- !SYSTEM
- ユアンが入室しました
- ユアン
- (三)おやおやおやおや
- !SYSTEM
- んごが入室しました
- んご
- おやおやおやおや…
- 誰で行こうかな!
- ユアンならほんと誰でもよさそう
- ユアン
- (圭)んご様のお気に召すままに
- んご
- (|)おやおやおやおやおや…
- ユアン
- (車)おやおやおやおやおやおやおや
- んご
- マスクが多すぎる
- ユアン
- 謎の多いマスク
- (PLはもちろん何も考えてない)
- んご
- わたしもなにもかんがえてない
- ユアン
- つまりダイス神にお伺いを建てるしか
- んご
- 発想が天才のそれ
- ユアン
- 照れるぜ
- んご
- 今日のお相手は、お前だ――!!
- (へーれむ,12,てっちゃん,ぺろぺ) → ぺろぺ
- ぺろぺ!?
- ユアン
- ぺぺぺぺ
- んご
- ユアンでんごキャラコンプリートする日がまた近くなったな…
- ユアン
- くくく
- んご
- ルンフォトークをしよう!
- ユアン
- (二)ではそのように
- んご
- 場所は
- (ほししべ,ほししべ,ほししべ,ほししべ,ほししべ,ほししべ) → ほししべ
- ほししべ
- ユアン
- 運命ですね
- んご
- 時間は
- 3D4 → 9[1,4,4] = 9
- 思ったよりまともな時間帯だった
- 9時!
- ユアン
- AMでございますね
- んご
- あれなんでD4になってるんだ…?
- 4D6 → 14[3,3,3,5] = 14
- 14時になりました
- ユアン
- 2時になった
- んご
- では適当に
- ユアン
- 適当に
- んご
- 描写します!
- ユアン
- よろしくお願いいたします。
- んご
- お昼下がりの冒険者ギルド・星の標。
- 依頼書が捌けてから時間が経ったこともあり、人の出入りは一日の中でも比較的少ない時間帯である。
- とはいえ遅れた昼食を取りにくるギルド所属者や、飛び入りで依頼を持ってくる町人などで、穏やかな賑わいを見せている。
- これは、日差しも徐々に秋らしくなってきたある日の一幕である――。
-
-
-
- んご
- おわり!
- ユアン
- 「どうぞ、お気をつけておかえり下さいませ」扉を開け、一人の婦人をお見送りするのは一人のフットマンである。彼は今日も革靴の先からヘッドパーツのアンテナ?部分まで一片のくもりもなくフットマンであったー
- エウテルペ
- ギルドの入り口から一人の婦人が出て行った。彼女とすれ違うようにして入口に立ったのは、一人の女性ルーンフォークだ。
- 婦人に道を譲るべく、重そうなヒールの音を立てながら横にずれる。
- ユアン
- 「おまたせ致しました。いらっしゃいませお客様、どうぞお入り下さい」すれ違うタイミングにも気を使い、ドアを引いてルーンフォークの女性をお招きする。
- エウテルペ
- 何処となく上機嫌で歩き去っていくその婦人を興味無さそうに見送ってから、声にちらりとギルドの入り口へと目をやった。
- ユアン
- 婦人は三毛猫の入ったバスケットを携えながら去っていくだろう
- んご
- ねこ!?
- エウテルペ
- 「………」 見知らぬドアマン?に導かれるまま、扉を潜って室内を見渡した。
- この時間帯はやはり人が少ない。朝も顔を出しに来たはいいものの、その際には彼女のコミュニケーションスキルに難色を示され、結局パーティーに御呼ばれすることはなかったのだ。
- ユアン
- 「ごゆっくりお過ごしくださいませ。ご用件があれば遠慮なくお呼び下さい」なれた様子に常連であろうと目星をつける。ならば余計な説明は不要と一礼すると、規則良い革靴の音を鳴らしつつ道中のテーブルや椅子などをさりげなくかたづけつつ奥へ
- ユアン
- こみゅしょうぺ
- んご
- スン…
- とはしてない!
- エウテルペ
- ユアンの後ろ姿を眺めつつ、ゆっくりと酒場の隅のテーブルへと向かった。窓際のテーブルで、外がよく見える席に腰を下ろす。
- ごっごっ、と重たそうなヒールの音が、木の床を軋ませる。
- ユアン
- 「本日は飛び入りの依頼もなさそうにございますね」銀盆に水の入ったグラスを携え彼女の席に現れたフットマンはそう切り出すのである。
- そしてどうぞとお水をば
- エウテルペ
- 顔の上半分を隠すヘルメットの横をさらりと流れる髪を払いながら、少女はやってきたフットマンを見上げた。
- 「そうですね、残念です」
- ユアン
- 「しかしながらこのようにゆったりと時を過ごすのもまた一つの楽しみ方かと。ご注文がございましたらお伺い致しましょう」上半分どころが顔全部がヘッドパーツのルーンフォークが少女を見下ろしている
- エウテルペ
- テーブルに置かれた水入りグラスはちらりともせず 「ルーンフォーク用のを」 と注文する。
- ユアン
- ルーンフォークも普通に飲み食いできるけどあえて!と言う認識でよろしいか
- んご
- あっ、すみません。栄養カプセルくださいって意味で!
- (あまりにも適当すぎた
- ユアン
- 「承りました」多くは聞かず、一礼してしばらくすると小洒落た小皿にカプセルを載せて戻ってきた
- んご
- 精進料理かな?
- ユアン
- しかも一週間分の栄養素だから一粒やぞ
- エウテルペ
- 「………」 なんともお洒落な出し方をするものだ。
- ユアン
- 「お待たせ致しました」すっとテーブルに小皿を滑らせて
- エウテルペ
- まるでフルコースの前菜を出すようなその仕草に、思わずユアンを見上げた 「………」 ヘルメットのシールド越しに、何事かを言いたげな視線を送る。
- ユアン
- 「目で見て楽しむのもまた、食事の醍醐味の一つにございますので」
- エウテルペ
- 「食事に楽しみを見出した事がありませんし、必要なことだとは思えません」
- そう言って、洒落た持て成しに反して指先でカプセルを摘まみ上げると、ぽいと口に放り込んだ。
- まるで彫像のように綺麗な曲線を描く喉が、カプセルを飲み込んでごくりと動く。
- ユアン
- 「老婆心にございましたか、大変な失礼を」カプセルを飲み込む彼女にすいっと45度に頭を下げる。
- エウテルペ
- 「謝罪は必要ありません」 丁寧にも頭を下げられ、不思議そうに彼を見た。
- ユアン
- 「私、フットマンにございますので」謝罪とフットマンになにか関係があるのかはともかく、彼はそう言って頭を上げる。
- エウテルペ
- 「フットマン?……このギルドに、そのような役職が必要とは思えませんが」
- 見るからにならず者――とはいかずとも、貴族とは縁遠い者たちが集う場所で、彼のような上品な使用人がいることに、どうにも違和が拭いきれない。
- ユアン
- 「はい、しかしながら私は私を表すに最も適した言葉はこれしかないと存じております。故に誰何と聞かれればフットマンとお答えするのです」
- 「お仕えする方々に貴賤はございませんので」
- エウテルペ
- 「――……なるほど、仕える相手に貴賤はないという意見には賛同します」
- 「フットマンというのは、そのようにデザインされ産み出された、個を定義するものということですね」
- 空になった皿を持ち上げ、ユアンへと差し出す。
- ユアン
- 「さて、それは如何でございましょうね」デザインされた、と言う言葉に皿を受け取りながら含みのある返しをして
- エウテルペ
- 「違うのですか?」
- ついでに水入りグラスも差し出した。
- ユアン
- 「製造されたときから、と言う点につきましては私も知り得ない点ですので。ただ……そうでございますね」皿とグラスを受け取り、盆に載せてから一考
- 「私は、私であった時には既にフットマンでございましたので」
- エウテルペ
- じっとユアンを見上げる。その間、彼女の身体は微動だにしなかった。
- 窓からの光が差し込むシールドの奥で、瞼が閉じられ、また開かれる一連動きが見えただろう。
- 「それがつまり、そうデザインされたという事の証左であると、私はそう考えます」
- 「……いえ、失礼しました。近年のルーンフォークは、製造過程において設計という工程がないのかもしれませんね――」
- ふむ、と考えるように、視線が一旦ユアンから外れる。
- ユアン
- 「失礼など何も。こうして皆様と言葉を交わすのも楽しみの一つにございますので」
- エウテルペ
- 「……貴方は、より人間と近い価値観を持っておられるようですね。会話を楽しむという考え方は、私にはないものです」
- 「人間と多く接してきたからでしょうか。それとも、フットマンを存在意義としている以上、そのようにデザインされたのでしょうか」
- ユアン
- 「おやおや、話が同じところに戻ってきてしまいましたね。……ええ、確証を持ったお答えはできませんが、そうなのかもしれません」目の部分に灯る光を細めて
- エウテルペ
- 「そうですか。……ところで、此処で働いているということは、貴方のマスターはこの店のオーナーなのですか?」
- 仕事柄ルーンフォークには詳しいだろうが、使用人を雇うような人間には見えなかった、と。ユアンを通り越して、カウンターの奥で書類と睨めっこしているガルバを見やった。
- ユアン
- 「残念ながら、私現在はご主人様を特には定めておりません」耳にあたる部分のパーツをへにょと動かして
- んご
- 耳へにょ!?
- ユアン
- 稼働するんです(イメージしにくい)
- エウテルペ
- ぱちり、とまた瞬く 「……では、何方の命で?」
- ユアン
- 「特にオーダーを受けているわけでも」
- 「そうでございますね……あえて言うのであれば野良、と言う所でございましょうか」
- エウテルペ
- 「………野良、ですか」
- 「命令でもなく、野良として此処で働いている、と」
- ユアン
- 「はい、皆様にご同行させて頂く時などはお仕えしているつもりで動いておりますが」
- エウテルペ
- 「………」 何事か考えているのだろうか。視線がユアンから外れて、何処でもない場所を見つめて黙ってしまった。
- 形のいい唇が一文字に閉じたまま、動かない。
- ユアン
- 「―ご用件があれば、遠慮なくお呼びつけ下さい」少し待ち、それでも彼女が微動だにしなければ失礼致しますと一礼しその場を辞すだろう
- エウテルペ
- 「―― 一つ、お伺いしてもよろしいでしょうか」
- ユアンが立ち去ろうと踵を返す寸前で、ぽつりとつぶやく。
- ユアン
- 「はい、なんなりと」
- エウテルペ
- 「これは、私個人の疑問です。強制力はなく、貴方の出す解がなんであろうと、正否はないものとお考え下さい」
- 「もし、今後貴方にマスター足り得る人物が現れたとして――その人物が貴方にフットマンであることを辞めろと命じた場合、貴方はどちらを選びますか?」
- ユアン
- 「おやおや」
- 彼はそう言うと改めて彼女へ向き直り。
- エウテルペ
- 純粋な疑問だったのだろう。声に抑揚はなく、何でもない、ただの詰まらない世間話をするかのような口ぶりでぶっきらぼうに聞いた。ユアンがこちらを向けば、少女もまた、視線を、顔の向きを、最後に身体の向きをユアンへと合わせた。
- ユアン
- 「そのようなことは起き得ないかと存じ上げます。何故ならば私のマスター足り得る方は私をフットマンとして求められる方に相違ないのですから」
- 「故に、回答と致しましてはそうですね……ナイショ、と言うことにさせて頂きたく」人ならば口があるであろう部分に人差し指を立て、彼はどこか楽しそうにそういうのだった
- エウテルペ
- 暫しの沈黙の後 「ありがとうございます」 肯定も否定もしないまま、ぺこりと頭を下げた。
- ユアン
- 「それでは、ごゆっくりとお過ごしくださいませ」
- エウテルペ
- 「はい」 答えると、視線、顔の向き、体の向きを順番に前へと戻した。
- ユアン
- そう言うと彼は今度こそ厨房へと去っていく。道すがらあちこちのテーブルからオーダーを受け取りながら……
- んご
- 良い感じに締まりそう
- ユアン
- せやね
-
-
-
-
- んご
- おわ
- り!?
- ユアン
- りーっ!
- んご
- リリーパ君吹っ飛んだー!
- このネタも大分懐かしい
- ユアン
- なつかしや
- そしておつ!
- んご
- ログはこれになりそうです!「20211006_0」
- ユアン
- うっす!
- んご
- じゃあ第二ラウンドへ……
- ユアン
- ぺろぺちゃんは知りたがりだなあ
- おっ、やるきだねえ
- んご
- ぱぱー、どうしてどうしてー
- ユアン
- んー、ぱぱもわかんない
- んご
- ぱぱがわかんないことなんてないよ
- ユアン
- じゃあ第2ラウンドやると思ったけど時間が割と時間だな
- んご
- じゃあ第二ラウンドのネタを考えて後日やるか…
- ユアン
- そうしよう
- んご
- 平日また辛くなってきたから
- 平日はCCして過ごしたい気持ちがあるのでまた近いうちにでも
- 誰で何やりたいとかある!?
- ユアン
- うす!
- 門番12くんにジェイク(ライフォス殴りっぷりー方向音痴)でおあいしたい
- んご
- いいよ!!!!!
- 方向音痴
- ユアン
- わあい
- あっちですよって言われてもそっちに行っちゃう
- んご
- こっちですよっていったらどっちにいっちゃうの
- ユアン
- あっち
- んご
- あっちかあ
- ユアン
- ひとりアッチコッチソッチ
- んご
- 首輪つけとかなきゃな
- いつごろできそうとかある!?
- ユアン
- 明日はちょっと勉強があるので難しいかな
- んご
- あーい
- 金曜日は折角星1があるので出たい気持ちがあり
- ユアン
- うむ
- んご
- 来週平日で!
- ユアン
- 週末に卓がなかったりあぶれたりしたら遊ぼうsぜ。あとは平日で!
- んご
- そうね!
- 日曜日夜がいないけどそれ以外なら!
- ユアン
- おういえ!
- んご
- 違う!!!
- 日曜夜は大丈夫土曜日夜です空いてないの!
- ユアン
- おういえー!!!!
- んご
- ではそんなかんじで!!!!
- またあそんでくだぴー!
- ユアン
- またよろしくね!
- では撤退!
- んご
- あい!
- !SYSTEM
- ユアンが退室しました