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廃品回収

20211101_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ウィルペが入室しました
ウィルペ
ウィルドペオース
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見十代半ば
ランク:- 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:コンジャラー7/ソーサラー4/セージ4
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力19[3]/生命18[3]/知力27+1[4]/精神14[2]
HP:39/39 MP:47/47 防護:2
!SYSTEM
ジェイクが入室しました
ジェイク
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-018
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ユニット「ジェイク」を削除 by ジェイク
ジェイク
ジェイク・ラダーズ
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/エンハンサー3/スカウト2
能力値:器用25[4]/敏捷21[3]/筋力20[3]/生命21[3]/知力9[1]/精神13[2]
HP:44/44 MP:27/27 防護:8
!SYSTEM
ラトゥーニが入室しました
GMッ
飯を食い終えし者
ラトゥーニ
ラトゥーニ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷5+2[1]/筋力14[2]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神31+-1[5]
HP:39/39 MP:30/30 防護:3
GMッ
らとぅーには魔化とかは……だいじょうぶか!
おかねか!
ラトゥーニ
Sランクの武器とか
魔化できるわけないだろ!(何い
ジェイク
Aランクの魔化もそうそうできるものじゃないぞ
!SYSTEM
アルミが入室しました
GMッ
GMPとかそういうもの便利機能が――ある!
ルルブモンスだからまあ……大丈夫だろ……たぶん
アルミ
アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/セージ1/ドルイド1
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力22[3]/生命23[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:44/44 MP:32/32 防護:3
ラトゥーニ
すでにAチケ10枚とGMP6000点はいっております
GMッ
ドゥロロロロ
ラトゥーニ
魔化の分グローブにいってんだわ……
ウィルペ
lv3だからlv5のこの傭兵をぶつければ適正レベルですね
そしてこのPT
GMッ
ビジュアルは何よりも勝るよな
ウィルペ
神官が多い
GMッ
言いたい事はわかるよ
ジェイク
魔化前提だと厳しいかもしれないがまあ……ええやろ!
ウィルペ
4/5が神官である
アルミ
信用度高そうなチームあ
ジェイク
そしてLINEがアプデしろと言うがお前さっきDLしたから最新だよな???
!SYSTEM
ジュスタンが入室しました
ラトゥーニ
4人……?
GMッ
それ……本当に"LINE"かな?
ウィルペ
器用ファンブル生まれのやつも生きていけたから魔化くらい誤差誤差
ラトゥーニ
私はパチモンやで
ジュスタン
ちょっとレベル上げが間に合ってない
ウィルペ
――この身は僭越ながら聖職者技能3lvを保有していますので
ラトゥーニ
なるほど?
ウィルペ
(最初から君は度外視だよって顔
GMッ
描写しながらちょっと待つ?>ジュスたん
ジュスたん♡
アルミ
ラトゥーニ
信仰も見事に湧かれたわね
GMッ
ミスティックはどこ……ここ……?
ジュスタン
描写の裏で頑張ってぶっこんどくから始めててください
GMッ
了解でございますわ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アルミ
チェック:✔
ジェイク
チェック:✔
ラトゥーニ
チェック:✔
ジュスタン
チェック:✔
ウィルペ
チェック:✔
ジェイク
LINEだけ復帰できたよろしくお願いします
GMッ
システムに逆らおうとしないで>ウィルペ
ウィルペ
(どれ押すのか忘れてる
GMッ
でははじめていきます。よろしくおねがいします
 
 





 
ジュスタン
お願いします
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
リアン地方内外にも広く知られるその宿には、今日も今日とて様々な依頼と、それを請けるべくやってきた冒険者達が集っている。
争奪戦とも揶揄される早朝の時間帯、君達はそれぞれの理由でこの店を訪れていた。
掲示板前は普段通りの混雑を見せており、ガルバやキャロラインなど、店員達はそれぞれ対応に追われている。
GMッ
そんな具合からカモ……
らとぅーには登録済みだっけ まだだっけ
ラトゥーニ
マダヨー
GMッ
かかってこい(花京院)
ジェイク
「では……本日もよろしくお願い致します」人でごったがえす掲示板を前にして一つお祈りをして
「……行きます!」彼もまた争奪戦と言う名の修練の場に飛び込むのである
ラトゥーニ
「邪魔すんでー」 のしのしと歩いて入店してきた褐色肌のドワーフが、人込みを避けてカウンターへと向かう。
がやがやと騒いでいる冒険者達は、我先にと争っている。飛び込めば、これらに巻き込まれる事は間違いない。
アルミ
「さて、今日はどうしましょうか」 一見して純ブリな娘は掲示板の喧騒を前に腕を組み悩んでいる
ガルバ
「おう」 やってきたラトゥーニへと忙しいながら用件を問う様に視線を向けた。
ラトゥーニ
「おうおうおっちゃん。景気よさそうやん」 >ガルバ
ジュスタン
そしてPLはキャラシ修正に追われている
GMッ
いきて……ごめんね……
ジュスタン
成長二回! ここで振るね!
ジェイク
「ああっ、あちらにいらっしゃるのはラトゥーニ様では?しかしご挨拶をしようにも修練の途中ではどうにも……!」ごったごった(ごった返す音)
ジュスタン
敏捷度 or 筋力
びんしょう
ラトゥーニ
「ちょいとウチもここに登録させてもらおうと思ってな。ええ?」
ジュスタン
精神力 or 敏捷度
ガルバ
「嬉しい悲鳴でも聞いていくか」 そんな軽口を返して、
ウィルペ
――運命の波に乗るもよし飲まれるもよし」とか言いながら自分はカウンターで備え付けの塩を拡げたナプキンの上にパラパラやってる
ジュスタン
びんしょう
ガルバ
「ああ。すまないが、記入して待っていてくれるか」 やってきたパーティに視線を向けて、用紙をラトゥーニに藁氏。
ラトゥーニ
早くなったな
ガルバ
渡し!
ジェイク
しゅばばばば
ラトゥーニ
「おかまいなくー。よろしくやっとくから、おっちゃん対応専念してもろて」 紙を受け取ると、意外と流暢な字で記入項目を埋めていく
ガルバ
頷きを返しながら、ぽんぽんとやってきていたパーティに対応していくのだ。
ラトゥーニ
「しっかし、どこの宿も同じやとおもうとったけど、思ったより書くことあんなー」
ジェイクが暫くの格闘を経て、
掲示板前までやってきて、眼に映ったのはこんな依頼だ。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :20000ガメル

 魔動機文明時代の施設が流れて来た、と報告が入った。
冒険者らには現地へと赴き、施設の探索及び安全確保を願いたい。
なお、奈落の魔域の精製など、想定外の事象が確認された場合は確認時点で帰還してよい。
その場合でも報酬は支払われる。
アルミ
「もう少し背があれば良かったのですけどねぇ…」 拙僧の身長ではきついのです
ラトゥーニ
「女の子に歳聞いたらあかんでホンマー」 年齢に美少女と書いたりしながら、一通り埋めてからガルバに用紙を返却した
ジュスタン
「ふーやれやれ、遅刻したぜ……って今日もすげえなオイ!?」掲示板の周辺を見てぎょっとする
ガルバ
「ちゃんと書かんか」 だめだ。>美少女
ジェイク
「ふう……今日も良い修練になりました。皆様とライフォス神に感謝しつつどれどれ……」目に映った依頼書をふむふむと眺めて
ラトゥーニ
「ええー!? ウチの知ってる別の宿はこれで通ったんにか!?」
ガルバ
「郷に入っては郷に従え、どうせほかの者に見せる訳でもないんだ」
ラトゥーニ
「なんや冗談のわからんおっちゃんやなー」 鼻と唇の間にペンを乗せてブーブー云う
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト3/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷21+1[3]/筋力6[1]/生命15[2]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:36/36 MP:49/49 防護:0
ジェイク
ぺりぺりと丁寧に依頼書を剥がすと、横に避けて人込みを脱出し
ラトゥーニ
「しゃーなしや。冗談書いても嘘書く気にはならんってな」 21、と素直に書き換えて出し直した
ジェイク
「ラトゥーニ様、先日ぶりです」とカウンターでやいのやいのやっているガルバ&ラトゥーニの元に
ラトゥーニ
「おっ、ジェイクやん。昨日の今日やな、元気しとった?」
「うむ」 できたじゃねえか。
「おう。飯は食ったのか」 やってきたジュスタンに視線を向けて。
ガルバ
俺だ俺だ。
ジェイク
「はい、今日も良い鍛錬になりました」にっこりと笑いながら背後の争奪戦に視線を送り
ジュスタン
[
ラトゥーニ
「あれ鍛錬いうか、苦行の一種やろ。いややでウチ、むくつけきオッサン共の波に揉まれながら仕事とりいくの」
ジュスタン
「いや、まだだから軽くつまめるモン頼む」>ガルバ「あとオレにぴったりの仕事とかない?」
ガルバ
「ちょっと待ってろ」 書類を確認しながらジュスタンに応え、
ラトゥーニ
「ああいうんはな、仕事とりいくんじゃなくて乳揉みに来とるやつもおるんや」 うんうん。と頷きながら語る
ジュスタン
「具体的に言うと労少なく金と名誉が一杯得られる奴」
ジェイク
「試しにやってみるとまた新たな発見があるかもしれませんよ……と、そう言えば」同じカウンターにやってきた男性の言葉に先ほど手にした依頼書の事を思い出して
ガルバ
「持ってきた奴がいればそいつを当たれ。今の所緊急のものはない」 言っている間に読み終えた。 
ラトゥーニ
「なんやねんあんさん、贅沢いいすぎやろ!」 聞こえて来た言葉に思わず裏拳ツッコミを入れてしまう >ジュスタン
ジェイク
「ガルバ様、この依頼書なのですが詳しい内容をお伺いしてもよろしいでしょうか」ス……
ガルバ
「確認した。歓迎するぞ、ラトゥーニ」 「うん?」
「どうするジュスタン、食事と仕事、どちらが先が良い」
ジュスタン
「おうっ!?」バックナッコゥ「いやいやいや、オレだってンなもんないのは分かってるけど言うだけタダだろ!?」
ラトゥーニ
「はー、これやから今時の若い奴はいかんて。若いうちは苦労せえってよう言うやろ? っていうロートルムーブって今も流行ってん?」 >ジュスタン
ジュスタン
「あ、両方頼む」>ガルバ
ラトゥーニ
「かたっぽずつにせえや!?」
ジェイク
「ラトゥーニ様もあまりお年は変わらないように思えますが……ああっ、突然のバックナックルは危ないですよ」
ガルバ
「全く」 今時の若い奴は。 「キャロライン、モーニングを頼む」 
アルミ
「────く、ダメでした」 意を決して掲示板チャレンジしたものの失敗
ジェイク
食事にする?仕事にする?それとも……
ラトゥーニ
「ウチの裏拳なんて可愛いもんやろ。甘んじて受けるのがボケの使命やで」 >ジェイク
GMッ
ブロブ?
ジュスタン
「んなモン年喰った奴らの戯言じゃねえか。楽に稼ぐ若い連中へのやっかみだろ?」
ジェイク
うにょうにょ
アルミ
カウンター席まで来てぐったり
「……もっと体力をつけねば……」がくり
ジュスタン
「オレはどっちかっていうとツッコミなの! ったく……」
ガルバ
ジェイクから依頼書を受け取ると目を通して、ぐったりしているアルミにはお冷を出してやって。
ウィルペ
――それもまた運命。お塩どうぞ」>倒れ伏すあるみ
ジェイク
「こちらはこちらでぐったりされている方が……大丈夫ですか? お水を飲まれ……流石ガルバ様、速い――!」この店主、出来る!
ガルバ
「王都の近場に流れて来た施設の調査依頼だな。報酬は2万」
アルミ
「有難うございます。店主殿」 「──と見知らぬお方。ですがはい、塩は結構です。というか何故塩」
GMッ
それはそう。>何故塩?
ラトゥーニ
「ほーん。調査依頼」 ニュッ、とジェイクの横に湧き出て仕事を覗き見る
ラトゥーニ
お清め……的な?
ガルバ
「広さはそうないが、距離が距離でな。報酬も割高だ」
ジュスタン
「ま、この宿どっちかっていうとツッコミ不足気味だからそういうキャラは歓迎するゼ個人的にな」いやホント「えーと?」>ラトゥーニ
ジェイク
「汗をかかれているのであれば塩分の補給は大事かと」汗かいてるかしらないけど
アルミ
ミネラル補給かも
ガルバ
「距離も近い、報酬も高い。丁度いいんじゃあないか」 >ジュスタン
アルミ
「いえ、かいてはおりませんが…」
ウィルペ
――失礼、運命(さだめ)の貌を見ていたもので。マイブーム」ナプキンの上に備え付けのお塩ぱらぱらー
ジェイク
「内容的には探索が主、と言う所でしょうか」
ジュスタン
「いいねえ! ウマすぎて裏を疑うくらいだぜ!」
>ガルバ
ラトゥーニ
「なんやねんボケ殺しばっかりかいな。ボケっぱなしは老後によくないで」 >ジュスタン
ガルバ
「そうなる。調査と内部の安全の確保が主だ。奈落の魔域の精製が確認されていた場合、破壊せずとも報酬は支払われる予定だ」
「その場合は全額ではない様だが」 ちっこい※印を指して。
アルミ
「……」謎すぎる
ジェイク
「状況を見て総合的に判断せよ、と言うことですね」命とお金を天秤にかけるあれ
ラトゥーニ
「はー、また探索かいな。もういややでウチ、転移の罠でどっかぶっ飛ばされんの」
ウィルペ
――この塩は岩塩、即ち大地の領域に属すモノ。故に土として扱うことも可能であり水晶としての側面も有る故に土占い(ジオマンシー)の触媒としては存外適しているのです……シオマンシー。ふふ」無表情でとつとつと語るのである
ガルバ
「報告によれば、施設の様式はアル・メナスのものに近いそうだな」
ジェイク
「そしていつの間にか先日の収穫祭の時にお会いしたお嬢さん」その説はお菓子を差し上げられなくて失礼いたしました>ウィルペ様
ジュスタン
「なんだよそんなもんにぶっ飛ばされた経験ありかよアンタ」ケラケラ
アルミ
「は、はあ……つまり占いを……?」 ん?拙僧に関係ないのでは?
ガルバ
「そんな頻度であってたまるか」 >転移罠だ!
ウィルペ
――そういえば貴方はお菓子をくれなかった方。お久しぶりです」>ジェイク
ジュスタン
「まあ、どこぞの蛮族ぶん殴って来いって話よりオレ向きな内容だな」
ラトゥーニ
「笑い事やおまへんで。マジ装備一式だけで吹っ飛んで来たんやからな」 >ジュスタン
ジェイク
「これは今からでも悪戯をされるべきなのでしょうか?」
ウィルペ
――ともあれ、そちらの騒がしい方々」すくっと席から立って
ラトゥーニ
「なんでハロウィンに遅延発動の罠がかかってんねん。その日になかったらなくてええやろ」 >ジェイク・ウィルペ
「はー! 誰が騒がしいって? かー、わからんなーまじー!」
GMッ
ははぁ、さては一生漫才出来るな?
ジェイク
そうだゾ
ジュスタン
「本人自覚なしかよ!? まあいいや」
ジェイク
――はっ、これは突っ込み待ちと言う奴なのでは!?」
ラトゥーニ
「アホかいな! いまうるさい!って怒鳴るトコやろ!」 >ジュスタン
ジュスタン
「アンタさあ。めんどくさい奴ってよく言われね?」
ウィルペ
――占いによればその依頼、大いなる困難と苦難が待ち受けると出ました。請けるのならば相応の苦難を覚悟するべきかと」ボケは触りもせずにスルーする無表情なのだ
アルミ
「───」なんなんだろうなぁこの騒々しい集い
ラトゥーニ
「ウチをめんどくさい女呼ばわりしたヤツは初めてや。めんどくさそうな乳とは言われたことあるけども」
君達のやり取りを見ながらキャロラインがやってきて、ジュスタンの前にモーニングを置いて行った。
ガルバ
「……」 お前はこういう風にはなるんじゃないぞ、キャロライン。
ジュスタン
「めんどくさそうな乳……あ、キャロちゃんサンキュー」
ガルバ
「さて。依頼の話はそんな所だ」
「どうする。請けるか?」
ラトゥーニ
「すんごい軌道修正されてもうた……」
ジェイク
「困難と苦難には打ち勝ってこそ、とも申します。私はお受けしたいと思うのですが」無論頭数が足りなければ取り下げるつもりではある
ジュスタン
「見たか、これが剛腕だぜ……」
ガルバ
「いつまでも駄弁っているからこうなる」 
ラトゥーニ
「なんやねん足臭いな。こういう時いう事は決まっとるやろ?」 >ジェイク
ウィルペ
ジェイクの返答にうむとうなずき
ジュスタン
「あ、嫌だって意見がなければオレもいっちょ噛みさせてくれよ。一応神さんに仕えてる。便利に使えるぜ?」
「こういう場合くせーのは足じゃ無くね!? あとオレの足は別に臭くねーよ! 多分」
ラトゥーニ
「めっちゃまっとうなツッコミきたな!」
「ええでええで。初心が大事や。――というわけで、ウチもつれてってーな?」
ジェイク
「……成程!今のはそうつっこむ所だったのですね! そういう用語があるのだとばかり!」
ジュスタン
「お褒めいただきありがとうございます! でもお前ツッコミはどうしたよ!?」
ジェイク
「はい、是非お力を貸していただきたく!」>ジュスタン、ラトゥーニ
ラトゥーニ
「はーん? 片方しかできへんのは二流やで。うちは二刀流やからな」 >ジュスタン
ジュスタン
「やったぜ」>ジェイク
ガルバ
側にいるウィルペとアルミにも視線を向けて、
「手隙ならどうだ、お前達も」
ウィルペ
――占によれば、四人の使徒と一人おっぱいを持って事に当たるべし、さすれば困難を廃する道も開けようと出ました」ガルバの問に
ジュスタン
「なんかちょっと格好いいけど別段カッコいいセリフいうところじゃないからな!?」
アルミ
「─────ええと」 どうしましょう…このテンション
GMッ
すごい銀猫が親身になってくれそうで
かわいそう>アルミ
ジュスタン
「はあ、朝から疲れる」はむ、とパンをかじり
ジェイク
「あの、そちらの方も依頼をお探しのようでしたし、如何でしょうか?」 あの争奪戦に飛び込んでいったと言う事はよほどの物好き(こいつとか)でない限りそういうことだったのではないかと>アルミ
ラトゥーニ
「ウチ、乳だけになってもうてんけど大丈夫?」
ウィルペ
――見えた運命を見過ごすのも紡糸の女神の信徒の名折れ、これもまた一つの運命(さだめ)でしょう」請けるという意の返答ガルバ
ラトゥーニ
「ごめんなさわがしゅうて。喋るのやめたら窒息死するんよーウチ」 >アルミ
アルミ
「これから何かと先立つ物が必要ですし、お邪魔で無ければ、と思いますが」
ジュスタン
「乳だけでも立派なら大したもんだろ」もぐもぐ
ラトゥーニ
「なんか同じ分類っぽい名前やし、仲良くしてや」 >アルミ
ジェイク
「是非とも!」ぱああ>アルミ
アルミ
「あ、いえいえ。それより拙僧、この様なナリではありますが、癒し手というよりも前に立つ方でございまして」
ウィルペ
――ええ、そちらの方も是非――――ええ、貴女が来ないとやばい末路と占いに」>アルミ
ラトゥーニ
「かー! 乳だけで頭空っぽ女とはよう言うたな! ウチが頭脳派なとこ後でみせたるからな!」 >ジュスタン
ジェイク
「ものすごく具体的な占いですね……」
アルミ
「それでも構わなければ」 めっちゃ神官服と神官帽なんです
ジェイク
「そこまでおっしゃられていないような……」>頭空っぽ
アルミ
「あ、申し遅れました。イーヴ神官のアルミと申します」 ぺこり
ジュスタン
「乳に栄養行き過ぎてないことを祈るぜ……今ん所期待は薄いが」胸は厚い
ガルバ
「……5人も居れば丁度良いだろう。改めて説明しよう」
ジェイク
「ライフォス神の信徒、ジェイクと申します。拳闘を少々」ぺこり
ジェイク
すごく にぎやか
アルミ
「…………」 乳の話題は華麗にスルー。抵抗の少ない流線型ぼでーである
ジュスタン
「あ、オレはジュスタン」しゅた、と手を挙げ「傷を癒せたり斥候の技もちょっとだけ」
ラトゥーニ
「っとぉ、名乗りもせずに騒ぎすぎてもうたな。ウチはラトゥーニ、乳じゃないで? 後衛や」
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ジェイク
わあいいつもの
ラトゥーニ
わぁいつもの! わたしいつものだいすき!
ガルバ
君達が名乗っている間に地図を拡げ、ガルバの太い指はファティマの北部を指した。
ジュスタン
「後衛……?」
ウィルペ
――魔術師にして紡糸の女神に仕えし侍祭、運命(さだめ)の探求者…ウィルドペオースと言います」
ラトゥーニ
「後衛やで?」 >ジュスタン
ガルバ
そこからもう少しずれてしまえば列車が通る線路へと行き当たる。
ジェイク
「皆さま、改めてお願い致します」改めてお辞儀をしてからガルバ様のお話に耳を傾けましょう
ガルバ
「今回の現場はここだ。列車は使えん」
ジェイク
「成程、確かに近い」
ラトゥーニ
「地図で目と鼻の先って、思ったより遠い事多いよな」
ガルバ
「ライダーギルドで馬なりバイクなりを借りて行っても、徒歩で言っても構わん。前者なら経費は支給しよう」
ジェイク
「急ぎではないとは言え、速いに越したことはないでしょうし」お借りしても良いのではないかと
ラトゥーニ
「急ぐ仕事ならパッパと借りてサーッと行くもんやけど、緊急性あるん?」
ガルバ
「その地点に流れてきている、推定アル・メナスの施設の調査を頼む」
ジュスタン
「経費が使えるなら使いたいねえ。他人の金で経済回すの最高に気分いいし」
ガルバ
「何が起きているかはわからん、という点ではあるな」
ウィルペ
――急がないにしても馬なり驢馬は連れていきたいものです――荷物持ち」
ラトゥーニ
「借りたほうが結果的にカネかからんなんてようある話やねんけど、それでもええん?」 >ジュスタン
アルミ
「拙僧はどちでも構いません。旅慣れておりますので」
ラトゥーニ
「まあ借りてエエなら借りたほうがエエな」
ガルバ
「では手配はしておこう」 チケット。
ジェイク
「ありがとうございます」
ジュスタン
「やったぜ」
ラトゥーニ
「普通に歩かせたらともかく、急ぐとなったら絶対ウチ置いてかれるのが目に映るようやで……」
アルミ
「では改めまして宜しくお願いいたします」
ガルバ
「内部の調査を行う内、想定外の問題が発生した場合は戻って来い。奈落の魔域が精製されている様ならな」
「此方からは以上だ。何かあれば聞いておくが」
ラトゥーニ
「ほいほーい。奈落の魔域が懸念されるんやったら、測る道具借りてかんでええん?」
アルミ
「拙僧としては逆に見過ごせなくなるのですが」苦笑する>まいき
ジュスタン
「つっても、わかってる情報が少ないから調べて来いってのが仕事だろ? 足さえ準備してもらえばオレとしては特になーし!」
ガルバ
「再編成する部隊には入れさせて貰うさ」 アルミに頷きつつ、
「そうだな。血晶盤は渡しておこう」 割ったら……わかってるよね。>ラトゥーニ
ラトゥーニ
「教義的にはそうやろけど、まあそこはグッと飲み込んでほら」 >アルミ
ウィルペ
――この場合魔域の発生よりも、単に手に負えないを懸念する方が現実的では有るでしょう」
ジュスタン
「行けるようなら潰す。無理なら踵を返す。そういうことだろ? アンタの神様だって無駄死にを推奨してるわけでもないだろうし」>アルミ
アルミ
「ええ、まあはい。解決のためならぐっとします」
ラトゥーニ
「おうおう。ウチ預かっておくけど、使うんは他に任せた方がエエかもしれんな」
ジュスタン
「最終的に勝てばよかろうなのだ、ってウチの神さんも言ってる」
ジェイク
「これが噂に聞く何かと割れる血晶盤ですか……」近くでみるのは初めてです
ガルバ
「他にはどうだ」 聞きたい事。
ラトゥーニ
「なにかと割れてどうすんねん。割れてええんは眼鏡だけや」
ジュスタン
「眼鏡も割れたら困るからな!?」
アルミ
「メガネが割れるのは大損害では」
ジェイク
「眼鏡はそれはそれで困るのでは……私からは特には」
>聞きたい事
ラトゥーニ
「眼鏡が割れるんって一種の芸風やろ?」
ジュスタン
「冒険者的には、頻繁に割れるのは指輪とか腕輪とか……うっ、財布が」
ラトゥーニ
「あ、ウチもないでー!」
ガルバ
「良ければ向かってくれ。念の為に保存食もつけておく」 必要なかったら返してください。
ラトゥーニ
「いやあ、手厚い支援ええなあ。なんでも言うたら出てくる感じが」
アルミ
「拙僧もとくには」
ウィルペ
――わざわざこんなモノ(血盟)用意する程度には、魔域の発生が懸念されると考えればよろしいのでしょうか」
アルミ
「いつも有難うございます」
ジェイク
「感謝致します。請けるからには全力を以て当たらせて頂きます」
ガルバ
「いいや。あくまでも可能性として用意しているだけだ」 >ウィルペ
「どうせなら測定までして貰う方が後続の為にもなる」
(あったとして、どうせなら~
ラトゥーニ
「せやんなあ。行って測って、また戻ってなんて面倒くそうて世話ないわ」
ジュスタン
「無駄を省く賢明な判断だな」
「ま、俺としてはマイキイズノーサンキューだけど
ジェイク
「ですね」>賢明
ラトゥーニ
「んじゃ、ウマ借りてスパスパいこかー」
ジュスタン
「ま、順当に勤めて、順当に依頼をこなしてくるぜ」
ガルバ
「ああ。無難にこなしてくれ」 >ジュスタン
ウィルペ
――了承しました、ともあれ何事もまた運命の貌の一面。意味の有無はその時が来れば明らかになるもの」
ジュスタン
ジェイク
「そう致しましょう、それではガルバ様、準備ができ次第行ってまいります」
アルミ
「頑張って参ります」
GMッ
ではいつもながらの準備タイムです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ジェイク
チェック:✔
アルミ
チェック:✔
ラトゥーニ
チェック:✔
ウチかねがあらへんねんなー
ジュスタン
「英雄的行為なんて似合わねーからな。無難に行くわ」にっと笑って
ジュスタン
チェック:✔
ウィルペ
チェック:✔
ジェイク
「どこを目指すにせよ、一歩づつ、ですね」
では、君達は準備を終え ライダーギルドで足を用意し、
一路、件の施設まで駆けて行く。
 
ジェイク
われわれ出来立てPC、お金は無い
ラトゥーニ
身体はGMPで出来ている。
早朝の時間帯から来ていた君達は、王都を出て件の施設へ向かい――
ジュスタン
生まれ得た時から20000GMP
ラトゥーニ
つよい……
やがて、自然の風景には似つかわしくない施設が見えて来る。
この辺りを通った事がある者から見れば、記憶にないものがぽんと出現している様にも思える。
ジュスタン
なんかしらんけど20点魔晶石持ってた草
ウィルペ
現地についたら藁鳥つくるか
ラトゥーニ
どうして……(震え声
ジェイク
ブルジョワ
ジュスタン
いや、お守りで買い取ったのは覚えてるけど
ジェイク
「地図的には……おそらく、あれかと」地図ガン見
君達の視界に入ってきたのは、1階建ての建造物だ。
ラトゥーニ
ウチ金が無くてMCCが3点のやつなんやぞ!
ジュスタン
「っぽいな」
ウィルペ
いにゃすは20点石がないと震えだすからな
ジュスタン
ぷるぷる
ラトゥーニ
「ほーん」
アルミ
「まあ、似たようなのがいくつも近くに、というのも考えにくいですしね」
王都におけるライフォス神殿よりも大きいほどのもので、内部の探索は少しばかり手間取るかもしれない。
ジェイク
「平屋とは言えこの広さは相応に時間がかかりそうですね」気を引き締めていかなければ
ラトゥーニ
「あれは確かに魔動機っぽい建築様式やな」
外部から確認出来る事は、そう多くない。窓が見当たらない事と、施設周辺を囲う門や柵は無いという事だ。
窓も見えない都合、何処が正面の入口なのかはぐるりと一周する他にないだろう。
ウィルペ
――ともあれ先ずは周辺の調査と安全確認。然る後に休憩しましょう」
ジュスタン
「しかし、こんなもんが流れてくるとか冷静に考えておかしすぎるだろ……」何普通に受け止めてんだよオレたち
アルミ
「まあ、事実あるので仕方がないのです」
ラトゥーニ
「ウチも飛んできたし建物も余裕よ」 >ジュスタン
「野営地つくろかー」
ウィルペ
――神の起こす奇跡を識る我々が、あの程度の異変に動じると言うのもまたおかしな話」
ジュスタン
「おっそうだな」>おっぱい
ラトゥーニ
「ドコみて答えとんねんジュスタン。乳はウチじゃないで」
では、周辺の探索を行う場合は一括で探索判定を振って貰って、
その後に休憩時間とゴーレム時間を用意する感じで。
ジュスタン
「神さんの奇跡はそうそうインスタントに起きないからね!?」>ウィルペ
ジェイク
「では、私も少し探索の心得がありますので一周してきますね」
ウィルペ
――相対的ににも絶対的にも目立ちますから。その運命(さだめ)は当然のものです」>おっぱい
ジェイク
とは言え彼は頭があまりよくないのでした
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
アルミ
「……まあ癒しも奇跡ではありますが」
ラトゥーニ
「おーう。ウチは野営地作っとるから、気になるもんあったらおしえてーな」 >ジェイク
ジュスタン
「他人の視線を勝手に定めるな」>ラトゥーニ「えっちないでたちの女にはなんか慣れたからもうそういうのでオレは動じねーし」どうせオレには縁のないものなんだよそういうの
ウィルペ
――神職の方々が常日頃インスタントに振るう力は奇跡の借用に他なりません。二日酔いを直すのに使ったりしてるので失念しがちですが」
ラトゥーニ
「何かっこよく男のリビドー乳で受け止めさせようとしてんねんおかしいやろ!」 >ウィルペ
アルミ
「二日酔い治すのに使いませんよ!?」
ウィルペ
――胸を削って出直してみてはいかがでしょうか?」ぺたーん>おっぱい
ラトゥーニ
「やっっっっすい奇跡になったな!」
ジュスタン
「ごめんたまに使う……」>二日酔い治療
アルミ
「……」
ジュスタンはええかい!>探索
ジュスタン
おっと、やるで
ラトゥーニ
「バーバリアンか! いやバーバリアンやったけど! ちゃうねん怖すぎるやろ!」 >ウィルペ
ジュスタン
「おっと、バカ話してる場合じゃなかった」
たん、さく!
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ザッコ
ラトゥーニ
ンッ
ジェイク
大穴にもぐったりもしたのである程度の心得はきょろきょろ
大穴にも ぐったり に見えた
潜ったりです
ラトゥーニ
「いや馬鹿話やない。神官の在り様を語る大事な局面やったで多分」 >ジュスタン
では、ジュスタンとジェイクが周辺の探索を行ってみれば、
この建物が流れ着いてからはまだ踏み込んだ、そして出ていった痕跡はない様に思える。
他に流れ着いているものはなかったようで、
ジュスタン
「祈って効果が出れば神様的には最低でも黙認レベルってことなんでセーフなんだよ」
この巨大な平屋だけがぽつんと流れてきている様子だ。
ラトゥーニ
「神様もああわかるわかるってか? どないな近所の兄ちゃんやねん!」
ウィルペ
――まあ私に神の奇跡を代行する機会はないでしょうが」
ジェイク
「まさしくこの建物だけが流れてきた、と言うように見えますね」他に目立ったものが無ければ皆さんと合流して報告しましょう
ジュスタン
「まあ神様だって酒くらい飲むだろ。飲まなきゃやってられん時だってある」
ラトゥーニ
「急に重たそうなネタ振ってくんのやめん? 謝りとうなってくるやん」 >ウィルペ
踏み込むなら、準備を整えた上で宣言して貰う形で。
ジェイク
「ただいま戻りました」かくかくしかじかと情報を共有して
「では――参りましょうか」
ラトゥーニ
「お、おかえりやー」
アルミ
「────ツッコミが追いつきません」
ラトゥーニ
「いや休めや」 >ジェイク
ウィルペ
――いえ、特に気にしてませんが。私の信仰の是非はそこにはないので」相変わらず微表情で内申は読めないのです
内申点って糞だよね
ラトゥーニ
わかる
ジュスタン
ごきげんうかがいしろってことだゾ
ラトゥーニ
「何の為の野営地やねん。準備していくで。時間かかるモン用意するなら今やっとくんやぞ?」
ジェイク
「成程」なるほどって顔
アルミ
「無理して突撃する理由はありませんからね。ゆっくり行きましょう」
ウィルペ
――では私はゴーレムを準備しますので、皆さんはごゆるりと見張りお願いします」
ごゆるりと
ジュスタン
「真っ当なこと言うじゃねえかこのおっぱい魔神」
ラトゥーニ
「ゆるっと出来ないことをゆるっとやれ言われても困るやないかい! キチっとやっとくわ!」 >ウェルペ
「誰がおっぱい魔神やねん! 美少女っていえ!」
ジェイク
「ではストレッチ等をしつつ見張りを……」
ウィルペ
――その年令で少女はちょっと」
アルミ
「ラトゥーニ殿の芸風はなんと言えばよいのか…」
ウィルペ
んー、二匹編成しとくかなあ笑
藁!
ラトゥーニ
「気にしとることをグサグサ言うてないでさっさとゴーレム出さんかいワレェ!」
GMッ
デュオ藁
ジェイク
わ~ら~(ハモり
ジュスタン
「自分で墓穴掘ってるだけじゃねーか」
ウィルペ
肩なり頭乗っけとく逐次命令OK系GM?
ラトゥーニ
「正味ドワーフって永遠の美少女やと思うねん。ちゃうか?」 >ジュスタン
ジュスタン
「同意求められましてもね」
ジェイク
「元気なのは良い事です」ぐっぐっ(ストレッチをする音)
ウィルペ
――フッ」鼻で笑った音
アルミ
「まあ、それは確かに…?」
ラトゥーニ
「せやなっていうトコやろ!」
「きぃー! なんやねん、ラトゥーニちゃんかわいいやろ!」
GMッ
藁鳥くんってそんな大きい系ゴーレムだっけ…
肩やら頭に載せてて不都合出る大きさだっけ
ウィルペ
特にサイズ表記はないけど
ジュスタン
「素直に認めがたい何かはあるな正直」
ラトゥーニ
「急な真顔でコメントするのやめん?」
ウィルペ
藁だしなんとなく行けそうじゃね雰囲気で荷物にしまうとかが許容されることもある記憶あるのでお伺い
アルミ
「拙僧はかわいいと思いますよ!」
ジュスタン
「なんだよ“黙ってればな”って真っ当なコメントが欲しかったのかよ」
「アルミちゃんは良い子だねえ」ほろり
ラトゥーニ
「はぁーアルミだけが味方やわあ……ありがとうなあ」
ジェイク
「すっかり皆様仲良く――ラトゥーニ様の人徳の為せるところですね」スタターンスタターン(体を温めるためのステップワークの音)
GMッ
今回の卓ではOKとします
ウィルペ
――私は文字通りおはようからお休みまで美少女種族のルーンフォークですので」
ラトゥーニ
「なんやねん、黙ってたらウチじゃないなんか違う生き物やん」
ウィルペ
じゃあ二匹作っとこというわけで2時間もらう
ラトゥーニ
はーい。
2時間これが続く……?(馬鹿トーク
ジュスタン
「それもそうだな」
ウィルペ
見張りしろよ
GMッ
アルミちゃん
ラトゥーニ
わかる
GMッ
生きて帰れる?
アルミ
つよいこだから。
ラトゥーニ
「なに真顔のまま頷いとんねん!」 きぃー!
ウィルペ
使い方思い出し中~~
ええとMP8だから16で
誰かにちょっとヒール一発もらおう
ジュスタン
アルミボディはへこんでもトンカチで叩くと元に戻るから……
ウィルペ
MP-16:
MP:-16 [-16]
ジェイク
精神虚脱うぃるぺ
ジュスタン
しんだ
ウィルペ
MP:31 [+47]
ウィルペ
もとに戻すのどう住んだ!!!
ジュスタン
なかなかうまくいきませんね
ラトゥーニ
スラッシュをいれるんだ
ジェイク
47/47で登録して
-16すればいいのでは
ウィルペ
MP:47/47 [+16/+47]
ラトゥーニ
31/47って一度入力すれば再集計にもなる
ウィルペ
たれちゃんは説明書そろそろつくるべき
GMッ
ステータスリモコンの下部に
ジュスタン
やるじゃん
ウィルペ
MP:31/47 [-16]
GMッ
入力内容そのままに~ってなってるプルダウンを
ウィルペ
ではhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m012 コレの製造を二匹
GMッ
入力内容によって計算~にしておけば
+とか-とかでなんとかなる
ラトゥーニ
「おー、ようできとるやんゴーレム」
ウィルペ
操霊魔法行使
2D6 → 9[6,3] +11+1+0 = 21
操霊魔法行使
2D6 → 6[4,2] +11+1+0 = 18
GMッ
一応明記しておくけど二体運用の時はGMに確認した方がいいかもしれない(ルルブ見返してたら二体運用は行軍に著しい影響が出るって記載があった
アルミ
「器用なものですね」おー
ウィルペ
だから
GMッ
藁鳥だったら別に乗っけておくのは問題ないんじゃない?ってGMッはおもったけど他は知らないので……
ウィルペ
今確認したのだ
GMッ
うん。一応こちらも
明文化しておかねばなあくらいのあれ
ラトゥーニ
「魔術師の連中って怖いよなー。こないなもんポンポン作るんやで」
ジェイク
「はい、ゴーレムと言うのは一体運用が常と聞いておりましたが」2体同時とは
ウィルペ
――ポンポンと言うほど気楽なものではありませんが。あ、こちら頭にでも乗っけておいてください」>ラトゥーニ
では、ウィルペのゴーレム精製は問題なく完了する。
ラトゥーニ
「乗っけるのはええけどウチの髪焦がさんといてな?」
ウィルペ
そっと目をそらす
ジェイク
「しかし精神力も相応に消耗するのでは……」
アルミ
「……」
ラトゥーニ
「乳でも顔でもええからこっち見ぃや」 >ウィルペ
周辺は未だ明るいが、眼前の施設には窓がない。外部の灯りは頼りにならなさそうだ。
ラトゥーニ
「ああ、マナ消費は重たそうやな。どないする?」
ウィルペ
――ええ、ですのでどなたか癒やしの奇跡を頂ければ」種族特徴HP変換!
ジュスタン
「あいよ」
ラトゥーニ
「そういうんは得意なんが多そうやなこの顔ぶれ。ウチだけやんどうにもならんの」
ジュスタン
もりっとやっちゃえ
ウィルペ
HP:23/39 [-16]
ラトゥーニ
拳で治療
ウィルペ
MP:47/47 [+16]
GMッ
アドバンスドヒーリング(物理)
ジェイク
16点くらいなら専業プリの回復の方が結果として安くすむような気がした
ジュスタン
じゃあキュアウー行使
2D6 → 7[5,2] +7+4 = 18
ジェイク
痛みをさらなる痛みで上書きしましょう
ラトゥーニ
そんな気もしてきた
アルミ
はい
ウィルペ
――大まかに回復できる程度でよいので」
ジュスタン
威力10 → 3[6+1=7] +7+4 = 14
GMッ
HP変換ってどういう原理なんだろうって思ったけど
ウィルペ
HP:37/39 [+14]
ジュスタン
「こんなもんか?」
GMッ
考えない方が良い所な気がしてきた 
ウィルペ
我々は知らなかった、この2点が生死を分けることを
ラトゥーニ
怖いモノローグやめーや
ジュスタンの祈りが奇跡を呼び、ウィルペの傷を癒した。
ラトゥーニ
「んじゃ準備も良さそうやし、いっちょ討ち入りいこっか」
ジュスタン
MP:47/49 [-2]
ジェイク
「はい」
ウィルペ
――ありがとうございます」
ジュスタン
「あいよ」手をひらひら
アルミ
「はい。では気をつけて行きましょう」
ウィルペ
文字通り生命力をMPに変換するって言うか
最終決戦のハドラーみたいなアレだろう
では、君達は準備を整え
ジェイク
明かりもともしましたしゅぼっ
先程の探索で確認してきた扉から、施設の内部へと踏み込んで行く。
 
ラトゥーニ
ドワーフアイは闇夜を見通す
ウィルペ
ルーンフォークに暗闇は意味をなさない
ジュスタン
ドライアイは目が痛い
扉の先には広い空間があり、正面へと進んで行く道が一つと、
受付だったものだろうか。その道の入口にカウンターが設置されている。
内部は荒れ果てており、流れて来る前から長い時間が経過していた事が伺える。
アルミ
「ふむ。どういった施設なのでしょうね」
ラトゥーニ
「ここだけ見てもわからんなぁ」
ジュスタン
「さあて」どうだろね
アルミが周囲を見回してみれば、カウンターには辛うじて何か残っているようで
ラトゥーニ
「文献の一つでもあればわかるかもしれんけど……」
ウィルペ
――入り口の構造を見るに、来客を前提とした施設で有ることに疑いはないかと」
ジェイク
「受付らしきカウンターと一本道……なるほど」>来客を前提とした施設
アルミ
「パンフレットでもあったりしませんかね」 カウンターを覗き込む
そこに近付いて見れば、薄い板切れがいくらか散乱しており
ラトゥーニ
「ちょお、アルミ危ないで。斥候が確認してからやないと。どこに必殺の罠があるかわからへんて」
カウンターの内部には、薄型の魔動機が置かれている。既に壊れている様で、触れてみても反応はない。
アルミ
「─と、その通りですね。申し訳ない」
ジェイク
あいぱっよ
ウィルペ
――来客を前提にしている以上、入り口付近にそのような致命的な罠があるというのもどうかと思いますが」
何か、文字の様な者が記されていたが
ラトゥーニ
タブレットPCかもしれぬ
アルミでは読む事は出来なかった。時期を考えれば、魔動機文明語だろうか。
アルミ
にょろーん
ジェイク
「後々で設置された可能性もありますし」流れてきてからは兎も角、流される前に人が入ってない保証はなく
ラトゥーニ
「ウチらみたいな"来客"を"こんにちは、しね"ってやる遺跡やもしれんじゃん」 >ウィルペ
ウィルペ
――サイコパスの資質があるのでは」
ラトゥーニ
「おっ、それ魔動機文明語?」
「そのサイコパスみ感じられてんのウチ? ウチなん?」
アルミ
「だとおもいます」
ジュスタン
「他に誰が居るというのか」
ウィルペ
――魔動機文明語ならば僭越ながら私が。ええ、ルーンフォークですし」
ジェイク
(サイコパスとはなんだろう)って顔
ウィルペ
(苦情はしれっとスルー
ラトゥーニ
「もー、ウチ裏表のない性格やってよう言われるのに傷つくわー。あ、ちょっとウチも見てみたい」
ラトゥーニやウィルペが覗き込んでみれば、
肝心な部分は掠れてしまっていて読めないが
ジュスタン
分かるけど楽したいので別に名乗り出ません
ラトゥーニ
「いつも思うんやけど、裏も表もなかったら無やんな?」
ジュスタン
「やっぱサイコパスじゃねーか!?」
ラトゥーニ
「ちゃう言うとるやろ!?」
このカウンターでは入退場者の管理をしていたのだろうか。
端末に必要事項を入力する事を忘れない事、
アルミ
「ええと……」
ラトゥーニ
「そんな設定まで乗っけたらウチ絶対過積載やって」
また、身体検査を徹底する旨等々が書かれているが、
ジェイク
「時にラトゥーニ様ウィルペ様、どのような事が書かれていますか?」
施設名などの情報は掠れていて追う事はできなかった。
ジュスタン
「もう十分過積載だろ」何がとは言わんが
ウィルペ
――それらは対の概念ですので、裏がなければ表もないのも当然かと。人とは清濁併せ呑んでこその人生――実は貶し言葉なのでは?」>裏も表もない
ラトゥーニ
「んー……これは入退出台帳で、忘れたらアカンっていうことと……なんや、身体検査? 要人でもガードしとったんか?」
ウィルペ
――業務内容の取説、でしょうか」
ラトゥーニ
「つまりウチいつも貶められてたん?!」
ウィルペ
――あわれみ。おろろーん」当然無表情である>貶められてたひと
現状、この場でわかる事はこれ以上はなさそうだ。
ラトゥーニ
「今度おうたら拳の一発でも入れてやらなならんな。――ともかく、ここはなんか十分警戒がされてる建物やったみたいやな」
「中に入るんに身体検査とか、武器持ち込めへん施設か……あー、魔動機って時代やと医療関係もあり得るんかな?」
アルミ
「ウィルドペオースさんはなかなか愉快な方ですね…」 真顔で冗談を言っている
ジェイク
「ううむ、十分に気を付けて進まなければならない、と言う事はわかりました」
ジュスタン
「ラトゥーニの相方にしよう」提案
ラトゥーニ
「ともかくそっち方向っぽいな。生きてるか分らんけど、罠っつか、警備が生きとるやもしれんし、その辺注意せやな?」
アルミ
「ツッコミがおりませぬ」
ラトゥーニ
「相方ってなんやねん! ウチは芸人ちゃうで!」
アルミ
「あ、了解です」
ジュスタン
「じゃあアルミちゃんよろしく」
アルミ
「いえ、拙僧はそういうのはもういいです」
ジュスタン
「えっ?」>ラトゥーニ
GMッ
>>そういうのはもういいです<<
ウィルペ
――ボケ扱いは心外かと。さりとてそれもまた運命(さだめ)の一端…」
ラトゥーニ
「すげなく断られてもうてる……」
「しゃーなしやなあ。ささ、先行こか。壁とか罠に気ィつけや」
ジュスタン
「さ、アホみたいなこと言ってないで進むぜ」
ジェイク
「かなり高度なやりとりをされている、と言うのは伝わりました」
では、君達は内部に警戒しながら歩を進めて行く。
ジェイク
「はい、では参りましょう」
身体検査が行われていたスペースなのだろうが、今となってはそれを行う者もいない。
ジュスタン
「低レベルすぎてハイブロウになってるだけかもしれない」>ジェイク
君達は奥へと続く扉を開き、進んで行く。
ラトゥーニ
横を抜ければいいのにご丁寧に金属探知機を通過するサバイバーの鏡やで
扉を開けば、換気がされていなかったせいか、籠った空気が流れ込んで
暫く進んだ先に、案内板の様なものが見えて来る。
これも当然、魔動機文明語で記されており
ウィルペ
――罠よけ(カナリア)に木人のゴーレムでも作っておいてよかったかも知れません」
ジェイク
「そのようなことは無いかと、どこからでも会話の切っ掛けを見つけられるラトゥーニ様にそれに難なく返せるジュスタン様、ウィルペ様も絶妙な間で会話を差し込まれますし、アルミ様は流れを見ながら必要十分に喋られております」のでこれは高レベルな会話なのです
アルミ
「そ、そうでしょうか…」適当いってませんか?
大きく分けて実験場、検体収容室、処置室の記載がある。
ラトゥーニ
「なんやねんジェイク、褒め殺しするにはちょっと日が高いで。そういうんは夜中酒入れてからやるもんや」
ジュスタン
「そういうもんなんだろうか……」
ジェイク
「はい、そう言う物かと」にこにこ
ジュスタン
「……なあ」
ウィルペ
――そう言う事にしておけば丸く収まると、我が女神も申しております」
スタッフが休憩を取る為のスペースもいくらかある様だ。
ジュスタン
「さっきから普通に不穏な単語が見えるんだがオレの気のせいか?」
ラトゥーニ
「良い話を含みのある話にするのやめへん!?」 >ウィルペ
「あ、気が付いた? ウチ結構嫌な予感してんねん」 >ジュスタン
ジェイク
「お聞きする限りではその、あまり平和な施設ではなかったようで…」
案内板を中心に、正面と左右に分かれた道がある。先程の三つのスペースへ向かう事が出来る様だ。
ラトゥーニ
「どうみてもマッドなやつや……」
アルミ
「そう、なのですか…?」
地図を見れば、それぞれのスペースから迎えるようで、この案内板がある場所を中継する必要は無い造りになっている様だ。
ジェイク
それぞれの道を探索してみても?
ウィルペ
――しかし後ろ暗い、と言う扱いでは無かったのでしょう。ここまでおおっぴらにユーザーフレンドリーを晒してる辺り」
ラトゥーニ
「まあ確かに……?」 >ウィルペ
探索を続行するのなら、三つの内から選んで向かえる。
ウィルペ
――概ねこういった親切な表記は、その施設を扱うものではなく来訪する不慣れな者に向けられるモノかと。入り口の仕様と合わせてみても、それなりの頻度で不慣れな部外者が訪れる施設――と推測できます」
ジュスタン
特に順番をどうのこうのするアレもないし
ジェイク
「そうなると、初めに向かうべきは――
ジュスタン
「実験場か?」
アルミ
「進めば分かるでしょうかね…」 てこてこ
ジェイク
「如何でしょう?」>知識系の方々
ラトゥーニ
「まあ結局全部行くやろ、調査やし。実験場からでええんちゃうか?」
ウィルペ
――適当に手近なところからで構わないかと」
アルミ
「んー、そうですね」
ウィルペ
――もしくは占いましょうか」
ラトゥーニ
「なんかありそうなんは収容室っぽい気ィもするしな」
アルミ
「おや──それも面白いですね」
ラトゥーニ
「目の前にブツがあんのに占ってどうすんねん。こんなんローラーめいて潰して歩くのが早いに決まっとるやろ」
アルミ
「意外にそこはノらないのですね」苦笑
ラトゥーニ
「しまった! ここもしかしてボケるとこやった!?」
ジェイク
「では、実験室から辿って行きましょうか」罠などには警戒しつつ
ウィルペ
――どちらを選ぶもまた一つの運命。ならばせっかくなので私は占いを選びましょう」
すっとそれぞれの部屋に続く道を指差し
ラトゥーニ
「っく……何度目かわからん一生の不覚」
GMッ
塩じゃ……ない……
ウィルペ
――ど・れ・に・し・よ・う・か・な・神・様・の・い・う・と・お・り」当然くそ真面目な顔である
@項目1,項目2,
ジュスタン
「それ占いっていう!?」がびーん
ラトゥーニ
「いや子供の占いか! 商売あがったりやろ!」
ウィルペ
【✔:検体】 [×:処置,実験]
ジェイク
「検体収容所、ですか」指が止まった方を見て
ラトゥーニ
「なんや検体収容室か。けったいなほう差したなホンマ」
ウィルペ
――我が女神に奉る、由緒正しき運命の道程を伺う作法ですが、なにか?」
GMッ
チョト=トイレ
ジュスタン
「あっそうすか」>うぃるぺ
ラトゥーニ
「どういう女神やねんホンマ。……まあええか、それじゃ検体収容室から行ってみよか」
ウィルペ
イット=イレ
ジェイク
「はい、では運命の女神の導きのままに参りましょう」
アルミ
「なんだか嫌な名称ですねぇ…」
ラトゥーニ
「こういう遺跡やったら、実験室、とか結構スカスカで、片づけしてる置物のほうがヤバいねん」
GMッ
緑色でちょっと健康を心配した
ウィルペ
なんでウィルペちゃんでプリ作らなかったんだろう僕は
ジェイク
なんででしょうね?
ジェイク
と言う訳で検体収容室へ
では、君達は導きのままに
検体収容室、と記された方面へと向かっていく。
 
扉を開いて見れば、そこに広がっていたのはいかにもな光景だった。
部屋の中にはカプセルの様な魔動機がいくつかあり、
ラトゥーニ
ハザードマークのついた寝袋がたくさん
違った
アルミ
「なるほど………む」
それらには漏れなく注意を示す様な文言が魔動機文明語で記されている。
壁に沿って三つ設置されているその魔動機は、
本体上部に中を窺う事の出来る小窓の様なものがある。
アルミ
もうそれかぴかぴになってそう
アルミ
「……あんまり覗きたく無いですが」
ラトゥーニ
ぱっと探索して危なそうなんないかさがそか
カプセルの傍には、それぞれ台数分のコンソールが設置されている。
ジェイク
では危険が無いか探索しましょう。
ええで、お姉ちゃん
ジュスタン
しかたないにゃあ
ラトゥーニ
それから見識して、カプセル類の調査や
ジェイク
探索ですよ
2D6 → 4[1,3] +3 = 7
ジュスタン
(探索)いいよ
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
かわいい出目してんねえ。どこ住み?
ジェイク
さっぱどわからなさそうな数字です
ジュスタン
さっきから出目酷くない?
ラトゥーニ
かなしいやんな……
出目平均5.5の男>ジュスタン
では、ジェイクとジュスタンはそれぞれ検体収容、と銘打たれた部屋の中を捜索していく。
収容というだけあり、罠の類は設置されていなかった。
二人とも、デスクの上に置かれていた書類等々から、
この場にある検体としてカプセルの中に収められているのはそれぞれ人族であり、
ラトゥーニ
いつまでもフレッシュなぞんびが収納されてる復路かもしれない
現在収容されている者の情報がある事を読み取る事が出来た。
何の目的があって検体を収容しているのかまでは記されてはいないものの、
ジュスタン
「ふむふむ」読む
ラトゥーニ
「いいもん見つけとるやん」
ジェイク
内容を読んでもらいつつふむふむ
アルミ
「いやいや…」
「なんですか。邪教の施設じみておりませんか?」
重要視されていたのはその個人の身体能力であった様子。
ラトゥーニ
「そんな感じヒシヒシするけど、まだ人を健康に戻そうとしている医療施設やも――しれんかった……んやけどもうあかんわこれマッドや」
一応資料とかカプセルに見識カマしとくわ
いずれも成人前後の健康な人物だったそう。
一括でカマしたれ
ジュスタン
「これは余裕でアウトだろ」
ラトゥーニ
セージ知識。見識判定
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ジェイク
「迂闊に開けるわけにも行きませんね、これは……」
ラトゥーニ
ウチも仲間いれてーな >平均5
いいのか?
アルミ
「魔動機文明は人道とかそういうものが重視されていたと聞いていましたが…」
ジュスタン
わしもふるで!
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
フッ
ラトゥーニ
ぐぬぬぅ
ジュスタン
あばよ!>乳
書類についてはそんな具合で、他に追加の情報はなさそうだ。
ウィルペ
――まあ、口減らしとどちらが、と比較すれば言うほどではない感もありますが」
カプセルについては、何となくではあるがルーンフォークのジェネレーターを連想させるな、ということと、
ジェイク
「さて、ここにはこれ以上の情報――いえ、これ以上になり情報ばかりなのですが」
「ともかく他に情報などはなさそうですね」
これ以上にない情報でした
ウィルペ
――重要なのは所業そのものよりも、そうするに至る必然性、即ちその運命の良し悪しなのでしょう」
アルミ
「……取り敢えず、見てはみます、けど」 覗き窓からそーっと見てみよう
三つある内、二つはその機能を完全に停止していて、一つは未だに稼働している様だ。
アルミ
チラッ
ラトゥーニ
「まあ、直に危険がなさそうなら一旦次や。報告資料に整理しておけばええ――って、ええ?」
停止してるのと動いてるの、どれを見る?>アルミ
アルミ
とりあえず停止してるのを。
ラトゥーニ
「なんやいっこ生きてるやん……」
ラトゥーニ
ふぉーるあうと的な
何も見えない。謎の液体で満たされているだけ。
アルミ
うーんこわい
GMッ
ふぉーるあうとはしたことない
ジュスタン
「じゃ、こっちはオレ見てみるか」グロいのが居たらいかんし
ジェイク
これは腐って溶けちゃった奴ですね
ウィルペ
開けて粘液まみれになりたい人
こわい
ジュスタンは稼働中のを?
ジュスタン
うむ
ラトゥーニ
「勇気あんなー。気ィつけやー」
覗き込んでみれば、中には検体と思わしく人族が漂っている。
ジュスタン
「うーん」
アルミ
溶けてない??
ジュスタン
「予想通り……」
ジェイク
「如何ですかジュスタン様」
あ、溶けてないです!!
ウィルペ
かわいい?どこ住み?
ジェイク
ぴっちぴちで保管されていたようです
ジュスタン
「普通に、人族の姿が見えるな」
意識は恐らくない。瞼が半分だけ開いている程度で、
ウィルペ
謎の転移遺跡住み
人族っていうけど
人間だよね
ジュスタン
「……生きてンのかなコレ」
あっと
ラトゥーニ
「そりゃまた……ちょっと保留や。こんなんウチらの現場判断で動かしてええもんやないやろ」
はい、人間です!
アルミ
「そうであれば──救出したいところですが」
ウィルペ
人族(リルドラケンや鉱石人間)
ジェイク
「収容施設、と言う事であれば生きてはいるのでしょうが」
くっ……>リルドラケンとかタビット
GMッ
くそ
ラトゥーニ
「報告書上げるから依頼元に判断してもらおや?」
GMッ
培養液に使ってるタビット
ジェイク
「魔動機の知識が無い私たちが迂闊に触っても良い事はないのではないかと」
GMッ
ややギャグだろ
ラトゥーニ
グラスランナーのほうがギャクだとおもうよ。
ジェイク
「ラトゥーニ様のおっしゃる通りで良いのではないかと私も思います」
ラトゥーニ
覗き込んだら頭も見えない
ジュスタン
「ま、そりゃそうだな」
ウィルペ
――生きているかどうかは断言しかねます。この装置が生きている事と、中の人間が死んでいない事には最早関連性はないと判断します」
アルミ
「確かに。開けた瞬間に死なれた、とかだとトラウマものですしね」
ジュスタン
「お上の判断に任せるか」
ジェイク
人命にかかわる機械は叩いて直すわけにもいきませんしね
ウィルペ
最低数百年生きてる人間なんて居ねえ!
ジュスタン
=責任追いたくない
ラトゥーニ
「つまり、この辺の魔動機は触らんでおくんやで。何がどうなるかわかったもんやない」
アルミ
「ちゃんとしたマギテックの方に見て貰った方が良いかも知れません」
ちなみに性別は
ジェイク
「はい」頷き
中に漂っているのは推定人間の男性で、歳は成人しているかな、といった具合。
ラトゥーニ
「さっさと調べて帰って、持ち帰ってやんのがこの中の人のためや」
アルミ
はい
ジュスタン
立派なものをお持ちで……
施設の動力はまだ生きているのか、魔動機は動作している。
ラトゥーニ
どこみていうとんねん!
ジェイク
「では他の部屋を見ておきましょうか」
ジュスタン
そらもうあれよ
ウィルペ
見えるなら見とかなきゃ
ジュスタン
「そうさな」
コンソールを確認すれば、文字さえ判別出来ればある程度の操作は行えるだろうが、
ラトゥーニ
「せやせや」 >ジェイク
君達はまずは報告を、と決め 収容室を後にする。
先程の書類等々は確保しておく?
ジェイク
しておきましょうか
ラトゥーニ
次は最初話してた実験場でええやな
アルミ
とりあえず。
ウィルペ
じゃあもっとこう
ラトゥーニ
ウチが担いどくわ >資料
胸の上に。
ジュスタン
現場を保護したい気持ちもあるが散逸してしまう恐怖もある
ウィルペ
挟めよそれなら
ラトゥーニ
なんでやねん! 背嚢にいれろや!
では、君達は収容室を後にして
ラトゥーニ
タピオカチャレンジじゃあらへんねんで!
実験場へと向かっていく。
ジェイク
タピオカチャレンジならとくいです(えへん)
実験というのは、何を指すものだったのかは定かではないが
ウィルペ
あんなモノブリッジすれば人類皆出来るじゃないですか、何を得意げになっているのですか?
君達が扉を開けば、そこには大きく開けた空間があった。
ラトゥーニ
「実験場言うからもっとなんかゴテゴテしいの想像しとったけど、コレあれやな。闘技場や」
アルミ
「闘技場…」
地下に設計していたのだろう。君達が立っている場所からは少し低い位置が開けており、
ジェイク
「はい、闘いを行うに十分な広さ……そういうことかと」
ラトゥーニ
「実験言うんも、多分戦闘試験かなんかと違うかコレ……」
ジェイク
見覚えのあるような作りだった
ジュスタン
「うわー、なんかヤベーもんが稼働中とかないよな?」
ウィルペ
――闘技場(コロッセオ)と言うには少々華やかさが足りないかと」
実験場の入口とラトゥーニの言う“闘技場”との間には硝子が張られ、その小部屋の中にはいくらかの機器が設置されている。
ラトゥーニ
「モロやん」
GMッ
こう、
エヴァに乗れって言ってたゲンドウがいるあのスペースにいる(?)
ジェイク
わかるよお
ラトゥーニ
わかる
ウィルペ
まあなんといったらいいかと言われたら
ラトゥーニ
スケバン刑事で同じようなの見た
ウィルペ
実験場(ふわっと)
くらいしかない部屋
ジェイク
「あそこが観客席のような物なのでしょうね」
ラトゥーニ
「一応探索して、ヤバそうなんうろついてないか見よか」
硝子の向こうに広がる空間には、一台の魔動機が俯いている。
ジュスタン
「アカンやつじゃねーか!」
「ボク知ってるよ! あれ絶対動き出す!」
あっごめんね、その小部屋の中に今いるんだ!>ジェイク
ラトゥーニ
「なんかおるやん……」
アルミ
「………まあ、はい」
ラトゥーニ
「動き出して危険言うんなら、アレ排除するんがウチらの仕事になるんかなあ……」
依頼内容は調査と安全の確保だ。
ラトゥーニ
怖いものを見るようなしぐさで、チラっと魔動機とやらを見識しても?
ラトゥーニの言は外れていない。
どうぞ。
ジュスタン
「ラアトゥゥゥゥニ! 自らの退路を断つんじゃあ、ない!」
ラトゥーニ
セージ知識。見識
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ウチも仲間にいれてーな >平均5
ジェイク
5族
ほんと酷いな?
現在は膝をついて俯いているけれど、恐らくは人型の魔動機で
ウィルペ
もう視認してるなら素直にまもちきでいい気もする
ラトゥーニ
「ウチらには進む道しかないんやジュスタン!」
背部に大剣をマウントしているのはわかる……かな。
まもちきでもいい!でもラトゥーニはまもちきはわからなかった!わからなかったんだ!>
ラトゥーニ
錆びついてて取れんとかない?
ジェイク
「動力が来ていないのであれば危険性はないのでしょうが」ここの遺跡は生きてるわけで
なさそうですね……
ウィルペ
じゃあまもちきしよう
まもちきは
えーと16/19
ラトゥーニ
魔物知識判定にするならウチ割るし+2あるんよ?
ウィルペ
魔物知識
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
おっと。
じゃあ出目スライドの形で
まもちきにしてください。ごめんね!>ラトゥーニ
ラトゥーニ
まもちきとしてならああうん。
じゃあそれで
ウィルペ
運命に逆らえない女(ルーンフォーク
ではラトゥーニは14で、割れば判明です
ラトゥーニ
これで敵対エネミーじゃなかったらウチ割り損だけどしゃあなしや
パリーン
ジュスタン
まあワイも出来るんですけどね。あ、われた
このPTセージ厚いから
ジュスタンを待つのもありだけど
割る?
アルミ
ラトゥーニ
いや戦闘の可能性があるなら割っておかんとウチ命中上がらんねん
アルミ
拙僧も一応できたんでした
あ、狩人の目か
ではラトゥーニが割りつつ
アルミとジュスタンもするならどんどこどんだ
ジュスタン
なるほどう
ジェイク
弱点チャレンジだけしておくとよいよい
アルミ
魔物知識
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
はい。
3族!?
ジュスタン
いくぞどんどこどーん! でも戦闘準備のときにやらないとほら、シャープなタクティクスがね……?
ジェイク
ああ……>たくてぃくす
むむむ。
ジュスタン
(ので控えてた
あれ補助動作アイコンあったっけ……
GBさがすからまってね
見て来たけどなさそうだ。今判定するならシャープなタクティクスはなしかな
ラトゥーニ
じゃあ戦闘始まってからでもええんとちゃうか。でもデータはウチ割ってもうたな。
もう喧嘩売りにいかへん?(雑
ジュスタン
うむ、じゃあそうする
雑草
よくってよ。
では、ラトゥーニが割ったので
ML160p、ドムズヴァーです。
ウィルペ
知らないやつだ
アルミ
ズヴァー
ジェイク
ヴぁー
ラトゥーニ
ウチクリティカルせんやん!
アルミ
そうですね…
ただし、MLを+1 機械の身体を削除しています
ウィルペ
石なげればいいんじゃない
ラトゥーニ
柔らかい金属になった
その辺りはロールするから……待て!
ラトゥーニ
「そんじゃあ、危険物処理しにいこか……」
「あれはほっとくとアカンやつや……」
GMッ
あと、
エラッタが出てるので併記します。
アルミ
「見るからに危険ですからね…」
ジュスタン
モビルスーツみてえな名前だな
「アカンやつかー……」
GMッ
特殊能力「携行式大砲」
携行式の大砲で射撃攻撃を行い、 ~

携行式の大砲で「射程:2(30m)」の射撃攻撃を行い、~
となっています。射程1の大砲じゃなくなったんだ。
ラトゥーニ
遠くまでようとどくやん
ジェイク
「そうなのですね、分かりました……魔動機と語り合うのは初めてですが相手にとって不足無し、ですね!」 両の手をがつんと打ち合わせて
GMッ
おっぱい三つにしてやるよ
ラトゥーニ
咎める閃光とか、なんかすごい格ゲー上手い人の二つ名みたいじゃない?
GMッ
†咎める閃光†
ラトゥーニ
「んじゃ、下に降りて実験場を実験場らしく使うとしよか」
ジュスタン
「拳で語る系だ」
正面の扉を進めば、実験場に降りる事は可能だ。
ウィルペ
格ゲーでそんな二つ名つけられたら恥ずか死しない?
ジェイク
ガンダムならセーフでしょ
ジュスタン
大体閃光ってついてるだけでキレキレダンスしそうなのがダメ
アルミ
咎める閃光(ジャッジメント・ライトニング)
扉の外にリフトがあり、それで昇降する事が出来る。動力が生きている事については、先程の魔動機で確認済みだ。
ジェイク
「では、行きましょう」ワクワクを隠しきれていない系
アルミ
ダサすぎて死ぬ
ウィルペ
――性急な解決手段が吉と出るか凶と出るか。それもまた運命(さだめ)なのです」
ラトゥーニ
そんじゃ、バーン!しながら乗り込もうか
ウィルペ
ガンダムだと
アルミ
「これで動かなければ拍子抜けなんですけどね」
ジュスタン
「なんでも定めにするよねアンタ!?」>ウィルペ
ウィルペ
色がついてないとガンダムって感じしない
ラトゥーニ
撃つな。私だ。世界は狙われている
ウィルペ
――逆です。全ての運命(さだめ)を、我々は暗闇の中手繰っているだけなのですから」
では、君達がリフトを降りて、実験場に立てば――
程なくして、眼前の魔動機のカメラアイが瞬き
ラトゥーニ
グポーン
グポン、と低い音を鳴らす。
ジュスタン
「お、おう……」
ジェイク
ぐぽん
ラトゥーニ
「うっわあ思った通りの展開や……」
アルミ
「動きましたね……残念ながら」
ラトゥーニ
ブッピガンなみに脳内再生が簡単にできる奴
ジュスタン
愚凡
ドムズヴァー
背部にマウントしていた大剣を両手に持ち、
ジュスタン
「あー、当たったらオレ死ぬ奴だー」>でけえ剣
ウィルペ
――この『取り敢えず入ったら起動して襲ってくる』系の様式美。毎度めちゃくちゃ使いにくかったんじゃないかと思うのですがどうでしょう」
ドムズヴァー
その見た目に反し、脚部のフロートが稼働しゆっくりと機体が持ち上がるが、
アルミ
「まず足を壊さないとどうしようもなさそうです」
ラトゥーニ
「滅茶苦茶わかるようなわからんような話をしてる場合じゃないやん!」
ドムズヴァー
がぎぎ、と機体からは軋む様な異音が響く。
アルミ
「えーと、こう、ほら…退去時の嫌がらせなんじゃないでしょうか」
ジュスタン
「わかるー、けど今はわかりたくなーい」>ウィルペ
ラトゥーニ
ドムのズヴァー(斬る擬音)仕様
ジェイク
なるほどですね?
ジュスタン
荒野を走る死神の列だぞ
ドムズヴァー
劣化か、深い傷があったのか。装甲が軋み、歪みながら腕部を稼働させ、
防御機能を損ないながら、カメラアイは君達を感知し続けている。
ラトゥーニ
「おっ、おもったよりポンコツや。肌のお手入れがいきとどいてなさそうやで!」
ジュスタン
「クソー、潮風を数十年レベルで与えてゆっくりじわじわと倒したい」(=正面から戦いたくない
アルミ
「上手いことやりましょう」
ラトゥーニ
「せめて水滴落として穿ちや!? 間接的にもほどがあるやろ!」 >ジュスタン
ドムズヴァー
さて、ここでラトゥーニは違和感を覚える。
ジェイク
「言葉で語り合えぬのならば、拳で語り合うのが必定――さあ、貴方の性能(ことば)を聞かせてください!!」拳を前方に一度突き出してから、拳闘の構えを取る
ラトゥーニ
「うわー、いやな副音声が聞こえおる! ジェイクそういうタイプやったんか」
ジュスタン
「ジェイクさんがノリノリでいらっしゃる。しゃーない、オレも頑張るか……」
ドムズヴァー
眼前のそれが動き出したことを見れば、知っているドムズヴァーよりも、この機体はどこか改造が施されている様だ。
ラトゥーニ
「んんー……?」
ドムズヴァー
カメラアイ付近のアンテナの増設、
アルミ
まず自爆装置がある
ラトゥーニ
死ぬほど痛そう
ドムズヴァー
浮遊機構の大型化、等々 通常のそれとは異なる仕様だ。
死ぬほど痛いぞ
ウィルペ
――魔動機相手に語り合うと言うのはどうなんでしょう」
ジェイク
というか死ゾ>自爆装置
GMッ
今度迫撃!トリプル・ドム!って卓立てたい
ラトゥーニ
「実験用に汎用版のソレとはちょい手が入ってて違うみたいやんな」
アルミ
「なるほど?」 元を知らないのだ
ラトゥーニ
相手を踏み台にして攻撃障害を無効化するんだな
ウィルペ
――具体的にはどのような注意をすればよいのでしょう」
ドムズヴァー
そうしている間にも、魔動機は君達へと近付いて
ラトゥーニ
「少し普通より手ごわい……ぐらい?」
ジュスタン
「出来れば弱体化方面にカスタマイズされていることを願う」
ドムズヴァー
両手のブレードが唸りを上げ、その刃を回転させる。
アルミ
いまのうちにおてあらい!
ウィルペ
――もう少し解説に知力ボーナスを」
ラトゥーニ
いってらっしゃい
GMッ
いってらっしゃい
ドムズヴァー
それでは戦闘準備です。
こちらは3部位が1体。
ジュスタン
うーん、リックドムズヴァーってところか(いやリックドムは別に強化してない気がするが
ジェイク
ガゼルフットを自前から使います。シュタタンシュタタン
MP:24/27 [-3]
GMッ
リック・ディアス、軽視されがちだけど好きだよ
ジュスタン
14か。絶対取れるか、一応
ドムズヴァー
ジュスタンは準備後に改めて魔物知識判定ね。
ラトゥーニ
「ウチにそないないこと言うても難しい話やって。とにかく機構が改善されてて全体的にスペックアップしとるぐらいに思うとき。反面、経年劣化で装甲が悪うなっとるから、攻撃は通りやすいハズや」
ジュスタン
うむ
ウィルペ
リックは単純に宇宙用って意味合いの枕詞なだけだしな
ジュスタン
シャアアアアプ・タクティクスッ!>準備
ラトゥーニ
ウチまえに出えへんから宣言なしや
ドムズヴァー
プロテクト・シェェェッドッ!
ジュスタン
昔から、リック(陸)なのになんで宇宙用なんだって憤慨してたんだけど俺の気持ちだれか分かって?
ウィルペ
ダゥブルインディディディディケーイド
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMッ
ラウンド: 0
ジェイク
アルミ様の宣言を待って魔物知識ですね!
ジュスタン
というわけでまもちきです(アルミ町
アルミ
もどりました
ジュスタン
軽量アルミ
アルミ
絶対とれるとのことなら準備なしでよしです
ラトゥーニ
ウチのほうが硬そうやな
ウィルペ
戦闘準備魔法って判定普通にやったっけ
アルミ
いえ、
ラトゥーニ
補助動作扱いやから宣言だけなんちゃう?
ジュスタン
うむ
ウィルペ
補助魔法はやんなくてよかったよな
アルミ
戦闘準備で出来る魔法は補助なので宣言するだけです
ジェイク
ですの
ジュスタン
じゃ、まもちきいくで~
ウィルペ
MP:41/47 [-6]
ジュスタン
2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
割っても意味ないな
ので、先制だ!
ジェイク
はい
ジュスタン
いくで~
ドムズヴァー
あ、命中回避+1、打撃点が+2されています。特殊能力の数字は据え置き。
>ドムズヴァーくん
ラトゥーニ
はぁい
ドムズヴァー
先生は14!
ジェイク
はい、では先制をば。14!
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
GMッ
14歳の先生……
ジュスタン
2D6 → 9[4,5] +6+1 = 16
GMッ
えっち
ジェイク
ジュスタン様流石です
ジュスタン
よーしよしよし(変転温存
ドムズヴァー
ではジュスタンが確保
配置をどうぞ。
アルミ
はあい。
拙僧は前にて。
ラトゥーニ
うしろぉ!!
ジェイク
何か範囲メイタ何かをされる方はいますか?
ジュスタン
君たち! ヲースピリットって知ってる? 俺は今日初めて知った!
ラトゥーニ
推定頭の上の藁B君もうしろ
藁A/B
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-008
AHP:17 BHP:17 防護:
ドムズヴァー
許せねえよヲー……
アルミ
なんでしたっけ>ヲー
ジェイク
いなければ前スタートかと
ジュスタン
命中回避生命精神抵抗力+1
藁A/B
AHP:17/17 [+0/+17]
BHP:17/17 [+0/+17]
アルミ
つよすぎる
ラトゥーニ
居ないような気ィもするけど…
ジュスタン
半径6m/20
ジェイク
つ、つよすぎる
アルミ
じゃあウシロデスネ
ジュスタン
というインチキ特殊魔法
ジェイク
つまり後ろスタートデスネ
ジュスタン
みんなで、うしろ、いこう!
ドムズヴァー
あ、かけらは上から3/2/3個インです
ジェイク
ではみんなで後ろです
ドムズヴァー
あちがうML9だから3個ずつだ
ジュスタン
これ本当にインチキだな。親娘そろってインチキだ
ラトゥーニ
まあ足折ってコアよね
ウィルペ
あ、因みにML未所持なので攻撃先チョイスは任せます!(他力本願寺
ドムズヴァー
あっほんと?
ウィルペ
わしは2年くらい前で時が止まった人
ジェイク
脚部君が不可/不可の攻撃疎外を持っているので
阻害
ラトゥーニ
上半身・胴・足とあって足ボコしたあと胴だ(雑
アルミ
まあそう>あしおって
ジュスタン
まあ脚ボキっちゃおう先に。というかそれしか選択肢がない
ジェイク
はい
ジュスタン
しかる後にコア(胴体)を潰そう
ウィルペ
まあ雑にそんなもんだと思ったのであんまり問題はない
ドムズヴァー
上半身HP:95/95 胴体HP:75/75 脚部HP:75/75 防護:10/12/10
ジュスタン
じゃ、いくで~
ジェイク
は~い
ジュスタン
MP:45/49 [-2]
ラトゥーニ
かけら9だし、精神抵抗は20かな……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ドムvs<>ウィルペ、ジュスタン、ラトゥーニ、藁A、藁B、アルミ、ジェイク
ジュスタン
じゃ、全員後衛だし
GMッ
そうだね
ジュスタン
「ヘイヘイ神さん!」神の使徒としてたいがいな掛け声とともに
「ちょっくら加護をくれ!」
ラトゥーニ
魔動機なのに精神の抵抗とはこれいかに
ドムズヴァー
軋む装甲を掻き鳴らしながら、君達と相対すると戦闘状態へと移行する。
アルミ
「──それでいいんですね……ユリスカロア様」
GMッ
対マナショック!
ジェイク
「戦勝の神はフレンドリーなのですね!」勉強にないます!
ジュスタン
というわけで、インチキウォースピリットを、全員に
ラトゥーニ
「まあ二日酔い治療もしてくれる神やしなあ」
ジュスタン
補助動作でパラミス足に投げるね
ラトゥーニ
インチキスピリットってどこのルルブに乗ってる魔法?
一応みとく
ジュスタン
まだ2.0とかしかないけど
例えばカルデアグレイスの60Pとか
ラトゥーニ
ぐえ。それじゃわかんないな多分。てんぜろのルルブ今手元にない
ジュスタン
行使判定!
2D6 → 11[5,6] +7+4 = 22
ラトゥーニ
雑に命中と抵抗が1あがったと思えばいいの?
ドムズヴァー
ジュスタンの祈りが届き、戦勝神の加護が君達に舞い降りる。
ジュスタン
おら、全員命中+1回避+1生命・精神抵抗力+1、しろ!
GMッ
抵抗もあがる
ラトゥーニ
やったぜ
ジェイク
「感謝致します!」拳が唸りますね
GMッ
命中回避抵抗が+1
ウィルペ
じゃあ次は皆にファイポンあげよう
ジュスタン
「あーんど、ていっ」>パラミスAをドムの足に投げつけ
ジュスタン
あたまおかしなるで
ウィルペ
もしくは抵抗系がいいか
ドムズヴァー
ジュスタンの放った賦術が浮遊機構を阻害し、その動きが弱まる。
生命抵抗17目標が飛んでくるくらい
ジュスタン
「よーしお前ら! 膝カックンしてやりなさい!」
ドムズヴァー
対象は1人
ラトゥーニ
どうしよっか。今の支援で抵抗の目は結構増えたけど
アルミ
とはいえ拙僧魔力撃しないと打点がでませぬゆえ
ジェイク
1rで撃破とは行かないですし、堅実に固めていくのも良いかと
ウィルペ
じゃあ先ず抵抗あげて次にファイポンまくか
ラトゥーニ
オッケー
ウィルペ
ではでは先ずは全員にバイタリティを
ファミリア蜘蛛から7使って本体3消費
MP:38/47 [-3]
真語魔法行使
2D6 → 5[2,3] +8+1+0 = 14
ジュスタン
MP:39/49 [-6]
チェック:✔
ウィルペ
で、藁ABの十万ボルトを脚Aの方にでいいな
ダブルバトルだ
ジェイク
はい
ラトゥーニ
ばりばり
ウィルペ
A行使だめーじ
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
2D6 → 11[6,5] +3 = 14
半減はどうやるんだっけ後で調べよう
ドムズヴァー
7点受け取りの
ウィルペ
7点
B
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
2D6 → 4[3,1] +3 = 7
ドムズヴァー
脚部HP:68/75 [-7]
4点受け取りーの
脚部HP:64/75 [-4]
ウィルペ
4点で11点
これで終了
ラトゥーニ
んじゃ次ウチ投げよっか
ウィルペ
チェック:✔
ジェイク
お願いします
ドムズヴァー
立て続けに放たれた雷撃が脚部を穿つ。機能不全に陥るには未だかかりそうだ。
ラトゥーニ
「よっしゃあ! ウチの出番やな!」
ジュスタン
とうてきふぇんすわぁ
ラトゥーニ
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームを宣言。MPはマナチャージクリスタル3点3個からそれぞれ使用
急激に圧の増し、腰から武骨な斧を取り出す
「そらいくでー!」
両手でそれぞれハチェットを投擲。狙いは脚。
ドムズヴァー
サッコイオッラー!
ラトゥーニ
命中力/ハチェット1回目
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
ウィルペ
――てつくず(ジャンク)の割に、雷が効きやすいと言う事はないのですね」
ドムズヴァー
それは回避なんだなあ
ラトゥーニ
畜生……
命中力/ハチェット2回目
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
「よけなや!」
ドムズヴァー
割れば当たったが……
ジュスタン
ラチェット・ハチェット(パペットマペットのノリで
アルミ
悲しい出目であった…
ジュスタン
当たった
ドムズヴァー
二回目は命中!
ジェイク
まだその時ではなかったようです
ラトゥーニ
ウチ割る指輪ないねんな
ラトゥーニ
すげー発言喰われる…
ジェイク
ずんずんタイムですので
ラトゥーニ
手がリターントゥグローブで埋まってて……
ドムズヴァー
oh>割る者がない
ラトゥーニ
ダメージ
威力24 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+1=3] +12+2+2+2 = 38
ドムズヴァー
ぎええ
ジェイク
よいですね
ラトゥーニ
っしゃおらァ!!
ジュスタン
ほげええ
ドムズヴァー
脚部HP:36/75 [-28]
ウィルペ
割る指輪がないが折る指がないに一瞬みえた
アルミ
でっかい
ラトゥーニ
「はっはっは! エエとこいったやん!」
ジュスタン
1Rで折ってしまってもええんやで?
アルミ
「おお、見事に切り裂きましたね」
ドムズヴァー
放たれた二発目は、吸い込まれる様に浮遊機構へと直撃した。
ラトゥーニ
飛来して戻ってくる斧をキャッチしながら高笑いよ
ジェイク
「では――行きます!」クラウチングダッシュ! 補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、MCC5点と自前1点
ジュスタン
「やるじゃねえか! でかい乳は伊達じゃねえな!」
ジェイク
MP:23/27 [-1]
アルミ
「………」
ジェイク
武器はハードノッカー×2、前線へ突入
ラトゥーニ
「なんでや! 乳かんけいないやろ!」
ドムズヴァー
小規模な爆発を起こし、機体が揺れる。
!SYSTEM
トピックを変更 by ジェイク
<>ドムvsジェイク<>ウィルペ、ジュスタン、ラトゥーニ、藁A、藁B、アルミ
ラトゥーニ
あっ
ジュスタン
いっ?
ドムズヴァー
うっ?
ウィルペ
ラトゥーニ
ごめんダメージ-2しといて。慣れてないせいで宣言いれてなかった。
ヴォーパルウェポンのAが入ってない
ドムズヴァー
したことにしちゃってEEDE……(時計を見ながら
ラトゥーニ
ワカタ……Aヘラス……
ジェイク
ではヒュッと短く鋭い息を吐きながら先ずは右!
2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
ドムズヴァー
命中じゃい!
ジュスタン
ドゴオ
ジェイク
右の拳!
威力10 C値11 → 5[3+6=9] +11+3 = 19
ドムズヴァー
脚部HP:27/75 [-9]
ジェイク
左ぃ!
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
ドムズヴァー
命中ァ!
ジェイク
のナッコー!
威力10 C値11 → 3[2+4=6] +11+3 = 17
ドムズヴァー
脚部HP:20/75 [-7]
ジェイク
追加攻撃ぃ!
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
ドムズヴァー
命中!
ジェイク
うおおおお!
威力10 C値11 → 2[3+2=5] +11+3 = 16
ラトゥーニ
ありぱら系
ドムズヴァー
脚部HP:14/75 [-6]
アルミ
よし、ではちょっと頑張りましょう
ジェイク
「ふんっ!」鎖骨を折るが如くの振り下ろし
ドムズヴァー
ごうん、と音を立てて脚部が爆発する。
ジェイク
「流石に……固いですね!」なんでちょっとうれしそうなの
ドムズヴァー
機構の耐久性はすでに失われ、もう一撃で破壊する事が出来そうだ。
ジュスタン
「おー、竜巻みたいだな」
アルミ
「参ります!」 前にゴー。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、MCC5点使用。
ラトゥーニ
「やるやんジェイク!」
アルミ
MP:28/32 [-4]
ジュスタン
「アルミちゃん頼むー」ゴーゴー
アルミ
魔力撃ー
「はいっ! 喰らえー!」 脚を棒でフルスイング
ジェイク
「いいえ! 私なぞまだまだ!」その様、まさに竜巻の如く
アルミ
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
ドムズヴァー
当たっちゃうんだなあ、これが
ジェイク
命中だだだ
アルミ
ぱこーん
威力21 C値10 → 4[5+1=6] +11+2+8 = 25
ドムズヴァー
脚部HP:-1/75 [-15]
アルミ
よし、足りた。
ジェイク
見事!
ラトゥーニ
グッキル
「なんやあの棒術。マナの暴力やん」
ドムズヴァー
マナを纏ったそれにぶおん、と振り切られた脚部がひときわ大きな爆発を起こし、
ジェイク
「アルミ様良い一撃です!」語り合いたい一撃だ
アルミ
「こうしないと軽いので!」
ドムズヴァー
がたん、と大きく音を立ててその機能が失われて床に落ちて来る。
ジュスタン
「ひゅーっ!」やんややんや
ドムズヴァー
それでも、本体の動作までしなくなったわけではない。
こちらだい
ジェイク
こいや!
ジュスタン
「なんか殴りやすい位置まで下がってきたぜ!」
ドムズヴァー
胴体!
ラトゥーニ
「油断せやな! 反撃くるで!」
ドムズヴァー
回避が同じなら柔い方、ヨシ!
ラトゥーニ
思うけどこの閃光ってグラサンしてたら回避できないのかな
ドムズヴァー
>咎める閃光をアルミへ。
アルミ
やだー
ドムズヴァー
生命抵抗17目標でどうぞ。
ウィルペ
バイタルバイタル
ジュスタン
反省を促すかぼちゃ
アルミ
生命抵抗力 「あ、光っ」
2D6 → 4[2,2] +10+1+2-2 = 15
ジェイク
をーすぴをーすぴ
アルミ
アッ
ドムズヴァー
シャオラ
ジュスタン
びりっ、しろ!
アルミ
魔力撃分効いてます。
ラトゥーニ
出目が……
アルミ
そんなものはないです
ドムズヴァー
振り切ったアルミの眼前に降りて来た胴体から、
ジュスタン
アルミイイイ
ラトゥーニ
「アカンもろにいってしもうとる」
ドムズヴァー
その視界を白く染める閃光が放たれる。
アルミは1R盲目状態に。
上半身!
アルミ
「まず、見えな──」
ドムズヴァー
渾身攻撃を宣言!
ジュスタン
「あっ、ヤベ!」
ドムズヴァー
アルミへ攻撃。18を回避どうぞ。
ラトゥーニ
「きおるで、飛べえやアルミ!!」
ジュスタン
回避できるわけないやんけええええ
ジェイク
あるみいいいいいいいいい!
ジュスタン
「アルミちゃーん!」
アルミ
「はいっ!」 目をつぶってバックステッポ
2D6 → 9[3,6] +12+1+1-4 = 19
ドムズヴァー
あ???
ジュスタン
は?
ジェイク
よし
ラトゥーニ
やったああ!!
アルミ
避けた。
ジュスタン
流石に草ですよ
ドムズヴァー
機体を軋ませながら振り払われた大ぶりな一撃
ウィルペ
――未だ、死すべき運命(さだめ)ではないのです」
ジュスタン
って8回避か。無いではないんだな
ドムズヴァー
それを、視界を灼かれながらもアルミは躱し――
!SYSTEM
ラウンド: 2
ジュスタン
あるみ「されど心の眼は開いておる」
ドムズヴァー
そちらうんどだ
アルミ
攻撃は当たらないかも知れませんが。
ジェイク
「素晴らしい身のこなし、目が見えない状態でそれだけの動きとは」当ててみたいなあ
ウィルペ
あたってたら死すべき運命(さだめ)に追いつかれましたっていってた
ジュスタン
んじゃ、どうする? ブレス起用する?
アルミ
「あ、危なかった気がします」 目の前をぶおんって音が
ジュスタン
後だしジャンケンウィルペちゃん
ラトゥーニ
どうしよっか……
アルミ
ブレス欲しいな
ラトゥーニ
じゃあそれで
ジュスタン
ゴリゴリに押すか
ジェイク
お願いします>ブレス器用
アルミ
あとここからウィングフライヤー使えるので
命中補填できる
ジュスタン
じゃあ先に行くよー。やってる間に行動決めといてね
ドムズヴァー
跳ぶなんて卑怯だぞ……
ジュスタン
「っし、アルミちゃんが神業でよけたし、ここは更に積み上げられるぜ」
ラトゥーニ
ドムさん…… >所詮浮遊
ジュスタン
「神さんよ! こいつらに勝利の祝福を!」
アルミ
ウィルペっちはFWする?
ウィルペ
それくらいだわね
アルミ
おっけー
ジュスタン
数拡大ブレス器用 ジェイク・ラトゥーニ、アルミへ
行使判定~
2D6 → 10[5,5] +7+4 = 21
アルミ
フルネームみたいになった
ジュスタン
無駄に良いんだよなぁ
ウィルペ
まだ火葬砲も使えないし
アルミ
「助かります─!」
ドムズヴァー
格好良い。>フルネーム
ジェイク
「感謝致します!」
ジュスタン
マフティ・ナビーユ・エリンみたいなもん
ラトゥーニ
「これなら次ははずさんで!」
ジュスタン
貴様らの指先に勝利の祝福が宿る>ジェイクラトゥーニエルミ
「せいっ!」補助動作でパラミスA>コア部位
ジェイク
ばんじゃく!>パラミスA
ジェイク
そしておそとで雷が
ドムズヴァー
正当なる予言者の王じゃん
ジュスタン
MP:27/49 [-12]
ウィルペ
じゃあジェイク・ラトゥーニ・アルミ三世にファイポン
ラトゥーニ
ピシャーン
ジェイク
3世
ウィルペ
MP:26/47 [-12]
アルミ
三世。
ウィルペ
あ、あとWinディディディディケーイド使っとこう
MP:20/47 [-6]
操霊魔法行使
2D6 → 4[1,3] +11+1+0 = 16
みんなの武器がカッコいい炎武器になった
アルミ
えーと盲目だけど乱戦内にいるから形状射撃とかもいけるな
ではいってきまーす
ラトゥーニ
「おっ、こりゃいいやん」
ウィルペ
ではダブル十万ボルトを上半身に
ラトゥーニ
はーい
アルミ
「炎の力──よし、がんばります!」
ジェイク
「拳が……燃えるように!」※燃えています
ウィルペ
A
ラトゥーニ
おっと、藁あったやん
アルミ
そっちがあった
ウィルペ
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
B
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
2D6 → 7[3,4] +3 = 10
ラトゥーニ
俺の拳が光って唸る
ウィルペ
ドムズヴァー
胴体HP:70/75 [-5]
胴体HP:65/75 [-5]
ジェイク
良いですねえ
ドムズヴァー
い、いてえ……
ジュスタン
お前を倒せと
アルミ
「精霊の力を─!」 ウィングフライヤーを自分とジェイクに。
ウィルペ
コスパがいいかは微妙なところだけど火力サブ火力にはなるんだよな
アルミ
MP:22/32 [-6]
変幻自在で魔力撃+マルチアクション。
「たぶん、そこ!」 上半身を殴ります!
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1-4 = 20
ジェイク
「おお、これが噂に聞く森羅魔法……皆様に感謝してもしきれない程です」
ラトゥーニ
胴、胴ね(小声
アルミ
あ、胴か
ジェイク
コアは胴ですね
ドムズヴァー
胴だ――
命中!
アルミ
失礼しました
ウィルペ
そういえば僕も上半身って言ってた気がする(胴のつもり
アルミ
ぽこぺん!
威力21 C値10 → 4[3+3=6] +11+2+2+8 = 27
ドムズヴァー
胴体HP:50/75 [-15]
ジェイク
ラトゥーニ様の花道を作ると致しましょう
ドムズヴァー
効果音に対してダメージが重い
ラトゥーニ
まじ?
ウチたぶん出目くさっちゃうよ
ジュスタン
そんなかわいい効果音ではない
アルミ
「イーヴよ、御力を!」 フォース>胴
MP:18/32 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +8+0+0 = 13
ドムズヴァー
抵抗の
ラトゥーニ
だから先に行くわね >ジェイク
アルミ
半減
威力10 C値13 → { 5[6+4=10] +8+0 = 13 } /2 +0 = 7
ドムズヴァー
胴体HP:43/75 [-7]
ラトゥーニ
惜しまれる出目
ドムズヴァー
振るわれた一撃と、続く不可視の衝撃
アルミ
「っふう──ようやく目が」
ドムズヴァー
その連撃に、機体が更に揺らされる。
ジェイク
それでよいと申されるのであれば、どうぞ!>ラトゥーニ様
ラトゥーニ
「良く当てたやん! そこどきや、次はウチがやるで!」
補助動作でジャイアントアームおかわり
アルミ
「承知です!」 くるっと飛び退く
ラトゥーニ
MP:27/30 [-3]
両手で斧ブンブン投げる。胴狙い
命中力/ハチェット1回目
2D6 → 7[5,2] +10+1+1+1 = 20
「どっせぇ!!」
ダメージ
威力24 C値10 → 7[4+5=9] +12+2+2+2+2 = 27
「もいっちょ!」
命中力/ハチェット
2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1 = 22
「そこや!!」
ダメージ
威力24 C値10 → 6[2+5=7] +12+2+2+2+2 = 26
ドムズヴァー
胴体HP:28/75 [-15]
胴体HP:14/75 [-14]
ジュスタン
よっしゃよっしゃ
ドムズヴァー
再び見舞われた投擲に、今度こそ機体が爆発を起こし
ラトゥーニ
「仕上げは上場!」
ドムズヴァー
装甲が爆ぜ、内部の機構が露になる
アルミ
「もう一息です!」
ジェイク
――そこですね!続きます!」 ぐっと姿勢を低くすると魔動機の懐に潜り込み
ジュスタン
「やっちまえジェイク!」
ジェイク
マルチアクションを宣言。両手で攻撃!
ぐんぐんぐん(ウィービングしながらksk)一回目!
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1+1 = 21
ドムズヴァー
命中!
ジェイク
めごっ!
威力10 C値11 → 4[5+3=8] +11+3+3 = 21
アルミ
まっくのうち!
ジェイク
地面を絶えずグリップしながらさらに加速の2回目!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1+1 = 24
ごすっ!
威力10 C値11 → 1[2+1=3] +11+3+3 = 18
ドムズヴァー
胴体HP:5/75 [-9]
胴体HP:-1/75 [-6]
ラトゥーニ
轟叫んでた
ジェイク
おまけだもってけ!
追加攻撃!
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1+1 = 21
威力10 C値11 → 1[2+1=3] +11+3+3 = 18
ドムズヴァー
潜り込んだジェイクの連打に、今度こそ機体がその機能を停止し、
ジェイク
渾身のストレート!
ラトゥーニ
SMAAAAAAASH
ドムズヴァー
止めに放たれたストレートによって、その機体は爆発する間もなく動力ごと破壊され
がごん、と音を立てて沈黙した。
ジェイク
この余ったマルチアクションはウィルペ様にきゅあうーんず
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +5+0+0 = 13
回復量
威力10 C値13 → 3[4+3=7] +5+0 = 8
MP:20/27 [-3]
アルミ
「お見事です!」
GMッ
さて、ちょっと時間的にもなので
ジェイク
――良い、語らいでした」 良い顔
ラトゥーニ
あ、はい。
GMッ
後の事はするりと巻かせて頂いても……?
ジェイク
はい
ラトゥーニ
撒いてもらえると助かります切に
アルミ
「語らってたんですか……」
GMッ
剥ぎ取りだけこっちでおいといてもろて。
ラトゥーニ
「グラップラー連中の言う事は分かるようでわからんねんな」
ドムズヴァーを破壊した君達は、改めて施設内を捜索する。
ジュスタン
するりと
ラトゥーニ
変転族のひとにおまかせなんよ
ジュスタン
変転あるからワイいこか
ジェイク
「言葉はわかりませんが、魔動機の駆動音、歯車の回る音――ええ、とても良い出会いでした」
幸い、他に脅威となるものは確認出来ず、
ジュスタン
1個目!
2D6 → 7[2,5] = 7
くっ
ジェイク
実は私もありますので
ラトゥーニ
絶妙
ジェイク
使ったら交代致しましょう
ラトゥーニ
次いこ次
処置室においては、恐らく人体に何かしらのものを埋め込んだ、或いは抜き取った痕跡が見られ
ジュスタン
2個目!
2D6 → 9[4,5] = 9
があっ
ラトゥーニ
ンンン
ジェイク
ンンンン
ジュスタン
3個目!
2D6 → 2[1,1] = 2
ウィルペ
HP:39/39 [+2(over6)]
ジェイク
よし
ジュスタン
よっしゃああああああああああ
ラトゥーニ
やったぜ!!
ジュスタン
ヘテン!
詳細は、君達の完了報告を受けて立ち入るギルド員達が明かす事だろう。
ジェイク
よくやった!
収容室に残されていた青年については、
ジュスタン
今日のワイの仕事はこれだけです……
アルミ
「あとは……あそこに居た方が目覚めるといいのですが」
一先ずはそのままにして報告を行った、でいいかな
アルミ
はい
ラトゥーニ
はーい
引き出しはしない方針のままでいい?
ジェイク
はい
ウィルペ
危うくPCおしゃかるところだった(ゲロ
ジュスタン
こじゅううう
OK。では、彼の事も含めてギルドへと報告を挙げる。
ジェイク
何かトラブルったんだろうなとは思ったけどこじゅううううう
ウィルペ
専門家でもないのにしゃしゃり出るのはよくないしな
君達は情報を纏め、周辺を含めて施設内を改めて探索を行って その場を後にする。
ジェイク
また探索の必要があれば護衛としてお呼びがかかるかもしれません
報酬を受け取った君達は、また新たな冒険に向かう事になる――のだが、
後日、君達はガルバから件の青年の確保が行えた事を聞かされる。
現在の身柄は冒険者ギルドでの預かりとなっており、
アルミ
こじゅうのゲロテロ
これまでの彼の状況や、生存していたとはいえ衰弱している身体の保護に努めている、との事だ。
そんな後日談もありつつ、君達は報告を終え
また、新たな冒険に旅立って行く事になる。
GMッ
というところで
おつかれさまでした。リザルト出しまするば
ジェイク
お疲れさまでしたー
ラトゥーニ
おつかれさまでしたぁ!!
ウィルペ
おつかれさまでしたー
GMッ
3300/5
3300/5 = 660
ジュスタン
おつかれさまでした
GMッ
9D6 → 36[6,5,3,4,5,5,4,2,2] = 36
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/11/01_0 #1253 廃品回収 経験点:1270 報酬:5160 名誉:36
GMッ
こうなりまして。
あとは成長を振って貰って随時解散ですん
ジェイク
では、成長一回
ラトゥーニ
成長一回あるんよ
ジェイク
知力 or 生命力
ラトゥーニ
精神力 or 敏捷度
ジェイク
うーん、生命と言っておきましょう
ラトゥーニ
ンッ
敏捷B1には乗せよう敏捷
アルミ
拙僧に敏捷くれませんか?
一回成長です
知力 or 生命力
ジェイク
わかります>敏捷
アルミ
生命です
ジェイク
ではお疲れさまでした。GMありがとうございます!
ラトゥーニ
こちらも退散を
ジェイク
撤退~
ラトゥーニ
ありがとうございましたぁ!!
!SYSTEM
ジェイクが退室しました
ラトゥーニ
あでゅー!
ジュスタン
成長一回
生命力 or 生命力
!SYSTEM
ラトゥーニが退室しました
ジュスタン
圧倒的生命力
アルミ
GMありがとー
てったいします
!SYSTEM
アルミが退室しました
おつかれさまでした!
ウィルペ
知力 or 敏捷度
インテリジェンス
ジュスタン
GM感謝&皆さんお疲れさまでした
撤退!
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
ウィルペ
よしと、おつかれせんきゅー
次までには半減コマンドを思い出しておこう
おつかれさまでしたーい
!SYSTEM
ウィルペが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アルミ
0.0%111.1%222.2%111.1%222.2%0.0%0.0%222.2%111.1%0.0%0.0%9回6.22
ウィルペ
0.0%0.0%215.4%215.4%323.1%215.4%0.0%215.4%17.7%17.7%0.0%13回6.85
ジェイク
0.0%211.8%15.9%211.8%211.8%423.5%211.8%211.8%211.8%0.0%0.0%17回6.71
ジュスタン
18.3%18.3%0.0%18.3%0.0%433.3%0.0%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.17
ラトゥーニ
0.0%218.2%0.0%218.2%0.0%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%0.0%11回7.09

キャラクターシート一覧

背景
BGM