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BB② 異邦者陣営の襲撃

20211121_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ラヴィーニが入室しました
ラヴィーニ
投げ強化→乱撃にリビルド、武器IG加工、レンジャー4
に調整しました。>GM苗
GM苗
はーい
なぁに、先制なんて取れなくても大丈夫だ
ラヴィーニ
直前で申し訳ない……
GM苗
だいじょーぶ
エネミーは増えはしても減らないからね
ラヴィーニ
GMP突っ込んで風切り布もちょっと拝借してきます
GM苗
ヒェ
ラヴィーニ
画面の向こうで
(お前がそのつもりなら)いいぞ
という気配を感じ取りました
GM苗
いやいいんだよ
やってきな
!SYSTEM
バティルが入室しました
!SYSTEM
ラトゥーニが入室しました
ラヴィーニ
うん、いま
ごりごり書き換えてる
ラトゥーニ
ラトゥーニ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷7[1]/筋力14[2]/生命19[3]/知力20+1[3]/精神31[5]
HP:40/40 MP:31/31 防護:3
バティル
物理攻撃で倒すと最大HP半分になって二体になる敵…ってこと!?
GM苗
そんな蛮族居たら怖くない?
ラトゥーニ
おれはかつのがすきなんだよおー
!SYSTEM
クーデルカが入室しました
クーデルカ
クーデルカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ3/コンジャラー2
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命17[2]/知力28+2[5]/精神27[4]
HP:38/38 MP:56/56 防護:2
ラトゥーニ
ちち。
クーデルカ
わしじゃよわし
ラトゥーニ
あれにはかてぬ
バティル
バティル・ウルハザード
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力30+2[5]/生命23[3]/知力8[1]/精神13[2]
HP:74/74 MP:13/13 防護:15
バティル
俺も誰かに絵を依頼するか…
ラトゥーニ
ところでバティルさんソレイユでいらっしゃる?
クーデルカ
なんともでっかい娘っ子じゃのぉ
バティル
ワターシニンゲンダヨ
ラヴィーニ
そして成長が1回あるので
ここで振っていいですか>GM
バティル
名前の語源はヘラクレス
クーデルカ
いったい何食ってそうなったんじゃ
GM苗
どうぞどうぞ
ラヴィーニ
では1回成長
筋力 or 精神力
筋力でB4になっておくか……
そろそろ敏捷が伸びないと
クーデルカ
淡泊でもいい、たくましく育ってほしい
ラヴィーニ
死ぬ気がする
ラトゥーニ
あなたにはカウンターが、ある!
ラヴィーニ
ラヴィーニ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー7/レンジャー4/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷17+1[3]/筋力24[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神19[3]
HP:43/43 MP:19/19 防護:4
バティル
より早く死ぬ奴
クーデルカ
ああ、わし、セージ4にするには経験点が足らんかったんじゃな
GM苗
まあセージもレンジャーも2枚いるから まあ
バティル
ナイトメアのこの全体的に高いステータスよ
ラトゥーニ
この地力格差よ
クーデルカ
わしのかわいいラトゥがおるから平気じゃろ…
ラトゥーニ
判定同値やん…?
クーデルカ
おや、なんか違う名前だった気がするのぅ
ラヴィーニ
(脛に足甲がめり込む音)
ラトゥーニ
あ、違う負けてる
クーデルカ
ヒギュ
バティル
ドワーフってステータスとしての器用下げて筋力とか生命上がってもいいよねと
ラトゥーニ
あれ負けてない……さては髪飾りが安いほうだな!?
バティル
いつも思っている(器用Bを種族特徴で手に入れて
ラヴィーニ
安い方の女
ラトゥーニ
ドワーフは精神抵抗がウリですよ……(震え声
バティル
リルドラケン「その発想で出来たのが私です」
ラトゥーニ
見てくださいこのB5!(震え声
クーデルカ
うちのアウル坊やをみてごらん
バティル
MP31点強い!
クーデルカ
あれがドワーフじゃ
ラトゥーニ
ザドワーフって感じ
バティル
やべぇバティルが飛びぬけて頭悪い
クーデルカ
お前さんドワーフじゃないかえ?
ラトゥーニ
まあウチ、元は両手ガンナー候補だったのが気が付いたらバーバリアンになってた枠やし?>知力
バティル
おかしい彼女は脳みそまで筋肉。つまり全身が脳みそでかなり賢いはず…。
クーデルカ
脳みそには痛覚がないので殴るにはもってこいじゃな!!
ラトゥーニ
スッゲー濃いい会話になる気がしてきた
GM苗
っと
すみません。お時間です
ラトゥーニ
(´・ω・`)ノ
GM苗
よろしくお願いします
ラヴィーニ
宜しくお願いします
ラトゥーニ
よろしくおねがいします。
バティル
よろしくおねがいしまーす
 
 
クーデルカ
途中少し歩くけどいつも通り!よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は、国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
早朝。君たちは、店に来るなり、店の奥の部屋へと呼ばれる 
急ぎの依頼だ、と一言言われて、人数が揃うのを待っている状態だ
1人、また1人とやってきて、ガルバがヴィーネやキャロラインに仕事の引き継ぎをする少しの間が、今の君達を包んでいる
ラヴィーニ
腰まで伸ばされた艶やかな白髪を持ち、各所から雪の様に白い肌が露出している衣装を纏う少女は、目を伏せながら静かに椅子の傍らに立っている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Irish Travern music100%
ラヴィーニ
目元には赤黒い痣が醜く広がっており、口元には白い口布がかけられていて、その表情は伺いづらい。
踊り子を思わせる様相で、金髪の女性が腰かける椅子の傍らにじっと控えている。
クーデルカ
その椅子に腰かけテーブルに突っ伏して豪奢な金の髪を広げている女がいる
ラトゥーニ
「何か急に呼ばれてこの部屋敷き詰められてんけど、一体なんなん?」 テーブルにほお肘ついてぺちゃくちゃと喋り散らしているのは斧を沢山背負った褐色肌の女
バティル
「さぁ…なんでも急ぎのお仕事らしいですわ」
クーデルカ
「だめじゃ……魔法が尻から出る…」 女は先日、王都内の有名なドワーフ料理店〈泰龍山〉へ行った
そして敗れたのだ……あの恐ろしい火鍋に
ラトゥーニ
「まあ急ぎは急ぎなんやろけど、そんわりにウチら割と放置されとらへん?」
ラヴィーニ
「仕事の説明かと」 ラトゥーニの言葉に短く答えつつ、突っ伏しているクーデルカを羽交い絞めにする様に引き起こし
バティル
ゆっくりとした動作と共に金属のこすれる音が鳴り響く、その女性は座っていれば肩幅が多少…大分? 大きいだけの女性に見える。
ラヴィーニ
背凭れに身体を預けさせると、彼女の首を僅かばかり捻る。
 
