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20211019_0

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GMいいねが入室しました
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ギィが入室しました
ギィ
ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/エンハンサー4
能力値:器用27[4]/敏捷17+1[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:38/38 MP:31/31 防護:6
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
GMいいね
あでぃにゃん!?
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/ドルイド4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神22[3]
HP:28/28 MP:51/51 防護:2
アデルフィア
にゃんではありませんが
ギィ
器用の成長はスゴイけど敏捷成長が終わってて死にそうなんですがどうすればいいですか?
逆に考えるんだ。
死んじゃってもいいや。そう考えるんだ
アデルフィア
神の愛はあなたの死後の安息をなんやかんやするでしょう
ギィ
それなら安心だ
!SYSTEM
ロゼットが入室しました
ロゼット
ゆるきゃん(挨拶)
GMいいね
きゃん
ロゼット
6レベルにしろという神託を受けたので
1060くらい入れました。
1回成長です。
なにがでるかな、なにがでるかな。デデデデッデ、デデデデ
筋力 or 器用度
器用度。
GMいいね
ごごごご
こいつら
攻撃回数が
多い!
ボボボボ
ロゼット
ロゼット
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/プリースト2/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神15[2]
HP:38/38 MP:21/21 防護:8
ロゼット
きのせいです
あの人防護6もあるし
能力値強いし
かばわなくてよくないですか?
GMいいね
いいよ
アデルフィア
私は120点入れれば6に出来ますが別に入れなくてもいいでしょう
!SYSTEM
ベファーナが入室しました
ベファーナ
こんばんは
キャラ色を忘れた私です
アデルフィア
あなたは何色ですか
ベファーナ
ベファーナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー6/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷19+1[3]/筋力12[2]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神19[3]
HP:36/36 MP:37/37 防護:2
ベファーナ
根暗コミュ障瓶底眼鏡だったのは覚えています
ギィ
防護点4になります
スパシー能力使うせいで……
GMいいね
ぶもも
ロゼット
ぶもー
アデルフィア
現れましたね
GMいいね
うむ
全員いそうならはじめてしまいましょうか
ロゼット
よろしくお願いします(天才攻撃)
ベファーナ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
今日はあっさり塩味になりそうです
アデルフィア
よろしくお願いします
ギィ
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくおねがいします
 
 

Place└〈星の標〉

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
風の集まる場所100%
ロゼット
心がXXハンターになってきた
星の標といえば、多数の有力な冒険者を輩出する冒険者ギルドである。
ギィ
一見まごうことなき地雷やけど何やら訳ありみたいやな
ロゼット
どうしたん?
アデルフィア
先日探した猫の中にアイルーがいた気分になってきました
ギィ
どしたん? 話聞こか?
ロゼット
それは違う人>ギィ
メラルーならいましたよ
今日も今日とて依頼は掃けていくのだが──君たちが星の標を訪れたのは、書き入れ時が少し過ぎた時。
ギィ
はちみつください
時刻と言えば午前9時くらいのことであった。
GMいいね
というところから
はじめておきましょう
ベファーナ
懐かしいなぁ
ハンマーぶんぶんしてた
ロゼット
あぶない
さっきまで
ガルバ
「──うーむ」頭をかいている店主
ロゼット
アングルシの設定作ってたせいで
アスミな気分だった
GMいいね
ロゼット
無意識にいきなりさきいか食べて登場しそうになった
キャロライン
「今日はおやすみですか?」と、まだ残っている冒険者たちにいっていたり
アデルフィア
いいんですよ、あなたが食べても
ロゼット
「…………」 緩くウェーブの掛かった銀灰の長い髪を微かに揺らし、読書に勤しむ少女がひとり。
ベファーナ
「はい。なので、レポートを書いておこうかと…」
イーライ
「チカラノカイホウ」
ギィ
「どうしたんだ、店長」 今日は来る途中で助けたおばあさんにお茶に誘われていたせいで来るのが遅れてしまったのだ。
キャロライン
「……」
ベファーナ
応えたのは瓶底眼鏡をかけたローブを来た少女である
ガルバ
「いや──先ほど届いた依頼でな。少し緊急性が高いものだ。それで、ちょうど首尾よく動ける奴はいないかと、考えていたところだ」
ベファーナ
長い黒髪をおさげにしている。
ガルバ
>ギィ
アデルフィア
灰色の修道服を着た少女は掲示板の見える席で静かに無表情に控えている。
ロゼット
手にした本のタイトルは“人の痛みを知る10の方法”という啓蒙書だ。
ベファーナ
「…ディノスの生態、と」
ガルバ
といいつつ、十分な実力を持つギィを勘定にいれつつ、周囲を見渡すのだ
ギィ
「急ぎだって言うなら、手伝えるものなら手伝うぞ」
ロゼット
キルヒア神殿に併設された図書館の中にあったこの本を、タイトルだけで判断して借りてきた。
イーライ
「ォォォォォ……」
怪しげな何かをつくっている
アデルフィア
――……♪」と思えば、小さな小さな声で、ハミングによる歌を口ずさんでいた
ガルバ
「そうだな──なら……こういった依頼だ。俺も動けそうなやつを今、探しているところだが──」と、ギィには内容を見せた
ベファーナ
借りてきた書物を見て、羊皮紙に何やら書きこんでいる。
ロゼット
恐らくは未成年向けのそれには、自分がされていやだと思うことは他人にしないようにしましょう、とある。
アデルフィア
ひとのいやがることをすすんでしましょう
ロゼット
「…………」 されて嫌なこと。任務に失敗して“人形”たちと同等の罰を受けるのは、嫌だと言えるかもしれない。
だがそれが一体、どうやれば人の痛みの理解に繋がるというのか。何の役にも立たない本だ。
手紙
 エニア丘陵西の村からの依頼。丘陵にて狩りを行っていた所、ディノスの縄張りに入ってしまった。そのせいで目をつけられたらしく、ディノスが村までやってきて襲われる事態になってしまった。色々あって一度は対処したものの、また狙われるかもしれない。ということで、ディノス退治を頼みたい。
3000ガメル
(1人あたり)
とのことだが
PS:どうにもディノスの群れのボスともいえる存在が──特異な進化をしているらしい。尻尾が刃のように長く……。そういうこともあって、ある程度の実力者にこの依頼を頼みたい。
ガルバ
「と、いう感じだ」
ギィ
「村まで襲ってくるのは、少しじゃあなく困りそうだな」
ガルバ
「ああ、逆鱗に触れたというか、何というか」
「まあ、たまたま別の依頼でドラス付近にいった冒険者もいたもんで、1回目の襲来は防げたらしいが──2回目は防げるかは分からん」と、ギィにいいつつ
ギィ
「まぁうっかり踏み入るような場所にあったなら、今でなくてもそのうちにぶつかってたんだろうな」
ガルバ
「──アデルフィア、ロゼット、そしてベファーナ」と、今いる中での実力者に声をかけてみる。
アデルフィア
ピンと背筋を伸ばして椅子に座り、微動だにせず、歌を奏で続ける様は魔動機仕掛けの人形のようだが
ギィ
「そうなると……」 ううんと見回して、知り合いの姿が見えたので近付いていった。 「アデルフィア、……?」 うん? なんか近付いたら耳慣れない音が聞こえるな。
ガルバ
「ああ、もし動けるんならお前にはぜひ動いてほしいところだ」これはギィ
アデルフィア
「はい」と答えた
ベファーナ
「ディノスと名前がついているものであるが、時には亜種が…ひゃい?」
ロゼット
ぱらりと頁を捲る音を響かせたところで、名を呼ばれ、顔をあげた。 「何か」
ガルバ
「──そこのギィ。信頼できる戦士だ。こいつと一緒に頼みたい任務があるんだが、聞いていかないか? 報酬は1人当たり3000ガメルになる」
と、3人それぞれに
アデルフィア
「こんにちは、ギィ」耳慣れない音は聞こえなくなった
ギィ
ライズが来年頭に出るらしいのでスチーム版が気になりますね。
GMいいね
はい
ベファーナ
「時間はあり、ますが…」名前を呼ばれた他の人と、ギィを見て
人数を考え、なるほど、数合わせかと
ロゼット
「要請であれば、応じましょう」
アデルフィア
「村を襲うディノスと聞きました。癒し手が必要と思い待機していました」
ギィ
「……」 なんだったんだろうと疑問に思いつつ。 「エニア丘陵の方の村が、ディノスの縄張りとかち合って襲われているらしい」 ガルバの言葉に補足した。
ベファーナ
何の因果か。まさかレポートの課題と合致するとは。
ガルバ
「ああ──こういう依頼なんだが──」と、先ほどギィにみせた依頼書を見せつつ、ギィが補足してくれた。
ロゼット
「了解しました。問題ありません」
ベファーナ
更にガルバの話ととギィの言葉から、断る理由もないと判断できる
ロゼット
詳しい内容を聞くまでもなく、少女は本を閉じて立ち上がった。
ベファーナ
「わ、私も、行けます」
ガルバ
「ああ、助かる」と、全員の言葉に頷き
アデルフィア
「ロゼット。先日は協力ありがとうございました」無表情に居合わせた面々を見回して、その中の一人に腰を折って感謝の言葉を告げた
ギィ
「群れのボスがただのディノスじゃあなさそうらしいから、そこに気をつければきっと大丈夫だろう」 うん。
ロゼット
白い素肌の胸部やその他数カ所にさらしを巻き、その上から大きく側面にスリットの入った上衣に、ショートパンツを履いただけの少女は、物静かなイメージとは打って変わって随分露出が激しい。
ガルバ
「一応、たまたま居合わせた冒険者がそこで待機してくれていてな。そいつと合流して、依頼を完遂してほしい。切符と、食料に関しては用意しておこう」
と、全員にいいつつ
ロゼット
「いえ。結局、目的の“ねこ”と依頼主は見つかりませんでしたね」
ベファーナ
「了解しました」
ガルバ
いつもの地図も見せて、ドラスから東にいった村を示した。
ギィ
「俺はギィだ、よろしく頼む」 「ロゼットと、ベファーナでいいんだよな」 ガルバの呼び掛けとアデルフィアが話しかける様子からあたりが付いた。
「ねこ?」
アデルフィア
「はい」
ロゼット
「はい。ロゼットと名乗っています」
ベファーナ
「はい。ベファーナといいま、す」どこか緊張した面持ちである
最初に比べれば慣れた、とはいえ。やはりまだ緊張してしまう。
ロゼット
「“ねこをさがしてください”という、時折掲示板に貼られている依頼を、先日アデルフィアと二人で対応したのです」
アデルフィア
「掲示板に残っていた奇妙な猫探しの依頼書です」
GMいいね
という感じで裏で、すぅぱぁ準備タイムです
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レディチェックを開始 by GMいいね
アデルフィア
チェック:✔
ロゼット
チェック:✔
ベファーナ
使い魔は鳩です
ロゼット
おかねほしい!!!!!
GMいいね
今日はうまくいけば
ギィ
「なるほど。たまにやるけれど、手をつけるまでもなく家に帰ってたりもするんだよな、あれ」
ベファーナ
チェック:✔
ギィ
チェック:✔
GMいいね
お金がいっぱいはいるよ!!(ほんとぉ?
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ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
アデルフィア
「達成条件は明らかでない依頼というものは初めてのことでした。難しいものです」
ガルバ
「──うむ、問題なさそうだな。なら、よろしく頼むぞ」
ロゼット
――そのような可能性が」 それは盲点だった。依頼がすでに依頼ではなくなっているなどとは。
ギィ
「依頼人は大体小さなこどもだったりするんだ」
と、いう感じで君たちは特に問題もなく。それぞれの自己紹介をおえる。落ち着いた雰囲気で冒険に旅立つことができるだろう。
アデルフィア
緊張した面持ちの少女に冷静(?)な顔を向け、「はじめまして、私はライフォス神殿に務める神官、アデルフィアです」>ベファーナ
ベファーナ
「はじめまし、て。よろしくお願いします」ぺこぺこと頭を下げた >アデルフィア
猫に関しての依頼などの深い考察などをお互いに語りつつ──列車も二等席とはいえども快適な時間が過ごせたはずだ。
アデルフィア
「アディ、とお呼びください」心無し、気持ち? 砂糖一粒分くらい柔らかい表情で
GMいいね
やるじゃん
ロゼット
「……」 先程自己紹介は行ったはずだが、彼女に向けてもう一度必要だろうか。無機質に感じられる瞳がベファーナを見た。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
さて、という感じで
村までビュウウウンとワープしようと思います
アデルフィア
はい
ロゼット
びゅうううん
 
ベファーナ
アディの言葉には頷き、ロゼットの視線にはもしや何か粗相をしてしまっただろうかとあわわわわと内心で思いつつ
ロゼット
私もワープして水とってきます
さて──
ギィ
「……」ううん? 「アデルフィアだよな」 当たり前な確認をしたりなどした。
アデルフィア
「アディとお呼びください」
ドラスからは馬での移動になる。とはいえ、馬で2日ほどでつく距離だ。その間も特に何かに襲われることもなく。安全につくことができる。
気候は──いつの間にか寒くなってきた。もうすぐ冬の訪れが来るのだろうか。
ギィ
「……。アディ?」
ロゼット
頭痛が痛いみたいになってる<訪れが来る
アデルフィア
「はい」
GMいいね
ほんまだ
訪れるのだろうか
ともあれ、丘陵付近にある村が見えてきた──
ロゼット
ぱっからぱっから。

Place└〈丘陵付近〉:村の近く

ギィ
「少し見ない間に、なにか変わったな」 違和感を覚えた
アデルフィア
「そうかもしれません」無表情に頷いて
村を見れば──傭兵らしき人物が一応は村を警備しているようであった。君たちが訪れたのをみれば──。
ギィ
「そうか。うん、人間だものな」 変わるものなんだろう。
ロゼット
「……?」 何が変わったのだろう。人形であった頃と比べれば、薬の影響がやや抜けている部分はあるのだろうが。
丘陵の傭兵
「──お、もしかしてあんたたちは……」と、馬に乗ってきた君たちにフレンドリーに声をかけてくれる
ベファーナ
なるほど、ギィさんとアディさんは知己なのか、と思いつつ
ギィ
「依頼を受けてきた冒険者だ、村は無事か?」
アデルフィア
「星の標から派遣されて参りました。お待たせいたしました」
ベファーナ
応えようとしたところ、ギィやアディが応えてくれて少しホッとした
丘陵の傭兵
「ああ──あれからは、特に襲撃もない。助かってるが──まあ、村は緊張に包まれていてな」
ロゼット
「無事でなければ、このように無警戒な見張りを立ててはいないかと」
ギィ
「まぁ、それはそうだろう」 猛獣に襲われて落ち着いてる方がどうかしてる。
アデルフィア
「私はライフォスの奇蹟を授かっています。負傷者がおられましたら治療に協力いたします」
丘陵の傭兵
「俺はただのディノスのブレスで、足がすくんじまったんだが……」
「ぐっ……」と、ロゼットに言われて古傷が痛んだ。
ロゼット
「交戦したのですか」
ベファーナ
「え、えぇと…あとは、私達の他に冒険者が一人いると伺っているのですが…」
丘陵の傭兵
「ああ、1回目の襲撃の時にな。ともあれだ。俺の負け戦の話をしても、何もならないはずだ」
アデルフィア
「ディノスのブレスは冷気と聞いています。筋肉や神経が萎縮するのは畏れではありません」
「いいえ、生存者の情報はとても貴重なものです」
丘陵の傭兵
「ああ、そいつと、村長が今はなしてるところだ。案内するよ。というか、その冒険者と──なんか、ふらふらと旅にきたとかいう禿げの兄ちゃんのおかげで、1回目もなんとか追い払えたんだが──」
「とにかく、馬はあっちに止めてくれ。俺がしっかり見ておいてやるから」とかいいつつ
ロゼット
「了解しました」
ベファーナ
「ありがとうございます」とお礼を述べて
ギィ
「ちなみにディノスは何頭ぐらい襲ってきていたんだ?」
アデルフィア
「禿げの兄ちゃん」
ロゼット
「…………」 一般の人間が恐怖を覚える程の攻撃ならば、痛みも伴っているのだろうか。
丘陵の傭兵
「相手した時は──ボスと、後は6匹くらい……だったな。しかしでかいもんで、びびっちまって──」
という感じで──村長宅に案内される君たち
アデルフィア
「通常種と比べて明らかに巨大であると……」
ギィ
「確かにそれは群れだな。よく追い払えたもんだ」

Place└〈村の端〉:村長宅

そんなこんなで──村長の家に案内される。村長の家はそこそこ大きく、会議などもできるくらいの大きさだ。そして──
村長
「おお、きてくだったか……ありがたやありがたや……。おお、ライフォス様……。キルヒア様」と、アデルフィアやロゼットにかしづく村長と──
ロゼット
「私は位や徳の高い神官ではありません。偶然神の声を聞いたまでです」 小さく首を横に振り。
ダークブルーの髪の男
「──おう。割と早かったな。助かった……って、アデルと、ロゼットか」と、バヨネットを仕込んだ銃をもった冒険者が村長と話をしていたようだ。
アデルフィア
「隣人の要請に応えるのは当然の務めです。どうかお気になさらずに」
「ゴドー、何故ここに」
ギィ
「知り合いなのか」
ダークブルーの髪の男
「──お初だな。俺はゴドーだ。ま、よろしく頼むわ」と、これはギィと、ベファーナに
ロゼット
「頭髪は――残っていますね」
“禿げの兄ちゃん”とは聞いていた通り別のようだ。
アデルフィア
「はい、星の標で活動されている方です」
ベファーナ
「ベファーナと申します」ぺこぺこと >ゴドー
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
珈琲は闇色の薫り100%
アデルフィア
「あなたはカツラだったのですか?」
ロゼット
「〈星の標〉の冒険者です。二度程依頼に同行しました」
ベファーナ
「え、えっと、たぶん…ゴドーさんとは別の方…では?」
ギィ
「そうか。俺はギィだ」
ゴドー
「──ちげえよ。ああ、この2人とは何度か依頼してるって話だけだ」
ロゼット
「そのようです」 >ベファーナ
ベファーナ
「先ほど、見張りの傭兵さんから、貴方ともう一人の方がいらっしゃると聞いて…」
ゴドー
「おう、よろしく頼むぜ。んで、禿げの兄ちゃんは、まあ、でかいディノスとやりあった時に怪我しちまったみたいでな」
アデルフィア
「なるほど。群れを撃退出来た理由にも合致します」>ベファーナ
ゴドー
「違う所で休んでるって話だ。ま、それはおいておいてだ。とりあえず今までのことを話すぜ」
村長
「はは──ライフォス様、キルヒア様……」まだかしづいてる
ベファーナ
すごい信仰深い村なのだなと思いつつ
ギィ
「うん、頼もう」
ベファーナ
「あ、あの…御話を私達もうかがいたいのです、が」>村長
まだかしづいている様子に
アデルフィア
「どうか、楽になさってください」>村長
ロゼット
「状況の説明を要求します」
村長
「は、申し訳ございませぬ……、既にきいておるとおもいますが……狩人たちが、そのふもとのディノスの縄張りに入り込んでしまったようで……」
「そこから、うまく逃げることができることができず、村まで引っ張ってきてしまいまして──」
アデルフィア
「開拓、人の領域を広げればそういった事例も多々あるものかと」
ギィ
「今回は運が悪かっただろうけれど、その内に似たような事態は起きてたんだろうと思う。手がつけられる状態で良かったと思おう」
ロゼット
「障害が発生した場合は排除すれば良いだけのことです」
ゴドー
「んで、俺はその時、たまたま店長からこの村に──届け物をしてくれっつうことで、たまたまいて、撃退を手伝ったって話だ。あれ以降、ディノスの群れがこちらに襲ってくることはねえが」
ロゼット
「彼のような戦力が滞在していたのは幸運でしたね」
ゴドー
「一応、ちょいと麓付近まで見て見りゃ、やっぱ警戒してやがる。狩場にはしばらく使いづらいだろうなって状況だ」
アデルフィア
「一度は撃退したということであれば、村への再襲撃の可能性は低いのでは」
ベファーナ
「はい…ゴドーさん達がいてくださってよかったです」
村長
「それでですじゃ。彼もそうですが……それよりも、勇敢にその獰猛なボスと戦ってくれた──禿げの者がおりましてな」
ロゼット
「禿げの者」
アデルフィア
「名前を名乗られないのですか」
ギィ
「そんなに頭髪の有無は大事なんだろうか」
ベファーナ
「その…ボスについてですが、店主からは尾が刃のようになっていた…亜種ではないかと伺っているのですが…」ちらりと実際戦ったであろうゴドーを見て
ゴドー
「ま、それもそうなんだが──やっぱり村としては不安らしい。それに、今村長が話してるが──どうにも、そのディノスが変な進化をしているらしくてな」
「ああ──だがまあ、俺は雑魚とやりあってたんでな。ちらとしか、様子は見てねえ。ボスは先に撤退しやがったみたいでな。だが、アホみたいに尻尾が成長してたんは確かのようだ」
村長
「いやはや──名前は確か」
「なんじゃったかのう……」
ギィ
「痛み分けの形になってるなら、傷が癒えたらまた来ないとは限らないのは確かか」
ゴドー
頭をかいて
アデルフィア
「進化……突発的な変異種では?」
「同様の特徴が他の個体にもありましたか?」
ゴドー
「俺が相手したやつにはなかった。アデルのいうように突発変異っつう可能性が高いだろう」
ベファーナ
「尻尾が異常に成長…」
ロゼット
「これまでの話から推測するには、そのような個体は群れの主だけのようですが」
ゴドー
ロゼットにも頷き「んで、ギィの言う通り。動物の恨みってもんは深くてな。再襲撃は可能性はある」
ベファーナ
目撃された事例がある種だろうか、とむむむ、と考えて
ギィ
「丁度時期的にも、冬の備えになってもらうのが心配も払えて一石二鳥だと思う」
ゴドー
「つうわけでだ。俺は一応準備はできてる。後の行動の指針はそっちに任せるぜ」
ギィにこくりと頷き
村長
「おお、ありがたやありがたや……」
ギィ
「様子を見に行ったと言っていたけれど、群れの縄張りはもうわかってるのか」
ゴドー
「ある程度のラインまではな。ただ、そこに踏み込んでボスが出てくるかどうかまでは、流石に1人じゃ確認できてねえな」
ベファーナ
「だいたいの範囲はわかっているなら…ゴドーさん達との戦闘の傷が癒えていないうちに、こちら側から打って出た方がいい、と、は…」後半の声量はしぼんでいく
ロゼット
「ディノスの排除が目的であれば、村周辺に罠を仕掛け、襲撃を待つのもひとつの手ですが」
「村の建造物等への被害は避けられませんね」
ベファーナ
こくり、とロゼットに頷いた。ゆえに先ほどの提案である。
アデルフィア
「大型種に通用する罠となると仕掛けも大掛かりなものになります」
村長
「おお──築3年の我が家が……」
ギィ
「村の人達の被害も心配だし、だいたいの縄張りがわかっているなら行ってみても良いんじゃあないか。それでダメなら、ロゼットの言う通り待ちの手に切り替えよう」
アデルフィア
「何より」
ロゼット
「次に襲撃が行われる時期の予測も困難です」
ゴドー
「──おう。そうするか」 時刻はお昼を少し回ったくらいです。
アデルフィア
「そのような変異種が発生した原因となるものが縄張り付近に無いとも限りません」
「調査の必要性を感じます」
ゴドー
「あー、後は……ま、一応。戦闘経験者(禿げの兄ちゃんのこと)に話を聞いといてもいいかもしれねえが。その判断は任せるわ。ぱぱっと、動いてやっちまった方がはええこともあるしな」
という感じで
ベファーナ
「ケガを負っていると聞いていますが、お話はでき…るのですか…?」
そのまま縄張り付近にゴーか、禿げの兄ちゃんに話を聞くかが選べます
ギィ
「話が聞ける状態なら聞かせてもらってもいいと思うが」
ベファーナ
可能なら後者
アデルフィア
「負傷されていると聞きました。治療を兼ねて情報収集を行うのは合理的かと」
ゴドー
「大分癒えたみたいでな。だが、まあ神の力が借りれるんならいいかもしれねえな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ロゼット
「話が出来ない程の重傷であれば、もっと騒ぎになっているでしょう」
「その人物を治療しておくことは、探索中に襲撃があった場合の保険にもなります。合理的であるという判断には同意します」
ゴドー
「んじゃ、案内するぜ」
アデルフィア
「はい。貴重な戦力でもあります」
ギィ
「じゃあ、あまり療養してるところに大勢で押し掛けても悪いだろうし、俺はその間に村の手伝いをしておこう。襲われたっていうなら、あちこちで手も入るだろうし」
というわけで──
ギィ
「村長、そういう訳だから手伝いがいるなら遠慮なく言って欲しい」
ギィは冒険者+任意の技能で周辺調査ができます(結果は後で)
ギィ
技能で!?
で、残りは禿が療養している場所へ連れていきます。
任意の能力値!
ギィ
器用で。(能力値の間違いだろって顔しながら
2D6 → 2[1,1] +6+4 = 12
あっ
ロゼット
アデルフィア
ギィ!?
ベファーナ
あらま
村長
「おお、ギィどのそこは──」
ロゼット
いけっ、ベファーナ! 手伝う、攻撃!
ギィ
これは完全に周辺調査などせずに
村の手伝いに全力
ベファーナ
は、はい!
村長
えらい
アデルフィア
肥溜めに落ちかけましたか
ベファーナ
「あ…では私も手伝います…!」
@でいいですかGM(ふるえ声
村長
いいよ
ギィ
君等が見舞いをしている間に
村長
ふるがいいさ!
ギィ
俺は湿布と痛み止めを仕入れてくるって寸法よ
GMいいね
かっこよすぎる
では──
さて、ギィとベファーナが村の整備を手伝う一方
アデルフィア
自分で使う羽目になっていなければですが
ベファーナ
冒険者+知力
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
君たちはその旅人?
ギィ
リアルでだよ(真顔
アデルフィア
つ、つよすぎる
ロゼット
つよい
が休んでいる場所にいくことになる
ロゼット
かわいそう
その場所に行けば──
ベファーナ
お大事にね…
アデルフィア
自分で使う羽目になっているじゃないですか
坊主の詩人
「いたたたたた──いやあ、蜘蛛に引き続き、あの竜もやってくれるわ……あたたたた」と、部屋の中に座っていて。奥に変わったリュードのような楽器をかけた……まさしく禿の兄ちゃんがいた。
ロゼット
大魔法使いを楽器にするな<リュード
GMいいね
リュート!
坊主の詩人
服装はシュラ風──というのだろうか。アデルフィアの記憶が正しければトウテツなどがきている服に似ている。
アデルフィア
「失礼します。私は王都の星の標から参りました。ライフォス神官のアデルフィアと申します。村の防衛に協力してくださったと聞いています。ありがとうございました」
ゴドー
「──すまんが、療養中邪魔するぜ」といいつつ「──こいつが、噂の兄さんだ」と、これはロゼットと、アデルフィアに
アデルフィア
淡々と、滔々と自己紹介を行ってから
ロゼット
「異装の旅人――服装より、頭髪が呼称として使われていたのは何故なのでしょう」
坊主の詩人
「おお──其方らが救援か。……うむやはり<星の標>は頼りになるな」
「目立つからではないか?」
ゴドー
「服装の方が目立つだろうが……」ジト目
ロゼット
「服装の方が、余程目立っているかと思います」
アデルフィア
「治癒の奇蹟を使用します、どうか受け入れてください」
坊主の詩人
「ともあれ、拙僧はウミボウズと呼ぶがいい。さて、このような状態故──竜退治には協力できぬが」
アデルフィア
「姿なき主よ、我らが隣人に慈悲を授け給え――」キュアウーンズ>禿げの者
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
坊主の詩人
「んお、んお──」
アデルフィア
威力10 → 5[4+5=9] +10 = 15
坊主の詩人
「おお──これは、いい」
アデルフィア
MP:49/51 [-2]
坊主の詩人
「これならば──」と、おもむろにリュートを取り出し
ロゼット
すごい
坊主の詩人
演奏を始める
ゴドー
「──」頭を抱えた
アデルフィア
「如何でしょうか」
ギィ
https://automobile-information.com/wp-content/uploads/2017/04/about_chara_umibozu.jpg
海坊主でハゲ。つまりこいつだな
ロゼット
「…………」 何故名乗る名もあるのに名称ではなく、禿げのうんたらと呼ばれていたのでしょう。私でさえ、個体を認識するものとして名称は記憶するというのに。
GMいいね
いいね
ベファーナ
すごく…強そうです
坊主の詩人
「うむ、これならば──あの、長き刃のような尾をもった竜との戦い──。語れようぞ」
ベファーナ
でも奥さんのしりにしかれてそう
坊主の詩人
といって、弾きはじめる。
アデルフィア
「拝聴します」
ロゼット
「楽器を手にする必要はないと思いますが」
ゴドー
「それはそうなんだが、ま、奴さんの仕事なんだろう。──俺は回りくどいが、嫌いじゃあねえんだが」といっていたら始まる。
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Biwa player100%

語り刃尾斬竜(ブレイドディノス)

坊主の詩人
虎尾春氷。獣の尾には触れてはならず.
はたまた氷上などは歩くべきにあらず。ましてや、その尾。
氷の如く鋭く冷たく、合わせてその速さ燕が飛ぶが如きなり。振り下ろされし氷の尾こそ、これ即ち一条の刃。
剣豪が如き所業なり。氷雪の権化と思しきその姿。
口より出づるは極寒地獄。尾より出づるは凍傷焦熱地獄。
竜と僻目しその姿。人の世の知る亜竜にありて。

その名をば──刃尾斬龍となんいいける。
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坊主の詩人
「──という次第であった」
アデルフィア
「……」目を閉じ、旋律と語りに耳を傾け、その内容を吟味し
坊主の詩人
と、弾き終えて、3人に語る。というわけで、皆さん、まもちきに+2のボーナス修正を得ます。
ベファーナ
GM,ふたりです(小声
ロゼット
「演奏に合わせて語る合理的な理由が分かりません」
アデルフィア
「大変参考になりました」
ベファーナ
私はギィさんのお手伝いに…。
坊主の詩人
二人です!
「──まあ、これが仕事な故な。いつつつつつ──」と、演奏している間に腰を痛めたらしい。
さて
アデルフィア
「このスタイルがこの型にとって最も表現がし易いものなのでしょう」
「こちらを」ヒルスプBという名の湿布をPay>海坊主
坊主の詩人
「おお──ありがたやありがたや……」と、アディにゃんにスプレーをもらいました
さて、ギィとベファーナに移ろう。君たちは情報収集をしている最中……
アデルフィア
「時には機械さえも不合理を行います」
傭兵
「どうにも──尻尾を狙われるのがいやらしい。背面を取ると一気に隙だらけになる。まあ、俺はついていけなかったんだが。ともあれ、参考にしてくれや」
というアドバイスをもらいました
先制判定+1です
ベファーナ
がんばったな、ベファーナ
ロゼット
すごい
アデルフィア
やはり生存者の意見は役に立ちます
ゴドー
「機械も不条理になる──ねえ、まあ、それは確かにそうだな」と、アデルフィアには頷きつつ
ロゼット
「それは魔動機の単なる故障ではないでしょうか」
とまあ、そんなこんなで、お待たせしました。
ベファーナ
「尾が弱点…となると、変異の元は尾…?」ふむふむ、と書き留めて
アデルフィア
「そうかもしれませんし……そうでないかもしれません」>ロゼット 
ロゼット
「肉食獣であれば、視界は広くなく、巨体故に方向の転換に時間が掛かるのでしょう」
アデルフィア
「尻尾の巨大さ故に、バランスを取るのが難しいのですね」
ベファーナ
合流したら
ロゼット
「機械や“葉”が定められたものと異なる動きを取るのは、故障以外のなにものでもありません」
ギィ
「自分の一番の武器だと理解しているのかもしれない」
ベファーナ
情報共有をしましょう
ゴドー
「ああ。ともあれ。すまねえな。待たせちまった」と、これはギィやベファーナにいいつつ
ギィ
ARKって恐竜ゲーも図体が大きい恐竜は旋回に手間取るんだよな(?
ベファーナ
「いえ、こちらも…」とかくしかと内容共有
GMいいね
ロゼット
かしこい
ゴドー
お互いに情報共有をして──君たちは早速縄張り付近に向かうことになった
 
アデルフィア
よくできている

Place└〈縄張付近〉

さて、ゴドーの案内に従い──山の麓付近い来る。
ここらまでくると、温度も下がってきて──ディノスの好む寒冷地に近い気温になってくるのだが……
ゴドー
「──あそこだ」と、手ごろな所に隠れつつ。示す。ディノスが3匹程度、縄張りを監視するかのように動き回っている。
君たちであれば対処が容易な個体と言え──3mほどの大きさをもつそれは、やはり見ていて威圧感がある。
ロゼット
「高度はまだ大きく変わっていないはずですが、気温の低下が大きいようですね」
アデルフィア
「氷属性のマナのスポットが存在するのかもしれません」
ゴドー
「そういう意味でも──ディノスの野郎が出てきやすいんだろうな」
ギィ
「山から冷たい空気が降りてきてるのかもしれない」
ゴドー
さて、君たちは縄張りに突っ込んでみてもいいし、迂回ルートをとってみてもいい。(迂回ルートを取るなら探索。突っ込むなら苗システムとなります)
ベファーナ
「変異の要因はマナの乱れ…もあるのでしょうか…?」
ギィ
「とりあえずどうしよう。せっかく目の前に来てくれているんだし、誘き出して仕留めておくべきか」
ロゼット
「群れの殲滅が目的ならば、排除で良いかと」
ゴドー
「俺はそれで構わねえが──」ちらと全員をみて
アデルフィア
「あれらは通常種のようですが、倍する数となれば前衛で支えきれなくなります」
ベファーナ
「そうですね…個体の数は減らしておいた方がよいか、と」
「3体ならばまだ相手にできます」
では──君たちが合図をすれば、ディノスの縄張りに足を踏み入れることができるだろう。
アデルフィア
「群れが集結する前に対処するべきでしょう」
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雪風に浮かぶ、龍の墓標100%
さて、君たちが出撃すれば──ディノスは吠え、そして氷のブレスを吐き出してくる。
大きく吠えると同時──戦闘がはじまった
ということで
ディノスの群れ
HP: MP: 防護:
HP:120/120 [+120/+120]
メモ:3部位
3部位扱いのディノスです。
ギィ
3V
HASがVなら実用範囲だ。
1ラウンドで排除できなかった場合は、全員に2dの氷属性魔法ダメージを与えます。
アデルフィア
ギィ、あなたは受益者のシンボルがありませんね
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ゴドーボーナス あらゆるダメージ+3点
ギィ
樹液……?
ロゼット
「接敵。交戦を開始」 両手にそれぞれ装着するのではあんく、把持するように改造した拳甲を手にして。
樹液者のシンボル!!
ゴドー
樹液!?
「さて──適当に引き付けておく。ま、うまくやってくれや」
ギィ
来る途中の列車内で作っておいて貰っていいですか?(お布施100円
ゴドー
いいよ!
ギィ
ワァイ……
アデルフィア
いいでしょう、あなたには……犬型のをあげましょう
ギィ
わん。
ロゼット
ワ……
アデルフィア
森羅魔法の小魔法でシンボルを躍らせるやつがあったので
動物型は正解だったんだなって……
ギィ
とりあえず無難に適当に殴ってこよう
ディノス
ワ……
うむ
ベファーナ
わたしはとりあえず前衛をまってライトニングかな…。
ギィ
めぎめぎ側頭部から角を生やしつつ殴ろう。(異貌
ディノス
ヲヲヲヲヲヲヲオンと、叫ぶと、力まかせにギィに襲い掛かってくる。
が、その動きはやはり通常個体と変わりない。君ならば容易に対処できるか
ロゼット
ヲヲヲヲヲヲヲンンンッ
アデルフィア
私は最後
GMいいね
ヲヲヲヲヲヲヲンンンッ
ギィ
「ふっ――」 ざくりとスパイクシールドで斬り付けて、
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ディノス
命中!
ギィ
おや?
ディノス
あっ
ギィ
もう100点稼いでるんだけど。
アデルフィア
そして、MA、ドルイド魔法はリストタイプの簡易しかないの草でしょ
ロゼット
教ファンブル多いね
アデルフィア
ギィ?どうしたのですか
ギィ
フレイルで追撃。
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
威力20 C値9 → 3[4+1=5] +11+1 = 15
アデルフィアの変化が気になってるんだ
ディノス
スパイクシールドにより、猛進が少し止まった所に、本命のフレイルが襲い掛かり──
あ、ボーナスたしておきますね
ディノスの群れ
HP:102/120 [-18]
ディノス
ディノスの猛進が──停止する。
ギィ
気付かない間に謎のボーナスが追加されていた
ロゼット
ベファーナがなんか
ライトニングとか撃てば
もう最強じゃないですか?
ディノス
ごめんよ!
アデルフィア
これは消費面から見てポイズンスプレッドかな
ギィ
ベファーナパイセンのすげーライトニング見たいっす
ベファーナ
さすがにどうだろうなあ、やってみよう
ロゼット
先にポイズンスプレッドでもいいかもしれない(MP的に
ゴドー
ミカサも唸るライトニング
ロゼット
ベファーナ先輩
制御型ではないから
MP重いしね
アデルフィア
確かに
ベファーナ
はい
ロゼット
ポイズンスプレッドと私のなんかすごい攻撃してから
ギィ
まあくるくる回ったら魔法を撃たなくて良い可能性が
ロゼット
ベファーナ先輩にはなるべく低燃費モードでやってもらいましょう
ギィ
0じゃあないですね
アデルフィア
「ギィ、離れてください。毒を散布します」
ギィ
「わかった」
ギィ
ライトニングパイセン、エネボくんと消費の差が2しかないの
エネボくんが消費重すぎなんよ
ゴドー
「──っと、こっちも離れるか」と、ギィとの別の個体を相手していたのが、一旦離れる。
ベファーナ
はい
GMいいね
エネボくん…
ベファーナ
ソーサラーは消費が・・¥・
ロゼット
せめて
ソーサラーは燃費がいいとか
そういう特徴があればなあ
アデルフィア
宿り木の絡まる杖をカツンと地面に押し当て、毒虫の精霊を呼び出す
ギィ
一応ソーサラーは他の魔法技能と比べて、少し先にできる事が増えるのはあるけど誤差ですね
アデルフィア
ポイズンスプレットをmcc5点使用して使用
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ダンゴムシににた精霊体が現れると──その毒霧が戦場に広がっていき
アデルフィア
ぶわわ
威力10 C値13 → 3[6+1=7] +9 = 12
威力10 C値13 → 4[3+5=8] +9 = 13
威力10 C値13 → 3[1+6=7] +9 = 12
ロゼット
ぶわわ
ディノスの群れ
HP:75/120 [-27]
アデルフィア
MP:48/51 [-1]
ロゼット
なんか減少量色々おかしくないですか?
ディノス
『ォォォォォォォォォ……』と、動きが鈍る
あれ
C13じゃない?
おかしいな
アデルフィア
あれ?
ロゼット
12+13+12+9 = 46
ディノス
12+13+12 = 37
ロゼット
で46ダメージでは
アデルフィア
ああ、C10+3って書いたのが
ロゼット
ゴドーボーナスが入って46です
ディノス
37+9 = 46
うむ
ロゼット
ああ
アデルフィア
C13になるんだ…
ロゼット
じゃあさらにおかしいですね
だからC値は
最後にかけっていつもいっているでしょう!!
アデルフィア
はい…
ディノスの群れ
HP:102/120 [+27]
HP:56/120 [-46]
ディノス
こうなります!
ロゼット
56は流石に厳しいですがまあ出来るだけやってきましょう。
マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に。
MP:18/21 [-3]
ディノス
ディノスの動きが鈍り──隙が露わになる。
ロゼット
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
ギィ
俺が……弱かったから……あ
アデルフィア
ソーサラー技能のところを見ると  本書での追加、なにもありません
ギィ
大変だGM
GMいいね
どうした
ギィ
蛇のダメージのことを忘れてたんだけど
あらゆるダメージが増えるせいでへびが4点ダメージを与えた
GMいいね
4点はいっちゃった
ディノスの群れ
HP:52/120 [-4]
アデルフィア
すごい
ギィ
ヤバい毒蛇
ロゼット
――……」 無機質な瞳がディノスの隙を見つめ、少女の矮躯が一気に加速する。
ベファーナ
レート20の単体魔法とレート20のライトニングは同じ消費MP
ディノス
更に、ギィの毒蛇の毒が今になってまわってきたのか──。そのうち1体が、その場に倒れる。
アデルフィア
ドルイドのフリージングブレスはR20で消費5なんです…
ロゼット
ディノスの帯びる冷気の中を物ともせずに突き進み、眉間へと拳を叩き込む。ゴッ!
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
ディノス
冷気さえ、打ち破るロゼットの進軍
ロゼット
顔面を思い切り潰す。
威力13 C値11 → 4[5+3=8] +10+2+2+3+5 = 26
HP:33/38 [-5]
ベファーナ
期待値で19
ディノス
その動きをとらえきれず──そのまま2体目も倒れる。
ディノスの群れ
HP:26/120 [-26]
ロゼット
空中でくるりと身体を転回させ、同じ箇所に裏拳を叩き込む。
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
回せば実質捨て身攻撃!
威力13 C値11 → 3[1+5=6] +2+2+3 = 10
おっと
+10が抜けてる
20です。
アデルフィア
ゴドー、働いてください
ギィ
10が消えてる
ディノス
「ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲンンンン!」と、まだ余裕がある1体が叫び、逃げていく。
ディノスの群れ
HP:6/120 [-20]
ギィ
スパシーが当たってれば……
ベファーナ
消費MPが5ですみましたありがとう
GMいいね
俺は+3点扱いなんだ…
ギィ
ベファーナが杖で殴ると
ベファーナ
ギィ
+3含めて6くらい出んか?
GMいいね
レノア式じゃん
アデルフィア
ママじゃないんだからそんな事をしてはいけません
ロゼット
「仕留めきれませんか」 冷気で身体の一部を凍てつかせながら着地して。
ベファーナ
威力13 → 3[3+3=6] +3 = 6
ゴドー
「2体やったなら上等だろ──それに、あの具合なら……」
ギィ
「すまない」 盾の入りが悪くなければ。
アデルフィア
「いいえ、詰みです」
ロゼット
「問題ありません。彼女の魔法で仕留められる範囲です」
ベファーナ
いや、ここで出目4とか3がでたら
かなしすぎるので
まほうでいきまs
ロゼット
はい
アデルフィア
はい
ゴドー
「──問題ねえよ」
ベファーナ
「真、第一階位の攻。瞬閃、熱戦――光矢」
MCC5点消費して
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
威力10 → 3[4+3=7] +11+3 = 17
ギィ
すごいまほうだ
ゴドー
突破!
ロゼット
すごい
アデルフィア
つよい
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ベファーナ
息をついて
ディノス
そして、逃げていたディノスがその場に倒れるが──
先ほど吠えた影響もあるのだろう。進行方向の奥から──
「ォォォォォォオオオオオオオオオン!」と、返しの声が響いてくる。
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雪風に浮かぶ、龍の墓標 - The Chase100%
アデルフィア
「お疲れ様でした」 今のうちにヒールスプレーをロゼットへ使用しておこうかと思ったが
ギィ
「近付いてくるだろうか」
ロゼット
「ヌシの咆哮ですか」
アデルフィア
「やはり気付かれましたか」
ロゼット
「恐らくは、救援を求めた叫びだったのでしょう」
ゴドー
「ああ──前の様子は見ておいてやる。ギィ手伝ってくれねえか」と、いいつつ
この間に回復していいわよ
ギィ
「声の感じからして手当の時間くらいはありそうだ」 ゴドーの言葉にうなずきながら。
アデルフィア
ヒルスプBでいいですね。次の戦闘の最初にもう一回使えばいいですし
ロゼット
ええ
アデルフィア
ロゼットへシュパッとヒールスプレーBを投射
ギィ
ですね。
ベファーナ
その叫びを聞いてぶるりと
ロゼット
HP:36/38 [+3]
さて、手当てが終われば──探索判定+地図判定の合計をしてもらおう。ギィは、誰かに支援(達成値+2)してもいい。
ロゼット
「回復の賦術は、早急に習得する必要がありますね」
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ギィ
なん……やて?
ゴドー
「ま、俺らみたいに突っ込み戦い方には有効だわな」
ベファーナ
探索判定は7です
ギィ
でも
合計するんだったら
ゴドー
仕事ができる!
ギィ
支援するより自分で平目した方がいいよね
ロゼット
地図は5です。
ゴドー
あ、ごめん。最大値の合計です!
ごめんね!
探索判定に最大値+地図判定の最大値!
アデルフィア
「可能な範囲で支援はします」
ロゼット
りょぴ
アデルフィア
地図7
ベファーナ
使い魔のハトを飛ばし、上空から様子を探らせる
アデルフィア
ひとまず地図しかない私は地図をしますね
ギィ
とりあえずベファーナに探索してもらってアデロゼで地図で、アディに支援乗せておくか
ロゼット
ですね(ノ
ベファーナ
探索判定
2D6 → 6[1,5] +3+4 = 13
ゴドー
アデルフィア
「ギィ、手伝ってください」
!SYSTEM
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13+
ギィ
「わかった、何をすればいい?」
ロゼット
私がすごい地図をひとりで作れば問題ありません
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ギィ
そこそこすごい
アデルフィア
「あちらの尾根方面に向かう経路を確認してください」
地図!
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
ギィ
「わかった、見てくる」
ゴドー
13+16 = 29
うむ
ロゼット
うむ
アデルフィア
はい
ギィ
ふむ
ゴドー
では──まずはベファーナからだ
鳩を飛ばして上空を観察すれば──
進行方向の奥に──明らかに巨大なディノスが1匹。そして、そこから3匹のディノスが三方向に別れて進軍してくるのが分かるだろう。
巨大なディノスの尾は、異常なまでに肥大している。まるで巨大な剣のようでもあるが、その尾は氷でコーティングされているらしい。
さて、地図組。
ベファーナ
その情報をすぐ皆に共有をし、どの方角から来るのかを伝える。
きみたちは、ルートを探る。三方向にディノスが分かれているという事前の情報と、周囲の地形情報も加えて。そのディノスを上手く対処しつつ、進軍できるルートを探ることができた。
ギィ
3手にわかれてくるってことは
スリーウェイライトニングの出番では・
ありません。
GMいいね
ありません
ロゼット
「このように進めば、各個撃破出来そうですね」
ロゼット
コンジャラーもってないもん;;
ロゼットの言う通り3体ならまだしも、1体1体を、5人で対処すれば──
ギィ
;;
アデルフィア
「ディノスは二足歩行は尻尾による重心の移動でバランスを保っているものと思われます。必然、斜面ではその巨体が枷となりますので位置取りによって包囲が均等に行えないよう仕向ければ……はい」
ゴドー
「──おう、読み通りだな」と、先ほどよりもスムーズに。そして魔力を温存しつつ、向かっていける。
アデルフィア
「変異種に当たる前に通常種を撃破していきます」
ギィ
「わざわざ相手が別れてくれるなら好都合ってことか」
さて、ディノスを処理つつ進軍していくと──
ザザッザザッ
という音が正面から響いてくる。
尻尾が地面を引きずる音だが──かなり重い。ベファーナは先ほど上空からみた尻尾の音だとすぐわかるだろう。
もうすぐヌシとの接敵らしい。
ベファーナ
「…来る」
ロゼット
「これで残るは群れの主のみ。戦いやすい地形で迎え撃ちましょう」
ゴドー
「ああ、そうするとしようぜ──」
というわけで最後
アデルフィア
「足場に関してはこちらで対処します」
ゴドー
地図作成判定で14以上を
出すと、有利な足場にもっていくことができ、先制判定に更に+1のボーナスを得ます。
誰か1人でOKです。
アデルフィア
支援ボーナスは無しですね?
!SYSTEM
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まもちき+2 先制+1
ここはなしだ
ギィ
つまり俺は6ゾロを出す……ってコト?
そうだぞ
アデルフィア
いいでしょう、この山の事は既に把握しました。今の私は山博士です。地図
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ギィ
ワ……!
2D6 → 8[4,4] = 8
ベファーナ
地図作成
2D6 → 5[1,4] +3+4 = 12
アデルフィア
このように
ロゼット
「足場以外の要素が有利な地形は――」 樹々が多く、敵が転回により大きな時間を要する箇所だ。
ワ……
ギィ
タイミングがちょっとズレてれば本当に出してたの草なんだ
ロゼット
私はアデルフィアに助言をして6ゾロを出させました。
まるで山博士だな……
ベファーナ
いまさらなことにきづいてしまった
先制わたしだわ
ロゼット
そうよ
ギィ
キャラ選ぶ段階から
そう言ってますよ
アデルフィア
「あなた方には森羅魔法で翼を授けます。あちらにとって最も動き難い場所へ誘導してください」
アデルフィア
そうよ
ロゼット
「そのつもりです。この地点で良いですね」 地図の一点を示して。
ギィ
「となると、足場が狭くて身動きがしづらそうな……」 そこか。
アデルフィア
「妥当です」
ベファーナ
頷きで返し
ゴドー
「了解──なら、ここで迎え撃つとしようや」
さて──君たちは、おそらくヌシの持つ最大の武器が活かせない場所へと誘導し。
待ち構えることとなる──。
 
!SYSTEM
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!SYSTEM
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まもちき+2 先制+2
さて──君たちが待ち構えていると……
!SYSTEM
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灼熱の刃 ~ 乗り状態100%
巨大ディノス
オォォォォォォオオオオオオオオオンという雄たけびが聞こえたかと思うと……
通常の個体より──おそらく3mは更に巨大なディノスが姿を現した。
ベファーナ
「ひ
巨大ディノス
そして──その尻尾は……ベファーナの事前情報通り、氷がまとわりついており。まるで一つの大剣のような姿になっている。
ギィ
「もう別の種なんじゃあないだろうか、あれは」
アデルフィア
「変異種と呼ぶに相応しいかと」
ゴドー
「──どうやったら、ああいう進化をするんかねえ……全く、勘弁してほしいぜ」
ロゼット
「そう定義しても差し支えないとは」
巨大ディノス
巨大ディノスは──君たちに敵意を向け──。その巨大な尻尾を振り抜こうとするが──
読み通り。
樹々に引っ掛かり──、動きが阻害される。
だが、ギギギギギギギという音。すぐにでも木が切断されそうな音が響いている。
ギィ
「思った通り上手く動けないみたいだ、今のうちに叩いてしまおう」
ゴドー
「──ちっ、仕掛けるなら今かよ」
「おう」
!SYSTEM
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というわけで
おまたせしました
ロゼット
「参りましょう」
戦闘準備です
敵対陣営の確認
1体3部位
アデルフィア
「準備は整っています」
まもちきや、先制のボーナスは上の通り。
ベファーナ
準備なし
ゴドーさんは、先ほどと同じく。あらゆるダメージ+3してくれます。
アデルフィア
準備無し、装備はマナスタッフ
つよい
!SYSTEM
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まもちき+2 先制+2 ダメージ+3
ギィ
へび「エッ……!?」
ロゼット
バークメイルAを自分に。ペネトレイトを使用。
MP:16/21 [-2]
最強の蛇となれ
ロゼット
防護:10 [+2]
アデルフィア
魔物知識判定!
2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18
ロゼット
目標値はおいくつ
ギィ
ガゼルフットを使おうか迷ったけどベファーナが全力で取ってくれるでしょう
oxtuto
ロゼット
+2もあるしベファーナ先輩なら取ってくれる
ベファーナ
魔物知識判定
2D6 → 9[3,6] +3+4+2 = 18
12/17です
アデルフィア
獲れた、ヨシ
ロゼット
これが私の魔物知識判定!
2D6 → 7[2,5] +5+2+2 = 16
先制は15 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m393
ロゼット
やはり早急にとんがりボウシが必要
アデルフィア
ラルカの私は弱点をとれましたよ??
ブレイドディノス
"刃尾斬竜"ブレイドディノス
頭部:HP:77/77 胴体:HP:77/77 尾:HP:77/77 
頭部:MP:7/7 胴体:MP:7/7 尾:MP:7/7 
メモ:防護:頭部:7/胴体:7/尾:7
ベファーナ
先制
2D6 → 5[1,4] +3+3+2 = 13
ロゼット
セージを伸ばせる程度の技能のとり方で何をいい気になっているのです
ベファーナ
ぱ、り、ん
!SYSTEM
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うむ
そちらだ
ロゼット
すごい7777フィーバーしてそう
!SYSTEM
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【1R表】<>
ベファーナ
「よし…この位置取りなら…!」
ジャックポット
アデルフィア
すごい七七だ
ロゼット
後ろ後ろ
ベファーナ
うしろ
アデルフィア
全員後ろでしょう
!SYSTEM
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灼熱の刃100%
ギィ
7が多すぎる
OK
ベファーナ
MP:35/37 [-2]
MP:37/37 [+2]
!SYSTEM
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【1R表】ブレイドディノスvs<>ギィ、ロゼット、ベファーナ、アデルフィア
ギィ
いけっ、ベファーナ! バイオレントファイアボール!
ゴドー
「うし、適当に狙いやすくはしておく。本命は任せるぞ」
ベファーナ
はい!
ではそちらだ
アデルフィア
「あなたもお気をつけて」
ギィ
実はアデルフィアもバグぶっぱでいい説ありますね。 >雑に+3されてるダメージ
アデルフィア
そうですね
GMいいね
俺は抵抗するからな
ではどうぞ
ベファーナ
息を吸って、吐いて
「…よし」
アデルフィア
FRはイマイチだし,FPならそっちの方が良さそう
ベファーナ
杖を手に持ち、魔紋を描く。
ロゼット
とりあえずしっぽを殺しましょう
ベファーナ
バイオレントキャストⅠ宣言 ディノスの3部位に対してファイアボール ハトからMP7点、自前1点 
MP:36/37 [-1]
ベファーナが炎の魔紋を描く
ベファーナ
「真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球」
真語魔法行使
2D6 → 11[5,6] +10+1+2 = 24
は???
強烈な火力の炎が──ディノスを焼いていく
ベファーナ
頭・胴体・尾
ダメージ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10+1+3 = 20
ロゼット
つ、つよすぎる
ベファーナ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10+1+3 = 19
ダメージ
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +10+1+3 = 17
巨大ディノス
「ォォォォォォォォォ!」と、吠えるが──まだまだ余力があるようだ。
ブレイドディノス
頭部:HP:57/77 [-20]
ベファーナ
尾早めに倒したいんだっけ…
ブレイドディノス
胴体:HP:58/77 [-19]
ロゼット
そうですよ
ベファーナ
最後のを変転
アデルフィア
追加ダメージの魔法属性ダメージが痛い
ロゼット
尾が命中高くて物理ダメージも高くて追加ダメージもあるから
尾を潰せばなんかもう勝ちみたいなものです
巨大ディノス
だが──尾はかなりタフのようだ。その焔を振り払おうとする……が。
ベファーナ
こうなる
GMいいね
尾はしなないよ
アデルフィア
これ、ソーンバッシュなら弱点と謎の追加が乗ってウマウマじゃない?
ベファーナ
ダメージ
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10+1+3+8 = 34
巨大ディノス
いやああああ
ロゼット
必中とあわせて防護点の7を覆せるならおいしい
ブレイドディノス
尾:HP:43/77 [-34]
ロゼット
つ、つよすぎる
アデルフィア
抵抗前提のポイゾナスよりよさそう
巨大ディノス
「ォォォ!?」と、だが突如、その火球は炸裂し──
ロゼット
尻尾私が先に潰してきましょうかと思ったけど
巨大ディノス
尻尾の氷が解けていく
溶けていく
ロゼット
ウイングフライヤーをもらうとなんと命中がファンブル以外になる!!!
ゴドー
「──ほぉ、やるじゃねえか」
アデルフィア
そうですよ
ロゼット
やはり狩人の目が欲しかった
ベファーナ
「できることはこれくらいで…い、今なら攻撃も通りやすいと…!」
アデルフィア
ちょっと消費は重いけど叩き込んでみよう
ギィ
変転強化あるから尻尾を回してもいいかもしれんと思ったが
戦利品にまわしてほしいですねわかります
ロゼット
「効いているようです」
ロゼット
はい
アデルフィア
「では、支援と追撃を行います」
GMいいね
竜玉あげるよ >ギィ
ロゼット
ベファーナはもう尻尾に変転使いましたよ>ギギギィ
だから残された+1変転は
私のみ!!!
ギィ
GMいいね
!!
ロゼット
あのアデルフィアとかいうラルカは強化変転を持っていません
ギィ
なるほどね
アデルフィア
「この地にかつて在った翼ある者達よ――」ウイングフライヤーをギィ、ロゼッタの2名へ。
「力ある者よ、宿れ」マルチプルアクター/ジャイアントクラブをギィへ、mcc5点使用
GMいいね
なるほどね
アデルフィア
ヒールスプレーBをロゼッタへ
ロゼット
ロゼットです
そんな
周囲の精霊が呼応するように、君たちに翼が授けられる
アデルフィア
ロゼットです
ロゼット
湿布が必要そうなJKみたいな名前じゃないです
ギィ
ロゼッタは不死街で死んでる女だよ
ロゼット
HP:38/38 [+2(over1)]
アデルフィア
数拡大、ソーンバッシュを3部位へ、MCC5点使用しまして
巨大ディノス
怒りに瞳を燃え上がらせるディノスに襲い掛かるは荊
アデルフィア
「手折られし者達よ、今一度蘇れ――」 先ほど尾で薙ぎ払われた木々から荊が巨体へと伸びて行く
巨大ディノス
樹々から伸びたソレは、ディノスを拘束する!
アデルフィア
頭部
ソーンバッシュ → 7[4+5=9] +9+2+3 = 21
胴体
ソーンバッシュ → 13[4+6=10] +9+2+3 = 27
ギィ
つ、つよすぎる
ブレイドディノス
頭部:HP:43/77 [-14]
アデルフィア
ソーンバッシュ → 4[2+3=5] +9+2+3 = 18
ロゼット
つ、つよすぎる
ブレイドディノス
胴体:HP:38/77 [-20]
尾:HP:32/77 [-11]
ロゼット
尾は固定値プレイヤーの私が殺してきましょうか
ギィは今
巨大ディノス
でも尾はまけない!
ロゼット
なんと
巨大ディノス
その、荊は──効果的で、ディノスを縛り付ける。
ギィ
俺なんか蛇だけで8点稼ぐの
ロゼット
2回攻撃&双撃がある
アデルフィア
MP:27/51 [-21]
ギィ
草しか生えないよね
巨大ディノス
頭部、胴体に強烈な一撃が入るが……
ロゼット
「マナを消費しすぎです、アデルフィア」
巨大ディノス
やはり尾は得意な進化を果たしているらしい。荊の効果が最も薄い
ロゼット
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを起動。自分にヴォーパルウェポンA
ギィ
蛇だけで
12点稼ぐ……ってコト?
GMいいね
尾だけダメージ低いの、尾さん頑張ってる
ロゼット
防護:12 [+2]
GMいいね
ギィこれが
ロゼット
MP:7/21 [-9]
GMいいね
ディフェンシーの世界だ
アデルフィア
「あの尾は最短で処理する必要があります」
ロゼット
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
巨大ディノス
振り上がろうとするその巨大な氷の尾。そこに
ロゼット
「戦力を見誤らないことです。これを退けたとて、此処が危険地帯であることに変わりはないのですから」
「あなたの攻撃がなくとも――尾を潰すには、十分です」
一気に加速し、空中を駆けるように鋭い刃と化した尻尾へと突っ込み、振り下ろされるそれに真正面から拳をぶつけ合う。尾に攻撃。命中。
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
ゴドー
命中!
ロゼット
拳と尾がぶつかり合っても怯まず、痛みを感じていないのか、そのまま強引に押し込み、尻尾を押し返すとダメ押しの一撃を叩き込んだ。
威力13 C値11 → 4[3+5=8] +10+2+2+3+5+2 = 28
刃とかした尻尾とはいえ──ここまで連続で攻撃を受けると翳りが生まれる。そこにロゼットの強烈な捨て身の一打が襲い掛かる。
ロゼット
HP:33/38 [-5]
ブレイドディノス
尾:HP:11/77 [-21]
ギィ
やったか!?
巨大ディノス
パリンという、音がすると──尾を覆っていた氷が砕け散る。
ロゼット
怯み、尻尾が大きく揺れたところへ急所狙いの追撃を差し込む。追加攻撃です。
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
ゴドー
「──ようやく、中身が見えやがったか」
ロゼット
ゴッ!
威力13 C値11 → 6[5+5=10] +10+2+2+3+2 = 25
ギィ
やった
ロゼット
やりました
ゴドー
そこに追撃が襲い掛かり──
ブレイドディノス
尾:HP:-7/77 [-18]
アデルフィア
部位破壊だ!
巨大ディノス
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?」と、強烈な咆哮をあげるが──
ギィ
「よし、相手の武器を奪えたな」
アデルフィア
「確かに、無用だったかもしれません」
巨大ディノス
それと同時。氷のコーティングが、完全に切り離される。尻尾も再起不能だろう。
GMいいね
尾ゲット!
ベファーナ
うむ
巨大ディノス
だが、ディノスの殺意は止まない。いや
ベファーナ
焼いたかいがあった
アデルフィア
殴った甲斐がありました
ギィ
「なら次は、守りを削ぎに行こう」 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用しながら前線に移動。
MP:22/31 [-9]
巨大ディノス
更に激しい怒りの目を、君たちに向ける。口から冷気が溢れている。
!SYSTEM
トピックを変更 by ギィ
【1R表】ブレイドディノスvsギィ、ロゼット<>ベファーナ、アデルフィア
ゴドー
「──おう、次は届かせねえとな」
その怒り狂ったディノスに襲い掛かるのはギィ
ロゼット
「私一人では不足していましたが、彼の追撃があればあなたの魔法がなくとも問題なく尾は行動不能に追い込めていたでしょう」
ギィ
[主]2回攻撃&双撃を宣言しつつ、盾殴りからフレイル2回で行こうと思います。
ロゼット
空を飛び、ディノスから距離を取る。
ギィ
普通に複数回攻撃の時の宣言の仕方がわからない
ゴドー
「なら、毒は通りやすくしておいてやる」──と、斬れ目をいれ、ギィの連撃の土台をつくる。
ギィ
盾!胴体狙い!
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
ゴドー
命中!
ギィ
ガスンッ
威力13 C値11 → 6[4+6=10] +9+1+2+3 = 21
ブレイドディノス
胴体:HP:24/77 [-14]
ギィ
蛇が1+3注入しました
アデルフィア
「ですが、彼が自由に動けるならば」
ブレイドディノス
胴体:HP:20/77 [-4]
ギィ
フレイル追撃1!
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
がすんっ!
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +11+1+2+3 = 18
巨大ディノス
「!!」と、動きが瞬く間に鈍っていく。そこに容赦なく追撃。
ギィ
むむむ。
ブレイドディノス
胴体:HP:9/77 [-11]
胴体:HP:5/77 [-4]
ギィ
しょうがないですね
巨大ディノス
俺はまだいきている!!!
ベファーナ
・・・あれ
ロゼット
かなしいね
ベファーナ
スパシーならC10じゃなかったっけ…?
ギィ
ベファーナ
(もともと
ギィ
シールドバッシュ宣言忘れてた
ロゼット
ですね(ノムリッシュ
ベファーナ
だからC9で
GMいいね
ギィ
命中が4下がるわ
アデルフィア
バッシュではない使い鳴らそう
ロゼット
Ⅳ下がっても当たってる
GMいいね
でも命中-4でも
あたってるし
まわったね…
ギィ
回ってたって扱いでいい……ってコト!?
ごめんね…… >宣言忘れ
GMいいね
いいよ…
アデルフィア
「……私の損耗に見合う以上の働きをしてくれます」
ギィ
最初のスパシーがこんなダメージを与えていたなんて……
威力13 C値9 → 2[2+2=4] +9+1+2+3+6 = 23
GMいいね
威力表だけふってくれますか。(威力13の >ギィ
巨大ディノス
よし
ギィ
2点増えただけだから
巨大ディノス
いきのこった!!!!
ギィ
どちらにしても
フレイル追撃いる!
ブレイドディノス
胴体:HP:3/77 [-2]
ギィ
フレイルのさらなる追撃!
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
ロゼット
かなしい
ギィ
ああん
ロゼット
当たってます
16です
巨大ディノス
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、吠える。火事場の馬鹿力か。
ギィ
は。
巨大ディノス
しかし、そのトドメを刺すように──
ギィ
がすんっ!
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 5[1+6=7] +11+1+2+3 = 47
巨大ディノス
ギィの一撃が命中!
ギィ
ワッ
オーバーキル過ぎる
ロゼット
ワ……
アデルフィア
巨大ディノス
「ガアアアアアアアアアアアアアア!」だが、それで隙をさらしたのか……
ベファーナ
「ひょぇ…」
ブレイドディノス
胴体:HP:-37/77 [-40]
胴体:HP:33/77 [+70]
ベファーナ
なんかすごい音がしなかったか今…
ブレイドディノス
胴体:HP:-37/77 [-70]
胴体:HP:-41/77 [-4]
ロゼット
「完全に急所を捉えましたね」
巨大ディノス
がくんと、胴体が落ちる。
ゴドー
「よっしゃ、後はシメだが……」
巨大ディノス
俺のターン!!!
ギィ
「上手く行ってよかった」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アデルフィア
もう一回盾がないっけ?
ゴドー
「──おう、後はこいつを耐えきるだけだ。踏ん張れよ!」
ギィ
流石に4回攻撃にはならないのでは……?
ロゼット
基本ならないと思います
ゴドー
うおおおおお
ギィ
2回行動だったら2回両手で殴れそうだけど。
防護:4 [-2]
▶氷雪のブレス/生命抵抗力/15/消滅!!
アデルフィア
たしかに
ギィとロゼット!!!
ギィ
抵抗!
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
巨大ディノス
怒り狂ったディノスは氷の息吹をまき散らす!
ワ……
ギィ
ブレスだけ何のテコ入れもサれてないの
哀れ過ぎる
ロゼット
「それは、私に痛みを与えてくれるのでしょうか」
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
アデルフィア
尻尾全振り進化だったんだ
巨大ディノス
ワ……
しかし、その氷のブレスの対処は悲しくも……
通常のディノスと全く同じものだ
全ての脅威は、尾に詰まっていたのだろう。
氷のブレスを吐き終え、体がふらつく
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらだ
GMいいね
俺はBGMの用意をする
ギィ
「体は大きくなったけれど、それに比べればこのブレスは威力が大してないみたいだ」
ベファーナ
懺悔します
GMいいね
ベファーナ
ぱらみすを
わすれていました
ロゼット
まあ
悪運で当たるようになるっていうだけですから
今回はさほど。
ロゼット
「そのようです。これでは、痛みを知るのは到底不可能ですね」
ベファーナ
じゃあ頭に一応いってきます
GMいいね
はい
ギィ
「痛みを?」
ロゼット
バーサーカーベファーナ
GMいいね
物理殴りってコト!?
ロゼット
「はい。私は人の痛みを学ぶことを目的としていますので」
ギィ
「それはまた難しいものを知ろうとしてるんだな」
ベファーナ
あんふぃすとかいうごりらとはちがいます
ベファーナ
バイオレントキャストⅠ宣言 頭部にパラライズミストA リープスラッシュを頭部へ
アデルフィア
「また別の機会を見つけてください」
ベファーナ
「真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃」
追い打ちと言わんばかりに頭部に拘束の術式がかけられ
断絶の刃が襲い掛かる
ベファーナ
真語魔法行使
2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
ワ…
アデルフィア
つ、つよすぎる
ベファーナ
ダメージ
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +10+1+3 = 26
突破
ブレイドディノス
頭部:HP:17/77 [-26]
ロゼット
つ、つよすぎる
その斬撃は容赦なく、ディノスに襲い掛かり──
体ごと倒れてくる。後はトドメをさすだけだろう。
ギィ
「他人の痛みなんて、当人以外にわかるはずがないのに――っと」 またずばんと魔法が飛びましたね。
ロゼット
「ええ。残念ながら、この個体から得られるものはないようです」
ゴドー
「──恐ろしい魔法使いだな。ベファーナのやつ」
ギィ
スパイクシールド効果起動ッ、《シールドバッシュⅡ》!
アデルフィア
「あなたは優れた使い手ですね」>ベファーナ
ゴドー
きたわね
ギィ
倒れ込んでくる頭部をばちんと叩いて少しでも逸らそう。
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
ばちんっ
威力13 C値11 → 4[3+4=7] +9+1+2+3+2 = 21
ゴドー
命中!
すごい
どくいれて
ちょうどだわ
ギィ
毒が回って丁度で草。
ブレイドディノス
頭部:HP:7/77 [-10]
ロゼット
すごい
ブレイドディノス
頭部:HP:4/77 [-3]
頭部:HP:0/77 [-4]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
巨大ディノス
さて、倒れてくるディノスに──盾の刃を打ち付けると……。そのまま毒が回り……。
ドスンという、大きな音。同時、巨大なディノスが……綺麗に絶命した。
ギィ
「大丈夫か」 一応ロゼットの方向からもそれるようにそいやしたけれどと声を掛けた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Quest Completed Theme 100%
ゴドー
「──うめえな」と、そのギィの捌きにこぼしつつ
ロゼット
「支障ありません」
ギィ
ナイフ持ち出して剥ぎ取りしなきゃ……
ベファーナ
斃れた様子に息をついて
というわけで
ロゼット
ざっざっ
例外的に
じゃないけど
ここで戦利品です!
ベファーナ
「よ、よかったぁ…」へにゃりと
GMいいね
60秒後に帰還します
アデルフィア
「これで通常種6体、変異種1体の討伐となります」
ギィ
Ⅰ分じゃ戦利品判定できねえ……
ゴドー
「──ああ、成果としては上等だろうよ」
GMいいね
はい。まあそれはさておき戦利品どうぞ
3回です
ロゼット
つまり
私の出番
ギィ
「これだけ肉があれば今年の冬をこすのも楽になるだろうし、村の人を呼んでこよう」
ゴドー
「それに、上手い具合に尻尾も落とせたようだしな」と、ロゼットの手腕を思い出し
ロゼット
「その間に解体を行っておきます」
ゴドー
「おう」ギィの言葉に頷きつつ
ロゼット
この個体には尻尾が沢山あります!!!!!!!
2D6 → 10[6,4] = 10
この個体には尻尾が沢山あります!!!!!!!
2D6 → 4[1,3] = 4
アデルフィア
「孵卵所の有無を確認すべきと思います……孵化後に自力で生存する可能性は低いでしょうが」
ロゼット
変転!!!!!!!!
ギィ
記憶が確かならディノスの肉はおいしいというフレーバーがあった気がする
ゴドー
あああああああああああああああああああ!
ロゼット
この個体にはまだ尻尾があります!!!!
2D6 → 10[6,4] = 10
くっ
GMいいね
モンストにも
ロゼット
実は
GMいいね
うまいってかいてある
ゴドー
実は!?
ギィ
まあまあ頑張りましたね
ロゼット
幸運のお守りを装備してたとか
ありませんか?
アデルフィア
ありません
ゴドー
ありません
ロゼット
;;
ゴドー
では…
GMいいね
450+1500+1500+300+300 = 4050
アデルフィア
報酬は間違いなくうまい
巨大ディノス
4050/4 = 1012.5
さて、ロゼットがディノスを見分し、尻尾や鱗といったものを回収していく。
その後、ギィとゴドーが村に知らせにいき、肉を回収していった……
GMいいね
ではEDとまいりましょう
ベファーナ
はい
ロゼット
はい
アデルフィア
はい
ギィ
煉獄さんがうまい!うまい!って言ってた
村長
「──おおお、肉じゃ、肉じゃ、肉じゃ、肉じゃ、ゲヘヘヘヘ」
とかいっている村長がいて
ロゼット
「……」 このような人物だっただろうか。
アデルフィア
あの村長は何か薬でも摂取しているのだろうか
ゴドー
「ま、追加報酬らしい。肉のぶんっつうことだ」1人当たり200増えました
ギィ
「この村は大丈夫なんだろうか」
村長
「おお、ありがたやありがたや。ライフォス様、キルヒア様……」かしづいている
坊主の詩人
「うむ──見事、討伐完了したな。其方らの歌も考えねばならぬが……はて、ここから王都にどうかえるんだったかな……」
ベファーナ
「あ…よければ一緒にかえりますか…?」
ゴドー
「とまあ……村には不安があるが。報酬としてはそれなりに良かったんじゃねえのか」
というわけでリザルト書きます
!SYSTEM
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風の集まる場所100%
アデルフィア
「私達はこれから帰還します。必要とあればご一緒に」
!SYSTEM
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20211019_0 #1241 「刃尾斬竜」
ロゼット
「道も分からないのに一人旅をしているのですか」
ギィ
「あんたが話にあった海坊主か」 挨拶しました
坊主の詩人
「うむ。1曲披露しながら帰るとしようぞ」
「いやいや、面白いものがあるとひかれてなあ」わっはっは
ゴドー
「──まあ、一応。特徴は押さえられたらしいぜ」ギィに
ギィ
「目的のない旅ならそれもいいんじゃあないか」
!SYSTEM
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20211019_0 #1241 「刃尾斬竜」 経験1270 名誉 報酬
ゴドー
3000+200+1020 = 4220
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20211019_0 #1241 「刃尾斬竜」 経験1270 名誉 報酬4220
GMいいね
名誉
9D6 → 28[1,1,6,2,1,3,3,6,5] = 28
!SYSTEM
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20211019_0 #1241 「刃尾斬竜」 経験1270 名誉28 報酬4220
アデルフィア
「道中、お聞きしたいことがあります。音楽について」
坊主の詩人
「目的はないわけではないが──まあ、色々と面白いものがみたくてな。歩いていくと、つい迷ってしまって、そう。奇妙な魔物とあってしまうのだ」
「おう、拙僧でよければ」と、アデルにいいつつ
ロゼット
「音楽――
「そういえば、宿でも何かを口ずさんでいましたね」
ギィ
「音楽」
ベファーナ
「…歌がお好きなのですか?」>アディ
ゴドー
「ま──聞くには悪くねえんじゃねえか。腕前は悪くねえんだし」
といいつつ、帰りは賑やかに
アデルフィア
「ある歌があります。しかし、正しい旋律は失われてままです。私はそれに形を与えたい。そう思いました」
村はディノスがいっぱい取れたことで、潤いつつ──
君たちは感謝され、王都に帰還するのであった
!SYSTEM
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アデルフィア
「好き、なのだと思います、おそらく」>ベファーナ
GMいいね
という感じで区切りの良いところで各自解散です。ありがとうございました。リザルトは上の通りです。
ロゼット
お疲れ様でした
アデルフィア
お疲れ様でした
ゴドー
「良い影響受けたっつうことだな」
「──ま、毒砂に塗れた甲斐もあったということ──」
坊主の詩人
「むむっ、その話──聞かせて……」
ギィ
「そうか。良かったんだろうな、好きなものが出来たのなら」
アデルフィア
「私が生きているうちに、別の方に引き継いでいただく必要があります」
ギィ
お疲れ様でした
2回も成長がある……
ベファーナ
「それは…いいことですね」メガネの奥のまなざしがやわらかく、少し表情が綻んだ
ギィ
そろそろ敏捷が欲しい1回目。
生命力 or 器用度
器用です。どうして?
GMいいね
テクニカルギィ
ギィ
敏捷が欲しいって言ってんだろうがボケが!
器用度 or 生命力
アデルフィア
あなたは小器用にいきてください
ギィ
器用です。
GMいいね
ロゼット
「それにどのような意味があるのか、疑問が残りますね」
ベファーナ
成長1回^
器用度 or 敏捷度
ゴドー
「意味……ねぇ」と、少し遠くを見るように考えつつ
アデルフィア
「はい。私もそう思いました」
ベファーナ
び、敏捷度…
ギィ
ギリィッ
ロゼット
成長1回です。
器用度 or 知力
器用度で。
GMいいね
ブレイクじゃん(ロゼ
ロゼット
ブレイク(22
ギィ
「意味がなくても、そこに意味を見いだせるのが人間だって言うぞ」
GMいいね
実質ブレイク(ブレイクではない
ロゼット
「無意味なことに強引に意味を見出すのは、合理的とは言えません」
アデルフィア
「この余分を留めておきたいとも思うのです」
ゴドー
「──気になるモンがあれば、少しは人生の潤いになるっつうからな。合理的じゃねえといえば、まあ、そうなんだが──」
アデルフィア
成長は一回です
精神力 or 精神力
ゴドー
「見てみろよ、あの不合理の塊。俺には楽しそうに見えるがな」と、禿げをみていた
アデルフィア
精神です
ゴドー
禿はベンベンと、琵琶(リュート)をひいていた
GMいいね
成長するあでぃにゃん
ギィ
「合理的である必要はないってことだと思う、たぶん」
アデルフィア
「頭髪を剃るべきでしょうか」ゴドーの言葉に海坊主の方を見て
ゴドー
「それはやめとけ……」
ロゼット
「余分、楽しい、不合理。それらを求める理由が理解出来ません」
「それが痛みと関わるのならば、学ぶべき価値はあるかも知れませんが……」
ギィ
「理解できないなら、無理に理解しなくてもいいんじゃあないか」
アデルフィア
「私はそれに触れた時、はじめて痛みを感じました」
ギィ
「アデルフィ……アディだって、知り合ったばかりの頃にはそうだったし」
ゴドー
「ま──俺にはそっちの深い事情は分からねえしな」といいつつも、ギィの言葉に頷きつつ「さて、とだ。帰らねえといけねえからな。馬出すっていってくるわ」
ギィ
「なにか切っ掛けがあれば変わるものなんじゃないか?」
アデルフィア
「ゴドー、協力に感謝します」
ゴドー
と、先にいって、馬の預けている傭兵に話しかけに行きました。
アディには手を振っておきました
ロゼット
「……痛みを知るというのは、たしかにギィの言っていた通り難題のようですね」
アデルフィア
「私の知るそれと、あなたが求めるものが同じであるかわかりませんが」
「私はあなたにもそれを知る機会が訪れる事を望み、協力します」
ギィ
「なにかあったら言ってくれ。その時は手を貸すから」
ロゼット
「痛みの学習に他者の協力が必要である場合には要請します」
「代わりに、それ以外の要請には応えましょう。私はそのための存在です」
!SYSTEM
ユニット「ブレイドディノス」を削除 by GMいいね
ロゼット
そう言うと話を切り上げて、帰路についた。
ロゼット
よし
では撤退しましょう。
ベファーナ
うむ
GMいいね
うむ
ロゼット
GMありがとうございました。
ベファーナ
みなさんありがとうー
おつかれさまでしたー
ギィ
おつかれさまじゃあ
ロゼット
おつかれさま~
GMいいね
ずんずん迄に撤退だ!
おつかれさまじゃあ
ギィ
すばばばっ
!SYSTEM
ロゼットが退室しました
!SYSTEM
ベファーナが退室しました
!SYSTEM
ギィが退室しました
アデルフィア
撤収!おつかれさM!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アデルフィア
0.0%0.0%0.0%18.3%0.0%325.0%216.7%216.7%325.0%0.0%18.3%12回8.50
ギィ
210.5%15.3%15.3%315.8%0.0%421.1%210.5%210.5%315.8%0.0%15.3%19回6.84
ベファーナ
0.0%0.0%0.0%529.4%211.8%211.8%15.9%15.9%15.9%529.4%0.0%17回7.82
ロゼット
0.0%0.0%17.1%0.0%214.3%17.1%642.9%17.1%321.4%0.0%0.0%14回7.86

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