- !SYSTEM
- ジョゼが入室しました
- ジョゼ
- ジョゼ
種族:人間 性別:♂ 年齢:18
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/アルケミスト4/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用20[3]/敏捷23+1[4]/筋力18+2[3]/生命14[2]/知力21+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:3
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- ノーラ
- “バケツ頭”ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷11+-6[0]/筋力24[4]/生命15[2]/知力25[4]/精神21[3]
HP:53/53 MP:36/36 防護:15
- リオン
- おっす、どうも
- なまこGM
- こんばんは
- ジュダス
- ジュダス=ガルガトス
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/スカウト4/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷16+2[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力24+2[4]/精神25[4]
HP:44/44 MP:52/52 防護:4
- リオン
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷38+1[6]/筋力17+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷38+1[6]/筋力17+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
- ジュダス
- こんばんは
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- ジョゼ
- こんばんはだよお
- クレハ
- 2千年ぶりの
- シャバでござる
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト6/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力22+2[4]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:46/46 MP:24/24 防護:2
- ノーラ
- DPSであります
- リオン
- ちょっとおトイレいってきます
- 動きがとてもおそいんで
- おくれたらごめんなさい(
- クレハ
- リオンの敏捷みて
- 笑顔になれる
- なまこGM
- いや、あの、お大事にしてくれたらいいからいっておいで
- ジュダス
- 何このヴァンパイア系イケメン
- リオン
- ほんの38だが?
- クレハ
- ござるよ
- ほんの38だ
- ジュダス
- やばい(やばい<38
- クレハ
- 実際リオン
- 回避行動きっても
- 平気なんじゃない???
- ノーラ
- メーカーじゃなく依頼絵なのか…
- クレハ
- w
- ウン
- ノーラ
- 自分の移動力も見てほしいであります
- ジョゼ
- 移動力5って
- クレハ
- 5
- ジュダス
- で、伝説のバルザー剣士!?
- クレハ
- そうでござるよ >ジュダス
- ノーラ
- 常に全力移動であります
- ジュダス
- よもやこの目で拝む事があろうとは……
- ジョゼ
- そいつは鎧がバルザーじゃない
- クレハ
- 鎧バルザーは
- フェンサーだと
- まずきっつうになるけど
- ジュダス
- 移動力5もやばい
- クレハ
- ファイターで
- してみたくなる
- ノーラ
- 乱撃のお陰で実はかなりダメージ効率が良い
- ジョゼ
- バルザー(偽)と行った所だね
- ジュダス
- バルザー、やりたいんだけど
- 発展性が無さ過ぎて辛い。。
- クレハ
- バルザーは16点を何回叩き込めるかの
- バトルだ
- ジョゼ
- 俺っちはねらって決して効率のよくないところを狙ってるので察してほしい
- ノーラ
- 今が一番強い時期かもしれない
- クレハ
- 星3が
- 多分いちばんつよいよ
- あしさばきも解禁されるからな…
- ノーラ
- あしさばきはいいね前衛の特徴
- ジュダス
- 投擲は愛だよ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- クレハ
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- ジュダス
- チェック:✔
- ジョゼ
- チェック:✔
- クレハ
- カスミさんはないから、へーきへーき>ラドロ
- ?
- リオン
- チェック:✔
- ただいまです
- クレハ
- おかえり
- なまこGM
- では
- よろしくお願いいたします。
- クレハ
- リオンもリオンで SUPERコニングシャフトマンだから、面白いのが多い
- ジョゼ
- よろしくおねがいします
- クレハ
- よろしくおねがいします
- ノーラ
- よろしくお願いします
- リオン
- よろしくおねがいします
- ノーラ
- 自分はあと一回の変身を残しているであります……
- リオン
- 星3になったらコニングシャフトにさよならバイバイするよ
- ジュダス
- よろしくお願いします。
-
-
-
- リオン
- 俺はデスサイズと旅に出る
- クレハ
- デスサイズリオン!?
- ノーラ
- この無駄なMPで思う存分極意無しジャイアントアームを使いまくる…
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by クレハ
- ラウンド: 0
- なまこGM
- 海は自分にとっての故郷であり庭である。
- ここ最近は他のモノ達もわきまえてきたのか、縄張りに踏み入る他の存在は少ない。
- 少ない…が全くいないわけではなく。遠くに一艘の小舟が見えた。
- 愚か者め。我が縄張りに踏み入るとは。小舟はこちらに近づいてくる。乗っているのは…。
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。
- 数多くの冒険者を有するこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 時刻は昼過ぎ頃。依頼も落ち着いている時間帯に、君達はどのように過ごしているだろうか。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- クレハ
- 「──」カウンター前に座っているのは白髪の青年。眠っているわけではないようだが、目を閉じ、静かに何かを考えているように──も見える。
- ジュダス
- 「……(コーヒーをすすりながら読書中)」
- ガルバ
- 店主は相変わらず書類の整理等をしている。
- ジュダス
- ところでメイガスアーツ君さぁ
- 折角全魔法乗っけてるなら、全魔法のリストつけてくれても良かったんじゃないですかねぇ。。
- クレハ
- この世の終わりアーツ!?
- それはわかる
- ジョゼ
- テーブルの上に種々雑多な道具や薬草を広げ、手帳片手にすりこぎですりこぎすりこぎしている
- リオン
- からんころーん。昼過ぎにドアベルを鳴らして入店してきた。
- ジュダス
- せっかく一冊に収まってるのに参照性にムラがあるのちょっと残念。
- ジョゼ
- なんで載せてないの????データ集なのに???
- ジュダス
- 以前出てるサプリからコピるだけですよねそれこそ?
- リオン
- すたすた推定ガルバの元まで行って、 「ランチセットと、まだあったら仕事頂戴」
- ガルバ
- 「今のところは仕事ははけてるな」ランチセットを用意しつつ
- リオン
- ガルバだった?
- 【✔:ガルパンだった】
[×:がるばじゃない,ガルバ]
- ガルパンだったかあ
- ノーラ
- 「……」隅っこの席、トレードマークのバケツ頭を外した
猟奇的な姿プレートアーマーを着こんだ内気そうな少女がせっせと兜を磨いている
- クレハ
- 映画公開じゃん
- ジュダス
- 最終章じゃん
- ノーラ
- ドルイド魔法載せたら
- ガルバ
- 今日のランチ
- 【✔:ナポリタン】
[×:ハンバーグ,オムライス,からあげ]
- ノーラ
- モンストラストロア?がうれないじゃないですか!!
- ジュダス
- 「……今日の店内は割と常識的かつ平穏だな」しょっちゅう筋トレしてる奴とかいるからな(?)
- ジョゼ
- なぽりたん
- リオン
- ナポリってどこ?
- ジュダス
- いや、ドルイドは乗ってるんだ。<魔法一覧リスト
- ジョゼ
- 今ケルディオンのどこかに爆誕したよ
- ノーラ
- 「……」上というか周りを見ないようにキュッキュ、人前で兜を脱ぐ訓練なのだ
- ノーラ
- 一覧にはね
- でも詳細は分からない…
- ジュダス
- 真語とか神聖も一覧が欲しかった。。
- リオン
- 「なんだ、ないんだ。くればあると思ったのに」 よし、ガルバだったみたいだ。でも仕事はなかったお……
- ジュダス
- 詳細はねぇのか……そういうことか……
- ノーラ
- 真吾と神聖はSNEが憎む敵だから…
- なまこGM
- リオンの前にあつあつの鉄板ナポリタンが置かれた。
- リオン
- 「いただきます」
- ジョゼ
- 「へえ、バケツヘルムなんて珍しいねえ」にゅるんとノーラのとこにちょっかいかけつつ乳鉢でごりごりしてる
- ノーラ
- 「!?」声をかけられて弾かれたように顔を上げ、みるみる赤面して口をパクパク
- クレハ
- 「──ふむ」と、手元に置いたコップから水を飲み。そしてまた、静寂に戻る。辺りが多少、騒がしくなってきても気にしていないようだ。
- なまこGM
- ある者は瞑想、ある者は読書…など、皆思い思いに過ごしている。
- 弧の光景だけならばm
- ジョゼ
- 「ありゃ顔真っ赤だねえ、熱でもある?熱下し作るう?」
- なまこGM
- この光景だけならば、平和なものであろう。
- ノーラ
- 「あ、あの、これは、ね、熱とカじゃなくて、あの、わ、私」
- 小さな声でポショポショと返し、えいやとバケツを装着
- なまこGM
- そんな平和な光景は長く続………くわけがなかった。
- ジョゼ
- 「熱とかじゃなくて?」
- ノーラ
- 「失礼いたしました!今のは自分の平常運行なのであります!ご心配をおかけしました!!」
- ギルド員
- ドアが開かれ、現れたのは明らかに急いでいる様子の青年である。
- リオン
- もぐもぐ。
- ノーラ
- バケツを被った途端に大声でハキハキと喋り出した(うるさい)
- クレハ
- 「──む、風が変わったか」と、ドアが開かれた音に対して、黙考をやめ、目を開く
- ジョゼ
- 「おお」豹変したノーラに必要なのは頭の薬かな?とか思ったり思わなかったり
- ノーラ
- そうであります
- ジュダス
- 変性意識かな?
- ギルド員
- 彼は焦った様子で、ガルバに何事か伝え、羊皮紙を渡した。
- なまこGM
- ガルバの眉間に皺がより、表情が厳しさを増す。
- ガルバ
- 「…仕事が入った、動けるか」>リオン
- ノーラ
- 今日この瞬間から貴様あらはウジ虫を卒業だ、お前たちはラガーマンだ! みたいなあれ
- ガルバ
- 店内を見回し
- ジョゼ
- 「そんだけ元気なら薬は今はいらなさそうだねえ。ってことでこっちは店仕舞いしてと」机の広げてたものを片付けて
- クレハ
- 「──その仕事、拙者も概要を聞かせてもらっても構わぬか?」と、ガルバに声をかけつつ
- ノーラ
- 「自分はこの兜をかぶっていないとあのようにウジ虫でありまして、なかなか性根は治らないものであります」
- ジョゼ
- 「ガルバ、お仕事かなあ?」ぬるん
- リオン
- 「ん、別に良いけど。食べててもいい?」 食べかけだし。
- ジュダス
- 普通状態がウジ虫のままなのはレアでは?
