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- GaMiが入室しました
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- セリオが入室しました
- セリオ
- セリオ
種族:シャドウ 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
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- アデルフィアが入室しました
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- ロゼットが入室しました
- ロゼット
- 急募:丁寧語キャラにしようと思ってたけどあでにゃんとかぶるにゃんになる対策
- アデルフィア
- アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/ドルイド4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:28/28 MP:50/50 防護:2
- ロゼット
- ロゼット
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/プリースト2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神15[2]
HP:35/35 MP:21/21 防護:8
- ロゼット
- 語尾に全部にゃんをつければ解決にゃん
- アデルフィア
- しゃべらない
- ロゼット
- 筆談キャラ
- すでにせっさいのところにいる
- GaMi
- 敬語キャラくらいかぶってもいいと割り切る
- !SYSTEM
- ゴドーが入室しました
- ロゼット
- それはそう
- アデルフィア
- そう
- !SYSTEM
- アデルフィアが入室しました
- アデルフィア
- バッテリー切れそう対策でスマヒョでも入っておきます
- うちに帰ればPCでもはいるので3人目に
- ロゼット
- すごい
- GaMi
- 3人目のアデルフィア
- アデルフィア
- ラルカなので数え方はひとつふたつみっつかもしれませんが
- ロゼット
- ラルカのくせにドルイドなんて最強の魔法技能なんてとって。
- ゴドー
- おっと
- ゴドー
- ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/マギテック2/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力13[2]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神19[3]
HP:44/44 MP:27/27 防護:9
- ゴドー
- アークからでて誕生日を
- むかえました
- ?
- アデルフィア
- ライフォスのご加護だぞ
- ロゼット
- フェンサー版私みたいな構成の人がいる
- ゴドー
- キャラ被りかもしれないぜ
- アデルフィア
- 後藤さん
- GaMi
- 5レベル3人(まあひとりは後半経験値帯ではあるんだけど)なんで5寄りのバランスと報酬になるんで許せ。 >後藤
- ロゼット
- よろしくお願いします。
- ゴドー
- どうせこのグラプラ2人のが
- 俺より火力出るから余裕
- ?
- よろしくおねがいします
- GaMi
- まだ21時じゃないけど俺は流されるよろしくおねがいします。
- ロゼット
- 私は火力はかなり控えめですが・・・
- セリオ
- よろしくおねがいします
- GaMi
-
-
-
- アデルフィア
- よろしくおねがいします
- GaMi
- 〈星の標〉の朝は早い。
- 店員達は言うに及ばず、依頼を求めて訪れる冒険者達も良い依頼にありつこうと思えば自然と早い時間帯に訪れる方が良いということになる。まあ、それでも良い依頼というのは奪い合いになりがちなものなのだけれども。
- 君たちは今日は、たまたま早い時間には用事が入って来られなかったか、寝坊したか、いつも重役出勤の方が多いか。それぞれの理由で、早めの時間の争奪戦には間に合わなかった。
- アデルフィア
- 1人目のアデルフィアが亡くなりました。私は2人目です
- GaMi
- 結果として、争奪戦には巻き込まれない代わりに真っ当な依頼があまり残ってはいない寂しい掲示板だけが残るのだった。
- GaMi
- そういうところでよろしくおねがいします、2番めのアデルフィア
- アデルフィア
- はい
- アデルフィア
- ライフォス神官アデルフィアの朝は早い。夜明け
- ロゼット
- 「…………」 カウンターの前に立ち、さらさらと登録用紙に必要事項を記入するのは、やや小柄な銀灰の髪の薄着の娘。
- ゴドー
- 「──ふう、おやっさん。マギテック協会の手伝い終わってきた。報告書、渡しとくぜ」と、ダークブルーの髪色の青年は〈星の標〉に戻ってくると、先日請けていた王都内の小さな依頼の報告書を渡し、カウンターについた。
- アデルフィア
- 夜明け前には起床し、礼拝と禊、清掃を終え、新たな日課である歌の練習を済ませ、ようやく朝となる。冒険者の店の朝が来るのはそれからなのだが
- セリオ
- 私の環境だと
- ゴドーがほとんど見えないw
- アデルフィア
- 私も見えない
- GaMi
- 俺も見えない
- ゴドー
- ステルスだよ
- GaMi
- 下手すると他のキャラの発言に埋もれる
- ゴドー
- 「──」そしてちらと、掲示板の方に視線をやり「ま、この時間だと残ってないわな」
- ゴドー
- これで
- みえるだろう
- アデルフィア
- これ私が庭っ子繋がりで登録の手伝いに同行しとけばいいかな…
- セリオ
- ロゼっとがすごくフランクに話しかけ始めたなって思った
- ガルバ
- 「まだ残っちゃあいるぞ」
- GaMi
- わかる
- ロゼット
- 薄着――というにも、あまりに肌が露出しすぎているというか、上衣の隙間から見える胸部には布というかさらしを巻いている程度のもので、下腹部もショートパンツに守られる程度だ。
- セリオ
- 「さっき見ましたけど、あまり興味を引くようなお仕事はありませんでしたよ」
- ロゼット
- そういうキャラを演じれば良いですか
- ゴドー
- 「ま、とりあえず腹に何かいれてからにするぜ」
- ロゼット
- >フランク
- 同行してもいいですし同行しなくてもいいです
- 自由とはそういうこと
- ガルバ
- 「お前も“ビッグボックス”の依頼は避けるクチか」 やれやれ。 >セリオ
- ゴドー
- 「──ほう」と、ガルバの口ぶりに何やら誰も手をつけたがらない依頼があるとみた
- アデルフィア
- 今日は些か勝手の違う用件でここに来たようだ。登録用紙に記入を進める少女の傍らにそっと控えている
- セリオ
- 横から口をはさんだのは、一見して少年か少女が迷ってしまいそうな中性的な顔立ちの人物。長い白金色の髪を背中で一つ結びにして流して、体にフィットしたインナーの上に、上下の衣服を身に着けている
- ゴドー
- 食事の注文はしておいて──待っている間に、ちらとその内容だけ見に行こう
- ガルバ
- 今日のモーニングは、コメダ風のタマゴサンドだ >ゴトー
- ゴドー
- やったぜ
- ロゼット
- 記入を終えた用紙をもう一度自分で確認すると、カウンター腰にガルバへと差し出した。 「こちらを」
- ゴドー
- 腹いっぱいくえそう
- ロゼット
- 量が多い。
- ガルバ
- 「あぁ」 まあアデルフィアが横で見ていたんだったら記入漏れなどはないだろうが、それも務めだ。
- ゴドー
- んじゃ掲示板で内容だけチラーミィして、飯食うとしよう
- ガルバ
- ロゼットが記入した内容を確認して、問題がなければ一つうなずいた。
- アデルフィア
- 「……」灰色の修道服に身を包んだこの少女の髪もまた銀灰。彼女の登録の付き添い、見届けを頼まれていた
- ロゼット
- ガルバの様子を見て、こちらも頷きを返すと。 「それでは、本日より営業活動を開始してよろしいのですね」
- セリオ
- 「だって、機械の相手は専門外なんですもん」 可愛らしく頬を膨らませて、背もたれに身を預けて椅子をぎこぎこ言わせた。
- アデルフィア
- 「指名の依頼、緊急の依頼を除けば通常、朝方にあの掲示板に貼り出される依頼を受注する形式です」
- 依頼書!!
- 『“ビッグボックス”*1が研究の為に管理していた遺跡*2から不法侵入者ありとのエマージェンシーコール*3が届いたため、確認に向かって欲しいとのことです。
何らかの障害が発生していた場合*4、その排除をお願いします。』
*1 厄ポイント1。ビッグボックスって時点でヤだ *2厄ポイント2。ビッグボックスが管理?できるの? *3厄ポイント3。そんなの来てる時点で絶対なんかあるじゃん *4厄ポイント4。していない場合があるんですか? >ゴドー
- ガルバ
- 「あぁ、問題はない。店の名に恥じない働きを期待する」 ロゼットの問いにうなずいて答えた。
- ロゼット
- 「――……」 すう……と機械的な動きで視線が掲示板を向いた。 「了解しました。依頼を入手した者に対して、己を売り込む形がスマートですね」
- ゴドー
- 「……」内容を確認し、頭を掻きながら戻ってくる。流されてきた身分でもあるから、このイルスファールの土地に詳しいとは言えない。──が、初めての依頼から、仕事を重ねていく中で。加えて腐っても魔動機師の端くれでもあるあら“ビッグボックス”絡みの小さな依頼は請けてきていた。
- 当然、そうなると“ビッグボックス”の悪評も耳に入らないわけがないわけで──
- ガルバ
- 「やり方は本人の自由だ」 >ロゼット
- アデルフィア
- 「個々人の適性に沿った受発注方式とは思えませんが、概ね問題なく回っているようです」
- セリオ
- カウンターに頬杖をつき、 「登録おめでとうございます。がんばってくださいね」 にこりとセリオは笑った>ロゼット
- ゴドー
- 席につき、飯がきたのを確認して
- 「──(ま、腹を満たしてから考えるか)」と、落ち着くのであった。
- ロゼット
- 「私やアデルフィアにとっては、そのやり方が適しているかと考えます」 >ガルバ
- 「はい。ご用命の際は声をお掛けください」 笑顔を向けてきた少年(?)に対しては、対照的に無表情かつ平坦な声が返った。>セリオ
- ガルバ
- 「まぁ今日に関しては見ての通り、気になるものがあれば手にとって同行者を求めてみればいい」
- ゴドー
- 「(──結構、腹に来るなコレ。ちょうど良い塩辛さだし、後もベタつかねぇ……悪くないな)」
- アデルフィア
- 「これで当面の生活基盤は整うものと思います。他に助けは必要ですか」静かな表情で問う>ロゼット
- セリオ
- にこにこと笑顔のまま、その様子を見ていて
- ロゼット
- 「問題ありません。都市において単独で活動するための訓練は受けています」
- アデルフィア
- ロゼットへ声をかけた少年にはこちらもそっくりな無表情でぺこりと頭を下げ
- ロゼット
- 「少なくとも、人形たちの手を煩わせることはありません」
- ゴドー
- 「(しかし、あれはアディか。そして、あれはツレか……? 随分と雰囲気が似てやがるが……)」
- 「(ま、アークの一件から持ち直したみたいなら、問題ねぇか)」と、食べ終え、水をごくりと飲んで
- セリオ
- 「姉妹――って言うわけではないみたいですね」
- ゴドー
- 「おやっさん。ごちそうさん。で、あの明らかに異常しか発生してねえように見える教会からの依頼の緊急度。どんなもんよ」と、ガルバに話を振ってみる
- ロゼット
- 「…………」 視線がもう一度掲示板を向く。あの誰も手を出さない依頼は一体。
- アデルフィア
- 「私はもう人形ではありませんから」
- ガルバ
- 「とりあえずしびれを切らして自分たちで解決に動き出しちまう前にってところだな」
- ロゼット
- 「血縁関係はありません。姉妹と表現する者も存在はしますが」 >セリオ
- アデルフィア
- 「同胞です」
- GaMi
- ちなみに*の注釈はわかりやすく入れてあるだけで流石に依頼書には書かれてないよ
- ロゼット
- 注釈がわかりにくくて読むのやめた人が
- ここにいます
- いまからよみます
- GaMi
- ひどいわ
- セリオ
- 「ははあ」 訓練に人形、どこか似通ったこの無表情。それだけで色々と察するところがあったようで
- ロゼット
- 「“ビッグボックス”とは、この都市におけるマギテック協会でしたね。緊急性も高く、早急な対処が求められるように思えます」 が、何故誰も取らないのだろう。
- ゴドー
- 「──下手したら大爆発起こしちまうな……」と、ちらとアディと、少し? 興味を持っていそうなロゼットをちらと見て「気になるんなら一緒にどうだ。アディと──そこのお嬢さん。人数揃うなら請けてもいいと思ってるんだが」と、まずは2人に声をかけた
- アデルフィア
- 「この王都のマギテック協会には賛否両論の評価が集まっています」
- ゴドー
- 「俺も詳しいってわけじゃねえが……“ビッグボックス”自体が色々と開発だの研究だのやからすことが多いみたいでな」
- アデルフィア
- 「試験的な行いで度々問題を起こしているそうです」
- ロゼット
- 「興味という表現は不適切かと。ですが、私の手が必要でしたら、助力します」
- ゴドー
- 「それが管理している遺跡──っていうだけで、思わず避けてしまうってものなのかもしれねえ」と、言いつつ。
- ガルバ
- 「有用なのは間違いないが積極的に関わりたくはない奇矯な連中が多いんでな」 >ロゼット
- セリオ
- 「近くに住んでいる人ほどもっぱら評判はよくないみたいですね。いろいろと役に立つものを作る反面、いろいろへんてこなものも作り出しているみたいなので」
- アデルフィア
- 「危険の伴う仕事であることが予想されます。興味以前の問題です、ゴドー」
- 「そうした仕事に貴方のような方のみを向かわせるのは不合理です」
- ロゼット
- 「“ビッグボックス”に対する評価を更新しておきます」
- ゴドー
- 「なら、もってくるか──」といって、依頼書をもってきて。セリオにも目線を向けつつ「依頼さがしてるならどうだ、一緒に。魔動機関連については俺がある程度はなんとかできるはずだが」と、機械云々いってたのは聞いていたので
- アデルフィア
- 以前はゴドー”様”と呼んでいた。強制されてそう呼んでいた訳ではない。それがどういった心境の変化だろうか
- ゴドー
- 「──随分と信頼されてねえな……」アディの貴方のようなに「まあ、それでも力を貸してくれるんなら助かるぜ。アディには自信もって背中は預けられるんでな」ロゼット、アディに
- セリオ
- 「んー……」 身体を回し、椅子の背もたれに肘をつき、 「――そうですね。僕も少しは興味がわいてきました」
- ガルバ
- 「まぁ、払いそのものはそう悪くはないぞ。解決で15000ガメル、ダメでも様子見して報告すれば最低で5000は出すとよ」 依頼について。
- ゴドー
- 「様子見で──1人頭1250ガメルってところか。悪くねえな」ガルバ
- アデルフィア
- 「あなたの技巧と戦闘能力は信用しています」
- セリオ
- 「手が必要なら、手伝ってもいいですよ。ただ、あんまり期待はしないでくださいね。生き物の身体と違って、つくりがわかりづらいから苦手なんです、壊すの」
- ゴドー
- 「おう、助かるぜ」
- ロゼット
- 「様子の確認だけでも、相応の危険が考えられるのですね」
- ゴドー
- 「そうかい。それなら期待は裏切れねえな」アディ
- 「──ま、そればかりは箱を開けてみるしかねえな」危険
- アデルフィア
- 「期待はしていません。ただ」
- ガルバ
- 「もともとがある程度生きた遺跡を研究の為に確保してあるものだからな。誤作動でも起こしていた場合、排除機構が起動している可能性も0じゃあない」 >ロゼット
- アデルフィア
- 「無事でありますように」にこりともせずにそう続けた>ゴドー
- ゴドー
- 「無事──か」ふうんと腕を組みつつ
- セリオ
- 「――っていうより、その可能性が高いから、荒事ができる人が必要なんでしょ?」
- ロゼット
- 「冒険者活動は危険と隣合わせだと聞いています。問題はありません」 だからこそ、自分向きだと教わった。
- ガルバ
- 「そうでなかったとしても、侵入者があったことは間違いないらしいんでな。蛮族なり野盗なりが塒に利用しようとしている可能性もあるんで、まあ荒事になるだろうってことだ」 >セリオ
- アデルフィア
- 「ツーマンセル以上での作戦行動の経験はありましたか」>ロゼット
- ゴドー
- 「んでだ。おやっさん。この人数で十分か? まあ、手に負えなさそうなら報告だけで戻ってくるつもりだが」
- ロゼット
- 「無論です」 >アデルフィア
- セリオ
- 「……」 僕はそっちのほうがいいなぁ、とはさすがに言わない
- ガルバ
- 「まあ野盗程度ならお前達でお釣りが来る。引き際はわかってるなら問題ないだろうな」
- セリオ
- 立ち上がり、んー、と伸びをして 「それじゃ、急ぎましょう。用を済ませてどこかへ逃げられる前に」
- アデルフィア
- 「冒険者の集団戦は協調を重んじます。個人の被害を抑えることが重視されます」
- ゴドー
- 「おう。了解した」
- 「そうだな。動きは早い方がいいだろうよ」>セリオに頷き「協会には寄らず直接、現場に行けば良いパターンか」これはガルバ
- ロゼット
- 「了解。各々の被害を抑えるように行動します」
- アデルフィア
- 捨て石を作らない、私達には馴染みの薄い戦い方なのですと
- ロゼット
- 各々(自分を除く)
- ガルバ
- 「予め遺跡の地図は受け取ってるからな。行きたいっていうなら止めないが?」
- アデルフィア
- 「はい。損害はこちらで監視し、支援します」
- ロゼット
- アデルフィアの言うことを微妙に誤解して頷きを返してから、これからの行動についての話に耳を傾けた。
- ガルバ
- 遺跡までも遺跡内部の地図もどちらも用意されている。
- アデルフィア
- こうして
- かばっプラーが誕生しました
- ゴドー
- 「──やめておくぜ」と、いって遺跡と内部の地図をもらおう
- ロゼット
- それがなくとも私はかばっぷらーです
- GaMi
- なんか
- カブトボーグ作ろうとしてる職員
- いそうだよな
- ロゼット
- むしろ
- 10年くらい前
- ゴドー
- 「んで、自己紹介はしておく。ゴドーだ。よろしく頼むぜ。3人とも」
- アデルフィア
- 「依頼の範囲を超える領域の探索は推奨いたしかねます」
- ロゼット
- やったよ
- >カブトボーグ卓
- セリオ
- 「じゃ、一応顔を出しにいきましょう」 にこりと微笑んで、 「僕はセリアネス・エル=カサル。セリオ、で良いです」
- GaMi
- またやれよ
- ロゼット
- いいよ
- ゴドー
- 草
- GaMi
- 割りと
- 苗くんも喜んで参加しそうなのがじわじわくるな
- ゴドー
- 「顔出しに行くんなら、ライオネル捕まえて聞くのが良さそうだな。それ以外だと何か厄介ごと振ってきやがらねえ」
- ロゼット
- 「冒険者登録名、ロゼットと申します」
- アデルフィア
- 「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アデルまたはアディでも結構です」
- ロゼット
- ぼおおおおおおおおおおおおぐばとおおおおおおおお
- 15周年で
- 一部回が無料放送もされるし
- 確かにいいタイミングだな
- ゴドー
- 「おう、よろしく頼むわ。セリオ、ロゼット。アディもな」
- ガルバ
- 「地図で言うと入り口のこの辺り。この辺にあるセンサーが作動して、侵入者の警告が協会側の監視機構に引っかかったそうだ。その辺りの様子から確認するのがいいだろうな」 地図を開いて解説するガルバ。
- アデルフィア
- 「はい」
- ロゼット
- 「拳闘士であり、賢神キルヒアの声も聞いています」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- アデルフィア
- チェック:✔
- ロゼット
- 「また、危険を避ける盾としてもお使いください」
- ロゼット
- チェック:✔
- ゴドー
- チェック:✔
- セリオ
- 「へえ、賢神の御使いが拳で戦うなんて、ちょっと面白いや」
- アデルフィア
- 「私はライフォスの奇蹟の他、森羅魔法を行使します。受益者のシンボルをお持ちでない方はいらっしゃいますか」
- ゴドー
- 「──了解っと」ガルバの説明聞きつつ
- セリオ
- もってません!
- アデルフィア
- シンボルはお餅ですか
- ロゼット
- お持ちではありません
- セリオ
- もってないので作ってもらいましょう
- 100Gちゃりん
- アデルフィア
- では100ガメルにお布施を
- ロゼット
- 「賢神の啓示を受けたのは、最近のことですから」
- セリオ
- チェック:✔
- ゴドー
- 「キルヒアにライフォスとは……またまた豪勢な面々だな。こりゃ」まあ、アディがライフォス信仰なのはしってるんだけど
- ガルバ
- 「ロゼット」 名前を呼び。 「此処での初仕事になるわけだが、適度に力を抜いてやれることをやってこい」
- ロゼット
- 「ああ――ルスルリアンを離れる際、シンボルも手放してしまいました」
- アデルフィア
- 「神の声を聞くことと信仰心は必ずしも一致しません」
- セリオ
- 「僕は、これです」 と、前髪をかきあげると、額に閉じた瞼がある。ぱちり、と第三の目を開くと、ぎょろりとロゼットを見た
- ロゼット
- 「我々には、己の限界を越えた事を為すことは出来ません」 薬でも使わない限りは。>ガルバ
- アデルフィア
- 「では私が作成しましょう」
- ロゼット
- 100Gちゃりん
- ロゼット
- 「額の目、シャドウでしたか」
- セリオ
- 薬が森羅魔法でも使わない限りは
- 薬か
- アデルフィア
- わくわく動物シンボル、なにがいいかな
- ロゼット
- しんらまほhすごい
- ゴドー
- 「──なるほど。この辺りでは多いのか?」シャドウ
- ロゼット
- 薔薇の花型
- アデルフィア
- 薬よりしんらまほうのほうがつよい
- ゴドー
- 「さっきもいったが流れ者なもんで、このあたりの事情にはあんまり詳しくなくてな。ま、そもそもが多いわけじゃあないと思うが」
- セリオ
- 「さあ、あんまり。ここで知り合ったのは、一人だけです。イズさんって言うんですけど、きれいな人で」
- アデルフィア
- 「数名おられるようです」
- ゴドー
- 「なるほどな」
- アデルフィア
- 「広場で踊っている方を見ました」
- セリオ
- しんらまほうを受けすぎると、フライヤーまだ? クラブまだ? って言いだしはじめるそうです
- アデルフィア
- それは中毒症状です
- セリオ
- ぱっと顔を輝かせ、嬉しそうに 「きっと、その人ですよ。イズさんは踊り手でもあるので」
- ロゼット
- なけなしのお金で受益者のシンボルを買ってなしになったので大丈夫です
- GaMi
- かわいそうなお財布
- ゴドー
- 「美人なら一度は拝みたくはあるが……、まあそれは後の話だ」
- ロゼット
- 「そういった芸能活動は、資金や情報の収集に有意義です」
- ゴドー
- 「それじゃ、準備終えたらここで落ち合おうぜ」
- ロゼット
- 「この都市においても盛んであれば、私も検討しておきましょう」
- セリオ
- 「はい。それじゃまた後で」
- ゴドー
- と、適当プレイス指定して
- 準備はおえています
- ロゼット
- 適当プレイす
- !SYSTEM
- アデルフィアが入室しました
- アデルフィア
- 私は三人目です
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ゴドー
- ラウンド: 0
- ロゼット
- すごい
- ガルバ
- では、君たちは準備を整えて現地へと向かう。ビッグボックスが管轄している地だけあって、割りと近場にあるらしい。近場とは言っても、列車を使えば、という前提の上に成り立つ近場なのだが。
列車に乗って到着した駅の宿で一晩過ごし、翌日の朝に出れば昼前には件の遺跡へとたどり着く事が出来ただろう。
- ゴドー
- びゅびゅーん
- ゴドー
- 「っつうわけで、到着なわけだが」
- アデルフィア
- 「はい」
- セリオ
- ほししべの前でジャンプすると
- 次のカットで遺跡の前に到着する
- セリオ
- 「さてさて――」 ひとまず、遺跡の入口付近を探索しておこうかな
- アデルフィア
- ジャンプポイントがあるのです
- GaMi
- 遺跡の周りには探し屋や一般の人々が間違っても入り込む事のないよう、バリケードとまでは行かないまでもところどころに杭を立てて鉄線で出入りを妨げる程度の備えはなされていた。もちろん、『キケン!』『ビッグボックス管轄地!』『関係者以外立ち入り禁止』などの看板もあちこちに貼り付けられている
- ロゼット
- 「不法侵入者の痕跡の探索から開始すべきでしょうか」
- GaMi
- ファストトラベルだよ
- セリオ
- 僕たちがたどり着く前に、脱出してしまってなければいいけど。……あれ、むしろ去ってもらったほうがいいのかな?
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- ゴドー
- 「──こりゃまた大層なもんで」
- といいつつ、俺も様子見という名の探索を開始しよう
- ロゼット
- 「――交易共通語を理解する者であれば、余程入り込まないように思えますが」
- ゴドー
- ひらめき眼鏡をして
- GaMi
- まずは、それらの防備を文字通りかいくぐり、周辺の痕跡の探索から始めたわけだが――
- セリオ
- 変電所のまわりみたいな感じね
- アデルフィア
- 「お二人とも斥候術を修めていますので、様式と手順を観察すると良いでしょう」>ロゼット
- ゴドー
- 探索しましょう。まだエクスプローラーはしない
- 2D6 → 7[6,1] +5+1 = 13
- GaMi
- セリオもゴドーも、どちらも周辺の痕跡を確かめてみたが、誰かが通ってきたような痕跡は全くみつけられなかった。
- ゴドー
- 「右から頼むわ。セリオ」
- ロゼット
- 「私は今はそちらの適性がありません」 頷き、観察に回ることにした。
- セリオ
- 「はーい。了解です、ゴドーさん」
- GaMi
- 蛮族にしろ野盗にしろ、それなりの人数が活動しているとすれば、何らかの痕跡くらいは残っているだろう。それらがないということは、そういった連中が塒にしようとしている可能性はうすそうに思える。
- アデルフィア
- 「……」コクリと頷き返して
- ゴドー
- 「──とりあえず左の方は見てみたが。痕跡っつう痕跡は残ってねえな。そっちはどうよ」
- セリオ
- セリオ
- 鉄線が切られたり開けられたりみたいなこともなさそうかな
- アデルフィア
- 思うに、 危険、ビックボックス管轄地の札を ビッグボックスの管轄地だから危険と読んだゆえの判断ではないでしょうか
- GaMi
- うん。まぁ、侵入者を防ぐためのというよりは領域を示すためのものなので、もともと防犯自体はそこまで期待できないような鉄線だけれどもね。
- ロゼット
- 人間に対してはビッグボックスっていう文字だけで効果がありそう
- セリオ
- 肩をすくめ、 「ええ、こっちもさっぱり。人の集団がドカドカと入り込んだ、って可能性は下がったかな」
- アデルフィア
- 「では、予定通りに参りますか」
- セリオ
- 「――それなら、獣の類でも入り込んだかな?」 遺跡の入口じたいは封鎖されてるのよね?
- ロゼット
- 「内部を直接確認してみる他ないでしょうか」
- ゴドー
- 「同意見だ。なら、内部に侵入して──もう少し詳しく調べてみるとするか」
- セリオ
- 冗談まじりにそんなことをいって
- ゴドー
- 「おう」
- セリオ
- 「はーい。それじゃ、遺跡探検といきましょう」
- GaMi
- 入り口にバリケードのようなものがもうちょっと作られてるけれど、ガッツリ封鎖!って感じではないですね。
- 人が通ろうと思えばどかす必要があるけれど、それらがどかされた様子もないって感じで。
- セリオ
- では通れる程度に開けさせてもらって、中へ入りましょう
- ゴドー
- なるほどね。まあ一応フラッシュライトは炊いておくとしよう
- ロゼット
- 頑丈なランタンとかは後で買います
- アデルフィア
- 「人も動物も魔動機も何を仕出かすか予測がつきませんので」
- ゴドー
- ぺや
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- ロゼット
- ので普通にたいまつです。
- ゴドー
- MP:25/27 [-2]
- GaMi
- で、どかして入り込む時に、出立前にガルバが言っていた人感センサーらしきものを後付されているんですが
- アデルフィア
- 私も松明です
- GaMi
- そちらが破壊されている様子ですね。
- セリオ
- おや。センサーってどこに設置されていたのかな
- アデルフィア
- なんということでしょう
- ゴドー
- 「──ああ、こいつか。おやっさんがいってたのは」
- セリオ
- 地面の傍とか上とか
- どのようすに壊されているかも確認してみましょう
- GaMi
- ↓この壁の辺りにぺたっと後付
ー|入口|ー
- ロゼット
- 「これによって感知されたという話でしたが――破損しているようですね」
- アデルフィア
- 「そのようです」 どうやって壊れたのか見識で判断つきそうかな
- GaMi
- 見識で良いですよ
- アデルフィア
- 見識
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ロゼット
- やるっきゃないとです
- ゴドー
- 見識ね
- アデルフィア
- むむむ
- ロゼット
- 見識です。
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- どや
- セリオ
- けんしき
- 2D6 → 7[6,1] +3 = 10
- ゴドー
- 見識の男(眼鏡
- 2D6 → 5[3,2] +4+1 = 10
- アデルフィア
- 壊れた魔動機を見ると何故か胸が痛むのです
- ゴドー
- どやろぜ
- GaMi
- まずは全員がわかる範囲だと、壁につけられたそれは破壊されているのは、刃物や鈍器によるものではないだろうというところだ。
- セリオ
- 「自然に壊れるような場所ではないですよね」 当然ながら
- GaMi
- 破損の痕跡はどちらかというと、噛み跡のようなものに見える。
- ロゼット
- 「獣でしょうか。何かに噛まれたような痕跡ですね」
- ゴドー
- 「はーん、セリオの言ったことが的を射てるかもしんねえな」噛み跡らしきものをみて
- GaMi
- そしてロゼットは更に、こういったスタンドアローンの魔動機なら本来なら内蔵されているはずのバッテリーに当たる部品がなくなっていることにも気がつくだろう。
- ロゼット
- 「おや」
- アデルフィア
- 「確かに噛み傷らしきものが見受けられます。齧歯類でしょうか」
- ゴドー
- 「どうしたよ」ロゼ
- セリオ
- こういうのって基本マナチャージクリスタル内臓でいいんだろうな
- ロゼット
- 「バッテリーが見当たりません。動力の供給が絶たれ、停止したようです」
- ロゼット
- 一日経てば勝手に回復!!
- 今日
- トラップにかかって転んだせいで
- 右肩がちょっといたい
- ゴドー
- 「──バッテリーがもってかれてる、か」
- アデルフィア
- マナカートリッジとかいうマナチャージクリスタルの劣化品
- アデルフィア
- 「付近に落ちてはいないのですね」
- ゴドー
- でかまぎすふぃあ
- こんどかっとこ;;
- ロゼット
- 「ええ」
- セリオ
- 「こういうのってだいたい、街灯と同じように、マナカートリッジが内臓されているんでしょう?」
- ゴドー
- 「犯人が奪っていた──って考えるのが今のところ思いつくところだが……」
- セリオ
- 「ふつうの獣がわざわざ齧ってもっていくような場所じゃない。まるで、魔力を狙ったみたいですね。面白いなあ」
- アデルフィア
- 「はい。動力として内蔵されていると聞きます。誤飲か捕食かは判別がつきませんが、対象が持ち去ったと判断すべきでしょう」
- ゴドー
- 「……もしかしたら、中の他のブツも齧ってるかもしれねえ。痕跡が残ってることを期待して、中に入るとするかね」
- アデルフィア
- 「ゴドー、魔動機術で探知可能かもしれません。マナに不足があるようであればこちらで都合します」
- GaMi
- さて、入り口でわかる事はそのくらいだろう。下手人が中にいる可能性を確かめに、君たちは遺跡へと潜っていくこととなる。
- ロゼット
- 「魔力を持つものを好む生物は、少なくありません」
- ゴドー
- 「でかいの買っておくべきだなったな。と思ってるところだぜ」
- といいつつ
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
つまり、自分でも久しぶりに使う小規模のけらんだむってことだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 1T目 進行度:0/10 難易度:5 地図ボーナス: 遺跡の地図補正:けらんだむ結果を±1可
- ゴドー
- 一応、マナサーチでもしておくかあ
- やまほどひっかかりそうだけどw
- セリオ
- 「と、なると―― ビッグボックスの人たちが悲鳴をあげるようなことになってなければいいけど」 なんていいながら、その表情はちっとも心配げには見えない。他人事なので……
- アデルフィア
- 動いてる奴を追えばいいのよ!
- ロゼット
- け!?
- GaMi
- 山程引っかかりそうw
- ゴドー
- ええw
- 「ま、怪しい所で使うとするぜ」>アディ
- アデルフィア
- 「はい」
- セリオ
- まあ場所が場所だけにね。へたすっと壁やらまで反応する可能性がある
- 「それじゃ、中へ入りましょう。探検開始です」
- GaMi
- 内部に踏み込めば、生きた遺跡だという前触れの通り、しっかりと灯りもついていて、仮に松明などを用意していなかったとしても困ることはなかっただろう。
- ゴドー
- 遺跡補正
- セリオ
- ざっざっ
- ゴドー
- つええな
- 「おう」
- GaMi
- 遺跡の地図がまるっとあったら
- むしろこれくらいあるよなって思って…… >補正
- アデルフィア
- 私達は探索役と地図役が二名ずついるけらんだむ特化編成
- ロゼット
- 画面の隅っこの方に
- ミニマップが表示されてる
- GaMi
- ミニマップに全部書き込まれてて
- ゴドー
- わかる
- GaMi
- 近付いて差異があると書き換えられていくやつ
- ロゼット
- 「規模の大きい遺跡ではないようですが、マッピングは怠らずに行いましょう」
- ゴドー
- まあ気軽に探索
- いこうや
- ロゼット
- 地図です
- ゴドー
- というわけで探索しましょう
- うおおお
- ひらめき眼鏡をつけて探索です
- 2D6 → 3[1,2] +5+1 = 9
- w
- ロゼット
- w
- ゴドー
- 悪い出目は殺した
- アデルフィア
- 「では先導と探索を御二方に任せ、私達でそちらを担当しましょう」
- セリオ
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- ロゼット
- これがすごい私の地図です。
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- セリオ
- でめがひどい
- あ、たんさくです…
- ロゼット
- +3がとぉぃょ。。
- アデルフィア
- 私の普通の地図です
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- ゴドー
- 凄い地図だ
- アデルフィア
- 私は所詮ラルカ…
- GaMi
- もともとはこの遺跡は、軍事用などではない家庭向けの魔動機などを作っていた工場だったという。この遺跡から発掘した技術を用いて、テストハウスなども作られている。その内に安価での量産に成功すれば、王都での生活は格段に便利なものとなるだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 1T目 進行度:3/10 難易度:5 地図ボーナス:+2 遺跡の地図補正:けらんだむ結果を±1可
- ゴドー
- 「──っと、こんなとこに段差あんのか」
- GaMi
- 【✔:せ】
[×:ろ,あ,ご]
- ゴドー
- せ!?
- す
- ロゼット
- っさい!?
- GaMi
- まずはセリオにけらんだむを行わせるッ
- セリオ
- おっと、けらんだむはランダムコマンドがあったな
- ロゼット
- そうよ
- アデルフィア
- よ 半角で
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- セリオ
- こうだったかな?
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- アデルフィア
- 全角でも動くんだ…
- ロゼット
- +1すれば
- なにもなしですよ
- ゴドー
- +1すれば
- うむ
- セリオ
- うむ。そうしましょう。5にしましょう
- アデルフィア
- このまま何もないを続ければ…
- GaMi
- まあ地図を持ってて道に迷うはずないもんな
- ロゼット
- そういうことです
- GaMi
- 5 なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。
- セリオ
- ははは、そんなひといるわけないじゃないですか
- ゴドー
- 「──しかし、こりゃまた……方向ズレると中々の遺跡だな」
- 「地図があって助かったぜ」
- GaMi
- 内部は画一的な造りの為、うっかり気を抜くと迷いそうになる。目印に出来るものが少ないのだ。
- アデルフィア
- 「異常が見つからなければ地図の通りに進むのが良いでしょう」
- セリオ
- 「あはは、本当に。地図がなかったら、迷っているところだったかもですね」
- ロゼット
- 「事前に入手した地図と実際の差異は修正しておきました」
- ゴドー
- 「おう、ちょいと見せてくれ」助かるわと、いって地図を見つつ
- GaMi
- とは言っても、こうして地図を持ち込んでいる以上、迷う心配とは無用というものだ。君たちは痕跡が残っていないかを確認しながら、奥へと確認に進む。
- セリオ
- 家庭向けの魔動機ってMrハンディーみたいなやつでしょ
- アデルフィア
- 「壁面に区画番号が記されています。そちらを参照すれば基本的に迷うことはありません」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アデルフィア
- シュワシュワケトル君だよ
- セリオ
- どうせ事故がおこるんだ 僕はくわしいんだ
- ゴドー
- シュワシュワケトル
- ゴドー
- んじゃ
- ロゼット
- 地図です。
- ゴドー
- 探索続行しておきましょうね
- ロゼット
- またすごい地図です。
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- ふつう
- ゴドー
- ひらめきんぐ探索
- 2D6 → 10[6,4] +5+1+2 = 18
- うむ
- アデルフィア
- これが本当の地図です
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- GaMi
- 魔動ケトルとか家庭用魔動湯沸かし機とか魔動コンロとかだよ
- ロゼット
- なん……ですって
- セリオ
- 出目つよつよじゃないですか
- 2D6 → 7[4,3] +4 = 11
- ゴドー
- 「──おう、リゼット。大分、修正かかってるみてぇだな。これ。そりゃ、最初うまく進めねえわけだわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 1T目 進行度:8/10 難易度:5 地図ボーナス:+3 遺跡の地図補正:けらんだむ結果を±1可
- GaMi
- メチャクチャ張り切られている
- 【✔:あ】
[×:ろ,ご]
- ロゼット
- あ。
- ゴドー
- はりきり 特性
- GaMi
- アデルフィアにけらんだむを降らせるとしよう
- アデルフィア
- ……ぁ……
- ロゼット
- それは水色髪でおっぱいが大きいSCだよ>ゴドー
- ゴドー
- おっと
- アデルフィア
- 了解、けらんだむライザー
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ゴドー
- 素で間違えたw
- ロゼット
- はい
- ゴドー
- ロゼットです!!!!!!!!!!!
- ロゼット
- +1
- ゴドー
- はい
- アデルフィア
- +1です
- ゴドー
- +1です
- ゴドー
- 20歳
- ですね
- 申し訳
- GaMi
- ?
- アデルフィア
- 「地図に区画番号を記しておきました。ご参照ください」
- GaMi
- 君たち道に迷ったのを打ち消しすぎではないだろうか。
- ゴドー
- 「あいよ」
- 地図さんが
- ロゼット
- 「法則性に従い、規則的に建築された遺跡のようです。詳しくは彼女の地図を」
- GaMi
- では。アデルフィアの進言通りに、確認しながら向かっていると
- ゴドー
- 「──なるほど……んじゃ、ある程度法則がわかれば、俺達でも異常に気付きやすそうだな」>ロゼットの言葉に
- アデルフィア
- 「生産や輸送に特化した合理的な配置です」
- セリオ
- 「――にしても、怪しい奴は見かけないですね。つまんないなぁ」 と言いながらもどこか楽しそうに、辺りに油断なく気を回しながら進んでいく
- ゴドー
- 全部
- 地図さんの
- おかげじゃないか!
- ロゼット
- 「つまらない、ですか?」
- ゴドー
- になりそう
- ?
- GaMi
- 通路の一部の非常灯が明滅しているのに気が付くだろう。
- アデルフィア
- そうよ
- セリオ
- 「ええ。そろそろ何か―― ……と」
- ゴドー
- 「──あん?」非常灯に視線を移し
- アデルフィア
- 「こうした調査任務の場合、危険手当が用意されている事がほとんどです」
- セリオ
- 「………」 偶然かもしれないが―― 非常灯にも噛み跡がないか確認しておきましょう
- GaMi
- 天井に取り付けられているのとは別に、通路の脇にも補助灯が等間隔に置かれているのだけれども、その一つがついたり消えたりと不規則な明滅を繰り返しているのだ。
- アデルフィア
- 「何事も無い、という事はそうした手当を得る機会の損失と感じる方もいるようです。……なにか?」
- ロゼット
- 「そういった事情であれば、理解は出来ました」 それをつまらないと表現するのは難解ではあるけど。
- GaMi
- セリオが周囲に注意しながら覗けば予想の通り、ケース下部が噛み割られており、ケーブルも噛みつかれて断線しかかっている様子が見られる。
- ゴドー
- 「随分と食い意地はってるみてえだな。こいつは」
- ロゼット
- 「不安定ですね。動力の供給が滞っているようです」
- セリオ
- 「見てください、これ。こいつ、ずいぶん強い顎をしてるな…… 皮鎧くらいなら簡単に貫きそうだ」
- GaMi
- 後はそうだな、ちょっと探索を振ってみて貰おうか。
- ゴドー
- 了解した
- 「──ここを中心にちょいと、気合入れて探ってみるか」
- セリオ
- ではそのあたりから、推定獣の残した痕跡を探してみましょう
- うおおおおお開眼せよ、第三の眼!
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- ?
- ゴドー
- エクスプローラーエイドを使用して(なんかかっこいいから
- 探索です。
- 2D6 → 7[5,2] +5+1+2 = 15
- MP:21/27 [-4]
- アデルフィア
- 「今まで通った場所にはありませんでした。この付近に潜伏しているのでしょうか」
- ゴドー
- せりおくん…
- アデルフィア
- つまらなかったんだよ……
- GaMi
- たぶん
- セリオ
- ぼくあきちゃった
- ゴドー
- 「──さて、と」と、マギスフィアの補助に使いつつ、辺りを入念に調査する
- GaMi
- セリオは目に入れたくなかったんだよ
- ロゼット
- ひどい
- GaMi
- なんせゴドーが見つけたものは
- ゴドー
- 精神抵抗判定!?
- GaMi
- その非常灯からほど近い物陰に、もりっ、と集まっている
- 鼠の糞だから……
- ゴドー
- かなしいなあ…
- セリオ
- この糞、魔力をかんじます…
- ロゼット
- かわいそう
- アデルフィア
- 大きさはどのくらいなんだろう
- GaMi
- よくいる鼠の糞よりは、少々どころでなく大きめだね。
- ロゼット
- ピカチュウの糞
- アデルフィア
- ジャイアントデカネズミサイズなのかな
- ゴドー
- 「──ま、これも手掛かりの一つではあるわな……」
- GaMi
- はい >ジャイアントデカネズミ
- ちなみにサイズもそうだけれど、新しさという意味でもあまり古いものではなさそうだ。
- ゴドー
- 「でかい鼠の糞がある──ちょいと、詳しく見ておくわ」と、さすがに糞調べてみてくれーといいづらいので
- 自分で見ます;;
- これ、見識です;;
- 2D6 → 6[3,3] +4+1 = 11
- GaMi
- その様子からして、相手は魔力だけを食べて生きているワケではなさそうだ。
- アデルフィア
- 「なるほど、齧歯類、ネズミの糞に似た形状をしていますね」覗き込んだ
- そして躊躇なく調べるのです。 見識
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- ゴドー
- 「──平気なんじゃねえかと思ったが……あまり見てくれとは言いづらくてな」
- ロゼット
- 「通常の鼠に比べ、かなりの大きさになりそうです」
- ゴドー
- すごい
- セリオ
- フンマスター!?
- アデルフィア
- 私はジャイアントデカネズミ博士だったのです
- GaMi
- うむ。ゴドーの献身により調べてみれば、古い鼠の糞とは異なり乾ききっておらず あっ
- ロゼット
- 私が見る必要ないじゃないですか
- あでるふぃあにわかることが私にわからないはずがないのでその結果に乗ります
- アデルフィア
- 動けない時にネズミに齧られていましたので
- GaMi
- アデルフィアが完全に見抜いているけれど、数日前から新しいものであれば今朝くらいのものもある。どうやらこの物陰をおトイレとして使用しているようだ。
- ゴドー
- 「ま、平気なんなら、アディに任せるぜ。どうだ。何か気になることあるかよ」
- おトイレ::
- GaMi
- そして、その糞の内容物のうち、消化され切っていないものにアデルフィアは見覚えがある。それは、マギテックギルドなどでたまに……よく……まあ……やさい嫌いの人とかはほぼ毎日みたいに……利用されているサプリのカプセルだ。
- アデルフィア
- 「ネズミは習性で安全と判断した場所に糞をします。そうした習性を持った動物はそうした場所を周回します。一種の縄張りです」
- GaMi
- 人間の胃であれば問題なく溶かしきれるそれが、鼠には消化しきれなかったのだろう。
- つまり、鼠はマギテックギルド員がこの遺跡に備蓄している食料をエサとして生活していると予想できる。
- ゴドー
- 「──はーん、なるほど、やっぱここらを根城にしてるっつうわけか」
- 「……このカプセル。なんだったかな」
- GaMi
- 地図を見て、備蓄のあるだろう場所へと向かえば遭遇できるかもしれない。
- アデルフィア
- 「それと、未消化の人間用栄養カプセルらしきものが混入しています。ギルド職員の備蓄食料をえさ場としている可能性があります」
- ゴドー
- 「ヤマはできたということだな」
- アデルフィア
- 「はい」
- ロゼット
- 「それでは、食料を保管している部屋を目指しましょう」
- セリオ
- 「アディは詳しいなぁ」
- ロゼット
- 「この付近ならば――」 地図に目を落として。
- セリオ
- 「そういう習性を持つ獣なら、ここに罠を仕掛けておく手もありますけど」
- ゴドー
- 「目星つけれるか?」>ロゼット
- GaMi
- 固定イベントをはさみ終えたので3ターン目の行動へ移ります
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- セリオ
- くくり罠とかしかけてキュッと。ネズミの首をくくるしぐさ
- ゴドー
- あいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 3T目 進行度:8/10 難易度:5 地図ボーナス:+3 遺跡の地図補正:けらんだむ結果を±1可
- ゴドー
- 「まあ、それもありっちゃありだが──な」
- ロゼット
- 「通常の鼠の範疇に収まらない相手です。生半可な罠では効果がないでしょう」
- セリオ
- じゃあラストの探索だ
- 2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
- どやあ
- ゴドー
- やるじゃねえか
- アデルフィア
- 「ネズミは臆病な生き物です。縄張りに見知らぬ生き物が近づいた場合、場所を移る事も考えられます」
- ロゼット
- 私はすごい地図しました。
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- GaMi
- つよいじゃねえか
- ロゼット
- 安定の2です
- アデルフィア
- 地図です
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ゴドー
- 俺はふらないでおこう
- ロゼット
- いえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 3T目 進行度:13/10 難易度:5 地図ボーナス:+2 遺跡の地図補正:けらんだむ結果を±1可
- ロゼット
- けらんだむは
- セリオ
- 「なーるほど。それなら、直接探し出してあげましょうか」
- ゴドー
- ああ
- ロゼット
- 探索は振り得なんで振っておいてください
- GaMi
- 【✔:ろ】
[×:ご]
- ゴドー
- 絶対だっけ
- ロゼット
- 振らない理由がないんです
- ゴドー
- まあ17こえることはないさ
- 2D6 → 12[6,6] +5+1+2 = 20
- アデルフィア
- 罠などを引いた時に
- ゴドー
- wwww
- GaMi
- 超えたわ
- ロゼット
- 越えましたが?
- ゴドー
- こえちまったな
- アデルフィア
- 探索役を・・・こえました
- ロゼット
- 探索を振った人のみが罠の感知を触れたりするので
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 3T目 進行度:15/10 難易度:5 地図ボーナス:+2 遺跡の地図補正:けらんだむ結果を±1可
- セリオ
- つよい
- ゴドー
- そういやそうだったわ
- ロゼット
- 振れる人は基本振らないと勿体ないのがけらんだむ。
- そしてこれが私のけらんだむ。
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- ゴドー
- これは
- ロゼット
- じゃあ
- -1して
- お宝です。
- ゴドー
- -1じゃん…
- GaMi
- じゃあ
- 向かう途中で
- アデルフィア
- すごい
- ゴドー
- う〇このかおりだー!
- ロゼット
- 黄金の糞を見つけました
- ゴドー
- (お宝
- GaMi
- マギテック職員のへそく いやへそくりにするとちょっと入手するの可愛そうだな……。
- アデルフィア
- 糞内のマナカートリッジが集積して天然マナチャージクリスタルに!?
- ゴドー
- 天然マナチャージクリスタル
- お宝がすぎるw
- セリオ
- なかなか悩むシチュエーション>おたから
- GaMi
- 迷ったけどこうしよう。
- 目星をつけて向かう途中、君たちは狭いダクトを見つける。そのダクトはよく見れば少し傷ついているようだった。
- ゴドー
- 「──ダクト……なんだ、この傷」
- GaMi
- 入り口の上部が何かを引っ掛けたように傷ついているのだ。何かがそこを通る時に引っかかり、無理やり奥へと進んだように。
- ロゼット
- 「件の鼠によって付けられた傷、でしょうか」
- アデルフィア
- 「毛などが残っていませんか」
- ゴドー
- 「ちょいと見てみるとするか──」と、フラッシュライトを照らして
- GaMi
- ゴドーが訝しみしゃがんで確かめてみれば、ダクトのすぐ側になにかが落ちているのを発見する
- きらりと光りを照り返すそれは、そこそこにするどいトゲの用に見えた
- GaMi
- そしてごめんちょっと離席!
- ゴドー
- うむ
- ロゼット
- いってらっしゃい
- アデルフィア
- はい
- セリオ
- 「何かありますか?」 横から覗き込むようにして
- セリオ
- ほい
- ゴドー
- 「──こいつ。何か分かるかよ」と、セリオ、アディ、ロゼットに
- アデルフィア
- 「拝見します」
- ロゼット
- 「…………」 じっとそれを見つめる。
- セリオ
- 「……光ってる……?」 GMが戻ってくるとわかる気がします
- アデルフィア
- 前倒しで見識を振っておきましょう。私はネズミには詳しいのです
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- ロゼット
- 本当に詳しい。
- アデルフィア
- どうしたにゃん??
- ゴドー
- 詳しい
- GaMi
- ただいま
- セリオ
- ネズミ博士だ…
- ロゼット
- 私の見識の達成値の最低値はアデルフィアの達成値に合わされます。
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- 18です
- アデルフィア
- つよい
- ゴドー
- すごい
- GaMi
- セリオのつぶやきは、それは間違いだ。それ自体が光っているのではなくゴドーの光を照り返しているだけなのだ。そのトゲは、金属で出来ているように見える。
- アデルフィアがあまりに鼠博士なので
- ロゼット
- まるで鼠博士だな……
- GaMi
- 魔物知識判定を振ってくれていいですよ。
- セリオ
- ゴドーの光
- ゴドー
- うおおおおおおお
- アデルフィア
- 凄い
- ゴドー
- ゴドーフラッシュ!
- GaMi
- 知名度は13/17だ。
- ゴドー
- すごい
- アデルフィア
- ネズミ知識判定
- 2D6 → 5[2,3] +7+1 = 13
- セリオ
- アディに任せれば楽勝ですよ
- ロゼット
- キルヒア2レベルの特殊神聖魔法使っていいですか?
- ペネトレイトだ
- アデルフィア
- ギリギリでした
- GaMi
- ロゼットが
- 対抗心丸出しで面白いので良いですよ。
- ロゼット
- MP:19/21 [-2]
- 対抗心ではなく
- GaMi
- キルヒア「人間って……面白っ」
- ロゼット
- これが自然の摂理なんです。
- 2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
- GaMi
- こういう顔してる
- セリオ
- wwww
- GaMi
- 対抗心強くてくさくさのくさ。
- ゴドー
- すごい
- アデルフィア
- あなたもネズミが好きだったんですね
- ゴドー
- ねずみ博士
- ロゼット
- 人形より博識なだけです
- GaMi
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m043
- ロゼット
- まるで鼠博士だな……
- GaMi
- どうぞ。
- セリオ
- ネズミ―マウス卓に参加してください
- ゴドー
- wwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ロゼット
- それは私が主催です
- ゴドー
- くっそwwwwwww
- ロゼット
- ピカチュウじゃん……
- セリオ
- くさ
- GaMi
- ラウンジで振った数字
- 777
- ロゼット
- 図鑑の
- 数字だっただって?
- GaMi
- そういうことだ
- ゴドー
- なるほどね
- ロゼット
- すごい丁度いいのが出たね
- GaMi
- 鉄製のトゲを生やし、電気を食らう生き物が動物でいいのか?と迷ったんですが
- セリオ
- こんなかわいいの殴るんですか?
- GaMi
- マグマで体に火を付けるマンモスが動物なので
- アデルフィア
- ブレイズマンモスに比べれば…
- ロゼット
- 「雷属性のマナに適応したハリネズミが、目的の不法侵入者のようです」
- GaMi
- 動物でいいな。ってなりました
- ゴドー
- https://www.youtube.com/watch?v=W1L1VPMx-JE
- ロゼット
- しかもてつのトゲが
- ゴドー
- BGM
- これでいいんじゃない????
- セリオ
- 「ハリネズミ…… じゃあ、これは体に生えた針?」
- ロゼット
- 無駄に原作準拠だから
- こうげきしたくない
- ゴドー
- はい
- アデルフィア
- 「トゲデマル、という種の持つ針で間違いないかと」
- GaMi
- 大体HPの1/8くらい削る数字にしました
- ゴドー
- 「まじかよ……」
- 「──名前、マジでそれなのか?」
- ロゼット
- 「そうなります」 セリオに頷く。
- アデルフィア
- 「魔動機文明期に都市部で散見されたという記録がありました」
- ロゼット
- 「何かおかしなことが?」 名前。
- セリオ
- 針を手に取り、ぎゅう、と曲げてみたりしながら 「あ痛」 指先にぷくりと膨れる赤
- アデルフィア
- 「特徴を現した名付けと思います」
- セリオ
- 「まるで短剣みたいに鋭い。面白いな、こんなものを体から生やしているなんて」
- ロゼット
- 射程自身だから
- ゴドー
- 「──……いや、なんでもねえ……俺の知識の無さが情けなくなってきているところだぜ……」
- ゴドー
- これ
- ロゼット
- 自分でひらいしん発動は
- ないんだな
- ゴドー
- シンなら
- ノリノリで
- 解説してくれて
- エナが「はぁ?」
- GaMi
- ともあれ、こうして折れたトゲもセリオの手を傷つけたのから見て分かる通り、加工すれば色々と使い手がある。500ガメル程度で売れることだろう。
- ゴドー
- っていってくれそう
- ?
- アデルフィア
- 「毒性はありませんが、体内に蓄えた雷のマナを針を通して相手に流し込みます」
- アデルフィア
- そうよ
- GaMi
- 自分一人では発動できない
- ゴドー
- 「──合理的じゃねえかよ」
- アデルフィア
- 「誰なの、このバカげた名前をつけた奴は。そもそもこんなの動物カテゴリに入れるなんて頭おかしいんじゃない」
- GaMi
- ちゃんと、わざは4種類なところがこだわりでした。
- ゴドー
- えらい
- もちもので
- ロゼット
- とくせいが多すぎるからだめ
- ゴドー
- ゴツゴツメット
- もってなくて
- よかったよ
- ????
- GaMi
- そして、このダクトが続いている先は、地図によれば目星を付けた備蓄のある部屋のようだ。
- セリオ
- 小さく傷のついた指を舐めて、 「だから、同じ属性の魔動機に惹かれて食べちゃうのかな。ある意味、ビッグボックスの人たちの天敵っていうわけですね」
- GaMi
- 本当は個体ごとに違うにしようかと思ったけど面倒でやめました。 >とくせい
- ロゼット
- 「放置しておけば、遺跡中の魔動機械が破壊されてしまいかねません」
- ゴドー
- 「──ま、害獣だわな」
- アデルフィア
- 「しかし、形を持たない雷を蓄える生体器官は、マギテック協会にも有意義な研究対象になるかもしれません」
- ロゼット
- 「このダクトは、先程話に挙がった部屋に続いているようです。どうしますか?」
- セリオ
- 「じゃ―― 捕まえにいきましょうか」
- ゴドー
- 「おう、行くとしようぜ」
- アデルフィア
- 「放電能力を持っている事を考えるとダクト内を移動するのは危険と思います」
- ゴドー
- 「といっても、ロゼットが備蓄庫までのルートの目星はたててくれてんだろ?」
- ロゼット
- 「ええ。少々時間が短縮出来るかもしれない、程度です」 ダクト通っていくのは。
- セリオ
- 「ダクトの出口に、細工だけしておきませんか? 備蓄庫につながってるなら、そこから逃げられちゃうと面倒でしょ」
- ゴドー
- 「ああ、それは構わねえぜ。やるだけやっておくか」
- セリオ
- ダクトを塞ぐように何か前に置いてやって、そんで備蓄庫に普通に迎いましょう
- アデルフィア
- 「お願いいたします」
- セリオ
- 「じゃ、僕も手伝いまーす」
- ロゼット
- ゴドーの発言の「ロゼット」が反応してない
- これはもしかして
- くちゼット……!?
- ゴドー
- ロゼット
- 口ゼット…
- ロゼット
- 口ゼット ロゼット
- GaMi
- なんてひどい……
- アデルフィア
- □ゼット
- ゴドー
- あれ普通にうったんだけどな;;
- アデルフィア
- ロゼッ卜
- GaMi
- 逃げ出すルートが潰されてしまった
- ゴドー
- あ、上のはくちぜっとです
- ロゼット
- かわいそう
- ゴドー
- かわいそう
- セリオ
- ダクトから出てくるやつにろくなやつはいません
- アデルフィア
- 卜伝の卜
- ゴドー
- GMGM
- ジャイロボールは
- まだ覚えてないんですか?
- とげ
- GaMi
- では、ダクトを物理的に封鎖して
- 君たちは備蓄庫へと向かった!
- セリオ
- うむ
- ゴドー
- うむ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GaMi
詳細
そこそこ鋭いトゲ(500G)
- アデルフィア
- はい
- ゴドー
- そこそこ鋭い
- GaMi
- お前こいつ
- S種族値96だぞ
- ゴドー
- ^^
- GaMi
- 覚えさせるにしてもアイヘだ
- GaMi
- 備蓄庫という名の部屋の一つを適当に倉庫としているその部屋は、開いて入ればひどい有様だった。
- アデルフィア
- 鋭いてつのトゲ、これファストスパイクじゃない?
- GaMi
- ひどい有様と言っても、それはトゲデマルのせいではない。
- アデルフィア
- 革ひもを20ガメル分根元に巻きつけて柄にすれば出来上がり
- GaMi
- 職員達が食料だけでなく各々の私物を雑に置いていっている為、中々にカオスな状況となっているのだった。
- ゴドー
- 「──こいつぁ、ひでえが……」
- セリオ
- 「………うわぁ……」
- ゴドー
- 「……いつだって、やらかすのは人間ってやつかよ」
- アデルフィア
- 「整頓不足です」
- ロゼット
- 「元々こうだったのでしょう。逆に言えば、こういった状況であるから鼠が住み着いたと言えます」
- GaMi
- そしてそんな私物のうちの着替えなどの入った袋は無残に引き裂かれて中身が引きずり出されている。
- アデルフィア
- 「作業を効率化させる計画性の無さが伺われます」
- ゴドー
- 「全くもってその通りだな……」ロゼ
- GaMi
- その中身がどうしているかと言うと、すふすふと鼻をひく付かせながら寝ている2匹のハリネズミの寝床となっているのだ……。
- ロゼット
- 2匹もいる……
- セリオ
- 「……あ、ちょっとかわいい」
- ゴドー
- 「……気持ちよさそうに寝てやがるぜ」
- ロゼット
- かえろう!
- ゴドー
- かえろう!
- セリオ
- 幸せに暮らしてもらいたくなる
- GaMi
- 鼠博士のアデルフィアは、片方の鼠にはωがあり、もう片方にはない事に気が付けるだろう。
- ゴドー
- なんかけだまの
- ビーバー卓
- 思い出してきた
- ゴドー
- 危険だ…
- アデルフィア
- 「雌雄の番のようです。繁殖されては危険です」
- GaMi
- 番の鼠が……住み着こうとしている……。
- セリオ
- 「害がないなら、そっと眺めていたいくらいには可愛いですけどねぇ」 あはは、と笑い、後ろ頭に手を組んで
- ゴドー
- 「だな。こりゃ、ここで始末しておかねえと何が起こるか分からねえ。マナだけならまだしも──こいつらが感染症の媒体とかになりやがったら目も当てられねえからな」
- GaMi
- ビーバーよりは可愛い度高めだよ。
- ゴドー
- トゲデマル…
- 電気針鼠
- そんな君達の遣り取りの気配を察知したのか、ぴくりっと動く。
- セリオ
- 「――さすがに鋭い」
- 「しょうがないな。じゃあ、やっちゃいますか」
- ロゼット
- 「害獣は、繁殖する前に駆除しなければなりませんね」
- ゴドー
- 「おう、つっても、アディとロゼットの話によりゃ、このみてくれで相当やるみたいだからな」
- 電気針鼠
- 二匹同時にすっと目を開き、闖入者の存在に気が付けばバチバチバチッ!と空気を焦がす電気の匂いが漂い始める。
- ゴドー
- 「──やるとしますかね」
- 電気針鼠
- では、戦闘準備だ!
- アデルフィア
- 「はい」
- ゴドー
- というと──トラドールを……肩にかけるように構えた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- やせいのポケモン64%
- ロゼット
- バークメイルAを自分に。ビートルスキンを起動。
- GaMi
- 納得の戦闘音楽
- ゴドー
- 納得
- ロゼット
- MP:16/21 [-3]
- セリオ
- くそう殴る気しねぇ
- ロゼット
- 防護:12 [+4]
- ゴドー
- ガゼルを素MPから
- セリオ
- かわいい
- ゴドー
- MP:18/27 [-3]
- GaMi
- セリオの中身が騙されてる……
- セリオ
- えーっと
- 安定の【ガゼルフット】!
- ロゼット
- 殴る気しねえ(カウンターがいたいから
- アデルフィア
- 準備はありません
- セリオ
- MP:11/14 [-3]
- GaMi
- ちなみに避雷針の効果は
- 体当たりにしか乗りません
- ゴドー
- はい;;
- GaMi
- 打撃点が増えるだけなので……
- ロゼット
- まあ打撃点だからそれはそう
- アデルフィア
- このてつのとげが確定ダメージだから畜生
- ロゼット
- 普通に
- アデルフィア
- fpかFr雷か
- セリオ
- 三回なぐると三回いたいから普通になぐりたくはない
- GaMi
- 一応明言しておいた方が間違いないなと。 >ひらいしん
- ロゼット
- このレベルで毎ターン魔法ダメージ出してくるし
- セリオ
- チェック:✔
- ロゼット
- 回避も普通に高いから
- 4人で2体は割と真面目に面倒くさいんだよなあ
- アデルフィア
- チェック:✔
- ロゼット
- しかもグラふたり
- ゴドー
- ええ
- ああ
- 先制はふっておきますね
- ゴドー
- 先制っと
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- 電気針鼠♂
- url:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m043
- ロゼット
- まあFPかFRならFR雷でしょう
- ゴドー
- ぱりん準備
- !SYSTEM
- ユニット「電気針鼠♂」を削除 by GaMi
- 電気針鼠
- トゲデマル
HP:65/65 MP:13/13 防護:7
- !SYSTEM
- ユニット「電気針鼠」を削除 by GaMi
- 電気針鼠♂
- トゲデマル
HP:65/65 MP:13/13 防護:7
- 電気針鼠♀
- トゲデマル
HP:65/65 MP:13/13 防護:7
- 電気針鼠♂
- HP:80/80 [+15/+15]
- 電気針鼠♀
- HP:80/80 [+15/+15]
- アデルフィア
- はい
- ゴドー
- あ、ごめん先制+6だわ
- あれ
- なんで、キャラシ
- 運動は6になっるのに
- ロゼット
- 本当だ
- セリオ
- 痛みはいっぱい真鍋壮
- ゴドー
- 先制は5なんだ…?
- セリオ
- だれ? 学べそう
- 電気針鼠
- 謎のバグ
- ゴドー
- なので、先制は取りました。15です。ごめんね
- アデルフィア
- そうよ
- ロゼット
- じゃあ取れてますね。
- ゴドー
- うむ
- ロゼット
- FR雷もらうなら後ろからです。
- GaMi
- では先制はそちらだ。
- セリオ
- うーしーろ
- アデルフィア
- 「雷への防護を用意します、こちらへ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ♂♀vs<>
- セリオ
- 「はーい」
- ロゼット
- 「了解しました」
- GaMi
- こっちはなんにしてもこう!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ロゼット
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ゴドー
- 【1R表】vs<>ゴドー、ロゼット、セリオ、アディ
- ゴドー
- こうかな?
- あ、ごめん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロゼット
- 【1R表】♂♀vs<>ゴドー、ロゼット、セリオ、アディ
- ゴドー
- 「おう、前みたいに補助頼むぜ」
- セリオ
- 「しかし、あの針―― 殴る方が痛そうだなぁ。よく出来てる」 感心感心
- アデルフィア
- これ、マルチプルアクター/ジャイアントクラブ張るのも躊躇われるのよね
- ゴドー
- 「一気に攻める時はいってくれや。回復の賦術くらいはつかえる」>セリオ、ロゼットに
- ロゼット
- 張るとしたらまあ最初はゴドーでしょう。HPが多いので。
- ゴドー
- まあね
- ロゼット
- あとはまあ1体になってからかけるとかです。
- アデルフィア
- とにかく一匹減らさないと圧が高い
- ロゼット
- 「痛い――ですか」
- ゴドー
- クラブかけるなら
- 俺、自分にヒルスプしながら2回なぐるかな
- ロゼット
- まあ掛けるなら1体落とせそうな時とかですね
- アデルフィア
- 「近接攻撃を仕掛ければあの針による痛みは免れないでしょう」
- ゴドー
- うん
- 電気針鼠
- 「ぢゅー、ちゅう、ぢゅっ」 威嚇の鳴き声を各々に。
- アデルフィア
- 初手は一先ずなしでいこう
- ゴドー
- あいよ
- ロゼット
- 「痛みを学ぶためには、適当な対象であるかもしれません」
- ロゼット
- はい
- GaMi
- 針鼠の鳴き声ってチュウチュウでいいのか……?
- ゴドー
- 「痛みを学ぶ──ねえ」
- セリオ
- 「はーい」 軽く応えつつ、半身を開くようにして立ち、構え
- アデルフィア
- 「痛みを」
- ゴドー
- アディおわったら
- 俺からいくか
- ロゼット
- ぐぐってきたら全然ちゅーちゅーじゃなさそうです
- セリオ
- ハーリィ、ハァアアリィィ
- GaMi
- 戦闘終わっちゃった……
- ゴドー
- ロゼットにヴォパは
- アデルフィア
- 「識ることは良いことです。支援しましょう」
- ゴドー
- かけておくよ
- ロゼット
- わかりました。
- アデルフィア
- 「大いなる主よ、天の災いより我らを護り給え」フィールドレジスト雷を行使、味方全体へ
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- ゴドー
- フライヤーはおねがいねー(アディ
- ゴドー
- メモ:鹿③ FR雷
- アデルフィア
- 「翼ある者たちよ、此処へ」 ウイングフライヤーを前衛3名へ
- アデルフィア
- 無論よ
- セリオ
- 「痛みが欲しいなんて、変わってるなぁ。それなら、格好の相手に出会えてよかったですね?」
- 電気針鼠
- アデルフィアの願いに応えるように、君たちの体を防雷の奇跡が包み込む。
- ゴドー
- 「──おうよ。なら、斬りこんでくる。追撃、任せるぞ」
- アデルフィア
- MP:37/50 [-13]
- ゴドー
- 羽を得て。こちらだ。武装はトラドール(バヨネット)
- まずはマスベアと、キャッツアイを素MPから
- アデルフィア
- こっちもヒルスプは覚えたので
- セリオ
- 「あれ、撃たないんですか? それ」
- ゴドー
- MP:12/27 [-6]
- ロゼット
- 「はい。教えを理解することが出来るかもしれません」
- セリオ
- 銃なら、あいつの針を気にせずに戦えるのに、と当然の疑問である
- アデルフィア
- 「痛みは……確かに学びがありました」
- ゴドー
- 「──良い歳こいた反抗期ってやつだ」セリオ
- セリオ
- 「意味がちょっとわかりませんけど」
- ゴドー
- 「そっちのが上手く使えんだろ」ヴォパAをロゼットに
- では、前線に移動
- 捨て身攻撃Ⅰを宣言して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ゴドー
- 【1R表】♂♀vsゴドー<>ロゼット、セリオ、アディ
- ロゼット
- 「賦術による支援を確認しました。活用します」
- ゴドー
- ♂からいくとしよう
- アデルフィア
- いまのうちにおといれ
- ゴドー
- ♂に対して攻撃。
- 命中
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- ありフライヤー
- 電気針鼠
- 命中だ
- ゴドー
- 刺の防護を気にせず、突進し
- 「食らいな」と、槍のように突き、そして引き戻す。ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[2+2=4] +9+5+2 = 18
- HP:35/44 [-9]
- 電気針鼠
- ゴドーの突撃に対し針を逆立てて威嚇して対応しようとするが、全く気にせずに突っ込んでくる様子に逆に慌てる。
- 電気針鼠♂
- HP:69/80 [-11]
- ゴドー
- 「──はーん、中々硬いな」
- チェック:✔
- HPは捨て身ぶんも、トゲもへらしたので
- おわりだ
- 電気針鼠
- 「フッシュフシュシュシュ!」 番が傷つけられたことに怒ったのか、片割れがゴドーに対して怒気を見せる。
- ロゼット
- では参りましょう。
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ロゼット
- 【1R表】♂♀vsゴドー、ロゼット<>セリオ、アディ
- ゴドー
- 「──」と、片割れの様子をみつつ、少し後退
- ロゼット
- 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
- 把持するタイプの拳甲をそれぞれの手で握って、空を駆けるようにハリネズミへと肉薄する。
- 電気針鼠
- ロゼットに対してもゴドーと同じ様に対応しようとするが――
- ロゼット
- 針が身体を傷つけることを一切気にした様子もなく、その上から拳を叩きつける。♂に攻撃。命中。
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- うーん
- まあ基準は変わりませんしぱりんしておきましょう。
- 電気針鼠
- そちらはハズレ 当たった
- ロゼット
- 「ふッ――」 表情一つ変えずに針の中に手を突っ込み、強引に打ち抜く。
- 威力13 C値11 → 6[6+4=10] +9+2+2+5 = 24
- HP:26/35 [-9]
- 電気針鼠♂
- HP:52/80 [-17]
- ゴドー
- 「──ほう。良く通せるな。やるじゃねえの」
- ロゼット
- 追加はどうしようかなあ
- 電気針鼠
- 「ぢゅっ」 やはりトゲを気にせずに攻撃してくる様子に、こいつらにトゲは威嚇の役にも立たないと思い知るのだ。
- ロゼット
- でもダメージ重ねておかないと次で落としづらいですね
- 仕方ないからやっておきましょう。
- ゴドー
- そうねえ
- ロゼット
- 針によって傷ついた腕を引き、攻撃を止める素振りも見せず、再びそれを叩き込む。追加攻撃です。
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- 外れたのでこれはしょうがなし。
- 電気針鼠
- 回避しました。
- ゴドー
- うむ
- ロゼット
- カウンターダメージもないのでまあちょうどいいです。
- 電気針鼠
- まあ外れたので反撃もないです。
- ゴドー
- 反撃がこないので
- ね
- 電気針鼠
- はい。
- ロゼット
- MP:10/21 [-6]
- チェック:✔
- 電気針鼠
- 後はセリオか。
- セリオ
- fai
- 「痛いのは嫌いなんだけどな」 と、ぼやくように言って、眉を寄せる。言葉とは裏腹に、口元には微笑みがある
- MCCと自身1点、キャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自身に使用します
- MP:10/14 [-1]
- ロゼット
- 「…………」 やはり薬の影響がないと、認識と実際の動きに相違が大きい。いや、あの状態はあの状態で正しく認識しているとは言い難いが。
- セリオ
- 両手利きではなく、普通に拳で攻撃したあと追加攻撃しますね
- ロゼット
- いまのうちにお手洗いと飲み物ックホとか
- 電気針鼠
- はい。
- セリオ
- 滑らかな歩法で前線へ移動。拳を固め、ロゼットを入れ替わるようにして、針の上から鼠へ打撃を加える
- 命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- ゴドー
- アッ
- 電気針鼠
- それは回避しました。
- セリオ
- 追加攻撃!
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- 威力13 C値11 → 2[3+1=4] +10+2+2 = 16
- 電気針鼠
- 命中!
- アデルフィア
- これは長期戦ですね
- セリオ
- チェック:✔
- 電気針鼠♂
- HP:43/80 [-9]
- セリオ
- HP:29/33 [-4]
- ゴドー
- 「──っと、悪くない動きだが……警戒だけじゃなくて守りに出やがったな。あいつら」
- と、セリオの連撃の一つをいなしたのをみて。
- ロゼット
- もどりました
- 避けられないダメージが多いので
- 長期戦とも言ってられませんよ
- ゴドー
- 「(しかし、あの様子だと……突く、斬る、より叩いた方がはやそうだな)」
- 電気針鼠
- ロゼットと入れ替わるセリオの打撃は決定打にはならず、お互いに痛み分けの結果となった。
- ではこちら!
- セリオ
- なかなか悩ましい
- ゴドー
- うむ
- 電気針鼠
- 次が傷付けられたことに怒った♀は溜め込んだ電気エネルギーを一気に放出する!
- ゴドー
- 「──ちっ、放電か」
- ロゼット
- とりあえず盛って減らしてない弱点がないタイプの魔物ですからね
- 電気針鼠
- 前線の全員を対象に放電を放つ! 精神抵抗力17だ
- ゴドー
- あれ
- 16じゃないか
- 電気針鼠
- おっと16だ
- ロゼット
- 16ですね
- アデルフィア
- 私は最後に治療、と言いたいところでしたがこれは先で良さそう
- 電気針鼠
- 最初が17だったのだ
- ゴドー
- よいしょ抵抗
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- うむ
- ロゼット
- 抵抗です。
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- セリオ
- 抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- ゴドー
- 「──流石に、こいつは下がらねえときついな」と、一旦距離を取る
- ロゼット
- 他二人が抵抗したのでよし。
- 電気針鼠
- ゴドー!
- 2D6 → { 10[4,6] +5 = 15 } /2 = 8
- セリオ!
- 2D6 → { 8[5,3] +5 = 13 } /2 = 7
- ロゼット
- 「盾になります」
- 電気針鼠
- ロゼット!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- ゴドー
- 「──ああ、すまねえ。後で返す」
- ロゼット
- ゴドーとは反対に雌の個体の前まで進み出て。
- HP:19/35 [-7]
- ゴドー
- HP:30/44 [-5]
- セリオ
- 第三の眼を一瞬のあいだ見開き、「―――」 雷撃の薄い位置へ移動することで、損害を最小限に抑える
- ゴドー
- FPで軽減してこうだ
- セリオ
- HP:22/33 [-7]
- HP:25/33 [+3]
- 電気針鼠
- そして番からの放電のエネルギーを身に受け、一時的に溜め込んだそのエネルギーを一気にスパークさせた♂が
- 【✔:せ】
[×:ろ,ご]
- ロゼット
- 「――……」 雷撃を受け、素肌の一部を焦がされながらも表情はやはり変わらず。
- 電気針鼠
- セリオに体当たりだ! 命中18と言って飛びかかる。
- アデルフィア
- 「……」被害状況を確認する傍ら、元同胞の動向に視線を向ける。肉体的な痛みはおそらく失っているのだろう
- セリオ
- 回避!
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- 指輪をぱりん
- 電気針鼠
- そのままなら当たる。
- セリオ
- 行為判定-1はちょっとうけたくない
- 電気針鼠
- すんでの所で加速して事なきを得た。
- いえ
- ただのたいあたりです
- ロゼット
- それは
- 違う能力です
- ゴドー
- ふつうの体当たりだね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- セリオ
- ああ、そうか
- ロゼット
- セリオが回復オーバーしちゃうかもしれないので
- 先に殴ってもらってもよさそうです
- ゴドー
- セリオに
- いってもらいつつ
- セリオ
- 僕は先になぐりまーす
- ゴドー
- 俺に
- ヴォパA
- くれたら
- うれしい
- アデルフィア
- セリオだけは先が良いね
- セリオ
- 「――お返し、」
- ゴドー
- 「──さて、ここで1体潰せりゃいいが……」
- セリオ
- んー普通殴りでいいか
- アデルフィア
- セリオロゼ→私→ゴドー(クラブ)
- セリオ
- 体当たりしてきた鼠をいなすように躱し、その横っ面へ
- ゴドー
- kk
- セリオ
- 拳を叩き込む! オスへ命中判定。通常→追加攻撃です
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
- アデルフィア
- 「精霊の宿りを使います。ゴドー、少々無理をかけます」
- セリオ
- うーん
- 電気針鼠
- 回避!
- セリオ
- 追加攻撃
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
- だめだ
- ロゼット
- むむむ
- 電気針鼠
- セリオ出目が酷い。
- アデルフィア
- せ、せりおーー
- ロゼット
- では次は私が
- 電気針鼠
- セリオの言葉に何かを感じ取ったのか、攻撃を外したと見るやすぐさまに距離を取る動きへと切り替えていった。
- セリオ
- 「ちぇっ、勘のいい奴」
- ゴドー
- 「了解、そっちも魔力の配分には注意しな」
- >アディ
- ロゼット
- 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
- アデルフィア
- ロゼットにはヒルスプAも必要そう
- ロゼット
- セリオの攻撃から逃れた鼠の背後へと素早く回り、再びトゲの上から手甲を叩き込む。 「――逃がしません」 ♂へ攻撃です。
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- ゴドー
- よしよし
- 電気針鼠
- 命中だ。
- ロゼット
- 「ふッ」 短い呼気と共に、疾く、想像以上に重い拳が振るわれた。
- 威力13 C値11 → 6[4+6=10] +9+2+2+5 = 24
- HP:10/35 [-9]
- ロゼット
- ヒルスプがもらえるなら
- 追加もいれます。
- 電気針鼠
- 連撃を凌いで気を抜いた、ということもないのだろうが。背中に迫るロゼットの打撃は回避しきれず、直撃する。
- アデルフィア
- あげましょう
- 電気針鼠♂
- HP:26/80 [-17]
- ゴドー
- 「──叩き潰すで間違いなさそうだ」効果的なソレをみて
- 電気針鼠
- 「ぎゅいっ」 トゲの痛みをものともせずに叩き込まれる一撃に、内臓が押しつぶされた様な悲鳴をあげる。
- ロゼット
- 「まだ――」 敵も死んでいなければ、痛みも分からない。くるりと身体を回転させながら、勢いを付けた拳をもう一度叩き込む。追加攻撃を。
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
- うーん。
- 電気針鼠
- それは当たらない
- ロゼット
- 回復がいっぱいもらえるなら
- まあ切りどころですね。
- 変転。
- ゴドー
- そうね
- アデルフィア
- 割と落とせるかどうかの瀬戸際ね
- 電気針鼠
- 変転したならとても命中!
- ロゼット
- 「逃がさないと言ったはずです」 急加速し、針ごと身体を叩き潰すように手甲を叩きつけた。
- 威力13 C値11 → 3[5+1=6] +9+2+2 = 16
- HP:6/35 [-4]
- 電気針鼠♂
- HP:17/80 [-9]
- ロゼット
- チェック:✔
- アデルフィア
- 「ロゼット、それ以上はいけません」
- ゴドー
- 「──よし、準備ができたら行くぜ。アディ」
- ロゼット
- 「まだ身体は動きますが――」
- セリオ
- 「無茶するなあ」 しかし、有効打には間違いない。
- アデルフィア
- 「いいえ、治療が必要です」
- 「行きます、ゴドー」
- 電気針鼠
- 「ヂュウッ」 とても自分の体へ掛かる負担を考えているとは思えない連撃を受け、悲鳴を上げて走り、逃げ道を探し。
- ロゼット
- 一度手を引き、血だらけになった自分の腕を見た。 「確かに、これ以上は継続的な活動に支障が生じ得るかもしれません」
- ゴドー
- 「──」と、銃剣を薙刀のように構え……そして
- アデルフィア
- 「集え、かつて命あった者たち」宿木の絡んだ杖をカツンと床に
- ウイングフライヤーを前衛3名へ、MCC5使用。マルチプルアクター/ジャイアントクラブをゴドーへ、MCC5使用
- セリオ
- さりげなくロゼットのカバーに入りつつ、 「痛くないの? それ」
- アデルフィア
- ヒールスプレーAをロゼットへ
- ゴドー
- もらい
- ロゼット
- HP:16/35 [+10]
- 「私は、どうやら人の痛みというものが理解出来ないようなのです」
- ゴドー
- 「──この精霊体を自由に使えるっつうんだから……本当に森羅導師っつうのは恐ろしい存在だぜ」
- アデルフィア
- 「主よ、隣人たちに癒しと祝福を――」 数拡大キュアウーンズを前衛3名へ
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- ロゼット
- 「“管理人”からは、それが理解出来る者になれと言われました」
- ゴドー
- 「──なるほど、だから理解、つうわけか」
- アデルフィア
- セリオ
- 威力10 C値13 → 3[1+5=6] +10 = 13
- ロゼット
- 威力10 C値13 → 3[4+3=7] +10 = 13
- セリオ
- HP:33/33 [+8(over5)]
- アデルフィア
- ゴドー
- 威力10 C値13 → 6[5+6=11] +10 = 16
- ロゼット
- HP:29/35 [+13]
- ゴドー
- やったあ
- HP:44/44 [+14(over2)]
- ではこちら
- アデルフィア
- あなたにはこれから削れてもらいますので
- 電気針鼠
- 戦いで傷付いたその身を、アデルフィアの行使する奇跡が癒していった。
- ゴドー
- 「──さ、削るぜ」と、自身の銃剣に赤いの原質のカードを溶かしていく。ヴォパAを自分に。補助動作
- ロゼット
- 「損傷の回復を確認。戦闘継続可能です」
- セリオ
- 「そうか、痛覚がないんだね」
- アデルフィア
- MP:22/50 [-15]
- ゴドー
- ターゲットサイトを使用
- GaMi
- 63/3 = 21
- ゴドー
- MP:10/27 [-2]
- ロゼット
- 「はい」
- GaMi
- ヨシ……
- ゴドー
- 攻撃の対象は♂
- と、両手に武器を構え──♂の鼠に飛び掛かる。もちろん身体ごとだ。
- セリオ
- 「同じような人をしってる。……その人、自分で壊して死んじゃったけど」
- ゴドー
- 捨て身攻撃Ⅰを宣言して──命中
- 電気針鼠
- 「フシュシュシュシュ……ッ」 迫るゴドーの様子に、足を止めて迎え撃つ姿勢を見せた。
- ゴドー
- 命中
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
- 「──逃がすかよ」と、叩きつけて──
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +9+5+2+2 = 22
- 電気針鼠
- とても当たった
- 電気針鼠♂
- HP:2/80 [-15]
- 電気針鼠
- まだだ……
- ゴドー
- 2回攻撃&双撃分
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
- アデルフィア
- 「……」あなたが知るべき痛みはどちらなのでしょうか
- ゴドー
- 「──悪いな。しまいだ」と、今度は引き抜くように鼠を絶命させる
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+1=6] +9+2+2 = 27
- いらねえええ
- ロゼット
- つ、つよすぎる
- ゴドー
- HP:35/44 [-9]
- セリオ
- おいしい
- ゴドー
- HP:31/44 [-4]
- 電気針鼠♂
- HP:-18/80 [-20]
- アデルフィア
- 確実に断った
- 電気針鼠
- 「ッヂ、」 ばちっと最後に儚く放電を放ち事切れた。
- ゴドー
- 「まずは一つ。窮鼠に噛まれたくねぇんでな」と、銃剣を肩に構えなおし
- !SYSTEM
- ユニット「電気針鼠♂」を削除 by GaMi
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 【1R表】♀vsゴドー、ロゼット<>セリオ、アディ
- 電気針鼠
- こちらだ!
- アデルフィア
- 「十二分です」
- ゴドー
- こいや
- ロゼット
- 「雄個体の沈黙を確認」
- セリオ
- じゃあ次は両手でいこうかなと思うけど今日の出目だと当たらないような気がする
- ロゼット
- どっちでいっても当たらないなら両手でいった方がお得じゃない?
- という理論
- セリオ
- はい
- アデルフィア
- ひょっとして
- 牽制攻撃が有用なのでは……?
- セリオ
- ニルニル、力を貸してくれ…
- ありかもしれない
- ロゼット
- でも牽制すると
- 捨て身が出来ない
- ゴドー
- 「ああ、流石にこれで生きてるっていわれりゃ、俺もお手上げだぜ」
- アデルフィア
- セリオの方だけでもね>シャープアタッカー
- セリオ
- 「やれやれ、これで大分楽になりましたね」
- 電気針鼠
- 片割れが横で瞬殺されたのだ。普通の獣であれば敵わないと判断して逃げ出してもおかしくはない状況だが、残された雌はそれ以上に番を殺された怒りに燃えていた。
- ゴドー
- 「──根性あるじゃねえか」
- 電気針鼠
- 「フシュウッ!」 怒りのままに電撃を身に纏い、仇とばかりゴドーに飛びかかった。びりびりちくちく!
- 生命抵抗17だ
- ゴドー
- びりちくだああ
- 抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- うむ
- 通し
- ロゼット
- うむ。
- 電気針鼠
- ばぢんっ、と黒く焦がしつつ行動判定ペナを与えた!
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ロゼット
- いたい
- 電気針鼠
- 怒ってるダメージ
- セリオ
- なかなかいたい
- アデルフィア
- これは復讐
- ゴドー
- 「──……チッ」と、強烈な放電を喰らいつつ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ゴドー
- HP:16/44 [-15]
- GaMi
- ラウンドが更新出来ないと思ったらずんずんタイムだった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ロゼット
- ずんずん
- 今3Rになったところではありませんか?
- セリオ
- セリオロゼットアデルゴドーかな
- ロゼット
- ずんずん
- ゴドー
- 「──たっく、防具が焦げ付いてやがるぜ」と、少し顔を歪め、放電をもろにあびつつも、まだ立ち上がる。「だがまあ──これくらいなら……まだ受けた反中なんでな」
- 範疇
- ロゼット
- かもしれません
- アデルフィア
- そんなかんじ
- ロゼット
- このRは私はウイングフライヤーなしで大丈夫です
- ゴドー
- かな
- セリオ
- ガゼルフットを再起動して
- GaMi
- 更新出来ないからあれ?と思って2回押したのがどっちも反映されてしまった感じなのだ……。>4になったぞ
- ロゼット
- (私が先に動く場合
- セリオ
- MP:7/14 [-3]
- 両手利きで鼠メスを攻撃だ
- アデルフィア
- びりちくで雷エネルギーを使い切るかと思えば放電とローテすればずっとビリビリしてられるのすごいよね……
- セリオ
- まずは命チュウ判定!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1-2 = 16
- ロゼット
- そうわよ
- アデルフィア
- 電気袋無限じゃん…
- セリオ
- うーむ
- 電気針鼠
- 外れだ!
- セリオ
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+1-2 = 19
- 電気針鼠
- 当たった。
- セリオ
- 「ご苦労さまです、ゴドーさん。アディが癒してくれるまで、ちょっと休んでいてください」
- 「――ねっ!」 拳を叩き込む!
- 威力13 C値11 → 2[2+2=4] +10+2+2 = 16
- 追加攻撃!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
- ゴドー
- 「──ま、これくらいならまだ問題ねえよ。気にしないで拳、ぶちこんでこいや」
- セリオ
- 威力13 C値11 → 6[5+5=10] +10+2+2 = 20
- HP:25/33 [-8]
- 針によって傷つきながらも、微笑みは絶やさない。
- ロゼット
- 「あなたも、痛みを感じているようには見えません」
- 電気針鼠♀
- HP:58/80 [-22]
- ロゼット
- ビートルスキン掛け直し。
- MP:7/21 [-3]
- セリオ
- 「いやいや、ちゃんと痛いですよ、本当。我慢するのに、慣れているだけで」
- ロゼット
- セリオに対して感想をこぼしながら、残る1匹へと迫る。
- 電気針鼠
- セリオの連打を小さく身を丸まらせて最小限に受け流そうとするが、それを許さないダメージが蓄積していく。
- ロゼット
- 「そうですか。あなたは、痛みがわかるひとなのですね」
- アデルフィア
- 「失くしている事と耐えられる事、どちらが幸いなのでしょうか」
- ロゼット
- 言いつつも横を駆け抜け、残る1匹へと向けて乱打を放つ。
- セリオ
- 「いちち……」と、拳を解いて、血の流れる手のひらを振って
- ロゼット
- 「次は――」 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して、雌に攻撃を。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- 電気針鼠
- すごい当たる
- ゴドー
- 「──全く……本当に個性派揃いだぜ」
- ロゼット
- 「そちらです」 針に肌を裂かれるがままに任せ、拳を連続して叩き込む。
- 威力13 C値11 → 4[2+6=8] +9+2+2+5 = 22
- 電気針鼠♀
- HP:43/80 [-15]
- ゴドー
- 78/3 = 26
- うむ
- GaMi
- 最大ダメージを計算しているのか
- ロゼット
- 「まだです」 追加攻撃の命中。敵の動きが止まらない限り、さらに殴打を繰り返して。
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- アデルフィア
- ゴドーにも先に行ってもらって
- セリオ
- きみが倒してしまえばそんな計算いらないんだよ
- ゴドー
- 26+12
- 38-9 = 29
- アデルフィア
- 場合によってはフォースに備えるか…
- ゴドー
- 耐えられるから、俺もフライヤーきっていいわ。
- ロゼット
- 「これで――」 ラッシュの最後に、思い切り右手を振り抜く。
- 威力13 C値11 → 4[5+3=8] +9+2+2 = 17
- HP:16/35 [-13]
- ゴドー
- ヒルスプと回復はほしい
- 電気針鼠
- 痛みを知らぬという言葉の通り、微塵の躊躇もない連打は確かにその身を削いでいく。
- ゴドー
- まあMPよゆうあるなら、かけてくれててもいい
- フライヤー
- セリオ
- 「もう一息――でも」
- 電気針鼠♀
- HP:33/80 [-10]
- ゴドー
- というわけで先にいくわ
- アデルフィア
- まだゆとりはあるので3人共かけようと思うよ
- セリオ
- 「手負いの獣が、いちばん怖いって言いますよね」
- ゴドー
- kk
- 電気針鼠
- しかし、その目は自分の身に攻撃を仕掛ける二人へではなく――
- ロゼット
- 「はい。追い込まれた獣は、時に想定を遥かに越える力を発揮することがあります」
- セリオ
- 「――あれ。でも、それはこっちもおんなじか」 「あはは、どっちもボロボロだ」
- ゴドー
- 「……さて、先にいかせてもらうぜ。アディ」と、銃剣を構えなおし
- アデルフィア
- 「ゴドー、標的は依然としてあなたのようです」
- ゴドー
- ではいこう
- 「ま、そりゃ痺れてるからな。狙いやすい的だろうよ」
- ということで
- ガゼルとタゲサをかけなおし
- アデルフィア
- 「そのまま引き付けていてください」
- ゴドー
- MP:5/27 [-5]
- ヒルスプAを自分に
- HP:26/44 [+10]
- 「──もとより」と、走り出してメスに迫る
- 捨て身攻撃Ⅰを宣言して
- メスに攻撃
- まずは命中
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1-1 = 22
- 電気針鼠
- 命中!
- ゴドー
- 「──そのつもりだ。喰らっておけや!」と、下から斬り上げる
- 威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 4[3+3=6] +9+2+2+5 = 36
- ロゼット
- すごい
- ゴドー
- 変転でまわるな
- セリオ
- つよい
- アデルフィア
- こ、これは
- ゴドー
- 変転
- ロゼット
- ですね
- セリオ
- 倒しきれ~
- ゴドー
- 39点スタート
- 電気針鼠
- ここでファンブルを引くのじゃ
- セリオ
- そんなことはさせませんよ
- 電気針鼠
- そうすれば理論上最大の反撃ができる1
- セリオ
- そのために僕がたくさん出しておきました
- 悪い出目をね!
- ゴドー
- 「ふっ」と、そのまま飛び上がり
- 威力20 → 3[4+1=5] +39 = 42
- 電気針鼠
- かなしい
- ゴドー
- 叩き潰す!
- HP:17/44 [-9]
- 電気針鼠
- 「フシュッ……!」 ゴドーの切り上げに対し、相手が取ったのは回避行動ではなく、飛びかかりだった。
- セリオ
- 「―――……」 その一瞬を、じっと見つめ――
- 電気針鼠
- 己の生存を優先するのであれば取るはずのない、カウンターによってゴドーの生命を狙いに行く攻撃行動。
- しかし、それは徹らなかった。結果として、ただ斬り伏せられたという結果のみが残ったのだった。
- アデルフィア
- 「……」自殺、ではないだろう。ただ、相手を殺害する為に取る最善で最期の行動
- 電気針鼠♀
- HP:-2/80 [-35]
- ゴドー
- 「──……悪くねえ狙いだが……、一瞬だけ俺の判断が早かったな」と、寸の所で敵の勢いを殺し
- GaMi
- 戦闘終了だ!
- ロゼット
- 「――雌個体も、生命活動の停止を確認。戦闘終了です」
- セリオ
- 「ゴドーさんは、猫って感じではないですもんね」 「お見事です」
- アデルフィア
- 「治療を行います、あまり動かないように」
- キュアウーンズを3名へ
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- セリオ
- 威力10 → 5[5+4=9] +10 = 15
- ロゼット
- 威力10 → 1[2+1=3] +10 = 11
- ゴドー
- 威力10 → 4[4+4=8] +10 = 14
- ロゼット
- HP:27/35 [+11]
- ゴドー
- 「全く……あいつらに見られたら何を言われるか……」と、やれやれと頭をかきながら
- アデルフィア
- MP:12/50 [-10]
- ゴドー
- HP:31/44 [+14]
- 「──と、すまねえな。補助もろもろ助かった。アディ」
- 「猫ってのは言われたことねえな」>セリオ
- アデルフィア
- 「もう一度です。 主よ――」 キュアウをロゼットゴドーへ
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ロゼット
- 「他の個体は――」 見回し。 「確認出来ませんね」
- セリオ
- 「ありがとう、アディ」 んーっ、と伸びをして、 「おかげですっかり治っちゃいました」
- GaMi
- 遣り取りは継続してもらいつつ巻いていこうと思います。
- アデルフィア
- ロゼット
- 威力10 → 2[2+3=5] +10 = 12
- セリオ
- HP:33/33 [+8(over7)]
- アデルフィア
- ゴドー
- 威力10 → 3[4+3=7] +10 = 13
- ゴドー
- ひゃい
- ロゼット
- HP:35/35 [+8(over4)]
- ゴドー
- HP:44/44 [+13]
- ロゼット
- はい
- ゴドー
- ちょうどだ
- 「──一応、反応がないかどうかはみておくわ」
- フレーバーで
- アデルフィア
- 「念の為、幼体がいないかを確認すべきです」
- セリオ
- 「もしかしたら、子供がいるかもしれませんからね」
- ゴドー
- エクスプローラーエイド探索しておきます
- ゴゴゴゴゴ
- MP:1/27 [-4]
- セリオ
- 一応探索はしておきました(報告
- ゴドー
- ゴゴゴゴゴ探索
- 2D6 → 6[1,5] +5+1+2 = 14
- GaMi
- その後、回復を済ませて一息を突きつつも、遺跡へと入り込んでいた個体が他にいないか、念の為全域を確認しましたが、どうやら先程の番一組だけだったようです。
- ロゼット
- 「彼に関してはともかく、私は先程の状態で十分な活動が可能です。今後に備え、マナの無用な消費は控えておいた方がよろしいかと思いますが」 >アデルフィア
- アデルフィア
- 「時期的に見て、可能性は低いと思いますが」 なにぶんこの雑然ぶりです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GaMi
- ゴドー
- かわいいBGMの
- GaMi
- 丁度戦闘終了したから削除した。
- ゴドー
- 死闘
- アデルフィア
- 「魔晶石等の備蓄もあります。問題ありません」
- GaMi
- 子供はいなかったと言っても、放置していれば増えていたことは想像に難くないので、そうなる前に対処できたことは僥倖だったと言えるでしょう。
- セリオ
- 「この有り様が、鼠を寄せたのかな? 整理整頓はちゃんとしておくよう、言ってあげたほうがいいかも」
- ゴドー
- 「まあなんだ──協会からの依頼にしては……まあ、それなりの駆除の依頼になったな」
- アデルフィア
- 「あなたの戦闘方法は彼と似ています。そして耐久力の面で彼に劣りますので猶予が必要です」>ロゼット
- セリオ
- 「――っていっても、無駄かなぁ。それができる人たちなら、こうはなっていないだろうし」 苦笑してしまって
- GaMi
- 帰還して下手人が鼠害であったと報告すれば、蛮族が住み着いたよりはよかったと胸を撫で下ろされたり。
- ゴドー
- 「いうなよ……」セリオ
- ロゼット
- 「勧告はしておくべきでしょう。このような事態が再発した場合、被害を受けるのは彼らです」
- セリオ
- 「ええ。案外、楽しかったです。なんでも食わず嫌いはよくないですね、ゴドーさん」 ちょっと見上げるようにして、セリオは微笑み
- GaMi
- セリオからの進言には、「前向きに善処する方向で本部へ持ち帰り検討します」との頼もしい返答が帰ってきました。
- セリオ
- き、期待できねえ~
- アデルフィア
- たのもしいですね
- ゴドー
- 「ま、生命の神秘には出会えたわな」
- ロゼット
- 「何か問題が?」 >アデルフィア
- ゴドー
- 「でだ──仏様。回収するぜ」
- アデルフィア
- 「痛みを知りたいのでしょう?」
- ゴドー
- トゲデマルの
- GaMi
- ともあれ報酬はしっかり満額支払われたので、冒険者の財布的にはオールオッケーな結果と言えるでしょう。
- お墓が作られる……。
- セリオ
- 「この死体、誰か買い取ってくれないかな……?」
- ロゼット
- 「ええ。それが管理人からの命令であり、賢神が私に声を掛けた理由です」
- ゴドー
- 【✔:お墓つくった】
[×:売りさばいた]
- ツンデレか?
- アデルフィア
- 「賢神はあなたに痛みを知れと?」
- ゴドー
- 「ま、この袋と刺は頂いておいてだ──供養ぐらいはしておいてやる、か」
- セリオ
- 「もったいないなあ。お金になるかもしれないのに」 と口を尖らせつつも、ゴドーをちゃんと手伝いました
- ゴドー
- 「おいおい、ちゃんと金になるところはもらっていくぜ。んじゃねえとわりに合わねえよ」
- ロゼット
- 「痛みを知りたいと願った折に、それらしき声が聞こえました」
- セリオ
- このモンスターにしては、ちょっと血まみれすぎる戦闘https://zukan.pokemon.co.jp/detail/777
- GaMi
- なんか高い目が出る気がします。
- 6D6 → 14[2,1,5,1,4,1] = 14
- セリオ
- よっわ
- ロゼット
- なんだって?
- GaMi
- すごいひくい
- セリオ
- ざーこざーこ
- ゴドー
- すごいひくい
- セリオ
- 出目雑魚は私です
- セリオ
- 「それならいいか。帰ったら、ご飯にしましょうよ、ご飯」
- GaMi
- 遺跡の側へと夫婦塚を建てて帰還し、貰った報酬で美味しいご飯などを食べて明日の英気を養うのだ。
- GaMi
- なお推定2名味覚なさそう
- アデルフィア
- 「何故、それを願ったのですか」
- ゴドー
- 「それでもまあ、戦で生きてるっつうのは、色々な屍の上に立ってなりなってるもんだ。だから、生きてる責任っつうことで、供養くらいは、な」
- 「あー、そうだな。報酬あれば良いメシくらいは食えるか」
- 「おすすめの店、教えてくれや」>セリオ
- なりたってる
- GaMi
- 戦利品は2回あります。
- ロゼット
- なんか
- ゴドー
- はい
- アデルフィア
- 「埋葬でしたら、私が執り行います」
- ロゼット
- 警察が外であばれてる
- ゴドー
- ナンモナイヨ
- 警察さん!?
- アデルフィア
- ヘンテンアルヨ
- セリオ
- 「えー…… 僕もイルスファールじゃ余所者ですよ。イズさんなら教えてくれるかな……」
- ロゼット
- 「“管理人”からの命令です」 >アデルフィア
- ゴドー
- 「おう。すまんな」
- アデルフィア
- ゴドーたちの話を聞いていなかったわけではないので、ロゼットとの話の最中に一言
- GaMi
- 警察がなんで暴れてるんだよ……(困惑
- ゴドー
- 「イズさんねえ……美人で、情報通ってことなら1回会うのも悪くねえわな」はじまりの会話を思い出しつつ
- ロゼット
- 食事の話に関しては自分が関わるものではないと思っているので口を挟みません。
- ロゼット
- たぶん
- セリオ
- 「――……」 ちらり、とロゼットを見て。ゴドーと話をしつつ、彼女らの話に出てくるキーワードについてはしっかり耳に入れている
- ロゼット
- 高速道路で違反者を見つけて
- あばれてる
- たまにこのくらいの時間にうーうーその方向から鳴るから
- セリオ
- 逮捕度がマックスの人が通ったんじゃない?
- ロゼット
- 多いんだと思う<深夜の暴走
- アデルフィア
- 「あなたの願いに応えた神の意志、あなたの意思、痛みとは何なのか」
- GaMi
- 家の近くまで追いかけてきてるのか
- ロゼット
- いや
- 家からはちょっと遠いけど
- アデルフィア
- 「考えるべきと思います」
- ロゼット
- 一応見える距離に高速が通ってるから
- 多分そこでチェイスしてる
- 今日長いなまだなってる
- GaMi
- なるほどな
- アデルフィア
- そう言って、遺骸の方へ向かいました
- 自分でも針をツンツンすると血が出ました。
- ロゼット
- 「それを考えるために痛みを知らねばならないのですが――」
- ロゼット
- 変転はなくなりましたので戦利品はおまかせサムライです
- アデルフィア
- では振りましょう
- ♂
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ♀
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- やりました
- ロゼット
- すごい
- ゴドー
- やりますね
- アデルフィア
- 記念にファストスパイクにして使ってあげましょう
- って言ったら供養どころか化けて出そう
- GaMi
- (15000+500+400+400+800+40)/4 = 4285
- ゴドー
- 普通に
- セリオ
- 「さあ、行きますよ、二人とも」 と声をかけ、帰途につくのです
- GaMi
- 戦利品とお宝のおかげで割りとはねました。
- ロゼット
- おいしい
- ゴドー
- 良い報酬になった
- ロゼット
- 「はい。帰還しましょう」
- セリオ
- おいしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/10/06G_0 #1240 電気鼠害 経験点:1160 報酬:4285 名誉:14
- GaMi
- ではリザルトはこう。
- ゴドー
- 名誉14なの
- アデルフィア
- 「はい」
- ゴドー
- 絶対
- ビッグボックスの
- せいだ;;
- GaMi
- アイツラビッグボックスの依頼を受けたんだってよ…… が
- 悪評になるのはくさだよ
- セリオ
- こんなに出目ひどいの久しぶりだったな……
- アデルフィア
- ネズミ博士の称号を……
- 不名誉な称号では??
- ロゼット
- 不名誉称号
- セリオ
- ハハッ
- ロゼット
- 成長は1回です。
- 筋力以外ならまあ。
- 器用度 or 精神力
- ゴドー
- こちらも1回
- ロゼット
- 器用度です。
- ゴドー
- 筋力 or 器用度
- おーん
- 筋力あげておくか
- セリオ
- 成長は一回
- 生命力 or 生命力
- アデルフィア
- 成長は一回です
- セリオ
- 生命力
- アデルフィア
- 精神力 or 敏捷度
- 精神です
- ゴドー
- よし
- では退散だ
- GMありがとう! おつかれ!
- !SYSTEM
- ゴドーが退室しました
- GaMi
- お疲れ様!
- セリオ
- 更新完了っと
- ロゼット
- よし
- こちらも撤退
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- ロゼットが退室しました
- セリオ
- お疲れさまでした。またおねがいしまーす
- !SYSTEM
- セリオが退室しました
- !SYSTEM
- GaMiが退室しました
- アデルフィア
- お疲れ様でした、セッションありがとう!