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星の標の今日の一日

20211031_1

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んごが入室しました
んご
シチュエーションは以下の通り:
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まっが入室しました
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きみが入室しました
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トピックを変更 by んご
場所:星の標 時間:14時
んご
場所:ほししべ
時間:14時
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おっが入室しました
 
 
 
昼下がりの冒険者ギルド・星の標。
昼食時もいくらか過ぎて、一階の酒場には穏やかな空気が流れている。
ガルバはカウンターで食器を磨いたり、捌いた依頼書の後片付け。
キャロラインはテーブルを拭いたり、掲示板の整備をしている。
扉の隙間や、換気として少しだけ開けた窓からは、冬の空気が流れ込んでくる。
風の匂いに外の露店から漂う香りから、もうじき雪も降るかな、なんてそんな事を思わせる。
これは、短い秋から冬に切り替わる前の、穏やかな一日の一幕である――
 
 
 
おっ
誰が来るかで牽制しあう入室者達
まっ
うむ
きみ
ギギギ。
まっ
では、放り込むか
おっ
ぼーくも
まっ
分割中だけどそこは見なかった方向で
ガルバ
「……ふわぁ、ぁ……」 カウンター向こうでは、穏やかな……いや、平時に比べて穏やかすぎる一日に、ついついあくびを漏らしてしまうガルバがいた。
マカミ二世
そんな平和な星の標亭の片隅。特別に許可されたエリアで、今日も白い竜の子が寝そべっていたのであった」
おっ
マカミ2世迫真のロール
マカミ二世
『ふわぁー……。暇だなぁ、なんか面白いことなーい?』
おっ
野生を忘れた寝相をしていそう
キャロライン
「お父さんったら……はい、掲示板に残されてた依頼書の確認終えたよ」 ガルバを見かねて、ため息をつきながら一枚のリストを手渡すは彼の娘であるキャロライン
サイキ
「んー……どこか散歩にでも行く?」 マカミ『今日は面倒くさいからヤダー』
ガルバ
「ああ、助かる」 リストを受け取り、代わりにマグカップをキャロラインに手渡した 「サイキの注文だ、持って行ってくれ」
ジェイク
「良いお湯でした。しかし宿泊費に含まれるとは言えあれだけ潤沢にお湯を使うのは少々申し訳なくもありますね……」そんなことを言いながら上階から降りてくるのは、旅の修道士といった風情の若者であった。
んご
サイキちゃん何飲みたい??
おっ
ほっとみるく
んご
ほっとみるくね
まっ
じゃあそれで
キャロライン
「はいはい」 トレイにホットミルク入りのマグカップを乗せて、サイキの元へ 「はい、サイキちゃん。おまちどおさま」
ジェイク
「……おや、あれは」目に留まったと言うか目に留まらない訳が無いのが、片隅で野生を忘れたようなあくびをしている竜の子と、その傍らに座る少女である。
サイキ
「ありがとうございます、キャロラインさん」
マカミ二世
『わーい、いただきまーす』 一緒にマカミ用のバケツミルクも来ていたのです
んご
バケツ
おっ
人が乗れる程度のサイズではあるからな!
キャロライン
「あ、ジェイクさん。お湯加減いかがでした?」
まっ
子犬サイズまで小型化する能力が欲しいです
キャロライン
サイキにどういたしまして、と微笑んで振り返ったところにジェイクが見えて、キャロラインは青年にもまた笑い掛けた。
ジェイク
「はい、大変気持ちよく汗を流せました。イルスファール、いえ星の標はすごい所ですね」にっこりと微笑みを返すと、キャロラインを挟んで向こうにいる少女に会釈をして
きみ
(間合いを図る動き
んご
ジリ…ジリ…
サイキ
dl@
ジェイク
「こんにちはお嬢さんとええと、竜の方。あなた方もこちらのお店の冒険者……でよいのでしょうか?」依頼人かもしれないし
サイキ
こんにちはー、と会釈を返す
キャロライン
「それは良かったです」 サイキに会釈をしていることを察すると、遮らないようにとサイキの前から横にずれ、そのまま厨房へと戻っていった。
おっ
こいよつきみ!間合いなんて捨ててかかってこい!
サイキ
「はい、初めまして。私はサイキと言います。この子はマカミ。二人(?)で冒険者をやってるんです!」
きみ
ウォオオオ
マカミ二世
お、なんだおまえ、やるかー? 警戒の構え(緩)
ジェイク
「はい、初めまして。私はジェイクと申します。先日こちらに登録させて頂きましたので……つまりお二方の後輩と言うことになりますね」
んご
ウオオオオオ
ラトゥーニ
キィ、とドアを押し開け、入店してくる褐色肌の小柄な人影
サイキ
「そうだったんですね。よろしくお願いします」
ガルバ
「ん、いらっしゃい」 出迎えるのはかぼちゃのエプロンを身に着けた逞しい男性
ラトゥーニ
腰に2本、背に2本斧を担いだ姿は武骨だが、露出の多い衣装がそれを打ち消して色気を放っている
マカミ二世
『よし、だったらぼくを先輩として敬うといいぞ』
ジェイク
「こちらこそ、何卒ご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします」
ラトゥーニ
「ちーす。邪魔すんでー」 そして声はいいのに台無しにするトーンで喋り、テクテクと中へ入ってきた。
きみ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-023
サイキ
「わ、すごい丁寧だ……! あ、いえ。私もまだまだ、未熟な身の上ですから。一緒に頑張りましょう!」
んご
えっ乳
ジェイク
「先ほどのあくびといい、今の鳴き声といい、マカミ様は大変可愛いですね」珍しいし可愛いし大変よいですにこにこ
おっ
漆黒の北半球
マカミ二世
『そうだろうそうだろう。もっと褒めろー』 ゴロゴロ
まっ
I字型
んご
ラトゥーニはもう登録済ませた?今からするとこ?
きみ
まだしてない。折角だし検討から行こうかと
んご
お客さん此処は初めて?
ラトゥーニ
「ここのえろう繁盛してんなぁ。おっ、おっちゃん。とりあえず酒くれ」
んご
はあい
おっ
今きづいたけど
この名前だとおっ、で反応してしまうな?
キャロライン
「いらっしゃいませ!」 見掛けない少女に、キャロラインも笑い掛ける
んご
きみ
ピピピピン
んご
そうだな??
おっ
除外したので無敵
ガルバ
「あいよ、どの酒だ?」
まっ
おっ、おっ
ジェイク
「この喉を鳴らす音……ご機嫌と言うことですね!」
んご
( ^ω^)おっ
おっ
今の俺は無敵
ラトゥーニ
「とりあえず品の悪いエールかなんかでええわ」
サイキ
「まだまだ子供ですから。可愛がってあげてください、きっと喜びます」
ガルバ
「その枕詞は必要なのか?まあいい……」
きみ
そして呼ばれたことに気づかない
サイキ
なんかガラが悪い人がきた。けど、冒険者の宿なら普通だったわ
ラトゥーニ
「もろてくでー」 お酒を出してもらったら、ぐるーっと周辺を見回して――サイキやジェイクを見て、ニコォ、と笑うと酒片手に寄ってくる
ジェイク
ガラが悪いですがあの無駄の無い身のこなしと必要十分な筋肉は出来る方ですね!
ガルバ
書類に目を通りしていたガルバがゆっくりと立ち上がると、グラス一杯にエールを注いで、それをラトゥーニに渡した。
ラトゥーニ
「おうおう嬢ちゃんにあんちゃん。景気良さそうな顔してんなあ! ちょっとウチも混ぜてもろて?」
>サイキ、ジェイク
んご
知らない人にも気軽に話しかけに行く陽キャだ!
あとは放っておいても上手く転がっていくだろう……(倒れ伏す
きみ
陽キャすぎて肌がこんがり焼けたのだ
んご
日サロ通いのギャル冒険者
ジェイク
「はい、喜んで。調和はライフォス神の教えでもありますし」にっこりとほほ笑むと胸の前で祈るように手を握合わせ手
サイキ
「?」 景気良さそうな顔ってなんだろうと暫く考えたが、まあ何でもいいかと結論を出した 「こんにちはー」
きみ
新し過ぎて草生える
マカミ二世
『がおー』
ラトゥーニ
「おっと。あんちゃんライフォスんとこのか。そりゃあ話しやすくて良さそうやな」
ジェイク
彼の聖印はハーフパンツに縫い付けていますです(取り外せる)
まっ
土方焼けが恥ずかしいから全身を焼き直す
おっ
結局土方焼けしたところもやけるので変わらない
サイキ
謎の妖精神に聖印など不要
ジェイク
「はい、ライフォス神の信徒をさせていただいております。ジェイクと申します」よしなにどうぞ
ラトゥーニ
「いやあ、ウチ最近こっちに飛んできたもんやから、この辺りの事がようわからんでな」
サイキ
「私はサイキです。こっちはマカミ。よろしくお願いしますね」
ジェイク
「なんと、そうなのですか。実は私も少し前に来たばかりでして」なかまがいらっしゃいましたって顔
マカミ二世
『おまえもあいさつしろー』
ラトゥーニ
「こりゃ失礼。ウチはラトゥーニ。都会じゃ独特の名前らしいし、ラトでもなんでも、隙に呼んだらええで」
おっ
ぱんつはいてなさそう
サイキ
「私は少し前に来たので、ちょっとだけ先輩ですね」 フフン
ラトゥーニ
「で、この人懐こい子ドラゴンなんて? さすがにドラゴン語は身につけとらんのよ」 顎を撫でまわしながら
ジェイク
「はい、マカミ様もサイキ様も先輩です」にこにこ
サイキ
「そうですよー。まだ子供なんですけどね」 私と同い年です
マカミ二世
『褒めろー、崇めろー』
ジェイク
「よしよし、マカミ様先ほどよりご機嫌のようですね」マカミの喉の辺りをこしょこしょ
ラトゥーニ
「よしよしよしよし。 ……で、ジェイクのダンナは何でこっちに?」 マカニを撫でまわしてから、そちらに視線を向けた
マカミ二世
『♪』
ジェイク
「端的に申しますと、冒険者になる為にですね」一通り撫で満足した表情でラトゥーニに答える。
ラトゥーニ
「ほーん。ちょっくら名を挙げようって? いいねえダンナ」
ジェイク
「名を挙げると申しますかなんと言いますか」啓示を受けたって話すと長くなるししてもいいものかどうなのか
サイキ
「ラトゥーニさんも、やっぱりそんな感じですか?」 脳筋族には多い
ラトゥーニ
「先輩後輩言うてたし、そっちの嬢ちゃんも?」
「んあー。ウチは冒険者になりにっていうか、せやなー」
「冒険者になりに来たっていうか、元から冒険者なんやで。ただなあ、目ェ飛び出るぐらい遠くから来たから、ウチ今無所属の野良冒険者みたいなもんなんや」
サイキ
「いえ、私はお役目がありまして、この子を追いかけてきたんですよ」 マカミを撫でながら
「へー。そんなに遠くから旅してきたんですかー」
ラトゥーニ
「旅っつーか……ウチなー、転移の罠かなんかブチ抜いてもうて、ザルツのほうから来ててん。ザルツ地方ってわかる?」
サイキ
whatisざるつ
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ジェイク
「笊……ああ、端的に言う所の流されてきた、と言う奴でしょうか」しらない
サイキ
「えーと……確か、他所の大陸ですよね?」
ラトゥーニ
「せやねん。ていうか、むしろウチこの辺りの事全く分らんぐらい遠方やねん」
サイキ
「はー……大変なんですね」
ジェイク
「そうだったのですね、それはさぞ大変だったことと……」眉を顰め
ラトゥーニ
「せやから、この辺りで仕事が出来るように、適当に宿の下見であっちこっち回ってるとこなんよ」
サイキ
「私も、ちょっと違うところから来たので、この辺りのことはまだまだわからないし戸惑うことも多いですけど、でも大丈夫ですよ! ここの人たちは、皆いい人ですから!」
ラトゥーニ
「ちょうどそこに居合わせたんがあんさんらってわけやな」
マカミ二世
こんなのも受け入れられているくらい
ラトゥーニ
「気のいい奴が多い宿は良い宿やんなー。他にもまあまあ悪くなさそうな所はちらほら見かけたけど、ここは飛び切りやな。つーか、腕利きもめっちゃおるみたいやし」
ジェイク
「私もルシェンカから来たので、イルスファールの大きさには驚きました」
「はい、幾つもの危難を乗り越えられたのはこの店があったからこそまでとも聞いております」
ラトゥーニ
「ルシェンカっつーと、ほーん? さっき地図で見たな。ハズレのほうにある街か?」
ジェイク
「はい、大穴を中心に栄えた街です。急激に発展したので治安はあまりよくないのですが」苦笑いを浮かべつつ
ラトゥーニ
「出来上がったばっかの街はそういうんあるよな。言うて、歴史ある街は裏側ドロッドロやねんで。まださぱっとした新しい街のほうがスッキリしてええもんよ」
サイキ
「噂には聞いたことあるけど、大穴ってすごい大きいらしいですね。一度見てみたいな」
まっ
ルシェンカ前ということにした
おっ
そういうことになった
まっ
まだ終わってないですしネ
きみ
なるほどな
これは前日譚になった
ジェイク
「はい、初めて見られた方は皆さんそう仰いましたね。私にとっては慣れ親しんだ物ですが」
ラトゥーニ
「おもろそうな場所やけど、今は生活基盤をなんとかせななあ」
ジェイク
「他の冒険者ギルドはもう見に行かれたのですか?」先日もらったガイドブックによればもう何件があった筈と
サイキ
「ここで登録すると、あっちの掲示板に貼られた仕事を受けられるようになりますよ。今は……あまりいいのはなさそうですけど」
知ってるって? はい
ラトゥーニ
「せやなあ。他所のいくつかは見て回ったんよ。ただ決めるだけの押しもなかったから、まだ所属はしてへん」
ジェイク
「今は……猫探しや見回りと言ったものが主のようですね」
ラトゥーニ
「ウチに向かんような仕事ばっかりやないかい」
サイキ
「猫探し、この子なら簡単に見つけられると思ったんですけど……やったら怒られちゃいまして」
ジェイク
「朝には幾人かで組むような依頼もありますし、名を挙げればガルバ様側から指名されることもあると伺いましたよ」今はみんなゆっくりモードなのです
ラトゥーニ
「そりゃまた何で……ああいや、サイキの嬢ちゃんがやるような仕事じゃあらへんで多分」
ジェイク
「猫を探していたら猫に道案内をされたことなら……」てれてれ
ラトゥーニ
「パッと見、そこそこ腕あるやろ? そういうのは新人のやる仕事やねんな。……ウチはどっちか微妙なとこやねんけど」
マカミ二世
『ぼくにかかれば、匂いを追えば一発なのにさー』
サイキ
「えへへ、そっかな?」 褒められた
ラトゥーニ
「せやねん。もっと胸はりや。ウチより年下っぽいのに、ようやるでホンマ」
サイキ
「あんまり褒めないでくださいよー」 てれてれ 「ラトゥーニさんだって、すごい強そうじゃないですか!」 筋肉もすごいし、おっぱいもすごい
ジェイク
「はい、無駄の無い良い筋肉をされてらっしゃいます」ただ、あまり前線に出るタイプではないようですねとジェイクアイはとらえた
ラトゥーニ
「はっはっは、せやろー? ウチも捨てたもんちゃうとは思うてんねんで。斧投げさせたら右に出るもんおらんからな」
ジェイク
「成程、腕周りと背中がとりわけ発達していたのはそう言う」投擲型かと
サイキ
「え、投げるんですか?」
ラトゥーニ
「けどなぁ――」 すっと目から光が消えて 「致命的にどんくさいねん、ウチ。いっつも走ると皆に置いてかれるんよ」
ジェイク
「ああ、わかります……気が付くと前を走っていた方がいなくなっていると言うことが私にも……」
きみ
10秒5m。
サイキ
「あわわ……それじゃあ、馬に乗るとか」 韋駄天ブーツを履くとか
「それ、逆じゃないですか??」
まっ
なーに、大丈夫
ラトゥーニ
「あれ、足早い奴からすると、なんでそんな遅いん? って目ェでいつも見られるんよ」
まっ
マイトレーヤの鈍足ドワーフはやばいほど遅いと、昨日TLにまわってきた
きみ
やばい(やばい
おっ
そんなに
まあたれぱんだに比べればみんな早いよ(時速3m)
ラトゥーニ
「馬は別に乗れへんことないけど、言うて一般常識レベルでしか乗れんし、片手埋まるでな」
まっ
30秒で1.5m。なるほど、たれぱんだよりは速い
https://note.com/paladin_hilance/n/na18149af1857
ジェイク
「投擲、と言う戦い方は良い落としどころではないかと思います。適材適所とも申しますし。キルヒア神を信仰なされていると言うことは知識と言う戦い方もお持ちなのでは?」
ラトゥーニ
「んお? おお、よう見とるな。ウチ確かにキルヒア信仰はしとる学者肌やねん」
ジェイク
そんなことは無いと言うのは簡単だが、その場を取り繕う詭弁はライフォスの教えとは遠いと彼は思っているので聞き方によっては厳しいとも思える言い方である。
ラトゥーニ
「まあ、神さんの声聞こえるわけでもなし、ちょっと頭が良かったから勉強に励んでた時にちょいちょいっとシンボルもろてな?」
サイキ
「あとは……そうだ。練技に足の速さを向上させる技術があったはず!」
ラトゥーニ
「熱心な信者ってわけじゃのうて、あやかろうとしてるにわかではあるんよ」
まっ
ドワーフファイター「いや、経験値の無駄なので」
ジェイク
「御声を聞く聞かないに関わらず、神を信ずることは自由ですから」良い事だと思いますとほほ笑んで
ラトゥーニ
「あー、そっちはなー。ウチ、そのうちなんとかしようとは思うとんねんけど……それ、ちょっと足がはよなってなんかいいことあるか?」 >サイキ
サイキ
「え? さあ……?」 戦士じゃないからよくわかりません
おっ
マイトレーヤはハードな世界
サイキ
現実的にはものすごい有意義だと思いますけどね……足が早くなるのって
ラトゥーニ
「戦闘でウチが対面立つなんて結構戦局極まった時やと思うんよ。けど、足がはようなっててほしいのって、中・長期的な移動の時で、戦闘時じゃあらへんやろ?」
ジェイク
「駿足を得る練技は一定の技量が必要と聞いております」ある程度は心得ている
サイキ
「うーん……そっかぁ」
マカミ二世
『飛べばいいと思うな! な!』
ラトゥーニ
「羽根生やせって? まあそれもひとつの選択やなあ」
ジェイク
「飛ぶの練技もそれなりの技量が必要でして……」困り眉
マカミ二世
(´・ω・`)
ジェイク
「そう言えば駿足を得る靴、と言うものがあったような……」
ラトゥーニ
「そっちはそのうち――お高いしな。」
サイキ
「……世知辛いですね」
ジェイク
「何はともあれ、日々の糧を得る方法の模索ですね」苦笑い
ラトゥーニ
「でもあれ、計算上ウチが2倍速で動けるようになるんやけど、いったいどういう理屈なんやろな」
ジェイク
「糧と言えば、星の標はとても料理が美味しいことでも評判ですね」ふと
ラトゥーニ
「へえ、飯! 酒と飯は重要やんな。そこが最悪やと寄り付くもんも寄り掴んで」
まっ
倍の速度で走れる靴って、想像すると怖いな
きみ
せやろ?
ジェイク
「はい! 食事が美味しいと言うのは日々の活力にもつながりますし!」
おっ
しゅばばばば
あと鎧を専用化すれば
なんと3倍!
きみ
絶対転ぶ
サイキ
「そうですね! ちょっと変わった料理が多い(※単に慣れてないだけです)けど、とっても美味しいですよ」
ラトゥーニ
「ほおん……他所ではそんな話なかったし、此処でええかなあ」
「ウチの故郷バーバリアンめいた野蛮人生活やったからなあ。アレを知っとると正直どれでもウマいようには思うねんな」
ジェイク
「お酒も良いものを取り揃えていると伺いますね。私はあまり嗜みませんが……」あまり強くないのでと照れ笑い
サイキ
「あー……そういえば私も、外に出てから凝ったお料理がたくさんあって驚きました」
ラトゥーニ
「なんやなんや、酒につよないとか、同僚に馬鹿にされんで。冒険者は見栄の商売やからな」
ジェイク
「お恥ずかし限りです」てれてれ
サイキ
「でも、飲めない人もいますし、そんな気にすることないと思いますよ?」
ラトゥーニ
「いやいや。酒つよない男とかモテへんで」
サイキ
「そうかなぁー……?」 もしかして:ドワーフ文化
ラトゥーニ
「潰れるまで飲むのは馬鹿のすること。けどな、適度に飲んで訓練しないのは愚か者のすることや」
「酒は毒って言う奴もおる。けど、毒も薬も変わらんもんや。つまり、適量なら薬で、克服するほど飲めば毒と一緒で慣れるもんや」
「つまり――ようさん呑もうや?」
ジェイク
「ルシェンカの同僚もそのようなことを言っていましたが……やはりそう言うものなのでしょうか」むむむ
サイキ
「うーん……お酒が飲めるかどうかは体質だから、無理はしちゃいけないって聞きましたが」
ラトゥーニ
「そりゃそうや。でもコップ一杯でひっくり返るほど弱いんなら、そりゃなんとかしたほうがええやろ?」
ジェイク
「しかしその同僚は直後にお酒を一口あおってノックダウンをしていましたし……難しいのですね、お酒と言うものは」
ラトゥーニ
「その同僚アホちゃうか」
サイキ
「むしろ、それ、飲んじゃ駄目なんじゃ……」
> なんとかしたほうがいい
ジェイク
「あまり学のあるもののいない職場でしたので」職場=賭け闘技場
ラトゥーニ
「そんなに弱いとちょっと酒精入った料理もくえんで。最初はボンボンでも食いながら鳴らすとええわ」
「寒いところではよう喰われる、酒入ったチョコなんかが入門編やな」
ジェイク
「ラトゥーニ様はお酒が好きなのですね」大変お詳しい
ラトゥーニ
「むしろ酒嫌いなドワーフなんておるんか…?」
サイキ
「料理は火にかけて酒精を飛ばしてるから、大丈夫ですよー」 抗議
ジェイク
「成程」たいへんなっとく>酒嫌いなドワーフっているの
まっ
ちなみに酒に慣れる理論、本当にただ慣れるだけで分解能力は一切向上しないので気をつけようね!(というリアル話)
ラトゥーニ
「ははぁん。さてはブランデーケーキとかも食べたことないクチやな? あれは中々うまいで」
きみ
わかる。
おっ
はい。
サイキ
「うっ。ケーキは好きだけど、お酒臭いのはちょっと……」
ジェイク
「そう言えば、生薬を配合した健康酒と言う物もあるとか」
マカミ二世
『お酒も美味しいよ! サイキはまだまだ子供だからなー』
おっ
所でどうでもいいんだけど
サイキ
「なんだと、このー!」 げんこつをゴツゴツとぶつけてる
おっ
養命酒についてる謎の動物
頭が竜で胴が鳥って言う
これはいったい……
ラトゥーニ
「まあ、モノにもよるし限度もある。呑みとうないやつまで飲ませるキチガイやないでなウチ」
きみ
キメラ。
まっ
応龍とか……?
ジェイク
「ふふふ、お二人は本当にご兄弟のようですね」ほほえましい光景を見ながらにこにこ
「そうですね……醜態をさらさない程度にであればお付き合いさせて頂けるかと」
>お酒
ラトゥーニ
「ほんまになあ。ドラゴン語わかってりゃもうちょっと面白そうやってんけど」
おっ
https://www.hmaj.com/mark/youmei/
君飛竜なの……
ラトゥーニ
「かしこいウチも、よう使う言語ばっかり勉強したからそっちはなぁ」
マカミ二世
かんがえるな、かんじるんだ
まっ
応龍であってたな
ジェイク
「そう言えば、大陸の外でも交易共通語は使われているのですね?」 外から来た方とも問題無く会話できますし。
サイキ
「不思議ですよね。どこに行っても通じるなんて」 魔域の中でも外でも通じた
ジェイク
「はい、初めにこの言語を考えられた方はここまで広がると思っていらしたのでしょうか……何にせよとてつもないお方でしょうが」
まっ
これで魔動機文明時代は違う言葉であったという
ラトゥーニ
「いよいよ困ったらドワーフ語でツテ探して勉強するとこやったけど、ちゃんと通じてよかったわ」
「んー。一応このあと他も見には行くけど、登録はここでええかなあ」 ぐるっと雰囲気を見て、一つ頷いた
ジェイク
「はい、是非とも――私が言う事では無いかもしれませんが、歓迎致しますラトゥーニ様」
ラトゥーニ
「おう。仕事で一緒することがあるかもしれへんし、そんときはよろしゅうな、ジェイクのダンナ」
サイキ
「そのときは、私もよろしくお願いしますね」
ジェイク
「ジェイク、で構いませんよ。年もそれほど離れていないとお見受けしますし」にこにこ
ラトゥーニ
「せやな。そっちもよろしくな?」 サイキに手を振って
サイキ
ニコニコ笑っている
ジェイク
「勿論マカミ様も、ですね」
ラトゥーニ
「んじゃ、ウチはこの辺で一旦はけるわ。また今度な?」 と、テーブルに代金を置いて立ち上がる
マカミ二世
『もっちろん! 何があってもぼくにまかせればらくしょーさ!』
サイキ
「もう。調子のいいことばかり言うんだから」
ジェイク
「あっ、今のはなんとなくわかりました。頼りにさせて頂きます、マカミ様」
ラトゥーニ
「そんじゃなー」 手を振って退散しよう
ジェイク
「はい、イルスファールは広いので迷わないようお気をつけて」お祈りのポーズで頭を下げながらラトゥーニを見送って
サイキ
「はーい! またー!」 手を振って見送った
きみ
うむ。
すたこらさっさやで
おっ
ただし移動力5
まっ
ズシーンズシーン
きみ
じゃあ私はこの辺で抜ける矢で
またなー!
まっ
おつー
おっ
おつー!ありがとうー!
!SYSTEM
きみが退室しました
ジェイク
「とても気持ちの良い方でしたね」語り合うのは難しそうなのが残念です
サイキ
「そうですね。一緒にいるだけで元気になっちゃいそうです」
ジェイク
「ええ、人を引っ張っていく魅力のある方です」
「さて……私もそろそろライフォス神殿に……向かうとしましょう」今日こそ迷わずに行けますように!
サイキ
「はい、いってらっしゃい」
「んー……私も、いつまでもサボってないで、ちょっと出かけようか」
ジェイク
「サイキ様、マカミ様、今日はお会いできて大変うれしかったです。また是非、お話させてください」にっこりと笑って頭を下げると店を後にして
マカミ二世
『しょうがないなぁ。それじゃ、散歩しよう、散歩。お店の中も飽きてきたし』
ジェイク
その日彼がライフォス神殿に着いたのは、礼拝が終わる時間ギリギリだったという……
サイキ
「ジェイクさんも。またお会いしましょう。(ライフォス神殿までの道のりを)頑張ってください!」
ジェイク
「はい! 頑張ります!」
おっ
と言った所でこちら終了
まっ
おつおつ
おっ
んごは眠りにいざなわれたようだな……
まっ
のようだな……
おっ
ねむれんご……
そしてこのあたりで退室。まだ丁寧なお兄さんを保てているぞ!
ではでは
!SYSTEM
おっが退室しました
まっ
てっしゅうー
!SYSTEM
まっが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
まっ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%1回9.00
背景
BGM