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秩序の檻、混沌の楽園

20211111_1

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GMいいねが入室しました
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エリカが入室しました
GMいいね
さん
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アーニャが入室しました
アーニャ
アーニャ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック6/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+2[4]/筋力11[1]/生命13+3[2]/知力18+2[3]/精神22[3]
HP:45/45 MP:42/42 防護:3
エリカ
そうよ
エリカ
エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー9/エンハンサー6/プリースト5/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力20+2[3]/生命25+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:37/37 防護:0
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ダニエルが入室しました
ダニエル
“星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力29[4]/生命22+2[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:71/71 MP:20/20 防護:12
GMいいね
ぼぼぼ
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クリスティナが入室しました
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アンフィスが入室しました
エリカ
クリスティナ
“堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+4[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
クリスティナ
ぽっ
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー6/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力27[4]/生命20+1[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:50/50 MP:41/41 防護:1
アンフィス
こんばんは
クリスティナ
いい加減クリスティナ書き直さないと
絵が古い…
GMいいね
古いクリスティナ!?
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ヘーレムが入室しました
ヘーレム
“導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力14[2]/生命17[2]/知力29+1[5]/精神33+1[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:4
アンフィス
あらたなくりすちなにうまれかわる
GMいいね
Newヘーレム
ヘーレム
New!?
GMいいね
21時に予定通りはじめますー
ダニエル
NewLife
ヘーレム
ウッッッッ
ダニエル
はーい
クリスティナ
はーい
エリカ
よろしくお願いします。
ヘーレム
ウワアアアアアアアアアアアア
クリスティナ
よろしくおねがいしま?
GMいいね
よろしくおねがいします
ダニエル
よろしくお願いします
ヘーレム
よろしくおねがいしうおおん
なんか
アーニャ
よろしくお願いします
ヘーレム
通知音がいつもよりうるさい
グビッ
クリスティナ
りげいん
アンフィス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
では
 
 
【前回までのあらすじ】
六枚羽のデュナの話を一旦聞くことにした面々。どうやら魔神召喚プログラムがあると呼ばれる場所に行くには、白、透明、黒の三つの玉が必要ということであった。
ついでに魔神街の情報も仕入れる君たちだが──攻め落とすには、既に頭領を失った魔動天使軍に所属する面々を使うことが合理的であると判断する。
その一方。デュナと、デモニカは同時に異変を探知した。魔神人間を見つけたということで、どうやら魔動天使軍の拠点。コクーンに向かっているということである。
接敵してみれば、それは既に君たちが対処した──ヴァイスたち。のなれの果てであった。蟲に犯された彼らを打破し、一息ついた──と思った矢先。
デュナと、ミシェルを狙い撃ちしたような、強力な魔神の反応をデモニカは探知する──が、その時には二人は蟲の群れに吞まれていた……。
 
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BGMを変更 by GMいいね
Chaos Theme100%
君たちに広がるのは蠅の大群──というより大嵐だ。彼女たち二人がどうなっているかも見えない状況でもある。
いずれにせよ、先ほどの戦闘から推測するに【サモン・インセクト】に連なるものであることは間違いないだろうが──
デモニカ
「渦自体が──巨大な魔神の反応となっているようです。一つ一つの蟲の強度も──先ほどよりも強力な模様です」
という、デモニカの機械音声が響いていた。
GMいいね
というところからはじめましょう
ダニエル
「──おい、デュナ!ミシェル!!」 大剣を振るって魔神を払いながら 声をかけ続けて
ヘーレム
「……ど、どうしよう…! ミシェルさん、デュナ!」 たまらず蟲の大群の方へと駆け出し
アンフィス
「デュナさん、ミシェルさん…!」炎を宿す剣で虫を焼き払おうと
「ヘーレムさんはダメ!」
クリスティナ
「やってくれる……! まて、ヘーレム動くな! みな、あれらは何とかできないか!?」 こちらはヘーレムを護る事に専念する。
エリカ
「退きなさい!」 雷を纏った刀を振るいながら、ダニエルに続く。
アンフィス
クリスティナを見やる
意図は伝わるはずであり、彼女もそう考えるだろうと
アーニャ
――どれぐらいの蟲か解らないわ、制御するにしたって……!」
ヘーレム
「…!」 びくっと震えて、アンフィスを見やる。おろおろ
アーニャ
すみません、ちょっと📞
電話
GMいいね
あいあい
ヘーレム
🐱
クリスティナ
ヨシ
GMいいね
少しすすめておきます。
ダニエル
いってらい
アンフィス
「ヘーレムさんはクリスティナさんとアーニャさんと一緒に。対処は私とダニエルさんとエリカさんが」
君たちの力であれば──それでも、少しずつ、その渦の中央に近づくことはできるだろう。
アンフィス
クリスティナならば2人を守ってくれるだろう、その確信がある。
ダニエル
「──、」 舌打ちしながら先頭を行く
そんな中──魔動天使の声が渦の中央から聞こえてくる。
ヘーレム
進む事も退く事もできずにいるうちに、クリスティナの鎧の端を掴んで 「……ど、どうしよう」
エリカ
「キリがない……!」
高位の神聖魔法でも扱えれば話は別だったのだろうが、それが使えない状況では地道に切り開いていくしかない。
デュナ
「──契約……者──ミシェ……投げ……ます」と、蟲の音にかき消されながらも、前衛たちはその声を判別するだろう。
アーニャ
戻りましたー申し訳ない。
クリスティナ
「なんとかあれを打ち払うしかないが……ともかく、ヘーレムはあまり動くな。そなたがウロウロしても何ともならぬ」
ヘーレム
こ、こういのしんせいまほう
ダニエル
「! デュナ!」
クリスティナ
――ダニエルッ! 聞こえたな!?」
エリカ
却下>へーレム
アンフィス
声が聞こえた。ならば自分達がすることは、彼らに近づけさせないようにすることである
ダニエル
「やれ!、受け止めてやる!」
アーニャ
――、もうっ」 銃弾が易々と蟲達を撃ち抜くとも思えないが、見えない対象へと制御して中てられる状況でもない。
ヘーレム
「……」 クリスティナに言われれば唇を噛んで、駆け出そうとする自分をなんとか抑えた
エリカ
「な、投げるって……この状況では仕方ありませんか……!」
ヘーレム
一体どんな魔法があったんやろなって!
アーニャ
「ヘーレムは後ろ、いつでも癒せる様にしときなさい!」 
アンフィス
『炎よ宿れ』宿す炎の勢いを増す
エリカ
フォース・イクスプロージョン
ヘーレム
あーはん
アンフィス
アーニャ
あかん(あかん)
デュナ
一瞬、中央から銃声が響く。すると、ほんの一瞬だけ──蟲の渦の中心に穴が開き、そこに蟲の大群に襲撃されているデュナの姿が見えたが──。そこからミシェルが放り投げられた。
ヘーレム
ごっどふぃすとおおおおお
デュナ
一直線、ダニエルの元へ、飛んでいくだろう。
クリスティナ
「アーニャ! ミシェルが飛んできたら、そちらに向けてアンカーを撃て! 駄目元だ、あ奴もなんとかこっちへ連れてこい!」
アーニャ
そちらはミシェルをさしてる?>クリス
ヘーレム
アーニャに頷こうと視線を前に戻した時、放り投げられたミシェルが見えて 「……ミ、ミシェルさん!」
アーニャ
デュナよな
クリスティナ
いえあの天使のほう
ダニエル
「ッ、お前も来い!」 大剣を放り出してミシェルを受け止めて
アーニャ
OK
アーニャ
「了解っ、フォロー任せたわよ!」 
エリカ
「道を拓きます――
アンフィス
蟲がミシェルの方に来ようとするならばそれを焼き払いつつ
アーニャ
マギスフィアを変形させ、ミシェルが放られたのと同時に跳躍し、
エリカ
アーニャへとそう返すと、ミシェルを投げたデュナへの道を開くべく、剣を振るう。
アンフィス
「彼女達の邪魔はさせないわ…!」
ヘーレム
ミシェルに駆け寄り、慌ててキュア・ナンチャラを行使しておこう 「星神ハルーラ、彼女に貴方のお導きを……!」
アーニャ
マギスフィア(小)から【ターゲットサイト】による補助を行いながら狙いを定め、マギスフィア(大)から【ワイヤーアンカー】をデュナへ行使します。>GM
ミシェルの意識はない。が、きちんと息もある。多少、蟲の侵食を受けているが、命には別状はないようだ。
OKOK
エリカ
きゅあなんちゃら!?
ダニエル
「任せた、」 クリスティナにミシェルを放ると ロングソードを引き抜いて前線に戻る
ヘーレム
きゅあなんちゃら!?
アーニャ
MP:36/42 [-6]
さて、デュナが開いた穴が──再び蟲によって閉ざされようとしていたが──。
アンフィス
ミシェルについてはクリスティナとヘーレムに任せ、剣を振るう
ヘーレム
みしぇるの負傷具合でレベルが上下するナンチャラ
クリスティナ
「任せよ。そして任せたぞ!」
ダニエル
「ああ!」
エリカと、アンフィス、ダニエルの対処により、その再生に一瞬の隙が生まれ──
アーニャ
「修正よし、射角――、」 警告を表示するマギスフィアに舌打ちを零した所で、
デモニカ
「さらに補正します──よし」と、アーニャのアンカーをその針の穴のような一点に結び──
アーニャ
「よし、射出――」 デモニカに頷きを返し、表示を確認する。 「――今!」 拓かれた道、その一筋へ向けてアンカーを放つ。
アンカーが穴に入るとほぼ同時に──、開いていた穴が蟲の大群に覆われる。
そして、ワイヤーアンカーのマギスフィアには──
クリスティナ
「引きずり込まれるなよ!」 アーニャのどこかをがっしり掴んでおこう。
マギスフィア
『警告、耐久値90、80、70、60、50──……』
『対象、捕捉完了』
ヘーレム
おっぱいをつかもう
マギスフィア
というと、ぐっと、アーニャと、クリスティナの身体に重みがのしかかる。アンカーがデュナを捕捉したのだろう。
クリスティナ
そんなジャンプの漫画みたいな
アーニャ
「そっちに任せてるわ、――ん、のおっ……!」 響く警告に顔を歪めながら、返す操作は全て続行指示。
マギスフィア
『耐久値40低下──、早急な巻き上げを要求します。39、38、37──』
ダニエル
「リカッ、フィスッ」 声をかけ 「カバー任せた!!」ロングソードを捨て ワイヤーアンカーを引っ張る
アンフィス
ダニエルの声に、彼のフォローも入る
アーニャ
「良いから巻き上げろ、っての……!」 急速に巻き上げを行いながら、クリスに身体を預け
ヘーレム
「……!」 魔法を行使しながら、ハラハラした表情でアンカーを引っ張る仲間達を見つめる
ダニエル
「戻って、」 ぐ、と練技の力を使って踏ん張りながら 「来いっ」
エリカ
「……ええ!」 ダニエルを守るように立ち、妨害に来る蟲に備える。
アーニャ
「回収し切れない……! ダニエルっ、思いっきり引っ張っちゃいなさい!」
ダニエル
アンカーを中間位置で更に引っ張る
アンフィス
「彼女から離れなさい…!」蟲の大軍が彼らを妨害しないように
クリスティナ
綱引きダニー
ヘーレム
おおきなデュナ(かぶ)
再び壁を張ろうと、妨害する蟲たち。ダニエルにも殺到するが──、それを、(アンフィス)(エリカ)が許さない」
ダニエル
「…ぐぅ、おお…」 掌に血がにじむ
アーニャ
「ええい、」 照準器を解除し、もう片方も【ワイヤーアンカー】に。
MP:32/42 [-4]
マギスフィア
『限界値10──』と、マギスフィアが警告した瞬間だ。
アーニャ
Ep5ラストのユニコーンみたいな印象になってる>綱引きダニー
蟲の大群から、デュナが引っ張り出された。と、同時に──1本目のワイヤーアンカーが──
ダニエル
「──デュナっ!」 手を掴んで引き抜く
マギスフィア
【耐久値】
『限界──警告警告警告』
クリスティナ
「デュナメイスッ! ダニエルにアンカーを撃て! 速く!」
アーニャ
――見えたあっ!」 引っ張り出された瞬間、ダニエルの脇を通る様にデュナへとアンカーを再射出。
エリカ
「今死にたくなければ急ぎなさい!」
ダニエルがデュナを引き抜く──。彼女の意識も──なくなっていた。あの蟲たちの異常なまでの攻撃力は、その攻撃を受けたクリスティナが良く知っているはずだ。
六枚の羽根が──完全に破壊された状態で引き出される。
ヘーレム
「……あっ!」 引き出されたデュナを見つけて、声を上げた
クリスティナ
「ヘーレム頼む! ――アンフィス、エリカは周囲警戒だ! これで諦めるかはわからんぞ!」
アンフィス
「ええ、そっちはお願い…!」
ダニエル
「──、ッ、アーニャッ」 アンカーを掴むとデュナに巻きつけて
エリカ
――……」 引きずり出された彼女を見てひとつ舌打ちして、まだ残っている蟲の大群に警戒を向け直す。
ダニエル
「任せたッ」 ダガーを引き抜くと蟲に相対するべく構える
アーニャ
耐久の限界を迎えたワイヤーを放棄し、
アンフィス
両手で剣を持ち、アーニャ達の行動が阻害されないように動く
アーニャ
「クリス、もうちょっとだけ抑えてて!」 ぐ、と踏ん張りながらワイヤーを回収、デュナをこちらへ引き寄せる。
さて、意外にも──蟲の大群は……
ヘーレム
「は、はいっ」 ミシェルの治癒が終わったのを確認して、急いでデュナへと駆け寄った
まるで、仕事を終えたとでも言わんばかりに消えていく。というよりも──門に還っていく。
クリスティナ
「無論――しかし……」 片手でアーニャを掴み、もう片手で盾を構える
デュナ
こちらも息がある──が、損傷はひどい。奇跡で傷の回復はできるだろう。
アンフィス
「……引いた」
アーニャ
「っ、しょっと……!」 クリスティナと一緒にデュナの身体を抱き留めて
アンフィス
目的は果たしたということか、忌々しい
ダニエル
「──、」 肩で息をしながら
そして代わりに──奥の方に薄っすらと人影が見えた。距離はある。そしてそこから、声が響いてくる。
ヘーレム
キュア・インジャリーを行使して、アーニャとクリスティナに抱き留められているデュナの傷をえいえいえいえいえい
クリスティナ
「……引いたと見せかけて――とも、違うか」
アンフィス
表情に苦みが宿るが、今はここから
アーニャ
「回収完了よ、そっちは――、」 視線を向けて、去って行った蟲達を見ると息を吐いた。
アンフィス
「ええ、目的は果たしたということね…」最初から狙いは彼女であったのだろう
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Premonition100%
ダニエル
「──、余裕だな、クソ野郎」
アンフィス
警戒は解かず
クリスティナ
「完全に持っていかれなくてよかった、というべきかどうか……少し悩むな」
ヘーレム
「は、羽根が……」 ボロボロの天使を見て、眉をハの字にした
アンフィス
人影に向けて鋭い視線を向ける
男の声
「──へぇ、やるもんだなあ。流石に魔動天使のトドメはさせると思ったんだが──ナイスコンビネーションだ。やってくれるぜ」
アーニャ
「何か仕込んだのか、回収したのかは知らないけど……」 クリスに頷き、響いた声にデュナを抱えたままクリスの背後へと下がる。
ダニエル
ダガーをそのまま男に投じる
ヘーレム
「……えっ」 声のする方を見やる
エリカ
「このまま大人しく帰っておけば良いものを、わざわざ声を掛けて来たのが運の尽きですね」
アーニャ
「ヘーレム、手伝って。先にこの子とミシェルを」
男の声
「ま、放っておいても、自殺命令出してくれたとは思うが──まあ、眼鏡君(ヴァイス)くんが大切に育ててあげてきたものをぶっ壊すの方が面白いと思ってな」
ダニエル
その隙にグレートソードを拾い上げると 血のついた両手で握る
アンフィス
後ろを少し見てアーニャとヘーレムが対処してくれてるのを確認し
ヘーレム
「………」 アーニャと男を交互に見て 「……う、うん」 男を警戒しながらも、デュナの回復に専念する
クリスティナ
「……」 趣味の悪さはピカイチだな。こちらは動けない者を護るために構えておく
アンフィス
「…悪趣味ね」反吐が出る >男
男の声
「いやいや、三顧の礼とかいうだろ。これで2回目の挨拶に来たわけだよ。フェトルの神官さん。これ以上、今日はやり合う気はないぜ?」と、ナイフが投げられると──
同時──影は消える。
アンフィス
いつぞやの魔域で出会った魔神を思い出させる
ダニエル
「はっ」 鼻で笑って
エリカ
「自分が上だと思っている辺り、実にらしくて反吐が出ますね」
アーニャ
距離を測って長銃を構え、膝立ちにして照準器を覗き込む。
ダニエル
「ありゃあ1度で口説き落とせなかった未練な奴の話だろうが」
エリカ
「そちらにその気がなくとも――」 刀に今までよりも強く雷を纏わせて。
クリスティナ
「……消えたか? まだ居るか……どちらだと思う?」
ダニエル
「──、」
アーニャ
「どっちにしても、警戒を続けておく方が良さそうってくらいね……」
男の声
「──話通じるじゃねえか。嫌いじゃないぜそんなの──っと、流石に俺は退くぜ『空間、強化、転移ってな』」と、簡易な詠唱が聞こえて」
そして、こう言い残していく
「それじゃ──こっちの街に観光に来てもいいし、そっちの軍団と破壊にし来てもいい。歓迎するぜ。あばよ」
デモニカ
「魔神人間の反応消失しました」と、デモニカがほぼ同じタイミングで発言した。
クリスティナ
「……」 一応警戒は解かぬまま少し周囲を見回す
エリカ
気配の方向へと駆け出すものの、その姿を刃で捉えることはできずに 「……チッ」
アンフィス
同じく警戒はしばらく解かぬまま
ヘーレム
治癒も一通り完了し、羽根のちぎれてしまった箇所を悲しそうな表情で優しく撫でた 「………」 デモニカの声に、ほっと静かに安堵の息を吐く
ダニエル
「──、だぁ」 息を大きく吐いて
アーニャ
――あんたが頼りよ、索敵続けて」 デモニカに呟き、長銃を背負い直す。
アンフィス
息をついた
警戒を続ける──。先ほどの嵐が嘘のように静けさが満ちていく。
デモニカ
「空間の再定義を開始します──索敵索敵」
アーニャ
「何をするにも、まずは一度戻りましょ」
アンフィス
「…立て直すしかないわね、一度」
アーニャの言葉に頷いて
クリスティナ
「……流石に行ったか」
ダニエル
「レム、デュナはどうなってる」
>へーレム
アーニャ
「ええ、アンフィス。愚痴を吐くのも今じゃないわ」
アンフィス
「ベスティア君にも連絡を取るわ」
ダニエル
「ミシェルは……無事か」
ヘーレム
「……あ、えっと…二人とも傷口は塞いだのだわ。意識は戻らないけど…」
ヘーレム
スバルクン
ダニエル
グレートソードを背負って ロングソードを拾うと鞘に収め、ダガーを回収した
デュナ
「──ごほっ……」と、デュナはヘーレムの奇跡もあり、早く意識を取り戻す。ミシェルは、おそらく今までの戦闘に疲労はあったのだろう。息はあるが、意識は失ったままだ。
!SYSTEM
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クリスティナ
「なら、ゆっくり連れ帰ろう。――アンフィス。連絡を取るなら、向こうからも手伝いを呼んでくれ」
アーニャ
「動かなくていいから、移動は任せなさい」 >デュナ
ダニエル
「……、」 手をゴシゴシとしながら 「はー…」 しみる
アンフィス
クリスティナの言葉にも頷いて、荷物から通信用マギスフィアを取り出し、ベスティア達と連絡を取る
ヘーレム
「……あ、手……」 ダニエルに両手を差し出して、傷口見せて、と
デュナ
「──ありがとう……ございます」と、言ってから再び休憩に入った。
ダニエル
「ん、おお」
アーニャ
オートモビルでバイクつくって載せるかと思ったけど2人乗りは出来たっけね
ヘーレム
キュア・ナンチャラ~!
クリスティナ
タンデムどうだったかな…
ダニエル
へーレムに見せて 傷が塞がると ぐーぱーして
エリカ
「……」 とにかく、2人は命に別状はなさそうか。
アーニャ
座らせながら背中に括りつけて乗っけるくらいに……
エリカ
「例の鍵は?」
ダニエル
「デュナ、戻れるか」 と〈エンジェルスフィア〉を示して
ベスティア達に連絡を取ると──その事情を把握し、早く動いてくれるそうだ。
ダニエル
「確か四枚羽のあいつも入ってたはずだよな」
デュナ
「──はい」と、いうと、〈エンジェルスフィア〉に大人しく入り──休眠状態となった。
クリスティナ
「私は問題ないが……」 ミシェルは持ってるか? いや、私はスられたりしてないよな(不安
ダニエル
「……お疲れさん」 エンジェルスフィアを拾い上げると ポケットにしまった
アーニャ
「……どうかしらね。ちょっと見せて貰いましょうか」 良ければ鍵を求めてさっと身体を探りましょう。
ミシェルはきちんと、透明の玉をもっている。あの騒動で、奪われていたことはなかったらしい。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Tokyo 100%
アーニャ
「大丈夫よ、ちゃんと持ってるわ」 エリカに応え、小さく息を吐く。
ヘーレム
「……よかった……」 胸を撫で下ろす
エリカ
「……だとしたら、本当にただの嫌がらせですか」
アーニャ
「……それならそれで、何で手放したのかが分らないんだけど」
アンフィス
「…ええ、お願い、ベスティア君。また連絡するわ」状況の報告と連絡を終えて通信を切る
デモニカ
「──む」
アーニャ
「ええ。……ヘーレム、何か気にかかる様な傷はなかった?」
クリスティナ
「まあ、漁夫の利でこちらの戦力を削ぎに来た――とも取れる。何とも言えんがな」
ヘーレム
「……えっ、んん……」
ダニエル
「……、どうだろうな」
「翼、削がれてただろ」
ヘーレム
なにかありましたかGM!
アンフィス
「応援については大丈夫よ、連絡がとれたわ」と皆に伝え
デモニカ
「デュナメイスの戦力。大幅に低下。最大戦力の5割ほどに低下しているように思えます」
「ヘーレムさん、見解はどうでしょう」
翼に関しては完全に削がれていたね >ヘーレム
ダニエル
「戻せるか分からねえのと、六枚羽じゃないあいつに、コクーンの奴らがついてくるかと言われると」
ヘーレム
「ダニエルが言ってたように、あの綺麗な羽根が……その、なくなっちゃってて……」
ダニエル
「俺にはついて来るとは思えねえな」
クリスティナ
手羽先になっちゃった……
アーニャ
「よく知らないけど、あの羽は戻せないものな訳?」
エリカ
「もはや魔動天使としての格を持っていないも同然ですからね」
ダニエル
「わからん。パズルのやつに見せてみるしかねえだろ」
アーニャ
バイクのタンデムで載せられなさそうならミシェルは前衛に背負ってもろて……
ヘーレム
クリスマスの準備に入る時期だもんな…
アンフィス
「身体の器官の一部であるなら、再生というのは難しいかもしれないわ…」専門家ではないから断言はできないが。
GMいいね
アーニャさんへ
だんでむしていいよ!!!
クリスティナ
――考察は後にしよう。先ずは動かねば」
アーニャ
「じゃ、悲観する前に出来る事があるわね」
アンフィス
少なくとも欠損を補える魔法や奇跡は少ない
ヘーレム
「……神聖魔法じゃ、治らなかったわ…」 しゅん
クリスティナ
羽根が折れちゃったので腕をかわりにつけましょうね
GMいいね
魔動腕さん!?
ヘーレム
アーティスティック
アーニャ
「なんたって、こんな事出来るのかって事をやって退けてるパズルが居るんだしね」 何かしらは出来るかもしれないわよ。
アーニャ
じゃあミシェルはタンデモしてブロロロします
タンデム!
GMいいね
では──
エリカ
「魔動天使と魔動機が同じように行くかはわかりませんけどね」
エリカ
ブロロロロ
ダニエル
「まあな」
「とりあえず、帰るぞ」
アーニャ
「駄目だったらその時よ。今は色々あって考えたくないわ」 
クリスティナ
ぬーすーんーだばーいくではーしりーだすー
アンフィス
「…ええ」
ヘーレム
「……うん」
アーニャ
「ええ、帰りましょ」 【オートモビル】でバイクを作ってロープと毛布を駆使してミシェルを載せて帰ります。
では──、君たちは一旦、ミシェル達の拠点に戻る。
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アーニャ
MP:22/42 [-10]
帰り道は非常に静かなものだった。襲撃もなければ、魔神の反応も一切みられない。
平穏に拠点にたどり着くことができるだろう。
ヘーレム
ザッザッザッ
君たちは連戦の影響もあり、精神的にも肉体的にも疲労していたようだ。
ミシェルはすぐに休養させ、デュナと、色々な魔道具関係はパズルに預け──。君たちもひとまずは休息をとる。
クリスティナ
( ˘ω˘ )スヤァ……
警戒などは居残り組に任せただろう──。
ヘーレム
( ˘ω˘)スヤァ
GMいいね
というわけで、全快です
 
アーニャ
やったぁ。
MP:42/42 [+20]
エリカ
もうぜんかいしてた

Place└〈人の拠点〉:会議室

後日
君たち6人と、ベスティア達6人は会議室で情報の共有をしていた。というところから、開始しよう。
デュナに関してはまだパズルがみているらしい。ミシェルは命に別状はなさそうだが、まだ寝込んでいる様子だ。
!SYSTEM
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Camp Ichigaya100%
クリスティナ
大丈夫? パズル魔改造してない?
アンフィス
ぱずるへのしんらい・・・
エリカ
唐突にミストキャッスル化する卓
アーニャ
――……」 魔域に来てからこっち、気が休まる事もそうなかった。普段通りに過ごしているものの、ふとした時に少し疲れた顔が見える。
ベスティア
「さて──聞いている限りそれなりの戦果と、面倒な事態が起こったようだが」と、尋ねる。
アーニャ
麻薬窟にいます
アンフィス
再度皆にあたたかい飲み物などを配り
「状況は話した通りよ」
クリスティナ
「得られたものは大きかったのだがな……」 頭の痛い情報が同じぐらいある
ヘーレム
「あっ、ありがとう……」 アンフィスから飲み物を受け取り、力のない笑顔で礼を述べる
エリカ
「結局、北に行くためには他の勢力を潰さなければいけない、ということですね」
ダニエル
「──、糸口はつかめたが、それは向こうもわかってる、そんなところだ」
アンフィス
端的に言えば魔神人間側の妨害を受け…戦力を削られたという状況であろう。
エリカ
「魔動天使側が短慮な行動に出て、彼らを下せたのは大きかったですが――
アンフィス
ヘーレムには、彼女を心配させないように微笑んだ
ベスティア
「なるほど、魔神街に行くことは必定ということか。面倒なことだ」ううむ
ダニエル
「まあそれは予定通りだな」
アーニャ
「……、行動に出るのはどちらにしてもミシェル達が起きてからね。向かう先も魔神街、でいいのよね」
クリスティナ
「あれだけ熱烈に歓迎されてはな――」 凶悪に笑う。
ベスティア
「素直にそれは称賛しよう。よくやったものだ」下せた
ダニエル
「それでいいと思うぜ」>アーニャ
エリカ
「魔神街に行かなければならないのはその通りですが、戦力の問題は解決できていませんよ」
アンフィス
「…ええ。この状況だと、コクーンに向かうという案は難しいと思うわ」
アーニャ
「デュナの羽がどうなるかでまた動きは変わるでしょうけど……数がなくとも、あいつらに与するのはノーよ」
ダニエル
「正面から行くのが無理なら、少数で忍び込むしかねえだろ」
ヘーレム
飲み口を指でいじりながら、床につかない足をぷらぷらと揺らす 「……」
アンフィス
そもそも…あの男が果たしてコクーンを放置しておくだろうかという疑問は残る
デモニカ
「むむむ」と、魔動機が唸っている。
アンフィス
「…デモニカ君?」
アーニャ
「ええ。やり方を変えて行く他にはないんじゃないかしら。……どっちに転んだとしても、厳しい道よね」
ダニエル
「てっぺん取れりゃ楽だが、俺達に必要なのはあいつらの撃破じゃなくて、北に行くためのアイテムだ。そいつを取る為に必要な事ができりゃいい」
エリカ
「魔神人間側は、正面突破にしても潜入にしても、手ぐすね引いて待っていることでしょう」
アーニャ
「……なによ。何かあるなら言いなさい」 >デモニカ
エリカ
「無策で向かってどうにか出来るものではないと思いますが」
デモニカ
「まだ分析中です。魔神街に侵入する前には結論をだします」
「あにゃすけ」なれなれしくなった…
アンフィス
「…?」
アーニャ
「じゃああんたの結論を待ってから動くわよ、デモバカ」 
ヘーレム
「せめて、鍵が街のどの辺にあるかが分かればいいのに…」
クリスティナ
「何を分析してるのか言ってから思考に入らんか」
デモニカ
「あのシュヴァルツとかいう男です。取り込んでいる魔神が1体ではないかもしれません。が、まだ確証が得られていません」と、クリスにいいつつ
さて──そうこうしているうちに
クリスティナ
「一体ではないとは一体どういう……ん?」
会議室の扉が開く。入ってきたのは──
ダニエル
「何体も入ってくる可能性があるってのか…」 そりゃまた
アーニャ
扉に視線を向けて。
!SYSTEM
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!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
パズル少年100%
パズル
「おいす──とりまできることはした系の男子ですわー」
エリカ
「そもそも、魔神人間というのが魔神と人間1対1の融合が基本だというのを今初めて認識しましたよ」
「結果は」 >パズル
ヘーレム
「お、おいすー」
パズル
と、いつものと変わらず入ってきつつ
ダニエル
「おう、ご苦労さん」
アンフィス
「パズルさん…デュナさんは大丈夫かしら…?」
アーニャ
「手短に結論から言いなさい」
デュナ
「──」すっごく申し訳なさそうに頭を下げて、後ろから入ってくる。
アーニャ
とんとんとん、と人差し指は早いペースで机を叩く。
アンフィス
と思ってたら後ろから入ってきた
パズル
一応、六枚羽がついてるように見えるが──
クリスティナ
「おや……見てわかる成果がついてきたな」
パズル
「あ、これ、イミテイトっす。戦力復旧むりっしたわ」
「飛べるけどね」
ヘーレム
「…あっ、デュナ!」 嬉しそうに椅子から飛び降りて
クリスティナ
偽翼とかバロックかよ
ダニエル
「お前でも無理か」
デュナ
「とりあえず最低限には戦えるようにはなりましたが──」と、ヘーレムに挨拶しつつ
アーニャ
「これだけ出来れば十分よ。羽、拡げられるんでしょう?」
クリスティナ
「飛べるのにイミテイトとは……?」
ダニエル
「一先ず、お前も無事で良かったぜ」
ヘーレム
「うん、良かった」 にへらと笑顔で返した
ダニエル
「で、他のはどうだ」
>パズル
パズル
「ういっす、色々ありまっせ」
エリカ
「まあ、本来のものではないということでしょう」
パズル
「そっ、流石エリっち」
アンフィス
起き上がってこうしてここにきているということについてはホッと息をついた
パズル
と、エクザクトリィして
アーニャ
「エリっち」
ヘーレム
「エリっち」
アンフィス
「…本来の能力までは戻せなかった、ということね」
アーニャ
小さく笑みを浮かべて、固まっていた表情と眉間の皺が僅かに和らいだ。
パズル
「だから、魔動機的な側面あったんすねー、と置いといて、他のやつっすね。色々あるっすよ」
エリカ
「あなたといいダニエルさんといい、変な呼び方をしないでください」
ダニエル
「きっちり覚えてやがった」
ベスティア
「こいつの言動に疲れるのは俺も同じだがな」と、パズルをみて
アンフィス
この呼び名をつけるのは、いつぞやの妖精使いの少女を思い出させる。
パズル
「まず一つ──これ、あ、普通のマギスフィアなんすけどね」
アンフィス
彼女は元気にしているだろうか…。
デュナ
「あ、私の──」
クリスティナ
「有能なやつは大体頭がおかしいのだろうか、マギテック技師は」
パズル
「これ、通信機の役割あるみたいでぇ、コクーンと繋がってそうですよ。とのが一つ」
アーニャ
「まあ、そういう所はあるわよね」 ビッグボッグス然り。
パズル
「あ、ロック解除はしておいたんでぇ」
エリカ
「それは大半の魔動機師に対する侮辱になるかと」
ヘーレム
「……コクーンと…?」
パズル
「いつでも、使える的なアトモスフィア」
アンフィス
「…え」それがあるなら、最初から連絡がとれたのではないだろうか…?
デュナ
「──やはり、こちらのパズルさんと似ている──」
クリスティナ
「アトモ……なんだって?」
アンフィス
思わずデュナを見た
ヘーレム
「あともすふぃあ」 マギスフィアの亜種かな
ダニエル
「まー、余り使う場面はなさそうだが、次は?」
パズル
「はい、これね」
エリカ
「連絡を取って、連携が望めれば価値はありますが……」 どうだかな。
パズル
と、武器庫で見つけた片手剣に既にマギスフィアがはめられている。
アーニャ
「取るとしてもデュナが、かしらね」
パズル
「なんか、デュナっち、雷増幅する何か、もってませんでした?」
クリスティナ
「ああ、これはあの……使えるのか?」
デュナ
「私の【サンダーボルト】は強いですから」
「……もう使えませんけど」
アンフィス
「…確かに、戦いの時にその能力を使用していたわ」
デモニカ
「やーいやーい」
ダニエル
「謙虚になれ」
ヘーレム
イキりは忘れない精神すき
アーニャ
「やかましい」 ごっ。>デモニカ
ダニエル
「一々マウントとってんじゃねえ」
クリスティナ
私は強いので。今はちょっと弱体化してますが
パズル
「つうわけで、エリっち、テスト、よろしく──」
と、エリカの前にいきなりおかれた──
エリカ
「は? テスト?」
パズル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i147
ヘーレム
「……?」 つんつんしつつ、エリカを見上げる
つんつん>マギスフィア
パズル
「いやあ、雷扱えるっていえば、フェトルっすからね」
ちょっとびりってした
アンフィス
「つまり、彼女が使っていた能力がこの剣に付与されて、エリカさんと相性がいい武器になった、ということかしら」
エリカ
ときはるちゃんになっちゃった……
GMいいね
そうだよ
クリスティナ
「ほう……この剣は強いのか?」
ヘーレム
「わ…」 静電気が…
アーニャ
辺獄編来ちゃった……
パズル
「分析によれば──いい感じですぜ」
「まあ、それはおいといて、次々」
エリカ
「……」 じっとその剣を眺めて。 「確かに、かなり強力な武器のようですが――
アーニャ
「……どう良い感じなのか説明しないから、駄目なのよあなた」
ダニエル
「あんなボロってたのになぁ」
ベスティア
「毎日こいつの相手をさせられていた」
アンフィス
ざっとみたけどかいてあることがつよい
ベスティア
「自然に帰りたくなったさ」
アンフィス
「お疲れ様ベスティア君…」
パズル
「んでぇ」
アンフィス
彼の性格はよくわかっている。
パズル
と、話を切り替えて「トム、マイケルー、もってきたすか?」
ヘーレム
めちゃつょ
パズル
「「おいす」」ーーー
ダニエル
「まだ居たのか」
エリカ
「……」 せめてもう少し説明をしろ、説明を。
パズル
と、外から、ミシェル軍の兵士の声が響いてくる。
ヘーレム
「……」 おいすって流行ってるのだろうか
クリスティナ
「……私はこのノリについていけないのだが?」
エリカ
「私はもう諦めています」
アーニャ
「安心して、クリス。誰もついていけてないわ」
パズル
「ほら、武器庫においてあった大剣と、ナンカスゴイ金属あったっしょ」
「で」
ダニエル
「まー、ついていくってのがあれだろ」
「半分聞き流してればいい感じだぜ」
デュナ
「──私の羽は、今回、パズルさんが独自で修理したものです」
「が……まだ、パーツとしては利用できる箇所が多かったそうですので」
アンフィス
「大剣…」となると次は彼と相性がいい武器だろうか、とダニエルに視線を
クリスティナ
「なんかすごいきんぞく」
アンフィス
わたくしはひりきなじょしのためおもいものもてません
トムとマイケル
「おもすぎっしょ──これ」と、二人で大剣を抱えて持ってきて
ヘーレム
「……ん?」 利用できる箇所があった??なにをされたんだ…
アンフィス
「翼のことかしら…?」
アーニャ
「……あれを持てるのはダニエルかクリスくらいでしょ」 なにあれ。
パズル
「これ持てるんの、ダニダニか、クリスンだけなんで、テストよろー」
クリスティナ
「私は持てても、剣なんて上手く扱えないぞ」
ダニエル
「ダニダニはやめろ」
パズル
と、置かれるのは白銀の。そして中央に羽のマークが装飾された剣だ。
アーニャ
「ダニダニ」
ダニエル
「俺は害虫じゃねえぞ」
エリカ
「ダニみたいですね」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i148
アーニャ
「言わないでいたのに」
ダニエル
「こら」
ベスティア
「くくっ……」
アンフィス
「私も持つことだけはできそうだけれども…実践ではとてもではないけれどふるえないわ」
クリスティナ
「人の名前で遊ぶのは止せ。色々な意味で悪い」
ヘーレム
「……」 私もあだな欲しい…
パズル
「なーんか、デュナ蔵の、戦闘データ……? 引き抜けたんで、対応させてみましたわ。それっぽくねっすか?」
エリカ
くりすちなちゃんでもペナなしではもてない……
デュナ
「デュナ……蔵?」
ダニエル
「──、いや、見てわからんが」
アーニャ
「……どこがどうそれっぽいのかしら」 教えなさいじゃなくて質問ならどうだ……?>パズル
エリカ
「見ただけでは微塵も伝わってきませんが……」
パズル
「ぶち壊すところだとか」
「デュナっち、超パワープレイなんしょ?」
クリスティナ
「ふぅん……」 両手でかろうじて持ち上げた後 「これは私にはよく扱えんよ。というか重すぎる」 とダニエルに差し出す
ダニエル
「……、まー、やってみるか」
デュナ
「……私は、きちんと戦術を考えて……」
「……」
ダニエル
ぐ、と握り込むと持ち上げて安定させる
デモニカ
「パワープレイとデータがでています」
ダニエル
「まあ…行けるな」
ヘーレム
「おおーっ」 持てた!
クリスティナ
力こそパワー
アーニャ
「問題ないならいいんじゃない……?」
パズル
「後、そうそう。後は、魔動天使軍のもってた〈ガン〉で完全版できましたよ。あにゃたろうさんや」
アンフィス
確かに、ダニエルならばこの武器を十全につかいこなし、ふるえるだろう。
クリスティナ
雷の音がきこえる
パズル
「ほい」
アーニャ
「せめて女にしなさいよ」 たろうて。
エリカ
ごろごろ
パズル
と、気軽に置かれたのは、メンテされたメギドファイアだ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i152
アーニャ
右手を腰に当てつつ、置かれたそれを見る。
エリカ
「もうむちゃくちゃですね」 呼び名
パズル
「で、残り3人には──アイデアはあるんすけど。パーツ不足です」
「つうわけで、追加シクヨロ~」
アーニャ
やべえ文章が見えるな
パズル
と、クリス、アンフィス、ヘーレムをみて
アンフィス
「えっ」
アーニャ
いや全部やばかったけど……
GMいいね
あ、3人の武器に
クリスティナ
「いや、私は別に今の手持ちで十分だが……」
GMいいね
例のカースレベリオン効果は
ヘーレム
「わ、私は大丈夫!」 大切な武器があるし
エリカ
「追加と言われましてもね」
GMいいね
収納されました。(マギスフィアはめられました
エリカ
うおおおおおお重複!!!!!!!!!!
しません
パズル
「クリスサンは、そりゃ脚っしょ」
ダニエル
ほい
パズル
「飛ぶドワーフは、魔動機よりかっこいいっすから」
アンフィス
「とぶ」
ダニエル
「飛ぶ?」
クリスティナ
「いや、かっこいい以前の問題だ。何故飛ぶ」
ベスティア
「飛ぶドワーフか……」
アーニャ
「流石にもう一挺、は行かなかったみたいね。有難く使わせて貰うわ」
パズル
「おねしゃすー」
「まあまあ、できてからでー、といいつつ」
「報告は以上っス」
アーニャ
「男ってすぐ翼生やしたがるものだから……」 >クリス
パズル
「お疲れさまでした!」と敬礼した
アンフィス
「そ、そういうものなのかしら…?」なぜかベスティアとダニエルを見た
クリスティナ
「そんなものか……? 地に足つけてこその人族だと思うのだがね、私は」
ヘーレム
武器よりも呼び名が気になったとは、この空気では言えなかった 「……」 ちょっとしゅんとした
デュナ
「──彼と話していると語彙が増えたような気がします」
ダニエル
「あいよ…」
パズル
「そんじゃへむへむー、またねー」
と、ヘーレムにいって
エリカ
「でも翼が生えている魔動天使は女性が基本なのでは?」 知りませんけど。
ダニエル
「いや変なのラーニングしてんじゃねえよ…」
アーニャ
「おつかれさま」 ゆるっと見送った。>パズル
ダニエル
「後はミシェルか…」
ヘーレム
「!」 ぴょんと頭頂部の髪一房が持ち上がった 「う、うんっ。またね!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Camp Ichigaya100%
エリカ
「……何で嬉しそうなんですか?」 >へーレム
ヘーレム
「…だ、だって……」
デュナ
「はい、これより戦線には復帰できます。よろしくおねがいします」
アンフィス
「だいぶ体力を消耗したでしょうから、時間がかかると思うわ」ミシェルについては あとで様子を見に行こうと思いつつ
クリスティナ
「彼女のことも心配だが……目覚めを待つ猶予もあまりあるまい。行動を決めるべきだろう」
デュナ
「コクーンはどうされますか?」とか聞きつつ
ヘーレム
でもヘムヘムは違うキャラが頭を過ってしまう
アーニャ
「万全じゃないんでしょう。後方待機でいいわよ」
ダニエル
忍たま
クリスティナ
「逆に問うが、どうかできる影響力はまだ有しているのか?」 >デュナ
クリスティナ
ボーボボの手書きよかったです >忍たまOP
エリカ
「ヴァイスとあなたが居なくなった状態で、統率出来る人間は?」
アーニャ
「出来る事があれば隊長が指示してくれるから、前に前にと出なくていいわ」
ダニエル
「その辺りだな」
アーニャ
……? ボーボボの手書き忍たまOP
ダニエル
エリカに頷いて
デュナ
「エリカさんの質問から答えます。魔動天使もいなくなり、元契約者の遠隔指示もなくなった今──統率者がいない状況ではあります」
「クリスティナさんの質問に関しては……弱体化したとはいえ、自軍の兵士には遅れは取りません」なぜか腕まくりした。絶妙にずれている。
アンフィス
「遠隔指示…さっきパズルさんが言っていた通信用マギスフィアで貴方が指示を出して、彼らを動かすことは可能なのかしら」
エリカ
「統率者が居ない状況で、彼らがどう動くか」
アンフィス
本来コクーンへまず向かおうと考えていた理由は戦力の増強と確保であったはず。
ダニエル
「どちらにしろ遊軍にする必要はねえな」
クリスティナ
「いや、その……自軍の兵士と比べられても困るのだが。まあ戦えるのだなということはwかったが」
アーニャ
「……貴女がその統率者にはなれない?」
クリスティナ
噛んだ
ダニエル
「駒は駒だ……陽動くらいはしてもらおうぜ」
デュナ
「びっくりしました。私が勝手に指示を出せないようにということで、ロックをかけていたようですが。パズルさん、実際凄い速さで解除していたので」
ヘーレム
「……す、すぐ戦おうとするんだから…」
デュナ
「──それがオーダーならば」と、ダニエルを見て
統率者については
ダニエル
これ専用化してる扱いとかでも、平気か・・・?(腕輪に付け替えないといけない
GMいいね
ああ
それでいいわよ
ダニエル
わぁい
GMいいね
専用化扱いでOKです
ベスティア
「なんだ、えらく懐かれているじゃないか」と、ダニエルみつつ
ダニエル
「契約者乗っ取りしたからな」 肩を竦めて 「お前のアドバイス通りだぜ」>ベスティア
ベスティア
「まあ、お前なら適当な指示を下すだろう」
ダニエル
「コクーンの戦力の取りまとめ、それから陽動をしてこい」
「出来ないなら意地でも戻ってこい」
デュナ
こくりと頷き「分かりました」
クリスティナ
「単独で動かして大丈夫か? 信頼という意味でなく、戦力として」
ダニエル
「そんなところでいいか、コクーンは…ああ、それと」
「パズルの兄弟がいるって話だろ、そいつの脱出を支援してやってくれ」
「回収はミシェル達の兵隊がやるだろうからな」
デュナ
「了解です。では──早速行動に移ります」
ダニエル
「ついていったところで、時間を余計に使うだけだと思うぜ」
エリカ
「その人に、コクーンを抜け出す気があるかどうかが問題ですけどね」
クリスティナ
「それもそうか……」
ダニエル
「元からダメ元だ」
ヘーレム
「……気を付けてね。絶対、帰ってきてね」
デュナ
「はい、私は元よりこの魔域と共に消えゆく目的があります。こんなところで負けるわけにはいきません」
「あ」
「皆さんはデモニカの探知に再び頼ることになります。ご迷惑をおかけするかもしれませんが」
「よろしくおねがいします」
なぜか、頭下げた
クリスティナ
「……そなた、急に人間臭くなってないか?」
ヘーレム
「…ん? う、うん……」
エリカ
「最終的に消えるというのなら、いつ死んでも同じだとは思いますが」
アーニャ
「元からこれだけだったもの、大丈夫よ」
アンフィス
「…こちらのことは大丈夫よ、貴方は貴方の役目をお願い」
ダニエル
「……、ならすぐ戻ってこい」はー、と息をついて
デモニカ
「─キィィィィ」
アンフィス
デモニカに対する対抗心がある発言には少し微笑ましさを覚えつつ
デュナ
「では、行ってきます」と、会議室を出ていきました。
ヘーレム
「だ、大丈夫よ!デモちゃんもすごい頼りになるのだわ」 どうどう
アーニャ
「耳元で騒ぐんじゃないの」 やかましいわ。>デモニカ
クリスティナ
「やれやれ……」
デモニカ
「任せてください。本当ってやつ──」多分、アーニャに切られた
さて、デュナと入れ替わるような感じで──
ヘーレム
「ああ…」 ああ~
ミシェル
「はあはぁ──」
ダニエル
「後は、引き続きベス達には……あれだな、呼びづれえから"ベース"でいいや此処」
ミシェル
と、息を切らせて会議室に入ってきて
アーニャ
――ちょっと」
エリカ
「おや――ミシェルさん」
ヘーレム
「……ミシェルさん!」
アンフィス
「そうね、ベスティア君達には…ミシェルさん‥!」
アーニャ
「病み上がりが何してんのよ、安静になさい」
ベスティア
「ふん、蠅叩きくらいは仕様と思っていたがな」
アンフィス
「動いても平気なの…?」
ミシェル
「いえ──作戦会議をしていると──こほっ、聞いて」
クリスティナ
「む……どうした? 無理はいけないぞ」
ダニエル
「──、お目覚めかい」
アンフィス
おそらくヘーレムさんと同じように、心配そうな目を向ける
エリカ
「そんな状態で走ってくる馬鹿がいますか」
ミシェル
「はい、ヘーレムさんが治療してくださったのもあり──それに、十分休んでしまいましたから……」
アンフィス
休んでしまいましたという言葉には胸を痛めつつ
ミシェル
「……ぐっ……」正論に、言葉に詰まり
クリスティナ
「もう少しぐらいゆっくりしていても良かっただろうに」
アーニャ
「しまいました、じゃないわよ。自分の状況解ってるんでしょうね」
アンフィス
「確かに、今後の方針については貴方にいてもらったほうがいいのはあるわ、でも」
アーニャ
「確り休んで体力を戻すのが今のあんたの仕事でしょ?」
ヘーレム
「……で、でも無理したらいけないのだわ。すぐに意識を取り戻さなかったのだって、疲れが溜まっててだと思うし……」
ダニエル
「まあまあ」
アンフィス
「…自分も大切にしてちょうだい、貴方のことを心配する人は多くいるわ」
ダニエル
「来ちまったし、此処まで来たなら戻る前に話するくらいいいだろ」
ミシェル
「……いえ、おっしゃる通りです。返す言葉が……」
アーニャ
「言わないと解んないのよ」 この手のひた走ってばかりだった奴は特に。
ミシェル
「ですが、方針くらいは聞いておきたく」
アーニャ
「この後の話をしてんじゃないわよ、ここまでこのペースで来たことを叱ってんの」
「さ、座って頂戴な」 椅子を持って行って。
ダニエル
「それは任せた」 >アーニャ
ベスティア
「なんだ、気遣い、できたんだな。俺から部屋を奪うようなじゃじゃ馬だと思っていたが」
と、アーニャにいいつつ
ミシェル
「面目在りませんわ……」座りました
アーニャ
「あんたみたいな朴念仁と一緒にしないで頂戴」 
クリスティナ
「それも気遣いであろう。誰向けの、と方向性のせいで迷惑被ってそうだがな」 >ベスティア
ヘーレム
「部屋を、奪う……?」 アーニャとベスティアを交互に見て
ベスティア
「朴念仁──」
エリカ
――で」
アンフィス
「とりあえず」
「話を進めましょう」
ミシェル
「はい、お願いします」エリカアンフィスに頷き
ヘーレム
「あっ、う、うん」
アーニャ
「ええ、そうね」
アンフィス
ミシェルに早く安静にしてもらうためにも
エリカ
「彼女を少しでも休ませるために、話は必要最低限に留めておいた方がいいんじゃないですか」
ダニエル
「そうだな」
「ベスティア達に防御と、最悪陽動を頼む」
アンフィス
思うところはあるが、まずはダニエルの言葉に耳を傾ける
クリスティナ
「彼女がしくじったときの保険か」
ダニエル
「ああ」
「あんまり当てにはしてねえんだ」
ベスティア
「ああ、任されよう」
エリカ
「期待が出来る状況ではありませんからね」
ダニエル
「俺たちは、北に向かったメンバーで、魔神人間街に侵入する。ただ、ミシェルの護衛は俺達が受け持つ」
「エリカ、アーニャ、クリス、フィス、レム、それに俺とミシェル。7人だ」
ミシェル
「──」と、居残り組になると思っていたので目をぱちくりさせて
クリスティナ
「承知した。私をアテにしてくれて何よりだな、ダニエル」
ダニエル
「ミシェルの防御は結局、俺達でやったほうが良い。あいつは何処に出てくるかわからん」
「だから同行してもらう」
ベスティア
「魔動天使軍の頭よりも厄介ということか」
と、ダニエルに
エリカ
「まあ、そうですね。残していたとしても、今みたいな無茶をしていたら同じです」
ヘーレム
「……そ、そっか」 ミシェルと同じ疑問を抱いていただけに、続く言葉に納得して頷いた
アンフィス
ミシェルの居残りについて提案しようとしたが…ダニエルの説明も頷ける話ではある。
ならば手の届くところにいてもらったほうが…安全であろう。
ダニエル
「ああ、嫌なタイミングで仕掛けてくる辺りは、ヴァイスよりやりづらい相手だ」
「それに、自陣営の戦力をほぼ失わずに、こっちの戦力を削いできてるからな」
「やりづれえよ」
ベスティア
「蟲遣いというわけでも、面倒そうではあるが──そうだな。出発前にデモニカを貸せ」
クリスティナ
「確かに、な。あのやりようでは、確かに偉そうに高みの見物を決め込む態度にもなろう」
ベスティア
教育しておく
デモニカ
「へ」
アーニャ
「……いや、具体的に何するのよ」
ダニエル
「だから裏をかこうとは思ってねえ。あいつの手の内に乗って、──、そのまま食い破る」
ベスティア
「少し話をしてやるだけだ」
クリスティナ
「何か出来るのか、それに」
ダニエル
「それが結局、一番早い」
アンフィス
「パズルさんに調整をしてもらうんじゃないかしら…」たぶん
ミシェル
「──真っ向勝負、ということですわね。魔神街……弟の敵打ち……」
アーニャ
「その間に何かあっても面倒なんだけれど……まあいいわ」 ほいと投げた。>ベスティア
ミシェル
「護衛される立場とはいえ、一緒に向かわせていただくことは嬉しく思います」
エリカ
「……そんな危険な賭けにへーレムさんたちを巻き込みたくはありませんが」
ベスティア
「助かる、何かあれば返そう」
デモニカ
「ひどいことするんでしょ──」
アーニャ
「とはいえ、他に出来る手があるかって言えばないんじゃないかしら」 
ベスティア
「では、パズルと少し、調整してくる。またな」
と、デモニカは連れられて行った
ヘーレム
「……き、危険でも、私だってついていくんだからね!」 置いて行かないでねと念を押した>エリカ
アーニャ
「危険を考えるなら、ミシェルと同じよ。一番戦力がある所にいるのが結局一番安全なのよ」
クリスティナ
「ま、大抵のことは私がなんとかしてみせるとも」
エリカ
「置いていく、置いていかないの話ではありません」
ダニエル
「そういうこった」 アーニャの言に頷いて
アーニャ
「どこに至って危険でしょうがないわ、この魔域は」
居たって。
アンフィス
「…そうね、絶対に何があってもクリスティナさんや、私達から離れないようにお願いしたいわ」>ミシェル
エリカ
「先の襲撃をフォローし切れなかったのをもう忘れたんですか」 全体の責任だけど。>クリス
アンフィス
弟の敵討ちという言葉に、少し目を伏せた
クリスティナ
「それを言われると中々胸に来るものがあるが――なんとかはしただろう?」 肩をすくめてから、苦笑して答えた >エリカ
エリカ
「結果論です。次もどうにか出来る保証はありません」
アーニャ
「じゃあ、エリカはどうしたいのかしら。他に何か、考えはある?」
ヘーレム
「………」 むむむ、と頬を膨らませるも反論ができない
ダニエル
「保障がねえから、最初から一番確度が高い手段を取るんだろうが」
エリカ
「あなたの言った手段の何処が一番確実な手段なんですか」
ダニエル
「此処にずっといたきゃ別だがな、俺達は此処を破壊して出ていくまでが仕事なんだよ」
エリカ
「コクーンへの遠隔連絡手段があるのなら、彼女だけに向かわせるのではなく、まずはそれで状況を確認してから動いても遅くはありませんでした」
アーニャ
アンフィスが用意してくれていた飲み物に口を付けつつ、ダニエルとエリカの会話を見守る。
エリカ
「彼らが使える、使えないが分かるだけでも対応の仕方に幅は出ますから」
「論点をずらさないでください」
「この魔域を破壊するために確実な手段を考えているのはどちらも同じでしょう」
ミシェル
「──遠隔連絡手段……見つけていたのですね」と、後から入ってきたので情報を自分の中で整理しつつ
ダニエル
「──、それは確かに軽率だったかもしれねえが、だったらその時点で止めたらどうだ」 「後から言うなら誰にだって出来るだろうが」
「今からだって遅くねえし、連絡、とってみようぜ」
「それとへーレムを置いていくのは関係ねえだろ」
アーニャ
「違うわ、ダニエル」
連絡は取ろうと思えば繋げられます
エリカ
「私は最初からそう言っていましたが、先走ったのはあなたでしょう」
アーニャ
「置いていけと言っているんじゃなくて、さっきのあんたの意見そのものにヘーレムを付き合わせられない、って言いたいんじゃないかしら」
エリカ
「だから誰がへーレムを置いていくと言ったのです」
アーニャ
「あーあー……さ、連絡取れるなら先に取りましょ!」
ヘーレム
「……」 ぷしゅう、と頬から息が抜けて、視線を下げた
アーニャ
どう繋げたらいいんだっけ(小声)>GM
ミシェル
「──エリカさんがヘーレムさんを心配なされているのは分かります。おそらく実力の如何よりも……今から向かう場所の性質もあるのでしょう。ですが……」と、エリカの言葉に言いつつ、ヘーレムに視線を向けて
GMいいね
クリスティナ
「……もう少し仲良くやれんのかそなたら」 ヘーレムの背を撫でながら苦笑いだ
ダニエル
「──、」 はー、と息をついて 
GMいいね
マナ流し込めば
起動する
エリカ
「陽動を行い、その隙に私たちで潜入を試みる、という考え自体は、今の状況ならば最善とは言わずとも、悪くはない――いえ、取らざるを得ない択です」
アーニャ
「ダニエル、繋げられる?」
ダニエル
「お前がやれよ、得意だろ」
>アーニャ
エリカ
「ならばせめて、その陽動がどれ程の成果を上げられるかどうかは、もっと検証しておくべきでしょう」
アーニャ
「契約者はあんたでしょうが」 両手を腰に当てて息を吐き。
ダニエル
「そりゃもっともだ。ありがとうな」
エリカ
「私は、死にたがりに付き合う気はありませんよ」
アーニャ
「ちょっと。……ああもう」 良いわよ繋ぐわよ!>GM
ダニエル
>エリカ 「俺も、思っていた以上に煮詰まっていたらしい」
「……おめえなぁ」 ギロ、と睨んで
ミシェル
では──
さて、アーニャが繋ぐと……
アーニャ
「ストップ!」 
君はその第一声を聞いて──
クリスティナ
「その意見を否定する気はないが、検証と言って何か出来るものか? アレに聞いても"やります"としか分からん気がするが」
がっかりしたかもしれない……。
アンフィス
「…そのあたりにしてちょうだい」
ヘーレム
自身が子供だと見られているせいで、選択の幅に制限が出来てしまっているのだろうか。背中に暖かい手の平を感じつつ、もう一度小さく頬を膨らませた 「……」
アーニャ
声を大きくし、二人ともに視線を向けつつ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ギンザ100%
ヘーレム
ザギン!?
アーニャ
「……デュナ、聞こえるかしら。私よ、アーニャ」 
エリカ
「デュナメイスの話ではありませんよ?」 >クリス
ダニエル
「──、」 ち、と舌打ちして 目元を揉んだ
クリスティナ
しーすー
GMいいね
デュナの方に連絡だったのね
エリカ
「コクーンの連中が、私たちにとって使えるかどうかです」
エリカ
いや
私はコクーンにどう連絡を繋ぐかだけど
まあデュナを通して連絡出来るなら
ダニエル
そっちだと思ってたが<コクーン
エリカ
それがいい
GMいいね
OK
エリカ
こっちからいきなり連絡しても
ダニエル
デュナは出発したばっかりだろ
エリカ
なんだこのおっさん!?
ダニエル
もうついたの・・?
エリカ
って思われるだけだし……
GMいいね
いや
まだ道中
ダニエル
ああ、デュナ経由でってことか
アーニャ
そもそもコクーンにこっちから連絡して
ヘーレム
なんだこのおっさん!?
エリカ
帰ってこいデュナでもいい
GMいいね
でも軽油なら
いける
ダニエル
俺達→デュナ→コクーン
って感じの
GMいいね
kk
エリカ
電話交換手デュナちゃん
デュナ
「はい、契約者。私です」
クリスティナ
「どうせデュナメイス経由になるんだから、どっちにしろ変わらんような気もするが」
アーニャ
話が出来ると思えんし……
ダニエル
「」
デュナ
と、音声が帰ってきた
アンフィス
エリカの言葉もわかるし、自分も通信機器を使うことで確認ができるかは尋ねていた、が。
ダニエル
「デュナ、悪い、戻ってこい」
デュナ
「アーニャさんでしたか。はい、分かりました」
「戻ります」
アンフィス
デュナメイスを直接向かわせるメリットもまたわかるものであった
エリカ
「意見を尋ねる先はデュナメイスではありません」
アーニャ
「待ってるわ。ゆっくりでいいけど気持ち急いでくれると気が楽ね」 私の。
ダニエル
「んで、コクーンの連中と話てみてくれるか」
デュナ
「今から1時間はかからないと思います。では──」
アンフィス
直接向かわせたの
アーニャ
――聞いた通りよ」
アンフィス
コクーンの状態を視覚で確認させるためだと思ってた
クリスティナ
さては私がコクーンの情報とかをどこか誤認して覚えているな?
ヘーレム
桂ぁ!今何キロォ!?
クリスティナ
ドボォ
エリカ
ドボォ
GMいいね
ドボォ
では、戻ってきますね
アンフィス
正直あの魔神人間なんとかが
手を打ってないとも限らないし…。
GMいいね
そういういみでも
ダニエルに
アーニャ
「戻ってきてから続きで良いわよね。アンフィス、飲み物取ってきましょ」
GMいいね
むりそうなら
かえってこいの
オーダーもうけてたはずだった
(台詞にある
ダニエル
まあな
エリカ
別に向かわせる前に
電話で状況確認しても
損はないんで……>アンフィス
では──デュナが帰ってきました。
アンフィス
まあ電話繋げたら実は誰も応答しなくて
なんかぐっちゃぐっちゃとか変な音だけが聞こえるとかも
ありうるし…。
クリスティナ
急にホラーじゃん
ヘーレム
0120-590-590
デュナ
「お待たせしました。連絡を受けてから42分35秒02。で帰還したかとおもいます」
エリカ
そうなったら
向かわなくていいじゃん
デュナ
と、特に息を荒げることなく帰ってきた
ダニエル
「おう、悪かったな、デュナ」
アンフィス
うん
アーニャ
「おかえりなさい。助かったわ」 この空気から解放して頂戴。
アンフィス
アーニャと一緒に再度全員分の飲み物を用意しつつ
ヘーレムにはホットミルクを与えた
デュナ
「はい、では、私経由で、コクーンとコンタクトをこの場で取ればいいのですね?」
ヘーレム
「………ありがとう」 視線を下に向けたまま、ホットミルクを受け取った
ダニエル
「ああ」
アーニャ
「お願い。帰ってきて直ぐで悪いわね」
エリカ
「私たちから連絡しても、門前払いを喰らうだけでしょうから」
デュナ
「はい、やってみます」
ダニエル
俺はいいよ、と飲み物には手を付けず
デュナ
と、マギスフィアを操作し──
!SYSTEM
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デュナ
皆に聞こえるようにして──
音声を繋いだ
ヘーレム
スピーカー機能付き
デュナ
「──こちら、デュナメイスです。応答願います」と、声をかけると
君たちに響いたのは……
クリスティナ
あっわたしちょっとイヤな予感が
エリカ
スピーカーモードは基本
……
…………
アンフィス
あっ(察し
ヘーレム
イアイア……イアイア……
アーニャ
――はぁ」 あちゃー、と右手で顔を覆った。
パズル?
「おいすー、デュナ吉、連絡遅かった系?」
!SYSTEM
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パズル少年100%
クリスティナ
やっぱり(確信
ヘーレム
「んん……?」
アンフィス
やっぱり(確信
エリカ
「うわ」 うわ
デュナ
「あ、パズルさん」
アンフィス
「…パズル、さん?」
アーニャ
「はあ……」 もう一度息を吐いて。
ヘーレム
「……名前も、同じなのね」
パズル?
「あれ、今どこにいる系な感じ? 名前も同じ?」
エリカ
「ドッペルゲンガーとか言われても驚きませんよ」
パズル?
「俺はパズル・フラグメントっすよ。ちなみに弟はパズル・ピースっす。シクヨロー」
ヘーレム
「…あっ」 慌てて口を塞いだ。聞こえたらまずいだろうか
クリスティナ
「あとひとりふたり余分におりはせんか?」
アンフィス
よくこの性格で
あの神経質そうな
頭がキレなかったな…
ダニエル
「割と冗談じゃ済まなさそうだぜそれ」>クリス
GMいいね
武器の権利
クリスティナ
残りのパズルは海賊王だな
GMいいね
握られてたから
なにもいえなかった
エリカ
掘られてたに見えて
ヘーレム
でも呼び方はこっちは蔵であっちは吉なんだな…
エリカ
びっくりした
アーニャ
怖すぎる
デュナ
「パズルさん、そちらの状況どうですか」
ヘーレム
パズル?
「あー、あー、もしかしてもしかして系?」
アンフィス
「………もしかして、魔神街にもいるのかしら」小声で
パズル?
「あ、もしかして、これ、デュナちゃん囚われちゃった系?」
デュナ
「いえ、保護してもらっているのだと思います」
クリスティナ
「なんなら北にもおるかもしれんぞ……」 小声で
ダニエル
「囚われたっていうか、まあ分捕ったというか」
クリスティナ
ラスボスパズル
アーニャ
「や、やめてよ……」 >東西南北パズル
ヘーレム
裏ボスならありそう
クリスティナ
「俺が最後の"欠片"、というわけだ」
ヘーレム
倒したら合体ロボくれる
アンフィス
名前がとりあえずまぎらわしいので
ダニエル
「保護保護、まあ保護」 体よく利用してるだけだけどな
アンフィス
パズル長男とか次男とかつけてくれると助かる
エリカ
「ヴァイスは死にました」
パズル長男
「とりま状況教えてもらえます──? そこのワイワイガヤガヤしてる面子」
アンフィス
(長男なんだ…。
パズル長男
「あ、マジすか──指示届かないと思ったらそういうこと」
「ちょい、この部屋、防音にするのでおまちー」
クリスティナ
「ヴァイスは2度死ぬ」
パズル長男
と、少し連絡途切れて
ダニエル
「何処行ってもパズルはすげえな」
エリカ
「ヴァイスとデュナメイスが私たちを襲撃してきた折に、魔神人間側からもほぼ同時に襲撃がありましてね」
ヘーレム
「………も、もしかして、協力してはくれるのかしら…」
デュナ
エリカにマギスフィアを近づけつつ
エリカ
「ヴァイスは死に、私たちはデュナメイスを保護したというわけです」
アンフィス
「今の話だと…どちらかといえば、こちらの話を聞いてくれそう、ね」>ヘーレム
エリカ
嘘はいっていません。
ヘーレム
話の邪魔になったり変な事をうっかり零さないように、極力声を抑えてうんうん、と頷いた>アンフィス
パズル長男
「──よっと。なるほどー。まあ、頭も色々無茶してましたしねー。デュナ蔵におんぶにだっこでしたから。あ、これ、信者に聞かれたら自殺者でそうなんで、内密にしてきますね」
と、エリカに帰しつつ
アンフィス
少なくとも問答無用で襲い掛かってくる…というわけではなさそうだ。
デュナ
「デュナ蔵」
ダニエル
「んで、コクーンの状況が知りてえんだが、話してくれるか」
ヘーレム
蔵になった…
クリスティナ
「自殺とは……やはりそなたらの一同、だいたい頭がおかしいな」
アーニャ
「……、どこもかしこもよ、クリス」
パズル長男
「デュナ蔵か、ヴァイスさんを待ってる感じっすね」
クリスティナ
デュナメイスはクライアントで、ダニエルがサーバーだから大体あってる
ダニエル
「待ってる、か」
「じゃあ混乱とかはしてないし、まだ纏まってるわけだな」
パズル長男
「いやー、俺はする気ないっすけど。ほら、生きる場所必要だったんで。で、武器作るんである程度自由にさせてって感じで、滞在させてもらってた感じなんすわ」
「魔神人間はノーサンキューなんで」
「エビにはなりたくねえ」
「まあ、落ち着いてまっせ。今は」
クリスティナ
エビフライ
ダニエル
Shellとかで接続しなきゃ
エリカ
「ヴァイスが居ない状況でも、他の人間たちはデュナメイスの指示には従いそうですか?」
パズル長男
「問題ないと思いますよー。つか。その感じだとあれすか」
「なんかやっちゃう系的な?」
ヘーレム
「きょ、協力してもらう……だけ!」
エリカ
「ええ。魔神人間側を潰す――というよりは、彼らを出し抜こうと考えていましてね」
ダニエル
「まー、ぶっちゃけるとそんなところだ。魔神人間ノーサンキューっていうなら」
パズル長男
「ともあれ、デュナメイスは、力の象徴でもあり、ぶっちゃけ、ヴァイスよりも信望はあったんで。大丈夫っしょ」
ダニエル
「俺達と目的は一緒だ」
クリスティナ
「私はこの魔域にきてしみじみ思ったことは、戦闘より会話に疲れるよ」 小声でしみじみと
パズル長男
「おー、マジであのデカイ街やっちゃう系なんすか」
アーニャ
「……」 契約者本人よりもあったのか。
デュナ
「そうだったんですか」信望ある
ヘーレム
じゃあ僕はTeraTermで…
ダニエル
「いやお前が知らんかったんかい」
クリスティナ
「ヴァイスが草派の陰から泣いておらんか?」
エリカ
「デュナメイスを旗印にヴァイスの弔い合戦を名目にしておけば彼らが動く動機としては十分でしょう」
「街ごとどうこうするのは、正直戦力的に厳しいですね」
クリスティナ
「なんか聖戦とか言っておけばすごい盛り上がって戦いに行ってくれそうな気がしてきたな」
パズル長男
「了解っす。ま、武器のロックとか全部握ってるの俺なんでーー、デュナ蔵くるまでは、俺がまとめておきますわぁ」
「あー、まあ、でかいっすからねえ」
エリカ
「なので頭のみを潰すか、目的だけ素早く果たすかのどちらかです」
パズル長男
ダニエル
「そうなる」 エリカに頷いて
「じゃあとりあえず改めてデュナメイスを送るから」
「任せていいか」
パズル長男
「あいよ、あ」
「そだそだ」
「俺からも条件いっすか」
クリスティナ
「後、そなたデュナメイスと会った後は此方へ来い。そこに居たら多分魔域の消滅を共にすることになるぞ」 >長男
パズル長男
と、いきなり言い始める
アンフィス
「…条件?」
パズル長男
「あ、それはもち」>クリスティナ
ヘーレム
「……?」 話がうまくまとまりそうだと息を吐いて、首を傾げる
ダニエル
「言ってみ」
パズル長男
「いやー、きになってたんすよ。多分、あれっすよね。こっちでも、あっちでもない面々すよね。あんたら」
クリスティナ
「もちて」 寝返る気満々じゃないか
パズル長男
「ミシェルチャングだったっけ?」
ミシェル
「ちゃ、チャング?」
アーニャ
「……」 翻訳に手いっぱいになってきたぞ。
エリカ
「ミシェルさんならこちらにいますが」
ヘーレム
「……??」 傾げた首を、更に傾げる
パズル長男
「いやー、そっち。俺らの武器のなんか、改造したの使ってるんすよね。てか、武装とかロック勝手に外された挙句、アレンジされてたりとかさー」
「弟いたりしね?」
クリスティナ
「するが……?」
ダニエル
「まー、いるが」
パズル長男
「あー、納得」
ダニエル
「兄より優れた弟なんていねぇ!とか言い出さなきゃ会えるんじゃねえの」
パズル長男
「いやいや、弟の方がてんさいなんで」
エリカ
「ついでにひとつ聞いておきたいんですけど」
パズル長男
「さしずめ、俺は秀才ってネ」
クリスティナ
砂糖できそう
エリカ
「他には流石に兄弟とかいませんよね?」
パズル長男
「はい、どうぞ。声がツンとしてるガール」
ダニエル
「そいつは愉快な兄弟だな」
ヘーレム
「……???」 更に傾げる
アーニャ
「……」 き、聞いた……!
パズル長男
「いないっすよ」
エリカ
「はあ……?」 なんだ声がツンとしてるって
「そうですか」 安心しました。
クリスティナ
姉妹はいます
ヘーレム
「……ほっ」 首の角度を戻した
エリカ
大丈夫
ちゃんと
ダニエル
そのてんさいは違う
エリカ
兄弟「とか」って聞きました
アンフィス
息をついた
パズル長男
「ピースとフラグメントで二人っす」
アーニャ
はい>とか
パズル長男
「もし、なんかいたら、それドッペルなんで、きをつけてちょ」
アーニャ
「……」 一息。
ダニエル
「さらっと怖い事言うなよ」
アーニャ
「付き合ってらんないわ、いたとしても」
ダニエル
「まあとりあえずこっち来るならデュナに一時的に送ってもらう形で良いかもしれねえな」
クリスティナ
――はあ。わかったからそこから抜ける準備を済ませておけよ」
パズル長男
「いっすよ。ついでに、武器データとか、整理しておきますわ」
ダニエル
「で、条件ってのは?」
「会わせろってことでいいのか?」
パズル長男
「いや、弟いるかどうか教えてくれってだけです」条件
「それ」
ダニエル
「んじゃ良かったぜ」
ヘーレム
「そ、それだけでいいの?」
パズル長男
「うい~~~」
アーニャ
「それは条件って……言うのかしら……」
パズル長男
「じゃあ、使えそうな部品まとめてぇ」
エリカ
「単なる質問ですね」
クリスティナ
弟が天才で肩身が狭く、飛び出して努力を重ねた秀才って言うとドラマ作れそうね
アーニャ
「あなたがいいならいいけれど……」
パズル長男
「なんかいい感じに準備しておきますわー」
クリスティナ
ただし会話の疲労感
ミシェル
「なんでしょう」
「疲れが吹き飛びましたわ」遠い目
クリスティナ
「すごいな。私はとても疲れた」
ヘーレム
「……よ、よかった?」
ダニエル
「俺達には降り積もってるが?」
デュナ
「長南さんの方が語彙は少ないですね」
アーニャ
「こっちに流れてきたみたいよ、ミシェル」
ミシェル
「ああ……」
エリカ
「私は此処へ来てから常に疲労が限界を突破しています」
パズル長男
「ではあでゅ~~~~」
エリカ
長南さん!?
!SYSTEM
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Camp Ichigaya100%
ダニエル
「まあデュナ、悪いな。また向かってくれ」
クリスティナ
「では改めてデュナメイス、あちらへ行って戦力をまとめてくれ」
デュナ
「はい、でも。少し安心して迎えます」
ダニエル
「次は急に戻れとか言わないようにする」
デュナ
「行ってまいります」と、再び出ていった
クリスティナ
「あと、まとまった戦力を見てあげられそうな成果の見通しも立ててくれると助かる」
アンフィス
「…気を付けて」
デュナ
「分かりました」
エリカ
「頼みますよ」
クリスティナ
「無理はして良いが無謀はするな。――では頼んだぞ」
ヘーレム
「……いってらっしゃい」
デュナ
皆の声を受け、今度こそ会議室を後にした
アーニャ
「いってらっしゃい。気を付けるのよ」
クリスティナ
「……」 その背を見送ってから 「なあ、すこし休憩にせぬか?」
ミシェル
「お茶をおいれたしましょうか……」
ダニエル
「…そうするか」
エリカ
「ええ。デュナメイスがコクーンに到着するまでにも大分時間は掛かりますし」
アンフィス
「ミシェルさんは休んでいて」
ヘーレム
「…う、うん。あ、私もお茶淹れるの手伝う…」
アーニャ
「部屋に戻らないならちゃんとここで休む事」 だめです。>ミシェル
ミシェル
「──せめて、飲み物だけでも入れさせてくださいな、なら、ヘーレムさんも」
「──うっ」
ヘーレム
あはは、と苦笑して 「じゃ、じゃあ貰ってくるね!」
アーニャ
「私も行くわ。三人でさっさとやっちゃいましょ」
!SYSTEM
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エリカ
「そもそも飲み物ならもうありますが……」 しかも2杯目が……
ヘーレム
わたしもこれで3杯目なのだわ
ダニエル
「──、」 はー、と息をついて
ヘーレム
「じゃ、じゃあお茶菓子持ってくる…!」
アーニャ
「あら、そういえばそうね」 さっき持ってきてたわ
クリスティナ
「にぎやかそうでなによりだな……」
GMいいね
という感じで、では、コクーン到達後。もろもろの準備が終わったところまで飛ばしての会議室の会話にしましょうか。多分、そこが良い区切りだと思います。
アーニャ
「……あんたもお疲れ様」 溜息を吐いたダニエルに苦笑して
エリカ
はい
アーニャ
はい
クリスティナ
はい。
GMいいね
ではおちついたら飛ばします
ヘーレム
なうろーでぃんぐ
アンフィス
はい
ダニエル
「…ありがとよ」
クリスティナ
CCのさしどころ
ダニエル
おうよ
エリカ
「言っておきますが、謝るつもりはありませんからね」
ヘーレム
ぶすり♂
アーニャ
「飲んどきなさい、ほら」
クリスティナ
あんまり参加できていないからここはやっておくべきでは?!
アーニャ
「改めて言わなくてもいいわ、エリカー……」 やめて……
ダニエル
「………」 うるさそうにエリカを見ると 特段ことばを返さずに目を瞑った
GMいいね
!!
 
クリスティナ
(メタルギアソリッドのSE
ヘーレム
お茶菓子にクッキーと煎餅とみかんとアポロチョコを持ってきたよ
そして数日後──コクーン到着の連絡が入り。ベスティアたちと共に、君たちは最終会議を行っていた。
アーニャ
あれ本当に心臓に悪い
ノーキルノーアラートチャレンジしてる時に鳴った時の絶望感たるや

Place└〈人の拠点〉:会議室

エリカ
アポロチョコ食べました
ヘーレム
上下で分けてから食べるのが通よ>エリカ
クリスティナ
どういう通なんだ…?
ヘーレム
アポロチョコの通
アーニャ
えっ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
路を管する路100%
アーニャ
上下で分けて巨大アポロ作りをご存じない……?
エリカ
そもそも
アポロ食べるときって
アンフィス
ヘーレム
ハイポーションいれておけ>巨大アポロ
エリカ
歯でピンク色の部分だけ
先に食べるよね?
会議室。主要メンバーが全員そろい──そしてデュナから連絡が入る。
ダニエル
わかる
GMいいね
わかる
アーニャ
世代バレるよ>ヘーレム
ヘーレム
わかる
クリスティナ
私存在は知ってるけど食べたことないんだよね
デュナ
「──契約者、聞こえますか。聞こえますか」
エリカ
それはやばいよ
アポロチョコ食べたことない人間とか
ヘーレム
あれ何年の動画なんだろうな…
アーニャ
そもそも一口だが……>アポカス
クリスティナ
やばいのか
エリカ
この世にいないよ
ヘーレム
やめておこう
ダニエル
「ああ、聞こえてるよ」
アーニャ
07年代
ヘーレム
やめろって
いったじゃない!!
パズル長男
「おいすー、防音完備。で、待っている間に武装もある程度強化しておいたんで──陽動おkですー」
と、デュナに引き続き、長男の声が入る。
クリスティナ
あれでしょ。山のかたちしたピンクとチョコの。
エリカ
そうよ
ヘーレム
そうよ
クリスティナ
そんざいはしっている。
エリカ
「コクーンの人間たちも納得しましたか」
アーニャ
各種栄養ドリンクと乾燥材も混ぜた奴。
パズル長男
「ただ、ヴァイスさん死んじゃってびくっちゃった系のヒトもいるんで、それは戦力から除外しました系でいいっすよねー」
アンフィス
「どれくらいの人数がいるのかしら…?」
パズル長男
「魔神人間うてるなら──ってイキイキしてるのと」
ヘーレム
何か変な事を考えないように、無駄に忙しなくお茶の世話をしているところに声が聞こえて、足を止めた。
アーニャ
「気力がない人間を連れていっても良い事はないもの。それでいいわ」
エリカ
「それは仕方ありません。こちらの妨害をしなければ十分です」
ダニエル
「それでいいぜ」
デュナ
「今の私の方がついていけそう、なんていわれました」
「よくわかりません」
パズル次男
「お、兄者じゃんー」
クリスティナ
「今急速に人族くさくなってるせいで間違いないと思うぞ」 >デュナ
ベスティア
「お前はしゃべるな」
パズル次男
「もごごご
エリカ
「正直ヴァイスにもあなたにも付いていきたくなるようなカリスマ性はありませんから安心してください」
ヘーレム
しゃべるな草
エリカ
かわいそう
デュナ
「なるほど、理解しました」エリカ殿
クリスティナ
あのノートパソコンの前にいる二人のAAを思い出すな
ヘーレム
さすがだな兄者…
ダニエル
「……賑やかになったもんだな」
ミシェル
「ともあれ、陽動の準備は整えられるようですね」
ダニエル
「それで、纏まった戦力はどれくらいだ」
アーニャ
FMVシリーズってまだ続いてるのか……
パズル長男
「えっと、そっち、魔動鎧兵のデータもってんすよね」
「金ぴかーの奴ですわ」
アーニャ
「データは……どうなの?」 あるの?>次男
アンフィス
「…そうね、見たことはあるわ」
パズル長男
「あれが60人くらいっすけど。大丈夫っすか?」
デモニカ
「私が既にデータを保存していますよ」
デュナ
「私もありますが」
ヘーレム
「ろ、ろくじゅうにんも…」
クリスティナ
「……改めて人数を聞くと随分少ないな」
アーニャ
「あるみたいよ」 大丈夫そう。
ヘーレム
「で、でもあの金ぴかな鎧の人は強かったし…!」
アンフィス
「…でも集まってくれたのは助かるわ」
ダニエル
「まあ、俺達よりは多いし、陽動には十分だな」
エリカ
「ないよりはずっとマシでしょう」
アーニャ
「そうね。目的は撃破じゃなくて陽動だもの」
「そっちのも金ぴかな訳?」 
クリスティナ
「やりようによっては、ヴァイスに正面から喧嘩を売って勝てたかもしれんな……」 戦意喪失したヤツがいるにしても……
パズル長男
「そりゃもちろんすよ」
「ゴールデンは正義ですから」
アンフィス
「……」見た目で目を引きそうねとは黙っていた
パズル次男
「いや、シルバー……」
アーニャ
「正義は知らないけど……狙ってくれって言ってる様なものだし」
ヘーレム
「…け、喧嘩しないのっ」
ミシェル
「お黙りなさい──」
アーニャ
「それが60も居れば、陽動には十分よね?」 
ダニエル
「ああ」
クリスティナ
「その点に支障はないな。もっとも、相手も陽動だとすぐ察するであろうことも踏まえて動く必要はあるだろうが」
パズル長男
「んじゃ──俺は、その基地に一旦合流する形で──。後は弟者と、合流すればいいっすね」
パズル次男
「ああ、兄者兄者。さっき、送った設計図だけど、いけそっすかー?」
エリカ
「当然です。デュナメイスがこちらの手にあることが相手に知れている以上、陽動だと伝わらないはずもありませんから」
クリスティナ
「ついでにその正義とやら、余りがあれば持ってきてくれ。弊害がないなら、ミシェルの部下たちに配ってやりたい。多少は生存性が増えるだろう」
パズル長男
「制限かかりまくりんぐだけど、多分余裕ー」とか、同じ声で会話がなされはじめる
アーニャ
ちょっとおてあらい
パズル長男
「あ、それ準備してるんで、大丈夫っすよ」
エリカ
「だからといって、魔神街側もそれだけの戦力による襲撃を無視することはできないでしょうから」
クリスティナ
「戦意喪失した連中からかっぱげば数も揃うだろう」
ダニエル
いてあらい
ヘーレム
「……設計図って?また何か作るの?」
ミシェル
「そうですね。危害を加えてくる──だけでもあちらの脅威ですから」>エリカ
GMいいね
いてあらい
ダニエル
「よし、デュナ」「此処まで来たら、任せたからな」
アーニャ
もどあらい
パズル次男
「いったっじゃないすか。今頭の中に3つの設計図があるって。3という数字が頭に思い浮かんではなれないんすよね。へむへむのへむ」
ダニエル
「タイミングは合わせて、俺達が街に接近した後に開戦してもらう、でいいな」
アーニャ
「……頭が痛くなってきたわ」 二人いると。
アンフィス
ダニエルの言葉には頷いた
クリスティナ
「絶対そなた睡眠時間足りてないぞ」 >次男
デュナ
「はい。また連絡をください」
ヘーレム
「武器作ってくれるの?」 きゃっきゃっ
パズル次男
「武器は……」
言い淀んだ
ヘーレム
「へむへむのへむだって」 おかしいね、なんて仲間に笑い掛けつつ
アンフィス
考えてみたらデュナのことも見てくれていたし…パズルも疲れているのではないだろうか・
エリカ
「自分の名前をそんな変な風に呼ばれて喜ばないでください……」
といいつつ、デュナとパズル兄は、フェードアウトする。
アーニャ
「あー……」 この子は、と息を吐きながら、ゆるーく抱き着いて息を吐いた。>ヘーレム
クリスティナ
「絶妙に笑いのツボがわからないな、ヘーレム……」 面白かったか? と苦笑いだ
ミシェル
「では、わたくしたちも──いよいよ参りましょうか」
ダニエル
「ヘムって呼ぶのはちょっとな」 なんか音が抜けてる
ベスティア
「ああ、そうだ。おい、アーニャ」と、声をかけて
「返しておく」
アーニャ
「和んで頭痛が楽になったわ……有難うね、ヘーレム」 
ベスティア
と、デモニカを返した
デモニカは──
アーニャ
「ちゃんとできたんでしょうね、教育」
ダニエル
「ああ」>ミシェル
アーニャ
ちらり。
クリスティナ
デモニカ君がデモニカさんに
ヘーレム
「皆だって面白い名前で呼ばれてるから、私も欲しくて…」 エリカに言い返しつつ 「わぷ」 とアーニャに抱き寄せられました
アーニャ
さんを付けろよデコ助野郎!
アンフィス
「調整を受けているとは思うけれども…」何か機能が追加されたりもしているのだろうか
アーニャ
「私だってないわよ、かわいい愛称」 >ヘーレム
ヘーレム
クリスティナには、うん、と笑顔で頷いて見せた。
エリカ
「私はあんな呼び方を許可した覚えはないんですけどね……」
デモニカ
「蠅は節足動物門 、昆虫綱 、双翅目、短角亜目、環縫短角群 、ハエ下目デス」
エリカ
「は?」
ヘーレム
「あにゃすけって呼ばれてたよ…?」
デモニカ
「簡単にできる蠅の処理の方法を教えます」
「①」
クリスティナ
再調整されちゃった……
デモニカ
とか、淡々と流れている
アーニャ
マギスフィアを引っこ抜き
「悪化してるんだけど?」 どうしてくれるの。>ベスティア
ヘーレム
「……で、デモちゃん?」
ダニエル
「‥…壊れてねえ?」
ベスティア
「問題ない」
アーニャ
「可愛くないもの……」 >あにゃすけ
デモニカ
「はっ」
アーニャ
「問題しかないわよ!」
デモニカ
「蟲に関するデータがインストールされています。知識面でお役に立てるかと思います。あにゃすけさん」
アンフィス
「……ベスティア君、貴方もしかして」
エリカ
「ただの虫の知識では意味がないんですよ?」
アーニャ
「な、何なのぉ……」 弱った声を漏らしながら肩を落とした。
アンフィス
「あの長いお話、したの…?」
ベスティア
「そうだが?」
ヘーレム
「む、蟲の……」 ひええ
ダニエル
「あー・・・」
エリカ
「長い話?」
ダニエル
「そうか…」
クリスティナ
「長い話とは…?」
ミシェル
「……そういえば、シュヴァルツさんも蟲大好きっこでしたわね……」
アーニャ
「……いや、聞かないでよ」
「絶対デモニカも応え始めるから」 やめて。
ダニエル
「いや4時間位余裕を持ってカブトムシだけで話題繋げられる男だからな……」 遠い目をした
ベスティア
「当然だろう」ふんす
アーニャ
「もうアンフィスじゃなくて蟲とよろしくやってればいいじゃない」
エリカ
「……調整って、延々と虫の話を聞かせただけだったりしないでしょうね」
ベスティア
「では──役に立てば幸いだ。後は拠点の守りに徹しよう」
アンフィス
「…それだけじゃないとは思うわ。パズルさんも関わっているでしょうし」
クリスティナ
カブトムシ、しか言わないスタンド使いの神父
ヘーレム
「……ほ、ほんと殿方って変なものが好きなんだから……」 先日の蟲を思い出して、鳥肌の立った腕を抱いた
ダニエル
プッチ…
ベスティア
「そこまで馬鹿ではない。パズルに俺の言葉を書き起こしてもらって──データをインストールさせた。ついでに、資料があったんでな。専門知識もいれておいた」
パズル次男
「へへへ」
ダニエル
12月1日からストーンオーシャン配信だよ
パズル次男
「ベスベスチャン」目に隈ができている
ダニエル
「…死ぬなよー」
エリカ
「……9割方無駄な知識なのでは?」
アンフィス
「…ありがとう、貴方も休んでほしいわ」>パズル次男
ダニエル
「まあ、何処で役立つか分からねえからさ…」
クリスティナ
「その入れた知識のせいでだいぶん思考回路がおかしくなっていたが大丈夫なんだろうな……」
アーニャ
「役に立つものがある事を祈ってるわよ……」
クリスティナ
私は5部が見れたからもう満足さ…
パズル次男
「兄者くるまで、休みますわい……」
ふらふらと、でていく
アーニャ
「あんた達平気で蟲の話してるけど、こっちは全身アレに襲われてるんだからね……思い出したくないわよ……」 おぞましい。
クリスティナ
「やっぱり睡眠時間が足りてなかったんじゃないか」
ミシェル
「ごほん、では──」
ダニエル
「あいあい」 触れないでおくぞ、と>アーニャ
エリカ
「……ごめんなさい、配慮不足でした」 >アーニャ
アーニャ
むくれつつ、近くにいるヘーレムを抱いたままゆらゆら左右に揺らした。
ヘーレム
「も、もうあんなの出てこない、よね…?」 フラグたてておきます
ダニエル
「悪かったって」
ヘーレム
ゆらゆら
アンフィス
「…とは思いたいわ、ね」困ったように >ヘーレム
デモニカ
「あ、そうだ。──ようやく違和感が解消しました。エリカさん、ごめんなさい。訂正します」
と、エリカの突然飛んできて
クリスティナ
「……」 扱ってる本人が現存してるのだから、そんなことは無いと思う。が黙っておく
アンフィス
「…デモニカ君?」
エリカ
「なにか」
ダニエル
「うお」
ヘーレム
「うぅ…」 アンフィスの返答に、うげっという顔をして唸った。ゆらゆら揺れているのでちょっとドップラー効果がかか……らないけど音程が上下する
アーニャ
「しつこかったわね、ごめんなさい」 ダニエルに言われれば、むくれていた顔を収めて笑みを作っておいて。
「……?」 耳元のデモニカを一瞥する。
デモニカ
「シュヴァルツの魔神反応。魔神が2体というよりも、正確には、取り込んでいるのがサリティガーン。そして、過去の召異魔法のデータを駆使し、魔神を封入した武器や防具を彼は操っているようです」
「つまり、彼の武具にも魔神の力が宿っていた。これが解析の結果です。何の魔神かは、まだ分析できていません」
「以上です」
ダニエル
2.0召異魔法…お前、まだ息をして‥
ヘーレム
「……体に魔神を宿して、武具にまで……」
クリスティナ
「その……サリティガーンというのは?」
アンフィス
「ラーリスの加護に、デーモンルーラーの魔法…」息をついて
GMいいね
;;
ダニエル
テラスティアではのぅ、武器や防具に魔神を封入して、ダメージや防護点をML点上昇させてついでに召喚までしたもんじゃ(よぼぼ
ベスティア
「蟲型の悪臭を放つ魔神だ」
GMいいね
よぼよぼ
エリカ
「道具に魔神を封入するというのは、聞いたことがあります。人間と融合するよりは、まだ納得できますね」
ダニエル
「……まぁた厄介そうだな」
クリスティナ
「ひどいものを取り込んだものだな」
アーニャ
「……」 聞きたくない情報が聞こえて来るわ。
ベスティア
「まあ、この事件の切っ掛けでも一番最初に戦った魔神だからな」
ヘーレム
へぇぇぇ…
ベスティア
「ダニエル達に引き継いだ時だ」
アーニャ
ヘーレムを揺らす速度を早めつつ、小さく息を吐いた。
ヘーレム
そんなことできたのか
アンフィス
「…ベスティア君」少しジト目 アーニャの先ほどの言葉を聞いていなかったのか もう少しオブラートに包むとか
ダニエル
ただのぅ 召喚しすぎると心臓ぶっこ抜かれて死んだりするんじゃ
<魔神に
ヘーレム
「ああぁ、あわぁ…」 ユラユラユラユラ
アーニャ
「いいわアンフィス、求めてないわ……」 
GMいいね
はい
ダニエル
そういうところも含めてあんまりPC向けの魔法ではなかったでなぁ(よぼぼ
ヘーレム
こわ。。。
アーニャ
まーた爺さんのホラ話が始まったよ!
ヘーレム
でもかっこいいですねそういうの
クリスティナ
ちゅうにびょうてきな?
ベスティア
「うん?」
アンフィス
禁止魔法とかあったわねぇ、街中での
ミシェル
「と、ともあれ!」
ヘーレム
中二の心が疼いてしまうよ…
ミシェル
「準備ができたら参りましょうか!」
アーニャ
向こうで強化魔力撃ごっこしようぜ!
ダニエル
「そうだな、とっとと、状況回していこうぜ」
アンフィス
クリエイトウェポン?
アーニャ
「ええ。行きましょっか」
デモニカ
「はい、強化された私の力。得と味合わせてやりましょう」
クリスティナ
「ああ。さっさとあの馬鹿者を叩き伏せんと安眠できそうにないからな」
エリカ
「分かりました」
エリカ
というか
ダニエル
「…っと、そうだ、エリカ。時間あるか」
ヘーレム
「……うんっ」 ユラ
エリカ
召異魔法自体が禁止魔法ですよ
GMいいね
2,0のしょういまほう
ほんとうに
えぐいことしかかいてないし、禁止魔法にしかならんわ。あんなん;;
ダニエル
うむ・・・
エリカ
「準備は終わっていますから大丈夫ですが……なにか?」
アンフィス
苗床もマイルドになったしね…。
アーニャ
マイルド苗床、発売!
エリカ
2.5も世界観的にどう見てもアウトなのは変わってません
ヘーレム
ちらっと、気がかりでもあるようにダニエルとエリカを見た
GMいいね
はい
ダニエル
「じゃあ、これ渡しておくわ」 首に巻いている布を外すと 差し出して 「お前のほうが今回、有効活用出来るだろ。出るまでつけといてくれ」
クリスティナ
はい。
あうとおぶあうと
ダニエル
「その武器なら、練技使わなくても使えるだろうしな」
アーニャ
「……」 まーた喧嘩するんじゃないでしょうね、と少しだけ身構えたが、
ダニエル
「俺は死にたがりじゃないが、」
アーニャ
杞憂だったと息を吐いて、ヘーレムのアホ毛を弄り始めた。
ダニエル
「欲張りなんでな」
ヘーレム
まるで別の意思を持っているかのようにアーニャの指先を巧みに逃げていくアホ毛
「……」 じっと二人を見つめたまま、アホ毛はするりするり
ダニエル
エリカさえ良ければ、〈スマルティエの風切り布〉を渡しておきます
エリカ
「これが無ければ、私が死ぬとでも言いたげですね」
ダニエル
苗床くんがやばいのは変わってないからなぁ
アーニャ
二、三避けられたら根本から取るわ。
ヘーレム
ダニエル
「有効活用出来るかどうかだって言ってんだ」
ヘーレム
「あたっ、な、何するのアーニャ……」
ダニエル
「死ぬとはいってねえだろ」 む、としつつも手は引っ込めずに
アーニャ
「ダニエル本人が持っているより、エリカが持っている方が効果的だと思ったんですって!」 
「生き死にはかかってないわ、エリカ」
アンフィス
むしろ2.0より、魔域とか奈落とか明確に魔神を脅威として強調してるのに出してきたことに驚きはあった
エリカ
「あなたのお守りのようなものでしょう。私がこれを借りたことであなたに死なれたら、本末転倒です」
クリスティナ
私にちゃんと喋らせてほしい(飲まれまくり
ヘーレム
頭頂部を両手で抑えながら、聞き逃してしまった会話を追いかけようとアーニャとエリカ、ダニエルを順繰りに見ていく 「……?」
GMいいね
ああ…
アーニャ
ヘーレムのアホ毛を掴んだばっかりに重くなって……
ヘーレム
ZUNに声を奪われるクリスティナ
クリスティナ
2.5の変遷を見ると、ナイトウィザードを思い出す私
ダニエル
や、やめろ
第三版で死ぬみたいなことを言うな…
ベスティア
「──ふむ」と、ダニエルエリカの様子をちらとみてから「さて、巡回といくか」といいつつ。最後にアンフィスに「上手く感情を使い分けろ」と、残して外にでよう
ヘーレム
これに懲りたらヘーレムのアホ毛を悪戯にいじらない方がいいぞ……色んなスイッチになっているからな
アーニャ
「……言っておくけどどっちの言い分も尤もだからね」
アーニャ
アホ毛を掴んでもヘーレムオルタにはならなかった
ヘーレム
それは引っこ抜かないと
アーニャ
「何でもないわ」 ヘーレムの頭は撫でておきました。
クリスティナ
「どうでもいいが、もうちょっと仲良くな」 やれやれ、と言いながらベスティアについていこう
アンフィス
「…ありがとう、いってらっしゃい」とベスティアを見送り 最後の言葉には困ったように
クリスティナ
ハンバーガーたべたくなってきた
エリカ
「……別に喧嘩はしていませんが」
アーニャ
ピクルスダブルで
クリスティナ
出発するのかと思って外に出てしまった私
GMいいね
く、くりすううう
アーニャ
「あんた達がそうでもこっちには険悪に見えてんの」 ね、とヘーレムに。
GMいいね
ともあれ
ヘーレム
「……? う、うん」 アーニャに頷いて
GMいいね
今日の内容は一応ここまでです。キリのいいところで、終わりです。ありがとう
次回の日程は調整しつつ
CCなどは、前と同じ感じの場所なのでご自由にしてもらって大丈夫です。
ダニエル
「……俺は死なねえ。俺だって空気よくする努力してるだけだ」
クリスティナ
はーい。
アーニャ
お疲れ様でした。私事での延期、本当に申し訳ありませんでした。
再調整してくださってありがとうございます。
GMいいね
いえいえ
ヘーレム
「……あ、」 ダニエルのその一言に、目を瞬かせた
アーニャ
「自分は死なないっていうのはエリカの言い分でもあるのよ。それは解ってるでしょ?」
GMいいね
後は、次回は世界樹並み探索になりますので頑張りましょう ?
よろしくおねがいします!
ヘーレム
「…もしかしてエリカと仲良くなりたいから、貸したいの?」
ダニエル
「…悪いアーニャ、今口挟まないでくれるか」
エリカ
「……」 ぐい、とダニエルの手を押し返して。 「慣れていないんです。家族以外の人間からの厚意は」
アーニャ
「あっそ。じゃあ勝手にやってなさい」 
エリカ
マッピングしなきゃ
クリスティナ
はーい
アーニャ
ふい、とヘーレムから手を放して、クリスに続いて出て行こう。
クリスティナ
2枚窓ひらかなきゃ
ダニエル
「……、」 息をついて 「分かったよ」
アーニャ
下画面をごりごりすることになる
ヘーレム
「………」 アーニャの温もりが離れて、ダニエルの手の中の布を見下ろした
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エリカ
「私だって、別に喧嘩をしたいとか、空気を悪くしたいとか、そういう意図があるわけではありません」
ダニエル
引き下がるように一歩下がって 「改めて、ありがとうな。これが正しいって思い始めた奴は、自滅するって言われてたこと。思い出した」
エリカ
――大体」
ダニエル
「それだけだ」
エリカ
「皆さん文句言っていますけど、以前の方針を話し合っていた時に浅慮だったのは、ダニエルさんだけではなく全員なんですからね」
クリスティナ
クリスティナが思慮深い智謀タイプに勘違いされている可能性について
ダニエル
自分に布を巻き直して 「まあな」 とへーレムに返事を返して頭を撫でると 
エリカ
「協力して状況を打開しようというのなら、もっと全員で真剣に考えてから私に文句を言ってください」
GMいいね
そうだよ
エリカ
思ってないよ
クリスティナ
あんしんしたぜ
エリカ
思ってないからもっと考えろって言ってる
アーニャ
あんしんクリスティナ
ミシェル
「──」と、エリカの様子に目を丸くする。少し皆に感情を吐き出したような感じがして──。
ダニエル
「お前が居てよかったよ」
エリカ
「私のせいで空気が悪いだなんて思われるのは不愉快です」
ヘーレム
撫でられてダニエルを見上げて 「……ふふっ」 エリカの一言にうっかり笑いが漏れてしまった
エリカ
「……何を笑っているんですか」
「あ・な・た・も」 へーレムの鼻頭にずい、と人差し指を突きつけて。 「その考えなしの一人なんですからね」
ダニエル
「お前のせいじゃない。俺は礼を言いたかっただけだ」
ヘーレム
「……ふわっ」 ふごっと鼻の頭が抑えられた
デモニカ
「ぉぉぉ~」
エリカ
「ダニエルさん以外は、私のせいだと思っているみたいですから」
デモニカ
と、アーニャの横で何かつぶやくやつがいた
エリカ
「責任転嫁もいいところです」
アンフィス
「…そうね、任せてしまっていたところはあるわ」ごめんなさい、と
ミシェル
「はい、わたくしも気を引き締めねば」気合入れなおした
ダニエル
「それじゃ、また後でな」
ヘーレム
「…わた、しも……」 気まずそうに視線を逸らして 「……もっと皆が好きに選択肢を選べるように、が、がんばる…」
ダニエル
「……俺がもうちょい、大人だったらなって思うよ」 小さく呟いて 部屋を後にする
GMいいね
という感じで落ち着き次第解散ですー。ありがとう!
ヘーレム
「……」 ダニエルの背中を見つめて、見送って、ぷるぷると頭を横に振った
エリカ
「誰かの役に立ちたいと思うのは立派ですが、その気持ちだけで上手くいく程、簡単なことばかりではありませんから」
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
アーニャ
お疲れ様です
アンフィス
おつかれさまー
ダニエル
おつかれさーま
ヘーレム
(´・ω・`)ノ
クリスティナ
てったい。
エリカ
――はあ」 ため息をついて。 「多分、子供なのは私の方なんでしょうけど」
ヘーレム
「エリカの言う事も、わかるけど……えっ」
GMいいね
かわいい
エリカ
「……慣れていないと言ったでしょう」
ヘーレム
「……なら、受け取ってあげればよかったのに…」
エリカ
「家族以外の人間と、仲間としてどう接したらいいのか、分からないんです。友人がいなかったものですから」
アンフィス
「……?」
エリカ
「それとこれとは別です。あれは彼の命を守るための大事な道具ですから、私が不用意に預かるわけにはいきません」
ヘーレム
「………」 手を後ろで組んで 「…じゃあ、別のものならいいのね!」
エリカ
「別のもの……?」 他になにか欲しいとかそういう意味ではなかったのだけど。
ヘーレム
「慣れてないからって逃げてばっかりじゃ、ずっと慣れないばかりなのだわ!」 くるっと踵を返して 「ダニエルに伝えてくる!」 とたたっとダニエルの背中を追って行った。
アンフィス
「…エリカさん、それなら、猶更」
「…もう一度、ダニエルさんと話をした方がいいと、思うわ」
エリカ
「…………?」 一体へーレムは何を考えているのか。よくわからないといった様子で彼女の背を見送って。
「……話をしても、私が余計なことを言うだけですよ、多分」
アンフィス
「…そうなるかは誰にもわからないことよ、それに」
「彼は貴方からの話に、耳を傾けてくれるとそう、思うわ」
エリカ
「……だから傾けられたら余計に相手の気を悪くしてしまうようなことを言ってしまいそうなんですよ」
「あなたたちだってこれ以上空気が険悪になるのは嫌でしょうに」
――とにかく、私も荷物を取ってきます」
「アンフィスさんも、遅くならないように準備をしてきてください。余計な心配は全部終わってからにすること。いいですね」
アンフィス
「…ええ、そうするわ」エリカの言葉に気分を害した様子は一切なく、穏やかにそう答えた
ミシェルにも行きましょう、と声をかけて
エリカ
頷きを返すと、腕を組み、顎に手を当ててなにかを考えながら部屋を後にした。
エリカ
てったいたい
お疲れ様でした。また次回!
ヘーレム
たいたいたい
アンフィス
なおミシェルについては部屋まで送って休んでもらうためなのは言うまでもない
ミシェル
では、アンフィスについていき──
ヘーレム
お疲れ様です!
アンフィス
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつおつおつ!
ED(プロローグ処理します)
 
 

神が死んだ世界:Ⅲ

N:ルート

GMいいね
bo
クリスティナ
ぼっ
GMいいね
ぽっ
クリスティナ
すごいおなかがぐるぐるいっている
ダニエル
お大事にな
エリカ
GMいいね
ヘーレム
あと2匹で太公望になれる
クリスティナ
釣りキチ……
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細ミシェルの性能
主動作 ショットガンバレットorヒーリングシャワーバレット(+13点)(魔法制御下)
補助動作 ヒールスプレーAorパラライズミストA
ダニエル
主釣ったら要らなかったらLサイズまではうちの子に出来るぞ
GMいいね
ハウジングダニエル!?
ヘーレム
あまじで??
全部捌いちゃった
ダニエル
水槽を設置した(G3
いればでいいし大丈夫
ヘーレム
次から珍しいヌシはとっといて、欲しいのあったらあげるね!!
ダニエル
G4はでかすぎちゃうかな・・・って思って
うん。ありがとうー
ヘーレム
氷の巫女とか好きそうだから取っておけばよかったな
クリスティナ
ばいんばいん(違う
ヘーレム
クリスティナはばいんばいん
クリスティナ
3バインかも
ヘーレム
じゃあバイバイン使う
アンフィス
こんばんは
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
エリカ
こんばんは
GMいいね
やあ
ダニエル
ようよう
GMいいね
21時です
アンフィス
よろしくお願いいたします
クリスティナ
全員集合
アーニャ
よろしくお願いします
エリカ
あにゃお!?
いた
ヘーレム
よろしゃす!
エリカ
よろしくお願いします。
GMいいね
よろしくおねがいします
クリスティナ
よろしくおねがいします
ダニエル
よろしくお願いします
GMいいね
あにゃお!?
 
 
【前回までのあらすじ】
君たちはコクーンと連絡を取ることに成功し、魔動天使陣営を陽動として魔神街に向かわせる算段を立てる。その間に君たちは、魔神街に潜入し、頭であるシュヴァルツを叩く算段だ。
既に最終会議を終えており──いよいよ出発の時を迎えていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
新宿衛生病院100%

Place└〈人の拠点〉:会議室

全ての準備を終えた君たち。緊張した雰囲気が流れているか、あるいはいつも通りか──
もしくは少し空気が柔らかくなっているか
ともあれ、君たちの物語が始まっていく
GMいいね
というところからいきましょう
ダニエル
HP:70/70 [-1/-1]
デモニカ
「ピピ……ピィ」と、いつも通りよくわからない音を発していて
ダニエル
こうだな
GMいいね
ああ
すまるさん;;
ミシェル
「──十分に休めました。不足もないはずです」と、自分の気合を入れて
自身に
アーニャ
点検を終えた装備をそれぞれ準備しつつ、先程用意しておいた飲み物に口を付ける。
クリスティナ
「皆集まったようだな」 いつもと変わらぬ様子で、いつも通りに立って問いかけた
ヘーレム
よし、と両手に拳を作って気合を入れる 「私も、たくさん休めたわ!」
ダニエル
「………、」 首を鳴らして 「…寝すぎた」 ちょっとまだ色々と鈍い
アーニャ
「やかまし」 謎の音を発するデモニカには軽くチョップ。
デモニカ
「ギャッ」と、わざとらしい音を出していた
アンフィス
「ベスティア君達とも、いない間の事について話をしてきたわ」打ち合わせはしている
エリカ
ダニエル風切布はどんなアレなんですか
マフラー系?
ダニエル
ん、マフラーみたいなのじゃね(きっと
うん
クリスティナ
ヒーローマフラー
アンフィス
もっとも、前回と同じように、通信機で…連絡がとれれば、連携はいつでもとる。
アーニャ
「放っておいてもやかましい、叩いてもやかましい……」 
エリカ
「こちらも、準備は整っています」 いつもの装備の他、首には借り受けたマフラーを巻いているのが、なんとも落ち着かない。
アンフィス
「音量を下げるとか…そういう機能はあるのかしら…?」
ベスティア
「──ああ。この調子だと体が訛ってしまいそうだが。問題なく動けるだろう」
アーニャ
「どうかしら。あるの?」 >デモニカ
クリスティナ
「それ、あっても言わんだろう」
ダニエル
「そうか、ありふぁほうな…フィス」 欠伸をしながらお礼をのべて ぐ、とコーヒーを飲み下す
デモニカ
「はい。横のでっぱりのボタンを押せば──」
スマホのあれ
アンフィス
「…ええ、こちらも大丈夫よ」エリカの首に巻かれたマフラーを見て、あの後きちんと話すことができたことを察し、柔らかく微笑んだ
アーニャ
カチカチカチカチ……>デモニカ
ヘーレム
「……ほんとにあるんだ…」
ダニエル
「染みる……」 ん、と伸びて
デモニカ
「そうそう」「それです」「ほら……私の」「声が小さく」
「あ]
クリスティナ
「戦場に行くまでには戻しておくんだぞアーニャ」
アーニャ
「はっきり喋りなさい」 小さくて聞こえないじゃない。
ヘーレム
理不尽
アーニャ
「丁度いいくらいにしておくわ、クリス」 
エリカ
「必要なこと以外喋らないようにする機能はないんですか」
ダニエル
「此処は任せたぜベス」
ミシェル
「なかなか理不尽では──いえ、このままでよろしいけど」戦場までは……
ベスティア
「ああ、まあ、お前たちの方が責任は重いんだ。気楽にやっておくさ」と、いつも通り皮肉めいた返しをしておいて
アンフィス
「警報の音や、非常事態の時は大きく音を鳴らせるようにはできるかしら…?」>デモニカ君
ダニエル
「とりあえず、位置情報を確認して、情報を転送?出来るならスフィアに入れて、それで出発するとしようぜ」
ミシェル
「エリカさん、できれば……わたくしもしたいところでした」必要なこと以外
アーニャ
「大丈夫よ、適当に戻しておくから。そんなに言うほど苦じゃないのよ」 >アンフィス
クリスティナ
「そろそろ遊びも終わらせておけよ」 これから出立だというのに
アンフィス
「ありがとう、アーニャさん」
エリカ
おもい
アンフィス
ミシェルの話している様子も、落ち着いている様子ではありそうである。
ヘーレム
「……でも、ちょっとドキドキしてたのが和らいで、良かった」 にへっと緊張感のない笑顔で笑って
エリカ
メインのまれてる
うーんち
エリカ
「その言い方だと、出来ないみたいですね」 高機能なんだかしょぼいんだか。
GMいいね
まじか
ヘーレム
おや
ミシェル
「──では、魔神街までの位置情報を。後は、魔動天使側の情報はあちらからダニエルさんにおくられてくると思います」
ダニエル
「あいよ」
ミシェル
と、全員のマギスフィアにMAPが追加される
アンフィス
ヘーレムにつられて少女に笑みをかえし
アーニャ
追加されたそれを表示して確認しつつ、もう一度カップに口を付ける。
ヘーレム
アンフィスに気付くと、こちらも再度笑い掛けた。そうして、マギスフィアが起動したのを察して、慌ててスフィアを取り出す。
クリスティナ
「……相変わらずこの辺りはすごいな。外へ戻って、羊皮紙の地図を見たらなんだか残念な気分になりそうだ」
ダニエル
「それは少し分かる気がするな」 笑って
エリカ
いい加減マギスフィアにあれこれ出てくるのも慣れてきた。びっくりしたりはせずに、表示されたものを眺めた。
瞬時。東側の──魔神街までの道のりが明るく表示される。3日くらいの距離。ちょうど、コクーンとは真反対の所にあるらしい。
ヘーレム
「わ、地図が広がってる……」 べんり~
エリカ
「紙の方が分かりやすくありませんか?」
アンフィス
「…昔はこういうものが当たり前だった、のよね」
アーニャ
「まあ、人それぞれじゃないかしら。一々広げる手間もないし……」
魔動天使側は既に出発しているので、良い感じにお互いが合流(時間的な意味合いで)できそうではある。
エリカ
「メモも気軽に書き込めませんし……」
アンフィス
遺跡でこのような画面に地図がのせられている光景は見たことがある。
ダニエル
「両手が塞がらないのが楽だぜ」>エリカ
GMいいね
ワープ拡がる感じ、原神の像解放とか、ブレワイの地図が広がる感じっぽさそう
ヘーレム
300m、右折
とかナビゲーションしてくれるよ(しない
エリカ
はらがみ いんぱくと
ミシェル
「しばらくまた徒歩になるかと思います。仮に魔神の接敵などがあれば──」
クリスティナ
目的地周辺です
デモニカ
「はい、私にお任せください」
ヘーレム
案内を終了します
ダニエル
「うまい具合に試し切りもしたいところだしな」
アーニャ
小さな音量に小さく噴き出しながら、音量をもとに戻してやろうね…… >デモニカ
アンフィス
仮に持ち帰ることができたならば…魔動機協会の人達が研究するのだろうか。
ダニエル
ご利用ありがとうございました
ミシェル
「ええ、逐次対応しましょう。食料、テントなどの準備も問題ありませんわ」
エリカ
カーナビはご利用ありがとうございましたなんていわない
パズル次男
「なんか面白いものがあったらしくよろ~」と、いたのかって感じで、皆にいっておいた
ダニエル
バレてしまった
ダニエル
「居たのかお前」
デモニカ
「生き返った気分です」戻った
クリスティナ
「……」 うわ出た。みたいな表情でパズルを見た
ヘーレム
「おいすー!」 パズルを真似て返答した
パズル次男
「シャドウステップってやつですよ。おいすおいすー」と、ヘーレムに
アンフィス
「そういうものが拾えるかはわからないけれども…何かパーツのようなものがあったら、持ち帰るわ」
ベスティア
「──」無言で、パズルをつれていって
アンフィス
実際今から行くところはそういった余裕があるとはいいづらいところである。
ベスティア
フェードアウトした
アーニャ
「真似しないの」 あれはだめ。>ヘーレム
エリカ
「あれを言うためだけに来たんですか……?」
ヘーレム
「…いっちゃった。……えーなんで?」 >アーニャ
クリスティナ
「……一番苦労しているのはベスティアだな。間違いない」
ダニエル
「まあ、スフィアに不具合とかあったら言ってくれたん…だと思う」
アンフィス
「パズルさんなりの激励…なのかしら…?」
ダニエル
「…かもな」
ミシェル
「おそらく──では」
アーニャ
「ヴィクトールが聞いたら溜息吐いちゃうわよ?」
ミシェル
というわけで
エリカ
「まあ、今回細かな面倒事は大体彼に押し付けていますからね」
ミシェル
準備はしてるけど
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ヘーレム
「……じゃあやめる…」
アンフィス
クリスティナの言葉には苦笑して 彼は昔からそういう役割は確かにあった。
クリスティナ
してるけど?
エリカ
チェック:✔
ヘーレム
チェック:✔
クリスティナ
チェック:✔
最終確認です!”
アーニャ
「良い子」 ぽんと撫でて。
アンフィス
消耗品は補充してよかったっけ…。
ダニエル
チェック:✔
GMいいね
よゆう
でOK
クリスティナ
良いハズだ……
アーニャ
チェック:✔
アンフィス
金A*4補充しておきます
ヘーレム
あっ
エリカ
「……少しくらいならいいんじゃないですか」
ヘーレム
チェック:×
エリカ
「彼が言うならともかく、へーレムが言うのであればまだ可愛げがあるというものです」
ヘーレム
じゃあ僕も緑のAとSを何枚か補充しとこ…卓前にやっとけばよかったごめんぴ
GMいいね
大丈夫大丈夫
クリスティナ
今ちょっとなんまいか、をなぜか、と呼んで首を傾げたわ
アンフィス
チェック:✔
アンフィス
ごめん
ヘーレム
AとS2枚ずつ追加しました!
アーニャ
「挨拶くらいあんまり崩れた言葉を使って欲しくない、が本音ね……」
ヘーレム
チェック:✔
ダニエル
Sとは豪勢だな
エリカ
SSは?
ダニエル
出来る限りの準備をしたから金がない
ミシェル
少し態度が柔らかくなったエリカをちらとみつつ
ダニエル
244Gという赤貧状態だ
ヘーレム
「じゃあ、たまにだけ!」 いいでしょいいでしょ、と母親に強請るようにアーニャの手を握ってゆらゆら
GMいいね
ダニィ!?
クリスティナ
すごいことになっている
GMいいね
魔神「244Gヨコセ」
ダニエル
変わりカードはたぶん使い切らないぜ
エリカ
「きちんとした挨拶が必要な場面の判断くらいは出来るでしょう」
ダニエル
代わりに
クリスティナ
「なんともまあ……リラックスできているといえば良いか」
ヘーレム
SSって2万??そんなにないぴよ!
アーニャ
「もう……、相手と場所は選んで使うのよ?」 ゆらゆら揺らされながらヘーレムに頷いた。
ダニエル
「ほれ、へーレム、おいすー」
ミシェル
「ええ、わたくしも少し気分が楽になります」といったところで
ヘーレム
うん、と頷いて。エリカににこっと笑った
エリカ
私は装飾品揃えたりなんだりのためにお金をためなきゃ
アーニャ
「知り合いが聞いたら固まる気がするんだもの……」 >エリカ
ヘーレム
「ダニエル、おいすー!」
キャッキャッ
ミシェル
「でも、その挨拶は──なんだか」
「うわあ……」
クリスティナ
「まさかダニエルがやるとは」
という感じで準備良さそうなので
アンフィス
ヘーレムの無邪気なその様子に、孤児院にいる子どもたちを思い出し微笑ましく見守る
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダニエル
「別に俺がやったっていいだろ」
デモニカ
「おいすー」
エリカ
「別に一度変な挨拶をされたくらいで、相手が死ぬわけでもないんですから」
ダニエル
ふ、と笑って 「さ、行こうぜ」
デモニカ
「いい感じでは?」アーニャにわざとらしくいった
クリスティナ
「そういうガラではあるまいに。……ああ、デモニカはしっくりくるな」
アーニャ
「まーた半挿し放置の刑がいいわけ?」 抜くわよ。>デモニカ
アンフィス
私も終わったらあいてる頭枠考えないとな…。
ミシェル
「確かに、それはそうですね。おいす──か」一度挨拶~
クリスティナ
「そうだったな。このままでは置いていかれてしまう」
デモニカ
「スミマセンデシタ」
という感じで君たちは──ベスティア達に拠点の守りを任せ……
移動していく
GMいいね
というわけでシーン移ります
アンフィス
はい
 
クリスティナ
はーい
ヘーレム
ザッザッザッ
3日後……。
幸いなことというのか、あるいは試し切りができなかったという意味では、不幸だったのか。
エリカ
出発前になんか言おうとしてみんなを見てましたがシャイボーイだから言いませんでした。
ヘーレム
ボーイ
クリスティナ
しゃいがーる。
道中は襲撃の一つもなかった。はぐれている魔神や、魔神人間。あるいは人の姿も見えず──
エリカ
ちょっと飲み物とか
GMいいね
あい
ヘーレム
いっといれ~
ただただ、砂漠のような荒地を君たちは進んでいく。
そして……ようやく街の姿が見えてきた。
魔神街:ゲヘナ

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
タイトルループ1100%
ヘーレム
なんか潜入ってだけで心が躍っちゃうワ
CQCCQC
GMいいね
わあい
エリカ
レムのためにトイレの水を20リットルくんできましたよ
遠目で街の輪郭が見えてくる。同時に、街全体に黒い霧がまとわりついているのもみえる。
ヘーレム
なににつかうのそれは???
飲まないからな!!!
エリカ
飲むのでは?
そして規模は──ただの街ではない。大都市レベルの大きさがあることは一目でわかる。
ダニエル
こわい
クリスティナ
ゴッゴッゴッゴ
ヘーレム
ばっちいからだめだよ
ダニエル
飲んでる‥
イルスファール王国ほどでは当然ないが、それでも、当時の文明レベルの巨大な都市だ。
クリスティナ
まず20lが殺人的
そして、霧にまみれていても……中央にとりわけ巨大な高層ビルが1つ立っているのが見えた。
ヘーレム
ミッッッ
ミシェル
「──わたくしも、中継の画像でしか見たことはありませんでしたが……」目を細める。
ヘーレム
神羅ビルだ!
アンフィス
デライラとかダイアンくらいの規模なイメージがでた
ミシェル
街の輪郭は近くなれば近くなるほど露わになっていく。
クリスティナ
しんらびる。
エリカ
「思っていたよりも大きいですね」
クリスティナ
よくしらないのだ……
ダニエル
「こりゃまた…、あれは塔か?」
アーニャ
「はー……立派なものね。屯してる連中だけ出て行ってくれないかしら」
ヘーレム
「黒いモヤ……あれも瘴気…?」
ヘーレム
まじか…
エリカ
「しかも――どの建物も無駄に高い……。さすがは魔動機文明時代の都市ですか」
アンフィス
「あれが街の中心…なのかしら」どういった施設なのかはわからないが。
クリスティナ
「無秩序に過ごしている割りに、随分文明的な雰囲気のある様子だな」
ミシェル
「高層建築物で──あら、今の世界は、建物は高くないのかしら」といいつつ
アーニャ
「まあ、出て行って貰った所でこんな魔域(ところ)に長居はしたくないんだけど」
デモニカ
「ガワだけは気にするのかもしれませン」
アーニャ
「現代については、また機会があればね」
アンフィス
「あるいは使えるものは使う…というスタンスかもしれないわ」>クリス
デモニカ
「ホラ、俺らはメンツのイキモノだからよぉ」
「とかいうじゃないですか」
ヘーレム
「魔術師ギルドにも大きな塔はあるけど……あんなに大きいのは初めて」
エリカ
「何の話ですか」
ダニエル
「言わねえよ」
デモニカ
「マ?」
アーニャ
「言わないわよ。そもそもあんた達こそガワに気を遣わないでしょうが」
クリスティナ
「その精神は買うがな」 と、思わず苦笑している >アンフィス
さて、そうこうしているうちに──
アーニャ
「それで、どうするの? 見える範囲には来たけど――
アンフィス
強さにこだわっている言動からそう感じる部分はある。
ダニエルのマギスフィアに連絡が入った。デュナからだ。
ダニエル
「っと、連絡だ」
クリスティナ
(iPhoneの標準サウンド
ダニエル
「デュナ、そっちはどうだ」
アンフィス
取り入れられるものは有益なものは取り入れてそうである。
ヘーレム
「……デュナから?」
デュナ
『契約者。契約者、聞こえますか?』
エリカ
「…………」 腕を組み、ダニエルの方を見た。
エリカ
テポポテポポテポポ
ダニエル
「ああ、聞こえてる、えーと」 スピーカーモードをオン
アーニャ
飴を取り出して、自分の口に放り込んで。
GMいいね
会社からかな?
アンフィス
ダニエルと彼女の会話に耳を傾ける。
GMいいね
うわああああああああああああ
クリスティナ
うわああああああああ!!
アンフィス
くりすちな・・・
ヘーレム
iPhone勢が闇に吞まれてしまった
デュナ
『こちら魔動天使軍です。既に街の目の前に来ています。開始準備があれば、陽動はいつでも可能です』
『ただし、あちら側。防衛体制を全く敷いていません。こちらの動きに気付いているのか、はたまた余裕なのか、あるいはかかってこいなのかは、今は判断できません』
ダニエル
「よし、準備ができたなら、そっちが仕掛けてから移動を開始する」 で、いいな?と皆に確認して
クリスティナ
「……悩む所だが、予定通りに行くしかないな」
アンフィス
デュナたちの準備が整ったのは朗報である。
アーニャ
「案外蛻の殻だったら良いんだけど。……いつでもいいわよ」
エリカ
「元々、組織だった行動が出来るような勢力ではないからだと思いたいですね」
クリスティナ
「どうせ偉そうな奴はあの一番高い塔の上にいるんだろう」 多分
ヘーレム
こくこく、と頷いて
アンフィス
正確に彼…シュヴァリツのいる場所はわからないが
デュナ
『後は──デモニカは「既に」「当然」気づいているとは思いますが』
ダニエル
「デュナ」
エリカ
「起こった事に対して場当たり的に対処するだけならば、付け入る隙もあるでしょう」
ダニエル
「謙虚になれ」
デュナ
「瘴気のせいで、非常に視界が悪いです」
アンフィス
「(今強調したような…)」
デュナ
「──」
「すみません」
クリスティナ
強謙
ヘーレム
イキっておるわ
ダニエル
「まあそうだな…おい、デモニカ、瘴気の影響は?」
アーニャ
どうなのよ、とつついておいてやろう。>デモニカ
クリスティナ
「暗いだけならなんとかなるが、遮る物が相手では何ともしがたいな」
デモニカ
「はい、「当然」私も気づいていますが、通常の探索が難しいエリアが出るかもしれません。マップや──あるいは、瘴気の発生源、あるいは、そういったアイテムがあればいいのですが」
アンフィス
瘴気…の言葉に、前の魔域を思い出す。
クリスティナ
ルーンフォークだとなんか霧とかでも視界が遮られない気がしない?(サーマルビジョン的
エリカ
残念ながら
デュナ
『陽動しながら、こちらもそういった気配には気を配っておきます。逐次データを送る形でどうでしょう。デモニカ』
アンフィス
なるべく早く突破したいものである。アレは人間には毒であるのだから。
エリカ
五感(暗視)という表記に縛られている以上
そんな特殊能力は
ないのです……
クリスティナ
はい……
ヘーレム
「………仲悪いんだから」 デモニカとデュナの言葉の応酬に、きょろきょろとそれぞれのマギスフィアを持ってるアーニャとダニエルを見た
ダニエル
赤外線視はドワーフもエルフも一緒だからなぁ
デモニカ
「謙虚な意見ですね。気に入りました。それでいいでしょう」
ミシェル
「謙虚だったかしら──」ジト目
クリスティナ
「一周回って仲良しではないかな」
ダニエル
「………、」 はー
アーニャ
「何ならあんたも謙虚っていうか機械的でいいのよ」
デモニカ
「機械的では?」
エリカ
「無駄なやりとりをしている余裕はありませんよ」
ダニエル
「とりあえず、逐次データは共有だ。…‥‥それから」
「無理はするなよ。まだお前に死なれると困るからな」>デュナ
デュナ
「はい、契約者。何か追加の指示があれば」
アーニャ
「これっぽっちもその要素はないわ」 言って、デモニカから手を放す。
クリスティナ
「ここまで付き合ったのだ。綺麗に別れたいものだものな」
デュナ
「承知しました。魔域の破壊、私の消滅までは、役割を果たします」
ダニエル
「以上だ」
クリスティナ
オーバー。
デュナ
「では、ご武運を」
といってきれた
ヘーレム
「デュナも、気を付けてね」
エリカ
「そちらも気をつけて」
クリスティナ
「そちらもな」
デモニカ大人しくなった
アンフィス
「デュナさんも、気を付けて」
アーニャ
「上手くやりましょ、お互いね」
クリスティナ
大人しくならなくてもいいから大人になれ >デモニカ
GMいいね
生まれたて
ヘーレム
「…そういえば、このまま街に入るの?」 潜入ならなんか変装とかしなくていいかな…と自身の服装を見下ろした
ダニエル
「よし、行くぞ」
クリスティナ
「おうとも!」
アンフィス
「デモニカ君も、近づけば大きな気配なら感じ取れるのかしら?」シュヴァルツの居所のことである。
ダニエル
「あいつらがどんな格好してるかわからないし、」
アーニャ
「ええ」
ダニエル
「何より、だ」
デモニカ
「──それが……今現時点でも」
クリスティナ
「なに、近寄れば魔神を検知できるのだろう?」
デモニカ
「反応がありすぎます。ほら、アーニャさん、見てください」と、画像データ送る
エリカ
「最悪、街の中で住民から奪えばいいでしょう」
ダニエル
「人間が餌になってる事実は聞いた通りだしな。俺達以外にも人間はいるだろ」
アーニャ
「ん?」 送られたものを表示しましょ
デモニカ
さて、MAPのまだ一部分だけしか、表示されていないが
ヘーレム
「……そ、そっか。でも奪うのはちょっと…」
アーニャ
自分の端末だけに送られてるものなら、拡大しつつ皆に見える様にしておいて。
デモニカ
赤い丸(魔神or魔神人間)があちこちに。入り口の段階で表示されている。
クリスティナ
「……うわ、すごいなこの様子は」
ヘーレム
「……?」 表示された地図を見上げて
アンフィス
シュヴァルツは複数の魔神の気配がすると言っていたことから、探知しやすいのだろうかとも思ったが…
これだけ数がいると判別がつけづらいのだろう、とそう解釈した
エリカ
「どうせ、大なり小なり戦闘は避けられません。魔神人間から奪えば、大した問題にはなりませんよ」 気分はよくないけど。
アーニャ
「あー……まあそうよね……」 場所的にもね。
クリスティナ
「それでも、全部が全部凶悪な強さをしている奴ではあるまい?」
デモニカ
「はい、エリカさんの言う通りです」奪う
「はい、それも同じです。大体エビです」入口は
アーニャ
「その、反応の強度-みたいなのは見分けられないの?」
ダニエル
「……、こりゃすげぇな」
クリスティナ
ブラックタイガー
ヘーレム
「……う、うん」 此処まで来て、甘えた事は言ってられないのだな、と思い直して。固い表情で頷いた
ミシェル
「エルビレア、ね」
エリカ
「よくもまあこんな街に暮らしているものです」 キモい奴らの人口密度半端ないじゃん。
アンフィス
彼らの言い分からすれば、こんな街でしか暮らせない、といったところだろう。
デモニカ
「とはいえ、中に入るにつれ、強力な魔神も見られるでしょう。報告は以上です」
「はい、見分けられますが、もう少しデータをください」
アーニャ
アンフィス
「…つまり、近づいてみないと今の時点ではわからない、ということね」
クリスティナ
「まあ、陽動を生かしてある程度は静かに忍び込むとしよう」
ダニエル
「ああ」
アーニャ
「今探知してある反応と比較して、より強力な反応があったら言って頂戴」
アンフィス
クリスティナの言葉に頷いて 中に入れば何か情報も得られるやもしれない
デモニカ
「はい、では探索モードに切り替わります」
ダニエル
「基準は…そうだな」
ヘーレム
「……」 ごくり、と魔神の多さに息を吞んで
アーニャ
「基本的に見えるものは全部ろくでもない相手だろうから、ね。情報はちょっと待ってなさいな」
アンフィス
もっともだいぶ自由奔放がすぎる街であろうから…得られるかは疑問だが。
クリスティナ
ACかな? >戦闘モードに移行します
ダニエル
「神殿廃墟で出会ったやつを基準にして、それと同じかそれ以上だと警告くれ」
>デモニカ
クリスティナ
「ああ、なるほど。それはいい判断基準だな」
アーニャ
fAオペ子のボイス配信助かる。>ACV
デモニカ
「基準──更新しました」
「おお」
「雑魚ばかりですね」ドヤァ
ヘーレム
「……なんかデュナに影響されてない?」 私は強いので
クリスティナ
「煽っていくじゃないか……だがいい情報だ」 >雑魚ばかり
アーニャ
「あの子と違って、こいつは全然強くないけどね……」
という感じで、君たちは魔神街のすぐ近くまで移動していく
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダニエル
「……よしよし」
では──
アンフィス
「こういう風に、気配を教えてくれるのは助かるわ」とフォロー(?)を入れつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
規模??/ 地図ボーナスなし  NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
アンフィス
結果的には今はデモニカ君の探知機能に頼ることになるのだから。
GMいいね
というわけで
エリカ
あっふーん……
クリスティナ
ワヌゥ!?
GMいいね
わぬんだむですが、偶数ターンで
色々イベが起こります。
ヘーレム
色々おこっちゃう
GMいいね
奇数ターンは、いつもどおりのわぬです
ヘーレム
ンンーッ地図!
クリスティナ
はーい
ダニエル
わかったぜ
GMいいね
関係上、予兆は、偶数挟んで次に、もちこしになります
クリスティナ
私は探索班だな?
では──
エリカ
はあく
クリスティナ
ちなみにこれって野外扱いか……?
ヘーレム
地図!
エリカ
あくまで
GMいいね
屋内扱いで!
クリスティナ
くっ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大マップ~ラストエリア~100%
エリカ
死の罠が出ないのは偶数ターンの特殊イベだけであって
クリスは護衛なのでは?
うん
奇数ターンは普通に来る
クリスティナ
なるほど……?
可能性がある
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エリカ
私は警戒かだれかを支援か。
アンフィス
クリスは護衛、私とエリカちゃんは支援か警戒、アーニャちゃんが探索、ヘーレムちゃんが地図作成、ダニーは予備探索か警戒か支援 
クリスティナ
じゃあ本当に探索が酷かった時だけお手伝いで、基本は護衛だな?
アンフィス
こんなところ…?
ダニエル
俺は補佐に回りつつ警戒かな
では、最初の判定行ってから、描写していこう
ダニエル
アーニャが1ゾロ失敗したら振るくらいの気持ちで居る
クリスティナ
オッケー。では一事が万事そんな感じで
エリカ
じゃあ私はアーニャさんを支援で
ところで
難易度は?
ああと
ごめん
アーニャ
りょうかいよー>支援
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模??/ 地図ボーナスなし  NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
こうです
ヘーレム
デデデッてリズムでP3かと思った
エリカ
ワーイワーイ
アーニャ
サウンドチーム同じじゃなかったっけ
エリカ
同じ
GMいいね
同じ同じ
アーニャ
これもアトラスでしょ
ヘーレム
雰囲気似てるものね
ダニエル
ペルソナがメガテンをライトにしまくったもの
アーニャ
そもそもメガテンからの派生だっけ?もうあやふやよアタイ……
ダニエル
って聞いた
エリカ
目黒の匂いがしてるからね
GMいいね
そうよ
ヘーレム
えいえいえい!地図!
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
エリカ
そうよ>メガテンからの派生がペルソナ
アーニャ
目黒スメル
22/8 = 2.75
エリカ
でも
目黒も独立しちゃったから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模??/ 地図ボーナス+3  NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
エリカ
これからはどうなるかわからない……
GMいいね
うん
ダニエル
そしてメガテン3を1年貸すからクリアしろって言われたんだよな…(23日に借りてくる
アーニャ
NPCとエリカが合わさってこう
2D6 → 3[2,1] +10+2+2 = 17
GMいいね
メガテン4からは実は変わってるんだよね
エリカ
メガテンよりは
アンフィス
だにーふるなら支援するよ
GMいいね
やったあ(メガテン3
エリカ
ペルソナの方が楽しめそう>だに
GMいいね
メガテンはストーリー薄めだからな
ダニエル
まあ17あれば十分だろ(震え声
エリカ
かわいそう>アーニャ
GMいいね
戦闘戦闘戦闘戦闘!!
17わね
ダニエル
警戒にしとくぜ
17/4 = 4.25
アンフィス
では警戒で
ヘーレム
あ、NPCボーナスって全部に適用か。じゃあ24で…いや結局3だわ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模??/5 地図ボーナス+3  NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
アーニャ
支援ありなら探索してもいい気はするけど
クリスティナ
P3で5股ぐらいしよう
ああ、そうそう(ヘーレム
ダニエル
ペルソナは4をそのうち買うし
アーニャ
まま……ええか
ダニエル
PS5買ったら5もやるんだ・・・(手に入らない
アーニャ
P5で9股だぞ
クリスティナ
妖怪かなんかか?
では……
エリカ
でもP5は9股とかしても
バレンタインに詰められるくらいで
アーニャ
どうなのおばさん攻略ルートがないってきいてP5R買う意欲が削がれた
エリカ
大したことないから平気
クリスティナ
実質はーれむじゃん
アーニャ
4とか中々地獄見せられたけど5はそうか……>詰められる
エリカ
どうなのおばさんバッジも結局意味ないんでしょ( <P5R
君たちは陽動の指示を送る。遠くからでも戦闘の音が聞こえてくるが──その様相までは掴めない。
アーニャ
ないのw
ヘーレム
> そっとしておこう
さて入口。護衛も警備もない。魔動機文明時代の様相を醸し出す内部かと思いきや──
エリカ
別に追加要素に絡んでないっぽいもん……<おばさんバッジ
ダニエル
21出すには9必要だから
アーニャ
P3F、やろう!>エリカ
エリカ
やだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
都市の外郭は──どちらかといえばスラム街のような感じだった。
ダニエル
地図がないときつい<支援ありでも
アーニャ
追加シナリオだけでもいいから……
クリスティナ
P3Pやりたい(ゆり。
GMいいね
ユールモアの外側みたいな
感じ
エリカ
追加シナリオがいらねえっつってんだよぉ!!!!

Place└〈ゲヘナ〉:スラム街

アーニャ
荒垣先輩と秒でくっつけた。>クリス
ヘーレム
メオル
クリスティナ
「……なるほど。さもありなんといった感じだな……」
エリカ
ゆっゆっゆっ
クリスティナ
秒で。
エリカ
もぁ
ダニエル
メオル買ったなぁ
ヘーレム
そこらじゅうでメオル食ってそう
魔動機文明時代の倒壊した建物や──、崩壊した家屋、自販機のようなものが見られる。
アーニャ
「ま、こんなものよね……」
アンフィス
メオル…
ダニエル
セブンイレブンの
アーニャ
「保てるわけないもの、あいつらの間隔で」
感覚。
よくみれば──人間のようなものが、雑草を喰っているのも見えるが。さて。
アンフィス
白いパンがあったんだっけ
ダニエル
「まあこんなもんか」 周囲を警戒しつつ
ダニエル
そうそう
クリスティナ
「さて。中核は煌びやかなのかもしれんが……それはそれで、搾取されている者が多そうだな」
ダニエル
あとリトルマーメイドっていうチェーン店の白パンが
わぬんだむ。アーニャ→エリカ→ダニエル→クリス→アンフィス→ヘーレム→デモミシェル(!?)
でひきます
ダニエル
まさにそういう見た目してたんだ
アンフィス
同じく警戒をしつつ、いつでも後衛たちを守れる位置に
アーニャ
映画P3くんは順平とチドリの絡みが死ぬほど薄味で悲しかったな……
クリスティナ
はーい
ヘーレム
「………っ」 人間?が道端の雑草を食している姿を見て、小さな声を上げそうになって慌てて口を塞いだ。
エリカ
(仕事のショートメールがきた
アーニャ
ひゃい
エリカ
(かえした
ミシェル
「──しかしそれならば余計に」
ダニエル
はやい
アーニャ
振っちゃっていい?>わぬんだむ
ダニエル
「……、目は合わせるなよ」
デモニカ
「あれは、エルビレア人間の──ふむ、融合が不完全なようです」
いいよー
アーニャ
さっきの反動がこれってワケ。
2D6 → 11[6,5] = 11
ヘーレム
「う、うん……」
デモニカ
「もうじき、死ぬ可能性が高いでしょう」
やるじゃねえか
ヘーレム
目を合わせちゃいけません!
エリカ
「堂々としていれば、案外何とも思われないかも知れませんから」 見つかっても。
デモニカ
大発見!
アーニャ
「ぐるぐる見回してる方が怪しいものね」
デモニカ
3ラウンド目のイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
クリスティナ
偶数ターンのイベントにはまず味なのでは?
デモニカ
ということで
ヘーレム
「助けて……あげられないのかな……」 小声でデモニカに聞いてみる
クリスティナ
あ、次々ターンなんだ……
GMいいね
うん
アーニャ
次の偶数がうまあじらしい
ダニエル
奇数な
エリカ
うまあじ
うまあじ派はかしこい
アーニャ
奇数だった
でもきのこ派は無能だよ
アーニャは、道中。マギスフィアを見つける。皆に確認してもらっても、本人も、それが安全な代物であることは分かったが──
ヘーレム
は?
ミシェル
「それは──どこかのキー代わりになるのではないかしら」と、アーニャに
エリカ
は?
クリスティナ
たきのこ。
アーニャ
「ん。……ちょっといい?」 視線を向ければ、目立たない様に気を払いつつ確保して
ミシェル
と、いいつつ、アーニャと一緒に見よう
アーニャ
「キー、ね。デモニカ、あんたに挿していい?」
何か読めたりしないのかしら。
アンフィス
「鍵…あの透明なマギスフィアと同じような役割ということかしら…?」おそらくこの街の施設のもの?か何かだろうが。
デモニカ
「マジ?」
エリカ
「回復させたとして、こちらに襲いかかって来るだけです」 もう半ば魔神人間だって言われたでしょう。>へーレム
アーニャ
「仕事が始まったからそのノリはダメよ」
とりあえずそのままデモニカをぶっ刺します。>GM
エリカ
「何処の鍵かくらい、一瞬で判別出来ないのですか」
デモニカ
「はい──、挿した場合、仮に使用できそうなところがあれば」
クリスティナ
「有用なら良いが、どうなんだ?」
ダニエル
「ふむ…」
アンフィス
デモニカ君で何か情報も読み取れるだろうか。
デモニカ
「最短で知らせることができると思います」
「というわけで、挿してみてください」
アーニャ
「えい」 ごっ。
ダニエル
「頼んだ」
クリスティナ
ブスリ。
デモニカ
「──」
エリカ
デモニカ
「解析完了」
アーニャ
ナウい♂ムスコ
アンフィス
周囲にいる魔神人間への警戒は怠らず。様子を見守る
アーニャ
「一瞬ね。結果を教えて?」
ヘーレム
「……でも、もしかしたらあの人も無理やり……」 此処に連れてこられただけなのかも。あの村の人のように……。そう思いつつも俯いて、無理やり魔神人間から意識を逸らした。
クリスティナ
デモニカ君の台詞に「アナライズ・コンプリート」ってルビを撃たないと
アンフィス
しばらく食べてないなきのこたけのこ・・・
デモニカ
「移住区、B区画、南東倉庫の鍵」
「使用可能な状態です」
アーニャ
――」 聞いても解んないわね。 「さっきの地図と照らし合わせて、どこだか判別付くかしら」
デモニカ
居住
ヘーレム
一瞬
GMいいね
きょじゅうです!!!
なんでおれは
いじゅうって
うったんだ
エリカ
あぶない
ヘーレム
移住区が杉並区に空目してびびった
エリカ
まさに
アーニャ
????
クリスティナ
「随分あれこれと開けられる鍵なんだな……カギとしてどうなんだ?」
アンフィス
「場所はどのあたりかしら…?」
ダニエル
「どうするか……、」
エリカ
移住区?ってエリカちゃんが
アーニャ
杉並区にはならんやろ
エリカ
言ってたところだった
GMいいね
アブナカッタ
ダニエル
危ない
アンフィス
あぶない
GMいいね
すまねえ
アーニャ
「一元管理するのはまあ、無くさないならいいんでしょうけど」 無くしてちゃだめね。
ヘーレム
ここはかつての杉並区だった
エリカ
「居住区の倉庫を開けたところで、有益なものが手に入るとは思えませんが」
クリスティナ
私の脳内はレベル制限だよ
デモニカ
「──モウシワケゴザイマセン。瘴気の妨害により、居住区まで読み込めませんが」
ダニエル
「通り道ならなにか探してみてもいいけど、デュナ達に陽動させてる手前、あまり時間はねえ」
アーニャ
ロックデッキは身内戦に出すなっていつも言ってるだろ
アンフィス
ダニエルの言葉に頷いた
エリカ
色々じゃなくて
居住区のB区画の南東倉庫オンリーの鍵だよね
デモニカ
「分かり次第、ポイントを示しておきます」
GMいいね
オンリーです
クリスティナ
ああ
アーニャ
あーね
クリスティナ
私は3カ所あけられる鍵かと思ったわ……
ダニエル
「頼んだ」
アーニャ
読み違えおじさん
ダニエル
「進むぞ」
ヘーレム
「う、うん」
では──
エリカ
居住区(=区画が鍵でまるごと閉鎖されてるの!?) B区画(=何の!?)
ってなっちゃうから
普通に1つで捉えてたおじ
アーニャ
「りょーかい。そのまま宜しくね」 ぶっ刺したままで進もう。
GMいいね
エリカで正しい。ごめんね
クリスティナ
私は勝手に「へー、マスターキーなんて落ちてんの大発見だな」とか思ってた
エリカ
もうそれ本丸いけるじゃん
大発見だわ
2ラウンド目といこう。戦闘系のイベントが起こる可能性もあるので
クリスティナ
せやろ?
警戒は有効です
エリカ
せや
護衛はしなくて大丈夫
アーニャ
かて
エリカ
警戒!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クリスティナ
私は解き放たれた
ヘーレム
くど
ダニエル
アーニャ見てからだな
アーニャ
クリスを見てからよ
ダニエル
ヘーレム
Cheese
アーニャ
エリカが私にくれてるなら
クリスティナ
まいなす1だが?
エリカ
サンドイッチ>へーレム
ダニエル
クリスと基準一緒だろ?
ヘーレム
んまい>えりか
アーニャ
ダニエルはクリスに支援してもッて思ったけど
そうね レンジャーだったわ
エリカ
私は警戒に移行した
クリスティナ
ダニエルも警戒でいいのではないか?
いじゅうくした
エリカ
サンダー・ウェポンが私を呼んでいるんです
ダニエル
あいよ
クリスティナ
とりあえずアーニャ見てから私は降る。
アーニャ
じゃあさっき振ってないしクリスから振っていいわよ
ダニエル
というわけで警戒だ
クリスティナ
あれまじ?
じゃあ私振る
ヘーレム
地図これ!
2D6 → 8[2,6] +13+2 = 23
安定だぜ
アーニャ
13?
ああ
これヘーレムだわ……
ヘーレム
ウム
クリスティナ
ええっと、NPC2に地図3で補正-1が修正値だな
エリカ
かしこしへーレム
うむ
ヘーレム
ドヤサ
ダニエル
そうだな>クリス
アーニャ
かしこみかしこみ
クリスティナ
レンジャー観察。探索
2D6 → 10[6,4] +11+2+3-1 = 25
アンフィス
つよい
ヘーレム
やるじゃねえか…
つ、つよすぎる
アーニャ
つ、つよすぎる・・・
25/4 = 6.25
アーニャ
警戒しましょ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模??/12 地図ボーナス+3  NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
アンフィス
警戒
では──
クリスティナ
やったぜ
アーニャ
エリカ
つよい
アーニャ
アンフィス浮いてたんなら支援して貰えばよかったか
アンフィス
アーニャちゃん、警戒だとクリレイ乗らない気が…?
アーニャ
威力出目が上がるクリレイ相当の効果であって
アンフィス
ああ
GMいいね
いけるとおもうわよ
アンフィス
ガンにものるのか
アーニャ
クリレイ効果そのものじゃないと思ってたけどガンには乗らない?乗る?
アンフィス
ありがとう
君たちは道中を進んでいく。デュナたちからの連絡はまだない。
エリカ
魔法にも効果があるのよ警戒は
そして、街を進んでいけばいくほど──スラム街が続いている。
アーニャ
飾りじゃないのよ涙は
居住区があるらしいが、それらしい入口をまだ見つけることもできない。中々に規模がありそうな様子だが……
クリスティナ
「さて、何が出るか……」 探索班として先頭を進む
魔神人間
「──よぉ……あんたら、魔神じゃないのに、堂々としてるじゃねえか……珍しいな」と、そこらへんで、焚火をしている男3人組の1人がクリスに声をかけてきた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
CHAOS100%
ヘーレム
「……!」 びくっとして足を止める。クリスティナを見上げて
アーニャ
――、」 クリスへ接触してきた連中に視線を向ける。
クリスティナ
「……そなたらは?」 わずかに盾を握り、ちらりと視線を向けた
ダニエル
「……、」 えらい命知らずもいたもんだ
魔神人間
「おっと、勘違いするなよ……戦うきなんてねえ、あんたらがやばい連中だってのはよくわかる」と、座りながら
クリスティナ
ぼーんふぁいありっと
ヘーレム
へーい可愛いねお嬢ちゃん!
アーニャ
仲間達で視線が通らない様にしつつ、ジャケットに装備しているデリンジャーにそっと手を伸ばす。
クリスティナ
かわいいねおじょうちゃん(フルアーマ
アーニャ
青ニートの群れ*3……ってコト?
エリカ
彼ら相手に遠慮するつもりはない。すでに剣に手を掛け、いつでも抜けるようにしている。
クリスティナ
「なら、良く声をかけたものだ」
エリカ
がしょんがしょん
アンフィス
アーニャやミシェル、ヘーレムを隠すようにスッと立ち位置を 武装はいつでも抜ける
魔神人間
「見ての通り──魔神人間の端くれだよ。エルビレアのな」
ミシェル
「──警戒しつつ」
エリカ
エルビレアしかいない
ダニエル
「暇じゃねえんだこっちは」
アーニャ
「生憎急いでるのよね。ご用件は何かしら、ハンサムさん」
ダニエル
「話しかけたことは忘れて元の位置に戻りな」
クリスティナ
私は甲殻アレルギーでね
アーニャ
“旬”
魔神人間
「まあまてよ──あんたら、食料もってねえか。それなら、このマギスフィアくれてやるよ」
エリカ
ミシェルが
口に出して警戒してて
笑っちゃった
魔神人間
「地図欲しいんだろ……中でお前たちが死んだからおこぼれくるかもしれねえからな」
GMいいね
俺も
笑っちゃった
ヘーレム
クリスティナ
「そのマギスフィアは?」
ミシェル
「ごほん」咳払いした
クリスティナ
やるやる
みにおぼえがある
エリカ
咳払いしててさらに草
ダニエル
仕方ない
クリスティナ
うわあああああ
ヘーレム
でも気持ちは分かるわ…僕も時々やって、Enter押す前に治す
アーニャ
「食料ねえ。あんた達が満足行く様な手持ちがあるかしら」
エリカ
なかったことにしてあげなよ!!!
ダニエル
「へぇ」
魔神人間
「ここらの周辺地図だよ、生憎、友達が、ほら」
アーニャ
許さねえぞそんなこと
エリカ
「もんどりうって転げ回る」 >クリスティナ
アーニャ
シヌゥネは許さなかっただろうが
魔神人間
と、横を示す。そこには……
死体があった
クリスティナ
懐かし過ぎて噴き出すわ >もんどりうって
ダニエル
「想像力足りてねえなお前ら」
「──殺して奪うって選択を俺達がどうして取らないと思った?」
魔神人間
「──喰えなくて死んだ奴だ。で、そいつからの奪った奴だが、売れる場所を探してたんだわ」
クリスティナ
「ダニエル」 すこし咎めるような響きで声を上げ
ヘーレム
「……っ」 怯えてるのがバレてはまずいだろうと、前に出てきてくれたアンフィスの後ろに隠れて両目をぎゅっと瞑る
エリカ
「貴方がたが好みそうな食べ物は持っていませんよ」
「この街にいる人間でも食べれば良いのではないですか」
ヘーレム
誰か近くの711でメオル買ってきてあげて
魔神人間
「──もし、パスワードがないと開けないっていったらどうするよ」くくっと、ダニエルに笑い
アーニャ
割と殺さない理由がないな?(
クリスティナ
「人様の喰うような干し肉なんかなら出せよう。――ここで無用な戦闘は御免だぞ」 と言いながら、ミシェルにちらりと視線を向ける。持ってる?
魔神人間
「──生憎、同族は喰い飽きてな」
ミシェル
「──レーションならありますが」
ダニエル
「そんなのただのガラクタになるだけだろ?」 は、と笑って
アーニャ
パスワードですって、とデモニカを軽く指でなぞってやろう。
「挿し込めば解ける?」 >デモニカ
クリスティナ
デモニカ君ちょっととしたハックツールになってるね?
デモニカ
「──実物をいれてからでないと分かりませんが。アーニャさんの力を借りれば、割と可能かと」
ということで
エリカ
万能魔動機
アーニャ
こいつ前から
わりとチートアイテムじゃない?
ダニエル
まあそうだな
殺して奪い取る。まあ、なんか飯食ってもらう。 それ以外の妙案
などが選べます
エリカ
ちょっと謙虚になったぞ<アーニャに手伝ってもらえば
クリスティナ
なんか肝心な時に役に立たないイメージあるから、チートに一歩届かない感じわかる?
アーニャ
「ですって、ダニエル」 情報の有無は問わないと。
GMいいね
デュナ 私の下位互換ですから
アンフィス
「…私もクリスティナさんと同意見ね」相手が戦いを望まないならば、騒ぎをあえて起こす必要性はない
ダニエル
「ま、運が良かったな」
アンフィス
それにそのマギスフィアが本物かどうかもわからないのだから。
クリスティナ
「私は飯でも食わせておけばいいと思うがな」 まあ、こいつらが嘘ついたり、後でチクったりしないことが前提だが。その辺、じーっと冒険者アイで睨みつけてたら読み取れない? >GM
ダニエル
ミシェルに手を差し出して
アーニャ
敵の位置情報が判るのと解析できるのとだけでも十分だよこのおじさん
エリカ
「別に、ただの人間でもないのならばこの場で斬って棄てても構いませんが――
ミシェル
読み取りたいなら、では、冒険者技能+知能でやってみてもいい
アーニャ
「あとから私達を見たって触れこまれるのが面倒だけど――
ミシェル
レベルです
GMいいね
はい、おじさん
クリスティナ
冒険者+知力。このクリスティナを誤魔化せると思ったか?
2D6 → 3[2,1] +10+2 = 15
胡麻ませそうだわ
エリカ
ごまかせそう
ヘーレム
くりすてぃな!?
クリスティナ
かみました。
アーニャ
ごまませるな
クリスティナ
だれか私の代わりに……
真意が読めない……割とこういう商売をして生きていそうだ。
ダニエル
「すぐ言わなかっただけで殺されるだろ。俺だったらそう文句つけて殺すね」
アーニャ
はいはい。
2D6 → 8[5,3] +9+3 = 20
エリカ
読めなかったら殺すだけですよ。
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
かしこい
では
アンフィス
真偽判定
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
クリスティナ
えりかちゃんかしこい
アンフィス
えりかちゃんかしこい
ヘーレム
はいはい
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
かしこい
アーニャ
ヘーレムもかしこい
エリカ
ですがわたくしの方がかしこい
ダニエル
俺はいいや
アーニャ
検挙になりなさい
アーニャ、エリカ。不遜な態度であるが、嘘をついているわけではなさそうではある。そして、マギスフィアの価値には自信をもっているようだ。
アーニャ
検挙はしないで……
アンフィスはわからない;;
ヘーレムもわかる
ヘーレム
デトろ!開けロイト警察だ!
エリカ
――まあ、いいでしょう」
クリスティナ
ならまあレーションまみれにしてやろうぜ
エリカ
「取引には応じて差し上げます。ただし、」
アーニャ
エリカに頷きを返して。 
魔神人間
「くく──まいどあり」
ミシェル
エリカの様子を見つつ
ダニエル
ミシェルからレーションを受け取って 缶を3つほど転がす
エリカ
「我々の存在について、他の何者かに口外した場合、」
アーニャ
「私達をここで見た事は内緒、ね」
ヘーレム
子供の勘でびびっときたんです 「……」
エリカ
「その瞬間に――」 雷を纏わせた剣で、堅い石畳の床を易易と斬り裂いて。 「貴方がたもこうなると覚えておきなさい」
魔神人間
「そんなことしねえよ──こいつのパスワードは」と、パスワードを教えて
「こええこええ……くわばらくわばら」
エリカ
建物とか街灯とかを斬ると倒れて音がしちゃうから床にした私はかしこい
ヘーレム
パスワードは0526、俺の母さんの誕生日だ
クリスティナ
かしこい
ダニエル
スフィア受け取って パスワードをその場で打ち込んで確認してから
魔神人間
「まあでも、親切なアンタラについでに教えてやるよ……。蟲と、人形と、後は可愛い女の子の声には気をつけな?」
アーニャ
「お喋りね」 肩を竦めて
魔神人間
「死んでくれる? っていわれるぜ」
といって、どっかへにげていく
アーニャ
「……」 蟲かぁ……
エリカ
闇無効にしてあるから大丈夫
クリスティナ
ルナのおともだちになってくれるの!?
アンフィス
「…随分と親切なのね」
ダニエル
「ほらよアニ」 ぽいっと投げる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大マップ~ラストエリア~100%
アーニャ
アリスちゃんおるやん
殺すね!>冥府エルフ
では、マギスフィアを開くと──
アンフィス
冥府エルフまだ現役なの…?
ヘーレム
「……蟲と人形と……女の子……?」
アーニャ
いやもう冥府がいないから……
クリスティナ
「とても良い助言に聞こえて、実のところどうにもならん話しかないではないか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模12/45 地図ボーナス+3  NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
ヘーレム
去っていく魔神人間の背中を見つめながら、ぽつり呟く
ダニエル
>アーニャ
エリカ
かわいそう
この街の構造が分かる。どうやら嘘ではなかったようだ。
ダニエル
「まー、色々居そうだ。それこそ魑魅魍魎ってやつだ」
円が三つ重なったような構造をしており。この外郭がスラム街。
アーニャ
「はいはい。……何よそれ、私がお兄ちゃんみたい」 軽く笑いながらマギスフィアを両手で受け取って
そして、一つ奥が居住区。
エリカ
「さっさと頭だけ潰して離れたい所です」
クリスティナ
今私たちがいるのがウォールマリア
そして、最奥が──塔と、研究施設となっており
アーニャ
デモニカに先程まで挿していたものを抜いて 新たに挿し込む
エリカ
進撃のクリスティナ
研究施設群の一つが「原因不明の消失」と書いてある。
アーニャ
超大型クリスティナ
ヘーレム
鎧のクリスティナ
ダニエル
その日人類は思い出した
アーニャ
普段通りじゃねえか
そして、幸いにも、このスラム街から、居住区へ入る場所を2つ見つけた。
アンフィス
「…明らかにここ、ね」塔と研究施設、そして原因不明の消失という言葉が見えた
ある意味わかりやすい。
1つは、デュナたちが戦っている方面。
ダニエル
「アンにするとフィスと被りそうだったんだよ」
アーニャ
「……ダニエル、デュナにもこの情報は送れる?」 
もう一つは、ここから北部。居住区Bに該当するところになるらしい。
ヘーレム
デモニカ君USB差込口一つしかないの?
GMいいね
2個はある
ダニエル
「やってみるか。デモニカ、手伝え」
アーニャ
えっ複数あるの
ミシェル
「──嘘はいっていなかったようですね」
ヘーレム
ふ…やっぱりな♂
デモニカ
「はい、送信します」
アーニャ
二穴……ってコト?
クリスティナ
穴は二つあった――!(呪術
エリカ
なんと奇遇な!
GMいいね
はい
ヘーレム
にりんざ……いえ…
アーニャ
誰が得するんだよ
さて、君たちがデュナにメッセージを送ると
アーニャ
いい加減にしろよヘーレム
ダニエル
「いや、原因不明の消失ってのはたぶん」
「外に出されたんだよ」
アーニャ
「あー……」
ダニエル
「俺達が片付けたやつだ。きっとな」
アーニャ
「最初に行った所、ってことかしら」
メッセージで『受け取りました』とだけ、来た
アンフィス
「…そうね、小さい頃にベスティア君からそう呼ばれてた頃もあったわね」と名前については少しそう言葉を
ヘーレム
一部には需要があるかもしれない
エリカ
「恐らくはそうでしょうね」
アーニャ
「あっちには確かに、人形もあったわね」 
クリスティナ
――おおかた整理がついたなら、もう行こう。あまり遊んでも居られまい」
アンフィス
「人形…」
ダニエル
「お、良いこと聞いた」>アンフィス
アンフィス
さっきの男たちの言葉のソレや…確かミシェルの弟が来た時も…
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アーニャ
「ええ。行きましょ」
ダニエル
「後でからかってやるか」
クリスティナ
「では、達者でな」 焚火の男どもに軽く挨拶してからとっとと進み始めよう
ダニエル
「ついでに倉庫寄れたら良いんだがな」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細おっさんの言葉

蟲、人形、女の子に関係するのものに危険感知+1
はい、おっさんの言葉が
アーニャ
くそ
バフになりました
ヘーレム
最後にちらっとだけ死体を見て、それからすぐに視線を外した 「……」
アーニャ
表示がずるいだろ
エリカ
おっさんの言葉が……
アーニャ
>共有メモ2(おっさんの言葉)
ダニエル
おっさんの言葉
アンフィス
おっさんの言葉…
クリスティナ
ことだまよ。
ヘーレム
ミシェルの性能
おっさんの言葉
ツムギの性癖
GMいいね
こういう感じで、偶数ターンは
アーニャ
思い出のガルバと同じくらい言霊が強い
GMいいね
行動次第でいろんなボーナスが
得られます
クリスティナ
わぁい
GMいいね
では3ラウンド目いきましょう
アーニャ
やったぁ
!SYSTEM
ラウンド: 3
エリカ
じゃあアーニャさんの支援にもど
予兆が
クリスティナ
通常ターンにつきクリスティナはガーディアンになります。
エリカ
ここにかかりますね
ふれますね
どうぞどうぞ
クリスティナ
なるほど?
ヘーレム
そういえば奇数だった
アーニャ
その時、エリカに電流走る――
エリカ
15を出してすみません……。
2D6+1D3 → 4[2,2] + 3[3] = 7
クリスティナ
誰だっけ
ああ、エリカです
エリカ
遭遇戦でした
遭遇戦だ!
クリスティナ
さっきのおっさんたち喧嘩売りに来てない?
アーニャ
一瞬光ってて期待したのに!>3
ヘーレム
さて──君たちは進んでいく中で……
アンフィス
おっさん…
ヘーレム
またおまえらか!
アーニャ
おっさんを疑うな 俺達はおっさんがいたからここまでやってこれたんだぞ
居住区の入口付近にやってくるが。
エリカがいち早く、同時にデモニカが
ダニエル
遭遇戦は回避出来たな
デモニカ
「魔神人間の反応アリ」
エリカ
1払えば回避出来た気がします
クリスティナ
ニンゲン……ニンゲンオイテケ……
アーニャ
ドワーフでもいい?
アーニャ
「ん……方向は?」
エリカ
「ええ、先程の者たちとは違うようですが」
ヘーレム
「……へ?」
クリスティナ
歯が欠けるな
アンフィス
「…避けられそうかしら」
デモニカ
「蜘蛛に似た姿。アガルを取り入れていると推測」
アンフィス
避けられるものは避けておきたい
ミシェル
「わたくしたちには?」
デモニカ
「気づいていないようです」
ダニエル
「なら、避けておくか」
「デュナの方に引き寄せられてるならラッキーだしな」
クリスティナ
「蹴散らせば進みは良くなりそうだが――そうだな。無駄な消耗は避けよう」
アンフィス
「ええ、ここであえて戦闘を起こす必要はないわ」
アーニャ
「そうね。この中でやりあっても気付かれるだけだし」
エリカ
「分かりました。避けていきましょうか」
ヘーレム
「……ほ」 と安堵の息を吐く
というわけで、最後の進行度に-する形で
わぬんだむどうぞ!
エリカ
アーニャ支援です
クリスティナ
この場合、私は護衛ではなく支援でいいのでは?
ヘーレム
地図ぅ!
エリカ
そうよ
クリスティナ
じゃあヘーレムに支援いれておこっか
アーニャ
もしくは支援を受けて探索でもいいわよ
ヘーレム
わあい
クリスティナ
あーね >支援受けて探索
ダニエル
じゃあ俺がクリスの支援するよ
アーニャ
ダニエルアンフィスが浮くから
ええ
アンフィスも地図支援で良さそう
クリスティナ
分かった。
ダニエル
フィスがへーレムの支援頼むわ
アンフィス
OK
ヘーレムちゃん支援
クリスティナ
じゃあダニエル支援を受けて探索するわ
ヘーレム
じゃあアンフィス地図!
2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
アーニャ
ここから先は競争だと言っておこう……
2D6 → 8[3,5] +10+2+3 = 23
エリカ
つ、つよすぎる
ヘーレム
どや…
クリスティナ
レンジャー観察
2D6 → 5[4,1] +11+2+3-1 = 20
負けた……
アーニャ
バナージくん……
やべえ
クリスティナ
やったんですよ、必死に!
アーニャ
(砂ファサァ……
28/8 = 3.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模12/45 地図ボーナス+4 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
ダニエル
ユニコーンごっこが始まる
ヘーレム
冒険者レベルが高い方が低い方に負ける事もある、これが戦争だ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模16/45 地図ボーナス+4 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
-1反映しました
!SYSTEM
ラウンド: 4
アンフィス
アンフィスが周りの様子を見て、それをヘーレムに教えつつマッピング手伝いである
エリカ
あれ
アンフィス
でも素朴な疑問をいだいたんだけど
23/4 = 5.75
アーニャ
上昇値3じゃない?
エリカ
進行度って4で割るんじゃなかったっけ
アンフィス
マップもうもってるのに魔ピングとは
エリカ
6動いて1減るから
クリスティナ
素朴さん……
エリカ
17になるんじゃない?
アーニャ
ああ
ああ
アンフィス
マッピング
ごめん、けいさんまちがえた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模17/45 地図ボーナス+4 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
アーニャ
そもそも割る数が違ってた感じの
クリスティナ
デジタル地図を読み解いてるんだよ
GMいいね
しようとおもったけど
かなり手間が;;
では──
ヘーレム
ナビゲーション的な事なんだきっと
アンフィス
なるほど
ダニエル
そうそう
君たちが進んでいくと。デュナから連絡が入る。
ヘーレム
30m先、左折
アンフィス
つまり今のヘーレムちゃんはかーなび
居住区南東は、少し遠回りの位置にあるようだ。
アーニャ
ちょっと頭痛が強いので薬をキメてきます
クリスティナ
ヘィ!!(妖精
GMいいね
むりするなよー
ヘーレム
リッスン!
デュナ
「契約者。居住区Aに到着しました。こちら損害なし。このまま陽動を続けます」
「また、人形、少女、蟲の気配はこちらはありません」
ダニエル
「って、マジか…」
「相手の防御行動一切ナシは想定外だぜ…ああ、頼む」
デュナ
「私は強いですから」
ダニエル
「謙虚になれ」
ヘーレム
クリスティナ
「あちらは順調そうだな。というか、陽動がガシガシ進行出来てるようだが、陽動というよりカチ込みになってはおらんか?」
ダニエル
「そうなってる」 ため息を付いて>クリス
ヘーレム
その応酬がテンプレになりつつある
クリスティナ
「案外あちらが先に本丸にぶつかったりしてな」
エリカ
「何処かに戦力が固まっているのでしょうか」
さて──居住区に入れば……スラム街とは、違い。少し高めの建築物かいくつか見えてくる。
アンフィス
「……いったい何を企んでいるのかしら」気づいていないとは思えないが
エリカ
「そうだとすると、面倒になりますね」
ダニエル
「それもあり得るな」
居住区であったり──他には
「苗床養成施設」
「孕袋工場」
などいった、表札も見えてくる。
クリスティナ
ここ花街だ(違う
アンフィス
またセンシティブな…
ヘーレム
「……まだ誰も、魔神人間の人は気付いてないのかな」
クリスティナ
あれだな。ここをアンソロジー通りと名付けよう
ヘーレム
ファミリーフィルターで後者はモザイクがかかっているヘーレムアイ
ともあれ、そんな家屋が立ち並ぶ中
アンフィス
きっとアンフィスさんは立ち位置を考えている
偶数ラウンドの処理と行こう
アンフィス
あとは話しかけて気をそらさせたり
デモニカ
「──戦力の集中」
「少し検索してみます」
と、エリカの声に
アンフィス
「ええ、お願い、デモニカ君」
ミシェル
「考えられるとすれば──やはり中央だけれども」
ダニエル
「──、」 はー、と息をついて
アンフィス
「気づいていない、ということはないとは思うけれども…警戒はしているでしょうね」>ヘーレム
クリスティナ
このラウンドは攻撃班は警戒してもらって、私は探索しようか
エリカ
「気付いていないということはないでしょう。あちらはコクーンの襲撃まで企てていたのですしね」
警戒だ警戒だ警戒だ
クリスティナ
私がいい目だせばアーニャも警戒出来るでしょう
ヘーレム
「………?」 表示を見て、意味が分からず首を傾げたりした
ダニエル
「釣られてる可能性は十分にあるな」
クリスティナ
アーニャ薬キメてた
私探索投げて言い?
GMいいね
うむ
ロボアーニャ発進!
ヘーレム
「そ、そっか……何もないといいんだけど……」 アンフィスとエリカにそれぞれ答えて
クリスティナ
デモニカ君に乗っ取られている……
ヘーレム
寄生型マギスフィア
GMいいね
クリスはどうぞ
アンフィス
「(むしろ…あえて私達の邪魔をしていない…?)」
クリスティナ
じゃあなげちゃうね? >みんな
ヘーレム
あい!
ダニエル
「ある程度行った所で分かったら引くのも考慮だ……、ただ籠城戦決め込まれるとこっちの状況が良くなる見込みがない以上、攻め込む必要があるけどさ」
アンフィス
OK
エリカ
いいよ
ダニエル
いいぞ
クリスティナ
レンジャー観察。私が探索者だ
2D6 → 7[1,6] +11+2+4-1 = 23
平均値。
ミシェル
いいじゃない
アンフィス
OK
23/4 = 5.75
クリスティナ
ちょっとトイレいってくるね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模23/45 地図ボーナス+4 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
GMいいね
うむ
アンフィス
警戒
アーニャ
もどりました 犬がいる環境で薬入れ捲ったピルケースを落として大惨事だった……
ヘーレム
のんでら~
アーニャ
えーと
GMいいね
ああそれは、大変だ…
エリカ
まずいですよ
アーニャ
出目9以上で7か 警戒でいいかな
GMいいね
kk
ではへむへむの地図かな?
ダニエル
あぶあぶ・・
ヘーレム
へむへむはもうふっ
アーニャ
何も意見が無ければ警戒!
ダニエル
警戒だ
おっと
ヘーレム
あっ
アーニャ
振ってる?
エリカ
へむへむ4R目の地図は
アーニャ
ログにないよ
ヘーレム
違うこれ次のラウンドかごめん!
エリカ
まだ振ってなくない?
アンフィス
いや、まだじゃないか…?
だよね!
ヘーレム
支援は特にないかな?これ、地図です…
2D6 → 3[2,1] +13+2 = 18
なくてもんだいなかった
へむへむちゃん!?
ヘーレム
スン…
クリスティナ
もどりer
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模23/45 地図ボーナス+3 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
アーニャ
ちょっと待って地図でもよかったかもしれない
アーニャ
おかえer
エリカ
おかえer
かぶらないで
ダニエル
おかえり
アーニャ
秒数を見て
そっちが“遅い”
どうする?(あなお
エリカ
こんなので早くても
アーニャ
後だしになっちゃうから
ヘーレム
あなお!?
アーニャ
なし!
エリカ
嬉しくありません
ダニエル
+3維持できてるからいいんじゃね
kk
では──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
居住区を進んでいくと──
エリカ
アーニャさんが+4出せるとは思えませんし
どっ
ヘーレム
^v^
アーニャ
謙虚になれ
ドンッと爆発音が起きる
エリカ
――!」
君たちの進行方向。とある一つの家屋が爆発した。
周囲にデュナの気配はない。
アーニャ
「わひゃあっ!?」 びく、と身体を震わせてから唇を抑えて、音の方角に視線を向ける。
ヘーレム
「………うっ!」 両耳を手で塞いだ
魔動天使軍の仕業ではなさそうだ。
クリスティナ
黙れドン。
アンフィス
いつでも武装は抜けるように
エリカ
太郎
アーニャ
動けない状態でドンするなんて……
ダニエル
「………っ、来やがったか」
ヘーレム
台パンで爆発
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ボス登場100%
ミシェル
「反応は!?」
アーニャ
人の台パン聞いてると笑顔になる
アーニャ
「デモニカ、どう!?」
アンフィス
「…デモニカ君、状況の確認を」
デモニカ
「魔神人間──神殿で戦った同程度の魔神人間の反応。北部にあり」
クリスティナ
パターン青、使徒です!
と、同時
ヘーレム
えっち使徒です!
人々が奔ってくる。とはいえ、体が変質しているので。魔神人間だろうと思われるが
エリカ
「今度は避けられそうにありませんか――
魔神人間A
「くそやろうが──あの狂戦士──今回の襲撃を狙って、苗床をとりにきやがった」
と、君たちに向かってではない。
ダニエル
「──、」
クリスティナ
「やってくるなら相手に――む?」
ヘーレム
「………」 少しずつ耳から手を離して 「……狂戦士?」
アンフィス
「私達が狙いじゃないみたいね…」警戒は解かず
エリカ
「……いや……これは、仲間割れでも起きたのでしょうか」
魔神人間B
「──くっ、あのハンピラ魔神の融合し成功したからって──」と、君たちが目に入り
「おいお前ら! 早く逃げろ!」
「首斬られるぞ!」
エリカ
意外と
ダニエル
「…ああ?」
エリカ
常識人
魔神人間B
といって、魔神人間は、どこかへ消えていく
アーニャ
「……物騒ね、仲間割れ?」
クリスティナ
「く、首……? なんなんだあれは」
エリカ
「仲間意識などはないのでしょうが、そんなところのようですね」
デモニカ
「──更に情報アリ」
「魔神人間の方向。中心部へのショートカットになる可能性あり」
アーニャ
「ん、なに。早く教えて」
デモニカ
「ただし、接敵は確実です」
クリスティナ
「つまり首切とやらを落とせば時短できるという事だな」
ミシェル
「避けた場合は──?」
ヘーレム
「……ど、どうする?」 逃げていく魔神人間たちを見やって
アンフィス
「避けた場合はどういうルートになるかしら?」
クリスティナ
こちらには真の首切がおる
デモニカ
「こうです」と、かなり迂回するようだ。具体的に言えば進行度3くらい下がる。 逆に、討伐完了すれば
エリカ
こわい
デモニカ
進行度を追加で1回振れる
アーニャ
サンポンもついてくるぞ
エリカ
ヤッター
ダニエル
「──、突破するか」
デモニカ
「ただし、相当に強力な魔神と判断」
ヘーレム
「……う」
デモニカ
「──解析完了」
クリスティナ
「了解だ」
アーニャ
「どの程度?」
エリカ
「街に混乱が起きたままであれば、私たちが動きやすくなるという利点もありますが――
デモニカ
「ルンゼマーゼをベースとしているようです」
クリスティナ
「まあ、この騒ぎで戦闘が起きたとしても、良い隠れ蓑にはなろう」
ダニエル
「だいぶ中心に近づいてきてる。陽動連中がカチ込んでるなら、こっちが多少派手に動いても問題ねえさ…それに」
「そういうのを後ろに置いておきたくねえ」
「挟まれるのが今一番避けることだ」
クリスティナ
「憂いは断つ、ということだな」
エリカ
「後顧の憂いを断つという意味で、此処で潰しておくのも悪い選択肢ではありません」
アンフィス
「強力な魔神ならば…この混乱に乗じて、今のうちに対処できるならしておいていいと」頷いて
ということで、HPが多いわぬんだむ戦になります
ヘーレム
「……そ、そうね。よしっ」 気合を入れ直して
アーニャ
「じゃ、そうと決まればいっちゃいましょ「」
では──
君たちは進行方向に進んでいく
道中、魔神人間だったものの、達磨が──あちらこちらに散らばっており
辺りに火災が発生しまくっている。
そして──
ミシェル
「あれ──かしら」炎の中に影を見た
デモニカ
「魔神接敵」
クリスティナ
エンゲージ!
ヘーレム
「…うう……」 無残な死体に小さく呻いて
アーニャ
エンゲージ間の距離……ううっ頭が
ダニエル
「派手にやりやがる…」
ヘーレム
ファンアウトで解決よ
魔神(ルンゼマーゼ)
「──ほほう。力を手にした私に首を狩られにくるものがいるとは。もはや、力を手にした私にとって、魔動天使も……あの女の子も、蟲も──人形も怖くない」
「それに、このあたりの苗床は既に喰った」
クリスティナ
卵を産む鶏を食べて自慢げな男について一言
魔神(ルンゼマーゼ)
と、遠目から見れば──視認しにくい。様子。それが、徐々に近寄ってくる。
エリカ
あの女の子(ちょっとかわいい)
アンフィス
力を手にしたを二回いっている
アーニャ
――寄ってきてるわ、対応宜しく」
魔神(ルンゼマーゼ)
その剣には血が迸っている。
ヘーレム
言い方が可愛い
アンフィス
つまりこいつもいきっているということだな
エリカ
「力を手にした私」が一人称なんだよ
クリスティナ
ここはイキリ一丁目
魔神(ルンゼマーゼ)
「──さあ、貴方方も私の苗になってもらいましょうか」と、剣を向けてきた
ヘーレム
ニコりたい
GMいいね
;;
アンフィス
ごめん
ちょっとむせかけた
クリスティナ
「生憎と御免だな」
アーニャ
アンソロジー通りイキリ一丁目
エリカ
「その調子で、この街のトップを殺してくれればいいんですけどね」
ダニエル
「──、やってみな」
魔神
クリスティナ
酷い字面もあったもんだな
魔神
HP:300/300 MP: 防護:2部位
アーニャ
一瞬
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クリスティナ
防護:2部位
アーニャ
クリスに御免だなって言われたのかと思った
魔神(ルンゼマーゼ)
ということで──戦闘です。2部位です。そして1ラウンド以上かかった場合
エリカ
かわいそう
クリスティナ
苗さんになれって言われた方だよ
エリカ
ちょっといれ
クリスティナ
いっといれ
魔神(ルンゼマーゼ)
全体に20点か、クリスティナに65点の
ダメージがおきます
ヘーレム
生まれ出目が苗さんなみになるなら考える
アーニャ
苗A、B、C、D、E、Fになるんだな
いっといれ
魔神(ルンゼマーゼ)
確定ね
クリスティナ
腐れ痛いな?
ダニエル
こわい
クリスティナ
まあ私が請け負うのが絶対安い
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
戦闘100%
アーニャ
ヤクをキメろ
エリカ
ただいま
魔神(ルンゼマーゼ)
「さあ──大人しく狩られるがいい」
ということで、
どうぞ
ヘーレム
わぬんだむだから…支援いらず!私も攻撃できる!つまりゴッドフィスト!!
魔神(ルンゼマーゼ)
2部位扱い。防護は0です
アーニャ
前衛見てからにするわ
エリカ
ゴッフィスを拡大するくらいなら
FEPの方がまだ安くない?
GMいいね
FEP!
クリスティナ
わかる
ダニエル
安いな
ヘーレム
なぐりたい
エリカ
なおフォースでいい模様
ヘーレム
ゴッドなフィストで…
エリカ
いやFEPって
ダメージ魔法ですよ
ゴッドなフィストよりも
かっこいいんですよ
ヘーレム
ダニエル
フォース・イクスプロージョンっていう
9レベル魔法だ
<FEP
アーニャ
自分中心円範囲の衝撃波だぞ
実質ドラゴン族が大好きなグラナイトレインだぞ
GMいいね
よく
ライカ殿がやってるよ(ヘーレムに宣伝
クリスティナ
ホーリーホーリー
GMいいね
はじんほう!!!!
エリカ
とりあえず私も適当な所でいきます
アンフィス
MCC5点使用 マッスルベアーとジャイアントアーム起動 異貌 クリティカルレイAカードを自分 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 武器は2H
GMいいね
あいつ、地面に叩きつけてそうなんだよな……(拳
アンフィス
MP:40/41 [-1]
クリスティナ
私はまあ最後にふわっと殴っておくわね
ダニエル
フィルマメントの形状どんなのだろうな
GMいいね
https://i.ytimg.com/vi/iLeZMnVy5lc/maxresdefault.jpg これがちょいメカメカしくなったの
予想してた
アンフィス
妖精の武器:炎を選択
アーニャ
既にメカメカしくないか……?
ダニエル
原神くんだ
GMいいね
わかる
エリカ
てんくうのごうさん!?
GMいいね
そうだぞ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 12[6,6] +15+0 = 27
魔神(ルンゼマーゼ)
ころすきまんまん!!
エリカ
すごい
魔神(ルンゼマーゼ)
命中
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 10[2+3=5>6>8] +17+2+2+1+3 = 35
ヘーレム
ダメージでヨシ
アンフィス
魔神(ルンゼマーゼ)
「──くくっ、狙いは性格だが。その程度か」と、嘲笑うように致命傷を避け
アンフィスに反撃をいれようとする
アンフィス
これクリレイ効果+2しかのってないな…
GMいいね
また
エリカ
回ってるじゃん……
GMいいね
まわしてるじゃん
アンフィス
警戒してたからたぶんまわってる
GMいいね
うわああああああああああああ
アンフィス
ちょっとまってね
クリスティナ
あっふーん
ダニエル
いいぞいいぞ
ヘーレム
ヒュー!
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 6[1+2=3>4] +17+2+2+1+13$+ = 6
ミシェル
「──アンフィスさん、追撃します!」と、避けた場所に銃弾打ち込み、彼女につなぐ。
アンフィス
なんで$ついた…?
GMいいね
41点か?
魔神
HP:259/300 [-41]
ダニエル
41点だな
アンフィス
17+2+2+1+13+6 = 41
41点です
マルチアクション分はフォース
クリスティナ
流石に300点はデケーな
魔神(ルンゼマーゼ)
「──小癪な。やはり、柔らかそうな後ろから狩るべきか」と、視線がミシェル、アーニャ、ヘーレムに向いた
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 11[5,6] +10+0+0 = 21
エリカ
ダニエルを見てからどこまで使うかを決めますわ
魔神(ルンゼマーゼ)
突破!
エリカ
場合によってはMPいっぱい使って
アンフィス
回復量
威力10 C値13 → 1[2+2=4] +10+0 = 11
エリカ
くりすちなちゃんすうはあする
アンフィス
あんふぃすくん
逆でいいよ…。
クリスティナ
私がシュってすればMP帰ってくるからな
魔神(ルンゼマーゼ)
ダメージだよね!!!
ヘーレム
「……!」 強気な瞳で魔神を見つめ返して
アンフィス
ダメージです!!
クリスティナ
シュってするやつ3つもってる
エリカ
回復量でくさ
魔神
HP:248/300 [-11]
エリカ
すごい
あとわぬんだむは
アーニャ
「はいはい、そういうのは前の連中を落としてからにしなさい」
エリカ
回復を選べば草もしゅっできる
魔神(ルンゼマーゼ)
「──何、神の力だと……!?」
ダニエル
つよい
クリスティナ
あ、草もシュってできるの
アンフィス
MP:36/41 [-4]
クリスティナ
わたしパイプ持ってるんだけど2回できたりしない? しないかー
アンフィス
チェック:✔
魔神(ルンゼマーゼ)
「馬鹿な──神は、我らが神──まさか……あの魔動天使を下した……」
エリカ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
草は
GMいいね
できるよ
エリカ
同一対象は不可で2回まで
できるよ
魔神(ルンゼマーゼ)
と、神聖魔法を喰らった瞬間に焦りが見え始める
クリスティナ
わぁ
エリカ
いけっ、ダニエル!
ぶちころす 攻撃!
エリカ
おもい
ダニエル
「──、さって、行くとするか」
GMいいね
おもい
クリスティナ
私まだ一回も使ったことない魔海草とか持ってるの
アンフィス
「今の貴方には関係がないことよ」
エリカ
腐海草になってそう
ダニエル
大剣を引き抜くと 羽が散るエフェクトと共に 大剣の刃が僅かに光を放つ
ミシェル
「──」と、そのエフェクトを見て目を丸くし
アンフィス
別キャラでヒーリングポーション+1をずっともってるけど使う機会がこない話する?
デモニカ
「デュナメイスの残滓を確認」
ダニエル
「やってやるさ」 そのまま駆け出すと 構えて ジャイアントアームは起動しておこう
MP:17/20 [-3]
エリカ
使わせてやるよ
ダニエル
≫“六天新式”六刃星霜を宣言
クリスティナ
マスタリーないと正直出番ないよね
と思っていた時期がありました。
クリスティナさん結構手番で飲んでる
ダニエル
《六刃星霜》を宣言 対象の2部位を対象に攻撃だ
魔神(ルンゼマーゼ)
翼が舞うように。そしてダニエルの力に加え、更に加速した斬撃が敵を襲う。
エリカ
飲ませてる気がする
ヘーレム
ゴッゴッゴッ
ダニエル
「──、シッ」 切っ先が地面を擦らずに加速して 命中判定 
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
魔神(ルンゼマーゼ)
命中!
ダニエル
ダメージ斬り返しⅡが乗ってる分
威力70 C値10 → 19[5+5=10>12:クリティカル!] + 12[3+3=6] +18+4+2 = 55
エリカ
しゅんごぉい
魔神
HP:193/300 [-55]
ダニエル
ダメージもう1部位
威力70 C値10 → 17[6+3=9] +18+2 = 37
魔神(ルンゼマーゼ)
貫通しちゃった;;
エリカ
おしい
魔神
HP:156/300 [-37]
クリスティナ
えぐい消し飛ばし方してる
エリカ
じゃあ私も
クリスティナすぅはあすうはあするかな
魔神(ルンゼマーゼ)
「ぐぉああああああああああああああああああああああああああ!」と、そのひと振りで──
クリスティナ
オッケー
魔神(ルンゼマーゼ)
近くの家まで吹き飛ばされる
ダニエル
「──、中々良い切れ味してんじゃねえの」
ヘーレム
いっぱい吹き飛ばしてこい!
クリスティナ
ドラゴンボールになってる
エリカ
マッスルベアー、ジャイアントアームを起動。
MP:31/37 [-6]
ヘーレム
ご、ご近所ーーーッ!
魔神(ルンゼマーゼ)
「──なんだその力は、なんだ、その武器は……」
エリカ
――……」 すぅ、と大きく息を吸う。今更本来の姿を見せたところで、嫌う者はこの場にはいないだろう。
デモニカ
「圧倒しています。皆さんの戦力が向上しています」
クリスティナ
デモニカ君がスカウターが壊れるゴッコしてそう
ダニエル
「──、お前が知らなくてもいいことだぜ」
GMいいね
わかる
ヘーレム
そのうち戦闘力とか言い出す
エリカ
剣を手に、意識を集中させる。もう数年以上の間その姿になっていないというのに、思いの外すんなりと、額から1本の角が前髪をかき分けて伸びた。
クリスティナ
戦闘力5の君へ。
ダニエル
肩で大剣を担ぎ 不敵に笑う
ヘーレム
うっ
ミシェル
「──雷が……ッ」と、炎と、剛力の次は、雷を感じる
ヘーレム
農民と同じ戦闘力…
エリカ
衣服に隠れた胸元から白い肌を伝い、首筋、頬へと黒色の痣が伸びていく。
クリスティナ
「ほう……」
ヘーレム
「……あ」 エリカが異貌したのは初めて見た。思わずその姿に見入ってしまった
クリスティナ
ミカサと仲良しの私。いっそ親近感を覚える
エリカ
《天街巡遊》と《マルチアクション》を宣言。前者は効果1を選択。
警戒してるからクリレイはいらない。ヨシ。
アーニャ
「……」 瞬きをしつつ、照準は魔神へ。
クリスティナ
ヨシ。
ミシェル
ヨシ
エリカ
装備はもちろんケラウノスと鞘で。
ダニエル
「……、」 ちら、と見たけどコメントはせず
魔神(ルンゼマーゼ)
「──ッ」と、殺気を感じた時には
エリカ
「フェトルよ――」 剣の柄を握りしめ、自身の魔力を雷に転換し、全身と剣に迸らせる。まずはサンダー・ウェポンを自身に。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
HP:52/57 [-5]
アーニャ
そういえばキャノンバレットとかいう暴力が使えた気がすると思ってルルブを開いたら
エリカ
MP:28/37 [-3]
アーニャ
暴力について書かれてた
クリスティナ
どういうことなの
魔神(ルンゼマーゼ)
雷のマナが放たれた瞬間──紫電が君を纏う。その痛みは変わらないが……
アーニャ
レート40のシャッガンは暴力的では……?
エリカ
「穿て」 空いた左手を敵へと向けて振るえば、雷の楔が魔神の眼前へと穿たれて
クリスティナ
まあ……
彼女の意思に応えるように、雷の楔が目の前に現れたかと思うと
ヘーレム
そのうちレールガン撃ちそうこのエリカちゃん
魔神(ルンゼマーゼ)
「その程度のマナ──刈り取ってくれよう!」と、──その雷の楔を壊そうとする。
エリカ
駆け出したかと思った瞬間、瞬時にその楔の位置まで転移し、敵が防御姿勢を取るよりも疾く一閃する。乱撃Ⅱの効果つきで魔神に攻撃。
2D6 → 4[2,2] +15+1 = 20
クリスティナ
とある奇跡の超電磁砲
魔神(ルンゼマーゼ)
命中!
エリカ
「遅い――」 辺りを紫電が覆い尽くし、鳴り響く轟音と共に魔神の身体が斬り裂かれていく。
威力40 C値8 → 9[1+2=3>4>7] +16+2+2+3+1+5+7 = 45
むむむ判定
魔神(ルンゼマーゼ)
むむむ
魔神
HP:111/300 [-45]
魔神(ルンゼマーゼ)
でも痛いよぉ
エリカ
「はぁッ――!」 剣閃を辿るように、もう一条の雷が奔る。
威力40>45>50>55>60 C値8 → 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[5+2=7>8:クリティカル!] + 12[6+1=7>8:クリティカル!] + 11[4+1=5>6] +16+2+2+3+1+5+7 = 94
クリスティナ
うわ
アーニャ
こわい
ヘーレム
ひょおおww
ダニエル
ひゅう
エリカ
おっと、必殺のっちゃってる
魔神(ルンゼマーゼ)
「──ガァァァッァァァアァァアァアァ!」と、全身が感電していく様子が見える
おっと
エリカ
!消したはずなんだけど
コピペしたときにまだのこってた
ダニエル
となると-23か
魔神(ルンゼマーゼ)
11+12+11かな?
それでもいたいわ!!!
ダニエル
たぶん71点か70点だな
魔神(ルンゼマーゼ)
94-23 = 71
エリカ
-23した上で若干下がるから
ヘーレム
紫電の眩しさに目を一瞬瞑った、その刹那にエリカの姿が消えて 「……!」 次に彼女の姿を視認した頃には、エリカの剣が魔神の身体を切り裂いていた。
エリカ
ちょっとまってね
魔神(ルンゼマーゼ)
あい
クリスティナ
計算終わったらつぎアーニャ? 私ぶん殴ってMP消費意識しておく?
GMいいね
描写だけしておこう
エリカ
そこからⅣ下がるかな
4
魔神(ルンゼマーゼ)
気付いた時には──もはや、薄くなる様子もなく。黒焦げの魔神が力なくたっているだけだった
67だな
アンフィス
彼らに与えられた武器の威力はすさまじいものである。
エリカ
はい
アーニャ
MPに余裕があるちゃんではないからごっすごっすしてきていいよ
エリカ
失礼しました。
魔神
HP:43/300 [-68]
クリスティナ
まあさしてダメージは出せないが……
アンフィス
使いこなす彼らも、そしてそれだけの武具を作り上げたパズルもまた優れた技術者であると改めて思う。
アーニャ
43点、出せ!
ダニエル
「──、痺れるね」 良い腕してるぜ
魔神(ルンゼマーゼ)
「──ま、まて──、は、はなしを──ま、魔晶石ならある……」
クリスティナ
エリカにヒルスプ張っておくか?
エリカ
魔晶石で草
ヘーレム
これはMPが温存できそうだ…
魔神(ルンゼマーゼ)
と、今更交渉に持ち出そうとしている
ヘーレム
魔晶石は草
アーニャ
「……吹っ切れたみたいで何よりね」 ね、とヘーレムに笑いかけて。
エリカ
「流石に、数年振りでは少し違和感がありますね」
ミシェル
「これは──なんという」
エリカ
「それでも、いつもより身体が軽く感じますが」
あったら小躍りする>クリスティナ
ヘーレム
「……うん」 安心しきった笑顔でアーニャに頷いて見せる
ダニエル
「そりゃよかった」
デモニカ
「良いデータが取れますね」
アーニャ
やめやめ!>身体が軽い……!
クリスティナ
――うむ。良い顔になったな」 と、横を通り過ぎながらヒールスプレーAをエリカにかけてやる
アンフィス
同じ種族であることは知らなかったが…エリカの中で、心境の変化があったのだろう。
エリカ
HP:57/57 [+5(over5)]
「……と、すみません。助かります」
クリスティナ
「さて――先ほどのダニエルではないが。魔晶石なら、叩き伏せてから奪えばよかろう?」 ニヤリ、と笑い
宣言とくになし! 両手で十六夜もって殴ります
魔神(ルンゼマーゼ)
「──くっ、卑怯者ものめ!」
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 12[6,6] +16+0 = 28
んんん
アンフィス
ものもの
ミシェル
改めて銃を構え、備える
ヘーレム
逆ヨシ!
ダニエル
すげー
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 4[1+2=3] +16+0 = 20
ミシェル
命中!
クリスティナ
(´・ω・`)
魔神
HP:23/300 [-20]
アンフィス
きみもきょうは
アーニャ
逆ヨシ!
魔神(ルンゼマーゼ)
「がはっ──」
アンフィス
ぎゃくOKの日か…
クリスティナ
今日は? 馬鹿をいうな
魔神(ルンゼマーゼ)
と、盾にたたきつけられ、地面に伏せる
クリスティナ
今日もだ――
エリカ
かわいそう
アンフィス
くりすちな…
エリカ
まあ
これならへーレムのダブルフォースとか
魔神(ルンゼマーゼ)
大きな魔晶石が──転がってくる。
エリカ
アーニャの適当なショットガンとかで
よゆうね
クリスティナ
よゆう。
ヘーレム
ヨユウヨ!
アーニャ
ヘーレム打ちたいなら打っていいよ
地味に一射じゃ取り切れるか怪しいライン
ヘーレム
じゃあやってみる!
GMいいね
キャノバレ露払い!?
こいよ
アーニャ
私のMPを見なさい⚓
怒れ
クリスティナ
やってみるってコメント聞くとマークザイン思い出すわね
ダニエル
「へぇ、中々いいの持ってんじゃねえか」
アーニャ
マークデスティニー元気?
エリカ
まさかあれは
魔神(ルンゼマーゼ)
魔晶石10点を手に入れました
クリスティナ
あいつならオーブで元気にやってるよ
エリカ
GMが私に拡大数時間サンダー・ウェポンをさせるための
20点魔晶石……!
10だった;;
クリスティナ
「おいおい、悪乗りした私も悪いが、それではそこらのチンピラじゃないか」
ヘーレム
魔法拡大/数でフォーーーーーース!2倍!自前で4点
MP:71/75 [-4]
アーニャ
10でもおいしい……だろっ?
魔神(ルンゼマーゼ)
「そ、それを手に入れたなら──ゆるし──」
ヘーレム
「星神ハルーラよ、彼らに貴方のお導きを――!」 こうしくんはんてい!
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
ダニエル
「傭兵団のシーズンオフの仕事って言ったらそんなもんだぜ……行ったことはないが」
GMいいね
サブクエクリアで
ダニエル
へ、と笑って
GMいいね
手に入るかもしれない(20
エリカ
やったあ
ヘーレム
よいさっさ!
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +15 = 18
よいさっさ!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +15 = 19
魔神(ルンゼマーゼ)
ハルーラの奇跡が降り注ぎ
!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エリカ
実は
アーニャ
「ん……よしと。ありがとヘーレム」
クリスティナ
「流石にもう少し品があると思うぞ、売れてる傭兵団ならな」
エリカ
たいまじんマギスフィアがあるから
+3だよ>へーレム
魔神(ルンゼマーゼ)
「──あ……が」
アンフィス
ヘーレム
ンンッ
クリスティナ
あっ、あいつ魔神か
エリカ
そら
アーニャ
アンフィスさん!?
エリカ
どうみても
アーニャ
クリスさん!?
エリカ
魔神でしょ
アーニャ
魔神(ルンゼマーゼ
魔神(ルンゼマーゼ)
「ば、化け物──だが、所詮お前たち程度では──あの、かいぶつど──」
エリカ
名前がわざわざ
魔神(ルンゼマーゼ)
といって
アーニャ
って名前じゃないか……
魔神(ルンゼマーゼ)
こと切れた
エリカ
魔神(ルンゼマーゼ)
GMいいね
はい
クリスティナ
へへっ……
ヘーレム
カールレベリオン君をいつも忘れてしまいますごめんありがとう!ダイス欄にいれとこ…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大マップ~ラストエリア~100%
ヘーレム
カース
ダニエル
「どうせ品がねえよ」 と大剣を納め──る前に、もう一度振って見せて 「悪くない」
アンフィス
息をついて周りをまだ警戒はしている。
アーニャ
カールは
ヘーレム
誰がカールおじさんじゃ!
アーニャ
お前が殺した男だ
エリカ
「大層な登場をした割には、大した相手ではありませんでしたね」
代表者。支援はそのままで
ヘーレム
あれは
アンフィス
「皆お疲れ様。武器については…十分、使いこなせているみたいね」
ヘーレム
カークです
進行度ふっていいぜ
探索だ
エリカ
アーニャの記憶が摩耗してる
ダニエル
可哀想
クリスティナ
化け物<怪物(魔神談
エリカ
いけっ
すごい探索マン!
ダニエル
頑張れっ!
アーニャ
一文字変わったら同じなんだから同じだ
ダニエル
すごい探索マン!
後は、魔晶石10点をてにいれました
エリカ
「どうにか、といったところですけどね」
すきにつかってね♡
クリスティナ
あれ、私か?
エリカ
目を閉じて、角と痣を引っ込めつつ。
ヘーレム
「……うん、エリカ、すごいかっこよかった!」
アンフィス
同じく異貌は一旦といた
ダニエル
「結構結構」
アーニャ
「ええ、良かったわ。お疲れ様、エリカ」
ヘーレム
おこられろ
クリスティナ
さっきなげたのは私か。
アーニャ
らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!
!SYSTEM
ラウンド: 5
エリカ
「……止してください、あんな姿のことを言うのは」
GMいいね
ラウンドは進行しています
クリスティナ
じゃあわたしなげちゃって?
GMいいね
させておきます
エリカ
愛国者は
GMいいね
いいわよ
エリカ
らりるれろ!
いいよ
クリスティナ
さっき地図いくつだった3?
エリカ
ダニエル
3だな
GMいいね
クリスティナ
レンジャー観察。探索判定
2D6 → 7[4,3] +11+2+3-1 = 22
22/4 = 5.5
ヘーレム
「……ご、ごめんなさい。でも、綺麗だったから……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模29/45 地図ボーナス+3 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
クリスティナ
へいきん。
アーニャ
警戒でいい気配ね
ヘーレム
地図!
クリスティナ
今度は護衛を宣言するわね
さて、クリスティナ。デモニカのいうようにショートカットになったようだ。
ダニエル
様子見しつつ警戒だ
見れば──進行方向に、入口のようなものが見える。
アーニャ
あ、違うな
エリカ
あにゃおは
探索じゃない?
おそらく中央の研究施設の区画だろう。
アーニャ
うん さっきのはイベントの探索だな
アンフィス
あと追加の進行度
クリスティナ
「ふむ。あれは近道になりそうだな」
エリカ
くりすちなちゃんには次辺りに草すうはあしてもらおうと思いつつ
アンフィス
1d6もあったよね…?
エリカ
ここはアーニャを支援かな
アーニャ
かしこま!
ダニエル
1d6ってわけじゃない
GMいいね
これは特殊イベだから
ヘーレム
あったきがします
エリカ
うん?
クリスティナ
この次の偶数ターンに回復でいいよねメイビー
エリカ
1d6じゃなくて
ダニエル
探索分増えるって意味だ
GMいいね
そそ
エリカ
探索分の追加進行度を得る、だから
アンフィス
ああ、ごめん
エリカ
今増えたやつがそうだよ
ヘーレム
あーはん
ダニエル
うん
見ていた魔神人間
「──なんだ、あれは……」
エリカ
いいよめいびー
ダニエル
俺にもくれ>クリス
エリカ
魔神人間たちが
アーニャ
そろそろアーニャはお風呂に入りたい探索
2D6 → 5[2,3] +10+2+3+2 = 22
クリスティナ
「ついて来てくれ。私が先陣を切ろう。さっさと進むぞ」
見ていた魔神人間B
「おわってしまうのか、俺たち……」
ダニエル
まあ自分でやっても良いんだが
エリカ
結構常識人多くて
アーニャ
低調です
エリカ
じわじわくる
クリスティナ
オッケーだぜ >ダニエル
エリカ
エビの流行に流されたりもしてるし
クリスティナ
私の中で
GMいいね
幸せに暮らしていたのだ
ダニエル
十分だな
エリカ
大半は普通なんやな
ヘーレム
んちーず
2D6 → 6[2,4] +13+2 = 21
アンフィス
警戒かな…。
クリスティナ
この魔神たちモヒカンなんだわ
ダニエル
警戒しとこう
アーニャ
肩はトゲトゲしてる?
クリスティナ
もちろんさ
見ていた魔神人間B
22/4 = 5.5
エリカ
エルビレアの魔神人間たちは
現実でいうシノラーみたいなもんなんだ
シノラーとか
ダニエル
カオスよりはロウ寄りだよな、性格
エリカ
たんごくんたち知らなそう……
ダニエル
シノラーってなんであろ・・・
アーニャ
現代っ子にも解るように教えて
ヘーレム
画像検索してちょっとびくってなった
エリカ
篠原ともえっていう
すごい奇抜な格好してたやつの
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模35/45 地図ボーナス+3 NPCボーナス+2 偶数ターンはGMの特殊イベ発生(死の罠系は発生しません) 選択肢次第で、色々起こります。規模は途中で分かります。
エリカ
真似をするのが一時期流行したんだよ
見ていた魔神人間B
21/4 = 5.25
クリスティナ
へー
ダニエル
なるほど
見ていた魔神人間B
ちがう
3だ
アーニャ
汚ギャルみたいなもん(いいえ)
エリカ
1990年代後半だから
みんな生きてるとは思うよ
さて、戦々恐々する魔神人間は、どこかに報告するでもなく
アーニャ
染色体ではあったかも
君たちにちょっかいをかけることもなかったが
クリスティナ
生まれてるっていえ(何
というわけで、ダニエル!
わぬんだむだ
ダニエル
さあてと
おらっ
2D6 → 3[1,2] = 3
アチャー
エリカ
あっ
アーニャ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘーレム
1,1じゃないからヨシ!!!!
クリスティナ
ダニエル……おまえ……?
アンフィス
予兆はふれるし(ふるえ声
クリスティナ
さっきの奴の弟とかじゃないか? >強敵
さて──君たちが進んでいくと、ちょうど研究施設の前あたりだ。
エリカ
よくも兄貴を!
ダニエル
よくもジーンを!
ふと、見てみた所──魔神人間の姿は見えないが
まずがデモニカが何かを言い出す
デモニカ
「──魔神の反応あり。注意してください」
エリカ
「またですか」
クリスティナ
またなんかデモニカが言いだしたよ、みたいな文面で笑いそうになった
エリカ
かわいそう
見れば、君たちが一番最初の実験施設で見たような
ダニエル
「流石に多いな」
普通の人形が何体か、置かれている。
クリスティナ
「まあここが奴らの巣窟であるし、仕方ないのだろう」
アーニャ
「……ま、言ってもしょうがないわね。対応しなきゃ――
クリスティナ
ふつう。
アーニャ
人形を見ればすぐさま撃ち抜きたいな。>GM
ヘーレム
「……人形…?」
エリカ
ふつう
いいわよ
エリカ
おっさんの言葉を思い出す
アーニャ
道端に石があればそれを放るでも。
GMいいね
そう
おっさんの言葉
エリカ
「蟲、人形、少女の声には気をつけろ、でしたね」
クリスティナ
コマンド⇒じゅもん⇒おもいだす
アンフィス
「……ええ」
ダニエル
「そうだったな」
エリカ
⇛おっさんの言葉
アーニャ
ふい、と石を拾い上げて、
ヘーレム
「……あ」 そうか、と思い出して
石を投げると──
アーニャ
器用にドミノ倒しの要領で倒していこう。
人形は斃れる──と、同時……。その人形のうちの1体が瘴気を浴びていき……
魔神人形
「キヒッ」
ヘーレム
「…!」 目を丸くした 「……しゃ、喋った?」
魔神人形
と、笑うと「──キマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタキマシタ」
ヘーレム
キマシタワー
クリスティナ
キマシ!?
魔神人形
と、君たちに向けて、魔法を放とうとしてくる
アーニャ
キマシ
エリカ
「何ですか、あれ――
エリカ
キマシ
クリスティナ
キマシ市場一部上場間違いなしだ
アーニャ
――来るわよ、構えて!」
ダニエル
「……」 顔をしかめて 「キーキー喚くんじゃねえよ」 金切り声で
ヘーレム
これは百合厨の人形
エリカ
NLは絶対認めない
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Battle Magatsuka100%
クリスティナ
「面倒そうな相手が出てきたものだ!」
魔神
HP:270/270 MP: 防護:2部位
エリカ
「とにかく、やるしかないようですね」
アーニャ
NLをnormalって言うのを認めない派閥がいるってきいて
やや怖いよ
クリスティナ
ゆかり族のリムワールド面白かった
エリカ
こわい
ヘーレム
アンフィスが目の敵にされてしまいそう
魔神人形
魔神人形の周りに──怪しげな魔方陣が展開している
アンフィス
ドウシテ
ヘーレム
Normalじゃなかったら何になるんだ…?
エリカ
NLだから……
魔神人形
そして──前衛は違和感を覚えるはずだ
アーニャ
HLだったかな
エリカ
>アンフィス
ダニエル
可哀想
クリスティナ
「幸いにして先ほどの首切よりはマシそうだ」
アーニャ
ハイレベルじゃないよ>エリカ
魔神人形
【アトロフィー】の魔法が作用し──そして、何かの魔法がうたれようとしている
ということで
エリカ
なんで私に言うの?
魔神人形
1ラウンドで倒せなかったら
ヘーレム
ホーリーライト
魔神人形
前衛に、アトロフィーつきの、アヴェンジャー相当の
ダメージが行きます
アーニャ
空の民はHLHLいってるから……
魔神人形
魔力は10です
アーニャ
重そう
エリカ
クリスティナが護衛してるけど
GMいいね
というわけでくるがいい
エリカ
それはどうなるの
魔神人形
ああ
ああ、ごめん。ワヌンダム処理に従います。すまない。
クリスティナ
MP消費重くなって回復しきらなくなるから
エリカ
あとアトロフィーつきのアヴェンジャー相当のダメージって
なんだ
魔神人形
敵を倒しきれず、相手ラウンドに入ってしまった場合、全てのキャラクターは「2d6」の確定ダメージを受けます。
(「護衛」を選択したキャラクターがいる場合は前述)
クリスティナ
私がポーションマスタリーで魔香水ぶっかけとくわ >エリカ
エリカ
アトロフィーってダメージに関係するっけ……
魔神人形
ちがうわ
もうだめだ
ダニエル
ポーションマスターは
自分にしか使えないぞ
エリカ
他人には使えない
クリスティナ
あれ、そうだっけ
魔神人形
あっちでぃふぇんしーと
エリカ
そもそも戦闘中のポーションが他人に使えなくて
魔神人形
まちがえたけど
エリカ
ぽーますでもそれは解決されないので
魔神人形