そう時間は経ってないよ>放置
クーデルカ
「うっぷ、ま、まてまて、待つんじゃ」
ラヴィーニ
ゴキン。>クーデルカ
クーデルカ
「も゛っ」
ラトゥーニ
「仕事の説明やっちゅうのはわかっとんねん! なんかもう呼ばれたらビュっと話ブチ込まれてサイナラー、って感じやとおもっとってん」
バティル
「あら…良い音」(目を細めて
バティル
https://gyazo.com/6826388ab6e5611450bfec9cf31d5def
ラトゥーニ
「そっちの乳すごいあねさん、すごい音したけど息しとる?」
バティル
最近いつもやっている身長比較
ガルバ
「──、」がちゃ、と扉が開いて ガルバが入ってくる 「悪いな」 と一声かけてくる 
クーデルカ
ほけえ、としばし放心していたが扉の音に我に返り  いまなにかあったかのぉ
ラトゥーニ
「悪いと思うなら酒の一杯でもださへん? いっぱいでもええで?」 なんて冗談を振りながら笑って話しかけながら、さっさと座って説明してくれ、と視線で空いた席を示す >ガルバ
バティル
「あら店主さん。大丈夫ですよ」(しゃなり、と会釈をして
ガルバ
「悪いが、飲ませている時間はない」 と依頼用紙をテーブルに広げて 席に着く
ラトゥーニ
いつもあなたがいちばんデカいな?
ラヴィーニ
「息はしています。加減は致しましたので」
バティル
デカいか小さいかしかいない我が子たち
ラヴィーニ
頭一つ分とかそういう差じゃない
ガルバ
「簡潔に言う、南に向かって欲しい」
クーデルカ
「む、店主が来とるってことは仕事か? 仕事の話…しとったかの」
ラトゥーニ
「せやんなあ……で、南になんがあるん?」 
ラヴィーニ
「はい、これから仕事のお話を」 
「南、ですか。……蛮族との戦線に、何か?」
クーデルカ
「見るからにやばそうな山じゃぞ?」
バティル
ドランだとみんな腰から下くらいになるからセーフ
ガルバ
「"機神事変"というものがあったのは知っているな?」 と4人を見て
クーデルカ
「やんちゃ坊主どもが大暴れしとったやつじゃな」
バティル
「はい。わたくしの実家でもよく話題になっておりました」
ラヴィーニ
「お話を伺った程度、ですが」 地下から国が出て来たとか。
ラトゥーニ
「なんやそのけったいな……」 見識投げんと分からん気がするPC
バティル
「死ぬまで戦い続ける最近珍しい気骨の入った奴らだ、とお母様が」
ガルバ
投げなくてもこの国で戦争が近頃あったことは知ってても問題ないよ
<セージ持ってれば尚更
ラトゥーニ
はーい
「……まあ詳しぅは知らんけど、あれやろ。南ンほうで起きてた戦争や。んで?」
ガルバ
「まあ、その気骨がある連中は、今はカストレと呼ばれる都市遺跡…いや、もう都市だな。そこで終戦後暮らしているんだが」
クーデルカ
「ありゃあもう手打ちになったと聞いとったぞ」
ガルバ
「そこに対して、蛮族達が動きを見せつつある」
クーデルカ
「そう、それよ。そこの連中と講和を……ほう?」
ラトゥーニ
「イキのええこったなあ! 戦争終わったからじゃあ次やって?」
ガルバ
「イルスファール軍としては、駐屯軍もおいてはいるが、大規模なことになる前に戦力を増強したいが時間がない」
バティル
「まさか都市を狙って? それは大変ですわ…」
ラヴィーニ
「……蛮族側からすれば、人族の都市が築かれた様なものですか」
ガルバ
「そこで、即応できる連中(ぼうけんしゃ)に声をかけて回っている、という所だ」
ラトゥーニ
「でもウチらに従軍せえ言うわけちゃうやろ? どないせいっちゅうん?」
ガルバ
「戦力抽出の間、カストレ防衛に参加してくれ、とのことだ。報酬は1人頭5500G。拘束期間は10日ほどだ」
「うちだけじゃなく、他の店にも声がかかっている」
ラヴィーニ
「防衛に。……確認されている勢力は、どの程度のものなのでしょう」
バティル
「傭兵仕事ということですね」
ガルバ
「だからお前達だけというわけじゃない。そこは安心してくれ」
ラトゥーニ
「なるほどなあ……ようは間繋ぎっちゅうわけやんな」
クーデルカ
「わしらだけなら断っとるわ」
ガルバ
「動きだけ見れば、妖魔主体の口減らし目的の進軍に見える。とのことだ」 >ラヴィーニ
ラトゥーニ
「どっちの口減らしや。ウチら人族っちゅうより、蛮族の小物の整理ってとこか?」
ラヴィーニ
「恐らく、妖魔の口減らし……でしょうね」
クーデルカ
「連中、増えるときはワッと増えるからのぅ、冬になって共食いはじめる前にってとこじゃな」
ラトゥーニ
「ウチらだけならそらそうやけど、冒険者がたむろしとるとなると逆に面倒ちゃうか? ウチら乳デカいんやで。おっさんらの的や」 >ラヴィーニ
アンカー先まちがえた
ガルバ
「そういう事だ」 ラヴィーニに頷いて 「時折、増えすぎた奴らをある程度飢えを経験させてから人族側に突き出すということをしてくる」
バティル
「なんだか私には冬ごもりの支度にも思えて、嫌な感じですわ…」
ラトゥーニ
>クーデルカ
ラヴィーニ
「……」 乳は関係ないと思いますが。じっ。>ラトゥーニ
クーデルカ
「なに、二つあるんじゃ、一つくらい好きにさせておやり」
ラトゥーニ
「かたっぽモゲたらそらあかんで!」
ガルバ
「止めきれず食い物を求めて浸透してきた蛮族が、浸透した先の村で"流れ"になって襲ったり襲撃するようになる」
バティル
「ま、もうはしたないですわよそのような」
ガルバ
「いわば後方攻撃だな」
ラヴィーニ
これだから乳ばかりの連中は……ッ
クーデルカ
「わっはっは」
「まぁそれを聞くと無碍にも出来んのう」
「冬を越すのはヒトも一苦労よ」
ラヴィーニ
こくりと頷いて。
バティル
エヴや下
ラヴィーニ
「クーデルカ様が宜しければ、お請け致しますが」 どうなの。>クーデルカ
ラトゥーニ
「それにしても防衛ひとつでけったいな報酬やん。もしかして、出来高計算しとらんの、どう考えても戦闘が起きるて思うとる?」 >ガルバ
ガルバ
「俺の方は、そこまでは読めん。現場を見ているわけじゃないからな」
「ただ、それで何もなしで済むとしても、なにかあるとしても」
バティル
「十日間の警備ともなれば、一日の軍役期間も長くなりますから」
「報酬としてはそれなりだと思いますわ」
ガルバ
「イルスファールはすぐに動いてくれた、という姿勢を見せるのが、カストレの旧アナスタシスの奴らに対する、誠意になるとは思ってるかもしれんな」
ラトゥーニ
「額が少ない言うて文句言っとるんちゃうんよ。最初からブッ込んできとる額やから、キツそうな山やんなって思うとっただけで」
バティル
「それだけ大事な仕事、ということですわね」
クーデルカ
「うん、そろそろ歩かんと、冬ごもり後にわしもえらいことになりそうじゃし、路銀も心もとなくなってきた……まさかあんなに高いとはのぅ」
ガルバ
>ラヴィーニ
じゃない
ラトゥーニだ
ラトゥーニ
「まっ、ウチはやってもええよ。その話ぶりじゃあ捨て石にされることもなさそうやし、人情人事っぽいやんね」
ラヴィーニ
「値段を見てから決めないからです」 ばかめ。>クーデルカ
ラトゥーニ
紛らわしい我ら。
ラヴィーニ
えっぼく?って
GM苗
割と判別が厳しいな?
ラヴィーニ
今日に度目だよ
二度目!
バティル
ラヴとラト
ラヴィーニ
色ちょっと変えようか
クーデルカ
高級食材の点心をパカパカ食って、高級酒をガバガバ飲んで、食えないほど辛い鍋を無駄にした
ラトゥーニ
1回目はウチの単純ミスやで
ラヴィーニ
これくらいなら
クーデルカ
文字数も同じ伸ばすとこも同じ
GM苗
今後も間違えたらすまんな。。。
バティル
画像見ながらだと間違えないんだけどね
ラヴィーニ
たぶんだいじょうぶだろう……(フレームがズレてサイコフレームが赤く光る)
GM苗
ちょっと気をつけると
気をつけるけど
ラトゥーニ
ウム。
GM苗
また間違えると思うわこれ…
ラヴィーニ
ヨシ。
ラトゥーニ
しゃあないて
クーデルカ
わかる
ラヴィーニ
これはしゃーない
ラトゥーニ
なんならクーデルカとウチを間違えることもありそうやん口調が
バティル
うむ
わたくしもまちがわれるかもしれませんわ!?
クーデルカ
せやで
ラヴィーニ
何なら地の文で
ガルバ
「というわけで、午前の最初の便に間に合うように準備を頼む。カストレも離れてはいるが行商もいるし、ある程度流通も確りしているとのことだ」
ラヴィーニ
ラヴィとラトゥで区切るくらいなら……
ラトゥーニ
「なんやねん、そっちのあねさん金欠かいな? だめやでーちゃんと家計簿つけんと」
ラトゥーニ
名前短くするか?
ラヴィーニ
「付けているんです」
バティル
「もちろんわたくしもお引き受けいたしますわ。このような依頼こそ、ウルハザード家にとっての誉れですもの」
クーデルカ
「そういうのは、うちの賢いラヴィに任せとる」
ラト
ウチやん。
ラヴィーニ
「確りと……抑える様に言っているんです……」
GM苗
うわぁ、助かる
ごめんなぁ…
ラヴィ
私です。
ラト
「はー。酒好きなドワーフみたいなことなっとるやん……」
バティル
ファミリーネームならと思ったら無かった
クーデルカ
「けど、あるじゃろ、こう、ノリ的に行かねばならん的なアレが」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ガルバ
「詳しくはカストレ駐屯軍の方で確認してくれ。お前達の雇い先は」
ラヴィ
「ありませんが」 
ラト
「あー、それはあるなぁ! 引いたら負けやもんな、そういうん」
バティル
「ノリノリですか?
ガルバ
「イアハート中隊だ」
ラヴィ
「……」 えっあるの……?!>ラトゥーニ
ラト
「はいはーい、了解やでー」 >ガルバ
クーデルカ
「うむ」
バティル
「かしこまりました。他に注意すべきことはございますか?」
ラト
「そらあるやろ。考えてみい、ウチの前にドンと酒置かれてよ? さあのめって言われて、吞まんやつがおるかいな」
ラヴィ
「財布が空になるとしても……?」
クーデルカ
「そうじゃそうじゃ」
ラト
「明日どんだけヤバなろうとも、酒飲まんと退くんはドワーフちゃうわ」
ラヴィ
ガルバには、クーデルカが頷いた後に頷きを返しておいた。
ラト
「なー?」 >クーデルカ
ラヴィ
「クーデルカ様はドワーフではありませんが」
クーデルカ
「だって、あれ、今しか手に入らん限定物じゃったろ?」
ガルバ
「チケットはこれだ。保存食やら何やらは軍が持つし、食事や寝床もみてくれるから安心していってこい」
クーデルカ
「なー?」
ラヴィ
「いえ、翌日も店頭に並んでいましたが」 
クーデルカ
「なん……じゃと」
ラト
「なんやねんそんなん宵越しの金ないのうてもいくやつやん、はよ言うてや。ってちがうんかーい!!」 >クーデルカ、ラヴィーニ
クーデルカ
「まぁ済んだことよ…」
ラヴィ
「……」 こいつらは同類なんじゃないか。そう思うと、助けてくれませんかの視線をパティルにひっそりと送った。
ラト
「ついでにウチの寝酒も用意してくれへんかなー。ま、了解やで。もろていくわ」 >ガルバ
ラヴィ
「……頂きます」 >ガルバ
バティル
「? ああ、こほん」
ガルバ
「では頼んだぞ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ラヴィ
チェック:✔
バティル
「もうお二人とも。お酒を飲むなら二人だけではなく、わたくしも混ぜてくださいね」(にっこり
GM苗
今のうちにお茶とか水とか用意してくるん
ラト
「せやせや。ウチ、ラトゥーニっちゅうんやで。可愛いラトちゃんや。ちゃんと覚えてや」
クーデルカ
「さて、後は雇い主が無茶ぶりしてこん事を祈るばかりよな」
ラヴィ
――」 駄目だこれ――
「ラヴィーニと申します……」
ラト
「接近戦はようやらんけど、後ろからバンバン手伝うてやるさかい、かんにんな」
クーデルカ
「じゃあ、わしはかわいいクーちゃんじゃよ」
バティル
「あらいけないっ。ご挨拶が遅れてしまいましたね」
(スッ……グゥォォオオと音がするかのように立ち上がる
ラト
「よっしゃあ、こりゃあ10日後の打ち上げはキマったな!」 >バティル
ラヴィ
「確りと挨拶なさってください」 椅子の後ろから後頭部をゾリッ
ラト
「でっか」 >バティル
ラヴィ
3人分の介抱をするのだろうか、と遠い目になったが、
バティル
見上げたその視線の先で、彼女はチラりと見える分厚い両腕でスカートのすそを掴むとお辞儀をする
クーデルカ
「おぉ…っ」
ラヴィ
パティルを見上げ、ああこの人は無理だ、そうラヴィーニは思った。
バティル
「バティル・ウルハザードと申します。お見知りおきを、皆様」
クーデルカ
「でっけえのぉ」
ラト
「こっちこそよろしくやでー」
「そんじゃあクーちゃんいこか! 蛮族しばいて宴やろや!」
クーデルカ
「ふむ、ラヴィにラティにパティか」
GM苗
もどもど
ラヴィ
「ラトゥーニさんです」
ラヴィーニ
岡山
バティル
ちょいちょいパティにされてる気がする!(
クーデルカ
「……呼び間違えたらすまんの」>ラヴィ
ラトゥーニ
なにい……!? 名前を変えるとメッセージ欄の下にあるチェックが使えなくなるのか
バティル
マック行きたくなってきた(?
ラヴィーニ
は。
ラトゥーニ
チェック:✔
バティル
チェック:✔
ラヴィーニ
バだったか……>バティル
ラトゥーニ
BAとPA問題
GM苗
潰れるからわからなくなるわかる
バティル
見えづらいよね…
ラトゥーニ
ついこないだ聞いた気がする
クーデルカ
チェック:✔
バティル
ハ゛ティルってなってもおかしいし難しい奴
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ラヴィ
「……」 小さく息を吐いて、許しませんが、と返した。>クーデルカ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
では──
午前最初の便に間に合うように準備を進めて
ラトゥーニ
ぬぬねねぬぬねの(唐突
 
君たちは列車に乗り込む。君たちの他にも冒険者の姿が多数見られた
GM苗
どうしたの
ラトゥーニ
なんかラヴィって単語をみて
つい
ラヴィーニ
??
バティル
わたくしには見えますわ。四人席なのに狭いのでラトゥーニを膝に抱えるバティルの姿が。
ラト
ウチそこまでちっちゃくないで!
 
ダイアンを超えて、兵士達も載せて、ユディスへ趣き
赴き
バティル
むしろわたくしがデカかったですわ
ラトゥーニ
あれ違ったかな……
クーデルカ
ほうれラヴィ、昔みたいにわしのあんよの上に乗ってもいいんじゃぞ(ぽんぽん
バティル
ラヴィ!
 
それから、冒険者たちを待っていた軍の馬車隊が君たち回収していく
ラヴィ
おかしいのは胸だけにしてくれませんか
ラトゥーニ
https://www.youtube.com/watch?v=cYeXs_Ez3_o
バティル
胸が邪魔で座れない奴
 
馬車に揺られて、南に4日程
ラヴィーニ
ああw
ラト
まえかがみになる……
ラヴィーニ
ラヴィ!だけは覚えてた
バティル
全部聞くと割といい歌
クーデルカ
おかしいのう、昔はあんなにきゃっきゃしとおったのに
バティル
「くびがちょっといたいですわ…」(頭を横にして
ラト
「ようさんおるやんな……これ、ちゃんと統率とれるんやろか」
 
かつて、"蛮都"と呼ばれ、男爵位のドレイクが治めていた街、そして今はアナスタシス人が暮らす街、カストレが見えてくる
ラト
「バティやんちょっと斜めすわろか」 ウチの上の空間つこうてや
ラヴィ
「……高さが足りていませんね」 大丈夫ですか
 
都市設備は王都のものと遜色がないものとされていて、蛮族も何度も奪還を目指して襲撃をかけてきたが、
クーデルカ
「こりゃあ半分集まっとることに意義があるって奴じゃろ」
ラト
「ちゅうかリルドラケン用の席もろたらよかったやん」
 
その都度イルスファールが防衛している場所で、イルスファールの防衛線からも突出した位置にあるこの街は、大きなアキレス腱であった
バティル
「な、なんのこれしき。年末の荒行一か月単独キャンプに比べれば…」(ぐぎぎ、と固まった首をほぐす
 
それが、新たな住人を得ることで、防衛しやすくなったのは、イルスファールにとっても朗報であった
ラト
「烏合の衆集まっても烏合の衆やん……ちょいちょい不安なってきてもたわ」 >クーデルカ
ラヴィ
「……」 この人は常識人だと思っていたけれどそうでもないですね?
バティル
「ふぅ…それにしても、遺跡都市と言われていましたが」
ラトゥーニ
アキレス腱がアーマードアキレス腱になっとる
バティル
「思っているよりずっと防衛設備の整った場所ですのね」
ラヴィ
「急ぎ、その手配がされたのでしょうね」
ラト
「それはそうやろ。言うても蛮族の防衛ラインや、適当できへんで」
クーデルカ
「いんや、ここの連中とは戦争しとったわけじゃろ? こっちの兵隊を懐に受け入れとるってことがまず大事なんじゃろよ」
 
馬車隊は一度カストレに入り、そして冒険者達はイルスファール・カストレ方面軍の施設へと入っていく
ラトゥーニ
多種多様な面々がゾロゾロと施設に入っていく様はさながらコスプレ会場に向かう戦士たちのよう
バティル
「そうですわね…どのような決着かまで仔細は知りませんが…」
クーデルカ
「よしんば、此処の連中だけで撃退でもしようもんなら、こうるさく危険じゃと叫ぶ輩くらいはあの国にもおろうよ」
バティル
「図らずしも蛮族の攻勢によって一定のまとまりを得ている…というところでしょうか?」
ラト
「あん国、歴史長いトコよりフレッシュな感じあるけど、やっぱそうなんやろかなぁ」
ラヴィ
「……」 周辺の様子を伺いながら、歩を進めて行く。
歩を進めはしない。
 
まだスペースが9割程空いている倉庫に案内されると 冒険者たちはパーティごとに固まるよう依頼される
ラト
「そらな。人まとめるんに一番手っ取り早いんは、共通の敵ちゅうんを作る事や」
クーデルカ
「人間、年食うといろいろ疑い深くなってくるもんよ」
ラヴィ
「……昨日の敵は今日の友、というものですか」
 
街の様子は、活気があり、一刻も早く自分たちの暮らしを良くしようとしている人の営みが伺える
バティル
「ええ。ですが苦境に立てば人は脆いもの。この場所が真の安寧を得るには、攻撃を阻止するだけでは足りないかも…」
ラヴィ
「皆が皆、そう纏まれるものならば良いのですが」
ラト
「そんなオッサンオバサンにはなりとうないなあ。おっとと、クーちゃんこっち寄ろ。オッサンらに巻き込まれるで」 パーティで固まろう
 
イルスファール軍の制服を来た屈強な体格の男が元気よく案内し、ベテランさを伺わせる男性もそれに倣うようにしている
クーデルカ
「わっはっは、見るだけなら」
バティル
「時間があれば、挨拶はしておいたほうがいいかもしれませんわ。皆さん、ともに十日間を過ごす方たちですから」」
クーデルカ
サービスよサービスと言おうとしたらきっとラヴィににらまれるんじゃ
 
一通り集まり終えると、正面の台の上に 軍服を着ていないと軍人に見えない、黒髪に緑色の瞳、のほほんとした印象のエルフが現れる
ラヴィ
いやですね、続きを聞くまでは何もしませんよ。
クーデルカ
ほんとうに?
ラト
「なんや面白そうなコント始まりそうやったのに、気配だけで終わってもうたわ……」
バティル
おイタをする方々はわたくしがファイヤーマンキャリーでぱっぱらぱーですわ
ラヴィ
「誰がコントですか」
ラヴィーニ
ちょっとお腹の調子が悪いので
クーデルカ
「笑いの絶えない生活が夢じゃった」
ラヴィーニ
おてあらいに……
GM苗
いてあらい
ラトゥーニ
ふぁいと
バティル
ふぁいといれ
軍人
「……あー、」 何処か慣れてなさそうな雰囲気を見せつつ 「お集まり頂きありがとうございます。皆さん、ようこそカストレへ」 
ラト
「クーちゃんとラヴィっちが繰り広げる笑いの絶えない生活って、クーちゃんすごいシバかれてそうやわ」
バティル
「あ、お三方お話が始まるみたいですわよ」(ひそひそ
ラト
「おっとと、こらあかんちゃんと聞かなな」
クーデルカ
「毎朝しばかれとるわ、お、きたか」
バティル
クーデルカがラヴィーニにハタかれると画面外から笑い声が聞こえる奴
レイモンド
「カストレ方面軍に所属しております。今回の防衛戦の指揮を執ります、レイモンド・イアハート中隊長です」
「どうぞよろしく」
クーデルカ
「うむ、星の導から遣わされたもんじゃ、前が2、後ろが1、神官1ってとこよ」
ラトゥーニ
\ドッ/\ははははは/
クーデルカ
「わしはクーデルカ、こ奴はラヴィよ、手柔らかに頼むぞい」
レイモンド
「各々からご挨拶ありがとうございます」 クーデルカの他にも冒険者達から自己紹介があったのを どうもどうも、といった体で応じて
ラトゥーニ
こうして冒険者のパーティを複数集めると
バティル
「はせ参じた傭兵団それぞれが誇る武勇と共に行われる名乗り。これぞ戦ですわね」(うふふ、と微笑み
ラトゥーニ
実は尋常じゃない数の神官が集まったりしないか……?
ラト
「まあウチらやるの戦争いうか単なる施設防衛やけどな」
レイモンド
「では早速、作戦の概要を説明します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Hanger100%
バティル
神官がちゃんといるPTはそんなに多くないって短編で言ってた
ラトゥーニ
そうなの
クーデルカ
まずマジックユーザーじたいがすくない
レイモンド
後ろを振り返るって何かを示そうとして 「あ、よろしくお願いします、カンナミ小隊長」 とひそひそ
ラトゥーニ
つまりここに集まったのはむさい戦士の男がたくさんと
クーデルカ
10人中2,3居ればいい方なんじゃないかね(たぶん
 
気難しそうな青年士官が機器を操作すると 背後の壁に大きく地図が投影される
バティル
皆薬草やらポーションでやりくりをする
レイモンド
「ああ、そうそうこれこれ」
「ありがとう」
バティル
なんならポーションは高いので控える傾向が
ラトゥーニ
くさでがんばる
クーデルカ
「おお」面白い装置じゃ
GM苗
戦闘中に回復が貰えるのはかなりレアリティ高いと思う
よくてヒールスプレー
ラト
「なんやあれ魔動機のなんかかいな」
GM苗
でも高いしね
ラトゥーニ
おたかあい!!
GM苗
戦闘で生きてたら
バティル
ベテランではリカバリィを早期取得することが多そう
GM苗
草で治療する感じ
クーデルカ
あの機械を使って絵を次々に変えて表示して劇のようにしたら人気になる気がするんじゃ
ラトゥーニ
要約するとほししべが魔境ってことやな
レイモンド
「現在、カストレ周辺に対して、妖魔が南部から接近しつつあります」 と矢印が表示される
ラヴィーニ
うぐぐ申し訳ない
もどりました
GM苗
おかえり
バティル
「面白いですわね…絵が動けばもっといいですのに」
バティル
おかいれ
ラヴィ
投影された地図に瞬きしつつ、レイモンドの説明に傾聴する。
レイモンド
「此処を通り抜けてではなく、明確に此処を目指しているのが難儀なところでして。皆さんには、構築しつつあるカストレの更に南にある仮設砦で我が軍の二個中隊と共に、妖魔の先頭集団を攻撃してもらいます」
クーデルカ
「あまり好き放題のさばらせておくと、便乗して仕掛けてくる連中もおりそうじゃな」
ラト
「余力があるならぱっぱと叩くに限るやんな」
レイモンド
「先頭集団を集中攻撃して、後続に恐怖感を植え付けて進路を逸らさせて散り散りにすることが、今回の作戦の目標です」
ラヴィ
「そうさせない為の作戦、の様ですね」 >クーデルカ
レイモンド
「消耗戦などに陥る前に、短期的に火力を集中して、増援が来るまでの時間を稼ぐのが」
「今回の概要になります。戦い方、やり方はお任せしますし、私達も上手くやるつもりです」
ラト
「防衛ちゅう話やったけど、これなら納得や。えろう攻撃的な防衛やからあんな感じの報酬やったんやな」
クーデルカ
「先頭切って音頭を取っておる奴がおるんじゃろうから、そいつを落とすのが目的ってとこかえ」
レイモンド
「皆さんには雑魚散らし、よりも少し頭がありそうなものを集中的に攻撃して貰う、という役割になります」
ラヴィ
「……」 此方任せ、か。
レイモンド
「ええ、そういう者が目立っていればそれをさっくりと」
クーデルカ
「さもありなん」
ラト
「下手に取り合いなったりせんように考えて動かんといかんな」
バティル
「古今より攻撃こそ最大の防御と言いますわね」
レイモンド
「数に対抗しきれるものではありませんから、それを悟られる前に戦意を削ぎたいものですね」 と結んで
「あ、カンナミ小隊長。もう良いよ。ありがとう」
クーデルカ
「まぁ、かっちり作戦決めて従えと言われても、此処に集まった勇敢そうな面々で足並み揃えるのも無理な話よな」
 
ぴぴ、と、操作すると 投影されてた絵が消える
ラヴィ
「ある程度の設定は必要かとは思いますが、」
「……そうですね。下手に定めるよりは、という所でしょう」
レイモンド
「ええ、私は冒険者の皆さんと一緒に行動を共にする機会が多かったですから」
ラト
「あかんあかん。すんごいぎこちなくなって足引っ張り合うのが目ェみえるわ」
レイモンド
「どうしてもらうのが一番かは、分かっているつもりですよ」
クーデルカ
「こちらは見ての通り、かよわいおとめ揃いじゃ、やさしくしておくれ?」 ほかの傭兵たちに流し目をくれてやり
レイモンド
「ある程度の方向はこっちで指定しますから、目の前の敵をバッタバッタとやってもらうのがいいなと」
ラト
「クーちゃんそれ逆効果やろ」
ラヴィ
その背後から、冷え切った視線を送っておいた。
 
ひらひらーっと手をふるものから 赤くなって目をそらすものまで様々でした>クーデルカ
ラト
「ラヴィもっと言ってやってや。そんなぽいぽい媚売ってたら女が安うなるわ」
レイモンド
「さて、なにか質問はありますか」
「ああ、そうそう。1日休んで頂いてから、仮設砦に入るとなると、そこからは補給が難しくなりますので、準備だけはカストレで万全にしておいて下さい」
ラヴィ
「言って聞くものなら、既に変わっていると思います」 眉がハの字になった。>ラトゥーニ
バティル
(むっふん、と両腕を腰に回してモストマスキュラー
バティル
https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/BO151030385007_TP_V4.jpg
クーデルカ
「わはは」
ラト
「特に聞くことはないなぁ。おおかた疑問も解消したし……ってバティやんそれ女売ってへんかもしれんけど女棄ててへんか?」
ラヴィ
「ですので、安くなった分は此方で高く付けさせます」 じ、と先程反応を返した連中に視線を向けつつ。
バティル
「あ、あれ。おかしいですわねこれが胸を最も強調するポーズだとお母様が…」
ラト
「ちょうど釣り合い取れとるっちゅうことか……えろう苦労してはるなあ」
 
おおっ、とポージングを返すソレイユがいたかもしれない>バティル
ラヴィ
「……」 解って頂けますか……
ラト
「バティやん強調されてんの胸の脂肪やなくて筋肉やで」
クーデルカ
「まぁ、あれで襲ってくるよう輩なら、どのみち遅いか早いかよ」
 
睨みつけてきたやつの中に更に手をふるやつから 気まずそうにするやつまで様々>ラヴィーニ
ラト
「まあ、気苦労の多いやつにお勧めする酒やらあるけど、今日は出してやれへんのや」 >ラヴィ
バティル
「ほらわたくしのみりきに反応してくださる殿方もいらっしゃいますわ」(ぽぽぽと両手を頬に当て
ラヴィ
逆のそのテの奴が連れてる気配がするな。
「お酒は控えていますので、申し訳ありません」 
レイモンド
「では今日のところは解散しましょう。どうぞよろしくお願いします」
ラト
「ともかく、休みもろとるんや。明日に備えて、きっちり休もやないか」
ラヴィ
「晩酌は我慢なさってくださいね、お三方」
ラト
「売れっ子ばっかやなあ……」 ぽぽぽ、ってしてるバティルに苦笑している
バティル
「はーい。戦に備えて休むのも戦士の務めですわね」
クーデルカ
「さて、夜更かしは美容の大敵よ、早いとこ休もうぞ」
 
屈強な士官、ベテラン士官、そして先程の気難しそうな士官がそれぞれパーティの間に行くと、手配済みの宿について説明していく
ラト
「ウチそこまで常識ないと思われとるん? 酒飲むんは楽しく飲める時だけで、今飲んだら後ろめとうて美味しくないにきまっとるやん。やらんて」 >ラヴィ
バティル
「お酒がダメでもお茶ならいいでしょう。気分が落ち着く茶葉を備えてありますわ」
バティル
サカロス信者「飲まない日があるなんて神に対して後ろめたい」
クーデルカ
「紅茶に垂らすくらいはセーフじゃよな……?」
カンナミ
「星の標の皆さんですね‥…此方をどうぞ」 と 一通り見てからクーデルカの方に宿までの地図を渡す
ラヴィ
「印象は……まあ……」 クーデルカを一瞥した。彼女と変わらなさそうだったから……。>ラトゥ
ラト
「垂らしたら酒やで。我慢しとき」
「あ、どうもやで。――ほらクーちゃん、茶ァしばいてさっさと寝よや」
クーデルカ
「有無、預かった明日はよろしく頼むぞい」
バティル
「そうですわねぇ。ブランデーをひとさじ使った紅茶
ラヴィ
「……」 じとっ。>クーデルカ
クーデルカ
地図を鷹揚に受け取って
バティル
「でよろしければおいれいたしますわ。もちろん、アルコールは飛ばしますけども」
クーデルカ
「わかった、わかったわい、軽いおちゃっぴいじゃというのに…」
カンナミ
「では失礼します」 折り目正しく、でも無愛想に頭を下げると去っていった
ラト
「そういうんはボケやるときにボケってわかるようにやらんといかんのや。そういうの続けるから信頼っちゅうんが値下がりしていくんやで」
ラヴィ
「……」 ラトゥーニの言葉に少しじんわりきてしまった。そう、もっと……言って……。
ラト
「なんやねんラヴィ……じっとり雨降っとるやん」
バティル
「……お二人とも、そのあたりで…」
「クーデルカさんが行き成りのマジレスにちょっと凹んでおりますわ」
 
では君たちは準備を整えて 1日の休息を取ると
バティル
https://www.youtube.com/watch?v=g13_qUuiCF8
ラト
「おっとお、井戸もないのに会議してたらつまらんな。さっさとねるでー!」
バティル
シャレおつな紅茶のの味方
ラヴィ
「はい。……休みましょうか」 せっせと準備します。
ラトゥーニ
おしゃれー!!
GM苗
カラメル化して
クーデルカ
しょんもり
GM苗
口当たりまろやかになりそうね
<砂糖が
ラヴィーニ
(握り潰して粉砕するラヴィーニの絵)
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
バティル
「お酒の風味だけでも楽しめるティー・ロワイヤルで元気をお出しになって…」
!SYSTEM
クーデルカが入室しました
ラトゥーニ
リンゴでももたせよか
クーデルカ
しわっ(ぴかちゅう
バティル
英国人に聞いた最もおいしいティー・ロワイヤルの飲み方は一杯のブランデーに紅茶を垂らして飲むそうだ
GM苗
あっ、 しわしわ ぴかちゅうが あらわれたっ
ラトゥーニ
紅茶……どこ……?
GM苗
紅茶入りのブランデー
ラヴィーニ
ありません
 
カストレを出発し、更に南部へと移動する
クーデルカ
パティは身体も心もおおきいのぉ
ラヴィーニ
何が言いたいんですか
バティル
皮のドレスから見える谷間!
ラヴィーニ
すり潰しますよ
ラト
「随分おしゃれなもん口にしたせいで女子力上がった気ィするなあ」
 
無足の荒野も中頃のその場所には兵士が多数詰めていて、まだ砦というよりは野戦基地といった様相だったが
バティル
男「あれ…あの胸…揺れない…?」
ラヴィ
「女子力……とは?」
 
塹壕から移動式のバリスタなども備えていて、設備としては十分なものだった
ラトゥーニ
クイクイとは揺れるかもしれない
ラト
「女子力いうたら、女の子の力にきまっとるやん」
クーデルカ
貧しさがいけないんじゃ
ラヴィ
「……それは、また」 難しいもの。
バティル
「女子力に必要なのは毎日の筋トレですわ」(二の腕ぴくぴく
ラト
「アカン! ボケても伝わらへん気ィしてきた! ごめんて、ラヴィ。そうやないんや……」
ラヴィ
「飲み物を飲んで筋トレに……」
 
防衛戦の準備は既に整えられていて
クーデルカ
「さしずめ、わしはW白寿女子とかじゃな」
ラト
「ちゃうやろ! それで身につくんは筋力だけや!」
 
君たちも収容すると、基地防衛以外の戦力も整ったということが体感的に分かるだろう
ラヴィ
「……」 むしろこちらが至らなかったのでは?
スーン……
ラト
「どんだけ歳くうとんねん! そないなモンちゃうやろ!」
バティル
「ふふ、それにしてもこうして小さな砦に入ると、子供の頃を思い出しますわ」
「よく投石器を勝手に巻いて飛ばされては怒られていましたわ…」(遠い目
クーデルカ
「ほう、パティはどこぞの城育ちか」
ラト
「こんな武骨な砦入って昔思い出すとか――ってェなにやっとんねん!」
クーデルカ
「そら叱られるわい」カッカッカ
ラト
「ド田舎暮らしのウチでも知らんわそんな遊び!」
ラヴィ
「投石器で遊ぶ……」 そもそも見た事あるんでしょうか私。なさそう。
ラトゥーニ
いけませんいけません。
 
君たちは指示があるまで 警戒と休憩を繰り返していく
ラトゥーニ
お城の前にそんなに投石機を並べては(震え声
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Long day100%
バティル
「ええ、両親が小さな会社を経営しておりまして。“荒鷲の爪団”というのですが…」
バティル
最近よく石壁に投石してる
(AOE4並感
クーデルカ
「なるほど傭兵上がりか、砦持ちとは繁盛しとる」
 
3日が過ぎ、5日目の朝
ラト
「そらまた豪儀なトコやな。冒険者ならんでもそこで仕事すりゃよかったんちゃうん?」
 
何事もなく3日が過ぎ、だ
異常感知判定をしてみて欲しい 目標値は15だ
バティル
「そうですわね。きっと将来はそうなるのでしょうが」
「もっと広いものを観たかった…というところでしょうか」
クーデルカ
「そりゃあ感心なことよ、わしときたら流されてばかりでのー」
バティル
えーとレンジャーでも出来たっけ
クーデルカ
できる
ラト
うちはそういうん駄目やねん
「ウチかてよその大陸からブっ飛ばされてきてそう日がたってへんで」
バティル
「まあ、ラトゥーニさんも投石器に?」
異常感知!
ラト
「どない投石器やねん! 大陸間弾道投石器とか聞いたことないわ!」
バティル
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ラヴィーニ
いじょかん!
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
バティル
なんかバティルの発言が異常みたいになってしまった
クーデルカ
「ほう、ぬしもか。苦労するのー。まぁ、わしはラヴィがおったから生きておれる」
ラト
「ウチは流れて、っちゅうか、転移の罠ブチぬいちゃって来たんやけどな」
ラヴィ
「ラトゥーニさんもでしたか。……話を聞く限り、流れていらっしゃる方は多いようで――、転移の罠」
 
ではラヴィーニは気がつく 地面が小刻みに揺れている事に 敵の接近が かなり近い
ラヴィ
「それもまた、あまりない体験で――、」 それに気付けば、言葉を斬って
ラト
「生活力大事やで。ま、ウチは酒飲む店がありゃどうにでもなるけどな。ウチ、冒険者の前職は学者さんの手伝いでな? 飲みの場練り歩いて仕事食いついたんよ」
 
他にも気がついた者が居て、それから かんかんかん、と鐘がなる
ラヴィ
瞬きをすると、瞳の温度が消えて 「敵襲です、警戒を」
GM苗
因みに5日過ぎてますからね
バティル
「気になるお話ですが…」
ラトゥーニ
ふぁいぶでいれいたー
ラト
「おっと――仕事の時間やな」
クーデルカ
「わしはちょっとばかし偶像(アイドル)をしておっ――おや」
バティル
「続きは一仕事終えた後、ですわね」(ぐいと袖をまくり
ラト
「っしゃあ、派手にやって敵さんの気勢を削ぎに行こか!」
クーデルカ
コナをかけられること
1D6 → 3[3] -3 = 0
レイモンド
『敵の接近が確認された、オリゾン中隊、イアハート中隊、並びに冒険者部隊は臨戦態勢を取って下さい』
クーデルカ
睨みが効いていた
バティル
実は俺、砦に恋人がいるんすよ。帰ったらプロポーズしようと、花束なんかも買ってあっちゃったりして
ラヴィーニ
ギロ
ラトゥーニ
それ死ぞ
GM苗
アンノウン接近!
ブレイクブレイク!!
ラヴィ
「はい。対応に出ましょう」
クーデルカ
この戦いに買ったら大人のキスを教えてやろう
バティル
あぁぁ~!!
ラヴィーニ
《闘う理由は見つかったか、相棒》
クーデルカ
これが大人のキスじゃ 🐟
バティル
ゲンドウが言ってる画像しか出てこなかった>大人の
ラトゥーニ
刺身にしよう
ラト
突撃ィー!!
 
冒険者たち、それから兵士たちは装備を整えて 塹壕や砦の扉の前で備える
バティル
「どれだけの数が来ているか。いえ、どれほどの相手だろうともですわね」
クーデルカ
「さて、気ままなお喋りの時間は中断じゃな」
ラヴィ
状況が把握できる様に移動しよう。
 
異変に気がついたのは、望遠鏡を覗いていた兵士だ
バティル
(マントの裾からゴドリと巨大な鉄球が、じゃらんとした太い鎖と共に落ちる
兵士
「……!、報告、報告!」
「人族の一団が追われています!!」
カンナミ
「なんだと」
ラヴィ
「……カストレの方でしょうか」
 
望遠鏡が行き渡り、代表者は高台の上から覗くことが出来る
バティル
「いけませんわ、すぐに助けに行かなくては!」(鎖の巻き付いた鉄の盾を構え、鎖ごと鉄球を持ち上げる
クーデルカ
「街の外にテント暮らしでもしておった連中がおったか……?」
ラト
じゃあウチが
 
そこで見たものは、粗末な衣服を着せられ、必死に走っている4,50人ほどの人族の人々だ 
ラト
「なんでこないな南部に人族の集団がおんねん――」 望遠鏡で確認だ
クーデルカ
「……そりゃあ、あっちの奴隷かもしれんぞえ」
ラヴィ
「蛮族のもとに集められていた者達、でしたか」
ラト
「もしかしてあれ、蛮族の……クーちゃんその通りやもしれへん」
クーデルカ
「殊によると撒き餌かもしれぬわ」
「助けに行ったり迎え入れたりするじゃろ? そこをドーン、よ」
レイモンド
「──、」 息をついて 
ラト
「生きのエエ厄介な撒き餌やん。これ、助けに行っても見捨ててもえらいリスクがあるやつやで」
クーデルカ
「さてはて、どうするかえ、隊長さんや」
カンナミ
「見捨てるべきですな」
バティル
「しかし見過ごすわけにもいきませんわ」
ラヴィ
「……冒険者部隊の判断は自由、との事でしたね」
レイモンド
「君の言うことも一理あるよ、カンナミ小隊長。でもね」
ラト
「常識的にはそうやけどな――
ラヴィ
「どうなさいますか、皆さん」 
カンナミとレイモンドの会話は最初からあてにはせず、仲間内を見遣って。
ラト
「そんなんきまっとるやん――ここは言わせてもらうで!」
レイモンド
「我々は人民を護る軍隊だ。少なくとも、抑圧するために死ぬよりは、誰かを救って死ぬことを選ぶものが殆どだろう」
ラヴィ
こくりと頷き、ラトゥーニの前を開ける。
レイモンド
「それに、相手はもう人族じゃない」
クーデルカ
「ふむ、面倒ごとは好かん。日々、気ままに楽しく生きたい」
カンナミ
「それで私や兵士に死ねと命じられるのであれば、それで結構です」
バティル
「隊長さん…」(じっ、と見つめ
バティル
しれぇ!
クーデルカ
「つまり、これを見捨ててしもうたら、この先ずっとそうはなれんわい」」
レイモンド
「……」 軍帽をとると頭をかき回して 「分かってる、護るべきものの優先順位は」
ラト
「ふふーん。言いにくいんやったらウチに任せときや」 ニヤリ、と笑ってレイモンドとカンナミを見てから高いところに立って
レイモンド
「その上で、私は皆の善処に期待する。出来る限りのことをしよう」
ラト
「おうおうお前ら! 目の前に生きのええ餌がブチまけられとる! 助けに行っても見捨てても後味悪くなりそうなヤツや!」
レイモンド
『こちらイアハート中隊長。告げる。──、逃亡者達を収容しつつ、迎撃する。砦の防衛戦力を一時的に削る。ほぼ総力戦になるが各員の善処を期待する』
バティル
冒険者たちに言ってるのと兵士たちに言ってるで場面が二つに分かれている
 
ふふ、と笑って場所を譲って
ラト
「そないな面倒臭い厄モノーー手ェ出して後味良くする方法があるのはわかってるやろうな!」
カンナミ
「……」 まったく
バティル
マンガなら見開きになる奴
ラト
「お前らァ! 気合い入れや! 皆救ってみんなで帰るぞ! ウチら冒険者舐めさせたらおしまいや!!」
ラヴィ
判断は委ねていたが、個人としての判断は既に決まっている。
クーデルカ
「ふむ、見事無事勝利した暁には勝利の美酒を振舞ってくれよう。 手ずからな」
ラト
「冒険者魂ブチかましたれ! しち面倒な後片付けはお偉いさんがやってくれるわ!」
冒険者達
「おうよ!仕事以上の事やってやんぜ!」「それがプロってやつだからなァ!」
バティル
「ええ! そのとおぉーりですわ!」
ラヴィ
かつて自身がクーデルカにされた様に、迷っているものを導く事に異論はない。
レイモンド
『──、総員、出撃。防衛戦を開始せよ』
ラト
「ほな行くでェ! ――突撃や!!」
ラヴィ
口布の下で僅かばかり笑みを浮かべて 号令に従い、いち早く駆けて行く。
カンナミ
「カンナミ小隊、無駄死には許さない。各員、私に続け」
バティル
「おぉーーー!」
クーデルカ
「ははは、なかなか堂に入っておるのう」それにあの隊長も苦労を重ねて来たようだ、それが良い味になっている
ラト
「っしゃあ楽しうなってきたな! 待たせたで皆、ブチかまし行こうや!」 ぴょんと高いところから降りて、皆の元に
屈強な小隊長
「さあさあ、妖魔達の声に負けてはいけないぞ、皆!確りと声出していこう!!」
クーデルカ
「まったく、元気な娘っ子揃いよ」どっこらしょっと
レイモンド
「もうちょっと抑えめでもいいよ…‥」苦笑して 
クーデルカ
行こう!(ドンッ
ラト
「鼓膜やぶけるわボケェ! もうちょっと考えて声出せ!!」 笑いながら文句をのたまって走り出す
ラトゥーニ
走り出す(敏捷8
ラヴィ
「……ラトゥーニさんのお声も良く通っておりましたよ」 頷きつつ前線へ。
ラトゥーニ
あっ、いま指輪ないから7だわ……
バティル
「さあ、あんな手が通じると思っている連中をぶちのめして差し上げましょう!」
ベテランな小隊長
「敵の足並みはバラけている。上手く突出したものを叩こう。続いてくれ」
ラヴィーニ
このPT
脚がだいぶ遅い
バティル
敏捷12!
ラト
「ウチあないなことするの初めてやから上手くいったかようわからんわ」
 
君たちは駆け出して、そして各中隊、小隊が鬨の声をあげて走っていく
ラヴィ
「この士気を見れば、」
クーデルカ
「その割には堂々たるもんじゃったぞ、どちらが傭兵育ちかと思ったわ」
ラヴィ
「成果は、もう見えているではありませんか」
バティル
「ええ、素晴らしい名演説でしたわ」
ラト
「せやったらええな。うん」 ちょっと気恥ずかしくなって小声でつぶやきながら頷き
バティル
「もしラトゥーニさんが宜しければ、うちの団に来ていただきたいくらいですわ」
 
塹壕線を越えて走り抜けていくと 闇雲に走っていた人々が足を止める
クーデルカ
「まぁ、策であろうとは言ったが、あちらのまとまりの無さはこっちの比ではない。なんとでもなろうよ」
ラト
――やめやめ! らしくないわこんなん。さっさとぶっ倒して酒のも、酒や」
ラヴィ
――、何か」 先んじて駆けて、脚を止めた者の肩を掴む。
逃げ惑う奴隷
それぞれが顔を見合わせたり 頭を抱えてしゃがみこんでしまったり 足を止め始める
ラヴィーニ
これは逃げて来た人達だな
逃げ惑う奴隷
『な、なん……』
ラヴィーニ
>足を止めた人達
ラトゥーニ
めいびー
GM苗
そうだよ
ラヴィ
パニックになっている様子を見れば、小さく息を吐いて。
クーデルカ
「ふむ、恐慌(フィア)か?」
逃げ惑う奴隷
『巻き込まれる‥…』 『もうダメだ‥‥』
ラヴィ
「クーデルカ様」 落ち着かせるのは得意だろうと視線を向ける。
ラト
「なんやヤバそうなこと言いおるで――何か仕掛けがあるはずや! 周りを確認してくれへんか!」
冒険者達
「来るぞっ、接敵まで後5分ちょい!」 「塹壕線まで引け!引け!」 
ラトゥーニ
メテオでも振りますか
GM苗
いや、単に
人族と蛮族の戦闘に巻き込まれてもうダメだって
ラヴィーニ
月の衛星ダラガブが……
GM苗
なってるだけですね
ラトゥーニ
なるほどな?
バティル
「彼らを守るには、追い越していくしかないですわよ」
クーデルカ
フィアかけられて追い散らされてきたのかと
GM苗
そんな魔法かけずとも
ラヴィ
――、このままでは彼らが踏み潰されます」
クーデルカ
「まぁ、お待ち、一人二人落ち着かせても動かぬよ」
ラト
「ってえビビり散らしてるだけかいな! こん人らは軍人さんに任せて、ウチらで敵押し返すで!」
GM苗
自分たちの4倍近い妖魔に追い立てられたらこうなります
ラヴィ
「前進で宜しいですか」 
バティル
というかもう走れ無さそう
クーデルカ
「パティの言う通り、こちらが進むほか守れん」
ラト
「ラインが上がればなんとかなるやろ!」
バティル
「彼らの気力を取り戻すには、これしかありませんわ!」
妖魔
後ろから武器を構えながら 迫ってくるのは妖魔の
ラヴィーニ
人類の10分の9を抹殺しろと命じられればこうもなろう……
妖魔
むわーっと広がるそれは群れという様相よりは総表現したほうがいい
バティル
ブォンブォンブォンッ と鎖と鉄球を片手で勢いよく振り回していく
ラヴィ
「では――一足先に、参ります」 頷き、[異貌]。額に一角が伸び
冒険者達
「ったく、仕方ねえ…!」「やってやるよ!!」
ラトゥーニ
ソードワールド無双、はじまります
バティル
「蛮族をぶっ倒しますわ!」
ラヴィ
朱が射した瞳で妖魔を睥睨し、駆け出した。
ラト
「そうこんとな! いこかクーちゃん、ウチがついてくさかい、一緒に前出るで!」
カンナミ
「防御戦用意。盾兵は人族集団の前へ。1人も触れさせるな」
屈強な小隊長
「防御戦用意!踏ん張りどころだぞ!!」
クーデルカ
「どれ、趣味には合わんが一曲披露するとしようかの――
ベテランな小隊長
「前線を援護する、射撃隊隊列用意」
バティル
高レベルプリーストはレスキューって言った後に結界貼るんでしょ?
常識が壊れちゃう…
クーデルカ
竦むものに立ち上がる勇気を、挑む者の背中を押す追い風を。バトルソングだ!
ラトゥーニ
こわい……
レイモンド
『──、防陣を展開、息を合わせて』 と砦から鼓咆を放つと 旗を振る
 
では此処からは雑魚散らしになります
バティル
「さぁどこからでもかかってきなさい、蛮族!」
 
部位数は3。HPは1000を準備してますが、削り切る必要はありません
ラヴィ
たかい。
 
削った分だけ、本戦闘でのボーナスになりますので、頑張りましょう
ラト
ラウンドは1だけか?
妖魔の群れ
HP:1000/1000 部位:5
妖魔
部位は5にしとこう
いえ、ラウンドは此方でクローズで設定した値を超えるまで進行しまして
3ラウンドで盾兵が突破されます。4ラウンド目以降はPCにダメージと奴隷たちが減っていきます
ラヴィ
設定値を超えて削った分だけボーナスってことかな
クーデルカ
バトソンかけるよりフォースとかの方がポイント高そう…
ラト
そうわね……
妖魔
ボーナスの基準はお応えできません
が、早いほうが良いのはそうです
ラヴィ
まあ他に解釈が見当たらないからとりあえずヨシ
クーデルカ
しかし、流石に軽減1だけでのフォース5倍拡大は重すぎる…
ラト
ちなみにラウンドは普通通りの経過でOK? ベアーを毎回かけなおしだとさすがに重い
妖魔
ラウンドは10秒ではなく
ラウンド(曖昧)で進行します
ラト
重い(悲鳴
妖魔
なので3ラウンド経過までは練技は切れずでいいですよ
ラヴィ
MCCを遣って頑張ってもろて……
ラト
まじ? やったあ!!
妖魔
というわけで先制は自動的にそちらで
ラト
乱撃にグラップラーがおるんやし、バトソンでもいい気がするよ? >クーちゃん
バティル
わーい!
妖魔
雑魚チラシを開始しましょう イルスファール軍も援護しますのでお気軽にダメージを出していって下さい
ラト
ウチも2回しばくし。
ラヴィ
流石に数値的にはフォースだろうけど
アー。
クーデルカ
イルスファール軍にも効くならバトソン
ラヴィ
その場合バトソンってどう処理します?>GM
クーデルカ
そうでないならセイポン
妖魔の群れ
ひひひ、と下卑た笑い声をあげながら、イルスファールが作った脆い盾に向かって群がっていく
ラヴィ
効果対象と効果時間と。
 
効くでいいよ>クーデルカ
クーデルカ
すごい
ラト
戦場の歌姫になれるやん
 
半径6m/空間だから
全員が対象にできるでしょ。その範囲なら
ラヴィーニ
戦場の歌姫……ミーアザク……
頭が……
ラヴィ
でしょっていうか対象になるの?って質問なので。
 
だからアリで良いよ
ラヴィ
はい。
クーデルカ
ヨシ!
あの流れだしバトソンでいこう
ラヴィ
じゃあバトソン貰ったらしばいてこよう
バティル
ダメージは+2だっけか
兵士
「構えぇ!」「備えろォ!!」
ラト
よしきたあ!
冒険者達
「受け止めたら後は任せな!!」「やってやんぜ!!」
バティル
あー脳内がAOE4の映像になっちゃうんじゃぁ~~(やりすぎ
ラトゥーニ
わたしAoE2とAoMしかしらないから…
バティル
絵的にはAOMの方が近そう
クーデルカ
「すぅ――」怒号と嘲笑、怯えの声と果敢な叫びが木霊する戦場で目を閉じ、息を吸いこみ
ラトゥーニ
音痴になるか判定
クーデルカ
「栄光が彼等の糧 パンもなく 靴すらなく 固い地べたの上で バッグを枕に眠るのだ
イアハート中隊 自由の叫びと共に進む 不朽の名声へと続く 栄光の道を求めて――」 バトルソングを行使
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ラトゥーニ
ガッツリいった
クーデルカ
サンブル エ ミューズ連隊行進曲です
逃げ惑う奴隷
「──」「……?」 妙なる歌声に顔を上げて
冒険者達
「よしきた、やるぜ!!」「いっくぞぉ!!」
クーデルカ
https://youtu.be/0pRjSTZvzys
バティル
「勇ある者よ、我に続けぇぇーー!」
兵士
「ふんばれぇ…!」「…‥通すなぁ!!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラヴィ
――、」 背に戦歌を受け、最前線を駆ける。
妖魔の群れ
げひげひ さあ来い!
ラト
「っしゃあ、気合い入ってきたでえ!」
ラヴィ
【マッスルベアー】、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。《乱撃Ⅱ》を宣言。
ラヴィーニ
MP:16/19 [-3]
クーデルカ
その歌声は澄んだ清らかな声で、それでいて弾むように明るく、背中を押してくれるような響きをもって戦場を巡る
MP:51/56 [-5]
ラヴィ
顔を上げた奴隷の前を駆け抜けて、真白い少女が跳躍し 盾兵へと迫る妖魔を一つ踏み潰して着地すると、
GM苗
ん、あれ
ラヴィ、アルケミーキットは?
ラヴィーニ
ラトゥーニ
無いな?
ラヴィーニ
ああ、購入だけして装備の記載がないな
じゃあ無しで。
GM苗
おk
クーデルカ
ラヴィや・・・
ラトゥーニ
仮に持ってても装備欄がないな……?
バティル
ケミキットとかいう装備欄の圧迫がキつい奴
ラヴィーニ
その場合は巧みが一つ消えるだけ。
クーデルカ
わしが質にいれておいた
バティル
レプラカーンがとりわけだわ
とるわけ
ラトゥーニ
( ˘ω˘ )
ラヴィーニ
細い脚が、妖魔達の頭部目掛けて繰り出される。命中判定
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
妖魔の群れ
命中!
ラヴィ
ダメージ。
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +15+2+2 = 27
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +15+2+2 = 25
威力33 C値11 → 6[2+4=6] +15+2+2 = 25
妖魔の群れ
HP:923/1000 [-77]
ラヴィ
《追加攻撃》。蹴りを放った後、姿勢を整えて
ラトゥーニ
乱撃が大暴れする相手やなぁ
クーデルカ
なお、これは負ける曲だわ  http://www.worldfolksong.com/songbook/france/sambre-et-meuse.html
ラヴィーニ
地面に手を付き、妖魔の直上から踵落とし。命中判定
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
GM苗
だめじゃんw
ラヴィーニ
ぐしゃり。
威力33 C値11 → 8[5+2=7] +15+2+2 = 27
チェック:✔
妖魔の群れ
ぎゃっ、と悲鳴があがる
HP:896/1000 [-27]
ラトゥーニ
ひとりで100ちょっとけずってんじゃん
妖魔の群れ
それが断続的に聞こえてきて、妖魔達がラヴィーニを狙う
クーデルカ
将軍は弱虫のおいぼれ、初めから指揮は低い。一人遺してみんな死んだ、最後の一人も自決したって曲
ラトゥーニ
うち50もけずれりゃいいほうやで
ラヴィ
真白い衣装に妖魔の血が付かない様、すぐさまその場を退き
バティル
補助動作でマッスルベアー
ラトゥーニ
じゃあうちや
(すっと下がる
ラヴィ
――、ち」 着地した隙に、妖魔達が殺到する。
クーデルカ
だが、わしは奇蹟の使い手よ…‥運命など書き換えてくれよう
ラヴィーニ
大体全部だめじゃないか>将軍は~
バティル
https://www.youtube.com/watch?v=lqZQx61n2Vw
もうこれでええにゃ!
バティル
乱撃Ⅱを宣言し
MP:10/13 [-3]
GM苗
西川の兄貴ィ
バティル
「どぉぉぉっせぇぇーーーーいっ!」(思い切り空中に円を描くように振り回す
命中力/イグニダイト加工のカスタムテムスガルドのチェイングローブ+1
2D6 → 6[3,3] +11++2 = 19
妖魔の群れ
命中!
バティル
ダメージ
威力70 C値10 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 16[6+2=8] +16++2+2 = 54
ダメージ
威力70 C値10 → 12[3+3=6] +16++2+2 = 32
妖魔の群れ
ぎゃっ
バティル
ダメージ
威力70 C値10 → 10[4+1=5] +16++2+2 = 30
妖魔の群れ
HP:780/1000 [-116]
ラヴィーニ
早口言葉みたいな武器名しやがって!>イグニダイト加工のカスタムテムスガルドのチェイングローブ+1
バティル
長いわ!
ラトゥーニ
すごいことになってるわね
クーデルカ
パレットなんて使うから!
バティル
補助動作でマナカートリッジXからMP5点消費し、鎖を巻き取る。
妖魔の群れ
バティルの気合の一閃が、ラヴィーニに殺到しかかった妖魔達を潰していく
バティル
「ふんっ!」(左腕を引くと同時に巻き取り機構が働き、滑車の回る音と共に巻き取られていく
ラトゥーニ
ウチなぐってええ?
ラヴィ
バティルの動きを阻害しない様、しなやかに身体を反らす。
バティル
どうぞどうぞ
ラヴィ
――ありがとうございます、バティルさん」
ラト
補助動作でマッスルベアー、ジャイアントアーム。MCC3点を2個消費
ラヴィーニ
ラトゥーニが殴って軍の皆さんが突撃じゃ
ラト
それからヴォーパルウェポンAを自分に
バティル
「ふふっ、見事な一撃でしたわラヴィさん!」
ラト
両手で握った斧でアタックや!
ラヴィ
「貴女も」 短く答えて、更に寄って来る妖魔を牽制する。
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
バティル
投擲にもドラクエのブーメラン的な
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 4[4+1=5] +12+2+2+2+2 = 24
バティル
範囲攻撃欲しいよね
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 6[4,2] +10+0 = 16
ダメージ
威力24 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+2=4] +12+2+2+2+2 = 39
ラト
よっしゃあ!
ラヴィ
ひゅう
バティル
これは貫通して飛んで行った
妖魔の群れ
ぐあああっ
HP:717/1000 [-63]
クーデルカ
「我らの敵は百数十 先頭には妖魔が 率いる者は無く まとまりの欠片も無い
 勝敗は明らか 兵士らよ集まれ 畏れる心を叱咤し 己の勇気にのみ耳を貸そう
 イアハート中隊 自由の叫びと共に進む 不朽の名声へと続く 栄光の道を求めて――
ラトゥーニ
だんだんダメージ減っていきそうな攻撃になりそう
 
ラトゥーニの双斧が妖魔達の群れの上を首を刈りながら飛翔する
冒険者達
「よっし、行くぜぇ!!」「おおおっ!」
冒険者部隊ダメージ
威力50 C値10 → 10[3+3=6] +10 = 20
妖魔の群れ
HP:697/1000 [-20]
兵士
「おせぇ!!」 
クーデルカ
+10は+2×5人か!
兵士
「おおおっ!!押し返せ!!」
ダメージ
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
うそん
クーデルカ
変転するのよ
ラト
兵士さん……
兵士
集団故に
そんなものはない
<変転
バティル
これが威力表の悲劇
クーデルカ
かなしい・・・
ラヴィ
かなしい
バティル
ふぃあー!
兵士
押し返す、しかしかかっていた圧が急に減った影響もあるのだろう、有効打にならず
妖魔の群れ
そして反撃が加わり、兵士たちが踏ん張る
ラト
「流石にまもりながらならはアカンか!」
兵士
「ぐぅ・・・」 悲鳴があがり、何人か倒れ そして防御陣が短くなる
!SYSTEM
ラウンド: 2
兵士
さあ来い
ラト
敵の攻撃ないしバンバンいこか。
ラヴィ
いこいこ
ラト
「ほなつぎいくで!」
ラヴィ
「ええ、続きます」
ラト
補助動作でジャイアントアーム、MCC最後の1個
それからヴォーパルウェポンAをラヴィに
「とっとき!」
バティル
「ならその分わたくしたちが踏ん張るところですわ!」
ラヴィーニ
温情を感じる
クーデルカ
こっちは最後に行動してSWをかけて、次のRにまたバトソンに切り替えるか
ラヴィ
「申し訳ありません、ラトゥーニさん」 準備が整っていなかった、と。
ラト
じゃあなぐるやでー
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 3[1,2] +10+0 = 13
ダメージ
威力24 C値10 → 7[5+4=9] +12+2+2+2+2 = 27
命中力/ハチェット
2D6 → 9[6,3] +10+0 = 19
妖魔の群れ
命中!
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+3=5] +12+2+2+2+2 = 32
ラト
っしゃあ!
妖魔の群れ
HP:670/1000 [-27]
HP:638/1000 [-32]
ぐええ
ラヴィ
やるじゃない
バティル
「我が家の鉄球は振り回すほどに威力が増していきますわよぉ!」
乱撃Ⅱ!
命中力/イグニダイト加工のカスタムテムスガルドのチェイングローブ+1
2D6 → 7[2,5] +11+2 = 20
「どぉりぃやぁぁぁーーーー!」
ダメージ
威力70 C値10 → 14[1+6=7] +16+2+2 = 34
ダメージ
威力70 C値10 → 17[4+5=9] +16+2+2 = 37
ダメージ
威力70 C値10 → 14[1+6=7] +16+2+2 = 34
妖魔の群れ
いたい
ラヴィ
《乱撃Ⅱ》宣言。
妖魔の群れ
HP:533/1000 [-105]
バティル
安定!
妖魔の群れ
ラトゥーニの双斧に合わせるようにバティルの鉄球が舞う
バティル
補助動作でカートリッジXで5点消費して引き寄せ!
ラヴィーニ
バティルの脇を潜り抜け、低く駆け出し 妖魔へとその蹴りが襲い掛かる。命中判定。
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
バティル
5点消費がめちゃくちゃ重たい
20点のマナカートリッジを買わないといけないかもしれない
ラヴィ
ずばん。
威力33 C値11 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+1=6] +15+2+2+2 = 38
威力33 C値11 → 3[1+2=3] +15+2+2+2 = 24
威力33 C値11 → 8[5+2=7] +15+2+2+2 = 29
GM苗
XXはほしいわねぇ
ラトゥーニ
わかる
バティル
恐ろしく高いけど…
妖魔の群れ
HP:442/1000 [-91]
ラヴィーニ
追加攻撃、残る妖魔の腹を蹴り崩す。
2D6 → 3[1,2] +11+2 = 16
ダメージ
威力33 C値11 → 6[5+1=6] +15+2+2+2 = 27
クーデルカ
XXはコスパは悪すぎるから
MCC買った方がいい
妖魔の群れ
HP:415/1000 [-27]
ラトゥーニ
戦闘用アイテムが埋まってから買うやつってことやな
妖魔の群れ
ラヴィーニの蹴りが放たれ
妖魔達の勢いが削がれていく
GM苗
クーちゃんどうぞ
ラトゥーニ
どうぞ。
クーデルカ
歌は続けたまま、その希う奇蹟の種類を変える。バトルソングを中断し、数拡大、セイクリッドウェポンを味方の3名へ
クーデルカ
これはボス戦への布石――(姑息
ラヴィーニ
400点切るのも布石かもしれん(?)
クーデルカ
MCC5点を使い1消費
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
妖魔の群れ
では
それぞれの武器に加護が降りる
クーデルカ
確かに100点単位な気もする
クーデルカ
MP:50/56 [-1]
妖魔の群れ
妖魔達の腰は引けており
1匹、また1匹と後ろに向かって走り出そうとした時──
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
バティル
三回のダメージでそれぞれ50点を二人出せば倒せる…ってこと!?
クーデルカ
セイポンで2倍!バトソンで2倍!つまり4倍だから12.5点でいい!
妖魔の群れ
逃げ出した妖魔の1体が投じられた刃の厚いダガーによって貫かれて、勢いが殺しきられず盾兵の盾に妖魔ごと突き刺さる
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GM苗
ラヴィ
――、クーデルカ様、ラトゥーニさん、後退を」
ラトゥーニ
む、群れー!!
バティル
「これはったい…!」
バティル
噛んだ
クーデルカ
「雷の如き突撃 勇猛なる戦い 栄光と勝利に酔いしれ 明日への団結
 雲霞の敵群が 押し寄せる  だが生ける壁は 直立不動のままだった
 イアハート中隊 自由の叫びと共に進――む?」
バティル
なんかさっきから文章入力すると上書きされるな一部
トロール
現れるのは、黒い巨体 背には大槌 そして幾つかのダガーを腰に提げていて 特徴的な腕輪をしている
天気は晴天。だというのに、彼が弱っている様子もなければ怯む様子もない
ラヴィ
「……頭、でしょうか」
トロール
「──さて、」 共通語を話して 「そこを通して貰おうか」
『弱兵は要らぬ。死ぬなら奪ってから死ね』 
ラト
「通せと言われて通すやつがあるかい」
トロール
鼓舞するように妖魔達に告げると
クーデルカ
「それは罷り通らんのう、黒んぼ」
妖魔の群れ
怯んでいた妖魔が目に殺気を取り戻して 兵士たちににじり寄っていく
ラヴィ
「断ります。返答が理解出来ている問いは無用でしょう」
GM苗
いんさーととかオンにしてない?
なんか上書きモード入っちゃってるとそうなる
バティル
「戦士が道を通りたくば、語るべきものは言葉に非ず!」
トロール
「……」 苦笑して 大剣を引き抜く 「然り」
バティル
(鉄球を頭上で振り回し
ラヴィ
「もとより、」
トロール
「では死合うとしよう」
ラト
『おとといきやがれ!』 蛮族語で返してやろう
ラヴィ
「口よりも武で語るのが、蛮族(あなたたち)のやり方でしょう」
トロール
「一番強い者たちがかかってこい」
クーデルカ
「兵でもないものを犬のように追い立てて、手下に追わせ、己は戦士気取りとはの」
トロール
「──、」 どこ吹く風といった様子で 大剣を構える
ラヴィ
「……対応しましょう、バティルさん」
バティル
(むんっ、とそのまま前へ跳躍し、躍り出る
「ええっ!」
ラト
「やったろやないかい!」
バティル
この時、遠くで見ていた兵士は思ったという
トロール
「──、必要であればする。それだけよ」
バティル
「あのまま飛ぶのかと思いました」
トロール
では戦闘準備
クーデルカ
「そういうとこじゃぞ、全く……ラヴィ、パティ、お気をつけ」
トロール
3分以上持続するバフはそのままで良いです
バティル
マッスルベアー唱えなおし!
ラト
わぁい!
ラヴィ
振り向き、普段は冷え切った表情が僅かに緩んだ微笑みを浮かべた。>クーデルカ
トロール
余裕ができた部隊から口添えがあり 魔物知識判定に+2、先制判定に+3のボーナス修正が得られました
ラヴィ
えーと【ガゼルフット】再起動だけしておこう。
クーデルカ
つよい」
ラト
宣言なし。ベアーは多分後で宣言するやつやで?
バティル
ああ、唱えなおすぞという心の話(
 
因みに妖魔達は戦闘を継続するため
ラヴィ
ヴォーパルウェポンは残っている……ありがとうごめんねGM……ラトゥーニ……
 
後2ラウウド経過すると
盾兵は突破されますのであしからず
ラト
2ラウンドでシバけと……?
ラヴィ
さっさと殺せと言われている
準備OKです。
 
では陣営の確認がまだでした
此方は1部位1体です
魔物知識判定 15/19です
ラヴィ
えーとSWとVWが残ってるか
ラト
うむ。
魔物知識判定で勝敗が決まる……
クーデルカ
まもちき!
2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
ラトゥーニ
魔物知識
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ラヴィ
あんたはえろい
クーデルカ
ころんびあのぽーず
ラト
( ˘ω˘ )
 
では弱点まで突破
ラヴィ
ラトゥ!?
バティル
やったー
ラヴィ
あ、でも
 
+2ボーナスあるから
ラヴィ
+2が入ってないな
ラト
なんか敵のつよさがなんとなくわかる
 
割れば知名度が抜けるぞ>ラト
ラヴィ
うむ
ラト
+2ってなんだ?
クーデルカ
狩人の目がないならそこまでしなくても…
ラト
あっ
 
上で書いたけど
ラヴィ
トロール
余裕ができた部隊から口添えがあり 魔物知識判定に+2、先制判定に+3のボーナス修正が得られました
ラト
見落としてた。
ラヴィ
これ
 
余裕が出来た味方から支援が貰える
ラト
割った!!! >看破
バティル
あとは先制だ
 
はい
バティル
こやつ躊躇なかった
 
では此方 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m016 欠片は10個封入してあります
ラヴィ
狩人の眼で命中+1がかかってるから……
バティル
それは必至だわ
ラヴィ
GMGM
マーシャルアーツ
ダークトロールマーシャルアーツ
HP:97/97 MP:44/44  防護:12
クーデルカ
「ラヴィや、ああいう無粋な客に遠慮は無用よ。土の味でも振舞っておやり」
バティル
最近日光を防ぐ手段が増えてきて
ラヴィ
さっき日光の下でも平気って描写あったけど
バティル
SNEの忖度を感じる
トロール
HP:50/50 [+50/+50]
ラトゥーニ
サンオイル……
マーシャルアーツ
HP:147/147 [+50/+50]
ラヴィ
○弱体化はなしでいいのかな
!SYSTEM
ユニット「トロール」を削除 by GM苗
トロール
弱体化はなしですし
暗闇の再生もあります
ラヴィ
ひゃい
ラト
つよい
クーデルカ
再生はあるのか
マーシャルアーツ
あります
日光が無効化されています
ラト
7点HPが多いと考えるだけだ。問題ない
ラヴィ
頷きだけを返し、確りとトロールを見据える。
マーシャルアーツ
では先制は17 ボーナスは忘れずにどうぞ
バティル
不死の女神が塗ってそう
ラヴィーニ
先制です。
2D6 → 7[4,3] +7+3 = 17
マーシャルアーツ
信仰は因みにダルクレムです
バティル
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ラヴィ!
マーシャルアーツ
ではそちらから
配置をどうぞ
ラト
うしろ!!!
ラヴィ
バティルも取れてない??
マーシャルアーツ
MP:54/54 [+10/+10]
ラヴィ
前で良さそう。
バティル
いや+2も入れちゃった>9
ラト
先制3やなかったか
!SYSTEM
トピックを変更 by ラヴィーニ
<>vsバティル、ラヴィーニ<>クーデルカ、ラトゥーニ
ラヴィ
きっとこう。
+3だよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>マーシャルアーツvsバティル、ラヴィーニ<>クーデルカ、ラトゥーニ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ラト
とれてるからなんでもよし!
バティル
3だった!
おまえによし!
マーシャルアーツ
「さあ来い。もっとも──、」
ラトゥーニ
セイポンありがてえ……
マーシャルアーツ
「来なければ行くまでよ」
ラヴィーニ
クーデルカなにする?
クーデルカ
「うーむ、なにやら厄介なのが上におりそうな気配よなぁ……」トロールらしからぬ策に、この日光への耐性ぶり
ラヴィーニ
とりあえずイージーグリップ握って投げて来るつもりだけど
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Dual Wielder100%
バティル
やっべ当たったらくっそいてぇ
クーデルカ
命中が十分になるだろうから
ラトゥーニ
これフォースでもなんでも、打ち込んでもらって打点稼いだ方がよくない?
クーデルカ
敏捷ブレスとも思ったけどパティルが転倒アリでも避けられないか
バティル
「今我々に出来ることは、目の前の相手をぶちのめすことだけですわ!」
マーシャルアーツ
『さあいけ!、そして食い散らせ!』
バティル
流石にきびちぃ
妖魔の群れ
喜色と恐怖をないまぜにした声をあげて 襲撃を再開する
バティル
でも一回なら耐えられるから大丈夫
クーデルカ
短期決戦が良さそうだな
ラヴィーニ
とりあえず投げて蹴っての暴行をしてこようか
ラトゥーニ
はぁい
GM苗
投げたら
蹴りは出来ないぞ
ラトゥーニ
あれ、でも投げたら蹴れないぞ
バティル
うむ
GM苗
2hの攻撃では追加攻撃が発生しない
ラヴィーニ
うん 1Rは投げて2Rは蹴るんだよ
クーデルカ
えーと、抵抗は+2かな
バティル
踏んだり蹴ったり(相手へ)だな!
GM苗
抵抗は+2だね
ラトゥーニ
じゃあよろしくゥ!
ラヴィーニ
とりあえずいってくる(ドドドド
ラトゥーニ
あ、バティルは私の後にね。ヴォーパルウェポンあげるわ
クーデルカ
20なら抜けなくはないな、魔力撃を使って来ればチャンスだ
バティル
わーい
ラヴィ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。どちらも自前から。
〈スマルティエの風切り布〉の効果を使用。
装備は〈イージーグリップ〉。
あ、いやちょっと待ってね
ラヴィーニ
SWって〈素手〉に乗るっけ
GM苗
乗るよ
ラトゥーニ
なんでものるよ
ラヴィーニ
えがった。ありがとう
ラヴィ
訂正。装備は〈素手〉。
GM苗
因みに
ラヴィ
【インファイト】をマーシャルアーツ対象で宣言。
GM苗
素手で投げても
投げ攻撃が用法2hだから
ラトゥーニ
ミモレ目当てでは?
ラヴィーニ
はい>ミモレ
GM苗
ああ
クーデルカ
敵は一体で攻撃回数が一回じゃろ?
投げカウンターでいいんじゃよ
ラヴィーニ
大丈夫だよ。ありがとうね
クーデルカ
投げカウンターでいいんじゃよ
ラヴィーニ
アー。
クーデルカ
あれ、二回入力してた…ずんずんか
ラヴィーニ
バティルとラトゥーニの命中が安定してるなら蹴り蹴り投げカウンターが一番か。
ZUNおわったか……?
ラトゥーニ
あん、てい……?
クーデルカ
いや、投げは最初からやった方が良い
ラトゥーニ
もうたべられない?
ラヴィーニ
出目どれくらい?>バティル、ラトゥーニ
クーデルカ
バーサークも視野に入れるべきなので…投げは最初からの方が良い
異常に重くない?ずんずんにしても
ラトゥーニ
10+1+1+1だから出目7だな
ラヴィーニ
ああ。
バティル
今2dの12
ラトゥーニ
むきー!!
バティル
しゃべれない
ラヴィーニ
投げでカウンターしろ、じゃなくて
投げておいてカウンターも成立し易くするのがええぞってことか
クーデルカ
うん
バティル
ふう動くようになった
ラヴィーニ
誤読王と呼んでくれ。では素手で投げてきますわよ
ラトゥーニ
もうたべられないか?
よしきた。
おねがいしまーす
バティル
かもーん
ラヴィ
【インファイトⅠ】!
バティル
ちなみに出目7で当たるよ
クーデルカ
イージーグリップは装備してていいと思うの
ラトゥーニ
回避使わないもんな
クーデルカ
諸々で目標値変わらなくなりそうだし
巧みの方が2枚ある
ラヴィーニ
そうね
ラヴィ
たびたび申し訳ない!装備は〈イージーグリップ〉で。
GM苗
シャカシャカ装備変えると
乱数調整じみてくるよね<実際はそんなことない
マーシャルアーツ
はいー
ラトゥーニ
TASさんかな?
ラヴィ
咆哮を上げるマーシャルアーツの前に白い少女が躍り出ると、何倍もの体躯を誇るトロールを柔く掴み、その体幹を揺らす。命中判定!
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+2+2 = 22
バティル
敵が出てきて焦ってマウススクロールして武器切り替えてる奴
クーデルカ
しゅっしゅと手袋をつけはずすラヴィーニ
マーシャルアーツ
命中!
クーデルカ
合せて謎の者が未動作を繰り返すクーデルカ
しゃがみ動作
ラトゥーニ
インファイト、刺さると強いなやっぱり
ラヴィーニ
マーシャルアーツの肩に飛び乗ると、体幹を揺らされたトロールの身体を両腿で絞め、地面に叩きつける。
威力10 C値12 → 5[3+6=9] +14+2+2+2 = 25
バティル
ファンタジーだから問題ないんだけど
マーシャルアーツ
姿勢は大きく崩されたが、倒れることはなく 「ぐ‥・」と呻く
バティル
柔道やってた身からすると体重が100kgくらい違うともう技術とか関係ないだろうな…
マーシャルアーツ
HP:134/147 [-13]
ラヴィ
主の命通りに土の味を教えてやると同時に、するりと抜け出る。
ラトゥーニ
そうだね……
GM苗
まあね
ラヴィーニ
チェック:✔
バティル
10kg違うだけでやばいんだよね…
クーデルカ
エントレットも投げるぞ!
GM苗
うん
クーデルカ
(たぶんトンクラス
ラヴィーニ
その手の話が始まると色々破綻しちゃうから
許せサスケ……これで最後でもないけど……
バティル
すべからくグラップラーは全て投げは達人
ラトゥーニ
じゃあええと、ウチは普通にブン殴るわね?
GM苗
では続けてどうぞ
ラトゥーニ
転倒取れたからもうええやろ
クーデルカ
それ言ったら50mクラスのドラゴンフォートレスに1mそこらの武器なんて・・・
ラト
「良い仕事やで!」
ラヴィ
「当然の結果です」
ラト
キャッツアイ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーを宣言。
ラトゥーニ
MP:22/31 [-9]
ラト
ていうかベアーもきれとる。追加で
ラトゥーニ
MP:19/31 [-3]
バティル
冒険者は怪物
ラト
ヴォーパルウェポンAをバティルに
わすれんといてや!
クーデルカ
「うむ」
バティル
追加した!
ラト
良し、そんじゃ膝ついとるトロールに斧投げるで!
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1 = 20
ダメージ
威力24 C値10 → 6[3+4=7] +12+2+2+2+2 = 26
マーシャルアーツ
HP:120/147 [-14]
ラト
ぐぬぬ
もういっちょう!
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1 = 19
ラト
あり投げー!
ラヴィーニ
器用があと一つ伸びなければドラゴンテイルを出す理由が全く説明付かないから
マーシャルアーツ
きん、と姿勢を整えて弾く
ラヴィーニ
器用を一つ伸ばしたい
マーシャルアーツ
命中!
ラヴィ
存分に当てて頂いて
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 2[1+2=3] +12+2+2+2+2 = 22
ラト
ああん
マーシャルアーツ
HP:110/147 [-10]
ラト
「えらいカタいやな!」
クーデルカ
今日伸びるよ
バティル
「なら思い切りいくだけですわ!」
補助動作!
ラヴィーニ
ドラゴンテイル、自分で出してるんだから専用済じゃいけないのかSNE
バティル
キャッツアイ・ビートルスキン・マッスルベアー
MP:1/13 [-9]
ラトゥーニ
自分専用の尻尾とか意味分らない言葉の響きよ
バティル
防護:17 [+2]
ラヴィーニ
売ると腐名誉点が付く
腐るな
バティル
振り回してからの~
ぶちあてる!
命中力/イグニダイト加工のカスタムテムスガルドのチェイングローブ+1
2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
ラトゥーニ
尻尾生やして売って肉にして売ってんのかな
マーシャルアーツ
ありなげ!!
バティル
やだ、卑猥…>自分の尻尾
クーデルカ
貴腐人の間で有名そう
バティル
ダメージ
威力70 C値10 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 16[6+2=8] +16+2+2+2 = 56
ラヴィ
シュッシュッ
ぎゃあ
マーシャルアーツ
ぎゃあっ
バティル
「どっせぇぇい!」
ラトゥーニ
うわあ
マーシャルアーツ
HP:66/147 [-44]
「ぐぉう…‥っ」
ラトゥーニ
きもちわるい >R70から繰り出されるクリティカル
バティル
補助動作で左腕を引き、鎖を巻き取る! CCから5点!
クーデルカ
「ふむ、思い切りか……そうよな、皆、頑張っておる。どれ――
ラヴィーニ
レートイズパワー
バティル
アビス強化ありならこれがCr9とか言い出す
クーデルカ
左右の側頭から闇を切り取ったような漆黒の角がおとがいを目指して円弧を描き伸びてゆく。胸元の三日月状の痣が丸く満ちる。 異貌!
GM苗
レートイズパワー
ラトゥーニ
っかー! うちもなー! レベル10いってたらなー!
ラヴィーニ
強がるな
ラトゥーニ
口に咥えた斧のほうが必要筋力高いの投げられるとかいみわからんこと言いだすのに
クーデルカ
「それ、」従者の手で地を這う黒鬼に手を向け気弾を発する フォース!
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
バティル
360度回転する首から放たれる斧
ラヴィ
クーデルカ
知性の指輪パリンで+1
ラトゥーニ
人間やめとるやないかい!
マーシャルアーツ
同値抵抗 では突破!
クーデルカ
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +13+1+2 = 18
MP:47/56 [-3]
ラトゥーニ
ゲッターみたいに斧が投げたい
ラヴィーニ
ゲッタァァァ
GM苗
普通に専用化聖印で
バティル
肩に収納することから始めよう
GM苗
知力+2されてるから
魔法の場合は指輪でも+2じゃね?
クーデルカ
いや
GM苗
>クーちゃん
28じゃん知力
クーデルカ
割る場合は+12扱いで
GM苗
いや
ラヴィーニ
13じゃない?
バティル
18点だけ見ると低く感じるが
GM苗
28+2だから
バティル
防護点を考えるとバティルが殴ったのと同じくらいダメージが出ている
GM苗
そこから更に+13でしょ?
聖印の強化は専用化と一緒だぞ
腕輪系とは別だ
クーデルカ
ああ
マーシャルアーツ
HP:48/147 [-18]
ラヴィーニ
実質30点
マーシャルアーツ
「ぐ、……やりおる」
クーデルカ
専用化でB5になってた、そうだった
マーシャルアーツ
では此方だ
ラトゥーニ
やっぱ力こそパワーよな……(バティル見て
マーシャルアーツ
『──ダルクレムよ!!照覧あれ!!』 補助動作で起き上がってからの 【バーサーク】
クーデルカ
ダークトロールに向ける視線は冷徹なものだ
マーシャルアーツ
MP:46/54 [-8]
クーデルカ
「やはり、それか。で、あろうな」
マーシャルアーツ
「──おおおおおっ!!」 そして一番強いやつを殴る
ラト
「ド定番のきおった! これやから脳筋の神さん嫌いやねん!」
マーシャルアーツ
バティルに《全力攻撃Ⅱ》+《魔力撃》であたっく
回避どうぞ22です
ラト
殺意しかねえ!
バティル
「来ませぇい!」
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
マーシャルアーツ
ダメージだ!!
2D6 → 3[2,1] +16+12+10+6 = 47
バティル
ぱわーとぅぱわー
マーシャルアーツ
悲しみの出目
ラトゥーニ
かなしみの出目
クーデルカ
うん、大丈夫だな
ラトゥーニ
膝ついてるからいかんのや
バティル
なんかもう誤差だよ!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
バティル
HP:44/74 [-30]
マーシャルアーツ
ではそちらだ
ラヴィーニ
6ゾロでも殺しきれてはいないから多少はね(震え声)
バティル
「ぐぅ…! こぉのぐらいなら、あと二回は必要ですわ、ね!」(べっ、と口から血を吐き捨て
ラト
「バティやん、ラヴィ! さっさと畳んでや! 後方がアカン!」
ラヴィ
――、」 叩きこまれた衝撃に、ぞ、と背筋に冷たいものが走ったが、
クーデルカ
「ラヴィーニ、大丈夫です」
ラヴィ
それを受けて立つバティルを見れば、姿勢を崩したトロールへとすぐさま集中を戻す。
マーシャルアーツ
「──、」ふしゅー と息を吐いて
ラヴィ
――はい」 頷きを返し、低く駆け出す。《インファイトⅠ》をマーシャルアーツ対象に宣言。
装備は〈シンプレート〉。
マーシャルアーツ
『"アウト…サイダー"……、』 うわ言のように言葉を発する
ラヴィ
マーシャルアーツへ攻撃宣言。
マーシャルアーツ
『悪くない……悪くないぞ……』
『この気分は‥…』
ラヴィーニ
低く駆ける体躯をしならせ、譫言を発するトロールの顎を鋭く蹴り上げる。命中判定
2D6 → 12[6,6] +11+1+2 = 26
マーシャルアーツ
命中!
ラヴィーニ
ダメージ!
威力33 C値11 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+3=6] +15+2+2+2 = 38
クーデルカ
ほら、大丈夫――
バティル
出目の気合が凄い
ラトゥーニ
2連続だと……?
ラヴィ
《追加攻撃》。
クーデルカ
ホーリーオーダーです
マーシャルアーツ
HP:22/147 [-26]
バティル
なんなら次も6なの笑う
ラヴィーニ
蹴り上げた勢いのまま宙を舞い、掲げた脚を翻して踵を落とす。命中判定。
2D6 → 5[2,3] +11+1+2 = 19
マーシャルアーツ
「かっ……」 蹴り上げられて体が上方に重心が行く
命中!
ラヴィーニ
ダメージ!
威力33 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+4=9] +15+2+2+2 = 41
マーシャルアーツ
HP:-7/147 [-29]
ラヴィーニ
こわい
ラトゥーニ
やるじゃない……
バティル
凄い回った!
マーシャルアーツ
ずんっ、と叩きつけられて巨体が伏す
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
バティル
「お見事ですわ!」
ラヴィ
――、」 確かに声が聞こえた。(かのじょ)がそう云うのならば、何も案ずることはなかった。
妖魔の群れ
『………』 その光景を目の当たりにした後ろの個体から 蜘蛛の子を散らすように逃げ出していく
クーデルカ
「ご苦労様」と従者の戦果を当然の如く受け止めつつ
パティルに無詠唱のキュアハートを
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
兵士
「──今だ、押し返せ!!」 「おおおっ!!」
クーデルカ
威力30 → 4[1+4=5] +13 = 17
ラト
「逃げ出しおったな……これでひとまずの仕事は問題ない、か?」
クーデルカ
MP:43/56 [-4]
ラヴィ
冴え冴えとする思考に小さく息を吐き、妖魔達を押し返す彼らを見遣る。
兵士
最前衛にいた妖魔達も 盾兵に弾かれ、冒険者に追撃されて その数を減らしていく
戦いの帰趨は既に決まった
ラヴィーニ
ラト
「ラヴィ、最後のすごかったやん。おつかれさんやで」
ラヴィーニ
き……?
ラトゥーニ
き。
ラヴィーニ
きすう!!
今日もまた難読漢字を知ってしまった……
バティル
「まぁーずはコレですわよラトゥーニさん!」(片腕をむんずと掴んで
レイモンド
それから暫く掃討が続いて 『──、各員、戦闘停止。お疲れ様』 と戦場に声が響く
クーデルカ
かしこい
ラトゥーニ
趨勢でも可
ラヴィ
「はいっ、クーデルカ様のお声があったので――、と」 これまでの様子とは打って変わって、明るい少女のそれを向けたが、
バティル
「えい、えい、おー!」(そのまま腕ごと上に掲げた
ラヴィ
バティルにむんずと掴まれたラトゥーニを見て、動きが止まった。
ラト
「お、おー!?」
ラヴィーニ
趨勢は知ってた
帰趨は一瞬止まった
クーデルカ
――」周囲を見渡し、目についたものに次々に祈りなき治癒を授けていく
ラト
「ウチらの勝利や!! 勝鬨を上げェ!!」
 
勝鬨が上がればそれが伝播して
バティル
か、帰趨
ラヴィ
2人の様子に、小さく笑みを浮かべながら クーデルカの方へと歩いて行って
屈強な小隊長
「えいえいおおおおおっ!!」 うおおおっと声が上がる
ラトゥーニ
趨勢しってたら余裕やで
ラヴィ
[異貌]を解除しながら、彼女の背にゆっくりと抱き着いた。
屈強な小隊長
「はっはっはっ、いやー、良いお声ですな」
とラトゥーニとバティルに言って
クーデルカ
そうして、勝鬨を上げる人々をどこか遠いものを見るような目で見つめていたが、背中に寄りそう暖かな感触に嘆息し、異貌を解除する
バティル
「えぇっ! 皆様も、見事な戦いぶりでしたわ!!」
ベテランな小隊長
「各員、逃亡者を確認しながら撤収準備だ」
ラト
「もう終わった気ィなるのは早いけど、これをせんといかんよなあ」
カンナミ
「……まったく、上手く行ったからいいものを。撤収するぞ」
ラト
「さ、ケチつけられんように注意深く片付けてこ。美味い酒がまっとるわ!」
クーデルカ
「はぁー。ようやっと終わったわ、しんどかったのぉ」 伸ばしていた背筋を弛緩させ、だらけた口調で
ラヴィ
彼女としては珍しく外でクーデルカへ甘える姿勢を見せながら、安堵した様に息を吐いた。
逃げ惑う奴隷
「……」 肩を寄せ合って 彼らは収容されていく
バティル
「さぁ、追われていた方々や怪我をされた方の保護を開始いたしましょう! 戦はこの後こそ忙しいものですわ!」
ラヴィ
――……」 が。聞こえて来た声に手を放し、表情が固まる。
ラト
「ちゃんとしてたらちゃんとできるんやし、普段からもうちょっと背筋に棒つっこんだらええやんクーちゃん」
ラヴィ
「王都に戻るまで、酒は飲ませませんから」 駄目だぞ。
クーデルカ
「うんうん、うちのラヴィはいっとう頑張った、えらい、つよい」
バティル
「ふふふ、では薫り高いティーはいかが?」
ラヴィ
「戻りますよ」 しっ、と手を払って。
 
では巻いていこう
ラト
「えええ、列車のったらもうエエやん!? 弁当こうて酒ひっかけるんがええのに!」
クーデルカ
「そうは言うてもな、あれ(異貌)をやると後でかゆくなるんじゃぞ?」
「禿げたらどうしてくれるんじゃ」
 
この後、奴隷たちは一時的に砦で身体検査を受けてから、カストレ方面軍保護のもと、後送される
ラヴィ
酔っ払い(クーデルカ)様のみ王都まで禁酒ですから」 ラトゥーニさんは呑んでいいんですよ
 
冒険者たちも残りの5日を戦後処理に当てて、それから帰還する
ラト
「ええ……そならウチも我慢するわ。呑めんやつの横で飲んでてもおもろないわ」
クーデルカ
「勝利の美酒を振舞うことになっとるんじゃが? そういう流れであろうに!?」
ラト
「元締めの言う事は聞いとくもんやで?」
ラヴィ
「申し訳ありません……確りと定めないと所かまわず酔い潰れますので……」
バティル
「もうラヴィさん、少しは許してあげてくださいな。クーデルカさん、がんっばりましたわよ?」
 
皆一様に安堵の表情を浮かべ 感謝に来るものも居た
ラヴィ
「そうやって甘やかした翌日に姿が見えず、王都の路地裏で潰れていた事がありますから」 許せません。>バティル
バティル
「なぁに、その時はわたくしがおりますわ!」(えっへんがってん胸どっすん
ラト
「なんなん潰れたらアカンやろ。酒は飲むもんで飲まれるもんちゃうで」
クーデルカ
「まぁよいよい、今日の主役は前で頑張っておった者達よ。わしらは酌女に徹しようでは無いか、のう、ラトゥや」
ラヴィ
「まったく……」
 
──その保護されたものが1人減っていた事に気がつくものはいなかった
バティル
酒を飲まない奴は人生の半分を損している。
 
 
 
バティル
酒を飲む奴は人生の大半を損している。
 
帰還後、報酬を受け取り、君たちの仕事は終わる
ラトゥーニ
そんしかねえ
クーデルカ
酒に飲まれるやつは、じゃない?
 
宴会を挟んで、次の仕事が
君たちを待っていた
 
 
 
というところで
お疲れさまでした
ラト
(´・ω・`)いえーい!
クーデルカ
お疲れ様でした!
ラト
おつかれさまでした。
ラヴィ
おつかれさまでしたーい
ラト
GMに紛らわしい名前という遠隔攻撃を打ち込んでもうしわけない
バティル
おーつかれさーまー
ラヴィ
パラライズミストでもうしわけない
バティル
あるある>似ている名前
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211121_0 #1266 BB② 異邦者アウトサイダー陣営の襲撃 経験点:1100 名誉:10d6 報酬:6000G+α
 
ちょっとだけ上乗せされました
10D6 → 27[3,1,1,4,4,1,1,2,5,5] = 27
バティル
最初と最後が一緒だと人間間違いやすいらしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211121_0 #1266 BB② 異邦者アウトサイダー陣営の襲撃 経験点:1100 名誉:27 報酬:6000G+α
クーデルカ
+ナンモナイヨ
バティル
ガインとかダインだと案外間違わない奴
 
というわけで剥ぎ取りをどうぞ
ラヴィ
ナンモナイヨ
ラト
変転族さん!
クーデルカ
人間さん!
バティル
わたくしですわ!?
ラト
おねがいしまーす
バティル
でも+1とかはなーし
まずはいきなりボス!
ラト
我々多分だれもないです
バティル
2D6 → 7[3,4] = 7
アッ
ラト
んんん
 
いきなりボスも何もボスしかないよ!!
バティル
あ、そうだ雑魚はデータなかった
 
1300/4 = 325
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211121_0 #1266 BB② 異邦者アウトサイダー陣営の襲撃 経験点:1100 名誉:27 報酬:6325G
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211121_0 #1266 BB② 異邦者陣営の襲撃 経験点:1100 名誉:27 報酬:6325G
 
こうです
クーデルカ
ところでパティルはこれじゃないよね https://pbs.twimg.com/media/E32SZ99VUAEpjGo?format=jpg&name=large
GM苗
トライガンの
大柄な子だって聞いてから
可愛いって思ってるよ
ラヴィ
成長が1回
生命力 or 生命力
器用……どこ……?
生命。
ラト
成長なかった……
クーデルカ
よかった、ミリーなら大丈夫だ…
ラヴィーニ
この生命はアーネストにあげてやってくれよ
よし。では更新終了
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
またよろしくお願いしまーす
クーデルカ
成長は一回
バティル
https://news.mynavi.jp/article/20100427-trigun/images/11l.jpg
クーデルカ
筋力 or 器用度
バティル
大体こう
クーデルカ
器用…
!SYSTEM
ラヴィーニが退室しました
バティル
器用度 or 知力
ラトゥーニ
ありがとうございましたぁ!!
バティル
器用!
ラトゥーニ
おつかれさまです
GM苗
はーい
!SYSTEM
ラトゥーニが退室しました
 
可哀想なペアっ子だのぅ
クーデルカ
おつかれさまでした!
バティル
成長はやはり証が…
GM苗
その器用、従者にあげよう。。
バティル
おつかれさま!
クーデルカ
ルンマスの成長はつらい
GM苗
お疲れ様ー
クーデルカ
それな…
命令遵守に力を使い果たしたんだ…ういやつめ
!SYSTEM
クーデルカが退室しました
!SYSTEM
バティルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
133.3%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回3.67
クーデルカ
0.0%0.0%114.3%228.6%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回6.43
バティル
0.0%0.0%0.0%212.5%318.8%531.2%318.8%16.2%212.5%0.0%0.0%16回7.25
ラトゥーニ
0.0%318.8%16.2%212.5%212.5%212.5%16.2%212.5%318.8%0.0%0.0%16回6.56
ラヴィーニ
0.0%28.7%0.0%28.7%521.7%313.0%313.0%313.0%14.3%14.3%313.0%23回7.61

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM