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諦観の箱庭

20211122_0

!SYSTEM
カーティスが入室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました
GM苗
ラウンジにも書いたけどホットスタートだよ
カーティス
財政事情から
魔法の鎧は取り下げるぞ(悲しいオルゴールのBGM
GM苗
可哀想
カーティス
11点確保しときゃ
まぁいいだろ……?
GM苗
良いと思う
カーティス
カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力21+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神17[2]
HP:31/31 MP:17/17 防護:11
カーティス
yotto
!SYSTEM
メルが入室しました
カーティス
は。
筋力伸びてるからカスタム-1いらねえんだった
戻してくる
メル
経験点にGMP2000いれて2回成長しちゃいまーす
2回とも知力だったら叡智のとんがり帽子をボーナスとして買い与えます。
敏捷度 or 器用度
ヨシ!
敏捷度。
筋力 or 知力
知力。
ほんとティス蔵と同じような成長率してんな
GM苗
メルのアトリエ ケルディオンの錬金術師
メル
えーと
初期穢れ度追加は500と言語変更も500だったな確か
GM苗
うん
メル
リアン地方語なんていもくせえ言語なんて取ってられねえ
メル
メル
種族:ヴァルキリー 性別:かわいい 年齢:かわいい
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:アルケミスト6/コンジャラー2/セージ2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力19+1[3]/精神27+5[5]
HP:31/31 MP:43/43 防護:2
GM苗
君さあ
君さぁ…
メル
GM苗
最近きょうだいが北に居なかった?
メル
特に関係はないな点
あいつらは最近生まれた存在
GM苗
こっちの目を見て言え…
メル
私は1年以上前から構想があって
GM苗
もっと厄いじゃないの
メル
珍しく概ね設定も開始時点で結構決まってる存在だ
GM苗
つよい
!SYSTEM
ディアナが入室しました
ディアナ
ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷16[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:10
メル
忘れない内に未加工の宿り木も買っとくか……。いつ出番があるかは知らないけど。
カーティス
一般品も買い込んだ
!SYSTEM
ノウェが入室しました
カーティス
ヨシ!
!SYSTEM
ハティが入室しました
ノウェ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-009
HP: MP: 防護:
ハティ
ハティ
種族:人間 性別:不明 年齢:14
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:フェンサー5/プリースト2/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用15+1[2]/敏捷22+2[4]/筋力10[1]/生命13[2]/知力23+1[4]/精神13[2]
HP:28/28 MP:19/19 防護:2
!SYSTEM
ユニット「ノウェ」を削除 by ノウェ
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト1/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷7[1]/筋力15[2]/生命17[2]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:32/32 MP:44/44 防護:4
ハティ
なにやってんだ、どんくさい奴め!>ノウェ
ノウェ
……ご、ごめんなさい………
メル
ダルクレム信仰だぞ
殺せ
GM苗
ころせ
ハティ
すぐ謝るなよな、お前のそういうとこは嫌いだ
ノウェ
どんくさくてURLからステータスを参照のチェックボックスを入れずに生まれてしまったノウェは殺したよ
ディアナ
邪教の神官はちょっと……
ノウェ
くそ、こうやっていじめられるのも全部ダインのせいだ
絶対許さない……
GM苗
うわぁ…
カーティス
そうやって責任押し付けてる内は成長できねえなあ
ディアナ
馬もレベル1個下げないとな
ハティ
あいつを殺すのは僕なんだからな、抜け駆けは許さないぞ
ノウェ
トイレットペーパー買いにコンビニ行ったはずなのに肝心のトイレットペーパーを買うのを忘れてアイス買ってきて、部屋に戻ってきてからトイレットペーパー買い忘れた事に気付いたのもダインのせいだ
メル
かわいそう
カーティス
いや
ハティ
お前の買ってきたアイス、うまかったぜ
カーティス
俺が止まってる部屋のユニットバスの構造ももしかしてダインのせいなのか?
ハティ
あの卑怯者ならやりかねない
メル
アルビオン号
アルビオン
HP:60/60 MP:19/19  防護:6
ノウェ
スプーンくださいって言ったのにコンビニバイトの女の子がスプーンくれずに箸だけ渡してきたのもダインのせいだ
アルビオン号
HP:55/60 [-5]
カーティス
見ろよノウェ、これがダインの仕業だ
ノウェ
ユニットバスもダインのせいだ
カーティス
>ついったー
アルビオン号
MP:17/19 [-2]
防護:5 [-1]
ノウェ
???
ハティ
ゆるせねえよ・・・
アルビオン号
HP:55/55 [+0/-5]
カーティス
これ座ろうとすると
ノウェ
トイレットペーパーが謎に2段ついてるのもダインのせいだ
アルビオン号
MP:17/17 [+0/-2]
メル
ボタンのいち
カーティス
干渉するんだよ
メル
高くない??
カーティス
たかいよw
GM苗
かわいそう
では
メル
よろしくお願いします。
カーティス
よろしくお願いします。
GM苗
此方の頭とラウンジでもいいましたが、ホットスタートになります
ノウェ
宜しくお願いします…
メル
魔法技能が低いせいでMPが微妙にトップじゃねえ
GM苗
準備が必要な場合は後から宣言してください
では
ハティ
よろしくお願いします
※この子の聖印が無いのは仕様です
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
ディアナ
よろしくお願いします
 



(Sandbox of Resignator)



!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
イニシエノウタ -運命100%
ノウェ
いくらがくるぞおおおお
 
かつて英雄が拓いた国があった
カーティス
ブワワ
 
地方を統一するほどの国家が、綻びを見せたのは、最近のことではない
ハティ
残像残して回避行動しなきゃ
 
滅びは必定ではあった
メル
まあ私はいくらじゃなくてりんご食べてるけどな
 
刷新される風に人々は呑み込まれていった
ノウェ
最初からクライマックスでワクワクしちゃうよ僕
カーティス
語りと一緒に絵が映されてるやつだこれ
 
そして大きな流れの上の薄い氷のような私達は、時代という流れと共に消え行くもので、
ノウェ
フェードインフェードアウト繰り返しながら切り替わっていくやつね
ディアナ
見える、見えるぞ> 絵
メル
二色くらいの絵がいっぱいありそう
 
その運命に、個人的な悲しみはもう無かった
ハティ
前作の絵が混ざっててファン発狂
 
ただ、1人でも多くのものを巻き込まないために、生き延びるよりは(おわり)を選ぼうとした。
ノウェ
ときどきSEとかも聞こえてくる
 
その、はずだった──
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしていた
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り
国の内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
君たちは、今、ユスの森近郊の村へと進んでいる
ガルバは登録が済んだ何人かと君たちを集めて、魔域が発見されたという場所に赴き、これを破壊しろという依頼を回した
君たちは準備を整えて、冒険へと出発する。──この仕事がそれなりの長さであるということが分かったのは、少し後の事だった
列車で移動して、野営を1日挟んで そろそろ昼頃 村まで後少しという所だ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
SHADE[遺サレタ場所/遮光]100%
GM苗
村というのは、依頼を出した村であり、魔域のもよりの場所です
メル
はい
ノウェ
あーい
カーティス
ふぁい
カーティス
――し、そろそろか」 ブロンドの髪を流す長身の青年は、渡されていた地図を片手に呟いた。
ノウェ
ファンブルした敏捷度の移動力に驚くがいい。ぜえはあと肩で息をしながら、武器である杖を支えになんとかかんとか追いすがる 「……は、…ふう……」
カーティス
金属鎧を纏い、背には盾を、腰には剣を佩いている。普段は背に両手剣を提げているのだが、今回の仕事にはもってきていなかった。
メル
「……うーん。改めて考えてみると、やっぱりついてないなぁ」 周りより一回り小柄な少女は、歩きながら呟いた。
ディアナ
「魔域の破壊……噂には聞いていましたが、こうも早く携わることになろうとは」 お馬さんをパッカパッカと駆る、金属鎧に身を包んだ小柄な少女である
ハティ
「たっく、愚図愚図してんなよ、貧弱すぎんだろ」手入れの行き届いていないバサバサの黝い髪を帽子に押し込め、ボロボロの外套を混じった華奢な少年が肩で息をするもう一人の少年をどやす
カーティス
ちらりとノウェを一瞥して、 
「もうちょいやるか? 座るか?」 どっちがいい、と、移動を始めてから何度目かの問いを同じようにした。
ディアナ
ライダー5になって両手があいたのに、盾買い忘れてたな、そういえば
メル
手入れが完璧に行き届いた絹のような流れる金髪に、垢抜けた瀟洒な服装に身を包み、高価な装飾品を惜しげもなく身につけた少女は、〈星の標〉に登録したばかりの賦術使い、ということだった。
メル
買っておきなさい
ノウェ
馬、いいなぁ……なんて思ったけど何か言えるはずもないんだ 「………」 両目が隠れる長い前髪の間から、進行方向の道だけを見つめた
ディアナ
はい
カーティス
「どうした、メル。浮かない顔だな」
ハティ
「こいつを甘やかすのはやめてくれよな、おっさん。自分で始めた仕事なんだからな」>カーティス
ディアナ
かばうを別のものに置き換えようと考えてずっと迷ったまま放置してたし……
カーティス
ハティの口ぶりには苦笑しつつ、まあそんな言ってやんなと笑って。
ノウェ
「……え、あ、い、いいえ……す、すみませ……」 謝ろうとしてハティの言葉に口を閉ざした。
メル
「“奈落の魔域”に行くっていうのに、うきうきな人がいたら嫌でしょー?」 投げられた問いかけに、少女は可愛らしく苦笑して返した。
カーティス
「甘やかしてるんじゃあないな。肝心要の癒し手が使い物にならねえってんじゃ、進めないだろ?」
メル
「甘やかすんじゃなくて、心配してあげるくらいはいいつ思うけどなー」
ディアナ
「あまり焦っても仕方ないでしょう。それに、無駄に体力を浪費させるのもよくない。ノウェ、辛いようなら後ろに乗りなさい」
ハティ
「ほんと、ふざけんなよ。勝手に冒険者なんか始めやがって」
メル
いいと。
カーティス
「ま、そりゃあそうだな」 メルに笑いかけながら頷いて、
ノウェ
「……ご、ごめ……あ、い、いえそんな……」 僕なんかが乗ったら馬が可哀そうだよ。片手でぶんぶん横に振って断りを入れる>ディアナ
ディアナ
「二人は旧知の仲なのですか?」> ハティ
カーティス
「こう言って貰ってんだ、甘えとけ」 そらよ、とノウェの後ろに回って持ち上げてやろう。
ハティ
「腐れ縁」
ディアナ
「なるほど……」 男ってそういう関係のよくいるよね、という顔
メル
「ふぅーん……」 腐れ縁らしい2人を交互に見る。
ノウェ
「……う、うわぁ!」 思いっきり情けない声を上げた
ハティ
「あっ」
ディアナ
故郷のディニスの偉い人にも、仲のいい男二人組がいたなぁとか思い起こしつつ
カーティス
「にしては世話焼きだよな? 勝手に始めた仕事についてきてやってんだから」 にやにや笑いつつ、ディアナに目配せして後ろに乗せてもらおう。
メル
あの世のあるベルト「へっくし」
ディアナ
馬を座らせて、後ろに乗せよう
カーティス
あの世のどのベルト!?
ノウェ
「……す、すみませっ、あ、あの……ほ、本当に、ご、ごめんなさい……」 ディアナとカーティスにぺこぺこ何度も頭を下げる
メル
「世話焼きっていうなら、カーティスお兄さんも負けてないと思うよ」
ディアナ
どこかで面識があったかもしれないが、よもや留守にしている間にあんな大事件になったなんて……事件が起きたから一度帰省しててもおかしくないな??
カーティス
「悪いなディアナ、アルビオン。頼むぜ」 一人と一匹にそれぞれ頼み込んで。 
メル
ご両親が危ないから今はまだよしておきなさいっていうかもしれない
ハティ
「こいつになんかあるとチビ共が無くから、僕が面倒見てやらなきゃなんないだけだっての」
カーティス
「いいね、お兄さん。メルにまでおっさんなんて言われたら立ち直れなかったぞ」
 
雲が流れていく。日差しに恵まれているため寒さは然程ではないが 上空は風が強そうだ
ディアナ
「あまりそう軽々しく頭を下げるものではありませんよ」 眉をひそめて 「男ならもっと胸を張って、シャンとしなさい」
ハティ
「そういう下世話な勘繰りがオッサン臭いんだぜ」
ノウェ
「……ご、ごめん…」 ハティを巻き込んでしまって、と彼女にも謝って
ディアナ
「ええ、任されました」> カーティス
ハティ
「そうだそうだ、もっと言ってやれ」>ディアナ
ノウェ
「…………ご、ごめんなさい」 >ディアナ
メル
「あはは、その歳の人をおじさんだなんて言わないってば」 (大体、テメーなんてまだケツの青いガキだっての)
カーティス
「オッサンって歳じゃねーっつう……なあ。そうだよなあ」 俺はまだ若いよなあ。
ディアナ
「だから……」 これは言っても逆効果だなと察した 「いえ、何でもありません。人にはそれぞれペースがありますからね」
ノウェ
「………」 かくかく頷いた>カーティス
ハティ
「はん、自覚があるんじゃないか」>カーティス
メル
――……」 目を細めて上を見上げ、風になびく髪を手で押さえる。
ディアナ
カーティスは何歳くらいに見えるんだろ。ナイトメアは若いままなんだよな
カーティス
「メルに同意してるだけだっつーの」
メル
「天気は、すぐに崩れたりはしなさそうだね」
 
そんな会話を続けながら 順調に進んでいくと 太陽が真上に昇る頃、森から少し離れた、飯炊きの煙が幾つも立つ村が見えてくる 
ディアナ
「それは重畳。天候不順では、移動もままなりませんから」
カーティス
実年齢相当(24)かなあ。普通のオニイサン…でいたい…
メル
「あ、見えたよ!」 煮炊きの煙が見えて来ると、たっと走って皆の前に躍り出て振り向く。
ディアナ
「フフ、カーディス殿はまだおじさんという歳でもないでしょう。我々より上なのは確かですが」
デになってしまった
ノウェ
「……えっ、む、村……?」 メルの声に、視線をディアナの背中から進行方向に移す
GM苗
邪神じゃん>カーディス
カーティス
「お」 よし、とうなずいて。 「よっしゃ、行こうぜ。目的地だぞノウェ」
ディアナ
「あともう一息ですね。このまま一気に向かってしまいましょう」
カーティス
濁点を取り払ってありのままのぼくでいさせて
ハティ
「あれが普通の村か……」
ノウェ
「……は、はいっ」 ちょっと嬉しそうに頷いた >カーティス
メル
かわいそう
カーティス
メルには転ぶなよー、と付け加えつつ。
ディアナ
普通の村? という単語に訝しげな顔をしたが、特に何も言わない
メル
「ほらほら、お兄さんたち、急ごっ☆」 ☆という文字が飛びそうなくらい明るく可憐に皆に笑いかけると、少女は足早に村へと駆けていく。
ハティ
「調子の良い奴……」急に元気になったノウェに帽子の下から半目で
 
村人は警戒するように立哨についていたが、君たちが来ると安心して迎え入れる そして、こんな事を言うのだ
カーティス
「おっ、なんか飛んだぞ」 カワイイの波動が。
ノウェ
「………」 メルの可愛い波動にはむしろおどおどした
ディアナ
「明るくなっていいじゃないですか」
カーティス
童貞が……
村人
「仕事とは関係ないかもしれないが……、侍従さん?を森の入口で拾ったんだ。冒険者には神官さまも居るって聞くし、診てやってくれないかね」
ハティ
「……」馬上のノウェに水袋を放った
カーティス
「侍従? そりゃ何のです」
ノウェ
「……え、わ、えっ……」 ぽんぽんと水袋をお手玉して受け取った
カーティス
くそ
メル
立哨の村人には明るく挨拶を交わしてから、
カーティス
メルの性別と年齢がいまだに
かわいいだった
メル
そうだよ
ディアナ
はい
村人
「いや、こー、子供向けの絵本とかにある、メイド服?のお嬢さんだよ」
メル
見た目年齢は普通に13,4歳くらいじゃないかな
ハティ
「こまめに飲んどかないからバテんだよ、ばーか」
ノウェ
そのまま不詳でいて欲しい
なんなら男の子でもいい
メル
性別はヴァルキリーだから
書くまでもないし……
ハティ
かわいい
カーティス
本性がにじんでて草
GM苗
ヴァルキリーだから女の子しかいない
ディアナ
「メイドが、こんなところに? いえ、直ちに診ましょう」
ハティ
性別はミリッツァです
ノウェ
ヴァルキリーって女の子オンリーだった…
カーティス
「なんだそりゃ……ええ、とりあえず案内してください」
「ノウェ、動ける様にしとけよ」 
ノウェ
そういや男いなかったわ……Oh No…
村人
「村長の家にいるからさ、頼むよ」
メル
「メイド服の――うんっ、私たちに任せて。多少の怪我なら、すぐに治してあげるからっ」
メル
戦乙女なのに
男が居たらこえーだろ
GM苗
ミリッツァのプリースト技能持ってる時点で
ハティ
魔女(♂)
GM苗
性別固定の罠
ノウェ
「……ご、ごめ――」 ハティに謝って 「……は、はい……っ」
カーティス
男として育てられてきた戦乙女ならいいだろ>ノウェ
ディアナ
「私は馬を置いてから向かいますので、先に行っていてください」
ノウェ
とカーティスに頷く。よじよじと馬から降りる
カーティス
「おいおい落ちんなよ?」 どん臭ぇのは事実だから心配。
村人
「厩を案内するよ」 こっちだ、とディアナを誘導しようとして 「あの家が村長の家だ。よろしくな」
ノウェ
「……あ、あの……馬、乗せてくれて、あ、あり……あり――」 おどおど >ディアナ
ディアナ
村人に相談して、適切な場所にアルビオンをつなげてこよう
メル
「村長さんの家は――あそこかな?」
村人
と指差した
ディアナ
感謝します」
村人
「ああ」>メル
カーティス
「じゃ、先行ってるぞディアナ。後でな」
ディアナ
ノウェの礼には気づかず行ってしまった
ハティ
「……」降りて、つんのめる前に袖をぐいと引っ張って立たせ
ノウェ
「………」 あああ…
ハティ
「そら、とっと行こうぜ」
ノウェ
「……ハ、ハティ、あ、あり…が……――あっ、う、うん……」
とぼとぼ
カーティス
「おう、とっととな」 
ディアナ
Wizardryのヴァルキリーを思い出す (女専用のやけに効率のいいクラス)
メル
「ありがとっ、お兄さん」 村人の不安を払拭するように明るく振る舞ったまま、村長の家へと走っていく。
カーティス
男女平等を訴えれば男のヴァルキリーも生まれるかもしれん
ノウェ
男の子になれって念を飛ばしておくしか僕にはできない
女の子でも男の子として扱えば男の子になるんだよォ!ひゃはは
メル
だっだだー。(ったく、賦術もタダじゃねーんだぞ。ま、マナを無駄に使うのもなんだし、あいつらにやらせるか)
カーティス
「おいおい、コケんなよー」 何度目かの声をメルにかけつつ、彼女についていくのだ。
メル
村長ハウスにダッシュします。
 
では君たちが村長の家にたどり着くと、50過ぎの男性が現れて、君たちを迎える
ノウェ
「……は、速い……」
村人
「‥…」 めんこいなぁ
ハティ
「お前が遅いんだよ」
カーティス
この手の対応はメルにさせるのが早いのは、ここまでの旅路で理解している。
村人
そしてこの娘さんもめんこいなぁ とディアナをちらっと見てから 案内を終えて立哨に戻りました
村長
「やあ、お待ちしておりました。私が村長です」
メル
「こんにちは、村長さん。〈星の標〉から依頼を請けてきた冒険者だよっ☆ミ」
カーティス
背格好だけ見たら引率の先生みたいになっている…
ディアナ
周りが若いからね……
ハティ
そうだよ
ディアナ
10歳差はでかすぎる
カーティス
「右に同じく」 ☆ミ
メル
「怪我をしてる人がいるって聞いたんだけどー……お話を聞かせてもらいながら、診せてもらってもいいかな?」
村長
「どうぞまずは中へ」
メル
「はぁい、お邪魔しまーす」
村長
「あ、あはは・・・」ひき>カーティス
ハティ
「うわぁ」メルの真似をするカーティスに渋面を浮かべ
メル
真似をしたカーティスにはウインクで☆を飛ばしておいた。
ノウェ
「………」
カーティス
「邪魔しますよーっと」 その程度の表情で俺を止められると思うなよ。
カーティス
一人だけ
ニチアサしてるやついる
メル
ニチアサって何すればニチアサなの
ハティ
「……」帽子を被ったまま軽く頭を下げ中へ
ディアナ
ちょっといれ
メル
変身すればいい?
いっといれ
 
では中に入ると まずは診てもらおうということで客間に通されて、そこには 黒髪を三編みにした眼鏡の女性が眠っていて
カーティス
ウインクして☆をとばす
いっといれ
メル
仮面ライダーってそうなのか……
 
君たちが来ると目を開ける
メル
<ウインクして☆を飛ばす
カーティス
もういそうだから今度たれに聞いてみよう
ノウェ
パーティーの中っで唯一明らかに男性であるカーティスに近寄って、ついていく
GM苗
そのニチアサ
プリキュアじゃね・・・?
メル
「こんにちはー?」 ひょい、と覗き込んでみる。(っつーか、田舎臭すぎんだろ……どーなってんだよ現代)
カーティス
「どうも。貴女が怪我人の方かな?」
ノウェ
ハティ
「なんだ、起きてるんじゃないか」
GM苗
でもプリキュアはそんな媚コビしてなくて割とガチな殴り合いする子達だからな…
ノウェ
なんでメルの発言時々行空いてるのかと思ったらこういうことw
メル
初代が殴り合いだって
聞きました
おま環じゃないですか?
ノウェ
そうかも><
女性
「………、おはようございます」 かすれた声でそう言うと 上半身を起こそうとして 痛みに顔を顰める
ノウェ
「……あ…」 大丈夫かな…
女性
服はメイド服ではなく、貸された寝間着だ
カーティス
「出番だぜ」 >ノウェ
まあこっちで草を焚いてもいいんだが。
メル
「……怪我、大丈夫?」
女性の傍によると、具にその身体の様子を観察していく。
女性
「ええ……軽症です」
ノウェ
「…は、はい……」 メルの後ろに近づいて、一緒に女性を見下ろした。
ハティ
「いい、僕がやる」
ノウェ
けれども相手が女性であると分かればなかなか近寄れず、触れもしない。メルの背後で指いじりをするばかり。
女性
「薬草での治癒はして頂きました」 
ディアナ
もどり
カーティス
「…? 何してんだ?」
GM苗
おかえり
メル
「確かに最低限は治ってるみたいだけどー」
カーティス
おかえり
ハティ
「薬草よりこっちの方が効くよ」ヒーリングポーション+1を取り出して
ディアナ
「様子はどうですか」 追いついた
メル
「ちょっとちょっと!」 がしっ、ハティの手を掴んで止めた。
ノウェ
「……ハ、ハティ…」 少女が近寄れば、場所を開けるようにして退いた。
ハティ
「…なんだよ」
女性
観察すると 髪はよく手入れされているもので、肌の状態も良い。健康状態もそこまで悪いものではなく、身なりさえ整っていれば、そのまま街を歩いていても不思議じゃない女性だ
ディアナに頭を下げて
カーティス
メル達が手当てをしてくれている間に、女性の事を観察しつつ
メル
「高価なものは、本当に必要な時まで取っておくの。冒険の鉄則だよ?」
女性
「私はマリアベルと申します。さるお屋敷に仕える、侍従の1人にございます」
ハティ
「む……い、今が必要な時かもしれないだろ」
ディアナ
「怪我人を前に、いったい何を揉めているのですか」 女性に挨拶を返した後、呆れ顔で
メル
「このくらいの怪我なら――」 (ンな奴に何百ガメルも使うとか馬鹿かよ)
カーティス
「……倒れられていた、と聞いてますよ。一体何が?」
メル
杖を取り出すと、『ちちんぷいぷい』と魔法文明語で可愛らしく詠唱して
アース・ヒールをマリアベルに。
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
威力0 → 2[3+5=8] +5 = 7
MP:40/43 [-3]
ノウェ
ディアナに申し訳なさそうに頭を下げて 「……あ、その…」
ハティ
「分かったよ……」チェッと舌打ちして引き下がる。
マリアベル
「気が付きましたら、森におりまして……そこで黒い球体を目撃したところ、獣においたてられまして」
ディアナ
「おや、癒やしの術はノウェが得意と聞いていましたが、メルも使えるのですね」 頼もしいこと
マリアベル
「なんとか獣は撃退したのですが、私自身、万全な状態ではなく、手傷を負ってしまい、」
メル
「私、マナの量には結構自信あるんだ~」 (そのくらいしか取り柄ねーけどな、この身体)
カーティス
「サンキュー、メル」 
ハティ
実際のところ使いたくはなかったのだが、女性恐怖症のノウェに任せるわけにはいかないと自分で進み出ただけなのだった。
カーティス
「それで、気が付いたら……ね。時に、お屋敷はどちらに?」
メル
「ノウェお兄さん程じゃないけど、お姉さんの怪我を治すくらいなら、私のでも十分だったでしょ?」
ノウェ
「………」 唯一の取り柄なのに、他の人に頼ってしまった……ずーんと落ち込んで 「…あ、あの……す、すみません……」 とメルに頭を下げた
マリアベル
「人の気配がする方向に移動しましたら、記憶が途切れたのでございます」
ハティ
「……悪かったよ、ありがとな…」>メル
マリアベル
「ありがとう存じます」 深々>メル
ノウェ
やさしいこやで
メル
かわいい
ディアナ
「それは何とも、災難なことでしたね。しかし、ご無事で何よりでした」
マリアベル
「屋敷は、レンドリフト王国の王都レンにございます」
ハティ
「そういうとこだぞ、そういう」下げた頭をじとっとした目で>ノウェ
ディアナ
「レンドリフト王国と言うと……」
メル
「レンドリフト――?」
ハティ
「どこそれ」
カーティス
「レンドリフト?」
ノウェ
「………そ、そういうとこ…って………」 どういうとこだろう、とりあえず謝ろう 「……ごめん」
ディアナ
「浅学ながら、私も聞き覚えがありませんね……」
カーティス
「……少なくとも、リアンじゃ聞いた事はねえなあ」
ノウェ
「……?」 王国の名前に、記憶を浚うようにして視線を泳がせた
マリアベル
「……?」 きょとんとして 「此処はレンドリフトの治める地ではないのですか?」 小首をかしげる
ハティ
ごめんと言ったら足をふんずけておこう
ノウェ
「……ひぐっ」 いたい
メル
「んー……」 (確か、テラスティアのクソ田舎だったか)
カーティス
「ええ。ここはリアン地方、って――
ディアナ
「いえ、ここはイルスファール王国の所領になります」
カーティス
「“外”からいらっしゃった、かね」
ハティ
「ここはイルスファールの縄張りだぜ」
マリアベル
「イルスファール……」
メル
「私、そもそも大陸が違うと思うなぁ……」
カーティス
「同感」 >メル
ハティ
「外? ああ、流れ者とかいうやつ」
ディアナ
「ケルディオン大陸、リアン地方、これらの言葉に聞き覚えは?」
カーティス
「そういうこったな」 >ハティ坊
ノウェ
「…じゃあ、彼女は……」 漂流者ってやつ
マリアベル
「浅学の身で申し訳ございません。いずれも聞き覚えのないお名前でございます」
カーティス
ところでこれまでの道程で女だとわかるようなことは?>ハティ
メル
「……お姉さん、今レンドリフト国って言ったよね?」
マリアベル
「はい」 頷いて
ハティ
見た目かな……
ディアナ
「間違い有りませんね……貴方にとって辛い宣告になりますが、ここは貴方の居た屋敷とは遠く海を隔てた地になります」
メル
「ふぅん……」 (俺様と同じってこたないだろうが――難儀なもんだな)
カーティス
中世的な感じだと思ってたけど
見て女だなってわかる感じか
マリアベル
「……それは、困りました…」
カーティス
「何だよ、何か知ってるのか?」
ディアナ
イラストを見て、これは女と判断するなって思った
メル
「うん、本で読んだ話なんだけど……」
マリアベル
「私が消えてしまえば、おひいさまの生活が……」 どうしよう、と
ディアナ
「心中お察しします」
ノウェ
「………」 申し訳なさそうにマリアベルを見…はしない。マリアベルの顔よりちょっと下を見つめた
メル
「レンドリフトが王国だったのは、ずっと昔の話じゃないかなって」
ハティ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/owkfmK.png
帽子取ったらこうだから…
メル
これはおんなのこ
かわいいポイントがあるからおんなのこ
ハティ
かわいいはおんなのこ!?
マリアベル
「昔…‥?」 はて
ノウェ
「……ずっと、昔の?」
カーティス
口調でギリ解らんくらいじゃないかなあとは思うから
ディアナ
「不躾ながら、貴人に仕えていたのであれば、今暫くは首都イルスファールで仕事を探すのが良いかと……昔?」 メルの発言に反応
カーティス
坊主扱いしてもいいと思ったけどそれなら女の子扱いでいこう
ハティ
「は? お前、知ってんの?」
ノウェ
尻が女の子
ディアナ
>マリアベルの顔よりちょっと下を見つめた
メル
「ずっとっていうわけじゃないかも知れないけどー……」 (細かい年表なんて知らねえっての)
ディアナ
ノウェがおっぱいを見ている(ように見える可能性
ノウェ
そう見られても仕方がないな…
GM苗
たかい<可能性
ハティ
どこ見てんだ殺すぞ
カーティス
「……この大陸、ケルディオンってのは厄介なもんでしてね」
ノウェ
ひえ…ご、ごめんなさい…
メル
「今は……レンドリフト帝国って国になってるんじゃなかったかなあ。ごめんね、ちょっと自信はないかも」
カーティス
マリアベルに視線を向けて、ぽんぽんと語り出す。
ディアナ
「いえ、謝ることはありません。貴女が知らなければ、誰にもない知識だったのですから」
ハティ
「王国でも帝国でもそんなに関係ないだろ。どっちにしても僕たちの仕事とは」
カーティス
「今貴女がここに突然やってきているのと同じように、いろんな物がやってくるんです」 
ディアナ
「その辺りについても、イルスファールで調べるのが良いでしょうね」> 帝国だか王国だか
メル
「うん、そうだね。マリアベルさんが時間漂流者かも知れない、ってことくらいだもん」 しれっ。
カーティス
「人から遺跡まで、なんでもね。そんでまあ、やってくるのは“現在”のものだけじゃないんです」
メル
おといれ
ハティ
「時間…なんだって?」
ノウェ
「そ、そういう事も……あるんですね……」
カーティス
「この目にしたことがある中でも、デュランディルの遺跡がぽんとやってくる、って事だってありました」
ディアナ
「しかし、時間を超えることもあると聞いたことはありましたが……」 実際にその可能性を目の当たりにすると、やはり驚くしかない
マリアベル
「………、」 俯いて 
メル
神速
GM苗
しんそく
ノウェ
神速おといれ
メル
「時間漂流者」
ディアナ
「申し訳ない。貴女の事情を鑑みずに好き勝手に話してしまいました」> マリアベル
メル
「今じゃなくて、過去や――あるいは未来からやってきた人っていうこと」
マリアベル
「いえ、どうにもならぬこと、ということであれば受け止めるしかないでしょう」
ディアナ
「ともかく、今は落ち着いてゆっくりしてください。我々の任務が片付けば、その後で首都イルスファールに案内いたします」
マリアベル
「1つ、お願い事があるのですが」
メル
「なぁに?」 小首を傾げた。
ディアナ
「そこであれば、もっと詳しく事情を調べることも、貴女の生活を考えることもできるでしょう」
カーティス
「貴女の事についても、同じものかとね。ええ、まずは休んで、――はいはい?」
ディアナ
「それは?」
ハティ
「そんなこと……」あるわけがない、と言いたかったが、同時にあって欲しいとも思う。
マリアベル
「私が意識を取り戻した折、そばには黒い球体がございました。そこにいけば、なにか私の他に流れてきた?ものがあるやもしれません」
「わかりやすい目印でしたので、そこまでご案内いただけないでしょうか」
ハティ
「それって、まさか」
ディアナ
ノウェを見てると、突然道の真ん中で座り込んで「ごめんなさい、叩かないで」と哀れっぽく周りにアピールする姿を連想してしまt
カーティス
「あー……」
ノウェ
「……黒い、球体……」 ハティに頷く
ハティ
たたかないで、たたかないで
ディアナ
「黒い球体……貴女は、あれが何なのか知っていてそう仰るのですか?」
メル
「……ま、そうだよね」
カーティス
ディアナに頷いて、マリアベルの反応を見る。
マリアベル
「いえ、構造物…では?」 魔法的な
ディアナ
沈痛な面持ちで首を振り 「いいえ、違います」
ノウェ
ごめんなさい、叩かないではよく言ってそう
メル
――他の大陸から来た人じゃ、知らなくて当然だよね」
メル
おらっおらっ
ノウェ
ごめんなさい…叩かないで……
カーティス
「だな……」
GM苗
おらっおらっ、ジャンプしろ!!
ディアナ
「あれは奈落の魔域。魔神たちの侵略口にして、我々の世界を侵食する異物です」
ノウェ
ふええ……じゃらじゃら
ハティ
すぐ被害者ぶるなよ!お前らもやめろ!
メル
「あれは“奈落の魔域”。この世ならざる異界への入り口」
マリアベル
「異界……」
ノウェ
よくできた妹
ディアナ
「申し訳有りませんが、軽々しく余人を案内できるような地ではありません。そもそも、我々の任務が、まさにそれの破壊なのですから」
メル
「このケルディオン大陸や、アルフレイム大陸っていうところには頻繁に発生するんだって」
ハティ
「僕達はそれをどうにかするのが仕事なんだ」
ハティ
年上面するな!
マリアベル
「なるほど。──、であれば、此方でお待ち致します」
カーティス
「お連れすることは出来ませんが、何れにしろあれに踏み入る為にここに来ているもんですから」
ノウェ
「な、何か……落ちていれば、も、持って…きます……」 パシリは得意なんだ
マリアベル
「なにか落としたものがあるかもしれません。拾っていただければ、お礼は致します」
カーティス
「ええ。何を見聞きしたかは必ずお伝えしますよ」
ディアナ
これはモブ冒険者をけしかけて裏路地に連れ込ませるべきでは……?
ディアナ
「わかりました。必ず」
マリアベル
「どうぞ、よろしくお願いします」
メル
「うん、私たちに任せておいてっ☆」
ノウェ
乱暴する気でしょ!!男の人呼んでえええ!
ハティ
「なぁ……魔域って、別の場所と繋がってるなんてこともあるのか……?」こういう時は無駄に年を食ってそうな奴に聞くのがいい>カーティス
メル
きらっと擬音が聞こえそうな程に微笑んだ。(進んで探したりはしねーけどな)
マリアベル
「お願い致します」 深々と頭を下げて
カーティス
「お?」 なんだ素直に聞いてくるなんて珍しい。 「ちゃんとした答えを渡してやりたいところなんだが、何でもあり、だ」 >ハティ
ハティ
ダイン「大丈夫か!」
ノウェ
殺す!!!!!
カーティス
「俺らの常識で測れるもんじゃねえし、何があっても、何がなくてもおかしくねえトコだよ」
ディアナ
「私も詳しくは知りませんが、魔域を道具のように扱う秘密結社もあるらしいですね」 嘆かわしいことです
ハティ
「答えてなってないじゃないか、なんだよ」
村長
「うんうん、具合も良くなった様ですし、何よりです」 邪魔はすまいと沈黙を保っていた村長が口を開いて
メル
――……」 目を細めて、ちらりとハティを見たが、特に何も言わず。
カーティス
「仕方ねえだろ魔神のやることなんだから」
ノウェ
「……ハ、ハティ……」 窘めるように
ディアナ
情緒不安定かよ
メル
「とにかくっ」
ノウェ
情緒不安定だよ
カーティス
「おう」 とにかく。
メル
「私たちのやることは、早急な魔域の破壊っ」
村長
「地図はご用意できてます。昼餉の準備も終わっていますので、召し上がって、休憩されてから向かわれるとよろしいでしょう」
メル
「早く解決して、村の人たちを安心させてあげよっ☆ミ」
ディアナ
「おお、それはありがたい! 是非とも馳走になりましょう」
ノウェ
「……そ、そうです、ね……」
ハティ
「なぁ、それ、疲れないの……?」 ★ミ >めるめるめー
メル
「えっ、いいの?」(どが付くほどに不味い田舎料理は勘弁してくれよ……)
「えぇっ、疲れるって、何でー?」
カーティス
「そうすっか。その為にもまずは腹ごしらえさせて貰うぞ」
村長
「ええ、勿論です」
メル
PL「疲れるが?」
ディアナ
「腹が減っては戦はできぬと、ディニスでも言われています」 補給は大事
ノウェ
そんな気はしてた
ハティ
かわいそう
GM苗
素が出る
ディアナ
草草
メル
「わーい、それじゃあ、お昼ごはんだけ貰ってから出発しよっ」
ハティ
「まぁ、いいか……そうだな、食える時には食っておかないと」
カーティス
「ノウェは大盛りだな」
ディアナ
「アルビオンにもたんと飼い葉をやらねばなりませんし、丁度いいですね」
ノウェ
「……え、……えっ」 二度見>カーティス
ディアナ
かいばで最初に出てくるのが海馬だと笑っちゃうだろ
メル
「ごっはん、ごっはん♪」(まあ不味かったら少食なんだって言えばいいだろ)
GM苗
フゥン
ハティ
「こいつ、あんまり食うと戻すから程々にな」
メル
みぎみぎしたしたひだりみぎひだりみぎAB!
GM苗
エネミーコントローラー!!
ノウェ
「……ハ、ハティ…っ」 やめてよ恥ずかしいよ
ディアナ
「それはよくありませんね。たくさん食べないと大きくなれませんよ」 ←小さい
カーティス
「加減はハティに任せっか」 
メル
「私も少食だから、気持ちは分かるなぁ……」
 
では君たちは昼食を頂いてから、休息を挟み、地図を頼りに魔域に向かっていく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ディアナ
「メルはそのままで良いのではないですか」 かわいいし
ノウェ
「……は、はい………。……?」 ディアナに頷いて、あれ君も小さいよね?って思ったけど口に出せるはずもなかった
メル
「ご馳走してもらうといっぱい食べなきゃって気になるけど、それで体調崩しちゃったら元も子もないし、気をつけてね」
「えぇー……でももっと大人な女の人になりたいしー」
ノウェ
「……す、すみませ……ん……」 気を付けます
ハティ
「嫌なら嫌ってちゃんと言えよな」だからミリッツァおばさんに無限おかわりさせられるんだぞ
メル
ノウェ「うめ……うめ……」
ハティ
無限おかわり編
GM苗
レノア‥
ノウェ
「…………」 でもあのおばさん怖いんだよ
カーティス
「焦ったって良い女にはなれねえぞー」
ディアナ
ミリッツァおばさんという言霊
GM苗
煉獄さんは‥負けてない…!!
カーティス
起きて、食べてけ!!!
ハティ
飯の呼吸、煮の型!
美畏怖死中!!
カーティス
豚の呼吸、増の型!
ノウェ
洋食を出してくるじゃん
ディアナ
あ、装備してないだけで盾持ってた
メル
「でもー……私ももうすぐ成人なんだもん」(乳離も出来てなさそうなガキが何ナマ言ってやがる)
カーティス
ご飯を食べてヤニを吸ったら魔域にいこう
メル
カーティスの言葉には、ぶー、と頬を膨らませた。
ノウェ
メルが怖いんですが
メル
 
陽もやや傾きつつあるが、空が染まるほどではなく 森に入って2時間程の距離に魔域があるということが記されている マリアベルが保護されたのも最近で、天候が安定してたからか、足跡が薄っすらと残っていた
ディアナ
「大丈夫、慌てずともじきに大きくなりますとも。ええ」 そう、きっと
メル
魔域でGO
カーティス
「成人したらすぐだぜ」 何がとは言わないが
ハティ
「すぐあんたみたいになるって?」
カーティス
ハティディアナ155、ノウェ160、カーティス195(!?)
とんでもねえ凸凹PTだ……
メル
でかい
ハティ
でっか
ディアナ
圧倒的じゃないか
ノウェ
おやおや
メル
私150ないよ
カーティス
「そーだぞ。ノウェもそうなる」
ディアナ
ちっちゃい
カーティス
引率の先生かな?
ハティ
「こいつが? 冗談」
GM苗
ちっちゃい
ノウェ
「………」 テレテレしたけどハティの言葉にションボリした
ディアナ
リュードとへーレムの間くらいかな?
メル
てってこてってこ
カーティス
――、これだな」 残る足跡を確認しつつ
「冗談じゃないぜ、その内髭が生えてドワーフみたいになる」
ノウェ
「……あ、足跡、ですか……」 後ろから覗き込む
メル
「うん。やっぱり、魔域の方に続いてそうだし、マリアベルさんはそっちから来たのは決まりかなー……」
ディアナ
「彼女のものですね」
ノウェ
「………」 それはそれで男らしくてカッコいいな……髭が生えた自分を想像する
ディアナ
「今はいい目印になりますね」
ハティ
「……」まじまじとノウェを見てしまってから、ハッと気づいて自分も足跡などの痕跡を観察する
 
追っていくなら苦労なく、進むことは出来る。 途中、足跡が乱れるが、獣が居たというのは嘘ではないらしく
ノウェ
「……?」 視線に気付いたが誰に見つめられてたのかまでは分からず。こんな僕を見つめる人なんていないか……と調査に戻った
 
顎を開くように絶命させられている狼が1匹居た 恐らく素手で殺されている
ハティ
「おい、これ……」
カーティス
「うおー……これやったのマリアベルか? 豪快だな」
さんが抜けた
ノウェ
「………ひっ」
メル
「……わっ」 狼の死体を見ると、驚いた様子で口を手で押さえて。
ノウェ
くそう
あざとい子って性癖なんだよな
メル
こわい
GM苗
わかるよノウェくん
私も好きだ
ノウェ
わかってくれるか…
ディアナ
「素手でこれほどとは……戦闘メイドなる者の話を聞いたことはありますが、実在しているとは思いませんでした」
ハティ
みんな騙されてるんだ!
メル
「それにしたって、武器もなにもない状態でなんて……」(どんな怪力だっての、あのメスガキ)
カーティス
一応近づいて観察しておこうか。死後どれくらいかわかるかな。マリアベルの話と同じくらい?
ハティ
「いや、本当にあの人がやったのか……?」
ノウェ
「……こ、これを、あの人が……?」 優しそうな人だと思っていただけに、びっくりした
GM苗
https://www.youtube.com/watch?v=jY7H2PU2G2k 流したかったbgmはこっちだったりした
メル
「これなら、付いてきてもらっても良かったかもしれないね……?」
カーティス
ロベルタさん……
ハティ
戦闘があったのなら足跡が大きく動いていそうなもんだ。周辺を探索してみよう
ディアナ
「そうですね……いえ、これは我々の仕事です。無関係な彼女を巻き込むわけにはいきません」
ノウェ
これはやばいメイドですわ
 
探索すると、少し離れた場所に続く足跡がみあたる
メル
なにわろてんねん
 
判定はしなくてもいい
ノウェ
サンタマリアのなんたらかんたら
GM苗
サンタマリアの名のもとに、全ての不義に鉄槌を
ハティ
狼の周辺にはそんなにないだと…?
 
あるにはあるけど、特筆する必要があんまりない
>ハティ
カーティス
狼の死後経過はマリアベルがやってきたからの時間と合致しそう感じ?>GM
ノウェ
ロベルタだと思うとすげえ納得できる>激しい戦闘の痕がない
 
合致しますね
ハティ
つまり、大して時間をかけずに一瞬でCQC
ディアナ
一撃一殺
ノウェ
「………ひ、人って……見かけによらない、んですね………」
ハティ
セガール的なムーブで飛び掛かって来たのをクシャ
カーティス
「……割とマジで、洒落にならない腕利きかもな」
メル
「うんうん、それがよく分かるね」
カーティス
「ともかく、……追うか」 足跡を。
メル
「ほらっ、それよりみんな! 魔域のところに早くいこっ」
ハティ
「嘘だろ……ほとんど動かずに仕留めたってのか」
ノウェ
いやまてよ……これはオネショタが見れ…ると思ったけどおひいさまって言ってたわ
ディアナ
「もし同行していたら、頼りきりになってしまった可能性すらありますね」
ノウェ
「あ、は、はい………」
メル
おねろり
ディアナ
「はい、行きましょう」
カーティス
「それはそれでみっともねえやな」 苦笑した。>頼りきりに……
では足跡を追っていきます。>GM
GM苗
(ろりか?)
 
では足跡を追って更に1時間程
ディアナ
おひいさま、では、年齢は特定できない
メル
おねおば
 
君たちの視界に、黒い球体が目に入る
ハティ
おひいさまって聞くと最近、ドリフのサンジェルマン伯爵がでるからだめ
ディアナ
そう、嫁き遅れや出戻りで四十路になったおひいさまだって、世の中にはいるのだ
メル
「あった! あれがそうだね――
カーティス
「メル、今度は走って行くんじゃないぞ」
ノウェ
「……わ」 初めて見た
ハティ
「……ほんとに黒くて丸い」
 
測定器その他はガルバからもらってるで大丈夫
ディアナ
「これが、魔域……」 ゴクリ
メル
「分かってるよー、信用ないなー」 また頬を膨らませて。 「それより、お兄さんたち、ほら、私を守って守って」
カーティス
「そろそろ本気モードじゃないとな」 言いながら近づいて、周辺の安全確認に移ろう。
メル
「脅威度、測らなくちゃいけないでしょ?」
ノウェ
「…ま、まも……」 らなきゃね、女の子だもんね……
ディアナ
「はいはい。護衛は承りました。測定はお願いしますよ」 苦笑しながら
ノウェ
女の子か?
カーティス
「ああ、先に行くよ」 
ディアナ
お兄さんたちではないけど
ハティ
ここで大変残念なお知らせがあります
メル
悪魔の血盤ですか、悪魔の血晶盤ですか!>GM
ハティ
僕が知力トップだ……
ノウェ
はい
くそがよお!
メル
でもハティ
ノウェ
後衛なのに前衛のハティちゃんに知力負けてるのくやじい
メル
5レベルだから基準は私と変わらないよね
ディアナ
なにこのエルフみたいなステータス
ハティ
そう!
メル
じゃあ前衛陣に守ってもらいながら
GM苗
悪魔の血晶版です!!
メル
測定を開始します。
カーティス
先んじて魔域に近づいて、
ノウェ
はい
カーティス
安全確認を終えたらメルを呼び込みました。
ハティ
「……」この黒き球体を見ているとなんだか引き込まれそうだ
メル
「はーい」 気が抜ける程軽い声をあげてとことこ近寄っていって
脅威度を測定しました。
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ノウェ
「………ほ、本当に、景色にぽっかり、穴が開いたみたい……なんですね……」
ハティ
――っ」いつの間にか足を踏み出していたことに気付いてハッとして足を止め
ノウェ
「……」 ハティと一緒にまじまじと球体を見ていたが、はっとしてハティの手首を掴んだ。
GM苗
では脅威度の数値は9になりかけて 8を表示した>メル
カーティス
「っと、」 「……気を付けとけよ?」 
ディアナ
「注意してください。単独で入られては、合流できるかもわかりません」
メル
「どこどこどこどこどこどこ」 計測結果が出るまでの間、呑気に口で血晶盤の動きに合わせて擬音を口にしながら
「んー、8.5ってところかな」
カーティス
「今日のドラムロールは長ぇなあ」
ディアナ
「8…….5、ですか。細かいのですね」
カーティス
「また曖昧だな。成長仕掛けって事か」
ハティ
「……」掴まれた手首を気まずげに見つめて 「は、放してよ」
ノウェ
「……あっ、ご、ごめん……」 ぱっと放して申し訳なさそうにしょんぼりした
ハティ
「ありがと……」
ディアナ
「となると、実際に相対するのは9になると思っておいた方が良さそうです」
メル
「まあ、ぴったりな数字で全部表せるわけじゃないだろうし――大丈夫ー?」 >ハティノウェガキども
ノウェ
つんでれがよお!
ノウェ
「は、はい……す、すみません……大丈夫、です」
ハティ
「はぁ? そっちこそ、大丈夫なのかよ」
ディアナ
あの二人、ツッコミにくいぃ!
カーティス
「いちゃいちゃしてるだけみたいだぞ」 大丈夫そうだ
メル
「うん。使い方はばっちり勉強してきたもん☆」
ディアナ
「仲が良いということは、良いことです」
カーティス
「お礼ははっきり言わないとなー」 オッサンはそう思います。>ハティ
ノウェ
「……ハティ…、し、心配してくれてるんだから……そ、そんな、言い方……よくないよ…」
カーティス
「さって」 「馬鹿言ってんのも程々にして、さっさと中に行くかね」
メル
右手でVを作って、きゃぴっとしたポーズをキメた。
ハティ
「……」黙秘!
ディアナ
「(ノウェのオドオドした態度といじめっ子みたいなハティが)最初は心配でしたが、あれはあれで良いコンビのようですね」
GM苗
シャノンちゃんがすごい形相で見てそうなんだよな(外野で
カーティス
シャノンちゃんは
ハティ
「で……? 行くん、だよな?」
カーティス
シャノンちゃんはかわいい(過激派)
メル
あれは
ノウェ
「……は、は、はい……」 >カーティス
ハティ
しゃのんちゃん!?
メル
中身が陰キャって
前のクソ卓で明らかになったし……
GM苗
可哀想
ディアナ
「そうですね。成長しかけとあらば、尚更のこと早めに破壊しておくべきでしょう」
メル
「うん。この脅威度なら、私たちだけでどうにか出来ると思う」
カーティス
「行くけど、その前に言っとくぞ」 ディアナとメルはある程度弁えているだろうから、ノウェとハティ西背を向けて。
に、視線を向けて!
ハティ
「……な、なんだよ」
ノウェ
「………っ」 びくっとして姿勢を正した
カーティス
「中入ったら出るまで集中すること」
ノウェ
名実ともに
引率の先生になったな
ディアナ
頼りになりますね
メル
おじさん
カーティス
「はぐれたらとりあえずどっかに逃げ込め。戦うこととか考えんな、生きてりゃ良い」
ノウェ
「……は、は、――…」 ごくり、と息を吞んで、緊張に乾きだした唇を湿らせる 「………は、い……」
カーティス
「どこに逃げ籠ってようがどうとでも見つけてやる。心配すんな」
ハティ
「……」同じようなことを、あの畜生野郎に言われた事を思い出してひどく顔をしかめたが
カーティス
「最後に」 
「俺がはぐれたら逆に助けてくれ。その辺はお互い様ってな」
ハティ
「……分かったよ」
ノウェ
「……」 心配するな、という言葉に、照れたように口元をもごもごさせてから 「……は、はいっ」
メル
「…………」 むすーっと、そのやり取りにふくれっ面になる。
カーティス
「よーし、んじゃ行くぞ……、って」
「なんだよ。どうしたメル」
ディアナ
カーティスの言葉にはクスっと笑い 「いい返事です。これなら心配はなさそうですね……メル? どうかしたのですか?」
ノウェ
「………っ」 びくっとした >メル
ハティ
おじさん先生
メル
「えー、私のことは心配してくれないのかなーって」
ノウェ
「………あ、」 ちらっとカーティスを見やる
ディアナ
「なるほど、これは失策でしたね。カーティス」
ハティ
「そ、そうだよ、僕達ばっかにいう事じゃないだろ!」
カーティス
「こいつは一本取られたね」 お前さんはそんなじゃないだろう、と思っても口にはせずに
ハティ
「お互い様なんだよな?……誰がはぐれたって助けに行く、で良いんだろ……」
カーティス
「メルもディアナも同じだ。宜しく頼むぜ」
メル
「うんっ、ならよし!」
ノウェ
「………」 ほっと安堵の息を吐く
メル
にこっと笑顔に戻って、前衛の背に回ってぐいぐいと魔域に押していった。
ディアナ
「はい、こちらこそ。私も貴方たちを全力で守ることを誓いましょう。ですので、私のこともよろしくお願いします」
ノウェ
っはーー
カーティス
「よーし、んじゃ行くぞ。準備は――って、待て待て押すなったら」
ノウェ
あざとかわいい
ハティ
「ちょ、ちょっと、お、押さないでっ」
ディアナ
こちらもニコリと笑って、押されるカーティスに続いて魔域へと向かった
カーティス
助けてはくれねえんだなあ、の視線をディアナに送りつつ、
 
では君たちは魔域に入る
メル
「いいからいいから」(こうでもしねえといつまでも突っ込まねえだろてめーら)
カーティス
魔域に突入しよう。
ノウェ
「…あ、ま、まって……」 つづきましょう
 
軽い浮遊感を感じて 視界がブラックアウトする
ディアナ
しかしこう
 
そして──
ディアナ
一人だけ馬に乗ってると思うと
馬、邪魔だな……?
 

──、ああ。戻さなければ、戻らなければ、なかったことにしなければ







──もう終わりでいい。これでいい。これが一番、良いのだ


メル
降りなさいしんじくんん! のりなさいしんじくん!
カーティス
僕はそれで
ノウェ
しになさいシンジくん!!
カーティス
ライダーを渋る
 
二人の女性の 声を聞いた
GM苗
手綱を引いてればいいんだよ
ハティ
Qってなんだよ!
ディアナ
ライダー技能を返上したくなる (できません
せやな> 手綱を引く
そうしよう
 
 
 
 
ぱち、ぱち 薪が火種を弾く音が聞こえる
気がつけば、暖かな そして屋内にいることに君たちは気がつく
足元はふかふかとした感触がして柔らかく その場に全員が立っていた
メル
――……」 ぱちっと目を開くと、何度か瞬かせて。
ハティ
――……なに、さっきの、誰……?   え?」浮遊感、そしてその中で聞いた声と現在の状況に面食らい
ディアナ
「ここは……? ここが、魔域の中だと言うのですか……?」
カーティス
――」 口を開くよりも先に、周辺を見回して状況の確認。
ノウェ
「……え、わ、えっ……!」 ふかふかな足場に、思わずしゃがんだ
カーティス
どんな環境にいるか、全員が傍にいるか。
メル
「いきなり地獄のど真ん中、って感じじゃないみたいだけど――
 
目を開ければ、上等な絨毯、石造りの暖炉、落ち着いて品のある装飾の家具が並べられた部屋で かなり広い
ディアナ
「地獄のど真ん中であれば、さすがは魔域と納得できたのですが、ここはいったい」 妙に居心地の良さそうな屋内だ
カーティス
「ディアナ、メルは任せていいか。俺はノウェに付く」
ディアナ
アルビオンは彫像にしておこう
 
天蓋付きのベッドや机があることから、誰かの個室かもしれない、と思い至り そして人の気配がする
ディアナ
「はい、お任せを」 常にかばう宣言しておけばいいんだな?
ノウェ
両目を瞑り、ぷるぷると震えながら体を丸めた。何もない、とわかれば薄っすら目を開けて 「………」 きょろきょろ周囲を見回した
ハティ
「あ、ちょっと、待てよ」 僕は??
カーティス
「頼んだ」 常にかばうをノウェにするんだ。
メル
「何処かの偉い人の家、って感じだねー」
 
窓の先にあるバルコニーで、誰かが星空の下、灯りを持って佇んでいる
メル
「よろしくね、ディアナお姉さん」
ディアナ
「マリアベルは屋敷にいたと言っていましたが……いえ、考えすぎですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Voice of No Return[還ラナイ声/通常]100%
カーティス
「後衛が優先だ、悪いな」 こういう時にお前は守らなくても大丈夫だろうって言われるの、子供は割としんどいんだよな。
ディアナ
「はい、こちらこそ。メル」
ハティ
「そうじゃない、僕は何をすればいい」
カーティス
「……ヒト、だな。とりあえず当たって見るか」
メル
「……泥棒扱いされちゃったらどうしようねー」
カーティス
「盾は任された、目と耳を頼めるか?」 >ハティ
メル
まあ、それでも行ってみるしかないけど、と笑って。
ディアナ
「貴方は我々の中でも一番身軽だ。なので、どんな事態にも即応できるよう、心構えをお願いします」>ハティ
ハティ
「分かった…」
カーティス
「良い子だ」
 
窓の外も星以外の光が見えて おそらくは都市内にある屋敷であるということは推測が出来る
カーティス
「そん時は……逃げる」 >泥棒
ディアナ
「非常事態です。その辺りは何とか勘弁してもらいましょう」>泥棒扱い
ノウェ
「………」 ぐ、と息を吞んで立ち上がる。ハティを案じるように見やってから、外にいる人物を視界に入れて 「……あ、あれ、は?」
メル
「……それじゃあもっと立場悪くなっちゃうよー」
ハティ
バルコニーに誰かいる事に気付いて、足音を忍ばせつつ、そちらに近付いて
カーティス
メルに笑みを返しつつ、バルコニーに出ていこう。
 
窓の外にいる人影は、シルエットからして少女。長い金髪の女性のようだった
メル
「まあ、その時は私に任せておいてっ☆」 (指名手配なんざされちゃかなわねえからな)
カーティス
「優秀な交渉班だ」
 
扉が開く音を聞いて 少女は反応を返すように振り向く
メル
近付くと、こんこんと窓を叩いて見せた。>少女
ディアナ
「頼もしいですね」
少女
「──すまない、マリア。少し風に当たって──」
メル
振り向けば窓越しに笑顔を見せて。
カーティス
「……」 マリア、ね。
ハティ
「……」 腰の後ろに提げた短刀にいつでも手を伸ばせるように意識だけはしておきつつ
ノウェ
「………あ、えと…」 マリアじゃなくてごめんなさい…
ハティ
その声に聞き覚えはあるだろうか。それこそついさっきとか
少女
「………」 面食らったように驚くのは 金色の髪に赤い瞳、一房に紅色のメッシュを入れ、黒いブラウスに赤いジャケットを肩にかけ、黒いスカートの少女だ
聞き覚えはありますね
ノウェ
いい配色だ
少女
>ハティ
「──、驚いたな」 警戒する姿勢は見せずに
灯りを持って 少女は君たちに近づいていく
カーティス
「夜分にどうも」 村に着いた時とは異なり、口調は崩したまま続ける。
ノウェ
「………」 こそこそっとカーティスの背中に隠れた
ディアナ
警戒すらされないことに困惑している
ハティ
「さっき……『もう終わりでいい』…って、あんたが……?」
メル
「突然ごめんね。私たち、ちょっとした事故で此処に来ちゃって」
少女
「ああ、綺麗な夜空だと思うよ」 頷いて
カーティス
近づいてくる様子に困惑しながら、それを表には出さずに少女を待つ。
メル
――……」 肘で軽くハティを小突いた。
少女
「……?」 ハティに小首をかしげて 
ハティ
思わず口走ってしまい、はっと口をおさえ
カーティス
「それにしても、」 ハティから注意を逸らすように口を開く。 「驚いた、という割には人を呼ぶ訳ではないんだな?」
少女
「心の声を聞く魔法でも使っているのかな」 と弱々しく苦笑して見せる
カーティス
「……」 ハティへの否定もなし、と。
ハティ
「え、あ、いや、その」
ディアナ
黙っていつでも動けるようにしているの図
少女
「呼んだ所でマリア……侍従しか来ない。死後魂を集めに来る御使いにしては数が多い…が、君たちは何者だろうか」
ノウェ
「………」 不安でいっぱいの表情で、それぞれを見ていった
ハティ
「僕達は……」なんと説明したものか
メル
「あながち間違ってはいないけどー……」 ヴァルキリーは、場所によってはそんな逸話もある存在だ。
ハティ
この世界(まいき)を壊しにきたんだ!
カーティス
事故でやってきた冒険者、って所かな。……こんな立派な屋敷で、一人しか来ないって?」
少女
「間違いでないなら、少しは安心するのだが」
ノウェ
「………え、」
少女
「事故、事故か」 ふむ、と口元に手を当てて
メル
――ま、終わりの使者にはなるかもね」
少女
「君たち、死んだ口かな?」
ディアナ
「その、勘違いでしたら申し訳ないのですが……貴方の言うマリアという方は、もしかしてマリアベルという名だったりしませんか」
ハティ
「……こ、此処は、何処なん……えっ」
メル
「も?」
ノウェ
「し、死んだ……?こ、ここ、此処って……じ、地獄、なんですか?」
カーティス
「どうかな。俺もあんたも、まだ生きている様に見えるが」
少女
「ああ……此処に来るまでの間、会ったかな。だとしたら、来客の知らせをするはずだが…」 とディアナに応えて
「さあ、私にはわからない」 首を緩く振って>ノウェ
メル
「分からないのに、どうしてそんな風に言ったの?」
ディアナ
「事故で、遠方の地に突如現れた侍従の女性と出会いまして、もしかしたら、と」
ノウェ
さーっと青ざめていく。まだ死ぬわけにはいかないのに…… 「……そ、そう、ですか…」
少女
「ここはどこかと言われたら、私の居た屋敷にそっくりな場所、そっくりな街並みが見える場所、という答えになるだろうか」
カーティス
背後で元気がなくなっていくノウェの背中を軽く擦ってやる。
ハティ
「そっくり……同じじゃない、の」
メル
――そのものではない、って自覚してるんだね」
少女
「それはだな、」>メル
「私は死のうとしたら、気がついたら此処に居たからだ」
ノウェ
「……す、すみ…ませ……」 カーティスの慰めに、再度顔を上げて
カーティス
「そっくり、ねえ。……元居た世界(ばしょ)じゃない、って?」
少女
「そのものであれば、今頃君たちは捕縛されているはずだからね」 苦笑して
ディアナ
「自死を試みたのですか? それは、穏やかではありませんね……」
カーティス
「穏やかじゃないな」 自殺しようとした、とは。
ハティ
「えぇ…っ」
カーティス
「……“奈落の魔域”という言葉に聞き覚えは?」
メル
「なるほどぉ……」 ゆるく握った手を口の端に当てて考える。
ノウェ
「…………」 どうして自殺なんか、という疑問が顔に出る。
少女
「ないな」
>カーティス
「良ければ中に入ろう。夜風は本物みたいだし、少し外に出すぎた」
メル
「レンドリフトの方には、普通は魔域なんてないって言ったでしょ」 >カーティス
ハティ
「僕達は別の場所からそこに入ったんだ」
カーティス
「こっちの事情をゲロっちまおうと思ってね」 >メル
ディアナ
「そして、マリアベルという女性は、そこから出てきたのです」 恐らくは
少女
「魔の領域か。入る、ということは異空間、ということかな?」
メル
「うん、話すのはいいと思うなー。でも、その前に中に入った方がもっといいと思うなー」
ディアナ
「ええ、その認識でおおよそ間違いはないかと」
ハティ
「じゃあ、此処はあの人が行ってたレンドリフトってとこなのかな……」
ノウェ
部屋に入ろうと進む少女に、大袈裟に道を開けるように移動した 「……」 さささっ
カーティス
「そんな所――ああ、わかったよ。中へ戻らせて貰おうかな、」
名前を呼ぼうとして、そういえばまだ名乗ってもいなかったと頷いて。
少女
「なるほど……」 目を瞑って 「……」 中に入ると1つ息をついた
カーティス
「俺はカーティス・レインウォーター。カーティスでもカートでも好きに呼んでくれ。あんたは?」
少女
「ん…」 目をゆっくりと開けてカーティスを見る 「……ああ、すまない」
「名を尋ねられるのは、中々ない機会なもので」
「私は、アストレアだ」
メル
――有名人っぽいもんね、お姉さん」
アストレア
「そうだな。それは否定しない」 メルに頷いて
ノウェ
「………」 綺麗な名前だ。長い前髪の間から、左目だけがちらりと覗いた
メル
「私はメル。気軽に名前で呼んでくれていいよっ」
ハティ
「……僕は、ハティ。こいつはノウェ」
ディアナ
「ディアナ・アヴァロンと申します。お見知り置きを」
ノウェ
「……あっ、う…」 カーティスの背中から顔を覗かせ、ぺこりと頭を下げた
カーティス
「宜しくアストレア。……ったく」
アストレア
「……カーティス、メル、ハティ、ノウェ、それにディアナ。覚えておくよ」
カーティス
背中から顔だけ出したノウェを前に出して。
ハティ
しばらく逡巡してから、帽子をとって頭を下げ、すぐに被り直した
カーティス
「挨拶はしっかりきっかりやるもんだ。自分で言い直せ」
ノウェ
「……う、わっ…」
メル
「カーティスお兄さん、まるで何処かの学校の先生みたい」
アストレア
「……」 ノウェの様子に苦笑して 「伺おうか」
ハティ
「……」むぅ、なんであいつばっか頼るんだ
カーティス
「やだね、俺も生徒でいたいよ」 肩をすくめて苦笑した。>メル
ディアナ
「面倒見が良いようですから」 軽く苦笑
ノウェ
「……あ、あ、う――」 口をぱくぱくさせて 「――の、ノウェ……で、…す」 蚊の鳴くような声で名を告げて、終われば途端にカーティスの背中に戻った。
アストレア
「よろしく頼むよ、ノウェ」
頷いて
カーティス
「んー……ギリギリ及第点ってトコだな。よくやった」 戻ったノウェの頭を撫でて。
アストレア
「……さて、先程の口ぶりだとマリアを呼んだほうが良いのかな?それとも、私の話をした方が良いのか」
ノウェ
「………」 ぽこぽこ湯気が頭からぽこぽこした
メル
「それじゃ、早く早く」 さむぅーいと腕で軽く身体を抱いてから、中にそれぞれを引っ張っていく。
ディアナ
「呼べる、のですか?」 いったいどういうことだ
ハティ
「ふん」カーティスとノウェのやり取りに鼻を鳴らし
ディアナ
まだ中に入ってなかったのか
カーティス
「俺達が知り得る限りでのこの場所の話をするでもいいが、」
メル
「ううん、アストレアお姉さんの話を聞かせてもらおうかな」
カーティス
「アストレアはどの話からしたい?」
ハティ
「あの人は……此処には居ないよ。外に置いてきたんだ」
メル
入る途中で自己紹介になったから。>ディアナ
アストレア
「うん?呼べるとも」 小首をかしげてから頷いた>ディアナ
ノウェ
長男ばっかり構ってると下の子がぐれちゃうやつだこれ
アストレア
「外に……か」
ハティ
そんなことねーし!
ディアナ
理解できずに首を捻っていた
ノウェ
ごめんねお兄ちゃん頼りないから…
ハティ
「そうだよ、怪我してたから……あっ」
メル
みずとってこよ
ノウェ
いっといれ~
カーティス
おれがみずだ
アストレア
「したい、と言われると、聞かれなければ答えたくはない内容ではあるな」>カーティス
ノウェ
「……あ、」 言って良い事だったろうか、とアストレアの顔色を伺うように見た
カーティス
「そうかい。ならしまっておいてくれ――って普段なら言うんだけどな」
ディアナ
「魔域は、核となった人物の心象を再現することがあると聞きます。もしかしたら、貴方の事情がこの世界に大きく関係するかもしれません」
ハティ
「い、今はちゃんと治療して、だ、大丈夫、だから」口が滑ったことの無いようについて心配させないようにと、また口が滑る
カーティス
「状況が状況だ。アストレアの話から頼むよ」 悪いね、と手で示しつつ。
ディアナ
「ですので、できれば聞かせていただければありがたく思います」 無理強いはできませんが
メル
実際トイレもいってきた
カーティス
ちゃんと流した?
ノウェ
えらい!
アストレア
「…‥そうか。助けを呼ぼうとしてくれたのだろうか…」 とハティに頷いて
メル
いっぱいながした
ハティ
トイレの水を飲んできた
カーティス
水道代を無駄にするな
ハティ
「助けって……?」
アストレア
「では、そうしよう。ベッドの近くにクッションが幾つかあるから、寛いでくれ」
「いや、此処を異界だと彼女が知っていたのなら、」
カーティス
「よし、行ってこいメル、ハティ、ノウェ」
アストレア
「外に出ようとするということは、そういうことかと思ってな」>ハティ
ノウェ
「……え、えっ」
カーティス
クッション、と示して。>ノウェ
メル
「はぁい」 遠慮なくぼふっとクッションのひとつに座って。 「でも、マリアベルお姉さんは魔域のことは知らなかったし」
アストレア
「君たちもだ、離れていては話し辛い」
ノウェ
ちらっとベッドを見やって 「……あ、は、はい……」 パシリは任せてくれ!!!
メル
「最初から、外に居たみたいな感じだったよ?」
カーティス
くそ
完全に
水晶公のCVで
ハティ
「……出られる、の……? う、うん」アストレアの言葉に戸惑いつつ、素直にクッションを取りに向かい
カーティス
パシリは任せてくれ!って頭で再生されて
つらかった
ディアナ
「私はこちらで結構です」 プレートアーマーだしね。護衛もあるので、座らずにちょっと外れたところで立っている
ノウェ
ハティ
どういうことなの・・・
ノウェ
水晶公はパシリじゃない!!!
アストレア
「……そうか」 困ったように眉を顰めて 「私も、わからない」 >ハティ、メル
ノウェ
でもヒカセンに言われたら喜んでパシられそう
アストレア
「一先ず、話をしよう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
澱ンダ祈リ 星空100%
メル
「ううん」心の中でため息を吐く。(冒険者のくせに、ンなことも知らねえのかよこのガキどもは)
カーティス
あ、水晶公じゃない
ハティ
アルフィノ!?
カーティス
アルフィノだ >治癒なら任せてくれ!
メル
ハティの言葉に首を横に振る。 「普通は、核を壊さなきゃ出られないんだー」
ノウェ
両腕いっぱいにクッションを抱いて、カーティスに全部渡した 「ど、ど、どうぞ……」
メル
治癒なら任せてくれ!(簡単に人を殺す)
ハティ
「じゃあ、あの人は……」
カーティス
「いや」 全部受け取って
「いやいや」 顔に押し込んでベッドに斃してやろう。
メル
ひ、人殺し!
カーティス
「お前が使えってことだよ。有難うな」 
GM苗
薪拾いなら任せてくれ!!だよ
ノウェ
「……もがっ」 ぼふん
メル
治癒なら任せてくれ!!も
ハティ
「な、何やってるんだよっ」
メル
フェイスでいつもいうよ
GM苗
いうねw
ハティ
歌が始まってびっくりした
メル
びっくりさせた
カーティス
「悪い悪い」 笑いつつ、アストレアに視線を向けて。 
ディアナ
平和だなぁ、と思わず場違いにほっこりしそうになる自分を、首を振って戒める
アストレア
「先ず此処が本来なら何処かという話からしようか」 ベッドに腰掛けて
メル
「レンドリフト王国、でしょ?」
カーティス
「マリアベルから、もとは何処にいたのかは聞いててな」
アストレア
「そうだ。レンドリフト王国の王都レン」 
ハティ
自分も抱えていたクッションを結局尻には敷かず、ベッドに背を預けて床に座った。
カーティス
「元居た場所と似た造り……なら、そうだよな」
ノウェ
僕がベッドを、それも女性の寝台で寛ぐなんて恐れ多すぎる…… クッションを置いて、床に正座してアストレアの話に耳を傾ける
ディアナ
「話の腰を折って申し訳ないのですが、貴方の認識では、今は大破局から何年後にあたるでしょうか」
メル
レンで来なくて本当に良かったと
今心の底から思っている
ハティ
ぴぴぴぴぴ
カーティス
ピピピピピピピピピピピッピピp
メル
レンドリフトはNG登録で回避出来るけど
レンは回避ができない……
ノウェ
メル
本名を言うしかなくなるところだった……
ノウェ
ピピピピピッ
アストレア
「300年と少し、だな」
カーティス
予測可能回避不可能
大破局って
何年前だっけ(ルルブを開く音
ディアナ
「ありがとうございます。念の為、確認しておきたかったもので」
メル
魔動機文明時代の最後だから
300年くらい前
ハティ
きっかり何年ってのは明記されてないけど300年ちょい
カーティス
じゃあ現代ベースだな
>アストレア
ディアナ
○○歴みたいなのはないんだよね
メル
レンドリフト王国が帝国になったのが
GM苗
そうなる
レンドリフトが帝国になったのが
メル
公式で割と最近の話
っていう感じだったはず
GM苗
だいぶリプレイで時間が進んだ後だからね
ノウェ
あ、本当にあるんだ
GM苗
そう
メル
大陸新暦がある>ディアナ
テラスティア限定だけどね
カーティス
リプレイ産
ディアナ
まじかー
なるほど
ノウェ
へぇぇぇ
GM苗
王国の記載は
カーティス
リプレイ産とヒプレイザンはにてる
GM苗
2.0のルルブⅠに1行しかないけどね
ハティ
ユーリレリアだったか
GM苗
<レンドリフト王国
ノウェ
みじかい
GM苗
ロシレッタと交易している先立った
カーティス
百合レリア!?
GM苗
先だった
ディアナ
「時間を越えた、などということはなさそうですね」 帝国云々はきっとメルの勘違いだったのだろう
ハティ
リがよけいだった
カーティス
「だな。……ひとまずは現代だ」
メル
「うーん、私の勘違いだったかも。ごめんねっ☆」(んなわけねーだろこのダボどもが)
ハティ
「でも、本当にその場所に来たわけじゃない…よな?」困るんだ、他所にいくのは
アストレア
「どうだろうな」 苦笑して 「君たちが何処から来たかはわからないけれど、」
「少なくとも王国は亡ぶ。いや、亡んだはずだ」
ノウェ
「………」 ハティの懸念に気付いて、こちらも俯く。なんとしてでも戻らねば。
カーティス
「多分な。ここを出れば、入った所に出る……ってのが経験則だ」 
メル
「ふぅーん……?」
カーティス
「何年かの経験でしかないけどな、気休めにはしてくれ」 >ハティ
「……亡んだ筈なのに、今こうしてここにいる」
アストレア
「反乱軍の首魁は人蛮が共生する帝国を打ち立てると言っていたそうだから、」
「レンドリフト帝国、となっていても不思議ではないよ」
ハティ
「……」帽子の下で眉をハの字にしつつ頷いた>カーティス
ディアナ
「そんな(魔域に入って)他所に出たなどという話は聞いたことがありませんが……」 A.そんなことが起きていたら報告できないので報告0です
アストレア
「レンドリフトの名前が残れば、だけれどね」
カーティス
「だから、魂を集める御使いだと思われた訳か」
ハティ
「蛮族と、共生だって……?」
メル
「アストレアお姉さんは、どのタイミングでここに来たの?」
カーティス
「人蛮、ねえ……」
アストレア
「私の感覚だと、つい最近だ」
ハティ
「そんなの、無理に決まってるっ」
ディアナ
「そのような絵空事が、本当に実現できるものなのですか……?」 険しい顔
ノウェ
「……ハ、ハティ…」
カーティス
「ハティ、気持ちは分かるけどちょっと落ち着け」
アストレア
「昼と夜は繰り返しているから、そういった意味での時間経過だと10日程になるかな」
メル
「ちょっとー、いきなりどうしちゃったのー」
カーティス
「話してる。……後でちゃんと聞いてやるから。な」
アストレア
「無理かな。無理かどうかは私には分からない……気に障らせたら済まないな」
ディアナ
「と、申し訳有りません。今は関係のない話題でした」 ハティに先だって謝罪するムーブ
メル
「そういうことじゃなくって」
ハティ
「……っ」クッションをぎゅっと抱き締めて顔をうずめて黙った
メル
「王国がどんな状況になったときに、どういう状況でこの偽物のお屋敷に来たのかな、っていう質問」
ノウェ
「ご、ご、ごめんなさい……」 彼女の分までぺこぺことそれぞれに頭を下げて 「……ハティ…」
カーティス
埋められた頭を、くしゃっと撫でて 視線をアストレアに戻す
アストレア
「……、」 少し俯いて 「私が此処に来る前、同じ様にこの離宮にいた」
「戦火が及ぶのは間違いなかった。徹底抗戦を訴えた騎士団は壊滅したし、その指揮を執っていたであろう父も死んだ」
「戦争責任というものを取るために陛下は貴族達に拘束され、私も時間の問題だった」
「これ以上、誰かの手間をかけさせるよりは、誰かを巻き込ませるよりかは」
「自刃したほうが良い。そう思って、首を描き切ろうとした」
「そして気がついたら此処に居た」
ノウェ
――……」 父を殺され、周囲の人間に裏切られ、様々な死を見てきたであろう彼女の境遇に、相槌も打てなかった
メル
「……なーるほど。それで此処を死後の世界だって思ったんだね」
アストレア
「ああ。確かに死んだと思ったんだが……そうではなかったらしい」
カーティス
「……」 自分には理解も共感もできない類の境遇に、小さく息を吐く。
アストレア
「街は何故か戦火の怯えもなく、日常の光が溢れ、出ることは叶わなかったが、平和だった頃の町並みが見えた」
カーティス
「その時、何か見たり聞いたりした覚えは?」
ハティ
「……」 クッションに顔を埋めたまま、耳だけは話に傾けている。カーティスの手は払いのけなかった
アストレア
「見たり聞いたり、か。マリアの声を聞いた気がする」
カーティス
「内容は?」
アストレア
「ただ此処に来てからもマリアは呼べば来てくれるし、いつもどおりの姿だった」
「こんな事は認めない、認めてたまるか…だったかな」
メル
「ふぅん……」 ちょこんと座った姿勢で、腿の上で右手の中指をとんとんと上下させる。
ハティ
「……『戻さなければ、戻らなければ、なかったことにしなければ』」 クッションに顔を押し当てたまま、この魔域に入った時に聞いたもう一つの言葉を口にした
ノウェ
「……似て、ますね」 自分たちが転移した時も、似たような声を聴いた事を思い出し
カーティス
「なるほど、ね」 自分が聞いた声のことを思い浮かべて、
「……、そうだな」 もう一度重ねたのなら、隠すこともないだろう。
ハティ
「……やり直し、出来るのかな。此処でなら」
メル
「無理だよ、そんなの」
カーティス
「ハティ、これは質の悪い夢なんだよ」
ディアナ
「どこまで行っても、ここは夢です。何をしても、何も生まれない」
ノウェ
「………」
アストレア
「……夢か」
カーティス
「終わっちまった“たら”とか“れば”を形にして見せて来てるのは、何だと思う?」
ディアナ
「それとも……それでも、貴方はここに居ることを望みますか?」 アストレアに
ハティ
「……夢でも、良いじゃないか。食べるのにも生きるのにも困らないんでしょ」
アストレア
「ずっと眠っていられるなら、それが一番な気はする」 「裏切られる事も、追われる事も確かにないのだから」
GM苗
収録はユーレリア博物誌だけど
カーティス
「てめえで見る夢ですらねえんだ、ここは。魔神共が俺達に見せて、それに縋るのを見て笑ってる様な物だ」
メル
「じゃあ、ハティお姉さんもアストレアお姉さんも、ずっと此処に居る?」
GM苗
レンドリフトは1つの地方が1つの国家を形成してたんだ
一応断片的な設定だと
ノウェ
「……く、悔しくは……ないんですか……?」 ハティにも、アストレアにも向けたような言葉
GM苗
レンドリフトはロシレッタとリオスを結ぶ交易拠点として栄えてた
アストレア
「悔しい……か」
カーティス
「そんな連中に、てめえの大切な物をそんな風に扱われて、……許せるか?」
ノウェ
「た、戦いに負けて……良い様に裏切られて……そ、それで夢の中に……逃げて――」 ぐ、と膝の上に作った拳に力を込める
アストレア
「………、此処から出ることは出来ないんだ。屋敷の中は広いが、外に出る事はできなかった。飛び降りても気がついたらベッドの上だった」
ハティ
「……嫌だ」メル、ノウェ、カーティス、三者それぞれへの答えのようにもそうでないとも取れるつぶやきを漏らし
カーティス
「屋敷の中は全部見て回ったのか?」
ディアナ
ハティの方をチラリと見て 「我々は、この世界を破壊するためにここに参りました」
カーティス
くしゃりと、もう一度頭を撫でて。
アストレア
「……いや、そこまでは」 首を横に振って>カーティス
ハティ
「……そうだ、僕は外に帰らなくちゃ」 だって外にはあいつがいるんだ。
ディアナ
「もし、貴方に少しでも出る意志があるのなら、協力を願い……いえ。一緒に、出ませんか」
カーティス
「んじゃ、話が纏まったら行こうぜ。まだ出来る事があるのに御使いを待ってるのは勿体ないだろ?」
アストレア
「……負けたのは事実だ。勝敗というのは戦う前に決まっている。出来るのはそれが決まるのを遅らせる事だけ。そして遅らせて粘ることが、必ずしも良いこととは限らないんだ」>ノウェ
「……一緒に?」
メル
――……」 本人にそんな気があればの話だが――。ディアナとカーティスの言葉に、アストレアの様子を窺う。
ノウェ
「…そ、そんなの――…」 悔しそうに、アストレアの言葉に顔を俯け、唇を噛んだ
カーティス
「……?」 小首を傾げて。 「何だよ、お前は出ないのか?」
ディアナ
「ええ。我々の国に来るのなら、歓迎いたしますよ。マリアベルもいますし、二人で新たな人生を歩むのも良いでしょう」
カーティス
すっかりそのつもりだったんだが、と視線を向けて。
ハティ
「……ノウェ」 家族の動揺を察してクッションから顔を上げた。
アストレア
「新しい人生か……」
目を細めて 「……、私にそれが許されるんだろうか」
ハティ
「……生き残ったのなら、生きなきゃ」
ディアナ
「なぜ、許されないと思うのでしょう。いえ、誰が、許さないのでしょうか」
ノウェ
長い前髪から僅かに覗く瞳には、負けを認めるアストレアに向けられた、鬱屈とした拒絶だ。だからといって、状況を好転させるアイディアもなければ、強気に言葉を掛けることも出来ず、膝の上の拳に力を入れるだけで留まる 「……」
カーティス
「ああ。……何でそう思う?」
アストレア
「……たくさん死なせてしまった。凝り固まった国の為に、それを粘る手伝いをしてしまった。私には、戦場で人を殺める事以上の事をしたと思っているから」
カーティス
「だから、死ぬのが償いだって?」
ディアナ
「だから、自分で自分が許せない、と?」
ハティ
「……僕達は誰かに生かされてるんだから……死んだら駄目なんだ、ただ死ぬなんて、駄目だ」
アストレア
「………、」 小さく頷いて 「……ただ、」
ノウェ
「………」 じっとアストレアの目……は見れないのでその下を注視した
アストレア
「初めて会う私に、何の関係もない私に、此処まで言ってくれる人が居るのは、……運が良すぎると思う」
ハティ
「そうじゃなきゃ、みんなが無意味になっちゃうじゃないか」
ノウェ
うーん、B!
GM苗
確り見てる
メル
意外とつつましい
カーティス
「運?」
ハティ
いやらしい!
男の人っていつもそうですよね!
ノウェ
NPCの事なんだと思ってるんですか!
アストレア
「だってそうだろう……普通は此処まで相手に関わろうとする者は少ないよ」
カーティス
「それが解ってて、まだ同じ考えをしてんなら」
「お前、本物の、どうしようもねえ大馬鹿野郎になっちまうぞ」
ディアナ
「では、どうされますか?」
ハティ
「……」あれは半分以上、ノウェに向けて言った言葉だったのだが、彼女にも思うところはある
ディアナ
「私は、まだ出会ったばかりですが、できれば貴方には生きていて欲しいと思っていますよ」
アストレア
「……後のことは、出てから考えよう」 ベッドから腰をあげて
ノウェ
おにいちゃんきづいてなかったわごめんね…
ハティ
そして、ノウェに向けて言っているという事は自分自身にも向けた言葉なのだ。
カーティス
「逃げんなよ」 立ち上がったアストレアに視線を向けながら、小さく息を吐く。
メル
しばらくの間、少女は各々の言葉に静かに耳を傾けていたが―― 「うーん」
ディアナ
「そうですか。そうですね、それが良いでしょう」
カーティス
「後回しにするのはいい。けど、どっかでちゃんと決めろ。……いいな」
ハティ
お前のお母さんの事じゃないか!
ノウェ
アストレアに向けていた視線を、漸く降ろす。なんとなく妹分が気になって、ちらっと盗み見た。
ディアナ
「マリアベルと二人で、考えてください。どうやって生きるかを。そして、もし後悔していることがあるのなら、どうやって解消するか、償うかを」
アストレア
「……」 ベッドの脇に立てかけられていた装飾の施された鞘に収まったショートソードを帯びると 小さく頷いた
カーティス
「……」 息を吐いて、言葉を飲み込んで。 
ハティ
ノウェに向けてクッションを投げつけた
ディアナ
こう、少しずつズレた会話が同時進行している
カーティス
「どした、メル」 うなった少女に視線を向けた。
ディアナ
平行世界が重ね合わさっているんだ
ハティ
そう!
ノウェ
母さんなら敵討ちを肯定してくれるはずだ
ノウェ
「……え、わ、……」 ぼすん
アストレア
「……」 メルの方に視線を向けて
ノウェ
「……な、何する、の……」 クッションどけて
ハティ
「……悔しかったから」 ぐい、と帽子を目深に被り直して
ディアナ
なんとなくハティの頭を撫でた
ノウェ
「………? ……え、う、うん……?」
ディアナ
カーティスが感染ったのです
メル
少女はクッションの上で不意に足を投げ出して。 「随分簡単に心変わりするんだな――ってな」 不意に、先程までとは一転、ドスの利いた声を発した。
ノウェ
メルちゃんこわい
ハティ
「……ちょっと、」 やめてよとは言えず、されるがままだ>ディアナ
ディアナ
「んん? 今のは……」 え、誰の声でしょう
カーティス
伝染病にしないでくれよ
アストレア
「……、そうだな」
メル
「黙って聞いてやってりゃ、どいつもこいつもなーんにも考えてやがらねえ。ただ無責任に甘ったれな言葉を投げ合ってるだけじゃねえか」
ノウェ
声の雰囲気が変わったことに思わず、えっ誰??と混乱してメルを見た
ハティ
「は……?」
カーティス
「……」 どっから声出してたんだ。いや普段のあのキャルルンが。
「無責任、なあ」
ディアナ
「そうですね」
メル
――……」 がさごそとポーチを漁って。 「チッ……買い忘れてやがる」 煙草がない事に気付くと、不機嫌そうに舌打ちをひとつ。
ノウェ
くそwwwww
雰囲気変わり過ぎてやばい
ハティ
「ちょ、ちょっと、め、メル……?」
ディアナ
「………………」 え、本当に誰、これ
カーティス
「全部投げ出しちまってる奴に、投げ出して楽になろうとしてんじゃねえってしか言ってねえさ」 
ハティ
営業モードが…
ノウェ
今までのメルはファンサだった
GM苗
ファンサ分かる
ハティ
スパチャを投げなきゃ!
カーティス
アルケミスト……錬金術師……
キャピキャピと素……
ディアナ
「元より私は出会ったばかりで責任など負える立場にはいない……のですが、その、メル、貴方なんですよね……?」
ハティ
演技に戻って!
カーティス
(超速理解)
ノウェ
も ど し て
メル
「あぁ? 何処からどう見たって、俺様だろうが――
ディアナ
中身はおっさん!?
ノウェ
やばい(やばい
カーティス
「ヤニならあるぞ」 いるか?>エル
メル!
ハティ
「俺様??!」
ディアナ
「いえ、あの、先程までとは雰囲気が随分と違ったもので……」
ノウェ
「……お、おれ、さま……」
メル
きゃるん、とウインクと共に横ピースをして。 「天才美少女賦術使いの、メルちゃんだよっ☆」
アストレア
「………、」 困惑
ディアナ
メルおっさん……
ノウェ
「????」 +混乱
カーティス
「おーおー、今から営業しても遅ぇぞ」
メル
――で、だ」 ベッドの端に座り、クッションをくるくると指先で弄びながら足を組む。
ディアナ
「あ、戻すんですね」
ノウェ
これだから女性って怖い……
ハティ
だから騙されてるっていったじゃないか
ノウェ
男っていつもそうですよね…
メル
「お前、さっき沢山の人間を殺したって言ったよな。その責任を取るために、自ら命を絶とうとした、ってよ」
アストレア
「……、ああ」
カーティス
続けんのか、とアストレアを一瞥したが、彼女が頷いた事に視線をメルに戻し。
メル
「で、何だ。今度は出会って30分かそこらの数人に言われたからって、やっぱりやめました、ってか? そりゃ、死んだ奴らも浮かばれねえだろうな」
アストレア
「………、その通りだな」 弱々しく笑って
カーティス
「おいおい、待てよメル」
ハティ
「……そ、それを責めたって、しょうがないじゃ……ないか」
メル
「あぁ? なんだよクソガキ共」
ノウェ
「……ひう…」
カーティス
「俺達はまだ、こいつが何で、どうやって何人も殺したかは聞いちゃいねえな」
メル
ちゃんと最初から
キャラシに書いてるじゃないか
一人称は俺、俺様だって……
カーティス
「続けるんだろ。言ってみろアストレア」
ノウェ
記入ミスを疑うレベル
ディアナ
「貴方はいったい何歳なので……いえ、そうじゃなくて、貴方はいったい、この事態をどうしたいのですか」 ため息
カーティス
「お前が殺した連中は、何で死んで、」
ハティ
「だって、もうやり直せないん、なら……」
カーティス
「どうして死んだんだ。……そいつは、お前が死ねば解決するものなのか、そうじゃねえのか」
メル
「その質問は、そっくりそのままお前に返してやるよ」 >ディアナ
カーティス
「お前が死んだら、意味を持つのか。それとも、意味を失うのか。どっちだ」
メル
「俺様たちの目的は魔域の破壊だ。駆け出しに毛が生えた程度のガキ共に、無関係の人間の命まで背負ってる余裕なんてねぇよ」
ディアナ
「私は、先程の言った通りですよ。この魔域は破壊したいし、今生きている人に無闇に死んで欲しいとも思いません。どうせなら、幸せな人が多い方が望ましい。ただ、それだけです」
アストレア
「………、神輿として担がれて、兵士たちを鼓舞したよ。祖国のために戦えと、死ねと」
ハティ
「……」 それは、その通りだった。ぐうの音も出ないほどに。しかも、本当にしなければいけないことを投げ出して、今ここに居る
メル
「こいつが生きてるのか死んでるのか、本物かすらも確かめてねえのによく言うぜ」
ディアナ
「ついでに、どう見ても魔域に深く関わっている人物であれば、協力していただいた方が解決に近づくでしょう。無関係ではありません」
ハティ
「え……? だって、あの人は外に出られて、なら……」
ディアナ
「それについては……」 正直、死んでるなら死んでるでも、無念を残して消えるよりは、気持ちよく逝って欲しいと思っていた
カーティス
「それで」 じっとアストレアの瞳を見つめ、詰める様に視線を逸らさない。
ディアナ
けど、さすがに本人の前では口にできなかった
メル
「希望だけ持たせて協力させて、実は一緒に出られないからはいサヨナラ。でいいんだったら、俺様も止めはしねえがな」
ノウェ
がたがたおろおろ 「………」
アストレア
「大勢死なせた。それは分かっているんだ……、私が死ぬことで帳消しできることではない事も…ただ、他にどうすればよかったのか、私は答えを持ち合わせてない」
ディアナ
「希望を持っては、いけないのですか? わからないからと希望も持たないのでは、立ち上がることすらできなくなってしまう」
カーティス
「だから?」 
メル
「考え無しに持たせて、その先に絶望を突きつける覚悟があるなら構わねえ、って言ってんだろ」
カーティス
「その結果が、今のその腐った様子かよ」
ディアナ
「構わない、という割には随分と口を挟みますね」
メル
「後になって喚かれるとめんどくせえからな」 よっと、と掛け声と共にベッドの端から軽く跳んで立ち上がる。
「だったら――
ディアナ
「それで、最初の問いの答えを聞いてませんが」 どうしたいのですか
メル
思い切りクッションを振りかぶり、アストレアの顔面向けて投げつけた。
アストレア
「……だからと言われてもな」 視線を下げて そしてそこにクッションが叩きつけられる 「……っ」
メル
「あぁ? 物分りの悪ぃガキだな」
ノウェ
「……ひ、ひっ」 な、投げつけた
カーティス
――、」 放られたクッションを目で追って。 「おい、メル」
「せめてもうちょっと待ってくれ」 やってもいいけどよ。
ディアナ
「どうせガキですよ。大人を自称するなら、わかりやすくお願いします」
ハティ
「……此処の事、この人の事、何も知らないうちに闇雲に動くなって、こと……?」
メル
「死んでも何にもならねえって分かってるくせに、安易に死のうと思ってんじゃねえよ」
アストレア
「……、」 拍子によろめきかけて 「……、」 踏みとどまる
メル
「アル・メナスの錬金術師(バカども)と違って、錬金術師(おれさま)は知性を備えた人間なんでな」
「選ぶなら、その蟻よりも小せえクソみたいな脳みそで考えて、考えて、考え抜いて選択しやがれ」
カーティス
「お前が死んだら、死ねって言われた連中は何で死んだか分からなくなっちまう。宙ぶらりんで、何の意味もなくなってよ」
メル
「人の生き死にが絡んでると思ってんなら、尚更な」
ノウェ
ふええ、女性怖いよぉ……がたがた。加速する女性恐怖症に、カーティスに駆け寄って背後にダイブ
カーティス
「それは、わかってんだろ? だからそんな腑抜けた眼をしてやがる」
アストレア
「……、──」
カーティス
「どうしたらいいか解んねえなら探しに行くんだよ。お前が立ち止まってどうすんだ」
ディアナ
「はぁ。どうされますか、アストレア」
ハティ
「……」皆に生かされたから生きなければいけない。仇だから殺さなければいけない。これも考えて、考えての選択だったろうか
カーティス
「死んだ奴を背負おうってんなら、止まるなよ。死んだ奴に意味を持たせようってんなら、考え続けろ」
ディアナ
「色々と口々に言ってみましたが、結局のところ、誰も彼も、貴方に望むことは大差ないようですよ」
アストレア
「──、まずは、出るさ。生きて、此処から」
メル
「はあ……」 がしがしと頭を掻いて。 「おっといけねえ、自慢のキューティクルが乱れちまう」
カーティス
口にしたアストレアの瞳をじっと見詰める。
ディアナ
日付変更より少し遅れてきた
メル
いつもこの時間だよ
ディアナ
きえた
アストレア
「……考えるには、時間が、必要だから」
メル
「まずは出る、じゃねえんだよ小娘」
ディアナ
「では、そうしましょう」
カーティス
だいたい0:06~0:09くらいに来る
メル
「まずは出る、じゃねえんだよ小娘」
ディアナ
「では、そうしましょう」
ハティ
「……それじゃ、あの……調べ……る?  ちゃんと、生きてるか」 アストレアの言葉を聞いて、メルの言っていた考えるということを念頭に。最初にすべきだろうことを口に出した
GM苗
終わったかな?
メル
ずんずんつよい
ディアナ
そうだったのか
メル
かてなぃ
ハティ
最近はなんか長い気もする
ノウェ
まだずんずんしてそう
カーティス
もうまぢ無理 彼氏が増えてる
GM苗
長いよねぇ…
ディアナ
かてない……
ハティ
まだ続いてる
カーティス
ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。。
メル
「今この瞬間から、その小せえ脳みそをフル活用して考え続けながら行動しろって言ってんだ。ただでさえ容量が足りねえんだから、それでも不足してるくらいだ」
「あん? どう調べるってんだ?」 >ハティ
GM苗
オワッタ…?
カーティス
みたい
GM苗
終わったか
メル
PLさんの……勝ちだ……!
GM苗
若干の重みを感じる
ノウェ
「……ど、どうやって、調べ……」 あっ被ってしまった。よりにもよってメルと……怖いよおと口を閉ざした。
メル
若干おもい
ノウェ
大地の若干の重み
メル
よわそう
ディアナ
「メル、貴方は、厳しすぎます……必要なことかもしれませんが、それでも」
アストレア
「………、」 面食らいながら 
カーティス
「じゃあ、ひとつ約束だ」
ハティ
「そ、それは、病気や怪我を診察する時、みたいな……?」
ディアナ
重力が……強い!
カーティス
「ここを出る前に決めろ。どうしたいのか、どうするのかな」
メル
「てめぇらが甘すぎんだよ。後でぶつくさ文句やら悔恨やら言われまくっても面倒ったらねえからな」
アストレア
「………、分かった。出来る限りそうしよう」>カーティス
ディアナ
「弱っているときは、時間が必要なものです。……それが、そう多くはないかもしれないという考えもわかりますが」
カーティス
「経験則だが、お前みたいなやつはずっと悩み過ぎるからな。こうして決めてやらねえと、ずっと自分を縛りやがる」
ノウェ
「………ふ、普通の人間かどうか、ってこと……? け、怪我をさせて治してみるとか……実際に死ぬところを、僕らが確認する、とか……?」
カーティス
「魔域の中の連中だって傷付きゃ痛いんだぜ、ノウェ」
メル
「ルール無用の混沌空間で、生きていることと人間だということはどう定義する?」 >ハティ
ディアナ
「ノウェ、何を言い出すのですか……」
ハティ
「そ、それは駄目でしょ、もし、戻らなかったら…っ」>ノウェ
ディアナ
「元より、今ここでそんなことを調べる意味も、方法もないでしょう」
ノウェ
「……えっ、あ、……ご、ごめん、なさ――」 もにょもにょ…
メル
「おいおい、万能で全能な俺様も、この身体じゃ蘇生の魔法なんざ使えねえぞ」
アストレア
「……、実際に死ぬ、ところ、か」 ショートソードに手をかけた、瞬間
ディアナ
「我々がすべきことは、この魔域の核を見つけ出して、破壊すること。そうすれば、その疑問に対する答えも出るはずです」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カーティス
「どっちにするとしても、最後まで面倒見てやる。こうやって促してんだから――、おい」 
ハティ
「……人間の、定義……」
ノウェ
「え、で、でも死んでも元に戻る、って……――へ?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
澱ンダ祈リ 暁風100%
ディアナ
「アストレア?」
カーティス
ショートソードに手がかけられたのを見れば、瞳の色が変わる。
 
部屋には、人が1人増えている
ノウェ
変なスイッチ押しちゃったわ!
 
アストレアの背後
メル
「あん――?」
ディアナ
変なPA出ちゃう
 
黒の三編みの髪に侍従服、緑色の瞳に眼鏡の女性が、柄の上からアストレアの動きを止めるように手を添えている
ハティ
「ノウェ、何かそういう魔法は無いの――
マリアベル
「──いけません、おひいさま」
ディアナ
「マリア……ベル?」
カーティス
「お前――、マリアベル」
ハティ
「!?」
メル
「何だ、てめえか」
ノウェ
「……な、なんで、此処に……」
カーティス
自然、腰に佩く剣に手がかかる。
ハティ
「追いかけてきたの……!?」
マリアベル
「おひいさまはずっと此処に、ずっと私の側に居てくださらないと……」 で見たマリアベルとは雰囲気が異なっている
カーティス
「いや、違う。こいつは――
ノウェ
ヤンデレだーーーーー!
ディアナ
「いえ、違う。これは……」
アストレア
「マリア…?」
ディアナ
カーティスに一手遅れて、思わず柄に手が伸びる
メル
「ま、分かりきってたことだろ」 ぼふっとベッドの端に座り直すと、マテリアルカードを何枚か指の間に挟み。
マリアベル
「追いかける……?ああ、影は確り仕事を果たしたようですね……」
カーティス
「“奈落の魔域(ここ)”のマリアベルだろ――!」 
ノウェ
「か、か、影……?」
マリアベル
「こうして、」 「5人もの」 「反乱軍(にえ)を招き入れてくれたのだから…」
ディアナ
「外に出たのは、本体ではなかった……?」 いったいどういうことなんだ
ハティ
「影? あの人が偽物だっていうの」
カーティス
それ以上の言葉よりも早く剣を引き抜くと、一息に距離を詰める。
ディアナ
「くっ……皆、離れて!」
アストレア
「──、っ、マリア、やめろっ」
ディアナ
盾を持ってメルの前に
メル
「おいおい、何敵さんの話にまともに耳を傾けようとしてんだよ」
ノウェ
――……っ!」 思わず、ハティの近くに駆け寄って、彼女を庇うように体を滑り込ませた
メル
「そもそも――言っただろ。レンドリフト地方に、魔域なんざ存在しねえってな」
マリアベル
「──」 歯茎を剥き出すような凶暴な笑みを向けると 黒く染まった結晶状の剣を引き抜く
カーティス
「いいから来いアストレアッ、そいつは――!」 
ハティ
腰の後ろの短刀の柄に手をかけ、  「ノウェ! 駄目っ」
メル
「だったら、必ず人為的な原因がある。そうだろ?」 目を細めて、マリアベルを眺め。
カーティス
言葉にしながら、左手をアストレアへと差し伸べる。
マリアベル
それでカーティスに牽制するように打ち払うと、アストレアの身体を抱えて 自らの影に溶けていく
アストレア
「‥……これは」
ディアナ
「待て!」
ノウェ
「……な、なに……あれ……」
ハティ
短刀を引き抜いてノウェを跳び越してマリアベルへ肉薄しようとする
マリアベル
「お前達は贄……〈剣〉の贄になる」
カーティス
「ッ、クソが……!」 右手の剣を翻して何とか受け止めたが、勢いを殺される。
ノウェ
「……あわっ……」 バランスを崩して 「……ハティ!」
ディアナ
前に出ようとしたが、狭いので後衛の防護に徹する
マリアベル
「そして私とおひいさまは一緒に芽吹くの……」
ディアナ
「ノウェ、後ろに!」
ハティ
「その人を返せ!」  無意識に短刀に魔力を込め、マリアベルの姿をした者に向けて振るう
マリアベル
影から数体の異界の獣(アザービースト)が現れて、ハティを牽制する
ノウェ
――…で、でも……」 おろおろとしつつも、ディアナの後ろに滑り込む。ひいい
マリアベル
「あはは、あはは・・・‥反乱軍は……私達で、皆殺し…」
メル
「は――」 嘲るように鼻で笑って。 「月並みな台詞だな。もうちょっと気の利いたことくらい言えねえのかよ」
ディアナ
「世迷い言を……!」
アストレア
「離れろ……、来るなっ」
メル
ぐい、とノウェの首根っこを掴んで後ろに引っ張って。
カーティス
「ち――!」 ハティが飛びかかる間に態勢を整えて、盾を引き抜くとハティを守るように獣との間に立ち塞がる。
アストレア
「マリア……もう良いんだ…」
ハティ
「え!? な、何!? うわあぁっ!?」 突然現れた魔物に反応が遅れて獣の顎が迫る
アストレア
「もう……」
ノウェ
「……ぐ、っ……わわっ」 後ろに引っ張られた。ぐるじい
アストレア
と続けようとしたときには、口が呑み込まれそして消えていく
ディアナ
「近寄るな!」 獣に斬りかかって牽制する
カーティス
「立て直せ、ハティッ!」 
マリアベル
「さあ・・・・・苦しんで、死んで頂戴ね…」
しゅ、と影に呑まれると
痕跡が消えてなくなり
カーティス
――、答えはまだ聞いてねえからな! 考えとけよ、てめえ!」 消えていくアストレアに視線を向けて吐き出し
ハティ
――っ」カーティスの作ってくれた僅かな間に、ゴロゴロと転がるようにして間合いを取り
ノウェ
これはお薬めっちゃキメて米兵殺しまわってる時のロベルタ
 
そして、部屋自体が歪み始める
ハティ
「こ、今度は何!?」 転げ落ちた帽子を慌てて拾い上げ
ディアナ
「どうやら、これからが本番のようです。警戒を!」
 
暖かな暖炉の炎は大きく火勢を強めて
カーティス
「慌てる暇があったら固まるぞ!」 ハティの首根っこを掴んで
ノウェ
「……っ」 メルに放られたままの恰好で、歪んでいく部屋を見回す
 
柔らかなベッドと絨毯は 腐り落ちて冷たくひび割れた石床が顔を出す
アザービースト達は君たちが宣言で倒すことが出来る
カーティス
態勢を整えた後で処理しましょう。
ハティ
「きゃ」 と素の高さの声をあげて引っ張られるつつ、獣がまだ残っている事を視界の隅で捉え
メル
「……ったく」 ベッドからまた立ち上がると、ブーツの底で石床を思い切り踏みつけて。 「運が良いのか悪いのか」
「おい、その雑魚共をさっさと潰せ」
ディアナ
「手早く片付けましょう!」
 
扉がひとりでに開いて 冷たい風が部屋に入り込んでくる
カーティス
「当然!」
ディアナ
「こんなところで、モタモタしている暇はないっ」
 
1体がハティに、1体がディアナに、もう1体がカーティスによって屠られると 一先ずの安全は確保される
ノウェ
「………」 あわあわしている間に、的確に処理されていくアザービーストを見つめる。
ハティ
短刀を逆手に持って、標的目掛けて俊敏に駆け寄り、斬り、貫く
ノウェ
そんな中、聞こえてきた扉の開く音に、背後を見やり 「……と、扉、が……」
カーティス
――し、と」 息を吐き、開かれた扉の先を見る
ハティ
「今度は何処なの、一体」
 
続いているのは暗闇でそして、君たちの背後、バルコニーがある方から徐々に空間が崩壊していく
ディアナ
「彼女のための暖かな幻はこれで終わり……ここからが、私達を出迎える試練というわけですか」
メル
「試練っつーか、ただの嫌がらせだけどな」
カーティス
――、固まり直すぞ、はぐれねえようにな!」
ノウェ
「……う、う、うわあっ!」 情けない声を上げた
ディアナ
「ええ」>嫌がらせ
カーティス
「んな声出すな、俺がいる」 ノウェの頭をがしがしと撫でて、腕の中に収める。
ハティ
「あれに巻き込まれたらどうなるか……ノウェ!こっち!」
ノウェ
走れ!移動力7m!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:0/20 地図ボーナス:
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ディアナ
「あちらにとって、こちらは狩りの獲物も同然なのでしょうが……黙って狩られる獣はいません。全て乗り越えてみせましょう」
メル
「走るぞ、ガキ共」
ハティ
バルコニーから離れる方向を指差し
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c これを使いますといって
ノウェ
「……す、すみ…すみま、」 カーティスとハティにそれぞれ助けられつつダッシュダッシュ
ハティ
「私が目と耳――
ディアナ
「アルビオン!」 彫像化を解いて、騎乗
カーティス
「謝る暇があんなら! 前見て顔上げろ!」
メル
どうしてわぬんだむはアルケミストで地図作製判定をさせてくれないんですか?📞猫
ディアナ
「ノウェ、手を!」
ノウェ
「………す、すみ――は、はい……っ」 移動力7mーーッ!最後はディアナに手を伸ばし
ハティ
そこに(地図作成が)無いなら無いです
GM苗
1ラウンドだけやってイベント振るところで切りましょうか
ディアナ
ノウェを後ろに引っ張り上げて
カーティス
ひゃい
ディアナ
「駆けろ、アルビオン!」
ハティ
了解!わぬんだむ!
 
──空間が崩れていく そして壁が迫り、獣の声が響き渡る
カーティス
「ハティ」
アルビオン号
ヒヒーンと嘶き、崩れる空間の中で確かな足場を踏んで駆けていく
ノウェ
無我夢中で走る中、女性に対する拒否反応よりも、落ちる恐怖が勝った。それでも一瞬だけ怯えた表情を見せ、ぼふんとアルビオンの背中に身体を打ち付けるようにして乗り上げる
 
君たちは駆け抜ける様に自らの生存と、諦めかけている誰かに言葉を投げるために走りだす
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
魔王ノ城-咆吼100%
ハティ
「分かってる」
メル
「インドア派にこんなことさせんじゃねえよ、ガキがよ」 ぶつぶつと言いながら駆け出して。
カーティス
「頼りにしてるぜ」 ぽん、と背中を軽く叩いて
「行こうぜ」 
ディアナ
「メル、先程の貴方の言を認めます」
ハティ
分からないなりに考えて、道を切り拓く。ああ、そうだ。本当に憎たらしいけれど、あの時、あいつもそうしていたのだ。
メル
「あー、そうだ」 少し速度を速めて、カーティスに並走する。
ディアナ
「確かに私は、甘かった。魔域(ここ)のことを全くわかっていなかった!」
ハティ
「わ、僕もだ……」
メル
「はっ、いい勉強になっただろ」
ディアナ
「二度とゴメンですがね!」
カーティス
メルとディアナのやり取りに笑みをこぼしつつ、
並んできたメルに視線を向ける。
ノウェ
「……うう、うっ」 必死にアルビオンにしがみ付いている。周囲の会話を聞く余裕はなかった
メル
「おら」 並走しながら、カーティスへと向けて掌を上に差し出した。 「ガキ、持ってたよな。1本くれ」
ハティ
「こんなのは悪い夢だ……こんなところでやり直しなんて出来る筈がない」
メル
メルちゃんまだセージ2しかないので地図くらいしかできません><
ディアナ
「ええ、その通りです。ですから、打ち砕いてやりましょう、この悪夢を。私達で」
メル
見識ならすごいです><
ノウェ
あっ多分地図です!
ディアナ
><
ノウェ
いやわからん!基準6だわ!低い!
ディアナ
お馬さん探索をするのがいいかな
6って低いのか……
ハティ
基準は6
カーティス
「おいおい、マジかよ」 けらけら笑って、煙草を一つ取り出して、それを渡し。 「咽ても知らねえぞ」 
メル
そんなもんだよ
GM苗
十分だと思うよ
ディアナ
基準値7
だよね
カーティス
基準は6だけど護衛がいい気がする
ノウェ
この前ヘーレムでわぬんだむやったばかりだからつい…
ディアナ
レベルが違いすぎる
メル
「走りながら火ぃ着けるかよ。咥えてりゃ集中力あがんだろ」
ハティ
私はたぶん先制の主力になるので、ここでは主探索をディアナに任せて支援しようか
メル
受け取ると、可愛らしい顔とミスマッチなそれを口に咥えて。
カーティス
「なるほどな。参考にさせて貰います」 おどけた様子で言って、自分もひとつ咥えて。
メル
「おら、分かったならさっさと走れ。いいとこ見せたら、メルちゃんポイントでもくれてやるよ」
ノウェ
つくづく
カーティス
ハティが支援するよりは
ノウェ
ヴァルキリーが女性限定なのが悔しい
カーティス
メルに探索支援してもらって出目が横たわったときのために待っててもいいかも>ハティ
メル
元は人間の男だから
ハティ
それもあり
メル
問題ないぞ>ノウェ
ノウェ
まじ???
カーティス
「なんだそりゃ。溜まったら何と交換できるんだ?」
メル
まじかもしれないし
まじじゃないかもしれない
ノウェ
興奮してきた
ハティ
まさかお前はグラブルの――
ディアナ
人間の男からヴァルキリーにバ美肉した天才錬金術師
カーティス
護衛宣言。
メル
「上目遣いで何かひとつお願いしてやるよ」
ハティ
カリ♂トロ!>
メル
ずっと昔から
カリおっさんをモデルになんかつくって……って
ノウェ
興奮してきた……
カーティス
「そりゃ家宝にするしかねえなあ」
メル
言われてたので……
ディアナ
これは対抗するために、理想の女体に体を作り変えた天才画家兼科学者を用意……いやいらねえよ
メル
カリおっさんより大分やさぐれてるけど……
ハティ
「馬鹿なこと言ってる場合かよ!」
ノウェ
「……う、うああっ……うううっ」 背後で情けなく呻いた
メル
「あー、はいはい。うるせえガキ共だ」
ノウェ
とりあえず地図です多分!
カーティス
「こいつが大人の余裕ってもんさ。なぁ?」
メル
「俺様からすりゃ、てめえもまだまだケツの青いガキだがな」
ディアナ
「ノウェ、顔を上げなさい」
カーティス
「手厳しい婆さんだぜ」 やれやれ
ディアナ
「ここはまだ戦場です。今は、見栄でもいいから、平気な顔をしていなさい」
メル
「おいガキ共、びびる必要なんてねえぞ。稀代の天才錬金術師メルキオール様が居るんだ。万に一つも失敗なんざねえよ」
ノウェ
「……ひ、ぐっ」 ディアナを見上げて、次にメルを見た
ディアナ
「メルキオール……それが貴方の本当の名なのですね。そう呼んだ方が良いでしょうか?」
メル
(なかみ)は男だけどな」 >カーティス
ディアナ
「えっ」
カーティス
「詐欺錬金術師に改名しとけよ」 >メル
メル
「えーっ、メルキオールって、男の人の名前だから、メルの方が嬉しいなっ☆」
ノウェ
――……っ」 此処にいるものは誰一人として、情けない声など上げていない。カーティスに言われた言葉を思い出して、唇をぎゅっと噛み締めた。
ディアナ
「わ、わかりました。では、今まで通りメル、と」
メル
きゃぴきゃぴした表情と仕草でディアナに返すと、周囲に意識を向け直した。
メル
じゃあ俺様は支援してやるか
まあ
地図待ってからだけどな。
ハティ
「……ノウェ、僕達は帰って、ちゃんと考えなきゃ…‥って、ええ!?」
ノウェ
彼は守ってくれると言った。メルは失敗はないと言った。ディアナは助けてくれると言った。ハティは、自分が守らねばならない 「……う、うん……――えっ」
メル
ノウェの地図を待ってから動こう
ノウェ
じゃあ振っちゃうわね!
ハティ
ふれ、ふれー!
カーティス
カーティス、序盤の終わりに死にそうなことばっかり言ってる気がする
メル
このあと死にます
カーティス
ノウェに右腕だけ残して死にそう
ディアナ
メルがいなければ致命傷だった
ハティ
背中に致命傷を受けてて壁にもたれてずるりと赤い線をひいて
ノウェ
おりゃあ、地図!涙目になりながら周囲の気になるところを見つければ、都度報告して導いちゃうぜ!
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
メル
でもカーティス……腕以外が……!(ド ン
ノウェ
ウーーン!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:0/20 地図ボーナス:+2
メル
まあ+2ありゃ
ハティ
これは僕が地図に回るのもありか??
メル
変わんねえよ
GM苗
安いもんさ…
ディアナ
メルがいるから助かりそう。大丈夫、義手とかあるし
ハティ
ああ、+2にはなるか
カーティス
まあ+2は取れてる
ノウェ
か、カーティス……!腕が!!
メル
17以上出ねえと3になんねえから
このレベルの地図なんて2になってりゃ
もう気にしなくていいぞ
ノウェ
わあい!
じゃあ仕事したな!
ディアナ
2d6の範囲じゃあ、10も差をつけるの無理やからな
メル
じゃあ私はハティかディアナの探索基準値が高い方を支援だ。
ディアナ
7です
ハティ
ディアナをお願い
メル
じゃあディアナだな。
アルビオン号
アルビオンの探索
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
メル
「魔域ってのは、独特の匂いがあってな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:4/20 地図ボーナス:+2
ハティ
+2だけど1足りないさん
カーティス
「……匂い?」
ディアナ
あっと、+2だったか
メル
「道が見えなかろうがなんだろうが、俺様は誤魔化せねえよ。おう小娘、そっちだ」 
アルビオンの後ろを走りながら、都度指示を出して。
ディアナ
「はい! アルビオン、あちらへ!」
カーティス
じゃあハティは警戒してターンエンドかな
ハティ
護衛支援もありかなって
ノウェ
声がちょっとハスキーで中性的だと僕的に最高に嬉しいんだけど、どう?>メル
ハティ
防護点もHPもそこまで高くないから……
 
ノウェが描き、そしてメルの指示の下、ディアナとアルビオンが先導する
メル
「そ。まあ、正確には嗅覚で感じ取るもんじゃねえけどな」
ハティ
んー、警戒ではなくカーティスの護衛支援しておこう
カーティス
それはそう……
メル
どう?と言われても……
カーティス
アリガト……アリガト……
ディアナ
「勘、のようなものですか」
カーティス
こいつは丹下桜だよ
 
では1ラウンド目 わぬんだむ
ノウェ
くそかわいいじゃねえか
メル
丹下桜別に好きじゃないけど
ノウェ
ほええって言ってくれ
 
【✔:カーティス】 [×:メル,ハティ,ディアナ,ノウェ]
カート、どうぞ
メル
カリおっさんの一部は好き
カーティス
一発目から真打でいいのかい
そらよー
2D6 → 7[5,2] = 7
ディアナ
このキャラだともう丹下桜しか思い浮かばない
ハティ
――」 周囲からの危険に備えるカーティス、その目と耳になるべく先触れとして偵察に向かう
メル
「勘の一言で片付けられるのは業腹だな」
 
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
カーティス
――、」 こんだけ若いのにこっちの欲しいところが解ってるな、とハティを見やる。
メル
範囲マンは妖怪乱撃男がいるか
ディアナ
「勘とは知識と経験に裏付けされたものと聞きますから。ベテランのそれともなれば、未熟な私が考えるよりよほど良いでしょう」
カーティス
誰が妖怪だ
ハティ
「カーティス! さっきのみたいなのが向かって来る!」
 
横切るように現れるのは、鏡面魔神の最下等種 ダブラブルグよりもなお弱いそれらがいつの間にか出来た脇道からずら、と現れる
カーティス
避けてもやっちゃってもいい範囲な気がする
メル
「おーおー、雑魚が雁首揃えて来やがった」
まあちょっと余りくらいならこっちがスパークやってやってもいいし
乱撃いるならやってもいいぞ
ノウェ
「……っ、」
ディアナ
「中央から突破します!」
カーティス
じゃあノウェにもぶっぱしてもらえるし
やろう
ハティ
やっちゃおうマン
ノウェ
えいえいえい
メル
前衛だけで片付けてくれ
魔神達
HP:125/125 部位:4
ディアナ
アルビオンの速力が増し、魔神の群れに突撃をかます
カーティス
「良い目だハティ! そのまま突っ切る、一旦後ろに付け!」
ノウェ
そういえば妖精の属性はキャラシのまま変更なしです!炎・風・光・闇!
カーティス
ここで切る?>GM
魔神達
「──」 線のような口を開けば 真っ赤な口と牙が覗く 賢者によれば、彼らは人の脳みそを食らうことでより精密に化けるらしい
ハティ
「わかった!」 その場から脇に避け、後続が追いつき追い越すのを待ち
カーティス
イベント振るところできるってことだったよね
GM苗
進めちゃいましょうか それで終わりにします
ハティ
たおしちゃお
カーティス
ひゃい!
ノウェ
「……ひっ」 と息を吞んで、杖を構える
ディアナ
「行きますよ!」
ディアナ
ええと、今の馬データは……
カーティス
「邪魔してんじゃねえよ、なりそこないどもが……!」 剣を握り、魔神へ肉薄する。
メル
「何年ぶりかは忘れちまったが、相変わらずブッサイクで品性のかけらもねえやつらだ」
ハティ
「……ノウェ、あいつらは蛮族だ。同じだ、そう思って」
ディアナ
では判定しますね。チャージします
魔神達
かもんかもん
ディアナ
命中
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
魔神達
命中!
ディアナ
@27+11+1+2@10 両手バッソですんばらり
ノウェ
――……う、う、うん…」 ハティに頷いて、覚悟を決める
ハティ
――あいつらは僕らの敵だ」
ディアナ
まちがえた
威力27 C値10 → 4[3+2=5] +11+1+2 = 18
魔神達
HP:107/125 [-18]
アルビオン号
お馬さんアタック
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ダメージ
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
魔神達
HP:93/125 [-14]
ノウェ
「て、敵――……」 魔神の背後に、此処にはいない男の背中を幻視する。ぎり、と歯を噛み締め
ディアナ
馬強い……
魔神達
ディアナの騎馬突撃と人馬一体の攻撃によって 魔神達が吹き飛ぶ
メル
つ、つよすぎる・・・
カーティス
つよおい……
カーティス
【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。《乱撃Ⅰ》宣言。
MP:14/17 [-3]
ノウェ
おんまさん…
ディアナ
かばるをリビルドで置き換えたいなと2年以上前からずっと迷ってるんだけど、やっぱ薙ぎ払い欲しくなる
メル
かばる
ディアナ
かばる? かばおになる
ハティ
風が吹いてる
カーティス
「退け、邪魔なんだよ――!」 片手に握った剣が瞬き、魔神達を斬り刻む。
2D6 → 6[5,1] +10-2 = 14
ハティ
リビルドの風が
カーティス
ダメージ!
威力28 C値10 → 8[6+2=8] +10+2+2 = 22
威力28 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +10+2+2 = 41
威力28 C値10 → 8[4+4=8] +10+2+2 = 22
魔神達
ぐええ
ノウェ
おつよーい!
ディアナ
つよ
ノウェ
これは大丈夫だな…
カーティス
ぐるる
魔神達
HP:8/125 [-85]
メル
「お、やんじゃねえか。1メルちゃんポイントくれてやるよ」
カーティス
「そりゃどーも――、ハティ!」
ハティ
《魔力撃》を宣言、【クリティカルレイ】Bを自分へ。細腕で短刀を構え、カーティスの背後から姿を現して打ち漏らしを始末する
命中
2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
メル
そのクリレイBは必要でしたか?
ノウェ
🤔
ディアナ
まわしたいという欲望
カーティス
気持ちよく……なりだい!
メル
そのクリレイ、20ガメルが見たらどう思うでしょうか
ハティ
そう!
ノウェ
気持ちよくなりたいならしかたねえ…
ハティ
威力14 C値8 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +9+6 = 30
メル
( ゚д゚ )彡そう!
ディアナ
みんな大好きクリティカル
ノウェ
きもちいい!!!
メル
関係なかったけど
魔神達
HP:-22/125 [-30]
メル
どう思う?
ハティ
ふようだった!!
ディアナ
僕もクリレイ取らなきゃ……
カーティス
いらなくて草
ハティ
しかし張ったから回った
メル
「よーし。3人とも、ガキにしちゃ上出来だ」
「全員1メルちゃんポイントをやるよ。覚えときな」
カーティス
「よし、良い腕だディアナ、ハティ」
ハティ
「はぁ、はぁ……」
魔神達
カーティスの連撃とハティの連携によって 鏡面魔神達の群れは壊滅し、影となって消えていく
ディアナ
「こう見えても騎士としての訓練を受けていますから。この程度は余裕です」 胸張り
ノウェ
アルビオンの尻に腹ばいになっていたせいか、攻撃時に「ぐえっ」と呻いた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:5/20 地図ボーナス:+2
ディアナ
棟梁
ハティ
「こ、このくらい、なんて事ない」
!SYSTEM
ユニット「魔神達」を削除 by GM苗
カーティス
「頼もしいばかりだな、全く」
ディアナ
「1メルちゃんポイントですね、憶えておきましょう」
ノウェ
「……ハ、ハティ、怪我は……」
魔神達
更に君たちは進んでいく
メル
「さて――」 敵が消えれば前衛と並ぶように前に出て。 「まだ〈核〉までは距離があるな」
!SYSTEM
ラウンド: 2
カーティス
荒く息を吐いているハティを、先ほどノウェにしていたように腕の中に収め、撫でてから離す。
ハティ
「大丈――ちょ、なっ」
GM苗
では今日は此処で切りましょう 落ち着いたら各自窓を閉じる形で退室して下さい
メル
はい
ハティ
あい
カーティス
「一直線に頼むぜメル!」
GM苗
予定通りで行けば来週の月曜日に終わります
メル
お疲れ様でした。
ノウェ
あい!
ディアナ
はい
カーティス
ひゃい
GM苗
お疲れ様でしたー
カーティス
お疲れ様でした。来週もよろしくお願いします!
ノウェ
「………」 いい人だ。
ノウェ
お疲れ様です、GMありがとうございました!来週もよろしゅうですー!
メル
「急がば回れって言葉知らねえのかよ。状況によりけりだ」
カーティス
「次もよろしく、ってな」 >ハティ
ハティ
「だ、だったらそう言えばいいじゃない!」
カーティス
「邪魔するもんは全部蹴散らす、任しとけ」
ディアナ
「いずれにせよ、先導はお願いします。先頭は私が切り開きますから」
「ノウェには厳しい局面もあるかもしれませんが、今暫くの辛抱を」
ハティ
お疲れ様でしたー
メル
「ああ。お前らは精々必死にメルちゃんポイントでも稼いでな」
ディアナ
お疲れさまでした
!SYSTEM
カーティスが入室しました
!SYSTEM
カーティスが入室しました
GM苗
ふー・・
幸せいっぱいのGMです
メル
めるめるめ~
GM苗
めぇるめるめぇ
ディアナ
めぇ
ノウェ
メルチャン…
カーティスさんが3人いるな…
カーティス
どれが本物の俺か解るか?
!SYSTEM
ハティが入室しました
GM苗
(タンタンタン
ハティ
このマシンで入ってなかった…
GM苗
全員本物だったぜ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
メル
チェック:✔
ノウェ
チェック:✔
カーティス
チェック:✔
ディアナ
チェック:✔
ノウェ
ハティも二人になってしまった
メル
よろしくお願いします。
ノウェ
宜しくお願いします!
ディアナ
よろしくお願いします
メル
かわいいメルちゃんは世界にひとりだけ
ハティ
チェック:✔
カーティス
宜しくお願いします。
ディアナ
予備で作ったボディがメル’として動き出す
ノウェ
お前が次の時代のダッシュを担え
カーティス
な、なんだ
二回入室してるからか知らんが
GM苗
お、ハティがメインの方でチェック入れてたか
カーティス
発言欄周りのダイス入力欄が普段の倍ある……
ハティ
色コードを調べるにはこのマシンのタッチスクリーンは精度が悪すぎる…
GM苗
ちょっとまってね
ノウェ
おまけしておきました>カーティス
ハティ
チェック:✔
カーティス
#005681
>ハティ
ハティ
ありがとうありがとう
GM苗
#00568
おっと
ハティ
ヨシ!
ディアナ
嘘を教えてる
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM苗
うそじゃなくて
切れちゃっただけです
カーティス
あなたは僕を騙してる……(画像略)
ノウェ
ヨシ!
GM苗
ではよろしくお願いします
 
 
 
ハティ
宜しくお願いします
 
 
 
魔域の破壊依頼を受けて、君たちはユスの森へと向かう 最寄りの村で出会ったマリアベルというメイドから重ねて依頼され、君たちは周辺を探索しながら魔域へと臨む。
内部に侵入するとそこにあったのは、アストレアと名乗る少女と見知らぬ館。
自らの罪に苛まれ、様々なものを諦めたアストレアにそれぞれ言葉をかけていき、説得に成功する。
そこで、アストレアが自傷を試した所でマリアベル本人が姿を現し、アストレアを浚って彼女は影に溶けて消えていった
様変わりし、道が崩れ行く魔域を君たちは駆け抜けていく──
では2ラウンド目から再スタートです
各自行動どうぞ
カーティス
確か護衛係だった気がする。
ノウェ
多分、Cheeze!
ディアナ
探索じゃ
メル
メルちゃんポイントで誰かを支援してやってた気がする
ハティ
探索支援だったか、駄目だった時の予備
メル
地図を様子見しつつ、不要そうなら多分探索支援
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c これです
ハティ
←探索地図ともに6
ノウェ
では地図を振ろう
メル
そういや
前回遭遇戦じゃなかったか
予兆振ってたっけ
ノウェ
そんな気がする
ハティ
まだかも
 
予兆振ってないね
ノウェ
振って無さそう
カーティス
ないね
メル
これが2R目の出来事だ
2D6 → 4[1,3] = 4
 
【✔:ノウェ】 [×:ハティ,ディアナ,メル]
ノウェ
やったあ!!
メル
振っちゃった☆ミ
 
おっと
ノウェ
やったか!?
 
ではメルちゃん採用で
ディアナ
ふらいんぐまん
カーティス
☆ミ
ハティ
へまするんじゃないぞ☆
 
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ノウェ
><
メル
罠解除男カーティスかハティ
カーティス
ピンチェックだな。こっちでやろう
 
目標値は10かな
ハティ
目標10なら楽勝の介
メル
よゆう
ディアナ
ゆゆう
ノウェ
よゆうそう
 
まあまずは
ノウェ
じゃあ護衛はいらなくなるのか
メル
まあ行動は特に変えなくてもいいな
護衛はいらないけど
あまり気味だし
カーティス
じゃあハティの地図支援するか
メル
別にしておいてもいい感。
ハティ
つまり地図にも支援を入れる贅沢が
メル
うむ
ノウェ
わーい
メル
じゃあ地図と地図支援組から振っていこう
ハティ
しょうがないから手伝ってやるよ>ノウェ地図
ノウェ
じゃあカーティスの支援を貰ってこうなります!あっちですあっち!
2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
カーティス
ハティのを受け取ってやれ!!
 
えらい
ディアナ
見えない支援
ノウェ
ハティのでした
メル
支援がきいたな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:5/20 地図ボーナス:+3
ノウェ
ありがとうハティ…
メル
じゃあディアナを支援しよう。
カーティス
出目次第では探索に変わりつつ基本護衛だな
ディアナ
メル支援をもらって探索
2D6 → 8[4,4] +7+3+2 = 20
ハティ
「ノウェ、あっちは見てきた。たぶんさっきみたいなのがいる」
カーティス
つ、つよすぎる・・・
メル
1足りないさん
カーティス
護衛宣言。
ディアナ
足りない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:10/20 地図ボーナス:+3
ノウェ
「……え、じゃ、じゃああっちへ――ぐえっ」 がくんとアルビオンが揺れて、腹を打つ
 
+3ボーナスは
次だからね まあ大丈夫そう
ディアナ
「おっと、すみません。足場が悪いもので」
ハティ
「何やってんだよ…」
カーティス
「そらそら、集中は切らすなよー」
ノウェ
「い、いえ………」 とディアナに言ってから 「…だ、だって……」 そうハティにも零した
ハティ
「分かった、ちょっと先に行って様子見てくる。ディアナ、そいつお願い」
 
では君たちは崩れる館の脇道などを確認しながら 前進していく
ディアナ
「何かあったらすぐに声を上げるのですよ」
カーティス
馬上のノウェの背を軽く叩きつつ、駆けて行くハティの様子を見る様に自分も速度を上げた。
メル
「面倒くせえのに絡まれたりするんじゃねーぞ」
ノウェ
――あっ、ハティ……」 少女を追って手を伸ばしたが、それは結局空を切った
「………よ、よよ、宜しくお願いします」 ハティの事は、カーティスに頼もう
 
そして遭遇するのは、家具に偽装されたアロースリットだ 気づくことは容易だが、解除するとなると一度動作させないといけなさそうだ
カーティス
任せとけ、という様にノウェへ親指を立てて、彼女を追った。
 
つまり当たらない速度で駆け抜けるしかない
というわけで解除判定をどうぞ
ノウェ
「………っ」 案じる瞳が前を行く二人へと向けられる
 
こう、廊下沿いに一列に並んでる家具が全部アロースリットみたいな
罠です
ハティ
「なんだよ、アンタまでこっち来ることないだろ」追ってきたカーティスに気付いて速度を緩め
カーティス
――っと、よし来た。ちょっと見てろ」 ハティに追い付いて、罠の存在に気付くと一歩前に出る。
メル
「こりゃ随分原始的な罠だな」 後ろからたったかと走りながら、可憐な見た目とは裏腹に呆れた声を漏らす。
ディアナ
「あの二人なら過度な心配は無用です。今は自分の身を第一に考えなさい」
ノウェ
インディージョーンズにありそうな
ハティ
「は?」
カーティス
「あるだろ、俺達は仲間なんだから」 よっと、と前へ進み。
解除判定。
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
わあ。
メル
あぶない
ノウェ
「…は、はい…… とディアナに頷き」
ディアナ
わあ
 
無駄がない
ハティ
こないだレイダースとクリスタルスカルで見た
ノウェ
あぶねえw
 
ではカーティスが駆け抜けると
ノウェ
」の位置がおかしいことになったがそういうことだ!
ディアナ
おめーに他人の心配するのははえーんだよ(意訳
メル
大丈夫だ
かつてつきみは
ハティ
「手分けってもんだが…ってうわっ!? ね、ねぇ、大丈夫!?」
 
家具のクッションや飾り布などの布地が爆ぜて 対面の壁をかしゃんという甲高い音を立ててえぐっていく
ディアナ
もんどりうっちゃう
メル
もんどりうって転げ回る まで「」内に入った
カーティス
速度が足りず、幾らかの罠は手にしていた盾と剣とで射出された矢を打ち落とす。
ノウェ
もんどりうっちゃったか…
ハティ
さすがつきみなんともないぜ
 
撃ち落とした矢は そして砕け散った矢は全てガラス製で
ハティ
「む、無茶してんなよ!ていうか、そういうのあるなら先に言ってよ!」
カーティス
「当然。お兄さんだからな」  
 
傷をえぐった後に拡散する作りになっているフレシェット弾だ
ディアナ
「どうやら、一度限りの罠のようですね。続きますよ!」
メル
「おいおい、危ねえな。だせえ面が見れたもんじゃなくなっちまうぜ」
ディアナ
一人だけ先行させるわけにいきませんので
ノウェ
「……ひっ、うわああっ!」 両手でがっしりアルビオンの尻を抱いた
カーティス
「はっは」 「気付いてるもんだと思ってたんだけどな?」
 
ぱききぱきき、と ガラスの弾丸を踏み砕きながら君たちは前進する
カーティス
「メルちゃんポイントを減点されちゃ堪らないからな。問題ないぜ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
 
では3ラウンド目です
ハティ
「あ、あのくらい避けられるから気にする必要もなかっただけだよっ」
カーティス
「そういうのはダメな強がりだぜ」 めっ。
前Rと同じ気がする。
ハティ
「……」むぐぅ
メル
俺様からすりゃどっちもガキの強がりでしかねー、と思いながら、火の付いていない煙草を咥えたまま進んでいく。
ノウェ
「………」 大丈夫かと声をかけようとして、二人の仲良さそうな光景に"よかった"、とそっと目を細めた。
メル
リピート!
地図アクション!!>ノウェハティ
カーティス
after me
ハティ
OK!
ノウェ
ガッテン!
カーティス
ためしてガッテン。
ディアナ
試して
ノウェ
がってん!
2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
ハティ
うーんこれは2
ディアナ
承知之助
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:10/20 地図ボーナス:+2
ノウェ
ムムム
カーティス
――にしても、どこまで連れてかれてんだかな」
メル
まあディアナ支援でいいな。
ディアナ
今度こそプラス3
2D6 → 8[4,4] +7+2+3 = 20
メル
「そりゃ、こういう場合連れてくのは核の所って相場が決まってんだ」
ディアナ
出目は同じである
ハティ
僕がビビッて偵察が不十分な結果だって言いたいんだろう、ノウェ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:15/20 地図ボーナス:+2
ディアナ
「そういうものなのですか?」
カーティス
護衛。
ノウェ
「か、核に……?そ、そそそれを破壊すれば、外に出られる、んですよ……ね……?」
そ、そんなこといってないよ。ハティはよく頑張ったよ……ぼくのせいなんだ……
カーティス
「やっぱそうなるよなぁ」 最奥まで、ってなあ。
ノウェ
ハティは悪くない…全部僕が悪いんだ…
 
では
メル
「一番守りが強固な場所だからな。まあ、そこを壊されれば終わりなんだから、こっちとしちゃ都合がいいが」
 
次のわぬんだむはー
【✔:ハティ】 [×:ディアナ,ノウェ]
ハティどうぞ
ディアナ
「ふうむ。自ら急所へと誘うとはおかしなものですが、向こうにとってはそここそが殺しの間でもある、と」
メル
「基本的にはな。ま、核を破壊したってその場に出口が出てくる魔域だけじゃねえ。出るまでは気を抜くなよ」 >ノウェ
カーティス
「回収ついでにぶっ壊せるなら一番だな。……そういう事だ、メルの言う通り、抜かないようにな」 >ディアナ
ノウェ
「……ひ、は、は、はい……」
ハティ
あるいてた!ぬんだむ!!
2D6 → 6[1,5] = 6
ノウェ
ヌンッ
メル
「贄がどうとかとも言ってただろ」
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ディアナ
抜かないようにの意味をしばらく考えてた
 
目標値は13です 判定してから描写するね
カーティス
メルメンタルが最も強いな
メル
「それを捧げる場としても、一番可能性が高いのは核の場所だ」
カーティス
力をだぞ
あと集中と……
メル



カーティス
抜けない どこからも
ハティ
「こんだけ罠とか変なのがいるんだから、抜け道くらいないのかな」
メル
メルメンタル
ノウェ
略してメル
メル
私のメンタルまだ27しかないよぉ~;;って言おうと思ったら
こいつ
ラルってるわ
ハティ
ぬからないようにな
メル
基準は11だな
まあファンブル以外はいけんだろ
カーティス
ゴクリ……
ハティ
つよい
ディアナ
抜こうぜ (異世界レビュワーズ感)
メル
ファンブルでも悪運切ればいける。
判定してからということなので
ノウェ
すけべがだいすき!
メル
かわいいメルちゃんの世界一可愛い障害突破を見せてやるよ。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
カーティス
できたじゃねえか
 
つ、つよすぎる
ハティ
男の人っていつもそうですよね!
 
では
ディアナ
「なるほど。相手としては、なるべく消耗させた上で核の場所へと向かい入れたいわけですね」
メル
メルちゃんのことなんだと思ってるんですか!
カーティス
おっさん
ハティ
おじ
 
進んでいくと 通ってきた道が崩壊する速度が上がる
メル
「そーいうこった」
ノウェ
正解の音!
カーティス
「抜け道は良い子のノウェ君が見つけてくれるだろ」 知らんが。>ハティ
メル
「お、何処かのガキが抜け道なんてズルを考え始めたせいで崩れる速度があがったぞ」
カーティス
「あー?」 言われて背後を見遣って。
 
そして、君たちの進む先にある暖炉から 炎がぶわり、と吹き上がる
ノウェ
「す、す、素直に核を……壊させて、くれるでしょう、か――って、うわあっ!」 く、崩れる速度があがった
ハティ
「無理無理、あいつ要領悪いもん」
ディアナ
「然らば、我々としては如何に消耗を抑えて核へとたどり着き、守護者を撃破するかが肝要と。そう考えると、この状況はじれますね」
 
そしてそれが、炎の壁となって 行く手を阻む様に見える
カーティス
舌打ちを零して、ノウェに視線を向ける。
ハティ
「考えただけでそんなことになるかよ!?」>メル
メル
「素直に壊させてくれるんだったらそもそもこんな事態になってねえっつの」
ノウェ
周囲の自分の評価に落ち込んでいる暇はなかった 「う、う、うわああああっ」 必死にアルビオンにしがみつく
カーティス
「ノウェ、お前妖精使いだったろ。水の妖精は?」
ノウェ
「……ひ、えっ……み、水の……?」
 
メルには分かる。あの炎は精巧に出来た幻影である、と
ディアナ
「力ずくでやるしかありません。それにしても、この状況は……!」
メル
「あー、ほら。メルちゃんに意見なんてするから、炎の壁まで現れやがった」
ディアナ
「どうしますか。ダメージ覚悟で突破しますか」
ノウェ
「す、すみ……ぼ、僕、水の妖精は……契約して、な――っ」
カーティス
「喚べねえなら突っ切るぞ。巻き込まれるよか燃える方がまだマシだろ」
 
都合が良いように、きい、と扉が開く
ディアナ
「一瞬であれば耐えられるはず」
カーティス
「おう。んじゃ行くぜ」
メル
「妖精魔法も覚悟も必要ねえよ」
 
炎を避けて扉に飛び込めば、この状況を回避できそうにも見える
カーティス
――、お? なんだよメル」
ディアナ
「何か妙案でも?」
ノウェ
「も、燃えるって……?」 カーティスから前方へ視線を向けて 「も、も、燃えてる……ッ」
ハティ
「あ、あそこを無策で突っ切れっていうの?」
カーティス
ノウェくん反応がポケットワイファイだなって思って
メル
「あれがマジモンの炎なら突っ切るって考えは馬鹿過ぎて目も当てられねえが、今回はビンゴだ」
カーティス
笑顔になった
カーティス
「はあん。その心は?」
ハティ
「あ、幻!」
ディアナ
「つまり、あれは本物では」
ノウェ
PLの処理速度が30Mbps行かない
ディアナ
秒間30M文字書けたらやべえよ
メル
「そのくらい言わなくてもわかんだろ。現代人の魔力探知能力はどうなってんだ」
カーティス
「自慢じゃないが、そっちの力はからっきしでね」
メル
ほら、はやく行きやがれと指で炎を示す。
ディアナ
「無茶言わないでいただきたい! 貴方の方こそどうなっているのですか」
ハティ
今の私は4Gで、そして帰宅して着替えてお風呂に入るところだ
メル
貴様には3Gがお似合いだ
ディアナ
「ともあれ、そういうことでしたら
カーティス
「了解だ、先行くぜ」 頷きを返すと、言い終えるよりも先に駆け出して
ディアナ
行きますよ、アルビオン! ノウェ!」
カーティス
指示通り、飛び込んで行く。
ノウェ
「……で、でで、でももし本物だったら――えええっ!」
 
炎の壁を君たちは走り抜ける 熱さも何もなく そして炎の壁を避けるように開いた扉を覗き込めば
ハティ
「うるさいな、魔力なんて持ってないんだから知らないよ!」
カーティス
(あっつ)――くねえな!」
 
そこには何もなかった 空の部屋というわけではなく、奈落が広がっていた
ディアナ
5Gは何が起きるんだっけ。ワクチンによる受信で、それ以前の説がかき消されてしまった
メル
「グラスランナーでもない限り、マナは少なからず持ってんだよ」
 
飛び込んでしまえば、二度と戻ってこれなかっただろう
メル
コロナウィルスをばらまく
ノウェ
ぎゅっとアルビオンにしがみついてる間に駆け抜けてしまった 「……っは、はあ……はあっ」 詰めていた息を荒く吐き出す
ディアナ
「度胸試し用にもって帰りたいくたいですね!」
ハティ
帽子をぎゅっと目深にかぶって走り抜けた
カーティス
「可愛い顔して、やーな事考えんじゃねえよ」
ディアナ
5Gがコロナをまき、ワクチンで5Gを受信する
メル
これで終わらせてやる!!
1D6 → 2
(; ・`д・´)
ディアナ
その関係性は…………よくわからないな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:17/20 地図ボーナス:+2
カーティス
地の文まで可愛さアピールをするな
ノウェ
(;゚д゚)ゴクリ…
ハティ
大したショートカットではなかった…
 
炎の壁を突破すると 崩落する速度が収まって
君たちは更に奥へと進んでいく
カーティス
まあ扉に入ってたら奈落に真っ逆さまだから
!SYSTEM
ラウンド: 4
カーティス
全滅を免れたんだ
メル
地獄にショートカットは出たぞ
カーティス
様子を見つつ護衛だ。
メル
出来たぞ
地図を様子見つついつもの支援だ
GM苗
そういう系の罠。大好きなんだよね
<焦って飛び込んだら死ぬ
ハティ
地図支援でヨシ
カーティス
5G……?
ハティ
いや、警戒にしておこう
GM苗
電磁波とかじゃなかったけ
メル
君もノーヒント即死トラップ系GMになろう!
GM苗
なんか電磁波がどうこうって
ディアナ
ダクソで見た> 焦って飛び込んだら死ぬ
ノウェ
ハティの支援は世界一いいいいい!!えっ
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
GM苗
聞いた気がする
カーティス
いや5G系の罠なのかなって。
メル
まあもう終わるからな
俺はディアナを支援だ。
ハティ
お前はもう僕がいなくてもやっていけるさ…
カーティス
ノーヒント即死シナリオはやめろやめろ
ノウェ
一人に、しないで…
ディアナ
ラスト探索
2D6 → 6[1,5] +7+2+2 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:21/20 地図ボーナス:+2
ノウェ
勝ったな
ディアナ
ノーヒント(社会的)即死シナリオ
 
らすとわぬんだむ
カーティス
私を、見ないで……
 
【✔:ノウェ】 [×:ディアナ]
ノウェどうぞ
ノウェ
うおおお!!ここでドラマを見せてやるぜ!!いでよなんか!!
2D6 → 10[6,4] = 10
カーティス
休憩中にありがちなスキットを回収するタイミングだ
ノウェ
なるほどね
 
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
ディアナ
ダンジョンの罠でPCに全裸か女性用下着かTSして女性用下着かの3択を迫ったところ、マントは魔法の品だから無事だという主張の下、裸マントマンが生まれたことがあったな
GM苗
かわいそう
ノウェ
イベント振り直す??
カーティス
ディアナが振ってないから振ってみるのも一興
ディアナ
必要なさすぎる
まじでーw
ハティ
此処で無駄に不利な雄だって?よかろう
カーティス
おまかせ!w
ディアナ
いいよ、休憩しようぜw
ノウェ
皆が1回ダイスを転がせてハッピーエンド
カーティス
求刑するか
休憩します……
 
死刑です
ノウェ
殺すな
ディアナ
しけい
メル
死刑
カーティス
この世の地獄みたいな……
ハティ
カーティスはMP足りるか
メル
草でもすぅはぁしてな
 
では崩れる速度が再びあがり そして扉が見えてくる それをくぐると──
カーティス
石もあるしいいだろ
 
そこは、誰かの部屋だった
カーティス
大人しく休憩する場面でもないし、ここで自分に草を焚く状況でもキャラクターでもない
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
澱ンダ祈リ 暁風100%
ディアナ
「どうやら、この辺りは安定しているようですね。……そう思わせておいて、何か仕掛けがある可能性も十分にありますが」
これ、休憩は無理だな?
ノウェ
もしかしたら休憩用の部屋かもしれない
ディアナ
燃えてる剣でも刺さってないと安心できない
ハティ
「また部屋? 出口じゃないのかよ」
ノウェ
Bonfire Lit...
メル
――らしいな。ガキにしちゃ冷静な判断が出来るじゃねえか」
 
君たちが全員入ると元あった扉は消えて崩壊が収まる
カーティス
「何にせよ、おちおち休んでる状況でもないだろ。着いたらあいつが死んでました、じゃ話にならねえ」
GM苗
うお
地震…
メル
だいじょううか
カーティス
こっちは無い気がする
ディアナ
「ここまで悪辣な仕掛けが続いてなお油断できるのなら、よほどの間抜けか大人物ですよ」 ため息
ノウェ
「………はぁ、っは…」 緊張の連続でまともに息ができていなかったのか、肩で息を繰り返した
メル
「多分、ここも本丸の一部みたいな認識なんだろ。一息つけそうだぜ」 本丸っていうのはきっと修羅内なら伝わる。
メル
関東の方普通に
揺れてそうだから
ディアナ
「ええ、先を急ぎ……いえ、息を調えるくらいの時間を置いても良さそうですね」
メル
イマジナリー地震じゃないよ
ノウェ
埼玉浮いてるから地震とは無縁
カーティス
まじ?俺まだ山形にいるのかもしれん
ディアナ
神奈川揺れてないよ
メル
規模はでかいけど遠いから震度は低そう
GM苗
止まった
ハティ
「ここ、誰の部屋だろ」
カーティス
「……わかった。ノウェ、3分で良いか?」
ハティ
部屋のつくりはさっきのより質素だったりしないだろうか
メル
「。馬に乗ってただけのガキが息切らしてやがるからな」
カーティス
ハティ
使用人部屋のように
ノウェ
「……え、……あ、は、は、い――……す、すみま、せ…」
カーティス
言いながら、ハティに頷いて部屋の中を探索してみよう。
GM苗
ごめんね、ちょっと揺れてたから今から描写するね
ハティ
「もういいから座ってろよ」水袋を投げつけて>ノウェ
ディアナ
「どの道、戦いの前にヘバッていては始まりません。全員、十分に戦えるように準備をしておきましょう」
ノウェ
まともにメルが見れずに、視線を無理やり剥がして、地面が崩れてないことを確認してからゆっくりとアルビオンから降りた。
「……わ、っととと……あっ」 水袋キャッチ失敗
 
そこは先程のアストレアの部屋に比べると質素には見えるが、統一された色合いの部屋で、家具の高さなどからして女性の部屋、だというのは分かる
ノウェ
「………」 落ちた水袋に手を伸ばして、自身の手が震えていることに気付いた。悔しそうに唇を噛んで、拾い上げる 「……あ、あり、が……とう…」
カーティス
「……あの屋敷の人間、それもまだ残ってるって事は」
 
ただ、無骨なトレーニング器具などが転がっていたりするため、それ以外の要素から判断するのは少し難しい
ディアナ
「マリアベルの部屋、ということでしょうか」
トレーニング器具。よし、何の違和感もないな
カーティス
「マリアベルのもん、……かもな」
ハティ
「うん、もしかしたらそうかなって」>ディアナ
カーティス
ディアナに頷いて。
メル
「ま、俺たちが知ってる情報から考えるならそうだろうな」
カーティス
「もしくは、あいつが死なせた誰かの部屋、だな」
ディアナ
日記でもあればわかりやすいんだけど
ノウェ
「……」 きょろきょろ
カーティス
「死なせたっつうのも怪しいけどな。変な背負い方してそうな奴だったから」
 
ベッドの傍らには、このご時世には珍しい写真立てと写真。そして壁にはどこぞの家の紋章や国章が描かれた布が飾られていた
ノウェ
なんかすごい重そうなダンベルとかもある…とか思いつつ、座っておけと言われたのですとん、とその辺の床に座って、膝を抱き寄せた。
 
写真立てには、少し若いマリアベルと椅子に座る、今よりも幼いアストレアが写っていて 穏やかな表情をしている
メル
「生意気に写真なんて飾ってあんじゃねーか」
カーティス
「……、ったく」 
ディアナ
「少し前の姿のようですね……」
 
───、ふ、と気配がする
カーティス
写真立てのサイズはどのくらいのものかな。
持ち運べそうなら荷物に突っ込もう
 
そうだね。文庫本くらい
ハティ
なんとなしにダンベルを手に取ってみる、必要筋力は……
 
25>ハティ
ノウェ
ゆっくりどうぞだわよ
カーティス
それを回収し、荷物へと詰めて。感じた気配に視線を向ける。
ハティ
むりぃぃ
メル
「おーおー、遠慮なく盗んでくとは肝が据わってるじゃねーか」
ディアナ
25はディアナでも届かない……
カーティス
「忘れ物だろうが」
ノウェ
やべえな…
 
気がつくと、少し離れた場所に半透明のマリアベルが現れていて 頭を抱えて震えている
メル
武器として振るわなければ必要筋力までの筋力は必要ないぞ
ハティ
「ち、違うよ、ただ確認しようとっ」こっちのことではない、たぶん
カーティス
――、」 マリアベルを見れば、そちらに歩いて行って。 
ディアナ
「マリアベル……!? これは、いったい」
カーティス
「よう」 何でもない様に声をかける。
メル
「何でダンベルなんて盗もうとしてんだよ……」 現代人わかんねーわ。
ノウェ
「………?」 気配を感じて、ふと視線を上げた 「……ひっ、ゆ、ゆゆ、幽霊!?」
カーティス
ジジ臭くて好き>現代人わかんねーわ
マリアベル
『──、時間がない時間がない時間がない……日和見の者共が、おひいさま達王族を差し出すのは時間の問題…』
メル
「幽霊っつーか、記憶の再現とかだろ」
ディアナ
カーティスがいったので少し後ろから見ている
ハティ
「だから盗もうなんて――ひぇっ」
メル
現代人わかんねーもん
カーティス
視界に入る様にふらふらと手を振って見せる。反応はないかな。
ディアナ
「記憶の再現……これが」 そういえば聞いたことある。魔域だとそういうことあるって
ノウェ
「……そ、そうなん…ですか……」 ゆっくりと腰を上げて
マリアベル
『こうなれば、国外に……でもケンネル王国は、助けてくれるとは限らない、ユレヒトは此方を利用するかもしれない……』
ディアナ
昭和生まれもそういう扱いになる令和
ハティ
やめろめろ
メル
昭和の時代にはパラミスはAで回避が-2でのう……
マリアベル
部屋をぐるぐると歩き回りながら ぶつぶつぶつ、と呟く 手元には何らかの薬瓶があって、それを時折ガリガリと噛み砕いている
メル
ウォーリーダーは初手から回避を+2できたんじゃ……
カーティス
まーたじいちゃんが譫言いってら!
ディアナ
おじいちゃん、昭和はソーサラー技能1つでウィザードでしょ
ノウェ
ほらおじいちゃん、おしめを交換する時間ですよ…
メル
そうじゃったかのう……ふがふが
ディアナ
レベル1で2000経験点を要求されるけど
ハティ
昭和にはマルアクをすると命中魔力が+1されるプレートアーマーと同等の防護で回避ぺ名がない鎧がbにあってのう
カーティス
「……だな。ただの再現、見せてるだけだ」 反応が無ければ手を戻して、そうと理解していた様子で戻って来る。
ノウェ
やばい
まじでロベルタじゃねえかww
マリアベル
『……状況をひっくり返す必要がある………なんだってする、なんだってするわ。おひいさまの為なら…‥』
メル
「おいおい、元々薬中か?」 幻影に近づいていくと、その薬瓶をじっと眺める。
 
───、お困りのようだね
ディアナ
「いけませんね……。追い詰められた人間は何をしでかすかわからない」
カーティス
「見て分かるか?」 メルを邪魔しない様に一歩退いて。
メル
イスカイアの魔導鎧なんて実在するわけねーだろ、なにいってんだよばあちゃん!
ハティ
「……」最初はおっかなびっくりだったが、鬼気迫る様子のマリアベルの幻像に何か思うところがあったのか身を乗り出してじっと見つめ
メル
しかも防護が素で7もあるなんてありえねーよ
カーティス
アネモネさん「」
ノウェ
「………で、でも、すごく……アストレアさんの事を、大事に……していたんですね……」
 
手元にある薬瓶のラベルを眺めればそれは一種の興奮剤、寝ずに活動するための薬品であり、非合法な素材を含むものだ
ディアナ
ミスリルの必要筋力が打撃力の1/3とか言い出したらマジ昭和
メル
「ろくなもんじゃねーのは見ての通りだ」
マリアベル
『……誰!?』 ぎょろり、と周囲を睨みつけるように 見回して
カーティス
「……そうだな。言葉通り、何でもしたんだろうよ」
ノウェ
「ひ、いっ!」
メル
昭和のTRPG
カーティス
ノウェに応えながら、メルの返答にはまた息を吐いて。
ディアナ
しまった、発刊は平成元年だ
メル
ぎりぎり平静
ハティ
「なんだって、か……」
 
───、大丈夫。敵じゃない。提案に来ただけさ
幻の姿はないが声だけは聞こえる
ディアナ
「……悪魔の囁き」
カーティス
響く声に肩を竦めて。
「よく見とけよ、ハティ、ノウェ」
ノウェ
「……こ、こ、声、が……」
――……えっ」
ハティ
「な、なにが」
メル
「悪魔、ねぇ」
マリアベル
『反乱軍……?それとも、御使いかなにかかしら?』 半笑いで確認しながら 『出てきなさい』
メル
なんか寒いと思ったら
カーティス
「いつかお前達に、こんな風に声をかけて来る奴がいた時の為にな」
ディアナ
「追い詰められた者は、何だってする。怪しい藁だって、容易に掴んでしまう。それを表現するなら、悪魔の囁きが適当なところでしょう」
メル
さっき仮眠した時にエアコンきったんだった
カーティス
エアコンくん!24時間365日稼働しよう!
ディアナ
そのまま起きてこないフラグに聞こえる
ハティ
「そんな奴、いるもんか……」
 
───、君に、突破口と、そしてその使い方を教えよう
中空に、黒い結晶状の剣が浮かび上がる
メル
「いいや、俺様はそうは思わねえな」
ノウェ
カーティスの言葉に恐怖からか、それとも別の感情からか。わなわな、と唇を震わせて、じっとマリアベルを見つめた 「………」
マリアベル
『…………、』 目を眇めて 『これは、何……?』
 
───〈奈落の剣〉。《黒の願望器とも呼ばれる
ノウェ
――…あ、あれ。あの剣……マリアベルさんが、持ってた……」
 
───お誂え向きの道具さ
ディアナ
「あれが……」 黒い剣を見て険しい顔をする
カーティス
「何も聞くな、ってコトじゃないけどな。……ちゃんと判断しろ、ってだけさ」
マリアベル
『──、何をすればいいの?』
カーティス
ハティの頭を一度撫でて放し。
メル
「ふぅん……〈奈落の剣〉にしちゃ、随分と黒いな」
カーティス
「〈奈落の〉……、何だって?」
ディアナ
「そういえば、聞いてた話だと赤黒い……のでしたか?」
 
───これを使って、反乱軍達を攻撃する機会を作り、時期を待つのさ。この〈剣〉で作り出した領域に、守りたいものを閉じ込めてしまえばいい。
───そして、
カーティス
「普通より黒いとなんかあるとかはやめてくれよ?」
 
───その領域の中は君の思うがままだ。なんだって出来る。後は分かるね?
メル
「〈奈落の剣〉ってのは、魔域を好き勝手に造り出す力を持つ魔剣だ。ガキの言った通り、この辺りにあるのは大体もう少し赤みがかってる」
カーティス
「は。そりゃ有難い代物だなぁオイ」
ノウェ
「……ま、魔域、を…好き勝手に……?そ、そんな事したら……」
ディアナ
「初めて見るもので、こんなものかと思っていました。しかしそうなると、その違いは何を意味するのでしょう」
マリアベル
『……他に方法があればこれは使わない。受け取るだけよ……でも、』
メル
「さーな。黒い核ってのは、〈奈落の剣〉とは別の普通の魔域の核に近い。手を加えたのか、単に格が低いだけか……」
ハティ
「じゃあ、これを使って、いまこうなって……」
ノウェ
――いや、そ、それよりも……じゃあ、この魔域はマリアベルさん、が……」
マリアベル
『………これで、おひいさまが守れるなら……何でも使うわ‥‥なんでも……なんでも……』
 
きゃああっ、と部屋の外から幻のマリアベルのようにぼやけた声が聞こえると マリアベルは扉から走り去った
マリアベル
『おひいさまの部屋の方……おひいさまっ!!』
ディアナ
「あの扱いを見るに、あまり重要なものではなさそうですから、格が低いのも、手を加えた実験台も、ありそうなところですね……」
カーティス
「……マリアベルが作って、その調査に来た俺達を消す為にまた入ってきた、か」
 
マリアベルが出ていくのと同時に、この部屋の扉も開く
ハティ
「ど、どうする、追いかける!?」去って行った幻像の方を見て
カーティス
「そもそも外で見たのも中で見たのも、マリアベルのガワだけ着てる魔神か……って所か?」
 
入ってこい、と言いたげな様子で
ノウェ
「……あっ…」 走っていくマリアベルに向かって手を伸ばして、再度空を切る
メル
「消すっつーか、贄にするためにな」
ディアナ
「さて、それはどうでしょう。あの妄執だけは本物に見えましたが」
カーティス
メルに肩を竦めて見せて。
ディアナ
「いずれにしても……立ちふさがるなら、容赦はできません」
カーティス
「そんなに呼ぶなよ。行ってやるからさ」 開いた扉に視線を向けた。
メル
「一番筋が通るのは、どっちも本物、だ」
カーティス
煙草を咥えると、火を付けようとして ディアナやハティ、ノウェがいる事を思い出してやめた。
ノウェ
「ぼ、ぼぼ、僕たちを魔域に誘導して、それから戻ってきた……って、こと、ですか……」
ハティ
めるおじもいるんですよ!?>カーティス
カーティス
こいつは吸う側だろ
メル
「この魔域を造り出したが、維持出来なくなったか、より強固なものにする必要があったか、」
「ああ。何らかの理由で贄が必要になり、外に探しに出掛けた」
ハティ
「そうじゃなくて、アストレアもマリアベルも本物だって事だろ」>ノウェ
メル
「で、丁度いいのが見つかったから戻ってきたんだろ」
ディアナ
「真相がどうあれ、我々は核を破壊しなければならないのですから」
メル
「いや、ヒョロガキが言ったので合ってる」
ハティ
「あいつ、外に出したのは偽物だとか言ってなかったっけ」
ノウェ
「…多分、ハティの言う通り……アストレア、さんも……ほ、ほほ、本物、だ…」
メル
「敵の云うことを丸々信じるのかよ」 >ハティ
「まぁ」
ハティ
「ぅ」
メル
「どれが本物で偽物だろうが、俺様には一切関係ねーことだけどな」
ノウェ
「ど、どちらにしても……ま、まだ、憶測……の域を、で、でません、しね……」
ディアナ
「どうせ、ここでいくら考えたってわかりやしませんよ。そういうときは、何も考えないに限ります」 脳筋殺法
ハティ
「でも……本当に守りたい人がまだ生きてるなら、ちょっとでも離れるのは怖くて堪らないんじゃないかな……」
カーティス
「本物だってんなら、丁度いいだろ」
メル
「楽しい検証の時間はここからだ」
ディアナ
「あとは、本人に聞いてみればいいのです」
ノウェ
指いじりをしつつ 「……や、やっぱり、追う、んですか……」
カーティス
「胸倉掴んで、全部吐かす」 ディアナに頷いて。
メル
「もう理性で物なんて考えてねーんだよ、〈剣〉に縋るような奴らはな」 >ハティ
ディアナ
「ええ、そうしましょう」
ハティ
「ディアナは思ってたより思い切り良いんだね……」
メル
「出たくないなら置いていってやってもいいぜ?」 >ノウェ
ノウェ
「……そ、そそ、そんなっ」
カーティス
「考えて答えが出るもんは納得するまで考えりゃ良い」
ハティ
カーティスは馬鹿だって顔をしたら、当のディアナが同意しててえぇ…ってなった
カーティス
「出ねえもんは出ねえもんで、まず踏み出して見なきゃ始まらねえよ」
ディアナ
「僅かな期間とはいえ、元軍人ですからね。体を動かして目に見える問題を解決するのが私の仕事です」
ハティ
「軍人……」
ノウェ
「……あ、……う……」 それぞれの意見を聞いて 「……ぼ、僕、も……い、いきま、す」
ディアナ
「難しい問題や、複雑な考察は、学者やメルに任せます」
カーティス
「ま、思考停止まではしねえけどな」 ハティの表情に小さく笑って。 
「進むぜ。もう行けるな、ノウェ」
メル
「おーおー、脳筋のガキどもにはそれが似合いだ」
ディアナ
「今更なにを言っているのですか、ノウェ。メルが何と言おうと、貴方を置いていくという選択肢はありませんよ」
ハティ
「どうだか」 ふん、と鼻を鳴らし>カーティス
ノウェ
「…は、はいっ」 こくこくカーティスに頷いて 「……え、えっ」 困惑した顔でディアナを見た
ディアナ
「貴方は自分の意志で冒険者になり、ここに来たのです。ですから、立って、歩きなさい」
カーティス
「当然。ガキはガキらしく、真直ぐぶつかってかなきゃな」 >メル
ハティ
「当たり前だろ、お前を置いてったなんて皆にどう説明しろっていうんだ」>ノウェ
メル
「ま、それで死んでも責任は取らねえが」
ノウェ
「………じ、自分の、意志ですか」 俯いて 「……ま、巻き込んで、ごめん…」 もう一度、ハティに謝った
ディアナ
「責任なんて誰にだって取れるものではありません。ですが、皆で生きて帰れるよう全力を尽くすことは約束しましょう」
カーティス
「ケツ持ちはいらねえよ」 笑って。
メル
「応援してあげるっ。がーんばれっ☆ミ」 胸の前で両手を握って可愛らしい声を出した。
ハティ
「それはもういい。それに……僕達にはやらなくちゃいけない事があるだろ」>ノウェ
ノウェ
「……し、死ね、ません。此処を出て、やらなきゃいけないこと、が…あるので……」 >メル
カーティス
「おーいおい、もう勘弁してくれよ。胸焼けしそうだぜ」
>☆ミ
ノウェ
こくん、とハティに頷く
カーティス
言いながら、開かれた扉へと進もうか。
メル
「だったらとっとと行きやがれ」 げしっとノウェのケツを蹴った。
ディアナ
「可愛らしいのは間違いないのですが、本来の姿を見たあとだと違和感が拭えないのは否定できませんね……」> ☆ミ
ノウェ
「…うっ、わぁ!い、いたい……」
ハティ
帽子を目深に被り直して、ほの暗い瞳を隠して扉へ向かう
 
では君たちが扉の外に踏み出すと 魔域に入る時と同様の目眩が君たちを襲う
ディアナ
「さあ、胸を張って。行きますよ」 ノウェに
カーティス
「……、」 舌打ちを零し、眩暈に眉を顰めた。
ディアナ
パッカパッカとアルビオンを進ませる
ノウェ
「……は、はいっ」 ディアナにも頷く
カーティス
オテアライ!
メル
ミズカクホ!
ノウェ
アルビオンのケツを追いかけよう。たかたかたか
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ディアナ
「またですか」 不快げに眉をしかめる
ノウェ
イテラサイ!
ハティ
フロデタ!ムギチャ
ディアナ
コタツムリ
 
気がつけば、大きな両開きの扉の前 中からは人の気配がする
周辺を見ると真っ暗で、扉だけが視認できるように僅かに光っている
カーティス
モ=ド
GM苗
おかえり
メル
もどもど
GM苗
おかおか
ディアナ
リー
メル
「あの先で待ってます、だとよ」
カーティス
「開けるぞ」 良いな、と問う前に手で触れて。
ディアナ
「わかりやすい挑戦状ですね」
ハティ
「いかにも、だね……」
ディアナ
「いつでも」 いけます
メル
「ああ」
ノウェ
「……は、はい」
カーティス
息を吐くと、その扉を開け放った。
ディアナ
右手に剣を、左手に盾を持っていつでも走り出せるように
 
ぎぃ、と音を立てて両開きの扉が開くと、 中は舞踏会でも出来そうな大きなホール その中心に
血走った目のメイドと、その腕の中に居る気を失ったアストレアの姿があった
ホールは君たちが入ると、シャンデリアが灯って照らし出す
カーティス
――よう、来たぞ」 二人の姿を見れば、そう声をかけながらホールへと踏み込んで行く。
ノウェ
――…!」 まるで御伽噺にでも出てくるかのような場所に目を丸くしたのも束の間、マリアベルとアストレアを見つけると、息をごくりと吞んだ。
ハティ
生れてはじめて見る壮麗で大きななホールに感心する暇もなく、そこにいる二人に視線が向く
マリアベル
「──ようこそ、お客様」 声だけは丁重で、血走った目とは対照的な静けさを保っていて
メル
「薬中に〈奈落の剣〉(ならけん)に主君への無礼。随分とまあ色々重ねたもんだな」
ハティ
「そ、その人が大事だっていうなら、こんなとこじゃなくて外に行けばいいじゃないかっ。外はもうなんとか王国でもなんとか帝国でもないんだ!」
ディアナ
「歓迎は不要です。その核を破壊させなさい。それは良くないものです」
ノウェ
「そ、そうですよ。もう、アストレアさんの命を狙う、連中も、い、い、いません……。い、一緒に外に――
マリアベル
「──いいえお客様、」 すらり、と真っ黒い剣を引き抜いて 光すら吸い込んでしまいそうなそれを構えて
ハティ
「もうこんなところに居る必要、無いじゃないか」
マリアベル
「これからではありませんか……これから、反乱軍共をころすのではありませんか」 恍惚とした笑みを浮かべる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
魔王100%
カーティス
「……俺達が反乱軍なのか客人なのか、はっきりして貰いたいもんだがな」 
ディアナ
「反乱軍? そんなものがどこにいるというのですか」
ノウェ
「な、何を言って……は、は、反乱軍は、も、もう……」
ハティ
「だから、そんな連中、何処にも居ないだろ!」
メル
「俺様たちは客だろ」
マリアベル
「───、思い出したのです、」 淡々と
メル
「居るんだよ、こいつらが元居た場所にはな」
カーティス
「どうだか、ね。客人を持て成す対応じゃあなかったが」 
マリアベル
「私は出来が悪い故、魔神の贄には何が一番いいか、忘れてしまっていましたが、」
カーティス
客と書いて贄と読むのかもしらんが。
マリアベル
「思い出したのです」 視線をアストレアに向けて
ハティ
「けど、元の場所になんか……」
マリアベル
「おひいさまは選ばれた魂であると──」
ノウェ
――え…ま、まさか……」
 
アストレアを手放すと
メル
「ふぅん?」
ディアナ
「やめなさい! 貴方は何のためにこんなことをしているのか、忘れたのですか!」
カーティス
「おいおい、――お前、そこまで間違えたのか?」
 
アストレアの背とくるぶしから 剣をそのまま生やした様な翼が現れて ふわりと彼女を床に横たえさせる
マリアベル
「なんのため……?それはおひいさまのために、反乱軍共を殺すためです」
カーティス
世迷言を、と判断していたが、開かれた翼に瞳を瞬かせる。
ハティ
「ちょ、ちょっと、何しようって……え」 駆け寄ろうとして翼を見て足を止め
マリアベル
「そのためにおひいさまと私は、大切なものを捧げてでも、」 奈落の剣の刃に舌を這わせて
カーティス
「メル、ありゃあ――
ディアナ
「違うでしょう! あなたはその女性を守るために動いたのであって、反乱軍は二の次のはずです!」
メル
「ヴァルキリー。今の俺様と同じ身体だな」
マリアベル
「──共に、征こうと決めたのです」
ノウェ
「………や、やめっ」 もう一度、手を伸ばす
マリアベル
アストレアに〈奈落の剣〉を突き立てる
カーティス
ち、と舌打ちを落として マリアベルを睥睨する。
ディアナ
「その初心すら忘れようというのですか!?」
ハティ
「そんなの駄目だっ!!」 何をしようとしているのか察しがついて、今度こそ短刀を抜いて駆け出した
ノウェ
「ハティ!」
 
ぶわり、と魔力の奔流が風を起こすように流して
カーティス
――ッ、」 ハティの速さには及ばないが、そのフォローを行うべく駆けて行く。
 
ホールの空気を入れ替えていく
ディアナ
「いけません!」 この距離じゃ間に合いやしないんだから、無理に突っ込むなの意
ハティ
「うわっ」 部屋を塗り替える魔力の奔流にたたらを踏んで
マリアベル
響き渡るのは狂気的な笑い声で
カーティス
「ディアナ、後ろのフォローは任せる」 言って、たたらを踏んだハティの背を支えて受け止める。
アストレア
それと唱和するようにか細い悲鳴が、音として重なり合う
メル
「ったく、ああは言ったが考え無しに叫んだり突っ込んだりしろって意味じゃねえんだぞ」
ノウェ
「……ぐ、うぅっ」 片腕で視界を庇う
ディアナ
「言われずとも!」 ハティのことはカーティスにまかせて、自身は後ろ
 
風が収まる
カーティス
「死にてえのか」 これまでの声色からは想像も付かない低い声で、けれど確かに心配する色を滲ませ、顔も見ずにハティへ。
ハティ
「でも、カーティス!アストレアがっ」
 
ホールの中心にいたのは 魔剣を手にした 3mほどの巨人 その背からは、剣のような翼が見て取れる
ディアナ
「もう……間に合いません」
カーティス
「助けるなら確実な方法を取れって言ってる。……二度とするなよ」 収まっていく風の中に立つ巨人に視線を向けて。
ノウェ
「………あ、あ、あれは…なん、ですか……?」 誰ともなしにそう聞いた
メル
「ま、ありゃもう助からねえかもな」
ハティ
「っ……、……ごめん」
カーティス
ぽす、とハティの頭を撫でて。 「いいや、助かる」 
ディアナ
「魔神」
ハティ
「けど、間に合わなかったじゃないか……」
ディアナ
「……かなり特異な存在のようですが」 奈落の剣はいつもそうだって聞いた
魔人
「───、」 じ、と君たちを見下ろして 「──、これでいい‥これで‥だが、空腹で仕方ない」
ノウェ
「ま、じん………」 口を半分開けたまま、巨人を仰ぎ見た
メル
「魔神と人間の間の子っつーところだな、ありゃ」
魔人
「──腹ごしらえをするとしようか」
カーティス
「まだ約束の答えを聞いてねえからな。それに、」
ディアナ
「魔神ならぬ、魔人……ですか」
「なんという……悪趣味な!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カーティス
「ここには俺達がいるんだぜ。何とかなる」 根拠も何もない言葉を吐くと、ハティの頭をもう一度ぽんと撫でた。
ディアナ
「この戦い、最初にアストレアを攫われた時点で、我々は負けていたのです」
ノウェ
「………そ、そん、な…」
ディアナ
「だから、我々にできることは次の戦いに勝つことだけ」
魔人
「お前達の魂を喰らい、より完全なものとなり、外へ生まれいでよう。全て、葬り去るために──」
ディアナ
「もし万が一があるとしたら、それは次の戦いに勝つことで得られるものです」
メル
「精神論根性論で何でも上手く行くってんなら、錬金術師(俺様)たちの居る意味がなくなっちまうぜ」
ハティ
「いい加減なこと、言うな。あと、パパの帽子に勝手に触るなよ」悪態をつく元気は出たようだ>カーティス
カーティス
「精神論と根性論、それに合わせてメルがいるんだぜ?」
ディアナ
「まだ、何もかもが終わったわけじゃない。ですが何よりその前に、あれを倒しますよ。ハティ、ノウェ」
ノウェ
「で、でも……勝つってことは――それってつまり……アストレア、さんを……殺すって事じゃ、ないですかっ」
ハティ
「分かった……」>ディアナ
ノウェ
「……」 反論しようと開いた口は、ディアナの言葉に声を発することもできずに、ゆっくりと閉じた
魔人
一歩、また一歩と踏み出して 君たちに迫ってくる
ディアナ
「いいえ、違います。私達が戦うのは、魔神です。断じて、アストレアではない。間違えてはいけない」
メル
――まったく、運がいいガキ共だ」 カーティスの言葉にふんと鼻を鳴らすと、味方だけでなく、敵にも向けて口にする。
カーティス
「だったら、出来ない事なんかそうねえさ……なぁ?」
ハティ
「ノウェ、負けたら死ぬのは僕らだ。僕達は死んじゃいけない、そうだろ」
ノウェ
「………」 前線にいるハティに視線を向けて
カーティス
ハティに視線を戻せば、その様子に笑みを浮かべる。
メル
「俺様は超絶天才でも、万能じゃねえ」
ノウェ
「……そ、そうだ、そうだね」 前髪で両目が隠れる
魔人
青白い肌の魔人が君たちに迫るが、足を止める
「………」 違和感を感じるように 胸元に触れると そこが俄に光る
メル
「だが、デュランディルの俺様と同レベルの研究者たちが跋扈する中で、魂転移の理論を一番最初に見つけ出したのはこの俺様だ」
ノウェ
「………」 え、まじ?って視線が前髪を通り越してメルを見やった
魔人
「…‥……、ぐ」 膝を突き、そして先程まであった迫力のようなものが薄れていく
カーティス
仲間へ向けた言葉は、自分にも向けている。ここで何もできずに下を向いていては、この剣と盾が許してはくれない。
――早速だな。メル、あの光は?」
ハティ
「何言ってんだか全然分かんないけど、凄く頭が良いって言いたいだけでしょ。 だったら――僕達を上手く使いこなすくらい、訳ないんだよね?」>メル
ディアナ
「ええ、どうやら我々はまだツキに見放されていなかったようですね」
メル
「あんな無理やりなくっつけ方で、元々相容れないもの同士が融合するわけねーだろ」 カーティスに対しては肩を竦めて。
魔人
「………、なんだ……」 光は翳らず、強くなっていく 「ええい…‥乾く……」
ディアナ
「アストレアは、まだ完全に飲み込まれたわけではない……そういうことですね、メル」
カーティス
「避けた方が良いかどうかで教えてくれ」 ぶん、と剣を払う。
メル
「ガキ共を使うのは趣味じゃねえが、まあ、この状況においては普通じゃない手段も取れるってこった」
魔人
「……‥、邪魔をするなら他の魂で塗りつぶしてくれる」
立ち上がると、剣を握り直して 君たちへ飛びかかってくる
メル
「大方、元のガキが抵抗してんだよ」
ディアナ
ふっ、とこわばっていた顔が少し緩む
ノウェ
「……ま、ま、まだ…助けられるかもしれない、んですね」
カーティス
――、」 「よし」
メル
「ガキはすぐ人の言葉に揺れるからな。てめーらの言った事でも思い出したんだろ」
ハティ
「ガキガキって、どの……アストレアのこと!?」
ディアナ
「そういうことです。希望が出てきましたね、ノウェ」
ノウェ
「……は、いっ」
メル
「そのくらい言わねえでも分かんだろ、メスガキ」
ディアナ
ああ、これで無理に心を固めさせる必要もなくなった。良かった
カーティス
「来いよ、助けてやる」 飛び掛かる魔人に刃を向けると、不敵に笑って。
ノウェ
「……」 多分、メルの言葉も響いているとは思う。なんて本人を前にして言えるわけなかった
 
では戦闘準備です
此方は1体3部位
ディアナ
「さあ。そうとわかれば、一刻も早く解放してやりましょう!」
カーティス
《かばう》が重複した場合は宣言順に処理でいいのかな
メル
メルちゃんはね~ 誰かにイニシアティブブーストAをあげよっかな~
ハティ
「めっ、…っ!?」 なんてこというんだメスガキとは!
メル
一番先制が高いのは誰だ。
カーティス
ハティと俺が同値で、ハティは人間で俺はメア。つまり……
ハティ
僕は6
ノウェ
ディアナの声に、感情を押し殺した様子がなくなっている。それに背中を押されたようにして、一歩前に出て
 
それでいいよ>カーティス
メル
じゃあハティだな。
カーティス
ほい。>GM
ノウェ
ずんびはなんもないです!
カーティス
《かばうⅠ》を一応ハティに宣言してー
ディアナ
準備は、バクメAを自分
カーティス
【ビートルスキン】を起動。
ハティ
ガゼルフットだけ使っておこう
カーティス
MP:11/17 [-3]
ハティ
MP:16/19 [-3]
カーティス
防護:13 [+2]
メル
「こいつを錬金術師の技と呼ぶのは業腹だが――」 キットに挿した2枚のカードから原質を抽出し、それをカーティスへと放つ。
ディアナ
「とっても便利ですね」 一般冒険者の錬金術認識
ハティ
僕じゃない?
メル
ハティだった
カーティス
うむ
ハティ
そう!
メル
お前ら名前が似てるから分かり難いんだよ
ディアナ
ハーティス
カーティス
ティしか合ってないぞ
ハティ
ティしかあってないよ!?
ディアナ
どっかにいそう
メル
頭文字の子音も同じだろうが
ハティ
もしかして私たちいれかわってる!?
カーティス
ラヴィーニとラトゥーニは申し訳ないと思った(他人事)
ハティ
あれは痛ましい事件だった
カーティス
準備は以上な気がする。
ノウェ
ぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしつづけたよ
ノウェ
ディアナ
名前は全然違うのに、一人称かぶりで間違われたことある
メル
フライヤーは今使うもんじゃねえし俺様も終わり。
ハティ
痛恨の余輩かぶり
魔人
では
メル
セッション中ずっと関係ない言葉でキーワードが光り続けてたことはある
ディアナ
拙僧かぶりはTRPG人生初めて
カーティス
ルーム!?
ノウェ
メルチャンがフライヤー使うなら僕は普通にバーチャルタフネスを使っておこう
魔人
魔物知識判定 15/19 です
メル
フライヤーは補助だから
ディアナ
ライダーちき
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
メル
分担出来るぞ
ディアナ
見抜いたぞ
メル
メルちゃんまだセージは低いの~
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
ハティ
でもメルおじのMP使い放題じゃない??
ノウェ
フライヤー重複する!?しません
メル
概ねそうだぞ
カーティス
したい
ハティ
実質無料
メル
むしろAカードの方が
使いたくない
たかすぎる
ノウェ
わろち
メル
もうイニブーで400ガメルも使った
ノウェ
じゃあフライヤーはつかってもろて…
カーティス
まずノウェは
GM苗
ノウェも判定してね
カーティス
まもちきだ
ハティ
これはお前が始めた物語(ケミ)じゃないか・・・
ディアナ
MPはロハ(人件費はタダ)
ノウェ
はい!
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
はっ
抜けません!
ハティ
変転パリンチャンスかもしれない
魔人
では知名度突破
カーティス
変転割ならいけるな
魔人
する?
ノウェ
なるほどね
他に使いどころさんなさそうだし
変転しておこう
変転して17で
魔人
では弱点まで判明
ハティ
フェアテ回復なら悪運があればいいしね
メル
ノウェちゃんダルクレムプリだけど
ノウェ
指輪ぱりんで弱点
メル
GMPお支払いした?(キャラ履歴に書いてない
ノウェ
!?!?
魔人
ソーディアン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m151 此方になります
ノウェ
ヤベッ
メル
ダルクレムプリーストは
制限技能だから
GMP8000いるよ
ハティ
すごくおたかいのよ
ディアナ
抜いた甲斐があった
ノウェ
居れてたとおもったけど
いれてなかった
びっくりした
メル
あぶなかった
ノウェ
ちょっと今の内にいれちゃお///
GM苗
入れてないね 入れてきなさい
カーティス
まあ一応払えはするけど
稼働済みだろ確か 普通に危ないから気を付けてね
ハティ
ファッションでつけるには高価なかいもの
メル
一応
MPが3点あがる以上は
ファッションじゃないから
きちんと払おうね
忘れない内にやっておきなさい///
ハティ
そうね、もう動いてもいるし
ノウェ
いれてきた!
メル
えらい
ハティ
ヨシ!
ディアナ
ヨシ
GM苗
よしよし
ハティ
今度は僕が頑張る番だ。イニブ先制、ゆくぞ
メル
うむ。
カーティス
よっし、んじゃ先制だ
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
魔人
先制は15です
ハティ
身体が軽い!もう何も怖くない!
2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
カーティス
よしよし
ディアナ
防護:12 [+2]
魔人
いにぶー仕事した
ハティ
ありがとうおじ
メル
俺様の400ガメルによって
ガキの500ガメルが救われた
ハティ
これが等価交換…
魔人
胸元の光を忌々しげに 表情を歪ませながら 剣の魔人は刃を振りかぶる
メル
錬金術の法則だ点
ディアナ
差し引き100ガメルの得
メル
ガメルで光る
魔人
配置をどうぞ
メル
後ろ☆ミ
ディアナ
後ろで
カーティス
――それを出してるのが誰か、まさか解ってねえって事はないよな?」
ノウェ
うしろ!
カーティス
何も無ければ前。
ハティ
一先ず後ろでいいか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ソーディアンvsカーティス<>ハティ、メル、ディアナ、ノウェ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ソーディアンvsカーティス<>ハティ、メル、ディアナ&アルビオン、ノウェ
魔人
こうだね
「──、お前達には関係のないことだ。贄」
カーティス
「間違えるなよ。お前に関係あるんだろ、マリアベル」
魔人
剣翼が羽撃き、宙に浮かぶと 剣を振りかざす
ハティ
「僕達は贄なんて名前じゃない!名乗ったろ!アンタにも、アストレアにも!」
ディアナ
「関係なら、ありますよ。ええ、ありますとも。今の貴方よりは、余程ね」
魔人




VS ソーディアン

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Swordien  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Weight of the World - Prelude Version 100%
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
魔人
では1ラウンドです
ノウェ
「……ふ、二人の意識を……ど、ど、どうやって呼び、戻せば……」
カーティス
また1度の戦闘で3回までなんらかの判定の直後にこの魔物の行為判定の達成値を「-2」することが出来ます。
これって
ディアナ
「決まってます。まずは邪魔な魔神にご退場願いましょう」
カーティス
固定値を-2って認識でいいんだよね
GM苗
そうだね
カウンターとかじゃないからね
振りません
メル
「あの状態じゃ、術を施すのも剣を祓うのも出来たもんじゃねえ」
「まずはあいつを黙らせろ」
ディアナ
「ほら、メルもこう言ってます」
ハティ
「ディアナが正解ってこと、わかった!」
ノウェ
「………」 こくんと頷いて 「…こ、こ、攻撃、は……任せま、す…」
魔人
ソーディアン
本体:HP:112/112 翼A:HP:75/75 翼B:HP:75/75 
本体:MP:62/62 翼A:MP:16/16 翼B:MP:16/16 
メモ:防護:本体:7/翼A:5/翼B:5
カーティス
「光っちゃいるが時間はねえ。またあいつが諦めちまう前に終わらせる」
ノウェ
じゃあ先に動いてバーチャルタフネス振りまいてくるか
メル
バータフなら後でいいぞ
カーティス
補助貰ったら乱撃してえんやこらします
ディアナ
「さあ、アストレア。今暫くの辛抱ですよ、すぐにそこに行きますから!」
ノウェ
確かに…
まあいってくる!
メル
いや
カーティス
「ちゃんと約束の答え、今の内に出しとけよ」 切先を向けながら呟き、握り込む。
メル
後でいいっていってるだろ
理由もなしにいってるんじゃないんだ
ノウェ
あ、まじで
わがっだ
ディアナ
まじまじ
メル
翼落としなら魔法の追撃で落ちるくらいまで削れる可能性があるから
ハティ
ギリギリ落とせそうになったら攻撃とかにシフト
カーティス
他の事をするかもしれないから
メル
その場合は追撃っていう選択肢もある
ディアナ
一押しが必要な可能性があるから
ノウェ
ははー、なるほど
カーティス
先にしなきゃいけない訳じゃないならステイなのだ
手札はあるのだタイショーくん
ハティ
攻撃補助系のバフは先が基本
メル
障害はないけどハティとかがただでさえ翼狙いでも微妙だし大人しく翼片方は潰してやるか
ノウェ
お座りして待ってます!
魔人
「──戯言を」
ハティ
回復系と防御系は大体後が安地
カーティス
減った方の翼をハティディアナビオンにごりごりしてもらおう……
ディアナ
うん、本体直できないか考えてたけど
翼やった方が良さそうでした
メル
カーティスは自前の賦術がヴォーパルウェポンだけだな
ハティ
命中はガラスバックラーと猫と弱点で2d6+8+1+1+1にはなる
カーティス
うむ
カーティス
「戯言、ね」
メル
じゃあカーティスには自分でやってもらうとして
(めるめる計算中
アーマーラストの方が、やす……うーん……
ノウェ
めるめるが戦闘中にガメルカウントしてる…
カーティス
「アストレアを無視して進むお前の言葉は、じゃあ何だ?」
メル
賦術メインは
常にそうだぞ……
ディアナ
錬金術は金食い虫……
カーティス
まさかこんなところでヒル魔要素が……
ノウェ
親指舐めて紙幣ピピピピピって数える姿が似合いそう
ハティ
ケケケ笑いにあう
GM苗
https://www.youtube.com/watch?v=ZJ249iWSE4U はい<計算中のメルの背後で流れてる
メル
「さぁて――
ノウェ
くっさ
カーティス
「お前が剣を取ったのは何の為で、誰の為だったんだ。……そいつを裏切ってて良いのかよ」
ディアナ
ハティ
なんて胡散臭い歌だ
カーティス
ノウェ
めるるめーれ!(ピピピピピ
メル
めるるめーる
会話してるから地で宣言だけ先にしておこう
GM苗
ずっとテーマソングだろうなって
思ってた
メル
まずは補助動作、ウイングフライヤーをカーティス、ディアナ&アルビオン、ハティに。MPは本体から12。
ノウェ
ファンサ中のメルチャンテーマソング
メル
MP:28/43 [-12]
ハティ
「その人が大事だったんじゃないのかよ!なんで自分で無くすようなことするんだ!」
メル
賦術はー、主動作でー
ディアナ
アルビオンに、羽が生えてペガサスに……!?
メル
みんなフライヤー込で命中いくつ~?
ディアナ
12ー
ハティ
12
カーティス
13(-2)
ディアナ
フライヤー忘れてたわ
メル
そんだけあればまずはパラミスなしでもいけるな。
ノウェ
2!(聞かれてない
魔人
「裏切る?誰のため?──全て殺戮し、………そして、」
カーティス
お前にはフライヤーはないぞ(無情)
ノウェ
スン
メル
「無駄な問答が好きなガキ共だな。語る時と相手を間違えてんなよ」
ディアナ
「ええ。魔神に語る言葉など、持ちません」
魔人
「おひいさまの明日のために……それが望まれていること、おひいさまの心からの願い…私の願い…」
「……だそうだが?」 く、と口元が歪んで
メル
不敵に笑うと、ふわりといくつものカードが身体の周りに浮かび上がり、真っ直ぐにアルケミーキットへと挿し込まれていく。
カーティス
――、そうかよ」
メル
まずはヴォーパルウェポンAをディアナ、ハティ、アルビオン号に。
カーティスは自分でつけろ。
ハティ
「……お前…っ」
カーティス
おう。
ノウェ
すごい魔法少女っぽい演出
ディアナ
「魔神でないというなら……いえ、やはり無駄でしたね」 魔人の発言を聞いて、一瞬だけ寂しそうな顔をする
カーティス
「解りやすくて何よりだ。テメエにアストレアが手を貸す道理はねえよな」
メル
カードが溶けるように消え、世界を構成する原質の一つであるそれが、各々の武器をより鋭く研ぎ澄ましていく。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
連続賦術!
ノウェ
「……ハ、ハティ…」 戦闘に集中し切れていない少女を後ろから見つめて、それから魔神を見上げた。
メル
「俺様は楽しいお話を待ってやる程甘くはねえからな――」 次に抽出された黒の原質を掌の上に集めると、腕を払い、翼へと向けて解き放つ。翼Aに向けてアーマーラストA!
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
翼Aの防護点が-3だ。
カーティス
とりあえずこのRは乱撃でイクゾ
メル
もうカードつかいたくない。
いや
命中重視のAでいいゾ
カーティス
アマラス入ってるしええか
メル
うむ
ディアナ
消費ガメルを計算して諦めの表情を浮かべるメル
カーティス
じゃあハティ庇っておくか
ディアナ
これが、諦観の箱庭
メル
もう1400使った
ノウェ
諦観のメル
ハティ
Oh
GM苗
タイトル回収
ノウェ
こんなところで…
メル
チェック:✔
魔人
抵抗:短縮で1ラウンド防護-3
メル
おっと
まだ終わりじゃねえ
魔人
メモ:防護:本体:7/翼A:5-3/翼B:5
メル
俺様ヴァルキリーに転生したんだった。
ノウェ
そういえばかばう2枚あるのか
カーティス
そうだぞ
ディアナ
まだ俺のターンは終わってないぜ
ハティ
メル!赤S素材を見つけたよ!
カーティス
丸太でかした!
メル
HPが低いくせにかばう方のガキにつけとくか
あいつ前だわ
馬鹿だな
ディアナにしよ
ディアナ
カーティス……
メル
「おっと――慣れない身体はこれだからいけねえ」
カーティス
何も無ければ前って言ったのがそのまま採用されたんで……
ノウェ
ふふっ
ハティ
カーティスは僕達の盾になったんだ…
ノウェ
前に駆けだしたはずのハティは後ろに戻ってきてて
ちょっと笑っちゃった
ディアナ
それね
メル
「持ってけ、ガキ。メルちゃんポイントの景品だ」 抽出した原質に似た光を放つ翼が背中とくるぶしから展開され、それがディアナを包み込む。
カーティス
言わなかったのに!>ハティ
ハティ
カーティスが前に出たから相対的に後ろにさがったんだ
メル
ディアナに戦乙女の祝福。
ノウェ
なるほど相対性理論
メル
防護+3、被魔法ダメージ-3、抵抗+2だ
ディアナ
「感謝いたします。なるほど、これが錬金術師の技ですか」
防護:15 [+3]
メル
「最後のは違うけどな」
カーティス
かばうはディアナに任せて2Hで殴っていていいのでは?
ノウェ
「……う、わっ……つ、翼――
メル
こいつ
赤S素材で程々のもってんだよなあ(大剣を見つつ
ハティ
そうよ
メル
それはそう。>かばうはディアナにまかせてもいい
カーティス
じゃあ2Hでぽこぽこする。
ノウェ
メルちゃんの為にも剥ぎ取りで頑張らねばならない
ディアナ
さすがにここまでされたら、かばうよ
GM苗
これ黒白赤にするね<後半2つ
カーティス
バクメだけもろてもいい……?
メル
なんてことだ……<黒白赤
GM苗
武器っぽいから黒白でもありそうなのだった
メル
そうね
今度こそ終わったからちょっといれ!
カーティス
――っし」
ディアナ
いっといれ
カーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動。【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
宣言無し。装備は〈フランベルジュ〉2H。
防護:11 [-2]
ハティ
「さっき、動きやすかったのも……それに、」黒の原質で弱体化された片翼を見て  「あっちを狙えって事、」
ノウェ
ぼくも連れションしてくる
GM苗
いってらっしゃい
ハティ
男用小便器で用を足すメル(SR)
メル
つい男子便所に入っちまった
ハティ
コスプレ会場でありがちな光景
カーティス
「ハティ、ディアナから離れんなよ」 両手に剣を握り込み、知った動きで翼を羽搏かせる。翼Aへ攻撃宣言。
ノウェ
でかかった……(感想
ディアナ
「お任せを」
魔人
翼が羽撃き、刃が連なる様にしてカーティスを迎え撃つ
ハティ
「分かったよ……そっちこそヘマすんなよ、オッサン
メル
「俺様の賦術を無駄にしやがったら許さねえぞ」
メル
今は完全に女の子の身体だが???
カーティス
「問答が済んで無いんでな。――すっこんでろよッ!」 迎撃に振るわれた翼を斬り払い、擦れ違い様に翼を斬る。命中判定
2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
ノウェ
心のエクスカリバーが見えてしまったんだ
メル
すごい
カーティス
ダメージ!
威力37 C値10 → 9[6+2=8] +10+2+2 = 23
メル
乱撃をさせなかったのが
ディアナ
さあ、そっと飲み込んで
メル
完璧な予想だった
ハティ
光翼は失われた御柱のメタファー
ディアナ
完璧だったな
ノウェ
まさかそこまで読んで…
カーティス
ワンチャンアストレアを働かせたから……
ハティ
さすおじ
メル
あやうく小僧の指輪が割れるところだった
ディアナ
まあ指輪が割れるだけかもしれないけど
メル
アストレアのは序盤は基本防御の方に使いたいからな
カーティス
チェック:✔
ハティ
これはかばわれ的にこっちが先かな?
カーティス
最終的に同じ座標に居ればいいんじゃないっけ
メル
かばうは宣言したときにいなくても
大丈夫
うん
ノウェ
へぇぇぇ
魔人
斬撃音が響き、刃のようになった翼の一部が欠ける
ノウェ
勉強になった
魔人
翼A:HP:54/75 [-21]
ハティ
ああ、いけたか
ディアナ
まあどっちでもええんやけどな
ハティ
それなら先いってもろて、削り次第で変転いれたりするか考えよ
カーティス
――だらぁあああッ!」 反転し、咆哮と共に再び切り結ぶ。
ディアナ
あいよー
ディアナ
キャッツアイ、バクメAをカーティスにぽーい、かばう宣言> ハティ
メル
「実際に攻撃が行われた時、指定したキャラクターと《かばう》を宣言したキャラクターが同じエリアにいなければなりません」で
カーティス
防護:13 [+2]
メル
キャラクターの指定は任意の1体だから
ディアナ
主動作でチャージ。狙いは翼A
メル
宣言時の位置は問題ないのだ
ハティ
なるほどなす
カーティス
謝謝茄子
魔人
カーティスに剣を向けて 剣戟の音を響かせていく 「──、ふん」
ディアナ
「マリアベル、貴方は致命的に間違えてしまった。その代償を支払わねばなりません」
アルビオンは前足で地面を2回蹴り、ざっと走り出す (FE感
命中
2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
メル
ちなみに2.0時代は宣言時に同じエリアか、制限移動可能範囲に対象がいないとダメだった
ディアナ
@17+11+1+2+2@10 ダメージ
カーティス
ああ、そういう……
ディアナ
あれ、間違えた
威力17 C値10 → 4[4+2=6] +11+1+2+2 = 20
メル
最初のがrじゃないとダメだな
GM苗
うんうん 足さばきかばうとかいう変態がいたな
ディアナ
前回間違えたのがそのままになってた
メル
初手で輝くためだけの足さばきかばう
カーティス
こわい>独特な足さばきで寄ってきてかばう
ノウェ
そうか、敵の手番になるまえに庇える位置にいれば発動するって感じなのね
メル
乱戦入っちゃった後は結局制限移動で乱戦から出られないから外はかばえないって言われたりする
カーティス
手番になる前っていうか
メル
うむ
ディアナ
勢いをつけて振り下ろし、そして
GM苗
乱戦できるまではほぼ全域にカバーできる 出落ちだったね
ノウェ
なる前っていうかなった時点で、だなw
メル
そこで
カーティス
庇える攻撃の対象になった時点でじゃないかな
メル
影走り足さばきかばわーですよ
アルビオン号
アルビオンキック
2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
スカ
カーティス
ウッマ!?
ハティ
「翼……言うことを聞いて。あの人達のところまで運んで頂戴――」 カーティスやディアナ、アルビオンが精霊の翼を上手く扱っていたのを観察し
ディアナ
チェック:✔
メル
アルビオン!?
ハティ
【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ、《魔力撃》を宣言。前線に移動して翼Aをピラーで攻撃
ノウェ
僕が乗ってたせいで疲労が……うう、ごめんなさい、叩かないで……
魔人
「──、」 ディアナの斬撃で、更に刃がかける 「──思った以上に構造が脆くなっているようだな…」
翼A:HP:36/75 [-18]
ハティ
――やあああっ!」短刀を構え、真っ直ぐに翼目掛けて飛んで行く。命中!
2D6 → 3[2,1] +8+1+1+1+1 = 15
メル
メスガキ!?
ディアナ
「浅い……ならば、もう一度!」 脇を駆け抜け、ぐるりと旋回して再び駆け寄る ※乱戦です
カーティス
割れる音が聞こえる
ハティ
やれやれ、基準が落ちてもここは
メル
割ってもあたんなくねーか
パラミスはいれてねーぞ
カーティス
17だから翼には当たらない?
ハティ
あ。飛翔か
カーティス
ああ
メル
飛翔あるだろ
ハティ
じゃあ変転が必要だな
カーティス
飛翔がいたな
GM苗
うん飛翔あるよ
ハティ
パリン!では足りない、変転! メルの1400Gを無駄には出来ない!
GM苗
後ピアシングね<ピラーじゃなしに
メル
ピアシングだな
ハティ
そうだわ
カーティス
重い覚悟だな。>メルの1400Gを無駄には出来ない!
ハティ
ピまでしかあってなかった
ディアナ
こっちもダメージで変転しておけばよかったな。出目を見間違えてた
ノウェ
メルの1400Gの為にも!
メル
ピラーを使いすぎて頭をピラーに侵された
ディアナ
あ、違う
見間違えてないや
メル
いや、出目6のC10 じゃ
変転しても回らないから大丈夫だ
私もチェック済み
ディアナ
うん、そうだった
ハティ
うわああああ!!
威力14 C値8 → 4[3+2=5>7] +9+2+6 = 21
カーティス
動揺が見える
ハティ
低迷中
ノウェ
やはりメスガキ…
メル
よし、防御択でいいぞ>ノウェ
ディアナ
悲しい
ノウェ
ではバチャタフで!
魔人
翼A:HP:17/75 [-19]
ノウェ
サモンフェアリーIIでスプライトを召喚。MCC5点、自前5点、魔晶石5点
MP:39/44 [-5]
メル
いや
それは無理だ
ハティ
「うっ」 初めての飛翔に距離感が上手く掴めない
魔人
「──、」 更に刃が欠けて 翼としての機能が落ちていく
メル
MCCと魔晶石は達人がないと同時に2つは使えない
ノウェ
そうだった
カーティス
たつづん!?
メル
魔晶石だけにしておけ
ノウェ
じゃあ魔晶石5点で10点MPから
ハティ
サモンにMCCを使うと割れてしまう
ノウェ
MP:34/44 [-5]
カーティス
「焦んなハティ、次で仕留めるぞ」
ノウェ
判定
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ハティ
「う、うん」
メル
あいつ妖精召喚した後、主動作なにするんだ(次の手番から
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
ハティ
し、しんせいまほう・・・
メル
いやまあ
カーティス
ドルイド1の主動作……
ノウェ
し、しんせいまほう・・・
メル
こいつくらいの防護の低さなら
ハティ
うるふばいと!?
ノウェ
スプライトでバーチャルタフネスを行使。
メル
ウルフバイトがまだ通る
から
なんとかなる
俺様がアーマーラストした部位に対してはな……
ノウェ
魔法拡大/数で全員、かな!
メル
俺様には別になしでいいぞ
あとアルビオン号にもいらねー
カーティス
俺様無しでは生きて行けない身体にしてやる……ってコト?
ハティ
前衛PCだけでいいと思う
ノウェ
ではディアナ、カーティス、ハティに
ハティ
不潔!
ノウェ
行使判定!
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
メル
魔法のレベル的に後ろに高威力の魔法が飛んでくることがあまりないからな
ノウェ
それぞれHPに+9です
メル
威力20でいっぱい回った時はそのときだ
カーティス
HP:40/40 [+9/+9]
ハティ
チェック:✔
ディアナ
HP:44/44 [+9/+9]
ハティ
HP:37/37 [+9/+9]
メル
俺様の美技に酔いな
スプライト
MP:30/42 [-12]
GM苗
勝つのは氷帝!!
カーティス
負けるの苗学!
メル
負けるの青学!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ソーディアンvsカーティス<>ハティ、メル、ディアナ&アルビオン、ノウェ、スプライト
ノウェ
――よ、よし……つ、次はもっと上手くやれ』 召喚したスプライトに妖精語で粗暴な命令を下す
チェック:✔
魔人
では此方
ノウェ
いくぞ樺地
カーティス
ウス
!SYSTEM
トピックを変更 by ハティ
ソーディアンvsカーティス、ディアナ&アルビオン、ハティ<>メル、ノウェ、スプライト
魔人
本体から
《マルチアクション》《魔力撃》を宣言
『深、第四階位の攻、』
【トキシック・ブリーズ】をノウェ起点で行使
ノウェ
回避-1のサラウンディングなんちゃらも使える!?って思ったけどこれ1回失敗したら終わりだった
魔人
カーティス、ディアナ、アルビオン、ハティ、メル、スプライトは巻き込まれをどうぞ
ディアナ
1D6 → 2
アルビオン号
1D6 → 3
ハティ
ノウェの事なんて気にしてないんだから!
1D6 → 1
メル
「おーおー、懐かしい詠唱だ」
魔人
口から吹き付けるように 毒の息が奔る
カーティス
――、ノウェ、メル! そっちだ!」
1D6 → 3
スプライト
ご主人なんて知らない!
1D6 → 3
GM苗
これは美味しい
メル
「前見るのはてめえらだっての」
1D6 → 1
ディアナ
「散開!」
メル
すごい
ノウェ
「……え、」
ハティ
全体攻撃魔法じゃないか
ノウェ
全員あたったww
魔人
では達成値は17です
ディアナ
ていこう
2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
駄目ですわ
カーティス
精神抵抗
2D6 → 12[6,6] +7+0 = 19
魔人
つよい
ハティ
抵抗
2D6 → 7[3,4] +7-2 = 12
ディアナ
いつも1d6でやるけど、いつもどっちが当たりか憶えてなくて
スプライト
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
すぷらいと!?
ハティ
ゆとらいずして欲しくなる
ノウェ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
メル
「俺様に魔力で挑もうなんて、いい度胸だ」 腕を組んで構えて、眼前に魔力の壁を展開する。
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
ディアナ
【✔:外】 [×:当]
でいい気がしなくもない
魔人
ディアナにどん
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +10 = 15
メル
このゲームは
ハティ
大きい方が有利、覚えておこう!
メル
基本的に
魔人
カーティスぽん
威力20 → { 4[3+3=6] +10 = 14 } /2 = 7
メル
数字が大きい方が有利だから
魔人
ハティにどん
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +10 = 22
ディアナ
「くっ、間に合わない……!」
HP:29/44 [-15]
メル
迷うことはないよ
ハティ
HP:15/37 [-22]
うわああああ
カーティス
――効くかよッ!」
魔人
スプライトにどん
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +10 = 16
ディアナ
なるほど
カーティス
HP:33/40 [-7]
魔人
ノウェにどん
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10 = 19
スプライト
HP:18/34 [-16]
ディアナ
ミサイルプロテクションとかヘイストとかスロウとか、全部それでいいのか
カーティス
ま、回ったふりだ
メル
行動回数が増える効果とかも全部大きい方、逆に減る方とかは低い方
ノウェ
がきども!?
メル
うん
スプライト
HP:-1/34 [-19]
ハティ
「っ……ああああぁぁ!?」
ノウェ
ちがいます
カーティス
スプー!?
魔人
メルにぽん
威力20 → { 3[1+4=5] +10 = 13 } /2 = 7
アルビオン号
忘れてた
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
メル
スプライトダブルで受けててくさ
ハティ
スプライト!?
メル
あと
スプライト
HP:17/34 [+18]
メル
スプライトは
魔法ダメージ5軽減だかなんかがあるぞ
スプライト
HP:18/34 [+1]
魔人
アルビオンにぽん
威力20 → { 3[4+1=5] +10 = 13 } /2 = 7
ディアナ
HP:32/44 [+3]
スプライト
HP:23/34 [+5]
メル
HP:24/31 [-7]
ディアナ
そうだ、加護があった
ノウェ
そういえばそんなものが…
ハティ
死んだはずのスプライトがグングン戻ってくの笑っちゃう
メル
加護もあるぞ
ノウェ
HP:13/32 [-19]
アルビオン号
「ヒヒーン!」 馬語訳:余裕っす
HP:48/55 [-7]
カーティス
――ッ、」 ハティのカバーは既に頼んである。悲鳴に動揺せず、眼前の魔神へ向ける集中を切らさない。
魔人
《魔力撃》を載せた一撃をハティへ振り下ろす 魔力を帯びた魔剣が迫る
メル
「まだ来るぞ、凌げよ」
ハティ
毒の息吹の直撃を受けてフラフラと高度が落ちる
ノウェ
――……ぐ、ぁっ!」 癖で悲鳴が圧し殺されるも、小さな呻き声が口の端から漏れた
ディアナ
システムによっては、平然と上下反転するから、あまりそういう視点で見たことなかったわ
ハティ
「!?」
ディアナ
AFFとか、行為判定は下方で対抗判定が上方とか言い出す……基準値同じなのに
魔人
「──まずは1つ」
ディアナ
「ハティ!」 かばー
魔人
ではディアナが庇ってディアナに命中
ディアナにダメージ
2D6 → 11[5,6] +11+10 = 32
ハティ
迫る刃を見て、言いつけを思い出した。精霊の翼を操ってディアナの傍へ退避!
ノウェ
「……え、」 呼び声に、視線を前に向ける
カーティス
いてえ
ディアナ
いってえ
魔人
○鎧通しが発動
防護点半減です
ハティ
「ディ、ディアナ……っ」
ディアナ
ノウェ
ヒョエエ
ディアナ
半減は切り捨てだっけ、切り上げだっけ
メル
切り上げ
魔人
切り上げだね
カーティス
全部切り上げ
ディアナ
じゃあ、こう
HP:8/44 [-24]
盾を構え、前に飛び出し
魔人
ディアナを重たい一撃で跳ね除けると そのままハティに追撃をかける
2回攻撃目はハティに
ディアナ
「ぐっ……! これは、重い……衝撃が、貫いてくる……!?」
魔人
通常攻撃
ハティ
「……っ、こ、こっちだ!」 このままじゃディアナが危ない、あえてその庇護の範囲から外れて
メル
「ったく、何やってんだガキども」
ハティ
回避!
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
カーティス
わ、わあ
魔人
達成値は18
ノウェ
「……あ…っ!」
メル
パリンすれば避けられるぞ
ディアナ
ふっとばされ、カフッと血を吐いた。アルビオンがカバーしたので落馬はしない
ハティ
これはやばい
はっ、
ノウェ
今日も1,2が多い
ハティ
助けて、アストレア!
カーティス
基準下がるなら抵抗でもよさそうだけど
ディアナ
敵のダメージ出目は高いんですよねぇ
ハティ
の使いどころか>
メル
基準がさがんねーならぱりんだ
ハティ
下がる。。。
カーティス
そんな気がする 下がるよねこれ
メル
単体攻撃に使うのは
もったいないんだがなあ
ハティ
そうなんだよねぇ
メル
まあ3回使えるからいいだろ。使っとけ
でもまだ翼の攻撃も普通に
ハティ
しゅまん、、、
メル
特殊能力以外にも
もう片翼も動いて来るからな
魔人
胸の光が輝きを増すと 魔人の剣が緩む
ノウェ
出目が…吸われている!?
これが魔神の力か……
カーティス
翼もあるから基準提げるよりは抵抗で良さそう
魔人
「──邪魔を……」
ディアナ
鎧通しはまずかった。とても、痛い
魔人
では抵抗を1回消費で残り2回です
ハティ
「……!」毒に蝕まれ、思うように動けない。剣が迫ると思った瞬間、動きが鈍ったのを見て辛くも脱出
メル
まあ
魔人
翼の行動
ハティ
流れが完全にあっちに乗っている
メル
初期キャラが居る状況で出す相手にしては普通に攻撃性能もりもりだしな
ノウェ
「……ハティッ!」 思わず駆け出しそうになって
魔人
右翼の剣が翼から離れて射出されると
カーティス
「来るんじゃねえ、馬鹿野郎ッ!」
魔人
魔人の周りに対空する
「──切り裂け」
ディアナ
「くっ……この程度……っ!」 よろめきながら、体勢を立て直している
魔人
刃舞(ブレード・ダンス)/12(19)/回避力/消滅 回避力判定は2回。両方成功で回避成功です 達成値は19
ノウェ
――ッ」 カーティスの声に、更に一歩踏み出そうとした足が止まる
ディアナ
そういやカーティス、バクメA飛んでるよ
カーティス
もう入れてるよ
タワシ装備してないの。
ディアナ
あれ、入ってたか
ああ、2Hでしたね
魔人
対象はカーティス、ディアナ、アルビオン、ハティ
ディアナ
ハハハ、無理に決まっておろう
2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
カーティス
回避ー
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
ハティ
「……っ、飛んで! もっと、速くっ!」 周りを気にしている余裕もなく、必死に刃の範囲から逃れる。 回避!
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
魔人
ディアナ
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
アルビオン号
2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
魔人
カーティス
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
カーティス
何とか保ったな
ディアナ
HP:2/44 [-6]
メル
もう1回だ>ハティ
魔人
アルビオン
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
ノウェ
ウオオオオ
カーティス
HP:27/40 [-6]
アルビオン号
HP:35/55 [-13]
ハティ
回避!
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
ヨシ!
メル
まだ翼Bの通常攻撃があるからディアナも安全とはいえない
アルビオン号
HP:34/55 [-1]
魔人
ではハティも成功
カーティス
よしよし
8以上で気絶か
ディアナ
俺はあと一発で倒れるぞー!
魔人
左翼の通常攻撃 ディアナに攻撃
「──盾から1つ、剥ぎ取るとしよう」
ディアナ
回避!
2D6 → 8[5,3] +6+1 = 15
カーティス
と思ったけど連続攻撃も付いてたな
魔人
ダメージ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
はしる
ハティ
元よりボロボロの外套の端が刃に触れて粉微塵になる。あれに巻き込まれたら、とゾッとする
メル
まあ翼には鎧通しはない
魔人
気絶したので連続攻撃は発動せず 生死判定どうぞ
ディアナ
HP:-3/44 [-5]
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
魔人
成功
ディアナ
ふらり、とよろけ、落馬しそうになる
ノウェ
ヨシヨシヨシ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ノウェ
――…え、…」 目の前の光景が信じられずに目を丸くして
ハティ
「!?、ディアナーーっ!」そして振り返って、ディアナが攻撃を受けて倒れる様を目の当たりにした
魔人
「──、後4つだ」
ディアナ
えーと、根性ルールは……(確認中
カーティス
――、止まってんな、まだ終わってねえぞ」 
メル
陣営手番の開始時だから
ここで宣言だ
GM苗
このタイミングで宣言だね
ディアナ
根性!
メル
「チッ」 舌打ちをひとつ挟んで。
ハティ
あと落馬するので
ディアナ
落馬しそうになったところで、バッと目を見開いて、元の姿勢に戻す
あ、落馬はするのか
メル
「ガキ共が。気合ばっかでちっとも中身が伴ってやがらねえ」
ハティ
受け身判定と生死判定をもう一回、か?
メル
受け身はするけど
GM苗
移動後落馬だけど まあダメージは通らないと思う
メル
生死判定はHPが減った時
なので
再判定は発生しないはず
ハティ
移動後の落下ダメージの扱いはどうだっけな…まぁ防護点あるから平気か
メル
1エリアの移動は
2m落下と同じだから
ノウェ
少女が倒れるその光景が、母親の光景に重なる。湧き上がる吐き気に口元を抑えて、飲み込む 「――……ッ!」
メル
6ダメージ
GM苗
うん
カーティス
「お前がやるんだぞ、ノウェ」 
ディアナ
lt
落馬ルール見てた
カーティス
「出来るか」 
ディアナ
参照ページ多いのね……6ダメージ把握。さんきゅ
ノウェ
「………っ」 ふるふると丸めた背中をなんとか起こして
GM苗
ライダーはその辺りも煩雑だよね
ディアナ
落馬中に、バッと目を見開き、地面に落ちるや否や横に転げて起き上がった
「申し訳有りません。少し、居眠りをしてしまったようです」
HP:1
魔人
「──しぶとい」
メル
ライダーというか追加技能は参照項目が多い傾向にある
ディアナ
しまった
メル
HP最大値を棄てた女
カーティス
アマラスある間にA行ってくるか
ノウェ
「………」 起き上がるディアナの姿に、息を吐く。カーティスには口を抑えたまま、静かに頷いた。
ハティ
「……」毒を受けたことによるもの以外の震えに動けなくなりそうだった。まるであの脱出の時のようだ
ディアナ
HP:1/44
カーティス
ピラーの交通事故狙いで本体行ってもろて
ディアナ
HP:1/44
メル
転倒ペナがあるディアナからかな、翼単体狙いなら
ハティ
「ディアナ! 良かった……」
ディアナ
うむ、翼を落としてきます
カーティス
あ、そういえば落馬してるから転倒付きか
ハティ
そう
メル
騎乗の宣言し直しは忘れるなよ
ノウェ
今日は色々勉強になる
ディアナ
そうだよ、騎乗は補助動作だよ!
ありがとう、すっかりもう馬は駄目かと勘違いするところだった
ディアナ
騎乗宣言。
「アルビオン、行けますね?」 馬は嘶きを持って応える
ハティ
ライダーは補助動作で乗り降り、それ以外は主動作
カーティス
えーとディアナが翼殴ってメルノウェの後にのりこめーでいいかな
ディアナ
「この失態は、働きで返します!」 翼A狙い
2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1-2 = 17
パリンだな
メル
まあ先に回復能力ない奴らの翼落としからだ
メル
うむ
魔人
パリンで命中!
ディアナ
威力17 C値10 → 4[5+1=6] +11+1+2 = 18
ムムム
ハティ
むむむ
カーティス
乱撃するか
魔人
翼A:HP:1/75 [-16]
メル
変転の出番かもしれない
アルビオン号
馬は、転倒していない……! 蹄攻撃!
2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
メル
あー
アルビオン号
あ、ごめん
メル
ずんずんのせいで出るのが遅れて
先に振られてる
カーティス
ZUN
メル
1点なんだから変転で上がるなら変転してもいい場面だったんだ
GM苗
まあいいよ
ディアナ
あれ、こんなギリギリだったのか
メル
まあその分死ぬリスクはあがるからな
ハティ
アマラスのおかげ
カーティス
アマラス様様
ディアナ
そうでした
変転いいなら、やっちゃう
GM苗
2点あがるから
変転でおちるよ
では変転成立で
魔人
翼A:HP:-1/75 [-2]
ディアナ
チェック:✔
魔人
右側の剣の翼がディアナの剣によって打ち払われる
本体:MP:55/62 [-7]
ディアナ
「カーティス、ハティ! 本体を!」
魔人
「──、」
ハティ
「わ、わかった!」
メル
次はノウェだが
ディアナ
MP:11/14 [-3]
メル
マリオネットがないのが恐ろしすぎる場面だ
ノウェ
プライマリィヒーリングはそうなんだけど
カーティス
「起き抜けで無茶しやがって――、任せろ!」
メル
あと本体何する問題が残ってるな(
ノウェ
キュアウが
つかえ
ないので…
攻撃しか…うっ
メル
その攻撃も今の段階でやっても
カーティス
まあ召喚はしなくてよかったかもしらんな
メル
ほぼ通らないからなあ
ハティ
スプの方が魔力が若干高いから…
メル
補助動作で返して自分で回復するという手はあるが
スプライトのMPはもったいない
ハティ
確実性はそっちよね
カーティス
悪運はスプライトには使えないしねえ
ハティ
MP:13/19 [-3]
ハティ
おっと、練技分
カーティス
帰還させて自分でヒールしてしまっていいんじゃないかと思うけど
ノウェ
確実なのがそっちなら
メル
悪運があるなら確実なのはそっち。36分の1ではあるけどな
ノウェ
そっちにしよう。あとは本体を殴るんだよね
メル
あと主動作ですることを用意してないのが(
いや
自分でヒールするなら殴れないだろ
ノウェ
あいや
ハティ
全体の作戦ってことよね
ノウェ
これからPC側としては!
メル
全体はそう
ハティ
それはそう
ノウェ
ってことがいいたかったごめんw
カーティス
そうね
ノウェ
じゃあスプライトを戻して回復しよう。MPはなんとかやりくりします。きっと3R目で倒してくれるんだ
メル
そこそこ回らないと無理だぞ
まあ別に3R目の状況次第でスプライト再召喚してもいいんだ
カーティス
うむ
メル
サモンフェアリー型は妖精呼んでる間自分は妖精魔法を使えないのをしっかり理解して組まないといけない
ハティ
ノウェも回復しておかないともたんなこれ
カーティス
あとでまた呼べばMPは最大値できてくれる……
メル
そりゃそうだ
ノウェ
じゃあ
戻して回復
しまぁす!
魔人
「──、よくやる」
カーティス
よろしくおねがいしまぁす(エンターキー)
お手洗いいきます
ディアナ
「なんの、これしき……。今もあそこで踏ん張っているアストレアに比べれば、屁でもない……」
ハティ
「はやく、何とかしなきゃ……また、皆が……」
ディアナ
うつむき加減の額からべったりと血を流している
ノウェ
『……もう一度、あとで力を貸して』 そう呟くと近くにいたスプライトを光の粒に戻し
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by ノウェ
カーティス
もも。
メル
りんご。
ノウェ
プライマリィヒーリングを魔法拡大/数で自分と馬含めて全員に
ディアナ
ももりんご
ノウェ
あっいえ
馬は……生きてくれるか?
ディアナ
うはぁんの材料だ
ハティ
馬は、今は省くほかない、かも
メル
まあ本体から馬に回復してる余裕はない
ノウェ
MPがきついので馬はごめん!
カーティス
あんまり余裕はないしね
メル
むしろ馬狙われるなら楽だ
アルビオン号
ひひーん (悲しげな鳴き声
ノウェ
馬以外を対象に。MCCから5点、残り20点は自前。行使判定
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
MP:14/44 [-20]
各々12点回復です
メル
HP:31/31 [+7(over5)]
ディアナ
HP:13/44 [+12]
ノウェ
HP:25/32 [+12]
ハティ
HP:27/37 [+12]
カーティス
HP:39/40 [+12]
カーティス
えーとヒルスプ入ってディアナは23点か
メル
うむ
カーティス
ハティはなんだったら割り物と抵抗で+4まで出来るから
ディアナかばうでいいか
メル
「仕方ねえ。ガキ共のメルちゃんポイントは全部没収だ」
カーティス
「妥当なとこだな、こりゃ……」
ディアナ
「我ながら、不甲斐ありません……」
メル
「次までに決めろよ」 補助動作、魔晶石5点。ウイングフライヤーをカーティス、ディアナ&アルビオン、ハティに掛け直し。
ハティ
「……」
メル
MP:21/43 [-7]
「次の景品だ。有り難く受け取りな」 主動作、連続賦術でまずはヒールスプレーAをディアナ、ハティ、ノウェに。緑A6枚消費。
賦術判定はこう。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ハティ
HP:37/37 [+10]
ディアナ
HP:23/44 [+10]
ノウェ
HP:32/32 [+7(over3)]
ハティ
「ご、ごめん……ありがとう」
メル
「で――お前にはこっちをくれてやるよ」 先程の黒色ではなく、今度は緑色の原質を手にすると、それを本体へと向かって放つ。パラライズミストAを本体に。
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
よし
魔人
カーティス
つよい
メル
知性の指輪を破壊して突破。
ハティ
つよい
ディアナ
つよい
魔人
いえ
魔力撃してるので
ノウェ
ヒョオオ
メル
ああ
魔人
そのまま通ります…
メル
魔力撃があったな
ハティ
ひゃああ!
メル
じゃあそのままだ。
魔人
「──これは、」
ディアナ
さすが貫禄の天才錬金術師であった
魔人
緑の原質によって動きが縛られる様に鈍る
回避は16になりました
カーティス
――ハティ、合わせろよ」 メルから賦術が放たれれば、返事を待たずに大地を蹴る。
メル
「動きは鈍らせた。しばらくは取れねえはずだ」
カーティス
《かばうⅠ》をディアナへ宣言。
ハティ
「……う、うん、分かった!!」
カーティス
〈フランベルジュ〉2Hで本体へ攻撃宣言。
メル
「こいつを錬金術とは呼びたかねえのは変わらないが、馬鹿と賦術も使いようだ。やれ!」
チェック:✔
魔人
回避は現在16
カーティス
最短距離を駆け、歩幅を大きく取って袈裟に切り下ろす。命中判定!
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1 = 25
魔人
命中!
カーティス
鋭く踏み込み、一閃する。
威力37 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 10[3+6=9] +10+2+2 = 35
メル
惜しい
ハティ
ヒュー!
魔人
本体:HP:84/112 [-28]
ディアナ
惜しい
カーティス
「来いッ!」 
ノウェ
まわすじゃねえか…
カーティス
チェック:✔
カーティス
無念なり
魔人
「──貴様、」
カーティス
「どこ見てんだ」
ハティ
怯えてなんかいられない、やらなくちゃ皆やられる。もうあんな光景を見るのは御免だと、短刀の柄を強く握り締める。
《魔力撃》宣言、クリレイAを自分へ
魔人
カーティスの斬撃が大きく身体に傷をつける
カーティス
次が来るぞ、と魔人を睥睨しながら、さらに踏み込んで振り払う。
ハティ
「ああああああぁ!」カーティスが傷つけた場所をしっかりと見定め、真っ直ぐに飛んで行き、短刀を傷口へと突き立てる。 本体へ攻撃! 命中
2D6 → 6[2,4] +8+1+1+1+1 = 18
魔人
命中!
ハティ
帽子が逆風に飛び、黝い髪が舞い、白刃が突き刺さる。
威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!??!
カーティス
ハティ!?
メル
お前はダメなメスガキだ
ディアナ
アッ
ノウェ
!?
ハティ
ほんまに。。。
魔人
変転は残ってたよね
ディアナ
ないよ
ハティ
いいえ
メル
ない
ノウェ
つかってましたねぇ
メル
さっき命中で使った
魔人
さっき使ったか
ハティ
最初の命中で使わざるを…
魔人
OK
カーティス
あ……あおぐろい
黝い!
今日もまた知識が増えたな……
ハティ
またかしこくなったな・・・
メル
あおぐろいだぞ
魔人
かつん、と剣翼が分離して ハティを牽制する
ノウェ
あ…あおぐろい!!
メル
こないだの苗連作で
魔人
では此方だ
メル
使った記憶がある
ノウェ
予習出来ててえらい
カーティス
ハティと入れ替わると、ディアナの前に立って剣を構える。
ディアナ
意味は青黒いと同じなんだな
メル
同じだ
ハティ
――ッ!?」 突進は阻まれ、刃は届かなかった
魔人
「──、いいだろう」 《マルチアクション》《魔力撃》を宣言
ノウェ
あかぐろいは
なにもないの
魔人
補助動作で【マナ・コンバージェンス】
ハティ
赤には赫々があるから・・・
ディアナ
青痣と同じ系統だからだろうな
魔人
本体:MP:51/62 [-4]
ノウェ
かっこいいなすぅ…
メル
見たことないな<赤黒いの漢字
魔人
『真、第5階位の攻、』
「──吹き飛べ」 カーティスに【ブラスト】
抵抗どうぞ17+1 18です
ノウェ
「………っ」 ふるふる震える体、口元を抑えたままで、詠唱を唱える魔神を見上げた
カーティス
抵抗!
2D6 → 7[5,2] +7+0 = 14
魔人
ダメージ
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +10+1 = 17
ハティ
「カーティス!!」
カーティス
HP:22/40 [-17]
魔人
そして《魔力撃》はハティへ
回避どうぞ17です
ハティ
回避!
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
カーティス
――ッ、づ」 衝撃に身体を揺らしながら、剣を背後に突き立てて耐える。
ノウェ
えらあい!
ハティ
さっき出て!!
ディアナ
えらい (そもそもかばう必要なかったんじゃ
ノウェ
次も出せ…
カーティス
「効いちゃいねえよ、問題ない」
魔人
「──、」 忌々しそうにしてから 「であれば此方だ」 ディアナに刃を振りおろす
通常攻撃、ディアナへ
ディアナ
「カーティス、どきなさい!」
メル
「当然だ。あそこまでお膳立てしてやったんだからな」
カーティス
かばうの拒否タイミングって宣言時だっけ
GM苗
宣言時だね
ハティ
そのはず
カーティス
じゃあこっちだな
メル
宣言時
ディアナ
そりゃあね
カーティス
ディアナの言葉には、剣を構えて防御姿勢を取って答える。
魔人
ではカーティスへ
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
カーティス
HP:17/40 [-5]
ハティ
「無茶しないでよっ」
魔人
追撃をかける 翼Bはカーティスへ通常攻撃
カーティス
「効いちゃいねえって、言ってんだろうが……!」 翼へ剣を撃ち返す。
2D6 → 10[4,6] +6+1 = 17
魔人
回避どうぞ18です
カーティス
割る。
魔人
なん
では回避
!SYSTEM
ラウンド: 3
ディアナ
「馬鹿ですか、貴方は。そんなボロボロの体で」 悔しそうに顔を歪めている
ハティ
かっこいいじゃないかよ。。。
メル
「ぼろぼろなのはお前も一緒だろうが」 やれやれとため息をついて。
魔人
「──、」 剣翼が弾かれて 「良いだろう…次は確実に息の根を止めてやる」
刃に魔力が二重にかぶさるのが見える
ノウェ
「………つ、次の、一手――は……?」 ようやく収まってきた吐き気に、それだけを口にする
メル
とりあえずノウェの回復からだ。
これはサモンスプライトパート2かな
カーティス
振るわれた剣翼と斬り結び、それを払い 額から溢れる血が地面に滴る
ノウェ
二体目のスプライトが!?
校内放送で呼び出してきます
カーティス
「今のお前には言われたかないな、……見ろよ、上手く行ったろ?」
ディアナ
「もう、我々にはあまり余裕はありません。仕掛けますよ」
「次はそんな必要ないと思わせてあげます」
ハティ
「次はそうとは限らないから……今度こそ、」
ノウェ
「……」 肩で息をしながら司令塔のメルへと、前髪から覗いた左目が移る
カーティス
「ああ、期待してるぜ」
メル
――あん? なんだ、まだ俺様の指示がないと動けねえのか」
ノウェ
「………す、すみ…ま」 視線が俯きかけて
メル
「もう一度さっきの妖精を呼べ。お前のマナじゃ長く保たねえ」
GM苗
ごめんなさい、見通しが甘くて申し訳ない。
駆け足で終わらせるより、後1回、何処かで時間が取れたラト思います
ノウェ
こくんと頷く 「は、はい……っ」
カーティス
ラト!?
ノウェ
ららら!?
GM苗
エンディングだけ来週の何処かでやらせて下さい。申し訳ない
ノウェ
サモンフェアリーIIでスプライトを召喚。先ほどマナに戻したスプライトを、再び手の平の上に呼び戻す 『……も、もう一度、だ……』
カーティス
来週りょうかい
ノウェ
自前10点、魔晶石5点
ハティ
OK
ノウェ
MP:4/44 [-10]
メル
はい
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
ノウェ
だいじょぶです
ディアナ
おっけー
ノウェ
スプライトから魔法拡大/数のプライマリィヒーリング。ディアナとカーティスとおまたせアルビオン
行使判定
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
各々13点回復です
ディアナ
HP:36/44 [+13]
スプライト
MP:27/42 [-15]
カーティス
HP:30/40 [+13]
アルビオン号
HP:47/55 [+13]
メル
――さてと」
「ま、こうなってりゃ後はどうにでもなるか」
補助動作、ウイングフライヤーをカーティス、ディアナ&アルビオン、ハティに。本体から12消費。
MP:9/43 [-12]
「俺様の高級な賦術がてめえらの命で賄えるとは思ってねえが――払うもんはきっちり払ってもらうぜ」 再び黒の原質を自分の周りに展開させ、一点に向けてそれを放つ。アーマーラストAを本体に。主動作だ。
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
魔人
メル
男は黙って
カーティス
つよつよか?
メル
ぱりんだって言ってる。
ディアナ
つよい
魔人
メモ:防護:本体:7-3/翼A:5-3/翼B:5
ハティ
ヒュー
メル
連続賦術。
魔人
「──おのれ……」
メル
「ほらよ。この賦術を無駄に終わらせたらメルちゃんポイントを3くらいやるよ」 カーティスにヒールスプレーA。
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
魔人
黒の原質が身体を急速に腐食させていく
カーティス
HP:40/40 [+10]
メル
これでヒールスプレーAは打ち止めだ。
メル
チェック:✔
ハティ
ありがてぇありがてぇ…
カーティス
「期待して見てろ、片付けて来てやるよ」
カーティス
さんくー
カーティス
【ビートルスキン】再起動。
MP:8/17 [-3]
ノウェ
メルチャンにお布施しなきゃ……
ハティ
「……」二人に負担が偏っているのは、自分がろくに脅威と見なされなかったからだ。
これじゃあ何の為に戦う力を得ようとしたのか分からないじゃないか、と己に問う。
カーティス
《かばうⅠ》をハティへ。
メル
戦利品で12を出して、自動分と合わせて全部俺様にくれればそれでいいぞ
ノウェ
変転はもう…
メル
12なんて素で出るだろ
ハティ
Sカードを3枚も!?
メル
9を2回でもいい
いや単に売却代金を全部もらうだけだが……
ノウェ
ああカードは9も報酬同じか
カーティス
「いい加減退けよ、」 駆け出し、肩から魔神へと飛び込んで
メル
今消費が4600だからな
カーティス
「用があるのは、お前じゃねえんだ――!」 本体へ攻撃。命中判定。
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1 = 17
ノウェ
やべえなw
メル
ありぱら時代
魔人
ありぱら
カーティス
ありぱらだな
ノウェ
普通に戦利品は全部あげたい
ディアナ
うひい
ハティ
普通にカード代経費で按分してもいいくらい
メル
GMPぶちこんでAカード多めに買っておいてよかった
カーティス
密着した状態から身体を大きく捻り、その身体を切り上げる。
威力37 C値10 → 8[4+3=7] +10+2+2 = 22
ディアナ
今回は他にヒルスプ持ちがいないこともあって、かなり頼ったしな……
魔人
本体:HP:66/112 [-18]
カーティス
チェック:✔
メル
ゴミ特技カード軽減さんが恋しい
ハティ
よし、行くか
ディアナ
あ、どうぞ
カーティス
やはりクリレイ……って思ったけどクリレイあっても回ってないな
ハティ
ガゼルフットを再起動、クリティカルレイAを自分へ、魔力撃を宣言。本体を攻撃だ!
メル
必殺クリレイなら回ってるぞ
カーティス
あぁ^~
ノウェ
戻れ、カーティス!
ディアナ
クリレイも欲しいけど、当面は他に取るもんある感じやった
魔人
回避は16
斬撃を受け止めて 火花が散る
ハティ
―――」 先ほどまでとは違い精霊の翼で飛翔せず、短刀は後ろ手に、声をあげずにカーティスやアルビオンの影を隠れるように接近、直前で飛翔し肩口と取り付く!
2D6 → 7[2,5] +8+1+1+1+1 = 19
魔人
命中!
ハティ
「此処なら――!」 さっきみたいな邪魔はさせないとばかりに、ゼロ距離で短刀をねじ込む!
威力14 C値8 → 8[6+4=10>12:クリティカル!] + 4[1+6=7] +9+2+6 = 29
カーティス
よすよす
メル
がんばった
魔人
本体:HP:41/112 [-25]
ディアナ
よか
ノウェ
えらい
ディアナ
しかしまだ終われないな
ディアナ
「あともう一踏ん張りです。行きますよ、アルビオン!」
ハティ
ようやくがんばれた。。。
ハティ
MP:10/19 [-3]
チェック:✔
メル
ディアナが回してアルビオンが当てれば
魔人
「──ぐ、」
メル
ワンちゃんある
ノウェ
フレーッフレーッ!
ディアナ
カーティスとハティの間を駆けて、跳ぶ。本体へ攻撃
2D6 → 9[6,3] +9+1+1+1 = 21
カーティス
言葉は発さないが、着地したハティに確りと頷きを返して
魔人
命中!
ディアナ
「そうだ。貴様(魔神)など、お呼びでは、ない!」
威力17 C値10 → 1[1+2=3] +11+1+2 = 15
カーティス
着地した小さな身体を守る様に前へ出る。
ノウェ
出目!
メル
変転は……もう……
ディアナ
もう変転はない……
魔人
本体:HP:30/112 [-11]
ノウェ
お亡くなりに…
カーティス
出目さんが低調だ……
ハティ
変転……
ノウェ
アルビオンが回す!?!?回らない
アルビオン号
高所からの振り下ろしと蹴りの同時攻撃、これがこのコンビの必殺技なのだ! 多分
2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
駄目だよ、この馬
カーティス
アルビオン!?
メル
アルビオン!?
ハティ
で、でめーーー!
ノウェ
アルビオン君…
メル
今日のアルビオン
ディアナ
アルビオンくん、命中の出目が
メル
ウイングフライヤーの消費増やしただけで
ディアナ
3・3・2
カーティス
可哀想な事を云うな
ディアナ
チェック:✔
ハティ
「私達はお前なんかに負けない!だからっ」
GM苗
可哀想
ディアナ
魔法抵抗だけ輝いてた
魔人
「──送ってやろう」 本体《魔力撃》《魔力撃》
ハティ
――アストレア! あなたも負けちゃ駄目だ!」
カーティス
「来いよ、次で終わりだ」
ノウェ
そういえばまだ抵抗が2回残ってたか
メル
そうだぞ
ハティ
そう
メル
私は
魔人
傷が癒え切ってないディアナにアタック
メル
指輪を使って
我慢したんだぞ
ディアナ
「しのぎますよ、カーティス、ハティ! これさえ耐えれば……!」
メル
<賦術の突破に抵抗使うの
ノウェ
うっ…
ディアナ
2D6 → 9[6,3] +6+1 = 16
魔人
おしい
ハティ
うっ
カーティス
抵抗で
メル
いや
カーティス
まからんか?
メル
抵抗で回避していいぞ
ハティ
うむ
メル
1回回避しとけば後はどうにでもなる
魔人
「──終わりだ、」
ハティ
こたえて!アストレア!
ディアナ
あ……!
魔人
胸元が光ると剣がやはり鈍る
ディアナ
←抵抗って何だろうとしばらく考えていた顔
魔人
「──邪魔を……!」
ディアナ
「これは避けられない……だが、耐え……? 動きが鈍った、今!」
魔人
ディアナの回避は成功
カーティス
――約束を守る気は、残ってたみたいじゃねえか」 
ハティ
「ディアナ!」 今だ、避けて、と呼びかける
ディアナ
最初はガード予定だった盾を、急遽パリィに変更
魔人
「──ならば」 ハティにアタック
「──、失せろ、小娘」
ディアナ
危険な魔力撃を弾いて逸らす
カーティス
「残念だったな」 ハティの前へと踏み出して、剣を構える。
魔人
それはどうかな>カーティス
2D6 → 8[2,6] +11+10 = 29
ディアナ
敏捷指輪があれば……
魔人
1足りない
カーティス
「ここから先、お前の思い通りになるもんなんざ一つも無えんだよ……!」 
HP:24/40 [-16]
魔人
「──くたばれぇ!!」 翼Bはカーティスに追撃
ハティ
「カーティス!……かっこつけて」
ディアナ
「貴方は無茶をしすぎです!」
魔人
回避どうぞ18です
ノウェ
「………ま、まだ――きます!」 後ろから、精一杯声を張り上げた
カーティス
ディアナとハティの言葉には応えず、ただ一歩踏み出して魔人へと斬り込む。
2D6 → 5[3,2] +6+1 = 12
魔人
ダメージ
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
メル
――今更その程度でそのガキがどうにかなるわけねえだろうが」
カーティス
HP:19/40 [-5]
魔人
連続攻撃発動
回避どうぞ
カーティス
更に、一歩。
2D6 → 10[6,4] +6+1 = 17
魔人
ダメージ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
メル
惜しい
魔人
よし
ノウェ
おしかったな…
カーティス
アストレアは打ち止めだっけ?
魔人
良いダメージが出たってだけだ
ハティ
もう一回ある
ノウェ
あと1回ありまふ
メル
まだ1回あるけど
魔人
打ち止めじゃないけど 使うなら回避だ
メル
攻撃に使っていいだろ
ディアナ
大したダメージでもないじゃない
カーティス
まあ命中に引っ張って来ていいか
ハティ
だが、残しておいた方が
ノウェ
そうね
カーティス
いやまあそれは見てからの判断だから……>ダメージ
そのまま受けます。
HP:12/40 [-7]
魔人
OK
!SYSTEM
ラウンド: 4
メル
防御に使わなくていい可能性が減るようにヒールスプレーA薙げておいたんだ
カーティス
えらい。
ハティ
なんとなく、抵抗回数を残しておく方がアストレアの生存率が上がりそうな気がしないでもない
魔人
「──、」 舌打ち そして刃を引き戻す
カーティス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】再起動。
ディアナ
「今です、畳み掛けますよ!」
ノウェ
そんなフラグ管理を―――
カーティス
MP:2/17 [-6]
GM苗
割と狙ってやるならするギミックの1つ
ハティ
「合わせる!」
GM苗
<回数管理で分岐
メル
ありがちだけど
初期キャラ混じりでこのエネミーでそういう制限かけられてたら
カーティス
引き戻される刃と同時に踏み込み、刃を掲げて振り払う。命中判定。
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1 = 16
GM苗
でもそれは、うん
メル
参加したキャラによってはPLは「は?」ってなる
ノウェ
早速使い時が
GM苗
もうちょい余裕がある時にやるもんだ
ノウェ
きたか!?
ハティ
きたようだ
カーティス
きてしまいましたねえ。
ディアナ
フラグ回収早すぎひん
魔人
打ち払おうとする剣が 胸の光によって鈍る
カーティス
「ッ、――」 踏み込み、振るった腕が痛みによって鈍ったが、
 
───、頼む、止めてくれ…これ以上、彼女に背負わせたくない
魔人
「──邪魔をぉおおおおっ!!」
抵抗によって回避が-2されて命中だ
カーティス
――、あいよ」 呼応する様に瞬いた輝きを追う様に、刃が魔人へと吸い込まれる。
ノウェ
「………ぼ、僕、も――」 頽れそうな体で杖を前に突き出して、攻撃用の詠唱を始めようとして 「……声、が?」
カーティス
ダメージ!
威力37 C値10 → 7[2+4=6] +10+2+2 = 21
魔人
本体:HP:13/112 [-17]
ディアナ
あとちょっと
ハティ
「……聞こえたよ、アストレア――
ディアナ
「ええ──その想い、しかと受け取りました」
カーティス
チェック:✔
ハティ
「行こう、ディアナ」
ディアナ
「はい。ここで終わらせましょう、ハティ」
カーティス
ディアナとハティへ、それぞれ一瞥する。
ディアナ
盾を捨て、両手で剣を持つ
キャッツアイ再起動。
ディアナ
どっち先やる? で互いに様子見てる気がした
ハティ
キャッツアイ再起動、クリティカルレイBを自分へ、魔力撃を宣言。短刀をくるりと逆手に持ち替え、アルビオンの背後を駆け、背を蹴って飛翔し、真上から本体目掛けて落下
ハティ
もうこの際同時にやる気だ
GM苗
やっちゃえやっちゃえ
カーティス
いけいけどんどん
ハティ
うおおおお!命中!!
2D6 → 8[2,6] +8+1+1+1+1 = 20
ディアナ
ハティの土台になり、そして自身は更に横へと駆けて脇へと潜り込む
そこから横薙ぎに、剣を振るう
2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1 = 20
ノウェ
もしかしたら最後はアルビオンも当ててくれるかもしれない…
メル
アルビオン!?
カーティス
同達成値じゃねえか……
メル
出目も同じだぞ
ノウェ
仲良しがよお…
魔人
命中!
ハティ
「やああああっ!!」叫びと共に身体ごとぶつけるように直上からの刺突を見舞う!
威力14 C値8 → 4[1+4=5>6] +9+2+6 = 21
ディアナ
「はぁぁぁあああっ!」
威力27 C値10 → 8[6+3=9] +11+1+2 = 22
メル
ダメージは惜しくも同じではなかった
カーティス
ニアピン賞
魔人
「──、そ、ンな……」
ディアナ
惜しい。でも掛け声も近い
ハティ
クリレイAがあれば…
ノウェ
ちなみにアルビオンはこうなる 2d6+9 命中力/蹄
カーティス
――、よし」 続いた二人の攻撃を見上げ、魔人の様子を見る。
魔人
本体:HP:-22/112 [-35]
ノウェ
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
あたらなかった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ノウェ
いや、+1……してもあたらんわ!
メル
「終いだな」
魔人
刃が交差する
ハティ
MP:7/19 [-3]
ディアナ
MP:8/14 [-3]
魔人
しゅう・・・、と粒子を撒き散らしながら 魔人の巨体は溶けていって
メル
ポーチから煙草を取り出そうとして――そういえば今は入っていないことを思い出して、手を下ろした。
ディアナ
アルビオンから降りて、駆け寄る
カーティス
溶けて行く身体へと近付いて、その様子を注視する。
ノウェ
「………」 後方からその様を静かに眺めて
 
残ったのは、目と口、鼻と耳から血を流すマリアベルと 意識を失ったアストレアだ
ハティ
「はぁ……はぁ……っ」 転げ落ちるように倒れ込む。ばらけた髪が地面に広がる
 
アストレアのもとから、君たちの足元に指輪が転がりだして
ノウェ
「……っ」 ハティが倒れるのを見れば、吐き気も忘れて駆け寄った 「……ハ、ハ、ハティ…」
カーティス
「抵抗は、――するなよ」 警戒しながら、指輪を拾いあげる。
メル
――ふぅん、成程な」
 
僅かな光……それこそ魔人の胸元にあった光に類似したもの……を放つと、宝石が砕け散った
ハティ
「どう、なったの……?」
ディアナ
「アストレア……良かった」
カーティス
「……、こいつか」 それを見ながら、先程の光を思い返し 感謝する様に目を一度目を伏せ、指輪を握り込んだ。
ディアナ
意識を失っているアストレアを抱え起こそう
ノウェ
「……ど、どっちも……生きて、る?」 アストレアを見て、次にマリアベルを見やった
ハティ
「だ、大丈夫、着地し損ねただけ……私より、カーティスとディアナ、あと!アストレアを!」
カーティス
ディアナがアストレアに向かったのなら、こちらはマリアベルへ。意識はある様子かな
ハティ
駆け寄ってきたノウェに応えつつ、立ち上がってアストレアの様子を見に
ディアナ
「マリアベルは……」 一応、様子を見るけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211122_0 #1265 諦観の箱庭 経験点:1240 名誉:8d6 報酬:4000G+α
ノウェ
「……ちゃ、着地し損ねたって……あ、あっ――」 ハティを追って
メル
つかつかと前に歩み寄っていって。 「ガキの方はともかく、メイドの方はどうしようもねえな」
GM苗
8D6 → 29[1,2,4,5,3,6,6,2] = 29
メル
そういえば
マリアベル
「……ァ…‥ァあ…カハッ……」
メル
剣のかけら9個って書いてあるのは
8の記載ミスだよね
GM苗
うん
なおしーた
カーティス
――、声は聞こえてるか。言葉は要らねえ、聞こえてんなら頷いてみろ」
マリアベル
仰向けになって 手元の剣はマリアベルの流した血を吸い込むように徐々に赤みを帯びていく
ハティ
「……メル、なんとかならないの」
カーティス
それを見れば、握っているのを放させよう。
メル
「どっちの話だ?」
ディアナ
「…………」 まだ生きているけど、どう見てもボロボロだ。奈落の剣を使い、魔域を支配下に置き、魔神を召喚し、自ら依代になった末路があれか
ノウェ
「……け、剣が、赤く……」
ハティ
「どっちもだよ……」
ディアナ
「あっ……剣が、赤黒く……」
「まさか、これが本当の奈落の剣だと言うのか……?」
マリアベル
「……、……、」 頷きも返せない 目の焦点もあっていない
カーティス
「……、」 目を伏せて、息を吐いて。
メル
「今言った通りだ。主に依代としての役割を果たしていたのは、そのメイドの方。普通、魔人なんて(あんな)状態になったら助からねえよ」
ディアナ
「……カーティス、お願いします」 剣を砕いてください
カーティス
「あいつは、……アストレアは、まだ息がある」
ハティ
「そんな……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Voice of No Return/還らない声(Lyrics)100%
カーティス
ディアナに反応を返すよりも、マリアベルへ伝わっているかもわからない言葉を投げ掛ける。
ノウェ
――……」 マリアベルの無残な有様に、再び吐き気を催して後ずさった。
メル
「ガキの方は、巻き込まれただけだ。ああなった時間も短い。元の肉体もまだ残ってんなら、魂も自然にそっちに引かれていく」
カーティス
「放ってはおかねえ。……お前がやった事は許されねえし、許してもやらねえが」
ディアナ
マリアベルに声をかけるカーティスには背を向け、横抱きにしたアストレアを連れてノウェとメルの下へ行く 「念の為、診てください」
メル
「いざとなったら秘術のひとつふたつ試してやっても良かったが、この分だとガキの方には必要ねえな」
マリアベル
「………、………、」 分かっている。声が出せば、呼びたい……呼びたい…
カーティス
「あいつが答えを出すまで、……出した後も、面倒は見る」
マリアベル
目だけがぎょろりと アストレアの方を見ようと動き出す
ハティ
「……」 きっと母親を失った時の事を思い出してしまっているのだろう。ノウェに歩み寄って触れずにただ傍に
ノウェ
「……う、あっ…」 ディアナに言われれば、ぎこちなく頷いた。
マリアベル
「………、」 せめて一言…‥伝えたかった
カーティス
「少なくとも、こぞって殺しに来る奴はいねえ。お前がやった事の結果がそれだ、……それだけだ」
ハティ
「お願い、ノウェ」
メル
「ま、魂の損耗は避けられないだろうが、死にはしねえよ」 ひらひらと、払うようにディアナに手を振った。
マリアベル
「………」 口が僅かに動いて お、ひぃ、さ、ま
カーティス
「……」 「起こすぞ」 声をかけて、マリアベルの上体を起こし アストレアの方を向かせる 
動けば、口元に耳を寄せて、促す様に頷いた。
ディアナ
マリアベルから見えるのは、複数人に囲まれ、介抱されているアストレアの姿であった
ノウェ
――……う、」 ハティの言葉に、アストレアの身体――を直接触れないように少しだけ浮かせた手の平を向ける。体中のマナを感じ取るように。
マリアベル
目元から血を流しながら……その光景を見て ゆっくりと目を閉じた よか‥‥った……
力が抜けて、動かなくなる
ハティ
「……」アストレアとノウェの傍ら、カーティスに支えられたマリアベルを見て、大きく息を吐いた。
アストレア
アストレアの方はと言えば、しばらくすれば、ゆっくりと目を開けた
ノウェ
「……あ…」 起きた
カーティス
「……」 その様子を確認すれば、ゆっくりと寝かせてやって
ディアナ
「気が付きましたか。体に異常はありませんか」」
アストレア
メルの見立て通り 魂が戻ったのか、マナのゆらぎは感じられない
カーティス
マリアベルから離した剣を手に取り、拾い上げる。
メル
「魂が破滅するかどうかは、神のみぞ知る、か」
ハティ
「アストレア、大丈夫……?」
アストレア
「………、ああ、少しふらつくが…動き自体は問題ないようだ」
カーティス
「……安心して寝てろ。お前はちゃんと、あいつを逃がせたんだよ」 最後にマリアベルに呟いて
アストレア
ディアナとハティにそう答えて
ディアナ
ゆっくりと、立てるように支えながら地面におろしてやる
メル
「何だ、思ったより元気そうじゃねえか」
ノウェ
アストレアが起き上がれば、慌てて距離を取って 「……よ、よよ、よかった、です……」
ディアナ
「そうですか、良かった」
ハティ
「そう……」マリアベルの事をどう切り出していいのか分からず、一歩引いて
ディアナ
「ええ、本当に……」 せめて彼女だけでも助かってよかった
メル
「記憶や自我の欠落くらいは起こってても不思議じゃあなかったが――
アストレア
「……‥、すまない。迷惑をかけた」 ディアナに支えて貰いながら皆を見て 「……無事なのは、たぶん指輪のおかげだ」
「伝来のもので、強力な守りの魔法がかけられていると聞いた。父が、戦場に行く前に、私に手渡した」 と取り出そうとして
カーティス
――、」 左手で顔を覆って、息を吐いて。ゆっくりと立ち上がると、アストレアの方へと歩いて行く。
ディアナ
「指輪なら……」 カーティスの方を見る
アストレア
「………、無くなってしまったか」
メル
「なら、親父さんに感謝しとけ」
カーティス
「探しものだ」 指輪を見せると、近付いて行ってそれを握らせる。
アストレア
「………、ありがとう」
ディアナ
「この指輪と、貴方に、私たちも何度も助けられました」
アストレア
砕けてしまった指輪を見て それを握りしめて
カーティス
「約束の答えを貰おうと思ったが、」
「先に出るぞ。……良いな」 黒い剣を見せて
アストレア
「……、そうする」 メルに頷いて
メル
「おう。さっさと砕いて出るぞ」
アストレア
「助けになったのなら、幸いだった」 ディアナに頷く
カーティス
「ディアナ、頼む」
ハティ
「……ねぇ、ノウェ。あの人(マリアベル)がやりかたかったことって、何だったんだろうね……」
ノウェ
「………」 こくこく頷く。出来る限り、マリアベルを視界には入れないように
ディアナ
あれ、なんか頼まれた
ディアナ
「わかりました」
カーティス
ディアナに剣を渡し、砕く様にと頷いて
マリアベルの方へと戻っていく。
ノウェ
「……え」 ハティを見て
ディアナ
渡されても受け取らないよ。そのまま砕くよ
カーティス
砕いといてくれ、って頼みだ。
メル
「何だガキ共、そんなこともわかんねえのか」
ディアナ
カーティスが差し出した剣を、えいっと剣を振って
ノウェ
「………」 砕かれる寸前、聞こえてきたメルへと振り向いた
 
剣が砕け散ると
ハティ
「……わかんない、分かんなくなってきちゃった」
 
出口が広がる
カーティス
マリアベルの遺体を抱き上げ、広がった出口へと歩いて行く。
メル
「あの女が望んでたことは、最初から最後まで変わってねえよ。そのガキを守ろうとしただけだ。周囲の環境(にんげん)によって歪められただけでな」
「ほら、此処で一生を過ごしたくなけりゃさっさと出ろ」
GM苗
では此処で切って すみません短くはなるとは思うのですが 来週の月曜日か火曜日辺り、お時間いただけると幸いです
 
空間にヒビが入り
ディアナ
「それでも、だとしても……本来の目的を見失ってはおしまいです」 戒めるように
カーティス
「ああ、行くぞ。皆も、お前もな」 アストレアに視線を向けて 先に出ろと促す。
ノウェ
「……そ、う…ですね。守ろうと、して――死んで、しまった……」
カーティス
「果たしただろ」
アストレア
「……、マリアを頼むよ、カーティス」
頷くと 出口に向かう
ハティ
「あの剣がそれをさせたってこと? 全部? 敵を憎いって思う気持ちも……ううん、そうだね……帰ろう」
ノウェ
「………」 カーティスを見上げ。視線を俯けて歩き出す
カーティス
「こいつは確り果たしたよ。どんな過程だろうが、アストレアは生きてる」
メル
「剣じゃねえよ」
ハティ
父の形見の帽子を拾い上げ、黝い髪を押し込めて深くかぶる。
GM苗
どちらも空いてない って形でなければ此処で決めたいと思います
カーティス
「ああ。……頼まれた」 アストレアに頷きを返し。
カーティス
今の所予定はないのでOK
メル
「全部、人間の仕業だ。あいつを追い詰めたのも、剣を作ったのも、渡したのも、悪魔なんてもんに責任を押し付けようとするのもな」
ノウェ
「……でも――」 出口に向かう道中で最後に一目だけでもマリアベルを見ようとして、寸前で留まった 「………」
ハティ
こちらもだいじょうぶ
ノウェ
だいじぶえす!
メル
ガキ共の背をげしっと蹴って。 「さっさと行けってのが聞こえねえのか」
メル
まあなんか適当に調整します
ノウェ
「……う、ひっ……す、すみ、すみませ……っ」
ディアナ
「悪魔ですよ。人の心には、魔が住んでいると言いますから」 それこそが悪魔の囁き
ディアナ
大丈夫です
ハティ
「……人間」 責任を押し付けようとする、という言葉にずきりと胸が痛んだ
ノウェ
わたわたわたと出口に向かったわたわたわた
メル
「そりゃ人間だろ」
GM苗
では火曜日辺りに2時間程いただけると幸いです。リザルトとしては出すので、なるべく他卓に出る場合でも影響は出ないようにします
遅くなりましたがお付き合いありがとうございました
ディアナ
「ええ、そうですね。だから、それに負けないようにしなければならないのdす。人間(私達)は」
ハティ
「……」それなら、私もマリアベルと追いつめた人間と同じなのかもしれない、そんな思いを胸に、重い足取りで出口へ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211122_0 #1265 諦観の箱庭 経験点:1240 名誉:28 報酬:4000G+α
ディアナ
くそ、こういうときにタイプミスは嫌だ
メル
――ま、だからといってあのメイドがしたことが無くなるわけじゃねえし、目的を果たしたとは言い難い。どうしようもなく馬鹿なのは変わらねえな」
カーティス
「答え、決まったか」 出口へ向かうアストレアに。
メル
そう言って、出口へと飛び込んだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211122_0 #1265 諦観の箱庭 経験点:1240 名誉:29 報酬:4000G+α
ノウェ
お疲れ様です!処理遅れさせちゃってごめんね、GMPL各位に感謝感激狂喜乱舞…
GM苗
おっと剥ぎ取りだけ3回お願いします
此方で
カーティス
何もなし
ハティ
ナンモナイヨ!
メル
ボーナスも変転もあるやついねえな
ノウェ
ナンモナイヨ!
メル
1回目
2D6 → 6[1,5] = 6
2回目
2D6 → 10[6,4] = 10
800+600+1400 = 2800
ディアナ
「環境がどうあれ、決めたのは本人です。私達は、ああなってはいけないのです。決して……」 メルに続いて出口へ
GM苗
後1部位あるよー
メル
3部位だった
2D6 → 4[2,2] = 4
3400
GM苗
800+600+1400+600 = 3400
皆異存がなければ
3400はメル行きにするけれど
どうだろうか
ノウェ
メルチャンもっていけ
ハティ
いいよ!
ディアナ
ええぞ
カーティス
ほい
メル
もらえるならもらっとくぞ。
それで多分周りの報酬とトントンか少ないくらいだからな
GM苗
ではメルちゃんは基礎とは別に3400で
メル
全部もらって2600+
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211122_0 #1265 諦観の箱庭 経験点:1240 名誉:29 報酬:4000G(メルのみ+3400G)
カーティス
成長が1回
GM苗
ではこうなります
カーティス
生命力 or 精神力
ディアナ
1回
敏捷度 or 知力
カーティス
精神。
ノウェ
成長1回!
ディアナ
敏捷かな
ノウェ
頭良くなっちゃうんだなあ
器用度 or 敏捷度
ならない
ハティ
成長1回
精神力 or 精神力
カーティス
ではこのまま今日は撤退をば。
ハティ
Oh…
カーティス
お疲れ様でした、GMありがとうございました。次回火曜、宜しくお願いします。
ノウェ
移動力が、上がる!?なけなしの敏捷度に救いを
ハティ
なんでここで6ゾロなんだよ成長ぞろ目は死んでどうぞ…
ノウェ
かばいとう…
メル
成長1回だな。
知力 or 器用度
知力。
ディアナ
ゾロ目は振り直してもいいくらいだ……
お疲れさまでした。また来週
GM苗
ではお疲れさまでした
ノウェ
お疲れ様です!ありがとうございましたー!
ハティ
ホントにね!
お疲れ様、セッションありがとう!来週の楽しみが増えた…
メル
よし
更新完了。
GMありがとうございました。お疲れ様です
ハティ
此処から出ない方がいいのよね?
このまま閉じ。と
;')
メル
くコ:彡
ハティ
あすみ!?
メル
あすみんご~
GM苗
ぬっ ぬっ ほあい
!SYSTEM
ユニット「魔人」を削除 by GM苗
カーティス
うむ
GM苗
1時間も満たない時間で終わるかも しれない
メル
そんな日もある
ディアナ
うむ
ハティ
まさか5時間かかろうとは…
GM苗
ないから
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
カーティス
チェック:✔
ノウェ
チェック:✔
メル
チェック:✔
ディアナ
チェック:✔
ハティ
チェック:✔
GM苗
ではエンディング始めます。よろしくお願いします
メル
よろしくお願いします。
カーティス
よろしくお願いします
ノウェ
君が!諦めるのを諦めるまで!RPをやめない!
!SYSTEM
ラウンド: 4
ノウェ
宜しくお願いします
ハティ
宜しくお願いします
ディアナ
よろしくお願いします
アストレア
「──、行動で示すさ」 カーティスにそう返すと そのまま出て
 
君たちは魔域を離脱する
 
カーティス
その返答に笑みを零しつつ、
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
外に出ると、時刻は昼過ぎ 何日経過したかは分からない
静寂があり、君たちとアストレアがそこに佇んでいる
アストレア
「………、出れた、のだろうか」
ハティ
「すぅ――はぁぁ……」 外だと認識するや、大きく深呼吸をして外界の大気を取り込んだ。そうすることで魔域の空気を体外から追い出すように
メル
外に出ると、周囲の様子を確認する。自分たち以外に人間が居ないかどうかを見るためだ。
ノウェ
「……で、ででれ、た……」 はぁぁ、と大きなため息をついて、杖を支えにしながら背中を丸めた。
 
ではメルが視線を左右にすると 君たちの右側面、5m程の距離を置いて メイド服の女性が立っている
ディアナ
「二人とも、気を抜きすぎですよ」
 
狂気的な笑みでもなく、そしてカーティスが背負っている遺体と酷似した人物──マリアベルだ
ハティ
「だって、もう……」とディアナの方を振り向く過程で視界の片隅にマリアベルが映り、ぎょっとした
ノウェ
「……え、」 長い前髪の間からディアナを見上げて、ふらりと視線を巡らせればマリアベルが視界に入ってびくりと大袈裟に驚いた。
ディアナ
「たとえ魔域を破壊してのけたのだとしても、ここに危険がないと限ったわけでは……、!」
メル
「あん?」 片眉をあげてその姿を観察し。 「はぁ……」
ハティ
「うわっ」 とっさに短刀に手が伸びる、
マリアベル?
「──、」 居住まいを正し 君たちに一礼する 注視すれば、足元から消失するように粒子が泡立っている
ディアナ
ノウェとハティの前に出るように立つ
アストレア
「マリア……」
カーティス
「……、おいおい」 その姿を見れば小さく零して、腕に抱いた身体を確かめる。
ノウェ
「……っ」 あわあわとして、とりあえずディアナに接触しない程度に近づいて後ろに隠れた。
メル
「魔域が消滅してもまだ残ってるとは、随分な執着だな」
ハティ
「あ、足が…っ それ……っ!?」 消えていく様にさらに驚いて
マリアベル?
「──はい、おひいさま。マリアにございます」 顔を上げて そして儚げに笑う
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Weight of The World[終ワリノ音]100%
ディアナ
「それも、もう間もないようですね……」
カーティス
「消える前に、なあ」 
 
カーティスが抱いている遺体も、正面に立つマリアよりも速い速度で粒子化し始める
カーティス
「ちゃんと言う事、言ってけよ。……な」 野暮な事を言ってんな、と心中で零しながら正面の彼女へ。
ハティ
「そっか、このマリアベルは……」 外へ送り出した影だと彼女は言っていた
ディアナ
問いただしたいことはないではないが、それよりは見守るべきだろうと口を閉ざす
マリアベル?
「──皆様には、大変なご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます」
「私は、"私が望んだ私"でございます」 「それを、つい先程思い出し、此方に参りました」
メル
「まるで中のお前は自分が望んだものじゃないとでも言いたげだなぁオイ」
ハティ
「マリアベルが、望んだ……?」 どういう意味だろう
ディアナ
「私たちのことなどより、今はアストレアに」 話したいことがあるのだろう
マリアベル?
「おひいさまに傅き、お世話をし、後ろで笑みを浮かべるには、私は、重ね過ぎていたのでございます」
カーティス
「そうなりたかった姿、って事じゃないか」
ノウェ
「……か、重ね過ぎた……?」
アストレア
「………、済まない、マリア。お前がああなる事を、私は気づけていなかった…‥見ようともしていなかった」
「……一番身近に居てくれたのに」
ハティ
「……」罪、怒り、憎しみ、いろいろなもののことだろう
カーティス
「ただこうやって生きたかったんだろ。生き死にが掛からない場所で、静かに」
マリアベル?
「身を焦がすほどの激情、それに肉体を添わせ、そして剣に生命と魂を捧げてしまえば、私は相応しいものではなくなっていたことでしょう」
「いいえ、全て私が望んだことです」 アストレアの言葉に首を横に振って
「なので、──申し訳ありません。誠に勝手ながら、お暇を頂きます」
ノウェ
長い前髪に隠れた瞳が、二人のマリアベルを行き来する。徐々に消えていく二人の身体に、動揺は禁じ得ない。
 
まず先に遺体が消える
ハティ
「あぁ……」 返事ではなく、ため息に声が乗ってこぼれ出た。ああ、あの彼女は私だ。私達だ
カーティス
最後まで身体を抱く腕をそのままにして、霧散してしまえばゆっくりと腕を降ろす。
アストレア
「………、本当に勝手だな」
「……‥そして、その勝手を……させたままにしてしまったのも、私か」
カーティス
「大なり小なり勝手なのがお互いだ、ってのは解ってるだろ」 
アストレアが続けた言葉に頷きながら、二人の会話を見守る。
マリアベル?
「………、」 全体的に存在が希薄になり 「……、どうか」
ハティ
「……」 復習か呪いかあるいはその全てに焦がれて燃えて尽きてしまった彼女の消えていく様をじっと見つめていた
カーティス
下ろした腕を胸元で組んで、マリアベルに視線を向ける。
マリアベル?
「思うままに……い」
ノウェ
――…あ、」 徐々に形が溶けていくマリアベルに、何も言葉が紡げない。しかし、口を開けば名残惜しそうな声が漏れた。
マリアベル?
何かを言いかけて 祈るような姿勢をとったマリアベルが霧散する
ディアナ
「マリアベル。……貴方に、良い旅路があらんことを」 魔神に魂を捧げた者に、この先があるのかはわからないが。あって欲しいと願う
アストレア
「………」 粒子に手を伸ばそうとして、手が宙に伸ばされ
メル
「何処までも未練がましい奴だ。これに懲りたらはないように精々覚えておくんだな」
ハティ
「……なんだよ、それ……ちゃんと、最後まで言ってよ」
カーティス
「……」 ぽん、とハティの頭を撫でて
アストレア
「………、」 何も掴めない手を 胸の前に持ってくると、握る
ノウェ
ハティの呟きに、ちらりとアストレアの背中を見た。
メル
もはや何度目かもわからないため息を吐いて――カーティスの荷物の中に勝手に手を突っ込んで煙草を探り当てた。
ディアナ
「……フフ、そうですね。次は、まっぴら御免です」
カーティス
くしゃりと髪を掻いてやって。 「……って、おい」
ハティ
「残される奴のこと、考えてよ……っ」
メル
「ま、次がある保証はねえが」 それに火を着けると口に咥えて。
アストレア
俯くと、暫く震えて 堪えるように息を吐き出す
ディアナ
「それは余計です」 ため息をついて、空を見上げる
ノウェ
「………」 アストレアの背中から視線を落として、そのままハティへと移っていった。眉根を顰めて、また視線を外す。
カーティス
「くれくらい言ってけって。……俺のもくれ」 火種。>メル
メル
「いいだろ。他のガキ共含めて助けてやった代金だ」
ハティ
眦に涙を滲ませ、口惜しさと悲しさと怒りの混じった言葉を吐き出し
メル
「お? 何だ? 口に咥えたまま火を移してやろうか?」
カーティス
「情熱的だな。惚れちゃいそうだぜ」 肩を竦めて。
ノウェ
「…ハ、ハティ……? な、なな、泣いてる…?」
メル
「美少女にそんなサービスして貰えることなんて100年に1度あるかないかだぜ」
ノウェ
大丈夫?と少し屈んで、少女の顔を下から控えめに覗き込んだ。
メル
言いつつ、火種を普通に貸してやった。
アストレア
「……、」 空を見上げて 「良い旅を──」 と小さく呟いた
カーティス
アストレアへ問う事も、急かす事もしない。彼女が整理するだけの時間は、静かに残す。
「サンキュ」 ハティをノウェの方へ押し込んでから、ふう、と煙を吐き出した。
ハティ
「うるさいっ、泣いてないよっ」
アストレア
「──、」 もう一度胸に手を当てて 一つ息をつくと 顔を上げる
ノウェ
「うっ、ご、ごごめん……」
カーティス
「……決まったか」
ハティ
そう言って自分の帽子をノウェに被せて視界を隠し、袖で目元をぬぐった
アストレア
「カーティス、メル、ディアナ、ハティ、ノウェ……、改めて、礼を言わせて欲しい。ありがとう」
「マリアを…止めてくれたこと、それから……私を連れ出してくれたこと。この2つに、まずは感謝を」
ノウェ
「………」 いつもならやらないようなその行動に、目を丸くしたまま帽子を被さった。
メル
「それがお前にとって良いことかは、俺様の知ったことじゃねーけどな」
カーティス
煙草を咥えながら頷き、続きを促す様に優しく見守る。
ノウェ
困惑したまま、ハティの好きにさせ動けないでいると、聞こえてきたアストレアの声に、顔の向きだけそちらへ合わせた。
アストレア
「………良いことかどうかは、私が決めることだと思う」 メルに視線を向けて
ハティ
「……」ごしごしと目元を擦って前髪の隙間から伺うようにアストレアに視線を向け
ディアナ
「ええ。貴方が決めればいい。今までのことも、これからのことも」
カーティス
()あて、なあ」 言って、煙草を一度口から離して。
アストレア
「私がこれから先、どうするかは、まだ決まっていない………ただ、一度街に出て、それからまた決めようと思う」
「街まで、連れて行って貰えないだろうか」
カーティス
「そいつが決まるのは、今じゃないかもしれないんだからな。いつかこれで良かったと思うかもしれねえし、思わないかもしれねえ」
ハティ
「あては……あるわけない、か」
ディアナ
「喜んで引き受けましょう」
メル
「ま、何も言わないでもこのガキ共が勝手に連れてってくれるだろうよ」
カーティス
「良い事かどうかも、これからの事も、ゆっくり決めてけ。マリアベルを止めたんだ、それくらいの責任は持つ」
アストレア
「迷惑をかけて申し訳ない」 自分を外しているメルに頭を下げて
ディアナ
「ええ。取り敢えずの生活が安定するくらいまでは、付き合いたいと思います」
ノウェ
「……そ、そう、ですね…それくらい、なら……」 自分でも力になれるかもしれない
カーティス
「どうにするにしても困らない様には出来る。……あれ、メルちゃんも手伝ってくれんだろ?」
ハティ
「……帰る途中でも、後でも良いんだけど、さ」
メル
「俺様が請けた依頼は魔域の破壊だからな。ガキのお守りは請けてねーんだ」
ハティ
「教えて欲しいんだ、あの人(マリアベル)のこと……どんな人だったのか」
アストレア
「ああ……‥、少し長くなる、それでも良いなら」
カーティス
「んじゃここで請けてくれよ。煙草(だいきん)はまだまだあるぜ」
アストレア
ハティに頷いて
ノウェ
「………」 驚いたような瞳が、じっとハティを見下ろした。
ハティ
たぶん、今のこの人にそれを語らせるのはとても残酷なことなのだけれど、自分たちにとって必要なことだと思った。だから躊躇いはしない
アストレア
「ありがとうカーティス、ディアナ、ノウェ……恩に着させて貰う」
メル
指で煙草を挟み、ジャンプして煙をカーティスの顔に向けて吐いた。 「煙草なんざ街に帰ればいくらでも手に入るんだよ」
ノウェ
ジャンプ可愛い
メル
ジャンプしないと届かなさそうだもん……
ディアナ
「礼でしたら、いつかまた貴方が新しい人生を見つけたときにでも、一緒にお茶をしましょう」
ハティ
「なら、僕も構わない」
アストレア
「ありがとう、ハティ」
カーティス
「まぁ、まずは住むとこから見繕うさ。金の都合は何とかすっから――っ、けほ
ハティ
礼を述べられると気まずげにそっぽを向いた
ディアナ
「そこはガルバに頼れば、きっと何とかしてくれるでしょう」 雑
カーティス
「んだよ、あんま無理して跳ねんなって」 転ぶなよ
アストレア
「……いつか、改めて礼をしに行かせて欲しい。その時は、受けてもらえるだろうか」>メル
メル
「無理してねーよ。ぴちぴちだっつの」
カーティス
「責任もって見届ける、ってだけさ」 ガルバを頼れるならそれでもいいし、そうでないなら他を探す、の意
メル
「あ? 自分の事も世話見れねえようなガキから礼を受け取る程落ちぶれちゃいねえよ、メルちゃんは」
アストレア
「……だから、すぐにとは言わない」
カーティス
「だってよ。自立してから礼に行ってやろうぜ」 メルを指しながらアストレアに。
ノウェ
はらはらとメルとアストレアのやり取りを見て
ディアナ
「つまり、自分の世話くらい見られるようになってから来てほしい、ということですね」
カーティス
「そういう訳だな」 うん。>ディアナ
メル
「研究の役にも立たねえならお前とあのメイドの昔話にも興味はねー」
アストレア
「……精進しよう」
メル
「どうしてもってんなら、〈奈落の剣〉に取り込まれながらも生還した貴重な検体(サンプル)としては見てやるよ」
ディアナ
「頑張らないといけませんね」 含み笑いをしながら
カーティス
「素直じゃねーな、どいつもこいつも……」
ディアナ
「なるほど、念の為の健康診断もしていただける、と」
ハティ
「まとめて子供扱いの僕らよりマシじゃないかよ…」
>サンプル
ノウェ
「……ど、どっちもどっちだと思うよ…」
アストレア
「け、検体……」
カーティス
「ともかく、だ」
メル
「俺様は金や得にならねえことはしない主義だからな」
カーティス
ぱん、と手を打って、それぞれを見回して。
ノウェ
カーティスを、長い前髪の間から見上げた。
カーティス
「帰ろうぜ。飯でも食って、ゆっくりアストレアの話でも聞こう」
ディアナ
「そうですね、私もお腹が空きました」
カーティス
「だろー?」
ノウェ
「………」 そういえば、と自分の腹部に手を宛てた。
ハティ
「あ……」飯でも食っての言葉に思い出したように、くぅと腹が鳴って
ノウェ
「………」 ちらっと隣のハティを見た
ハティ
慌ててノウェから帽子を引っぺがして被りなおした
ノウェ
「…わっ」
カーティス
「な」 ハティとノウェを見つつ苦笑して、アストレアとメルに視線を送る
アストレア
「………」 小さく頷いて
ハティ
「は、話はちゃんと聞かせて貰うからっ」とアストレアに
メル
「ま、飯くらいは奢られてやるよ」
アストレア
「ああ、……大丈夫だ」 ハティに頷いて
ハティ
「ちゃんと聞けよ、ちゃんと」と何故かノウェに念押しした
カーティス
「折角だからつくってやるよ。好きなものはなんだよメル」
ディアナ
発明しなきゃ……ホッピングシューズを
ノウェ
「……ど、どうして…僕に……」
ディアナ
「おや、貴方は料理が得意なのですか。カーティス」
ハティ
「どうしてって……っ」言葉に詰まった
メル
「あー……今は食材が採れねえもんだからな。適当にお前の得意なもんでも作ってくれ」
ディアナ
フライングシューズだった
メル
天使の靴を履いたおっさん
ノウェ
「……」 暫くハティを見つめて、しかし泳ぐ視線は逃げるようにハティから外れて、聞こえてきた話題に意識を向けた。
ディアナ
http://www.dr-nakamats-shop.co.jp/dr/fryshoes1.htm
カーティス
「仲間内じゃ剣よりそっちを持てって笑われてたもんだ、期待はしてくれてもいいぜ」 >ディアナ
GM苗
こわ
メル
ドクター中松かあ
カーティス
「帰ってからに決まってるだろに」
ディアナ
「私は肉がいいですね。やはり体を動かした後は肉が一番です。血にもなりますし」
メル
「今、って今この場でって意味じゃねえよ」
カーティス
こわい……
メル
現代(いま)じゃ、もう採れねえってことだ」
ノウェ
小さな身振り手振り付きで今にも消えそうな声で 「…ぼ、ぼぼ、僕も……お、お手伝い、し、しま……」
カーティス
「お」 「悪いな、血と一緒に抜けてたみたいだ」 そういう事か、と頷いて。
「んじゃ肉と……アストレアとハティ、ノウェは?」 手伝いは頼むとノウェの頭をもしゃっと撫で。
ノウェ
「……」 頭を撫でられれば、気恥ずかしそうにもじもじして
アストレア
「……食べ物に好き嫌いはないよ」 と返して
ノウェ
「…ぼ、ぼ、僕も……な、なんでも……」
メル
「そういやこの地域には種の保存に特化した施設もいくらかあったんだったっけか。それを探してみりゃ……」 ぶつぶつ。
ハティ
「……白いパン」 石ころやよくわからない草とカで嵩増しされてないやつだ
カーティス
「じゃあ好きなもんは作ってやんなきゃな」 アストレアに頷き、ノウェには返答代わりに髪の毛を摘まんで持ち上げてやった。
「……」 こいつはこいつでどこに潜るつもりだ。>メル
ノウェ
「…? ……?」 アホ毛ができた
GM苗
落ち着いたら〆ますね
カーティス
「白いパンと肉、ね……」 どうしたもんかね?
ディアナ
「楽しみになってきました。そうと決まれば、一刻も早く帰りましょう」
メル
「曖昧な要望から何を作るかもシェフの腕の見せ所だぜ」
カーティス
「俄然楽しくなってきた所だっての」 メルに笑みながら、ディアナに頷き。
ディアナ
よく見るとカーティスの一般技能、なかなか混沌としているな
カーティス
混沌とした一般技能
メル
一つのバイトが長く続かない若者(違います)
ハティ
なにをやってもながつづきしない
カーティス
ちげえわ!
カーティス
「んじゃ、……帰るか!」
メル
「さて、いつまでもこんな所に突っ立ってくっちゃべってないで、さっさと行くぞ」
「あー」
ハティ
元カノのにも、あなたっていつも違うところを見てるみたい っていわれる
カーティス
「……お?」
ノウェ
今カノは?
メル
「遺品は探しとけよ。何かしら落ちてるかも知れねえからな」 後になって見つからないって喚いても知らねーぞ。>アストレア
カーティス
コック
ハティ
今カノなら街で髭を剃ってるよ
カーティス
「……手に持たせるのもって思ったから、そのままにしてたがな」
荷物の中から写真立てを探そう。まだありますか?
 
ありますね
カーティス
マリアベルの部屋から持ってきた写真立てを取り出すと、それをアストレアに見せる。
アストレア
「……、」 探すと言われてきょろきょろ、と視線を動かして
ハティ
「……あ」 遺品の事まで気が回らなかった。きちんとした弔いというものに立ちあえた試しがない
カーティス
「悪いとは思ったけどな。……ぶん殴ってでも連れ帰るつもりだったから、借りてきちまったよ」
アストレア
「………、そうか」
ノウェ
「………」 そういえば、と辺りをくるりと見回した。
 
特段転がっているものはない
カーティス
「魔域の中のものでも、大事なものだろ。……部屋が用意出来たら、改めて渡すよ」
アストレア
「……ありがとう」
メル
「あるんならいい。んじゃ、さっさと行くぞ」
ハティ
「……その絵、すごく上手に描かれてるよね……良いな、そういうの……」
カーティス
「よし」 「すまないだったら一発入れてたとこだった」
メル
きょろきょろと探し続けるハティやノウェのことは放って、さっさと歩き出した。
カーティス
言って、雰囲気よりも幼く笑って 荷物を背負い直すと、アストレアに手を差し出した。
「行こうぜ、ほら」
アストレア
「……」 頷いて手を差し出して 一度だけ後ろを向いてから続く
「ハティ、ノウェ、ありがとう。大丈夫だ」
ノウェ
「……あ、は、はい…」
アストレア
「これは写真と言って、魔動機術の産物だ。厳密に言うと、絵ではないよ」
ハティ
「ふぅん……ノウェ、ちょっと、あの枝、持ってきて」
カーティス
差し出された手を、それより大きな手が取って メルに続く様に歩いて行く。
ノウェ
「……えっ?」
カーティス
チャンバラに使いがちなまっすぐで程よい太さの枝!?
ハティ
その辺に落ちてる枝を指差して拾ってこさせると、短刀で素早く小枝を落とし、片側を斜めに断って、マリアベルが消えた辺りに刺した
ノウェ
エクスカリバーを入手した
メル
ノウェ、龍が巻き付いた剣のキーホルダーも買ってきて
ノウェ
かっこいい!!!わかった!!!!
ハティ
ノウェ、指ぬきグローブは??
ノウェ
もうもってる!!!
ディアナ
「おやおや、ずっと手をつないで行くつもりですか?」 アルビオンにまたがり、徐行で後をついていきながら、からかうように
ハティ
何の変哲もない地面にただ棒を立てただけのものを墓標と呼べるのかは分からないが
アストレア
「……それもそうだな」 す、と手を引こうとして
ディアナ
木刀とペナントは?
ノウェ
「………ハティ…」 何かを案じるような、控えめな声
メル
ペナントは買う人はいなかったな……
ノウェ
木刀はもってる!!!!
カーティス
「案内は不肖私が勤めさせて頂きますよ、ってね」 引かれれば、その手は難なく抜けられる。
ノウェ
ペナントは中二チックではない
ディアナ
昭和の旅行では必須アイテムだったのじゃよ
ハティ
「……」その棒切れをしばし見下ろして、ボロボロの外套から布切れをすこしばかり千切って結びつけて
カーティス
――、と」 「アストレア」
背後、ハティが用意してくれているそれを示して
ハティ
ひとつ、頷くとノウェを引っ張って後に続こうとした
ディアナ
「この先の人生を共にと言うなら、止めるような野暮はしませんけどね」 冗談めかして言ってはいるが、あんまり過保護にするのもどうよの意
アストレア
「………、一つ、目的が決まったよ」
ノウェ
こちらに気付いたカーティスとアストレアにこちらも気付き、無言で頭を下げた。少しばかり、時間をくれ、と。
カーティス
「俺はそれでも構いやしないがね」 美人だし、とは続けなかったがディアナに応えて。
アストレア
後ろを眺めて 「……きちんと弔える墓を用意できるようにしよう。それまでは」 ありがとう、とハティに
ディアナ
「さすがに、軽すぎやしませんか」 ちょっと呆れたように
メル
――おいガキ共」 全然付いてこないので、足を止めて振り返るものの
ノウェ
最後にちらりと木の棒を見下ろしてから、ハティの後ろについていく。
ディアナ
「だから振られたんですよ」
ハティ
「……悪かったね、きちんとしてなくて」 顔を背けてそう毒づいたのは正しく照れ隠しだろう
カーティス
「死別だが……」
ディアナ
なんてこった
ハティ
一緒に死のうって言ったの抵抗するから……
メル
「ったく、分かってんなら無駄なことをさせんじゃねえっての。無知で無考えなガキはこれだから嫌だね」 善意で平気で残酷なことをする。
カーティス
「いいだろ、ガキらしくて」
ディアナ
お前を殺して俺は生きる
カーティス
「思った事を思った様にするってのは、あいつらの特権だろ?」
メル
「俺様は頭の悪いガキは嫌いなんでね」
カーティス
「頭が悪いのは、ね。そりゃ安心した」
ハティ
「うるさいよ、オッサンども」
ノウェ
「……す、す、すみま…せん……」 ぺこぺこメルに頭を下げて
アストレア
「いいや、ありがとう」 とハティに笑顔を向けて
ディアナ
「良い目標だと思いますよ」
カーティス
「……」 穏やかに笑った顔を見れば、満足そうに肩を竦めて。
メル
「オッサンって年齢でもねーよ」
ハティ
前の彼も前の前の彼もそう言っていたけれど、みんな私を残して土の下よ
カーティス
「満更でもないかもな」 「んじゃなんだ、ジジイか?」
最初は小さく呟いて、続いた言葉はメルに投げかけた。
ノウェ
こ、殺される……、とがたがた震えた
GM苗
落ち着かなさそうなので良ければ巻きます
ハティ
あい
ディアナ
それがいいと思います
ノウェ
どうぞどうぞ
カーティス
はい
メル
「元の身体はお前らと同じくらいの時に死んだ」 とだけ言って、また歩いていった。
メル
こっちはいつでもいいぞ
ハティ
「は……?」
 
森を出るように君たちは歩いていく
ハティ
PCとは隙があれば喋るもの
カーティス
「……ほれ、歩くぞ」
 
村には顛末を報告してから、ウッズビーを経て、そして王都へ
ディアナ
もうこれで終わりだなと発言を区切ったら、皆ガンガン喋りだして焦ったのがさっきの俺だよ
カーティス
なまじ動かしやすいキャラだからぽんぽこ喋ってしまう
ディアナ
「疲れたらいつでも言ってください。馬のスペースにはまだ余裕がありますから」
 
列車の旅を続けてそして彼女の新しい人生が始まるかは、別の話だ
ハティ
わかるまん
 
君たちは、依頼をこなして報酬を得る
ディアナ
カーティスは絶好調やな
 
次の仕事が、君たちを待っているのだ
 
 
ノウェ
もっと喋れ(そして続編へ
 
 
 
ハティ
「ノウェは今度こそちゃんと歩けよ」
カーティス
「ハティがおんぶしてくれるってよ」
ノウェ
「う、うん……」
数分後「チーン」
ディアナ
「すみません、ノウェ。アストレアを差し置いて貴方を乗せるのもどうかと思いまして」
 



(Sandbox of Resignator)
Fin



!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
澱ンダ祈リ 暁風100%
 
お疲れ様でした
ハティ
「それを言うなら逆だろ普通!」
ノウェ
僕のおんまさんが…
メル
お疲れ様でした
 
これにてエンディングも終了でございます
ディアナ
お疲れさまでした
カーティス
お疲れ様でした。
ノウェ
お疲れ様です!
ハティ
お疲れ様でした
ノウェ
要介護小僧すぎる
 
ログ番号はそのままで、リザルトはもう出終えているので
ディアナ
ノウェに必要なのは、フローティングボードなのかもしれない
 
退室をしてください。お付き合いありがとうございました
ハティ
小僧が代
メル
では撤退しよう
GMありがとうございました。おつかれさまー
カーティス
小僧(ガキ)が代
ディアナ
GMありがとうございました。楽しかったー
!SYSTEM
メルが退室しました
カーティス
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
撤退しまーす
ノウェ
おつかえさまんさ!GMありがとうございました、ありがとうー!
!SYSTEM
カーティスが退室しました
ハティ
楽しかった!セッションありがとう!
!SYSTEM
ディアナが退室しました
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
ハティが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
15.3%0.0%15.3%210.5%421.1%210.5%315.8%15.3%0.0%421.1%15.3%19回7.53
カーティス
0.0%28.3%14.2%28.3%416.7%312.5%416.7%14.2%416.7%0.0%312.5%24回7.58
ディアナ
13.7%311.1%13.7%27.4%518.5%311.1%725.9%311.1%27.4%0.0%0.0%27回6.63
ノウェ
17.7%0.0%323.1%17.7%323.1%0.0%215.4%215.4%17.7%0.0%0.0%13回6.23
ハティ
15.0%210.0%15.0%315.0%210.0%525.0%15.0%210.0%210.0%0.0%15.0%20回6.60
メル
0.0%0.0%212.5%16.2%212.5%318.8%318.8%318.8%212.5%0.0%0.0%16回7.31

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