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冬国のリテラチュア 前日譚Ⅰ サブルーム

20211029_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト6/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:46/46 MP:24/24 防護:2
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
!SYSTEM
クシールが入室しました
クレハ
再利用侍でござる
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
!SYSTEM
ノーラが入室しました
フィアールカ
わたくしも記録が残っていたであります
クシール
クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト8/レンジャー5/セージ5/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力29+1[5]/精神25[4]
HP:44/44 MP:51/51 防護:2
GM
きたわね
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷26+2[4]/筋力25+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:4
クシール
どっこいしょ
ノーラ
ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命16[2]/知力25[4]/精神21[3]
HP:57/57 MP:36/36 防護:14
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20[3]/敏捷29+1[5]/筋力17+2[3]/生命22[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:46/46 MP:20/20 防護:3
GM
同時発言キノウがない状態で2窓頑張ったら
Aチケがおまけでもらえるってききました。
クレハ
やったー!
ノーラさん!?
クシール
???
クレハ
脱いでる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模0/19 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
クシール
知らない話ですね……
GM
ではそれぞれ描写していくので
ゆっくりおまち
クシール
ノーラが脱ぐ!?
フィアールカ
はい
クレハ
はい
 
 
ノーラ
hai
おうちにかえったであります
クレハ
うむ
フィアールカ
おかえりなさいませ
GM
――もう一方と分かれ、君たちは針路を東に取る。
まだ足元には多く雪が残っていて、歩く旅にしゃりと雪が踏み締まる音が響く。
目的の遺跡までに何か手掛かりが見つかるか、君たちは意識を研ぎ澄ませながら探索を開始する。
わぬんだむとなりますが、こちらのチームはオリヴィアがわぬんだむ関係の全判定に+1のボーナスを与えます。
それぞれ、1R目の行動の宣言をどうぞ。
クレハ
わあい
クシール
「さて鬼が出るか蛇が出るか、はたまた何も出ないやらか」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
クレハ
クシール地図 アダル探索 ノーラ護衛 拙者とフィアールカのどちらかが探索支援
ノーラ
「騎士神様、私達の旅路をお守りください……」
クレハ
といったところでござるな
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮Ⅲ 六花氷樹海100%
クシール
だいたいそうなるわね
ノーラ
であります
クレハ
まあ拙者が探索支援しておいて、フィアールカがファンブルに備えるでよさげであろう
フィアールカ
はい。
ノーラ
予兆で死の罠が回避できる場合は警戒か支援するであります
クレハ
「よし、アダルベルトよ。拙者らが先を行くとしよう」
うむ
クレハ
このきょく
いいね
アダルベルト
「ああ、承知した」
クレハ
ではアダルベルト支援
GM
周囲には、まだ雪が降り続いている。
フィアールカ
「ではわたくしたちは後ろ側で。クシールさんとオリヴィアさんの護衛と周囲の警戒を」
クシール
「そういや騎士神ってこっちじゃ珍しいよね」
GM
暖かくなったとはいえ、まだまだ君たちには寒く感じられる。
GM
世界樹BGMは辻いいね
クシール
「まあそれ言ったら風来神も大概だけど」
オリヴィア
「……騎士神?」
ノーラ
「わた、自分は皆さんをお守りするであります」
オリヴィア
「風来神というのも……両方、聞いたことがないわ」
アダルベルト
うーん、探索
クシール
「んー、ざっくり言うと始祖神に仕えてたっていう騎士の神様?」
フィアールカ
「ザイア様は主に異大陸で信仰されております、守護をつかさどる騎士神様です」>オリヴィア
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模0/19 地図: オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
ノーラ
「自分は外の大陸から流れてきました。騎士神ザイア様は、はい、おね  フィアールカさんの言う通り、であります……」
オリヴィア
「……そう。そんなに立派な神様なのに、この辺りだと、どうして知られていないのかしら……不思議」
クシール
「海を跨いだずっと向こうの大陸での信仰が厚いのよねー」
オリヴィア
「……そういう神様なら、こちらでもすぐに信仰が広がりそう」
フィアールカ
「大陸が異なりますと、もしかしたら…本来は同一の神様であっても、別の側面としてとらえられている場合もあるのでしょうか…?」神官であるクシールに尋ねてみた
クシール
「さて、こっちにはイーヴ神なんかもいるからなあ」
フィアールカ
「はい。こちらでは守護者という意味ですと…イーヴ様がまず浮かびます」
クシール
「さてねえ。逆に名前はそのままでも教義が捻じくれて全然違うので伝わってるケースなんかもあったりするみたいだけど」
「あ、ちなみに風来神は自由を尊ぶ神にございますれば」
 第二の剣に由来する――というのはまあ面倒なので黙っておく。
フィアールカ
「ザドゥール様がそうなりますと近いのでしょうか…」
クシール
そんなこと言いつつ地図は作るのである。
レンジャー地図
2D6 → 9[4,5] +5+5 = 19
ノーラ
「き、騎士神様の名に恥じぬよう、み、皆さんをきっとお守りいたしますっ」ふんすと気合を入れて盾を掲げつつ前へ
オリヴィア
「自由……私とは、無縁の神様ね」
フィアールカ
「旅は道連れ世は情けという格言もお持ちであると聞いたことが」
アダルベルト
探索。あ、+1だっけね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模0/19 地図:+3 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
オリヴィア
うん
地図も+1よ
アダルベルト
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
まあまあ
クレハ
「ほう、博識よのう」フィアールカ
更に+2ね
アダルベルト
あ、でクレハのあれそれがあるから
クレハ
拙者の支援があるので
フィアールカ
クレハ殿の支援もあるから、+2ね更に
アダルベルト
+2で22やね
フィアールカ
これならわたくしは警戒ですね
アダルベルト
うむ
クシール
「巫女さまは己の身分を不自由とお感じでございますか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模6/19 地図:+3 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
アダルベルト
まあまあやな
オリヴィア
「……あ、そういう、意味では、ないんだけど」
ノーラ
「……」おねえちゃんは村娘と言っていたけれど、どうしてこんなに博識なのだろう、
フィアールカ
「はい。イルスファールではキルヒア様の神殿の近くに図書館がありますゆえ…」色々御本も読みました、と微笑んだ >クレハ
ノーラ
きっとたくさんお勉強したんでありますね
フィアールカ
って誰かが言っていたけどあってるかな…。
<図書館
オリヴィア
ということで
わぬんだむの2d6を
あいうえお順で
アダルベルトからどうぞ!
アダルベルト
おk
いくます
GM
水とってきていい?っていう文章も
アダルベルト
2D6 → 7[6,1] = 7
GM
両方に打たないといけないの
闇すぎん?
GM
くそ
クシール
草。
クレハ
GM
向こうと完全に同じ流れwww
アダルベルト
う~ん遭遇箭!
GM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
クレハ
「──ふむ、気づいたな? アダルベルトよ」
GM
――君たちが探索を開始してしばらく、君たちは周囲に魔物の気配を感じた。
クシール
「ふふ、ちょっち意地悪な返しだったからん。ま、どうせここには余所者しかいないからポロっと本音が出ても困りませんことよ」
GM
どうやら、この気温の上昇に伴って活発になった獣が徘徊しているようだ。
アダルベルト
「ああ――少々厄介だな」
「獣の類か……できれば避けたいが」
クレハ
「避けても良いかもしれぬ。無駄な消耗はすべきではなかろう」
フィアールカ
「…クシールさん、オリヴィアさん、わたくしとノーラさんから離れませぬよう」
オリヴィア
「…………」 むくれたり怒ったりはせず、困った様子で。 「……都に来てもらえれば、少し、伝わるかも」
「……ん――
クシール
「おや、冬眠からお目覚めの皆さんかな」
ノーラ
「こ、この盾より後ろには何も通しません」
フィアールカ
「はい。目的を考えれば…消耗は避けた方がよいかと。他の獣の刺激してしまうやもしれませぬ」
オリヴィア
「……ええ、暖かくなってしまったから、お腹が空いたのかもしれないわ」
フィアールカ
「襲ってきたのならば無論対処はいたしますが…必要がない争いは避けるべきかと」
クレハ
というわけで回避しつつ予兆もふろうぜ磯野だ
クシール
「ま、獣退治が主目的じゃないしね」
「ご近所に村落があるって話でもなし……」
オリヴィア
じゃあこちらは回避ね。
少しまたれい
クレハ
うい
クシール
「獣肉が欲しいほどカツカツでもありませんゆえ」
ノーラ
「警戒は緩めないようにします」
ノーラ
まさかこちらで見逃された狼があちらに…
クシール
方角が違うから……!
ノーラ
ヨシ!
GM
君たちは獣の気配を察すれば、それと遭遇しないように大きく迂回することにする。
クシール
「とりあえず迂回して……うん、このルートでいいか」
アダルベルト
セーフ
GM
獣たちも、君たちの気配を完全に察してはいないのか、追ってくる様子はない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模5/19 地図:+3 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
2R目、わぬんだむ行動――の前に予兆をどうぞ。
クシールかな。
クシール
了解、わぬんだむ!
@わぬんだむ
そうだなかった
2D6 → 9[6,3] = 9
クレハ
奇襲は回収していいかもしれないわね
GM
つよ
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
獣ばっかじゃねえか!
ノーラ
まさか今見逃した獣を
クレハ
ここは
クシール
この流れで!?
クレハ
じゃぱりパークだよ
ノーラ
有利な位置取りで襲うのでありますか……
GM
――君たちは獣との戦いを裂けて進んでいったが、
それからしばらくして、傷付いた狼の群れの姿を発見する。
クレハ
「──む」
GM
察するに、どうやら、西の方から逃れてきた獣たちのようだ。
アダルベルト
「手負いか」表情が曇り
クシール
「おやま」
ノーラ
「……避けることは出来ませんか……?」
オリヴィア
「西――……アスィミたちの方から、流れてきたのかもしれないわ」
フィアールカ
「西側から来たご様子でございますね…」
GM
水とってきていい?
クシール
「んー、ゴリ押しで近道にはなるけど」
GM
いいよ
クシール
いいよ
クレハ
いいよ
ノーラ
【✔:よいよ】 [×:よい,いいよ]
GM
向こうと同じことするなw
フィアールカ
いいよ
クレハ
「──ふむ。旅路を急ぐわけでもない。それに、斬る必要がないものを、斬るのは拙者の好みではないが──」
フィアールカ
「無用な争いは避けるべきかと…
クシール
「奇遇ね。あたしも無用な殺生は好みませんなぁ」
フィアールカ
美味しいけど現状やる理由がない
オリヴィア
「……じゃあ、避けていく?」
フィアールカ
乱撃2人いるからやれなくはないけれどもね
ノーラ
「……はい」
クシール
「で、いいっしょ」
アダルベルト
「構わない」
クレハ
「うむ、それに─近道だけが解ではない」
フィアールカ
2回目の探索判定のあと奇襲だから
ノーラ
警戒入れてグレソでクリティカル!とか
フィアールカ
そのまま3回目の探索判定…かな
GM
君たちは傷付いた狼の群れに気付かれぬよう、そっと森の中を進んでいく。
クレハ
「遠回りすることで見えることもあろうし──それに、オリヴィアとの旅路が楽しめるであろう?」
ノーラ
凄い可哀想な絵面になっちゃう・・・
GM
さらに進んでいけば、地面の雪が心なしかまた減ってきた気がする。
クレハ
「もっとも、拙者はアダルベルトと警戒の旅だが」
!SYSTEM
ラウンド: 3
クレハ
わっはっは
オリヴィア
「旅……そう、ね。国内ではあるけれど……旅をするのは、夢のひとつ」
クシール
「なーに、旅にはつきものよっと」
アダルベルト
わはは、わはは あ。探索です
クシール
レンジャー地図
2D6 → 5[4,1] +5+5+1 = 16
オリヴィア
3R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
クレハ
支援ですぅ
ノーラ
「夢…」
クシール
やや低
ノーラ
護衛であります
クレハ
あだえるしえんです
これ、あれだね
フィアールカを
ノーラ支援して
W探索でいいかもな
フィアールカ
いや、てか
ノーラ
なるほど?
アダルベルト
2D6 → 3[1,2] +11+1+2+3 = 20
フィアールカ
2R目の探索ふってないと…。
アダルベルト
は?
オリヴィア
おっと
これが2R目だな!
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
はい
まあ
アダルベルト
あ、なんかそうですわね。これR2
ノーラ
あ、そうか、ここは奇襲のラウンドだから
クレハ
そうそう
オリヴィア
うん
ノーラ
支援でいいんですね
オリヴィア
紀州のRだ
フィアールカ
だからこれが2R目だから…つまりみんな探索を振ろう
オリヴィア
みかんか?
クレハ
いってこい
クシール
紀州みかん
ノーラ
じゃあおね支援で
フィアールカ
じゃあノーラちゃんの支援もろて
クシール
いっとけいっとけ
フィアールカ
探索判定
2D6 → 7[6,1] +6+2+1+2 = 18
がんばったけど固定値には勝てなかったです
クシール
「しかしそっかあ。ノーラちゃんてばテラスティアの出身か」
クレハ
で、そののまま
んぴょ~~~
って
3ラウンドだな
フィアールカ
ごめんなさい、地図は言ってないから21です探索
1勝てました
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模11/19 地図:+2 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
オリヴィア
じゃあこうかな。
ノーラ
「その、ザルツという地方の、ダーレスブルグ公国の生まれで、す」
アダルベルト
そうやね
オリヴィア
「テラスティア……さっき、少し話題に出ていた、異大陸?」
!SYSTEM
ラウンド: 3
オリヴィア
会話が落ち着いたら3R目をどうぞ。
クシール
「そうそう。へえ、ダーレスブルグ。“橋の国”だっけね」
オリヴィア
向こうは1R目で戦闘をしているのでゆっくり話してもいいぞ。
ノーラ
「隣の別の大陸に繋がる、とてもおおきな橋がある国、です」
オリヴィア
「橋の国…………大きな橋があるの?」 この辺りでは、せいぜいが川を渡る橋くらいしかない。
クシール
「そう。海を超えるでーっかい橋」
フィアールカ
「橋…このあたりではあまり見かけないですね、大きな橋ですと…」
クレハ
「ふむ、少し休憩できるか。拙者も異大陸の話には興味がある」と、休憩がてらやってきて
お話しきこう
オリヴィア
「海……本でだけ、見たことあるわ」
「とても、とても大きい泉だって」
クレハ
「オリヴィアは海もみたことがなかったか──うむ、海は良いものだ。詩が多く浮かぶものよ」
クシール
「陸地よりもデッカイのよ。あと水がしょっぱい」
ノーラ
「海を……」
オリヴィア
「私は、この国から出たことがないから……巫女になってからは、都を出ることも、あまり多くなくて」
クシール
「見渡す限りの水平線――そう、陸じゃないから地平線じゃなくて水平線なのよね」
オリヴィア
「陸より大きい……? え……じゃあ、何処に住んでいるの?」 ……海の上?