- ガルバ
- 「…ああ、あとは…ノーラ、ジョゼ、ジュダス」いけるか、とでも言いたげに声をかける
- ノーラ
- 「貴殿は薬師殿でありますか
あります?」
- あれ、変な具合に
- ジョゼ
- 「へえ、あの真っ赤なお顔は可愛かったけどなあ」とノーラにシャフ度で言っておきまして
- クレハ
- 「詩興は、思い浮かびそうでござったが──そちらの風の方が興味惹かれたのでな」
- ジュダス
- 「……ふむ。急ぎか。とりあえず話は伺おう」
- リオン
- 「あれ、ノーラいたんだ」 さっき見た時はいなかったのに……。
- ノーラ
- シャドーロールとブリンカーをつけないとレースに出られないんだ
- ジョゼ
- 「ってことで仕事みたいだよお」とノーラに手ひらひら
- ノーラ
- 「ご、ご冗談を」>ジョゼ
- 「ハッ、先ほどからずっと居たであります!朝からずっと待機しておりました!!」>りおん
- ガルバ
- リオンにはかまわんとこたえて
- ジョゼ
- 「ほんとほんと」へらへら
- ガルバ
- 地図を広げた。
- ジュダス
- 視界を狭めないと怯える子だったか
- ガルバ

- ジョゼ
- 「ちなみに薬屋さんは当たりだねえ」
- ノーラ
- 「おお、ござ クレハ殿、お久しぶりであります!」
- ガルバ
- 「場所はこのあたりになる」ジョナスから南にわずかに下がったところにあるあたりを囲み
- ノーラ
- 朝からずっといたけどずっとうつむいてバケツを磨いていたので今気づいたのであります
- ジョゼ
- 「海かあ」
- クレハ
- 「うむ、先日の──よくわからぬ羽蟲を相手にした時以来か、ノーラ。そちらも研鑽に励んでいるようだな」うむと、ノーラをみて
- ガルバ
- 「ことの始まりは漁村で漁に出た船が戻ってこないという話から、特に天候があれたいたわけでもなく、一隻だけ戻ってきていない状況だった」
- クレハ
- 「海か──少々、季節は外れておるが……森羅万象。天地の理など読めぬ。ふむ、船が消えた、か」と、ガルバの言葉に
- ノーラ
- 「うみ」
- ジュダス
- 「蛇鼻諸島近辺か」たまに変なのが出る話がある、気がする
- リオン
- 「さっき見回した時はいなかったから」 そのバケツが……。 >のーら
- ガルバ
- 「他の船が探しに出たところ…また一隻戻ってこなかったそうだ」
- リオン
- もぐもぐもぐ。
- 「毎回一隻ずつ減っていくとか?」
- ノーラ
- 「……」バケツで認識されてる…
- ジュダス
- 「探しに出たのは複数船舶だったのか?」
- ガルバ
- 「さすがに二隻も減ったとなると…何かいるのではないかと、そういう話になってな」
- 「ああ。そして一隻だけ戻ってきていない」
- クレハ
- 「稲草、人救火、ともいうが──やはりそういう類のあやかしか」
- ジュダス
- 「なるほど、それで目撃例がないとなると……問題は水中に潜んでいる可能性がある、か」
- ジョゼ
- (あ、これは楽できるヤツだ)とか思ってことの成り行きを眺めている
- リオン
- 「海の中だとノーラとか沈みそうだけど大丈夫なのかな」
- ジュダス
- 「調査自体に否は無いが、何らかの方策が要りそうだな」
- リオン
- 二度と浮かなくなりそう
- クレハ
- 「しかし、拙者たちは海に詳しくはない。波を聞き、郷愁に思いがはせ、詩を編むことができるが──」
- ガルバ
- 「ギルドとしてもその可能性も考え…そして調査の依頼がきた、というわけだ」
- クレハ
- 「調査に関しては、専門となるものはおらぬであろう。見た感じではあるが」
- リオン
- 「とりあえず船を出してくれるなら襲われてみるのが早そう」
- クレハ
- ジュダスやリオンの言葉に頷き
- 「──うむ。それで斬って解決するのであれば、それより楽なことはなかろうよ」
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- リオン
- 「沈んでも大体大丈夫そうだし」 一名尊い犠牲が出るけど。
- ノーラ
- 「大丈夫ではないであります!?」
- ノーラ
- 帰還であります!
- ジュダス
- 「詩編とは風流だな。それはそれで希少な技術だが、しかし船が沈没するのは防げなさそうだ」
- ギルド員
- 「その点については…ギルドからは、1名水の妖精と契約を結んでいる妖精使いを派遣させていただいております。彼女ならば、海の底を歩く、あるいは、水上を歩行できる魔法が使えます」
- ジュダス
- おかえりなさいませのーらさま
- リオン
- 「でもどうしようもないし」
- ジョゼ
- 「ってことだから大丈夫そうだねえ」
- リオン
- 「どうにかしてくれるって」
- クレハ
- 「天地の理を言葉にするのは、中々、雅でござろう?」と、ジュダスにいいつつ
- ノーラ
- 「ほっ……」
- ジュダス
- 「成程。ならば命綱は確保できそうだ」
- クレハ
- 「──それはよい。拙者も多少は水の中を泳げる術は使えるが」
- 「妖精の力が借りられるのならば、その力に頼らせてもらおう」
- ノーラ
- 「自分、甲冑水泳術は苦手でありまして……」
- ジュダス
- 「正直、私も水に落ちてはほぼ役には立たんのでね」肩をすくめ
- クレハ
- 「──しかし、この手の依頼には、優れた船頭も必要だろう。舟は船頭に任せるのが良いからな。そのアテはあるのでござるか?」と、ギルド員と、ガルバにいいつつ
- 「まあ」
- ジョゼ
- 「水に入って役に立つほうが珍しいよぉ」
- クレハ
- 「なければなしで、その旅も面白くはあるがな」
- と、楽し気な様子ではあった
- ギルド員
- 「そのあたりも、村長とも話し合い、漁村の漁師達に協力を取り付けてあります」
- リオン
- 「っていうか、そういうのを用意するって時点でやっぱり沈んで来いってことだよね」
- ノーラ
- 「しかし、どことも知れぬ場所に流れ着くのは大変なことでありますから、船頭殿が必要であります」
- クレハ
- 「うむ。沈むはともかく、巻き込まれてこい、であるのはほぼ確実であろうな」
- ノーラ
- 「船を使った釣りでありますね」
- ジュダス
- 「我々が餌であり、釣り針であるわけだ」
- ガルバ
- 「今回は水中での戦闘になる可能性が高いからな。近くで捕まえられたのは運がいい」息をついて
- クレハ
- 「──ふむ、なれば、出発前に拙者も魔晶石を買いだめしとかねばならぬな」
- 「力を借りられるとはいえ、己の力を振るうことを忘れてしまえば、それこそ剣士の名折れよ」
- ジョゼ
- 「んじゃあ、受けるって感じでいいのかなあ」
- リオン
- 水中戦だとウィングフライヤーが使えねえのに注意だな
- クレハ
- そうね
- リオン
- 「俺はいいけど」
- クレハ
- まあ最悪
- ノーラ
- あいつ、水の中で飛んでやがる
- リオン
- ボトムウォーキングくんが足が離れた時点で効果が切れるから(
- ノーラ
- ギャッ
- クレハ
- ウォータードゥエラーを
- つかわなきゃならないかもだが
- あれ
- ガルバ
- 「報酬は一人5000でる」
- クレハ
- くっそおもいんだよなあ
- ジョゼ
- 「いいよぉ、お受けしましょお」
- ジュダス
- 「私も異論はない」
- ノーラ
- 「店主殿にお声かけいただいた以上、断わるという選択肢は無いのであります。自分も同行いたします!」
- クレハ
- 「金銭のことはあまりよくわからぬ。が、それを店主が適正だというのならば、問題ない」
- クレハ
- ドゥエラーくん
- ちゃんと
- 準備でつかえるの
- 優秀な子じゃん
- 消費MPはw
- だけど
- ガルバ
- 「準備を整えたら向かってくれ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- リオン
- 「どこに?」
- ノーラ
- ドルイド君、本当に必要そうなものばかりをヨクバリスセットで詰め込みまくってるよね…
- クレハ
- チェック:✔
- リオン
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- ジョゼ
- チェック:✔
- ジュダス
- チェック:✔
- クレハ
- あごめん
- 魔晶石5点×2だけ
- かっていくわ
- ノーラ
- 「船出という事は……ジョナスでありますか?」
- クレハ
- 「──そこのギルド員についていけばよいと思うのだが」
- 「どうすればいいのだ?」ガルバでなく、ギルド員に尋ねて
- ギルド員
- 「行きの手はずはこちらで整えてあります。一旦ジョナスまで行っていただいてそこから漁村に向かっていただくルートになります」
- ノーラ
- 本格的に足らない時は自分が都合するでありますよ
- クレハ
- とりあえず月光護符+2以外は
- 魔晶石でうめた
- ジョゼ
- 「はあい」
- クレハ
- あー
- まあ、大丈夫か
- 月生命1つずつにしよう
- なまこGM
- シンボルいる人は
- 持っていてね
- ジュダス
- 「了解した」じゃあ交通手段の手配はお任せ楽ちん
- クレハ
- ああ
- そうだな
- ジョゼ
- すでにもっている!
- ジュダス
- おっと
- リオン
- なぜか持ってた
- クレハ
- まじかよ
- ジュダス
- 持ってなかったから買ってくるね
- クレハ
- リオンに
- シンボルってなんだ???
- ノーラ
- 持っているであります!
- リオン
- 持ってねえや
- クレハ
- からはじまるとおもってたが
- ないじゃんww
- リオン
- 持ってると思いこんでるだけだったよ
- クレハ
- 「ああ、そうだ。拙者はクレハ。森羅導師ではあるが──」と、受益者のシンボルを見せて「これをもってないものはいるか?」
- と、それぞれに尋ねる
- ジュダス
- あれ100だっけ
- リオン
- 「なにそれ」
- なまこGM
- 100
- クレハ
- 100だよ
- ジュダス
- さんきゅー
- ジョゼ
- 「あるよお」小鳥のシンボルでした
- ノーラ
- 「森羅魔法の効果を受けるのに必要な品であります!」
- リオン
- 「へー」
- クレハ
- 「──おっとしらぬか。まあ、拙者の魔法を十分に受けられる装置だと思うとよい。1時間あればそなたのも作っておこう」リオンをみて
- ノーラ
- いつ誰に造ってもらったのか記録しておかないと色々アレだな…
- クレハ
- 「ジョナスまでは確か、列車が通っておったな
- 「その時間を使えば、無駄はなかろう」
- リオン
- 「じゃあ貰おう」
- ジュダス
- 持ってた事にさせてもらう(買った)
- リオン
- 俺は覚えなくてもおっけー
- なまこGM
- OK
- クレハ
- 「うむ、任された。材料はこちらで用意しよう」
- ジュダス
- 「まぁ私がもらう事はなかろうが、持ってるよ」
- ノーラ
- 「対象の違いはあれど、奇蹟と聖印のようなものと言えるでありましょうか」
- クレハ
- というかんじでリオンのをとつくります
- クレハ
- 「──うむ、他は大丈夫そうであるな」
- と、他を見て
- ジュダス
- 「ああ、一応自己紹介を。ジュダス=ガルガトス。キルヒアの使徒だ。よろしく」
- ジュダス
- 一瞬死徒と打ちかけるなど
- ジョゼ
- 「俺っちはジョゼって言う薬屋さんだよお」
- クレハ
- 「賢神でござったか。なら、参謀などはそなたに任せよう。駒としてうまくつかうがいい」
- ノーラ
- 「ハッ、申し遅れました!自分は騎士神ザイアの神官戦士!ノーラ・ハルトマンであります!」
- リオン
- 「俺はリオンだよ」 白黒茶バケツでわかりやすい
- クレハ
- 「薬師──ほう、なら花々にも心得が?」とかいつつ
- カラーリング
- GOGOしよう
- なまこGM
- はい
- では
-
-
-
- ノーラ
- お里が知れましてよ
- なまこGM
- 小舟に乗っていたのは人族のメスだった。
- ジュダス
- ちょっとトイレいってきます
- クレハ
- メス
- なまこGM
- やけにやせていて、細く、小さい。これではサメの餌にもなりはしないだろう。
- ノーラ
- 冒頭文の続きか
- リオン
- 人族としか言っていないから、下手をするとフロウライトの可能性もある
- なまこGM
- いつものように、縄張りに入ってきたならば、喰いちぎればいいだけだ。小魚の餌くらいにはなるだろう。
- そう、思っていた、なのに。
-
-
-
- ノーラ
- フロウライトの雌など生き物ではない
- リオン
- サメのエサにはならんぞ?
- なまこGM
- 君達は列車でジョナスへと行き、そこからギルド員の案内を受けて例の漁村へと向かう。
- ジョゼ
- 発光してるからチョウチンアンコウとかと間違えたのでは?
- ノーラ
- リルドラケンのメイドかもしれない
- なまこGM
- 例の漁村にはたまたま近くで別の仕事を終えた妖精使いのタビットがいたそうで、そのまま君たちのサポーターを依頼したそうだ。
- ほどなくして君たちは漁村へと到着する。既に日が暮れそうな時刻であった。
- 村の者からは、ようやく来てくださったと歓迎され、村長の家にそのまま通してもらうこととなった。
- リオン
- 「魚臭い」
- ジュダス
- 戻りー。
- 村長
- 「イルスファールからよく来てくださいました…」若干憔悴したような様子が見て取れる。隈もある。
- ジョゼ
- 「漁村だからねえ」
- クレハ
- 「──潮の香りも悪くないな。だが、確かに多少、自然が強すぎるが。うむ、今宵、少し良い言葉が浮かびそうだ」
- ジュダス
- 「お待たせしました」一通り挨拶して
- クレハ
- 「待たせたな。妖の類が出ておるのだ。後は拙者らに任せるがいい。が、万が一の言伝は頼むぞ」と、村長にいいつつ
- ジュダス
- 「状況に、何か変化はありましたでしょうか?」聞いてる範囲内を確認しつつ
- ノーラ
- 「騎士神の名にかけて、事態の解決に全力を尽くす所存であります!」
- リオン
- 「とりあえず襲われてみればいいんだよね。いつ舟で海に出ればいい?」
- 村長
- 「ええ…どうか、お願いします」>クレハ含め冒険者達
- ジュダス
- 食いついたらママだったの?
- ジョゼ
- 「……という感じで頑張るよお」それぞれの意気込みの後にちょろっと付け足した
- クレハ
- 「うむ、早ければ早いほどよかろうが。早朝、天気があれていなければ、それでよかろうよ」と、村長などにも確認しつつ
- 天候予測しておこう
- 村長
- 「はい…実は…貴方方が来てくださる間に、遺体が浜に上がりまして…」
- ノーラ
- グランマンマーレ…
- クレハ
- できるほど賢くない!
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- 「ほう」
- 村長
- 「遺品から、行方知れずとなっておりました船に乗っていた者と…」いたまし気に
- ジュダス
- 「なるほど。詳しい状況をお聞きしても?」
- 死体がまだ埋葬されてないなら検分するけど
- ノーラ
- 見識であります!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- クレハ
- やるじゃん
- ノーラ
- 天候予測だった(そっちはできない
- ジュダス
- 何に対して見識したんだ
- リオン
- 「まるごと食べられた訳じゃあないんだね」
- ジュダス
- そっちか
- ノーラ
- 間違えたであります。。。
- 村長
- 「はい…貴方方に依頼を出してからは、漁は禁じておりました。ただ、村の浜辺から見える範囲での貝拾いなどはしておりました」
- 「…その者達が、近海に何かが浮いていることに気づき…確認したところ、人の胴から上でありました」
- ジョゼ
- 「胴から上なら身元はすぐわかりそうだけど、胴から上も悲惨だったってことかなあ」
- クレハ
- 「──普通に考えれば喰われた、ということであろうが」ふうむと考えつつ
- リオン
- 「膨らんでたんじゃない?」
- ジュダス
- 「そうでしたか……残念です」
- ノーラ
- 「ひぅ」
- 村長
- 「遺体は遺族の意向で、まだ還しておりませぬ…何か手がかりになればと言っております」
- クレハ
- 「うむ、仏の変化よな」水死体さん…
- 村長
- 後程ご案内しましょう、と続けて。
- ジュダス
- 「であれば、拝見させていただきましょう。ご遺族のお気持ちに応えられるといいのですが」
- 他に何かあるかしら。
- ノーラ
- 「魂が迷い出ぬように祈りを捧げる必要もありましょう…」
- 村長
- 「お気遣いありがとうございます。どうか、お願いいたします」頭を再度下げた
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by クレハ
- ラウンド: 0
- ジョゼ
- 「んー、行方不明になったのは2隻で、打ち上げられたのは一人ってことは。もう一隻の方はまだ見つかったりはしてないってことかなあ」
- ノーラ
- 「船の残骸などが浜に流れ着いたりはしないのでありますか?」
- 村長
- 「はい。まだ見つかってない者もおります」
- リオン
- 「何人くらい見つかってないんだろう」
- 村長
- 「あと3名ですな…」
- 表情は暗い。1人のことを考えると…生存については期待ができないことを悟っているのだろう。
- ジョゼ
- 「さてと、それじゃあ出来ることをやっていこうか」ゆっくりしてて犠牲者が増えてもだし
- ノーラ
- 「は、離れた岸に流れ着いておられるやもしれません!」
- なまこGM
- 他に質問等なければ場面うつしますー
- クレハ
- はい
- ノーラ
- あい
- ジョゼ
- はあい
- なまこGM
- なお夕方近いので、今夜はとまっていってもらって大丈夫とのことです。
- ジュダス
- はい
- リオン
- 死体検分はジュダスだけ放り込めば良い気がします
- ジュダス
- お言葉に甘えましょう
- クレハ
- うん
- ノーラ
- はい
- リオン
- 舟がいなくなる時間帯が夜じゃないならそれでいいですね
- ジュダス
- 別に他の人も入ってもいいのよ?
- リオン
- 俺が見てなにか役に立つとでも?
- ジュダス
- あ、インスピは使っておきますけど
- なまこGM
- OK
- ジョゼ
- インスピがあればどうとでもなる!
- ジュダス
- MP:48/52 [-4]
- MP:49/52 [+1]
- なまこGM
- では
- なまこGM
- ではそれぞれすすめましょう
- ジュダス
- はーい
- なまこGM
- 神官であるジュダスは遺体の検分のため、一旦皆と別れ、村人の案内の元、依頼が安置されている場所へと赴いた。
- ジュダス
- 向かいましょう
- ジョゼ
- じゃあ残り物ーずは実地見聞といこうねえ
- なまこGM
- 遺体は…話にある通り、いたましい状態であり…唯一首から下げられていた首飾りで、身元がわかったのだと遺族は肩った。
- 語った
- なまこGM
- 順番に描写やりますねぃ
- ジュダス
- 顔も見分けが付かないくらい損傷してましたか
- ノーラ
- 実地と言っても海辺を散策すすだけになりそうか
- なまこGM
- 水死体ですからね。
- ジュダス
- 水膨れかもしれないけど
- ジュダス
- なるほど。
- なまこGM
- 検分どうぞ。日付変わるのでインスピもOKです
- リオン
- 俺は干物食べて早めに寝るけど?
- ジュダス
- ではインスピ使っちゃいましょう。自動成功です。
- クレハ
- うむ
- ノーラ
- 砂浜で早朝ランニングするであります
- なまこGM
- OKです
- ジュダス
- こういう時の為に漁師は刺青を入れると言う話もあったなぁ。
- クレハ
- ヤクザと同じ理論
- ?
- ジュダス
- (個人識別
- ヤクザは、どうなんだろ?
- なまこGM
- ジュダスは遺体を検分する。死因は溺死……ではなく、失血死であると断言で来た。
- ジュダス
- 溺れる前に死んでましたか。
- ノーラ
- ヤクザはただの威嚇では…
- クレハ
- あれは刺青ほって、顔が原型なくなったときのための
- ためだったか
- うろおぼえ
- クレハ
- むむむ
- なまこGM
- 胴から下がない原因としては、何かに潰された、ではなく、何かに食いちぎられたものであると断言できる。
- ジュダス
- なるほど。食い千切った歯の跡から、加害生物を絞り込めますか?
- リオン
- まあ実際刺青とか特徴的な織物とかで個人を認識してるって話だったよね確か >猟師
- 漁師
- なまこGM
- しぼりこめます。これはサメ………ではなく
- ワニである
- ジュダス
- ふむ。……ワニ。
- ノーラ
- 大和人「鰐(サメ)じゃ」
- なまこGM
- @魔物知識判定に+1のボーナス修正を得ました。
- ジュダス
- わーい。
- なまこGM
- このような場所…河川ならまだしも、海にいるとなると…ただのワニ、だけでは説明がつかない部分がある。
- ジュダス
- 「ワニ……海で、ワニだと?」 首を傾げつつも、嫌な予感がするジュダス君であった。
- リオン
- サルコスクスはまあ海にもいるし(ARK脳
- なまこGM
- では
- 別組
- ジュダス
- あ、一個だけ
- ジョゼ
- 空にサメがいるのなら海にワニがいても何もおかしくはない
- なまこGM
- はい
- ジュダス
- さっき聞き忘れたんだけど、残り3人っていうのは、船一隻につき二人ずつ乗ってたって認識でOK?
- なまこGM
- OK
- ジュダス
- 了解。ありがとう、大丈夫です。
- なまこGM
- では
-
-
-
- リオン
- 割りとマジで別にいらないだろうと思ったから明日に備えて寝てそうなんですけど大丈夫かな(
- クレハ
- 拙者も
- ジュダス
- 砂漠や雪山、凄いのになると家にも出るらしいからな。<サメ
- クレハ
- 寝てそう
- なまこGM
- じゃあ、えっと、浜辺とかなんか警戒したい人だけでいいよ…よ…。
- ジュダス
- ジョゼに甘えまくってるなお前ら。。
- ジョゼ
- まあジョゼは特に行こうぜとも言わず海岸散策にでかけます
- クレハ
- リオンと拙者は多分、明日で巻き込まれてみたらわかるでしょ
- ジョゼ
- 貝殻集めたりヒトデ取ったりしつつ探索してます
- ノーラ
- バケツだけ被って行きます
- クレハ
- という
- 考え
- ?
- ジョゼ
- 「〜〜♪」
- なまこGM
- では探索判定どうぞ
- ジョゼ
- そこのお前!ここは自然環境だぜ!
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- ノーラ
- これが自分の平目潮干狩りであります
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- !?
- なまこGM
- OK
- ジュダス
- 見事な潮干狩り
- なまこGM
- ジョゼは貝殻やヒトデなど、薬の材料になりそうなのを探している途中
- きらりと砂浜に埋もれた何かが光るのを見つけた。
- ジョゼ
- 「おやあ」拾ってみましょう
- なまこGM
- うろこである。だが大きさが普通の大きさではない。
- ジョゼ
- 「うーん、でっかい」
- ノーラ
- 「ジョゼ殿!どうしたでありますか!」 こちらはなにか貝殻ばかり集めてた
- リオン
- ワニ以外のなにかもいるらしい
- なまこGM
- 見識判定してもよいですよ。
- クレハ
- 魔境じゃん
- ジョゼ
- 「ノーラちゃん集めに集めたねえ。これなにかわかる?」鱗を見せつつ
- 見識ならアルケミだ
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ノーラ
- 「変わった貝……でありますね?」 アルケミ見識
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- なまこGM
- ではジョゼはふと頭の中にある幻獣の事を思い浮かべることができる。
- ノーラ
- 海場バージョン、水兵服にバケツ頭
- ジョゼ
- もわんもわんもわん
- ジュダス
- 巨大ウツボ
- なまこGM
- 海を縄張りとしている幻獣で、特に人族と敵対的に襲うわけではないが、その縄張りに入った者には苛烈な攻撃を仕掛ける幻獣である。
- ノーラ
- フリージングツナ
- なまこGM
- @魔物知識判定にさらに+1のボーナス修正をどうぞ
- ジョゼ
- 「そういや縄張り意識つよつよの幻獣の鱗が似てたような」
- ジュダス
- 漁師が素手でウツボをナデナデしてる動画を見たけどなんで噛まれないのか全然分からなかった
- なまこGM
- しかし、このような漁村ならば、そういった存在がいれば気づき、そしてそこには近寄らないはず…ではある。
- ノーラ
- 「幻獣!こんなに大きな鱗のでありますか!?」
- ジョゼ
- 「うん、けど漁村なら縄張りとかそういうのは知ってそうなんだけどなあ。縄張り変えでもあったのかねえ」村長にもちょっと話を聞くべきか
- ノーラ
- 「自分達、もしかしなくてもこの鱗の主と戦うのでありますか……?」
- ジョゼ
- 「近寄らなければ危害は加えてこないって聞いてるけどねえ」さて、そろそろ村に戻ろうかなと砂を払って
- 帰っったら村長に縄張りについてしってたとは聞いておきましょう
- リオン
- リオンはよく寝ていた。
- クレハ
- 拙者もよくねていました
- ノーラ
- お土産のアンボイナイモガイであります
- なまこGM
- 縄張りについて等はしらなかったですが、ただ、きつく代々の村長には決して言ってはいけない海域があるとは
- 伝えられていると
- ジョゼ
- 「楽出来るとおもたんだけどなあ」
- 「じゃあその辺に当たりをつけてかなあ」
- ジュダス
- とんでもないもの拾ってくるんじゃありません、死ぬぞコラ
- なまこGM
- もちろん、村の者たちにもそれは徹底させており、その小舟の航路もそこには近づかないようになっていた、と
- ジュダス
- <イモガイ
- ノーラ
- 「船ごと自分達を餌にする任務は楽な部類では無いと思うであります……」
- なまこGM
- 他に特になければ、時間進めますー
- ノーラ
- 検察医殿と情報交換を行うでありますよ
- ジョゼ
- 情報共有はしましょう!
- クレハ
- ほい
- ジュダス
- はーい。こちらも情報を展開。
- ジョゼ
- 「ワニって鱗あったっけ?」
- なまこGM
- OK
- ジュダス
- 「鱗そのものはあるとも」
- ノーラ
- 「トカゲや蛇の仲間であれば、あるのでは無いかと!」
- なまこGM
- では情報を共有した君たち…識者の頭にはある魔物の名前が浮かんだことだろう。
- クレハ
- もうこれは
- ノーラ
- 幻獣シャリゲーター
- クレハ
- 朝迎えてる?
- ジョゼ
- 「あれ鱗なのかぁ……」二足歩行する100日で死にそうなアレを思い浮かべながら
- リオン
- ある魔物の名前がウカビガチってこと?
- クレハ
- ウカビガチにいいねしたい
- ジュダス
- どうだろう。<朝 ええと、まもちきしていい感じだろうか。
- なまこGM
- 朝でも夜でもどちらでも…。
- まもちきはOKです
- リオン
- 朝になってからの方がインスピ使えるよ。 >ジュダス
- ジュダス
- 私は正直ワニ型の魔神が最初頭に浮かんでた。ML憶えてないけど。
- なまこGM
- ただ…実物見てからの方が色々バフはおすすめする
- クレハ
- 時間進めるって解釈がちょいわからなかった
- ノーラ
- 幻獣じゃないからなぁ
- クレハ
- なんかたぶん、ライダーで超有能な
- アレだよ
- リオン
- 自動成功なら関係ないね!
- クレハ
- でも拙者はそんな生物しらぬ!!!
- はい!
- なまこGM
- じゃあ、情報共有は朝してもらったことでいいですか…(ごめんなさい
- クレハ
- インスピ先生で抜かれてしまうのである
- ジョゼ
- はあい>朝
- クレハ
- ほい
- ジュダス
- いや、名前が浮かんだっていう話だから、ここが判定タイミングかと思っただけ。
- じゃあとりあえず、朝情報共有が終わった状態、と。インスピはかけてあります、が。
- クレハ
- まあ、正直。ここまで引っ張ると、名前は出るか、見識くらいはしてもいいんじゃないかなと思う……
- あれだろうなとはおもうんだけどね
- ジュダス
- まぁ、浮かばなくていいなら現物見るまで待ってもいいかなとも思ってて。悩む。
- ノーラ
- 名前を呼んではいけないあの人みたいになってるであります
- クレハ
- 「──ふむ、夜の間にそこまで進めておったか。いや、明日が戦だとおもってな。英気を養えておった」
- それも確かにあり(ジュダス
- ペナ大きいからね
- なまこGM
- 魔物知識判定でも見識判定でもどちらでも大丈夫です
- ノーラ
- ペナアリ判定は出目スライド方式になるので
- ジョゼ
- じゃあとりあえず俺っちが夜のうちに変転でふればいいのでは
- リオン
- 「じゃあ、いっちゃだめって言われてる場所にいってみる?」
- ノーラ
- 実は事前にやっておいた方が日数系かある場合有利という…
- クレハ
- 「それでよかろうよ。して、その獣に心当たりはあるか──」
- ジュダス
- じゃあ見識で名前だけ思い出せるかやってみよう。インスピは現物に取っておく。
- クレハ
- 「海を守る鰐──ふうむ」
- うむ >ジュダス
- ノーラ
- 「ええと、村の方に了解を取ってからの方がいいのでは」
- クレハ
- 「わからぬ」ふんす
- ジュダス
- ジョゼの判定は判定でお任せ。見識ー。
- なまこGM
- 夜のうちにでも大丈夫ですよ >ジョゼ
- ジョゼ
- 魔物知識で夜のうちにふっときましょ
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ジュダス
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- ジョゼ
- 変転する意味が。一応あるから変転して15
- クレハ
- 「──遅かれ早かれそこに向かうのだろうよ。まあ、ノーラの言うように一声かけておくべきではあると思うがな」
- ジュダス
- 頑張った。
- クレハ
- えらい
- なまこGM
- ジョゼと、朝のジュダスもグランガチ(ML175)が浮かぶだろう
- ノーラ
- グランガチ、下半身が魚とか言ってるのでマジでシャークリゲーターって感じだよね……最強の騎獣なんだけど正直乗りたくない
- なまこGM
- あ
- ジョゼ
- 「舟借りなきゃだしねえ」このPT2名ほど何も言わずに舟を借りていきそうだった
- なまこGM
- そういえばあいつ騎獣だったな
- クレハ
- うん
- ノーラ
- そうよ
- クレハ
- ろなの
- 次の友達だよ
- ジュダス
- そうなのか(しらなんだ
- ノーラ
- そうよ
- ジョゼ
- 「グランガチかなあ…」
- ジュダス
- ロナェ……
- ノーラ
- 最強の騎獣だよ、ダントツで
- クレハ
- クッッッッソ
- 強い騎獣
- リオン
- 「グランガチってなに?」
- ノーラ
- 妖精魔法10が使える時点でレッサードラゴンすら及びもつかない化け物
- クレハ
- 「ぐらんがち……ふむ、聞いたことがないな」
- クレハ
- チャドPの
- ジョゼ
- 「一言で言うと……ワニフィッシュ?」
- クレハ
- 究極体
- だよね
- ジョゼ
- そんな、部位数まで変わって
- ジュダス
- 「可能性が高いな……厄介な幻獣だ」<グランガチ
- クレハ
- 「──人魚とはよくいうが。その言い方であれば、上から半分は鰐。下から半分が魚──というような生物なのだろうか」
- 「なるほど、少し興が惹かれる」
- ノーラ
- 「海の守護者……というには危険そうであります」
- クレハ
- 進化したら部位数くらいは多少はね
- ジュダス
- マーライオンの例で行けばマーアリゲーターとか呼ぶのが正しいのか……
- リオン
- 「倒しちゃっていいかは聞いておこうか。村長さーん」
- 呼び出しました。
- ジョゼ
- 「あいつ硬いんだよねえ……おれっちのよわよわな攻撃はとおらなさそー」
- クレハ
- 「──しかし、妖の類とは思ったが、ここまで具体的な所まで割り出せるとはな」
- ジュダス
- 「まぁ、直接会いたいタイプの守護者ではないそうだな」
- クレハ
- 「いやはや、見聞とは恐ろしいものよ」
- ノーラ
- 「でも、そんな幻獣の縄張りが近くにあったら、知っておられるような気もするでありますが」
- ジュダス
- 「ただし、かの幻獣が縄張りを変えたのだとすれば、その原因も気になるところだが」
- なまこGM
- 村長を呼び出して正体について話をしたところ…ジョゼとノーラは昨晩既に聞いていただろうが、おそらく代々の村長はそれが原因できつく海域について言っていたのだと合点がいったようすで
- リオン
- 守り神らしいけど殺しちゃっていい?
- ジュダス
- まぁ、もう多分祟り神だしな。
- ノーラ
- 行っちゃいけないとこ行ってた!?
- クレハ
- 「幻獣であれば、余程でない限り、拙者らとは中立の立場でいることが多いであろうからな」
- なまこGM
- しかしながら、被害が出ている以上、討伐をしてくださいとそう君達に応えた。
- リオン
- 身勝手な人間だ
- クレハ
- 「その原因を突き止めるのも然りであろうが、力及ばねばそれすらできぬであろう」
- ジュダス
- 聞いておいて言う台詞じゃねぇ。
- リオン
- まるでコボルド族に対するリムサ・ロミンサの民のよう
- クレハ
- わろた
- ジョゼ
- 「一応言葉が通じれば話し合いは出来るだろうけど」貝獣語か妖精語できるひとー
- ノーラ
- ひどーい、ひどーい
- ジョゼ
- 5.5で一応の和解をしたでしょ!
- クレハ
- 「ん? 妖精の言葉か? 分からぬが──そういえば、協力者がおったのではないか?」
- クレハ
- いたよね
- 協力者
- なまこGM
- いるよ
- ジュダス
- 残念ながらどっちも無いな。<海獣語と妖精語
- なまこGM
- 挨拶忘れてたけれど
- リオン
- 「まあ、殺していいって言ってるんだし殺そう」
- クレハ
- うん
- ジュダス
- せやったな。
- ノーラ
- 「ハッ、そうであります。妖精使い殿の協力を仰げるのであれば話し合いによる和解も……」
- リオン
- 「でもまた縄張り動いたらその時に食べられそうだし、殺しておいたほうがよくない?」
- クレハ
- 「うむ、拙者もその手段が濃いと考えておるが、こちらにも妖精の担い手がいるならば、声をかけてみてもよかろう。それで、通じなければその首をもらうまで。自然の習いに従うしかあるまい」
- 「──もっとも」
- ジョゼ
- 「縄張りが動いたのかこっちが入り込んだのかはまだわかんないからねえ」
- ジュダス
- 「必要があれば、と言いたいところだが……状況を鑑みるに、恐らく事前交渉の通じる相手ではない可能性が高い」
- ノーラ
- 「し、しかし、縄張りを侵したのは故意ではないにしても、こちら側なのでは……」
- クレハ
- 「もし、そのグランガチ何某が、何者かによって狂わされたのであれば、それこそ不自然ではあるが、な」
- ノーラ
- 「むむ…」
- クレハ
- 「それこそ、百聞は一見に如かずよ。牙を向くなら刀にて応じる」
- 「言葉が通じるなら、言葉にて切り出す。故に、手遅れになる前に参ろうではないか」
- なまこGM
- はい
- ジュダス
- 「とにかく、事前に可能な調査は終わったと見ていいだろう。後はフィールドワークと行こうか」
- ジョゼ
- 「はいよお」
- クレハ
- 「然り」ジュダスに頷いた
- ノーラ
- 「……了解であります」ガション、と敬礼して
- なまこGM
- では
- リオン
- 「だったとしても邪魔だってことでしょ?」 被害が出てるから討伐しろって村長言ってるし、悪いのがこっちかもしれないけど。 >ノーラ
- ノーラ
- 「将来の危険を未然に防ぐ為、であります……」
- ジョゼ
- 「中途半端に話が通じるとこう言うのがあるんだよねえ……」交渉する努力はしないといけない
- リオン
- 「それなら別にしなくていいんじゃ……?」 なんでわざわざ分かり合おうと……?
- ジョゼ
- 「分かり合う、とかじゃないんだよねえ」
- クレハ
- 「ノーラ。もし心に翳りが生まれたのならば……守りに徹してもよいのだぞ。心無き刀にて命を殺めるなど、斬るべき相手への不敬であるからな」
- ジュダス
- 「その方が難しいなら、冒険者としては挑む価値がある、という言い方もできるがな」
- ノーラ
- 「戦闘は最後の手段である、と自分は習いました」
- リオン
- /人◕ ‿‿ ◕人\? >ジョゼ
- ジュダス
- インキュベーターがおる。
- クレハ
- 「なるほど。ならば、拙者は斬る役に回ろうではないか。まあ、それも今は杞憂よ」
- 「現物を見ておらぬのに、余計な推測を立ててしまえば、刀の鈍る。ささ、出港しようではないか」準備を整えましてGOだ。
- ジョゼ
- 「俺っちはいいけど、そのスタンスはそのうち……まあ、いいか」
- クレハ
- 刀も
- なまこGM
- ではすすめまする
- ノーラ
- 「いいえ、自分は兵士であり冒険者であり、騎士神の信徒であります。護るべき命の為には剣を取るべしと覚悟はしております」>クレハ
- ノーラ
- あい
- ジョゼ
- 「さ、お仕事である以上やることは全部やろうねえ」
- クレハ
- 「──うむ、その信念があるのならば、それも然りよ」
- ジュダス
- はい
- なまこGM
-
- クレハ
- うむ
- なまこGM
-
-
- 声が聞こえる。目の前のただの人族のメスから。やめろ、そんな目で見るな、嗤うな。
- 見知った海なのに、自分の縄張りのはずなのに、妙な浮遊感がある。
- やめろ、ヤメロヤメロヤメロヤメロ…!ヤメ………
-
-
-
- なまこGM
- 準備を整えた君達は船を借り、妖精魔法の支援を受けて海に出る。
- リオン
- 画面に全く映らない妖精使い
- 実はネイネかもしれない
- タビット妖精使い
- 「1時間は保ちますわ。また切れそうになりましたらお声かけくださいまし」
- ノーラ
- ばれてしまったわね
- クレハ
- なるほどね
- ジョゼ
- ネイネはタビットだった?
- クレハ
- 「最悪、拙者の術もある。そちらも魔力を切らさぬようにな」
- ジョゼ
- 「はあい、ありがとうねえ」
- ノーラ
- ウサ耳はにあいそうじゃない?(逆バニー
- ジュダス
- 「ありがとう。引き続きよろしく頼むよ」>妖精使いうさ
- タビット妖精使い
- 「ギルドの方からも色々いただいておりますし、サポートはしっかりお勤めいたしますわ」ありがとうございます、とタビットは微笑んだ
- ノーラ
- 「ご協力感謝するであります!」
- ジュダス
- 逆バニー……おスケベ……(脳死
- リオン
- 落ち着けジュダス
- あれはどう見ても地雷女
- ジュダス
- ジュダスは落ち着いている。
- PLの脳が死んでいるだけだ、問題無い。
- なまこGM
- また、村からも船頭として漁師もきてくれている。
- リオン
- 「船が沈没したら気を付けてね」
- ジョゼ
- 「さて、それじゃ行きましょうねえ」
- リオン
- 「じゃあとりあえず適当にいってみてもらおう」
- なまこGM
- ひとまず、その小舟が辿ったであろう航路を進みましょう、と
- ノーラ
- 「戦いになったら船が損なわれないように海に飛び込まねばならないのでしょうか……」
- ジョゼ
- 「そうなるかなあ」
- クレハ
- 「──状況次第ではあるが……そのグランガチ何某も強力な個体なのであろう?」
- 「さすがに、この船では難しかろうよ。拙者が翼を生やしてもいいが、術の切れ目というものもある」
- ジュダス
- そういや貰ったのボトムウォーキングなのかハードウォーターなのか
- なまこGM
- 両方
- リオン
- 「逃げられること考えると海の底までいかないと」
- ジュダス
- 両方……
- リオン
- ボトムウォーキング意味なくて草
- ノーラ
- ハードウォーターかかってたら潜れなくないっけ
- なまこGM
- さて…船を進めることしばらくすると
- なまこGM
- あ
- そうだな…すまん、たぶんハードウォーターだわ
- ジュダス
- 潜れなかったわ。
- ハードウォーターだね、了解。
- ノーラ
- OK
- クレハ
- ハードウォーターだね
- なまこGM
- 君達は覚えのある浮遊感を一瞬感じる。
- クレハ
- 「──ほう?」
- ジュダス
- いや、ボトムだと水深どうなってるのかな、と不安になって。。
- ノーラ
- でも海生生物とハードウォーターで戦うって
- ジョゼ
- 「ねえ、今のってさあ……やっぱアレ?」
- ノーラ
- 相手に謎の地中移動能力がついてるようなもんだよね。ゲーム的には何もないんだが
- ジュダス
- 「……今のは?」
- ノーラ
- 「え」
- リオン
- 「何の話?」
- クレハ
- 「すでに魔の領域と化していたか?」
- ジュダス
- 大丈夫大丈夫、モンハンでよくある奴!
- リオン
- 実は俺
- なまこGM
- そして空を見上げてみれば…先ほどまでは晴れ渡っており、天候予測では晴れであったにもかかわらず
- リオン
- 魔域未経験説があって草なんだ
- ジュダス
- 草
- クレハ
- まあ、普通にあり得る
- ノーラ
- ほんとうに???
- リオン
- なんか
- 参加履歴見る限り
- なまこGM
- どんよりと曇り空となっている。
- リオン
- いってなさそうなんだよな
- リオン
- 「天気悪くなってきたね、なんか」
- なまこGM
- 船頭に確認すれば、このあたりはまだ漁の範囲内とのことであるが…。
- つまり、あのグランガチの縄張り外であるはず、である
- ノーラ
- 自分もそうだったかもしれません…
- ジュダス
- 「……ふむ」とんとんとこめかみを叩く。
- クレハ
- 「──となればますます厄介であるな」
- ジョゼ
- 「魔域絡みだったかぁ」はあとため息一つ
- クレハ
- 「領域の境すら分からぬ魔域。して、範囲外というのならば、まだ拡大している恐れもある」
- ノーラ
- でもシュラの魔域の関係者には合っていた
- タビット妖精使い
- 船頭様、絶対にわたくしからは離れないようにお願いしますわね、とタビットは伝え
- クレハ
- 「下手をすれば、村が魔域に飲まれていたかもしれぬということだ──だが、死体が流れてきたことを思うと」
- タビット妖精使い
- ぴこぴことその耳がわずかに動く
- クレハ
- 「なるほど、出入り可能なのか?」
- ノーラ
- 「あれが魔域を潜り抜ける感覚でありますか‥…」
- クレハ
- と、少し考えるそぶりを見せつつ
- 「うむ、拙者。訳あって、魔域とは縁があってな。ほぼ間違いなくそうであろう:
- 」
- ジュダス
- 「……グランガチが魔域に呑まれた結果、縄張りを見失った……だが、核は……」ぶつぶつ
- ジョゼ
- 「仕事が一個増えたって感じかあ……さて問題は」
- 縄張りの主がどうなってるかってことである
- なまこGM
- 君達が思案していると…前方の海から…ナニカが君達に近づいてくるのがわかるだろう。
- クレハ
- 「しかしまあ──曇天、か」
- リオン
- 「じゃあ報酬も倍かな」 >1個ふーえた!
- ノーラ
- 「では、戻らない船というのも魔域の中に取り込まれたからだとすれば……まだ無事ということも」
- ジュダス
- 「そうか、そうだ。死体は流れてきた……という事は出入りは可能、か」では何故、グランガチはまだ魔域の中にいるのか。
- ジョゼ
- 「だといいけどねえ……さてお出迎えだから可愛いお口はチャックのお時間だ」
- ジュダス
- 「仕方ない。ともかく、出迎えるか」
- クレハ
- 「──あちらから来たか。ならば都合は良い」と、既に剣は抜く。魔動機仕掛けの剣だ。
- ???
- 『マタキタノカ』その口から発せられたのは…魔神語と妖精語があわさったような発音である
- ノーラ
- 「ハッ、なにか来たでありますか!?」
- クレハ
- 『──ほう、こちらの言葉が多少混じっているか?』魔神語で返しつつ
- ???
- 『ナワバリニハイッタナ』
- リオン
- 「なんか言ってる」
- クレハ
- 「うむ、少々聞き取りづらいが……魔神の類と縁を結んでしまっているようだな」
- ジュダス
- 「……」魔神語は分かる。眉をしかめつつ、魔神語なまりの妖精語、といったところかと脳内でぼやく。
- ジョゼ
- 「交渉はおまかせしてもいいかなあ?」なんかわかってるらしいクレハ達に
- ???
- 『マタキタノカ、キタノカ、キタノカカ、カ…』
- ジュダス
- 「……どうやら、守り神は何か、よくないものを食べたようだな」
- ノーラ
- 「ジュダス殿、妖精使い殿、如何でしょうか、交渉は……」
- クレハ
- 「──既に錯乱状態にあるらしい。縄張りか、否かしか、判断できぬ状態のようだ」
- ???
- 『アアアアアアアアアアア!ヤメロ、ヤメロ、ハイッテクルナ、ワタシノナカにハイッテクルナ…!!』
- クレハ
- 「うむ、ジュダス。拙者の言う通りであろうよ」
- 拙者?
- 其方です
- ジョゼ
- 「そっかぁ」残念です。楽が出来なくて
- ノーラ
- 「然様でありますか……」
- なまこGM
- 船頭は腰を抜かしている。
- ジュダス
- 「言葉は分からんが、錯乱状態には見えるな。交渉は沈静化しなければ無理そうだ」
- クレハ
- 「──ふうむ。とはいえ、中に未だ一物抱えているように見える」
- ???
- 『アビス…イカイノ…』
- なまこGM
- ナニカから瘴気が漏れ出る。
- リオン
- 「なんか溢れてるんだけど」
- ジュダス
- 「あるいは、コアを腹に飲んでいる可能性がある。加減は一先ず忘れた方がいいだろう」
- ノーラ
- 「では、船を損なわぬよう、海面にて……海に…」魔法がかかっているのは知っているが足を踏み出すのはやや躊躇われて
- リオン
- 「大丈夫。落ちても死ぬ前になんとかしてくれるから」 誰かが。 >ノーラ
- ???
- 『カミヨワレニチカラヲ』
- ジュダス
- そうね。船の前に立つように海面に飛び降りようか。
- リオン
- 「よいしょっと」 ためらいなく海に着地した。
- ノーラ
- しかし、瘴気が漏れ出した様子を見て 「……ノーラ・ハルトマン、吶喊であります!」 甲冑を着たまま海面へと飛び出した
- ジョゼ
- 「ほいじゃあ……うーんなんかモヤっとするけどお仕事お仕事っと」ひょいっと舟からおりまして
- タビット妖精使い
- 「魔法はまだ効果がございます、どうか、皆様お願いします」わたしは船頭さんのお守りとサポートです
- クレハ
- 「──うむ、全力で斬り、後は本当に斬るべきものが見えるのならば……」
- 「試してみるのも悪くない」
- と、いいつつ水に着地します
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- MH3G 海と陸の共震 孤島 戦闘BGM Extended60%
- クレハ
- ラギアクルスさん!?
- リオン
- BGMが水中戦じゃん?
- なまこGM
- では戦闘準備。こちらは2部位1体
- クレハ
- 水中戦いやああ
- ジョゼ
- 準備はなーし
- なまこGM
- (GMが)めんどくさいからやりません
- ノーラ
- 準備、無し!
- クレハ
- 準備はなし。バルザーの魔封剣&バルザーの魔封剣を装備。操りの腕輪には、宿り木の棒杖
- リオン
- 先制割と高いけどまあなんとかなるだろう。なしでいいや
- ジュダス
- インスピは残ってるがペネトレどうすんべかな。
- なまこGM
- 魔物知識は16/19 ボーナス+2あり
- クレハ
- まあ最悪変転もできるし、今回は4人できるから
- いけるはず!!!
- (先制
- ジュダス
- ボーナスあるしマモチキ振りたいな。
- ジョゼ
- 魔物知識
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- プラス2で16でした
- ジュダス
- ペネトレイト!
- MP:48/52 [-1]
- 魔物知識ー。
- 2D6 → 8[3,5] +9+1+2+2 = 22
- クレハ
- お見事
- ジュダス
- 弱点まで頂きました。
- クレハ
- ノーラさん、岩の重さは安心できますよ!
- ノーラ
- 岩の重さは安心できますwwww
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m052
- クレハ
- 土ダメージじゃない…
- グランガチ・アビス
- グランガチ・アビス
前半身:HP:170/170 後半身:HP:150/150
前半身:MP:66/66 後半身:MP:23/23
メモ:防護:前半身:12/後半身:10
- ノーラ
- でも、自分、つちはつちでも鎚属性であります
- クレハ
- HPたっけえw
- ノーラ
- 実質一部位みたいなものでありますから…
- クレハ
- 確かにね…
- ジョゼ
- 「何が起きたかはわかんないけど、もともとより変なことになってるねえ」
- クレハ
- 「──しかし、諸因が今は見えぬか」
- ジュダス
- せやったな……<実質1部位
- クレハ
- 「ならば──まずは斬ってみるしかなかろうな」
- リオン
- あ、しまった。戦闘準備がコニングシャフト2H装備宣言だけいりました。
- ジョゼ
- 「でもって相応にタフだからある程度長期戦も考えてこ」
- なまこGM
- イイヨ
- クレハ
- とりあえず先制だ
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- とった
- なまこGM
- 先制は18
- とった
- ジョゼ
- はい。
- ジュダス
- 「私がイーヴの使徒だったら、と思わなくも無いが。無いモノねだりをしても仕方ない」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】<>VS<>
- ジョゼ
- 特に先制を個別に取る理由がないので判定をパス
- クレハ
- 「──さて、位置取りはこれでよかろう。ジュダスよ、参謀は任せよう」
- なまこGM
- あとタビットの妖精使いは初手
- バータフを全員にかけてくれます
- ジョゼ
- 「上半身狙いでいいかなあ?」
- クレハ
- つよ
- クレハ
- 「──承知」
- ノーラ
- 「魔神の影響を受けているのであれば、倒すべき敵であることに違いは無いであります……」
- リオン
- 先制えい
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- 取れなかったけどよし!
- ジュダス
- 「参謀、という程の事も必要なさそうだが。ああ、ワニの部分を集中攻撃でいいだろう」
- クレハ
- 範囲もなさそうだし、前でいいか
- ノーラ
- 「全力で打ち倒します!」
- 前へ
- なまこGM
- 配置きまったらこちらの特殊行動いきます
- ジュダス
- 後ろで。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレハ
- 【1R】<>VSクレハ、ノーラ、リオン<>ジョゼ、ジュダス
- クレハ
- これは
- 暫定
- ジョゼ
- 後ろですね
- ノーラ
- 武装は1H+盾で
- ジュダス
- OKです。
- リオン
- 前でよいや
- ジュダス
- ブレス器用でええんかね。
- ジョゼ
- そうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】<>グランガチ前・後VSクレハ、ノーラ、リオン<>ジョゼ、ジュダス
- クレハ
- ブレス器用でいいんじゃないかしらね
- 噛みつきは
- まあ諦めよう
- ノーラ
- 素晴らしい弱点があるとはいえ、命中はまだ欲しいであります
- ジュダス
- パラミスも付けるから
- クレハ
- おっと
- これ
- ジュダス
- 後は頑張って回してくれ。
- クレハ
- 地味な乱撃対策してやがる
- こうはんしん、痛めつけ過ぎたらだめだな
- ノーラ
- いや、これ
- クレハ
- ああ
- 上もだめだわ
- ノーラ
- 実質、前半身直行コース確定だから、前半身を痛めると
- なまこGM
- とりあえず、こちらの特殊行動
- 1D6 → 4
- ノーラ
- 後半身が強化されてきますよってヤツ
- なまこGM
- なにもなし
- ジュダス
- 自傷でも発動するしなぁ。
- クレハ
- うん
- まあ
- ジュダス
- 頑張って速攻してくれ。
- じゃ、支援行くぜー。
- クレハ
- ディノスしろってことだ
- うむ
- 拙者の1ラウンド目は……弱い……
- ジュダス
- もう先にパラミスAを前半身にぺちーして。
- 数拡大宣言。私以外の四人にブレス器用。石から5、自前7
- 行使!
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- リオン
- ブレスおいしいありがとう
- ジョゼ
- 俺っちはミラデイかなあ
- クレハ
- バータフはなんか適当なタイミングでお願いしますね。GM
- ジュダス
- ちょっと出目が勿体ないのは秘密
- ジョゼ
- ブレスありがたや
- クレハ
- 気合がはいった
- ブレス
- ジュダス
- MP:41/52 [-7]
- タビット妖精使い
- 「皆様コチラを」
- バーチャルタフネスを全員へ
- +10点どうぞ
- クレハ
- わあい
- ノーラ
- HP:63/63 [+10/+10]
- クレハ
- HP:56/56 [+10/+10]
- ジョゼ
- HP:45/45 [+10/+10]
- リオン
- HP:53/53 [+10/+10]
- ジョゼ
- 「ありがとねえ。ほいじゃあ、俺っちから行くよぉ」
- ジュダス
- HP:54/54 [+10/+10]
- ジョゼ
- 先ずはキャッツアイしましてミラージュデイズAを上半身にぽい
- ジュダス
- 「ありがとう。後は任せたまえ」
- ジョゼ
- MP:11/14 [-3]
- ジュダス
- いいのか。<任せたまえ
- ノーラ
- 「御二方に感謝を!」
- リオン
- 後は全部ジュダスが倒してくれる
- クレハ
- 「うむ、十分だ」
- ジョゼ
- 「んー……やっぱり、そこかなあ」素早くピアシングを引き抜いて投擲
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1 = 23
- クレハ
- ジュダスのフォースは10回転する
- ジュダス
- 俺に戦闘力を求めるな
- グランガチ・アビス
- 命中!
- ノーラ
- キルヒアは最強の神であります
- ジョゼ
- 狙うはどんなヤツだろうと大体膜の薄い……目!
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[3+5=8:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+0 = 23
- グランガチ・アビス
- 鋭い剣がグランガチに突き刺さる。
- クレハ
- やるじゃない
- ジョゼ
- 変転しようねえ
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:159/170 [-11]
- ノーラ
- これは回して良さそう
- ジュダス
- それは認める。<キルヒア最強
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:170/170 [+11]
- リオン
- これは変転しても良い出目
- ジュダス
- 百回回れ!
- ジョゼ
- 14の12は8、31点スタートで
- ほいっと
- 威力14 C値8 → 4[5+1=6] +31+0 = 35
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:147/170 [-23]
- ジョゼ
- 「先ずまずかなあ……逃げられると高いからよろしくねえ」
- クレハ
- 「──うむ、良い狙いだな」
- ジョゼ
- きっちり片目にピアシングを当てまして
- ジュダス
- 「幸先としては良好だろう」
- クレハ
- じゃあ適当にいってこよう
- ノーラ
- キャッツアイ、ビートルスキンを使いまして、盾を捨て……沈みそう
- クレハ
- いってこい
- グランガチ・アビス
- 船の上に投げ捨てればいいよ
- ジョゼ
- 「ノーラちゃんこっちこっちぃ」盾捨てるならもらうよおって
- クレハ
- 船が沈む!?
- ジュダス
- それだ。<船に投げ込み
- ノーラ
- 「ハッ、ありがとうございます!」盾を後方に投げ
- ジュダス
- どんな盾だ!?<船が沈む
- リオン
- 「あんまり効いてなさそう」 タフネスを感じる
- クレハ
- 御クリスティナの御盾
- ノーラ
- でもそれ必要筋力17のタワーシールドでありますよ…
- ジョゼ
- がしっ「おっっっっっも!!!」舟の上に更に投げ入れました
- リオン
- キャッチ失敗
- ノーラ
- クラッシャーを2Hで持ち替え、魔力撃を宣言、クリレイAを自分へ
- ジュダス
- 潰れて死ぬ。<御クリス盾
- グランガチ・アビス
- 続くは重厚なる一撃であろう
- リオン
- ねこちゃんが膝の上で完全に脱力しててタイピングしたくない
- ノーラ
- 「吶喊であります!!」大鎚を振りかぶり、狙うは傷ついた目の側。横面を叩くように振り回してブチ当てる。前半身へ攻撃
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1 = 23
- グランガチ・アビス
- 命中!
- ノーラ
- CLAAAAAASH!!
- 威力44 C値12 → 13[3+6=9>11] +14+9 = 36
- 惜しい…
- クレハ
- いたい
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:123/170 [-24]
- ジュダス
- いい鈍器
- ノーラ
- MP:30/36 [-6]
- ジュダス
- しょうがないからねこちゃんをタイピングだ
- ジョゼ
- Kill hear
- リオン
- くそ
- 左腕に顎を乗せてきた
- クレハ
- 「──ふむ」斬ろうと思ったが、その手が一瞬止まり
- リオン
- ごろごろする振動が伝わってくる
- クレハ
- おっと
- リオン
- 俺はもうだめだ……
- クレハ
- リオンいってもらおうかなとおもったけど
- 先に行く方がいいな
- ジュダス
- 殺しにきてる
- リオン
- どっちでもいいぞ
- ノーラ
- のろけはやめるんだ
- クレハ
- んじゃちょっとリオンやってきてもらえるかい?
- なまこGM
- GMにもクリティカルヒットしてる
- ジュダス
- 俺と一緒に眠ってもらう(直喩)
- なんか違うな
- リオン
- 「よいしょっと」 てこてこ近付いて、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】を補助動作で使いつつ、自分に【クリティカルレイ】Aランクを使用。
- MP:0/15 [-15]
- ノーラ
- 巨体を叩く。圧倒的な質量差は勢いだけではどうにもならない。反動で鎚頭が跳ねる。後方に退きつつ体勢を整えた
- リオン
- コニングシャフトをがしゃこんして1Hに柄を縮めつつ、ガラスのバックラーを装備して《必殺攻撃Ⅱ》で前半身をぺちろう
- グランガチ・アビス
- そして続くのは…影からの刺客である。
- リオン
- 命中判定えいえい。
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1 = 23
- クレハ
- 剣を構え──リオンの変幻自在の斧の切れ味を確かめる。
- グランガチ・アビス
- 命中!
- リオン
- さく。
- 威力29 C値10 → 9[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 7[4+2=6>7] +15+2+2 = 35
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:100/170 [-23]
- クレハ
- いい感じでまわったので、削ってくるとするか。
- ジュダス
- すこーんと入ったな。
- リオン
- 「やっぱ割と硬いねこれ」
- クレハ
- HP90前後で調整はできそうならしようおもったが、これなら殴る方がよかろう
- ではいきます
- ジュダス
- いけいけ
- リオン
- あ、弱点忘れてたから入れておこう
- ノーラ
- 「……」今のは不安定な足場の割には良い踏み込みと振りだったと思う。しかし、ジョゼの剣は刺さり、リオンの斧は切り裂いた。
- クレハ
- 「──よし。攻めと行こう」『雲隠』と、自身の剣に風属性のマナをはわせる。
- ということで
- ジュダス
- 「十分だろう」
- クレハ
- MCC5からガゼルマスベア MCC5からキャッツ
- MP:23/24 [-1]
- 自身にヴォパAをはって
- 次の瞬間に、その姿が消える。乱撃Ⅱ&シャドウステップⅡ宣言。シャドウステップⅡは回避の効果を選択
- 武装はバルザー剣、盾
- 対象は前、後。まずは命中。
- グランガチ・アビス
- その風は心の赴くままに
- クレハ
- 命中
- 2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1 = 20
- グランガチ・アビス
- ん
- クレハ
- すべてにありがとうじゃん
- パラミスはいってるからね
- グランガチ・アビス
- 前半身は
- ジュダス
- パラミスで当たりだな
- グランガチ・アビス
- あ、そうだった
- どうぞ
- クレハ
- 「──」と、風薙ぐように小手調べ、前
- 威力26 C値9 → 3[3+1=4] +14+2+2 = 21
- なまこGM
- おまえ…
- クレハ
- 後ろ
- 威力26 C値9 → 8[2+6=8] +14+2+2 = 26
- クレハ
- いいねえ
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:91/170 [-9]
- クレハ
- 「──うむ。これぐらいでちょうどよかろう」
- グランガチ・アビス
- 後半身:HP:134/150 [-16]
- クレハ
- バルザーでマナ吸収
- グランガチ・アビス
- ではこちらいきます
- ジュダス
- ブースト過剰かと思ったが仕事したな。
- ジョゼ
- 見事な調整じゃないか
- グランガチ・アビス
- 前半身:MP:65/66 [-1]
- 後半身:MP:22/23 [-1]
- ジュダス
- ああ、ほんとだ。実に見事な調整。
- グランガチ・アビス
- 前半身
- 顎の噛みつき/13(20)/危険感知/消滅
- クレハ
- 「風もまだ、嵐吹く時ではないといっているようだ」
- グランガチ・アビス
- リオン、君に決めた!
- ノーラ
- 「ひょっとして、相手を追い込み過ぎないように、でありますか……?」
- クレハ
- 「──うむ。少し考えたが、そこまでうまく調整できるものではない。全ては風の心のままよ」
- リオン
- 飲まれたから雑に判定だけ振る
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- おしい
- グランガチ・アビス
- ダメージ
- 2D6 → 10[5,5] +20 = 30
- ジュダス
- 「いやしかし、実際のところ絶妙な斬撃だったようだが」
- クレハ
- おしい
- ノーラ
- 「……」鎚の重さは馴染んでいる。適当に振り回してもどこかに当たれば威力を発揮できる点や、誤って殺傷することも少ない点が安心できる。
だが、刃でも熟達した者ならこうして手加減も出来るというなら……
- グランガチ・アビス
- 後半身 ヒレスイープ
- リオン
- 「いてて」
- ノーラ
- 手加減の達人!
- リオン
- HP:23/53 [-30]
- グランガチ・アビス
- クレハ、ノーラ、リオンは20で回避どうぞ
- ジュダス
- せやった、リオン防護0やん
- リオン
- サクッと回避。
- 2D6 → 5[1,4] +17+1+1-1 = 23
- クレハ
- 「──だが、真の担い手であれば……」
- ノーラ
- 回避であります
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- クレハ
- 回避ー
- 2D6 → 4[2,2] +15+1 = 20
- リオン
- 悪運は使わずに済んだ
- クレハ
- 調整で回避した!
- グランガチ・アビス
- デアリマス
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- ノーラ
- HP:58/63 [-5]
- クレハ
- 「一撃で斬れるものでもある。故に、まだまだ未熟であるよ」と、ジュダスに笑って見せて
- ノーラ
- 掠り傷であります
- クレハ
- 「さて……では、反撃と参ろう」
- グランガチ・アビス
- では2R目
- 1D6 → 3
- ジョゼ
- 「ふー、ひやっとするなあ」リオンがデスロールされたのを見て
- グランガチ・アビス
- そのまま
- ノーラ
- 「一撃で……あいた」べちこーんとヒレの一撃を受けた
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ジュダス
- 「こちらはリオンの回復だな……」
- ノーラ
- 「ハッ、リオン殿!? だ、大丈夫でありますか!?」
- リオン
- 「まあこれくらいなら別に死にはしないし」
- ジュダス
- 先に回復しちゃうか。ノーラにも貰うかの判断あるし。
- クレハ
- 「うむ、任せた。だが、最初にこちらに舞台づくりをしておこう」
- ジュダス
- あとパラミスもあるし。
- ジョゼ
- 俺っちも回復できるよ
- クレハ
- パラミスは実は
- ジュダスの手番まで続く
- ジュダス
- ああ、そっか。
- クレハ
- まあ、でも先でいいわよ
- ジュダス 200ガメル節約したい!
- ノーラ
- リオンとクレハは先でもいいと思う
- クレハ
- じゃあいっちゃうね
- リオン
- ジュダス含めてみんなで殴ればワンチャン倒せるかもだし、回復後回しでもええで
- クレハ
- 「──さて、2合目。むべ、山風を吹かせるとしよう」
- 「いざ、参る」
- というわけで
- ノーラ
- 削れ次第では攻勢が必要かもだし
- クレハ
- こちら
- まずは補助動作
- ジュダス
- じゃあ頼んだ
- クレハ
- ヴォパAをノーラに
- 「ノーラ、使うがいい──さて」
- 続いて補助動作
- ジュダス
- ジョゼの回復ってポーションピッチ?(確認してた)
- ノーラ
- 「クレハ殿、これは……はい!」
- ジョゼ
- ポーションもあるしヒルスプもある
- クレハ
- 「──森羅万象。理を示せ」と、宿り木の棒杖を見えない手をつかってとりだし
- MCC5点から 自分、リオン、ノーラにウィングフライヤー
- ジュダス
- ヒルスプはいいがポーションピッチは攻撃の手番が勿体ないなって
- クレハ
- MCC5点から自分に、マルチプルアクター/ジャイアントクラブ MCC5点から自分にビッグディフェンダー/ディノス
- MP:19/24 [-4]
- MP:14/24 [-5]
- 一瞬にして、様々な精霊体が呼び出され──君たちに加護を授ける。
- 「さて、今一度……」「『雲隠』と、参ろうか」と、再び風属性のコマンドワードを唱え──
- そして、姿が消える。
- 行動
- リオン
- りおん「うんち?」
- ジョゼ
- まあ変転切っちゃったし残りではポーションピッチもありかなくらい
- ジュダス
- なんとなくこう、動物のオーラが背中に引っ付くイメージが浮かんで、ニチアサっぽいなとか思ったり。
- クレハ
- 2回攻撃&双撃より
- クレハ
- かわいい
- ノーラ
- せっちん!?
- クレハ
- まずはシャドウステップⅡ。部位数は買っているので
- ジョゼ
- 残り次第では(上のHPの)
- クレハ
- かっているので
- 攻撃の方を選択
- ノーラ
- これが自分の野生解放であります
- ジュダス
- せっちんwww
- クレハ
- 「──そこ」と、いつの間にかクレハが現れ──グランガチに斬撃を加える。
- グランガチ・アビス
- 風は重なり、そして…嵐となるだろう。
- クレハ
- 命中
- 2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1 = 21
- グランガチ・アビス
- 命中!
- ノーラ
- 雪隠 雲隠 俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
- クレハ
- 「──」と、斬撃が見えたかと思えば、そこに影だけが残っていて
- 威力26 C値9 → 8[3+5=8] +14+2+2+4 = 30
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:73/170 [-18]
- クレハ
- 別の角度から再び、クレハが現れる。
- 2回攻撃目
- 変幻自在より、シャドウステップⅡの。もう攻撃効果しか選択できないので、攻撃効果。
- グランガチ・アビス
- 前半身:MP:64/66 [-1]
- ジュダス
- 見逃してたわ。。
- クレハ
- 前半に攻撃
- 命中!
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1 = 22
- グランガチ・アビス
- 命中!
- クレハ
- 「──ハッ」と、斬りはらう。そして、そのまま離れるのではなく。
- 威力26 C値9 → 5[1+5=6] +14+2+2+4 = 27
- ぎりまわるか
- 変転しておこ
- ジュダス
- せやんな。
- ノーラ
- いけいけ
- グランガチ・アビス
- いけいけ
- ジョゼ
- いけいけ
- クレハ
- +3して
- 30スタート
- ダメージ!
- 威力26 C値9 → 6[2+5=7] +30 = 36
- わるくない
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:49/170 [-24]
- ジュダス
- よしよし。
- ノーラ
- これは攻勢で良さそう
- クレハ
- 「──うむ、十分。頂いた。さて、四天爆撃といこう」
- と、そのまま盾をおしつける
- マナ4
- 必中でバルザーの魔光盾
- の効果を使用し──
- 前半身に確定16点ダメージ!!!
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:33/170 [-16]
- ジョゼ
- 「いやあ、あそこまで上手くバルザー使ってる人初めてみるねえ」
- グランガチ・アビス
- 斬撃に加え、マナの爆発が襲いかかる。
- クレハ
- 「──いざ、参る」と、爆破と共に、そのままノーラとリオンの元まで戻ってきて──
- リオン
- 「よいせっと」 ガラスのバックラーをウェポンホルダーにしまい込み、コニングシャフトをがしゃんこんと柄を伸ばして2H装備に切り替えつつ、自分に【クリティカルレイ】Aランクを使用して、《必殺攻撃Ⅱ》で前半身を割ります。
- クレハ
- 「さて、ノーラ、リオン、ジョゼ。次は任せるぞ」
- リオン
- 宣言準備してたらエンターをおしてしまったがまあよさそう
- クレハ
- 「癖がある剣ではあるがな」ははっと、ジョゼに笑い
- ノーラ
- 「や、やっぱり、凄い……」
- リオン
- ぺちり >前
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1+1+1 = 27
- ジョゼ
- (盾のことを言ったんだけどなあ)
- グランガチ・アビス
- 命中!
- ノーラ
- 「あっ、は、はい! 続くであります!」
- リオン
- 優しく死ね。
- 威力39 C値10 → 13[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +15+2+2 = 40
- グランガチ・アビス
- 前半身:HP:5/170 [-28]
- ジョゼ
- 「ノーラちゃんやっちゃってえ」
- クレハ
- やさしさがのこっている
- ノーラ
- 魔力撃を宣言、クリレイAを自分に、前半身を攻撃
- リオン
- 「うーん、ちょっと足りてない。血とか」 ふらっとした。
- ジュダス
- 「さもありなん、だな」
- ノーラ
- 「やああああ!!」精霊の翼を借りて鰐頭の直上へと飛び――鎚を振りかぶって、落下攻撃!
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1+1 = 23
- グランガチ・アビス
- 命中!
- ノーラ
- ド ン ッ
- 威力44 C値12 → 13[5+4=9>11] +14+2+9 = 38
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- クレハ
- ドドンッ
- 「──うむ」と、二人が然りとトドメをさしたのをみて
- リオン
- 危険感知攻撃という卑怯なわざでしかダメージを受けていない
- ノーラ
- 「……」重く、鈍い確かな手応え
- なまこGM
- そのノーラの一撃により、グランガチの頭と…そうして、何かがぱきりと割れる音が舌。
- クレハ
- 「さて……真に斬るべきものはまみえるか」と、剣はまだ鞘におさめない
- ジョゼ
- 「はい、お疲れ様だよお」ピアシング回収しつつグランガチを見下ろして
- なまこGM
- 気が付けば君たちは…元の晴れ渡る空の下、海にいた。
- ノーラ
- でも、自分が振るっているのが剣だったらどうだったのだろうか? 「?」 何かの割れる音に気付いて
- なまこGM
- 海は穏やかなものである。
- ノーラ
- 「あ、あれ?」
- リオン
- 「なんか一気に晴れたね」
- ジョゼ
- 「いまので核ごと割っちゃったのかなあ」
- ジュダス
- 「……そのようだな」空を見上げ
- クレハ
- 「──ふむ、仏すら見えぬか」
- と、空ではなく、周囲。グランガチの死体がないかを確認していた
- ノーラ
- 「や、やりすぎちゃったですか?」
- リオン
- 死体はあるのでは?
- なまこGM
- 死体は浮いていますね。頭価値われていますが。
- ジュダス
- ないと剥ぎ取れないな。
- クレハ
- いたいた
- ジュダス
- 「……では、最後の一仕事と行くか」遺体に歩み寄る
- クレハ
- 「──おっと。ノーラ。ジュダス。すまぬが祈ってやってくれるか」
- ジョゼ
- 「どのみち砕くことになっただろうから気にしなくていいよお。まあ、グランガチ某は完全に巻き込まれた感じか」
- リオン
- 「食べるの?」
- 近付くジュダスに尋ねた。
- クレハ
- 「──魔に飲まれたとはいえ、拙者らと一戦交えたもの。それには敬意が必要だ」と、こちらも見よう見まねで祈ろうね
- ノーラ
- 「は、はい。 騎士神様、どうか、この者の魂の旅路の安息を御守りください……」
- ジュダス
- 「祈りは仕上げだ。……腹の中に遺品が残っている可能性がある。可能なら遺族に届けないとな」
- なまこGM
- 一応グランガチから引っ張ってきたよ(ダメージちょっと減らしたけど
- クレハ
- グランガチの
- なまこGM
- エラッタじゃないかって確認しに行ったけど
- クレハ
- 最強必殺技
- なまこGM
- エラッタじゃなかった(素
- リオン
- 「じゃあ割ろうか」 おおざっぱな作業なら斧が向いてるぞ。
- ジョゼ
- グランガチのガチたる所以
- リオン
- 文句を言う訳じゃないけど卑怯な技であることは否定できないだろ!
- ジュダス
- 「ふむ。では頼もう。ただし表面だけでいい。内臓は傷つけない程度に頼む」とかやりながら
- ジョゼ
- 「なんていうか……まあ、いいか」俺っちがあれこれ言うことではあるまい
- ジュダス
- 諸々を剥ぎ取るのでしたとさ。
- なまこGM
- どうしようもないのはわかる。
- クレハ
- まあブチギレFEP&2回攻撃で24で
- ノーラ
- 「……」村の事、幻獣の事、自分の戦い方の事、いろいろ思うところがあったがまずは
- クレハ
- 攻撃されるのを
- 防げて
- ヨカッタ
- ノーラ
- リオンにキュアハート!
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- 威力30 → 4[3+1=4] +9 = 13
- なまこGM
- 君達はグランガチの遺体から色々はぎ取った結果
- ジュダス
- せやった。忘れてた。キュアハもってけ。>リオン
- ノーラ
- 変転あるから
- なまこGM
- ジョゼの読み通り、遺品なども探ることができた
- ジュダス
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- リオン
- わーい
- ノーラ
- 7か確定だし振っておこうか
- なまこGM
- @ジュダスだった
- ジュダス
- 威力30 → 9[5+4=9] +12 = 21
- クレハ
- わーい
- リオン
- HP:53/53 [+30(over4)]
- クレハ
- あい
- ノーラ
- はぎとり1
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- リオン
- FEPもだけどサモンインセクト全体拡大も気持ち的に面倒くさいよ
- ノーラ
- 2
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- リオン
- ノーラ泣くかもしれない
- ジュダス
- じゃあ頼もうか。
- なまこGM
- まわりの海域を探ったところ、いくつか遺品らしきものが流れ着いている岩場もあり
- ノーラ
- むしこわい
- クレハ
- 複数宣言=2回があったら
- なまこGM
- 君達がそれを持って帰還すると、遺族は泣き崩れたが、君達に、持ち帰ってくれてありがとう、ありがとうと
- ジュダス
- よしよし
- ジョゼ
- 気持ち的じゃなくてめんどくさいよ>サモンインセクト
- クレハ
- 蟲はいやねえ
- なまこGM
- 感謝の言葉を送られた。
- クレハ
- 「しかし──油断はできぬな。あのグランガチを魔に落とした諸因が海に眠っているということ」
- ノーラ
- 私、前世でサモンインセクトに間接的に殺されてるんで……
- クレハ
- 「真に斬るべきものはそれであろうが、その跡も残さぬ」
- リオン
- 誰がそんなひどいことを……
- クレハ
- 「この闇。海より深いかもしれぬな」
- リオン
- 「フーン」
- ジョゼ
- 「それ言ったら魔域なんていつどこに出るかわかんないもんだよお」
- ノーラ
- サモンインセクトを焼き払おうとした味方のファイアボールが廻って…
- クレハ
- 「それは然りだ」
- ジュダス
- 「確かに。ただし、何らかの異変の前触れ、という事はあり得るだろうな」
- リオン
- かわいそう
- クレハ
- そうおもうとさ
- なまこGM
- かくして君たちは依頼を終えて、また新たな依頼に旅立つのであろう。
- ジュダス
- 悲しみを通り越して笑うしかなさそう
- クレハ
- エナちゃん先輩なら
- 11にあんったら
- なまこGM
- お疲れさまでした
- ノーラ
- 「また、こういうことが起こるかもしれないのでありますね」
- クレハ
- ダブルキャストで安全に無視薙ぎ払えるんだね
- 蟲
- ジュダス
- お疲れ様でした。
- クレハ
- 「うむ──しかしまあ、少し不安に駆られてはおったが」
- ノーラ
- あー、確かにって
- ジョゼ
- 「あんま起きて欲しくないなあ」といいつつ海を眺めるのでした
- クレハ
- 「騎士の一振り。共に見事であったぞ」
- リオン
- でもエニーは
- クレハ
- と、ノーラちゃんにいっておきました
- リオン
- 死ねてよかったよね本当に(
- ノーラ
- ディスペルの方がスマートだけど…
- ジョゼ
- というわけでお疲れさまでした。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20211021_0 #636 魔海の怪 経験点:1220点 報酬:5000+ 名誉:
- なまこGM
- 11D6 → 40[3,3,5,1,1,4,6,5,4,4,4] = 40
- ノーラ
- 死ねてなかったらロストだったね……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20211021_0 #636 魔海の怪 経験点:1220点 報酬:5000+ 名誉:40点
- クレハ
- たけえ
- なまこGM
- はぎとりどうぞ
- リオン
- 「まぁ、とりあえず倒せたんだしいいよね」
- リオン
- もう大きなひれ2つ奪われてますよ
- ジュダス
- あ、もう取りました。ノーラが。
- ノーラ
- 「いえ、その、私は騎士じゃなくて……」
- クレハ
- 「それはそうでござる」
- なまこGM
- あれ
- クレハ
- 「──ふむ」
- なまこGM
- あ、ごめん
- なまこGM
- 800+1600+1600 = 4000
- 4000/5 = 800
- クレハ
- 「リオンよ、ジョナスにはうまそうな海鮮が多そうだ。食って帰らぬか?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20211021_0 #636 魔海の怪 経験点:1220点 報酬:5800G 名誉:40点
- クレハ
- なんてさそってたりした
- なまこGM
- あとは成長して終わりですー
- リオン
- 「別に良いけどなんで俺だけ?」 他の3人も声かけようよ。
- リオン
- 来たか、成長の時間が
- ノーラ
- 「……」特訓、してみようかな。うん、そうしよう
- リオン
- 開始前からこの時間を畏れてたんだ。
- ジュダス
- はーい。
- ジョゼ
- 成長一回
- 精神力 or 筋力
- クレハ
- 「うむ、然りだ。後で誘ってみるとしよう」
- リオン
- 器用か筋力を頼む。敏捷はいらないからな。
- 生命力 or 敏捷度
- ノーラ
- 私が何処まで行けるのか、楽しみな成長だ
- リオン
- あのさぁ…………
- クレハ
- wwww
- リオン
- 敏捷だよ
- ジュダス
- ワロタ
- ジョゼ
- 筋力は俺っちででなくていいんだよお
- でも筋力
- ノーラ
- 成長1回
- ジュダス
- 成長一回
- ノーラ
- 敏捷度 or 生命力
- ジュダス
- 生命力 or 器用度
- ノーラ
- 生命かぁ
- リオン
- 敏捷39だぞ
- クレハ
- 成長1回
- ジュダス
- 生命だわ。
- クレハ
- 敏捷度 or 敏捷度
- お
- 敏捷
- ジュダス
- ボーナス7とか
- クレハ
- yosi
- ジュダス
- 現在サイト内では前人未踏じゃないの?
- クレハ
- もう少しで
- 3部位以上なら開幕16点と、2ラウンド目16点が
- みえてくる
- ジュダス
- つよい
- さて、それじゃあ撤収しますか。
- リオン
- 割りとマジで現在能力最大値を更新し続けてるんだけど
- クレハ
- うむ
- 撤収だ
- ノーラ
- 単体能力値としての39はたぶんトップ
- リオン
- マジでもう敏捷いらねえんすよね?
- クレハ
- GMありがとう、おつーーーー
- リオン
- おつかれさまだ
- !SYSTEM
- クレハが退室しました
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- ジュダス
- セッションありがとうございました。お疲れ様ー。
- ノーラ
- エナの知力とタイだったのがついに…
- なまこGM
- みんなありがとうー
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- ジョゼ
- 更新おわり!GMありがとうございました!
- では撤退、おつかれさまですー
- ノーラ
- お疲れさまーセッションありがとう!
- !SYSTEM
- ジョゼが退室しました
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました