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レプリカルド・ミニアスケープ:悪意の庭

20211015_0

!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー4/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力27[4]/生命25+1[4]/知力16+2[3]/精神13[2]
HP:58/58 MP:36/36 防護:1
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用21+2[3]/敏捷13[2]/筋力20+2[3]/生命28[4]/知力20[3]/精神28[4]
HP:75/75 MP:51/51 防護:17
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
レナが入室しました
GM
ちゃんレナ!?
レナ
“巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー7/コンジャラー4
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力34+2[6]/生命27+4[5]/知力18[3]/精神22[3]
HP:78/78 MP:36/36 防護:14
レナ
なによ
カスミ
よし
GM
生きてたの?
カスミ
全てを終わらせたので
水を浴びてまいります
鴉の行水
レナ
失礼ね
!SYSTEM
カイトが入室しました
カイト
“終点打ち”カイト
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷36+1[6]/筋力27[4]/生命19+3[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:1
GM
きれてる
カイト
ちょっと調整した
だいぶ前に調整してから
ほとんど更新がなかった 1年半ぶりくらいだ
カイト
“終点打ち”カイト
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷36+1[6]/筋力27[4]/生命19+3[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:1
カイト
これでいいな
思えば最初に依頼したキャラだな
!SYSTEM
イヴェットが入室しました
GM
!SYSTEM
アンジェが入室しました
イヴェット
イヴェット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力33+2[5]/精神34[5]
HP:49/49 MP:67/67 防護:4
カイト
カイト、フランシア、ニオ の順番だった気がする
いや、
アンジェ
アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー6/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷18+-6[2]/筋力30[5]/生命28[4]/知力20[3]/精神21[3]
HP:75/75 MP:41/41 防護:19
カイト
レイフェルの完全版がフランシアの前かな
ニオから個人依頼に切り替えた気がしたけど
カイト、フランシア、レイフェルの3人はSKIMA経由だったから
GM
そろそろ話を考えた方がいい気がしてきた
カイト
未だに携帯のロック画面と待ち受けはニオ
アンジェ
色けるか
変えるか
GM
まじ?
6人いるかもしれない
レナ
いるわよ
カイト
そうだな
リュウセイくんがビッグバンと戦ってる
GM
ビッグバンオーガニゼーション出してえ
カイト
カブトボーグからしか摂れないインスピレーションの素がある
カスミ
うぇい
カイト
でもさすが2期だな
アネモネ
アンジェは2Hの筈……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
カスミ
チェック:✔
イヴェット
チェック:✔
GM
2期は
アンジェ
チェック:✔
アネモネ
防護点の差は2……妙だな……(コナンのSE)
チェック:✔
GM
カツジとの対決だぞ
カイト
チェック:✔
GM
ネクストコナンズヒント
アンジェ
ふしぎだね
GM
盾習熟
カイト
VxVの前に 無印があるだろ?
GM
VxVが
そもそも全52期だろ
アネモネ
盾習熟さんはさあ……こう……
どうして……
GM
無印は1期じゃなくて無印なんだよ
カイト
そうだった
今明かされる衝撃の真実
GM
いるわよって言ってたチャンレナが
反応がない
レナ
チェック:✔
GM
出たわね
じゃあ
よろしくお願いします。
アネモネ
よろしくお願いします
カスミ
よろしくね
カイト
よろしくお願いします
レナ
よろしくおねがいします。
イヴェット
yorosikuonegaisimasu
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 



レプリカルド・スケープ 意の

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape : "Be Born of Malice" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
GM
王都イルスファール、〈星の標〉。
イルスファールの国土南部の大半を巻き込んだ戦争も終わりを迎え、ようやく戦後のあれこれも落ち着きある。
アネモネ
久しぶりにアンジェのキャラシを見て
GM
しかし、戦が終わればまた別の様々な問題が表面化し、冒険者の店には休む暇はない。
アネモネ
ジ・Oを思い出してじわじわきた
GM
今日もまた、君たちはガルバに声を掛けられ、奥の一室へと集められていた。
カイト
1年半も俺は何をしてたんだろう
アンジェ
🐥<動け、何故動かん
GM
奥の部屋には、一部の者と面識のある少女が既に待機しており、
カスミ
デートをしていた
カイト
長い
アネモネ
さくねんは おたのしみでしたね
アンジェ
アンジェの出産待ちだった(捏造
カイト
なんだって?
GM
古風な魔術師と現代風の洒落た流行を融合させた瀟洒な魔術師服に身を包んだ金髪の少女は、入室した君たちににこやかな笑みを向けて出迎えた。
ミア
――お待ちしていました」
レナ
(あー……) なんて言ったっけこいつ、って顔した。
アンジェ
「こんにちはー」 元気に挨拶
ミア
魔術師の少女――ミアは、以前から何度かこの店に依頼(?)を持ち込んでいる。
アネモネ
「あら、……こんにちは、ミアさん。お久しぶりです」 出迎えた少女を見れば、笑みを浮かべて一礼した。
カイト
「…‥…」 気配が少し薄い少年は元気に挨拶する少女に続いて入ってくる
ミア
「はい、こんにちは」
アンジェ
今のわたしは私服ですhttps://sw.tale.blue/tmp/seth/LjEXDn.png
カスミ
「──」優雅に紅茶を飲みながら、既にリラックスした状態で座っているのは水色髪の髪を卸した少女。さて、面子を見渡してみるが、知り合いはアネモネ以外にいないようだ。依頼主も知らない人である。
カスミ
20ライカくらいかな…
イヴェット
ミアの挨拶には典雅に会釈で返し
カスミ
ライカが死んだ和
GM
基準がわからない
アンジェ
清楚度数
アネモネ
ミアと言葉を交わせば以前会った時を思い出し、部屋を見回した。
ミア
「初めての方もいらっしゃいますし――」 ちらりとレナの表情を見やると、小さく笑って。 「久しぶりで、忘れてしまっている方もいらっしゃるかも知れませんから、改めて」
レナ
 そういえばそんな名前だったな、と見知らぬ冒険者の発言で思い出し。
「どーも」 とりあえず適当な挨拶を済ませておく。
カスミ
「──あら。アネモネさん以外はお初にお目にかかる方ばかりみたい」と、目を丸くしながら
カイト
「──、」 ミアに会釈する
ミア
「ミア・シンフィルド、オルトラント地方、スフェン伯国出身の魔術師です」
カスミ
「はい、お名前だけは先ほど伺いましたが──」とミアに視線を向ける。多分、最初らへんに軽く挨拶はしてただろう。
アンジェ
「はじめまして。わたしはアンジェ。ただのアンジェだよ。よろしくね」
GM
部屋を見回しても、先に居たミアとカスミ以外の姿はない。>アネモネ
カイト
「カイトだ」 続けて名乗って
イヴェット
「イヴェットと」
カスミ
「改めましてカスミと申します」と、これはミアも含めて全員にいうように
レナ
「レナよ」 短く。
ミア
「さあ、どうぞ座ってください。早速、お話を始めましょう」
アネモネ
見回し、目当ての姿が無いと確認すれば視線を戻した。気にした様子はないが、無意識に小さく息を吐く。
カイト
「──、ああ」 頷いて アンジェを促すようにしながら自分も席につく
アネモネ
「はい。……失礼しますね」 笑みながら、それぞれが座った事を確認してから席に着こう。
ミア
「アネモネさんのご期待にも沿えるお話ですから」
アネモネ
ぴくりと肩を震わせて反応すると、少しだけ目が細められた。
カスミ
「しかし、スフェンといえば森を越え──山を越え……道も遠ければ。本当に遠方。それとも魔術師であられるから転移術で来られたのかしら?」と、そこらへんにはってあるだろう地図を見つつ
ガルバ
「そんなささやかな期待に沿った話だけであればよかったんだがな」 ミアの言葉にため息を返し、ガルバは扉を閉めた。
レナ
遠慮ゼロでもう座っている。
カスミ
「まあ、アネモネさんのご要望。それほどまでに、ミアさんとアネモネさんは懇意にしていらっしゃるのね?」
カイト
「……」 スフェンという単語にどこか懐かしさを感じながら
カスミ
視線を行き来して
ご期待だわ
アンジェ
「オルトラントの他の国に比べればまだ近い方、かな。マルフォードは遠かったなぁ」
ミア
「いえ、魔術師とはいえそう簡単にテレポートなど扱うことは出来ません。そう遠からず――とは思っていますが」
カイト
「──、」 どうやら、他のやつが絡んだ話らしい
ガルバ
「さて」
ガルバもよいしょと空いた席について。
アネモネ
「ふふ、以前お仕事を請けさせていただいたのです」 カスミに笑みながら、ガルバに視線を向ける。
アンジェ
カイト
「…そうだな」 アンジェに頷いて セレストは……ずっと会ってない。元気だろうか
アンジェ
「はい」 お口チャック
カスミ
「──なるほど。つまりミアさんも魔術の求道者であると」遠からずという言葉に、なぜか満足そうな感じを浮かべて
ガルバ
「依頼元は国。彼女については、最初の情報提供者ということで同席してもらっている」
カスミ
「では、お話を伺いましょうか」と、ガルバの言葉に耳を傾ける
アンジェ
「あ、依頼人さんじゃないんだ」
アネモネ
会おうと思えばシーン神殿で会えるよ。>カイト
イヴェット
「情報提供者」
ミア
「ええ。魔術の才能を持って生まれた者として、その道を進まないわけにはいきませんから」
カイト
きっと怖くて会ってない
GM
セレストはスカウト用ツールを忘れたよ
アネモネ
「……」 アンジェに倣って口を閉じて。
カイト
「──、」 視線をミアからガルバへ
GM
ネチコヤンのぽんこつっぷりは
アネモネ
私は忘れてない!!!!!!!!!
GM
セレスト似なの?
アンジェ
PL似
アネモネ
まあ……でも……ぼくはセレストにポンコツ属性をもたせるつもりはなかったんだ……
あぁ!?
カスミ
「まあ」手を合わせて。ミアの言葉はいたく気に入りつつ──
GM
それはそう>PL似
レナ
「世間話は後でいいでしょ。で?」 ガルバに視線。
カイト
まあまあ
アネモネ
^益^
ガルバ
「ああ。事態は急を要する。状況を話していこう」
カイト
「頼む」
アネモネ
こくりとガルバに頷いた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ガルバ
「まず、依頼の内容を簡潔に話すと」
カスミ
きたわね
ガルバ
「“奈落の魔域”の破壊だ」
イヴェット
こくり、と頷き
ガルバ
「場所はヴァンスの街中。脅威度は14」
カイト
「──、」 頷いて
アンジェ
「いつもの、と言えばいつもの」 「だけど14かぁ」
イヴェット
「街中――に御座いますか」
アネモネ
「……」 前回と同じ、か。
レナ
肩を竦める。そんなこったろうと思った、と言いたげな様子。
アネモネ
「街中に……?」
ガルバ
「形態としては、よく知られた黒い球状のもので、現時点では拡大する兆候はないらしい」
カイト
「……」 少し驚いた顔をする 街中か
カスミ
「街中に。それは確かに緊急の用件ですね」ふむふむと、頷き
アネモネ
「巻き込まれてしまった方は?」 
ガルバ
「幸いというべきか、まだその存在はごく一部の者にしか知らされていない」
アネモネ
表情が少し強張り、先程までの柔らかかった様子は薄らいだ。
カイト
本ではないということはヴンシュ絡みではないはずだ 「拡大しないなら、今のうちだな」
カスミ
「拡大傾向はなし。しかし、その数と、場所を考えれば──疾く動かねばならないことはよくわかりました」うんうんと、頷く
ガルバ
「魔域の存在が確認されてから新たに巻き込まれた者が居るという報告は今の所ない」 >アネモネ
アネモネ
ほう、と安堵した様に一息。
>ガルバ
レナ
「街中に出たのに知られてない? 屋内にでも湧いたの」
カスミ
「──しかし、よくその魔域が見つけられましたね」
カイト
「……」 確かに 「屋敷の中、とか」
カスミ
「ええ、ええ」と、レナに頷く。
ガルバ
「ああ。今は使われていない建物の地下室に湧いていたらしい」
アンジェ
「そういう変なのも無いわけじゃないよね」
レナ
「なるほどね」
カイト
「使われてないのに、気がついたのか」
アネモネ
「……遣われていない建物の地下に発生し(でき)たものを、発見したのですね」
ガルバ
「魔域が発見されたのは、ヴァンスで起こっていた異変の調査を行っていた冒険者たちが居たからだ」
アンジェ
「気が付かないかったから14とかになっちゃったんじゃない?」
イヴェット
――ふむ?」
ガルバ
「発見に至るまでの経緯を話そう」
カイト
「……」 なるほど とアンジェに頷いて
イヴェット
「お願いいたします」
ガルバ
「ミア、頼めるか」
アネモネ
――、」 異変、と聞けばミアに視線を向けた。
カスミ
「魔神使いの妙技や──後は、わたくしも詳しくは知りませんが、魔域を発生させる……何か? があるだとか。いずれにせよ、湧いたのではなく造られた可能性も考えられますか……」ふうむ
レナ
「湧いてたのがほったらかしになっててたまたまようやく見つかった、ってところかしら」
ミア
「はい」 ガルバの言葉に、少女は特に状況に焦った様子も見せずに頷きを返して。
カスミ
「あら、そこでミアさんが絡んでくる、のですね」
アネモネ
「今回も、……という事でしょうか」
アンジェ
「おねがいしまーす」
カイト
「………、」 視線をミアに向けて
ミア
「私は今、個人的にとある不思議なアイテムに関係する事件を追っているのですが」
そう言って、彼女は懐から一枚のカードを取り出した。
アンジェ
「カード?」
カイト
「……」 取り出されたものに視線を向ける
ミア
テーブルに置かれたそれに描かれていたのは、死神とそれを囲う5本の剣の絵。
「これは本物ではなく、以前見つけたカードの絵柄を複製したものです」
カスミ
「まあ、これはこれは──不吉な絵柄とはいえど、その一つ一つは意趣卓越。興味が惹かれます」
イヴェット
「これは――
ミア
本物はきちんと然るべき場所にあずけてありますと人差し指を口の前に立てて微笑んでから。
アンジェ
「えーと」 見覚えはなさそう?
カイト
「そのカードが、お前の探しているものなのか?」
レナ
そういえば前もそんな絡みのだったな、と思い出してきた女。
アネモネ
「……」 ミアがカードを出せば少し慌てたような様子を浮かべたが、
カイト
「……」違った
アネモネ
続いた言葉でほう、とまた息を吐いた。
ミア
アンジェは多分ない
アンジェ
はーい
カスミ
「これを複製した絵師? 技師の方も大層な腕を持っていらっしゃるのね?」とかいいつつ
ミア
「これらのカードを探しているというわけではありませんが、これらのカードが引き起こす事象、事件を追っている、とでもいいましょうか」
アンジェ
「見たことないなぁ」
ミア
「いえ、こんなものはただ絵柄を描き写しただけに過ぎませんから」
カイト
「カードが引き起こす、か」 とりあえずそういうものなんだなとふわっと理解
レナ
「で、なに。今回の魔域もそれ絡みだってコト?」
ミア
「私は以前から何度か、これらのカード、そして〈奈落の剣〉と呼ばれる魔剣が引き起こす事件に遭遇してきました」
「恐らくは」 レナに頷いて。
アネモネ
「以前、このカードと同じものを発見した際には、」
カスミ
「──複製されたものがいずれ命を持つことがあるように、模写とは侮れぬものですが。まあそれは本筋ではないでしょう」おいといてのポーズして
カイト
「〈奈落の剣〉…‥」
アネモネ
「奈落の魔域と、〈奈落の剣〉が関係するものでした」 >レナ
カスミ
「<奈落の剣>の魔剣──どこかで聞いたような……」
うーんと、腕組みしつつ
レナ
「わたしが前にやった仕事のときも、そんなようなものだったわ」 >アネモネ
カスミ
「なるほど、このカードがある場所に災いが訪れる。となれば、絵柄そのものが災いの在り様を示している、のかしら」
カイト
「……」 奈落の核(アビス・コア)とはどう違うんだろうと、悩む
レナ
「いったいいくつあるの、コレ」
ミア
「〈奈落の剣〉については、そうですね。人為的に奈落の魔域を発生させうる力を持った魔剣だと、ひとまずは考えておいてください」
アネモネ
「あら、……、」 あなたも、と続けようとして、名前を知らない事に気付いて動きが止まった。
カイト
「……、」 やっぱりそういうものらしい
ミア
「分かりません。剣もカードも、どれだけ存在しているのか」
レナ
さっきみんなに紛れて名乗ったわよ
GM
地味だから
アネモネ
あっほんと
GM
気づかれてないわよ
アンジェ
「相当にろくでもないねぇ…」
アネモネ
ちがうんですう……
カスミ
「……ああ、そうそう。そういったものがあると、聞いた覚えがあります」と、店にいてたまーに聞く、魔域を作る何某と、奈落の剣が結びついたようで
イヴェット
隠密レナ
レナ
目立つ気もないもん
アネモネ
「そうでしたか。……、その時のお話も、後程聞かせて頂けますか?」 >レナ
カイト
「隠れて、魔域を作っているやつが居て、今回もそうだ、と言いたい」 「で、良いのか?」
ミア
「ええ。個人的な興味もありますが、野放しにするわけにもいきませんから、以前先の絵柄のカードを手に入れてからも、その出処などを探っていたのです」
アネモネ
(MIBの記憶を消す光を皆に放つ)
カスミ
「──しかし、付喪神。ものに魂が宿ることがあるように……このカードにもよく言えば物語。悪く言えば災厄が封じ込められているのかもしれませんね」と、カードにはやはり興味津々のようだ
レナ
ミア(そいつ)に聞いたほうが早いわよ、一緒にいたし」
ミア
「私はそう睨んでいます」 >カイト
カイト
「分かった」
アンジェ
「ものに魂ってポルターガイスト?」
アネモネ
「……では、ミアさんから伺わせて頂きますね」 こくりと頷きを返すと、そう告げて微笑んだ。>レナ
カスミ
「うーん……」腕を組む。死神と5本の剣。刈り取るものと、それを刈り取るものを狩る剣か。あるいは、死神が扱う5本の剣か──。いずれにせよ、死とかかわりが深そうだなあとか、何だとか妄想しつつ
ミア
「ふふ……私より、フィオリエナさん辺りに聞いていただいた方が、冒険者的な視点から有益な話が聞けると思いますよ」
カスミ
「どうなのでしょう?」
ミア
「これらのカードと剣が起こす事件は、以前はルシェンカやダイアンで発生しました」
アネモネ
「フィオリさんとも、またどこかでお会いする機会があれば」 うんうん、と頷いた。
カスミ
「フィオリエナさんとも懇意にしていらっしゃったのですね」と、卓越した魔法と、鋭い斬撃を魅せてくれた彼女の姿を思い返しつつ
カイト
「………」 静かにミアの説明を聞きつつ
アンジェ
わたしは知らない人だなぁ
レナ
「……」 優等生っぽくて好ましからざるタイプだな、などというアネモネへの印象。
ミア
「その辺りから察するに、これらを扱う者は、ある程度の人口の密集した地――平たくいってしまえば、都市を“奈落の魔域”を発生させる対象として選んでいると考えまして」
「イルスファール国内の各都市の状況を調べていたのですが……」
アネモネ
レナの認識も知らずに、視線が向けられていればにこにこと笑みを返した。
カイト
「──、」 目を細めて
ミア
「少し前から、ヴァンスにおいて時折アザービースト等の下級魔神の姿が確認されている、という情報を得たのです」
アンジェ
「テロリストだぁ…」
アネモネ
「……」 ミアの説明を聞けば、笑みも少し陰る。
カスミ
「まあ、この付近の内情はミアさんに掌握されていそうですね」と、ちょっと驚きつつ?
レナ
顔曇らないかしらこいつ。(雑念)
ミア
「そう大した魔物ではありませんから、ヴァンスの冒険者たちによって処理され、大きな問題にもなっておらず、王都においては特に話題にはなっていないようでしたが」
アネモネ
クズ~
イヴェット
曇らせ隊
ミア
「少し気になって、ガルバさんにお話して、〈星の標〉や手の空いている他の王都の店の冒険者の方々に調査に向かっていただいたのです」
レナ
 言ってたら若干曇りおったわ。フフ。
「……ン。それ、魔域から魔神が外に出てきてるってコト?」
カイト
「そう聞こえる」 レナに頷いて
ミア
「状況から判断して、そうなっている可能性は高いかと思います」
アネモネ
「……その疑いを持って探っていた所、今回の魔域(もの)が発見された、のですね」
アンジェ
「うへぇ。じゃあ余計急がないと」
GM
トイレいっていい?
いいよ
アネモネ
だめ
カスミ
「魔域が発生している以上、詮無きことでしょう」と、冷静に頷きつつ
アネモネ
俺は……遅い……!
イヴェット
頤に指を当てつつ
GM
レベルアップするな
アネモネ
控えからずっと動かないのに強さを主張する姿勢は嫌いじゃなかった
ミア
「丁度私がガルバさんにお話に来た際、ティスさんがいらしたので、調査隊には彼女にも参加していただいています」 >アネモネ
イヴェット
――意図的に魔域を発生させる何某かが居るとして」
ガルバ
「その調査隊を派遣した結果が、先程の話に繋がる」
レナ
「ふーん……」
カスミ
「──ふむ。しかし、内側から侵食するとしても杜撰な方法ではありますか」
アネモネ
――、……」 聞けば、眉を顰めて。
イヴェット
「低級の魔神を出現させつつ、魔域の存在を匂わせ、発見させる。一種の罠では御座いませんか?」
カスミ
「とはいえ、街を覆うほどの巨大な魔域を作る──ほどの抜きんでた能力を持っていない……」
カイト
「──罠だとして、何をかける罠なんだ」
アンジェ
「うーん…どうなんだろうねぇ」
アネモネ
「前回の状況を考えれば、安心は出来ませんね」
ガルバ
「だからといって、脅威度14の街中の魔域を放っておくわけにはいかんからな」
>イヴェット
イヴェット
「わかりません」かぶりを振り
アネモネ
「……調査隊の方々は、現在も連絡は取れていますか?」 >ガルバ
カスミ
「罠と考えれば、強い生贄が欲しいのでしょうか」
アンジェ
「えーとまあ」
カイト
「侵入までしている、のか?」 その調査隊は
カスミ
「いずれにせよ、店主さんの言う通りではあります。放置はしておけぬ存在。叩かねばいずれ、火は業火となり、街を焼き尽くす諸因になるやもしれません」
ガルバ
「ああ。脅威度を報せてもらった後も、魔域の情報が不用意に出回ってしまわないように注意しながら監視してもらっている」 >アネモネ
イヴェット
「私も、放置すべきと申しているのではありません」
アンジェ
「簡単に纏めると、脅威度14、誰かがわざと作り出した可能性がある、気をつけて潰してこい、でいい?」 ほんとに簡単に
アネモネ
「……よかった」 胸に手を当てて息を吐いて。
イヴェット
「左様に御座いますね」アンジェがまとめてくれた
ガルバ
「いや」 カイとに首を横に振って。 「脅威度14と出た時点で、自分たちでは力不足だと判断したようでな。王都に報告が来たというわけだ」
レナ
「ま、やることは結局いつもどおりね」
ガルバ
「そうなるな」 >アンジェ
カイト
「分かった」 とガルバに頷いて 
ガルバ
カイトです。カイとグラみたいになってる
レナ
「で? あなた、今度はついてくるの?」 >ミア
アンジェ
「はーい。カイトは受けるんでいいんだよね」
ミア
「ふふ、ここまでお膳立てして差し上げた方が、皆さんも気楽に事に当たれるでしょう?」
カスミ
「そういえば、ミアさん。ヴァンスで何か奇妙な出来事や、不審な動きがあったと聞いたことは?」
「あ、わたくしも請けますよ?」
アネモネ
「放っておく事は出来ません、……私はお請け致します、ミアさん、ガルバさん」
カイト
「ああ」 アンジェに頷いて
アンジェ
「オッケー。じゃあわたしも受けるね」
ミア
「もちろん。本当に剣やカードが絡んでいるのかを確かめたくもありますし」 >レナ
「いえ、下級魔神の出現までの間の異常については特に聞いていません」 >カスミ
カスミ
「千里を見通すが如く、網目を広げている貴女であれば、何か知っていると思いまして。ご存じなければ大丈夫ですが。それこそ、行って斬って来いですので」
レナ
「物好きね」 肩竦め。
カスミ
「なるほど──分かりました。情報提供感謝いたします」と、ミアに微笑んで礼をした
カイト
「事情を知ってるやつが多いのは、助かる」
アネモネ
「……」 調査隊に知り合いが向かっていると聞けば、途端にそわそわし始める。
ミア
「冒険者活動を続けているのも、相当な物好きだと思いますけれど」
アンジェ
「魔法使いだしねー」
「あはは、それは言えてるかもね」
イヴェット
「勇者を佐くが、我が使命なれば」私も請けますよ
カスミ
「ふふ、剣の修行にはとても良い環境ですから──」
ガルバ
「まあ、本人も言っている通り、彼女の魔術の腕は相当なものだと聞いている」
カイト
「そうか」 なら使えるな>ガルバ
ガルバ
「事情に通じていること以外にも、協力者としては心強いだろうよ」
アンジェ
「わたしも魔術師だけど、本業は戦士だからそんなには使えないかな」
レナ
「今更まともな暮らしなんて出来ないわよ」 は、と自虐めいた笑いを零し。
ミア
「ええ、おまかせください。魔術師に相応しい働きをご覧に入れましょう」
アネモネ
小さく唸りながら思考を整理して、膝の上でぎゅっと掌を握った。
カスミ
「そうと決めれば疾く向かわねばなりませんね」
カイト
「報酬は、国からなら問題はなさそうだな」
アンジェ
「出来なくはないけど退屈しちゃいそうだな」
>まともな暮らし
ミア
「ふふ、冒険者(それ)がまともでないとまでは言っていませんよ」
アンジェ
「子供とか出来たら辞めるかもねー」
レナ
「国からだって言っても一応聞いた方がいいと思うけど」 報酬額。
アネモネ
茶髪の彼がいれば、こういう時こそ落ち着いて行動しろ、と指摘されるだろう。現に連絡は取れているのだから焦る必要もない。
ガルバ
「ああ。脅威度や状況に応じた報酬が支払われる」
カイト
「………、」 まともな暮らしと言われると 少し少年はアンジェに対して申し訳無さが顔を見せるのだ
カスミ
「──未知なる魔域と、そのカードに纏わる怪異。それにわたくしの剣が通用するかどうか。参りましょう」
ガルバ
ルルブ3とか2に載っている額くらいが支払われます!
カスミ
「ああ、そうでした」と、そういえば報酬だったわなんかいいつつ
アネモネ
小さく息を吐いて、ぱっと顔をあげた。 
カスミ
「あ──でも、魔域というのは常に未知ですね?」
「我ながら馬から落馬してしまうようなことを言うとは──ふふ、失態です」とかいいつつ
レナ
「あらそう。わたしはまともだとは思ってないけど」 >ミア <冒険者
カイト
「………、」 小さく頷いた >アンジェ
アネモネ
顔を上げれば広がっていた報酬の話には小さく苦笑した。あまり気にしたことがないのだ。
ミア
「未知と聞けば心が踊ってしまうのは、人間の性ですね」
「もちろん、私もです」 にっこり。>レナ
カスミ
「改めまして、カスミと申します。剣の道を志しております。後は“酒幸神”に縁を頂いておりますので──」
「無事に終わればお酒でも飲みましょう?」と、皆に笑顔を浮かべ。準備に入るのだ。
アンジェ
「結局言っちゃったじゃん」 あはは。悪い気はしていないらしい
レナ
「結局そうなんじゃないの」 やれやれ。
アンジェ
「終わったら、ちょっとくらいならいいよ」
アネモネ
「ご無理をされない範囲なら……」 未知を追うのも。
アンジェ
>sake
ミア
「ふふ。ですが、才能のある方々が集まっているこのお店については、とても好ましく思っていますよ」
カイト
「………」 隠す気があるのかないのか 「俺は斥候だ。よろしく」
レナ
「食事代ぜんぶ奢りなら付き合ってやってもいいわ」
カイト
「酒幸神……、悪いが、酒は飲まない」
カスミ
「まあ、是非是非」と、アンジェに「移動中、好みの御味でも聞かせてくださいな」
アンジェ
「さっきも言ったけどわたしは魔法戦士だね」
ミア
「さて……楽しいお話を続けていたいところですが、事態が事態です。急ぎ準備を整え、出発しましょう」
イヴェット
「承知いたしました」
アネモネ
「私はアネモネ、と。ティダン様に仕える戦士です」
「はい、ミアさん」
カイト
「……、」 ミアに頷いて
アンジェ
「好みが分かるっていうほどお酒は飲んでないんだ。ワインくらいかな」
GM
というわけですぅぱぁ準備タイムです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アネモネ
チェック:✔
カイト
「行こう」 とアンジェを促して
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カスミ
「ご予算を教えて頂ければ、ない袖は振れませんから」>レナに言いつつ
アンジェ
「はーい。じゃあ鎧着てくるねー」
カイトにうなずき
カスミ
「葡萄酒ならば──」と、ふわふわふわ
チェック:✔
レナ
「仕事が終わればたんまり入るでしょ」
チェック:✔
アンジェ
チェック:✔
アネモネ
他人のおごりなら一回の食事で幾ら分食うんですか?>レナ
カイト
特段なさそうだな
チェック:✔
レナ
部屋の隅に立てかけておいた巨斧をよっと担ぎ。
カスミ
「では、お酒尽くしで参りましょう。高いものを見繕ってもよさそうですね?」
レナ
食えるだけ――
アネモネ
準備の段に入れば、自分も席を立つ。部屋に戻ってプレートを用意しなければ。
カスミ
つまり
アンジェ
5アンジェ分くらい
カスミ
酒絡みの料理を
アンジェ
1アンジェが2カイトかも
カスミ
喰わせる
実験ができる…
カイト
つまり10カイトになる
アネモネ
物凄く美味しくない料理屋に連れて行って奢りだぞ……って言ってやりたい
GM
イヴェット先生も準備を終えたら出発します。
カスミ
温野菜たっぷりワイン漬け柔らかステーキ
イヴェット
チェック:✔
レナ
一口喰ったあとに帰るわ……
イヴェット
真っ先に押したつもりだった
GM
準備を終えられた。
カスミ
豚肩ロースのトマトワイン漬け
アンジェ
SR 芋煮会に参加するレナ
カイト
選ぶ権利は誰にでもある
アネモネ
わんこ食堂につれてってやるよ……>レナ
GM
わさビーフあげるから。>レナ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
カスミ
豚スペアリブ ワイン漬け焼き
GM
では
 
カスミ
普通に
 
カスミ
うまそうなやつばっかじゃん
GM
ヴァンスの街の紹介
なくね?>アンジェ
アンジェ
えぇー
GM
ないから勝手にします!
アネモネ
つまり君が創造主
レナ
見覚えのないお菓子ですね……>わさビーフ
GM
準備を整えた後、君たちは早急に王都を発つ。
カスミ
じゃあレナちゃんの家に
ギフトで送るね
GM
午前中の列車に乗れば、夕刻になる前にはヴァンスに辿り着くことが出来た。
カスミ
直接ポストに!?
カイト
前から無かったっけ 確かに見当たらない
アンジェ
まあないねぇ
最初期にはなかったから…
アネモネ
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#m6a5f5eb
ここの火竜昇天辣椒辛子獄門鍋を食おう。>レナ
GM
イルスファールの西の玄関口となり、平原を横断する街道に面するこの都市は、王都に負けず劣らず多くの者が訪れる。
レナ
「ぜったいイヤ」
GM
陽が傾きかけている時間であっても、街は活気に溢れていて、夕食の材料などを買い求める人々で市場などはところどころ王都以上に活気づいている場所もある。
カスミ
「──ちょうど夕刻ですか。悪くない時刻に到着いたしましたね」本筋に入る前に、休憩ついでに情報収集ができる……かもしれない。
GM
街の様子に特におかしな所はない。
まだ魔域があるという情報が漏れたりはしていないのだろう。
アネモネ
「……」 ふう、と街並みを見て一息ついて。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
イヴェット
情報統制は上々
カイト
「………」 落ち着いてる 「そうだな。合流しよう」
レナ
「とりあえず、見張ってる連中に接触ね」
GM
そんな中に、高い脅威度の魔域があると知っている君たちの内心は穏やかではないが――
アネモネ
「調査隊の方々と一度合流しましょう」
アンジェ
鎧姿に規格外のメカニカルな大鎌という出で立ち故にまあ目立つ目立つ。まあ横の少女(レナ
カスミ
「はい、合流して、それからのことはおいおい考えると致しましょう」
GM
ひとまず、調査に当たっていた冒険者と合流するために、君たちは彼らが取っている宿へと向かう。
アンジェ
鎧姿に規格外のメカニカルな大鎌という出で立ち故にまあ目立つ目立つ。まあ横の少女(レナ)なんか小柄にアホみたいにでかい斧だからもっと目立つ
アネモネ
冷静に
機械大鎌と巨斧を持った少女二人
クッソ目立つな
ミア
「ええ。彼らの宿は――あちらですね」
カイト
マフラーで口元を隠しつつ 進んでいく
アンジェ
見た目に反して物騒すぎる
カイト
そうだな
アネモネ
ミアが示せば、そちらへ気持ち早く歩いていく。
レナ
正直ランク(大剣)以上にへんな知名度がある気がしている
GM
西に傾きつつある太陽に照らされた街を歩けば、君たちは目的の宿に辿り着き、
アネモネ
人当たりも悪いから
まあ色々言われてそうですよね
GM
宿の従業員に話を通せば、冒険者たちが取っている部屋のひとつに案内される。
カスミ
人気者
レナ
ガラの良くないのが絡んできたら大人気なく返り討ちにしてるし……
GM
部屋を訪ねれば、中には銀灰色の髪の人形的な美しさを持った少女が待っていた。
アネモネ
斧もでけえ態度もでけえ、ちいせえのは胸くらいだ
ティス
「到着しましたか」
アンジェ
まあ大人げないもなにも見た目子供だよね
レナ
は?
GM
肝も小さいよ
カイト
「………、」 なんとなく既視感 この雰囲気は、感じたことがある
アネモネ
「ティスさん!」 出迎えた少女を見れば、ぱっと笑みを浮かべた。
アンジェ
「こんにちはー」
カスミ
「あら、貴女でしたか」
カイト
「………」 会釈をして 少し距離はとっておく
カスミ
「ふふ、先日の竜退治以来ですね」
アネモネ
同時に安堵した様に息を吐いた。短い間に感情がぐるぐると回った。
ミア
「お待たせしてすみません、ティスさん」
イヴェット
「ご機嫌麗しゅう、ティス様」
ティス
「…………」 アネモネに頷いた後、顎に手を当ててカスミを見た。 「すみません。名前は失念しました」
アンジェ
「みんな知り合いなんだねー」
カイト
「そうみたいだ」
カスミ
「構いません。まだわたくしの剣が至らぬということなのでしょう」
アネモネ
「……手帳を見ましょう」 確か書いてた筈だ……
カスミ
「まあ、それはおいといて」
ティス
「あなたについても」 イヴェットも顔に覚えはあると頷きつつも、名前まではまだ覚えていないと頷きを返した。
カスミ
おいといてのジェスチャーして
レナ
「わたしは知らないけどね」
アネモネ
「お、置いて良いんですか……?」 大丈夫?>カスミ
レナ
「で」
カイト
「状況の共有を頼む」
ミア
「覚えていただけていないのは悲しいですが、今は優先すべきことがありますしね」
ティス
「はい」
アンジェ
カスミ
「彼女はそういう人なのでしょう? それに、今は魔域を壊すことが優先ですもの。それに、既に袖は振れ合った仲ですから」
アンジェ
「お願いしまーす」
アネモネ
「そうですね、お願いします」
カスミ
「いずれ、名は覚えて頂ける、かもしれません」にっこり「そのためにも剣の腕を磨かないとね?」
「で」
ティス
「状況に大きな変化はありません。脅威度14のまま、ヴァンス内のとある建物の地下室に黒い球体として存在し続けています」
カスミ
と、状況の共有を求めます。皆と同様
アンジェ
「とりあえず悪くはなってないんだね」
レナ
「ここ最近の出入りの痕跡は?」
「あなたたちが見つけるより前のも込みでね」
アネモネ
「上昇していないのであればよかった。……何か、他に気付いた事はありましたか?」
ティス
「また、時折魔域の付近からアザービーストが発生するのを確認しています。その都度処理をしていますから、問題には発展していませんが」
カイト
「……魔域から、ではないのか」
カスミ
「それは予想外でしたね?」魔域以外から
ティス
「何者かが入ったという痕跡はありませんでした。アザービーストが出現した痕跡は、私たちが発見する以前と思しきものもありました」
「あくまで、発生しているのは魔域からだと思います」
「黒い球体から這い出てくるのではなくとも、魔域の傍に不意に現れる形ですから」
「すみません。表現が不適切だったでしょうか」
アンジェ
「なるほどー」
カイト
「……」 頷いた 「発生するタイミングで見ていない、というだけか」
アンジェ
「ううん。大丈夫大丈夫」
ティス
「いえ、そういうわけではなく」
アネモネ
「球体から直接出てきただけではなく、」
カスミ
「──……」うーんと、腕を組む
アネモネ
「球体の傍からも姿を現した、という事で合っていますか?」
ティス
「魔域が存在する地下室ならば、球体からではなく床などから這い出るように現れる、ということです」
アネモネ
「カイトさんやカスミさんは、恐らくもっと離れた場所から出現していると思われている、のかも」
アンジェ
「魔域からにゅーって出てくる訳じゃないってことだね」
カイト
「……」 アネモネに頷いた 「そうか、分かった」
アネモネ
地下室の外だとか、建物の外だとか、と付け加えつつ、
カスミ
「ええ、そう受け取りましたが、捕捉の説明で得心いたしましたので問題ありませんよ」
アネモネ
二人の様子を見た。
カイト
「出入りするタイミングで奇襲されないように気をつける」
カスミ
「──しかし、となれば、最近、ヴァンスで話題になっていることや。ちょっとした事件や。あるいは誰かが行方不明になったとか」
「そういった類の情報はなさそうですね」
ティス
「いえ」
レナ
「少なくとも、建物内から湧いて出るのはほぼ確実、ということでいいのね」
カスミ
「あら?」
アンジェ
「あるの?」
ティス
「はい」 レナ、カスミ、アンジェそれぞれに頷きつつ。
アネモネ
「地下室の中から出現する、という事で良さそうですね」 >レナ
「あら……」 小首を傾げて、ティスを見る。
ティス
「都市においてはまったく目立っていませんが、行方不明者は数名確認されました」
ミア
「ふむ……どういった方々なんですか?」
アンジェ
「それはただ単に失踪したというより、なんか関わりありそうな感じってことだよね?」
レナ
「ふうん。……詳しく聞いても?」
カイト
「……、」 視線をティスに向けて
カスミ
「ふむふむ」
ティス
「そこまでは分かりませんが、魔域の推定発生時期よりも前に、行方が分からなくなった人間が何人か居るようです」 >アンジェ
アンジェ
「うーん。そっかぁ。共通点とかは分かる?」
カスミ
「なるほどなるほど──」と、ここでミアとアネモネを見て
ティス
「といっても、すべて身寄りのない人間で、街に定期的に出入りする商人などでもなく、」
カスミ
「それまで事件では行方不明者はいたのでしょうか?」カードに関わるお話だ
ティス
「言ってしまえば、すべて浮浪者といえるような人間だったようです」
カイト
「……、」 身寄りのない、という枕詞に目を細めて
レナ
「そうなると、魔域が関係あるかどうかはなんともね」
ミア
「ええ。誘われるように魔域の中へ入り込んでしまった人間や、魔域内へと攫われた人間はいました」 >カスミ
アンジェ
「あー…それはまあ、居なくなっても気付かれにくいし、関係があるかも分かんないね…」 自分の意思とかでふいっといなくなる可能性も結構
アネモネ
「…………」 む、と眉を顰める。
レナ
「で、魔域の発生時期、推定できてるの?」 なんか今そんな口ぶりだったけど。
ティス
「はい。中には多額の借金を背負い、ルシェンカから逃れて来た人も居たようで」
カイト
「……そうだな」 アンジェやレナに頷いて
カスミ
「──誘われるように。ですか」目を丸くして
ティス
「居なくなっても、何かに巻き込まれたのだろうと、誰も気にしなくなるような人ばかりだったようです」
アンジェ
「まあ逆に言えば、居なくなっても誰も気にしない人ばかり、実際居なくなってる、か」
ティス
「都市内でのアザービーストの出現時期や、今述べた人々の失踪からの推定ですので、確証はありませんが」 >レナ
ミア
「そんな方々のみが失踪しているから、アザービーストと同様、大きな問題とはされていないのですね」
アンジェ
「この魔域が人為的に作られた例のアレだとして、生贄が必要だったりって話は聞いたことはある?」 ミアに向き直り
カスミ
「今までの事件のことに少しでも学んでおくべきでしたね」と、ミアの言葉に考えはふわりと浮かぶが、まだ目にしていないので確証がもてない
「ともあれ、ティスさんの言葉とミアさんの語る事件のこと。頭に入れておきましょう」
カイト
「……‥」 どうなんだろう
カスミ
「後は──本質を見極めると致しましょうか」
カイト
ミアに視線を移して
レナ
「ふーん……例の地下室自体は、いつごろから使われてないの」
アネモネ
「……この事件は、カードの件と何か関りがあるのでしょうか」 ミアを一瞥して。
ミア
「今までの事件に巻き込まれた人々も、生贄という印象は強くは受けませんでしたが……魔域の主となっていた者がそれらを必要としていたり、あるいは巻き込まれた側が魔域の主に何かしらを求めるといったことはありました」
カスミ
「──まあ」
アンジェ
「うーん。じゃあ今回居なくなった人と共通点っぽいのも無いんだね」
カイト
「……、今回もそうかもしれない、か」
ティス
「その建物は、もう2,3年以上使用されていないようです。今では持ち主も分からない状態らしく」 >レナ
ミア
「現時点では、なんとも」 >アネモネ
ティス
「ただ――
レナ
「ただ?」
アネモネ
「そう、ですね。……」 ティスを一瞥して。
アンジェ
「まあ、居なくなった人達のこと関係在るかも分かんないし、頭に入れておくくらいかなぁ…」
ティス
「それ以前に、非合法の薬――いわゆる“麻薬”の売人が、その建物を利用していたという情報は入手しました」
アンジェ
「わぁお」
カスミ
「麻薬?」
カイト
「………、」 目を細めて
レナ
「へえ?」
アネモネ
「……それは、」
カイト
「どんな薬かまでは、分かるか?」
アネモネ
「“庭”と、何か関係は?」
カスミ
「“庭”?」
ティス
「あります」 アネモネに返してから、カイトを向いて。
レナ
「なにそれ」
アネモネ
「……」 左腕を右腕で掴みつつ、
カスミ
「推測するに世を忍ぶ仮の名のようには思えますが」
「ふうむ」
アンジェ
「たまーに聞くね。割りと広範囲の犯罪組織だっけ」
ティス
「エンジェル・ダストに、ダンス・マカブル。それに類する薬品の保管場所、あるいは売買のための中継地として利用された時期があったようですね」
カスミ
「イクシアさんなら知っていたのかしら?」
「──なるほど、社会の影」
「えんじぇるだすと」
「だんすまかぶる」
アネモネ
「はい。そういった方々の組合、と考えて頂けたら」 >アンジェ
レナ
「……あー」 薬の名前聞いて思い出した。
ミア
「“庭”――犯罪ならば大抵のことには手を出す秘密組織だと聞いています」 >ちゃんレナ、カスミんご
カイト
「……ダストか。もう一つはあまり聞いたことがないな」
アンジェ
「わたしは関係ないからね」 アンジェ=エンジェルだけど
レナ
「アレか」
カスミ
「なるほど──」
ティス
「とはいえ、流石に今は使用されていた痕跡は残ってはいません」
「あくまで、そういった事実があったというだけです」
アンジェ
「数年前じゃあねえ」
カイト
「それは分かってる」 >アンジェ
アンジェ
「ふふ。冗談だもん」
カイト
「分かった」 >ティス
アネモネ
「……」 アンジェには苦笑を返して。
ティス
「我々の調査において判明した情報は、そのくらいです」
カスミ
「しかし、影の組織であれば──もちろん、最初にミアさんがお話しされた“奈落の剣”などとも縁がありそうですね」
カイト
「………」 困った様子を薄く顔に載せた
アンジェ
「まあ後ろ暗い人たちが使ってて、空き家になってたんじゃ、何が居着いていたか分かったもんじゃないね」
レナ
「庭、庭ねえ……」 そういえばあのときも魔域絡みだったような……
カスミ
「ありがとうございます。繋がるかどうかはいさ知らず」
カイト
「そうだな」 アンジェに頷いて
カスミ
「されど、継ぎ穂にはなるやもしれません。ありがとうございます」ティスに笑顔を向けて
ミア
「……ふふ、さすがはティスさんです。魔域の監視だけでなく、よくそこまで調べてくれましたね」
アンジェ
「ま、取り敢えず、行ってみないと中がどうなってるかは分からないし、早く行ったほうがいい、っていうのは変わんないね」
カイト
「………」 巡り巡って、推測すると使っていた薬の大本に出会うことになるなんてな と少し考えて
「ああ」
ミア
「そうですね。一刻も早く対処しなければ」
アネモネ
「ありがとうございます、ティスさん。皆さんにもよろしくお伝えください」 
レナ
「……まあいいか。とりあえず、要救助者がいる可能性が割とある、と」
ティス
「到着次第、皆さんを案内すると他の方々には伝えてあります」 今他の冒険者には監視してもらってます。
「外の監視は彼らに任せ、私たちは内部に突入しましょう」
カイト
「お前も来るのか」
アンジェ
「ん。あなたも来るんだ」
レナ
「随分大所帯になるわね」
ミア
「救助出来る状態であるかは、疑問が残る所ですけれどね」 >レナ
ティス
「一応、脅威度14の魔域の対処にも役立てるかと思いますので」
カスミ
「ティスさんのお力を借りられるのであれば、戦においても心強いですわ」
アネモネ
「ティスさんも来てくださるのですね。……彼女の力は、頼りになりますから」 >カイト、アンジェ
アンジェ
「うん。じゃあ、よろしくね」
カイト
「お前が良いなら、いい」 頷いて
イヴェット
「よろしくお願いいたします」
カスミ
「正直、自然の声をあそこまで聞くことができるのは羨ましくありますもの」
ティス
「改めて――ティスと名乗っています。森羅導師であり、操霊魔法や賦術も扱います」
アネモネ
「……」 以前の魔域を考えると不安が無い訳ではないが、どちらにしても不安ならば一緒に居た方がいい。
アンジェ
「アネモネは一緒にいたくてうずうずしてるみたいだしね」 にこにこ
レナ
「過剰戦力じみてきた気がするけれど、まいいわ」 楽できるし。
ミア
「はい、今回もよろしくお願いしますね、ティスさん」
カイト
「……」 そうだったのか <うずうず
アネモネ
「……、はい」 照れ笑いを浮かべながら、頭を緩くかいた。>アンジェ
カイト
「森羅導師……」
アンジェ
「仲がいいんだねぇ」
カイト
あまり聞いたことがなさそう
ティス
かわいそう
アネモネ
「ふふ、……カイトさんは、森羅導師の方とご一緒された事はありますか?」 その様子に視線を向けて。
カイト
なぜなら俺はモンストラスロアもアウトロープロファイルブックも知らないからだ
アネモネ
シンボルを……お持ちでない!
カイト
(最後に動いた後に発売
カスミ
復活したカイト
カイト
「ない」
レナ
「なんか翼を寄越すやつでしょ」 雑な認識!
アンジェ
わたしも持ってないんだよね
アネモネ
たぶんレナもアンジェもないな
アンジェ
レッドブル
レッドブルって赤べこのことだよね
ティス
「今から作るには、時間が掛かりすぎますね」
アネモネ
しかしシンボルを作成する時間はあるのでしょうか
ティス
「ひとつに1時間掛かってしまいます」
レナ
急にかわいくなる>赤べこ
カスミ
「森羅万象、自然の理と共にあり。そして静粛に、そして時には苛烈に自然の猛威を借りる御業」
レナ
「ま、いいでしょ別に」 ないもんは。
カイト
「1つに1時間か」 それは大変だな
「ああ」
アネモネ
「あまり時間をかけられませんし、ね……」
カスミ
「ティスさんのその領域は──並大抵の森羅導師では達するほどができないほどのものといえるでしょうね」
「はい、では、急ぎましょうか」
ティス
「はい。シンボリックロアを使わずとも支援は可能ですから、時間を優先しましょう」
アンジェ
「じゃあそれは仕方ないねー」
「おっけー」
カイト
「誰でも用意は出来るのか?」
「ああ」
GM
もっとも、貴様らにウイングフライヤーⅡなど……与えぬ!!!!!!!
アネモネ
私には!!!!ください!!!!!
カスミ
わあい
レナ
「術のひとつやふたつ、無かったからどうこうって面子でもないでしょ」
ミア
「森羅導師ならば、道具があれば誰に対しても用意は出来るそうです」
カイト
「そうか」
「王都で探して、作ってもらう」
アンジェ
https://storage.googleapis.com/ttrinity/_img/product/23/23218/1819927/2891622/19643665/product_img_f_19643665.jpg
あったわ>レッドべこ
イヴェット
おこられそう
アネモネ
翼は別にくれなさそう
カイト
レッドべこ…
レナ
RED BEKO
ティス
「時間のある時であれば私でも作成は可能です」
GM
さて
イヴェット
イタリア語で言うとトロロッソ
カスミ
うむ
GM
ではGOしよう
カイト
「なら、時間がある時に頼む。アンジェの分も」 
アネモネ
「帰り路にお願いしてもいいかもしれませんね」 うん。
イヴェット
とろろみたい
カスミ
魔域に入る前に
カイト
GOだ
カスミ
スタミナして
ティス
「了解しました」
 
カスミ
魔香草しますね >gM
アンジェ
「うん。終わったらお願いしよう」
GM
いいよ
 
カスミ
後、熱狂飲みます
わあい
カスミ
では
こちらで
アネモネ
レナは1時間も耐えられなさそう。
イヴェット
はっぱを決めろ
アネモネ
>シンボル作成時間
カスミ
まずはスタミナ
2D6 → 6[1,5] = 6
イヴェット
むすこおきてきた
カスミ
からの
GM
冒険者たちが監視している空き家に入り、地下へと進入すれば
カスミ
魔香草
レナ
飯食ってる間に勝手に作ってて欲しい
GM
事前に聞いていた通り、埃っぽい長方形の部屋の中に、ぽつんと黒色の球体が浮かんでいた。
カスミ
パイプつき
GM
む、むすこー!!
アネモネ
1時間も飯を食うな
カスミ
威力0 → 2[4+3=7] +8+1 = 11
そして
熱狂の酒を飲んだ
後6本ある
カスミ
メモ:スタミナ&熱狂
GM
君たちが入っている間も、外は冒険者たちが監視を続けてくれるようだ。
アンジェ
「うーん。魔域…」
GM
脅威度は測り直しても14のまま。
ミア
「典型的な魔域というのは、私には逆に珍しいかもしれません」
カイト
「この規模となると、久しぶりだな」
アネモネ
「……、」 いつ見ても、不安になる容をしている。
アンジェ
「そうだねぇ」
ミア
「今まで剣やカードが絡んでいたものは、街の景色に溶け込んでしまっているようなものでしたから」
カスミ
「──精神一刀」と、刀を構え、自身に魔術をかけてから……
カイト
「そういうものも、あるのか」
ティス
「脅威度変化なし――問題ありません」
カスミ
「それほどまでに深化が進んでいた、ということでしょうか?」
と、ミアにいいつつ
戻ってくる
レナ
急ぎだからストローバードくんが作れない……
アネモネ
「“奈落の魔域”にも、さまざまなものがある、とは」 >カイト
アンジェ
「先に使い魔送り込むとロクなことないんだよねぇ。今回はやめとくね」
ミア
「なんでも、〈奈落の剣〉が持つ性質のひとつのようですが」
カイト
「本から魔域が作られることもある」 アネモネに頷いて
GM
電車で
作っておかないから……
アネモネ
「本……ですか」 ぱちくり。>カイト
カスミ
「──まあ、そんなものも」
GM
駅弁ばっか食べてるからよ
カイト
「ああ」 アンジェに頷いて
レナ
車内で作っておけばよかったか……
アネモネ
「ありがとうございます、ティスさん」 測定を終えたティスの頭を緩く撫でた。
アネモネ
まあ
GM
ちゃんレナは
【✔:誰かの助言によって作っていた】 [×:かしこいからストローバードを作っていた,駅弁貪っていた]
アネモネ
喋るタイプでもなし、作ってたよで
はい
GM
ありがとう誰か!!!!!!!
カスミ
「もしよろしければ、お話ししてくださいますか? また今度でも」と、カイトにいいつつ
レナ
誰かの。。
カスミ
ミアさんの
カイト
カスミとアネモネにも首肯する
カスミ
助言だよ
GM
多分ちゃんレナは駅弁食ってる間に
GMからのオラクルをうけたんだ
アネモネ
(カスミ,アネモネ,カイト,イヴェット,アンジェ,ミア,ジオ) → アンジェ
アンジェだよ
カスミ
ジオ!?
GM
アンジェはそんなこといわない!!!!!
アンジェ
「うん。わたし達はそういうのが多いよねー」 などとカイトにべたべた
カイト
「構わない、が、詳しいやつを紹介するでも良い」
GM
ジオ!?
アネモネ
あいつ喋るんだもん…
レナ
MCC5点使ってつくりました
2D6 → 9[3,6] +7+0+0 = 16
アンジェ
🐥<ストローバードくらい作れというのだ俗物が
アネモネ
CVは島田敏
ミア
「〈核〉となるものに、条件はないのでしょうか……」
カイト
ジオ‥
レナ
藁鳥:22/22 [+22/+22]
ミア
「とにかく」
カイト
なるほど<ユニットの代わりに別ステ
ミア
「準備が良ければ参りましょうか」
カイト
一つ賢くなった
レナ
これで省スペース
GM
そんなのゆるさないよ
藁鳥の人権を軽視している
アネモネ
「はい。……私は皆さんのカバーに入りますね」 盾を手に。
カイト
「問題ない。俺が先行する」
レナ
MPも防護点もない藁鳥ごとき
カスミ
「なるほど、その方の戦い方が人為を表すよう──、核の在り方が、魔域を表す……どの道にも、心があり、技があり、体がある」と、一人納得しつつ
GM
あと名前のところ押しても
レナ
これで十分よ
カスミ
「ええ、参りましょう」
アネモネ
鳥なのか人なのかはっきりしろ
GM
藁鳥のステータス見れない!!!!!!!
アンジェ
藁だからね
GM
ゴーレムだけど?>アネモネ
アネモネ
キレそ~~~~~~~~~~~~>GM
GM
ということで
宣言では入れます。
レナ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
ステータスはこれです
カイト
灯りを用意してから侵入する
アンジェ
「わたしはその次ー」
アネモネ
おでんつんつんしてそう
GM
レナ用ストローバードって名前書いてあるのに
タグにもレナ用ってつけて
主張が激しいわね
アネモネ
全員にかばうを常時宣言しつつ
続いて入りましょう
アンジェ
「カスミは難しいこと言うねぇ」
アネモネ
やめたれ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では
レナ
「いつでも」
カスミ
「そうでしょうか?」と、アンジェには首をこてんと傾げつつ
レナ
??
MP:33/36 [-3]
あれ消えた
カイト
消したんじゃないのか
消えたのか…
アンジェ
「わたしにはさっぱりだもん」 苦笑しつつ
GM
なんで消えた?
レナ
藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
GM
君たちは灯りを準備してから、奈落の魔域へと順番に踏み込んでいく。
レナ
項目名変えてそのまま更新しんかったせいだ
しなかった
イヴェット
tdm
GM
ふわりとした浮遊感に包まれ、視界が一度途切れ――
レナ
おかえり
アネモネ
おkm
カイト
おかえり
カスミ
うむ
GM
おかえり
 
 



意の

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape : "Be Born of Malice" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
GM
君たちが立っていたのは、夜闇の下だった。
空には月が輝いているものの、その光は、君たちの周囲をはっきりとは照らしてくれていない。
ミア
――……」
カイト
「──、」 視界が安定すると周囲を確認する 「夜、か」
GM
足に伝わって来るのは、土の感触。
アンジェ
「うわ、暗い。使い魔猫にしてくればよかったな…」
カスミ
「──照らさぬ月。ふむ」と、目を開けつつ、いつでも抜刀できるように鞘に手を置く
アネモネ
「……ええ、皆さん、いらっしゃいますね」 あかりを頼りに、周辺を見回し
GM
先程付けた灯りを掲げてみれば、少しくらいなら周りが見えるかもしれない。
カイト
「………」 改めて照らしてみる
ティス
「土と、作物と――……人の匂い」
イヴェット
「視界不良、あまり好ましい状況とは言えませんね」
GM
では
アンジェ
「ライトも用意しとくかな…」
レナ
「屋外……ではあるようね」
GM
暗闇の中を見通すように、灯りを高くあげて少し先を照らし出してみれば――
アネモネ
「……」 くるりと見回して
GM
君たちの眼に映ったのは、きちんと区画分けされ、丁寧に耕された畑。
レナ
ざり、と足元を踏みしめる。
GM
なのだが……
アンジェ
「これ、畑?」
レナ
「……何の?」
GM
そこに成っているのは、野菜などの作物ではなく、
人の顔。顔。顔。顔。顔。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
INVITATION TO THE CRIMSON NIGHT100%
アネモネ
「……、? 畑なのですから、」 屈んで、様子を見る
カイト
「──、」 照らしたものをみる
レナ
―――」 げんなり。
カスミ
「──これは……まあ」
イヴェット
「……っ」
アネモネ
――っい」 ひゅ、と息を飲む音と、上擦った声が同時に漏れる。
アンジェ
「ひ」 カイトの裾を思わずぎゅっとした
GM
地面から生えた茎の先に、人の生首が“実って”いる。
ミア
「……これは。あまり趣味がいいとは、言えませんね」
カイト
「……、」 アンジェを守るように腕をかざして
イヴェット
深呼吸して、数を数えよう
アネモネ
慌てて立ち上がると、表情を曇らせながら跳ねる心臓を落ち着かせる。
カイト
「そうだな」
ティス
「妙な人の匂いがすると思えば、成程」
イヴェット
ティス
「草木のそれに混ざっているのも納得です」
イヴェット
またおきた
GM
めざめ
カスミ
すっと目を細め「──月明かりの下。実るは人の顔……なるほど、ティスが感じた人の匂いとはそういうことですか」
アネモネ
イース9くんのBGMは……ええな!
カスミ
頷き
GM
そうだぞ
レナ
「魔域ってどうしてこうなのかしら」
カスミ
「しかし、これは実っているのかしら……それとも、置かれているだけ──なのでしょうか?」
アンジェ
「今までみたどんなアンデッドより怖い……」
ミア
「こうだから魔域なのかもしれません」
カスミ
「あら、レナさんは心当たりが?」
カイト
「──、大丈夫だ」 手を差し出して>アンジェ
アネモネ
「少し、この畑、……」 頭を振る。これを畑と呼びたくはなかったのだ。
カスミ
警戒はしつつ。じっと、人の顔を観察してみる。
アネモネ
「離れましょう、か。……踏んでいるのも、気分が」
GM
地面から生えた人面たちは、それぞれが虚空を見つめていて、
カイト
「本物であるかと言われたら、たぶん違う」
レナ
「心当たりってほどのものじゃないわよ」
GM
時折、口をぱくぱくと動かしては、恨み言のような言葉を呟いている。
アンジェ
「すっごーく考えたくないんだけどさ」
カスミ
「──なるほど……あら?」と、レナの様子をみつつ
アネモネ
口が開いているのを見れば、つい耳を立ててしまう。
カスミ
恨みごとに少し耳を傾けてみよう
アンジェ
「畑だとしたら、これを収穫する人いるのかなぁ…」
アネモネ
刻限だ……
カイト
「──、居ないとは言い切れないな」
カスミ
「アンジェさんの言う通り──これは儀式ではないかと、わたくしは思いますね」
GM
《怪人》たちよ、刻限だ
GM
内容に明確な意図は見えないが、世間や人、自らの境遇を呪うような言葉を漏らし続けている。
アネモネ
「……」 アンジェの言葉には、より顔色を悪くさせた。
カスミ
「収穫という儀式──されど、どうして首を狩り、このような形になるのか」
「──ふむ。世への恨み」
レナ
「勝手に刈り取ってやったらどうなるかしら」
GM
やがて、それぞれの畑から発生した言の葉は、
カイト
「……、案外、すぐに出てくるかもしれないな」>レナ
アネモネ
「……」 内容を理解すると、長い金の髪を揺らしながら左耳を手で塞いだ。
GM
宵闇の中に浮かぶ紫色の靄となる。
ミア
「皆さん、見てください」
カスミ
「恨みわび──というわけにはいかぬようですね」
アネモネ
――、……なに、これ」
アンジェ
「───うわぁ」
カイト
「──、」 ミアの言葉に目を向けて
カスミ
「ええ」と、ミアの言葉にいつでも動ける態勢を整え
GM
その靄へと眼を向ければ、集まったそれは獣のような形を為していき、
そこから、魔神(アザービースト)が現れた。
アネモネ
「獣――、アザービースト……?!」 その姿を見れば、盾と槍を手にする。
カイト
「──、魔神、か」 アンジェに差し伸べていた手を戻して 剣に手をかける
アンジェ
「これが発生源──?」
レナ
はーん、と納得した顔。
ティス
「魔神の出現を確認。脅威度低。対処に問題はありません」
カスミ
「なるほど──アザービーストが形であり……
アンジェ
慌てて鎌に手をかける
アネモネ
「ティスさん、イヴェットさん、後ろに」
レナ
「湧いて出たアザービーストはこいつらの怨み言ってわけ?」
カスミ
「そして──その真の形は恨みの言の葉」と、抜刀し、動けるようにする
ミア
「このような形で魔神を生み出していた。……何のために?」
カイト
「──、随分と、めちゃくちゃだ」
カスミ
「後はこの世界の理を探さねばなりませんね」ミアの言葉に頷きつつ
アネモネ
ミアの傍らで応戦の準備を整えれば、後衛の二人に声をかけ。
アンジェ
「一つ言えるのは」
GM
アザービーストの生成は大した速度ではなく、特別な力を持っているわけでもない。
カスミ
「ですが、世間からは見放され、そして生きる意味すらなくし、それでも世を恨むことから逃れられなかった」
GM
君たちの手にかかれば、あっさりと倒せてしまうものだ。
アンジェ
「この魔域誰かが作ったのだとしたら、その人性格悪い」
カイト
「──、外に出されても面倒だ」 距離を一息に詰めると、両断する
カスミ
「だから、彼らこそが都合がいいのでしょうね」といいつつ
GM
両断され、アザービーストは消滅する。
しかし、見回してみれば、
カスミ
「──その恨み、刹那と言えども切り伏せましょう」
「御免」
アネモネ
「……この場からは、離れた方が良さそうです」
GM
一面――いや、全面に人面の畑が広がる。
そこから離れようと進んでいっても、
レナ
人面、個人(?)差とかあるの?
GM
景色は変わらない。ただひたすらに、延々と、この奇妙な畑が続いている。
アネモネ
――、……」 言って、周囲を見回した先で広がるそれらに絶句する。
GM
微妙に顔は違うし男女もあるよ?>レナ
中には好みの顔もあるかも。
アネモネ
違う、そうじゃない――
レナ
個人差あるんだあ……
カイト
「──、際限がなさそうだな」
アンジェ
「アネモネ大丈夫?顔色悪いよ?」
レナ
そこまでの詳細は聞きたくなかった。
カスミ
「──ええ。やはりこの世界の理、を見つけねばならないのでしょうね」
カイト
「ミア、目星はつかないか」
レナ
「離れる、って言っても」
「これじゃあね」
ミア
「この広大な畑の中、何処が核となっているのか――
アネモネ
「……大丈夫、ではないかもしれません」 大丈夫だと言い切る癖をやんわり抑えて、アンジェに応える。
アンジェ
「そっか……でもこう、どこにいってもこれじゃ一息つくっていうのも…」
ミア
「少し、魔力の流れを探ってみましょう」 カイトに頷いて
カスミ
「ええ、探しましょう。そうでなければ……ただ、人としての尊厳がないまま彼らは……」
カイト
「──、頼んだ。時間は稼ぐ」
ミア
自身の“魔術師”の杖を構え、中空に魔法文字を描いていく。
カスミ
恨むだけの機械になってしまうでしょうね」
「ええ、わたくしもお手伝いしましょう」時間稼ぎ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カスミ
「ならば、その宿縁を斬るも剣士の定め。でございましょう」
カイト
「アンジェ、魔神だけなら問題ないはずだ」
レナ
「ご立派なこと」
GM
ミアは眼を閉じ、意識を集中させれば彼女を中心に膨大な魔力が渦を巻いていき、
カイト
「下は見るな、やるぞ」
アンジェ
「ん。わたしは大丈夫」
アネモネ
「……」 顔そのものを刈り取れば、と一瞬過ぎって それをすぐに払う。
ミア
集まった魔力を、杖を介して解き放つ。
アンジェ
「最初はびっくりしたけどね。もう慣れたよ」ちょっと強がり
カイト
「……、離れるなよ」
アンジェ
「うん!」
カイト
気遣うようにそれだけ言うと 空色の剣を振るって
カスミ
「ふふ、素晴らしい啖呵です」と、アンジェのその言葉は気に入ったようだ
アネモネ
「私は護りを固めます。……お願いします、皆さん」
レナ
「……けど、これだけ数が居て、成果があれっぽっちなんてのもバカバカしいものね」
GM
ミアの魔力が放射状に広がり、周囲を魔術的に“照らし”出していけば、
不意に、頭上――輝く月の方から、不穏な気配を感じる。
レナ
「この程度で、とても上位魔神に迫る脅威度とは思えないけれど――
アンジェ
「これだけ、ならね。でもまあ──それだけで14ってワケはないし」
ミア
「皆さん、上です――!」
カイト
「──、」 ば、と顔を上げて
アネモネ
「……何かが潜んでいるのは、間違い無――」 ミアに言葉に、頭上を見上げ
カスミ
「──悲しいかな。恨み言さえも……この程度の形にしかならぬということでしょう。儚きもの──。とはいえ、このやり方は気に入りませんが……」
「月──ですか」と、ミアの言葉に
「なるほど照らさぬ月というのは──あれは月でありながら月でなく、魔の在り様でしたか」
GM
ミアの言葉に月を見上げれば、そちらの方角から、声が響いてくる。
――残念。いいえ、幸運? 見つかっちゃうなんて」
アンジェ
「──何か声が」
カスミ
その声にも──魔術的なソレがあるかもしれないが、耳を傾ける
アネモネ
――、あなたは?」 
GM
アネモネやレナ、カイトには微かに聞き覚えのあるような声が聞こえて
レナ
「……?」
アネモネ
「……」
カイト
「──、」 目を細める
ティス
「この、声は…………」 アネモネの後ろに控えるティスも、微かに動揺したような声色で呟く。
カイト
「──また、お前か」
GM
ついで、君たちの頭上から無数のナイフが、急所目掛けて容赦なく降り注いでくる。
カイト
「──アンジェ!」
レナ
「どっかで遭ったヤツかしら――と」
アネモネ
――っ、く!」 盾を掲げ、背後の後衛陣を守る。
カスミ
「──なるほど、これが理ですか」避けつつ撃ち払おう
レナ
巨斧を盾代わりにナイフを弾く。
ミア
「趣味が悪い上に、無作法なんですね」 魔力で障壁を作り、自分の身を守る。
アンジェ
「うわっ!」 鎧と大鎌でガード
カイト
幾つかを打ち払って アンジェのそばに駆け寄る
カスミ
「しかし──この範囲なら」と、ここで
また? 何処かであったことがある? それはどの私? 探せば、見つかるかしら、記憶」
アンジェ
「だ、だいじょうぶ。ありがとうカイト」
カスミ
作物に目をやる
アネモネ
「……どの、私……」
GM
作物たちは変わらず、ぶつぶつと何かを口にし、定期的に靄が生じている。
カイト
「………、"鋏"、いや」
GM
ナイフに続いて君たちの目の前に現れたのは、ティスとよくにた銀灰色の髪を持ち、彼女以上に人形的で蠱惑的な魅力を備えた少女で、
カイト
「“(かなき)"、だったか………」
カスミ
「ふむ──あれらを更に傷つけ、更なる恨みを増幅させるワケではありませんでしたか」刀を一払いし
アンジェ
フィアちゃんのお友達だった
カスミ
「鋏、鉗──ふむ、庭」
アネモネ
「……、……」 その容姿には、はっきりとした見覚えがある。
カスミ
「……なるほど、さしずめ、庭の手入れ道具。つまりは執行者のような方、かしら?」
GM
その見た目は、レナにとってはエミリゼットを巡る一件などで同道した冒険者シアに酷似していて、
アネモネにとってはいつかティスが怯えを見せた“鋏”という凶手と同じで、カイトもまた、“鉗”と名乗る同じ姿の少女に遭遇したことがある。
カイト
アンジェには近づけさせないという形で、腕をかざしながら 目元を険しくする
ミア
「“庭”の――。ティスさんから聞いていた過去の情報は、正しかったということですか」
アネモネ
「……大丈夫」 背後で声を漏らしたティスへ一瞥を向け、すぐに彼女へと視線を戻す。
レナ
「シア……じゃないわね」
アンジェ
「あれが、庭とかっていうのの構成員…?」
カスミ
「されど、その手腕。正しく本物であるようです」ふぅと、息を吐きつつ。先ほどのナイフ捌きだけでも、類まれなる剣術をもっていることは想像に容易い
少女
「“鋏”であり、“鋏”ではなく――“鉗”も私であり、私ではない」
アネモネ
「……、“鋏”、と」
>アンジェ
ティス
「……“鋏”本人は、既に庭から離れつつあると聞いています」
カイト
「──、お前の呼び方なんて、どうでも良い」
アンジェ
「よくわからないこと言ってる…」
ティス
――ですが……あれは、何もかも、そのままにしか」
カイト
「──、謎掛けも要らない……、」切っ先を向けて 「お前が此処を作ったなら、お前を排除する」
レナ
「はあ……“庭”のヤツってみんなこう酔っ払ってるのかしら」
少女
「そういえば……」 ちらりとレナを見て。 「久しぶりね。元気にしてた?」 
カスミ
「ふむ」と、少女に視線を送り「しかし、既に刃の歓迎を頂いた以上。この刀、抜かぬわけにはまいりませんね」
アネモネ
「……、レナさん?」 
アンジェ
「え?」
カスミ
「仮に影の外道であれ──実力が本物なら猶更」
「まあ、お知り合いだったの?」
イヴェット
すまぬ……すまぬ……
GM
おかえり
レナ
「よく似たツラのヤツなら〈標〉で一緒に仕事したけど」
カイト
おかえり
カスミ
おかえり;;
アネモネ
「……、どの記憶。そう仰っていましたが」
少女
「ええ。だって、一緒にニムロドへ向かった仲だもの」
カイト
「……、……」 ニムロド?  
アネモネ
「それぞれの場所で得た経験(もの)を、共有している……?」
少女
「思い出したわ。良かった、思い出せて。大事な知り合いの事を思い出せないなんて、いけないもの」
アネモネ
おかえさん
ミア
「経験の共有……?」
カスミ
「そのような妙技も持ち合わせているのですか」
アンジェ
「なんか随分と、変な感じみたいね」
ミア
「〈奈落の剣〉には、〈剣〉同士で経験や記憶を共有する力が備わっているとは聞きましたが」
レナ
「冒険者辞めて、人面草の農家になったとは聞いていなかったわね」
アネモネ
「正しいかは、分かりませんが――」 レナの事を思い出したと言うのなら、自分や、彼女を知っているというカイトの事も思い出せるのかもしれない。
少女
「半分正解で、半分は不正解。でも、行っているわ、いい線」
カスミ
「──ならば、その剣を握れば、記憶を共有することも理にはかないますね? 技術的なことは存じませんが」
アネモネ
「〈奈落の剣〉の力と、同じ――、……」 少女の言葉には、きゅっと唇を結んだ。
少女
「ああ――」 レナの言葉に、表情の薄い顔に笑みを浮かべて手を広げる。 「面白いでしょう? この庭」
アンジェ
「わけわかんない上にサイテーだけど…」
カイト
「……、……、」 す、と気配を消して この前も、感じたことだ
レナ
「顔見知りだかそうなんだかわからないよしみで聞いてあげるけど、どのへんが?」
少女
「ちょっとした実験に、こんな畑を想像し(つくっ)て見たんだけど」
カスミ
「面白いはともあれ──貴女の形が、そうなのであれば否定はできません。それがおそらく貴女自身がたどり着いた先なのですから」
「わたくしの好みではありませんが」
カイト
仕留めないと、止まらない相手だ、あれは
少女
「この子たち――」 人面のひとつに近づくと、それを掴んで、一息にもぎ取る。
アネモネ
「……、」 カイトの動きこそ読めないが、護衛の為に張り詰めていた為に彼が消えた事だけは掴めた。
アネモネ
為に為に。
イヴェット
ためため
GM
その瞬間、「ア゛アアアアアアアアアアアアアアアアアア――!!!」と、周囲に悲鳴のような金切り声が木霊する。
アネモネ
「っ――」 もぎ取られたそれに表情を歪め、手にした盾に籠められる力が強まる。
カスミ
じっと、その様子を見て
ティス
――……」
アンジェ
「ッッッ!」
カスミ
そして視線の先を
靄に変える
ミア
「…………」 顔を顰め、耳を塞ぐ。
アネモネ
「やめて……!」
レナ
悲鳴に眉根を寄せる。「マンドラゴラじゃあるまいに」
アンジェ
「ま、マンドラゴラじゃあるまいし…!」
GM
もぎ取られた人面は、少女の手の中で叫び、苦悶の表情でしばらくびくびくと痙攣し、
やがて醜悪に歪んだ表情のまま、事切れたように動かなくなる。
カスミ
様子を行き来し、変化を見る
少女
「ふふ。マンドラゴラみたいな声をあげてくれるのもそうだし、ちゃんと動くのよ、顔。痛覚があるのかどうかは知らないけれど」
「でも――ダメね。まだ足りないみたい」
アンジェ
「足りないって、何が」
少女
「生み出せるのは、できの悪いアザービーストくらい。外に出す事は出来たけれど、それ以上の成果はなし」
イヴェット
ごめんまただ
GM
覚醒ラッシュ
カイト
おおと、いってらっしゃい
カスミ
「──確かに、そのようですね」と、ここまでの苦痛を与えてすら、やはり大きな変化は現れない。となれば、少女が目指す形には到底足りないのであろう。
アネモネ
覚醒枠だ
レナ
「……は、そんなの当たり前でしょ」
アネモネ
「……貴女が望む成果(もの)は?」
少女
「やっぱり、出来損ないの落伍者を集めただけじゃ、ダメね」
レナ
「口から怨み言を垂れ流すしか脳のないモノを寄せ集めたところで、大したコトなんて出来るわけないんだから」
カスミ
「そうですね。わたくしもレナさんの意見に同意です」
少女
「そうね。でも、これでもなるわ、足掛かりには」
カスミ
「彼らが出来損ないとは到底思いませんが──」
アンジェ
「………」
少女
「私が望んでいるのは、こんなものじゃない。この先の実験結果にも、私自身は興味はあまりないわ」
「私は、私たちはただ、本物になれればいい」
カスミ
「それでも、形にできるのはこの程度になってしまうのでしょう。儚く憂うだけでは前に進めない。魔神を生み出すにしても、魔の獣で停滞してしまう──それは悲しいですが、道理なのでしょう」
アンジェ
「何を言っているの…?」
カスミ
「だからこそ、せめてできることは、この苦しみを斬ることのみ」
ミア
「支離滅裂とまでは言いませんが、何を言いたいのかがいまいち伝わってきませんね」
カスミ
と、刀を抜いて
少女
「いいわ。気にしないで」
「あなたたちには関係のないこと。ううん……でも、知り合いなら、関係があるのかしら?」
アネモネ
「……、」 何かになりたい。その言葉を聞けば、瞳が僅かに緩み すぐに戻す
カイト
「───、」 会話の中、死角に移動すると、引き抜いたダガーを少女に向けて投じて、
ティス
「薬のせいで、思考がはっきりとしていないのでしょう」
レナ
「じきに関係なくなるわ」 巨斧を構え。
アンジェ
「カスミも大分何言ってるか分かんないよ」
カスミ
「要するに──この怨嗟の庭から彼らを救うためには」
「彼女を斬るよりほかない、ということです」
カイト
「──、」 それを起点に、距離を詰めて、長剣の斬撃を加えようとする
少女
カイトが投げたダガーが少女の身体に達する直前、彼女の左腕がメギッ――と音を立てて変異し、彼女の身体を守った。
アンジェ
「オッケー理解した!」
カスミ
「もし、彼らが助からないとしても──これ以上の苦しみからは解放できるでしょう?」
カイト
「………っ」 構わず斬撃を放って 左腕に阻まれる
アネモネ
――、皆さん、続きましょう」 カイトが動き、それに彼女が対応した事を見ると叫ぶ。
ミア
「この作物を要救助者と見ることが出来るのかは分かりませんが――
レナ
「チッ、またコレか」
カイト
「──、」 舌打ち
カスミ
「さて、ともあれ。わたくしは貴女の剣には興味があります」
アンジェ
「まあ、どう考えても幸せそうには見えないからね……いや幸せそうにしてたらそれはそれでかなりイヤだけど」 カイトの行動を見つつ
少女
巨大で強靭な腕は、刃をたやすく受け止めて
アネモネ
槍と盾を構え、異形を宿す少女を睥睨する。
レナ
カイトに続いて距離を詰めにかかる。
アンジェ
「……なにあれぇ…」
ミア
「ひとまず、彼女を突破する必要はあるようです」
カスミ
「形は魔神。真は怨嗟。そして、理は自らの存在の探求」
カイト
「──、まるで、左腕(それ)だけ別みたいだな…」
少女
君たちが少女へと次々に飛びかかっていこうとすれば、彼女は居一度大きく距離を取って
カイト
迎撃される前に距離をとって
少女
君たちとの間を阻むように、紫色の靄がいくつも集まり、アザービーストたちが現れる。
レナ
振り下ろした斧がどすんと地面にめり込む。
アネモネ
――っ、数が……!」
カスミ
「では、それを斬らせていただきましょう」と、未だに斬撃を加えず様子を見る。
「──ふむ」
ミア
――はぁ」 ミアはそれを見ると、大きなため息をつき。 「出来損ないと、あなた自身が仰ったでしょう」
レナ
「ヤクに酔っ払った上に魔神モドキになるのが好きな連中ね、“庭”っていうのは」
アンジェ
「─多芸だなぁ」
ミア
「そんなもので、才覚ある者(本物)を止められるとは思わないことです」
ティス
「“庭”がそうだというわけではありません」
カイト
「──、しくじった」 合流して
アンジェ
アネモネ
「……ティスさんも、もとは“庭”の方でしたものね」
「ご無事ですか」 >カイト
アンジェ
「アレはしょうがないよ」
ミア
「皆さん、あの有象無象たちは全て焼き払います」
「皆さんは、彼女を」
アンジェ
「ん──任せていいんだ」
カスミ
「畏まりました。元よりそのつもりです」
カイト
「問題ない……、ただ、あれは前戦ったのと同じなら、相当やる」
ティス
「今も完全に抜けたのかどうかは分かりませんが」
カスミ
「できるからこそ仰っているのでしょう?」
レナ
「さらっと爆弾発言を聞いた気がするけど、まあいいわ」 <元庭
カイト
>アネモネ
ティス
「私は、今は皆さんに協力する側です」
アンジェ
「オッケー。じゃあお願いしちゃうよ」 「ってぇえー!?」
カイト
「頼んだ。周りのやつに構っている暇はない」>ミア
イヴェット
ふー
アネモネ
――」 しまった、とはっとした様にした。>爆弾発言ね!
カイト
「……」 そうだろうな、とは思った<元庭
少女
――大丈夫よ。出来損ないのひとつだから、その子も」
GM
おかえり
カイト
「気にしてない、」
イヴェット
私ばっかり対応するのはいい加減あれなので妻にもやってもらうことにした
カイト
「今は援護を頼む」
イヴェット
多分まだ起きてくるに違いないが
アネモネ
「私が以前会った方も、手練れでした。……警戒しましょう」 少し息を吐いて気を取り直し。>カイト
レナ
「そこは嘘でもきっちり足抜けしたってツラしておいた方がいいと思うけれどね」
カイト
おかえりなさい
ミア
「ふふ……ではティスさんには、少しだけ私に手を貸していただきましょうか」
アンジェ
元気がありあまってるのねぇ
ティス
「あまり嘘を吐くのは得意ではありません」
イヴェット
虫の居所が悪いんだろうね
カスミ
「──しかし、出来損ないですか。正解は一つではないけれども、それにこだわるからこそ生まれる思想」
アネモネ
「……素直過ぎる所は、一長一短ですね」 苦笑して。
アネモネ
このご時世遊びにも行けないしなあ……
レナ
「犯罪組織向いてないわね」 >ティス
カスミ
「ただ、怏々としてそれが存在する以上否定はできませんか」と、いいつつ。「さて、お二人に後ろはお任せします」
「──いざ、参る」と、準備ができたら少女へGOしよう
アンジェ
「向いてないならこっちきてよかったね」
ティス
「末端の“葉”ならば、忠実であればそれで良いとされていますから」
レナ
「とりあえず、雑魚は任せたわよ」
アネモネ
「“庭”との関係は殆どありませんし、ガルバさんにも了承を得ておりますから、ご安心を」 >レナ、アンジェ
ミア
「さて、才能に拘る姿勢には理解出来る部分もありますが」
「あまり遊びに付き合うつもりはありません」
「皆さん、私の魔法に合わせて仕掛けてください」
カイト
「──、」 息をついて 目の前に集中する アンジェの前で倒れるわけにはいかないし、アンジェをやらせるわけにもいかない
「分かった」
カスミ
「ええ、戦と参りましょう」
ミア
君たちにそう告げれば、ミアはティスと共に詠唱を始め、
アンジェ
「うぃるこー」
レナ
「魔神以下のアザービーストなんていくらいたって大したことないけど、多いと正直邪魔だわ」
アネモネ
「彼女の今を知らず、出来損ないとは言わせません」 緋色の瞳を細め、少女を見て。
ミア
彼女たちから、真語魔法と操霊魔法による合せ技が放たれる。
アネモネ
頷きを返し、踏み込む姿勢を取る。
ミア
雷を呑み込むようにして成長した火球が無数に分かれ、まるで隕石のようにアザービーストへと降り注ぎ、彼らの身体を潰し、焼いていく。
レナ
巨斧を握り直し、魔法が放たれたのに合わせて跳ぶ。
ミア
――今です」
アネモネ
ミアの声に合わせ、鎧と盾を鳴らしながら駆けて行く。
GM
一瞬の内に道が拓かれ、そこを突破し、君たちは奥の少女へと迫る。
アンジェ
「行くよ、カイト」
カイト
「──、ああ」 
GM
しかし、すぐ後ろにまたアザービーストたちが発生し、君たちへと襲いかかろうとする。
カスミ
ミアが発生するとほぼ同時、一、二、三と、飛んでいくように距離を詰める
GM
尤も、それらはミアとティスの手によって阻まれるのだが――彼女たちが対処してくれている間に、決着をつけなければならないだろう。
ということで、戦闘準備といきましょう。
カスミ
ケンタウロスレッグ、ガゼルフットをMCC5点から
MP:35/36 [-1]
アネモネ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【マッスルベアー】をMCCから。
ティス
――こちらを」 アネモネが駆ける直前には、その背中に手を触れさせ、祝福を与えた。
アンジェ
自分にバークメイルA。
ティス
アネモネには戦乙女の祝福は付与しました。
カイト
ケンタウロスレッグ、ガゼルフット、メディテーションをMCCから5点、自前4点で起動
MP:14/18 [-4]
カスミ
マスベア…?
少女
マッスルベアー!?
アネモネ
マッスルベアー……?
レナ
【ビートルスキン】【ガゼルフット】MCC5点消費
MP:32/36 [-1] 防護:16 [+2]
カスミ
武装は、とりあえずは首切り1Hと、炎嵐の鞘
アネモネ
【ビートルスキン】だよ。
――、」 その温もりに、強張っていた表情に笑みを浮かべて。
カスミ
はい
少女
敵は1体2部位です。
アンジェ
マスルベアーは
そもそも使えませんでしたね…
カイト
装備は〈泡沫の剣〉と〈炎嵐の盾〉
少女
そうよ
イヴェット
はい
アネモネ
「ありがとう。行ってきます、ティスさん」 頷き、身体を包んだ黒翼と共に光翼を展開し、前線へ駆ける。
少女
「……ふふ。じゃあ、せめて、愉しみましょう」
アネモネ
《かばう》はー
い、いる……?>レナ、アンジェ
イヴェット
あ、こっちはなし
レナ
いらなあい
カイト
俺は拒否する>アネモネ
アネモネ
防護:21 [+4]
カスミ
「ええ、外道なれど、貴女がたどり着いたその道」
少女
「こうすれば、私は少しでも私に近付ける、いいえ……越えられるかもしれない――
アネモネ
OK。宣言はするね>カイト
カスミ
「拝見させていただきましょう。いざ──勝負」
カイト
ああ
少女
少女は醜悪に口を歪めると一枚のカードを取り出し、空中に放る。
アンジェ
とりあえずいらない、かな…
少女
カードは無数の光の粒子となり、彼女の身体へと吸い込まれていき、
アネモネ
じゃあひとまずはカスミに5回。
レナ
ちょいてす
2D6 → 2[1,1] ++1 = 3
カスミ
やったあ、介護だ
少女
同時に、魔物と化した左腕で自身の胸を貫いた。
アネモネ
「カード……!」 
GM
ファンブル!!
アネモネ
陽光に似た翼、短縮形が未だに見つけられずにいる。
光翼で……いいか……
アンジェ
「───クローン、とかいうのかなぁ」
カイト
「──、」
アンジェ
眩しすぎて見えないだろ!
少女
自身の胸に大穴を開けたかと思えば、そこから赤黒く、刃に脈打つ血管のようなものが浮き出た剣を取り出し、右手に携えた。
戦闘準備が終わったrあ魔物知識は
17/22。
GM
といれ!
イヴェット
じゃあ、まもちき~
アネモネ
いっといれ
カイト
ダストとかは使わないタイプのエネミーか
いってらい
イヴェット
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
フツー
カスミ
まあデータ抜けばヨシ
アンジェ
「な、なにあれ!」
アネモネ
カードが互換効果持ってる感ある……ない?
アネモネ
うおおおおお魔物知識!!!!
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
はい
カイト
知名度だけで十分だ
GM
使う必要がない
>ダストとか
カイト
なるほど
少女
ではいいかな
カスミ
「──もとより、形が歪められた世界です。ああいうことも可能なのでしょう」
イヴェット
よいお
アンジェ
防護:21 [+2]
少女
「……いいえ? 私はラクシア(あっち)でも同じことが出来るわ?」
レプリカルド・シア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m295
どうぞ。
アンジェ
「いやぁ、外でも」 「あ、うん。そうだと思ったよ」
少女
人族なのでかけらはありません><
カスミ
「まあそれも、詮無きことでしょう」
「形よりも本質ですから」
レナ
「ブッ殺せば、なんだろうが関係ないわ」
アンジェ
は、はちかいこうげき
カイト
なるほど<だすと
カスミ
すげえ生命抵抗だ
少女
先制は20です
カスミ
アンチボディつかわないとしぬよぉ~~~っていってる
イヴェット
8マンとよぼう(提案
アネモネ
>8回攻撃&双撃
カスミ
うむ
アネモネ
ン~~
レプリカルド・シア
レプリカルド・シア
本体:HP:520/520 左腕:HP:80/80 
本体:MP:120/120 左腕:MP:15/15 
メモ:防護:本体:5/左腕:20
カイト
では先制いくぞ
先制判定
2D6 → 5[3,2] +14+1 = 20
とった
GM
いっぱいかばえて幸せ~~~~
アネモネ
よすよす
GM
ちゃんと祝福の分防護にいれた?>アネモネ
アネモネ
おっと
カスミ
すばらしい
アネモネ
防護:24 [+3]
イヴェット
やるじゃん
カスミ
私はふらなくていいな
少女
では配置をどうぞ。
アネモネ
私は……強い!
カスミ
後ろでいいでしょう
イヴェット
牛路
レナ
>○エグゾースション
[部位:本体]に向けられた代わりに受けます。
微妙に主語抜けてない?
GM
目的語が抜けてた
レナ
目的語だわ
カスミ
>○エグゾースションは
アネモネ
カスミ
乱撃も吸うのか? これ
アンジェ
まーえ
カイト
《かばう》が有効なって
明記があるから
アンジェ
乱撃薙ぎ払いには無効だろうね
カイト
薙ぎ払いと乱撃は吸われないでしょう
カスミ
じゃあ吸わないね
GM
要望にお答えして守護も追加した。>レナ
アネモネ
つまり毎Rボさせてくれる……ってコト?
GM
吸わないわよ
カスミ
OK
レナ
丁寧な訂正をありがとう
GM
距離標よろちく~~~
カイト
前線でいいな 範囲攻撃持ちは居なさそうだし
アンジェ
あとはこれは
カスミ
じゃあまえでいいか
アンジェ
本体に命中しない達成値であれば
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vsアンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネ<>イヴェット、ジオ
アネモネ
こうかな
アンジェ
命中しない(かばうとは違う)でいいのかな
GM
いや
「対象になった時」だから
かばうと同じ扱いだと思っていいよ
カイト
ストローバードはじおなのか
アネモネ
あ。
GM
ジオバード!
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
<>vsアンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネ<>イヴェット、ジオ、藁鳥
アネモネ
ジオはファミリアだったな……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>シアvsアンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネ<>イヴェット、ジオ
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vsアンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネ<>イヴェット、藁鳥
アンジェ
おっけー
カスミ
イヴェットなにする?
GM
消された
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>シアvsアンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネ<>イヴェット、藁鳥
カスミ
それくらいだな
アネモネ
はえた 
カスミ
わたくしはとりあえずガラスのバックラーにして、乱撃しておくわ
GM
では
イヴェット
何しようかしらね
カスミ
炎嵐は意味ないしな
カイト
ふー……
つら
イヴェット
前衛が欲しいものをあげるしかできない
アネモネ
筋力が欲しい(いいえ)
レナ
まあ器用ブレス、かなあ
カスミ
敏捷ブレスで、カイトとわたくしに保険をかけておくか
アネモネ
各々命中基準がどうかじゃないかな
カスミ
器用ブレスをとりあえずしておくか
シア
カードの力を得、〈奈落の剣〉を右手に携えた少女は、化け物のそれと化した左手を振るい、獰猛な笑みを向けて君たちへと襲いかかって来る。
!SYSTEM
ラウンド: 1
レナ
敏捷ブレスならわたしも欲しいんだわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
アンジェ
レナ意外と避ける。
シア
戦闘開始です。そちらからどうぞ。
カスミ
でたわね
この曲
GM
ちゃんレナはよけないよ
イヴェット
元小動物避けるようになってるからな
カスミ
この曲けっこうすき
アネモネ
命中27とかだけど
GM
今回のボス曲の中では好きな方
アネモネ
いける?>ちゃんレナ
アンジェ
でも結構本体回避高いよ
カスミ
「──先陣はわたくしが斬りましょう。イヴェットさん、状況の判断をしてくだされば」と、いいつつ
レナ
まあ頑張れば……
カイト
まあ
器用でいいんじゃないか
レナ
回避ブレス貰ったら現実的な範疇にはなるかな
カスミ
必殺はボスのせでいいか?
アネモネ
とりあえずデータを見た上でかばうが欲しいお客様is誰
カスミはかばう カイトは拒否
カスミ
器用でも回避でもどちらでも。
アネモネ
アンジェは加護渡したら庇わなくてよくなるところない?
カイト
本体は今21にまで落ちてるから
アンジェ
モネモネとイヴェットがパラミー持ち、と
カスミ
あれ、回避は反映済みだから
イヴェット
こっちでパラミスはするよ
カスミ
24じゃないかな?
カイト
パラミスで20にはなりそうだ
アンジェ
まあわたしはそうだね
カイト
おっと
24か
カスミ
うむ
カイト
反映済みを見逃していたありがとう
ならやっぱり器用だな
イヴェット
恢復がないシーンではパラミスしかすることがない
レナ
追加のブレス入れるとかあるでしょ!
ンー。
カスミ
「守りの判断はお任せしますね。アネモネさん。避けることもできますし──ただ、少々攻める動きはできるようになりますから」と、アネモネにはいいつつ
アネモネ
ちゃんレナはどうする?かばっとく?
カイト
とりあえずブレス器用を頼む
カスミ
そうしようかしらね
レナ
2R目に敏捷ブレス貰える目があるなら
カスミ
器用おねがいー
レナ
風切り布とっとくけど
どうしようかな
アネモネ
厳しいんじゃないかなあ……
イヴェット
じゃ、ブレス器用だな
カスミ
多分、金属鎧系が
アネモネ
>2Rブレス器用
カスミ
かなりダメージ減るから
くらうから
イヴェットは回復と
後は、あれよ
モネがうたえば
器用問題は
2ラウンド目からは解決はできるね
アネモネ
2Rブレス敏捷だよ
1Rブレス器用じゃん!>ぼく
イヴェット
アンジェ
魔法がある時点で2R目に回復は必要だね
レナ
ま、そうか
カスミ
うん
カイト
うん
イヴェット
まあR2は恢復でしょ
カスミ
あ、こいつ土属性弱点じゃないwww
偽物め!!!!!
GM
ナイトメアじゃないからね
レナ
ンー。
まあ1R目に風切り布使うか。
アネモネ
イヴェット:器用ブレス+ぱらみー
アネモネ :カスミレナかばう+アンジェ加護
みんな  :ぼこすか
でいいかな
カスミ
いいよー
レナ
1R目はかばういいよ>アネモネ
カイト
それでいい
アンジェ
いいよ
カスミ
とくにかばわれない理由がないしな(わたくし
アネモネ
OK>レナ
カスミ
必殺どっちにのせておこうかなあ
レナ
出目8くらいなら1回だけ避ける
カスミ
まあ左腕はどうせダメージ行くし
アネモネ
キャラ的にかばう宣言しちゃいそうだから拒否してくれると嬉しさがうなぎ上り。>レナ
カイト
本体でいい
カスミ
本体ちくちくやっておくか
レナ
ハーイ
カイト
アンジェも初手は薙ぎ払いだから
アンジェ
腕頑張って落としても復活するし、打撃が3減少するメリットしかないから
無理に毎回落とす必要はないけど
まあマルアクが使えないのでどのみち最初は薙ぎ払いです
カスミ
いや、毎回自動的におちるかたちになるんだよな
左腕に
ダメージいくから
単体攻撃は
アンジェ
防護20だからそう通らないわ
カイト
このラウンドに限っては
アネモネ
「はい。合わせます、ご自由に動かれてください!」
カイト
俺が消費させることが出来る
カスミ
そうだね
レナ
じゃあ任せた
GM
あねもね「それはわたしの」
カスミ
じゃあ乱撃はしてくるから
アネモネ
それカイトが消費させる理由は
カスミ
カイトには剥がしてもらおうかしらね
アネモネ
どこにある……?
カイト
初手でノーマル打撃入れて
消費させた後に
カスミ
アネモネの全力Ⅱのせの方が
ノーマル打撃より
カイト
FAで必殺とクリレイを載せた打撃を入れるって意味だ
カスミ
ダメージは通るからな
そそ
必殺のクリレイのせをカイトは本体にいれられるだけ
GM
2R目以降はアネモネのお仕事です
カスミ
OKです
カイト
というわけでイヴェット頼む
カスミ
では補助から頼もう
アネモネ
レート35のC9追加18+2+2とレート28追加14+12だったら
イヴェット
じゃ、本体に甘い痺れを感じてもらうか
アネモネ
こっちが先に動いて消費させる方が本体削れない?
イヴェット
で、器用ブレス*5ね
カスミ
うむ
アネモネ
左腕そんなに削る理由が無いと思ってるんだけど
イヴェット
「承知いたしました」
カイト
それならアネモネに頼もう
カスミ
まあ
カイト
任せた
カスミ
じゃあ、アネモネに削ってもらおうかな
GM
回らない限りはアネモネの方が通る(回らないとはいっていない)
カスミ
まあ行動的にわたくしは変わらないので先にいきます(乱撃ィだし
アネモネ
C11とかならわかるけど9なら別になくはない範疇だと思うんで……
カスミ
あ、アネモネごめん
1ラウンド目だけ
アネモネ
>回らないとは言っていない
カスミ
かばうぬいていいわ
アネモネ
はいはい!
イヴェット
――我が神よ」詠う様に朗々と
カスミ
スマルティエあるから
アネモネ
はーい
カスミ
きほうさける
基本!
アネモネ
りょ!
カスミ
「では──最初はアネモネさんは良い位置を見つけてくださいな」
「わたくしのことをはお気になさらず」
イヴェット
器用ブレス*5。私以外だ。行使判定
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
カスミ
ことは
イヴェット
「勇者に導きを」
カイト
「助かる」
GM
導きの星神の加護がそれぞれの身体に下りる。
イヴェット
でもって、本体へ補助動作パラライズミストA デッキから緑のカードを抜き取り、投げつける
カスミ
「確かに──」
アンジェ
「ありがとー!」
カスミ
と、もらいつつ
では、いこう
MCC5点からマスベア、キャッツ MCC5点からアンチボディ、ジャイアントアーム
GM
奈落の魔域や魔神たちを誅滅することを是とするイーヴに連なる神の加護は、この場においても大きな力となるだろう。
カスミ
MP:33/36 [-2]
スマルティエの風切り布起動
武装変更
シア
――ふふっ」 賦術によって身体が縛られても、少女は不敵な笑みを崩さない。
カスミ
炎嵐の盾をポンホルに
ガラスのバックラーを装備
武装は首切り1H、ガラスのバックラー
盾を持ち──そして、刀に雷を溜める。
あ、ケンタウロスレッグも起動 MCC5点(ラスト)から
イヴェット
MP:52/67 [-15]
カスミ
首切りを雷に変更し──
クリレイAを自分に
必殺攻撃Ⅱ&乱撃を宣言
必殺とクリレイは本体に──
GM
ズンズンズンズンズン
チクッ
カイト
ずんずんずんずんどこ
カスミ
うおおお
GM
解き放て、ずんずんタイム
カスミ
いけるかな?
GM
いけるかも
カスミ
蒼い迅雷となり、少女に飛んでいき──そして
カイト
大丈夫そう
まだだった
カスミ
本体と左腕に命中
命中!
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+2+1 = 28
うむ
シア
命中よぉ
カスミ
本体!
威力35>40 C値9 → 10[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 5[2+1=3>4] +18+2+2 = 37
ついでに左
威力35>40 C値9 → 10[6+3=9:クリティカル!] + 9[4+3=7] +18+2+2 = 41
ついでさん!?
レプリカルド・シア
本体:HP:488/520 [-32]
左腕:HP:59/80 [-21]
カスミ
「──なるほど、もう少し遅ければ、その左腕に吸われていましたか」と、剣戟の間に言い放ち
アンジェ
一応薙ぎ払いのわたしも先にいこうかなー
カスミ
すぐさまもとの位置に戻る
シア
蒼い雷光の如き斬撃が立ちはだかる少女の身体を切り裂いていく。
カスミ
チェック:✔
シア
肥大化した左腕は捉えることこそ簡単なものの、人のそれよりも遥かに硬く強靭だ。
アンジェ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
MP:32/41 [-9]
あ、MCC使おう。うん
シア
「ああ……いいわ。これなら、少しくらいは痛みを感じられるかもしれない」
アンジェ
MP:37/41 [+5]
カスミ
「ええ、まだ戦は始まったばかりですから」
アンジェ
自分にヴォーパルA。薙ぎ払いⅡを宣言。
「──よし、行くよ」 めぎめぎと異貌。額から白い一本角が伸びる。
シア
「……角。そう……そういえば、そうね」
アンジェ
「えいやっ!」 駆け寄り大鎌を一閃。両部位に
シア
「この方が、らしいかしら――
アンジェ
命中力/[魔]〈大鎌+1〉
2D6 → 5[2,3] +16+1+1 = 23
シア
アンジェが迫るまでの間に、両側頭部から赤い捻れた角を後方へと伸ばした。
本体は避けたかも><
アネモネ
「あれは――
アンジェ
まだ指輪あるし割っちゃおーう
カスミ
同値だ…
うむ
シア
割ったらあたりだ。
アンジェ
本体、腕の順番ー
威力60 C値11 → 9[2+2=4] +19+2+3+1 = 34
威力60 C値11 → 14[5+4=9] +19+2+3+1 = 39
シア
〈奈落の剣〉か、あるいはあのカードか。どちらの力によるものかは分からないが、彼女は擬似的に[異貌]を模してのけた。
カスミ
みんな
左に殺意がある
レプリカルド・シア
本体:HP:459/520 [-29]
左腕:HP:40/80 [-19]
シア
アンジェの大鎌が少女の身体を一閃し、血飛沫が闇夜を舞う。
アンジェ
「異貌──そっちもナイトメアって?」
カイト
「──、」 何でもありだな
シア
「この方が、私らしいかと思って」
アネモネ
手間かけてすまんけどかばう要らない組は拒否宣言してね!
カスミ
「──ふむ」
GM
ほしい!!
カスミ
2ラウンド目からおねがいします!!!
アネモネ
ロール的に全員庇おうとするんだ……
アンジェ
防護:23 [+2]
チェック:✔
アネモネ
MCCから【キャッツアイ】起動、《全力攻撃Ⅱ》宣言。
《かばう》をアンジェ、カイト、カスミ、レナへ3回宣言。
カイト
「──、此方は良い」 かばうを拒否
アンジェ
あ、わたしは拒否ですよ
カスミ
「アネモネさん、一旦離れます。今のうちに最適な位置を」
アンジェ
「わたしも平気!」
レナ
「邪魔、余計よ」 にべもない《かばう》拒否
カスミ
と、風切り布を使い、アネモネの防護範囲から離れつつ「次からは貴女の盾を使わせてもらいましょう」
GM
誰も……かばえない……!
カスミ
かばうを拒否だ
カイト
すごい 全員から拒否られてる
アンジェ
誰もかばわせてくれない
GM
こんなに拒否られる人はじめてみた
かわいそう
アネモネ
そういうことよ
アネモネ
「ええ、わかりました――アンジェさん!」 光翼を展開すると一閃の後に彼女に触れ、その熱を宿す。[戦乙女の祝福]をアンジェへ。
GM
これが盾習熟の力か……
レナ
なんかかわいそうになってきた
アンジェ
そうだぞ
カスミ
つ、次からは頼るね宣言したし…!?
アネモネ
お前らがやってる事だぞ
アネモネ
装備は〈レインボースピア〉1Hと〈タワーシールド〉。
アネモネ
タワーシールドって打って
アンジェ
「ヴァルキリーだったの!?ありがと!」
アネモネ
予測変換にタワーレコードが出てきて
ボスピアとタワレコを装備する事になりかけて
カイト
「………」 すごい、光る翼…
アネモネ
この時間に変な声出た
アンジェ
防護:26 [+3]
カスミ
www
アネモネ
本体へ攻撃宣下。。
宣言!
カイト
トータルリフレクターじゃない、の?
アネモネ
は。
トータルリフレクター……ですね!
カスミ
アネモネ
〈トータルリフレクター〉でした!!
レナ
持ってない盾を装備しようとするな
カスミ
銀猫がインストールされている…
カイト
あれ、なんで盾習熟でBランク盾…?ってなった
アネモネ
ついて来れるか――? >レナ
GM
そんなだから
アネモネ
命中判定は行わなくていいかな。>GM
GM
盾習熟が馬鹿にされるんだぞ
シア
いや
それは行う
ファンブルならダメだから。
アネモネ
はあい
七色の槍を払い、盾を構えながら正面から本体へと吶喊する。命中判定!
2D6 → 10[6,4] +16+1+1 = 28
シア
左腕でかばう!
アネモネ
26でしたわね。
カイト
全力攻撃さん……
シア
「ヴァルキリー……“庭”にも、いくらか居たわ。《教団》の趣味もあって、集めたりしていたから」
アネモネ
最初に宣言してるよ
カイト
あ、いたいた
よかった
アネモネ
「やッ――!」 左腕に目を見張りながら、槍を突き入れる。ダメージ!
威力28 C値10 → 6[2+5=7] +14+12 = 32
レプリカルド・シア
左腕:HP:28/80 [-12]
アネモネ
「《教団》……」
レインボースピア!
【✔:ブリンク(10)】 [×:ソニック・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),アイシクル・ウェポン(2),ファイア・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2)]
やったぜ。
MP:41/51 [-10]
アンジェ
「ろくでもなさそうな単語が出てくるなぁ!」
シア
ブリンク!?
カスミ
なかなかやるじゃねえか
カイト
これで自動回避モネが爆誕した
レナ
ヒキがいい
シア
「サイラは元気にしているかしら。あの可哀想な、奇妙な果実は」
アネモネ
シアの言葉に気を取られかけながら、瞬いた七色の槍の魔力を受け、追撃を払う様に後方へと退避する。
チェック:✔
カイト
先どうぞ>レナ
レナ
はいはい
アンジェ
シアではない、レプシアだ
GM
はやくMPを消費しろ>アネモネ
もうしてた
レナ
【ケンタウロスレッグ】
MP:29/36 [-3]
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:23/36 [-6]
GM
ゆるせねえよ苗……
レナ
《魔力撃》
アネモネ
したよ
そいつは許さなくていい
カスミ
「──郷愁に思いが馳せる。なるほど、これまでから今を作り出しているのでしょうか」
レナ
―――」 ず、とレナ自身から巨斧へ魔力が伝う。
シア
「あの時より、きっと強くなっているわよね、あなたも」
「愉しみだわ、とても、とても」
レナ
風よ吹け、頬を破らんばかりに――』 〈風切り布〉発動のコマンドワード。
命中力/[魔]〈グラトニー〉>本体
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+2 = 29
シア
命中すごい
カスミ
すごい
レナ
「ああ、そう――!」 巨斧が叩きつけられる。
威力63 C値11 → 15[6+3=9] +20++1+2+7 = 45
レプリカルド・シア
本体:HP:419/520 [-40]
レナ
んー、ぼちぼち
カイト
?<ゆるさなくていい
ストローバード
雷撃>本体
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
ダメージ
2D6 → { 10[5,5] +3 = 13 } /2 = 7
シア
――と、大斧はたやすく少女の柔肌に食い込み、その身体を断つ。
カイト
全力抜きでそれだけ出れば十分でしょ
カスミ
「──」じっと、シアの動きを観察している。「なるほど、肉を斬らせ
[
シア
少女の腕がくるくると宙を舞って飛んだかと思えば、
次の瞬間には、それがすぐに生えて来る。
レプリカルド・シア
本体:HP:412/520 [-7]
カイト
「──、」 前衛の目立つ動きに紛れて 死角に回り込む
カスミ
「狂乱の宴に走る──是も一つの在り方ですか」
GM
ちゃんレナ途中修正値ガ++になってるところあるけど
アンジェ
「なにそれ反則すぎ!」
GM
数値自体は間違ってない?
レナ
ああ大丈夫
カイト
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】をMCC5点と魔晶石5点から起動、
す、とマフラーを上げる [〈携帯用防塵マスク〉#admin-i010]を補助動作で使用
アンジェ
あれはチャットパレットのだね
アネモネ
「……、修復が……!」
カイト
おっと、貼れてない
GM
チャットパレットゆるせねえよ……
レナ
―――ふん。そっちこそ見ないうちに人族辞めすぎじゃないかしら」
アンジェ
特に補正がないとああなったりする
レナ
防護マスク
カイト
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i010 過去の遺物を使い切る
レナ
わたしも使おうと思ったんだけど
シア
「いいえ、私は人間よ、いつだって、誰よりも」
カスミ
過去の異物さん!?
レナ
必要出目がどのみち6ゾロだから諦めた
GM
コロナに負けるな
カスミ
wwwww
それはずるいわ
まあ
庭ちゃん
コロナつくりそうだもんね;;
アネモネ
コロナウィルスの魔域のイラストです
GM
武漢研究所っていう
魔域作ろうかな
アネモネ
まずいですよ!
カイト
〈スマルティエの風切り布〉を起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
アンジェ
しんかんども「キュア・ディジーズ」
カスミ
武漢風って
能力ね
シア
「人間を人間たらしめるのは、姿形じゃない――
カイト
「──、」 会話をしている間に、バックスタブをしかける 〈泡沫の剣〉で命中判定>シア
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+2 = 24
MP:12/18 [-2]
シア
「どれだけ自分の欲望に忠実に、好き勝手に生きるか――そうでしょう?」 ぐるん、と瞳がカイトを向いた。
ありぱら。
カイト
ありパラダメージ
威力35 C値9 → 8[2+2=4>5>7] +18+2+2 = 30
レプリカルド・シア
本体:HP:387/520 [-25]
カイト
「──、否定はしない」 突き、からの 
カスミ
「ええ、それは事実でしょう。人の形であれ、剣の形であれ──姿形などは関係ないでしょう」
カイト
斬り上げ FA
アンジェ
「それはどっちかっていうと獣じゃないかなー!」
レナ
「人間は切った腕が即座に生えたりしないわよ、常識で考えなさい」
シア
再生した上を突き出し、斬撃を受け止める。
カイト
もう一度命中判定 「──、」
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+2 = 29
シア
「あら……それはあなたたちの常識でしょう?」
アネモネ
「ならばそれも、貴女の常識に他なりません」
カイト
「──先程、見た」 ダメージ!
威力35 C値9 → 9[2+6=8] +18+2+2 = 31
シア
「新しい人間は、無限の再生能力を持っているかもしれないし」
カスミ
「であるからこそ──今は勝者こそが残る形になる」
シア
「欲望を理性で抑えるようなあなたたちの方が、おかしいかもしれないわ?」
レプリカルド・シア
本体:HP:361/520 [-26]
カイト
「──、」 〈炎嵐の盾〉を起動
1D6 → 2
カスミ
カイトカイト
カイト
HP:52/54 [-2]
カスミ
あっ
シア
続けて繰り出された突きもまた手のひらで受け止め、ずぶずぶと腕を穿くように剣が埋まっていく。
カイト
ん?
カスミ
ああそうか
レナ
「そういう屁理屈持ち出したって、世の中の“普通の奴ら”は認めないわよ」
カスミ
炎属性ついててもいいんだ
相手が炎無効じゃなければいいんだ
ごめんごめん
シア
無効じゃないから大丈夫
カイト
うむ
アンジェ
「人の理屈っていうのは、多数の側の意見が勝るんだよ。人は群れる事で強い生き物だからね」
カスミ
じゃあ、次から鞘持ち女になろう
サヤントゥス!?
カイト
「──、」 舌打ちすると蹴りつけて離脱する
チェック:✔
シア
「だから、私はこっち側にいるのよ」
「世界がおかしいなら――
「世界を変えてしまえばいい。単純な話でしょう?」
カスミ
「さて、見せていただきましょうか。そちらの行き着く答えを」
アンジェ
「すごいテロリストの理屈だ!」
カイト
「──、そんな力は俺たちにはない」
シア
「世界に、新しい混沌(ちつじょ)を敷けば、それで済む話だわ」
カイト
「お前達の望みで、歪めているだけだ」
「──、正しい事が変わる訳じゃない」
アネモネ
「……貴女達がそれを望み、今あるものを踏み躙るのなら」
シア
「いいえ、正しさも間違いも、人間が決めること」
本体からいこ~~~~~
アネモネ
「私達は私達の望みを持って、その願いを止めます」
レナ
チェック:✔
シア
補助動作、デモンズタックスを使用。
カスミ
「混沌を望むなら猶更力が必要ですね。当然、わたくしたち程度の障害は乗り越えねばならないでしょう?」
きたあああ
イヴェット
チェック:✔
レプリカルド・シア
本体:MP:114/120 [-6]
メモ:防護:本体:5/左腕:20 本体:課税
イヴェット
悪魔の税金!
カイト
課税
シア
これ術者だから全身だわ
カイト
確かに課税だ
レプリカルド・シア
メモ:防護:本体:5/左腕:20 状態:課税
カスミ
はい
カイト
つまり今まで脱税してたのか?
レナ
「は、それでやることがこんな悪趣味な畑なら笑えるわ」
シア
《マルチアクション》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
GM
あなたたちが脱税してたのよ
レナ
「こんなモノ積み上げたって、人間サマも世界も変わりはしないわよ」
アネモネ
デモンズタックスガーディアン……
よわい(確信)
シア
「言ったでしょ。これはただの実験。まだ、目的地は遠いの」
カイト
タックス1回にしか有効じゃないしね
カスミ
「なるほど──つまりわたくしたちに負けたとしても」
シア
「そう――だからあなたは、変えられないって、諦めてるのね」
カスミ
「次の貴女が引き継ぐ──」といいかけたときに攻撃がくるか
シア
「でも、心の何処かでは期待を捨てきれていない。……可愛い人」
アネモネ
タックスと荊と……あとなんだ反射……
シア
アイシクル・ウェポンを左腕に。
カイト
バーニング・ソウル
バジリンクの血液
カスミ
後はあれか
シア
うおおおお
カスミ
ブレスカか(限定的だけど
アンジェ
「わけわかんない事言ってレナをいじめないで」 なんとなくそんな気がした
レナ
「世界を変えられるなんて思ってる、誇大妄想持ちにどうこう言われる筋合いはないわね」
シア
本体アタック!
レナ
「いじめられてない」
アネモネ
「……来ます、構えて!」
カスミ
26だあああ
カイト
「──、来るぞ」
シア
アンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネに26で攻撃!
アンジェ
「あれ?そう?」
カスミ
回避だ
2D6 → 6[2,4] +19+1+1-1+2 = 28
アンジェ
回避力
2D6 → 9[6,3] +9+0 = 18
カスミ
うむ
アネモネ
ブリンクが発動
レナ
回避力
2D6 → 8[6,2] +13++1+1+2 = 25
カイト
回避力判定
2D6 → 5[3,2] +20+1+1+1-1+2 = 29
アンジェ
お可愛い回避
カイト
成功
レナ
あー?
パリンするか
シア
あー?>ちゃんレナ
イヴェット
おいおいレナ君
アネモネ
やるじゃない
レナ
避けられる時に避ける。
カイト
《かいくぐり》が発動
アンジェ
わたしだけだ。
シア
じゃあ、2行動目。
カスミ
「──つまり、この戦で、倒れたとしても次に繋がっていく。少しズルいですね」と、避けつつ
アンジェ
わたしあたってるよ!
シア
やさしい!!!>アンジェ
これにクリティカルレイ!>アンジェ
2D6 → 9[6,3] +22 = 31
よし
回った
カスミ
きたわね
シア
11+22+8 = 41
アネモネ
やったぜ。
シア
41ダメージだ。
カイト
中々痛い
アンジェ
「いったああい!」
アネモネ
「アンジェさん!」
アンジェ
HP:60/75 [-15]
イヴェット
痛いですむの草
レナ
うーん避けといて正解
カイト
「──、」 盾で間合いを測りつつ、殺意は冷たく定まっていく
シア
奈落の剣をアンジェに突き刺せば、物理的なダメージだけでなく、身体の中から何かが引きずり出されていくような感覚に襲われる。
2行動目。
無制御ブリザード!
カスミ
ほおん
シア
24で前線に。
自身は抵抗。
カスミ
24だわね
わたくしの抵抗
2D6 → 3[1,2] +14+3 = 20
シア
アンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネは精神抵抗をどうぞ。
カスミ
おっと
レナ
精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +13+-2 = 19
カスミ
まあうけておくか
カイト
抵抗力判定
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
アンジェ
「うわ、大してダメージないけど、なんか中身削られた感じがする…!」
カイト
失敗
アネモネ
知ってます?ヴァルキリーって精神抵抗失敗しないんですよ
2D6 → 6[1,5] +14+0 = 20
なんでもないです
シア
カスミンゴ!
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +17 = 25
アンジェ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +13++2 = 27
シア
レナンゴ!
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +17 = 25
カスミ
「──これは……なるほど、少し異なる氷風の模様」
アンジェ
うむ
アネモネ
アンジェ!?
シア
カイトンゴ!
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +17 = 26
アネモネンゴ!
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +17 = 26
レナ
HP:53/78 [-25]
カイト
あっぶない
シア
アンジェンゴ!
威力30 → { 6[5+1=6] +17 = 23 } /2 = 12
くそぅおしい
アネモネ
9を超えられないんだ
アンジェ
HP:51/75 [-9]
シア
本体
威力30 → { 4[3+1=4] +17 = 21 } /2 = 11
カスミ
と、防ぎきれないと判断したか、自ら辺りに行くように、斬り、対処する
レナ
まだセービングマントないのよォ!
シア
左腕
威力30 → { 2[2+1=3] +17 = 19 } /2 = 10
アンジェ
加護でこう。
カイト
セービングマントとコンバットコートで7点軽減
カスミ
25-3-4 = 18
レプリカルド・シア
本体:HP:350/520 [-11]
左腕:HP:18/80 [-10]
カスミ
HP:40/58 [-18]
アネモネ
セービングマントで4点軽減。
カイト
HP:33/54 [-19]
レプリカルド・シア
本体:HP:340/520 [-10]
カスミ
こうなります
アネモネ
HP:53/75 [-22]
は。
シア
本体はダンスエテルネルの効果も受けておいてと。
アネモネ
加護でおむ3点。
シア
祝福ありますよ
アネモネ
おむ? もう
HP:56/75 [+3]
シア
うおおおおお
カスミ
「──ふふ、しかし。確かにあなたの力の在り様は、外道の道とはいえ、心技体全て揃っているようです」
シア
【✔:アネモネ,アンジェ】 [×:レナ]
左腕
4回アネモネに、もう4回はアンジェに。
アンジェ
モネンジェ
シア
27で攻撃だ。
レナ
「チッ、このクラスの真語魔法まで……!」
アンジェ
「結構きっついなぁ…!」
アネモネ
――っ、アンジェさん、まだ来ます……!」 言いながら盾を構え、氷を払う。
シア
「それじゃあ、次よ。踊りましょう、死の舞踏を、永遠に!」
アンジェ
回避力
2D6 → 7[3,4] +9+0 = 16
2D6 → 7[5,2] +9+0 = 16
2D6 → 7[4,3] +9+0 = 16
2D6 → 9[4,5] +9+0 = 18
カスミ
「なれば、猶更負けるわけにはまいりませんね」と、スイッチが入ったようだ
アンジェ
全部Hit
カイト
「──、」 氷の嵐を切り抜けて、踏み込む
アネモネ
一括回避
2D6 → 10[5,5] +11-2 = 19
2D6 → 5[4,1] +11-2 = 14
2D6 → 6[4,2] +11-2 = 15
2D6 → 4[2,2] +11-2 = 13
シア
左腕が肩口からいくつもの細かな腕に分かれ、それぞれが意思を持ったかのように、二人に襲いかかる。
アンジェ
生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +14++2 = 26
シア
アンジェ!
2D6 → 6[5,1] +16+3 = 25
2D6 → 10[6,4] +16+3 = 29
2D6 → 6[1,5] +16+3 = 25
2D6 → 3[1,2] +16+3 = 22
アネモネ!
2D6 → 10[4,6] +16+3 = 29
2D6 → 7[2,5] +16+3 = 26
2D6 → 11[5,6] +16+3 = 30
2D6 → 9[5,4] +16+3 = 28
イヴェット
ごりごりごりごりごりごりごりごりごりら
シア
えーと
アネモネ
ぎゃあ
シア
全部+2になるので
アネモネ
生命抵抗力
2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
シア
アンジェが27、31、27、24で
アネモネが31、28、31、30
です。
アンジェ
HP:46/75 [-5]
HP:31/75 [-15]
シア
さらにアネモネは毒ダメージ15(確定)をどうぞ。
アンジェもだわ
アネモネ
31+28+31+30 = 120
24*4 = 96
レナ
「人間モドキのヴァルブレバーズモドキね」 正直ヴァルブレバーズよりタチ悪いけど。
アネモネ
HP:32/75 [-24]
HP:17/75 [-15]
カスミ
うむ
アンジェ
「───っふう───痛い」
シア
無数の腕が襲いかかり、傷口からは毒が身体へと染み込んで来て、じわじわと身体を蝕んでくる。
!SYSTEM
ラウンド: 2
シア
こちら終わり!
レプリカルド・シア
本体:MP:104/120 [-10]
アネモネ
「か、――っ、は……!」 白い鎧から鮮血が舞い、身体がぐらりと揺れる。 
カスミ
これ、タックスあるから
回復は最後だな
カイト
「──、」 振り向けば、鈍る。耳には届いてるが、切り離す ただ叩き込むために
アネモネ
タックスとかばう剥いでしまうか
アンジェ
「毒まである、か」 口元の血を拭う
アネモネ
どうせバトソンもある
カスミ
ただアネモネが
HP3になるから
わたくしヒルスプするね
いやごめん
HP5だ
シア
「ふふっ……思ったよりは、タフなのね」
アネモネ
12点だからそうだね
カスミ
うむ
アネモネ
自己スプレーしつつバトソン+かばうを
カスミ
「さて──アネモネさん。もう一度の、あの腕を剥がして頂けますか。この戦、正しく死合であるならば」
アネモネ
欲しい人は受け取ってってもろて
シア
「ねえ、戦乙女さん。あなた――S(あの子)のこと、随分気にしているみたいだけれど」
カイト
OK
カスミ
「その戦場に羽ばたくお手伝いを致しましょう」
アネモネ
――」 ぎゅ、と血に濡れた槍を握り、カスミに頷き 少女の言葉に、額の血を拭いながら視線を向けた。
シア
「もしかして、あの子をにんげんにしてあげたいとか、思っているのかしら」
アネモネ
「問われるまでも、ありません」 続くだろう言葉を予想しながら、頭を振って答える。
シア
「だったら、手を貸してあげる」
アネモネ
「ティスさんはもう、たったひとりの人間です」
「貴女の手を借りる必要も、そのつもりもありません……!」 竦んだそれを震わせ、大きく広げる。
カスミ
「──良い答えです。だって、この少女思うがままに我儘に生きているのだもの。こちらも己の形を通してやりましょう」
アネモネ
《マルチアクション》
【ヒールスプレー】Aを自身へ。《かばう》をアンジェ、カイト、カスミ、レナへ3回。
HP:27/75 [+10]
カイト
「──、」 アネモネの盾が届く範囲から離れる かばう拒否
シア
「いいえ、あの子はまだ未熟な蕾。自分の欲望に気付き掛けていても、理解出来ていない、可哀想な子」
アンジェ
わたしへ来るのもフルヒットすると流石につらそうだし拒否
カスミ
かばうはうけます
レナ
うーん
カスミ
かばうをうけるかわりに
いいものやるよ(モネ
アネモネ
ふるりと槍を払い、翼を広げて少女へと迫る。本体へ命中判定!
2D6 → 8[3,5] +14+1+1 = 24
シア
腕がかばった!
レナ
素直に受けとくか。
アネモネ
歯噛みし、槍を突く。
威力28 C値10 → 8[3+5=8] +14+0 = 22
レインボースピア!
【✔:アイシクル・ウェポン(2)】 [×:ソニック・ウェポン(2),エンチャント・ウェポン(2),ブリンク(10),プロテクションⅡ(3),ファイア・ウェポン(2)]
レプリカルド・シア
左腕:HP:16/80 [-2]
アネモネ
MP:39/51 [-2]
シア
すごぉい
カスミ
お、アイシクル返しだ
アネモネ
つよぉい
チェック:✔
カスミ
バトソンをうたうのだ!
シア
冷気を纏う変異した腕に槍が突き刺されば、その魔力が槍へと伝わっていく。
アネモネ
は!
何を✓している。
《マルチアクション》!
【バトルソング】をアンジェ、カイト、カスミへ。
MCCを使用して1点自前。
レナ
―――」 あの腕相手は分が悪いか。壁にさせて貰う。
カイト
レナちゃんが抜けてる、よ?
アネモネ
MP:38/51 [-1]
おっと。レナも!
カスミ
レナも!!
アンジェ
そして税金が。
レナ
ハブられたかと思った
シア
レナも!!
徴税するか。
アネモネ
される。
HP:15/75 [-12]
シア
――のんびり歌わせなんて、させないわよ」
アンジェ
では回復と一応パラミスを頂くか──
シア
腕につけられた傷口が広がり、そこから黒い影が現れ、アネモネへと襲いかかる。
12点の呪い属性確定ダメージを与えました。
カスミ
とりま
わたくしいくね
GM
普段いじわるばっかりいうから
はぶられるのよ
カスミ
「──」ふぅと息を吐き
MCCから
アネモネ
「彼女は、もう一人で歩いているんです。何も知らない蕾なんかじゃない、ッ――」 影の一撃に顔を歪めながら、
レナ
アネモネにはまだそんなに言ってないもん
カイト
カスミカスミ
行使判定終わってないからちょっと待とう
レナ
ちょっと邪念は向けたけど……
カスミ
本当だ
アネモネ
太陽神への戦歌を奏でる。
2D6 → 5[3,2] +10+0+0 = 15
カスミ
サンキュー カイト
アネモネ
命中と追加ダメージに+2をどうぞ。>前衛s
チェック:✔
カスミ
うむ
アンジェ
まあ諸々支援もろてるとはいえイヴェットからいかんとパラミスないけどいいのかい
カスミ
では改めて
カスミ
パラミスは
イヴェットが動くまで
もつよ
アネモネ
イヴェットが動いて無いからパラミスは持続の筈
GM
イヴェットが動くまでは
続くよ
アンジェ
ああ、動いてないからいいのか
イヴェット
だるまさんがころんだしてる
カスミ
「さて──では、わたくしは彼女の意地を通す手助けを致しましょう」
MCC残り2点からケンタ
MCC5点(ラスト)からジャイアン
MP:32/36 [-1]
武装変更
アンジェ
じゃあこのRはイヴェットが最後に動いて不安なところにヒルスプで良さそうね
カスミ
ポンホルにガラスのバックラーをしまい
炎嵐の鞘をもつ
鞘をもち、そして居合の態勢を取りつつ──
カイト
あれ
ラストさっき使ってなかったっけ?>カスミ
レナ
どしたの
GM
ファイナルラスト
カイト
上の方のログ宣言で
カスミ
ちょいまってね
カイト
MCC5点(ラスト)って言ってるんだよね
アネモネ
魔晶石 THE FINAL
カスミ
ああ
ごめん
GM
うん
カスミ
失礼
レナ
最終回の後にファイナルとピリオドが続くって?
カスミ
魔晶石10点からジャイアンに変更で
なので、ケンタの分がラストです
アネモネ
/Z(スラッシュゼータ)とZZ(ダブルゼータ)もつづくぞ
シア
ファイナルラストはなかった
カスミ
炎嵐の盾の起動を宣言しつつ
アネモネ
あれダブルスラッシュとスラッシュゼータだった気がしてきた
カスミ
「──呪いなど、技術で打ち返してしまいましょう」ヒルスプSをアネモネに
20点回復させてーの
アネモネ
たっけえのがきた!
カスミ
必殺攻撃Ⅱ&乱撃を宣言
GM
4000円を投げた女
アネモネ
HP:35/75 [+20]
カスミ
本体と左腕を対象 武装は先ほどと同じ
アネモネ
――ありがとうございます、カスミさん」
カスミ
『霜滅──』意趣返しで、水・氷属性に変更して
必殺は本体に乗せ──
命中!
2D6 → 7[5,2] +16+1+1+2 = 27
本体!
威力35 C値9 → 8[1+5=6>7] +18+2+2 = 30
左腕
威力35 C値9 → 4[1+3=4] +18+2+2 = 26
レプリカルド・シア
本体:HP:315/520 [-25]
左腕:HP:10/80 [-6]
カスミ
「──なるほど、魔力ではかないませんか」と、あっさりと効かないことがわかると
斬りこまないで、距離を取り
炎嵐
1D6 → 1
HP:39/58 [-1]
カスミ
すごい
カイト
よし、行くぞ
カスミ
防御策に出てる
シア
「同じ属性にしたって、効果は薄いんじゃない?」 自ら剣に飛び込み、鍔迫り合いに持ち込み
距離が取られれば、小さく笑って見送る。
「さっきの方が、ずっとずっと、感じられたわ」
カスミ
「──ふふ、試してみなければ分からないでしょう?」
カイト
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
別の死角からバックスタブをかけるべく、影が蠢く
カスミ
「試さずに終わることこそ──剣の本質とは程遠いところですので」
カイト
《かいくぐり》で補正されてC8に
「──、」 本体へ命中判定
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+2 = 30
シア
「もっと、私に痛みを。痛みを感じられなくなったこの身体にも痺れる程のそれを頂戴――
カイト
「──くれてやる」 ダメージだ
威力35 C値8 → 12[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 11[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +18+2+2+2 = 64
カスミ
いいね
レプリカルド・シア
本体:HP:256/520 [-59]
イヴェット
10回転してない。やりなおし
アネモネ
あと36点だぞ
カイト
炎嵐を起動
1D6 → 3
HP:30/54 [-3]
チェック:✔
シア
「ッ――!」 意識の外からの急襲に、少女から鮮血が噴水のように溢れる。
カスミ
チェック:✔
レナ
行くかァ
カイト
「──アンジェっ」 蹴りつけると引き抜く
アンジェ
「カイトにおなじく!」 自分にクリレイA。マルチアクション宣言。 まず本体に大鎌で攻撃
シア
「いいわ……今のは、少しは感じられた」
カスミ
「──それに、どうやら真打と影打ちをはき違えていたようですね。貴女は」
レナ
おっと行ったか
アンジェ
カイトの影から飛び上がって縦に振り下ろす
シア
「でも、もっと、もっと、もっともっともっと……!」
アンジェ
命中力/[魔]〈大鎌+1〉
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+2 = 23
アネモネ
順番待ちをするレナ(SSR)
アンジェ
出目が。
カスミ
「影は影のままではありませんから」と、カイトの剣術を見て
アンジェ
もういいや割っちゃえ
シア
「剣狼のような、生を実感出来るような、私は人間だと思えるような刺激を!」
ぱりんぱりんのアンジェ
アネモネ
――、……」 少女の狂気に背筋を震わせる。
アンジェ
基準下がるけど構わない
カイト
「──剣狼……レイフェルか」
アンジェ
ダメージ
威力60 C値11 → 16[3+6=9>11:クリティカル!] + 12[3+4=7] +19+2+3+1+2 = 55
「どっかーん!」 すかさずブラストを本体へ
レプリカルド・シア
本体:HP:206/520 [-50]
カスミ
「ふむ──成程、少し分かりました」
アンジェ
真語魔法行使
2D6 → 8[6,2] +9+0+0 = 17
イヴェット
威力は正義
アンジェ
半減
威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +9+0 = 16 } /2 +1 = 9
シア
抵抗><
レプリカルド・シア
本体:HP:197/520 [-9]
アンジェ
MP:31/41 [-6]
カイト
合計すると同じ64点なあたり
シア
両腕を広げ、大鎌の一撃を真正面から受け止める。
カイト
コンビネーション・アタックが決まった感じがする(悦
アンジェ
なかよし。
シア
次いで放たれた衝撃にも身を委ね、胸が大きく裂かれ、また肩口の一部が弾け跳ぶ。
レナ
――全く、おめでたい勘違いね」
シア
見るも無惨な状態になった少女の身体は、またすぐに元の形に再生していく。
カイト
「──、」 あれでまだ動くのか
シア
「勘違い?」
カスミ
「痛みこそが生の実感──戦の快感こそが己の在り様。しかし、痛みを与えてくれるのは自身ではなく他者。されど、人とは他者に依存して成り立つもの」
シア
再生した肩をごき、ごきと鳴らしながら、首を傾げてみせる。
カスミ
「確かに、異形なれども人間の本質の一つ。なのかもしれません」
レナ
いくわよー
レナ
【ケンタウロスレッグ】
MP:20/36 [-3]
カイト
ごーごー
レナ
【リカバリィ】
HP:65/78 [+12] MP:18/36 [-2]
GM
いいわゾ
レナ
《魔力撃》
イヴェット
ノルマ8回転ね
カイト
GM
レナ
どしたの
カイト
ちゃんレナ魔力撃になってたんだね…(今気がついた
アネモネ
あの子はC11だというのに
レナ
そうわよ
レナ
「そんなモノ必死に求めなくても、ぼんやり生きてられるのが人間でしょう」 斧構え。
カイト
ずっと全力の子ってイメージが頭にあった
GM
避けれることに気付いたチャンレナの末路
カスミ
わろ
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉>本体
2D6 → 8[4,4] +15+1+1 = 25
シア
命中した
「じゃあ、あなたはどうしてそうしていないの?」
レナ
「まったく羨ましいことだけど、ね――!」
威力63 C値11 → 17[6+5=11:クリティカル!] + 15[5+4=9] +20+2+2+7+2 = 65
レプリカルド・シア
本体:HP:137/520 [-60]
カスミ
いいね
アネモネ
レートで殴るゥ~
カイト
よしよし
アネモネ
あれ
グラトニー君の効果乗っかってる?
レナ
『焼け』 藁鳥に指示。
シア
魔力を込めた斧がまた彼女の肩を両断して
ストローバード
雷撃>本体
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
アネモネ
乗っかってるな
ストローバード
ばちん。
2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
シア
少女の腕が、再び宙を飛ぶ。
レナ
ちゃんと入れてるわよ
レプリカルド・シア
本体:HP:132/520 [-5]
アネモネ
これ命中時にバフであってダメージ時にバフではなかったな
レナ
ぐらとにー+熊+まりょく+バトソン
イヴェット
じゃ、そろそろ準備するかな
シア
傷口を焼くように放たれた雷によって、ぶすぶすと肉の焼ける不快な臭いが辺りに漂う。
レナ
チェック:✔
カスミ
うむ
アネモネ
ダメージを与えた時にバフだと思ってて+1かとね
しっけい!
カイト
「──、」 
アンジェ
グラトニー君はシンプルに強い。
イヴェット
MCC5点使用。数拡大キュア・ハート 自分以外5名 差配の力で分配するよ
アネモネ
泡沫くんはずっとベンチを温めてるけど
レナ
「あなたみたいなのに答える義理、ないわね」
アネモネ
設計したマンとしては連発されてもそれはそれなのでよかった
カイト
現役ですよ???<ベンチ
イヴェット
まず、行使判定
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
アネモネ
ああいや、効果的な意味で
カイト
ベンチっていうのは、武器欄にあるのに使われないことさ…
ああ
イヴェット
じゃあ威力判定5回振ります
カスミ
うぇい
カイト
使い所さんは選びます 捨て身は好きだけどね
イヴェット
威力30 → 10[5+6=11] +14 = 24
シア
「あなたのことを理解ってくれるのは、あなたの周りにはいないのに」
イヴェット
威力30 → 9[5+4=9] +14 = 23
シア
すごい
イヴェット
威力30 → 6[2+4=6] +14 = 20
威力30 → 6[2+4=6] +14 = 20
シア
(くれる人は
アネモネ
つよつよ神官
イヴェット
威力30 → 2[2+1=3] +14 = 16
順調に下がっていきましたね
シア
見事な流れ
アンジェ
ちゃんレナのことわかってくれるこはちゃんといるよ。フィアっていうんだけど
レナ
一番安いの貰うわ
カスミ
低いのがレナだな
イヴェット
ちゃんれな⑤でカスミ④か。
レナ
は? 理解者がいた覚えはないが?
カイト
リコリスもわかってる感
カスミ
うむ
イヴェット
③どうしよっかな
カスミ
HP:58/58 [+19(over1)]
アネモネ
いたとしても認めないんだからそりゃねーわな
カスミ
MP:33/36 [+1]
レナ
HP:78/78 [+13(over3)]
GM
彼女たちは理解していてもそれに寄り添ってはくれないから……
カイト
アンジェとアネモネに高いのを回せばいい
イヴェット
じゃあ悪いけど③はカイトで
アンジェ
ちくちくしていく。
カイト
3は俺が貰う
アネモネ
八つ当たり回好きだよ>ちゃんレナ
カイト
HP:50/54 [+20]
イヴェット
モネ②でアンジェ①かしらね
アネモネ
はあ
アンジェ
HP:55/75 [+24]
レナ
「いないから、なに?」
イヴェット
ため息つかれた草
アネモネ
HP:58/75 [+23]
ちゃうもん!!
シア
「いないから、あなたは必死に、求め続けているのね」
イヴェット
で、ヒルスプよりはパラミスだねこれなら
カイト
そちらだ
アンジェ
かばうでくらう率高いので
カイト
っと
ヒルスプでいいと思う
カスミ
いや
ヒルスプでいい
アンジェ
ヒルスプをアネモネに渡すといいかも知れない
アネモネ
くだっさい
カイト
パラミスは次の頭にかけ直すだけでいいから
イヴェット
おっと、そのようだ
レナ
「いたところで、何が変わるわけでもないわ」
カスミ
アンジェ以外わりものも
あるだろうしね
アネモネ
私でもパラミスはできるので
だいじょうぶ(力瘤)
イヴェット
うーん、絶対値はアンジェのほうが低いか
アンジェ
低いんだけど
シア
「否定しないのね、求めていること」
イヴェット
アンジェで良いか? スプーA
アンジェ
アネモネはかばうをしているので
アネモネ
はい
アンジェ
ランダムだと被弾率高い
イヴェット
じゃあモネで
カスミ
アネモネデイいいわよ
カイト
アネモネで良いと思う
アンジェ
チェック:✔
アネモネ
いただきまして
イヴェット
アネモネDay
アネモネ
HP:68/75 [+10]
アンジェ
レナさん?
ありがとう?
レナ
入ってなかったから……
カイト
「──、」 会話を任せて、影に潜むように移動する
改めてそちらだ
イヴェット
MP:42/67 [-10]
カスミ
うむ
「さて──」
レナ
――うるさいわね」
イヴェット
チェック:✔
シア
「変わらないと思っていても、周りには、そういう人たちが居るから。自分にも、もしかしたらそういう相手が現れるかもしれない。でも、きっと居ないから、そういう人たちを見つけては、彼らが壊れていくのを見て、溜飲を下げて――
アンジェ
「だからレナをちくちくしないでってば」
シア
「好きよ、そういう無駄な努力」
うおおおおお
カスミ
会話の中でも集中し──そして、次の嵐に備える
シア
本体、1行動目。魔法拡大/数!
レナ
―――おまえの誇大妄想より現実的よ」
シア
「ねえ――」 気まぐれな猫のように、意識は今度は別の方向へと向けられて。
「自分は安全だと、思ってた?」 拡大エネルギー・ジャベリンをカスミ、アネモネ、レナ、カイト、イヴェット、アンジェ、ストローバードに!
カスミ
すとろば!?
シア
9*7 = 63
イヴェット
スト様死んじゃう!
レナ
わ、藁鳥ーッ
レプリカルド・シア
本体:MP:41/120 [-63]
カスミ
抵抗!
2D6 → 11[6,5] +14+3 = 28
アンジェ
ストローバードに対するセリフか?
カスミ
ふっ
レナ
藁鳥「今回は安全だと思ってた」
アネモネ
きゃーっ、スト様が死んだ!
シア
カスミはストローバードに守られた
威力40 → { 6[2+3=5] +17 = 23 } /2 = 12
アネモネ
精神抵抗!
2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
レナ
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +13+-2 = 13
カイト
精神抵抗だ
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
シア
アネモネはストローバードに守られた
威力40 → { 11[5+5=10] +17 = 28 } /2 = 14
レナ
やったあごじってん
アンジェ
レナ動揺してない?
アネモネ
メンタルぼっこぼこやん……
シア
まじでまもられてて草
カスミ
「──なるほど、ようやく。魔力の線が見えました」と、ジャベリンを断ち切る
カイト
本当に守られてる
アネモネ
マジで守られてる
アンジェ
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +13++2 = 23
カスミ
HP:49/58 [-9]
シア
動揺したちゃんレナは死んだ!
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +17 = 23
アネモネ
HP:54/75 [-14]
ストローバード
ていこう
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
アネモネ
HP:57/75 [+3]
アンジェ
まふ+1ビリィ!
シア
カイトはストローバードに守られなかった
威力40 C値10 → 10[5+3=8] +17 = 27
レナ
その出目
イヴェット
勿論オレは抵抗するで
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
カイト
惜しいワロ
レナ
よこしなさいよ!!!!
カスミ
目を開き、そして魔力の塊を断絶
シア
ストローバード惜しくて草
アネモネ
抗う気概は見せてる……>すとろば
レナ
>わらどり
カスミ
すとろばくんすごい
カイト
7点軽減して20点
HP:30/54 [-20]
シア
アンジェは魔符に守られた
威力40 → { 7[4+2=6] +17 = 24 } /2 = 12
アンジェ
HP:46/75 [-9]
イヴェット
+1でいけるな(ビリィ
アネモネ
加護にもまもられてます
レナ
HP:55/78 [-23]
シア
イヴェットはストローバードに守られなかったと思ったら守られた
威力40 → { 6[1+4=5] +17 = 23 } /2 = 12
アンジェ
「エネルギージャベリンはきっつい…!」
シア
 ストローバードは皆の犠牲となった。
威力40 C値10 → 11[3+6=9] +17 = 28
イヴェット
HP:37/49 [-12]
カイト
「──っ」
シア
ストローバードーッ!
レナ
くそ
カイト
す、すとろばーっ
アネモネ
「この程度――!」 
カスミ
す、すとろばーーーー!!!
レナ
出目次第ではワンチャン生き残ったのに……
シア
無数の光の槍が展開し、それぞれの身体にまっすぐと飛んでいく。
レナ
カスミ
www
シア
2行動目、薙ぎ払い!
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
<>シアvsアンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネ<>イヴェット
アンジェ
やだー!
レナ
スンッ……
シア
アンジェ、カイト、カスミ、レナ、アネモネに26でアタック!
カスミ
回避!
2D6 → 6[3,3] +19+1+1-1+1 = 27
イヴェット
あーんスト様が以下同文につき省略いたします
カスミ
うむ
アンジェ
回避力
2D6 → 3[1,2] +9+0 = 12
惜しい…
カイト
回避力判定
2D6 → 4[2,2] +20+1+1+1-1 = 26
シア
「さあ、まだダンスは終わらないわよ――!」
カイト
成功
カスミ
「──」息を止め、寸前で回避
アネモネ
回避!
2D6 → 10[4,6] +11+0 = 21
カイト
《かいくぐり》が発動
シア
〈奈落の剣〉が閃き、空間ごと君たちを一閃する。
アンジェ
「もう終わっていいよ!」
シア
アンジェ死んだ!(クリレイつき
2D6 → 3[2,1] +22 = 25
27しょぼええ
カスミ
やさしい
シア
代わりにアネモネが死んだ
2D6 → 9[3,6] +22 = 31
イヴェット
やさC
シア
はい
アネモネ
イヴェット
しぬやんけ
アンジェ
HP:45/75 [-1]
シア
クリレイで2あがってオペレーション発動
レナ
回避力
2D6 → 7[4,3] +13++1+1 = 22
シア
11+22+8 = 41
アネモネさん41ダメージ!
アネモネ
ぎゃあ
シア
レナも死んだ
2D6 → 4[1,3] +22 = 26
アンジェ
モネにヒルスプで正解やった…
シア
28だった。
アネモネ
HP:40/75 [-17]
イヴェット
やさC
カイト
これは気絶が見えそうだな
カスミ
みえるねえ
レナ
HP:45/78 [-10]
シア
うおおお
3回くらいでまずはダメージ量みよ。
アンジェ
こっちに鯉
レナ
堅忍:1 [+1]
アネモネ
は。
シア
カスミ、レナ、レナ狙いから。かばうですべてアネモネに。
アネモネ
あたまいい!
シア
2D6 → 7[3,4] +16+3 = 26
2D6 → 10[4,6] +16+3 = 29
2D6 → 3[2,1] +16+3 = 22
アンジェ
モネエエエエ
シア
28+31+24 = 83
アネモネ
出目が跳ねるゥ~
シア
3回分でこのダメージです。
カイト
1回弾いた
イヴェット
Egg
レナ
1回弾いとるやろ!
シア
これならまだまだ全然だな!
アネモネ
24*3 = 72
カスミ
「──わたくしは盾をあなたに任せました」と、アネモネに任せる
アネモネ
HP:29/75 [-11]
シア
4回目、そのままアネモネに。27で回避を!
アネモネ
嵐のような連撃にも怯まずに、盾と共に前へ出る。
シア
「いい考えがあるの、私に」
アネモネ
回避!
2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
アンジェ
「こっちにとっては良くないんだろうね!」
アネモネ
「何を――ッ!」 
シア
魔神のそれと化した腕は、素早くアネモネに襲いかかる。しかし、その一撃一撃がとてつもなく重い。
4発目!
2D6 → 12[6,6] +16+3 = 31
アネモネ
うわあ
アンジェ
アッ
カスミ
いてえ
シア
31から変わらず、毒起動。
カイト
ある意味クリレイが発動しなかった
シア
28で抵抗をどうぞ。
アネモネ
生命抵抗!
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
カスミ
がんばれモネ蔵
カイト
おっし
シア
「あなたを殺せば。あの子はきっと、自分の考えに気付けるわ」
カイト
加護が生きた
アネモネ
陽光+2をびり!
カイト
えらい
アネモネ
HP:22/75 [-7]
シア
「だから――」 傷口から多量の毒がアネモネの身体へと流し込まれる。
チッ
カスミ
でもあと1周あるんだよな
アンジェ
はい
シア
追加で3回くらい殴っておけば死ぬやろ!
3回アネモネにアタック!
27を3回だ!
アネモネ
――ならば、」 傷口から流される毒は、淡く光る黒が妨げる。
シア
「へぇ……?」 片眉をあげて、少し驚いた表情を浮かべたが、
アネモネ
「私が生き抜けば、その時も――!」
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
シア
それはすぐに元の醜悪な笑みに戻って。
再び連撃がアネモネに叩き込まれる。
2D6 → 5[3,2] +16+3 = 24
2D6 → 8[4,4] +16+3 = 27
2D6 → 8[3,5] +16+3 = 27
26+29+29 = 84
ヨシ!
アネモネ
24*3 = 72
アンジェ
これは嫌な感じに
シア
8回目もアネモネに!
アネモネ
HP:10/75 [-12]
カスミ
抵抗を求められている
アネモネ
回避!
2D6 → 8[3,5] +11+0 = 19
アンジェ
結構減りそう
いやまあいけるか…
カスミ
打撃はいけるとおもう
カイト
まあ悪運も切ってないし大丈夫
イヴェット
アネがモネりそう
シア
2D6 → 6[5,1] +16+3 = 25
「あなたが死ねば、その時は――!」 腕を大きく振りかぶり、最後の一撃が叩き込まれる。
27を与えて、毒抵抗をどうぞ!
アンジェ
「アネモネッ!」
アネモネ
悪夢の様な連撃に、退かず――
HP:7/75 [-3]
生命抵抗!!
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
カスミ
おお?
アンジェ
すごい
カイト
よーし
アネモネ
陽光+1を
使用!
シア
なんやて!?
レナ
耐えたか。
カスミ
「──見事」と、アネモネが耐えきったことに
アンジェ
ジャパン
カイト
えらい
シア
再び流し込まれる劇毒。
しかし、アネモネの身体を包み込む祝福がそれを阻む。
!SYSTEM
ラウンド: 3
イヴェット
モネった
カスミ
バトソンある間に、左腕殴ってくるわ
乱撃で
ティス
――言っておきますが」
レナ
「丈夫な盾でけっこう」
アネモネ
身体中が激痛に襲われ、頽れる寸前
GM
爆風によってアザービーストたちが吹き飛ばされ、その向こうから、静かな声が届く。
アンジェ
そうね
カイト
「──、」 少し口元に笑みが浮かぶ
カスミ
「──ならば……道は切り開きましょう」と、目を開き、そして再び居合の構えからの……
アンジェ
ああ
ティス
「その人は、結構頑固です」
カイト
30点出せれば
レナ
ヘッドバンド効果忘れてた
MP:19/36 [+1]
カイト
かばうは起動しないから
カスミ
うん
アンジェ
イヴェットのパラミス貰ってからでもいいんじゃないかしら
カイト
あ、ヘッドバンド
アネモネ
交わした約束を、次こそ違える事は無いのだと示す様に
カイト
MP:13/18 [+1]
ティス
それと同時に、君たちの背に精霊の翼がもたらされる。
カスミ
ガラスに変えるから
まああたる
ティス
アネモネ、カスミ、レナ、カイト、アンジェにウイングフライヤーⅡを。
アンジェ
フライヤー2きた
レナ
リカバリィは最初から計算に入れてるけど普通にヒール貰ったときに忘れがち
カスミ
あたるわ
カイト
「──っ」
アネモネ
七色の槍を一閃し、少女との距離を切り離し 翼を拡げ、戦乙女は毅然と立つ。
カスミ
「──なるほど、ありがたい翼です」
アンジェ
「あ、ティス!」
シア
――残念。仕留められると思ったのに」
カイト
「──、」 翼の加速に驚きながらも身体を制御して なるほど、これが森羅魔法 「──悪くない」
アネモネ
――、」 全身が痛い。痛過ぎて寧ろ痛くない。――けれど、
カスミ
「──嵐とは刹那、むべ山風と申しましょう」と、刀が風属性のマナを帯び
カスミ
みすったらアンジェにマルアクか薙ぎ払いで
おとしてもらおう
ミア
「アザービーストたちの生成速度も落ちてきています。早く決めないと、いいところを取ってしまいますよ」
カスミ
ではいくね
カイト
うむ
レナ
藁鳥くんはもういない……
カスミ
行動
素MPから
GM
藁鳥は……もう……
カスミ
ジャイアンとケンタ、ガゼルも再起動
カイト
犠牲になったのだ‥
カスミ
MP:24/36 [-9]
アンジェ
そういえば課税はさっきも使ったっけ
カスミ
武装はそのまま
自身にクリレイ
A
GM
いいえ
イヴェット
ここはタックスヘイヴン
カスミ
必殺攻撃Ⅱ&乱撃宣言
イヴェット
つまりはそういうことだ
アンジェ
なかったか
カスミ
首切り刀は風属性に変更し
GM
NGSみたいにレベルアップの度に税金取ったりはしません
レプリカルド・シア
メモ:防護:本体:5/左腕:20
カイト
こわい
イヴェット
累進課税は正義だゾ
アネモネ
根性を見せた女だったけど
加護ヒルスプ様様だ
カスミ
「──3合目。いざ、参る」と、疾風の如く、少女に襲い掛かり──
必殺&クリレイは本体にのせ
まずは命中
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+2+2 = 32
本体!
威力35 C値9 → 8[3+1=4>5>7] +18+2+2+2 = 32
ギリギリまで削っておこう
GM
この毒だけはアンチボディでも持ってない限りよほど抵抗させる気がなかったのに
カスミ
変転!
GM
Ⅱ回も抵抗されて予想外です
シア
ぴぎぃ
カスミ
12になって
36点スタートからの
アネモネ
ティスを引き合いに出していなければ殺せていた説が根強いです
カスミ
威力35 C値9 → 7[3+2=5>6] +36 = 43
まあいいでしょう
レプリカルド・シア
本体:HP:94/520 [-38]
カスミ
左腕
威力35>40>45 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 11[6+3=9:クリティカル!] + 10[4+4=8] +18+2+2+2 = 55
なんでやねん!!!
アンジェ
カイト
よし
レナ
レプリカルド・シア
左腕:HP:-25/80 [-35]
シア
アネモネ
まあかばう消えたからヨシ!
カスミ
「──その左腕、頂きましょう」
「斬り捨て、ご免」と、本体への斬撃はフェイントか
イヴェット
まあ草
カイト
2hで行くからアンジェとレナ先でどうぞ
アンジェ
「───今のうち!」 まるちあくしょーん
レナ
はいはい
シア
――!」 赤黒い皮膚に覆われた巨大な左腕が根本から斬り飛ばされる。
アンジェ
クリレイAを自分に
カスミ
鎌鼬が舞うように、その根元を刀は斬り飛ばす
シア
その腕だけは、他の部位と違ってすぐさま再生するというわけにはいかないようだ。
「……ああ、痛い、痛いわ……」
アンジェ
「えいやーっ!」 大鎌を肩に乗っけてからの遠心力で至近距離での袈裟斬りに
カスミ
「痛いですか」
シア
「ようやく感じられる……久しぶりの、この感覚……」
カスミ
「ならば──わたくしのまだまだのようです」
アンジェ
命中力/[魔]〈大鎌+1〉
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+2+2 = 30
シア
命中だよぉ
カスミ
「真の刃は痛みすら感じさせぬもの」
アンジェ
ダメージ
威力60 C値11 → 10[2+1=3>5] +19+2+3+1+2 = 37
カスミ
「──この戦を一つの教訓としましょう」
アンジェ
ぶない
イヴェット
当てすぎにもほどがある
シア
「熱くて、疼いて……もっと、もっと欲しくてたまらなくなる――
アンジェ
真語魔法行使 ブラストォ!
2D6 → 4[3,1] +9+0+0 = 13
レプリカルド・シア
本体:HP:62/520 [-32]
アンジェ
半減
威力30 C値13 → { 2[1+2=3] +9+0 = 11 } /2 +1 = 7
あぶない
カイト
あぶない
アネモネ
出目さんが
シア
左腕の守りがなくなり、無防備になった少女へと追撃が加えられる。
アンジェ
これは
イヴェット
北斗神拳待機
アンジェ
つなぎなのよ
GM
あぶない女
レプリカルド・シア
本体:HP:55/520 [-7]
レナ
《魔力撃》
アンジェ
チェック:✔
MP:25/41 [-6]
アネモネ
――」 途切れた戦歌を再び高らかに歌い上げ、
シア
――…………」 切断された左の肩口を愛おしそうに撫でながら、死を間近にした少女は嫣然と微笑む。
レナ
――こんなモノで充足を得られるなんて、おめでたい」
カスミ
よく考えれば
アンジェ
「こわいって」
アネモネ
えんぜん!
カスミ
ヒルスプS
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉>本体
2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
アネモネ
(せいかいのおと)
カスミ
正解だったな…
アネモネ
そうよ
GM
Ⅶ残りだから
なかったらたおれていた
カスミ
うむ
シア
あなた
バトルソングは?
イヴェット
オイオイオイオイ
レナ
あれ、抜けてる
アネモネ
ちゃ、ちゃんと
レナ
25ですね
イヴェット
色々足りて亡くね
アンジェ
ウィングフライヤー2もあるから
アネモネ
ちゃんと宣言したもん!
アンジェ
よゆうです
レナ
――わ、ね!」 魔力の籠もった巨斧が落ちる。
威力63 C値11 → 13[2+6=8] +20+3+2+7+2 = 47
レプリカルド・シア
本体:HP:13/520 [-42]
レナ
ぼちぼちです。
レナ
チェック:✔
レナ
藁鳥はいないのでおわり。
アネモネ
ばちばちです。
カイト
「──、」 レナの攻撃に合わせて 死角から背後をとって
イヴェット
お前の相棒はもういない
レナ
ばちばちできない……
カイト
【クリティカルレイ】Aを自分へ《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、〈炎嵐の盾〉を放棄、〈泡沫の剣〉を2h
アネモネ
荒垣さんみたいに
声だけ出演するよ
シア
――ふふ」 その巨大な斧を右手で受け止めれば、残った腕も裂けていき
「永遠に充足を得られないあなたよりは、余程有意義な生だと思わない?」
「それに……」
「私が死んでも、私はまだ生きる」
カイト
何があったのか、どう生きたのかは知らない。でも、 「──、お前の物語を」 背後からバックスタブを加える 命中判定
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+2+2 = 27
アンジェ
「いっちゃえ!」 正面から斬りかかって動きを牽制する
カイト
「──終わらせる」 "終点打ち"の一撃が 少女を貫く
威力45 C値8 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 11[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[4+3=7>8:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +18+2+2+2 = 68
レプリカルド・シア
本体:HP:-50/520 [-63]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アネモネ
12>12>12すき
カスミ
うむ
「──見事」
イヴェット
生死判定も許さない連帯責任の一撃
シア
死角からの攻撃にも気付いていたかのように、少女は自ら攻撃に急所を晒すように飛び込んだ。
幾度目かの血飛沫があがり、少女の小柄な身体がびくびくと激しく痙攣する。
アンジェ
「………」
カスミ
死にゆく少女の姿をじっと眺め
アネモネ
――、……、っ、……、」 カイトの一撃を、そして倒れた少女を見れば、戦歌を紡ぐ声も弱々しくなり、やがて絶える。
レナ
――大きなお世話よ、まったく」
カイト
「──、」 心臓を真っ直ぐに貫いて 青い剣が朱を帯びる
シア
「私は、これで終わり。でも、まだ、始まってもいないから――また、ね?」
GM
最期にとぎれとぎれに口にして、少女は事切れる。
カスミ
「──目指すべき道があるならばいずれまた相まみえるでしょう。しかし」
GM
同時に彼女が持っていた〈奈落の剣〉にも罅が入り、独りでに砕け始める。
カスミ
「この戦はわたくしたちの勝利です」と、ここで刀を鞘にしまった
カイト
「──、」 足で蹴りつけて引き抜くと 血を払って剣を納める
アネモネ
「……、」 槍を杖替わりにしながら、砕けた〈奈落の剣〉に視線を向ける。
GM
カードの方は、戦闘前に彼女に吸い込まれたのが最後、再び現れることはなかった。
ミア
――お疲れ様です、皆さん」
カイト
「……アンジェ、大丈夫か」
アネモネ
「あの時とは、違うよう、です」 立っているのもやっと、と言った様子で ミアの声に頷いた。
アンジェ
「うん……カイトのほうこそ大丈夫?」 ぺたぺた
カスミ
「なるほど、確かに──庭という組織の戦闘員。中々に鋭い剣技を持つ模様。良い戦でした」ミアに言いつつ
「しかし、それ以上に──」
レナ
「カードは出ないわね」 コイツ。
カイト
「俺は……なんともない」
カスミ
「ふふっ、このたびはわたくしたちの意地の勝利ですね。アネモネさん。心と体の技──すべてが一つになったからこそ、あの猛攻を耐えられたのでしょう」
ティス
「アネモネさん、大丈夫ですか?」 とてとてと歩いて来て、少し屈んで様子を見た。
アンジェ
「そっか、良かった」 人目も憚らず軽くぎゅっとする
カスミ
「日輪の盾は沈まず。故に──」
イヴェット
「皆様、傷を」癒しますよ キュアウーしまくった
ミア
「残念です。回収出来れば、次の調査の手掛かりになるかと思ったのですが」 >レナ
カスミ
キュアハあげるわ
カイト
「………、」
アネモネ
「……ええ、意地でしたね」 カスミに頷きつつ、
アンジェ
HP:75/75 [+30(over299970)]
ミア
すごい
イヴェット
!?
カスミ
2D6 → 5[4,1] = 5
カイト
背中をポンポンと撫でて支えた
イヴェット
なにがどうなった
アネモネ
「……今日は、ちょっと」
カスミ
あ、キュアハ
カイト
HP:54/54 [+24]
アンジェ
キュアウしまくったというからいっぱい数字いれた
カスミ
ほらよ一応ね
威力30 → 9[6+3=9] +10 = 19
アネモネ
「疲れちゃいましたね……」 えへへ、と様子を見に来たティスに微笑みかける。
レナ
「ま、いいわ。魔域の破壊が仕事なんだし」
アネモネ
HP:26/75 [+19]
わぁい
イヴェット
無限キュアウー編か
レナ
「これで済んだでしょう」 核の剣は砕けたし。
カスミ
「──だからこそ更に盾を磨かねばなりませんね?」と、アネモネにいっておいた
アネモネ
イヴェ獄さんは負けてない!
ミア
「“庭”に、《教団》、ですか。剣やカードを追うにはそちらを当たってみてもいいかもしれませんね」
カスミ
「──ふぅ」と、息を吐き
アンジェ
「人──人を殺すのって、慣れないね」
カスミ
「わたくしの剣技もまだまだですね」
ティス
「分かりました。魔域を出たら、ヴァンスの宿で休んでください」 >アネモネ
アネモネ
傷が癒えれば、ふう、と息を吐いて。
レナ
「ふん」
カスミ
「あの程度の氷に競り負けるとは──とても悔しくてたまりません」ぷんぷん
レナ
「人じゃないわよ、あんなの」
カイト
「……、……」
ミア
「あれを人と呼称していいのかは、疑問が残るところです」 >アンジェ
アンジェ
「まあ、そう思いたいんだけどね…」
イヴェット
「私には、理解の及ばぬ方では御座いましたが……」苦痛の中でしか己の容を確認できないなどと
ミア
「ふふ、気が合いますね、レナさん」
カイト
「……、人、じゃないかもしれない、けど、」
カスミ
「もっと修行をせねば──」
アネモネ
「はい。……」 触れようとして、血塗れになった鎧を触れさせることを嫌って手を止めた。
カイト
「………前に会ったときより、人だった」
ティス
「この場に居る誰もが、理解出来ていないかと」 >イヴェット
カスミ
「彼女も言っていたでしょう。形などまやかし」
イヴェット
「ひとまずは、誰一人欠けることなく任務を達成できたことを喜びたく」
レナ
「一般論に基づいた意見よ」
「気が合うもなにもないわ」
カイト
「そんな気が、……する」
ミア
「前に会った時よりも人……? 不思議な表現をしますね」
アンジェ
「…そっか」
カスミ
「神髄にあるものは人間の本質でした。だからこそ──あれにわたくしたちは論破されるわけにはいけないのです」
「己の意地を通すためにも、ね」と、ウィンクしてた
カイト
「色が、濃くなったというか」
アンジェ
「───よーし」 ぱんぱんと自分の頬叩き 「とりあえず帰ろう!」
アネモネ
「……なりたい、と言っていましたから」
アンジェ
「何か回収するものとか、ある?」>ミアミア
カイト
「……言葉が足りなくてすまない。俺では、上手く表現できない」
アネモネ
「きっと……、」 アンジェに頷いて、言葉を切って。
カスミ
「──しかし、あの踊るような剣の乱舞……はっ、氷と剣の乱舞……」
ティス
「…………あれも人間を学ぶための参考になるのでしょうか」
カスミ
「なるほど……っ」と、何か気づいたように目を爛々と輝かせていた
ミア
「いえ――」 辺りを見回して
アネモネ
「……、欲望(じぶん)に素直になる、という事は大事ですが」
ミア
「行方不明であった方々も、見当たらないようです」
カイト
「……そうか。此処に、来てないと、いい」
レナ
「ここから探せと言っても正直無理ね」
カイト
<行方不明者
カスミ
「──ふむ、創造したものだとおっしゃっていましたが……」
「果たしてどうか」
アンジェ
「───そう、だね」 畑にいなければいいね…
ミア
「救助出来ればとは思いましたが、連れ込まれていた場合は既に手遅れである可能性も高いですし」
アネモネ
「彼女のそれは、人のそれとは離れていましたから。……気に留めておくだけに」 >ティス
「ええ。……探すのは、難しいですね」
ミア
「何より、落ちこぼれて社会から外れた人々のために、あなたたちのような才能ある方々をこれ以上の危険に巻き込むわけにはいきませんから」
「帰還を優先しましょう」
アンジェ
「………」 なーんか言い方がひっかかるけど 「うん」
カイト
「──、」 その言葉には片眉が上がったが 何も言わなかった
レナ
ミアの言い回しに肩を竦めつつ。
アネモネ
「……その言い方は苦手です、ミアさん」 「帰還しましょう」
ティス
アネモネには頷きを返しつつ。 「了解しました。出口が閉じられる前に、帰還しましょう」
カスミ
「そうですね。彼らを捜索したい気持ちはありますが……それを続行できるほどの力をわたくしたちは持ち合わせていません」
カイト
「帰ろう」
ミア
「ふふ、私にとっては皆さんの方がずっとずっと大事だということです」
カスミ
「己の身すら守れぬものは、破滅あるのみ。帰還致しましょう」
イヴェット
「左様に御座いますか」
GM
そういって、彼女は剣の破壊によって生じたゲートに入っていく。
君たちもそれに続き――
カスミ
「精神と体が十分であるからこそ、探し物は見つかるのですから──」
アネモネ
傷は癒えても、失った血まで戻る訳ではない。ふらふらとその背を追って――
GM
魔域から出れば、元の地下室に戻ってくることが出来る。
地下室からは黒い球体は消えていて、
アンジェ
「────」 カスミにもちらと目を向けたが言葉は無かった
GM
代わりに、いくつかの黒い種子のようなものが床に落ちていた。
アネモネ
――、……これは……?」
アンジェ
「撒きたくはないね」 ドン引き
カスミ
「これも庭の制作物の一つですか?」
アネモネ
眉を顰めながら、屈んで拾う。
レナ
「あんな魔域の後に種って、ゾっとしないわね」
GM
それを見てみても、何の植物のものであるのかは特定出来ず、神殿などに持ち込んでも、その正体が判明することはなかった。
アンジェ
「アレが実ったらいやすぎる…」
カイト
「………、そうだな」
ティス
「いえ……このような種子は見たことがありません」
アネモネ
「……ギルドに提出しましょう」
カイト
「そうしよう」
ミア
「……」 種子の数を数えていって
イヴェット
「それが宜しいでしょう」
アネモネ
「ティスさんが視た事もないのであれば、……少なくとも、薬物に用いられるものではないのでしょうし」
カスミ
「後は周辺の捜査ですね?」
アネモネ
(既存の薬物に~
レナ
「ま、わたしたちが調べるモノでもないわね」 仕事の範囲外よ。
カスミ
「休んだ後、少しくらい探すことは許されるでしょう? だって、やることはやっておきたいですから」
行方不明者
ティス
「はい。そうしましょう」
GM
君たちは謎の種子らしきものを回収し、その場を後にする。
念の為、他の冒険者たちと手分けして数日の間付近の警戒を行っていたが、それ以上アザービーストが出現したりすることはなく、
カスミ
「ふふ、仕事も終えていますし、物好きの散歩だとすれば、ミアさんに咎められることもないでしょうから」笑顔で会った
であった
GM
君たちの仕事は終わりとなるのだが、
回収した種子について、ひとつだけ、後に判明したことがある。
今回の事件が起きる少し前にヴァンスで行方不明になった人間の数と、君たちが回収した種子の数が一致する――と。
 
 
カスミ
苗人間つくれちゃう~
レナ
コワ~



レプリカルド・スケープ 意の 了

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Replicard Miniascape : "Be Born of Malice" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


アンジェ
そこにいるじゃない
カイト
こわ
GM
というわけで、遅くなってすみません。お疲れ様でした。
カイト
えっ
GM
リザルトだす~~
レナ
おつかれさまでした
カスミ
おつかれさまでした
アネモネ
お疲れ様でした
カイト
お疲れ様でしたー
カスミ
アネモネが成長した
なしとげたぜ
GM
こわくないよ
アンジェ
苗人間
カスミ
苗!?
アンジェ
はぎはぎはないし成長しよう
GM
14D6 → 38[2,4,2,2,1,1,3,6,1,6,3,5,1,1] = 38
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/10/15_0「#1244 レプリカルド・ミニアスケープ:悪意の庭」経験:1,280 報酬:10,000G 名誉:38
GM
リザルトはこう!
アンジェ
いっかい!
生命力 or 知力
カスミ
今日はモネが
かっこよかったです
アンジェ
せいめー
カスミ
4000ガメルはらったかいがあった
アネモネ
yattaxa
あっジャンヌさんの楽屋ってこちらですか?
GM
ガーディアンとしての使命を果たすとしよう
はいこちらです
アネモネ
握手して頂きに来たんですけど
GM
びしばしぐっぐ
アネモネ
手を洗わずに帰って成長しました。
器用度 or 生命力
ん~
GM
ん~~~
カイト
成長は1回
器用度 or 敏捷度
GM
手を洗わないからですよ
カイト
器用にしよう
レナ
成長1回どん
知力 or 知力
アネモネ
コロナ警戒甘いってことですかね
レナ
げっ
アネモネ
よし
その5ゾロ
アンジェ
では
GM
マッスルオブオルレアン! これで出ます
生命力 or 精神力
カスミ
カイト器用あと1で
GM
おっぱいがでました
アネモネ
本来はこっちに来るはずのものがジャンヌの手のお陰で逃げて行ったんですよ
レナ
来ちまったか………………
アンジェ
ちょっと早いので撤退します
カスミ
とりあえず5にいけるな…
GM
おやすみあんじぇ
カイト
うむ。。。
カスミ
敏捷は見ないことに舌
した
つよすぎる
アンジェ
ありがとうございましたー
カイト
お疲れ様ー
アンジェ
とう
!SYSTEM
アンジェが退室しました
アネモネ
器用
カスミ
成長1回
精神力 or 器用度
まあ器用
アネモネ
よしでは更新完了
イヴェット
成長は1回
器用度 or 器用度
レナ
では撤収
アネモネ
お疲れ様でした、GMありがとうございました~
てったい!
レナ
おつかれさまでした&ありがとうございました
イヴェット
は?
!SYSTEM
レナが退室しました
GM
あれ
カスミ
こいつバランスよくあがっていくな…
どうした
イヴェット
もういい加減にしてほしい。器用
GM
ラウンジでたれにきく
!SYSTEM
アネモネが退室しました
カスミ
では撤収だ
おっつーありがとーーー
!SYSTEM
カスミが退室しました
カイト
ではGMありがとうございました。
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
カイトが退室しました
GM
では閉め
イヴェット
私も撤退するか。おつかれさま&ありがとうございました
!SYSTEM
イヴェットが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%411.8%25.9%411.8%514.7%25.9%514.7%617.6%411.8%12.9%12.9%34回7.09
アネモネ
0.0%14.8%14.8%314.3%314.3%14.8%733.3%0.0%419.0%14.8%0.0%21回7.33
アンジェ
0.0%419.0%29.5%14.8%0.0%523.8%29.5%523.8%14.8%0.0%14.8%21回6.81
イヴェット
0.0%111.1%0.0%111.1%222.2%111.1%0.0%333.3%0.0%111.1%0.0%9回7.22
カイト
0.0%0.0%315.8%526.3%15.3%210.5%210.5%315.8%210.5%0.0%15.3%19回6.95
カスミ
0.0%29.1%29.1%29.1%522.7%418.2%14.5%418.2%14.5%14.5%0.0%22回6.68
レナ
211.1%0.0%0.0%15.6%15.6%211.1%527.8%316.7%211.1%211.1%0.0%18回7.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM