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蟲毒の庭にて

20211120_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
リゼットが入室しました
リゼット
リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神20[3]
HP:32/32 MP:46/46 防護:2
!SYSTEM
ゾーイが入室しました
GMッ
ゾーイだぞい
ゾーイ
ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力19+1[3]/精神16[2]
HP:34/34 MP:16/16 防護:4
GMッ
なんでもありません
ゾーイ
審議拒否
GMッ
あんまりだ
ゾーイ
経験点が90を超えるとあたしはもう2だ
GMッ
もう行っちまうのか……ゆっくりしていってもいいんだぜ
ゾーイ
随分ゆっくりしてたんだよなぁ
まあ使う機会ないだろうけど体術だな…
GMッ
じゃあハンマー飛ばすね
ゾーイ
GMッ
スパイクがついてて加速機構のあるドムズヴァーハンマーだ
リゼット
それ連邦政府から訴えられない?
GMッ
条約破りなんてお互い様だ
!SYSTEM
リンファが入室しました
リンファ
君も無駄特技愛好会に来るんだね>ゾーイ
GMッ
どすけべ淫乱女が三人……
何が始まるって言うんだ
ゾーイ
そうだぞ
リンファ
リンファ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:フェンサー5/エンハンサー5/プリースト2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命24+3[4]/知力10[1]/精神13[2]
HP:44/44 MP:19/19 防護:2
ゾーイ
あたしは淫乱じゃねーから
リゼット
大変ね
GMッ
せすキャラが淫乱じゃないなんてことがあるだろうかいやない
リンファ
雪斎へ
ゾーイ
リンファ
レストリノのなんとかとかいう街に勝手にチャイナ~アジアンタウンつくりました
せっさい「いいよ」
ゾーイ
???
リンファ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-087
ここの流人街っていうところに
かいてあります
ゾーイ
ええんやないの??
リンファ
ええで
リゼット
ええで
せすさんへ
ルセルメスの歴史と設定とNPCを捏造したんで
今日の夜にでも自wikiに書きます
ゾーイ
なんか
幻影旅団いそうだな
リンファ
癖になってんだ、音を消して歩くの
ヤ◯ザの出身ももしかするとこの辺りなのかもしれないしそうでもないのかもしれない……
あんな言葉遣いするのはあいつらの一家くらいだけど
ゾーイ
ヤクザ…
GMッ
膀胱が悲鳴あげてるから救って来る
リゼット
ファミリー
いってらっしゃい
リンファ
私は水とってきたりなんだりする
リゼット
あわよくば公式にしてください(恥ずかしげもなく頭を下げる
ゾーイ
ぃぃょ
リゼット
やったぁ;;
そしてあれねぇ
あの名前で時間ギリギリになると
カフカを思い出しちゃうわね
ゾーイ
カフカ。
リンファ
海辺のカフカ
GMッ
モ=ド
リゼット
ゴドーを待ちながら っていうタイトルがあるのよ
リンファ
おかえり
GMッ
ゴドーの霊圧がないから
リゼット
でも結局ゴドーの話はするけどゴドーはやってこないの
GMッ
ちょっとまってね 15分待って反応なければ
三人でやるか解散にするかはその時相談しましょう
リゼット
はぁい
ゾーイ
サミュエル・ベケットでは
リゼット
あら
虐殺器官の話をそのまま持ち出したことをバレてしまったわね
ゾーイ
虐殺器官はよんだけど細部覚えてないなぁ
リゼット
その時主人公のシェパード大尉は訂正してた気がする
リンファ
今日朝から一切目覚めてないから
心配だな<辻
リゼット
でも同僚の人がこういったのよ
GMッ
昨日夜更かしだっけ
リンファ
いや
ゾーイ
二日酔いで死んでた私の心配してもいいぞ
リンファ
うちの卓終わった後すぐ消えるっていって
リゼット
ああいうものは全部カフカだって
リンファ
寝たと思う
それは自業自得>ゾ
リゼット
あららら・・・
ゾーイ
ちゃうねん…
GMッ
1時か まあ普段の卓通りか
リゼット
昨日はちょっと心配だったわね…
リンファ
ちょっと
ゾーイ
瓶がいつの間にか空いてたん…
リンファ
LINEで
通話するか
リゼット
ラウンジ見て何事って思ったものね>ゾーイ
お願い
GMッ
(ゾーイを煽ろうと思ったけど昨日酒飲んだままデスクに突っ伏して寝たから何も言えない
おねがいしまうま
ゾーイ
うま
リゼット
酔っ払いがいっぱいね
GMッ
我ながら500缶1本でぽっくりいけるのは経済的だと思うんだけど
頭痛で起き抜けが地獄なんだよな
リンファ
目覚めた
ゾーイ
ここは酒に耐性ない人多いわね
リゼット
7%で二日酔いになるならもうちょっと弱いの飲みなさい
GMッ
目覚めたのはいいけど飯とか色々大丈夫かな
二日酔いっていうか、酒が回ると偏頭痛が強くなってしんどいのさ
リンファ
食べながらやるから大丈夫だよ(?)
二日酔いになる前に
リゼット
ならお酒は控えなさい…
リンファ
飲むのやめるから
よゆう
GMッ
飲みたいときはあるのさ
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
リンファ
あれで起きなかったら
ゴドー
申し訳ない!
リンファ
シャドバの有りさの
GMッ
たとえば残業で飯も食わずに21時まで働いてた時とか……
リゼット
いらっしゃい
リンファ
よろしくお願いしまァァス(エルフの女)のスタンプを
GMッ
ご飯とかは大丈夫?
リンファ
100回くらい送るところだった
ゾーイ
来たな
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー4/スカウト3/アルケミスト3/マギテック2
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神19[3]
HP:44/44 MP:27/27 防護:9
ゴドー
NANNKA
適当にする
GMッ
導入は始めるから半くらいまで観戦しつつでも大丈夫だよ
リンファ
よろしくお願いしまァァス(エルフの女
GMッ
リンファ登録からやる?
リンファ
どっちでもいいよ
ゾーイ
おねがいします
リンファ
私は“強い”
ゴドー
よろしくおねがいします
GMッ
謙虚になれ
リゼット
よろしくお願いします
GMッ
じゃあ普通に始めるから登録済みかどうかは任せた(ぶん投げ
よろしくお願いします





 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその冒険者ギルド支店には、今日も様々な依頼が舞い込んで来る。
早朝の時間帯なのだが、この日はどうにも普段と比べて人の数が少ない。
何か理由でもあるのか、或いは今日がそういう日なのかは定かではないが、
店内の喧騒は普段よりもずっと静かなものだった。
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
ガルバ
普段よりも静かな店内を見回しながら、ガルバはううむ、と小さく唸っている。手には依頼書と報告書がそれぞれ握られている。
リンファ
「評判よりも静かな店なんだな」 カウンター席に座り、登録のための用紙に必要事項を記入していた娘はペンを置くと、誰にともなくそう呟いた。
ゾーイ
「頭いてぇ……」 カウンターに水のピッチャーとグラスを置いて、頭を抑えて項垂れている黒髪の少女がいる。
リンファ
藍色の髪を後ろで2つおさげを作るように結び、それを肩にかけるように前に流し、側頭部からは2本の角が堂々と伸びている。
リゼット
「………」 うとうと、と 湯気が収まったコーヒーカップを前に 船を漕いでいる
ガルバ
「今日は特に、だがな」 リンファの独り言を拾い上げながら、手にしていた用紙をそれぞれ置いて視線を向ける。
「終わったか?」
ゴドー
「──」と、カウンターで朝食を食べながら、考え事をしていた。この国の色々にも慣れてきたが、宿を変えるべきかどうか。や、そろそろこの武装にもガタが来ている──ような、とか、そういう感じだ。
リゼット
黒い長髪に白い肌 サングラスをつけた女だ
リンファ
詰襟のボディラインにフィットした脚部に深いスリットの入った白いワンピース型の衣装を身に着けていて、
大きく開いた胸元や、臀部の上の部分などから見える白い肌が人目を引くかもしれない。
「ああ。不備はないはずだ。確認を」
立ち上がると、ガルバへと用紙を差し出して。
ガルバ
差し出された用紙を確りと確認して、
リンファ
「私の地元にも負けないくらい雑然とした場所で、騒がしいと聞いていたからな」
ガルバ
「そうだな。今日はそもそも、訪れている人数も少ない方だから」
ゴドー
「うし──ごちそうさん」と、ガルバは登録作業中なので、キャロラインあたりに言ってから。その場から移動する。一応、掲示板の前を確認してから、今日の事は考えることにした。
ガルバ
「普段通りの状態であれば、期待通りの盛況ぶりを見せられたと思うが。――よし」
ゾーイ
「……ぁー」 ちらと登録中の女を見る 「いよいよこの店もどこの国なんだか分かんねぇな…」 和服だのチャイナだの全身鎧だの
リンファ
「期待、か」 苦笑して。 「別に騒がしいのが好きなわけじゃない。このくらいの方が落ち着いて過ごせて良いくらいだ」
リゼット
「………」 こっくり、こっくり かちゃ、と音がなって コーヒーカップが少し動くと 目を開く
リンファ
全身鎧別にはいいだろ!!!!!!!!!
バケツをかぶっていたって!!!
ゾーイ
店内で被ってるのは不審者でしかねえよ
リンファ
リゼットがいることで私のどすけべ度は相対的に下がる
ゴドー
バケツアーマー
ガルバ
「書類は問題ない。歓迎するぞリンファ、詳細な説明はキャロラインから請けてくれ」 手で示すと、ぱたぱたとエルフの娘がリンファの方へとやってきて。
ゴドー
リゼットと、りんふぁのせいでCEROが上がってる
リゼット
「んん……」 のびーっとして 小さな体躯に豊かな胸がゆっくりと服の上から震えて 「はぁ……」 気の抜けるような声が小さく上がった
リンファ
今リゼットのせいでCEROC
キャロライン
「はーい、では説明を引き継ぎますね!」 ゴドーの挨拶に頷きつつ リンファのもとへやってくると、依頼の受け方から何までの説明を解りやすく行った。
リンファ
「ああ」 駆け寄ってきたキャロラインへと目を向けて
ゴドー
掲示板の前で、本日の依頼(といっても、今日はそもそも依頼そのものが少ないかもしれないが)を確認した。
リゼット
「……あら、」 冷めてる とカップに触れて 「……ガルバさん、おかわり頂戴」
掲示板にはそれなりに依頼はあったのだが、
それらを吟味する前に、ゴドーの背にガルバの声が投げられた。
リゼット
「…‥…あら、争奪戦はもう終わっちゃったのかしら」 また寝過ごしちゃった、と サングラスを外して周りを見る
ガルバ
「ゴドー、暇か」 
リゼットに頷くと、以前の注文と同じ様に珈琲を淹れて それを差し出す
ゴドー
「──見ての通りだ。話は聞けるぜ」
リゼット
黒目に金色の瞳が露出して 周囲を見回すと再びサングラスをかける
「ありがと」
ゴドー
と、ガルバへ振り向きつつ
リゼット
CEROCってどれくらいだったかしら
リンファ
一通りの説明をキャロラインから聞き終えると、ガルバとゴドーのやり取りが耳に入った。 「何かあるのか?」
リンファ
15歳以上
GMッ
15歳以上推奨
ゴドー
リンファ+リゼットでCERO、Dに!?
リゼット
なら成人してるから大丈夫じゃない
ゴドー
でも
ガルバ
「おう。好みの仕事かはさておきな」 手招き。>ゴドー
ゴドー
エリスアーテ+リコリスなら
ガルバ
「ああ、少し厄介なヤマがある」 >リンファ
ゴドー
Zにいけるよ
ゾーイ
「親父、二日酔いに効く薬草とかないのかよ。頭はいてえし顔がピリピリするんだけど」 天井仰ぎながら目を閉じてる。仕事の話なんか聞いちゃいない
リンファ
あいつらはグロ方向でZいけるから
Z
ゴドー
「仕事に好みなんざ選べる立場じゃねえよ、で、どういう仕事だ?」
リゼット
「……」ふー、ふーと 息を吹きかけてから口をつけて 「……やっぱり此処のコーヒーは美味しいわね」
ガルバ
「そうだな、クシールでもいれば奇跡のひとつは寄越したんだろうが」 生憎いないからなあ。>ゾーイ
リンファ
「私で良ければ話を聞こう。この辺りのことを知るには、それが手っ取り早いだろうからな」
リゼット
「あら、二日酔い?」 カップを置いて
「なんで深酒したか教えてくれたら治してあげてもいいわよ」 と手を振って>ゾーイ
ゾーイ
「じゃあ時間っていう薬に任せるか……ああ?」
リンファ
二日酔いってキュア・ポイズンで治るんですか?
ガルバ
「ある施設の調査だ。施設の持ち主が厄介なんだがな」 ゴドーに言うと、リンファに頷きを返して。
リゼット
毒属性だからいけるかもしれないわ
リンファ
「何だ、犯罪組織(マフィア)でも絡んでいるのか?」
GMッ
ディジーズでアル中も治るかもしれない
リゼット
ガルバ
もう一度頷くと、 「“庭”と呼ばれる組織に聞き覚えは?」
リゼット
アル中で反応したけど
リンファ
精神病は治らない
ゴドー
「どういう施設だ。先日、興奮剤みてぇな花。まあ、ブラッディペター……
リゼット
もう、要らないから消さないと…
ゴドー
と言いかけて
その言葉に頭を抱えた
ゾーイ
「なんだ神官か? 治してくれるんなら話してもいいが、別に理由って理由なんざねえぞ。この店の阿呆共に付き合って飲み比べしたら限度を超えたってだけだ」
リンファ
「……」 ぴくりと表情を険しくして
リンファ
アリッサはもう
そばにいないんだ……
ゴドー
「──あ……なるほど、やっぱ気になったことは調べるもんじゃねぇな……好奇心は猫も殺すとはよく言ったもんだぜ」はぁとため息ついて
リンファ
「その名なら、西でも何度も聞いたことがある。リアンでも活動しているとは聞いていたが、まさかこんなに早く聞くことになるとはな」
リゼット
「良いわねぇ、飲み比べてくれる相手がいるのは」 ふふ、と笑って キュア・ポイズンでえいえいしました>ゾーイ
ガルバ
ゴドーとリンファの様子に、それぞれ知っているようだと瞬きをして。
ゾーイ
「めんどくせえ名前が出てるな……」 「あー……なんか一気に楽になった。サンキュ」
リゼット
「いいのよ」
ガルバ
「既に施設内はある程度の制圧は済んでいて、」
リゼット
MP:44/46 [-2]
ガルバ
「今も付近で野営している部隊と合流、情報を共有された後で施設内の探索を引き継いで欲しい」
リゼット
「…そうみたいね」 とゾーイに頷いて<めんどくさい名前
ゾーイ
目をくしくししてからのびー 「復活、と。毎度こんなんだが、飲み始めると翌日のコトなんざどうでもよくなんだよなぁ」
ゴドー
「ある程度──ねぇ」
ガルバ
「手紙は受け取っているんだが、」 先程持っていた用紙の内、片方を持ち上げる。
リンファ
「先行部隊ではなく、我々に引き継ぐ理由は?」
「問題が生じたのか」
ガルバ
「内部に潜んでいる連中はまだいくらかいるだろう、という事だ」
リゼット
「お酒との付き合い方は考えないと、身体に毒よ」 と笑って
ガルバ
「ああ。先行している部隊の被害も軽くは無くてな」 >リンファ
「これ以上の調査は危険だと判断している様だ。現在は後続が到着するまで、監視が出来る範囲に留まって待機するとの事だ」
ゾーイ
「は。酒より剣か矢で死ぬ方が早いさ」 口角を釣り上げにやっと笑う
リンファ
「無理もない。“庭”は数多の暗殺者たちを擁している。大人(ターレン)たちも、随分と手を焼いていたからな」
ゴドー
「とりあえず依頼の内容は分かった。それで、報酬と、後は場所を聞いてなかったか。それを教えてくれ」
ゾーイ
「ともかく助かったぜ。ゾーイだ。今度何かで返す」
リゼット
「あらあら…」 と言って
ガルバ
リンファにもう一度頷きを返して、 「腕はお前達に勝るとも劣らない連中だ。出来る限りの準備は整えておいてくれ」
リゼット
「リゼットよ。よろしくねゾーイちゃん」
リンファ
「内容は了解した。悪人どもの征伐ならば、請けない理由はない」
ゴドー
「受けるのは問題ねえ」
ゾーイ
「勘弁してくれ。ちゃんってガラじゃねえよ」 「さてと」
ゴドー
「できる限りの準備──ねぇ」少し考えて
リンファ
敏捷を1でもあげるという
出来る限りの準備がしたかった
(砂になって消える
ゾーイ
「そっちの依頼は空きはあんのか親父。稼ぎたい」
リゼット
成長しないことには厳しいわね
ゴドー
かわいそう
リンファ
脅威の生命成長を遂げてしまったからな
ガルバ
「場所はジョナスから2日ほど北西に上がった地点だ。報酬は1人当たり3500。成果によって追加で支払われる」
ゴドー

【ドラゴンテイル】
がひかっている
ガルバ
「ああ、今はこいつらだけだからな――リゼット、お前はどうだ」
リンファ
《テイルスイングⅠ》も忘れるな。
GMッ
おっぱい7カップも上がってるし
リゼット
すいんぐされるたれさん
GMッ
もう準備終わってるだろ
リンファ
AがHになる
雪斎げきおこ
リゼット
「……、そうねえ」
ゾーイ
「んじゃ参加させて貰うぜ。斥候は欲しいだろ?」 >ゴドー&リンファ
ゴドー
「おう、了解」と、一緒に聞いていたリンファに視線を向け。「つうわけで、まあ同行させてもらう。ゴドーだ。よろしく頼むわ」と、挨拶しておいた
リゼット
「面白そう、と言うよりは、あまり気がのらないたぐいの話だから、」
リンファ
「ああ、腕も申し分なさそうだ。ふたりともよろしく頼む」
リゼット
「今度、面白そうな依頼を約束してくれるなら、乗ってもいいわ」>ガルバ
ゴドー
「ああ、犯罪組織相手なら、勘が強い奴なら何人いても歓迎だ」ゾーイ
リンファ
面白そうな依頼(あおちよのユスを舞台にしたクソ連作)
ゾーイ
連作は草
ゴドー
シルヴィアさんの
リゼット
めっちゃ喜びそう>あたし
ゴドー
出番じゃん
リンファ
どっちかっていうとルシアさんだよ
ゾーイ
コンバットクラウディアも出るかも
ガルバ
「そうだな、“薄暮庭”の連中から血なまぐさくない依頼も来ている。戻ったらそちらも回そうか」
リゼット
プリースト大集合ね
GMッ
どうしてこんなになるまで(ユスを)放っておいたんだ
ゴドー
「“薄暮庭”?」
リゼット
「どちらにしろ、なのね」 苦笑して 「遺跡とか冒険の類が嬉しいんだけど」
「今回は引き受けてあげる」
「あたしは、リゼット。シーンの奇蹟が扱えるわ。よろしくね」>リンファ&ゴドー
ゴドー
「ま、その方がワクワク感はあるわな」遺跡とか、冒険
リンファ
「位の高い神官が同行してくれるのは心強い」
ゾーイ
「庭とやらから離脱した孤児院だよ」>薄暮庭
ガルバ
「以前リゼットが受けた依頼主の孤児院だ」 >ゴドー
「ニデア山で採れるものを探して欲しい、というものだ。多少は冒険ではあるだろう?」 >リゼット
ゴドー
「あいよ」と、リンファにした挨拶を2人にもして
ガルバ
詳細はその時に話そう、と依頼書と報告書を纏めて。
リンファ
「……ふむ、遺跡に冒険。冒険者となれば、確かにそういう依頼に出会うこともあるか」
ゴドー
「──あーあ。そういう類かよ」
孤児院
ゾーイ
「あたしはゾーイ。斥候で得物は弓」
リゼット
「そうね。期待しておくわ」 頷いて>ガルバ
リゼット
どうせみんなユスになる
GMッ
https://twitter.com/htmmprprpr/status/1461910603979759619
リンファ
「離脱してまで、わざわざ名称に“庭”を入れる必要もないだろうに」
GMッ
笑っちゃっただろ
ガルバ
「彼らなりの理由があるんだろう。……さておき」
リンファ
あおちよの手にすべてが委ねられている
リゼット
ガルバ
「今回の依頼について何かあれば聞いておくが、どうだ」
リンファ
「リンファ。リンファ・ルァンだ」
ゴドー
「リゼットに、リンファに、ゾーイだな。ま、よろしく頼むぜ」
リンファ
「一応剣は持っているが、こちらは不得手でな」 ぱんぱん、と腰に下げた剣を叩いて。
ゴドー
気軽にいこうや
ってうちかけて
精神が止めた
リゼット
「変わった服してるわね。可愛い」
リンファ
「竜の尾が私の武器だ。後は実際に戦う時に見せよう」
リンファ
気楽に移行や(NPC欄に)
ゾーイ
「名前も聞き慣れねえ音しな。他所から来たんだろ」
音だしな
リゼット
「熟練した練体士なのねー…」へぇ、と 
リンファ
「ああ、私の地元の伝統的な衣装でな」
ゴドー
「ああ、ふと、拳闘士っぽいような気がしたが──なるほど、そっちか」と、合点したように
リンファ
「昔から武闘の時にはこれを着ていたから、戦いに出る時にはこれがしっくり来るんだ」
ゴドー
「慣れたもので戦うのが一番楽だわな」
リゼット
「ふぅん。今度よく見せて」
「仕立てて貰いたくなっちゃった」
ガルバ
それぞれを見回しつつ、問題が無さそうなら必要分の保存食と、報告書に記されていた地図は置いておいて。
ゴドー
「ジョナスまでは列車が出てる。準備にどれくらいかかる? 集合時間だけ決めておこうや」と、全員に
リンファ
「分かった。時間がある時なら好きなだけ見てくれ」
ゾーイ
「一応荷物は全部そこらにあるからすぐいける」
リゼット
「私はもう1つの勤め先に連絡入れるくらいね。すぐ終わるわ」
リンファ
「私は食料品さえ補充すればいつでも」
GMッ
好きなだけ……
⇅なるほど。⇅
ゴドー
女の子同士だからだぞ
ゾーイ
「体くらい拭いてから行くか…」
リンファ
服をだぞ
GMッ
リゼットもゾーイも女の子でも構わず食うあたり
このPTやべえかもしれん
ゾーイ
構わずじゃねーし
リンファ
こわい
ゴドー
CERO17だからな
センシティヴだよ
ゾーイ
むしろ男には完全に興味ねーよ
リゼット
たまーに考え違いを起こす人がいるけれど、あたしだって相手は選ぶしちゃーんと弁えるわよ?
ゴドー
仕方ない
リンファ
こわい>ゾーイ
ゴドー
視線を感じたので
ああ、だめだ
ゾーイ
こわくねーし、あたし一途だし
ゴドー
準備なしでいいや
こわい
推奨される首飾りをかおうとしたけど
ガルバ
「では、向かってくれ。状況の判断は全てお前達に任せる」
ゾーイ
っずんびはにずん
ゴドー
生命さがるから
あんまいみねーわ
ガルバ
頷くと、ガルバは君達に用意していた品々を差し出した。
ゾーイ
「あいよ」
リンファ
「了解した」
リゼット
「わかったわ」
ゴドー
「おう」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
GMッ
ニュッ
リンファ
チェック:✔
ゴドー
チェック:✔
ゾーイ
チェック:✔
リゼット
チェック:✔
GMッ
では。
君達は準備を整え、駅に集合し
列車へと乗り、件の合流地点まで向かっていく。
 
合流地点までの道のりには、然程問題はなかった。
緩く広がる森の中に入ってからは、警戒した獣と遭遇したものの 互いに距離を取り、事なきを得つつ
リゼット
2日経つからMP回復させておくわね
MP:46/46 [+2]
君達は2日の時間をかけ、合流地点まで進んで行く。
GMッ
リンファ
その日はからりと晴れていて、冬の空から注がれる日光は暖かかった。
 
合流地点へと近付けば、【ピジョンメール】によって送られてきた報告書に記されていた様に 
森の中に紛れる様に、巧妙に隠蔽された痕跡が見える。
ゴドー
そういや
その痕跡を辿っていけば――君達の視界に、森に紛れて野営している人影が目に映る。
ゴドー
キャンプセット2個かっていたのが
ここで役に立つとは──
リンファ
――居たな。彼らがそうか」
ゴドー
「ああ、無事にたどり着けたってわけだ」
リゼット
「だと思うわ」 頷いて
ゾーイ
「まあ敵ってことはないだろう」
少女
すっかり消耗してしまった表情の少女は、宿り木が絡む杖をきゅっと抱くようにしていて
リンファ
「……今更だが、驚かせないように角は引っ込めておいた方がいいか?」
ゾーイ
「ほんと今更だがそう思うぜ」 笑った
リゼット
「まあ大丈夫よ」 くすくすと笑って
「あたしもこんなのだから、」 とサングラスをずらして>リンファ
リンファ
「仕方がないな……。引っ込めると落ち着かないんだが」 しゅるしゅると異貌を解いた。
ゴドー
「冒険者ってナリで来てるから、今は気にする必要はねぇと思うが。ナイトメアに対しては心が広い、イルスファールなら──引っ込めておくのがまあ無難だろうな」
青年
その少女の傍らには、ぼさぼさとした髪に、緑と青のオッドアイを持つ青年が立っている。
リゼット
「いっぱい居るし、平気よ」
ゾーイ
「他のやつがいなくなったら元に戻せばいいだろ」
リンファ
「君のそれは、自分の意思でどうこうできるものでもないだろう」 >リゼットの目
リゼット
サングラスを戻して
「まあねー」
ゾーイ
さて、こっそり近付いて警戒させてもアレなので堂々と近づく
青年
少女は俯いて息を吐いているが、青年は君達の気配をある程度掴み取っているのか、視線だけを君達の方向へ向けている。正確な位置は把握できていないのか、数点に辺りを付けている様子だ。
リンファ
「まあ、この辺りで名が売れて来れば気にする必要もなくなるだろうから、その時までは配慮しておこう」
ゴドー
広い、イルスファールでも、だな(今更
少女
「!」 堂々とやってきたゾーイに、ぱっと顔をあげて。
ゴドー
「それはそうだ」
その時まで配慮
ゾーイ
「よう。引き継ぎの時間だぜ」
リゼット
「賢いわね」 頷いて
青年
青年は、君達の姿を見れば驚いた様子の少女をなだめるように、柔く手で制した。
ゴドー
「ご苦労さん。んで、状況はどうだ。変わらずって、感じがするがよ」
青年の方に尋ねた
少女
「あ、ああ……よかったぁ……」 はあ、と息を吐くと、杖を抱きしめたまま頽れる。
リンファ
「待たせてしまったな。状況を聞かせて貰えるか」
リゼット
「重症の人は居たら教えてね」
青年
「来てくれて助かったよ。……テントに三人寝かせてる、頼んでもいいかい?」 >リゼット
リゼット
「ええ、見るわ。レンジャーはいるかしら。〈魔香草〉が余っていたら、あたしに使って頂戴」
リンファ
「私も手伝おう」 MPは少ないので魔法は使えないけど……
リゼット
というわけである程度回復はさせておきます
ゾーイ
「なんだ。結構損害受けてんのか」
リンファ
レンジャー、ナシ!w
少女
「わ、わたし! できます!」 まかせい!>リゼット
ゴドー
「すまねぇ、野伏の心得はなくてな」
リゼット
「ありがとう、リンちゃん」
ゾーイ
「リンちゃん」
青年
「うん。少なくとも、これ以上の継続は難しいかな……」 >ゾーイ
ゴドー
「警戒の引き継しておくわ。んで、落ち着いて状況話せる段階になったら呼んでくれや」
リンファ
「リンちゃん……」 まあいいけど。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ゴドー
ラウンド: 0
青年
「まずは、来てくれてありがとう。僕はドミニク、彼女はマコ。奥に寝ている三人は……今は、いいね」
ゾーイ
「依頼元の戦力算出不足だなぁ。これは。後からならいくらでも言えるコトだけど、最初から人数多くしておくべきだったな」
リゼット
「いやだった?」 ふふ、と笑って
では、奥に眠っていた三人はリンファとリゼットに治療を施され、
ゾーイ
「ゾーイだよ。周辺は警戒しとくからあんたらはまあ気を抜いておけ」
リンファ
「ちゃん付けで呼ばれるような事は滅多にないからな……」
リゼット
「じゃあやめておくわね、リンファ」
リンファ
「リンファ・ルァンだ」
二人の損失したMPについては道具だけは一丁前、腕はヘッポコのマコが頑張って回復しました。
リゼット
「ご無沙汰ね、ドミニク」 手を振って
リンファ
「気分を害したわけじゃない。君の好きに呼べばいい」
ゴドー
「ゴドーだ。ま、よろしく頼むわ。ああ、知り合いか」と、ドミニクリゼットに
リンファ
「どうやらそのようだな」
ドミニク
「久しぶり。戻ったら店に行こうと思っていたけど」 入れ替わりになりそうだね。 「さて、」
ゾーイ
「ん……ドミニクってどっかで聞いたような──」
ドミニク
「状況を連絡するね。調査する施設は平屋の建造物に見えるんだけれど、地下に2階層ある合計3階層のもの」
「……うん?」 どこかでお会いした?>ゾーイ
リンファ
「……」 店に行くとは彼女の店の方を指しているのだろうか。
ドミニク
「施設周辺と地上1階については僕達である程度の安全は確保できたと思う。……想定よりも、“庭”の人間が多かったんだけれど」
ゾーイ
「いや、どっかの会話で出たんだろ。珍しいってほどの名前じゃないしな」 気にしないでくれと手を振り
リゼット
「そう…」
ドミニク
ゾーイに頷きつつ、 「この施設には、子供が多くてね」
ゾーイ
「地上一階って地下があるみたいな言い方だな。実際その通りか?」
「子供かよ」 顔を顰めた
GMッ
ドミニク
「状況を連絡するね。調査する施設は平屋の建造物に見えるんだけれど、地下に2階層ある合計3階層のもの」
わよ!>ゾーイ
リンファ
わよ
ゴドー
「知り合いのアルヴも店を持ってるとか言ってたな──」ま、それはどうでもいい話か、と、きって
ゾーイ
聞いてなかった
ゴドー
わよ
空くんの彼女わよ
リゼット
「……、」 子供、と聞いて眉を顰めた
ドミニク
「恐らくは“葉”の養成所……みたいなものだと思う
ゴドー
「庭と子供ねぇ、洗脳なら──あー……葉だったか? 確か」
リンファ
「“庭”は様々な場所から子供を誘拐し、あるいは買い、暗殺者としての教育を施すと聞く」
ドミニク
「末端の構成員の事なんだけれど……うん」 ゴドー、それからリンファに頷いて。
リンファ
「そんなところだろう」 ドミニクの言葉に頷き。 「気分の悪い話だ」
ゾーイ
「ああ、紛うことなきクソ組織ってのは知ってたがな。で、その子供は」
リゼット
「……」 息をついて 続きを聞く
ドミニク
既に対応は済んだ、と言いたげに頭を振った。>ゾーイ
ゾーイ
「ち…」 奥歯を噛んだ
ドミニク
「君達には地下の調査を引き継いで欲しいんだけれど、地下にも彼らの様な子供達がいるかもしれない。……その時は、」
ゾーイ
「殴って気絶させて連れ帰る」
ドミニク
「無理に助けようとは、しないでね」
ゴドー
「可能なら保護するが──どうしようもねぇ、時は、流石に保障できねえぜ」
リンファ
「洗脳の度合い次第だ。助かる見込みがない場合は始末する」
リゼット
「……、そうね。出来たらそうしたいわね」
ドミニク
「彼女……リンファだったね、が言っていたけれど」
「彼らは既に教育が済んでいるんだ。どんな手を繰り出してくるかは分からない」
ゴドー
「子どもでも、戦士の教育を受けているっつうことは、そういうことだろ。でもまあ、ガキの未来を奪うのは俺も気に入らねえ」
ドミニク
「可能なら、っていう所を念頭に置いて欲しいんだ」
ゴドー
「おうよ」可能なら
マコ
話の最中にも薬草の準備をしつつ、君達の様子を伺って。
リンファ
「私はそのつもりだが――
リゼット
「──、」 次からは降りることにしようと決めて
ゾーイ
「気に入らねえ」 現実を知ってるだけに苦い顔で吐き捨てるのみだ
ドミニク
「ただ、もし保護できた時は」
リゼット
「まあ今回は気をつけておくわよ」 と小さく笑った
ゾーイ
「あたしは最初から見切りはつけねえからな」
ドミニク
「その時は、教えて欲しい。僕も彼らと同じだったから、その子の手助けが出来ると思う」
リンファ
「もしもの時の覚悟を持っているのなら問題はない」
ドミニク
「今回は一緒に調査は出来ないけれど、もしそんな事があれば、教えて欲しい」
ゾーイ
「分かったよ」
リンファ
「一番良いのは、そのような教育を施した悪を潰すことだが――もう逃げ出しているだろうしな」
リゼット
「またね、ドミニク」
ゴドー
リゼットの表情を少し見つつ「──早めに終わらせようや」と言って
ドミニク
「最初に僕達が踏み込んだ時点で、きっと離れていると思う」 >リンファ
ゴドー
「だろうな。上の連中ってのは、こういう時の逃げ足は速いもんだからな」>リンファ
リンファ
「ふぅん」 同じという発言にドミニクの様子を見て。 「まあ、今はいい。早急に任務を遂行しよう」
ゾーイ
「見つけたら必ずぶっ潰してやる」
ゴドー
「臆病ってワケじゃなく。頭が回るっつう意味でな」
リゼット
「ええ」 リンファに頷いて
ゴドー
「まあ、いい。状況は理解した」
ドミニク
「リゼも気を付けて。安全の確保は出来ているし、僕らはもう少しここで待つよ」
「準備を終えたら、先に戻って報告は済ませておく」
リゼット
「ええ、お願い」
ドミニク
「と、」 「斥候か、野伏の技術を持った人はいるかな」
ゴドー
「ドミニクだったか。そっちも気をつけておけよ。報告関連は、まあ、頼むわ」
ゾーイ
「あたしは斥候だよ」
ドミニク
「後ろの三人も癒して貰ったし、これ以上の怪我が無い様に戻るよ。ありがとう」 >ゴドー
ゴドー
「俺とゾーイが担当だ」
ドミニク
リンファの視線を受け止めつつ、やんわりと視線を逸らした。
ゴドー
「なら、問題ねぇな」と、ドミニクの返事に頷き
ドミニク
「じゃあ、これを。地上階だけだけど」 ゾーイとゴドーに地図を差し出して。
リンファ
「では、そろそろ向かうとしようか。中から出て来られても面倒になってしまう」
ゾーイ
「ああ」
ドミニク
「……引き継ぎ、宜しくお願いします」
リゼット
「ええ」
マコ
ぺこりと頭を下げて、君達を見送った。
ゴドー
「おう」
ゾーイ
「ああ。じゃあな」
では、君達は彼らと別れ 
リゼット
「ありがとうね」 とマコに言って
リンファ
「君たちも十分に気をつけておけ」
気を重くしつつも、件の施設へと向かっていく。
ドミニク
「ありがとう。リンファ達もね」
森の中にひっそりと建てられているその施設は、
窓もなく、これといった門などもないもので ぽつん、と建っている。
周辺には、戦闘痕と見られるものが広がっていて
ゴドー
「さて、と」
リンファ
「すでに探索済みの箇所にも罠が仕掛けられているかもしれない。警戒は頼む」
既に古くなっているものの、血痕の類も確認出来る
ゾーイ
「…………」睨みつけるように施設を外周から観察する
リゼット
「ええ。お願いね」
ゾーイ
「──ああ」
リゼット
「何かあったら教えて頂戴」
出入口は正面のものが一つだけに見える。
撤退していった者達がいるとするならば、これから調査する地下が怪しいだろう。>ゾーイ
ゴドー
「──こういうのは、最初は肝心だ。捜索済みとはいえ、やっておくか」
と、マギスフィアを取り出しながら──
ゾーイ
「どんだけ残ってるかね」
ゴドー
大丈夫そうならエクスプローラーエイドして
探索しておくか
いいよぉ
リゼット
「そこまで目立ったものはないと思うわ」
ゴドー
あい
では
魔晶石5点から、使用エクスプローラーエイドして
探索
探索でござる。眼鏡付き
2D6 → 8[4,4] +5+1+2 = 16
ゾーイ
あたしも探索
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
リンファ
かしこい
リゼット
えらい
かしこい
ゴドー
「──さて、と」と、分析結果みながら
では、ゴドーとゾーイがそれぞれ外周から確認していけば、
ゴドー
ゾーイつよとおもったら
スカウト6だった
かてねぇわ
リンファ
そうよ
罠の類は、ほぼすべてが外されて、或いは破壊されている。
ゾーイ
うむ
先行した者達が解除行った、或いは戦闘に際して破壊されたのだろう。
ゴドー
「ま、こんなもんか。ゾーイ、そっちはどうよ」
ともあれ、周辺に危険はなく
正面から突入する分には問題はなさそうだ。
ゾーイ
「この辺りはもう残ってねえな。人もいない」
ゴドー
「同じだな──、あ、それだけでもヨシとするか」
マギスフィアしまいつつ
リゼット
「……」 戦闘痕を見つめて 小さく息をつく
リンファ
「罠が設置し直されていることもない、か」
ゴドー
「正面から突破する分には問題なさそうだぜ」
リンファ
「ならば行こう」
ゾーイ
「本命は下ってことだろうな」
ゴドー
「おう。先行くわ」
リゼット
「じゃあ先頭は任せるわね」
ゴドー
「後ろの警戒は任せたぞ」
リゼット
「お願い」
ゴドー
と、これはゾーイに
ゾーイ
「あいよ」
では、ゴドーを先頭に君達は施設内部へと侵入していく。
リンファ
「私はリゼットを守っておく」 中衛だ
リゼット
「よろしくね」 頷いて サングラスを外す
リンファ
異貌もし直しておこう。なおボーナスはまだない
ゾーイ
「やっと外したか」
施設の内部でも、戦闘は行われていたのだろう。
入ってすぐのエントランスには、血痕や魔法によって穿たれた痕跡が散っており
薄暗い室内は、あまりに不気味だった。
リゼット
「目はよくないのよ」 と金色の瞳で見返して>ゾーイ
ゾーイ
「視力が?」 おどけてみせる
リゼット
「そうよ」 ふふ、と笑って
ゴドー
「──つけとくか」
リゼット
「正しい意味で目はあまり良くないの」
地図によれば、施設は入口から見てひし形に構成されており
ゴドー
魔晶石1点から、フラッシュライトしておこ
リンファ
「血の匂いがまだ消えていないな」
中心に大きな部屋があり それを囲う様にして通路が展開されている
ゴドー
フラフラライト
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
リンファ
松明の時間だあああ
ゴドー
MP:26/27 [-1]
リゼット
「そうね、外の彼らの血かもしれないわ」
ゾーイ
元旦つけとくか
ドミニクが確認したという地下への入口は、突入地点を南として北東方向に存在している様だ。
リゼット
「あ、灯りが必要なら言ってね」
とリンファに頑丈なランタンを貸しましょうね
リンファ
やったー!
リゼット
貴方のがんたんはいつだって此処にあるのよ
リンファ
「……ああ、すまないな。細かい道具を準備する時間は流石になかったんだ」
リンファ
わあい
リゼット
「ゆっくり準備していくと良いわ」
GMッ
伝わっているかやや不安だから 
◇の形に通路が展開されていて、中央には部屋が一つある
地下への入口は北東方向の辺にある
ゴドー
あれ
この光景
ゾーイ
「必要な時は暗闇歩き(ナイトウォーカー)かけてくれ」
ゴドー
前も見たような
(ガンタン
リンファ
はあく>GM
みたぞ
リゼット
「ええ、わかったわ」 ゾーイに頷いて
ゴドー
あい
GMッ
テンキーで言えば今2の位置にいて8-6間に地下がある
リンファ
かしこい
ゴドー
「そうだな。つっても、あれ。そこまで時間長くねえだろ。いざという時頼むわ」ナイトウォーカー
「──んじゃ、さっさと本命の地下付近までいきますか」
リンファ
「1時間も持てば十分ではあるがな」
「とにかく、地下へ向かおう」
リゼット
「そうね、1時間くらい」
ゾーイ
「ああ」
リゼット
「ええ」
では、君達は地下へと向かって歩を進めて行く。
ゴドー
「ま、1時間も、暗闇気にしなくてよくなるっつうだけで、破格だわ。俺たちにとってはな」
この階層は静かなもので、声はおろか物音もしない。
リンファ
「不気味なくらいに静かだな……」
そして、これだけの戦闘痕がありながら放置されている死体が見受けられない。
ゴドー
「──」と、周囲を警戒しつつ
ゾーイ
「───だな。これは明かりあるなしにバレてそうな気がするぜ」
廊下には擦るように残される血痕が残されており、
リゼット
「………、」 心細そうになるのを 気力で抑えて
それらは一様に入口へと向かっている。
ゾーイ
「───」
ゴドー
「ある程度は読めてたがな──こりゃ、死体を再利用でもしてんのか……?」
そうして、静かな施設内を君達が歩けば、
ゾーイ
「さあな……見るまではなんとも言えねえよ」
リゼット
「どうかしらね…」
ゴドー
「それもそうだな」見るまでは
リンファ
「そうでないことを祈るばかりだ」
地図に記されている地点と同じ壁に、殴りつけられた様なへこみ傷が一つ残されている。
鈍器によって傷付けられた壁には確りとその痕跡が残っていて、
リンファ
「……だが、もし遺体を利用している輩がいるのならば、まだ“
上”の奴らが残っているかもしれないな」
ゴドー
「確かにな」
ゾーイ
「そう願うね。ぶっ殺してやる」
リゼット
「あまり会いたくはないわね…」
地下へと至るその扉のありかを君達に示している。
リンファ
「大丈夫だ。戦いになれば後衛に怪我などさせないように、私たちが引き付ける」
リゼット
「そういうんじゃないのよ……そういうんじゃないの」 息をついて
ゾーイ
「見たくないものを見ないようにしたところで、あるってのは変わんねえんだぜ、リゼ」
ゴドー
「さっさと帰りてえのは分かる話だ。俺も戦場にはある程度慣れてるがよ」
リゼット
「棲み分ける、距離を取る。見ないようにするっていうのは、処世術でしょ?」
ゴドー
「つうわけで、さっさと。んで、確実に終わらせて、帰ろうや」
といいつつ、そろそろ
聞き耳しておくかな
痕跡が残された扉を開けば、その奥に降る階段があり
ゴドー
まだよさそうだった
リゼット
と言って 「ゾーイが言ってることは正しいわ」 と結んだ
リンファ
「……そういう話でないのは分かっているが、今この場で帰るわけにはいかないからな」
その先には最低限の灯りこそあるものの、薄暗い空間が広がっていて
ゾーイ
「ま。そうだな。全部真面目に受け止めてりゃ参っちまうってのも、お前の言う通りさ」
リンファ
「此処に居させる以上は、その責任は取るという私なりの意思表明だと思ってくれ」
リゼット
「…‥・ありがとう、リンファ」
階段を下った所に、ハンドルの付いた扉が鎮座している。
GMッ
降った辺りで置いてもいいしここでしてもいいよ>ゴドー
ゴドー
あい
ゴドー
まあつっても
ゾーイパイセンが全てやってくれるといいつつ
聞き耳だワ
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
リンファ
さすがはゾーイ先輩だ
すごい
ゴドー
がんばってるわ
リゼット
すごい
つ、つよすぎる
ゾーイ
「なるようにしかならねえ、か」
ヘルイヤー
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ゴドー
かてねぇ……
ゾーイ
1しか変わらないゾ
こいつもつよい
では、ゴドーとゾーイが地下へと聞き耳を立ててみれば、
何か、引き摺って動く様な音と それに伴って、駆けている者がいる事がわかる。
ゴドー
「──引き摺ってるののと、走ってんの、か」
リゼット
「……遺体でも引きずっているのかしら…?」
リンファ
「……? 追い、追われでもしているのか?」
ゾーイ
「……さあな。自分の目で見るか」
ゴドー
「今までの状況を吟味すると、そう繋げるな」遺体
リンファの言葉を聞けば、
ゾーイ
「生憎と透視は出来ねえんだ」
ゴドー
「ま、問題はこのドアノブか」
ゴドーとゾーイは、それが近いかと判断できるかな。
断定するにはもう少し進んでみなければ何とも言えない所。
リゼット
「お願いね」 一歩下がった >ゴドー
ゴドー
「──で、ちょいと近いときた」
「おう」
リンファ
「確かめてみるぞ」
ゴドー
じゃあすすみます
GMッ
あ、近いのは距離じゃなくて
リンファの言に近そうって意味だよ
ゴドー
ああ
リンファ
聞き耳の感覚がね
ゴドー
そういうことね
じゃあなしなししておきます
では階段を降り、閉められていた扉のバルブを回し
君達が扉を開けば、そこから漂ってきたのは強い薬品の臭いだ。
ゾーイ
「────」 背後もしっかり確認し続いていく
リンファ
――臭うな」 薬品という意味だけではなく。
加えて――
君達の中には知っている者も知らない者もいるだろうが、そこには死臭が充満している。
ゴドー
「さて……」と、臭いは双方とも予想はできていたので、周囲を警戒する。
リゼット
「………、」 う、と眉を顰めて
薬品と死の臭いが充満した薄暗い地下室の構造は、地上階と変わらない様だ。
ゾーイ
「臭いな。薬と死体の臭いだ」
さて、ここでもう一度聞き耳してみてもいい。
リゼット
「…そうみたいね」
ゴドー
じゃあしよう
リンファ
「幾度嗅いでも、嗅ぎ慣れないな」
ゴドー
助けてゾーイちゃん!!
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ほらな
リンファ
助けてゾーイちゃん!
ゴドー
悪い出目はつかっておいた
よわい
リゼット
頑張ってゾーイちゃん!
ゾーイ
「ま……この時期でも1日2日で臭いはしだす。これだけってことは、それなりの量があるってことだろうがな…
ゴドー
「──上手く集中できねえな」とはいえ、臭いは感覚は鈍るものだ
ゾーイ
ヘルイヤーセカンド
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ゴドー
www
ゾーイ
おやぁ?
リンファ
おやおや
リゼット
おやおや
ムムッww
ゴドー
まあ危険感知、異常感知じゃないので
リンファ
なあに、聞き耳は再判定しても1分だ!!!
ゴドー
通しだ通し
ゾーイ
聞き耳だからまだ大丈夫だろ…
では、ゴドーとゾーイはある違和感に気付く。
ゾーイ
せやな
先程、上階に居た頃に聞き取れていた音が、ぱたりとしなくなったのだ。
ゾーイ
ずるずる
ドミニクは地下は2階層あるだろうと指摘していたが、
ゴドー
「あん──?」
地上1階で聞き取れていた音が、地下1階に降りてきてぱたりと聞き取れなくなることがあるだろうか。
ゾーイ
「───やっぱヅかれてんだろうなぁ」
改めて、警戒を行った方がいいのかもしれないと君達が感じ取るには、その変化は十分なものだった。
ゾーイ
「ちょっと静かに頼むな」
リンファ
「分かった。リゼットは私から離れるな」
リゼット
「……」 頷いて
ゾーイ
聞き耳再判定します!!
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ゴドー
じゃあおれも
再判定します!
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
俺たち
なんなん???
ゾーイ
なかいいな
仲良しコンテストか?
リンファ
なかよしじゃん
ゾーイ
さっきのファンブルのせいで
あたしはもう1回ファンブルした時点で19000超えや
では二人は、もう一度先程の音が響き始めた事に気が付ける。音の発生源は間違いなくこの階層だ。
開かれた扉を正面に、右手側から音が響いてこちらに進んできている。
より近いのは駆ける音、続いて擦る音だ。
ゴドー
「──右だな」
リンファ
「待ち構えるか」
GMッ
8-6間に君達は居て、8-4間側から音がしています(ろくろを置く)
ゾーイ
「ああ、向かってきてる」
ゴドー
「おう」
リゼット
「……、そうしましょうか」
では、君達は戦闘準備を整えながらこの場で待機する でいいかな
リンファ
うむ
ゴドー
あぃ
君達が待機していれば、次第に二つの音は近くなっていって。
ゾーイ
左手に弓を持つ
暗がりの中、人影が壁を蹴って曲がり角を駆け、君達の前に姿を現す。
リンファ
「止まれ」
人影
――」 ぎょろ、と。暗がりの中でも金の輪郭を帯びた瞳が、声をかけてきたリンファを射抜く。
ゴドー
「さて、と」と、銃剣を抜いて、構える
リゼット
「……」 暗がりでも見通す眼は、その姿を見抜く
リンファ
「その瞳……蘇生者か?」
GMッ
ンー。
リンファ
す、と半身に構え、どのようにも対応出来るように備える。
ゾーイ
「悪いことは言わねえ。投降しろ」
人影
練技に精通しているのなら、その輝きは蘇生者のそれか、或いは【オウルビジョン】によるものでは、と浮かんでもいい。
リンファ
効果時間が30秒しかない練技のために頑張ってMPを使ったね……
ゴドー
かわいいね;;
いやもしかしたら
GMッ
極意が無いと誰が……誰が……
ゴドー
極意もちかもしれない
リンファ
オウルビジョンは
3分だった
すごい
人影
――、……」 ぎょろ、ともう一度瞳が蠢く。その瞳の動きは、君達の数を数える様に動く。
リゼット
金の輪郭は
リンファ
極意があれば10分も持つ!!
リゼット
穢れなんで
リンファ
ちなみに
リゼット
金の瞳になるのがオウルビジョンよ>GM
リンファ
オウルビジョンは金の輪郭じゃなくて
金の瞳になるだけ
だよね
GMッ
あ、瞳そのものが光るんだっけ
リゼット
そんな部分的にはならないわ
ええ
GMッ
これは失敬
人影
暗視を持つリゼットがその人影を視れば、
リンファ
「言葉は分からないか? それとも、会話さえする気もないのか」
人影
その表情は何も浮かべてはいないものの、血と汗を滲ませ、開かれた口から吐き出される呼吸から、酷く消耗しているものに見え
――……」 口を開いても、ひゅう、と空気が抜け出るだけだ。
リゼット
「──、」 喉元を見る
リンファ
「何かに追われているのではないのか。助けが欲しいのならば頷け」
人影
金の瞳は、背後を一瞥しながら、君達を突っ切る事は出来ないと判断したのかその場にとどまって
喉元には傷があり、纏っている服には血が溢れているね。>リゼット
ゴドー
「──」と、仲間が会話を試みているので、こちらは、その人影の背後に集中しておこう。
リゼット
「声が出せないのかもしれないわね」
人影
灯りに照らされた少女は、リンファに小さく頷き
ゾーイ
「あの傷だ。声帯がダメだろうよ」
リンファ
「了解した」 それに応じた対応をすると頷き
人影
そのままふらりと身体を揺らし、左肩から壁に倒れ込んだ。
ゾーイ
「ち──まあ、この場合はありがたいか。リゼット頼む」
リンファ
――おっと」 倒れないように支えてやり、その場にゆっくりと座らせてやる。
リゼット
「ええ……シーン、ちょっとお願い」
人影
リンファが身体に触れてみれば、
リゼット
【キュア・ウーンズ】を人影に行使
ゾーイ
矢をつがえて通路の奥を警戒しつつ
リゼット
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
回復量>人影
威力10 → 6[6+5=11] +10 = 16
人影
身体中は汗に塗れ、力はとても弱々しい。消耗し切った様子で、彼女に抵抗はしない。
リンファ
すごい
リゼット
シーンの機嫌が良いわね
MP:44/46 [-2]
ゴドー
よきひ
ゾーイ
「見ておく。そいつは下げろ」
リンファ
「傷は今ので大分塞がったみたいだが、体力の消耗が著しい。落ち着いた所で休ませてやる必要があるな」
ずり、ずり、と音が響いて 人影が蹴って飛び込んで来た壁に、巨大な腕が手をかけた。>ゴドー、ゾーイ
リンファ
「だがその前に――
ゴドー
「さて、こいつが正体か」
ゾーイ
「来やがったぜ」
ゴドー
巨大な腕をみて
人影
傷が癒えた事を確認すれば、
リンファ
立ち上がり、次の音の方向を鋭い目で睨みつけ
人影
座っていた身体を持ち上げる。
ゾーイ
矢を構えたまま後退する
ずん、と音が響き、その角から顔を覗かせたのは――
リンファ
「……戦えるのか?」 >少女
ゾーイ
「お前は寝とけ。敵味方の判断がついてねえんだ。余計に動かれると警戒せざるを得ねえんだよ」
崩れた人の顔――の、群れだ。一つの肉塊に、いくつもの人の顔がこべりついている。
ゴドー
「おう、その通りだ。今は休んでおけ」
顔立ちがはっきりしているものもあれば、崩れてしまって判別の難しいものもあり
ゾーイ
「くそ、あっちはどう考えても味方じゃねえな!何人取り込みやがった…!」
各所に腕が生えていたり、脚が放り出されていたり。
リゼット
「………座ってなさい」
リンファ
現れたそれに一瞬目を瞠って。 「――ふん、もはや人の形すら保っていないとはな」
ゴドー
「お前には、色々と後で役割がある。変な所で体力を消耗するな」
リゼット
「……ヴァルブレバーズ…?いや、違う‥?」
ゴドー
「──もしかして、こいつを取り込みに追ってきてたのか。こいつ」
リンファ
「恐らくはな」
ゴドー
「それに──失敗実験体っつうところか。反吐が出る」
ゾーイ
「ふざけやがって──死体を取り込んで強化し続けるアンデッドってトコだろうよ。逃げた連中のクソったれな置き土産ってヤツだ」
ゴドー
はっと、息をもらして
人影
「……」 戦えるのか、という問いには、左右の手に付けた手甲を見せたが、
既にその手甲は腐食し、武器というほどの機能を有していない。
リゼットに癒されたとはいえ、それを纏っていた彼女自身の腕の被害は言うまでもない。
リゼット
「金属が腐食している…‥気をつけて二人共」
リンファ
「下がっていろ。いざという時に自分の身を守れるように控えているんだ」
ゴドー
「金属の腐敗──か」
ゾーイ
「あたしの後ろにでもいな。変なコトはすんなよ」
ゴドー
「ま、武器が使い物にならねえようにしないとな」
人影
少し反応を示したが、
色の抜け切っていない、赤と銀の間の髪を揺らして 指示通りに後方へと下がった。
リゼット
「……、対処しましょう」
「いい子ね」
リンファ
「ああ、やるぞ」
ずぼ、と通路を抜けて
肉塊が、君達の前へと姿を現す
その顔達が、一斉に君達の方を見遣って
ゾーイ
「──」 ふと小さく笑んで息を吐いて 「おう。取り込まれたヤツらも送ってやらねえとな」
それらを欲する様に、なだれ込んで来る。
その醜悪さと悪臭とを併せ持つ異形が、確りと君達の前に姿を現して
君達は、その異形との交戦を開始する。
戦闘準備をどうぞ。敵は1体4部位です。
ゾーイ
ずんびはないずん
リンファ
ドラゴンテイルはどうして△がついてないの?
それはね?
リンファ
MCC5から3を使って、ガゼルフット起動。
ゴドー
バークメイルAを自分に使用
リンファ
それは?
リゼット
準備はないわ
ゴドー
防護:11 [+2]
ゾーイ
めけめけめけ
リンファ
装備は、なし!
頑丈なランタンを放って無手。
では準備が良ければ
魔物知識判定は16-19
リゼット
高めね
リンファ
たかい
ゴドー
おたかい
リゼット
分からなかったらごめんなさい 魔物知識判定
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ぱりん
ゾーイ
あたしのちからをやるよ
リンファ
すごい
リゼット
知名度はとれたわ
ゴドー
せーふせーふ
つよい
ゾーイ
まもちき
2D6 → 7[4,3] = 7
くっ
リンファ
ぺろっ、これはロトンワンダラー-2みたいなやつ
あっと
ゴドー
あっと
ごめんちょっとテキストの不備を確認したので
まってね
リンファ
はい
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m064 これで だいじょうぶ だろう
おまたせしました
ゴドー
緑国攻撃!?
遠隔攻撃ですね
ゾーイ
縁国攻撃
GMッ
???
リンファ
縁国!?
リゼット
攻撃障害が
ゾーイ
なんか固有のアーツかな?
リンファ
-2もされてなかった……さよなら……
リゼット
緑国攻撃になってる
GMッ
なにをいっているかわからないけどもう王国民が不具合修正した
リンファ
PSO2NGS
ゾーイ
そんなー(´・ω・`)
ゴドー
とりあえず先制ね
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
まあゾーイが取るだろう(割り物はある
ゾーイ
先制力
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
リンファ
ゾが取ってくれる
ゾーイ
うむ
ゴドー
うむ
ゾ村
リゼット
えらいわ
では先手はそちら
リンファ
別に回避が低いわけでもないけど
腕の薙ぎ払いが期待値で回避できなくてごめんね……
ゾーイ
こいつ喋るぞ
ゴドー
リンファちゃん;;
取り込んだ時に恨みつらみを吐き出してくると思いねえ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
【1R表】<>
リンファ
通常武器無効だからブレス回避をもらうことも出来なくてごめんね……
ゴドー
前後ろで良さそうな感じはしてる
リンファ
生きていてごめんね……
ゴドー
リンファちゃんは可愛いから
赦すよ
GMッ
リンファ生きろbot
ゾーイ
回避割と高いなこいつ
リンファ
GMはロトンワンダラーくんは
普通に10レベル辺りの強モンスであることを
リゼット
割と能力はそのまま据え置きになってる感じするわね
リンファ
理解、しよう!
-1した程度で★1の4人にぶつけてはいけない(戒め
ゴドー
ロトンワンダラーくん、星2でも
GMッ
(戒め)
ゾーイ
まああたしは後ろだな
ゴドー
普通に強モンスだからな
リンファ
★2の初期でも普通に強敵なんですよ彼
リゼット
後ろに配置ね
GMッ
-2にした方が……ええか?
ゴドー
じゃあ前だ
リンファ
★1の4人に出すならそれはそう
ゴドー
打撃点もふつうに
リンファ
その上で
ゴドー
回避系ぶっころすレベルで
笑うんだよな
リンファ
薙ぎ払いもⅠに下げる
ゴドー
うん
GMッ
レベルが下がるからそれはそう
リンファ
あと
ゴドー
命中の割の回避系ぶっころす+毒もあるから
リンファ
6レベルキャラの命中基準は基本
6+B3+猫1、魔化してるなら+1、SWやブレスで+1
が限界くらいだからね。B4を基準にしてはいけないよ
それに取り込み付きだから
普通に
オーバーバースペックです
ゾーイ
お婆
GMッ
ピョイ
とりあえずこれで……ええか?
リンファ
高レベルのルルブモンスをただレベル下げるだけじゃ駄目だっておばあちゃんに言われたでしょ!!!
モンスターは一定レベルごとに微妙にブーストが掛かってるんだよ……
GMッ
取り込みはモンスター的に突っ込みたくて入れてるからただ提げてるだけじゃない辺り
リンファ
単純に数値あげるだけじゃPCの強化についていけないから
GMッ
犯罪係数は高めですね
リゼット
公式見解だと
そのブーストの伸びは
能力値Bを計算してのことらしいからね
1レベル上がってるけど値が2くらい上がってるのはそうらしい
<2.0の頃のリプレイに能力値についての言及があった
GMッ
とりあえず命中回避HPMPをそっとナーフしました
リンファ
ナーフされた男
GMッ
女も混ざってるよ
リンファ
なお私はこれで胴体の攻撃が出目8回避だ
ゾーイ
かわいそう
腐葉塊
腐葉塊
頭部:HP:104/104 右腕:HP:74/74 左腕:HP:74/74 下半身:HP:91/91 
頭部:MP:16/16 右腕:MP:11/11 左腕:MP:11/11 下半身:MP:12/12 
メモ:防護:頭部:7/右腕:5/左腕:5/下半身:8
ゴドー
まあ下半身→頭部いがいなさそうなので、頑張るしかないな
HPたっけえw
リンファ
て、テイルスイングで胴体……(小声
命中-1!w
ゴドー
うんちぃ!
リゼット
じゃあ頑張りましょうか
ゴドー
とりま頑張るぜ
リンファ
うむ
ゴドー
あ、前です
リンファ
前だ
ゾーイ
あたしのくりてぃかるに期待してくれ
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
【1R表】ゴドー、リンファ<>ゾーイ、リゼット
リゼット
おっと、ありがとうー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
【1R表】腐葉塊vsゴドー、リンファ<>ゾーイ、リゼット
!SYSTEM
ラウンド: 1
ではこう。
リンファ
お前はロトンワンダラーの戦利品11~を2~にして帰ってこい
GMッ
アンデッドくんの報酬は大体雑魚ってアタイ知ってる
では、そちらの手番からです。どうぞ
ゴドー
「──まずは下半身を止める。んでから……核となってるものを飛ばす。これでいいな?」
GMッ
何の気なしにボーンナイトくんみたら4200Gで
何も言えなくなった
リンファ
「“庭”の連中の生み出したものと対峙するのは初めてではないが――リアン(こちら)も、あちらに負けず劣らずだな」
リゼット
「ええ」
ゾーイ
「ああ。対アンデッド戦闘だ。リゼット、頼むぜ」
リンファ
「ああ。長々と付き合っている余裕はない」
リゼット
「任せて頂戴、」 聖印を弾いて
ゴドー
「おう」
リゼット
「シーン、手伝って頂戴」 《魔法拡大/数》を宣言。【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大 対象はゾーイ、リンファ、ゴドー
ゾーイ
えーと命中がキャッツアイとSWで13までいくから…露払い、いけます!
リンファ
えらい
考えなおせ
ゴドー
えら
リゼット
MCCから5点、自前1点行使判定
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
成功よ
MP:43/46 [-1]
ゴドー
素晴らしい
リンファ
いただいた
リゼット
「さ、頑張って」 背後の子の様子を気にかけながら
リゼットの声に応える様に、戦士達の武具に加護が授けられる。
ゴドー
ぞぞぞぞーい→俺→リンファ殿
にするか
リンファ
うむ
「シーンの加護、確かに受け取った」
ゾーイ
「ああ──あいつらも好きでああなったワケじゃねえだろう。さっさと解放してやらねえとな!」 キャッツアイ、マッスルベアー
MP:10/16 [-6]
人影
「……」 視線を向けられれば、半身には腐肉が纏わりついた身体を拭いつつ視線を返した。>リゼット
ゾーイ
露払いを宣言して、クリティカルレイAを自分に。矢は徹甲矢
リンファ
「破壊は私たち炎武帝の信徒に任せておけ。このような再生ではなく、正しい創造へと彼らを導いてやろう」
ゴドー
「助かるぜ、それじゃ……」と、ゾーイが動き出したのを見た時には駆け出して
リゼット
「後で着替えを貸してあげる」
そう言うと、前方を見る
リンファ
データを確認するために尻尾を見るたびに
よわっ
ゾーイ
下半身に攻撃
リンファ
てなるから
すごいな尻尾は
ゴドー
;;
ゾーイ
そいえば命中も固定できるのかテスト
2d6+11+1+1出目5 命中力/[魔]〈スナイパー+1〉
できないネ
リンファ
出来ないか
人影
出目固定は威力表だけか
ゾーイ
まあ命中です!
GMッ
どうして
ゾーイ
ダメージ
威力20 C値8 → 5[2+2=4>5>7] +12+2+2 = 21
GMッ
△をつけてくれなかったんだろう……
ゾーイ
あっふーん
人影
へん?
リンファ
どうしてここまで弱体化したんだろう……
ゴドー
あっふーん
ゾーイ
てんしますか…
リンファ
あっふーん
いいよ
ゴドー
いいよ
GMッ
どうしてイレギュラーは現れるんだろう……
リンファ
下半身をさっさと潰さないことには始まらない
リンファ
君はゆくえふめいになっていたマックじゃないか
GMッ
マクドです
リンファ
マクナルだろ
ゾーイ
ではこうなる
威力20 C値8 → 3[2+2=4>5] +12+2+2+10 = 29
かなしい
ゴドー
では続こう
GMッ
マクナル論者は全員狂ってる
リンファ
かなしい
ゴドー
マスベア、ガゼル、キャッツを素MP
腐葉塊
下半身:HP:70/91 [-21]
ゴドー
MP:17/27 [-9]
ヴォパAを自分に
リゼット
頑張って
ゾーイ
「ち──突き抜けただけか」
リンファ
まあ私はマナルドだけどね
人影
ゾーイの放った一矢が、異形の下半身を穿つ。
ゴドー
矢が刺さった一点に──突撃
捨て身攻撃Ⅰを宣言して、バヨネットで攻撃
人影
腐液が溢れ出し、しかしそれでもその動きは止まらない。
ゴドー
「──おう、まだ塞がせるわけにはいかないんでな」その、傷跡を突き刺すように、突撃しながら攻撃だ。
対象は下半身
まずは命中
2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
GMッ
クドはどこにいったの?
人影
命中!
ゴドー
ダメージ
威力20 C値9 → 3[2+3=5] +9+2+2+2+5 = 23
人影
へん?
リンファ
祖国に帰った
ゴドー
「──確かにかてえな」
通し
人影
てにゃい
ゴドー
HP:39/44 [-5]
リンファ
バヨネットなんかに大幅に負けてるあたり
本当に
腐葉塊
下半身:HP:55/91 [-15]
リンファ
どうしようもないな尻尾
GMッ
人の武器を指してなんかっていうんじゃありません!
ゴドー
「──それに、なるほど。この液、相当に厄介だな」若干爛れた自分の肌をみて
ゾーイが穿った一点をゴドーが突き刺し、斬り払う。
リンファ
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ドラゴンテイルをMCC2、5、本体5になるように使用。
リゼット
「ええ、後で洗浄は必須よ」
ゾーイ
「あんまり触れるなよ」
ゴドー
「まあいい、まだ様子見だ」と、一旦離れる
「おう、分かってる」
巨体が揺れ、通路一杯に広がる身体が君達を押し潰さんと迫って来る。
リンファ
MP:14/19 [-5]
ゾーイ
「ていうかあいつ銃持ってんのにそれで斬りかかるのな」 
リンファ
――……」 目を一度伏せ、カッと見開けば全身をマナが巡り、身体を強化すると共に背側から堅い鱗に覆われた竜の尾が伸びる。
ゴドー
「──良い歳こいた大人の反抗期ってやつだよ」
リンファ
白い布地をひらひらとはためかせながら、竜の角と尾を携えた娘が駆け、巨大な肉塊へと果敢に攻撃を仕掛ける。
ヴォーパルウェポンAを自分に使用し、《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言しておいて
「行くぞ」 跳び上がって身体をひねり、落下と回転の勢いを加え、下半身へと攻撃を放つ。
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
むむ
割れば届くな。
ゾーイ
むむ
ゴドー
むむ
むむ
リンファ
指輪を割って命中させよう。
では命中!
リンファ
「喰らえ――!」 竜の尾がしなり、肉塊の芯を捉え、強く叩きつけられる。
ダメージはこう!
威力11 C値11 → 2[2+3=5] +9+2+3+2+2+5 = 25
ゴドー
すごい
リンファ
ダメージ出目が低くても
腐葉塊
下半身:HP:38/91 [-17]
リンファ
全然影響がない……
HP:39/44 [-5]
リゼット
固定値がしっかりしてるわね
ゾーイ
すごい……
しなる竜の尾が打ち払えば、それを穢す様に腐液が飛び散り
穿たれ、斬られ、打たれた巨体が、前傾姿勢を取って君達へと襲い掛かる。
ではエネミーターン、頭部の行動から。
ゴドー
「──なるほど、練技の極意か。やるじゃねえか」と、重い一撃が入ったのを確認して
ゾーイ
「これだからアンデッドってのはヤなんだ」 痛みとか無いからな
▶腐液を放つを使用。対象は乱戦エリア。
リゼット
「来るわ!」
17で生命抵抗をどうぞ。
ゴドー
抵抗
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
せーふ
許さんぞ
リンファ
「いや、上手く通っていない」
私の生命力なら耐えられる!
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
出目5以下しかでない
ゾーイ
リンファーッ
ゴドージュワ……
2D6 → { 9[5,4] +8 = 17 } /2 = 9
リンファジュワ……
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
あ?
リンファ
HP:28/44 [-11]
相手の出目にデバフを掛けることに成功した。
ゴドー
「──来ると思ったぜ。たっく」と、自分の身体が更に爛れるのをみながら
頭部から吐き出された腐液が、ゴドーとリンファへと注ぎ込まれる。
ゴドー
HP:30/44 [-9]
リンファ
「チッ――この狭い場所では回避し切れないな」
そして、それらの中を飛び込んで 左右の腕部が振るわれる。
ゴドー
しかし、その痛みの感覚は先ほどの捨て身の攻撃で掴んでいたのだろう。思ったよりは被害が少ない。
リンファ
敢えて動きを止めて敵の攻撃をそこに誘い、それに合わせて素早く退避する。
左腕、《薙ぎ払いⅠ》を宣言してゴドーとリンファへ攻撃。19を回避してください。
ゴドー
まあ実はこれもわりとおきつい
2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
ダメージどうぞ
あ、防護13でした(ビトスキ反映できてない
リンファ
「ふッ――」 尻尾を叩きつけ、威力を相殺する。
2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
ゴドー
防護:13 [+2]
リンファ
うーん
ぱりんしてもいいけどなあ
ごっ。>ゴドー
2D6 → 4[3,1] +11-3 = 12
リンファ
避けられる時に避けておくか
ゴドー
下半身がきになるんだよな
ふっ
リンファ
ぱりん。
ではリンファは回避
続いて右腕。
リンファ
下半身はまあ取り込まれても残りの2人で落として貰えばいい
ゴドー
「──そんなもんかよ」と、バヨネットでその薙ぎ払いを払いのけた
同様に《薙ぎ払いⅠ》を宣言してゴドーとリンファへ攻撃。19を回避してください。
ゴドー
ああ
そうだったな
回避だ
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
した
リンファ
回避!
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
した。
二人を襲った左腕はそのまま壁へと叩きこまれ。
次いで振るわれた右腕も、空を切って壁へと叩きこまれた。
ゴドー
「たっく、出鱈目に前、狙いやがって」と、リンファでも自分でもなく。ただひたすらに前を破壊する攻撃に舌打ちをしつつ
左右の腕を強引に漕ぎ、強引に全身すると
ゾーイ
「見てる方がヒヤヒヤするぜ」
【✔:ゴドー】 [×:リンファ]
リゼット
よしよし
ゴドー
俺かあ
リンファ
――狙われているぞ」
ゴドー
18回避だな
君達の攻撃によって裂かれ、腐液が溢れるそこへと
リゼット
「……、」 ぐ、と拳を作って見守る
ゴドーを押しつぶし、混ぜ込む様に踏み込んだ。
18を回避どうぞ>ゴドー
ゴドー
回避です
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
ここは
ぱりんだ
リンファ
りーん
おのれ
ゴドー
俊足サヨナラ
んじゃ、このまま
ゾーイ
「よし──まだそこまでじゃねえな」
ゴドー
反撃返すわね
ゾーイ
おう
びちゃり、と音を立てて下半身がゴドーを襲うが、
すんでの所で避けたゴドーの前に、大きな隙を晒す。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ではPCターン、どうぞ。
リンファ
いってくるがいい
ゴドー
「──急所。そこだろ」と、マギスフィアを起動しながら(ターゲットサイト)を使用
MP:12/27 [-5]
リンファ
私たちはヒールスプレーでどうにかしてブレス敏捷をねだってもいい。
ゴドー
寸前でさけて、攻撃を返す
リゼット
それも手ね
ゴドー
というわけで
捨て身攻撃Ⅰ宣言
あ、ヒルスプは演出的に最後にします(自分
はあい
ゴドー
下半身にそのままタックル。命中だ。
命中
2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1 = 21
命中!
ゴドー
「──おら」まずは突き刺し
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +9+2+2+2+5 = 24
どっちかの圏内にしておくか
変転
こいこい
ゴドー
ギリギリ回る
27から
「──」バヨネットの刃が下半身にいきたるように、鎌を引き抜くように更に切り裂いた
威力20 → 10[6+6=12] +27 = 37
おっと
C値がなかったが
リンファ
回った
ゴドー
まわりました
回っている
リンファ
勝ったな(確信
ゴドー
こうでございます
威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +37 = 56
ふっ
ギュルルルル
リンファ
すごい
腐葉塊
下半身:HP:-10/91 [-48]
ゴドー
「あばよ」と、バヨネットを斬り抜いて、自身にヒルスプA
ゾーイ
「やるじゃねえか」
リゼット
よーし
ゴドー
HP:25/44 [-5]
HP:35/44 [+10]
リゼット
「良いじゃないゴドー!」
ゴドーの一閃は、巨大な下半身を一息に切り裂いて
リンファ
「良い腕だ」
ゾーイ
クリティカルレイAを自分に。露払い宣言
ゴドー
そして、ちゃっかりと、自身に賦術をはり、回復していた
「おう。だが、後は二人の仕事だ。うまいこと決めてくれや」
その巨体を支えていた下半身が崩れると、子供達の顔を浮かべる状態がそのまま地面へと叩きつけられ
ゾーイ
「まあ、まだなんだけどさ」 徹甲矢をつがえて頭部に放つ
上体が。
ゾーイ
しかめ面をしつつぱしゅん
動きを止めることなく、君達へにじり寄って来る。
ゾーイ
出目5命中でダメージいきます
ダメージ
威力20 C値8 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +12+2+2 = 35
リンファ
すごい
ぎええ
リンファ
ご存知ですか? 尻尾だと回っていないということを
ゴドー
ひゅうう
やめやめろ!!
謙虚になれ
ゴドー
謙虚になる
腐葉塊
頭部:HP:76/104 [-28]
ゾーイ
mだ謙虚なダメージだ
リンファ
ドラゴンテイルとかいう技
リゼット
いい調子ね
リンファ
今だったら1ラウンドに1回制限いらないでしょ……
ってくらい
やばい程に弱いな……
呟いたゾーイの一矢に、頭部が弾き飛ばされる。
ゾーイ
あれは
2,5になったときに調整すべきだった
リンファ
捨て身はなしで行っておいてヒールスプレーを自分にしておけば十分だな。
腐液を散らしながら、ぐずり、ぐずりと動き――
リンファ
ドラゴンテイルを宣言。命中を京岡
強化
MP:11/19 [-3]
GMッ
命中と威力
同時強化してもまだそこまで強くないんじゃないか
リンファ
「まずは耐え、次に一気に攻めるか」
リンファ
はい
リゼット
まあね。。。
リンファ
尻尾にマナを流し込めば、尻尾の先の鱗が刃のように逆立つ。
ゴドー
「おい、リゼット。傷の具合は両方ともどうにかできるはずだ。だが──想像以上にあいつの攻撃範囲が広い」
リンファ
自分にヒールスプレーAを投げておいて。
HP:38/44 [+10]
ゴドー
「上手いこと、最適解を頼むぜ」
と、リゼットに投げつつ
リンファ
宣言はなしで頭部に攻撃だ。
リゼット
「ええ、分かっているわ」
さっこい
リンファ
壁に飛びつき、それを蹴って敵の頭部へと狙いを定めると、頭蓋を叩き割るように空中で身体を回転させながら尻尾を叩き込んだ。
頭部へ攻撃の命中!
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1 = 25
命中!
リンファ
お前は尻尾を舐めたから死んだんだ!
威力11 C値11 → 1[2+1=3] +9+2+3+2+2 = 19
逆おkじゃなくて
よかった。
かなしい
腐葉塊
頭部:HP:64/104 [-12]
ゴドー
「──よく見てやがるな」と、先ほどの攻撃を重視したスタイルとは違い。確実に敵を捕らえる動きだ。感心していた(リンファの動き
ごしゃ、と音を立てて頭部が歪み、
リゼット
「シーン、あの子達を風にして頂戴」
リンファ
「狙いは悪くなかったが、壊すには威力が不足しているか」
飛び上がったリンファへと両手が殺到する――ものの、その腕は空を切る。
リゼット
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:敏捷】をリンファ、ゴドーへ
ゾーイ
死ね……ってこと!? >千の風になりなさい
リンファ
「……まだまだ功夫が足りないな」
リゼット
行使判定
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
リンファ
私のお墓の前で泣かないでください
リゼット
シーンの機嫌がいいわね
リンファ
すごい
ゴドー
「──ああ、ブルブ殴ってるような感覚だ。やりにくいのは認めるぜ」
リゼット
MP:35/46 [-8]
ゴドー
リンファに言いつつ
「と、サンキュー」と、加護に
リゼット
智和ちゃんと歌いなさい
リゼット
「これでもうひと頑張りして頂戴」
リンファ
「助かる」
ゾーイ
「あとひと押し──だと思うがね」
再びシーンの加護が君達を支え、迫る脅威へと対峙する。
エネミーターン。頭部はもう一度▶腐液を放つ。
ゴドー
ふええ
乱戦エリアの二人は生命抵抗17をどうぞ
ゴドー
ふええ
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
リンファ
そういえば
ゴドー
失敗しました
リンファ
さっきのターンはまだ下半身が落ちてないから
対象の選択が必要だったな(今も必要といえば必要
ゴドー
ああ
そうだね
リンファ
これ自分対象じゃないから
ゾーイ
そういえば自分にゲロかかる可能性もあったのね
ああ、5体までだからか
リンファ
(自分対象外じゃないから
ゴドー
ダメージはないけど
俺たちが
リンファ
うん
ゴドー
外れる可能性が
あるからね
リンファ
ロトンワンダラーの唯一の弱点
落ちた部位の扱いについては任せる
リゼット
そうなのよね
なるほど。落ちた部位は除外扱いで
リンファ
OK
つまり抵抗した。
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
にゃーん
リンファ、ゴドー、頭左右腕 で
ゴドーにゃん
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
リンファにゃん
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
リンファ
HP:19/44 [-19]
ゴドー
HP:19/44 [-16]
リンファ
仲良しになった
HP仲良しか
ゴドー
「──ちっ、毒の強度が強まってやがるな」
仲良しかも
高度が落ちた分、直に君達へと腐液が叩きこまれ、
リンファ
「チイッ……!」
右左腕、《薙ぎ払いⅠ》!
19回避を2度どうぞ
ゴドー
2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
リンファ
腐液に呑まれ、苦しげに顔を顰めながらもその動きを見極めて
許せねえ
リンファ
回避1
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
回避2!
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
ありがとうリゼット
リゼット
えらいわ
ゴドー
ありがとうリゼット
リンファ
ブレスは関係なかったけど多分そのおかげでよけた
そうに違いない
リゼット
ゴドーもえらいわ
リンファへと左腕が襲う!
2D6 → 7[3,4] +11-3 = 15
ゴドー
よしよし
リンファ
HP:6/44 [-13]
細い肢体を捉え、異形の腕がリンファを打ち払い
リンファ
一撃は避けきれないと悟れば、腕を盾にその攻撃を受け止める。
君達の身体を欲する様に、潰れた下半身を引き摺り、迫る
!SYSTEM
ラウンド: 3
ゴドー
「──よし、上手いことやったな」
ゾーイ
「まだ倒れんなよ!」
リゼット
「っ、リンファ!」
ゾーイ
牽制()の矢を放とう
リンファ
「ッ――」 勢いは殺しきれず、細い身体が弾き飛ばされるが、壁に叩きつけられる寸前に尻尾をバネにし、身体を守る。
「問題ない! やれ!」
ゴドー
これはあれかな
リンファにヒルスプAしつつ
リゼットは待機させるのがよさそう
ゾーイ
「こっち見やがれ!」 露払い宣言。クリレAで頭部を徹甲矢で射抜く
ゴドー
俺はキュアウあれば、打撃くらっても耐えれると思うし
ゾーイ
ダメージ
威力20 C値8 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +12+2+2 = 28
ぎええ
ゴドー
ひゅう
腐葉塊
頭部:HP:43/104 [-21]
ゾーイ
チェック:✔
ゴドー
「──使っとけ! 攻めに入るなら、必要だろ」
ゾーイ
回らないと雑魚だから…
ゴドー
では俺も
リンファ
さっきまでのリゼット先輩の出目だったら抜ける
打ち払ったリンファへと向けて開かれた口を穿ち、
ゴドー
ヒルスプAを、リンファに
リゼット
シーンの機嫌次第ねぇ
リンファ
HP:16/44 [+10]
ゴドー
タゲサ再起動
ゾーイの一矢がその喉元を破裂させる
リンファ
「手間を掛ける」
ゴドー
MP:10/27 [-2]
喉元に、バヨネットを突き刺す
まずは命中判定。捨て身攻撃Ⅰ宣言の、頭部だ
ゾーイ
ティダンがいると機嫌は良い
ゴドー
命中
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
ゾーイ
間にアステリアが入ると悪くなる
ゴドー
「──わりぃが──」
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +9+2+2+2+5 = 25
リゼット
後フェトルが居ても目元が険しくなるわね
ゴドー
「そろそろ──眠りやがれ!」と、更に突き刺した場所に体当たりをかましてから、退避した。
ゾーイ
フェトルかわいそう
ゴドー
HP:14/44 [-5]
チェック:✔
腐葉塊
頭部:HP:25/104 [-18]
ぼとり、ぼとりと腐肉が、そして子供達の顔が剥がれ落ち
リンファ
やるか。
ドラゴンテイルを再使用。打撃点を強化。
その身体を構成するものが、ひとつひとつ削がれていく。
リンファ
MP:8/19 [-3]
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
ゾーイ
「無茶しやがるぜあいつら」
リンファ
「ふ――――」 長く息を吐き、体中に気を巡らせる。
床を蹴って駆け出せば、敵の巨体へと向けて、自身が腐液を被るのも厭わず蹴りを繰り出し、敵の姿勢を崩す。
リゼット
「まったくもう…」
リンファ
敵の身体をさらに蹴って頭部まで駆け上れば、半ば崩れかけているそこへと強靭な竜の尾を振り回し、鋭く斬り裂いた。頭部へ攻撃。命中だ。
2D6 → 9[4,5] +10+1+1+1 = 22
命中!
リンファ
「こいつで――!」 逆だった鱗は鋭利な刃となり、巨人の頭部をずたずたに引き裂いていく。
威力11 C値11 → 2[1+4=5] +9+2+2+3+2+2+5 = 27
微妙な残り具合だな。
腐葉塊
頭部:HP:5/104 [-20]
リンファ
HP:11/44 [-5]
ヒールスプレーAを使っておくか。
ゴドー
うむ
リンファ
HP:21/44 [+10]
ゾーイ
これはリゼフォースか?
リンファ
どう見ても報酬が割りに合わない消費具合
続いたリンファの一撃に、頭部は大きく歪み
ゴドー
わかる
リンファ
5点も入るか?>半減フォース
ゴドー
キュアウで
ぐらりと身体が揺れ、身体が軋む。
リゼット
魔力は10点ね
ゴドー
あれかな俺らまきこみながら
ワンチャンはいるかなあ、かな?
リンファ
巻き込みならキュアハでいい。
ゴドー
ああ
リゼット
巻き込みならキュアハね
ゴドー
ごめん、キュアハいけるね
リンファ
リゼットが人間だったらフォースでいいよって言ってたけど
ゾーイ
安全策でいくか
リゼット
ええ
リンファ
そうじゃないのでキュアハかな
ゴドー
そうそう
ゾーイ
ファンブルするとアッーってなるからね
リゼット
「──シーン、送ってあげて」 《魔法拡大/数》を宣言 【キュア・ハート】を3倍拡大 対象はリンファ、ゴドー、腐葉塊頭部
行使判定よ
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
惜しいわね
ゾーイ
悪運は威力表には使えないからな…
リゼット
リンファ
威力30 → 4[4+1=5] +10 = 14
リンファ
惜しいな
ゴドー
おしい
リゼット
ゴドー
威力30 → 9[6+3=9] +10 = 19
抵抗だな
リンファ
HP:35/44 [+14]
ゴドー
やったあ
リゼット
MP:23/46 [-12]
ゴドー
HP:33/44 [+19]
「──すまねぇ、手間をかけたな」と、リゼットに
リゼット
祈りを束ねて 手元を握り込むと ふぅ、と吹きかけるように仕草を見せて
リンファ
「すまないな。次で終わらせる」
三度加護が君達へと舞い降り、
リゼット
ええ、気をつけて
ゴドー
「しかし、3人の攻撃、全力で入れてもまだ生きるか──」
リゼット
「ええ、気をつけて」
ゴドー
「ちっ、どういう研究してやがる」
軋む身体を動かし、肉塊が蠢く。
エネミーターン。左右腕から。
ゾーイ
「──単純に取り込んだ数が多いのかもな」 睨みつけながら
どちらも《薙ぎ払いⅠ》を宣言し、リンファとゴドーへ攻撃。
19回避を2回どうぞ。
ゴドー
助けてリゼット!①
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
助けてリゼット②!
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
リンファ
尻尾を巧みに使い、跳んで避ける。
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
ゴドー
1回目くらいます
リンファ
そんなことより助けてリゼット!
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
よし
やはり頼るべきはリゼットだった
リゼット
すごい
ゾーイ
リゼットえらい
ゴドーをしばく
2D6 → 4[3,1] +11-7 = 8
リゼット
ふふ
ゴドー
ありがとうリゼット
リンファもしばく
2D6 → 7[3,4] +11-7 = 11
ゴドー
ー7!?
リンファ
ー7になってるで
-7!?
ゾーイ
-7!?
ゴドー
12点ですかね
リンファ
私は15だな
-3ですので12点と15点です
リンファ
HP:22/44 [-13]
ゴドー
「ハン、きかねえよ」と、軽装ではあるが、避けずにそのまま受けた
▶腐液を放つ。対象はリンファ、ゴドー、頭部、左右腕。
17を生命抵抗どうぞ!
ゴドー
抵抗!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ヨシ!
あん!?
リンファ
抵抗リゼット助けて!
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
やっぱり
頼るべきものはry
リゼット
シーンの機嫌が良いわね
リゼット許せねえんだけど
リゼット
いやん
ゴドー
「──それに、流石に3回もくらってられるかよ」
リンファ
「ふん、いい加減その毒にも身体が慣れた」
左右の腕部、そしてすでに壊れかけた頭部から吐き出された腐液は、
ゴドー
リゼット教になります
リンファ
入信します。
二人を削る事は出来ても、倒すには至らない。
ふらりふらりと揺れた頭が、もう一度吐き出すべく
君達へと傾けられ――
!SYSTEM
ラウンド: 4
リンファ
いけっゾーイ! ころす こうげき!
ゾーイ
ええのか?
リンファ
ええぞ
リゼット
やっちゃって
ゾーイ
キャッツアイマッスルベアー
MP:4/16 [-6]
ゴドー
いけいけ
ゾーイ
つゆばりゃーを宣言して
クリレイはなしだ!
「いい加減楽になっちまえ!」頭部に攻撃
威力20 C値8 → 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +12+2+2 = 47
リンファ
すごい
ゾーイ
ふええ
リゼット
ずどん
ゴドー
ひゅう
「──いい狙いだな」と、突き刺さった矢をみて
淀んだ空気を裂き、
リンファ
「ああ、あれなら届いただろう」
ゾーイの一射が、歪んでいた異形の頭を吹き飛ばす。
頭部を失った巨体は、そのまま前のめりに倒れ込み
腐液と腐肉を散らばらせながら、その動きを止めた。
ゴドー
「──たっく、気が滅入るぜ」と、その子供たちであったものの残骸を眺めながら
リゼット
「……お疲れ様」 キュア・ウーンズをそれぞれに使っておくわね
対象はリンファ、ゴドー、後ろの子
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
えいえい
威力10 → 1[1+2=3] +10 = 11
威力10 → 4[3+5=8] +10 = 14
威力10 → 4[6+2=8] +10 = 14
リンファ
「……まったくだ」
ゴドー
HP:44/44 [+11(over3)]
ゾーイトゴドーが耳を立ててみれば、
リンファ
HP:33/44 [+11]
ゾーイとゴドー!
ゾーイ
「……」 アンデッドの方を見て眉を潜めたが、すぐに後ろの少女に向き直る
リゼット
リンファにもう1回
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
この階には少なくとも君達の他に音を立てるものはおらず
ゴドー
「─全快だ。ありがとよ」と、リゼにいいつつ
リゼット
きゅぴん
威力10 → 3[3+4=7] +10 = 13
MP:15/46 [-8]
ゾーイ
少女でええのんか?
ゴドー
さて、耳をすませば
リンファ
「世話を掛けた。……鍛錬のやり直しが必要だな」
HP:44/44 [+11(over2)]
少女でええのんよ
さらに続くと見立てられていたさらに下の階層からも、気配は感じられない。
ええのんよ。>ゾーイ
リゼット
「ううん…‥でも私も魔力が底を付きそう」
尽きそう
ゾーイ
「一旦外に出て休憩だな」
「こいつも連れ回すわけには行かないだろ」 しゃがんで様子を見る
少女
向き直ったゾーイに視線を向ける。瞳の金が失われて、
ゴドー
「気配はなし──だ。たっく置き土産残して逃げていったパターンだな」
少女
薄桃の瞳と、色が抜けかけた赤の髪が揺れた。
リンファ
「調査を続けるにも、休息は挟まなければならないな」
「その子は大丈夫そうか?」
ゾーイ
「今の所はな」
ゴドー
「おう。態勢立て直しといてくれ。俺はマナもまだ余裕がある。動けそうになったらいってくれや」
ゾーイ
「とりあえずもう大丈夫だ。お前は寝てろ」 頭を抱いた
ゴドー
と、率先して
周囲の警戒をやっておこう
少女
「……」 言葉を発する事は出来ないようだが、口を開け閉めして
リゼット
「……、一旦出ましょうか」
ゾーイ
背負ってやんよ
少女
“庭”の構成員であったことは間違いはないのだろうが、敵対する様子は見せず。
こちらから手を回す事はなかったが、人形のようにゾーイに身を任せていた。
君達が階を昇り、
GMッ
休憩地点は先行部隊がいた所で良いかな?
リゼット
ええ
ゴドー
ウン
施設の外部に出て 休憩する地点として、先程マコやドミニクと合流した地点へと向かい
リンファ
ウン
既に彼らは出立していたようではあったが、
休憩に使う為にだろうか、野営していたテントなどはそのまま設置されており 君達はそれを利用して休憩を取る事が出来た。
GMッ
この後は休憩して再探索した、でいい?
リンファ
いいぞ
リゼット
いいわよ
GMッ
OK
ゴドー
うみ
少女に気をかけつつ、君達は休憩を取り
リンファ
「警戒に当たっておく。君たちはその子と一緒に先に休んでおけ」
覚悟を決めると、再度地下の探索を行った。
ゾーイ
いいゾーイ
想定されていた通り、地下階は更に下の階層があり、
ゾーイ
「あたしは消耗はない。交代でいいだろ」 とか
その階層は外部へと繋がると思われる道が存在しており
その先を辿るまではせずとも、逃走経路として使われていただろうという事は想像に難くなく また、数名が抜け出て行った古い痕跡も確認する事が出来た。
リンファ
「その子を傍で見ておく者が必要だろう。何をするか、まだ分かったものではないぞ」
リゼット
「ええ、お願いね……」 息をついて
ゴドー
「だな──庭のやり方を考えれば、そいつの意思はともかく、何か仕込んでいるかもしれねえ」
地下階には、夥しい程の戦闘痕が残っており、
ゴドー
「つうわけで、リンファ頼むぜ。何かあったら呼んでくれ」
リンファ
「任せておけ」
ゾーイ
「……あいよ。じゃあこっちはあたしとリゼットでみとく」
その中で“葉”やそれになる子供達を争わせ、個を磨いていたのではないか、と推察できた。
――そうして築かれた(したい)を遣って、逃走時に先程の異形を生み出したのだろう。
その他にも、“庭”が用いる薬品の素材も確認する事が出来 その報告を挙げれば、君達には追加で報酬が支払われた。
 
――そうして、君達が探索を終えた日。
少女
君達の監視の中、少女は敵対した行動を取るでもなく、従順な姿勢を貫いていた。
喉の損傷が激しく、依然として会話は行えないままであり、その脅威は未知数だ。
リンファ
「……文字は書けるか?」 筆談を試みたりなんだしはしておこう。
少女
彼女を連れて帰るも、この場に残すも眠らせるも君達の意志次第だ。
ゾーイ
道中に比べてこいつこんな優しいの?ってくらいに親身に世話を焼くゾーイ
少女
「……」 たどたどしく、歪んだ文字は書けるようだった。>リンファ
ゾーイ
連れ帰るカナァ
リゼット
連れて帰りましょうか。その後は任せましょう
ゾーイ
とりあえずあたしとしてはミリッツァ神殿ですが
リンファ
「一応書けはするようだ。情報源としても、連れて帰らない手はないだろう」
少女
身体の確認をすれば、毒の類は既に使用済みという形で所持している様だった。
ゾーイ
ドミニクも頼るか…
ゴドー
「ああ、保護っていう面でも、情報源という意味でもそれで構わねえよ」
リンファ
空き瓶だろうとなんだろうと回収だ回収だ回収だ。
ゴドー
回収が回収だ
リゼット
「そうしましょうか……」 悲しげな目で少女を見て
少女
筆談を行えば、君達が排除した異形から逃れる際に包みや瓶を破損された形だったと。
ゾーイ
「ミリッツァの神殿なら下手な扱いはしない。傷のこともあるし、取り敢えずあそこに口を聞いてみる」
リゼット
「ええ、あたしもお友達に言ってみるわ」
リンファ
「それは不幸中の幸いだったな。奴らの薬など、何ひとつ君に良いことはない」
ゴドー
「おう、──後はまあ、ダメだった場合、知り合いの神官に話はつけてみるわ」
少女
筆談を試みたリンファが彼女との会話で感じ取れたものは、
リンファ
「私はあの街には伝手がない。手回しは頼むぞ」
ゾーイ
「おう」
リゼット
「ええ」
ゴドー
「俺が見たやつも、極度の興奮剤みたいなやつだったからな。それの元になる花を栽培してるっつう依頼だった」
ゾーイ
「っとにロクでもねえ」
少女
人形の様な振る舞いをしつつ、生存する事を念頭に置いている事はわかったかな。“葉”としてはおかしな手合いだった。
リゼット
「……そう」 小さく息をついて 「次回されたら、お店を変えようかしらね」
リンファ
「生きる意思はあるようだ。これならば、仕事のひとつやふたつくらいは見つけられるだろう」
ゴドー
「伝手か、ああ、そういや、色々揃う店なら、俺も来た時に教えてもらった。帰りに教えるわ」
リンファにいいつつ
ゾーイ
「蹴ればいいだろ。強制じゃねえんだしさ」
ゴドー
こうして、ルーの口コミが広がる
リンファ
ぽん、と少女の頭を軽く撫でて。
では、君達は少女を伴ってイルスファールへと帰還する。
リゼット
「そうね。そうするわ」 ゾーイに頷いて
リンファ
「それは助かる。色々と買い揃えたいものは多い」
ゴドー
「──そうだ。リゼット。あんた、甘いもんは好きか?」
少女
「……」 一度沈んでから、此方からもその手にむかってぽん、とぶつかった。>リンファ
リゼット
「ええ、人並みには」
ガルバへと報告を行えば、君達には冒険者ギルドから報酬が渡された。
ゴドー
「なら、この券やるよ。少しは気紛れるだろ」と、人気店の割引券をあげたわ。
と、リゼットにいいつつ
リンファ
「意外と人懐っこいな……」 自分から撫でられに来たぞ。
リゼット
「あら、ありがとう。じゃあ代わりに」
ゴドー
「俺もあそこで買いたいもの多いんでな。また金溜めねえと」色々かい揃えたいにはそういって
ゾーイ
「お。カワイイとこあんじゃん」 なでてやろう
リゼット
と、お店の名刺を渡しました
>ゴドー
「初回はサービスするから」
少女
ぽん。>ゾーイ
ゴドー
「──営業かよ……ま、もらっとくぜ」
ゾーイ
「お前ここでそっちの営業すんな」
依頼の料金に加え、君達が地下で発見した薬草類に関する報酬も増額され
リンファ
「……」 ゴドーが受け取った名刺を横から覗き見て。 「やはりそういう店にも勤めていたか」
ゴドー
「しかし、懐かれてんな」ゾーイと少女見ながら
リゼット
「貰ってばかりだと悪いもの」
今回の依頼は幕を閉じる。
君達が連れ戻った少女については、“庭”と縁のある孤児院が絡んでまた動きがあったが、
それはまた別の話である。
 
ゴドー
ルーって、インスタ駆使してそうだから ?
口コミ力
すごそう
お疲れ様でした。
リゼット
お疲れ様ー
GMッ
インスタ(ローカル)
リンファ
魔動機ネットワークがないから;;
ゴドー
お疲れさまでしたと
リンファ
お疲れ様でした。
ゴドー
GMとPLの皆さんごめんなさい!!!!
遅れました!!
リンファ
おはよう!!!!
お疲れじゃったんじゃ……
ゴドー
マジで電話かかるまで、1時くらいから気失ってました。本当にごめんね;;;
リンファもモーニングコールありがとう;;
リゼット
いいのよいいのよ
ゾーイ
おつかれさまでした
疲れて休んでるのはしゃーないもの……
リンファ
うみ
ゾーイ
ぼくも12時からちょっとうとうとしてたから危なかった
ゴドー
まじで、たくやでっていわれて
じかんみて
冷や汗かいた
ゾーイ
お酒は控えめにネ☆
ゴドー
ヒョエアアアっていっちゃった >リンファにしか分からない
GMッ
8D6 → 28[1,1,6,6,4,3,4,3] = 28
リンファ
ヒョエア!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/11/20_0 #1261 蟲毒の庭にて 経験点:1240 報酬:4500 名誉:28
名誉くんがすごい歪な平均の取り方をしてきた
リンファ
尻尾は
もうどうしようもないことがよくわかった
し、尻尾ーっ
リンファ
エンハンサー10レベルになるまでは強くもないし楽しくもないのがやばいね
カウンター用にするしか……
ゴドー
つらい;;
(する理由は?)
ゴドー
リンファちゃんグラプラと
途中まで
リゼット
成長は1回ね
ゴドー
勘違いしてた
リンファ
回らない、回っても弱い、連続攻撃も出来ない、伸びしろもない!
フェンサーだよ
尻尾を一番うまく使えるのは
今はフェンサーだからね
リゼット
フェンサーよね
ゴドー
なるほどね
リゼット
成長えいえい
器用度 or 器用度
器用が伸びちゃった
ゴドー
あれか
変幻いれて
なんとかダメージ伸ばす方向か;;
リンファ
いやらしい>リゼット
いや
ゾーイ
なんと成長が2回。
リゼは知力難民だな……
リゼット
一番能力値が伸びてるの器用なのよね
リンファ
変幻は取ってる余裕ない
ゾーイ
いーち
知力 or 精神力
リンファ
回避行動と武器習熟S格闘だ<7と9
ゴドー
ああ
リンファ
10レベルでフェンリルバイトが生えて
ゴドー
なるほどね
リンファ
ようやくちょっと
強くなる
ゾーイ
お、おう……知力あげとくか…
にーい
敏捷度 or 精神力
敏捷…ですね
リンファ
成長の前にちょっといれ
ゾーイ
ゾーイって女シューターなのに
ゴドー
成長1回
知力 or 生命力
生命だ
お前さ
生命か
ゾーイ
敏>器=知
ゴドー
精神しかのびないの
なんなの???
リンファ
あ成長2回だ
多分生命が上がる。
精神力 or 生命力
生命力。
ゾーイ
器用全然こないよぉ
リンファ
もう1回多分生命力だと思う。
敏捷度 or 筋力
敏捷だああああああああああああ
ゴドー
よし
更新完了撤退します
GMありがとう!!! おつかれさま!
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
おつかれさまでした~
リゼット
敏捷おめでとうー
リンファ
こちらも撤退しよう
リゼット
GMありがとう。またね
リンファ
GMありがとうございました。お疲れ様ー
!SYSTEM
リゼットが退室しました
!SYSTEM
リンファが退室しました
ゾーイ
ありがとうございましたー おでかけ
!SYSTEM
ゾーイが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%112.5%225.0%0.0%0.0%225.0%112.5%112.5%0.0%112.5%0.0%8回6.62
ゴドー
0.0%13.8%13.8%311.5%415.4%726.9%13.8%415.4%27.7%13.8%27.7%26回7.46
ゾーイ
15.9%0.0%317.6%15.9%15.9%635.3%317.6%0.0%0.0%211.8%0.0%17回6.65
リゼット
0.0%17.1%0.0%214.3%17.1%321.4%321.4%17.1%0.0%321.4%0.0%14回7.57
リンファ
0.0%16.7%213.3%320.0%320.0%0.0%213.3%213.3%0.0%16.7%16.7%15回6.73

キャラクターシート一覧

背景
BGM