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豆畑ラーメン次郎

20211026_2

!SYSTEM
んごが入室しました
!SYSTEM
ojが入室しました
oj
じゃあこれ時間ね
1D12 → 11[11] +6 = 17
んご
17時
oj
けだるい17時
んご
どんな感じでいこうかな、いつも同じような導入になってしまうから何かイベント的な…
oj
そうじゃのう
んご
ハロウィンか?ハロウィンだな!
ハロウィンってあるのか?
oj
やはりハロウィンか
んご
収穫祭!
oj
収穫祭!
んご
導入でいつも時間がかかっちゃうから今の内から用意しとくわ!!
oj
好きなだけ時間をおかけ
おじはお水をちょっとってくる
んご
とっておいで
oj
とってきた!
んご
えらい!
oj
おじはいつでも大丈夫だから、んごのタイミングではじめていいょ
んご
うい!
んご
 
 
 
「トリックオアトリート!」
子供達の明るい声が、夕闇の街そこかしこから聞こえてくる。彼らは夜の暗さを吹き飛ばさん限りの元気な声で、お菓子を強請る。お菓子をくれないと悪戯をするぞ、とそんな可愛らしい脅し文句をつけ足して。
近く、日々の糧を齎す神々や大地へ、感謝を捧げる為の祭りが行われる。
収穫祭、と呼ばれるその行事は、主に子供達がお化けの仮装をして楽しむものだ。家々を練り歩き、仮装をした子供たちにお菓子を上げるのは大人の役目。
普段は荒事ばかりを取り扱う冒険者ギルド・星の標も例に漏れず、そんな行事を楽しむ者たちがいた――
 
 
 
!SYSTEM
カノエが入室しました
んご
かのぴー!?
oj
ぴー!?
カノエ
ちょっとのぞきにきました
トゥエルヴ
星の標で夕食を取ろうとしていた少年が、ギルドから出てくる子供達を眼帯越しの視線で追いかける 「……」
「わすれてた」 そういえばそんな時期だ。神殿でもこの行事に向けて色々と用意はしており、その手伝いをしていたにも関わらず、日々の仕事に忙殺されてすっかり忘れていた。
oj
「はい、お菓子ですね。こちらをどうぞ……明るい道を使って帰ってくださいね」若い修道士風の男は、星の標にやってきた子供たちにお菓子を配り、そして帰っていく姿を見送っていく
oj
おj!?
んご
oj!?
oj
ジェイクですいまの
んご
はい
ジェイク
「はい、お菓子ですね。こちらをどうぞ……明るい道を使って帰ってくださいね」若い修道士風の男は、星の標にやってきた子供たちにお菓子を配り、そして帰っていく姿を見送っていく
oj
何も見なかった。いいね?
んご
うん><
トゥエルヴ
「ん」 聞き覚えのある声に、視線をすっと出入口へ向ける。
「ジェイク?何してるの」
ジェイク
「ああ、トゥエルヴ様。本日もお勤めお疲れ様です」子供たちと入れ替わりにやってきた少年に気づくと立ち上がり彼の元へ
トゥエルヴ
「ん」 頷いて
ジェイク
「はい、本日は収穫祭と言うものだそうですね。この店にもたくさんの子供たちが来ますのでキャロライン様に呼び止められまして、店員の皆様のお手伝いを」
トゥエルヴ
「ふぅん……此処もやるんだ、そういうの」
ジェイク
そういう彼の頭には垂れた犬耳がのっかっている
んご
見れない…
ジェイク
「ええ、子供達はどこにでも臆さず入ってきますので。私も昔は何処にでも潜り込んだものです」
トゥエルヴ
「……潜り込んだ?」
!SYSTEM
蒼千代が入室しました
んご
AOTY!!
蒼千代
誰で参加するかきめてないの;; とりあえずはいってきました
ジェイク
「お祭りの際は無礼講と言う事で……ふふ、そんな事を言ったら我らが神に怒られますかね?」照れながらそんなことをいい
「ああすいません、すっかり話し込んでしまって。トゥエルヴ様はお食事なのでは?」
トゥエルヴ
「あ、う、うん……」 そうこうしているうちに、次なる客がやってくる。駆け込んでくる子供達に道を譲るように引いて 
子供
「トリックオアトリート!」 元気な声で、ジェイクにお菓子を強請る。
トゥエルヴ
「………」 その様子を、横からじっと聞いていて
ジェイク
「はい、お菓子ですね。こちらをどうぞ」子供たちの目線に合わせてかがみこむとクッキーの入った包み紙を手渡して。
トゥエルヴ
子供の横で、無言でジェイクに両手を差し出した。
子供
「わーい、ありがとうございます!」 歯が欠けた子供は大いに喜ぶと、自分の真似をしてお菓子を強請る恰好をとるトゥエルヴを、不思議そうに見上げた
ジェイク
「でも人の多い所で急に走ってはいけませんよ。ぶつかって転ぶかもしれません、はい。よいお祭りを……トゥエルヴ様?」と、子供に並んで手を差し出すトゥエルヴを見上げて
トゥエルヴ
「どうせ余るだろうし、1個くらい」
ジェイク
「トゥエルヴ様もお菓子……のようですね」
トゥエルヴ
こくこく頷く
子供
お兄ちゃん大人なのに……なんて言葉を零すことを、子供はなんとか踏み止まった。
ジェイク
「はい、しかし今宵は収穫祭、お菓子を差し上げるにはあの言葉を頂かないと」にっこり笑うと収穫祭の決まり文句を求めるのである
トゥエルヴ
「とりっくおあとりーと」 淀みなく言って見せた。
ジェイク
「はい、ではこちらを」すらすらと出てきた決め言葉を聞くと手元の最後の一つである包み紙をその手に置いた
トゥエルヴ
「どうもね」 きちんとお礼を述べる子供とは対照的に、なんとも素っ気ない返答で返して
フィオリ
「……もらう側なんですね」
ふと、そんな声。
トゥエルヴ
「……ん」 聞き覚えのある声に、振り返る。
カノエ
こいよ!!!!!!
こい!!!
くるんだよ!!!!!
んご
熱望!!!!!
ジェイク
「ふふ……さあそろそろお帰りなさい、明るい道を通って帰ってくださいね」と子供を見送る。と、聞きなれない声がした
oj
来い!!!!!!!!!!!!!
子供
「あっ、うん!お兄ちゃん、ばいばーい!」 とことことこ、きちんと歩いて行った
蒼千代
ア゙!!!!!!!
トゥエルヴ
「フィオリ……?」 お菓子を貰う、両手を差し出したままのポーズで
んご
オ"ン"ッ"!!!!!!
フィオリ
かくして、フィオリエナ・ウル・シールの姿があった。垂れ目がちの瞳は金色、額にかかる髪は雪の色。ほっそりとした印象を与える小柄な娘だ。
いつもの黒いケープを暖かそうな、たっぷりとした赤い外套に変え、手にはおそらく在りもののバスケットを下げている。
街中を歩いていてもさほど違和感のない、特に何の変哲もない恰好であるが、きょうこの日ならば、すぐに何をイメージしているかはわかる。
ケルディオン大陸中部で言い伝えられる、グリムルートの紅頭巾と呼ばれる古典的な童話の登場人物だ。
んご
フィオリ!?
か、仮装している――
見れない……
ジェイク
「ああ、こんばんはお嬢さん。貴女もお菓子をご所望ですか? すいません、丁度今ので私の分は無くなってしまいまして」胸の前で祈るように手を合わせながら頭を下げる。>フィオリ
oj
あかずきんふぃおりちゃん!!!!!
蒼千代
おかわいい
んご
おかわいいこと…
フィオリ
「問題ありません」
「わたしは、あげるほうです」 きりっ。バスケットの中から、キャンディを二つ三つ、指の間に挟んで
ジェイク
「気迫をひしひしと感じます」このお方――語り合うに申し分ない気配を感じる
トゥエルヴ
「……」 そういえば、普段から魔法使いのような恰好をしていたな。だから仮装と思われたんだろうか、とぼんやり思う
んご
外套の下はちょっとえっちな恰好してたりしませんか?
oj
ミニスカ!?
カノエ
たぶんいつもの制服改造衣装みたいな感じじゃないかと……
んご
何故だ……
カノエ
常識があるから…?
トゥエルヴ
「ふぅん……」 じゃあ、とフィオリにも両手を差し出した。
ジェイク
「失礼いたしました。私はライフォス神の信徒にして今夜は犬男のジェイクと申します、トゥエルヴ様のお知り合いのようですが……」両手を差し出してるトゥエルヴをちらりと見て
フィオリ
「イルスファールでは、こんなに盛大に祝われるんですね。子供が、多いからかな」
トゥエルヴ
「犬男……?ジェイクも仮装してたの?」
ジェイク
「実は……と申しましてもキャロライン様がお貸しして下さった耳当てだけですが」てれてれ
トゥエルヴ
「……」 初めて出会った時に見た、青年の外貌を思い出す。確かに、あのガタイと明るい性格は、犬にぴったりだな、なんて考えて
「似合いそうだね」
フィオリ
「遠慮がないですね…… トゥエルヴはとっくに成人してるでしょうに」 呆れたように言ったあと、 「まあ…… 特別ですよ、ほら」 カラフルな包み紙に包まれた、それぞれ味の異なるキャンディを、いくつかトゥエルヴの手のひらに放り込んだ。
トゥエルヴ
「おお」 このサイズと固さはキャンディーだ。いくつかポケットに入れて、いくつかはクッキーと一緒に手に持つ
ジェイク
「トゥエルヴ様にそう言って頂けるとは……光栄です」ぱぁっと顔を輝かせる。ライフォス信徒としての先輩に褒めて頂けるなんて
フィオリ
「フィオリ、と言います。魔術師で、ここの冒険者のひとりです」>ジェイク 律儀に頭を下げた。
トゥエルヴ
「………」 少しばかり照れたようにして 「ご褒美ね」 貰ったキャンディのうち一つを、ジェイクに渡す。
ジェイク
「魔術師……ですか、お見受けする限りでは何か武術も心得ているように見えますが」
フィオリ
「本当は、年長者が年少者にあげるんですよ」 聞いていることをあまり期待していない口調である>トゥエルヴ
カノエ
あとえっちな仮想は夜用だから
ジェイク
「ああこれは……ありがとうございますトゥエルヴ様」キャンディを受け取るとお礼をして、腰の布袋にそっとしまって
んご
「知ってるよ」 僕も準備したし、と続け 「でもずるいじゃん、僕も欲しい……」
んご
んご!?
トゥエルヴ
「知ってるよ」 僕も準備したし、と続け 「でもずるいじゃん、僕も欲しい……」
フィオリ
一目で見抜かれたことに、すこしだけ驚いた顔をしたが、すぐに気を取り直して、 「……ええ。少数で行動することもありますから、魔術以外の身を護るすべも、それなりに訓練しているつもりです」>ジェイク
んご
夜用!?
蒼千代
ごくり
ぜひよろしくおねがいします
んご
AOTY--ッ!
oj
夜はデンジャラスビーストフィオルに……
んご
決まった!?
蒼千代
今描写してるから!!!
んご
えらい!!!!
蒼千代
仮装にまよってたの!
カノエ
昼は赤頭巾 夜はデンジャラス狼ビースト
んご
あらあらあら^~
ごくり…
蒼千代
よろちくび
ジェイク
「良いではないですか、大人も子供も皆で収穫の喜びを分かち楽しむのもまた一興でしょう」トゥエルヴに頷いて
フィオリ
「はあ…… まったく。欲望に素直ですね」
トゥエルヴ
「……」 ジェイクにフォローされて、なんとなくどやって見せた。
ジェイク
「成程――それは大変、良い事です」>それなりに訓練
フィオリ
「………」 ちらり、と少年を見上げる。その顔には眼帯がある。自分のこの恰好も、見えてはいないだろう。ほっとしたような、なぜか少しがっかりしたような。
トゥエルヴ
「……どうしたの?」 視線を感じて、フィオリを見る
遠くの方から、マギテック協会付近や屋外で聞くような排気音が聞こえてくる……
ジェイク
「所でフィオリ様、その恰好はもしや……」と言いかけた所でぶおんぶおんと聞こえてきた
フィオリ
「きょうは剣も帯びていないのに。どうして分かったんですか? 後学のためにも教えてください」 >ジェイク
「……魔動機の駆動音……?」 近づいてくる……?
トゥエルヴ
「?」 恰好?首を傾げそうになって、魔動機の音に 「ん」 と振り返る
音を聞く限りでは全速力で飛ばしているわけではなく、恐らく徐行していると思われる。
んご
エレクトリックパレード!?
その音はやがてこの神殿付近に近づいてきて、姿を表した。
蒼千代
ハハッ
クソ卓はここですか?
んご
あっごめんここはほししべ!
蒼千代
ほししべだったw
!SYSTEM
トピックを変更 by んご
ほししべ前@17時
んご
すっ
蒼千代
前ね!? 中じゃないね!
んご
前!!!
まだはいってない!
その音はやがてこの星の標付近に近づいてきて、通りに姿を現した。
んご
完璧な修正
ジェイク
「ああ、はい、細くはありますが魔術師と言うにはしっかりとした体幹ですし、指に豆がありましたので、何か武器を扱われるのだなと」
oj
パーフェクトです先輩
蒼千代
GJだ
トゥエルヴ
ジェイクの言葉に、フィオリの指にある豆を思い出す。確かに、普通の魔術師にしては多かった。そうして、段々と近付いてくる魔動機の駆動音に 「……何の音?」
フィオリ
―――」 そこまで一目で見抜いてしまうとは、只者ではない。ライフォス神殿の者といっていたが、いったい何者……? 外見上は平静を保ちつつも、フィオリの瞳に若干の警戒感が混じる。>ジェイク
首のない黒い甲冑を着た何某かが、魔動バイク――いや、魔動ミニバイクに跨っていた。
んご
本格的で草ァ!
フィオリ
「………」 ぽかん、と口をあける。
子供
「わぁー!すっげー!」
「何あれ、怖いよー……」
フィオリ
「でゅ、デュラハン……」 しかも、魔動機に乗った上位種のやつ。
子供
きゃっきゃとはしゃぐ声と、精巧な作りに恐れおののく声が半々
ジェイク
修道士風の衣装をまとってはいるが長身でがっしりとしていて下半身はひざ下丈のハーフパンツに膝あてのついたブーツと言ういで立ちの普通のライフォス信徒です。
「あれがデュラハン――にしては乗り物が可愛らしいような」
トゥエルヴ
「………」 思わず、腰の武器に手を伸ばした。
フィオリ
目ざとくトゥエルヴの変化に気づき、「大丈夫、トゥエルヴ。ただの仮装です」
自分の首を小脇に……ではなく、胸前に抱えている。周りの子供に少し反応して軽く会釈をしているようではあった。
トゥエルヴ
けれども、眼帯が邪魔をする。見えないままで戦闘を行う事は、さすがに出来ない 「――……」 困惑して 「…えっ」
その空いた首からはお菓子がちらりと見えた。
フィオリ
「ミニバイクに乗った、子供サイズのデュラハンなんて聞いたことあります?」
ジェイク
「おお、あんなところにお菓子を入れてらっしゃいます。なんと言うアイディアでしょうか」
フィオリ
「にしても本格的…… というか、本格的すぎる……」 すっかり感心してしまった
トゥエルヴ
眼帯に伸ばしかけた手を、少しだけ降ろす 「………子供の、デュラハンとか…」
お菓子が入ってる、と聞けば仮装なんだと納得して、武器から手を離した
ジェイクたちの姿が視界に入ったのか、少しの間を置いて魔動ミニバイクから軽々と降りて、手押して近づいてきた。
フィオリ
「あり得ない、とは言わないけど…… ふふ、あれは大丈夫」
カノエ
手押しw
んご
wwwwwww
oj
きこきこきこ
蒼千代
街の中だから
oj
2段階右折をするデュラハン
んご
三輪車に乗ったデュラハンを想像してしまってなんかだめだった
蒼千代
あんまりアクティブに動いてもってこのデュラハンの中の人が!!
三輪車じゃないよww
交通ルールをしっかりまもるデュラハンです
んご
良く出来たやつよ…
???
「あの……こんにちは」 おずおずと、挨拶をしにきたようだった。
ジェイク
「はい、こんにちは」丁寧なデュラハンだ
トゥエルヴ
「………どうも」
フィオリ
「はい。こんにちは」
???
胸前に抱えた首……兜のバイザーを上げる。すると、トゥエルヴとフィオリが見知った顔が見えた。
フィオリ
銀髪の赤頭巾は、おかしそうにくすりと笑って
トゥエルヴ
「あれ、この声……」
んご
アニ…アニ…
アニトラ
淡い金髪に浅葱色の目をした少女の顔……アニトラだった。
蒼千代
はい
oj
虎…虎…
蒼千代
タイガー!
ジェイク
「驚きました、ここまで手の込んだ仮装をされる方もいらっしゃるんですねと」これはすごいと目を見張って
トゥエルヴ
「……アニトラ?」 眼帯をつけたままの頭が、きょろりと声を追って視線を下げる
フィオリ
「アニトラさん! お久しぶりです。……またずいぶん手の込んだ仮装を…… まさか、全部お手製ですか?」
トゥエルヴ
「…そんなに凄いの?」 周囲の反応を見てもかなりの出来だとは分かるが、念押しにジェイクに聞いてみる。
アニトラ
「すみません、徐行なら大丈夫と伺って、そのルールには則ってきたのですが……やっぱり、音がすると目を引きますね」 ちょっと困り顔だった。
>ジェイク
フィオリ
アニトラの周りを歩きながら、まじまじと 「ふむふむ、なるほど…… 身体より大きな仮装をかぶる事で、本来ある頭の位置を、胸の高さにあるように見せかけて……」
ジェイク
「はい、本当に首を抱えているように見えますよ」先輩に解説を入れつつ
アニトラ
「お久しぶりです、フィオリさん。ありがとうございます、本当はこの仮装だけだったのですが……」
フィオリ
「幻影の魔術なしで、ここまでそれらしく見せられるんですね。これは誰でもドキッとします」
子供
「トリックオアトリート!」
「あ、俺も俺もー!」
デュラハンが普通に会話していることに安心したのか、周囲の子供らがわらわらと駆け寄ってくる。
ジェイク
「謙遜されることはないかと……大変良いものを見させて頂きました」
子供
「ねーちゃんすげー!」
「これ、どうなってんの?」
きゃっきゃっとアニトラの着込む鎧を触りだす子供もいる
アニトラ
「ふふ、それではここからお取り下さ――あっ、あまり無理に引いたりしないでくださいね」 少し屈んで見せていたところで子供にたかられてしまった――
ジェイク
「あっと言う間に囲まれてしまいましたね……」
トゥエルヴ
「………」 三者三様に見回していく。一人だけ仮装をせず、仮装を見て楽しむ事も出来ない自分に、僅かばかり気分が落ちる。
アニトラ
「本物の金属鎧を着るわけにもいかないので、それっぽく見えるもので代用したのです。あとはフィオリさんが仰った通りですよ」
フィオリ
あらら、とその光景に少し笑って、 「お菓子なら、こっちにもありますよ」 と、アニトラからある程度標的(タゲ)を受け持つために声をかけた
アニトラ
ヘイト管理が美しい。
子供
「ありがとう!」
「デュラハンのお姉ちゃん、ありがとうございます!」
お菓子を摘まんでいって、子供らがはしゃぐ。
フィオリ
「順番、順番です」
ジェイク
「トゥエルヴ様?」ちょっと落ち込んでいる様子のトゥエルヴにそう呼びかけて
子供
「やったー!」
「あっ、私が先よ!」
アニトラ、フィオリと交互にお菓子を受け取っていく
アニトラ
「どう致しまして。楽しい夜を、安全にお過ごし下さい」 微笑みを返した。
トゥエルヴ
「…?」 声を掛けられて、首を傾げる 「どうしたの?」
んご
スカートめくってくるいたずら小僧は…いない
フィオリ
子供たちの目線にあわせるために少し屈んで、お菓子をひとりひとりに配っていく。ふだんは見せないような屈託のない笑顔を浮かべていた。
カノエ
いてもいいですよ
ジェイク
「気落ちされているように見えましたもので」
!SYSTEM
 が入室しました
んご
ま?
蒼千代
マ!
んご
ヨシ!!!
空白!?
蒼千代
空白さん!?
oj
謎の空白さん!?
トゥエルヴ
「……別に」 返答に迷うような僅かな躊躇いの後、素っ気なく答えた
ウィルペ
当然のような顔をして子供と一緒に並んでいる微表情なルーンフォーク
アニトラ
「はい、次は貴女――」 あれ? 思ったより大きな人が並んできたな?
 
表情がないのに当然のような顔とは一体
oj
わからない
蒼千代
当然な態度をとってるようにみえるから当然のような顔!!!!!
子供
「ねえちゃんも衣装に何か秘密とかあるの?」 フィオリの外套をぺろりと後ろからめくりあげるは悪戯小僧。
ジェイク
「そう……ですか」鍛錬(彼がそう勝手に思っている)とは言え仮装を見て楽しむことが出来ないのはさぞかしお辛いのだろうなと
カノエ
あれのまれたかな
ウィルペ
――ありがたく拝領いたします。今宵は何かよくわからねど菓子を振る舞われる奇祭の様子――これもまた運命」
フィオリ
トゥエルヴみたいな人がここにもいた、と、フィオリはちょっとわらって、 「キャンディとクッキー、どっちがいい?」>ウィルペ
子供
「………」 自分の後ろに並んだルーンフォークに"えっ"という顔をする
んご
吞まれた気がした
蒼千代
もしかしたらそうかも ↑をおすと
oj
ずんずん
蒼千代
はつげんしてのまれたやつ復活する可能性(直前に入力した文章がでてくる
トゥエルヴ
「…?」 なんか妙なの混じってない?視線をジェイクから、子供らへと戻す
フィオリ
「!!!」 外套といっしょに、中に履いていたスカートも危ういところまでめくれた。ばっ、と弾かれたように衣服を直し
ジェイク
「ルーンフォークの方が並ばれておりますね」
アニトラ
「あっ……だ、駄目です、そんなことしたら」 はわわ……<フィオリの外套めくり
んご
ふう…ありがとうございます
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-008
フィオリ
「ちょ、ちょっと……! お菓子あげてるんだから悪戯はなしでしょ!?」
蒼千代
うぃるどぺおーすさん!
 
ビジュアルは参照のこと(表現するより早い
んご
でかい!
子供
「あっ、怒った!」 悪びれた様子もなく、わははと笑って後ずされば、どんっとルーンフォークに背中が当たった 「あ、ごめ――」 そしてそのでかさにびくりとする
oj
でかい!
 
薄い
トゥエルヴ
「ルーンフォーク?そっか、ルーンフォークって見た目大人でも、中身が子供だったりするんだっけ」
アニトラ
「収穫祭、ですからね」 こういうものなのですよと。
フィオリ
「~~~……」 ぐぬぬ……と、怒った顔を向けるが、相手が子供なので怒鳴るに怒鳴れず
ジェイク
「発言の内容からして大人の方と思われますが……ああ、だんだんと収拾がつかなくなってきましたねこれは……」あわあわ
ウィルペ
――人の多い所で暴れるのはよした方が良いでしょう、少年――時にはそれでヤクザに絡まれる運命もありえます」等としたり顔な雰囲気の無表情でガキンチョを諭すのである
子供
「ヤクザって何……?」
フィオリ
「………」 まあ、子供の悪戯にいちいち目くじらを立てるのも何だし、自分は大人で年長者だ。ここは余裕を見せるべきだろう。
「(お菓子)没収しますよ」
子供
「! ご、ごめんなさい……」 お菓子を背中に隠して、大人しく頭を下げる
アニトラ
「裏路地にたまに見る怖いお兄さんとか……でしょうか」 簡単な説明が思いつかなかったのだ。
フィオリ
ふう、と息をつき、 「反省すればいいんです。人の嫌がる事を…… 特に女性の衣服をみだりにめくったりするのはダメなほうの悪戯ですよ」 めっ
そういって、お菓子を追加であげた>ちゃんと謝れた子
子供
「はぁーい。えっ、いいの!?ありがとー、ねえちゃん!」 嬉しそうに受け取って、きゃっきゃと駆けて行った
ウィルペ
――ヤクザはヤクザ以上の説明は難しいかと」
ジェイク
「なんとフィオリ様、あの一言で場を収められてしましました」すごいなー流石魔術師だ
アニトラ
「もう少し大きくなったらわかる、ということですね……」
フィオリ
「ほんとに、子供って……」 とそれを見送り、 「……と、お待たせしちゃいましたね。おまけで両方あげましょう」 ウィルペにキャンディとクッキーをあげました
ウィルペ
というわけで順番が回ってきたので両手を差し出すのであった
アニトラ
「はい。しっかり対応されましたね」 さすがフィオリさんです!
ウィルペ
――わーい」表情は殆ど変わらないのである
トゥエルヴ
「……そういえば、僕もアニトラからは貰ってない」 ウィルペの横に立って、両手を差し出す
フィオリ
「………」 喜んでるんですよね?
アニトラ
「……」 ちょっと不安になってくるけど、これが普通なのかな?>ウィルペ
という顔で見ている。
ジェイク
「喜んでらっしゃるようですね」ほっ
フィオリ
「別に、大したことは…… あれで、良かったんですかね」 子供の相手はあまりしたことがない。ちょっと苦笑して 「もうちょっとちゃんと叱った方が良かったのかも」>ジェイク
アニトラ
「あ、トゥエルヴさんも……ああいえ、でしたら、トリックオアトリートと仰って下さい」
トゥエルヴ
「とりっくおあとりーと」 再び淀みなく言ってのけて
ウィルペ
――今日は良き日、良き運命(さだめ)の日であり、それを成す貴方方はきっと良き運命にめぐまれりゅことでもぐもぐ」
もぐもぐ    ごくん
トゥエルヴ
「なんか難しい事言ってる」
アニトラ
柔らかく笑みを見せて、 「はい。それではお菓子をどうぞ」 多分屈まなくても取れるだろうけど、気持ち屈んで空いた首の中に入っているお菓子たちを見せました。
>トゥエルヴ
フィオリ
「……なんとも……」 ルーンフォークの首には、聖印が下がっている。紡糸の女神、エルピュセのそれだ。 「……かわいらしい運命神の使徒ですね」
トゥエルヴ
「ん」 手を伸ばして、指先で鎧を探し当てる。思ったよりもしっかりした作りであることを、此処で漸く実感する。
アニトラ
「なんだかそれも少し、しまっていませんが……可愛らしいということで」 少し困り気味に眉を下げながら笑ったのだった。
ウィルペ
――良き運命に恵まれる事でしょう……もう一つばかり頂ければ今ならおまけでもうちょっといい感じの運命とか来そうな気がします」
トゥエルヴ
そのまま指先を滑らせて、お菓子を一つ摘まみ上げ 「どうもね、アニトラ」
フィオリ
「………」 すぐに渡してもよかったのだが、ふと気になって、 「ええと、具体的には」>ウィルペ
トゥエルヴ
「……星の標には夕飯を食べに来たんだけど、お菓子でお腹いっぱいになれそう」
ウィルペ
――そちらの派手な色のキャンディなどご利益があるかと」
トゥエルヴ
そろそろポケットにも入らなくなってきた。貰ったお菓子を一つ口に放り込む。もぐもぐ
フィオリ
「運命の内容じゃなくて要望が具体的に……」
アニトラ
「ふふ、ポケットがいっぱいですよ、トゥエルヴさん」
ジェイク
――ふふ」4者4様の収穫祭を一歩引いた所でほほえましそうに眺めている
ウィルペ
――運命(さだめ)の全貌は神すらも知らず。一介の侍祭である私程度にその内容を伺い知れるはずもなく…ええ」
トゥエルヴ
「うん……後で他の人にも貰う前に、一回神殿に戻った方がよさそう」 >アニトラ
フィオリ
「はいはい、負けました……。断わって悪い運がやってきても何ですからね」
アニトラ
「てっきり、そちらの方と一緒にお菓子を配っているのかと思っていたのですが……」 違うのかな? と、ジェイクとトゥエルヴとを見て。
フィオリ
肩をすくめて、ルーンフォークの少女がご所望の、目立つ色のキャンディをあげました。
トゥエルヴ
ジェイクのいる方へ視線を向けて 「ううん、ジェイクは星の標の手伝いみたい」
ウィルペ
――良き運命を掴むための努力を、紡糸の女神は推奨しております。運命とは勝ち取るものであり、その道行きをこそ尊びます…女神の加護のあらん事を」にゃむにゃむ
ジェイク
「はい、丁度人手が足りていないとのことでしたので――とは言え、私のお菓子はもう無いのですが」ぱっと両手を開いてみせて
フィオリ
「もう少しで配り終えるから、トゥエルヴもちょっとは手伝ってください。ほら」 もう残り少ないバスケットの中身を半分押し付ける 「あげるほうも案外楽しいですよ」
アニトラ
「……」 一瞬どうしようかな、と逡巡したようだったが、魔動ミニバイクから何かチラシを一枚とりだして、それをウィルドペオースに手渡した。
トゥエルヴ
「……ええ…」 あからさまに面倒くさそうな表情をするも、押し付けられればバスケットを受け取って
フィオリ
「運命……か」 「――少なくともいまは、悪いことばかりじゃ無いかな」
トゥエルヴ
「……女の子って、ああいうの好きだよね」 うさんくさい占いとか信じてそう。そう呟きながら、ジェイクの横に並ぶ
アニトラ
「ちょうど配り終えたところだったんですね。……お疲れ様でした、ということで、頂きますか?」 ジェイクに空いた首の中のお菓子を揺らして見せて。
ジェイク
「折角なのですから、トゥエルヴ様も収穫祭に参加しましょう――そうそう、こう言う物が」バスケットを受け取ったトゥエルヴの頭に猫耳カチューシャ(黒)をのっけて
フィオリ
「……ぶっ」
トゥエルヴ
「……?」 頭部が挟まれるような感覚に、頭上へ手をやる。
「なにこれ……」
ジェイク
「よろしいのですか? ではトリック・オア・トリートと言う事で」頂きます、と焼き菓子を一つ首から受け取り、ありがとうございますと頭を下げる
カノエ
おかわわわわ!
ジェイク
「ああ、やはり似合っております、トゥエルヴ様」にこにこ
アニトラ
チラシの内容は――要約すると、マギテック協会の宣伝だった。魔動ミニバイクに興味をもった者に是非にと言われたようで……>ウィルドペオース
ウィルペ
なんぞチラシを貰ったのでもごもごしながら読むのだった
ジェイク
「お店の備品だそうですよ」>なにこれ
カノエ
https://youtu.be/INAbrFOhtO4?t=121
んご
おかわわわわわ!
蒼千代
あげるものが他にないのでとりあえず渡したみたいな渡し方をする残念なアニトラ
んご
wwwwwwwww
マリアーーーーーーージュ!!
蒼千代
wwwwwwwww
フィオリ
「……か、」
「……かわ…………」
アニトラ
「…………ふふふ。今夜はそれでお過ごしになると良いでしょうね」 >猫耳トゥエルヴ
んご
とてもよく…お似合いです事…
ジェイク
「そう言えば、今日は仮装して入店の方には1ドリンクサービスとキャロライン様がおっしゃっておりました」
蒼千代
ゆ す る か お だ
トゥエルヴ
「……ええ、」 感触的に、何かの耳であることは間違いない
フィオリ
「……ん゛ん゛ッ」 咳払い
トゥエルヴ
「……」 吹き出すフィオリに、笑われたと思ってめちゃくちゃ外したくなった。
フィオリ
「よく…… 似合って……」
アニトラ
「……ふぃ、フィオリさん?」 とても不自然な咳払いの仕方だったので、つい声をかけてしまう。
フィオリ
「ますよ……」
ジェイク
「はい、とてもよく似合っておりますトゥエルヴ様」にこにこ
トゥエルヴ
「……声が震えてるんだけど……」 笑われている…
アニトラ
「あ、それでしたら、このまま店内に入って一息つきますか?」 折角ですし。
<1ドリンクサービス
フィオリ
――……」 まさかこれも運命――? 運命がほんの少し変わることによって、自分はこんなものを見ている……?
トゥエルヴ
「に、似合ってないと思う」 笑われてるし… >ジェイク
フィオリ
なぜかウィルドペオースを見てしまうフィオリであった。
トゥエルヴ
「……君も、何か仮装できるものもってないの?」 >ウィルペ
そうしたら1ドリンクサービスらしいよ、と付け加える。
ウィルペ
――仮装ですか」ふむと考え込み
もごもご
トゥエルヴ
「何もないなら、これあげる」 ぱこっと頭から猫耳外して
ウィルペ
――なるほど、これが今日この場に脚を運んだ運命の結実」猫耳受け取りつつ
フィオリ
「あっ」
トゥエルヴ
「……え?」 そのままぽいっとウィルペがいるであろう方向へ放った。
ジェイク
「似合っておりましたのに……」ざんねんがお
 
運命を先取りして受け取った
トゥエルヴ
「似合ってないってば……」
蒼千代
つい癖でフルネームでアンカーしたがウィルペのままでよかったな……<チラシ渡し
さすが信徒
アニトラ
「え? 似合っていましたよ?」
フィオリ
「………」 ポーカーフェイスを装う。
トゥエルヴ
「アニトラまで……」 揶揄われた気分で、踵を返す。
ウィルペ
――ですが正直な所ですが」
ジェイク
「はい?」
トゥエルヴ
「……?」
ウィルペ
――冒険者(われわれ)の格好は平時で十分仮装のようなものなのでは?」
フィオリ
「………」
トゥエルヴ
「……そ、そんな事――」 ないでしょ、と言おうとしたところで
ジェイク
「…………」
子供
「見てみてー!冒険者の仮装ー!」 とはしゃぎながら駆けていく子供
アニトラ
「……」 子供が冒険者のような格好をしていると言われることもあったし、そうよね……なんて思ってしまったりする。
まさしく、あの子供のように。
ウィルペ
――常に鉄兜を被る輩や道化のような格好をする輩、なんか目隠ししてる輩…」
oj
(圭)
フィオリ
「はからずも、真理に触れてしまいましたね……」
トゥエルヴ
「ぼ、僕の恰好を仮装みたいっていうのやめてよ……」 失敬な
アニトラ
若干傷ついた顔――を、バイザーを下げることによって見せないことにした。
ウィルペ
――と言うかそれが仮装でない事が本日一番運命的な驚きなのですが」
>目隠し
ジェイク
「冒険者、と言うのは様々な方がいらっしゃる、と言うことですね」
トゥエルヴ
「………」 明らかに不機嫌な顔をした
でも反論は出来ない、他に目隠ししてる人なんていなかったから……
フィオリ
「つまり、普段通りで行っても、ガルバさんは1ドリンクサービスしてくれるという事に」
トゥエルヴ
「そ、そうだよ。冒険者だって色々いるんだ」
アニトラ
「……このお方も、特に何もせずにサービスしてくれる、ということですね」
ウィルペ
――論理的な帰結からするとそう言うことに」
アニトラ
冒険者の格好ということなのだから。
「……あの……」
「入ります……?」
ウィルペ
――私は見ての通り魔術師ですが、本職は侍祭なので仮装です」
フィオリ
くすり、と笑い、 「では、胸を張って、権利を主張するとしましょう」
アニトラ
妙な雰囲気に耐えかねた。
フィオリ
ええ、とアニトラに答えて。
トゥエルヴ
「ん……」 アニトラに頷いて、店内へと歩いて行った 「ガルバー、冒険者の仮装してるから、ドリンクサービス――
ジェイク
「では収穫祭の乾杯はサービスで一杯で、と言う事で――
ガルバ
「するわけないだろう」
と、そんなツッコミが帰ってくる
アニトラ
「えっ」 駄目ですか!?
カノエ
その後、猫耳を+して、猫耳赤頭巾フィオリが生まれました
ジェイク
「やはり耳、つけられますか?」
蒼千代
かわいい!?
んご
なんだって!?
oj
奇跡的相性
蒼千代
マリアーーージュ!
んご
マリアーーーーーーージュ
カノエ
オチがついたところで私はそろそろお時間なのじゃ…
ウィルペ
――これもまた運命(さだめ)。マスター、甘いの一つお願いします」ちゃっかり猫耳つけてるやつ
アニトラ
「……この方は?」 猫耳をつけられた侍祭魔術師の方。>ガルバ
ガルバ
「……そんな取ってつけたような恰好で、仮装してるつもりか…」 ため息つきつつ、ドリンクはサービスしてくれました 「ほら、お前も」 アニトラにもね!
フィオリ
「まあそう言わず。〈星の標(おみせ)〉の宣伝に貢献した報酬ってところでどうです?」 配り歩いたのはほとんど自分たちだけど
んご
良い感じのお時間なのでこんなオチをつけつつ…
oj
はい
アニトラ
「ありがとうございます、ガルバさん。あ、あとすみません……断って下さってもよいのですが、このチラシ――」 マギテック協会の宣伝チラシを手渡した……。
蒼千代
はい!
ガルバ
「…ったく、一杯だけだぞ」 >フィオリ
フィオリ
「ふふ、ありがとうございます」
今宵は目出度い収穫祭。冒険者たちは、輪になって美食に舌をうつのだ。
ガルバ
ちゃんとチラシも掲示板に貼り付けてくれたよ!
アニトラ
やったね!!!
んご
おあとがよろしいようで!
oj
お わ り
 
運命運命
んご
運命的相性
カノエ
おわり!
oj
アニトラちゃんとウィルペに名乗れなかったが……まあ、また今度ってことで!
カノエ
ありがとうございました
oj
マリアーーーーージュ
んご
またやろうね、また会おう!
oj
うむ!
蒼千代
名前は耳にしたけどお互いじこしょうかいしてないね……またこんどね!!
んご
今日は季節ものってことでわちゃわちゃしちゃったけど楽しかった!
カノエ
たのしかったです 飛び入りありがとう
んご
こちらこそきてくれてありがとね!
蒼千代
楽しかったぜ飛び入りさせてくれてありがとうございました!!
んご
ログはラウンジの方にはっときまーす!
oj
おそくまであそんでくれてありがとう!
んご
こちらこそありがとうね!2nd!!
また遊んでください!!
oj
またあそぼうね!
蒼千代
こちらこそまた遊びましょう!!
oj
では!撤退!
!SYSTEM
ojが退室しました
 
おっつおっつ
んご
おゆかれー!
蒼千代
おっつおっつ
!SYSTEM
蒼千代が退室しました
!SYSTEM
 が退室しました
!SYSTEM
カノエが退室しました
背景
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