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キャット・シャロウアビス

20211105_0

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GMッが入室しました
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ホークアイが入室しました
ホークアイ
すっ
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ラトゥーニが入室しました
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アルミが入室しました
GMッ
スゥー……ッハァー……
ラトゥーニ
すっ
アルミ
アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/セージ1/ドルイド1
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:45/45 MP:32/32 防護:0
ラトゥーニ
ラトゥーニ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷7[1]/筋力14[2]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神31[5]
HP:39/39 MP:31/31 防護:3
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト5/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力18[3]/生命17[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:38/38 MP:13/13 防護:3
アルミ
さむい
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アイリスが入室しました
アイリス
アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー3
能力値:器用25+1[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力16[2]/精神21[3]
HP:58/58 MP:38/38 防護:13
ラトゥーニ
(´・ω・`)ノ
アイリス
冷えるな
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ブラックが入室しました
ブラック
うおお、お仕事終わり!
ラトゥーニ
ブラック(茶色
ブラック
黒にしていいの……?
ラトゥーニ
こまるやつや……
ブラック
ブラック
種族:人間 性別:男 年齢:40半ば
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:スカウト7/プリースト6/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷19+1[3]/筋力8[1]/生命16[2]/知力22[3]/精神22[3]
HP:37/37 MP:42/42 防護:2
ラトゥーニ
あれちょっとだけりせき
ホークアイ
スモスモスモスモ
スモスモスーモ
ラトゥーニ
ただいま
ホークアイ
おかえり
アイリス
おかえり
アルミ
oker
GMッ
だいじょうぶかな
ラトゥーニ
(´・ω・`)ノ
ホークアイ
よゆう
よろしくおねがいします。
ブラック
よろしくお願いします
アイリス
よろしくお願いします
アルミ
よろしくおねがいします
GMッ
よろしくお願いします。
ラトゥーニ
よろしくおねがいします
 






 
ある朝、〈星の標〉へとやってきていた君達は、ガルバから緊急の依頼があるとして集められた。
依頼内容は展開・固定された異界の門の破壊と、武装集団の排除だ。
その依頼を請けた君達は、現在ユスの森へと入り、それらが目撃された地点へと向かっている。
 
事の発端は、ユスの森にあるとある村周辺で不審な人間達が確認された事だった。
彼らの様子からはその動向は読めず、人を被った食人鬼の偵察ではないかと不安視した村人達は、冒険者ギルドに調査を依頼。
それを請け、〈星の標〉の者ではない駆け出しの冒険者と、それに同行したハルーラ神官を含めた一行が調査へと向かい、
件の不審な集団を捕捉、その後の判断を行う為に接触を試みた。
 
塒を突き止めて接触し、何を行っているのかを問い質せば、
彼らが異界の門を展開・固定している事が明らかになる。
即座に冒険者一行も対応を取るものの、
交戦の結果、一行は壊滅。何とか離脱し、報告へと戻る事の出来た一名を除き、確保、或いは殺害されたと思われる。
集団の詳細な目的までは不明であり、魔神に唆された等、自我を持ったままであるかすらも不明であるが、
異界の門を固定している以上、“奈落の魔域”が生成される危険が非常に大きい。
固定された異界の門から生成される“奈落の魔域”は、通常のそれと比較にならない成長速度を持つとされている。
至急、件の武装集団の排除を求めたい。
そう語ったガルバに対し、君達はそれぞれに了承を取り
冬空の下、ユスの森を進んでいる。
 
目的地――冒険者一行が突き止めた塒までは、じきに到着する頃だ。
地図を見ながら進む君達には特段妨害やトラブルもなく、
ここまでの行動は順調に進んでいた。
GMッ
すごいおまたせしました
ラトゥーニ
スターウォーズの出だしみたいな(何
ホークアイ
スターウォーズってそうなの
アイリス
(上に向かって流れてく文字列
GMッ
みたことない
ブラック
今までの文章が上に流れるんじゃろ
見たことないけど
アイリス
マジでか
少数派のようだ
ラトゥーニ
伝わりやすいと思ったら伝わりにくかった
ブラック
スターウォーズパロディならぼちぼち
ホークアイ
「♪~」 白い長髪に白い肌、白を基調とした軽装の娘は上機嫌な様子で歩いている。
アイリス
メインテーマとともに
アルミ
意外と見たことない人多いのね
アイリス
文字列が上に流れていくのが
あらすじなんだ
ホークアイ
スターウォーズとか
みたいと思ったこともない……
GMッ
アイム……ユア……ファーザー…… \ンノオオオォウ!/
しかしらない
アルミ
「ご機嫌ですね。ホークアイさん」 杖を肩にかけ、てくてくとちびっこが歩く
アイリス
「──、」 静かな様子でがしゃりがしゃりと鎧を鳴らしながら歩いていく
ホークアイ
タマキンみたいなやつとダースベイダーがいるのは知ってる
あと
ラトゥーニ
「なんやアイちゃん、えろうご機嫌やん」
ブラック
「ふむ、機嫌が良さそうだのう。ホークアイ殿」 異国風の僧侶装束に身をまとった40からみの、唯一の男
ホークアイ
PTSDみたいな名前のロボット
ブラック
GMッ
覚え方が酷すぎるだろ
アイリス
R-2D2だよ
ラトゥーニ
R2D2?
GMッ
RC-XD?
ホークアイ
「もうすぐ目的の奴らと遭えると思うと、どうしてもね」
アルミ
自爆するのはダメ
ラトゥーニ
「これからめっちゃ物騒な連中シバかなあかんのに、明るいもんやで」
ブラック
C3POという名前だけ憶えてる。どんなやつかは知らない
ホークアイ
それだ>R2D2
アイリス
「頼もしい限りだな」
短く口を開いて
アルミ
金色のポンコツ>ブラック
ホークアイ
PTSDと
ちょっと語感が似てるから
セーフだな
ブラック
「いやいや、ラトゥーニ殿。嫌なことをするからと言ってしかめっ面をしていては、余計に気が滅入るというもの」
君達には、ガルバから悪魔の血晶盤や保存食などの消耗品については支給がなされている。
ブラック
「嘘でも笑顔を作るのも、心の健康を保つ一助になるというものぞ」
ホークアイ
「オーガが成り代わった奴らじゃなくて、本物の人間だったらいいなぁ」
アイリス
「どちらでも変わらぬさ」
ラトゥーニ
「まってえなブラックのおっちゃん。頬に血ィ張り付けながら笑顔とかいうのも猟奇的とおもわひん?」
ブラック
「始祖神ライフォスもこうおっしゃっている。笑う門には福来る、と」
GMッ
ははぁん、このパーティさては怖い連中だな?
アルミ
「拙僧はどちらかというと魔神の方が気掛かりです」
ラトゥーニ
「多分今回だけ、笑うデコに突き刺さる矢の間違いやで」
ブラック
「ガハハ、なーに。ラトゥーニ殿が微笑むなら、多少の血糊など化粧のようなものだろうて」
ホークアイ
背には手入れの行き届いた弓。そこまで頻繁で繊細な手入れが必要ない武器のようだが、見るからに最高の状態に保たれている。
ラトゥーニ
「ウチのほほのコレ、血ィじゃあらへんからな!?」
ホークアイ
「異界の門を固定化してるって言ってたね。妙なことになってなければいいけど」
ラトゥーニ
「固定化してる時点でもうみょうちきりんやし、どないなってもおかしあらへんなぁ」
ホークアイ
歩く度に髪の隙間から覗くのは、耳に身に着けた戦神ダルクレムの聖印。
アイリス
「──、」 言葉を打ち切ると そのまま歩いて 
ブラック
「そうであるな、確かに魔神は気にかかる。始祖神ライフォス曰く。皆仲良くしましょう。ただし魔神は除く。やはり魔神を撲滅せねば」
ホークアイ
こわくないよ
アルミ
「魔域も厄介ですが、門が開いたままの方が厄介です」
ラトゥーニ
こわないで
ちょっと蜘蛛がキモくてぶっ殺しにかかったことがあるくらいやで
アルミ
「ライフォス様そんなコト言ってました?まあ魔神は滅ぼすべきなのは間違いないのですが」
ホークアイ
「魔神を徹底的に嫌ってるのはキルヒアも、だっけ。世界の嫌われ者だね」
アイリス
「説法なら他所でしてくれるかブラック殿、生憎と間に合っている」
ホークアイ
「まあ、流石にライフォスでも魔神と仲良くとは言わないでしょ」
ラトゥーニ
「おっちゃん喋るモンぜんぶウソくさいねんな」
ブラック
「おっと、これは失敬。これも癖のようなもので、容赦してくだされ」
GMッ
固定された異界の門についてはML28p周りに記述があるからなんか良い感じに……把握して!
アイリス
何処を怖がる必要がある
ブラック
「ともあれ、魔神にしろ魔域にしろ、それを生み出した術者にせよ、対処するのは我らの仕事。抜かりなく片付けようぞ」
アルミ
「ブラックさんを見ていると拙僧の師を思い出します……」
ラトゥーニ
「それな。そこんとこは間違えてへんで」 >ブラック
ラトゥーニ
(ほんをめくる
ブラック
「こう見えても節操、誠と誠と共にこの世に生まれ出たと近所ではもっぱらの評判でしてなぁ」
拙僧だ
ホークアイ
「ひとりだって逃がすつもりはないよ」
ブラック
誠も間違えてた
アイリス
「ああ」 頷いて >ホークアイ
GMッ
魔神使いが魔神を呼んでくるための扉が固定されると魔神使いの制御から離れちゃって成長スピードが速くて魔神が沢山出る魔域が作られるから世界がヤバい。>ラトゥーニ
アルミ
拙僧が2人いる
ホークアイ
レアすぎる
ブラック
流行りの一人称
さて、そんな会話をしていれば
ラトゥーニ
つまりデッキ回転が速くなった魔域ってことやな?
ブラック
「いやー、しかしこうも綺麗どころに囲まれて仕事するとは、なんとも華やかなものよ。どれ、景気づけにいっぱい」 スキットルからぐびりと飲酒
地図を持つ者は分かるが、じきにその塒が視界に入る頃だ。
アルミ
「これから敵地なのに呑まないでください!」
ブラック
自然発生よりやばいんだったか
ラトゥーニ
「綺麗どこいっぱいなんは否定せんけど、景気づけはアカンやんおっちゃん」
アイリス
「仕事さえしてくれたら構わぬさ」
警戒して道を歩いて行く君達は、その神経を集中させる。
ホークアイ
「終わってからにしたら?」
ブラック
危険度は最上級……と
GMッ
一般的な魔域よりやべーやつ。
ブラック
やっぱりデモルラは所持するだけでも違法になる技能では……?
ホークアイ
そうだよ
GMッ
そうだぞ(そうだぞ)
アイリス
そうだぞ
ラトゥーニ
「もー、ウチかて酒ガバガバ飲みたいの我慢しとるんに」
ブラック
「これだけ、これで最後にするから。な?」 蓋を閉じてしまいました
アルミ
「そうです。終わってからならいくらでも飲んでいいですから」
ホークアイ
「絶対最後にならないやつだ」
ブラックとホークアイは、森の中に違和感を覚える。
ラトゥーニ
「んで、もーそろそろやっけ、地図で見ると」
アイリス
「本格的な薬物などに酔われるよりは良いさ」 さらっと言って
何らかの痕跡を、意図的に隠している様な違和が、進行方向――塒へと近付く度に大きくなっていく。
ホークアイ
「まあ、そろそろなんか起きてもおかしくない頃だ」
「なんか隠してるみたいだし、ちょっと見てみようかな」
ブラック
「ところで、気づいておるかの」 ホークアイに
ではではさっくりと探索判定を振って頂いて。
アイリス
「頼む」
ラトゥーニ
「隠しとる? なんやもう穏やかやないやん」
アルミ
「まあ最初から穏やかではない訳ですが。宜しくお願いします」
ホークアイ
「うん。匂いは大分前から微かにあったけど、一気に強くなったね」
鷹の目からは逃れられない探索。
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
うっきうきだった。
にっこにこやん
ラトゥーニ
のってんなぁ
ブラック
「さすがだな。やれ。ではここらで仕事をするとしよう。サボってばかりで見放されても困るからな!」
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ホークアイとブラックが、それぞれ隠されているそれを暴きつつ進んで行けば、
ホークアイ
――……」 普段は表情も喋り方も気怠げな娘は、一見すると普段と変わらない様子だが、瞬く間に隠蔽された痕跡を看破した。
「いいね。少しくらい隠れるつもりがある相手の方が、追い甲斐がある」
確りと痕跡を隠そうとしているものの、二人の目は誤魔化せない。――やがて地図の地点を超えて、
ブラック
「さすが、見事な動きよ」 ゆるゆると後からついていくおっさん 「おっと、右の方に仕掛けが……気づいておったかぁ」 適当に指摘するだけの中年です
ラトゥーニ
「おーこわ。完全に狩人の目やん」
アイリス
「……、」 そのまま続いて
ブラック
「ありゃ天性というやつだな」
ホークアイ
「他の人の視点も参考になる。どんどん言ってくれて構わないよ。ありがとうね」
僅かばかり動かされたその拠点が、君達の視界に入って来る。
アイリス
「隠しているのは、道筋だけか」
ホークアイ
――見つけた」
アイリス
「──、優秀だな」
ラトゥーニ
「器用なことしよるで。確かに、辿りつけなきゃ鉄壁やんな」
これまでと同様、隠蔽する様子は感じ取れるものの、
ブラック
「ガッハッハ、なーに、拙僧にはそのような身軽な動きはできんでな。口を挟むのが精一杯というやつよ」
アルミ
「流石ですね」 両手に棍を持つ
――土台、森の中に浮かぶ黒い球を隠し通せる訳もない。
既に固定された異界の門は“奈落の魔域”を生み出すに至っており、
ラトゥーニ
「……あー、あかんやつや」
ブラック
「フムン……これが、例のものか。大分育ってしまっておるのう」
ホークアイ
「異界の門の固定化によって生まれた魔域は、普通のより成長速度が速いっていうから」
アルミ
「ああ……出てしまっていますか……」
ラトゥーニ
「さっさと突っ込んでシバかなあかんっつーわけやんな」
アイリス
「……」 "神酒"を使うまででもないな 「脅威度を測って見てもらえるか」
ブラック
「外部から消せれば楽であったのだが、そう容易くはやらせてもらえんようだ」
ホークアイ
「連中の姿は――
探索? 隠密? それとも《鷹の目》?
GMッ
ごめんね、ちょっと呼ばれてました。描写しますん
アイリス
測定器はガルバから貰ってる?
はい
ホークアイ
ガルバが超すごい悪魔の血晶盤くれたよ
GMッ
血晶盤と保存食は渡されてるって書いた……はず!
ブラック
脅威度を測ってみましょうかね
ラトゥーニ
いつもあの名前忘れる
ブラック
書いてたよ
ラトゥーニ
じゃあブラックたのむやんね
ブラック
知力あんま高くないけど
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ホークアイ
「近付く前に、連中の気配を探るよ」
ラトゥーニ
出目で殴りつけていく
ブラック
けっこうでた
アイリス
「任せる」
>ホークアイ
ホークアイ
描写待つ間にちょっといれ
ブラック
「拙僧は魔域の方を調べようぞ」
アルミ
「───」 警戒中
周囲に、人族の気配は確かに存在する。警戒を行っているのだろうが、
気配を消し、神経を尖らせてその目を瞬かせたホークアイ達の接近には、未だに勘付いていない様だ。
ホークアイ
ただいま
ラトゥーニ
おかえり
GMッ
おかえり
アイリス
おかえり
ラトゥーニ
今からアイちゃんがデコに矢刺すとこやで(嘘
ホークアイ
「いた。こっちには気付いてないみたいだ」
――殺ってくる」
アイリス
「では始末しよう」
ラトゥーニ
「ちょおまち」
ホークアイ
宣言で殺れるような人々ですか?
感じ取れる気配は4つほどで、それぞれ黒球の周辺に屯している。
アイリス
「なんだ」
ブラック
「おっと、これはいかん」 さすがにフォローしにいかないと
ホークアイ
「一人残せばいいんでしょ。分かってるよ」
ラトゥーニ
「ひとりぐらい残しておいてや?」
アイリス
「要らん」
宣言でやれる様な人々なので、生かすも殺すも自由です。
GMッ
駆け出しは潰せても君達の不意打ちには殺されてしまう様な層だ。
ホークアイ
「話を聞き出したら殺るよ。心配しないで」
アルミ
「──降伏勧告してどうにかなる相手では無いでしょう。強襲に異はありませんが」
ホークアイ
そう言うと、一人音もなく樹上へと跳んでいって。
ブラック
「万が一ということもある。我々も飛び出せるようにしておくゆえ、いざというときは呼ぶようにの」
アイリス
「喋らなくとも斬る、それだけだ」
ラトゥーニ
「アイリスやんちょっと融通きかなすぎやで。ちゃんと上げるからちょっとだめまっとり」
ホークアイ
見えない箇所から一瞬の内に4本の矢を放ち、3人は頭部を、1人は足を射抜いた。
ラトゥーニ
ひ、膝に矢を……
ホークアイが矢を番え、彼らを睨み付ければ、
ホークアイ
もうあいつは冒険者できない
ブラック
これはからは街の平和を守ってくれることでしょう
アイリス
「私からすれば、」
ラトゥーニ
あのよでな
その内の一人は、“狂神”の聖印を持っている事が伺える。
ほかの者達については、所持しているかどうかは分からない。
アイリス
「有意な情報を持っているとは思えないがな」
ホークアイ
じゃあラッキーアイテムのセイクリッドシンボルを持っていた君を最後まで残してあげよう。
やったぁ。
「はゔ」 「げべっ」 「ぎっ」 
ラトゥーニ
「持ってへんならそれでええねん。けど、あるかないか確認もせんで始末するなんてド三流もええとこやろ」
ブラック
狂神の神官がこれを手にすれば、神聖魔法が使えるよ。やったね
それぞれ短い断末魔を上げた男達は、ホークアイの矢によってその命を奪われ、
アイリス
「今更必要あるまい」
「あれは人語をしゃべる膿なのだから」
神官
「~~~ッ……!」 脚を射抜かれた男は、その身体を仰け反らせながら倒れ、もがく様に矢に手をかけた。
アイリス
悲鳴が聞こえてくれば、接近していく
ブラック
人の膿……
ホークアイ
「はいはい。楽しいおしゃべりはそこまで」 すたっと皆の所まで降りてきて。 「付いてきて」
アルミ
「他の情報があれば効率良く魔域やらも潰せるかも知れません。そのくらいは我慢して下さい」
アイリス
「ああ」
ラトゥーニ
「エエ仕事やったで」 >ホークアイ
ホークアイ
仕掛けられていそうな罠をすべて回避しつつ、残した男へと近付いた。
アイリス
ホークアイに頷いて進んでいく
ブラック
「ふうむ、若い娘はどうにも気難しいのう」 困った困った
ラトゥーニ
「ホンマなあ。ああいうカタいんはどおしてエエかわからんねん。おっちゃん知ってる?」
神官
うめき声をあげながら、突き刺さった矢を掴んで引き抜き、
ホークアイ
「いい仕事をするのは、ここから先だよ」
――ああ、一生懸命抜いた所悪いけど、無駄だよ」
ブラック
「そうであるな。こう、ほんの気持ち酒を飲ませると、いい具合に本音を引き出せるので、そこを親身になってやれば立ちどころに……」
ホークアイ
「たっぷりと毒を縫っておいたから。私が持ってる解毒薬を飲まない限りオマエはすぐに死ぬ」
液体が入った小さな瓶を指で摘んで見せてやって。
神官
「ぐぐ、が……、っ、」 痛みに吐き出されるものは呻き声ばかりだったが、
ホークアイ
毒を裁縫しないでいただきたい。
アルミ
「───申し訳ありませんが、拙僧、魔神関係者には優しくありません」 引き抜いた傷跡を杖で軽く突く
アイリス
「……、」 ゆっくりと近づくと
剣先で聖印のついた耳を削ぎ落とした
神官
その言葉を聞けば、ホークアイへと飛び掛かろうとする。
アイリス
「喋れ」
神官
が、
ラトゥーニ
「こっわ……」
ホークアイ
「私ダルクレムの信者で良かった」
ブラック
「いやー、怖い娘御たちばかりであるなぁ。おぬしも、喋ることがあったら早くした方が良い。その方が、楽に済もう」
神官
――――――ッッッ」 矢が穿った傷口へと突きこまれた杖と、切り落とされた耳に声にもならない悲鳴を上げて、
ラトゥーニ
「さすがにあっちの信者やったらウチ友達やっとらんでホンマ」 >ホークアイ
ホークアイ
「友達だったんだ、私たち」
神官
ホークアイの前に転がると、激しくのたうち回る。
アイリス
「私は気の長い方ではない、」 更に胸元を踏みにじって 髪を掴み上げると囁く 
アルミ
「失敬。拙僧よりも優しく無い娘が居ました」
ラトゥーニ
「なんや水臭い。ウチら一緒にメシ食って仕事した仲やん」
神官
「あ、あぁあ……っ、」 痛過ぎて寧ろ痛みが分からない。耳と足が燃えている様に熱い。
ホークアイ
「あ。嬉しい方で意外っていう意味ね」
ラトゥーニ
「おとなしゅうしてなー」 のたうち回る神官の肩を踏みつけて固定させる
アイリス
「そうか、足らぬか」
ブラック
「これ。こうまで痛めつけては、口を開くにも困難であろう。そーら」 きゅあうーんずー
神官
「は、ぐぐっ……ぐ、……、」
ホークアイ
「……」 まあ別に拷問は趣味じゃないし、出番はなさそうだけどこれ尋問の意味あるかなあ。
ラトゥーニ
「なんなんこの……なん?」 この人ら手慣れ過ぎてへん?
ブラック
一応ふっとこ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
威力10 → 1[1+3=4] +10 = 11
ラトゥーニ
出目で殴りつけていくう
神官
ライフォスもノリノリなのちょっと草だよ
ホークアイ
「彼女は逆に慣れてないでしょ」
ラトゥーニ
上手い事微妙に直したわね
ブラック
MP:41/42 [-1]
これが手加減だ
ホークアイ
ホークアイだから鷹の目持ってるし、ブラックだからブラックロッド持ってる
お前は? アルミ
ブラック
「拙僧の神は人死にを好まぬ。ただし、どうにも仕方ないということもあるものだ……ああ、なんと悲しいものよ」 グビッっと一口
ラトゥーニ
「さ、て。なーあんちゃん? ちょおウチらお話聞きたいんやけど、ちょっと茶でもシバかん?」
アルミ
アルミ缶のごとくなめらかボディをもってます
ホークアイ
かわいそう
ラトゥーニ
あれ、ウチ真鍮の武器もっとらなあかんの?
神官
「そこの小娘も、」 アイリスを示し、 「貴様も、」 ラトゥーニを睨み
ブラック
黄金の武器じゃん
ラトゥーニ
「あぁん?」
ホークアイ
そうかも
ラトゥーニ
ウチ真鍮なんてガンの弾薬素材にしか思ってへんねんけど(7DtD感
神官
「供物の分際で、」 痛みに言葉がそれぞれ途切れ、荒く息を吐く。 
ブラック
あれグニャグニャだからな
アルミより柔らかくて加工しやすいぞ。アルミより重いけど
ラトゥーニ
「ほんほん。供物ね、供物……もしかして、ココにきた後輩ら供物にしたん?」
アルミ
薬莢にちょうどいいのです
ホークアイ
「なかなか根性がある奴だね」
ラトゥーニ
やわらか戦車やったなウチ
アイリス
実際柔らかい
ラトゥーニと聞くとリュウセイみたいにやってみる が出てきちゃうからあれ
神官
はあ、と痛みに身体を震わせながら、当然だとばかりに頷いた。>ラトゥーニ
アイリス
あと姫リオン
ホークアイ
チャージ3回!
アイリス
そっちもリュウセイだったデース
ブラック
フリーエントリー!
ラトゥーニ
「そっかぁ……そっちは間に合わんかったか」 グリグリと肩を足でえぐり
ブラック
「まっこと……悲しいものよ。それに、痛ましい。そして、救えぬ」
アイリス
「──、やはり、時間の無駄だったな」 見せつけるような速度で両目の間を剣先が貫き 頭を通したところで剣を撚る
ラトゥーニ
金属素材で名前探して、名前決めた後に見つけた >リュウセイみたいにやってみる
神官
――」 再び、森に悲鳴が漏れた所で、
ホークアイ
「あーあ」
ブラック
「南無」
アイリスによって、男の口は閉ざされた。
ラトゥーニ
「まあ、もう先発の連中探さんでもエエってのはわかったやんな。流石にこの場面でそないな嘘つかへんやろ」
アルミ
「───」 ため息
ブラック
供物にされた前任者たち、それに今目の前で死んだ狂信者たちに祈りを捧げた
アイリス
「──、」 ぴ、と血を払うと 「魔域に侵入する」 刃を納める
ホークアイ
「背後、背景を少しでも聞き出したらにすればいいのに。もったいない」
供物とされた者達の姿や死体は、周辺には見られない。
ラトゥーニ
「でもなんでウチやアイリス見て供物言うたんやろな。何か縛りでもあるんやろか」 たまたま目の前にいたからかな
アイリス
「私の方は思い当たる節がある」
ホークアイ
「若い女の子だから――はアルミもか」
ブラック
「吐きはせぬだろうよ。この手の者たちは、どのような苦痛も信仰の糧へと変えてしまう」
アルミ
「ホークアイさんもでしょうに」
アイリス
「が、外見ただけで分かるものではないだろう」
ホークアイ
「試すだけはタダだからさ。ラーリスの信者っていってもピンからキリだし」
「私は3人よりはちょっと上かな~」
ラトゥーニ
「ふうん……じゃあ偶然かな?」
ブラック
「フムン……拙僧はお眼鏡に適わなかったようだな」
ラトゥーニ
「まあええわ。アイリスが言うように、こうなったらさっさと中はいってシバきいこか」
GMッ
魔域の測定結果については先程のものをそのままでOKです。>ブラック
ホークアイ
「ブラックさんはお酒飲みすぎてるからじゃない?」
アイリス
「ああ、行くとしよう」
アルミ
「その辺りも聞ければ良かったのですが……まあ偶々ではないですかね」
ブラック
「いやいや、捧げものといえば酒もつきものであろう?」
ラトゥーニ
「そういえばおっちゃん、魔域の格ってどんなもんやってん?」
アルミ
「酒は捧げても酒臭い中年男性はあまり聞きません」
ブラック
そのままというと、えーと
ホークアイ
「酒はぴったりだけど、酒飲みのオジサンは違うでしょ」
ホークアイ
20を採用だね
ブラック
「ガッハッハ、これはしたり」
アイリス
「ラーリスがそれを嗜むとはついぞ聞いたことはないが、今はいい」
ブラックが掲げた血晶盤は、9を示している。
ブラック
「うむ、9と出ておるな」
ブラック
ああ、そういう意味か
ホークアイ
「じゃあ、今のうちだね」
ブラック
20が脅威度!? なわけないよなと悩んでいた
アイリス
「ああ」
GMッ
世界こわれる
アルミ
「まだ対処可能な値ですね。成長しないうちに片付けましょう」
ラトゥーニ
「よしきた。そんじゃあパカっと核割りいこか」
ホークアイ
この魔神使いのレベルが
下手すると18とかになってしまう
ブラック
「善は急げと、ライフォス神も仰っている」
ラトゥーニ
神様やん
アルミ
「杖で叩いて割れれば良いのですがね」
ホークアイ
「それじゃ、出発しよう」
ブラック
成長したんだ、強制的に、世界を滅ぼせるレベルまで
ラトゥーニ
「割る言うたら斧やん。ウチにまかせとき」
では、君達がその黒に触れれば、
ホークアイ
周囲の気配を軽く探ってから、ひょーいと飛び込んだ。
アイリス
「──、」 続けて入っていく
独特の浮遊感と共に、君達の意識は寸断される。
 
次に君達が意識を取り戻した時、
君達は、ふかふかのカーペットの上に立っていた。
アルミ
「────」 さっと腰を落として杖を構え、周囲を警戒
ラトゥーニ
「……んっ。なんか思うたのと全然ちゃう感じ」
名家の屋敷、というイメージがそのまま当てはまるその一室にいるのだが、
アイリス
「……、」 周囲を確認する
ブラック
「ふうむ……これはまた、随分と上等な部屋であるな」 あぐらをかいて無精髭の生える顎を撫でている
そのスケールが、狂っている。
ブラック
「しかし、些か大きくはなかろうか?」
調度品のそれぞれは通常の何十倍にもなっており、
ホークアイ
――大きいね。というか、私たちが小さい?」
ラトゥーニ
「ほんまやん……」
アルミ
「この世界では我々は小人ですね」
アイリス
「‥‥その様だ」
まるで絵本に描かれるおとぎの国の様に
ブラック
「これではまるで、子供向けの童話のようではないか。私をお飲み、であったか?」
君達はぽつんと、ふかふかのカーペットの上に投げ出されていた。
ラトゥーニ
「こら探索も一苦労やで。ちゅうか、このサイズ感に合った魔神とか出てきおったら流石にヤバいんちゃうか」
アルミ
「その話は知りませんが──厄介ですね」
君達が小さくなっている、というのもあるが、
アイリス
「童話の一幕だったか、確か……」
アルミ
「出てきても見かけ倒しですよ。流石にそんなルールは作れない、と思いたいところです」
ホークアイ
「扉とか閉まってたらそもそも開けられないね」
周辺には人の気配は感じられない。
ラトゥーニ
「まあ、なあ……そないな事になっとったら、脅威度もっとエラいことなってそうやわ」
ブラック
「かの物語であるならば、私をお食べ、で元のサイズに戻れるのであるがな。さすがにそのようなものは見当たらぬ」
アイリス
「確かに、こんな状態だったような気がする」 主人公の少女が瓶の中身を舐めると身体が縮んでしまうのだ、と
ラトゥーニ
「とりあえず辺り調べて見よか。ぼったちしててもしゃーなしや」
君達がいるのは屋敷の一室の様で、扉は閉められている。鏡台とベッド、テーブルなどが置かれているが、そのどれもが巨大だ。
アイリス
「ああ」
では、室内を探索するなら探索判定を振ってもらって。
ブラック
「しかしこれでは、上の方はさっぱりであるなぁ」
たんさく
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ホークアイ
「ここを調べるのは骨が折れそうだね」
ラトゥーニ
おっちゃんどうしたん?
ホークアイ
出目10の男
アイリス
調子がいいな
童心に戻ったのかな?
ホークアイ
ブラックが頑張ってくれてるし私はほどほどに。
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ブラック
ホークアイも10だったし
今日は10の日だよ
ホークアイ
なるほどね
アルミ
「カーペットも歩くのが一苦労です」
では、ブラックとホークアイが周辺の捜索を行ってみれば、
ラトゥーニ
「下手な草むらより歩きにくいやんね」
ブラック
かかかかかゆい
虫刺されどこ
アイリス
「沈むし、滑らかだからすべりやすい…か」
アルミ
「まだ拙僧より大きいからいいではな───は、拙僧、ドワーフに負けていた…?」
家具のそれぞれを調べるのはやはり難しく、家具の上を見る事は叶わなかったのだが、
二人のどちらかか、或いはどちらもが、大きな扉に触れてみれば、
ブラック
アルミちゃんちっちゃ
ラトゥーニ
「おっちゃん何急にショゲとるん?」
あ、おっちゃんじゃなくてアルミやった
その扉は、一人でに開かれる。
アルミ
せやで
ブラック
拙僧バグ
ラトゥーニ
アルミちゃんちっちゃ
アイリス
一人称かぶり可哀想
ラトゥーニ
拙僧を見てつい
ホークアイ
拙僧で判断するから
アルミ
みんな拙僧になれ
ブラック
虫刺されどこ……今朝使ったはず……
ホークアイ
「おわ、触ったら勝手に開いた」
ラトゥーニ
「ウチ、ドワーフの中では大概デカイほうやねんな」
身体の大きさでは全くそのサイズには適していないのだが、
ラトゥーニ
貴方の心の中に
ぐい、と押し込めば勝手に扉が開くのだ。
アルミ
「そうでしょうけれども……ね……」 ふふ……
アイリス
「……、入ってこい、或いは出てこいということか」
ブラック
「なーに、拙僧から見れば皆同じく可愛らしいものよ」
ホークアイ
「いいんじゃない? 別に小さくて損することないし」
アイリス
アソボウ アソボウって
ブラック
ぐぬおおおおお
アイリス
人形が降ってこなくてよかった
アルミ
「いろいろありますよ」 損
ラトゥーニ
「けったいな仕組みやな……向こう行ってみる?」
ブラック
損: 子供服しかあわない
ホークアイ
「外を調べてみないと始まらないね。部屋の中は調べようもないし」
ラトゥーニ
このサイズ感だとGとか出る方がSAN値持ってかれると思うんよ
アイリス
「核を見つけ出さねばならない。行けるところは行くさ」
ホークアイ
「たとえば?」 >アルミ
アルミ
「まあ、開くということは招いているのでしょうからね」
遠くから見れば、それは体躯が小さな犬や猫が、自分の体高よりもはるかに大きい扉を開く動きにも近い。
ブラック
Gはやべえよ
アルミ
「掲示板の高いところに手が届きません」
ブラック
「虎穴に入らずんば虎児を得ずとも言うしの。進むしかあるまいて」
アイリス
進んでいこう
今いた部屋を出てみれば、
ラトゥーニ
「せやんな。進も」
ブラック
「ガッハッハ。そういうときはだな、手近な男を捕まえてちょっと上目遣いでお願いしてやれば、たちどころに依頼が集まるぞ」
君達は廊下に出るのだが――やはり、そのスケールも部屋と同様に大きい。
アルミ
「私服でいると子供扱いされますしね…」 ふっ…
アイリス
「……、」 私服、か
ラトゥーニ
「そないな手段で手に入る仕事と仲間ってロクでもないにきまっとるやん」
本来であれば、さして長い距離の廊下でもないのだろうが、
ホークアイ
「人間なんてそのうち老けて来るんだから、今のうちに愉しんでおきなよ」
今の君達から見れば、とても長く続く大通りの様でもある。
ラトゥーニ
「まあウチはだいぶ美少女続くんやけどな!」 テテーン。
アルミ
「……………」 それがもう老けない種族なんですよねぇ…
ホークアイ
「長くないのに長い通路だなぁ」
窓から差し込む陽射しを見れば、
ブラック
「自信があることは良いことであるな」 うんうん
アイリス
「──、」 改めて周囲を見回して
陽も傾いてきているのか、西日が射しこんできている様だった。
ラトゥーニ
「何生暖かい目でみとんねんおっちゃん」
ラトゥーニ
ダクソのアレ >ロング通路
GMッ
ドゥーン…… -奈落の魔域-
アイリス
めぼしいものはなにかあるかな
次の部屋とか
ホークアイ
「時間が普通に進むなら、時期に暗くなるな。ちょっと面倒だ」
ブラック
「なーに、ラトゥーニ殿はそのままで良いと思うぞ」
ホークアイ
ナイトゴーグル着けるスペースもない……
視線を向けてみれば、正面の廊下には
ラトゥーニ
「暗いとみんなが困るやんなあ……」
ブラック
くそ、まじで見つからぬ……
突き当りと、そこに辿り着く前に一つ部屋があるね。>アイリス
ラトゥーニ
灯台モトクラシー
アルミ
「案外ずっと夕方かも知れませんよ。逢魔が時です」
アイリス
「1つずつ見て回るとしようか」 部屋を示して
ブラック
むしろ枕元常備だから、遠くに行くはずが……
ホークアイ
「だといいけどね」
アイリス
手前の部屋から入っていくとしようか
ラトゥーニ
オッケー
ホークアイ
「じゃあ、まずはそこからだね」
ブラック
「なるべく、急ぐとしようかの。どのみち魔域などに長居したい者はいなかろう」
正面に続く大通り(ろうか)を君達が進んで行けば、
ラトゥーニ
「ここに居座りたいのはさっきのやっちゃった連中ぐらいやろ多分」
アイリス
「であろうな」
手前にある部屋へと辿り着く頃、それまで静かだった廊下に猫の鳴き声がひとつ響いた。
泣き声ひとつ、といっても、
ラトゥーニ
ニャーン
ブラック
「フムン。斯様なところに猫とは」
アイリス
「……猫?」
今の君達にはそれはただの鳴き声というよりも咆哮の様にすら感じ取れる。
ホークアイ
「鳴き声は猫だね」
ラトゥーニ
「気ィつけや、このサイズ感にフィットした猫やったらもうそれはすごいことに」
甘えた声で鳴いてはいるものの、
その規模は、この魔域に即したものなのだろう。
ラトゥーニ
ニ˝ャ˝ーン゛(ダイマックス
GMッ
ダイマ猫
ブラック
「ところで知っているかな? 猫とは肉食獣でな」
ラトゥーニ
「知っとるけど今嬉しい情報ちゃうでそれ」
アルミ
「言わないで頂いて結構です…」
アイリス
何処から聞こえたとかは分かるかな
廊下の後ろか、前か
ブラック
「ガッハッハ、注意一秒怪我一生」
ホークアイ
「私たち今猫より小さいのかなぁ」
ラトゥーニ
「可能性はゼロやない。気ィつけて進もや」
前方、突き当りの部屋からかな。>アイリス
ラトゥーニ
猫「ヨシ!」
アイリス
「ああ」
では手前の部屋から見ていくことには変わらないな
ホークアイ
「まあ、鳴き声はあっちの部屋だし先にこっち見るよ」
アルミ
「ちょうど猫に対するネズミとかくらいの大きさじゃないでしょうか」
ラトゥーニ
ラト、わかっちゃった(ボス
ホークアイ
トム
では、手前の扉も押して見れば、
ブラック
G
先程の部屋と同様、扉が開く。
部屋の様式は、先程君達がいた部屋と変わらないようなのだが、
そこには、男女が一名ずつぐったりと身体を横たえている。
ラトゥーニ
「それにしても、どういう術者がこの門開いてんねん。頭おかしいやろ、って言うてもベクトル全然ちゃうやん」
ブラック
「むむっ」
アイリス
「……あれは」
ホークアイ
サイズは?
<人間ども
ラトゥーニ
「どういうこっちゃ……?」
君達が目を覚ました時と同様、カーペットの中でぐったりとしている。
同じサイズでございますね。>ホークアイ
ブラック
ライフォスの特殊って、蛮族探知だけか。魔神くらい見つけてみせろ
ラトゥーニ
アップデートきてないんですよぉ
ホークアイ
ライフォスがぶいぶい言わせてた頃は
まだ魔神なんて
いなかったのさ
アイリス
そうだね
<いなかった
ブラック
進化しろ
ラトゥーニ
風体どないな? 冒険者風?
ホークアイ
「もしかしたら、供物かもね。魔域に放り込まれた、って意味だったのかも」
ブラック
生きてるかどうかわかる?
ホークアイ
「まあ、近付くなら注意して」
アルミ
「要救かも知れませんが……だまし討ちを考慮して慎重に行きましょう」
辛うじて息はありそう。>ブラック
ブラック
「どうやら、息はあるようだ。注意は必要だが、見捨てるわけにもいくまい」
アイリス
「その場合は切り捨てる」 では歩いて近づこう
ブラック
近づきましょう
アイリス
>アルミ
格好は冒険者っぽくて、武装はしていたようだけれどそれぞれぼろぼろになっていたり、失っていたり。>ラトゥーニ
ホークアイ
「不意を打とうとしてきたら気付くから安心していいよ」
ブラック
様態を見て、必要そうならキュアうします
アルミ
「お願いします」
ラトゥーニ
「じゃ、ウチ後ろで斧構えてるから、アレやったら飛びのきや」 >アイリス
ブラック
「フムフム」 ペタペタ診察
診察……? そんな技能ないな?
青年
「……うう、」 君達の気配に、ゆっくりと上体を起こして
ブラック
「む。大丈夫か、しっかりするのだ」
ラトゥーニ
「……」 うしろで斧をくるくる回して様子見
アルミ
「ご無事ですか」
青年
君達に気付くと、ぎょっとした様子でそれぞれを見回した。
アイリス
「──」 抜身で剣を保持して 推移を見守る
ブラック
「自分の名前は言えるか? なぜここにいるのか憶えておるか?」
青年
「あ、あんた達は……?」
ホークアイ
「答えられるならまずはそっちから答えてね。怖い人ばっかりだからさ」
青年
背後で斧を弄るラトゥーニ、剣に触れるアイリスにそれぞれ警戒心を見せながら、
ラトゥーニ
言葉になってねえ……
ホークアイ
かわいそう
ブラック
どういうことなの……
ラトゥーニ
まあ怖いよなこの二人
アルミ
「冒険者です。ついでにここは魔域の中です」
ブラック
「我々は見ての通り冒険者よ。魔域を開いた不届きな者がいると聞いて、星の標亭からやってきたのよ」
「だから、怯えることはない。ゆっくりと、知ってることについて話してくれい」
青年
「俺はロビン、王都の〈ななつ星亭〉の冒険者――、って」
「あんた達、〈星の標〉の?」
ホークアイ
七つ星亭
めっちゃ失敗するじゃん
GMッ
???
ラトゥーニ
こないだ
アイリス
可哀想
ラトゥーニ
酷い目にあってたとこやん
ブラック
「うむ。ところで、そちらの女性は……」 まだ起きてない方も気になるので、様子を確認するけど
GMッ
どこ?
アイリス
私がちょうど
ホークアイ
「〈七つ星亭〉――……なんかこないだ聞いた気がするな」
GMッ
見てないけど既出星だったか……
ラトゥーニ
ついこないだ、繭ン中に取り込まれてジュースになってたよ
ブラック
悲しい
ホークアイ
蜘蛛人間になってたよ
アイリス
蜘蛛人間に襲わせた冒険者の宿の名前が
ホークアイ
上半身が蜘蛛の方で……
GMッ
猫の餌にならなくてよかった
アイリス
七つ星だった
ブラック
偶然で一致したの??
ラトゥーニ
「つい最近聞いたな」
ホークアイ
蜘蛛人間にはなってなかったけどなってた(?)
GMッ
基本参加してない卓のログは見ないから……
アルミ
宿じゃなくてパーティの名前じゃなかったっけ
ラトゥーニ
「まあええわ。あそこの宿のモンってわかる証もっとる?」
アイリス
偶然で一致した様だ
ホークアイ
パーティの名前は
アイリス
宿の名前だよ
ホークアイ
つけてないと思うよ
<あの人たち
アイリス
パーティの名前はついてないよ
青年
「あ、ああ。これを……」 懐から取り出したのは、それを証明するものだ。>ラトゥーニ
アルミ
宿化
アルミ
「生きているとは」
青年
「辛うじて、生きてはいる。……魔域を開いた、ってことまで聞いてるって事は」
ラトゥーニ
「んー。オッケー間違いないわ。嘘も……多分ついとらへんやろ」 真偽判定生えそうな感じある? >GM
ブラック
怪我とかある?> 二人
青年
ないです。ぺーぺーの駆け出しだな、っていう直感はある。>ラトゥーニ
ホークアイ
「あそこの店とは縁があるな。2回連続で救助になるなんて」
青年
怪我はそれぞれ放っておいたら死にそうな程度にある。
>ブラック
ブラック
キュアウーンズ!
ラトゥーニ
「ほんまやね。あんときゃサーキャンに乗っけて帰ったんやっけ」
ブラック
2倍消費
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
アイリス
「──、救助出来るなら良い、同行してもらおう」
ブラック
威力10 → 3[1+6=7] +10 = 13
アイリス
ブラックの出目どうなっているんだ
ブラック
威力10 → 4[3+5=8] +10 = 14
わからない
青年
「そっか、あいつちゃんと戻れたんだな……」 よかった、と息を吐いた。
ホークアイ
また10が出てる
アルミ
「そちらの1人がなんとか情報を伝えて我々が派遣というわけです」
青年
「ありがとう。……助かったよ」
ラトゥーニ
「ウチらがここの核カチ割ったるから、巻き込まれん程度の距離でついてきや」
ホークアイ
「礼を言うのはまだ早いよ。私たちも来たばっかりなんだ」
青年の話を聞けば、彼は一人を逃がす事を提案した本人の様で
ラトゥーニ
「あ、武器もっとる? 丸腰やったらウチの虎の子の手斧貸したるわ」
ブラック
「なに、諸君らの救助も我らの仕事のうち。治療の感謝はライフォス神にするが良い」
MP:39/42 [-2]
少なくとも、この奈落の魔域には3人が供物として捧げられたそうだ。
青年
「武器は、剣を折られてもってないんだ。……ありがとう、借りさせて貰うよ」
ラトゥーニ
「まあ、割と軽いしやっすい斧やけど無いよりマシやろ?」
ハンドアックスを1本渡しとくわ
ホークアイ
「あと一人は?」
青年
こくりと頷いて、ハンドアックスを一本頂きました。
アイリス
「──、あと一人か」
ブラック
あった! ティッシュボックスの中に沈んでおった
青年
「起きた時からここにはいなかったよ」 ホークアイに頭を振って、
ラトゥーニ
どうして??
アイリス
それは見当たらないね‥
青年
「駆け出しばかりだったからって、着いてきてくれてた人なんだ」
ブラック
鼻でもかもうとしたんじゃないかな……
GMッ
どうして……
ラトゥーニ
「もしかして、供物って魔域に突っ込んだだけなんやろか。あいつら実はアホちゃうんか?」 外にいた連中
ブラック
「ハルーラの神官殿、という話であったか」
ホークアイ
「失敗しちゃってるんだし、付いてきた意味なくなっちゃってるけどね~」
アイリス
「──、」 ふと、思い至って
ブラック
身元はしっかりしてるんだろうか
アルミ
「……ハルーラ、ですか」
アイリス
「其方たちに同行したのは、」
ホークアイ
「連中にとってはそれが供物としての利用なんじゃない?」
青年
「剣と盾を奪われた後、」
ラトゥーニ
「一応こっち側の仲間にまで矢を刺さんでええんやで?」 >ホークアイ
アイリス
「銀色の髪をした少女ではなかったか」
青年
「そう言ってこの中に入れられたんだ」 >ラトゥーニ
隣に伏せっていた女性も体を起こし、ブラックに礼を告げて。
ホークアイ
「自分の方が上だからって付いて来て失敗してたらそう言われても仕方なくない?」 >ラトゥーニ
アイリス
「付け加えて、猫の耳を生やしてはいなかったか」
ラトゥーニ
「なるほどなあ……仕事雑やんねえ」 >青年
ブラック
「出られないのであれば、供物としては十分ということでもあろうなぁ」
「なんだ、知り合いか?」
ラトゥーニ
「まあそらそうやけど……神官さんなんやろ? 割としゃあなくない?」
青年
「そうだよ。地図を売りにきていて、話を聞いて……」
ラトゥーニ
>ホークアイ
アイリス
「──、そうか」
ラトゥーニ
「……もしかしてアカン手合いの奴?」 >アイリス
青年
アイリスに頷きを返し。
アイリス
「いや、」
アルミ
「知り合いですか」
ホークアイ
「しゃーなくないよ」
アイリス
「友人だ」
ブラック
「よもやラーリスの狂信者がハルーラを騙って罠にかけたのかとも考えたが、そういうわけではなさそうだの」
ホークアイ
「うわ。人の友達思い切りディスっちゃった」
ラトゥーニ
「なんや詐欺めいた奴想像しとったけど、そうやないんやな」
アイリス
「ニアというミアキス。銀猫と言う通り名で探し屋をやっている」
ラトゥーニ
「ってそれアカンやん。急いであっち行った方がよくないか? まだ生きてるかもしれんやん友達」
ブラック
「しかし、それも今や行方知れず、と。それはイカンな」
「ム……ムム」
ホークアイ
「銀猫、銀猫――ああ、〈星の標〉で名前を聞いたことがあるな」
ブラック
「そういえば、つい先程ネコの鳴き声がせなんだか?」
アイリス
「……、──、いや良い。軽率な行動をとっているのは彼女の方だ」
>ホークアイ
ラトゥーニ
「良しいそご。にーちゃん、ほら相方さん担いでついてくるんや」 青年に声かけて
アイリス
「間に合ったらで構わない。……慣れている」
アルミ
「流石に違うと思いますが…」
ラトゥーニ
「友達大事にせんやつな地獄おちたらええねん! すましてないで急ぐで!」
青年
「……あ、ああ」 ラトゥーニに頷いて、隣の女性の手を取って立ち上がって。
アイリス
「──、」 ざ、と歩き出して
ブラック
「うむ。不明ということは、まだ無事の可能性もあるよってな」
ホークアイ
「まあ探し屋で神官なんて言ったら、一番冷静にPTの危険を管理しなきゃいけない立場だしね」
アルミ
「ええ、出来るだけ急ぎましょう」
ブラック
「しかし、いったいどこでどうしているのやら」
アイリス
「──、大事だからだ」
ラトゥーニ
「ほら行くでー!」 ものすごい遅い足で駆けて叫ぶ
ホークアイ
「ま、無事であることを祈っていこうか」
アイリス
「大事だから、囚われている時に迷わぬためだ」
そう言うと、進んでいく
ブラック
「これ、そんなに急いでは!……? 急いではおらぬな?」
GMッ
物凄い遅い脚で駆ける。
アイリス
移動力ゥ
ホークアイ
かわいそう
ラトゥーニ
「うっさい! ウチの足おそいねん!」
では、君達は部屋を出て――
ラトゥーニ
アルミの通常移動>ラトゥーニの全力移動
ホークアイ
かわいそう
アルミ
('x'
廊下へと出て、突き当りの部屋へと視線を向ければ、
床に敷かれているカーペットの上に、もぞもぞと動く影が生え出て来る様子が見える。
ブラック
ブラックの通常移動とも大差なかった
ホークアイ
「なんか出てきてる」
その影は次第に不定形から確りとその姿を形成し、
アイリス
「──、」 再び刃を引き抜く
アルミ
「アザービーストでも出ましたか?」 
歪な四足の獣が作り出されると、それぞれが小さく鳴く。
ラトゥーニ
「なんやアレ……」
ホークアイ
「猫じゃん」
ラトゥーニ
かわいくない……
ブラック
「猫、なのかのう? 」
にゃあ、と発声しているようではあるが、
爛れた身体から発されるのは、酷く耳障りなそれだ。
ラトゥーニ
「……猫に似たなんかちがうやつや」
アイリス
宣言で屠れるやつなら始末します
ひとつ、ふたつと生えて来たそれは、
ホークアイ
「魔界の猫はこんな感じなんじゃない?」
ラトゥーニ
「ウチ絶対魔界行かんわ」
アイリス
「──、群れになりそうか」
ホークアイ
「私も行きたくないなぁ」
ブラック
「拙僧は人間界の猫が好みであるな。いや、どうせなら猫耳をつけたおなごの方がより好ましいが」
正面にはいくつもその影が現れ、君達の背後からも音を立てて現れる。
ホークアイ
「いいよね。猫耳。というか獣の耳」
やがて、耳障りな鳴き声が廊下一杯に響き渡る。
ホークアイ
「リカントとかミアキス、憧れるんだよね」
ラトゥーニ
「ゆるい話しとる場合ちゃうで!」
ブラック
「魅力を引き立てるアクセントになるというやつだな」
アイリス
「──」 舌打ちして 「屠るぞ」
ブラック
「なーに、どうせこれまでよ!」 すぐに戦闘になるから雑談も終わるよの意
アルミ
「──そうしましょう。アレは可愛くありません」
正面突破をするとしても、現れた全てを排除するとしても、
ブラック
戦闘になるとは言っていない
ホークアイ
「了解。殺ろうか」
君達はアザービーストの群れとの交戦を強いられる。
ラトゥーニ
なんか雑に強化されたアザービーストならこないだ倒したわ
ホークアイ
ここだけの話そこにあのGMもいたで
ラトゥーニ
つまりこないだ倒したのは猫もどきだった…?
異形の猫
HP:120/120 防護:0 部位:3
苗システムのお時間です。命中はファンブル以外命中、防護点は0の部位数は3。
1Rで撃破できなかった場合、PT全員が2d6点の確定ダメージを受けます。
GMッ
猫もどきはクリスに弾かれたりしない……
ラトゥーニ
いたい。
ホークアイ
いたくない
まあ前衛とかラトゥーニから頑張ってもらおう
アルミ
ではさっさとやっちゃいますか
先程助けた青年達は参加はしません。
アルミ
ええ
ホークアイ
ヤクタタズめ
アイリス
ではサクサクいくとしようか 背中に盾を背負って 剣を両手に握る 装備はバスタードソードを2h
まともな装備もない駆け出しどもだから……
アイリス
「──、去ね」《マルチアクション》を宣言 
ラトゥーニ
ウチも全開でシバいたほうがええかな。様子見よ
にゃあと鳴きながら、アザービースト達は君達へとすり寄って来る。
アイリス
背中から蝶のような翼を広げて
前方の敵を突破するべく切り込む 近接攻撃から
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ブラック
アザービーストも対抗して翼を広げる(捏造)
アイリス
「──はっ!」ダメージ
威力27 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 2[2+1=3] +15 = 26
いたい
ホークアイ
ブレが激しい
異形の猫
HP:94/120 [-26]
ラトゥーニ
良し、ウチ全力でしばいてくるわ
異形の猫達の身体が、首が飛び、床や壁に散らばっていく。
アイリス
「──聖撃」 片手をかざして 気弾を飛ばす 【フォース】を行使
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ダメージ
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +8 = 11
ホークアイ
いけっラトゥーニ! 全力でしばく攻撃!
異形の猫
HP:83/120 [-11]
アイリス
MP:34/38 [-4]
ブラック
らとぅーにとまほぉぉぉく
ラトゥーニ
マッスルベアー・ジャイアントアームをMCC3点、2個から宣言
続いて迫るものも、その衝撃が打ち払う。
ラトゥーニ
ついでにヴォーパルウェポンAを自分に
両手でハチェットを投げ込む!
さっこい
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 7[5,2] +10+0 = 17
ダメージ
威力24 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[1+6=7] +12+2+2+2 = 32
ぎゃあ
アイリス
「──、ふん。お前達の的は此処だぞ」 
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 9[3,6] +10+0 = 19
ホークアイ
また出目10だ
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 6[6+1=7] +12+2+2+2 = 24
異形の猫
HP:27/120 [-56]
アイリス
「狙えるものなら、だがな」 切り裂き、蹴飛ばし、打ち払っていく
ラトゥーニ
「よっしゃあ! どないやモンやねん!」
ホークアイ
「相変わらずいい腕だね」
「ま、これならこのまま専門家に任せちゃってもいいかな」
ブラック
「この分であれば、じきに片付きそうだな」 周囲や戦力外の二人に注意している
ざん、といくつかの猫を纏めて一薙ぎし、
アルミ
では軽く
ホークアイ
猫っていった
ラトゥーニの手へと斧が帰還する
アルミ
魔力撃宣言
GMッ
い、異形のぉ
アルミ
「それっ!」 杖をぶおーん
ラトゥーニ
防護低い奴はカモやんね
アルミ
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
GMッ
あるみ!?
ブラック
実はこの猫の中に、ネチコヤンが一匹混じっています
アルミ
ダメージ
威力21 C値10 → 7[5+4=9] +11+8 = 26
むだでめぇ
GMッ
今アルミが潰したのがそれで
異形の猫
HP:1/120 [-26]
アイリス
さらばだ・・・
大振りの一撃に、数を減らしたアザービーストもその身体を爆ぜさせて、
ホークアイ
「惜しい」 アルミの攻撃とほぼ同時、先に放たれていた矢が残る1匹に突き刺さった。通常矢で露払いを宣言して攻撃。
最後の一匹が、ふらふらと寄って来る。
ホークアイ
よいしょ。
威力25 C値9 → 8[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +14 = 38
ラトゥーニ
オーバーキルボーナスもらえる?
GMッ
経験点1.5倍
ブラック
「ナイショッ、と」
!SYSTEM
ユニット「異形の猫」を削除 by GMッ
ホークアイ
ありがち
すたん、と突き立った矢は、
アイリス
「相変わらず良い腕をしている、というのは其方の方だな、ホークアイ殿」
ラトゥーニ
「アイちゃんもやるやん! 相変わらずエグいところに刺さる矢やで!」
その勢いをアザービーストに受け止めさせることはせず、すたん、とその先の壁へと突き立った。
ホークアイ
「狙わずに射った割には意外といい感じだね~」
ブラック
「いやいや、皆見事なものであった。拙僧なんぞ見ておっただけよ」
アルミ
「おっと。助かりました」
ホークアイ
「まあでも、こんな猫もどきじゃ燃えないな。核の方には、もっと歯応えがあるのがいるといいけど」
ブラック
「この調子であれば、この魔域の主も何とかなりそうだ」
青年
「……、」 ごくり。これが冒険者か、と女性と二人で固まった。
アイリス
「──、其方は手が空いている方が良いだろう」 >ブラック 「行こう」
ホークアイ
アンタたちも冒険者でしょ
アイリス
「癒し手が忙しい時に良いことはない」
ラトゥーニ
「あんま強すぎる奴は勘弁やで。核がでこうなる前の今なら手ごろにいい歯ごたえのやつかもしれへんけども」
ラトゥーニ
たぶん冒険者の見習いだから……
ブラック
「心配せずとも、血晶盤の示したレベルに相応しい守護者がおるであろうて。そのときこそ、その弓の本当の出番よ」
アイリス
これが(星の標の)冒険者か
ブラック
「これが冒険者だってのか? だったら俺は何なんだ!?」
ホークアイ
「楽しみにしておくよ」
アイリス
だと思うきっと
ラトゥーニ
「まあええわ、そのアイリスのダチいうんはこの辺にはおらんな?」
ホークアイ
正解は~(ドゥルルルルルルルルルル
GMッ
そっちだね。>これが噂の星の標の……
ラトゥーニ
なんかスゲー怖い宿って思われてそう
アイリス
「その様だ」
ラトゥーニに頷いて
ホークアイ
お前たちには英雄の脂質もない……
現れた獣たちを薙ぎ払えば、周辺は静かなもので
ラトゥーニ
「じゃあもうちょい奥まで踏み込もか」
ホークアイ
私にもあんまり脂質はない……
ブラック
若い娘たちがキャッキャウフフしながら危険な魔神や蛮族をスパスパ刈り取る宿屋です
君達の他には人の影は見当たらない。
GMッ
実際英雄の資質があるだけで
アイリス
進んでいこう
GMッ
MLいくつあがるんでしょう
ホークアイ
MLはかわらないよ
ラトゥーニ
代表です。って言ってクリスとミカサ出したら震えあがりそうだな
では、突き当りの部屋へと君達が踏み込めば、
アイリス
冒険者レベルとMLは関係ないよ
アルミ
「そうしましょう。こうしている間にも魔域が育つ可能性がありますし、迅速に」
そこは君達がいた部屋よりも、いくつかの本棚が並べられた部屋だった。先程の二つの部屋よりも日当たりも良く、穏やかな様子が見て取れる。
ただ、
君達が目を覚ました所に、一匹の猫が眠りこけている。
――これも君達とは異なる、家の規模に即した大きさの猫がそこにいた。
ラトゥーニ
ビッグにゃんこ
柔らかな日差しの中で目を伏せ、よく手入れのされた銀の毛を持つ猫は、
アルミ
「お、大きい……」
今の君達には、ごうごうと寝息を立てながら眠っている様に見える。
ブラック
「ふうむ。これに襲われてはひとたまりもなさそうであるが……」 アイリスの方を見る
アイリス
「………、」 部屋を確認して そしてこれまでの道程や廊下が 繋がる 「………、」 そして困惑する
ラトゥーニ
「ちょっと襲ってきいへんとシバき返しにくいなあ、あれ。核どっかにない?」
ホークアイ
「このサイズ差だと、ただの猫がエリートグレイリンクスみたいだね」
アイリス
「……、」 視線にも気が付かず 口元に指を当てて考え込んで
ラトゥーニ
毎ターン転倒まいてきそう
GMッ
魔法避けそうな猫がきたな。
ホークアイ
やばい毒も持ってそう
ブラック
伝説の幻獣
周囲を探してみれば何かあるかもしれないが、確り探索するには猫に近付く必要がありそうだ。>ラトゥーニ
ラトゥーニ
「なんやアイリス。気ぃなることでもあるん?」
アルミ
「…起こさないように通り抜けますか?」
ブラック
「知り合いでいいのか? あれが」
ホークアイ
「あれがアイリスの知り合いなんじゃないの?」
アイリス
「……、……、」 そんな筈はない、と 「いや、…間取りが、似ていてな」
頭を振って回答する 「……」 猫を改めて見る ニアみたいですか?
青年
「……、髪は銀色でしたけど」 ついてきてくれた人は。
ニアの猫形態とよく似ているかな。瞳の色はわからないけど、毛色は同じ。
アイリス
「……毛並みは一緒だな」 とブラックやラトゥーニ、ホークアイに頷いて
ラトゥーニ
「えっ、猫が友達や言うてん……?」
アルミ
「……」
ブラック
「ならば、試しに起こしてみようかの」
ラトゥーニ
「余計シバきにくいやん。魔域に取り込まれでもしたんやろか」
ホークアイ
「ミアキスって種族。猫にもなれるんだ」
青年
「最初に魔域に入れられたのは、」
アイリス
「……、」 西陽、が差し込むということは、……そして角の部屋 本棚、猫‥ 「……」
ラトゥーニ
「ああー……そういやそうやったなあ」
青年
「あの人、だったと思う。その後に僕と、彼女と」
アルミ
「…なるほど」
アイリス
「……そうか」
ブラック
「あー、あー、コホン。 そこの猫殿ー! ちと起きてはくださらぬかー!
ラトゥーニ
「てことはアレが核ちゅうか、中の生成に一役買ったんやな――ってェうるさいわボケェ!!」
響いたブラックの声に、ぱち、と瞳が開いた。
ブラック
「これもかつて説法で鍛えた声帯。なかなかのものであろう?」
ホークアイ
私は事前に耳を塞いでいたから平気だった。
蒼と金の瞳がぱっちりと開かれて、
アイリス
「……目の色も一緒だな」
アルミ
「叫ぶなら叫ぶって言ってくれませんか!」
その両眼が君達見つめる。
(君達を~
ブラック
「おはよう、猫殿。言葉は通じておるか?」
むくり、と身体を起こせば、そのサイズの差から君達には振動と風が吹きつけられる。
ラトゥーニ
「いちおう構えときや。本猫とも限らんし、そうだったとしても取り込まれとったら襲われるかもしれへんねんで」
ずん、とお座りの姿勢を取ると、
ホークアイ
ばたばたと揺れる髪を押さえつつ。
「ここは……?」 幼い少女の声が響いた。大声を出している様子はないが、
先程の鳴き声が咆哮のように聞こえたのと同様、サイズ差から来る影響が大きい。
ブラック
「お、通じたようだ。善哉善哉」
ラトゥーニ
「サイズ差でスゲー音量なっとるな……」
アイリス
「………」
アルミ
「…………」
ホークアイ
「耳栓して丁度いいくらいかもしれないね」
ラトゥーニ
「ほらアイリスなんか言うたりや」
アイリス
「ニア、なのか?」
「はい。……アイリスさんと、ホークアイさんと、アルミさん、それから……」 それぞれ知った顔の名を呼びつつ、ぴこぴこと耳が揺れる。
アイリス
「……、そうか、ニア殿。一先ず返事が聞けてよかった。核の在り処はわかるか」
ブラック
「おっと、自己紹介がまだであったな。拙僧は始祖神ライフォスの敬虔なる信徒、ブラックと申す。どうぞお見知り置きを、猫殿」
ラトゥーニ
「ウチ、ラトゥーニな! よろしくやで!」
ホークアイ
――あ」 ぽん、と手を打った。 「来たばっかりの頃、一緒したことあった」
アルミ
「銀猫さんでしたか……」
ラトゥーニ
「なんやねん知り合いかいな」
ラトゥーニ
たこ焼きみたいな名前やな
ブラック
「して……いったいどのような経緯でそのような有様に?」
ブラック
ライバルの探し屋銀だこが登場
アルミ
「でしたね。猫の状態だと流石に気付かなかったです」 おおきすぎて
「……なんとなく、ですが」 こくりとアイリスに頷いて、
困惑したまま、名乗りも返せずに口を開く。
アイリス
「であれば、砕いて離脱するとしよう」
ラトゥーニ
「そらええわ。戦うンはウチらやるから、ささっと核潰してまお。そしたらこのデカくなった現象もなくなるやろ」
「奈落の魔域に押し込まれてから、……気が付いたら、ここにいました」 >ブラック
ホークアイ
「この部屋の中にあるの?」
アルミ
「のんびりすやすやしていましたねぇ…」
ブラック
「もしやあの巨体であれば、容易に核を潰せたりはせぬであろうか」 だったらいいなーという願望
ホークアイ
「まあ、陽当たりもいいしね」
「動きたくなかったんです。……ここから出たくないのを、認めちゃいそうで」
アイリス
「……出たくない?」
首を横に振って、 「きっと、……玄関に」 >ホークアイ
ラトゥーニ
「まあ居心地よさそうやもんな。魔域って中心になった奴の都合のいいようになる傾向あるみたいやし」
「流れて来る前に、こんな場所にいた気がするんです。ちゃんとは覚えていないん、ですけど」
アイリス
「………」
「──、玄関だと言うなら、そちらに向かうとしよう」 考えを振り払って 宣言する
ブラック
「フムン。しからば、どうする。このまま、そこでねこけているのが猫殿の望みかな?」
ホークアイ
「元々暮らしてた場所の記憶か。いいところに住んでたんだね」 カーペットもうちに負けず劣らずだったかもしれない。
ラトゥーニ
「……ま、ここウチが口出すとこやあらへんやんな。玄関とやらいこか」
ブラック
「あ、ちなみにこれは、寝こけると猫をかけているわけではなくてな」
ホークアイ
「のんびり話してる間に魔域が成長しても困るからね」
アイリス
「ああ」
ラトゥーニ
「要らんボケの解説は頼んでないねん!」 ふくらはぎを軽く蹴り > ブラック
猫の耳を畳んで、
アルミ
「魔域はそういう性質を持ちますからね…」
ブラック
「ouchi」
アルミ
「とはいえ、ここはまやかしですから」
アイリス
「急ごう」
ブラック
「ラトゥーニ殿の愛のムチは厳しいのう」
ラトゥーニ
「ま、せやな。故郷っていうのはどうしても名残惜しく――いや、ウチ故郷全然名残惜しくないわ。そっちに興味ゼロや」
「愛のムチやのうてただのムチや。高くついたやろ?」
ブラック
「急ぐことに異論はないが、彼女は放っておいて良いのか?」
すん、と鼻をカーペットに寄せて 懐かしく感じる匂いから、ゆっくりと離れていく。
アイリス
と部屋の出口に向かって歩き出す 「ニア殿、案内を頼む」
ホークアイ
「動きたくないなら別にしばらく此処に居てもらってもいいんじゃない?」
ブラック
「おっと、なるほど。問答など無用であったか」
「……はい」 少しばかり弱った声色で言うと、君達の傍にやってきて 
アルミ
「ちっちゃくな……る必要は別にないですかね」
ぱたりと足を畳むと伏せの姿勢を取って。
「落とさない様にゆっくり行きますから、よかったら」 どうぞ。
アルミ
「乗って良いんですか?」
ブラック
「おお、これはかたじけない。では失礼して」 ぴょーん
ラトゥーニ
――そっちのほうが絶対早そうやな。頼むわ」 一瞬悩み、しかし頷いて乗り込もう
ホークアイ
「動く気になったなら任せようかな」 ひょいっと飛び乗った。
アイリス
「……、」 見上げて 「すまない、借りるぞ」
その背に乗る
ラトゥーニ
「戦闘になりそうやったら降りるけど、にーちゃんらは乗りっぱなしになっときや」 と、青年らに声をかけておこう
「はい。……」 動く気になったのは、そうならなければ魔域に溺れてしまいそうだから、という言葉は呑み込んだ。
青年
「で、出来る事があれば降りるよ。……足手まといにはならないようにする」 ラトゥーニに応え。
アイリス
築地
銀の猫の背に乗った君達は、ゆっくりと動き出したその身体から落ちない様に姿勢を整える。
ラトゥーニ
「ええねん、貸した斧しかないんやおとなしぅしとり。ここは先輩にカッコつけさせるとこやで」
君達の背では長く感じられた廊下も、猫の身体ではすぐに歩き切り
階段を下って、エントランスホールを通り
ブラック
「うむ。まだ本調子ではあるまい。今は己が身を守ることに専念すると良い。それも、必要なことゆえな」
そのまま出口へと向かおうとした所で、
ホークアイ
「ここまで来て死なれたら寝覚めが悪いしね」
アイリス
「………、」 流れていく風景に頭痛をこらえる表情になる
徐々に、君達の視線が低くなる。
アルミ
「ん?ん?」
ブラック
「おや、心なしか猫殿が縮んでおられぬか」
扉が近づくにつれて、猫の身体は本来の、君達と同じサイズとなっていく。
息を切らしながら、限界が来る前にべたりと地面に身体を寝かせて、
アイリス
「その様だ」 手を離して飛び降りて 翼を広げてふわりと着地する
ホークアイ
「おっとっと」 小さくなり始めたらぴょんっと飛び降りよう。
アイリス
「無理はするなニア殿」
アルミ
「あ、と、銀ちゃん大丈夫ですか?」
ラトゥーニ
「おっとお……こらあかんな」 差っと降りよう
ブラック
「これはいかん。女を潰してしまうような手管は男の恥」
「……」 アルミには返答に困る様に尻尾を垂れさせた。
ブラック
「些か元気がないように見受けられる」
ラトゥーニ
「核に近寄るとおかしくなるのか……?」
「……ごめんなさい。多分、」
ブラック
「歩けぬなら運んでいくが、構わぬか?」
アイリス
「……、」 扉を見上げて 確信を深める 「此処は、」
「出て行きたくないって、どこかで思ってしまっているのかもしれません」
アイリス
「……私の生家と瓜二つだ」
ホークアイ
「まあ、さっきからそんな顔してたね」
アルミ
「アイリスさんの家と?」
アイリス
「……だが、何故…」
ラトゥーニ
「……よう分らんことをいいおるな。そこな猫ちゃんの思い出の場所なんやろ?」
ブラック
「猫殿とは同郷であったのか?」
「……、流れて来る前のことは、あまり覚えていなくて」 
アイリス
「私もニア殿も流れものだ、それは分からない」
ホークアイ
「住んでた場所の間取りが似てたか、同じ場所に住んでたかのどっちかくらいしかないんじゃない?」
ラトゥーニ
「まあええ、この謎かけは後から答えを出してもエエやつや。思い悩む前に、今は一歩進むときやで」
アイリス
「……ああとも」
ブラック
「では、ここで語っていても今は埒があくまい。それは後でゆるりと話し合ってもらうのが良さそうだ」
ラトゥーニ
「猫ちゃん、悪いけどそのにーちゃんらに抱えてもろうとり。先頭はウチら行くわ」
君達の正面には、玄関扉がある。これまでの扉と同様ならば、触れて押し込めば開く事が出来るだろう。
ブラック
「時には強引さも必要ということで、ここは拙僧が……む」 戦力外の青年のが良かったな?
「……ごめんなさい。ありがとうございます」 青年の肩に抱えられました。
ラトゥーニ
「おっちゃんの両手は杖掴んでもろとらんとちょい苦しいかもしれんねん。アニマルセラピーはまた今度にしいや」
アイリス
「……、行くぞ」 では扉に近づこう
ブラック
「折角合法的に若い娘あるいは猫を抱きかかえられると思ったのだがのう。残念無念」
では、アイリスが近付き、扉に触れようとした時、
13目標で危険感知判定をお願いします。
ブラック
アイリスだけ?
ラトゥーニ
もしや蜘蛛の巣
全員で大丈夫。
ブラック
じゃあえい
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ホークアイ
デジャヴ
ブラック
半分になった
アイリス
ひら
2D6 → 10[5,5] = 10
アルミ
2D6 → 10[4,6] = 10
ホークアイ
「ン――
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
GMッ
出目10
おおいよ
ラトゥーニ
なんなん? 
ブラック
やっぱり今日は10の日
ホークアイ
出目10が他の人にうつってる
ラトゥーニ
2D6 → 3[1,2] = 3
アイリス
出張してくるのこわい
ホークアイ
「アイリス、待った」
ラトゥーニ
ウチも仲間にいれてーや
では、ホークアイが真っ先に それに続けてブラックが気付く
アイリス
「──、」 ぴた、と足を止めて
手を柄に寄せる
外へと通じる玄関扉、その上に
ブラック
「これは……上か!」
顔がぼやけた、確りと生成されていない肖像画の様なものがある。
そこから、赤黒い物体が溢れ出し、
ホークアイ
「普通あんな場所に肖像画なんて置かないからね」
ラトゥーニ
「なんやねんアレ。水入れ過ぎた水彩画みたいなんは――うわキモ」
アルミ
「まあ、すんなりとはいかないでしょうし──出てきてくれなくても困るのですが」
ブラック
「見事な気付きよ。さすがはホークアイ殿」
その中から飛び出る様に伸びて来た小さな手足が、扉へ近付くアイリスへとそれらを伸ばしてくる。
アイリス
「──、」 舌打ちとともに飛び退いて 剣を振るう
ざん、と斬り払われた手足は、その物体の中から斬り捨てられた分だけ生成されて
ラトゥーニ
「ぅわ、簡単に再生しおる」
音を立てて扉の前に落下してくると、出て行く事を阻害する様に蠢いている。
「だ、大丈夫ですか……!」
ホークアイ
「じゃ、あの画を落とすか」
アイリス
「大事はない…‥助かった、ホークアイ殿」
ホークアイが画へと視線を向ければ、
ホークアイ
弓に矢を番え、玄関扉の上の絵画へと鏃を向けた。
この間にもまたいくつもの手足が溢れ出し、落下してきていたが、
ブラック
「さて。気配から察するに、あれこそがこの魔域の守護者のようだな。皆の衆、気合を入れて排除しようぞ」
ラトゥーニ
「もちろん、任せときや! シバくんは得意分野やで!」
彼女の一撃によってその絵画が破壊され それ以上、魔神の精製が行われる事はなかった。
ホークアイ
「ただの罠だったみたいだよ」
君達の眼前には、いくつもの手足を携えた赤黒いそれが蠢いている。
アルミ
「さて、どうでしょう。いずれにせよ打ち倒すのみです」
ラトゥーニ
「手足が合わせて4本より多いとだいたいキモいけど、あれは飛び切りやな」
アイリス
「排除するぞ」
では、戦闘準備です。敵は1部位が3体。
アイリス
【ビートルスキン】を起動しよう
ホークアイ
「なんだ、まだ動くんだ」
ラトゥーニ
準備、なし!
アイリス
MP:31/38 [-3]
ホークアイ
準備はないな。
ブラック
「それほど容易い相手ではないであろうよ。うむ」 ただの罠だったら格好悪かったなーと内心で思っている
アルミ
準備なーし
ホークアイ
「いやぁ、私はてっきり玄関の扉を開けたら気色の悪い世界が広がっててそこに核があるのかと」
準備が良くなったらまもちきは16/19でございます
アルミ
「まあそういう可能性もありですね。魔域ですから」
ラトゥーニ
おたかめでございますわね
ブラック
「二段構えの可能性もなくはないが、あまり愉快ならざる未来よのう」
アルミ
抜けない可能性もありあり
ブラック
主にPLの寝る時間的に
アルミ
セージ知識
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
ラトゥーニ
魔物知識
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ホークアイ
――ま、動くんなら殺ろうか」
アイリス
「私もその方を考えてはいた……まだわからない」
「ああ」
ラトゥーニ
ちょっとその出目くれません?
ホークアイ
魔物知識判定だよ。
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
アルミ
ラトゥーニさんに出目をあげたい
ホークアイ
んー
アルミ
えらい
つよい。
ホークアイ
ブラック足りないならぱりんするかな。
ラトゥーニ
うちの命中がぁ
ブラック
自分、まもちきないで
アイリス
ブラック殿にせーじはないはず
ホークアイ
スカウトだけだった。
じゃあぱりん。
ブラック
セージはこれから生えるかもしれない
ではホークアイが弱点を抜いて。
ML500p、シャバライです。ただし、○不定形の身体の効果を削除しています。
200p!
ホークアイ
弱点覚えてなかったけど純エネだった
かけらは3こずつ。
ラトゥーニ
今一瞬モンストラスロアが辞書みたいなったな
先制は16
GMッ
500やないで
ブラック
500Pを探してしまった
アイリス
500って言われてちょっとびっくりしたよね
あれって
アルミ
これなら
ホークアイ
「シャバライ。まあ見ての通り気持ち悪いやつ。後ろにも攻撃飛んでくるから気をつけてね」
ブラック
先制
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
パリン!
アルミ
1R目、拙僧後ろで魔神SWしますね
ホークアイ
そうね>せっそう
アイリス
「了解した」
ラトゥーニ
「そんなんおったかいな。もううろ覚えやわ」
ホークアイ
まあ落ち着きなよブラックさん
アイリス
防護:15 [+2]
ホークアイ
私も先制取れるかもしれないしさ。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
取れたよ。
ブラック
でもね
アイリス
FAがほしいのだろう
ブラック
FA使いたいの
ホークアイ
ああ
シャバライA
HP:105/105 MP:93/93 防護:0
ホークアイ
もうFAレベルなんだ
ブラック
そのためだけに生きている
シャバライB
HP:105/105 MP:93/93 防護:0
アイリス
スカウト先行で
シャバライC
HP:105/105 MP:93/93 防護:0
アイリス
プリーストレベルが6だからな
ブラック
ま、SW使えないからやることそんなないんですけどね
では配置をどうぞう
アルミ
ブレスという大役が。
ホークアイ
ブレス器用やるとしても、私は抜いていいよ
ブラック
抜いていいわろ
ホークアイ
魔神SWもらえれば、(もらえなくても)露払いで足りるから
ラトゥーニ
余裕の命中ですわ……
ウチもらわんとしんどいのでください……
ホークアイ
SWはダメージUPがあるからもらうけどね。
アイリス
後衛に配置で
だれだ露払いとか考えた奴は
ホークアイ
配置は後ろ。
ブラック
ボウマンが羨む器用しとる
アルミ
ウッシーロ
ラトゥーニ
うしろー
ブラック
うしろ
アルミ
全員後ろですね
ホークアイ
たとえ敵が後衛エリアに配置されたとしても
私は遮蔽越しに射抜ける
だから何?
ブラック
ブレス敏捷は欲しい?
ホークアイ
拙僧は避けるタイプ
!SYSTEM
トピックを変更 by アイリス
<>vs<>アイリス、アルミ、ブラック、ラトゥーニ、ホークアイ
ホークアイ
アイリスは避けないタイプ
ラトゥーニは避けたくても避けれないタイプ
アルミ
敏捷いれるとしたら拙僧と一応後ろに飛んできたときにラトゥーニが避けられる…かも
ラトゥーニ
かなしみさえある
ホークアイ
私は鷹の目のせいで体術がないタイプ
ブラック
そっか、前衛少ないんだな
ホークアイ
まあ
ラトゥーニ
ウチの存在が前衛の数を誤認させるのだ
ラトゥーニ
ヘヴィはいりまーす
アイリス
祝福はHPが一番少ないブラック殿に入れておくか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>シャバライABCvs<>アイリス、アルミ、ブラック、ラトゥーニ、ホークアイ
ホークアイ
ずんずんつよすぎる
ホークアイ
手が余るならFPがあるよ。飛沫には無意味だけど
ブラック
おもい
ブラック
まあ折角だから二人に入れておくか。えーと、ブレス器用>ラトゥ、アイリス、アルミの、ブレス敏捷>ラトゥ、アルミかな。
GMッ
こいつら
ホークアイ
お、おもすぎる
GMッ
仲間の飛沫被弾するな……?
ブラック
実はバトソンがあったら面白かったんだな、この後衛
ラトゥーニ
ほんとだ……
ホークアイ
お気づきになりましたか
アイリス
まあそうだな<味方に被害
ブラック
後衛の物理攻撃3回とか初めて見た気がする
ホークアイ
そうだね>バトソンあったら実は面白い
ラトゥーニ
ありがとうなー……マジで……(ブレス
アルミ
のまれてた
ブラック
というわけで、動くか。プリだもんな……
ホークアイ
頼んだよ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ホークアイ
専プリから支援を受けないなんて
すごく珍しい
アルミ
「アイリスさん、最初は前を任せていいですか」
GMッ
今から毒無効付けたい
ブラック
「始祖神ライフォスに願い奉る!」 さっきの宣言通り。ブレス器用×3。MCC5消費
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ホークアイ
かわいそう
ラトゥーニ
かわいそう
アイリス
「構わない。援護を頼むアルミ殿」
ホークアイ
まあ
ブラック
ブレス敏捷×2。MCC5消費
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ホークアイ
無制限範囲毒属性魔法ダメージが
アルミ
「承知しました」
ブラック
ホークアイ
連発出来たらまずいからね
連発は出来るけど。
ラトゥーニ
最後の1体になったらまき散らすぐらいがいいバランスよ多分
ブラック
MP:34/42 [-5]
アルミ
「助かりますブラックさん。では続けて──」
ブラック
チェック:✔
GMッ
わりとアルミが死ねるからね……>2d+8毒属性魔法
が3回
ホークアイ
アルミは死なないわ
前に出ないもの
ブラック
「前衛はお頼み申したぞ」
ホークアイ
2R目に前に出たあるみ「ぴぎゃあ」
アルミ
「イーヴよ。魔神を打ち払う加護を」 MCC5点から4点使って補助動作でセイクリッドオーラ
アイリス
となると
ホークアイ
GMの腕があがらなくなってきた
よわそう
アイリス
アルミ殿が前に出るなら
GMッ
俺は……強い!
アイリス
アルミ殿に加護を置いとくか
ラトゥーニ
そうわね
アルミ
魔法拡大/数を宣言。自分、ラトゥーニ、ホークアイ、アイリスにセイクリッドウェポンを行使
アイリス
腕が上がらないGM
GMッ
石川界人良い声だなあ
アルミ
MCC5点を使用。
MP:25/32 [-7]
ホークアイ
加護って毒防げたっけ
アルミ
神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +8+0+0 = 17
アイリス
防げるぞ
ホークアイ
すごい
アイリス
魔法ダメージってくくりだから
GMッ
魔法ならいけるんだっけ
アイリス
セービングマントと一緒だ
アルミ
SWかかりました。
さっきのMCCあまりの1を使ってガゼルフット使用。
アイリス
魔法でなくても防護点が3点増えるから同じようなものだ
アルミ
MP:23/32 [-2]
ブラックとアルミの祈りに応え、ライフォスとイーヴの奇跡が舞い降りる。
アルミ
チェック:✔
ラトゥーニ
よっしゃあ、じゃあウチしばいてくるね。Aからでいいよね
アイリス
いいぞ
アルミ
よいよいよい
ホークアイ
――よし。いい感じだ。ありがとうね」
ラトゥーニ
「感謝すんで! お礼は斧でお返しや!」
キャッツアイをMCCから。マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー。そして――ガゼルフットを自前で宣言だぁ!!
MP:19/31 [-12]
ホークアイ
出たぁ! ラトゥーニさんのガゼルフットやぁ!
アイリス
「受け取った」
ラトゥーニ
Aに向けてハチェット2連いきまーす!
こいやあ!
ラトゥーニ
猫、魔手、SWで+3やな
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1 = 17
なんなん?(パリン
ラトゥーニ
ブレスもあるやん
ホークアイ
かわいそうな狩人の目
ラトゥーニ
でもあたらんやん
ホークアイ
割らなきゃあたらないね
ラトゥーニ
わりもうした
ラトゥーニ
やはり魔物知識判定…
では命中!
ブラック
悲しいね
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 7[5+3=8] +12+2+2+2+2 = 27
「もおひとつ!」
シャバライA
HP:78/105 [-27]
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1+1 = 22
命中!
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 3[3+1=4] +12+2+2+2+2 = 23
シャバライA
HP:55/105 [-23]
ラトゥーニ
なんなん?
「ええいいまひとつ!」
ぐじゃり、と音を立ててラトゥーニのハチェットが魔神の身体を刻み、抉っていく。
ホークアイ
じゃあ先にいこうかな。
ブラック
「なんの。しっかり効いておるわ」
アルミ
「十分です」
アイリス
「十分だ」
いいぞ
アルミ
潰してしまっていいぞ
ホークアイ
キャッツアイ、マッスルベアー。自分にクリティカルレイ。
MP:7/13 [-6]
使用する矢は徹甲矢でいいか。
《露払い》を宣言。
「ひとーつ。足を止める」 のんびりとした口調でいいながら、矢を番え、狙撃の姿勢に入り、
「ふたーつ。――砕く装甲がないな、省略」
「みっつ。オマエを貫く」 緩い様子から一転、目が猛禽を思わせる鋭さに細められると、放たれた矢は目にも留まらぬ速さでシャバライを貫いた。Aに攻撃。露払いで自動的に命中なのでダメージ。
威力20 C値8 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +14+2+2 = 33
ホークアイ
8で回ったことないから徹甲矢いらない
シャバライA
HP:22/105 [-33]
ラトゥーニ
10>11>12の見た目すき
ホークアイ
「うん、あのくらいならアイリスでどうにか出来るよね」
アイリス
「──、さて、行くとしようか」
ホークアイ
きれいな階段
アイリス
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 
宣言通り、ホークアイの一矢はその肉の塊を穿ち、
アイリス
「ああとも」
MP:25/38 [-6]
赤黒いその醜い身体に風穴が開けば、それを埋める様に肉が戻る。
アイリス
背中から、蝶のような紫色の光翼を広げる
「アルミ殿、渡しておく」
ブラック
「なんとも悍ましきものよ。元の棲家で大人しくしておれば良いものを」
アイリス
翼が広がると、アルミを包んで [戦乙女の祝福]をアルミへ 防護点+3、魔法ダメージ-3、精神、生命抵抗力+2 3分持続
アルミ
「ヴァルキリーの祝福、頂きます」
防護:3 [+3]
ラトゥーニ
「なんやなんや、ちらちらみかけとったけど、えらい珍しいモン見せてくれるやんな」
アイリス
装備はバスタードソードとタワーシールド 前線エリアへ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by アイリス
<>シャバライABCvsアイリス<>アルミ、ブラック、ラトゥーニ、ホークアイ
ホークアイ
「うちの店、意外と多いんだよね」
ブラック
「まさに人種の坩堝よのう。善哉」
アイリス
「まずは、」 《全力攻撃Ⅰ》を宣言 シャバライAへ命中判定
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1 = 22
「一つ」
威力17 C値10 → 5[4+4=8] +15+2+2+4 = 28
シャバライA
HP:-6/105 [-28]
これもまた、宣言通りに
アルミ
「おみごと1」
アイリス
切り込むと そのまま、魔神を両断する
アイリスが振り下ろした刃が魔神を斬り払い、赤黒いそれがぐったりと広がって
屋敷の床を醜く穢した。
!SYSTEM
ユニット「シャバライA」を削除 by GMッ
アイリス
チェック:✔
エネミーターンな気がする。
ホークアイ
チェック:✔
ラトゥーニ
せやな
チェック:✔
ホークアイ
「悪くないペースだ。この調子でいこう」
ラトゥーニ
チェックの入れ忘れ常習犯ウチ
うおおおお
B!
>赤い飛沫を使用。対象はC、アイリス。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>シャバライBCvsアイリス<>アルミ、ブラック、ラトゥーニ、ホークアイ
Cは自動的に抵抗。
ラトゥーニ
あいつ味方ごと
GMッ
通らないんだ……
アイリス
「──、」 盾を構え、自分の翼で自分を包んで 抵抗
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
失敗だ
GMッ
通常攻撃……
ホークアイ
かわいそう
ではアイリス。
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ブラック
頑張れよ
アイリス
HP:44/58 [-14]
C
2D6 → { 6[5,1] +8 = 14 } /2 = 7
シャバライC
HP:98/105 [-7]
シャバライB
MP:83/93 [-10]
アイリス
「──、この程度であれば」 
手足と共に飛沫を飛ばし、その飛沫は触れたものを毒で穢していく。
もう一体のシャバライも、ぐい、と身体を震わせて――
Cも赤い飛沫を。アイリスは抵抗どうぞ
ラトゥーニ
あのスプリンクラー壊れてるよ
アイリス
抵抗だ
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
極端だな
B。
2D6 → { 9[4,5] +8 = 17 } /2 = 9
あぁ!?
シャバライB
HP:96/105 [-9]
シャバライC
MP:83/93 [-10]
アイリス!
2D6 → { 10[5,5] +8 = 18 } /2 = 9
どうして……
アイリス
HP:35/58 [-9]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ブラック
「無差別に毒を撒き散らかし、自らの身すら害すとは、なんという無茶な存在よ……」
アイリス
いや、十分だろうよ
アルミ
悲しいナァ
アイリス
「──、く」
飛沫が屋敷中に飛び散り、
ホークアイ
「あれを浴び続けるのは流石に大変そうだ」
アルミ
「とはいえ好都合です。拙僧も突っ込みます」
ラトゥーニ
「けっこうキツそうやん、大丈夫かぁ!?」
ブラック
「早めにかたを付けたほうが良かろうな」
ラトゥーニ
「オッケーやで。頭数減らす手伝いはしてやるねんな」 >アルミ
アイリス
「まだまだ……」 翼が広がって 構えを取り直す
アイリスや魔神達だけではなく、周辺一帯をその身体で染め上げる。
ラトゥーニ
とりあえず目減りしてるBでエエな?
ブラック
「怪我なら拙僧が幾らでも治してみせようぞ。皆の者は此奴めの討伐を頼もう」
ホークアイ
いいよ
アルミ
ええで
ブラック
ええぞ
ラトゥーニ
しばくでホンマー
これしかできないから先行で。
デーモンフィンガー、マッスルベアーを宣言
ホークアイ
――さて、次のターゲットはどっちだ」
ラトゥーニ
MP:13/31 [-6]
「ウチがシバくほうや! 続いてくれやアイちゃん!」
ホークアイ
「了解」
ラトゥーニ
ハチェット2連をBに
命中力/ハチェット
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1+1 = 18
なんなん?
それは同値なんだなあ
ホークアイ
かわいそう
ラトゥーニ
命中力/ハチェット
2D6 → 5[4,1] +10+1+1+1+1 = 19
命中!
ラトゥーニ
なんなん…?
ブラック
哀れなやつめ……
ラトゥーニ
「ええいこなくそ!」
ダメージ
威力24 C値10 → 5[2+4=6] +12+2+2+2+2 = 25
シャバライB
HP:71/105 [-25]
ラトゥーニ
ウチはもうだめや……
デーモンフィンガーまでこさえてきたのに……
ホークアイ
じゃあいこう。
ラトゥーニ
チェック:✔
GMッ
お金をためて
魔化をすれば……
ホークアイ
ラトゥーニがハチェットを投げるとほぼ同時、すでに弓矢を構えていて、
ブラック
攻撃回数が2回あるのは、そのうちどちらかを当てるためだよ
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。《露払い》を宣言し、矢は徹甲矢を使用。
ラトゥーニ
同じバックアタッカーでこの差よ
ホークアイ
次の瞬間には、もうすでに弓を一度下ろしている。
ラトゥーニ
待てよ? ウチも露払いなら当たっているのでは?
ブラック
??
ホークアイ
矢はいつの間にか空中に放たれていて、
Bに攻撃。命中は省略。
ホークアイ
そうだよ。
ラトゥーニ
ちーとやん
GMッ
変幻自在取ってつゆつゆはできるんだっけ
ホークアイ
――抹殺する」 意志でも持っているかのように自在に動き回り、シャバライの急所へと突き刺さった。ダメージ。
威力20 C値8 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +14+2+2 = 49
ぎゃあ
ホークアイ
ラトゥーニ
出来るけど技能欄死ぬわ
ホークアイ
シャバライB
HP:22/105 [-49]
ホークアイ
こいつ
戦利品がギャンブルすぎるから残しておこう。
ラトゥーニ
はい。
むむむ
ホークアイ
できるよ
ブラック
露払いって命中が省略されるのか
ホークアイ
命中出目が5に固定されるから
GMッ
省略じゃなくて
アイリス
潰してくるか
GMッ
うん
ホークアイ
5で当たるなら省略
ブラック
なるほどね
アルミ
ではお願いしましょう
アイリス
タワーシールド放棄 バスタードソードを2h
ホークアイ
図らずもさっきと同じ残り
アイリス
《マルチアクション》を宣言
ブラック
命中余り気味な遠距離物理には、返って得なことも多そうだな……
ホークアイ
そうだよ
放たれた一矢を回避しようと蠢いたシャバライを嘲笑う様に、
アイリス
「──合わせる」 一矢が刺さった箇所を狙って 長剣を振り抜く 近接攻撃から
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
蠢いた先を、ホークアイの一矢が貫き、
命中
ブラック
ずるいじゃん
ホークアイ
ずるだよ
でもまあ
地味に出目5命中って
アイリス
ダメージ あっと、Bだ
威力27 C値10 → 2[1+2=3] +15+2+2 = 21
ホークアイ
大変な時期もあるからね
ブラック
まあね
シャバライB
HP:1/105 [-21]
ブラック
際どいところよね
アイリス
少し残ったな
ラトゥーニ
せやで(出目5が出ない女
ホークアイ
そのために念動矢も持ってるんだけど
妖怪だ
アイリス
「──聖撃」
片手を翳して気弾を放つ 【フォース】を行使
ブラック
「お客様の中にパラミスの使い手は!?」とかいう局面もありそう
ホークアイ
多分徹甲矢とか閃牙から変えたら
アイリス
行使判定
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ホークアイ
出目8で回らなくなる気がするんだ
抵抗!
アイリス
ダメージだ>B
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと
ラトゥーニ
わかるぅ…
おや
ホークアイ
なんだか調子が悪いというか極端な出目だね
アイリス
すまないなアルミ殿
ブラック
ふうむ
ホークアイ
拙僧には
アルミ
問題なしです
ホークアイ
フォースあんど魔力撃がある
ブラック
余裕じゃん
アルミ
まあ今回は接近しないとですので
ホークアイ
じゃあ
アイリス
「──、」 舌打ちして
アルミ
素殴りですよ
アイリス
MP:21/38 [-4]
ホークアイ
先にブラックにダブルフォース撃ってもらうのもありだね
ブラック
こっちがフォースする手もなくはない。アイリスにHP+10だけど
アルミ
ああ、そうねぇ
ホークアイ
アイリスも1匹の毒じゃ落ちないから
アルミ
そうしてもらいますか
ブラック
おっけー
振り抜いた剣に切り裂かれたシャバライが、ずるりと動き
ブラック
ダブルフォースって何だろうって思ったけど、そういや2倍にしない意味もないんだな
あやうく等倍で打つところであった……
放たれた気弾を手足が弾け飛ぶ事で、何とかその動きを続ける
ブラック
「仕留めそこねたか。ならば、ここは拙僧に任せい!」
フォース2倍をBとCに
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
アイリス
「任せた」
ホークアイ
惜しい
ブラック
惜しいな
ラトゥーニ
かけらがなー
まあ割れば抜ける
ブラック
「ぬうん! 今必殺のぉ、ライフォスパーンチ!」 金がなかったのさ> B
威力10 → { 3[1+5=6] +10 = 13 } /2 = 7
!SYSTEM
ユニット「シャバライB」を削除 by GMッ
ブラック
C
威力10 → { 4[3+5=8] +10 = 14 } /2 = 7
シャバライC
HP:91/105 [-7]
ブラック
ヒルスプAをアイリスにちぇいっ
MP:30/42 [-4]
アイリス
「…助かる、ブラック殿」
HP:45/58 [+10]
ブラックの祈りに応え、放たれた気弾がシャバライ達を打ち付け、
アイリス
防護:13 [-2]
アルミ
「参ります」 たたたたっと駆けまして
ホークアイ
「やるなぁ、ライフォスパンチ」
ブラック
「なんの。まだまだ残りの動きが活発だ。引き続きよろしくお願い致すぞ」
アルミ
キャッツアイ、マッスルベアー
ブラック
チェック:✔
ラトゥーニ
「いうてジャブやろ。フィストが上位の奇跡にあるんやから」
アルミ
MCC5点消費
MP:22/32 [-1]
まりょくげきー
Cに攻撃だ
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
命中!
ホークアイ
「そっちはもう鉄拳制裁って感じだし」
アルミ
「ていやー!」 ぱこーん
威力21 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2+2+8 = 33
シャバライC
HP:58/105 [-33]
アイリス
「良い一撃だ」
アルミ
チェック:✔
すだん、と振るわれたアルミの一撃に、再び手足が弾け飛び
ブラック
「正しくは鉄拳聖裁と呼び習わす習慣があっての」
ラトゥーニ
うちに……うちにリベンジを……
アルミ
「杖だって良い武器なんですよー!」 
GMッ
どうして
俺が巻こうとしている事を……
アルミ
いまからころせるかもしれないだろ
ラトゥーニ
空気感が
ブラック
いいじゃないか。所詮は単発の公式エネミー
ラトゥーニ
まき散らして爆発オチにしそうな気配が
あって……
ブラック
大連作のラストでへたりまくるのに比べたら
ずっと気楽だろう……?
ラトゥーニ
(巻いて)いいよ……
GMッ
す、すまんな……時間もだ……
ホークアイ
そういう時は
露払いと変幻自在を得たことにしてダメージをしれっと出せばいいんだよ>ラトゥーニ
ラトゥーニ
エグいこというわね
ウチはウチのありのままの力ではじき出したいんや
ホークアイ
「ここまでくれば、もう終わりだね」
ホークアイ
じゃあ
そのままダメージと命中を
僅かに残った魔神の身体が吹き飛び、反撃に転じられなかった事によって闘いの趨勢は決まった。
GMッ
いいぞ。出せ……
ホークアイ
勝手に振ってしまえばいいんだ!!(GMが巻き始めたら
ブラック
人間になれば
クリティカルが、出せる!
ラトゥーニ
「ウチがおわらせたるわー!!」
命中力/ハチェット
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1+1 = 21
ダメージ
威力24 C値10 → 4[3+2=5] +12+2+2+2+2 = 24
命中力/ハチェット
2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1+1 = 20
ダメージ
威力24 C値10 → 6[6+1=7] +12+2+2+2+2 = 26
ホークアイ
おかわいいこと
ラトゥーニ
(´・ω・`)
体勢を整えようとするシャバライへと、君達の攻撃が重なり
ブラック
最後に期待値が出ましたね
アイリス
終わったじゃないか
!SYSTEM
ユニット「シャバライC」を削除 by GMッ
アルミ
ラトゥやん…
現れた魔神は、全て排除する事が出来た。
残ったのは、魔神の飛沫で汚れ切った屋敷の玄関と、
ホークアイ
そっとハチェットが命中する前に露払いストーンがあたっていたことは私以外誰も知らない。
威力1 C値11 → 3[1+6=7>8] +11+2+2 = 18
ホークアイ
C11になってた。12です(かわらない
ラトゥーニ
「はー。なんやスッキリしたような味の無い肉食ったような……」
ブラック
「皆の衆、怪我はないな」 アイリスにキュアうしつつ
威力10 → 1[2+1=3] +10 = 11
気付けば、黒い剣――核へとその姿を変えていた扉だけだった。
アイリス
HP:56/58 [+11]
「十分だ。感謝する」
ホークアイ
「あ、核が出てきたみたいだ」
「……」 あまりにも記憶とかけ離れてしまったその様子に、言葉は吐き出せずに
ブラック
「やはり、今のが本命で間違いなかったようだな」
ラトゥーニ
「せやな。さっさと圧し折って帰ろや。……ウチなんかがっくりきてしもうたわ」
アルミ
「───取り敢えず、核があったのは一安心です」
君達同じサイズに――ただの猫の大きさになった彼女は、青年に抱えられたままじっとその様子を見ている。
アイリス
「ニア殿」
青年
「……よかった……」
アイリス
一瞥してから 「いや、なんでもない。砕くぞ」
名を呼ばれれば、アイリスに視線を向けた。
「……はい。お願いします」
ホークアイ
「話は砕いてからでいいでしょ」
アイリス
視線を外して 核に剣を振り下ろす
パキン、と剣が砕かれる音がして、
ブラック
「ともあれ、これにして一先ずは一件落着」
君達が立っていた屋敷がぐにゃりと歪み
君達の意識は、再び寸断される。
 
次に目を覚ませば、そこには突入前に立っていた武装集団の塒で
丁度、魔域の中にいた頃と同じ、夕暮れ時に君達は現世に戻って来ることが出来た。
ホークアイ
「ふあ~ぁ……」 周囲に敵の気配がないことを確認すると、口元に手を当てて大きくあくびした。
ラトゥーニ
「蓋を開けて見りゃ、前より随分安心な感じに終わったやん」 要救助者全員確保や
冒険者の男女とニアも問題なく帰還しており、全員無事に脱出する事が出来た。
アルミ
「………取り敢えずは、これで終わりですね」
ラトゥーニ
「」
アイリス
「──、終わったな」 硬かった表情がようやく落ち着いて
ホークアイ
「そうだね。幸い全員救出も出来た」
ラトゥーニ
「気ィ抜きすぎやろ。もうちょお頑張ってぇな」 >ホークアイ
ブラック
「いつもこうであれば良いのだがの」
ホークアイ
「敵の気配はもう完全にないからね」
ブラック
「いやいや、ラトゥーニ殿。ホークアイ殿はそうしていても、ちゃんと周囲に気を配っておるのだよ」
アイリス
「──、帰還しよう」
ブラック
「ほらの」 気配がない=気配を探っている
ラトゥーニ
「せやかてまだホームとちゃうねんで」
青年は女性と安堵の表情を浮かべ、君達に改めて礼を述べ、
王都へと帰還する間も、君達と同行し 道中に一度挟んだ野営では、出来る限りの手伝いを行った。
ブラック
「折角拾った命、大切にせいよ」 冒険者に言う台詞ではないかもしれないが
猫、ニアも気落ちをしている様子を隠してはいたが、今回の一件における自身の不手際についてを考えているのか、屋敷の事を思い返しているのか、口数は普段よりも少なかった。
ラトゥーニ
「ま、失敗して死なん奴は大成する奴や。成功しか知らん奴は何でもない所でポロっと死ぬやんな」
王都へと帰還し、ガルバへと報告を挙げれば、
ホークアイ
「大成するかどうかはともかく、折角生き残ったんだし、大事にしなよ」
〈ななつ星亭〉の者達から感謝を重ねられる事になった。
ホークアイ
世の中には漢字の七つ星亭とひらがなのななつ星亭が存在する
アイリス
その様だ
アルミ
セブンスター亭もあるかも
ブラック
商標を巡って裁判が勃発する
邪教の信徒達が巻き起こした一件は、これで一先ずの終息を迎えた。
ラトゥーニ
実はウチら、パラレルワールドに飲み込まれているのでは?
 
ブラック
もしかして
お疲れさまでした。遅くなって申し訳ないです
GMッ
9D6 → 28[2,4,4,3,1,6,4,2,2] = 28
ホークアイ
お疲れ様でした。
アイリス
お疲れ様でした
ブラック
漢字の七つ星亭はすでに冒険者がいなくなって廃業し、代わりにななつ星亭が新装開店した可能性
ラトゥーニ
お疲れさまでしたァ!!
GMッ
はぎとってもろて……
ブラック
お疲れさまでした
ホークアイ
よーし
剥ぎ取りだー
ブラック
はぎとりは+1変転です
ホークアイ
+2変転だから私からやるよ
ブラック
おk
ホークアイ
ひとーつ。固形化した飛沫を取る。
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
変転。
ぐわあああ
ブラック
はやい
ラトゥーニ
キマシ
アイリス
えらい
アルミ
さすがですおねえさま
アルミ
せちがらい
ホークアイ
えーと、12~で+1変転と+2変転なしだとまあ変転の方が高いね
ブラック
ではふたつめ
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
ホークアイ
ナイス
ラトゥーニ
あっ
ブラック
変転!
アイリス
えらい
やめろおおおお
ブラック
この戦い、我々の勝利だ
ホークアイ
みっつ。GMの心を貫く!
2D6 → 8[6,2] +2 = 10
ブラック
最後よろしく
ホークアイ
おしい
ラトゥーニ
じゃあ最後はホークアイで
ブラック
おしい
ラトゥーニ
惜しい。
あぶない
アイリス
おしい
アルミ
おしい
800+2500+2500 = 5800
ホークアイ
合計7400
ホークアイ
自動は3つでしょ
どうして800が1つなんですか
7400/5 = 1480
ラトゥーニ
ホクホクやん?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/11/05_0 #1255 キャット・シャロウアビス 経験点:1270 報酬:5980 名誉:28
高くなっちゃったけど
これは変転が悪いよ
ホークアイ
私ちゃんと次のエンハンサーレベルあげた時に
アイリス
6000は標準ではないかな
ホークアイ
オウルビジョン取る予定だったらしい
えらい
ブラック
えらい
心得ページだと
ラトゥーニ
成長2個あるやん
2前半は5000の後半は6000
目安ではあったかな、一応
ホークアイ
7~8レベルで
ルルブだと総額6000だから
まあ別に。
なるほど。
ラトゥーニ
法外な額じゃない
セーフ
ブラック
成長は一回
精神力 or 器用度
精神
ラトゥーニ
成長1回目
生命力 or 生命力
(´・ω・`)
おっぱい。
アルミ
せいちょういっかい
生命力 or 知力
ラトゥーニ
生命行って次
筋力 or 知力
アルミ
敏捷がのびません
生命です
ホークアイ
私も成長2回っていいたかったけど1回だった。
器用伸ばそうかな。
知力 or 生命力
アイリス
成長は1回だ
ホークアイ
んー
アイリス
敏捷度 or 精神力
精神にしようか
ホークアイ
これは悩むな。
アルミ
ではお先に失礼します
ラトゥーニ
ここはあえて知力やろ。
アルミ
ありがとうございました
ホークアイ
おっぱいキャラじゃないし知力かな。
!SYSTEM
アルミが退室しました
ホークアイ
そのうち腕輪でB4は欲しいし
ブラック
自分も撤収
おつかれさまでした!
ブラック
お疲れさまでした。GMありがとうー
ラトゥーニ
良し、ウチもこの辺で
ありがとー!
ホークアイ
では私も撤退。
!SYSTEM
ブラックが退室しました
ホークアイ
GMありがとう。おつかれさまー
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
!SYSTEM
ラトゥーニが退室しました
アイリス
では此方も撤退しよう。招待ありがとう
お疲れ様
!SYSTEM
アイリスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%4回7.75
アイリス
214.3%321.4%0.0%0.0%214.3%214.3%214.3%0.0%17.1%17.1%17.1%14回6.29
アルミ
0.0%0.0%112.5%0.0%0.0%0.0%0.0%450.0%225.0%0.0%112.5%8回9.00
ブラック
0.0%15.9%317.6%211.8%15.9%211.8%211.8%15.9%529.4%0.0%0.0%17回7.06
ホークアイ
15.9%0.0%0.0%15.9%211.8%15.9%423.5%317.6%317.6%211.8%0.0%17回8.06
ラトゥーニ
0.0%211.1%316.7%211.1%211.1%527.8%211.1%15.6%15.6%0.0%0.0%18回6.11

キャラクターシート一覧

背景
BGM