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争いの後、そして始まり

20211113_2

!SYSTEM
GM苗が入室しました
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ソールニルが入室しました
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト1/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷7[1]/筋力15[2]/生命16[2]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:31/31 MP:44/44 防護:4
GM苗
ようこそ、裏切り者め>だるくれむしんじゃ
!SYSTEM
エイミーが入室しました
エイミー
エイミー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力22+2[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神8[1]
HP:37/37 MP:8/8 防護:5
エイミー
ダブルクロス……
GM苗
それはチュートリアル春日を表す言葉
ノウェ
ヴァイスシンドロームに目覚めた
エイミー
この演出全振りで構成した私はあんまりつよくない
!SYSTEM
テアが入室しました
テア
テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神25[4]
HP:39/39 MP:45/45 防護:2
ノウェ
かいくぐりとシャドウステップはいいぞ…
エイミー
パヌが入場したらあの犬の絵でてくるの? 絶対噴かない?
案外この構成してる人見かけなかった
>かいくぐりステップ
テア
かいくぐりって狙ってもらわんといけないけん
ノウェ
それぞれを別のキャラで持ってるけど、そのコンボはそうはいなさそう
でも絶対かっこいいよな……演出は……
エイミー
そうだろう…?
GM苗
かいくぐりはねー
エイミー
この剣術、演出に全力振りしたからな。是非プロフィールを呼んで欲しい。
GM苗
回避あがりすぎると薙ぎ払いを期待しないと狙ってもらえないよね…
ノウェ
敵の攻撃をシャドウステップっで回避して必殺の攻撃を繰り出しちゃうんだもんかっこいいにきまってらぁよ…
エイミー
そういう時は開き直ってシャドウステップを攻撃に使うので…… >ねらってくれへんとき
ノウェ
ゾーンに入っている
エイミーゾーンと名付けよう
エイミー
すごい球が吸い込まれてきそう
GM苗
それどちらかと言えば
ノウェ
左右へと振った球は全てエイミーゾーンに吸い込まれていく
GM苗
ノブナガさんの円!ってやつでは
<入ったら切り捨てる
エイミー
知らないネタだ……
ノウェ
ぼくもしらなかった…
GM苗
キルアとゴンにスルーされて逃げられたのは草だった
ハンターハンターネタが通じないとは…
ノウェ
this way...しか知らなくて…
エイミー
私単行本でしかマンガ買ってなくて……
興味のないものは同じ連載誌でも知らないのが多いのだ……
GM苗
なるほどな……
!SYSTEM
パヌが入室しました
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用14+1[2]/敏捷21[3]/筋力23[3]/生命18[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:10
エイミー
といれすませてくる
GM苗
犬?!?!
パヌ
見切れ草
ノウェ
wwwwwwwwwwwwww
犬wwwwwwwwwww
GM苗
www
可愛いw
そうっかぁ、変貌するとこんな感じなのかぁ
ノウェ
でもこの見切れ感が
GM苗
可愛いなぁw
ノウェ
あほ犬っぽくていい
GM苗
ちょっとわかる
パヌ
どうやったらいいかわかんないからこのままでいいやw
GM苗
カメラより過ぎちゃってる感すごいw
も、もうちょい離れよパヌって言っても
うん!!って元気よく位置変わらず
みたいな
結局カメラマンが後ろに下がる
でもついてくる
そういう感じの映像
パヌ
そしてそのプロフに……
エイミー
やっぱ噴くよね
(ただいま
GM苗
おかえり
パヌ
おかえりー
ノウェ
もふりたい
パヌ
変にかっこいい感じのサモエドだとちょっと解釈違いかなとおもって
色々さがした
ノウェ
そうだサモエドだ
なんて犬種だったっけって聞こうとおもってた
かばいい…
パヌ
そうだZO
ノウェ
いつも笑ってるみたいな顔してて好き
エイミー
かわいい。
GM苗
っと、ソーはユニット作ってね>ソールニル
パヌ
余裕のない大人にキレられてる
ノウェ
かわいそう
GM苗
あ、そうだ
新人sは
登録からやりたいなら店スタートにします(します
エイミー
新人です。
ノウェ
どっちでもいいぞ!
エイミー
あらホットスタート系?
GM苗
まあ場所が南方なので
説明が二度手間になる感じ
ノウェ
あーはん
GM苗
<ガルバの説明、それから現地の説明
ノウェ
じゃあすっ飛ばしちゃっても大丈夫です
(ぼくは
ソールニル
うおお
パヌ
新人sにおまかせでいいYO!
ソールニル
ソールニル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター6/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷10+2[2]/筋力25[4]/生命22+2[4]/知力8[1]/精神18[3]
HP:44/44 MP:18/18 防護:10
GM苗
そして体調的な部分は平気かぁソーの中身ぃ
エイミー
んー。じゃあ省いてもらってもいいです
ソールニル
たまにトイレいくかも! (今戻ってきた
GM苗
いやまあ現地で聞けよとしか言わないから
おっけー>ソー
ノウェ
おなかのいたいソールニル
GM苗
大丈夫といえば大丈夫
パヌ
あらら
ノウェ
登場ネタとか考えてたなら全然お店からでもヨシヨシヨシのヨシ
GM苗
では始めて行きましょう。自己紹介とかもしたいだろうから店スタートで
エイミー
あ、はーい。
ノウェ
あーい
パヌ
ほい
エイミー
さんきゅーです。
パヌ
よろしくおねがいします(こーひーをいれる
GM苗
中ロールはカットするから後半アップテンポでいきますのでよろしく
よろしくお願いします
テア
よろしくおねがいします
 
 
ノウェ
宜しくお願いします!
ソールニル
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
エイミー
宜しくお願いします。
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今日も、この大手の店は、恒例の依頼張り出しに群がるように、駆け出しの冒険者達がしのぎを削っている
そんな朝の時間帯 ガルバはきゅ、きゅ、とグラスを拭いていた
ソールニル
「…………」 そう、しのぎを削っているのだ
たとえ、他の冒険者の中に埋もれて掲示板が見えなくとも
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Irish Tavern Music100%
ノウェ
ギルドの入り口の前では、一人の少年がうろうろ行ったり来たりを繰り返していた。冒険者ギルドに入るタイミングを伺っているのだ。うろうろうろ
エイミー
――」 す、と音もなく入店してくるのは、セーラー服を身にまとい、刀を佩いた黒髪の少女
ソールニル
今日こそは依頼を取ろうと、彼は単身、熾烈な戦いの最中へと飛び込むのであった──
エイミー
――……あなたも、こちらに?」 なんだかウロウロしている奴がいる…… >ノウェ
冒険者たち
「どけよ!」「俺のだってば!!」「あ、ちょっと、持ってかないで!!」「野郎……!」
ノウェ
「……あっ」 声をかけられびくりと体を震わせて、視線を彷徨わせる。
やがて 「は、はい」 とこくり頷いた。
ソールニル
「ぐっ……、む……っ、ぐぬ……っ!」
エイミー
「そうですか。そちらで足踏みなさっていては、他のかたのご迷惑にもなりましょう。私も用があります故、どうぞご一緒に」 小さく頭を下げ、それから先導するように歩きだす >ノウェ 
冒険者たち
ソーが入っていくと やはり人種最大規模の人間さんが多くて はっきり言ってドワーフに対して不公平としか言いようがない(たっぱ的に
ノウェ
「………あ、」 慌ててエイミーを追いかけるようにしてギルドに足を踏み入れた。
 
しかし、そんな中でも 神々の思し召しか、背が高いからこそ周りから見えてなかったのは、一枚の依頼だ
ノウェ
慎重に、扉からこそこそと店内を見渡す。人がいっぱいいる…
テア
「相変わらず品の無い店ですね
我関せずと紅茶を啜っている
エイミー
「こういった場合、店主殿を探せばよいのだと聞いています。それらしい人物は……」 くるりと見て回し、それからカウンターへと歩みを進めた
冒険者たち
何人か入店してきた君たちに目を向けるが そのまま取り合いに
ガルバ
「品のない店で悪かったな」
テア
「悪いとは言っていません」
ノウェ
「………あっ、あ」 エイミーを追いかけ、扉から離れる。
ソールニル
キランと目が光り、低い位置にある依頼を目掛けてレンジャー技能で手を伸ばす!
2D6 → 4[2,2] +5-1 = 8
エイミー
「そういえば、貴方は此方で何を……?」 自分は登録を目的にしていたが、彼の用は聞いていない。くるりと振り向き問い掛けた >ノウェ
ガルバ
「言葉遊びには付き合ってやらんぞ」 と言って
 
ソーが手を伸ばす。しかし背の低い種族はドワーフだけではない
ノウェ
「……えっあ、……その……えっと――」 そんな風にただただ言葉を探しては、俯いたり、視線を彷徨わせたり
 
指先が触れたのは、透明ななにかの革のような指ざわりで
テア
「つれない人ですね」
 
それがしゅるっと姿を表すと 獣耳の男の子が目の前で依頼を剥がして
ノウェ
「……し、仕事を……探しに……」 ようやく口を突いて出たのはそんな言葉
ソールニル
「あっ…………」
れぷらかーん
「とれたぞー、みんなーっ」 
たたたたっ と走っていく
パヌ
ショタレプラカーン……
ソールニル
呆然としてるうちに、他の冒険者に押され、肘を打たれ
エイミー
「……随分覇気のない方ですが、ここで仕事とは大丈夫でしょうか?」 皮肉ではなく、単純に心配そうな声音で問う
ノウェ
ヨシ!!
ソールニル
喧騒の外へと放り出されるのであった
ガルバ
「釣るなら他のやつを釣ってみろ」
ノウェ
「……す、すみません……」 ただでさえ長い前髪で隠れて両目が見えないのに、更に俯けば表情がさっぱり分からなくなる。
エイミー
「ですが、目的は一緒のようですし……ついて来てください。私も同じくして来た身、旅は道ずれと参りましょう」
ソールニル
「…………ふぅ」 立ち上がり、埃を叩くと、ため息を一つ
エイミー
ガッ、と手を掴んでズルズルと店主らしいガルバの元へ歩き出そう >ノウェ
ガルバ
「……おう、いらっしゃい」
ノウェ
「………すみませ、…」 頭を下げようとして、手が掴まれる 「……ひっ、ひえっ……ひぃぃ」 ずるずる
ノウェ
女性恐怖症になんてことを!
パヌ
扉から、何も考えてなさそうな笑みを浮かべた犬頭でそこそこの大男が入ってきた。
エイミー
「失礼いたします。冒険者として登録は受け付けておられますか」 >ガルバ
ガルバ
テアの相手をやめて ノウェとエイミーに目を向けて
エイミー
初対面で知るわけもなく
ソールニル
トボトボと酒場の端の方へと戻ると、やおら仕事道具を広げ、携帯用の小型ハンマーで金細工を打ち始めるのであったとさ (ストレス解消)
ガルバ
「構わんぞ。これを埋めてくれ」
テア
しずしずと紅茶を飲む作業に
パヌ
あきらめんなよ!!!!
ノウェ
くっ…
ガルバ
と書類を置いて
エイミー
「感謝致します。いえ、そちらはもう一つお願いいたします。こちらの方もだそうです」 と、ノウェを示す。 >ガルバ
パヌ
のしのしと歩いて、そのまま掲示板前の冒険者の群れに突っ込んでいった。
ガルバ
「ああ」 と隣に書類を置いて
 
パヌくん突っ込んだーっ
ではどうぞ ダイスの結果見て適当に描写するする
ノウェ
店主は男の人だ、良かった……とホッと安堵して、置かれた書類に目を通していく 「………す、すみませ」
ソールニル
やはり細工物はいい……誰にも邪魔されず、静かに、孤独に、素材を語り合い……
エイミー
――この場合、こうですね」 一度ファミリーネームを先に書いた後、消して名を入れ替えて書き直す
パヌ
少し寒くなりつつあるこの季節に(多分)いい毛並みをくらえ!!!
テア
「随分奇特な人が多いですね。わざわざ冒険者になろうだなんて」
エイミー
「では、こちらを」 必要項目を埋めてさっと返した >ガルバ
パヌ
何でふればいいんだw
エイミー
そりゃもうなんか適当によ
 
金細工っていうのはこう、救われてなきゃだめなんだ、独りで静かで豊かで‥
ソールニル
パッションだよ
ノウェ
「……あ、あっ」 エイミーが書き上げたのを見て、自分も早く書かなきゃ……と慌ててペンを走らせる。書く文字は、非常に汚い。
 
じゃあファイターと筋力Bでふりな!!
パヌ
OK!!
2D6 → 10[4,6] +6+3 = 19
エイミー
「……本当に大丈夫ですか? 今は戦地ではありませんし、慌てることはありませんよ」
 
ぐわしっ とパヌの腕が依頼の用紙を引っ掴む
パヌ
ぐしゃ!
ノウェ
「……は、はい。す、すみません……」 しぼんでいく声。ああ、出会ったばかりの人に世話を焼いてもらって、自分が書くのが遅いせいで迷惑まで…
パヌ
『とれた!』 ぶんぶんとふった尻尾がそこらの冒険者たちに当たる……
 
豪快に伸ばされた手によって引き剥がされた紙はくたびれてしまったが、剣とスクロールの国章が裏地にある羊皮紙で 軍からの依頼だった
冒険者たち
「ふおっ、」「くっっっっしゅんっ」「こ、こらぁ」
ガルバ
「お前もその1人だろうに」>テア
パヌ
パヌは周りに迷惑をかけたことに気づいていない!
エイミー
「……」 何か余計なことは言わないほうがいいかな、と。小さく微笑んで視線をノウェからきった
ノウェ
治癒術士であること、妖精使いであること、戦神を信仰している事なども記入して 「………すみ、ません。終わりま……」 あっ店主さん忙しそう……おろおろ
 
依頼内容はセッションボードを見てね(はーと
テア
「私は神の力を受けているからいいのです」
パヌ
OK!!!!!
ガルバ
「終わったか」 貸してみろ>ノウェ
パヌ
『???? “きしんじへん”?? なに??』
ノウェ
両手で書類を手渡した 「…ど、ど、どうぞ…」
ガルバ
「……、」 ふむ と目を通して 「なるほどな」 それからノウェに目を向けると ガルバアイが発動する
ノウェ
「……ひっ…!」
ガルバ
「良いだろう。ノウェ、お前をこの店の冒険者として認める。己と、店の名に恥じない活躍を期待する」
ノウェ
「す、すみませんすみませんっ!………あ、あれ?」
テア
身長体重3サイズとカップサイズまで分かる
ノウェ
なんやて!?
パヌ
そこそこ目を滑らして、 『わかった! 斥候の蛮族倒s』 迷惑を被った冒険者の内一人から肘鉄を受け、さっさと掲示板前から去るように促されてしまった。
エイミー
「これでひとまず良し。では、早速仕事を探すとしましょう」
パヌ
「くぅん……」
 
可哀想…
ノウェ
「………」 呆けた顔をしてガルバを見上げ……ようとして怖くなって目を逸らした
ガルバ
っと、見落としてたすまんエイミー
エイミー
「……」 この同期は大丈夫なのだろうか……心配そうな目でノウェを見ている
ガルバ
「…此方もだな。すまん」見落とした、とエイミーに言って 用紙を確認してからエイミーを見て
ノウェ
「……あ、」 掲示板に向って行くエイミーを見つめて、お礼を言わなきゃ…とかなんとか考えて背中を追う。
ソールニル
パヌくん、ディフォルトで犬頭なんやろか
ノウェ
まだ掲示板いってなかった
パヌ
すぽん、と群れから出てきて……なにか思い出した素振りをすると、しゅるんと獣変貌を解いて、人の頭になった。
ガルバ
「エイミーもだな。この店の名と己の名前に恥じぬ活躍を期待する」
ソールニル
変身していたのか……
ノウェ
コミュ障ロールすごくやりやすいんだけど
どうして……?
ガルバ
「行って来い。と言っても……分かると思うが、この状況じゃそろそろ捌ける」
エイミー
「ええ、こちらこそ、よろしくお願いいたします」 丁寧に店主には返しておこう
エイミー
どうして
パヌ
そう……ランニングしてると大体犬になってるので……
エイミー
「あら……」 視線を依頼板へと向け
パヌ
終わらせついでに星の標へくると大体そんな感じなんです
パヌ
どうして……?
エイミー
「遅きに失した、ということですか」
ノウェ
エイミーは店主と話している。会話が終わったらお礼を言おう。何度もお礼の言葉を脳内でシミュレートする 「………」
 
見れば悲喜交交 取れたもの 取れなかったもの で分けられる冒険者達 敗者復活をかけて、取れたものに話しかける者たちで第二にの戦いが始まっていた
にのがかぶった
エイミー
「ふむ……」 その戦いの様子を眺めて、一つ頷く
ガルバ
「どうするかはお前たち次第だ」 と言って 見守る姿勢を取る
ノウェ
何か考えてる……考えてるのを邪魔してはいけない。考え終わったのを見計らってお礼を言おう…… 「………」
パヌ
「ガルバ~」 獣変貌を解いてもなお特に何も考えてなさそうな、人懐こい笑みを浮かべた男がぐしゃぐしゃにした依頼書を手に持ちカウンターへと歩いてきた。
エイミー
――であれば、ここは待ち構えるとしましょう。貴方もご一緒されますか?」 ノウェに声をかけてカウンターに戻ると、するっとスツールに腰掛けてじっと周囲を眺める
ガルバ
「おう、パヌ。取れたか」
「お前が一番乗りだが……集めてから来いと言ってるだろう」 と言いつつも紋章が描かれた用紙ともなれば、下手な編成はさせられない。と受け取って
ノウェ
「……え、あっ」 脳内シミュレートが中断されて、慌てだす 「………は、はい。え、あの………」 僕なんかでいいのか?いや、きっと何か深い考えがあるに違いない。僕なんかがそれを聞いてはいけない… 「………は、はい」
パヌ
「そう! 蛮族の斥候倒すやつ!」
ガルバ
「大体合ってる」
パヌ
依頼書を適当~~に広げて見せた。
エイミー
「……何やら深い思考があるようですが、他意はなく言葉通りですよ」 なんだろう。すごい。 >ノウェ
ノウェ
>すごい<
エイミー
――早速網にかかったようですね」
ガルバ
「ふむ・・・」 この際だ、仕方ない 手が空いてそうなのは、 「テア、と」
エイミー
すっと滑らかな動作で立ち上がると、パヌのほうへ
ノウェ
「……え、あ、す、すみま……」 僕なんかが貴方の事を考えてしまってすみません、と謝ろうとしたら行ってしまった。慌てて追いかける
テア
「紅茶を飲むのに忙しいのですが」
ガルバ
あそこで創作に昇華させてるドワーフ 「ソー、」 声をかけ
「ずっと飲んでるつもりか」
エイミー
「蛮族が斬れる仕事のようですが。刃は足りておりますか?」
ソールニル
名を呼ばれ、すっと顔を上げ
エイミー
>パヌ
パヌ
「忙しいんだって! ガルバ!」
ソールニル
「魔神だな?」 ギラリと目を輝かせた
ガルバ
「蛮族だ」違う>ソー
ソールニル
「…………………………そうか」 残念そう
テア
「いえ、この1杯で終わりにしますけれども」
パヌ
「歯? いっぱいあるよ!」 自分の口を横に引っ張って、歯をむき出しにしてみせた。>エイミー
ノウェ
くそ
かわいい
ばかわいい
ガルバ
「随分と優雅に忙しいな」 と返して>テア
ソールニル
しかし仕事をしなければ、地金の仕入れもできやしない。いそいそと片付けてガルバの下へ
ガルバ
「……」 露骨に気を落としやがった
エイミー
「いえそうではなく……。どうしてでしょう、こちらでの会話が難しい……共通語を間違って覚えてしまったでしょうか」 
パヌ
かわいそう
ノウェ
「……ひ、ひいっ」 エイミーの後ろから歯を見せてくるバヌに怯えた。
テア
「見るからにめんど……いえ、大変そうですからね」
パヌ
お使いの年齢は正常です
ガルバ
「そうだな…お前たち二人でちょうどくらいだろう」
パヌ
「??」 おれ、何かまちがえちゃいました??
ガルバ
「軍からの依頼だ、集まれ」
エイミー
「申し訳ありません。助太刀は必要か、と問うております」 >ぱぬ
ガルバ
ノウェとエイミーに声を改めてかける
エイミー
――おや」 助太刀が必要か聞いてたのに、なんだか助太刀が入ったな?
テア
「はぁ……」
ソールニル
準備万端整えて集まった
ガルバ
「チケットはこれだ」 とユディスまでのチケットを置いて 「詳細は記載と連絡はない。現地で確認してくれ」
ソールニル
なんか今日はまた一段と変な奴らが集まってるなという顔
ノウェ
「……ぐ、軍…?」 いいんですかこんな僕なんかがそんな重要そうな依頼を受けて、ああ足を引っ張ったらどうしよう……なんて考えるも勿論口には出せない。
パヌ
「そうだったの。人集めてなかったから、ちょうど良かった!」 ガルバもありがとう!!>エイミー
エイミー
「此方に」 ノウェを連れて仲間に入ろう
ノウェ
「……す、すみま……せん」 金魚の糞よろしくエイミーの背中を追い掛ける
ソールニル
「怯えてるな。新兵か」ノウェに
エイミー
――」 くるっと見て回して
ガルバ
「新人だ」 頷いた>ソー
ソールニル
「自分が信じられぬか?」
ノウェ
「………あっ、え、えっと……」 ガルバが答えてくれた。ああ、なんていい人なんだ…
テア
「ベッドの上だけではなくこちらでも強引なのですね」捏造
パヌ
「しんじんさん」 忙しなく顔を動かして、集まった面々を見る。
ガルバ
「人様の寝所の状況まで詳しいとは知らなかったな」 と流して
ノウェ
「………えっ」 なんて答えるのが正解なんだ?目をあちらこちらに向ける。
エイミー
「私は本日付けで登録いただいた影美……いえ、こちらで通りが良いエイミーと呼んでください。エミ、でも構いません」 集まった一同に向けて名乗りを上げる
ノウェ
「…す、すみません……」 答えられず、ソールニルに頭を下げて
テア
「ほんとつれない人」
ソールニル
「ガルバの目は確かだ。ガルバが見込んだのなら、お前は十分な実力を持つはずだ。自信を持て。持てぬのなら、ガルバを信じろ」
エイミー
「武者修行中の剣客であります。何でもとは申しませんが、一通りの物は斬れるかと」 刀に触れながら、得意分野を伝えておこう
ガルバ
「新人と同行する。と言うからには帰ってきてから何らかの形で上乗せしてやる」 だから行って来い、と>テア
ノウェ
「………は、ひっ、……はい…」 他人を信じる方が難しい気がする、そんな反論絶対にできないけど…。ソールニルに頷いて見せた。
ソールニル
「……」駄目だったか。新人を導くというのは難事だ
テア
「仕方ありませんね。女神アステリアに仕える神官で、テアと申します。大分強引に組み込まれましたが、どうぞ宜しくお願いします」
ガルバ
「……」 はー、やれやれ
エイミー
「……」 斬り合いの場にはじめて出て来たひよっこみたいだ。じー、と心配そうな目で見ている >ソールニルとノウェ
パヌ
「エミ! おれはパヌ! メイスでなぎ倒すのが得意! よろしく!」
ソールニル
「ソーだ」 あらためて自己紹介
ノウェ
エイミーさんって言うのか…まだお礼も言えてない。そういえば僕も自己紹介をすべきなのでは…?言い出すタイミングを見計らって、自己紹介で何を言うか脳内シミュレート開始。
GM苗
やべぇ 割とこう
パヌ
「そー」
エイミー
「なるほど。力自慢なのですね」 なるほど。 >パヌ
GM苗
近くに居たら 握りこぶし作りそうなやつ過ぎてやべぇ
>ノウェ
テア
「ソーさんはお久しぶりです」
ノウェ
「………っ!」 エイミーさんがこっちを見ている。何かいけない事でもやってしまっただろうか……。前髪に隠れるように、俯いた。
ノウェ
びくびくびく
ガルバ
「とりあえず此処に居ても始まらん。準備を終えたらユディスに向かってくれ。午前の便はまだあるはずだ」
パヌ
「うん。もっと鍛えて、強くなって、もうちょっとかしこくなってこいってじっちゃに言われた」 >エミ
テア
「分かりました」
ソールニル
「お前は?」 なんて名だ> ノウェ
ノウェ
今か?今言うべきか?いや違った…もう遅かった…出発しよう…… 「………えっ」
エイミー
「新人風情を連れての仕事は苦労かけますが、何卒」 先輩として見れそうな二人には頭を下げておく。パヌはなんか仲良し枠にカテゴリした。 >テア、ソー
ソールニル
「なんと呼べばいい」
ノウェ
「……あ、え、えっと……ノ、ノウェ……で、す……」 段々と声が萎んでいく。
ソールニル
「そうか。よろしくな、ノウェ」
パヌ
「のうぇ」 ちょっと言いにくかったらしく、やや舌足らずに言った。
テア
「卑下せずに頂ければ。冒険者としては少しばかり自信過剰くらいの方が安心できます」
ソールニル
「問題ない」こっちはしっかりしてるな> エイミー
ノウェ
「………」 言えた、言えた…!人に助けてもらってだけど自己紹介できた!生きてて良かった。
エイミー
「そちらは失礼を。謙虚さを美徳とするところを故郷とする故、多少は流して頂けると」 >テア
ノウェ
「…よ、よろしく…おねがい」 します、と続くはずの言葉は、相手の意識が自分から逸れている事に気付いて消えていった。
パヌ
「……」 アホ面がテアに向いた。
テアは先程自己紹介をしたはずだが、耳に入らなかったらしい。
ノウェ
ぺこぺことそれぞれに頭を下げていく。ぺこぺこ
テア
「───?」 「ああ、テアですよ」
エイミー
「では、早速必要な物の確認を。冒険者の流儀を学ばねばなりません。行きましょうかノウェ」 同門の同期に声をかけるノリで、てきぱきと準備を始めた
パヌ
「紅茶のねえちゃ――」 「テア!」 名前が判明したのと同時に耳がピンと立った。
ノウェ
「……あっ、あっ…え、は、……はいっ」 わたわた慌ててエイミーを追いかけていく
テア
「まあ、私が言いたいのは新人だろうと気にするなということです。舐められると不利な商売ですよ」
 
では──
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
パヌ
「一緒にがんばろう!」
テア
チェック:✔
ノウェ
耳ピンするの好き
ソールニル
チェック:✔
ノウェ
チェック:✔
パヌ
チェック:✔
エイミー
「承知。心しておきましょう」 >テア
テア
「はい。干し肉食べます?」
エイミー
チェック:✔
ソールニル
「敵は新人でも加減はしてくれん」 こくりと頷き
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
パヌ
「食べる!!」 やや食い気味に言った。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
テア
パヌを えづけ した
 
では君たちは、準備を整え列車に乗ると
パヌ
こうかんどが あがった!
ノウェ
これは……もしミスしたらお前もこうなるぞ、という先輩からの激励……!? びくびく
 
午前の便でユディスまで移動を開始する
エイミー
とりあえず肉で餌付けするテリーの鏡
GM苗
しもふりにく
パヌ
やせいどが100さがる
 
ダイアンを経由して行っても、南方で争い事があったときと比べるとだいぶ落ち着いている
GM苗
そう、私が連作をしていたせいで
南部が
だいぶ落ち着いた雰囲気を見せてるから
今日は火を投げ込みに来たんです…
エイミー
(完全に知らない顔
パヌ
もやせー!
ソールニル
(知らない
パヌ
パヌくんきしんじへんわかってないから大丈夫だよ
ノウェ
自分で落ち着かせて自分で火を投げ込む…
ソールニル
まっちぽんぷ
GM苗
連作は別の場所なんで
別の場所でドレイクのやべーのぶっ殺したんで
 
昼過ぎにはユディスに到着し
それでも最前線然としたユディスでピリッとした空気を感じながら
軍令部に行くと、そこで更に南方への移動を依頼されて 君たちは輜重隊の馬車と同行してクルイーク砦へとやってくる
そして、クルイークへとやってくると ようやく依頼人となるべき相手と合流できる
金色の髪にヘイゼルの瞳 軍服をカチッと着込んだ女性士官が君たちを迎える
GM苗
そう言えば軍政改革はどうなってますか(小声>てあのなかみ
今まで通り小隊長でまだいいですか(震え声
ノウェ
自分の場違い具合にどぎまぎしつつ、最後尾から様子を見守っている。どきどき、そわそわ。
エイミー
タイチョウ! サスガダァ…
テア
そっ(物理)と前に出してやろう
ノウェ
なんてことを!!
女性士官
「──お待ちしておりました。星の標の皆様」
テア
「お待たせを」
エイミー
「依頼に従い、参上しました」
パヌ
「おまたせ……しました!」
ノウェ
背中を押さなくても、テア(女性)が近付けば逃げるように前へ前へと出るでしょう 「………こ、こんに」 ちは
ソールニル
コクリと頷く
女性士官
「私はイアハート中隊所属。マークト小隊を預かっています。カリン・マークト小隊長です」
カリン
「どうぞよろしくお願いします」 頭を下げて
「まずはおかけになって下さい。状況を説明します」
パヌ
「カリン」 名前を口にして名前を覚えるのだ。 「よろしく、おねがいします!」 力強く一度頷いて、椅子に座って身長を下げた。
 
部屋は、5列程の細長いテーブルと椅子があって カリンが丁度いる場所は一段高くなっている 壁には大きなユディス周辺地図がかけられていて、様々なところにチェックが入れられている
エイミー
「……」 小さく頷き、ちょっと座るのを躊躇って。さっさと座ったパヌを見て此方も座ろう
ノウェ
お掛けになるのか。お掛けになっていいのか…?僕なんかが…。床でいいんだけど……なんて言えるはずもなく。体が大きくて影になりそうだからという理由でバヌの隣に座った。
テア
「アステリア神官のテアと申します」
ソールニル
端っこの方にズカズカと歩いていって座った
パヌ
BANU PANU そこになんの違いもありゃしねぇだろうが
ノウェ
これは
PANU!!!!!!
GM苗
バヌバヌ族
テア
バヌ・バヤマキ
パヌ
だんすなつい
カリン
「テアさんですね。よろしくお願いします」 自己紹介に頷いて 少し微笑んで
ノウェ
ごめん文字が潰れてて……
濁点か半濁点かの区別が…うっ
パヌ
はっと自己紹介をしていないことに気づいた顔をする。 「おれはパヌ!」
パヌ
わかる
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/nae#l6f195d4 ちょっとまだウィキの更新が済んでないんですがこういう人です
エイミー
わかる
カリン
「パヌさんですね」 頷いて
見上げて 大きい…
エイミー
今でも私が間違ってんじゃないかって思いながら打ってる
パヌ
しかも全体の文字90%にした時点でユニットの名前も潰れるからBANUになりかけてる
パヌ
おかしい……一段高くなっているはずのカリンの席から見上げることになるとは……
ノウェ
PANUにCが加わってBANUになる
カリン
座ってたら見上げないな ごめんて
では
エイミー
「私はエイミーと」 そっと自己紹介を足しておいて、さっさと勧めてもらうように目で促そう
パヌ
そのCはおっぱいか?
カリン
「では、」 エイミーに頷いて
ソールニル
「ソー」 憶える必要はない
GM苗
でかい
ノウェ
い、いまだ! 「………ノ、ノウェで、す」
ノウェ
CカップのBANU!?
エイミー
トップだけならCみたいなもんよ多分 >パヌ
パヌ
むき!
カリン
「ありがとうございます」 自己紹介に頷いて 細い杖を取り出すと地図を示しながら 説明を始める
ノウェ
いい胸板だぁ…
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Hanger100%
カリン
「まず、概要から」
エイミー
あの杖は――ターゲットサイトの技術を転用して作られたレーザー・サイトでは!?
テア
「はい。お願いします」
カリン
「先日、南方でアナスタシスと呼ばれる勢力と、イルスファールは戦争状態になり、勝利しました」
ノウェ
ポインターをひょこひょこ動かすとパヌが反応しちゃうやつだ!
ソールニル
カリン「ミッションの概要を説明します」
エイミー
ACのブリーフィングのBGM流す?
カリン
「現在は和平が済み、アナスタシスの勢力はカストレと呼ばれる遺跡を復興させた都市に居住しています」
パヌ
リザルト画面で動く無数の矢印をずっと見ちゃうやつだよ。
テア
カリン「騙して悪いが仕事なんでな」
パヌ
よう相棒
ソールニル
「軍は、あなたを高く評価しています」
ノウェ
早急に出撃しろ、作戦は以上だ
拒否した奴は懲罰房行きだ
カリン
「そして、アナスタシスの勢力があったのは、"無足の荒野"であり、」
「アナスタシス軍は、出現した直後に、進出してきた蛮族軍を一掃してから、イルスファールと戦争状態になりました」
テア
「───」 知っていることなので頷いている
エイミー
(´・ω・`)……?
ノウェ
えいみーちゃん。。。
カリン
「そして現在、蛮族勢力はアナスタシスの兵力に警戒して、進軍を停止しているため、小康状態が続いています」
パヌ
エミたyん!?
カリン
「──ですが、」
エイミー
時系列が飲み込めず……?
ノウェ
「………」 脱走に利用した戦争の事は、落ち着いてから粗方調べはした。しかし、当時の事をふと思い出してしまって、両ひざの上に作った拳が、ぎゅう、と強く握り込まれた。
エイミー
①アナvs蛮族⇒アナWin
②アナvsイルスファール⇒イルスWin
③アナ、カストレ入り
④蛮族警戒なう ←イマココ?
カリン
「先日、"無足の荒野"に哨戒に出ていた我が軍の部隊が蛮族と思しき部隊と接触、犠牲を出しながらも撃退することに成功しましたが、相手に損害はなく、情報だけが持ち帰られてしまいました」
パヌ
――……!」 パヌは きしんじへんを おもいだした!
GM苗
そういうこと
テア
「なるほど」
ソールニル
ソールニルはきしんじへんを知らないが、気にしていなかった
理解度合い> 要するに蛮族がいたんだな
カリン
「このままでは、攻撃の呼び水となってしまいかねません。そこで」
「相手の斥候部隊を撃滅し、此方が余力ありと見せる必要があり、」
「こうして皆様に依頼を出させて頂きました」
ソールニル
「それで、どこへ行けばいい」
パヌ
「せっしょくあったところ?」
カリン
「皆様にやっていただくのは、此方で絞り込んだ相手の予想ルートに向かってもらって、出現するであろう斥候部隊の撃滅です」
テア
「まだ相手は留まっているのですか:
ソールニル
パヌ
テア
カリン
「軍令部の予測だと、撤退はせず、そのまま情報を取り続けているだろう、と推測されています。被害を受けた部隊からも、」
エイミー
「敵斥候があまりに容易に細く出来過ぎているように思いますが。蛮族勢力の斥候というのは、隠密の部隊ではなく、威力偵察部隊ということでしょうか?」
カリン
「自己主張が極めて強く、武功を望みたがっていた、と取れる証言がでています」
「威力偵察、という形で良いと思います。ただ、それにしては…」
テア
「エイミーさんの言う様に考えて良さそうですね」
エイミー
「それは……随分ずさんな"斥候"なのですね」
カリン
「規模が小さいとは思いますが」 と結んで
テア
「蛮族ですからね。完全に統制を取るのも難しいのでしょう」
ソールニル
「奴らの斥候は斥候などではない」
「ただ、逸った連中が言い訳をつけて出てきているだけだ」
テア
ちょっとりせき
パヌ
「どんな見た目だった?」
エイミー
「なるほど。あまり交戦経験がありませんでしたが、そういう集団なのですね」 少なくとも、下位の蛮族たちは
ノウェ
いっといれ
カリン
「種族としてはトロール族を2体確認。それに妖魔等の部隊となっているようです」
パヌ
いっといれ
GM苗
いってらっしゃい
エイミー
斥候感ゼロの人選
パヌ
犬の鼻的なレンジャー観察
カリン
「……、蛮族、というのはそうなのですが」 テアの言葉に
テア
ただいま
カリン
「……、気味が悪いのはそうですね」 頷いて
パヌ
おかえり
GM苗
おかえり
テア
「ふむ」
「おびき出しかも知れないとお考えですか?」
パヌ
「そうなの?」
カリン
「……、上司の言葉なのですが」
ノウェ
長い前髪の間から左目が覗いて、ちらりとカリンを見やった
カリン
「相手の立場に身を置く事が、着眼点の第一歩というのがあって、」
「アナスタシスは《魔動騎士》と呼ばれる超兵器や《魔動機甲兵》を使用していました。それがまだいるかも知れない状況で、攻撃を仕掛けてくるものでしょうか、と。私達としてはそのブラフを利用して、上手く前線を伸ばしていくつもりだったので」
テア
「それらが出てくるか確かめてみたいというのはあるかも知れませんが」
ソールニル
「それで」 つまるところ依頼内容はどうなるのだ
カリン
「それを考えると……、彼ら自身が進み続ける理由はむしろ、攻勢企画者の捨て駒なのではないか、という疑念はあります」 と結んで
パヌ
「蛮族は、アナなんとかとの戦争が終わったの知らないの?」
カリン
「依頼内容は変わりません…放置しておく勢力ではありませんから」
パヌ
「うん。依頼はわかった……ました!」
ソールニル
「そうか。ならいい」 それ以上を考えるのは軍の役目である
エイミー
「……分かりました。どうあれ、我々がひと当てし、それらを斬り捨てるところにかわりはなさそうです」
テア
「まあ我々も軍の駒の一つです」
カリン
「打って出る必要はあります。行軍中の保存食などは此方で受け持ちます。接触できなかった場合はポイントまで移動して2日したら帰還してください」
エイミー
「ただ、釣り餌だった場合は引かせて頂くかもしれませんが……?」 その辺は構わないよね
カリン
「ええ、撤退判断はお任せします。その場合はなんとしても生還してください」>エイミー
エイミー
「感謝致します」
ノウェ
逃げてもいい、その一言で詰めていた息をそっと吐いた 「………」
カリン
「念の為、私の隊もいつでもでられるようにはしておきます」
「どうか、ご無事で」
「必要なものがあれば、砦内で集められるものはご提供します」
エイミー
「お任せください。斬って捨てて参りましょう」
ソールニル
「元より、そのつもりだ」 無事に生きて帰るのが最優先なのは当たり前だよなぁ
テア
「はい。ありがとうございます」
パヌ
「大丈夫! です!」
 
では改めて準備がなければ、君たちは夜を急速にあてて 次の日の朝から出発する
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エイミー
出撃ィー!!
GM苗
イクゾー
ノウェ
カンカンカンカンカン!
ソールニル
急速に休息します
テア
OK-
 
休息!
パヌ
どっ
 
では次の日、クルイークから出立すると イルスファールの塹壕を超えて ざっざ、と君たちは南下して"無足の荒野"に向かっていく
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
これ使うヨ
エイミー
うごかない……いえ……!
ソールニル
ノウェが一般ドワーフ並に鈍足だ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Skies of Deception100%
ノウェ
トボトボトボ…
エイミー
ばすばすすすめていこう
パヌ
デデデデ
ソールニル
人間で7mはそうそう見ないぞ……
テア
Xだ
ノウェ
ま…?
パヌ
敏捷7かw
テア
鈍足すぎるw
エイミー
ファンブル値だからな……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:0/13 地図ボーナス:
ノウェ
でも実際運動音痴そうだからヨシ!
ソールニル
足を怪我して後遺症がある、でも不思議じゃないレベルw
パヌ
探索と地図の基準値が7かな!
テア
昔膝に矢を受けたりしてない?
ソールニル
基準値は、3です!
ノウェ
うけてたかもしれない…
エイミー
私はレベルが低いので支援にしようかと思っていますが。
基準値は4です
ノウェ
基準6!
テア
私は地図ですね
ソールニル
護衛でもしてますね
エイミー
私はパヌがへちょったとき用のバックアップ要員として投げるべきだな?
ノウェ
探索支援しよかな
ファンブル足ですが…
!SYSTEM
ラウンド: 1
エイミー
地図の出目見て対応を決めては?
 
秋晴れの中 少し肌寒い風が吹いている 君たちは荒野を歩き続ける
パヌ
じゃあ支援受けずに探索やるでね。
エイミー
おー
テア
では地図
ノウェ
先に地図ふってもろてもいいんだっけ
テア
セージ知識
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
うむ
ノウェ
地図振るか!
エイミー
うむ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:0/13 地図ボーナス: +2
テア
まあ2あればいいんです
 
地図振っても
17超えないと
ノウェ
いらなそうだから探索支援しましょう
テア
地図で3以上は17以上だけどいいのかい
パヌ
あまり来たことがない場所のため、気軽にランニングしたくなってしまうが、その気持ちはおさえて探索だ。
 
+3ならんぞ?
ノウェ
そうね…
パヌ
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
テア
ノウェ
エイミー
 
24・・・だと・・・
パヌ
気持ちちゃんとおさえられてる? 大丈夫?
 
支援が宣言あったから
パヌ
かえっておさえられていないのでは?
 
26だわね
ソールニル
2d6+固定値は大きな差が出ない判定方法だから、割り算は相性悪いのよね
エイミー
そうだね
パヌ
おう
エイミー
こうなっては出番がないので、私は警戒を宣言します
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:7/13 地図ボーナス: +2
 
1ラウンドで半分進まれた…
テア
勝ったな(革新
パヌ
いきはよいよい
ソールニル
これが犬の嗅覚さ
パヌ
こっちくさい!
 
パヌが先導して、彼の直感からくる進路を取れば、なんと進みやすいことか
ノウェ
勘で決めてる…
エイミー
ノウェ君私に支援くれない?(何
ノウェ
じゃあ次からね!
今回はパヌ君に支援してましてよ!
パヌ
「こっち!」 迷いなく進んでいる。まるでこのあたりのことを知っているかのようだ!
 
すいすいと進んで 気がつけば、かなり良いペースで進んで居る
エイミー
ああ宣言してたか失敬
ノウェ
「……あっ、ま、まって……あっ、あーー……」
テア
「?随分確信を持って進まれますね」
 
ではわぬんだむを
パヌ
おう
ソールニル
「…………」 故郷の集落で飼われていた犬を思い出している
 
【✔:ソー】 [×:エイミー,ノウェ,テア,パヌ]
エイミー
「ですが、足取りに間違いはないようですよ」
 
ソールニル、2dでイベントをどうぞ
ソールニル
2D6 → 6[5,1] = 6
パヌ
飼い主をぐいぐいと引っ張る駄犬の図。
 
なん
これ1ラウンド終了ある・・・?
ノウェ
ゴクリ…
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ソールニル
基準値は10
エイミー
どなたか、スペックの尖った方はおられますか
私も10
 
目標値は15です
パヌ
どうだろうw ぱぬくんに能力B4以上はないんだよな。
 
判定に成功したら描写しますね
エイミー
私が変転握って投げようか?
ソールニル
じゃあ自分が振っちゃうね
あ、変転きる?w
テア
まあ
さっき一気に進んだので
ノウェ
基準値8なのでお任せ
エイミー
先制はまあ、パヌがいるから安心だろうし
テア
別に失敗してもきるひつようもないです
ソールニル
じゃあそれならそれで
エイミー
そっか……じゃあソーにやってもらおう
パヌ
先制7で大丈夫なら大丈夫だ!
ソールニル
じゃあこう
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ノウェ
ヨシ!
 
では
ソールニル
ファイター+筋力
エイミー
ヨシ!
パヌ
ヨシ!
ソールニル
腕力でかたをつけた
パヌ
いいぞ!!
ソールニル
1D6 → 1
しょぼかった
エイミー
ンッ
 
途中、戦時下の影響で、地面が大きくえぐれている場所がある
ノウェ
まだわぬんだむができるよ!やったね!
 
残骸が散らばっていて、迂回するとだいぶ距離を取られそうだったが
パヌ
成功してるからヨシ!
 
近くに頑丈そうな鉄製の残骸があり、それをソーがかんかんと強度を確認して 渡すように移動させれば橋になる
ソールニル
CRPGでよくあるやつ
 
そこを移動することで、先に進んでいけそうだ
パヌ
「なんかいっぱいある。もちかえる?」 こういうのが遺跡の中にあると漁ったりする対象、なんてノリだ。
ソールニル
「フンッ!」 橋を作った
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:8/13 地図ボーナス: +2
ノウェ
「……わ、わあ」
エイミー
「お見事。さすが、ドワーフは腕自慢ですね」
パヌ
「おお~~器用! ソーすごい!」
ソールニル
「……大したことではない」 髭でよくわからないが少し照れている
ノウェ
(かわいい…)(かわいい…)(かわいい…)
テア
「楽をさせて頂いています」 ぴょいぴょい
GM苗
GMは1ラウンドキルがなかったことにホッとしている
最速攻略だったよ6がでたら
パヌ
「おれが走っても大丈夫そう」 こんこんと橋を踏んで強度、ヨシ!
エイミー
「これで早く進められますね」
パヌ
やばすぎるw
ソールニル
乱数調整に失敗したガバ
ノウェ
「こ、これを……渡るんですか……って、ああ…」
GM苗
RTA
ソールニル
「……使うか?」 ロープを差し出し
ノウェ
首を、吊るよう…?
GM苗
ソーが頼りになりすぎる
発送怖すぎかよ
発想
パヌ
GM苗
<これでくくる・・・?
ノウェ
「……えっ」
ソールニル
「落ちるのが怖いなら、体に括り付けろ」 首ではないぞ、首ではない
エイミー
「この程度の橋で足を滑らせるものはおりませんでしょう」 さっさと行きますよ
パヌ
「大丈夫! 雨も降ってない!」
ノウェ
「……あ、え、えっと…その……あ、あり――」 がとうございます、と続く言葉は蚊の鳴くような音量で囁かれた。
腰のベルトに括り付けて、とぼとぼとぼ……ああ、なんか奴隷時代を思い出すな……。
 
では橋を超えて、君たちは移動を続ける
!SYSTEM
ラウンド: 2
 
では2ラウンド目行動どうぞ
エイミー
地底人か何かか? >ノウェ
ソールニル
ごえー
ノウェ
よく体に紐を括られて、引っ立てられたっけ……っていう蛮族奴隷ギャグ
テア
では地図を引き続き。
エイミー
予備要員スタンバイ
テア
ずーちー
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
パヌ
今度こそ支援なしの探索だぬ。
 
大丈夫だ
ノウェ
だぬだぬ
 
代わりにお前にはテア製の地図がある
パヌ
地図……一応読めるぞ! の探索
2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:12/13 地図ボーナス: +2
 
支援があったら
ゴールだったの 草
ノウェ
まだわぬんだむができる!!!!
やったあ!!!
エイミー
私がもらってやってみるか?
 
安定しすぎている…(ごくり
パヌ
このえいちのうでわ
わってもいいなら
16いくよ
 
なん・・・だっって・・・?
ソールニル
いいよ
ノウェ
腕輪はのこしておこう!
テア
ワラナクテイイヨ…
 
割っても……いいよ‥・
ノウェ
もった、い…なくなくなくない…?
パヌ
エイミー
腕輪はもったいないよ!
パヌ
指輪だったらよかったなーとはおもうw
じゃあやめよう!
エイミー
わたしたんさくふってみるねー
ノウェ
死の罠なんか出るわけない大丈夫!
パヌ
よろしくエミ!!
ノウェ
じゃあエイミー支援で!
 
まあ、パヌの判定なので エイミーの結果見てから割ってもええで
パヌ
次回、ノウェ死す! デュエルスタンバイ!
 
<割りたければ
というわけで来い
ノウェ
ばりぃん!(死
エイミー
ほい
2D6 → 4[2,2] +4+2+2 = 12
はい。
ノウェ
ふふっ
 
はい
エイミー
まあこういう値が出ると思ってたんだ
知ってた……
ソールニル
それこそ変転でもしないとどうにもなりませんね
ノウェ
わぬんだむがまだできるやったね!
エイミー
わぬんだむ、ふろう!
 
では
パヌとエイミーの先導で更に進んでいく
パヌ
ええんやで
 
今の所、蛮族の痕跡などは新しいものは目につかない、
パヌ
「多分こっち!」 とか言ってると、多分軌道修正してくれる。
 
では
【✔:エイミー】 [×:テア,ノウェ,パヌ]
エイミー、2dどうぞ
エイミー
2D6 → 10[4,6] = 10
 
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
エイミー
……冒険、しよっか?(振りなおし
 
穏やか…
パヌ
ぃぃょ!
ソールニル
いいぞ、やれ
ノウェ
いけいけどんどん!
 
後悔するなよ!!!!!!
エイミー
よっしゃあ!(腕まくり
ノウェ
男は度胸なんでもやってみるものさ
エイミー
逆に言えば死の罠は絶対でなくなったわけじゃない?
ノウェ
せやせや!
 
ソウダネ
エイミー
振りなおしいっきまーす
テア
('X'
エイミー
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
テア
イイヨ
ノウェ
おっ
 
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
エイミー
よしきたァ!!
ノウェ
わあい!
パヌ
おっけ~~~
テア
ガンバレ
 
さあ来いヤマト 俺は1回刺されただけで死ぬぞーォ
テア
まあ一応地図もふりなおすんですが
セージ知識
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
エイミー
振りなおしおらァ!!
2D6 → 9[4,5] +4+2+2 = 17
 
おしい
ぐえー
ノウェ
えらぁい!
ソールニル
やったな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:30 規模:13/13 地図ボーナス: +2
パヌ
「あっち!」
2D6 → 7[1,6] +7+2 = 16
 
ぐえー
ノウェ
パヌもえらあい!
GM苗
(ロールの速度的に1時半を回るのでは?と危惧していたGMは首をひねった)
パヌ
???
 
では──
ノウェ
「……ま、まって…くだ…」 ぜえはあ、と肩で息をしつつなんとかついていく移動速度7m
 
途中ショートカットする場所などを挟みつつ 君たちが進んでいけば
ノウェ
移動力でした
エイミー
最大戦犯はパヌ氏 >すげーはやくおわる
 
目標ポイントよりも早い段階……つまり、相手の方が更に進んだ状態で それと接触する
テア
まあこればかりは。
エイミー
?「ウチよりトロいんがおるやん」
パヌ
スタスタスタスタスタ
 
最初に見かけたのは、トボトボと歩くゴブリンだった
ノウェ
ぜえぜえ
ソールニル
休憩を捨てて振り直したツケがノウェに
パヌ
なんかかわいそうな気配
ノウェ
なんてことだ…
エイミー
休ませてもらえないノウェかわいそう
ゴブリン
くあーっとあくびをしながら周囲を見回して そして君たちには気が付かない
エイミー
「隙だらけですね。アレだけなら仕留めて参りますが」
ゴブリン
宣言で滅することも出来るし脅かして逃がすこともできる
ソールニル
「捕らえられるか?」
ノウェ
未だ肩で息しつつ、こっそりと草陰から覗き込んだ 「…あ、れは……」
エイミー
「可能ですが……対話が可能で?」
パヌ
「多分できる!」
テア
「捕らえたところで、私は妖魔語はわかりませんが」
パヌ
「おれ、あいつらの言葉わかんない」
ソールニル
「………………殺るか」
ノウェ
「………あ、え、えっと…」 控えめに手を挙げた
エイミー
「では私が」
ゴブリン
可哀想
エイミー
――おっと」
パヌ
「のうぇ、話せるんだ?」
ソールニル
ピンポイントで妖魔語を持ってるんだな
ノウェ
「……あっ、う、ご、ごめんなさい……」 止めちゃってごめんなさい…
ソールニル
奴隷時代の賜物か
ノウェ
パヌにこくこくと頷いた。
エイミー
「喋られれば構いませんか?」
ソールニル
「本隊の場所を吐かせられれば上等だ」
ゴブリン
ぽりぽり 背中かゆい季節だぜ
乾燥肌にはきつい。俺はそう思った
パヌ
かわいそう。
エイミー
「承知。では私が。パヌ殿は、私が失敗した際にフォローをお願いします」
パヌ
「わかった!」 位置について!
ノウェ
エイミーに控えめに頷いて 「………」 ああ、気を付けて、なんて気の利いた事も言えればいいのに
ゴブリン
よーい!
エイミー
宣言でいいならやりたい放題だ。
影のようにヌルリとゴブリンの背後にすべりこみ――足を斬ってから手近の木とかなんでもいいから壁に押し付けて首元に刃を当てよう
ゴブリン
「ヒュッ」
きーきーっと喚き散らす
エイミー
――」 そして、空いた手で自分の口元を人差し指でふさぐ。シー、のポーズ
ゴブリン
前に
ぐ、と力を入れられれば だんまりを決め込む これは死んじゃう
パヌ
メイスを持って尻尾を振っているアホ面の男が待っている。
ゴブリン
なにあれぇ、こわぁ
テア
かわいそう
エイミー
「……」 どうぞ、と視線をソーやノウェに向ける
ノウェ
「………」 ごくり、と息を吞む。奴隷から解放されたといっても、まだ彼らに対する恐怖心というのは根底にこびりついていた。杖をぎゅっと握って、ゴブリンの下に
ゴブリン
あ、あいつは弱い(確信)
パヌ
「すごい! はやい!」
ノウェ
くそ、舐めやがって!
ゴブリン
ニタニタ笑いをノウェに向ける
ソールニル
「いい手際だ」
まず、そっとゴブリンの前に斧を出す
パヌ
とん、とゴブリンの頭にメイスを置いた。
ノウェ
「………っ」 笑い顔に、びくりと体を竦めた。
ソールニル
それから、振り上げる
エイミー
「あまり舐めてくるようなら考えがありますが」 斬った足を踏みつけてぐりぐりと押し付ける
ゴブリン
ほっとするぜぇ、こんな状況でも弱いやつみ── ゴメンテ
ソールニル
「ノウェ。聞き出せ」
ノウェ
「……あ、は、はい…っ」
ゴブリン
「─☓○▲□!?」 
エイミー
こわ >そろいぶみ
ノウェ
もう一度息を吞んで、ない勇気を振り絞って 『……こ、この辺に、他に妖魔の部隊がいるはずだ。何処にいるか教えろ』
ソールニル
どんな死に方がいいか、選ばせてやろうという冒険者の温情
パヌ
なめた蛮族にはわからせろってじっちゃが言ってた
ノウェ
教えてください……と言いそうになったけど頑張って我慢した。
ソールニル
頑張った
ゴブリン
『‥‥』 ちら、ちら、と ソーとかエイミーとかパヌを見る
テア
「───」
ソールニル
「……」 黙って見下ろしている(威圧
エイミー
「……」 光の返さない瞳で眺め返す
パヌ
犬の頭だったら舌を出して尻尾振ってるみたいな感じの顔だ。
テア
あ、特に興味もないので休憩しています
ノウェ
握った手の平から変な汗が出てくる。ぷるぷると震えながら返答を待った 「………」
ゴブリン
『……』 もう一度ノウェを見る そしてまた3人にちらちら、と見る
どかせ、と言ってるようなニュアンスで
ソールニル
ブン、と斧を振り下ろし、ゴブリンの頭の寸前で止めて
ノウェ
「………ぁ、……」 それを察してしまって、控えめに3人を見上げた。
エイミー
目で合図しちゃったらわかっちゃうじゃないか
ソールニル
「早く言え。俺は気が短いんだ」
ゴブリン
「ヒュッ」
『あっち、あっち』
パヌ
「うおう」
ゴブリン
指差した
ノウェ
「……あ、あっち……だ、そうで……」 同じ方向を指差した。
エイミー
「あちらですか。――嘘かどうかは判断できませんが、この対話で確証を取ることは難しそうですね」
ソールニル
「そうか。離してやれ」
テア
「お優しいことで」
エイミー
「ソールニル殿――承知」 ドン、と蹴って突き放し、刀を収める
ノウェ
「………す、すみ、ません……」 もっと上手く聞きだせたら…
パヌ
「いいの? わかった!」 メイスを上げた。
ゴブリン
『──』手足をばたつかせながら
ソールニル
そしてゴブリンが走り出したのを確認してから、
ゴブリン
一目散に指差した方向に逃げていく
エイミー
「いえ、どうしても嘘かどうか、判ずる必要は出てきます故」
ソールニル
ズンバラリ
ノウェ
アーッ
エイミー
――これで答え合わせも出来た事でしょう」
ゴブリン
「ギッ」
ソールニル
「間違いないようだ」
ゴブリン
バタリ
ノウェ
「……な、なるほど………す、すごい…」
テア
「なるほどなるほど」
パヌ
「仲間の元に戻ろうとしたんだね?」
エイミー
「この期に及んで嘘の方角へ向かうほどの気骨があるとは思えませんしね」
ソールニル
「所詮はゴブリンだ」
ソールニル
つーかー
GM苗
いつかお前らゴブスレ案件に合わせてやるからなって死の間際に呟いたそうな
パヌ
「わかった。じゃあ、向こうへ行こう!」
ノウェ
だそうです……ぷるぷる
パヌ
犬肉にされちゃう><
エイミー
「かの者が"そこにいる"と嘘を教えられていた場合はさすがに分かりませんが――それこそ、気の回し過ぎというものでしょう」
ソールニル
え、ゴブスレ案件、やっていいの……? (生き埋めにしようか水攻めにしようかガス攻めにしようか)
GM苗
ヒェ
パヌ
プレイヤーがする側w
 
ではゴブリンの逃げ出した方向に歩いていけば
割と短い距離で
ソールニル
もともとゴブスレってそういう生まれだしね!
エイミー
いにしえの時代は、巣にスリープクラウドをぶち込んで首を狩る世界だったんだぞ
 
敵の本隊と遭遇する
妖魔は散らばっているのか数は多くなく、君たちの敵ではない 問題なのは
黒い肌の巨人2体の方だろう
ノウェ
「……ぼ、僕はそこまで、気が…回りませんでした……。勇気があるだけ、じゃないんですね……冒険者って……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エイミー
「いえ。今のは私の故郷でも良くやる手口といいますか……冒険者というより、隠密と言った手合いのやりくちかと」
パヌ
ちえがまわってる!
 
もう少し進めば見晴らしのいい場所で、弓でも無ければ奇襲をかけるのは難しい
エイミー
――ふむ」
ノウェ
「は、はあ……」 隠密。只者ではないとは思っていたけど、どんなことをしてきた人なんだろう……。そんな事を考えて視線を前に見据えた。
パヌ
「話にきいてたトロール、かも」
ソールニル
「……俺にできるのは、(これ)だけだ」
もう、ファイターに弓が使える時代は10年以上も前に終わったのだ
エイミー
「どうでしょう。我々で正面からやり合って何とかできそうでしょうか?」 と、テアに投げかけてみる
ノウェ
「………そ、そうですね。2体、います、し……」
パヌ
いにしえのじだい。
テア
「さて、待つか否かですね」
エイミー
必要筋力24のモールは空を飛ばないのだ…
ソールニル
ところで今の天気は
テア
「まあ──夜になれば圧倒的不利ですが」
 
移動中に日が陰るような曇り空になりましたね
なので再生は発動しないけどペナルティは受けない状況で
エイミー
空模様通りグレーな感じに
パヌ
「じゃあ、仕掛けちゃう?」
 
時間経過とともに再生が発動するかもしません
ソールニル
トロールっていつも頭上が曇ってるよな(言いがかり)
ソールニル
「時間は、味方ではない」
パヌ
割とあるw
エイミー
トロールってやつはみんな雨男なんだよ
GM苗
無足の荒野は天気が変わりやすいんですよ
テア
「私は構いませんよ。覚悟は出来ておりますので」
ノウェ
ソールニルの言に、徐に空を見上げた 「……あ、あ……い、いつの間にか、曇り……」
エイミー
左半分が天気で、左半分が豪雨だったりするとトロールも大変ね
どっちも左だな?
ソールニル
「雨の臭いもする」
ソールニル
右はいったい
GM苗
どっちも左だね
ノウェ
それはボスの左側ですか?
GM苗
やめろやめろ1!!
パヌ
「急に降ってきても、おかしくないかも?」
エイミー
「では――斬りに参りましょうか」 刀に触れ、薄く口元が三日月を描く
ソールニル
「そうしよう」 斧を肩にかついで
パヌ
「わかった!」 補助動作獣変貌がまだ残ってるからここではまだしないんだ!
 
では君たちが接近すると
ノウェ
「………」 杖を握る手がかたかた揺れ、逆の手で震える手を掴んだ。
 
妖魔を押しのけて トロールが前進してくる
トロールA
「おう、骨のありそうなのが来たではないか弟よ」
パヌ
共通語で話してくれてる?
トロールB
「その様だ兄者。」 片方は大槌、片方は大剣を手にして
うむ
エイミー
随分肉厚なFMVだな
ノウェ
急に流石兄弟になった
パヌ
www
テア
流石だな弟者
パヌ
実はちょっとスマートじゃない?
エイミー
「ふふ――これはこれは。良い闘いになりそうです」
トロールA
「お、訝しんでおるな、戦場で一言二言は戦士の倣い故な」
習い
ノウェ
「………っ」 エイミーの方をちらっと見て、その表情にぞわりと腹の奥が冷えた気がした。
トロールB
「名も知らぬ者に討たれるは無念というものだろう。だからこうしてお前たちの言葉で話すのだ」
ソールニル
「…………」 無言で戦斧を蜻蛉に構える
パヌ
「倒しに来た!」 おれはやるぞ おれはやるぞ おれはやるぞ
ノウェ
パヌという癒し
エイミー
「では、その流儀に倣って返答致しましょう」
テア
「全く分かりやすい」
トロールA
「俺は百人長グ・ナム」 大槌の方が槌を肩に載せて名乗る
ノウェ
G'nhamu
トロールB
「同じく百人長グ・イム」 大剣を構えて名乗る
ノウェ
(ミコッテ風
ソールニル
「ソー」
GM苗
サンシーカーじゃねえか
エイミー
――宵影一刀流、鏡月エイミ」 すらぁ……と、刀を抜き取り正眼に構え、名乗る
ソールニル
氏族名も考えておけば良かった
パヌ
「?」 名前が似ているので、間違えてしまうかもしれない。
テア
「神官なぞの名などいりませんでしょう」
ノウェ
トロールA
「そうだな。戦えぬものは要らん。我らとしては、名のある戦士の首級をあげて戻って、」
パヌ
「名乗るの? おれ、パヌ!」
トロールA
「それ見たことか臆病者め、と笑うのが目的故にな」
ノウェ
「……っ、」 冷えていく腹の底を抑えるように、握りこぶしを作り、腹部を抑えた
テア
「なるほど。慎重派のケツを蹴り上げたいと」
トロールB
「そこらの兵士共の首を持っていったところでなんともならぬ。半殺しにしてやるだけで済ませてやったわ」
トロールA
「ほほう、ケツか」
「さぞかし蹴り甲斐があるだろうよ」
ソールニル
「……口数が多いな」
テア
「失礼。汚い言葉でしたね」
トロールB
「そうだ兄者、俺達もやることは決まっている」
GM苗
ん、
揺れてる…?
パヌ
おや…?
ノウェ
こっちはまだこない
エイミー
こっちもない(クソ田舎
パヌ
すごい微弱
ノウェ
まじ??
ソールニル
なにもない
ノウェ
実は僕も揺れてる??
テア
まあなまずでしょ
パヌ
強震モニタうつってるの見た
GM苗
まあ問題なさげ
ノウェ
なまずかあ
エイミー
ヨシ
パヌ
うん
エイミー
「大きなことを言う割りには――よく、囀る口ですね」
トロールA
「よかろう」「では行くぞ、ソー、パヌ、エイミ──、」
 
では戦闘準備です
ノウェ
ずんびなし!
 
此方は2体2部位 妖魔はギャラリーです
エイミー
「ふふ――勿論。宵影の切れ味、とくと味わって墜ちて頂きましょう」
パヌ
「大丈夫! 尻もケツもおなじ!」
エイミー
なし!
 
2部位じゃない 1部位
テア
ずんびなし
 
此方も準備なし
ソールニル
バクメAを自分に
エイミー
こいつらかたっぽ倒したら合体したりしない? 大丈夫?
ノウェ
けつ!しり!あす!でんぶ!
ソールニル
兄弟合体
パヌ
魔晶石5点からビートルスキンと、獣変貌します!
ノウェ
それはそれでみたい
パヌ
防護:12 [+2]
ソールニル
防護:12 [+2]
GM苗
超竜神になるよ
<赤と青だから
パヌ
タワシ捨てると-2になります(今1H
エイミー
なるほど……?
パヌ
つよそう。
テア
抵抗+2と防護+3魔法ダメージ-3が欲しい人は後ろにいてね(1人だけ
ノウェ
あっ
 
では魔物知識判定
ノウェ
すみませんそういえば確かフェアテってセッション中に妖精の属性宣言しておくような気がしてたんですがキャラシと変更ありませんとだけ!!
 
13/18 です
エイミー
ソールにいれてもらっとけば打点が怖くなくなるかな?
GM苗
ほい
テア
いっしょか
パヌ
どっちでも大丈夫だから、前にいるでよ。
 
一緒です
テア
魔物知識えい
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
エイミー
じゃあ私も前に。ソーにいれたげて
 
では知名度突破
ノウェ
まもちきえいえい!
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
テア
ぱりん
ソールニル
じゃあ後ろにいればいいのか
 
パリんされまして
弱点まで判明
ダークトロール(→ML80)が2体。欠片は4つずつ入っています
テア
先制取ったらねー
 
信仰はダルクレムです
エイミー
そういえばずっと違和感あったんだけど
ノウェ
おともだち!
エイミー
正体がわかった。ゴブリンだ
GM苗
?
パヌ
男の顔が、四肢が、白い毛に覆われる。あっという間に、邪気のない間の抜けた白い犬となった。
ソールニル
先制
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
パヌ
??
トロールA
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
エイミー
この辺ってフッドじゃないっけ…?
テア
それは
そういうことはない。
GM苗
それはレッドキャップだよ
エイミー
そうなの
GM苗
ゴブリンは普通に載ってます
ソールニル
ボガードさん
パヌ
まだページ開いてないけど先制ふっとこう
GM苗
後ボルグとボガードだね
パヌ
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ノウェ
「……ひっ」 犬になった
ソールニル
がいない
エイミー
なんかゴブリンと地方性で代替わりしたんだなーとか
トロールB
HP:97/97 MP:48/48 防護:9
エイミー
1と2のルルブ見てるとき思ってた
パヌ
どっちがどっちだったっけ? みたいな顔をしている(当社比)
GM苗
ゴブリンはルルブにも載ってるはずだけど?
ソールニル
ゴブリンはいる
ボガードがいない
エイミー
そっかー
エイミー
先制力
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
トロールB
先制は14です
ソールニル
なんだこれ
パリン
エイミー
あー
トロールB
すごい
ドワーフがとった
エイミー
切ろうか? >変転
パヌ
テア
くさはえる
ソールニル
僕の1000ガメル
まあ、このための腕輪です
ノウェ
><
パヌ
ごめんね><
 
では配置をどうぞ
ノウェ
うしろ!
パヌ
まえ!
エイミー
いいならいいんだが安くは……いいか……
まえ
ソールニル
うしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ダークトロールA・Bvsエイミー、パヌ<>ソー、ノウェ、テア
 
こうだな
ノウェ
ノウェを脅せば腕輪代払ってくれるよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Last Line of Defence100%
エイミー
それあとでざまぁされる系の冒険者になっちゃうよ
 
ノウェ、お前はクビだ
ノウェ
でも、ぜんち"ょう…っ!
テア
では私からいきましょう
エイミー
はーい
パヌ
よろぴくおねがいします!
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
 
では1ラウンド目、そちらから
ノウェ
ぴく!
テア
「では──女神アステリアの加護を」 セイクリッドウェポンを拡大。パヌ、ノウェ、ソーに
ノウェじゃない
エイミーです
ノウェ
だむ
だむ?
だね
テア
というわけで拡大
MCC5消費
MP:44/45 [-1]
神聖魔法行使
2D6 → 2[1,1] +9+0+0 = 11
ノウェ
てあちゃん!?
エイミー
ンッ
テア
おっと悪運とはな──
パヌ
オン!?
 
アステリアの加護が君たちの武器に宿る
テア
「そしてこれは私から」 背中に大きな光の翼を生やしまして、そっとソーの背に触れる
 
それが気まぐれの産物であることは、術者のみぞ知る
トロールA
「ほう」
トロールB
「おお」
テア
戦乙女の祝福 効果は抵抗+2 防護3 魔法ダメージ-3
ソールニル
「感謝する」
テア
「貴方にもプレゼントを」 パラミスAをトロールAに。
ソールニル
持続は1ターンだけだっけ
トロールA
「天使いか……俄然やる気が出るというものだ」
テア
3分(18R)
GM苗
3分(18ラウンド)
ソールニル
めっちゃ長かった
エイミー
つよい
ソールニル
防護:15 [+3]
トロールB
「敵であれ味方であれな」
エイミー
誰からいこっか
テア
「喰らいたければこちらまでおいでなさい」
ソールニル
では行こうか
エイミー
はーい
ソールニル
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、クリレイA
パヌ
尻尾左45度振り、右180度振り、ぐるんと左405度振った!
GM苗
すっごいぶんぶんされてる
ソールニル
「……参る」 ダッと駆け出して前線へ
パヌ
ぶんぶんぶおん!
ソールニル
そのまま勢いを止めず、トロールに向かって横薙ぎに体全体を使って大ぶりをする: なぎはらい
ノウェ
何をするか全然決めてなかった、ええーっとソールニルの後だけどウィングフライヤー使って適当に攻撃魔法でもいれておこう…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ダークトロールA・Bvsエイミー、パヌ、ソー<>ノウェ、テア
ソールニル
後衛がまたいたんじゃん
まあ、当たるか
エイミー
ドルイド的な何かを感じる
ソールニル
命中
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
トロールA
威力39 C値11 → 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[1+4=5] +12+2+2-3 = 32
エイミー
ぅわあ
ソールニル
B
威力39 C値11 → 4[1+2=3] +12+2+2-3 = 17
トロールA
HP:74/97 [-23]
トロールB
HP:89/97 [-8]
パヌ
うほぉ
トロールA
「──やるな!」
エイミー
やっぱりとろーる、かたい!
ソールニル
「フンッ!!」
パヌ
Aに全力攻撃するかな?
エイミー
頭数減らす方向ならそうだけど、回避維持するなら薙ぐのもありでは?
ソールニル
いけね、ページ間違えてノーマルトロールを見てたwwww
ノウェ
じゃあ先に補助いれてきます
パヌ
???www
エイミー
はーい
パヌ
はぁい
GM苗
危ない
80ってかいたよぉ
ノウェ
魔法拡大/数でエイミー、パヌ、ソールニルにウィングフライヤー
MCCから5点
MP:40/44 [-4]
ソールニル
いっかい閉じちゃってネ。てへぺろ
GM苗
たしかにノーマルトロールだったら
補助入れねえでいいわってなるw
ソールニル
「ほう」 翼を手に入れた
ノウェ
「……」 ぐ、と息を吞んで、静かに杖を振るう
エイミー
たしかに
ソールニル
おかしいな、こんなに低いのかなぁ?って思ってたw
なのでログをさかのぼって確認したら、あっ
パヌ
翼を授かったDOGにおれはなった。
ノウェ
次に魔法拡大/数でウィンドカッターをトロールA,Bに
MCCから5点
MP:37/44 [-3]
エイミー
なんかドルイドすごいことない?
ソールニル
ドルイドはすごいよ
パヌ
あ、重いものをもってないので、回避は9+1のままだょ。下がるのは防護点だけ>エイミー
ソールニル
ドルイド1アルケミスト1で全員の命中が実質+2だよ
ノウェ
――力を貸せ、妖精ども』 荒い口調で、蛮族から習った妖精魔法を行使。判定!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
トロールA
抵抗だ!
パヌ
つよい。
トロールA
抵抗は18です
ノウェ
駄目ぽよ~!
通します
エイミー
あれそうだっけ……
パヌ
そんなことなかった。ごめんwwww
トロールA
「──、怯えが見える攻撃など」
パヌ
全力攻撃で普通に回避さがるぅわ 何を言ってたんでしょうね……?
ノウェ
トロールA
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +8 = 11
トロールB
「大したことではないわ」
ノウェ
トロールB
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +8 = 10
エイミー
そんなことなかった。だからまあ、自分の回避と相談でいいのではないかなとおもいました。
トロールB
半減で6+2で8
テア
ぱぬ!?
パヌ
はあーい
トロールB
半減で5+2で7
ノウェ
あっとそうだったごめん!
トロールA
HP:67/97 [-7]
ノウェ
半減ってこうだっけ
威力10 C値10 → { 3[1+5=6] +8 = 11 } /2 = 6
エイミー
まあ私先叩いてくるね
トロールB
HP:82/97 [-7]
ノウェ
こうだ
トロールA
HP:66/97 [-1]
パヌ
よろしく!
GM苗
C値は抜くか13にしないと回っちゃうよ
エイミー
では痺れの入ってるAを叩こう。
GM苗
>抵抗時
ノウェ
あ、半減コマンドでもだめだったのか
エイミー
「行きます――
パヌ
半減でもまわったっけ
トロールA
風刃を叩き落とすように双方動いて
ソールニル
今はまわるはず
ノウェ
わがっだ!
ソールニル
クリキャス2が生まれたから
エイミー
MCC5点と自前1点から、キャッツアイ・ガゼルフット
GM苗
クリティカルキャストⅡの仕様がそうだからね
パヌ
あーそうなのね
ノウェ
ほ~
エイミー
シャドウステップ、回避を宣言
パヌ
ん~8回避かぁ
エイミー
トントン、と小さなステップ。そしてすぅ、と消える気配
「寄らば斬る。寄らねば斬る。――さあ、どういたします」
ノウェ
「……っ」 恐怖していることが相手にバレていると知り、ひゅっと息を鋭く吸い込む。
エイミー
そのままAに刀で攻撃!
っとおクリレイAを自分に
トロールA
「無論、」
「叩き潰すまでよ──!」
エイミー
――ッシ!」
命中力/刀
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
トロールA
命中!
エイミー
ダメージ
威力31 C値10 → 7[2+3=5>7] +13+2 = 22
トロールA
HP:53/97 [-13]
致命打を避けるように大槌が振るわれて
エイミー
――」 浅い。しかしこの間合いはこれでいい
エイミー
チェック:✔
ノウェ
チェック:✔
パヌ
魔晶石2点消費し【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。《薙ぎ払いⅠ》を宣言。盾を地面に放って2Hで攻撃します。ABの順です。
MP:7/11 [-4]
防護:10 [-2]
トロールA
こぉい
ソールニル
MP:9/18 [-9]
エイミー
a,
MP減らしてなかった
エイミー
MP:7/8 [-1]
ソールニル
チェック:✔
ノウェ
気付けて偉い!
パヌ
ヨシ!
エイミー
くそう……なんだこのMPは
パヌ
『くらえー!』 大胆に踏み込んで、スイング!
2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1 = 21
ソールニル
エイミーのMPもすごいな
エイミー
ドワーフとかエルフばっかやってるからすごく頼りない!
トロールA
命中!
パヌ
威力38 C値12 → 8[5+2=7] +11+3+2-3 = 21
威力38 C値12 → 10[5+4=9] +11+3+2-3 = 23
トロールA
「──むぅ」
HP:41/97 [-12]
ソールニル
人間でもそこまで低いのは珍しいよ……
トロールB
HP:68/97 [-14]
ノウェ
ンンッ
パヌ
チェック:✔
こちらおわりのはず!
トロールA
「──やるな、では行くぞ」
トロールB
「兄者」 ではBから
ノウェ
(MP8スタートの人間を持っていたのを思い出す
テア
「来ますよ」
トロールB
《マルチアクション》を宣言 【ヴァイス・ウェポン】をAに
パヌ
8すごいなw
トロールB
MP:45/48 [-3]
パヌ
11でも少ないなって思うのに……
エイミー
迷わずMCC勝ったね
トロールB
通常攻撃を エイミーへ
エイミー
ウゴゴゴゴ
えっ、わたし!?
GM苗
重たい…
ノウェ
精神力低すぎてメンヘラだった…
エ、エイミーッ
エイミー
「此方へ来るとは――ふふ。歓迎いたします」 
エイミー
mgmgされすぎる問題
パヌ
mgmg
ノウェ
かいくぐりちゃんす
ソールニル
食われた
エイミー
回避力
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
トロールB
成功
エイミー
ギリ避けたのでは?
ノウェ
えらい!
トロールB
「──、やる、だが」
トロールA
「──、」 ふしゅーっと 息を吐いて
補助動作【バーサーク】を起動
パヌ
直前の発言なら↑を押して復活や!
エイミー
ああん
テア
トロールB「──、やる、だが」(ぱりん
GM苗
めっちゃおもい!!!
ノウェ
ぴええ
ぱりん!?
トロールA
MP:40/48 [-8]
パヌ
指輪さん!?
トロールA
《魔力撃》を宣言
ソールニル
食らったら痛そうだなぁ
エイミー
「あら、あら――
パヌ
「ヴォッ」 すごい気迫になっちゃったぞ。
トロールA
「オオオオオオオォォォォ!!!」 大槌を振りかぶり、魔力を貯めると
ソールニル
防護:17 [+2]
ソールニル
忘れてた
テア
「バーサーク…」
トロールA
エイミーへ叩きつける 回避どうぞ22です
エイミー
――おいでませ」
ノウェ
――……ッ!」 雄叫びに、こちらが体を竦ませた。
エイミー
回避力
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
変転。
ソールニル
エイミー大好きすな兄弟
トロールA
ちい
ノウェ
やるじゃねえか…
GM苗
一番脆そうだからね
エイミー
――宵影へようこそ」
GM苗
数を減らさないといけない
トロールA
「──っ!?」
ノウェ
DbDのキラーみたいなこといってる
パヌ
防護:8 [-2]
トロールA
どごぉ と地面がえぐれる
パヌ
盾放った分!!
トロールA
>大地!!!!
2D6 → 3[2,1] +12+10+6+2 = 33
ちい
ノウェ
えらい!
エイミー
そのトロールの真横に微笑み立っている
ノウェ
だ、大地ーーっ
!SYSTEM
ラウンド: 2
エイミー
かいくぐり+2
パヌ
『エミ、はやい!』 瞬間移動した!
ノウェ
「……す、すご、い……見え、なかった……」
ノウェ
になってほしいエイミー心の一句
ソールニル
「馬鹿め」 隙を晒したな?
ソールニル
(晒してない
エイミー
しってるよ
Cr値さがっても私の平均値5だからね
トロールB
「我らの連携を…外してきた…?」
エイミー
「宵影一刀流の神髄、披露して差し上げましょう」
テア
「存分に」
エイミー
テアの支援なんか飛んでくる?
テア
わたしが動く前ならまだパラミスが生きている。
この状態でいるかなぁって感じね
エイミー
そういう仕組みだったっけ。じゃあしばいてこようかな
ノウェ
いってこい!
エイミー
いってきます
エイミー
――っ」 短く息を吐きトロールAに刃を向ける。クリレイAを自分に
かいくぐりは2回によりCr-2
GM苗
下限は8だから注意ね
ノウェ
――…よ、宵、影…?」 ちらっと隣にいるテアに、視線を向けた
エイミー
剣だからジャスト下限値。OK
命中外しそう…
テア
「いえ、私も知りませんが」はい
ソールニル
メイスで4回回避すれば……
エイミー
Aへ攻撃!
パヌ
いけいけ!
エイミー
命中力/刀
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
ノウェ
「……ひ、す、すみません……」
トロールA
命中!
エイミー
あっ
テア
「あまり謝らないで下さい。虐めたくなるでしょう」
エイミー
シャドウステップ宣言してない――これは後から回避のやつ宣言出来る……?
エイミー
ダメージ
威力31 C値8 → 7[3+2=5>7] +13+2 = 22
知ってた
GM苗
後から回避のやつは言えると思うよ
ノウェ
「……ひ、ひぅ…っ」
トロールA
HP:28/97 [-13]
ノウェ
そそそっとテアからちょっとだけ離れた
ソールニル
本当に5で悲しみに包まれる
エイミー
シャドウステップ回避を宣言
パヌ
;;;
ソールニル
薙ぎ払いましょう
ノウェ
;;
テア
唇を舐めた>ノウェ
エイミー
「おや――思ったより上手く避けられますね」
トロールA
もがきか、本能かは分からないが
ソールニル
エイミーがスパンと斬り裂いたところ、トロールが避けようとしたところに踏み込んで、斧を振るう
トロールA
刀を弾くようにトロールは動きをとった
ノウェ
「………ッ、す、すみ……!」 長い前髪の間から、涙を溜めたアクアマリンの瞳がちらっと覗いてささっと逸らした。
ソールニル
クリレイA
なぎはらい
2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1 = 22
エイミー
わたしに着弾! >ノウェ
パヌ
いけいけ
ソールニル
A
威力39 C値11 → 11[5+3=8>10] +12+2+2-3 = 24
トロールA
命中!
ノウェ
えいみー!?
トロールA
HP:13/97 [-15]
ソールニル
威力39 C値11 → 8[5+2=7] +12+2+2-3 = 21
B
テア
おしい
トロールB
HP:56/97 [-12]
ソールニル
「パヌ!」 頼む
パヌ
くっ……
エイミー
愛称を拾うのにアクア、マリンで登録してるせいで器用に全部拾った――
ソールニル
いや、ノウェの魔法でもいいんですけど
ノウェ
パヌ
『うん!』
ノウェ
抵抗18はちょっと厳しいからゆけ!
ソールニル
魔力撃で-2されてる
パヌ
いいのよ!
トロールB
バーサークで+3されてるんで
上昇してますね(むしろ
ソールニル
バーサークって
トロールB
<抵抗
ソールニル
そんな効果まであるのか……
パヌ
おっとww
ノウェ
まじ?
トロールB
命中+3、打点+6,抵抗+3、回避-3だよ
ソールニル
なにそのクソ魔法。ちょうだい
テア
バーサークは強いよ
パヌ
では再び《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
『やるぞー!』 畳み掛けるように殴りかかった!
2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1 = 21
AB順です!
威力38 C値12 → 11[4+6=10] +11+3+2-3 = 24
威力38 C値12 → 7[1+5=6] +11+3+2-3 = 20
トロールA
「──、」 ふしゅーっと息を吐いて
HP:-2/97 [-15]
ノウェ
すばらしい…
パヌ
どむっ!
トロールA
ソーに反撃しようとしたところで、パヌの殴打が入る
トロールB
HP:45/97 [-11]
ソールニル
「よし」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ダークトロールBvsエイミー、パヌ、ソー<>ノウェ、テア
!SYSTEM
ユニット「トロールA」を削除 by GM苗
エイミー
「お見事」
ノウェ
もう一度ウィンドカッターいれてくりゅ!
トロールB
「──、兄者!」
テア
「まだ気を抜かれませぬ様」
エイミー
あっちはバーサクはいってないからまあ低いハズや
パヌ
兄者の名前
【✔:言えない】 [×:言える,言えるわけがない,グ……なんとか!]
『………たおした!』
ノウェ
ウィンドカッターをトロールBに行使。ファンブルしろ!
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
トロールB
抵抗だ
ノウェ
あっぱりーんしても、とどかなーい!
エイミー
たおした(雑
トロールB
うむ。上昇して18である
ノウェ
MP:33/44 [-4]
エイミー
でも言語がわからないから誰も忘れていることに気づかないのである…!
パヌ
トロールをたおした!
そうだよ!w
ノウェ
『……あ、あいつを倒す、風を巻き起こせ――!』 テアにいじられてキョドりつつ、妖精語で吐くは乱暴な命令言葉。
だめーじ!
威力10 C値13 → { 6[6+5=11] +8 = 14 } /2 = 7
トロールB
+2で9
弱点は入れましょう!!!
ノウェ
おのれ抵抗されていなければ…
んっ
トロールB
HP:36/97 [-9]
テア
んー
ノウェ
あっ、弱点すっかり忘れてた…
ずびばぜん!
パヌ
つまり-4?
テア
バーサークあるから殴りのみだしなぁ
フォースしとくか
ノウェ
チェック:✔
エイミー
そういえばチェックしてないな?
テア
「アステリアの鉄槌を」 フォース>B
トロールB
抵抗は18
エイミー
(ひらきなおりのかまえ
テア
突破
2D6 → 5[4,1] +9+0+0 = 14
しません
MP:41/45 [-3]
ソールニル
もうしてない方が多数派
パヌ
あっあっ
チェック:✔
ノウェ
僕は「次どうぞ」の意味で使うけどやっぱり時々忘れる
テア
半減
威力10 C値13 → { 3[5+1=6] +9+0 = 12 } /2 +2 = 8
トロールB
HP:28/97 [-8]
テア
チェック:✔
エイミー
10回に8回は忘れる
パヌ
全員おわた。
ノウェ
だいたいわすれる
テア
「流石に頑丈ですね」
ソールニル
今日は忘れる日
ソールニル
「そうでもない」
トロールB
「──、」 大剣を構えて
「ダルクレムよ──」 《マルチアクション》!
近接攻撃をパヌへ!
テア
あ、こいつはマルアクあったか
エイミー
――パヌ殿、そちらへ剣先が向きました」
パヌ
『きた!』
ソールニル
「耐えろ」
トロールB
回避どうぞ18
パヌ
うおおおおお回避力!
2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
ヽ(・ω・)/ズコー
トロールB
「──ふぅんっ!」 ぶおん、と大剣が薙ぐ
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
ノウェ
ヽ(・ω・)/ズコー
やさしい
トロールB
出目の低さを争っているのか…?
ソールニル
しょぼ
パヌ
?????
トロールB
いや、ここからだ
パヌ
HP:29/36 [-7]
ソールニル
「見ろ。もう力も入っていない」
トロールB
【フォース】を重ねて パヌヘアタック
テア
FEP
はなかた
エイミー
あれ、定番の奴
トロールB
MP:41/48 [-4]
パヌ
『んごっ』 あたるはあたる。
エイミー
じゃなかった。
ノウェ
「……じゃ、じゃあこのまま押して行けば……っ」
ソールニル
7レベルじゃあね
エイミー
バーサーク⇒FEPってなんか
GM苗
それはもう1個上のやつじゃないと使えない
パヌ
貧弱なる精神抵抗力!
2D6 → 9[3,6] +7+0 = 16
出目は悪くなかった。
エイミー
あるときからいつも見る流れすぎて。わかるでしょう?
トロールB
しねええっ
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +10 = 13
すん
パヌ
HP:16/36 [-13]
GM苗
まあね!!
!SYSTEM
ラウンド: 3
テア
さぁ、決めてくるといい
エイミー
なぐっていい?
ソールニル
いいぞ
存分にやれ
エイミー
Cr値下がってないから回る気がするんだよね
ノウェ
いいよ!
…?
パヌ
『ぐおうっ』 腹にずむって来た。しっかり踏みとどまって、身体を芝ドリル。
パヌ
ぃぃょ!
エイミー
「他所見厳禁ですよ」
ノウェ
芝ドリル??
エイミー
シャドウステップ攻撃を宣言。
パヌ
柴だわww
ソールニル
「終わりだ」
パヌ
芝刈り機か~~??
ノウェ
   ∧,,∧
  (;`・ω・)  ,
  / o={=}o , ', ´
、、しー-Jミ(.@)wwwwwwwwwww
パヌ
新鮮なゴブリンの芝です。
GM苗
芝生やしてるとでてくるやつだ…
エイミー
クリレイAを自分に使用して、Bを攻撃
トロールB
「──く、」
エイミー
――ッシィ!!」
命中力/刀
2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
( ˘ω˘ )
ノウェ
おや…?
トロールB
それは回避だ
ソールニル
割ってもいいんだぜ
パヌ
命中をわけたい。
エイミー
あれ、割ったらとどく?
トロールB
割ったら届く
ソールニル
16のままだよね?
エイミー
とどくじゃん!(パリン
トロールB
うん
命中!
エイミー
ダメージ
威力31 C値10 → 8[4+2=6>8] +13+2+2 = 25
ああうん
そうだよね…
トロールB
HP:12/97 [-16]
ノウェ
;;
エイミー
( ノノ)
トロールB
「──、シィッ!」 がつん、と弾いて
ソールニル
首を落としておきますね……
2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
パヌ
んぐぅ……
トロールB
命中!
ソールニル
「抑えてろ」
威力39 C値11 → 8[1+6=7] +12+2+2 = 24
エイミー
私にクリティカル系はダメなんだ……
トロールB
どんっ、とソーの刃がトロールの首を堕とす
HP:-3/97 [-15]
!SYSTEM
ユニット「トロールB」を削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ノウェ
「……お、おわ……った?」
パヌ
『2体、たおした!』
エイミー
――まだ気を抜かぬよう」
ノウェ
「……は、はい…っ」
エイミー
ビュッ、と刀を払い血を飛ばすと、周囲の妖魔に目を向ける
テア
「癒しを」 ぱぬにきゅあうーんずX2
ソールニル
「くるならこい」 斧を再び蜻蛉に構え
テア
神聖魔法行使
2D6 → 4[2,2] +9+0+0 = 13
回復量
威力10 C値13 → 3[6+1=7] +9+0 = 12
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Mission Result100%
テア
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +9+0+0 = 16
ソールニル
周囲を睥睨する
テア
回復量
威力10 C値13 → 5[5+5=10] +9+0 = 14
パヌ
残った妖魔にメイスをぐるんぐるんまわして見せる。
テア
MP:37/45 [-4]
パヌ
ケルディオン打法!
エイミー
「来るなら来いというか――手早く散らしますか」
 
妖魔たちはトロールたちがやられたのを見て蜘蛛の子を散らすように駆け出していく
ソールニル
「その必要もない」
エイミー
――いえ、その通りでした」
テア
「まさに烏合といいますか」
エイミー
「出来れば数も減らしたほうが良いのでしょうが……ああも散られると数を削れませんね」
ソールニル
「それは軍がやる」
ノウェ
「……ふぅ…」 逃げていく妖魔と、3人の会話にもう大丈夫そうだと息を吐いた。
エイミー
「これで仕事は果たせた、と言えるでしょう。懸念していた釣り餌でもなさそうですね」
パヌ
完全に気配がなくなって、しばらくして獣変貌を解いて、人の形を取り戻した。さっきもまあ人の形ではあるけど。
 
では巻いていこう
パヌ
「いっちゃった。」
ノウェ
「………」 ちらっと地面に転がるトロールの首を見て、憎々し気に睨んだ
エイミー
「……帰りましょう」 刀を収めて
 
君たちは手早く依頼を片付け、1日の野営を挟んで クルイーク砦に帰還する
ソールニル
パヌがリカントというよりジャイアントコボルト感ある
パヌ
ジャイアントコボルトwwww
テア
「そうしますか……ふう」
 
トロールの証を見せれば、件の部隊であることは判明し、君たちの依頼は完全に果たされたことを示した
エイミー
あれでしょ。人じゃなくて、もう犬って感じってことでしょ……
ノウェ
うちで飼ってあげるからおいで
ソールニル
犬面人
パヌ
わーい!
 
ただ、やはり意図を把握しきれることはなく、カリンの顔は君たちの無事を祝った後で少し曇る
なんとなく、戦いの予感がするのだ、と
ノウェ
穏やかじゃないですね……
 
報酬を受け取り、ユディスに戻って休むと 君たちは王都へ帰還する
次の仕事が、君たちを待っているのだ
 
 
 
 
というところで、お疲れ様でした
ソールニル
お疲れさまでした
エイミー
いえーい
パヌ
おつかれさまでした!
ノウェ
おつかれさまんさ!
テア
おつかれsまでした
エイミー
おつかれさまでした
ソールニル
離してやれ、からの一連のやり取りが楽しかった
エイミー
ながれるようでしたね
ノウェ
慈悲のないそーるにる
ソールニル
完璧だったね
パヌ
最高にやった感w
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211113_2 #1262 争いの後、そして始まり 経験点:1160 名誉:8d 報酬:3800G+α
エイミー
やっぱサイコロの平均値は5だよ
 
8D6 → 22[3,3,5,3,1,2,3,2] = 22
ノウェ
ゴブリンに舐められるわテアに(自分の唇)舐められるわで楽しかったです!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211113_2 #1262 争いの後、そして始まり 経験点:1160 名誉:22 報酬:3800G+α
 
スピード解決だったので
基礎がちょっと増えました
エイミー
やったあ
 
というわけで剥ぎ取りどうぞダークトロール2回です
パヌ
やったわん。
ノウェ
わあい
何も無いけど変転だけはあります
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エイミー
なにもなくなりました。
ソールニル
任せた
テア
唇が乾燥してただけですよ
パヌ
なんもないよ。
ノウェ
うおおお!A!
2D6 → 9[6,3] = 9
うおおお!B!
2D6 → 6[1,5] = 6
ンツ
 
では1dずつどうぞ
ノウェ
1D6 → 5
1D6 → 1
 
100+100+1500+300 = 2000
パヌ
唇をきってしまうゴブリン
 
2000/5 = 400
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211113_2 #1262 争いの後、そして始まり 経験点:1160 名誉:22 報酬:4200G
 
ほい。これがリザルトです
パヌ
成長一回!
エイミー
(´・ω・`)やったぜ
パヌ
筋力 or 器用度
エイミー
せいちょういちげき
パヌ
おれはマッスルになる!
筋力
エイミー
敏捷度 or 生命力
ノウェ
なんだその羨ましい出目は
GM苗
パぬくん筋力伸びるねぇ
ノウェ
成長1回!
エイミー
敏捷!
ノウェ
生命力 or 生命力
ソールニル
精神力 or 敏捷度
んんんっ
ノウェ
どう、して…
テア
知力が出る成長1回
器用度 or 敏捷度
ソールニル
敏捷あげておくかぁ
エイミー
器用がほしいよお
ノウェ
パヌを追いかけ回してたら体力がちょっとついた生命力
テア
器用がB2に…
エイミー
敏捷増えすぎると狙って貰えなくなっちまう……
ソールニル
器用が一向に上がらぬ
エイミー
器用欲しいよね……
パヌ
体力がついてヨシ!
命中が期待できないからメイスにした犬
ノウェ
かしこい犬
ソールニル
よし、撤収
お疲れさまでした。GMありがとうー
エイミー
hai.
セッションありがとうございました!
!SYSTEM
ソールニルが退室しました
エイミー
おつかれさまー
ノウェ
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー!
!SYSTEM
エイミーが退室しました
!SYSTEM
ノウェが退室しました
GM苗
お疲れ様でしたー
パヌ
おつかれさまでした、ありがとうございましたー!
!SYSTEM
パヌが退室しました
テア
更新かんりょー ありがとうございました
!SYSTEM
テアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%266.7%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回4.00
エイミー
0.0%0.0%430.8%215.4%17.7%215.4%0.0%323.1%17.7%0.0%0.0%13回6.38
ソールニル
0.0%17.7%17.7%215.4%323.1%215.4%17.7%215.4%0.0%17.7%0.0%13回6.62
テア
19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%218.2%0.0%19.1%0.0%0.0%11回5.91
ノウェ
0.0%0.0%0.0%222.2%444.4%0.0%111.1%111.1%0.0%111.1%0.0%9回6.89
パヌ
0.0%0.0%215.4%0.0%215.4%215.4%215.4%215.4%215.4%0.0%17.7%13回7.69

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM