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子供先生と大人生徒

20211108_0

!SYSTEM
ジェイクが入室しました
!SYSTEM
んごが入室しました
んご
はふはふ
ジェイク
へふへふ
んご
なにする!?
ジェイク
ほししべの庭でモブ冒険者と語り合ってていい?
んご
???
それは……
ジェイク
(開幕
んご
お殴りあそばせておいでで??
ジェイク
お稽古ですよお稽古
んご
ぷろれすごっこ??
おけーこ
いいんじゃないでしょうか!
じゃあ
ジェイク
ライフォス神殿でもいいんだけど
んご
どうにゅうおねがいしまし!
どちでもいいよ!
ジェイク
それだと他の人がはいりにくいかなって!
はい!
じゃあうちます!
イルスファールでも名のしれた冒険者ギルド、星の標には裏庭がある。
当然といえば当然ではあるが
!SYSTEM
まっが入室しました
薪割り台や井戸に納屋、打ち込み用のカカシ等が一通りそろっており、広さも十分である。
んご
まっ!?
ジェイク
きー!?
まっ
ま゛っ
冒険者たちは日々ここで薪を割ったり打ち込みをしたり、或いはーー
ジェイク
「シッ!!!」
ーー他の冒険者と打ち合いをして切磋琢磨しているのであった
ジェイク
導入終わり!
ジェイク
――良い打ち合いでした。感謝致します」鋭い呼吸音と共に放たれたストレートが一般冒険者に直撃し、その打ち合いは終わりを迎えた
まっ
ここで一般冒険者をキリーだったことにするネタをふと思いつく
ジェイク
清々しいまでの笑顔で、金髪の男は尻餅を付く形となった一般冒険者に手を貸し立ち上がらせる
ジェイク
キリーに当たるわけないだろ!
トゥエルヴ
一般冒険者が尻餅をついた先には、丁度たまたま裏庭に顔を出した目隠しをした少年がいた 「……なにしてんの?」
ジェイク
「ああ、これはトゥエルヴ様! はい、鍛錬と言うことでお手合わせをしていたいだいておりました」やってきた目隠しの少年に満面の笑顔でそう答える。尚、普段の修道士風の上着ではなく、いわゆるタンクトップスタイルである。
ジェイク
おっぱいの日なので
んご
サービス精神旺盛
ジェイク
どんどん出していけ
トゥエルヴ
「手合わせ?……ふぅん」 特段興味も無さそうに首を傾げて適当な相槌を打った
ジェイク
目隠しでもしていなければ、彼の肩と腕の付け根にある繋げたような痕が見えるのだろうが。それはそれ
「トゥエルヴ様はお食事に?」時刻は昼くらいと言うことにしよう
トゥエルヴ
「ん、そんなとこ。何食べようか迷ってたら、裏庭で音がするから」 見に来たんだ、と顔を出した理由もついでに述べてしまう
ジェイク
「そうでしたか……はっ、もしや騒々しかったでしょうか!?」お食事している方々に失礼だったのではなどとあわあわしつつ。
一般冒険者はじゃあなと言いながら店の中に戻っていくのだった
トゥエルヴ
「……別に、気にする事じゃないよ。此処、そう言う為の場所でしょ?」 途端に慌てだす後輩――と彼は勝手に思っていた――に、忙しない人だなと思いつつ、室内に入っていく一般冒険者の為に道をあけてやった
まっ
裏庭では、チェストー!って叫びながら立木打ちしてる冒険者がいるよ
んご
もっとうるさいやつがいた
それで登場する??
ジェイク
すごくうるさい
トゥエルヴ
――それに」 ジェイクの更に背後へ意識を向けるように、体を傾けた 「もっとうるさい奴もいるし」
まっ
「キェーッ!!」 バシーン! バシーン!
一般冒険者B
「キェーッ!!」 バシーン! バシーン!
ジェイク
「なのであれば良いのですが……もっとうるさい?」てれてれしつつ背後を振り返ると
まっ
振られた気がしたから向こうで発言した
ジェイク
「成程……凄まじい気合です」
ジェイク
ロニがいなくてよかったな
んご
騒音でご近所迷惑になるでしょうが!!
ソール
「フウンッ!! ハァッ!!」 斧をブンブン振り回してるドワーフとかもいるかもしれない
ジェイク
今は北国をにぎやかにしてるから大丈夫
トゥエルヴ
「……結構人が利用してたんだね、此処…」
普段使う事もない場所だっただけに、意外そうに周囲の音に耳を澄ませた。
ジェイク
「はい、神殿の鍛錬所でも良いのですが、お仕事中の方々のお手を煩わせるのも、と思ってつい」遠慮しちゃうんです
「その点、ここは同じように鍛錬を目的とする方も多いので」大変、助かっておりますと彼は爽やかに笑うのであった
トゥエルヴ
「まあ……」 確かに神殿の鍛錬所では、使う武術の系統も違うせいかああやってけたたましい声を上げることはないな、と思い出すように眼帯越しの視線を斜め上に持ち上げた。
「……少しは――」 言葉を選ぶように考え込んで 「役に立った?」 鍛錬の成果を問うてみる。果たしてどれだけの効果がでるものなのだろう
ジェイク
「はい、実に有意義な語り……そういえばトゥエルヴ様! 私先日ついにちゃんとした依頼を請けて参りました!」言葉の途中で話が切り替わった。猫探しとかはやっていたが、遺跡探索等の冒険者らしい仕事ははじめてであった。
トゥエルヴ
(語り……?) ん?と思ったが続く言葉に意識が削がれる
「へぇ……どうだった?」 別に心配してるとかではないのだ。ちょっと気に掛けてやった後輩が……ましてやライフォスの信徒が役立たずだなんて思われたくないから、気にしてやったのだ。
なんて自分に言い訳をしつつ、やっぱり気になってる様子で意識は真っ直ぐジェイクへと向けられる。
ジェイク
「魔動機文明時代の遺跡と言うことでしたがいやはや、探索の知識をもっと高めねばと。それとやはり魔動機は硬いですね、良い経験になりました」
トゥエルヴ
「……遺跡調査。初仕事にしては、面白そうな依頼を貰えたね」 猫探しとか庭掃除とか、もっと地味なところから地道にやっているものかと思っていた
ジェイク
「トゥエルヴ様は幾度もあのような冒険を超えられてきたのですね……本当に尊敬致します」すごいなーって顔
まっ
庭掃除(意味深)
トゥエルヴ
「……まあね」 気分をよくして、視線を泳がせる。
んご
あっそういう…
(意識してなかった
ジェイク
「ああ、そう言う小さな依頼も欠かさず。ライフォス神の教えにも調和と協力は惜しまずとありますし」
トゥエルヴ
「良い心掛けだね」 ぐんぐん鼻が伸びていく
ジェイク
「はい、これもはじめに案内して頂いたトゥエルヴ様のお陰です」私一人だったたたどり着くのに何日かかったのやら
だったら
トゥエルヴ
「……それのせいで、パーティーの人に迷惑はかけなかった?」
またまた吹き出す先輩風。本日も順風満帆。
それ(方向音痴)です。圧縮言語
ジェイク
「道がほぼ一本道だったのもありますが、ああ言う環境だと不思議と迷わないことが多いのですよね……いつもそうだといいのですが」困りものですとハの字眉になりつつ
トゥエルヴ
「…そうなんだ?まあ一本道なら迷う要素も……」 ない、とは断言できなかった。目の前の青年に関して言えば。
ジェイク
「はい、気を抜いてるつもりもないのですがどうにも……」一本道でも迷うのがこの男
トゥエルヴ
そんなんじゃ、探索で役に立つどころか足を引っ張ってしまいかねないな、そう思って 「……僕斥候の経験もあるし、探索だっていつも任されるし……少しくらい教えてあげても――」 言いかけて、目隠しがある事を思い出してやっぱり口を噤んだ。
そもそも方向音痴の治し方なんてわからない。斥候の技術を教えても治るとも限らない。考え直して 「……まあ、慣れればなんとかなるんじゃない」 としか言えなかった。
ジェイク
「本当ですか! 是非教えを乞いたいです!」少しくらいと聞けば食い気味に身を乗り出して
トゥエルヴ
――……わ」
ジェイク
「ああしかし、神殿の外では、でしたね。よろしければ次に神殿にお伺いする時に」是非!とぐいぐいいく
トゥエルヴ
あまりの押しの強さに、どこぞの少女を思い出す。途端たじたじになってしまって 「……うん」 と勢いに負けて頷いてしまった。
ジェイク
「ああ、今から楽しみです。偉大な先輩に直接教えを乞うことが出来るなんて……ライフォス様、この出会いに感謝致します」せんぱいって言った
トゥエルヴ
「せんぱい」
ジェイク
「はい!」
トゥエルヴ
口をもごもごさせて、満更でもなさそうに視線をあっちこっちに向けた。パイセン、とまるで揶揄われるように呼ばれた事はあっても、しっかりと尊敬の念を込めた先輩呼びは彼が初めてである。
「ま、まあ……冒険者としてもそうだし、ライフォスの信徒としても――…」 自分は地位の在る役職についている、と自負している。まあ最近はその事で悩む事もあったのだが。
ジェイク
「はい! 一歩も二歩も先を行くトゥエルヴ様には私、尊敬の念を禁じえーーっくしゅ!」褒め殺しはくしゃみで止まってしまうのだった
トゥエルヴ
「わっ」
「……汗かいてるなら、ちゃんと吹きなよ……」
ジェイク
「し、失礼しました……流石にこの格好だと冷えてきますね」もう木の葉も散り始めた時期である。運動後にタンクトップ一枚でいればくしゃみもでようと言うもの
トゥエルヴ
拭き拭き
「この恰好…?ってどんな格好?」
手を伸ばして、声の主を探す。やがて指先が青年の腕にぶつかると 「うわ、袖なし……」
ジェイク
「はい、こう言う時は動きやすいほうがいいかと思いまして上着は部屋に」てれてれ
トゥエルヴ
「……風邪引いても知らないよ」
ジェイク
「お恥ずかしい限りです……気をつけます」
トゥエルヴ
――……あ、いや」 言い方が冷たかっただろうか、と思い直す。つい、自分は脊髄反射で言葉を返してしまう。
「立ち止まらせたのは、此処で話してたからだから……えっと」
ジェイク
「いえ!お気遣いの気持ち、大変ありがたいことです」
トゥエルヴ
「……そう」
「じゃあ、上着とってきたら」 もう一度入り口を開けるようにして足を引いた。
ジェイク
「そうですね、そう致しましょう。ここで風邪を引くと言うのも不本意ですし……トゥエルヴ様、よろしければこの後昼食をご一緒しても?」もっと色々聞きたいです
トゥエルヴ
「ん、いいよ、別に」
ジェイク
「ありがとうございます! ではすぐに戻りますのでお店の中でお待ち下さい。それこそを風邪を惹かれてしまいます」
トゥエルヴ
「分かってるよ」 室内に向かう前に、もう一度視線……というか顔を中庭の奥へと向けた。今も聞こえてくる元気な声に、彼らはなんか大丈夫そうだなとふんわり判断
一般冒険者
「どっこいしょー!どっこいしょー!」槌を振り下ろす音
んご
元気だ……
トゥエルヴ
うん、大丈夫そうだな……そそくさと室内へと入っていくのだった。
ー星の標、室内ー
星の標は今日も盛況だ。昼食を求める冒険者がひっきりなしに注文の声を上げては店員達が応えている
幾つか空いているテーブルはあるがーー
トゥエルヴ
「じゃあ、適当なとこ座ってるから。戻ったら見つけてね」
ジェイク
内部描写終了
んご
えらい!
ジェイク
「はい!」ぱたぱた、ぴたっ、ぱたぱたぱた(厨房の方に行きかけたのに気づいて進路変更、階段を登っていった)
トゥエルヴ
「………」 あっやばそう、とちょっと思った
何時間待たされる事になるんだろう……さすがに30分も待ったらご飯食べて帰ろう、なんて思いつつ適当に開いている席を声の数から探して、座った。
ジェイク
これならまっも入りやすい!
まっ
えっ
トゥエルヴ
何食べようかなーとぼんやり考えて、考えて、考えて……
ジェイク
えっ
んご
えっ
掛け声の描写だけして帰るんじゃねえ!
ジェイク
「……すいません、お待たせしました」そんなぼんやり考える先輩をお待たせしてはいけないと言う危機感が働いたのか、10分ギリギリかからない程度の時間で彼は戻ってきた。汗だくで
トゥエルヴ
甘いものが食べたくなった彼は 「パンケーキちょうだい」 とキャロラインに注文するのだった。
「……ん」 思ったより速かった 「……ん?」
キャロライン
「はーい! 少々お待ちをー!」彼女は今日も元気である
トゥエルヴ
「また運動してきたの…?」 なんか汗の匂いが…
リュード
「…………(なんであいつ目隠しなんてしてるんだ? あれで見えてるのか?)」 テーブル席を占拠してる魔法使いA
んご
リュード!?
ヘーレムはいねえんだ…ごめんな…
まっ
早く帰ってこいよ
んご
すなおにもとめられてる
ジェイク
「迷っても大丈夫なように、走って参りました」ふう、と汗を持っていたタオルで拭いつつ腕をまくりあげて
「キャロライン様、トゥエルヴ様と同じものを」彼はパンケーキだとは知らないが、先輩の選んだ物なら大丈夫だろうと言う奇妙な自信があった
トゥエルヴ
「……まずは、その方向音痴をどうにかすべきだね。まだ来たばかりといえど…」
「……?」 視線を感じて、するりとジェイクからリュードへと顔を向けた。
ジェイク
「大丈夫、です。最近は徐々に慣れてきたのでーー」すっとどこからともなく出てきた水を飲み干しつつ
んご
黒子がいるな…
リュード
「!?」 目があった!? いや、落ち着け。向こうからは見えてないはず……
トゥエルヴ
「……??」 びっくりされた、気がする…
まっ
カメラがワイプしてから戻ると、コップが増えてるんだよ
ジェイク
「? トゥエルヴ様、どうかなされました」先輩の視線?を追いかけて……はたと小柄な少年と目があった
ジェイク
(三)
んご
これはフットマンの仕業
リュード
「……」 つい、と目を逸した
トゥエルヴ
「なんか見られてた気がしたから……」
ジェイク
「あちらのお若い……魔術師の方でしょうか」目をそらされてしまいましたとしょんぼりして
トゥエルヴ
「魔術師?」 魔術師と聞いて思い浮かぶは彼の少女だが、彼女であれば声をかけてくるはずだ。ということは別の人なのだろうか。
やがて運ばれてきたパンケーキを受け取ると、目が見えないからなのか、はたまた元々甘党だからなのか……べちゃべちゃだらだらと容赦なくシロップをかけていった。
ジェイク
「男性の方ですね。本を読まれ……あっ何かちらちらとこちらを伺われているような……トゥエルヴ様?」まあいいやなノリでパンケーキをびちゃびちゃにするトゥエルヴに視線を戻した
トゥエルヴ
「もしかしてパンケーキ狙われてるのかな」
べちゃべちゃべちゃ
ジェイク
「ど、どうなのでしょうかと申しますか、流石にシロップをかけ過ぎではないでしょうかそれは……」ひたひたです
トゥエルヴ
「あげないよ」 シロップの入れ物を空にしながら少年に向けてそう伝えた。
んご
シロップひたひたのパンケーキ想像してPLが胸やけ起こしそうになった
トゥエルヴ
「……そうかな?」 ナイフは使わず、フォークだけでパンケーキを切り分けると、もぐもぐと食べていく
まっ
量が少なければ美味そう
んご
噛んだらジュッてシロップがパンケーキの欠片の中から溢れてくる程度の量
まっ
マフィンのようなもの
ジェイク
「シロップが主かパンケーキが主か悩む所ですね……今日の糧に感謝を」ちゃんと手を合わせてから手を付け始めました。シロップは使い果たされたのでナシ!
まっ
マフィンじゃない、間違い
ジェイク
あぶらあげかな?
まっ
ワッフルだ
んご
じぇいくかわいそうでくさ
ジェイク
ちらっちらっと年若い魔術師をチラ見しつつ手を動かす
ジェイク
十分甘いですよ?
リュード
「フム……あ、キャロライン。僕にもパンケーキを頼む」
トゥエルヴ
「……美味しいよ、いる?」 声からして、大分若い……いや子供だ。それが分かると、フォークにパンケーキを一欠けら刺して、リュードへと差し出した。
リュード
いつの間に隣のテーブルに
んご
大分離れてた
ジェイク
目隠ししてるからね
んご
しかたないね
リュード
「え。じゃ、じゃあちょっとだけ」
トゥエルヴ
たらたらと、シロップがフォークを伝ってくる 「ん」 そんなフォークごとリュードにずずいと差し出す。
リュード
テコテコ近づき
ジェイク
避けられてる訳ではないんだなとわかってほっとした表情に
リュード
フォークを取って(奪って)食べ始める
ジェイク
肩口に腕をつないだような痕のある少年と肩口に腕をつないだような痕がある金髪の若者です
リュード
「ムグムグ……甘ッ!」 美味い
ジェイク
「意外と好評……!」
トゥエルヴ
「パンケーキは甘いものだよ、知らなかった?」
リュード
「いやそれにしても甘すぎるだろう!? 美味いけど! あ、キャロライン、僕にもシロップたっぷりね!」
トゥエルヴ
気に入ってるwww
「……??」 どっちなんだろう。甘すぎだけど同じものを注文している…
「フォーク」 返して、と手の平をリュードに差し出す。
ジェイク
「健康に問題はないのでしょうか……いえ、食べた分動けば良いと言うこと…?」むむむ
リュード
「あ、うん。ありがと」
フォークは返した
トゥエルヴ
「ん」 フォークを受け取って、食事を再開する 「……パンケーキって健康に悪いの?」
リュード
「確かに……一週間に一枚程度にしておこ」
「糖分を取りすぎると病気になるんだぞ」
ジェイク
「あの、失礼ですが先程こちらを見られていたようですが。何か気になることが?」
トゥエルヴ
「えっ」 そんなばかな…こんなに美味しいのに体に悪いはずが……
リュード
「えっ!? いや、それ(目隠し)、見えてるのかなって……」
「美味しいものは体に悪いんだ。憶えておくといいぞ」
トゥエルヴ
「見えてないよ。見えてたら目隠しの意味ないし……」 「………」 美味しい者は体に悪い、そんな言葉初耳だった。愕然としている
ジェイク
「ああ、その点はご安心を、見えておらずともトゥエルヴ様はこのように見えていると変わらず」ちょっとシロップとかっテーブルにこぼれてるけど
リュード
「見えてないのに見えてるように動けるのか……? いったいどうやってるんだ」
トゥエルヴ
「音とか匂いとか……行き慣れてる場所は、何処に何があるのか覚えてるし。街の外は危ないから外すけど……」
ジェイク
「ここからライフォス神殿までも迷わず来られますしね」見習いたいものです
トゥエルヴ
食べたい気持ちと、体に悪いなら食べたくない気持ちが拮抗する。とりあえず切り分けた半分はもぐもぐと食べていった。
リュード
「……そういえば聞いたことあるな。冒険者が突然暗がりに放り込まれたときに凌ぐ技術」
ジェイク
「なんと、そのようなものが」興味しんしん
トゥエルヴ
パンケーキの半分を残し、満腹になる 「……いる?」 ジェイクにシロップたぷたぷのパンケーキを差し出してみる
リュード
「目が見えずとも、舌打ちなどをして音を出すことで、反射音から周囲の様子が何となくわかるんだとか」
ジェイク
「……お気持ちだけ頂戴致します」彼は謙虚に辞退した
リュード
「伝説では、そういった技術を駆使して普通人以上に動ける盲目の戦士もいたとか……」
トゥエルヴ
「……そう」 彼が拒否するとは珍しい……お腹いっぱいなのだろうか
「……でんせつ」
ジェイク
「ーー成程、空気を撃つ音で空間を把握するような感覚ですね!」まだその域には至っていませんが興味部会
深い
トゥエルヴ
「色んな事知ってるんだね、魔術師って皆物知りなの?」
リュード
「多分そんな感じ、なのかな……? 僕には不要だから、試したことはないけど」
「当然さ。知を力に変える術こそが魔術であり、僕らはそれを手足の如く扱う者。だったら、知識も相応になければならないってものさ」 なおセージ2
ジェイク
「はい、大変物知りなようで」このひともすごい人だ
トゥエルヴ
セージくん。。。
リュード
ウィザードにはボーナスがあってもいいと思うの(無印を思い出しながら)
ジェイク
「おお……やはり魔術師の方はひと味違います」トゥエルヴ様とはまた違う意味で尊敬しちゃう
トゥエルヴ
「へぇ……」 素直に感心するように声を上げる
リュード
「なんだ、この店にはまだ来たばかりか? だったら僕のことを、このリュード・ヘブンスの名を知らないのも仕方がないな」
トゥエルヴ
「りゅーど・へぶんす」
ジェイク
「……有名な方なので?」トゥエルヴ様にお尋ねした
トゥエルヴ
「えっ」
うおおおおおアルケミ見識!!!
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
リュード
「自慢じゃないが、僕より上位の魔術師はこの店にはいないんじゃないかな」 自慢気に
トゥエルヴ
五分五分
ジェイク
「そうなのですか……! ご指摘の通りこちらに来てからまだ日が浅いものでして」てれてれ。とにかく見た目に反して凄い方らしい
リュード
「憶えておくといいぞ」 ふんぞり返り
トゥエルヴ
「………」 実は知らなかった。でも知らないとは云えないだって後輩の前だもの
トゥエルヴは黙秘権を行使した。
リュード
名剣程度ではまだまだ……っ
ジェイク
「はい、しかとそのお名前この胸に……失礼しました。私はジェイク・ラダーズと申します。先程も申しました通りまだこの店に来て日の浅い若輩者でございます」胸の前でお祈りするように手を合わせて頭を下げる
トゥエルヴ
トゥエルヴも世間知らず過ぎた…!
ジェイク
先輩の黙秘権行使には気づかなかったようだ!
トゥエルヴ
ふう……命拾いしたぜ
「トゥエルヴ」 後輩に続いて、少年も自身の名前を告げた。
ジェイク
衣服は修道士のそれだが見事なボクサー体型でかつ、今は袖をまくっている為腕が丸出し
んご
リュード君の2倍くらいありそうな二の腕
リュード
「ライフォスの神官拳士か、珍しいな」 グレンダールとかならともかく
まっ
ありそう
ジェイク
ありそう
トゥエルヴ
「……珍しいの?」
「僕もライフォスの信徒だよ」 ちりん、と首元の聖印を指先で鳴らしてみた
ジェイク
「あまりお見かけしないのは確かですね? どちらかといえば神殿騎士の皆様も重装ですし」
トゥエルヴ
「ふぅん……そういえば、どうしてライフォスの信徒になったの?」 リュードが考えるようにグレンダールや他にも適した神々はいそうなものだが、両親の都合だろうか
リュード
「信徒の戦士なら幾らでもいるさ。神殿を守護する神官戦士もね。だけど、拳での殴り合いなんて戦うことが好きで仕方ない脳筋ばかりだろ? 仮にも調和を訴える神のところにはそうそういないんじゃないのか。実際、見たことないし」
トゥエルヴ
「……戦う事が好きな、ノーキン」
ちらっとジェイクを二度見した
ジェイク
「両親がそうでしたので、私も自然と」>どうして
リュード
「あっ。べ、べつにそいつがどうってわけじゃないぞ。例えばの話だ、例えばの」
トゥエルヴ
「ふぅん……えっ、あ、うん……」 前半はジェイクへの相槌、後半は急に慌てだしたリュードへの返答
ジェイク
「ああいえ、実際私は学が無い方ですのでお気になさらず」あっけらかんと言い放った
「ルシェンカと言う土地柄もありますが、そう言うわけですので自然こちら(拳)で日々の糧を得る道を」
トゥエルヴ
「僕も勉強は、苦手だな……」
リュード
「ふーん」 ルシェンカ=野蛮な土地と学習した
トゥエルヴ
おやおやおや
ジェイク
えっ、リュード様ルシェンカのことをあまりお知りではない?
(今のは地の文)
トゥエルヴ
おやおやおや~?
リュード
行ったことはないはず……ないな
トゥエルヴ
「ルシェンカはまだ1回しか行った事ないけど、蛮族が多く出るんだね」
リュード
「なるほど」 何かを納得した
ジェイク
「多い……かどうかは、ですが。イルスファールより多いのは確かですね」
トゥエルヴ
まあ森の中だしなぁ…とパンケーキと一緒に注文していたミルクをグビリ
「……?リュードはルシェンカ、行った事ないの?」
リュード
「ないぞ。大穴の中身に興味がないわけじゃないが、一朝一夕でどうこうなるもんでもないし、だったら好きで行ってるやつに任せた方がいいってもんだね」
トゥエルヴ
「いっちょーいっせき」
ジェイク
「成程、そのような考え方もあるのですね。てっきり魔術師の方は穴があれば潜りたくなるものとばかり」
リュード
「すぐにってことだよ」 そんなことも知らないのかという顔
トゥエルヴ
アナグマみたいな言い方
リュード
「何だその偏見は。ま、この僕はそこんじょそこらの魔術師とは違うからね。必要ならどこにだって行くのさ」
ジェイク
だってルシェンカに来る魔術師の方は次々潜っていくんだもの
トゥエルヴ
「……そんなにすごいんだ」
「リュードは何処でそういう知識を得たの?難しい言葉も知ってるし。もしかして、計算も出来る?」
「君も……学校に行った事があるの?」
リュード
「何処で、って……何処でだっていいだろう、そんなもん。勉強したんだよ、勉強!」 計算だってもちろんできる
「………………学校なんて行かなくったって、勉強くらいできるさ」
ジェイク
「独学で、と言うことですか?」この方かしこさ面ですごい人だ
トゥエルヴ
「………」 怒ったり、静かになったり、彼もジェイク同様忙しい感情の持ち主だ。だが…
リュード
「そうさ。僕くらいになれば、それくらい余裕なのさ!」
トゥエルヴ
「学校行かなくても、勉強出来るんだ」
ジェイク
「それはとても……素晴らしいことです!」 文字覚えるのに四苦八苦したのでわかります。このひとはすごくあたまがいい!
トゥエルヴ
眼帯の奥で、視線を彷徨わせ考え込む。やがて口を開いて 「………僕も、勉強してみたいな」
リュード
「本を読めばいい。本には色んな知識が詰まっている。読むだけで知らないことをたくさん知れるし、どこにだって行ける」
トゥエルヴ
「本……本は苦手」
ジェイク
「本ですか……そういえば先日頂いた本は大変読みやすく、わかりやすいいものでした」ガイドブックだけどね
リュード
「本を読まずに何を勉強する気なんだよっ!」
地団駄
トゥエルヴ
「計算が出来るようになってみたい」
「…あと、人を傷つけない言葉の選び方」
「誰かに何か、教えてあげられるようになってみたい。どうやって勉強すればいい?」
リュード
「探せば、わかりやすい算術の入門書だってあるだろ。ライフォス神殿の関係者なら、書庫の一つや二つあるはずだし、司書に聞けば教えてくれるんじゃないのか」
ジェイク
何かあったのだろうかとトゥエルヴを見ながら
リュード
「言葉は……えっと、そういうのは、無理だ」
トゥエルヴ
「……どうして?」
リュード
「……仕方ないだろ。どんな言葉で傷つくかなんて、個々人によって違うんだから、本人に聞かなきゃわかるもんか」
トゥエルヴ
「…勉強してもわかんないこともあるんだ」
ジェイク
「確かに、言葉は難しい物ですね……」拳はわかりやすいのに
んご
拳で語り合うっきゃねえ…
まっ
言葉で殴り合うっきゃねえ
ジェイク
問題としてはトゥエルヴ君が言葉を選びたい相手は
下手に拳で語ろうとするところすね!ってファンネルが飛んでくることだよ
トゥエルヴ
「そっか……」 丁寧な言葉遣いをするジェイクでもそう言うのなら、相当難しい事なのだろうな、と顔を俯けた
まっ
つまり、まず無力化するところから
んご
やはり力isPOWER!!
まっ
まずは達成値をガン上げしたスリープをかけます
ジェイク
達成地上昇はもうない、ないんだ
リュード
「ああもう、辛気臭いな! 本ではわからないと言ったが、勉強してわからないとは言っていないぞ!」
「わからないことがあるなら、詳しいやつに聞けばいいだろう。誰かいないのか、そういうの」
トゥエルヴ
「ほんと?」 ぱっと顔を上げる
「んっ、えーと……」
まっ
は? 魔力強化、エンハンス、ソーサラースタッフ、スフィンクスのレッジ、ラルヴェイネのダウンルッカー(&ウイングフライヤー)
トゥエルヴ
ぐるぐる知っている限りの顔触れを思い出していく。言葉の勉強をさせてくれそうな人物……
ジェイク
「言葉の取捨選択が上手く、相手の気持ちを察することに長けた方……ですか」
トゥエルヴ
彼は忙しい、彼女の忙しい、忙しそうを理由に、次々と候補を落としていく。
彼女も忙しい、です
リュード
「単なる得手不得手じゃまだ不足だ。できればプロに頼むべきだね」
ジェイク
「ぷろ」
リュード
「そうだ。いるだろう、口の上手さで金を稼ぐようなやつ」 語弊塗れ
トゥエルヴ
「………」 考えを放棄した 「君は教えてくれないの?」
ジェイク
そんな吟遊詩人は知り合いにいませんね…
リュード
「専門外だ!」
ジェイク
「残念です」しゅん
トゥエルヴ
「…そう……物知りだからいけると思ったのに……」
リュード
「僕にだってできることとできないことがあるんだよ! 悪かったな!」
トゥエルヴ
「悪いなんて思ってないよ、残念だなって思っただけ」 悪意/ZERO
まっ
??「おやおや、私の軟派術が知りたいのかい?」
ジェイク
「はい、それにアドバイスをこうしていただけるのは大変ありがたく」
んご
だれだ!?
リュード
「ぐぐぐ……わかったよ! それじゃあ、次に会うときにまで言葉の使い方の参考書を探してきてやる!」
トゥエルヴ
「えっ」
んご
優しい子やでほんま^o^
ジェイク
「おお、良かったですねトゥエルヴ様!」ぱああ
ジェイク
いい子ですよこれは
トゥエルヴ
「ん」 こくりと頷く
んご
年下の子供にたかる大人の図
リュード
「さっきは難しいって言ったけど、なーに探せばどっかにあるはずさ。何せ、どんなおかしなジャンルだって誰かしら何かを書いているものだからな!」 なお、質の保証はない
トゥエルヴ
「そうなんだ。やっぱり物知りなんだね、リュード。楽しみにしてるね」
ジェイク
「私からも感謝を。リュード様、ありがとうございます」
んご
これは悪い大人。タッグを組んで子供を丸め込んでいる…
ジェイク
15歳だから成人してるのでセーフです
んご
なお実年齢は――
ジェイク
14歳なわけがないわけがないじゃない!
トゥエルヴ
「リュードに教えてもらえるように、計算の本も書庫から持ってくるね。ジェイクも一緒に勉強する?」
ジェイク
「よろしいのですか? 是非ご一緒させていただければと!」先輩と一緒に勉強なんて光栄です
トゥエルヴ
ばちばちに教えてもらう気満々の発言をポロリと言ってのけて、一人納得顔で頷いた。
んご
そろそろいいお時間
か!?
ジェイク
うむ
まっ
くっ
んご
どうした…
まっ
馬鹿なネタをふろうとしたんだが、必要な単語をど忘れして探してたが見つけるのめんどい
んご
あるある~~!
ジェイク
次にとっておきましょう
んご
そういうのある
大丈夫か??
馬鹿なネタ気にはなるけどw
リュード
「ちょっと待て、なんで僕が計算まで教えることになってるんだよ!」
トゥエルヴ
「本、苦手だし……」
ジェイク
「私も計算は然程できなく……」
トゥエルヴ
「プロがいいってさっき言ってたし……」
リュード
「そこは頑張るところだろっ……! あと何やってんだライフォス神殿……!」
「神殿って、子供に文字とか数字とか教えたりしてるんじゃないのか!?」
トゥエルヴ
「後悔先になんとかっていうよね。子供の頃はずっと逃げ回ってた」
勉強から
ジェイク
「教えては頂いたのですが……やはり苦手でして」彼は地頭が悪い
トゥエルヴ
「…なんだっけ?後悔先に、殴らず……?」
リュード
「後悔先に立たず、だ!」
トゥエルヴ
「おー」
リュード
「まったく、それで後悔して勉強したいと本気で思うなら、少しくらい自分で頑張ってみたらどうなんだ」
「最初から人頼りでどうするんだよ。最終的にやるのは自分なんだぞ? わかってるのか?」
トゥエルヴ
「ん」 こくこく頷く
リュード
「そうだよ。神殿で子供に教えてるんなら、そこに混じってくればいいじゃないか」
我ながら名案
ジェイク
「成程!」ぽん
トゥエルヴ
「……小さい子供と一緒なんて、なんか嫌だ」
リュード
「贅沢を言うなっ」
トゥエルヴ
「それに、君となら冒険者同士でしか分からない知識も教えてくれそう」
ジェイク
「学びを始めるのはいつからでも遅くはないと申しますしね」うんうんと彼はやる気のようだ
リュード
「ほら見ろ。少しはそっちの筋肉を見習ったらどうなんだ」
トゥエルヴ
「筋肉」
ジェイク
「筋肉」否定できない
トゥエルヴ
「君はまず、方向音痴にならない方法を教えてもらうといいよ」
ジェイク
「うっ」
リュード
「? そんなに方向音痴なのか?」
トゥエルヴ
「今言っておけば、方向音痴が治る本を探してきてくれるかも……」 こそこそ>ジェイク
ジェイク
「お恥ずかしいのですが……そ、そう言うのはズルと言うのでは」前半はリュードに、後半はトゥエルヴに
トゥエルヴ
「…ずる?」
リュード
「ふうむ……方向音痴を治す方法は知らないが、対処方法なら思い浮かばなくもない」
トゥエルヴ
ちらっとリュードを見て、ジェイクに顔の向きを戻す
ジェイク
「あるのですか!」がばっ
トゥエルヴ
「わ」
リュード
「うわっ」
ジェイク
「し、失礼しました」すとん
リュード
「落ち着け! まったく……コホン」
「例えば、手っ取り早いのは他者の手を借りることだ。具体的には、動物を飼って連れてみるとかだな。何なら真語魔術を学んで使い魔を得れば、色々と便利に使えるぞ」
「もうちょっと堅実に行くなら、北向きの針は有用だ。常に方角がわかるから、地図と照らし合わせればぐっと自分の位置を把握しやすくなる。何なら自分で地図を書いてもいい」
トゥエルヴ
「………」 具体的な対策に感心して、眼帯の奥で目を丸くした。少年には思いもよらなかった。
リュード
「あるいは、真語魔術なら常に特定の位置を把握する術もある。これを所定の位置にセットしておけば迷うことなんてなくなるね」
「後は……詳しくは知らないが、妖精使いなら妖精に案内してもらえるかもしれない。もっとも、妖精は気まぐれだとも聞くから、返って道に迷わせられるかもしれないけど」
ジェイク
「真語魔法はさておき、北向きの針と言うものがあるのですね!それは是非手に入れねば……」なんか執拗におすすめ!してくる真語魔法は真っ先に切り捨てた
リュード
「他だと、そういえば道案内の神様とかいたな?」
んご
まっ
おら、改宗しろよ
ジェイク
いやどす
トゥエルヴ
「そんなのもいるんだ……」
リュード
「何なら空を飛べるようになっておけば、まっすぐ目的地に向かえるから迷いにくいかもしれないぞ」
ジェイク
「ハルーラ様のことでしょうか」>道案内
リュード
「……パッと思いつくあたりではこんなところかな」
ジェイク
「リュード様……大変素晴らしいです!一瞬でこれだけの案を出していただけるなんて!」尊敬の眼差し
トゥエルヴ
「おー」 ぱちぱちと拍手
リュード
「そうだ。帰り道を教えてくれるんだろ」> スター・ガイド
んご
持ち上げろ…!持ち上げろ…!
丸め込め……!
リュード
「フフン、それほどでもあるけどね」
トゥエルヴ
「さすがは星の標一番の魔術師だね」
ジェイク
「ええ、本当に」>ほししべ一番の魔術師
リュード
ドヤァ
トゥエルヴ
「やっぱりリュード以上の先生はいない気がするよ」
「僕、早速書庫で本の貸し出し許可もらってくる」 がたり、と立ち上がる
ジェイク
「思い立ったら即行動とも申しますし、私も早速北向きの針と言うものを用立てて来ようかと」
同様に立ち上がって
トゥエルヴ
「ん、じゃあ教材集まったらまた此処に集合だね」
ジェイク
「はい、それではリュード様、また後ほど」丁寧に一礼
トゥエルヴ
「ばいばい、またね」 ぱたぱた手を振る
リュード
「……え、あれ? これ、僕が教師をやる流れ??」 気がついたら二人はいなくなっていたわけで
トゥエルヴ
ぱたぱたと既にギルドの外を走り抜けていたのだった――
ジェイク
と言う具合で!
ジェイク
彼もまた早々に姿を消すのであった……
んご
具合で!
リュード
「な、なんでだよーっ よーっよーっ
んご
黒丸暗転で締めるやつだ
リュード
ちなみに、後日リュードが見つけてきた、言葉を選ぶ参考書は
【✔:詭弁論理学】 [×:カタカムナ言霊の超法則,口先一つで女を落とすマル秘テクニック]
ジェイク
詭弁
んご
がちがちの参考本じゃねえか!
詭弁
リュード
こんな本だったようです https://www.chuko.co.jp/shinsho/2017/04/180448.html
んご
なんか
碌な本がなくないか??
まっ
この条件でろくな本があるとでも??
んご
まじであったのかw
ジェイク
意外と悪くなさそうな
まっ
まあ詭弁論理学は面白いよ。話術の参考にはあまりならないけどw
んご
へぇぇ
第一歩としては当たり…なのか??
12とジェイクの明日はどっちだ!?
まっ
ツイッターとかで流れてくる詐欺とかはわかりやすくなる
んご
よしではお部屋のログはラウンジにはっときますね!
まっ
おつー
ジェイク
おつでした、おつきあいありがとうございました!
んご
CCありがとございました!機会があったら一応中身見ておくか…>詭弁論理学
!SYSTEM
まっが退室しました
ジェイク
では!撤退!
!SYSTEM
ジェイクが退室しました
んご
たい!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
んご
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
背景
BGM