陸と泉の面積が真逆になったのを想像した。
クシール
「あはは、このあたしたちの住んでる大地が、海に囲まれてるの」
クレハ
「巫女の任がなければ、旅に出ないかと誘うたが──なるほどなあ」
ノーラ
「……橋から東を見ると、どこまでもどこまでも海と空が続いていました」
アダルベルト
「半ば海に住んでいる者たちもいるとは聞くが、実際には人は陸からはそうそう逃れられないものさ」
フィアールカ
「このあたりの地図ですと…」いつもガルバから借りている簡単な地図を少し広げた
オリヴィア
「……そう、びっくりした」 クシールとクレハの言葉に、ほっとしたように。
フィアールカ
いつものあのイルスファール周辺マップ
オリヴィア
「旅は……そうね、巫女の役目を、終えた時には」
ノーラ
3ラウンド目は護衛であります
フィアールカ
の観光案内バージョン
はあるとおもう
オリヴィア
「それまでは、アスィミが書いてくれている旅の記録で、楽しませてもらう約束なの」
言いながら、フィアールカが出した地図を覗き込む。
クレハ
「うむ、それは良いことだ。アスミであれば、面白おかしく、波乱万丈の物語を書いてくれるであろうよ」
ノーラ
「……」そんなものを書いていたんだ、あの人
クシール
「ああ、役割が終わったら国の外に、だっけ。いいじゃん」
フィアールカ
「イルスファールの近辺の地図とはなりますが…」これが海です、と示して
クレハ
「──拙者は娯楽小説は好きでな。ぜひ読んでみたいし、何より」
「想像の羽を広げるのは楽しかろう? オリヴィアよ」
オリヴィア
「海……。街より、ずっと大きな泉が広がっているのね」
ノーラ
向うはまた戦っているんでありますか……
オリヴィア
「ええ――……今、ノーラの言葉でも、私の心の中に、不思議な光景が広がったわ」
クレハ
「そして、実際を見る手伝いが必要なら──その時は護衛をしてもよい」
クシール
「ふふ、実際に見たときの反応が見ものねこりゃ」
クレハ
終わらぬ戦い
GM
あっちはまだ1戦目でありますよ
クレハ
「うむ」
ノーラ
なんということでしょう
クシール
「しかし海を見る、か」
フィアールカ
「先日アスミさんと島にも参りましたし…お役目が落ち着いたら、共に行くのもよいと思います」
アダルベルト
「私も、初めて海を見た時は度肝を抜かされたものだが」うむ
クレハ
「それに、この面々、3人ほど、天性の旅人がおる。退屈はさせぬよ」
「な、クシール。アダルベルトよ」
オリヴィア
「……そうね。アスィミと、いつか旅が出来るといいわ」
ノーラ
「……」自分の拙い言葉でなにか想像の糧になったのなら幸いだと微笑んだ
オリヴィア
「……あなたのような人でも驚くのなら、私は、心臓が飛び出てしまいそう」
アダルベルトの言葉に、冗談半分でそんなことをいって。
ノーラ
「3人」もう一人は誰だろう、クレハ自身のことだろうか
クシール
海を臨む(アングルシー)、なんて意味合いに通じる国の名前なのに、海がないってのはちょっと皮肉ね」
フィアールカ
きっとクレハさんも含めているのだろうなと思いつつ
クレハ
「ほう──アングルシーとは、そのような意味でござったか」
フィアールカ
「そのような意味がおありでしたか」てっきり氷や雪などそういった言葉であると思っていた
アダルベルト
「そうだな。君は同時に詩人でもあるが。クレハ」
ノーラ
「そ、そういう意味だったんですか……」
クレハ
「何、拙者の詩は遊び(すさび)のようなものよ:
クシール
「さあ、実際どうだか。響きは似てるなってだけだけど」
オリヴィア
「……ええ、アングルシのことを、“絶海の大狼”なんて呼ぶ人もいるわ」
クシール
「へえ?」
クレハ
「音感は大切でござる。頭にとどめておこう」クシール
「絶海の大狼──か」
オリヴィア
「海がない国に住むアングルシのことを……そんな風に呼ぶのは、少し、不思議よね」
クレハ
「……となれば、絶海になった、のかもしれぬな」
フィアールカ
「絶海の大狼……もしかして、元々は…海にいらっしゃった…とか…?」
ノーラ
「……昔は、海があったところに居たん、でしょうか」
クシール
「かもしんないね?」 >フィアールカ、ノーラ
フィアールカ
発想がノーラと同じだったことに少し笑みがこぼれた
ノーラ
「その、私みたいに、流されてきて……」」
クレハ
「となれば──このアングルシの大地」
「まだまだ謎が多そうよな。もっと、聞いている話の国民性を考えれば──」
「それを解き明かそうとするものは少なさそうだが」
アダルベルト
「明らかにすることだけが、幸福への道とも限らないさ」
クレハ
「その通りでござるよ。アダルベルト。知らぬがよいことも世の中には多すぎる」
クシール
「実際、アングルシってのがどっから現れた、みたいなのってわからないの?」
 と、オリヴィアに。
フィアールカ
アダルベルトのその言葉が、なぜだろう、耳に残った。
アダルベルト
「海を知る喜びも」ちらりとオリヴィアへと視線を向け「安寧を墨守することも、等価値だ」
ノーラ
「……」いろいろと興味を引く話が多くて、つい話を聞くのに夢中になってしまいそうになるが、ふるふると首を振って盾を持ち直した。
オリヴィア
のアングルシは、〈大破局〉の時に現れて、アングルシの人たちを助けてくれたと言うわ」
クレハ
「なるほど──そう考えるか。いや、道理であるな。やはり其方は面白い」
アダルの思想にうむと頷きつつ
オリヴィア
「…………」 どちらも同じ価値があるのならば、どう選ぶべきなのだろうか。
クレハ
「故に、自由──か。人は」
などといいつつ
オリヴィアの話に耳を傾ける
フィアールカ
「はい。イルスファールでもそのように伝わっております」頷いて
クシール
「今の、って。なんだか先代がいるみたいな言い方ね」
オリヴィア
「もっと昔――古の時代には、この地方がイグニスの炎に焼かれた時、その炎を喰らいつくしたのがアングルシと呼ばれる大きな狼だった」
ノーラ
「……え」
オリヴィア
「……そのアングルシと、今のアングルシが同じかは分からないけれど」
「アングルシの人々は、それが同じだと信じているわ」
クレハ
「──ああ、ティアエレスが炎のなんたらといっておったが」
オリヴィア
(それが、がいらない
クレハ
「そこに起因するのか」
クシール
「当人……いや当狼が語らない以上は不明、ってコトか」
ノーラ
「炎を喰らいつくす……炎を飲み込むから、絶海……?」
フィアールカ
「確か…賢者様が、古き時代にこの地方を焼いたイグニスの炎を鎮めた獣の名、と言っていたとか…」
@ワールドガイドにそう書いてありました
オリヴィア
「……外の国にも、そういう話は伝わっているのね」
クシール
「イグニスの一太刀によって生じた大河と湖――とかいうのもあるしね。真偽ともかくとして」
クレハ
「さて──そろそろ拙者は仕事に戻るとしよう」
フィアールカ
「…内情や実際は異なるやもしれませぬが」オリヴィアの言葉に頷いて
クレハ
「先を見てくる。其方たちは、面白い話題があれば教えてくれ」と、警戒しにいこう
ノーラ
「ハッ」 クレハの言葉にまた話に引き込まれそうになっていた事に気付いて
オリヴィア
「……と、そうね。そろそろ、進まないと」
フィアールカ
「はい。お供いたします」
ノーラ
「こ、こちらの守りはお任せくださいっ」とクレハに
オリヴィア
ということで、3r目のわぬんだむ行動をどうぞ。
アダルベルト
「そうだな」
クシール
「はいはい、っと」
アダルベルト
うおおおおお、探索
クレハ
「うむ。そなたの剣と盾、頼りにしている」
ノーラ
護衛であります!
クレハ
うおおお
フィアールカ
「お願いします、アダルベルトさん、クレハさん」
クレハ
アダル支援!
クシール
レンジャー地図
2D6 → 8[5,3] +5+5+1 = 19
まあまあ
アダルベルト
いきまぁす!
2D6 → 7[3,4] +11+1+2+2 = 23
普通
フィアールカ
警戒
クレハ
普通!?
クシール
固定値盛られてるけど出目は7なんだなあ
ノーラ
これが出来る男であります…
フィアールカ
次はクレハ殿ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模17/19 地図:+3 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1
クレハ
そうかもしれぬ
オリヴィア
こうかな。
フィアールカ
安定の男、アダルベルト…
クレハ
むもも
ござる判定
2D6 → 12[6,6] = 12
ふっ
フィアールカ
さすござ
アダルベルト
やべえわ
GM
やるじゃん
クレハ
金でござる金でござる
GM
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
2d6を触れでござる
クレハでいいでござる
クレハ
よかろう
ござるか?
2D6 → 8[2,6] = 8
クシール
やりぃ
クレハ
まあまあ
ノーラ
すごいであります
クシール
よしよし
アダルベルト
やるじゃねえか
GM
200*8 = 1600
クシール
しめて1600G
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模17/19 地図:+3 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1 拾得:1600G
クレハ
「──ふむ、風の音が聞こえてくるな」
GM
君たちが引き続き進んでいけば、降る雪は相変わらずだが、足元の雪はまばらになってきて、雪が溶けて濡れた柔らかな地面が広がるようになる。
その辺りには、獣だけでなく、人間の靴跡のようなものが残っていて、
探索してみれば、いくらか武器が転がっているのを発見した。
アダルベルト
Oh……
フィアールカ
「これは…」
GM
劣化してはいるが、魔法によってエンチャントされた武器のようで、それなりの値になりそうだ。
オリヴィア
「……武器? どうして」
クレハ
「──ほう。少々、鉄の臭いが混じっていると思ったが……」
クシール
「このあたり、人里はないって話じゃなかったっけ?」
オリヴィア
こんな所には集落もないはずだけど……と。
フィアールカ
「このあたりに村などはないとおっしゃっておりましたが…」
オリヴィア
「……」 こくりとうなずく。
ノーラ
「……誰か先に来た人が…」
クレハ
「うむ、オリヴィアでも分からぬか。ただ──なるほど、ただの探索では済まなそうでござるな」
フィアールカ
「この国の方がたとえば見回りなどにくることはあるのでしょうか…?」
「あるいは狩人等…」
クレハ
「まあよい、クシール、フィアールカよ。これらは持っておいて損はなかろう」
オリヴィア
「……いえ」 フィアールカには首を横に振る。 「こんなところまでは、来ないわ」
クレハ
「それなりの値はするのだろう?」と、知識人に
>名前詠んだ二人
クシール
「まあぼちぼちってトコね」
クレハ
「ぼちぼち」
フィアールカ
「何か手がかりになるやもしれませぬし…回収しておきましょう」
クシール
剣に銘やら紋章やらないかくらいは軽くチェックしてみるか。
ノーラ
「あっ、荷物でしたら、私が」まだまだ持てます、だいじょうぶです
フィアールカ
「ありがとうございます。では手分けして持ちましょう」
クシール
見識とかしていいなら挑みまーす
ノーラ
雪を踏むときの沈み具合が明らかに深い(おもい)
クシール
「こんくらいはこっちで受け持つって」
オリヴィア
いいよ
クシール
「戦闘で邪魔になったらなんでしょ」
クレハ
「うむ、其方は体力を蓄えておくといい。ノーラよ」
クシール
セージ知識
2D6 → 9[6,3] +5+5 = 19
クレハ
ミカサさんは
クシール
ぼちぼち
クレハ
常にみしみししてそう
クレハ
ぼちぼち
ノーラ
そうよ
フィアールカ
ミカサ殿が重いって・・・?
ノーラ
角女は重いわ、なにもかも
ノーラ
「……はい」
アダルベルト
ぼちぼち
GM
紋章のようなものが刻まれていたようだが、それは尽く潰されているようだ。
クシール
などと言いつつ剣の刃や柄を確認。
「うわー」
GM
今この場で、それがどのような紋であったのかを特定するのは難しいかもしれない。
クレハ
できる女だ
フィアールカ
クシールが確認しているのをどきどきと結果を待つ
クレハ
「おっと、厄介な魔術でもかけられておったか?」
>クシール
フィアールカ
「何か手がかりが…?」
クシール
「うんにゃ」
オリヴィア
「……見せてもらえる?」
クシール
「ほら、これ。ここにたぶん紋章みたいなのがあったと思うんだけど」
クレハ
「ふむ」みせてもらお
クシール
 オリヴィアにそっと手渡しつつ。
「まあ潰されてるんだわ」
フィアールカ
「ん……これは…模様もわからなくなっております」
ノーラ
「……こ、こんなところで武器を落として、なにか大変な目に遭ったんでしょうか……え?」
オリヴィア
「…………こういう場所に、紋章を刻むのは、アングルシに流通している武器には、よくあること、だけど」
フィアールカ
「…見つかったとしても、悟られぬように、ですね」
クレハ
「──ほう。腹いせか、執着か──あるいは。何者であったかを隠す故か……」
クシール
「わざわざ潰すってことは、何か後ろめたいことをしてたのか」
クレハ
「想像以上にこの雪解け──人為が絡んでおるのかもしれぬな」
フィアールカ
「よくある…のですか…?」
クシール
「まあ、もしくは紋章を刻むような家から盗み出したのを隠して使ってた、というのも考えられるけど」
 そういうのが売られてたのを誰かが買ったというのもあるかな、と付け足しつつ。
オリヴィア
「……この国で、武器を持つのは、多くが巫女の騎士団か、貴族の私兵」
「……貴族の私兵が持つ武器には、紋章が刻まれることが多いわ」
クシール
「何にしても後ろ暗い経歴を経た武器なのは違いなさそう」
クレハ
「であろうな」
ノーラ
「……」
クレハ
「そして、何かしらがこの先にあるやもしれぬということ。であれば──先を取られぬようにするだけよ」
クシール
「きな臭い感じになってきたわね、こりゃ」
フィアールカ
「…アスミさん達も、何か手がかりを見つけておられるでしょうか」
オリヴィア
「…………」 胸元で手を握る。
フィアールカ
あるいは別の識者であり、広い見識を持つティアエレスならばわかるだろうか。
クシール
「ま、とりあえず」
フィアールカ
「ま、まだそうと決まったわけではありませぬ」
クシール
「足跡残ってるってことは、この剣の持ち主が近くにいる可能性は高いってワケ」
フィアールカ
オリヴィアの様子にそう付け足した
クレハ
「うむ、進むということでよかろう」
ノーラ
「さ、最近のもの、なんですね」
オリヴィア
「……そうね」
GM
劣化もそこまで酷いわけではないし、割と最近のものだ。
フィアールカ
自国の民が、きな臭い何かに関わっているというのは…心穏やかでないだろうと思う
クシール
「まあ立ち去ってるかもだけど……これを追う、ってことでいいよね、オリヴィア?」
オリヴィア
「……ええ、いいわ。追いましょう」
!SYSTEM
ラウンド: 4
クレハ
「しかし、アダルベルトの言葉が、ある意味的を射ていたかもしれぬな」
アダルベルト
「ふむ?」
GM
ということで4R、わぬんだむ行動をどうぞ。
クレハ
「真実を知るも知らぬも等価」
「其方はどちらを選ぶ?」と、オリヴィアにふと投げかけつつ
オリヴィア
あっちがなんかあと1Rは掛かりそうだと思うから
会話はゆっくりしててもぢ亜上部です。
クレハ
はあい
クシール
「さっきの話ねえ」
ノーラ
「……どちらが幸福かわからないって」
クレハ
まあ、わぬしょりはしておこう。アダルの支援です
オリヴィア
「……真実を、知ることと、知らないこと」
アダルベルト
そやね。探索
クシール
「別に、どっちかなんてケチ臭いコト言うことないと思うけど」
ノーラ
「……でも、選ぶことが出来るのは、まだ幸せだって思います……」
アダルベルト
2D6 → 3[1,2] +11+1+2+3 = 20
オリヴィア
「……色々なことを、知っておいた方が、いいとは思うけど」
アダルベルト
は?
ノーラ
護衛であります
クシール
レンジャー地図
2D6 → 5[1,4] +5+5+1 = 16
ここにきて下がり調子
フィアールカ
警戒であります
クレハ
それでも20だな
ノーラ
ここで8(近道)を出せば英雄でありますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度40 規模22/19 地図:+2 オリヴィアボーナス:わぬんだむ全判定+1 拾得:1600G
クシール
「何かを知る喜びも、平穏も、両方取りに行ってもいいんじゃん?」
オリヴィア
言うてまあ
お悪さ終わるさ
多分
フィアールカ
「………知識はとらわれない程度に持っておいたほうがいい」ぽつりとそう
オリヴィア
じゃあ次はノーラ先輩かな?<わぬんだむ
クレハ
「はは──、それは良い発想だ」
クシール
「発想は自由であるべきだよ君ィ」
クレハ
「物語を綴るのであれば──そちらの方が面白かろう。旅も、物語のようなものだからな」
ノーラ
自分がわぬんだむの真価をお見せしましょう
2D6 → 9[5,4] = 9
フィアールカ
スルーデアリマス
クレハ
タチサレタチサレ…
ノーラ
けものたち、もりへおかえり・・・
オリヴィア
「……そうね。知った上で、平穏を手にできるのならば、それが、一番」
アダルベルト
縁が濃すぎでは?
GM
あっちもこっちも
フィアールカ
自然豊かなのさ
GM
79の戦闘系ばっかり
クレハ
「二兎を追えば、一兎も得ず──ともいうが」
GM
では――
クレハ
「そもそも二兎を追う心意気がなければ」
「可能性など開けぬからな」
GM
くそ
あっちも
ノーラ
「……」自分は何かを選んだり、両方を選ぶことを考えたことがあっただろうか
GM
最後まで奇襲引いたから
描写合わせるから
クシール
わろち。。
GM
しばしまたれい
クレハ
またれい
ノーラ
なんという
GM
1回だけあっちの部屋に戻る準備しておいてもらっていい?
戦闘はこっちに戻ります。
クシール
はいはい
クレハ
いいよ
アダルベルト
うむ
ノーラ
了解であります
フィアールカ
「もっと欲張りにということですか…?」
GM
人の足跡や武器を見つけた後、しばらくして君たちは、森の樹々の隙間に人の姿を発見する。
クシール
「欲ってのは大事だよぉ?」
GM
彼らは、どうやら森を徘徊し、君たちが向かっている方角へと歩いているように思える。
クレハ
「うむ、それも含め自由だということよ」
フィアールカ
等と話していたら、気配を感じ
GM
こちらには気付いていないようで、追跡あるいは奇襲を仕掛けることはできそうだ。
クシール
「世間では悪しように言われがちだけど、と――
オリヴィア
――あれ……あそこ」
ノーラ
「……み、皆さん、あ、あの、あ、あっち」
オリヴィア
「……今、誰か……?」
アダルベルト
「……待て」しっ、と立てた人差し指を口に当て
クレハ
「うむ、いるようだな──追ってみるとしよう」
アダルに頷きつつ
クシール
「……まだこっちに気づいてない」
アダルベルト
よく見てみましょうか
フィアールカ
「…オリヴィアさん、彼らに見覚えは?」たとえば貴族の私兵っぽいとか、何か紋章を持っているとか…。小声で尋ねる
オリヴィア
「…………」 アダルベルトたちに頼って、見つからないように隠れつつ
「……装備は、間違いなく……この国のもの」
クシール
「……ふーん」
オリヴィア
「……外国からの輸入品は、数も少ないし……そうね、貴族の私兵や、傭兵なんかが身に着けているものと、似ているかな」
クシール
「ひかえよ、こちら巫女さまにあらせられるぞっ、って言ったら大人しく事情をゲロってくれるかなあ」
ノーラ
「……」この中で一番気付かれやすい恰好なのは自分なので、特に慎重に。下手に動くと鎧が光を照らしてしまうかもしれない
クレハ
「さてなあ、一癖二癖ありそうではあるが」
フィアールカ
「…巫女様のお顔は知られているのでしょうか?」
オリヴィア
「……話が通じるのなら、それが一番だけど」
「……ええ。自分で言うのはなんだけれど、アングルシに住んでいて、私を知らない人は多くないと思うわ」
クシール
「んー……ま、ちょっと手荒に捕まえてからでも構いやしないか」
「……なんならこのまま泳がせて後をつけるってのもアリだけど」
アダルベルト
「さて、どうしたものかな」
「現状では、判断する材料が少ない」
クレハ
「うむ。であれば、少しつけてみるか」
オリヴィア
――……追ってみましょう。……もうすぐ、遺跡にも着くはずだわ」
アダルベルト
「多少消極的だが、それが良いと思う」
クシール
進行度的に奇襲を仕掛けなくてもよかろうなのだ
フィアールカ
こくり、と頷いて
クレハ
うむ
クシール
「よーし、じゃあ目的地に案内してもらいましょ」
 この感じだと元々の予定地につきそうだけど。
GM
では、君たちはその人影を追い、雪解けが進む森の中を進んでいき――
 
 
GM
一時的にあっちにかえりましょう。
クレハ
あいう
ノーラ
あい
アダルベルト
えおk
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
1本だけしかない貴重な熱狂を飲みました >GM
GM
はい
クレハ
こっちではなしちゃった
もどりみ
GM
もどりみ
フィアールカ
もどりました
アダルベルト
ずぼん
クレハ
メモ:熱狂の酒
ノーラ
わたしはかえってきた
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
クシール
どっこい
GM
どっこい
アダルベルト
ところが
クシール
ぎっちょん
GM
では、エネミーはさっきのが3体扱い。オリヴィアは、発生させるダメージ+2、被ダメージ-2のバフをPT全体に掛けてくれます。
クレハ
やったあ
クシール
やったあ
GM
データは3体。イメージはいっぱい。
ノーラ
やったあであります
クレハ
いっぱい
マナ吸って
クシール
アンデッド属性持ちならSWが効くか。初手はほぼ決まったようなもんね
クレハ
いいってコト!?
アダルベルト
ミコサマー
クシール
だめだよ
クレハ
よいだろう
GM
戦闘準備といきましょう。
クレハ
え~~~
ノーラ
HPが3のが31たい!?
クレハ
準備はなし。武装は
バルザー剣盾に、宿り木棒杖
フィアールカ
武装は最初2Hで
アダルベルト
準備はないです
半屍兵
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
半屍兵B
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
半屍兵C
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
ノーラ
最初はクラッシャー1H+盾
半屍兵
HP:113/113 [+20/+20]
MP:4/4 [-22/-22(over26)]
MP:34/34 [+30/+30]
MP:30/30 [-4/-4]
半屍兵B
HP:113/113 [+20/+20]
クレハ
フィアールカ乱撃→アダル→ノーラ→クレハ乱撃で、ダメージみつつ、バルザーをうつかうたぬかきめるで、いいかなと(先制取ったらね
SWもらいつつ
半屍兵B
MP:30/30 [+4/+4]
クシール
かけらが追加された
半屍兵C
HP:113/113 [+20/+20]
MP:30/30 [+4/+4]
クレハ
クレハの乱撃は、場合によって場所はかわる
ノーラ
2R目からはマルチホーリーライトであります
アダルベルト
と思ったけどこいつけだものだった
クレハ
けだものだよ
クシール
準備はござらんわよ
ノーラ
けだものだもの!?
クレハ
準備OKなら先制ふるか……すげえ
4人ふれる
半屍兵
かけらは4ずつ!
アダルベルト
じゃけん獣面人化しましょうね
>準備
ノーラ
準備はなしであります
クレハ
うむ
半屍兵
先制判定は共通なのでどっちかがクリアすればOK
アダルベルト
まあとるやろだけど
ノーラ
誰かが取るに違いないであります
クレハ
じゃあいきますか
クシール
レンジャー先制やい
2D6 → 5[3,2] +5+5 = 15
フィアールカ
先制であります
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
クレハ
先制
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
アダルベルト
一応振っときますか。先制
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
クレハ
とった
半屍兵
とられた
クレハ
拙者とアダル、ほぼ同時に動いてそう
アダルベルト
カカッ
いかんこの効果音バックステッポじゃねえか
半屍兵
では配置からだー!
アダルベルト
うむ
クレハ
「さて──その妖術いかほどのものか。見極めさせてもらうとするか」
クシール
こうえーい
クレハ
うむ
フィアールカ
「…ノーラさん」
クレハ
まあ、前衛でいいだろう。オリヴィアはバッファーだし
アダルベルト
「私は吟味する余裕はないのでね。早々に無力化させてもらう」
前!
フィアールカ
道筋を共に作りましょう」
クレハ
「──うむ、アダルベルト。拙者も同じ考えよ」
前に出て
アダルベルト
と、いいつつ獣化したと思いねえ
(喋れないの忘れるのよねついつい
オリヴィア
「……アングルシ、この地に住まう妖精たちよ――彼らを助けて」
クシール
すまんのうふがふが そろそろリカント語覚えるか
アダルベルト
肉体言語を覚えよう
ノーラ
「……」あの時、クレハに語った事が嘘にならないように、全力で臨もう。 フィアールカに頷き返し
GM
距離表が入力されたらスターティングするぜ
フィアールカ
「先陣はわたくしが」
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R】vsクレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルト<>クシール
クレハ
こうかな
クシール
せや
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R】vsクレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルト<>クシール 1600G
GM
うむ
では。
クレハ
「うむ、任せよう」
GM
遺跡の周囲、群れをなして武器を手に君たちを始末せんとする半屍の兵たちに、君たちは果敢に相対する。
クシール
あたしが1600Gと一緒にいるかのようだわ
ノーラ
初手にブレスが3回きたらと思うと魔力撃を温存と思いましたが
GM
君たちはそのある意味で読みやすい動きを逆手に取って、先手を打つ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
「この戦──拙者は、ひとたび毒嵐が巻き起こってからが勝負どころとみる」
ノーラ
どの道出目10必要だった顔
クレハ
「ならば──今、土台を作るとしよう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
クレハ
GM
戦闘開始です。1R目、PCから行動をどうぞ。
クレハ
辻がすきそうなきょくじゃん
クシール
「出来るだけなんとか凌ぐよーに」
アダルベルト
1600G「心せよ、我は汝らとともにある」
ノーラ
おじ!?
GM
卓前に腹痛があったせいで
曲名が特定できなかった
クレハ
それはある
オリヴィア
「……ひとりひとりは、とても皆には敵わない相手だけれど、気をつけて」
「魔法で、かなり強化されているはず……数も、多いから」
クシール
――“風来神”ル=ロウドよ。我らが自由を押し通す力を後押しし賜え!」
クレハ
「うむ──心得た」>オリヴィア
クシール
セイクリッド・ウェポンをえー、クレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルトへ4倍。
フィアールカ
「ありがとうございます、オリヴィアさん、クシールさん
クシール
MCC5点破砕。
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +13+1+0 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R】vsクレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルト<>クシール 1600G オリヴィアバフ:与ダメ+2、被ダメ+2
!SYSTEM
トピックを変更 by クシール
【1R】vsクレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルト<>クシール 1600G
オリヴィアバフ:ダメージ+2 被ダメージ-2
ノーラ
「……自分は……私は死にません。そして、皆さんも」
クシール
かぶったわ
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンを自分へ
Aです
GM
風来神の導きにより、眼前の敵を討つための力が皆に宿る。
クレハ
「うむ──拙者は手加減せぬといったが」
フィアールカ
MCC5点消費 自前4点
MP:10/14 [-4]
クレハ
「ノーラよ。其方は其方の剣を信じよ」
クシール
チェック:✔
フィアールカ
コニングシャフトを2Hから1Hに切り替え、ガラスのバックラーをウェポンホルダーから取り出し
1H+盾 乱撃Ⅱ宣言
クレハ
「真似をしたくないところまで、拙者の剣術を真似るべきではないぞ?」と、いいつつ様子を見る
ノーラ
「……」ふるふると首を振り
フィアールカ
命中力/コニングシャフト
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1 = 18
へんてん
クレハ
わおわお
フィアールカ
ABCの順でダメージ出します
ノーラ
「真似なんて、最初から出来ません、から……でも、しっかりと学ばせて、いただきます」>クレハ
アダルベルト
逆を見てた
クレハ
「──そうだな。拙者の言ったことだ。だが、学ばせていただくのはこちらもよ」
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 8[1+6=7] +16+2+2+2+2 = 32
ダメージ
威力34 C値10 → 5[3+2=5] +16+2+2+2+2 = 29
ダメージ
威力34 C値10 → 6[4+2=6] +16+2+2+2+2 = 30
クレハ
「戦場に貴賤はない」
アダルベルト
(一瞬るるぶ見て脳内がついて言ってなかった
クレハ
ああ…
半屍兵
HP:90/113 [-23]
半屍兵B
HP:93/113 [-20]
フィアールカ
鎌を振るい、まずは相手に印をつける。
半屍兵C
HP:92/113 [-21]
アダルベルト
さあて、Aかな
クレハ
「──しかし、なるほど……この数。流石に急所は当てづらいか」と、フィアールカが少し苦戦したのを見て
そうね
アダルベルト
よし
GM
可憐な見た目に反した大きな武器を振り回し、フィアールカが屍兵たちの群れに斬りかかっていく。
クレハ
「だが──見定めるべきは、見えたようだ」
フィアールカ
その1か所に綻びを
アダルベルト
では、獣の如く疾駆しつつ、いきますか
クレハ
うむ
クレハ
弱点もあるから
おわすれなきようにね
フィアールカ
いれた
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
うむ
ノーラ
弱点とセイポンと巫女様効果でありますね
フィアールカ
うむ
アダルベルト
MCC5点使用。キャッツアイガゼルフットマッスルベアー起動、クリティカルレイAを自らに
クレハ
うむ
ノーラ
なんだかすごいことになってしまう
アダルベルト
あれ
オリヴィア
君たちの攻撃に合わせるように、周囲からふと姿を現した妖精たちが屍兵たちに攻撃を仕掛けていく。
クシール
ズンズンズン
アダルベルト
おもおおおおおおおい! 説明不要!
GM
ずんずんタイムだ!
ノーラ
(固定値のみで33
クレハ
ずずずずん
すごい
アダルベルト
棍を携えた狼が、敵に向かって疾駆する
変幻自在 斬り返しⅡ+囮攻撃Ⅰ
GM
半人半獣の疾駆に続き、小さな狼の妖精たちも戦場を駆ける。
アダルベルト
殊更に大きな構えは、敵の意を引くためだ
クシール
「ひゅう。ありゃアングルシの眷属かな」
アダルベルト
しかし真の敵はこの重力
クレハ
ee
GM
命中させるつもりがないのかと思う程の大仰な構えは、敵の注意を引きつけるには十分だ。
アダルベルト
牙をむきながら、敵の一人を叩く(便宜上対象はAとする
GM
うむこい
アダルベルト
命中判定
2D6 → 8[6,2] +14+1-2 = 21
GM
SWが
抜けたりしとらんか?
クレハ
SWがぬけてるかも
GM
キャッツアイとSWがあれば+2ありそう
アダルベルト
ぬけてますね
GM
ならば当たる気がした世界の意志
アダルベルト
さらに+1!
これが俺のグランドオーダーさ
クレハ
うおおお
アダルベルト
ともあれ、その鎖骨を叩き折る
威力19 C値10 → 4[3+1=4>6] +13+3+2+4+2+2+2 = 32
半屍兵
HP:67/113 [-23]
クレハ
ノーラいくといい
半屍兵
ゴッ――と強烈な音が銀世界……ではなくなった森に響き渡る。
ノーラ
「……」フー、フー、と兜の中から白い息を吐き、大鎚の柄を握る手に力を篭める。いつもより重く感じるのは、それを全力で人に振るおうとしているからだろう。
アダルベルト
しかし思い
のはなんとか
半屍兵
それに続き、小さな狼たちが屍兵たちに食らいついていく。
クシール
「まったく、いいモンじゃないなあ」
アダルベルト
過ぎ去ったか
クレハ
「──ふぅ……」と、精神統一。
アダルベルト
さあ、此方はただの露払いだ、とばかりに(特技的な意味ではない
ノーラ
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー使用。魔力撃を宣言。クリティカルレイAを自分へ、クラッシャー1HでAを攻撃
アダルベルト
す、とノーラの突進のために獣の身のこなしで少し下がる
ノーラ
「ノーラ・ハルトマン、行きます……っ!」 今はただ只管に前進し、全力で降り下ろす! 命中
2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
半屍兵
すごいあたる
クレハ
すごいあたる
ノーラ
「やああああっ!!!」 大鎚を大上段に振りかぶり、振り下ろす。打撃の瞬間、魔力が爆発して衝撃力となる。
威力34 C値12 → 5[1+2=3>5] +15+9+3+2+2+2 = 38
これは、
オリヴィア
鎧の音を引かせながらノーラが走っていけば、土の中から顔を出した妖精たちが、屍兵たちの足を掴み、店頭させていく。
クレハ
まわしておいてもいいかもしれないか
オリヴィア
転倒。
MAWASU?
ノーラ
いくであります
クレハ
うむ
フィアールカ
いくのであります
アダルベルト
チェック:✔
ノーラ
――!」当たってから、振り抜く。魔力の炸裂を後押しに、そう、ここ――っ!! 変転!
威力34 C値12 → 11[12:クリティカル!] + 9[5+3=8] +15+9+3+2+2+2 = 53
クレハ
「──できておるではないか。学ぶのはこちらの方よ」
半屍兵
HP:23/113 [-44]
クレハ
「それが──斬るべき場所。であるのだな」
では
ノーラ
「はぁっ、はぁ……っ クレハさん!」
GM
妖精の力によって転倒した屍兵に叩き込まれた鎚から魔力が炸裂し、爆発したような衝撃を辺りに響かせる。
クレハ
キャッツアイ MCC5からマスベア MCC5からガゼル MCC5からヴォパポンを自分に変幻自在より
乱撃Ⅱ&シャドウステップⅡ宣言。シャドステは回避能力。武装変わらず。
アダルベルト
すまないねえふがふが
アダルベルト
MP:16/20 [-4]
ノーラ
「……」 肉が潰れ、骨が砕ける感触を確かに得た。きっと生涯忘れることが無いだろう
クレハ
「では、起点をこちらもつくとしよう」
『唐紅』といえば、刃の炎が灯る。
妖精武器、炎属性に変更し
ABCに乱撃。命中判定から
こう
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
SWありがとう
A
威力26 C値9 → 5[2+4=6] +14+2+2+2+2+2 = 29
B
威力26 C値9 → 3[1+3=4] +14+2+2+2+2+2 = 27
C
威力26 C値9 → 4[4+1=5] +14+2+2+2+2+2 = 28
半屍兵
HP:3/113 [-20]
半屍兵B
HP:75/113 [-18]
クレハ
「なるほど、マナは──まだ使えるようだな」
半屍兵C
HP:73/113 [-19]
ノーラ
これは絶妙でありますね
クレハ
「三点──爆」
GM
MPは
クレハで減らしといて(
クレハ
あいよ
バルザー処理だけ
するね
ダメージ
クレハ
と、一番最初に切りつけた屍兵に、瞬時に戻り
盾のマナを爆発させる
マナ3から
8点の確定ダメージをAに。バルザーの魔光盾の効果発動
マナは0にもどる
半屍兵
MP:29/30 [-1]
半屍兵B
MP:29/30 [-1]
半屍兵C
MP:29/30 [-1]
半屍兵
HP:-5/113 [-8]
GM
剣によって斬りつけた屍兵の集団はまだ動くかのように思われたが、
クレハ
「なるほど、しかし──よく斬れてな。ノーラ。見事だ」と、爆破の衝撃で戻ってきながら
チェック:✔
ノーラ
チェック:✔
GM
彼らのマナを吸い上げ、それを盾から放出し、小規模の爆発が集団の一部を呑み込んだ。
クレハ
きれたな
オリヴィア
「……」 それぞれの活躍を見て、ほっと安堵する。
GM
後少しでむこうも表が終わるのであいやまたれい
クレハ
あいやしばらく
GM
しかし、敵はまだ半数以上が残っている。
クレハ
「炎を付着させておる──次、一気に燃やすとしよう。それが炎嵐よ」
ノーラ
「……嬉しい、です……けど、嬉しくありません……」
クレハ
「故に、ここを耐え抜くが──勝負よ」
ノーラ
しばし、しばし
GM
うおおおおお、エネミーターン!
クレハ
「その思い、忘れぬなよ。剣士とは屍の上に生きるものでござる」
忘れる
GM
まずはC、ヴェノムブレスを宣言!
クレハ
「──きたか」
GM
クレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルトへと向けて、
クレハ
じっと睨み
ノーラ
「……はいっ」
GM
集団が一斉に口――いや、体中から濃い毒の靄を噴き出した。
20です。
クレハ
生命抵抗
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
フィアールカ
屋外であればサバイバルって言えたのだが…。
ノーラ
抵抗
2D6 → 8[6,2] +10-2 = 16
アダルベルト
うおお
クレハ
うーん
通しとしよう
クシール
まだ屋外では?
アダルベルト
生命抵抗
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
フィアールカ
屋外ですか(ふるえ声
アダルベルト
ふう
ノーラ
外に出て来ていた気がします
クレハ
アダルやるねえ
フィアールカ
サバイバビリティ使えたら使いたいです
ノーラ
あだるべるとどの!?
クシール
中覗いたらぞろろって出てきたところだからね
GM
外だからいいよ。
クレハ
「──ほう。その毒、やけに染みるな」
フィアールカ
ありがとうございます!
GM
アダルベルト
2D6 → { 8[4,4] +10 = 18 } /2 = 9
フィアールカ
2D6 → { 2[1,1] +10 = 12 } /2 = 6
クレハ!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ノーラ死んだ!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
フィアールカ
HP:39/43 [-4]
クシール
「言っとる場合かー!」
ノーラ
死なないであります!
クレハ
セービングで15点にへらして、と
アダルベルト
やさC、くもないか
ノーラ
HP:31/57 [-26]
ノーラ
HP:12/57 [-19]
アダルベルト
HP:37/46 [-9]
GM
ノーラのHP!?
クレハ
「それに、体が動かしにくくなっておる──か」
ノーラ
??
クレハ殿、どうして・・・
アダルベルト
クレハさん!?
クレハ
ごめん!
クシール
MP:48/51 [-3]
クレハ
HP:31/46 [-15]
GM
うおおおおお、B
ノーラ
HP:38/57 [+26]
クレハ
こうですね
GM
耐過負荷実験。
半屍兵B
HP:65/113 [-10]
クレハ
すまぬすまぬ(ノーラ
半屍兵
「お、おおお……オオオオオオオオオオオオオオオオ――――ッ!」
一部の集団の身体が小刻みに震えだしたかと思えば、急に一斉に雄叫びをあげ、
乱撃Ⅱと全力攻撃Ⅱを宣言。
クレハ
「──ふむ……」
半屍兵
減ってるⅢ人をぶっ殺すか
クレハ、ノーラ、アダルベルトに22でアタック!
ノーラ
「皆さん、私の後ろへ!」
フィアールカ
回避力
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
クレハ
ふぃあーるかいないよ!!
フィアールカ
ごめんなさい
ノーラ
全力はどこにくるでありますか
クレハ
「──あれは範囲が広い。己が守りに徹しよ」と、一旦、動きを止め
まずは回避
2D6 → 11[5,6] +15+1-1 = 26
うむ
半屍兵
全力は確実に当たるノーラにやるであります!!
ノーラ
回避という名のパリィ!
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
アダルベルト
回避!
2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
クレハ
「しかし、大ぶりよ」と、寸前で避ける
アダルベルト
さけとくか
ノーラ
パリィ成功!
フィアールカ
パリィしたであります!
クレハ
ノーラ!?
やるじゃねえか…
半屍兵
は?
アダルベルト
パリンコ(回避
半屍兵
では2回攻撃目。
クレハ
うむ
半屍兵
これは通常攻撃になるので
痛くなりそうな……フィアールカ、当たれ!(当たれ)
22です
クシール
「他人の身体だからって無茶な挙動させてるわね……」
フィアールカ
回避デアリマス
アダルベルト
根を巧みに操作し、攻撃の軌道をそらしながら避ける
フィアールカ
回避力
2D6 → 8[6,2] +15+1+1 = 25
ノーラ
「やあああ!」 我が身を省みない一撃を放とうとする者へ、大鎚を振るい、その勢いを殺す
クレハ
ヨシ
半屍兵
かなしい
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレハ
「──うむ。皆、見事だ」
「では──反撃といこうではないか」
半屍兵
ノーラの果敢な防御が敵の勢いを挫く。
クレハ
拙者からいくわね
半屍兵
そのおかげか、君たちはブレス以外の攻撃を全て避けきった。
フィアールカ
拙者からどうぞ
ノーラ
防護:16 [+2]
ノーラ
防護を足し忘れていたであります
クレハ
「山嵐──いざゆかん」
ノーラ
でも、此処でまた元に…
クレハ
ということで
残りMCC2点×3から、クレハ、フィアールカ、アダルベルトにウィングフライヤー。新しいMCC5点から自分にウィングフライヤー
MP3消費
MP:21/24 [-3]
つづけて
ノーラ
クレハ殿、たぶん最初の3人の名前がノーラでありますね!?
クレハ
じゃない!
ノーラです!
もうだめだきょう
改めて
ノーラ
ヨシ!であります
クレハ
MCC2点×3から クレハ、フィアールカ、アダルベルト。新しいMCC5フライヤーはノーラに
クシール
おっと、クレハと自分でクレハがかぶってしまった(ゴローちゃん感
クレハ
そして最後のMCC5点から、マルチプルアクター/ジャイアントクラブを自分に
クレハ
わあ、大変なことに
クレハ
MP:16/24 [-5]
ノーラ
すいません、クレハ、お持ち帰りでお願いします
クレハ
「ノーラ。其方が受取るがいい」ヴォパポンAをノーラに
クレハ
GMGM 設定的に大人数なので
シャドステ 攻撃効果は
封印するね
GM
ゲーム上は
1部位だから
ノーラ
「……はい」
GM
1部位として扱っていーよ
クレハ
まじかーじゃあ、御言葉に甘えて
クレハ
では──
「森羅万象──来たれ」と、精霊体を宿り木の棒杖から、一挙に呼び出し
オリヴィア
――……」 オリヴィアが祈れば、風が、あるいは炎が、君たちに囁きかけてくる。
クレハ
『風よ──』と、剣の風のマナを漂わせる。
風属性に妖精武器変更
そして──
ノーラ
HP:40/57 [+2]
クレハ
「──いざ」と、武装変わらず、攻撃
ノーラ
巫女様効果の減点をわすれていました
クレハ
2回攻撃&双撃から
GM
そうよ
クレハ
乱撃Ⅱ&シャドステⅡ攻撃効果を宣言。攻撃効果はBにのせて──
アダルベルト
あ、被ダメージか。じゃあボグモ
アダルベルト
HP:39/46 [+2]
クレハ
瞬時、クレハの姿が消えたかと思えば
上空から風をまとって、集団を切り刻む。
まずはBC命中
2D6 → 5[3,2] +14+1+1-1+1 = 21
きたわね
ぱりん!
オリヴィア
ではぱりんで命中
クレハ
そうしょうわれてーの
「──」風が炎にまとわりつくように、斬りつけていく。B
威力26 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+6=7] +14+2+2+2+2+2 = 39
C
威力26 C値9 → 3[2+2=4] +14+2+2+2+2+2 = 27
おっと
B更に+4です。
半屍兵B
HP:35/113 [-30]
HP:31/113 [-4]
半屍兵C
HP:55/113 [-18]
フィアールカ
これBつゆ払いでいけ…るかなあ…
クレハ
そして、続けて消え……。集団の背後に回る
半屍兵
風に導かれるように炎が渦を巻き、広がり、屍兵たちの集団を焦がしていく。
クレハ
2回攻撃目
通常攻撃をBに
フィアールカ
あ、まだあったからいけるわ
クレハ
基準下がった命中です
2D6 → 5[2,3] +13+1+1-1+1 = 20
変転で
あてます
半屍兵
変転;;;
クレハ
「──流石に、身体強化をされている分、しぶといな」
ノーラ
全力したのはBの方ね
クレハ
「だが──押し通す時よ!」と、無理矢理斬り抜ける。
クレハ
ああ
B全力していたな
GM
そういえばそうだ
ノーラ
割らずに行ける
GM
向こうでカウンター投げ決められて泣きそうだったから忘れてた
あたってるわね
クレハ
すまぬぱりんなしで;;
ごめんよ
GM
基準下がらないから
2回目もあたるわ
あでも
Cくんは
クレハ
そうそう
GM
当たらないから
クレハ
Cが
GM
パリンは必要じゃない?
クレハ
あたるから
ああそうだね
なので
変転で!!!
GM
うん
クレハ
あてます!
GM
OK
ノーラ
自分、お役に立てましたか(子犬の目
クレハ
炎鳥のごとく、駆け抜け。Bにダメージ
威力26 C値9 → 3[3+1=4] +14+2+2+2+2+2 = 27
半屍兵B
HP:13/113 [-18]
半屍兵
兵たちがひとり、またひとりと斬り伏せられ、その数は最初の頃の3分の1以下になった。
クレハ
「──爆破せよ」と、最後。バルザーの盾の効果で
オリヴィア
「……後、もうひと押し。……頑張って」
クレハ
フィアールカや
乱撃でB
いける?
フィアールカ
よりかは
でありますどののマルアクホーリーライト
が確実であります
クレハ
ああ
そうだね
フィアールカ
わたくしはCにパラミスをして
ノーラ
13は削り切れないでありますが
フィアールカ
つゆ払いを予定しております
クレハ
では
Bの集団に
クシール
最悪あたしが潰しますわよ
クレハ
バルザーの確定ダメージ+8点を与えます。
GM
ゆるせねえよクシール……
クレハ
純エネルギー
半屍兵B
HP:5/113 [-8]
ノーラ
『r20+9//+2』なので9てんくらい
オリヴィア
い、いたすぎる
クレハ
「……ついでに、もっていけ。しかし」
「うむ、まだまだよ。後は任せたぞ」
半屍兵
兵士たちの間で再び魔力が爆発を起こす。
クシール
クレハが追撃入れたから
クレハ
チェック:✔
ノーラ
ああ、バルザーで削れてるからヨシ!
クシール
いけるわね
クレハ
うむ
フィアールカ
パラライズミストAをCにぺたり動きを抑える
クシール
>ホリライで
クレハ
ホーリライトしてこう
フィアールカ
1H+盾から盾を収納、2Hに切り替え
つゆ払い宣言をしてCに攻撃
アダルベルト
いっきにたおしてよい
フィアールカ
12+1+1+1+1+5 = 21
アダルベルト
あり
クレハ
「──あの、鎌。確実に狙いにく構えか」
フィアールカ
両手で鎌を持ち、傷をなぞるように、一気に切り裂く
ダメージ
威力44 C値10 → 10[5+1=6>7] +16+2+2+2+2 = 34
半屍兵C
HP:30/113 [-25]
アダルベルト
いきますか
フィアールカ
チェック:✔
クレハ
いけいけ
アダルベルト
地を蹴る
半屍兵
賦術で動きを抑制し、再び大鎌の攻撃が屍兵たちを薙ぎ払う。
ノーラ
ごーであります
クレハ
「……見事だ。よく、シルシを作ったな」>フィアールカ
半屍兵
刃に裂かれ、がくん、とまた数人が倒れる。
アダルベルト
デッキからカードを抜き取り、それは手に持つ棍に溶け込んでいき(クリレイA
フィアールカ
チェック:✔
アダルベルト
変幻自在、斬り返しⅡ 囮攻撃Ⅰ
フィアールカ
「皆様のお力もあります」
アダルベルト
C集団を思い切り打擲する!
2D6 → 4[2,2] +14-2+1+1+1 = 19
は?
半屍兵
むむむ
クシール
おっとぉ?
クレハ
斬り返しⅡの
出番だ
ノーラ
ムムム
アダルベルト
しかたないにゃぁ
斬り返しⅡ!
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
さっき出ろ!
クレハ
ノーラ
こ、これがフェイント…
アダルベルト
威力19 C値10 → 3[1+2=3>5] +13+3+2+2+2 = 25
ダメージもまた低い
半屍兵C
HP:14/113 [-16]
クレハ
まあノーラデアリマスで
アダルベルト
チェック:✔
クレハ
なんとかできそうだ
ノーラ
続くであります
フィアールカ
ゆくのであります
半屍兵
変幻自在の動きで、棍が屍兵を打ち据えていく。
クレハ
「──ほう、上手く使う者よ」
ノーラ
大鎚と盾を雪解けの大地へと投棄、魔女の里で入手した古びた大剣を背から抜き放った。小さくコマンドワードを唱えれば、刀身が青白い炎をあげる。 クラッシャーとタワーシールドを捨て、グレートソードに持ち替え、妖精の武器炎を起動、マルチアクションを宣言。クリレイAを自分へ。Cへの攻撃から
半屍兵
その動きは、一騎当千とは言わずとも、着実に敵の勢いを削ぐ歴戦の兵の技だ。
クレハ
「──なら、其方の剣。みせてみよ。ノーラ」
アダルベルト
小細工の類さ、と目の光が言ってる
GM
この地にも、炎の妖精たちは存在している。
雪が融けつつあるこの地は、彼らにとっては絶好の狩場だ。
オリヴィアの呼び声に応えて現れたそれらが、ノーラの持つ大剣へと宿る。
ノーラ
――」文字通りの死兵を前に、覚悟を持って刃を抜き、構えた。
「ぅ、うわああああああ!!」人を切る、その躊躇いに鈍りそうになる足を、手を、声を張り上げて鼓舞し、駆け出した。 命中!
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
GM
あたりだ
ノーラ
横薙ぎに振り回しながら敵の中心へと吶喊!
威力39 C値10 → 10[1+5=6>8] +13+3+2+2+2+2 = 34
半屍兵C
HP:-11/113 [-25]
ノーラ
「騎士神ザイアの名の下に!!  ――どうか、安らかに……」 ホーリーライトを行使!
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
GM
覚悟というには、まだ弱々しいそれを、声をあげることで必死に後押しし、巨大な剣が屍兵の集団を斬り払っていく。
ノーラ
ABC
威力20 → { 8[6+4=10] +9 = 17 } /2 +2 = 11
威力20 → { 6[5+3=8] +9 = 15 } /2 +2 = 10
威力20 → { 4[3+3=6] +9 = 13 } /2 +2 = 9
クシール
(脳内再生されるホーリーのSE)
クレハ
「──なるほど、それがそなたの『心』か」と、最後は斬撃ではなく、浄化の光を見て
クレハ
フォォオオンヴォンチン
GM
そして、ザイアの神聖な導きが強い光を放ち――
クシール
フォーン……ジャキー
半屍兵B
HP:-5/113 [-10]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ノーラ
MP:21/36 [-15]
GM
最後の屍兵が、どさっと音を立てて大地に伏した。
クシール
「はいこっちは終了、と」
クレハ
「──ふむ、なるほど。まだまだ拙者も修行足りぬな」と、剣を鞘にしまい
GM
クシールさんが回復するなら処理をして
ノーラ
練技分、減らし忘れてたであります‥
GM
あっちに戻りましょう。
クレハ
うむ
クシール
キュアウーンズを4人へ。
オリヴィア
「……これで、全部、かしら」
フィアールカ
「皆様、お疲れさまでした」
アダルベルト
うむ
フィアールカ
「はい…このあたりは大丈夫かと」
「あちらは…」
クシール
MCC5点使って行使。
2D6 → 9[4,5] +13+1+0 = 23
アダルベルト
「……ふう」狼の貌から人のそれに戻りつつ
クシール
回復量:クレハ、フィアールカ、ノーラ、アダルベルト
威力10 C値13 → 4[3+5=8] +13+1 = 18
威力10 C値13 → 6[5+6=11] +13+1 = 20
威力10 C値13 → 4[2+6=8] +13+1 = 18
威力10 C値13 → 3[2+5=7] +13+1 = 17
ノーラ
「……」剣で斬った感覚は大鎚とはまた違っていて    「ぅ」
アダルベルト
「彼らが後れを取るとも思えないが」
クレハ
「見事だった、クシールも奇跡──助かったぞ」
アダルベルト
HP:46/46 [+7(over10)]
クレハ
HP:46/46 [+15(over3)]
フィアールカ
「ありがとうございます、クシールさん」
HP:43/43 [+4]
アダルベルト
「すまない、クシール」とりあえず無効と合流しよう
フィアールカ
いってきます
クシール
「さて、あっちも済んだ、かな」
アダルベルト
いくがんす
クシール
)))
ノーラ
兜を脱いで、喘ぐように冷たい外気を吸い込んでこみ上げるものを抑えた。
クレハ
「──」ちらとノーラを見て「うむ」と、少し頷き
オリヴィア
「……そうみたい。……アスィミたちと合流しましょう」
クレハ
合流するのだ
クシール
「しんどいならすぐ言うよーに」 ノーラ背中ばしんと
いった(鎧硬い)
ノーラ
そして、雪解けの土に汚れた大鎚と盾を回収して皆の元へ歩むのだった
HP:57/57 [+17(over1)]
「大丈夫、です」
クレハ
「異様ということは分かるが、それ以外は分からぬ」

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%250.0%0.0%0.0%0.0%4回7.00
アダルベルト
0.0%323.1%215.4%17.7%0.0%323.1%215.4%0.0%0.0%17.7%17.7%13回6.31
クシール
0.0%0.0%0.0%323.1%0.0%215.4%323.1%430.8%0.0%17.7%0.0%13回7.69
クレハ
0.0%0.0%320.0%320.0%320.0%213.3%16.7%0.0%0.0%213.3%16.7%15回6.73
ノーラ
0.0%18.3%0.0%0.0%325.0%18.3%325.0%18.3%216.7%0.0%18.3%12回7.75
フィアールカ
0.0%111.1%111.1%111.1%333.3%222.2%111.1%0.0%0.0%0.0%0.0%9回5.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM