- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- ネイネが入室しました
- ネイネ
- ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー4/ドルイド4/セージ2/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力6[1]/生命9[1]/知力32+2[5]/精神32[5]
HP:27/27 MP:79/79 防護:2
- ネイネ
- 私は明るく社交的で友達が100人いておしゃべりが得意でクールで仕事のできる女だった筈
- GaMi
- 気は確か?
- ネイネ
- 私は瘴気よ
- !SYSTEM
- ヨシュアが入室しました
- ヨシュア
- ヨシュア
種族:ナイトメア(人間) 性別: 年齢:29
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命24[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:63/63 MP:19/19 防護:11
- !SYSTEM
- パロットが入室しました
- パロット
- もはや
- 操作を何も覚えていない
- ネイネ
- あなたはいったい何をする人???
- パロット
- そこもなんだが
- どうやって判定やるのかも覚えがない
- パロットってなんだっけ
- パレット
- ヨシュア
- キャラシのURLを突っ込んでこう
- パロット
- そしてそのキャラシ出すのもしらん間に付いた機能なのでやっぱりしらん
- ヨシュア
- 勝手に判定ダイスがあるやつ
- 便利よ
- パロット
- 機能は覚えてるんだけど
- ネイネ
- あれ一度も使ったことない
- パロット
- どうやるのかがさっぱり思い出せない
- ヨシュア
- やってみればよい
- ネイネ
- セージ知識
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- やっぱりパレット開くと狭くなるから駄目だ…
- パロット
- ヘルプみてもやり方乗ってないんだけど
- 何処乗ってるん
- GaMi
- どれのやり方。
- パロット
- 概ね全部かな・・・
- ネイネ
- とりあえずキャラシのURLをコピペして
- !SYSTEM
- イスカが入室しました
- イスカ
- イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー8/ライダー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命23[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:49/49 MP:16/16 防護:6
- ヨシュア
- 参照URLにキャラシのURL張って URLからステータスを自動入力にチェック で、さくせい
- ネイネ
- 右のユニット追加ってウインドウの参照URLってとこに貼って
- シルヴァ
- イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー8/ライダー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命23[3]/知力18[3]/精神14[2]
HP:49/49 MP:16/16 防護:6
- パロット
- “七彩”パロット
種族:エルフ 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:スカウト6/シューター5/フェアリーテイマー4/プリースト3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1/バード1
能力値:器用30+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力13[2]/生命19[3]/知力23+2[4]/精神18[3]
HP:37/37 MP:54/54 防護:3
- イスカ
- アッ
- !SYSTEM
- ユニット「シルヴァ」を削除 by イスカ
- ネイネ
- そうそう
- シルヴァ
- シルヴァ
HP:70/70 MP:21/21 防護:10
- GaMi
- シルヴァ、お前、イスカやったんか……?
- ヨシュア
- 技能多すぎて草に御座います
- ネイネ
- 私も多い方だと思ったら全然だったわ
- パロット
- ジオマンサーは多分生える
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/ライダー8/エンハンサー2
能力値:器用31+1[5]/敏捷34+1[5]/筋力7[1]/生命16+2[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:57/57 MP:0/0 防護:2
- パロット
- 命中力/天の七光【レインボウ】(妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1)
- 2D6 → 12[6,6] +11+0 = 23
- アニトラ
- !?
- アニトラ
- 実際スゴイ
- ヨシュア
- 無駄な出目を
- パロット
- 命中力/天の七光【レインボウ】(妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1)
- 2D6 → 8[5,3] +11+2 = 21
- なるほどね
- ヨシュア
- 補正の所の数字は
- ないなら0で
- 空欄にしちゃうとエラーしちゃうので気をつけて
- ダメージ
- 威力48 C値10 → 10[4+3=7] +16+0$+ = 10
- こんな感じに。
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:78/78 MP:28/28 防護:12
- パロット
- 命中力/天の七光【レインボウ】(妖精のイグニタイトロングボウカスタム+1)
- 2D6 → 9[4,5] +11+0+1+4 = 25
- 大体わかった
- GaMi
- パロットが大体把握した辺りでよろしくおねがいします。
- ネイネ
- よろしくお願いしますもう少ししたら歩き出します
- イスカ
- よろしくおねがいします
- ヨシュア
- 宜しくお願いします
- パロット
- まだキャラを思い出せてないけどよろしくおねがいします
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- GaMi
-
-
-
- ヨシュア
- そういえばなんかランク大剣にしときます
- パロット
- そうか
- タブレット併用してキャラシとか参照するとやりやすいなと言うことに気づく
- GaMi
- その日も、朝から掲示板前は盛況だった。
- アニトラ
- それも又吉
- ネイネ
- いつもキャラシは別窓で開くわ。pcなら
- パロット
- コピペしない他キャラのとかはタブだとめっぽう便利だな
- GaMi
- その前時代的なシステムにこだわる理由はあるのか。疑問を持つ者もいるだろうが、話を聞けば他の冒険者の宿を経験した者達も、口を揃えて『前の場所もこんなものだった』と言うのだから、恐らくは常人では預かり知らぬ恩恵と言えるものがあるのだろう。例えば、こうして争う際に相手に怪我をさせないように立ち振る舞う為の手加減を学ぶ為、とか。ごめん、適当に言っただけなんだ。
- アニトラ
- もう一つモニタがあるようなもん
- GaMi
- ともあれ。今日も今日とてこの〈星の標〉の掲示板前は盛況で、君たちの手を伸ばされるのを待っている依頼達がいるのだった。
- 時刻は掲示板戦争が起きている最中。君たちは戦火に身を投じていてもいいし、知ったものかと朝から酒をかっくらっていてもいい。もうちょっと落ち着いたら行こうと朝食を取っていてもいい。自由とはそういうことだ。
- イスカ
- 【✔:参戦してる】
[×:参戦してない]
- してた
- アニトラ
- していた。
- GaMi
- イスカ、参戦決定ッ!
- ヨシュア
- 「今日も盛況に御座いますね。良いことで」カウンター席でそんな喧騒を眺めながら茶を啜っているのは、黒い長髪を後ろに纏めた戦士であった。装備はプレートアーマーを基本に、肩部分や脚部分に赤く染められた見慣れぬ異国風の防具を追加しており、腰には反りのある両手剣を佩いている。
涼やかな顔立ちの美形であり、左右の瞳は黒と金という珍しい色違いであった。
- (コピペ
- アニトラ
- つよい。
- GaMi
- コピペ……。
- パロット
- 「てな訳でよう、今度飲み屋のセシリーちゃんたちとオフで飲み会やることになってよう大将」と、まるでコピペのような佇まいの美形に絡む三枚目雰囲気のエルフ
- イスカ
- 「ん……っ」 おしあいへしあい、むくつけき男たちの間を何とか抜け、掲示板の前にたどり着いたのは、銀髪の娘だった。ぷは、と息をつき、緑の瞳を依頼の数々へ向ける。
- アニトラ
- 「む……」 今日も今日とて賑わう掲示板前。淡い色をした金髪のショートボブの少女は知っている。今日の混み具合、参加したらもみくちゃ……誰かの言葉を借りるならゲキヤバだと。この掲示板前で身体を浮く経験をしているから故、よほどでない限り、無理をしないと決めた。
- ヨシュア
- 「なるほど。異性同士で交流の場を作るという話でしたか」
- !SYSTEM
- ネイネが入室しました
- ネイネ
- イヒッ
- GaMi
- 幻獣退治やロック鳥のエッグハント、アルフレイミアン・デス・ワームの討伐などが並ぶ中、目を引くのは「至急!」の文字が描かれた依頼だろうか。 >イスカ
- アニトラ
- ヒイッ
- パロット
- 「あっちも綺麗どころ集めるんで、こっちもイイのを集めとけって話になってさ。是非とも大将に参加して欲しいんだけど、どうよ?ほら、俺の顔立てると思ってさ」この通りと拝みつつ
- イスカ
- 背中から押されてるも、体幹が優れているのか、とと、と半歩ぶん歩くのみ
- アニトラ
- しょうがない、今日も一緒になれそうなところを探すか、ピックされるかだ。暫く離れて、その様子を見ていよう。
- ヨシュア
- 「話は分かるのですが、良いのでしょうか。初めから誰ともお付き合いするつもりもございませぬのに、その様な場に顔を出すのは不誠実なのではと」
- イスカ
- 幻獣退治やロック鳥のエッグハントの依頼は気になったが、そうこうしているうちに先客に取られてしまった。 「あ……」 残る中で最も目を引くのは『至急!』の依頼で、となりのベテラン冒険者が視線を注いでいることに気づく。
- アニトラ
- 自分のキャラシみて淡いのって脱字してるの発見して草
- イスカ
- 「―――!」 ばっ、と思い切って、その依頼書を手に取った。
- ヨシュア
- 淡いの金髪
- アニトラ
- のが余計だったかもしれないし色がなかったかもしれない
- ネイネ
- 喧騒もそっちのけ、すみっこの席でテーブルの上に雑多な品々を広げているのは一人の女。10人いたら10人が魔女だと答えるような恰好をしている。
机上に並ぶは妖精使いが用いる宝石類、藁束、宿り木の塊、魔晶石、etcetc
- ヨシュア
- 死にたがりが受ける依頼がある…>ロック版と
- パロット
- 「相変わらずお硬えなあ大将、こう言うのはその場のノリと雰囲気でだなあ」等と馬鹿話に花を咲かせる男(?)ども
- GaMi
- なお、私は万が一、提示した他の依頼を取られた場合は即座にそっちに卓の内容を切り替える。その覚悟は持った上で胡乱な依頼を提示しているッ
- パロット
- わろす
- アニトラ
- つまりクソ卓に……?
- ヨシュア
- 「ふむ──そういうもの、であるなら構いませぬが」
- アニトラ
- イスカさん! クソ卓の可能性が!
- パロット
- モンゴリアンデスワームの討伐は気になる
- イスカ
- もう至急!を取ったし!
- パロット
- (もんごリアンではない
- アニトラ
- アルフレイミアン!?
- 至急じゃなかったかもしれないし!?
- ネイネ
- デスワームは以前に遭遇した時はしにかけたわ(2.0ライダー
- パロット
- モンゴリアン・デス・ワームだと流石にヤバみ強すぎるけどな
- GaMi
- しっちゃかめっちゃかな周囲の様子に押されながらも流し見た内容は、どうやら村の近辺の森に漂着した遺跡の内部から魔物が溢れて困っている、といった類のようだ。 >イスカ
- アニトラ
- 捕獲例がない……w
- ネイネ
- 宝石をとっかえひっかえしつつ、時折、ヒヒュッ、と吐息を漏らしている。なにわろとるねん
- ヨシュア
- UMAカァ
- イスカ
- おそらく、至急とつけるからには、何かのっぴきならない状態なのだろうし、困っている人もいるのだろう。どちらにせよ、これ以上ねばるには少々しんどい。 「と、通して……」 小さい声でことわりながら、なんとか人垣を脱出する。
- パロット
- またの名をオルゴイコルコイ
- イスカ
- 「――はあ、」 たいへんな目にあった。出てきたちょうど前には見知った顔がいて、 「――あ。アニトラ」
- モブ
- 「うるせえこちとら明日の宿代が掛かってんだよ」「お嬢ちゃん、大変だねえ。さ、お通り……」「ちょっと、誰よ!アタシのお尻触ったの!(カマ声)」「ちくわ大明神」 騒々しい中を抜け出て、どうにか一息つくことができた。 >イスカ
- パロット
- 「誰だ今の」
- アニトラ
- 「……あっ、イスカさん。入っていたのですね……お疲れさまです」 先日会ったぶりだ。
- だれだいまの。
- イスカ
- 「……?」 意味が分からないのがいた
- ネイネ
- 「?? い、今のだだ誰?」
- ヨシュア
- 「いきなりどうされました」 皆遠くから反応しすぎ
- ネイネ
- ふと顔を上げた。エルフは耳がイイのだ
- パロット
- 「いやちょっと胡乱な声がした気がしなくもなくもなく」
- イスカ
- こくり、と頷き、思い出したように手に掴んだ紙を見せる。 「……依頼。魔物退治だって」
- アニトラ
- そんなイスカの様子が少し気にかかったが、その依頼書を見た。 「ああ、取れたのですね。……わたしも依頼を探しているところだったのですが、良ければご一緒させて頂けますか?」
- ヨシュア
- 「見た通りその長い耳はよく聞こえるのですね」 口元を隠し、目を細めて笑い
- アニトラ
- 聞いた具合だけではそうおかしな依頼でもないだろう。そう信じて言った。
- イスカ
- 「………」 勿論、と少女はうなずく。 「――でも、もう少し、人が要る。アニトラ、心当たりはある?」
- パロット
- 「地獄耳のパロットってか?あんま語呂良くねえなあ」苦笑しつつ
- パロット
- 地獄耳って言うか空耳だよな今の
- ヨシュア
- 「小物臭が強くなってしまいますねぇ」
- アニトラ
- 「ううん……今日は、そうですね――」 誰が居るかはまだ把握しておらず、言われて店内を見渡してみた。
- ネイネ
- 「……」どうやら空耳だったようだ。店内をぐるっと見回すが知り合いは誰も――
- パロット
- 「まあ実際小物である所に異論はねえんだけど、女受けは悪くなるよなあソレ」
- イスカ
- アニトラと共にあたりを見回すと―― 「あ」
- アニトラ
- 「……あ。ええと、確か、あの鎧姿は」 特徴的な姿が視界に入る。
- ヨシュア
- 「さて、女人がどの様な言葉を好むかは分かりませぬが、たしかにあまり格好いいとは言えませんね」
- イスカ
- もうひとり見知った姿を見つけて、ヨシュアたちのテーブルへ歩いていく。 「アニトラも、知り合い?」 と聞きながら
- ネイネ
- 「ヒュッ」 知らない人と目が合っちゃった気がした。気のせいかもしれない、きっとそう、たぶんそう
- アニトラ
- 「あ、はい。黒髪の方……ヨシュアさん、ですが」 同じ人だろうか。イスカに頷いた。
- パロット
- その横でわいのわいの言ってる陽キャのエルフです
- ネイネ
- 本当に気のせいだった <完>
- アニトラ
- アゲアゲ↑
- アニトラ
- ね、ネイネーーーッ!
- ヨシュア
- なにせ鎧が派手派手なので目立つのでございます
- イスカ
- 歩いてきた少女は、ネイネの横をすりぬけて……
- パロット
- ザーギンでシースー
- ヨシュア
- ネイネーッ
- ネイネ
- 陽の者だ……
- GaMi
- パロットさんは
- イスカ
- 同席しているエルフには、ちいさく頭を下げ、目線は鎧姿の御仁のほうへ。 「ヨシュア、久しぶり。至急の、魔物退治の依頼があって、人手を探してる」
- ヨシュア
- 日の本の者です
- GaMi
- ネイネみたいな地雷女どうなんすか?
- パロット
- え、こわちかづかんとこ
- ネイネ
- はい
- パロット
- この手の女は大体刺してくるからもうこりた
- GaMi
- 危険感知判定に成功している
- ヨシュア
- 「おや」 振り向き 「これはイスカ殿、アニトラ殿も。お久しゅうございます」 笑顔を見せる
- パロット
- 失敗してる経験則だよ
- イスカ
- 「流れてきた遺跡から、魔物が溢れて困ってる、って」
- アニトラ
- 「こんにちは、お久しぶりです」 同じ要件ですと、イスカの隣に立った。
- アニトラ
- 刺されている。
- イスカ
- こくん、とヨシュアに頷いた。
- ヨシュア
- 一晩だけの関係など繰り返すからにございます
- ネイネ
- 刺さないわ。ちょっと魔法を使うだけよ
- パロット
- 「お、何だ何だ大将。何だかんだ言ってアンタもすみにおけねえじゃねえか」このこの
- GaMi
- 恋の魔法を?
- ネイネ
- 故意よ
- アニトラ
- 故意の魔法
- GaMi
- 故意の魔法・列車事故
- パロット
- 好きなタイプは不二子ちゃんです
- GaMi
- 刺してくるじゃん。
- ヨシュア
- 「聞いておりましたでしょう?依頼の誘いにございますよ」 苦笑し 「見ての通り手は空いております。至急の用件とあれば加わらせて頂きましょう」
- アニトラ
- 追うのがおすき
- アニトラ
- 「良ければ、そちらの方もいかがですか?」
- ネイネ
- 「……」いかにも陽の者という同族の男、そしてなんだか見たことのない恰好をしたおと、おと?こ?そしてそこに合流していく二人連れの少女。これがLIGHTPARTYとかいうやつだわ
- イスカ
- 「あなたは、ヨシュアの友達?」 と、パロットへ。 「……はじめまして。わたしはイスカ。イスカ・リリヤ」
- アニトラ
- そんな様子に和やかな気持ちになって、微笑んだ。
- ネイネ
- チラチラと帽子の下から伺いつつ、散らかしたテーブルの御片付けフェイズに入る。藁君はズッ友だよ…///
- パロット
- 「えー、飲み会来週だぜ大丈夫?」快諾したヨシュアに
- ヨシュア
- 「ああ、パロット殿は良い斥候にして、弓手であり、妖精使いであり、妖精神に仕える方でもありますよ」
- イスカ
- 「……飲み会?」
- アニトラ
- 「手広いのですね……いえ、予定があるのでしたら、無理にとは」
- ヨシュア
- 「間に合わせたくは思いますが、こればかりは何とも。とはいえ、比べられるものではありますまい」
- パロット
- 「ご紹介に預かり光栄至極…ってな感じで人呼んで“七彩”パロットってんだぜお嬢ちゃん」ウィンクしつつ自己紹介
- イスカ
- 「斥候に、弓手に……」 これは得難い人材なのでは? 「――よろしく、パロット」
- アニトラ
- 「わたしはアニトラと言います。よろしくお願いします、パロットさん」
- イスカ
- 茶目っ気たっぷりにウィンクされても、こくり、とひとつ頷いただけでまじめな顔。どこか世間慣れしていなさそうな雰囲気の娘である
- パロット
- 「まあお誘いは嬉しいけどよ、内容如何だぜ。大体何でも出来るが概ね何も出来ない上に腕っぷしが弱いのがこの俺だ」
- 肩すくめつつ
- 「単純に殴り合いしてこい、なんてのだとタダ飯ぐらいしかやる事がなくなっちまう」
- イスカ
- 「それなら、話だけでもいっしょに聞いてくれない? わたしたちも、詳しい事はこれからだから」
- ネイネ
- 「……あ、あっ、あっあっ」 御片付け大作戦、失敗! ドロップ品:妖精使いの宝石(LV9~10)各種 💎 💎 💎 💎 💎
- アニトラ
- 「ん……そうとなると、回復をもう一人担える方を探したほうが――」
- イスカ
- 「………?」 ふと、視線を感じて、くるっと後ろを向く。>ネイネ
- ちゃりーん
- パロット
- じゃらーーーって音に視線をやり
- ネイネ
- 床に転がる宝石、藁束、宿り木の塊,etcetc
- アニトラ
- 宝石のうち一つが足元に転がってきた。それを拾い上げると、ネイネの方へと近づきながら、散らばったものの回収を手伝おう。
- パロット
- 「あーあーあー、盛大に店開きしてるなあ姉さん。だいじょぶかよ?」等といいつつ拾い集めに出ていくのだ
- ヨシュア
- 「先程から此方をイスカ殿を伺っていた方で御座いますね。加わりたいのでは?」 しれっと見ていたのであった
- パロット
- こう言う細かい所でポイントを稼ぐのがおんね受けを良くするコツなのだ
- イスカ
- 「……」 反射的に足で止めてしまった。さっ、と足を引っ込め、宝石を拾い上げる。 「大丈夫?」>ネイネ
- ネイネ
- 「あ、あっ、あっ」the魔女という恰好をした女はあたふたとしながら全然拾えてない
- アニトラ
- 「えっと、大丈夫ですか……?」 これもかな、と床に落ちてるものを他にも拾い上げる。
- パロット
- ひょいひょいひょいと宝石等など拾い集め
- ネイネ
- 「あ、あああ、ありがとう、だ、だだ大丈夫、だいじょ……ばない」
- イスカ
- ことん、とネイネのテーブルに宝石を置いて
- ネイネ
- 「あ」 大丈夫になった
- GaMi
- やさしいせかい
- アニトラ
- 「違うものが混ざっていましたら、すみません」 続いて置いた。
- イスカ
- 「……気を付けてね」
- ヨシュア
- 「ふふ」 どことなく可愛らしい方にございます
- イスカ
- 「―――」 そして、ヨシュアの先ほどの言葉を思い出し、ネイネに目線を合わせて 「……あなたも、仕事に興味、ある?」
- パロット
- 「ほらよっと、コレで全部か?……にしても内容に節操なくないコレ?」
- ネイネ
- 「ご、ごご、めんなさい、ご、ごめんなさい」へこへこと頭を下げ、回収して貰った宝石をじゃらじゃらかき集め
- イスカ
- 「? どうして謝るの」
- アニトラ
- 「いえ、パロットさんのように、色々される方なのかもしれませんよ」
- ネイネ
- 「ぜ、ぜ全部、ひひ必要なものだから」
- 「し、し仕事?わ、わわたしに?」ヒヒュッと息を呑み
- パロット
- 「俺と同列にするって事は、概ね器用貧乏取り柄なしって評価になるぜ」にひひと笑い
- イスカ
- こくり、と頷き、 「そう。仕事。魔物退治の依頼。……流れてきた遺跡から、魔物たちが溢れて困ってるんだって」
- ヨシュア
- 「そんな卑下なさらなくとも」
- ネイネ
- 「ま、まま魔法がひ、ひ必要なら、てて手伝える、わ。めめ、迷惑もかか、かけたし」
- 「ヒュッ」 取り柄無しと聞いて
- アニトラ
- 「では、それよりかは範囲は狭いぐらいでしょうか……?」
- 「い、いえ……」 でも出会ったばかりだから、実際どうかは推し量れない……。
- イスカ
- 「ひとりでたくさんの事ができるというのは、才能だと思う。……わたしは、そこまで器用じゃないから」
- パロット
- 「卑下じゃなくて妥当な評価って奴だよ。この界隈自分の実力以上の事に手を出して死ぬ奴の多い事多い事。身の程を知るってのは第一歩にして極意ってやつだ」云々
- イスカ
- 自分の力の半分は、相棒の力であるし。
- アニトラ
- 「……人数は揃っていますし、とりあえずこの集まりでガルバさんに聞いた方が早いでしょうか」
- イスカ
- 「――そう。それじゃ、一緒にガルバに話を聞きにいかない?」>ネイネ 「わたしはイスカ。あなたは?」
- ネイネ
- 「よ、妖精と、森羅、操霊……真語とフヒュッ…ふじゅちゅをす、少し」
- パロット
- 「言えてねえし」
- イスカ
- 「……すごい」
- アニトラ
- 「おお」 手広い。
- ネイネ
- 「ひゅ、ひゅじゅち」
- イスカ
- これも素直な賞賛である。少し目を見開く。
- パロット
- 「呪文詠唱大丈夫?噛まない?」
- ヨシュア
- 「ああ、わたくしも良く噛んでしまいますね。ふじゅつ」
- パロット
- 「じゅつ、じゃなくって じつ って発音するつもりで言うと噛まないぜ」>大将
- ネイネ
- 「だ、だだ、大丈夫、えええ詠唱は、おお怒らない、もの」
- パロット
- 「その言い方だとふじゅつ怒るってこわくね?」
- アニトラ
- というと発動は出来てるということではあるし……多分。
- ネイネ
- 「わ、わ私はね、ネイネ、よ。よ、よろしく」
- イスカ
- 「………」 思わず顔を見合わせてしまう。 「……だいじょうぶ、誰も怒ってない。行こう? ネイネ」
- アニトラ
- 「わたしはアニトラです。よろしくお願いしますね、ネイネさん」
- ヨシュア
- 「ヨシュア、とお呼び下さい」
- ネイネ
- 「……」帽子の下から病気持ちの野良猫みたいな目を向けつつ頷いた
- パロット
- 大丈夫かなーこの姉ちゃん。よく見たら二十年くらい前に腹刺してきた元カノっぽさある
- イスカ
- では、ぞろぞろとカウンターに移動しましょう。 「ガルバ、ガルバ。至急の依頼を取ってきた。くわしい話を聞かせてほしい」
- パロット
- と言う顔でみてたり
- イスカ
- パロットさん…?
- アニトラ
- こいのまほうでずきゅんばきゅん。
- GaMi
- 設定的に本人ではなさそうだよ、よかったね。
- アニトラ
- 「問題が無ければこの集まりで行こうと思っています」 大丈夫ですか?
- ネイネ
- よ、陽の者が見てる。ウェーイとか言いながら酒を飲ませて来ようとしたり、帽子を取ろうとしたりするのだろうか、こわい
- パロット
- https://www.youtube.com/watch?v=46S6Ulzchbo
- パロットのテーマ曲
- ガルバ
- 「おう。至急ってことは、遺跡絡みのアレか」
- イスカ
- ようきゃだった
- ネイネ
- ようきゃめ
- アニトラ
- ようきゃだ
- ガルバ
- 「――まあ、問題はないだろう」 妖精使いも操霊術師もいるなら植物相手ってことなら相性は悪くあるまいよ。
- イスカ
- 頷き、 「そう。漂流してきた遺跡の」 そう答えて、とってきた依頼書を提出しました。
- GaMi
- https://www.youtube.com/watch?v=udUy5BWlBe0
こっちじゃねえの?
- パロット
- それはイベント曲だよ
- アニトラ
- ???
- さされたときの??
- アニトラ
- それなら良かったと安堵する。
- パロット
- パンツいっちょで逃げ出すときの
- ガルバ
- 「主な内容としてはまあ読んだ通りだな。漂着した遺跡を確認する為に近付いた村人が、何人かやられた。内一人は既に死亡している」
- アニトラ
- 草
- ヨシュア
- 引っ掛けた女と寝てたら親父が剣もって乗り込んできた時のテーマ
- GaMi
- それオヤジの情婦だったんじゃない?
- パロット
- 引っ掛けた女と寝ようとしたら実は男だったときのテーマ
- ネイネ
- 「な、流れいい遺跡ね、たた、探索じゃなくて、しょ処理の方」
- アニトラ
- やばい
- ヨシュア
- 草
- ヨシュア
- 「ふむ。それは厄介な魔物がいる様で」
- 「至急というのも納得にございますね」
- パロット
- 引っ掛けた女と寝ようとしたら盗賊ギルドの長が顔真っ赤にして乗り込んできたときのテーマでもいい
- イスカ
- 「中から出てきたのは、いったい、どんな魔物なの?」
- ガルバ
- 「死亡するまでの病状から、ベラドンナ、或いはその近縁種の毒を受けたんだろうと推測されているな。少なくとも複数種の植物の魔物らしい姿がその時に確認されている」
- 「見たのは村人ということもあって、確実ではないが。先も上げたベラドンナやファンガス、リッパーリーフらしき姿も確認されているようだ」 >イスカ
- イスカ
- 「植物……」 植物系の魔物には、毒を持っているものが多い。生命力の高いものも多く、蛮族や魔神とはまた別の意味でやっかいだ。
- パロット
- しつもーんと手を上げて
- イスカ
- 「――ずいぶんと色んな魔物がいるのね」
- ネイネ
- 「しょ、植物系、ね。ひ火ヒッ、火がゆゆ有効、かも……け、け契約はし、してあるし、ほ、炎のふ付与もで、出来る、わ」
- ヨシュア
- 「遺跡の周りの土地ごときたのやも知れませんなぁ」
- ガルバ
- 「うむ」 発言を許可する。 >パロット
- パロット
- 「まあ植物系の魔物が居るってのはわかったけど、その遺跡の収穫品は俺たちでどうにかしてもいいんだよな」
- ヨシュア
- 「おや、それは心強い」
- ガルバ
- 「いや。それらは、崩れた外壁の内部から出て来たという話だ」 >ヨシュア
- アニトラ
- 「なるほど、内部から」
- ヨシュア
- 「内部に火を放ちたいところにございますね
- 」
- ネイネ
- 「ま、ま丸ごと、や焼き払えば」
- ガルバ
- 「構わんが、あまり期待はするなよ」 >パロット
- パロット
- 「いやあ無理だろ、どれだけ油ぶちこめばいいんだよソレ」>火付け
- イスカ
- 「いつごろの遺跡かは、わかっているの?」
- ガルバ
- 「恐らくは魔法文明だろうな」 魔動機文明らしくはなかったらしい。
- イスカ
- 「でも、手としてはあり。遺跡の規模を確かめてからにはなるけど」
- パロット
- 「魔法文明って事は、期待するなってもそれなりに期待は出来るじゃんかおやっさん」
- ガルバ
- 「期待をしろと言っておいて、何もなかったら文句を言うだろうがお前は」
- ネイネ
- 「ま、ま魔法ぶぶ文明……」ごくり
- アニトラ
- 「手に負えないようでしたら戻る、ということでいいですね」 何があるんだろう、植物関係以外に。
- パロット
- 「くじの当たり外れに文句言うほど野暮じゃねーよ」
- イスカ
- 「それだけ色々なやつがいるとすると…… 昔はそこで、育てていたのかも。毒があれば、薬になる魔物もいるから」
- ヨシュア
- 「植物系を全部相手にするのは面倒でいけませんねぇ」
- ガルバ
- 「最悪の場合、森そのものを焼き払うのも選択肢の内ではあるが、本当に最悪の場合になるな」
- イスカ
- 「……それはだめ。最後の手段」
- ネイネ
- 「にニ、三十で、た、た足りる、かしら」 ファイアブラスト換算である
- パロット
- 「森焼きとか火攻めって読み物じゃほいほい使われるけど、実際やんのあれメッチャ手間かかるんだよなあ」
- アニトラ
- 「数……増えていないと良いのですが」 発芽でもして……
- イスカ
- 「そういう意味でも、至急なのかも」>アニトラ
- ヨシュア
- 「まあ、面倒というだけにございますから、気合を入れて根切りとしましょう」 ふふ
- ガルバ
- 「手間もそうだが、生活に必要なものでもあるからな。よほど湧き出たものの繁殖が防げないとなった場合にのみ選択肢に入ると思っておいてくれ」
- ネイネ
- 「しょ、植物、だから?」>根切り
- パロット
- 「んじゃあ、とりあえずは現状確認と対処、無理なら取って返す。うまく行けば遺跡のお宝は俺たちのものって事でとりあえずいいんだよな」
- ネイネ
- ばっかもーん!!その女がギルド長(真)だ!!
- アニトラ
- うん、とイスカに頷きを返し、報酬について耳にすればガルバを見た。
- パロット
- この火遊びで故郷を追われました
- ヨシュア
- 「ええ、文字通り」 涼しげに微笑んだ
- ガルバ
- 「あぁ。解決の報酬だけでも20000ガメルだからな。寝泊まりや食事などは、村の方でも提供される」
- パロット
- あと十年くらいは国外でほとぼり冷めるの待たないと
- ガルバ
- 「他に確認しておきたい事はあるか?」
- イスカ
- 「大丈夫。宝はともかく、放ってはおけない。引き受けるよ、ガルバ」
- ヨシュア
- 「いえ、特には」
- アニトラ
- 「他には、ないですね」
- ネイネ
- 「な、なな無い、わ」
- ヨシュア
- 「ある程度慣れた仕事にございますよ」 方竦め
- 肩
- パロット
- 「因みに日数どんくらい?」
- ネイネ
- 十年なんてエルフの世界じゃ先月みたいなもの
- ガルバ
- 「今から出ても村には夜には着くだろうな」 列車込で。
- GaMi
- 100年もちょっと。
- パロット
- 「じゃあ上手くやれば十分来週の飲み会にゃ間に合うな」フラグ
- ネイネ
- でも成人は15年。、なぜなのか
- アニトラ
- 発育が一旦止まるのがそのとしか…?
- ガルバ
- 「お、そうだな」
- ネイネ
- 「……」 陽の者、陽の者だ……同じ飲んだくれでもエレノアとは違う
- ヨシュア
- 「では気合を入れると致しましょうか」 苦笑する
- パロット
- 「よっし、そうと決まりゃ俺も異論はないぜ。飲み会で披露する武勇伝が増えるってもんだ」
- アニトラ
- 「至急ということですし、まあ、そうですね」
- ガルバ
- 「――そうか。なら、任せたぞ」
- ネイネ
- 「ぶ、ぶぶ武勇で伝」
- ヨシュア
- 普通に考えると、だ
- イスカ
- 「………」 ふ、と少しだけ笑って 「――じゃあ、パロットがすっぽかす羽目にならないよう、わたしもがんばる」
- ヨシュア
- 子供がまあ問題なく作れる年齢なのではないだろうか
- ガルバ
- 「列車のチケットと、昼の弁当だ」 どさっ。
- パロット
- 「期待しとくぜ、お嬢ちゃん」ウィンク
- アニトラ
- なるほど
- ネイネ
- 肉体的な意味ではたぶんそう
- イスカ
- 「うん、期待して」
- 油を少し買い足しておこうかな
- アニトラ
- スマルティエの銀鈴、疾風の腕輪、月光と陽光の魔符+2を1枚ずつ購入します。
- ヨシュア
- 「では急ぐとしましょうか。わたくしはこの通りいつでも出られますが」
- ネイネ
- 受益者のシンボル持ってない陽の者おる?
- アニトラ
- 「わたしは準備が必要ですね……急いで行ってきますね」
- パロット
- そもそも成熟が遅いのを受け入れられるほど
- アニトラ
- 大丈夫!
- パロット
- 安穏とした世界に身をおいてないからな
- イスカ
- もってまーす
- パロット
- なんか得体知れないので持ちたくないなって気分分かる?
- GaMi
- でもSNEの人たち
- まあ冒険者になるのは早くて10歳くらいからですかねw
- とかふざけた事言ってるんすよ確か
- ネイネ
- 左衛門少尉殿はいかがか
- イスカ
- 「それじゃ、準備が終わったら駅で集合」 うん。
- ガルバ
- お前はまだ持つ意味ないから安心しろよ
- イスカ
- ふざけてる…
- ネイネ
- それタビット基準じゃない??
- ヨシュア
- わたくし持っておりませんでした
- アニトラ
- キャラシ更新しました~
- パロット
- まあ
- アニトラ
- ??
- GaMi
- なんかリプレイだったか小説だったかで……。12歳だったかもしれんけど、まあ成人未満ですね
- パロット
- 成人しなきゃってのは平和な段階の話だよな
- ヨシュア
- では作っていただきましょう。200でしたか?
- イスカ
- 「いってくるね、ガルバ。いつもありがとう」 特にお弁当にしっかりお礼をいって
- GaMi
- 100ですね
- ネイネ
- 100Gよ
- ヨシュア
- おやすいこと
- (
- (ちゃりん
- アニトラ
- 腕輪分で更新できてなかった。敏捷B6にしました。
- GaMi
- 「今回は言った通り、食事に関しては村の方で厚めに世話してくれるそうだからな。保存食よりは、そういうもものの方がお前達もいいだろう」 >おべんと
- ネイネ
- モンジャラ的な名状しがたいシンボルを作りました
- パロット
- 髪の毛とか入れてない?
- アニトラ
- 「了解です。それではまた後ほど……ふふ、食事、楽しみですね」
- パロットがけいかいしている
- ネイネ
- うちの地元では普通よ???
- ヨシュア
- 入れるのが?
- パロット
- 「田舎の村の食事に期待するのもどうかと思うがね」
- ヨシュア
- 「兵糧よりはマシにございましょうよ」
- ネイネ
- そう!
- GaMi
- では各々支度を整え、再度集合して列車に乗り込む。
- ( ゚д゚ )彡そう!
- アニトラ
- 「何も豪勢なものを期待しているわけでは……」
- パロット
- 「物によっちゃ自前で用意したほうがマシだったりするぜ、いやマジで」
- イスカ
- ざっざっ
- GaMi
- 普段の利用に多い終点までの利用よりはよっぽど短い列車の旅を終えて、村までは乗合馬車などという気の利いたものも走っていない為に徒歩での移動となる。
- ネイネ
- イヒヒヒと不気味な笑みを漏らしつつ謎のシンボルをこさえていましたとさ
- GaMi
- 徒歩とは言っても普段のそれとは違って、二匹の騎獣がいる為、荷物の重さからは開放されているかもしれないが。
- ヨシュア
- ありがたく受け取りましょう
- アニトラ
- じゃあ途中からツァンナ出して移動ですわね
- ヨシュア
- 2匹とも撫でて挨拶しとこう
- ネイネ
- きっとサーラの冒険(旧)を言い訳に…
- イスカ
- シルヴァのことも紹介しておきましたかね
- アニトラ
- しましたわね
- GaMi
- 懐かしすぎる
- イスカ
- なつかしい
- けっこう好きだったなアレ
- ネイネ
- す、すごい頭数だわ
- ツァンナ
- 撫でられている間じっと見ていました。
- GaMi
- 徒歩での移動を続ければ、ガルバの言葉よりもよほど早く。まだ日のある夕方のうちに、村へとたどり着ける事が出来ただろう。
- パロット
- ヒーローになりたいだっけ
- イスカ
- そうそう
- ネイネ
- 清松みゆきの趣味全快
- ヨシュア
- じっと見られてた//
- GaMi
- 盗賊ギルドの少年
- ネイネ
- 私も見ていたわ、遠巻きにね……
- パロット
- 動物使うのはめんどくせえよなあとか思いつつ村についた
- ネイネ
- 村の少年→盗賊ギルドの少年
- ツァンナ
- ///
- GaMi
- 村への道に面した場所には、見張りの男性が篝火に火を入れようとしているところだった。
- ヨシュア
- そんなところにおられず近くに来られては?>寧音
- ネイネ
- 噛まれるから…‥
- パロット
- 「よーう、精が出るな兄ちゃん」
- イスカ
- シルヴァは利口だから、よっぽどの事でもない限り噛まない。だいじょうぶ。
- 見張り
- 「あ、あぁ」 高所作業している時に掛かった声に見下ろして。 「ちょっと待っててくんな」
- ヨシュア
- 「お待たせしました。星の標の冒険者にございます」
- アニトラ
- へんなことしなかったらだいじょうぶ
- 見張り
- ごぼぼぼと火を入れてスルスルと降りてきた。
- ネイネ
- へんなことをかんがえたら?
- アニトラ
- よける……。
- イスカ
- かんがえるだけは罪にならない
- ネイネ
- よけられた……
- 見張り
- 「急ぎで、とは言ったが本当に早く来てくれたんだな、助かるぜ。被害はまだ初動以後は出ていないが、みんなすっかり怯えちまっていてな」
- ネイネ
- ツァンナのように丈夫でアニトラのように賢い生き物を想像しただけなのに……
- イスカ
- 「ガルバ――店のひとから、だいたいの話は聞いた。ベラドンナやファンガス、リッパーリーフ…… いろんな植物の魔物がいるって」
- 見張り
- 「まぁ、あの死に様を見ちまったら無理はねえんだが……」
- パロット
- 「まあそうだろうよなあ。いやなんとも難儀だわね」ご愁傷さまと
- アニトラ
- きけんだったなら…よける……
- ネイネ
- 「……」 どんな死に様だろう。発芽していたのか
- イスカ
- 「死んだ人には悪い、けど、被害が広がっていなくてよかった。――これ以上はもう、犠牲が出ないよう、わたしたちが何とかする」
- ヨシュア
- 「どの様にやられたので?」
- イスカ
- 「だから―― どんなふうに亡くなったか、聞いてもいい?」
- 見張り
- 「不幸中の幸いって奴で、まだ森の中から出てきている様子はない。つってもいつまでも森に入れないんじゃあ、今はまだよくてもその内に困っちまうんでな。期待しているぜ」
- アニトラ
- 「そうですね、そのお話が聞けると助かります」
- パロット
- 「取り敢えず責任者ん所に面通しして貰えるかね、歩き詰めでヘトヘトなんだわ」と周りの質問を制しつつ
- ヨシュア
- 「おっと、そうでしたね。その辺りは村長殿に纏めて聞きますか」
- 見張り
- 「あぁ。ひどい高熱を出してな、なんか食わせてもゲェゲェ吐き出して、出るものがなくなっても吐いて吐いて。酷いもんだったよ。休ませてる家の外まで、うめき声が死ぬまで響き続けてなぁ……」 >ヨシュア、イスカ
- イスカ
- かわいそう…
- 見張り
- 「で、村長んところだな。今は状況が状況なんで自宅じゃあなくて、集会所で寝泊まりしてるんだ。村の中心にある一番でかい建物だ。たぶん、あんたらの寝床にも提供されるはずだな」
- アニトラ
- 「聞いている方も辛かったでしょうね……」 死んだあとにも何か出てきたりしていないなら、毒かな……みたいな風に思った。
- ヨシュア
- 「成程。毒でしたか」
- ネイネ
- 「こ、高熱、おお嘔吐……げげ、下痢とかとと吐血、ひ、皮膚のへへ変色、とかは?」
- ヨシュア
- 「ええ、有難うございます。ではそちらに向かわせて頂きます」
- イスカ
- 「………」 見張りの言葉に、眉を寄せて
- 見張り
- 「あぁ。一日も保たなかったのは、言っちゃあ何だが長く苦しまなくてよかったと思うね」 ありゃあ生き地獄だったろうよ……。
- ヨシュア
- 「ネイネ殿。ひとまず集会所に向かいましょう」
- ネイネ
- 「ヒュッ」と息のをんでコクコクうなずいた
- パロット
- 「そうそ、同じ事何度も聞く二度手間はめんどくせえしな」
- イスカ
- 「――ありがとう。それじゃ、集会場へ急ごう」
- アニトラ
- それも強そうな毒だわ……。 「ありがとうございます」 そうしましょう、とヨシュア達に頷く。
- ヨシュア
- 「立場がある者に聞きましょう。それ以外の方に死者のことを詳しく聞くのは、少々酷になるかと」 耳元で
- パロット
- 「んじゃ、兄ちゃんも見張り頑張ってくれよー」ひらひら
- 見張り
- 「ああ、ありがとうよ。みんなをできるだけ早く安心させてやっとくれ」 あんたらも頑張ってくれなと見送った。
- イスカ
- ざっざっ
- アニトラ
- 軽く会釈して集会場へ~
- GaMi
- 集会所へと向かう道中、一目で村の外から来た冒険者だとわかる君たちには期待する目が向けられている。今の状況がよほど堪えていたのだろう。
- イスカ
- 村長にあって、さきほど以上の情報がないかだけ確認しよう
- ネイネ
- 私も陽キャの一員とみられているのね
- GaMi
- 直接声を掛けられる事こそなかったものの、お辞儀をしたり年配の方は手を合わせて拝んできたりといった様子だった。
- アニトラ
- キャッキャウフフ
- ネイネ
- ヤーイ ジュピー
- ヨシュア
- 拝まれると流石に苦笑してしまう
- イスカ
- 会釈は返しておく
- GaMi
- 集会所に向かって村長と面会すれば、初動の状況以上の情報はやはりなく。まあ森への立ち入り自体を全面的に禁止しているのでさもありなんといった結果でした。
- アニトラ
- 目が合うなりしたら軽く会釈を返します。
- ヨシュア
- この場で拝まれていい立場(神官)なのがパロット
- ネイネ
- 照れてぐねぐねしました>拝み
- イスカ
- 「――あとは、実際に調べてみないと、かな」
- アニトラ
- 神官であったw
- パロット
- しかも自然神とくりゃあ
- GaMi
- 見張りの言葉通り、集会所を拠点として使ってくれとの言葉を告げて。
- ヨシュア
- 「そうですね。遺跡周辺に留まっていれば良いのですが」
- アニトラ
- ばかうけ
- パロット
- こんなありがたそうに見えてありがたみの欠片も感じられない神官が居ていいのだろうな
- GaMi
- そして頼んでもいないのに、村の方々からの差し入れの夕飯がそれなりの量届けられることとなりました。
- 女の子多めなのを見て焼き菓子とかも完備だ。
- ネイネ
- わあいめうねいねごはんだあいすき
- イスカ
- 「……うん。森の中に紛れてしまうとやっかい。できるだけ、早く片づけたい」
- GaMi
- 全体的な食事の満足度は100点満点でこれくらいだった。
- 1D80 → 65[65] +20 = 85
- アニトラ
- たかい。
- GaMi
- 大満足じゃんな。
- イスカ
- そういったものはお礼をいって、もぐもぐと美味しそうに頂きつつ、翌日はなるべく早く出発しよう
- ネイネ
- 「でで出来るだけ、もも森は焼かずにすす済ませる、のよね」
- アニトラ
- 思った以上にもてなされてしまったので、笑みは見せているがちょっと困っている。
- ヨシュア
- かなり満足じゃないですか
- パロット
- 焼き菓子ってあれでしょ、小麦粉に麦芽糖と水混ぜてこねて焼いただけのやつでしょ
- ネイネ
- ご飯がおいしかったので私はこの村のために頑張ろうと思いましたまる
- アニトラ
- パロットは田舎で痛い目でもみているのかどうかしらないけど否定的だなw
- パロット
- 「と言うか、意図的にやろうとして燃やすんなら大分手間かかるぜ?なんせ植物基本的に燃えねえからなあ」
- ヨシュア
- 「幸い日数は経っていません。植物系はそう足が早い訳でもない──と期待しておきましょう」
- イスカ
- 「……うん。焼いてしまえば、元通りになるまで、長い、長い時間がかかるから」
- GaMi
- 豊富な森の恵みを使ったお菓子とか、森ぶどうを使ったワインとかも付けられていたようだ。なるほど焼かずに済ませたい森。
- パロット
- この辺は単に田舎への解像度の違いだな
- ネイネ
- 「ま、魔法はそそその例外よ」
- アニトラ
- いなかにくわしいぱろっと
- ヨシュア
- 「ともあれあまり範囲が広いと魔法使いを動員するにせよ労力がかかりすぎますからね」
- パロット
- 「燃やし続けられるならな。一発目はつけれても燃え移らすのが手間なんだよ」
- アニトラ
- ご飯などはありがたく頂きましてと
- GaMi
- ともあれその様にこの日は英気を養い、翌日から森の探索を行っていくこととなる。
- パロット
- 火付けの魔法で火をつけても、生木の焚き火は続かねえだろ?等と例を出しつつmgmg
- ヨシュア
- 「根切とは言いますが、こういった本来の意味での根切の方が余程大変でございます」
- アニトラ
- 「そうですね、たしかに工夫が必要で――」 とかなんとか相槌うったりしてる
- GaMi
- 探索は具体的には、そう、わぬんだむだ。 https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- パロット
- 「まあ取り敢えずはどうなってんのかの調査だわな。敵を知り己を知れば百選なんちゃら」
- ネイネ
- 「……」ヒトカゲに頼めばたくさん焼いてくれるもん
- イスカ
- 「広い範囲を燃やすためには、木を切ったり、草を刈ったりしないといけないね。そうやって畑を作る地方もあるって聞く」
- ネイネ
- ぬぬんだむ!?
- アニトラ
- わ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:40 規模:0/20 地図ボ:-
- ヨシュア
- 「焼き畑にございますね。あれもなかなか難しいものにございます」
- イスカ
- 探索基準値がきのうから1上がったぞ
- パロット
- 「冬の草木が枯れた時期ならワンチャン焚き火の小火で山火事丸裸ってのもあるんだけどな」
- アニトラ
- つよい
- ネイネ
- 「や、焼けばはは畑になななるの」
- イスカ
- 「灰を、肥料にするんだって」
- GaMi
- では翌朝になり、村長や村の有志の方々などから見送られて、君たちは村を出て森へと分け入って行くこととなるのだった。
- アニトラ
- in森
- GaMi
- その後、冒険者達の姿を見たものは、いない……。
- ヨシュア
- 「元は山窩の技にございますねぇ」
- アニトラ
- <完>
- パロット
- 「ま、俺たちでやろうと思ったら一週間どころじゃなく手がかかるからな、取り敢えずは選択肢から却下だ却下」
- イスカ
- 「……よし、がんばろう、シルヴァ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ネイネ
- あ、親友の藁君を毎朝作っていきますね
- シルヴァ
- シルヴァは、美しい銀の毛並みを持つ狼。少女がゆうに背に乗れるほどの大きさを誇るダイアウルフだ。一声吠えると、利発そうな眼で森を見回した。
- GaMi
- それでは森に突入してわぬんだむを開始していこうと思います。各々宣言をどうぞどうぞ。
- アニトラ
- 「原因である遺跡をどうにかするだけで済むと良いですね」
- はーい
- GaMi
- 親友であるという事以外は認めよう
- ネイネ
- MCC5使用、行使
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- イスカ
- 探索でいいかな?
- アニトラ
- 草
- ヨシュア
- わたくしは所詮基準8でございます
- GaMi
- 裏切られてんじゃん。
- アニトラ
- 探索だなぁ 基準11
- イスカ
- 9でございます
- ネイネ
- 親友よ、彼は絶対私の言うことに逆らわないもの
- イスカ
- つよい
- ヨシュア
- ではわたくしはアニトラ殿をさぽーとしましょう
- パロット
- 差も当然のように使ってるが所見なので読むまで待たれよ
- ヨシュア
- いや護衛の方が宜しいでしょうか
- ネイネ
- 私はち、ち地図?
- アニトラ
- 地図でもよろしいのよ
- ヨシュア
- 場合によってネイネ殿が一撃死しかねないので護衛にございますね
- アニトラ
- りょ!
- パロット
- これ判定のボーナスは
- 藁鳥
- HP:17/17 防護:0
- アニトラ
- そういえばしのわなとかそういうのがあるんだった
- パロット
- 普通に探索と地図でいいんだよな参照するの
- ヨシュア
- はい
- ネイネ
- 私の地図力は7だった
- MP:76/79 [-3]
- パロット
- だいたいわかった
- ヨシュア
- まあ地図は最低2あれば良いでしょう
- パロット
- 素直にわしは探索だな
- ネイネ
- アニトラの探索に支援をのせておきたくもある
- イスカ
- じゃあアニトラを支援しようかな
- ネイネ
- じゃあ私は地図で
- アニトラ
- おけです
- ネイネ
- 地図!
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- 最低の地図ができた
- アニトラ
- イスカ支援を受けた探索です
- 2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
- ヨシュア
- そういう関係を親友というのは誤りにございますよ
- イスカ
- シルヴァを伴い、気になることを共有したりしながらアニトラを歩こう
- ネイネ
- この女、字がひどく汚い
- ヨシュア
- 護衛にござる
- アニトラ
- 緊張で手が震えているのか!?
- パロット
- じゃあ探索
- スカウト観察
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- 自分しか読まないから自分が読めればいい字にしかならないんだよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:40 規模:5/20 地図ボ:+2
- GaMi
- ではこうだな。
- 【✔:イ】
[×:ヨ,パ,ネ,ア]
- ヨシュア
- オ
- GaMi
- イスカからイベントダイスを振るといい
- イスカ
- イベント表!
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 近道だぞ
- GaMi
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ネイネ
- 最低の地図を清書する機会
- パロット
- つまりいい目を出せばらっきー
- ヨシュア
- うん
- GaMi
- どうやらこの辺りは猟師などが通い慣れた道らしい。道という道があるわけではないけれども、それでもよほど歩きやすい。
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- アニトラ
- お、ちかみち
- ネイネ
- Re:地図
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- GaMi
- 振り直したければ振り直して……いいぞ!
- パロット
- あんらっきー
- アニトラ
- 任意だからもう一回ふる
- 2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
- さっきのでいいなw
- まあどちらにしてもかわらないけど
- ヨシュア
- そうですね
- ネイネ
- 変わらなんだ
- イスカ
- まあ消耗とかないからいいのさ
- ネイネ
- 余白にネチコヤンの絵を描いたよ…
- イスカ
- 「――この森に生きる人たちが使っている道。わたしたちも、ありがたく使わせてもらおう」
- 草を払う必要もなく、至極歩きやすい
- パロット
- 青いたぬきかそれ?
- GaMi
- まあ無難に探索を進めていけたのだ
- アニトラ
- 独特な地図だ……
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イスカ
- 行動は引き続き、アニトラの支援で
- ヨシュア
- 護衛です
- パロット
- 「しっかし、今更だけど節操なく植物系の魔物ってくくりで色々居るってのも妙な話だよな」
- GaMi
- イスカが言う通り、自然とともに生きる為の場所に、闖入者がやってきて台無しにしようとしているのがこの森の現状だといえるだろう。
- パロット
- 変わらず探索丼
- アニトラ
- おかげでこの辺りは難なく進めている。
- ヨシュア
- 「それこそ研究所の類であった、とかかも知れませんね」
- アニトラ
- 支援を受けた探索です
- 2D6 → 5[4,1] +11+2+2 = 20
- ネイネ
- 地図地図
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 5[4,1] +10+2 = 17
- イスカ
- 「うん。それか、植物園のようなものか……」
- お、いいぞ
- ネイネ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- アニトラ
- 「かも、ですね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:40 規模:10/20 地図ボ:+2
- GaMi
- 【✔:ヨ】
[×:パ,ア,ネ]
- パロット
- わしは保険なので気楽
- ヨシュア
- 「栄養もなしにずっとそこに居たら枯れてしまうでしょうし、生かし続ける機能が遺跡にあったと考えて良いかも知れませぬ」
- GaMi
- ヨシュア殿がイベントダイスを振る版である。
- ヨシュア
- まかされました
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ネイネ
- ぐにゃあとした地図にニョロニョロとびっしり書き込み
- パロット
- 「つまり少なくとも遺跡は生きてる目が高いってこった。お宝の匂いがするぜぇ」
- GaMi
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アニトラ
- すごい(すごい<ちず
- ヨシュア
- おや、一気に進めるチャンスにございます
- アニトラ
- 変転なし敏捷B6割り物ありです
- ヨシュア
- ちなみに基準は8+4が最大にございます
- ネイネ
- 実は一番のボーナスマスと名高い障害さん
- イスカ
- えーっと、イスカは割りものありのB4が最大
- GaMi
- 目標値は20ですね
- パロット
- 冒険者レベルが弱い雑魚のわしは初手問題外
- アニトラ
- 8+6か
- イスカ
- アニトラにやってもらうのがいいかな
- ネイネ
- B5があるけど6レベルな私
- GaMi
- 君たちがそうやって森の奥へと歩みを進めていると、だ。ふと視界の端に、ぽうと光るものが目に入った気がしましたね。
- ヨシュア
- アニトラ殿にお任せ致す
- アニトラ
- あ、PLのおなかが…………
- パロット
- こんな所で根暗女と中がいい
- アニトラ
- アアア
- ヨシュア
- アニトラーッ
- アニトラ
- ちょっと
- さきにふりますね
- イスカ
- わかったw
- GaMi
- どうぞ。(
- イスカ
- お願いします
- アニトラ
- 2D6 → 9[4,5] +8+6 = 23
- GaMi
- よゆう。
- イスカ
- つよい。
- おといれいってらっしゃい…
- ネイネ
- 親より近しい友達だから…
- GaMi
- その存在に気づくとほぼ同時に、ツァンナやシルヴァも警戒の唸り声を上げた。
- イスカ
- 「……、今のは――」
- ネイネ
- 「ヒッ な、ななに!?」騎獣たちのうなりに
- イスカ
- 「二頭が気づいた。木々の合間に、何か光るものが見えたの」
- GaMi
- 多少なり知識があるものであればそうと気付くのに時間は掛からないだろう。あれは……グリーンセメタリー、の放つ光に似ている。ただし、その放つ光は生育しきったもののそれと比べれば、とても弱い。
- ヨシュア
- 「ほう」 鯉口を切る
- パロット
- 「なんだぁ?」
- ネイネ
- 「ひ、ひひ光? ウィスプ、の気配はしししないし、なななにかしら、あああれ……」
- GaMi
- 足の速さに自信のあるアニトラが代表して様子を確かめにいけば、件の苔の幼芽が根付きかけている所であった。
- イスカ
- 「苔の魔物。光で獲物を誘い込んで、自分の栄養にしてしまうの。……でも、まだ広がってはいない。いまのうちなら、対処は簡単」
- GaMi
- イスカの言葉の通り、ネイネの親友に指示を出して灼かせれば、何の苦労もなく処理することが出来た。
- ネイネ
- 「も、も燃やす?」
- パロット
- 「知らねえ奴だなあ、聞いたのとまた違う奴か」
- アニトラ
- し、しつれいしました
- イスカ
- 「放っておくのも危ないし…… ネイネ、お願い」 ぼぼぼっとお願いします
- イスカ
- おかえり
- パロット
- 塩まいておこう
- ヨシュア
- 「定着していない苔であれば、すり潰してしまえば良いかと思いますが」
- GaMi
- そしてこの様なものが生えかけているということは、と周囲を見回してみれば、最初の報告にあったろう遺跡の近くまで来ていたようで、外壁が目に入って来る。
- ヨシュア殿は1d6をどうぞだ。
- ネイネ
- 「い、位置をおお教えて、わ私じゃどどどこにあるか、わ、わかんない」
- GaMi
- おかえりーよ
- ヨシュア
- 1D6 → 6
- ネイネ
- つ、つよすぎる
- ヨシュア
- 一番の成果にございます
- イスカ
- 「ほら、アニトラの足元」
- えらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:40 規模:16/20 地図ボ:+2
- パロット
- 「いやいや光ってるから一目瞭然だろ」ほれほれ
- イスカ
- もう攻略したも同然だわ
- ネイネ
- ジュッ>アニトラ足
- アニトラ
- 「えっと、この辺りと――」 そうそう、この辺もと。槍で指し示した。
- 「ひゃあっ」
- パロット
- 「ま、コレこそ魔法の火の出番だわな。燃やしきれば事足りる」
- ネイネ
- 「!? だ、だだいじょうぶ? ご、ごご、めんなさい、ああ当たった?!」
- パロット
- そう言えば
- ヨシュア
- 「焦るものでもありませぬ。着実にやっておきましょう」
- アニトラ
- 「い、いえ、すみませんネイネさん……至近距離でしたので、驚いてしまいました。大丈夫です」 恥ずかしそうに、首を横に振った。
- パロット
- ティンダーの説明文見たら「マッチ一本で着火できる程度のもの」
- って書いてあるあたり、別に魔法の火でも可燃性は変わらないっすねコレ
- ネイネ
- ゴミみたいな魔法やで
- アニトラ
- ;;
- GaMi
- 焼き鳥炙るのに使う魔法だからな
- ネイネ
- それにくらべてインシネイションだっけ?かいてあることがやばい
- イスカ
- 魔法の火のすごいところは火の気がないところに唐突に炎を生み出せるところだよ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イスカ
- あれはまんま燃やしつくす用魔法だものね
- パロット
- いんしねれいしょn
- GaMi
- それでは3行動目に入る。見えてきた遺跡へと近付いて中の様子を確かめ始める段階だ。
- アニトラ
- ジュワ
- ネイネ
- 木彫りの像でも木の板でも一瞬焼き尽くす
- パロット
- 焼き尽くすだから炎が残らないのが優秀
- イスカ
- 「………」 その慌てように、悪いと思いつつ、少し笑ってしまう
- 「さあ、行こう。ここからが本番」
- といいつつ、アニトラを支援でよかろうもん
- ヨシュア
- また護衛でいきましょう
- パロット
- 不燃物をどの程度まで不燃物扱いされるかと言う
- ネイネ
- 「きき、気を付けるわ、気を付ける、ちゃ、ちゃんとできる、から」
- パロット
- GM判断が肝の魔法だなこれ
- アニトラ
- 「そうですね、多分、ここから……ですね」
- アニトラ
- 一回使ったことがあるけど、GMに確認とりつつな感じだったな
- パロット
- じゃあ多分平気だろうし儂は警戒しとくかな
- ネイネ
- この地図を書き上げて村にお渡しするのよ
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- アニトラ
- へたったらふってください(
- GaMi
- こう
- ヨシュア
- 「何か感じたらすぐお伝え下さいね」 てくてく
- パロット
- 警戒しておくかな ※攻撃手段が貧弱過ぎるので恩恵がない
- GaMi
- 極論言うとこの世に燃えないものってあんまないよな……
- ネイネ
- pc「この腐った世界は可燃物だと思いませんか」
- アニトラ
- うっ
- イスカ
- まあ金属も温度をあげればもえるしな
- GaMi
- まあSNEだし
- 金属は不燃物って扱いだと思うんだよね
- パロット
- 生木が不燃物扱いでもまあ納得はいく
- アニトラ
- ネイネとヨシュアにに頷きつつ、支援を受けた探索
- が、これです
- 2D6 → 4[2,2] +11+2+2 = 19
- 安定さんか?
- ヨシュア
- ふふ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度:40 規模:21/20 地図ボ:+2
- アニトラ
- にに。
- イスカ
- うむ
- GaMi
- ではこうなりつつ最後のイベントダイスを
- 【✔:ネ】
[×:俺,パ,ア]
- アニトラ
- 俺。
- GaMi
- ネイネに任せた
- イスカ
- がんばれネイネ!
- アニトラ
- 俺パア。
- ネイネ
- 私が一番わぬんだむを上手に扱えるのよ!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- アニトラ
- きゅうそく。
- GaMi
- 10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- どうする? 振り直す?
- ヨシュア
- ません
- イスカ
- 休息をとって振り直ししない、でいいなw
- アニトラ
- しなくていいとおもうw
- パロット
- ここは一発どーんを狙うのも男らしいと思うんだ
- 冒険者が冒険しないでどうするんだよみんな!
- アニトラ
- 遺跡の中で冒険してもいいとおもう
- ネイネ
- このマス、ほぼ9割9分何もしない、で終わる・・・
- GaMi
- では、君たちが件の遺跡へと足を踏み入れれば、行っていた警戒と比べてもぬけの殻といった有様だった。
- イスカ
- 休息ってもしかしたら低めの目に移動させたほうが降り直しチャレンジするかもしれない…? かわらないか
- アニトラ
- あ、これもう遺跡の中へかw
- めんごめんご
- GaMi
- 振り直しチャレンジの結果を選べたらとりあえず振ると思う。(
- ヨシュア
- 「───さて」
- ネイネ
- 何も選ばないでもHPMP+3くらいあっても許される気がするし、振り直しの代わりに次のイベントの出目+1でも良さそう
- イスカ
- もうちょっと振り直しの目がよくなったほうがいいかもねw
- GaMi
- +1じゃなくて±1もいいぞ
- ヨシュア
- 「数え切れぬ程蠢いている、ということはありませなんだ」
- パロット
- ボーナスを選べるとロマンがある
- GaMi
- その間で上下可能にすれば大体振り直す
- ネイネ
- 確かに
- GaMi
- 内部には植物の蔦が這い回り、劣化している部分が多く。植物を収めていただろう筒は、割れてるものもあり、その中で枯れているものまである。
- アニトラ
- 「来た道で酷く危険なものと出くわしはしなかったけれど……」
- アニトラ
- アップデートがはいりそう
- GaMi
- 見つかった資料を確かめてみれば、どうやらこの遺跡は道中の予想の通り、危険な植物の研究所だったらしい。
- イスカ
- 「――うん」 想像していたのは、もっと手の付けようがない光景。 「……外に出て行ってしまった後にしては、あの苔以外、かわった植物には出会わなかったけど……」
- パロット
- 「まあ、いきなり襲われなくてラッキーと思っとこうぜ」
- ネイネ
- 服が脱げるトラップ、温泉、ぬるぬる触手を追加しました
- アニトラ
- やったー!
- イスカ
- 「……枯れてる?」 慎重に手に取ると、ぱらぱらと崩れる。 「……筒の外では、長くは生きられないのかな」
- GaMi
- 危険な植物を収め研究し、場合に依っては魔術による凍結処理を行い、また新たな研究を行って。それらの植物への対処や利用法を探る為の施設だったようだ。
- ヨシュア
- わたくしの天敵。
- イスカ
- 「うん。ラッキーなのは、間違いない」
- パロット
- 「どの道やれる事は決まってるしな、先ずは地道な調べ物だ」
- アニトラ
- 「それもそうですね」 うん
- ネイネ
- 「……」汗をかきかき資料をのたのた読んでいる。おべんきょうはにがてだ
- ヨシュア
- 「ふむ……研究施設、ということは、魔物とされるものを枯らすものなども研究されていたのでは、と期待するところですが」 ネイネの後ろからひょっこり
- イスカ
- 「……ネイネ、どう?」 そっと背中へ声をかける
- パロット
- 「先ずは遺跡内を調査、化け物が居るかどうかが先ず第一で内容は二の次、って事でいいな?」
- ヨシュア
- ネイネの独り言を聞いていたのだ
- ネイネ
- 「ヒヒャッ!?」
- アニトラ
- 「パロットさんの言った通りで良いです」 そうしましょうと。
- GaMi
- 本来であれば、施設内部での脱走という表現が正しいのかはわからないが、そういった事態が発生しても内部からの攻撃には十分耐えうる設備と、それを超えて脱出した場合にも外部に配置したガーディアンがそれを止める予定だったらしいが――時間の経過か、外部からの衝撃には弱かったか。空いてしまった外壁の亀裂から、逃げてしまったのが今回の運びのようだ。
- ヨシュア
- 「すみませぬ。驚かせるつもりはなかったのですが」
- ネイネ
- 「いいい息のなな長いけ研究み、みたい、だけど、ここ、これじゃあだ台無しね」
- イスカ
- 「……ネイネ、ネイネ、落ち着いて」 どうどう。
- GaMi
- なお、内部に収めている研究対象の目録なども見つかった。
- パロット
- 「んじゃ、先頭は俺とわんころで。そっちの良くわかんないのは殿頼むぜ」
- ネイネ
- 「おお、落ち着いてる、わわ私はくくクール、そう、そう」
- アニトラ
- 「……この隙間から、外へ出たのでしょうか」 壁の亀裂に残る葉などを見て。
- ヨシュア
- 「わたくしは護衛にございますね」
- GaMi
- 予めの報告通り、ベラドンナやファンガス、リッパーリーフなど予想通りの名前が連なる一方で。ひとつ、なかなか見逃し難い表記が目についた。 >ネイネ
- パロット
- 「大将は真ん中でそっちのどんくさいのが転ばないように見といてやってくれよ」等とPTプロデュースしつつ探索を済ませたのであった
- イスカ
- 「……こうなると、どれくらいまだ生きている植物が残っているか、確認しないと」
- アニトラ
- 「わかりました、後ろにつきますね」
- GaMi
- アビスツリー 凍結処理
- ヨシュア
- アチャー
- ネイネ
- 「……ヒッ」
- イスカ
- 「外部に配置したガーディアン…… 遺跡の外に、それらしいものは見なかった気がするけど」
- アニトラ
- あびすつりー。
- ヨシュア
- 「どうなされました」
- イスカ
- 「うん。慎重にいこう」
- アニトラ
- よくわかんないのって……ツァンナか(遅
- ネイネ
- 「まま、まずいのが、し、しまってある、か……ああ、アビス、ツリー」
- パロット
- 「額面通り受け取る意味はあんまねえぜ、何せ流れてきた奴だしな」
- GaMi
- 奈落の魔域よりの持ち出しに成功したものの、定着せず。弱り切る前に今後の研究の為に保存を優先したとのことだ。
- パロット
- ツァンナです
- イスカ
- 「――うん」 ガーディアンは取り残されてしまった可能性もある
- ネイネ
- 「まま魔域、からもも持ち出して、ああ、扱いきれなくて、ほ、保存したって」
- イスカ
- 「……愚かなことを」 かたちの良い眉をひそめて
- ネイネ
- 「とと、凍結が、切れてめ目覚めたらかかなり危険」
- パロット
- 「落ち着けって姉ちゃん、今言った通りこっちに一緒に流れてるかも分からねえしな」
- 「で、具体的にはどう不味いんだ?」
- アニトラ
- 「え、ええ……そうですね、体よく凍結されたままか、無いと良いですね」
- パロット
- ぽすぽすと帽子をとったり戻したりしつつ>根暗
- ネイネ
- 「さ、ささ最悪、ま魔域がでで出来る、かも」
- ヨシュア
- 「魔域の植物にございますか──それは厄介ですね」
- ネイネ
- やめて!帽子くんはやめてよぉ><
- ヨシュア
- 「出ていなければ良いのですが」
- パロット
- 「ま、最悪がそれなら言う程最悪って訳でもねえな」一安心って顔しつつ
- どうせ魔域なんてみんな気軽にポンポン生やすだろ?
- アニトラ
- そんな><
- ネイネ
- 「きき近似種に、ま魔神にへ変化したり、も門を開く類もあるわ、しょ植物はおおおかしい」
- イスカ
- 「……教えてもらった話だと、高位の操霊魔法すら使うはず。単純な植物の魔物というより、ある意味、魔神の一種と思ったほうがいい」
- パロット
- 「取り敢えず目下の問題はそいつよりも、居るはずだった魔物と全く遭遇してない所の方が問題だわな」腕組みつつ
- GaMi
- ではそんなやり取りをしながら探索を進めてみれば、およそ内部の様子はすっかりと荒廃しているものとわかる。凍結されたまま、という植物はほぼなく。大部分が枯れ果て、或いは空となっている。
- パロット
- 「勝手に枯れてくれたってなら話は早いし助かる所ではあるがよ」
- イスカ
- 「……やっぱり、出会う前に枯れてしまったのかも?」
- GaMi
- 漂着の衝撃でそうなったのか、或いはそうなってから漂着したのか。それはわからないが――。
- アニトラ
- 「村人を襲ったという植物にも会いませんでしたしね……」
- イスカ
- 「……アビスツリーの瘴気にあてられたのかもしれないけど」
- ネイネ
- 「うう動けない植物もあああるから」
- イスカ
- そんなふうに言いながら、慎重に歩を進めていきましょう
- ヨシュア
- 「もう植物というよりそういう形なだけの魔神なのではといった感じですね」
- ネイネ
- 動(歩)く植物の方が稀では??
- パロット
- 「そ、俺たちとしちゃそっちの方が問題としては大きい訳だ。仕事の内容としてはそっちの方が本題だからな」等と言いながら探索う
- アニトラ
- なんか魔物だから遅かれ早かれ動くっていうイメージがついてしまった……たしかにそうなんだけど……w
- GaMi
- 施設内の探索を進めていけばやがて、中庭の様な大きな空間がガラス張りで用意されているのが目に入る。
- シルヴァ
- ふんふんと鼻を動かしながら、施設の中に流れるわずかな風のにおいを辿って、迷いのない歩調で狼は歩いていく
- ネイネ
- 「じ、実際、たたぶん、そう。しょ、植物の意思はきき希薄だから。よ、憑代にいい、のかも」
- ネイネ
- ああっと!性転換の罠!
- ヨシュア
- かわらないよしゅあ
- GaMi
- そして、その中に生やされている一本の大樹もだ。見える分には、凍結などの処理が行われているようには見えない。
- パロット
- 「個人的にゃあ、魔物の植物を植物って言っていいのかすげー疑問が残るんだが」
- イスカ
- あるじゃん…
- アニトラ
- 小さいからわからなそう
- アニトラ
- 「う、ううん……」
- イスカ
- あびすつりーですか
- パロット
- オヤジ臭い美少女になりますね
- アニトラ
- 「えっと、あれは……」
- ヨシュア
- 「まあ確かに」
- GaMi
- ただし、枝についた葉はやや萎びて変色している物が多い。
- ヨシュア
- 「──さて、これは」
- GaMi
- 見た目には普通の樹なんですよね……。
- ネイネ
- 「……」帽子の下からじいっと観察し
- とりあえず藁君でジュってしてみればわかる(しません
- イスカ
- まもちきが難しければ、弓でも射掛けてみればわかるかも
- パロット
- 「因みに俺には何がなんだかさっぱり分からねえから、判断は出来るやつに任せるけど」大樹を親指でクイクイやりつつ
- GaMi
- 魔物知識判定を行うなら普通の樹木なんですがなぜか19/22とか要求されますね。狂ってる。
- ネイネ
- 見識か魔物知識で分かりそうかな??
- 狂ってる
- アニトラ
- ええ~
- イスカ
- きついなぁw
- アニトラ
- まものちしき
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- パロット
- まあ判定達成できなければただの木として扱われるわけですね
- アニトラ
- わかんなーい!
- ネイネ
- この時の為に出目を積み立ててたのよ、まもちきぃ!
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- ぱりん
- ヨシュア
- 「まあ、よくないものにございましょうな」 剣を抜き放つ
- ネイネ
- ちょうど知性が余ってた
- アニトラ
- 「………」 じっと見てはいますが、わからなくて小首を傾げました。
- パロット
- 知性が余ってるというパワーワード
- イスカ
- むずかしいけどまもちき!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- が、ダメっ
- GaMi
- あれはアビスツリーですねえ。ただし、記述にあった通り現世の環境が合わないために弱体化してます。
- パロット
- つまりほっとけば枯れるのでは?
- アニトラ
- 草
- GaMi
- 具体的には1レベル下がって、大体の達成値や固定値が1減少。
- ネイネ
- 「……ま、まま間違い、ないわ。ほほ本物、あアビスツリー……よ、弱ってる、けど」
- イスカ
- それでも12レベルか
- ヨシュア
- 「弱っていても放置できるものでもなし」
- ネイネ
- 弱点には届かなかった…
- アニトラ
- 「そう……なんですね。結構萎びているようなので、少し自信がありませんでした……」
- イスカ
- 相手が動かないなら、何か軽く準備できない??>GM
- パロット
- 動かないのなら先に探索済ませたい人もいる
- GaMi
- 準備はできるけど相手も知覚は魔法なので察知される可能性はありますね
- パロット
- 挟み撃ちだ!を警戒するのは雑魚の習性
- イスカ
- なんか除草剤でもおちてないか探索しますか
- アニトラ
- 除草剤w
- ネイネ
- 魔法を使ったら一発で動きそう
- パロット
- 塩まいとこうぜ塩
- 最強の除草剤塩
- ヨシュア
- てか先制力がなかなか狂っていますな
- パロット
- 末代まで荒れ地にするぜ
- イスカ
- うん
- ネイネ
- ミント、笹、ドクダミ、葛を植えよう
- アニトラ
- 18なあ
- イスカ
- 「――でも、他の植物と比べて、いたみが弱い。いまは動かないけど、あれは、すごく手ごわい」
- GaMi
- そうだなぁ。探索を先に行ってみるならとりあえず振ってみてもらおうか。
- イスカ
- 狩人の目があるから対象のレベルは感じられるのだ
- 「もしものときのために備えがあるかもしれない。……シルヴァ、このあたりを探してみよう」
- というわけで探索!
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- ヨシュア
- 「調べるなら、わたくしは警戒しておきましょう」
- アニトラ
- 「お願いします、ヨシュアさん。わたしも探してみます」
- ネイネ
- 「あ、あれはうう動けない。けど、きょ強力な魔法を使うわ、ちゅ注意をひ引かないように、ね」
- アニトラ
- そんなわけで気をつけて探索です
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- 気をつけられなかったよ?
- GaMi
- アニトラァ!
- ネイネ
- これは気付かれましたねェ
- アニトラ
- 2+1ときて1+1 これは戦闘ダイス腐りませんよ(?
- GaMi
- 戦闘じゃなくてよかったね。
- アニトラ
- はい…
- パロット
- スカウト観察
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- アニトラ
- つよい
- GaMi
- 先に周囲の状況を確かめた結果、現時点で研究所内で動いている植物は他にいなさそうなことと、研究成果らしきものの収められたケースを発見出来た。
- パロット
- そしてアビスツリーなるものがどこにいるのか分からない
- GaMi
- MLの123かるるぶ3の372やな駆動
- ネイネ
- しかし、妖精魔法ならともかく、知能低いのアビスツリーがどうして古代の叡智の結晶たる操霊魔法を使えるのかさっぱりわからないよSNE
- パロット
- 知らんやつっすね(持ってない
- GaMi
- 散布するタイプの魔法薬で、植物の耐性を引き下げる効能があるらしい。相手の大きさからして使い切る必要はありそうだ
- GaMi
- るるぶ3は持ってろよ
- アニトラ
- あれるるぶ3も??
- パロット
- ああ
- 植物の項か
- イスカ
- 「――よし」 「みんな、見て。これは使えそう」
- パロット
- 魔神の所見てたわ
- GaMi
- 具体的には、相手の弱点を有効にする効果がある。元から弱点値を抜いていればもう一つドンくらいの。
- ネイネ
- ほぼ魔神だからな…
- ヨシュア
- 「何かありましたか」
- イスカ
- 火属性弱点ヤッター
- アニトラ
- 植物としてみてないw
- GaMi
- なんで普通の植物分類なの?
- ヨシュア
- 372と言われているんに。
- ネイネ
- つよい
- パロット
- そもそもるるぶ3に載ってないと言う認識で聞いた辛さ
- イスカ
- 「直接枯らすことはできなくても、弱らせられる。燃えやすくするとか」
- GaMi
- ちなみに製法も書かれてはいるものの、そもそも材料に見覚えのないものが多い。
- パロット
- 「着火剤みたいなもんだわな。対策としては凄まじく即物的だけど」
- ネイネ
- 「こここれ自体もき、貴重な薬、みたいだけど。たたぶん、ぜ全部使わないと、き効かないわ」
- アニトラ
- 「それでも少しはやりやすくなりそうですね。ありがとうございます、イスカさんに、シルヴァ」
- イスカ
- 「惜しむ必要はないもの。ぜんぶ、使わせてもらおう」
- ヨシュア
- 「ではやりましょう。引き受けますよ」
- パロット
- 「まあ製法があるっつーならソレだけでも大分お宝だわな」しゃーない
- ネイネ
- 「ほ、炎元素へのて抵抗力を落とす効果……? 植物限定……これをもっと範囲を広げられたら……」ブツブツブツ
- イスカ
- 「うん、お願いします」>ヨシュア
- アニトラ
- 「お気をつけて」
- GaMi
- ウィークネスリビーラー「そして俺が生まれたってワケ」 >ネイネ
- ネイネ
- やるじゃない、ベイビー
- でも君は鬼子だからしまっちゃおうね
- ヨシュア
- では受け取りーの
- イスカ
- あれやばいよなあ
- GaMi
- では探索の結果はそんな具合だ。
- ヨシュア
- 「準備が出来ましたらお声がけを」
- GaMi
- あれ実装すると、誰が使うかの押し付け合いになりそうだったから死んでもらった
- アニトラ
- さようなら……
- ネイネ
- 先制を取られる可能性が高いことを考えると薬を使いつついきなりファイポンをばらまくべきか?
- GaMi
- ちなみに接敵前の準備は試みる?
- イスカ
- 「――シルヴァ、おいで」 狼と共に立ち、とんとんと爪先をついて 「大丈夫。いつでも」
- パロット
- 「ま、気は乗らねえが仕方ねえ」
- イスカ
- やってみてもいいと思う
- アニトラ
- 「やりましょう」
- ヨシュア
- 「元よりそういう依頼にございますれば」
- ネイネ
- それとも薬を使う事態が準備として必要だろうか
- ツァンナ
- いつでもいけるぜと床をたしたし。
- GaMi
- まあ薬の散布は戦闘準備で良いですよ。(オートで)
- ネイネ
- つよい
- 「……ま、前もって、ほ炎をふ、付与する? たたぶん、ううん、きっと絶対おお起きるしお怒る、けど」
- イスカ
- 「問題ない。やって」
- パロット
- そこの親友けしかけてる間に準備しようぜって言う鬼畜な提案
- ヨシュア
- オートでいいのね
- GaMi
- まぁ事前に行動を行う場合、そちらも全員1回の行動ができるけれどこっちも行動を行う感じから戦闘準備に以降します。
- ネイネ
- ふむむ
- GaMi
- 直接危害は与えません。
- パロット
- つまり選択肢としては
- イスカ
- そういうかんじか
- パロット
- 両者バフを積んでから殴り始めるか
- どうかという差なわけだな
- GaMi
- あ、あと
- 戦闘においてこちらは一切移動しません……
- アニトラ
- 先制前の準備がどこにあたるんだろう……ファイポンまくタイミングで練技したらいいのかな
- GaMi
- ルール的にはエリア移動できそうなんだけど移動力0なんでノー移動です
- ネイネ
- お、おう
- パロット
- バフを詰む余裕を戦闘中に確保できるなら普通に開始した方が有利ではあるわけか
- まあ木が歩くわけないしな(
- ネイネ
- 先手を取られると最悪ファイポン撒く余裕がない
- GaMi
- 戦闘準備の前に行動してもいいけどこちらも同じだけ行動するよ!ってだけなので、戦闘準備での練技はそこで行えばいいわよ。 >アニトラ
- パロット
- 基本火力貢献は出来ないけどそれなりにヒール出来るのがこのパロットくんなので
- ヨシュア
- パロットの先制が10.わたくしが9。まあ出目次第にございますね
- パロット
- まあそんな分の悪い掛けにはならないとは思う所はある
- ネイネ
- バフ系は、フライヤーを騎獣含む前の5人へ、シャープアタッカー(牽制Ⅰ)を騎獣2匹にかける予定
- ヨシュア
- ではノーバフでも良いですが
- あいや、わたくしケンタウロスで10でした
- イスカ
- 指輪もあるし、まあまあとれるか
- アニトラ
- もりもり
- ネイネ
- いけそうじゃない
- パロット
- それなりにヒールは出来る(スプライトが
- イスカ
- じゃあつっこみますか
- GaMi
- まぁ無難なトレードだとは思うんです。 >バフを積んでもいいけどこちらも積みます
- パロット
- ですね
- アニトラ
- つっこむのOK
- ネイネ
- はい
- パロット
- 冒険者はリターンが大きい方を選ぶぜ
- イスカ
- 1分くらい全力移動で下がって魔法をかけて1分全力移動で戻ろうかと思ったけど面倒なのでやめました
- GaMi
- では事前準備は行わずに戦闘準備にゴーの方向で。
- アニトラ
- おねがしゃす
- GaMi
- そこまでされたら気付かない可能性はあるわね……
- ヨシュア
- 「────む」 「動く気配です。予定は取りやめ。こちらも動きます」
- ヨシュア
- ここで悩んでいると睡眠時間がえらいことになるのです
- イスカ
- 「――ん」 体を軽く沈め、 「了解」
- GaMi
- 『――』 ざぁ、と君たちの動きを感じ取ったのか、枝葉を揺らした。
- ネイネ
- 『第三――ヒュッ!? わ、わかった、わ」
- イスカ
- 戦闘準備は【ガゼルフット】。
- ネイネ
- 準備はなし
- シルヴァ
- 【ビートルスキン】
- ヨシュア
- ズンズンタイムだ
- まだだった
- イスカ
- MP:13/16 [-3]
- シルヴァ
- MP:18/21 [-3]
- 魔樹
- ウェザード・アビスツリー
幹:HP:152/152 枝A:HP:120/120 枝B:HP:120/120
幹:MP:100/100 枝A:MP:23/23 枝B:MP:23/23
メモ:防護:幹:10/枝A:8/枝B:8
- パロット
- 「んじゃま、前は頼むぜ大将。俺は出来るだけ目立たないようにしとくから!」いい笑顔でサムズアップ
- アニトラ
- MCC5点から【ガゼルフット】します
- ツァンナ
- 【ビートルスキン】します
- MP:25/28 [-3]
- 防護:14 [+2]
- ヨシュア
- ケンタウロスレッグ。ガゼルフットといきましょう。MCC1個使います
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GaMi
- ラウンド: 0
- ネイネ
- あ、装備はブラックロッドで
- ヨシュア
- MP:18/19 [-1]
- アニトラ
- ぎええ……ずんずんのうちといれいきます
- シルヴァ
- 防護:12 [+2]
- ヨシュア
- そして散布しちゃうのです
- ネイネ
- まずは枝を一本ポッキーしないといけないね
- ヨシュア
- チェック:✔
- 魔樹
- ぶわあとヨシュアが散布した薬剤を身に受ければ、樹木が身悶えるという中々目にすることのない光景を目にする事となる。
- シルヴァ
- チェック:✔
- イスカ
- チェック:✔
- ぬけたかな…?
- ネイネ
- チェック:✔
- イスカ
- まもちきはもうやったから先制か
- パロット
- かなかな
- 魔樹
- 『――あゝ、嗚呼……。寒い、熱い――この世は、地獄だ……』 魔神語の怨嗟が響く。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 魔樹
- 先制は18だ!
- ネイネ
- 『うわぁ、本当に喋った』 思わず魔神語
- パロット
- ではかっこよく取ってきちゃいますか
- ヨシュア
- ヴローブの声が聞こえる
- パロット
- 先制力
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ヨシュア
- これが先制を取るということだ
- 2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
- パロット
- ドヤ顔してもいいよ
- ネイネ
- つ、つよすぎる
- 魔樹
- めっちゃ取られたわ
- イスカ
- おみごと
- ヨシュア
- 鸚鵡がとった
- 魔樹
- ではそちらからだ。
- イスカ
- じゃあばんばん補助とばしてもらって枝を折りに行こう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 魔樹vs<>
- 魔樹
- こちらはどうあがいてもこう。
- イスカ
- うしろ
- 魔樹
- アニトラがツイッターで後ろと宣言してきました
- ネイネ
- 後ろで
- ネイネ
- パロットは何する?
- ヨシュア
- あにとらw
- パロット
- 前に出ろって言われたら逃げる
- パロット
- 無難にFPとも思ったが
- ネイネ
- カンタマは焼け石かねぇ
- パロット
- カンタマがちょっと微妙なんだよな
- アニトラ
- 恥ずかしながら戻ってまいりました
- パロット
- カンタマだと抵抗の目があるまでは持ってけるんだけど
- アニトラ
- ありがとうぱろっと
- ネイネ
- では補助と支援から行こう。
- パロット
- まあFPだな
- ヨシュア
- FPよりはカンタマの方が嬉しいところはありますが
- ネイネ
- 「つ、翼よ、角よ、や、宿れ」
【パラライズミスト】Aを枝Aへ
【ウイングフライヤーをイスカ、ツァンナ、ヨシュア、アニトラ、シルヴァの5名へ(消費2*5)
【シャープアタッカー】をツァンナ、シルヴァへ(消費1*2)
- GaMi
- FPの場合、抜けが出るのに注意だな
- ネイネ
- 『第三――炎撃』 《魔法拡大/数》宣言【ファイアウェポン】をイスカ、ツァンナ、ヨシュア、アニトラ、シルヴァ、パロットの6名へ(消費3*6) 10+2+18=30消費
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ヨシュア
- あれ最大5という欠点
- イスカ
- 基準が20、カンタマとまふびりすれば7で抵抗できるから
- カンタマのほうが嬉しいかなあ
- ネイネ
- あと、ヨシュア殿にマルチプルアクター/ジャイアントクラブ 魔晶石5点使用
- イスカ
- じゃなくて6か
- ネイネ
- そして、藁君、雷撃>枝A
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ヨシュア
- 「有り難い」 八双に構えた大太刀が炎の属性を帯びる
- ネイネ
- チュンチュン
- 2D6 → { 10[5,5] +3 = 13 } /2 = 7
- パロット
- じゃあカンタマがいい?
- イスカ
- 「ありがとう、ネイネ」
- イスカ
- うん
- ネイネ
- MP:41/79 [-35]
- パロット
- 所で知覚魔法相手に呪歌ってどう言う扱いだっけGM
- ネイネ
- 「ふぅ……」
- パロット
- じゃあカンタマ欲しい人手を上げて
- ヨシュア
- ノ
- GaMi
- 別に普通だしこいつ
- 精神効果属性無効持ってないから効果も表すな
- アニトラ
- ノ
- イスカ
- 前衛全員にほしいかな
- 魔樹
- ノ
- アニトラ
- ?
- ネイネ
- 騎獣たちに牽制攻撃Ⅰを宣言させるのをお忘れなく! ファイポン弱点フライヤーと合わせて命中+2 ダメージは+5
- パロット
- 貴様には塩をくれてやる
- アニトラ
- あっ……はい!
- ネイネ
- あ、あああの、わ、わたし……も……
- ノ
- パロット
- えーと、PC二体に獣二体と根暗だな
- イスカ
- いやいや
- ヨシュア
- 後衛はいらないでしょう
- イスカ
- イスカ、アニトラ、ヨシュア、つあんな、シルヴァ
- ヨシュア
- ああまあ、一応あれですか
- イスカ
- 鷹の目対策かな
- ネイネ
- このHPを見て‥‥余波で死にそう
- イスカ
- なるほど
- ヨシュア
- そうですね
- パロット
- 一応魔法が飛んでくる可能性が
- 無きにしもではあるんだよな
- めんどくさいし全員にかけとくか・・・・
- ネイネ
- あとスタンクラウドとかもね…
- 魔樹
- まあ挑発食らったらメチャクチャ拡大しないと飛ばないんですがね……
- イスカ
- イスカ、アニトラ、ヨシュア、ツァンナ、シルヴァ、ネイネ、パロット
- パロット
- ええと何人だ、7人か
- ネイネ
- どうせ大した消費ではないんだし・・・
- アニトラ
- 枝Aに挑発するつもりです
- パロット
- カンタマは消費1だっけ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イスカ
- 魔樹vs<>イスカ、シルヴァ、アニトラ&ツァンナ、ヨシュア、ネイネ、パロット
- アニトラ
- だったとおもう
- ネイネ
- そうよ>1
- パロット
- MP:47/54 [-7]
- ヨシュア
- キャッツアイ、マッスルベアー、アンチボディ、ビートルスキン、ケンタウロスレッグ。MCC2つ使います。
- MP:13/19 [-5]
- パロット
- では全員にカンタマ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +6+0+0 = 15
- ヨシュア
- 「助かります」 クリティカルレイAを自分に。
- 魔樹
- ネイネの、パロットの魔法が備えを盤石としていく。
- パロット
- チェック:✔
- ヨシュア
- 切り返しⅡを宣言。カニも使うことを宣言しまして
- 「では──参ります」 突っ込みますよ
- 魔樹
- はい。枝Aの回避は今20だ
- ヨシュア
- 枝Aに攻撃だ。勿論2H
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ネイネ
詳細
フライヤー:前衛全員
シャープA(牽制):騎獣
FW(D+2/弱+3):ネイネ以外全員
カンタマ:全員
- 魔樹
- 枝A:HP:113/120 [-7]
- GaMi
- ディレイダメージ
- ヨシュア
- 命中力/
〈野太刀・無銘〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by ネイネ
詳細
◆バフ
フライヤー:前衛全員
シャープA(牽制):騎獣
FW(D+2/弱+3):ネイネ以外全員
カンタマ:全員
▼デバフ
パラミス>枝A
- ヨシュア
- あっ
- アニトラ
- 「支援、ありがとうございます」
- ヨシュア
- 切り返すマン
- 命中力/
〈野太刀・無銘〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
- 魔樹
- 斬り返しが仕事をしていった
- !SYSTEM
- 共有メモ1を削除 by ネイネ
- アニトラ
- いいぞ(いいぞ
- ヨシュア
- 「鋭ッ!」
- 威力48>53 C値10 → 15[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[5+2=7] +16+2+2+3 = 49
- カニよおらに力をくれ!
- 魔樹
- 枝が回避行動を行う、という常識はずれにより一度は見失いかけたものの、落ち着いた返す刃でしっかりと捉えた。
- ネイネ
- 斬り返しⅢだ!
- 魔樹
- 枝A:HP:72/120 [-41]
- ヨシュア
- 枝Aに攻撃!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
- イスカ
- むだがない
- ヨシュア
- 「たあっ!」三度、野太刀を振るう
- 威力48 C値10 → 6[2+2=4] +16+2+2+3 = 29
- 魔樹
- 『――おおおおおおお』 ざわざわと。耳障りな叫びと揺れる葉の音が響く。
- 枝A:HP:51/120 [-21]
- アニトラ
- ちゃんとしゃべってる、えらい!
- GaMi
- 半減したんだけど……?
- イスカ
- つづけていくぞ~
- アニトラ
- いってらっしゃい
- イスカ
- 「―――さすが」 ヨシュアの戦いぶりを見るのは久しぶりだが、その腕は鈍るどころか、さらに鋭く研ぎ澄まされている
- 【キャッツアイ】、【ヴォーパルウェポン】A、異貌化。装備は〈シルバー・シンプレート〉と〈イージーグリップ〉。パンチ武器やらミモレも揃えたいなあ
- MP:10/16 [-3]
- ヨシュア
- 「枝にしてはよく動く」
- チェック:✔
- ネイネ
- 行動宣言に願望が混ざっているの草
- パロット
- 「ひゅー、この調子なら俺は楽できそうで何よりだ」
- イスカ
- 前線へ移動。
- アニトラ
- 草
- イスカ
- 「……おいで」 ともに駆けるシルヴァの背を踏み台にして跳躍すると、鋭い足刀で邪魔な枝Aを折りにかかる。命中判定!
- ネイネ
- 「わ、わ私はもももう少しら楽が、し、したい」
- イスカ
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1 = 24
- 魔樹
- 命中した
- イスカ
- 威力32 C値11 → 7[6+1=7] +15+2+2+3+1 = 30
- 追加攻撃!
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
- 魔樹
- 枝A:HP:29/120 [-22]
- パロット
- 「姉ちゃん、少々の傷なら俺が受け持つからアンタは熱いの一発くれてやる準備しとけよ」
- イスカ
- ああん
- 魔樹
- 追加攻撃は回避した!
- シルヴァ
- 前線へ移動。【マッスルベアー】を使用。牽制攻撃Ⅰを宣言し、同じく枝Aに攻撃! 命中判定!
- ネイネ
- 「火ィ…」
- イスカ
- けんせい1って+1だっけ
- ネイネ
- そう!
- 魔樹
- 一撃目こそまともに受けたものの、イスカの矮躯を枝を振るって弾き飛ばした。
- ネイネ
- 固定値ダメだとノーリスクのずるいやつ
- パロット
- クリティカルなにそれおいしいの
- イスカ
- 「くっ……!」 身をかばって飛ぶ少女とすれ違うようにして、狼が襲いかかる
- シルヴァ
- 命中判定!
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
- イスカの仇! がぶがぶ!
- 2D6 → 6[5,1] +9+2+2+3 = 22
- 魔樹
- 枝A:HP:15/120 [-14]
- イスカ
- チェック:✔
- アニトラ
- がぶがぶ。
- シルヴァ
- チェック:✔
- シルヴァ
- MP:15/21 [-3]
- ネイネ
- チェック:✔
- 藁鳥
- チェック:✔
- イスカ
- なるほど騎獣に牽制攻撃Ⅰ賦与はおいしいね
- 魔樹
- 畳み掛けるような連撃により、幹へと近寄るものを排除する枝の数は目に見えて減ってきている。
- アニトラ
- ツァンナになぐらせるかねぇ
- ネイネ
- フライヤーとあいまって騎獣の命中不足を補ってくれる
- アニトラ
- 2D6 → 9[6,3] +17+1 = 27
- ネイネ
- なんならフリッカーハンマーから解放されるくらいに……
- アニトラ
- ごめん
- ダイスいじってたらエンターおしてしまった
- 魔樹
- 何のダイスか全くわからないからノーカンでいいですよ。(
- パロット
- 出目9だからって・・・!
- アニトラ
- ありがとう;;
- イスカ
- ざっ、と狼と並び立ち、構えなおして。 「――うん。炎は、よく効いてる。あいつ、厭がってる」
- アニトラ
- ツァンナと共に前線へ移動。
- パロット
- だんだん思い出してきた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アニトラ
- 魔樹vsイスカ、シルヴァ、アニトラ&ツァンナ、ヨシュア<>ネイネ、パロット
- パロット
- プリとコンジャラーどっちあげるか上げないかで迷ってたんだ
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】を使用、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言。背に乗る主を上へと高く飛ばしてから、枝Aに体当たり!
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
- MP:22/28 [-3]
- イスカ
- よしよし
- 魔樹
- 命中した。
- ツァンナ
- ダメージ
- 2D6 → 9[4,5] +12+5+2 = 28
- 魔樹
- いってぇ
- 枝A:HP:-5/120 [-20]
- ヨシュア
- つよい
- ネイネ
- 折れたぁ
- ツァンナ
- やったぜ。
- ヨシュア
- 「勇ましいものです」
- アニトラ
- 武器は〈いまだ続く旅路〉を装備。MCC5点を消費し【キャッツアイ】を使用。武器の効果で≫いまだ続く旅路を使用し《挑発攻撃Ⅰ》を宣言。戦闘特技によるダメージ低下が打ち消されます(-2+2)。
- イスカ
- 「――うん。あの連携は、わたしたちも学ぶところがある」
- 魔樹
- ツァンナの突進を受けて、ついに幹を攻める為の道が切り開かれる。
- ネイネ
- 「……こ、これなら、いい、行けちゃう、かも」
- アニトラ
- 幹でええのよね。
- イスカ
- 「でも、ヨシュアもさすがだった。その剣は、相手を選ばないんだね」
- ええのよ
- ネイネ
- ヨシ!
- ヨシュア
- 「ええ、本来槍や弓も仕えていっぱしの武者といったところですが──わたくしにはこれしかありませんので」
- アニトラ
- 枝Aの様子を見届け、槍の穂先を幹に向け、降り掛かった。
- 2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
- 魔樹
- 命中だ
- アニトラ
- ぶすり
- 威力22 C値9 → 6[3+4=7] +14-2+2+5 = 25
- 魔樹
- 幹:HP:137/152 [-15]
- ヨシュア
- 「それに領地にも植物の魔物はよく出ましたからね」 間合いを取り構える
- アニトラ
- 幹を蹴って、ツァンナの背に乗り距離を取った。
- イスカ
- 「――なるほど、なっとく」 そういって、敵に対して半身になって身構えた
- 魔樹
- 『おお……なんとも、憎らしい……』
- アニトラ
- 「心強い思いですよ……来ますか」 前衛にそう声をかけつつ、アビスツリーの出方を伺う。
- チェック:✔
- ツァンナ
- チェック:✔
- 魔樹
- 幹が《ルーンマスター》《マルチアクション》《魔法拡大/数、威力確実化》を宣言しまして。
- ヨシュア
- 「魔法が来ます。いやはや──こればかりは慣れませぬ」
- 魔樹
- アニトラを21で殴りながら、【カース・ドール】でそちら全員に20でブッパです。
- ネイネ
- 藁君!?
- ヨシュア
- くそ、まものめ
- 魔樹
- ――べき、べきべきべきっ! 耳障りな何かが折れる音が響く。
- アニトラ
- ワ!?
- 魔樹
- わらくん!?
- ちょっと待って
- わらは除くわ
- ネイネ
- 草
- 魔樹
- mpタリン(
- アニトラ
- かわいそう
- ヨシュア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
- 魔樹
- 幹:MP:16/100 [-84]
- ヨシュア
- ありがとうかんたま
- アニトラ
- まずは回避です
- 2D6 → 7[2,5] +17+1+1 = 26
- ネイネ
- 抵抗
- 2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
- アニトラ
- ブレードスカートいきます
- ネイネ
- ありがとうカンタマ
- イスカ
- カースドールって人形がないと使えないんじゃなかったっけ()
- 魔樹
- ヨシュア!
- 威力30 → { 4[1+3=4] +13 = 17 } /2 = 9
- パロット
- 謎のカースドール
- 魔樹
- ヨシュア確実化。
- 威力30 → { 8[2+6=8] +13 = 21 } /2 = 11
- ヨシュア
- HP:52/63 [-11]
- ネイネ
- 敵が使う場合は物資の類いはなんやかんやであれになる
- ヨシュア
- ちい
- パロット
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +9++2 = 19
- アニトラ
- 躱しざまにきりつけまして
- 威力10 C値9 → 2[3+2=5] +9 = 11
- イスカ
- 精神抵抗
- 2D6 → 3[1,2] +10+2 = 15
- ヨシュア
- 一番の懸案事項ネイネが抵抗したのでよし
- パロット
- おしかった
- アニトラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
- シルヴァ
- ていこう
- 2D6 → 7[6,1] +10+2 = 19
- アニトラ
- 無効化。
- 魔樹
- 何の音かと思えば、周囲に落ちた君たちが追った枝が折れていく音だ。それと同時、まるでそれらが君たちの骨であるかのように体に痛みが走る。
- ツァンナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +12+2 = 22
- 抵抗
- 魔樹
- ネイネ
- 威力30 → { 7[2+5=7] +13 = 20 } /2 = 10
- 幹:HP:136/152 [-1]
- ネイネ
- 「ひぃぃ!?いい、痛い痛いいいいぃ」
- HP:17/27 [-10]
- 魔樹
- 抵抗失敗したのはパロットとシルヴァだけかこれ
- ツァンナ!
- 威力30 → { 7[2+5=7] +13 = 20 } /2 = 10
- イスカ
- イスカも失敗してる
- 魔樹
- じゃあイスカから。
- 威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+5=6] +13 = 29
- パロット
- 仕事したようだカンタマ
- アニトラ
- ひぃ
- 魔樹
- シルヴァ!
- 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +13 = 21
- ヨシュア
- 「成程。これは呪詛ですか」 口から出た血を舐め取る
- 魔樹
- パロット!
- 威力30 C値10 → 4[1+4=5] +13 = 17
- パロット
- HP:20/37 [-17]
- 魔樹
- どうせならこのダメージがネイネに出てればダウン取れたものを。
- イスカ
- HP:24/49 [-25]
- ネイネ
- しんじゃう
- シルヴァ
- HP:49/70 [-21]
- パロット
- じゃあ次は回復ラウンドでいいな
- 魔樹
- 続いて枝が、[主]瘴気の枝葉をアニトラに。精神抵抗で21です。
- ヨシュア
- まだ一発ありますからな
- ツァンナ
- 「グルル……ッ!」 身を震わせるが、体勢は崩さない。
- HP:68/78 [-10]
- イスカ
- 「―――ッ! かは……っ」
- アニトラ
- 精神抵抗です
- 2D6 → 8[2,6] +12+2 = 22
- 魔樹
- ずぉぉと黒い靄を纏った枝がアニトラに迫る。
- ネイネ
- どの道私は最後の行動ね(フライヤー&シャープアタッカー活用)
- ヨシュア
- お、消滅させた
- 魔樹
- 消滅なので無効ッ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- mou
- 次のラウンドまで生き延びられない可能性が高いと察して
- ヨシュア
- まあアニトラは抵抗しちゃえば魔法も無効ですしね
- GaMi
- MPをぶっぱした
- アニトラ
- 手に持つ槍を素早く振るい、切り払った。
- 魔樹
- 幹:HP:145/152 [+9]
- ヨシュア
- はい
- パロット
- えーとスプライトは13点回復可能か
- ネイネ
- はい
- イスカ
- 「―――っ」 違う、いまのはまじないの力だ、実際はどこも折れていない、と言い聞かせ
- 魔樹
- ではこちらの手番は終わりでそちらだ
- アニトラ
- すごいへってるw
- GaMi
- 威力確実化まで入れたから……
- パロット
- 回復はパロットだけで足りそうだな
- ネイネ
- 「いぃ痛いの、痛いのい嫌……そ、そいつ早くかか片付けて、おお願い」なんでもするから!
- GaMi
- いまなんでもするって。
- 本当になんでもしそうで怖いよ…………
- アニトラ
- 「大丈夫です、この調子ならあと少ししたら……!」
- パロット
- 「俺こっちの方が怖く感じるんだけど」
- 取り敢えず先に殴ってもらうか
- ヨシュア
- 「ええ、疾く片付けましょう」
- GaMi
- 結果的にカンタマがメチャクチャ仕事していったから許さないよ
- イスカ
- ネイネがクラブを使うかだけなのよな
- ネイネ
- 回復か攻撃かもあるので
- アニトラ
- じゃあイスカにつくとおもうので
- ヨシュア
- パラミスが欲しいお年頃
- アニトラ
- 先にいこうかな
- ヨシュア
- まあ大丈夫か
- ネイネ
- クラブはお預けで良いかなと思ったけどそうかパラミスか
- パロット
- こっちはスプーで13+ヒルスプA投げれるんで
- GaMi
- 幹の回避は19だ
- パロット
- 回復するならパロットだけで事足りるな
- アニトラ
- 5以上だしたらあたる
- ヨシュア
- 19なら大丈夫だろ(たぶん
- ではいってきます
- ネイネ
- じゃあここで倒し切ると信じて
- アニトラ
- ほい
- パロット
- 基本ネイネも熱いやつ頼みますの方向でよさそうね
- ヨシュア
- クリティカルレイAを自分に。
- ネイネ
- フレイムアローいっちゃおうかな
- GaMi
- 精神抵抗は
- ヨシュア
- 切り返しⅡを宣言。
- GaMi
- 25もあるの笑うよね
- アニトラ
- たきゃい
- ヨシュア
- ケンタもかけなおしまして
- ネイネ
- 植物の力
- ヨシュア
- MP:10/19 [-3]
- パロット
- 火力目的ならいっそエインセル召喚するのが有効まである
- ヨシュア
- 枝を切り分け、幹に対して刀を振るう
- 魔樹
- 幹への道は既に開かれている。
- ネイネ
- あれ、クラブってグラップラーにかけた場合はどうなんだっけ
- ヨシュア
- 命中力/
〈野太刀・無銘〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
- 「はあああっ!!」
- 威力48>53 C値10 → 13[4+4=8>10:クリティカル!] + 12[2+6=8] +16+2+2+3+4 = 52
- イスカ
- えらい
- アニトラ
- えらい
- ヨシュア
- がんばりました
- ネイネ
- これはもうクラブも何もなさそう
- イスカ
- あれ、GM大丈夫?
- 魔樹
- 幹:HP:103/152 [-42]
- ネイネ
- ではパラミスや諸々支援と私怨を積みに行こう
- アニトラ
- たびたびわからなくなる森羅魔法の挙動
- イスカ
- データが混ざってるからね…
- 魔樹
- 迷いのないヨシュアの一閃が、太い幹へと大きな切込みを入れる。
- ヨシュア
- 「いやはや、固い」
- ネイネ
- とりあえずアニトラにしておこうかね・・・
- GaMi
- 主動作の方で2回攻撃をした後に追加攻撃をする感じになるはず
- 両手利きが絡むとお手上げだけど追加攻撃は別枠だからまだわかりやすい
- パロット
- 「いや普通木を切るのって斧使うからね?」
- ネイネ
- 「痛ぃ、い痛い、よくもゆゆ許さない」 パラミスAを幹に、ウイングフライヤーを前衛5体に、10消費。シャープアタッカーを騎獣2体に、2消費、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアニトラへ。10消費 そしてブラックロッドを捨ててマナスタッフに持ち替え
- イスカ
- 「……鎧を着た人間なら、いまので胴を割られてる」
- アニトラ
- ワカッタワ
- GaMi
- 正直ネイネの方がカースドール似合うと思うよ。(
- イスカ
- すなおに感心したような、少しあきれたような
- ネイネ
- 『速く来て、火蜥蜴。お前の舌であいつを松明にしてやって――』フレイムアローを幹へ
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- 威力20 → { 1[2+1=3] +13 = 14 } /2 +3 = 10
- 魔樹
- 幹:HP:93/152 [-10]
- アニトラ
- あぶないたい。
- ネイネ
- 藁君!雷撃>幹
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- 2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 = 5
- 魔樹
- 幹:HP:88/152 [-5]
- ヨシュア
- 「国元では槍で鎧を斬る猛者もおりまして」
- ネイネ
- MP:13/79 [-28]
- 魔樹
- ネイネの呪詛の籠もった魔法が、幹に焦げ目を付けていく。
- イスカ
- 「……ヨシュアの国と、ぜったい事は構えたくない」
- アニトラ
- 「そ、それはまた……そんなお強い方もいるのですね」
- イスカ
- 「――よし、あれなら」 ネイネの火炎が幹を傷つけたのを見て、駆け出し
- ネイネ
- そのうち使うわ
- イスカ
- 【ヴォーパルウェポン】Aをシルヴァへ。
- パロット
- 「強いって言うか大道芸じみてんだよなあ…」
- イスカ
- 脆くなったその部位をめがけ、鉄板の入った足甲で蹴りを叩き込む
- 幹へ命中判定!
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
- 魔樹
- 命中だ
- イスカ
- 威力32 C値11 → 7[4+3=7] +15+2+2+3+1 = 30
- 追加攻撃!
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
- 威力32 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[3+5=8] +15+2+2+3+1 = 51
- 魔樹
- 幹:HP:68/152 [-20]
- イスカ
- !?
- 魔樹
- !?
- 幹:HP:27/152 [-41]
- アニトラ
- !?
- ヨシュア
- 「まあ、遥か遠くにて事を構える様なことは──おやおや」
- パロット
- これは
- ネイネ
- いいわ、最高よ
- パロット
- 魔晶石使わずに済みそうだ
- イスカ
- 「――シルヴァ!」
- シルヴァ
- 牽制攻撃Ⅰを宣言し、同じく幹に攻撃! 命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- ありぱら
- アニトラ
- 「!」 大きく亀裂が走った!
- シルヴァ
- 一人と一頭がひとつの生き物のように襲いかかる。ダメージ!
- 2D6 → 10[4,6] +9+2+2+3+2 = 28
- 魔樹
- もろくなった部位を的確に見定め、連撃を用いて破砕する。ただの蹴りが齎したとは思えない音が周囲へ響き、それに驚くこともなく当然とばかり追撃を行うシルヴァの攻撃は致命傷を与えていく。
- ネイネ
- 「……」はやくはやくはやくあいつころして 「やった!そ、そう、そのまま、そのまま」
- 魔樹
- 幹:HP:9/152 [-18]
- イスカ
- 「――手ごたえあった。終わりにしよう、アニトラ!」
- ネイネこわいよう
- 魔樹
- ぼくもこわい
- ネイネ
- 痛いの直れば優しい私に戻るわ
- アニトラ
- 「ええ!」 再び、≫いまだ続く旅路を使用し《挑発攻撃Ⅰ》を宣言。もろくなった部分目掛け、斬りかかった。
- 2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
- 威力22 C値9 → 6[6+1=7] +14-2+2+5 = 25
- 魔樹
- 幹:HP:-6/152 [-15]
- アニトラの操る矮躯に似合わぬ長槍が、連撃によって脆くなっていた幹へと確かに致命傷を中てて
- ヨシュア
- 「いやはやお見事お見事」
- 魔樹
- めき、みぎ、めきききき――……!
- 巨大な音を立てながら、折れて行く。
- イスカ
- 「――やった……!」
- 魔樹
- 『 あ あ うらめ し ィ』
- ツァンナ
- 倒れかかる枝や幹を避け、主と共に安全な位置へと立った。
- GaMi
- パルチザンくん
- ひつきん7なのに
- 2mって書かれてて大草原だった
- アニトラ
- そんなもんがほんとうにひっきん7なのか!?
- パロット
- 「いやー思ったよりやるじゃんお前さん方」
- ヨシュア
- 直径1cmかも
- 魔樹
- 最後に怨嗟の声を残して、完全に折れて動きを止めた。
- ネイネ
- 「いい、いいから、な、直して、い痛いの。な、なんでもするから」
- シルヴァ
- 警戒を解かず、戦いの興奮に息を荒げる狼を
- GaMi
- しかも刃は幅広とか書かれてる
- イスカ
- 少女は抱きかかえるようにしてなだめる。 「よし。――よし。もう大丈夫、終わったから」
- ヨシュア
- 「しかし、言葉は分かりませぬが、ここに閉じ込められていたのが相当ご立腹だった様ですな
- 」
- GaMi
- とりあえずまきまきしていきますまき
- パロット
- 「落ち着けって、いや俺とかお前さんより板でだからね?」
- アニトラ
- 「ええ、皆、頼もしいばかりで――」
- アニトラ
- まきまき。
- イスカ
- 「……ネイネも、落ち着いて。もう、これ以上痛いことはないから」
- 魔樹
- ――その後の話をしよう。幸いにして、この研究所から森へと逃げ出していった魔物の数は、そう多くなさそうだという事が所内の様子や、目録などから判断出来る。
- そうとなれば
- ネイネ
- 「いい、痛いのはい嫌なの」
- ツァンナ
- 大きく鼻息一つして、アビスツリーの残骸を見下した。
- パロット
- 「はいはいっと、では願いましてはむにゃむにゃ」
- GaMi
- 後は地道な追跡と、個別の対処となった。幸いにして村人達は君たちに好意的で、その間の生活環境は割りと良いものであったことだろう。
- パロット
- 胡乱な祈りの言葉で奇跡は起こる。台無しである
- イスカ
- ふるふると首を振り、 「痛いのが、好きなひとはいない。――それは、ネイネが、脅威に立ち向かった証拠。一緒に戦ってくれた証拠。……落ち着いて、妖精を呼んで傷を癒して」
- GaMi
- 確認できる範囲での最後の魔物を討伐したときには、村を上げての小さな宴会が行われたくらいだった。
- イスカ
- やったあ
- アニトラ
- やったー
- イスカ
- 細い体に似合わず一杯食べます。
- ヨシュア
- これはごうこんとやらにはぎりぎりですな
- GaMi
- なお、パロットは飲み会に
- 【✔:間に合わなかった】
[×:間に合ったけど依頼に出たという話を聞いて別の相手が誘われていた,間に合った]
- パロット
- 「いやあ、この業界傷負って狂喜する連中結構多いぜ?いやまじ何でだ」
- GaMi
- あーあ
- アニトラ
- 草
- イスカ
- あーあ
- パロット
- この鬼畜がよぉ・・・!
- ヨシュア
- 「戦狂いにございましょうなぁ」
- アニトラ
- 「いわゆる戦い好きの方は、その傾向が強いですよね」
- ネイネ
- 「……」がじがじと爪を噛んで苛々としてましたが、キュアとイスカの言葉をもらってようやっと落ち着いて
- イスカ
- 「血に酔っているのかも」
- GaMi
- 調査そのものは順調に進んで終わったのだが、残念なことに間に合わなかったらしい……。また、次の機会に頑張ってネ!
- ネイネ
- 「ご、ごごめんなさい、とと、取り乱して」
- GaMi
- あ、アビスツリーの戦利品を振っておいてくだちい
- ネイネ
- なにもない!
- アニトラ
- 変転とか出目+とかナンモナイヨ
- パロット
- 解せぬ
- イスカ
- 「……ううん。でも、女の子がなんでもする、は簡単に使っちゃいけない。ばば様がそう教えてくれた」
- ヨシュア
- 「いえいえ。きちんと行動はできておりましたから」
- イスカ
- ないよ
- GaMi
- ともあれ。無事に討伐が終わり、もしもこの短期間の内に子株を残してしまっていたのを発見した場合は改めて依頼を、という話まですれば今回の冒険は終わりとなった。後は王都へと帰還して、報告して報酬を受け取るだけだ。
- ネイネ
- 「せ、先生はなんでもしろって言ったわ、おお前は愚図でカスだから、って」
- GaMi
- そんな具合にお疲れ様でした。
- イスカ
- 特に誰もなしかな?
- アニトラ
- なだめるイスカを少し眺めてから、 「ネイネさん、わたし達、貴女の力もあって助かりました。ありがとうございました」
- パロット
- 合コン出来なかったこと以外には
- 特になにもないよ
- ネイネ
- じゃあ私と一緒にサバトに
- パロット
- おとこわりします
- アニトラ
- 運が良ければ全裸がいそう<サバト
- イスカ
- じゃあふっちゃおう
- ヨシュア
- パロットが
- アニトラ
- おねがいします
- ヨシュア
- +1では
- GaMi
- 12D6 → 46[4,5,6,3,4,1,5,5,4,2,5,2] = 46
- イスカ
- とレジャーハントか。
- GaMi
- 中々の名誉
- パロット
- そういえばそんなのもあったな
- イスカ
- じゃあパロット3回2d6ふってくれ
- ヨシュア
- うむ
- パロット
- 三回か
- ネイネ
- 「そ、そう、やや役にたた立てたんなら、いい、いいの、そう。」
- パロット
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- 2D6 → 5[1,4] +1 = 6
- ヨシュア
- 「───ふむ」
- GaMi
- じゃあ更に2d6振っておいて。 >ぱろっと
- パロット
- 悪くない
- ネイネ
- 黒葉だーーー!
- ヨシュア
- 「わたくし達はそうは思いませんので、なんでも、はしなくて良いのですよ」
- パロット
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- GaMi
- (1900+300*5+4000)/5 = 1480
- アニトラ
- 「はい」 そうですよ、と頷いた。
- ヨシュア
- 「もっと自分を大事になさいませ」
- パロット
- こっちはいまいち
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/10/03G_0 #1238 外来漂着種 経験点:1360 名誉:46 報酬:5980
- イスカ
- こくこく、と少女もうなずいた。
- パロット
- 「いやあ大量大量、割と良さげな素材取れたぜ」ほくほく
- GaMi
- ではこう。遺跡の中で発見した植物への特効薬を魔術師ギルドへと持ち込んだ所、2500ガメルでの買取と相成ったのだった。
- アニトラ
- 「良かった、換金できそうな部位はちゃんとあったんですね」
- ネイネ
- 「ヒュッ」としゃっくりでもしたような反応をして、目をぱちくり
- ヨシュア
- ちなみにGM時のボーナス選択性が導入されました。
- GaMi
- 実際に効力を発揮するなら良いものなんだけれどいかんせん、材料が失伝している為にレシピの再現が出来るかが怪しいために買い叩かれた形となる。
- ネイネ
- すごい
- イスカ
- お、ついに
- GaMi
- でも僕
- イスカ
- ちょっと時間があぶないので成長を……
- GaMi
- キャラ枠が欲しくてGM連打してるんでキャラ枠なんです
- アニトラ
- キャラ枠のためw
- イスカ
- 成長2回だ
- GaMi
- という形のリザルトにてお疲れ様でした。
- アニトラ
- 成長一回あります
- 敏捷度 or 精神力
- ネイネ
- 成長は一回
- 精神力 or 筋力
- 精神
- イスカ
- 器用度 or 筋力
- GaMi
- 作りたいキャラ思いついたせいでね…… >アニトラァっ
- アニトラ
- 敏捷
- いいわぞ >GaMi
- ヨシュア
- なんと成長2回にございます
- 1
- 器用度 or 器用度
- まごうことなききよう
- イスカ
- 器用
- ヨシュア
- 2
- 筋力 or 敏捷度
- イスカ
- 筋力 or 敏捷度
- ヨシュア
- 敏捷にございます
- イスカ
- 敏捷
- GaMi
- 割りと欲しい物なんでゾロっても嬉しいやつですね >器用
- ん。
- ネイネ
- だがゾロは許さない
- アニトラ
- イスカも2回だった。
- GaMi
- ああ。メインで振ってサブで宣言したのね(成長内容
- ヨシュア
- ではGMありがとうございました
- 撤退にございまうs
- !SYSTEM
- ヨシュアが退室しました
- アニトラ
- Aチケいれるかちょっと迷うところ……
- イスカ
- うむ
- アニトラ
- おつかれさまでした、ありがとうございました!
- イスカ
- これでレジェンドウルフに昇格だ~
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- イスカ
- おつかれさまでした。ありがとうございました!
- !SYSTEM
- イスカが退室しました
- ネイネ
- お疲れ様でした!セッションありがとう!
- 撤収!
- !SYSTEM
- ネイネが退室しました
- パロット
- 知力 or 生命力
- 知力だなあ
- パロット
- よしとこれでOKのはずだ
- もはや更新も記憶の彼方
- ではさんきゅー撤退
- !SYSTEM
- パロットが退室しました
- !SYSTEM
- GaMiが退室しました