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20211109_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
アマーリエが入室しました
GMいいね
アマーリエさん!?
アマーリエ
ええ、こんばんは
アマーリエ
アマーリエ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ3/ドルイド3
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命17[2]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:35/35 MP:54/54 防護:2
!SYSTEM
ソールニルが入室しました
アマーリエ
こうしましょ
!SYSTEM
エルザ=マリアが入室しました
GMいいね
変化する女
エルザ=マリア
ふう
GMいいね
えるまりちゃん!?
エルザ=マリア
ぎりぎりセーフです
GMいいね
すごい
アマーリエ
おかえりなさい
エルザ=マリア
エルザ=マリア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷15+1[2]/筋力23[3]/生命21+4[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:43/43 MP:13/13 防護:9
ソールニル
ソールニル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷10+2[2]/筋力25[4]/生命21[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:36/36 MP:18/18 防護:10
ソールニル
もうファイター6にしてもいいかなとも思ったが、110点足りないな
エルザ=マリア
かわいそう
GMいいね
よし
でははじめていきましょう
エルザ=マリア
よろしくお願いします。
アマーリエ
よろしくお願いするわね
GMいいね
なんかすごい軽い卓です。よろしくお願いします
ソールニル
よろしくお願いします
 
 
ソールニル
武器は重い
アマーリエ
タイトルが

Place└〈某所〉:とある魔法文明時代の遺跡


アマーリエ
変わってる…
ソールニル
牛肉じゃなくなってる……
エルザ=マリア
私が入れた時にはすでに
ソールニル
アキラか
エルザ=マリア
アキラなタイトルでした
冒険者A
「と、透明魔神だ!」そういった時には彼の命はもうすでになく、真っ赤な赤い舌で、一呑みにされているのであった。
 
 
エルザ=マリア
アキラって悪いやつだなー
アマーリエ
さらば第一冒険者の彼‥
冒険者A

Place└〈星の標〉

ソールニル
さらばリンゴ役
さて、〈星の標〉である。戦争の余波も少しずつ落ち着きつつあるが、同時に諸所で様々な問題が絶えないのも事実である。
とはいえ、今日の君たちは暇だったのであろう。依頼を取り逃したか、あるいは、そうではない気分だったのか──
午前10時過ぎ。穏やかな空気が流れている店内であった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
フクロウの社 100%
エルザ=マリア
BGMがアキラじゃない……
GMいいね
明のBGM
必死で探してたけど
ソールニル
「……」 依頼争奪戦において、ドワーフは不利。それを痛感する日々である
GMいいね
なかったし、チャー研で代用しようしたら
もうチャー研だったから
あきらめた;;
エルザ=マリア
かわいそう
ソールニル
めた……;;
アマーリエ
「──、今日は日が悪かったかしらねぇ」 声がかからなかったし、かけたはいいけれど固定のところが多かった
GMいいね
なのでアライズします
キャロライン
「……あのー」
アマーリエ
かわいそう
と、イーライの様子を眺めている
イーライ
イーライはひたすらに林檎を剝いている
キャロライン
「……──」
エルザ=マリア
「…………」 銀色の長髪に長いアホ毛、吊り目がちな青い眼の少女は、ぴんと背筋を張った状態で座り、店内を観察していた。
アマーリエ
「ガルバさん、ちょっと遅いけど朝食にするわ」 気を取り直して注文する
キャロライン
「まあいいや。いらっしゃいませー。ご注文、ありますか?」と、アマーリエとか、ソールニルにも一応声かけ始める。
ガルバ
「キャロ、注文とってくれ」
ソールニル
「……エール」
キャロライン
「はーい。お待たせしました。エールと……?」と、メモしてから、アマーリエに視線が泳ぎ
アマーリエ
カウンター席の1つにつくと 「モーニングとコーヒーを」キャロラインに頼んで
キャロライン
「かしこまりました──あ、注文受けましょうか?」と、視界に入ったエルザ=マリアに
エルザ=マリア
いくつかの冒険者PTに声を掛けては見たのだが、上手く会話が続かず、参加するまでに至らない。そんな日が何日か続いた故、今日は朝5時頃からこの席について、冒険者たちを観察し続けていたのだ。
――いえ、必要な栄養は先程摂取しました」
GMいいね
宇宙エルザマリアになってそう
キャロライン
「はーい、じゃ、何かあったら言ってください──」
といいつつ、アマーリエや、ソールニルの所に注文の品を配膳していく。
エルザ=マリア
口が半開きで「……?」ですね
わかります
GMいいね
わかる
ソールニル
「……」 ジョッキをぐいっと傾け 「ふぅ……」
エルザ=マリア
しばらく前までは店内も騒がしく、参考になりそうな(なるとはいっていない)会話も沢山聞こえて来たが、結局会話が続かない原因の解明には至らなかった。
ソールニル
しばらく厳しい顔で窓の外を眺めている。特に何も考えていない。ああ、今日はいい天気だ
アマーリエ
「……、」 ふと見れば、彼女に気がついて 「──、あら、エルザ、おはよう」 立ち上がって挨拶する
「……、」 そして好奇心が強いのか、そのまま厳しい表情のドワーフに気がついて 「なにか見える?」 と声をかける
エルザ=マリア
「あ――」 見知った顔に声を掛けられ、立ち上がり、きっちり15度程頭を下げた。 「おはようございます、アマーリエさん」
アマーリエ
「よかったらこっちに来ない?」 と手招きして>エルザ
ソールニル
「……燕だ。巣を作っているようだ」
エルザ=マリア
「了解しました。何かご用命でしょうか」
アマーリエ
「そう、もうそんな季節なのねぇ…」 と窓の外に視線をやってから エルザに戻す 「いいえ、折角だからお話しましょうってお誘い」
ガルバ
「──ふむ。今日は本当に何もない日だな」と、キャロに話しかけてみる
キャロライン
「お父さん、言霊ってしってる? そんなこと言うと、出てきちゃうよ」
「ついでに禿げるよ」
ガルバ
「……」
エルザ=マリア
よく訓練された兵士たちもかくやといった動きでアマーリエに近付いていった。
イーライ
「ァァァァァイ」
アマーリエ
「ドワーフの貴方もどうかしら」 と物怖じせずにソールニルに声をかけて 「お話しない?」
ソールニル
「構わん」 どっちだ
エルザ=マリア
「会話…………」 胸に手を当て、少し眉を下げて。 「以前も訓練に付き合っていただきましたが、やはりまだ克服できていません」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ソールニル
昨日に引き続き会話に悩める若者がいる
エルザ=マリア
コミュニケーション障害者たちの夜
GMいいね
悲しい
アマーリエ
「そう、ありがとう」 と笑って 「ゆっくりでいいと思うのだけれどね」 苦笑してエルザを励ます
さて──アマーリエとエルザが会話をし始め
ソールニルが動き出そうとしたその時だ
アマーリエ
そんなディスコミュニケーションが
バンッ、という音とと共に、扉が勢いよく開かれ──
GMいいね
アマーリエお姉さんのコミュ障解決講座がはじまる
エルザ=マリア
「数日の間、他の冒険者の方々との会話を試みましたが、いずれも失敗に終わりました」
冒険者D
「だ、だすけてくれぇ!」と、おそらくはこの〈星の標〉所属の冒険者が慌てて店内に入ってくる。汗だくで服も汚れている。どうやら、必死で走ってきたように見えるが……
エルザ=マリア
「挨拶の後、天候について話すのがスムーズなコミュニケーションの定石だと聞き、天候について話をしてみましたが、いずれの方も5分もすると会話を打ち切ってしまわれまし――
ガルバ
「──む」
キャロライン
「あ」
ソールニル
「む」
アマーリエ
「──、」 やってみてもらおうかしら、と 思いつつ話に相槌を打っていると 「あら?」
ソールニル
天候について5分話すお天気お姉さん
エルザ=マリア
「緊急依頼の発生を確認。店主(マスター)、ご支持を」
指示。
GMいいね
淡々とした
ソールニル
ガタッと席を立ち、武装の確認をする
ガルバ
「──指示ではないがな。だが、話を聞く必要はあるだろう」と、カウンターから出てきて、男による
アマーリエ
「あらあら……大丈夫?」 心配そうにDを見て
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
虚空拠点100%
冒険者D
「お、俺は大丈夫だが──くっそ、やられちまった……」と、いまいち要領の掴めない返事をアマーリエにして
アマーリエ
「そう、落ち着いて、お話を聞かせてくれる?」と水さしからコップに水を入れて 差し出しながら話かける
ガルバ
「お前たちは──先日、魔法文明時代の遺跡の調査にいった連中だな。何かあったか」と、これは3人に言うようにも
冒険者D
「す、すまねえ……」と、水をごくりと飲んで「……そうだ。俺は依頼を請けて──発見されたばかりの遺跡に行ってきたんだが……俺以外やられちまってな……。くそ、なんなんだアイツは──」
エルザ=マリア
「デュランディル時代の遺跡での障害……強大な守護者でしょうか」
ソールニル
「……」 荷物をまとめて近づき、黙って話を聞いている
アマーリエ
「…かもしれないわねぇ」 エルザに頷いて
ガルバ
「捕捉するとだ。ダイアンの北あたりに、魔法文明時代の遺跡らしきものが発掘されてな。魔術師ギルドが脅威の確認の排除を頼んだ遺跡だ。周囲のトラップの安易さや、マナの気配からもそこまで脅威があるようには聞いていなかったが──」
エルザや、アマーリエの言葉に頷きつつ
冒険者D
「そ、そうだよ──罠とかは確かにあったし、変な魔法生物もいたが──正直、大したことなかった。俺たちで解除や、倒せるくらいの──」
こいつの経験値は10000前後くらいだす
です
アマーリエ
「そう、…」 油断した、というのは酷かもしれないけれど、魔法文明時代の遺跡となれば、細心の注意をして然るべきだろう
ソールニル
結構強い
エルザ=マリア
「一般的に遺跡は、時代を遡れば遡る程攻略難度が上昇すると言われています」
「デュランディル時代の遺跡への挑戦に際し、油断は禁物だと判断します」
冒険者D
「でも──なんか、奥の部屋にいくと──。突然だ……そう、仲間がぶっ飛ばされて………」
「──言い返す言葉もねえ……。んでだ、仲間の1人が透明だか、なんだかいった途端に、なんかに吞み込まれたみたいに見えて……。とにかく逃げてきたんだ……」
ソールニル
「……?」 はて、透明とはいったいどういうことなのか。ガルバの方を見た
ガルバ
「心構えについては、エルザ=マリアの言うようにだ。お前たちの油断が命取りになったのかもしれない──が、さて、どうするか。どのみち魔術師ギルドから、追加の調査依頼が頼まれる可能性が高いが……」
アマーリエ
「透明…ね、候補は幾つか在るけれど、行ってみないことには分からないわね」
ガルバ
「そうだな。幻獣もいれば、魔神も思いつくものがある」
「何か、他に特徴はあったか?」
エルザ=マリア
「姿を偽る、消す能力を持った魔物は、いくつか存在すると聞きます」
ソールニル
「魔神だと?」 斧を持つ手に力が入った
アマーリエ
「まだ決まったわけじゃないわ」 とソールニルに
冒険者D
「し、舌──そうだ、一瞬だけ、赤い舌っぽいものが見えた………真っ赤な……」
ソールニル
「……そうか」 魔神は殺す
ガルバ
「ああ、可能性の話だ」透明はたくさんいる
「──赤い舌の透明の、か」と、メモを取って
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ソールニル
そういえば異世界レビュワーズにも透明人間は出てきてないな (唐突)
GMいいね
わろた
アマーリエ
本当に唐突w でもなんでもありそうねぇ
エルザ=マリア
「候補は思いつきますか?」
アマーリエ
「そうね……」 んー、と考えて
見識を振ってみてもいいかしら
ガルバ
「──ふむ」見識をするなら15です。
アマーリエ
えいや
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
ここから遺跡までって何日かかるかしら
ガルバ
なんと
ソールニル
俺知ってるよ。そいつ魔神だよ
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
ガルバ
1日以上かかります!
エルザ=マリア
なんと私も
アルケミストな見識があります。
かしこい。
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
アマーリエ
じゃあ変転
エルザ=マリア
変転!!
賢くなれました。
ガルバ
こいよ
では──
ソールニル
ドワーフと同レベ……なんだと
ガルバ
アマーリエと、エルザ=マリアは目を合わせる。透明な体。そして赤い舌。しかも、赤い舌と誇張するくらいだから、ふと該当する“魔神”が頭に浮かんだ。
シハルス。という全身が半透明の爬虫類のような姿をした魔神。体長は4m前後、で、その部分だけ真っ赤な長い舌が特徴だ。腕も急所に当たれば、かなり痛手となる攻撃だろう。
しかし、魔神の中でもかなり特殊な個体。とにかく発見例が少ないのだが、生息地は遺跡。そして真語魔法も扱うことからも、魔法文明時代のものと合致する。
アマーリエ
「もしかしたら、だけど、」と前置いて 「シハルス、という魔神かしらね…」
エルザ=マリア
「透明な魔神というと、シハルスやゴードベルなどが思い浮かびます」
ガルバ
そして、君たちならまだしも、この冒険者クラスでは確かに苦戦するのは間違いないだろう。
エルザ=マリア
「ですが、ゴードベルは完全に透明であり、その真の姿は不明。真っ赤な舌という特徴に当てはまるかは不明です」
「一方シハルスは、発見例こそ少ないものの、真っ赤で長い舌を持つと、文献で目にしたことがあります」
ガルバ
「ああ、そういった特徴があるならば──シハルスの可能性であることは高いだろう。ふむ──、お前たちならば対処できるだろうが……」
と、数を数える
1,2,3
ソールニル
「やはり魔神かっ!」 斧が胸の高さまで持ち上がった
エルザ=マリア
「あくまで、可能性です」
ガルバ
「……さて、どうするか」
アマーリエ
「落ち着いて……ここには居ないわ」
といった、時である。ドアが開いた
その人物は──
エルザ=マリア
透明少年探偵アキラ!?
【✔:捨て身攻撃しそうな兄ちゃん】 [×:乱撃しそうな女の子]
ソールニル
「うむ……」 斧を下げたが、表情は変わっていない
少年探偵アキラはまずいですよ!!!
ゴドー
「──おやっさん、メシ……」と、ダークブルーの髪色をした青年は言いかけたが……。状況を見て、目を細める。
ガルバ
「よし、4人の数はできたな。無理にとはいわん。だが──可能であれば、お前たちに調査を頼みたいと思うが。どうだ。もちろん、危険性があれば撤退しても構わん。当然、魔術師ギルドからは追加の報酬は請求する」
と、改めて3人に声をかけた
エルザ=マリア
「主目的は調査でよろしいのですね」
ゴドー
「──全く話が理解できねえんだが……」
ソールニル
「魔神は殺す」
ガルバ
「ああ。それでいい。遺跡の規模は大きくない。それに──地図はあるな?」と、冒険者Dに聞き
冒険者D
「あ、ああ……」と、ガルバに私
渡し
アマーリエ
「救助、とか、遺品の回収、ではなくて引き継ぎなのね?」
「ごめんなさいね」 困ったように笑って 「貴方も数に入ってるみたいなの」>ゴドー
アマーリエ
でもその名前だと
結局待っても来ないわよね
待ってる間にお話が終わっちゃうわ
GMいいね
ほんとだ
ガルバ
「──ふむ、この規模なら入念に調査したとしても3時間くらいで回れるか。もし、魔神と出くわさなければ、それで撤退して構わん。ああ、そうだな。救助は難しいと思うが、遺品に関しては回収も可能であれば、お願いしたいといったところだ」
「だが、あくまで調査が第一で構わん」
アマーリエ
「わかったわ」 頷いて
エルザ=マリア
「デュランディル時代の遺跡にて、姿の見えない何者かに冒険者パーティが襲われ壊滅。その調査の引き継ぎです」 >ゴドー
「了解しました。可能な限りの回収を試みます」
ゴドー
「──まっ、店によったのが運のツキだろ。あいよ」と、エルザ=マリアに頷き「姿が見えないねえ。だが、おやっさんが、そういう風にあんたらを動かすっつうことは」
「目星は大体ついてるって、感じでいいか? 犯人、つうか、元凶の」
ソールニル
「魔神だ」 多分
エルザ=マリア
「候補は先程思いつきましたが、確証はありません。道中お話しします」
ガルバ
「報酬に関しては緊急性が高い。相場よりも高くしておく。すまんな──だが、よろしく頼むぞ」
ソールニル
「仔細無い」
アマーリエ
「私はアマーリエ。妖精と精霊に友達が多いの。よろしくね」
ゴドー
「了解っと。それに、魔神なら──確かに縁かもしれねえ。魔法文明の色々の仕組みにゃ、詳しくねえが、魔神の言葉はちょいと、勉強する必要があったんで分かるんでな」
「ゴドーだ。まあ、斥候と魔動機術が少し使える前衛と思ってくれりゃいい。突然の縁だがよろしく頼むぜ」
ソールニル
「奴らの言葉など、聞く必要があるのか」
「ソー」 名乗り
エルザ=マリア
「〈星の標〉所属、エルザ=マリアです。戦鎚や槍を扱います」
ゴドー
「たまにポロりと情報はいたりすることはあるぜ。ま、ほぼほぼ芥塵みてぇな役に立たねえし、理解できねえ話だが」と、ソーに
アマーリエ
「よろしくね」 とそれぞれに頷いて
ゴドー
「アマーリエに、エルザか、マリアどっちで呼べばいい?」と、エルザマリアにはいいつつ「んで、ソーか。よろしく頼むわ」
ソールニル
「取り込まれるなよ」 理解できてしまったら終わりだ
アマーリエ
「それじゃあ準備してくるわね」
エルザ=マリア
「比率としては、エルザと呼ばれる事の方が多いです」
ゴドー
「おう、てか──場所は……ああ」と、地図をガルバからもらいつつ「んじゃ、エルザだ。よろしく頼むわ」
GMいいね
という感じで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ソールニル
チェック:✔
アマーリエ
チェック:✔
エルザ=マリア
多分このお金は
Sランクウォーハンマー貯金です
チェック:✔
GMいいね
S
ランク!
ソールニル
Sランク斧遠いわ
という感じで──君たち4人は突然の依頼を請けることとなる。
 
エルザ=マリア
ベク・ド・フォコンを2つ買わなければならないのです
でもやたら筋力が伸びているので両手利きをやめた方が良いのでは説が出てきています。
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー4/スカウト3/アルケミスト3/マギテック2
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神19[3]
HP:44/44 MP:27/27 防護:9
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
さて、列車で移動し、急げば──1日と、少しで現場まで到着した。
ソールニル
筋力めっちゃ伸びとる

Place└〈遺跡〉:入口の穴

アマーリエ
器用が欲しいのに筋力がすごい伸びてるのよねぇ
さて、遺跡の形状としては──ぽっかりと空いた穴が一つある。
エルザ=マリア
はい
なので命中強化などを取って両手系を捨ててガイアクリーヴァールートもありなんじゃないかと考えています
其処から覗いてみると──中が道になっていて……そして、入口の扉が見えるという形状だ。
アマーリエ
そうね。それなら宣言特技もとれるしね
入口の扉の文字が魔法文明語でつづられていることから、魔法文明時代の遺跡と判断されたのだろう。
エルザ=マリア
――あ」
ゴドー
「──と、どうした、エルザ」と、周囲の警戒などしつつ
アマーリエ
「どうしたの?」
エルザ=マリア
「……申し訳ありません。注文しておいた特注のランタンと火縄壷を受け取ってくるのを失念していました」
ゴドー
さて、周囲の探索などは行ってみてもいい。(一応、まだ屋外)
アマーリエ
「ああ」 ふふ、と笑って 「よかったら、使って」
エルザ=マリア
つまり気を取り直して探索します。
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ソールニル
「明かりか……」 ゴソゴソと荷物を探せば、冒険者セット備え付けの松明(未使用)が出てくる 「使うか?」
アマーリエ
と〈頑丈なランタン〉を差し出す
ゴドー
やさしい
すごい
エルザ=マリア
「松明は所持しています」
ソールニル
「…………」 どう見ても不要だったのでしまい込んだ
アマーリエ
私はいつだって貴方のランタンよ
エルザ=マリア
「よろしいのですか?」 >アマーリエ
エルザ=マリア
シグネの時代から続く伝統
アマーリエ
「ええ。どうぞ」
ゴドー
「ま、【フラッシュライト】は焚いておくぜ。松明の余りならある。いってくれや」
GMいいね
しっていたか
アマーリエは
ダリオン
ソールニル
なお、本人は明かりなんて気にしたことがないドワーフ
GMいいね
ダリオン
シィアは
エルザ=マリア
「了解しました。お借りします」
GMいいね
つまり
アマーリエ
<○><○>
エルザ=マリア
ダリオンはランタン……ってコト!?
ゴドー
ということで、エルザ=マリア。周囲の様子を観察してみる。
ソールニル
こっちも探索してみるか
ゴドー
まず足跡であるが、人間のものが複数ある。といっても、それは冒険者のものであろう。爬虫類のような足跡が外に出てきた様子は見えない。
そして、一直線に逃げ出している足跡はあるが、それは冒険者Dのものであろう、体格的にも一致する。
どうぞどうぞ
ソールニル
振る必要なさそうな値
2D6 → 8[4,4] +2 = 10
おっと、3だった。11だ
エルザ=マリア
「複数の人族の足跡、出てきているのは一種のみ。〈星の標〉へとやってきた彼のものであると推定します」
エルザ=マリアと同じだね。後、両方とも、扉に罠がないことも断言できるね。(そりゃそうではあるけど
エルザ=マリア
「それ以外に、魔物が出てきている痕跡はありません」
ゴドー
「つまるところ──ホシはまだ出てきてねえっつうことか」
ソールニル
「飛べなければ」 その通りだ
ゴドー
「飛べることは想定したくねぇがな……。アマーリエ。仮にシハルスだったとしたら、飛行能力はあんだっけか?」
エルザ=マリア
「星? はい、まだ日中ですので、星は見えません」
アマーリエ
「無かったと思うわ」 確か、と
ゴドー
「あ──そうか、犯人っつう、ことだ」ホシについて
「了解っと」と、メモして
ソールニル
「その星ではない」 よな? という顔
アマーリエ
「比喩、というものね」 たとえ、よ、と
ゴドー
「ま、そんなところだ。さて──と」と、扉を見て
エルザ=マリア
「犯人の隠語……。初めて耳にしました」
ゴドー
「あまり使うなよ……つい言っちまったが、多分、使うやつはすくねぇと思うからよ……」腕組んで
というわけで、扉の前は危険性はないので
エルザ=マリア
ばーん!
ゴドー
中に入ることが可能です
ばーん!
アマーリエ
「さて、気をつけて進みましょう」
ソールニル
ズカズカズカ
さて──
ソールニル
移動力12の快速ドワーフフットでずんずか進みます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789
456
1☆3
エルザ=マリア
はやい
GMいいね
☆が現在位置です
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ウルヴァン石窟100%
アマーリエ
はやい
ソールニル
ものすごいケツ丸出しで走ってる曲だ
GMいいね
そうだよ
さて、入口に入れば──もとは、魔法の研究施設兼、住居だったのかもしれない。薄暗いが、生活空間らしき面影も少し残っている。
さて、東、北、西にそれぞれ、扉が見えるが──。
まずは探索してもらおうか。
エルザ=マリア
うおおおおお
レンジャー探索;;
2D6 → 10[6,4] +5-1 = 14
かしこい
ソールニル
探索!
2D6 → 9[3,6] +3-1 = 11
つよい
ソールニル
出目はいいんだよなぁ
では
アマーリエ
つよい
さて、ソールニルから。ソールニルはまず、扉のそれぞれにはやはり魔法がかけられていないことに気付く。
というよりも、既に解除されているのだろう。前の冒険者の仕事の跡がのこっている。
そして、エルザマリアは、その情報に加え
ソールニル
解除されていなかったらマスターキーを使うしかなかった
歩いていると、何かを蹴飛ばしたことに気付いた。それも軽いものではない。重量がある、柔らかいものだ。
エルザ=マリア
「……?」
だが、その姿は見えない。見えない何かを蹴ったようである。警戒してみるが、特に異変はおこることはない。
エルザ=マリア
靴の先にあたった何かを見下ろしてみた。
アマーリエ
「……」 きょろきょろとしながら入っていって
ソールニル
「どうした」 何かを見つけたように見えるが何も見えない
ゴドー
さて、じっとエルザ=マリアが目を凝らしてみると──
アマーリエ
「?」
エルザ=マリア
「何かを蹴った感触がありました」
ゴドー
アマーリエを護衛しながら「どうしたよ」
透明でかなり分かりづらくあるが、君はそれを何とか視認する。
死体だ。
君は死体を蹴ったようであった。が、依然として透明だ。
アマーリエ
「蹴った……?なにもないけれど…?」
さて、3人がエルザ=マリアくらい近づいてみると
エルザ=マリア
「いえ」 しゃがみこんで、手でそれに触れてみる。 「確かに此処にあります」
確かに、そこに人型の形があるのに気づく、そして、しゃがみこんでみてそれが死体だと気づくだろう。
アマーリエ
「──、っ、」 息を呑んで後ずさる 「……」 胸元を抑えて 息を整えるように深呼吸する
ゴドー
「──よく、気づいたな。でかした……と、大丈夫か」
エルザ=マリア
「人型のもの――のようですね」
ゴドー
こちらもしゃがみつつ、アマーリエに声をかけ
ソールニル
「なんとむごい」 これでは下手すれば埋葬されることもなく
アマーリエ
「──ええ、大丈夫」
エルザ=マリア
「……大丈夫ですか?」 振り返り、そっと手を伸ばした。>アマーリエ
ソールニル
埋葬されることもなく
透明なアンデッドが生まれてしまう……?
アマーリエ
「確か、シハルスにそういった特徴……能力があったと思うの」
GMいいね
こわい
アマーリエ
「ええ、ありがとうエルザ」 手を重ねて 呼吸を落ち着かせて
ソールニル
地味に怖い能力だな
エルザ=マリア
「相手を透明化させる呪いでしたか」
ゴドー
「──なるほど。濃厚になってきたな」
「呪いっつうことは──神の力で何とかできたりすんのか」
ソールニル
「解除は」 できないのか、と聞きながら、手探りで遺体の様子を確かめる
ゴドー
「ああ、透明なままの仏。下手すれば透明な死体だってできちまうっつうことか」
ソールニルに頷きつつ
アマーリエ
「早い呼吸は、他の鼓動を感じると落ち着くわね」 ありがとう、と息を整えてから手を離して>エルザ
ゴドー
死体じゃなくて、アンデット
アマーリエ
「神官ではないから…、でも大体の呪いというものは、呪いをかけたものを倒すと解除されたはずよ」
エルザ=マリア
「それは予想外の成果でした。参考にします」 >アマーリエ
アマーリエ
「シハルス、で確定で良いと思うわ」
ゴドー
「了解──ま、それさえわかりゃ十分だろ」
ソールニル
「そうか。ならば、埋葬は後だ」 立ち上がる
エルザ=マリア
「ただ、」
アマーリエ
「それは良かったわ」 小さく笑うとうなずいた>エルザ
ゴドー
でかした、と、エルザマリア、アマーリエにいいつつ。
エルザ=マリア
「すでに亡くなっている場合、術者を撃破しても呪いが解除されるかはわかりません」
ソールニル
「魔神を屠る。それからだ」
「そのときは……手探りでやる」
ソールニル
チョークで印をつけておいた方がいいな
ゴドー
「──世の中からそういった形で存在を消されちまうのは、流石に胸糞悪いぜ」
GMいいね
うん
ソールニル
こう、遺体の形にそうように……
アマーリエ
「そうね…ちょっと申し訳ないけれど」
GMいいね
事件現場だ
エルザ=マリア
AとかBとか
プレートもおいておきましょう
アマーリエ
「インクを当てて色をつけて、持ち出すっていうことも出来ると思うわ」
GMいいね
コナンのBGM流しそう
ソールニル
アキラのライバルが現れたぞ
エルザ=マリア
――目印として、ひとまず毛布をかけておきましょう」
荷物から毛布を取り出してかけておきました。
アマーリエ
「そうしましょうか」 頷いて
ゴドー
「──そうだな。頭回りやがる」と、褒めつつ
エルザ=マリア
アキラの方が推理が早いからアキラの勝ち
アマーリエ
「──」 短くダリオンに祈りを捧げると
ゴドー
「俺たちは力仕事にまわるとしようや」ソー
GMいいね
すごいはやいぞ
超速理解
尚俺の筋力
15
ソールニル
ゴドーに頷いた
さて、シハルスという確証に近い証拠を得た君たちだが──
ここで、聞き耳をしてもらいたい。
エルザ=マリア
ピピピン!(屋内あれなら-1
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
ソールニル
2D6 → 7[3,4] +3-1 = 9
聞き耳はペナなしでいけるはず
ソールニル
じゃあ10だ
そーも悪くないんよな。では、ソールニルmエルザ=マリアははっきりと、3の方角から、何かがガサゴソ動いている音を聞き取る。
エルザ=マリア
「東の方角から、何らかの活動音を感知」
そして、その音は──君たちから離れるように。(具体的に言えば6の方向へ動いていく)感じを聞き取った。
ソールニル
「右だ!」
「逃げるぞ、追え!」
ゴドー
「──聞き取りやがったか」
エルザ=マリア
「北へと向けて移動を開始したようです」
ソールニル
とい言いながらノッシノッシと動き出す
アマーリエ
「えっ」
ゴドー
「どうするよ、追うでいいかい?」と、ソールニル、エルザ=マリアの探知を受けて
アマーリエ
「ええ、追いかけましょう」
エルザ=マリア
「はい。追跡を開始します」
ゴドー
「あいよ」
つうことで、1マスずつ動けます。どこに向かいますか?
ソールニル
3へ
エルザ=マリア
では3へ
アマーリエ
3に行くわ
OK
エルザ=マリア
「罠には十分に警戒を」
では──
ソールニル
「承知」
アマーリエ
「お願いね」
3へ向かう。3の部屋は──。どちらかと言えば、書庫に近い感じとなっていた。辺りに当時の魔術書が入っている様子だ。
時間があれば、書籍を読みたいところであるが──まずは君たちは任務を遂行する。
さて、見た感じではあるが──シハルスらしいものは見当たらない。
という感じで探索を振ってもらおう。
ソールニル
北だ
2D6 → 11[5,6] +3-1 = 13
つ、つよすぎる
エルザ=マリア
見ても見つからないので槍を10フィート棒代わりに探索します。
2D6 → 4[1,3] +5-1 = 8
湖の死体発見方法
さて、エルザ=マリアは、シハルスを探すが、その姿を感知できなかったようだ。そしてソールニルは北の扉へ向かうのだが……。
アマーリエ
「……」 蔵書に目を取られつつ 探索班がいいと言うまで動かない
北の扉から──魔力の気配を感じた。
ソールニル
「この扉の向こうから、気配がする」 魔力とはいったい
さて、その魔力に違和感をもち、扉を開こうとするが──
開かない
エルザ=マリア
「この扉自体も、妙ではないでしょうか」
ソールニル
「ムッ」 ガッ、ガッ
魔力の力で封がされているように感じる。
ソールニル
「まるで動かん」
困った顔
ゴドー
「──と、動くか」と、アマーリエやエルザにいいつつ、扉の方へ向かおう。
アマーリエ
「あら……魔法の鍵でもかかっているのかしら」
エルザ=マリア
「いえ、どうやら魔法で施錠されているようです」
「すでに調査された場所とはいえ、アンロックキーを購入しておくべきでした」
ソールニル
「斧で開けられるか?」 マスターキー
ゴドー
木製の扉ではあるが、中々硬そうだ。うまく入れば扉をこじ開けることは可能そうだ。
アマーリエ
「ソーサラーが居れば【アンロック】を試してもらうんだけど…」
ゴドー
一発が入れば、だね(ソール
というわけで、筋力+冒険者レベルで、破壊を試みてもいい
筋力ボーナス
エルザ=マリア
「申し訳ございません。真語魔法、操霊魔法は習得していません」
ソールニル
筋力判定か
ゴドー
「やっぱ、魔法の云々か」
アマーリエ
「普通に解錠するのは難しそうね。お願い出来るかしら、ソー」
エルザ=マリア
あと1筋力があれば……
ゴドー
えるまりちゃん;;
ソールニル
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
ゴドー
うむ
エルザ=マリア
――筋力での解決を試みます」
ゴドー
では──
エルザ=マリア
ふんぬ!
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ソールニル
「ふうんっ!!」 斧を振りかぶって、全力で振り下ろした
エルザ=マリア
かわいさアピールしました
ソールニル
笑っちゃうのがさ
前衛二人そろって、扉破壊向きの武器持ってる
珍しすぎる
GMいいね
はい
アマーリエ
ソードじゃ難しいものね
エルザ=マリア
私はウォーハンマーだからさらにレア度アップ
形質保存の魔術もかけられているのか。木製にしてはかなり硬く感じる。だが──
君たちの武器は破壊向けだ。
ソールニルがこじあけた痕──に、更にエルザ=マリアの追撃。
そうすることで、気持ちよいくらいの破壊音が響き──
開錠が完了した(物理)
ソールニル
「よし」 やはり解錠は斧に限る。ピッケルもいい
ゴドー
「ひゅう、やるねえ」
「俺の武器じゃ、到底無理そうだわ」と、銃剣をみて
アマーリエ
「……お疲れ様」
エルザ=マリア
「ですが、これで完全に敵に私たちの位置が伝わりました」
アマーリエ
「ええ、そうなるわね」
ゴドー
「だなあ、さて、どう動くか、だが」
ソールニル
「元より、隠れ潜むのは不得手だ」 ガッシャガッシャ
さて、音が聞こえてくる。
ソールニル
「ならばこそ、正面より吶喊するのみ」
音は──君たちの破壊音を感じ……。9の方向へ逃げていった。
アマーリエ
あなた(ドワーフ)達はそればっかりなんだから…」 と困ったように息をついて>ソールニル
エルザ=マリア
「対象、さらに北へ移動」
ソールニル
「それが誉れだ」
ゴドー
「奥に逃げやがったか──また、鍵をかけてなきゃいいが……」
ソールニル
「何度でも壊す」
ゴドー
と、正面を見れば、それも木製だ。やろうと思えば、再び力でこじあけることができるだろう。
さて、6の部屋は……。実験室だったのか。色々なマジックアイテム(といっても効果が切れたもの)が散乱している。
が、真っ先にエルザ=マリアは気づくだろう。ここにも1つ──半透明の死体を見つけた。
エルザ=マリア
「ドワーフや炎武帝は、破壊だけでなく、創造も尊ぶと聞きましたが」
アマーリエ
「捕まえないことにはどうにもならないわね…」
ゴドー
とはいえ、最初の死体よりもそれは状態はかなり悪く。ところどころ体が凹んでいる。
ソールニル
「壊すのは、壊すべきものだけだ」
エルザ=マリア
――別の冒険者の遺体を発見しました」
ゴドー
「だなあ──奴に弱点がありゃ」と、アマーリエに言いつつ
「っと、良く見えるな、こいつか」
冒険者(推定B)を見つけました
アマーリエ
「色んな所に置き去りにされているのね…」 今度は自分の毛布を取り出すと エルザに渡す
エルザ=マリア
「先程のものよりも、状態が悪いようです」 毛布は使ったので、今度はタセットから伸びるように身に着けた腰マントを外して掛けた。
アマーリエ
「あと一人かしら…‥、とありがとう」
エルザ=マリア
「そちらはまだアマーリエさんが持っていてください」
アマーリエ
頷くと毛布をしまった
ゴドー
「──打撲がひでえな。つまり、変に殴られるとこ殴られると、きっついってわけか」
まもちきに+1のボーナスを得ました(アマーリエ様
ソールニル
「耐えるしかない」
アマーリエ
ありがとう>GM
GMいいね
本当はね
透明のところで
わたすつもりなのを
わすれてました;;
(+1
最初の死体
エルザ=マリア
;;
ソールニル
「今は、後を追うぞ」
ゴドー
「さて、どうするよ。このまま向かって、追い詰める──でいいな?」
エルザ=マリア
「はい」
ゴドー
扉の前まで、いけば施錠はされていないようだが……
ここで、聞き耳、あるいは、魔法文明語が分かるなら、見識をしてもいい
アマーリエ
「ええ、それで行きましょう」
ソールニル
聞き耳
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
アマーリエ
見識よ
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ゴドー
やるわね
エルザ=マリア
ぴよぴよ
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
すごい耳になった。
ゴドー
つ、つよすぎる
では
ソールニル
勝てない
ゴドー
では、エルザ=マリアが真っ先に気付く。扉の奥から、呪文のような響きの言葉が聞こえてきている。
ソールニルも遅れて気づくだろう。
エルザ=マリア
「これは、呪文の詠唱でそゆか」
ソールニル
「待ち伏せか?」
ゴドー
そして、その指摘もあり、アマーリエはその内容を聞き取り、アマーリエは解釈する。
エルザ=マリア
「もう一度、扉の施錠などを試みているのかもしれません」 ぶんぶんと戦鎚を構えた。
ソールニル
「いずれにせよ、止まる手はない」
すぐにでも突撃する体勢を取りつつ
アマーリエ
「【ハード・ロック】をかけているのかしらね…」 ううーん、と
「ヴェス・ジスト・ル バン。フォレム。ハイヒルト・バズカ」(真・第六階位の攻、火炎、灼熱──」
と、詠唱途中なのが分かる。
>アマーリエ
ゴドー
警戒しつつ──
アマーリエ
「──、エルザ、ソー、離れて」
ソールニル
待って
エルザ=マリア
ソールニルは離れる必要なさそう
ソールニル
火だって教えて
アマーリエ
「火球の魔法が」
と言って
エルザ=マリア
――了解」
ソールニル
「承知。お前達、離れろ!」
アマーリエ
「……、ああもう、本当にあなた達はっ」
ソールニル
と言って、他の面々が離れると同時に扉を開ける
エルザ=マリア
さっと後ろにバックステップして、アマーリエの壁になろう
ゴドー
「おうよ──」
と、こっちも一旦距離を取り──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ゴドー
さて、事前に感知したおかげでアマーリエ、ゴドー、エルザ=マリアは火球の範囲から逃れる。
そして、ソールニル。君が炎を無効化しつつ、部屋に入ったおかげで──
ソールニル
爆炎を突っ切って前身前身また前身
魔神
『──ちっ、ドワーフがいるとは……面倒なことよ』と、魔神語で聞こえる。
ソールニル
「Farðu til fjandans djöfullinn!!」 くたばれ魔神! と雄叫びを上げながら斧を大上段に振りかぶり斬りかかる
魔神
ソールニル。君は斬りかかるが──その姿は、地上にない。
天井だ。
アマーリエ
「──、っ」 杖を支えにして爆風を耐えて 髪が風に揺れる
エルザ=マリア
「対象の気配、上方に感知」
ソールニル
「どこだっ! 上か! 降りてこい!!」
エルザ=マリア
ソールニルに続いて爆風の中をゆっくりと壁になるように進み、上を見上げる。
魔神
真語魔法を天井から放ってきた瞬間を、君は目に焼き付ける。半透明であろうとも、炎に照らされればその姿は一目瞭然だった。
エルザも、その気配を感じたのか──爆風の後、その姿を視認した。
『全く──少々手がかかるやつがきたようだが──。同じよ。我が姿を見たものは──死にゆくまで』と、天井から、地上へと降りてきて──
ゴドー
「さて──ホシをみつけたってことで。やりますか」
長い長い赤い舌が──君たちに向かって伸びようとしているのが見えた。
ということで
エルザ=マリア
「戦闘、いつでも開始可能です」
戦闘準備です
アマーリエ
「援護するわ」
ソールニル
「魔神は、殺す!」
敵対陣営の確認!
エルザ=マリア
左手に槍を、右手に戦鎚を構えた。
あ、そうだ。ソールニルの特攻で
先制判定に+1の
ボーナスです
ソールニル
わーい
見られちゃったから/////
エルザ=マリア
やったあ
敵はシハルスらしいよ。部位数は4
エルザ=マリア
戦闘準備はバークメイルAを自分に。
アマーリエ
戦闘準備はないわ
エルザ=マリア
防護:11 [+2]
ゴドー
俺もバークメイルしておこう。Aだ
防護:11 [+2]
ソールニル
ないわ
では──。魔物知識判定だ。15/18
アマーリエ
ではいくわね
エルザ=マリア
お願いします。
アマーリエ
魔物知識判定よ
2D6 → 7[4,3] +7+1 = 15
エルザ=マリア
かしこい
アマーリエ
知名度とったわ
素晴らしい
ソールニル
すてき
では、敵はなんと。シハルスです。ML199ですが。
エルザ=マリア
シハルスだなんておどろきです
ソールニル
ゴードベルだと思いこんでましたわ
2つ変更点。1つ。〇半透明の身体ですが 多分、後衛からは視認できなくなるっぽいですが、煩雑なのでアマーリエ見えにくいけど見えて大丈夫です。
アマーリエ
あらあらまあまあ
2つ目。命中力判定と回避力判定に+1 で、8レベルモンスとして扱います。欠片は右腕と左腕に4つ4つ
エルザ=マリア
目がいいアマーリエ
以上!
アマーリエ
山育ちだもの
かいておきます
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細〇半透明の身体 アマーリエ見えていいよ
〇命中回避+1 レベル8モンス 右腕、左腕に欠片は4-4
先制は変わらず14
の間に
ユニットつくります
エルザ=マリア
はい
では
先制判定を頑張りました。
2D6 → 7[4,3] +5+1 = 13
ソールニル
先制
2D6 → 4[2,2] +4+1 = 9
エルザ=マリア
ぱりんすれば取れそう
ソールニル
むりです
エルザ=マリア
ぱりんしそう。
した。
OK
ではそちらから。ゴドーも普通にPCとして殴ります
アマーリエ
えらい>えるざ
出目は仕方ない>そー
エルザ=マリア
前にいていいような気がしました
アマーリエ
後衛エリアに配置よ
半透明の魔神
シハルスくん
頭部:HP:61/61 右胴体:HP:76/76 左胴体:HP:76/76 尻尾:HP:51/51 
頭部:MP:30/30 右胴体:MP: 左胴体:MP: 尻尾:MP: 
メモ:防護:頭部:7/右胴体:9/左胴体:9/尻尾:7
参照先は
きにしないでください
半透明の魔神
頭部:MP:23/23 [-7/-7]
頭部:MP:17/23 [-6]
!SYSTEM
トピックを削除 by ソールニル
ソールニル
狭い
半透明の魔神
頭部:MP:14/23 [-3]
頭部:MP:10/23 [-4]
頭部のMPは
ハードロック、ウォールウォーキング、ファイアボール
をつかったので
減らしております
エルザ=マリア
かわいそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】透明魔神vsエルザ、ゴドー、ソール<>アマーリエ
ソールニル
ウォールウォーキングで頑張って天井に張り付いてたのか……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
というわけで戦闘開始です
魔神
『我が姿捉えられるものなら捉えてみるがいい。その時には既に死んでいるぞ』
エルザ=マリア
足に吸盤がついていれば……
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゴドー
「つうことらしいぜ」
とありがとう
エルザ=マリア
援護をもらったらいけます。
ゴドー
と、翻訳しておいた
アマーリエ
それじゃあ、行くわね
エルザ=マリア
「すでに視認は完了しています。問題ありません」
ソールニル
「Khazâd ai-mênu !!」聞いてない
ゴドー
「あいよ、なら──結局こうなっちまったが。のめすとしますかね」
「アマーリエ、援護頼むわ」と、前衛二人に頷きつつ
アマーリエ
「ええ、任せてちょうだい」
右胴体狙って
頭部でいいかしらね
エルザ=マリア
大丈夫です
ソールニル
薙ぎ払う意味はないか
アマーリエ
「──おいで、其達(それら)、風の流れ、鳥の羽ばたき、其れ等を束ねて翼となれ」
エルザ=マリア
そうですね。頭部には当たりづらいですし
アマーリエ
補助動作【ウィングフライヤー】を3回、エルザ、ソー、ゴドーに飛行を付与
ゴドー
+4だからね
アマーリエ
MP軽減でこう
MP:48/54 [-6]
ソールニル
そういやビスキ持ってるの忘れてたな
アマーリエ
歌うように詠唱を重ねて 更に謡う
『おいで、炎の友(エインセル)、焚き木の熱、竈の火、其れ等を束ねて焔となれ』 《魔法拡大/数》を宣言、【ファイアボルト】を2倍拡大 対象は右胴体と頭部
行使判定よ
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
遺跡の中でも、アマーリエと共に友は歌う。燃え上がる灼熱が魔神に襲い掛かる
抵抗は
あっ
ぬ、ぬかれました;;
エルザ=マリア
突破してそう
18です;;(抵抗
アマーリエ
呼び出された妖精たちが笑い声を上げると 火の礫となって炸裂する 頭部へ
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +11 = 14
魔神
『な──妖精の──意趣返しのつもりか……』と、咄嗟に障壁をはるが
アマーリエ
右胴体
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +11 = 14
半透明の魔神
頭部:HP:47/61 [-14]
右胴体:HP:62/76 [-14]
アマーリエ
MP:42/54 [-6]
以上よ
チェック:✔
魔神
魔法の軽減は間に合ったものの──
エルザ=マリア
やる気勢のソールニルがワンパンしてくれる
ソールニル
まかせろー
魔神
既に先ほどまでに使いすぎたらしい。魔力を練るマナが弱い。
ソールニル
マッスルベアー、キャッツアイ、ビートルスキン、クリレイA
右胴に向って大切断
2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
あぶね
エルザ=マリア
同地回避されてそう
魔神
ちょうどですね
エルザ=マリア
回避+1になってるよ
魔神
+1されているので
ソールニル
あっ
パリン
魔神
うむ
一瞬、ソールは透明な体のせいで、距離感覚を失うが──
ソールニル
500ガメルの怒り
威力39 C値11 → 10[5+1=6>8] +11+2 = 23
魔神
咄嗟に修正を行い、断絶する
ソールニル
「ぬう」 見えづらい
アマーリエ
威力レートは正義
半透明の魔神
右胴体:HP:48/76 [-14]
ソールニル
MP:9/18 [-9]
防護:12 [+2]
エルザ=マリア
「続きます」
魔神
『ぐぅ──もしや、捉えられているのか──だが、我も希少なる透明の魔神。このようなところで、敗北を喫するわけには』
エルザ=マリア
キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に。
ゴドー
「あいよ──あわせるぜ」と、エルザの動きをみつつ
エルザ=マリア
MCC5、本体1から消費。
MP:12/13 [-1]
精霊から借り受けた翼を広げ、素早く地を駆ける。
ソールニル
「何を言ってるのかわからん!」 わかる気もないやつ
ゴドー
「さっきの攻撃は、結構効いてるっつうことだよ」
エルザ=マリア
途中、ダンッと強く地を蹴り、一気に加速し、突進の勢いを利用して左手の槍を突き出す。
ソールニル
「見ればわかる!」
エルザ=マリア
右半身に、レインボースピアから攻撃です。命中。
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
ゴドー
その突進は──透明な体を正確に突き刺す
命中!
魔神
『ぐぉ──!』と、回避する前に貫かれ
アマーリエ
「──、」 よし、と小さく呟いて
エルザ=マリア
「縫い止めます」 柔らかい箇所を的確に見抜き、そこを貫き、勢いのままに壁まで押し込む。 
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10+2+2 = 21
半透明の魔神
右胴体:HP:36/76 [-12]
エルザ=マリア
槍で敵を貫き、動きを止めた所で右手の戦鎚を振りかぶり、力の限り叩きつける。右胴体にウォーマトックで攻撃。命中。
2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
魔神
透明な魔神が一瞬動きを取れなくなり──そこから……
ゴドー
「──上手いな」
エルザ=マリア
「はぁッ――!」 普段の様子からは一変、裂帛の気合を見せながら痛烈な攻撃を繰り出す。
威力25 C値10 → 6[4+3=7] +11+2+2 = 21
ゴドー
本命の戦槌が振り下ろされる
半透明の魔神
右胴体:HP:24/76 [-12]
エルザ=マリア
ドキドキ文芸部。
【✔:エンチャント・ウェポン(2)】 [×:プロテクションⅡ(3),ブリンク(10),ソニック・ウェポン(2),アイシクル・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2)]
ヨシ!
確かな攻撃の感触をエルザは感じ
ソールニル
「やるものだ」 人間がドワーフの間でも扱いの難しいウォーハンマーを器用に操ってる様に感心した
エルザ=マリア
MP:10/13 [-2]
エンポンだあああ
魔神
『があっ──!』と、呻きをあげる
ゴドー
「さて、もうちょいと削るか」行動。ビトスキ、マスベア、ガゼル、キャッツ。素MPから。ヴォパAを自分に
MP:15/27 [-12]
エルザ=マリア
「狙いが急所より僅かにずれました。検証し、補正します」
ゴドー
エルザマリアが確かにさしたところに──。突進して、銃剣を突き刺す。捨て身攻撃Ⅰ宣言してーの
右胴体攻撃だ
命中
2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
防護:13 [+2]
おらよ
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +9+5+2+2 = 24
NPCらしい働きするじゃないの
HP:39/44 [-5]
半透明の魔神
右胴体:HP:9/76 [-15]
エルザ=マリア
かしこ
魔神
『おのれぇぇぇ──……人間どもが……』
ソールニル
みんなつよい
アマーリエ
「あ、もう…」 無茶してる
魔神
と、怒りに似た言葉が聞こえてくる
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
魔神
ではこちらだ
MPがなさすぎる!!!
エルザ=マリア
かわいそう
ソールニル
いいんだぜ。ファイアボールを撃ってもよ
魔神
『──決して逃がさんぞ……!』というわけで
頭から
うおおおお
魔法数拡大数宣言!!!
3倍拡大の──
パラライズ!!(回避)を、ソールニル、エルザ、ゴドーに!
ソールニル
いったい何を撃つ気だと思ったら
エルザ=マリア
そんなことしなくても当たりそう
ソールニル
まさかの
魔神
15で抵抗せよ!
ソールニル
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
したわ
エルザ=マリア
まあ抵抗するんですけどね。
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
魔神
エルザ=マリア
しました。
魔神
くそがあああ
GMいいね
実は
マリアちゃん回避できると
おもってました
てへ
エルザ=マリア
まあ
多少は……
ソールニル
プレートアーマー二人組なんだよなぁ
魔神
まあするんですけどね俺
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ゴドー
俺が喰らってるんだよなあ
エルザ=マリア
そのうち多分
ゴドー
「──ちっ……さっきの傷が響いてやがるか」
エルザ=マリア
ドントレシア系になるので
多少は避けるかもしれませんが
ゴドー
うおおおお! 俺だけ回避ー2!
エルザ=マリア
基本両手とも武器でうまるのであまり
君たち2人は麻痺を跳ね返す
ということで
尻尾!
命中17でテイルスイーブ! 
ソールニル
パラライズを無効化した回避を見ろ
2D6 → 7[2,5] +5+1 = 13
エルザ、ソール、ゴドーに17!
エルザ=マリア
「麻痺の影響は皆無。問題ありません」
ソールニル
な?
エルザ=マリア
ウイングフライヤーのおかげで回避できました!
2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
おしい
ソールニル
「無駄!」
ま回避するんですけどね。回避
2D6 → 5[4,1] +11+1+1-2 = 16
ソールニル
ゴドーにだけバッチリ効いてるの草
アマーリエ
おしい
ゴドー
アマーリエさんに怒られる? のでぱりんしておきます;;;
エルザ=マリア
かわいそう
ゴドー
エルザ!!!!
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
ソールニル!
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
エルザ=マリア
HP:37/43 [-6]
ソールニル
いたっ
HP:34/36 [-2]
ゴドー
「──ちっ、金だけとっていきやがる」ぱりんして
魔神
尻尾を避けると、今度は腕が襲い掛かる
絶対回避しないのは──お前だ!
アマーリエ
「──、気をつけて、まだ来るわ」
エルザ=マリア
「問題ありません」
魔神
【✔:エルザ】 [×:ソール]
回避しそうなのやめろ
右腕! エルザに攻撃!
18!
エルザ=マリア
出目11くらい出れば回避しそう。
2D6 → 5[4,1] +6+1 = 12
いたい
魔神
エルザ死んだ!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
しなない…
エルザ=マリア
HP:35/43 [-2]
言うほどしなない……
ソールニル
「問題は」 ないな?
魔神
【✔:エルザ】 [×:ゴドー,ソール]
やったああ
左腕!
攻撃!!!!
エルザ=マリア
戦鎚を巧みに操り、腕の攻撃をいなして。 「はい。損傷は軽微です」
魔神
命中は18!
エルザ=マリア
三度目の正直回避!
2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
魔神
はい、エルザ死んだ!!
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
エルザ=マリア
いたい;;
あぶない
魔神
あぶない
エルザ=マリア
HP:29/43 [-6]
魔神
さて、2回目の攻撃、急所に入りかけたが──それを寸で躱す
!SYSTEM
ラウンド: 2
魔神
『──馬鹿な……この我の攻撃が……!』
ゴドー
そちらだ
アマーリエ
「今癒やすから、少し待って」
エルザ=マリア
「っ、少々威力が向上したようですが、受け流しは容易です」
ゴドー
「──ばっちりこっちには効いているんだがな……クソが」と、パラライズが抜けない
エルザ=マリア
ゴドーくんが右胴体斃してくれそう
ゴドー
「おう、よくやるぜ」
ソールニル
「気合を入れろ」
アマーリエ
先に動いて貰ったほうがよさそうね
ゴドー
「──ああ、反撃してくるわ」ではさくっと、右腕削って、皆に任せよう
捨て身攻撃Ⅰ宣言して命中 右腕
おらよ
2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
「──腕をしびらせておくべきだったな」と、突き刺す
威力20 C値9 → 6[3+5=8] +9+5+2+2 = 24
半透明の魔神
右胴体:HP:-6/76 [-15]
ゴドー
自身にヒルスプAして
おわりだ
HP:34/44 [-5]
HP:44/44 [+10]
魔神
『──ガァァアッァァァ──!!』と、態勢が崩れる
ソールニル
「よくやった」 よろけた魔神の頭部へと、跳躍して斧を唐竹割りに振り下ろそう
魔神
半透明な状態なのは変わらないが──
ソールニル
クリレイA
魔神
よろけている分、捉えやすいのは確かだ。
ソールニル
薪割りダイナミック!
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
エルザ=マリア
「お見事です。これならば――
ソールニル
またですか
パリン
エルザ=マリア
ぱりぱり
ソールニル
1000ガメルの恨みぃ!
威力39 C値11 → 11[2+6=8>10] +11+2 = 24
エルザ=マリア
おしい
魔神
うおおおお
まだまえる!!
ソールニル
残念
ゴドー
HP:30/44 [-14]
エルザ=マリア
ゴドー!?
魔神
おれはしんだ
アマーリエ
さよなら、、、
半透明の魔神
頭部:HP:33/61 [-14]
ゴドー
HP:44/44 [+14]
エルザ=マリア
防護7じゃないですか?
>頭部
魔神
膝に矢をうけちまってな
ああ
更に-3です
半透明の魔神
頭部:HP:30/61 [-3]
エルザ=マリア
「行きます」
魔神
ソールニルの斧が振り下ろされた場所に──鮮血がほとばしる。
透明な体に塗られた血は──はっきりとその所在を示す
『待て──我は希少なる魔神だぞ──我の身体の一部をやろう。それなりの金に──』と、焦ったように情けない言葉を紡ぎ出す。
エルザ=マリア
半透明に輝く翼を背に空中を舞い、七色に代わる代わる光る槍の一撃を放つ。
まずは槍から攻撃。頭部へ。
命中。
2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
アマーリエ
すごい命中
ゴドー
もう見えてる…(あたる
エルザ=マリア
「目標捕捉。――命中を確認」
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10+2+2+1 = 21
半透明の魔神
頭部:HP:16/61 [-14]
魔神
『グォアアァアア──…!』と、嘆願むなしく、情けない声が遺跡に響く
エルザ=マリア
「対象を拘束。追撃を行います」 ぐ、と槍を押し込み、シハルスの身体を固定して、頭部をかち割るように戦鎚を振り下ろした。ウォーマトックの攻撃。命中。
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
神に感謝
魔神
更に追い打ちがかかり──
エルザ=マリア
「粉砕します」 ゴッ
威力25 C値10 → 3[3+1=4] +11+2+2+1 = 19
てん♥
魔神
いやあああああああああああああああ
ソールニル
これが神に愛された種族の力……
魔神
『──甘いわぁあああああ!』と、舌がエルザを飲み込もうとしたが──
エルザ=マリア
インパクトの寸前、鋭く目を細め、急所からの僅かなズレを修正した。
威力25 C値10 → 8[10:クリティカル!] + 5[4+2=6] +11+2+2+1 = 29
出目11でしたが
まあ倒せているので問題ありません。
魔神
その寸前で──急所を確実に叩き──
ソールニル
「見事」
!SYSTEM
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アマーリエ
「──、」 ほ、と 息をついて
魔神
『あがっ──』
と、最後の瞬間。4mほどの魔神は血に染まり──完璧に視認できる状態で
エルザの前に倒れた。
ドスンという音が鳴り──戦いの終わりを示した。
戦闘終了。
エルザ=マリア
――対象沈黙。戦闘は終了と判断」
ゴドー
「──寸前、少し入れ方変えたか。やるじゃねえの」
アマーリエ
『──、おいで、光の友(スプライト)、陽の光、月の灯り、其れ等を束ねて癒やしとなれ』 プライマリィヒーリングを2倍拡大 ソーとエルザに
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ソールニル
「……」 他に仲間はいないな、と周囲をしばらく警戒し
アマーリエ
成功 15点回復して頂戴
エルザ=マリア
「敵の抵抗の動きが、私の予測と僅かに異なっていましたので」 >ゴドー
アマーリエ
MP:32/54 [-10]
エルザ=マリア
HP:43/43 [+14(over1)]
ソールニル
HP:36/36 [+2(over13)]
エルザ=マリア
「ありがとうございます。傷は完治しました」
ゴドー
さて、ソールニルが辺りを見渡してみれば──。左方向の部屋に──。喰われた後の死体の姿が見えた。
アマーリエ
ふう、と息をついて 「これで遺体も元通りになると良いんだけど…」
ソールニル
「元通りになったようだ」 と、指さそう
ゴドー
「それが、寸前で出来るのはたいしたもんだよ。たっく、今回は楽出来ちまった」ソールも、アマーリエにも助けられたので頷く
エルザ=マリア
「確認に――
「どうやらそのようです」
ゴドー
アマーリエも後ろを見てみれば──。先ほど透明だった死体が視認できるようになっている。
6の部屋です。
アマーリエ
「良かったわ…これで迷わせずに済むかもね」
!SYSTEM
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78☆
456
123
さて、では最後だ。
アマーリエ
と少し悲しげに呟いて
ソールニル
「残敵がいないか警戒しつつ調査続行。後に遺体の埋葬と遺品の回収。それでいいな?」
アマーリエ
「ええ、そうしましょう」
魔神が出現したという、8の部屋を探索してみてほしい。
エルザ=マリア
「はい」
賢い探索。
2D6 → 3[2,1] +5-1 = 7
か、かしこすぎる
これは
ソールニル
2D6 → 10[4,6] +3-1 = 12
宇宙猫エルザ
さて、エルザ=マリアは
ソールニル
代わりの探索
最後の部屋で「絶対に成功するコミュニケーション100選」
という本を見つけた。
ソールニル
トゥエルブ君にも読ませてあげて
エルザ=マリア
「…………」 何でしょう。読めないのに、何故かこの心惹かれる本は。
さて、ソール。君は遺跡の奥で……
ソールニル
昨日、会話が上手になる本はないかって言ってたから……
とある日記と、何か透明な物体を見つけた。そっと触ってみれば──。それは透明な石のようだ。
エルザ=マリア
でもまず
日記は魔法文明語でつづられている。
エルザ=マリア
魔法文明語を学ばなきゃダメですよ
ゴドー
「──どうしたよ。エルザ」といいつつ「お、なんかあったか」と、ソールニルに
ソールニル
「……読めん」
!SYSTEM
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ウルヴァン石窟100%
ゴドー
「──なら、アマーリエに読んでもらうしかねえ、か」
ソールニル
「アマーリエ」 読んで
エルザ=マリア
「いえ――」 本を元の場所にしまった。
アマーリエ
「……、ええ、貸して頂戴」
ゴドー
「……まあ、持って行ってもばれねえんじゃねえのか?」エルマリ
しまった、エルザを見て
では、アマーリエ
アマーリエ
では日記を開いて内容を検めましょう
エルザ=マリア
「私はこの遺跡の権利を購入してはいません」
どうやら、この研究施設の魔術師は【コンシール・セルフ】をどうにかして簡単に。あるいは汎用化できないかという研究をしていたらしい。そして、その研究心が仇となり──。
半透明の生き物の理。シハルスを召喚し──、研究をしていたが。魔神の掟だ。制御が効かなくなった。ところで、終わっている。最後の日記の場所には血に濡れたらしき形跡が見れた。
透明な石は。シハルスの触媒であることは間違いないだろう。
ソールニル
難易度が高すぎた。さすが絶対に成功するコミュニケーション
アマーリエ
「気配を断つ魔法を研究していたみたいね……それで参考に呼んだシハルスに背かれて……」
ゴドー
「──、ま、それもそうか」頷く
「あ──やっちまった、ってやつか」
!SYSTEM
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エルザ=マリア
「魔神の研究には大きなリスクが伴うと言われます」
ソールニル
「愚かな」 苛立ちを隠さずに
ゴドー
「ま、あれがそのままなら、いつでも謀反の計画は練ってそうだったしな……」シハルスの言動を思い出し
!SYSTEM
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アマーリエ
「一先ず、わかったのはそんなところかしらね」
さて、エンディングと移ろう。この後、遺跡内部を探索すると、特にシハルスに関わるものはなく当時の物品がいくつか残されているくらいだった。
ソールニル
「これは」どうする> 透明な石
エルザ=マリア
「後の調査は、魔術師ギルドにお任せすべきでしょう」
ソールニル
「そうか」 頷いた
エルザ=マリア
「証拠品として提出すべきではないでしょうか」
幸いにも死体の呪いはとけ、君たちは死体と遺品の回収には成功する。
ゴドー
「俺もそれでいいと思うぜ」
アマーリエ
「そうしましょうか」
ゴドー
透明の石は、ギルドに引き取ってもらい──そして、緊急案件を解決したきみたちは
すごい名誉!!
9D6 → 32[3,1,5,4,2,6,5,4,2] = 32
わりとすごい
8+1にわざとしてます
エルザ=マリア
かしこい
ゴドー
その適応力と、迅速な行動もあり、冒険者ギルド、魔術師ギルドからも評価された
「──そういや、依頼の終わりとかは飯とか喰うのかあんたら」などといいつつ。俺は帰路に混ざっていた。
GMいいね
という感じで、リザルト処理に通ります
うつります
エルザ=マリア
はい
ソールニル
「飯を食わぬ者などいないだろう」 ズレている
アマーリエ
はーい
エルザ=マリア
「運動後には栄養の摂取は必要です」
アマーリエ
「そうねぇ、食事はするけれど、…今は甘いものが欲しい気分ね」
ゴドー
「まじか──なら、美味いスイーツがある場所なら知ってるぜ。行くとするか」と、外見にあわないこといいだしていた。
!SYSTEM
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20211109_0 #1250 「透明魔神探偵」 経験点1320 名誉32 報酬3700+70
GMいいね
戦利品は4回だ!
100+
エルザ=マリア
変転は使ったのでお任せしました
!SYSTEM
ユニット「半透明の魔神」を削除 by GMいいね
ソールニル
がんば
アマーリエ
ではふるわね
GMいいね
こいよ
ソールニル
4回やっちゃっていい
アマーリエ
いーち
2D6 → 8[4,4] = 8
エルザ=マリア
いまのうちにちょっといれ
アマーリエ
にーい
2D6 → 6[4,2] = 6
さーん
2D6 → 7[6,1] = 7
よーん
2D6 → 6[4,2] = 6
残念
GMいいね
200+100+200+200+200
こいつ
透明石だらけで
くさはえるんだけど
900/3 = 300
30おまけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20211109_0 #1250 「透明魔神探偵」 経験点1320 名誉32 報酬4100
エルザ=マリア
無を透明席だって言えば
200円稼げる……ってこと!?
GMいいね
ワ……
無の取得
ソールニル
成長
生命力 or 敏捷度
生命
ともあれ、君たちの緊急依頼はこうして幕を閉じるのであった──。
ソールニル
ちと早かった
GMいいね
いいのよ
エルザ=マリア
成長は1回のようです。
ソールニル
ところで器用が出ません
エルザ=マリア
器用ほしい。
精神力 or 器用度
器用です。
アマーリエ
お疲れ様でした
では成長は1回よ
知力 or 精神力
知力ね
お疲れ様ですー
やるわね
GMいいね
一瞬ジヌゥネ2体にしようとおもったら
ソールニル
お疲れさまでした
GMいいね
銀猫が
頭を通り過ぎて
やめた
エルザ=マリア
シヌゥネ
エルザ=マリア
よし
お疲れさまでした!!!ありがとうね!
エルザ=マリア
更新も完了したので撤退します。
アマーリエ
未だに一部PLに使われるシヌゥネ
エルザ=マリア
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
エルザ=マリアが退室しました
アマーリエ
GMありがとうございました、お疲れ様ー
おつおつーーー
アマーリエ
ではまたね
!SYSTEM
アマーリエが退室しました
ソールニル
こちらも撤収。GMありがとうー
!SYSTEM
ソールニルが退室しました
おつーーーー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%110.0%330.0%110.0%0.0%330.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.80
アマーリエ
0.0%0.0%0.0%19.1%545.5%218.2%218.2%0.0%19.1%0.0%0.0%11回6.82
エルザ=マリア
0.0%14.5%313.6%29.1%418.2%522.7%29.1%29.1%29.1%0.0%14.5%22回6.82
ソールニル
0.0%0.0%16.7%16.7%426.7%320.0%213.3%213.3%16.7%16.7%0.0%15回7.27

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BGMリスト

背景
BGM