敵を倒しきれず、相手ラウンドに入ってしまった場合、全てのキャラクターは「2d6」の確定ダメージを受けます。
(「護衛」を選択したキャラクターがいる場合は前述)
これに従います!
エリカ
はい
ヘーレム
あい!
エリカ
アンフィスとダニエルが
なんと2人で斃します
魔神人形
失礼しました
すごい
ヘーレム
やるじゃねえか
クリスティナ
魔香水は「ふりかけて使用」だからいけるんじゃなかったか。ちがったか
ポーマスのほうは憶えてなかった
ヘーレム
ふりかけ魔香水
ダニエル
自身に使用する場合に限りって
明記があるよ>ぽーますに
エリカ
主動作ならいけるかも>魔香水
クリスティナ
ああうん、ポーマスのほうは私が単純に覚えてなかっただけで
ダニエル
主動作ならいける
クリスティナ
そうかも >主動作なら
手番が浮けばふりかけられるな?
エリカ
はい
ダニエル
エリカがまく?
特段なければいってきちゃうぜ
エリカ
ん?
どうぞどうぞ
アンフィス
どうぞどうぞ
クリスティナ
私はさいごめに動くわね
ダニエル
【マッスルベア】【ジャイアントアーム】起動
MP:11/20 [-6]
「──、うまく吹っ飛べよ」
エリカ
私サンダー・ウェポンするだけで打撃点が+12の女だから
クリスティナ
ダニエルのほうのMP消費なら私の草で全快できよう
魔神人形
「キヒャッ」
エリカ
3点消費するだけでもまあまあつよい
ダニエル
≫“六天新式”六刃星霜 を使用して《六刃星霜》を宣言
魔神人形
と、先ほどの魔神とは違い、ダニエルを試すようなステップをする
ヘーレム
「……ううっ」 可愛い見た目に反したその不気味な笑い声に、体をぶるりと震わせる
ダニエル
「──、」 ぐ、と踏み込むと逆袈裟に斬り上げる 命中判定
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
クリスティナ
3点でセーブするなら、期待値で取り戻せるとは思うわ
ダニエル
「──らぁ!」斬り返しⅡ載ってる方 
威力70 C値10 → 19[6+2=8>11:クリティカル!] + 9[2+2=4] +18+4+2+2 = 54
エリカ
つよい
ダニエル
載ってない方
威力70 C値10 → 14[5+2=7] +18+2+2 = 36
魔神人形
「キギィィ!「
アンフィス
マッスルベアー ジャイアントアーム起動
魔神
HP:180/270 [-90]
アンフィス
MP:30/41 [-6]
クリスティナ
なんのかんのいってアンフィスも結構減ってるな……
アンフィス
異貌 必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言
エリカ
みんな
魔神人形
翼の軌跡が描く一撃は──人形を吹き飛ばさなかったものの
パリンッ!
エリカ
クリスに草を炊いてほしいって顔してる
魔神人形
という音がする
ダニエル
まあ自分で
やれるから
俺も誰かを担当するぜ
クリスティナ
まじ?
ヘーレム
皆でクリスティナをキメていく
魔神人形
障壁が割れた音。ダニエルは手ごたえを感じるだろう。
エリカ
すうはあすうはあ
ダニエル
「──よっし」
アンフィス
2Hで攻撃 妖精の武器炎を選択
GMいいね
大人気クリスティナ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 4[3,1] +15+0 = 19
クリスティナ
大人気コンテンツ
魔神人形
炎が後ろから襲い掛かる
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 14[4+4=8>9>12:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +17+1+3+2+2 = 49
魔神
HP:131/270 [-49]
アンフィス
マルチアクションはフォース
魔神人形
「ギィィィイヤアァァァァァ」と、金切り声が響くと、人形の身体が轟轟と燃えている。
ヘーレム
「……ひぃぃ」 悲鳴がコワイヨー
アンフィス
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
アーニャ
「はいはい、一々狼狽えない」
アンフィス
威力10 C値20 → 5[4+6=10] = 5
魔神人形
突破
アンフィス
ん・・?
魔神人形
魔力さん!?
クリスティナ
なんならクリティカルしてるわ
ヘーレム
「だ、だだだって……」
エリカ
クリティカルさん!?
ヘーレム
C20さん!?
アンフィス
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +10+1+5 = 21
魔神人形
いたすぎる
魔神
HP:110/270 [-21]
アンフィス
今思い出したんだけど
そういえば異貌って魔法ダメージも上がるんだった
魔神人形
「ギギャッ──」と、腹から何かが吹き飛んだ。
エリカ
サンポンだけでヨシ!
そうよ
GMいいね
おいおいおいおい
エリカ
続きましょう。
魔神人形
人間の臓器だった
アンフィス
MP:26/41 [-4]
デモニカ
「──照合中」
クリスティナ
ナイトメアって魔法戦士やれってコンセプトの生き物だったからそうね
ミシェル
「なっ──」
エリカ
息を吐いて、再び異貌。ここから先は、もうずっとその姿で居たほうがよさそうだ。
アンフィス
「悪趣味」
ヘーレム
「………え」 人形から飛び出てきたものに、目を丸くして
エリカ
《天街巡遊》の効果1と《マルチアクション》を宣言。
クリスティナ
詠唱も要らなくなるらしい(みんな気にしてない
ダニエル
「──、」 ふ、と息をついて
アーニャ
クリスの中の人に描いて貰った子は
魔神人形
動きが止まった人形に対し──
エリカ
発声がいらなくなるのは
とても大きい
ヘーレム
「…な、なにあれ……本物……?」
アーニャ
それを利用して一生フルート吹くよ
GMいいね
うん
エリカ
目を細めながらも、動きは止めずに
まずは自分にサンダー・ウェポン。
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
HP:52/57 [-5]
MP:25/37 [-3]
デモニカ
「本物のようです」
エリカ
あ、警戒なかったからクリレイしなきゃいけなかったけど忘れちゃってた。まあいいや
再び雷鳴が奔り──
ヘーレム
「…!」 デモニカの返答に、目をぎゅっと瞑った
エリカ
飛び散ったものを全て斬り尽くし、無数の雷で撃ち落とす。エネミーに攻撃。
2D6 → 6[3,3] +15+1 = 22
「はッ――」 まずは必殺が乗ったすごい方!
威力40>45 C値8 → 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +16+3+1+5+7 = 53
無数の雷鳴が──戦場を奔り、何もかも斬りつくし、焦がしていく
クリスティナ
こいつだけネクロニカしてる
すごい!
エリカ
クリレイ無くて問題ナシ!
ヘーレム
ヨシ!
魔神
HP:57/270 [-53]
エリカ
必殺が乗らなくてもすごい方!
威力40 C値8 → 6[3+2=5] +16+3+1+5+7 = 38
アーニャ
ヨシ!
エリカ
必殺乗っても関係ないから大丈夫だった。
ヘーレム
十分ヨシ!
クリスティナ
大体落とせるな。
魔神
HP:19/270 [-38]
魔神人形
「ギャギャギャ──」
エリカ
「クリスティナさん!」
魔神人形
と、いいつつも倒れかけているが
クリスティナ
ダニエルが回復できるっていうし、わたしがシバいておわらせとくわね
ダニエル
「──お膳立ては終わったぜ、行って来い!」
エリカ
うん
ヘーレム
おなしゃす!
クリスティナ
「おいしいところを貰うようで悪いな」 ヒールスプレーAをエリカに張りつつ
アーニャ
クリスが行かないなら石を投げるくらいしかなかった
クリスティナ
十六夜アタック
エリカ
HP:57/57 [+5(over5)]
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 7[3,4] +16+0 = 23
ダメージ
威力42 C値12 → 9[6+1=7] +16+0 = 25
エリカ
「……毎回こうしてもらうのは、流石に申し訳なくなってきますね」
魔神人形
「ククククククク……シュヴァルツと、契約した甲斐がありましたねぇ……これは、本当に面白い方だ。どこかの1人の人形を差し出すだけで……」と、明らかに人形ではない声が聞こえると同時
クリスティナの盾に潰された
!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by GMいいね
クリスティナ
――む。しまった。何か言っていたか?」
ミシェル
「──弟……」
ヘーレム
「今、シュヴァルツって……」
デモニカ
「──問題ありません。挑発行為と思われます」
アーニャ
「……、いいわよ。どうせろくな事じゃないわ」
エリカ
「惑わされるだけ時間の無駄です」
ともあれ──君たちを妨害するものはない。
クリスティナ
「そうか」 粉々に砕いたあと、盾を持ちあげて担ぎなおす
ダニエル
「気にするなよ、ミシェル」
アンフィス
「…ええ」先ほどの言葉から、いずれ会うことになるだろうし、向こうから来るだろう。
クリスティナ
「うむ。――それでは、先を急ごう」
ダニエル
「ああ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Shinjuku100%
ヘーレム
「……うん」
ミシェル
「え、ええ」
さて、研究区画の扉は開いている。
アンフィス
予兆分ってここでふっていいのかな…。
ミシェル
警戒しながらそこへ潜入すると──
GMいいね
よいよ
クリスティナ
次はアンフィスか
順番なんてもう忘れてしまった
アンフィス
6R目終わってからでもよいか
!SYSTEM
ラウンド: 6
そこは、魔動機文明時代でのかなりの発展を遂げているであろう。都市の内部であった。崩壊されている様子などはなく、きちんと発達した文明の形で残っている。
ただし──
「苗床人間研究所α」
「苗床人間開発所」
などと、堂々と看板が立っている様子だ。
GMいいね
というかんじで、ラストになるかもしれない。探索や回復などをどうぞ
クリスティナ
「発展した文明というか、これは退廃した文明と言うべきだな。この区画、こんなものばかりか?」
エリカ
じゃあ予兆を振ってから
行動を決めましょう
アンフィス
OK
ダニエル
「らしいな」
アーニャ
「……気が重いと思ったけど、こっち来てからずっとだったわ」 看板を見て。
アンフィス
予兆分わぬんだむ
2D6 → 7[3,4] = 7
ダニエル
「飽きずによくやるぜ‥」
エリカ
「こういうものだけは、きちんと残っているんですね」
回避可能、ヨシ!
クリスティナ
ダイス
デモニカ
ヨシ!
クリスティナ
ふえるのでは?
エリカ
ああ
強敵だから増えますね
デモニカ
ああ
そうだね
ダニエル
強敵振ってるから増えるな
エリカ
ヨシ!
1D3 → 3
アーニャ
ヨシ!
アンフィス
ヘーレム
ヨシ!
エリカ
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
クリスティナ
おや?
エリカ
最強の引きましたよ
デモニカ
休息だ
クリスティナ
ものすごいいいの引いたね
デモニカ
神タイミングじゃん
ダニエル
お、
こりゃいいな
ヘーレム
ぴったりじゃねえか…
クリスティナ
私が回復ばら撒いて
足りん分頼もう
アンフィス
お願いします…。
クリスティナ
オッケー? >GM
うむとりあえず、6ラウンド目をどうぞ
エリカ
「先に魔神人間たちが逃げていったせいか、この辺りは気配も薄いですね」
いいよ
アーニャ
「一息つくには丁度良さそ……」
ダニエル
「一息つけそうだな」
ヘーレム
「…ほんと?何処かで休めるかな……」
エリカ
「ええ」 ちらりとへーレムの様子を見て。
クリスティナ
「では、少し準備を済ませておこう。エリカよ、そこそこマナを使ったであろう? こちらへ参れ」
デュナ
「契約者契約者。聞こえますか?」とダニエルに連絡が入る。「こちらも、多少損害はありましたが、研究施設区に来ています」
ヘーレム
「……?」 エリカの視線に気付くと 「まだ、全然へーき!」
ダニエル
「フィスも使ってもらえ、へーレム……っと」
エリカ
「ダニエルさんやアンフィスさんも消耗していると思いますよ」
デュナ
「指示があればまた逐次下さい」
クリスティナ
減り気味のエリカとアンフィスには魔海草、ダニエルには魔香草だ
ダニエル
「デュナ。聞こえてる」
クリスティナ
重力空間始まる。
ダニエル
ずんずんずんずんどこ
エリカ
「……まあ、貰えるものは貰っておきましょう」 すたすたとクリスの近くにやってきた。
デュナ
「はい」
クリスティナ
ちょっと投げるの待った方がいいか?
いいか。
アンフィス
「ありがとう、クリスティナさん」
クリスティナ
余分に投げちゃったら赦して >GM
エリカ
「平気でも、休める時には休んでおくものです」 >へーレム
ダニエル
「研究施設区…か」
GMいいね
もう次で確定なので、イベント+休息でいきますね
はいー
クリスティナ
では草による補給を。
ヘーレム
「戦士のテッソクって奴よね!」 誰かも同じ事を言っていた事を思い出して、得意げに言って見せる
エリカ
ひゃい
デュナ
どうぞどうぞ
クリスティナ
早速喰われたのでは?
!SYSTEM
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クリスティナ
くそう、もう一回なげよう
エリカ
「戦士に限った話ではありませんよ。普段の生活でも、休める時に休んでおいた方が、結果的に色々な事が捗ります」
ダニエル
「上手いこと観察できたらしといてくれ。情報収集だ」
!SYSTEM
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ダニエル
うおー
ヘーレム
クリスティナがそれぞれの魔力を回復しているのを見てから、腰を落ち着ける場所を探してきょろきょろ。結局気になって近くの看板を見上げて文字を読み上げたり、見慣れない魔動機を興味津々で見つめたりした
クリスティナ
魔海草>エリカ
威力10 C値13 → 3[5+2=7] +11 = 14
エリカ
MP:37/37 [+12(over2)]
クリスティナキメて満タンになった
アーニャ
ヘーレムについていって、何か解る事があったら教えたりしてよう
デュナ
イベントに繋がるところなので、探索などの処理終わったら結果教えるね
クリスティナ
魔海草>アンフィス。喰われた疑惑で2回目。呼ぶんだったらゴメン
威力10 C値13 → 3[5+1=6] +11 = 14
ダニエル
「へーレム、ちょっとこい」
デュナ
「はい、分かりました。休息を取りつつ──陽動や、中心に向かいます」
エリカ
「…………」 あ、すごい。思った以上にリラックス出来る。
デュナ
ダニエルにはそうかえしておいた
ヘーレム
飲まれた気がします
ダニエル
「ああ、頼んだぜ」>デュナ
ヘーレム
「……はーい」 そのままうろちょろしようとしたところで、エリカにそう声をかけられ、返事をする
アンフィス
MP:40/41 [+14]
クリスティナ
魔香草>ダニエル
威力0 C値13 → 4[6+5=11] +11 = 15
エリカ
呼んだのはダニエルです
GMいいね
うおおおお
ヘーレム
「……?」 アーニャと一緒に周囲を見回っていると 「どうしたの、ダニエル」
ダニエル
MP:20/20 [+9(over6)]
クリスティナ
ヘーレムは……いいか?
アーニャ
「お呼びみたいね。行きましょ」 
クリスティナ
草キメとく?
ダニエル
魔香草を使っとくぜ>へーレムに
クリスティナ
あと1回手番があるんだけど
ヘーレム
戦士に限った話ではないの返答だったんだけど、飲まれたりズンズンしたりして遅れてしまった…
クリスティナ
じゃあ私がやっとこ
エリカ
すぅはぁすぅはぁ
;;>へーレム
ヘーレム
><
ダニエル
じゃあ任せた
クリスティナ
魔香草>ヘーレム
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +11 = 11
GMいいね
;;
ヘーレム
すうはあすうはあ
MP:75/75 [+4(over7)]
「…うう、苦い……」
クリスティナ
「うむ。薬師としても食っていけそうだな?」 自分の仕事ぶりに満足して一人頷いている
ダニエル
「助かった」
では──回復が済んだところで
エリカ
「ええ、流石の腕ですね」
最後のイベントを処理します(GMイベント
クリスティナ
すこしだけりせき
アーニャ
「お礼から言いなさいな」 飴ちゃんだけあげました。
ヘーレムがちらとみていると──「武装倉庫」という場所を目にした。
ヘーレム
「…はあい……ありがとう、クリスティナ」
比較的に小さい場所ではあるが──。鍵がかかっている。しかし、ハッキングすれば開けれそうではあるが……。
ヘーレム
アーニャの飴玉3つめをげっとした
GMいいね
イベント─で、終わりの描写して。12:30にはおわるとおもいまする
エリカ
「……あ、私もお礼がまだでしたね。ありがとうございました、クリスティナさん」
アンフィス
OK
ダニエル
わかった
エリカ
はい
ヘーレム
「そういえば、あっちに"ブソーソウコ"があったけど、また何か見つけたら、パズルが喜ぶかな…?」
アーニャ
「じゃあエリカにもあげる」 はい。>飴ちゃん
しかし、マギテック技師の力が必要そうだ。(ハッキング
ダニエル
「ああ、そういやこの辺り‥か?」
アンフィス
「武装倉庫…確かに、何か持ち帰れば彼なら喜びそうだけれども…」
エリカ
「子供みたいに扱わないでください……まったく」
クリスティナ
ただいま
クリスティナ
「いやいや。礼を貰うほどではない――と言いたいところだが、貰えるものは貰っておこうか。どういたしまして、だ」
デモニカ
「はい、ロックがかかっていますし──お」
「巨大なマナの塊の反応も内部にありますよ」
ミシェル
「ふむ──ハッキング」
アーニャ
「ヘーレムだけにじゃおかしいじゃない?」 くすくす笑いつつ
アンフィス
「…それは安全なものなのかしら?」
アーニャ
「はいはい、やるわ。ミシェル、手伝ってちょうだい」
クリスティナ
忘れ去られた大発見
ダニエル
「任せた」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ジャンクショップ100%
エリカ
「別におかしくはないと思いますけど……。とにかく、そちらの作業に集中してください」
ヘーレム
パズルJrが…
ミシェル
「では、片方を──」
というわけで
エリカ
思い……出した……!
ヘーレム
いそうなBGM
クリスティナ
「私は周囲を警戒しておこう」
エリカ
パズル「兄弟はもういないといったが子供がいないとはいっていない」
アーニャ
「心配してくれたら集中できそうね」 意地悪く笑いつつ、端末に向き直る。
クリスティナ
量産型パズルブラザーズ
アーニャ
兄弟姦は流石にたんごでもだめそう
エリカ
「警戒はしておきます」
マギテックをもっている前提で
エリカ
まず
ヘーレム
どういうこと??
アーニャよ。器用度+冒険者レベルだ
ダニエル
発想がコワイ
エリカ
兄弟で子供を産めるっていう発想がおかしいでしょ
アーニャ
いいわよ
ダニエル
うん
アーニャ
でも
ヘーレム
近親相姦なら全然ありです
アーニャ
この魔域のこいつらなら身体改造してできそうじゃん
アンフィス
どういうことなの…
目標値は20
エリカ
主人公(男)が妊娠するゲームなら
けだまちゃんと僕は知ってるよ
アーニャ
「ちょいちょいのちょい、っとー」 冒険器用。
2D6 → 8[3,5] +9+5 = 22
ヘーレム
なんでそんなものを――
デモニカ
「あ、出番なかった」
エリカ
かしこい
クリスティナ
シュワちゃん?!
アーニャ
オメガバースかな?
ダニエル
「……」 肩を回しつつ 「どうだ?」
クリスティナ
なんかしゅわるつねっがーが妊娠する映画なかった?
ミシェル
「こちら終わりましたわ」と、同時に解除すれば──
ヘーレム
あったあった
エリカ
なにそれこわい
「ロック解除します」
ダニエル
こわ・・・
アーニャ
「私を誰だと思ってんのよ」 ふふん、と得意気にダニエルへ視線を向けると同時、アナウンスが響いた。
エリカ
なんかむかしやった>へーレム
と、ゴゴゴゴゴゴゴゴと扉が開くと──
エリカ
汚い聖杯戦争……
ヘーレム
血迷っちゃった…?
ヘーレム
「……わ、開いた!」
まず出てきたのは、入口に挟まっていたか
エリカ
ちょっとおかしいところが多いだけで
内容は意外と面白くもあるから
困る
エリカのもとに、でかい玉が転がってくる
ヘーレム
ちなみに後学の為にタイトルは……?
エリカ
「……」 なにこれ。
マナの塊のようだが……
クリスティナ
私もヒロイン(男)が妊娠するやつならしってる
エリカ
ク・リトル・リトルだよ
アーニャ
「……」 なんか転がってったわ。
ヘーレム
「………ボール?」
エリカ
ブラックサイクっていうアレなブランドの作品だからそりゃあアレ
ダニエル
ク・リトル・リトルって
デモニカ
「それは、マナの塊のようなものです。魔晶石の代わりとして使えるかもしれません」
クリスティナ
「……?」 盾を構えて爆発してもよいように構えるが
エリカ
ぼくとけだまちゃん、それに出てくる様々なシチュエーションで爆笑
ダニエル
クトゥルフの呼び方の1つだね
ヘーレム
クトゥルフじゃねえかw
エリカ
「いや……大きすぎません?」
エリカ
そうだよ
ヘーレム
なんか納得しちゃった
デモニカ
「そりゃあ、おそらく20個分相当ですから」
アンフィス
「これが魔晶石の代わり?」
ダニエル
「……なんだ?」
アンフィス
「え」
デモニカ
「でも、大きすぎますね」
アーニャ
「……まあ、持ち運べるなら何とかして貰って」
クリスティナ
「使えるかもとはいっても、こんなもん持ち運ぶ方が苦労せぬか?」
ヘーレム
「20個分」
デモニカ
「パズルさんに改造してもらえばいいでしょう」
ミシェル
「まあ、できるかもしれませんが──」
ダニエル
「改造って言ったってな……」
アーニャ
「持って行くまでが大変って話よ」 ばかね。>デモニカ
エリカ
後に発売したファンディスクの方ではなんか90歳くらいのおばあちゃんを陵辱するシーンがあったりして
デモニカ
「あ」
エリカ
流石だぜって感じのゲームだよ(そっちはやってない
そして、内部をあらためてみると──
ヘーレム
倫理観崩壊しそう
アンフィス
「…小型化とかはでき、ないかしら?」
ダニエル
狂気の産物
クリスティナ
「せめてフローティングスフィアのように浮いててほしいな」
ヘーレム
「……わ、割ってみるとか…?」
なんか、壊れたブースターが一つ。マギスフィアを嵌める外套のようなものが一つ。そして
エリカ
「細かく砕いて上手い具合に使えないかしら……」 しゃがんで剣でつんつん。
嵌める場所がある外套
アーニャ
「んー? んー……まあ、持って行けば何かと使えるかもしれないわね」 それぞれ漁りつつ。
ダニエル
「デュナがいたら、なんだ。スフィアにしまってもらったり出来たかもしれねえけど」
クリスティナ
「……なんだここは。倉庫といっても、半ばゴミ箱みたいではないか?」
そして──よくわからない箱のような物体を見つけた。
大きさは掌サイズ
ヘーレム
「……なんだか、パズルの居た武器庫みたいなのだわ」
アーニャ
「まあ……そうね。私達が見てもよくわからないものばかりよ」
アンフィス
「…これもマナの?」箱も見て
ミシェル
「──ともあれ……余裕があれば回収しましょうか。後で……」
エリカ
「見るべき者が見れば宝の山なのかも知れませんが……」
クリスティナ
千年パズル
エリカ
相棒!
GMいいね
これ、ファンディスクに
狂気の産物って
いってるんだけど
ここも
狂気の産物
ダニエル
「よくわからんが……まあ持ってけるものはもってくとしようぜ」
GMいいね
だよな;;
エリカ
まだ
クリスティナ
「私たちが見るとなんだかよくわからない物の山だな」
デモニカ
「はい、位置は記録しておきました」
エリカ
自分の腸の中から排泄物を他人の腸に転移させるアイテムが出てきてないから
正気だよ
GMいいね
やばすぎる
!SYSTEM
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!SYSTEM
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さて──まあ、倉庫は改めたところで……。
クリスティナ
「何かに化ければ良いが――まあいい。先を急ごう」
再びデュナから連絡が入る。
デュナ
「契約者。失礼します。既に高層ビル付近までたどり着きました」
「こちら残存戦力50、と私。余裕があるかと思います」
アンフィス
デュナの報告はよいものではあるが、やはりうまく事が運びすぎている気が…と思わなくはない
ダニエル
「って、おいおい。早すぎんだろ…」
デュナ
「こちら側からの距離が近かった関係かと思います。地図情報を共有します」
ダニエル
「………、俺達はまだ途中だ…十中八九、あいつらは戦力をそこに集中してるだろう。気をつけろよ」
クリスティナ
「陽動が陽動になっておらんな、やはり……」
ヘーレム
「……怪我はない?」 と案じるように通信先のデュナに声を掛け
エリカ
「私たちがビルとやらの中に行くのなら、その中の敵を陽動してもらうことになると思いますが」
デュナ
「問題ありません、私は今でもつよ──」
!SYSTEM
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ヘーレム
BGMはもういない…いないんだ
エリカ
削除に次ぐ削除
クリスティナ
デュナが謙虚にされた
!SYSTEM
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Confrontation100%
デュナ
「魔神人間──2体のはんの……」
デモニカ
「魔神人間。デュナメイスの周囲にしゅつげ──」
クリスティナ
「む……? どうした」
アンフィス
「…デュナさん?」
デモニカ
「これは……神殿で接敵したものよりも──更に強力です。両者とも」
アーニャ
「……向こうに対応し出したみたいね」
ダニエル
「……、おい、応答しろ」
ヘーレム
「……でも、どうして今になって……」
エリカ
「中枢に近付いたからでしょう」
通信
通信から聞こえてくるのは──少女の声だ。もちろん、マギスフィアにしゃべっているわけではなく
周りの音が響いて来るだけなのだが
アンフィス
「少女…」
通信
「──こんなにいっぱい私の友達……ふふ、ね、死んでくれるよね?」
と、共に
大絶叫が、響いてくる。
ヘーレム
「じゃあ、やっぱりあの中央のビルにシュヴァルツさんが……」
アーニャ
「趣味が悪っ、……!」
エリカ
「今の声は……」
ヘーレム
――…っ!」 両耳を塞いだ
ダニエル
「………っ、おい、デュナッ」
デモニカ
「デュナメイス──もう1柱の魔神人間と戦闘中のように思えます」
通信
マギスフィアからは絶叫と──銃弾の音。魔法がさく裂する音しか聞こえてこない。
クリスティナ
「もう1柱――まさか、本命か?」
デモニカ
「いえ──これは……さきほどの人形から感じたマナと同室に感じます」
ダニエル
「──、」 ──どうする。
デモニカ
「──確認できました」
ダニエル
「──、間に合うかは分からねえが、合流しよう」
デモニカ
「片方。エセルヴ。片方フォルゴーンを利用した魔神人間です」
アーニャ
「距離は?」
エリカ
「……合流? 陽動を無駄にするつもりですか」
デモニカ
「脅威度──換算。双方14」
ミシェル
「判断は任せます」と、銃を握り
ダニエル
「この間に、ビルに入っていくのも考えたが…‥、入った後、後ろから〆られたら逃げ場がねえ」
クリスティナ
「これはエリカの言う通りだ。予定していた通りになった、という状況ではあるんだぞ」
ヘーレム
「……う、」 ダニエルに同意しようとして、詰まる。
デモニカ
「距離──全速力で10分で到達できます」
ダニエル
「……、10分。か」
アーニャ
「陽動に本命(わたしたち)が合流した所で、とは思うわ」
エリカ
「助けに向かった所を罠に掛けられる危険性も、勿論考慮した上での判断ですね?」
アーニャ
「その間に踏み込んで、目的を果たすべきだと思うわ」
ダニエル
「………、時間との勝負なのは大差がねえな」
アーニャ
「陽動に使っている時点で、想定出来た状況よ」
ダニエル
「今のうちに、ビルに入る」
アンフィス
「…進みましょう」
クリスティナ
――良し、よく言った」
デモニカ
「では、戦闘が起こっている場所とは違うルートを導き出します」
ミシェル
「ええ、わたくしも手伝います」エクスプローラーエイド起動して
アーニャ
「移動は始めるわ。適宜対応させて、デモニカ」
エリカ
「デュナメイスも、ただでやられたりはしないでしょう」
デモニカ
「分かりました」
ダニエル
「袋にされたら………、殿は頼むぜ、クリス」
目を合わせずにそう呟いた
ヘーレム
――……っ」 ダニエルが耐えたのだから、自分も……そう自制して 「……うん」
クリスティナ
「そうとも。というか、ここで先を行かないのは、デュナメイスを信用していないのも同義だ」
「彼女は言われたことをこなす。アレは強いのだろう?」 薄く微笑み
アーニャ
「そもそもの役割を全うさせるんだから、これ以上はいいわ。……さ、行きましょ」
ダニエル
「……、ああ」頷き 「行こうぜ」
クリスティナ
――抜かれた時のことは万事任せよ。背を気にするな、前を突き進め」 >ダニエル
GMいいね
という感じで
ヘーレム
「…デュナ、絶対負けちゃだめだからね!」 聞こえてはいないだろうが、マギスフィアの先にそう叫ばずにはいられなかった。
GMいいね
少しオーバーしてしまいましたが、一旦区切りです。ありがとう。
アンフィス
おつかれさまでした
ダニエル
はーい
お疲れ様でした
ヘーレム
あい!
エリカ
はい
GMいいね
次回は戦闘メインになるとおもいます。では、落ち着いたところで解散です!
エリカ
お疲れ様でした
GMいいね
また連絡します!
アーニャ
お疲れ様でした
ヘーレム
おつかれさまんさー!
!SYSTEM
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クリスティナ
( ˘ω˘ )
エリカ
どどどどど
GMいいね
どどどどどど
ダニエル
んじゃ撤退ー
クリスティナ
じゃあ今日は退散をば
あでゅー
ダニエル
おっさんの言葉に、じわじわくる
GMいいね
ダニィ!?
おっさんの言葉
まだ有効かもよ
ダニエル
怖い
クリスティナ
スタッ
アンフィス
こんばんは
!SYSTEM
アーニャが入室しました
クリスティナ
こんばんばん。
アーニャ
ふう
エリカ
100年くらい前からいた
GMいいね
umi
ヘーレム
yama
アンフィス
よろしくお願いいたします
エリカ
kawa
よろしくお願いします。
アーニャ
よろしくお願いします。
エリカ
いまのうちにといれ
ダニエル
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
ヘーレム
宜しくお願いします!
クリスティナ
よろしくおねがいします
GMいいね
では……
 
前回のあらすじ
魔神街に侵入した君たち。様々なトラブルに巻き込まれつつも──スムーズに中心にあるビル付近。研究施設がある区画へ侵入することができた。
それは陽動にでていたデュナメイスたちの班も同じであったが──気味の悪いくらいに事態はスムーズに進んでいた。
だが、予想はしていた者も多いだろう。途中、奇妙な魔神人間のおっさんの言葉にもあるように。「少女の声」をデュナメイスからの通信機越しにきく。
あちら戦闘になったようだ。そして、彼女たちの陽動を無駄にしないためにも──ビル付近に近づいていく君たちであった。
エリカ
おっさん!?
ヘーレム
おっさんの言葉
!SYSTEM
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Shinjuku100%
クリスティナ
圧がすごい

Place└〈魔神街ゲヘナ〉:研究区画

君たちは先に進んでいく。到着まで10分ということで、ルートを確認しながらの侵攻になる。
デモニカ
「少し遠回りになりますが、このルートを通れば、真反対から侵入可能です。急ぎましょう」と、デモニカの無機質な声が響く。
ダニエル
「ああ。ナビゲート頼むぜ」
アーニャ
「案内は任せたわ、
アンフィス
「ええ。何か気配があれば、お願い、デモニカ君」
ダニエル
おっさんの言葉 やはりでたか
研究区画に入った時に、誰かが零したように、辺りには魔神人間や魔神の姿はない。気配も君たちの周囲には今のところかんじられない。
ヘーレム
「う、うん……」 マギスフィアに表示された地図を確認して
GMいいね
という感じで、どんどんはじめていきましょう(しゃべってくれたひとありあり
アーニャ
エンターキーが敏感過ぎた
アンフィス
(魔神人間たちもいない…デュナメイスさんの方に戦力をさいてるのかしら…)
エリカ
「…………」 陽動の役割は果たしてくれているのか、この辺りには敵影は見当たらない。
クリスティナ
「いっそ誘われているようで気味が悪いな」
エリカ
アーニャは敏感
ミシェル
「──はい。とはいえ、気味が悪いのは変わりませんが」銃を構えながら進んでいく
アンフィス
「…私達がこちらにくることも、想定内ではあるでしょうね」>クリス
アーニャ
「そっちの想定でいましょ。勿論、誘導が効いていると思いたいけれど」
エリカ
「敵地に乗り込んでいる以上、ある程度は覚悟していることではありますが……」
アーニャ
蟲のせいでそうなったかもしれないしそうじゃないかもしれない
アンフィス
デュナメイス側だけにすべての戦力をさいているとは考えづらい。
ヘーレム
感度3000倍の縁ターキー
ダニエル
「……そん時はそん時さ」
デモニカ
さて、デモニカの指示に従い、研究施設がある角を曲がると──
ダニエル
こわい
アーニャ
頷きを返しながら、さっさか前を歩いていこう。
デモニカ
「──後はここから真っすぐ進めば到着です」
と、いうと同時。ビルとの距離が目と鼻の先の所まできていた。
ヘーレム
「………」 はあふうと若干荒い息をしながら、進行方向先を見つめた。
アンフィス
前は斥候の心得があるダニエルとアーニャに任せ、クリスと共にミシェル達のカバーに入れる立ち位置を
デモニカ
「後ろに──入口があることも確認できています。後は……」
「──ビビッ」
と、変な音をあげた
ダニエル
「………、裏口ってことだな」
アンフィス
「あと少しよ」そうヘーレムには励ますように声をかけて
クリスティナ
――今更引き返すこともないな。何が待とうと、進むだけだ」
ダニエル
「ん?」
アーニャ
「何、デモニカ」
ミシェル
「──デモニカ…?」
!SYSTEM
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エリカ
「……」 最後尾を歩き、後ろからへーレムの様子をその都度バレないように見ておく。
ヘーレム
「う、うん」 アンフィスに頷いて 「……どうしたの?」
デモニカ
「コウシンチュウコウシンチュウコウシンチュウ」
エリカ
「……何ですか。また故障ですか?」
デモニカ
「────」
アーニャ
「更新? こんなタイミングで――!」
アンフィス
デモニカ君が音を出したことで、何かしらの気配を察知したのだろうかと警戒を
「更新…」しかしなぜこのタイミングで…?
ヘーレム
Windowsバージョンアップはいつも肝心な時に始まる
ダニエル
「……、使えなくなっちまったのか?」
アーニャ
間が悪いんだか使えないんだか、と心中で零して眉を顰めつつデモニカを見やる。
デモニカ
「事態を更新しました。魔動天使軍。デュナメイスを除き全滅しています。デュナメイス、継続して魔神1体と交戦中」
エリカ
「……は?」
アーニャ
――、全滅?」
ヘーレム
「……え、」
デモニカ
「──魔神人間の1体の移動を確認。こちらに向かっています」
アンフィス
「…1体、ということはもう1体は…?」
ダニエル
「……そうか。2体居たって話だったよな」
デモニカ
「はい、生体反応が消えました」
アンフィス
デモニカの言葉とおそらく同時くらいだっただろう、ダニエルにも頷いて
!SYSTEM
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Premonition100%
クリスティナ
「ッチ……挟み込まれるか?」
アンフィス
全滅という言葉には息をついた。
アーニャ
「あの数が一息に全滅する様な相手、ね……」
ダニエル
「そうかい……」 大剣の柄に手をかけて 「入る前に排除するぞ。入ってからどうなるか分かったもんじゃねえ」
アンフィス
ここに来る際に、想定はしていたことである、が。しかしそれを悼む時間はない。
エリカ
――ええ。最悪、デュナメイスと交戦しているもう1体がこちらへ来ることも考えられます」
ヘーレム
――……」 道中で、顔を覚えた人間もいる。彼らが全滅した…さっと青ざめる。
エリカ
「その前に、1体だけでも斃しておきましょう」
アーニャ
「到着までのルートと時間、計算しなさい」
ヘーレム
違いますね、陽動側は知らない人しかいないですね
クリスティナ
「背中が穏やかではないが仕方ないか」
エリカ
そうかもしれません
ヘーレム
千里眼が使えてしまうところだった
アーニャ
ジャケットの裏地に付けたホルターからそれぞれ短銃を抜き放つ。
エリカ
“千里眼の”へーレム
デモニカ
「はい──既に……進行方向奥にいます」
「強力な魔神反応アリ。戦闘の準備をお願いします」
ダニエル
「──、やるぞ」
クリスティナ
「待て、進行方向奥だと? もう回り込まれたのか」
エリカ
「奥……?」 デモニカの言葉に警戒を強め、示された方角へと意識を向ける。
アンフィス
元々反対方向にいたんじゃなかったっけ
ヘーレム
「……デュナ…」 ぎゅっと目を瞑って
アンフィス
デュナ側 ビル 僕ら こんなイメージだった
エリカ
そうよ
デモニカ
「【テレポート】に属するマナを検知」
ダニエル
「そういうこったろうよ」
クリスティナに頷いて
エリカ
でも
でももなにもない
クリスティナ
「……なら、背は気にせずとも良くはなったな」 開き直るほかない
アーニャ
「気が重いけど、言ってらんないわ。さっさと撃破してお目当てまで急ぎましょ」
「私はいつでも。合図は任せるわよ」 ダニエルを一瞥しつつ、弾倉の確認を手早く終えた。
ミシェル
「──よし。わたくしも、いけます」と、アーニャと共に弾倉を確認する。
アンフィス
「…大丈夫よ、デュナさんも、相手が1体だけになったのなら、後で合流できるわ」そうヘーレムには声をかけて
さて、奥に意識を向けると──聞き耳をしなくともわかる。
クリスティナ
「あいつは強いらしいからな」
ダニエル
「任せるしかねえんだ……行くぞ」 と駆け出して
少女の……泣くような声が聞こえてくる。何を言っているかはこの時点では分からない。
アンフィス
気休めである言葉であるのはわかっているが、そう声をかけずにはいられなかった。
ヘーレム
「………」 アンフィスに、ゆっくりと頷く 「そう、よね……」 >私は強い
アンフィス
わたくしはつよい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アーニャ
頷きを返し、続いていく。
エリカ
「……」 敵が1体だけを残したのなら、それで十分だと判断されたという可能性もある。決して楽観視出来る状況ではないが、口には出さずに
「……女の子の泣き声?」
アンフィス
泣き声に対して心配、よりも警戒を強めた。
ダニエル
「……警戒しろって言われれた奴というか」
「デュナの通信で流れてきたやつか、…これ」
ヘーレム
「………?」 きょろきょろと周囲を警戒しながら、ゆっくりと進んだ
クリスティナ
「相手が何であれ進むぞ。警戒云々はあるにせよ、時間は惜しい」
エリカ
「……ええ、わかっています」
というわけで──
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アーニャ
チェック:✔
クリスティナ
チェック:✔
エリカ
チェック:✔
ヘーレム
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
ダニエル
チェック:✔
GMいいね
持ち替えとかは大丈夫なチェックです
ヘーレム
ドコドコドコドコドコ
杖持ってます!!1
アンフィス
指輪関係は割ってなかった…はず
MCC5点1個と手持ちの魔晶石10点入れ替えます
GMいいね
OK
では──
アンフィス
(入れ替えるのは道中で消費してからになった文
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エリカ
クリスをすぅはぁしたし入れ替えは大丈夫なはず
 
ダニエル
入れ替えは大丈夫なはずだ

Place└〈高層ビル〉:裏手

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Confrontation100%
クリスティナ
いつのまにクンカクンカを…?
エリカ
草を炊いてもらってる間に……
ヘーレム
先週思う存分クンカした
アーニャ
こわい
ダニエル
こわい
ある一点を越えたところで──。君たちは悪寒を感じるだろう。体力が奪われてしまうような──そんな感覚だ。君たちであるからすぐに気付けるだろうが……。戦慣れしていないのであれば、この悪寒に圧倒されるかもしれない。
エリカ
歳下の女の子(いもうと)の匂い~~~~~~~~って
思いながら
くんかくんかしましたよ
ヘーレム
クリスティナ
エリカ
ダニエル
アーニャ
アンフィス
ヘーレム
エリカが壊れてしまった…
エリカ
歳下の女の子はみんな妹では?
ダニエル
エリカは姉概念だった・・・?
こわい
アーニャ
うわあ
そして──目の前に……。青いドレスに身を包んだ金髪の少女が……。泣きべそをかいているのが見える。
アーニャ
ママと同じような奴が来たぞ
エリカ
歳下の男の子はみんな弟では?
ヘーレム
やべえよやべえよ…
アンフィス
いまだにアンフィスさんたぶんエリカが年上ということ知らなさそう(感想
???
「──ぐすっ……ひぐっ……」と、本当に涙を流しているようではあるが……。
ダニエル
やはり姉概念…
デモニカ
「魔神人間。確認。脅威度14の個体と一致」
クリスティナ
「……とびきりやばそうなのが来たな」
デモニカ
「討伐対象を確認しました」
エリカ
――……」 常であれば、その様子に何か思う所があったかも知れないが、この状況で湧いてくるのが心配なはずがない。
ダニエル
「──泣き真似やめろよな、胸糞悪い」
アーニャ
「14、ね」 小さく舌を出して、肩を竦めて。
アンフィス
剣はいつでも抜ける
エリカ
16のメスガキごときが同じだと思ってんじゃないわよ!!
ヘーレム
「……ん、く…」 急に襲い掛かってきたその感覚に、小さく呻いて杖を握り込んだ。
アンフィス
(ぴえん
アーニャ
「魔神相手、それもデュナ達の部隊を壊滅させてるんだもの」
???
「──友達がね……。オジサンに潰されちゃったの……折角、私と友達になれたのに……」と、嗚咽交じりの声が響いてくる。
アーニャ
「会話の必要はないわ。そんな事をしてる時間も、余裕もね」
ダニエル
「──、仕掛ける」
???
「オジサンは今、天使さんに夢中だし……ひぐっ……友達がいなくて──寂しくて……」
アンフィス
「…合わせるわ」>ダニエル
ミシェル
こくりと、ダニエルに頷き……
???
「だから──」
エリカ
「……ええ、いきましょう」
ダニエル
無視して大剣を振り上げて 飛びかかって 叩きつける
アーニャ
「ええ。あんたを起点にする」
クリスティナ
「護りは任せろ」
???
死んでくれるよね?
ヘーレム
「………」 困惑した表情で少女を見つめて、ダニエルの言葉に、こくんと頷く
???
ということで、危険感知判定だ
ダニエル
躊躇もなにもない、叩き潰す一閃
???
目標値は18
おっさんのボーナスが適用できる
アンフィス
ダニエルに続き、側面から斬りつけようと
アンフィス
おっさん優秀やな…。
???
1人でも成功すればクリア
アーニャ
かーんち
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
エリカ
つまり私が危険を感知したっていうわけだ。
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
???
うむ
ダニエル
危険感知だ
2D6 → 8[6,2] +9+1 = 18
エリカ
実質成功。
ダニエル
よし
ヘーレム
これは危険です奥さん
2D6 → 7[2,5] = 7
クリスティナ
危険感知
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
???
おっさんの力だ
エリカ
ダニエルもクリスも
???
おっさんすごい
エリカ
おっさんに救われてて草
アンフィス
危険感知
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
クリスティナ
おっさん!!
ダニエル
ありがとなおっさん。。
アーニャ
おっさんにありがとうを言わないといけないよね?
ヘーレム
+1の8だわね!
エリカ
そこはありがとうじゃないよね
???
さて、アーニャは真っ先に──。そしてダニエルとクリスティナは少し遅れて……
アーニャ
――、」
ヘーレム
ごめん、だね
???
君たち全員に呪いを帯びたマナが飛んでくるのに気づく。君たちであれば、それに備えていれば対処可能であるが──
ということで、成功です。と同時
アーニャ
「全員警戒! 仕掛けて来てるわよ!」
エリカ
つわはす2020年に復活してるらしいよ>へーレム
○死んでくれるよね?/危険感知/18/消滅
 危険感知判定に失敗した時、プレイヤー陣営のキャラクター全てはHPが「1」となります。味方陣営の1人でも危険感知判定に成功した時、全てのキャラクターが成功したものと扱います。
クリスティナ
――何かが来る!」 ヘーレムを庇うように立ち、それらを迎え撃つ
ヘーレム
なんか聞いたことある
こういう能力で会ったことも分かります。
エリカ
ありがとうおっさん
アンフィス
ありがとうおっさん
クリスティナ
美味しそうな水。
ダニエル
「──、備えろ!」
アーニャ
つむはすに見えてちょっと親近感。
エリカ
「何かと言われても――
ヘーレム
ありおっさん
アンフィス
ダニエルの言葉に、警戒と少女と距離を取り
アーニャ
アリオーシュ?(難聴)>ヘーレム
デモニカ
「自身のマナの集中、横方向に退避、あるいは気合で、乗り切って下さい」
ヘーレム
「………!」 悍ましいマナでぞわりと全身が粟立った。
ミシェル
「は──!? いえ」と、マナを集中させる
ヘーレム
難聴がすぎんか??
アーニャ
口にしながら銃口を向け、マナに対処する。
???
「──ひどい。お友達になってくれないんだ」
アンフィス
横方向に退避し
???
と、途端。少し冷たい声が響いて……「でも、大丈夫。今度はちゃんと、目を見てお願いするから」と、ゆっくり立ち上がった。
エリカ
「対処法がばらばらすぎます……!」 返しつつも、自身の体内のマナを強く巡らせ、襲いかかるそれに耐える。
ヘーレム
クリスティナに捕まって、なんとか耐えて 「……な、なに、今の」
ダニエル
「アホか──、」 そのまま魔元素ごと叩き切るようにすると 少女を薙ぎ払う
とはいえ、
アーニャ
「生憎、あんたのお友達になりに来てる訳じゃないのよ!」
クリスティナ
「話の通じぬ手合いは多く見てきたが――こいつは飛び切りだ」
デュナメイス軍兵士が全滅した理由もこれである程度察しはつくだろう。
エリカ
「……魔神と友人になるような趣味はありませんので」
アンフィス
「この呪いで、彼らを…」
ダニエル
「殺しかかってくるイカレとつるむなんてごめんだぜ」
アンフィス
「貴方のしていることはお友達に対することじゃないわ」
???
「──大丈夫。すぐに、お友達になれるから……ね」と、彼女の周囲に、突然。この街の住民であったような人々が現れた。どうやら、彼らは彼女を守っているようだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アーニャ
「違うわ、アンフィス」
ということで、お待たせしましアt
した
戦闘準備です
エリカ
「死者を操っている……? 操霊魔法の使い手ですか」
ヘーレム
「し、死者?……あ、あんなに……」
アーニャ
「同じ常識は持ってないのよ、お互いに。根っこがズレてるの」
エリカ
ガゼルなフットだけ使っておきますか。あ、アンチボディもつかお。
クリスティナ
「あれを操霊術の範疇にあるかは正直言ってわからんがな……」
デモニカ
「はい、一通りの魔法は扱えるようです。ご注意を」
アーニャ
準備はー
ヘーレム
ずんびはございやせん
エリカ
MCC5、本体1。
ダニエル
「一通り、ね」
エリカ
MP:36/37 [-1]
ミシェル
「もっと、詳しく!」
クリスティナ
かばう・全員・5回!(お約束文言
アーニャ
見てくれに魔動機っぽいところはない……ないよね?>GM
デモニカ
「行動予測可能です。アーニャさん、ミシェルさん」
ないない
アンフィス
ずんびなし
ダニエル
バークメイルAを自分へ
防護:14 [+2]
アーニャ
じゃあずんびなし!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs〈〉
アーニャ
「いつものね、りょーかい!」
>デモニカ
敵対陣営。1体2部位です
ダニエル
装備はフィルマメント・ストラトス
クリスティナ
ああ、バクメはA自分にはっとこ。
防護:28 [+2]
アーニャ
あっ
クリスティナ
どうしたの
GMいいね
はい!
アーニャ
共同洗濯機に洗濯物突っ込んだまま
エリカ
ケラウノスと鞘以外に装備することはあんまりない
エリカ
あっ
GMいいね
あっ
エリカ
早く回収してきなさい
クリスティナ
急いで回収してきなさい
ダニエル
あっ
ヘーレム
ダニエル
いってきなさい
アーニャ
時間が過ぎたから施錠されてるので
GMいいね
いってらっしゃい
アーニャ
終わりだ――
GMいいね
かわいそう;;
ヘーレム
Oh
ダニエル
ええ。。。
GMいいね
ではつづきいきます
アーニャ
21時以降はうるさいから施錠される
アンフィス
明日早起きしてとりにいくしかないな…。
まもちきです
16/22
エリカ
かわいそう
ダニエル
そうだね。。。
エリカ
もう手遅れだ>明日の朝
アーニャ
ゲルしぃになってる
アーニャ
これもスカウト知力でOK?
ヘーレム
れんちんばなな!!
エリカ
そこは取りに行くじゃないよね
洗い直し、だね
あ、
それでOKよ
アーニャ
予測って言われてたから OK
ダニエル
かわいそう
ヘーレム
てくまくまやこんてくまくまやこん観察鏡でマモチキになーれ
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
アーニャ
お前の1R目の行動はまるっとすばっとかるっとさくっとお見通しだ!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
完璧じゃねえか
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m399
アーニャ
順番は後だから出目は吸ってないな ヨシ
こうです
エリカ
かしこい
ヘーレム
クリスティナ
舌かみそう
ヘーレム
ゆるさへん…
エリカ
弱点魔法ダメージじゃん
物理か雷にかえてきて>へーレム
アーニャ
エングレイヴ・ジヌゥネだったら死んであげるところだった
ヘーレム
わかった
エリカ
しぬぅね!?
ヘーレム
わかんない
アリツィア
魔神少女:アリツィア
少女:HP:500/500 お友達:HP:80/80 
少女:MP:250/250 お友達:MP:30/30 
メモ:防護:少女:5/お友達:10
GMいいね
おっと
異界の眼光は1日1回です
かきたします
クリスティナ
格闘とかじゃなくて殴るっていうの圧があるわね
ダニエル
↑↓リビングデッド↑↓が発動させられてしまう
ヘーレム
髪の毛のHP…
GMいいね
そしてお友達は、捨て身攻撃Ⅲを1ラウンド目はします
ダニエル
攻撃方法が髪の毛であって
()内がどの部位かの表示だぞ
GMいいね
ミシェルの性能
主動作 ショットガンバレットorヒーリングシャワーバレット(+13点)(魔法制御下)
補助動作 ヒールスプレーAorパラライズミストA ミシェルは指示でこれができます
ヘーレム
あ、そういうあれだったんか…
苦節n十年、今日この時ようやくそれに気づく
エリカ
お友達を狙う理由がなんとも言えない所だな
なんか範囲攻撃で死んだら死んだ時だけ
ヘーレム
僕もお友達作成したい
エリカ
防護下がった状態で本体攻撃するくらいでいいっすね
クリスティナ
なるほどな
ダニエル
そうだなぁ
エリカ
弱点が
属性ダメージに
変わってて
ヘーレム
GMいいね
あれ、最初魔法ダメージだった?
エリカ
変えたなら変えたのいいなさいよ!
ダニエル
あれ、変わったの?? 最初からじゃなくて??
エリカ
あれ
GMいいね
ごめん、属性ダメージにしてた
つもりだったけおd
けど
エリカ
まじか
ダニエル
俺別に更新してないぜ
エリカ
私の目が
ダニエル
うん
エリカ
おかしいのかもしれない
GMいいね
だよね。びびった
ダニエル
たぶん+2で
GMいいね
属性ダメージ+2デス!
ダニエル
判断した
ヘーレム
年下だから……
ダニエル
んだと思う
エリカ
いや
クリスティナ
ところで何の……?
エリカ
雷か物理にしてよって言ってる時点で
+2で惑わされてはいない
魔法って文字を見た記憶があったから多分純粋に目がおかしかった
アーニャ
ログ参照してきたけどかわってない
GMいいね
多分
ダニエル
あらゆる属性ダメージだと思う>くりす
GMいいね
ああ
エリカ
多分
GMいいね
あらゆる属性です
エリカ
エゼルヴだから
GMいいね
ごめんね
エリカ
そう思ったんだな
GMいいね
うん
エリカ
<魔法ダメージ弱点
ダニエル
ああ、そうだねぇ
アーニャ
シヌゥネなら?
GMいいね
エゼルヴが魔法ダメージ+2だしね
クリスティナ
お姉ちゃん属性とかも刺さる?
エリカ
何もしなくても死ぬから樹にしたこと無い>アーニャ
GMいいね
雷属性軽減(エゼルヴ)は
みないことにした!!!!!!!!
というわけでおねがいします!
アーニャ
じゃあ……シヌゥネ……
エリカ
サヨナラ……
アンフィス
アーニャ
つらくなってきた
もう忘れち
たい
エリカ
かわいそう
クリスティナ
とりあえず先制もぎ取る?
GMいいね
というわけで先制をとったら配置です
ダニエル
そうだな
アンフィス
お願いします
ダニエル
そっからだ
アーニャ
ストレス解消に取ってくるわ。
エリカ
よろちくびです
ヘーレム
見せろよtkb
ダニエル
いくぜ、先制っと
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
よしとった
アーニャ
おせぇ!(先制)
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
クリスティナ
先制力
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
やるじゃねえか
アーニャ
ヘーレム
えらあい!
GMいいね
おっとそうだ
クリスティナ
エリカ
おせえ!>アーニャ
GMいいね
行動予測大切なことわすれてた
クリスティナ
割る必要は無いな
アーニャ
このウスノロ共が!(EPを消費してぱりん)
クリスティナ
大事な事。
GMいいね
死んでくれるの対象は……
アーニャ
ちゃんと進化ボイス入れながら+2/+2してきた>エリカ
GMいいね
クリスです!!!(1ラウンド目
以上
クリスティナ
おっ、死んだな
エリカ
えらい>アーニャ
ばいばい>クリス
ダニエル
じゃあな。。。
では配置をどうぞ
アーニャ
手番の最後とかもないから
とりあえず根性が剝がされそう
アーニャ
後ろよ
アーニャ
根性じゃないわ
福津くん
ヘーレム
クリス全快にせんといかんのか??
アーニャ
不屈!
エリカ
後ろです
GMいいね
死の宣告状態は、敵手番中は無敵だから
大丈夫^^
ダニエル
不屈は発動しないよ
エリカ
全快にせんといかんのよ
ダニエル
HP減らないからね
アーニャ
ああ、リビングデッドね
エリカ
1になるだけで
無敵だからね
クリスティナ
結構重いわね86点
ダニエル
↑↓リビングデッド↑↓ 状態
アーニャ
クリスなら大丈夫だろ(安直)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs〈〉アーニャ、エリカ、ヘーレム、ミシェル(気にしなくていい)
クリスティナ
とりあえず庇う宣言はしとくね?
魔神少女
他二人もどぞどぞ
クリスティナ
間違ってもスカポを呑んではいけない
ダニエル
後ろでいいな
アンフィス
後ろ
ヘーレム
うしろ!(既に配置されてた
クリスティナ
じゃあうしろで
アーニャ
戦士さん予習してます?^^;
エリカ
まあかばうはするしかない
お友達に4回削られるけど
!SYSTEM
トピックを変更 by ダニエル
【1R表】vs〈〉ダニエル、クリス、アーニャ、エリカ、ヘーレム、ミシェル(気にしなくていい)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔神少女vs〈〉ダニエル、アンフィス、アーニャ、エリカ、ヘーレム、ミシェル(気にしなくていい)
ヘーレム
ミシェル(気にしなくていい)が地味にじわる
では──
エリカ
2R目はクリスの行動を最後にしなきゃいけないから
アーニャ
しょーもないワイプが続いた後の野良のギスり好き
!SYSTEM
トピックを変更 by ダニエル
【1R表】魔神少女vs〈〉ダニエル、クリスティナ、アンフィス、アーニャ、エリカ、ヘーレム、ミシェル(気にしなくていい)
君たちは態勢を立て直し──。反撃の準備を整える。
エリカ
最悪の場合
ありがとう

──✬──

VS魔神少女:アリツィア

──Will you die?──

エリカ
最後は1/36で死ぬ賭けになる(
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
クリスティナ
こわい……
アーニャ
1/36回死んだクリス
デモニカ
「行動予測。結果。各マギスフィアに送りました。参照してください」
魔神少女
「貴女と友達に──なりたいな。死んでね?」と、クリスに視線がいった
クリスティナ
私の手番最後のところはどういう…?(わかってない
ダニエル
「サンキュー、アーニャ、デモニカ」
エリカ
ブレード・ネットがあるから
回復しきる前にクリスの行動を挟んじゃダメ
クリスティナ
――今のそなたとはとても友達にはなれんな」
クリスティナ
あー
エリカ
途中で満タンになるなら別に構いはしないけど
アーニャ
「とにかく厄介な相手よ、ヘーレム、気張りなさい」
エリカ
そこまではへーレムが回さないと厳しいたけだから
クリスのリカバリィとヒールスプレー辺りまでは、って所
クリスティナ
ブレネは短縮だからなぁ
了解。
ヘーレム
「……は、はい…!」 強気な瞳で少女に相対する
魔神少女
「素敵だもの。きっと、良い友達になれるわ?」と、言えば、横のお友達が吠える。
クリスティナ
どうせHP減るってわかってるし、十六夜効果の自己回復はいらないな
エリカ
ですね
魔神少女
「──オジサンに、兵隊さんは潰されちゃったから」
「だから、貴方たちと友達になりたいの」
ヘーレム
少女の視線が、クリスティナに向いた事に気付いて 「………?」 怪訝な表情
クリスティナ
私が友達になったらあいつの防護30とかになるのかな
エリカ
「……彼女は我々の仲間です。あなたの友人などにはさせません」
GMいいね
そうだよ
エリカ
お友達は
アーニャ
とりあえずキャノンバレットとクリバレを打ち込むか
エリカ
殴るしか出来ないから
ダニエル
「──、おねだりは済んだか?」 
エリカ
アレ
アンフィス
「お断りよ」
エリカ
ダブルキャノン!!!!!!!
アーニャ
「悪い子にはお仕置きしてあげなきゃいけないわね?」
アーニャ
できない(無常)
ダニエル
「悪いが、誰一人としてお前にはやらねえよ」
魔神少女
「うん。貴方もすぐにお友達にしてあげるね?」と、ダニエルやアンフィスをちらとみて
エリカ
キャノン、クリバレ、キャノン、クリバレ
じゃないの?
クリスティナ
「大概ヤバそうだな……面倒かけるかもしれぬ。頼むぞ、ヘーレム」
アーニャ
ああそういうことなら
ダブルカノンする
GMいいね
ダブルキャノンこいよ
ヘーレム
「はいっ!ま、任せて欲しいのだわ!」
エリカ
いっぱいころせ
クリスティナ
その昔カノン砲という造語があってな
アーニャ
斜線上に入るなって
エリカ
私いったよね
ダニエル
私言ったよね
ヘーレム
とりあえず安定の器用ブレスでいいですね
クリスティナ
割と新しいほうきたわ
ダニエル
ああ、それで頼む
アーニャ
かしこみかしこみもうす
エリカ
ある程度避けなきゃいけないからブレス敏捷も欲しくはあるけど
ミシェル
銃を構え備える
エリカ
あとアンフィスがバトルソングをド初っ端歌える気がする
ヘーレム
魔法拡大/数で器用ブレスを自分以外全員にかしこみもうす。MCCから10点、自前5点
エリカ
と思ったけど
ヘーレム
MP:70/75 [-5]
アンフィス
クリス戻すならキュアバもありうる<2R頭
GMいいね
あ、ミシェル太郎は指示ください
エリカ
アンフィスは今回のすごい武器がなかったんだった
アンフィス
はい
GMいいね
次回からできます
(すごいぶき
アンフィス
わたくしは2R目からの魔法の女
ヘーレム
「星神ハルーラ、彼らに貴方のお導きをお与えください――!」 行使判定!
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
クリスティナ
凄い武器……
ヘーレムの祈りが──君たちの武器に宿る。
エリカ
うーーーーん
ダニエル
まあエリカの乱撃必殺とアーニャでだいぶ減るはずだから
そこまで心配はしてないぜ
魔神少女
「綺麗──星の神様」と、ヘーレムをちらとみて
エリカ
自分、ダニエル、アンフィスに2Rずつ掛けるか
アーニャ
ミシェルに先行かせて
魔神少女
「次は貴女にするね?」
エリカ
自分とダニエルに3Rずつかけるか
悩みますね
アーニャ
パラミス配ろう
エリカ
えっ>乱撃
初手は
魔神少女
と、ヘーレムが詠唱を終えたあとに、ちらとみて
ヘーレム
「……ひっ」 あわわっと慌ててクリスティナの後ろに隠れた
エリカ
サンダー・ウェポン数時間拡大ですよ
クリスティナ
本体一直では?
はっ……
ダニエル
マジか 剛毅だな
頼んだ
ヘーレム
チェック:✔
アーニャ
あなた、“覚悟してサンポン拡大しているひと”ですよね
エリカ
――させませんよ」
ミシェル
「──アーニャさん。本体に賦術を。わたくしは、あの守り手に」と、アーニャと打ち合わせつつ
エリカ
サンポン数拡大は
GMいいね
かっこいい
クリスティナ
最初のラウンド私だけ前に居たらなんか被害少なそうだなってちょっと思った(ないです
エリカ
アイシールド21でいうならキラーホーネットだぞ>アーニャ
アーニャ
「選り取り見取りだと思ったら大間違いよ――ええ、私達で切り拓くわよ」
エリカ
する意味がない>クリス
クリスティナ
はい。
ミシェル
では、NPCの動きをします
アーニャ
キラーホーネットくん
ミシェル
パラミスをお友達にして──
シャッガンを少女と、魔法少女に
アーニャ
王城戦最後で出てきたのクッソ熱かったゾ
ミシェル
NPCだよ少女
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13 = 32
お友達
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +13 = 19
アーニャ
こわい
エリカ
この前つむぎとかいうやつがヒル魔の話出したせいで
今読み直してる
クリスティナ
やるじゃねえか
エリカ
NPCじゃん>ミシェル
アリツィア
少女:HP:468/500 [-32]
ヘーレム
ひゅう
アーニャ
面白いだろ>エリカ
アリツィア
お友達:HP:61/80 [-19]
エリカ
もう通しで6,7回くらい読んだことあるから
面白さは十分に知っている
ダニエル
えらい>ミシェル
ミシェル
「──ちっ。魔法障壁ですか」と、咄嗟に少女がはったのをみて
アンフィス
とりあえず初手は2Hでいつもの必殺予定ではある
GMいいね
NPCでいたかった::
エリカ
へーレムからブレス器用もらって
アーニャを見たらいきます
魔神少女
「ひどい」と、咄嗟に障壁を張り、弾丸を散らすが──
アンフィス
2R目はヘーレムの回復とか見てからキュアバディさんかバトソンします
魔神少女
急所の一つに入ったのだろう。壁に若干ゆらぎがみえる。
アーニャ
〈万魔銃:煉獄〉に【キャノン・バレット】、〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を装填。それぞれMCCを使って1点自前
エリカ
2R目は回復集中必須だから
ヘーレム
ヒルスプSが輝く時がきてしまったかもしれない
エリカ
むしろアンフィスはクリスの直前辺りに動いて
みんなのブレード・ネットを治しておいて欲しい感
アーニャ
【ターゲットサイト】を【クリティカル・バレット】使用時に残ったMCCから使用。
エリカ
<キュアバディ
アンフィス
なるほど、OK
アーニャ
……
クリスティナ
私もヒルスプSの為に2枚抱え込んでるのだわ
アーニャ
レート20も違うならもしかして露払いはキャノンにのっけた方がいいところある?
GMいいね
きづいた?
ダニエル
まー、どっこいどっこい
エリカ
とんでもござらん
おぬしは
特大クリティカルを
見たくないでござるか?
GMいいね
変転女でござるか!?
アーニャ
ぐるぐる、したい!
エリカ
期待値だけで言うなら多分威力40の方だろうけど
クリティカルっていうのは、期待値じゃねえんだ……
GMいいね
c9には
浪漫がある
エリカ
“心”なんだよ
クリティカルってのはよぉ
GMいいね
後、適当に属性かえると
つよいかもよ?
あーにゃすけ
アーニャ
C値を1つ縮めるのに1年かかったぜ……!
おっとそうだ
クリスティナ
なないろアーニャ
エリカ
やっぱヒル魔は名場面多すぎなんだよなあ
そりゃ人気投票で1位にもなる
GMいいね
アイシールド……
アーニャ
○至高の魔弾を使用。属性は水/氷。
クリスティナ
一般的にウケてる漫画はほとんど読んでません(震え声
アーニャ
「一気にぶち抜くわよ――いっきなさい!」 煉獄の命中から。キャノンバレット!
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1 = 26
エリカ
よめ……
デモニカ
命中!
ダニエル
煉獄さんっ!!!
大砲のような破裂が、前線を襲う!
GMいいね
負けてない!!!
アーニャ
少女とお友達順!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +13+2 = 21
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +13+2 = 21
アリツィア
少女:HP:447/500 [-21]
お友達:HP:40/80 [-21]
アーニャ
水流のような弾丸が魔神を襲い、
クリスティナ
お友達ふけば消し飛びそうになってない?
ヘーレム
お、おともだちいいいいいいいい
エリカ
お友達は私が乱撃なんてするまでもなく
死ぬよ
魔神少女
「──壊れちゃった」と、壁が破壊されるが「でも──また作るね」と、再びマナを集め、壁を張ろうとしている
アーニャ
――そこね」 その水流の先を見定める様に、左手の早打ちが炸裂する。《露払い》を載せて少女へ。
魔神少女
ただ、この瞬間はチャンスかもしれない。
アーニャ
ずん。
15+1+1+1+5 = 23
魔神少女
水の流れの先を見据えるように──正確無比の弾丸が少女を襲う
GMいいね
お友達は
エビ準拠かもしれない
エリカ
ぴちぴちじゃん
アーニャ
「見えた――!」 速射!
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +13 = 17
クリスティナ
エビフライ。
ヘーレム
やっぱ大人気なのねエビ
魔神少女
「──ん」
アーニャ
変転しちゃう?この後に戦闘がありそうな気がしなくもないけど
エリカ
出目上昇
載ってないじゃん
GMいいね
ああ
変転回復するから
アーニャ
ア!
GMいいね
どこかでつかっていいわよ
エリカ
まだしなくてもいいよ別に
このRで
殺すッ!!!!!
っていうならしてもいいけど
魔神少女
と、その一撃が、彼女本体に当たり、少し顔を顰めるが
ダニエル
うむ
魔神少女
「貴女も素敵。でも、後でね?」
アーニャ
出目上昇が抜けてるのでもう1点プラスでお願いします
魔神少女
と、アーニャをみて
アーニャ
殺す!!!!1
クリスティナ
あとでね?
アリツィア
少女:HP:446/500 [-1]
エリカ
こいつ回したいだけだ
GMいいね
回したいだけだ
ヘーレム
回してこい…
アーニャ
回したい それもまた“心”
GMいいね
今回、後ろに攻撃あんまこなさそうだから
つよきでいけるじゃん
アーニャ
変転宣言。
アリツィア
少女:HP:464/500 [+18]
アーニャ
ん?
ああごめんちょっと待ってね
魔神少女
ああ
ほい
アーニャ
あ、いやぎりぎり回るか
魔神少女
9ならいける
クリスティナ
アーニャってイラストにおこすと体中に拳銃ついてそうね……
アーニャ
算数ができない頭になっていた 変転して出目9で20点から降り足し。
ミシェル
あいあい
アーニャ
あとGM
ミシェル
あ、はい
アーニャ
多分17点の時の減産が入ってないから
アンフィス
…つゆ払いのってるなら
ミシェル
ああ
アンフィス
6変転の8+1にさらに+1で
アーニャ
HPが17点増えてる
アリツィア
少女:HP:447/500 [-17]
アンフィス
10じゃない…?
エリカ
昔はサイトルールで1Hガンの同時装備数制限があってのう(ふがふが
ミシェル
しつれいおば
アーニャ
あれ???
そう…だね……
GMいいね
;;
エリカ
しつれいおば
アーニャ
なんで表裏足して6になるように計算してるんだ俺は
ミシェル
「いえ、あの軌道なら──」と、感じるものがあったのだろう。
アーニャ
21点から降り足し!
ミシェル
こいよ
アーニャ
後でと語った少女の舌を見せて、 
クリスティナ
施錠が心にきている……
アーニャ
少女に舌を!
ヘーレム
そんなにショックだったのか…
ダニエル
可哀想に‥
アーニャ
「バカね、あんたに後なんかないのよ」 言えば、弾丸が炸裂する。
威力20 C値9 → 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[5+2=7>8] +21 = 34
アリツィア
少女:HP:413/500 [-34]
アーニャ
《ファストアクション》!
アンフィス
質問
ミシェル
「──っ」と、銃弾が体を貫いたのを見て「……ひどい。でも、強い人はすきだよ?」
エリカ
はいアンフィスくん
アーニャ
宣言は先ほどと同じ、煉獄とデリンジャーにキャノンバレットとクリバレを装填。MCCはキャノンバレットのみ、クリバレは自前。
エリカ
ミシェル!?
アンフィス
〇大群の効果って、範囲攻撃のるなら、キャノンバレットも+3になります…?
魔神少女
私です
エリカ
なりますね
GMいいね
なりますよ
ダニエル
なると思います
アリツィア
お友達:HP:37/80 [-3]
アーニャ
あ、ごめんねこっちに乗せちゃおうか
アリツィア
お友達:HP:34/80 [-3]
GMいいね
ああ、お願いします
エリカ
まだキャノン・バレットは1回しかくらってないのに
-3を2回適用してて草
GMいいね
みしぇるおばさんのも
わすれてた
てへ☆
エリカ
みしぇおば!?
アーニャ
「そ。好きになってくれるのはいいけど、両思いは期待しないでね……!」キャノンバレット命中判定!
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1 = 25
魔神少女
再び──破裂弾が前線を襲い
クリスティナ
ゴルィっと減ったわね
アーニャ
少女お友達順!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +13+2+3 = 23
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
エリカ
まだまだ減るわよ
お友達!?
魔神少女
お友達!!!
クリスティナ
おともだち!?
アーニャ
おともだち!?
ヘーレム
アーニャ!?
ダニエル
お友達?!
アリツィア
少女:HP:390/500 [-23]
アーニャ
クリバレは本体ままでいいよね
クリスティナ
っ⑤
エリカ
いいですよ
ダニエル
いいぞ
アンフィス
いいぞ
アーニャ
クリティカルバレット、本体へ。
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+1 = 29
「これもおまけ――!」
威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +13+0 = 22
ダニエル
よしよし
アリツィア
少女:HP:368/500 [-22]
エリカ
これはTWは
3人に2Rでいいですね
ダニエル
ああ
アンフィス
OKですがんばりまs
エリカ
3R目までいってもなしで問題はなさそう
アーニャ
【クイックローダー】を2回使用するときにそれぞれ魔晶石を使って1点石が二つ転がって終わり!
チェック:✔
魔神少女
「──うー─久しぶりにこんなにいっぱい喰らっちゃった」と、自身の身体から血がでているのだが。それでも、余裕の態勢は崩れない。
エリカ
ではいきましょう。
足さばきで前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by エリカ
【1R表】魔神少女vsエリカ〈〉ダニエル、クリスティナ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム、ミシェル(気にしなくていい)
魔神少女
「オジサンも喜びそう。でも、取られるの嫌」
アーニャ
水を纏った弾丸は、既に魔神達に打ち込んである。
「エリカ、ばーっとやっちゃって!」 
ヘーレム
「……あれだけ、傷を負ってるのに……」
エリカ
――……」 もう一度見せたのだ。臆することもない。アーニャへの返答の代わりに、めぎめぎと髪をかき分けて額から角を伸ばす。
魔神少女
「だから、私のお友達にしなきゃ」
クリスティナ
あの足さばき、足でさばいてるっていうか、雷みたいにテレポートしてそう
エリカ
自分にクリティカルレイAを使用。《天街巡遊》の効果2と《マルチアクション》を宣言。
GMいいね
ビシュン
ダニエル
ちょとわかる
寒いから暖房入れてくる。。
アーニャ
だめだ
GMいいね
いってこい;;
クリスティナ
暖房はパソコンとプレステだぞ
アーニャ
昼にKだまにトイレ行くなって言ったら本当に耐久生放送始められて
ヘーレム
プレステは焼肉もできる優れもの
アーニャ
殺してやろうかと思った
ダニエル
もう明日からはコート持っていかないと‥
クリスティナ
(´・ω・`)
エリカ
練技はキャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームを、MCC5、本体7から使用。
ヘーレム
特殊なプレイですね…
エリカ
MP:29/37 [-7]
ダニエル
高度すぎるだろ
水のマナが停滞している乱戦内
そこに──雷光が迫る
エリカ
準備よし。《時間拡大/数・時間》を選択。いずれも2倍で、自分、ダニエル、アンフィスを対象に【サンダー・ウェポン】を行使。
MPはMCC5、本体13。
MP:16/37 [-13]
雷を増幅させるマギスフィアの効果を扱い──、フェトルの奇跡の瞬間を伸ばす
エリカ
「“慈雨神”フェトルよ、我らの剣に裁きの刃を宿せ」
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
無駄がない。
ダニエル
HP:65/70 [-5]
エリカ
HP:52/57 [-5]
アンフィス
HP:45/50 [-5]
魔神少女
「すごい、こんなに神様がみれるだなんて。──あー、お兄ちゃんがいってたことをそういうことなんだ」
クリスティナ
ピシャーン
魔神少女
「面白い人がくるって」
と、いっているうちに再生した障壁を張り直し。斬撃に備える。
エリカ
駆けながら、左手を魔神へと向け、その目の前に雷の楔を穿つ。
ヘーレム
――……お兄ちゃん?」
エリカ
――……」 次の一歩を踏み出すと同時にその姿が消え、一瞬の内にその楔の場所へと転移し、剣を横薙ぎに払う。本体へ攻撃。命中! 
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
むむむ
魔神少女
「シュヴァツルお兄ちゃんのことだよ。変なお兄ちゃん」と、ヘーレムに
あっ
アーニャ
むむ
ヘーレム
むむむ
魔神少女
ルツです
エリカ
これはどうしようもないな。
クリスティナ
ふぁんぶるおおくない?
ダニエル
きっつ
魔神少女
「──あ、水……」
エリカ
多いかも
アーニャ
シュヴァツル!?
エリカ
まあ
2R目に出るよりは
大分マシ
ヘーレム
シュヴァツル
GMいいね
うむ
ダニエル
まあなぁ…
クリスティナ
うむ
エリカ
チェック:✔
魔神少女
と、咄嗟に感電の危険性に気付いたか
ダニエル
んじゃ行くか
魔神少女
ワープの直前に、エリカから大きく距離を取った
アンフィス
いってらっしゃい
クリスティナ
ふぁいとー
ヘーレム
「……じゃあ、やっぱりシュヴァルツさんは、この先に――
ダニエル
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】起動
アーニャ
かっとばせー
エリカ
「……ッ」 異貌し、身体能力が上がっても、古傷が消えるわけではない。むしろ、強引に身体を用いたことで強い痛みが生じ、それ以上追いすがることが出来なくなる。
魔神少女
しかし、移動した先は、ダニエルの攻撃範囲内か
ダニエル
だんだんだんっ、と地面を踏みしめながら エリカとは対称的に、大きな動の力で駆けていく
MP:5/20 [-15]
≫“六天新式”六刃星霜 を使用
《六刃星霜》を宣言
魔神少女
ダニエルの剣が白く光り輝き──
エリカ
歯を噛み、脚の激痛に耐え、大きく息を吐く。 「……この程度で、止まっているわけには」
ダニエル
「──、吹き飛べ!」 重く重く、ひたすらに重く それで良い、と 横薙ぎに大きく大剣が振るわれる 対象は少女、お友達 命中判定だ
2D6 → 8[5,3] +16+1+1 = 26
魔神少女
命中!
ダニエル
少女、斬り返しⅡ発動分
威力70 C値9 → 19[3+6=9>11:クリティカル!] + 19[6+6=12:クリティカル!] + 9[2+2=4] +18+2+2+3+5+2+4 = 83
魔神少女
エリカの雷の加護を受けた──白刃の一撃は──
ダニエル
○貫通が発動だ
魔神少女
「──ッ!」と、障壁を丸ごと破壊し──
クリスティナ
ぅわ……
ヘーレム
「………」 一瞬だけ、エリカの動きが鈍くなった。背後から前線を注視しているからこそ分かっただろうか。少女のその違和感の残る動きに、視線が思わずそちらへ向いた
アーニャ
レートイズパワー
ヘーレム
ひゅ~~
魔神少女
「んぐっ……──!」と、少女に直撃し、吹き飛ばす。
エリカ
サンダー・ウェポンの効果はダメ+5だけです;;
ダニエル
「──らぁ!!」 更に纏めて群れを吹き飛ばす お友達へ
威力70 C値9 → 16[4+4=8] +18+2+2+3+5+2 = 48
アリツィア
少女:HP:285/500 [-83]
お友達:HP:-4/80 [-38]
お友達
「ァァァァア──」と、お友達は斃れていく
クリスティナ
お友達パンッてなったわ
エリカ
パァン
デモニカ
「クリティカルです。お見事」
ダニエル
「──、よっし」
「いけ、フィス!」
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム リカバリィ MCC5点使用 自前10点
異貌 クリティカルレイAを自分 装備は2Hノーヴァ 妖精の武器:炎属性を選択
アーニャ
判断が遅い
魔神少女
「ごほっ──……痛い。ひどいよ」と、血を吐きながら。明らかに態勢が崩れた
ダニエル
炎属性を
魔神少女
炎にしてええんか!?
ダニエル
選択しては
いけない。。。
サンダー・ウェポンが解除されてしまうぞ
エリカ
ダニエルの豪快な剣撃に、戦いへと意識が引き戻される。 「……お見事ですね」
アンフィス
ダニエル
(属性上書きの原則で
アンフィス
なしで
アンフィス
@すいません、妖精の武器はなしで
魔神少女
はい
アーニャ
「うーわぁ……」 えっぐいのがいったわね
エリカ
弱点はTWの時点で適用されてますしね
魔神少女
そして、彼女を守るものはいない。
ダニエル
「お前のお陰だよ、リカ」
アンフィス
HP:50/50 [+5(over1)]
魔神少女
攻勢のチャンスだ
アンフィス
MP:30/41 [-10]
GMいいね
プレスターンアイコン
1個増加したわ
(メガテニストしかわからないネタ
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ宣言
クリスティナ
わがんにゃい
アンフィス
対象は少女
雷を宿した剣を両手に持ち
魔神少女
回避は22かも
21かも
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
魔神少女
命中!
態勢が崩れた少女に──竜の剣の追撃が迫る
アンフィス
@武器名の選択ダイス間違えましたが2Hノーヴァです…
魔神少女
あい
ダニエル
もちつけ
魔神少女
エペラピエルはもういないんだ;;
クリスティナ
ゆっくりだ
ヘーレム
なまさんも施錠されたのか?
アンフィス
ダメージ
威力45 C値8 → 14[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[3+4=7>8:クリティカル!] + 11[3+5=8>9:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +17+1+3+2+2+2+5 = 113
アーニャ
パニックになってるひとのこと
エリカ
施錠怖すぎ
ヘーレム
エリカ
サンポンこわすぎ
魔神少女
wwwwwwwwwwww
アーニャ
状態異常:施錠みたいに言うのはうわあああ
クリスティナ
ひっ
ダニエル
ひゅーっ
アリツィア
少女:HP:177/500 [-108]
エリカ
私の出目取らないでくださいます?
このままだと
クリスティナ
あれ?
魔神少女
「ひぐっ──っ」
エリカ
私がキャラ評価に
サンダー・ウェポン以外価値なしって
アーニャ
wwwwwww
エリカ
書かれます
ヘーレム
そ、そんなことないよ!!!
アーニャ
Tier4まったなし
ヘーレム
姉属性!!!
アーニャ
キャラ評価は性能評価であって内面評価ではないから……
魔神少女
と、更に感電し──嗚咽を漏らす。
ダニエル
「おっし」
アンフィス
HP:45/50 [-5]
アンフィス
竜の剣は少女を守る障壁を半ば力業で破壊し、少女自身にダメージを与える
アーニャ
「う、うーわあ……」 もっとえぐい入り方を……
クリスティナ
じゃあわたしシバいてくるね
ヘーレム
姉属性は性能にも関わるんだぞ
アーニャ
いけっ シバクティナ
クリスティナ
ていうかシバくひつようあるか? 何ならエリカに魔香水でもよくないか……?(疑問
エリカ
「……流石、ですね」 私なんかより余程使いこなしている。
エリカ
私は大丈夫です
しばいていいですよ
クリスティナ
じゃあ気持ち程度足してくるね
GMいいね
防護5だしね
クリスティナ
では私。
GMいいね
お友達しんだから
クリスティナ
移動、前線入り。
ビートルスキン、キャッツアイを宣言。MCC5点と自前1点から。
ヘーレム
おともだちいいいいいい
ダニエル
「よくやったフィス」
クリスティナ
MP:25/26 [-1]
また十六夜の既望の導きを宣言、HP6点消費
ヘーレム
「……! すごいっ」
クリスティナ
HP:80/86 [-6]
魔神少女
完全に壁をはれなくなっている少女に──最後の追撃が迫る
アンフィス
「彼女の好きにさせるわけにはいかないわ」
クリスティナ
かばうを5回、前衛全員を指定。
「こうまでされると、私が霞んでしまうな」 苦笑しながら前に出る
ダニエル
「お前の出番はないほうが良いんだよ。本当ならな」 と軽口を叩いて
クリスティナ
十六夜2H持ちでスタンバイ。少女を盾でどつく
アンフィス
あの呪いの力は恐ろしい物である。ダニエルやアーニャやクリスが気づいてくれていなかったら…と思うとぞっとする
アンフィス
デモニカ君を忘れてた…
クリスティナ
なんかいつもより宣言少ないから不安になるな
エリカ
ゆるせねえよデモニカ……
アーニャ
エリカも
GMいいね
でもにかくん;;
クリスティナ
かばうしてるしエンハンス足りてるし
アーニャ
剣にデモニカ装着したら強くなるぞ
クリスティナ
大丈夫だな
エリカ
やだ
クリスティナ
防護:30 [+2]
アーニャ
>やだ<
ヘーレム
ダニエル
>やだ<
アーニャ
あんた私だってつけてるんだから我慢しなさい!!!年上でしょ!!!
クリスティナ
――少しは仕事をさせてもらおう!」
ダニエル
お前は何歳なんだよ
エリカ
いやなものはいやです
魔神少女
回避は21かもしれない
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 8[3,5] +16+1+1 = 26
アーニャ
・3・)~♪
魔神少女
命中!
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 7[2+4=6] +16+3 = 26
魔神少女
盾の最後の追撃が彼女に命中し──
エリカ
私よりダメージ出てる
アリツィア
少女:HP:156/500 [-21]
クリスティナ
1でも上回るわ……
ヘーレム
エリカが闇に吞まれてる
アーニャ
2Rで爆ぜます
クリスティナ
爆ぜるのは私では――
魔神少女
「──ひどい、ひどいよ……」と、感電で爛れた肌をみつつ、よろよろになりながら起き上がりつつ
「でも」
アーニャ
ラカムゥウ!
魔神少女
「ほしいものは欲しいんだもん──……」
GMいいね
では、こちらだな
クリスティナ
まさかHP多くて苦労する羽目になるとは
はーい
ダニエル
「駄々こねてんじゃねえぜ」
魔神少女
うおおおおお
ヘーレム
ほんとだな!
クリスティナ
タンクHP多すぎて戻らないってヒーラーにおこられる
アーニャ
白さんベネしてください
アンフィス
面白いギミックだとは思う、大変だけれども
ミシェル
「──きます!」
アーニャ
「前衛、来るわよ!」
デモニカ
「──魔神人間の能力。眼光を発動」
「最大限の備えを」
エリカ
白じゃないんですか^^;
ヘーレム
「………!」
魔神少女
「ねぇ、みんなもそう思うよね?」
と、声がかかれば
アリツィア
お友達:HP:80/80 [+84/+0]
アーニャ
占をばかにするな”””””
お友達
「ォォォォォォォ──」
と、先ほど倒れたはずのお友達がひとりでに起き上がり──
その間に
少女の瞳が赤く光る
ヘーレム
――…! ま、また起き上がって!」
クリスティナ
グポーン
お友達
ということで
まずは補助動作
エリカ
「それよりも――あの瞳……」
≫死んでくれる?/必中
ダニエル
グポーン
を、クリスティナに
魔神少女
「ねぇ」
ヘーレム
「瞳……?」
ダニエル
「──、」 手をかざして視線を遮る
魔神少女
死んでくれる?」と、クリスティナを瘴気が襲い──体力という体力を奪っていく。
アンフィス
少女の瞳を見ないように
アーニャ
――ヘーレム、クリスに回復集中! さっき送った例の奴よ!」
魔神少女
少女の瞳は──魔力の拡大のために光ったものなのだろう。そしてその間に──
クリスティナ
―――ぬ……ぐ……」 ぐらり、とよろめき、盾を支えにして崩れ落ちることを防ぐ
ヘーレム
「……!」 はっとして息を吞んだ
魔神少女
クリスはHP1になります
ダニエル
「任せたぜレム!」
エリカ
「クリスティナさん!」
ヘーレム
「……クリスティナ!」
クリスティナ
HP:1/86 [-79/+0]
魔神少女
「──もうちょっとまってね。迎えにいってあげるから」
と、かつて、アザービーストの男が見せたような魔力の波動が高まっていく。
ヘーレム
――……は、はい!」 ダニエルに頷いて
魔神少女
≫真・異界の眼光
 1ラウンド目に必ず使用します。1ラウンド(10秒間)4回行動の能力を得ます。
アーニャ
ぼくはドム・ドローペン!
魔神少女
魔法数拡大宣言
アンフィス
「…連れて行かせはしないわ」もう誰も
魔神少女
「力、貸してくれるよね?」ヴァイス・ウェポンを自分とお友達に
クリスティナ
「く……これ、は――過去にない、やり口、だな……」
魔神少女
続いて
ダニエル
「これ以上なにかされる前に叩き潰す……」
魔神少女
「ねぇ、お姉さん?」
と、これは、アーニャに
「水と氷つかうね?」
クリスティナ
少女ホバー移動
魔神少女
「ドワーフさんがいるんだもの」
アーニャ
「皮肉のつもり? 悪ガキね……!」
ダニエル
ホバー移動少女
魔神少女
アイシクルウェポンを2倍拡大で、自分と、お友達に
続いて
「もっと、祝福を頂戴?」
ブレスⅡを、自分と、お友達に
次々と強化されていく、敵対陣営
アリツィア
少女:HP:162/506 [+6/+6]
お友達:HP:86/86 [+6/+6]
魔神少女
「──じゃあ、すぐにきてね。盾のお姉さん?」
最後
達成値23で──ブレネを6倍拡大
クリスティナ
デュナメイスー、デュナメイスー、神様おるよー
魔神少女
対象は味方陣営全て
アリツィア
少女:MP:150/250 [-100]
魔神少女
合計で、MP100消費です
GMいいね
今、仕事中です
魔神少女
そして、君たち全員の目の前に──
ナイフのようなものが浮かび上がり──
【ブレード・ネット】をとして、周囲を囲んでいく
というわけで23の抵抗をどうぞ
アーニャ
「っ、これ……!」
アンフィス
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +12+0 = 19
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +14+0 = 18
ダニエル
「──」 舌打ちして 抵抗!
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
アーニャ
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +12+0 = 19
ヘーレム
「………!」 うおー抵抗!
2D6 → 9[6,3] +17 = 26
クリスティナ
出目さん?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔神少女vsエリカ、ダニエル、クリスティナ、アンフィス〈〉アーニャ、ヘーレム、ミシェル(気にしなくていい)
ミシェル
「──これは……っ」
エリカ
「……っ」 取り囲む刃の包囲を少しでも払うべく、雷の剣を振るう。抵抗。
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
短縮も短縮じゃないのも大差ないのでヨシ
クリスティナ
「ッチ……払う力も出ぬか……!」
ミシェル
では、ヘーレム以外は失敗だ
きみたちの周りにナイフのような刃が迫っている。おそらく動き出せば、反応して君たちを傷つけるだろう。
だが──とりわけ、クリスティナの周りにその数は多い
続いて──
アンフィス
リカバリィ分がなぜか反映されていなかったのでこっちでごめんなさい
お友達の行動
うおおおお
アンフィス
HP:50/50 [+5(over1)]
捨て身攻撃Ⅱを、ダニエルに!!!
クリスティナ
そっちは庇う有効だ。
魔神少女
「あ──だめだよ。まだ、守られているから──」
エリカ
ああごめん私がTW反映されてないものだと思って減らしちゃってた分だと思う
ダニエル
「脅しにもならねえよ!」 
魔神少女
ではこれだけのダメージ
アンフィス
ああ、了解ー。OKOK
エリカ
出目を取られたささやかな復讐だった
とフェトルが申しております
魔神少女
クリスに一応ダメージ(無効化される)
2D6 → 12[6,6] +20+30+3+1+2 = 68
ヘーレム
??
???
エリカ
無効化やったー!
アーニャ
???
ダニエル
あっぶな
クリスティナ
「死を告げられようと……死が降りぬ限り、私は、抜けぬぞ……!」
ヘーレム
あぶねえ…
強化された魔神の攻撃が──クリスを襲うが……
アンフィス
やべえ数値が見えた
ヘーレム
そうだ無敵状態だったな…
魔神少女
「死ぬタイミングは私が管理してるのに。死んで?」
クリスティナ
えっ、素で38点抜けるの? こわ
エリカ
そりゃあ
魔神少女
と、オイタをしたお友達に──マナが飛んだ
エリカ
捨て身攻撃Ⅲなんて
アリツィア
お友達:HP:56/86 [-30]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
エリカ
15レベルじゃなきゃ取れない特技だぞ
アンフィス
では皆様いってらっしゃいませ
そちらだ
クリスティナ
わたしは さいご!
アンフィス
私はくりすちなの手前
アーニャ
多分どこでもいい
クリスティナ
ブレネって手番の終わりだっけ?
エリカ
いけっ、ダニエル!
魔神少女
「でも──準備はできてる。盾のお姉さん、いらっしゃい?」と、傷つきながらも妖艶に微笑む
エリカ
いけっ、アーニャ!
手番の終わり
GMいいね
三位一体だ!
うん
ダニエル
よっし、じゃあ
吹き飛ばしてくるか…
アーニャ
ヒーリングシャワーバレッヨくんは
待機しておく?
魔神少女
クリスが動くのをいまかいまかと、待っているようだ。
ヘーレム
ドンドコドンドコ!
GMいいね
貫通はでないでない
でないでない
エリカ
アーニャはそれがあるから
GMいいね
;;
エリカ
後にしてやるか……
クリスティナ
一応ヘーレムの回復見てからではある感
ミシェル
「回復、追撃、どちらでも、指示ください」
ヘーレム
じゃあダニエルの次!
エリカ
へーレムよりは
アーニャ
やったぁ(?)
エリカ
アーニャ先に動きたい
後ろにはそんなに来ないとはいえ
ダニエル
「──、悪いが、俺達の盾はこんな事じゃあやられねえんだ」
エリカ
アーニャの分はキュアバディでどうにもできないから・・・
クリスティナ
あー
ヘーレム
じゃあアーニャの次!
エリカ
まあ
私とダニエルで終わらせれば
済むんじゃね?
っていう話
クリスティナ
なるほどね?
GMいいね
そうだぞ
アーニャ
まあ
ヘーレム
そういうこともできる
ダニエル
【クリティカルレイ】Aを自分へ ≫“六天新式”六刃星霜を使用 《六刃星霜》を宣言
アーニャ
それはそう
ミシェル
回避はブレスⅡのせいで22だ
アーニャ
あいつ露払いの対象外に逃げやがったな……
ダニエル
取り囲む刃を打ち払うように大剣と鎧で受けて 
アーニャ
許せねえよエリカ……
魔神少女
「──っ」
と、明らかにダニエルの刃には警戒しているようだ。お友達を盾に逃げようとするが…
ダニエル
頬に幾筋かの傷を受けながら 大剣は全てを薙ぎ払う
エリカ
あれ、南下回避下がる行動してたっけ
パラミスおありだっけ
アンフィス
たぶん前Rのパラミス?
アーニャ
おあり
GMいいね
パラミス終わりで
エリカ
ヤッター
GMいいね
21が
ダニエル
対象は少女、お友達 斬り返しⅡ分は少女に載せて、命中判定
2D6 → 6[2,4] +16+1+1 = 24
GMいいね
ブレスⅡで
22になった
デモニカ
命中!
エリカ
さっき22だと思って振ったからファンブルが出た
21だと思って振ってれば
ダニエル
「──神さんに会ったら言っとけよ、」 ダメージ少女!
威力70 C値9 → 18[6+2=8>10:クリティカル!] + 14[5+2=7] +18+2+2+3+5+2+4 = 68
エリカ
出目10だったのに
だが、無尽の剣はそれを逃がさない
ダニエル
○貫通が発動
きぃぃい
クリスティナ
なんだあのおとこ
アリツィア
少女:HP:94/506 [-68]
クリスティナ
こわい
ダニエル
「放っとけってなぁ!!」 ダメージお友達!
威力70 C値9 → 12[1+5=6] +18+2+2+3+5+2 = 44
クリスティナ
意趣返しみたいに同じダメージたたき出してる
ヘーレム
熱い
魔神少女
「──あっ……!」と、一瞬で壁が剥がれ落ちる
アリツィア
お友達:HP:22/86 [-34]
アーニャ
じゃあここで私かしらね
ダニエル
チェック:✔
ミシェル
「流石です!」
ダニエル
ぶれねこーい
ミシェル
しねだにえる!!!!
威力0 → 2[6+1=7] +16 = 18
エリカ
私先いくぅ
ミシェル
ふつうだった
ダニエル
HP:47/70 [-18]
HP:50/70 [+3]
アーニャ
あっと
どうぞ
ダニエル
武器効果でこうだった
ミシェル
ダニエルの身体を切り裂くように、刃がダニエルを刺していく
ダニエル
「──ぐ、」
エリカ
クリティカルレイAを自分に付与。ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム掛け直し。
アンフィス
これ私、前衛のキュアバディ役だから
威力自体は低いが──魔力は相当なものだ
アンフィス
エリカの後でいいな…ヘーレムの回復があとからくるなら
エリカ
そうわね
エリカ
自分のMPから。
MP:10/37 [-6]
天街巡遊の効果1と、マルチアクションを宣言。
ダニエル
剣を取りこぼしそうになるのを、なんとか堪えて
雷が再び拡張され──
エリカ
――……」 深呼吸を挟み、赤い瞳で敵をまっすぐに見据える。
ダニエル
大剣使いで一度言ってみたかった>神さんにあったら~
エリカ
「今度は――逃さない」
GMいいね
やったじゃん
魔神少女
「──」と、見据えられる。雷の原因は彼女だ。お友達を盾に再び、距離を取ろうとするが──
ヘーレム
かっこいいぞ
ダニエル
ガッツがゴッドハンドに義手の砲弾叩き込む時に言うセリフなんだよね
GMいいね
あー
ダニエル
(確か
モズクズだったかもしれないけど
たぶんモズクズだな
ヘーレム
ミアズマバースト!!!
エリカ
軋む脚を押して、強く踏み込む。痛みさえも自身の糧とし、先程よりも疾く、無数の斬撃を繰り出した。乱撃の効果で、少女とお友達両方に攻撃。命中!
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
アーニャ
しかし神様の力を借りて戦っておらぬかおぬし
ダニエル
ブレッシングは受けているわかる
魔神少女
今度は逃げられない。お友達ごと、雷光が全てを切り裂いていく
アーニャ
ペトラでも近いことを言わせようと思ってた あの子はフェアテだけだから
エリカ
「はぁッ――!」 神の奇蹟と、ナイトメアとしての身体能力に飽かせた強引な斬撃は、轟音を響かせながら紫影を残しながら閃く。少女から!
威力40>45 C値8 → 13[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +16+3+2+2+1+5+7+2 = 61
魔神少女
「──あがっ……!」と、感電し、その場に落ちる。
ヘーレム
ひゅ~
アリツィア
少女:HP:48/506 [-46]
エリカ
サンダー・ウェポンはこっちで無意味に活躍した!>お友達
威力40 C値8 → 7[4+2=6] +16+3+1+2+2+5+7 = 43
無意味なサンダー・ウェポンはいなかった
アーニャ
ごろんごろん
魔神少女
おともだちしぼう!!!
クリスティナ
11>12>12
アリツィア
お友達:HP:-11/86 [-33]
アーニャ
みんな好きなやつ
エリカ
私に
サンダー・ウェポンなんて必要なかった……?
ヘーレム
安心して回復できそう
GMいいね
;;
エリカ
「クリスティナさん、今治します――
ダニエル
;;
ヘーレム
勢いが大事!!!!
エリカ
マルチアクションで、MCC5から、キュア・ハートをクリスティナに。
魔神少女
「──……痛い……どうして……」と、感電でだんだんと動きがのろくなっている。明らかに彼女を包むマナの量も少なくなっている。
アーニャ
アンフィスの後、ヘーレムの前に動けばいい感じの気配を察した
クリスティナ
「すまん……助かる」
エリカ
――……」 フェトルの印を切り、ともに立つ仲間の安全を祈る。
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
ミシェル
「追い込んでいますわ──これなら」
ヘーレム
さっきからエリカの行使判定が
無駄無し
エリカ
これが回復量!
威力30 → 9[6+3=9] +7 = 16
クリスティナ
HP:17/86 [+16]
エリカ
くんかくんかしたからまあまあの回復量だった。
アーニャ
そういえばミシェルのショットガンもあるんだったな
クリスティナ
MP:26/26 [+1]
エリカ
そうよ
GMいいね
あるわよ
回復の効果を受けた瞬間。
クリスティナを包む、瘴気も──少し消えていく。
おそらくは……治癒を繰り返せば、今、彼女にかかっている呪いも解けるのかもしれない。
クリスティナ
「このような、瘴気では……盾も役には立たぬものだな」
デモニカ
エリカにぶれねプレゼンツ
威力0 → 2[1+6=7] +16 = 18
エリカ
ヤッター!
ヘーレム
「……瘴気が――
エリカ
HP:37/57 [-15]
「……なら、瘴気を払えば良いだけでしょう」
チェック:✔
アンフィス
ジャイアントアーム 自前3点
ヒールスプレーAをクリスティナへ 装備は2Hノーヴァ 剣の能力 創世の末路起動
エリカ
なおその前に
敵のHPが削れる模様
GMいいね
はい
ヘーレム
そんなきがします
アーニャ
いつもの
クリスティナ
HP:27/86 [+10]
デモニカ
「治癒、呪いに効果アリです。しかし、その人すべてを覆っているようです。完全な回復が必要そうですが」
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言
MP:27/41 [-3]
魔神少女
アンフィスなら
外してくれる
アンフィス
「彼女を連れて行かせはしないわ」
魔神少女
回避22を
あてられるとおもうのか!?
アンフィス
対象は少女
魔神少女
防護は5になってます
ダニエル
「心配する必要はねえよ…」
アンフィス
両手でしっかり剣を握り
クリスティナ
こいつ死んだらとりあえずブレネはなくなるな?
GMいいね
なくなるよ
ダニエル
「俺達には、優秀な癒し手がついてるだろうが」 >デモニカ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
デモニカ
「肯定です」
命中です;;
ヘーレム
死の宣告は?
アンフィス
ダメージ
威力45 C値8 → 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +17+1+3+2+2+2+5 = 77
GMいいね
なくなるよ::
ヘーレム
やべえなwww
アーニャ
し、しんでる……
デモニカ
ピギィ
ダニエル
つ、つよい
クリスティナ
あっ、いまなくなったわ
ヘーレム
やったあ!>なくなる
エリカ
し、死んでる……
アリツィア
少女:HP:-24/506 [-72]
エリカ
サンポン関係ないから
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エリカ
私罪じゃないな
アーニャ
与ダメが合計20点以上上がってるから
クリスティナ
あのこひとりで200点近く削いでない?
アーニャ
エリカ剤だよ
魔神少女
「あ、あ──ああああ──」と、雷鳴が鳴ると共に、彼女の身体が両断され……
ヘーレム
「……っ」 ダニエルとデモニカの言葉を受けて、少女が倒れるやいなや、クリスティナに駆け寄った。
エリカ
妹にかけるとしおれます
魔神少女
「……お友達──」と最後に言い残して……その場から消えた。
と同時
ダニエル
しおれるのか。。。
魔神少女
君たちを包む、ブレード・ネットは消え
アーニャ
ころしてる……
エリカ
栄養過多で……
アンフィス
「クリスティナさん、体力を」
クリスティナにかかっている呪いも霧消した。体が一気に軽くなるだろう。
アーニャ
「……っと、」 自由になれば一息ついて。 
ダニエル
「……」 はー 指先にべたっと着く自分の血をちろっとなめて
ヘーレム
「く、クリスティナ……!今、治癒するから……っ」 きゅあいんじゃりーをダニエル・エリカ・クリスティナにえいえい
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
あっくうーん!
エリカ
ミシェル
「ふぅ──何とかなりましたが……お見事でした」
クリスティナ
あぶねえな?!
ミシェル
ダニエル
デモニカ
「魔神人間の消失を確認。見事な連携です」
「お」
アンフィス
キュアバディ(末路効果なしで
アーニャ
こわい
エリカ
「……へーレム、落ち着いてください」
クリスティナ
「ッ、ク……けほっ、けほ……っ」 息苦しさが抜け、ただの疲労と生命力の喪失だけになり、軽く咳き込む
アンフィス
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
エリカ
「デモニカ、他に敵の気配は?」
デモニカ
「魔神人間。2柱消滅を確認」
アンフィス
だにー
威力20 → 4[2+4=6] +10 = 14
エリカ
威力20 → 2[2+2=4] +10 = 12
ダニエル
「デュナの方もなんとかなったか」
アーニャ
「2柱……? ってことは」
エリカ
HP:49/57 [+12]
デモニカ
「はい、大きい反応はビルの頂上にあるくらいで、それ以外には見えません」
アンフィス
クリス
威力20 → 4[4+2=6] +10 = 14
デモニカ
エリカ
ダニエル
HP:64/70 [+14]
クリスティナ
HP:41/86 [+14]
ヘーレム
「……お、落ち着いて……」 わたわたとクリスティナとエリカを交互に見た
エリカ
「……そうですか」
ダニエル
「デュナ、聞こえるか」
クリスティナ
「ああ……多少は楽になった」
アンフィス
MP:21/41 [-6]
エリカ
「デュナメイスの方も、無事に凌いだようです。落ち着いて治療を行うくらいの時間はありますから、冷静に」
アーニャ
「陽動以上の戦果ね……よしよし、っと」
ヘーレム
だにえる
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +15 = 27
ダニエルが呼び掛けると、しばらくして──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
大マップ~ラストエリア~100%
ヘーレム
えりか
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+1=6] +15 = 38
クリスティナ
40秒ぐらいあると自然と直るな……
ヘーレム
くりすてぃな!!!
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +15 = 21
クリスティナ
HP:62/86 [+21]
エリカ
HP:57/57 [+8(over30)]
デュナ
「──……無事……撃破しましたが……被害甚大です……」
ヘーレム
MP:52/75 [-18]
エリカ
私のと入れ替えなさい
デュナ
と、かなり遅れて返事が返ってきた。
ヘーレム
いれかえて
クリスティナ
「助かった。生き返るようだな」
デュナ
「しばらく、行動できそうに──ありません」
ダニエル
「……そうか、合流できそうか。お前さえ良ければスフィアに回収する」
「……、帰還はどうだ」 
クリスティナ
あと私、リカバリィしてポーション飲むわ。
アーニャ
「……」 弾倉に再装填。
エリカ
「……ここまでの移動も困難なのでは」
デュナ
「……ごめんなさい。動けません……──」
クリスティナ
MP:24/26 [-2]
HP:73/86 [+11]
ヘーレム
「……」 エリカの言葉に頷いて 「く、クリスティナ、落ち着いたらちゃんと……傷塞ぐから……」
ダニエル
「……分かった。そこでじっとしてろ。最低限身を隠せ」
クリスティナ
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 3[4+1=5] +11+1 = 15
ダニエル
「俺達は先に進む」
クリスティナ
HP:86/86 [+13(over2)]
ヘーレム
傷塞ぐ必要が御座いませんでした
クリスティナ
「ふ……ぅ、いや、問題ない。このぐらいならすぐさ」
アンフィス
被害甚大、という言葉はあったが…声が聞こえたことについては息をついた
デュナ
「はい──。何とかしてみます──」
クリスティナ
空になったポーションを懐に納めながら、微笑んで返した >ヘーレム
ダニエル
「ああ、また後でだ」
デュナ
「デモニカ。後は任せます」
ヘーレム
「………」 クリスティナの回復速度の速さに目を丸くした
アーニャ
「ですって」 任されてるわよ
デモニカ
「優秀ですからね」ドヤ声した
ミシェル
「ごほん」
ダニエル
「デュナ」
「よくやった」
「以上だ」
エリカ
「優秀なら、彼女のように先の魔神を一人で撃破して欲しいものです」
アンフィス
「終わったら迎えにいくわ。くれぐれも…無茶はしないように」>デュナさん
アーニャ
「手足がないから許してやって」 肩をすくめて笑って見せた。>エリカ
デモニカ
「……」
エリカ
その言葉は、デモニカに対する皮肉というよりは、デュナメイスに対する遠回しな労いだろう。
ヘーレム
「す、すぐ、迎えにいくから……」 >デュナ
デュナ
「右手──右足を失ったので──どっこいかもしれません……」
クリスティナ
「……」 首を回したり、肩を回したりして具合を確かめる
デュナ
「では、ご武運を……」
アンフィス
「…自分の身の安全を優先して動いて」ヘーレムの言葉にもあわせるように
デュナ
と、通信はきれた
ダニエル
「……よし、行くぞ」
クリスティナ
パズル「代わりにドリルをつけました」
アンフィス
「…ええ」
GMいいね
ばれた?
エリカ
「……分かりました」
アーニャ
「りょーうかい」
アーニャ
ミストキャッスルに住んでいらっしゃる>
クリスティナ
――ああ。此方も問題ない。まだまだ戦えるぞ」
ヘーレム
「うん…」 必要ないとは分かりつつも、クリスティナが立ち上がるのをサポートして
エリカ
ついでに荷電粒子砲も搭載しておきました
クリスティナ
「ありがとう、ヘーレム。助かる」 なんていいながら、力をかける必要もなく、力強く立ち上がる
アーニャ
じゃあついでにゼロシステムも積んでおきます
ダニエル
大剣を納めると 先に進む
クリスティナ
そこはデュナメイス・リペアでは?
ミシェル
「では──参りましょうか」
GMいいね
ということで
ダニエル
マントと義眼じゃん
アーニャ
狙撃要素がなかったからだめだ
ヘーレム
力強く立ち上がるクリスティナに、安堵の笑顔を見せた 「うんっ」
GMいいね
変転、悪運は回復しました。
アーニャ
なん……だと
クリスティナ
ぴるぴるぴる
エリカ
私のMCCは?
クリスティナ
私のMCCも
GMいいね
回復した扱いでいいわよ
クリスティナ
なんだと…?
アンフィス
やったあ
ヘーレム
なにい
アーニャ
してた
ダニエル
なんてこったい
ヘーレム
変転すればよかったな!
クリスティナ
PONっと回復したわ
エリカ
1日経過するの?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
タイトルループ1100%
GMいいね
ちょうど、時間の区切れにしようかなと
エリカ
一体どういう理由で回復するんだろう……
GMいいね
あれって6時更新の奴じゃないか
MCCは
エリカ
MCCはどうだったかな
GMいいね
6時更新の扱いのもので考えてたので、悪運変転は回復してOKです。MCCおまちを
エリカ
1日が経過すると
ダニエル
まあ1日の始まりは6時だから変転も回復タイミングだけども
エリカ
だね
GMいいね
じゃあ、使ってからちゃーじ!!!
って感じか(マナチャさんは
エリカ
5:59になった瞬間に
クリスティナ
みしぇる「そうとおもってMCCを即充電するアイテムをお持ちしました。」
エリカ
シュババババって
それぞれのMCCを離せば
回復する
GMいいね
OK
アーニャ
モバイルバッテリーかな?>クリス
アンフィス
さすがみしぇる
ヘーレム
ここバリ3?
アーニャ
ANKERってロゴはいってそう
ダニエル
さすみしぇ
エリカ
あとはクリスティナとダニエルを適当にくんかくんかはあはあしよう
クリスティナ
そうね
アーニャ
バリ3は聞いた事あるけど1と2はなんなのおじさん
GMいいね
では、6時をまたぐ感じの処理で。いきます!
お騒がせしました
アンフィス
はい
ダニエル
魔香草使えるタイミングがあればだな
クリスティナ
MP回復は急務だ
エリカ
バリカタのことだよ
ということで──
アーニャ
MP:32/42 [-10]
君たちはビル侵入前に、MPの回復などを行っていい
ダニエル
ガラケー時代は電波の棒が3本だったんだよ
アーニャ
それは知ってるんだけど
ダニエル
だから3本立ってる?(電波来てる?って意味だった
魔域も時間があるようで──外を見ればちょうど、暁を迎えた頃合だった。
アーニャ
3本が「バリ3」じゃん?
GMいいね
というわけで回復処理などをどうぞ
アーニャ
2本と1本にはないのかなって
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アンフィス
お願いします…。
エリカ
3本以外は電波があると言わないから
ないよ
アンフィス
<草
ヘーレム
1と2はバリバリじゃないからバリ2とは言わないんじゃない??
クリスティナ
「すこしマナを取り戻しておこうか。少々、私のために無理をさせ過ぎたようだ」
エリカ
「……突入する前に、マナの補充はしておきましょうか」
ダニエル
「…そうだな」
クリスティナ
かけていい時間はどんなもんだ?
ダニエル
分担しようぜ
アーニャ
「そうね、小休止だけ。……警戒はこっちでしておくから、休んでおきなさい」
エリカ
「クリスティナさんのためというか、せいではありませんが……」
アンフィス
「一応予備の魔晶石ももってはいるけれども、お願いしたいわ」万全の状態に近づけてはおきたい
クリスティナ
魔海草は前回2本つかってるから、あと1個しかない
アーニャ
無12か……
ダニエル
魔香草は3つある
ヘーレム
「うん、全然無理なんかしてないのだわ!」
アンフィス
なら私は10点2個もってるから
クリスティナ
魔香草はあと4つだな
アンフィス
他の人優先でも大丈夫よ
1時間くらいは大丈夫(まあ、30分くらいですむだろうけおd)
ヘーレム
意外と1個持ってた
クリスティナ
贅沢にいけるな!
ミシェル
「では、わたくしも警戒の続きを」
エリカ
よーし、盛大にやろうぜ!
クリスティナ
とりあえず手持ちの魔香草でスモークパーティーだ
アーニャ
歓迎しよう、盛大にな
ヘーレム
やべえよやべえよ…
クリスティナ
30分あれば3回いけるから、ええっと。
ダニエル
とりあえずエリカとアンフィス、へーレムをクリスティナに任せて 俺はアーニャと自分とあと一人余計にやっとくか
アーニャ
ORCA旅団くんは大体無能になってしまったのはなぜなのか
エリカ
妹の匂いがする……
クリスティナ
オッケー
アーニャ
ありがと。お願いね
ダニエル
腕輪につけかえて
ヘーレム
今日のエリカ、今までで一番怖い
エリカ
クリスティナ
とりあえず一番えぐれてるエリカに魔海草使うわね
ダニエル
アーニャに
威力0 → 2[3+4=7] +12 = 14
エリカ
ありがとうございます。
エリカ
ありがとうございますに
妹の匂いがしますって
アーニャ
全快。
エリカ
ルビ振り層になった
ダニエル
自分に
威力0 → 1[2+4=6] +12 = 13
MP:18/20 [+13]
アーニャ
MP:42/42 [+10(over4)]
クリスティナ
魔海草。エリカ
威力10 C値13 → 5[6+3=9] +11 = 16
ヘーレム
????
エリカ
MP:26/37 [+16]
アーニャ
??
エリカ
すぅはぁ
クリスティナ
魔香草。アンフィス
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +11 = 11
ヘーレム
クリスキメすぎて頭がおかしくなってる
ダニエル
防護:12 [-2]
アンフィス
MP:32/41 [+11]
GMいいね
クリスをキメろ
クリスティナ
魔香草。ヘーレム
威力0 C値13 → 1[5+1=6] +11 = 12
アンフィス
「ありがとう、クリスティナさん」
ヘーレム
MP:64/75 [+12]
!SYSTEM
ユニット「アリツィア」を削除 by GMいいね
クリスティナ
うーん……結構減ったままね
!SYSTEM
共有メモ2を削除 by GMいいね
クリスティナ
草はあと2個。
GMいいね
おっさんは消えた
ダニエル
俺は1個だ
ヘーレム
「うぅ……あ、ありがとう、クリスティナ……」 前回も嗜められたからか、まずはお礼を言ってから 「にがい………」 と零した
エリカ
みんながどのくらいTW欲しいかどうかによる
<私のMPを戻すか
クリスティナ
時間が許すなら、わたしがエリカとヘーレムにそれぞれ奥から
アンフィスやってもらっていい?
アーニャ
「ありがと、ダニエル」 
ダニエル
エリカとへーレムとアンフィスに1個ずつ入れとくか
いいぜ
クリスティナ
これで草をやり切れる
アンフィス
ありがとうー
ダニエル
「おう」
エリカ
やりきる草
アーニャ
(トロフィー入手の音)
クリスティナ
「もう少し時間をくれ。この後の戦闘を考えると、少しでもマナはあったほうがいい」
ダニエル
「フィス、ちょっとこい」 ではアンフィスへ
威力0 → 2[3+5=8] +12 = 14
GMいいね
アチーブメントじゃん
アンフィス
MP:41/41 [+9(over5)]
ダニエル
これで魔香草はカンバンだ
クリスティナ
魔香草。エリカおかわり
威力0 C値13 → 3[4+6=10] +11 = 14
アンフィス
「ダニエルさんも…ありがとう」
アーニャ
PS4よりPS3の方がトロフィーの音は好き
クリスティナ
なんかエリカ好きすぎない? >出目
エリカ
やっぱり
妹なんですよあなたは
アーニャ
エリカから迫ってる説は?
GMいいね
正ヒロイン
エリカ
MP:37/37 [+11(over3)]
クリスティナ
魔香草。ヘーレム
威力0 C値13 → 0[3+1=4] +11 = 11
ヘーレム
MP:75/75 [+11]
ダニエル
よっし、だいたい全快だな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クリスティナ
うむ。
エリカ
「……助かりました。これで十分です」
ヘーレム
私とは遊びだったのクリスティナ!
クリスティナ
ああ、私はヘッドギアで勝手に戻るから
デモニカ
「──魔域のデータを更新中更新中」
クリスティナ
雷に打たれたんだ……
デモニカ
と、待っている間、デモニカは何かを更新していた
クリスティナ
「うむ。万全、といったところだな」
私もMP系の草はこれでカンバンだ。HP系の草はそこそこあるが。
あと香水は手持ちに3個ある。いよいよ困ったら言ってくれ
ヘーレム
弟切草
ミシェル
「──こちらも、異常はないようですが……」と戻ってきて
GMいいね
では、進めていきましょう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
デモニカ
「報告。報告」
ダニエル
「これでほぼ万全か」 アンフィスに頷いて
ヘーレム
「……うん」 安心したからか、少しばかり眠気を覚える。少しほわっとした返答
アンフィス
「そうね、そろそろ…」と言いかけた時にデモニカの声が
クリスティナ
「さあ出発と言いたいところなんだが、どうした?」 >デモニカ君
アーニャ
「なあに」
デモニカ
「魔域北部。ボルテクス方面から、強い反応を感じました。脅威度が上がった可能性があります」
エリカ
「……脅威度が?」
デモニカ
「ビルの上層部の反応も確認しました。こちらは変わらず14です」
「はい。しかし、データが不足していますので、再判定のためそちらについては時間をください」
ダニエル
「急ぐか…あんまり時間かけらんねえ」
デモニカ
「そして、この街に潜んでいる強力な魔神人間の反応は残り1つだけです」
「シュヴァルツと想定されます」
アンフィス
「…ええ、あまり時間に猶予はなさそうね」
真域が
アーニャ
「……んじゃ、さっと潰して撤退ね」
クリスティナ
「……外が拡大しているかもしれないな」
ヘーレム
「………」 あれより強い相手がまだいるのか、と愕然とする
アンフィス
魔域が広がりを見せ始めているのならば、対処を急がなければ
エリカ
「ええ、これ以上の面倒は勘弁願いたい所です」
クリスティナ
「なに、なんのかんのいって、みな強く、軽々と倒していただろう? 心配することはない」 >ヘーレム
ミシェル
「裏口にトラップなどなし。すぐに進入できますわ」と、確認してきて
ということで、ビルの内部にOKなら侵入しましょう
ヘーレム
「……う、うん…そうだよね」 こくりとクリスティナに頷く
ダニエル
「行こうぜ」 ではいくぞ
クリスティナ
「なら行くとしようか。攻め手の苦手な私だがな、此処の奴だけはブン殴ってやろうと決めていたのだ」
エリカ
いきましょう
では──
アーニャ
GO

Place└〈魔神街ビル〉:1階

中に入れば──元は研究施設だったのか。魔動機文明らしい様々なモニターなどがあちらこちらに点在している。
そして、各種部屋に分かれているのだが。赤いランプと青いランプに別れている。この光景は、以前、ダニエル達はみたことあるかもしれない。
そう、最初に訪れた苗床人間の施設。
そこに部屋の様子が酷似しているのだ。
周囲には敵正反応の気配はない。そして中央に昇降機ーが1つ配置されてある。
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細     裏
部屋          部屋
部屋 エレベーター   部屋
部屋          部屋
    
    表
こんな感じ
ヘーレム
「………此処、あの教会の地下に、似てるのだわ…」 赤いランプを見上げては、表情を暗くした。もしかして中に誰かいるのだろうか、と
ミシェル
緊張しつつも、内部に入っていき
クリスティナ
ミシェルの性能の真下にセンタリングした感じに裏って乗るのずるじゃない?
ダニエル
「……そうだな」 周囲を見て
GMいいね
わかる
アーニャ
「……そうなの? なにかわかるかしら」
エリカ
私の表示方式だと「ミシェルの性能」「   裏」
って並んでる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
カグツチ塔100%
クリスティナ
チラシ裏。
さて、そんな君たちに声が投げかけられる
ヘーレム
「………」 以前もやったように、部屋に続く扉に耳を当て――ようとして
男の声
『──おう、ようやく来たか。お疲れさん。観光は楽しかったか?』と、おそらくマギスフィア越しなのだろう。くぐもった声が響いてきた
シュヴァルツのものである
エリカ
「へーレム、不用意に動いては――
GMいいね
黒になります
エリカ
「これを楽しめるのは、あなた方のような頭のおかしい者だけでしょうね」
ヘーレム
エリカと男の声、両者に動きを止めた。マギスフィアを取り出す 「………」
エリカ
聞こえてきた声に呆れ果てたように返した。
ダニエル
「観光にしては、見るべき所があまりにもなくてね」
アンフィス
「…悪趣味な歓迎は受けたわ」
ダニエル
「この先に期待してるところだぜ、シュヴァルツ」
アーニャ
息を吐き、言葉は返さない。
シュヴァルツ
『──おいおい、そこの小さなお嬢ちゃんの社会勉強に良いような施設はあったとおもうし。愉しんでくれると思って、あのおっさんに地図渡したんだがな?』
ヘーレム
はらみぶくろってなにー!
シュヴァルツ
『あの、おっさんすごいだぜ? 弱いくせに、ずっと生きてやがる。ある意味つええって、そういうことだと、関心してたんだ』と、笑い声が聞こえてくる
クリスティナ
「……どうにも都合よくいくと思ったが、貴様の差し金か」
アンフィス
せんしてぃぶ
エリカ
「人間社会に、こんな環境はありませんよ」
ミシェル
「どうしてそんなことを──」
クリスティナ
天才ピアニストの音楽が詰まった袋だよ
ヘーレム
すてき
ダニエル
「──、生憎と判断は出来るやつだ。教材は要らねえ」
アーニャ
「どうして、もなにも聞くつもりはないわ。あんたのお気持ちは全部受け取れないし」
アンフィス
声が響いてくる方向に冷ややかな視線を向ける
ヘーレム
「………」 うんうん、と強気に頷いた。
ダニエル
「そういうお節介は年食ってる証拠だぜ、おっさん」
クリスティナ
「お前をとっとと弱者にカテゴリーしてやろう。こっちへ出てこい」
シュヴァルツ
『ははっ、そうかもしれねえな。お前たちからしたらおっさんか』
アーニャ
「さっさと出てきなさい。待たされた分、ハチの巣にしてやるから」
シュヴァルツ
『爺さんかもしれねえな、と、本題本題』
エリカ
「もはやそれで済む年齢ではなさそうですがね」
シュヴァルツ
『あがってこいよ。ここじゃ、お前の大剣ふれねえだろ? ダニエルくんだっけか?』
ミシェル
「──貴方は、クラールさんのことを何か知ってるのです……よね」
ダニエル
「俺以外が動けりゃ十分だぜ……ただまあ」
シュヴァルツ
「聞きたきゃ、戦いの中で教えてやるよ。日和者のミシェルちゃん」と、言いつつ
ダニエル
「直接ぶっ叩けるって言うなら、確かにお前の挑発に乗る理由にはなるぜ」
エレベーターの方に歩いていって
シュヴァルツ
『はは、いい気概だ。ついでにだ。俺も大剣使うんで、そこで戦うのは都合悪いんだわ』
アンフィス
「…よく言うわ。最初からそれが目的だったのでしょうに」
シュヴァルツ
『エレベーターを使うか。信じられねえなら、階段であがってきな』
『屋上でやりあおうぜ』
と、いってプツンときれた
ヘーレム
「…階段?」 きょろっと周囲を見回す
クリスティナ
なんかこいつ、脳内であのあれだ。バイオの最新作のアレ。あいつみたいな(語彙力
ミシェル
「──日和者……」
アンフィス
私達との闘いをこの男が望んでいるのは明白である。
エリカ
「戦いになど、付き合うつもりはありません」
アーニャ
「昇降機を使うのはあんまり勧めたくないわね」 会談があるなら。
アンフィス
「…ミシェルさん、惑わされてはいけないわ」
エリカ
「さっさと斃して、それで終わりです」
デモニカ
「シュヴァルツの反応。屋上にあり。私の索敵範囲内では、罠はないように思えます」
ダニエル
「まあ、そうだな」
「まだこれを使う必要があるほど、足は弱ってねえし疲れても居ねえんだ…階段で行くか」
ミシェル
「アンフィスさん──」
ヘーレム
Village?
クリスティナ
「ふむ。確かに普段なら私も階段を勧めるところだが――
クリスティナ
そうそう。磁力おじさん
デモニカ
「では、50階を上がる方向で行きますか?」
ダニエル
「50階……はちょっと現実的じゃねえな」
クリスティナ
――デモニカ。お前ならこのエレベーター、安全に使えるか?」 と、トントン、と箱をノックする
ダニエル
「エレベーターで行くか」 手のひら返す
エリカ
「50……」
ヘーレム
「ご、ごじゅう……」
アンフィス
「………彼はもう、貴方が話してくれた彼とは違うモノよ」辛いことを告げているのはわかっている >ミシェル
アーニャ
「どんだけ高くにいんのよ」ためいきをついて。
エリカ
「……流石に、へーレムにそれを登らせるのは酷ですね」
アーニャ
「そうね、あんたが制御できるならいいわ」 >デモニカ
デモニカ
「はい。罠はないようです」
ヘーレム
「……! わ、私だっていっぱい鍛えてきたのだわ!」 >えりか
ダニエル
「んじゃ頼むぜ、デモニカ」
デモニカ
「制御も可能です」
エリカ
「これから大仕事が控えているのに、体力を使いたくはないでしょう」
クリスティナ
「良し。ここまできてだまし討ちは無かろうが、制御をもぎ取って確実に上へ運んでくれ」
ミシェル
「別物かもしれませんが──何かつかめるものがあれば……」
ヘーレム
「……あ…、うぅ……」
クリスティナ
エレベーターガールデモニカ
ヘーレム
「み、皆も疲れちゃうものね!し、仕方ないのだわ!」 たたたっとエレベーターに向かう
ダニエル
「行くぞ」 へーレムの背を叩いて、最初にエレベーターに乗り込む
では、エレベーターに乗り込むとアナウンスが響く
アンフィス
ダニエルの言葉に頷いて 行きましょう、とミシェルも促した
ヘーレム
「はーい」 ダニエルに頷いて
エリカ
へーレムに続いて自分も乗り込む。
クリスティナ
「その元気は戦いに備えておけ」
アーニャ
最後に入りましょ。
アナウンス
『お待ちしておりました。来訪者の方々。50階の案内でよろしいですね?』
と、あからさまなアナウンスが響いたが
アーニャ
デモニカ「メギドラオンでございます」
エリカ
強くなったなデモニカ
デモニカ
「ハッキングします」と、即座にピピピッとなって
GMいいね
9999
デモニカ
「ふぅ」
ダニエル
エリザベスじゃん。。。
デモニカ
「何階に向かいますか?」
ミシェル
「魔動機がふぅ……って」
と、少し飽きれた笑みを浮かべて
エリカ
「屋上です」
デモニカ
『かしこまりました。では──」
といえば。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴンと、いう音と共にエレベーターは上がっていく。
ガラス戸であるエレベーターからは、外の光景が見て取れる。
クリスティナ
「随分楽なのだが、非常に不安になるな……私だけか?」
魔神街の全貌。そして──北の様子もだ。
ヘーレム
――……わぁっ、外見える!」 きゃっきゃっ
アーニャ
「皆そう、……ってわけじゃなさそうね」
ヘーレム
ガラス張りのエレベーターとか少年少女の心がうきうきになってしまう
ダニエル
「落とされたら全滅だしな」 >クリス
エリカ
ならないが?
北には黒い瘴気がかかっているが──。街らしきものが一つ見える。
ヘーレム
なるだろ???
アンフィス
ヘーレムの無邪気な様子に少し気を張っていた表情が和らぐ
エリカ
「…………」 そうでなくとも高すぎて怖いんだけど。
アーニャ
高所にガラス張りエレベーターとか
拷問だが
ヘーレム
東京タワー行けないねぇ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴと静かに上がっていき──
ダニエル
このグーって上に引っ張られる感じ
怖いよね
クリスティナ
最近たかいところからパラシュートで飛び降りる生活をしていてなあ
アーニャ
小学生ぼくは普通に泣いてたそうです 覚えてないけど
ヘーレム
どんな環境???
ミシェル
「こういう設備は、こんな状況でなければ嬉しいのですが……」
ヘーレム
かばいとう
ミシェル
そして
プシュ
ダニエル
フランス外人部隊>どんな環境
という音と共に
アンフィス
さすが
デモニカ
「到着しました」
と、扉が開く
エリカ
一部の市役所
エレベータが
クリスティナ
――うむ」 盾を持ち、一番手に出ていく
デモニカ
見れば──真っすぐな通路に大きな扉が一つある。
エリカ
ガラス張りなんだけど
マジで殺意が湧く
ダニエル
「……、さってと」
ヘーレム
エリカ
仕事で一○市役所に行くたびに
アーニャ
「やっとこさ、ね」
エリカ
大体用があるのが9階とかで
クリスティナ
「おそらくあちらでお待ちだろう。待たせては悪い、さっさといこうではないか」
ヘーレム
きゃっきゃっとしていたが、名残惜しそうにエレベーターを後にした 「帰りも乗れるかしら」
エリカ
泣きそうになりながら周囲の人にさとられないようにエレベータにのってる
クリスティナ
おたかあい!!
アーニャ
絶叫マシンとかそういうエレベーター作る奴は
エリカ
「見るからに、といった扉ですね」
ミシェル
「ど、どうかしら──」
アーニャ
小指を切り落とされればいい
ミシェル
「はい」と、扉には頷き
アーニャ
「デモニカにお願いしなさい」
エリカ
「乗れないと困ります。下りとはいえ、階段で50階も下りたくはありません」
アンフィス
「…罠はここにもなさそうなのかしら」>デモニカ君
ダニエル
「それもそうだな」
ヘーレム
タワーおぶてらーのれないねぇ…
エリカ
「…………」 帰りはしばらく目を瞑ってよう。
アンフィス
クリスティナ
ひゅんってなるやつ
アーニャ
そもそも観覧車だって乗れねえわ舐めるな
アンフィス
階段で十九階のぼるという苦行はやった
ダニエル
「出迎えでもあると思ったけどな」 と言って進んでいく
デモニカ
「扉にもなさそうではあります」
ヘーレム
「……もしかして、高いところ嫌い…?」
クリスティナ
苦行やん……
エリカ
「……そもそも、こんな高い所に登ったことがありませんが」
ということで
エリカ
ダイエットになるよ
宣言があれば扉バーンできます
GMいいね
なるよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エリカ
バーン
ヘーレム
「……確かにこんな高いとこは、私も初めて…」
アーニャ
エレベーターなし9階に6ドア冷蔵庫配達して同じ大きさの冷蔵庫を下取りに取ったときは
ヘーレム
バーン
アーニャ
まあまあしんどかった
エリカ
かわいそう
クリスティナ
腕が伸びる >バーン!
エリカ
まずエレベータなし9階っていうのが
おかしいでしょ
アンフィス
業務用の荷物用エレベーターって
なかったのかな…
アーニャ
東京にはごまんとある
ダニエル
かわいそう。。。
エリカ
東京こわ
では──
アーニャ
そんなものがある方がすくない
アンフィス
都会は怖い
GMいいね
あ、今日は
クリスティナ
都会こわ
GMいいね
戦闘開始前でおわります
アーニャ
はあい
GMいいね
もうそろそろです
クリスティナ
そもそも3階建てより高い建物がそうそうないわ
アンフィス
はい
クリスティナ
はーい
ヘーレム
あーい

Place└〈魔神街〉:屋上

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Confrontation100%
ダニエル
ほい
アーニャ
床と壁が大理石で構成されてる40階のリフォーム工事は
屋上に風が吹きつける。
アーニャ
胃が痛すぎてしんどかった>クリス
暁が一日の始まりを告げている。
ただ広い空間。落ちる可能性があることを除けば──十分に戦闘はできる広さはある。
ヘーレム
40階は怖いなさすがにw
クリスティナ
それしぬやつや
アンフィス
40階はやばい
そして、その中央に──黒髪の青年が立っていて。こうつぶやいた。
クリスティナ
ゥウェルカァム…… >こうつぶやいた
ヘーレム
柵がない
シュヴァルツ
「──ふう、あがっちまったなあ。脅威度」と、何かしらの魔動機器を操作しながら
ダニエル
歓迎しよう、盛大にな
つまり極以上ってことだ
アーニャ
武器屋ニキじゃん。レッド9ある?
シュヴァルツ
「ま、何はともあれ、歓迎するぜ。物足りなかったかもしれねえな」と、振りむいた。顔に傷跡がある青年だ。
ダニエル
「そうらしいな」<脅威度 「思ったより、若そうに見えるじゃねえか」
シュヴァルツ
「そんでもってまあ、ミシェルちゃんは久しぶりだ。よく、あんだけの力でここまで、持たせたもんだ──あー、いや」
クリスティナ
「他人事のように言うのだな、お前は」
シュヴァルツ
「デモ吉だっけ? そいつのおかげか」
ダニエル
「ヴァイスのやつを見た後だと、同年代に見えねえな」
アーニャ
「人の気持ちが欠片もわからないやつね……」
どこかパズルと近い空気を感じてしまって肩をすくめて。
シュヴァルツ
「そりゃ、色々、異界の理を飲み込んでんだ。若くも見えるだろうさ」
エリカ
「あちらは、まだ人間に近い存在だったからでしょうね」
ヘーレム
「……か、歓迎するなら、もっとこっちが喜ぶような歓迎の仕方をして欲しかったのだわ」 イー
シュヴァルツ
「あー──、あいつ老けてんだろ? 年齢詐欺っていわれてたもんだ。な、ミシェルちゃんよ」
ミシェル
「──」本当にその通りなので、何も言えない。
アンフィス
「…私たちはおしゃべりをしに来たわけじゃないわ」
デモニカ
「分析中分析中」
クリスティナ
「……まったくだ。そもそも、歓談しようという間柄では、もはやない」
アンフィス
その目は冷たい物である。
シュヴァルツ
「分かってる分かってる。それに他人事っつったのは、俺はこの魔域を維持する気でいるからだ。でも、そっちは壊そうって算段でいる。なら、最初から目的は分かれてるんだ」
「となれば──戦って決めるしかねえわな」と、あからさまに黒い玉をみせつけて
ミシェル
「あれは──」
クリスティナ
「当然――叩き潰させてもらう。貴様のやり様には、腹を据えかねているところだ」
ヘーレム
「……あっ」
ダニエル
「──、」 息をついて 「悪いな、話を振っておいて、俺も同意見だ」 と大剣の柄に手を添えて
エリカ
「目的どうこうに関わらず、あなたは排除します」
「我々にとって、その存在は害でしかありませんから」
アーニャ
「そーね。話す相手じゃ、ないのよ」
シュヴァルツ
「おう。かかってこいよ。それにだ──俺程度の奴を倒せなきゃ、この魔域の破壊なんぞ。無理だぜ? 最初の魔神人間になっちまったクラールはもっとつええからな」
「あー、まあ。今は魔神召喚プログラムの、人柱なんだが」
「ま、それはどうでもいいや。かかってこいや──単純に、強い相手と戦うのは嫌いじゃねえ」
ダニエル
「まあ……此処まで来ると、そんなこったろうとは思っていたがよ」
アンフィス
「…北への鍵、もらっていくわ」クラールについては目を伏せて
クリスティナ
「よくもまあペラペラと喋ってくれるものだ。そこだけは感謝してやろう」
エリカ
「ええ、どうでもいい話です」
ヘーレム
「……友達だった人を、そんな風に……」
シュヴァルツ
「おい、ミシェルよ」と、呼び捨てして「お前が頼った力を見せてみろよ。それを潰した表情を見るのも、わるくねえ」
クリスティナ
じんちゅうー!!
おもくなるけはい
ヘーレム
おもい
シュヴァルツ
「助けようとはしたさ」と、ヘーレムに帰し
GMいいね
うむ
ダニエル
「蹴りつけようぜ、お前の言う通り、強いほうが我を通せるのは外でも此処でも一緒だからな」
アーニャ
「……助けようとしたところで、そんな態度じゃそうは見えないけれどね」
シュヴァルツ
「そういう所──嫌いじゃねえぜ。お前さんのよ」と、大剣を抜く。同時、彼の周囲に蟲が舞い──
!SYSTEM
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!SYSTEM
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シュヴァルツ
そして、大剣には──酷く冷たい冷気が漂った
ヘーレム
「………っ」 蟲が出てきた途端、息を吞んだ。ひええ
ダニエル
大剣を引き抜き、構える
アンフィス
元からそうだったのか、あるいは、異界の理を呑み込んだのからこうなったのかはわからないが
!SYSTEM
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アンフィス
のまれた
クリスティナ
とても削除している
シュヴァルツ
と、それだけではない。大剣は、漆黒の鋼の加工が施されているだけでなく、ひどく冷たい冷気が辺りを漂っている。
アーニャ
気持ちからは負けない、一匹残らず撃ち落とす――そう決めて、シュヴァルツを睥睨する。
アンフィス
「簡単に潰せると思わないで、貴方のように弱くないわ」
デモニカ
「げげ──」
エリカ
――……」 剣を抜き、後衛への道を塞ぐように立つ。 「……デモニカ?」
デモニカ
「サリディガーン以外の正体判明しました。大剣に、バルーサビヨーネの反応を確認──いつの間に、そんな高位な魔神を……」
シュヴァルツ
「ああ、呼び出して死んだらしまい。でも勝っちまったもんでな。有効利用してるんだ。賢いだろ?」
「ま、どうでもいい話だ」
アーニャ
「新手ね……」
シュヴァルツ
へっと笑ってみる
ミシェル
「備えます──」と、銃を構え
クリスティナ
「何が何だか分からん名前を並べるな。高位がどうとか――こと此処に至っては関係ない。ただ、叩き伏せるのみだ」
ダニエル
「──、ああ」
「此処で、潰す」 
エリカ
「……そういうことです」
ヘーレム
「……うんっ」
アーニャ
「もっちろん」
シュヴァルツ
「──いいじゃねえの……なら……盛大にやろうや」と、先ほどの少女と同じように
アンフィス
「…ええ、決着をつけましょう」
!SYSTEM
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曲名不明100%
シュヴァルツ
眼が煌々と赤く煌めき──男に瘴気がまとわりついていく。
GMいいね
というところで、特に何もなければ
テロップ出しておわりです
ダニエル
ジョカの服装すごい
GMいいね
すごいでしょ
ダニエル
おっけー
GMいいね
まもちきは次回に回します
エリカ
OK
アンフィス
おっけー
クリスティナ
はーい
ヘーレム
あーい

──✬──

VS魔神人間:シュヴァルツ

──The Chaos──

GMいいね
というわけでおつかれさまです!
また連絡します!
エリカ
お疲れ様でした。
!SYSTEM
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エリカ
ひゃい
ヘーレム
お疲れ様です!また次回も宜しくお願いします!
エリカ
ではまた次回に><
GMいいね
><
クリスティナ
おつかれさまでしたぁ!
GMいいね
ありがとうございました!!!!!!
アンフィス
おつかれさまでしたー
クリスティナ
てったい!
エリカ
撤退だぁ
ダニエル
お疲れ様でしたー
エリカ
だばだば
ダニエル
ではてたーい
アーニャ
お疲れさまでしたー
!SYSTEM
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詳細ミシェルの性能
魔力 13
魔動機術 9レベルまで使用可能
《魔法制御》あり
賦術
【ヒールスプレーA】
【パラライズミストA】
GMいいね
んp
エリカ
実はいます
GMいいね
えりかちゅわ!?
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
GMいいね
くり
エリカ
ちな!?
クリスティナ
間に合い申した
GMいいね
素晴らしい
ダニエル
えらい
GMいいね
ミシェルくんの性能が
少しかわってます。魔動機術9までつかえます
うまくつかってね
エリカ
つ、つよすぎる
アーニャ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
アンフィス
よろしくお願いいたします
GMいいね
アーニャは今日は
エリカ
あにゃお!?
クリスティナ
魔動機くわしくないんだよな
ヘーレム
うおーーー
GMいいね
レーザービームの
エリカ
よろしくお願いします。
ヘーレム
宜しくお願いします!
クリスティナ
よろしくおねがいします
GMいいね
アーニャ
しゅっしゅっ
宜しくお願いします。
ダニエル
よろしくお願いします
GMいいね
アンフィスはおるかな?
ヘーレム
今日から可愛い立ち絵があります!
GMいいね
そうよ!
むしでやるぜ
アンフィス
いつもかわいいよ>ヘーレム
ヘーレム
////
GMいいね
よし
では、よろしくおねがいします
ヘーレム
ます!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Crisis100%
エリカ
私は可愛い立ち絵はないけど可愛さアピールしていく
 
さて、いきなり戦闘準備だ
クリスティナ
KAWAIIはつくれる
敵対陣営の確認
ヘーレム
エリカは立ち絵がなくても可愛い
エリカ
照れる
ダニエル
うむ
アーニャ
人の心……
クリスティナ
もう宣言して良い系
シュヴァルツ1体。戦闘準備で【アンチマジックバリア】を使用。
クリスティナ
GMいいね
うむ
準備などどうぞ
ヘーレム
ずんびはなしです!
ダニエル
バークメイルAを自分へ
アンフィス
ずんびはなしです
エリカ
先制はへーレムが死んでも取ってくれそう
クリスティナ
いつものかばう全員5回。それからバークメイルAを自分に
ダニエル
防護:14 [+2]
ヘーレム
先制を!?
アーニャ
準備は無しよ
エリカ
そうよ
あ、そうだ
今回は蟲なので
エリカ
先制はへーレムが取るので準備はなしで
アーニャのデモニカは、自動成功します
アーニャ
賢くなったわね
クリスティナ
防護:28 [-2]
アンフィス
お前の行動など全てお見通しだデモニカ君
大丈夫ならまもちきなげます
エリカ
デモニカの行動がお見通しなの???
クリスティナ
わたしはおっけー
GMいいね
デモニカくんか知力低いでも
分かるよ
(行動
ダニエル
OKだ
アンフィス
OK
エリカ
OKです
18/22 です
ヘーレム
まもてぃき観察鏡あり!
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
やるじゃねえか
ダニエル
えらい
ヘーレム
ぴったり賞
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m401 こういうデータです
エリカ
立ち絵がついて賢くなったわね……
ヘーレム
立ち絵にはそんな効果が…
アーニャ
学会に報告を挙げなければ……
シュヴァルツ
魔神人間:シュヴァルツ
HP:800/800 MP:200/200  防護:15
MP:195/200 [-5]
エリカ
2R目にみんなにサンダー・ウェポンかけろって言われてる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
クリスティナ
とりあえず先制。
アーニャ
せーんせいっと
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
FAもーらい
FA
エリカ
えらい
取得だ
クリスティナ
先制力
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ダニエル
とったからよーし おれはふーらない
配置などどうぞ
つ、つよい
エリカ
後ろです。
ヘーレム
うしろ!
クリスティナ
うしろー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>エリカ、ヘーレム
アンフィス
うしろー
ダニエル
後ろスタートで良さそうだな 後ろ
アーニャ
うしー
うしろ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ダニエル、エリカ、ヘーレム、アンフィス、クリスティナ、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】シュヴァルツvs<>ダニエル、エリカ、ヘーレム、アンフィス、クリスティナ、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
エリカ
固定値だけでも22+22+22の魔法ダメージが来るけど
HP上げる効果あったっけ(痴呆)
こうなる
エリカ
22じゃないわ最後は17
ダニエル
ホーリー・ブレッシングかな
エリカ
威力がそれぞれ30、30、80
GMいいね
ヘーレム
そうですね、ホリブレ
エリカ
ホリブレかFR水・氷か
ミシェルは後は
レジボムかな
ダニエル
うん
GMいいね
うん
エリカ
サモン・インセクトは術者手番終了時ダメージだからね……>GM
クリスティナ
ふばーは。
アンフィス
私コレ1手目前出ないって選択ある?
エリカ
魔力と氷ダメージ上昇でブリザードが威力30+22を2回
アンフィス
FRなら打てる
GMいいね
ん?
ブリザードは
1ラウンド目は乱戦エリア内にキャラがいない場合だけ
1回のつもりでした
エリカ
ああ
GMいいね
だから、誰かしら前に出てたら自動的に薙ぎ払いになる
エリカ
3行動目は存在しない場合だった
クリスティナ一人で薙ぎ払い
GMいいね
ごめんね(わかりにくくて
エリカ
それは割とあり>アンフィス
クリスティナ
気が変わって魔力撃になったりしそう
アンフィス
かわりにただバトソンあるいはキュアバディ君が1
3R目からにはなる
GMいいね
この主行動は、確定なので
アーニャ
草>コインカウンターは考え直した……
GMいいね
この通り動きます
ダニエル
OK
エリカ
FRとレジボムつければ
魔力撃されてもクリスが
はなほじってそう
ヘーレム
きたない
GMいいね
そうかも
アーニャ
クリスはうんこもしないしはなもほじらない
アンフィス
まああとは、クリスの盾の効果考えると
エリカ
まあHP200切ったらブリザードには意味なくなるけど
クリスティナ
いつからアイドルに
ヘーレム
うんこはするけどピンク色のうんこだよ
アンフィス
前衛2名までなら薙ぎ払いかばえるっていうのもあって
エリカ
うん
アンフィス
FR重ねたいなら後ろっていう選択肢もあり、と思った次第ですまる
エリカ
アンフィスFR水・氷、へーレムホリブレ、ミシェルレジボム水・氷は
まああり。
アーニャ
2Rでまたアンフィスが100オーバー出すからヨシ
ヘーレム
うぃっすうぃっす!
エリカ
いきなり800ダメージ出したらすまん……
GMいいね
15分からロールも含め戦闘開始しようかなとおもいます(作戦のお話は続行しててOK
アーニャ
存分に出せ……
クリスティナ
真っ赤になって止まってそう
ヘーレム
ええんやで///
GMいいね
エリカはエウルアだった…?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダニエル
OK
アーニャ
ガンにもTW乗る様にしてきて
アンフィス
じゃあ、堅実にいこう
エリカ
それはあなお時代
クリスティナ
とりあえず私は最後に動いていつも通り前衛かばうロボットでよさそう(思考放棄
アンフィス
初手後ろにいるわ
エリカ
後ろ~
っていうかみんな後ろ~
GMいいね
うむ
アーニャ
赤信号 みんなで渡れば
アンフィス
うむ
ヘーレム
こわい
ダニエル
集団死だぜ
<赤信号
クリスティナ
集団転生でしょ?
ダニエル
と、とらっくーっ
エリカ
レジボムで得した気分になりたいからブリザードに回避デバフつけよ(?)>GM
ダニエル
まあとりあえずボコるだけだ 俺の仕事は
エリカ
軽減効果を受け付けなくなっても……デバフ無効化効果は、残る!!!
GMいいね
しょうがないにゃあ、いいよ……といいつつ
はじめるぜ
アーニャ
私は適当に……撃つ女……
クリスティナ
はーい

──✬──

VS魔神人間:シュヴァルツ

──The Chaos──

エリカ
しょうがないにゃあ、ぃぃょ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
- Battle - Humans, Demons and ...100%
エリカ
命中は初手だと17なんで
ミシェルのパラミスを貰って
500易化になった時は出目7命中かな
デモニカ
「敵の行動、各マギスフィアに送りました。ご確認を」
デモニカの声から、戦の火蓋は斬られる。
シュヴァルツ
「さぁて──ここまできたお前らがどんなもんか。見極めさせてもらうとするか──」と、氷のマナを帯びた大剣を担ぎ。
君たちを見据える。
エリカ
なんかこの卓終わったら
ダニエル
「見極めた所で」 大剣を担いで
エリカ
バトルソングが歌えるようになる気がする……
ダニエル
「お前に先はねえよ」
アンフィス
少し考えるそぶりを見せて
クリスティナ
年末の紅白歌合戦(物理)に出場
アーニャ
「そもそも」
シュヴァルツ
「勝つ気満々だな。ま、それはこちらもなんだが──」
エリカ
「それを眺めたまま、此処で朽ち果てていきなさい」
アーニャ
「見極めた先で何をするつもりだったのか、見当も付かないけどね」
GMいいね
では、ミシェル太郎から動いておこう
ミシェル
「先手必勝──分かりやすく、そういうものが来るなら」
エリカ
パラミスAとレジスト・ボムで賢くなれ
アンフィス
「お遊びはここで終わりよ」
クリスティナ
かしこ。
ミシェル
と、マギスフィアを地面に投げ……レジストボム。水・氷を使用。
ダニエル
エリカは演歌を歌う人
ミシェル
君たちに、氷に対する魔動機術の防護壁が張られ──
「ついでに、これを──!」と、パラミスAをシュヴァルツに
回避は19になりました
GMいいね
ではどうぞ
エリカ
そんなこぶしはきかせません
ミシェル
水・氷属性-4点減点 加えて、水・氷属性の不利な効果を受けなくなります(全員
ヘーレム
「……わ、」 障壁を見上げて
アーニャ
ウィスパーボイスの方が似合うって単語が言ってた
アーニャ
「ありがとミシェル。……あんたの分まで撃ち込んで来るわ」
クリスティナ
「うむ。良い魔法だ」
シュヴァルツ
「まあまあ──そう焦んなよ。まだ始まってすりゃいねえんだからよ。さ、こいよ」
と、銃を構えるアーニャに挑発する。くいくいっとだ
エリカ
「助かります」
ヘーレム
ウィスパーボイスでバラードを歌って
エリカ
アーニャ命中いくつ?
アンフィス
ヘーレムどうぞ
エリカ
11000くらい?
ヘーレム
ほい!
ダニエル
「ありがとうなミシェル」
シュヴァルツ
「しかし、賢くなったなあ。ま、これだけマナをちらつかせりゃ妥当な判断か」くくっと笑い
ヘーレム
魔法拡大/数でホーリー・ブレッシングを全員に。
アーニャ
えーと
ヘーレム
魔晶石5点を2個割り、〈約束の詩歌はここに〉の効果でそれぞれ+1点の合計12点軽減、残り24点自前
ミシェル
「勝つためならば──」と、こくりと頷き
エリカ
弱点モアルヨ
アーニャ
15+1+1+1が自前かな
ヘーレム
MP:51/75 [-24]
エリカ
あにゃおの方が高いし
先にいかせてもらおうかな
GMいいね
あにゃお
アーニャ
よくってよ
エリカ
だにお、えりこ→あにゃお
アーニャ
だにえりお
GMいいね
ギャル文字だ…
アーニャ
「安っぽいわね」 肩を竦めて息を吐くと、ゆっくりと笑みを浮かべる。
エリカ
こいつの魔物データでちょっと好きなのは
ヘーレム
「……貴方の攻撃は、皆には届かせないのだわ!星神ハルーラ、貴方のお力を此処に――!」 行使判定!
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
アーニャ
「でもいいわ、誘いに乗ってあげる。退屈させんじゃないわよ?」
ヘーレム
各々HP+30でございます
エリカ
高機動形態とか絶対零度とかでかっこつけてるのにピンチになったら火事場の馬鹿力とかいうちょっと脳筋ぽいところだよ
ミシェル
星神の壁が更に君たちの防護を厚くする
アーニャ
HB:30/30 [+30/+30]
ダニエル
HB:30/30 [+30/+30]
GMいいね
のうきんだもの
クリスティナ
なんかおしゃれなバーがある
エリカ
HB:30/30 [+30/+30]
ヘーレム
HB:30/30 [+30/+30]
エリカ
かしこいバー
くりす「つくりかたわからん……」
ヘーレム
チェック:✔
アーニャ
ステータスリモコン右側の+を押して
クリスティナ
HB:30/30 [+30/+30]
アンフィス
HB:30/30 [+30/+30]
アーニャ
うむ
エリカ
わかってるじゃねえか
ヘーレム
えらい!
エリカ
ちょっと水だけとってきます
クリスティナ
なんかふんいきで察した
アーニャ
だめ
シュヴァルツ
「──ほお、えらく警戒してくれるじゃないの。いいのかい、お嬢ちゃん。切り札そんな簡単に使っちまって」
アンフィス
デモニカ君の行動パターンから
アーニャ
パントクラトルも一回見て説明されたら理解しそうな顔しやがって
シュヴァルツ
「2回、蟲が飛んで来たら知らねぇぜ?」
と、ヘーレムを見据えながら
GMいいね
かっこいい
クリスティナ
「良くしゃべる男だ。それほどに語る言葉が我らの間に必要か?」
アンフィス
「…前線は任せるわ」
ヘーレム
「ま、まだキリフダは別にあるもの…!」 まだ他にも手はあるんだい、と強がって見せた
シュヴァルツ
「いや、えらく展開が遅いからつい口がでてしまってな」
エリカ
だめじゃない
アーニャ
「そうやってはしゃいでちゃ、レディにはなれないわよ」 >ヘーレム
ダニエル
「──、ふん」
アーニャ
じゃないだめ
アンフィス
主動作 フィールドレジスト水・氷
エリカ
「此処で一気に終わらせる。お互いそのつもりでしょう」
ヘーレム
むきーっと袖をぶんぶんしてから 「……うっ」 アーニャの言葉に気分を落ち着かせた
アンフィス
「神よ、我が友を守り給え」
クリスティナ
特定属性をここまで軽減させたのはじめてかも
シュヴァルツ
「さぁて、と──」アンフィスの行動を見て、下準備が整っただろうことを予測したのか。大剣を構える。
エリカ
たまーに
あるぞ
アーニャ
前に
クリスティナ
そうなの
エリカ
<FRとRBの重ねがけ
アンフィス
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
ダニエル
ドラゴン相手とかね
よくやる
エリカ
属性特化ボス戦でマギテックいるとよくある
アーニャ
火竜を前に「じゃあ炎無効です」って言いきって
終わった試合がある
GMいいね
やめやめろ!
アンフィス
補助動作 クリティカルレイAをクリスティナへ
ヘーレム
かわいそう
エリカ
ドルイドさんの話は
やめやめろ!
アンフィス
チェック:✔
アーニャ
あれが無ければだいぶしんどいはずなのになあれ……
シュヴァルツ
加護が重なり──、君たちに氷に対する絶対的なマナが貼られていく。
クリスティナ
私でいいのかそのレイ
アンフィス
MP:36/41 [-5]
アンフィス
ヴォーポンとか持ってるかなって調べに行ったら
エリカ
ダニエルと私は自分でつけるという判断
ミシェル
ごくりと、唾をのみ
ダニエル
他の二人は自分で使えるからな
アンフィス
他二人持ってなかったの
クリスティナ
なるほど……?
エリカ
私もダニエルも
クリティカル教ですから
アンフィス
持ってたらエリカかダニーにつけてた
GMいいね
クリティカル京都
クリスティナ
じゃあありがたく
GMいいね
京都!? 教徒
アーニャ
まあ実際ヴォーポンつけるより
クリレイ付けた方が……
ヘーレム
ぶぶづけ食って帰れ!!
アンフィス
場合による
クリスティナ
2回以上殴る場合はヴォーポンだ
アーニャ
うんうん
GMいいね
範囲とか、乱撃とかやるときもアリアリではある
エリカ
2回くらいだと
アーニャ
そうでもなければ大体クリレイでいいから……
エリカ
1回回ったクリレイのほうが強いから
結構悩む<ヴォーパル採用
ダニエル
せめて3回以上だな
<ヴォーパル
クリスティナ
そっか……
アーニャ
センチネル持ってる層とかは
GMいいね
ウン
クリスティナ
でも燃費は最高ですよ
エリカ
C値が高いグラップラーとかは
アーニャ
一回回れば何点飛ぶかなって感じだもんな
エリカ
やっぱりヴォーパルだけど
GMいいね
さあこいこい
エリカ
ということで
いけっ、ダニエル!
ダニエル「サンダー・ウェポンがほしい」
ダニエル
じゃあ先行くぜ
エリカ
ほしい?
アーニャ
だにえりおを待っています
ダニエル
2ラウンド目ではなかったか・・・
ああ
時間拡大しなければ一緒…?
エリカ
まあ
うん。
一緒といえば一緒
今回私乱撃使う意味ないし
ダニエル
じゃあ欲しいィ
エリカ
常時拡大数の方を選べるんですよね
ヘーレム
「す、すぐにそんな余裕なくなっちゃうんだから…!」 だって皆はすごく強い
エリカ
じゃあ時間拡大なしでちょっとダメージを次も受けるつもりで
ダニエル
あと
エリカ
いきますか。
ダニエル
雷に弱いは
こっちで入れたほうがいい?>GM
GMいいね
ああ
ダニエル
<固定値に
GMいいね
ごめん、いれてもらえると助かる
エリカ
こっちで入れるつもりでした
ダニエル
ほい
GMいいね
弱点+3はそちらでおねがいします
エリカ
ちょっとダメージとか計算してるからまってね
シュヴァルツ
「そりゃそうだろう。ここまで来たんだ。お前たちが強いことはとうにわかってるっての」
エリカ
多分ヨシ!
エリカ
ではいきましょう。
シュヴァルツ
「ま、お互いに余裕なくそうぜ」
エリカ
足さばきで前線へ移動。
アンフィス
バフがもりもりだと割と抜けがないか不安になる
!SYSTEM
トピックを変更 by エリカ
【1R表】シュヴァルツvsエリカ<>ダニエル、ヘーレム、アンフィス、クリスティナ、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
クリスティナ
エリカが良しっていってるからヨシ!
エリカ
《天街巡遊》の効果2と《マルチアクション》を宣言予定といいつつ。
雷鳴が──瞬時移動する。
エリカ
1R目薙ぎ払い1回だけしか近接来ないし
クリスにかばってもらえるから
ケンタサボっていいな
クリスティナ
サモンインセクトは毒病気だったかな……アンチボディ入れるか
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GMいいね
詳細軽減効果
レジボム-4 FL-3 水・氷-7
クリスティナ
おkk-
エリカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、アンチボディ、ジャイアントアームを起動。MCC5を2つ、本体5になるように消費。
MP:32/37 [-5]
ヘーレム
シュヴァルツにぷう、と頬を膨らませて見せた
GMいいね
毒ヨ
エリカ
クリティカルレイAを自分に使用。
アーニャ
そういえばウィークネスとかいう面白おかしい魔動機術くんが使えるんだったな
クリスティナ
最近記憶力がね
GMいいね
そうよ
アーニャ
マギフェンサー爆誕しそう
エリカ
――……」 意識を集中させ、額から角を伸ばす。身体から首筋を通り、頬へと伸びてくる痣も、彼らの前で晒すのはもう三度目だ。
クリスティナ
ガンブレ野郎……?
アーニャ
MA記載の魔動機術くんがなかなかやばおくんだから
ちゃんとマギあげるなら強いと思います
パイルシューターしてえなあ俺もな……
GMいいね
かっこいいよね
エリカ
その姿を晒すことにも、躊躇は大分薄れてきた。同時に、自分を追い込むように剣の鍛錬をした時のことを思い出す。異貌を隠した姿でいる時よりも、本来の姿の方がずっと優れた動きが出来ていたはずだ。
アーニャ
ロマニスト
エリカ
その感覚を思い出すようにして、一気に駆け出す。
まずは魔法拡大/数のサンダー・ウェポンをダニエルと自分に。
短く印を切り、慈雨神へと加護を願う。
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
MP:26/37 [-6]
ダニエル
HB:25/30 [-5]
痛みと共に──君たちの剣に稲光が奔る。
クリスティナ
そういえばMCCはにゅるっと回復したんだったっけ
GMいいね
うむ
ダニエル
うん
エリカ
マルチアクションの必殺攻撃Ⅱで、シュヴァルツへ攻撃を。装備はケラウノスと鞘。
ヘーレム
にゅるっ
クリスティナ
よしよし。
シュヴァルツ
回避は19!
エリカ
「雷鳴よ――」 敵を射程に収めると、一歩強く踏み込む。その瞬間に身体は光の如き速さを得て、誰の目にも止まらぬまま、紫電だけが奔る。命中から!
2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
シュヴァルツ
命中!
クリスティナ
らいめいおんらいん
ヘーレム
「……すごい、速い――」 異貌は回数を重ねるごとに、エリカの身体に馴染んでいくようだった。先ほどよりも、動きがずっと洗練されている。フェトルの奇跡により一瞬辺りを包んだ光に目を閉じ、開いたころにはエリカは既に相手の懐に入っていた。
エリカ
「轟け」 雷光の斬撃が閃き、微かに遅れて耳を劈く程の轟音が轟く。
威力40 C値8 → 7[1+2=3>4>6] +16+2+2+1+3+12+3 = 46
むむ
シュヴァルツ
「──ちっ、速いじゃねえか。追う気にもならねえ──っな!」
エリカ
変転!!!!!!!!!!
ヘーレム
むむっ
シュヴァルツ
変転さん!? まずいですよ!?(ナイトメア!
エリカ
起床につかったんだった
シュヴァルツ
はい
エリカ
HB:25/30 [-5]
エリカ
私もう一生異貌しなくていい?
シュヴァルツ
と、いいつつも大剣でまずは初撃をうける
クリスティナ
つらい
ダニエル
「──あれに反応すんのか」 大剣を引き抜き、構える
クリスティナ
そのステータスと引き換えの力だぞ……
シュヴァルツ
HP:769/800 [-31]
エリカ
異貌しない方がつよい・・・
ヘーレム
異貌の方が動けるっていったのに!!!
GMいいね
;;
シュヴァルツ
「──……ほう。それがパズル兄弟くんが作った玩具かよ。中々、ビリってくるじゃねえの」
ダニエル
ばちばち、と雷のマナに包まれたそれは、青から蒼空を思わせる蒼、そして藍色へと変わっていく
シュヴァルツ
「あーあ、パズルくん。三兄弟だったら、俺も武器とかチューンナップしてやったんだけどなあ」といいつつも、雷はかなり効果的らしい。
ダニエル
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を起動MCC5点を2つ使用して自前2点。【クリティカルレイ】Aを自分へ。≫“六天新式”無尽天空を使用
防護:16 [+2]
シュヴァルツ
体が帯電しており──若干、体の動きが遅くなっている。
ダニエル
MP:16/20 [-2]
エリカ
「……は、っ」 雷に引っ張られるように動いた身体を制動すると、呼吸を落ち着かせるように息を吐いて。
ヘーレム
「……もっ、もう一人は…さすがに要らないのだわ……」
エリカ
超電導で物理耐性下がってないんだけど?>GM
ダニエル
藍色に染まった刃を構えて、駆け出す 前線エリアへ移動
ヘーレム
いや違う、突っ込んでる場合じゃない、と頭をぷるぷる横に振って
クリスティナ
「色んな意味で遠慮したいな」 確かに。 >ヘーレム
アーニャ
「……ま、そうよね」 苦笑して
GMいいね
すみません::バグです:::
ダニエル
「──、」 力を貸せよ、デュナ 大剣を斬り上げるように逆袈裟にシュヴァルツを打つ
《無尽天空》を宣言
クリスティナ
プレイヤーに不利なバグなので未対応です
シュヴァルツ
「──さて、力の比べ合いか?──」と、逆袈裟からくる攻撃に一瞬、驚くが……
エリカ
国2!?
GMいいね
感電バグあったね;;(エリカ
アーニャ
国!?
エリカ
この間なんて
ダニエル
「──シッ!」 ぶぉんと風を切る 命中判定をシュヴァルツへ
2D6 → 8[5,3] +16+1+1 = 26
エリカ
プレイヤーに超有利なバグがあったんだけど
シュヴァルツ
命中!
エリカ
「これ急いで潰すねwwwwwwwそのかわりにお前らに不利なバグが発生するっぽいけど我慢しろwwwwww」
っていってたよ
<国
クリスティナ
すごい
ダニエル
藍色の紫電を帯びた大剣が 暁のような輝かしい一閃を生み出す ダメージ!
威力70 C値9 → 18[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 16[2+5=7>8] +18+2+2+3+3+5+15 = 82
シュヴァルツ
「──っとぉ……良い鍛え方してるじゃねえの……!」と、少し後ずさり
大剣に亀裂が走る
HP:687/800 [-82]
アーニャ
レートイズパワー
ダニエル
○貫通で 防護点無効だ
クリスティナ
まさに。
シュヴァルツ
うむ
ヘーレム
「……ひゃっ」 後ろまで響いてくる轟音と衝撃に、思わず目を瞑った
クリスティナ
わっちのばん?
エリカ
ゆーの番
エリカ
チェック:✔
シュヴァルツ
「……さっきの感電の影響か? もしくは、その玩具のせいか……悪くねえ」
ダニエル
「──、へ、これも止めるのかよ…」 歯茎を見せて笑って
クリスティナ
あいのー!
クリスティナ
突撃! 前線に参加
!SYSTEM
トピックを変更 by ダニエル
【1R表】シュヴァルツvsエリカ、ダニエル<>ヘーレム、アンフィス、クリスティナ、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
クリスティナ
キャッツアイ・ビートルスキン・アンチボディをMCC5点と自前4点から宣言
ダニエル
チェック:✔
クリスティナ
MP:20/26 [-4]
ダニエル
ゆーはぶこんとろーる
クリスティナ
防護:30 [+2]
かばう5回前衛全員、既望の導きを宣言して範囲有効化。
シュヴァルツ
眼鏡君(ヴァイス)と違って、前線はってきたんでな。魔神と毎日パーティやってたのもある──そう簡単に倒れてやらねえぜ?」と、ダニエルに笑みを返し
エリカ
「…………」 武器は決して劣っていない。加護も得られている。足りていないのは、この肉体だけだ。
クリスティナ
減ったHPはリカバリィで取り返してMP3点消費からのヘッドギアでMP1点回復
MP:18/26 [-2]
ダニエル
「──、」 がん、がん、と鍔迫り合う様に大剣を振るって
クリスティナ
あ、いやまてよ。
ヘーレム
改めて、後方からダニエルの大剣を見上げる。まるで鉄塊のような無骨で重そうな剣を、よくあれだけ自由に振り回せるものだ、と。今更ながらに驚いた 「……」
クリスティナ
リカバリィ取り消しで、ポーションマスターでスカーレットポーションを使う
エリカ
かしこいくりすちな
クリスティナ
HP10点増加にHP11点回復が乗ってフル充電
MP:20/26 [+2]
シュヴァルツ
「──しかし、よく振れるなあ。その重さ──ッ! しゃらくせえ!」と、鍔迫り合いで、位置を調整されていると感じたか
クリスティナ
HP:96/96 [+10/+10]
シュヴァルツ
ダニエルを吹き飛ばすように大剣を大ぶりして、後ろに退避する
クリスティナ
HP100は誓い
エリカ
はやくしろ
GMいいね
はやくしろ 
クリスティナ
「小物で悪いが此方からも行くぞ!」
シュヴァルツ
「ちっ、少し遅かったか」と、既にクリスが迫っているか
ダニエル
「──ぐ、」 吹き飛ばされて姿勢を崩すも 勢いを敢えて殺さず 後方に下がる
クリスティナ
かばうはやった。宣言もした。ポーションも飲んだ。よし!
ヘーレム
HB入れたら実質126点
クリスティナ
十六夜両手持ちでシュヴァルツにアタック!
シュヴァルツ
こい!
ダニエル
ぎゃりり、とサバトンがの底が削れる音がして 「──、やっぱり人間じゃねえな、その力は」
シュヴァルツ
回避は19だ
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 8[2,6] +16+1+1 = 26
シュヴァルツ
命中!
クリスティナ
「ふんッ!!」
ダメージ
威力42 C値12 → 11[6+1=7>9] +16+3 = 30
シュヴァルツ
「っと、通さねえよ!」と、大剣と盾を比べ合う
HP:672/800 [-15]
エリカ
私とダメージかわんない
ヘーレム
がんばったヨシ!
GMいいね
????
クリスティナ
「力任せでは負けぬが――押し合う趣味もないな!」 打ち合ったのち、受け流して引く
アーニャ
「射線開けて! 一気に乱れ撃つわよ!」
ダニエル
「あいよぉ、やったれアニ!」
アーニャ
〈万魔銃:煉獄〉に【レーザー・バレット】、〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を装填。5点MCCからそれぞれ使って使い切り。
シュヴァルツ
「……うめえな。自分の特性分かってやがる」と、態勢を変えるだけ変えて、後ろに退くクリスティナを見て
ダニエル
近づかずに 大剣を握り直して
アーニャ
○至高の魔弾の効果によって煉獄の攻撃を炎属性に。
《露払い》を〈万魔銃:煉獄〉での攻撃に宣言。
デモニカ
「弱点、確保しました」と、マギスフィアに弱点が表示され
エリカ
――頼みます」 射線からずれるように身を引いて。
アーニャ
お前を殺す(デデン)
15+1+1+5 = 22
ダニエル
炎の型を使うから
ヘーレム
クリスティナが射撃軸を開いたのを確認して、アーニャの発砲に備えて両耳を塞ぐ 「……!」
ダニエル
あの銃は完全に煉獄さんになった
ミシェル
「アーニャさんの銃撃の速度なら──」
GMいいね
wwwwwww
アーニャ
ならない
エリカ
煉獄さんは負けてる
シュヴァルツ
「おうおう、地震雷、火事のお通りだってか?」
ダニエル
逃げるなぁ!!!逃げるな卑怯者!!!!
アーニャ
「せーぇのっ!」 斉射!
威力30 C値9 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +13+3 = 30
ヘーレム
〈無限銃:煉獄〉
シュヴァルツ
HP:647/800 [-25]
アーニャ
デリンジャー!
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1 = 25
エリカ
12>12
アーニャ
威力20 C値9 → 3[2+3=5] +13+3 = 19
ダニエル
きらいじゃない
シュヴァルツ
一撃目は、バリアで軽減されるが──
クリスティナ
最近話題の漫画のネタを察知
アーニャ
《ファストアクション》!
シュヴァルツ
HP:628/800 [-19]
アーニャ
〈万魔銃:煉獄〉に【レーザー・バレット】、〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を装填。5点MCCからそれぞれ使って使い切り。
○至高の魔弾の効果によって煉獄の攻撃を炎属性に。
ダニエル
煉獄さんの……勝ちだ!!(今の所
アーニャ
こ、こいつ
名前がⅡに……!?
GMいいね
クリスティナ
煉獄さんで検索したらオヤスミブラにショーツトセットっていうニュースが上の方に出て来た……
GMいいね
ごめん、元の改造してた
エリカ
ほんとうだ
アーニャ
だよね
GMいいね
かも;;
エリカ
そうだぞ>クリス
アーニャ
あっと。
GMいいね
なおされました
クリスティナ
画像見たらわかった。「うまい!!」のひとだ
ヘーレム
ほんとだ
ダニエル
そうだよ>うまいのひと
アーニャ
ごめんなさい、炎・雷属性に弱いが抜けてます。煉獄さんに+3点お願いします
シュヴァルツ
ァァァイ
ダニエル
煉獄さんに+3点お願いしますで
シュヴァルツ
HP:625/800 [-3]
アーニャ
三射!
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
ダニエル
ちょっと笑っちゃっただろ
エリカ
ポイントを稼ぐ煉獄さん
シュヴァルツ
「──元の魔神のせいか、炎にも弱くなっちまってるか」
アーニャ
驟雨のように降り注ぐ弾丸が炸裂し、シュヴァルツを穿つ。
威力30 C値9 → 7[2+5=7] +13+3+3 = 26
シュヴァルツ
と、炎の光線に呑まれる自身の身体を見ながら
ダニエル
俺の責務を全うする!! ってクリティカルしてくれるはず
シュヴァルツ
HP:599/800 [-26]
ダニエル
煉獄さぁんっ
エリカ
してくれなかった
アーニャ
四射!
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1 = 24
GMいいね
あーにゃしんじゃわない!?
シュヴァルツ
命中!
アーニャ
「ラストっ!」
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +13+3 = 21
シュヴァルツ
HP:578/800 [-21]
アンフィス
いや、これは
500点にいかないようにするための
ヘーレム
4回攻撃したから実質4回転
アンフィス
調整だとおもう
クリスティナ
乱数調整。
エリカ
まだ78も余裕あるよ
ダニエル
鬼になるんだアニャ寿郎
アンフィス
つまり煉獄さんは負けてない
シュヴァルツ
「あー、考えるのめんどくせえな。受けてやるよ」と、回避や、請けるのをあきらめたらしい。そのまま受けた。鎧に穴があく。
アーニャ
煉獄さんの負けです
GMいいね
;;
おわりかしらね
アーニャ
「デートのお誘いの返礼よ、たんと受け取って?」
ダニエル
うん
アーニャ
チェック:✔
デモニカ
「反撃きます。皆さん、準備を」
アンフィス
うん
アーニャ
ア!
エリカ
そうかも
クリスティナ
はい。
アーニャ
【クイックローダー】を使用して終了。
ヘーレム
「……う、うんっ」 両耳から手を離して、杖を構え直す
ミシェル
「──氷の……」と、シュヴァルツがマナを練っているのをみつつ。
ハイ
OK
アーニャ
〈デリンジャー〉のみ。
MP:38/42 [-4]
シュヴァルツ
「よっしゃ、それじゃ──まずは、その鬱陶しい星神の防護壁から減らさせてもらうとするか!」と、ハッと笑い……魔力を込める。
エリカ
剣を右手に、鞘を左手に持ち反撃に備える。
シュヴァルツ
≫真・異界の眼光
眼が赤く輝き、彼の身体に漆黒と……氷を帯びた瘴気が纏い……。
「おら、どっかで笑ってみてんだろ?」『力貸せや』
魔動機術を扱いつつ──
ヘーレム
「……!」 防護壁には精一杯のマナを練り込んだ。簡単に破られるものか、と強気な瞳でシュヴァルツを見て
GMいいね
MPは計算しているので、後でがくってへらします
シュヴァルツ
【ターゲットサイト】【オートガード】【デモンズタックス】【マルチターゲット】を使用。
クリスティナ
その氷、炎になったりしません?
シュヴァルツ
様々な魔術が、瞬時にねられ、そして──
1行動目
ダニエル
外が恐ろしい音の豪雨だわん。。。
GMいいね
ふええ
シュヴァルツ
「──さあ、上手いこと乗ってくれよ?」《ダブルキャスト》宣言 【アイシクルウェポン】【ヴァイス・ウェポン】
ヘーレム
苗さんとこ大丈夫???
シュヴァルツ
水・氷属性化+3 命中+1 打撃点+2
ヘーレム
此処のところ自然災害続き
クリスティナ
ちょっとまえがこっちすごかった
ダニエル
なんか断続的にずだだだだだだって
アンフィス
うちの地方も1時間くらい前そうだった
ヘーレム
地震しかり豪雨しかり…
ダニエル
聞こえてくる
アンフィス
<雨の音
エリカ
銃声です
ダニエル
怖い;;
ヘーレム
なんだ銃声か
アンフィス
苗君いったいどこにすんでるの・・・
<銃声
ダニエル
あふがん
クリスティナ
ここは荒野のウェスタンだ
シュヴァルツ
「小手調べと行くか──。『増幅──拡大、猛雪』てなあ!」と、魔法陣がさく裂する
2行動目
【ブリザード】を、【】
マルチターゲットの効果より、前衛と後衛に。バイオレントキャストⅡを宣言
抵抗26で、全員せよ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】シュヴァルツvsエリカ、ダニエル、クリス<>ヘーレム、アンフィス、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
アーニャ
はーいはいっと
2D6 → 8[6,2] +12+0 = 20
アンフィス
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +12+0 = 20
ダニエル
抵抗だぁ
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
頑張った
エリカ
抵抗だあ
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
がんばった。
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +14+0 = 21
ヘーレム
やれる!
2D6 → 4[2,2] +17 = 21
やれない!
シュヴァルツ
一瞬、周りの景色が凍り付いたかと思うと──。強化された大吹雪が全てを襲う。
ではいきます
クリスティナ
ここ零式4層
ヘーレム
最終的に+5+3-4-3-3こんな感じか…
アーニャ
ちゃんと動き続けろって言っただろ
シュヴァルツ
アーニャ
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +16+5 = 29
アンフィス
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +16+5 = 23
エリカ
HBが消えるまで
シュヴァルツ
ダニエル
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +16+5 = 30
エリカ
軽減は意味ないから
アーニャ
HB:1/30 [-29]
シュヴァルツ
エリカ
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +16+5 = 25
ヘーレム
シャカシャカシャカシャカ
エリカ
注意よ>へーレム
ヘーレム
あっ
ダニエル
HB:0/30 [-25]
エリカ
HB:0/30 [-25]
シュヴァルツ
クリス
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +16+5 = 23
アンフィス
HB:7/30 [-23]
ダニエル
残りは軽減で弾いた
クリスティナ
HB:7/30 [-23]
シュヴァルツ
ヘーレム
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +16+5 = 27
ヘーレム
HB:3/30 [-27]
シュヴァルツ
「──ほう。良い加護、受けてるじゃねえの」と、いう頃には。前衛に斬撃が伸びている。
3行動目
薙ぎ払いⅡを前衛に
対象はエリカ、ダニエル、クリス
アンフィス
「…ご加護が残っているわ」自分を守る壁がまだ残っているのは感じられる さすがヘーレムさんだ
クリスティナ
――さて。腕試しと行こうか」
ダニエル
「──、」 舌打ちして 「クリス、ッ!」
クリスティナ
エリカ、ダニエルをかばう。
エリカ
「っ」 魔力はとても抵抗出来るものではなかったが、予め展開されていた障壁が吹雪から完全に自分を守ってくれた。
クリスティナ
「応とも!」
シュヴァルツ
うむ1回だけ。27回避だな
エリカ
「……、お願いします!」
クリスティナ
回避力
2D6 → 3[2,1] +10+0 = 13
アーニャ
「……次、備えるわよ!」
クリスティナ
やるきのねえ……
シュヴァルツ
「っと、見えてやがるか。まあいい! 喰らっときなぁ!」
ヘーレム
「……よかった…」 目を瞑って耐えて、吹き荒れる魔法が静まって瞳を開いた。全員、しっかり立っている
エリカ
次で回すつもりのくりすちな
シュヴァルツ
と、超広範囲の斬撃を、クリスは全て受け止める!
①!
2D6 → 4[3,1] +24+5+3+2 = 38
②!
2D6 → 9[5,4] +24+5+3+2 = 43
③!
2D6 → 11[6,5] +24+5+3+2 = 45
ヘーレム
い、いてぇ
クリスティナ
弾いて3点と5点か?
ダニエル
徐々に上がってきてるすごい
エリカ
そうかも
シュヴァルツ
「──かってえ……、どういう鍛え方したらこうなるんだよ。おもしれえじゃ──」
クリスティナ
HP:88/96 [-8]
シュヴァルツ
と、クリスティナは分かるだろう。左手に魔法陣が見える。何か仕掛けてくる気だ。
クリスティナ
「さて、その程度ではびくともせぬぞ」
シュヴァルツ
4行動目
《魔法拡大・数》宣言 【サモンインセクト】
6倍拡大
PC全員に。23で抵抗だ
クリスティナ
「あの魔法か――! みな、身構えよ!」
アンフィス
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +12+0 = 17
アーニャ
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +12+0 = 23
ダニエル
抵抗だ
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
シュヴァルツ
「ねえかよ! さあ、きやがれ!」と、魔法陣を解き放てば……
ダニエル
失敗
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +14+4 = 30
アーニャ
(威嚇)
エリカ
蟲には強い私でいたい!
2D6 → 9[3,6] +12+4 = 25
クリスティナ
うわあ…
エリカ
よし
シュヴァルツ
前と後ろ。双方から、蟲の大群が攻めてくる
うわあ
ダニエル
つよい
エリカ
まあサンダー・ウェポンかけるんで意味ないんですけど……
ヘーレム
抵抗!
2D6 → 11[6,5] +17 = 28
シュヴァルツ
はい::
では、ダメージだけ全員に出していきます
クリスティナ
アンチボディいらなかったな
シュヴァルツ
アーニャ
威力80 → 20[5+4=9] +16 = 36
エリカ
威力80 → 23[6+6=12] +16 = 39
ダニエル
威力80 → 18[5+3=8] +16 = 34
エリカ
いたい
シュヴァルツ
クリス
威力80 → 21[4+6=10] +16 = 37
アンフィス
威力80 → 13[2+4=6] +16 = 29
エリカ
HP:22/57 [-35]
シュヴァルツ
ヘーレム
威力80 → 16[4+3=7] +16 = 32
クリスティナ
腐れ痛いのだが?
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ダニエル
HP:30/70 [-34]
ヘーレム
「……ひっ」 む、蟲だーーっ
ダニエル
「──ぐ、」
エリカ
そりゃ威力80の素通しだからいたい
アンフィス
HP:33/50 [-17]
シュヴァルツ
「──つっても、やっぱ蟲さんは嫌いみたいだなあ。てめぇら」と、効果的なのをみて
クリスティナ
あれ
クリスティナ
HB:0/30 [-7]
ミシェル
「くっ……卑劣な……!」
アンフィス
HP:50/50 [+17]
HB:0/30 [-7]
HP:32/50 [-18]
クリスティナ
消さなくてもいいのか >HB
エリカ
「っ、っく……こ、の……」 纏わりついてくる蟲に不快感を露にしながら、それらを手で振り払う。
アーニャ
「もっ、う……! また……!」
エリカ
消していいよ
アーニャ
HB:0/30 [-1]
クリスティナ
7点HBで受けて、アレで3点減らして27点
ダニエル
「……、やってくれるじゃねえか」
HBは
ヘーレム
HB:0/30 [-3]
デモニカ
「反撃のチャンスです。皆さん態勢を整えて、いきましょう」
クリスティナ
まいなすおしたけどきえない…
GMいいね
うむ
ダニエル
さっきの打撃で消えてるからダメだよ
アーニャ
HP:13/45 [-32]
アンフィス
HP:35/50 [+3]
シュヴァルツ
そうね
ヘーレム
HP:23/49 [-26]
クリスティナ
あっ
アンフィス
ありがとう、クリス。アレで思い出した
エリカ
メモ:
アンフィス
<カスレベ
エリカ
こうすると消えるよ
ダニエル
HP:33/70 [+3]
シュヴァルツ
「──しかし、ノルマは達成したか。神聖の壁が消えるだけも上等上等」
ダニエル
ああ、そうか
エリカ
私もレベリオン的ななにかあったわ
ダニエル
かすれべあったな
エリカ
HP:25/57 [+3]
クリスティナ
しまった。さっきの物理が1点だけになっていたのか
シュヴァルツ
「さ、続きと行こうぜ?」ニヤリと笑って見せる
GMいいね
あるある
ダニエル
ダメージは入れたんだけど
軽減効果を忘れてしまいがち
エリカ
よくある
クリスティナ
HB受け忘れてたけど
GMいいね
よくある
といいつつそちらだ
ミシェルは司令通り動きます
クリスティナ
結果的に同じだから許して? >いまのHP
エリカ
「……へーレム、アーニャさん、アンフィスさんも――大丈夫ですか」
エリカ
ちょうど
アンフィス
「大丈夫よ」
エリカ
私以外TW入れたい対象が
抵抗失敗したから
ある意味おいしい
GMいいね
かっこいい
アーニャ
――泣いちゃいそうよ、まったく」
クリスティナ
いや結果的に一緒じゃないわ
ヘーレム
「……ううっ、ま、また蟲っ」 蟲を追っ払おうと杖をぺちぺち振った
ダニエル
「──、動けりゃ十分だ」
クリスティナ
ダメージ7点増やしてくる
クリスティナ
HP:81/96 [-7]
ヘーレム
「……だ、だ、大丈夫!全然っ」 >エリカ
クリスティナ
良し
ヘーレム
涙目になりながらもそう返して
クリスティナ
でええっと
シュヴァルツ
防護:16 [+1]
クリスティナ
HP:47/96 [-34]
クリスティナ
こうだ。
失礼しました。
シュヴァルツ
MP:191/200 [-4]
MP:195/200 [+4]
エリカ
エリカは雷元素のサポーターである。彼女が元素爆発を使用した後10秒間、チームの他のキャラクターの通常攻撃は雷元素攻撃に変化し、ダメージが上昇する(津田健次郎ボイス)
シュヴァルツ
MP:84/200 [-111]
GMいいね
更に、天賦3を解放することで
ダニエル
ナレーション!?
GMいいね
さてそちらだ
クリスティナ
サブアタッカー起用されそうな
デモニカ
「──ハッ」
「敵の行動予測不可能になりました。申し訳ございません」
クリスティナ
あちょっと離席
ダニエル
ほい
エリカ
いくなら私からぼーんするかな。
ミシェル
「──はあ!?」と、怒ってる
ダニエル
そうだね ぼーんしよう
アンフィス
私がぼーんして
ヘーレム
ぼーんしてもらってから回復いれよう
アンフィス
ヘーレム回復でいいと思う
エリカ
「元々あなたが予測出来ていたのは短時間だけでしょう」
エリカ
じゃあぼーんします。
エリカ
クリティカルレイAを自分に。
シュヴァルツ
「それでも、こちらとしてはやりにくいんだがな。さすが、クラールの野郎がつくった、我楽多だぜ。めんどくせえよ」
エリカ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを掛け直しとか掛けたり。
MCC5の本体1。
デモニカ
「……」
エリカ
MP:25/37 [-1]
アンフィス
あ、いや、ごめんなさい、エリカの次私行きます
君たちの身体を蟲が蝕んでいく。その魔力はとてつもなく大きいものだが──
エリカ
天街巡遊の効果2を使用して、マルチアクションも宣言。
ヘーレム
どうぞどうぞ!
エリカ
あなたには
サンダー・ウェポンがあるんです!!
ダニエル
そうだぞ
アンフィス
剣の効果でHPへりまして…。
エリカ
魔法拡大/数、時間を使用して、自分、アンフィス、ダニエルに時間2倍のサンダー・ウェポンをします。
あにゃお!?
クリスティナ
ただいま
アーニャ
おかえさん
ダニエル
おかえり
エリカ
あにゃお入れたいけど
あいつ
アーニャ
ん?
してたあわ
してたわ
すごい
アーニャ
抵抗してるわよ
ごめんね
エリカ
してたよね
抵抗
なんか気合で23出してた
GMいいね
くそう
あにゃおを
むしにするはずだったのに
もう俺の役目はおわりだ…
失礼
アーニャ
残念だったわね
ヘーレム
イイんだ…
アーニャ
もう蟲姦の時代は終わったのよ
ヘーレム
よくやったよ、GMは…
ダニエル
いいんだ・・・
隠さなくて草
ヘーレム
これからはミノカンの時代よ
エリカ
――まだ、まだ……この身が焼き切れるまで」 そのくらいの覚悟を持って立たなければ、足りないのだ。フェトルにさらなる奇蹟を願い、強い雷のマナを帯びる。
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
ヘーレム
そうアーニャはいっている
エリカ
悪運!
アーニャ
義兄がんばっての団扇を振ってるよ
はい!!
エリカ
フェトル
やっぱり
みてる・・・
悪運成功!
アーニャ
フェトル!?
ヘーレム
フェトル!?
GMいいね
フェトルさん;;
エリカ
うしろむきなのゎだめだって・・・
ダニエル
フェトルさんが
クリスティナ
ミノタウロスの缶詰。しょうゆベースで漬け込んで。
ダニエル
それはいかんで
って
言ってるw
エリカ
消費はMCC5、本体13です。
ダニエル
女神の助言だ
エリカ
MP:12/37 [-13]
HP:20/57 [-5]
アンフィス
HP:30/50 [-5]
ダニエル
ゴブリンスレイヤーで女神官がマンチ過ぎて警告受けた話は笑ってる
エリカから──剣によって効果が拡大した雷鳴が迸り、前衛たちに力を与える。
クリスティナ
なんだそれおもしろい
アンフィス
防護壁ではさんでたっけ・・・
ダニエル
<せや、浄化の奇蹟で血液を真水にすれば即死するやろ!!
と、同時。蟲も焼け死ぬ。
エリカ
「っ、……」 身体に痛みが走る直前に、微かに声が聞こえた気がする。
ダニエル
<それはちょっと(レギュ的に)あかんで・・・
ヘーレム
発想が強い
エリカ
かわいそう
ダニエル
無印で実際にあった例示だからね
クリスティナ
神官の発想ではないのでは?
ダニエル
<ピュリフィケーションで血液は真水にできますか?
アーニャ
発想がもう……
シュヴァルツ
「おいおい、蟲さんご退場かよ。全く、削る手段が1個減ったじゃねえか」
ダニエル
生命の精霊が宿ってるからピュリフィケーションを受け付けませんが
エリカ
女神はまだ見捨てずに、自分のことを見てくれているようだ。思えば、彼女に対してきちんと感謝をしたことはなかったかもしれない。
ダニエル
回答になって無効化された<生体の血液はだめ
シュヴァルツ
「なら、力で削り切るしかねえか」と、ひび割れている剣を担ぎなおし
ダニエル
HP:28/70 [-5]
ミシェル
「見事です──これなら!」
クリスティナ
生じゃない血だったらできるのかもしれないけどそれ凝固してそう
回避は20になっています(オトガくん
ダニエル
「──、助かった」 ぼろぼろと落ちていく虫を見て
エリカ
「今更何を――と思われるかも知れませんが、私に力を与えてくださったことには、感謝しています」 誰にともなく呟き、適度に力が抜けた所作で剣を構える。 
「ええ。私に出来るのは、そのくらいですから」
マルチアクションからの必殺攻撃Ⅱの効果を適用して、近接攻撃を。
シュヴァルツ
こい!
ヘーレム
「………エリカ?」 感謝を述べるエリカに、不思議そうな瞳が向く
ダニエル
純真なプレイヤーがマンチプレイヤーの影響を受けすぎて
無慈悲よりの行動をとりがちなのは妙にリアルだった
クリスティナ
そういうのはAの魔法陣でやろう
エリカ
「だから――」 それだけでも十分にしてみせる。無理に雷光に身体を預けるのではなく、自身に出来うる限りの研ぎ澄ました一閃を放つ。
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
シュヴァルツ
命中!
エリカ
「はぁッ――!」 刃は美しい紫電の軌跡を描き、周囲にまだ残る蟲ごとシュヴァルツの身体を斬り裂き、焼き焦がす。
威力40 C値8 → 9[2+2=4>5>7] +16+2+2+1+3+12+3 = 48
むむむ。
シュヴァルツ
「──ぐおっ……!」
ヘーレム
変転!!!!
ない
シュヴァルツ
HP:546/800 [-32]
エリカ
変転!!!
シュヴァルツ
変転!?
ヘーレム
><
ダニエル
俺のやるよ
エリカ
防護は15では>GM
シュヴァルツ
オトガで
あがってるのよ
エリカ
ああ
オートガードしてましたね
シュヴァルツ
うむ
エリカ
チェック:✔
シュヴァルツ
「ま、これもとっていきな。フェトルの嬢ちゃんよ」
【デモンズタックス】
で、14点どうぞ
エリカ
HP:6/57 [-14]
ヘーレム
広がる紫電が、自身に寄ってきた蟲を焼き焦がした 「……!」
シュヴァルツ
エリカの攻撃が命中したと同時に、呪いがエリカを蝕む。
ダニエル
「リカっ!」
エリカ
「ッ……」 衝撃が身体に走り、顔を痛みに歪めて。
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド、リカバリィ、ジャイアントアーム起動 MCC5点2個使って 自前7点 異貌
必殺攻撃Ⅱ宣言 暁の末路起動 自分にクリティカルレイA 盾はウェポンホルダーにしまい 2Hノーヴァ
ヘーレム
――……エリカっ!」
アーニャ
「……ったく、本当に面倒な奴ね!」
アンフィス
HP:36/50 [+6]
MP:29/41 [-7]
エリカ
「……私なら、まだ、大丈夫です……! それよりも、……奴を!」
シュヴァルツ
「……しかし、本当に強烈だな。お前らの攻撃……こんなに早くこいつが、壊れちまいそうになるなんてよ」
と、エリカの斬撃を受けたせいで、大剣のヒビが更に深くなる
ミシェル
「回復手段は──ありますから」
アンフィス
その影から、雷を帯びた刃が迫る
HP:32/50 [-4]
GMいいね
あ、記述抜けてるわ。ミシェルさん。例外的に、ヒルシャワもうてます(メギドファイア(初号機)もち)なので;;
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細ミシェルの性能
魔力 13
魔動機術 9レベルまで使用可能&ヒルバレ
《魔法制御》あり
賦術
【ヒールスプレーA】
【パラライズミストA】
クリスティナ
紫色だ
エリカ
しょごうき;;
アンフィス
対象はシュヴァルツ
エリカ
ヒリバレになってますよ
<メモ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
ダニエル
つまりアーニャのは2号機
アンフィス
ダメージ
威力45 C値8 → 14[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 11[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +17++3+1+2+2+5+3 = 79
GMいいね
ダニエル
赤だからやっぱり煉獄さんじゃん
ヘーレム
ワ……
クリスティナ
ひっ
ミシェル
くそいてえ
ダニエル
ヒッ
アーニャ
鳥葬される……ってコト?
エリカ
サポーターとしての役目を果たした
アーニャ
ひえ
シュヴァルツ
HP:483/800 [-63]
エリカ
鳥葬にしてしまえ!
GMいいね
では──
エリカ
私聖遺物に会心率ついてないわ……
ミシェル
少し演出入れます
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クリスティナ
そっちのネタわかる人減ってそう
アーニャ
若くてすまん……
シュヴァルツ
「ぐぉ──っ!」と、雷鳴を受けた竜の剣によって……
エリカ
はらがみはまだひといるからセーフ
シュヴァルツ
衝撃音。共に、散っていくシュヴァルツの大剣。
エリカ
NGSとは違うのだよ
アーニャ
あいつらみんな忘年会
ダニエル
どうでもいいからおいてきた
シュヴァルツ
「なるほど──ただつええだけじゃなく。連携までお手の物とは……」
「最高だぜ──なら」『死にたくなけりゃ、てめぇの全てよこしやがれ!!』と、叫んだ。
魔神語だ。
アンフィス
「一人だけの強さではないわ」
エリカ
「……何を」
シュヴァルツ
すると、欠片になった大剣が更に分解され──そして、外郭となって……シュヴァルツの身体を覆っていく。
クリスティナ
個人的にはアーロン戦とか流したい感ある
アーニャ
「……、第二ラウンドー、ってヤツかしら?」
ヘーレム
「………な、なにして…?」
クリスティナ
「……なにが起きている?」
ダニエル
「──、おいおい、これからが本気ってか?」 「おせえよ」 
シュヴァルツ
元の魔神のように、漆黒の鎧に包まれた。男の身体。そこから、深い瘴気があふれ出す。
『わりぃな──元の魔神が。強者の余裕ぶってるもんで、時間がかかんだ』と、くぐもった声が響いてくる。
『ま、でも、第二ラウンドっつうことだ。かかってこい!』
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Violent Dynasty - Falz Hunar -100%
ヘーレム
「……ま、魔神……?あれが……」
シュヴァルツ
MP:6/200 [-78]
ということで
ヘーレム
うわああ
なつかしすぎるw
エリカ
MPさん!?
シュヴァルツ
MP:84/200 [+78]
防護:6 [-10]
エリカ
ヒューナルはあの
○高機動形態
 HPが500以下になった時に発動します。以降の戦闘で防護点に−10点のペナルティ修正を受ける代わりに、回避力判定と打撃点に+4のボーナス修正を受けます。更に「▶︎2回攻撃&双撃」の能力を得ます。
エリカ
絶望で出てくる時のバージョンのBGMが
すき
アーニャ
「強者の余裕、ねえ。……いい? そういうものは、見せつけて、叩き伏せてから示すものよ」
GMいいね
あれいいよね
クリスティナ
「何を言っているか分からなくなったが……よく吠えるな」
GMいいね
テッテー
エリカ
初見くっそテンションあがった
GMいいね
わかる
ヘーレム
防衛戦はまたちょっとやりたい
GMいいね
では、おまたせしました
転調ver
くそよくない?(エリカ
アンフィス
チェック:✔
シュヴァルツ
ということで
エリカ
「……強化されたのかも知れませんが、やることは変わりません」
シュヴァルツ
回避が24になっています
エリカ
よいよ
NGSにも防衛戦あるよ^^>へーレム
デモニカ
「気をつけてください。機動力。3倍程度にあがっています」
アンフィス
パラミスがまだあるから23か
ヘーレム
「……そ、そうなのだわ。何が来たって……!」
ダニエル
「──、なんとかしてやるさ」
エリカ
みんなが刀持って空を飛んでた時代のアレも
面白くはあった
オートガードあるから
ヘーレム
どんなもんなのNGSは!
GMいいね
わかる
エリカ
アレかもしれない
アンフィス
エリカ
知らない……>NGS
アンフィス
そうか
ヘーレム
そうか…
じゃあ回復してきます!
エリカ
回復ほしい!!
GMいいね
こい
ヘーレム
いっぱいくえ!
ヘーレム
魔法拡大/数でキュア・インジャリーを全員に。
クリスティナ
もっきゅもっきゅ
ヘーレム
MCC5点を2個使用で10点軽減、残り26点自前
MP:25/75 [-26]
エリカ
あー
シュヴァルツ
「おっと、わりぃな。つい興奮して、こっちの言語でしゃべっちまった」と、魔神語から、魔動機文明語にもちかえつつ
腕を鳴らす
エリカ
へれーむすとっぷ
へーレム
ヘーレム
すとっぷった
エリカ
先に
GMいいね
ほい
エリカ
みしぇるちゃんの回復もらってからにしよう
クリスティナ
きんきゅうていし。
GMいいね
おk
ヘーレム
シュッ
エリカ
へーレムMP節約出来るかもしれないし
ダニエル
ハートで済ませられる時は
ヘーレム
MP:51/75 [+26]
ダニエル
ハートで済ませるんだ
ミシェル
「──立て直します!」と、ヒーリングシャワーバレットを前線に。魔法制御。エリカ、ダニエル、クリス、アンフィス
ダニエル
高レベルのヒーラーは
ヘーレム
実はアンフィスにヒルスプS投げれば一人分浮くんじゃないかとは、打ってから思いました
エリカ
重い魔法を数拡大なんてしてたら
ダニエル
如何に下位の回復魔法で
エリカ
一瞬でMPなくなっちゃうからね
MP管理が大事よ
ダニエル
立て直せるかになる
うん
エリカ
<ヒーラー
ヘーレム
なるほど…
アーニャ
シンエアーなんてものはないんだ
ミシェル
では
ヘーレム
確かに残り25になってたもんな…
エリカ
うお
ちょっとまって
ヘーレム
シンエアー、欲しい!
エリカ
なんか
ミシェル
エリカさん
威力30 → 2[2+1=3] +13 = 15
エリカ
家の前で
ドゴン!
っていった
ダニエル
えっ
アンフィス
GMいいね
おおと
クリスティナ
えっ
アーニャ
すまん……
ヘーレム
ひえ
GMいいね
回復だけはしておくわね
ダニエル
うん
エリカ
事故ったぽいな
ミシェル
ダニエルさん
威力30 → 7[6+1=7] +13 = 20
エリカ
ちょっとみてきていい?
ミシェル
クリスさん
威力30 → 6[3+3=6] +13 = 19
ヘーレム
プリウスミサイル
GMいいね
どぞどぞ
ヘーレム
どうぞどうぞ
アーニャ
いいよ
クリスティナ
やじうまえりか
ミシェル
 アンフィスさん
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ダニエル
いってきたほうがいい
ミシェル
あっ
クリスティナ
HP:66/96 [+19]
エリカ
HP:21/57 [+15]
ヘーレム
あんふぃすさん!?
エリカ
回復だけみてみてくる
ダニエル
HP:48/70 [+20]
クリスティナ
MP:21/26 [+1]
エリカ
HP:36/57 [+15]
ダニエル
おっと
ごめん
ミシェル
「──しま、制御が……!」と、1個外した「すみません!」
ダニエル
もういったとおもって
上で入れてしまった
アンフィス
アンフィスさん
ダニエル
〈エリカの回復量
エリカ
HP:21/57 [-15]
クリスティナ
アンフィスさん……
GMいいね
変転いりで
ほしい???
(アンフィスさん
アンフィス
水氷なら軽減量なんか11点とかいってるから
なんとかなる
(はず?
GMいいね
OK
では
クリスティナ
アンフィスさん変転入れるほどじゃないな……?
GMいいね
ヒルスプAと
パラミスA
どっちがほしい
アーニャ
この発言があんなことになるなんて……
GMいいね
アーニャ
パラミスはこっちで出来るあkら
ヒルスプでいいわ
GMいいね
OK
エリカにでいいわね?
あ、誰がいい?
クリスティナ
んんー
アンフィス
そもヘーレムの魔力量ならハートでたぶん間に合うし、なくてもヒルスプAくれればリカバリィもある
アーニャ
まあヘーレムの回復量次第だけど
エリカでいいんじゃないかしらね
ヘーレム
次遠距離攻撃くるかな…くるならアーニャに欲しいな…
クリスティナ
私もスプー使えるのと
アーニャ
ハート貰えれば大体戻るのよね
クリスティナ
ハートでもどる?
ヘーレム
戻り切らないとは思う!
アーニャ
前回にはならないけど
クリスティナ
エリカとアーニャと自分にインジャリー入れてもらって、私とアンフィスはスプーと自己回復で巻き返すのもアリと思うけどどう?
アーニャ
インジャリーにするならそれでいいと思う。
ヘーレム
可能ならエリカかアーニャで回せばなんとか
クリスティナ
ミシェルにスプーAをアンフィス行きしてもらえるなら
アンフィス
ヒルスプAもらえたらこのラウンドはたぶんしのげる(はず
クリスティナ
わたしのスプーAで全快できる。
私はリカバリィとポーマスで20点強戻るからまず大丈夫
ダニエル
クリスは自分でなんとかできるから
ヘーレム
つよすぎる…
ダニエル
ヒールスプレーの配分だな
アーニャ
アンフィスも正直手は要らないと思ってるけど
>ミシェルすぷー
自前で16点戻せるなら48点で安全圏じゃない?
アンフィス
ん?アンフィスはもう行動済みだよ
GMいいね
まだなぎはりゃー2つしかないしね
アーニャ
ああもう動いてるんだっけ
ヘーレム
うむ
GMいいね
そうよ
クリスティナ
ソダヨー
ダニエル
アンフィスの一撃で
第二形態になってるからな
GMいいね
後半フェーズはいった
クリスティナ
だから私の方で手当て入れようかなって
GMいいね
言われたところに投げます(スプA
ダニエル
だからアンフィスにスプレーは要る
クリスティナ
とりあえずミシェルにスプレー入れてもらって
アーニャ
どっちにしてもエリカかアンフィスのどっちかにスプーがいるんで
ヘーレム
他ってクリスティナの自己回復以外に回復手段ってないよね
アンフィス
水氷はえーと…物理が-14点、魔法が-14から-21点くらいするたぶん…。
アーニャ
さっきのクリス案でいいんじゃないかな>エリカアーニャインジャリー
GMいいね
アーニャのヒルシャワくらいかな?
アンフィス
まあなくても最悪なんとかはなる(たぶん
クリスティナ
うむ
GMいいね
じゃあ、スプレーをアンフィスいきするか
ダニエル
それで行こうか
クリスティナ
おねがいしままま。
アンフィス
ありがたや
ミシェル
「こちらで、なんとか!」
ヘーレム
あいっ
ミシェル
ヒルスプAをアンフィスに
アンフィス
HP:42/50 [+10]
GMいいね
では続き行きましょう
クリスティナ
後ヘーレムに回復入れてもらって、その後を見ようか >アーニャ
アンフィス
「十分よ、ありがとう」
ヘーレム
自分にもインジャリー入れるわね!
アーニャ
うん。出目があれだったりしたらこっちも回復に回るよ>クリス
クリスティナ
おっけー
シュヴァルツ
連携により、徐々に態勢を立て直していく君たち
ヘーレム
では改めて、魔法拡大/数でキュア・インジャリーをエリカ、アーニャ、自分に。
クリスティナ
じゃあ私の後にお願いね >アーニャ
ヘーレム
MCC5点を2個使用で10点軽減、残り8点自前
アーニャ
あいあいまむ!>クリス
ヘーレム
MP:43/75 [-8]
「……星神ハルーラ、彼らに勝利へのお導きを!……お願い、立って!」 行使判定
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
私が回せば世界は救われるんだ!!エリカ!
威力50 C値10 → 12[2+6=8] +15 = 27
少女の輝きは──再び戦う活力を君たちに与える
ヘーレム
まわりませんし変転できません!
エリカ
HP:48/57 [+27]
ヘーレム
アーニャを救う!
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[5+4=9] +15 = 42
救ったぞ
あにゃお!?
クリスティナ
すくった
アーニャ
愛を感じる
ダニエル
えらい
ヘーレム
自分!
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +15 = 27
アーニャ
HP:45/45 [+32(over10)]
ヘーレム
HP:49/49 [+26(over1)]
やるじゃねえか
ヘーレム
でヒルスプAを
ダニエルに
アーニャ
煉獄さんにヒーリングシャワーを撃たせて前衛を戻してもいいけど
普通に殴った方が良さそう
シュヴァルツ
「──ほう、がきんちょだとおもってたが。くくっ、立派な神官様じゃねえかよ」
ダニエル
ありがとよ
シュヴァルツ
「だからこそ、つぶし甲斐があるぜ」と、首を回して見せる
クリスティナ
普通にアーニャの打点は欲しいよね
アーニャ
――、ありがとヘーレム!」
ダニエル
「お前の目が節穴だったってことが分かったかい?」
HP:58/70 [+10]
クリスティナ
むしろ私の手番攻撃じゃなくて回復に潰していい?
ダニエル
回復に潰していいぞ
アーニャ
そうね
ヘーレム
「……うん!」 アーニャに頷いて、ダニエルの言葉に、シュヴァルツへ強気な瞳を向けた。
シュヴァルツ
「おう。俺の教育なんぞ、いらなかってことは分かった。ま、オジサン、爺さんになると、結構心配性が多いんだわ」
クリスティナ
主動作ヒールスプレーAをエリカ・ダニエル・アンフィスに散らすわ
ダニエル
助かる
アンフィス
「…彼女を甘く見ない事ね。貴方に潰されるほど、やわな冒険者じゃないわ」
シュヴァルツ
「つうわけで、じゃ、もっと働かせるとしようぜ?」
と、覆われた仮面の下でもニヤりと笑ったのが分かるだろう。
GMいいね
エリカさんちょい時間かかりそうなので
アンフィス
ありがとう!
GMいいね
進められるだけ進めておきましょう
クリスティナ
「防御こそ私の本領だ! こちらも忘れてもらっては困るな!」
クリスティナ
じゃあ私動くわね
ダニエル
おっけい
エリカ
ごめんちょっと
クリスティナ
かばう5回、前衛みんな。既望の導きでHP6消費
エリカ
電柱とかじゃなくてうちの外壁にぶつかっちゃったみたいで
クリスティナ
HP:60/96 [-6]
ヘーレム
まじ??
GMいいね
うわお
クリスティナ
えっ
アーニャ
あー
ダニエル
ああああ・・・・
アーニャ
それはダメだな
クリスティナ
このラウンドで中断しとく?
ダニエル
それはダメだね・・・
GMいいね
ゆっくりいっておいで…
エリカ
警察の事情聴取に応じなきゃいけないんで
ちょっとしばらうもどれない・・・
アンフィス
それならこのRで切ってもよきかもね
アーニャ
警察も保険屋も入って来るから……
GMいいね
そうね。
ヘーレム
それは仕方ない…
ダニエル
うん。。。
アンフィス
このRのPCの行動
クリスティナ
我々PC側のターンで終わろっか
ヘーレム
うむ
エリカ
今日から父親が実家戻っちゃってるから
ダニエル
そうしよう
GMいいね
このPC側の手番でおわろう
エリカ
任せる相手もおらん
)))
クリスティナ
オッケ。じゃあごめんけどそこまではやるわね
アーニャ
いてらい
ダニエル
いってらい
エリカ
ごめんね;;
ヘーレム
仕方ないよーいってこい!
アンフィス
いてらい
GMいいね
それはしかたない
アンフィス
きにしないでー
GMいいね
いってきて!
クリスティナ
それからリカバリィを宣言。MCC5点から3点消費
HP:71/96 [+11]
MP:22/26 [+1]
シュヴァルツ
「──つっても、この盾の嬢ちゃん。想像以上に硬いんだよなぁ。さて、どう潰すか……」
クリスティナ
ポーションマスターでヒーリングポーション+を使用。
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 7[3+6=9] +11+1 = 19
シュヴァルツ
掌をゴキゴキ慣らしながら、君たちに迫ってくる
クリスティナ
HP:90/96 [+19]
さらに主動作、ヒールスプレーAをエリカ・ダニエル・アンフィス・自分へ。
エリカ
HP:57/57 [+9(over1)]
クリスティナ
「大盤振る舞いといこう」
アンフィス
えりかぶんはかいふくしておく
GMいいね
うむ
アンフィス
HP:50/50 [+8(over2)]
ダニエル
まだ行使判定前だから
気をつけろよ
クリスティナ
ずらりと手元からカードを取り出し、方々へ放つ
ダニエル
主動作賦術だぞ
クリスティナ
賦術
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
GMいいね
主動作よ
通ったのでOK
ヘーレム
こわい
クリスティナ
私すごい
ダニエル
HP:68/70 [+10]
クリスティナ
低空飛行
クリスティナ
HP:96/96 [+6(over4)]
ヘーレム
無駄無しってことで!!
クリスティナ
MP:24/26 [+2]
アンフィス
きをつけます
ダニエル
「サンキュークリス‥…じゃあ、」
クリスティナ
―――そら、振り出しだ」
アンフィス
「ありがとう、クリスティナさん」
ダニエル
「その姿になるのが遅かったって、後悔させてやるぜ」
大剣を構え直して
シュヴァルツ
「くくっ、そうじゃねえと、面白くねえわな」
アーニャ
「支援は完璧、ね。一気に叩くわよ」
シュヴァルツ
「やってみな、臨時隊長さんよ」
クリスティナ
全部カムバックさせたぜ
GMいいね
えらい
ヘーレム
やったぜ
ダニエル
アーニャ頼むぜ
アーニャ
ん、こっちからね
アーニャ
〈万魔銃:煉獄〉に【レーザー・バレット】、〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を装填。5点MCCからそれぞれ使って使い切り。これで最後のMCC。
クリスティナ
ていうか20点強どころか30点リカバリしたわね
シュヴァルツ
回避は今は24なので注意だ
アーニャ
えーと回避が24のパラミスで23
GMいいね
うむ
ちょうど梅雨から逃げている
???
ヘーレム
露払いくん。。。
アーニャ
タゲサしても露払いじゃないな
ダニエル
つよい
アーニャ
逃げるなアアア! 露払いから逃げるな!
シュヴァルツ
「おおっと、お嬢ちゃんよ」
アーニャ
○至高の魔弾の効果によって煉獄の攻撃を炎属性に。
ダニエル
卑怯者!!!!
アーニャ
「何よ、酔っ払い」
シュヴァルツ
「しっかり狙わないと当たらないぜ?」くくっと、笑って見せる
ダニエル
煉獄さんは負けない!!!!
クリスティナ
サイコロ降らない方が卑怯だと思わんか?
ダニエル
負けてない!!!すごいんだ!!煉獄さんのほうがすごいんだ!!!
GMいいね
これで毎回笑顔になる
アーニャ
「はいはい、構ってあげるわ。そんなにがっつかないの」 〈アルケミーキット〉からカードを射出すれば、銃口の前へと。
GMいいね
アーニャ「なんで、ホーミングレーザーないのよ」
アーニャ
銃のトリガーを引けば、カードを砕き、その原質を纏いながら弾丸がシュヴァルツへと迫る。【パラライズミスト】Aをシュヴァルツへ。
シュヴァルツ
回避が23に
アーニャ
幻惑しながら弾丸は突き進み、シュヴァルツを穿つ。
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
シュヴァルツ
ふっ
アーニャ
なーに抵抗してんのよ
割るわよばーか!
シュヴァルツ
わってあたり!
ヘーレム
><
アーニャ
いーっ!
シュヴァルツ
「──ち、曲がりやがったか」と、避けきれないと判断。蹴り飛ばそうとする。
アーニャ
着弾直前に火焔を纏い、炸裂する。
威力30 C値9 → 2[1+2=3] +13+3+3 = 21
へーんてん
シュヴァルツ
くそがああ
エリカ
警察来るまでの間かえってきました
GMいいね
OK
ヘーレム
おかえりい
ダニエル
俺は責務を全うする!!
クリスティナ
(´・ω・`)ノ
ヘーレム
災難だったのう
ダニエル
おかえり;;
GMいいね
おつおつやで;;
アーニャ
10+13+3+3 = 29
29点から振り足し。
アーニャ
おかえり;;
アンフィス
クリスティナがヒルスプしてくれたので回復しておきました(現状 おつかれさま・・・
エリカ
ありがとうくりすちな;;
アーニャ
「そんなちゃちな抵抗で、逃げられると思わないで頂戴」 弾丸が加速し、脚を貫通せんと撃ち抜いた。
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
むっ
シュヴァルツ
むっ
クリスティナ
もしやジャムっておられる
ヘーレム
自宅の外壁どんっは
ダニエル
煉獄さん…
ヘーレム
音すごそう
アーニャ
煉獄さんの負けです
シュヴァルツ
「──ちっ、抉りやがったか。だが、甘ぇんだよ!」と、気合で命中した弾丸を吹き飛ばす
HP:454/800 [-29]
ヘーレム
むむっ
アーニャ
――ったく!」 続いて速射!
デリンジャーの命中!
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1 = 22
むむむ。
ヘーレム
出目が
死んでいる…
ミシェル
「──急所に入っているはずのなのに……!」
なのに
アーニャ
割り物はないので通し。
チェック:✔
シュヴァルツ
おっけー
ヘーレム
チェック:✔
アーニャ
煉獄さんの……
勝ちだ……!!
ダニエル
「──、」 アーニャの弾雨の合間を縫って
シュヴァルツ
「──と、あぶねえな」と、寸前で回避して…
エリカ
でも1階で寝てた母親まったく気付いてない>大きな音
ダニエル
ダニエルが距離を詰める
GMいいね
煉獄さん;;
ヘーレム
???
GMいいね
嘘でしょ;;
アンフィス
お母さま…
エリカ
アニャ子!?
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
アーニャ
「なーんて」 
シュヴァルツ
「っと、乗せられたかよ」
アーニャ
「私達の大砲の事、忘れてないかしら。そんなに隙を作ってられる?」 
シュヴァルツ
ダニエルの攻撃範囲内だ
ダニエル
「──、シッ!」 跳び上がり、大剣を振り下ろす 命中判定だ
2D6 → 5[1,4] +16+1+1 = 23
アーニャ
こういうセットプレイだったんだよ(?)
ダニエル
ぱりん
シュヴァルツ
命中!
アーニャ
大砲!?
ダニエル
「位置バッチリだアーニャ!」
威力70 C値9 → 19[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 19[5+6=11>12:クリティカル!] + 18[4+5=9>10:クリティカル!] + 16[3+4=7>8] +18+2+2+3+3+5 = 105
エリカ
ほら
アーニャ
わあ。
シュヴァルツ
キエエエエエ!
クリスティナ
うわあああああああああああ
エリカ
やっぱり
ヘーレム
だにえる砲!?
エリカ
エリカはサポーターだったんだ……
シュヴァルツ
HP:357/800 [-97]
アンフィス
あれこれ
ダニエル
おっと
○貫通だぜ?
シュヴァルツ
おっと
アンフィス
へんてんしたらまわ・・・る?
アーニャ
「上出来じゃない、たーいちょう」
ダニエル
してもいいが
クリスティナ
百点オーバーおめでとうございます。
シュヴァルツ
HP:454/800 [+97]
ダニエル
まだいいと思うぜ
アンフィス
まだいか
シュヴァルツ
HP:349/800 [-105]
アーニャ
まだいか
エリカ
まだいいです
アーニャ
そろそろいか
もういか
クリスティナ
「流石の私も、今の一撃を貰ったら耐えられんな」 あまりの一撃に、思わず苦笑する
エリカ
「……お見事です。アンフィスさんも、ダニエルさんも、しっかりと活かしてくれましたね」
ヘーレム
くコ:彡
シュヴァルツ
「──……ゴッ……ちっ、体に響きやがる……」
エリカ
耐えられん(大嘘)
シュヴァルツ
と、ようやく一回膝をつく。
クリスティナ
貫通するからマイナスHPだよ――
ダニエル
「──、」 へ、と 笑って 「お前の目じゃ追いきれねえだろ」
エリカ
でも
アーニャ
貫通くんがね……
エリカ
不屈で立つじゃん
クリスティナ
わかる。
GMいいね
じゃあ最後演出して
中断します!
アーニャ
はあい
クリスティナ
はぁい
アンフィス
はーい
ダニエル
はーい
シュヴァルツ
「くくっ、まあな。だが──お前たちを今から20秒以内にぶっ潰せば。関係ねぇだろ?」
エリカ
はい、ごめんなさい;;
ダニエル
エリカは悪くない;;
GMいいね
もうこれは交通事故よ;;;
アーニャ
被害者定期
ヘーレム
「……そんなことっ!」
シュヴァルツ
と、虚空に手を伸ばす。すると──
ヘーレム
不可抗力ゥ…
シュヴァルツ
漆黒の鎧に包まれたような、ねじ曲がった大剣が虚空から現れる。【デモンズブレード】の応用だろうか。
「んじゃ、行くぜ。簡単に倒れてくれるなよ──ッ!」と、クリスを中心にめがけて飛んできた。
GMいいね
というところで中断です。次回日程は、明日以降で!
アーニャ
はあい
ヘーレム
あい!
エリカ
はい;;
アンフィス
はあい
クリスティナ
サー、イエッサー
ヘーレム
エリカは頑張って……
GMいいね
もしかしたら木曜日破壊するかもですが。落ち着いたら話します。ごめんね;;
クリスティナ
うむ……
GMいいね
エリカは頑張ってね。
では!!
ありがとう!
アーニャ
てったーい
クリスティナ
じゃあいったんぬけまーす
アンフィス
てったーい
ヘーレム
こちらこそありがとう!また後日!
クリスティナ
おつかれさまでした!
GMいいね
あーい!
ダニエル
ではおつかれさーま
アンフィス
みんなおつかれさまー
エリカ
じゃあ撤退! お疲れ様でした!
GMいいね
エリカ
GMいいね
クリスティナ
ダニエル
実は19時半ごろからいるぜ
クリスティナ
はやい
GMいいね
か、かっこいい;;
アンフィス
こんばんは
GMいいね
よし
アンフィス
よろしくお願いいたします
アーニャ
よろしくお願いします(先制攻撃)
GMいいね
FA!?
エリカ
よろしくお願いします。
ヘーレム
宜しくお願いしまっぱい
ダニエル
よろしくお願いします
クリスティナ
よろしくおねがいします
GMいいね
では、連続でお集まりいただきありがとうございます。よろしくおねがいします。
いきなりこちらから攻撃していきます
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Violent Dynasty - Falz Hunar -100%
エリカ
火曜日は大変ご迷惑をおかけしました
クリスティナ
仕方がないのだ…
ヘーレム
不可抗力!
GMいいね
大事あったけど、なくて本当によかった
ヘーレム
ぐろさんが悪いわけじゃないし…
アーニャ
無事でよかった
ヘーレム
ええんや…
エリカ
言えてよかった……
ダニエル
ううん。けが人とか出てなくてよかった・・
エリカ
言えたじゃねえか……
ヘーレム
言えたじゃねえか…
アーニャ
聞けてよかった
シュヴァルツ
クリスめがけて飛んできた漆黒の鎧。湾曲した大剣を大ぶりに構えると──
ダニエル
そりゃつれえっしょ…
シュヴァルツ
というわけで、2回攻撃&双撃から
アーニャ
あのシーンネタにされがちだけど割と泣けるシーンだったと聞きました
クリスティナ
ええっと
ダニエル
あのシーンは割と
エリカ
FF15だし泣けないだろ……
クリスティナ
脳が今おとといの事を再生してるからちょっとまって
GMいいね
ああい
エリカ
クリスがつよい
ダニエル
シーン的には決戦前辺りだからね
クリスティナ
敵ラウンドからだったね
アーニャ
\これまでのかみしに/
ダニエル
(確か
エリカ
そうよ
GMいいね
うむ
ダニエル
そうだよ
クリスティナ
オッケー
エリカ
2Rの裏
アーニャ
ネタが先行してるだけで話自体は面白かったんだよみたいな……
クリスティナ
――来るか!」
GMいいね
なんか変形して、懐かしいBGMがながれた
ところ
アーニャ
>FF15 まあ未完で終わった以上アレなんだけど
エリカ
当時リアルタイムでプレイした人に話聞いたけど
「んー……うーん!w」
っていう評価だった
ヘーレム
FF15はバグしか知らない
クリスティナ
旅の思い出がこれしかねぇ…… が記憶に残ってしまって
シュヴァルツ
薙ぎ払いⅡを前線、エリカ、ダニエル、クリス、アンフィスに
アーニャ
草ァ!
ダニエル
FF15は 二度とFFを買わないって言ってたな、私の友達は
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】シュヴァルツvsエリカ、ダニエル、クリス、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
ダニエル
FFってブランド名に騙されたって
言ってた
エリカ
自分の命中と回避が
わからない
違う
クリスティナ
全部拾ってかばうカウンターがゼロになる
エリカ
敵の命中と自分の回避が
わからない(痴呆)
かばわれた
シュヴァルツ
氷結の刃に漆黒の瘴気が纏わりつき──そして、その大きさが巨大化していく
エリカ
私は自由だ
アーニャ
おばあちゃん!?
クリスティナ
「下がっておれ――この一撃は止める!」
エリカ
「わかりました……気をつけて!」
シュヴァルツ
タゲサつかっておらぬので、命中は26だ。クリス!(1回
ダニエル
「任せた!」
アンフィス
「お願い!」
シュヴァルツ
防護:5 [-1]
クリスティナ
回避力
2D6 → 6[4,2] +10+0 = 16
シュヴァルツ
じゃあいくぜ
クリスティナ
おうとも
シュヴァルツ
その巨大な刃ごとクリスは受け止める!
2D6 → 8[5,3] +24+5+3+2+4 = 46
2D6 → 4[1,3] +24+5+3+2+4 = 42
エリカ
今は氷属性に強いクリスティナだから
シュヴァルツ
2D6 → 4[3,1] +24+5+3+2+4 = 42
2D6 → 10[4,6] +24+5+3+2+4 = 48
エリカ
すっごい止めそう
クリスティナ
6、2、2、8
ヘーレム
意外と痛い
エリカ
いうほどいたいか?
クリスティナ
HP:78/96 [-18]
シュヴァルツ
「──なぁるほど、そういう仕組みか」と、おそらくクリスティナの防護に阻まれて──刃は砕けるだろう。
アーニャ
(常人にとっては)いたい
ヘーレム
クリスティナが18点も喰らった!!!
シュヴァルツ
だが……その大剣を囮に──。本体がクリスの横を駆け抜けていく
ヘーレム
自己回復しそう
ダニエル
ダメージ出目はでかい
シュヴァルツ
素手だ。拳に冷気をまとわせて──
クリスティナ
「ッチ――やはりか!」
エリカ
4も2回出てるから
トントン
シュヴァルツ
2回攻撃目。〇複数宣言=2回より
魔力撃を宣言
【✔:エリカ】 [×:アンフィス,ダニエル]
エリカ!?
エリカ
私はもうバフを掛け終えたんですよ
シュヴァルツ
26で甲斐久代!
!?
回避せよ!
サポーターは殺さなきゃ…(一番危険
クリスティナ
神官から殺せ(殺意様
ヘーレム
ビクン
ダニエル
わかる
エリカ
「ッ――」 彼女だけに任せるつもりはない。矛先をこちらへと向けた瞬間、敵との間に雷を放ち、一瞬の時間を稼いで回避する。
2D6 → 7[6,1] +17+1+1+1-1 = 26
シュヴァルツ
エリカめがけて、高速の拳が飛んでくるが──
アーニャ
エリカも神官だからセーフ
シュヴァルツ
やるじゃねえか
クリスティナ
ちょっきり
エリカ
サンダー・ウェポン硬化中のボーナスおいしい
シュヴァルツ
「──ちっ、雷が邪魔だ!」と、雷に阻まれる。弱点なのだろう。不意に近づけない。咄嗟に判断を変え──
後方に戻る
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】シュヴァルツvsエリカ、ダニエル、クリス、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ、ミシェル(きにしなくていい)
クリスティナ
「見事! 良く避けた!」
ダニエル
「よし、凌いだ…いいぞ」
アーニャ
「よっし……斬り返しましょ!」
ヘーレム
「……良かった」 胸を撫で下ろす
シュヴァルツ
「だが──その鉄壁の盾の仕組みは読めた」
エリカ
「っふ、う……」 額を冷や汗が流れる。一撃でも受けていれば、無事では済まなかっただろう。
シュヴァルツ
「次は盾のお嬢ちゃん。お前を切り崩させてもらうぜ?」
エリカ
「その前に、ここで仕留めます」
クリスティナ
――ほう。良かろう。お前の攻略法、受けて立つ」
アンフィス
回避が上がってるからブレス器用もらってバトルソングか私…。
ミシェル
「ええ、ここで終わらせれば──ッ」
アンフィス
ここでスマは斬る
エリカ
そうね
私も借りたスマをスマスマする
シュヴァルツ
「ま、そのためにも。ここを凌がねえと、なあ?」
ヘーレム
「………っ」 はったりに決まってる、クリスティナの盾は今まで見た誰よりも強固なのだ。そうは思いつつも、ドキリとして
クリスティナ
ぷっすま
ダニエル
ぷっすま
エリカ
なつかしい
GMいいね
ではそちらです!
エリカ
回復は自己回復で追いつきそうだし
ヘーレム
そうか回避上がって、たんだっけ(痴呆
エリカ
へーレム先輩にはブレス器用を貰ってアンフィス先輩のバトルなソングをもらいつつ
皆さんに倒していただくか……
ヘーレム
ラララー
器用!
クリスティナ
なんかガンダムだとパッとしない方向性の強化が入った
GMいいね
サポーターさん!?
ダニエル
ラララー
頼むぜ
アンフィス
OK
ヘーレム
「……うん!」 次で仕留める、そういう仲間にこちらも頷いて杖を真っ直ぐに構えた
魔法拡大/数で器用ブレスを自分除いて全員に。
クリスティナ
この手番回復いらないのはおっきい
GMいいね
すごい
エリカさんきいて
魔力撃6ゾロで
ヘーレム
MCC5点2個割りで10点軽減の、自前5点
エリカ
なあに
GMいいね
ちょうどエリカさんがHP0だったらしいよ
????
ヘーレム
MP:38/75 [-5]
エリカ
ほんとぉ?
GMいいね
レジボムこわい;;
エリカ
こわい;;
シュヴァルツ
ここで決める。そう決意した星の少女の祈りが──皆に降り注ぐ。
クリスティナ
つまり私が直撃だと27点抜けるってことか?
GMいいね
そうよ
ヘーレム
「星神ハルーラ、貴方のお導きを…此処に示して――!」 行使判定
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
器用+1です
チェック:✔
エリカ
器用+6にしてください。
ヘーレム
いいよ(よくない
エリカ
器用+1だとしょぼすぎるわよ!!!
シュヴァルツ
つよすぎる
エリカ
>へーレム
ダニエル
「ありがとうなレム、……」 構え直して
シュヴァルツ
せやな!
エリカ
いや器用+6ですよ効果は
ヘーレム
命中!!!
命中です!
シュヴァルツ
器用+6です!
エリカ
器用B+1です
アンフィス
「畳みかけるわ」
ヘーレム
言われて気付いた
エリカ
命中だけじゃないんです
もし戦闘中に器用を求められる他の判定があれば
それにも乗る!!!1
ミシェル
「わたくしも備えます──!」銃口を構え
ヘーレム
あっそういう!!
他になんかある??
アンフィス
ジャイアントアーム再起動 暁の末路起動 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言
アーニャ
「続くわ、後詰めは任せて」
エリカ
戦闘中はほぼない
アンフィス
クリティカルレイAを自分へ
ヘーレム
スン
シュヴァルツ
「さぁて、わざと。【オートガード】を外してやったんだ。チャンスだぜ?」
クリスティナ
せちがらいのじゃー
アンフィス
スマルティエの風切布起動
エリカ
使われることはほぼないけど
戦闘外で解除判定とか隠蔽判定とかに
地味に使えはするんです
クリスティナ
そこに使うには重たいのがネックわね
アンフィス
2Hで攻撃、対象はシュヴァルツ
ヘーレム
ギミック戦闘とかチャンスいっぱいありそうね
アンフィス
HP:46/50 [-4]
アーニャ
便利なブレスくん
エリカ
今度スクエアでそういう戦闘作ろうかな
ヘーレム
やるじゃん…
アンフィス
MP:26/41 [-3]
GMいいね
▶修理する
ダニエル
面白いね
クリスティナ
開錠判定に成功しないと頭がパンッてなる装備
アンフィス
両手で剣を持ち、真正面から斬りかかる
ヘーレム
ピッグ!?
シュヴァルツ
先に飛び出したのはアンフィスだ。末路の剣を構え──男に迫る。
エリカ
DbDで見た
末路の剣……狼の末路……完凸……
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+2+1 = 26
エリカ
うっあたまが
シュヴァルツ
命中!
GMいいね
うっ
アーニャ
ちゃんと4回分の確立を……>パンッ
アンフィス
ダメージ
威力45 C値8 → 13[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +17+3+1+2+2+5+3 = 55
シュヴァルツ
「──っと、さっきより……ぐっ!」
クリスティナ
アンフィス今日はおとなしいね(何
ヘーレム
安定して回しますわ
シュヴァルツ
HP:299/800 [-50]
アンフィス
「神よ、どうか我が友に力を与えたまえ」
マルチアクション魔法 バトルソング
エリカ
メモ:風切布の起動を忘れない
ヘーレム
えらい!
アンフィス
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
シュヴァルツ
と、漆黒の鎧が砕けながらも。「──勢いねぇんじゃねえのか? シムルグの嬢ちゃんよ!!」と、アンフィスの斬撃をやり過ごす。
アンフィス
チェック:✔
[
シュヴァルツ
が、戦場に歌声が響く。これが君たちを勝利に導く歌になるか。
アンフィス
「私だけで戦っているわけじゃないわ」
エリカ
いきますかー(げんきー
げんきー(ゆうきー
GMいいね
げんきー
ダニエル
いってこーい
エリカ
「続きます」
今回は必殺攻撃Ⅱとマルチアクションでいいですね。
クリティカルレイAを自分に付与。
鞘を放棄でケラウノスを2H持ち。
シュヴァルツ
うむ
紫電迸る剣の両の手でもち──
エリカ
「使わせてもらいますよ」 首に巻いた風切り布を起動し、一時的に身体能力を向上させる。
ダニエル
「‥…」 小さく頷いて 此方も駆け出す
シュヴァルツ
アンフィスと同様に、一時的な速度を上げ──そして
エリカ
鞘を持っていた手を剣の柄に添え、今一度意識を集中させる。
マルチアクションいらないわ(
シュヴァルツ
::
エリカ
そんなものを使うMPの余裕はない!
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ掛け直し。
MP:6/37 [-6]
クリスティナ
あ、主動作で
魔香水ぶっかけようか?
アンフィス
MP:21/41 [-5]
エリカ
《必殺攻撃Ⅱ》のみ!
エリカ
ま~
シュヴァルツ
こい!!!
アンフィス
バトソン分忘れてた
エリカ
まだ戦闘が続きそうなら
クリスティナ
私が殴るより
エリカ
それも頼むかもしれない
倒せそうなら斃してもらうかも
じゃあ
フォースつかっちゃお!!!!!!!!
クリスティナ
オッケー。
シュヴァルツ
回避は23!
エリカ
クリスティナの優しさによって《マルチアクション》!
GMいいね
コールライトニング!?(高すぎる
シュヴァルツ
うむ
エリカ
――……フェトル!」 肉薄し、先程までと同じように強化した身体を活かして斬りかかるかと思いきや、不意に左の掌を前へと突き出し、気弾を放つ。まずはフォースから!
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
惜しい
シュヴァルツ
「──……」雷のマナの気配を感じ取り、集中する。
おしい
クリスティナ
使ったら11点だからね(回復量
エリカ
ごっ
威力10 → { 6[5+6=11] +7 = 13 } /2 +1+3 = 11
!?
シュヴァルツ
「……とっ、からめ手できたか──ッ!」まずは衝撃弾を処理するが
いってえ
エリカ
MP:2/37 [-4]
ダニエル
いいぞ
シュヴァルツ
HP:288/800 [-11]
「ぐおっ──!」と、一瞬だけだが、姿勢が崩れる
デモニカ
「有効な一撃を確認」
エリカ
「いいえ――」 搦め手など使える程、自分は器用ではないと語りながら、僅かに怯んだ隙に周囲のマナをかき集め、愚直な一閃を放つ。ケラウノスで攻撃。命中から!
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+2+2 = 27
デモニカ
命中!!
アンフィス
その歌声は友のために
エリカ
「はぁッ――!」 剣が閃く刹那、華が咲くように無数の稲光が迸る。
威力50>55 C値8 → 15[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 11[5+1=6>7] +16+2+2+1+3+12+3+2 = 67
うーんもうひとこえ
シュヴァルツ
HP:226/800 [-62]
ヘーレム
回してえらい!
シュヴァルツ
その無数の剣戟を──腕でしのぎ切るが
しのぎ切った、瞬間
「──くっそ──! 野郎……雷の魔元素が……ッ!」
ダニエル
「──おおおおっ!」 雷を纏った大剣が横薙ぎに
クリスティナ
あのシュヴァルツさんはらがみしすぎですね
シュヴァルツ
と、膝をつく。見れば、彼の全身から淡い雷が放出している
ヘーレム
??
ダニエル
≫“六天新式”無尽天空 を使用
ヘーレム
元素力とか言い出す
エリカ
魔元素は一応
ミシェル
「チャンスですわ……!」
ダニエル
《無尽天空》を宣言
エリカ
マナのことではある感じはあるから……
GMいいね
ぼくもそういう認識だった
エリカ
雷の元素って言い出したら
ダニエル
クリティカルレイAを自分へ
クリスティナ
はい
エリカ
はらがみのやりすぎ
つだけんのナレーションが始まる
ミシェル
回避は23だ
シュヴァルツ
「……ちっ、仕方ねえ」と、瞬時。再びあの湾曲した大剣を取り出し。ダニエルの攻撃を受けることを選ぶ。
ダニエル
「──吹き、とべ!!」 エリカの跳躍に合わせて シュヴァルツに大剣が滑り込む 命中判定だ
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1+2 = 30
シュヴァルツ
余裕の命中!
ダニエル
藍色の刃が 創り出された大剣を砕いてシュヴァルツに叩き込まれる
威力70 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
変転だ
シュヴァルツ
うむ
クリスティナ
にんげん
アーニャ
にっこり変転タイム
クリスティナ
つよい…
エリカ
にんげん
ゆるせない
シュヴァルツ
「──なら、それごと受けてや──!」と、完全に止めた。
と思った瞬間だ
アーニャ
次クリスいく?
エリカ
いや
クリスティナ
うーん
エリカ
クリスは最期
最後。
アーニャ
おkpy
ダニエル
「──持ってけ!!」 らぁっ
威力70 C値9 → 17[2+6=8>9:クリティカル!] + 14[5+1=6>7] +18+2+2+3+3+5+5+2+19 = 90
エリカ
アーニャが10000回くらい回したら
ヘーレム
い、いてえ
シュヴァルツ
貫通だ!
クリスティナ
ヒェッ
エリカ
クリスでトドメ行くかもしれないし
シュヴァルツ
HP:136/800 [-90]
アーニャ
グロテスクな数字が見える
ヘーレム
世界が滅びそう
>1万回
クリスティナ
クリスティナストライクで敵を倒す事結構あります
シュヴァルツ
「──なっ──!」と、受け止めた大剣が完全に破壊される。
ダニエル
「──、」 ふー、と息をついて 刃を引き戻す
シュヴァルツ
「へっ……おもしれえ。だがな……人間の作法っつうのは」
GMいいね
ちょい音楽変えます
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クリスティナ
ところでこの卓、出てくるダメージで目をむきそうなんだけど?
ヘーレム
フォームチェンジしそう
アーニャ
まあ魔剣がだいぶモリモリだから
エリカ
まだそうでもない
アーニャ
多少はね?
シュヴァルツ
「追い込まれた時こそ、気合と根性だろうがよぉ!!!!!!!!!!!」と、大声をあげて、活をいれる。
エリカ
清楚!?
エリカ
「っ――!?」
クリスティナ
清楚さんだ
アーニャ
「やっ、かまし――!」
アンフィス
おう…
ダニエル
「──はっ」 にぃ、と笑って 「そいつは違いねえな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Resonant Defensive-Violent Dynasty 100%
エリカ
ウェーブ8が始まった
シュヴァルツ
○絶対零度そして
ダニエル
「実力、運、出来ること全部やった後は根性比べだ」
シュヴァルツ
○火事場の馬鹿力
が発動
ヘーレム
「……ひっ」 両耳を塞いだ
エリカ
8だっけ(痴呆)
GMいいね
8よ
デモニカ
「──ッ! 対象、戦闘能力の上昇を確認」
アーニャ
あっ、あいつ露になりに来た
ヘーレム
次AIS乗ります
デモニカ
「早急な撃破を推奨します」
エリカ
カブトムシ2体目が出てくるのが7だっけ……
デモニカ
と、お待たせしました
エリカ
両方8だっけ……もう忘れた……
GMいいね
6じゃなかったけ(どわすれ
エリカ
覚えているのはじるが一人で戦闘機に喧嘩を売っていることだけ……
アーニャ
このラウンドってミシェル動いたっけ
アンフィス
マナを途切れさせないように、警戒は怠らない
エリカ
6でもう2体目だっけ
まだ動いてない
アンフィス
まだ
GMいいね
まだよ
シュヴァルツ
叫んだシュヴァルツ。自分に活を入れるとともに、彼にマナが一挙に集まり始める。
アーニャ
じゃあごっつぁんもワンチャンあるな……
GMいいね
わたくしのレーザーバレット!?
クリスティナ
今すごい回避堕ちたわね
アーニャ
「上昇してなくてもそのつもりよ!」 マギスフィアを操作し、照準を展開する。
〈万魔銃:煉獄〉に【レーザー・バレット】、〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を装填。それぞれ自前から、合計5点。
ヘーレム
「……な、なにあれ……魔力が……」
GMいいね
回避は23のままよ
クリスティナ
あそうなの
GMいいね
ああ
アーニャ
あれ
○絶対零度
 HPが200以下になった時に発動します。真語魔法【ブリザード】を使用する時、「○水・氷無効」を無効化し、またあらゆる軽減効果を受けつけなくなります。また回避力判定にー4のペナルティ修正を受けます。
GMいいね
ブリザードの意味のない記述が
アーニャ
これは?
GMいいね
ややこしかったな
ごめん。これ、受けた側だった(意味はない
ダニエル
ブリザードにデバフが付く感じだよね
アンフィス
ありがとう、レジボム
エリカ
この書き方だと
アーニャ
ああ、自分がじゃなくて
エリカ
完全に
GMいいね
うん
エリカ
エネミーが受ける記述だw
アーニャ
ブリザードの対象にデバフ?
ダニエル
たぶん<意図としては
GMいいね
ええ
自分も
そうおもった
書き直します!
アーニャ
露じゃなかった(首を横に振る)
エリカ
つゆできないなら
素で
舞わせ
クリスティナ
露じゃなくて霜だったわ
アーニャ
そりそりそりすと
ヘーレム
しもばらい
エリカ
「アーニャさん、ミシェルさん、クリスティナさん……!」
GMいいね
失礼!
エリカ
しもはらいたい(朝の車
アーニャ
えーとキャッツブレスSWタゲサで19だから
クリスティナ
「問題はない――撃てッ!」
シュヴァルツ
「──ォォォォォッォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、叫び。周囲のマナを吸収していく。
ヘーレム
寒すぎてもうおうちから出たくない
アーニャ
露だった(算数×)
エリカ
つゆじゃん
アンタはここでつゆと死ぬのよ
ミシェル
「──」冷静に銃撃を構え
クリスティナ
セイクリッドウェポンってかかってたっけ
ダニエル
セイクリッド・ウェポンはなくない?
ヘーレム
かかってない!
アーニャ
あれなかったっけ
今あるバフってなんだ……っけ……
ダニエル
相手魔神だぞ
アーニャ
ブレス器用だけか
ヘーレム
1RHB、2R全力回復、3R器用ブレス
クリスティナ
弱点とSWを勘違いしていないか?
アーニャ
>後衛に乗る命中バフ
GMいいね
ブレス+キャッツアイ+弱点
前衛のみバトソン
回避はパラミスにより23
アーニャ
弱点を勘違いしていた感がありますね
エリカ
アンフィスが大声で歌えば
後衛にも届かんか?
GMいいね
ヘーレム
エリカとアーニャと自分にはついでに抵抗+1があった気がしました
ダニエル
アーニャ
猫弱点タゲサブレスで15+4で19だからつゆでした
アンフィス
バトルソングは残念ながら1エリア…
GMいいね
あれ、ハルーラって、SWいけたっけ
エリカ
やったあ>へーレム
いけない
GMいいね
イーヴよね
ダニエル
いけない
エリカ
イーヴだよ
ダニエル
いけるのはイーヴ
うん
アーニャ
【ターゲットサイト】を自前から。
クリスティナ
つゆの季節がやってきました
アーニャ
MP:36/42 [-2]
○至高の魔弾の効果によって煉獄の攻撃を炎属性に。
《露払い》を〈万魔銃:煉獄〉での攻撃に宣言。
GMいいね
俺の、へむへむに渡すパーツの奇術変更が必要になるところだった
ヘーレム
どきっ
シュヴァルツ
パラミスをするんだぞ!
そしたら自動HITだ
アーニャ
【パラライズミスト】Aをシュヴァルツへ!
シュヴァルツ
はい!
アーニャ
「射線開けなさい、ぶっ飛ぶわよ!」 メギドファイアの銃口を向け、光線が放たれる。
シュヴァルツ
マナが急速に集まる中──、その賦術が敵の身体に届く
アーニャ
露払いの効果で出目が5固定でこう。
15+1+1+1+1+5 = 24
シュヴァルツ
命中!
アーニャ
火焔を纏う光が奔り、シュヴァルツを灼く。
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ヘーレム
あにゃ!?
アーニャ
むむむ。変転はもう使ってるから通しよ。
シュヴァルツ
あにゃお!?
クリスティナ
あなたはここでつゆとしぬのよ
エリカ
あにゃこ!?
シュヴァルツ
「ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」と、更に雄たけびが激しくなる
クリスティナ
良し魔香水するわね(何
アーニャ
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1+1 = 32
シュヴァルツ
その正確な一撃は、男を貫いたかと思ったが……──
エリカ
わからないわよ
クリスティナ
落差よ
シュヴァルツ
1個遅い!
アーニャ
あれ文字が抜けた デリンジャーです
エリカ
ここで100回回すかもしれないし
シュヴァルツ
うむ!
エリカ
ミシェルが
クリスティナ
なるほどな
エリカ
100回回すかもしれない
アーニャ
「もう一つあるの、よっ!」
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +13+3 = 19
ヘーレム
全員100回まわせ
シュヴァルツ
マナに弾かれる……が、そこにはしっかりと、銃弾の通り道ができていた
HP:117/800 [-19]
GMいいね
では、わたくしもいきますね
アーニャ
【クイックローダー】をデリンジャーに。
チェック:✔
GMいいね
クリスはラストの方がいいでしょう
クリスティナ
はーい
エリカ
いけっ、ミシェル! 100回回す、攻撃!
アーニャ
MP:32/42 [-4]
ミシェル
「アーニャさんが作ったチャンス。逃しません!」
アーニャ
煉獄さんの負けです
ミシェル
アーニャと同様。レーザーバレットを使用。シュヴァルツに
ダニエル
煉獄さん…;;
ミシェル
NPCだぞ!?わかってるな!?
威力30 C値9 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+2=4] +13 = 27
エリカ
変転!?
ダニエル
あっちの煉獄さん
つよくね???
GMいいね
へ、へ
エリカ
お前は人間だ
ヘーレム
へっくしょい!
エリカ
ミシェル
ミシェル
変転!!!!
エリカ
私に変転を使わせなかったのなら
お前が使え!!!
アーニャ
押せっ……押せっ……
ヘーレム
??
ダニエル
せっ・・・・せっ・・・!
アーニャ
・・・・さい!・・・・さい!
クリスティナ
未だとヘリが飛んできそう
ミシェル
「──いっけええ!」と、光線が体を打ち抜く!
威力30 C値9 → 6[5+1=6] +33 = 39
シュヴァルツ
HP:78/800 [-39]
クリスティナ
明日のBFのアップデート7GBあって草なんです
エリカ
お前は偽物のミシェルだ……
アーニャ
おっも
GMいいね
私は……弱い
ヘーレム
わからない、まだ俺たちのクリスティナがいる
エリカ
クリスチナは
アーニャ
あ、BFは5日以降のどこかで買うけど多分月に居る>クリス
クリスティナ
いや攻撃せんが?
エリカ
私に妹の香り嗅がせてくれる
ヘーレム
こわい…
クリスティナ
じゃわたしね
「これは、私では押しきれんな……」
エリカ
つきみキャラの香りを嗅ぐのは
マナーであり伝統なんだよ
クリスティナ
あれこれ3ラウンド目でまだ3Rエンハきれてないよね
エリカ
きれてない
ダニエル
まだ切れてない
クリスティナ
ありがとー
エリカ
準備で使ったのは
シュヴァルツ
「ぐがっ──ォォォ……オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンッ!」と、一瞬。マナの集約が止まりかけたが。どこまで、力を溜めているのか。再び雄たけびが響く。ウォークライといっても過言ではないかもしれない。
エリカ
切れてる
クリスティナ
準備はバークしかしてないからよし
エリカ
ウデガナルゼー
GMいいね
コレカッテクレヨー(魔晶石20点
クリスティナ
補助動作でかばう5回既望の導きセット。前衛全員を対象
エリカ
ケチ!
クリスティナ
HP:72/96 [-6]
リカバリィを自前から宣言。HP11点回復
ミシェル
「くっ、もう少しなのに──!」
クリスティナ
HP:83/96 [+11]
MP:25/26 [+1]
MP:22/26 [-3]
ポーションマスターでヒーリングポーション+1を自分に使用
エリカ
あのショップボイス
主人公まで他人に言ってる風だけど
一体誰が財布管理してるのかわからない
クリスティナ
ヒーリングポーション+1
威力20 C値13 → 8[6+4=10] +11+1 = 20
GMいいね
からすまくん
クリスティナ
HP:96/96 [+13(over7)]
エリカ
なるほどね
クリスティナ
MP:23/26 [+1]
クリスは鉄壁の構えを取り──そして、体力を完全に戻す
クリスティナ
あとMP2点回復したら
スマルティエのヘッドバンドが初めてカンストする!
エリカ
すごい
GMいいね
すごい
アーニャ
つよつよヘッドバンドじゃん
アンフィス
すごい
クリスティナ
あとえーっと。
クリスティナ
バークメイルあるんだけど。
ヒルスプをアンフィスにつっこんどく?
エリカ
そんな気はする
アンフィス
ありがたいや・・・
クリスティナ
これでわたし緑のA17枚消費なんだわ
エリカ
すごい
ダニエル
すごい
アーニャ
おっも
ヘーレム
アンフィス
すごい
GMいいね
すごい
クリスティナ
ヒールスプレーAをアンフィスに
ヘーレム
じゃあ僕がヒルスプしておけばよかったな……
なんか、ごめんな!!
アンフィス
HP:50/50 [+4(over6)]
エリカ
でもこの前星1でAカード19枚くらい使った>くりすてぃな
クリスティナ
こっわ
GMいいね
こわ(エリカ
エリカ
それ以外にも指輪と魔晶石5点1個ずつ割った
クリスティナ
かばう宣言したし回復もした。
くるか、クリス
ダニエル
こわい
ヘーレム
そのおかげで救われた命がある
エリカ
お金は命を救う
UNICEF
クリスティナ
――エリカ。凌いだ後は任せるぞ」 魔香水を主動作でエリカへ。MP11点回復
ダニエル
1万ガメルは命の値段
エリカ
「これは……、すみません、何から何まで」
MP:13/37 [+11]
クリスティナ
「なあに――お互い、やれることをやっているまでだ」
エリカ
妹の香りを嗅いだから100点出せそう
クリスティナ
――さあ来い! 相手になってやろう!」
チェック:✔
ではいくぜ
こちらだ
ヘーレム
今まで溜めてきた妹パワーを放出する場面
シュヴァルツ
「──よし……構えな」と、クリスと同時に言い放ち
クリスティナ
ぱっとしないナイトの3ゲージで受けて立つ
シュヴァルツ
まずは武器を生成せず──拳で殴りかかってくる
行動
アンフィス
ぱっとしない・・・
シュヴァルツ
2回行動&双撃
ダニエル
ぱっとしないと
エリカ
賢者にはいっぱいゲージがある!!
シュヴァルツ
まずは魔力撃&マルチアクション宣言
瞬時、クリスティアの間合いに近寄り──
拳で盾を叩く!”
命中は26だ
クリスティナ
――直接来るか!」
クリスティナ
避けちゃってもしらないぞ
クリスティナ
回避力
2D6 → 7[6,1] +10+0 = 17
クリスティナ
そうでもなかったわ
エリカ
おしい
ヘーレム
「……!」 信じてはいるが、それでも緊張した表情でクリスティナを見つめた
シュヴァルツ
おらっ!
2D6 → 6[3,3] +24+5+3+2+4+17 = 61
ヘーレム
ひょえええ
クリスティナ
各種軽減を貫通するのはブリザードだけ?
エリカ
へーレムの匂いが切れて抵抗ボーナスなくなっちゃった:::
ブリザードだけ
GMいいね
うん
だからこれは軽減きく
ヘーレム
><
クリスティナ
オッケー
シュヴァルツ
強烈な一撃がクリスを襲う。そして、そのまま──クリスから、地面に拳を叩つけると……
クリスティナ
「ク……ッ」 ガツン、と盾で受け止めるも、抜けていく衝撃が腕をしびれさせる
ダニエル
「──クリスっ」
クリスティナ
HP:75/96 [-21]
アーニャ
「えっげつな……!」
シュヴァルツ
「応えろ! 深淵(アビス)()が力に!」
と、その拳から──氷のマナが大放出されていく。
エリカ
「備えてください!」
アンフィス
「くるわ…!」
アーニャ
「やっば……、ヘーレム!」
シュヴァルツ
それが、前線を覆う大吹雪となる。それは、最初に撃ったブリザードよりも、強烈な絶対零度だ。
ヘーレム
「……う、んんっ」 後方にいてもそのマナの威力が肌に伝わってくる
シュヴァルツ
【ブリザード】を前線に
クリスティナ
あっ、このブリザード守護石も効かない気がする
シュヴァルツ
魔力は23
エリカ
消魔は
シュヴァルツ
対象はエリカ、ダニエル、クリス、アンフィス
エリカ
軽減効果ではなく
GMいいね
しょうまは
エリカ
HPを肩代わりする効果だから
GMいいね
OKだよ
エリカ
関係ない
アンフィス
魔力23.…?
クリスティナ
そうなの。
シュヴァルツ
じゃない!
エリカ
達成値ですね
<23
シュヴァルツ
達成値は23
アンフィス
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +12+0 = 18
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +14+0 = 25
ダニエル
抵抗力判定だ
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
えらい>クリス
シュヴァルツ
クリス!?
クリスティナ
はじいた
エリカ
妹の匂いを嗅いだ今、私は抵抗が出来る!
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ヘーレム
視界を庇う片手を少しだけずらし、吹き荒ぶ吹雪の中に4人の背中を見つける 「………っ」
エリカ
だめだった(魔剣伝説)
シュヴァルツ
許さないクリス
威力30 C値13 → { 4[3+2=5] +16+5 = 25 } /2 = 13
クリスティナ
「なんの――!」
シュヴァルツ
to
クリスティナ
HP:62/96 [-13]
ヘーレム
ダメージの為に温存してるんだわ>妹
シュヴァルツ
少しお待ちを
エリカ
なるほどね
クリスティナ
あれ減らしたHP戻す?
ダニエル
こわい
シュヴァルツ
15点です。ごめんね
クリスティナ
HP:60/96 [-2]
シュヴァルツ
追加ダメージが
中にはいっちゃってた
エリカ
軽減前に+5が入っちゃってたね
シュヴァルツ
では
アンフィス死んだ!
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[4+1=5] +16+5 = 45
ヘーレム
ひえ
シュヴァルツ
エリカ死んだ!
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +16+5 = 30
アンフィス
HP:5/50 [-45]
ダニエル
ふぃ、ふぃーすっ
シュヴァルツ
ダニエル死んだ!!
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!?
エリカ
HP:27/57 [-30]
ダニエル
ヘーレム
やさしい…
クリスティナ
ダニエル!?
エリカ
アンフィスが危ない所だった
アーニャ
ダニエルをかばったのかもしれない(?)
ダニエル
「──効くかよ!」 氷塊を叩き切る!
ヘーレム
アンフィスが代わりに…
クリスティナ
スプーなかったら野生の惜別だったわ
シュヴァルツ
強烈な吹雪は君たちを包んでいく。だが、備えていた魔動機術のおかげか。足までは奪われない。
ヘーレム
ナイスプーだったな…
シュヴァルツ
が──
エリカ
「ぐ――っ……」 氷風に晒され、白磁の肌にいくつもの赤い筋が走る。
クリスティナ
でも次弾こわい
アンフィス
「……っ」だがまだマナは途切れない
シュヴァルツ
「──さて、使ったマナ。つかわせてもらうぜ」と、周囲の氷を飲み込んでいくように
エリカ
あれ
シュヴァルツ
氷の大剣が形成され──そして
エリカ
っていうか
打撃1発しか
きてなくない
クリスティナ
なんか
シュヴァルツ
2回攻撃目
クリスティナ
2回攻撃じゃなくて2回行動ってかいてあったからそういうことなのかなって
エリカ
いや
データは
2回攻撃&双撃だから
さっきのが言い間違いなだけ
クリスティナ
あれ?
GMいいね
ああ
エリカ
2回行動と双撃はそもそも&でくっつくような能力じゃない
GMいいね
いいまちがいです。
ごめん。2回行動っていってたね
エリカ
2回攻撃は
間に魔法を挟めないから
本当はこの処理はダメ
クリスティナ
じゃあパンチ一発少ないね…?
ダニエル
うん
GMいいね
あれ?
エリカ
2回攻撃は両手利きと一緒だよ
ヘーレム
ホオン
GMいいね
マルアク宣言+魔力撃が
1回目で
エリカ
いや
GMいいね
で、マルアクはできなくなるから
エリカ
マルアクの近接部分は
2回攻撃した後か、2回攻撃する前に
違う魔法部分
やらなきゃいけない
GMいいね
ああ
ダニエル
うん
GMいいね
そうだな
アンフィス
傷を負い血を流すがその目はまだあきらめていない。
エリカ
2回攻撃は切り離せないんだ。両手利きと同じで
ダニエル
〆、主動作能力だから
GMいいね
マルアク→魔力撃が
正しい順序だな
ダニエル
うん
GMいいね
ごめん、魔力撃→マルアクで
やってるわ
エリカ
順番はどっちでもいいんだけど
近接攻撃が2回固まってれば
クリスティナ
間違っては無いんだけど間違っている(?
エリカ
なんでもOKな感じ
ヘーレム
なるほど
クリスティナ
はい。
GMいいね
マルアク→魔力撃→2日攻撃目
にならないと
だめだな
エリカ
魔法→攻撃→攻撃もしくは攻撃→攻撃→魔法
のどっちかだけだね
GMいいね
申しわけない。ミスったわ
エリカ
しゃーない。切り替えていけ
GMいいね
というわけで、そのまま攻撃分やらせてください。
ヘーレム
どまい!
クリスティナ
まあシバいてくれても構わんが?
シュヴァルツ
というわけで失礼しました
クリスティナ
近接ならアンフィスには流れんだろう
なんとかなる…・
エリカ
「っ、クリスティナさん、アンフィスさんを……!」
シュヴァルツ
2回攻撃目 魔力撃&薙ぎ払いⅡ宣言!
エリカ
うむ
ダニエル
いいよ
クリスティナ
「良いのを貰ったか――!」
シュヴァルツ
これで複数宣言=4回は全て消費だ
クリスティナ
かばうはカウンターが残っているので、全部私だ!
ダニエル
「フィス!、無事か!!」
シュヴァルツ
「──この距離。この範囲。全部お前の範囲内だろ──。全部もっていきな!」
というわけで
魔力撃部分はクリスにのせて
26で回避だ!
GMいいね
すまぬ
クリスティナ
「もらってやるだけの価値は魅せて見よ!」
回避力
2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
シュヴァルツ
ではいくぜ
うおおおおお
①!
2D6 → 8[5,3] +24+5+3+2+4+17 = 63
2D6 → 8[4,4] +24+5+3+2+4 = 46
2D6 → 4[1,3] +24+5+3+2+4 = 42
2D6 → 7[6,1] +24+5+3+2+4 = 45
クリスティナ
23、6、2、5
エリカ
か、かたすぎる
アンフィス
「大丈夫よ…!」
クリスティナ
HP:24/96 [-36]
ヘーレム
ぷるる、と首を横に振って乱れた髪を乱雑に払い、晴れていく前線を見つめた。その中で、満身創痍のアンフィスと、シュヴァルツの攻撃を一身に受けるクリスティナを見つける 「………あっ!」
アーニャ
「皆まだ立ってる。落ち着いてね」 
シュヴァルツ
「──ちっ……削り切れねえか。上手いこと【ブリザード】をいなしたみてえだな」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ミシェル
「クリスさん!」
アンフィス
クリスティナが守ってくれた。そんな私がここで倒れているわけにはいかない
GMいいね
さあ
そちらだ
クリスティナ
「は――足りんな!」 派手に血を流しながらも、不敵に笑って押し返してやろう
クリスティナ
魔法抵抗がきいている
シュヴァルツ
だが、クリスティナの防護にうちまけたのだろう
エリカ
「…………」 隣で見ていて不安にもなるが、心配するよりも前に応えなければなるまい。 
シュヴァルツ
氷の大剣は、空中で霧散する
ヘーレム
もうMP使い切っちゃってもいいよね!
アンフィス
「神よ、友を守る力を…」祈りを捧げ、祝福を紡ぐ
エリカ
抵抗失敗しててもぎりいきてそう
ダニエル
「終わりだ──、リカッ」
クリスティナ
帰るまでが遠足だぞ
エリカ
まだだよ
100%以外は
人間は信用しちゃいけない
ヘーレム
うっ
エリカ
――ええ」
アンフィス
その祝福は…共に戦う者たちの力となるだろう。
エリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを駆け直し。
クリスティナ
君は本当に運がないな
エリカ
MP:10/37 [-3]
シュヴァルツ
「ぐっ……」そして、先ほどのダメージが効いているのか。胸を抑える
GMいいね
ドゥドゥ
ヘーレム
またきたまえ
エリカ
クリティカルレイAを自分に。
MP:7/37 [-3]
GMいいね
一応、抵抗失敗で、クリスを1桁にできるかな?
計算だった
クリスティナ
なるほどね
エリカ
さっき節約したことで天街巡遊が使える!
効果2で宣言。マルチアクション!
シュヴァルツ
元素爆発だあああ
エリカ
クリレイも使ったし風切はないし良い気がする。
まずは自分とダニエルを対象にサンダー・ウェポン!
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
1ゾロ出過ぎでは?
ヘーレム
おやおや
シュヴァルツ
今回、ゾロおおくね???
ヘーレム
前線が先に動いた。ならばこちらはまだ動けない。奇跡を行使する為の祝詞を紡ごうとした口を閉じ、アーニャに無言で頷く 「………っ」
エリカ
悪運なんかサンダー・ウェポンに使ってた気がする。
ダニエル
こわい
エリカ
っていうか
ここ最近
どこのルームでも1ゾロ多い
シュヴァルツ
「──させるか!」と、大剣の刃の波動をエリカに飛ばし
エリカ
悪運☑してくる
シュヴァルツ
詠唱を阻止する
クリスティナ
つらい
アーニャ
だいぶ見ている気がする
エリカ
私の記憶は正しかった
GMいいね
こわい
エリカ
TW失敗すると
シュヴァルツ
うん、してる(フェトルは後ろ向きはだめだって……)のところだったね;;
エリカ
修正値の変更が
クリスティナ
そういえば神様に怒られてましたね >サンダーウェポン悪運
エリカ
多すぎて困る
GMいいね
ああ
そうね;;
エリカ
すんごい減った
エリカ
「ッ、だったら……!」 剣を払って妨害を受け止め、
ダニエル
「──、」 舌打ちして
シュヴァルツ
だが、サンダーウェポンを警戒したその動作の所作に──隙が生まれる
合間に
エリカ
「後は、私自身の力で――」 ぐん――と地を強く蹴って加速し、雷を帯びたそれではなく、自身が磨いた剣術を以て挑む。シュヴァルツに攻撃。命中。
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+2 = 26
シュヴァルツ
命中!!
「ォォォ!」と、腕甲で受ける!
エリカ
「はぁッ――!」 この一撃で倒せずとも、後は仲間たちに繋げばいい。少しでも彼らの負担を減らすべく、刹那の内に幾度も斬撃を繰り出す。
威力50>55 C値9 → 15[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 11[5+1=6>7] +16+2+1+3+2 = 50
エリカ
サンダー・ウェポンなんて
いらなかった
シュヴァルツ
HP:33/800 [-45]
ヘーレム
いい調整
エリカ
なおあれだけで15点ダメージが減っている模様
アンフィス
みんなごーごー
ダニエル
「──、くたばれ」 【ジャイアントアーム】再起動
MP:13/20 [-3]
シュヴァルツ
「チィ!」と、その剣術に──。腕の装甲が完全にくだける。
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》、クリティカルレイAを自分へ
クリスティナ
つれえ
エリカ
「……お願いしますっ」 攻撃を終えれば、最後に一太刀を浴びせて動きを阻害し、すぐに飛び退く。
アンフィス
出血が酷い有様であるが、その歌は途切れない
シュヴァルツ
エリカが作った好機。それはとてつもなく大きなチャンスだ。
ダニエル
大剣をそのままシュヴァルツの頭部から叩きつけて そして唐竹割りにする 命中判定!
2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1+2 = 28
シュヴァルツ
命中!
ダニエル
「──うらぁっ!!」
威力70 C値10 → 19[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 17[4+4=8>9] +18+2+2+3+2 = 63
エリカ
つよい
アーニャ
12>12>12くん!
シュヴァルツ
HP:-30/800 [-63]
エリカ
だにえる「さんぽんだったらもっとまわってたんだが?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘーレム
??
エリカ
ごめんなさい……たたかないで……
エリカ
MP:1/37 [-6]
ダニエル
ええんやで・・・
クリスティナ
びしばしちゃんぷ
エリカ
つきみとオフでやりたいな<ビシバシチャンプ
シュヴァルツ
「グハッ──ガッ──」と、頭部を守ろうともう片腕で防ごうとするも……
その腕ごと、頭部ごと叩きつけられ──
クリスティナ
手ェまっかになる
説明!!
ヘーレム
今にも駆け出しそうになる足を、きゅっと唇を噛み締めることで押し留める 「――……!」
クリスティナ
あぶない
アーニャ
――あそこまでやれば」
クリスティナ
やったか?って言いかけた
アンフィス
まだ警戒は解かず。
ヘーレム
やったか!?
シュヴァルツ
吹き飛ばされる。体も装甲も、完全に破壊されているのも関わらず──一瞬、敵は動きかけたが……
ダニエル
「──、」 ぜ、ぜ と息を荒げて 大剣を持ち上げて
クリスティナ
「……」 無言のまま、盾を構えて前に出る
シュヴァルツ
バタンと、その場に倒れた。
そして、彼の身体から──黒い玉が君たちの方へ流れてくる
戦闘終了だ
エリカ
「……ようやく、倒れましたか」
クリスティナ
「……終わったな」 黒い玉を見て、ダニエルに視線を向ける
アーニャ
「よしと……ヘーレム、傷を治しましょ。手伝いはいる?」
ダニエル
「──、ああ」
大剣を納めて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Battle Over100%
ヘーレム
「……うん!」 アーニャに二度頷いて、前へと駆け出す
ダニエル
黒い玉を拾い上げる
ミシェル
「ふぅ、──なんとか……」
クリスティナ
玉はミシェル、わたし、ダニエルが所持してる系な感
アーニャ
頷いて、前衛達の方へ歩いて行こう。
デモニカ
さて、そういいかけた。時だ。デモニカが──
ヘーレム
キュアインジャリーtoエリカクリスアンフィス! MCC2個割り10点自前8点!
MP:30/75 [-8]
クリスティナ
「これでケリはついた。さっさと引き上げよう。こいつの弔いは――」 言いかけて
デモニカ
「少しお待ちを──敵。生命反応。残り僅かにあり、何かを──……」と、いいかけ
ヘーレム
MPだけ消費しておこう…
エリカ
「魔神となりかけている以上、アンデッド化するようなことはないとは思いますが……」
「……敵?」
シュヴァルツ
「かだ──づげは──しねぇ……と…」
といって
アーニャ
――まだ生きてるの」
デモニカ
「生命反応消失しました」
と、繋げた。「敵。最後に、魔神の送還魔法を行使したようです」
クリスティナ
「……」 咄嗟に盾を構えたが、すぐ動かなくなって首をかしげる
アンフィス
一瞬その声に、ヘーレムを守るように立ち位置を変えて
ダニエル
「──、」 ロングソードの柄に触れかけて 「……、送還魔法?」
エリカ
「送還……?」
ヘーレム
「……逃げちゃった、ってこと…?」
クリスティナ
「ご丁寧な事だな。呼んだものを戻したのか?」
エリカ
「変な所で律儀というか……そもそも、その状態から送還など可能なんですか?」
アンフィス
「召異魔法使いが使う…あの魔法の事かしら」
ヘーレム
傍に寄ったアンフィスに、案じるような瞳を投げ、改めて奇跡を行使した
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
ヘーレム
あぶなかった
エリカ
あぶお
アーニャ
「……範囲を広げて探索して」 >デモニカ
クリスティナ
「わからんが、そういうのならそうなのだろう。――こいつの行動は、終始分からんままだったな」
デモニカ
「【サリディガーン】と【バルーサビヨーネ】の因子の消失を確認しました。エリカさんのいうように疑念が残りますが。少なくとも、この場からは消えています」
ヘーレム
そっとえりか
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+1=3] +15 = 34
エリカ
HP:57/57 [+30(over4)]
ヘーレム
そっとクリスティナ
威力50 C値13 → 12[2+6=8] +15 = 27
デモニカ
「よって、この2柱の追撃はないと今は断言可能です」
エリカ
妹を感じた
クリスティナ
そっとじゃなくてギュっとエリカだったな
GMいいね
かんじた
ヘーレム
そっとアンフィス
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +15 = 27
クリスティナ
HP:51/96 [+27]
アンフィス
HP:32/50 [+27]
エリカ
「……ありがとうございます、へーレム」
ダニエル
「そりゃ良かった……、てっぺんは潰した訳だし、デュナ連れてずらかるぞ」
クリスティナ
MP:24/26 [+1]
ヘーレム
妹力をエリカに注いでしまった…
アンフィス
「そうね…長居をしていたら危険だわ」
デモニカ
「他、周囲に敵性反応ナシ。昇降機など正常に動いています」
エリカ
「分からないのは、彼だけではありませんよ」 肩を竦めた。>クリスティナ
ヘーレム
「……うん、も、もう痛くない?」
アーニャ
「了解よ、ありがと。この階には何か、魔神以外にでも反応はある?」
クリスティナ
「違いない。味方ですら分からん奴がいるぐらいだからな」 パズルとか >エリカ
ミシェル
「わたくしも──疲れました。はい、戻りましょう……」と、ふぅ、と息をつき
アンフィス
「デュナさんのところへ向かいましょう」ありがとう、ヘーレムさん、と礼を述べて
エリカ
「ええ、おかげ様で。クリスティナさんとアンフィスさんは、もう少し治療しておいた方が良さそうですが」
デモニカ
「──1階に。微弱な魔神人間の反応があります」
クリスティナ
「まだ敵地には違いないんだ。大物は片付いたと思うが、急いでデュナメイスを回収して引き上げよう」
ダニエル
「いつ止まるか分からねえ。急ごうぜ」
「なんだと?」
クリスティナ
おっさん!?
エリカ
「ええ。まずはデュナメイスを――……まだ反応が?」
デモニカ
「既に接敵した存在。エルビレアの中年男性と思われます」
エリカ
おっさん!?
ヘーレム
「……」 アンフィスとクリスティナを見上げて 「う、うん…っ」 もう一度行使しようとしたところで手を止め 「…あっ、う」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダニエル
「なにやってんだ・・・?」
アーニャ
――敵性、ではないのかしらね」 息を吐いて。 
ダニエル
おっさん!?
アーニャ
「いいわ、一先ず降りましょ」
ヘーレム
余裕がなさそうだ、と二人を見上げては申し訳なさそうな顔をして俯いた。
クリスティナ
「分からないが、戦闘にもなりかねんか。すまん、軽くで構わんから、もう一度回復を貰えるか?」
ミシェル
「え、ええ……」
ヘーレム
「…!」 ぱっと顔を明るくさせると、こくりと力強く頷いた
インジャリtoクリスアンフィス!自前12点!
アーニャ
「こっちでするわ。少し休んでなさい、ヘーレム」
ダニエル
インジャリーは使うんじゃあない
エリカ
戦闘中じゃないなら
インジャリーじゃなくてキュア・ウーンズで
ヘーレム
「だ、大丈夫!まだ平気!」
エリカ
数重ねた方が
MP超節約できるよ
ダニエル
うん
ヘーレム
ウーーーンズ!
エリカ
今回はまあもう大丈夫だろうけど
クリスティナ
20秒ぐらいならチョロよ
ヘーレム
自前2点!2点!?軽い…
GMいいね
うむ
ヘーレム
MP:28/75 [-2]
アーニャ
シャワーバレット君が割と+5のせいで効率はいいけど
ヘーレム
行使!
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
エリカ
MP軽減を重ねたキュア・ウーンズのMP効率には
勝てない可能性も高い
ヘーレム
うおーまわせまわせ!くりす!
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[3+1=4] +15 = 26
アーニャ
いや、ヘーレムのリソース殆どないんじゃないっけ
まだMCCあるの?
アンフィス
「ありがとう、ヘーレムさん」
エリカ
なおキュアハを1で打つセンティアん
回ってる
クリスティナ
HP:77/96 [+26]
ヘーレム
まわせまわせ!あんふぃす!
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +15 = 16
エリカ
それをいったら
アーニャ
ぐるん
クリスティナ
MP:25/26 [+1]
GMいいね
すごい
ヘーレム
MCCあと2個
アンフィス
HP:48/50 [+16]
エリカ
私のリソースなんてまったくないから
クリスティナ
祝:ヘッドバンド回復上限到達
エリカ
草でももらわない限り戦闘はもう無理(
アーニャ
やったぜ。>ヘッドバンド
エリカ
すごい
アンフィス
自分いヒルスプBして全快
ヘーレム
ウーンズ!クリス!MP-1
ダニエル
10点分回復したんだな
ヘーレム
MP:27/75 [-1]
クリスティナ
いや、それはいいよ
エリカ
ウーンズじゃなくて
アンフィス
クリスティナにはヒルスプAをしておこう
エリカ
キュア・ウーンズっていいなさい!!!
ウーンズっていう
ヘーレム
いらない…
エリカ
攻撃魔法があるんです
一応……
クリスティナ
「十分だ。ヘーレム、後はマナをとっておけ」
ヘーレム
なんかそういえば聞いた事、あるな…
エリカ
邪神様の特殊神聖魔法に……
アンフィス
「…なら、せめてこちらを」守ってくれた礼もある<ヒルスプA
ヘーレム
「えっ、あ……う、うん」 手を伸ばそうとして、そっと降ろした
MP:28/75 [+1]
では──
ダニエル
「よし、急ぐぞ」
移動致しましょう
クリスティナ
「なに、それも不要だ」 ニヤリ、と笑う頬についた傷が、じゅう、と目に見えて回復していく。
ヘーレム
モッコス!?
エリカ
世の中には
アーニャ
「あっ、もう」 温存しなさいって言ったのに。ヘーレムの頭を緩く小突いた。
クリスティナ
リカバリィを宣言して11点回復しておく
アンフィス
「…さすがね」
クリスティナ
HP:88/96 [+11]
エリカ
「【ウーンズ】ですねw じゃあダメージをうけてくださいw」
っていうGMが
クリスティナ
MP:22/26 [-3]
エリカ
本当にいなくもないから
ヘーレム
「……あわっ」 つーん
エリカ
注意するんだぞ……
アンフィス
HP:50/50 [+2(over1)]
ヘーレム
ひえ…
アーニャ
ノーヒント即死分岐ニキもいるから世の中は怖い
エリカ
「傷が癒えたのなら、急ぎましょう」
クリスティナ
私のバトルヒーリングスキルのレベルは云々
エリカ
だって魔物じゃねえし(笑)はガチで居たから世の中はこわい

Place└〈魔神街ビル〉:1階

クリスティナ
伝説回だな
さて、あの昇降機を使い、君たちは決戦の場を引き返していく
妨害もなく、昇降機もなく。正常に動く。ソレ。
エリカ
オッソロシイハナシデェス(ロイド安藤)
ダニエル
ロイドさん!?
そして1階についたときに、君たちは。街のはじまりで出会った、あの中年の魔神人間を視界に入れた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Chaos Origin100%
魔神人間
「──おぉ、まじで、倒しちゃったか。さすが……面白い面々だ」へへっと、笑いを浮かべて
エリカ
「こんな所で何をしているんですか」
ダニエル
「ちょっと悪いがお前の相手してる暇ねえんだ」
魔神人間
「ああ、レーションうまかったぜ。ごちそうさん」と、手を合わせて感謝する
アーニャ
「用件だけ言いなさい。急いでるのよ」
クリスティナ
「……よくもまあここに来たものだな」
アンフィス
息をついた。
ダニエル
「残り物漁るなら好きにしていいからよ」
魔神人間
「いや、地図を渡した反面──と、そうだな。急がないとな」
ダニエル
とビルの部屋を示して
ミシェル
銃を構え
デモニカ
「魔神人間、敵対反応はないようです」
エリカ
「我々はもうこの街を離れます。ここがこの後どうなるか知りませんから、あなたも自分のために動いた方がいいのではないですか」
魔神人間
「ほらよ、お土産だ」
ヘーレム
「………」 警戒するように眉をハの時にして、おっさんを見つめた。
魔神人間
と、君たちに1個のマギスフィアを転がし
エリカ
「……?」 片眉をあげた。
アンフィス
「…?」
クリスティナ
ふぁいあいんざほーる
ダニエル
「……、」 拾い上げる
クリスティナ
「あ、おい、そんな無防備に」
アーニャ
「……、見せて」 ちょいちょい。>ダニエル
アンフィス
「…分析はできそうかしら?」
魔神人間
「そうそう。お前さんらが、この魔域を壊すか、それとも、またお前さんらが飲まれてあたらしい魔域をつくっちまうか。分からないからなあ」
アンフィス
>デモニカ君 アーニャ
魔神人間
「どうなってもいいように、後は好きなようにいきるぜ」
ダニエル
「任せた」 とアーニャに投げて
アーニャ
「こいつをぶっ刺せばわかるでしょ」 多分ね。>アンフィス
エリカ
「……思った以上に、事情に通じているんですね」 モブっぽい顔のくせに。
アーニャ
受け取ればそのままデモニカと接続しよう。
魔神人間
「うまくいきりゃ、ここは極楽だからな、じゃあな。ああ、それ。もし、シュヴァルツの野郎が買った時に渡せっていわれたやつさ。──あれあれ、買ったご褒美は必要だろ、とかいってたぜ」
「そりゃ、弱い人間は。知恵を使って生きなきゃだめだからな」
「じゃ、あばよ」
と、てをひらひらさせて──
ヘーレム
「……ご、ご褒美って…」
魔神人間
ビルの中に入っていく
アンフィス
「………」シュヴァルツの差し金というところに複雑な表情を
魔神人間
おそらく、物あさりでもするのだろう。
ダニエル
「ま、良いさ」
クリスティナ
「あの男は本当に……」 最初から最後まで行動が一致しない男だったな
デモニカ
さて
「おぉん」
ダニエル
「後にしろ。デュナが先だ」
エリカ
「私たちが魔域を破壊すれば、あなたたちも残らず消滅するのだと思いますが」
デモニカ
と、マギスフィアが刺されると──
エリカ
「まあ、どうでもいいでしょう」
クリスティナ
――まあいい。とにかくデュナメイスをって、変な声を上げるな」
アーニャ
「ええ、読ませながら移動するわ」
行こうとそれぞれに促して。
デモニカ
「デュナメイスが今、倒れている倉庫の横の鍵、のようです」
「回収しながら、帰還可能だと判断しました」
ミシェル
「なるほど──」
ダニエル
「そりゃ運がいいこった……」 やーれやれ
アーニャ
「倉庫の横?」
ヘーレム
「…よ、よかった。あのおじさんがくれなかったら、扉を開けるのに苦労してたってことなのね…」 アーニャの傍を歩きながら、アーニャの耳にくっついてるデモニカを見上げる
デモニカ
「はい、ただし倉庫の中身までは今は判別できません」
アーニャ
デュナメイスが倒れている倉庫 の 横の建物の鍵?
エリカ
倒れている場所の横の倉庫な気がする
ヘーレム
デュナメイスがいる部屋の鍵じゃなくて別室だった
GMいいね
ああ
倒れている場所の 横の倉庫
エリカのが正しい
ありがとう
エリカ
かしこい
ダニエル
ほい
アーニャ
エリカはかしこい
アンフィス
「…ひとまず、彼女の状態の確認を先決に」
ダニエル
「いってみりゃわかるさ」
アーニャ
「ええ。二の次よ」
ダニエル
と先に歩き出す
クリスティナ
「ともかく行ってみよう。私たちも、次戦があると少々苦しい」
アーニャ
>倉庫の中身
さて──
エリカ
「この期に及んで罠ということもないでしょうが、警戒は緩めずにいきましょう」
「まずはデュナメイスの回収です」
では、君たちは会話をしつつ。デュナメイスが休んでいる場所まで向かう。
ヘーレム
「うん……」
!SYSTEM
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Solemn100%
外に出れば──周囲はやはり静かなものだった。
君たちを襲う魔神や、魔神人間はやはりいなく。そのまま、デュナメイスがいる位置までたどり着ける。
デュナ
「──」と、倉庫にもたれかかっている。右手、右足にひどい損傷を負っている状況だ。
デモニカ
「生体反応アリ。衰弱中と判断します」
ダニエル
「デュナ、」 駆け寄る
エリカ
「……どうにか間に合いましたか」
デュナ
少し遅れて、反応し──
ヘーレム
「…あっ」 ダニエルを追いかけるようにして駆け寄った
アーニャ
「状況は良くはない、わね……」
ダニエル
「よくやった。後は休んでろ」 〈エンジェルスフィア〉に戻して 持っていこうか
デュナ
「契約者……無事にオーダーは……果たしましたか」
ダニエル
「ああ、」
頷いて
デュナ
と、そのままスフィアに急襲された
吸収
ダニエル
「お前のお陰だ」
ヘーレム
留めの一撃
アーニャ
スフィアが飛び掛かった
エリカ
トドメを奪うなマギスフィア
ミシェル
「ある程度の損傷は、中にいれば回復するといいますが……」
クリスティナ
「……流石に、他が全滅していると聞くとやや胸が痛むな」 デュナが無事でも、他は全部死んだわけだからな
GMいいね
会心率が高い一撃
ダニエル
「…まあな」
アンフィス
「あの損傷…パズルさんにも、見てもらったほうがいいと思うわ」>ミシェル
デモニカ
「皆さんが撃破した、あの少女に殆ど、やられたようですね」
エリカ
「しばらくは、彼女は戦力としては数えない方が良いでしょうね」
ミシェル
「ええ、彼なら……何とかしてくれるとは思いますが」
デモニカ
「ピピッ」
ヘーレム
「………」 きゅっと唇を一文字に引き締め、周囲に倒れているであろう人達を見渡す。
エリカ
「……いずれ、私たちが魔域を破壊すれば失われていた命です」
デモニカ
「該当倉庫。30m前進して、そこから右折した先」
「目的地周辺になります」
アーニャ
「周辺の反応に変化はないわね?」
クリスティナ
もくてきちしゅうへんです
ヘーレム
カーナビかな
エリカ
「私たちが殺そうとしていたのも同然なのですから、感傷に浸るのは今でなくとも良いでしょう」
アーニャ
あんないをしゅうりょうします
ピコンッ
ダニエル
「ああ、それでいい」
エリカ
カーナビっていうととたんにポンコツに思えてきたけど
元々ポンコツだったわ
ダニエル
エリカに頷いて
「回収できるもんは回収して、撤収だ」
デモニカ
「以前としてありません。優秀ですので全て探知可能です」
では──
アンフィス
「…ええ、街の外にでたら、ベスティア君達にも知らせましょう」
ヘーレム
「……こ、殺そう、なんて…」 今まで考えてこなかっただけだが、改めて言われれば少々凹むものだった
デモニカの案内に従い、その倉庫へ向かう。
アンフィス
特に先ほども話しが出たが、デュナのことについては…パズルに共有し、準備をしてもらっておいた方がいいだろう。
エリカ
「あなたが背負う必要はありません。決断は(大人)が下しますから」 >へーレム
デモニカの探知を含め、アーニャたちは罠がないと断言できるだろう。そして、マギスフィアを解錠に使うと……
シャッターが、開いていき。そして現れたのは……
ダニエル
「……、……」 息をついて 「言い方、また戻ってるから気をつけてな」 結構棘ってるぞ、と>エリカ
エリカ
「……え、そ、そうでしたか……?」
ヘーレム
――……」 口を開いて、閉じて 「……ごめん、なさい…」 背負わせるつもりじゃなかった。見てみぬふりをしようとしてごめんなさい。両方の気持ちを込めて、小さく呟く
エリカ
「そ、そんな顔をしないでください……。へーレムを責めようと思って言ったわけではないんです」
ダニエル
「……、妹に、接する時みたいにしてやんな」 そのまま伝えてたか?と 小首をかしげて苦笑して
クリスティナ
「別に無理して直さんでもよかろうに。悪気のほうはとんと感じんしな」
アーニャ
三人の様子に息を吐いて見守りつつ、開かれたシャッターの先を見遣った。
ダニエル
「まあそれはそうだが」
10人程度の人物は乗せられるであろう乗り物だった。スカイシップにも似ているが……
ダニエル
「アーニャ、どうだ」
どうやら飛行機能はなさそうで、代わりに車輪がついている
ヘーレム
首を横に振り 「ううん、私も、ちゃんと考えてなかったから……」 エリカを見上げて、困惑した様子の彼女の表情に、ふわりと笑顔が戻る
アンフィス
アーニャと同様に見守りつつ
エリカ
「……それは、さすがに、ちょっと」 へーレムを驚かせて困惑させてしまいそうだ。
ミシェル
「これは──戦車……ではありませんわよね」
アーニャ
「あ、あー……」 呆れたわ、と口に出しそうになったのを引っ込める。何から何まで転がっている。
クリスティナ
「なんだか物々しい乗り物だな。……乗り物か?」
エリカ
「それより――」 倉庫の中にあったそれへと目を移して
アンフィス
「…荷車、かしら?」
アーニャ
「ええ、10人くらいならこれで運べるわ。私の知っている、……って言っても、触った事はないけど」
デモニカ
「10人まで搭載できそうな乗り物です。移動速度は──」
ヘーレム
エリカに妹扱いされるのは嬉しいようなくすぐったいような……なんとも言えずに、エリカの言葉を追って、視線を前に戻す 「……?」
ダニエル
「まあそんなところだな……」
エリカ
「荷車にしてはやけに仰々しくないですか……?」
デモニカ
と、なんかめっちゃ語り始めた
アーニャ
「知っているものは飛べるんだけどね。……こっちは車輪がついているから、走るんじゃないかしら」
クリスティナ
マッハ2.5 >速度
ダニエル
アンフィスに頷いて
エリカ
乗ってる人たちこわれそう
デモニカ
アーニャが止めないとひたすら機能についてしゃべり続けている
アーニャ
ひょいと飛び乗って、稼働の可否を確かめよう。>乗り物くん
ダニエル
「輸送車として使えるんなら、丁度いいな」
ヘーレム
「……わ、おっきい…そんなに人が乗れちゃうの…?」
ミシェル
「わたくしも──」
クリスティナ
「語り出すと長いな。使い方が分かる物はいるか? デモニカは放っておいてさっさと行こう」
アーニャ
幾らか参考になる事も言っているだろうから、今回は止めずに流し続けるよ。>デモニカ
エリカ
「これで拠点まで帰るんですか?」
アンフィス
「ええ、動かせそうかしら…?」
ダニエル
「徒歩で抜けてくより早いし、足があるのはありがたいぜ」
アーニャ
「デモニカ、概要は良いからマニュアルを教えて」 
と、アーニャと、ミシェルで操作の可否を調べる。ちゃんと動くようだ。ただ、マナは逐次充電しないといけないだろうが
クリスティナ
「バイクのようにマナが必要なら私が突っ込もう」
デモニカ
「はい、私をご覧ください」
と、デモニカに操作マニュアルが表示される
アーニャ
操縦席から頭だけ出して 「あら、聞いちゃった。頼りにしてるわ、クリス」
ヘーレム
目新しいものが現れればきゃっきゃっとはしゃいで、乗り物の周りをうろちょろ冒険
ミシェル
「なるほど──これなら」
アーニャ
「ん。行けるわね、ミシェル」
クリスティナ
「私が一番マナが多くて用途が少ないからな。好きなだけくれてやろう」 >アーニャ
ヘーレム
「わ、私も!まだ元気なんだから!」 マナつっこむ
エリカ
「転ばないように気をつけてください」 明るさを取り戻したへーレムにほっと安堵しつつ
クリスティナ
ファンブルでエンストするわね
ミシェル
「ええ、問題ありません。皆さんが乗れば、出発致しましょうか。デモニカ。ルートを表示して」
ヘーレム
「うんっ」 エリカに元気よく頷く
アーニャ
「はいはーい、じゃあクリスからごあんなーい」 手招き手招き。
デモニカ
「はい、音声案内を開始します」
エリカ
「マナの供給は、しばらくは私は力になれそうにありません。……あんなに奇蹟を扱うことは今までなかったものですから」
デモニカ
「目的地、拠点」
クリスティナ
マナ電池クリスティナ発信
GMいいね
雷電クリス
ダニエル
「フィス、お前も傷が深えんだから無理はするなよ」 とアンフィスに声かけて
クリスティナ
「まかせておけ」
ダニエル
「ベスに連絡とっておいてくれ」
アーニャ
「私もまだ余裕はあるから、全部を担保しなくて平気よ」 >クリス
アンフィス
「ありがとう、ダニエルさん。でもヘーレムさん達のおかげで、だいぶ楽にはなったから大丈夫よ」
ヘーレム
「エリカ、すっごくかっこよかったのだわ!」 両手を使って身振り手振り、素早く切り込むエリカの真似をした
アンフィス
ヘーレムたちの様子を微笑ましく見つつ
アーニャ
クリスが魔動機に乗りながらゼリーを口にしながらトランザムって口にするだけの絵ください。>クリス
クリスティナ
「そうは言うが、バイクと似たような燃費なら恐らく私だけで余るぐらいあるぞ」
アンフィス
状況が落ち着いたらベスティアにも連絡を取ろう
アーニャ
「この大きさだから、どうかしらね……」 「まずは倉庫から出すわ、離れておいてね」
エリカ
「いえ……私の剣は、まだまだ皆さんに見劣りしてしまいます」
ヘーレム
「よかった!」 アンフィスに笑い掛けて 「あとでちゃんと見せてね?レディなんだから、傷が残ってたら大変だし…」
ベスティアに連絡を取れば……
ダニエル
「射手がガス欠はちょっと笑えねえぞ、アニ」
クリスティナ
なんでぜりー
ヘーレム
「そんなにレンコンしなくてもいいのに…」
相も変わらず暇な状態だった。詳しくは拠点で聞こう。
ダニエル
と苦笑して 「クリスにバッテリーになってもらえよ」
と帰ってきたと同時に
YOYOYOYOYOYOYOYO
アーニャ
「無理をするつもりはさらっさらないもの」 軽く笑いつつ、
というWラップ
が聞こえてきたので
エリカ
「とりあえず、座席についていればいいんですか……?」 なんかした方がいい……?
きってもいい
アンフィス
クリスが苦笑いしてそう
ダニエル
介入できないソレスタルビーイングシリーズ
アーニャ
アレルヤが電池になった瞬間のアレ
ヘーレム
「レンコン…?ケ、ケンソン……」
ダニエル
でそういうネタがあったんだよ
アーニャ
「車体を倉庫から出すから、その後に乗り込んでくれるかしら」 >エリカ
アンフィス
ヘーレムが真似したらどうしよう…<謎ラップ
エリカ
「…………」 どうやったら謙遜が蓮根になるの?
ヘーレム
トランザム(棒読み
エリカ
「わかりました」
クリスティナ
「良し、行こう」
ヘーレム
YOYOYOYO!
クリスティナ
GOGOGOGOGO
デモニカ
「音声案内を開始します」
「優秀な私に従ってください」
アーニャ
「自慢じゃないけど、はじめて動かした魔動バイクはおしゃかにしてるからね」 初動はちょっとね。
アンフィス
これは何か話があるのだろうか、それとも…とか考えているうちにきっと誰かが切りそう
ヘーレム
「……?」 なんか音楽が聞こえてきたような
ミシェル
「……謙虚になりなさい」
クリスティナ
「デュナメイスが沈黙しているからとよく吠えるな……」 >デモニカ
ダニエル
「お前にハンドル握らせたくないぜ」
エリカ
「うわあ……」 うわあ……。不安になってきた
!SYSTEM
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GMいいね
では、一気に
クリスティナ
はい
GMいいね
拠点までドライブします
ダニエル
なんて笑って 「ま、その時はその時だ。エリカ、へーレム抱いててくれよ」
アーニャ
「大丈夫よ、ミシェルもいるもの」 30分もしたらプロレーサーよ。
エリカ
ぶおーん
クリスティナ
盗んだバイク(違う)で走り出す
さて──。君たちはそれなりに居心地のよい車両の中……
ヘーレム
「こ、子供扱い!」
エリカ
「……わかりました。へーレム、乗っている間は私の近くに居てくださいね」
アーニャ
これくらいの快適さはあったよ。
1D100 → 65
まあまあじゃん。
エリカ
ふつう
ダニエル
「違うね」 に、っと笑って
エリカ
私が運転したらこうよ
1D100 → 49
ダニエル
>子供扱い
エリカ
意外と
目的の品と、途中の倉庫で見つけた品々を回収し拠点にまで戻っていく。
エリカ
器用
アンフィス
そうしているとまるで姉妹のようね、と思いつつ
アーニャ
意外と頑張ってる
ヘーレム
「……こ、こどもあつかい…」 ぷう、としつつもまんざらでもなさそうに傍におりました
ダニエル
「ヒーラーの守りを最優先にするのはパーティで活動する上でのセオリーだぜレム」
魔神街を走行する中も、道中でも、全く妨害は受けることはない。
アーニャ
MT車で交差点の真ん中でエンストする程度の女だよ
アンフィス
「こういうときは、甘えてもよいのではないかしら?」>ヘーレム
「お疲れ様、ヘーレムさん」みんなもね
アーニャ
「あー、これだけ外に持って行きたいわね……これだけでいいから……」
それよりも、遥かに速いスピードで──君たちは帰り路を走行していく。
ダニエル
「お前は倒れちゃいけねえんだ」 と頭を撫でて 最後に乗り込む
アンフィス
「魔域の中にあるものを外に持ち出せる例はあるけれども…」この大きさはどうなのかしら
ヘーレム
「……そ、そう言う事なら仕方ないのだわ!」
おそらくいきしなの半分くらいの日にちが立っただろうか。
デモニカ
「目的地周辺です」
と、寝ていても、起きていても構わない。
アーニャ
「もうちょっと詳しく言いなさい」
エリカ
「持ち出せたとしても、こんなものが街を走っていたらどんな風に思われるか……」
デモニカ
いつの間にか、拠点周辺にきているのが。風景では分かる。
アーニャ
「ミシェル、わかる? 近くまで来たらデモニカよりあなたの方が信用できるわ」
アンフィス
「…半分くらいの日数でついたわね」乗り物は便利ね
クリスティナ
「多分マギテックギルドの連中に回収されるのがオチだな」
デモニカ
「音声案内を──」割り込むようにミシェルが
アンフィス
「……マギテック協会の人が嬉々として研究するんじゃないかしら?ほら、あの支部長さんとか…」
ダニエル
「売れりゃいくらかになるだろ」
ヘーレム
窓に手をついて、外を眺めてよう 「……わー、すごい速い…」
アーニャ
「王都にもバイクで動いてる子がいるって聞いたけど、流石にこの大きさじゃねえ……」
アンフィス
「研究にすごい熱心な方と聞いているし…」
ミシェル
「ここを、真っすぐいって、右折。その後、前進すれば最初に入った入口ですわ」
「……でも、どこにしまいましょう……」
エリカ
「バイクは狭い道も通れますし、不都合はないでしょうけど……これは……」 大通りでぎりぎり
アーニャ
「真直ぐ行って右に行って真直ぐ行って」 ぶつぶつ。
アンフィス
「収納できるマギスフィアとか…ないのかしら」
ダニエル
「野ざらしにするか・・・デュナにしまってもらうか、くらいだろ」
アンフィス
デモニカ君を見て
クリスティナ
「最悪転がしておけば良かろう。一先ず、敵対する勢力は鳴りを潜めたわけだしな」
ダニエル
「後はあれだミシェル」
「パズル達に見せればなんとかなるって」

Place└〈人の拠点〉:入口

エリカ
めいわく
ミシェル
「あー……確かに」
アーニャ
「そうねえ。……この魔動機を突っ込ませたら良い先制攻撃になると思わない?」
ミシェル
と、苦笑した
ヘーレム
窓にぷにっと片方のほっぺたをくっつけて、過ぎていく景色を眺めた 「………」
といったその時には、君たちは拠点の入口についていた
降りればすぐに帰還できるだろう。
クリスティナ
会社の先輩が右折待ちしてた交差点ど真ん中でアイドリングストップからエンジンかからなくなって肝が冷えたっていってたわ
アーニャ
ひえ……
ヘーレム
山手線ゲームとかして時間潰してようね>車内
アンフィス
「操縦ありがとう、アーニャさん」おつかれさま、といたわりの言葉を
アーニャ
ノールック横断チャリンコババアが多過ぎて地元がやばい
エリカ
イルスファール線げーむ
GMいいね
デライラ
エリカ
こわい>くりすちな
GMいいね
デンデン
ヘーレム
語呂の悪さ
ダニエル
「一台じゃなぁ…、おつかれアーニャ」
エリカ
ノールック横断チャリンコババアと
アーニャ
くあー、と伸びて
エリカ
一時不停止おばさんは
毎日10000体くらい見るよ
クリスティナ
「ああ……流石に私も疲れたな。湯でも浴びて寝たいものだ」
アーニャ
「肩でも揉んでくれていいわよ」 慣れない操縦は肩肘貼っちゃって。
ヘーレム
「アーニャ、お疲れ様なのよ!」
アンフィス
「…そうね、みんな疲れているだろうし」
さて、一旦。その乗り物(後でパズルが命名しそう)を野ざらしにし
ヘーレム
アーニャが
ダニエル
「やってやってもいいぜ」 と返すと 降りる
エリカ
「では、後でマッサージでも」
アーニャ
アンフィスとダニエルに応えつつ、ヘーレムの頭をうりうり撫でた。
エリカ
「異性にさせるのはちょっと……」
デモニカ
「では、私が」
ヘーレム
久しぶりに親戚の家に行く時に引率なり運転なりしてくれる若い女性教諭ポジションっぽい
ミシェル
「貴方はメンテです」
アンフィス
「パズルさんにデュナさんおことを説明して、ベスティア君達にも状況の共有はしておくから、今日はみんな休むといいわ」
エリカ
「いや無理でしょう……」
アーニャ
「じゃあシャワーの後にでも頼もうかしらね、アンフィスでもよかったのよ?」
アンフィス
@デュナさんの事
ヘーレム
「あぁぁ、あわわわ……」 >うりうり
アーニャ
「手足を付けてから……いや付けないでいいわ。何もしないで」 >デモニカ
アーニャ
軽トラ運転してそう
デモニカ
「パズルさんに手をはやしてもらいます」
「ゲヘッ」
ミシェル
「電源きりません?」
クリスティナ
「そなたも休め、アンフィス。報告は――デモニカがやれるだろう」 こいつが一番疲労に程遠いだろ多分
ダニエル
「はいはい」 とエリカに返して
エリカ
おっぱいがでかそう
ヘーレム
苦労人そう
ミシェル
電源じゃない。デモニカをきりません? だ
ダニエル
「いーよ、パズル達に武器の感想も言わないといけないしな」
エリカ
「デモニカだけに報告させるのは不安が残りますが、まあ後で補足しておけば良いでしょう」
ダニエル
「デュナの事は任せとけよ」
さて、会話をしつつ。君たちは拠点に下っていく。
クリスティナ
「ああいう際物相手にベスティアは強いと思うのだ、私は」 >エリカ
GMいいね
ということで、中に入って少しだけ会話して
おわりますね
エリカ
「……まあ、分からなくはありませんが」
クリスティナ
はぁい
エリカ
ひゃい
ダニエル
ほい
ヘーレム
ああい
アーニャ
深夜のSAでエナドリ飲んでそう
ひゃい
アンフィス
「ベスティア君は…」うーん…と少し考えて
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Tension100%
クリスティナ
深夜のサービスエリアってみたことない
エリカ
えっ
アンフィス
本人のやれやれという顔が容易に浮かぶ
エリカ
深夜のSAは
さて、事前に連絡がいったのだろう。君たちが地下に下ると──
クリスティナ
えっ
エリカ
めっちゃたのしいよ(雰囲気が
大好き過ぎて
クリスティナ
そうなの……
アーニャ
ころころと口の中に飴を放り込んで歩いて行く
ヘーレム
「………」 拠点に戻ってきた、安堵の中、そういえば一日寝てないんだと思い出して、大きな欠伸が漏れた。
ダニエル
深夜バス使うと
エリカ
そのためだけに深夜ドライブいきたくなるくらいには好き
GMいいね
わかるよ
ダニエル
割とある(ある
GMいいね
ぼくもすき
アーニャ
わかる>雰囲気がいい
クリスティナ
お店って全部しまってるのでは?
エリカ
しまってるのが
アーニャ
お店は締まってるしがらんとしてるけど
ダニエル
自販機ずらーっとしてる
エリカ
逆にいいんですよ
アーニャ
それがいいんだぞ
エリカ
昔は
クリスティナ
そうなの……
ベスティア
「よく戻ったな。上出来だ。ああ、パズルは寝かせてある。そこは安心しろ」
エリカ
24時間のちょっとした売店みたいなのもあったりしたんだけどね
場所によっては……
クリスティナ
消灯後のホテルの中みたいなもんか?
アーニャ
明け方のSAもいいぞ
ダニエル
「おう、おつかれだべス」
エリカ
そんなこわくはない>クリス
アンフィス
「ただいま、ベスティア君。貴方もお疲れ様」
ダニエル
今はコロナの影響もあるからねぇ
ヘーレム
消灯後のホテル探索は楽しい分かる
アーニャ
「あら、あなたも上出来ね」 寝かしつけておいてくれたのは。
ベスティア
「おう。ま、報告があれば奴らは起きるだろう。相手は任せるぞ」
「俺はもう疲れた」
エリカ
「パーツの匂いでも感じて起きて来るんじゃないですか」
クリスティナ
「戦闘をしてないそなたが疲れているとはよほどだな」
ベスティア
「──流石に、戦闘を終えたものは休ませんといけん。当然だ」アーニャにいいつつ
エリカ
そもそもホテルって
消灯するの
ベスティア
「だが──休む前に。少しだけ共有しておきたいことがある」
エリカ
夜中も普通に明るくない?
クリスティナ
モノによる
ベスティア
「監視は俺たちで行っておくが頭にだけいれてくれ」
ヘーレム
旅館とかは
アンフィス
「……何かそちらも動きがあったの?」
ダニエル
消灯してるホテル見たことないな
ヘーレム
消灯しない?
エリカ
「何かあったんですか」
ダニエル
旅館はそうね
クリスティナ
ビジネス系とかはあんまりだけど
アーニャ
「ん、何かしら」
エリカ
旅館はホテルじゃない
アンフィス
また旅行行きたくなってきた
エリカ
旅館は旅館!!
ヘーレム
はい…
ダニエル
「どうした」
アーニャ
SAで車中泊してぶらぶらするの
すこだ……
エリカ
すこだ……
クリスティナ
「何かあったか?」
ベスティア
「お前たちから連絡があった後だ。ボルテクス。今回の核があるという場所だな。北の方面だ。そこに瘴気が溢れていただろう?」
ヘーレム
きゃんぴんぐかー
アーニャ
いやそんな上等なの借りないよ
エリカ
「ええ」
アーニャ
普通の乗用車だよ
アーニャ
「沼ーって言われてた奴ね」
ヘーレム
ぐしぐしと眼を擦って、顔を上げる 「……うん」
エリカ
冬じゃなければよゆう
ベスティア
「その瘴気が今は完全に消えているのが遠目から確認できたのでな。おそらく以前よりは動きやすいだろう」
ダニエル
「消えた、ね」
アンフィス
「瘴気が消えた…?」
クリスティナ
天窓付きのワゴンで夜空見ながら夜を過ごすのだ
ベスティア
ミシェルをちらとみて「でだ、ミシェルの兵隊の一部が。様子を偵察にしにいって──その画像が今しがた送られてきたんだが」
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ヘーレム
「……もしかして、球が揃ったから…?」
ダニエル
「俺達はそれを超える手段を探してたはずなんだがなぁ…」 襟足をいじって
クリスティナ
「この魔域の蔓延る存在が減ったことで、瘴気の総量も減ったのか?」
エリカ
「鍵は集まったとはいえ、まだ何をしたわけでもないですが……」
アーニャ
「……、ま」
アンフィス
少し考えつつ 鍵が3つ集まったことと関連性があるのだろうか。あるいは…何か別の要因があるのだろうか。
エリカ
ちょっといれ
アーニャ
「晴れてるならそれに越したことはないし、休憩したら向かいましょ」
ベスティア
「まあ、どこかで使うんだろう。とりあえず画像はマギスフィアに共有しておくぞ」
クリスティナ
「なんにせよ、好転したのなら言うことはない……うぬ」 珍しく眠そうにあくびを漏らし
ベスティア
と、慣れた操作で、画像を君たちに共有する。
そこには──
ダニエル
「なんだ。機械は苦手だって言ってたくせに」
ヘーレム
クリスティナの欠伸が移って、また欠伸を零した 「…ふぁ」
アンフィス
「…パズルさんに教えてもらったのかしら」
ベスティア
「慣れれば誰でもできるだろう」
「それはない」
エリカ
「パズルさんにでも叩き込まれたんじゃないですか」
ベスティア
断言
ダニエル
「感化されたのはいいことだぜ」
エリカ
「……」 なかった
ベスティア
「……断じてない」
エリカ
「……」 いやこれ絶対あるでしょ
ヘーレム
「………んん」 マギスフィアを取り出し
ダニエル
「わかったわかった」
ベスティア
と、二人に言われて言い淀んだ。
アンフィス
ふふ、と少し笑みがこぼれつつ
ベスティア
さて、マギスフィアを確認すれば……
ダニエル
いっといれ
エリカ
もうかえってきてる
ヘーレム
僕夜行列車で旅がしたい
アーニャ
すべてのといれを過去にする
クリスティナ
あしさばき
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Resonant Nation100%
エリカ
「後でクリスティナさんにもマッサージをしましょうか。よく眠れるようになると思いますよ」 >あくびティナ
アーニャ
夜行バスで旅すると死ぬ(頷く)
エリカ
夜行列車の旅はしてみたいけど
瘴気に塗れていた場所は、一面の大砂漠のような場所になっていた。
エリカ
なんか
クリスティナ
「そりゃあありがたいが――それよりなによりベッドが恋しいな」
ヘーレム
バスはいやだわ
ダニエル
夜行列車は素敵だけど
アンフィス
夜行バスはもう疲れとれないから無理だな…。
ダニエル
夜行バスは辛い
エリカ
寝てる間に終わってるから
もったいなさそう
ヘーレム
それはあるw
エリカ
あと長時間フェリーの旅も久々にしたい
久々(子供ぶり)
アーニャ
夜行系って基本的に喋れないからにゃー
クリスティナ
フェリーはあかん(酔う
ヘーレム
日米13時間の飛行機でファーストクラスをお試し体験したけど、寝て終わった
アーニャ
「砂漠……」
ヘーレム
もったいなかった
アーニャ
「沼、……じゃなかったかしら?」
そして、その砂漠の先に──都市のような場所がみえ。そこに巨大なのようなものが膜のようなものが貼られているのがわかる」
ダニエル
ブルジョワ
アーニャ
ジョワレム
クリスティナ
ふるじょわじ。
そして、その先に、うっすらと魔神の集団と──
ヘーレム
自分の金じゃないからな、がはは
アンフィス
「この膜が…」結界…?
エリカ
こわい>ファーストクラス
ダニエル
連邦政府に反省を促す
かぼちゃが乗ってくるかもしれないぞ
エリカ
アーニャ
悲鳴をあげるな
エリカ
アンフィスの発言が
「この腰が……」 限界……? に見えて
なんでこの子卑猥なこと言ってるんだろうって
4秒くらい悩んでた
中央部に、アーニャが指摘したように。巨大な穴。おそらくは「沼」と呼ばれる所以であろう場所が見える。
ダニエル
くさでしょ
アンフィス
あなたつかれてるのよ
ヘーレム
「………な、なにこれ」 眠気が吹っ飛んだ
そこが最終目標地点だろう。
クリスティナ
「……随分と数がいるな」 眠そうな目をこすりながら
ダニエル
「……やーれやれ」
デモニカ
「ムム」
アーニャ
「……ま」
デモニカ
「たくさんの魔神の反応を確認」
アンフィス
ほらくりすちなをすってげんきだして
ヘーレム
えっちなマックですねえ…
エリカ
「しかし……北にも街ですか」
アーニャ
「寝て、起きてからにしましょ。……皆もうお眠よ」 
ヘーレム
ダニエル
「総力戦にはなりたくなかったが」
デモニカ
「街の方角にですね。それぞれ分析しておきます」
ダニエル
「そうも言ってられねえか…」
アーニャ
ドナルドに発情できるのはすごいよ
エリカ
「具体的にはどのくらいですか」 3以上は全部たくさんとか言いませんか。>デモニカ
ダニエル
「頼んだぜデモニカ」
ヘーレム
そこまで壊れてない
エリカ
でも
ドナルド×カーネル・サンダースの同人誌くらいは
あるでしょ多分
アーニャ
無いとは言えないのがお腐れ様の恐ろしい所
クリスティナ
まあポッキーとポテチの薄い本もあるし
アンフィス
「休んだら、また、方針を相談しましょう」
デモニカ
「──詳細の数の分析はお待ちください。というよりも、微弱な魔神反応がとても多く。リストアップにも時間がかかりそうです」
アーニャ
せめてプリッツにしろよ
何でポテチなんだよ
エリカ
まあアカギと鷲巣があるならドナルドとカーネルくらいはある
アンフィス
デモニカ君の分析にも時間がかかるでしょうし、と続けて
ヘーレム
くそ
まじであった
ダニエル
エリカ
驚きもなにもない
アーニャ
「細かいのが幾つもあるのは、それはそれで厄介なのよね……」
アンフィス
なぜ発見してしまったのですか・・・
デモニカ
「ただ、脅威度14の魔神が1柱。そして、巨大な穴に脅威度15の魔神が1柱。これが守護者といえるでしょう」
エリカ
「大まかにで構いません。私たちが起きるまでに分析をしておいてください」
デモニカ
「それを中心に分析を開始します」
「畏まりました」
アンフィス
「ええ、お願い」>デモニカ君
アーニャ
「さらっというわね、15……」
ミシェル
「ええ、後はパズルさんたちは起こしてきます」と、走ってきて
ダニエル
「脅威度上がっちまったかぁ…」
ヘーレム
「……じゅ、じゅうご…」
ベスティア
「とりあえず、動向は俺たちで確認しておこう」
ダニエル
「まあやるしかねえよ」
エリカ
「……まあ、ここまで来たらやるしかありません」
クリスティナ
「うむ……ついでに、こちらとの戦力比や戦術構築の下地作りも頼んだ」 むにゃむにゃ
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アンフィス
「そうね、休む前に…デュナさんのことを頼んでおかないと」ありがとう、と >ミシェル
ダニエル
「……、」 息をついて
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20211111_1 #1259 「神が死んだ世界Ⅲ Nルート」 経験点1560 名誉16d6 報酬12000
アーニャ
「そーね。……ほーらクリス、お部屋まで我慢よ」
GMいいね
14×2体たおしたので、少し名誉多めです
ダニエル
「アーニャ、頼めるか」 クリスのこと、と
GMいいね
16D6 → 56[2,1,5,3,3,2,6,4,6,3,1,3,6,5,2,4] = 56
エリカ
名誉マン
アーニャ
「あんたの部屋どこだっけ…?」
ヘーレム
有名になった
!SYSTEM
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20211111_1 #1259 「神が死んだ世界Ⅲ Nルート」 経験点1560 名誉56 報酬12000
エリカ
「私が連れていきましょう。マッサージの約束もあります」
ダニエル
「あー、ここ」 ぴ、とスフィアに位置を転送しました
クリスティナ
「ダニエルと同じ部屋だが……いや、自分の足で行く。というか、アーニャ、そなたでは私が重すぎて支えられまい」
アーニャ
日付が1めっちゃ多くて草
エリカ
合法的に妹にマッサージ!!
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エリカ
ポッキープリッツの日かよ
アーニャ
「あ、気付いた?」
GMいいね
やったあ
アーニャ
「じゃあエリカにも手伝ってもらいましょ。二人なら大丈夫……かも」
GMいいね
そうよ
エリカ
「……えっ」 今になって冷静になったけど同じ部屋だったんですね、そういえば。
アンフィス
「…ヘーレムさんも彼女達と一緒に」
ヘーレム
「わ、私も……」 如何にも眠そうな声でついていこうとして
エリカ
「…………」 けだものを見る目でダニエルを見た。
ダニエル
「ったくしゃあねえな……クリス、触るぞ」 そらよ、と膝裏に
GMいいね
ということで、長くなりましたがⅢの終了。いよいよ次がラストのセクションとなります
ダニエル
腕を入れて肩を支えた
クリスティナ
「む――ぬお!?」 目ぇさめた
GMいいね
準備などは自由にしてください。CCなども部屋は自由に使ってください。
ヘーレム
「…うん」 こくん、とアンフィスに頷いて
アーニャ
「もうみんなで同じ部屋にいけばいいんじゃない? ヘーレムも眠そうだし、雑魚寝しましょ」
GMいいね
日程はまたおって連絡します。
クリスティナ
「そなたの腰が持っていかれるぞ」 身長差で
ヘーレム
ああいっ
エリカ
「そんなに広い部屋があればいいですけど」
ミシェル
「──それなら、大部屋を開けましょうか? 第二倉庫という名前ですけど」
ダニエル
「ほら、面倒する前にとっとといくぞ」 とクリスを持ち上げる 「練技使い相手に何いってんだ」
エリカ
アーイ(イーライ)
ベスティア
「ああ、あそこか。勝手に寝かせてもらっていたぞ」
ダニエル
ほーい
ミシェル
「はぁ!?」
アーニャ
「あんた結局アンフィスと同じ部屋で寝てなかった訳?」
GMいいね
皆さん、木曜日合わせてくれてありがとう!!
クリスティナ
「全く色気も何もないな……わかったわかった。頼んだぞ」 やれやれ、と大人しく目を粒って身を委ねる
アーニャ
yeah
エリカ
ありがとう!!
ベスティア
「アンフィスが出るまでは寝てはいた」
アーニャ
成長が1かい
えいえい。
筋力 or 敏捷度
あぁ!?
クリスティナ
Yes
GMいいね
敏捷あるじゃん
ダニエル
「そりゃ腰の心配されるうちは色気なんて出せねえよ」 こら、と、笑った
アーニャ
敏捷……
クリスティナ
この報酬額なら
私の消耗品ペイ出来るわね!
GMいいね
ああ、クリスは消耗品ペイでpaypayしてください
アーニャ
「ん~~~……ギリセーフにしてあげる」
クリスティナ
ぺいぺい、ぺいぺぺいぺい
エリカ
消耗品分補填しようかなって思ったけどそもそもあいつは
カンスト組だった
さて、話していると──
エリカ
何も樹にしないことにした
にょきにょき
ベスティア
「──ッ」
「会議室に戻る」
と、逃げた下
した
遅れて
アンフィス
「…?」
YOYOYOYOYOYO
エリカ
「ベスティアさんとアンフィスさんはともかく、ダニエルさんとクリスティナさんが同じ部屋なのはやはり問題があるのでは……」 ぶつぶつ。
YOYOYOYOYOYO
クリスティナ
うむ。
という、音がどこかから響いてくる
クリスティナ
「Zzzz」
ヘーレム
「……ん…ん?」
アーニャ
「……何よ突然、意識しちゃったの?」 にやにやとエリカに
エリカ
「いえ、クリスティナさんの心配ですが……」 ダニエルがどうとかではなく。素で。>アーニャ
アーニャ
「え? あー……何とか出来る程ヤワじゃないでしょ、大丈夫よ」 面白くなりそうだと思ったのに……。>エリカ
GMいいね
という感じで、パズルの声を聞きながら
後は自由解散です。ありがとう!
クリスティナ
halai
アーニャ
halai
クリスティナ
セッションお疲れさまでした
ヘーレム
「よぉよぉぉ~…」 朦朧とする頭で、聞こえてきたそれを鸚鵡返しして、半分寝ながら部屋に戻る仲間についていった
エリカ
「それはそうかも知れませんが、やはり年頃の男女が同じ部屋で眠るというのは……」 ぶつぶつと考えながら他の女性陣と休むまでなんか色々してました。
エリカ
お疲れさまでした
GMいいね
おつおつう
エリカ
成長1回らしい。
アーニャ
お疲れ様でした。GMありがとうございました。撤退しまーす
ヘーレム
お疲れ様でした!
エリカ
生命力 or 器用度
アーニャ
あ、退室しちゃっていいのかな
エリカ
器用度。
ヘーレム
成長は1回!
クリスティナ
成長とかないのでこの辺で。
GMいいね
あ大丈夫よ
ダニエル
成長は1回
生命力 or 知力
ヘーレム
どおおん
精神力 or 筋力
GMいいね
部屋は作り直す
ダニエル
生命だな
アーニャ
はーい ではでは
ヘーレム
ダニエル交換して
!SYSTEM
アーニャが退室しました
アンフィス
「説明はしておくから、お部屋に行きましょうね」とヘーレムを連れて
GMいいね
ダニエル
スマルティエでブレイクでは?
ヘーレム
精神力ゥ…ですかねぇ…
ダニエル
うむうむ
GMいいね
てか、前は風切りいれてブレイクだったのか
ヘーレム
「ふぁ~い…」 うとうと、ぽてぽて
クリスティナ
ではでは
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
エリカ
よし
ダニエル
では撤退だ
エリカ
ではこちらも撤退
GMありがとうございました
ぼぼぼ
ダニエル
GMありがとう。またな
GMいいね
うむ、おつおつー
ヘーレム
てつたい!
!SYSTEM
エリカが退室しました
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
ヘーレム
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー!たのしかった!
!SYSTEM
ヘーレムが退室しました
GMいいね
ありがとう!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
24.5%49.1%511.4%36.8%511.4%511.4%613.6%49.1%49.1%49.1%24.5%44回7.00
アンフィス
0.0%12.2%613.3%48.9%715.6%715.6%920.0%613.3%36.7%12.2%12.2%45回7.04
アーニャ
37.5%37.5%410.0%615.0%37.5%512.5%820.0%12.5%25.0%37.5%25.0%40回6.60
エリカ
37.0%49.3%37.0%614.0%818.6%511.6%37.0%614.0%12.3%49.3%0.0%43回6.40
クリスティナ
0.0%410.8%410.8%25.4%616.2%821.6%410.8%25.4%38.1%25.4%25.4%37回6.92
ダニエル
12.4%24.8%37.1%24.8%511.9%921.4%1023.8%614.3%12.4%12.4%24.8%42回7.19
ヘーレム
12.6%410.5%513.2%12.6%37.9%37.9%718.4%615.8%410.5%410.5%0.0%38回7.16

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