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ゾーイとイズそのさん

20211026_0

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イズが入室しました
イズ
イェー
♪⁽⁽ ◝( *˃̶͈̀ᗜ˂̶͈́)◟ (ว¯ᗜ¯)ง (ง*˃̶͈̀ᗜ˂̶͈́)ว♪
♪( 'ω' و(و♪ ƪ( 'ω' ƪ )♪( 'ω' و(و ♪ƪ( 'ω' ƪ )♪
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ゾーイが入室しました
イズ
₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
ゾーイ
ご機嫌だな
イズ
°˖✧⁽⁽◝(⁰▿⁰)◜◝(⁰▿⁰)◟₎₎✧˖°
ドンウォーリー、ビーハッピーがモットーよ
ゾーイ
気楽そうで羨ましいぜ
イズ
悩んで過ごしても何も考えずに過ごしても日は落ちて昇るのよ
ゾーイ
歳を取るのが早そうな奴だぜ
というワケでどうすっか
イズ
秋だから芋でも焼こうか(何も考えてない顔
イズ
 
 
イズ
貰い物のクソデカイモをよ……
ゾーイ
なんという
イズ
その日、ゾーイは〈星の標〉の宿の一室、シャドウの踊り子イズマイラことイズが借りている部屋を訊ねる事になった。
何か用事があるとの事だが、詳しくは何も聞かされていない。
ゾーイ
「───来たぞ。いるか?」 ごんごんとドアを叩く。用件も不明なため、取り敢えずいつもの冒険者ルックである。
イズ
「あ、来た来た。空いてるから入って入ってー」 中から聞こえてくるのは能天気な明るい声色だ
中に入ってみれば、先日買った普段着(若干露出度が低い)を着たイズと、テーブルの上に異様にデカい芋のようなものが鎮座していた。
ゾーイ
「まあそうだとは思ったけど」 こりゃ仕事の絡みじゃねえな、と肩を竦めながら入るのであった
「───」 まず目に入るのは芋。 そして視線をイズに向け──また芋に戻る。二度見である。
イズ
その大きさたるや片手では握ることのできないほどだ。あまりにもデカい。
ゾーイ
「────なにこれ」
イズ
「ふふーん」そのテーブル脇で何故か得意げに胸を張る。
「お客さんから貰った」
「店主さんとかに渡して料理して貰ってもいいかなーと思ったけど、ちょっと見て欲しいじゃない? これ」
ゾーイ
「入手経緯以前の問題だろ」 後ろ手でドアを閉めてツカツカとテーブル前に 「え、なにこれ」
イズ
「ほらほら、持ってみてってば」 片手に収まらないその芋の重量は両手剣を上回りかねない
「見せられた時、目を疑っちゃったわホント。実は魔物だったりしない?これ」
ゾーイ
「え、なにこれ、芋?」 なにこれ3度目である。 両手で持って──腰を入れてようやく持ち上がった。
イズ
「というわけで、今日はこれをどうにかしようと思います」 何がという訳なのかサッパリわからない
ゾーイ
「無理だろ。どうにかなるかこんなもん」 腰を落としながらゆっくりとテーブルに置く
イズ
「えぇー」
ゾーイ
「見ただけで分かる。あたしとお前の2人の胃袋一週間分はある」
イズ
「あ、そっち」
「それはもう、ほら、なんやかんやして食べられるようにしたらお店で適当な人でも引っかけて食べさせるとかさぁ」
「美人2人の手料理ならきっと大好評!」
ゾーイ
「え」
「あたし、すんの?料理」
イズ
「え? 出来ないっけ?」
ゾーイ
「いや出来なくはねえけど」
イズ
「旅慣れてるし、それなりには出来るわよねぇ」
「あたしもそんな得意!って程じゃないけど、煮炊きは当番制だったからそれなりにはやって来たし」
ゾーイ
「──それなりにならな。というかこんなん焼くか蒸すしか無いしそれは料理って言わなくないか?」
イズ
「チチチ、素材の旨味を活かしたシンプルだけど奥深い味わいとかなんかそんな感じよ」
ゾーイ
「勢いで誤魔化すって言ってるようにしか聞こえねえ」 肩を竦める
イズ
「お店に持ち込んで料理して貰うとかじゃなくて、ほら、捕まえたての猪をその場で丸焼き的な? そんな臨場感を味わいたいと思ったわけよ」
「ここんとこ、あんま冒険者の方の仕事回ってこないから、焚火囲みたいかなーとかね。あるでしょ、そういうの?」
ゾーイ
「思いつきに生きてんなぁ……まあ、焚き火って感じの時期ってのは分かるけどさ」
イズ
「焚火で何か焼きながら出来上がるの待ってる時間って楽しいじゃないのさー」
「一人でやんのは空しいし、良いでしょー、ほら、たっぷりご馳走するから」
ゾーイ
「ハァ。仕方ねえな……一気に焼くなよ。誰も来なかったら悲惨だからな」 あたしは慎重派なのだ
イズ
「えぇー、切っちゃうのー? せっかくこのサイズなのにー?」
「この大きさで"上手に焼けましたー"ってとこ、見せびらかしたくなーい?」
ゾーイ
「いやお前このサイズ中までどんだけ───いや、まあ」
「……まあ、いいよ。お前の貰いもんだしな。お前の好きにやりなよ」
楽しそうなイズを見て邪魔したくなかったとかは絶対言わんけど
イズ
「やったー、じゃ、どこでやる? アステリア神殿(こうえん)で焚火したら怒られるかしら」
ゾーイ
「あー……逆に喜ぶんじゃね。あの神殿にいる奴らは」 芋とか焼いて食うの好きそうだろという偏見。 「まあ、無難に行くならここの庭だな。冒険者はノリがいい」
イズ
「火の番で着いてれば店主さんも怒らないわよね、たぶん」
ゾーイ
「枯れ葉掃除だって言ってやりゃ文句も無いだろ。一言断っておくよ」
イズ
「よし、じゃあそれで行きましょ!実はもう薪と待ってる間に抓むものとかは用意してあったのです」テーブルの下の背負い袋を指差すと短く切られた薪など入っている
ゾーイ
「用意がいいなぁ。あたしが来なかったらどうするつもりだったんだよ」 苦笑する
イズ
「あ、落ち葉も集めればなおヨシ!ね、じゃ、お芋様の運搬係お願いね」
「来てくれたから問題ナシ!」
ゾーイ
「───仕方ないな、ほんと」
イズ
「一人でやってても誰かしら来るかなーって思ったけど、どうせなら友達誘った方が楽しいじゃない、こういうの」
ゾーイ
「こんな芋相手に一人でやってると侘びしすぎるわ」
イズ
「だいじょーぶ、きっと誰かが放っておかない。あたしならそうする」
ゾーイ
「まあお前ならそうだろうよ」 よいしょ、と芋を持ち上げ 「いや、重」 知ってた
イズ

そうして場所を移し、〈星の標〉の裏庭へとやって来た。
無駄にバイタリティ溢れるイズは庭に浅く穴を掘り、その周りを囲むように石を積み、落ち葉を集めて薪と共に穴の中へ
「作業進捗、ヨシ!」謎のポーズで指差し確認
ゾーイ
「元気だよなぁ」 「はいはい。ヨシ」
イズ
「で、問題はこいつよね」 巨大芋をチラ見して
「直接放り込んだら黒焦げよねぇ」
ゾーイ
「まあそりゃそうだ」
イズ
「先に灰を作ってから、そん中に埋めて、上でもう一回火を焚くとかそんな感じだとどうかしら」
ゾーイ
「いや調べてなかったのかよ」
イズ
「もーう、お馬鹿さん、こんなサイズのを丸焼きしようなんて人居ないでしょ普通」
ゾーイ
「普通じゃないのが居たんだよなぁ」
「まあさっき言った方法で間違っちゃいないだろ。いや時間かかるな」
イズ
「表面の方に生れちゃった部分の人達(?)には多少犠牲になってもらいましょ」手を合わせてお祈り
ゾーイ
「軍でも芋でも犠牲になるのはいつも一番外側のヤツなんだ。哀れだね」
イズ
「あ、でも、あたし外側のパリッとしたとこ好きだわ」
ゾーイ
「今回救出できるかは分からねえけどな」 でかすぎる
イズ
「炭になってんのは流石に御免だけど……よーし、寒いし着火するわよー!」
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焚火100%
ゾーイ
「はいよ」
「これはあれだな。一人だとマジで暇だったな」
イズ
「かも」
「でも、焚火の音って割かし落ち着かない? 雨の音みたいに」
「リズムも旋律も何も無いのに飽きずに聞いてられるみたいな。でも気付くと寝ちゃってるから、これ飽きてるってことになんのかな」 焚火の炎を見つめつつ
ゾーイ
「───自分で言った通り、落ち着いてるから寝るんだろ」
「あたしはこの音だけってのは好きじゃないな」
イズ
「それだわ」
ゾーイ
「雨音もそうだけど、一人でこういうの聞いてると、ロクでも無えことばかり思い出す」
イズ
「そっかぁ」
ゾーイ
「特に火を見ていると余計にな」
イズ
「あたしはなんだかんだ恵まれた旅をしてたんだわねぇ」
「焚火って大体誰かと囲んでするものだったし」
ゾーイ
「そういうのなら悪く無いかもな」
「お前が恵まれてるかは知らないけどさ」
イズ
「よしよし、じゃあ意外と寂しがり屋なゾーイちゃんの為にあたしが一緒に焚火の楽しみ方を教えよー」
ゾーイ
「寂しがりじゃねえっての」
イズ
「ほーんとぉー?」
ゾーイ
「基本あたしはつるまねえし」
イズ
「出ました、一匹狼発言」
「こないだって一緒に飲んでカードしたりとかしたんでしょ、あたしの居ないとこでさー」
ゾーイ
「別にヤツらと一緒にいるわけじゃないだろ。知り合いは多いけど浅い付き合いだ」 「ってかお前のいないとこってなんだよ」
イズ
「うっうっ、ベッドを共にしたあたしを蔑ろにするなんてひどいわひどいわ」下手糞な泣き真似を見せ
ゾーイ
「じゃあ今度誘ってやろうか?下着まで剥ぐぞ」
イズ
「きゃー、いやー、許してぇー」なんて大袈裟に怯えてみせながら、用意した荷物の中からマシュマロと串を取り出して、串に刺したマシュマロを差し出した
「はい、これ」
ゾーイ
「なにこれ」
イズ
「マシュマロ」
「材料とかは聞かないで。よく分かんないから」
ゾーイ
「ああ。マシュマロ……え、これ焼くの?」
イズ
「炙って食べると美味しいらしいわよ、こうやって」 焚火に突き出して
火に包まれて見る見る焦げて行くマシュマロ。香ばしい匂いが立ち込め――
「おお、燃える…超燃えるわ……熱っ」 串まで燃え移って慌てて焚火の中に落っことした 「あっー」
ゾーイ
「焼きすぎたな。熱には弱いらしい」 自分もマシュマロを火に翳して 「ちょっと炙るくらいで──十分みたいだなっと」 上手に焼けました
イズ
「うわー」見てる前でどんどん炭になっていった。カラメル的な香ばしい匂いがツンとする炭のにおいに変わっていくのを見ているしかなかった
ゾーイ
「──ほら」 ずい、とイズの前に焼きマシュマロを差し出す
イズ
「え」
ゾーイ
「なんだよ。冷める前に食え」
イズ
「自分で食べるんい焼いたんじゃないの?」
「じゃあ、……あーん」餌を強請るひな鳥のように口を開けた
ゾーイ
「お前が落っことしたからだろ」 あーんと食べさせる
イズ
「おいひー」若干、ジャリッとするところもあったが香ばしさと臨場感もあっておいしく感じたのだ
同じ轍は踏まないとばかりにもう一本串を用意して炙り……
【✔:これは炭】 [×:大体ヨシ!,上手に焼けました,ちょっと焦げ過ぎ]
「げせぬ」
ゾーイ
「なんで」
イズ
「いや、反対側も焼いとこっかなーって……あははー」
ゾーイ
「────」 仕方ないのであたしが焼く 「うん」 上手に焼けました
「はい」 あーん
イズ
「あーん」(*'~'*)
「もしかして、あなたにはマシュマロ焼き職人の才能があるのでは……?」
ゾーイ
「は」 なんだか笑えた
「お前が下手すぎんだろ」
イズ
「かもねー」ケラケラと笑って
ゾーイ
「芋も炭にするなよ」
イズ
「その時は今、犠牲になったマシュマロ君と共にグレンダールのとこに旅立ったんだと思いましょう」
「来世では立派な焼きマシュマロと焼き芋になれますように」
ゾーイ
「炎武帝は焼身自殺を推奨する神じゃないんだけどな」
イズ
「この先さ、ゾーイが独りで焚火を見ててヤなこと思い出したら、マシュマロ君の事を思い出してあげてください」
「で、あたしの代わりにお祈りしといてネ」
ゾーイ
「それは確かに酷すぎて笑える」
イズ
「でしょでしょ?」
ゾーイ
「イズがマシュマロを焼死させないように祈っておくよ」
イズ
「よし、結構、灰が溜まってきたし、そろそろメイン、行ってみよー」
「このお芋さんはマシュマロ君のとこに行かせはしないわ    たぶん」
イズ
自分、ゴァン、いいっすっか
チョットしたら戻る
ゾーイ
「……うん。あたしがやる」
薪を退けて、灰をほじくり返し、地面に置いた巨大芋をごろっと転がして穴の中に。そして再び灰を被せる。スピーディ
「予熱でって感じだから火元はちょいと遠ざけて、と……」
ゾーイ
どうぞどうぞ
ゾーイ
「──こんなもんでいいか。あとは仕上げを御覧じろってな」 なんだかいい感じに整いました
イズ
クッタ!
イズ
「おぉー」手際の良さに拍手
ゾーイ
はやい
ゾーイ
「こんだけでかいと時間も相当にかかるけどな。下手に様子を見ようとすると冷えて失敗する。我慢だ」
イズ
「串で刺してみれば火が通ってるか確認出来るんじゃない?」
ゾーイ
「そうだけど穴だらけにしそうだろお前」
イズ
「そんな、10分おきに刺してみようとか思ってないですのことわよ」
ゾーイ
「せめてもう10分間隔あけろ」
イズ
「はぁーい」
ゾーイ
「もうちょいしたら店の中に声かけてみるか」
イズ
「いいわね、ついでに飲み物とか、なんかつけるものとか持って来てくれたら尚良しだわ」
ゾーイ
「そんくらいは要求してもいいな。余興でお前が踊れば酒も入るだろうよ」
イズ
「え、なになに? 巨大芋の舞とか踊ればいい?」
ゾーイ
「どんな舞だよ。アステリアにでも捧げるのか」
イズ
「うん、自分で言ってて全然どんなのか思いつかないわ」
ゾーイ
「適当なリュートが欲しいところだな」
イズ
「え、弾けんの?」
ゾーイ
「いんや。ダンスに合わせるのは無理だ。弾けるやつがいればいいなって」
イズ
「大丈夫、適当に弾いてくれたらこっちで適当に合わせるから」
「それに酒が入ってたら細かいとこなんて気にする人いないって」
ゾーイ
「言うんじゃなかった」
イズ
「弓の弦が引けるんだから、リュートの弦だって弾ける弾ける。気持ちの問題気持ちの問題」
ゾーイ
「いや弾けはするんだけどさ」
イズ
「うん」
ゾーイ
「お前に合わる程にゃ上手く無いっていうか、まあ、うん」
イズ
「でも、あたしはゾーイの音で踊ってみたいなぁ?」
ゾーイ
「お前にふさわしい程には弾けないぞっていう」 「───」 微妙な顔
イズ
「ふさわしいとかふさわしくないとかじゃなくてさ、コンビ打ちじゃなきゃ味わえない気持ちってあるじゃない」
ゾーイ
「そんなもんかねぇ……」
イズ
「あるある。二人でなきゃ踊れないダンスだってあるでしょ? ああいうのは一体感が大事なんだから」
ゾーイ
「あたしは素人なんだ。あんま期待すんなよ」
イズ
「やったぁ!嬉しい、ありがとー!」
ゾーイ
「…………」 まあ、こいつが笑ってるならいいか
イズ
「んー、声掛けに行くにしても流石に火の番は必要よねー」
「芋と一緒にお店を灰にしちゃったら首が飛んじゃいそうだし」
ゾーイ
「集めるならお前の方が適任だろ。あたしが番してるよ」
イズ
「任せて♪ 食べきれる人数かき集めてくるわ」
「あ、リュートも誰かに借りてくるから。忘れないでよね」
ゾーイ
「──程々にな」 あんまり集まっても恥ずい
イズ
そう言って、焚火から離れて店へと向かっていくのだった。
人が集まるかどうか、演奏と踊りの質や芋の味の良し悪しなどさして問題ではなく
このひと時を誰かと共有できたことをこそ喜ばしく思っているので、その足取りは軽やかなものだ。
ゾーイ
「──全く、馬鹿だねあたしも」 イズの背中を見ながらひとりごちるのであった
イズ
こんな感じかしら
ゾーイ
さて、その後集まった奴らを前に適当になんかやることになった。最初はイズになんとか合わせようと四苦八苦しながら弾いてたけど、彼女の方が合わせてるのを見て段々と調子よく弾き出しまして
イズ
人が居たら続きをやっても良し
ゾーイ
酒だのなんだのが入ってくれば、カントリーでロックな感じの曲を歌ったりもしたのだった。
翌日は恥ずかしさで死んでる
ゾーイ
まあこんなところでいいかもしれない
イズ
興が乗ってきたら、リュートをかわりばんこに手近な奴に押し付けて、ゾーイの手を取って踊りに巻き込んだりもしたわ
ゾーイ
酒が入れば盛大に付き合ってやるよ
イズ
そして、下手糞な歌を唄い出して大笑いされて、こっそり憮然としたりもする
あたしの歌のセンスはこの時代には理解されないだけなのよ
ゾーイ
一応1が立っていたりもするらしい
イズ
出たいんだけど先約がのぅ
ゾーイ
oh
ゾーイ
イズは歌い方変えたほうがいいかもな
イズ
この溢れ出る情熱のパッションをシャウトにするのがどうしていけないの!?
ゾーイ
魔動機文明ならウケたかもな
イズ
このあたしがスローリィ!?
イズ
よし、お付き合い感謝!たーのしー!
ゾーイ
たーのしー
ありがとうだぜ
イズ
なーかまーがー
ゾーイ
ぽぽぽぽーん
イズ
('ω')ノ
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イズが退室しました

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