- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- ダニエルが入室しました
- GMいいね
- だ、だにぃ!
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力29[4]/生命22+2[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:68/68 MP:20/20 防護:12
- ダニエル
- そうだよ
- !SYSTEM
- エリカが入室しました
- エリカ
- エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー9/エンハンサー6/プリースト5/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力20+2[3]/生命24+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:56/56 MP:37/37 防護:0
- GMいいね
- え
- り
- か
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- エリカ
- そうですよ
- クリスティナ
- んにゃぴ
- エリカ
- くりすてぃなー、わたしだー、かばってくれ
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13[2]/筋力35[5]/生命35+4[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
- クリスティナ
- まかせろーばりばりー
- ダニエル
- ばりばり
- クリスティナ
- あ、先制確保に敏捷にしてくれって頼まれてたんだったな
- 器用指輪外して敏捷指輪になりました(今更新
- エリカ
- すごい
- ダニエル
- つよい
- 金がなくて
- マテリアルカードが補充できない
- 草生えた
- !SYSTEM
- アーニャが入室しました
- GMいいね
- ダニィ!?
- クリスティナ
- マテリアルカード融通しようか? というか買おうか…?
- ダニエル
- まあ1戦分くらいは持つから大丈夫だろ
- エリカ
- おかねなさすぎマンじゃないですか
- アーニャ
- 楽天カードマン呼ぶ?
- アーニャ
- アーニャ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+2[4]/筋力11[1]/生命13+3[2]/知力17+2[3]/精神21[3]
HP:45/45 MP:38/38 防護:3
- クリスティナ
- SS鎧貯金あるからちょっとぐらい余裕だけども
- エリカ
- あのクリスティナって人カンスト勢だから
- たかればいいんですよ
- アーニャ
- 実質
- ダニエル
- 楽天カードまーん
- アーニャ
- クリスティナ=楽天カードマンじゃない
- GMいいね
- くりすてなを
- たかる
- アーニャ
- あ、マギテックが5になったわ
- >GM
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- クリスティナ
- 同室のよしみで買ってきてやろう。何が足らないのだ?
- GMいいね
- ひゃい
- !SYSTEM
- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- ヘーレム
- “導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力14[2]/生命16[2]/知力28+1[4]/精神33+1[5]
HP:48/48 MP:75/75 防護:4
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- エリカ
- こんばんは
- ヘーレム
- わっせわっせ
- ダニエル
- 金のAカードが5枚と 緑のAカードが2枚だ
- エリカ
- 金のSSカードが5枚足りません
- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー6/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力27[4]/生命19+1[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:49/49 MP:41/41 防護:1
- クリスティナ
- いくらになるんだ……? 1400?
- 1400が出ねえのか(震え声
- ダニエル
- 1400だな
- 今700だ(震え
- アンフィス
- 緑Aなら開始前に20枚にしておいたからこっちでわたしてもよきけど・・・。
- GMいいね
- 自販機で200つかったから500だよ(大嘘
- 嘘です
- クリスティナ
- 私の前回の帳消し報酬分でも補填できそうだけど、なんだ
- ゴチってやるぜ!(お金を減らしておく
- ダニエル
- く、すまねぇ……
- アンフィス
- じゃあくりすちなせんぱいおねがいします
- クリスティナ
- お部屋で「足らんのだろう? もっていっておけ」って渡しておくわ
- GMいいね
- よし
- ダニエル
- 頭が上がらねえ 返す。返すからな
- エリカ
- よ
- ろ市区お願いします
- GMいいね
- では全員いるので
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- はじめていきましょう
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- クリスティナ
- 宜しくお願いします
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
-
-
- ダニエル
- よろしくお願いします
- それぞれの思惑はあれ、君たちは3つの勢力が対立しあう厄介な魔域に入ることになった。
- 入るなり、魔神人間と呼ばれる人間と交戦。そこで、協力者になりえるであろうミシェル達人間たちと共闘する。
- その後、彼女たちの拠点に向かうため、南方に向かっていくが、その道中で──。結果的には追いかけてきた魔動天使軍と相対することになる。
- しかし、君たちはそれも撃破し──そして、再び行軍。
- 彼女たちの地下基地で、一度体を休めることとなる。
- 魔動機文明時代の施設であったが、殆ど不便はなく、君たちは体を休めることができた。物珍しいものも色々あったかもしれないが──。
- そして、君たち全員がある程度休めたところで
- ミシェル
- 『皆さん、会議室に集まっていただけますか?』
- と、君たちが持っているマギスフィアにメッセージが入った
-
- アーニャ
- 起き次第デモニカくんをONします>GM
- GMいいね
- うぇい
- 会議室は、20人ほどはかけられる長いテーブルと、正面には巨大なモニターが設備されている。さて、その室内にそれぞれが入ってくるところから物語を始めよう。
- ヘーレム
- 室内に居ないはずの人物から声をかけられて、びくりと肩が跳ねる。声の主がミシェルだと分かると 「びっくりした……」 なんて声を漏らしとことこと会議室とやらへ向かうのだった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Tension100%
- ダニエル
- 音声読み上げのメッセージだったのかもしれない
- エリカ
- 「便利は便利ですが、慣れない内は心臓に悪いですね」 へーレムとはそんな感想を言い合いつつ。
- ダニエル
- 同時通話とかかな
- クリスティナ
- 私の脳内BGMはエースコンバットのブリーフィングだわ(何
- デモニカ
- 『おぉん、朝の目覚めぇ』と、アーニャの声で気持ち悪い機械音声をあげていたりする。
- アンフィス
- ワケあって当初とは違う同室の幼馴染にも声をかけ、共に会議室に向かう
- GMいいね
- 同時通話のイメージかなあ
- エリカ
- 昔ケータイを持ち始めた頃は着信が来るとびくってなりました
- アーニャ
- 「 」 ブチッ。>デモニカ
- GMいいね
- 流行りのzoom
- ヘーレム
- こくこくとエリカに頷く 「う、うん…」
- GMいいね
- ?
- ヘーレム
- デモニカーッ
- ダニエル
- zoom
- デモニカ
- 『アッ』
- クリスティナ
- 「ふむ……みな、きちんと休めたようだな」
- ダニエル
- 「おーっす」
- アーニャ
- 会議室に辿り着くまで点けたり消したりしてやったわ。
- ミシェル
- 「──お待ちしておりましたわ。どうぞ、ご自由な席におかけください」と、皆に言いつつ
- クリスティナ
- ずーんずーんずーん
- エリカ
- 「……まあ、お陰様で最低限は」
- アンフィス
- 「ええ」この様子だと皆もそれぞれ休めているようでホッとした
- デモニカ
- にゃんちゅうみたいな悲鳴あげてるよ
- アーニャ
- 「おはよ」 くあ、と欠伸しながらふらふらと歩いてきて、
- やはり眠そうなまま手近な椅子に収まった。
- アンフィス
- エリカの様子は相変わらずであると思いつつも、どこか先日とは違う様子に、ヘーレムと一緒にいるためだろうかなどとも
- エリカ
- 言われた通り、空いている席のひとつに腰掛ける。
- ベスティア
- 「──全く、本来ならもう少し寝られるはずだったのだがな。どこかの誰かに1人部屋を奪われたせいで、少し休息の時間が奪われてしまった」と、既に来ていた青年は、皮肉を吐きつつ。
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。なによりだ」 自分も適当な席に腰を下ろし
- アンフィス
- 「おはよう」とアーニャには声をかけ、自分も着席する
- エリカ
- 「……アンフィスさん、何か?」
- アーニャ
- 「あらあら、お楽しみだったなら幸いね?」
- ヘーレム
- 「……?」 アンフィスの視線に、彼女を見る。アンフィスの視線がエリカに向いている事を察すると、二人をきょろきょろ交互に見た
- アンフィス
- 「…いいえ、貴方も休めたようでよかったわ」
- ベスティア
- 「──この魔域を愉しめるとは、中々度胸が据わっている女だ」やれやれと、息を吐き
- アーニャ
- 意地悪く笑ってベスティアを見つつ、くふふ、と笑みを零して背凭れにまったり。
- アンフィス
- エリカには穏やかにそう答えた
- アーニャ
- 「――はい?」 一瞬で目が覚めたわ。
- デモニカ
- 「色ボケ思考の女」と、アーニャの横でいいつつ
- エリカ
- 「一人部屋だったら、もっとゆっくり休めたんですけどね」
- アーニャ
- 「 」 ぶちちちちちっ。>デモニカ
- デモニカ
- 『ォォン』
- ヘーレム
- 「……む」 頬を膨らませる
- ダニエル
- 「……」 くぁ、と欠伸を噛み殺しながら 「まあ、文句は後だ」
- アーニャ
- 人を行き遅れ枠に入れようとするのはやめなさいよ!!!!!!!!>GM
- GMいいね
- ><
- アーニャ
- マギシューってそういうジンクスでもあるのかしら……恐ろしい……
- ミシェル
- 「こほん、そうですね──改めて、この魔域について説明せねばなりません」と、皆を見渡して
- クリスティナ
- 「一体何の話をしておるんだ、なんの。――後で聞きたいところだが、集まった目的から済ませんか?」
- アンフィス
- 「それは…ヘーレムさんとアーニャさんに相談、かしらね」もっとも話をしたところで果たして彼女達が聞くかどうかは別である。
- ダニエル
- 「そうしようぜ」
- エリカ
- 「……」 ふ、とため息のような笑いのような吐息を漏らして。 「冗談です。大して変わりはありませんでしたよ」 >へーレム
- ダニエル
- クリスティナに頷きながら
- クリスティナ
- ハジキだけにはじかれてるって?
- アーニャ
- 「ヘーレムと三人ならいいわよ」 ひらひら手を振った。>アンフィス
- アーニャ
- 今残っておはじき知らないらしいよ
- ミシェル
- 「はい、協力していただくにしても現状について。分かる範囲でお話ししなければ──話も始まらないと思いますので。では」と、マギスフィアを操作すると、モニターに何か画像が表示された。
- アーニャ
- 今の子。
- ダニエル
- 座布団1枚
- アンフィス
- やめようよ、うちにもまぎしゅーいるんですよ…死んだ魚の目してるけど
- クリスティナ
- なん……だと……?
- ヘーレム
- 「……」 ほんとに?と問うような視線を送ったあと、にへっと締まりのない笑顔を返した。
- ダニエル
- ハジキっていうのは銃の隠語だよ
- エリカ
- アルタニアさんが
- アーニャ
- 誰向けの説明か知らないけど流石に知ってるわよ!
- エリカ
- つかうよ
- ダニエル
- 動詞でもある(あの野郎、ハジキやがった
- ベスティア
- 「そうだな──はじめるとするか」と、いえば、他の冒険者たちもモニターに目をむける
- GMいいね
- アルタニアさん、シューター1とマギシュー1とるって?
- クリスティナ
- 「魔動機はこうしてみると便利なのだがなあ……」 あんまり好きになれんなァ
- アーニャ
- 「使い方と作られ方次第よ」 欠伸をもうひとつ。
- ダニエル
- 「……」 面々の顔色を確認してから、モニタの方を見て
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
核(沼)? N↑
魔動天使拠点 教会 魔神街
(コクーン) (ゲヘナ)
拠点
- エリカ
- ヤクザ技能で
- チャカだけは撃てるので大丈夫です
- アンフィス
- コクーンってきくと
- コクーンデパージっていうなんか
- 核(沼)? N↑
魔動天使拠点 教会 魔神街
(コクーン) (ゲヘナ)
拠点
- アンフィス
- そういうのが浮かんでしまう
- クリスティナ
- チャージ(ドス)も出来るわ >ヤクザ技能
- ヘーレム
- 「………」 見れば見るほど、例の遺跡に似た機能を持った魔動機だな、なんて考えが頭を過った。
- エリカ
- ファルシのルシ
- ドスは
- そもそも
- ファイター技能でメイン武器でつかってるよ
- さて、表示されたのはこういった周辺の地図の画像だ。口頭でも説明されたが、改めて地図として表示され。
- アーニャ
- ドスと合体する盾貰って来ないとじゃん
- クリスティナ
- なるほど……?
- そのデータは君たちがもつマギスフィアにも共有される。
- ダニエル
- 「ふぅん…」
- クリスティナ
- 「あの協会、話を聞いていて何となく感じていたが、この世界のど真ん中であったのだな」
- ミシェル
- 「こほん、皆さまと合流した教会がちょうど──この世界の中心あたりとなるとで、書き加えまして」
- 「ええ」と、クリスに頷き
- エリカ
- 「そのようですね」
- ダニエル
- 「ちょうどど真ん中か。だな」 クリスに頷いて
- アーニャ
- 「せかいの中心?」
- エリカ
- 「しかも、核を目指すとなると此処は最も遠く、最も不利な場所ですか」
- ミシェル
- 「この魔域の──おそらくは破壊方法から説明いたしましょう」
- アンフィス
- データとしての図を眺めて、ミシェルの言葉にも頷きで返す。
- ミシェル
- 「──おっしゃる通りです」と、エリカに頷きつつ
- ベスティア
- 「──追いやられたとみるかどうかだが」
- クリスティナ
- 世界の中心で俺は一般人だぜと叫ぶ(故前回中ボス
- アーニャ
- やめろw
- エリカ
- 「そう見ておくべきでしょうね」
- エリカ
- セカチュウは面白くないから駄目です
- ミシェル
- 「単刀直入に結論を申し上げれば、この魔域の核は……この世界の北部。「沼」とも呼ばれる魔神が溢れ出る場所と考えられています。エリカさんも既におっしゃられていますが」
- 「そして、この魔域ができる原因となった「都市」がそこにはあります」
- ヘーレム
- 「沼……」
- クリスティナ
- 「都市、とな?」
- ダニエル
- 「都市、か」
- エリカ
- 「……魔域が出来た原因?」
- アンフィス
- 魔神があふれ出る場所…ともなると、魔域の守護者…番人である魔神もそこにいるということだろうか・
- クリスティナ
- 沼の都市って秋葉原かあそこ
- アーニャ
- 「あいつも行くな、って言ってた方ね。……さ、説明をつづけるの
- 」
- エリカ
- 東京です
- 今私たちは神奈川にいる
- アンフィス
- 「元々は外に在った都市が呑まれた…ということかしら…?」
- ダニエル
- 東京タワーが赤い理由
- ミシェル
- 「ええ。霧が溢れて居たり、後は周辺で戦闘が多いことからも、現状では近寄りづらいのが難点ですが……。ボルテクス、とわたくしたちは現実世界でもそう呼んでいました」
- クリスティナ
- なるほどな。
- ミシェル
- その通り、とアンフィスに頷き
- GMいいね
- そうです
- アーニャ
- 神奈川とか何もないゴーストタウンじゃん
- ダニエル
- つまり千葉は魔神街で
- クリスティナ
- 横浜勢とかに横やり入れられてるんだな
- ダニエル
- 山梨が魔動天使拠点だな
- アーニャ
- 途端に
- アンフィス
- 北の図面に(旧都市:ボルテクス)と 書き込めたら書き込む
- アーニャ
- クッソ弱そうに見える>魔動天使拠点:ヤマナシ
- GMいいね
- 東京ソードワールドってコト!?
- ダニエル
- 可哀想な千葉
- アンフィス
- @書き込めなかったら羊皮紙にめもる
- エリカ
- 実質東京SW
- ミシェル
- 書き込めます
- デモニカ
- 『アッ』
- アンフィス
- 書き込むってタッチペンなんだろうか(素朴な疑問
- エリカ
- スゴク=オナカ=イタイ
- GMいいね
- いってこい
- アーニャ
- 境界が東京で沼は茨城かもしれない
- だしてら
- アンフィス
- お大事に…
- エリカ
- しばらく話に相槌をうつ賢いエリカになります
- デモニカ
- 『皆さん、テーブルにあるペンをお使いください』
- アンフィス
- かしこいえりかちゃん
- クリスティナ
- うなずきエリカ
- デモニカ
- 『直接、マギスフィアの表示画面に書き込めますよ』
- アーニャ
- 今冬公開予定
- デモニカ
- 『アーニャさんは私の似顔絵を描いてもいいですよ』
- アンフィス
- あいぱっどだった…?
- アーニャ
- 「何か、変な感じね……はー?」
- ダニエル
- 「……」 頬に手を当てながらテーブルに肘をついて
- ヘーレム
- 「……これ?」 傍にあったペンを持ち上げて、試しにうさぎの絵を描いてみた
- ミシェル
- 「……ごほん。デモニカの話は置いておいて」
- アーニャ
- 「あんた、距離の詰め方間違えてない?」 指つつき
- ダニエル
- いってらっしゃい
- ベスティア
- 「わからん。アンフィス。細かいことは任せる」とかいいつつ
- アンフィス
- 「本当…この時代の機器はすごいわね」
- ヘーレム
- 絵心は
- (ある,ない,画伯) → ある
- ダニエル
- それを言うなら沼は埼玉だよ
- ヘーレム
- かわいいうさぎちゃんが描けました
- ダニエル
- 茨城は千葉の上でしょうが
- アンフィス
- ベスティアの言葉には相変わらずね、と少し笑みをこぼして
- クリスティナ
- 「とたんにほのぼのし出したな」
- デモニカ
- 『積極的な女の子と、接触的な女の子はモテますから。ほら、アーニャんもそろそろ私に惚れ……』
- アーニャ
- 埼玉とか
- クリスティナ
- イバァァァァルァキィィィィ
- アーニャ
- 存在してないから……
- ダニエル
- 可哀想な埼玉
- アンフィス
- 「ごめんなさい、続けて頂戴」
- ヘーレム
- 「デモニカの絵も描いてあげるね」 かきかき
- アーニャ
- 「私は情けない男と弱っちい男はきらいなの」 イヤ。
- ミシェル
- 「はい。そもそもわたくしたちが本来住んでいた地域は……異界の穴と呼ばれる場所に近くありました。現実で今も尚、存在するか分かりませんが……」
- アーニャ
- 「……そうね、話が逸れちゃったわ」
- デモニカ
- 「ヘーレムやさしい~~~」
- ダニエル
- 「異界の穴、……"奈落"ってやつか?」
- ミシェル
- 「ええ、その通りです」と、ダニエルに頷き
- クリスティナ
- 「この魔域の構図はわかった。そして、最終目的地もな。しかし――ではそこに行こう、という話をしたいわけではないのであろう?」
- ヘーレム
- デモニカに小さく笑って落書きを終えると、両ひざの上に手を置いて聞く姿勢に戻った。
- ミシェル
- 「はい。ただそういう土地柄もあってか。魔域関係のトラブルは多い土地で過ごしていました」
- アンフィス
- 「異界の穴…確か、異大陸の北部にも似たようなところがあるとは聞いたことがあるわ」
- アンフィス
- 確かアルフレイム北部に何かあったはず(うろおぼえ
- GMいいね
- 正解
- ミシェル
- 「異大陸──北部……ええ、北部ではありますが」と、アンフィスの言葉に目を丸めつつ
- クリスティナ
- もう地理はほとんど覚えてない
- ミシェル
- 「ごめんなさい。ともあれ、そういう事情もあって、ボルテクスという都市では操霊魔法から分派したといわれる召異魔法を利用した研究が、時代を経ても行われていました」
- アーニャ
- 「ま、アルフレイムの北部だって事はわかったわ」
- ミシェル
- 「勿論、魔動機術的な、観点も加えて──ですが」
- ダニエル
- 「魔動機術的な観点?」
- アンフィス
- そもそも彼女達のこの機器等を考えると…時代も異なっている可能性が高いとは思う。
- ミシェル
- 「ええ、名称を申し上げる方が分かりやすいでしょう」
- クリスティナ
- 「なかなか、ソリの合わなそうな品ぞろえであるな」 >操霊系統と魔動機系統
- ミシェル
- 「“魔神召喚プログラム"というものを作り出してしまった──と、わたくし聞いております」
- アンフィス
- 「魔動機術で…?」少し驚いた
- アーニャ
- 「聞くだに厄いわね」
- ベスティア
- 「──最悪な組み合わせに見えるが」
- ダニエル
- 「"魔神召喚プログラム"‥‥?」 はぁ?という顔で
- ヘーレム
- 「まじんしょうかん……ぷろぐらむ」
- アーニャ
- 「喚ぶだけ喚んであとは制御できませんでした、……なーんて言わないわよね」
- アンフィス
- 組み合わせとしてぴんとこないがそもそも理論的に可能なのだるか…?
- @だろうか
- クリスティナ
- 「それは何がしたくてそうなったのだ?」
- ベスティア
- 「詳しくは知りません。しかし、操霊術や、召異の魔術を組み込んだ……誰でも自由に魔神を制御できることを目的としたと聞いていますが」
- おっと
- ミシェル
- わたくし
- アンフィス
- @わたくし
- ミシェル
- 「──アーニャさんの言う通りです」
- ダニエル
- 「いや、それ作ってどうするんだ…」
- アンフィス
- 「え」
- アーニャ
- 「――……」 べ、と舌が唇から出された。
- ミシェル
- 「魔神が多かった。故に、魔神をできる限り制御しようと──考えたそうですが」
- ダニエル
- 「だってお前、大昔呼びすぎて大変なことになってんの分かってんだろ…」 ええ…という顔で
- ミシェル
- 「当然、魔神など制御できるはずがありません」
- アンフィス
- 「…それはまた」明らかな人災ではないか
- クリスティナ
- 「そういう類のモノではないということぐらい、分かりそうなものだがな」
- ミシェル
- 「それが、技術が生んだ驕り──だったのでしょうね」はぁとため息をつきつつ
- アーニャ
- 「こういうポカをやらかすのって、大体自分達なら問題ない、出来るって確信して踏み出す連中よ」
- ミシェル
- 「当然、魔神の制御なぞできず。その"魔神召喚プログラム"を核にして、魔域が生まれてしまいました」
- 「これが、この魔域の成り立ち、となります」
- アーニャ
- 「そういう類のモノだとわかっていて、だが自分ならって考えちゃったんでしょ」
- クリスティナ
- 「技術にしてもそうだが、そんなもの戦争でもなくなんとなしに開発されてはやっておれんな」
- ダニエル
- 「なるほどな…」
- アンフィス
- 「…だから、核から魔神が出てきている、と」
- デモニカ
- 『人間ッテこわいですねー』
- と、アーニャの横でぼやいている
- アーニャ
- 「技術だけはある大馬鹿だったってこと。あんたを作った奴と同じよ」 デコピンした。>デモニカ
- ミシェル
- 「ええ、──おそらく今も機能「は」しているのでしょう」
- クリスティナ
- 「しかし、奈落の魔域に召喚プログラムとは――中々皮肉が効いているな」
- デモニカ
- 「ぎゃっ」
- アンフィス
- 「でも、よく今まで、外の世界に出てこなかったわね…」
- デモニカ
- 「ヘーレム、助ケテ……」泣きそうな機械音声
- ダニエル
- 「そんなもん無くても魔域からいくらでも出てくるだろうになぁ…」
- エリカ
- 失礼しました
- アーニャ
- オカエリカ
- ダニエル
- 「しかもまだ機能してるのか……最悪だな」
- ミシェル
- 「それは、もしかしたら一度、わたくしたちが魔域を破壊した──からなのかもしれません」
- GMいいね
- オカエリカ
- アンフィス
- 魔神召喚プログラムなるものから召喚され続けている、のであれば…外の世界…こちら側に出てきてもおかしくはないが。
- ダニエル
- おかえり
- エリカ
- ログ読みの章
- ヘーレム
- 「今は真面目なお話をしているから…しー」 と口元に人差し指をあてて、デモニカにしーっとしてみせた。
- アンフィス
- いろいろすごいことになってる・・・
- ミシェル
- 「それについてもお話しましょう。魔神人間と、魔動天使のお話に繋がりますので」
- アンフィス
- 「…お願いするわ」今さらりと重要な事を言われたが
- ダニエル
- 「魔域を破壊した?」
- ミシェル
- 「わたくしたちと、魔神召喚プログラムとの戦いが始まり──これも結論を申し上げれば勝利しました」
- アーニャ
- 「力を持った大馬鹿はこれ以上増やすんじゃないわよ」 いいわねミシェル。
- ダニエル
- 「どういうことだ」
- ミシェル
- こくりと、ダニエルに頷きつつ
- クリスティナ
- 「情報量の多い事だ」 苦笑して、続く説明を聞く
- ミシェル
- 「戦い慣れはしていないのでかなり苦戦しましたが、その時の魔神は数は多いとはいえど、今ほど強くなかったようですから」
- アーニャ
- ミシェルっていうと今頭の中にVigilanteが流れる身体になってる
- アンフィス
- 「つまり…プログラムの停止、あるいは、番人である魔神を討伐できた、と」
- クリスティナ
- マトリョーシカ魔域核
- ミシェル
- 「わたくしはその時はまだ8歳くらいでしたので──直接戦に参加したわけではありません」
- 「ですが、英雄と呼ばれる3人の男性を筆頭に、ボルテクスの中心まで到達し、そして魔域を破壊した──はずでした」
- アンフィス
- 停止、というのは今の状況を考えると一時的なものであっただろうが。あるいはもっと別のことだろうか…?
- ミシェル
- 「はずだったのです。確かに、魔域から出ましたから……」
- 魔域から出る感触があったと皆に共有しつつ
- ダニエル
- デモンベインの外伝を思い出したな
- ミシェル
- 「ただ、それから現実世界に戻ってほどなくして、突如、意識がなくなり──再びわたくしたちはここにいました。その3人の英雄を除いて」
- アンフィス
- 「…8歳、ということは…だいぶ前から、この魔域自体はあったのね…」
- クリスティナ
- 履修してないからわからんなぁ
- アーニャ
- ほんへまでだな
- アンフィス
- それこそ年単位であろう。
- ダニエル
- クトゥルフ世界において
- ミシェル
- 「ええ、時間経過はあるようです。かなり緩やか──のようですが」
- ダニエル
- 魔導書って読むと発狂するんだけど
- 呪文の習得には必須なのね
- ただそれはまともに読むとって制約があって
- GMいいね
- ほーん
- ヘーレム
- 「……魔域の核を壊したのに…どうして…」
- ダニエル
- 魔導書をコンピュータに翻訳させて
- パンチカードネクロノミコンを作ってた
- コンピュータなら複製するために全部読んでも
- エリカ
- 「核はひとつではなかったのかも知れません」
- ダニエル
- 発狂しないからってね
- ミシェル
- 「……それが分かればよかったのですが……」と、ヘーレムに申し訳なさそうにみつつ
- クリスティナ
- 「良く分からんが――私たちがこの魔域を認識した頃とは、時系列がかみ合わん、よな?」 前の仕事を知らないが、多分そうだろう
- ダニエル
- 面白い発想だったよ
- アンフィス
- 「考えられるのは…その英雄たちが破壊したのは核…ではなかったか、あるいは…一部分を破壊しただけで、完全には破壊できなかったか…」あとはエリカの言葉の可能性もある
- エリカ
- 「ええ。この際、年数はあまり気にしない方がいいかと」
- クリスティナ
- なるほどねぇ
- ベスティア
- 「可能性はあるな……壊したと思った以外のものにもあったのは考えられよう」
- クリスティナ
- 今時のアイディア
- ダニエル
- 「……、よくわからん…」
- エリカ
- 「この魔域の成立が魔動機術の隆盛期だと考えれば、そもそも300年以上前から存在するということになりますし」
- ミシェル
- 「ともあれ──核を失ったわたくしたちは再び魔神に追われることになりました。しかも、魔神は以前よりも強力になっている」と、言いかけて
- 「3,300年……!?」
- [
- エリカ
- 「話を聞いて真っ先に思いついたのは」
- クリスティナ
- 「そうだな。そういう、時間の話は考えるだけ無駄か」
- ミシェル
- 「外では……そんなに経っていたのですか……」
- デモニカ
- 「やーいやーい、ミシェルおばば」
- ヘーレム
- 「――……」 ということは、ミシェルは何歳になるのだろう…なんてちょっと野暮な事を考えてしまって
- ミシェル
- 「……」
- アンフィス
- その言葉に、前回いった魔域を思い出し。
- エリカ
- 「召喚プログラムによって、魔神だけではなく、新たな〈核〉が生み出されたという可能性です」
- アーニャ
- 「……」 ごん。>デモニカ
- クリスティナ
- 「そりゃあ――しれっと魔動機文明語でよく会話しておるが、主流の言語ではないからな?」
- アーニャ
- 「そもそも、ミシェル達がいたのはコルガナの方なんでしょう?」
- ヘーレム
- 「レ、レディに失礼なのだわ!」 デモニカツンツン
- ミシェル
- アーニャの言葉にもこくりと頷きつつ
- デモニカ
- 「アッアッアッ」
- アーニャ
- 「そこからこっちに流れてきている時点で、時間軸なんてアテになんないわ」
- ダニエル
- 「魔動機文明語に不自由しない面々で良かったぜ」
- ミシェル
- 「本当に助かります。ともあれ」
- クリスティナ
- 私のクトゥルフ知識、ニャル子さんしかないからよ……
- アーニャ
- 今時っていうには
- ミシェル
- 「以前よりも強力になった魔神たちに対して──わたくしたちのように抗う者」
- アーニャ
- デモンベインは……
- アンフィス
- せっかくなので、もらった魔動機に書き込みをしつつ
- クリスティナ
- (目を反らす
- ダニエル
- 確か20周年とか言われる作品なので…
- ミシェル
- 「そして、逃げ出す者……そして、いつの間にかできていた魔神人間たちの街」と、これは先ほどの地図の魔神街を示して
- アーニャ
- 03年生まれだよ。
- ダニエル
- (そろそろ
- ミシェル
- 「そういう感じで、人は散り散りとなりました」
- アンフィス
- 「さっき言っていた、英雄たちがいれば、また人々もまとまったのかしら…」
- ダニエル
- 「プログラムから核…‥っていうより」
- 「プログラムってのが核じゃねえのか、この場合」
- 「魔神呼んでるなら魔域と大差ないぜ」
- ミシェル
- 「力だけが支配する魔神の街。そして、魔動天使を崇める者達──、そしてわたくしたちが今対立しているというのが現状です」
- アンフィス
- 一度抜け出したと思ったらまた…というのは、混乱を招く事態であったのは容易に想像がつく。
- エリカ
- 「ええ、さっきもそう説明を受けましたからね」 <プログラムが核
- アーニャ
- 「そこだけ聞いたら現実にも似たようなものがあるのが皮肉ね」 >力だけが支配する魔神の街
- エリカ
- 「その過程で、核から別の核が生まれるような、最悪な変化を遂げた可能性もあるのでは、と言っただけです」
- ミシェル
- 「とにかく、これが魔域についての成り立ちとなります」
- ダニエル
- 「ああ、そうだっけ?……なるほどな」
- アーニャ
- 「ま、あっちは噂だけど。……」 「そ、ありがとミシェル」
- ベスティア
- 「──なるほど。分かりやすいじゃないか」と、エリカの説明に頷いていた
- エリカ
- 「まあ……そんなことになっていれば堂々巡り。一生解決出来ない問題になってしまいかねません」
- クリスティナ
- 「なんともまあ、面倒な話になってきたものだ。長年続いてきた戦争に終止符を打とうとするのと、何が違うというのか」
- アンフィス
- 「そうね…今の話を聞く限り、仮に私達が北に迎えたとしても」
- 「根元から解決する方法を探さなければ、同じ事態になるわ」
- ダニエル
- 「そう違わねえな。中々でかいヤマだ」
- ミシェル
- 「実は……それをしようとしているのが、魔動天使たちの考え方なのです」
- と、エリカ、クリス、アンフィス、ダニエルの言葉に続くように
- ダニエル
- 「魔動天使達の考え方?ってのはえーと……魔域を破壊するってあいつらも言ってたけど」
- クリスティナ
- 「それ、というと――」
- ミシェル
- 「それぞれの派閥の考え方について最後のお話しします。魔動天使たちは──核を破壊しようとしています。ただ、核だけではなく、自らを含めたこの世界全てを粛正することで──。この世界に終わりを迎えさせる」
- クリスティナ
- 前知識が薄いから中々飲み込めないな……(ログを睨みつつ
- アンフィス
- わたしもだよ、くりす
- エリカ
- 私も特に。
- ミシェル
- 「神から見放されたわたしたちだからこそできる、使命だと信じているようですね」
- エリカ
- だいたい初見情報
- (みんな
- GMいいね
- 今日は初見情報
- ミシェル
- 「だから、魔神人間を全て殺し、そしてこの魔域にいる私たちを含めた人間も全て殺し……そして、最後は自分たちごと、この世界を終わらせることを目的としているとのことです」
- ヘーレム
- 「……魔域を壊してくれるのは嬉しいけど――それで中にいるミシェルさん達や村人たちを巻き込むのは、許せないのだわ」
- アンフィス
- 「…そこにいる人々がいなくなれば、世界として機能しなくなる、と。そう考えているということかしら」
- ダニエル
- 「……ははぁ」
- ミシェル
- 「その通りなのでしょう。そして、それが救いであると考えているようです」
- ダニエル
- 「集団自殺志望者ってのは分かった」
- エリカ
- 「何故そこで、普通に核と魔神人間たちだけを殺して脱出する、という考えにならないのでしょうね」
- デモニカ
- 「ダニエル。エグザクトリィ」
- クリスティナ
- 「まあ待て。つまり魔域の消滅と一緒に心中しようとしているのが魔導天使ということか?」
- デモニカ
- 「アーニャポイント1を1点差し上げましょう」
- アーニャ
- 「ま、とりあえずもう片方も聞きましょ」
- アンフィス
- 「…ええ、身勝手な話ね」ヘーレムの言葉に頷き
- エリカ
- 「――……」 ダニエルに言われて、ちょっと微妙な表情になった。
- アーニャ
- 「あんたそろそろ黙らせるわよ」 >デモニカ
- エリカ
- 「そのようですね」 >クリス
- ダニエル
- 「なんだよそれ」 ぽいんと
- ミシェル
- 「自らもこの世界にいる以上穢れている。と考えている──とか。わたくしも詳しくは」
- ダニエル
- 「……、」 そんな顔すんなよ 頬をかいて 「まあ、そいつ等が無茶やろうとしてるのは分かった。魔神人間の方はどうだ」
- クリスティナ
- 「……そやつらは、一体何なのかわからなくなるな。世界を終わらせたいなら、魔域を壊すことで満足するのがおかしい――そのように感じるのだが」
- ダニエル
- 「魔動天使の陣営って言うけど、」
- ミシェル
- 「さて、魔神人間の方ですが。破壊されるなら破壊されるで、外に出て愉しめばいいし。破壊されないなら破壊されないで、この世界のルールの中で楽しく生きればいい」
- 「と、考えているようです」
- アンフィス
- 穢れを帯びている上に、彼らが厭うている神の声を聞く自分はよほど目障りにうつっていただろう、と改めて思いつつ続きを聞く
- ダニエル
- 「例外なく"誰か"の意志に引きずられてる感じだった」
- ミシェル
- 「ただ──彼らは生きることに貪欲です。だからこそ……魔動天使。全てを殺す彼らだけは看破できない。故に対立しているとのこと」
- エリカ
- 「ルールの中で、とは。狂神に連なる者たちとは思えませんね」
- ダニエル
- 「だから魔動天使の陣営というより、その思想事態は契約者?だったか、の"誰か"の意志だと思うぜ」
- クリスティナ
- 「端的に言って、刹那的な快楽主義ということか……?」 頭痛を感じるのか、眉間を揉みながら呻くように喋る
- アーニャ
- 「ま」
- アンフィス
- 「…つまり、人任せ、ということかしら?」
- ヘーレム
- 「……だ、大丈夫?」 >クリスティナ
- ミシェル
- 「そうでしょうね。契約者が……考えの核にあることは間違いないでしょう」
- アーニャ
- 「こんな世界から出れもしないでずっと生きてる、って連中がまともでいられるなんて思っちゃいないわ」
- ダニエル
- 「そんで魔神人間どもの方はそういうことか」
- アーニャ
- 「さっさと終わらせて楽になりたい連中と、」
- ミシェル
- 「クリスティナさんの言う通りでしょう。──ルールの中でルールを破るや……もしかしたら、既にルールもどこかで破っているのかもしれませんが」
- と、エリカに
- アンフィス
- 世界をなんとかしようというよりは…ただ世界に適応して生きていく、と
- クリスティナ
- 「とどのつまり、どの陣営も"頭"を欠いたまま徘徊する災害化していて、それ故にこの拠点は今日まで生きながらえて来たと……そういうことかの」
- アーニャ
- 「死ぬのがイヤだから好き勝手やってる連中って事でしょ。別に、分からない話じゃないわ」
- ダニエル
- 「まあそれもあるだろうけど、」
- 「こっちが取るに足らない っていうのもあると思うぜ」
- アーニャ
- 「どっちにしても他人様に手を出さないでそっちでやってなさいよって話だけど」
- ダニエル
- 「魔神人間どもからしたら、餌はまだ徘徊してる人間狙えばいいし」
- 「魔動天使達からしたら、こっちには手を出さなくても勝手に消えるだけの存在だろ」
- 「相手にされてないから生かされてる、って状況に感じる」
- エリカ
- 「思いきり手を出されましたけどね……」
- ミシェル
- アーニャ、クリスには頷き……
- クリスティナ
- 「それではこの間こちらに戦陣がやってきたことの説明が出来ぬな」
- 「もう少し良く分からぬ意思が働いていると見るべきだ」
- アンフィス
- 「…警戒されたのではないのかしら、教会でのことを」
- ダニエル
- 「例外はあるだけだろ……あいつら神官を目の敵にしてんだから」
- ミシェル
- 「……魔動天使側の考えは、自らを信じるもの。自らが認めたもの以外は排除するという考え。後は、神に関しては異常なまでの執着を抱いているようですから」
- アンフィス
- 「ダニエルさんが言う通りかもしれないけれど…そこにそれなりの戦力が加わるのなら、また話は別、になるもの」
- ダニエル
- 「あいつらの話だと、奇蹟を扱える人間、たぶん此処にいる3人しか居ないかもしれないぜ、この魔域には」
- アーニャ
- 絡まってきた話に、懐から飴を取り出すと自分の分を取り出して、ひとつを静かにしているヘーレムに渡した。
- ヘーレム
- 「……」 目の敵にされている、言葉で改めて言われてしまえば、少し落ち込んだように俯けた。
- アンフィス
- @ダニエルさんの、だな
- ダニエル
- 「ミシェル、ちなみに聞きたいんだけど」
- ミシェル
- 「神は弱者を救うはずなのに救わなかった。だから──真っ先に排除する。という歪んだ考えがあるようです」
- ダニエル
- 「お前たちの集落で奇蹟が行使できるやつっているのか?」
- ベスティア
- 「誰かがいっていたが、現代では到底生きられん思想だな」
- クリスティナ
- 「……」 今度は手を顔に当てて天を仰いだ
- ミシェル
- 「いいえ、誰一人ともいません」
- ヘーレム
- 「……わっ」 ぽんぽん、と何度か飴をお手玉してからキャッチして、飛んできた方向をきょろきょろ探し、アーニャと目が合う。
- エリカ
- 「そもそも、生きるつもりもないのだから関係ないでしょう」 >ベスティア
- アンフィス
- くりすちながじーさすって顔をしてそう
- エリカ
- 「ところで」
- ベスティア
- 「……それもそうか」
- ダニエル
- 「だよな。となるとやっぱり奇蹟が行使出来る3人狙いで追いかけてきたって考えると自然だぜ」
- ミシェル
- 「はい」エリカに視線を投げ
- ダニエル
- 「あいつらの考え方を見ればだけど」
- エリカ
- 「魔域が一度破壊されてから、その3人の英雄、でしたか? 彼らの消息について何か分かっていることはないのですか」
- クリスティナ
- 「何故奇跡を降ろせることを知れたかはともかく、要ると割れていることは明白だな」
- アーニャ
- 突然ネイティブになるクリス「Jesus……」
- ヘーレム
- そんなに思い詰めていた顔でもしていただろうか。こういう時、アーニャは相手を気遣って飴をくれたり声をかけたりしてくれるのだ 「………」 少しバツが悪そうに、照れたように視線を下げる。
- クリスティナ
- 顔の思い出せない光の戦士
- エリカ
- B4Bをやりすぎたクリス
- ミシェル
- 「……それが、全く分からないのです。いくら情報を広げようとも、3人に関しての情報は全く得られず……」
- アンフィス
- 「…デモニカ君は?」
- ダニエル
- 「それだよな。魔域に入る前の仕事でも、へーレムが奇蹟を行使する前から、へーレムが神官だと見抜いてたからな」
- ミシェル
- 「ええ、エリカさんの言う通り、一刻も早くその情報を手に入れたいのですが……」
- アーニャ
- その様子に笑みを浮かべて、ふふふ、と頷きを返してみせて。
- ダニエル
- >クリスティナ
- クリスティナ
- あの光の戦士絶対プレイヤーで、過去にいってんだ……
- アーニャ
- ヘーレムって見える位置に聖印なかったっけ?
- ヘーレム
- ありましゅ
- ダニエル
- 聖印つけてても
- 行使できるかは別だからね
- デモニカ
- 「ワタシは、そこらへんにオチテイタのを、ミシェルハンドに拾われた機械です」
- ヘーレム
- なるぽよ…
- アーニャ
- こいつらの基準からしたら
- ダニエル
- 信心深い人なら普段から身につけててもおかしくないし
- デモニカ
- 「今はアーニャソフトハンドに収まっていますが」
- アーニャ
- そもそも付けてる時点でなんやこいつレベルじゃない?
- やあまあわからんけど。
- クリスティナ
- 「共有する話としては、そんなところか? まだ聞くことがあるかの」
- アンフィス
- 「そうだったの……」ならば、彼らは何かしら神の奇跡を行使できることを判別できるということか
- アーニャ
- 「その前の事はなんかないの?」
- ダニエル
- 「まー、そんなところだな」
- クリスティナ
- 私もザイアのシンボル持ってくればよかったか
- アーニャ
- 聖印、売るよ!
- デモニカ
- 「──ウーン」と、考え込んでいる……ようにみえる
- エリカ
- くりす「ざいあとかいう田舎の神はしらん」
- ミシェル
- 「そうですね……。ここからの方針まで詰められれば良かったのですが」
- 「まずは、この魔域の情報をお伝えしたく」と、皆に礼をした
- アーニャ
- 「整理しましょ」
- クリスティナ
- クリスさん、ザイアとか田舎の神が幅きかせてた土地から流れて来た勢ですよ!?
- ダニエル
- 「ありがとよ」
- クリスティナ
- つまり田舎者クリス
- アーニャ
- 「あんた達はこの後どうするつもりだったんだっけ?」
- エリカ
- 「核の破壊を考えると、前回はどうして破壊出来なかったのかを考えなければなりませんね……」
- ヘーレム
- 「うん……」
- ダニエル
- >ミシェル
- エリカ
- 「……」 しかし、核を先に破壊してもし魔動天使や魔神人間まで外に出るのだとしたら最悪だ。
- クリスティナ
- 「その情報も抑えねばならんが、私たちが破壊するために、前もってすべきこと――その整理も必要だ」
- ダニエル
- 「ああ」
- アンフィス
- 「例えば、何か当時の資料とかが残っている可能性はあるのかしら。ここ以外に」>ミシェル
- クリスティナ
- 「さしあたって、明確な脅威は魔導天使だろう。我々が行動するだけで、奴らの琴線に触れること間違いなしだ」
- アーニャ
- 「魔神人間の方も、見かけたら餌だって寄って来るのは間違いないと思うわ。どっちにも遭遇したくないわね……」
- エリカ
- 「神官が居なければ、あるいは途中までは協力出来たかも知れませんが……」
- ミシェル
- 「勿論、最終目標は核の破壊です。そして、特に魔神人間側の街にはスパイも送り込んでいますし……後はまだ人間である人もいます。ですから……あなたたちが来る前は、侵入しやすいあちらを中心に行動ができないかと考えていました」
- クリスティナ
- 「もう一方は――もうなんというか、かち合ったら運がなかったと思うほかない」
- ミシェル
- 「資料に関しては……えっと、武器くらいしか……」アンフィス
- アンフィス
- 「…武器?」
- アーニャ
- 「ええ。でも、もう手も出しちゃってる事だしね」 >エリカ
- クリスティナ
- 「たらればの話であるし……流石に、置いて行って行動というわけにもいかんからな。仕方あるまい」 >エリカ
- ダニエル
- 「かみ合わせは良いようで悪いしなー……」<魔神人間と魔動天使 さーて
- ミシェル
- 「ああ、いえ。魔動天使側の兵士のもっている装甲や、武器を分析して──その、わたくしたちが使いやすいようにアレンジしたものとか」
- ヘーレム
- 「へ、変装すればバレないかも…!」 ささっと両手で胸元の聖印を隠した
- ミシェル
- 「わたくしの射撃術も、これに頼っているところはあります」異常なまでの制御についてだ
- エリカ
- 「彼らは不可思議な力で私たちが奇蹟を行使出来ると判別したんですよ」
- >へーレム
- クリスティナ
- 「敵中のただなかで割れた時の事も考えよ。ちょいとリスクのほうが勝つ」 >ヘーレム
- アンフィス
- デフォルトで魔法制御がついている1Hガンだと…?
- アーニャ
- 「バレてからじゃ遅いの。囲まれてる中でバレたら、クリスティナ達が頑張ったって限界があるわ」 >ヘーレム
- ヘーレム
- 「……うぅ」
- ダニエル
- 「まあ割れてる前提で動いたほうがいいよな」
- エリカ
- 1Hについてても
- クリスティナ
- あいつら神の声盗聴器持ってんだな
- エリカ
- ショットガンは使えません;;
- ベスティア
- 「だろうな…」
- エリカ
- アーニャ「ぐれねーーーーーーーーーーど!」
- GMいいね
- ;;
- アーニャ
- あーにゃ「デモニカグレネーーーーッド!!!!」
- ベスティア
- 割れてる前提
- クリスティナ
- 1Hガンと1Hガンを結合して2Hガンにしよう
- ダニエル
- で、でもにかーっ
- GMいいね
- C8だぞ
- 威力100 → 19[4+3=7] = 19
- アンフィス
- それデモニカ君爆散しない?
- GMいいね
- これくらい
- アーニャ
- ガンスリンガーストラトスかな?>クリス
- ダニエル
- 魔動天使にぶつけようぜ
- クリスティナ
- 「しかし魔神人間側の内は多少なり情報を仕入れられるわけか」
- ミシェル
- 「はい、力さえあれば何でもアリですから」
- アンフィス
- 「…………」
- 少し考える様子を見せて
- クリスティナ
- 「――なれば、さっさと叩かんか? 魔導天使」
- エリカ
- 「……魔動天使側をですか?」
- アーニャ
- 「ストレス解消に暴れてくる?」 苦笑して。>ダニエル
- ダニエル
- 「動きが掴めれば十分だな……いや、簡単に言うけどよ」
- デモニカ
- 「魔動天使側の施設は──繭のようになっています。そこに警備の雑魚がいますが……脅威は、正直、魔動天使のみです」
- 「ただ、ムッチャツヨイです」
- アンフィス
- もしかして、ここに当時の英雄についてなどの資料がないならば…と思っていたところにクリスの言葉である
- ヘーレム
- 「むっちゃつよい…」
- ダニエル
- 「死ににいくのはごめんだぜ」 肩を竦めて>アーニャ
- アーニャ
- 「魔神人間の方にね。……流石に、天使の方に1人では行かせないわ」
- ダニエル
- 「繭ね、それでコクーンか」
- ミシェル
- 「……こほん。六枚羽と呼ばれる天使については最終戦力でもあるのでしょう。相当に強力です」
- 「はい」と、ダニエルに
- アンフィス
- 「そうね…あの時は契約者がそばにいなかったのもあって、十全な力が使えなかったのは幸いだったわ」
- クリスティナ
- 「情勢が多少なり読み取れる者が魔神人間側にいるなら、そちらが"邪魔"になりそうかどうか、事前に知ることも出来よう?」
- アーニャ
- 「……でも何か、それっぽいのはいたわよね」 何だったのかしら、あの金色。
- ミシェル
- 「あれはただの、少し強い兵士ですわ?」
- アンフィス
- @あの金色、なんかすごい信奉者みたいなイメージだった
- アーニャ
- 「金色に塗ってるくらいだから、何かあるんじゃないかと思ったのよ」 なかったみたいだけど。
- デモニカ
- 「身体能力が少々高いようですので、少し良い武装を割り当てられているようです」
- クリスティナ
- 「逆に、読み取りやすいからと魔神人間側に踏み込んだ場合、何らかの察知をされて魔導天使がやってきたらちょいと面倒だ。あちらは、組織立った行動を取れるわけだしの」
- アンフィス
- 「契約者そのものというよりは、普通の兵士よりは上位の実力を持っている…様子だったわね」
- ダニエル
- 「にしては派手だったな…」 <兵士
- ミシェル
- 「その通りです」
- アーニャ
- 「それで言うなら、クリス」
- エリカ
- 「なるほど……。ですが、魔動天使を叩くにしても、相応の情報収集と準備は必要なのでは」
- ベスティア
- 「──分散すればある程度のリスクは押さえられようが。正直、分散は悪手とは思っているがな」
- ダニエル
- 「まあ魔動天使側を警戒するっていうのは、賛成ではあるんだけど、組織力で言ったらこっち以上だからな」
- アーニャ
- 「魔神人間側に踏み込んでいる最中に魔動天使がやってきたなら、それこそ魔神人間連中が黙っていないんじゃないかしら」
- ダニエル
- 「数で攻められたらやられるのは目に見えてる。六枚羽っていうのもどれくらいかはわからないし…」
- クリスティナ
- 「うむ。しかし、だぞ、アーニャ」
- アンフィス
- 「…彼らが出会ったら通常どうなるのかしら」>ミシェル
- アーニャ
- 「どっちの規模も、大きなものなんでしょうミシェル?」 ミシェルに視線を向けた所で、
- クリスティナ
- 「魔神人間側に"神官"というような明確なターゲットがおるかといえば、そうではないだろう」
- ベスティア
- 「ああ。全く、やれやれだ」>エリカ、ダニエルの言葉に
- アーニャ
- クリスティナの返答に視線を戻して。
- ベスティア
- 頷くように
- アンフィス
- お互いがお互いの蛇蝎の如く嫌っている様子は見受けられたが。
- ヘーレム
- 「じゃあ魔神人間の人達と、協力できる…?」
- ダニエル
- 「なんとか、どっちかを利用して片方を潰さないとどうにもな……」
- ミシェル
- 「──魔動天使の最優先は……神。そして次に魔神。次にみずからと対立する人間」
- エリカ
- 「協力は無理でしょう。精々利用です」
- クリスティナ
- 「いや。協力は出来まい。しかし――魔動天使側に踏み込んでやれば、1対1対1という構図にはなる」
- ミシェル
- 「魔神人間は──まあ、長きものにはまかれろですが。魔動天使にくみすることはできないでしょう」
- アーニャ
- 「ええ。だからこそ、魔神人間連中と上手くぶつけられるならそれが良いんじゃないかって思ったの」
- アンフィス
- ミシェルのその言葉に、お互いにぶつからせる案は難しそうだと思った
- ミシェル
- くみすることはないでしょう
- クリスティナ
- 「魔神人間側だと、魔神と交戦中にやってきて、何なら魔神と協力してでも神官のみなを叩きに来ると思わんか?」
- エリカ
- 「それを期待するのは無理な話でしょう」 >1:1:1
- ミシェル
- 「魔神人間の──その、一応はトップらしき人物がいるという情報はちらとあるのです。それが確証づければいいのですが……」
- アンフィス
- 「長きものにはまかれろ…なら彼らを認めさせるなにかがあれば…」
- ダニエル
- 「それこそ親玉倒すくらいしかねえな」
- アーニャ
- 「魔神と協力……は、どうかしらね。目もくれずに神官達を叩きに来るかもしれないけれど」
- さて──
- アンフィス
- 「少なくとも…こちらの目的は阻害されることはない…可能性もあるのかしら…」
- ダニエル
- 「ただ自称一般人であれだったわけだからな」
- エリカ
- 「逆も同じ事だと思いますよ。魔動天使と戦っている最中に魔神人間たちが漁夫の利を狙いに来る可能性だって十分考えられます」
- ヘーレム
- 「長いもの……」 街をぐるりと一周するくらいの長さの蛇をもやもやっと想像した
- アンフィス
- ううん…と考え
- ミシェル
- 「はい。いいにくいですが……」
- アーニャ
- ウロボロスの事考えてる……
- ミシェル
- 「わたくしたち含め、皆さんは……良い贄となるでしょうから」
- クリスティナ
- 「うむ。そちらも否定はせぬ。――故に、多少なり情報を手に入れられる方を後回しにと考えた次第だ」
- ミシェル
- 「ぜっっったいになりたくありませんけど!」
- !SYSTEM
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- ミシェル
- ふんっといっていたら、ミシェルのマギスフィアが音を鳴らした
- アンフィス
- 「彼らの思想から、協力は…正直無理だと思うわ、利用という考えでも…」
- クリスティナ
- 「漁夫の利を取りに来た動きは早く察知できそうであるからな。――ふむ?」
- ダニエル
- 「ん?」
- エリカ
- 「……現時点で実行に移すには、どちらもあまりに確実性に欠けますね」
- アンフィス
- 「…そうね」正直、コレ、という案が浮かんでいるわけではない。
- ヘーレム
- 「……な、なんの音?」
- アンフィス
- せめて自分達の目的を妨害されないようには…と思った矢先である
- アーニャ
- 「何か連絡?
- 」
- クリスティナ
- 「まあ、な。しかし、石橋を叩き進んでいられる状況というわけでもないが……」 エリカの言葉に頷きながらも、ミシェルに視線を送る
- ミシェル
- 「あら──……ああ。ゲヘナ(魔神街)から、スパイの……、ええ、わたくしの弟が帰還したみたいです。少し呼んできますね」と、弟の帰還のようだ
- 「もしかしたら、新情報があるかもしれません」
- ダニエル
- 「……流石に全体が危険に及ぶからなぁ…下手打つと拠点もなくなっちまう」
- エリカ
- 「……いいタイミングでしたね」
- ダニエル
- 「お、そうか。迎えに行ってやんな」
- ヘーレム
- 「弟……」
- アーニャ
- 「そうね、呼んで貰える?」
- と、いった矢先
- 拠点の入口付近から──悲鳴があがった。
- アンフィス
- ミシェルの弟が無事に戻ってきた、という点についてはホッとして。
- ミシェル
- 「!!」
- クリスティナ
- 弟君ファンクラブの悲鳴が聞こえる
- アンフィス
- そして情報については何か手がかりがあるとよいが、と思っていたら
- !SYSTEM
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- Murmur100%
- ヘーレム
- 「……!」 目を丸くして、悲鳴が聞こえてきた方向へ視線を向けた。
- エリカ
- 「何が――」
- ダニエル
- 「──、おいおい」
- エリカ
- 立ち上がり、立て掛けていた刀を手に取った。
- ミシェル
- 「行ってまいります……」と、銃を片手に走り出す
- アーニャ
- 「――、」 席を立ち、部屋を出る。
- ダニエル
- 大剣の紐に手をかけて運ぶ
- ヘーレム
- 弟くーーん!!こっちみてーーー!
- アンフィス
- 「私達も行きましょう」
- エリカ
- 「待ってください。ふたりとも」
- 「後衛であるあなたたちは後ろへ」
- ミシェル
- と、エリカの言葉に泊まる
- クリスティナ
- 「ええい、こう便利そうなモノが揃っていそうなのに、その場の映像を出したりはできんのか!」
- ミシェル
- 「は、はい──」と、指示に従い
- ヘーレム
- 「……も、もしかしてまた魔動天使…?」
- アーニャ
- 「頼りにしてる」 速度を落とし、擦れ違い様に背を軽く叩いた。>エリカ
- ベスティア
- 「アンフィス。後ろを頼む」と、エリカダニエルたちと共に駆け出そう
- クリスティナ
- 「行け! 私は最後尾を行く」 >前衛メンバー
- さて──
- ダニエル
- 「任せた!」
- エリカ
- 「……そういうのはクリスティナさんにどうぞ」
- アーニャ
- 「貴女に言ってるの。さ、行くわよ」
- アンフィス
- 「わかったわ」前衛と後衛の間に立つように
- エリカ
- ため息をついて、ダニエルやアンフィスと一緒に前を駆けていく。
- 廊下に出て、エレベーター付近まで行く。幸い血の臭いなどはない。負傷者などもいないようだが……
- エリカ
- アンフィスは後ろだった
- アンフィス
- 中衛ポジ
- 入口付近で──
- アンフィス
- 前衛 アンフィス 後衛 いけめんくりすちな こんなイメージ
- ミシェル軍兵士
- 「──ミトロさん……、そ、その体……」と、悲鳴をあげた兵士が呆然としている
- ミシェルの弟?
- さて、ミトロと呼ばれたミシェルの弟の様子を見れば……五体は保っているように見える。
- アンフィス
- ミトロさんが一瞬ニトロさんに見えた
- エリカ
- ニトログリセリン
- ヘーレム
- にとろぐり
- ミシェルの弟?
- ただし……その体は。継ぎはぎのように引っ付けられた状態に見える。
- ヘーレム
- くそ…遅かったか…
- GMいいね
- フランケンシュタイン
- クリスティナ
- すぐ爆発しそう
- ダニエル
- ドカーン
- アンフィス
- 魔改造を思い出すな…
- ミシェルの弟?
- 「──」目の焦点はあっていない。とぼとぼと歩いてきている。
- ベスティア
- 「……なんだこれは」
- エリカ
- 「…………」 口元を手で押さえて。
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして
- クリスティナ
- 足が車輪になったりな
- ダニエル
- 「さあな、ただまともじゃない」
- ヘーレム
- 「……え、えっと…」 ミシェルを見上げる。まさか元々ああだったというわけでは…
- エリカ
- ようやく腕が
- さて、ここで。魔法が使えるメン
- エリカ
- 1回目くらいの重さに若干近付いてきた
- まだかるい
- クリスティナ
- 2回目の一番しんどかったの24時間後だったよ私は
- 冒険者レベル+任意の魔法技能で、判定を行ってみてもいい
- エリカ
- そうみたいね
- 魔法技能レベルだな
- アンフィス
- 冒険者+プリースト
- 2D6 → 7[6,1] +9+7 = 23
- エリカ
- そんなのへーレムが一番有利に決まってるじゃない!!!
- つ、つよすぎる
- エリカ
- へーレムになんて絶対に負けない!!(©フローラ
- 2D6 → 4[2,2] +9+6 = 19
- ヘーレムが1ゾロだすかもしれないだろ!!
- ダニエル
- それくらいだったな
- エリカ
- (; ・`д・´)
- !?
- クリスティナ
- 魔法とはなんであろうか。
- ダニエル
- わからねえ
- アンフィス
- 概念
- ヘーレム
- うぉんうぉん!ぷり!
- 2D6 → 8[2,6] +10+10 = 28
- クリスの防護点だよ
- ヒエエエ
- クリスティナ
- なるほどな
- アーニャ
- こわい
- ダニエル
- こわい
- エリカ
- じゃあクリス基準26+冒険者レベルじゃないですか
- ではいこうか。まず、エリカとアンフィス。
- クリスティナ
- えっぐ
- エリカは以前──魔神人間と戦った時に仕掛けられていた人形のことを思い出す。それと同じようなマナの気配が漂っていることが分かる。アンフィスも、操霊魔法にドール系のそのような類の術があったことを思い出していい。
- 同時に、そう。人形──となっていることには気づくだろう。
- さて、ヘーレム
- クリスティナ
- いっそアンデッドって言われた方がしっくりくる様相だが
- アンフィス
- 「この気配…まるで……」ゴーレム…?
- エリカ
- 「……操霊魔法の人形として扱われている、ように感じます」
- アンフィス
- エリカの言葉に、警戒はゆるめず、頷き
- エリカ
- 「――……」 つまり、あれを通してこちらを見られているということになる。刀の柄に手を掛けて。
- 【リモートドール】に関連する魔法がかけられているようにも気づくが。同時に、操霊魔法ではなく、真語魔法の気配も感じる。とにかくかなりの上位の術がかけられているようだ。
- アンフィス
- なるべく後衛の近く、クリスと共にすぐ守れる位置を
- アーニャ
- 「……視界を塞げばいいんでしたっけね」
- ミシェル
- 「──ッ」と、自らの弟の姿に息をのむ。一瞬、かけだそうとするが、それを理性でなんとかとどめる。
- じゃない
- クリスティナ
- 「……それで済むと思って言っておるか?」 >アーニャ
- ヘーレム
- 「………」 アンフィスやエリカの言葉に納得しつつも、何か違う系統の魔力も感じて怪訝そうにじっと黙った。
- ダニエル
- 「どうだかな」
- ミシェル
- >ヘーレム 操霊魔法だけではなく、だ。ごめんね。
- アンフィス
- ミシェルの様子に…彼女が駆ければすぐに止めれるように
- ヘーレム
- あい!
- ミシェル
- 「……大丈夫です」と、我慢しつつ
- そして……
- アンフィス
- ミシェルにとってはつらい立場であろう。
- ミシェルの弟?
- 「あーあーあー……」と、口は開かないが、声が聞こえてくる。
- アンフィス
- しかし今彼女を彼に近づけさせるわけにはいかない
- ダニエル
- 大剣を放って サブウェポンのロングソードを引き抜く 「あれは始末するぞ。良いな、ミシェル」
- クリスティナ
- お客様の中にワードブレイクが利用できる方はいらっしゃいますかー!
- アンフィス
- 残念ながらないです
- ミシェル
- こくりと、頷くが……
- エリカ
- ワードブレイクあっても
- 身体がもうつぎはぎなので
- だめですね・・・
- アンフィス
- はい…
- クリスティナ
- そっちはええ……
- ミシェルの弟?
- 「まあまあ、待ってくれや……折角、弟さんだっけ? が、人形にされかけて、仏様すらおがめなくなるところをよ」
- クリスティナ
- 「念のために聞くが……蘇生は考慮するか?」
- ヘーレム
- 「ダ、ダニエル……」 くいくい、と少年の鎧の端を引っ張る
- アーニャ
- 「あの子の、じゃないわね」 >クリスティナ
- ミシェルの弟?
- 「こうして、金払って呪文かけて届けてやったんだ。話くらいは聞いていこうぜ」
- エリカ
- 「そちら側と話すつもりはありません」
- アーニャ
- 「……聞く価値があるなら考えたけれど。ないものね」
- ミシェルの弟?
- 「……つれれねえなあ。魔動天使壊すなら手伝ってやろうと思ったんだが……」
- アンフィス
- 「…されたのではなくてしたの間違いじゃないかしら」
- ミシェルの弟?
- 「ああ、蘇生に関してなら無駄だぜ? だって」
- ダニエル
- 「俺は無理だと思うがね──、」 目を細めて肉人形を見てから へーレムになんだ、と視線を向ける
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- CHAOS100%
- エリカ
- 「協力を申し出るのならば、常識を弁えてから来なさい」
- ヘーレム
- 「き、気を付けて。操霊魔法……だけじゃない。違う魔力も、感じる……」 じっと弟に視線を送りながら、そう告げる
- ミシェルの弟?
- 「こいつはもう臓器も血もない、ただの人形だからな」
- アンフィス
- ぐっ、と剣を握る手に力がこもる
- ダニエル
- 「………、あいよ。ありがとうなへーレム」
- ミシェルの弟?
- 「──斬って確かめてみてもいいぜ?」と、体を動かす。この人形の表情は変わらない
- ベスティア
- 「常識外れの魔域だとはしっているが……話にもならんな」
- アーニャ
- 「会話をしたいなら、せめて相手をテーブルに着かせるだけの努力をする事ね」
- ヘーレム
- こくんと頷いて、アーニャのいる後方へ駆け戻っていく。
- ミシェル
- 「──」と、弟を睨んで
- クリスティナ
- 「――ふむ」 斬って確かめろという話を聞き
- アーニャ
- 「これ以上家族が使われてる所を見せられないわ。……仕留めましょ」
- ミシェルの弟?
- 「折角話をしようと思ってきたが──いきなり門前払いか……あーあーあ。まあ、いいか。そっちもそれで面白そうだしな」と、人形に座る指示をだして
- ダニエル
- 「ああ」 踏み出して
- ミシェルの弟?
- 「ま、供養してやってくれや。この世界に来たサービスだ」
- クリスティナ
- 「ならばそうしよう。――世迷言を宣わせる前にさっさと斬れ」
- ダニエル
- 「生憎とだがな、」 踏み込み 一閃する
- アーニャ
- 「ミシェル、目。閉じてなさい」
- ミシェルの弟?
- と、嘲笑う声が聞こえて
- ミシェル
- アーニャの指示に従い……顔を背ける
- エリカ
- 「……」 ダニエルが踏み出したのを見て、こちらはミシェルの視界を塞ぐように立った。
- アンフィス
- ミシェルの視線を遮るように立ち位置を変える
- ダニエルの一閃と共に、体は両断される
- 声の言う通りだった
- ダニエル
- 「手を出してきたやつと話すことなんてねえんだよ」 腕を落として首を撥ねた
- アンフィス
- ミシェルが弟を見ないように
- 血はでない
- ヘーレム
- 「……あの話し方…」 ふと、教会で初めて出会った人間を思い出す。
- 骨はかろうじであるようだが──本当に贓物もないらしい。
- 人形であったそれは絶命した
- アンフィス
- まだ警戒はゆるめない。
- 既に絶命していたが──背後にあった魔法の気配も消える。
- この言葉と共に
- ヘーレム
- ふるふる、と首を横に振って過った考えを振り払い、杖を構えた。
- エリカ
- 「……人形としての機能も止まりましたか」
- ダニエル
- 「──、」 はー…
- 「らしいな」
- ?????
- 「じゃ、また会おうぜ──ミシェルちゃんよ。綺麗になったもんだ」
- くくっと、笑ってから、その気配は完全に消える
- ミシェル
- 「──ッ」と、ぶるっと体を震わせた
- ダニエル
- ロングソードを納めて
- ベスティア
- 「……魔術の痕跡を探してくる。おい、手伝え」と、分隊の冒険者と共に動き出す
- アーニャ
- 「――、はぁ」
- エリカ
- 「綺麗になった……?」
- ヘーレム
- その瞬間を直視しないように、こちらもきゅっと両目を瞑って
- アンフィス
- 「…ミシェルさん、耳を傾けなくていいわ」ミシェルを動揺させるための言葉であろうことは明白である。
- クリスティナ
- 「……ミシェルには悪いが、さっと燃やして、埋葬してやろう。ついでに塩はあるか?」
- ダニエル
- 「──、これで、どっちからも狙われる理由が出来ちまったな」
- アーニャ
- 「どっちにも寄り付きたくなくなったわね、これで」
- ヘーレム
- 「……塩?」
- ダニエル
- 「ああ」 アーニャに頷いて
- アーニャ
- げんなりした様子で肩を竦め、頷いた。>ダニエル
- クリスティナ
- 「私はどっちかといえば魔神人間にカチ込みに行きたくなったがな」
- アンフィス
- 「…ええ。弔いは私が」
- エリカ
- 「本当に、いいタイミングでしたね」 悪い方に。
- ミシェル
- 「……ミシェルちゃんと私を呼ぶのは……あの人……。英雄の1人。シュヴァツルさんだけ……」
- アーニャ
- 「利用しに近付くのもイヤ、ってこと」 >クリス
- アンフィス
- 「…え」
- ミシェル
- 「……ごめんなさい。お願いします。わたくしもやらせてください」と、埋葬には
- エリカ
- 「……は?」
- アンフィス
- 先ほど、英雄については情報がないと言っていなかっただろうか…?
- ヘーレム
- 「……英雄って…さっきの話に出てた…?」
- エリカ
- 「昔からの知り合いのような口振りでしたが……」
- ダニエル
- 「……、」 息をついて
- 「そうなってくるとよ、」
- クリスティナ
- 「……おおよそ、その話だけで分かることはある」
- アーニャ
- 「……まずは部屋に戻りましょ」
- ミシェル
- 「魔域の飲み込まれた後──元気づけてもらっていたんです。だからこそ、今まで探していたのもあるんですが」
- ダニエル
- 「魔動天使側の契約者ってのも、思い当たるフシが出てきそうじゃねえの?」
- アーニャ
- 「落ち着いて話がしたいわ。立ち話も、ね」 ミシェルの顔色を見て、それぞれを一瞥する。
- エリカ
- 「……そうですね」
- ダニエル
- 「いやだねぇ……」
- ミシェル
- 「……こうして、この状態にしてあったのははじめてです」>アンフィス
- 「はい……」
- クリスティナ
- 「ついでに言えば、心当たりのない残りの一人のいそうな場所も検討が付くな」 >ダニエル
- デモニカ
- 『ボォン』
- エリカ
- 「残りのひとりが、こちらだったら良かったんですけどね」
- デモニカ
- 『周囲に魔神人間の気配ナシ!!』
- と、アーニャに告げて
- ダニエル
- 「そうなるよな」 クリスに頷いて 「ベス、終わったらそのまま警戒についておいてくれ」
- ミシェル
- 「そうだとしたら最悪ですね──」残り1人
- ダニエル
- 「殴り込みに来るかもしれねえ」
- アーニャ
- 「はいはい、愛してるわ」 なげやりに、軽く指で撫でた。
- ベスティア
- 「ああ、方針を固めておいてくれるか」
- クリスティナ
- 「さらに言えば……いや、憶測にすぎないか」
- エリカ
- 「何にせよ、話は埋葬を済ませてからにしましょう」
- アンフィス
- 「…ええ」
- クリスティナ
- 「先ずは埋葬。それから心の休息だ。ミシェルは少し、いきをつく暇を取るべきだろう」
- ヘーレム
- 「……う、うん」
- アンフィス
- 「彼をこのままにはしておけないわ」
- ミシェル
- 「お言葉に甘えさせてよろしいですか」と、暇については述べて
- エリカ
- 「――ええ」 家族をこのような形で喪ったショックはよくわかる。
- では、君たちは弟の埋葬を終え──。ミシェルは少し休んだら来るといい。
- クリスティナ
- 「今、作戦を考えろと言われても困ろう。此方で何とかする」
- 一度、会議室に戻る。という感じでいいかしら。
- アンフィス
- @OK
- ダニエル
- それでいいぜ
- ベスティア達は警備を継続しておこう
- エリカ
- 来るといいがミシェルへの呼びかけに見えて
- アーニャ
- はい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- 自分のNPCに呼びかけてる……ってなってた
- アーニャ
- ややわかる
- GMいいね
- ごめんね::
- エリカ
- 大丈夫です
- クリスティナ
- 戻る前に、一応周囲の警戒は強めるよう拠点の連中に呼びかけしておこう。ここは多分割れてるだろうから
- さて──
- アンフィス
- 情報が密で
- ちょっと解析頑張ってるなかのひと
- 君たち6人とデモニカくんは、会議室に戻ってくる。
- 静かなものだ。6人で占有するとなれば、余計に広く感じる。
- モニターなどは継続して使えるようだ。
- デモニカ
- 「貸し切りですね」と、アーニャにいいつつ
- アーニャ
- メイガスアーツで追加されてたマギ5のライフシグナル
- アンフィス
- 中に入って、ひとつだけ、息をついた
- クリスティナ
- 「まったく。魔神人間勢力を少々以上に上方修正して考えねばならんな」
- アーニャ
- 見張りに付けて放置しておけば死ぬほど便利だな……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 新宿衛生病院100%
- GMいいね
- そうよ
- ダニエル
- 「だな…」 はー、と息をついて
- アーニャ
- 「そうなって欲しくなかったけどね」 溜息。>デモニカ
- アンフィス
- 「…それ以外にも色々情報が出てきているわね」特に先ほどのミシェルの言葉
- エリカ
- 新宿になった
- アンフィス
- もしアレが真実ならば
- エリカ
- ばかな……ここは神奈川だったはず
- ヘーレム
- 一回目の頃とは違って、どうにも落ち込んだ様子でペンで気分を晴らすように落書きをしている。といっても、落書きの内容はただぐるぐると丸をなぞっているだけだが。
- アーニャ
- 俺達が前に進んだんだ
- アンフィス
- 自分達の暫定敵である勢力は、元々はこの世界を救った英雄である可能性が高いのだから。
- エリカ
- 「情報は少し得られましたが」
- 「問題は、突破口に関する情報は何もないままということです」
- GMいいね
- くくく
- アーニャ
- 「ネコ描いて、ネコ」 後ろから両肩に手を置いて、あやす様に。>ヘーレム
- クリスティナ
- 「得られた以上に情勢は悪いほうに転がったな」
- ヘーレム
- 「……うん」 また気を遣われてしまっただろうか。にこりと精一杯笑って、猫を描いた。
- ダニエル
- 「……とりあえず此処も長居は出来ねえな…」
- クリスティナ
- 「うむ。スパイは、泳がされていたと見るべきだな」
- エリカ
- 「そのようです」
- アーニャ
- 「かわい」 上手ねえ、と頭を撫でて。 「じゃあ次はヴィクトール」
- 「長居は出来ないのはそう、だけれど」 視線をヘーレムから離し
- クリスティナ
- 「こうなると魔神人間勢力の分かっていた情報も急に信頼性が落ちる。あまり、軽々には踏み込めんな」
- アンフィス
- 「…別の拠点を探さないといけないわね」
- エリカ
- 「へーレムさん」
- ヘーレム
- 「…うんっ」 よく知った男の名前を上げられて、今度は嬉しそうに頷いた
- アーニャ
- 「かと言って、どこに行こうかって話よね」
- クリスティナ
- 「一つの方角に、全く情報が無い場所があるには――あるが」
- アーニャ
- 「他の拠点を一から造るなんてやってられないし、教会に行くくらいならここに居た方がマシだし」
- ヘーレム
- 「……?」 かなりデフォルメされた丸っこいヴィクトールを描き終えて、エリカに振り向いた。
- エリカ
- 「厳しい事を言いますが、今はそんなことをしている時ではありません」
- ヘーレム
- 「…う……ご、ごめんなさい…」
- エリカ
- 「……不安でしょうがないなら、そんな気の紛らわせ方ではなく、周りに居る人間たちを頼りなさい」
- クリスティナ
- 「まあ、そう噛みつくでないエリカ。そんなことをしていたほうが"心の安定"は図れる」
- アーニャ
- 「私がお願いしたのよ。ごめんなさいね、エリカ、ヘーレム」
- アンフィス
- 以前ミシェルは魔神人間たちに追いやられたと言っていたが…おそらく、同じことが起こる可能性が高いだろう。
- 彼らはもう…ミシェルの弟を通して、この場所を知ったのだから。
- ダニエル
- 「………、」 こんな時、少佐ならどうしてたっけな なんて考えながら
- ヘーレム
- 俯いていた目が、ぱちぱちと瞬かれ、エリカを見上げる 「……うん」
- クリスティナ
- 「それより今後の行動指針だ。正直、霧の中と言って過言ではない」
- エリカ
- 「…………」 別に真意が伝わらなくてもいい。ふん、と鼻から息を抜いて、椅子に深く腰掛けた。
- アーニャ
- 「どちらに進むにしても、って所ねえ……」
- クリスティナ
- 「私も私で考えているが……ダニエル、何かアイディアはあるか?」
- ダニエル
- 「……、噛み合せた混乱に乗じてってのは策定方針にしようとしてたんだがよ」
- 「それがどうにも難しい。となってくると、だ」
- 「情報を集めるしかねえ。そのために時間が欲しい」
- 「ただ時間事態もそう多くねえとなってきている……、正直八方塞がりだ」
- GMいいね
- あ、そういや。魔動天使のマギスフィアって
- アンフィスがもってたわね
- クリスティナ
- 「ふむ。では時間を多少なり捻出したとして、何を抑える?」
- アンフィス
- はい
- ダニエル
- うん
- GMいいね
- OK
- アンフィス
- あのときわちゃわちゃしてたので
- 私が回収しました一旦
- ダニエル
- 「盤面を俺たちのやり方に寄せるしかない」
- アンフィス
- ミシェルには見せて見てるかもしれないけど…。
- ヘーレム
- 「……私達の?」
- エリカ
- 「……この状況で打開策を見つける方法……そう簡単には思いつきませんね」
- さて──そうこう話していると再び異変が起こる。アンフィス。君だ。
- ダニエル
- 「つまり数は相手にせず、頭と直接やり合う。その上で、各勢力の頭を調べる必要が出てくる訳でな」
- 君のマギスフィア。そう。魔動天使を収納しているマギスフィアが突如輝きだし……そして、君たちと戦った。とはいえ、羽はまだ完全に再生していないが……。が、その場に突如顕現した。
- アンフィス
- 「…そうなると、ミシェルさんが落ち着いたら話を……?」
- クリスティナ
- 「なら、そうさな――む」
- エリカ
- 「加えて、妨害されずに戦いに持ち込むための方策も練らなければなりませんね」
- ダニエル
- 「数を相手にするには───うお」
- アンフィス
- やべーものがでてきちゃった(素
- エリカ
- 「は――……!?」
- アーニャ
- 「――、って」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- LAW100%
- ヘーレム
- 「――……!?」
- エリカ
- がたんと立ち上がり、へーレムを守るように位置取り、刀を引き抜いた。
- 魔動天使
- 「──……」
- ダニエル
- 「エリカ、クリスっ」
- クリスティナ
- 「――」 椅子を蹴り倒し、素早くヘーレムの前に移動する
- 魔動天使
- と、君たちを見渡す。武器をあげず。そして、口を開く
- アーニャ
- 銃を引き抜き、守られたヘーレムを引っ張って後方へ。
- ダニエル
- 「フィス……」 あいつは今武器を持っているか…
- ヘーレム
- 「……な、なんでっ」 エリカとクリスの間から覗き込むようにしていたが、ふわりと体が浮いて更に後方へ
- 魔動天使
- 「……この状況で私があなたたちに敵う術はありません。目的が違います」
- ダニエル
- 「──、出てくるところ考えろ」
- 魔動天使
- 「魔動天使は──時間があればある程度、修復することができる。それだけです」武器はもっているが、君たちにむける気はないらしい。
- ダニエル
- 「フィス、こっちこい」
- エリカ
- 「では、何のために現れたというのです」
- 魔動天使
- 「私の役割は……一つ。契約者の言葉を伝えに来たのです」
- クリスティナ
- 「――だが、その状態から何らかの形になることを我々が知った以上、はいそうですかと首は縦にふれんな」
- 魔動天使
- 「私のマギスフィアを通して──繋ぎましょう」と、胸に手を当てる
- アーニャ
- 「良いわ、聞いてあげる。言ったらさっさと寝なさいよ」
- アンフィス
- 顕現したと同時に反応はできている。ヘーレムたちの様子を確認したうえで、何かあればすぐ斬れるように近くにいたが・・・ダニエルの言葉に距離をとる
- クリスティナ
- 「……先ほども似たような話があったが、内容まで似たようなものであったら叩き割るぞ」
- ヘーレム
- 「……」 杖を構えながら、ぐっと黙り込む。
- ダニエル
- 「──1人でなんとかなる相手かじゃねえだろ」
- >アンフィス
- 契約者の男
- 「君たちが──粛清対象か。ミシェルはいないか。まあいい」と、感情が薄い男の声が漏れて
- エリカ
- 「どうやら、同じような内容らしいですよ」
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして
- 契約者の男
- 「……まずはエクスシア。契約者の名において命ずる」
- ダニエル
- 「そうみたいだな」
- エリカ
- 「律儀なことです」
- 魔動天使
- 「はっ」
- !SYSTEM
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- クリスティナ
- 「割るか」 面倒そうにボヤいた
- !SYSTEM
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- メタトロン100%
- アンフィス
- ダニエル達の方に寄った
- 契約者の男
- 「自害せよ。それで、私たちの目的に1歩近づく」
- ヘーレム
- 「ええっ……で、でも」 クリスティナの言葉におろおろ
- アンフィス
- 「……え」
- 魔動天使
- 「──はっ……え……」
- アーニャ
- 「……」 いつでも銃口を向けられるよう、手に握って
- ダニエル
- 「──な」
- 魔動天使
- と、一瞬、目を泳がせるが
- アーニャ
- 続いた言葉には、眉を顰めた。
- ヘーレム
- 天使ちゃん驚いててちょっと親近感沸いちゃった
- ダニエル
- 「アーニャっ、撃て!」
- エリカ
- 「……意味が分かりませんね」
- 契約者の男
- 「繰り返す自害せよ。それが我らの幸福であり、そして、この世界を消す手段である、後は、通信機としての己が役割を果たせ」
- アーニャ
- 「――了解っ!」 【クリティカル・バレット】。
- ダニエル
- 何処を、と言わなくても伝わると思った
- アーニャ
- MP:36/38 [-2]
- 魔動天使
- 魔動天使はアーニャに撃ち抜かれるが……同時「御意のままに」と、自分でも盾の銃口を自身に向け……
- アーニャ
- マナを徹し、装填された銃弾が発射される。
- アンフィス
- 「だめっ…!」
- ヘーレム
- 「………」 困惑した表情で魔動天使を見つめた 「……!」
- 魔動天使
- アーニャの弾丸と共に、魔動天使は……
- クリスティナ
- 「――ッチ」
- アンフィス
- その盾の銃口に思わず前に出て
- 間にあえばかばう
- エリカ
- 「アンフィスさん……何を馬鹿なことを!」
- 流石に距離が遠い>アンフィス
- ヘーレム
- 「……アンフィスッ」
- 破壊される。最後にこう言い残して
- クリスティナ
- かばうを宣言しよう。アンフィスと魔動天使。まあ、距離は片方無理そうだが
- 魔動天使
- 「──どうか……正しき方向に」アンフィスはかばえます
- ダニエル
- 「──、ったく、馬鹿がッ」
- アーニャ
- 「足りない――もう一つ……!」
- 魔動天使
- そして、魔動天使は散る。アーニャの銃弾が放たれると、完全に壊れる。もうマギスフィアに戻ることはない。
- 契約者の男
- 「……連絡の手段が壊されては致し方あるまい。だが、これは言い残しておこう。君たちの粛清は後回しにしてやってもいい街を破壊するならば、協力してやろう。ミシェルにもそう伝えておくといい」
- といって
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- 新宿衛生病院100%
- ダニエル
- 「………、──、」
- 魔動天使はついえ、連絡も途切れる
- ベスティア
- 「──おい」
- と、騒ぎがあったのか、ベスティア達が戻ってくる。
- エリカ
- 「……はあ――」 今までで一番大きなため息が出た。
- ベスティア
- 「……また一泡喰わせられたか」
- ヘーレム
- たたたっとアンフィスの元に駆け寄って 「…だ、大丈夫?怪我、してない……?」
- アーニャ
- 「――」 ぷうっ、と息を吐いた。
- エリカ
- 「推定英雄殿たちは、誰も彼も似たような馬鹿ばかりなんですか」
- クリスティナ
- 「全く……」 アンフィスを庇う体勢から立ち直らせて
- アンフィス
- 「……ごめんなさい」かばってくれたクリスに そしてヘーレムにも私は大丈夫よ、と
- クリスティナ
- 「ふん!」 斧を沈黙した通信機に振り下ろしておこう
- ダニエル
- 「……、クソがよ」
- ベスティア
- 「……嫌な予想があたったか」と、エリカの言葉に状況は把握した
- 通信機は破壊された
- アーニャ
- 「あったま痛いわね……」
- エリカ
- 「魔動天使側からも連絡がありました。内容は気にするだけ無駄なので知らなくて結構です」 >ベスティア
- ヘーレム
- 「……そう、良かった…」 アンフィスの返答に、ほっと安堵の表情を浮かべた。
- アーニャ
- 手動で弾丸を装填し直し。
- ダニエル
- 「………、」 魔動天使のそばにに跪いてやると
- 目を閉じさせてやった
- ベスティア
- 「いいだろう」
- アンフィス
- ダニエルが目を閉じさせてやったのを見て、自分も目を伏せた
- 魔動天使
- 魔動天使は力なくダニエルの手によって目を閉じられ、永眠した
- ダニエル
- 「……、上手いこと、またスフィアにしまえればと思った。或いは武器狙いで、って思ったけど」
- アンフィス
- 天使ちゃんが驚かなければ
- ダニエル
- 「とっさ過ぎたな」
- アンフィス
- たぶんかばわなかったかな…。
- エリカ
- 「あのタイミングでは難しかったでしょう」
- クリスティナ
- 「……何にせよ、救えなかっただろう。元々、救われようとしていない連ちゅだ」
- ダニエル
- 「……、胸糞悪い。どいつもこいつも」
- アーニャ
- 「早撃ちには期待してくれていいけど、」
- クリスティナ
- かみました。
- アーニャ
- 「そんな精度までは、ね。……悪いわね」
- ヘーレム
- 「………どうして、こんな事させたのかしら…」
- ミシェル
- そして、走ってやってくるは……ミシェルだ
- エリカ
- かわいい
- ダニエル
- 「いや、いい」
- 「ありがとうなアーニャ」
- ミシェル
- 「──何が」と、戻ってきて、様子をざっとみて
- アンフィス
- 「…ごめんなさい、心配をかけたわ」皆にもそう言って
- クリスティナ
- 「ラブレターの2件目のようだ、ミシェル」
- ダニエル
- 「とりあえず埋葬がもう1回だ」
- ミシェル
- 「……まさか、あちら側からも……」と、倒れている魔動天使をみて
- エリカ
- ミシェルにもベスティアにしたのと同じような説明をして。
- ミシェル
- 「ええ、ええ」
- ダニエル
- 「ベス、頼む」 と魔動天使の遺体を預けて
- アンフィス
- 彼女の驚いた様子に、その様に、咄嗟に身体が動いた。死なせてはいけないと
- ベスティア
- 「なら、俺たちでやってくる。構わんな」
- クリスティナ
- 「頼んだ。雑用ばかりですまぬな」
- エリカ
- 「お願いします」
- ベスティア
- 「ミシェル。お前は残っておけ、情報は少しは出たらしいからな」
- 「おう」
- ダニエル
- 「フィス」
- アンフィス
- 「…ええ、お願い」
- ミシェル
- 「──はい」
- アンフィス
- 息をついて…そして呼ばれたのでダニエルの方を見た
- ダニエル
- 「もうやるなよ」
- GMいいね
- かわいい
- ダニエル
- 「二度は言わねえ。それはベスの仕事だからな。だから二度目は見限る」
- アンフィス
- 「…ええ、わかったわ」自分がやったことが正しいとは言えないのはわかっている
- ダニエル
- 「それで頼んだ。お前が自分で、治ったって言うならな」
- 「──、悪い。ミシェル、またせたな」
- ヘーレム
- 「………」 治った、という言葉にダニエルとアンフィスを交互に見やった。
- ミシェル
- 「──わたくしへのラブレターということは。ええ、大丈夫です」
- エリカ
- 「ベスティアさんの役割だというのも、正しくはないと思いますが――」
- ミシェル
- 「弟のことは思いますが、今はこれ以上悩んではいられません」と、首を振り
- 「全て終わってから……に致します」
- クリスティナ
- 「しかし通信機をぶち壊してしまった私が言う事ではないが、アレで伝わると思っておるのかあの通信相手の男は」
- エリカ
- 「……そうですね。今は少しでもこの魔域について知っているあなたにも考えてもらわなければ、打開策が見つかりません」
- アーニャ
- 「……、」 くしゃくしゃと髪を掻いて、
- アンフィス
- ダニエルの言葉に…察しの言いダニエルのことである、おそらくベスティアとの話から…とは思う
- ミシェル
- 「もしその方が威圧的な様子ならば……そしてわたくしの名を呼ぶというのならばヴァイスさんであるのでしょう」
- クリスティナ
- 「二人目、であるな」
- ヘーレム
- 「ヴァイスさん…?」
- アンフィス
- 冷静さを欠いたのは認める。
- アーニャ
- 苛立たし気につかつかと歩き、手近な椅子へと前蹴りを放とうと脚を振り上げた所で、何とか踏み留まった。
- エリカ
- じゃあさっきの魔神人間側の人が名乗る時に名前誤字ってたことが明らかになりましたね(
- GMいいね
- あっ
- ごめんなさい::
- エリカ
- シュヴァツルさんっていってたので……
- ヘーレム
- KUSA
- アンフィス
- つる
- GMいいね
- シュヴァルツさんです!!!!!!!!!!
- ダニエル
- ヴァイスシュヴァルツ
- ミシェル
- 「ヴァイスさんとシュヴァルツさん──よきライバルであり、そして犬猿の仲。いつも真ん中のクラールさんが、仲裁をし。それでも実力がある3人でした」
- エリカ
- 「落ち着いてください、アーニャさん」
- アーニャ
- Gガンのタイツの人が出てきてしまう
- ミシェル
- 「それが、最初に述べた三人の英雄です」
- クリスティナ
- ゲルマンさん…
- アンフィス
- 切り替えるように息をついて、ミシェルの話に戻る
- ミシェル
- 「そして打開策……」ふうむと、考える。
- アーニャ
- 「――っ、ああもうっ、苛々するのよ……!」 脚を降ろすと、エリカに愚痴を溢す様に呟いた。
- ダニエル
- 「………、正直なところな」
- ヘーレム
- 「……!」 目を丸くしてアーニャを振り返った。彼女が声を荒げるところなど、初めて見た。
- ダニエル
- 「誘いがあったってことは、俺たちをあいつらが完全に意識している上に、俺たちを無視できない勢力だと考えている、というのと」
- エリカ
- 「それは皆同じです。そのイラつきを解消するには、次にすべきことを考えるしかないでしょう」
- ダニエル
- 「ミシェルに対して執着がある、ってとこか」
- アーニャ
- キレてガメルを投げつけに行く女でごめんな……>ヘーレム
- ダニエル
- 「ミシェル、」
- アンフィス
- 「……ミシェルさん、貴方と彼らの関係はどのような関係だったの?」
- エリカ
- 「ミシェルさんは、その3人とどういう関係だったんですか」
- ダニエル
- 「お前の話を聞かせてくれ」
- ヘーレム
- あの時はほらまあその…
- クリスティナ
- 「うむ。静止していただろう物事が、今急速に動き出している。その波紋を呼んでいるのは確実に私たちだろう」
- ヘーレム
- 戦闘中だったし!!
- ミシェル
- 「──ええ、三者三様でも、わたくしの憧れで、可愛がってくださいましたから」
- アンフィス
- エリカ、ダニエルの言葉にも頷いて
- アーニャ
- 「わかってる、わよっ……」 エリカに応えながら、それでもまだむしゃくしゃとしている様子で。
- アンフィス
- アーニャの様子に、先ほどの自分の行動のこともあるのだろう、と申し訳なく思う
- ミシェル
- 「……わたくしたちは、先ほどいった"魔神召喚プログラム"があるボルテクスの。近郊の街に住んでいました。まあ、村に近いものですけれども」
- エリカ
- 「へーレムさん」 名前を呼び、顎でアーニャを示した。腰にでも抱きつけ、と。
- ヘーレム
- 「………」 エリカに名を呼ばれると同時。ととと、とアーニャの傍に駆け寄って、左手を握った。
- アーニャ
- 「……、」 昨晩の意趣返しのつもりか、と恨めしそうな目でエリカを見遣って、
- ミシェル
- 「そして、ヴァイスさん、シュヴァルツさん、そしてクラールさんは。村の中でも、魔動機術だけでなく。魔法にも。そして剣術にも優れていました。魔神以外の脅威は少ない場所ではありましたが……」
- エリカ
- 「…………」 そんなつもりはないんだけど。肩を竦めて返した。
- ミシェル
- 「それでも何かのために自らをお互いに鍛えあい、対立しあいながらも高め合うそんな存在で──」
- クリスティナ
- 次代を感じるな >魔動機術以外に魔法も出来た
- アーニャ
- ヘーレムを伴ったままエリカの傍に行くと、彼女の手も取った。
- ミシェル
- 「わたくし、いえ、わたくしたちの憧れの存在でした」
- エリカ
- 次世代型クリスティナ
- エリカ
- 「……何をしているんですか」 大事な話を聞いている最中なんですよ。
- クリスティナ
- 多分それレンジャーじゃなくてプリーストのクリスティナだな
- アーニャ
- 「貴女がヘーレムにさせたことと同じ」 唇を尖らせながら、払えば離れる力で握っている。
- ダニエル
- 「‥‥」 息をついて
- アーニャ
- 昔はプリーストだったのクリスティナ
- ミシェル
- 「……彼らが実は、一番最初にボルテクスで。怪しげな研究がおこなわれていることに気付き──、糾弾しようと思った時に、最初の魔域が生成されたと聞いています」
- クリスティナ
- 前身はロボになってたわ
- アーニャ
- ……??
- ミシェル
- 「その後、3人は。皆をそれぞれの手段で励ましながら……"魔神召喚プログラム”から現れる魔神から、皆を守り。そして、魔域を破壊しました。最初に話した通りです」
- エリカ
- クリスティナロボ
- ヘーレム
- 「………」 アーニャが冷静さを取り戻したと実感すると、小さく微笑んだ。
- アーニャ
- クリロナ
- エリカ
- ため息をついて、そのまま話に意識を戻した。
- ミシェル
- 「──シュヴァルツさんは。ルールに縛られないやり方で。少しアウトローな方法もつかっても、色々と皆を慰めていて……。ヴァイスさんは、凄い厳格な方ですから」
- 「私が必ず皆を救う」
- 「と、いうのが口癖でした」
- 「──クラールさんは。無口ではありましたが、最も実力があって、それで柔らかい雰囲気をもっていて、二人を仲裁できる……役割でしたね」と、懐かしそうに
- 「……この場でいう言葉ではないかもしれませんが」
- 「憧れだったんです。本当に」
- エリカ
- 「今のシュヴァルツを名乗る人物は、アウトローにも程がありますけどね」
- ミシェル
- 「……ええ。彼、当時から召異の術には興味をもっていたようですから」
- 「それで、ヴァイスさんにとんでもないと、良く喧嘩をしていました」
- クリスティナ
- 「厳格さも間違ったほうに伸びすぎておると思うが」
- ミシェル
- こくりと、クリスに頷き
- ダニエル
- 「……、クラールか」
- ヘーレム
- 「……何か、理由があるのかも。ああなってしまった理由が…」
- ダニエル
- 「そいつを探すっていうのも、方針の1つにできそうだな」
- クリスティナ
- 「というか、私はそれしかないと思っておるが」
- アンフィス
- 「………たぶん、一人、いないから、じゃないかしら」>ヘーレム
- ミシェル
- 「ええ、その手掛かりを探すことができれば……」
- ダニエル
- 「あてがねえんだクリス」
- ヘーレム
- 「……クラールさんが、いないから?」
- アンフィス
- ミシェルの話から、彼ら二人のバランスをとっていた人物が。
- エリカ
- 「魔域の破壊時になにかあったと考える他ありません」
- アーニャ
- 「仲裁できる人物だった、と言っても」
- クリスティナ
- 「あてなら在ろう。北に」
- ミシェル
- 「ただ、こうして、彼らが接近してきたのが初めてです。何かが動いているのは間違いないはず……
- アーニャ
- 「今の二人に対しても出来るかは……どうなのかしらね」
- ダニエル
- 「まあそうだが……」
- エリカ
- 「へーレムさんとアンフィスさんは、楽観視しすぎです」
- アンフィス
- 「…なら、直接北に行く、と?」>クリス
- ヘーレム
- 「……そ、そうかな?」
- エリカ
- 「そもそも、」
- クリスティナ
- 「……あまり、楽観的な観測は交えて語りたくはないが」
- アンフィス
- エリカの言葉も最もである。
- エリカ
- 「3人は魔神召喚プログラムから構成された魔域を破壊するために動いていたのに、今はその目的も半ば忘れ、あるいは歪んでしまっています」
- アンフィス
- 確かに楽観的な観測であるのは否定できない
- エリカ
- 「もはや、仲裁だとかそういう次元の話ではないでしょう」
- ダニエル
- 「ああ、話し合いで解決する段階じゃねえよ」
- アーニャ
- エリカに頷いて、 「何もできないか、或いは」
- エリカ
- 「人として性格が変わったなどではなく、根本から違う存在になってしまったのです」
- ヘーレム
- 「……そう、かもしれないけど…」
- ダニエル
- 「俺たちがクラールを探すのは、精力的な意味で一番優位になるためだ」
- ミシェル
- 「根本から違う存在──」
- ダニエル
- 戦力
- アーニャ
- 「最悪の最悪、ヤバいのがもうひとつ……なんてことも有り得るわね」
- エリカ
- 「尤も――あの二人が英雄と同一人物であるのかも定かではありませんがね」
- ミシェル
- 「……」
- クリスティナ
- 「うむ。……こういうと差し障りがあるかもしれぬが、いいか?」
- ダニエル
- 「ああ」
- ミシェル
- と、エリカの言葉に何かを考えこむように
- エリカ
- 「どうぞ」
- アンフィス
- 「…それは、難しいのはわかっているわ」さすがに。ただ、彼らが歪んでしまった原因として、そのクラールなる人物が関わっているのではないかとは思っている
- クリスティナ
- 「先ず前提として、魔神人間勢力と魔動天使勢力に差はそうなく、我らの拠点は貧弱であるということがある」
- アンフィス
- クリスの話に耳を傾け
- ミシェル
- クリスの言葉にふがいなさを感じながらも首を縦に振る
- クリスティナ
- 「しかし、このタイミングで両者から誘いが来たということは、つまり、我らが釣り合った天秤を片方に寄せるだけの力が今生まれたという事に外ならん」
- ダニエル
- 「俺もそういう認識だ」
- アンフィス
- クリスの言葉に頷き。それについては…考えていた。
- クリスティナ
- 「つまり――彼らはいつでも我らを潰せるが、潰すと均衡は保たれたまま。つまり――手が出しにくい状況が奇跡的に出来ている」
- ヘーレム
- 「……」 うーん、と考えてうんうん、と納得したように頷いた。
- クリスティナ
- 「なんなら、潰すことで均衡が破れ、自陣が壊れる可能性すらある」
- ミシェル
- 「おそらく、エクスシア……魔動天使の1柱と。あの、アザービーストの魔神人間を倒したことが大きかったのでしょう。あの魔神人間は──あの街の中でも強力な魔神人間の1人だと聞いていましたから」
- エリカ
- 「…………」 まあ、出されましたけど、という言葉は堪えた。
- クリスティナ
- 「だから、今東西に手を出すよりは北に足を伸ばす方が目がある――とは思うのだ」
- ダニエル
- 「自称一般人だったぜ……まあ良いか」 とミシェルに返して
- アンフィス
- 魔道天使側から手を出されたのは…神官であるということもあるかもしれないが、私達という戦力がミシェル達と合流するのを防ぎたかった、という可能性もある、と
- ミシェル
- 「──うっ」スパイがああなってしまったので、ダニエルの指摘にはうってなった
- エリカ
- 「一度北の様子を見に行ってみる、というのは反対はしません」
- クリスティナ
- 「正直、だから拠点が安全かと問われると怪しく、北に何があるかもわからん状況故、行き当たりばったりの側面が強いのだがな……」
- アーニャ
- 「……ま」
- エリカ
- 「その前に、もう一度拠点についても、確認はしておきたいところです」
- ヘーレム
- 「……今なら自由に動いても、こっちに手を出してこない可能性が高いってことなのね」
- アーニャ
- 「何もしないでいるよりは賛成よ」
- ミシェル
- 「はい、答えられる内容ならば」と、エリカの言葉に
- ダニエル
- 「──、そうだな」 クリスティナに頷いて 「様子を見に行くっていうのはやってみても良さそうだ」
- エリカ
- 「魔動天使の契約者は、私たちと協力する条件として」
- 「街――まあ、この拠点のことと見ていいでしょう――それを破壊するならば、私たちを後回しにしてもいい、と口にしました」
- ミシェル
- 「そんなことを──」
- クリスティナ
- 「そちらについて、乗るのは"ない"と感じておるが、みなはどうだ?」
- ミシェル
- と、目をぱちくりしながら
- エリカ
- 「乗るつもりはありません」
- 「ただ」
- アーニャ
- 「どっちの話もナシね」 頷いて。
- ヘーレム
- クリスティナに頷いて返答する。
- アンフィス
- 「…私も同じよ。彼らの提案には乗れないし…載らないわ」
- エリカ
- 「私たちに協力を要請するだけならば、街を破壊するなんて条件を付ける必要はないでしょう」
- アンフィス
- アーニャの言葉にも頷き
- ダニエル
- 「叩き潰してやるっていう、要請じゃなくて」
- 「脅迫だよな」
- エリカ
- 「考え過ぎでしかないかもしれませんが、この拠点に私たちの知らない何らかの秘密が隠されている可能性もあると思うんです」
- アンフィス
- 「………」あれ
- エリカ
- 「まあ、そうですね」 脅迫なのは否定しません。
- アーニャ
- 「……それについて、心当たりは?」 ミシェルを見て。
- クリスティナ
- 「ふむ。――なるほど。そちらは考えてもみなかった」
- ダニエル
- 「あるとしたら、」
- 「武器庫ってやつか?」
- ミシェル
- 「──」エリカの言葉に少し考える
- アーニャ
- 「何かを知っているか、もしくは何かを知らないところはある?」
- ミシェル
- 「武器庫には……確かに、魔動天使側から奪った。後は、魔神人間の街に……あったと呼ばれている武器がありますが……」
- 「──もしかして」
- 「すみません、少し席を外します」
- と、駆け出した
- エリカ
- 「……ちょっと、もう……」
- ダニエル
- 「あ、おい」
- エリカ
- 「私たちも行きましょう」
- ダニエル
- 「……そうするか」
- クリスティナ
- 「――あやつを独りで駆けずりまわさせて大丈夫か?」
- ヘーレム
- 「……何か思い当たる節でもあったのかな…」 「あっ、う、うん」
- ダニエル
- 「大丈夫じゃなさそうだから行こうぜ」
- アンフィス
- 「…今はよくないわ、ね」
- 息をついて
- エリカ
- クリスに首を横に振り、走り出した。
- クリスティナ
- 「やれやれ……」
- アーニャ
- 「――、」
- ヘーレム
- エリカを追うように駆けだして
- さて、君たちがミシェルについていくと。ミシェルの自室であった。
- アーニャ
- エリカを追って走り出す。
- そして、何かを取って出てきたところを、君たちと鉢合わせになり
- ヘーレム
- 「……あっ、ご、ごめんなさい。今は一人にするのは危ないと思って……」
- ミシェル
- 「──皆さん……」と、追ってきた皆に驚きの表情を浮かべ
- クリスティナ
- 「今となっては、一人でほいほいと動き回るでない。ここも、既に安全ではないぞ」
- ダニエル
- 「ちょっとは考えてくれ。お前になにかあると俺たちもやばいんだ」
- ミシェル
- 「すみません──気をつけます」といいつつ、何かを取り出した
- エリカ
- 「それで、何を取ってきたんですか?」
- クリスティナ
- 「まあ、小言は後で皆がしてくれよう。それで?」
- アンフィス
- 「さっき武器…と」
- アーニャ
- 「……状況のせいよ、許してね」
- 取り出したものを見遣って。
- ミシェル
- 「……いえ、武器に関してはあえて拠点を潰してまで取るものではないと思います」といいつつ
- クリスティナ
- みしぇる「はい。核ミサイルです」
- ミシェル
- 無色透明な──球体を取り出した。マギスフィアのようなものだろうか。
- 「
- エリカ
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- こわすぎる
- 条約違反だ
- アンフィス
- 「マギスフィア…?」
- アーニャ
- そうだな、それを知るものが生きていればな
- ダニエル
- 持ってて嬉しいコレクションじゃあないんですよ
- アーニャ
- 「……なに、それは?」
- ミシェル
- 「──これが何かが分かりません。でも……透き通った様子が綺麗で拾ってました。デモニカと一緒に落ちていたものなのですが。デモニカに接続しても──特に何も起こらなかったので」
- アーニャ
- 盟主王は好きだよ
- ミシェル
- 「……とりあえずわたくしが所持していたのですが」
- アンフィス
- 「デモニカ君と…?」
- ヘーレム
- 「……綺麗」
- ミシェル
- と、その球体を光に宛
- あて
- ダニエル
- 「……んー‥」
- アンフィス
- 「ヘーレムさんなら、これが何かわかるかしら…?」
- エリカ
- 「……ですが、魔動機術に長けたあなたたちに分からないマギスフィアでは」
- アンフィス
- @識者頼む
- クリスティナ
- 「こういうものには疎いのだよな……」
- ミシェル
- 「この透明さ……今思えばクラールさんを思い出して」
- アーニャ
- 「……、見てわかるとは思えないけど。貸してくれる?」
- エリカ
- 「私たちには判りようもないと思いますが――」
- ミシェル
- どうぞ
- 「どうぞ」
- ヘーレム
- 「…えっ。で、でも私魔動機は……」
- ミシェル
- と、アーニャに渡した
- アーニャ
- 「見るだけタダよ」
- ヘーレム
- ひょこひょこ、と横歩きでアーニャの傍に寄り、彼女の手の上の球体を見つめた。
- アーニャ
- 【アナライズ】は対象かな。
- クリスティナ
- そういやそんな便利魔法あったな
- エリカ
- アナライズでわかるんだったら
- ミシェルがすでにやってないのは
- やばすぎない?(
- アーニャ
- そうなんだけど
- 見るとなったら使わないのも
- ミシェル
- どうぞ
- アーニャ
- アーニャ的にヤバなの(
- クリスティナ
- 今の魔動機術と過去のそれが違う可能性が…?
- エリカ
- そうね
- 少なくとも
- GMいいね
- アーニャはまあやってみてもいい
- エリカ
- 今より劣化してることは
- アンフィス
- わたしは見識的意味でヘーレムちゃんに投げました
- エリカ
- 絶対にない<昔の魔動機術
- アーニャ
- では【アナライズ】を透明なマギスフィアへ。
- GMいいね
- うむ
- アーニャ
- MP:34/38 [-2]
- さて、【アナライズ】を行使してみるが──
- クリスティナ
- わ、わかんないじゃん。アナライズ時点がアップデートされてなくて古いままかもしれんじゃん
- ヘーレム
- 昔の図鑑で似たようなのなかった的な見識が振れるかもしれないし振れないかもしれない
- アーニャ
- Windowsアップデートくん!?
- アーニャは特にピンとくるものはなかった。
- ダニエル
- やめやめろっ
- ミシェル
- 「──わたくしも試してはみたいのですが。どうでしょうか」
- みたいのですが
- ちがう!
- みたのですが
- アンフィス
- (むしろいままでためしてなかったのか
- アーニャ
- おちついて!
- エリカ
- それアプデするたびに無能になっていくじゃないですか
- アンフィス
- あ、みたいっていってたからとおもったがちがった
- ヘーレム
- 「……アーニャ、どう?」
- アーニャ
- 「んー……ダメね」 どう、とヘーレムに差し出して。
- エリカ
- 全然意味が違ってて草です
- ヘーレム
- 「……んん…」 渋い顔で受け取った。
- エリカ
- 「ただの魔動機術では解析出来ない……ええと、そういうのをなんというんでしたか」
- クリスティナ
- 此処で私あアルケミスト見識でクリティカルを
- エリカ
- 「特別なプロテクトが掛かっているとか……?」
- GMいいね
- ごめんね!
- アーニャ
- やばい(確信)
- クリスティナ
- 「条件を満たしてはじめて意味を為すということか?」
- ダニエル
- 「鍵みたいなもんか」
- ヘーレム
- くるくる手元で球体を回転させたり、光に翳してみたり、目を瞑って魔力の形跡を探ってみたり……
- ダニエル
- 「よーわからんな……」
- ミシェル
- 「──プロテクトですか」
- アーニャ
- 「んー……、あんた、何黙ってんのよ」 起きなさい。>デモニカくん
- クリスティナ
- ぷろてくとしぇーど!
- アンフィス
- 「デモニカ君と落ちていたなら、関係があるのかもしれないけれど…」
- デモニカ
- 『ぎょ』
- アンフィス
- 「でも接続しても何も起こらなかったのよね…?」
- アーニャ
- うるさい!>勇者王
- アンフィス
- さっきのミシェルの話だと
- エリカ
- 「そう言っていましたね」
- アーニャ
- 「これ、何か知ってるなら答えなさい」 じゃなければ潰すわよ。
- デモニカ
- 「はい、それ、魔動制御球のようで、魔動制御球じゃありませんから。私の起動には新鮮なマギスフィアが必要なのです」
- 「一言で言うなら」
- 「玉ですね」
- エリカ
- 「は?」
- アンフィス
- 「まったく別の装置ということね…?」
- アーニャ
- 「ぶっ壊していい?」
- ミシェル
- 「……」デモニカ睨んだ
- エリカ
- 「どうぞ」
- ダニエル
- 「不良品ってことか・・・?」
- ヘーレム
- 「そのまんま……」
- アンフィス
- 「お、落ち着いてアーニャさん」どうどう
- デモニカ
- 「ひぃ」
- アンフィス
- エリカさんまで…と
- クリスティナ
- 「ようで、というと、似たモノではあるんだの」
- アンフィス
- じゃあアルケミスト見識してみるか…。
- ヘーレム
- えいえいと球体を振ってみたり、デモニカにぐいぐい押し付けてみる
- ダニエル
- 「マギスフィアのようでマギスフィアじゃないってどういうこった…」
- エリカ
- 「まあ、見た目はマギスフィアですからね」
- デモニカ
- 「んごんご、らめぇ」
- アーニャ
- 「それ以上に知ってる事は」 ヘーレムと一緒に押し付け合う。
- ダニエル
- 「んー………んん」
- アーニャ
- 塩水につけて放置するわよ。
- クリスティナ
- 「魔動天使絡みの品か? あれもマギスフィアのような、そうでないような代物であったろう」
- ダニエル
- 「あー……」
- ヘーレム
- 「デモちゃん思い出して!これが手掛かりかもしれないのだわ!」 えいえいえいえい
- デモニカ
- 「──あーあーあーあー」
- ダニエル
- 「それもあると思ったんだけどよ」
- >クリス
- エリカ
- 「いえ、魔動天使絡みというよりは――」
- ダニエル
- 「特定の場所の鍵だったりしねえか?」
- クリスティナ
- 玉を握りしめて「蒸着!」
- ダニエル
- 「確か、機能が分かれてたりしただろ。マギスフィアって一口に言っても」
- アーニャ
- 苦行! 残業はほどほどにな!
- を思い出した>蒸着!
- ヘーレム
- 「鍵……そうなの?」
- アンフィス
- 「確かに…映像を残したり、写真を残したり…何かの機能に特化したスフィアがあるとは聞いたことがあるわ」
- クリスティナ
- 「それならそれで、アナライズとやらでわかろう気もするが……どうする? この拠点、それを握って練り歩いてみるか?」
- アンフィス
- 別PCでもらいました
- エリカ
- 「鍵だとすると、契約者が気にしていたここか、あるいはまだ未探索の北の何処かでしょうね」
- クリスティナ
- 多分アムド!っていったほうがかっこいい
- エリカ
- 「鍵かどうかはともかく」
- アーニャ
- 「練り歩きなら散歩がてらにやっておくわよ」
- エリカ
- デモニカくんを摘み上げて。
- ミシェル
- 「鍵──」
- デモニカ
- 「あ、意外と優しい手つき」
- アンフィス
- 「…どこか、心当たりはあるかしら?」>ミシェル
- エリカ
- 「これとそれは、クラールとやら絡みの品ではないかと思います」
- ダニエル
- 「だよな」 エリカに頷き
- エリカ
- 「ええ。魔神人間側と魔動天使側、どちらの気配を察知出来るのも、それならば納得が出来ますから」
- クリスティナ
- 「そうさな……では拠点の探索をしている間に、北に足を伸ばす算段を整えるとするか?」
- ダニエル
- 「クラール達が掴んだ、プログラム関連の代物なきがする」
- ミシェル
- 「わたくしも──今更で申し訳ないのですが、はい。そう思います」と、ダニエルエリカに
- デモニカ
- 「私は優秀ですからね」
- アーニャ
- 「隠し事があったら踏み砕くから覚悟しなさいよ」
- デモニカ
- 「このつぶらなアイにあると思いますか?」
- クリスティナ
- 「優秀な奴が魔動機絡みの品を"玉です"とか投げやりに言うたりせんであろ?」 >デモニカ君
- エリカ
- 「そうしましょうか」 >クリス
- デモニカ
- 「アッ」
- ミシェル
- 「分かりました。では手はずを整えましょう」
- ヘーレム
- クリスティナとデモニカのやり取りに、くすくすと小さく笑って、ミシェルにはうんと頷いた。
- アーニャ
- つぶらな瞳っていうから
- イメージがデーモンコアくんになってしまった
- ダニエル
- 「頼んだ」>ミシェル
- GMいいね
- 大体正しいかもしれない
- ヘーレム
- マイナスドライバーを引っこ抜け
- クリスティナ
- 「私は探索の手伝いをしようかの。いくらか手助けができるはずだ」
- アーニャ
- 「ふふ、エスコートはお願いね」
- ミシェル
- 「後は──色々と物資があるといいのですが。そうだ、クリスさん、アーニャさん。銃と盾についてならば、使えるものがあったはずです」
- デモニカ
- 「アッ」
- ダニエル
- 「とりあえず、ミシェルも休む時は個室からクリスの部屋に移動だな」
- エリカ
- 「……私はそちらにはあまり役に立てそうにありませんし、地図や拠点の人たちから情報を集めて、北への遠征について考えておきましょう」
- デモニカ
- 「そういえば、魔神街に──凄い武器を扱ってるヒトがいるらし──」
- 「マナ切れです」
- ぶぅん
- クリスティナ
- 「銃はともかく……盾? 私はこの盾がある故、他の盾を必要としておらぬが」
- デモニカ
- と、デモニカ君は切れた
- アンフィス
- 「私も…準備の方を手つだ…あら」
- エリカ
- 「……役に立たない魔動機ですね」
- ミシェル
- 「いえ、くっつけるだけですので──」
- ヘーレム
- 「ええっと、じゃあ私は……あっ」 デモニカーッ
- ダニエル
- 「……使えねえなそのポンコツ」
- アーニャ
- 「……あんたはどこで休むのよ?」 >ミシェルもクリスの部屋
- クリスティナ
- 「そなた私を厄介払いしようとしておらんか? まあいい、ミシェルは私が護るとしよう」
- アーニャ
- 「今更気付いたの……?」
- ダニエル
- 「厄介払いじゃねえよ」
- ミシェル
- 「皆さんも──使えるものがあるかもしれません。ついてきていただければ」
- ダニエル
- 「お前が一番安心なだけだ。俺は部屋の前の壁で毛布があれば十分だ」
- クリスティナ
- 「ふむ……とりあえず、ミシェルについていってみるかの」
- アーニャ
- 「ミシェルの個室を代わりに……は、流石にだし」
- 「部屋の中の床で寝なさいな」 外て。
- クリスティナ
- 「それは光栄なのだがな。拠点にいてそれは、ちょいと疲れが抜けんというものだろう」 >ダニエル
- ヘーレム
- 「うん……そういえば、まだ拠点の中探検してなかったのだわ」 ちょっと気分が上向きになって、わくわくと
- アーニャ
- 「あら、ヘーレムも来る?」
- ダニエル
- 「やろうと思えば半分立ったままだって休めるぜ」
- エリカ
- 「施設の中に、ソファくらいはあるでしょう」
- 「床で寝るよりは、そちらにしたらどうですか」
- クリスティナ
- 「私だって出来るが、そうではなかろう」 やれやれ、と笑って
- ヘーレム
- 「まだ全然疲れてないもの!」 どん、と胸を叩いて見せた>アーニャ
- ダニエル
- 「そういやベンチがあったな。そこで寝るさ」
- アンフィス
- 「なら…私とかわるのはどうかしら、ベスティア君が同室なら貴方も気兼ねないでしょうし」アーニャには少々申し訳なく思うがそれが適解な気している
- さて──では再び休む前に君たちを武器庫へ案内する。
- GMいいね
- 武器庫イベがおわれば
- ダニエル
- 「気にすんなフィス」
- GMいいね
- 今日はおわりです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- おわおわ
- クリスティナ
- 武器庫イベとか
- ダニエル
- ほい
- アーニャ
- ひゃい
- クリスティナ
- なんかイベントできている周回クエスト感あるわね
- アーニャ
- レーザーサイトと魔剣あったよ>クリス
- !SYSTEM
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- ジャンクショップ100%
- クリスティナ
- 3点バーストのライフルが完璧になったな
- アーニャ
- 巻き物がない……
- エリカ
- つきみ魔拳!?
- クリスティナ
- でもB4Bのバースト銃使いにくいんだわ
Place└〈人の拠点〉:武器庫
- ダニエル
- B4Bくん楽しい?
- アーニャ
- 魔剣ナーフは草
- さて、武器庫にはいれば──
- エリカ
- B4Bくんは
- クリスティナ
- 誘われたら大体ついて行くぐらいには楽しい
- 整備士の男
- 「──なんか、騒がしかったけど、俺は不動だ」
- エリカ
- L4DほどライトじゃないFPSだから
- 整備士の男
- 「で、なんか、用なんすか。隊長」
- エリカ
- FPSが好きな人は楽しめる
- アーニャ
- 遊星!?
- 整備士の男
- と武器を整備している男がいる
- ヘーレム
- 「…フドー…?」
- アンフィス
- 不働…
- ダニエル
- 「おう、よろしく頼まあ」
- クリスティナ
- ニートってことか?
- ミシェル
- 「……いえ、北に向かうので、武装をみにきたのですが」
- アーニャ
- カードは拾ってそう(強めの幻覚)
- 整備士の男
- 「──あー」
- と、皆の武装眺めて
- 「へー」
- アーニャ
- 「……言われるままについてきたわ」
- ダニエル
- カードは拾った
- クリスティナ
- "はたらかずの"整備士
- ダニエル
- おい、デュエルしろよ
- ミシェル
- 「パズルさん……?」
- エリカ
- 「…………」 腕を組んでやや後ろで待機。
- ダニエル
- 「パズルってのか、俺はダニエルだ。よろしくな」
- パズル
- 「このままの武器で、魔動天使と、魔神人間とやりあったんすか」
- 「スゲー」
- と、棒読み感満載だが、表情は超豊かだ
- ミシェル
- 「ごめんなさいごめんなさい」
- ダニエル
- 「すげーだろ」
- ミシェル
- 皆に誤ってる
- アンフィス
- 「そうね…なんとか、かしら」
- エリカ
- 「……口調と顔が合っていない人ですね」
- パズル
- 謝ってる
- クリスティナ
- 「なんだか自慢の盾を見下されてる気がしてならんのだが。腹に一撃入れてもかまわんか?」
- アンフィス
- 気にしていないわ、とミシェルには伝えて
- パズル
- 「まあまあ、ちょいと、まってくれさ」
- と、ごそごそと奥から何かとってきて
- ヘーレム
- 「だ、だめよ、クリスティナ!」
- どうどう
- アーニャ
- 「あら、」 エリカを茶化そうと視線を向けて、
- ダニエル
- オタクくんさぁ、こういうの好きだろ? っていじめっ子絡みしよう(やめなさい
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- パズル少年100%
- クリスティナ
- 「くの字といわず、一文字にしてやれるのだが……」 >ヘーレム
- エリカ
- 「そこまで思い入れがあるんですね、その盾」
- アーニャ
- 怒られそうな気がして、そろっと視線を逸らした。
- エリカ
- 「何か?」 >アーニャ
- パズル
- 「じゃあ、これつけたら、まじで楽勝なんじゃないすか?」
- 「ダニエルパイセン、ちょいつけてみてくださいよ。武器に」
- ヘーレム
- 「も、もっと駄目なのだわ!」
- パズル
- と、渡したのはこんなものだ
- アーニャ
- 「なーんにも?」
- ダニエル
- 「ん?」
- 「なんだこれ」
- パズル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i146
- クリスティナ
- 「それはそうであろう。この盾は――いや、語るには時が足らぬな。ともかく、沢山の想いを預かったものなのだ」 >エリカ
- パズル
- こういうものわたされます
- アンフィス
- それにしても…ミシェルが持っていた機器からも…おそらく相当…
- パズル
- 「──あ、これ。6人分しかないんで」
- 「ヨロ」
- ヘーレム
- 「よろ?」
- パズル
- 「ヨロシュウ的な」
- ダニエル
- 「おー、お?」
- パズル
- 「すごいっしょ」
- ヘーレム
- 「よろしゅう……」
- クリスティナ
- 縁の薄すぎるアイテム名で効果が思い出せねえ
- ダニエル
- 「何が変わったんだこれ」 よーわからん
- エリカ
- 「……そうですか」 それが彼女を彼女たらしめているのだろうか。
- エリカ
- 魔神に
- GMいいね
- 魔神相手にダメージ+3 被ダメージ-3
- エリカ
- 与ダメージ+3の被ダメージ-3
- アンフィス
- 「これは…貴方が作ったのかしら…?」
- アーニャ
- 「……何かの働きがあるんでしょうけど」
- クリスティナ
- つよ
- ダニエル
- 分類:魔神ダメージ+3、被ダメージ-3
- パズル
- 「まあ、振ればわかり──」
- ヘーレム
- マジやばくね?って言葉を教わってクラス中を洗脳したい
- アーニャ
- 「何がどうなるのかの説明はしないと整備士失格よ」
- エリカ
- 「デモニカを相手に振ればわかるんじゃないですか?」
- ダニエル
- 「おお、なるほどな」
- アーニャ
- 「名案~」
- アンフィス
- 「え」え
- ダニエル
- 「試すか」
- アンフィス
- 「こ、壊れちゃわないかしら…?」
- ダニエル
- 「アーニャ、投げろ」
- パズル
- 「そりゃ、魔神人間は魔動機対策してるし、魔動天使は魔神人間きらってるし」
- 「両方を組み合わせれば」
- 「パパっとね」
- エリカ
- 「壊れる可能性は否めませんね」
- クリスティナ
- 「ぱぱっと出来るもんじゃなかろうに……」
- アーニャ
- 「せーのっ」
- ミシェル
- 「……その、実力はある方ですので」
- ダニエル
- 「せぇの」
- デモニカ
- 「ハッ」
- エリカ
- 「ちょっと」
- ダニエル
- ごんっ
- エリカ
- 「本気でやらないでくださいよ……!?」
- デモニカ
- 「ギギギギギギギ」
- ダニエル
- 「……わからん」
- デモニカ
- 効果は抜群だ!!
- アーニャ
- 「初球打ち。やるわね」
- デモニカ
- ののようにみえた
- ダニエル
- 「まあ、実地で試すのが一番だな」
- エリカ
- 「冗談が通じない子たちですね……」
- ヘーレム
- 「あ、ああっ…!」 デモニカーッ
- アンフィス
- 「………」子?
- アーニャ
- 「エリカに似たのよ」 デモニカを摘まみ上げて。
- クリスティナ
- 「とりあえず、貸してもらえるものなら借りておくか。強力な武装であることは間違いないし……盾そのものがかわるわけでもなし」
- パズル
- 「それと──それと、おたくおたく」
- と、アーニャ指さして
- エリカ
- 「私はやっていいことと悪いことくらい判別します」
- クリスティナ
- 「しかしミシェル。先ほど言っていた代物はこれか?」
- アーニャ
- 「?」
- ミシェル
- 「はい、盾に関してはそうですね。おそらく有用なものであるとおもいますわ」
- アーニャ
- 「何かしら」 視線をパズルに向けて
- パズル
- 「ミシェル隊長、メギドファイアわたしていっすか」
- ダニエル
- 大剣を鞘に納めて
- ミシェル
- 「……」
- ダニエル
- 「メギドファイア?」
- アーニャ
- 「(仰々しいのが出たわね……)」
- パズル
- 「返事ないっつうことはわたすってことで」
- クリスティナ
- 核弾頭っぽい名前に見える >メギドファイア
- エリカ
- 「……なんだか大仰な名前ですが」
- アーニャ
- 伏線だったか
- パズル
- 「ああ、ミシェル隊長が使ってる銃ですよ」
- ヘーレム
- 「……あ、危ないものなの?」 ミシェルの返答がない事に、不安になる
- アーニャ
- 「はぁ?」
- パズル
- 「でしょ、俺命名なんで」
- アンフィス
- 「アーニャさんに声をかけるということは…ガン…え」
- クリスティナ
- メギドって言ったらフレアではないか?というスレイヤーズ脳
- アーニャ
- 「受け取れないわよ。ミシェルの武器はどうするつもり?」
- パズル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i143
- これです
- ミシェル
- 「あれ、でもわたくしもっていますが」
- パズル
- 「そりゃ、あんだけ時間あったんすよ」
- 「複製するっしょ」
- アーニャ
- 怪物を渡された
- エリカ
- 「だそうです」
- ダニエル
- すごい機能をもっている
- アンフィス
- 「そうね…強力な武器なのはわかるけれども…ミシェルさんには身を護る…」そのあたりは問題はなさそうだが
- クリスティナ
- なんだこれ
- パズル
- 「あー、そうそうおたくらも、なんか面白いものもってきたら」
- エリカ
- はやく
- アンフィス
- しれっと言っているがこの性能の武器を複製というのは…
- エリカ
- 2つ受け取りなさい
- パズル
- 「なんかつくりますよ」
- クリスティナ
- 回復が足りなくなるだろうからこれで回復しろという暗示……?
- アーニャ
- 「じゃあ」
- パズル
- 「よろー」
- アーニャ
- 「しれっともう一つやっちゃいなさい、これ」
- パズル
- と、全員に投げかけて
- アンフィス
- 私のキュアバディ君では足りないって言われた
- エリカ
- 「じゃあ、これで」
- パズル
- 「むりむり、材料足りないんすよ」
- エリカ
- デモニカを摘み上げた。
- パズル
- 「あ、それつかえるかも」
- ダニエル
- 「マジか」
- デモニカ
- 「ピギィ」
- パズル
- 「んじゃ、マギスフィア繋げて──」
- と、何か操作し始めて
- エリカ
- 「……冗談ですから」
- アーニャ
- 甘雨デモニカやめろ
- パズル
- 「ほーん」
- 「なるほどね」
- エリカ
- デモニカ(CV上田麗奈)
- アーニャ
- 「残念。まあ、有難く受け取るけど……、なにかわかったの?」
- クリスティナ
- 「私はあの魔動天使勢が使っていた鎧が着になるところだな」
- ダニエル
- 「いやわかるんかい」
- パズル
- 「ダニエルパイセンの戦い方はこう。エリカパイセンの戦い方がこう。へー、雷使うんすか。フェトッてますね」
- アンフィス
- 魔動甲冑を着用するくりすちな
- エリカ
- 「クリスティナさんはあんな鎧を着込まずとも十分だと思いますが」
- アーニャ
- しまった、ZUNが来る
- エリカ
- 「フェト……? フェトルを知っているんですか?」
- エリカ
- ZUNZUNZUNZUNZUNZUN
- ヘーレム
- 「フェトってる」
- アンフィス
- 「…もしかして、デモニカ君からデータを読み取っている?」
- クリスティナ
- 「いやまあそうかもしれぬのだが。鎧と盾という面は、私がいかに腕を上げても限界があってな……」 つい >エリカ
- パズル
- 「クリスパイセンかった。アーニャパイセンはいっか。ヘーレムちゃんぐは、ああ、はいはい。アンフィスさん色々つかうねー」
- ダニエル
- 「油断も隙もねえな…」 デモニカくんを掴むと振って
- ヘーレム
- 「ちゃんぐ」
- クリスティナ
- Yesずんずんずーん
- アンフィス
- 色々…使いこなせているだろうかという心配はある
- アーニャ
- 冗談を振って
- 真面目にされるのかわいそう
- パズル
- 「アステリパイセンの友人っしょ」>エリカ「いやあ、一応。学者の家系の息子だったもんで。名前と、雷得意くらいは」
- エリカ
- 「下手な鎧を着ては、逆に実力を発揮出来なくなることだってあるでしょう」
- エリカ
- ある意味エリカらしい
- パズル
- 「まあ、神に恵まれない土地だったんですけどね。俺には縁はないっすよ」
- エリカ
- 「…………」 駄目だ、この人のワードセンスにはついていけない。
- アンフィス
- 耳が痛い話である。<神に恵まれない土地
- デモニカ
- 「シラレチャッタ……」と、アーニャに投げられる
- パズル
- 「ああ、そうそう。そのデモニカ。皆さんの戦闘データとってたみたいでね」
- ダニエル
- 「そんで」
- パズル
- 「そっから抜いたんすわ」
- アーニャ
- 「……」 投げられたのをスルーした。
- ヘーレム
- 「……」 なんだかかっこいい。きっとああいう言葉遣いをマスターすればナウなヤングにバカ受けなのだわ
- アンフィス
- 床に落ちそう
- パズル
- 「つうわけで、何か面白いものあれば作りますんでヨロ」
- ダニエル
- 「そんな事出来るならもっと早くミシェルに報告上げろよ」
- エリカ
- 「……駄目ですからね」 察した。>へーレム
- ヘーレム
- 「えっ」
- デモニカ
- 堕ちた
- アンフィス
- 拾ってあげよう
- アーニャ
- 「変な事を言ってるからよ」 ありがとアンフィス
- ミシェル
- 「──いえその……わたくし以外使える人間いないとかなんとかで」
- ダニエル
- 「まあ良いんだけど、なぁ、パズル」
- パズル
- 「だって、今まで戦えてきたの、俺の整備があったからっしょ」
- 「おいす」
- ダニエル
- ダニエル
- 「此処にお前以外にやばいのってないの?」
- アンフィス
- デモニカ君はアーニャに手渡し
- パズル
- 「んー、ミシェルたいちょ」
- ミシェル
- グーパンで飛ばした
- パズル
- 「ぼごっ」
- クリスティナ
- 「どういう質問だそれは……?」 >ダニエル
- ダニエル
- 「…‥おう」
- エリカ
- 「……」 まあ、たしかにパンチの威力はやばいな。
- パズル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i146 ×6(皆) とhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i143 アーニャ
- を手に入れました
- ダニエル
- 「いや、まあミシェルが言ってたのとかその辺り」
- クリスティナ
- 次の戦闘時にスコっと忘れてるに1票
- ダニエル
- 「此処にこもってるやつなら知ってんのかなって思っただけ」
- アンフィス
- わかる
- GMいいね
- ちゃんとおいておきます!
- ダニエル
- 「パズルがやべーのは見りゃ分かるだろ」
- アーニャ
- わすれないようにキャラシにくくりつけた
- アンフィス
- 「…あ」
- ヘーレム
- かーーーすりべりおん!
- ミシェル
- 「と、ともあれ……!」
- クリスティナ
- セッション限定をキャラシに固定するのはやや抵抗が……
- ヘーレム
- どっかで聞いた事あるな…血小板とからへんで…
- アンフィス
- 「貴方はアレについては…知っているのかしら…?」アレ=透明なマギスフィアっぽい玉
- ミシェル
- 「おそらくお役に立てるものだと思いますわ。わたくしのパンチはともかく!」
- エリカ
- 私なんて
- アーニャ
- 終わったら外すまでよ……
- エリカ
- 武器欄に書いておいたもんね!
- アーニャ
- ふ
- GMいいね
- えらい!!
- アーニャ
- 甘いわエリカ、それはあなただけじゃないのよ
- パズル
- 「【アナライズ】してもわからんもんは、わからんすよ」
- エリカ
- なんですって……
- クリスティナ
- 「そりゃまあそうか……」
- エリカ
- 「自分たちで探ってみる他ないようですね」
- ヘーレム
- 「あ、ありがとう……」 マギスフィアを受け取って
- ダニエル
- 「みたいだな」
- アンフィス
- 明らかに技術に精通している専門家が見てもこの答えであるのならば…やはり
- アーニャ
- 「知ってたらとりあえず暫く拘束してたわね」 吐かせる為に。
- ダニエル
- 「とりあえずぶっ壊さないように気をつけるぜ。壊れたらミシェルにつけといてくれや」>パズル
- アンフィス
- 「そう…ありがとう」エリカたちの言うとおりである
- パズル
- 「まあともあれ──武器に関しては色々とできるんで」
- クリスティナ
- 「では、後は予定通りの行動で構わないな」 探索と北遠征検討
- パズル
- 「なんか面白いモノあったらよろしくー」
- 「あいよー」
- アーニャ
- 「わかったわ。じゃ、またね」
- ミシェル
- 「どうしてですの!?」つけておく
- アーニャ
- 「そうね。行きましょクリスティナ、ヘーレム」
- ダニエル
- 「責任者お前だろ」
- ヘーレム
- 「……」 最後はヨロじゃないのか…
- エリカ
- 「分かりました。デモニカ以外に似たようなのを見つけたら持ってきます」
- ミシェル
- 「ううっ」
- ヘーレム
- 「……あっ、うん」
- ダニエル
- 「よっし、とりあえずこっからスタートだ」
- アンフィス
- 「壊さないようには気を付けるわ…?」とミシェルを慰め(?)つつ
- クリスティナ
- そのうち白いデモニカとか出てきてライバル関係が出来る
- ミシェル
- 「ええ、では、食料などを準備し──北に向かいましょう」
- アンフィス
- 「そうね、私達も準備をしましょう」手伝うわ、とミシェルに
- ミシェル
- 「ベスティアさんたちにはわたくしからお伝えしておきます」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- キャラ性能のせいで白いバンシィとか言われちゃうかもしれん
- クリスティナ
- 「屋内探索は不得手だからな。フォローは頼むぞ」
- GMいいね
- という感じでエンディング曲流しながら
- 最後の描写していきます
- !SYSTEM
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- 通常戦闘~大マップ~100%
- エリカ
- ED(通常戦闘)
- GMいいね
- これ大好きなんだよね
- アーニャ
- 「まっかせて頂戴な」
- さて──君たちは少しずつ情報を手繰り寄せながら……。まずはおそらくこの魔域の根本たる部分が眠っているという北方角へ向かうことを決定する。
- エリカ
- 目黒目黒してる
- GMいいね
- でしょ
- クリスティナ
- めぐろめぐろ
- 魔神人間、魔動天使、敵は多いが──。それでも一つ道標は見えた。
- 中庸の道を選んだ君たちが次に見る者とは……
神が死んだ世界:Ⅱ
N:ルート
- GMいいね
- という感じで
- 本日は終了となります
- アンフィス
- おつかれさまでした
- アーニャ
- お疲れ様でした
- GMいいね
- ありがとうございました!
- エリカ
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 次回は土曜日でどうでしょう
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- クリスティナ
- こっちは大丈夫ー
- ヘーレム
- おゆかれ!
- クリスティナ
- この土曜がイレギュラーだったので
- エリカ
- 今の所OKな気がする
- ヘーレム
- 土曜日だいじょぶでい
- アンフィス
- 今のところOKなきがする
- !SYSTEM
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- アンフィス
- 業に呑まれたらはやめに連絡しますごめんなさい・・・
- アーニャ
- 10/30?
- GMいいね
- あいよ
- ダニエル
- だと思う>アーニャ
- GMいいね
- 30ですね
- アーニャ
- なら大丈夫だとおもう
- GMいいね
- kk
- では、何かあれば連絡くだされば対応する感じで
- 10月30日予定で!
- ダニエル
- たぶん大丈夫
- ほい
- GMいいね
- あーい
- アンフィス
- はい
- GMいいね
- では解散! CCがあればご自由に!
- ありがとうございました!!
- エリカ
- はーい
- では今日もありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
- クリスティナ
- ありがとうございました
- おつかれー
- アンフィス
- おつかれさまでした
- アーニャ
- お疲れ様でした。次回もよろしくお願いしまーす
- ヘーレム
- お疲れ様です!ありがとうございましたー!
- シュッ
- ダニエル
- お疲れ様ー
- GMいいね
- ふう
- エリカ
- はい
- GMいいね
- えりか
- さん
- だ
- エリカ
- そうかもしれない
- ヘーレム
- ふうふう
- GMいいね
- ふう
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- ヘーレム
- K.O.!!
- エリカ
- (´・ω・`)ノ
- ダニエル
- よし
- いるぜ
- GMいいね
- だ、ダニィ!
- アンフィス
- こんばんは
- クリスティナ
- 21時だよ、全員集合
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- いそう
- GMいいね
- 後はあにゃ助かしら
- ヘーレム
- テッテレッテテテ、テ、テ、パフッ
- GMいいね
- いそう
- アーニャ
- いるわよ
- エリカ
- 存在はいる
- GMいいね
- うむ
- でははじめていきましょう
- エリカ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- クリスティナ
- よろしくおねがいしまぁす
-
-
- アーニャ
- 宜しくお願いします
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- 【前回までのあらすじ】
- ヘーレム
- (例のBGM)
- 君たちはミシェル達の基地で情報共有をしていた。魔域の対立構造の把握と、その元凶についての情報を得たものの──打開策は見当たらない。
- そんな中、魔神人間側と、魔動天使側から「誘い」を受けるのだがその両方を拒絶。
- そして、魔動天使側からの発言からこの拠点にも何か「秘密」があるのではないかといたり、結果として見つかったのが……マギスフィアのような「透明な球体」であった。
- そして、集まった情報も踏まえ、まずは全ての元凶である「北」の「沼」および<魔動都市ボルテクス>の周辺を調査する計画を立てるのであった。
-
Place└〈人の拠点〉:会議室
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Tokyo100%
- さて、一休みを終えて──出発当日。
- 最終確認と、物資の確認も踏まえ──出発前に再集合しているところだ。
- デモニカ
- 「というわけで、9時だよ。全員集合です」という気の抜けた声から、物語は始まる。
- GMいいね
- というところからはじめていこう
- エリカ
- 「ええ」 すでに2時間程前に準備は終えている。
- アンフィス
- 「物資の準備もできているわ」ミシェルと協力して整理とまとめを手伝っていた
- ダニエル
- 「あんまり時間もないし、上手いこと移動しようぜ」
- 「ありがとうよ、フィス」
- ヘーレム
- 「こっちも!準備万端なのだわ」
- ミシェル
- 「皆さん──おはようございます。よく休めた──でしょうか。という言葉は魔域では適切であるかは分かりませんが」と、全体を確認して
- クリスティナ
- 「まったく、一休みしたとはいえ、慌ただしい事この上ないな」
- ヘーレム
- ミシェルにこくりと頷く 「ミシェルさんも、大丈夫……?」
- アーニャ
- ヘーレム、クリスティナと行っていた拠点内探索の結果は既に伝えてある。結果として成果はなしだ。
- アンフィス
- ダニエルには微笑みを返し
- ベスティア
- 「──こちらも準備はできている。6人問題ない」と、冒険者たちも大丈夫そうだ。
- ダニエル
- 「のんびりしたい場所でもないさ」
- アンフィス
- ヘーレムがミシェルの様子を気にかけていると思いつつ
- ダニエル
- >クリスティナ
- アンフィス
- あの後話した感じでは…大丈夫であるとは思われる、が
- ミシェル
- 「はい。ここで止まっていたら──それこそ、今までの弟の努力を水泡に帰すことになります」
- アーニャ
- 「そー、ね……」 くあー、と欠伸を零した。>休める場所でもない
- アンフィス
- ただここから先に待っていることは彼女にとって…よいものばかりではない可能性が高い
- クリスティナ
- 「そりゃあ、否定できんところだな」 一本取られた、というように苦笑して頬をかいた >ダニエル
- ミシェル
- 「だから、大丈夫ですわ」と、ヘーレムに言いつつ
- アンフィス
- せめて、そばにいて守ろう、と、そう、思う
- ヘーレム
- 「……うん」 案じるようにミシェルを見る
- ダニエル
- 「……、まあ、なんだ」
- 「俺たちはもう一蓮托生だ。なんでも言え」
- >ミシェル
- エリカ
- 「…………」 目を伏せる。本人がそう言うのなら、そうさせる他ない。
- ミシェル
- 「──ダニエルさん。……ええ、必ず」と、頷く
- アンフィス
- あの時話をしようといった言葉は嘘ではない。
- ミシェル
- 「一応、考えでは、拠点の兵士幾らか。そしてベスティアさんたちのダニエルさんたちの構成で行こうと思っています。それで問題ないでしょうか」と、拠点にも戦力はある程度残しておくつもりらしい。
- ダニエル
- 「あんまり大人数になってもあれだが、」
- 「そうだな。お前を心配してるやつも居るだろ。そいつ等で固めな」
- クリスティナ
- 「問題は無いが……ベスティアたちは残しておかなくていいか?」 拠点防衛の観点では少々残るほうが細いようにも思うが
- デモニカ
- 「あっ、あにゃにゃすけさん」と、こちらはアーニャに声かけながら「作戦中は常に私はONでお願いしますヨ」
- ダニエル
- 「俺たちだけっていうと、疑って掛かるやつもいるかも知れないしな」
- ミシェル
- 「──そうですね。それは御言葉に甘えて……」
- ヘーレム
- 「あにゃにゃすけ……?」
- アーニャ
- 「あんたがふざけたことばかりしなければね……」 何度目かの欠伸をして、指で弾く。
- 「真似しなくていーの」
- アンフィス
- 「そうね…ただ、可能ならお互いに連絡ができる何かは欲しいところだけれども…」そういう魔動機はあるのかしら、とミシェルに尋ねてみる
- @通話のピアスみたいな…?
- ベスティア
- 「俺たちが残るのも構わん。拠点の防衛のことを考えれば、そちらの方が安泰だろうからな。それに単純な戦力としてはお前たち6人の方が上だ。残るならこちらだろう」
- エリカ
- 「これだけ色々な魔動機が残っているのなら、通信機のひとつやふたつくらいはあるのではないですか」
- ダニエル
- 「どうなんだ?」 とミシェルに
- クリスティナ
- 「うむ。余り団体で動くのもという側面はある事だし、残ってもらえば安心は出来よう。どうかね?」
- ミシェル
- 「ええ、それはあります──というより」
- と、皆が持っているだろう。部屋のルームキーの役割を果たしたマギスフィアを示し
- アンフィス
- 「コレ…?」
- ミシェル
- 「それ自体が、通信機として使えますから。持ち出す場合、マナの補充は必要ですが……」
- ベスティア
- 「いいだろう」
- ヘーレム
- 「これ、通信機にもなるの…?」 マギスフィア取り出し
- アンフィス
- 本当に、魔動機文明の高度な技術には驚かされる。
- クリスティナ
- 「……便利過ぎて逆に不安になる代物だな」 確か自分の分はダニエルが
- ミシェル
- 「ええ──マナの補充はわたくしたちの隊でいたしましょう」
- アンフィス
- マギテック協会がコレを知れば…色々研究さそうである
- エリカ
- 「そういえばこれを通して連絡というか、通知が来ていまっしたね」
- ダニエル
- 「ほほーん……」
- エリカ
- いましたね。
- アンフィス
- 「ありがとう、ミシェルさん」
- ヘーレム
- タタルさんがいた
- ミシェル
- 「結構、マナを喰いますから」
- デモニカ
- 「そうわたしみたいにね!」
- アーニャ
- 「じゃ、これを持っておけばいい訳ね。距離の心配もないなら」
- クリスティナ
- 「あー、しかし、これは横から盗み聞きされたりはしないのか?」
- ミシェル
- 「投げていいですわよ」
- アーニャ
- 「切るわよ」
- ミシェル
- 「──それに関しては0とはいいきれま……」
- パズル
- 「あー……おいすー」
- と、そんな中入ってくるのは、拠点の技術史だ
- 師
- ダニエル
- 「確かそういう感じだったよな…」 すげーと、スフィアを眺めて
- ヘーレム
- 「……あれ?武器庫の……」
- アンフィス
- 「パズルさん」
- パズル
- 「プロテクト強化しておいたんで、大丈夫っしょ」
- ミシェル
- 「い、いつのまに……」
- クリスティナ
- 「……軽く言うが」 おいおい
- アンフィス
- 「ぷろてくと…」ようするに盗聴や連絡の妨害をされないようにしてくれたということか。
- アーニャ
- 「ま、信頼しましょうか、そこは」 やったって言うなら。
- クリスティナ
- ジェバンニぱずる
- パズル
- 「まあ割られたら割られたで、その時っすわ。その時はまた強化するんで──」
- 「つう、報告ですわ。それじゃ、よろぴこ~」
- アンフィス
- 「ありがとう」
- パズル
- と、また怪しげな挨拶をして出ていった
- エリカ
- 「少なくとも、魔神人間側に盗聴されるおそれはそう高くないんじゃないですか」
- あっちは魔動機術にあんまり詳しくなさそうだし(偏見
- クリスティナ
- 「――ならまあ、良いか。安心して手を分けるとしよう」
- ミシェル
- 「ええ、どちらかと言えば──技術力が高い魔動天使側……でしょうね」
- ダニエル
- 「ありがとよー」 とパズルを見送って
- デモニカ
- 「魔動天使のスゴイ機能に、周辺の戦力確認とか一気にできたりするものありますからね」
- 「魔力しおしおになるみたいですけど」
- 「ハハッ」
- アンフィス
- 「戦力確認…」もしや周囲のマギスフィアを検知しているのだろうか、とむむむ、と
- クリスティナ
- 「そのまま朽ちてくれればいいものを」
- アーニャ
- 「そーね。自壊してくれないかしら……」
- ヘーレム
- 「今までも色んなもの見てきたけど、魔動機ってすごい便利……」
- ベスティア
- 「……まあいい。こちらの守りは任せてくれていい。良い情報を掴んでこい」
- クリスティナ
- 「まあよい。ともかく、我らで北を探りに向かうとしよう」
- アンフィス
- アーニャの言葉に少しだけこの前の事が頭をよぎるがすぐに切り替えて
- ダニエル
- 「昔はそれが普通だったんだってよ。信じられねえよな」
- へーレムに言って
- ヘーレム
- うん、と頷く。
- アンフィス
- 「ええ、そっちはお願い、ベスティア君」
- ダニエル
- 「頼んだぜベス」
- ミシェル
- 「では、参りましょう」
- クリスティナ
- 「残る側のほうが危険な側面もある。気を付けておくのだぞ」 ベスティアに念押しをしつつ
- エリカ
- 「拠点の場所が割れている以上、襲撃の可能性は常に付きまといます。お気をつけて」
- ベスティア
- 「ああ、それこそ、ダニエルがいったように」
- アーニャ
- 「完全に捕捉されてるからね。いざって時にはさっと逃げてやり過ごしなさい」
- ベスティア
- 「昔がそれが普通だった機能にあやかるとしよう」
- おっと、・とまちがえた
- アンフィス
- 油断をしているわけではないが…ベスティア達の実力はわかっている。拠点の防衛を十分に任せられる
- エリカ
- 急に明朝体になるベスティア
- ベスティア
- 「というわけで、お前に任せた」と、冒険者1名の肩をたたいて
- クリスティナ
- 違和感はそれか
- ベスティア
- 魔動機師だ
- アンフィス
- 直後に聞こえてきた言葉に、ベスティアらしいと少し笑みがこぼれた
- 魔動機師の冒険者
- 「え、ぼくぅ?」
- クリスティナ
- 「では行こう。猶予といえる時間は、ほぼないからな」
- ということで──
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エリカ
- チェック:✔
- アーニャ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- チェック:✔
- アンフィス
- チェック:✔
- ダニエル
- 「ああ」
- ダニエル
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- エリカ
- 「ええ、出発しましょう」
- ミシェル
- 「しかし──この人数で移動となると……乗り物が欲しくなりますわえ」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- とかいいつつ
- ヘーレム
- 魔動モービル
- ミシェル
- 君たちは北方面に出発することとなる──
-
-
- クリスティナ
- うるさそう
- アーニャ
- パズルに頼んでオートモビルの収容数を7にして貰おう
- ヘーレム
- ミサイルとして使う事もできる魔動プリウス
- ダニエル
- ビークルはあったぞ
- 闇に葬られたが
- アーニャ
- 魔動プリウス
- ヘーレム
- モルフェウスがいれば…!
- アーニャ
- 今度出すね
- クリスティナ
- 闇に……
- さて、君たちは行軍を行う。道もある程度覚えているのだろう。君たちは拠点から廃墟、そして、教会があった場所までたどり着いた。
- エリカ
- 魔動プリウスは核兵器レベルの危険な平気だったので
- 条約で禁止されました
- アーニャ
- 魔動アクアもいるよ
- エリカ
- アクアはプリウスほどじゃないよ
- クリスティナ
- (連打される通知音
- アーニャ
- アクアマリン!?
Place└〈教会〉:跡地
- エリカ
- かわいそう
- アーニャ
- ルー!?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Ueno Underground District 100%
- エリカ
- 今はなりません
- さて、教会の跡地というが──火の手が上がった場所だ。
- 教会の建物は完全に廃墟になっており──あたりの地面の完全に焼き焦がされている。
- きみたちが戦った魔動天使の影響であろう。
- スタート地点に戻った訳であるが、その面影は一切ない。
- エリカ
- 「この有様では、小休止するにも向きませんね」
- アンフィス
- 「ええ…酷い有様になっているわ…」
- ヘーレム
- 「………」 周囲をゆるりと見渡して
- クリスティナ
- 「ここまでやる理由が全く分らんな……教会だkらか?」
- 失礼、噛みました
- アンフィス
- あの魔動天使の能力を考えれば…これくらいのことは簡単にできるのだろうが。
- ミシェル
- 「おそらくは──魔神人間がいた場所だから……浄化したのでしょう。文字通り跡形もなく」
- エリカ
- 「魔神人間よりも、クリスティナさんが言った方の理由が強い気もしますけどね」
- クリスティナ
- 「やれやれ……物に罪はなかろうにな」
- アンフィス
- 浄化…という言葉に、あの時聞こえてきた言葉が頭をよぎる
- アーニャ
- 「浄化、ねえ」
- 「ものは言い様よね。くっだらない」
- エリカ
- 「彼らには後先を考える理由がありませんから」
- ミシェル
- 「……あれは、気に入らないものは徹底的に破壊しますから」
- 「現実世界にも出てしまったのであれば、同じようなことをしていた──のでは?」
- ヘーレム
- 転送直後に見られた遺体も、これでは焼失してしまっただろうか。簡易的でも、この場でなくなった人々へ祈りを捧げる 「………」
- アンフィス
- 「向けられている側からすれば、理不尽な話ね」
- ミシェル
- と、少しは現実世界の話はダニエル達から聞いているだろう。
- ダニエル
- 「まあ、そうだな」
- 「魔神人間の研究所とか、跡形もなかったもんな」 瓦礫を見渡して
- エリカ
- 「破滅主義や虚無主義の一種なのでしょう。典型的なそれに酔っているタイプに思えます」
- クリスティナ
- 「本格的に表に出させることは、止めねばなるまいなあ」
- ミシェル
- 「ええ」と、頷きつつ「エリカさんの言う通りでもあると思いますが」といいつつ、指をさす
- 北の方面だが──遠くを見れば……ある一帯から黒い瘴気に包まれている場所がある。
- ダニエル
- 「酔ってるだけならいいんだが、絡んでくるのが厄介だな」
- 「とにかく、この辺りでキャンプ張るしかないだろう…、が」
- ヘーレム
- 「……黒い、もや?」
- ミシェル
- 「あの瘴気一帯が、今回の騒動の原因であるボルテクスに続く道。となります。気をつけて参りましょう」
- アーニャ
- 示された方角を見て、右手を腰に当てる。
- ダニエル
- 「此処もなにかないもんかね……」
- クリスティナ
- 「目に見える瘴気とはまた、重たそうだな」
- ヘーレム
- 「こ、この辺りでキャンプするの……?」 名状しがたい顔をした
- ミシェル
- 「……そうですね、もしかしたら以前休んだ廃墟のように、施設だったものがあるかもしれません。探してみましょうか」
- エリカ
- 「体力を回復するどころではなさそうです」
- アーニャ
- 「見張りを立てて休むしかないでしょ。まあ、」
- 「エリカの言う通り、休まらないけどね」
- クリスティナ
- 「捜索をするならやってみるが、そちらを意識しすぎて目立たぬようにな」
- ということでこの教会で、キャンプを張ってもいいし、周辺を探索して、それっぽいものを探してみてもいい。
- アンフィス
- それっぽいものを探したいかなあ、可能なら
- アーニャ
- さらっと探しておいてあげましょうか。
- クリスティナ
- 探索判定行ってみようか
- エリカ
- 探索します(私じゃない人が)
- アーニャ
- さらっさらーの。
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- クリスティナ
- レンジャー観察。探索判定
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- ヘーレム
- あーにゃ!?
- アーニャ
- 寝起きからやる気ないね?
- あーにゃ!?
- クリスティナ
- 酷い出目だな
- ダニエル
- 探索っと
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- こりゃひどいな
- ヘーレム
- 一番安全そうなクリスティナに引っ付き虫してよう
- アンフィス
- 出目が…。
- だ、だにぃ!?
- エリカ
- ダニエルもやる気ないですよ
- では──
- アーニャ
- あんたはやる気を出しなさい
- アンフィス
- あまりみんなとは離れないように、また邪魔にならない程度に探索を こちらはミシェルの護衛もしよう
- さて、アーニャと、ダニエル、クリスティナの3方向に分けて、休めそうな場所を探してみる。
- クリスティナ
- でも16ってまあまあじゃないか? >達成値
- エリカ
- そうよ
- アーニャ
- 基準値でぶん殴ってるからね
- アンフィス
- 「以前も魔域で目に見える瘴気を見たことがあるわ…そのときは、霧のようになっていて惑わせたり、あるいは…濃度が濃くて立ち入れる状態ではなかったわ」
- アーニャとダニエルは──それらしいものは見つからなかったが……。クリスティナは、魔神街側の方向に、一つ。研究所の跡地のようなものを見つけた。
- アンフィス
- 「ミシェルさん達は…そのあたりまで近づいたことがあるのかしら…?」
- ミシェル
- 「いえ──戦力的にそれどころではありませんでしたから。気になってはいましたが……」
- クリスティナ
- 「ふむ……これは何かな」 少し、何かの跡地のようなものを確認し
- 「――私では分らんな。みな、ちょっときてくれ」
- アーニャ
- 「んー、……っと、」 思案しながらふらふらと周囲を探索し、地面に脚を取られてわたわたしていたんだ。
- ヘーレム
- 「……どれ?」 クリスティナの真後ろにくっついていたので、ひょこっと横から顔を出して
- エリカ
- 「何かありましたか」
- クリスティナ
- 「何かの跡地のような……見て分かるか?」
- ダニエル
- 「っと、気をつけろよ」 とアーニャの背を支えて
- アーニャ
- 躓き、屈んだ姿勢を直して、クリスの声を聞けばそちらに向かって。
- ダニエル
- 「…ん?」
- クリスティナ
- 探索した時に、そこの人の出入りとか分かった? >GM
- さて、クリスティナの号令でその場所に向かってみると……。昔に廃棄された武器の貯蔵庫だったらしい。
- ヘーレム
- 「……ほんとだ、入口…?」
- アーニャ
- 「ありがと。助かったわ」 笑みながらひらひらと手を振って礼を言った。>ダニエル
- うん、人の出入りはなさそうなこともわかるし、中には誰もいなさそうなことも。クリスは分かっていい。
- アンフィス
- さびた武器とかが置いてあるのかなぁ
- そんな感じ
- アーニャ
- 集中しなきゃだめねー、とぼやきながら件の跡地を観察する。
- エリカ
- 「他よりは、形を留めていますね」
- ダニエル
- 「あいよ」 と返事をアーニャに返すと、クリス達のところへ
- クリスティナ
- 「ひと先ず、ここに頻繁な出入りは無さそうだという事は分かるが……いや、空を飛ばれたら流石にわからんだろうが」
- アンフィス
- 「でも外で休むよりは…いいとは」
- ダニエル
- 「ミシェル、なにか知ってるか?」
- クリスティナ
- 「ともかく、ここなら一休みできるか……? 中を確認して、安全そうならそうしよう」
- ヘーレム
- 「……は、入るの?」
- アーニャ
- 「じゃ、一先ずは中の安全確保しちゃいましょ。これで潜んでいて、なんてなったら笑えないもの」
- アンフィス
- 一晩を過ごすだけならば十分であるとは思う。
- エリカ
- 「雨風は防げますが、危険度は大差ありませんね」
- アーニャ
- 「ええ、行きましょクリスティナ……、クリスで良い?」
- ミシェル
- 「──魔域に飲まれる前の……基準で考えれば、このあたりも一つの街がありました。とはいえ、この辺りは魔域に飲まれた時の主戦場でしたから……早々に廃棄されましたが」
- 「もしかしたら、当時の名残、かもしれません」
- クリスティナ
- 「うむ。さっさと安全を確保してしまおう。――というか、呼び名を気にする者が多いな?」 アーニャに頷きながら、少しして苦笑を漏らす
- アーニャ
- 「ン、そう?」 先導は任せながら、一緒に廃墟の探索は済ませてしまおう。
- クリスティナ
- 「別段、親しくないと認めぬ、などと器の小さいことは言わんし、私の名に特別感も無いと思うのだが……好きに呼ぶと良い、アーニャ」
- では、ここは簡単に。クリスティナを先頭に中を確認する。マナが切れており、灯りは死んでいたものの……中には危険はなさそうだ。
- クリスティナ
- ドワーフアイは闇夜を見通す!
- ヘーレム
- 「………うぅ」 クリスティナに引っ付いて廃墟へIN
- アンフィス
- 暗視
- そして、中を探ってみれば……魔動機文明時代の武器などがあちらこちらに転がっている。とはいえ、手入れもされていない状況でもあり、まともに使えるものは多くなさそうだ。
- アンフィス
- ヘーレムにクリスティナさんの傍に、と促して
- アーニャ
- 「お近付きの印に、なんて硬い事は要らないわね。そっちの方が友達らしいと思っただけよ、クリス」 軽く笑いながら歩を進めて行って。
- ダニエル
- 「雨風凌げりゃいいだろ。なにか出てもクリスが跳ね返すさ」
- クリスティナ
- 「なら、そうしてくれ。是非な」 >アーニャ
- ちなみに、モニターや、灯りのスイッチなどは残っており、マナを流し込めば明かりも確保できる。
- アンフィス
- 自分も警戒と探索の手伝いを
- エリカ
- 「建物ごと燃やされてしまえばクリスティナさん以外は焼死ですけどね」
- ともあれ、一晩を過ごすには問題なさそうである。十分に休めるスペースを確保することができた。
- クリスティナ
- 「私だって跳ね返せん物もある。――弾丸とかの」 >ダニエル
- アーニャ
- 「まっかせて」 笑みを浮かべてついていって。
- クリスティナ
- いつも思うんだよね
- 建物燃やされたら多分焼死じゃなくて酸欠死するって(何
- エリカ
- どうよ
- アンフィス
- くりすちな・・・
- エリカ
- そうよ
- ダニエル
- 「その時は運が悪かった、で済むな。地下だから埋葬する手間が省けるくらいだろ」 ふん、と言って
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Ueno Underground District 100%
- クリスティナ
- つまり――
- アーニャ
- ドワドワしてきた
- クリスティナ
- エルフとドワーフが手を繋いでいたら完全な生命体に
- ヘーレム
- みんなで仲良く死ねるね…
- さて、ここで……
- ピピピッピピピッと
- アンフィス
- 「ん」
- アーニャ
- ドワフまたはエルフじゃん
- ヘーレム
- お風呂が沸きました
- ミシェルのマギスフィアに連絡が入った
- クリスティナ
- おとうさんがかえってくる!
- ミシェル
- 「──はい、わたくしですが」と、皆に聞こえるようにして
- アーニャ
- 視線をミシェルに向けつつ、懐から飴を取り出してそれぞれに放っていく。
- ベスティア
- 「──こちらだ。そちらの状況はどうだ。ちょうど確認に良い時間だと思ってな」
- と、帰ってくるのは拠点からの声だ。
- クリスティナ
- 脳内で、指弾で口に飴をブチ込むアーニャの絵が浮かんだわ。両手で
- ダニエル
- 「常備してるのか?、ありがとよ」 受け取って 早々に口の中に放り込む
- ベスティア
- 「こちらの報告をすれば、魔神どころか、魔動天使からの襲撃はない。油断はできんがな」
- ヘーレム
- 暗いので飴を受け取り損ねて頭にぶつかって、床に落ちる 「……あたっ」
- ダニエル
- ぴしぴし
- アーニャ
- 乱れ撃つぜ
- アンフィス
- 「ありがとう、アーニャさん」受け取って
- 聞こえるベスティアの報告に少しホッとした。
- アーニャ
- 「交換ね」 落ちたのはだめよ、場所的にも。>ヘーレム
- エリカ
- 「……私は別に今は必要ありませんが」 飴を受け取ってなんとも言えない表情になりつつ。
- クリスティナ
- 「こちらも今のところは平穏だ。嵐の前の――ではなく、瘴気の前の、だがな」
- ミシェル
- 「ええ、こちらは──武器……」と、いいかけた時である。
- エリカ
- 双撃がないから
- アンフィス
- 油断はできない状況であるが、無事である報告があるのはよいことである。
- エリカ
- ひとりに2個ずつですよ
- ベスティア
- 「──なっ、お前」と、クリスティナと、ミシェルの言葉が聞こえてきたタイミングで
- クリスティナ
- 殺しに来ているな
- !SYSTEM
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- アーニャ
- 「落ち着いたりスイッチを入れたり落としたりするにはいい刺激よ」 >ダニエル
- 一瞬通信が途切れる
- ……
- クリスティナ
- 死んだか
- …………
- クリスティナ
- 飴を2個もブチ込むから
- アーニャ
- 「じゃあ無用でも食べて、って……」
- エリカ
- 死因:飴
- ヘーレム
- 「……あ、あれ?」
- アンフィス
- 「…?」
- アーニャ
- 蒟蒻畑を指弾にしたら
- エリカ
- 「何が――」
- アーニャ
- レート高そう
- ヘーレム
- 「ベスティア?」 通信機を持っているミシェルへ視線を向け
- ダニエル
- 「──、おい、ベス」
- パズル
- 「──おいすーーー。武器庫とかなんか聞こえたんで、飛んできましたよっと」と、空気を読まない声が聞こえてきた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- パズル少年100%
- クリスティナ
- 「……」
- アンフィス
- 一瞬身構えたが、パズルの声が聞こえてきて…息をついた
- ヘーレム
- 「……」
- ベスティア
- 「……おい」と、後ろから聞こえてくる。
- エリカ
- 「……」
- アーニャ
- 「……あんたね」
- ダニエル
- 「……お前なぁ」
- パズル
- 「あれ、俺、なんかやっちゃいました?」
- エリカ
- 「……無駄に脅かすのは止めてもらえます?」
- クリスティナ
- 「おい、ちょっとそれ貸してくれ」
- アーニャ
- 「状況考えなさいよ……」 はー。
- ミシェル
- 「え、ええ」
- アンフィス
- 少し驚いてしまったが…何事もなければそれでよい
- ミシェル
- と、クリスに渡して
- ヘーレム
- 「び、びっくりした……」
- アンフィス
- ね、とヘーレムに伝えつつ
- クリスティナ
- すっと取り上げ、ガサガサの布で通話口をこすり上げる
- パズル
- 「ギョッ」
- ヘーレム
- うん…とアンフィスに頷く
- ダニエル
- 「おー、賢い」
- クリスティナ
- 「良し」 頷いて返した
- アーニャ
- 「やる事がいやらしいわねー」
- ダニエル
- 「まあ、なんだ。用件を話せよパズル」
- アンフィス
- しかしわざわざパズルが交代したのは…もしかして
- エリカ
- 「……意外と悪戯好きなんですか?」
- アーニャ
- 「さっきの感じだと、通信を聞いていて気になる単語があったから割り込んで来た、ってだけじゃない……?」
- アンフィス
- あの時彼が言っていた…武器を強化する材料云々が関係しているのだろうか…?
- クリスティナ
- 「私は頑固一徹で、遊びのあの字もなさそうな堅物女に見えるかね?」 と、茶化した笑みで返した >エリカ
- パズル
- 「きいたぜぇ……あー、いや、武器庫ってきこえたんすよね。なら、もうちょい探索してもらえませんか? ほら、錆びたやつとか……修繕とか、あと、面白いモンあるかもしれないですし」
- 「どうせ、そこ、一休みの拠点にするっしょ?」
- 「ついでに、面白いもんあったら教えてほしいなっていうか、なんというか」
- エリカ
- 「そこまでは言っていませんが――……まあ、年相応な面もあるということですか」
- アンフィス
- 「ざっと見た感じではわからなかったけれど…」よく調べればあのだろうか…?
- ベスティア
- 通話越しに、大きなため息が聞こえてくる
- アンフィス
- @あるのだろうか
- アーニャ
- 「私達の目で見ても、あんたが見て面白いかどうかは分からないのよね」
- クリスティナ
- 「仕事の無い日には女友達とクレープを食べて服を買いに行くこともある、そこら辺の女だよ」
- アーニャ
- 「どんなのがいいのよ?」
- ヘーレム
- 「……まあ、探索はする、けど……」
- アンフィス
- そのため息に、ベスティアの表情が目に浮かんだ
- エリカ
- 「そう大したものが残っているようには思えませんよ、ここ」
- パズル
- 「んー、とりま、錆びたやつは、パーツ引っこ抜くんで確保しておいて──」
- 「今の気分は──」
- 「マギスフィアはめれそうな奴っすかね」
- ダニエル
- 「あいよ」
- ヘーレム
- 「……気分で決めるんだ…」
- ダニエル
- 「んじゃとりあえず適当に探させてもらう」
- アーニャ
- 「要求が雑ねぇ……まあ、あれば帰りに持って行くわ」
- アンフィス
- 「マギスフィアをはめる…」あまり構造には明るくないが、見てわかるだろうか…?
- ダニエル
- 「期待はすんなよ」
- エリカ
- 「そうですか。私の認識が誤っていたようです」 >くりすちな
- クリスティナ
- 「分かった分かった。調査に影響が出ん程度に見ておくから、大人しくしておれ。次は無いぞ」
- アンフィス
- 特にアーニャならば。
- というわけで、休憩前に。君たちには灯りと確保した上で……探索をしてもいい。
- のと、マナサーチチャンスでもある。
- クリスティナ
- するか――探索!(補正-1
- アーニャ
- Foo
- ヘーレム
- やっておしまい!
- クリスティナ
- もうブン投げても?
- アンフィス
- 私は相変わらずミシェルちゃんとかの護衛である
- ミシェル
- 「……申しわけございません。申し訳ございません」と、謝っている
- アーニャ
- せっかくだから探索はしてもらって
- マナサーチはこっちでするわ -1ついても基準私と同じなのよ>クリス
- クリスティナ
- レンジャー観察。周辺探索
- 2D6 → 8[6,2] +11-1 = 18
- アンフィス
- 「気にしなくていいわ」とミシェルには言いつつ
- ミシェル
- つよくなっている
- エリカ
- 「私は下手に物を壊したりしないようにおとなしくしています」
- ダニエル
- 探索っと
- 2D6 → 6[4,2] +8-1 = 13
- クリスティナ
- エリカって静電気で身近な機械壊してそう
- アーニャ
- 「よいしょ、っと……」 【マナサーチ】を行使。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ダニエル
- ばち
- デモニカ
- 「実は器用じゃないエリカさんの可愛さアピールをきき……ボュ」
- エリカ
- びりびり
- デモニカ
- と、きられてそう
- 電源
- うむ
- クリスティナ
- 唸る出目
- アーニャ
- 冬場は静電気で髪の毛が持ち上がってげんなりするエリカ.gif
- では──アーニャの結果から、探索組といこう
- アーニャ
- MP:31/38 [-3]
- ヘーレム
- 静電気のせいでいつも何か触る前に床に手をつくエリカ.exe
- エリカ
- 「デから始まってカで終わる名前の魔動機なんかを、つい壊してしまいそうですから」
- まずはアーニャ。マナサーチをしてみると……研究所のモニターとか、照明とか……そういうものがまずは反応するが
- クリスティナ
- アース!!
- エリカ
- それウィルスじゃないですか?>exe
- ミシェル
- 「少しくらいなら──よいのではなくて?」破壊
- アーニャ
- 「魔域を出る時にはいいわよ」 壊しても。
- エリカ
- 「それまでには勝手に壊れていますよ」
- ダニエル
- ウィルスソフトっぽいのはわかる
- 倉庫の奥の方に──微小ではあるが、マナの反応を2つ検知する。
- クリスティナ
- なんかすごい名前にスペースが入ってたりすると一昔前の感じあるわね
- 場所的に証明とか、そういうものではなさそうだ。
- アンフィス
- 「…何か、見つかったかしら?
- アーニャ
- むかし「~~.gif」っていう名前のexeファイルを見た時は草生えた
- アーニャ
- 「ん――……奥に、小さい反応が見えるわね」
- アンフィス
- 自分が手伝えば足手まといになってしまうのが悲しいところである
- アーニャ
- これよ、と表示されたものをアンフィスに示して見せつつ、
- 「ダニエル、クリス、見て貰える?」
- そして、ここでクリスとダニエルにタッチして……倉庫内を調べてもらうと。
- ダニエル
- 「おし、任せろ」
- クリスティナ
- 「うむ」
- ヘーレム
- 倒れた薄い鉄板を裏返して、裏にびっしり虫がついてるのを目の当たりにして小さく悲鳴を上げたりしてました
- アンフィス
- 「この位置だと…照明やモニター…とは違いそうね。何かの魔道具かしら・・?」
- お願いするわ、と二人にも頼み
- アーニャ
- 引越し作業に向かって、畳の上に敷かれていた布団を持ち上げたら一面ウジがびっしりだった時は仕事中にはじめて泣くかと思ったよ。>ヘーレム
- エリカ
- かわいそう
- ダニエルが見つけたのは。パズルの言ったように、マギスフィア(小)くらいの穴が開いている片手剣を見つける。以外にも目立つところにあった。
- ヘーレム
- かわいそう
- ダニエル
- 最近の話題を出すのはやめろよ
- アンフィス
- 悲鳴あげそう
- クリスティナ
- こわ。
- そして、クリスティナが見つけたのは……赤黒い金属の板であった。
- ヘーレム
- 特殊清掃員じゃないとそういう場面出くわす事なくない??
- アーニャ
- ただのリサイクルショップ店員です……
- ヘーレム
- どうして……
- クリスティナ
- 「なんだこれは……?」
- アーニャ
- 併設して色んなお手伝いをしているから……かな……
- ダニエル
- 「んー、なんかこれなんかどうだよ」 と拾い上げると まあとりあえずアーニャに渡す
- <片手剣
- ヘーレム
- そ、っかぁ……
- アーニャ
- 「はいはい。ヘーレムー、おいでー」 仕事の時間よー。
- アンフィス
- 「これ…何かをはめれそうね…もしかして、これがパズルさんが言っていた…?」ヘーレムさん、ヘーレムさん、と呼びかけ
- ヘーレム
- マテリア嵌める穴かな
- クリスティナ
- 「見慣れん金属だな……」
- ヘーレム
- 「……あっ、う、うん!」
- GMいいね
- 賢いじゃん
- アンフィス
- くろまてりあ・・・?
- アーニャ
- アナライズは適用対象?>二人が見つけて来たもの
- そうですよ
- ミシェル
- 「収穫──アリかしら」
- エリカ
- 「……錆びているんじゃないですか? その色」
- ヘーレム
- 「……なに?それ…」
- ミシェル
- あ、アナライズしてもいいです(あにゃにゃ
- アーニャ
- 「さっき使ったのは、魔力を帯びているものに対して反応する魔動機術だから、」
- クリスティナ
- 「最初はそう思ったのだが、錆びであればこうはならん」
- ダニエル
- 「そっちのはすげえな。なんだそれ」
- アーニャ
- 「錆ついているにしても、そうでないにしても、何らかのマナが宿ってはいるみたいよ」
- ヘーレムの出目を信じろ
- クリスティナ
- 「いやあ……魔動機は良く分からんな。カードキーなるものを見たことはあるが、その類か?」
- ヘーレム
- あっ見識か!
- クリスティナ
- ソウダゾ
- ミシェル
- あ、そうです。見識どうぞ
- ヘーレム
- うおー見識!
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- ミシェル
- うむ
- アンフィス
- つまりアルケミスト見識もOKということだな
- エリカ
- 「ふぅん……。まあ、喋らないだけデモニカよりマシですね」
- クリスティナ
- 降るだけ空しいから私はやらないぞ >ケミ見識
- アーニャ
- 「嫌われてるわねえ、あなた」 指でデモニカを弾き。
- アンフィス
- 本命がふったので。クリスが持っている板にアルケミスト見識
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- さて、片手剣ではあるが……装着したマギスフィアの特徴によって付与効果を得るような剣であるようだ。昔、機能をマギスフィアの機能を制限することで、それに特化した能力を得る技術であったらしいが……。
- 例えば【エフェクトウェポン】の炎を指定すれば、常に炎の属性を帯びた剣となるような仕組みらしい。
- 続いて、赤黒い金属板
- 魔動機のパーツの一部分であるそうだ。そして、異様に硬く、マナにも耐性があるらしい。
- アンフィスは、なんか魔動機だー
- とおもった
- アンフィス
- シッテタ
- クリスティナ
- わぁ >まどうきだー
- エリカ
- かしこい
- デモニカ
- 「えっ」と、遅れて反応していた
- >しゃべらないよりマシ
- ヘーレム
- 一様に判明したそれらを、魔動機関連の書物や過去の遺跡探索で見たという説明をして 「――…多分それと同じもの…」 と最後に付け加えた
- クリスティナ
- 「その顔を見ると、まるでゴミというわけではないのかな?」
- エリカ
- しゃべらない方がマシです。自分の都合のいいように改変しないでくだしあ>デモニカ
- ミシェル
- 「──ふうむ」と、「アナライズしていて、いえ、ヘーレムさんの見解で良いと思いますよ」
- デモニカ
- ごめんしゃべらない方がマシです!
- エリカ
- 「だからといって、今から拠点に帰っているような暇はありませんよ」
- アーニャ
- 「ええ。帰りの脚で寄れたら持って行きましょう」
- ミシェル
- 「まあ、戻った時でいいでしょう」
- ダニエル
- 「まあ収穫なしってよりはいいだろ」
- さて、一連の物資をパズルに報告すると──
- アーニャ
- 「剣は持って行っていいかもしれないけど、こっちはね」 かいん、と金属板を叩いて。
- パズル
- 「おぉん」
- アンフィス
- 「パズルさん、喜ぶかしら」などと言いつつ
- クリスティナ
- 「何だその声……」
- パズル
- 「──剣は都合の良いマギスフィアがあったり、装着すれば、面白い物できそうっすね。金属板は……」
- 「イイ!!!」
- とかいっていた
- アンフィス
- これは…喜んでいるのだろうか…?
- またベスティア君が聞いたら呆れそうな顔が浮かぶ
- アーニャ
- 「この手の限界技術者に常識を求めない方が身の為よ」
- クリスティナ
- 「この手合いの魔動機連中は、頭がおかしくなる傾向があるのか……?」
- パズル
- 「ぐほはぁ」と、聞こえると
- アンフィス
- 「そんなことはないとは思うけれども…」
- アーニャ
- 「ビッグボックスの連中にもいるでしょ」 似たようなの。
- ベスティア
- 「もういいだろう──迷惑をかけたな」
- 「ともあれ、そちらはそこからが正念場だろう。健闘を祈る」
- といって
- ブツッときれた
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- アンフィス
- 「大丈夫よ、どのみち…安全を確認しなければいけなかったし…そちらもね、ベスティア君」
- ヘーレム
- 「あっ、うん。そっちも――…ってはやい!」
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- Ueno Underground District 100%
- クリスティナ
- 「手際が良くなったな」
- アーニャ
- 「返事くらい聞けばいいのに……」
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詳細
穴つきの片手剣
金属板
- アンフィス
- 自分は慣れているが…ベスティアの行動は速い
- ダニエル
- 「……」くすくす笑って
- クリスティナ
- 「さ、休んで探索に備えるとしよう」
- ダニエル
- 「余程割り込まれたことに気分を害してんな」
- エリカ
- 「アンフィスさんは苦労しますね」 あれが相手では。
- さて、休息のターンです
- MPを回復するといい!!!(重要
- アーニャ
- やったぁ。
- クリスティナ
- にゅにゅにゅ
- エリカ
- アーニャのMPが……回復した……?
- クリスティナ
- まあ回復できなかったら私がシュってしてましたけどね
- アーニャ
- 「本人がこれだし、別にしてないんじゃない?」 >エリカ
- MP:38/38 [+7]
- アンフィス
- 「そうね…小さいころからだから、慣れたのはあるわ」同じようなことを先日ヘーレムにも伝えたが
- アーニャ
- シュっとするクリス
- エリカ
- 「そんなだから彼も改善する気がないのでは?」
- ヘーレム
- 丁度座れる場所を見つけるも、埃が被っていた為断念 「………」 別の場所も汚れてる……うろうろ
- アンフィス
- 「んっ……」痛いところを突かれた
- アーニャ
- 「言っても無駄よ、多分」 どっちにも。
- アンフィス
- 私やっぱり甘やかしすぎかしら…?などと思いつつ
- ミシェル
- ヘーレムが気にしているので、埃をタオルで拭いて「こちらでよければ?」と、ヘーレムにいいつつ
- デモニカ
- 「うーん、スゥィーーーート」
- アーニャ
- 「はいはい、うろうろしない」 さっさと掃除してヘーレムの座れる場所を確保しよう。
- ヘーレム
- 「!」 バツが悪そうにしてから 「ご、ごめんなさい……」
- ダニエル
- 「……、」 やーれやれ
- エリカ
- ミシェルとアーニャに一旦任せて、自分はそれ以外の皆の休むスペースの確保のための掃除を始めよう。
- クリスティナ
- 「うむ、うむ」 ヘーレムの周りの様子を見守り、頷いたのち、自分も休息の準備を始める
- ヘーレム
- すとんと座って、ようやく人心地つく 「……ふう」
- ダニエル
- 「ちゃっちゃとやるか」 長い襟足をゴムで後ろに留めながら 掃除を手伝う
- アーニャ
- 「手を使うのよ、手を」 ぱん、と手を払ってヘーレムに笑い掛け、そのままエリカの手伝いを始める。
- さて、廃棄された研究所を手早く掃除し──
- 君たちは休息を得る
- ヘーレム
- はっとして、自分も掃除してから休憩しよう…
- アンフィス
- 袖をまくり、同じくお掃除と休憩スペース確保から
- というわけで、後日を迎えよう。
- 後日──教会よりもま幾らかマシな環境で。そしてある程度の物資を得て、君たちは研究所を跡にするが……
- 研究所を出たちょうど、そのタイミングだった。
- デモニカ
- 「──反応アリ」この一言から、その日ははじまる。
- !SYSTEM
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- -Main Theme-100%
- エリカ
- 「反応? 何のですか」
- アンフィス
- その言葉に、一瞬動きが止まる。
- ヘーレム
- 「……へ?」 目を擦りながら研究所を出て
- アンフィス
- が、すぐに切り替えて
- ダニエル
- 「西と東どっちだ」
- アンフィス
- 「…そう、どちらかしら」
- デモニカ
- 「──北方面に、強力な……魔動天使の反応アリ。1名の強力な人間の反応アリ。敵軍、20名程度」
- エリカ
- 「北に……?」
- ヘーレム
- 「……え、北って……沼がある方――」
- アンフィス
- 「…彼らはこちらに向かっているの?」
- ダニエル
- 「北だと…?」
- デモニカ
- 「……加えて……北方面に……微弱な、魔神の反応が……アリ?」
- アンフィス
- 南下しているかあるいは北上しているかで変わる
- デモニカ
- 「はい、こちらではありません。我々の進行方向です。北上してるようです」
- エリカ
- 「私たちより先に、そちらに向かおうとしているのでしょうか」
- クリスティナ
- 「……余りうれしくない情報がそろい踏みだな」
- アンフィス
- 「…どうやら、そうみたいね」エリカの言葉に
- ミシェル
- 「──そうかもしれませんわ」
- アーニャ
- 「そう、みたいね。……追って、まずは状況の把握からする?」
- ダニエル
- 「だな。まずは行こうぜ」
- 「此処で戻るって選択肢は今の所ねえはずだ」
- アンフィス
- ちょいりせき
- GMいいね
- うむ
- ヘーレム
- 「う、うん……」
- アンフィス
- よばれたすぐもどり
- ミシェル
- 「ええ、気をつけて参りましょう」
- エリカ
- 「分かりました」
- クリスティナ
- 「なら、気配を極力消して検知されぬように進もう。悟られなければ、逆に相手の意図を探ることも出来るはずだ」
- エリカ
- 「魔神の反応というのは、魔神人間たちとは違うのですか、デモニカ」
- アーニャ
- 「ええ。……ありがと、助かるわ」 デモニカに軽くキスをして、またそれを戻す。
- 「混ざりものじゃない反応、ってこと?」 >デモニカ
- デモニカ
- 「──少し私も、情報を吟味しています。魔神人間ではなく、いわゆる混ざりものではない魔神の反応があるのですが」
- 「……蟲のように小さい反応です」
- クリスティナ
- 「よくそんなものを拾えたな」
- アーニャ
- 「ヘーレム、何か解りそう?」 ちっさい魔神。
- エリカ
- 「魔動天使側も、それを捕捉してそちらに向かっているのかもしれませんね」
- ヘーレム
- 「……魔神を生み出す装置から産み出された魔神、とか……?」
- さて、会話をしつつ──君たちは北へ向かう。
- ヘーレム
- 「あとは、えーっと……」 アーニャに促されて、非常に魔力の乏しい魔神を頭の中で列挙していく
- ダニエル
- 「蟲だぁ・・?」
- クリスティナ
- 「うむ……ここでは推測以上の事が出来んな。直に見てみんとな」
Place└〈瘴気前〉:ボルテクスへ続く道
- まるで、一種の境界のようにその瘴気は漂っている。一度踏み出せば抜け出せないとでも、言っているかのようだが──。
- デモニカ
- 「──魔動天使側。瘴気の内部で止まりました」と、デモニカの報告
- ヘーレム
- 「……わ」 真っ黒だ
- ダニエル
- 「──、相手を捕捉でもしたかね」
- デモニカ
- 「そして──………魔神。反応消失しました」
- アーニャ
- 「蟲と魔動天使、それから私達の位置関係を教えて」
- 「……、あら。早かったのね」
- エリカ
- 「……調べるためには私たちもこの中に踏み込まなければならないわけですが――消失?」
- ヘーレム
- 「……こ、殺されちゃったの?」
- クリスティナ
- 「……消失した?」
- クリスティナ
- ボソンジャンプした
- アーニャ
- 「魔動天使連中が手を出したんじゃないの?」
- ダニエル
- 「まあ始末したんじゃねえのかな」
- アーニャ
- アニメだろ?
- ダニエル
- かっこつけすぎです
- デモニカ
- 「はい、魔動天使。北方向。20分程度で接敵可能と見えます」
- 「魔神については、引き続きアンテナを張ってみます」
- アンフィス
- ただま(ろぐよむ
- ダニエル
- おかえり
- エリカ
- おかえり
- ヘーレム
- おかり~
- ミシェル
- 「……ふむ」
- ヘーレム
- ん
- GMいいね
- オカリンオカリン
- アーニャ
- 「任せたわ。……追う?」 それぞれを見遣って。
- クリスティナ
- 「……ここで仕掛けるのはデメリットしかないが……あれらがいる状態で北の探索も難しいか?」
- エリカ
- 「可能と言われても、接触したくないんですけどね……」
- アーニャ
- おかえさん
- ヘーレム
- トゥットゥルー
- アーニャ
- まゆしぃは今、イベントホライゾンの向こう側にいるのでーす
- デモニカ
- 「はっ──ガガ」
- エリカ
- トゥットゥルー
- デモニカ
- と、デモニカが不調な声をあげはじめる
- アンフィス
- 「接触はのぞましくないけれども…迂回するルートなどはあるのかしら…?」>ミシェル・デモニカ
- クリスティナ
- ガガ!?(禁断症状
- ミシェル
- 「デモニカ──?」
- アーニャ
- (トランザムの音)
- デモニカ
- 「ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ──」
- !SYSTEM
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- ダニエル
- 使うなよ!
- ヘーレム
- 「……ひゃっ、ど、どうしたの?」
- アーニャ
- 「……? ちょっと、やっ……!」 耳元のマギスフィアにつけていた都合、その異音に身体を怯ませた。
- ダニエル
- 「お、おい」
- デモニカ
- 「……」
- アンフィス
- 「デモニカ君…?」
- クリスティナ
- 「……」 すぐ目を反らし、周辺を意識して警戒する
- デモニカ?
- 『なるほど──周辺にはマギスフィアが多くともジャックできないのはプロテクトがかけられていたから。そして、こちらの反応を何より素早く気付くことができるのは……この装置のおかげでしたか』と、凛としたそれで無機質な女性の声が、デモニカから響いてくる。
- !SYSTEM
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- Law Theme100%
- ヘーレム
- 「デ、デモちゃん?」 声変わりした?
- クリスティナ
- 「――ッチ、引き抜け」
- エリカ
- 「……乗っ取られでもしましたか」
- デモニカ?
- 『しかし──この距離くらいになれば、ある程度はこちらも反応できるようですね。とても興味深いです』
- アーニャ
- 取り付けていたマギスフィアごと耳から離し、
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして 大剣に手をかける
- ミシェル
- 「……配置!」と、態勢を整える。
- アンフィス
- いつでも剣は抜けるように
- アーニャ
- マギスフィアとデモニカ自体の接続はそのままに、いつでも接続を解除できる様に手を添える。
- クリスティナ
- 「"アレ"がこの先にいる奴らか、分かるか?」 小声で、ミシェルに声をかける
- デモニカ?
- 『さて──私としては一つ契約者に……ふむ』と、誰かを会話しているようだ。デモニカくんを通して『分かりました。既にあの拠点にはようはない。既にミシェルが「鍵」を持っている。排除せよ。ということですか』と、聞こえてきて
- アーニャ
- 「ご挨拶ね。何のつもり?」 クリスには視線を返しつつ、
- ミシェル
- 「おそらくは──」
- アーニャ
- 響いて来る声に問い掛ける。
- エリカ
- 「ご丁寧に説明をしてくださいましたよ」
- アンフィス
- 「随分色々話してくれるのね」
- デモニカ?
- 『はい。確認は重要ですので──というわけでそちらに参ります』
- アンフィス
- カギ…思い当たるのは…あの球体、か
- クリスティナ
- 「ただのマヌケなわけがあるまい。聞かせているに決まっているだろう」
- デモニカ?
- 『魔神の反応も消えてしまいましたから』
- ダニエル
- 「……来るらしいな」
- デモニカ?
- といって、切れてしまった
- アーニャ
- 「……、」 はあ、と溜息を吐く。
- デモニカ
- 「シュウフクチュウシュウフクチュウシュウフクチュウシュウフクチュウ」
- と、ジャックの影響で、機能が静止しているようだ。
- クリスティナ
- 「退避は難しい――な。仕方あるまい。迎え撃つぞ?」
- アーニャ
- 「魔神に手を出したのは連中じゃないみたいね。それから、通信を傍受どころか、存在自体を察知されちゃうみたい」
- !SYSTEM
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- ダニエル
- 「ああ」
- ヘーレム
- 「……は、はい!」
- エリカ
- 「……仕方ありませんね」
- アーニャ
- 「本格的に置いて来るか壊すか、考えた方が良いかもしれないわね」
- エリカ
- ところで
- クリスティナ
- 「幸いにして、絶対に無理という数ではない。質にもよるが、勝負にはなる」
- !SYSTEM
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- Crisis100%
- エリカ
- LAWみたいな顔で出てきてますけど
- どの辺がロウなんですか?(
- クリスティナ
- (´・ω・`)?
- ヘーレム
- ロウロウロウヨアボート
- アーニャ
- 通話口のおねえさんのことじゃない?>クリス
- エリカ
- 魔動天使側がBGMはLAWって主張してくるけど
- GMいいね
- Ⅱは洗脳集団だし、Ⅳはマジキチだったから、ロウだよ ?????
- エリカ
- 魔動天使も魔神人間もどっちもCHAOSです
- クリスティナ
- なるほどね?
- アーニャ
- (」・ω・)」うー!
- GMいいね
- 実質どっちもカオス
- アンフィス
- まじきち・・・
- エリカ
- 洗脳とかは
- クリスティナ
- にゃー!
- エリカ
- 秩序悪とかそういう系だろうから
- LAWですよ(
- でもこの魔動天使たちは破壊だ破壊だ破壊だーだから
- どうみてもカオス!
- アーニャ
- 太陽曰く燃えよカオス/リリース:2015年 >クリス
- GMいいね
- カオスだカオス!
- さて──
- ヘーレム
- ああ、アライアンスかw
- クリスティナ
- あの小説ちゃんと完結したから感動した
- エリカ
- ×アライアンス ◯アライメント
- ダニエル
- アライアンス的にはそーだな
- ミシェル
- 「おそらく……魔動天使側の兵士たちは私たちで相手は可能です」
- ヘーレム
- あらいめんと
- クリスティナ
- AアラとCアラが争ってて、Bアラが壊滅状態
- ダニエル
- ヒーラー!!!
- アーニャ
- Aアラはおさんぽ、Bアラはキル脳でCアラはリス脳だぞ
- ダニエル
- アライメントだった
- ヘーレム
- くそが!!
- アンフィス
- 「…なら、私達は、あの時と同じ動きをすればいい、ということね」その方がミシェル達も動きやすいのだる、と
- ミシェル
- 「対処するならば……再び、魔動天使の対処をお願いすることになるでしょうが……」と、皆に確認しつつ
- ヘーレム
- 知性を取り戻せ猿どもが!
- クリスティナ
- 「問題ない。やってみせよう」
- ダニエル
- 「話にあがってた6枚羽とかじゃなきゃいいけどな」
- アーニャ
- 「そういう事ね。まあ、やれるようにやりましょ」
- ダニエル
- 「その場合は、逆にラッキーか」
- !SYSTEM
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- ダニエル
- 「ぶっ叩ければだいぶ天使側が静になるだろうしな」
- エリカ
- 「契約者から離れているのなら、そうかもしれません」
- エリカ
- あなたもその猿なんですよ
- ヘーレム
- ホキャッ!
- アーニャ
- ちいかわの活動領域は宇宙にも及ぶで
- メンタルぐっちゃぐちゃや
- さて……君たちはデモニカの情報傍受から……。魔動天使たちの接敵に備える。
- クリスティナ
- 「あんまり片側を叩くと、バランスが崩れそうで恐ろしいんだがな……」
- しばらくすると……瘴気側から、軍団が見えてくる。
- アーニャ
- 「魔神人間連中が出張って来る事も考えられるし、ね……」
- ヘーレム
- 「み、見えてきたのだわ……っ」 杖を構えて
- エリカ
- ちいかわをやるとなったら、かなりの戦力が必要になるよ
- GMいいね
- ちいかわは
- レベル17だよ
- 中央に座するは……水色の髪をした……。6枚羽の鋼鉄の天使。そして、その横にいるのは──
- アーニャ
- >ヤーッ!
- アンフィス
- つよい
- アンフィス
- 「…六枚羽」
- クリスティナ
- そのチーズとかまぼこみたいなのは何なのだ?
- エリカ
- ワ……
- なんか
- ツイッターではやってる
- アーニャ
- 「よかったわね、ダニエル」
- エリカ
- クトゥルフみたいな
- ヘーレム
- ダニエルの嫌な予感があたってしまった
- エリカ
- よくわからない漫画
- ヘーレム
- ワ……
- アーニャ
- 「ラッキーよ?」 肘で緩く小突いて。
- クリスティナ
- 月曜のたわわみたいな
- ミシェル
- 「まさか──ヴァイスさん……」と、白衣のような服装に身を纏った、眼鏡をかけた男性だ。
- ダニエル
- 「──らしいな」
- エリカ
- 月曜日のたわわは
- まだわかるからいい
- ちいかわはマジで
- ダニエル
- アーニャに返して
- エリカ
- 1ミリも理解できないしかわいくもない
- ワ……
- ミシェル
- そして、周辺には……以前、きみたちが戦った金色の装甲をまとった兵士が……20名ほど存在している。
- GMいいね
- ワ……
- クリスティナ
- 「相手にとって不足なし――とは言うものの、だ」
- ヘーレム
- 「……え、あ、あの人が……?」
- アーニャ
- ~~……ってコト? を
- エリカ
- 「残念ながら、幸運といえる状況ではなさそうです」
- クリスティナ
- そう……
- アーニャ
- 汚染したのは許されねえ
- エリカ
- けだまちゃんとか
- もうそれしか言えなくなっちゃったしね
- アーニャ
- ○ワ……
- クリスティナ
- けだまさんいつもチョコたっぷりじゃん
- ダニエル
- けだまさん・・・・
- アーニャ
- 「あの金ぴかの相手、ミシェル達で出来る?」
- 契約者:ヴァイス
- 「──拠点を放棄しないこと選んだ。となれば、拠点に我々が目的があるということに気付く。そのうえで、私たちの思想と同化しない……となれば、北に来るだろうと思ってはいたが」と、君たちを睨む。その声は以前、マギスフィア越しに聞こえた声だ。
- ミシェル
- 「……可能ですわ。足元を狙うのは得意ですから」
- アンフィス
- その声を聞いて、一瞬武器を持つ手に力がこもる
- 魔動天使
- 「……ふむ」と、天使側は目をつむり
- エリカ
- 「同調しても死ねと言われて同調する馬鹿は何処にもいませんよ」
- 「頭が良いのか悪いのかわかりませんね」
- クリスティナ
- 「そこまで読めていて、行動はおざなりだな策士気取り」
- ダニエル
- 「──、大将首が目の前に、盤面が俺たちの側に来たなら幸運だろうが」
- アーニャ
- 「これで止めたつもりなんでしょ。あんまり言ってあげないの」 >クリス
- クリスとエリカだ!
- 魔動天使
- 「契約者もう一度、諫言いたしますが。果たして本当に彼らと戦うことが正解なのでしょうか」
- ダニエル
- 「スカした面してないで、降りてこいよ」
- ヘーレム
- 「………」 ぱち、と瞬きして魔動天使を見やった
- 魔動天使
- 「確かに私たちの目的は……」と、降りて来いよといえば、意外と素直に地上におりてきて「この魔域の破壊と、全ての消失であります。しかし、彼らの戦力は無視できないものでもあります。ここで兵力を失うことは──私たちにとって不利なのでは?」
- アーニャ
- 「降ろしてあげてもいいわ。狙撃は得意じゃないけど、身体のどこかには当たるでしょ」
- 「――って、降りてる」
- 魔動天使
- 「降りろ、と言われましたので?」
- ダニエル
- 「──、そーかい」
- ヘーレム
- 「……す、素直」
- アンフィス
- 「………
- クリスティナ
- 「……」 少しばかり眉間を揉み
- アーニャ
- 「自分の仲間以外の言葉を素直に聞く必要はないわよ。まあ、助かるけど」 狙い易くて。
- アンフィス
- 「…それで、貴方達は今ここで決着をつけたいのかしら」>契約者・魔動天使
- ヘーレム
- ダニエルの機転で○飛翔がなくなったってこと!?
- クリスティナ
- 1cmでも浮いてたら飛翔だぞ
- アンフィス
- そこまでよんでいるとは・・・さすがだにえる
- アーニャ
- ドラえもんも飛翔?
- ダニエル
- あれは浮遊
- 契約者:ヴァイス
- 「──もう一度、命令しておく。粛清でいい。私たちは……苦しんでいる彼のためにも。全てを粛正せねばならぬ。それに──どちみち消すのならば、あの魔神の都市よりも、この人間の集団の方が早い。我が神である、君の力を示すことになる」と、魔動天使にいって
- 「これは命令だ」
- 魔動天使
- 「──分かりました。私はオーダーに従うのみ」と、槍と盾を掲げて
- クリスティナ
- 高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しろ
- 契約者:ヴァイス
- 「全てを終わらせるためだ。お前たちを粛正し──そして、その透明の玉。ボルテクスへ続く瘴気を打ち破る鍵を頂いていく」
- ダニエル
- 「──へぇ」
- アーニャ
- 「策士を気取っている癖に、浮いた戦力を利用できる様に取り込もうとしないで潰そうとする辺り……何というか、慣れてない事をおしてやっています、って感じね」
- ダニエル
- 「この時点で十分過ぎる収穫だな……、」
- エリカ
- 「やれやれ。本当に、頭の回らない人ですね」
- クリスティナ
- 「……」 訝しそうに首を傾げ
- アンフィス
- 「………貴方の目的が苦しむ誰かを助けるためなら、なぜそのような手段をとっているの」
- ヘーレム
- 「……瘴気を破る、鍵……」
- ダニエル
- 「生かして返すつもりがねえからべらべら話せるんだろ」
- クリスティナ
- 「そなた、まさか……いや」 詮無い事か、とボヤいて首を振り
- エリカ
- 「そこの魔動天使の方が、まだ幾分か理性的な判断が出来そうです」
- アーニャ
- 今って
- 契約者:ヴァイス
- 「──消さねば、繰り返すからだ。いけ」と、兵士たちが特攻していく。
- アーニャ
- 透明な玉は誰が持っているんだっけ ミシェル? 私?
- アンフィス
- ミシェルなイメージだった
- ダニエル
- ミシェルじゃないかな
- ヘーレム
- ミシェルだとおもってました
- クリスティナ
- ミシェル系女子じゃないか? 多分
- GMいいね
- 私がもってるイメージだった
- アーニャ
- OK
- 魔動天使
- 「では──オーダーが続く限り、私は戦いましょう。その力を見せてください」
- クリスティナ
- 何かそんな重要そうなアイテムだったら私が貰っててもいい気がしてきたけど後で。
- ミシェル
- 「──止めます! 皆さま、任せました!」
- ヘーレム
- た、たしかに
- アーニャ
- 実際ミシェルに持たせておくより
- クリスティナ
- 「――ああ。任せよ」
- アーニャ
- クリスに持たせる方が安心感はある
- アンフィス
- 息をひとつ吐いた。なぜ、と疑問は浮かぶが
- というわけで
- アンフィス
- ………あの時とは違う、今は自分の役割を果たそう
- アーニャ
- 「上が馬鹿だと苦労するわね」 あの子も、とぼやき、両手に銃を握る。
- 戦闘準備です。敵対陣営の確認。契約者1名1部位と、魔動天使1名3部位。
- ダニエル
- 「──やるぞ、此処で叩けるだけ叩く」
- アンフィス
- クリスに預けると
- エリカ
- 「土下座でもして頼み込んで来れば、鍵を一緒に使うくらいは考えてあげても良かったのですけどね」
- 魔動天使は補助動作で、右翼、左翼で、それぞれかばうⅡを3回。契約者に。
- アンフィス
- クリスに攻撃がいくことになるから壊れない…?
- ヘーレム
- 「うん!」 ずんびなし!
- そして──なんと
- クリスティナ
- GM:シナリオが破綻するから持ってちゃだめです
- ダニエルに飛ぶなと言われたので
- 飛びません;;
- エリカ
- えぇ……
- ダニエル
- えっ
- アンフィス
- ナイスダニエル
- アーニャ
- ずんびなし
- クリスティナ
- ええ……?
- エリカ
- じゃあ
- 死ねって言われたら
- ヘーレム
- えっ
- エリカ
- 死ぬんですか……?
- アンフィス
- ずんびなし
- 死なないし、準備じゃなくても使えるから……
- クリスティナ
- かばう、5回。仲間全員。またバークメイルAを自分に
- 鋼鉄
- ヘーレム
- ちょっと男子!あやまんなよ!
- ダニエル
- ごめんなさい・・・
- クリスティナ
- 防護:28 [+2]
- ダニエル
- 【バークメイルA】を自分へ
- 防護:14 [+2]
- エリカ
- まあ人間様が先制は頑張るでしょう。
- クリスティナ
- 後の宣言はなさそ?
- アーニャ
- ドワーフ様も取るわ
- エリカ
- 私はいいですよ。
- クリスティナ
- 巧みを俊足に変えて来たぞ! >アーニャ
- アーニャ
- えらい!!>クリス
- 私はなし。
- 魔動天使
- 「さて、飛ばない状況で攻撃を受けるのも──一つ。私の耐久性を判断する意味でも有用でしょう」とかいいつつ
- クリスティナ
- じゃあまもちきてきな?
- 魔動天使
- まもちは
- 契約者16/- 天使16/20だ
- ヘーレム
- まもち観察鏡あり!契約者!
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- まもち観察鏡あり!飛べない天使!
- 2D6 → 6[1,5] +14 = 20
- 魔動天使
- 「──雷増幅」と、いえば、彼女の周りを雷が迸っていき
- アーニャ
- 出来たじゃねえか……
- 魔動天使
- ということで
- ダニエル
- アルモニィ
- 魔動天使
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m396 契約者
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m395 魔動天使
- ダニエル
- 日本刀で大佐と少佐を何とかするゲームだった
- 契約者
- 契約者・ヴァイス
HP:300/300 MP:120/120 防護:8
- 魔動天使
- 六枚羽のデュナメイス
本体:HP:600/600 右翼:HP:200/200 左翼:HP:200/200
本体:MP:120/120 右翼:MP:50/50 左翼:MP:50/50
メモ:防護:本体:10/右翼:10/左翼:10
- アンフィス
- ちょっと
- よませてください
- <まもちき
- GMいいね
- どうぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ヘーレム
- 防護点無視攻撃……ク、クリスーッ
- アンフィス
- OK
- だいたいわかった
- ダニエル
- どうしたもんかな
- アンフィス
- とりあえず先制かな…。
- エリカ
- とりあえず先制です
- GMいいね
- 先制は20
- クリスティナ
- はーい
- ダニエル
- んじゃ先制だ
- クリスティナ
- それでは先制を
- 先制力
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- アーニャ
- せーんせい
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- ダニエル
- 先制っと
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- アーニャ
- FAもーらい
- クリスティナ
- ごめんち。
- 魔動天使
- うむ
- ダニエル
- 助かったアーニャ
- 魔動天使
- アーニャからだ
- ヘーレム
- えらい!
- 魔動天使
- 配置をどうぞ
- エリカ
- やるじゃん
- ヘーレム
- うしろでございますお嬢様
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ヘーレム
- エリカ
- 後ろでいいです。
- アンフィス
- 後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>エリカ、アンフィス、ヘーレム
- クリスティナ
- 多分全員後ろで突っ込んでいく系でいいよね
- エリカ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i146
- ダニエル
- 後ろでいいな
- エリカ
- 魔動天使にはこれあるから忘れずにね
- ダニエル
- ほい
- GMいいね
- ありがとう
- エリカ
- 腕が変異してたから
- GMいいね
- あと、なんか、契約者も腕魔動機だから
- エリカ
- ヴァイスにも有効だった
- GMいいね
- ボーナス反映していいです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ダニエル、クリスティナ、エリカ、アンフィス、ヘーレム、アーニャ
- クリスティナ
- あれ、そうなの。
- 私の防護33みたいな感じになったわね?
- アーニャ
- 対象へのダメージ+3。対象からのダメージ-3であります
- アンフィス
- とりあえず、これ
- 契約者のHP0で終わりって話ではあるから
- エリカ
- 片翼を落としてから
- 契約者タコ殴りです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】契約者、魔動天使vs<>ダニエル、クリスティナ、エリカ、アンフィス、ヘーレム、アーニャ
- クリスティナ
- 羽根捥いで契約者だよね
- だよね
- ダニエル
- だな
- アンフィス
- うん
- ヘーレム
- あい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle C5100%
- アーニャ
- シャッガンと減った方の羽にクリバレでいいかしらね
- ダニエル
- それでいいぜ
- エリカ
- 一式の方がクリスがないちゃいそうだし
──໒꒱──
VS:六枚羽:デュナメイス
──MagiAngelⅥ──
- エリカ
- 潰すなら右翼の方かな
- ヘーレム
- 泣いちゃうから
- 右
- アーニャ
- 泣いてるクリス
- 見たい!
- ヘーレム
- 一理ある
- 契約者:ヴァイス
- 「──私は、この世界を壊さねばならない。彼のために、そして、あの阿呆の理想などを潰すために」と、機械の腕を使い剣を握る
- クリスティナ
- なるほどね?
- アーニャ
- とりあえず補助を貰ったスパコンします
- エリカ
- スーパーコンピューター
- クリスティナ
- でも一式のほうが結果的に軽そうな気がしない?
- エリカ
- 結局
- 槍の投擲が範囲だから
- 魔動天使
- 「皆の希望を預かっていますが……ともあれ、今はこの戦に集中しましょう。外からの来訪者の力がいかほどなものか」
- エリカ
- そういうこともあるかもしれない
- ダニエル
- オリジナルエンジェルオーダーの命名が作り込まれてて好き
- ヘーレム
- 初手は器用ブレスだな!ヨシ
- エリカ
- 守ってクリスチナ
- クリスティナ
- 「己の世界に浸るのは感心せんな」
- エリカ
- 敵の命中が普通に
- GMいいね
- 頑張って読んできた(カルゾラル
- クリスティナ
- まあ頭からっぽにして全員庇う5回でいいやつでしょ?
- アンフィス
- 防護貫通するのなら、ホリブレで壁厚くしてたほうがよくない…?とはちょっと思うのだがどうだろう
- エリカ
- 27とか28とかになるので
- ダニエル
- とりあえず右で良いと思う
- クリスティナ
- 大丈夫大丈夫
- エリカ
- 私あんまり避けられませんのでまあどうにかします
- クリスティナ
- 一撃で40点抜けたぐらいで私は傾かないよ
- ダニエル
- 貫通も1回だけだからたぶん平気だ
- アンフィス
- かっこいい
- ヘーレム
- ヤダカッコイイ…
- アーニャ
- 動く要塞だから……
- エリカ
- ホリブレも結局
- ダニエル
- 「──お前も、」
- エリカ
- 魔法が飛んできたらそれで剥げますからね
- アーニャ
- グレートウォールの入口で待ってそうなガチタン感あります。>クリス
- クリスティナ
- 先行ヒールみたいなものだからね
- ダニエル
- 「弱者の為に強者を倒す、とかいうクチかい?」>ヴァイス
- エリカ
- 「出発前に言ったでしょう」
- 「自分に酔っている典型的なタイプだと」
- アンフィス
- なるほど
- 契約者:ヴァイス
- 「私たちの繭は、自らの力では己を守れない弱者を保護している。──そう、弱い人間には絶対的な存在が必要だからだ」
- クリスティナ
- 「会話が通じん相手とも、私が言ったな。まさにその通りであったようだ」
- 契約者:ヴァイス
- 「それが神であるはずだが──この世界を、神は見放した」
- アーニャ
- ともあれ右翼→ヴァイスの順でいいのかな?
- エリカ
- イイヨ
- アンフィス
- イイヨ
- クリスティナ
- 「寝言は寝て言え」
- アーニャ
- じゃあ露払って来る……ってコト?
- ダニエル
- 「──あー、いいよいいよ。そいつで十分だ」
- クリスティナ
- 「お前が欲しているのは、神ではない。ただの"言い訳"だ」
- 魔動天使
- 「──とはいえ、神のようものも、万能ではありませんが。それでも、私はある程度は繭に住む人々の希望にはなったようです。そういう意味では……私は契約者の意思を尊重します」
- エリカ
- ショットガンとかで……なんかいい感じに、しろ!
- まあ
- 全部ショットガンとかじゃないなら
- かばうが残ってるうちに
- ダニエル
- 「結局てめえも、外に出てきた情けねえ奴と同じってな」
- エリカ
- 3回は命中が低い人らがいった方がいい
- ヘーレム
- 「……貴女も、本当にそれでいいと思ってるの?」 ちらと魔動天使を見上げて
- 魔動天使
- 「言い訳──なるほど、魔神の彼と同じ風に揶揄するのですね」
- 魔神人間
- アーニャ
- これ
- クリスティナ
- ねえ、実はあの魔導天使モラハラうけてない? 大丈夫?
- ヘーレム
- ><
- エリカ
- そうよ
- アーニャ
- 左右どっちもガーディアンⅠとかばうを持ってるようにも取れる文章だけど
- エリカ
- 持ってるけど
- 片翼でも落ちたら
- ダニエル
- 「クリスが言った通りだ……そして俺は」
- エリカ
- 両方が失う
- GMいいね
- もってるけど、片方潰した消える
- ダニエル
- 「そういう言い訳を使って自分を正当化する、弱さを盾にするやつが死ぬほど嫌いだ」
- クリスティナ
- 包むように守れなかったら、もうあきらめるってことだな
- 魔動天使
- 「私は、オーダーがある限りは、契約者の意向に従うまでです。……星の導き手の貴女」と、ヘーレムに
- アーニャ
- うん 今回は右左翼どっちも契約者にかばう3回飛ばしてるけど
- どっちから消費される?
- クリスティナ
- 消費はGMのその時判断じゃないっけ
- GMいいね
- 右からとしておくわ
- アーニャ
- 今まではかばうが対象被ったら
- エリカ
- 交互っていうのはないと思う
- クリスティナ
- 複数人から庇われた時もなんかフワっとしてた気がする
- GMいいね
- 右右右 左左左
- アーニャ
- 先に宣言した方からっていう様に扱う事が多かったから
- エリカ
- じゃあ右から潰しでいいですね
- アーニャ
- どっちかな?って思った次第
- アンフィス
- うん
- アーニャ
- OKPY
- クリスティナ
- オッケー >右から
- ヘーレム
- 「………」 信仰する神も分かるのか。それとも情報が共有されただろうか。ともあれそう言う事ならと両手を祈りの形に握った。
- 契約者:ヴァイス
- 「だが、我らの思想を果たすべく力を尽くしたなら、奴も本望なはずだ」
- ダニエル
- それでいこう
- 契約者:ヴァイス
- >ダニエル
- アーニャ
- 「筈、って」 鼻で笑って、溜息を一つ。
- アンフィス
- 「…それは、彼の望みではなくて、貴方の望みではないのかしら」
- ダニエル
- 「───おいおい、」
- アーニャ
- 「いない奴の考えをあんたが決めんじゃないわよ、馬鹿男」
- ミシェル
- さて、周辺では銃撃が響いている。黄金兵を完全に食い止めているようだ。
- ダニエル
- 「寝言は寝てから言えよ。言い切れない時点で間違ってるのを認めているようなもんじゃねえか」
- ヘーレム
- 「神様は、きっと見放してなんかないわ。貴方たちが、隠れてしまっただけだもの――星神ハルーラ、貴方の導きを彼らにお示しください!」
器用ブレスを自分以外の5人に行使、MCC2個割り10点、残り5点自前で!
- MP:70/75 [-5]
- クリスティナ
- いつも
- 契約者:ヴァイス
- 「我らの思想は一つだ──、やはりここで粛正することは正解のようだ」
- クリスティナ
- 器用ブレスをもらうことに申し訳なさを感じる
- エリカ
- 「私からすれば、無駄話を続けている皆さんも同じくらい馬鹿だと思いますけどね」
- アーニャ
- 「そんなものは、あんたが勝手に決めただけのものにしか過ぎない、っての……!」 ヘーレムが祈りを捧げれば、両手の銃口が契約者に向けられる。
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- 契約者:ヴァイス
- 星の奇跡が君たちを加護する
- ヘーレム
- ついでじゃ!
- アーニャ
- それを聞くたびに思うけど
- ヘーレム
- チェック:✔
- アーニャ
- クリスの命中基準はそんな低いもんじゃないと思うんだ??
- エリカ
- ダメージが
- 低いから
- 魔動天使
- 「──さて、お守りしましょう」と、瞬時にワープし
- クリスティナ
- はい
- エリカ
- そう言ってるんだと思いますよ
- でも今回は
- +3がある!!!
- 魔動天使
- アーニャの銃弾を羽が防ぐ
- クリスティナ
- なるほど?
- アーニャ
- はい
- GMいいね
- そうよ
- クリスティナ
- 全力攻撃Ⅰ(弱)だな
- エリカ
- 魔動天使には
- 物理+2の弱点もあるから
- 全力攻撃1(強)
- です
- アーニャより
- 先に
- ヘーレム
- ヤッタァ!
- 契約者:ヴァイス
- 「我らが神──そして、この世界を真の意味で救う力を見せつけるといい。そして、君がこの世界を終わらせる神となるのだ」
- ヘーレム
- お仕事終わったからトイレ!
- 魔動天使
- 「──」と、ヴァイスの声には返事はないが、防御は遂行する
- エリカ
- 命中がアーニャより低い組がかばう消費した方がよくない? すごいショットガンの銃って
- クリスティナ
- いってらー
- エリカ
- 2つあったっけ
- アーニャ
- 1つだけ
- エリカ
- だよね
- 永遠にショットガンじゃないなら
- GMいいね
- ミシェル太郎がまだもってる
- クリスティナ
- 命中16+1+1
- アーニャ
- 4回目以降は左ちゃんがちゅぱちゅぱするから
- エリカ
- 先にアンフィス・ノワールさんと私とダニエル辺りが言ったほうが
- 良い気がする
- アンフィス
- 了解
- エリカ
- ダニエルは薙ぎ払うかもしれないけど。
- アーニャ
- そのまま右を殴れば……ええな!
- クリスティナ
- でもあたったところで感あるから、打点高い系の皆がブン殴った方がいいとおもう
- エリカ
- 私は命中は15+1+1
- クリスはまあそうだから最初からあんまり考慮してない
- <先に行く組
- ダニエル
- 俺は1ラウンドだけそこに+2が出来るな
- アーニャ
- 候補にもあがってなかったしね
- クリスティナ
- うむ(座る
- ダニエル
- <15+1+1+2 だ
- GMいいね
- スマルダニエル!?
- アーニャ
- 私は命中には余裕があるからクリスを転がして待機しているわ
- アンフィス
- 私もダニエルと同じ
- エリカ
- 私そんな高級品ないです
- アンフィス
- じゃあ行くか…。
- ダニエル
- とりあえず翼落としたほうが攻撃手段絞る意味でも良さそうだし
- GMいいね
- こいこい
- ダニエル
- 薙ぎ払いよりはダメージ見つつ必殺だから
- 俺はアーニャのあとでいいな
- アーニャ
- かばう消費し切ったタイミングでパラミスしに行くから
- エリカ
- そうね
- アーニャ
- エリカ、アンフィス、クリスの次に行けばいいわね
- クリスティナ
- 承知。
- ヘーレム
- トイレの神様
- GMいいね
- かえってきたか
- ヘーレム
- モドタ!
- アンフィス
- じゃあ右翼君を斬ってくる
- GMいいね
- はい
- アンフィス
- 「…神と縋って、彼女を頼っているのに」
- 「貴方は彼女を斬り捨てたのね」
- ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ストロングブラッド起動 MCC5点*2消費 自前2点 異貌
- MP:39/41 [-2]
- 武装は2Hノーヴァ 暁の末路起動 クリティカルレイAを自分 必殺攻撃Ⅱ宣言
- 魔動天使
- アンフィスの刃が、契約者に襲い掛かるが……それを魔動天使の翼が防ぐ
- アンフィス
- メモ:MCC*2 金A*1
- アンフィス
- 前線エリアに移動 対象は契約者
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】契約者、魔動天使vsアンフィス<>ダニエル、クリスティナ、エリカ、ヘーレム、アーニャ
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 12[6,6] +15+1 = 28
- 魔動天使
- こわい
- 命中です(かばうで
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 10[2+2=4>5>7] +17+3+2+2+2+1 = 37
- ヘーレム
- ダメージで出ろ奴
- 魔動天使
- 右翼:HP:173/200 [-27]
- アンフィス
- HP:45/49 [-4]
- 魔動天使
- 強烈な斬撃を翼に加えるが──6枚の羽は相当に硬い
- アンフィス
- チェック:✔
- クリスティナ
- ささ、どうぞ >エリカちゃん
- 契約者:ヴァイス
- 「斬り捨てたのはない。我らの希望の糧となったのだ」
- エリカ
- わかりました。
- アーニャ
- 「物は言い様よね」
- エリカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ
- MCC5を2つ、本体5から。
- MP:32/37 [-5]
- アーニャ
- 「いつかは子供だって何だって使えるもの全部を使い捨てて、それすら糧って言うんでしょうね――」
- 魔動天使
- 「──しかし、貴重な戦力は失ったことも事実。最適解であったかどうかは、私はまだ疑問に思っています」と、アンフィスの斬撃を流しつつ答える。
- エリカ
- 装備は首切り刀と鞘。
- クリスティナ
- 実は君ら仲悪いだろ
- エリカ
- 通常移動で乱戦へ。
- アーニャ
- まあ
- ダニエル
- 可哀想
- アーニャ
- 契約者だからついてるだけ感
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】契約者、魔動天使vsアンフィス、エリカ<>ダニエル、クリスティナ、ヘーレム、アーニャ
- エリカ
- 自分にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅱを宣言。
- 契約者:ヴァイス
- 「人として幸福をもって死ねるのならば──誰だって同じことだ」
- ヘーレム
- 飲み屋とか連れていくとめっちゃ愚痴るタイプの関係性
- エリカ
- 「いい加減、黙ってくれませんか」
- アーニャ
- 会社ではクールな仕事のできるOLだが
- 魔動天使
- 「復讐の雷霆──真なる神鳴り」と、エリカの斬撃に備える
- アーニャ
- 飲み屋につれていくとべろんべろんになり愚痴を言い続ける
- クリスティナ
- 私生活ポンコツ女子
- ヘーレム
- 可愛い…
- エリカ
- 「――耳障りです」 刀を引き抜き、契約者目掛けて駆ける。
- 契約者:ヴァイス
- 「言わずとも、そちらの口を黙らせてやろう」と、魔動天使が守るので動かず。割り込むように羽がエリカの斬撃を受ける。
- エリカ
- それをかばう魔動天使の右翼を鋭く切り裂く。契約者に攻撃を。
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
- かばうで命中!
- エリカ
- 「馬鹿の戯言にいつまでも付き合ってあげる程、私の気は長くありません」 踏み込み、鋼の翼に刃が食い込む一瞬のみ刃に雷を纏わせ、瞬間的に刃の鋭さを増加させる。
- 威力27 C値9 → 6[1+3=4>5>7] +16+3+2+2+2 = 31
- 魔動天使
- 右翼:HP:152/200 [-21]
- エリカ
- 逆OKの日
- ヘーレム
- そんな日もあり
- クリスティナ
- 移動後だし私だな?
- 魔動天使
- 鋭さが増した刃が、魔動天使の鋼鉄の羽を徐々に斬り落としていく
- クリスティナ
- いいよね。うむ。
- エリカ
- いいよ
- アーニャ
- よいのぜ
- クリスティナ
- 移動して前線参加。キャッツアイ・ビートルスキンを宣言。
- MP:20/26 [-6]
- ダニエル
- ごーだ
- 魔動天使
- 「──なるほど、我が契約者諫言を致します」
- クリスティナ
- 防護:30 [+2]
- 魔動天使
- 「私の守りは長く続かないものとお考え下さい」
- クリスティナ
- 盾効果、既望の導きを宣言。
- 契約者:ヴァイス
- 「ならば──更なる防護を固めればよいだろう」
- クリスティナ
- HP:80/86 [-6]
- かばう、対象アンフィス、エリカ、ダニエル。回数5
- 魔動天使
- 「──承知しました」
- クリスティナ
- リカバリィを宣言。HPを11点回復し、スマ効果でMP1点回復
- HP:86/86 [+6(over5)]
- MP:18/26 [-2]
- クリスティナの十六夜の盾は、荒廃した大地の中でも、その力を発揮する
- GMいいね
- あ
- いいわすれてましたが
- アンフィス
- はい
- クリスティナ
- 「誰かの盾となるのはなあ――そうせよ、とするものではない」
- GMいいね
- 瘴気の外なので、なんと
- 自然判定です!!!!!!!!!!!
- 即オチしてしまった(自然もうないよ
- クリスティナ
- 「それが分からぬ者に、護られることも、護る事も、形になりはせんだろうよ」
- ダニエル
- つまり内側は(ごくり
- GMいいね
- くくく
- クリスティナ
- 盾を2H持ちして武器攻撃。契約者を対象
- アンフィス
- わたくしはもともと
- むぼう
- むのう
- 魔動天使
- 「──実は、尊き盾さん。私は望んで彼を守っているのは事実なのです」
- といいつつ、クリスティナの攻撃に割り込む
- クリスティナ
- 「いいや違うな。そうだ、と言わねば分らぬ時点で――それは違うモノだ!」
- 魔動天使
- 「わたしも、この世界を──消滅させることは最終目標であることは疑っていませんから」
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
- 魔動天使
- 「──では、見せていただきましょう。貴女の盾を」
- かばうで命中!
- クリスティナ
- 「応とも!」
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 7[3+2=5] +16+3+2 = 28
- 魔動天使
- 右翼:HP:134/200 [-18]
- エリカ
- 私とダメージ大差ないですよ
- クリスティナ
- ほんまや
- 魔動天使
- 「──なるほど……」と、翼の守りを──右から左に入れ替える。
- ここからは、左翼のかばうになります
- エリカ
- うそ……私の攻撃、弱すぎ!?
- クリスティナ
- 出目……かな
- エリカ
- いえ
- ダニエル
- アーニャ、頼むぜ
- エリカ
- 習熟S持ちなのに基本追加ダメージはクリスと同じですし……
- アーニャ
- クリスがOKなら行くわ
- アンフィス
- お願いします
- 契約者:ヴァイス
- 「耳を貸す必要はない。奴らの言葉に惑わされるな」と、魔動天使に言いつつ。魔術の詠唱を始める
- クリスティナ
- そっか……
- クリスティナ
- チェック:✔
- アーニャ
- 【キャッツアイ】をMCCから、【ターゲットサイト】を残った2点MCCから使用し、【パラライズミスト】Aを右翼へ。
- 〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を、○万魔の魔装で〈煉獄〉に【ショットガン・バレット】を装填。2つ目のMCCから消費。
- まずは【ショットガン・バレット】が乗った〈煉獄〉から。
- 魔動天使
- 右翼の動きが鈍くなり
- アーニャ
- ○機能解放の効果で〈煉獄〉の攻撃は自動的に《魔法制御》の効果を得て、攻撃対象は魔動天使右翼と契約者に限定。
- ダニエル
- 煉獄さんの、勝ちだ……ッ! って言わせてくれ
- GMいいね
- wwwwwww
- 無限天使編
- ヘーレム
- よもやよもや
- 魔動天使
- 「──あのように改造しましたか」と、目を丸くして
- ダニエル
- お前も魔動天使にならないか?
- GMいいね
- ならない
- ダニエル
- 実際設定的には魂流用してるから
- なれるという怖さ(適性あれば
- GMいいね
- できそう
- アーニャ
- 「惑わせてんのはあんただ――ってぇ、のっ!」 銃の機構が稼働し、銃口から放たれた散弾は、その一つ一つが意志を持つように分岐し、翼と契約者へと降り注ぐ。命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1 = 21
- むむむ。
- GMいいね
- 記憶を繰り返せ
- 契約者:ヴァイス
- 「我らの叡知を、奪うことしかできぬことができぬものよ」
- むむむ
- アーニャ
- 割っちゃうか
- ダニエル
- 良いと思うぜ
- <割っちゃって
- エリカ
- 割ったら右翼にはパラミスであたりますし
- アンフィス
- ゆけ
- 契約者:ヴァイス
- われば
- エリカ
- いいんじゃないですか
- アーニャ
- ぱきき
- 契約者:ヴァイス
- 契約者と右翼はあたるね
- ヘーレム
- りんりん
- GMいいね
- まじで、無限転生編になるね;; >ダニィ
- 契約者:ヴァイス
- 「所詮、使い方も知らない──」
- 魔動天使
- 「ふむ──面白い魔道具をを持っているようです」
- アーニャ
- ダメージ、右翼、契約者の順で。
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12+3 = 21
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +12+3 = 19
- 続いて【クリティカル・バレット】が乗った〈デリンジャー〉。
- 魔動天使
- と、何かを察したか、右翼で防ぐ
- 契約者
- HP:279/300 [-21]
- 魔動天使
- 右翼:HP:115/200 [-19]
- アーニャ
- こちらに《露払い》を宣言。攻撃対象は右翼。
- 契約者:ヴァイス
- 「──ちっ」
- ダニエル
- なっちまうな。。。
- アンフィス
- 右翼、けいやくしゃだから
- 魔動天使
- 「割り込みます」
- アンフィス
- たぶんぎゃくじゃないかな、適用ダメージ…。
- GMいいね
- ああ
- ごめんね
- 魔動天使
- 右翼:HP:113/200 [-2]
- アーニャ
- こうなって。
- 16+1+1+1+5 = 24
- 契約者
- HP:281/300 [+2]
- 魔動天使
- 命中!
- アーニャ
- 戦場を縦横無尽に銃弾が奔る。
- 威力20 C値9 → 4[4+1=5>6] +12+3 = 19
- 魔動天使
- 右翼:HP:94/200 [-19]
- ダニエル
- これは薙ぎ払った方が
- アーニャ
- 《ファストアクション》。〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を、○万魔の魔装で〈煉獄〉に【ショットガン・バレット】を装填。今回はどちらも自前から。
- ダニエル
- いいな
- アーニャ
- MP:34/38 [-4]
- エリカ
- わかりませんよ
- ダニエル
- と思ったけどFAがあるから
- エリカ
- ここからアーニャが
- ダニエル
- まだわからんな
- 魔動天使
- 「──魔動機術の再使用確認。備えを」
- エリカ
- めっちゃ回すかも
- ダニエル
- 煉獄さんの……、勝ちだ……ッ!
- 契約者:ヴァイス
- 「分かっている。2度、同じことは繰り返さん」
- アーニャ
- 宣言はなし、各種効果は先程と同じ!
- GMいいね
- くっそw
- 契約者:ヴァイス
- こいよ
- アーニャ
- 「はっ、止められるもんなら止めてみなさい――!」 ショットガンから命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1 = 26
- 魔動天使
- 命中!
- 全部いきました
- アーニャ
- 右翼、契約者順!
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +12+3 = 20
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+3 = 20
- 契約者:ヴァイス
- 「──ふん、使い方を理解したか」
- ヘーレム
- ズドドドド
- アーニャ
- デリンジャーの追撃!
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1 = 30
- ダニエル
- ドドドドド
- アンフィス
- 弾丸の雨だな…。
- 契約者
- HP:261/300 [-20]
- 魔動天使
- 右翼:HP:74/200 [-20]
- ヘーレム
- ダメージで出ろ奴
- アーニャ
- 「一々上から、うるっさいのよ!」
- 威力20 C値9 → 3[2+3=5] +12+3 = 18
- クリスティナ
- wakaru
- 魔動天使
- 右翼:HP:56/200 [-18]
- アーニャ
- 回らないちゃん!
- エリカ
- かわいそう
- ダニエル
- 変転使ってでも叩き落としてくるか
- 魔動天使
- 「──羽が……」と、予想以上に傷つているのを見て
- ついている
- ダニエル
- やるだけやるぞ
- エリカ
- それもひとつの手
- アーニャ
- こっちで変転使っても
- クリスティナ
- かっこいい
- アーニャ
- 落しきれない感あります
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】契約者、魔動天使vsアンフィス、エリカ、クリスティナ、ダニエル(仮)<>ヘーレム、アーニャ
- エリカ
- まあダニエルも1回転とかじゃ
- このままだと落とせないと思いますけどね
- クリスティナ
- 傷ついてるのをみて傷ついてる……
- アーニャ
- こっちも変転して
- ダニエルにも変転させる?
- エリカ
- ダブル変転ならまあよほど落ちるだろうけど
- ヘーレム
- 自慢の羽根が…
- クリスティナ
- そこまでリソースきらなくても
- アーニャ
- 流石にちょっと急ぎすぎか
- クリスティナ
- いいかな感も
- アーニャ
- わかりゅ
- ダニエル
- 「──、っし、行くか」 からら、と切っ先を地面に擦らせながら 大剣使いが駆ける
- アーニャ
- じゃあ、これで通すね?
- エリカ
- ダニエスが素で
- 66くらい出すよ
- ダニエス!?
- クリスティナ
- せやな
- 通しで
- 魔動天使
- 「確かに、獣の魔神人間を破り──、そして我が友エクスシアを破ったことはあります」
- アーニャ
- 両方の銃へ【クイックローダー】。
- ヘーレム
- もっとだすよ
- GMいいね
- あい
- アーニャ
- MCCを使いつつ
- 手番終了
- チェック:✔
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を起動MCC5点を2つ使って自前5点
- アーニャ
- MP:31/38 [-3]
- ダニエル
- MP:15/20 [-5]
- 防護:16 [+2]
- 契約者:ヴァイス
- そして、銃に引き続き……ダニエルの巨大な剣が迫る
- ダニエル
- 前線に移動。〈スマルティエの風切り布〉を起動。《必殺攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 契約者:ヴァイス
- 「私は備える──あの男を止めろ」
- ダニエル
- 「──、そら、」 たっ、と踏み込むと跳び上がって、逆袈裟に右翼を狙う様に斬り上げる 命中判定を右翼へ
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+1+2 = 21
- まじかー
- 魔動天使
- 「その必要もないようです。狙いは私の羽──のようですから」
- おおん
- ヘーレム
- ダニィ!?
- アーニャ
- ダニエス!?
- 魔動天使
- あくうんわりであたる
- ヨ
- エリカ
- 悪運ぱりんで一応あたりはします
- ダニエル
- お、よし
- 悪運パリンだ
- 魔動天使
- 命中!
- ダニエル
- 「──よぉっ!」 ねじ込む!
- 威力60 C値10 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +17+3+2+2+2 = 54
- 変転
- アーニャ
- 器用ブレスとぱらみーに感謝しろ
- 魔動天使
- ヒギィ
- アーニャ
- グルンッ
- 魔動天使
- きやがった
- ヘーレム
- お見事
- クリスティナ
- やったか?!
- ヘーレム
- 妖精の手!!!
- 魔動天使
- 「──」と、想像以上の思い一撃が右翼に襲い掛かり──
- アーニャ
- 10面ダイスをもってくるな
- 魔動天使
- 重い
- ダニエル
- ダメージ継続 引っかかった場所に圧力をかけて、断ち切る
- 威力60 C値10 → 10[1+3=4>5] +17+3+2+2+2+18+18 = 72
- ヘーレム
- すばらしい
- 魔動天使
- 右翼:HP:-6/200 [-62]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- よすよす
- ヘーレム
- ワ……
- アーニャ
- 「よっし、――!」
- クリスティナ
- あいつ空飛んでりゃな……
- 契約者:ヴァイス
- 「馬鹿な──」と、契約者は語り
- エリカ
- かわいそう
- アーニャ
- やめやめろ!
- ダニエル
- 「──へ、ざまあみろ」
- アンフィス
- かわいそう
- 魔動天使
- 「見事」と、魔動天使は述べて
- ヘーレム
- 策士ダニエル
- 魔動天使
- 一旦距離を取る
- ダニエル
- 砂で目潰し溶かしそうだもんな俺
- とかしそう
- GMいいね
- ではこちらだな
- ダニエル
- チェック:✔
- クリスティナ
- はい
- エリカ
- はい
- エリカ
- チェック:✔
- アンフィス
- はい
- 契約者:ヴァイス
- 「だが──ここまでだ。我らの雷の前にひれ伏すがいい」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle B5 100%
- というわけでこちら
- クリスティナ
- さてどう来るか
- 魔動天使
- 「契約者の名のもとに──ここに六天を落としましょう」
- と、動くのは魔動天使のようだ
- 行動
- アンフィス
- 剣を持ち、攻撃に備える
- 魔動天使
- 翼がおちているので、2回行動になりつつの──
- 1行動目
- ≫△鋼鉄の翼を使用
- 更にターゲットサイト&キャノンバレットを装填
- 本体:MP:112/120 [-8]
- ヘーレム
- と、とんだァ!
- 魔動天使
- 本体:MP:106/120 [-6]
- エリカ
- でももうかばうことは出来ないんだ点
- 魔動天使
- では順番にいこう
- ヘーレム
- ;;
- 魔動天使
- まずはただの近接攻撃を──
- エリカに。命中は28-2
- クリスティナ
- 素殴りならば、だ
- 魔動天使
- 「やはり来ましたか」と、クリスティナが相対するだろう
- クリスティナ
- 「――なんだその攻撃は。私を試しているのか?」
- 魔動天使
- クリスに攻撃
- 2D6 → 8[4,4] +20 = 28
- クリスティナ
- はじいた!
- 魔動天使
- 「──いえ、違います。今の陣形は貴女を基準としています」
- エリカ
- 「……任せますが、あまり無理はしないように」
- 魔動天使
- 「故に──ここを……攻撃の中心にしましょう」
- と、クリスティナに攻撃した位置から──そのまま上空に
- 槍をなげる
- クリスティナ
- 「ははは――無理、無茶は好きな部類でな。許せ」
- クリスティナ
- ヘヴィ
- ダニエル
- オールヘヴィ
- 魔動天使
- 投擲攻撃
- 乱戦内を指定。○天槍散華により、前衛から選択。MP8を消費して、アンフィス、エリカ、クリス、ダニエルを対象とする
- 本体:MP:98/120 [-8]
- クリスティナ
- あれ……これ、庇う剥げちゃうな……?
- エリカ
- それはそう
- 魔動天使
- 命中は羽がのらないので、25となるが──
- ヘーレム
- はっ、これは新しく覚えた単語が使える場面では…
- エリカ
- 残り4回のうち2,2で消費するんで
- GMいいね
- はい
- エリカ
- この攻撃からひとりは庇えませんね
- クリスティナ
- 飲み込まれた。
- ダニエル
- まあ俺外せよ
- クリスティナ
- これって炙れる人はどう出したらいい? チョイス?
- GMいいね
- チョイスでいいわよ
- クリスティナ
- じゃあ悪いけどダニエル君外そうか
- ダニエル
- おう
- クリスティナ
- 「――ッチ、こうばら撒かれては抑えきれぬか! ダニエル!」 名前だけ呼び、意思を伝える
- ダニエル
- 「──、あいよッ!」
- 魔動天使
- では──まずはクリスに2回庇う分
- クリスティナ
- エリカ、アンフィスを庇う
- 魔動天使
- ①
- 2D6 → 9[5,4] +20 = 29
- ②
- 2D6 → 10[4,6] +20 = 30
- エリカ
- かたい
- クリスティナ
- 完封。一応自分の回避も
- 魔動天使
- おk
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 4[3,1] +10+0 = 14
- 魔動天使
- ③
- 2D6 → 8[6,2] +20 = 28
- ダニエル
- 打ち払う様に大剣を振るって、回避力判定
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+2-1 = 18
- 魔動天使
- クリスね
- ダニエル
- 無理だった
- アーニャ
- かちこちクリスティナ
- 魔動天使
- ダニエル
- 2D6 → 8[3,5] +20 = 28
- ダニエル
- HP:56/68 [-12]
- 防護:18 [+2]
- クリスティナ
- 33点止まるんだもんな
- ダニエル
- 「──そこそこ効くな」
- クリスティナ
- 出目に関わらず抜けんよ……
- エリカ
- やばおくん
- 魔動天使
- 「これで──陣形は崩れましたね」と、言っているうちに、羽を使って後退し
- 「発射」
- ヘーレム
- 驟雨の如く降りしきる槍、立ち上がる砂埃に、両腕で頭部を庇う 「――……あうっ!」
- 魔動天使
- と、これが本命なのだろう
- アーニャ
- 被ダメ-3はでかい
- 魔動天使
- 銃弾が、前衛を襲うだろう。
- アーニャ
- 「ヘーレム!」
- 魔動天使
- ラスト、盾による射撃攻撃
- クリスティナ
- 「クソッ、やり返された形になったな!」
- 魔動天使
- じゃない、後衛を襲うだろう駄
- だ
- エリカ
- 「――……」 一瞬だけ後ろをみやり
- ヘーレム
- 「……は、はい!」 アーニャの声に、即座に治癒術を行使できるよう構え直し
- 魔動天使
- キャノンバレットを、ヘーレム、アーニャに
- 命中は25だ
- アーニャ
- 回避なんだなぁ、これが
- 2D6 → 4[2,2] +0+0 = 4
- 魔動天使
- あにゃお
- 威力40 C値11 → 11[6+4=10] +17 = 28
- ヘーレム
- 回避なんだなあこれが
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 魔動天使
- ヘーレムちゃん
- 威力40 C値11 → 5[1+3=4] +17 = 22
- アーニャ
- HP:20/45 [-25]
- ヘーレム
- HP:26/48 [-22]
- 「……っ」 肩や頬を擦過していく銃弾に、体を竦める。
- クリスティナ
- かばう回数20回ぐらいになんないかなー
- 魔動天使
- 2行動目
- エリカ
- へーレムも
- 3軽減
- あるんじゃなかったっけ
- 魔動天使
- 「──前衛。撃ち払います。契約者、薙ぎ払うご準備を」
- エリカ
- マギスフィアは全員分もらってるよね
- ヘーレム
- HP:29/48 [+3]
- GMいいね
- あるある
- ヘーレム
- あったったごめんありがとう!
- 魔動天使
- 魔法制御を宣言して──
- アーニャ
- 「あ、っづ……、……!」 痛みに顔を歪めながら、衝撃に耐える。
- 魔動天使
- ショットガンバレットを装填
- 本体:HP:96/600 [-504]
- ヘーレム
- しょっとがんばれっと!?
- 魔動天使
- 前衛のアンフィス、エリカ、クリス、ダニエルに、27で命中
- クリスティナ
- HPえらいことになったな
- エリカ
- 草
- 魔動天使
- 「発射」
- GMいいね
- あw
- 魔動天使
- 本体:HP:600/600 [+504/+0]
- 本体:MP:96/120 [-2]
- アーニャ
- 命燃やしてる
- クリスティナ
- やっぱつれえわ
- ヘーレム
- 言えたじゃねえか…
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして大剣を盾に 回避
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+2 = 23
- クリスティナ
- ショットガン回避
- 2D6 → 3[1,2] +10+0 = 13
- アンフィス
- 回避
- エリカ
- 後ろが狙われ続けるより余程マシだ。敵の注意を引くように動きながら、銃弾を回避する。
- 2D6 → 11[5,6] +17+1+1-1 = 29
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+1-1 = 19
- エリカ
- アンフィス殿!?
- アンフィス
- あ
- 魔動天使
- アンフィス殿!?
- ヘーレム
- 痛みに地面に手をついて、ぷるぷると頭を横に振る。次いで、前線へと目を向けた 「……ぐ」
- 魔動天使
- では
- アンフィス
- こい
- 魔動天使
- ダニィ!
- 威力20 C値11 → 2[3+1=4] +17 = 19
- アンフィス!
- 威力20 C値11 → 7[6+3=9] +17 = 24
- クリス!
- 威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[6+2=8] +17 = 33
- よし!!!
- ダニエル
- HP:44/68 [-12]
- クリスティナ
- ぅわあ
- アンフィス
- HP:27/49 [-18]
- クリスティナ
- 私怨はいってんな……
- ヘーレム
- 意地のクリティカル
- アンフィス
- ありがとうメイドスーツ君…
- 魔動天使
- 「さて、私の羽と、その盾、比べ合いましょうか」
- 左はね
- クリスティナ
- 防弾加工で13点減。アレで3点減だ
- 魔動天使
- 全力攻撃Ⅱをクリスティナに
- アーニャ
- アレ。
- クリスティナ
- HP:69/86 [-17]
- 魔動天使
- 「私が押さえます。契約者様、貴方がトドメを刺すべきと思うものに──どうぞ」
- 26で命中
- だ
- クリス
- クリスティナ
- 「は、比べ合うには貧相が過ぎるぞ」
- 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +10+0 = 16
- 魔動天使
- こうです
- 2D6 → 9[4,5] +28+12 = 49
- クリスティナ
- 16点抜け
- ヘーレム
- なかなか痛かった
- クリスティナ
- HP:53/86 [-16]
- 魔動天使
- チェック:✔
- 契約者:ヴァイス
- 「ふん、やはりその盾──相当のようだ。ならば……」と、魔力を溜め始める
- 「一掃してくれる」と、魔力の刃が剣に集まる
- 契約者
- クリスティナ
- 初仕事防弾加工
- 契約者:ヴァイス
- ターゲットサイトを使用
- エリカ
- 防弾加工先生の貴重な活躍シーン
- 契約者:ヴァイス
- 魔動天使がクリスティナを抑えている間に──あえて、クリスの範囲外。前衛たちが、まとまっているところに回り込み
- 魔力撃&薙ぎ払いⅡ宣言
- ダニエル、エリカ、アンフィス、クリスに27で命中だ。魔力撃はダニエルに
- クリスティナ
- 「く……私の手が回らぬところへ行きおって!」
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +10+0 = 18
- ダニエル
- 「──、なろっ」 大剣で牽制しつつ致命打を避ける 回避力
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+2 = 24
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1-1 = 22
- 魔動天使
- 「そう動きましたから──」と、クリストやり合いながら
- ダニエル
- ぱりんだ
- 魔動天使
- アンフィスさん!?
- ダニエル
- と思ったけど
- 魔動天使
- 27ですね
- ダニエル
- 俺必殺してるから意味ねえな
- エリカ
- 回避。
- 2D6 → 5[3,2] +17+1+1-1 = 23
- アンフィス
- 今日出目だめですね
- エリカ
- タゲサもあるしね
- 魔動天使
- うむ
- では
- ダニエル
- 全命中の呼吸
- ヘーレム
- ウオオオオ
- 魔動天使
- ダニエル
- 2D6 → 12[6,6] +22+15 = 49
- ダニエル
- いってぇ
- クリスティナ
- うわあ
- ヘーレム
- ヒエッ
- 魔動天使
- アンフィス
- 2D6 → 7[2,5] +22 = 29
- クリス
- 2D6 → 6[1,5] +22 = 28
- エリカ
- 2D6 → 9[6,3] +22 = 31
- ダニエル
- HP:13/68 [-31]
- エリカ
- アンフィスがマギスフィアに救われた
- アーニャ
- なあに、ヘーレムがまた回してくれる
- エリカ
- HP:28/56 [-28]
- ダニエル
- HP:16/68 [+3]
- 防護:20 [+2]
- アンフィス
- HP:1/49 [-26]
- ヘーレム
- や、やってやらあ!
- 契約者:ヴァイス
- 「次で終わりだな──」と、クリス以外、崩れていく前衛を見て
- アンフィス
- これは私アレだなあ…。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ダニエル
- 「──へ、何勝ち誇ってんだよ」
- 魔動天使
- 「油断なさらぬよう」と、クリスから離れ
- ヘーレム
- 「………!」 歯を食いしばって、杖を支えに立ち上がる
- ダニエル
- 「王手がかかってんのはてめえの方だ」
- エリカ
- 「っ、けほ……本当に、何処までも愚かですね」
- クリスティナ
- 「やってくれる――! みな、まだやれるな!?」
- ヘーレム
- キュアインジャっちゃおうかな!
- アンフィス
- 「大丈夫よ」
- ダニエル
- 血を拭って、口内の血を地面に吐き出すと 大剣を握り直す
- アンフィス
- 出血がひどく、その衣は紅く染まる
- ダニエル
- 「……、その腕義手か。よくやるぜ」
- 契約者:ヴァイス
- 「もうじきわかることだ」と、剣を構え
- 「──眼だけはあざといようだな」と、ダニエルに
- エリカ
- いいよ。
- アーニャ
- 足りなかったら追加でいくらか入れられるメンバーだから
- 回らなくても何とかなるから3回転ずつしろ
- ダニエル
- 防護:16 [-4]
- アンフィス
- 私のキュアバディ君が一応r20+12点エリカとダニエルなら補填できる
- エリカ
- くりす「わたしは??」
- ヘーレム
- 「……ぐ、」 けほけほと小さく咳き込んで 「……星神ハルーラ、彼らに貴方のご加護を……!」 キュアインジャリーを自分含めて全員に。MCC2個割り10点、残り26点自前
- クリスティナ
- なんもなくても多分戻るよ…
- アンフィス
- くりすはなんか自分で回復しそうで…。
- ヘーレム
- MP:44/75 [-26]
- エリカ
- それはそう
- ヘーレム
- うおおおおダニエル回復!
- 威力50 C値10 → 10[2+5=7] +15 = 25
- 契約者:ヴァイス
- 「ふん、今更、神に願おうとも無駄だ。この世界では神は一つだけ」と、かたやいいつつ
- ヘーレム
- エリカうおおおお回復!
- 威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15 = 30
- ダニエル
- 「受けた時、よく分かったぜ。人間が打つ斬撃よりも、腕の長さに比べたらおかしいってな…」
- エリカ
- すごいけどすごくない
- ダニエル
- HP:41/68 [+25]
- ヘーレム
- 回ったふり
- エリカ
- HP:56/56 [+28(over2)]
- ヘーレム
- アーニャうおおおお
- 威力50 C値10 → 12[5+4=9] +15 = 27
- アーニャ
- HP:45/45 [+25(over2)]
- ヘーレム
- くりすてぃなうおおおお
- 威力50 C値10 → 4[1+2=3] +15 = 19
- あっあっ
- クリスティナ
- いいところにきたな
- ヘーレム
- まあいいか死なない!(雑
- クリスティナ
- HP:72/86 [+19]
- アーニャ
- 一番少なくていいところだぞ(
- ヘーレム
- 自分!
- 威力50 C値10 → 10[2+4=6] +15 = 25
- クリスティナ
- MP:19/26 [+1]
- ヘーレム
- アンフィスううう回れえええええ!
- 威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
- 回らなかった
- アンフィス
- HP:24/49 [+23]
- 契約者:ヴァイス
- 「──いくら、大事を述べようとも、あの男に俺は終始かなわなかった。だから、付け替えたものだ。なぜ、そんな男が魔神などに飲まれたか……」と、ダニエルの言葉に何か思ったようで
- ヘーレム
- 回していい!?
- 契約者:ヴァイス
- 「ふん、どちみち、消えるお前たちには関係ない」
- ダニエル
- 構わんぞ
- クリスティナ
- ううむ……
- エリカ
- いいよ。
- クリスティナ
- まあそうね
- アンフィス
- すまねぇ・・・
- 魔動天使
- 「本物の神は、確かにこの土地にきている」
- エリカ
- 契約者さん
- どっちみちっていうときかならず
- っが抜けて舌っ足らずになるの
- じわじわくるからやめて
- クリスティナ
- かわいい
- ヘーレム
- あんふぃす!
- 威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+1=6] +13+15 = 68
- GMいいね
- 本当だ
- クリスティナ
- ひえ
- ヘーレム
- 草
- 魔動天使
- 「では、それが抗う魔までの力となるか──」
- アーニャ
- ぐるるっ
- 魔動天使
- !?
- アンフィス
- さすがだ
- ダニエル
- つよい
- アンフィス
- HP:49/49 [+25(over43)]
- エリカ
- すごい
- アンフィス
- 「…!?」
- ヘーレム
- HP:48/48 [+19(over6)]
- アーニャ
- 天国のロキもこれにはにっこり
- クリスティナ
- あとの回復リソースは? 私がヒルスプA
- 魔動天使
- 「──これは」と、ヘーレムの奇跡がアンフィスを完全に癒したのを見て
- ヘーレム
- ロキ…
- エリカ
- あいつは天国になんていけないぞ
- ダニエル
- あんな男が天国にいけるとでも?
- ヘーレム
- あ、そうかヒルスプもあった(忘れがち
- アーニャ
- ヒルスプとマルアクマン達のキュア類だな
- アンフィス
- ダニーにキュアハとヒルスプもある
- アーニャ
- 全然賄える
- エリカ
- サンポンしなければキュアおまけはありますけど
- ヘーレム
- ダニエルにヒルスプAぶん投げて終わり!
- チェック:✔
- エリカ
- 問題なさそうですね
- ダニエル
- 「──助かるぜ、」
- 契約者:ヴァイス
- 「ちっ──」
- ダニエル
- HP:51/68 [+10]
- アーニャ
- クリスはどうせ勝手に戻る(信頼感)
- クリスティナ
- 私の余りをダニエルに投げれば大体大丈夫だな?
- エリカ
- 「神に願おうとも無駄、でしたね」
- クリスティナ
- あと1枚ヒルスプか回復があれば全部戻ると思う
- アンフィス
- だとおもう
- エリカ
- 「だったら、自分たちが無理やり作り出した神の贋物に願うことも同じなんじゃないですか」
- エリカ
- そうよ
- クリスティナ
- 正直、私を狙い撃ちでもしない限りHP30もあれば足りそうだし……
- アンフィス
- じゃあ私がキュアハでちょうどいいかな
- クリスティナ
- ハもいるかなあ
- 契約者:ヴァイス
- 「無理矢理ではない──来るべくして……」
- アンフィス
- はじゃないな、魔力考えるとウでいいわ
- エリカ
- 私が
- サンポンで減らすから
- クリスティナ
- ああ
- エリカ
- それならバディでいいよ
- アンフィス
- ああ
- じゃあバディ君やるわ
- 魔動天使
- 「贋物であるのはその通りです。それに、神には程遠い存在ですから──それは、貴方自身が分かっていることでしょう。契約者」
- 「しかし、せめての心の拠り所にした事実は変わりません。意地を見せる時ではないですか? 我が契約者」
- クリスティナ
- ママか? >天使
- 契約者:ヴァイス
- 「……ふんだが──救いの手すら伸ばさない神は。神ではない」
- エリカ
- ママですよ
- アンフィス
- だいたいそう
- GMいいね
- レノア
- ヘーレム
- ママだ
- エリカ
- パラミスとか投げられたらサンダーなウェポンします
- クリスティナ
- 急に
- GMいいね
- うみ
- クリスティナ
- かわいくなるのをよせといっているんだ!
- アンフィス
- じゃあ私は今回後ろの方だな
- アーニャ
- じゃあ
- 先にいってこよう
- ダニエル
- 「──、甘えてんじゃねえ」
- クリスティナ
- 私は最後の方で動くわ
- GMいいね
- こいこい学園
- エリカ
- 「そうですね。だからあなたの言う神は、私たちにとっては神でもなんでもありません」
- アーニャ
- 【ターゲットサイト】を自前から使用し、【パラライズミスト】Aを契約者へ。
- MP:29/38 [-2]
- 【クリティカル・バレット】*2を自前から。
- MP:25/38 [-4]
- 契約者:ヴァイス
- 「小賢しい」と、言いながらも痺れで動きが遅くなっている
- アーニャ
- 《露払い》を宣言。
- 契約者に攻撃宣言の
- 「一気に削るわ、合わせて頂戴!」 《露払い》乗りの命中判定。
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1 = 26
- あ。
- 判定はいらないのだ!!
- ヘーレム
- そうなのだ!
- エリカ
- まったくなのだ
- 契約者:ヴァイス
- 「外の世界からきたお前たちにとってはそうだろうな。だが──」と、いいかけると同時、銃弾が契約者に襲い掛かる
- ダニエル
- ハムちゃんずは帰ってくれ
- アーニャ
- こうなのだ。
- 15+1+1+1+5 = 23
- 契約者:ヴァイス
- 其れスライドでいいぜ
- 命中判定の
- エリカ
- つまり
- 回る……ってコト!?
- 契約者:ヴァイス
- 回った(1回は
- アーニャ
- やったぁ。ええと
- アーニャ
- 威力20 → 7[9] = 7
- 魔動天使
- 「そして、彼らの力がわたしの翼を一翼折った以上──守りはありません。先に諫言いたしましたが」
- 契約者:ヴァイス
- 「それくらいは、分かっている──」と、いいつつ銃弾を防いでいこう
- アーニャ
- 12+3+7 = 22
- 22点から振り足し。
- 契約者:ヴァイス
- うむ
- アーニャ
- えいや!
- 威力20 C値9 → 5[3+3=6>7] +22 = 27
- 折角だから変転を選ぶぜ!
- 契約者:ヴァイス
- こいよ
- アーニャ
- 出目9になって29点から振り足し。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】契約者、魔動天使vsアンフィス、エリカ、クリスティナ、ダニエル<>ヘーレム、アーニャ
- エリカ
- そろそろ本物のダニエルにしてあげた
- アーニャ
- どん!
- 威力20 C値9 → 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +27 = 45
- GMいいね
- ありあり
- アンフィス
- 「…貴女は、彼と契約しているからそうしているの、それとも、貴女の意思でこうしているの…?」>天使
- ヘーレム
- ドンッ
- 契約者:ヴァイス
- いてぇえ
- 契約者
- HP:216/300 [-45]
- エリカ
- 29点から振りたしっていってるのに
- クリスティナ
- やるやん(震え声
- エリカ
- 27のままじゃないですか追加
- 契約者
- HP:214/300 [-2]
- アーニャ
- あれ
- ごめんね!
- 契約者:ヴァイス
- 「がはっ──」と、急所に命中したようだ。眼鏡が吹き飛んだ。
- エリカ
- じゃあいきましょうか
- アーニャ
- 「もう一つ!」 命中判定!
- 2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1 = 27
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +12+3 = 44
- エリカ
- メガネキャラだったのか点
- アーニャが
- 急に覚醒した
- クリスティナ
- やっぱ眼鏡ってふきとぶんやなって
- ヘーレム
- ドンッ
- アンフィス
- 眼鏡が本体…?
- 契約者
- HP:170/300 [-44]
- ダニエル
- よしよし
- アーニャ
- 「あとは頼んだわよ、やっちゃいなさい!」
- エリカ
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ掛け直し。
- MP:26/37 [-6]
- アーニャ
- 【クイックローダー】*2をして終了!
- 魔動天使
- 「どちらもですよ。シムルグの貴女」と、アンフィスに
- クリスティナ
- 「見事!」
- アーニャ
- MP:17/38 [-8]
- エリカ
- 必殺攻撃Ⅱ、マルチアクションを宣言。
- 契約者:ヴァイス
- 「これくらいならば──あのシュヴァルツの阿呆に、斬られた時に比べれば……」と、銃弾を受けつつも立ち上がるが、かなり効果的であったらしい。
- アーニャ
- 「“堅桜”の友として恥じない活躍はしないとね!」 軽口を叩きながら再装填を終え、次弾に備える。
- エリカ
- 「そもそも、神がただ救いをもたらしてくれる存在だと思っている時点で、大きく間違っています」
- アーニャ
- ダメージ的には
- 煉獄さんは負けてない
- ダニエル
- やはり煉獄さん
- エリカ
- 「声を聞いても、安直に道を指し示してくれるようなものではありませんでした。少なくとも、私にとっては」
- まずは自分を対象にサンダー・ウェポン。
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- HP:51/56 [-5]
- MP:23/37 [-3]
- 「――……」 ぐ、と左手を握り締めれば全身に雷を纏う。
- 魔動天使
- 「──神の雷」と、身を焦がす雷をじっとみて「代償なくは力は得られないですか」
- クリスティナ
- こう
- エリカ
- クリレイ発言が飲まれてるから普通に回します。
- 契約者:ヴァイス
- ほい
- クリスティナ
- 雷を神様のパワー的な表現することに違和感ないのに、文明的な魔動機の連中が言う事に違和感がある……
- エリカ
- 地を蹴り、フェトルの加護によって一時的に強化された身体で契約者へと迫り、
- 契約者:ヴァイス
- 「……贄になるか、魔神人間しか選べない世の中で。何かに救いを求めて何が悪い。道を示して何が悪い……力だけが生する世の中ならば……あの魔神共とかわら──」
- と言いかけた時には、雷光は契約者に迫り
- エリカ
- 「別に、誰もそれ自体を否定してはいないでしょう」 肉体を両断するように横薙ぎに剣閃が走る。命中。
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
- 契約者:ヴァイス
- 命中
- ヘーレム
- 以前とは違う。今のエリカは、あの力を自罰的な感情では使っていない。そう察すると、よし、と視線をエリカの背中から魔動天使へと移した 「………」
- エリカ
- 「それを言い訳としているだけだから、下らないと言っているのです」 斬撃が閃けば、無数の稲光がそれに続き、ヴァイスの身体を引き裂いた。
- 威力27>32 C値8 → 8[4+4=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+3+2+2+2+5 = 38
- 回ったけど回ってない。
- ヘーレム
- 回ったふり
- クリスティナ
- はい
- 契約者:ヴァイス
- 1,1さん;;
- 契約者
- HP:140/300 [-30]
- 契約者:ヴァイス
- 「ぐあ……ッ」と、感電し、更に動きが鈍くなる。
- 契約者
- MP:118/120 [-2]
- エリカ
- 「あなたの自殺に、周囲を巻き込むのが、救いでも、神の導きでもあるはずがないでしょう」
- チェック:✔
- ダニエル
- 先良いぞ>フィス
- アンフィス
- OK
- 契約者:ヴァイス
- 「自殺ではない──これは、救いだ。正しく世界を終わらせるための……」
- アンフィス
- キャッツアイ・ジャイアントアーム起動 自前6点 スマルティエの風切布起動
- 2Hノーヴァ マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
- 魔動天使
- 「──」と、何かエリカの言葉には思う所があるようで、目を瞑った
- アンフィス
- 契約者に攻撃
- 魔動天使
- 回避は21
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1+2 = 24
- 魔動天使
- 命中!
- エリカ
- 「ようやくではありますが、馬鹿な私でもそれに気付きはしました」
- アーニャ
- 「――、」 エリカの背中に笑みを浮かべ、ヘーレムを一瞥した。
- エリカ
- 「長い間生きてきてそれすらも理解出来ないとは、恥を知りなさい」
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +17+2+2+1 = 46
- ヘーレム
- 「……エリカ」 彼女の言葉に、戦場にいるにもかかわらず、安堵するように表情を和らげた
- 契約者
- HP:102/300 [-38]
- クリスティナ
- 「随分と、少し見ぬ間に……」
- アンフィス
- 「神よ、我が友のために力をお貸しください」
- ダニエル
- 「──言うじゃねえの」
- アンフィス
- キュアバディを行使 対象はダニエル・エリカ・クリスティナ
- 契約者:ヴァイス
- 「──ならば……“魔神召喚プログラム”の再暴走の時、自ら犠牲になった……あの大馬鹿者は何と説明すればいいんだ……私たち二人を残し……──ぐっ」と、アンフィスの斬撃を喰らい、膝をつく
- エリカ
- 「……はあ」 仲間たちの反応に大きなため息をついて。 「別に、感心されたくていったわけではありません」
- アンフィス
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- ダニエル
- 威力20 → 3[1+4=5] +10 = 13
- アーニャ
- 「だーいじょうぶ、わかってるわ」
- エリカ
- 「話そうともしていないあなたたちの事情を、私たちが知るはずもないでしょう」
- ダニエル
- HP:64/68 [+13]
- ヘーレム
- 「――……」 ヴァイスの言葉に、はっとする 「……もしかして、その犠牲になった人って――」
- アンフィス
- エリカ
- 威力20 → 6[6+2=8] +10 = 16
- エリカ
- HP:56/56 [+5(over11)]
- アンフィス
- クリス
- 威力20 → 3[3+2=5] +10 = 13
- クリスティナ
- HP:85/86 [+13]
- 魔動天使
- 「──さて……」と、既に後方で槍と盾を構えている
- クリスティナ
- MP:20/26 [+1]
- アンフィス
- 「…どうして、その想いがあるのなら
- 悲し気に表情が歪む
- クリスティナ
- じゃ、私ペチンってしてくるわね >ダニエル
- ダニエル
- おっけい
- 契約者:ヴァイス
- 「──いや、ここで果てればただの繰り返しだ……勝たねば……そして……」と、ふらふらと立ち上がりながら
- クリスティナ
- アンフィスもう宣言ないよね
- エリカ
- 「粛清だ救済だ――復讐だと言い訳ばかりして、まともに現実を見ようとも、誰かと言葉を交わそうともせずに」
- アンフィス
- 暁の末路起動 忘れてた…。
- アンフィス
- これでOK
- 契約者:ヴァイス
- アンフィスの死!?
- GMいいね
- はい
- アンフィス
- HP:45/49 [-4]
- クリスティナ
- それでは行動開始。
- 魔動天使
- はい
- うむ
- クリスティナ
- かばう5回、前線3人。
- エリカ
- 「今更被害者面ですか。甘えるのも大概にしなさい」
- ヘーレム
- 「……クラールさんは、亡くなってしまったの? もしかしてクラールさんが亡くなってしまったから、英雄と謳われた貴方もそんな風に――」
- クリスティナ
- 既望の導きを宣言
- HP:79/86 [-6]
- アンフィス
- MP:33/41 [-6]
- クリスティナ
- リカバリィを宣言
- HP:86/86 [+7(over4)]
- アンフィス
- チェック:✔
- クリスティナ
- MP:18/26 [-2]
- アンフィス
- メモ:MCC*2 金A*2
- クリスティナ
- 「念のため、だ」 ダニエルにヒールスプレーAを補助動作で行使
- 契約者:ヴァイス
- 「──強者の論理を振りかざすな……ッ」と、甘えるにいいつつ「死んでいないさ……だから、殺さないといけないのだ。この世界を終わらせるために」と、ヘーレムにいいつつ
- ダニエル
- 「助かる」
- HP:68/68 [+4(over6)]
- クリスティナ
- 盾2Hで契約者を攻撃
- アーニャ
- 「事情があるなら、手を出す前にそれを言うべきだったわね」
- アンフィス
- その言葉に思い出すのは…魔域にとらわれた、ひとりの竜
- ヘーレム
- 「……ど、どうして…」
- エリカ
- 「我々やミシェルさんたちが強者に見えるのなら、やはりあなたの目は節穴ですね」
- ダニエル
- 「──、」 はー、と息をつく
- クリスティナ
- 「――お前の言うそれと、高らかと語る神とやらと。何もかもがぐちゃぐちゃで、何一つ芯が通っておらぬ!」
- アーニャ
- 「言わず、聞かずに手を出しておいて今更何を言ってるのよ。排除できるものは粛清して、出来なければごちゃごちゃ言って――」
- クリスティナ
- 「なればこそ――その言い分、通すわけにはいかぬのだ!」
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+1 = 20
- ンッ
- アーニャ
- 「情けないったらないわ、さっさと退きなさい!」
- エリカ
- 悪運ぱりん
- ヘーレム
- クリスーーーッ!
- アーニャ
- ンッ
- 魔動天使
- 「──同じことを言われてしまいましたね。契約者」と、いう横で
- 実は
- エリカ
- でもクリスには
- 器用ぱりんは今なさそう
- 魔動天使
- あくうんぱりんであたる
- クリスティナ
- 指輪が俊足に、ねぇ
- 魔動天使
- ぉぉん
- クリスティナ
- なってるんですよ……
- エリカ
- ダニエルが10回転くらいするってさ
- 契約者:ヴァイス
- 「黙れ──ッ、奴らと同じことを語るな……ッ!」と、盾をはじき返し
- ダニエル
- やってみるか
- ヘーレム
- ダニエルが10回転するから大丈夫
- クリスティナ
- 「ダニエル、隙は作ったぞ!」
- 契約者:ヴァイス
- クリスに対しては優勢になるが──
- 隙が生まれる
- ダニエル
- 「──、任せろ」
- 駆け出していた少年は、大剣を横薙ぎにして 腰だめに振るわれたそれが風を鳴らす
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 契約者:ヴァイス
- 「しまっ──」
- ダニエル
- 「──、結局、」 命中判定を契約者へ
- 2D6 → 9[3,6] +15+1+1 = 26
- 契約者:ヴァイス
- 命中!”
- ダニエル
- 「──てめえも力のなさを棚に上げてるだけだろう──がッ!」 ダメージ!
- 威力60 C値10 → 18[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 11[3+2=5>6] +17+3+2+2 = 53
- 契約者
- HP:57/300 [-45]
- ダニエル
- 1回転ですまんな
- ヘーレム
- 頑張った…
- 契約者:ヴァイス
- 「ぐはっ──」と、斬られ、大量の血を吐くが……
- エリカ
- *10すれば足ります
- GMいいね
- こちらだな
- ダニエル
- 「──、」 舌打ち 「まだ生きてんだろ。来いよ」
- アンフィス
- すばらしいたてなおしだった
- ダニエル
- チェック:✔
- クリスティナ
- はい。
- 魔動天使
- 「契約者、私の後──」と、言いかけたが
- 契約者:ヴァイス
- 「──ここで、粛清する……ッ」と、既に動き出していた
- 行動
- クリスティナ
- 「――……馬鹿者めが」
- 契約者:ヴァイス
- 魔力撃&薙ぎ払いⅡを宣言
- ダニエル
- 「弱ったふりして、今度はクラールの代わりにその子に押し付けてるだけだろうが」
- 契約者:ヴァイス
- 対象は、アンフィス、エリカ、クリス、ダニエル
- 魔動天使
- 準備していた槍の動きをやめ──
- クリスティナ
- かばうは全部剥げるが、私が引き受ける!
- 魔動天使
- うおおおお
- 契約者:ヴァイス
- 魔力はダニエルに乗せるが、吸われて
- クリスティナ
- 「何故、そうなったのか。そう問うのは詮無き事よな」
- 契約者:ヴァイス
- クリスの1回回避だな
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 8[5,3] +10+0 = 18
- どうぞ
- 契約者:ヴァイス
- クリス分
- 2D6 → 8[5,3] +22 = 30
- ヘーレム
- どうぞ(王者の貫禄
- 契約者:ヴァイス
- ダニエルクリス
- 2D6 → 2[1,1] +22+15 = 39
- アーニャ
- 「問うのも言うのも、手を出してからじゃ遅いのよ!」
- 契約者:ヴァイス
- う、うわあああ
- エリカクリス
- 2D6 → 8[3,5] +22+15 = 45
- エリカ
- 「…………」 庇ってくれるのなら、素直にクリスの後ろへと退避して
- 契約者:ヴァイス
- 2d6+22+15ちがう
- 30店で
- エリカ
- 30ですね
- クリスティナ
- はい。
- 契約者:ヴァイス
- アンフィスクリス
- 2D6 → 7[2,5] +22 = 29
- クリスティナ
- HP:80/86 [-6]
- 契約者:ヴァイス
- 「──盾が……ッ」
- 魔動天使
- すっと、既に槍を上空に投げている
- クリスティナ
- 「だから言ったであろう。そなたの契約相手がの」
- 魔動天使
- こちら
- 1行動目。宣言なし
- エリカ
- 「これ以上無駄を重ねますか」
- 「契約者も、魔動天使も」
- 魔動天使
- 投擲攻撃で、乱戦に。攻撃。○天槍散華で、任意の4名。アンフィス、エリカ、クリス、ダニエル
- ダニエル
- 「──、来るぞ」
- 魔動天使
- 「オーダーがある以上、私は契約者に従うまでですから」
- MP8消費
- 本体:MP:88/120 [-8]
- エリカ
- 「これ以上続けるのならば、私は誰が何と言おうと、あなたたちが死ぬまで剣を止めませんよ」
- クリスティナ
- 「抜けるぞ。すまんが避けるなり耐えるなりせよ」
- ダニエル
- 「任せろクリス」回避力判定だ
- 2D6 → 12[6,6] +12+1-1 = 24
- 魔動天使
- ひいいい
- エリカ
- 「――分かりました。では」
- ヘーレム
- だにえる!?
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 5[1,4] +16+1-1+2+1 = 24
- エリカ
- 回避力判定。
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+1-1 = 27
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 5[4,1] +10+0 = 15
- 魔動天使
- 今日のエリカは……速い
- ダニエル
- 「──、」 がつ、と大剣で打ち払って 「な?」 にっ、と笑ってみせる
- 魔動天使
- アンフィスどうする? 26なので避けられるよ
- アンフィス
- ゆびわぱりん
- クリスティナ
- 「そなたそんな動き急に――ははっ、やりおるではないか」
- 魔動天使
- はい
- では──
- アンフィス
- メモ:MCC*2 金A*2 俊足
- 魔動天使
- クリス!
- 2D6 → 12[6,6] +20 = 32
- エリカ
- 通らなくてかわいそう
- クリスティナ
- はい。
- ヘーレム
- がんばったのに…
- 魔動天使
- かわいそう
- エリカ
- 槍の雨の中を迷わずに駆け、尽くそれを回避する。
- 魔動天使
- さて、投擲された最後の槍は空から戻ってこない
- クリスティナ
- 「っと……自分の身だけを護るのに苦労などはせんぞ」
- アーニャ
- 「――、息が詰まるわね、全く」 前衛の攻防に息を吐き、射撃の姿勢に。
- 魔動天使
- 「さて……これが、贋物が使う雷の最後の輝きとなるでしょう。耐えてみてください」と、いえば
- ヘーレム
- 「………」 アーニャに頷く。はらはらと、前線の様子を見つめて
- 魔動天使
- 『真・第十一の階位の攻。電撃、電撃、滅殺、迅雷──』
- 『豪雷』と、魔動機文明語でなく、魔法文明語の詠唱が響き渡り──
- 行動
- エリカ
- なんとへーレムの回復を受けたから
- 抵抗が+1されている
- 魔動天使
- 魔法数拡大数&魔法拡大確実化宣言
- そうよ
- ヘーレム
- なんとそういうことなんです
- ダニエル
- 「──、耐えろ、か」
- 魔動天使
- 【サンダーボルト】を6倍拡大。78消費
- クリスティナ
- まじ?
- エリカ
- まじよ
- 魔動天使
- 対象は、アンフィス、エリカ、クリス、ダニエル、ヘーレム、アーニャ
- 本体:MP:10/120 [-78]
- エリカ
- MP足りなくない?
- >確実化まで
- 魔動天使
- ああ
- 本当だ
- エリカ
- そこからさらに2倍したら
- ヘーレム
- かばいとう。。。
- 魔動天使
- ごめん。拡大数だけで
- エリカ
- 満タンでも足りませんよ
- 魔動天使
- お願いします
- クリスティナ
- 瘴気がどうとかって話だけど、結局野外なんだっけ――
- エリカ
- はい
- 魔動天使
- 156でした
- エリカ
- ここは野外
- アンフィス
- 野外ってさっきいってた
- 魔動天使
- なので、数だけです!
- クリスティナ
- ウン(サバイバビリティ
- GMいいね
- ここは
- 野外だよ
- クリスティナ
- でも折角だし抵抗ふろっかな……
- ダニエル
- 「──、耐えて見せたら………、何が待ってるんだ?」
- クリスティナ
- 「野暮なことを聞くでないわ」
- ダニエル
- 「……、それもそうか」
- 魔動天使
- 「雷鳴よ響け──」と、マギスフィアが更に雷を増幅させる。
- というわけで23全員抵抗です
- クリスティナ
- 「ただ、耐えて打ち倒せ。それでよかろう」
- エリカ
- 「――今更、そのくらいの痛みで」 周囲の被害が軽くなるよう、降り注ぐ雷を剣で逆に引き寄せる。抵抗。
- 2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +14+1 = 24
- アーニャ
- 精神抵抗です
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- ダニエル
- 「ほんと、──嫌になるな」 腰にあるロングソードを鞘ごと手に取ると 上に向かって放り投げる 《サバイバビリティ》を宣言
- アーニャ
- むむむ。
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
- ヘーレム
- アーニャーーーッ
- エリカ
- 今日
- 6ゾロと1ゾロ
- 多い
- ダニエル
- ね
- クリスティナ
- そうわね
- アーニャ
- リテラチュアでも多かったから
- ヘーレム
- メンタルげきっょょぅじょ
- 2D6 → 10[5,5] +17 = 27
- クリスティナ
- やっぱわたし普通に耐えられたわ
- 契約者:ヴァイス
- では……
- アーニャ
- 最近はそういう流れなのかもしれない
- ヘーレム
- +1で28!
- 契約者:ヴァイス
- ヘーレム!
- 威力50 C値13 → { 13[6+4=10] +17 = 30 } /2 +5 = 20
- ダニエル
- 抵抗判定には自動成功
- 契約者:ヴァイス
- くそがあああ
- エリカ
- リテラチュアに1ゾロなんてない
- クリスティナ
- こっわ >ヘーレム
- ヘーレム
- 危なかった…
- ダニエル
- あぶあぶあぶ
- 契約者:ヴァイス
- ダニエル
- 威力50 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- !>
- ダニエル
- へへ
- エリカ
- すごい
- ヘーレム
- !?
- クリスティナ
- ?
- ダニエル
- 完全に止めてやったぜ
- アーニャ
- GMすらもおおい
- ヘーレム
- HP:28/48 [-20]
- エリカ
- 引き寄せがきいている
- 契約者:ヴァイス
- クリス!
- 威力50 C値13 → { 10[3+4=7] +17 = 27 } /2 +5 = 19
- そして
- うおおおおお
- クリスティナ
- これって魔法も減るんだっけ >リベリオン的なやつ
- ダニエル
- 減る
- アーニャ
- 減る
- エリカ
- 全部減る
- GMいいね
- へる
- 契約者:ヴァイス
- アーニャ死んだ!
- 威力50 C値10 → 8[2+3=5] +17+5 = 30
- クリスティナ
- わぁ
- クリスティナ
- HP:64/86 [-16]
- 契約者:ヴァイス
- アンフィス死んだ!
- 威力50 C値10 → 8[2+3=5] +17+5 = 30
- ヘーレム
- HP:31/48 [+3]
- アーニャ
- HP:18/45 [-27]
- 契約者:ヴァイス
- エリカ死んだ!!!!!!
- 威力50 C値10 → 10[3+3=6] +17+5 = 32
- アンフィス
- HP:21/49 [-24]
- ヘーレム
- 減るらしかった
- エリカ
- HP:34/56 [-22]
- アンフィス
- HP:17/49 [-4]
- HP:25/49 [+8]
- 魔動天使
- 「見事です──では……」と、バサっと翼を広げ「やはり、同じ護る者としては貴女が気になります」と、最後に
- エリカ
- 「っ」 小さく呻きながらも、引き寄せたそれをすべて受け止めて。
- ダニエル
- 「──、」 煙を上げるロングソードが地面に突き刺さる
- 魔動天使
- 翼、全力攻撃Ⅱをクリスに!
- クリスティナ
- 「ふむ。何たるかを語ってやっても良いが――」
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
- アーニャ
- 「――っ、」 声も無く貫かれ、たたらを踏んで身体が揺れる。
- 魔動天使
- この攻撃だけ、捨て身Ⅱつかねえかな
- 2D6 → 3[2,1] +28+12 = 43
- クリスティナ
- HP:54/86 [-10]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GMいいね
- そちらだ
- クリスティナ
- 「それ以前の問題でな。今言ってやれることは何もない」 と、盾で翼の一撃を受け止め切った
- 魔動天使
- 「──さて、こちらも、もう一度撃てる頃合ですが」と、再び六天式の準備をはじめる
- アーニャ
- 前衛凸しちゃってくらはい
- エリカ
- じゃあ殺そう
- ダニエル
- 「──次はねえよ」
- GMいいね
- うむ
- クリスティナ
- うむ
- 私の分も頼む
- 契約者:ヴァイス
- 「……ちっ」
- アンフィス
- うむ
- エリカ
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを再使用。MCC5、本体1
- ダニエル
- いってこい
- ヘーレム
- 「……エリ、カ。ありがとう……!」 先日は不安を、今回は頼もしさを感じて、攻撃を引き寄せるエリカにそう伝える
- エリカ
- MP:22/37 [-1]
- 盾を放棄して首切り刀を2H持ち。
- 「礼は要りません。先程、へーレムさんやアンフィスさんに傷を癒してもらったのはこちらですから」
- クリティカルレイAを自分に。
- マルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言して。
- アーニャ
- 浅い呼吸を繰り返しながら、手の甲を唇に当てて痛みに小さく喘ぐ声を殺す。
- ダニエル
- 「無茶し過ぎなんだよ……」 本当にあいつは
- エリカ
- 自分にサンダー・ウェポン。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- HP:29/56 [-5]
- MP:19/37 [-3]
- ミシェル
- 「──はぁはぁ……制圧完了……ですわ」と、周囲を見れば、周りの戦士は継戦不能になっている
- ヘーレム
- 「すぐ治癒します…!」 軽度の痛みを覚えながら、地面に手をつくことはなかった。細い両足で踏ん張って、祈りの構えを取る 「一人前のレディは、助けて貰ったらお礼を言うものだわ!」
- エリカ
- 神へと乞えば、受け止めた雷のマナを身体から放出させ、手にした刀にそれを集中させる。
- ミシェル
- 残すは君たちと──魔動天使の契約者だけだ
- 契約者:ヴァイス
- 魔動天使と、魔動天使の契約者
- エリカ
- 「一人前のレディではなくて悪かったですね」
- へーレムにそう軽口を返すと、契約者へと切っ先を向けて
- 「終わりにしましょう。戯言はもう聞き飽きました」 一息に断ち切る。契約者に攻撃。命中。
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1 = 20
- これはぱりん。
- ありがとうパラミス。
- 契約者:ヴァイス
- パラミスで当たる!
- 「──まだ──まだだ、私の信念をおおおおお」と、剣と、雷鳴を帯びた剣が重なるが……
- エリカ
- 「はぁッ――!」 強い痛みを覚える身体で強引に踏み込み、周囲を眩ませるばかりの強い稲光を放ちながら一閃する。
- 威力37>42 C値8 → 9[3+2=5>6>8:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +16+3+2+2+2+5 = 46
- アンフィス
- 「…貴方は誤ったのよ」
- 契約者
- HP:19/300 [-38]
- ヘーレム
- まわるまわる
- エリカ
- サンダー・ウェポンは活躍したんだ。
- ダニエル
- 「──、」 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- 契約者:ヴァイス
- 「──なぜ──だ」と、銃剣は雷鳴と共に、吹き飛ばされる
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- アンフィス
- 「………貴方が本当に友を助けたかったのならば」
- 「何かに縋るべきではなかった」
- ダニエル
- 「その問いかけは」 大剣を振りかぶり
- アンフィス
- 「誰かに頼ることと、妄信は違うわ」
- ダニエル
- 「──、最初に自分へやるべきだった、」 命中判定を契約者へ
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
- 契約者:ヴァイス
- 命中!
- ダニエル
- 「それだけだろうがっ!」 叩きつける
- 威力60 C値10 → 16[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 14[3+5=8>9] +17+3+2+2 = 54
- クリスティナ
- はじけるわね……
- 契約者
- HP:-30/300 [-49]
- ヘーレム
- ミンチよこれは
- アーニャ
- だが奴は……弾けた
- アンフィス
- 警戒はゆるめない。特に目の前の契約者たちもそうであるが…ミシェルの様子も気にしている
- 契約者:ヴァイス
- 「──やはり……私は、最後──ま……」と、最後の言葉と共に、──ダニエルに叩き潰された
- アンフィス
- 先ほどの彼の言葉が本当ならば…ミシェルを狙っているのは彼らだけではないのだから。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 戦闘終了
- ヘーレム
- 「………!」 警戒は解かずに魔動天使を見つめ
- ダニエル
- 「──、」 息をついて 大剣を持ち上げる ベッタリとついた血が、糸を引いた
- 「まだ続けるかい」 肩で大剣を担いで 魔動天使を見る
- 魔動天使
- 「──オーダーが途切れました。では、私の判断で問いましょう」
- 「まだ、続け……あら」
- と、ダニエルと言葉が被った
- アーニャ
- 「続けるも何も、手を出して来てんのはそっちでしょうが」
- エリカ
- 「私は、あなたも殺すつもりでしたが」
- 魔動天使
- 「続けるならば構いませんよ。私1人では勝てなくとも──何人かは葬れると思いますから……。しかし、最適解ではないように思います」
- と、葬れるの言葉には疑いはないようだ
- クリスティナ
- 「……何を正解にしてのことやら」
- 魔動天使
- 「いずれにせよ──先にこれは渡すべきかもしれません」
- アーニャ
- 「――はあ」 溜息を吐いて、 「どうするの、隊長」 押し付ける様にダニエルを見遣った。
- 魔動天使
- と、ぽいっと、クリスに何かを投げる
- エリカ
- 「命令がなくとも、一応自分で判断する程度は出来るのですね」
- クリスティナ
- 「む……」
- 投げられたそれを受け取る
- ヘーレム
- 「……えっ」 放られたものを目で追いかける
- !SYSTEM
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- Battle Over100%
- 魔動天使
- 「はい。命令が絶対であり、そしてその下が自己判断ですから」
- ダニエル
- 「──、」 はー、と息をついて 「契約者ってのはこいつなんだろ。この後はどうするつもりだ」>魔動天使
- 魔動天使
- 「ただ、契約者が倒れた以上、自分で判断せねばなりません」
- さて、クリスに投げられたものを見れば
- ミシェルがもつ透明の玉に酷似しているが……
- アンフィス
- 「…貴女も、同じ考えなの?それとも、あの考えは命令されていたから…?」
- 色が真っ白である
- ダニエル
- 人をダークシグナーみたいに言うな
- クリスティナ
- 「一体なんだ……」
- アンフィス
- 彼女も…この魔域の破壊の手段として…粛清…他者を犠牲にすることを是と考えているのだろうか
- 魔動天使
- 「この魔域の消滅については同じ考えですが……果たして彼の方法で消滅できたかは疑問に思いました。何より、作る犠牲が多すぎる。その上、貴方たちが現れた以上……流れは変わると思っていましたから」
- エリカ
- 「契約者が契約者なら、この子もこの子ですね」
- 「自己中心的なのは共通しているようです」
- クリスティナ
- 「……そなたの言う犠牲というものが、そちらの陣営だというならば。我らはそなたらが表に出ることは忌避せねばならんのだが?」
- ダニエル
- 「……、まあなんだ」
- ヘーレム
- 「………」 ちら、と倒れたヴァイスへと視線を向ける。少し俯いて、次に隣にいるアーニャの袖をくいくいと引っ張った
- アンフィス
- エリカの言葉もわかるが…この言葉から、これ以上敵対することを避けられる可能性は出てきている。
- 魔動天使
- 「──ふむ、忌避しなければならない。ですか」
- アーニャ
- 「ん、」 視線をヘーレムに向けて。 「なあに、ヘーレム」
- クリスティナ
- 「それはそうだろう。神がどうのと、当たり散らす輩を外に出すわけにはいくまい。――というのは我らの都合であるのだが、理解は出来よう」
- ヘーレム
- ミシェルの目の前で知り合いが死んでほしくない、それが本音だが 「……まだ、何か聞けるかも」 と別の言い訳を告げて、ヴァイスの元に駆けていく
- アーニャ
- ヴァイスは叩き潰されたってコトだったけど
- 存命?>GM
- GMいいね
- 死んでる
- ダニエル
- 殺さない理由がないな
- クリスティナ
- し、しんでる……
- エリカ
- 死んでないなら殺すから
- どのみち一緒です
- アーニャ
- 「……、」 駆けていこうとするヘーレムの手を、後ろから取った。
- エリカ
- 「――もう死んでいますよ」 駆けてくるへーレムにちらりと目を向けて。
- ダニエル
- 「まあな。その思想に共鳴してるなら、クリスの言う通りだ。お前達の扱いは難しい」
- 魔動天使
- 「なるほど、そういうことですか」と、理解したようで「ともあれ、契約者が破れた以上、私1人ではどうともできません。皆さんが一斉にかかわれば、私は負けるでしょうし」
- ヘーレム
- 多分精一杯生かそうとするだろうなって…思って!
- ダニエル
- 「ただまあ‥・‥・それこそ、お前からしたら押し付けられたもんで」
- アーニャ
- 「ストップ。……もう、死んでるわ」
- ダニエル
- 「知ったこっちゃないって言うなら」
- 魔動天使
- 「実質、私たちの負け。ですので──せめて、契約者が知っている情報は伝えるべき、かなと」
- ヘーレム
- 「………」 くん、とたたらを踏んで、悲しそうな表情でアーニャとエリカを見やった
- ダニエル
- 「此処を出るまでは利用させてもらいたいもんだがね、俺としては」
- クリスティナ
- 「……」 眉をハの字にして天使を見ている
- エリカ
- 「私としては、とっとと全員殺しておくべきだと思いますが」
- 「芯も筋も通っていない者たちです。いつ何をしてくるか分かったものではありません」
- 魔動天使
- 「……ふむ。知ったこっちゃないといえばいいのですか」へー、という顔を浮かべている。「では、少々話を聞いてくれませんか? その後、戦いの申し出なら請け入れますので」
- アーニャ
- 「利用、ね。……あんたが次の契約者とやらにでもなる?」 >ダニエル
- 魔動天使
- 「その球体の扱い方──教えますので」
- ダニエル
- 「別に構わないぜ」 >アーニャ
- クリスティナ
- 「構え、ダニエル。そなたがやってどうする」
- ダニエル
- 「1つだけ確認できればな」
- アーニャ
- 「私もエリカと同意見。契約者が倒れたらすぐに翻る様な手合い、傍に置けないわ」
- 魔動天使
- 「ああ、そうだ。契約者」と、根本の問題にさしあたったようで
- ダニエル
- 「お前は死ねって言ったら死ぬのか?」
- アンフィス
- そのダニエルの言葉に、少し反応を示した
- 魔動天使
- 「契約者の言葉であれば仕方ありません。場合によっては諫言は致しますが」
- 「先ほどのように」
- 死ねに対して
- ダニエル
- 「少なくとも4枚羽は死のうとはしたからな」
- 「‥…そうかい」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- 「契約者の言うことであれば自害もするのならば、私が契約しても構いません」 その方がいっそスムーズに済みそうだ。
- ダニエル
- 「……、いや良いさ。まずは俺でやってみよう」
- クリスティナ
- 「……エリカ、そなたもか。いや、まあこの際誰でも良い側面はあるのだが」
- ダニエル
- 「何が必要だ」>六枚羽
- アーニャ
- 「その契約ってのが、契約者側に負担がないなら好きにしたらいいけど」
- 「場合によっては止めるわよ」
- エリカ
- 「私は利用する目的ではなく、効率的に彼らを処分出来る方法としての利用です」 >クリスティナ
- 魔動天使
- 「では──。これを」と、彼女らが収納されるマギスフィアをダニエルに。すんなりと渡して
- 「特にありませんよ」代償
- 「魔神ではありませんので」
- ダニエル
- 「……、あっさりしてんな」
- ヘーレム
- 「――…」 魔動天使とやり取りをする仲間達の言葉に自分の考えが甘い事を実感するも、何処となく落ち込んでしまって、せめてもの行いとしてとことこヴァイスの元に歩いていくと両目を閉じてやった。
- ダニエル
- 受け取って
- アーニャ
- 「そ」 信用も信頼もしていない視線を返し。
- 魔動天使
- 「ちなみに、命令しなくとも、それを破壊すれば、私の命は終わります」
- エリカ
- 「あなた以外に、まだ魔動天使はいるのですか」
- クリスティナ
- 「……」 ハの字の眉が深まり、いよいよ面倒くさそうな表情になった
- ヘーレム
- へ「ついでに剥ぎ取りよ」
- ダニエル
- 「分かった」
- アーニャ
- 「別にあんたがそうするなら止めやしないけど、」
- 魔動天使
- 「いえ、私で最後です。エクスシアも──外に出てしまった彼女も」
- アーニャ
- 「事と次第によってはそれ、撃つわよ」 ダニエルの手に渡ったマギスフィアを見て。
- 魔動天使
- 「後は、もう1人六枚羽がいましたが。魔神人間の長──のようなもの。シュヴァルツと呼ばれる人間に殺されましたから」
- ダニエル
- 「……‥なんだそれ。こいつ、はったりかましてたのか」 ヴァイスの方を見て
- 魔動天使
- 「いえ、私がとても強かったのと──」
- ダニエル
- 「撃て撃て。俺は最初からそのつもりだ」
- 「‥そーかい」
- 魔動天使
- 「その時にかなり傷を負ったみたいですから」
- クリスティナ
- わたしはつよいので
- 魔動天使
- シュヴァルツ
- アンフィス
- 魔動天使の扱いについては複雑な心境ではあるが
- アーニャ
- 「手が滑ったら許して頂戴ね」 仏頂面を浮かべていたが、へらりと力のない笑みを浮かべた。
- アンフィス
- それが最適解なのであろう
- ダニエル
- 「あと、ヴァイスの話言葉って言ってけど」
- 話は要らない
- 「ミシェルによ、ちゃんとこれまでのこと話してやってくれ」
- エリカ
- 「では、後は魔動天使以外の者たちですね」
- ダニエル
- 「それが最初の命令だ」
- アンフィス
- 「…貴方で止められるのかしら?」<他の者達 >天使
- 魔動天使
- 「分かりました。では、ミシェルさんに状況の説明と。現在のクラークさんの状態。そして、この球体の使用方法」
- 「それをお伝えするのがよろしそうですね」
- 「はい。可能ですよ」
- とい、アンフィスにいいつつ
- 「私を信仰しているので。神ではないですけど」
- クリスティナ
- 「ああ、よろしいよろしい。概ねな」 ひらひらと手を振りながら面倒そうに頷いた。
- GMいいね
- という感じで
- 今回は終了に移ります。遅いので、またディスコで日程など連絡させてください。
- アーニャ
- 「はー、クリス。戻って一杯飲みましょ」 例の箱の飲み物だけど。
- ダニエル
- 「………」 はー、と息をついて
- クリスティナ
- 「よろしいから、ここを離れんか? 長話をしたいなら――まだあの武器庫のほうが良いだろう」
- GMいいね
- 後、変転などは回復してOKです
- ダニエル
- 「ああ」
- ヘーレム
- よかろうもん!
- アンフィス
- 「…そうね、落ち着いて話ができる場所へ行ったほうがいいわ」
- 魔動天使
- 「武器庫──ですか?」
- アーニャ
- はい
- アンフィス
- ミシェルに通信機を借りて、ベスティア君達にも連絡をとらなければ……
- エリカ
- 「話が済んだら、私は彼女を処分するつもりです。覚えておいてくださいね」 >ダニエル
- クリスティナ
- 「敵対せぬというなら、今この瞬間に斧を振るう気にもならん。さっさと撤収するぞ」
- ミシェル
- 「づ、づかれました……」と、ミシェルは疲労困憊だ
- ダニエル
- 「……俺もその気だよ」 >エリカ
- アンフィス
- 「…ミシェルさんも、ありがつ、お疲れ様」
- エリカ
- 「それなら結構です」
- アンフィス
- 「こちらは…色々あって…少なくとも、東側の敵対行動はおさえられそうよ」魔動天使を見つつ >ミシェル
- @ありがとう
- ヘーレム
- 「……」 遺体に祈りを捧げていたが、ゆっくりと瞼を上げて 「…うん」 立ち上がると仲間達の方へとことこ寄っていった
- 魔動天使
- 「ではいきましょうか。周囲に敵性反応はいまのところないようです」ちゃっかり、周辺サーチしてる
- 「そうなのですか? それはとてもいいことですね」
- 「あの都市の破壊することができれば尚良いのですが」
- ダニエル
- 「……、デモニカがこれ要らなくなるな」
- 魔動天使
- 都市を
- エリカ
- 「元々不要では」
- ダニエル
- ほい
- エリカ
- はい
- GMいいね
- 遅くまでありがとうでした!
- クリスティナ
- 「おい、当人に行ってやるなよ。今回の件も込みでおそらく大層へこんでおる」 >ダニエル
- アーニャ
- 「話しが済んだら破壊するなら、要らなくはならないんじゃない」
- アンフィス
- 魔動天使の変わりようと、ダニエルとエリカの言葉にも複雑さを覚えつつ
- ヘーレム
- こちらこそ!
- ダニエル
- 「哀れが過ぎる」
- 魔動天使
- 「ただ、そのデモニカ? のせいで、私たちの行動は筒抜けでしたし」
- アーニャ
- 「するなら、だけど」 肩を竦め、歩き出す。
- エリカ
- お疲れ様でした
- アーニャ
- お疲れ様でした
- ダニエル
- お疲れ様でした
- GMいいね
- お疲れさまでした!
- ヘーレム
- おつかれさんどす!
- クリスティナ
- 「復旧した後に背筋に悪寒が走るレベルでしおらしく謝ってきそうな気さえするわ」
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- 魔動天使
- 「なければ、既にミシェルさんたちを倒せていたと思います」なんていいつつ
- 君たちは武器庫に戻るのだ
- クリスティナ
- あれこんまま落とす系? セッション区切り?
- GMいいね
- このままー
- アンフィス
- 確かに彼女の能力は危険な物ではあるが…処分、という言葉には複雑な感情をいだく
- クリスティナ
- へーい
- アンフィス
- はーい おつかれさまでした
- クリスティナ
- ではではー
- アンフィス
- 等と思いつつも、一行と一緒に休める場所に戻るのであった
- アンフィス
- おつつー
-
-
- エリカ
- おしりかじりむし~
- GMいいね
- ぼ
- クリスティナ
- ぽぽ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ヘーレム
- エイヤー
- GMいいね
- エイヤー
- !SYSTEM
- ユニット「魔動天使」を削除 by GMいいね
- ダニエル
- ちょいなちょいな
- クリスティナ
- えいやー
- アンフィス
- こんばんは
- エリカ
- こんばんは
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- エリカ
- (´・ω・`)ノ
- GMいいね
- (´・ω・`)ノ
- !SYSTEM
- ユニット「契約者」を削除 by GMいいね
- クリスティナ
- HPMP回復済ませ解く?
- GMいいね
- 今日は明日が平日なので遅くとも0時半(仮に戦闘の処理の途中でもそこで区切ろうと思います)
- あ、お願いします(回復
- ダニエル
- ほい
- エリカ
- HP:56/56 [+27(over972)]
- アーニャ
- へい
- エリカ
- MP:37/37 [+18(over981)]
- アーニャ
- HP:45/45 [+27(over9972)]
- ダニエル
- MP:20/20 [+5]
- クリスティナ
- 防護:26 [-4]
- アーニャ
- MP:38/38 [+21(over9978)]
- クリスティナ
- MP:26/26 [+8(over91)]
- GMいいね
- マナチャさんも全快しておいてくれて構いません
- クリスティナ
- HP:86/86 [+32(over67)]
- エリカ
- スーパーエリカに進化した
- ヘーレム
- たすかっちゃうぜ
- ダニエル
- 防護:12 [-4]
- GMいいね
- スーパーエリカサン!?
- アンフィス
- HP:49/49 [+24(over26)]
- ヘーレム
- HP:48/48 [+17(over983)]
- アンフィス
- MP:41/41 [+8(over42)]
- よし
- ヘーレム
- MP:75/75 [+31(over969)]
- GMいいね
- では、はじめていきましょう。今日もお願いいたします
-
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
-
- エリカ
- よろしくお願いします。
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- 【前回までのあらすじ】 北の沼へ向かう方針を立てた君たちであったが、魔動天使軍に接触する。契約者を倒すことで、事実上、最後の魔動天使である六枚羽を無効化することに成功した君たちだ。
- 魔動天使の扱いについては──ダニエルが契約者になることで(仮に自害を命じるとしても)一度は保留となっていた。
- とはいえ、彼女たちと戦った戦闘の消耗が大きい。君たちは魔動天使から情報を聞く──及び、戦いの傷をいやすために一旦、中継地点にあった武器庫に戻っていた。
-
- クリスティナ
- 突然関西弁で喋り出したらどうしよう…
- エリカ
- それは君のキャラ
Place└〈武器庫〉:広間
- ダニエル
- 昼間関西弁だったからか
- 先に休息を取ってから君たちは魔動天使から情報を聞き出す運びになった。
- ヘーレム
- ドワーフ訛りってことにしよう>関西弁
- ミシェル達はとくに、大勢の兵士を相手したのもあってかかなり疲労していたこともあり、君たちよりも少し遅くやってきたかもしれない。
- アンフィス
- ドワーフにとっては関西弁が標準語に…?
- クリスティナ
- 急にドワーフ親しみやすくなったな
- 反対に魔動天使は──羽の傷は癒えていないものの、やはり大人しくしていた。君たちに反逆の意思を向けることもない。どちらかというと、話しかけられる以外はぼーっとした様子であった。
-
- ミシェル
- 「皆様──少し、多く休憩を頂いて申し訳ありません」と、皆に頭を下げたところで、今日の物語の初めとしよう。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- ダニエル
- 「いんや、よくやってるよお前は」
- 魔動天使
- 「──」目を瞑り、大人しく座っている。もし拘束とかされているなら、拘束にも大人しく従っている。
- アンフィス
- 「大丈夫、気にしていないわ。彼らの相手をありがとう、ミシェルさん」みんなに飲み物でも配りつつ
- アーニャ
- 「お疲れ様。ちゃんと寝れた?」
- エリカ
- 「大した差でもありません。問題ないでしょう」
- ヘーレム
- 「謝る事じゃないのだわ!しっかりキューソクを取るのは、戦士としてのキホンってやつよ」 誰かの受け売りなのだろう、偉そうに人差し指を横に振りながらそう答える
- ミシェル
- 「あそこでやらなければ──次はないと思いましたので……。ええ、皆さまのおかげでばっちりです」といいつつ
- クリスティナ
- 「ふぅむ……」 こちらは盾を手に、一応すぐに動けるように皆の傍に待機している
- ミシェル
- 「確かに──その通りですわね……。思えば、きちんと寝たのは久しぶりかも……」などとヘーレムにいいつつ
- ヘーレム
- 「………」 普段そんなに眠れてないのか…ちょっと不憫そうにした
- さて、アーニャ。肝心のデモニカくんではあるが
- ダニエル
- 「……」 取っ手を持たずにコップの口を片手で握るようにして飲んで 「そんじゃまあ、揃ったところで」
- デモニカ
- 「シュウフクチュウシュウフクチュウシュウフクチュウシュウフクチュウ」
- エリカ
- 「……この状況の方が普段よりよく休めたというのは、それはそれで問題では」
- デモニカ
- と、いう情報だった。
- アーニャ
- 「……」 耳元でうるっさいから手元に置いてるわ。
- クリスティナ
- 「……なんか静かにできんのか?」 ボリュームのつまみとか >アーニャ
- アーニャ
- 適当なハンカチにでも巻いて握り込んでおけばそううるさくないでしょ。多分。
- ミシェル
- 「──少し疲れ切って泥のように眠ったというか……」エリカの指摘には、うってなりつつ
- アンフィス
- 果たして彼女が飲むのかはわからないが…一応天使にもそれを渡した。
- 魔動天使
- 「はい。契約者。ご命令を」>ダニエルに言う
- アーニャ
- 「駄目、1か0しかないのよこいつには」 >クリス
- ダニエル
- 「話を改めて聞かせてもらえるか……、えー」
- 魔動天使
- 「ありがとうございます」アンフィスにはこう返した
- ダニエル
- 「名前なんだっけ?」>天使
- クリスティナ
- 「面倒な代物だなそれは……」 >アーニャ
- ヘーレム
- 「……」 話が始まれば、手近な椅子にすとんと腰を落ち着けて、天使を見た。
- アーニャ
- 「どうクリス、おひとついかが?」
- アンフィス
- 一通り飲み物を配り終えたら、着席し、話を聞く側にまわる
- 魔動天使
- 「デュナメイスと言われていました。デュナか、あるいは、新しく命名してくれても構いません」
- クリスティナ
- 「私には手に余る代物だよ、それは」 あらゆる意味で
- ダニエル
- 「じゃあデュナって呼ばせてもらう。改めて話を聞かせてくれ、デュナ」
- ミシェル
- 「そうです。貴女が色々と御話してくれるということで」と、天使に目線を移して
- エリカ
- 「……」 そのうち殺すのだから、名前を聞く必要はないと思うが。
- クリスティナ
- 「……」 尋問……質問? やり取りを眺め、無いだろうが嘘が混ざっていないか後ろで監視しておこう
- アーニャ
- 「堅桜の手に余るものは私にはとてもとても」 肩を竦めつつ、クリスの隣で微笑んだ。
- デュナ
- 「はい──ふむ。さて、どれから話せばいいでしょう。その透明な玉と、盾の戦士さんが拾われた白い玉の役割からでしょうか」
- デュナ
- 少しカラチェン
- ダニエル
- 「1つずつ頼む」
- !SYSTEM
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- Kiyoharu100%
- デュナ
- 「では。その玉は──あの瘴気が溢れた先の奥。そこに結界が張られているのですが、その結界を破るために用いるためのものです。全てで3つあり。最後の一つは、魔神街にあると思われます」
- 「以上です」
- と、説明を終えましたって、顔をした
- ミシェル
- 「へ」と、あまりにも素っ気ない答えに、目が点になっている。
- ヘーレム
- 「みっつも……」 ほああ、と呆気にとられた声をあげる
- ダニエル
- 「じゃあ3つ目の色は何色なんだ?」
- クリスティナ
- 「……黒では?」
- エリカ
- 「……すでに予想が付いていたことで、何の驚きもありませんが」
- ダニエル
- そんなこったろうと思ってた、とばかりに質問を重ねて
- デュナ
- 「黒、と想定されます。私もまだ実物は見たことはありません」
- エリカ
- 「結局、私たちが先に北に向かおうとしていたのも無意味でしたね」
- ミシェル
- 「──仮にシュヴァルツさんがもっていたならば……そんな気がしますわ」
- アンフィス
- 「その結界を張ったのは…貴方の契約者含めて、3人ではったのかしら?」そう考えればそれぞれがカギを持っているという解釈になる。もっとも…クラールだけはわからないが。
- アーニャ
- 「まーま、ゆっくり聞きましょエリカ」
- ミシェル
- 「彼、黒ずくめのダサいスーツとか好きでしたから……」
- クリスティナ
- 「まあ、進めない、意味がないことがわかった――ぐらいの成果で引き上げたであろうな」 >エリカ
- エリカ
- 「ゆっくり聞くも何も、もう終わったみたいですよ」 説明。>アーニャ
- アーニャ
- 「……」 腰に手を当てて、ゆっくりと苦笑した。
- ダニエル
- 「まあ進めない事がわかっただけ良いだろ。1つずつ潰していくしかねえんだ」
- 「で、」
- デュナ
- 「私は、魔域が再生成されたことは知りません。しかし、元契約者の話から推測するに──いつの間にか張られていて、対処ができない様子でした。また、私たちもようやく最近になってあの奥にたどりつけたので」と、付け加えて
- 「はい、何でしょう」
- されてから後のことはだ
- 再生成
- エリカ
- 「まあ、魔動天使側が逸って出てきたのは結果的には幸運でした」
- ダニエル
- 「ヴァイスがミシェルに伝えようとしてた言葉は何かねえのか。個人的なもんだったら、クリスとミシェルとお前だけで話すでもいい」
- クリスティナ
- 「都合よく本丸がおったからなあ……」 >エリカ
- アンフィス
- 「結界の鍵のうちのひとつも手に入った…のも大きいわね」結果的にであるが。
- クリスティナ
- 「なんで私――ああ護衛か」
- デュナ
- 「ミシェルさんは、昔面倒をみたこともあり。いずれ我々は消えるにしろ、保護はしたかったようです」
- アーニャ
- 「とんとん拍子に進んだだけ良いわ。ゆっくり留まっていたい場所でも無し」
- アンフィス
- しかし…いつの間にか張られていたのに、なぜカギをヴァイスは持っていたのだろうか…?
- ダニエル
- 「個人的なもんだったら出来る限り聞くやつは少ないほうが良いだろ」
- ミシェル
- 「ほ、保護──」
- アンフィス
- 「保護」
- エリカ
- 「あれが保護しようとする人間の態度ですか」
- アンフィス
- 疑問符が浮かんだ
- アーニャ
- 「建前上の保護、ってことじゃないの」 どうせ。
- アンフィス
- エリカの言葉に同意である
- ミシェル
- 「──不器用な方ではありましたけれども……うーん」と、唸る
- デュナ
- 「ああ、後」
- ヘーレム
- 「……い、一応心配はしてくれてた、ってことなのかな……」
- デュナ
- と、ミシェルを見て
- ダニエル
- 「まあ軟禁状態だろうけどな……そっか、」 個人的な言葉すら無かったわけか、と 後頭部をかいて
- クリスティナ
- 「そもそも全部消すなら保護も何も無いとは思わんのか……何かに歪められたか、言動がブレすぎではないか」
- デュナ
- 「“魔神人間プログラム”の現在の供物については情報として聞いております」
- ヘーレム
- 「……? くもつ?」
- デュナ
- 「見たことがありませんので、元契約者の言葉を信じるしかありませんが」
- ダニエル
- 「供物…?」
- エリカ
- 「彼に明確に通った筋や芯がないのは、先の戦いで十分に分かったことでしょう」 >クリスティナちゃん(16)
- デュナ
- じゃない
- 魔神召喚です
- アンフィス
- 「魔神人間プログラム…?」魔神召喚プログラムの間違いではないだろうか…?
- デュナ
- プログラム
- アンフィス
- @すまん上のセリフなしで
- エリカ
- ないないしなさい
- デュナ
- ごめんね!
- アーニャ
- 「で、その情報の中身は?」
- クリスティナ
- 「ため息しかでんよ、こうなると」 >エリカ
- ヘーレム
- 見えなかった
- デュナ
- 「はい、あれも召異魔法に由来するものですから供物が必要となるそうです。エネルギーの核として」といってから
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- 適当に年齢いったけどあってた<くりすてぃなちゃん16さい
- !SYSTEM
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- Theme of Chaos100%
- デュナ
- 「はい、クラールが供物となって、今現在稼働しているようです」
- クリスティナ
- 適当だったのか
- ダニエル
- 「……おいおい」
- ヘーレム
- 「……え」
- エリカ
- キャラシ見ずにいいました
- ミシェル
- 「そ、そんな──それは……」
- ダニエル
- 「……まああいつの言動というか、言葉切り取るとそんなところはありそうだったな」
- アーニャ
- 「……」 胸の下で腕を組み、小さく息を吐いて。
- ヘーレム
- 乳持ち上げるポーズじゃん
- アーニャ
- ゆさっ
- デュナ
- 「それ以外の情報については私は知りません。語ってくれることもありませんでしたので」
- エリカ
- 「まったく、面倒な仕組みを作ってくれたものです」
- エリカ
- 乳を強調するんじゃありません
- はしたない
- ダニエル
- 「あいよ。…じゃあ次だ」
- アンフィス
- 「人ひとりがそんな大きなプログラムを動かし続けることができるの…?」そもそもそういう仕組み…?
- ミシェル
- 「……」頭を抱える
- アーニャ
- エリカも大きいのはばれてるのよ
- エリカ
- どうして
- ダニエル
- 「魔神人間街の方は、お前たちは何処まで知ってる?」
- アンフィス
- 疑問を浮かべつつ、ダニエルが問う次の質問を
- ダニエル
- 「さあなぁ…それはわからん」>フィス
- エリカ
- 「普通の人間では無理でしょうね」 >アンフィス
- デュナ
- 「内部について詳しくは知りません。しかし、街(当時の魔動機文明時代の都市)としては機能しているようです。法と秩序はないようですが」
- ヘーレム
- 「………」 クラールが犠牲になったという言葉の意味が判明して、視線を落とし浮かんだ"どうして"という否定的な気持ちと言葉を飲み込んだ
- デュナ
- 「魔神人間が人権を持ち、普通の人間は苗床になるか、食料になるか。という仕組みのようです」
- クリスティナ
- 「法と秩序がなくて街が街として機能する訳がなかろう」
- アンフィス
- 依頼の最初に聞いた苗床人間、という言葉を思い出した。
- エリカ
- 「見掛けだけの話でしょう」
- アーニャ
- 「そういう連中の溜まり場って所ね」
- ダニエル
- 「まあその辺りは蛮族と大差ねえだろ」
- デュナ
- 「はい、同意します」法と秩序がなければや、連中のたまり場
- クリスティナ
- 「しかし、そういう形を取るという事は結構な人口はいるのか?」
- ダニエル
- 「てっぺんが力で押さえつけてりゃ、それに従う形で秩序は出来あがる」
- 「それすら放置してるんだったら、そもそも勢力として形にならねえだろ」
- デュナ
- 「はい。それに、食料や苗床の繁殖も行っているそうなので」
- 「孕袋人間──というのも存在するようですね」
- ヘーレム
- ヘーレム耳を塞げェ!
- 幼女にはまだ早いよォ!!
- ダニエル
- 「あー……蛮族じゃねえの実態」
- GMいいね
- ><
- クリスティナ
- おっけー!
- エリカ
- 「……」 顔を顰めて。 「同じようなものですね」
- アーニャ
- 「ま、蛮族人間でも通りそうなもんね」
- ミシェル
- 「その話は──ミトロからも少しは聞いていましたが……」
- デュナ
- 「蛮族。もう殆ど存在しないはずでは?」
- クリスティナ
- 「……はぁ」 そっと予想できた単語があったので、耳をふさいでおいた >ヘーレム
- デュナ
- 眼ぱちくり
- ダニエル
- 「そっか、お前たちからしたらそうか」
- エリカ
- 「魔域の外の世界にはいくらでもいますよ」
- アーニャ
- 「何を言ってるのよ。いるじゃない、街に」
- クリスティナ
- 「山ほどいるぞ、外にな」
- ヘーレム
- 「……わ」 突然耳を塞がれて、クリスティナを見上げた
- デュナ
- 「そうなのですね。勉強になりました」
- アンフィス
- クリスティナがフォローをしてくれていて、息をついて
- ミシェル
- 「わたくしも──皆さんに聞いて驚いた話です」
- クリスティナ
- 「ちょっと気の早い話がな」 >ヘーレム
- エリカ
- 「そもそも、内容も理解していないでしょうから下手に塞ぐ必要もありませんよ」 その話を続けるなら塞ぐけど。>クリスティナ
- 逆に気になってなになに?って言われた方が返答にこまる。
- アンフィス
- 「つまりまとめると…あの時の男が言ったように、いわば、弱肉強食がまかりとおっている街、ということね」
- 話をさっきの話からは離そうと
- クリスティナ
- 「配慮して然るべきではあろう。あんまり変な単語を覚えてもらっても困る」 >エリカ
- アーニャ
- 「……それ、この魔域の中のどこもそうじゃない?」 >弱肉強食
- ヘーレム
- 頭上に疑問符をいくつか浮かばせながら、クリスティナとエリカを交互に見やった
- ダニエル
- 「まー、………、殴り込みかけんなら出来たらメンバー考えたい所だけど、」 「そういう余裕もなさそうだな」
- エリカ
- 「それは同意しますが――ほら……」 気になってこっち見てるじゃん。
- クリスティナ
- 「もうあまり関係が無いかもしれんが……そんな規模の街とやり合うだけの頭数は、デュナらの陣営にもおったのか?」
- アーニャ
- 逸らす様にヘーレムに飴をぽいぽい投げておいた。
- ヘーレム
- 「!」 飴玉をお手玉してキャッチ、もう一個も追いかけてお手玉して気が逸れました!
- ダニエル
- 「聞いた感じじゃなさそうなんだけどな」
- デュナ
- 「私は強いのでやり合えたと思います。ただ、元契約者が必要以上に鼓舞していたことは、事実だと思います」
- クリスティナ
- 私は強いので。
- ダニエル
- 「そーかい」
- アンフィス
- 「頭数だけ、ということね…」慣れていない兵士の様子を思い出し
- ヘーレム
- イキり天使ちゃん可愛いよ
- アーニャ
- ですが、私の方が強い。
- エリカ
- これから死にゆくものよ
- ダニエル
- 「んじゃコクーンだっけか。そっちの戦力を引っ張って殴り込みかけるのは予定通りしてもらって、」
- アーニャ
- 死のその先を行く者になるから……
- ヘーレム
- 飼っちゃだめ?
- クリスティナ
- 「おもったより天秤は釣り合っていなかったようだな」
- エリカ
- お墓に捨ててきなさい
- ダニエル
- 「その間に、街に入り込むっていうのが次の目的になるかね」
- アーニャ
- 納得できる理由をくれたら。
- クリスティナ
- ソイツが行くのはエインヘリヤルじゃなくてスクラップ場だぞ多分
- ヘーレム
- (アイスの棒を地面に刺す
- デュナ
- 「分かりました」
- と、戦力を引っ張る
- アンフィス
- 「そうね…少人数かもしれないけど、戦うことができる人もいたわ」あの金ぴか鎧のことである
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- クリスティナ
- スクラップから新しい何かを作り出したら転生したことに…?
- エリカ
- 「……まあ、次は東に向かうしかない以上、そうせざるを得ませんか」
- ダニエル
- 「弔い合戦だのなんだのって名目は立つだろ。デュナがまとめればついてこざるを得ねえだろうしな」
- アーニャ
- 「四枚羽もこっちで倒しちゃってたし、あのままなら戦力は魔神人間に傾いてたのかしらね」
- ダニエル
- 「まあそうなるだろうよ」>アーニャ
- デュナ
- 「エクスシアが存命であれば──もっと優位に立てたとは思います。それに関しては元契約者の浅慮な行動を、謝罪します」
- 四枚羽のことである
- エリカ
- 「ヴァイスを殺したのは私たちですけどね」 <弔い合戦
- アンフィス
- ぴく…と少し反応して…目を伏せた
- ダニエル
- 「デュナが謝る必要はねえさ」
- クリスティナ
- めっちゃもとのご主人煽るやん
- アンフィス
- <エクスシア
- デュナ
- 「実は魔神人間も──ほとんどは、低級の魔神を体内にしか含んでいません」
- ダニエル
- 「そこは魔神共のせいにさせてもらうに決まってんだろ」
- デュナ
- 「私たちの兵士でもやりあえるのが殆どです」
- ダニエル
- 「そいつは何よりだ」>デュナ
- ヘーレム
- 「低級の魔神……」
- クリスティナ
- 「……実は深刻に考えることはなくて、結構正攻法で叩きに行けば勝てたりするのか……?」
- エリカ
- 「デュナメイスが上手くコクーンの人間たちを騙せればいいですけどね」
- アンフィス
- 「…ただ、高位の魔神とい契約している魔神人間もいるのよね…そのあたりの情報はあるのかしら…?」
- デュナ
- 「エルビレアが、人気のようです」
- アーニャ
- 「私は構わないけど、まあ気分はよくないわねー」 >魔神共のせいに
- 「シェアの話は聞いてないわよ」 やめなさい
- ミシェル
- 「に、人気──そこまでは掴んでいませんでしたわね」
- アーニャ
- Pick率高そう。>エルビレア
- アンフィス
- @と契約 なんか変な文字が間に入っていた
- エリカ
- 「……」 人気とかあるんだ
- ダニエル
- 「……頭数が足りねえんだ」 「かみ合わせが出来るなら利用させてもらう。気分で同行だったら俺だって嫌だよ」
- アーニャ
- 2pickde
- ダニエル
- どうこう
- アーニャ
- 2pickで出て来るエルビレア
- クリスティナ
- 人気投票1位
- アーニャ
- やだな……
- エリカ
- 人気投票が1位だったから新しい絵柄でレジェンドカードを実装します
- アンフィス
- エルフのカブトムシみたいな感じか…
- アーニャ
- 「あんたが気にしてないなんて思っちゃいないわ。やらなきゃいけない訳だし、ね」
- ダニエル
- 「俺は見も知らねえ100人より、関わりのある1人の方が重たい。それだけの話だよ」
- デュナ
- 「私も──皆さんは魔域からは脱出することは否定しません。消える必要もないと思うので。しかし、私は魔域の破壊と共に消える必要があると思います。そういう意味でも」ちらと、ダニエルを見て「契約者の指示は合理的だと思います」
- ミシェル
- 「後は──コクーンの魔道具は貸していただけるの?」
- クリスティナ
- 「随分と主義主張が変わったな……」
- クリスティナ
- デュナさん消える時こっちに向けて親指上に立てておいてくれます?
- アンフィス
- 「…契約者に影響されるのかしら」>クリス
- アーニャ
- 懐から適当な飴を取り出して食べつつ、クリスに差し出した。いる?
- デュナ
- 「──コクーンの人間と我々はこの魔域と共に消えますよ?」アレ何かおかしいこといった? と、クリスに
- ヘーレム
- 「………」 ちらっとデュナを盗み見て
- クリスティナ
- もらおう。軽く口を開けて待つ >アーニャ
- ダニエル
- 「いや影響って言ってもついさっきだぞフィス」
- アーニャ
- 「……」 ぽんっ。>クリス
- エリカ
- 「先程までは、あなたは自分の意志でヴァイスに賛同しているように見えていましたが」
- デュナ
- 「兵器は構いません。我々よりも有効利用できると思うので」
- アンフィス
- なかのひとはこの天使もしかして契約者によって
- 主張ころころ変わるんじゃないかとか思っている
- クリスティナ
- 「いや、自分たちだけで良いのであれば、そもそもあんな拠点をなくせなどとは言わんであろう。終わらせて勝手に消えれば良いだけだ」
- エリカ
- 「芯の無さまで元契約者に似なくていいんですよ」
- アーニャ
- 魔動天使がそういうあれを持っている的なものとかでは
- ダニエル
- 「まあ使えるものは最大限使う。それで良い」
- アンフィス
- そういう風にプログラミングされてるとかかなあ、とか
- クリスティナ
- 「まあいいならいいが……あのピカピカした鎧、みな着るのか?」 すごい見た目だったが?
- ダニエル
- 魔動天使は別にロボットじゃあないぞ
- 生身だ
- GMいいね
- 人間だよ
- アーニャ
- 「……」 金ぴかダニエルを想像し
- ダニエル
- 生身でかつ人族だ
- ヘーレム
- 「え、あれ着るの……」
- 重そう…
- アンフィス
- すごいルーンフォークなイメージあった
- ダニエル
- 「……それはやだな」
- エリカ
- ルーンフォークとは違うのだよルーンフォークとは
- アーニャ
- 静かに笑いを噛み殺しつつ、ぷるぷる震えている
- デュナ
- 「私が賛同しているのは──この魔域の全ては消すべきという点で元契約者に賛同していたのですが」首を傾げつつ
- クリスティナ
- 「いや我々ではなく、ミシェル配下の皆であろうが……」
- アーニャ
- あくまで人間なら
- 自分の意志はあるけどとりあえず契約者の意志を優先してたみたいな
- そういう完二かもしれない
- アンフィス
- なるほど
- ダニエル
- 「‥…」 なんかあいつプルプルしてる
- エリカ
- 巽完二くん!?
- GMいいね
- 魔動天使は、自分の意思はあるけど、契約者の意思をかなり優先する性質はある。(だから諫言もするけど、最終的には従う)傾向にあるみたい。(これはサプリにもある
- アンフィス
- 「アーニャさん…だ、だいじょうぶかしら…?」
- ダニエル
- 「まあ戦闘スタイルはそれぞれだろうから」
- ヘーレム
- 「そ、そっか…良かった……」 金ぴか鎧を着こんでよたよた動く自分を想像してしまった
- アンフィス
- なんかぷるぷるしてるぞ
- ダニエル
- 「無理強いはしないでいいんじゃねえの」
- ミシェル
- 「わたくしたちは着た方がいいかもしれませんわね」
- エリカ
- 「私は彼女たちに協力させるのは賛成できませんね」
- クリスティナ
- 「……言動と行動がどうも食い違うようにも感じるが……まあ、そう言うならそれで構わん」
- ダニエル
- 「……お、おう」
- アーニャ
- 「う、ううん……金ぴかのダニエルを想像したらちょっとね」 腹筋がね。>アンフィス
- ダニエル
- 「おい」
- デュナ
- 「後は──こちらにも有能な技師がいますので。ぜひつかってくれれば?」
- ダニエル
- ジト目で
- ヘーレム
- 「金ぴかのダニエル……?」
- クリスティナ
- 「しかし少なくとも、道具だけは貰う必要があろうな」 >エリカ
- エリカ
- 「こんな相手、信用も何もあったものではありません」
- アーニャ
- 「ご、ごめんなさい。真面目な話ね……」
- ダニエル
- 「やめろやめろ」>へーレム
- ヘーレム
- 「わ、私はかっこいいと思うの!」 フォローしてあげるね…
- デュナ
- 「言動と態度が特徴的な人ですが、有用なので置いていた。そうです。元契約者が」
- ダニエル
- 「パズルの野郎の兄弟とかじゃねえだろうな」
- アンフィス
- 技師、という点については複雑な表情を浮かべた
- クリスティナ
- 「……あの小うるさい奴に双子とかおったか?」 >ミシェル
- アンフィス
- そこまで信用できるかどうかという部分である。
- デュナ
- 「あら、名前を知っているのですか?」
- アンフィス
- 「…え?」
- ヘーレム
- 「え?」 ん?
- ミシェル
- 「兄弟がいるとは──行方不明になっているとは聞きましたが」
- アーニャ
- 「……はい?」
- エリカ
- 「えぇ……」
- ダニエル
- 「‥‥なんか1つ解決したな」
- ヘーレム
- 蝙蝠野郎が!!
- ミシェル
- 「ああ──だから、解析できたのですね……貴方方の武器を……」
- !SYSTEM
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- Ueno Underground District 100%
- クリスティナ
- 「……あの対魔神用特攻アイテム、本当に使ってて大丈夫なアイテムだろうな?」
- ダニエル
- 「まあそいつは信用するというか、パズルと同じなら……、いやパズルは信用するしかねえだろ。実際有用だったし」
- デュナ
- 「私の羽には有用でした」
- と、クリスの目をじっとみて
- 「ほかに、何かご質問はありますか。契約者」>ダニエルと、皆を見渡して
- アーニャ
- 「……整理すると、」
- ヘーレム
- 「質問……えっと…」 うーん、と考え込んで
- ダニエル
- 「とりあえず、だ」
- アーニャ
- 「デュナメイスに扇動して貰って頭数を確保しつつ、魔神人間の街へ行く、でいいのかしら?」
- ダニエル
- 「そんでパズルの兄貴か弟は連れてきてもらうとして、」
- エリカ
- 「…………私は正直、それも嫌になってきましたけど」
- クリスティナ
- 「扇動に用いるかは微妙なところだが……」
- デュナ
- 指示待ち状態で、ぼうっとしている
- ダニエル
- 「俺達とは別行動とってもらうでいいだろ。コクーン側はコクーン側で魔神人間共のところに行ってもらって、俺たちとは別行動」
- アンフィス
- エリカの言葉もわからないわけではない。確かにいくら六枚羽がいるからといって、彼らを用いるのは…リスクもある。
- エリカ
- 胸の下で腕を組もうとして胸がどうのこうの言われるのやだからやめました
- GMいいね
- かしこい
- ヘーレム
- 「……そういえば、北の沼に向かった時に反応があった魔神っぽいものってなんだったのかしら…。デュナは知ってる…?」
- アンフィス
- ただ、相手の数が数である以上、ミシェル達にばかり多人数をおさえてもらうわけにはいかず。
- アーニャ
- エリカは大きいのよ
- 私は知ってるわ
- エリカ
- こわい
- ヘーレム
- 草
- アンフィス
- 疲労もある。
- ダニエル
- 「俺たちは一度拠点に戻って、次の行動を取ろうぜ」
- ヘーレム
- 胸のサイズ気にしてポーズ配慮するの可愛いね
- デュナ
- 「私も気になってはいましたが──すぐに消失したことは覚えていま……」
- !SYSTEM
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- デュナ
- と、ヘーレムに言いかけた時だ
- アンフィス
- 「そうね…ベスティア君達にも連絡をとりましょう」とダニエルの言葉に頷き
- デモニカ&デュナ
- 「──魔神人間の反応を感知しました」と、ほぼ同時にいった。
- デモニカ
- 「再起動完了です」
- エリカ
- 「……む」 デモニカの修復も終わったのか。
- クリスティナ
- もうデモニカ君デュナに乗っ取られてない?
- アーニャ
- 「――ん。おはよう寝坊助」
- デュナ
- 「もう目覚めたのですか」デモニカに
- ダニエル
- 「……、あーくそ、」
- ヘーレム
- デモニカーッ
- アンフィス
- 「…向こうから来てくれたわね」息をついて
- アーニャ
- デュモニカに進化したか
- クリスティナ
- 「進路は?」
- ダニエル
- 「策を練る時間も実行する時間もねえんだからな……」
- デモニカ
- 「少し強いからって、調子に乗りやがって、許しませんからね。この魔動天使」
- アーニャ
- 「敵は待ってくれないみたいよ、たーいちょう」
- デュナ
- 「はい、詳細を分析します。少しお待ちを」
- アンフィス
- 「相手の数とこちらに向かっているのかどうか。あとは進路ね」
- ダニエル
- 「頼む」>デュナ
- ヘーレム
- 「デ、デモちゃん……」 ロボ同士でいがみ合ってる…
- ミシェル
- 「はい、態勢を整えますわ」
- ダニエル
- 「うるせえ、隊長はやめろ」いー>アーニャ
- クリスティナ
- 「頼まれてるのそなたじゃなくてアッチじゃぞ」 なんてデモニカ君に指摘しとこ
- ヘーレム
- ロボじゃなかった魔動天使
- アンフィス
- もしかして:デモニカ君の役割が奪われてる
- デモニカ
- 「はい──分析をします」と、お互いに分析をはじめ……
- エリカ
- デモニカの出番は……もう……
- ヘーレム
- お払い箱か…
- アーニャ
- けらけらと軽くダニエルへと笑い掛けつつ、
- エリカ
- シャドウ◯ース「デモニカの美少女版を実装しました」
- !SYSTEM
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- Unrest100%
- エリカ
- っていって出てきたのがデュナでしょ
- アーニャ
- デモニカとデュナの報告を待つ
- アンフィス
- なるほどね?
- アーニャ
- 草
- GMいいね
- デモニカはコスト8で、デュナはコスト2だよ
- クリスティナ
- 「みな、戦闘準備……いや、とりあえずすぐ出立できる準備を済ませよ。追うか迎え撃つか進路次第だが、何にせよ動く必要がある」
- エリカ
- かわいそう
- アーニャ
- 新パックにありがちな無情なまでのインフレやめろ
- ヘーレム
- 「は、はいっ」
- エリカ
- 「すでに出来ています。へーレムさんも急いで」
- デモニカ
- 「──魔神人間の反応……20と思われますが」
- アンフィス
- くいっくぶれーだーくんの同性能美少女がでたとは聞いた
- アーニャ
- 「いつでもよ、任せて頂戴」
- ダニエル
- 「20か」
- デュナ
- 「……これは、私たちが戦った場所と同じですね」
- ヘーレム
- 「わ、私も準備できてるもの!」 >エリカ
- ダニエル
- 大剣を背負い直して
- アンフィス
- 「同じ…?」
- デモニカ
- 「それに、微弱な魔神の反応も見られます」
- ダニエル
- 「次も親玉が来ていたりしてな……、デュナ、お前にも来てもらう」
- ヘーレム
- なんていいつつ髪の毛をきゅっと結い直して、脇に挟んでいた杖を手にする。
- アンフィス
- 「(魔神人間も北を、ということ…?)」
- クリスティナ
- 「そんなに都合よく行くものか……?」
- アーニャ
- 「そのまま探知を続けなさい。移動するわ」
- クリスティナ
- 「例の微弱な反応の魔神が一枚噛んでいる可能性はあるな」
- アンフィス
- 「でもなんでこんなに都合よく…」
- エリカ
- 「大半がエルビレアなんでしょうね」
- ダニエル
- 「それはあり得るな」 クリスティナに頷いて
- 「それが状況を動かしてる可能性はある」
- アーニャ
- 「人気、だからね」 >エルビレア
- ダニエル
- 「よし、出るぞ」
- エリカ
- 「魔動天使側が現れた時の状況と同じと考えれば、まあそうなるでしょう」
- デュナ
- 「分かりました。場所としては、そのまま進めば、元教会付近での接敵となります」
- アンフィス
- 「使い魔のようなもの…ということかしらね」
- クリスティナ
- 「デモニカ。そのほかの反応は無いな? 我らを釣り出す餌で、本体が他にいては話にならんぞ」
- デモニカ
- 「大変心苦しいですが」
- ヘーレム
- 「……うん」 きょろきょろと周囲を気に掛けつつ
- デモニカ
- 「デュナメイスと同じ見解です」
- アーニャ
- 「了解よ、隊長」 「……? どうしたの」 心苦しいなんて。
- デュナ
- 「私の方が有能ですから」
- デモニカ
- 「ぐぬぬ」
- アーニャ
- 「有能無能の前に、」
- ダニエル
- 「やめとけデュナ」
- ヘーレム
- 「け、喧嘩しないで……」
- エリカ
- 「どんぐりの背比べです」
- クリスティナ
- 「待てダニエル。通信機を使って、ベスティアに最低限連絡を入れておけ。状況の共有は必要だ」
- アーニャ
- 「あんた達で意見が合致していればそれで充分よ」
- ダニエル
- 「そうしとくか、フィス、任せる」
- アンフィス
- 「わかったわ」
- アーニャ
- 「意見が食い違ってたらどっちにも頼れないんだから。合致している情報ならいいのよ」
- アンフィス
- ミシェルから通信機借りてベスティアに連絡を入れて手早く情報共有をしよう
- アーニャ
- 分かったら腐らず続けなさい、とデモニカを指で軽く撫でた。
- うむ。ベスティアに情報を伝えると
- アンフィス
- あとはあちら側でも何か変わったことがないか、確認を
- 「そうか、こちらは、静かなものだ。襲撃もクソもない。だが、いつでも出られる準備はしておこう」とかえってきて
- デモニカ
- 「うおおおお」棒読みボイスがかえってきた >アーニャ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- 「エリカ、踏む?」 このバカ。
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君。こちらは任せて。また…落ち着いたら連絡するわ」そっちも気を付けて、と告げて
- エリカ
- 「いえ、後で沼にでも投げます」
- ミシェル
- 「こちらも全員出撃可能です。お待たせしました」と、いって……
- ダニエル
- 「よし、行くぞ」>ミシェル
- ということで──
- クリスティナ
- 「行くか……」
- 君たちは教会付近に向かい、接敵を試みるでいい感じだね
- GMいいね
- くそう
- 今日も
- エリカ
- そうなりそう
- クリスティナ
- はーい
- GMいいね
- 自然環境じゃないか…
- ぐわあああああ
- ダニエル
- そうするぜ
- ヘーレム
- ずんずんちゃ
- クリスティナ
- 性格にはデュナさんが自然に返したトコやで
- では……
- GMいいね
- あい
- さて、君たちはデュナと、再起動したデモニカを連れ、進軍を開始する。
- その道中で──
- クリスティナ
- 整地厨デュナメイス。陸地を駆逐する――
- デュナ
- 「……進行方向。コクーンの方へ向かっているようです」
- アーニャ
- 成層圏の向こう側まで整地するな
- デモニカ
- 「我々の進度の方が早いです。このままのペースなら追いつけるでしょう」
- ヘーレム
- 「……コクーンに…?」
- ダニエル
- 「偶然か?」
- ミシェル
- 「……攻めにいくの──かしら」ぐぬぬと、悩まし気な顔をして
- エリカ
- 「遭遇すれば、勝手に語ってくれると思いますよ」
- アーニャ
- 「……ともかく追撃、でいいんじゃないかしら」
- クリスティナ
- 「違いない……違いないが、まともな受け答えになるかは不安だな」
- エリカ
- 「期待はしていませんから問題ありません」
- さて──そのまま進んでいくと……。
- ダニエル
- 「その時はその時さ」
- アンフィス
- 「……偶然ではないとは思うわ。少なくとも…指導者と天使の2人ともがいないことは、相手は知っているのではないかしら」でなければ直接コクーンへは行かないだろう
- クリスティナ
- 「なら良し。叩いてしまおう」
- ヘーレム
- エリカの鋭いツッコミでちょっとくすってきちゃうのずるい
- エリカ
- 鋭利な刃
- デュナと、デモニカから言えば、まだ接敵までは距離はあるらしいが……。君たちは不快感を覚えてくる。
- ヘーレム
- C値6
- というのも……蟲が多いのだ。
- アーニャ
- 反射的にヘーレムにもカミソリ突っ込んで気まずい空気になって欲しい
- アンフィス
- じっさいあの最初の魔神人間を考えるとそう
- ヘーレム
- こいよ…
- エリカ
- おろおろしちゃう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Main Theme100%
- ダニエル
- かわいそう
- ヘーレム
- おかわいいこと…
- ヘーレム
- 「ひ、ひいっ!」
- デュナ
- 「その蟲──お気を付けください。微弱な反応の理由、ただいま分かりました」
- デモニカ
- 「はい。小規模ではありますが、全て魔神です」
- ダニエル
- 「……」 鬱陶しいと手を振って追い払おうとして 「なんだと?」
- アーニャ
- 「……魔神蟲、ってところ?」
- アンフィス
- 「蟲の魔神…?」
- エリカ
- 「狂神の神聖魔法に、そんなようなものがありましたが――」
- アンフィス
- 「サモンインセクト…」
- クリスティナ
- 何か急に一杯折られそうな名前になったな
- デュナ
- 「はい。【サモン・インセクト】の類ではあるようですが。えい」と、撃ち払った
- クリスティナ
- 「えいっておい」
- アンフィス
- えいって軽くいってるけど
- なんかすごい消滅してそう
- デモニカ
- 「更に詳細な分析を──」
- ダニエル
- 「……なんとか一掃できねえかな」
- ヘーレム
- 「……うぅっ!」 不安そうな表情から、泣き出しそうな表情になって、クリスティナの盾の後ろに捕まった
- ダニエル
- 「囲まれてってのはゾッとするぜ」
- エリカ
- 「燃やすか吹き飛ばすのが手っ取り早いでしょうが、生憎真語魔法の心得はありません」
- アーニャ
- 「……げんなりしてきたわ」 >囲まれて
- クリスティナ
- 「なんじゃ、そなた蟲は苦手か……やれやれ、隠れておれよ」
- デモニカ
- 「魔神人間20体周辺を中心として、この蟲は現れているようです」
- アンフィス
- 「彼らが使役しているということ…?」
- エリカ
- 「クリスティナさんに火でもつけて放り込みますか」
- クリスティナ
- 「動く簡易結果みたいなものか……?」
- ヘーレム
- 「……っ」 うんとも答えられず、こくこく何度もクリスティナに頷く
- ヘーレム
- クリスティナーッ
- クリスティナ
- 「有る程度有効そうだが、それで払えるとはとても思えんぞ」
- ミシェル
- 「私も、ヘーレムさんのそばにつきます。いざとなれば、グレネードを制御すれば……」
- アーニャ
- 「ドワーフ様様、ではあるけどね……」 払い切るのは難しいだろう。
- ダニエル
- 「中心、か」
- エリカ
- 「冗談に真面目に返されると対応に困ります」
- ダニエル
- 「そこまで辿り着ければ、ってことでもあるよな……こんな戦術兵器、毎回出されても困る」
- デュナ
- 「ともあれ、このまま進軍いたしますか? 必要であれば、一掃いたしますが」
- エリカ
- 「邪魔になるものは払っていってください」
- ダニエル
- 「出来るなら先に言え」
- 「やれ」
- クリスティナ
- 「なんだ、冗談だったか? 出来なくもない手法ゆえ、少し検討してしまった」 >エリカ
- アーニャ
- 「かわいい冗談だったわね」
- ヘーレム
- 生きる蚊取り線香
- デュナ
- 「限界はありますが。これくらいなら、払えます」と、進軍しているうちに増えつつある蟲たちを、銃で撃ち払いながら進んでいく
- クリスティナ
- 「払うとさすがに気づかれよう。戦闘を用意しておけ」
- アーニャ
- 「……」 とんでもない方法を取るかと思って少し身構えたがそうでもなかった。
- ダニエル
- 「よし、デュナに続いて一気に打通するぞ」
- エリカ
- 「出来ることは知っていますが、流石にあなたくらいの女の子を火だるまにして突っ込ませるつもりはありませんよ……」
- クリスティナ
- そこはデュナさん。背中の羽根から6本のビームだしてズバズバ誘導させて撃ち落としたりしません?
- さて、君たちはさらに進んでいく
- GMいいね
- むりぃ;;
- エリカ
- デモニカ君ならできますよ
- ねっ
- ヘーレム
- さすが!!
- クリスティナ
- 「悪かったよ。次はもう少しうまくやろう」
- GMいいね
- デモニカ 「当然ですよ」
- アンフィス
- まさかデモニカ君が
- ヘーレム
- ヨッ、大将!
- アーニャ
- 背中の羽を分離させてそれぞれがビーム撃ったりしてもいいんですよ
- アンフィス
- 自分を核にグレネードするなんて・・・
- さて、君たちは蟲の群れを進んでいく。最初の内は、デュナの一掃で処理出来ていたものの
- デュナ
- 「──全てカバーできません」といったところから、君たちの手も借りることになるだろう。それほどまでに多いのだ。
- だが、ミシェル達の力もあり……それでも奥に進んでいくと
- 目標が見えてくる。
- エリカ
- 「あなたひとりでどうこう出来るとは思っていません」
- ヘーレム
- 涙目になりながら杖でえいえい
- ダニエル
- 「多少流れてくるのは構わねえよ」
- アンフィス
- 「援護するわ」剣に炎を纏わせ、焼き払っていく。
- ダニエル
- 「致命的なのを狙って排除しろ」
- アンフィス
- ヘーレムの方にはいかないようになるべく
- ヘーレム
- やさしい…
- アーニャ
- 「……あんたもここは対抗しなくていいの?」 >デモニカ
- ミシェル
- 「──制御ならお任せくださいな」と、処理しておく。
- エリカ
- へーレムにいかないようにするなんて
- デモニカ
- 「……いえ、少し分析中でして」
- エリカ
- わざわざ言わなくても身体が勝手に///
- デモニカ
- と、しおらしい返事が返ってきた
- ヘーレム
- やさしい////
- ダニエル
- 「──、上手くやれよデュナ」
- アーニャ
- 「あの子はしながらしてるみたいだけどねー?」 たったか。
- アンフィス
- ベスティアならばより効率のよい方法も浮かんだのであろうが…自分にはこれが精いっぱいである
- クリスティナ
- 「こちらは余り手伝えなくてすまんな」 斧で払うのも限度がある
- デュナ
- さて進んでいくと「──……」と、一瞬、射撃が止まり「私たちの──同胞?」と、デュナが一瞬攻撃を停止した。
- 見れば……
- 君たちが既に戦った者たちがいた。
- ダニエル
- 「コクーンからも来てんのか……っていうか」
- 金色の兵士の軍団が、そこにはある。もっとも、傷ついた姿であるが……よく見れば──
- アンフィス
- 「…アンデッド?」
- 体から蟲があふれ出している
- ダニエル
- 「統率どうなってたんだヴァイスの野郎……」
- エリカ
- 「……同胞?」 虫をフォースで払う手を止めて
- ダニエル
- 「…‥…うぇ」
- アーニャ
- 「……っちゃあ」
- デュナ
- 「……いえ、彼らは……貴方方が撃破した兵士です」
- エリカ
- 「……気色の悪い」
- アーニャ
- 「ああはなりたくないわね……」
- アンフィス
- 「…というよりは、魔神に遺体を乗っ取られた、といった方が正しそうね」
- ダニエル
- 「ああはなりたくえねな」
- 「だな」
- ヘーレム
- 「……へ?」 ああ、気が遠くなっていく…
- ヘーレム
- クオンガタリみたいな…
- クリスティナ
- B4Bめいてきた。
- ダニエル
- 「あれが中心か、デュナ」
- デュナ
- 「──元契約者」と、見れば。その先頭にいるのは。ダニエルやエリカによって、死亡させられたヴァイスの遺体だったものの姿だ。体もねじ曲がっていれば、血も垂れ流しだ。
- エリカ
- くりすてぃなの大好きなやつじゃん
- ダニエル
- 「それともあれは別か」
- デュナ
- 「はい──あれが、大元のようです」
- クリスティナ
- AKもってきてくれ
- デュナ
- 「といえども──なぜ」と、目を細める
- アーニャ
- MAC10しかなくて。
- アンフィス
- 「……」表情に苦い物が浮かぶ
- アーニャ
- 「死体を動かせるなら使わない理由もないでしょ。良い手駒って訳」
- エリカ
- 「死んでからも面倒を掛けるとは、何処まではた迷惑な」
- クリスティナ
- 「……ッチ、胸糞の悪い手口だな」
- アンフィス
- 確かに彼らは敵である、が。
- ダニエル
- 「しょうがねえ、あのままコクーンになだれ込まれても面倒だ」
- 「此処で処理する」
- ヘーレム
- あまりの悍ましさに一瞬気を失いかけたが、なんとか踏ん張って 「………っ」
- クリスティナ
- 「とにかく叩くぞ。アレは放置できん」
- ダニエル
- クリスティナに頷いて
- アーニャ
- 「りょーかい!}
- 」
- ヘーレム
- 「う、うん……」
- アンフィス
- クリスティナに同じく頷き
- デュナ
- 「はい──私が兵士全ては相手いたしましょう」
- 「核をお願いできますか」
- ダニエル
- 「いいぜ、…ミシェル」
- 「デュナの援護してやってくれ」
- エリカ
- 「分かりました」
- ミシェル
- 「はい、そのつもりですわ」
- ダニエル
- 「頼んだ」
- クリスティナ
- 「この期に及んで疑いなどはせんが、出来ん事までやるとは言うなよ。状況が苦しくなるようなら早々に言え」 >デュナ
- ヘーレム
- 「き、気を付けてね……」 ミシェルに、そしてデュナにもそう言って
- アーニャ
- 「へたる前に助けを呼びなさいね」
- ダニエル
- 「もう一度寝かしつけてやるぜ……」 大剣の柄に手をかけて
- デュナ
- 「大丈夫です。私は強いので。では──」と、君たちにしたように。槍を上空に投げる。すると、一気に視界が開けていく。
- と、同時
- アンフィス
- 「…迷えるものに導きを」剣に竜の炎を宿す
- ヘーレム
- イキるのを忘れない天使ちゃん
- クリスティナ
- その視線ぜったいデモニカに向いてるだろ
- ミシェル
- 「全員、一斉射撃!」と、いえば、デュナの攻撃と合わせ……兵士たちは一掃されたかのように見えたが……。どうやら蟲は兵士たちの身体を媒介としているらしい。
- 兵士は起き上がり、そして蟲は無限に現れる。が、その大軍をデュナとミシェル達は押さえる。
- ヘーレム
- デモニカ君にも戦闘用モジュールをあげて
- ミシェル
- その間に君たちは──
-
- ダニエル
- 可哀想
- ヴァイスだったもの
- もはや、人間の形とはいえないそれは異臭を放ち、蟲の苗床になりながらも歩いている。
- 形を保っているものは、君たちを苦戦させた魔動腕くらいか
- クリスティナ
- 「なんともまあ……失敗だったな。火葬ぐらいしてやるべきであったわ」
- デモニカ
- 「強力な魔神人間の反応。確認。前方1名。この一帯のコアであることには間違いないようです」
- 「──魔神の性質を分析」
- ヘーレム
- 歩き寄られれば、縮まった距離の分だけ後ずさる 「……ひっ」
- アーニャ
- 「……何か解ったら教えなさい。対応するわ」
- デモニカ
- 「サリティガーンを利用したもののようです。異臭に気をつけてください」
- ダニエル
- 「1度埋めてやったんだ…、その後は俺達の責任じゃあねえよ」
- 「異臭…か、まあ匂いと光は対処が難しいからな、話半分だ」
- ヴァイスだったもの
- 「ォ……ア………リソウ……」と、君たちに気付き振り返る。
- アーニャ
- 「……外でも先に行った部隊が相手したって言っていたけれど」
- エリカ
- 「問題は、ここでもう一度斃したとしてまた利用されないか、ですが」
- アーニャ
- 「こっちでも相手をする事になるなんてね……」
- 「首を落としておくか、」
- 「確り火葬するか、ね」
- ダニエル
- 「火葬の方でやるしかねえだろ」
- クリスティナ
- 「そこまではさすがに配慮できん。とにかく葬りなおしてやるだけだ」
- ヴァイスだったもの
- 「ォォォオアアアアアアアアア……」と、叫ぶと……。ヴァイスの身体から蟲……。特に大量の蠅があふれ出し
- 君たちに向かってくる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アンフィス
- もしこれを行ったのが、魔神人間の頭であるならば
- ヴァイスだったもの
- ということで
- ヘーレム
- 「……ひ、ひぁ…」
- アーニャ
- 「はー……クリス、気を付けてね」
- ヴァイスだったもの
- 戦闘準備です
- クリスティナ
- 「はなれておれよヘーレム! これは少々刺激的が過ぎる!」
- アンフィス
- なし
- アーニャ
- ずんび、なし!
- ヴァイスだったもの
- あ、アーニャさん
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして
- ヘーレム
- 「……う、うぅ……!」 こくこく泣き出しそうな顔で頷いた>クリスティナ
- ダニエル
- バークメイルAを自分へ
- ヴァイスだったもの
- 今回はまもちきもふってもらいます。スカウト+知力です。
- クリスティナ
- かばう5回味方全員。バークメイルAを自分に
- アーニャ
- はいはいアーニャさん
- エリカ
- アーニャ先輩たちが取ってくれるならナシ
- ヘーレム
- ずんびなし!
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- アーニャ
- あらスカウトなのね
- 了解よ
- 抜けばデモニカ効果で1ラウンド目の行動分かります。
- クリスティナ
- 防護:28 [+2]
- 前の獣野郎と同じね
- アーニャ
- なるほど。
- エリカ
- デモニカ知識判定
- ヘーレム
- デモニカ学習長
- アーニャ
- デモニカ学習長
- おい
- ヘーレム
- ?
- クリスティナ
- とりあえず庇っておけばまあ、問題ないよな。宣言終わり
- こちらの準備は──ナシ!
- ヘーレム
- 俺の方が速い
- アーニャ
- 誤字も秒数も同じなの
- 甚だ遺憾
- ヘーレム
- 草
- ダニエル
- 草
- おっと、ごめん。部位数は3 1体です
- アーニャ
- 全員準備終わった気がする。
- では──
- ダニエル
- 終わったぜ
- 16/22
- です
- ヘーレム
- あんなものに対して観察鏡で観察するんですか……?
- アーニャ
- スカウト知力によるデモニカ判定!
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- 割る?(胡乱な顔
- エリカ
- 割らないと
- 画面外から
- アーニャ
- は。
- エリカ
- デュナが判定してきてデモニカが泣くよ
- クリスティナ
- なんか、こいつからグンダみを感じる。 >死んだあとなんかついて部位増える
- アーニャ
- 私の知力腕輪スマルティエだったわ。
- ヘーレム
- 観察鏡外したいけど外さないで頑張ってまもちきる!!!
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- エリカ
- 割れないじゃん
- アーニャ
- ごめんなさいねデモニカ、私の為に泣いて。
- ヘーレムはOK
- デモニカ
- くおおおおお
- 「──行動予測」
- ヘーレム
- 観察鏡で16/18なので弱点とれたとおもいます!
- デモニカ
- 「失敗」
- ダニエル
- 悲しいな
- エリカ
- デモニカに対してドヤるチャンスが到来しましたよデュナ
- アーニャ
- 私の変転は先制の為に残しておかなきゃいけないの……
- エリカ
- ダニエルが変転で取ってくれるかもしれない
- アーニャ
- FAしなきゃいやなのお!
- エリカ
- まあ行動予測しても先制取れなかったら意味ないのはそれはそう
- デモニカ
- では──
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m397
- こうです
- あごめん
- 魔法の前に ●本体ぬけてる
- ヘーレム
- 今日のCEROなかなか厳しくない??
- エリカ
- そうね
- GMいいね
- 15くらい
- ?
- エリカ
- 失敗しています、で草
- ヘーレム
- ニトロプラスみを感じる
- エリカ
- 役に立たないデモニカ
- クリスティナ
- どっちかっていうとFateの桜編では?
- デュナ
- 私ならできましたが?
- アーニャ
- やれ、未だ
- ヘーレム
- ちんこむし…
- でも相手は男なんだよなぁ…
- ダニエル
- やれ
- エリカ
- このPTにコンジャラーはおらんが……?
- <雷で解除
- しかたないなあ
- アーニャ
- 貫通だから
- ダニエル
- サンダー・ウェポンで
- アーニャ
- 後衛にも来るわよ>ちんこ蟲
- ダニエル
- エリカだけ解除し続けられるってことでは
- ヘーレム
- いやだああああああ
- ダニエル
- <雷でもいけるいける
- エリカ
- 私だけ解除するなんて
- デュナ
- しょうがないですね
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- エリカ
- そんな
- デュナ
- ほらね
- エリカ
- 皆さんに悪いですよ
- デュナ
- では
- エリカ
- (解除しつつ
- エリカ
- デモニカとは格が違う
- デュナ
- 「──デモニカ予測結果を送ります」
- アーニャ
- ヘーレムの産卵シーンは流石に
- ダニエル
- うむ
- アーニャ
- 画面外からヴィクトールが殴り込みかけて来る
- ヘーレム
- まずいですよ
- ということで
- こちらでかきますね
- アーニャ
- やるじゃない
- ヘーレム
- もしかしてわたくしの
- コジャ3が光る時なのでは…?
- クリスティナ
- あらー
- アーニャ
- 抵抗目標25だから
- 抵抗出目上げてもしんどそう
- 部位本体は 魔法数拡大数 魔法数拡大確実化 ダブルキャストを宣言して
- クリスティナ
- わたしアンチボディあるから出目5です……
- ヘーレム
- ファイポンがサンポンになったりしないかな
- サモンインセクトはプレイヤー側全てに。これに確実化が乗ります
- アーニャ
- クリスの産卵シーンはなさそう
- ダブルキャストは拡大で、ヴァイスウェポンを全身に
- 蟲Aは捨て身攻撃Ⅲを宣言
- 蟲Bは死蠅の葬列
- ということです
- クリスティナ
- 特殊な魔法って探すのしんどいんだよねえ……
- エリカ
- サモン・インセクトは
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細
部位本体は 魔法数拡大数 魔法数拡大確実化 ダブルキャストを宣言して
サモンインセクトはプレイヤー側全てに。これに確実化が乗ります
ダブルキャストは拡大で、ヴァイスウェポンを全身に
蟲Aは捨て身攻撃Ⅲを宣言
蟲Bは死蠅の葬列
- エリカ
- 抵抗短縮で持続的にダメージを与えてくるアレですよ
- GMいいね
- はい
- クリスティナ
- あれは毒だっけ
- エリカ
- 炎とか衝撃のダメージを対象になったキャラクターが受けると解除
- 毒
- ダニエル
- 毒だな
- GMいいね
- 毒です
- クリスティナ
- じゃあこっちも抵抗乗るんだな
- GMいいね
- 一応、土、水・氷、風、衝撃、純エネルギー、炎の対象になっても解除可能。
- 今回はデータにより、雷でも可
- エリカ
- その辺がOKで雷がダメな理由がよくわからない
- 蟲人間
- 姦蟲人間
銃剣:HP:500/500 蟲A:HP:100/100 蟲B:HP:100/100
銃剣:MP:250/250 蟲A:MP:20/20 蟲B:MP:20/20
メモ:防護:銃剣:12/蟲A:0/蟲B:0
- ダニエル
- ね
- GMいいね
- だよね
- エリカ
- 百歩譲っても土は分からない
- GMいいね
- 蠅叩き今
- アーニャ
- 蟲だって土くれがあたったら
- GMいいね
- 静電気つきで
- アーニャ
- 痛いし……
- GMいいね
- 死ぬからねえ
- エリカ
- 雷があたっても
- 死ぬでしょ……
- GMいいね
- ええ
- アーニャ
- 効かねえ ゴムだから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- エリカ
- 多分
- ダニエル
- エネル戦かな?
- エリカ
- 単純に
- 「コンジャラー1のスパークで解除されるの悔しいようwwwwwwwwwww」
- ってだけにしか
- 見えない
- GMいいね
- わろ
- クリスティナ
- メタい
- アーニャ
- 作中最上位のキャラに死ぬほど極端な相性ゲー押し付けたって聞きました>エネル
- あ、ごめん。後は部位本体。ディフェンシーします
- 以上です
- アーニャ
- じゃ、先制行くわよ
- エリカ
- よろぴく
- ヘーレム
- 早く産卵ポイントを溜めろ
- GMいいね
- ≫異臭を放つもします。以上。
- ダニエル
- 頼んだ
- アーニャ
- せーんせいっと
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- 18です
- そちら
- ダニエル
- よしよし
- アーニャ
- 余裕ね
- デモニカ
- 「心苦しいですが。魔動天使の予測と合致しました」
- 「お気をつけてください」
- クリスティナ
- 「合致というか、失敗しておらんかったか?」
- デモニカ
- 「……」
- ヘーレム
- 「……し、しーっ」
- アーニャ
- 「過ちを認められないからぽんこつなのよ」
- 「ほらほら――さっさと片付けましょ!」
- 蟲人間
- 配置をどうぞ
- ヘーレム
- 後ろ!
- クリスティナ
- 取ったならまあみんなうしろでいいよね
- エリカ
- いいよ
- アンフィス
- うしろだね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蟲vs<>ダニエル、エリカ、クリスティナ、アーニャ、ヘーレム、アンフィス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- 【1R表】vs<>ヘーレム、アーニャ、アンフィス、エリカ、クリス、ダニエル
- クリスティナ
- みんなうしろ!
- アーニャ
- アッ
- ごめんて!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蟲vs<>ヘーレム、アーニャ、アンフィス、エリカ、クリス、ダニエル
- 蟲人間
- うおおお
- ダニエル
- 後ろで良さそう
- GMいいね
- 後、自然環境です……;;
- エリカ
- ダニエルとアーニャは薙ぎ払いとショットガンで美味しくダメージ稼ぎつつ
- あとはなんかこう、気合だ
- 虫のHPを0にしても別に
- アーニャ
- タスキだ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ベルゼブブ100%
- エリカ
- 虫に行動ペナとかないから
──✬──
VS:姦蟲人間:ヴァイス
──劣等の成れの果て──
- エリカ
- 単部位攻撃は普通に本体狙いかなあ
- 命中が1余分に必要になるけど
- アンフィス
- だねぇ
- クリスティナ
- はーい
- ヘーレム
- ファナティシズム使ったら産卵ポイント早く溜まってくれる?
- アーニャ
- 本体にはぱらみーしてあげるわよ
- ヘーレム
- 器用ブレスします
- かつては魔動天使を率いた──劣等感の成れの果てと、君たちの戦いが始まる。
- エリカ
- ぱらみー ぱらみー
- GMいいね
- たまらないかなあ;;
- ヘーレム
- ふええ。。。
- エリカ
- カースレベリオン効果を忘れないようにね
- GMいいね
- 産卵してほしい?(ヘーレム
- うむ
- ヘーレム
- そうだった
- ヘーレムは非実在青少年法により守られています
- ヘーレム
- 初手行きます!
- 蟲人間
- 「ォォォォォォォ……命令──命令……オォォォォォ」と、かろうじで言葉のように聞こえる何かを放ちながら
- 君たちに蟲を仕向ける。
- クリスティナ
- パーフェクトガードじゃん
- ヘーレム
- 器用ブレスを自分以外の5人に行使。MCC2個割り10点軽減、自前から5点消費!
- MP:70/75 [-5]
- !SYSTEM
- 共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細
部位本体は 魔法数拡大数 魔法数拡大確実化 ダブルキャストを宣言して
サモンインセクトはプレイヤー側全てに。これに確実化が乗ります
ダブルキャストは拡大で、ヴァイスウェポンを全身に
蟲Aは捨て身攻撃Ⅲを宣言
蟲Bは死蠅の葬列
+異臭と、ディフェンシー
- アーニャ
- nProじゃん
- エリカ
- nProを採用するのはやめろって
- あれだけ言ったでしょ!!!!!!
- GMいいね
- やめろって
- ダニエル
- nPro…?
- クリスティナ
- えーっと、特攻アイテムで防護と与ダメが3増えてて、弱点で命中が1増えてるのと、今器用ブレスが乗ったんだな
- アーニャ
- ランチャー起動するたびに全ファイルチェックしてくれる
- ヘーレム
- 「ほ、ほ、星神ハルーラ……あ、貴方のお導きを彼らにお与え……ひいっ!」 行使
- 2D6 → 9[4,5] +15 = 24
- GMいいね
- うむ
- >クリス
- アーニャ
- すばらしいソフトだよ>nPro
- エリカ
- ネトゲとかのプロテクトソフト
- ダニエル
- なる。。。
- 蟲人間
- ヘーレムの加護は、君たちにこの状況でも発揮される
- GMいいね
- やばいぜ
- アーニャ
- 14ちゃん起動するたびに
- 14ちゃんの全部のファイルをチェックしてくれるんだ
- エリカ
- すごぉい
- GMいいね
- すごぉい
- アーニャ
- ⇅本当に?⇅
- クリスティナ
- 対チート性能はまあ高いよね
- エリカ
- まあかわりに
- ゲーム破壊性能も高いけどね
- ヘーレム
- チェック:✔
- クリスティナ
- はい
- 蟲人間
- では、どんどんこい
- アーニャ
- じゃあいってくるわよ
- クリスティナ
- はーい
- ダニエル
- 頼んだ
- 後ろでは銃撃は絶えず響いている。
- クリスティナ
- 私は例によって最後に動くわ。
- エリカ
- 「…………」 加護を受け、雷を帯びる剣を構えた。
- エリカ
- やっておしまい
- 君たちに介護からの襲撃はない。うまく抑えているのだろう。
- クリスティナ
- 介護からの攻撃ってちょっとわらっちゃったじゃん
- アーニャ
- 「そんなに怯えてないの。いつも通りぶっ飛ばすだけよ!」 ざ、とヘーレムの前に立って微笑むと、両手の銃をぐるぐると回してから手中に収め、銃口を向ける。
- 背後!
- GMいいね
- すみません;;
- エリカ
- 介護アタック!
- クリスティナ
- いえ……
- アーニャ
- そして
- 攻撃方法の
- 本体と銃剣が多分逆だな
- ヘーレム
- ハルーラの冠詞ほしがみって読んでたけどせいじんだったりする…?する気がしてきた
- アーニャ
- いやそうでも……ないか……
- GMいいね
- 最初から銃剣(本体)だが?(アーニャありがとう
- アーニャ
- サンキュー月島さん
- アーニャ
- 【キャッツアイ】をMCCから、【ターゲットサイト】を残った2点MCCから使用し、【パラライズミスト】Aを本体へ。
- ダニエル
- ほしがみでもせいじんでも良いと思う
- まずは、あの蟲の集団を一掃する必要があるだろう。
- アーニャ
- 〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を、○万魔の魔装で〈煉獄〉に【ショットガン・バレット】を装填。2つ目のMCCから消費。
- 君の銃弾は──確実に敵を捕らえる。
- ヘーレム
- せーふ!
- ダニエル
- 他の神様も確か共通はしてないしね
- アーニャ
- まずは【ショットガン・バレット】が乗った〈煉獄〉から。
- 回避が22、22、22にそろう
- エリカ
- 銃剣が本体で攻撃するんだよ
- アーニャ
- ○機能解放の効果で〈煉獄〉の攻撃は自動的に《魔法制御》の効果を得て、攻撃対象は本体、蟲ABに限定。
- ダニエル
- <じん(しん)かかみ(がみ)か
- GMいいね
- 俺は魔剣
- エリカ
- 煉獄さんは負けてない!
- アーニャ
- 「せーぇのっ!」 煉獄から銃弾が放たれ、それぞれが蟲を穿つ。
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1 = 24
- 全命中!
- ヘーレム
- 「……う、うぅ…」 アーニャの背中を見上げる。こくこくと頷きはするが泣きだしそうな表情は変わらない
- アーニャ
- 宣言順にダメージぽいぽい
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +12+3 = 17
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 1[2+1=3] +12+3 = 34
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12+3 = 22
- 散弾が敵を蹴散らしていく
- アーニャ
- 続いて【クリティカル・バレット】が乗った〈デリンジャー〉。
- 蟲人間
- 銃剣:HP:483/500 [-17]
- 蟲A:HP:66/100 [-34]
- 蟲B:HP:78/100 [-22]
- アーニャ
- 攻撃対象は本体。
- 「もいっちょ!」 命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1 = 22
- ンー。割っておきましょ
- だが──アーニャの攻撃をかばうように、蟲が再集結するが
- 命中!
- ダニエル
- 煉獄さんの・・・!勝ちだ・・・・!!
- GMいいね
- 無限増殖辺
- 編
- アーニャ
- 「集まるのが遅いっての!」 集結しようとする蟲達を擦り抜け、本体へ着弾する。
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+4=8] +12+3 = 31
- 《ファストアクション》! 行動は1手目と同じ!
- だが、集まるよりも早く──アーニャの銃は本体を撃ち抜く
- 蟲人間
- 銃剣:HP:452/500 [-31]
- アーニャ
- 【ショットガン・バレット】が乗った〈煉獄〉、攻撃対象は本体、蟲AB。
- 命中判定の
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1 = 27
- 蟲人間
- 「ォォォォ……」風穴が開けば……
- 蟲が更にあふれ出す
- アーニャ
- 宣言順にぶち抜く!
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+3 = 19
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+3 = 19
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12+3 = 21
- 蟲人間
- 銃剣:HP:433/500 [-19]
- 蟲A:HP:47/100 [-19]
- ヘーレム
- 「……ンンッ」
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】が乗った〈デリンジャー〉に《露払い》を宣言して
- 蟲人間
- 蟲B:HP:57/100 [-21]
- エリカ
- GMの今の気持ちを当ててあげよう
- GMいいね
- なんだい
- エリカ
- 計算が面倒臭くなるから無視は両方0まで減らしてくれ
- だ
- ヘーレム
- わろちゅ
- GMいいね
- お前──もしや
- 【行動予測】を?
- アーニャ
- 命中はこう。
- 16+1+1+1+5 = 24
- エリカ
- デモニカもデュナも
- 蟲人間
- 命中!
- ヘーレム
- でも産卵されたエリカが見たいよ
- エリカ
- 私の前では無力よ……
- GMいいね
- こわい…
- エリカ
- そういう性癖はないので……
- アーニャ
- 「前衛っ、突っ込みな、さい!」
- 2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1 = 23
- クリスティナ
- ばりばり
- アーニャ
- あん?
- エリカ
- あん?
- アーニャ
- 圧す所を間違え申したので出目スライドで
- 蟲人間
- 更に鋭い必中の銃弾が──急所を打ち抜く
- あん?
- あい
- アーニャ
- 出目5で3点、12+3+3で18点です
- 蟲人間
- 通しでいくかい?
- アーニャ
- まあ削り倒せる訳でも無し
- 蟲人間
- 銃剣:HP:415/500 [-18]
- エリカ
- 変転して後400点削るアーニャ!?
- アーニャ
- 綺麗な身体で痛いから温存よ。
- いたい!
- 蟲人間
- 「──ワダ……救ゥ……」
- アーニャ
- 【クイックローダー】*2を自前から使って終了。
- MP:30/38 [-8]
- クリスティナ
- こわ
- 蟲人間
- と、撃たれながらも──何かをつぶやく。
- アーニャ
- チェック:✔
- ヘーレム
- ヤっChina!
- ダニエル
- 「──んじゃ、起点になるぜ、合わせろよ、フィス、エリカ、クリス」
- エリカ
- ダニエルが400点出します
- エリカ
- 「ええ」
- ヘーレム
- ヤっChina!
- GMいいね
- 蟲に?
- いいよ(400点
- アンフィス
- 「お願い」
- クリスティナ
- 「下手になりには合わせてやろう」
- エリカ
- 本体を315点削って
- 虫を0にして
- アーニャ
- ふーっ、と息を吐き、駆けて行く前衛達へとくいくいとGOのサイン。
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を起動MCC5点を二つ消費して自前5点
- MP:15/20 [-5]
- エリカ
- 残りの3人は待機であいつが死ぬ様を
- 眺めるよ
- GMいいね
- すごい
- アーニャ
- カードゲームにありがちな
- ヘーレム
- でも産卵されたエリカが見たいよ
- アーニャ
- ターン渡してダメージで勝ちの奴だこれ
- エリカ
- 見たくないよ
- アーニャ
- 見たいよ
- エリカ
- っていうかそれだけ削れても
- 虫は動くから
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して
- 前線に移動
- この魔域で何度も敵を薙ぎ払った巨大な刃が──蟲たちの集団の中に移動する
- エリカ
- 運がよければみれるよ点
- これコア部位なしですからね
- ヘーレム
- やったあ!
- ダニエル
- 「──、そろそろ哀れだぜ、お前も」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蟲vsダニエル<>ヘーレム、アーニャ、アンフィス、エリカ、クリス
- エリカ
- 本体削った後虫をもう1回削りきらなきゃいけないんです
- GMいいね
- はい
- アーニャ
- エリカだけ孵化のポイント2になって確定10点になりませんか?
- エリカ
- ?
- クリスティナ
- 物騒なこと言ってる……
- アーニャ
- 需要があるんだ
- ヘーレム
- たのむぞ
- ダニエル
- からら、と地面を削りながら、大剣が唸る 本体、蟲A,Bを対象に命中判定
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
- 本体ごと──ダニエルの刃は全てを切り裂く
- ダニエル
- クリレイは本体 ダメージだ
- 威力60 C値10 → 12[2+3=5>7] +17+3+2+2 = 36
- 蟲A
- 威力60 C値10 → 14[4+5=9] +17+3+2+2 = 38
- 蟲人間
- 銃剣:HP:391/500 [-24]
- ダニエル
- 蟲B
- 威力60 C値10 → 13[5+3=8] +17+3+2+2 = 37
- 蟲人間
- 蟲A:HP:9/100 [-38]
- ヘーレム
- ダニエルの出目も見たいって言ってる
- クリスティナ
- 「あれは剣が痛むからやめさせんといかんなぁ……」
- 蟲人間
- 蟲B:HP:20/100 [-37]
- ダニエルの一掃により──幾分と、人間だったものを飛ぶ蟲の数が落ち着いた。
- エリカ
- 「まあ、剣のサイズからして斬るというよりも叩くに近いものでしょうから」
- 今なら本体も有効に叩けるだろう。
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして 「多少減ったが、まだいやがる」
- チェック:✔
- エリカ
- アンフィスが
- 私を助けるために
- 本体を391削ってくれる
- 私
- 気付いちゃったんだけど
- GMいいね
- はい
- アンフィス
- はい
- ダニエル
- 防護:16 [+2]
- クリスティナ
- わかっちゃったエリカさん。
- エリカ
- 元々攻撃方法の記載が間違ってたせいで、ステータスの部位名が銃剣になってて
- じわじわきた
- アーニャ
- ほんとだ
- GMいいね
- いわないでくれ;;
- ユウトウタケあげるから;;
- ダニエル
- ほんとだ;;
- ヘーレム
- 間違えてたのかこれw
- アーニャ
- 一応部位名の所を
- アンフィス
- じゃあ全力で行くね…
- GMいいね
- うん…
- アーニャ
- 銃剣から本体に帰れば
- 治る筈だよ
- アンフィス
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 MCC5点*2消費 自前2点
クリティカルレイAを自分、異貌、必殺攻撃Ⅱ宣言 武器は2Hノーヴァ
- MP:39/41 [-2]
- 蟲人間
- 本体:HP:
- アーニャ
- ダメージ適用する所の左の欄……
- エリカ
- チャイナパイモンがここみからほのおトーマシャンリンでここみで蒸発できて強いうおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwっていってたよw>GM
- くっそ
- 本体が消えた
- アーニャ
- ほ、本体ーっ!
- !SYSTEM
- ユニット「蟲人間」を削除 by GMいいね
- 蟲人間
- 姦蟲人間
本体:HP:500/500 蟲A:HP:100/100 蟲B:HP:100/100
本体:MP:250/250 蟲A:MP:20/20 蟲B:MP:20/20
メモ:防護:本体:12/蟲A:0/蟲B:0
- アーニャ
- 全身-っ!
- エリカ
- 生まれ変わる世界
- ダニエル
- 戻ったー
- クリスティナ
- にゅるっとなった
- 蟲人間
- 本体:HP:300/500 [-200]
- エリカ
- 私が……気付いてしまったばっかりに……!
- 蟲人間
- 本体:HP:391/500 [+91]
- 蟲A:HP:9/100 [-91]
- アンフィス
- ちょっとまつ
- 蟲人間
- 蟲B:HP:20/100 [-80]
- GMいいね
- おまたせしました
- アンフィス
- よし
- ヘーレム
- ヨシ!
- アンフィス
- 暁の末路起動
- 本体を攻撃
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1 = 30
- おいおいおい
- 命中だよ
- ヘーレム
- 出目で出ろってやつだ!
- エリカ
- つ、つよすぎる
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 12[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +17+2+2+1+3+3 = 64
- エリカ
- 出目で出ろってなんだ
- アーニャ
- 出目でも出たぞ
- 炎を纏った、その一撃は──
- ヘーレム
- ダメです
- 蟲人間
- 本体:HP:339/500 [-52]
- エリカ
- アンフィスだけが
- ダニエル
- よしよし
- エリカ
- 私を異常性癖から守ろうとしてくれる……
- アンフィス
- @あ
- 妖精の武器宣言忘れたので
- ダニエル
- 何かに気がつくアンフィス
- 蟲人間
- 「ァァァァァァァァ──!!!!!!!!」と、蟲に侵されたその体には効果的だ。
- アンフィス
- -3点お願いします…。
- アーニャ
- いいぞ
- 蟲人間
- 本体:HP:342/500 [+3]
- アーニャ
- なんだったら-30くらいでもいい
- ヘーレム
- もっと忘れろ
- アーニャ
- もう攻撃を忘れろ
- ダニエル
- こいつら何なん…?
- こわい・・・
- GMいいね
- こわい;;
- クリスティナ
- こわい……
- アンフィス
- チェック:✔
- エリカ
- こわい
- アーニャ
- クリスの中の人はこっちサイドだって知ってる
- ダニエルの中の人もよりコアだって知ってる
- クリスティナ
- わたし虫るいだめで……
- アンフィス
- 唐突に
- 性癖をばらされてる・・・
- エリカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームを起動。
- ヘーレム
- 性癖とかそういうのじゃないんです失礼な
- エリカ
- MCC5を2つ、本体8になるように使用。
- ヘーレム
- GMが折角用意したギミックを堪能したいという
- 蟲人間
- そして、斬られ──蟲の排出が少なくなった本体に迫るのは……
- ヘーレム
- PLの鑑のような気持でいるんです
- エリカ
- 自分にクリティカルレイAを使用。
- GMいいね
- なるほどね
- アーニャ
- 何やこいつきっしょ
- ヘーレム
- あ?
- GMいいね
- 蟲はまだ楽しめるよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】蟲vsダニエル、アンフィス、エリカ<>ヘーレム、アーニャ、クリス
- ヘーレム
- ダブルクロス
- ダニエル
- 唐突に裏切ってて草
- ヘーレム
- それは裏切りを意味する言葉
- エリカ
- 前線に移動。装備は首切り刀と鞘。
- アンフィス
- わたしのーまるだからわかんない
- アーニャ
- それはテーマだけどすげー使い辛い言葉
- ダニエル
- 「よっし、いい感じだぜフィス」
- エリカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- クリスティナ
- ゾンビとかは平気だけど、蟲蟲してるのは物凄い駄目
- アーニャ
- 「……蟲連中はざっと吹っ飛んだわね!」
- アンフィス
- 「ありがとう、ダニエルさん」
- エリカ
- 残った僅かな虫を払いながら駆け抜け、本体の魔動腕の根本を狙い、鋭く斬りつける。
- 本体に攻撃。命中!
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1 = 24
- 蟲人間
- 命中!
- アーニャ
- ゾンビは平気なのに……
- 蟲人間
- あの厄介な魔動腕。それを見越したその鋭い斬撃は──
- アンフィス
- これ以上…命への冒涜はさせないし、させたくない。
- クリスティナ
- 正直蝶々とかもアップになるとうぇってなる
- エリカ
- 「死者は死者らしく、眠っていなさい――!」 神からの加護によって無理やりに強化した肉体から、音速の剣を放つ。
- 威力27>32>37 C値9 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +16+3+2+2 = 49
- 蟲人間
- ふええ……
- ヘーレム
- 必死に抵抗しおるわ…
- エリカ
- 12>12>12すき
- クリスティナ
- 今ゲームのほうもうぇってなりそう >ダメージ量
- エリカ
- もったいないけどすき
- アーニャ
- ごりっといった
- 蟲人間
- 本体:HP:305/500 [-37]
- アーニャ
- 12>12>12すき(テンプレ)
- ダニエル
- 「いい調子だな、エリカ」 通ってる通ってる
- エリカ
- チェック:✔
- クリスティナ
- ヨシ。
- キャッツアイ、ビートルスキン、アンチボディをMCC5点と自前4点から宣言。
- MP:22/26 [-4]
- エリカ
- 「虫は平気な方でも、あれにまとわり付かれるのは勘弁願いたいですから」
- 蟲人間
- 「──ガアアアアアア──!」と、腕のガードが間に合わず……。態勢を崩される。
- アンフィス
- HP:45/49 [-4]
- クリスティナ
- あー、前線に移動を忘れずに
- かばうは前線全員。回数5。
- アーニャ
- 「このまま押し切っちゃいたいわね……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】蟲vsダニエル、アンフィス、エリカ、クリス<>ヘーレム、アーニャ
- クリスティナ
- 既望の導きを宣言してHP6点減らしてリカバリィ宣言自前MPからのHP満タンでMP2点消費。(略式詠唱
- MP:20/26 [-2]
- GMいいね
- 蟲はそこまで好きじゃないけど、ベルゼブブはかっこいいとおもってる(厨に
- ?
- クリスティナ
- 後はーないな
- ヘーレム
- 僕も蟲はそこまで好きじゃないけど
- 産卵はえっちだと思います
- ダニエル
- まあ魔神とかエネミーは怖い方が
- 蟲人間
- 最後に迫るのは、このチームを守る最大の盾だ。
- ダニエル
- 映える
- クリスティナ
- 盾2Hで本体を叩く
- ダニエル
- (直視はしたくない
- 蟲人間
- 回避は22
- アーニャ
- 僕は異常性癖は持っていないので
- よくないとおもいます
- クリスティナ
- 「一押し足しておこう!」
- GMいいね
- 蜘蛛人間!?
- ヘーレム
- この中に一人嘘つきがいます
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1 = 24
- エリカ
- 異常性癖しか持ってないの間違いでは?
- クリスティナ
- 「っせい!!」
- 蟲人間
- 命中!!!!
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 7[4+2=6] +16+3 = 26
- 蟲人間
- 本体:HP:282/500 [-23]
- アーニャ
- 箱姦とかマトリョーシ姦とかはだめだよ
- クリスティナ
- 防護:30 [+2]
- チェック:✔
- エリカ
- でもこれは産卵っていうか
- 托卵だよね(されるのは
- GMいいね
- そうですね;
- ダニエル
- 托卵だね
- アーニャ
- まあ中に産み付けられてる訳じゃないしね
- ヘーレム
- たし
- エリカ
- 性癖界隈の産卵っていったら本人が産むことを指しそう
- ヘーレム
- 蟹…
- エリカ
- 産卵するのはあくまであいつらだから……
- 蟲人間
- ダメ押しの一撃は──一瞬、怯むが……
- ダニエル
- あれだよね
- 蟲人間
- ではこちらだな
- エリカ
- 私はどっちもNOでお願いします
- クリスティナ
- 「むう……やはり甘いか」
- 蟲人間
- 「ぁぁ、ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ──」と、一歩下がり
- ダニエル
- ふじつぼが腕に みたいな
- エリカ
- ちょっとまって
- ダニエル
- (死
- エリカ
- クリスのダメージに対しての防護が
- Ⅲになってない!?
- ダニエル
- なってる
- ヘーレム
- ドワーフサービス
- 蟲人間
- 「ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア───!!!!!!!!!!!!!」と、頭を抑えながら絶叫すると共に
- エリカ
- ドワーフサービスか
- クリスティナ
- ほんまや
- 蟲人間
- 体のあらゆるところから、ぶくぶくと、何かが出始める。
- 蟲だ。
- こちら。まずは無限増殖
- ヘーレム
- 「――……ひぃっ」
- 蟲人間
- 91+80 = 171
- 本体:HP:196/500 [-86]
- エリカ
- 「っ……気色の悪い……」
- 蟲人間
- 蟲A:HP:100/100 [+91]
- 蟲B:HP:100/100 [+80]
- ヘーレム
- 引き攣る声と息と共に、ヴァイスだったものから目を必死に逸らした。
- エリカ
- よし、GMは気付いてへん、チャンスやで
- ダニエル
- 「──、ったく」
- アーニャ
- 「う、っわ……」
- ダニエル
- 「こりゃ忘れるのが難しそうだ……」
- GMいいね
- あ
- アンフィス
- 「…酷い」
- ヘーレム
- あ
- クリスティナ
- 「頭から火を被りたい気分になってきたよ」
- 蟲人間
- 本体:HP:205/500 [+9]
- エリカ
- アタッカーとしてクリスとのダメージ差を強調してドヤりたい私と、産卵されたくない私がせめぎあって
- 言うかなやんでた
- <防護3になってる……
- GMいいね
- すまねえ…
- ヘーレム
- ^v^
- エリカ
- まあ
- 全部避けるから
- 期待に添えなくてすみません
- 蟲人間
- 気が付けば──ヴァイスだったものから蟲があふれ出し……、再び蟲の群れが生成される。
- ヘーレム
- ファナティシズム欲しくない?
- 蟲人間
- 道中の蟲の数もこれは納得だ。
- エリカ
- いらなーい
- 蟲人間
- さて──
- アンフィス
- 私が前衛のファナティシズムです
- エリカ
- ステキダワー
- 蟲人間
- 「シュヴァルツゥウゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」と、叫べば、魔法が展開されていく。
- ダニエル
- かっこいい<前衛のファナティシズム
- 蟲人間
- デュナとデモニカが推測した通りの呪文だ
- エリカ
- しかもダメージボーナスまでついてて
- ペナルティなし
- 蟲人間
- 同時、叫び声と共に──
- クリスティナ
- すてきなファナティック
- ≫異臭を放つ/23/生命抵抗力/消滅
- ヘーレム
- キスティス先生の臭い息!
- ヴァイスだったものから、異臭が溢れ始める。これは魔神由来のものだろう。
- クリスティナ
- やってはいけないラーニングを
- ということで
- プレイヤー陣営全て。23で生命抵抗です。毒属性。
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 3[1,2] +16+4 = 23
- アンフィス
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +12+0 = 18
- クリスティナ
- あっぶえ
- ヨシ!
- ヘーレム
- くさい!くさいよー!生命抵抗!
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- ヨシ!
- ヘーレム
- なにぃ…
- アーニャ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
- エリカ
- 赦しませんよレンジャー陣!
- 2D6 → 4[2,2] +13+4 = 21
- あっ
- あっ
- エリカ
- 陽光は+1しかなかった
- ダニエル
- 生命抵抗力判定 だ
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- よっし
- くそがあああ
- エリカ
- は?
- レンジャーはおとなしくサバイバビリティしてなさいよ
- 私の出目をトラないでください
- クリスティナ
- 私は生命B6でアンチボディを積んでいる……
- ヘーレム
- 異臭にも強いクリスティナ
- ダニエル
- サバイバビリティは切る場所別にあるからよ…
- では、失敗した4名は
- アンフィス
- 揺らがぬくりすちな
- 精神抵抗-2デス
- アンフィス
- はい
- 異臭はすさまじく──君たちの集中をそいでいく。
- そして
- ヘーレム
- 「――……うっ!」 片手で口と鼻を覆って、吐き気を耐えるようにぎゅっと目を瞑る。
- クリスティナ
- 「これはたまったものではないな――呼吸を浅く……いや、もう遅いか」
- ダニエル
- 「……、そういや、」
- 「アァァァァァァァアァァ──!」と、叫ぶと、前衛が瘴気に包まれる。
- アーニャ
- 「っ、は、」 手の甲を当てながら、その異臭にくらりと頭が揺れる。
- エリカ
- 「っ…………」 口元を押さえて、胃の中からこみ上げるものをこらえた。
- ダニエル
- 「ベスの野郎がクレゾールと相手したってのもこんなんだったよな…」
- エリカ
- MP:29/37 [-8]
- 【ディフェンシー】。前衛は毒属性が弱点化。+3点
- 必中です
- 呪い、病気もされます
- 蟲人間
- 本体:MP:246/250 [-4]
- アザービーストの男と戦った時と同じ瘴気が前衛を包み──そして
- エリカ
- ちゃんと
- クリスティナ
- 抵抗減少じゃなくて確定の追加ダメージ増える感じやね?
- アンフィス
- 息を吐いて、呼吸を浅くし、せめて最小限へ
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- 病気と呪いもっていっててえらい!(えらくない
- クリスティナ
- 魔法一カ所にまとまらんかな…
- 部位本体は 魔法数拡大数 魔法数拡大確実化 ダブルキャストを宣言して。【サモン・インセクト】はプレイヤー側全てに。これに確実化が乗ります。MPは120消費。
- 6倍拡大の2倍で12倍
- 蟲人間
- 本体:MP:126/250 [-120]
- プレイヤー側は24を2回抵抗せよ。
- アーニャ
- メイガスアーツ君に
- 纏まってた気がする
- ヘーレム
- みたけど
- なかった
- 君たち全員に──蠅が殺到する。
- エリカ
- 森羅魔法と
- 召異魔法以外はあるよ
- ディフェンシーは召異魔法だからモンストラスロアじゃないとのってない
- アーニャ
- なんでまとめなかったんですか?
- ヘーレム
- あ
- GMいいね
- はい;;
- エリカ
- モンストラスロアが売れなくなるから……
- ヘーレム
- あったわ!
- クリスティナ
- メイガスさんまだおうちにとどいてないの
- ダニエル
- 確実化はそういう処理、か?
- GMいいね
- あれ
- クリスティナ
- これ精神抵抗の毒属性よね
- ダニエル
- 2回振って達成値を選ぶものだぜ
- GMいいね
- ああ
- ダニエル
- <本来は
- エリカ
- うん
- だから固定値の時はやり方に悩むめう
- ああごめん、2回振って、低い方を取ります
- だ
- GMいいね
- ごめん。2回振って、低い方を採用でお願いします。
- エリカ
- GMが2回振る、っていうのが
- もっとも本来の処理に近くなる
- 抵抗だと人数分2回振ることになって
- GMいいね
- ああ
- エリカ
- 回数分のブレがね
- GMいいね
- そうだね
- ダニエル
- うん
- エリカ
- まあ
- 固定値の時の確実化の処理はGMごとに決め手いいとおもうので
- 私はどっちでも良いと思う
- ダニエル
- とりあえずこっちが2回振ればいいな
- エリカ
- <PCに2回振らせるでもGM側が2回振るでも
- ヘーレム
- あい!
- GMいいね
- お願い!”
- エリカ
- おけ~
- ダニエル
- 精神抵抗力判定だ
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- 失敗
- アンフィス
- いきます
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +12+-2 = 17
- クリスティナ
- 一応その場合、陽光月光切った場合両方乗って欲しい感あるんだけどどう…?
- ヘーレム
- うおおおお助けて非実在青少年法!
- 2D6 → 5[1,4] +17 = 22
2D6 → 2[1,1] +17 = 19
- アーニャ
- 精神抵抗
- 2D6 → 12[6,6] +12-2 = 22
2D6 → 3[2,1] +12-2 = 13
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[4,5] +12+-2 = 19
- ヘーレム
- ん?
- エリカ
- 「っ、鬱陶しい……!」 雷を帯びた剣で纏わりつく蟲たちを振り払う。
- 2D6 → 6[3,3] +12+4-2 = 20
- アーニャ
- クソァ
- エリカ
- 2D6 → 8[6,2] +12+4-2 = 22
- よし!
- ダニエル
- 可哀想>アーニャ
- GMいいね
- 両方のっていいよ
- エリカ
- 両方乗るんじゃなくて
- クリスティナ
- 精神抵抗力1
- 2D6 → 8[2,6] +14+1 = 23
- エリカ
- 低い方を採用した上で
- そこから月光の処理になるから
- 関係ない
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +14+1 = 22
- ダニエル
- うん
- ヘーレム
- ああ、なるほど
- クリスティナ
- ナルホドォ……
- GMいいね
- ああ、そうなるか。低い方の+2だな
- ごめごめ
- クリスティナ
- これってビリってしたほうがいいやつ?
- クリスどうする?
- エリカ
- びりってしても
- アーニャ
- +2ビリで抵抗じゃない?
- ダニエル
- ビリってすれば短縮だから
- エリカ
- 短縮だからどのみち1回は食らう
- ダニエル
- 後々楽になる
- エリカ
- クリスはまあ
- それ以外は抜いた
- エリカ
- 斬っておいてもいいかもね
- ダニエル
- うん
- エリカ
- 私はサンダー・ウェポンで勝手に解除する
- GMいいね
- 確実化の処理失礼しました。ありがとう。
- では
- クリスティナ
- じゃあきっとこっか
- ──さて、その蟲の数はすさまじく……。
- クリスティナ
- 私は月光を切る
- +2して抵抗
- 君たちの体に蠅や、蛆が纏わりつく。
- ヘーレム
- ぎょえええええ
- クリスティナ
- あっ?
- クリスティナは的確にそれを捌くが──それでも、影響はまぬかれない。
- クリスティナ
- ちがうよこれ毒属性だったよね
- そうよ
- エリカ
- 毒だね
- アンチボディ
- いれてないじゃん
- クリスティナ
- ゴメン全部普通に抵抗してた
- アンチなら、成功だよ
- ダニエル
- 「まともじゃねえ環境は慣れっこだがよ……、」 顔をしかめて
- アンフィス
- 「っ……」
- クリスティナ
- ご、ごめんよお
- じゃあ成功だね
- ヘーレム
- ヘーレムが運命を変えてでも蟲は嫌だって言うので変転します
- OK
- では、ヘーレムも短縮で成功だ
- ヘーレム
- やったあ!
- 短縮はヘーレム、クリス
- それ以外は3ラウンド
- では続いて──
- 蟲A!
- アーニャ
- 「っ、ちょっと、やだ……!」 纏わりつく虫を手で払いながら、痛みと不快感に顔を歪める。
- 捨て身攻撃Ⅲを宣言して──
- エリカ
- 「……っ……」 全身に蟲が纏わりつき、不快感を露わにしながらそれを振り落とす。
- ヘーレム
- 「……ひ、こ、こないでぇ!」 必死に蟲から逃げて、杖をぶんぶん
- 痛いのをくれたアンフィスに、特攻してくる。
- 蟲人間
- 蟲A:HP:70/100 [-30]
- GMいいね
- あ、Wキャスの処理忘れたけどこのままいきます
- クリスにかばわれて──
- クリスティナ
- 「ッチ……攻撃が来るぞ!」
- 滑り込むように盾になる
- アンフィス
- 「ありがとう、クリスティナさん…!」
- クリス!
- 2D6 → 8[2,6] +20+30 = 58
- ダニエル
- 「──、く、そ」 首筋に這ってきた虫を叩き落として
- ヘーレム
- めちゃくちゃいたい
- 強烈な一撃が、クリスティナを襲う!
- クリスティナ
- 流石に効く!
- HP:58/86 [-28]
- エリカ
- 捨て身3だからね
- と、同時──もう片側の蟲の集団は……。後衛に向かっていく
- アンフィス
- 痛いけど、これ、自前で前回復クリスティナならしそう…。
- クリスティナ
- 「ッグ……よもやこれほどの膂力を……」
- 【✔:アーニャ】
[×:ヘーレム]
- エリカ
- 「へーレムさん、アーニャさん……!」
- ヘーレム
- ありがとう日実勢青少年法
- ダニエル
- そしてポイントの抵抗が発生するな
- ▶死蠅の葬列を使用
- エリカ
- 貫通だから
- アーニャを確定対象に
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- 普通に巻き込まれかねませんよ
- クリスティナ
- 避けないといけませんね
- ヘーレム
- 「……へっ」 涙目で、呼ばれた声に前を向く
- ダニエル
- <クリス
- クリスは25を
- クリスティナ
- あっ
- 毒属性でふるといい
- ダニエル
- クリスの抵抗が抜けてないか?
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +16+4 = 25
- ヨシ
- エリカ
- そうですね
- ダニエル
- だよな
- エリカ
- しました
- GMいいね
- うむ
- ダニエル
- えらい
- クリスは、違和感に気付き──
- 即座に魔力を帯びた蠅を、素早く払う
- クリスティナ
- 「カッ!」 まとわりつく虫を気迫一発、衝撃で散らす
- おそらく、産み付けてくるのだろう。それは今、後ろにいった後衛たちにも同じ被害がいくことと同じだ。
- というわけで
- ヘーレム
- 寺生まれのCさん
- ダニエル
- 「‥…」舌打ちして 「アーニャ、へーレム…ッ、伏せろ!」
- お待たせしました
- アーニャ以外、1d6をふるといい!
- クリスティナ
- 1D6 → 4
- ヘーレム
- 「――……ッ!」 悲鳴にならない悲鳴を上げた助けてアグネス!
- 1D6 → 4
- ダニエル
- まきこーまれ
- 1D6 → 5
- アンフィス
- 巻き込まれ判定
- 1D6 → 6
- ダニエル
- ない
- くそが!
- クリスティナ
- ない。
- アンフィス
- ない
- ヘーレム
- やったぜ
- だが、エリカちゃんなら!
- ヘーレム
- 俺達のエリカなら!
- アーニャ
- 「伏せろ、たって……!」 向かって来る蟲の大群に、
- 2D6 → 10[6,4] +0+0 = 10
- ダメージ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- エリカ
- 「この……!」 せめてへーレムに行くものを打ち落とそうと蟲の大群の中へと雷を振るう。貫通巻き込まれない!
- 1D6 → 5
- アーニャ
- 指示通りに伏せてやり過ごそうと試みる。
- エリカ
- 残念でしたね
- ダニエル
- えらい
- ヘーレム
- はい、撤収
- からの抵抗だ!
- クリスティナ
- まあ、当たってても庇ってたよ……
- しかし──君たちは、その大軍の襲撃を巧みに防いでいく。
- アーニャは抵抗どうぞ
- アーニャ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 7[4,3] +11+0 = 18
- ヨシ!
- 産卵されました
- アーニャ
- 変転無意味、ヨシ!
- エリカ
- 托卵役はアーニャだったよ
- ダニエル
- 哀れ
- ヘーレム
- 「……!」 頭を抱えてしゃがんでいたところ、目の前に特攻してきていたはずの蟲の死骸が転がってくる 「……ッ」 息を吞んで前を向くと、エリカの背中が見えた。
- アーニャは──気づけば君の衣服や、腕に、卵のようなものが産みつけられていることに気付くだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- そちらだ。
- ヘーレム
- 「……え、えり、……」 震える声で名前を呼ぼうとして、失敗する
- アンフィス
- GM、インセクト…?
- アーニャ
- ダメージください
- ヘーレム
- あらあらあら^~
- GMいいね
- ああ
- これはブレネとタイミング違うから
- 今だな
- ではいきます
- アンフィス
- 手番終了時で、アーニャだけ+20かな…?
- エリカ
- 「……っ、ごめんなさい、へーレムさんに向かうものを落とすので手一杯でした」
- エリカ
- うん
- ダニエル
- うん
- エリカ
- 術者n手番終了時なので
- アーニャ
- ▶死蠅の葬列のダメージもないかな
- エリカ
- ここですね
- それは
- ダニエル
- 「──、アーニャ、無事か」
- エリカ
- 16でもう出てる
- GMいいね
- 16点よ~(アーニャ
- アーニャ
- あまじ?
- ダニエル
- ダメージ出てるよ
- うん
- アーニャ
- HP:32/45 [-13]
- ダニエル
- 抵抗の直後に振ってる
- アンフィス
- 「…早めに終わらせないといけないわね」
- エリカ
- 抵抗に失敗した直後に出て
- ダニィ
- 威力40 → 5[2+2=4] +17+3 = 25
- エリカ
- 多分見逃してるw
- エリカ
- 威力40 → 7[3+3=6] +17+3 = 27
- クリスティナ
- 「こやつら聊かに趣味が悪い。気長にはやっておれんな」
- クリス
- 威力40 → 6[3+2=5] +17+3 = 26
- エリカ
- 早すぎるダメージ発生、私でなきゃ見逃しちゃうね
- ダニエル
- セービングでこうだ
- HP:47/68 [-21]
- アンフィス
- 威力40 → 5[2+2=4] +17+3 = 25
- エリカ
- メイドスーツは乗らないから、
- レベリオンとセービングマントでー
- クリスティナ
- HP:35/86 [-23]
- エリカ
- HP:36/56 [-20]
- アンフィス
- HP:27/49 [-18]
- ダニエル
- あっと、レベリオン
- うおおおお、アーニャ!!!
- 威力60 → 12[3+4=7] +17 = 29
- アーニャ
- おっとレベリオン。
- エリカ
- こうわね
- ダニエル
- HP:50/68 [+3]
- アーニャ
- HP:35/45 [+3]
- HP:9/45 [-26]
- ヘーレム
- 威力40 → 10[3+5=8] +17 = 27
- 以上だ
- ヘーレム
- セービングマントとレベリオンで-4の-3でこう!
- HP:28/48 [-20]
- 蟲人間
- 纏わりつく蟲は──徐々に君たちの体力を奪っていく。
- クリスティナ
- 「やれやれ中々……」
- アーニャ
- 「っ、――」 伏せてはみたものの、蟲の狙いは正確で
- 蟲人間
- 卵を産みつけられれば──更にその体力の消耗は激しくなるだろう。実際に産み付けられた彼女のように。
- ダニエル
- 「──、なろ、」 掴んで踏みつけて
- アンフィス
- ぱらみーもうあるから
- ヘーレムちゃんいったら私行くか…。
- エリカ
- ぱらみーぱらみー
- そうね
- アンフィス
- OK
- ヘーレム
- セービングって思ったけど変転してたな…
- クリスティナ
- もうファナ的なものをしてもらって
- ヘーレム
- HP:24/48 [-4]
- クリスティナ
- ひと息に畳めればべすとなんだけど、なんかすごいびみょうなのこりかたしてるわね
- 急に変換できなくなったじゃん
- エリカ
- サモン・インセクトみたいなやつって
- セービングマント効くのかすごい微妙ですね
- アーニャ
- それを格好の的とする様に殺到し、虫が去る頃には酷く消耗しながら身体に纏わりついた自身の血と蟲の体液を拭い、ふらふらと立ち上がる。
- GMいいね
- この連卓内では効く処理でいきましょう
- エリカ
- OK
- 抵抗に関係なく効く ヨシ!
- GMいいね
- ヨシ!
- ヘーレム
- 「……うぅ、ひっ」 必死に口を閉じて、悲鳴を押し殺す。なんとか立ち上がって
- アンフィス
- いやサンポンのこと考えると私先でいいか
- エリカ
- 「……へーレムさん、皆の傷をおネギアします」
- ヘーレム
- おねぎあされます
- アンフィス
- 先いってファナティシズムバトルソングかけます
- エリカ
- お願いしますです
- ダニエル
- うい
- エリカ
- おねぎあっていうのは
- ヘーレム
- 「……う、うんっ…」 目の端に溜まった涙を雑に拭って
- アンフィス
- ジャイアントアーム起動 妖精の武器:炎を選択 スマルティエの風切布起動
クリティカルレイAを自分、必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 武器は2Hノーヴァ
- エリカ
- おねショタの亜種で、お姉さんとロボットのペアのことですよ
- ダニエル
- 「──、」 ぴ、と血を拭って
- ヘーレム
- 好きですね
- GMいいね
- なるほど
- クリスティナ
- 「まだまだ倒れたりはせん。――なんとでもするさ」
- アンフィス
- MP:36/41 [-3]
- 暁の末路起動
- デモニカ
- 「──蟲集団の減少を確認」
- 「もう一息です」
- アンフィス
- 本体にまず攻撃
- アーニャ
- 「――、の、」 弱った声を漏らしながら、トリガーにかけられた指はわなわなと震え、その瞳に籠る力は強まる。
- アンフィス
- 炎を纏った剣で薙ぎ払う
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+2 = 23
- 蟲人間
- 再び蟲の集団に守られた、ヴァイスだったものであるが──
- パラミであたり
- アンフィス
- いろいろなものありがとう
- 蟲人間
- 炎によって、活路は開かれ──
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +17+2+2+1+3+3 = 51
- クリスティナ
- なんかきょう121212おおくない?
- ヘーレム
- 「あ、あーにゃ……」 彼女の失われていない瞳の輝きに、震える手で杖を握り直す
- 蟲人間
- 本体:HP:166/500 [-39]
- ヘーレム
- 気持ちいい
- アンフィス
- 「もう、眠りなさい…!」
- マルチアクションはバトルソング
- ヘーレム
- 回復します!
- アンフィス
- 対象はエリカ・ダニエル・クリス
- ダニエル
- まってな
- 蟲人間
- ヴァイスがいる位置に火柱が立つ。その火柱の影響で──あたりの蟲が散らばっていく。
- アーニャ
- 「なあに、ヘーレム。今の私の頭にはあいつをぶち抜くしかないわよ」
- エリカ
- バトルソングの対象は味方全員って指定していいんですよ(豆
- ダニエル
- エリカがサンポンした後だから
- ヘーレム
- まつ!
- アンフィス
- ありがとう(豆
- ダニエル
- <レムの回復
- アンフィス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +10+0+0 = 16
- エリカ
- へーレムが先に回復しないなら
- アンフィス
- MP:30/41 [-6]
- エリカ
- 私の方が先ですね
- アンフィスが先に行くルートになったので私も先にいきます。
- アンフィス
- その歌声は友のために
- 蟲人間
- 神の歌声は紡がれ、突破口を開くか
- エリカ
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを駆け直し。
- MP:23/37 [-6]
- アンフィス
- HP:23/49 [-4]
- エリカ
- クリティカルレイAを自分に。
- アンフィス
- チェック:✔
- エリカ
- マルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言。
- クリスティナ
- ごーごー
- ダニエル
- いけいけ
- ヘーレム
- 「ぶ、ぶち抜いて……ほしっ……は、はやく…たお、……そう!」 ぷるぷると震えながらも、強気にそう返す
- 蟲人間
- その流れによるように、雷鳴が迫る
- クリスティナ
- 残り方によっては私も回復に回るわね?
- アーニャ
- 「当然っ、ここまでやられて黙ってられるもんですか!」
- クリスティナ
- まあなんかすごいモルィっと回復しそうだから大丈夫そうだけど
- ヘーレム
- あれ、蟲Bって召喚しなおされた奴だっけ
- ダニエル
- そうだよ
- アーニャ
- 召喚っていうか
- エリカ
- 「フェトル――!」 ぐ、と片手を胸の前で握り、自分の身体へと雷を纏わせる。サンダー・ウェポンを自分に。
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- アーニャ
- 本体が全回復させる
- エリカ
- 勝手に回復します。
- クリスティナ
- Aはなんか自滅したからあんな感じなんじゃないか?
- ダニエル
- 召喚っていうか回復する
- エリカ
- MCC5から3消費しました。
- ダニエル
- うん
- ヘーレム
- ああそうか、そういえばそんな能力があった…
- エリカ
- Aは捨て身攻撃です
- ダニエル
- 捨て身攻撃Ⅲのペナルティ
- アーニャ
- フェトルくんあぶないよ
- GMいいね
- はい
- ヘーレム
- でも蟲はぱぱっと倒してくれそうだからキュアインジャリーいっちゃうか!
- エリカ
- これで雷のダメージを受けたのでサモン・インセクト解除
- エリカ
- フェトルは
- 蟲人間
- うむ
- アーニャ
- わりと攻撃魔法とサモンインセクトで
- エリカ
- あんまり私に痛くないように配慮してくれたんです
- アーニャ
- ぽっくり死ねる
- 蟲人間
- エリカにまとわりつく、蟲は──雷に焼かれ死骸となり……
- アーニャ
- ぽや~……
- エリカ
- 蟲を焼き払い、足元のそれらを踏み潰しながら、本体へと迫る。
- 蟲人間
- その復讐の刃は、再び本体へと迫る!
- アーニャ
- オ・トイレ
- GMいいね
- うむ
- ダニエル
- いってらい
- ヘーレム
- いっといれ
- エリカ
- 「代償は、重いですよ――」 自分ではなく、背後や周りの者たちにこのような思いをさせたことに対する怒りを宿し、瞳を鋭く細めると、一息に刃を振り抜いた。本体に攻撃。命中。
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+2 = 27
- クリスティナ
- 足元で ありがとうございます! って声が小さく聞こえるギャグ描写を脳裏に描いたわ >踏みつけエリカ
- 蟲人間
- 命中!!
- アンフィス
- その歌声は友の力となる。そして、それは…異形に呑まれる前、かつては正しく友を想っていたであろう男への送り詩である
- ヘーレム
- やさしいこやでほんま
- エリカ
- 「散りなさい!」 一太刀の後、無数の紫影が迸り、蟲ごと魔人を斬り尽くす。
- 威力27>32>37>42 C値8 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +16+3+2+2+2+8 = 72
- ヘーレム
- ??
- 蟲人間
- ぎゃあああああ
- エリカ
- サンポンの……C8は……どこ?
- ダニエル
- よしよし
- クリスティナ
- ?
- ヘーレム
- これは激おこですね…
- 蟲人間
- 本体:HP:97/500 [-69]
- クリスティナ
- これは……出番がないな?
- 蟲人間
- 火柱が落ちた場所に落ちるは落雷。
- ダニエル
- 上手いこと削りきれると良いな
- エリカ
- チェック:✔
- クリスティナ
- 一番おもしろい落ち方は、AのHP回復させた反動で死ぬ
- ヘーレム
- いぎまず!
- エリカ
- いや
- アーニャ
- それだと
- エリカ
- 本体落ちても終わらないから
- アーニャ
- A全回復しちゃう
- エリカ
- うん
- ヘーレム
- キュア・インジャリーを自分含め全員に行使!MCC2個割り10点、自前26点
- クリスティナ
- あっそうなの
- ダニエル
- うん
- ヘーレム
- MP:44/75 [-26]
- GMいいね
- うん
- エリカ
- コア部位なしですよ
- アーニャ
- ダメージとして受けた分回復じゃなくて
- エリカ
- さっきも言いましたけど
- アーニャ
- 回復した分のダメージを受けるコア部位なしだから
- クリスティナ
- ほんまや……(震え声
- 蟲人間
- その余波は四方八方に広がり──人間だったそれだけではなく。周囲の蟲までも焦がしていく。
- エリカ
- 本体が0になったらこの再生が発動しなくなって
- 虫も倒せるようになる
- GMいいね
- 死ぬまで利用しないとね
- 本体
- クリスティナ
- 何か言われてたんだろうけどすっかり見落としてた
- エリカ
- 「――は……」 限界を越えた肉体の動きに、強い疲労感が襲いかかる。
- ヘーレム
- 「……ほ、星、神ハルーラ……!も、もう一度、魔を……じゃなくて蟲を跳ねのける力をお与え、ください――!」 行使!
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- 蟲人間
- 少女の祈りは、皆の傷を癒し、魔を払いのける
- ヘーレム
- だにえる!
- 威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +15 = 38
- えりか!
- 威力50 C値10 → 10[5+2=7] +15 = 25
- エリカ
- 心の持ち様が微かにでも変わったことで、フェトルはよりはっきりと力を貸してくれているようにも感じられるが……まだ、自分自身の力が足りていない。
- HP:31/56 [-5]
- ヘーレム
- あーーーーにゃ!
- 威力50 C値10 → 12[3+5=8] +15 = 27
- エリカ
- HP:56/56 [+25]
- アーニャ
- HP:36/45 [+27]
- ダニエル
- 「無茶しすぎだ……」 と肩を叩こうとして 自分の虫がついてもやだなと思って引っ込める
- エリカ
- サンポンで減った分も丁度回復してもらえた
- ダニエル
- HP:68/68 [+18(over20)]
- ヘーレム
- 変転は自分の為に使いました!(懺悔
- クリスティナ!
- 威力50 C値10 → 6[2+2=4] +15 = 21
- 自分!
- 威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[3+6=9] +15 = 57
- クリスティナ
- HP:56/86 [+21]
- ヘーレム
- ?
- クリスティナ
- MP:21/26 [+1]
- 蟲人間
- 自分!?
- エリカ
- 「……こうでもしないと、あなたたちには付いていけませんから」
- アーニャ
- 自己愛
- ヘーレム
- 蟲いやだからね…
- ダニエル
- 自己愛
- ヘーレム
- あんふぃす!
- 威力50 C値10 → 12[3+5=8] +15 = 27
- エリカ
- 絶対に生きるというへーレムの強い意志
- アーニャ
- 反撃してきていい?
- ヘーレム
- HP:48/48 [+24(over33)]
- アンフィス
- HP:49/49 [+26(over1)]
- 蟲人間
- その祈りは、一挙に態勢を立て直していく。
- エリカ
- へーレムからヒールスプレーもらったらいいよ
- ヘーレム
- アーニャにヒルスプA投げて終了!
- ダニエル
- いいぜ
- クリスティナ
- スプーをアーニャに贈れる?
- アーニャ
- HP:45/45 [+9(over1)]
- クリスティナ
- ありがとー
- ヘーレム
- うぃ!
- アーニャ
- スプーニャです
- ヘーレム
- チェック:✔
- 蟲人間
- アーニャを追い込んだはずなのに…
- ゆるさねえ…
- クリスティナ
- 問題視されない私のHPにちょっと笑いが出た
- アーニャ
- じゃあシャッガンからクリバレで。
- GMいいね
- こいよ
- ダニエル
- いけいけ
- アーニャ
- 【キャッツアイ】をMCCから、【ターゲットサイト】を残った2点MCCから使用し、【パラライズミスト】Aを本体へ。
- エリカ
- クリスは
- 自分でこのくらい
- クリスティナ
- 流石に既望入れると全部もどらんかな
- エリカ
- 戻すじゃん……
- アーニャ
- 〈デリンジャー〉に【クリティカル・バレット】を、○万魔の魔装で〈煉獄〉に【ショットガン・バレット】を装填。ここからは自前で消費。
- エリカ
- 戻しそうじゃない?
- GMいいね
- 戻しそう
- クリスティナ
- そうかな……そうかも……
- ヘーレム
- 戻り切らなくても死ななそうだし…
- アーニャ
- MP:26/38 [-4]
- 蟲人間
- 既に仲間たちが狙うべき場所を示している。
- アーニャ
- 【ショットガン・バレット】、○機能解放の効果で自動的に《魔法制御》の効果を得て、攻撃対象は本体と蟲ABに限定。
- エリカ
- おてあらいとかいってこよ
- 蟲人間
- 回避は22だ
- クリスティナ
- そっちはわかる >もどんなくても余裕では?
- ヘーレム
- あらってらっしゃい
- ダニエル
- いってらっしゃい
- クリスティナ
- でも本体魔法からの捨て身2連だとちょっと怪しい
- ヘーレム
- いけるいける!!
- GMいいね
- 本体はもう
- …
- アーニャ
- 「嫁入り前の身体に何してくれてんのよ、このっ――!」 怒りと共に発砲し、散弾が斬り裂くように前衛を擦り抜け、殺到する。
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1 = 21
- クリスティナ
- はい
- ヘーレム
- うっ
- アーニャ
- あぁ!?
- 蟲人間
- よし!
- 回避!!!!!!!!!!!!!!
- ヘーレム
- あーにゃ!?
- アーニャ
- へん
- へん……
- へんてん!!!!
- 蟲人間
- するか!?
- ヘーレム
- へん…
- 蟲人間
- 射撃の直前、君の腕で、蛆が孵化し、手元が狂いそうになるが
- ダニエル
- 割り物はない感じか
- アンフィス
- 視覚の暴力がやばい
- アーニャ
- 1つだけね
- エリカ
- そりゃあへへんへんてんするでしょ
- ダニエル
- 変転でいいぜ
- なんとかしてくる
- アーニャ
- 「っ――、邪魔、すんじゃないわよ!」 痛みに顔が歪み、銃口が僅かに逸れたが、怒りと気力とで強引に修正する。宣言順にダメージ!
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +12+3 = 17
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +12+3 = 18
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12+3 = 16
- GMいいね
- こいこい
- 蟲人間
- 本体:HP:80/500 [-17]
- 蟲A:HP:52/100 [-18]
- 蟲B:HP:84/100 [-16]
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】に《露払い》を宣言
- 蟲人間
- それこそ意地だ。意地で、撃ち抜く。
- アーニャ
- 16+1+1+1+3 = 22
- 3!? 5ですので24です
- 蟲人間
- はい!
- その気合の散弾は──虫達を飛ばしていく。
- アーニャ
- ずだん!
- 威力20 C値9 → 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +12+3 = 29
- 蟲人間
- 本体:HP:51/500 [-29]
- 「アガッ──」
- ヘーレム
- 腕に蛆が湧くって軽くトラウマになれる
- 蟲人間
- と、顔が吹き飛んだ。
- クリスティナ
- わかる
- 蟲人間
- だが──顔がなくとも……この人間だったものは、まだ動く
- アーニャ
- 「~~……っ、ダニエル! 代わりにぶっ飛ばしなさい!」 蛆を払い潰しながら怒号を飛ばす。
- チェック:✔
- エリカ
- かわいそうなアーニャ
- 蟲人間
- 見れば、吹き飛ばされた顔の断面から──蠅が飛び出してきている。
- ヘーレム
- ちゃんと風呂に入るまでエンガチョです
- ダニエル
- 「──さあて、」 這ってくる虫も気にせず 赤い腫れを指先や腕に感じつつも 敵意だけは動く死体に向けて
- アーニャ
- 綺麗な身体だったんですが……
- ヘーレム
- 汚されちゃったねぇ…
- ダニエル
- 「任せろアーニャ……!」
- クリスティナ
- 一緒に炎浴びる? 手ェ繋ぐよ?
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- GMいいね
- 気付いちゃった
- アーニャ
- 溶岩浴のコーナー
- GMいいね
- クリスティナと連結して、アーニャがグレネード投げれば、全部吹き飛ぶね…
- アーニャ
- デモニカを付けたマギスフィアをグレネードにしたアーニャ「あっ」
- 蟲人間
- ダニエルは再び大剣を大きく構え──
- ダニエル
- 切っ先が地面を擦りながら、鉄塊が虫を潰しながら一閃する
- アーニャ
- 自分が付いたマギスフィアをグレネードにされたデモニカ「あっ」
- クリスティナ
- 私の手は二つしか……
- GMいいね
- ::
- すりつぶされる蟲たち──そして
- ダニエル
- 「──うらぁ!!」 命中判定を本体、蟲A、Bへ
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+2 = 24
- エリカ
- 穢れちゃっても……アーニャは、ズッ友だょ……
- 全てを再び──破壊しに行く。
- ダニエル
- 本体!
- 威力60 C値10 → 13[4+2=6>8] +17+3+2+2+2 = 39
- 変転して
- デモニカ
- ぎゃあ
- アーニャ
- 吸いつく様に植え付けられた卵が発する痛みに、その場に屈みそうになるのを意地で堪えてその一閃を睥睨する。
- クリスティナ
- デモニカが悲鳴上げてて草なの
- エリカ
- デモニカは
- ダニエル
- 引っ張るように打ち上げる!
- 威力60 C値10 → 11[5+1=6] +17+3+2+2+2+16 = 53
- エリカ
- 敵
- 蟲人間
- 本体:HP:10/500 [-41]
- クリスティナ
- あーそんぐらいなら私が殴って落とせるかな
- エリカ
- クリスが頑張れば再生阻止は
- 出来るかもしれない
- ダニエル
- 蟲A
- 威力60 C値10 → 13[6+2=8] +17+3+2+2+2 = 39
- 蟲B
- 威力60 C値10 → 12[4+3=7] +17+3+2+2+2 = 38
- 蟲人間
- その死体は腕でガードしたのか
- 魔動腕だけがダニエルによって、吹き飛ばされる
- クリスティナ
- 良し。かばう5回前線全員。
- アンフィス
- バトルソングの+2もあるからいけるとおもう
- 蟲人間
- だが、身体能力をこれに頼っていたこともあるのだろう。
- アーニャ
- 22点、出せ!
- ダニエル
- 「──、クリス!」
- クリスティナ
- 既望の導き宣言してHP-6
- HP:50/86 [-6]
- 「やれるだけはやってみてやろう!」
- 蟲人間
- 爆発音とともに──、態勢が完全に崩れた
- 蟲A:HP:13/100 [-39]
- 蟲B:HP:46/100 [-38]
- クリスティナ
- リカバリィ宣言。HP11点回復MP2点消費
- HP:61/86 [+11]
- MP:19/26 [-2]
- ヒーリングポーション+をポーションマスターで使用
- ヒーリングポーション回復
- 威力20 C値13 → 6[5+3=8] +11+1 = 18
- HP:79/86 [+18]
- ヘーレム
- クリスティナ雑に大丈夫そう
- クリスティナ
- ヒールスプレーAで自分を回復
- アンフィス
- くりすちなだからな
- クリスティナ
- HP:86/86 [+7(over3)]
- GMいいね
- 全快しちゃった
- アンフィス
- な?
- エリカ
- 「……頼みますよ。これ以上、あの蟲の相手をさせたくはありません」
- エリカ
- 余裕すぎるんだよなあ
- GMいいね
- おかしい……俺は一杯削ったはずなのに
- 夢を見ていたのか…?
- (皆のHP
- クリスティナ
- 盾で本体を攻撃
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+2 = 23
- ヘーレム
- 捨て身の威力的に大丈夫かなってちょっと思ってたとこあったけど
- クリスティナ
- あっぶえ
- ヘーレム
- だいじょうぶでしたね…
- 蟲人間
- 完全に動きが停止した人間に──
- アンフィス
- やってよかったなバトルソング
- アーニャ
- カスレベなければ
- 気絶してたからよ……
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 11[5+4=9] +16+3+2 = 32
- エリカ
- https://farm5.staticflickr.com/4642/27645115069_4b2d746e38.jpg
- 蟲人間
- やるじゃねえか
- ダニエル
- よっし
- 蟲人間
- 本体:HP:-12/500 [-22]
- アーニャ
- よしよし
- クリスティナ
- 「取った――!」
- 最後に、クリスティナに
- 捨て身攻撃だけして
- まいていい???
- ダニエル
- 「──、よっし」
- アンフィス
- イイヨ
- クリスティナ
- いいよ
- ヘーレム
- いいよ><
- ダニエル
- いいよ
- エリカ
- 「……お見事です」
- 完全にヴァイスだったものは斃れるが──
- 蟲は──倒れたヴァイスの身体を──それでも食らい。
- 君たちに襲ってくる!
- うおおおお
- クリス!!!
- ヘーレム
- 「……は、ひぅ…っ」
- クリスティナ
- 「悪あがきが来る――下がれ!」
- アーニャ
- 「……よし、と」
- ダニエル
- 「屈んでろへーレム!、アーニャッ」
- エリカ
- 頷き、クリスの後ろで後衛たちを守るように位置取る。
- 捨て身攻撃Ⅲを蟲2つとも宣言! 蟲は死んだ!
- アーニャ
- 「――次は勘弁だからね!」
- 26で回避しろ! 2回
- ダニエル
- エリカのとなりに位置して大剣を盾にするように構える
- 蟲人間
- 蟲A:HP:-17/100 [-30]
- クリスティナ
- は。
- 蟲人間
- 蟲B:HP:16/100 [-30]
- ヘーレム
- 「……う、うぇぇ!」 もう一度頭を両手で庇って、しゃがみ込む
- クリスティナ
- 回避放棄。受けて立つ!
- エリカ
- む、蟲ーー!!
- しねえええええ!①
- 2D6 → 9[6,3] +30+20 = 59
- しねええええええ②
- 2D6 → 7[4,3] +30+20 = 57
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +16+4 = 29
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +16+4 = 26
- くそがあああああああ!
- ヘーレム
- く、くさぁ!
- クリスティナ
- 26と24で
- 蟲の最後の抵抗を──クリスは防ぎきる。
- クリスティナ
- 50
- HP:36/86 [-50]
- 気付けば──後ろの方も
- アンフィス
- まだ警戒は解かず。周りの様子を確認する。
- デュナ
- 「処理完了です」
- ミシェル
- 「──ふう……何とか」
- ヘーレム
- かくかくと震える足で周囲を警戒し 「く、くりすてぃな、大丈夫……?」
- クリスティナ
- 「――ふん!」 突撃によって口内ににじんだ血を吐き捨て、蟲を盾で潰した
- アンフィス
- そしてもはや原型をとどめていないであろう遺体を前に祈りは捧げ
- クリスティナ
- 「なあに、どうということはない」 と、くるりと振り向いて笑って見せた
- ダニエル
- 「──、」 息をついて
- エリカ
- 「……どうということないというには、少しぼろぼろ過ぎますが」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20211024_2 #1247 「神が死んだ世界-Ⅱ Nルート」 経験点1690 報酬10000 名誉14d6
- アンフィス
- この遺体の状態では蘇生はもう無理であろう。
- ダニエル
- 「ミシェル、火、くれ」
- ヘーレム
- 「………よ、よか――ったぁ…」 笑顔に完全に気が抜けてしまったか、そのままクリスティナに倒れ込んだ。
- GMいいね
- さて、EDいきます
- ミシェル
- 「はい──こちらを……」
- エリカ
- 「とにかく――」 残る蟲を全て焼き落として
- アーニャ
- 「……、……、」 へた、とその場に座り込み、
- クリスティナ
- 「おっと……私は総て蟲を弾いたが、キレイではないぞ?」 苦笑しながら、ヘーレムを受け止める
- ミシェル
- といったところで、危険感知判定だ。目標値は23
- クリスティナ
- はーい
- ダニエル
- 「ったく、さんざんてめえのエゴを晒して、満足か」 遺体を燃やす
- エリカ
- 「……ふたりとも、大丈夫ですか」 へーレムとアーニャに近寄っていって。
- アーニャ
- 「つっかれたあ……」 はあ、と蟲が植え付けた卵を払おうとして
- GMいいね
- この判定の処理して、終わりだ。
- アーニャ
- 危険感知。
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ダニエル
- きついな危険感知だ
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- クリスティナ
- 危険感知…?
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- アーニャ
- もうへたりこんでるわ。
- 蟲人間
- 蟲人間だったものは燃えていく
- アンフィス
- 危険感知
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- エリカ
- 「手伝います、アーニャさん」
- ヘーレム
- おやおや
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- クリスティナ
- たりねー!!
- 蟲人間
- うむ。では──
- エリカ
- まさかここでエリカが気付くとはな……
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- アンフィス
- [
- デュナ
- 「はい、私も──」
- と行った時
- 言った時
- エリカ
- デモニカ気付いた?
- アーニャ
- 「大丈夫よ、あなたも汚れちゃうから――」
- アンフィス
- 「一通り終えたら…どこかで休めるなら休んだ方が…」と言いかけた時であろう
- アーニャ
- デモニカは所詮敗北者じゃけえ
- エリカ
- はあ……はあ……
- アンフィス
- 肉体的にも精神的にも辛い戦いであった
- デュナも──気づかなかったようだが。デモニカが声を発した。
- ヘーレム
- …敗北者…?
- ダニエル
- 「──、──」 アーニャやクリスの無事を確認しようとして
- デモニカ
- 「──警告。微弱な魔神の反応。……急速拡大。対象は……ミシェル」と、いう声が響いたと同時。
- アーニャ
- 「――、はい?」
- エリカ
- 「――?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Chaos Theme100%
- ダニエル
- 「──、は?」
- アンフィス
- 「っ…ミシェルさん…!」
- 君たちは戦闘の影響で、デュナと、ミシェルと離れていたのか、遅れてしまったか。
- クリスティナ
- 「――早く言え!」 叫ぶが、咄嗟の事で反応が間に合わない
- 気付けば──魔動天使と、ミシェルが……蟲の渦に巻き込まれていた。
- ヘーレム
- 「……?」 力なく瞼を押し上げ、気の抜けた声と共にクリスティナの腕から顔を上げる。
- ダニエル
- 「!、ミシェル!!」
- エリカ
- 「っ、いけない……!」
- ダニエル
- 「デュナ、なんとかしろ!」 大剣を背負うと 虫の群れに斬りかかる
- アンフィス
- 同じく炎の剣で虫を払おうと動く
- エリカ
- 刀に魔力を注ぎ、雷を帯びさせながらダニエルと駆ける。
- ダニエルの指示と同時見えるのは──羽で、ミシェルをかばう。魔動天使の姿だった。
- アンフィス
- 「彼女達から離れなさい…!」
- アーニャ
- 「っとに――!」 煉獄を構え、散弾を放つ。
- ヘーレム
- 「――え、」 今度はぱっと弾かれたように周囲を見渡し、目の当たりにした光景に 「……み、ミシェルさん、デュナ!」
- 蟲はもちろん倒せるが──。先ほどよりも、遥かに耐久力が高い。そして──
- クリスティナ
- 「ヘーレム、離れるなよ!」 こうなっては、そばに居るヘーレムを護るほうがいい
- ダニエル
- 「クソ……ッ、返事をしろ、ミシェル!」
- ????
- 「やっぱり──狙うべきはこの瞬間……だよなぁ」と、
- アンフィス
- 「この声…」
- ????
- 君たちが、ミシェルの弟だったものから聞いた声を──その時に聞いた。
- ヘーレム
- 「………は、はいっ」 ぎゅっとクリスティナの鎧の端を掴んで、声に視線を上げた
- ダニエル
- 「野郎……」
- GMいいね
- というわけで、このままⅢに移っていきます。次の会話パートで購入とかは可能になります。
- ヘーレム
- おやおやおやおや
- エリカ
- はい
- アンフィス
- はい
- ダニエル
- ほい
- アーニャ
- はい
- クリスティナ
- あ、はーい
- GMいいね
- リザルトなどは上の通りです。キリのいいところで終わって大丈夫です。12:30近いので、また日程は連絡します。
- クリスティナ
- 補填は済ませておいていいわね(あらかじめ
- GMいいね
- いいよ
- エリカ
- OKぽよです
- ダニエル
- クリス、1400返すぜ
- あ、GM
- GMいいね
- 14D6 → 44[4,1,2,3,5,5,2,1,1,5,6,3,4,2] = 44
- クリスティナ
- あれ、ほんと? いいのに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20211024_2 #1247 「神が死んだ世界-Ⅱ Nルート」 経験点1690 報酬10000 名誉44
- ダニエル
- おkおk>めいよふってない
- GMいいね
- ふりました!
- エリカ
- えらい
- ダニエル
- まあPLとしてはもらっといて嬉しいなって感じなんだけど
- PCとして借りっぱなしにはしないと思うから
- 返させてもらえると
- クリスティナ
- okke-
- 私のセッション記録がゼロじゃなくて1400Gになった
- エリカ
- かしこい
- GMいいね
- かしこい
- ヘーレム
- ああ、そうかカンストしてるからか…
- クリスティナ
- よし、それじゃあ抜けます
- あ、抜けます、でいいんだよね?
- アーニャ
- 成長が2回
- GMいいね
- おつありー、ありがとう!
- アーニャ
- 知力 or 筋力
- ヘーレム
- 成長がなんと2回!
- アーニャ
- 知力
- 精神力 or 筋力
- 精神
- クリスティナ
- >ログ閉じするから退室?
- GMいいね
- ああ
- ヘーレム
- 知力をください(翼をください
- 筋力 or 知力
- 知力!
- GMいいね
- 退室でお願いします!
- アンフィス
- 成長は2回
- クリスティナ
- はーい
- ヘーレム
- もう一度知力をください
- 器用度 or 生命力
- クリスティナ
- ではでは。おつかれさまでしたー
- ヘーレム
- せ、せいめいりょくぅ
- ダニエル
- 成長は1回だ
- !SYSTEM
- クリスティナが退室しました
- アンフィス
- 生命力 or 精神力
- ダニエル
- 敏捷度 or 器用度
- 器用
- アンフィス
- 精神力
- アーニャ
- では撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 次回もよろしくお願いします
- !SYSTEM
- アーニャが退室しました
- エリカ
- 成長しますかぁ
- アンフィス
- あ、ちゃう、生命力で
- エリカ
- えいえい
- 知力 or 生命力
- んーーーーーーーーーー生命
- GMいいね
- お願いします!
- アンフィス
- 敏捷度 or 敏捷度
- エリカ
- おっぱいが大きくなった
- アンフィス
- 敏捷度
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- うでくめるじゃん
- ヘーレム
- 蟲に産卵されておっぱいがおおきく!?
- ダニエル
- 元々でかいだろ
- エリカ
- されてませんが?
- もうちょっと大きくなりましt
- アンフィス
- おつかれさまでした
- エリカ
- た
- アンフィス
- みんなありがとうー
- ヘーレム
- 私の中ではされていることになったので次回も宜しくお願いします
- エリカ
- よし
- では撤退
- ヘーレム
- お疲れ様でした!
- エリカ
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- GMいいね
- おつかれさまー!!
- !SYSTEM
- エリカが退室しました
- ダニエル
- うし、てったいだ
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
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- ユニット「蟲人間」を削除 by GMいいね
- ダニエル
- また次回もよろしく!
- GMいいね
- よろしく!!
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- アンフィスが退室しました
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- ダニエルが退室しました