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- GMいいねが入室しました
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- エリカさんだ
- エリカ
- そうかも
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- GMいいね
- うむ
- さきに
- ちゃちゃっと
- お風呂浴びてきます!
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力29[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:12
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- ヘーレム
- “導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力14[2]/生命16[2]/知力28+1[4]/精神32+1[5]
HP:48/48 MP:74/74 防護:4
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- アーニャが入室しました
- !SYSTEM
- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力27[4]/生命19+1[3]/知力16[2]/精神17[2]
HP:49/49 MP:40/40 防護:1
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- うみかも
- エリカ
- エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー9/エンハンサー6/プリースト5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力20+2[3]/生命24+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:56/56 MP:37/37 防護:0
- ダニエル
- よーし
- アーニャ
- んーGMP多少入れようかと思ったけど
- まあいいか
- GMいいね
- ふう
- 人間たんぽぽになりました
- エリカ
- こわい
- もっと経験点低い私がいますよ>アーニャ
- アーニャ
- 1000も変わらないわ>エリカ
- エリカ
- その1000が明暗を分ける
- アーニャ
- 50点だけ……
- GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=GGSbyJXN86o&list=PLLpl5_hkV2ccw5-qgrrA2HqRM3fj9XkNo
- この曲 メガテンⅠの曲なんだけど
- 別名
- 人間たんぽぽ
- なんだ
- これペ5アレンジされてるけど
- ダニエル
- こわい
- アーニャ
- アーニャ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷23+2[4]/筋力11[1]/生命13+3[2]/知力17+2[3]/精神21[3]
HP:45/45 MP:35/35 防護:3
- ヘーレム
- ごめんなさい開始ギリギリでお腹が痛くなってきてしまったのでおトイレいってきます
- 宜しくお願いします!(先行
- エリカ
- 今のあなたは人間たんぽぽなんだ!(チャージマン研
- いってきなさい
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- いてら!!!
- ダニエル
- いってこい
- アンフィス
- いってらっしゃいませ
- ダニエル
- ペルソナ5、ペルソナ4、ペルソナ4Gを
- ほぼ通しで見てた
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- エリカ
- こわい
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- エリカ
- ゲームをやりなさいゲームを
- GMいいね
- メガテンも
- アーニャ
- 3が残ってるわよ
- エリカ
- 遅刻ちな
- クリスティナ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-002
HP: MP: 防護:
- GMいいね
- おすすめですよ
- 遅刻ちな
- ダニエル
- 3も春はみた
- アーニャ
- 自動入力欄に
- チェックを入れるちな
- クリスティナ
- わたしURL気付いてなかった
- GMいいね
- では、ヘーレム少しまちつつ。ちょい説明を
- ダニエル
- ほい
- アンフィス
- はい
- クリスティナ
- なんか上手く貼り付けられなかったけど何だこれ
- 何かを間違っている…
- アーニャ
- ディスコードにはっといた>クリス
- GMいいね
- 今日 前金で10000渡されますが、その代わり卓終了時の「Ⅰ」の報酬はありません。
- エリカ
- チェックいれてないだけです
- >クリスティナ
- ダニエル
- 前金で10000 すごい
- エリカ
- URLからステータスを入力ってところにチェック
- !SYSTEM
- ユニット「クリスティナ」を削除 by クリスティナ
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13[2]/筋力35[5]/生命35+4[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
- GMいいね
- 案件が2万なんだけど、魔域から帰ってきたら1万渡すねって感じなので。そういう感じでいきます。
- ダニエル
- 了解です
- クリスティナ
- できた。
- GMいいね
- で
- アンフィス
- 了解です
- アーニャ
- とんでもない案件だ。>報酬2万
- GMいいね
- Ⅰでは戦闘が2回ある+回復はできますが、補充ができないことをお伝えしておきます。
- エリカ
- くりすちなが守ってくれる
- GMいいね
- 以上!
- クリスティナ
- (`・ω・´)ゞ
- GMいいね
- あ、魔動機文明時代をベースとしているので。一通りのものは内部で購入できます。(消耗品関連)
- くらいかな
- ダニエル
- あいよ
- GMいいね
- では、ヘーレムをまちつつ。序盤だけはじめておきましょう
- アーニャ
- 弾丸はいくらか余分に補充しておこう
- アンフィス
- その補充は、戦闘と戦闘の合間をさすのか、ⅠとⅡとの間をさすのか。その発言からだと前者でよいですかね
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- クリスティナ
- 宜しくお願いします。
- GMいいね
- 前者です。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- 戦闘と戦闘の間です
- アンフィス
- ありがとうございます
- GMいいね
- では──
- ダニエル
- よろしくお願いします
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- CHAOS100%
- ──魔域が死んで僕が生まれた。
- 秩序は正しく、混沌は悪なのか
-
-
神が死んだ世界:Ⅰ
混沌魔域:ボルテクス
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
Place└〈星の標〉:応接間
- 時刻は午前の10時過ぎ。
- きみたちはあらかじめ、この時間に応接間に来るように言われているか──。あるいは店の中で声をかけられて応接間で待っている状況かもしれない。
- いつもの応接間より広めな場所を取られている。ガルバからは巨大かつ、今も尚、成長中の魔域の破壊の案件だと聞いていてもいいだろう。
- ヘーレム
- しつれいしましたもどりました
- アンフィス
- おかえりなさい
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- おかえり
- アーニャ
- おかえりなさい。一応ログは読んでおいてね
- GMいいね
- 任意のタイミングでに入れるようにしておいた(設定
- ともあれ──各々は応接間に集まりかけているというところだ。
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- - Domain -100%
- 応接間には既に6人分の茶菓子などが置かれている。
- ガルバは一通りの要件を済ましてからやってくるということだが──さて
- ダニエル
- 「──、」 鎧を着込み 大剣を背後の壁に立て掛けて 少年は応接室の一席に腰掛けている 手には本が握られていてつまらなそう眺めている
- 結局読み始めたのは、魔動機文明時代に関する本 『アル・メナス全史~分かったこと、分かっていないこと~』 であった
- GMいいね
- というところからロールをはじめよう
- ダニエル
- おっとすまね。ちょっとはやかった
- GMいいね
- 全然大丈夫
- ヘーレム
- 前金と補充無し承知!
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- 「…………」 席に着き、不機嫌そうに腕を組んでいるのは色の抜け落ちたような白の長い髪に、黒いコートを着込んだ娘だ。
- アンフィス
- 店主から時間があるかと声を掛けられ、ドアを開き応接室に入ってくるのは修道服を纏う少女である。
- ダニエル
- 「──、」 ぱたん、と閉じて栞を差し込むと 目の前に放り出す 「はー…」
- 外からは残りの冒険者たちの対応をしているガルバやキャロラインの声が聞こえてくる。もう少し時間に余裕はありそうだ。
- 部屋は──外の賑やかさと比べたらやや静かに感じるかもしれない。
- アンフィス
- 店主からは成長途中の魔域の破壊案件とは聞いた。おそらく、先の高レベルの魔域の破壊の仕事をこなしたことが声をかけられた理由でもあろう。
- ダニエル
- 「おう、フィス。久しぶりだな」
- アンフィス
- 「久しぶりね、ダニエルさん」
- エリカ
- (日時は決まっていないとはいえ、一応カストレ行きの約束があるのに……) 心の中で呟く。そういう時に限って、何故名が売れてもいない自分に大層な仕事の話がやってくるのか。
- ダニエル
- 「この前はベスとあったが、あいつも来るのか?」
- クリスティナ
- 「ふむ。遅れてしまって――は、いないようかな?」 アンフィスに続いて、入ってくる小柄ながら存在感のある鎧姿の少女
- アンフィス
- 元気そうで何よりだわ、と久方ぶりに見た仲間に微笑みを返す > ダニエル
- ダニエル
- 「ん──、んん?」
- エリカ
- 「……」 少しだけ目を開け、新しく入ってきた二人をみやり、すぐに目を伏せる。
- アンフィス
- 「さあ…私は今日は一緒ではないけれども…」ただ姿があれば声をかけられてもおかしくない実力の彼である
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。少しばかり失礼するぞ」 会話を交わすダニエルとアンフィスを避け、適当に空いた席へ腰を下ろそう
- ダニエル
- アンフィスに続いて入ってきたドワーフに目を丸めて
- GMいいね
- クリスの波動
- ダニエル
- 「……降りたくなってきたな」
- アンフィス
- 席に着きつつ、入ってきたクリスティナ、すでにいるエリカにはぺこりと頭を下げて軽く挨拶を
- エリカ
- 「ガルバさんは、声を掛ける相手を間違ったようですね」
- ダニエル
- 「マジかよ、"魔剣"様が来る仕事か」 参ったね、と頬をかいて
- ヘーレム
- 扉を押し開いて入室するは、淡藤色の髪をした幼い少女。既に揃っている室内の面々を順に見て行って、見るからに場違いな自分を自覚しては口元をぎゅっと引き締めた。
- アンフィス
- 「え…?」とダニエルの言葉が耳に入り 再度クリスティナに視線を、そして改めて特徴を確認して
- ヘーレム
- (……ひ、人手不足なのかしら……) すごい面々だぁ
- クリスティナ
- 「……」 各々独特のリアクションをしてくる様子をみて、何事か? と訝し気に周囲を見回した
- エリカ
- この仕事は自分には分不相応だ。ガルバに言って断ろうと立ち上がり、部屋を出ようとするが――
- アンフィス
- 「堅楼…」ダニエルと同じことに気づき、驚きを浮かべた
- アーニャ
- 緩く着崩して肩を露出させた黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏う少女は、ヘーレムの後から入って来ると彼女へ声をかけた。
- エリカ
- 「……へーレムさん?」
- ヘーレム
- 「えっ……あっ」
- アーニャ
- 「ヘーレム、寝癖がついたままよ」 背を軽く叩いた時に見えたドレスコートの内側には、いくつかの短銃が吊られている。
- ダニエル
- 「ようアーニャ、へーレム」
- エリカ
- 「アーニャさんも、ですか」 まあ、彼女は腕のいい魔動機師であり銃士だし、問題はないだろう。
- ヘーレム
- 見なかった事にしてフェードアウトしようとしたところに前後から声がかけられてしまった…。
- アンフィス
- 「あ…す、すみません。貴方のような高名な方がいらっしゃって驚いてしまって…」>クリスティナ
- ダニエル
- 「いやいや、あんたのことを言ったのさ、"堅楼"クリスティナ」
- アーニャ
- 「何固まってるの、もう――、」 後ろからその寝癖を解してやりながら、ひょいと部屋の中を覗き込んで。
- ヘーレム
- 「……!え、ど、どこ…!」 寝ぐせを直すように後頭部を手で撫でつけた。
- クリスティナ
- 「む。そういえば、普段は馴染みとばかり仕事をしていたから、そういった反応は経験がなかったな」 と、思わず、というように苦笑して見せる >アンフィス、ダニエル
- アーニャ
- 「あら、ダニエルにエリカも。それから――」 クリスティナを見れば、ヘーレムが固まっていた理由に納得が行ったように頷いた。
- アンフィス
- そして先に来ていた少女と、同じく呼ばれたであろう少女たちは知り合いのようである、と思いつつ
- ダニエル
- 「そりゃそうか。上は上同士で組むのが妥当だもんな」
- 苦笑して
- ヘーレム
- 「……あ、ああぁ」 あわあわしつつアーニャを追いかけた。
- さて──
- クリスティナ
- 「なに、肩ひじ張って気を使う必要は無い。宿を同じくする、一介の冒険者だ。さらに言えば、此度の戦友となろう。――気軽に相手をしてくれて構わんぞ」
- エリカ
- 「アーニャさんはともかく、……へーレムさんもガルバさんに声を掛けられたのですか?」
- アーニャ
- 「“堅桜”じゃない。……なあに、もしかして緊張しちゃったの?」 振り向いて、意地悪い笑みを浮かべると少し屈んで頬をつっついた。>ヘーレム
- ヘーレム
- 「……う、うん。人が足りないらしくて……」 あからさまに緊張した様子でエリカに頷く
- ダニエル
- 「気軽に相手、ねぇ」 もう一度苦笑して 「まあ、ずーっと肩肘張ってても仕方ないしな、頼らせてもらうぜ、クリスティナ」
- アーニャ
- 「……うん。聞いてるイメージと似たようなことを言ってるわね」 緊張が無い訳ではないが、彼女の言葉通りだ。必要以上に気負う必要もないだろうと、クリスティナに微笑んだ。
- アンフィス
- 落ち着けるように息を吐いて。
- おのおのが自己紹介なり反応を見せていたところで──後ろからガルバが入ってきて
- ヘーレム
- 「ほぎゃ」 アーニャにほほつっつかれた
- クリスティナ
- 「少しばかり仕事に顔を出さぬうちに、どうも評判ばかりが跳ねあがっているようでいかんな……」
- アンフィス
- 「わかったわ…クリスティナ」とダニエルにならうように少し言葉を崩した
- エリカ
- 「……先の戦では、大きな活躍を見せたとは聞いていますが――」 だからといってこんな少女に危険な仕事をまた回すのはどうなんだ。
- ダニエル
- 「おやっさんが困ってんぞ、エリカ、アーニャ、へーレム」
- ガルバ
- 「──人が足りないのも事実だが。今回は相応の面子を揃えたつもりだ。そして待たせたな」
- エリカ
- 「困惑しているのはこちらです」
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。我が身、我が盾がそなたらを護ろう。よろしく頼む」 >アンフィス、ダニエル
- ガルバ
- と、気づけば外の様子は静かになっている。一連の追い出しは終わったのだろう。
- ダニエル
- 「せめて入り口の近くで話すのはやめてやれよ」
- アーニャ
- 「大丈夫よ、エリカ。こう見えて、私よりも頼りになるもの」 ダニエルに頷きながら、この子は平気よ、とエリカに応えながらヘーレムを前に回して椅子まで歩こう。
- アンフィス
- アーニャとヘーレムにも微笑んでぺこりと頭を下げた
- ヘーレム
- 「…へ?」 振り向いて、ガルバの邪魔をしていたことを漸く悟る 「ご、ごめんなさい!」 ぱたぱたと端っこに移動
- クリスティナ
- 「この空気もやや久しいな」 やってきたガルバを見て、にやりと笑い腕を組む
- ガルバ
- 「おのおの思う所はあると思うが、まずは座って依頼内容を聞いてほしい」
- エリカ
- 「そういう問題ではありません……」
- クリスティナ
- 久しぶり過ぎて脳がバグってバルドって言いそうになる
- エリカ
- ため息を返してから、仕方なく席に戻った。
- キャロライン
- 「お父さん、レディの扱いが雑。だからハゲるんだよ」
- と、後ろから声が響いてきて
- ダニエル
- 「……、」 こわ
- アンフィス
- ヘーレムについてはだいぶ…自分よりも若く見えるが…だが見た目で判断できないのは十分わかっている
- エリカ
- 悪魔合体ガルバルド
- キャロライン
- キャロラインはまた外に戻っていく
- アーニャ
- エリカの様子に笑みを浮かべながら、ヘーレムを運んでエリカの隣に連れて行って
- アンフィス
- ガルバが声をかけたということはつまり、そういうことなのであろう。
- ガルバ
- 「……」
- アンフィス
- この店主が仕事について、実力が足りない人物を呼ぶはずがないという信頼はある
- ダニエル
- がるばるどβ
- GMいいね
- ガルバ+バルド
- アーニャ
- ヘーレムをエリカの隣に座らせ、その更に隣に続いた。
- ヘーレム
- とことこアーニャが導くままについていって、よっこいしょと着席
- アーニャ
- 情けないモビルスーツの話はNG
- GMいいね
- コンゴトモヨロシク
- エリカ
- 「――それで?」 腕を組み、鋭い視線をガルバへ向ける。 「“魔剣”が出張るような仕事とは?」
- クリスティナ
- 「うむ。……此度はどのような鉄火場かな?」
- ガルバ
- 「──仕切り直しだ。忙しいところよく集まってくれた。クリスティナも突然の要請、感謝する」といいつつ
- 「ああ、報酬の説明をした後、一連の経緯をまず説明させてもらいたい」と、これはクリスとアンフィスに目を向け
- ダニエル
- 「──、」 本を手元に戻して ガルバに目を向ける
- ガルバ
- そして残りの4名を見て
- クリスティナ
- 「いやなに、しばらくぶりの仕事の呼び出しと合っては、足取りも軽くここにやってきてしまったよ。感謝はこちらがするものだ」
- アンフィス
- 「わかったわ」頷いて
- ヘーレム
- "魔剣"ランクであること、名がクリスティナであること、それで彼女が誰かは察しがついた。尚の事肩身が狭そうに顔を顰めて
- アーニャ
- 脚を組んで背凭れに身体を預けると、じっとガルバを見る。
- ガルバ
- 「──今回の案件は以前お前たちが担当した、魔神人間の施設の関連。及びあの魔動天使がいた教会から発生した<魔域>の破壊案件になる。詳しく内容はおって説明する」
- 前者の魔神人間のことがらについては、アーニャとエリカに
- アンフィス
- そしてガルバの視線に…おそらく他4名は既に関わっている案件なのだろうと推測する
- ガルバ
- 後者の協会については、ヘーレムに
- アーニャ
- 苦笑しながら息を吐いて、縮こまるヘーレムの手を小さく撫で、ぱち、とウインクをひとつ。
- ガルバ
- ダニエルは両方に関わっているので察することはできるだろう。
- クリスティナ
- まじんじんま
- エリカ
- 「そんなものにへーレムさんを関わらせたんですか……?」
- ダニエル
- 「──、」 やーっぱりその仕事か
- アーニャ
- 「……魔神人間、は聞いたけど。魔動天使ですって?」
- アンフィス
- 「魔動天使…」名前だけは聞いたことがある。実際に関わったことはないが、実在していたのか。
- ヘーレム
- アーニャに緊張がある程度解かれる。聞こえてきた魔域という単語に、ぱっとガルバを見上げた 「……あっ、この前の」
- ダニエル
- 「そういうこった」 へーレムに頷いて
- クリスティナ
- 「何やら利き慣れぬ単語が聞こえるが……破壊とな?」
- ガルバ
- 「かの一件で活躍したことは間違いない。ヘーレムほどの神官を探す方が難しいだろう。ともあれ、説明といこう」
- アーニャ
- 「冗談じゃあないのよね」 声のトーンと視線が冷える。目は、エリカと同様の問いを向ける様にガルバを小さく睨んだ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- アマラ深界100%
- ヘーレム
- 「エ、エリカ……私がその、協力したいってお願いしたの」 おろおろ
- エリカ
- 「だから実力の問題ではないと……」
- アンフィス
- ガルバの言葉に頷いて、続きを聞く。
- エリカ
- 「――……」 へーレムの横からの答えに目をぱちぱちと瞬かせて。 「……戦争で功績を残したからといって、あなたが子供であることは変わりないんですよ」
- ガルバ
- 「では、順を追ってだ。今回の魔域の破壊の報酬は20000ガメルになる。脅威度は14.これだけでも脅威だが──現在進行形で、その魔域は拡大していてな」
- アーニャ
- 「魔動天使の方もだけど、魔神人間にこの子を絡ませるのは私も気分は良くないわね」
- ガルバ
- 「場所は、ここだ」
- アンフィス
- アーニャとエリカの様子に、このヘーレムという少女は大切に思われているのだなと思う。
- ダニエル
- 「………」 息をついて 「此処のボスはおやっさんだぜ。まあ最後まで聞けって」
- クリスティナ
- 「やれやれ……」 周りのやり取りを見て、周りの冒険者たちの"質"の良さを感じて思わず薄く笑みを浮かべた
- ガルバ

- アーニャ
- 「……」 む、と不満そうにダニエルを見て
- ヘーレム
- 「こ、子供じゃ――……」 むむっと頬を膨らませた
- ダニエル
- 「少なくとも俺は背中を預けられる神官だと思ってる。同行してもらえるなら俺はありがたいね」
- アンフィス
- 脅威度14で拡大中、という言葉にならば15など、脅威度がさらに上がる可能性があるということか、と思いつつ
- ガルバ
- 指し示す場所は、ラトカの森の中央。
- エリカ
- 「だから実力の問題ではないと何回言えばわかるんですか……まったく」
- ダニエル
- 「げ・・・やっぱでかくなってんのか・・・」
- アーニャ
- 「ま、そうね。……全部聞いてからにするわ」 へにゃ、と苦笑を浮かべて頷いた。>ダニエル
- ガルバ
- ラトカ南部にある
- クリスティナ
- 「みな歳など似たり寄ったりであろう。気の持ちよう、精神の熟れ具合の差だけだと私は思うがね」
- ダニエル
- 「実績残してんだから子供クソもねえだろ。俺はそんくらいには妖魔たちと殺し合いしてたぜ」 >エリカ
- アーニャ
- ますはヘーレムの意志まで含めて最後まで聞こう、と一息吐いた。
- ダニエル
- 子供も
- エリカ
- 「あなたのように生粋の戦士といった者たちばかりではないんですよ、“魔剣”さん」
- ガルバ
- 「ああ、そして今はウチの冒険者に見張りをさせている状況だ。軍の要請も頼んではいるが──先のアナスタシスとの案件もあってな。中々あちらも余裕もない」
- アーニャ
- 「エリカ。とりあえずは聞きましょ」
- エリカ
- 「話のわからない人たちですね……」
- ガルバ
- と、各々の発言を聞きながらも、説明は続けていく。
- ヘーレム
- むむむと頬を膨らませたまま、ガルバの示す地図を見つめた。
- クリスティナ
- 「それは――確かにその通りか。気を付けておこう」 参った、と手を挙げたのち、ガルバに視線を戻した
- アーニャ
- 「後で纏めて言えばいいわ。……ね」 ストップストップ。
- クリスティナ
- >エリカ
- エリカ
- 苛立ちを隠せぬまま、アーニャの言葉に対して腕を組み、一度口を閉じた。
- アーニャ
- 「ありがと」 その様子に笑みを深めながら、今度こそ視線をガルバに。
- クリスティナ
- (みんな歳が)わけェ!
- ダニエル
- 「村1つ巻き込んでるからなぁ」
- ガルバ
- 「で、ちょうど。見張りの連中から少しずつではあるが、拡大中と報告ができている。このことを受けて国から1人当たり2万ガメルの仕事と、来ているわけだ。請けるのならば、前金として1万渡すようにも言われている」
- ヘーレム
- 修学旅行だァー!
- アーニャ
- (その性格で16の)お前じゃい!
- ガルバ
- 「ここまでが、報酬の話だ」と、いったん区切る
- アンフィス
- わたしとおないどし
- ダニエル
- 「あいよ」>ガルバ
- アーニャ
- 「にまん」
- アンフィス
- ここまでの話は理解した、という意味で頷きを返した
- エリカ
- 「…………」 やはり、自分には分不相応な話だ。
- ヘーレム
- 「――…にっ」 まん。目を丸くした
- アーニャ
- 「随分ね? そんな額の仕事、請けたこともなかったけれど」
- クリスティナ
- ダニエルともおないどし
- ダニエル
- そうだぜ
- エリカ
- あにゃ子は所詮人間だし
- 私が一番年長では……?
- ガルバ
- 「ああ、だが、拡大中の魔域。かつラトカに近いとなれば、納得できる額ではある」
- アンフィス
- 「脅威度14を考えれば…高額な仕事であってもおかしくはないわ」
- GMいいね
- お姉さんポジ
- アーニャ
- あんたいくつなの?
- エリカ
- 20ちょっとです
- ダニエル
- 「でかくなってる、脅威度は14。だったらそれくらいになんだろうさ」
- ガルバ
- 「でだ。ここから経緯を説明させてもらおう。ダニエルやヘーレム。アーニャ、エリカは繰り返しになるところもあるだろうが、ひとまず整理のために聞いてほしい」
- ダニエル
- 「構わないぜ」
- エリカ
- 「魔動天使とやらの方については知りません。さっさと説明してください」
- ダニエル
- 「俺から説明しても要領は得ないだろうしな」
- ヘーレム
- 「は、はい!」 こくこく頷く
- アーニャ
- 「金額に見合う仕事か、じゃないわ。釣り合うかって話よ」 肩を竦めて。
- 「続けて」
- ヘーレム
- 「も、もうエリカったら……」 言い方ってモモンガアルマジロ!
- クリスティナ
- 「私はまるで知らぬからな……面倒をかけるの」 すまんすまん
- ガルバ
- 「ことのはじまりは、ラトカから南に行った村に──奇妙な男が現れたということだった。中年の男性だが。『ぼくは、いっぱい、べんきょうして、やくにたつひとになる』と、つぶやきながら村に入ってきたそうだ」
- アンフィス
- 「それを言ったら私もね」>クリス
- 事情を知らぬのはクリスと自分だけのようではある。
- クリスティナ
- 「そうなのか? それは奇遇であったな……うむ。大人しく聞くとしようか、互いに」 うんうん。 >アンフィス
- アンフィス
- そしてガルバの話に意識を戻す
- ガルバ
- 「呂律の回らない様子で、正気ではない──と考えたが、そこで駐在している神官がサニティをかけても様子は一向に治らなかったらしくてな。無論、神聖魔法が万能ではないのは、以前エリカが指摘した通りだが……」
- アーニャ
- 懐から包みに入った飴を二つ取り出すと、ヘーレムに握らせて。もう一つをその隣のエリカに渡す様、指をちょいちょいと示した。
- ガルバ
- 「そういう経緯があって、ウチの冒険者に周辺調査の依頼が来たというのが全てのはじまりになる」
- ヘーレム
- あめちゃんくれるおおさかのおばちゃんか…?
- クリスティナ
- 「軽くさわりだけ聞くと酒の飲み過ぎた男のように聞こえるが」
- アーニャ
- サキュバス味って書いてあったわ
- アンフィス
- 確かに先天性のそういった病はあり…それらすべてが奇跡で治るものではないのも知っている。
- エリカ
- 私もいつも鞄にパインアメはいってるよ
- エリカ
- 「酔っているだけならば、どれだけ良かったでしょうね」
- アーニャ
- またパインアメに▶殺到/必中されないように気を付けてね
- ヘーレム
- 両手で飴を受け取って、指先の示す方向へ視線を向ける。エリカに飴をあげろということか、と納得はしたものの。真剣に話を聞いている彼女にどう渡せばいいのかおろおろした
- エリカ
- 前1回されたから
- もう喰らわない
- ダニエル
- なにそれこわい
- アーニャ
- かしこい
- エリカ
- 水とパインアメ買って
- 車に戻って
- クリスティナ
- パインあめ見るとFF14思い出すんだよな
- エリカ
- 水のペットボトルの蓋をあけて飲もうとしたら
- ガルバ
- 「で、その男の足取りを調べてみると──どうも、森の中から来たようでな。そして、その森の中に殆ど廃墟と思わしき研究施設があった。そこで、そこにいるダニエル、エリカ、アーニャをはじめとして冒険者6名で遺跡の調査にあたったんだ」
- エリカ
- 疲れてたのかあけてたのがパインアメで
- アーニャ
- ボワァ……(AoEが発生する音)>クリス
- エリカ
- 個包装のパインアメが
- ごおおおおって
- 口になだれ込んできた
- ダニエル
- そう言えばそうだったな 思い出した
- 可哀想…
- アンフィス
- すごいつかれてたのね・・・
- エリカ
- 個包装じゃなかったらあぶなかった
- ヘーレム
- 「………」 最終的に座っているエリカの膝の上に、そろそろ…ちょこんと飴を置いた。
- ガルバ
- 「その研究施設は──苗床人間を創る場所ということだった。お前たち、魔神の苗床は知っているか?」と、これはクリス、ヘーレム、アンフィスに
- ダニエル
- 「……」 なにやってんだか とへーレムの様子を見て苦笑した
- アーニャ
- そんなヘーレムの様子を見つつ、にやにやしながら自分も飴を一口。
- ガルバ
- 作る
- エリカ
- 「…………」 膝の上に置かれたそれを見て、へーレムを見て、アーニャを見た。
- クリスティナ
- 知らない。一般知識…? >魔神の薄い本
- アンフィス
- 「ええ、知識だけは…」
- ヘーレム
- 「ひゃっ」 そんなところに話を振られて慌ててガルバを見て 「……す、すみません」 知りません…
- エリカ
- 「まずは話に集中しなさい……」 呆れたように小さな声で言ってから、ひとまず飴はポケットにしまった。
- ヘーレム
- 授業中に悪戯してたら先生にばれてその時教えてた問題やってみろって言われた時の気持ち思い出した
- アーニャ
- 「ふふ、はぁい」
- エリカ
- デーモンルーラー関連だから
- アーニャ
- ヘーレム完全にとばっちりでかわいそう
- エリカ
- まあPL的には一般的な知識かな……
- クリスティナ
- 「いや、あまり詳しくは知らないな……」
- エリカ
- (モンストラスロアにのってる
- GMいいね
- 今から説明はいれますが、モンストラロアのp31に
- クリスティナ
- デーモンルーラー興味なくて触ってない…
- GMいいね
- あります(一応紹介
- アーニャ
- MLとOPBは持ってるんだっけ
- クリスティナ
- あるよーちょうあるよー
- アーニャ
- えらいてぃな
- アンフィス
- 「魔神使いに仕える…魔神のための供物とされている人、と」
- ガルバ
- 「では説明しよう。魔神使いについてはお前たちは聞いたことがあるだろう。各々の思う所はあるかもしれんが、その力を扱う冒険者もいる」
- 「そして、同時に魔神の召喚には供物が必要だ。特に人間の身体が臓器というのものは多用されることが多い」
- エリカ
- 「そこまで仔細を今ここで語る必要はないでしょう」
- アンフィス
- ガルバからの詳細の説明があるならば聞く。自分も専門家ではなく、書物で読んだ程度の知識である。ガルバからの説明の方が確実である。
- ダニエル
- 「まあこう、あれだよな」
- クリスティナ
- 「なる、ほど……しかしそれを"創る"とは? 余り気分の良い話ではないが……その手合いは、大体どこかから攫ってきたりして調達するものではないのか」
- ダニエル
- 「切り取らずにそのままってことで」
- ヘーレム
- 悍ましい内容に息を吞んだ 「………」
- ガルバ
- 「そして魔神使いは──穢れを存在しない人間に<魔神の種>を植えつけることができ、そして種を植えつけられた人間を意のままに操ることができる。という術をもっている」
- アンフィス
- 「魔神の種というものを使って…一種の洗脳状態にするのよ」おそらくそれを指しているのだと思うわ >クリス
- ガルバの言葉にも頷いて
- ガルバ
- 「すまんな、だが、一応は説明しておくべきだと判断した」と、エリカにはいいつつ
- エリカ
- 「魔神の苗床とは、魔神使いの一種の〈発動体〉であり、人間を素材としているとだけ言っておけば良いでしょう」
- アンフィス
- ヘーレムの様子には少し複雑な様子を見せて
- アーニャ
- 「……」 正直な所、魔神人間とやらが絡んでいるのなら、気がかりなのはヘーレムだけではない。気付かれないようにちらりとエリカも一瞥する。
- クリスティナ
- 「なるほど……?」 私には分らん世界だな。勉強しておこう――概要だけ把握して、小さく頷いた。
- ヘーレム
- 「………」 アンフィスからの視線に、自分の顔が強張っていたのだろう事を自覚する。ちらりとエリカを見やる 「……別に、怖くなんてないわ」 もしや自分を気を遣ってのことだろうか、と
- エリカ
- 「……」 言葉を終えれば、また腕を組み、目を伏せる。アーニャからの一瞬の視線には気付かなかった。
- ガルバ
- 「で、そこのダニエルの言う通りその研究所は、臓器ではなく。人間を収容し、そして苗床としての人間を作っている施設であったということだ」
- クリスティナ
- 「して、調査に行ったということは、我が宿のやることだ。そのまま潰してきたのか?」
- アーニャ
- アンフィスと呼ばれた少女は、ダニエルの様子を見る限り問題ないのだろう。“堅桜”については、これまで聞いてきた話を考えれば心配する必要も感じない。
- ガルバ
- 「ああ。なぜその施設があったのか。どうして流れてきたのかまでは不明だったが──研究所では、苗床を作るだけでなく、人間と魔神を融合させる実験を行っていたようでな。そして、その生き残りを対処した」
- 「というのが、彼ら」ダニエル、エリカ、アーニャを見て
- ダニエル
- 「──、」 報酬分以上の仕事はしたくねえんだけどなぁ
- アーニャ
- 「奥に居た変なのは、ね。それから、そこに苗床して……、保管、でいいのかしらね。生かされていた人間達も、休んで貰ってきたわ」 >クリスティナ
- ガルバ
- 「の仕事だったということだ」
- アーニャ
- (そこに苗床として~
- クリスティナ
- 「ふむ。――大変な仕事であったな」
- アンフィス
- 人間と魔神の融合、という部分には少し表情を曇らせた
- いつぞやに会った…悲しい魔域を思い出し
- クリスティナ
- あーくまのちーからー
- エリカ
- 「ええ。私のような無名の冒険者が担当するような仕事ではありませんでした」
- ダニエル
- 「お前1人じゃちょっと怖くて近づけさせられねえな」 苦笑して>アンフィス
- アーニャ
- くっそかっわいいいいい
- ダニエル
- 「許せないってガンガン奥に突っ込んで行きそうだ」
- ガルバ
- 「ここまでが魔神人間の話になる。質問は後で受けよう」
- と、周囲に視線を送り
- クリスティナ
- 「うむ。して、もう一つ関りのある仕事があったのだったな?」
- ダニエル
- 「ああ」 クリスティナに頷いて
- アンフィス
- 「……もう、ベスティア君みたいに。私だって状況の判断はつけられるわ」少しむくれた様子は年相応に見える >ダニエル と返しつつガルバの話に戻る
- アーニャ
- 「正直、気分の良い案件じゃあなかったわね。……エリカは名が売れていないだけで、確りついてきていたでしょう」 苦笑しつつ。
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- ダニエル
- 「状況の判断はベスの方でしてそうだったけど、そうかい。出来るようになったんなら幸いだ」
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- The World of Law 100%
- ダニエル
- と返して
- アンフィス
- やっぱり魔神が関わってる案件ってろくな案件じゃないなと思いました、まる
- ガルバ
- 「さて、魔動天使の関連の話を続けよう。これはダニエルとヘーレムが関わった案件だが」
- エリカ
- 「……いえ」 途中、幼い子どもまで実験体になっているのを見て、嘔吐までしたのだ。付いていけたという言葉には疑問が残る。
- クリスティナ
- 「その類の仕事をとても良い仕事だったとニコニコして語るようなヤツとは余り仕事を共にしとうないな。――ああいや、カネの入りだけ見る奴ならそうでもないか?」 気分の良い案件ではなかった、という話に独り言をつぶやきつつ。次の話を聞く
- アンフィス
- 尚、彼が機を読むことに長けているのは否定はできない。
- ガルバ
- 「あの後、ラトカ南方の村の人間が──失踪する事件が起きてな」
- ヘーレム
- 俯きかけた顔をぱっと上げて、うん、と頷く
- アーニャ
- 「……」 言葉を間違えたかしらね、とその反応に頬を掻いて。
- クリスティナ
- 「失踪とな。穏やかではないが」
- アーニャ
- 「……失踪、ね」
- ダニエル
- 「とてもいい仕事だったって言ってくるやつが居たら見てみたいね」 肩をくすめて 「一発顔に入れても許されるやつだろうからな」
- アンフィス
- それは…先ほど最初に話が出てきていた、奇妙な男性が来た村だろうか、と思いつつまずは話を聞く
- ガルバ
- ああ、アンフィスの言う通りです。ごめん言い方がわるかった
- 最初に男が来た村です
- アンフィス
- OK
- クリスティナ
- 「その時は一発付き合おう。勿論全力でな」 >ダニエル
- ダニエル
- 「あんたの一発じゃ重みが違いそうだね」 はは
- アーニャ
- 「もう二発おまけしておくわ」 >ダニエル、クリスティナ
- ガルバ
- 「その足取りの調査を、ダニエル達にやってもらったというわけだ」
- ダニエル
- 「強欲だねぇ」 両手かよ
- クリスティナ
- 「失踪者の、か。そしてそれは確かに見つかったと……」
- ガルバ
- 「森の奥はまほうによって迷宮化していてな。そして奥に──教会らしき建物が出現していたんだ。で、そこに村人たちが自分の意思で働いたり、祈りを捧げていた」
- ダニエル
- 「まあ見つかったんだが……続きはおやっさんが言うな」
- アンフィス
- 「…その失踪に、さっきの魔動天使が関わっていた、と」
- ダニエル
- 「そういうこった」>フィス
- アーニャ
- 「繋がってる案件、ってだけでげんなりしちゃうわね。……、ねえダニエル。これは本当に自分の意志?」
- ダニエル
- 「なわけねえだろ」
- エリカ
- 「しかし、魔神人間とやらと魔動天使の間には特に関連性はないように思えますが」
- ダニエル
- >アーニャ
- アーニャ
- 「聞きたくなかったわ」 肩を竦めて。>ダニエル
- ダニエル
- 「同じ設備使ってたんだよ。そいつら」
- アンフィス
- ガルバの言葉に、以前も似たような案件があった、と思い出して…もっとも、アレは魔域の境界であった、が
- エリカ
- くそ
- グーグルIMEのせいで
- ダニエル
- >エリカ
- エリカ
- 魔動天使の予測変換で
- 魔動天使うんポコまで出てきて
- 一々笑っちゃう
- アーニャ
- 誰だよwwww
- ヘーレム
- なんだそれwwww
- アンフィス
- どういうことなの・・・
- エリカ
- 知らないのかよ
- GMいいね
- wwwwwwwwwwwwwwwww
- ダニエル
- そうなんだよなぁ
- GMいいね
- くっそwwwwwwwwww
- アーニャ
- 知らねえよwwwwww
- エリカ
- コロコロで昔連載されてたやつだよ
- アーニャ
- しかもなんで
- ダニエル
- 魔動天使ってやるとマジで出るから
- GMいいね
- めっちゃシリアスにうってたのに
- GMが
- エリカ
- まじかるタルるートくんくんと
- GMいいね
- ころされた
- ダニエル
- こまる
- アーニャ
- ちょっと有名っぽいんだよ
- エリカ
- 同じ作者のやつだよ
- アーニャ
- たるるーとくんはしってるけど
- ヘーレム
- そんなもんまで出てくるなんて、さすがはGoogleIME君だなあ…
- アーニャ
- うんポコは知らないし知りたくなかったよ
- ガルバ
- 「で、どうもその教会は──神ではなく魔動天使に願いをこめさせるため。意図的に幸福を願わせていたらしくてな。加えて、神に対して異様なまでの嫌悪感を抱いている連中の巣窟だったということだ」
- アンフィス
- シリアスがシリアルになってしまう・・・
- ダニエル
- 「んで、洗脳して死なせて、なんか回収してたわけだ」
- クリスティナ
- 「それはそれは……頭の痒くなりそうな話ばかりだな」
- ダニエル
- 「何を回収してたかは聞きたくもねえが」
- ガルバ
- 「で、エリカの質問の答えになるが、どうにも、その連中は、先ほど挙げた魔神人間と対立している面々らしくてな」
- クリスティナ
- 市民。貴方は幸福ですか。
- アーニャ
- 「対立ぅ?」
- アンフィス
- 「神ではなく、魔動天使を信仰していた、ということね…」
- クリスティナ
- 「……同じ設備を使っていたのではなかったか?」
- アーニャ
- 「やってる事が同じじゃない。意志を奪って人形にして、従わせながら対立してた訳?」
- ガルバ
- 「ああ。どうにも先ほどの施設や、その教会らしき場所があった魔域からはじき出された存在らしいが──、その魔域の中で、この魔動天使たちと、魔神人間が抗争を行っていたということらしい」
- ダニエル
- 「そんな感じだったな」>アンフィス
- ヘーレム
- 「……?」 同じ勢力と思っていただけに意外だった。首を傾げてガルバを見上げる
- エリカ
- 「同じ道具を使っていたとしても、思想まで同じとは限らないでしょう」
- ガルバ
- 「ああ、クリスティナの言う通り使っている設備は同じのようだが」
- アーニャ
- 「自分に都合よく書き換えて、それを兵隊にしようって腹じゃないかしらね」
- >クリスティナ
- ダニエル
- 「まあそういう感じだ」>アーニャ
- 「だが安心してくれ、その点に関しては糸は途切れてねえからよ」
- クリスティナ
- 「なんとまあ……ロクでもないものはロクでもない奴らには大人気だな」
- アンフィス
- 「双方とも人々を洗脳して…自分たちの目的のために利用していた」つまり双方ともろくなものではないのはわかった
- ダニエル
- 「首謀者のおっさんと魔動天使の子は連れ出した。村人も1人だけだけどな」
- アンフィス
- 「…糸は途切れていない?」
- ガルバ
- 「で、その主宰と、魔動天使を撃退した後、今問題になっている魔域が出現した。というのがここまでの経緯になる」と、ダニエルに頷き
- アーニャ
- 「途切れて跡形もなくなってて欲しかったわよ」 安心なんかするもんですか。>ダニエル
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- アーニャ
- ZAPZAPZAP
- ダニエル
- 「魔域が急に巨大化したからそれ以外はどうにもなんなかった」
- ヘーレム
- 幸福は義務です
- エリカ
- 「それが今回の依頼の対象となっている魔域ですか」
- ガルバ
- 「だが、連れ去られた人間たちは魔域の中に飲み込まれた、という状態だ」
- 「ああ、その通りだ」
- ダニエル
- 「そういうこった」>エリカ
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- アマラ深界100%
- クリスティナ
- 「そうか。……なるほどな」 おおよその経緯は、飲み込めたように思う
- アンフィス
- 「…その首謀者と魔動天使は、今はどうしているのかしら」
- エリカ
- 「ダニエルさんたちが連れ出したという人間たちは今は?」
- アーニャ
- 「その連れ去られた人達の数はどれくらいだったかしら」
- クリスティナ
- 「私にも声がかかるわけだ。似たような魔域については、かなり相手取って来た気がする」
- ヘーレム
- 「そっか、村の人達……飲み込まれて……」 膝の上で両手に拳を作る
- エリカ
- クリスティナの言には肩を竦めた。自分はその対極にあるのだが。
- ガルバ
- 「今は拘置所にいる。既にある程度の情報は吐かせて──というか、自分から語ってくれている。そのことをお前たちに今から伝えようと思っている」
- アンフィス
- クリスの堂々としている様子に、さすがは魔剣位…と思いつつ
- ヘーレム
- クリスティナに尊敬の眼差し、す、すごい。これが魔剣……
- ガルバ
- 「抵抗の意思もないようでな。むしろ、もし本当に救いがあれば、このような世界になっていたのだな。と、脱力しているらしい」
- クリスティナ
- 「吐かせもせぬうちに語り出した話、どこまで信頼に足る情報だ?」
- ガルバ
- 「飲み込まれた人数は村人は30名近く」
- ダニエル
- 「ま、普通に可愛かったんだけどな、天使の方は」 天使って感じで 「情けねえなぁ……」 うへーっとなって
- ガルバ
- 「教会の中にいた連中まで加えた人数は流石に分からん」村人以外の人間の事です
- エリカ
- 「まあ、参考程度に留めておく分には良いでしょう」
- アーニャ
- 「あんたね……」 状況考えなさいよ。>ダニエル
- エリカ
- <信頼に足るかどうか
- ガルバ
- 「ああ、気になるなら拘置所にいって話を聞いてみるといい。伝えることは伝えよう」
- アンフィス
- ダニエルにはもう…とジト目を向けておいた
- ガルバ
- と、エリカやクリスに目を向け
- エリカ
- 「私はまだ請けるとは言っていませんよ」
- アーニャ
- 「話はこれで終わりかしら、ガルバ」
- ダニエル
- 「そいつらの主張は、」 視線はさらっと流して 「弱い事を盾にとって、それで強いやつが悪いっていう主張をしてた」
- クリスティナ
- 「ははは、請けるなんて言っていない、と態度を示すような人柄のやつが、じゃあ私はこれで、と話が終わった後去るわけがなかろうに」 エリカの物言いに、思わず、と笑いが零れる
- ダニエル
- 「んで、強いやつイコール神ってことで、神が救ってくれなかったから、自分たちは神を捨てて魔動天使に信仰を集めた、と」
- 「だから神の声を聞いてるへーレムを殺すって言ってきた。だから撃退したってのがまあ詳細だ」
- ガルバ
- 「ああ、わかっている」とエリカにいいつつ アーニャには少し待ってくれと静止をかけ「そいつらがいう話だと、魔域の中央には巨大な渦があってな。そこから魔神が──強い弱いも含めて、ほぼ無尽蔵に湧き出しているらしい」
- アーニャ
- 「呆れるほど腐った根性の連中ね」 >ダニエル
- ガルバ
- ダニエルの説明には、助かるといいつつ
- エリカ
- 「いいえ、私は平気でそれをする人間です」 >クリスティナ
- アーニャ
- 「はぁ?」 無尽蔵、と聞けば眉を顰めて。
- ダニエル
- 「聞きたくなかったぜおやっさん」
- クリスティナ
- 「そうかね? しかしそれはそうすべきと思った時であって……別段、そなた"そう"とは思っておるまいに」
- アンフィス
- 「神へ信仰は強制されるものではないけれども…それを理由に人々を…ヘーレムさんを害するのは筋違いね」
- アーニャ
- 「前の話の時も、エリカが言っていたけどね。そんな話、私達より先に振る相手がいるんじゃないかしら。手は回してあるの?」
- エリカ
- 「話を聞けば聞く程、へーレムさんと一緒に出て行きたい気分が強まっていますよ」
- ガルバ
- 「で、その魔神を撃退することができなかった──挙句。できた思想が、魔神人間と苗床人間を作り力があるものこそが、自由に生きられるという考え方」
- クリスティナ
- 「私もザイアの声であれば聞いてみたいところなのだがなぁ……」
- エリカ
- 「ふん――別に、その人たちが特別おかしいというわけでもないでしょう」
- ヘーレム
- 過去のことを思い出して肩を震わせたが、存外強気な目がエリカに向けられた 「で、でも……助けられるなら、助けにいかなきゃ」
- エリカ
- 「穢れを持っているからという理由だけで排斥する、人族で最も広く信仰されている古代神様もいらっしゃるんですから」
- ガルバ
- 「そして、もう一つがダニエルが先に説明したように弱いことを糧にして、神を捨て、魔動天使に全てを捧げた。穢れがあろうとも、力がなくとも、苗床になるくらいなら、幸せのまま全てを捧げるような思想をもった考え方が生まれたらしくてな」
- エリカ
- 「助けなければならないこそ、中途半端な力や覚悟しか持たない者が踏み込むべきではない、という話です」 >へーレム
- ガルバ
- 「だが、そいつらの主張は当然、分かり合えるわけではない。魔域を破壊することをあきらめ、そして魔神とだけでなく、人間同士が対立している状態にある。ということらしい」
- 「勿論、放っておける案件ならまだよかったが──。拡大が予想以上に早くてな。対処が必要だということでもあるんだ」
- ヘーレム
- 「ちゅ、中途半端なんかじゃ――!」 言い返すべく立ち上がろうとして、ガルバの冷静な声に踏みとどまった。悔しそうな目でエリカを見てから、視線を外す。
- ダニエル
- 「……」 エリカに苦笑して 「それは嫌な神様だなぁ、信じてるやつの気がしれねえや」
- ガルバ
- 「──以上が俺が伝えられる情報だ。そして、可能であればお前たちにこの件を任せたいと思っている。強制はできんがな」と、腕を組んだ
- アンフィス
- 「…今の話だと、魔域の中に二つの勢力があることがわかった、ととらえられるけれども、ダニエルさん達がかかわった苗床の施設や魔動天使と首謀者は…元々は魔域の中にいて、外に出てきた、ということであってるのかしら…?」
- アーニャ
- 「……、ヘーレム。落ち着くの」 左腕でヘーレムの頭を抱きながら、冷静になれと右手で頭を撫でる。
- エリカ
- 「話を聞く限りでは、」
- クリスティナ
- 「……なんともまあ、泥のような魔域になったことだな」
- エリカ
- 「魔域の中に乗り込み、破壊を試みる場合、」
- ダニエル
- 「たぶんな」 >フィス
- エリカ
- 「その二勢力の間で板挟みになれ、ということに聞こえますが」
- ガルバ
- 「外に出てきたというよりも、はじき出されたということになる」
- アンフィス
- 「はじき出された…?」
- ヘーレム
- 「……だ、大丈夫よ」 頬を膨らませつつ、アーニャに頷いた
- ガルバ
- ああごめん
- といっているがな、だ
- クリスティナ
- 「ついでに言えば、要救助者も相当数いそうにあるが……どうなのだ?」
- アーニャ
- 「そうね。ヘーレムを殺そうとするような勢力に加担するのも、魔神人間やらに加担するのもごめんだけれど。……この人数で対応出来る気がしないわ」
- ん、と頷くと、ヘーレムから手を放して。
- ガルバ
- 「──ああ、そういうことになる可能性が高いだろう。だが、そのどちらにも属さず未だに魔域を破壊しようと考えて戦っている連中もいるといっている。魔動天使を使っていた男は『無駄だと思うが』と否定していたが」
- エリカ
- 「その第三勢力がどれだけの力を持っているかも分からないのでしょう」
- ガルバ
- 「救援対象は村人だけでいいだろう。無論、優先順位は後回しでもいい。それ以上に、魔域の破壊を優先してほしい」
- アーニャ
- 「……信頼できる情報な訳なの、それは」 どうなの、とダニエルを見て。
- ダニエル
- 「あいつにちゃんと責任取らせるなら俺は請けるぜ」 やな感じだ
- アンフィス
- 「…私達とは異なる別動隊もいるのかしら?」アーニャの言う通り、この人数だけでは色々厳しい条件である
- ダニエル
- 「へし折ってやったからな。今更嘘はつかねえだろ」
- ガルバ
- 「そう。そこが問題になる。そして別動隊は当然、用意してある」
- ダニエル
- 「彼奴等が嘘ついた所で魔域がどうこうなるわけじゃない」
- アーニャ
- 「そ。まあ、エリカの言う通りなんだけど……」 どの程度の勢力なのかもわからないなら乗じる事は出来ない。
- ガルバ
- 「それが今、魔域を監視している面々だ」
- ヘーレム
- 「……ほ、」 自分たちだけではないことに、胸を撫で下ろす
- クリスティナ
- 「やれやれ、助けるべき人がいながら後回しに出来る顔ぶれとも思えんぞ?」
- ダニエル
- 「おーっとクリス。買いかぶりはやめてくれよな」
- アーニャ
- 「ふふ、あなたもね」 >クリスティナ
- ダニエル
- 「どっちもやろうとしてバランス崩してお陀仏ってのは俺は嫌なんでね」
- エリカ
- 「私は基本的に人間嫌いですから。無関係の人間など平気で見捨てますよ」
- ダニエル
- 「優先事項があればそっちを優先するぜ。その時余裕があるかどうかだ」
- アーニャ
- 「――……」 平気ではなかったろうに。表情を変えずに心中で呟く。
- ガルバ
- 「故に、態勢としては──お前たち6人。そして別動隊を一つ。そして、魔域の監視役を配置する。という構成になる」
- アーニャ
- 「その別動隊っていうのは?」
- アンフィス
- 「魔域の破壊が第一目的、そして可能な状況ならば村人の安否確認及び救助、かしら」
- ガルバ
- 別動隊は君たちよりちょっとしたの面々(☆3の前半くらい)とおもってくれたらいい。6名くらい。
- クリスティナ
- 「勿論私はその通りであるが、さて」 アーニャの言葉に頷きながら、どうしたものかと小さく唸り
- アーニャ
- 4/6が3前半なのであった
- アンフィス
- なのでだいたい同じ
- クリスティナ
- 魔域を監視するのか同行して細かな対応をしてくれるのかでも結構話が違うが、どうなのかな?
- エリカ
- 「中に入って無理だと帰ってこられる場所ならば、多少は気楽に返事が出来るのですがね」
- エリカ
- ちょっと下(下とはいっていない)
- ガルバ
- ああ
- アーニャ
- 「12人態勢、って事でいいのね?」
- ヘーレム
- 意外と後半に差し掛かっていたんですわたくせぁ
- ガルバ
- 魔域を監視する奴らがまた別にいる
- うむ
- クリスティナ
- (そっと目を反らす
- アーニャ
- 意外っていうか
- アンフィス
- 「はじき出されたという言葉から…出ること自体はできそうだけれども、自由に可能かはわからないわね…」
- ダニエル
- 10レベル入ってたら後半だ
- アーニャ
- アナ男でぼくらがどれだけ稼がせて頂いたと思ってるんだ貴様ァ
- エリカ
- 「流石にそこまでではないとは思いますが、魔域の中に入ったら先の戦争のような規模の戦いが繰り広げられていた、などとなった場合は」
- アンフィス
- 44000点が確か10の区切りの目安だったはず
- エリカ
- 「外部に連絡を取ることも出来ませんし、12名では解決のしようもありません」
- クリスティナ
- 「つまり、我らが"破壊担当"で、別働に"調査や支援"をしてもらえるという考えであっておるかな?」
- ヘーレム
- アナ男はまだ終わってない
- ガルバ
- 「それで構わん」クリスにはいいつつ
- ダニエル
- 「それでいいと思うぜ」
- アーニャ
- 13940点(ドン!)>ヘーレム
- エリカ
- あなおは……終わってない……!?
- ヘーレム
- 数値で出されるとすごいなw
- おわってないぞ
- ガルバ
- 「その点に関しても、軍部には連絡を取っている。いますぐにではなさそうだが──後から軍の連中も派遣してくれる算段は用意してある」
- アーニャ
- 「……中の状況が解らないのは普段からそうだけど」
- 「今回に関しては、まず明確にいくらか勢力が居るのが解ってるのがいやらしいわね」
- クリスティナ
- 「ま、それは言いだしてしまうとあらゆる魔域に冒険者が足を踏み入れられんことになる。ある程度、どころか、格別な危険は織り込まねばなるまいて」
- エリカ
- 「残念ながら、派兵までには至らないと思いますがね」
- ガルバ
- 「だが、エリカの懸念は言うまでもない。そういうわけで改めて問おう。この依頼を任せたいとおもっているが──」
- 「お前たちの返事を聞きたい」
- エリカ
- 「今回は、状況がある程度分かった上でこの人数だと言っているから問題にしているんです」 >クリスティナ
- アーニャ
- 「エリカと同意見ね。もう少し工面できないの、ガルバ?」
- エリカ
- 「大軍を派遣するには、一般的な奈落の魔域はあまりにリスクが大きい。それならば、12名の冒険者の命を捨てた方がまだマシですから」
- ガルバ
- 「拡大の様子次第だろうな──このまま拡大が進むのであれば、動かねばならない状況にもなりかねん」>そうはなってほしくないが
- 「だが、話は通しておくのは筋だからな」
- ダニエル
- 「──、俺は良いぜ。ただ終わったら"名剣"への推薦頼むのと、」
- 「今牢屋に入ってるやつにちゃんと責任取らせてくれよな」
- ヘーレム
- 「………」 ぐ、と口辺を引き締める。他の神官が出払っているというのなら、前回助けられなかった村人を助けたいという気持ちが強い。
- ガルバ
- 「即、用意できるのは冒険者の数の増加くらいだな。とはいえ、お前たちレベルを何十名を用意するのは厳しいが」
- エリカ
- 「残念ながら、私はダニエルさんのように酔狂ではないもので」
- ダニエル
- 「そんなもんで俺は良い」お茶請けに手を付けて 「報酬もきっちり以上だし、文句はねえさ」
- ガルバ
- 「この件が解決すればそれくらいは安いだろう」>ダニエルにいいつつ
- エリカ
- 「今までのお話では、自分の実力が今回にふさわしいものだとも思えませんし、請けるのに積極的にはなれませんね」
- アーニャ
- 「……」 息を吐いて。
- クリスティナ
- 「私にも否はない。やってくれと云うのなら、やって見せよう」
- ヘーレム
- 「わ、私も……私もダニエルさんと一緒に行きます」 椅子から立ち上がって、ガルバを見上げる
- ガルバ
- 「感謝する」と、クリス、ダニエル。そしてヘーレムを見て
- アンフィス
- 息をついて、少し考えて、そしてガルバを見て
- エリカ
- 「さあ、へーレムさん。あなたも、アナスタシスとの戦争での活躍など忘れ――」
- ヘーレム
- ダニエルは敬称付けてなかった気がしました
- ダニエル
- 「クリスはそういうと思ってたけど、」もぐもぐ 「お前もかへーレム。やるじゃねえの」
- アンフィス
- 「私もお受けいたします」
- アーニャ
- 「ヘーレム」 短く名前を呼んで、普段とは違う、冷えた視線を送る。
- ガルバ
- こくりと、アンフィスに頷き
- アーニャ
- 「本気?」
- ヘーレム
- 「中途半端な気持ちなんかじゃないわ」 エリカを真っ直ぐに見て、アーニャを見上げる
- ダニエル
- 「また頼むぜフィス」
- クリスティナ
- 「名を挙げんとするなら、そう在りたまえよ?」 と、推薦を希望したダニエルににやりと笑って見せる
- エリカ
- 「……あなた、どれだけ危険なことか分かっているんですか?」
- アーニャ
- 言葉はそれだけでいい。じっと、射貫くようにヘーレムに視線を向けた。
- アンフィス
- ダニエルの言葉には頷き そしてヘーレムたちの様子を見る
- ダニエル
- 「俺はそう在るつもりだぜ?」 苦笑して>クリスティナ
- クリスティナ
- 「ならば、後は在り続けるだけだ。簡単な話だったな」
- アーニャ
- 「ヴィクトールは居ないわ。ウィスタリアも、あんたが一緒に闘った仲間は誰もいないの」
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- ダニエル
- 「此処で俺たちが受けなかったら、別のやつにお鉢が回る。危険に突っ込むのは同じなんだ。俺は事情を知ってる案件を他人に押し付けようとは思わねえ」
- 敢えて声を少し大きくして言って
- アーニャ
- 「それでも、本気なのね」 ――それだけでいい、なんて考えておきながら、ぽんぽんと言葉が出てしまう。私もまだまだ若いわね、と心中で苦笑した。
- ヘーレム
- うん、とアーニャに一つ頷いて、エリカを見やった 「危険な事なんて、今までだっていっぱいあったわ。助けられた事もいっぱいあったけど……此処で引いてしまったら、それこそ中途半端だもの」
- ダニエル
- 「巻き込んじまってるけどな」 ははは>クリスティナ
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。良き気概かな」 ヘーレムの言葉に頷き
- アンフィス
- ヘーレムのその様子に、確かに彼女は若い、が…彼女もまた冒険者なのだと改めて思う。
- エリカ
- 「………………」 右手で左肘を押さえるようにして。
- ヘーレム
- 椅子をテーブルに押し込んで、杖を担ぐ。とんとん、と爪先で床を叩く。小指が擦れる感覚に 「靴買わなきゃ……」 と小声で呟いた。
- アーニャ
- 「――ぷっ、ふ」
- エリカ
- 「……そこで止めないから、私はあなたたちが嫌いなんですよ」
- アーニャ
- 小声で呟かれた言葉に、小さく笑った。
- エリカ
- 吐き捨てるように呟いてから、顔をあげる。 「――私も請けます」
- ガルバ
- 「──ああ、感謝する。では、これが前金だ」
- ヘーレム
- クリスティナに褒められた気がして頬を赤らめるも、顔を緩ませないようにぎゅっと唇を引き締めた。
- アーニャ
- 「もう、言うタイミングくらい考えなさいな、ヘーレム」
- ガルバ
- と、1万ガメルと列車代を私
- 渡し
- アーニャ
- 「しょうがないわね……、ヘーレムが行くなら私も行くわ。それに、そこのダニエルが死んじゃっても寝覚めが悪いしね」
- クリスティナ
- 「ようこそ――戦友殿」 エリカの言葉に小さく笑みを浮かべて、鷹揚に手を広げて呟いた
- ヘーレム
- 「……へ?」 >アーニャ
- クリスティナ
- 「さて。皆、私を知っていたようだが敢えて名乗りを挙げさせてもらおう」
- エリカ
- 「馴れ合うつもりはありません。まして、友になど」
- ダニエル
- 「その姉さんらはお前のお守りのつもりらしいぜへーレム」
- アーニャ
- 「靴、見に行きましょ」 くつくつ笑って。
- アンフィス
- 「…私は冒険者としてここにいる人の意思を曲げることはしないわ」と返して
- ダニエル
- 「守られてんのがどっちか、仕事で教えてやんな」
- ヘーレム
- 「…んなっ……お、お守りなんて必要ないのだわ!」
- クリスティナ
- 「私は"堅楼"、クリスティナ。盾の戦士クリスティナだ。――此度の戦、私が皆の盾となり、総てから護り通して見せよう」
- ヘーレム
- うん、と力強くダニエルに頷く
- アーニャ
- 「あんたの御守りもしてあげるから、あんたからも教えて貰うわよ」 >ダニエル
- アンフィス
- 「シムルグ神の信徒、アンフィス・ノワールよ」よろしく、と皆に微笑んだ
- ダニエル
- 「俺はダニエル。ダンでも良いぜ。大剣使いだ。…最近じゃ"星霜剣"って呼ぶやつも居る」
- アーニャ
- 「私はアーニャ、射手よ。宜しく、クリスティナ、アンフィス」
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- 投げるだけ投げておきます
- 1万ガメルは受け取っておいてください
- エリカ
- 「何が人の意思を曲げない、ですか。そう言って責任から逃げているだけでしょうに」
- ヘーレム
- 「ヘ、ヘーレム・ウィアートルです。宜しくお願いします!」 よく躾けられたお辞儀をしてみせた
- ダニエル
- 「そりゃ嬉しいね」 >アーニャ
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- お話つつ準備もどうぞ!
- ダニエル
- 「悪いがな、」
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。良い顔ぶれではないか」 うんうん。
- クリスティナ
- 補填品大量にかき集めていかなきゃ…
- エリカ
- 「エリカ。剣士で、多少の神聖魔法も扱います」
- ダニエル
- 「究極、俺たちは俺たち自身以外に責任を持つ相手なんて居ねえんだよ」
- アーニャ
- とりあえず弾と魔符だけ買っておこう……
- エリカ
- 「それを年端も行かぬ子供に要求するなと言っているのです」
- ダニエル
- 「受けるも受けないも自己責任。その判断が出来ねえやつが此処まで来れるかよ」
- ヘーレム
- 欄いっぱいまで魔晶石を詰め込んでおくか…
- ダニエル
- 「命預けてるやつを子供扱いしてんじゃねえ」
- クリスティナ
- 草買っとく?
- アンフィス
- 「…そうね、年齢から言えば、この場にいるべきではない、という話になるわ、でも」
- ダニエル
- 「こいつは大人だ」
- ヘーレム
- あとブーツ新しく買っちゃうもんね!
- アーニャ
- ストライダーブーツね
- ヘーレム
- 「――……」 部屋から出て行こうとして、ダニエルを振り返る
- クリスティナ
- 一回戦闘したあとの補充できるだけのアイテム持ってたわ
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- うむ
- アンフィス
- 「彼女はこの場にいて、冒険者としてこの仕事を受けると決めたのならば、それは他者が軽々しく止めていいものではないわ」
- エリカ
- 「……周りの人間がそうやって扱うから、勘違いして、止まれなくなって、無理をするんです」
- ダニエル
- 「──、ま、よろしくな。言い合っても良いことはねえ。俺が大人気なかったよ」
- ヘーレム
- ぐ、と唇を噛んで 「エリカ、行かせて頂戴。私、ちゃんと最後まで関わりたい」
- 周囲の
- ダニエル
- えーと宗匠の腕輪を2つと 敏捷指輪1つと
- 月光の魔符+2、陽光の魔符+2 くらいだな
- アンフィス
- 「一人ならばそうでしょうね、だから私たちはPTで動くのよ」
- ヘーレム
- 周囲の人間に励まされて、庇われて認められるのではなく、きちんと自分で伝えるべく、エリカを真っ直ぐ見上げた。
- エリカ
- 「……下らない、本当に」
- アーニャ
- 「――子供は子供よ。実績も経験も関係ないわ」
- クリスティナ
- 「――そうだったとして、無理をしてしまったとき、支えてやるのが私のような先達だ」
- アーニャ
- 「大人も子供も関係なく、冒険者としてあの子を見ろ、っていうなら納得だけれどね」
- ダニエル
- 「準備してくるぜ、また後でな」
- クリスティナ
- 「のうヘーレムよ。この身なら多少の重荷など苦にもせん。大変だと感じたら、気軽に言うのだぞ」
- エリカ
- 「……自分の身に危険が及びそうになった時には、迷わず逃げ、生き延びることを優先すること」
- 「それが条件です」
- ヘーレム
- 「……はいっ」 クリスティナに力強く頷く
- ダニエル
- ああ、あとスマルティエのアンクルスリーブ買うか
- アーニャ
- 「そうよ。辛い時は寄っかかって構わないんだからね」
- エリカ
- 「――いいですね、へーレムさん」
- ダニエル
- 軽業のブーツはたけぇ・・・
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。総てこのクリスティナに任せよ。――ではな。私も少し用意をしてこよう」
- アーニャ
- 「大人だとか子供だとか、そんなのは置いときなさい。――じゃ、エリカ。ヘーレムの靴を見に行きましょ。すぐ準備しなきゃ」
- エリカ
- 私もスマルティエ人間だしアンクルスリーブ買おうかなあ
- ヘーレム
- 「……」 口を開いて、閉じる。俯いて暫くの逡巡の後、もう一度エリカを見上げる
- クリスティナ
- えーっと。はっぱいくつか持ってきてるから、まあ緊急時はなんとかなろう
- GMいいね
- スマルティエ人間!?
- クリスティナ
- 月光の魔符+2、陽光の魔符+2。こいつだけ買い足して所持品に足しときます
- ヘーレム
- 「そんな状況、絶対作らせない。ちゃんと皆の傍にいて、邪魔にならないようにするわ。それでももし、そうなっちゃったのなら……」
- クリスティナ
- あれ陽光こんなに安いっけ…?(麻痺
- エリカ
- +2は1500円です
- アンフィス
- たぶんⅠならこれでいけるはず(はず
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- 1500円です
- クリスティナ
- あってました。
- ヘーレム
- 「生き延びて、それから皆を助けに行く」
- クリスティナ
- チェック:✔
- 準備オッケイ。飲み物足しにちょっとりせき
- アンフィス
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- エリカ
- 「私に関しては、最後のものは不要です」
- アンフィス
- それは難しいわね、と最後の言葉にはそう思った
- 特にヘーレムのような素直な若者ならばなおさらである。
- エリカ
- 立ち上がり、へーレムを追い抜くように部屋を出て。 「早くしてください。靴を見に行くのでしょう」 とアーニャとへーレムに声をかけた。
- ダニエル
- 後はスマルティエの一般装飾品買って
- つけとくか
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- OK
- ダニエル
- それでB4いくしな
- GMいいね
- ヒエッ
- ヘーレム
- 「……あっ、う、うん」 悔しそうに唇をかみしめたが、すぐに振り返って駆け出した。
- GMいいね
- 流してないBGMが
- 勝手に裏で
- 流れ始めた
- エリカ
- 巧み*1、俊足*1、マナチャージクリスタル5点*1、陽光+2、月光+2とー
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- (僕の環境で
- うむ
- エリカ
- ここにスマルティエのアンクルスリーブを足すと1万を越えそう
- 500+500+2500+3000+4500 = 11000
- ヘーレム
- 特に意味ないけど〈ブーツ〉を新しく買って、魔晶石いっぱい買いました!!
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- 1000ガメルさん!?
- はい!
- アンフィス
- はい
- エリカ
- チェック:✔
- ダニエル
- HP:68/68 [+2/+2]
- ヘーレム
- チェック:✔
- クリスティナ
- ただいー
- GMいいね
- ただい
- ダニエル
- おかえりー
- エリカ
- よし反映
- したのでお手洗いとか
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- うむ
- いてらー
- クリスティナ
- 1年と10日ぶりの更新だった
- ヘーレム
- ご隠居!?
- GMいいね
- アーニャが終われば進行します
- アーニャ
- 諸々の購入をしました
- アーニャ
- チェック:✔
- GMいいね
- OK
- クリスティナ
- でもクリスティナ16さい。
- アーニャ
- こんな弾かったのはじめて。
- GMいいね
- では──エリカまちつつ、移動だけしておきましょう。
- アンフィス
- わたしも16歳
- GMいいね
- すごい
- クリスティナ
- 弾こわい。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アンフィス
- 防弾加工…
- GMいいね
- 描写だけ始めていきます
- さて、入念に装備を整え──君たちは列車に乗り、ラトカ。そして件の森へと向かう。
- ダニエル
- 防弾加工しとけばよかったが
- クリスティナ
- 防弾加工で13点はじくけど、もう最近不撓のバックル装備してない――えっ
- ダニエル
- まあHPがあるしクリスも居るから大丈夫だな
- エリカ
- こくうまあいす
- クリスティナ
- まどうてんしってガンなの!?(震え声
- それぞれの思惑はあるだろうが、君たちはこの難解な任務を請けることになった。
- エリカ
- 魔動なんだから
- さて──
- ダニエル
- 魔動天使はデフォルトで銃装備してるよ
- エリカ
- ガンを使ってきても
- GMいいね
- うん
- アンフィス
- くりすちなのお財布…
- エリカ
- おかしくないに決まってるじゃないですか
- アンフィス
- いやまあおさいふはだいじょうぶか…くりすちなだし・・・
Place└〈ラトカの森〉:魔域前
- クリスティナ
- 奇跡の首飾りあたり外して、不撓のバックルにする……?
- ダニエルの案内に従いつつ──
- アンフィス
- 防弾加工はがれてもくりすちなだしなんとかなるか・・・
- エリカ
- ぃぃょ
- ダニエル
- それが良さげ(良さげ
- クリスティナ
- 精神抵抗のほうがワンチャンあるよね
- アンフィス
- くりすちなで奇跡の首飾りいるレベルなのは逆に怖い
- エリカ
- くりすちなならそう
- 君たちは森の中に入っていくが──。君たちは予想以上に早くおそらくはドーム状に広がりつつある魔域に相対することになるだろう。
- エリカ
- でも所詮B4だった
- クリスティナ
- ちがうよ。私だから要るんだよ
- エリカ
- ワンチャンなさそう点
- 場所は、記憶が正しければあの、廃墟があったくらいの場所だ。
- クリスティナ
- マジィ……?
- そこに冒険者たちのキャンプが立てられており、監視を継続しているようだ。
- クリスティナ
- 死なないように首飾りでいいかなあ……
- エリカ
- だって10レベルに+4でしょ……?
- 敵の命中ってこのレベル
- 25とかになるから
- ダニエル
- 「今回は迷わずに済みそうだな」
- エリカ
- もっと高まることを考えたら抵抗……できなくない?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- - Roppongi Area -100%
- クリスティナ
- でも回避10と精神抵抗14かつ魔符考慮ならこのほうがよく……ううん
- ヘーレム
- グビリ
- アンフィス
- 「前回は確か迷宮化…していたと言っていたわね」
- 周囲の動物たちは危機を察して逃げだしたか──森は異様に静かだった。
- アンフィス
- は
- クリスティナ
- 「そういえば迷宮化していたのだったな」
- クリスティナ
- ま、いいか!
- アンフィス
- いや、まだいいか…
- アーニャ
- 「ま、今は関係ないならいいわ」
- クリスティナ
- 奇跡の首飾り継続で
- そして別動隊の6名、そして監視役が駐屯しているキャンプにきみたちはさしかかるが……
- エリカ
- 「結局、その迷宮化現象というのは何だったのでしょうね」
- ダニエル
- 「そうそう。ライカって子が教えてくれてへーレムの感覚にも助けられたんだよな」
- クリスティナ
- なんか出番ありそうな気ィもするんだよね
- アンフィス
- 「ライカ…って、あの…?」
- ダニエル
- 「そうそう。あの」
- エリカ
- いきろ! つきみ!
- アンフィス
- 前回も魔剣位が関わっていたのか…ならば今回クリスが呼ばれたのも頷ける
- クリスティナ
- 「ライカ……ライカ? あやつめ良い仕事するのう」
- ベスティア
- 「──ふん。やはりお前たちが来たか」と、別動隊の1名がアンフィス、ダニエルに声をかける。
- ダニエル
- 「あの胸はまた拝んで──」 小声で 「っと、よぉ、ベス」
- エリカ
- 「知り合いですか」
- アーニャ
- 「それだけ手が回せるなら今回も、って気はするけど――あら」
- アンフィス
- 「ベスティア君…貴方も来てたのね」
- ダニエル
- 「まあな、色々と仕事を一緒にしたやつだ」
- クリスティナ
- わたしがライカのママです
- GMいいね
- マジですよ
- アーニャ
- 「前の依頼の時、報告に来たのを見た気がするわ」 確か。>エリカ
- アンフィス
- 「ええ…彼も星の標の冒険者よ」>エリカ
- ベスティア
- 「それに……ほう、執事服の案件でまごまごしていたお前が、ここまで成長しているとはな」>ヘーレム
- 「アナスタシスの案件は聞いている。別動隊だがよろしく頼むぞ」
- エリカ
- 「覚えていませんね」 人に興味がないもので
- ベスティア
- 「構わん。多すぎて俺も覚えていない」
- クリスティナ
- 「クリスティナだ。こちらこそ、よろしく頼む」 >ベスティア
- クリスティナ
- 多分初対面
- ダニエル
- 「何だったら一緒に仕事すりゃいいのに、誰かに取られてからじゃおせーぞベス」
- クリスティナ
- 大体記憶がなくなっているので大体全員初対面
- ヘーレム
- 「……あっ!」 久方ぶりに見たベスティアに、過去の事を思い出して少しばかり顔を歪めた。
- アンフィス
- 「ええ、貴方がいるなら心強いわ」彼の実力はダニエルもそうだろうがよくわかっている
- ベスティア
- 「ほう、あの堅楼名高いクリスティナがきたか。こちらこそよろしく頼む。森羅導師で棒術を使う」
- ヘーレム
- 「あ、あの時は――……じゃなくて、よ、宜しくお願いするのだわ……」
- ベスティア
- 「で──」と、魔域を示して
- ダニエル
- 「スルーかよ」 ったく 「で、状況はどうだ」
- アーニャ
- 示された魔域を一瞥して。 「何か変化でもあった?」
- エリカ
- しぐねとくりすちなも初対面
- クリスティナ
- 「ふむ――」 視線を魔域に向ける
- アーニャ
- 窓際珈琲男も初対面
- ベスティア
- 「逃げられない状況なのはお互い同じだろうが」
- と、ダニエルにいいつつ
- アンフィス
- 窓際珈琲男さんお元気…?
- クリスティナ
- シグネとヒサメが脳で溶け合ってる時期もありました
- ベスティア
- 「だが、女がいっぱいでよかったな。両手に満開じゃないか」と、ダニエルにいいつつ「でだ、魔域だが脅威度14であることは変わりない」
- エリカ
- こわい
- アンフィス
- 「ええ、店主から話は聞いているわ。脅威度は14、そして拡大中と…」
- ダニエル
- 「さてね、誰かと違って特定の相手は作ってないぜ」
- アーニャ
- 嫁さんとキルヒア神殿でいちゃいちゃしてんじゃない……?
- ダニエル
- 「見ろこの花々」 じゃーん
- アンフィス
- 脅威度が変わりがない、と聞いて息をついて 無論油断はできない
- クリスティナ
- 「私を花にたとえるのには無理が無いか?」
- アンフィス
- キルヒア神殿で
- エリカ
- 「14という時点で、私の手には余りますがね」
- アンフィス
- か…
- ダニエル
- 「脅威度上がってたら回れ右だったな」
- アーニャ
- 「あら、こんなに可愛らしいのに?」 >クリス
- ベスティア
- 「拡大のスピードはかなり速い。気をつけるべきだろう」
- ダニエル
- 「あいよ」
- エリカ
- 「気をつけてどうしろという話です」
- アーニャ
- 「入る私達より監視班が心配ね。呑まれてしまわなければいいけれど」
- ヘーレム
- レディ扱いされて、ちょっと満更でもなさそうにどや顔をした
- アーニャ
- 「エリカ」 どうどう。
- クリスティナ
- 「ドワーフの娘など、同族か一部の特殊な層にしか需要があるまい?」 >アーニャ
- 監視役
- 「図ってきました、あ、お疲れ様です」と、君たちに言いつつ「脅威度14変わりないですね……」
- クリスティナ
- アウトローの身長図で
- 「ドワーフでけえ!」ってなった私。伝われ
- アーニャ
- 「男は若い女が好きなものよ。ねえ?」 >ダニエル、ベスティア
- ベスティア
- 「なるほど、個性的な面々が揃ったものだ」と、皆をちらとみて
- アンフィス
- 「広がり具合から、距離をとったり、分散しているとは思うけれども…」<監視
- ダニエル
- 「そりゃそーだ」>アーニャ
- ベスティア
- 「ま、否定はせん」
- アーニャ
- アウトローの身長表を見たぼく「アルヴエッッッッッッッッッ」
- GMいいね
- くそw
- クリスティナ
- 「上がっていないなら良し。これ以上上に行かれる前にさっさと叩かねばな」
- ヘーレム
- レディ扱い2ndでどや顔をキメた
- エリカ
- 「何を好むかは勝手にしてください。ですが、話すタイミングは考えることです」
- アーニャ
- 「はあい」 怒られたわ。
- ベスティア
- 「こちらはいつでも突入できる準備はできている。そちらの準備が整い次第、俺たちも突入しよう」
- アンフィス
- ヘーレムは素直だな、と思いつつ
- アーニャ
- 「私もいつでもいいわ。準備はどう?」
- ダニエル
- 「硬いねぇ」 苦笑して 「せっかくの美人が台無しだ」
- 「俺もいつでも行けるぜ」
- クリスティナ
- 「構わんぞ。こちらも問題ない」
- ベスティア
- 「監視役については、まあ大丈夫だろう。くくっ……噂の……くっ、“気合と根性”殿が主にあたっているみたいだからな」と、思い出し笑いして
- アンフィス
- 「こちらも大丈夫よ」
- ダニエル
- 「まーじか」
- ベスティア
- 「了解した。なら、声をかけてくる」
- ヘーレム
- わ、笑われてる…
- ダニエル
- 「何だよ結局魔剣位配備してるなら言えってんだおやっさん」
- クリスティナ
- 「あやつそんな風に呼ばれてなんとも思わぬのか……いや実際その通りの人柄であるし、頼れる友なのだがなあ」
- アーニャ
- 「どうせなら突入組に回して欲しかった所だけれどね」 二振り目も。
- アンフィス
- 「そう…彼女ならば安心ね」気合根性という二つ名であるが、その位に見合う才媛であるのは聞いている
- アーニャ
- 「ま、じゃあ行きましょうか」
- ヘーレム
- 「ラ、ライカさんも来てるの?」
- エリカ
- 「まったくです。へーレムさんと入れ替えれば良いのでは」
- ダニエル
- 「いい子だったぜ」>クリス
- ヘーレム
- きょろきょろあたりを見回して探してみたが、見つからなかった
- クリスティナ
- 「あやつの宿に入りたての頃の話をしてやろうか? 恐らく相当面白いと思うぞ」
- アンフィス
- 「クリスは彼女の事をよく知っているのね…」
- ダニエル
- 「そいつは興味があるねぇ」
- ベスティア
- 「外と連絡できる面々もそろえた方がいいということでな」
- アーニャ
- 「エリカー」 もう。 「飴たべない?」 どう?
- アンフィス
- 宿に入りたて、と聞いて
- ヘーレム
- 「……ぐ」 エリカの言う事は尤もなので何もいえませんでした
- アンフィス
- 「そうね、落ち着いたらぜひ」>クリス
- エリカ
- 「食べません」
- クリスティナ
- 初手怪文書の清楚の女
- GMいいね
- うわあああ
- ダニエル
- 「ま、どんな事が待ってるかは別として」
- アーニャ
- ちらちら。
- エリカ
- 最近怪文書見てないんだけど
- はやくして
- ベスティア
- 「ああ。魔域の前にいる。出発前に挨拶くらいはできるだろうな」ヘーレム
- アンフィス
- きっと勇名な冒険の話であろう、と想像しつつ
- ダニエル
- 「帰ってこようぜ。お互いにな」 ベスティアに拳を突き出して
- GMいいね
- ラルカにあえば
- でるよ
- アンフィス
- ちゃんと
- エリカ
- すごい
- クリスティナ
- 「なら行こうか。楽しい話を打ち上げにしよう」
- ベスティア
- 「おう」
- アンフィス
- 清楚殿を清楚殿と思っています私は
- ヘーレム
- 「!」 ぱっと顔を上げて嬉しそうな表情>ベスティア
- ダニエル
- 「あと帰ったらブレーキ代よこせ。フィスのことは任せろ」
- では、準備も大丈夫そうなので。君たちは向かいつつ
- アンフィス
- 「ブレーキってまたベスティア君みたいなこと…」ジト目
- ベスティア
- 「ふん、飯を一週間奢ってやってもいい」
- クリスティナ
- ちゃんと ってあたりでもう
- ベスティア
- 「お前こそ、疲労困憊で斃れるなよ?」くくって笑いつつ
- ダニエル
- 「だとよ、フィス。信頼されてんな」
- アンフィス
- 私そんなに突っ込んでばっかりじゃないんだが(遺憾
- 君たちは魔域の前につく
- ライカ
- 「──脅威度、ぎりぎりまで変化なし。よし」と、最後に血晶盤を測りつつ
- エリカ
- 「……」 彼女もそういうタイプの人間か。面倒はつきなさそうだ。
- ダニエル
- イメージを更新しなければ
- ライカ
- 監視役と相談しつつ、周りとの連携を図っているポニーテールの神官が見える。
- クリスティナ
- 「おっと、話題の人物が――おおい、ライカ!」 と声をかけて手を振る
- ダニエル
- 「お、ライカちゃーん」 手を振り
- ヘーレム
- 「……あっ!」 発見
- ライカ
- 「あら、クリスちゃん!? ──げほっ、ごほん。皆さんお久しぶりです」と、皆に礼をしつつ
- ヘーレム
- フィルターはまだ生きてる
- アーニャ
- 「……なんか今、一瞬で剥がれなかったかしら?」
- アンフィス
- ライカの姿に、同じく頭を下げて
- クリスティナ
- 「うむ、久しいな。元気そうでなによりだ」
- ヘーレム
- 「こ、こんにちは!」 ぺこりとお辞儀
- クリスティナ
- フィルター交換の季節
- エリカ
- 「剥がれる? 何がですか」
- ライカ
- 「……と、ごめんなさい。久闊を叙している場合ではないですね」
- アーニャ
- 今の時期に交換するな
- 高いぞ
- ヘーレム
- 業者呼ぼう
- アンフィス
- 「お会いできて光栄です、アンフィス・ノワールと申します」穏やかに微笑んで 挨拶だけはしつつ >ライカ
- アーニャ
- 「素……かしらね」
- エリカ
- 気楽に久闊を叙してくるな
- ダニエル
- 「ま、そういうのは終わってからな」
- アーニャ
- その業者が言ってるんだ!!
- エリカ
- お前がそのつもりなら
- GMいいね
- ><
- エリカ
- 私にも考えがあるぞ
- アーニャ
- この時期にフィルターを変えるな!!!
- ヘーレム
- わ、わかった…
- ダニエル
- 「ライカのところでも変わってねえならそのまま行くが、どうかね」
- ヘーレム
- 何時の時期がいいんですか!?
- エリカ
- 「素は剥がれたのではなく見えた方では?」
- アーニャ
- 春秋
- クリスティナ
- 「そなたも相変わらずのようだのう……いやしかし、ここにそなたがおるのは心強い」
- ヘーレム
- わかった…
- エリカ
- 「まあ、剥がれるも何も、最初からそういう人間だとは伝わってきますが」
- クリスティナ
- もうすぐ飽きでは?
- ヘーレム
- もうおわったよ
- ライカ
- 「気にしないでください。ライカです。お見知りおきを。そして、現状14のままは変わりありません。本当は私もお手伝いしたいところでしたが──、すみま」
- アーニャ
- 「もう、細かいわねえ」 言い間違えよ、とヘーレムにする様に頬を突こうと向けた。>エリカ
- エリカ
- 文藝春秋
- ライカ
- 「……」エリカの言葉に「こほん」
- エリカ
- 「……」 すっと回避した。
- アーニャ
- というか季節の変わり目は基本的に値上がりするから
- よせよせ
- アーニャ
- 「……」 もういっかい。
- ヘーレム
- 憧れの眼差しきらきら
- エリカ
- 「……」 すっ。
- 2D6 → 6[2,4] +17 = 23
- ライカ
- 「ともあれ、外のことは任せてください」と、静かに頭を下げた。
- クリスティナ
- 「私は中に行く組だ。なあに、そなたの心配は私が担いで行ってやろう。そなたはここで吉報を待つが良い」 >ライカ
- ダニエル
- 回避力判定振りやがった
- ライカ
- 「ええ、クリスちゃん。貴女がいるなら安心です。──頼むわよ」
- アーニャ
- さっ。
- 2D6 → 7[2,5] +16+0 = 23
- ライカ
- 「と、にっこり笑いつつ
- アーニャ
- 同値ね……
- ダニエル
- 同値回避だな
- クリスティナ
- 「任せておけ」 と、軽く拳を当てあうように腕を上げて
- エリカ
- 近接攻撃だからシューターではむりですよ>???????????????>アーニャ
- ダニエル
- 「何やりあってんだお前ら」
- アーニャ
- 私の指は射撃属性なのよ?????????>エリカ
- ライカ
- >クリスに拳を合わせてからヘーレムによって
- エリカ
- 「別に何もしていません」
- アンフィス
- アーニャとエリカのやりとりには微笑ましさを覚えつつ 孤児院の子どもたちもこんな感じだったわね、と
- アーニャ
- 「スキンシップよ」
- エリカ
- 指が分離して飛んできそう
- アーニャ
- ガンダムだと!?
- ダニエル
- ポプテピピックの
- ライカ
- 「ヘーレムちゃん。これ、御守りになるかもしれないから。持って行って」
- と、素の声で
- ダニエル
- わかっとんのか???
- クリスティナ
- 今なんか脳が混ざって「季節の変わり目は射撃属性が値上がり」ってなったわ
- ヘーレム
- 何とでもなるはずだと思ったか?
- ダニエル
- が浮かんだ<指が飛ぶ
- アンフィス
- 色々混ざっている
- アーニャ
- 寝た方がいいんじゃない?>クリス
- ヘーレム
- 「へ…?」
- クリスティナ
- 寝てるからこんなこと言ってるのでは?
- アーニャ
- おきておきておきておきおきてこきて
- ヘーレム
- へーれむ「戦闘用アイテムいっぱいなんだけど大丈夫ですか?」
- アンフィス
- 真信念のリングを託されたヘーレム…?
- クリスティナ
- わかっとんのかあぁー!!(ポプテピ顔
- ライカ
- 〈正しき信念のリング〉を外して
- ヘーレムに貸し出します
- ダニエル
- こわ
- アンフィス
- (冗談で言ったのにマジだったって顔
- ダニエル
- <真信念貸し出される
- クリスティナ
- 正しくない信念のリングとかパチもの作りたいわね
- アンフィス
- 英雄がつけてそう
- ダニエル
- 正しくない信念のリングこわい
- アーニャ
- 邪念のリングかな?
- ライカ
- 「ピンチの時こそ不敵に笑う──それが、土壇場の必勝法よ。じゃ、任せた」
- と、ぽんと叩いて
- ヘーレム
- 渡されたリングとライカを交互にみやる 「え、こ、こんな高価なもの……」
- ライカ
- その場を去ります
- 「あ、返してくださいね」にっこり清楚に笑って
- ヘーレム
- 馬鹿みたいに高価なものだった
- ライカ
- フェードアウトだ
- アーニャ
- エリカ……
- エリカ
- 「……まあ、付けておいたらどうですか」
- アンフィス
- ライカの行動に、あれは彼女なりの激励なのだと理解できた
- アーニャ
- 案外身長高かった……
- ダニエル
- 「生きて帰って来いってさ」へーレムの背を叩いて
- ヘーレム
- 「………」 壊さないように大事に懐に忍ばせておこう…
- クリスティナ
- 「あやつしれっと指輪をわたしおるが、外からどんな風に見えるかわからんのか……?」 その様子を見ながら、やや苦笑している
- ベスティア
- 「こちら6人も突っ込める」
- アーニャ
- 「しまってどうするのよ」 苦笑して
- エリカ
- 人間の平均はありますよ
- ダニエル
- 「つけとけつけとけ」
- ヘーレム
- 「……あっ、そ、そっか」
- アンフィス
- 「そうね、貴女を守ってくれるわ」>ヘーレム
- ダニエル
- 「こっちはどうだ」
- 面々を見て
- ヘーレム
- 「ちゃんと帰って、返さなきゃ……」 ダニエルとアンフィスに笑い
- エリカ
- 「あなた達が無駄話をしている間に準備は整っています」
- GMいいね
- エリカさん
- アーニャ
- 「最初からいつでもって言ってるわ」
- GMいいね
- アライズの
- アンフィス
- 「こちらも大丈夫よ」
- ダニエル
- 「無駄にじゃれてたもんな」
- GMいいね
- シオン山に声
- あいそうだなあとおもいつつある
- エリカ
- あうかもしれない
- ダニエル
- 「よし、了解だ」
- クリスティナ
- そういう意味ではヘーレムと私が並ぶとジャスト感ある身長
- アーニャ
- 「ええ。あなたもやる?」
- ヘーレム
- 「む、無駄じゃないのだわ!」 ぷりぷりして 「わ、私も準備できました!」
- !SYSTEM
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- エリカ
- 「私は何もしていません。彼女が勝手にしていただけです」
- ダニエル
- 「また今度な」>アーニャ
- クリスティナ
- 「うむうむ。それでは出発といこうかの」
- ダニエル
- 「こっちもいける、ベス」
- アーニャ
- ヘーレム(138)クリス(140)アーニャ(156)エリカ(161)ダニエル(172)
- だったな
- ダニエル
- 「合わせるぞ」
- ベスティア
- 「よし──いくぞ」
- ということで
- アーニャ
- 「貴方が座ってる時にでもね」 頷きながら朱里は用意しました。
- 灯りだよ!
- 突入しますでいいわね
- クリスティナ
- なかなか前ならえしたときに前にならうことがないんだけど、今日はならうわね
- GMいいね
- うむ
- ダニエル
- アンフィスが
- クリスティナ
- いいわ
- アーニャ
- 両手に腰をあててどや顔してるクリスティナの絵だって?
- ダニエル
- アーニャとエリカの間に入るな(160)
- アーニャ
- あっと
- ヘーレム
- 腰に手をあて前へならえ
- アーニャ
- アンフィスが抜けている
- エリカ
- いいわ
- GMいいね
- 間女!?
- ヘーレム
- れりご
- では──
-
- アンフィス
- いいわ
-
- 君たち12人は魔域に突入する。
- 独特の浮遊感を覚え──そして
- 君たちは混沌に降り立った。
-
- アーニャ
- トイレ判定します
- エリカ
- 自動失敗です
混沌魔域:ボルテクス
- クリスティナ
- 自動成功できる程度の難易度であってください
-
- ヘーレム
- 失敗するとどうなるんですか
- 血の臭いがする。君たちは嗅覚にそれを感じ目を覚ますだろう。
- 冷たい風がふきつけるが、きちんと足場があるようで──
- アンフィス
- かなり大変なことになると思われますお友達
- そしてすぐさま、何かが襲ってくる気配は今はない。
- ヘーレム
- 良い大人になってまでそんな…
- !SYSTEM
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- - The River Styx -100%
- ダニエル
- 「──……、」 目を開けて、周囲確認
- アンフィス
- 降り立ったらまずは周囲の確認と警戒である。
- だが、周囲を見渡せば──
- クリスティナ
- 「さて。ここはどういった魔域なのか――」 盾を構えながら、周囲に目をやる
- 死体
- 死体、死体、死体、死体、死体
- エリカ
- 「――ひどい臭いですね」
- アーニャ
- 自動失敗したので舐めとってきました
- 獣に食い破られた人間の死体が複数周囲にちらばっている。
- ヘーレム
- 「……んん、」 嫌な臭いに鼻を摘まんだ。
- ダニエル
- 「こりゃまた豪勢な戦場だ」
- アンフィス
- 「…酷いわね」
- アーニャ
- 「――、やな感じね、ほんと」
- エリカ
- 口元と鼻を押さえるようにして、周りを見ながら零す。
- そして、そこには──教会の外で働いていた村人の姿も複数見える。
- ダニエル
- 「──、」 舌打ち
- エリカ
- そういう趣味があったなんて……
- ダニエルやヘーレムは見覚えがあるかもしれない。
- クリスティナ
- 「凄まじいな、これは。戦争の後でももう少し上品なものだぞ」
- ダニエル
- 見た顔があった
- ヘーレム
- 「ひっ……」 一歩、二歩と後ずさって、目を瞑る。
- ダニエル
- 「要救助者だったかもなこいつら」
- 「見た顔が幾つか在るぜ、クリス」
- エリカ
- へーレムの視界を遮るように前に出て。
- さて……再び視線を見回せば……
- アンフィス
- 「見覚えのある人が…?」
- ダニエル
- 「ああ」>フィス
- アーニャ
- 「人数、数える?」
- エリカ
- 「もう亡くなってしまっている以上は、どうしようもありません」
- ヘーレム
- ゆるゆると首を横に振ってもう一度目を開けば、飛び込んでくるのは死体ではなくエリカの背中だった 「……」
- 教会のような建物が屹立している。聖印は掲げていない。何を信仰しているかは分からないが……。ダニエルとヘーレムは見覚えがあるだろう。
- クリスティナ
- 「そうか……持ち帰る必要は、ないな」 村人なら、蘇生などは望むまい
- 以前、君たちが侵入した教会らしき施設だ。
- ダニエル
- 「なるほどな‥‥ったく胸糞悪い」
- そしてもう一つ
- ダニエル
- 「あの中に、行ったんだ」
- 周囲には君たち6人しかいない
- ヘーレム
- 気合を入れようと頬を叩いて、目に力を込める。エリカの隣に立って、それぞれの顔を見ていき 「……あ、こ、この人」
- ダニエル
- 教会を指差して
- アンフィス
- 「…刃物じゃなさそうね、まるで、何かに」
- GMいいね
- ごめん、先に描写すべきでした
- エリカ
- 「そういえば――別動隊は?」
- クリスティナ
- 「む――?」 くるりと後ろを振り返り
- 別動隊の姿がない。
- アーニャ
- 「さっそく別動してる、のかしらね」
- ダニエル
- 「俺たちだけみたいだな」
- アンフィス
- 「…離されたみたいね」予想はしていた
- ダニエル
- 「ま、なんとかしてるだろ」
- クリスティナ
- 「そこまで機動力があるとは思わんな。――入口が別になったか」
- ダニエル
- 「放っとけばいいさ」
- アンフィス
- 魔域とは一種の異空間である。突入時に離れるのは想定はしている。
- クリスティナ
- 「なあに、一人ずつにバラされるよりは余程マシだ」
- エリカ
- 「呑気なものですね……」
- アーニャ
- 「……同感」
- 「ま、いいわ。当たれる場所から当たりましょう」
- クリスティナ
- 「そうは言うがの。これは大変だ、と血相変えて慌てふためいて欲しいか?」 >エリカ
- さて、ここで
- アンフィス
- 「そうね…6人が一緒であれたのは幸いね」>クリス
- ヘーレム
- 「………教会、から?」
- ダニエル
- 「此処で焦って探しに行ったほうが余計に時間食うだけだと思うけどな」
- エリカ
- 「そこまでは言っていません」
- ダニエル
- 「そうだな、まずはそこを見てみようぜ」
- 教会の中から──物音というか
- アンフィス
- 「…ええ」
- ダニエル
- 「もしかしたらまだ、息をしてるやつはいるかも知れねえよ」
- 獣が吠える音がするのが、これは全員聞こえてくるだろう。
- アーニャ
- 「放っとけば良いっていうのは呑気って話。緊迫感は持つべきよ」
- クリスティナ
- 「他に向かう先もなし、か。――しかし何やら、手厚い歓迎がありそうだぞ」
- エリカ
- 「息をしているのが人間とは限らないようですがね」
- アーニャ
- 「――とか言ってらんないわ。中に思いっきりいるみたい」
- ダニエル
- 「──、早速か」
- ヘーレム
- 「……へ?」 獣の鳴き声に、教会へと視線を向ける
- !SYSTEM
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- クリスティナ
- 「さて、後衛諸君は私の後ろに。何かあっても守ってみせよう。前に出るではないぞ」
- アンフィス
- 「アーニャさん、ヘーレムさんをお願い」傍にいて後ろに、という意である
- アーニャ
- 「頼りにしてるわ、クリスティナ。……ええ、おいでヘーレム」 クリスとアンフィス、それぞれに頷いて。
- ヘーレム
- 「……はい!」 アーニャの傍に駆け寄って、杖を構える。
- ダニエル
- 「気を回さないでいいってのは助かるなクリス」
- 大剣に手をかけて
- アーニャ
- コートの下に仕込んだ短銃をそれぞれ引き抜き、くるりと回ると両手に収めた。
- クリスティナ
- 「そなたやエリカの事も手の届く限りフォローをする。思う存分戦いに専念してかまわぬからな」
- >ダニエル
- ダニエル
- 「任せた。その二つ名の所以、見せてもらえそうだ」
- クリスティナ
- 「では行こうか。危険とあらば踏みつぶしていくとしよう」
- アンフィス
- あんふぃすはがんばれるこ
- ヘーレム
- 射手と戦線を並べるのは、先の依頼で十分に経験は積んだ。邪魔にならないように利き手とは逆の位置を陣取って、周囲を警戒する 「……」
- では、宣言で協会に突入できる。
- クリスティナ
- 突撃ィー!!(日本兵
- 教会!
- アンフィス
- 行こう
- エリカ
- いきましょう。
- GMいいね
- 大日本…
- ダニエル
- 突入だ
- うむ
- アーニャ
- 「硬くなんないの。前と同じでいいわ」 ヘーレムに告げて、先行する前衛に続く。
- ヘーレム
- 竹槍で米兵を倒すのだ
- さて、クリスを先頭に突入すれば──
-
- エリカ
- 戦闘機も落とせ
- アーニャ
- 俺は防衛を行う!
- 教会の中も、同様に死臭で満ち満ちていた。
- アーニャ
- 敵の魔動機を発見!
- !SYSTEM
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- - Chaos Theme -100%
- クリスティナ
- 私の脳内いまブラッドボーンだわ
- ヘーレム
- 力加減がどうにもまだ分からない。アーニャの言う通り緊張を緩めようとして、表情も緩まる。慌てて取り繕った。
- そして、周囲に広がるわ──
- は
- 獣、獣、獣
- エリカ
- つきみぼーん
- アーニャ
- 臭いたつなあ……
- 無数のアザービーストが、人々を喰い漁っている。
- 村人だったもの、そして、おそらくは魔動天使を信仰していたもの
- クリスティナ
- 「……これらに見覚えは?」 以前仕事に参加していた面々に問い掛けながら、盾を構えた
- お構いなしだ
- ダニエル
- 「──食われてる方にならな」
- アーニャ
- 「――排除、でいいのよね」
- エリカ
- 「既に、魔域内の勢力の均衡は崩れているのかもしれませんね」
- クリスティナ
- 「では食ってるほうが新顔か」
- ヘーレム
- 「……うっ」 口元を抑える。
- さて、ここで
- アンフィス
- 「それ以外にないわ」
- 危険感知だ
- 16くらいです
- クリスティナ
- 「先ずはあれらを――」
- アンフィス
- 「まずは数を減らしましょう」
- ダニエル
- かーんち
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- とどかねー
- エリカ
- 私の外部危険感知装置アーニャがします
- だ、だにぃ!?
- アーニャ
- これはエリカの危険感知です。
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- つっよ
- クリスティナ
- 危険感知。
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- うむ
- ヘーレム
- クリティカルが!?
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- エリカ
- つっよ
- GMいいね
- では、ちょいおいしい感じできたので
- アンフィス
- 危険感知
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- GMいいね
- 描写させてもらうね。あ、成功なので
- ペナはないです
- ヘーレム
- 外部装置強いな
- では、ダニエル、アンフィス。君たちはアザービーストに対して身構える。が──
- ダニエル
- 外部装置つよい
- 想像以上に早い
- 君たちであれば、一掃できるようなアザービーストとは──動きが明らかに違う。
- クリスティナ
- アザーアザービースト
- が、それも含め、アーニャやクリスティナは態勢整えることはできるだろう。
- ということで思考です
- 成功です!
- アンフィス
- 通常個体ではなく、何らかの強化あるいは変異種か、と
- ダニエル
- 「──、」 舌打ち 「こいつじゃ立ち回りがわりぃ、──なっ!」 大剣を手放すと 長剣を抜き打つとより疾い斬撃がアザービースト?を断ち切る
- クリスティナ
- 「少し足を引き身構えよ――相当に早い!」 と、前衛メンツに声を上げる
- アーニャ
- 「クリスティナ、」 その状況に反射し、マギスフィアを展開する。
- アザービースト
- 「──」奇襲が避けられたかと思うと──すぐさま、後ろに飛びのく。
- アーニャ
- 「盾をお願い。後は動かないで、巻き込まない自信は無いわよ――」 言い終わるより先に、牽制の射撃を放つ。
- アンフィス
- 「わかったわ!」クリスの助言に従い、一旦引きその速さを見極め確実に対処を
- アザービースト
- ダニエルがそのアザービーストを断ち切る。大ダメージを与えるが……まだ倒れない。
- エリカ
- 「後衛は任せます」 クリスティナに告げると、剣を抜いて前に出る。
- クリスティナ
- 「ッチ」 一匹を盾で弾き飛ばしながら、奴らを睨みつける
- ヘーレム
- 「………!」 いつでも魔法を行使できるように手を祈りの形に握りしめた。
- アザービースト
- 強化個体であるのか──何にせよ。
- アーニャ
- 【ソリッドバレット】を2発装填して射撃。
- MP:33/35 [-2]
- ダニエル
- 「やっぱり通りが悪いね」 悪くない剣なんだが、と ロングソードを片手に間合いを取る
- アザービースト
- ダニエルの斬撃、そしてアーニャのバレットの追撃を受け
- エリカ
- 「ふッ――」 ダニエルとは違う個体へ向けて駆けると、横薙ぎに剣を振るって斬りつける。
- アーニャ
- 左右から火砲を放ち、即座に銃弾を再装填。
- アザービースト
- ようやく、1匹のアザービーストが倒れる。そして、エリカや、皆の追撃で、アザービーストは斃れていくが……
- 後方
- 再び──アザービーストが召喚されたのが見える。
- ダニエル
- 「悪いアーニャ、助かった」
- クリスティナ
- 「おかわり自由のようだな……」
- アーニャ
- 「貸しひとつ、ね――次、来てるわ」
- エリカ
- 「……際限がありませんか」
- アンフィス
- 「っ…クリス!」
- ダニエル
- 「──、後ろだ」 長剣を納めると
- 大剣を拾い上げて
- アンフィス
- 後衛を守っているであろうクリスに声をすぐかけた
- クリスティナ
- 「問題ない!」
- ダニエル
- 引きずりながら新たに召喚されたアザービーストの群れを薙ぐ
- ともあれ、まずはこの集団をある程度排除する必要があるだろう。撤退するにせよ、そうじゃないにせよ。だ。
- ということで、お待たせしました
- 苗システムといきましょう
- !SYSTEM
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- ヘーレム
- 順調に獣を退治していく前線にほっと息を吐くも、背後に現れた同型の獣に目を丸くした 「……っ!」
- エリカ
- 「手早く供給を断ちたいところですが――」
- アザービーストの集団
- HP:500/500 MP: 防護:部位数4
- ダニエル
- 「へーレム、何処にあるか分かるか」
- 部位数は4
- 防護点は0扱い
- アーニャ
- 「……見える?」
- 1ラウンドかかると、全員に2d+10点の物理ダメージですが
- ヘーレム
- 「……!さ、探してみます!」 召喚の元凶を、周囲をぐるりと見渡して探しましょう
- 5人までなら
- かばっていいよ
- >クリス
- クリスティナ
- やったね。
- アンフィス
- 「召喚されているということは…どこかに門かあるいは…術者がいるはず」
- あ
- エリカ
- 全員庇えてクリス確定ノーダメージじゃん
- 5人だわ
- クリスティナ
- でもその物理ダメージ、合算してから算出しないとダメージ抜けないよ…?
- 1d6の確定ダメージにします;; ごめんなさい
- というわけで
- アーニャ
- 防護点半分扱いにでもしないと入らなさそう
- エリカ
- クリスティナの防護点の意味が……消えた……?
- クリスティナ
- はい。
- ヘーレム
- かちこちやんけぇ…
- !SYSTEM
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- Battle B1 100%
- クリスティナ
- まあダメージが1か所にまとまった方が――? フェアテいなかったよね
- アーニャ
- 全員庇って1d6?6d6?
- エリカ
- 6d6だとおもうんご
- 6d6になるね
- ダニエル
- フェアテはいないな
- かばうと
- 強化されたと思わしきアザービーストは、君たちをエサだと見定めたのか。一斉に襲い掛かってくる。
- アーニャ
- まあクリスに纏める方が負担はなさそう
- クリスティナ
- じゃあ私が貰って後で回復するわ。
- ダニエル
- アーニャのヒーリング・バレットもあるしな
- アンフィス
- あるいは私のキュアバディ
- かな…。
- エリカ
- まあまとめる形でいいでしょう
- アーニャ
- 私はあんまり燃費良くないのよね……>ダニエル
- クリスティナ
- 「此方で攻め手は受け切る! すまぬが、叩き伏せる方は任せるぞ!」
- ダニエル
- 1点回復ならマギシュのヒリバレが一番安い
- ヘーレム
- ヒルスプも、あるよ!
- クリスティナ
- というわけで庇う全員を宣言しておきます。
- エリカ
- 「分かりました」
- さて、ヘーレム。まだ門は見えない。もう少し敵を排除する方がよさそうだ。
- ダニエル
- 「任せろ」
- アンフィス
- 「わかったわ」
- アーニャ
- 「任せて頂戴」
- クリスティナ
- 損耗って意味なら、私が所持品からポーション煽れば一発よ
- ダニエル
- 【ジャイアントアーム】をMCCから起動
- クリティカルレイAを自分へ
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- アーニャ
- クリスティナ
- ヘーレム
- 「……け、獣のマナが濃くて、まだ見えない……っ」 必死な表情で戦闘の中もサーチ&サーチしておきます
- アーニャ
- ポーションのコマーシャルに起用されそう
- ダニエル
- 「──、」 がらら、と教会の床を切っ先が引きずりながら
- GMいいね
- わかる
- エリカ
- まずい! もういっぱい!
- ダニエル
- 「──シッ!」 アザービーストの群れを大きく薙ぐ
- クリスティナ
- ポーションのレーティング用意しとこ……
- ダニエル
- 敵4部位を攻撃だ 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- 場所を整え──ダニエルの大剣がアザービーストの集団を薙ぎ払う!
- 命中!
- ダニエル
- 「──らぁっ!」 斬!
- 威力60 C値10 → 15[2+6=8>10:クリティカル!] + 15[4+6=10:クリティカル!] + 18[6+6=12:クリティカル!] + 12[5+2=7] +17+2 = 79
威力60 C値10 → 11[3+3=6] +17+2 = 30
威力60 C値10 → 11[3+3=6] +17+2 = 30
威力60 C値10 → 14[5+4=9] +17+2 = 33
- ひゅーーーー!
- ヘーレム
- ひゅ~!
- 79+30+30+33 = 172
- アーニャ
- ぐるんぐるん
- アザービーストの集団
- HP:328/500 [-172]
- 会心の一撃を喰らったアザービーストは──一撃で消滅する。
- アーニャ
- 苗システムって無料露払い?
- ダニエル
- 「──、ちょっとは減ったか」
- クリスティナ
- 「ほう――やるではないか! 私の知る限りにおいても、それだけの腕の者はなかなかおらぬぞ」
- それ以外のアザービーストも……ほぼ再起不能になるまで、ダニエルの大剣は追い込む。
- エリカ
- もう私いらなくないですか?
- GMいいね
- 無料だよ
- ダニエル
- 無料露払い
- エリカ
- 回避0だから
- GMいいね
- サンポン!?
- エリカ
- ファンブらなければ無料露払いだよ
- アーニャ
- 合法露払いできるじゃん
- ヘーレム
- 周囲に気を配る中で、一瞬見えたダニエルの痛烈な一撃に、虎皮の男の背中が重なる 「……!」
- アーニャ
- あ、前衛が終わったら行きます
- エリカ
- いきましょう。
- そのおかげで、視界がクリアとなり。ヘーレムが……奥の部屋から強いマナが漂っているのを感知するだろう。
- エリカ
- 命中ペナとか関係ないのでジャイアントアームは不要でしょう。
- おそらく根本はあそこだ。
- うむ
- クリスティナ
- 私も前衛カテかな?(何
- ダニエル
- 「そう言われると、自信がつくね」 握り直して
- エリカ
- 必殺攻撃Ⅱ、マルチアクションを宣言。自分にクリティカルレイA。
- アーニャ
- そうよ??
- ヘーレム
- 名前を呼ぼうとして、此処にはいないんだと考えを改め首を横に振る 「……頑張らなきゃっ」
- クリスティナ
- エリカとアンフィス終わったらやろう
- アンフィス
- OK
- アーニャ
- クリスクマも取ってなかったか
- カッチコチやな ストライクノワールってよんでいい?
- クリスティナ
- クリスちゃんほんとに防御専任なの
- ヘーレム
- 「――あ!獣の向こう、奥の部屋から強いマナの気配がしたのだわ!」
- クリスティナ
- あんなにすばやくないわ
- ダニエル
- 筋力Bがほぼ6だから
- 固定値でがんっていける
- アーニャ
- じゃあ試作三号機って呼……あいつも早いわ
- エリカ
- 「罪と罰を――」 剣を振るえば、周囲のマナが剣に集い、身体ごと焼き焦がす雷を纏う。
- ダニエル
- 「よっしゃ、一点突破だ、頼んだぜエリカ」
- エリカ
- サンダー・ウェポンを自分に。
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- MP:34/37 [-3]
- フェトルの加護が、剣に走っていき──
- クリスティナ
- ライデインアバンストラッシュ……
- アーニャ
- ――無理しちゃ駄目よ。前回を思い出し、心中で呟く。
- エリカ
- 防御を顧みず、刀に両手を添え、雷光のように敵陣に突っ込む。必殺攻撃を群れに。
- 2D6 → 6[4,2] +15 = 21
- 命中!
- エリカ
- 「はぁッ――!」 剣閃から稲光が迸り、アザービーストの群れを縫うように貫いていく。
- 威力37>42 C値8 → 12[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +16+5 = 40
- クリスティナ
- 防護点関係ないなら盾で殴っとけばいいな?
- 紫電一閃。雷が収まったかと思えば──アザービーストの一つの群れは消え去った。
- アザービーストの集団
- HP:288/500 [-40]
- エリカ
- もうちょっとバランスよく出目を分散させてください。
- わかる
- アーニャ
- 攻撃こそ最大の防御よ
- アンフィス
- マルチアクション+必殺攻撃Ⅱ宣言
- だが、次々と召喚されるアザービースト。今のところは君たちの殲滅速度が上回っているが──
- アンフィス
- エリカとダニエルが作ってくれた道を切り開くように
- とんでもない召喚ペースでもある。この教会が占拠されたのも頷ける。
- アンフィス
- 自分にクリティカルレイA
- ダニエル
- 「フィス、頼んだ」
- エリカ
- HP:51/56 [-5]
- アンフィス
- 装備は2H〈偶像の末路〉
- エリカ
- 「……チッ」 敵の増える速度にひとつ舌打ちをし、一度群れの中から退く。
- ヘーレム
- 「…す、すごい数……!一体誰が――」
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 8[6,2] +15+0 = 23
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 12[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +17+0 = 39
- クリスティナ
- 「どういう仕組みだ? 全くのコストなしとは思えぬが……」
- アザービーストの集団
- HP:249/500 [-39]
- アンフィス
- マルチアクションフォース MCC5点から
- 盤岩の一閃は、更に一群を薙ぎ払い
- アンフィス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +10+0+0 = 16
- そこにシムルグの気弾の追い打ち
- アンフィス
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +10+0+0 = 20
- アーニャ
- 「ぶっ飛ばしてから考えましょ、ずっと出て来る様なら退かなきゃいけないし――」
- ヘーレム
- 「わ、分からない。でも、この部屋の奥に何かがあるのは……間違いなさそう」
- クリスティナ
- ヒュー!
- アザービーストの集団
- HP:229/500 [-20]
- ダニエル
- よしよし
- うむ
- クリスティナ
- では私。一番大人しい攻撃だ
- アンフィス
- メモ:金A*1 MCC5-4*1
- クリスティナ
- 「さて、多少は痛めつけておくとするか」
- 盾を両手で構えて、適当に目の前に要るアザービーストをブン殴っておく
- かばうは冒頭に宣言した通り。
- さて、怯んだアザービースト。そこにおクリスティナは目をつけ──
- に
- エリカ
- おクリスティナ
- クリスティナ
- 攻撃類については宣言なしで素殴りといこう
- GMいいね
- やめろ!
- うむ
- アーニャ
- 突然
- おじょうさまGMになるなw
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 10[6,4] +16+0 = 26
- ヘーレム
- これはもしやゴッドフィストが使えるのでは…?
- クリスティナ
- 「そうら――!」
- 十六夜の盾が突き刺さり──
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 4[1+2=3] +16+0 = 20
- アーニャ
- 3回転は義務だよ
- GMいいね
- FEPもありますよ
- クリスティナ
- 逆!!
- アザービーストの集団
- HP:209/500 [-20]
- アンフィス
- よりもたぶんFEPの方が効率がよいです、お友達
- ヘーレム
- FEPってなんだ!
- アザービーストの一角に確実にとどめを刺す
- エリカ
- フォース・イクスプロージョン
- ダニエル
- フォース・イクスプロージョン
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】*2、《露払い》を宣言。
- GMいいね
- フォースイクスプロージョン
- アンフィス
- フォースイクスプロージョン 神聖魔法9レベル
- ヘーレム
- なるほど…
- エリカ
- まあ
- GMいいね
- 9レベルの魔法
- 威力30 → 6[5+1=6] = 6
- あごめん
- エリカ
- フォース・イクスプロージョンでも倒しきれないから
- クリスティナ
- ちょっとなんか虫刺されで指かゆくなってきたから薬ぬりたくってくる…
- GMいいね
- いけいけ
- エリカ
- それなら1で撃てるならただのフォースでもいいけど
- 次で普通に倒しきれるから
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- 場合によっては温存でもいい
- ヘーレム
- お座りしてます!!
- エリカ
- アーニャがいっぱい頑張ったら撃ってもいいくらい
- アーニャ
- クリスティナが打ち払った直後、彼女へと迫る獣を打つ。《露払い》乗せデリンジャーで攻撃!
- 2D6 → 4[1,3] +16+0 = 20
- 載せてるんだから
- 命中判定は要らないと思いますので
- さて、クリスティナを狙う獣に、その弾丸2発は襲い掛かり
- アーニャ
- 露払いが無い方から撃ちますでいいかな!>GM
- いいよ
- アーニャ
- では一射
- 威力20 C値9 → 4[4+2=6] +11+0 = 15
- うむ
- アザービーストの集団
- HP:194/500 [-15]
- アーニャ
- 2射目は16+5で21、出目固定で命中。
- ずだん!
- 威力20 C値9 → 5[2+4=6>7] +11+0 = 16
- アザービーストの集団
- HP:178/500 [-16]
- ヘーレム
- お座り!
- エリカ
- はい
- クリスティナ
- ただいまー
- アザービーストは斃れる。およそ、半分は削ったのだろうが──
- エリカ
- おかえり
- ヘーレム
- おかえり~
- アーニャ
- 外部装置のお前の方が輝いていたぞ
- おかえさん
- ヘーレム
- 草
- 再び奥の部屋付近から──アザービーストの集団が召喚され。
- ダニエル
- おかえりー
- こんなんじゃ満足できねえよって
- 言われてしまうぞ
- 全員に襲いいかかろうとする
- うおおおおお!
- 攻撃だ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーニャ
- ハーモニカ吹きながら歩いて来ればいい?
- 全部クリスに吸われまして
- 6D6 → 23[6,2,2,4,6,3] = 23
- ダニエル
- 「──、」 舌打ち
- クリスティナ
- 「そうら、こっちだ!」
- ヘーレム
- 「……!」 剣戟から生じる空気を震わせるような衝撃と血飛沫に、片腕で顔を庇うように翳す。
- エリカ
- モニカで反応した
- アーニャ
- 「――数ばっかり多いわね!」
- アーニャ
- 草
- もう何言っても反応するじゃん>エリカ
- クリスティナ
- 迫りくるアザービーストの攻撃は、滑るように躍り出るクリスが受け止めては弾き飛ばす
- 一つ一つの攻撃はクリスには大したことのない痛みだろう。だが、やはり通常個体よりも牙は鋭い
- エリカ
- そうだよ
- でもこの前ほどじゃない
- アーニャ
- ルーちゃそ!?
- クリスティナ
- HP:63/86 [-23]
- 少しではあるが、クリスの防護を貫く
- ヘーレム
- ルート
- アーニャ
- ルーム
- ヘーレム
- カンガルー
- エリカ
- 「――……確かに、頼もしい盾です」
- アーニャ
- それは本編にはでてきてないもん
- そちらだ
- ヘーレム
- はい
- クリスティナ
- 23点かあ
- アーニャ
- 「ダニエル、もう一回やんなさい!」
- エリカ
- 自分より年の若い少女に守らせる、というのは気が咎めるが。
- ダニエル
- 「──、あいよ」
- ジャイアンはいらねえな
- クリティカルレイBを自分へ
- アーニャ
- あいよって言われると自動的にスクライドが出て来る
- アンフィス
- ヒルスプはアンフィスもあるよー
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- 再びダニエルが大勢を整え──
- 獣を一閃する
- ダニエル
- 「──、吹っ飛べ犬っころ!」
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- 態勢
- クリスティナ
- ヒーリングポーションで12+r20なんだけど。
- ダニエル
- ダメージだ
- 威力60 C値10 → 11[2+3=5>6] +17 = 28
威力60 C値10 → 10[4+1=5] +17 = 27
威力60 C値10 → 9[2+2=4] +17 = 26
威力60 C値10 → 15[4+6=10:クリティカル!] + 12[6+1=7] +17 = 44
- エリカ
- こわい
- いでぇ
- ヘーレム
- 「クリスティナさん! …す、すぐに回復を……!」 魔法を行使しようと祈りに集中して
- 28+27+26+44 = 125
- アザービーストの集団
- HP:53/500 [-125]
- クリスティナ
- 「よい、よい。まだ大局を見ておれ。私はこの程度では小動もせぬわ」 >ヘーレム
- ようやく──その召喚にも区切りが見えてくる。
- GMいいね
- あ
- 手番余ったら
- 回復とかしていいです
- ヘーレム
- 「……」 おろおろ、とクリスティナと隣のアーニャを見た。
- クリスティナ
- 回復期待値で19なんだよねぇ
- ダニエル
- 「粗方とんだか……」 腕が悲鳴を上げるのを感じる
- アンフィス
- じゃあヘーレムちゃんに任せるか
- クリスティナ
- そうわね
- エリカ
- 必殺的な攻撃しますか。
- こいよ
- エリカ
- 「……終わりが見えてきたようですね」
- アンフィス
- どうぞ
- ヘーレム
- ゴッドフィストォーーッ!
- エリカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- アーニャ
- 「……さっきといい今のといい、口だけじゃないのが厄介よね」 小さく息を吐いて、一閃された大剣を見る。
- クリスティナ
- 張り切りパンチ
- ヘーレム
- 人生で一回は使ってみたい魔法No.1
- ダニエル
- 「後任せた」
- アーニャ
- 「ヘーレム。あんた、やるって言ったわよね」 おろおろするヘーレムに視線を向けて、少し突き放す様に。
- GMいいね
- わかり
- アンフィス
- 某エルフ「意外に使う機会あるわよ」
- エリカ
- 残るアザービーストを斬りつけてはその身体を蹴り、別のアザービーストへと跳び、斬りつける。
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- アンフィス
- ダニエルの言葉には頷いて
- エリカ
- えっ、サンダー・ウェポンなしの方がダメージが出るんですか!?
- 威力37>42>47 C値9 → 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 11[6+1=7>8] +16 = 49
- 出ました
- ダニエル
- マジで出たじゃねえか
- ヘーレム
- きゅっと目を瞑って 「…! は、はい!」
- アーニャ
- 「あんたがそんな顔しててどうするのかしら?」 続けながら、に、と微笑んで見せた。>
- 疾風迅雷の如く、エリカの斬撃が瞬く間にビーストを斬り捨てていき
- アーニャ
- ヘーレム
- ヘーレム
- やりおる…
- アザービーストの集団
- HP:4/500 [-49]
- アンフィス
- 追い打ちをかけるように
- エリカ
- 魔法節約してアンフィスアタックにまかせていいですか?
- アンフィス
- 必殺攻撃Ⅱ宣言
- OKです
- ねんのためマルチアクション宣言もして
- エリカ
- じゃあおまかせします
- うむ
- アンフィス
- 先ほどと同じく2Hで攻撃
- アーニャ
- バトルソングとゴッドフィスト、どっちもファンブルしたシーン神官もいるから
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 11[5,6] +15+0 = 26
- エリカ
- 「っ――」 最後の1匹に斬りかかろうとしたところで、右脚に強い痛みを感じ、着地した。
- ヘーレム
- 切ない事言う
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+0 = 29
- アーニャ
- 攻撃する時は気を付けろよ。バトルソングの行使ファンブルすると一生音痴の烙印押されるぞ。
- ヘーレム
- くっそwwwww
- クリスティナ
- ぼえー
- エリカ
- かわいそう
- ヘーレム
- 可哀そうだけどそれはそれで美味しい
- 最後の一撃が、ビーストに突き刺さり──
- 一旦異様なまでに静かになる
- ダニエル
- 可哀想
- アンフィス
- 「そこね」影から最後のビーストに剣を突き刺し
- アーニャ
- ネチコヤンみたいな子ならまだしも
- ヘーレム
- 音痴なんですかアネモネさん
- GMいいね
- 某後輩「かわいそうですね。先輩^^」
- アーニャ
- クールビューティーさんだったから目も当てられなかった
- クリスティナ
- 「ふむ。一通り終わった、か?」
- アーニャ
- アネモネさんではないよ
- ダニエル
- アネモネは音痴ではないよ
- アーニャ
- 「――ヘーレム、どう?」
- というわけで
- アンフィス
- まだ警戒は解かない。むしろ、ここからだろう。
- ヘーレム
- クールビューティーが音痴ってくそ可愛いじゃん?
- 回復などあればどうぞ
- ダニエル
- クールビューティ(諸説あり)
- 人情家だったよ
- アーニャ
- ヒリバレの準備はあるっちゃある
- クリスティナ
- 軽く23点って戻せる? >ヘーレム
- 奥の扉に強いマナを感じていたが──それがゆっくりと近づいてくるのを
- ヘーレムは感じる
- ヘーレム
- えーっと
- ダニエル
- 「──よっし、」
- おそらく態勢を整えなおすなら今だろう。
- ヘーレム
- 一応ハートにしたほうがいいかもしれない
- !SYSTEM
- ユニット「アザービーストの集団」を削除 by GMいいね
- クリスティナ
- あー、ハートにするぐらいなら私が自前で回復するよ
- エリカ
- キュアウで私とクリスを回復して
- ヘーレム
- うーんず!
- 威力10 C値13 → 1[3+1=4] +15 = 16
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle B1 100%
- エリカ
- クリスはなんかおまけでちょろっとなにかしておけばいいんじゃない
- ヘーレム
- ひゃーと
- 威力30 C値13 → 7[2+5=7] +15 = 22
- アーニャ
- ひーりんぐばれっとなんとか
- 威力10 → 3[6+1=7] +7 = 10
- ヒルスプはできます
- クリスティナ
- それでいい? 私はリカバリィしてポーション飲んでスプーをエリカに張り付けてもいいのだぞ
- ダニエル
- クリスは1人で戻るから怖い
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Chaos Theme 100%
- エリカ
- へーレムのキュア・ウーンズくらいはやすいし
- はい
- エリカ
- 使わせていいわよ
- クリスティナ
- じゃあ申し訳ないけど、キュアウでいいので私とエリカにお願いしていいかな?
- ヘーレム
- あい!
- 「……星神ハルーラ、どうか彼らに貴方のお導きを…」 そんなわけでキュアウをクリスティナとエリカに 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +15 = 22
- えりか
- 威力10 C値10 → 1[1+3=4] +15 = 16
- くりすてぃな
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +15 = 20
- クリスティナ
- ポーションくぴっとするの、所持品からやってもいい? >GM
- 愛がすごい!
- クリスティナ
- 重たい時間だった
- エリカ
- ずんずんタイム
- GMいいね
- いいよ
- エリカ
- HP:56/56 [+5(over11)]
- クリスティナ
- HP:83/86 [+20]
- GMいいね
- いいよを
- 5かいくらいうった
- アンフィス
- ちょっとテスト
- 威力20 → 6[5+3=8] +10 = 16
- ヘーレム
- 「……」 祈りの行使を終えて、瞳をゆっくり開きながらアーニャを見やる 「……な、何か奥から……きてる」
- アンフィス
- OK
- クリスティナ
- まだ発言吸い込まれる
- アーニャ
- 「聞こえた?」 ヘーレムに頷き、前衛の四人に声をかける。
- クリスティナ
- 3点ぐらいもうよくない?
- ダニエル
- 土曜だから長めかもしれない
- 良いと思う<3点
- エリカ
- 「……手間を掛けましたね」 へーレムに言ってから、奥を見る。 「供給源、でしょうか」
- クリスティナ
- 回復したほうがいい…?
- だよね
- ダニエル
- 「──、術者、かもな」
- エリカに頷いて
- アンフィス
- 「…ええ」
- GMいいね
- ではおわりかな?
- エリカ
- しておいてもいい
- アンフィス
- うむ
- クリスティナ
- 「助かった。そこそこ抜けてはいたのでな」
- エリカ
- その3点が世界を救うかもしれない
- クリスティナ
- まあ、よかろ!
- GMいいね
- うむ
- アーニャ
- どこサイドの住人なんだ
- ヘーレム
- エリカとクリスティナの返答に、ほっと息を吐いたのも束の間、ピリピリ感じる魔力に眉尻を下げて部屋の奥を見つめた。
- GMいいね
- 3点を回復することをおすすめするかも
- ?
- クリスティナ
- 開幕初手にスカーレットポーション飲んだら一緒よ
- GMいいね
- せやったわ
- では…
- クリスティナ
- 「前座は終わり、と言わんばかりだな?」
- ダニエル
- 「そうらしいな」
- さて、扉が開き──。青髪のやせぎみの男が現れる。人間なのだが……爪は獣のように、長く伸びている。
- ヘーレム
- MP:72/74 [-2]
- クリスティナ
- 「かえってシンプルで良いが……来たか」
- エリカ
- 「人間――ではなさそうですね」
- アンフィス
- 一瞬人…?と思ったが、その爪を見て
- そしてガルバの説明を思い出し
- ダニエル
- 「くっつけられた奴かもな」
- アーニャ
- 「……ダニエル、ヘーレム、見覚えは?」
- クリスティナ
- ただただ爪をきらずにスゲー伸ばしてる人で、ひっかこうとしたら爪が割れる不健康なだけの男かもしれない
- アンフィス
- 「…魔神人間と呼ばれていた人?」>ダニエル
- ヘーレム
- 「……ううん」 ふるふる首を横に振る
- ダニエル
- 『おい、言葉が通じるか』 魔動機文明語で
- 男
- 「──なるほど、召喚しても召喚しても身体が痛いっておもっちゃあいたが……なるほど……全く別の客人か」
- ダニエル
- 「見覚えはねえな」
- 男
- あ、魔動機文明語です
- クリスティナ
- あっ、わかるぅ!(アルケミスト技能
- ダニエル
- 「かもな」>アンフィス
- ヘーレム
- 爪割れるの痛いんだよな、可哀そうに……
- エリカ
- 「身体の割に、言葉は理解出来るようですね」
- クリスティナ
- 『答えなど期待せぬが――何者か?』 >男
- 男
- 『へぇ、面白いじゃねえの。魔神人間でもない、そしてあのうさん臭い天使を信じてる奴らでもない──、そして一番鬱陶しい、まだ希望を捨ててない人間たち、でもない』
- アンフィス
- 男を前に警戒は怠らず
- 男
- 『外から来たきたやつか──面白いこともある』
- クリスティナ
- この間爪の間のササクレが布に引っかかって奥まで引っ張り上げてなァ
- 男
- と、いって髪をかきやった
- ヘーレム
- 「………あ、あの、貴方は……?」
- アーニャ
- 「……」 属するとすれば、その一番鬱陶しい派閥なんだけれど。心中で零しながら、腕を組んだ。
- ヘーレム
- ギャアアアア
- 男
- 『何者かって、街の住民さ』
- ダニエル
- 『外があるって分かってんなら話がはええわ』
- エリカ
- 「街……?」
- クリスティナ
- 悪いものが傷に入って1週間ぐらい晴れ上がったわ…
- ヘーレム
- 容易に想像できる痛みを話題に出すのはやめてもろて!!
- 男
- 『ああ、魔神人間と、苗床人間が一応、共存しているな。ま、殺し合いはいつも起きてるけど、平和なもんだぜ?』と、矛盾めいたことを言い出す
- ダニエル
- 『核のある場所、検討ついてねえか。此処のをぶっ壊しゃあその素敵な腕がなんとかなるかもしれねえよ』
- アンフィス
- 『…その言葉から、貴方は魔神人間が関わってる派閥に属している人、かしら』この状態で人、と呼べるかはおいておくとして
- 男
- 『知らねえよ。あるとすれば、あの混沌の無限に魔神が出てくる沼じゃねえの? 近づきたくねえよあんなところ』
- アーニャ
- 『言葉の使い方から学んでらっしゃいな。……その沼はどこにあるのかしら』
- クリスティナ
- 「第3勢力どころか、4つ目が出てきておらんか?」 小声で、仲間に声をかける
- アーニャ
- 「そうね。少なくともこいつはそれよ」
- アンフィス
- さっきのうさんくさい天使、鬱陶しい派閥、という言葉からおそらくダニエル達が最初に関わった派閥ではないかと推測
- ダニエル
- 「そうらしいな。たった12人を第四って言えるかどうかは怪しいが」
- エリカ
- 「そもそも、この魔域内に勢力なんて区分を求めるのが間違いなのかもしれませんね」
- ヘーレム
- 「……で、でも一応場所は教えてくれてるし……もしかしたら獣をけしかけてきたのも、誤解から、なのかも……」 クリスティナに小声で返す
- 男
- 『派閥。ああ、そういう仲間意識はねえが──』
- 『ま、そういう括りで言うんなら魔神人間側の人間っていえばいいか?』
- エリカ
- 「何処に属していようと、正直どうでもいいです」
- アーニャ
- 「ま、そうね」
- クリスティナ
- 「いやいや、こういう手合いは仲良く殺し合おうぜと笑顔で襲ってくる奴の"におい"がするな」 >ヘーレム
- 男
- 『獣をけしかけたのは、そりゃそこに餌があったから当然だろう。想像以上に強かったわけだが』
- ダニエル
- 『聞き捨てならねえが』
- 『俺たちが餌だって?』
- ヘーレム
- 「………」 匂い、というのは分からなかったが、怪訝そうに男を見つめてみる。
- アンフィス
- 『…餌』その目が平素の穏やかさとは真逆の冷たさを帯びた
- エリカ
- 「我々は魔域を破壊することが目的。妨害するのならば排除するのみです」
- ダニエル
- 苦笑して見せて
- 男
- 『ああ、それで相談に来たんだわ。なあなあ、あんた強いしさ、俺も散歩中に落ちてきた人間を喰ってただけなんだわ』
- 『なんで、お互いにノーリスクといこうぜ。何もみなかったで、バイバイ。悪くない相談だろ?』
- と、笑って見せる。歯は犬歯となっているようだ。
- クリスティナ
- 『なるほど。その取引に一定のメリットがあることは否定せぬが……』
- エリカ
- 「笑わせますね」
- クリスティナ
- ちらり、と仲間に視線を向け
- 男
- 『ああ、餌といったのが悪かったな。すまんすまん、強い人間だよ。あんたら、魔神に頼らないで今時珍しい』
- エリカ
- 「大量の魔物をけしかけておいて、こちらに危険がなかった、と?」
- ヘーレム
- 「……う、」 不穏な笑みにふるりと体を震わせて、アーニャの傍に寄った。
- アーニャ
- 『もう一回聞くわよ。その沼はどこにあるのかしら』
- ダニエル
- 『悪いが、はいそうですか、で通す段階は終わってんだ』
- 『殴る相手を選ばねえ間抜けは死ぬだけだろ?』
- 男
- 『こっから北にあるけど、これは本気で忠告しておく。近づくのはやめときな?』と、これはかなり真面目なトーンで
- アーニャ
- 前に出てやりはしないが、身体を寄せられる様にその場には立っておいた。>ヘーレム
- ダニエル
- 大剣の切っ先を向ける
- アーニャ
- 『ご忠告ありがとう。……他に何か知っている事があるなら聞いておきたいんだけれど?』
- アンフィス
- 『…頼った結果がソレかしら』ソレ、と爪を見て
- 男
- 『ははっ、違いねえ。じゃあ、交渉決裂っていいよな。いいぜ、俺たちのモットーは、強いものが変えられる世界だ。なら、お前たちも力で解消するってのはすごく納得できる』
- 『知っておくも、俺はただの住民だ。大層なことはしらねえ。ちょっと強いくらいさ』へへっとアーニャに笑って見せて
- エリカ
- 「やはり、こういう手合とは言葉を交わすだけ無駄ですね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- 「私も同意見で、うっかり背中を見せる気にもならんから全く異論はないのだが――なんだ。頭まで筋肉で出来ているように言われるのも納得がいかんな?」
- エリカ
- 「こんなものばかりだとすると、その街ごと焼き払ってしまった方が良さそうです」
- 男
- 『んじゃ、狩りといくとするかね。いやはや、苗床というか、餌はたんまりこの中にあってな……色々な所から償還できるんだよ』
- アーニャ
- 『そう。わかったわ』
- クリスティナ
- 「違いない」
- 男
- 召喚
- アンフィス
- 「…それについては、同感ね」>エリカ
- ダニエル
- 「過激だねぇ、ま、それが出来るならやりてえ所だ」
- 男
- 『例えば──』
- といえば……
- ダニエル
- 『奇術師が種明かしするのは廃業するときだけだぜ』
- 男
- 教会内にある様々な部屋から門が現れ──そこから再びアザービーストの集団が召喚され始める。
- 『おいおい、そっちが死ぬなら関係ねぇだろ。それにさ』
- ヘーレム
- 「……!さ、さっきの!」
- 男
- 『6体1は卑怯だと思わねぇか?』ケケッと笑って見せて
- 男はバックステップ。見れば再びアザービーストの群れができている
- アーニャ
- 『あれだけ召喚してけしかけてきた口が言うのね?』 鼻で笑って。
- エリカ
- 「もうそちらと言葉を交わすつもりはありません。口を閉じ、速やかに死んでください」
- クリスティナ
- 『その点について異論はないな。故に、その有象無象ごと踏みつぶして見せよう』
- 男
- 『ああ、この波を防げたら──』
- といった瞬間である。
- 教会の外の窓ガラスが割れる音。そして、君たちが入った扉が強く開け放たれる音がして──
- ダニエル
- 「──、っ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- アーニャ
- 舌打ちを零しながら、ヘーレムを庇う様に最後尾に立つ。
- アンフィス
- 男への注意はそらさずに、確認を
- ヘーレム
- ガラスが盛大に割れる音に両耳を塞いで、ついで開かれた扉へと視線を向けた 「……へ」
- ベスティア
- 「だが──空は無警戒だったか」と、窓ガラス付近から、ベスティアを含めた冒険者6人から空からアザービーストを急襲する。
- 男
- 「はぁ──!?」
- そして玄関からは
- ダニエル
- 「いいところに来た、手伝えよベス」
- エリカ
- 「案外、近くに降りていたようですね」
- 謎の少女
- 「失礼します──いきますわよ。全員発砲!」
- アンフィス
- 「ベスティア君…!」
- クリスティナ
- 「というか、もしや狙っておらなんだか?」
- 謎の少女
- 魔動機文明語でそう放つと
- アーニャ
- 「……そうね」 クリスティナに苦笑して
- ベスティア
- 「気のせいだろう? それに、協力者を見つけてきた」
- エリカ
- 懐かしいBGMだ
- クリスティナ
- しらないコです
- アンフィス
- 協力者…おそらくそれは、さっきの男がいっていた、魔域の破壊を望む第三勢力と推測
- 謎の少女
- 少女が号令を放つ。複数の、まごうことなき人間たちが、門がある場所にショットガンバレットを放っていく。
- ベスティア
- 「雑魚どもは──俺たちに任せろ」
- 謎の少女
- 「元をたってくださいまし。外からの来訪者様たち!」
- GMいいね
- ライドウは
- 面白かった
- ダニエル
- 「そりゃどうも──っし、行くぞ」
- クリスティナ
- 「いやはや、6対1どころの話ではなくなったな。いやあ、すまぬすまぬ」
- アンフィス
- 「ええ、わかったわ」
- ヘーレム
- 「……う、うん!」
- ダニエル
- 『手駒がなくなって残念だなぁ、クリスの言う通りだぜ』
- クリスティナ
- 「まあ人族でもない相手に気が引けるでも無し。このまま叩きのめすとしようか」
- 男
- 『──はぁん……鬱陶しいやつも来たかと思えば……、なるほど、集団の団体旅行様だったかよ──』
- ダニエル
- 『ま、これがルールなんだろ。受け止めてくれや』
- にや、と笑って
- 男
- と、迫りくる君たちに対して、不敵に笑い
- エリカ
- 「6人の時点で集団だと思いますが」
- 「まあ――こんな手合に言葉を説いても意味はありませんか」
- クリスティナ
- 『うむ、うむ。数も力というわけだな――』
- アーニャ
- 「学がないんでしょ。さっさと撃ちましょ」
- ヘーレム
- 「……ま、まだ笑ってる」 その笑みに、不穏なものを感じて
- 男
- 『おいおい、俺が弱いっと思ってるか? 残念、あの街で、ずっと生きてきたんだ──結構強いぜ。じゃあ、強いものがかつ。単純で簡単な狩りを始めようや』
- クリスティナ
- 「あまり学の話をすると私も立つ瀬がないな」
- アーニャ
- 「またまた、――動くわよ」
- 謎の少女
- 『そこ! 魔動機師の御方。これを──』と、アーニャに何かが飛んでくる
- クリスティナ
- 『おうとも。悪いが排除させてもらうぞ』
- ダニエル
- 「俺もだ、気が合うなクリス」
- 謎の少女
- 『魔神人間用のプログラムです。お使いになって!』
- アーニャ
- 「ん、私――?」 視線を向け、それを受け止める。
- クリスティナ
- 「幼少の砌より傭兵暮らしを経て、流れ着いては冒険者ときたものだ。学などなかろうよなあ。そなたも似たようなものか?」 >ダニエル
- アンフィス
- 『…弱いとは思っていないからこうするのよ』と男には返して
- ヘーレム
- 「……ぷろ、ぐらむ?」 とは?首を傾げる
- デモニカくん
- 『魔神人間分析プログラム起動──マギスフィアをはめてください。分析を開始します』と、機械音声が流れてくる
- エリカ
- 砌読める?>へーレム
- デモニカくん
- 『デモニカくん、始動します』
- ダニエル
- 「へーレムの年んころには剣を担いで妖魔と殴り合いだ」>クリスティナ
- ヘーレム
- みぎり!!!
- エリカ
- えらい!!!
- 男
- 「なら──かかってこいや!」ということで
- アーニャ
- 『随分かわいらしい名前じゃない、あんた』 うりうり。
- エリカ
- くそ
- また
- ヘーレム
- すみませんぐぐりました
- エリカ
- デモニカくんで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- 反応しやがった
- GMいいね
- あ
- ヘーレム
- wwwwwwwwww
- エリカ
- もうゆるさねえ……
- ダニエル
- wwww
- GMいいね
- まもちきせんせいまでして
- アーニャ
- ぽい、と放るとマギスフィアも合わせて放り 空中で装填させると手元に戻す。
- GMいいね
- おわろうとおもいます
- ヘーレム
- デモニカ学習長
- GMいいね
- わざとじゃないの;;
- アーニャ
- もう
- デモニカくん
- 『いたいいたいいたいいたい』
- アーニャ
- 二つ名決まっちゃったじゃん
- アーニャ
- 『気持ちいいって言いなさい』
- クリスティナ
- 「ははは、ではお互い"それらしい"戦いを見せてやるとしようか」 >ダニエル
- 男
- 『こいや』と、男を守るようにアザービーストが3体召喚され
- 戦闘準備です!
- こちら
- ヘーレム
- 「……な、何してるのアーニャ!」
- ダニエル
- 「あいよぉ」不敵に笑うと頷いて>クリス
- 男
- アトロフィーを……
- あ、その前に
- ヘーレム
- 気持ちいいってなに!わーぎゃー
- エリカ
- 「はぁ――」 ひときわ大きなため息をついて
- 男
- 男1部位 アザービースト3体です
- 全部で4体
- アンフィス
- はい
- 男
- そして
- アトロフィーを
- アーニャ
- 「何も? さあ、やるわよ……!」
- 男
- うおおおお
- 【✔:クリスティナ】
[×:ダニエル,アーニャ]
- くそがああああああ
- エリカ
- 「やはり、請けるべきではありませんでしたね」 敵とも味方とも話も空気も合わない
- かわいそう
- 男
- クリスにアトロフィーします;;
- アンフィス
- 本当に
- 見る目がないな
- クリスティナ
- あとろふぃー。
- ダニエル
- 先制-2
- ヘーレム
- がはは
- 男
- 必中 MP-6
- 先制-2
- クリスティナ
- なるほどな?
- 男
- 準備は以上
- GMいいね
- で、アーニャさんへ。
- アーニャ
- 何も無しね
- ヘーレム
- ずんびは何も無い気がします
- アーニャ
- はいはいアーニャさん。
- クリスティナ
- でも実は私、敏捷B2でLv9だから結構高いのよ
- ダニエル
- 何もなしだな 何だったら変転切る
- アンフィス
- 先制は2人が勝ち取ってくれると信じて何もなし
- GMいいね
- スカウトの観察パッケージでまもちきしていいです。知名度抜けば……
- エリカ
- まあ人間変転がいれば
- どうにかしてくれるでしょう
- GMいいね
- 1ラウンド目の敵の行動が分かります
- アーニャ
- 実は同値なのよねわたしたち。>クリスティナ
- つ、つよすぎる・・・
- エリカ
- この経験点差ですからね
- GMいいね
- デモニカ君効果
- クリスティナ
- じゃあ私も信じて宣言しないでおこうかな。かばう、全員を宣言
- ダニエル
- っと
- バークメイルだけはしとこう
- Aだ
- クリスティナ
- 回数5回。
- アーニャ
- FA欲しいからどっちみち取るわ
- クリスティナ
- オッケー。
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- エリカ
- バークメイルはしておきなさい
- クリスティナ
- あらそう? バークメイルAを自分に
- 防護:28 [+2]
- エリカ
- そしたら1R目ヒールスプレーBをやろうと思えばできるようになるしね
- 男
- うむ
- クリスティナ
- 先制いく?
- ダニエル
- アーニャのまもちきをまとう
- エリカ
- まずは先に魔物知識
- クリスティナ
- そっちがさきでしたね
- もう記憶が
- アーニャ
- まだ準備終わってないものかと
- アーニャ
- 目標値くださいな
- 男
- OK
- 16/20です
- アザビは
- 12/15
- ヘーレム
- 16/20のやつのまもちき観察鏡あり!
- 2D6 → 9[3,6] +14 = 23
- アーニャ
- これはデモニカくんを虐待するスカウト観察判定>男
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- 男
- はい!
- あっ
- 成功です;;
- エリカ
- つよい
- ヘーレム
- あざびまもちきちき
- 2D6 → 8[6,2] +14 = 22
- クリスティナ
- つよい…
- デモニカくん
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m391 男
- アーニャ
- アザビもデモニカくん虐待する?
- デモニカくん
- 『あっあっ、扱い荒い』
- しなくていいよ
- アザビは
- アーニャ
- はあい
- エリカ
- 分類の表示のされかたがちょっとかわってる
- アーニャ
- 『壊れたら叩いて治してあげる』
- デモニカくん
- モンストラロア p195の
- アーニャ
- ほんとだ
- デモニカくん
- あさービーストです
- アザー
- ダニエル
- あ、ほんとだ
- ヘーレム
- 「て、丁寧に使った方が……か、借り物?だし……」
- デモニカくん
- 『アッ、分析完了です──魔力の波動により……』
- GMいいね
- そうよ
- では男の行動いいます
- アーニャ
- ヤケクソみたいなアザビバフしてる
- ≫真・異界の眼光 発動後 1回目の行動 ダブルキャスト 前衛と後衛に サモンアザービースト。これを3回まで行って
- 3回行動目までね
- 4回行動目で
- エリカ
- 今まで倒したアザービーストでどれだけダメージを受けたんですか?
- GMいいね
- いっぱい;;
- アーニャ
- 聞きたいかね?
- クリスティナ
- これわたし後ろにいたほうがいい奴か?
- アーニャ
- 昨日までの時点で99822点だ。
- マルチアクションで、前衛エリアにいるもっとも高いキャラクターにデモニックスキンを行使して
- 攻撃
- デモニカくん
- 『分析おわり』
- アーニャ
- 最も高いキャラクターは
- 防護点が?
- デモニカくん
- 『寝ます』と、機能停止しました>あにゃすけ
- アーニャ
- でいいんだよね
- GMいいね
- あ
- 防護点です!!
- アンフィス
- とりあえず先制とってもらおう
- ダニエル
- んじゃ先制行くか
- ヘーレム
- 「……ね、寝ちゃった。マギスフィアも寝るんだ……」
- エリカ
- よろしく
- ダニエル
- 先制っと
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- うむ
- ダニエル
- よし、割りゃあ取れる
- アーニャ
- 『良い子ね』 軽くキスを落として、結果をそれぞれに伝えました。
- 先制よ。
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- 割るわ。
- 20目標だ
- うむ
- そちらからだ
- クリスティナ
- 一応私もふっとく?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- クリスティナ
- レンジャー運動
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- エリカ
- まあアーニャは確定で割るだろうから
- 振らなくてもどっちでも
- ヘーレム
- 50円惜しかった
- クリスティナ
- 悪い出目は棄てといたぜ
- アンフィス
- えーと、今前線エリアに3体のアザビと男がいて
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by エリカ
詳細
≫真・異界の眼光 発動後 1回目の行動 ダブルキャスト 前衛と後衛に サモンアザービースト。これを3回まで行って
3回行動目までね
4回行動目でマルチアクションで、前衛エリアにいるもっとも高いキャラクターにデモニックスキンを行使
- GMいいね
- ありがとう
- クリスティナ
- そのうえで3回召喚してくるって?
- アンフィス
- 1R目終了時に+3体、後衛エリアに+3体
- エリカ
- そうよ
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by アーニャ
詳細
1Rの敵の行動
≫真・異界の眼光 発動
1回目の行動 ダブルキャスト 前衛と後衛に サモンアザービースト。これを3回行動目まで
4回行動目 マルチアクション、前衛エリアにいるもっとも防護点が高いキャラクターにデモニックスキンを行使して攻撃
- GMいいね
- 後は、以下のバフをうけれます
- 〇どちらか片方のみ。連続した手番で使用不可。
〇サポート:ベスティア
前衛にウィングフライヤーと、任意のキャラ1名にジャイアントクラブ
〇サポート;謎の少女
任意のエリアの任意の対象すべてにガンによる20点の魔法ダメージ
- アンフィス
- っていう認識でいのかな(まあ前衛エリアのアザビ君消し飛んでそうだけど
- アーニャ
- おっと
- エリカ
- まあ後衛のアザビは強化されないけど
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細
サポート
〇どちらか片方のみ。連続した手番で使用不可。
〇サポート:ベスティア
前衛にウィングフライヤーと、任意のキャラ1名にジャイアントクラブ
〇サポート;謎の少女
任意のエリアの任意の対象すべてにガンによる20点の魔法ダメージ
- GMいいね
- うん、強化されない
- クリスティナ
- あ、そっかあ >強化無し
- アーニャ
- クリスは後ろにいて貰った方がいいかな
- ダニエル
- そうだな。それが分かってんなら
- アンフィス
- クリスを後ろにおいておけばアザビ君は悲しい顔をするとはおもう
- エリカ
- まあ
- 同時にクリスも悲しい顔するけどね
- ダニエル
- クリスは後ろに置く感じになりそうだ キャラ的にも
- クリスティナ
- 1手目はまあ致し方あるまい
- 魔神人間
- 醜獣のブルート
HP:500/500 MP:150/150 防護:15
- エリカ
- いや
- 2手目以降もかばう宣言して
- 特に自己回復の必要も……あまり……
- ってなるから
- アザービースト
- HP:500/500 MP: 防護:部位数4
- クリスティナ
- あ、そっかあ。別に2ラウンド目も召喚できるもんな
- エリカ
- かばうを宣言するだけでダイスを振ったり行動したりすることがない生き物になりかねない
- 召喚追加なくても
- アーニャ
- 3体出現だとそもそも手が回り切らない所もある
- エリカ
- 後ろのやつなんて
- クリスティナ
- そういう世の中もある
- エリカ
- 倒す手数がないから
- ずーっと後ろで守ることになるよ
- クリスティナ
- 庇えるのは5回までだが?
- エリカ
- ?
- アーニャ
- 3体しか出現しないから
- 5回庇えれば十分
- 3体のアザビを処理する手が
- エリカ
- 後ろに召喚された3体を倒すだけの手数がこっちにない、ってことね
- アーニャ
- うん
- エリカ
- だから後ろを守るならずっとクリスは後ろにいる
- クリスティナ
- ああ、そういう
- ヨシ。
- エリカ
- だけになる。
- アーニャ
- 私双撃がある訳じゃないから1体ずつしか落とせないのよ
- アザービースト
- HP:62/62 [-438/-438]
- クリスティナ
- よかろう、それならそれで
- アザービースト
- 防護:3 [+3]
- クリスティナ
- ロール的には悪くない
- クリスティナ
- じゃあ私は後衛配置を
- アザービーストB
- HP:62/62 MP: 防護:3
- HP:62/62 [+0/+0]
- 防護:3 [+0]
- エリカ
- 全員後ろでいいです
- !SYSTEM
- ユニット「アザービーストB」を削除 by GMいいね
- アーニャ
- 私が制御ショットガンを持っていれば……
- OK
- クリスティナ
- 安全にサンポン首切り必殺させてあげられなくてすまんな…
- エリカ
- ボスに足さばきがないので
- アンフィス
- たぶん謎の少女支援+ダニエルの薙ぎ払いがあれば
- エリカ
- ボスは確定で前に出てくることは決まってますし
- アーニャ
- 1Rの終わりなんで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】男、アザビABCvs<>
- アンフィス
- 62点は吹き飛…びそう…?
- ダニエル
- そうだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】男、アザビABCvs<>ダニエル、ヘーレム、アンフィス、エリカ、アーニャ、クリス
- クリスティナ
- 「して、その物言いの怪しい魔動機が言うには、私は守りの一手が良いかな?」
- アーニャ
- とりあえず2Rはプチプチ潰そう
- GMいいね
- ちょいアザビだけ
- つくりますね
- !SYSTEM
- ユニット「アザービースト」を削除 by GMいいね
- アーニャ
- 「みたいね。少なくともこっちに三体だそうよ」」
- アザービーストA
- url:
- !SYSTEM
- ユニット「アザービーストA」を削除 by GMいいね
- エリカ
- 知能の表記が
- 新種で笑った
- アンフィス
- 「…そうね、ヘーレムさんとアーニャさんをお願いしたいわ」
- エリカ
- 普通
- GMいいね
- あ
- 人間並みです!!
- アーニャ
- ふつう
- ダニエル
- 「そうなりそうだな」
- クリスティナ
- かわいい
- ヘーレム
- ほんとだ
- アーニャ
- 「……ま、この子がどれくらい当てになるかは解んないけど」
- GMいいね
- というわけで、本日は一応ここまでです。
- エリカ
- 「……それを口にしてしまったら、相手はいくらでも手を変えられるのでは?」
- 分析装置もみんなも馬鹿では?って顔をした。
- GMいいね
- 来週土曜日になるかと思いますといいつつ、会話が落ち着いたら解散です!
- アーニャ
- 「変えて来たらその時よ」 そんな顔しないでちょうだい。
- アーニャ
- ひゃい
- エリカ
- はい
- クリスティナ
- 「済まぬが私の体はひとつでな。前衛のみなまでは守りの手が届かぬ。気を付けられ世」
- クリスティナ
- ヨ。
- エリカ
- ヨ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle B2100%
- ダニエル
- 「そういう手段が取れるなら余計にクリスは後ろってだけだろ」
- ダニエル
- ほい
- GMいいね
- BGMだけながしておく(来週の為
- アザービーストA
- url:
- エリカ
- 「あなたは本当に、人の意図が分からない人間ですね」
- アザービーストA
- HP:62/62 [+62/+62]
- ヘーレム
- 「……う、うん」 後ろにも召喚されると聞いて、緊張した面持ちで自分の周囲に気を張り巡らした。
- エリカ
- 「どうせ、ろくに女性経験もないのでしょう」
- アザービーストA
- 防護:3 [+3]
- ダニエル
- 「ろくに人間相手したことないやつが言うかね」
- アザービーストB
- url:
- ダニエル
- 苦笑して
- アーニャ
- 「こらこら。集中しましょ」
- ヘーレム
- 「エ、エリカ……!」
- アザービーストB
- HP:62/62 [+62/+62]
- 防護:3 [+3]
- アンフィス
- 「…まずは目の前の脅威から、ね」
- アザービーストC
- url:
- アーニャ
- 「さっきのでっかいの、もう一回頼むわよ。後ろに寄越される前にさっさと削り取りましょ」
- クリスティナ
- 「ほれほれ、殴り易そうな顔が目の前にあるのだ。そういうやりとりはあ奴にぶつけてくるが良い」
- アザービーストC
- HP:62/62 [+62/+62]
- ダニエル
- 「へいへい」
- アザービーストC
- 防護:3 [+3]
- ヘーレム
- 深呼吸を繰り返して、魔法を行使すべく祈りの形に手を握った 「……よし」
- クリスティナ
- おっけーなのだ
- デモニカくん
- 『ちなみにきれーなおねーさん、私の美しボイスは、魔神には聞き取れないように構成されているハイテクボイス……らしいですよ』おきた
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- 「こちらが口に出している以上は手遅れです」
- デモニカくん
- 『あ』
- アーニャ
- 『はいはい、後で聞いてあげるから後にしなさいな』
- ダニエル
- おっけーだ
- ヘーレム
- おけぴよです
- アーニャ
- 大丈夫?こいつ論破されたら爆発したりしない?
- GMいいね
- では、また何かあればディスコの方に
- アンフィス
- おっけー
- GMいいね
- 連絡ください!
- クリスティナ
- ハーイ
- GMいいね
- Twitterでもオッケーです
- ヘーレム
- アーニャのマギスフィアごと…
- GMいいね
- そそそそs、そんなことは
- エリカ
- ちぃなぁみぃにぃ(ゆくりボイス
- アーニャ
- 耳についてるから爆発はしないでほしい
- GMいいね
- どちらといえば
- エリカ
- アーニャがアザビ倒すみたいな流れの話が出てたけど
- +20ダメージがあるならボスを直に狙った方がよっぽどはやぃぃぃぃ
- GMいいね
- デモニカ「どうもクソ投稿者です」
- アンフィス
- うん
- GMいいね
- はぁぃぃぃぃぃ
- アンフィス
- だからだにーの薙ぎ払いとその20点かなって
- そう思ってた…。
- エリカ
- 前のアザビは
- ダニエルが勝手に倒すのを待って
- 後はボス殴った方が早いかなって感じ
- ダニエル
- そんな所だな
- エリカ
- 後ろに6体以上出てくるなら
- ダニエル
- <勝手に倒す
- エリカ
- まあアーニャで……撃っとくか……って可能性が出てくる
- アーニャ
- 後ろのアザビ処理したらその後1体ポップした所で別にって所もあるしクリスも前に行けると思ったんわよ
- クリスティナ
- 手慰みにアザビ殴っとくからよ……
- エリカ
- 3Rかけて後ろのアザビを処理するくらいなら
- ヘーレム
- ついでで殺されるアザビくん。。。
- エリカ
- アーニャはボスずっと殴ってた方が100倍早く済むよ
- GMいいね
- あ、一応前衛に3体 後衛に3体の召喚です(念のため
- エリカ
- うん
- その前提でみんな話してる
- GMいいね
- うん
- アンフィス
- うん
- アーニャ
- クリスに肉壁してもろて……
- エリカ
- むしろ1ターン目のアーニャだけでボスが倒せる!!!!!!!!
- アーニャ
- んなわきゃないでしょ
- ヘーレム
- それはほんとうかい!?
- エリカ
- あっ、この戦闘私一番いらない
- アーニャ
- エリカインストールやめろ
- GMいいね
- サンポン首切りしろ
- クリスティナ
- 私は要るけど居ないみたいになるから私より良いのでは?
- エリカ
- クリスは
- アーニャ
- とりあえず
- GMいいね
- どうせ、俺の防護は
- エリカ
- 暇になってかわいそう
- GMいいね
- 0になる
- はい
- アーニャ
- ログが流れてしまうからこっちは撤退しちゃっていい??
- ヘーレム
- 手慰みにアザビを殴ろう
- クリスティナ
- ロール満喫できそうだから良し
- GMいいね
- そうですね
- クリスティナ
- あ。はーい
- ヘーレム
- おゆかれさまですまた次回!
- GMいいね
- では、またお会いしましょう!
- ダニエル
- そうだな。ではまた来週ー
- アンフィス
- はーい
- エリカ
- じゃあお疲れ様でした
- クリスティナ
- じゃあいったん離脱。こんままとじまーす
- ダニエル
- おつかれー
- アーニャ
- おつかれさまでしたーい
- クリスティナ
- お疲れさまでした
- アンフィス
- お疲れさまでした
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
──✪──
VS:魔神人間:ブルート
──OtherBeast──
- クリスティナ
- ( ˘ω˘ )
- エリカ
- ( ˘ω˘ )
- クリスティナ
- ちょっとお部屋を探すのに手間取ってしまった
- エリカ
- わかる
- セッションボードにリンクされてなかった
- GMいいね
- ああ
- ごめんごめんラウンジにもはっても、セショボにも
- はっておこう
- ダニエル
- ( ˘ω˘ )
- エリカ
- 今日はラウンジにもなかった( ;ω;)
- GMいいね
- ;;
- ラウンジもセショボにも今からはっておこうです ↑の発言がおかしい
- というわけでちゃんとセショボにも反映しました;;
- エリカ
- わあい;;
- アンフィス
- こんばんは
- エリカ
- こんばんは
- クリスティナ
- こんばんわんわん
- GMいいね
- こんばんは
- アーニャ
- ヘーレムは起きたかしら
- ヘーレム
- おりゅう
- エリカ
- 100年の眠りについた
- ダニエル
- 大丈夫じゃねえの
- エリカ
- おった
- GMいいね
- やったぜ
- ダニエル
- ほら
- クリスティナ
- うむ
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- アーニャ
- よろしくお願いします
- エリカ
- よろしくお願いします。
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- ダニエル
- よろしくお願いします
-
-
- 【前回までのあらすじ】
- 君たちは曰く付きの魔域の依頼を請ける。それぞれの思惑は抱きつつも、脅威度14であり、しかも尚拡大傾向にある以上、誰かしらが処理せねばならぬ問題だっただろう。
- 魔域に侵入し、そして教会のような建物で、アザービーストの大群と対峙する君たち。それを処理した後、現れた男──。おそらくはアザービーストと融合したと思われる魔神人間と対峙することになった。
- 奇妙な魔動機や、謎の少女の救援。そして、君たちと共に入った別動隊と共に──戦の火蓋が切られるのだった。
──✪──
VS:魔神人間:ブルート
──OtherBeast──
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle B2100%
- GMいいね
- というわけで
- そちらからです
- 1ラウンド目の行動は、エリカがめもしてくれた欄の通りです
- 男
- 『さて、どっちが生き残るかの簡単は話だ。死ぬまで続けようぜ』と、そちらの方が有利とはいえ、未だに余裕を崩さない男と
- 連動するように吠える魔神の犬たち
- エリカ
- とりあえずクリスティナは後ろに残ったまま前衛は前に出てころころころころだった気がします
- クリスティナ
- はい。
- ヘーレム
- 器用ブレスだった気がします
- クリスティナ
- 投擲用ハンドアックスぐらい盛っておくべきだったと思う今日この頃です
- アーニャ
- 私はボス直だった気がするわ
- GMいいね
- あ、そうだ
- アンフィス
- ヘーレムちゃんがとりあえずホリブレか器用ブレスはって、アーニャちゃんが本体パラミスと攻撃してもらって、謎の少女支援とダニーでアザビ君薙ぎ払って、他前衛は本体ぺちぺち
- ダニエル
- そういう感じだったな
- GMいいね
- 人間たちへ
- 変転は復活するので
- アンフィス
- こんな感じ…?
- GMいいね
- きって大丈夫です
- ダニエル
- ほい
- エリカ
- はあい>変転切っても良い
- 私の変転は……どこ?
- GMいいね
- エリカさん!?
- アンフィス
- 命中は2R目からならバトソンうてる
- GMいいね
- それはヒサメよ!
- クリスティナ
- あんまりやることないし、私の宣言だけ済ませておくよ?
- エリカ
- ホリブレはクリスに対しては完全に無駄になるし勿体ないかな
- アーニャ
- 露払いに変転でいいわね
- クリスティナ
- ああうん、多分いらないとおもう
- ヘーレム
- じゃあ器用ブレスね!くりすてぃなどうぞどうぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle B2100%
- クリスティナ
- 今回補助要らないと思うんだよね私……
- GMいいね
- こっちのが
- ループ名がかかったわ
- 長い
- 魔神人間
- 回避:23 [+23]
- ヘーレム
- ループもってこれて偉い!
- クリスティナ
- 確認だけど、後方に残ってアーニャ、ヘーレムを全力で庇うしてればいいよね
- アザービーストA
- 回避:22 [+22]
- アーニャ
- 前の話だとそうだったはず
- エリカ
- うん
- アンフィス
- うん
- クリスティナ
- 主動作腐るんだけど、バークメイルかかってない前衛いる?
- エリカ
- ノ
- ダニエル
- 俺はかかってる
- GMいいね
- ダニエル以外ないのでは??
- アンフィス
- ノ
- アーニャ
- へ
- エリカ
- 私とアンフィスかな
- クリスティナ
- じゃあ二人にバークメイルA配っておこうか
- ヘーレム
- エリカちゃんの防護がぺらぺらで笑っちゃったわよ
- ダニエル
- わざわざ手を折ってんじゃねえよ>あーにゃ
- GMいいね
- コンバットフェンサーの
- エリカ
- アンフィスさんも変わりませんが?
- GMいいね
- 宿命だ
- アーニャ
- 銃を持ち上げてるだけよ>ダニエル
- クリスティナ
- 私先週、初手にスカポ飲むみたいな話してたけど
- アンフィス
- アンフィスさん炎嵐の盾であげてるだけですじつは
- クリスティナ
- もうその辺要らなくていいよね多聞…
- エリカ
- 正直アザービーストに+10したくらいじゃ
- アーニャ
- アザビ君の攻撃通るの?(
- エリカ
- 通らなくない?>クリス
- ダニエル
- うむん
- GMいいね
- 通らないよ
- ダニエル
- 要らない
- クリスティナ
- 「さて、と。此度は完全に守りの一手になるな」
- クリスティナ
- じゃあふわっと気軽にしてるわ
- GMいいね
- だから最強のデモニックスキンくんを使うのさ!!
- エリカ
- 気楽にいこうや
- GMいいね
- クリスティナ 抵抗したが?
- ><
- エリカ
- そもそも
- ヘーレム
- 服着てれば最低でも防護点1貰えると思ったらそんなことないんだね、コンバットドレスって防護0なんだ…
- GMいいね
- はい
- エリカ
- 前線エリアにいないから
- GMいいね
- 接触なので
- エリカ
- クリスにはかけられませんし……
- GMいいね
- うてません;;;
- アーニャ
- コンバット~は
- エリカ
- コンバットメイドは物理防御0ですよ
- アーニャ
- 魔法ダメージ-3がついてるからね
- クリスティナ
- 「ヘーレム、アーニャ、私の後ろへ」 庇うを5回宣言。対象、ヘーレムとアーニャ
- ヘーレム
- あ、そうなんだ。へぇぇ
- クリスティナ
- また一応ビートルスキンを入れて駄目押し。
- MP:23/26 [-3]
- 防護:30 [+2]
- アーニャ
- 「了解、頼りにしてるわ!」
- ヘーレム
- 「は、はい!」 ぱたぱたとクリスティナの背後に駆けていく
- 男
- 『後ろを守るのは構えねえが──なるほど、俺たち程度の相手は前3人で十分だってことか──舐めてくれるじゃねえの』と、動かず後ろで防護に徹するクリスティナを見て
- クリスティナ
- 主動作は数拡大的なバークメイルAをええっと。エリカとアンフィス
- 「私の代わりにもならんが、気休め程度に受けておけ」 マテリアルカードを投げ、二人に防護上昇の付与を贈る
- アンフィス
- 防護:3 [+2]
- ヘーレム
- ちらっとPTリスト見るたびに、一人だけ防護点バグってるの笑っちゃうんだよな
- GMいいね
- クリスがいると
- こうなる
- ?
- エリカ
- 主動作賦術は
- アーニャ
- お使いのゆとチャは正常です
- エリカ
- 判定がいりますよ
- 男
- はい
- クリスティナ
- はっ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- はい。
- 男
- うむ
- エリカ
- 防護:2 [+2]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 男
- さんきゅ
- エリカ
- 「私には焼け石に水かもしれませんが」
- クリスティナ
- 「うむ。頼んだぞ」
- エリカ
- 「後ろの守りは任せます」
- アンフィス
- 「ありがとう、クリスさん」
- ダニエル
- 「頼んだぜクリス…‥さって」
- クリスティナ
- 「そちらは総て任せておけ。一切の不安を感じることなく凌ぎ切って見せよう」
- 念には念を。君たち前衛を守る賦術が展開され──
- ヘーレム
- クリスティナが動いたのを確認してから、こちらも動き出す 「星神ハルーラ、彼の戦士達に貴方のお導きを!」 魔法拡大/数でブレスケア器用をダニエル、アンフィス、エリカ、アーニャへ
- アンフィス
- くりすちなが今日もかっこいい
- アーニャ
- 凌ぎおじ!?
- ヘーレム
- MMC5点を2個割って、残り2点は自前から
- エリカ
- 1Rのサポート効果はゲーミングお嬢様みたいな口調の人の効果で
- ヘーレム
- MP:70/74 [-2]
- エリカ
- あにゃすけを気持ちよくさせます
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- GMいいね
- そうだぞ
- アーニャ
- だれ??
- ダニエル
- 前回出てただろ
- ヘーレム
- 命中+1ですお嬢様
- エリカ
- サポート効果を見てください
- アーニャ
- 私が気持ちよくなる要素あったかしらって……
- ヘーレム
- チェック:✔
- エリカ
- ちゃんと謎の少女って書いてあるでしょう
- アーニャ
- 謎の少女ってこれ
- ダニエル
- 鉄砲隊の指揮官でデモニカくんくれたやつ
- アーニャ
- この子が殴るんであって私が殴る訳じゃないんじゃ?
- エリカ
- アーニャのダメージアップじゃなかったわ
- かなしい
- クリスティナ
- そういえばチェックしなきゃ
- GMいいね
- そうなんです
- アーニャ
- いいのよGM
- クリスティナ
- チェック……?
- チェック:✔
- できた。
- アーニャ
- 1R私の追加D+20してくれても
- GMいいね
- 任意のエリアにいる任意の対象すべてに 20点ガンによる魔法ダメージなんです;;
- 無能でごめんね;;
- ダニエル
- こわい
- ヘーレム
- MMCじゃないですMCCですマナマナクリスタル
- ハルーラの加護が君たちに魔神を撃つ力を与える。
- エリカ
- まあどのみち初手は召喚多めですし
- ウイングフライヤーは次でいいですね
- アンフィス
- ですね
- エリカ
- 1R目はゲーミングお嬢様でいいでしょう
- ダニエル
- それでいこうぜ
- GMいいね
- そうですわよ
- アンフィス
- ゲーミングお嬢様とだにーの薙ぎ払いがあれば前のアザビ君達は片付くだろうしね
- エリカ
- ソレハドーデショー
- クリスティナ
- ウイングフライヤーとは? なんか油なしにからっと揚げられそう
- エリカ
- 10秒の間飛翔がつく
- ドルイド1レベルにして最強の魔法
- ヘーレム
- 手羽先の揚げ物
- アーニャ
- 補助動作で任意の回数使えるやべーやつ
- アンフィス
- 近接攻撃のみ命中+1、回避+1
- クリスティナ
- そんなのあるの……
- GMいいね
- はい
- アンフィス
- を補助動作でつけれる
- エリカ
- ドルイドの魔法見てきてください
- 1取りでいいやってなるから
- GMいいね
- ドルイドは全レベル大体壊れてるけど
- 1が特に
- アーニャ
- ドルイドの魔法は頭痛くなるくらい強いのに
- GMいいね
- 壊れてるからな;;
- アーニャ
- なんでルーラーくんは頭痛くなるくらい弱いんだろう
- クリスティナ
- なんだこれ
- エリカ
- デーモンルーラーは2.0の頃から使い勝手は悪かったので
- まあ妥当
- クリスティナ
- すげーまほうだな
- ダニエル
- うん
- 妥当
- アーニャ
- 使い勝手悪かったんなら
- 改善させてあげたらいいのに……
- エリカ
- そもそも
- アーニャ
- ねっ!マギテックくん!
- エリカ
- PCで使うような魔法じゃないですから
- ダニエル
- 改善してんだよ???
- ヘーレム
- でも使いやすくて強かったらそれはそれで人口増えたらまずいし。。。
- エリカ
- 改善してますよこれで
- アーニャ
- そう……
- ダニエル
- 所詮操霊魔法の分派でしかないからな
- GMいいね
- まあ全然使える魔法多いと思うんだよなあ
- アーニャ
- して
- アンフィス
- とりあえず
- エリカ
- 2.0時代は禁呪かゴミかの2択でしたし
- GMいいね
- うむ
- こいこい
- アンフィス
- 次アーニャちゃんどうぞ
- エリカ
- どうぞどうぞ
- ダニエル
- デモンズライブラ うっ、頭が…
- アーニャ
- じゃあやっちゃうわね
- エリカ
- デモンズライブラとかいう
- 禁呪だったのに何故か強化されたどうしようもない魔法
- アーニャ
- 「さって、と――」 マギスフィアを展開し、両手の短銃の照準を男へと合わせる。
- 【クリティカル・バレット】*2を5点MCCから。
- 【パラライズミスト】Aをブルートへ。
- 【ターゲットサイト】を1点残ったMCCと自前から。
- MP:32/35 [-1]
- 男
- 『──おいおい、よくそれだけ賦術の無駄遣いできるねぇ。おかげで痺れちまったじゃねえか』と、照準を向けながらも
- クリスティナ
- デモンズアームいいなー(?
- 男
- まだ余裕の面を浮かべている──。いや、むしろ。撃って来いよと、アーニャに挑発する。
- アーニャ
- ブレスとタゲサで命中基準が18、露払いで23 ブルートがパラミスで下がって22
- 《露払い》を宣言。
- 男
- うむ。命中だ
- 魔神人間
- 回避:22 [-1]
- アーニャ
- 「上等よ――マナが尽きるまで全部叩き込んであげるから、覚悟しなさい」 不敵な笑みを浮かべ、片目を閉じる。
- 1発目に《露払い》。出目5で23、命中。
- 「いっくわよ――!」 狙い澄ました初撃が男の身体を穿つ。
- 威力20 C値9 → 6[5+2=7>8] +11+0 = 17
- 魔神人間
- HP:483/500 [-17]
- アーニャ
- ンー。変転しちゃいましょうね
- 男
- こいよ
- クリスティナ
- ニュアンス的には雑魚を蹴散らす系の技なんだろうけど、実際のところもっとエグい何かになってるわね
- 魔神人間
- HP:500/500 [+17]
- エリカ
- そうよ
- クリスティナ
- >露払い
- ダニエル
- そうだぞ
- エリカ
- まあ必殺攻撃先生にはⅢが待ってるから……
- アーニャ
- 出目9になって7点、18点から振り直しね。
- 男
- うむ
- エリカ
- これ最初、必殺攻撃と効果重複したんですよ>クリス
- GMいいね
- はい
- アーニャ
- ずだん!
- 威力20 C値9 → 6[1+6=7>8] +18 = 24
- エリカ
- みんながこれはまずいでしょって騒いだから
- 慌ててエラッタ出されました
- 魔神人間
- HP:476/500 [-24]
- 男
- 『──ひゅう……すげぇな……掌に穴が開いちまった。こりゃ街じゃ滅多に味わえないスリルだなあ』ケケッ
- クリスティナ
- なるほどなー
- データに強くない私でもわかるやばさ
- アンフィス
- 尚、そのエラッタにはなぜか遠隔攻撃記載もついており…。
- エリカ
- 「今から、それどころではないスリルが味わえますよ」
- 男
- と、手でその銃弾を受けるが──
- アーニャ
- ちょっと回線が重いな……
- アンフィス
- 命中さえ確保できればガンでも必殺攻撃ができるように
- アーニャ
- 「あら、ひとつで終わると思った?」
- 男
- 『そりゃ、楽しみだ。俺もスリルは用意してあるぜ? 楽しんでくれよ』
- アーニャ
- 間髪入れずに2射目。命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +16+1+1 = 22
- クリスティナ
- ロングバレルの時代が…?
- 男
- そのままなら回避!
- アーニャ
- 出目が悪いわねえ。割っときましょ
- 男
- おう
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 5[1+6=7] +11+0 = 16
- エリカ
- 遠隔攻撃は元のテキストでも可能でしたよ
- アーニャ
- 《ファストアクション》。
- エリカ
- 効果欄には記載されてましたから
- 男
- 『──さて、後何発撃ってるんだ──』と、マナで体を貫かれながらも
- アンフィス
- あーにゃちゃんこれ弱点入ってる…?
- 男
- 後衛をじっと見つける
- アンフィス
- さいしょからだった
- ダニエル
- 遠隔攻撃には最初から載るぞ
- GMいいね
- 弱点は
- アーニャ
- あ。
- GMいいね
- 命中+1だ
- エリカ
- 入ってなさそう
- GMいいね
- しょうがないにゃあ
- わらなくていいよ;;
- アーニャ
- ごめん、弱点はいってないな;;
- 魔神人間
- HP:460/500 [-16]
- アーニャ
- ごめえん;;
- GMいいね
- はい!
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】*2を再装填、2つ目の5点MCCから。
- 男
- 見つめるです
- アーニャ
- 三射目、てーっ! >男へ命中判定!
- 2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1 = 25
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +11+0 = 13
- 男
- 命中!
- 魔神人間
- HP:447/500 [-13]
- アーニャ
- 四射目!命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1 = 28
- クリスティナ
- 私のるるぶ、「1回の近接攻撃」ってなってるよ? >露払い
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 5[2+5=7] +11+0 = 16
- エリカ
- 効果のところっていったでしょ
- 魔神人間
- HP:431/500 [-16]
- アーニャ
- 「――ちっ、硬いわね……!」
- ダニエル
- 概要はそうだけど遠隔攻撃って載ってるよ<効果に
- 男
- 『おう──』と、少し後ずさり
- アーニャ
- 【クイックローダー】を使用して終了!
- クリスティナ
- ほんとだ。
- アーニャ
- MP:28/35 [-4]
- 男
- 『さすがに4は貫かれると痛いねえ──お返ししてやりたいところだが……』
- 『はぁん──なるほど、そうなるとあの盾女が邪魔だってワケか』
- クリスティナ
- エラッタで適用が直されたのか…
- エリカ
- はい
- 男
- 『よく考えてやがるぜ』と、男が笑うと、呼応するようにアザービーストが再び吠える。
- クリスティナ
- 効果を直すべきだったな
- エリカ
- ようやく牽制攻撃と影矢(ゴミ)以外に
- アーニャ
- チェック:✔
- エリカ
- まともな遠隔攻撃用宣言特技が来たので
- アーニャ
- 「解った所で退かせるような盾じゃあないわ。それに――」
- エリカ
- 別にそれ自体はいいです
- クリスティナ
- 狙撃(ゴミ)をお忘れですよ
- 男
- さあどんどんくるがいい
- エリカ
- 強化されたのはガンよりも弓ですしね<露払い
- 今の狙撃は
- 使おうと思えば(人間なら)使う価値はありますよ
- 人間以外ではないですけど
- クリスティナ
- マジ…?
- ダニエル
- 「──おいおい、余裕だな」
- エリカ
- 露払いとあわせられますし
- (人間なら)実用性はかなりあがりました
- ヘーレム
- 吠えるアザービーストに思わず両耳を塞いだ 「……!」
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】を起動 2点のMCCと5点のMCC使って自前8点
- クリスティナ
- そのかっこのなか相当重要ですね
- ダニエル
- MP:12/20 [-8]
- エリカ
- はい
- アーニャ
- けだまちゃんが乱戦狙撃するんだって
- 何か作ってたな
- 男
- 『びびった方が負けなのは──戦場の掟だろ?』ダニエルに
- エリカ
- 人間以外では持ってても使う許可は滅多に下ろさないです私は
- ダニエル
- 【クリティカルレイA】を自分へ 前線エリアへ
- クリスティナ
- 乱れ撃つの?
- アーニャ
- エリカ博士、お許しください!
- ダニエルが駆け出し──そして
- エリカ
- 2手番使って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】男、アザビABCvsダニエル<>ヘーレム、アンフィス、エリカ、アーニャ、クリス
- エリカ
- 外れました~w
- ダニエル
- 『──、そりゃ違いねえわなっ!』
- 彼の大剣が、敵集団全てに迫るだろう。
- エリカ
- の可能性がある以上、相当余裕がある時じゃないと認められませんからね
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 対象はブルートアザビABC
- エリカ
- 2連続ファンブルはもうどうしようもないですけど
- クリスティナ
- わかる。
- 回避は全て22
- ダニエル
- 「──くたばれ」 剛剣が一振する 命中判定
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1 = 26
- soreha
- その一撃は──男を含め、散開している獣全てを薙ぎ払う
- ダニエル
- ブルート、アザビABC でダメージだ
- 威力60 C値10 → 18[4+6=10>12:クリティカル!] + 14[6+3=9] +17+2+2 = 53
威力60 C値10 → 13[2+6=8] +17+2+2 = 34
威力60 C値10 → 13[5+3=8] +17+2+2 = 34
威力60 C値10 → 13[2+6=8] +17+2+2 = 34
- クリスティナ
- 出目すごいね?
- エリカ
- 平均的に高い
- ダニエル
- 防護:16 [+2]
- 男
- 『──ごおっ──派手にやるじゃねえかよ……』と、痛烈な当たりだったらしい。血を吐いて、体が少し崩れる
- 魔神人間
- HP:393/500 [-38]
- ダニエル
- 「──、へへ」
- アザービーストA
- HP:31/62 [-31]
- アザービーストB
- HP:31/62 [-31]
- アザービーストC
- HP:31/62 [-31]
- エリカ
- アンフィスさんどうぞ
- 男
- 『だが、俺の相棒達も──なかなか硬いだろ?』
- 普通なら既に死んでいるだろうアザービーストは、再び吠え──攻撃の態勢をダニエルに見せる。
- アンフィス
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 装備は炎嵐の盾+1H〈偶像の末路〉
- MCC1点とMCC5点使用
- ダニエル
- 「──しぶてぇな」
- アンフィス
- MP:34/40 [-6]
- 男
- 『しぶとくなきゃ、あの混沌の街で生きていけねぇよ──魔域の外は今どうなってるかは知らねえがな』
- アンフィス
- 必殺攻撃Ⅱ宣言 ブルートに攻撃
- 男
- 『これでも、結構強い方なんだぜ──俺』
- 回避は22
- アンフィス
- クリティカルレイA使用して
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
- 男
- それは外れる
- アンフィス
- ぱ、り、ん
- 男
- 『──と、意外と、暗殺者気質か? お嬢さんよ』と、既に内に入られたことにきづいて
- 蹴りでその剣に対応しようとするが……
- アンフィス
- ダメージ
- 威力35 C値9 → 8[2+2=4>5>7] +17+2+2 = 29
- 魔神人間
- HP:379/500 [-14]
- エリカ
- いきましょうか。
- アンフィス
- どうぞ
- 男
- 『──っ、へぇ』と、緑に輝く剣が体を引き裂く。が、まだまだ余裕はありそうである。
- クリスティナ
- やつざきにしておいで
- エリカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグをMCC5、本体10で使用。
- MP:24/37 [-10]
- クリティカルレイAを自分に。前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】男、アザビABCvsダニエル、エリカ、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ、クリス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】男、アザビABCvsダニエル、アンフィス、エリカ<>ヘーレム、アーニャ、クリス
- 男
- 少し怯んだところに──君たちの最後の刃が迫る。
- クリスティナ
- 17分割(17hit
- エリカ
- 装備は首切り刀+サヤ。
- 鞘。
- アーニャ
- (例のSE)
- ヘーレム
- 17回回る
- 男
- うむ
- エリカ
- 異貌はまだ出来るキャラじゃないのでしません。
- ダニエル
- いってこい
- エリカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- アーニャ
- ちょっと買うか迷ってやる人がいなさそうだから買ってない>MB
- 男
- 回避は22だ
- クリスティナ
- けだまくん悩んでたよ
- エリカ
- 「あなたがどんな存在で、何を考えているかなど、私にはどうでもいいことです」
- 男
- 『こっちはこっちで威勢が強ええな……なら、さっさと殺してみな? 単純明快な解だろう?』
- エリカ
- 「さっさと、退きなさい」 アンフィスに続いて駆け、紫電の軌跡を残しながら剣を振るう。ブルートに攻撃。命中。
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1 = 22
- まあぱりんでいいでしょう。
- 男
- 同値回避だ
- 命中!
- ダニエル
- MB?
- エリカ
- 「はぁッ――」 剣閃が稲光の如く奔り、男の身体を裂き、焼き焦がす。
- 威力37 C値9 → 7[3+2=5>6] +16+2+2 = 27
- ヘーレム
- もんすたーぼーる
- アンフィス
- 『…まるでどうでもいいように言うのね、さっきから』
- エリカ
- おっと、
- アーニャ
- メルティブラッド
- エリカ
- クリレイが乗ってませんね
- 男
- おっと
- ダニエル
- メルティブラッドか
- エリカ
- 2上昇です。
- ダニエル
- けだまさんだからモンスタボールでもあり得ると思って
- 男
- kk
- ダニエル
- 一瞬信じかけた
- 魔神人間
- HP:365/500 [-14]
- アーニャ
- ピュアか?
- ヘーレム
- ごめんね…
- 男
- 『へっ──あ?』と、一瞬紫電の刃に危険性を感じたか。回避を余計に多くとる。
- クリスティナ
- 「ふむ。良い調子だな……調子がいいのは相手のほうだが」
- 男
- 『──なんだ、この雷──ま、関係ねえか』
- アーニャ
- 「言うわね」
- エリカ
- 「――嗅覚だけは良いようですね」
- 謎の少女
- 「──追撃ですわ。構え!」と、前線エリアに20点のダメージを与え──
- 魔神人間
- HP:345/500 [-20]
- アザービーストA
- HP:11/62 [-20]
- アザービーストB
- HP:11/62 [-20]
- アザービーストC
- HP:11/62 [-20]
- ダニエル
- 「──、うおっ」 大剣を突き刺して影に隠れる
- クリスティナ
- 「うおお……ガンの弾幕はやはり心臓に悪いな」
- 的確に制御された銃撃が──敵集団を襲う
- ダニエル
- 「ちょ、援護は言ってくれ」 当たると思ったじゃねえか
- アーニャ
- 「銃口がこっちに向いて無いから気楽だけど――前の連中はああなるわよね」
- クリスティナ
- 「私は天敵なのでなあ……遠目でもちょっと身構える」
- エリカ
- 「この乱戦の中に銃撃を……、射撃の正確さだけならばアーニャさん以上かも知れません」
- アンフィス
- 「(でも狙いは的確だわ…)」この実力なら、あのベスティアが協力者と言っていたのも頷ける
- 謎の少女
- 「も、申し訳ござ──いえ、制御された銃弾です。しかし、配慮不足でしたのはおっしゃる通り。以後気をつけますわ!」と、謝ったりそういった反応を見せつつ
- アーニャ
- 「私は狙撃するより乱射する方だからいーのよ」 ウインク>エリカ
- 男
- 『はぁ……』撃たれた男は深いため息をつく
- ダニエル
- 「あいよ、後は頭入れとくぜ」
- 大剣を引き抜いて構え直す
- クリスティナ
- いつも思うけど、制御されたショットガンってどういう飛び方してるんだろうね…?
- アンフィス
- 「ありがとう、助かったわ」
- エリカ
- 「誇らしげに言うことではありません……」
- ダニエル
- こう
- エリカ
- まあ魔法だから
- アーニャ
- デモンベインで見た>制御されたショットガンの弾道
- エリカ
- なんかいっぱい分かれた弾丸がそれぞれ自在に動くんだと思いますよ
- ダニエル
- 機工の通常コンボ2段目的な感じの
- 男
- 『本当、お前たち──どっちにもなれねえ、奴は……邪魔ばかりしやがる。毎日毎日びびって生きてるくせに、一丁前に邪魔しやがる』と、これは少女たちに
- クリスティナ
- なるほどなぁ
- 男
- 『ま、後で食ってやるからどうでもいいか』
- こちらだな
- アンフィス
- 『…させないわ」視線が鋭さを帯びた
- 男
- 『さて──折角の来訪者たちにはちゃんと、サービスしねえとな……』と、目が紅く光り。
- エリカ
- 「気を遣ってくれるというのなら、消えてくれるのが一番ですけどね」
- 男
- その輝き方は、エリカやアーニャ、ダニエルは、以前相対した魔神人間と同様のものであるとすぐに勘づくだろう。
- そして──
- クリスティナ
- つまりスタンドによる攻撃ってこと?(?
- アーニャ
- Jガイルの旦那ァ
- アーニャ
- 「今の――!」
- 男
- 「ウォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!」と、遠吠えをあげると──
- ダニエル
- 銃は剣より強し ンッンー 名言だなこれは
- 男
- アサービーストも答えるように声をあげ
- エリカ
- 「以前のものと同じ――」
- 男
- そして男に瘴気が集まっていく
- アンフィス
- そういえばヘーレムちゃん、アレも使えるんだな、10レベルだから
- ダニエル
- 「──、」舌打ちして
- 男
- では行動だ
- エリカ
- ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲンンンッ!!! じゃない-114514点
- クリスティナ
- 「以前の……?」
- アンフィス
- 使う時間あるかどうかは別として…。
- ≫真・異界の眼光
1ラウンド目に使用します。1ラウンド(10秒間)この魔物は「4回行動」「○複数宣言=4回」の能力を得ます。この能力は1度の戦闘で1度しか使えません。
- ヘーレム
- いろいろつかえるようになりました!!
- ダニエル
- リブート?
- アンフィス
- うん
- GMいいね
- 一瞬やろうとおもったけど
- やめたんだ;;;
- ヘーレム
- 今一番使いたい魔法はゴッドフィスト
- ダニエル
- アーニャに使うのはシナジーあるわね
- アーニャ
- 「出発前に話した、魔神人間――って奴よ」 >クリス
- そして──
- エリカ
- 「前の依頼で、魔神人間とやらと対峙した時と同じものを感じます」
- 男
- 『さあ、気やがれ!』
- クリスティナ
- 「――なるほど」
- 男
- 1行動目
- ダニエル
- 「叫ばねえと力使えねえのかこいつら」
- アーニャ
- 「エリカ、来るわよ! 気を付けなさい!」
- 男
- ダブルキャストから、サモンアザービースト、サモンアザービースト
- 魔神人間
- MP:138/150 [-12]
- 男
- 前衛に1 後衛に1
- クリスティナ
- 「発声には微弱ながら腕力を上げる効果が――なんて蘊蓄はいらないか」 >ダニエル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】男、アザビABC、Dvsダニエル、アンフィス、エリカ<>Eヘーレム、アーニャ、クリス
- アーニャ
- えっ!?またFAしていいのか!?
- 男
- 同様に召喚を──繰り返していき──
- 2行動目 3行動目も同様に
- アーニャ
- 「あんたら前衛だって、斬りかかる時叫ぶじゃないの」
- 男
- アザービーストを呼び出していく
- エリカ
- 「何故私だけ名指しなのか分かりませんが……分かっています」
- 謎の少女
- 「なっ──こちらにも召喚を……!」と、あちらも対応に追われているらしい。
- ダニエル
- 「そりゃどうも、知らなかったぜ…‥おお、増える増える…」
- ヘーレム
- 「……!で、出てきたわ!」 すかさず近くのクリスティナに近寄って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】男、アザビABC、DEFvsダニエル、アンフィス、エリカ<>GHI、ヘーレム、アーニャ、クリス
- エリカ
- 「――……」 前に出てきたものよりも、後ろに出てきたそれへ意識を向けて。
- 魔神人間
- MP:114/150 [-24]
- クリスティナ
- わずか10秒の間に2回もファンアートを?
- エリカ
- ABCとDEFは違う派閥
- クラスの中で違うグループに属しています
- ヘーレム
- お願いしますは?^v^
- 男
- 『さて──これで、五分五分ってところか?』と、手に魔力をためている
- エリカ
- コスパ悪すぎるんで多分よっぽどないですね……
- アーニャ
- 「あんたを心配してるからよ――、一応だけどこの心配って、実力不足だーとかじゃないわよ」
- エリカ
- <リブートの出番
- 男
- 『んじゃ、一緒に丸裸になろうや。兄さんよ』と、その魔力の波動はダニエルに迫る
- 4行動目
- マルチアクション
- ヘーレム
- そう…………
- クリスティナ
- 「来た、か。まあ――この程度ならば問題はない」
- アーニャ
- 使える余裕があってコスト払えるなら……ですね……
- 男
- デモニックスキンをダニエルに行使。
- 俺は
- 15点全てをベットする!!
- ヘーレム
- そ、っかぁ………
- エリカ
- 「別に後者であっても何も思いません。本来ここに立っている程の実力がないことは事実ですから」
- 魔神人間
- 防護:0 [-15]
- アーニャ
- リブートしたいがためだけに
- ダニエル
- 『裸になる趣味はねえなっ!』
- アーニャ
- FA取るまでスカウトあげるプリもいるんだ
- ねっ! ミネットさん!
- 男
- 23で抵抗せよ!
- ダニエル
- てい、こう
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- くそー
- 男
- やったあ!
- ダニエル
- 今私は笑わなかったねぃ…?
- 魔神人間
- MP:106/150 [-8]
- ダニエル
- 私を
- 男
- 15点の半減なので
- エリカ
- でも
- 男
- 15/2 = 7.5
- エリカ
- スカウト用ツール持ってない銀猫さん
- MPもないから
- そんな余裕なくないですか?
- 男
- 7点減点だな
- エリカ
- 銀猫で初手からリブート使いますって言ったら
- ダニエル
- 防護:9 [-7]
- エリカ
- 魔晶石20点でもない限り止めますよ点
- アーニャ
- あなたのせいで一人の女の子が枕に顔を押し付けてじたばたしています
- 責任取れますか?
- 男
- 『まっ──男の裸を見る趣味は俺にもねえけどよ……』
- クリスティナ
- 私にやられていたら防護点が23になっていたところだった。危なかったぜ……
- エリカ
- ちゃんと餌あげてるじゃない
- 男
- 『食うのに鎧は邪魔──だろ?』
- 攻撃
- 男の爪がダニエルに襲い掛かる!
- アンフィス
- 23でもかたいようなきがするのは私だけか
- エリカ
- あぶなかったな・・・
- 男
- 25で命中だ!
- アーニャ
- 九死に一生を得たというか
- ダニエル
- 「──ったく」 回避だ
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- ヘーレム
- 切りが良い数値じゃなくなるところだったな…
- ダニエル
- 失敗
- クリスティナ
- 23だと庇うっていうと「庇うする?」ってプリーストさんに心配そうにされるからな
- エリカ
- 心の中の軌跡構文が目覚めるからやめてください
- 男
- 「──おらよ!」と、爪がダニエルに襲い掛かり──
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- く
- 防ぎやがった
- アーニャ
- 今ヴァルキリーが泣いています>クリス
- ダニエル
- HP:55/68 [-13]
- エリカ
- 盾習熟()
- 男
- さて──
- ドントレイシアバトルといこうか
- ダニエル
- 「ってぇ……」
- ヘーレム
- 「……ダニエル!」 クリスティナの盾の裏から前線を見やって
- 男
- 『──おら、行きやがれ!』
- ダニエル
- 防護:11 [+2]
- 男
- アザビ ABCDEFの行動
- クリスティナ
- 「まだ浅い。浅いが……」
- ヘーレム
- というか、が多いモブ
- エリカ
- 「そちらへ殺到します。気をつけてください」
- エリカ
- 最終的に全体的に多くなってきた
- ダニエル
- 「そりゃご忠告どうも」
- アーニャ
- 「あの程度じゃあいつは大丈夫、叫ぶよりする事があるわよヘーレム!」
- ヘーレム
- 移っちゃったね…
- 男
- 全てダニエルに攻撃! 命中は23!
- ダニエル
- 回避1
- 2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
- アーニャ
- 盾習熟だけだとどうしてフルバフ入れて21点とかなんですか?
- なぜ?どうして?狂っているのは私?それとも世界?
- エリカ
- それはあなたの筋力が低いからですが?
- 男
- 1回目ダメージ!
- 2D6 → 6[5,1] +5+10 = 21
- ヘーレム
- 「っ!」 ぎゅっと杖を握って、ダニエルの無事をハルーラと杖を与えてくれた少女に祈る。
- ダニエル
- HP:45/68 [-10]
- 防護+2
- アーニャ
- 筋力合ってトータルリフレクター()使ってなくても24点もいかないもん!!
- ダニエル
- 防護:13 [+2]
- エリカ
- ボス≧アザービースト
- ダニエル
- 回避2
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- 男
- 『──てめ、高級なモンもちやがって』
- ダニエル
- 「──っ、」 大剣で殴り返しながら
- 男
- 2回目!
- 2D6 → 5[4,1] +5+10 = 20
- ダニエル
- HP:38/68 [-7]
- クリスティナ
- タイトルコールの英語がもうアザービーストだったからボスもアザービーストだよ
- ダニエル
- 防護:15 [+2]
- エリカ
- む
- 呑まれた
- クリスティナ
- ゴックン
- 男
- 3回目どうぞ!
- アーニャ
- コピー能力何だった?
- エリカ
- 金属鎧習熟でも27くらいが最大ですよ
- ダニエル
- 回避
- 2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
- クリスティナ
- スカ
- アザービースト
- 3回目!
- 2D6 → 7[4,3] +5+10 = 22
- エリカ
- サンダー・ウェポンですよ
- ダニエル
- HP:31/68 [-7]
- アーニャ
- 評価の波が激しい
- ダニエル
- 防護:17 [+2]
- 回避4
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- アザービースト
- 徐々に削られていダニエルだが──
- ダニエル
- ぱりんだ
- アザービースト
- 魔法の鎧により、そのダメージは軽減されていく
- うむ
- ダニエル
- 5回目ェ
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- 指輪はねえ
- アザービースト
- そして、1匹の攻撃は完全にはじき返し
- 5回目!
- 2D6 → 6[2,4] +5+10 = 21
- エリカ
- ご存知ですか? 私は自分にサンダー・ウェポンをするよりダニエルにサンダー・ウェポンをする方が強いと点
- ダニエル
- HP:27/68 [-4]
- アザービースト
- ラストだ!
- クリスティナ
- えっそれは
- ダニエル
- 防護:19 [+2]
- アーニャ
- レート差はあるなあ……悔しいけど……
- ダニエル
- 回避!
- 2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
- アザービースト
- しねええええ!
- 2D6 → 6[5,1] +5+10 = 21
- う、うわあああああ
- ダニエル
- HP:25/68 [-2]
- 防護:21 [+2]
- アザービースト
- 徐々に対応になれたのもあるのだろう。完全に、ダニエルはその猛攻を防ぎきる
- クリスティナ
- クソッ、楽しそうな事してるな前衛……
- ダニエル
- 「──ったく、やたら滅多に殴りやがって」
- 男
- 『1人くらいやれると思ったが──やるじゃねえの』
- アーニャ
- よく見ろクリス
- お前だったらデモニックスキンされてても
- 殆ど弾いてる
- 男
- と、後ろのアザビにも命令
- アーニャ相手に
- エリカ
- 「クリスティナさん!」
- クリスティナ
- ほんとだ……
- 男
- アザビ! 命中12です!
- ヘーレム
- いけっ、クリスティナ!
- 男
- 13です
- クリスティナ
- 「そんな緊迫した声を出す必要も――」 と、ゆらりと遮るように動き
- 男
- しかしそれは全てに、クリスティナに防御され──
- クリスティナ
- かばう!
- アーニャ
- 「次の狙いは、っと――」 短銃の狙いを付け直し、アザービーストが迫ろうともそれを気にする様子など微塵もない。
- 男
- ①
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- アンフィス
- 「…任せたわ」
- 男
- ②
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- ③
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- よ、よわすぎる…
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーニャ
- あれ思い出しちゃった
- ヘーレム
- 「……ひっ」 アザービーストの爪が迫ったところで、クリスティナの盾に弾かれる。
- クリスティナ
- 「――無いな」 余裕をもって、どころか、片手間程度でアザービーストたちを弾き飛ばす
- 男
- 『ちっ、あの盾、でたらめ過ぎんだろ……』と、鍔を飛ばし
- アンフィス
- 凌ぎ切ると言ったクリスを信じている。
- アーニャ
- SAOの俺のオートリジェネの方が数値たかいからお前らじゃ何時間殴っても勝てんがって煽るやつ……
- クリスティナ
- 「この程度では朝食にもならんぞ?」
- エリカ
- 「……」 彼女の勇名は聞いているが、へーレムやアーニャが狙われれば気にもなるというものだ。
- ダニエル
- あったなぁそんなシーン
- !SYSTEM
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詳細
アザビD62/62 E62/62 F62/62 G32/32 H32/32 I32/32
- GMいいね
- 多いので
- エリカ
- 今のクリスにリプロデューサー/ブラッディーペタルとかつけたら
- GMいいね
- メモで管理するね;;
- エリカ
- それできるんじゃないですか?
- アーニャ
- キリトティナやめろ
- GMいいね
- わかる
- あ
- クラブ誰にします?
- クリスティナ
- オートリジェネ(リカバリィ)
- エリカ
- 横に一番継戦能力高いドルイドのティス蔵おいておきます
- ヘーレム
- 「………」 クリスティナの鎧の端を掴んでいたが、アザービーストの爪に対してかすり傷もつかない強靭さに、思わずぽかんとしてクリスティナを見上げた。
- アーニャ
- 割ともう
- エリカ
- うーん
- アーニャ
- ティス造の支援能力がクリスに乗ったら
- ベスティア
- 「さて、少し手が空いた」と、フライヤークリス含め。前衛4人にしつつ
- エリカ
- アーニャに掛けたらどうなるか次第ですね
- アーニャ
- 要塞になる奴
- クリスティナ
- 私に賭ける必要あるか…?
- GMいいね
- 両手で2回して4回攻撃してもいいわよ
- エリカ
- じゃあアーニャです(即答)
- GMいいね
- はい
- エリカ
- ないですね……
- ダニエル
- アーニャでいいな
- ベスティア
- ;;
- アーニャ
- 避けろ、クリスティナ!
- アンフィス
- 頼む
- クリスティナ
- うおおおお!(回避10)
- ベスティア
- 「あの腐った男の脳天にぶちこんでやれ」アーニャに精霊体を送って
- エリカ
- んー
- アーニャ
- 大盤振る舞いね
- ベスティア
- サポ終了だ
- アーニャ
- 「ラジャっ」
- エリカ
- ダニエルの回復はへーレム魔法とアンフィスのダブルひーるすぷれーで十分かな
- 謎の少女
- 『こんのぉぉぉぉぉ!』と、銃撃しつつ──銃はバヨネットに改造されてるのか。フルスイングでアザビをホームランしてた
- アンフィス
- うん
- ヘーレム
- 先に回復しちゃいます?
- アンフィス
- +20点は確実に回復できる(ヒルスプ+ハート
- ダニエル
- 「おー、豪快だわあれ」
- クリスティナ
- 「ま、この程度の相手に揺らぐ私ではない。ドンと構えておれ」 と、肩越しに視線を送ってニヤリと笑って見せる >ヘーレム
- エリカ
- 私が自分にサンダー・ウェポンかけない限りは先に回復でいい
- ダニエル
- 「ようベス、助かるぜ」
- ヘーレム
- なるほどサンポン
- アーニャ
- ダークチップヲツカイナサイ……
- エリカ
- 冷静と情熱の間で揺れる
- 気持ちよくなりたい私と
- 眼鏡を掛けた理知的な私が
- 戦ってる
- ベスティア
- 「ふん、飛んでかき乱してやれ」
- クリスティナ
- ヒルスプが射撃じゃなかったら私も回復してあげられたんだけどな
- アーニャ
- じゃあとりあえず
- ヘーレム
- 「!」 呆然としていたことがバレて、僅か赤面しつつコクコクとクリスティナに頷いた。
- エリカ
- そうですね
- あにゃすけ
- やりますか
- アーニャ
- 行動順は関係ないならばばんばんばんばんします
- エリカ
- パラミス掛け直してもらいつつ
- アンフィス
- いってらっしゃい
- アーニャ
- はあい
- ヘーレム
- 気持ちよくなっちゃえよ
- アンフィス
- エリカちゃんがサンポンしたいならキュアバディ君でもいける
- アーニャ
- 「アンコールよ、もう一曲踊って貰うわ魔神人間さん!」 【クリティカル・バレット】*2、【ターゲットサイト】。【パラライズミスト】をブルートへ。
- 《露払い》を宣言。
- エリカ
- バトルソングでいいよ(多分
- 男
- 『おいおい、もう俺は魔神のせいで裸みたいなもんだぜ』
- アンフィス
- まじか
- 男
- 『直接殴っても、銃で撃っても変わらねえが──ああ、きなよ』
- アーニャ
- 「ドレスコードくらい守りなさいって――」 4射の1射目、《露払い》乗り
- 男
- 命中です!
- アーニャ
- 出目5で24、命中!
- アンフィス
- ああ、ダブルってヘーレムと私のヒルスプのことでマルチじゃないか…(勘違いしてた
- エリカ
- です
- アンフィス
- じゃあヘーレムちゃんに回復量見てから動く
- アーニャ
- ダメージどん!
- 威力20 C値9 → 6[4+3=7>8] +11+0 = 17
- ヘーレム
- ウィッスウィッス!
- アーニャ
- 二射目!
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1 = 25
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +11+0 = 17
- 三射!
- 2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1 = 23
- クリスティナ
- ところで、私は手慰みに目の前のアザービースト殴ってればいいわね…?
- エリカ
- いつも1足りない女
- 男
- 「──ちっ……」と、先ほどとは違い。マナにより様々な箇所に穴があけられていく
- エリカ
- そうですよ
- 魔神人間
- HP:311/500 [-34]
- エリカ
- 一応アザビ倒せば
- ボスに15点入りますから
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 6[2+6=8] +11+0 = 17
- 男
- 『──流石に、ここまで喰らうときいてきやがるな……』
- アーニャ
- すごい17点を感じる。今までにない何か凄い17点を。
- 魔神人間
- HP:294/500 [-17]
- クリスティナ
- 番外で、MPの減りが激しかったら後衛に魔香水シュッシュって出来るけど
- ダニエル
- 1足りねえなぁ
- アーニャ
- 四射!
- 2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1 = 24
- 男
- 命中だ!
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +11+0 = 21
- 魔神人間
- HP:273/500 [-21]
- クリスティナ
- そんなやばいほど減らないよね
- アーニャ
- ピースが崩れた……
- ヘーレム
- 17点はどうした
- アーニャ
- MP:20/35 [-8]
- 男
- 『ガッ──』最後の一撃は──男の目を抉る
- アーニャ
- 5点MCCから【クイックローダー】。
- チェック:✔
- 男
- 『──ハン、今のは効いたぜ……』目を抑えながら
- アーニャ
- 「まだあんたのダンスパートナーが待ってるわ、へばってないで立ちなさい」
- ヘーレム
- 敵といえど、人間の姿を残している男の目が抉られれば思わず目を瞑った 「……っ」
- エリカ
- ハン……軌跡構文ってわけかよ
- GMいいね
- ハン……
- エリカ
- じゃあへーレムに回復してもらいますか
- GMいいね
- うむ
- アンフィス
- お願いしますヘーレムちゃん
- クリスティナ
- とりあえずヘーレム終わったら後衛庇ってアザビ殴ってトイレ行くわ
- ヘーレム
- サンポンはよろしくて?
- エリカ
- 多分ダニエルにやるから大丈夫です
- ヘーレム
- 理性的なエリカが勝ってしまったな
- アーニャ
- 負けてね?
- GMいいね
- ハンは今回のMVP
- 男
- ではどんどんくるといい
- アーニャ
- いや勝ってるな
- エリカ
- 理性的なエリカが勝ってますよ
- ヘーレム
- キュアハをダニエルに単体で行使! MP3点自前から
- MP:67/74 [-3]
- GMいいね
- ヘーレムの
- 魔剣の効果の
- 生命精神+1が
- けっこうきいてくるんだよな…
- アーニャ
- なんだったら開幕宣言でもいい気もする>クリス
- 順番は関係なさそうだから……
- GMいいね
- うむ(クリス
- クリスティナ
- わかる……
- GMいいね
- 大丈夫クリスは後で
- 頑張ってもらうから><
- ヘーレム
- 「ダニエル、今治癒するのだわ…!」 行使判定
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- 男
- ハルーラの軌跡はダニエルに届き──
- ダニエル
- 「あいよ…」 肩の力を抜いて
- ヘーレム
- だにえるの回復すごい回るかもしれない!?
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+2=8] +15 = 43
- ヒュー!
- 男
- ひえええええええ
- アーニャ
- すごい回った
- ダニエル
- 「げほっ」
- アンフィス
- すごい回復だ
- クリスティナ
- へえ
- ダニエル
- HP:68/68 [+43]
- エリカ
- こわい
- 男
- 『──おいおい、まじかよ』
- アーニャ
- ぴったり回復してる
- GMいいね
- これさ
- クリスティナ
- すごいことになった……
- アンフィス
- 「…すごい」
- GMいいね
- ライカのレイフェルの
- ヘーレム
- ヒルスプいらねえな!
- エリカ
- 「あの傷が一瞬で――」
- GMいいね
- 馬鹿回復
- おもいだした
- ダニエル
- 「えほけほえほけほっ……」
- ヘーレム
- チェック:✔
- GMいいね
- (アンスリア卓の
- ダニエル
- 「うへぇ……」
- ダニエル
- わかる
- クリスティナ
- 「――すごいな。中々見ない治癒力だぞ、ヘーレム」
- アーニャ
- 「出来たじゃない、のっ」 ぽん、と背中を叩いた。>ヘーレム
- ダニエル
- 「こいつは効いた……全快だ」
- ヘーレム
- 「……!」 自身が行使した祈りの効力に、自分でも驚いて目を丸くした。背中に感じるのは、温かな手の平。
- 男
- 『──ちっ、あの魔動天使どもは神は死んだっていってたし、こちとら適当にアレを信じてるだけだが……なんだ、こりゃ……』
- クリスティナ
- じゃあ気軽に殴るわね
- エリカ
- どうぞ
- クリスティナ
- 「さて、それに比べると大した仕事は出来ないが」
- 男
- 『まじで、神がこの魔域に降りた──て訳かよ』全快したダニエルを見て
- クリスティナ
- 庇う宣言。後衛二人。回数5
- GMいいね
- 後ろのアザビの回避は
- なんと
- 12!!!
- クリスティナ
- 12
- 私より回避が2も上と思ったけど基準値じゃなくて達成値だな?
- エリカ
- 見ていない所で、彼女も成長しているのだろう。多分、私よりもずっと。
- エリカ
- そうですよ
- 男
- 『──ま、俺には関係ねぇ話がだな……くくくっ、まだまだ幾らでもお前たちを喰える手段はあるんだ』
- クリスティナ
- 他に宣言するものもないな……?
- 男
- 『さあ、続きといこうや。今度こそ、全員にプレゼントをやるぜ──』と、ニヤリと顔を歪めながら
- エリカ
- ないかも
- 男
- ないかも
- クリスティナ
- 斧を片手に、アザビGを攻撃しよう
- 男
- 回避は12!
- 防護は3!
- クリスティナ
- 「さて、攻撃手としては一流どころか三流の私でどこまでやれるか――」
- 命中力/ヘビーアックスカスタム+1
- 2D6 → 5[2,3] +15+0 = 20
- 再び後衛を襲おうとしているアザービーストにその斧は迫り──
- 命中!
- クリスティナ
- 「――流石に外すことはなさそうだな!」
- ダメージ
- 威力28 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+6=7] +16+0 = 32
- 後ろの個体はまだ強化されていないらしい
- ダニエル
- つ、つよい
- ヒエッ
- ヘーレム
- やるじゃねえか…
- エリカ
- つ、つよすぎる
- くそうこいつも
- 防護0にしたかったが
- 瀕死だ
- !SYSTEM
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詳細
アザビD62/62 E62/62 F62/62 G3/32 H32/32 I32/32
- クリスティナ
- 斧の選択、正解だったな!
- アーニャ
- 「なーにが三番手よ……!」
- 1体のアザービーストを──ほぼ再起不能に追い込む
- 男
- 『──ぐ……』
- エリカ
- 「ダニエルさん、そこまで傷が癒えれば大丈夫ですね」
- 男
- と、前衛の3体の獣と、後衛の1匹と男は連動しているのだろう。
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。上出来ではないかな?」
- アンフィス
- では
- いってきます
- ダニエル
- 「ああ、問題ねえさ」
- エリカ
- いってらっしゃい
- クリスティナ
- わたしもいってきます(トイレ
- 男
- 先ほどまでのダメージもあり──ようやく。痛みに顔を歪めた。
- アンフィス
- ジャイアントアーム再起動 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 ウェポンホルダー改に炎嵐の盾しまい スマルティエの風切布起動 自分にクリティカルレイA 異貌
- 男
- 隙が見えた男に──アンフィスの刃が迫る
- アンフィス
- 2H創世の末路で攻撃します
- MP:31/40 [-3]
- メモ:金A*3 MCC5*2
- 男
- 回避は22
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1-1+1+2 = 29
- 男
- 題名中!
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 11[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2 = 70
- エリカ
- つ、つよすぎる
- 男
- でた
- ヘーレム
- ヒョエエエ
- ダニエル
- つ、つよすぎる
- アーニャ
- つ、つよすぎる・・・
- アンフィス
- その剣に宿るのは炎と大地の竜の力である。
- ダニエル
- 「いいじゃねえかフィス」
- 男
- 『──がっ──』と、土と焔のマナが残滓として残りつつ、男の身体を切り裂いていく
- アンフィス
- あ、異貌分で+1点ですごめんなさい
- 魔神人間
- HP:202/500 [-71]
- エリカ
- 「――……」 思わず目を瞠る。
- アンフィス
- マルチアクションはバトルソング、対象はダニエルとエリカ
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- アーニャ
- 「――すっご」
- ベスティア
- 「その魔剣との相性は悪くないようでな──まあ、自分には不相応と前は沈んでいたが」くくっと、嫌味は投げておく
- アンフィス
- MP:25/40 [-6]
- エリカ
- (……ここにいるのが私でなく、あの子だったのなら、彼女と同じくらい戦えたんでしょうね)
- ではいきましょう。
- ベスティア
- こいよ
- エリカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
- アンフィス
- 「神よ、我らが友のために力を」
- エリカ
- MCC5、本体1からジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを掛け直し。
- MP:23/37 [-1]
- 男
- 『──ちっ、なんだこの、妖精武器の加工じゃねえ、マナの──』
- エリカ
- クリティカルレイAを自分に。
- 男
- 先ほどのエリカの雷の刃に警戒したように、その難色を見せつつ
- クリスティナ
- ただいま。
- エリカ
- 「続きます」 一度距離を取り、ぐっと強く踏み込んでから、一気に駆け出す。
- 男
- 怯んでいるそこに──エリカの刃が襲い掛かる
- エリカ
- 敵を翻弄するように周囲を駆けながら正確無比な斬撃を連続して繰り出す。ブルートへ攻撃。命中を。
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+1+2 = 24
- ありがとう諸々
- 男
- 命中!!
- ヘーレム
- 「……?」 刹那の間、エリカが物思いに耽るような表情をした気がして、視線が少女の背中を追った。
- エリカ
- 「そこ――ッ」 最後に背後から横薙ぎの一撃を見舞い、一閃する。
- 威力37>42 C値9 → 10[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 9[2+4=6>7] +16+2+2+2 = 41
- 男
- 『──しまっ……』気づいたときにはエリカは背後にいて──
- 魔神人間
- HP:161/500 [-41]
- ダニエル
- おかえり
- アーニャ
- おかか
- エリカ
- 「復讐の雷をその身に宿せ――」 斬りつけ、印を切って魔法を詠唱し
- ダニエルにサンダー・ウェポン。
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- MP:20/37 [-3]
- 男
- 『──あぶねぇ……首ぶっ飛ばされるところだったぜ……』と、何とか致命傷は避けつつも、その代償は大きい
- そして同時
- ダニエル
- HP:63/68 [-5]
- 「──ぐ、」
- クリスティナ
- なんかスゲー回ってこのラウンドに死にそうじゃないかあの男……
- エリカ
- 「本命は、私ではありませんから」
- 男
- 神の雷が──ダニエルの大剣に落ちる。代償と共に
- アーニャ
- ※これから死にます
- GMいいね
- youtube 調子乗ってアザビ呼びすぎて死んだ男って!?
- ダニエル
- 「──そんじゃ、まあ」 大剣を降ろさず構えて
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 対象はブルート、アザビABCD
- 「──本命指名だ、やらせてもらうぜ」
- クリスティナ
- 人間の踊り食いとか投稿して、調子にのってアザビいっぱいよんだwwwとかやったあとからの大炎上して謝罪会見だな
- 男
- 『──そうか、あの女が奇跡を使えるってことは、お前も──お前も……』ようやく、神の信徒であることを体で理解したのか。ヘーレム、アンフィス、エリカを睨むが……
- 雷の一閃が──すべてを破壊する
- 全員回避22!
- ダニエル
- 大剣をそのまま振るって 暴風の様に一閃を繰り出す 命中判定だ
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+1+2 = 26
- 男
- 全部命中!
- ダニエル
- ブルートABCD いっくぜぇ
- 威力60 C値9 → 18[6+4=10>12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +17+2+2+2+5 = 51
威力60 C値9 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 12[6+1=7] +17+2+2+2+5 = 56
威力60 C値9 → 10[3+2=5] +17+2+2+2+5 = 38
威力60 C値9 → 10[4+1=5] +17+2+2+2+5 = 38
威力60 C値9 → 14[4+5=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2+2+5 = 42
- 男
- ヒギィ!
- アーニャ
- この中に1人
- 魔神人間
- HP:110/500 [-51]
- アーニャ
- 回ったふりをしてる奴が居る
- お前やろ>D
- ヘーレム
- 「……っ」 睨まれ体を竦めたが、ぐっと睨み返した。
- エリカ
- サンダー・ウェポンが意味あるようでない
- 魔神人間
- HP:65/500 [-45]
- !SYSTEM
- ユニット「アザービーストA」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「アザービーストB」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「アザービーストC」を削除 by GMいいね
- アーニャ
- 「――っ、豪快ね……!」
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by GMいいね
詳細
アザビD23/62 E62/62 F62/62 G3/32 H32/32 I32/32
- クリスティナ
- 「紫電一閃とはこのことか……」
- ヘーレム
- 「す、すごい…!」
- 男
- 『ガハッ──』と、感電しつつ、そして、黒い血を地面に吐く。
- ダニエル
- 「──、はぁ……」
- エリカ
- 「ええ。私たちはそれぞれ対象は異なりはしますが、神の声を聞いた神官です」 ダニエルの攻撃を横目に見ながらも、男へと剣を向けて。
- 男
- それはダニエルの一撃でもあり──そして、散ったアザービーストの代償でもあるのだろう。
- エリカ
- 「復讐の神の神罰は、よく効いたでしょう?」
- 男
- 『へへっ、ごほっ……俺らはともかく、あのマジキチ野郎どもが聞いたら発狂しそうなセリフだが……事実としてそこにあるなら仕方ねえ……だが、まあ……』
- 『ああ、よく効いたぜ──だが、俺だって、復讐の手段はあるんだぜ……なあ』
- こちらだな
- クリスティナ
- 意味はあった(演出
- 男
- うおおおおおお
- 俺から!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】男、アザビDEFvsダニエル、アンフィス、エリカ<>GHI、ヘーレム、アーニャ、クリス
- 男
- 補助動作!
- 【ディフェンシー】
- 魔神人間
- MP:102/150 [-4]
- 男
- 『でもよぉ──追い込まれた獣が一番やばいってことを骨に味合わせてやるぜ!』
- ダニエル
- 『はっ、』
- 男
- 前衛に魔神の領域が展開されていき──君たちの身体を蝕む
- ダニエル
- 『自分が人じゃねえのを認めやがったな?』
- 男
- 前衛は 毒、病気、呪い属性ダメージ+3点です
- エリカ
- 「っ、これは――」
- 男
- 更に
- ダニエル
- 「──、」 舌打ちして 「んだこれ…」
- 男
- 『元人間ではあるがよぉ──復讐心も人並みに覚えるんでな』
- 更に補助動作
- デモンズタックス
- アンフィス
- 「身体が、重い」
- 魔神人間
- MP:96/150 [-6]
- 男
- 彼に怪しげな魔法の影がまとわりつき──
- そして行動だ
- マルチアクション&薙ぎ払いⅡ&魔法拡大数宣言
- 魔法から
- ダニエル、アンフィス、エリカ、ヘーレム、アーニャ、クリスを対象に
- ヘーレム
- 「な、何あれ……っ」
- 男
- アヴェンジャーを行使
- 魔神人間
- HP:60/500 [-5]
- MP:72/150 [-24]
- 男
- 『おら、復讐の爪だ、喰らっていきやがれ!』と、赤黒い魔法が君たち全員に襲い掛かる
- アーニャ
- 「来るわよ、気張んなさい!」
- 男
- 23で抵抗せよ
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +11+0 = 13
- クリスティナ
- 「魔法は止められん! 済まぬが耐えよ!」
- ヘーレム
- あんふぃす!?
- アンフィス
- こいよ
- ダニエル
- 抵抗だ
- 2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
- エリカ
- 「この程度……!」
- 2D6 → 6[2,4] +12 = 18
- アーニャ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +12+0 = 21
- 男
- アンフィス!
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +16+3 = 20
- ダニエル
- +2魔符やぶるぜ
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +14+0 = 19
- アーニャ
- (びり
- アンフィス
- HP:29/49 [-20]
- ヘーレム
- メンタル強いんですよわたくせぁ!
- 2D6 → 9[6,3] +17 = 26
- アンフィス
- HP:33/49 [+4]
- 男
- ダニィ!
- 威力20 C値13 → { 8[6+4=10] +16+3 = 27 } /2 = 14
- エリカ
- メンタルつよい
- ダニエル
- っぶねぇ
- 男
- アーニャ!
- 威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +16 = 21 } /2 = 11
- エリカ
- ダニエルのダメージ算出が間違ってますね
- 男
- あほんとうだ
- クリスティナ
- 出目のやる気がなあ
- 男
- +3は後だ
- エリカ
- 26の半減+3なんで16です
- 男
- はい。ごめんよ
- 16点です
- ダニエル
- 「──、っぶね……」 一瞬歌が聞こえた気がして そちらに意識を集中することで呪いを退けた
- HP:47/68 [-16]
- 男
- ヘーレム!
- 威力20 C値13 → { 2[2+2=4] +16 = 18 } /2 = 9
- アーニャ
- HP:34/45 [-11]
- ヘーレム
- HP:39/48 [-9]
- アーニャ
- 「ん、ッく……!」
- 男
- クリス!!
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +16 = 18
- エリカ!
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +16+3 = 30
- クリスティナ
- HP:65/86 [-18]
- ダニエル
- ぎゃあ
- ヘーレム
- エ、エリカーッ
- エリカ
- HP:30/56 [-26]
- クリスティナ
- あっ
- アーニャ
- 大丈夫だろ……たぶん
- エリカ
- 1回転までなら想定内なので大丈夫です
- 男
- 『オラァアアアアアアアア!』と、前衛に大ぶりの爪が襲い掛かる
- アーニャ
- 「つぅ――っ、こっちは無事よ、気にせずやっちゃいなさいっ!」
- エリカ
- 「ッづ……!」
- 男
- 薙ぎ払いⅡ 対象はダニエル、アンフィス、エリカ
- 25で回避せよ
- アンフィス
- 回避力
- 2D6 → 8[5,3] +16+1-1+1+2 = 27
- クリスティナ
- 「こちらもさして深手ではない。問題はあちらか……」
- ダニエル
- 「──やってやるよっ!」 大剣で打ち返してやらァ
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
- 指輪があればなー
- エリカ
- 「……復讐なら、これも当然ですか」
- 男
- あればなー
- ヘーレム
- 「……!」 無意識の行動で杖を盾にするように翳すと、杖から温かな光が溢れ、魔法を打ち消した。
- エリカ
- つぶやきながらも、剣で爪を弾き返す。回避!
- 2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1-1 = 26
- 男
- ダニィ!あ、防護戻しておいてね
- 2D6 → 9[3,6] +18 = 27
- ダニエル
- 防護:16 [-5]
- そうだったありがとー
- HP:36/68 [-11]
- 防護:18 [+2]
- 男
- その爪を、アンフィス、エリカは避けきるが──
- ダニエルは剣で受けきる。が、その隙を見逃さない!
- ダニエル
- 「──、なろ…」
- 男
- 『やりやがれ!』
- アザビ3体!
- DEF!
- 全てダニエル!
- 命中は23!
- ダニエル
- 回避1!
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
- 回避2!
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
- 男
- ①!
- 2D6 → 11[5,6] +5+10 = 26
- ダニエル
- 回避3!
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
- 男
- ②!
- 2D6 → 10[5,5] +5+10 = 25
- ダニエル
- 避けられませんでした!!
- 男
- ③!
- 2D6 → 9[6,3] +5+10 = 24
- ダニエル
- いてぇよ!!
- 男
- やったあ!
- クリスティナ
- 防護点も戻ってるし大丈夫だろう……多分
- 男
- 『──おら、お前らも動け!』
- ダニエル
- 8点、5点、2点だな
- 防護:24 [+6]
- HP:21/68 [-15]
- 「──、っ」
- 男
- と、後ろのアザビに指令を送るが──
- クリスティナ
- すげー防護点が近寄ってきた
- ダニエル
- 「……ったく、じゃれつかれんの飽きたな」
- アザービースト
- 「……」と、なぜか、動かない
- 男
- 『──なっ……』
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アーニャ
- いつにもにこにこ這い寄るダニエル
- 男
- 3ラウンド目だ
- 『おい──どういう……』
- ダニエル
- Cv阿澄佳奈になってしまうからNG
- アーニャ
- 動かないから
- やってきちゃいなさい>前衛s
- アンフィス
- 「(術の不調…?わからないけれども)」
- 「たたみかけましょう」
- クリスティナ
- 「……かかってきても来ぬでも変わりはせぬが、何もしないようでは片手落ちだぞ?」
- エリカ
- 「どうやら、魔神にさえ見放されたようですね」
- アンフィス
- 私はバトソンしてるので他前衛どうぞ
- ダニエル
- 「あいよ……」 息をついて
- エリカ
- カウンターダメージがあるよぉ;;
- GMいいね
- ダニエルからきてもいいよ♡’タックス
- ????
- ダニエル
- サンポンもらってるし
- アーニャ
- 「“堅桜”には物足りない相手だったかしらね」
- ダニエル
- 殴りに行ってくるか…
- エリカ
- サンポンが持続してるのが
- ヤバすぎます
- タックスの反射は技能レベル分でしたっけ
- ダニエル
- 「──とことんやろうぜ、なぁ?」
- クリスティナ
- なんならアザビの残りぶん殴ってHPとかしたら?
- GMいいね
- そうね
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言【クリティカルレイ】Aを自分へ
- GMいいね
- 13点はねかえってくる
- ダニエル
- ブルートへ行くぜ
- エリカ
- じゃあダニエルで殴って問題ないですね
- クリスティナ
- HP15点以下で止まったら私が目の前の瀕死殴っていい?(ブンブン
- 男
- 『──ちっ、まじで狩りかよ……追い込まれたのは俺だったみたいだな』
- エリカ
- いいですよ
- GMいいね
- いいよぉ
- ヘーレム
- いってこい!
- ダニエル
- からら、と紫電を帯びた剣を逆袈裟斬りに ブルートへ命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1+2 = 28
- 男
- 命中
- クリスティナ
- 15点より多かったらお願いするわ
- ダニエル
- 「──くたばれ」
- 威力60 C値9 → 16[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 16[5+5=10>11:クリティカル!] + 13[4+3=7>8] +17+2+2+2+5 = 73
- 男
- 『だが、お前も──連れて行ってやるぜ──!』と、呪いの瘴気があふれ出し
- クリスティナ
- あっ
- ヘーレム
- わあ
- エリカ
- なにーっ! サンダー・ウェポンの意味は!?
- 男
- 『が──』と、紫電と共に、吹き飛ばされる
- クリスティナ
- 出番なかったわ
- アーニャ
- ブザービートキメてこ
- ヘーレム
- 15点多かったな!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 魔神人間
- HP:-13/500 [-73]
- ダニエル
- HP:8/68 [-13]
- 「──ぐ」
- アンフィス
- 「ダニエルさん…!」さすがに傷が深い
- アーニャ
- 「ヘーレム!」
- エリカ
- 「……そこまでの無茶をしろとは言っていないのですが」
- 男
- ダニエルにその呪いは跳ね返るものの──
- クリスティナ
- 「焦るな。相手の状況を見極めてからだぞ?」
- 男
- 君はまだ倒れることはないだろう
- ヘーレム
- 「……あっ!」 駈け出そうとして、戦線の状況を見極めきれずに僅か躊躇うも、アーニャの声に彼女に頷いて駆けだした。
- 男
- そして
- ダニエル
- 「──、いやー…いい男が台無しだな。泥臭ぇ」
- 男
- 『──がはっ……はは、まあ、こういう負け方なら……つええもんがかつ……道理……』
- といいかけて
- 倒れそうになった時である
- クリスティナ
- まだ目の前には動かなかったとはいえ敵がまだいるが……
- アーニャ
- うむ……
- エリカ
- 「…………」 トドメを刺すべく剣を構え
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- CHAOS100%
- ダニエル
- 呪いをまともに受けて、額から血を流しつつ 『──、そうかい』
- アザービーストが突如、君たちすべてに対して
- 攻撃を止める
- そして、急激に方向転換したかと思うと──
- ヘーレム
- 「……え、」 ダニエルの傍まで寄って、周囲の様子に目を見開いた。
- アンフィス
- アザービーストの動きに警戒をしつつも、その妙な動きに気づいた
- ベスティア
- 全て男に向かって殺到していく
- 「──ちっ」
- アーニャ
- 「――、どうなってんの?」
- 謎の少女
- 『──全弾、うち──』
- ダニエル
- 「──、」 とっさにへーレムのカバーに入って
- クリスティナ
- エヴァ的な(古いほう
- 君たちはアザビを止めても止めなくても構わない、が
- ダニエル
- 弐号機捕食は何年か引きずったな…
- その大量のアザビは全て男に向かって食らいついていき
- ダニエル
- 未だに旧劇がもう一度見えない理由
- 男
- 『ごほっ──おい、まて、お前たちを飼ってたのは──が……』
- ダニエル
- 見れない
- クリスティナ
- 「止め――いや、あの数では……」 一瞬アザービーストを留めるように動きかけ、しかし諦めてダニエルやヘーレムのフォローに入った
- エリカ
- 「……」 へーレムを挟むように、ダニエルの反対側をカバーして。
- 男
- 「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!と、絶叫して
- クリスティナ
- MMDで再現あったよ
- ダニエル
- 嫌な情報を
- アーニャ
- 「……ったく」 クリスティナに続く。
- アザービースト
- アザビは最後の食事を終えると──そのまま全て消えていった。
- 戦闘終了だ
- ヘーレム
- 「――…ッ」 両手で目を覆った。
- !SYSTEM
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- クリスティナ
- 「正しく支配者だったわけではなく、圧政者であったようだな……奴は」
- アンフィス
- 魔神の契約の代償は凄惨なものと聞いているが…アレが代償だとでもいうのだろうか。
- ダニエル
- 「どーだかなぁ……」
- アーニャ
- 「――消えちゃった、わね。こっちに来るわけじゃないみたい」
- ダニエル
- 「力を貸されてて、元の持ち主に切られた、とかかもな」
- エリカ
- 「魔神などに頼る者の末路としては妥当でしょう」
- ダニエル
- 「そういう消され方だったぜあれ」
- エリカ
- 「へーレムさん、皆さんの傷を」
- クリスティナ
- 一瞬「――消えちゃった、わぬ」に見えて笑っちゃった
- ベスティア
- 「あるいは──結局、魔神なんて分からないものだ」
- ダニエル
- がしゃんと、大剣を下ろして
- エリカ
- わぬ!?
- アンフィス
- 「…いずれにしろ、ひとまずは、かしら」
- ダニエル
- 可哀想
- アーニャ
- 一瞬
- 撃ち間違えたかと思って
- めっちゃびびったじゃないの
- 謎の少女
- 「……屹度、魔神に飽きられたのかもしれません」と、首を振りながら
- アンフィス
- 「ベスティア君…援護、ありがとう」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- エリカ
- シヌゥネ
- ダニエル
- 「来んのがおせえ、狙ってんじゃねえぞベス」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- タイトルループ1100%
- ヘーレム
- 「……っ、……う、うん」 ゆっくりと顔から手を離して、男の亡骸を見ないように祈りを行使した。
- アーニャ
- 「ま、考えても仕方がないから――、そっちのあなたの話を聞く前に」
- クリスティナ
- 「おいおい、負傷をおしてでも仁王立ちして置くものだぞ、男なら」 >ダニエル
- ダニエル
- 悪態つきつつ
- アンフィス
- 「…そちらの方も、ありがとう、貴方方のおかげで、魔神達と…」>少女
- アーニャ
- 「ヘーレム、ダニエルの傷を治してやって。強がってるけど重症よ」
- ベスティア
- 「ふん、辺りにアザービーストが湧いていたのでな。それを追ってきたらこうなったということだ」
- エリカ
- 「何処か、落ち着ける場所で話を聞かせてもらいたいものですね」
- アンフィス
- エリカの言葉に頷いて
- ヘーレム
- 緊張にいつもより小さく祈りを呟いて、キュアハを全員に行使しちゃうぜ
- ダニエル
- 「そう言われるとなんとかしてえが、剣を降ろすくらいは勘弁しろクリス」
- 謎の少女
- 「その途中でお会いして──ああ、いえ。わたくしたちこそ、助けられたというか」
- エリカ
- どうぞ
- アーニャ
- もう忘れてくさい
- ください
- 謎の少女
- うむ
- ヘーレム
- MCCから10点の自前8点で
- MP:59/74 [-8]
- 行使判定の
- 2D6 → 8[2,6] +15 = 23
- 謎の少女
- 「はい、貴女のおっしゃる通りです。こんな……魔動天使にも、魔神人間にも目がつけられるような場所で、話などできませんから」エリカの言葉に頷きつつ
- 「はっ」
- ヘーレム
- だにえる回るってまじ!?
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+3=5] +15 = 29
- ダニエル
- 「この鎧じゃなきゃたぶん死んでるってえか、へーレムじゃなかったら俺は立ってられてねえよ」
- エリカ
- まわってる
- ダニエル
- マジ?
- ヘーレム
- じぶん
- 威力30 C値10 → 8[4+4=8] +15 = 23
- ダニエル
- 「うえっほ」
- HP:37/68 [+29]
- ヘーレム
- あんふぃす
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +15 = 23
- アンフィス
- 「そうね…皆消耗もしているし…また新手がこないとは限らないわ」@すごい
- HP:49/49 [+16(over7)]
- ヘーレム
- エリカ回るってまじ!?
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[2+5=7] +15 = 32
- クリスティナ
- 「まったく……仕方がないな。瀕死から生命力にあふれるまでの状態を繰り返し経験したら平気になれるぞ、ダニエル」
- エリカ
- !?
- ヘーレム
- アーニャ
- 威力30 C値10 → 7[2+5=7] +15 = 22
- くりすてぃな
- 威力30 C値10 → 7[3+4=7] +15 = 22
- クリスティナ
- まじ?
- エリカ
- HP:56/56 [+26(over6)]
- ヘーレム
- まじ?
- ミシェル
- 「わたくしはミシェルと──まあ……なんという神の御業」
- ヘーレム
- 言霊すげえ!
- クリスティナ
- HP:86/86 [+21(over1)]
- ミシェル
- と、ヘーレムの魔法を見て
- ヘーレム
- HP:48/48 [+9(over14)]
- アーニャ
- 「小突いたら斃れそうだもんね」
- HP:45/45 [+11(over11)]
- エリカ
- 「……私は自分で癒やすことくらいできますが」
- ベスティア
- 「ふん、戦争で経験を積んだのは伊達じゃないらしい。やるようになったな」ヘーレム
- ダニエル
- 「出来ればそんな経験したかねえよ、何か行けない扉が開きそうだ」 げんなり>クリスティナ
- アンフィス
- 「…すごい治癒の奇跡ね」彼女の性格がよくあらわれている
- エリカ
- ダニエルに足りない分キュア・ハートをしておきましょう。
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- 威力30 → 10[4+6=10] +7 = 17
- 最大値が出ました
- ダニエル
- 「試してみるかー、今なら前のめりに倒れてやるぞ」>アーニャ
- エリカ
- MP:15/37 [-5]
- ダニエル
- HP:54/68 [+17]
- アーニャ
- 「して貰ったんだから、言うのはお礼よエリカ」 もー
- ダニエル
- 「はー・・・助かったエリカ」
- アンフィス
- 私もキュアハートして全快させておこう
- ヘーレム
- 「……」 ベスティアに褒められて、なんとも恥ずかしそうに俯いた
- クリスティナ
- 「ははは。腕の良い神官がいてよかったな。少なくとも、機会があれば経験できそうだぞ」 どれだけ瀕死でも回復してくれる、という意味で >ダニエル
- アンフィス
- ダニエル
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ダニエル
- 「さっきは悪かったな」
- アンフィス
- 威力30 → 10[6+6=12] +10 = 20
- ?
- アーニャ
- 「鎧を脱いでからなら抱き留めてあげるけど、そのままはイヤよ」 肩を竦めた。
- ダニエル
- すげぇ
- クリスティナ
- ?
- ダニエル
- 俺神様に愛されてる
- デモニカくん
- 『ボボボ……データ採取完了』と、アーニャが持つデモニカくんは、データを解析したりしていた
- ダニエル
- HP:68/68 [+14(over6)]
- エリカ
- 「私のために、マナを無駄遣いしなくていいと言っているのです」
- ヘーレム
- なんだこれは…
- アンフィス
- MP:20/40 [-5]
- ダニエル
- 「助かったフィス。なんだよ、腕上げたじゃねえの」
- エリカ
- 「私に礼は不要です。諸刃の剣である魔法を掛けたのも私なんですから」
- ヘーレム
- 「む、無駄遣いじゃないもの!」 反抗するようにエリカにそう言って
- アーニャ
- 「はあ、もうああ言えばこう言うんだからぁ」 もう!
- ダニエル
- 「そりゃ残念、下心のために命は捨てらんねえわ」>アーニャ
- クリスティナ
- 「して……状況を整理したいが……ここに留まってするか?」 なんだか周辺がとんでもない事になっているが
- ベスティア
- 「よし、先に外の様子を見てくる。いくぞ」と、冒険者たち5人に声をかけ。見張りついでにいってこよう。
- アンフィス
- 「…ありがとう。でも、私だけの力じゃないわ」少なくとも、あの一撃は…力を貸してくれている竜達の力でもある
- ミシェル
- というわけで、ここで、MP回復とかは
- やっても大丈夫です。
- アーニャ
- 「ええ、そうして頂戴」 >ダニエル
- エリカ
- 「何処か落ち着ける場所に移動してから、と言ったでしょう」
- クリスティナ
- ここで。
- ミシェル
- 「はい、最低限の回復をして──まずは退避いたしましょう」
- ダニエル
- 「あれを自分にかけるってお前すごいな……」 エリカの言葉にそう返して
- エリカ
- 草を炊けるくらい落ち着けるんですか?(疑問)
- クリスティナ
- 「そうだったな。ふむ……」
- ミシェル
- わかる。まあ、移動しながら、魔香草たくかんじで……
- クリスティナ
- MPのえぐれようがやばい人は?
- エリカ
- 「あの程度の痛み、軽いものです。……本当に」
- アーニャ
- 在ったら欲しいわねーってくらい
- エリカ
- アンフィスアーニャエリカへーレム先生
- クリスティナ
- エリカだけ仮眠程度だとMP回復しきらない感じか
- エリカ
- 3時間で半分回復するからまあそうですね
- ダニエル
- 「……、軽いかね」 苦笑して 「いてぇのを分かってやるんだからすげえって言ってんだよ」
- ヘーレム
- 「………」 戦闘中にも感じた、違和のあるエリカの様子に、じっと押し黙る。
- ダニエル
- 「中々出来るもんじゃない」
- クリスティナ
- エリカに草焚いとくぐらいにしとく? 流石に20分も30分も休憩するなら、仮眠場所確保する方が早いと思う…
- アーニャ
- それはそう
- アンフィス
- エリカの様子を少しきにしつつ。どうにも、彼女は…まるで、自分自身を下に見ている。
- エリカ
- それはそう
- クリスティナ
- じゃあそれで。私が焚いとくよ?
- エリカ
- 「褒めてもらうためにしているのではありません。そんな感想は不要です」
- アンフィス
- ありがとう
- エリカ
- じゃあクリスをすぅはぁくんかくんかします。
- ミシェル
- やったあ
- アーニャ
- 「受け取っておくだけ受け取っておきなさいな。重石になる訳でもないでしょ」
- クリスティナ
- 「うむ。少しは休息が取れそうなら――エリカや」
- ダニエル
- 「……、」 また笑った 「分かった。頼りにしてるぜ」
- ヘーレム
- クリスをくんくんするって!?
- エリカ
- 「余計なものは持たない主義ですので」
- クリスティナ
- 「少しマナを取り戻しておこう。そなたが一番消耗がきつそうだ」
- エリカ
- 「私は別に――」
- アーニャ
- 「そ。でもクリスの提案は余計なもの、じゃあないわね」
- ヘーレム
- 「………」 エリカの服の裾をぎゅっと握って、案じるように見上げた
- クリスティナ
- 「いいから。そなたのマナが肝心な場面で足りなくなれば、他の皆まで危険になるのだから、大人しくしておけ」
- エリカ
- 「……」 へーレムの様子にため息をついて。 「……分かりました」
- アンフィス
- 「ええ、補給は受けれるときに受けておいた方がいいわ。これからのこともあるから」
- クリスティナ
- はっぱって判定→回復だったよね
- アンフィス
- いや
- ダニエル
- 威力表を
- ミシェル
- 『わたくしたちの拠点まで少し歩くので──ともかく、まずは1時間でも休める場所を探した方が良さそうですわね』
- エリカ
- いえ、最初から回復量です
- クリスティナ
- そうだっけ
- アンフィス
- 葉っぱは判定いらないです
- ダニエル
- 直だよ
- GMいいね
- 威力表です
- クリスティナ
- 随分やってないから
- うっあたまが(はっぱファンブル
- ダニエル
- 『ああ、頼むぜ…‥ええと、俺はダニエルだ』
- ミシェル
- 『魔動天使たちに感づかれなければいいのですが──』
- クリスティナ
- そういうわけで魔香草を1個使ってエリカにモクモク
- ダニエル
- 『確かミシェルだったかな』 さっき言ってた気がするな? 『聞き間違いなら悪いね』
- ミシェル
- 『と、そうでした。改めてわたくしはミシェルと申します。魔神人間と、魔動天使たちに抗うもので集まった、一応は、リーダーをしていますが……名ばかりのものだと思ってくれれば。詳しい話は後で』
- エリカ
- うろりん1話でシャルロットが2回連続で葉っぱファンブルしたことはわすれないよ
- アンフィス
- 「アンフィスよ、よろしく、ミシェルさん」
- クリスティナ
- レートこれであってるかな……?
- アーニャ
- 「名ばかりのリーダーがあんな指揮を執れるもんですか」
- エリカ
- 「エリカと」
- アーニャ
- 「アーニャよ、よろしく」
- クリスティナ
- よいしょ >エリカ
- 威力0 C値13 → 3[6+3=9] +11 = 14
- エリカ
- 威力は基本0です
- MP:29/37 [+14]
- ヘーレム
- 「……リーダー」 すごい人がでてきたと目を丸くした
- エリカ
- クリスをすぅはぁしたのでMPが回復しました。
- ダニエル
- 「いやいや、助かったぜ」
- ヘーレム
- クリスキメてる
- ミシェル
- 『そして、この子が──デモニカくんです。彼があるおかげで、魔神人間の気配と、魔動天使の気配は察知することができるので。今まで生きながらえてきました。では、行きましょうか」と、回復を終えたのを確認して
- エリカ
- 「……どうも。これでもう1戦くらいは問題なさそうです」
- デモニカくん
- 『はい、デモニカくんです』
- アンフィス
- 『ええ、この魔域の状況について詳しく後で話は聞きたいわ』
- クリスティナ
- 「私はクリスティナだ。よろしく頼もう」 はっぱを焚きながら、自己紹介をしておく
- エリカ
- 「……」 ふざけた名前だな。
- アーニャ
- ぴん、とデモニカくんを弾いて
- 「誰が作ったの、これ」
- アンフィス
- 魔神人間、そして今彼女が言った魔動天使…店主から話は聞いたが、実際、この魔域の謎はまだまだ多い
- ヘーレム
- 「ら、乱暴に扱っちゃだめよっ」 爆発するかもしれない…
- ミシェル
- 『もちろん、貴方方が外からの来訪者であることは存じております──そのそれが出自不明で……しかし、わたくしたちが生きるための最後の手立てでもあり──』
- クリスティナ
- 「久しぶりだったが、薬師としての腕もおちてないようだな。しっかり取り戻せたようで何より」 うむ、うむ。 >エリカ
- といいつつ外に出ていきましょう
- アーニャ
- 「そんな簡単に壊れないわよ、ね」 ぴんぴん
- クリスティナ
- あれはすごかったな…
- アーニャ
- 「出自不明、ね……」 あやしい。
- エリカ
- 「……誰が作ったかも分からないんですか?」
- ベスティア
- 「──ふん、外に散らばってたアザービーストは跡形もなくなっているな」
- ヘーレム
- 草ファンブルは草
- ミシェル
- 『そうなんです。いえ──最初は破壊しようと思ったのですが……』
- ダニエル
- 「──ふぅん」
- 「いや壊そうとしたんかい」
- デモニカくん
- 『おーおー、壊さないでーーー』
- エリカ
- 「……」 よくもまあそんなものに頼るものだと、胡乱そうにデモニカくんを見た
- アーニャ
- 「……外しておいた方がいいかしらね」 どう思う? >エリカ
- クリスティナ
- 生えた草が枯れたんだよなぁ
- デモニカくん
- と、アーニャにぴんとされ
- アンフィス
- 「跡形もなく…」通常契約を終える、あるいは送還されると彼らは異界に還るものではあるが…
- ダニエル
- 「はずせはずせ……得体が知れねえだろそれ」
- エリカ
- 「まあ、注意はしておいた方がいいでしょう」
- ミシェル
- といいつつ、君たちは教会から離れながら──歩いていく
- ヘーレム
- おろおろしつつ皆に続いて出て行こう
- アーニャ
- 「そーしましょ」 半挿しにしておきました。
- ミシェル
- 『しかし、彼? 彼女? を拾った直後、魔神人間が現れ──それで、さっきのように分析して──』
- クリスティナ
- バグ利用しようとしている…… >半刺し
- アンフィス
- むむむ…と考えつつ、ヘーレムやアーニャの後ろについていこう
- ミシェル
- 『それで何とか対処できたというわけなのです──不気味な存在ではありますけど』
- デモニカくん
- 『あばばばばばば』
- 半刺し状態になると、変な音上げ始めてる……
- アーニャ
- じゃあ全部抜いておきます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- アマラ深界100%
- クリスティナ
- 「それはまた……未来でも見たような物言いではあったし、しかも当たっていたが」
- デモニカくん
- 全部抜かれると何もいわなくなりました
- アンフィス
- 「…今のところは、危険そうには見えない、わね」
- ダニエル
- 「──、」 胡乱な目
- アンフィス
- しかし得体が知れないという意見には同意である
- ダニエル
- 「お前絶対魔神とかと契約しちゃダメだぜフィス」
- クリスティナ
- 「まあこの手の物は何処まで信頼した物か、判断に困るやつだからな」
- ヘーレム
- 黙っちゃった…… とことこ
- エリカ
- 「……今の所はただの魔動機にしか見えませんが」
- さて、君たちはその場を離れていく。どうやらここからミシェル達が住む場所の拠点までは3時間程度歩いてかかるようである。
- ミシェル
- 『この人数分のバイクが用意できればよかったのですが……むむむ』
- アンフィス
- 「そもそもしないわよ」>ダニエル
- クリスティナ
- 「それにしてもすべて消えたか。本当にあの男が使役していただけの分が暴れていた……ということかな」
- アーニャ
- 「一台くらいなら用意できるけど……人数分はそうね」
- ダニエル
- 「そうだといいな」>アンフィス なんか騙されそうで怖い
- クリスティナ
- 「足回りは仕方あるまい……魔域に持ち込める馬を用意しておけばよかったな」
- ミシェル
- 『ただ、近い場所に、何も使われていない廃墟があります。そこで少し休むか──あるいは気合! で、拠点に直行してもいいですが』
- と、皆に尋ねてみる
- エリカ
- 「文句を言っても仕方ありません。おとなしく歩きましょう」
- ダニエル
- 「休憩挟みつつで良いんじゃねえの?急いで帰る理由があるなら付き合うが」
- エリカ
- 「戦いの後です。小休止くらいは途中で挟んでおくべきかと」
- アーニャ
- 「そうね。消耗してるんだし、休み休みが良いわ」
- クリスティナ
- 「ふむ――? 私はほぼ損耗なし故、直行で何ら問題は無いが……皆はかなり戦闘で披露しただろうからな」
- アンフィス
- 「そうね…休めるところがあるならば、立ち寄った方がいいわ」
- ミシェル
- 『分かりました。では──まずはその廃墟を目指しましょう。30分もあればつけると思いますわ』
- クリスティナ
- 「意見はおおよそ一致したな。少し、廃墟とやらに足を伸ばすルート取りといこう」
- ベスティア
- 「俺たちはまだ消耗が少ない。先を警戒しておく。ダニエル達と、その抵抗軍っていいんだったか?」
- クリスティナ
- 「しかし徒歩3時間……こう言っては何だが、かなり広い魔域だな?」 もっと広い魔域だって知ってるけども。
- ヘーレム
- 「う、うん」 体力がついたおかげで、30分の距離なら大丈夫そうだ、と息を吐いて
- ミシェル
- 「な。名前は決めていませんが、まあそんなところですけれども」
- ベスティア
- 「まあいい、後ろの警戒は任せよう」
- ダニエル
- 「まー外考えるとな」<広い
- クリスティナ
- 「ああ、すまぬな。激しい戦闘になりそうだったら、私を呼んでくれ」 >ベスティア
- GMいいね
- 「」にしますが、魔動機文明語です
- アーニャ
- 「……どうなるのかしらね、この先」 んーっ、と身体を伸ばし
- クリスティナ
- ここでは魔動機文明語で話せ
- では、君たちはミシェル達の案内に従い、その廃墟に向かっていく
- ダニエル
- 「とりあえず近づくなって所に最終的に行かなきゃならねえ気がする」
- ダニエル
- 此処ではリントの言葉で話せ
- エリカ
- 「さっさと核を破壊したいですが、こうも広く状況が複雑だと時間がかかりそうですね……」
- アーニャ
- 「根拠は?」
- ミシェル
- 「広さであれば、参考程度ではありますが……」
- と、歩きながら地図を渡しておきましょう
- アンフィス
- 「ありがとう、ミシェルさん」
- ダニエル
- 「あいつが行くなって言った事が根拠だ」
- アーニャ
- 「それくらいよね」 やっぱり。
- クリスティナ
- 「勢力の関係や位置も把握せねばならんし……即日対応とはならない、だろうなあ」 >エリカ
- アンフィス
- 「えぇ…ただ、そこに至るまでは…色々大変だと思うわ」クリスが言っているように勢力のこともある
- あの男は魔神人間側であったが…魔動天使側も、手を出している可能性は十分あるといえる、それに
- GMいいね
- ちょいまってね
- アーニャ
- ひゃい
- ヘーレム
- 「村の人達、無事にしてるかしら……」 ふと、以前見掛けた村人たちの事を思い出す
- アンフィス
- おそらく、彼らよりも別の意味で厳しい相手になる可能性が高いだろう
- GMいいね
- ああ、ズレるな口頭で説明します
- アンフィス
- ん
- ミシェル
- さて──ミシェルから渡された地図を見てみれば
- クリスティナ
- 「地獄の釜……いや、蟲毒の瓶かな、これは。酷い有様のようだ、この魔域は」
- 教会からすぐ北に向かったところが「荒地」となっており、どうやら魔動天使とやりあった結果こうなったらしい。そして、その更に北に向かうと「魔神が生まれる沼」と書いてある。
- そして、これもまた教会を中心として
- 西方向が魔動天使を崇拝している神殿。 東方向が、魔神人間が巣くう街。となっているらしい。
- クリスティナ
- 沼にはまってきいてみた。
- アーニャ
- クリスのせいで
- ガセビアの沼を思い出してしまった
- そして、現状はミシェル達の拠点がある南方向まで避難しているという状態だ。
- その道中にある廃墟にも目印がされている
- アンフィス
- だいたい位置わかった
- ダニエル
- 吉田Pが内田雄馬くんに思いの丈を吐くやつじゃん
- ミシェル
- 「──以前、この廃墟をわたくしたちは拠点としていたのですが……その、先ほど皆さまが倒した魔神人間に目をつけられ……。撤退したということがありました」
- ダニエル
- 「ふぅん・・・?」
- 「じゃあなんであんたらこの辺りに居たんだ?」
- アーニャ
- 「排除しに来てた、とか?」
- アンフィス
- 「そして今はこのあたりに…ということね」南を示して
- ヘーレム
- 「すごい……とっても広いのだわ…」
- ミシェル
- 「警戒ですね──デモニカくんに頼り切るわけでもいかないので。巡回していたのです。それに──この、魔神人間の街は警備自体はザルですから……」と、指をさして
- クリスティナ
- 「というか、直接見た感じ先ほどの男みたいなやつばかりなのだろう? 警備意識がそもそもあるのか?」
- エリカ
- 「警備がザルだという相手に拠点を追われていては世話がありませんね」
- ミシェル
- 「そこにスパイがいるのです。で、そのスパイからの報告で──。どうやら街にある苗床の人間の施設が──一つ消えてしまったと聞きまして。それもあって、警戒を行っていたというのが──」
- アーニャ
- 「エリカ」 やめなさい
- ミシェル
- 「ぐっ……」
- アンフィス
- 「集団というより…個々で動いているような言動だったわね」>クリス
- エリカ
- 肩を竦めた。
- ミシェル
- エリカの言葉に「返す言葉もございません……」
- アンフィス
- 「消えた……」もしかしてそれって
- ダニエル
- 「こっちにはじき出された、って話だったな」
- ミシェル
- 「しかし、クリスさんのおっしゃる通り、魔神人間たちは本当に、個々に動いているようなので。警備も集団意識もないのは確かです」
- アーニャ
- 「……こういう時、どう説明したらいいのかしらね」 流れたって……
- エリカ
- 「魔域の中から外に、ですか。はた迷惑な話です」
- クリスティナ
- 「切り崩すならそちらから――か?」
- ヘーレム
- 落ち込むミシェルにまあまあ、と両手で宥めた
- ミシェル
- 「魔域の外に出ましたか……」と、頭を抱えつつ
- さて、そうこうしているうちに──
- ベスティア
- 「──おい、ミシェル。あれが廃墟か」と、指をさす
- 眼前には魔動機文明時代の小さな町──の名残のような廃墟が見えてくる。
- クリスティナ
- 「正直魔域の解決という点で必須目標ではないのだろうが、解決させようと思ったら結局必須になりそうな気がしてならんな」 2大邪魔勢力の存在が
- ミシェル
- 「ええ、はい。先ほど、エリカさんの言う通り無様にも取られてしまった──わたくしたちの元拠点です」
- 結構きいているらしい…
- アーニャ
- 「あんたもあんたで引っ張るんじゃないのー」 こら。
- アンフィス
- とられた、というよりは追い出されたといった方が正しそうである
- エリカ
- 「核を破壊したら、両勢力とも消えてくれれば良いのですがね」 >クリスティナ
- クリスティナ
- 「ここを私たちの手で足掛かりに出来るなら、活動拠点として占拠するのも悪くはなさそうだの」 廃墟を眺めて
- ヘーレム
- あわわわ…… 「だ、大丈夫よ。また取り戻せばいいのだわ!わ、私達もお手伝いするし!」
- ミシェル
- 「ま、まあ、犠牲者はほとんど出さず逃げることはできましたから──わたくしはそれを誇りに思っていますけど!?」と、なぜかドウアして
- エリカ
- 「しかし、彼らはミシェルさんたちを追い出しておいて、結局あそこを放置したままなのですか」
- ミシェル
- ドヤ
- クリスティナ
- 「一番の理想はそれだな」 >エリカ
- ダニエル
- 「直す気はないっていうか」
- 「単に襲いかかってきただけなのかもな」
- 「拠点が必要なわけじゃないんだろうなぁ。めんどい」
- アーニャ
- 「……見えないわね、色々と」
- ミシェル
- 「食事に来ただけなのだと思いますわ」
- エリカ
- 「食事……教会でしていたように、ですか」
- ヘーレム
- 「……しょ、食事……」 残党がいないか、緊張した面持ちで遠くから廃墟を眺めた。
- アンフィス
- 「ということは…また襲撃がある可能性もあるということね」めんどい、という言葉に
- そもそも彼らは規律に則って動いていないように思える。
- ミシェル
- 「──はい。わたくしたちの他にも、はぐれた人々もゼロではありませんし──」
- 「魔神人間の街や、教会から逃げていく人々もいますから──そして行く宛もなくなった人々を相手に狩りをしていたのでしょうね」
- クリスティナ
- 「まあ……もう少し我ら自身の目で情報を抑えてからだな。今見聞きした程度の情報では次の一手をよう決められぬ」
- ベスティア
- そして廃墟に近づく
- エリカ
- 「ええ。現状では何処から当たるべきかも見えません」
- どうやら──ほかに魔神や人が潜伏している様子はない
- アーニャ
- ちょっと犬がめちゃくちゃ吼えてるんで
- 見てきます
- エリカ
- ワワチ
- ミシェル
- 「はい、わたくしも整理したお話を皆様にせねばなりませんから」
- アンフィス
- 「そうね、断片的なお話だけではまだわからないわ」おそらく廃墟についたら説明があるのだろうが
- ベスティア
- 「どうやら、廃墟はまだ使えそうだ。見張りは必要だろうが──」
- アンフィス
- ミシェルの言葉にも頷いて
- ベスティア
- ざっと、全員の数を数えて
- 「この人数なら問題ないだろう」
- ヘーレム
- ほっと胸を撫で下ろして 「よ、良かった…」
- エリカ
- 「今の所は敵の気配はありませんね」
- という感じで、君たちは一旦。廃墟で休むことが可能です。
- クリスティナ
- 「索敵に問題は無さそうだが、"置き土産"は無かったか? 休んでいる最中に砦が爆発など笑えぬぞ」 >ベスティア
- アンフィス
- 「そうね…今の話だと、いつまた魔神人間あるいは魔動天使が襲ってくるとも…交代で見張りにつきましょう」
- ダニエル
- 「あいよ。ありがとうなベス」
- ベスティア
- 「そうだな。先に入っておこう。今のところないと思うが──」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アンフィス
- わわちくん・・・
- ヘーレム
- 「き、気を付けてね…」
- という感じで、君たちは先に休息をとることができるだろう。そして、魔域内でも昼と夜の区別はあるらしい。
- 先に君たちは仮眠を取り──
- GMいいね
- ということで仮眠分回復+変転回復はしたうえで
- クリスティナ
- (ドラクエの宿泊時SE)
- エリカ
- テーレーレーレーテッテッテー
- エリカ
- MP:37/37 [+8(over11)]
- クリスティナ
- そして夜が明けた!
- アーニャ
- 失礼しましたー
- ベスティア達が休む番となった。おそらく3時間後くらいに出発にはなるだろう。
- アンフィス
- MP:40/40 [+20]
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- おかワワチ
- ダニエル
- MP:20/20 [+8]
- アーニャ
- 大分叫んでたから何かと思ったら
- クリスティナ
- ドラクエって夜が明けるの好きよね
- ダニエル
- おかわわち
- ミシェル
- 「ふう──廃墟とはいえ、まだベッドがあってよかったですわ」
- 「野宿は嫌ですもの!」
- クリスティナ
- MP:26/26 [+3]
- アーニャ
- MP:35/35 [+15]
- ミシェル
- 「嫌ですもの!」
- クリスティナ
- 防護:26 [-4]
- ミシェル
- と、なんか2回いっていた
- エリカ
- 明けない夜はないという
- 熱いメッセージだよ
- クリスティナ
- 「そんなにか」
- アーニャ
- 布団の中で出られなくなって
- パニックになってるだけの馬鹿犬だった……
- ダニエル
- 防護:12 [-12]
- アンフィス
- 「確かに、あるのは助かるわね」と何か微笑ましさを覚えつつ
- エリカ
- 「こんな世界でベッドで寝られる方が稀そうですが」
- アンフィス
- 休めるのならば休めるにこしたことはない。
- アーニャ
- 「……ま、野ざらしよりはマシよね」
- ヘーレム
- ふふっと小さく笑って 「私も野宿よりはベッドがあって、屋根がある方が嬉しいのだわ」
- ダニエル
- 「まーまー、寝床と飯に文句があると士気が落ちるってな」
- ミシェル
- 「──それもそうですが……」
- ダニエル
- 「この人数だと作りでがあるが、飯食う余裕はあるかね」
- ミシェル
- 「そうですね。仲間に作られましょう。わたくしたちは──彼ら(ベスティア達)が休んでいる間に、この魔域について皆さんに説明を……」
- 作らせましょう
- クリスティナ
- 「さてな。あまり悠長にお食事会とは行けないと思うが……周辺の動きが全く読めぬせいで、いいとも悪いとも言いにくいな」 やりづらい、としかめつらだ >ダニエル
- エリカ
- 「ベスティアさんたちが休んでいる間に、準備くらいはしておいてもいいでしょう」
- アーニャ
- 「作ってくれるならありがたく、ね」
- ミシェル
- と、ミシェルが言い。食事の準備をしようと思った時だ──
- クリスティナ
- ウケツケジョーの現地3分クッキング
- ダニエル
- 「適当に聞いてるしなんだったらまとめたの聞くから話してていいぞ」
- ヘーレム
- ベッドに腰を下ろそうとして、埃が積もってる事に気付くとぱぱっと手で軽く叩いた。
- とてつもない轟音が響く──
- 廃墟の中ではない。
- エリカ
- 「っ――」
- アンフィス
- 「……その時間はなさそうね」
- 「…外」
- アーニャ
- 「っ、何……!?」
- 君たちが逃げてきた北方面からだ
- ダニエル
- 「………ったく」
- アンフィス
- 窓があるならそこから様子を見る
- ヘーレム
- 「…ひゃっ!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 激しい怒り100%
- エリカ
- 「私たちが来た方角から……?」
- さて、外を見れば──教会があった跡地──。そこに。
- アンフィス
- 「…魔神人間かしら」仲間がいて、私たちを追ってきたのだろうか
- 大火災が起きているのが見える。
- エリカ
- 剣を手に立ち上がる。
- アーニャ
- 「燃えてる……!?」
- ミシェル
- 「──ッ
- クリスティナ
- あの男ほんとに炎上した……
- エリカ
- 炎上商法
- ミシェル
- 「アーニャさん! デモニカくんを起動して!」
- アンフィス
- 「…貴方なら、どちらかわかるかしら」>ミシェル
- ヘーレム
- 「な、なんで……」 みんなと一緒につま先立ちして窓を覗く
- ダニエル
- 「──、」 目を細めて
- アーニャ
- 頷きを返すと、抜いていたデモニカくんを手早くマギスフィアに接続する
- 「起きなさい!」
- クリスティナ
- 「あそこで火事を起こす理由が全く分からん。戦闘か?」
- さて、起動している間。外の空に──1つ。
- 四枚羽を生やした人のような影が小さく見えるかもしれない。
- デモニカくん
- 『──ビッ、起動起動──』
- ダニエル
- 「ありゃあ……魔動天使か?」
- アンフィス
- 「……羽を生やした……人?」
- アーニャ
- 「件の、かしらね」
- エリカ
- 「魔動天使と魔神人間がぶつかり合いでもしましたか」
- アンフィス
- まさかあれが…?と思ったところにダニエルの言葉である
- デモニカくん
- 『──周辺の様子を確認。北方面に反応アリ』
- クリスティナ
- 「それより、申し訳ないがベスティアたちを叩き起こした方が良い。恐らくすでに起きてるだろうが……寝てる場合かも判断できん」
- アンフィス
- 「…ベスティア君ならたぶんもう」起きてると思うわ、と続けようとしたところに
- デモニカくん
- 『魔動天使──一機体。四枚羽。こちらに接近中です』
- ダニエル
- 「い」
- 「何だってこっちに用事があるんだよ」
- ベスティア
- 「──全く、おちおち寝れはせんみたいだな。どうする逃げるか?」と、起きてきて
- アーニャ
- 「……どういう性質を持ってる機体か、まではわかる?」
- エリカ
- 「……2勢力を同時に相手するのは勘弁願いたいものです」
- ヘーレム
- MP:74/74 [+15(over22)]
- デモニカくん
- 「──分析中分析中分析中」
- というわけで
- ヘーレム
- は
- わすれてましたありがとう
- クリスティナ
- 「しかし、ひと当てしてもう一つの勢力の様子を確認しておきたくもあるな。……難しいところだ」
- デモニカくん
- この時点で魔物知識判定が可能です
- アンフィス
- 「逃げるにしろ、一時的な対処は必要でしょうね」
- おそらくベスティア達を対処に当たらせるよりは…体力を多少なりとも回復で来た自分達が出るべきであろうとは思う
- アーニャ
- すばやい
- クリスティナ
- まもちきしちゃう?
- デモニカくん
- やるなら
- アンフィス
- 目標値いくつだろう
- デモニカくん
- 16/20です
- ダニエル
- しちゃっていいと思う
- ヘーレム
- 「………」 逃げたくはあるが、その前に少しでも情報を集めておこうと、近付いてくる天使にまもちきじゃい!観察鏡あり!
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- エリカ
- しない理由は特にありませんね
- デモニカくん
- 「──適性反応他にアリ。人間──20名ほど。確認できました」
- 「魔動天使1機。そして人間20名」
- アンフィス
- 「…人間」
- デモニカくん
- といえば、ホログラム上で──魔動天使の姿が投影され。その能力を分析できる。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m392
- エリカ
- 「20……。さっきの相手と違って、話が通じる手合なら良いのですが」
- こいつです
- ヘーレム
- 「人間が……?に、二十人も……」
- アーニャ
- これはマギテックでやっちゃっていいやつ?
- あー
- これはナシで
- クリスティナ
- 「会話は出来るが話が出来ない奴らの気がしてならんな」
- アーニャ
- はーい
- ヘーレム
- きっと私には分からないから、デモニカ君のイイ所をえいと突いたら出てきた情報だ
- ダニエル
- 「同感だ」
- アーニャ
- 「……移動するとして、どっちに行けばいいかしら」 >ミシェル
- GMいいね
- ちょい半角全角なおしました
- ミシェル
- 「──拠点までたどり着くことができれば、残りの兵士達で迎撃はできると思いますわ」南を指して
- ダニエル
- 「ミシェルからすると」
- 「彼奴等はもう敵って分かってんのな」
- 「んじゃ上手く迎撃して、逃げる算段つけるか……」
- ミシェル
- 「はい。わたくしたちは──救う価値のない人間扱いを受けておりますし──」
- エリカ
- 「その場合、拠点の人々を巻き込むことになり、最悪また拠点を追われることになりますがいいのですか」
- クリスティナ
- 「後者は我らの努力次第だが、前者は間違いなくそうなるな」
- ミシェル
- 「皆様も特にアンフィスさん、エリカさん、ヘーレムさんに関しては必ず殺す──といってくるでしょう。神に助けられなかったことに対してこじれ──そして生まれた集団ですから」
- 「……避けたいところです」エリカの言葉に本音をもらし
- エリカ
- 「僻みも大概にしてもらいたいところですね」
- ヘーレム
- 「……う」 唇を引き締める
- アンフィス
- 「…こちらに注意が向いてくれるならばそれはそれでいいわ」
- ダニエル
- 「そういう所だって言ってんだよフィス」 べし
- ダニエル
- ずんずん
- クリスティナ
- 「ならどうする? 人間20名が総て敵性勢力として、拠点まで引き込まずにっこで迎撃するか?」
- クリスティナ
- 重力時間
- 結構飲まれた…
- アンフィス
- 「きゃっ……」べしってされた
- クリスティナ
- 後誤字した……
- ミシェル
- 「──人間たちは魔動天使の信奉者で間違いないでしょう。ですか、個々の戦力は高くはありません。それこそわたくしたちでも相手はできます」
- ダニエル
- 「ミシェル、お前はどういう条件をベスに出されて俺たちの援護に来たんだ?」
- ヘーレム
- 「……条件?」 ダニエルを見て、次にミシェルを見上げた
- アーニャ
- 「……」 腕を組み、話を見守る。
- ベスティア
- 「条件なぞ出していないがな。だが──そのデモニカの野郎がお前たちと、魔神人間を探知した。そこで、こいつらにとっては魔神人間を倒すことは価値がある。そして俺たちもお前たちの救援をすることは当然の義務だ」
- 「それで、手を貸せといったまでだ」
- ダニエル
- 「利もなく、ただ困ってるから助けに来たってんなら、リーダーのお前がそう判断してたんなら早々にお前たちは全滅する」
- ミシェル
- 「少なくとも、わたくしたちは戦力が必要です。それこそ、あの魔神人間や、魔動天使を手取ることができるような」
- クリスティナ
- 「やれやれ……素直ではないな」 ダニエルのいいように、思わず苦笑した
- ミシェル
- 「だからこそ、彼の提案を読んで、皆さまの救援をしました」
- ダニエル
- 「──、あんだよ」 クリスの方を見て
- クリスティナ
- 「別に。その仕事は任せるので、私は外を警戒しておく」
- ベスティア
- 「──で、相手はできるのか。俺はそちらの方面には詳しくないわけだが」と、知識者をみて
- アンフィス
- 「……デモニカ、彼らがここに到達するまでにどれくらいの時間があるか算出できるかしら」
- クリスティナ
- ダニエルの肩を叩いて窓辺に意識を向ける
- ダニエル
- 「………まてよベス。はっきりはさせなきゃならねえよ」
- デモニカくん
- 「およそ、20分程度かと」
- ダニエル
- 「ミシェル、1つだけ聞くぞ。お前が優先するべきは、拠点の防衛か、それとも、この状況からの脱却か」
- ベスティア
- 「それはそうだがな──」
- エリカ
- 「それでは、そもそもミシェルさんたちの拠点まで逃げるのも難しそうですね」 まだここからはそれなりに距離があるはずだ。
- ミシェル
- 「そんなの当たり前です。こんな腐った状況の中で生きていられますか!? 力だけが牛耳る世界も──はたまた、個の意思を捧げ、ただただ魔動天使たちを信じ、己の自由を捨てる生き方も……」
- 「人間としてありえないですもの。可能なら魔動天使も、魔神人間の頭もぶち抜いてやりたいくらいです。この銃で!」
- ダニエル
- 「なら、俺達の仕事に乗れ。拠点全部を巻き込んででも俺たちの支援をしろ。そうしたら、」
- デモニカくん
- 「はい、拠点まではまだ1時間程度はかかる計算です」>エリカに答えつつ
- ダニエル
- 「付き合ってやるよ。少なくとも俺は」
- ヘーレム
- ミシェルの必死な願いに、こちらもこくんと頷く 「わ、私も。私もミシェルさん達を助けたい」
- アンフィス
- 「…その時間なら、確かに撤退は難しいわね」最初はベスティア達に彼女達の撤退を任せるつもりであったが、それなら
- エリカ
- 「外に出られたとして、あなたが期待するような生き方が出来るかは甚だ疑問ですが」
- アンフィス
- ダニエルが言うように、戦力を分散させるよりは…全体で迎撃した方が芽がある
- エリカ
- 「何にせよ、降りかかる火の粉は払わねば私たちの仕事を遂行することも出来ません」
- ミシェル
- 「──仮に死ぬとしても、人として死にたいですもの。ええ、それは構いません。というより──」
- アーニャ
- 「そうね。どっちにしたって、対応しなきゃいけないんだし……」
- ミシェル
- 「元よりわたくしたちも、拠点で協力のお願いをする予定でしたたから、その仕事に乗りましょう」
- ダニエル
- 「よく言った。んじゃ後は」
- 「やるだけだ、ベス」
- ミシェル
- 「ヘーレムさん……」と、優しい言葉に
- エリカ
- 「……はっ、軽々しく死ぬなどと。くだらない」
- アンフィス
- 「…ありがとう、ミシェルさん」
- クリスティナ
- 「致し方なくそうするか、そうすると決めてやるか――それが重要なことなのだ」 >アーニャ
- ベスティア
- 「いいだろう。で、話を戻すが、その魔動天使とやらは何人で対処できる見立てだ」
- ダニエル
- 「悪いが露払いしてもらうぜ」
- アーニャ
- 「やるって決まればやるわ。大丈夫よクリスティナ」
- エリカ
- 「仕事のついででなければ、手を貸す価値もありませんね」
- ベスティア
- 「つまり、お前たち6人に任せていいということだな。それなら雑魚は払ってやろう」
- ダニエル
- 「6人もいれば足りる、だろ。クリスが居てやれねえことはなさそうだ」
- へーレムに確認するように顔を向けて
- ヘーレム
- 「……エリカ…」 冷たい物言いに、小さく名前を呼んだ。
- 「……?」 ダニエルの視線に、少年を見上げた。
- クリスティナ
- 「うむ、うむ。任せておけ」
- ダニエル
- 「俺たちでやれる敵ってことでいいよな。天使は」
- >へーレム
- ミシェル
- 「そう思うのは構いませんわ──皆様からしたら面倒ごとに巻き込まれたことには変わりないでしょうし。しかし、協力はもちろんさせてもらいます」>エリカ
- エリカ
- 「面倒事についてはこの魔域に踏み込んだ時点で同じことです。いずれかの勢力とでも協力出来るのは、むしろ我々にとっては好都合です」
- 「――単に、個人的にあなたの物言いが気に入らないというだけですよ」
- ヘーレム
- 「…皆が向かうところに私だって行くのだわ。皆が安心して戦えるように、頑張る」 倒せるか、という問いには不安気に瞳が揺れたが、真っ直ぐにダニエルを見据えて
- ダニエル
- 「……」 巻き込むためにさっきの啖呵切ったところはあるけどな と内心で舌を出して
- 「んじゃ十分だ。俺たち6人で止める」
- よし、と頷いて
- ミシェル
- 「なるほど──わたくしは貴女の人為を知りませんが。しかし、まずは……アレを処理をさせてもらいます。それに集団戦は得意ですから」と、振り返り。「わたくしたちはわたくしたちの準備をしてきます」と、踵を返して
- ヘーレム
- 置いて行かれるわけじゃないと確認すると、人知れずほっと安堵の息を吐いた。
- 確信
- ベスティア
- 「なら、俺たちも20名をどうにかする算段は立ててくるとしよう」
- デモニカくん
- 「あ」
- ダニエル
- 「さって、」
- ヘーレム
- 「む、無茶しないでね……」
- アーニャ
- 「? 何よ」
- アンフィス
- 「…?」
- ダニエル
- 「ん?」
- デモニカくん
- 「おいていかれちゃいました。ので、アーニャさん。よろしくお願いしますね」
- クリスティナ
- 「うむ。見事な采配なり。――この後もよろしく頼むぞ、ダニエル。私を上手く使ってくれ」 と、ダニエルの背を叩いて、盾を担ぎなおした
- アンフィス
- 今デモニカ君が反応を
- デモニカくん
- 「捨てられデモニカくんです」
- クリスティナ
- 「そなたそれ、この場面で態々いう事か?」
- ダニエル
- 「い、」 「俺も兵隊でいてえよ、クリス」
- アーニャ
- 「あの時から私のものよ」 返せって言わせたら返すけど。
- アンフィス
- 「…………貴方も分析お願いね」>デモニカ君
- エリカ
- 「……下らないことを言っていないで、迎撃準備を整えますよ」
- ダニエル
- 「あいよ」
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- という感じで
- ダニエル
- 「さて、啖呵切った分はやってやんねえとな」
- クリスティナ
- 「私が任せ、そなたが応えた。それ以上の結果はないし、それで私はこの戦場での"頭"をそなたと認めた」 ニヤリ、と笑い >ダニエル
- GMいいね
- という感じで今日の分はおしまいです。次回戦闘後→ⅠのEDとなります。
- ダニエル
- 「……‥はー…おーけい」
- クリスティナ
- 「大人しく頑張って見せるんだな。なあに、しくじりは私がなんとかするさ」 副官としてだがな
- アーニャ
- 「ふふ。頑張って頂戴ね、リーダー?」
- ベスティア
- 「──くくっ、任せたぞダニエル総隊長」
- ダニエル
- 「やめろやめろ」
- ベスティア
- と、小言だけいって
- 出ていきました
- GMいいね
- 次回も土曜日&21時スタートでいかがでしょうか。
- クリスティナ
- はぁい
- ヘーレム
- 「私も精一杯頑張るのよ、リーダー!」 むん
- エリカ
- OK
- ダニエル
- おっと、いける?
- 来週カノ卓が配置されてたような気が、する
- GMいいね
- 確か
- 被りナシだから
- 大丈夫なはず
- エリカ
- 「……」 つくづく下らないやり取りが好きな人たちだ。剣を手に、先に迎撃のために外に出た。
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- ダニエル
- お、マジだ
- すごい6人卓が二卓
- 並列…(ごくり
- ヘーレム
- 大盛況
- アンフィス
- 「…頼られてるわね」ふふ、と少し微笑んで
- ダニエル
- おっけーだいじょうぶ
- アーニャ
- はい
- クリスティナ
- 「む。……こういう空気感は彼女に合ってはおらぬようだな」 失敗したか。と頭をかいて
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- では、来週もお願いします!
- ありがとうございました!
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- アンフィス
- おうけい、なんもないとは思うけど、また何かあったら連絡する(業とか
- ダニエル
- 「……まあ、」
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- ヘーレム
- 「照れてるだけだわ!」 きっと!
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- アーニャ
- 「近過ぎるのはまだ好みじゃないみたい、よ」
- ダニエル
- 「そう思いたいね」 へーレムに頷いて 「ただあれ、……俺男だったら放っておくな」
- クリスティナ
- 「まあ良い。あまり誰かに任せきるという事を私は普段しないので、中々貴重な体験だ。こういうのも悪くはない――楽しませてもらうとしよう」
- GMいいね
- では各々のタイミングで
- 解散でございます!
- ダニエル
- 「なんとなく、匂いが戦おうってやつのじゃない……」 どちらかと言えば 死に場所を探してるやつの匂いだ
- 「くそぅ、楽しみやがって」
- エリカ
- では撤退しましょう。
- クリスティナ
- 「はっはっは。そこまでわかっているならなおさら言う事はないな! 行こうかダニエル、いざ戦場だ!」
- エリカ
- お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。
- GMいいね
- おつー
- アンフィス
- 確かに、思い出してみれば。あの最初の宿屋でのやりとりの時、思ったのは…。
- クリスティナ
- にこやかに笑いながら、エリカの後に続いて行った
- アーニャ
- お疲れ様でした。次回もよろしくお願いしまーす
- ダニエル
- 「………」 頭がいてぇ
- ダニエル
- ではお疲れさまでしたー
- クリスティナ
- はーい。
- ダニエル
- 次回もよろしく。GMありがとうー
- クリスティナ
- おつかれさまでした。
- デモニカくん
- 「モテ男と、分析しました。ダニエルさん」
- GMいいね
- おつうーーーー
- クリスティナ
- おっつうー
- アンフィス
- 聖印を握り、エリカやヘーレムに攻撃が行く前に…ひきつけられればよいが…。
- ヘーレム
- お疲れ様です!
- アンフィス
- 「…私達も行きましょう」と残りのメンバーに
- GMいいね
- ありがとうーー
- ヘーレム
- 「うん!」 たたたっとついていきました
- アンフィス
- 皆さんお疲れ様ー
-
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- GMいいね
- くりすううう
- ダニエル
- よしと
- エリカ
- (´・ω・`)?
- ヘーレム
- ( ´◔ ω◔`)
- アンフィス
- みなさまこのたびはおさわがせいたしました
- ダニエル
- 間に合ったようで何よりだぜ
- クリスティナ
- うむ
- GMいいね
- では予定通り21時から開始となります。クリスが来週の土曜日以降が難しくなりそうなので、終わり際に日程は相談します。
- クリスティナ
- はーい
- ダニエル
- あいよ
- GMいいね
- とりあえず今日でリザルトはでます
- クリスティナ
- もうしわけない……
- アンフィス
- はーい
- エリカ
- よろしくお願いします。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
-
- 【前回までのあらすじ】
- アザービーストを取り込んだ魔神人間を打倒し、ベスティアを中心とした別動隊と、ミシェルという人間たちを率いるリーダーと合流したきみたち。
- 一度、この魔域について知るためにミシェル達が拠点として置いている場所に移動する手はずとなったのだが、以外にもその距離は遠い。
- 中継地点としてある廃墟を一旦の休息の場所した君たちであった。
- 別動隊と交代で、見張りを始めるきみたち。だが──その時、きみたちが魔神人間と戦った場所から火の手があがる。
- 分析によれば魔動天使の襲撃と、それに伴う20名ほどに兵士が君たちに向かって進軍しているらしい。
- 君たちは──手分けをする形で、これらの対処にあたるのだった……
-
-
Place└〈魔域廃墟外〉:平地
- 君たちは迎撃の準備をする。デモニカくんの分析通り、20分ほどで──彼らの姿が見えることとなった。
- 4枚の鋼の翼を広げ──中央に座するは青髪の魔動天使。そしてそれを取り囲むように存在するは白鋼の装甲をまとった人間たち。これも20名ほどと見える。
- デモニカくん
- 『──強化魔動鎧のようです。兵士たちのスペックの低さをあれでカヴァーしているようですね」とか、アーニャにいったところで
- GMいいね
- お待たせしましたどうぞ
- ヘーレム
- 胸に手を当て、深く息を吸い込む。1秒溜めてから一気に吐き出して、少しでも緊張を和らげようと努めた。見えてきた魔動天使の外貌が、以前出会った少女のものと似ていた事に気付くと、ぐびりと息を吞む 「………」
- ダニエル
- 「──、さってと、切り抜けるにゃ仕留めるしかない」 大剣の柄に手をかけながら 「ベス、周りは任せたからな」
- クリスティナ
- 「なんともまあ、仰々しい装いだな。まあ、"補う"必要があるような連中が20人なら、やりようはあるか」
- アーニャ
- 「ま、兵士がどうかは何ともだけどね。あれを着てるだけでも厄介よ」
- アンフィス
- 彼女が魔動天使…実物は初めて見る。ダニエルやヘーレムは戦ったことがあると聞いているが・・。
- エリカ
- 「魔神人間とは趣が異なりますが、随分仰々しいというか、物々しいですね」
- アーニャ
- 「クリスティナみたいなベテランがあんなものを付けてたら手に負えないでしょうし」
- GMいいね
- https://img.game8.jp/6149319/6988c70b9d79588354ee8574438431fc.jpeg/show
- なんかこんなん
- エリカ
- アライズで見た
- クリスティナ
- ごっつい
- ヘーレム
- かっこいい
- GMいいね
- アライズで見た
- ダニエル
- ごっつい
- ベスティア
- 「ああ──可能な限り邪魔をしておく」
- クリスティナ
- 「どうかな。私では性能を引き出せないし、むしろ弱体化しそうな気もする」
- アンフィス
- 「ええ、お願い」ベスティアやミシェルを信じて任せよう
- ダニエル
- 「──、どうせ飛び道具があるんだろうし、気をつけろよ後衛」
- ミシェル
- 「魔動天使軍は──ほとんどの戦力を、魔動天使に頼っています。魔神人間は個々の能力が特化していますが……。あちらでまともに戦える人間は、契約者と、魔動天使くらいです」
- エリカ
- 「契約者というのは?」
- ミシェル
- 「故に、あのような形で補強するしかないようで──」
- ヘーレム
- 「あ、あれ全部……相手にしないといけないのよね……」 覚悟は決めたものの、やはり少し怖い
- アーニャ
- 「飛んでくる前に片付けちゃって頂戴な」 >ダニエル
- ミシェル
- 「魔動天使の契約者のことです。あの軍に姿があるかは分かりませんが──」
- アンフィス
- 「契約者…」それらしき人の姿はまだわからない、が。
- 近くにいるか、あるいは遠距離から指示を出せるのだろうか。
- ダニエル
- 「揃いじゃないってのは逆にチャンスだな」
- クリスティナ
- 「読んで字のままだが、やはり情報が足らんなあ」 契約者、契約者ねえ……
- ダニエル
- 「仕留めさせてもらおうぜ」
- エリカ
- 「答えになっていません。何の契約を交わしていて、どういう存在なのかを聞きたいのです」
- アーニャ
- 「そうね。戦力が分散してるなら丁度いいわ……」
- ヘーレム
- 「そういえば、この前見た魔動天使も男の人と一緒にいた……」
- クリスティナ
- 「魔神と契約を交わす者と同じような関係性かの?」
- アンフィス
- 「…その契約者が近くにいると、彼女の力が増すのかしら」前回はどうだったのだろうか、とヘーレムとダニエルを見て
- ダニエル
- 「んー‥‥、」思い出し 「守ろうとはしていたな」
- ミシェル
- 「契約の内容まではわたくしには分かりません。ただ魔動天使の休眠を解除するには、何者かと契約し──そして契約者を得た魔動天使は、契約者の意思に従い行動するものだと聞いています」
- ダニエル
- 「ただ近くにいるからどうってのはよくわからん」 わからん
- アーニャ
- 「――要するに、よくわからないってことね」 デモニカくんを指で弄びつつ。
- エリカ
- 「クリスティナさんの言ったものが近そうですね」
- ヘーレム
- こくこく、とダニエルに頷いてアンフィスを見た。
- ミシェル
- 「ええ、契約者を守ることの優先順位は高いでしょう。ただ、何の契約を躱していて、そして、彼女たちがどこで造られたまでは存じてはいませんが……」
- エリカ
- 「まあ、近くに居ないのが好都合なのはその通りのようです」
- クリスティナ
- 「ふぅむ? わかることはほとんどないが、とりあえずこちらに来ているのは契約者とやらの意向が反映された結果というわけだな」
- ダニエル
- 「そういう事だろうな」
- ヘーレム
- あんころ餅と芋ようかんだとどっちがいい?
- ミシェル
- 「それは間違いないでしょう」>クリス
- アーニャ
- チーズタルトね
- ダニエル
- 「後なんだっけか、彼女が絶望に陥る前にどうとか言ってたけど」
- ヘーレム
- ないが…
- クリスティナ
- 今なら芋洋館であろう
- ダニエル
- 「倒す時は普通に倒してたからよーわからんな……」
- アーニャ
- セブントゥエルヴまで行って来なさい
- ヘーレム
- どこ??芋ようかん食べよう
- ミシェル
- 「希望と絶望の関係は──確かに彼らは良く語ります。何でも、彼女らの羽──階位? などに関わると聞いていますが……」
- エリカ
- 「攻撃が通じ、撃破出来るのならば問題はありません」
- デモニカくん
- 「つまり、ミシェルは分からないということ──」
- クリスティナ
- 「よいよい。さしあたっては、張り倒して片づけるのみよ」
- ミシェル
- 「マギスフィアを潰したくなりますわ」デモニカ君をにらんだ
- ダニエル
- 「ま、それでいい」
- クリスティナ
- えらい天使さんとか羽根8枚もあって飛びにくそうだなって思いました(こなみ
- ベスティア
- 「ともあれだ。俺たちが先に出て攪乱する。右から行けばいいな。そちらは左から頼む」と、ミシェルに
- アーニャ
- 「この子だけ返してからにして頂戴」 私のマギスフィアは悪くないもの。
- ヘーレム
- 「……」 向かってくる群れをじっと観察して、普通の人間っぽいのを探してみようかな。それっぽいのいないかな
- クリスティナ
- 「承知した。大物はこちらで」
- アーニャ
- パラダイスロストしろ極彩羽
- ミシェル
- 「はっ、失礼。ともあれ、足元を狙って転がしてしまえば、あの装甲兵の相手はこちらでも十分に可能です」
- ダニエル
- 「んじゃ、行くぞ」
- アンフィス
- 「…そうね、まずは彼女を止めましょう」彼女が中核ならば、彼女を止めればそのまま周りは撤退の判断をするだろうと思いつつ
- アーニャ
- 「私達は続いて大物を処理、ね。……ええ、行きましょ」
- ヘーレム
- 「う、うんっ」
- さて、ヘーレムが目を凝らしてみれば……。魔動天使の横に、1人だけ、装甲兵の中でも銀ではなく金色の鎧に包まれた兵士がいるのが分かる。
- ダニエル
- タイミングを合わせて駆け出していく
- といいつつ──
- アンフィス
- 契約者いたわ・・・
- ヘーレム
- なんかそれっぽいのいたわ!
- アンフィス
- 契約者っぽい人…
- ダニエル
- いたじゃん
- クリスティナ
- おるやん(震え声
- エリカ
- 嘘つかれてるじゃん
- アーニャ
- いるぅ!?
- クリスティナ
- まあ待て。違う奴と契約している契約者かもしれない
- アンフィス
- なるほど
- アーニャ
- 搭載母艦間違えちゃってるわよ。>クリスティナ
- クリスティナ
- 此間ウィンターアゲインの替え歌ランキングに乗ってて見ちゃったからやめて? >母艦
- ヘーレム
- 念の為一人だけ色違いがいる事だけ伝えて駆け出しました。
- 君たちは進軍していく。
- アンフィス
- でも目立ちすぎて
- 逆に疑うな…<金ぴか
- クリスティナ
- 色違いポケモンかな
- アーニャ
- 登場時にエフェクトがでそう。>色違い
- アンフィス
- 影武者が囮になっているのかもしれない
- ダニエル
- 登場する時に上にキラキラって光るやつ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 敬虞な恐れ100%
- さて、開戦はミシェルたちの銃撃によってはじまり──左の兵士達の動きが大幅に弱まる。
- 確かにあの魔動鎧は強力でかつ、気づいた彼らの半分はミシェル達に迫るが……
- 君たちからみれば彼らの行動は「戦に慣れていない」ものと断言できるだろう。
- 同様に、右の兵士たちに、ベスティア達が襲い掛かる。空中からの奇襲、これに翻弄されるが──
- 魔動天使
- 『──』翻弄される兵士たちはよそにそのまま進軍している。横にいる金色の兵士も離れる様子はない。
- ともあれ──君たちが周囲の兵士たちの妨害を受けることがないだろう。
-
- ヘーレム
- 「……よ、良かった。ほとんどベスティアやミシェルさん達が抑えてくれてる!」
- クリスティナ
- 「これはこれは。ちょっとした小隊かと思ったが、その実烏合の衆であったか」
- アンフィス
- 「ええ、戦場に慣れていない…いえ…もしかして」
- ダニエル
- 「みてえだな。ならやりようはある。あいつ等落とせば終わりだ」
- アーニャ
- 「ええ。頭を落として合流しましょ」
- アンフィス
- 本人の意思に関係なく強制的に連れてこられてるのでは…?などと思いつつも
- 頭を落とせば退く可能性は上がっただろう
- 金兵士
- 『核と思われる集団と接敵しました──全て排除しますか?』と、天使に尋ねる
- クリスティナ
- 「異論はない。早々に落として皆でゆっくり休もうではないか」
- エリカ
- 「彼らを退けたとて、この世界でゆっくりと休めるかは甚だ疑問ですが」
- 魔動天使
- 『神の加護を持つものを優先的に排除。それよりほかは──魔域を破壊、私たちと共に、この世界から消える。それでいいでしょう。反抗するならば、我らの下に粛清するまで』
- 『故に──』
- と、ここで、危険感知といいたいところだが、既に魔動天使のデータを抜いているので、自動成功だ。魔動天使が槍を──投げてきた。狙う先は後衛であるヘーレムだ。
- 前衛たちも含め、その動作にはすぐに気付けるだろう。
- ヘーレム
- 「――…え、い、今……」 魔動天使と金色兵士の会話の内容に、目を丸くして
- クリスティナ
- 「まったく――」 すい、と体を間に入れて
- 金兵士
- 『承知。ならば──私たちの目標の為に、粛清を開始しましょう』
- アーニャ
- 「――、ヘーレム!」 目を丸くしているヘーレムの手を引いて、前に出たクリスティナの陰に押し込む。
- ダニエル
- 「──、はっ」 「てめえ等もやる気なのはよーくわかった」
- クリスティナ
- 「――出会いがしらの挨拶にしては少々軽いな!」 ヘーレムへ向けて飛んできた槍を叩き落そう
- ヘーレム
- 「…っ!」 会話内容に驚いていると、横合いからアーニャに引っ張られ、小さく驚きの声を上げた
- エリカ
- 「――……」 盾として動くのならば、自分より今は動きが速い者が居る。
- 魔動天使
- 『すべては契約者の為に』と、投げられた槍はヘーレムから──そして、君たちを全てを襲うように、そして、クリスティナによって弾かれた槍は、魔動天使の元へ自動的に戻ってくる。
- エリカ
- 一瞬だけ反応を見せてすぐに止まり、代わりに刀を引き抜いた。
- クリスティナ
- 「あれは面倒だな……」
- アンフィス
- 相手の動きを観察する。
- 魔動天使
- 『──なるほど、魔神人間と渡り合うだけはあります。故に、力の権化であり、そして忌まわしき神の加護を持つ──粛清対象です』
- 金兵士
- と言っている間に、金色の兵士が前衛たちに突っ込んでくる──
- というところで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 金兵士
- 戦闘準備です
- こちら
- ダニエル
- 「──訳解んないこと言ってんじゃあ、ねえ!」 大剣を引き抜き 応戦する
- 金兵士
- 金兵士はかばうⅡ。対象は魔動天使の本体に3回
- エリカ
- 「ただの僻みにしか聞こえませんね」
- クリスティナ
- 金ぴかの判定はせんのか?
- 金兵士
- ガーディアンⅠをもっています
- ヘーレム
- 「……」 強くアーニャの服を掴んでいたが、クリスティナが弾いた音にゆっくり立ち上がる 「あ、ありがとうございます。いけます!」 杖を構えた。
- 金兵士
- 準備の後だね
- アーニャ
- ぱちっとヘーレムにウインクをすると、左右の手に銃を握る。
- クリスティナ
- オッケー
- 魔動天使
- 魔動天使の戦闘準備
- エリカ
- 先制はなんか人間が取ってくれそう(偏見)
- クリスティナ
- 「うむ。此度は恐らく前に行く。ゆめゆめ気を付けよ」 >ヘーレム
- 魔動天使
- ≫△鋼鉄の翼
- アンフィス
- 「(あのデモニカ君の説明だと…あの槍は確か…)」
- 魔動天使
- MPを5点消費して
- アーニャ
- どうせFAでヘテン!する
- クリスティナ
- 一応、雑に仲間全員にかばう5回宣言。
- 魔動天使
- 30秒(3ラウンド)の間、飛行できるようになります。飛行している間、近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
- ヘーレム
- 「は、はい!」 強気な瞳でクリスティナを見つめ返した
- 魔動天使
- を得ます。
- あ、そうだ。さっき槍なげしたので
- ヘーレム
- 雑にかばう
- 魔動天使
- MP5点も減らしておきますね
- ダニエル
- 準備はバークメイルAを自分にだな
- クリスティナ
- 一応バークメイルAを自分に。
- アーニャ
- 魔動天使の分類ってなんだったっけ…
- クリスティナ
- 防護:28 [+2]
- 魔動天使
- 『幸福の翼よ。我らの思いを一つに』と、四枚の美しい鋼鉄の羽を羽ばたかせた。
- クリスティナ
- 一応人だった気がするけど
- 魔動天使
- 人族であるけど、データ上では人族、魔動機にしてる
- アンフィス
- 分類は人族って書いてあるね
- ダニエル
- 人族だよ
- エリカ
- データは人族と魔動機の混合になってた
- アーニャ
- アナライズ置いとく?って思ったけど
- ダニエル
- ああ、魔動機も含まれてんのか
- 魔動天使
- サプリによれば人族
- ダニエル
- もうデータ抜いてただろ確か
- アーニャ
- ヘーレムが……取るか!
- ダニエル
- いらなくね
- 魔動天使
- うむ
- アーニャ
- あ。
- エリカ
- 元の魔動天使は
- PCだから人族。
- アンフィス
- まもちきは抜いてたはず。
- ヘーレム
- もうとった!!
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m392
- アーニャ
- 前のがそのままだったな。失礼
- GMいいね
- これです
- アーニャ
- ありしゃす!
- クリスティナ
- とりま宣言終わり。ビートルスキンは先制とってもらうていで使わないでおく
- ヘーレム
- ずんびなし!
- アーニャ
- ずんびなーし
- deha
- アンフィス
- ずんびなし
- 金兵士の目標値は
- 16/なし
- です
- クリスティナ
- 弱点まで抜いてあったっけ?
- アンフィス
- たしかぬいてたはず
- GMいいね
- ぬいてあるから
- 物理+2ですね
- エリカ
- 観察鏡があれば大体抜けてる
- クリスティナ
- じゃあ忘れないようにしないとな
- ヘーレム
- ふぁんぶるしても悪運でわかる!!!まもちき!
- 2D6 → 4[2,2] +14 = 18
- ダニエル
- マナチャージクリスタルは消耗したままでいいんだよな
- クリスティナ
- あ、ガンで撃たれたら6回までは13点軽減しますのでお見知りおきを
- GMいいね
- あ
- エリカ
- 財布にもいっぱいダメージいくね
- GMいいね
- 休んだから1日分は復帰していいわよ
- アーニャ
- 変転が回復してるのだけ覚えてる
- クリスティナ
- チャージする機会はなかったよね
- アンフィス
- やった
- クリスティナ
- いいのか。やったな
- では兵士は
- アーニャ
- わあい
- これ
- エリカ
- スペースさえあれば
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m394
- ダニエル
- OK。じゃあ1つ回復で残り3つだな
- ヘーレム
- 1日分
- エリカ
- 1日で全部回復しますよ
- (1日分っていうけど
- ヘーレム
- わお
- アーニャ
- どっち?>1つか全部か
- エリカ
- 1m四方だかに
- GMいいね
- ああ
- エリカ
- おかなければ回復するシステムなので……<MCC
- GMいいね
- ほんまだ
- うん
- スペースはあるから
- アーニャ
- エリカの言う通り置けるスペースがあれば1日で全部なので……
- エリカ
- 1日1個ってわけじゃないです
- ダニエル
- 厳密には1日経ってないけど、回復していいよって意味と受け取った
- GMいいね
- 復活していいよ
- ダニエル
- お、じゃあありがたく
- アーニャ
- 全回復扱い了解でござい
- エリカ
- ちょっと鎧の色が特殊なだけの
- 契約者でもなんでもない人だった
- クリスティナ
- なんだ、たった防護8かあの金ぴか
- GMいいね
- そうですよ
- アーニャ
- あと20は持ってこいって顔をしている
- ヘーレム
- 競うな
- アンフィス
- 先制は20か・・・
- GMいいね
- だってさエリカ
- >レナ人って中身よわそうじゃん
- ???
- 先制は20だ
- ダニエル
- よっし
- アーニャ
- じゃ、先制行くわよ
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- エリカ
- ダナ人も弱いから
- 今の間に距離表とデータを用意する
- エリカ
- 変わらないのでは?
- GMいいね
- なるほどね
- ダニエル
- 先制だ
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- クリスティナ
- 先制力
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- ダニエル
- クリスすげー
- エリカ
- クリスがぱりんしたら取れるのは草です
- 天使
- 四枚羽のエクスシア
本体:HP:200/200 右翼:HP:145/145 左翼:HP:145/145
本体:MP:100/100 右翼:MP:50/50 左翼:MP:50/50
メモ:防護:本体:※/右翼:10/左翼:10
- アーニャ
- レンジャー9は伊達じゃない
- クリスティナ
- でも先制とりにいかなくていいなって
- エリカ
- でも彼女にぱりんはないので
- クリスティナ
- 指輪つけてないよお!
- アーニャ
- ああ。
- 兵士
- 熟練兵
HP:100/100 MP:100/100 防護:8
- アーニャ
- じゃあ変転するわ
- ヘーレム
- ふええ…
- エリカ
- FAが欲しいアーニャが変転するでしょう
- うむ
- 配置をどうぞ
- ダニエル
- そうなりそうだな
- ヘーレム
- うしろ!
- クリスティナ
- 居ないときとか、期待値低い時は取りに行くんだけども……ごめんね!
- アーニャ
- 私と同値だから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>ヘーレム、アーニャ
- ダニエル
- 前線配置でいいよな
- エリカ
- アーニャは別にショットガンぶっぱするわけでもないですし
- アンフィス
- 前
- エリカ
- 前でいいかな
- アーニャ
- 次からつけておいてくれると安心かもしれないわね
- うしろーよ
- あいよ
- クリスティナ
- まじ? じゃあ次回は付けていくわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsダニエル、エリカ、クリスティナ、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】天使、兵士vsダニエル、エリカ、クリスティナ、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ
- こうだね
- アンフィス
- 個人的には、右翼からやった方がいいのかなあ、とかは
- ちょっとおもってるます
- 金兵士
- 『私がお守りします。我が主の命にかけて。粛清の準備を』
- ヘーレム
- これは器用ブレスが欲しい回避力
- クリスティナ
- そういえば乱打って庇えるのか?
- エリカ
- 右翼と左翼なんか違いありましたっけ
- かばえません
- ダニエル
- 乱撃はかばえない
- エリカ
- オーダーの違いか
- まあ
- どちらにせよ
- まずは兵士を転がす所からです
- GMいいね
- クリス能力ならいけるか?
- クリスティナ
- 単品の攻撃3回じゃなくて、一応範囲攻撃扱いなんだ
- アーニャ
- 薙ぎ払いと同じ扱い>乱撃
- アンフィス
- [部位:右翼]のHPが0以上の時「○葬槍駆天」と「▶襲槍迅雷」か使用可能となります。同様に[部位:左翼]のHP0以上の時「☑無天無双」が使用可能となります。
- クリスティナ
- 私は行けると思うが。
- エリカ
- 十六夜は範囲かばう対応だからいける
- ダニエル
- そうだね クリスならいける
- アンフィス
- 右翼がなんか後衛に槍を飛ばしてくる感じ
- 魔動天使
- 『はい──盾を取り、槍を高くかざしましょう。この世界を無に帰すために』
──໒꒱──
VS:四枚羽:エクスシア
──MagiAngelⅣ──
-
- クリスティナ
- 槍盾って本体能力ではないのか?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 盾を取り、槍を高くかざせ100%
- エリカ
- 左翼残しも結局本体銃撃ってくるんで
- (大差は)ないです
- ダニエル
- 残ってる翼で
- 使える能力が変わるっていうやつ
- GMいいね
- 残ってる翼でかわるかんじ
- アーニャ
- ぴったりキルは許されない
- クリスティナ
- ほーん……? この手のデータ読み込みホント苦手
- GMいいね
- あ
- ごめん
- エリカ
- まあとりあえず雑魚の減り具合ですね
- GMいいね
- 1以上の時に
- かえます
- アーニャ
- ゆるされた
- GMいいね
- 0以上だと0でもいいわ。申し訳ない
- エリカ
- そうね
- ダニエル
- そうだな
- GMいいね
- かえました
- エリカ
- ところで
- この
- 兵士の謎のメンタリティは
- 何なの?
- (魔法技能もなにもなしでMP100
- ヘーレム
- 草
- GMいいね
- あ
- クリスティナ
- 素だとHP50MP100の生き物ですね
- GMいいね
- ごめん! 魔動天使からこぴってなおすのわすれてた
- エリカ
- かわいそう
- アーニャ
- 魔導鎧のリソースを使う解釈をしてた
- GMいいね
- 20にかえます::
- ダニエル
- おおう
- 兵士
- MP:20/20 [-80/-80]
- 失礼しました
- エリカ
- この人
- 鎧着てないと私と同じような防護点なんだなって
- 親近感がわいた
- ヘーレム
- もしかしたら常日頃から上官にパワハラ受けててメンタル鍛えられたのかもしれない
- GMいいね
- www
- エリカ
- 防護:0 [-2]
- ともあれ、お待たせしました。どうぞ!
- アーニャ
- 奪って着たらいいのでは?>エリカ
- アンフィス
- 防護:1 [-2]
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- エリカ
- いけるかも
- クリスティナ
- 鎧脱いだら私も同じ防護点だよ
- エリカ
- 私着ててもこれです
- 舐めないでいただきたい
- ダニエル
- クリスは盾もあるだろ
- アーニャ
- ぺろ
- クリスティナ
- 一周回ってカッコいい事いうんじゃない
- エリカ
- とりあえず
- ヘーレム
- 鎧が本体
- エリカ
- ブレス器用でいいといえばいいです
- さて、ミシェルやベスティアは見事に敵陣営を抑えているようだ。
- ダニエル
- そうだな
- ヘーレム
- さーいえっさ
- アンフィス
- OK
- クリスティナ
- 今回前に私おるでな
- ヘーレム
- じゃあ初手いくます!
- エリカ
- 前衛の命中低い順に
- アーニャ
- クリスにもあげるのよ
- この金色の兵士も──さほど脅威ではない。やはり面倒なのは魔動天使であろう。
- ヘーレム
- くりすてぃなにもあげるね
- エリカ
- 兵士のかばうを剥がしがてら潰していって
- クリスティナ
- 器用なら貰おう
- 兵士
- メモ:かばう3回 本体
- エリカ
- なるべくアーニャが無駄にならないように調整しつつ
- 兵士からぶち転がします。
- クリスティナ
- 命中はともかく打点低いし私から行くよ?
- 兵士
- メモ:かばう3回 本体
- エリカ
- いいよ>クリスちな
- アーニャ
- とりあえず前衛を見つつでいいわね
- エリカ
- 地震だよ>GM
- GMいいね
- おっと
- エリカ
- 君の住んでいる大地で
- 地震だよ
- ヘーレム
- よしではいきます!器用ブレスを魔法拡大/数で自分以外の全員に。MCCから10点、残り5点は自前で
- アーニャ
- おや
- GMいいね
- まじ?
- アーニャ
- 大丈夫?
- エリカ
- まじ
- GMいいね
- なにもないわ
- エリカ
- そんな大きくなさそうだから
- 大丈夫そう
- クリスティナ
- 本人がまじ?っていってるの草です
- GMいいね
- うむ
- ダニエル
- よかった
- エリカ
- ゆきとも揺れなかったっていってる
- 京都南部なのに……
- GMいいね
- 南部は
- 強いからな
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、彼らに貴方のお導きを……」 行使はいてい
- 2D6 → 5[2,3] +15 = 20
- エリカ
- まあゆきとは京都の最果てだから揺れなくてもおかしくないけど
- いいねくんも観測してないのは草
- ヘーレム
- MP:69/74 [-5]
- エリカ
- たれちゃんは大阪なのに観測してる
- ハルーラの加護は、盾を崩す刃となる
- アーニャ
- それたれちゃんじゃないよ
- ヘーレム
- チェック:✔
- クリスティナ
- ヨシ
- じゃあ親玉殴って吸われてくるわ
- アーニャ
- スワレティナ
- エリカ
- いいよ
- 魔動天使
- 『──今更この世界に神など』と、冷ややかな視線をヘーレムに向ける
- ダニエル
- 任せる
- クリスティナ
- 「クックック……よもや似たような立ち回りをする者が相手にくるとは思っていなかったが」
- ダニエル
- 俺は薙ぎ払うかな
- アンフィス
- 私は2H必殺でワンチャン狙いしてきます
- ヘーレム
- 「攻撃は、お願いします!」 少女の握る杖から、暖かい光と歌声にも似た音が戦場を包んだ。
- 金兵士
- 『──この全て、我らが神に捧げるまで』
- クリスティナ
- 「ならば腕比べと行こうか!」
- 宣言。かばう5回、前衛メンバー全員指定。
- ヘーレム
- 「………っ」 魔動天使には、負けじとこちらも睨んで見せる。
- エリカ
- 「神官たちを否定していたのでは、たとえ外に出られたとしても、酷く生きるのに苦労しそうですね」
- クリスティナ
- 所持した盾の特殊効果、既望の導きを宣言。
- ダニエル
- 「頼んだぜクリス。上手いことやるぞ」 とエリカ、アンフィスに声をかけつつ
- アーニャ
- 昨日の総拒否思い出してちょっとじわじわきた>かばう前衛指定
- クリスティナ
- HP-6して、範囲攻撃を対象化。
- HP:80/86 [-6]
- ダニエル
- わろ
- エリカ
- 「分かっています」
- 金兵士
- 『──この盾は……』
- エリカ
- かわいそう
- ヘーレム
- 拒否は草
- GMいいね
- かわいそう
- アンフィス
- ダニエルに頷きで返し
- クリスティナ
- そこからポーションマスターでスカーレットポーションを使用。HP10点増加、19点回復
- HP:96/96 [+16/+10]
- 魔動天使
- 『特殊な力を帯びる盾であろうとも──すべての粛清には意味を成しません』
- クリスティナ
- あっ、宣言間違った……まあ良いか
- ダニエル
- 恐ろしいHP総量になってる
- GMいいね
- これ
- クリスティナ
- ビートルスキン・キャッツアイ宣言。
- GMいいね
- 強化兵士さんと
- 素で!!!!
- 同じくらいじゃん
- つらいわ
- クリスティナ
- MP:20/26 [-6]
- ヘーレム
- こういうアイテムやら効果やらもあるのか…
- クリスティナ
- 防護:30 [+2]
- GMいいね
- スカポーは最強
- アーニャ
- 「――」 爪先で地面を叩き、前衛達の更に奥へ照準を合わせる。
- エリカ
- スカポの19点回復って
- なんだろう
- アーニャ
- デクスポくんもつよいぞ
- GMいいね
- あれ
- そうだね
- ダニエル
- もっと回復しそうな気はする
- クリスティナ
- あれ?
- ダニエル
- レンジャー技能+知力B分追加で回復するはずなんだよね
- エリカ
- スカポって
- クリスティナ
- スカポって増加量分だけHP回復して
- エリカ
- 技能+知力Bって
- 適用あったっけ?
- GMいいね
- 10UPと
- クリスティナ
- そのおまけでレンジャー技能分だけHP増えるんじゃないっ気
- GMいいね
- その関係で
- 10回復じゃなかったけ
- クリスティナ
- 増えるじゃない、回復量
- ダニエル
- 回復量については
- エリカ
- 有効だったわ
- だから
- GMいいね
- あ
- ほんまや
- エリカ
- どちらにせよ回復量が
- GMいいね
- 有効じゃん
- エリカ
- 違うのでは?
- ダニエル
- レンジャー技能による追加が有効って明記があるよ
- うn
- クリスティナ
- あっ
- 11点回復だね?
- ダニエル
- もうちょっと増えるまあ
- エリカ
- 知力B足すから
- 21だね
- ダニエル
- うん
- GMいいね
- うん
- クリスティナ
- 結果同じだから許して
- GMいいね
- スカポーつっよ
- ともあれ
- くるがいい
- ヘーレム
- お高いポーションつかってんな…
- クリスティナ
- 宣言改め。
- ダニエル
- 2.0後期からの適用だから
- GMいいね
- レンジャー9なら補助動作でつかえるからなあ。デクスポもつよいよ>ヘーレム
- 魔動天使
- うむ
- ダニエル
- 知らん人は知らんのは仕方ない<スカーレットポーションの追加回復規定
- ヘーレム
- ね、色々ポーションあった
- クリスティナ
- 十六夜の効果を宣言しているので、防護点減少なし。
- エリカ
- だから技能上昇ないと思ってたんだな
- ダニエル
- LLで改定入ったんだ
- エリカ
- 昔なかったよなと思って
- クリスティナ
- そのまま盾を武器として攻撃を宣言。
- エリカ
- ずっとそれで使い続けてた
- アーニャ
- 強力タビットにんじんも使え。>ヘーレム
- エリカ
- LL以降がっつりやってないからなあ
- 金兵士
- OK
- エリカ
- まあ
- スカポなんて大抵
- ヘーレム
- すげー!でもタビット専用!!
- GMいいね
- ルミエルレガシィ…
- エリカ
- HP満タンの時に使うからあんまり影響ないんだけど
- クリスティナ
- 対象を――ええっと、天使全部庇ってるよね?
- アーニャ
- 形状見ると
- これにんじんじゃねえんだな……
- 金兵士
- 天使ホンタイヲ
- クリスティナ
- 適当に右翼を指定。
- 金兵士
- 全てかばってる
- 3回ね
- ダニエル
- タビットにんじんは にんじんじゃないよ
- 金兵士
- ああぜんぶかばってるね。
- というわけで
- クリスティナ
- じゃあ本体でいいや。本体を攻撃
- エリカ
- タビットにんじんがにんじんなはずがない
- 金兵士
- どうぞ!
- アーニャ
- こんなところにいられるか!
- ヘーレム
- にんじんににたあかいこんさい
- クリスティナ
- 「そうら、」
- アーニャ
- 私は廃墟に帰るわよ!
- 金兵士
- 『──迎え撃つ』
- 命中!
- クリスティナ
- 「――来い!」
- 命中ファンブル用に振るのは降るんだったな
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1 = 29
- エリカ
- すぎ
- すごい
- 金兵士
- ????
- ダニエル
- すごいあたる
- 金兵士
- 命中!!!
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 12[6+4=10] +16+0 = 28
- エリカ
- すごい
- 兵士
- HP:80/100 [-20]
- アンフィス
- ではいってきます
- アーニャ
- 威力出目もつよつよで草
- 金兵士
- 『ぐぉ……!』
- クリスティナ
- 「――っせい!!」
- 金兵士
- クリスティナはその金色の装甲は確かに硬いことはわかるだろう。
- しかし──その装甲も使いこなさなければ、意味がない。やはり戦いに慣れていないようだ。
- 兵士は後方にあとずさる。周囲の兵士よりは多少はやるようだが──やはり魔動天使が頼みなのだろう。
- クリスティナ
- 「聊かに軽いな! 腕前然り、装備然り。――だが何より、志が軽すぎる!」
- ダニエル
- いってらい
- アンフィス
- ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム MCC5点自前4点 2H創世の末路 必殺攻撃Ⅱ宣言 異貌
- MP:36/40 [-4]
- 金兵士
- 『──我が役割は、我らが神の礎となるまで……その為にこの身使えるならば……そのような罵倒など無意味だ!』
- 天使
- 本体:MP:90/100 [-10]
- ヘーレム
- まだ戦いにおいて未熟な自分でもわかる。不慣れな兵士に 「……どうして…」 と疑問を零した。
- アンフィス
- 剣を両手に持ち、魔道天使をまずは斬ろうと
- エリカ
- 「あなた方は、神には縋らないのではないのですか」
- クリスティナ
- 「口で言う事は達者よ。だがな――いや。口が達者だからこそ、語って分かるものではない、か」
- 魔動天使
- 『彼らの思い、彼らの幸福は私たちが繋ぐもの。その献身に感謝を』
- アンフィス
- 自分にクリティカルレイA
- アーニャ
- 「ミシェル達はともかく、他の陣営連中が正気だとは思えないわ。……ともかく、やるわよ」
- アンフィス
- メモ:金A*4 MCC5*1
- 魔道天使本体に命中判定のみ
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 7[4,3] +15+1 = 23
- ダニエル
- 「まあ自分勝手なんだよな。別にそれはいいんだが」
- クリスティナ
- このラウンドであの金ぴか叩き落してくれると、私のかばう回数が安心なのだが……どうかな?
- ダニエル
- 「他人に押し付けてんじゃねえよな?」
- エリカ
- 落とすのは前提ですよ
- クリスティナ
- やったぜ
- 金兵士
- 『だからこそ──我らを救う慈悲深き救世主こそ、神にも等しい──』
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 10[2+3=5>6>8] +17+2+2+1 = 32
- 金兵士
- といったところで
- アンフィスの斬撃から、天使を守る。
- どうやら、装甲の性能だけはたいしたものらしい
- エリカ
- 参照しようとダニエルのキャラシを開いたけど開けない
- 金兵士
- 身体能力に伴わないが、加速装置を使い、アンフィスのスピードの追いつくが…
- 兵士
- HP:58/100 [-22]
- ダニエル
- ん?
- クリスティナ
- あれ? 私は始まる前に開いてそのままだったから見れてるけど…
- アーニャ
- こっちは問題なく今開けたわ
- エリカ
- 何故かキャラシだけ
- ヘーレム
- ぼくもみれる
- エリカ
- 読み込めないな
- なんでだろう
- 金兵士
- 『──ぐっ……』と、斬撃をまともに受け、足をつく
- GMいいね
- ぼくもいけるな
- ダニエル
- なんだろうな…
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-025 リンクそのものはってみたけど
- ダニエル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-025
- エリカ
- こっちの環境が地味におかしいっぽいけど
- GMいいね
- どう? >エリカ
- ヘーレム
- 他はみれる?
- ダニエル
- とりあえずこれでどうだ
- エリカ
- 変わんないよ
- いや
- 他も見れない
- GMいいね
- かわんないかー
- エリカ
- チャットは更新されるけど
- 他の頁もダメみたい
- アーニャ
- スパリロしつつ
- ヘーレム
- じゃあなんか…あるんやろな…
- クリスティナ
- B4B落としたせいで……
- エリカ
- というか
- アーニャ
- それかあ……
- エリカ
- ブラウザがおかしいっぽいかな
- ちょっと危ないけどブラウザ再起動してくる
- GMいいね
- なるほどね
- ヘーレム
- うむ
- クリスティナ
- いってらっしゃい
- ダニエル
- うん。いってらっしゃい
- アーニャ
- てらい
- GMいいね
- あい
- 金兵士
- 『まだだ──まだ一度ならば……』
- と、魔動鎧のスイッチを入れ。次の攻撃から天使をかばおうとする。
- アンフィス
- チェック:✔
- ダニエル
- PC再起動するって>GM
- GMいいね
- kk
- ダニエル
- んじゃ俺が続くか
- クリスティナ
- チェック:✔
- ダニエル
- 薙ぎ払いだからかばうは関係ないしな
- GMいいね
- くるがいい
- ダニエル
- 「──、」 だん、と踏み込むと跳躍して
- 全身を使って大剣を振り回す
- 魔動天使
- 『──その装置残しなさい。あの大剣の前では無意味です』
- 金兵士
- 『ハッ』
- 魔動天使
- 槍に魔力を蓄えることを一旦休止し──
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を起動 MCC5点2つ使用して自前5点
- 魔動天使
- ダニエルの攻撃に備える
- ダニエル
- MP:15/20 [-5]
- エリカ
- モ
- GMいいね
- モ
- ダニエル
- っと、おかえり
- クリスティナ
- モッ
- ダニエル
- 大丈夫そう?
- アーニャ
- おかえり
- ヘーレム
- おはやい
- エリカ
- PC再起動したから大丈夫
- ダニエル
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動
- GMいいね
- kk
- アンフィス
- おかえりなさい
- ダニエル
- 【クリレイ】Aを自分へ、《薙ぎ払いⅡ》を宣言して 攻撃 対象は天使本体、右翼、左翼、兵士
- 魔動天使
- 天使は全て23
- ダニエル
- 風切り布が軌跡を描くと、視線を誘導して
- 魔動天使
- 兵士は22
- ダニエル
- 「───そぉらっ、」 命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +15+1+1+2 = 28
- 魔動天使
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- 兵士にクリレイ乗っけて
- 魔動天使
- ダニエルの大剣は──戦場全てを薙ぎ払い……
- ダニエル
- 兵士 「──よっ!」 ダメージ
- 威力60 C値10 → 13[2+4=6>8] +17+2+2 = 34
- んー
- 金兵士
- 『こ、この程度……!』と、いいつつも、鎧が破壊されかけている。
- 兵士
- HP:34/100 [-24]
- エリカ
- 兵士の防護点は8では
- ダニエル
- 1発はどうせ吸い込まれるし
- いいか
- 金兵士
- ああごめん
- 兵士
- HP:32/100 [-2]
- HP:30/100 [-2]
- HP:28/100 [-2]
- エリカ
- 草
- 金兵士
- 多分、全部10で計算してた
- ヘーレム
- すごいへった
- エリカ
- なるほど
- ダニエル
- 魔動天使本体
- 威力60 C値10 → 13[2+6=8] +17+2+2 = 34
- アーニャ
- 2発撃てば回んなくても落とせるわね
- ダニエル
- 魔動天使右翼
- 威力60 C値10 → 5[2+1=3] +17+2+2 = 26
- 魔動天使左翼
- 威力60 C値10 → 9[2+2=4] +17+2+2 = 30
- 天使
- 本体:HP:196/200 [-4]
- エリカ
- じゃあ先にアーニャさんいきます?
- 天使
- 右翼:HP:129/145 [-16]
- 左翼:HP:125/145 [-20]
- アーニャ
- いいわよ。2発で落ちなかったら笑って頂戴
- 魔動天使
- 『多少は効きますか』
- ダニエル
- 「──、かってえが、その澄ました面に1発入れてやったぜ」
- エリカ
- ちゃんとダメ計はしました?
- ダニエル
- 不敵に笑うと着地して大剣を構え直す
- エリカ
- >固定値で落ちるとか
- 魔動天使
- と、羽で自分を覆い──ダニエルの攻撃を防ぐが……
- ダニエル
- チェック:✔
- 魔動天使
- 完全には防ぎきれなかったらしい。彼女の本体の装甲に少しヒビが入る。
- アーニャ
- 威力出目5以上が2回で落とせる計算
- 金兵士
- 『エクスシア様──!』
- クリスティナ
- なるほど期待値
- エリカ
- まあ私も回らなければ落ちませんし
- 2回は撃っておいていいですよ
- 魔動天使
- 『些事です──構わず、自らの役割を遂行なさい』
- アーニャ
- じゃあ2回は金ぴか、
- GMいいね
- はい
- アーニャ
- FAと露払いをボスでいいわね
- えーとボスはどっちからだっけ。
- エリカ
- 減ってるのは左ですが
- ダニエル
- 防護:16 [+2]
- エリカ
- ぶっちゃけどっちもどっちです
- アーニャ
- どっちにしても後ろに飛んでくるから変わんないって話よね確か
- エリカ
- 2回行動が発動した後、左が残ってても右が残ってても
- 最悪後ろに槍か銃+魔法の可能性は残るので
- クリスティナ
- そっちはもう仕方ないやつです
- アーニャ
- とりあえず【クリティカル・バレット】*2、【ターゲットサイト】を5点MCCと自前1点から。
- エリカ
- 宣言枠潰すのを優先するか主動作を使うを優先するかです
- そっちっていうかどっちでもその可能性が残るので大差はないねっていう話
- (上のは主動作を潰すでした
- アーニャ
- じゃあ減ってる左翼からでいいかしら
- エリカ
- イイデスヨ
- アーニャ
- ぴぴぴ!
- ヘーレム
- 50回くらい回してきていいよ
- 金兵士
- 『しかし──それでも──』と、アーニャの射線にわざと入ろうとする。無論、アーニャが魔動天使ではなく、兵士自身が狙われていることには気づいていない。
- エリカ
- 槍投げは遠隔攻撃なので
- 鋼鉄の翼適用外だから前衛はちょっとだけ避けやすいですしね
- GMいいね
- うむ
- アーニャ
- 「射線開けなさい、銃弾様のお通りよ!」 左右の銃口が兵士に向けられ、右の火砲が放たれる。命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1 = 23
- GMいいね
- 貫通だし、そもそも入らない可能性もある
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 6[2+6=8] +11+0 = 17
- 魔動天使
- 『──いいでしょう。貴方の献身がそれであるならば。私は、その意思を継ぎましょう。神の排除。そして全ての人々の幸福と、全ての粛清のために』
- エリカ
- それで主動作1回潰れるならそっち残った方が美味しい説もある
- 金兵士
- 『──ぐっ……』
- 兵士
- HP:11/100 [-17]
- アーニャ
- 「もひとつ!」 命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
- アンフィス
- 『…すべての人々の幸福?』
- アーニャ
- ンー。わっとこうね
- 金兵士
- いかなる鎧であれ、ガンの一撃には無意味
- エリカ
- ぱりーん
- 金兵士
- では命中!
- アーニャ
- すぱん!
- 威力20 C値9 → 6[4+4=8] +11+0 = 17
- 金兵士
- アーニャの銃撃は確かに──兵士の穿ち
- 兵士
- HP:-6/100 [-17]
- ダニエル
- 「──、」 せっかくかわいい見た目してんのに、これじゃあ台無しだ と心のなかで息をついた
- アーニャ
- 《ファストアクション》、【クリティカル・バレット】*2を5点MCCから。
- エリカ
- 「私たちを相手に戦いを仕掛けている時点で、矛盾しているじゃないですか」
- 金兵士
- 『が──』と、倒れる。と同時に、フルフェイスが外れ
- 『──申し訳ありません』
- アーニャ
- えーと射撃には乗らないから23命中だな
- エリカ
- はい
- GMいいね
- そうね
- クリスティナ
- どうしてもあの金兵士がシャドウバースのロイヤル勢に見える
- アーニャ
- 《露払い》宣言。
- エリカ
- おせえ!(ロイジ
- アーニャ
- やめろ
- もう
- レイサムにしか見えねえ
- アーニャ
- 《露払い》乗りデリンジャーから。左翼へ攻撃、16+1+1+5で23、露払い達成。
- 「次はあんただけど――ねッ!」 ぐるりと回した銃口を再度向け、射撃。ダメージ!
- 威力20 C値9 → 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +11+0 = 30
- 魔動天使
- 『幸福とは即ち──この魔域を破壊し、そして全てを無に帰すこと。既にこの地に落ちたものは、全て全て、粛清の対象なのです。しかし、執行者たるものは必要。それが我が契約者の望み』
- 命中!
- クリスティナ
- ぅわあ
- 天使
- 左翼:HP:95/145 [-30]
- ヘーレム
- 「……!」 兵士が撃たれた瞬間を直視しないよう、ぎゅっと目を閉じた。
- アーニャ
- 残ったデリンジャーを速射。左翼へ命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1 = 21
- マジ?
- エリカ
- 「大した妄想家です。何を言っているのか何ひとつ分からない」
- かわいそう
- アーニャ
- 割りものが無いので通し!
- 魔動天使
- 『──なるほど』と、強烈な一撃を喰らったが。その軌道を分析し、羽ばたきを起こす。
- ダニエル
- 「──魔域の破壊、ね」
- 魔動天使
- そして、銃弾はあらぬ方向へ飛んでいく。
- ヘーレム
- 一発目で十分補ってるぜ…
- アーニャ
- 「――、」 ちろ、と舌を出して。
- エリカ
- では
- アーニャ
- 「しくじったわ、悪いわね」
- チェック:✔
- 魔動天使
- 『当然でしょう。他の者達はともあれ』
- アーニャ
- おっと。【クイックローダー】。
- 魔動天使
- ここで、アンフィス、エリカ、ヘーレムを睨み
- ダニエル
- 「目的は一緒なのに、分かり合えねえもんだな──、」
- アーニャ
- MP:27/35 [-8]
- エリカ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームをMCC5*2、本体5になる形で使用。
- 魔動天使
- 『神に愛されたものに──その意思は分かるはずもない。神に捨てられたものに、その意思は分かるはずもない』
- ものの
- エリカ
- 「到底目的が同じだとは思えません」
- アーニャ
- 「出来る訳ないでしょ、理解なんて」
- 「片側が理解を拒んでちゃ、相互理解なんてできる訳ないのよ」
- エリカ
- 「は――」 神に愛されたという言葉に、思わず嘲るような声が漏れた。
- ダニエル
- 「ぶっ壊すまでは一緒だろ。粛清ってのが、まあ違うか」
- エリカ
- クリティカルレイAを自分に。
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。装備は首切り刀と鞘。
- ダニエル
- 「──、」 息をついて 「僻まれてんのはよーくわかったからよ。他所でやってくれや」
- アーニャ
- 悲しみの命中出目3連打に涙……
- クリスティナ
- 「神は見捨てはしない。ただ、そなたたちが神を"見限った"だけであろうよ」
- ヘーレム
- 「………誰かを助けたいって気持ちも、一緒なのに…」
- エリカ
- 「私は――」 刀を手に、魔動天使の左翼へと迫る。左翼に攻撃。命中!
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
- 魔動天使
- エリカの必殺の一刀が左翼に迫り──
- アンフィス
- 「……」何か言葉をかけようとするも、そっと目を伏せた
- クリスティナ
- この世界割と神様身近だからコメントしづれえ!
- エリカ
- 「愛されて声を聞いたのではなく、神罰を受けているに過ぎません」 跳び上がり、袈裟に刀を振るい、二度翼を斬りつける。
- 威力27>32 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +16+2+2+2 = 35
- 魔動天使
- 『──……忌々しい』と、鋼鉄の翼を、エリカの剣が切り裂いていく
- アーニャ
- 割とおわすもの
- 天使
- 左翼:HP:70/145 [-25]
- エリカ
- いうほどおわさない
- アーニャ
- 機神様……
- ダニエル
- エリカの残りの+2はなんだろう
- クリスティナ
- じゃくてん?
- エリカ
- 弱点、マッスルベアー、ジャイアントアーム
- アンフィス
- あ
- ダニエル
- あ
- エリカ
- 戦闘開始前に
- アンフィス
- 弱点入れ忘れてたごめ・・・
- GMいいね
- a
- アーニャ
- おやおや
- エリカ
- わざわざ教えてくれてたじゃないですか
- GMいいね
- あ
- ヘーレム
- おやおや
- エリカ
- アンフィスはそもそも
- 兵士殴ったでしょう
- アンフィス
- そうでした
- クリスティナ
- 私も兵士ブン殴ったから要れてないよ
- エリカ
- ダニエルさんは薙ぎ払いだから天使には適用されますが
- 魔動天使
- 『──ならば、なぜ最初から本物の神は私たちに微笑みかけなかったのか』
- ダニエル
- フィスは悪くないな 俺だ俺 悪い
- 次から入れるわ
- クリスティナ
- 「そもそもの前提が違うのだ。そなたらの、神の、捉え方が」
- ヘーレム
- 「……」 エリカの言葉に、少女の背中をちらりと見た。
- 魔動天使
- 『この世界にいる神は──いや、今までいた神はあの狂神のみ』
- エリカ
- 「神は、誰も彼もに微笑みかけるわけではありませんよ」
- アンフィス
- 『…だから神を憎むと』
- 天使
- 本体:HP:194/200 [-2]
- エリカ
- 少女(20歳越え)
- 天使
- 右翼:HP:127/145 [-2]
- ヘーレム
- そうでした
- 天使
- 左翼:HP:68/145 [-2]
- エリカ
- チェック:✔
- ダニエル
- 「──、」 やーっぱり死にたがりの匂いがするんだよなァ
- アーニャ
- 「――」 肩を竦めて。
- 魔動天使
- 『──ええ、それはその通りです。だからこそ、私たちは』と、エリカの言葉に
- エリカ
- 「神は救いを齎してくれる存在ではない、という点だけはあなた方に同意出来るかも知れませんね」
- クリスティナ
- 「やれやれ……ただ腐った性根の者であれば殴って説教するのだがな」
- ダニエル
- 「──そんなの決まってんだろ、」
- 魔動天使
- 『神を造るか、魔神と一体になるしかなかった』
- ダニエル
- 「最初からお前たちを助ける気が無かっただけって、自分で結論出してるじゃねえか」
- 魔動天使
- と、槍を再び掲げ、そして
- GMいいね
- ではこちらだな
- クリスティナ
- 「これでは――言葉の哀しさばかりが立ってやる気も出ぬ」
- 魔動天使
- 『──神の癒し手から消しましょう。穿て』
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 魔動天使
- こちら
- ターゲットサイトを使用し──
- エリカ
- 「神を造り、救いをそこに見出すこと自体は構いません。矛先が何故、魔神の力に縋った者たち以外にも向くのかは理解できませんがね」
- 天使
- 本体:MP:88/100 [-2]
- エリカ
- MP:32/37 [-5]
- 魔動天使
- ▶襲槍迅雷を使用
- ダニエル
- 「依怙贔屓が許せねえって言ってるだけだろ」
- クリスティナ
- あんまり巻き込まれる人数が増えると翼が庇えなくなる怖いな
- エリカ
- 一発だけなら誤射かもしれない
- 天使
- 本体:MP:83/100 [-5]
- 魔動天使
- 槍が──ヘーレムに向けて放たれる!
- というわけで
- ダニエル
- 「突き詰めたら結局そこにつく話運びしかしてねえぜ──、」大剣を構えて防御姿勢を取る
- 魔動天使
- ヘーレムに命中25
- エリカ
- 「……は。それこそ、おかしな話です」
- 魔動天使
- それ以外は1d6で巻き込まれ判定だ
- アーニャ
- 「――ヘーレムっ!」
- まきこまれー
- 1D6 → 1
- クリスティナ
- 巻き込まれ判定
- 1D6 → 4
- エリカ
- 「自分たちが誰よりも、同じことをしているではないですか」
- ヘーレム
- 「……」 応酬に僅かに俯いた隙だった 「へ、」 呼ばれて、ぱっと顔を上げる
- アンフィス
- まきこまれ
- 1D6 → 4
- ダニエル
- 「──伏せてろへーレムッ」
- 魔動天使
- 高速の槍が──真っ先にヘーレムに飛び。そして、魔力を帯びた槍は、変な軌道で、きみたちを襲っていく
- ダニエル
- まきこまれー
- 1D6 → 6
- ない
- ヘーレム
- もしかしたら避けられるのかもしれない!?
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- 魔動天使
- 前衛さん!?
- エリカ
- 「チッ――」 狙いが後ろから逸れていないのを見ると、投げ飛ばされる槍に剣を伸ばし、起動を逸らす。巻き込まれ判定。
- 1D6 → 4
- クリスティナ
- もうちょっと出目欲しかったなヘーレム
- エリカ
- ご要望どおり
- 回避しました>クリスティナ
- クリスティナ
- 完璧でした
- アーニャ
- あと2つだったな
- 魔動天使
- では
- ヘーレム
- あと2点あれば…(だめです
- 魔動天使
- ヘーレム!!
- 2D6 → 4[2,2] +20 = 24
- アーニャ!
- 2D6 → 9[3,6] +20 = 29
- ダニエル
- アーニャも回避振ったほうがいいんでね
- アーニャ
- おっと。
- 魔動天使
- ああそうだった
- アーニャ
- 回避。
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 魔動天使
- 申し訳
- アーニャ
- いえいえ此方のミス
- クリスティナ
- 後衛に居たほうがよかったのかもしれんなぁ……(被害具合を見て
- アーニャ
- えーとこれは物理なダメージ
- 魔動天使
- 『いえ、全て救いなのです。魔神人間や、苗床となった人間の末路をみれば歴然でしょう』と、槍を手に取りそして──
- うおおおお
- うん
- 羽!!!
- アーニャ
- HP:19/45 [-26]
- ヘーレム
- 両手で視界を覆うようにして頭部を庇った。魔力を帯びた槍に眩しさを感じて、目を薄く閉じる 「……!」
- HP:24/48 [-24]
- 魔動天使
- 両方とも全力攻撃Ⅱ宣言!
- エリカ
- そうでもないから大丈夫
- 魔動天使
- 右はダニエルに! 左はエリカに!
- エリカ
- 神官狙うっていってるのに
- クリスティナ
- 「おっと――槍はともかく、それは通せんな」
- ダニエル
- 「──、救いってんなら」
- 魔動天使
- クリスティナに吸われる!
- エリカ
- アンフィスじゃなくてダニエルにいった!!
- アーニャ
- 「ゔ、ッ――!?」 右脇腹を抉られ、顔を歪めながらたたらを踏む。
- アンフィス
- わたしはゆるされた・・・?
- GMいいね
- 機能障害
- 後で蜂の巣にするから
- 大丈夫
- ?
- ダニエル
- 「まずその銃でてめえの蟀谷撃ち抜いとけよっ」
- エリカ
- 「っ……」 槍の軌道など、横から剣を出した程度でそう簡単に逸らせるはずもない。
- クリスティナ
- 庇って私が吸収
- アンフィス
- すべてくりすちな(のさいふ)が受け止めてくれる
- 魔動天使
- クリス!
- 2D6 → 10[5,5] +23+12 = 45
- クリス!
- 2D6 → 10[6,4] +23+12 = 45
- うむ
- クリスティナ
- でけえな!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エリカ
- 意識が後衛へと向いている所に翼の攻撃が迫る。
- ダニエル
- なかなかにでかい
- エリカ
- 頑張ってる
- クリスティナ
- HP:66/96 [-30]
- 魔動天使
- クリスから打撃で
- エリカ
- でも3分の1も
- 魔動天使
- 30削ったの
- エリカ
- 削れてない
- 魔動天使
- がんばった
- エリカ
- こわい
- GMいいね
- はい
- クリスティナ
- 「ッチ――そこそこに効いたな……」
- GMいいね
- ないていい??
- アーニャ
- GM「防護半減は嗜みだぞ」
- エリカ
- 蟀谷 読めた?>へーレム
- 魔動天使
- 『──この程度では通りませんか』と、クリスティナをちらとみて
- アーニャ
- それは読めない奴おらんくない?
- エリカ
- 私はこっちの漢字ははじめてみた
- 文脈的にわかるけど
- アーニャ
- まじか
- ダニエル
- 「俺だったら今のどっちも貰ってたら斃れてるか死んでるぜ……」 流石の堅楼だ
- ヘーレム
- 尻餅をついたような姿勢から、漸く顔を上げた 「………うっ」 腕を抑えながら立ち上がる。
- エリカ
- 漢字は見たことなかったわ
- 魔動天使
- 同時、盾を起動する。そして、盾から重が起動していく。
- ヘーレム
- こめかみ!!!!!!!!!!
- 魔動天使
- そちらだ
- エリカ
- その心ぐぐってるね!?
- ヘーレム
- この前も出てきた!!!!!!
- GMいいね
- くっそw
- エリカ
- えらい!!!
- GMいいね
- その心でわらった
- アーニャ
- おばさん元気かなあ
- エリカ
- その心笑ってるねおばさん好き
- 魔動天使
- 銃
- ダニエル
- そんなおばさんがいたのか
- クリスティナ
- 「私より後方だな……手痛いダメージが行ってしまった」
- エリカ
- 「……大した盾です。出来れば、後ろを守ってもらいたかったところですが――」
- アーニャ
- 生の悦びおじさんは亡くなられてしまわれたから
- おばさんには元気でいて欲しい
- エリカ
- 卓が終わったら
- その心笑ってるねで
- ぐぐるといいですよ
- GMいいね
- はい
- エリカ
- 笑ってるねおばさんは割と最近
- 生存報告動画があがってました
- クリスティナ
- 後衛陣回復するのに私にも回してもらっても大丈夫?
- GMいいね
- 笑ってるねおばさんは
- クリスティナ
- 30点ぐらいなら自分でにゅるっと戻るけど
- ヘーレム
- 「――へ、平気!へっちゃらなのだわ…!」 エリカの注意がこちらに向いていることは、少し前から分かっていた。
- エリカ
- へーレムの回復は燃費いいし
- GMいいね
- 今見るとやばい
- アーニャ
- 上がってる事よりそれを知ってる事に笑ってるよ
- エリカ
- このくらいならクリス含めて問題ないですよ
- GMいいね
- ついでにヘーレム回復すると
- 精神抵抗生命抵抗
- ヘーレム
- あれでは戦いに集中できまいと、精一杯の声を上げる
- エリカ
- なんかTwitterで流れてきたから……>アーニャ
- GMいいね
- あがるしな…
- ゆるさねえよ、アナスタシス……
- ヘーレム
- 回復了解よ!
- ダニエル
- 「──そうぽんぽん打たれるとこっちがもたねえ…手早く仕留める」
- クリスティナ
- じゃあ回復回してもらって、足りない分を自己治癒しよう
- エリカ
- 本物の“機神”様は魔動天使とは格が違う
- アーニャ
- 私は左翼ぱんぱんでいいかしら
- GMいいね
- くっそwww
- クリスティナ
- 勝手に戻るだけの能力あるから、目が悪くても平気よ
- ダニエル
- いいぞ>あーにゃ
- エリカ
- 左翼ぱんぱんでいいですよ
- アンフィス
- いいですよ
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- どうせ防護点的に右翼も落とすことになるでしょうし
- アンフィス
- わたしは
- エリカ
- バトルソングしたそうな顔してる
- アーニャ
- じゃあ回復終わったら動いちゃうわね
- ファンブルだけはするなよ
- ヘーレム
- 「……うぅ、」 けれどもやっぱり痛くて、大声を張り上げてから小さく、聞こえないように呻いた。
- アーニャ
- キャラのイメージに関わるからな
- エリカ
- セレストさん……
- ヘーレム
- じゃあ回復いきまひ!
- エリカ
- はやくネチコヤンもバトルソングファンブルして欲しいな~
- クリスティナ
- そして私用される悪運
- アーニャ
- しません~~~~
- ダニエル
- セレストが伝説になったのは
- バトルソングでかなり近い頻度で
- アーニャ
- なってないが??
- ダニエル
- 1ゾロを2回出したからだよ
- エリカ
- ネチコヤンが伝説になったのは
- GMいいね
- そういや、レイフェルはその姿みたね;;
- エリカ
- スカウト用ツールを持ってなかったからだよ
- アーニャ
- もう
- GMいいね
- ネチコヤンのおかgで
- アーニャ
- 許してやれよ
- ヘーレム
- 手を祈りの形に結んで、跪く。その動作にも痛みで僅かに顔を顰めた。キュアハを自分とアーニャとクリスティナに。MCC5点残り4点は自前!
- アンフィス
- マルチアクション前衛だと
- 魔動天使
- ヘーレムの奇跡は──癒しの光となり
- アンフィス
- 7でバトルソングが無難すぎて
- アーニャ
- ファ、ファインウェザー……(震え声)
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、私達にもう一度戦う為の力を…!」 行使判定!
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- MP:65/74 [-4]
- エリカ
- また私の中で
- 魔動天使
- 未来へと響いていく
- ヘーレム
- じぶーん!
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +15 = 19
- あにゃすけ!
- 威力30 C値10 → 7[4+3=7] +15 = 22
- エリカ
- 理性的なエリカと本能に忠実なエリカが
- アンフィス
- 戦闘中に使うことはありませんよってどこぞの似非聖女が言ってますよもね蔵さん
- エリカ
- サンダー・ウェポンの対象について争ってる
- アーニャ
- HP:41/45 [+22]
- ヘーレム
- くりすてぃな回った!
- 威力30 C値10 → 2[1+2=3] +15 = 17
- まわ
- アーニャ
- 戦闘中に使うからこそなんだよなァ
- ヘーレム
- まわりませんでした
- エリカ
- 横に高威力薙ぎ払いがいる限り私はずっと
- アーニャ
- 本能を開放しろ
- ダニエル
- 本能に忠実でいればいいさ
- エリカ
- その戦いから逃れることができない
- アーニャ
- PTDPSより
- 自分のaDPSを優先しろ
- エリカ
- わかる
- ヘーレム
- ヒルスプ使えますが使っとくます?>くりすてぃな
- エリカ
- 私はSAM
- 魔動天使
- 『──相当な癒し手のようですが、その心に動揺が見えます』
- エリカ
- クリスは
- クリスティナ
- ん?
- アーニャ
- エンボルデンは自分の為に使っていいんだ
- GMいいね
- うおおおお
- エリカ
- 自分で回復出来るから
- GMいいね
- SAMしてぇ
- エリカ
- 自分かアーニャの足りない所を
- ヘーレム
- スン…
- クリスティナ
- 平気だよ
- エリカ
- 直しておきな
- >へーレム
- 魔動天使
- 『ならば、ここで仕留めるのみ』
- クリスティナ
- HP:83/96 [+17]
- ヘーレム
- HP:43/48 [+19]
- クリスティナ
- MP:21/26 [+1]
- GMいいね
- クリスティナさあ
- ナイトにみせかけた
- クリスティナ
- スマルティエノヘッドバンド効果(MP
- GMいいね
- 戦士じゃないですか?
- アーニャ
- ヘーレムより最大HPが低い事に気付いてちょっと真顔になった
- ダニエル
- メインウェポン斧だもの
- ヘーレム
- きみはずっとそう…
- エリカ
- 「そのような悠長なことをしていていいのですか」
- ヘーレム
- 初対面の時から…
- アーニャ
- 「して貰ってていいわ、撃ち易いもの――」
- アーニャ
- ヒルスプどっちに投げるか決めたら
- エリカ
- 「私を先に殺さなければ、彼女を仕留めるよりも先に、あなたの首が飛びますよ」
- アーニャ
- 動くわ>ヘーレム
- ヘーレム
- 「………う、」 動揺していることがバレて、目を眇めた。
- クリスティナ
- ていうか、スプー私が後ろに投げてもいいわ
- ヘーレム
- じゃああにゃすけにヒルスプAをえい!
- アーニャ
- いただき!
- ダニエル
- 「──、」 お、という顔をした 姉ーずの目つきが若干据わってんな
- アーニャ
- HP:45/45 [+4(over6)]
- ヘーレム
- チェック:✔
- ダニエル
- クレメンシーを投げるナイトのよう
- クレメンシーをインスタントにしろ(過激派
- クリスティナ
- リカバリィで11点戻るし……
- エリカ
- クレメンシーをクレメンシー
- アーニャ
- この後右翼も行くんだよね
- クレメンシーしてないで殴ってください^^;
- クリスティナ
- はい……
- エリカ
- なんちゃらかんちゃらの効果時間宙はインスタントじゃないですか^^;
- ダニエル
- ホーリーシェルトロンで
- アーニャ
- パラミスを右においておくわね
- ダニエル
- ついにリジェネがつくんだ
- 魔動天使
- 『──悠長?』
- エリカ
- はい。>アーニャ
- ダニエル
- ナイトにリジェネが…
- GMいいね
- しかも
- ヘーレム
- 「エ、エリカ……」 矛先を自分に向けようとしている。ぷるぷると頭を横に振って、気合を入れ直した。
- GMいいね
- 90の無いと
- アーニャ
- なんちゃらかんちゃら使う時はホリスなんとかしてください^^l
- GMいいね
- ナイトの
- アーニャ
- 【パラライズミスト】Aを右翼へ。
- GMいいね
- コンフィテオルからの3段コンボ
- かっこいい
- ダニエル
- あれは超かっこいい
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】*2、【ターゲットサイト】を最後のMCCと自前1点から。
- MP:26/35 [-1]
- 《露払い》宣言。
- ダニエル
- しかも3段目にDotつくし
- 魔動天使
- 『──くっ』と、やはり錬金術は有効だ。右翼の動きが鈍り
- ダニエル
- 最高
- クリスティナ
- でもSTなんでしょう?
- GMいいね
- ちなみにきこうしさんは
- エリカ
- いや
- 6.xは
- アーニャ
- 露払い乗りデリンジャーで射撃。1Rと同条件で命中。
- エリカ
- MTやれそうな印象だったよ(あんまり深く見てないけど
- GMいいね
- 回転のこぎり^^(頭の悪い人)
- です
- クリスティナ
- そうなの……
- アーニャ
- バフ1枚増えてるからね
- 魔動天使
- 狙いすましたアーニャの一撃は──左翼を確実にとらえ
- 命中!
- アーニャ
- 「そこよ――!」 速射!
- 威力20 C値9 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+0 = 18
- ま、回ったふりぃ……
- エリカ
- 1+1
- 魔動天使
- 回った雰囲気!?
- クリスティナ
- クリティ……クリ……
- ダニエル
- かわいそう
- 天使
- 左翼:HP:50/145 [-18]
- アーニャ
- 即座に二射目!命中判定!
- 2D6 → 10[6,4] +16+1+1 = 28
- 魔動天使
- 『──翼が……』と、エリカの言葉が形になっていく。鋼の翼の一対が、下がり始める。
- 命中!
- アーニャ
- それはダメージで来い!
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +11+0 = 13
- アーッ
- 天使
- 左翼:HP:37/145 [-13]
- エリカ
- 逆だと当たってないので
- いいのでは?
- と思ったけど全力あったわ
- 魔動天使
- ええ
- そうなんですよ
- アーニャ
- 泥沼みたいな出目
- ヘーレム
- 出目が…
- エリカ
- じゃあ
- 魔動天使
- 23、21,21です
- エリカ
- アンフィスからバトソンもろて……
- アーニャ
- チェック:✔
- アンフィス
- キャッツアイ起動 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 暁の末路起動
- ヘーレム
- ダイスが、命中の出目高くしてやったんだからいいだろって顔してる
- アンフィスの剣は更に──業火に包まれていく
- アーニャ
- 命中出目はもう5固定でいいよ
- アンフィス
- 妖精の武器:炎を選択
- 2H創生の末路で攻撃、クリティカルレイAを自分
- 魔動天使
- 『竜帝神に──炎……?』と、その不可解な炎に目を細める。
- クリスティナ
- すごい痛くなさそうになったな >妖精武器
- アンフィス
- 『神よ、我が友を守る力をお与えください』神への祈りをわざと口に出して
- GMいいね
- これ前日気づいたんだけど
- そういえば
- クリスグレネードきかねえなって
- アンフィス
- え
- GMいいね
- くそがああああ
- エリカ
- そうだよ
- アンフィス
- あ、びっくりした、いきます
- アンフィス
- MP:33/40 [-3]
- ダニエル
- クリスは炎無効だからな
- アンフィス
- 左翼攻撃
- 魔動天使
- 回避は21!
- クリスティナ
- たまに紛れるドワーフに悩まされるGM
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1 = 25
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 14[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +17+2+2+1+2 = 62
- 魔動天使
- 炎の一閃が左翼を──
- クリスティナ
- かなり希少種だから
- 魔動天使
- お前さあ
- クリスティナ
- あっ
- ダニエル
- よーし
- ヘーレム
- ひゅ~!
- エリカ
- やるじゃない
- アーニャ
- よすよす
- 天使
- 左翼:HP:-15/145 [-52]
- クリスティナ
- 「見事!」
- GMいいね
- アンフィス。本当にゴリラになって
- ダニエル
- エリカは自分に使って右翼落としてきてくれ
- GMいいね
- 俺も嬉しいよ
- アンフィス
- 『神よ、我が友に力与えたまえ』マルチアクションバトルソング
- GMいいね
- ????
- エリカ
- 「ほら、もうひとつ」
- エリカ
- そのつもりです
- アンフィス
- MCC5点消費
- 魔動天使
- 『──くっ、私の翼が……』
- アンフィス
- MP:32/40 [-1]
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- 魔動天使
- その間にも──
- エリカ
- くりすちなちゃんを信じて2Hしちゃおっかな~~~~~
- アンフィス
- チェック:✔
- メモ:金A*5 MCC5*1
- メモ:金A*5 MCC5*2
- ダニエル
- 「──シッ、ナイスだフィス!」
- アンフィス
- メモ:金A*5 MCC5*2
- クリスティナ
- 多分前衛の面々は完全に安全が保障されてるわ
- 魔動天使
- 左方向の兵士は、ミシェル達の巧みな銃撃に倒れていき
- クリスティナ
- 魔法はさすがに補償対象外です
- ヘーレム
- 「す、すごい…!」 片翼があっという間に落ち、声を上げる
- アンフィス
- 唱えるのは神への祈りである。
- アーニャ
- ここから入れる保証があるんですか!?
- エリカ
- いえいっぱい巻き込まれた後に攻撃来ると
- 痛いので……
- <槍投げで
- クリスティナ
- なるほどぉ……
- 魔動天使
- 右方向の兵士たちは、森羅の術を組み合わせたヒット&ウェイで、戦力が削られていく
- ヘーレム
- 信じる力が皆を掬う!
- アンフィス
- わたし、あの、さぶひーらーのつもりで応募時きたんです、ほんとなんです、しんじてください。゚(゚´Д`゚)゚。
- 魔動天使
- 君たちの優位だ
- エリカ
- くそ
- クリスティナ
- バトルソングって信仰でだいぶ歌変わりそうだよね
- エリカ
- ヒット&ウェイで
- 星くんが出てきて
- 笑っちゃった
- GMいいね
- wwwwwwwww
- クリスティナ
- あの酒好きとか、もう飲み屋の詩でしょ
- エリカ
- その脱字は卑怯でしょう
- アーニャ
- その神にささげるわけだからそうねえ
- エリカ
- サカロスのバトルソングは
- アーニャ
- 二神系はおどろおどろしいんだろうか
- エリカ
- 1月は正月で酒が飲めるぞ~のやつですよ
- ダニエル
- 元々バトルソングは
- アーニャ
- カオルちゃんは?
- 魔動天使
- 『──しかし、彼らの犠牲があれば、こそ私たちに残されるは彼らのために勝つのみ』
- ダニエル
- マイリーの特殊神聖魔法だからね
- ヘーレム
- 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるゾ~
- エリカ
- 月月火水木金金>アーニャ
- アーニャ
- 寝ろや!>エリカ
- クリスティナ
- マイリ―とか懐かしいな
- ダニエル
- それが2.0に入って、各神でも使えるようになった
- 魔動天使
- 『負けるわけにはいきません』と、いうが。ダニエルが最初に薙ぎ払った時よりも──表情に余裕が消えている。
- エリカ
- これ私から殴れっていう流れですか。
- しょうがないにゃあ。
- GMいいね
- ビリビリビリ
- ダニエル
- いけいけどんどん
- エリカ
- クリティカルレイAを自分に。マルチアクションと必殺攻撃Ⅱを予約しつつ
- 天使
- メモ:防護:本体:20/右翼:10/左翼:10
- エリカ
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグをMCC5、本体1から再使用。
- MP:31/37 [-1]
- クリスティナ
- 歌に全力攻撃が重なって私でも殴れそうな気がする
- アンフィス
- HP:45/49 [-4]
- クリスティナ
- 微妙に残ったら私の出番だな
- アーニャ
- 基準16ってそもそも
- 別に低くないところない?
- エリカ
- 「――……」 隣の盾を信じたわけではないが、注意を引きつけるにはこれが有効だろう。鞘を投げ捨て、両手を刀の柄に添えた。
- クリスティナ
- 私は指先が石化していてな
- ヘーレム
- そんな指でデコピンされたら痛そう
- エリカ
- 「神が、その声を聞いた者に何を齎すのか、見せて差し上げましょう」
- アーニャ
- 外せば基準17……ってコト?
- クリスティナ
- メイス持ってるみたいなもんだから……
- エリカ
- まずは魔法、自身にサンダー・ウェポンを。
- 魔動天使
- 『──神の賛歌に──神の雷……ああ、あの時、本当に神がいれば……』と、ふとこぼしつつ
- エリカの刀身は──雷を帯びていき、そして──
- エリカ
- 「咎には罰を」 聖印を指で弾き、神へと語りかければ、全身に文字通り雷に打たれたような衝撃が走る。サンダー・ウェポンを行使。
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- HP:51/56 [-5]
- MP:28/37 [-3]
- アンフィス
- 神の雷ってきくと
- 天光満つるところに~が浮かんでしまう
- エリカ
- 身体に落ちた雷は、腕を介して刀へと集っていく。
- GMいいね
- この前うてなかった、奴だよ
- ダニエル
- 「──たられば、で引きずってからだめなんじゃねえの?」
- 「やりたいことがいまいち安定しねえ奴らだな」
- 魔動天使
- 『──強者の理論ですね。魔神人間と同じ』
- ヘーレム
- 先の戦場で共にした少女とは違う。何処か自罰的な稲妻の迸りに案じるような表情を向けた。
- エリカ
- 「シッ――」 激痛に軋む足を、神罰による痛みで強引に誤魔化し、右翼を目掛けて跳び、雷光の如き斬撃を放つ。必殺攻撃Ⅱで右翼に攻撃。命中。
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1+2 = 27
- アーニャ
- 「……、気を付けるのよ!」
- 魔動天使
- 雷が──その場所に落ちたように、轟音が響き──
- エリカ
- 「はぁッ――!」 神の雷によって強化された肉体は限界を越えた動きを可能にし、神速の連撃が幾度も叩き込まれる。
- 威力37>42 C値8 → 12[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +16+2+2+2+2+5 = 48
- もうちょっとばらけて!
- ヘーレム
- キモティ~
- 魔動天使
- ;;
- 天使
- 右翼:HP:89/145 [-38]
- ヘーレム
- ばらけては分かる
- ダニエル
- んじゃいくか
- 魔動天使
- 『ぐぅ──』と、感電した彼女の体は
- 飛行の安定性を失う
- クリスティナ
- 一応私も余ってるけど、いつ混ざっても一緒だな来れ
- 最後に動きます
- ダニエル
- 「──、よっし、合わせる」
- からら、と切っ先が地面を削って
- エリカ
- 雷気を帯びたまま着地し、天使を見上げる。
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- GMいいね
- ここ、アライズの特殊ブーストアタックしてそう
- エリカ
- 「ろくなものではないでしょう。神の声を聞くというのも」
- ダニエル
- 「───、」跳躍すると逆袈裟に大剣を薙ぎ、翼を奪う 命中判定を右翼へ
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1+2 = 29
- クリスティナ
- 「それも人それぞれ、と思うがの。私は」
- デモニカくん
- 「お」と、アーニャの横で反応した「なるほど、彼女たちのエンジェルオーダーは仮初のもの。翼を破壊することで効果を失うようですよ」
- ダニエル
- 「──らぁっ!」 ダメージ!
- 威力60 C値10 → 14[3+3=6>7>9] +17+2+2+2+2 = 39
- アーニャ
- 「聞いてるわよ、安心しなさい」 ぴん>デモニカくん
- エリカ
- 世界がダニエルにサンダー・ウェポンをしろといっている
- 魔動天使
- 『──神に選ばれたものがほざ……』という間にもダニエルの攻撃は迫り──鋼鉄を羽を潰していく
- 天使
- 右翼:HP:-21/145 [-110]
- エリカ
- 右翼!?
- 魔動天使
- ちがう!!
- ヘーレム
- し、しんでる…
- ダニエル
- !?
- クリスティナ
- すげー死んだ
- 天使
- 右翼:HP:110/145 [+131]
- 右翼:HP:-56/145 [-166]
- 右翼:HP:89/145 [+145/+0]
- エリカ
- くっそwwww
- 天使
- 右翼:HP:60/145 [-29]
- クリスティナ
- おちついて
- ヘーレム
- み、右翼ーーッ!
- 魔動天使
- ふう
- 失礼
- ダニエル
- チェック:✔
- エリカ
- ふう
- ダニエル
- 「──かってぇ」
- エリカ
- チェック:✔
- クリスティナ
- アッ、おれ死んだわ。いやしんでなかttいやしんだわ
- クリスティナ
- いきまーす
- エリカ
- いってらっしゃい
- ヘーレム
- 「で、でもちゃんと効いてるのだわ……!」
- アーニャ
- 親近感覚えちゃうな。>あるあるないないあるあるあるなかったわ……
- クリスティナ
- かばう宣言。5回前衛全員。
- 魔動天使
- 『我が槍よ──』と、槍に魔力を再度ため始める
- クリスティナ
- 既望の導きを宣言。HP-6
- HP:77/96 [-6]
- アーニャ
- 「もうちょっとで羽は落ちるわね……!」
- エリカ
- 「――……」 人それぞれ、だというのは否定しない。へーレムやアンフィスのように、正しい形で神に選ばれ、正しい形でその力を行使している者だっている。
- ダニエル
- ずん、と着地すると 「──、飛んでる相手だと、取り回しが悪いなやっぱ!」
- クリスティナ
- ポーションマスターを宣言。ヒーリングポーション+1を自分に使用
- ヒーリングP
- 威力20 C値13 → 3[2+3=5] +11+1 = 15
- HP:92/96 [+15]
- MP:22/26 [+1]
- リカバリィを宣言。
- HP:96/96 [+4(over7)]
- MP:20/26 [-2]
- ヘーレム
- どうなってんだこのドワーフ??
- GMいいね
- これが
- クリスティナだよ
- エリカ
- そうなってるんだよ
- クリスティナ
- 「そら、しっかり傷は癒しておけ」 ヒールスプレーAをヘーレムへ。
- ダニエル
- いやー、クリスはボコボコにするの超楽しいよ
- GMいいね
- クリスさん8回攻撃何回された???
- ぼくもしたわ
- クリスティナ
- これでみんなのHPは全快だな
- ヘーレム
- ボス戦に低レベルで挑んだけど、敵のリジェネの回復量に追いつかなくてリセットボタン押したくなってくるときのプレイヤーの気持ちになった
- 魔動天使
- うむ
- GMいいね
- 実際キリトプレイは
- できる
- エリカ
- 私のHP全快じゃないです
- ヘーレム
- HP:48/48 [+5(over5)]
- クリスティナ
- そっちはほら、かばう圏内だから……(震え声
- ダニエル
- お前たちの攻撃よりも俺のリジェネの方がつよい( ・´ー・`)
- キリトさんさすがっすわ
- ってなる1シーンだよねあれ
- クリスティナ
- 攻撃系の宣言はなし。盾の防護減少無効が聞いているので、このターンは盾で攻撃。対象右翼
- ヘーレム
- 「……! あ、ありがとう…」 強がっていたのがバレてしまった気がして、少しばかりバツが悪そうに
- エリカ
- SAOは
- ダニエル
- <笑いを誘う意味で
- エリカ
- つまんなすぎてアニメⅡ話くらいで切ったからわかんない
- 面白いよって言われて見たけど
- 何も面白くなかった
- GMいいね
- はい
- クリスティナ
- 宣言忘れ無し。ヨシ!
- 魔動天使
- 回避は21!
- クリスティナ
- 「うむ――さて、それでは」
- 「ひとつ拾って置け!」 十六夜で右翼を攻撃!
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+1+2 = 29
- 魔動天使
- 命中!
- クリスティナ
- 「っせぇい!!」
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 4[1+2=3] +16+2+2 = 24
- うーん。
- エリカ
- かわいい
- 天使
- 右翼:HP:46/145 [-14]
- ヘーレム
- かわいいか??
- クリスティナ
- なろう適正を求めるアニメだぞ
- 面白くないに決まっている
- 魔動天使
- 『──この程度……ッ』と、クリスを押し返しつつも
- クリスティナ
- わたしはたのしみました
- ヘーレム
- 1期は好き
- エリカ
- 世の中の人間の感性って
- 終わってるなあって
- アーニャ
- 1期は好き
- 魔動天使
- 鋼の翼の傷が広がっていく
- うおおお
- エリカ
- 真剣に思った作品だった
- 魔動天使
- こちらだな
- クリスティナ
- 私は終わっていた……?
- エリカ
- PSO2やりながら横で流してたのすら
- 耐えられなかった
- 魔動天使
- ではいくわね
- ダニエル
- そちらだ
- アーニャ
- 私とヘーレムも終わってるから
- 安心なさい
- エリカ
- アスナちゃんは可愛いと思う(デザイン
- ヘーレム
- おおん!?
- クリスティナ
- チェック:✔
- 魔動天使
- 『粛清を──』と、再び槍が後ろに投げられる。
- アーニャ
- デザインだけならなんか
- エリカ
- ビーターや!!!ってなんか騒いでたのは覚えてる
- クリスティナ
- 「またそれを――」
- アーニャ
- 金髪きんぴか鎧の子は好き 名前は知らない
- エリカ
- ぼく「この作品ギャグだったのか」
- クリスティナ
- ボスを……倒してくれ……
- 魔動天使
- 対象はヘーレム!!なのだが、アーニャがうまいこと位置取りしてそうなので。アーニャを確定対象に!
- ▶襲槍迅雷
- ヘーレム
- 疑似かばうくん!?
- エリカ
- 「馬鹿のひとつ覚えとはこのことですね」
- 巻き込まれ判定を!
- 天使
- 本体:MP:78/100 [-5]
- その間に──天使は高く高く飛翔する。
- クリスティナ
- 大丈夫だって異世界スマホより
- アーニャ
- 「――それでもこっちは命がけ、よっ!」 ヘーレムへの射線に割り込み、少女を突き飛ばす。
- ヘーレム
- 「――……!」 今度は見逃さないようにしっかり魔動天使を見ていたが、槍がまたこちらへ向けられれば両手で頭部をカバーして視界を遮ってしまった。
- 全員、巻き込まれ判定をお願いします。
- アンフィス
- まきこまれ
- 1D6 → 4
- クリスティナ
- 巻き込まれ
- 1D6 → 2
- ダニエル
- まきこまれー
- 1D6 → 4
- ない
- エリカ
- 「まったく――」 奇蹟によって強化した肉体で、先程よりも疾く、槍の投擲を妨害すべく剣を振るう。
- 1D6 → 3
- かばうが削れねえ…
- ヘーレム
- 「……アーニャッ!」 叫びつつまきこまれ!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ダニエル
- 「──、アーニャッ」
- クリスティナ
- 私が巻き込まれる出目を貰っておいたわ
- エリカ
- 身体ごと入りました。
- クリスティナ
- あっ
- エリカ
- これでへーレムは巻き込まれない!
- アーニャ
- 巻き込まれてる気がするな?>ヘーレム
- ダニエル
- 先の1d採用で
- これ1d6でふるので
- ダニエル
- 1とかになりそうだけど
- GM判断
- エリカ
- 巻き込まれてそう
- 1で扱いますね
- アーニャ
- 突き飛ばした!!!>GM
- (どんどん
- はい
- アンフィス
- 巻き込まれて層
- ヘーレム
- あ
- そうか!ごめん!
- では──巻き込まれたメンは回避力判定をしつつ
- あ
- エリカ
- 私は
- ヘーレム
- て、手癖で…
- クリスティナ
- 「エリカ、そこはいかんぞ」 かばう2回を消費してエリカを庇う
- かばうですね
- エリカ
- クリスに妨害(かばう)される
- 「っ、何を――」
- クリスティナ
- 自分の回避はやっとくわ
- クリス!!!
- 2D6 → 7[4,3] +20 = 27
- きかねえ!
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 5[1,4] +10+0 = 15
- どうぞ
- クリス!
- 2D6 → 10[5,5] +20 = 30
- きかねえ;;
- クリスティナ
- 惜しいな
- ダニエル
- おしい・・・
- アンフィス
- がんばった
- エリカ
- きかねえ・・・
- アーニャとヘーレムも
- 回避だな
- エリカ
- へーレムは今度こそ避けるよ
- アーニャ
- しゅっ
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- アーニャ!
- 2D6 → 7[6,1] +20 = 27
- クリスティナ
- 「ふむ……」 穿っていく槍を、軽々と受け流し、自分とエリカを車線から逃がした
- ヘーレム
- しゅっ
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- くそう
- しねえええ!
- 2D6 → 2[1,1] +20 = 22
- ああん!?
- エリカ
- しなない
- では2行動目
- ヘーレム
- これはエリカのぶん!!!
- アンフィス
- きっとアーニャちゃんが
- かばったおかげ
- ヘーレム
- HP:48/48 [+0(over22)]
- ちがう!
- HP:26/48 [-22]
- アーニャ
- 「――っ、ごめんなさいね、あんまり助けられなかった、わ」
- エリカ
- 「っ、邪魔をしないでください……! あれでは後ろに――」
- アーニャ
- HP:21/45 [-24]
- クリスティナ
- 「それはそうだが、あれは私であっても反らせはせんであろう。そなたの身が傷つくだけだ」
- ダニエル
- 「──、無事だな、後衛」
- ☑全力攻撃Ⅱ マルチアクション宣言
- マルアクは……無制御グレネード
- クリスティナ
- 「それでは献身ではなくただの自己満足だ。自分を大事にせよ」
- アーニャ
- 「ったり前でしょ、ぶっ飛ばしてきなさい……」 咳き込みながら、ふらりとヘーレムから離れて立ち上がる。
- ヘーレム
- アーニャに突き飛ばされころりと地面に転がった。しかし、転がった先にも飛来してきた槍の矛先をエリカが逸らし、直撃を免れる 「――…!」
- 槍が上空に吸われていったかと思うと……
- ダニエル
- 「いい加減にしろよ、お前がへーレムの負担担ってどうすんだエリカ」
- になって
- 魔力を帯びたマギスフィアが一つ──前衛に落ちてくる。
- クリスティナ
- 「む――いかん、あれは……!」
- ダニエル
- 「──、なろ」
- そして落ちてくると同時に──天使は急降下し、自らの身体ごと、前衛に突っ込んでくるだろう。
- というわけで
- エリカ
- 「……傷付くのなら、後衛である彼女より前衛である私の方がよっぽどマシじゃないですか」
- ヘーレム
- 「…こ、こっちは平気!」 すぐさま立ち上がって、アーニャへ駆け寄る 「す、すぐ治癒するから…!」
- もろとも。抵抗21でグレネード
- 私は抵抗
- ダニエル
- 此処は屋外だったけど
- クリスティナ
- 「それで守れるならな! しかし――いや、それよりも火炎の一撃が来る!」
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +11+0 = 17
- ダニエル
- 自然環境かは怪しいな!!
- 本体
- 威力30 C値13 → { 6[2+4=6] +14 = 20 } /2 = 10
- 右
- 威力30 C値13 → { 10[4+6=10] +14 = 24 } /2 = 12
- クリスティナ
- 私いる?
- ダニエル
- 割と荒野臭い!!
- アーニャ
- 「良い女に必要なのは、慌てない心よ。……大丈夫よ、ヘーレム」
- GMいいね
- あ
- エリカ
- 「っ――」 視線を落とし、二人の言葉に勢いなく返した所で、不意に上から天使が落ちてくる。
- GMいいね
- 屋外だしいいですよ。どうせ後の卓は、自然じゃなくなる……
- ?
- エリカ
- 私は魔力撃ではないので抵抗が出来た!
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- ダニエル
- 悲しいことを聞いた
- クリスティナ
- 不自然になるんだな
- 天使
- 本体:HP:184/200 [-10]
- エリカ
- 長女じゃなければ危なかった。
- 魔力撃でも抵抗してたわ……
- 天使
- 右翼:HP:34/145 [-12]
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +14+0 = 20
- クリスやったあ
- ダニエル
- 「──っ、」 大剣を突き刺して衝撃に備える 《サバイバビリティ》
- 0ダメージです
- クリスティナ
- はい。
- ダニエル
- 抵抗成功だ
- エリカ!!
- 威力30 C値13 → { 8[6+2=8] +14 = 22 } /2 = 11
- ダニエル!
- 威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +14 = 21 } /2 = 11
- エリカ
- HP:43/56 [-8]
- ダニエル
- HP:57/68 [-11]
- アンフィス死んだ!!!!
- 威力30 C値10 → 7[3+4=7] +14 = 21
- アンフィス
- HP:31/49 [-14]
- ヘーレム
- 「…うん」 アーニャに頷いて、エリカの背中を見つめる 「私……まだ信じて貰えてない……」
- そして──
- クリスティナ
- 驚くほど相性がいい
- エリカ
- 対魔動天使部隊に就職されては?
- クリスティナ
- ハチノスになって死ぬからご遠慮しますわ
- アンフィス
- 「っ……」炎がその身を焦がすが、剣に宿る炎と相殺し
- 自分の全力攻撃Ⅱをエリカに。ついでに、右翼の全力攻撃Ⅱをアンフィスに!
- アーニャ
- 「信じられてないのか、守りたいと思われてるのかは解らないけど――とにかく!」 痛む身体を堪えて、背中をぽんと。
- 両方25ですが
- はい
- クリスティナ
- どちらももらう。かばうはまだ残っているぞ!
- クリスあまってるんだよなあ
- アンフィス
- 祈りはだが途切れない。
- クリスティナ
- 「――っと、それは通せんな!」
- エリカ
- かわいそう
- 魔動天使
- 『──馬鹿な』と、意表をついたつもりだが。既に盾は魔動天使の前にあり
- アーニャ
- 「そんな顔してちゃ駄目じゃないの」 不敵に笑って、銃を握り直して視線を前へ戻す。
- 魔動天使
- クリス死ねえ!
- 2D6 → 5[2,3] +20+12 = 37
- クリスしねえ!!!
- 2D6 → 7[6,1] +23+12 = 42
- クリスティナ
- 「私は先読みの加護があってな――」 にやり、と笑い
- 魔動天使
- お、おさえている……
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- クリスティナ
- 19点貫通だな
- 魔動天使
- そちらだ
- クリスティナ
- HP:77/96 [-19]
- 魔動天使
- 『──……』周囲をみやる
- ヘーレム
- 固定値バチバチなのに19点かぁ……
- ダニエル
- 「──、押し返すぞ」
- 魔動天使
- 見れば、残った部隊はほぼ壊滅状態である。まだ善戦しているのはこの魔動天使だけd労
- だろう
- クリスティナ
- 「無論だ。背は支えてやろう。存分に叩き伏せろ」
- エリカ
- 「…………最低ですね」 何に対してか、小さく呟いて。
- 魔動天使
- 全て回避21になりました
- アーニャ
- 威力出目8が2回で落とせる程度の火力です
- クリスティナ
- 半端に残ったら私が削ぐが?
- アンフィス
- 私は都合上前衛の最後に行動します
- エリカ
- ダニエルがぶんぶんして
- 半端に残った場合はくりすちなちなですね
- <右翼
- ダニエル
- んじゃ薙ぎ払うか
- GMいいね
- ひえええ
- アーニャ
- じゃあ街宣車はダニエルとクリスに囲ってもらおう
- エリカ
- お願いします
- ダニエル
- 「──頼むぜクリス」
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- クリスティナ
- 「いくらでも構わんぞ。存分にやれ、ダニエル」
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- クリスティナ
- 私の主動作余ったら、場合によってはヒルスプ配って回ってもいい
- 防御面の私はかなり強いぞ――
- 魔動天使
- 『──理解しました。確かにあの魔神人間を押し返すほどの力を貴方たちが有しているようです。だからこそ──1人でもこの場で削らねばならない』
- クリスティナ
- 攻撃? うーん……
- 魔動天使
- 『この世界の堕ちた以上──全ては全て──魔域と共に消えねばならないのですから』
- ヘーレム
- もしやわたくし初めてのキュア・インジャリーを使ってもいいのでは?
- ダニエル
- 「──落ちろ!」 跳躍してから 翼と本体 両方を叩きつけるように鉄塊を振り回す 対象は本体と右翼 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1+2 = 28
- 魔動天使
- 命中!!!
- アンフィス
- みこころのままに
- ダニエル
- 「──らぁ!」 右翼ぅ!!
- 威力60 C値10 → 13[4+2=6>8] +17+2+2+2+2 = 38
- クリスティナ
- 多分MP問題ないみたいだし、使っても大丈夫……かな?
- 魔動天使
- 跳躍し──そして、強烈な鉄の塊となったダニエルの薙ぎ払いが……
- ダニエル
- 面倒だ 変転
- エリカ
- 使いたそうな顔してる
- ヘーレム
- つかっちゃお!!みせつけたるばい!
- 魔動天使
- うむ
- クリスティナ
- 落ちたな >変転
- ダニエル
- ぎぎ、と突っ切る
- 威力60 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+1=5] +17+2+2+2+2+16 = 69
- 魔動天使
- ひゅう
- ヘーレム
- 堕ちたな…
- エリカ
- 落ちろ! 落ちたな(確信)
- 魔動天使
- 『──がっ……』
- クリスティナ
- 堕天使エクスシサ
- サ?
- ダニエル
- そのまま本体にまで刃が到達する
- 威力60 C値10 → 11[1+5=6] +17+2+2+2+2 = 36
- エリカ
- サ
- 魔動天使
- と、本体を守る翼が折れ
- 天使
- 右翼:HP:-25/145 [-59]
- アーニャ
- よすよす
- 天使
- 本体:HP:158/200 [-26]
- ダニエル
- 「──、シッ、とった」
- 天使
- メモ:防護:本体:10/右翼:10/左翼:10
- ダニエル
- チェック:✔
- クリスティナ
- 台無しにするコメントなんだけどもよ
- 魔動天使
- 『──くっ……』ダニエルを睨む。ダニエルも本体に対して確かな手ごたえを感じるだろう。
- クリスティナ
- 台無し過ぎて気が引けて来た
- ダニエル
- どした
- クリスティナ
- 手番余ったし本体ブン殴ってきていい?
- アーニャ
- そこまで言ったなら
- 言わないと法に触れるぞ
- ダニエル
- いいぞ
- アーニャ
- いいよ
- クリスティナ
- 法に触れるのか
- GMいいね
- いいよ
- エリカ
- いいですよ
- GMいいね
- 回避は21ですよ
- ヘーレム
- いいよ
- クリスティナ
- いやあいつの名前が髭剃りにしか見えなくてな…… >台無しコメント
- エリカ
- クリスの次私いこ
- アーニャ
- 最後に動くわよ
- GMいいね
- えくすしあ?
- クリスティナ
- 4枚羽?
- ダニエル
- 「──これで、逃げ場はねえな」
- GMいいね
- ああ…
- ヘーレム
- ああw
- アーニャ
- 剃り残しなし
- クリスティナ
- 「ならばこっちも――」
- ダニエル
- 大剣の切っ先を突きつけて にぃ、と笑う
- 魔動天使
- 彼女を守る羽は折れた。十分に今なら追い込みをかけることができるだろう。
- ヘーレム
- 肌ダメージも防ぐ
- クリスティナ
- かばう宣言。5回前衛全員
- クリスティナ
- キレてないです
- あー
- 自己治癒量に悩むので先に回復貰っても……?
- ダニエル
- https://sw.tale.blue/tmp/nae/fnra2o.png きっとこんな顔してる
- エリカ
- 先に回復するなら
- 私先に
- クリスティナ
- でもエリカが攻撃の後に回復が欲しいか
- エリカ
- サンダー・ウェポンしにいく
- クリスティナ
- そうよね
- ごめんね?
- アンフィス
- 私は歌の都合上、最後
- エリカ
- ぃぃょ
- ダニエル
- がんばがんば
- エリカ
- どうすればよい?
- クリスティナ
- エリカ⇒ヘーレム⇒わたし⇒のこり
- エリカ
- さきにいっていいのね
- アーニャ
- のりこめーでいいんじゃないか
- クリスティナ
- うん
- エリカ
- ではクリティカルレイAを自分に。ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを掛け直し。
- MP:22/37 [-6]
- クリスティナ
- インジャリー切るなら、私自己治癒要らないんだよね多聞
- エリカ
- マルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言。
- クリスティナ
- いや既望の導きでリカバリィはいるんだけども
- ヘーレム
- OK!
- ダニエル
- いけいけどんどん
- GMいいね
- こい
- デモニカくん
- 『──エンジェルオーダー。封殺しましたね。お見事です』と、アーニャのそばでなにかいっていたり
- エリカ
- 「まだ、まだ」 へーレムを守ろうなどと考えても、結局、自分も自分より年若い少女に守られている。そんな自分への嫌悪を罰へと転化するように、纏う雷の勢いを強めていく。
- サンダー・ウェポンを自分に。
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- MP:19/37 [-3]
- HP:38/56 [-5]
- 再び、復讐の雷がエリカの刃に宿り──
- アーニャ
- 「やれない相手じゃないならぶっ飛ばすだけよ」 >デモニカくん
- エリカ
- 「――……」 帯びた雷は刀だけでなく、自身の肌をも焼いていき、その熱が、その痛みが自身の苦痛を少しだけ和らげてくれる。
- デモニカくん
- 『はい、周囲の脅威もほぼ封殺したようです。残す脅威は彼女だけ』
- エリカ
- 赤い瞳が天使を捉えると、稲光が奔り、天使の身体へと強烈な突きが繰り出される。本体へ攻撃。命中。
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1+2 = 24
- デモニカくん
- 命中!
- 突きから迸る強烈な雷が天使の全てを焼いていく
- エリカ
- 「ッ――!!」 突き刺した瞬間、雷が刀身から溢れ出し、諸共に両者の体を撃ち貫いていく。
- 威力37>42 C値8 → 12[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 9[5+1=6>7] +16+2+2+2+2+5 = 50
- 天使
- 本体:HP:118/200 [-40]
- アーニャ
- よすよす
- ヘーレム
- 「……エリカ、また――」 彼女の身体に再び傷が刻まれて、唇を噛んだ
- ヘーレム
- よすよす
- ダニエル
- よーし
- ヘーレム
- ではゆくぞい!
- クリスティナ
- 「あれは中々、荒々しいな……」
- ダニエル
- 「──、」 はー
- 魔動天使
- 『ぐぅ……私が倒れては……もう……彼女しか……』
- クリスティナ
- おー
- 魔動天使
- と、雷の余韻で動きが不確かになる。
- アンフィス
- エリカの様子に、表情に痛ましさが宿る
- ヘーレム
- 魔法拡大/数で自分含めて全員にキュア・インジャリーを行使。MCCから10点、残り26点は自前ヒュー!
- ダニエル
- 「………、」頭がいてぇ… いや戦傷じゃないんだけどよ
- ヘーレム
- MP:39/74 [-26]
- エリカ
- 刀を引き抜き、天使を蹴りつけて距離を取る。
- アーニャ
- 「――」 何を言うにしてもまずは目の前の相手を沈黙させてから、と息を吐く。
- ヘーレム
- 傷つくエリカに、守りたいと思っているのはお互い様なのだと、そう叫んでやりたかった。その気持ちを、祈りに込める。
- 「星神ハルーラ、貴方のお力を彼らにお示しください!」 両手を祈りの形に組んで瞼を閉じる。
- クリスティナ
- 私も生命力を代償にしてるのにこの温度差
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 8[4,4] +15 = 23
- アーニャ
- 頑丈さのちがい
- 魔動天使
- 『ああ──盾を取り……槍を高くかかげるのは敵も同じ。ならば……私がせめてできることは……』
- ヘーレム
- 杖を強く握り 「力を貸して」 と、青い髪の少女の姿を思い浮かべながら口にすれば、杖の先から歌声に似た音が微かに響き、大地からは傷を包み込むような温もりが立ち上った。
- クリスティナ
- だいたい
- 魔動天使
- ヘーレムの癒しの波動が、戦場全てを包み込む
- クリスティナ
- 秒で直してるのがいけないんだな?
- エリカ
- そうよ
- ヘーレム
- ダニエル!
- 威力50 C値10 → 8[4+1=5] +15 = 23
- 自分!
- 威力50 C値10 → 4[1+2=3] +15 = 19
- ダニエル
- HP:68/68 [+11(over12)]
- ヘーレム
- 出目!生きろ!
- 魔動天使
- 『その盾を限界まで──削ること』と、エリカやヘーレム、アンフィスではなく。すぅと、クリスティナに視線がいく
- ヘーレム
- アンフィス!
- 威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
- えりかああああああああああああああああああ!!
- 威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 8[3+2=5] +15 = 38
- アンフィス
- HP:49/49 [+18(over5)]
- ヘーレム
- ふ
- クリスティナ
- 「ほう――来るか天使」
- エリカ
- ぴぎぃ
- ダニエル
- よーしよしよし
- ヘーレム
- あーにゃ!
- 威力50 C値10 → 8[2+3=5] +15 = 23
- アーニャ
- できたじゃねえか……
- 魔動天使
- 愛だ…
- ヘーレム
- くりすてぃな!
- 威力50 C値10 → 10[2+5=7] +15 = 25
- アーニャ
- HP:44/45 [+23]
- エリカ
- HP:56/56 [+18(over20)]
- クリスティナ
- HP:96/96 [+19(over6)]
- ヘーレム
- HP:45/48 [+19]
- クリスティナ
- ああ~お金が削げる音~
- GMいいね
- 僕は盾が1hの銃であったことを思い出して
- シャッガンを捨てた
- エリカ
- 「――…………」 自らが付けた傷があっという間に癒えていく。
- ダニエル
- 「おーすげー」
- クリスティナ
- これは回復補助いらないな?
- っと、はちまき
- MP:21/26 [+1]
- ヘーレム
- チェック:✔
- 魔動天使
- うむ
- ダニエル
- 「やっぱり生命預けるなら腕のいいヤツじゃないとな。流石だぜへーレム」
- クリスティナ
- じゃあ改めて。
- エリカ
- 今受けた傷とは無関係の脚の痛みも、微かに引いた気がして、振り返り、へ―レムを見ると――表情を曇らせた。
- アーニャ
- 「……よっし、ありがとヘーレム」
- アンフィス
- どうか、彼女の祈りの真意がエリカに届くようにと、そう、思うが…。
- クリスティナ
- かばう5回前衛全員。既望の導き宣言。HP-6点リカバリィ宣言全快、MP3点消費の1点回復
- 彼女の癒しは戦うものすべての傷をいやしていく
- ヘーレム
- ダニエルに、胸を張ってどや顔をして見せた。
- クリスティナ
- つまりMP2点消費
- MP:19/26 [-2]
- エリカ
- かばうを拒否。
- ヘーレム
- それでもエリカの表情が曇ったままな事に、眉間に皺が寄ったが、アーニャへは明るい笑顔で頷き返した 「うんっ」
- クリスティナ
- 「む――」 自身の守護範囲から逸れる者を感じて、ちらりと視線を向け
- エリカ
- チェック:✔
- アーニャ
- 「良い顔。そのまま行くわよ!」
- ダニエル
- 「あ、おい……」
- ヘーレム
- 「…はいっ!」
- エリカ
- 「……あそこまで傷つけば、もう私に意識を割く必要はありません」
- クリスティナ
- 「道理を聞いているわけではないのだがな。――そなたの道、か」
- ヘーレム
- 前衛の異常には、まだ気付かなかった。攻撃の邪魔にならないよう、アーニャの横について
- クリスティナ
- 「――私の前で眠りにつくなよ、エリカ」 と、挑発的に笑って見せて、庇うことをすっぱりと諦める
- ダニエル
- 「~~……ったくよぉ」
- クリスティナ
- それから、防護減少が発生するので盾をワンハンド。斧を手にします。
- 魔動天使
- OK
- アーニャ
- 「気持ちはわかるけど説教は後、まずは叩くわよ!」
- エリカ
- 「……」 その言葉には返す言葉はなかった。
- クリスティナ
- 斧1Hで本体攻撃!
- 魔動天使
- 回避は21!
- クリスティナ
- 「ドワーフはこれでないとな!」
- 命中力/ヘビーアックスカスタム+1
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1+2 = 29
- 「もっていけ!」
- 魔動天使
- 命中!
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力28 C値11 → 6[4+2=6] +16+2+2 = 26
- 天使
- 本体:HP:102/200 [-16]
- 魔動天使
- 『──』押し込まれていく天使。翼を広げ、クリスティナから距離を取る。
- ダニエル
- 「死にたがりは他所でやりやがれってんだ!」 吐き捨てるように言うと 「時間はかけられねえ、フィス、頼んだ」
- 魔動天使
- だが、十全に翼が機能していないのか。すぐに落ちる。
- アンフィス
- ジャイアントアーム 2H偶像の末路 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
- ヘーレム
- 相変わらず回らなくてもダメージが可愛いで収まらない
- アンフィス
- MP:29/40 [-3]
- 暁の末路起動
- クリスティナ
- バトソンと弱点のフォローがね?
- 魔動天使
- 彼女に迫るのは、竜の力を宿した焔の剣。
- アンフィス
- ここで相手に攻撃を許せばエリカに危険が迫る
- クリスティナ
- 筋力で誤魔化してるけど、やっぱり打点は低いよ
- 魔動天使
- 未だに残るはフェトルの雷の余韻と、ダニエルの一撃によって崩れた鋼の装甲。
- アンフィス
- スマルティエの風切り布起動
- 本体を攻撃
- エリカ
- 「別に私は、死にたがっているわけではありません」
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 6[2,4] +15+1+1+2 = 25
- 魔動天使
- 命中!!!
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +17+2+2+1+2 = 66
- クリスティナ
- あっ
- エリカ
- ただあっさりと死んでも、彼女が許してくれるはずもない。
- 魔動天使
- ぎやあああああ
- ヘーレム
- 防御型だしね!
- アーニャ
- ぐるんぐるん
- ヘーレム
- あっ
- 天使
- 本体:HP:46/200 [-56]
- ダニエル
- よっし
- エリカ
- 回しますね
- アンフィス
- 紅い炎の奇跡を描く
- ヘーレム
- 安定して回していくアンフィス
- アンフィス
- フォースがあればいけるかなあ…。
- 魔動天使
- 『──うぐっ……』と、雷と炎が反応し、焦げ付いた匂いが辺りを支配していく。
- アンフィス
- あーにゃちゃんたのむぞ
- アンフィス
- マルチアクション分はフォース
- アーニャ
- 10点ちょっと削ってくれればまず問題ないわ
- 魔動天使
- そして、膝をついた。ほぼ、満身創痍に近いのだろう。
- ダニエル
- 「神官に負担かける行動して、防御役の役割を阻害しておいて何言ってやがる」 舌打ちと共に睨みつけると 視線を外す
- クリスティナ
- もしかして私の防弾加工が守られる……?
- ヘーレム
- アーニャは出来る女
- アンフィス
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- 魔動天使
- 抵抗
- アンフィス
- 威力10 → { 5[5+4=9] +10 = 15 } /2 = 8
- 天使
- 本体:HP:38/200 [-8]
- アンフィス
- なるべくけずった…が
- エリカ
- あにゃすけなら……それでもあにゃすけなら……
- アーニャ
- 駄目ならクリスが加工費を払うわ!
- ダニエル
- 「──、途切れた、来るぞ」
- クリスティナ
- 正しい出費毛色
- 魔動天使
- シムルグの気弾が彼女に追撃を加え──そして
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】*2。自前から4点消費。
- ヘーレム
- 毛色
- アンフィス
- メモ:金A*6 MCC5*2
- アーニャ
- 《露払い》を宣言。
- アンフィス
- チェック:✔
- アーニャ
- MP:22/35 [-4]
- クリスティナ
- よいけなみじゃ……
- あ、またチェックいれてない
- チェック:✔
- アーニャ
- 「あんたに構ってる暇はないのよ、さっさと墜ちなさい――!」 まずは《露払い》なしの右手のデリンジャーから。本体へ命中判定!
- ヘーレム
- チェック入れられて偉い!
- 魔動天使
- 命中!
- アーニャ
- なしの方からだから命中判定がはいる!
- 2D6 → 6[3,3] +16+1 = 23
- 魔動天使
- 21なんで命中!
- エリカ
- 「…………」 邪魔をしているのは、先にしたのはそちらの方だ。
- アーニャ
- 「せえっ――!」 ダメージの
- 威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+0 = 20
- 天使
- 本体:HP:18/200 [-20]
- アーニャ
- 《露払い》乗りの左手のデリンジャー。16+1+5で22、命中。
- ヘーレム
- 1+1
- クリスティナ
- クリティ……クリ……
- アーニャ
- 「――のぉっ!」 僅かな時間差を置いて、寸分違わぬ箇所へと弾丸が吸い込まれる。ダメージ!
- 威力20 C値9 → 5[1+5=6>7] +11+0 = 16
- 魔動天使
- 『なっ──』槍が銃弾のよって、欠け、そして……
- 天使
- 本体:HP:2/200 [-16]
- アーニャ
- クリスティナ、よろしくおねがいします!
- ヘーレム
- おやおやおや
- クリスティナ
- はぁい
- アーニャ
- 回ったふりが多くてのう(ふがふが
- 魔動天使
- 『あぐっ……っ』と、苦し気な呻き声をあげるが……
- エリカ
- かわいそう
- クリスティナ
- 「ほう……?」 必殺を期した連射を受けなお立つ相手を見て、小さく唸った
- 魔動天使
- 『──我が力及ばぬことをお許しください。しかし、契約者様と六枚羽の彼女であるならば……』
- うおおおおおお
- 行動!
- ダニエル
- 「──、」 反撃が来る
- 魔動天使
- 『ここに、我が槍を──』
- 1行動目は──エリカではない。クリスにとびかかってくる
- エリカ
- 「――まだ動きますか」
- 魔動天使
- 鋼鉄の刃を再使用
- 天使
- 本体:MP:73/100 [-5]
- クリスティナ
- 「受けて立つ! このクリスティナ、崩せるものなら崩して見せよ!」
- 魔動天使
- キャッツアイを使用
- じゃない
- たげさ!!!
- 天使
- 本体:MP:71/100 [-2]
- 魔動天使
- 複数宣言3回のうち2回より
- 全力攻撃Ⅱ&露払いを宣言
- 命中は24となり──
- クリスに攻撃だ
- ヘーレム
- クリスティナに攻撃いくと
- クリスティナ
- 他を狙わず私を狙ったことを後悔させてやる
- ヘーレム
- 死なないかの不安がないから
- 魔動天使
- 悪あがき──に違いないが、加速し
- ヘーレム
- 何処まで削れるかワクワクしてしまうね
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
- はい。
- 魔動天使
- そして、クリスティナを槍が穿っていく
- うおおお
- 出目9!!!!
- 2D6 → 6[1,5] +20+12 = 38
- 2D6 → 11[6,5] +20+12 = 43
- は?
- エリカ
- クリスを何度か殺しかけたGMがいるらしい
- ヘーレム
- こわ。。。
- 魔動天使
- 『──ふふっ、良い位置を取りました』と、クリスティナの盾と、槍が鍔迫り合いになる中で
- エリカ
- 最初を適用で……足りませんね……
- クリスティナ
- 2回目は何だ?
- 魔動天使
- 2行動目
- エリカ
- ずんずんによるミスだと思う
- ヘーレム
- ずんずん
- クリスティナ
- 重力空間
- ダニエル
- おもたい
- クリスティナ
- 2行動目なら、私の回避を一応待ってくれても良かったのではなかろうか……?
- エリカ
- いや
- そういう意味じゃない
- 魔動天使
- ごめんごめん
- エリカ
- 2行動目は君に対する返答じゃない
- 魔動天使
- 重くて何も反応できなかった
- ヘーレム
- 2行動目はこれからのやつだなw
- エリカ
- 43っていうのはただのずんずんによる誤爆だから
- 魔動天使
- 2回目の出目はミスで
- クリスティナ
- ああ!
- 魔動天使
- 43は存在しません
- クリスティナ
- じゃあ8点削っとけばいいんだな
- 魔動天使
- というわけで、2回目の行動です。
- エリカ
- 1回目の38+1が
- 魔動天使
- うむ
- ヘーレム
- いえすいえす
- エリカ
- クリスへのダメージ
- クリスティナ
- HP:88/96 [-8]
- エリカ
- 露払いがあるから39だよ
- クリスティナ
- おっと
- HP:87/96 [-1]
- 魔動天使
- うん
- 39。さんくす
- では
- クリスと至近距離でやりあうなかで
- 最初はクリスに向いていた盾の銃口が──
- クリスティナ
- 「――む。待て、その盾よもや――ッチ!」
- 魔動天使
- エリカの方に照準が向く
- 2行動目
- ヘーレム
- 「………!」 目を見開いた 「――エリカッ」
- 魔動天使
- 【レーザーバレット】【ホーミングレーザー】MP7消費
- 天使
- 本体:MP:64/100 [-7]
- エリカ
- 「冷静な判断が出来なくなっているみたいですね」
- 魔動天使
- 羽の効果は適用されないので 命中は24+2+1(タゲサ含めて)となり……
- ここにもう1回の宣言。露払いを宣言
- 25でエリカ。回避せよ
- 盾から放たれたレーザー弾が──変則な軌道を描き、そしてエリカに向かっていく。
- クリスティナ
- するっと避けそう……
- エリカ
- 瞳を銃口へと向けて、放たれる光線をぎりぎりで掻い潜る。回避!
- 2D6 → 6[1,5] +16+1+1-1 = 23
- ぱりん!
- 魔動天使
- くそがあああああああああああああああああ
- アーニャ
- ぱりっと避けた
- エリカ
- 私敏捷は低いんですよ
- ヘーレム
- ぱりり
- クリスティナ
- そうだったのか……
- 魔動天使
- その弾丸はエリカに当たるかと思われたが──寸前でかいくぐり、避ける!
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アーニャ
- 「無事――ね、よし!」
- エリカ
- 「ッ――」 光線が頬を掠め、一条の傷が走る。
- 魔動天使
- 『──この位置から避ける……なんて』
- クリスティナ
- 「やれやれ……そなた、標を誤ったな」
- ダニエル
- 「──、」息をついて
- ヘーレム
- 「う、うん、良かった。やっぱりクリスティナが助けてくれて……」
- ダニエル
- 大剣を握り直す 【ジャイアントアーム】を再起動
- MP:12/20 [-3]
- 「──、そろそろしめさせてもらうぜ」
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- 魔動天使
- 隙だらけの彼女にダニエルの大剣が迫り──
- ダニエル
- 「──」 上段から叩きつけるように 本体へ命中判定
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1 = 25
- 魔動天使
- 命中!
- ダニエル
- 「──シッ!」
- 威力60 C値10 → 11[3+2=5>6] +17+2+2+2 = 34
- ヘーレム
- クリスティナがそれまで同様庇ってくれていたはずだ。とそうは思っても、彼女たちの位置取り的に果たしてそれは可能だったのだろうか、と思い返した 「……」
- !SYSTEM
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- アーニャ
- 「――、終わった、かしら」
- 天使
- 本体:HP:-22/200 [-24]
- ダニエル
- 魔動天使を叩き潰すように鉄塊を叩きつけると 息を吐く
- 魔動天使
- 『──ああ、嘆かわしい……混沌が世に満ちる……』と、最後に言い残し
- エリカ
- 「そのようです、ね」
- アンフィス
- ダニエルの行動の後も、警戒は解かず、周りを再度確認する。
- 魔動天使
- 叩き潰された彼女は魔動天使を収納する、マギスフィアに戻っていく。
- それを回収する何某は存在しない。
- アンフィス
- ベスティア達やミシェル達はどうなっただろうか…。
- アーニャ
- 「……ヘーレム、合流するわよ」 周囲を見回しながら、前へと前衛へと歩いて行く。
- エリカ
- 息をつき、その場に片膝をつくようにしゃがみこんだ。
- ヘーレム
- アンフィスの様子に駆けだすことを躊躇ったが、アーニャに促されれば 「う、うん」 と続いた。
- クリスティナ
- 「そなたの言う混沌が何かは知らぬが、世界は混沌としていて、その上で成り立っているものだ。整った世界は、それは世界ではないよ」
- !SYSTEM
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- ロウの世界100%
- ダニエル
- 「………、」 マギスフィア、──には目もくれず
- クリスティナ
- 「みな、無事か?」
- ヘーレム
- 途中まで徒歩で、しかしエリカが片膝をついたのを見れば一気に駆け出し 「……け、怪我!怪我したの…!?」
- アンフィス
- 少し迷ったが…マギスフィアは回収しておこう
- ベスティア
- 「ふん、確かに見掛け倒しだったようだ。こちらの方が楽だったぞ」と、ダニエルにいいつつ
- ミシェル
- 「──流石です。皆さま。ええ。魔動天使を相手にしてもらった分──正直こちらの被害は殆ど」
- エリカ
- 「……そういうわけではありません。大丈夫です」 へーレムを手で制すと、ゆっくりと立ち上がり直す。
- アンフィス
- 「…そう、それならよかった」エリカの様子が気になりつつ
- クリスティナ
- 「おや。そちらもか。――こちらも、芯の通っていない今一つ手応えの無い相手であったよ」 >ベスティア
- ダニエル
- エリカの方に行くと 胸ぐらを掴み上げる 「──、」
- ミシェル
- 「……それに、彼女が……マギスフィアに戻ったとはいえ、倒されたならば……あの噂が本当ならば。残す魔動天使は1機だけのはず……」と、考えつつ
- アーニャ
- 「――、」 ダニエルの動きに気付けば、すぐに駆け出して。
- ダニエル
- 「──、お前が、絶対に、避けられるって言う自信があったなら、俺のただの癇癪だ」
- エリカ
- 「…………」 クリスの言葉はまるで自分に言われているようだ。ため息を付いたところで、不意に身体が持ち上がるような感覚に襲われた。 「っ……」
- ベスティア
- 「──そちらそちらで色々とあったようだな」と、エリカとダニエルの様子を見て
- ダニエル
- 「だがな」
- アンフィス
- 「怪我人がそちらがわにいるなら……っ」
- ヘーレム
- 「……ダ、ダニエル!」
- ベスティア
- これはクリスに放った言葉だ
- アーニャ
- 「――っダニエル、駄目よ」 エリカの胸倉を掴んだ腕を取る。
- クリスティナ
- 「ダニエル」 制止するような声音で呼びかける
- ミシェル
- 「──なっ……」と、ダニエル、エリカのやり取りをみつつ
- ダニエル
- 「………、巻き込まれてこっちが死にかける前にそれはやめろ。少なくとも、この仕事の内は」
- 手を離す
- アーニャ
- 「あんた男でしょ。女に手をあげちゃ駄目」 ダニエルが手を放せば、こちらも放して
- エリカ
- 「……事実、あなたたちに怪我はなかったでしょう。私だって、勝算もなくあんな行動をしたわけではありません」
- ヘーレム
- 「……ま、巻き込まれてって……ど、どうして?」 前線の連携は上手く出来ていたように見えた為、困惑した顔で二人を見やって。それからクリスティナとアンフィスにも確認を取るように視線を送った。
- ダニエル
- 「──、悪いな、」 大きく息を吸って 吐いた
- アーニャ
- 「――、」 ぐい、とエリカに振り向いて
- クリスティナ
- 「……人は迷う生き物だ。正しい選択が全てではないし――あの時、あの選択が正しかったかどうかは、彼女が一番知っている」 手を離したダニエルを、踵を返させるようにぐいっと回す
- エリカ
- 「構いません」 首を横に振り、アーニャを手で制す。
- ベスティア
- 「──おい」と、別動隊に声をかける「まだ余裕があるだろう。周りの探索をしておくぞ」
- アーニャ
- 右手を振り上げて、そのまま頬を打つ。素人のそれだが、全力で振るわれている。
- クリスティナ
- 「だから、それでいい」 そして、ダニエルの背を叩いて
- ダニエル
- 「……、」 クリスティナになにか言おうと口を開きかけて 乾いた音を聞く
- ヘーレム
- 「アーニャまで!な、なにしてるの!」 思わず慌ててアーニャの腕にしがみ付いた。
- エリカ
- 「――……」 掌で打たれた箇所へと手を当てて。 「……あなたからも、説教でもするつもりですか」
- ベスティア
- ミシェルが何かをいいかけたが「お前は次からの指示をこいつらに頼む。……それにお前が命をこれから懸ける相手だ。だからこそ、見届けておけ」
- クリスティナ
- 「おいアーニャ……まったく、そなたもか」
- ミシェル
- 「……」と、目を伏せた。
- ヘーレム
- 知らないうちに皆の仲が険悪になってるのだわ…ピエン
- アーニャ
- 「――説教はしないわ。貴女にしたいのは一つだけのお願いよ」
- クリスティナ
- おこなのだわ……
- GMいいね
- ヘーレムちゃん;;
- ヘーレム
- ;;
- アーニャ
- 「貴女が何を背負っているかは知らないわ。それを教えろとも言わない」
- 「でもね、自分が取ってる行動で、貴女を思ってる人が何を思うかくらいは考えなさい」
- ヘーレム
- 無意識に軌跡構文を打ち込んでたので消した
- エリカ
- 「……何も知らないくせに、分かったようなことを言わないでください」
- エリカ
- かわいそう
- GMいいね
- ヘーレム!?
- エリカ
- 「……それより、こんな所に長居をしている暇はないでしょう」
- ダニエル
- かわいそう
- アーニャ
- 「言われたくないのなら、見合った動きをしなさい、って言ってるのよ」
- ダニエル
- 「………、」 肩を竦めて 「アーニャ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20211002_0 #1235「 神が死んだ世界ーⅠ」
- クリスティナ
- 「不器用な連中ばかりだな、本当に……」
- ヘーレム
- 「――……」 思い当たる節があったためか、何かに気付いたように声を漏らして、遠慮がちにエリカを見た。
- ダニエル
- 「そこに関してはエリカの言う通りだ」
- アーニャ
- 「――、」 腕を組んで、溜息を吐く。
- ダニエル
- 「悪いなミシェル、とっととずらかろう」
- ミシェル
- 「──はい。まずはここを離れましょう。拠点まで行けば、十分な休息は取ることはできるはずです。それに──」
- エリカ
- へーレムを一瞥してから、すぐに視線を外して。 「いきましょう」
- クリスティナ
- 「うむ。先を急ぐとしようか。――ああそれと」 ダニエルに頷き、動き出そうとして――ふと、エリカを見た
- デモニカくん
- 「ぽん」
- ダニエル
- 「さっきのスフィアは……、フィスが持ってるか。ありがとな」
- アンフィス
- 「…ええ、回収しておいたわ」
- デモニカくん
- 「魔動天使は残すところ一機。それに、周辺をうろつく魔神の気配はなし。今のうちにずからることを推奨します」
- クリスティナ
- 「折角だ。私からも、ちゃんと知っていて、分かったようなことを言っておこうか」 と、エリカに視線を向けて
- GMいいね
- 名誉
- 14D6 → 51[2,2,1,6,2,5,5,4,1,6,6,6,4,1] = 51
- アーニャ
- 「……ありがと、ダニエル。止めて悪かったわね」 肘で小さく小突いた。
- エリカ
- 「出会ったばかりの人間が、何を知っているというのです」
- クリスティナ
- 「見事な回避であったよ。私なら、穿たれて多少の手傷になっていただろう。最後の一撃、良い立ち回りであった」 >エリカ
- ヘーレム
- 目が合ったにも関わらずすぐ逸らされてしまって、俯いた。俯きつつもエリカのすぐ傍に寄って、歩きながら服の裾を掴んだ。
- ダニエル
- 「……いいや、ありがとうな」 >アーニャ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20211002_0 #1235「 神が死んだ世界ーⅠ」経験点1750 名誉51 報酬10000(前金として支払い済み)
- アーニャ
- 彼女の頬を張った右手が、まだじわりと滲んでいる。――無事で良かったと思っているのに、何故だかそれが口からは出ない。
- エリカ
- 「……嫌味か皮肉ですか、それは」 苦々しくクリスに返してから、寄ってきたへーレムを見下ろした。
- クリスティナ
- 「分かったことを言っただけだと言ったろう? ――さあ行こうか」
- ヘーレム
- クリスティナの言葉に口元に笑みを浮かべて 「…だってさ」 笑顔でエリカを見上げた 「やっぱりすごいのだわ」
- アーニャ
- 「……浴びるくらい酒が呑みたい気分」
- ベスティア
- 「──周囲の確認はおわった。そこのデモニカか、デモストかは知らんが。そいつの言う通り、魔神の気配もなければ、周辺で待機している兵士はいない」
- 「まあ、あの練度の兵士なら。隠れていたところですぐ見つかるだろうがな」
- クリスティナ
- 「うむ。なら、まだ見ぬ拠点とやらにひとまず引き上げだ。すまんな、ロクに眠らないまま仕事をさせて」
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君。なら…新手が来ないとも限らないわ…行きましょう」
- 最後の言葉は、皆に言って
- エリカ
- 「すごい人間は、周囲に心配を掛けたり、怒らせるようなことはしませんよ」
- ベスティア
- 「──構わん。別動隊として突然のことだ」
- 当然
- エリカ
- 「下らないことを言っていないで、早く行きますよ」
- ダニエル
- 「サンキュー、ベス」
- アンフィス
- エリカについては…他の皆が言ってくれたというのもあるが、何より
- クリスティナ
- 「拠点にたどり着いたら真っ先に寝かしつけてやろう。行こうか」 と、ベスティアやダニエルの背を叩いて、先頭きって歩きはじめる
- ヘーレム
- 「……分かってるなら、もっと自分を大事にして欲しいのだわ!」 場を和ませようと、努めて明るく言ってみせた。
- アンフィス
- 経験上、言える立場ではない。
- ミシェル
- 「──先陣を切りますわ。デモニカは──周囲のサーチを続行して」
- ダニエル
- 「帰ったら付き合ってやるから」 とアーニャの言葉に触れて
- アーニャ
- [
- ]
- クリスティナ
- ちゃんととじててえらい
- ダニエル
- 「あいよ」 とクリスに促されて進み始める
- ヘーレム
- 自分で閉じててえらい
- ベスティア
- 「──ああ」と、クリスやダニエル。アンフィスに答えて
- !SYSTEM
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- エリカ
- 「――私には、そんな権利はありませんから」
- アーニャ
- 「……あとでちょっと、付き合いなさいよ」 ポケットに両手を突っ込んで、恨めしそうに見た。>ダニエル
- アーニャ
- いきててよかった
- GMいいね
- では拠点前まで移動して……終わろうと思います。
- エリカ
- 酷く冷えた声でへーレムに返すと、逃げるように足早に歩いていった。
- クリスティナ
- ごーごーごー
- ヘーレム
- 「なにそれ……? わっ」 怪訝そうに見上げてから、早足に歩き出されれば掴んでいた裾に引っ張られてこちらも駆け出した。
- 緊張したん雰囲気の中──
- なるべく君たちに負担がかからない形で、一同は進んでいく。
- 廃墟から拠点までは──距離はあったとはいえども。自然と足取りは早くなっていたのか……思ったよりも早く着いた。
Place└〈魔域〉:拠点?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- The Voice Someone Calls -In the Labyrinth- 100%
- ミシェル
- 「こちらが──わたくしたちの拠点になります」
- と、いうが、辺りに広がるのは……荒地である。建物があるようには見えない。
- エリカ
- 急にBGMが近代のアトラスになったとおもったらやっぱりペルQまで進んでた
- GMいいね
- そうだよ
- クリスティナ
- ぺるきゅー
- アンフィス
- 「…拠点?」
- エリカ
- 「ここにテントを張って過ごしているのですか?」
- ベスティア
- 「手品はいらいんぞ」
- ヘーレム
- 「……何も、ないけど…」
- エリカ
- 「その割には、何も見えませんが――」
- クリスティナ
- 「地下か?」
- ダニエル
- 「んん?」
- ミシェル
- 「──まさか」と、マギスフィアを起動する。すると──。
- ヘーレム
- 「!」 クリスティナの言葉に、ぱっと地面を見下ろした。
- アーニャ
- 「……そうよね」 デモニカくんをつついた所で、起動したマギスフィアを一瞥した。
- ミシェル
- ミシェルが目を向けた先の──地面が割けていき……
- 「地下での暮らしはなれないものです。高い建物の方が慣れているのは事実ですが……まあ、使えるものは使ったということで」
- ダニエル
- 「おお……」 すげぇ
- アンフィス
- 遺跡などでは見たことがあったが…やはり魔動機文明時代の技術力の高さを改めて目の当たりにした。
- エリカ
- 「一体どういう原理で……。地面に大きな扉でも埋まっているのでしょうか……」
- クリスティナ
- 「陽の当らんところでの生活は体を悪くしそうだな人間は」
- クリスティナ
- ドワーフは暗い洞窟で全然平気そうな偏見
- アーニャ
- 「長く籠っては居たくないわね」
- アンフィス
- 「幻影の魔法…とはまた異なる…わよね」
- ミシェル
- そして、避けた地面から現れたのは……。1つのシェルターのようなものだ。
- ダニエル
- 「本当にせり出てきた様に見えるぜ」
- ヘーレム
- 「……すごいすごい!」 はしゃぐ声。
- ミシェル
- 「これは昇降機です。この人数だと……2回はいるかしら……?」と、見渡して
- アーニャ
- 「じゃ、さっさと入れて貰いましょ。また何かと遭遇しても良くないもの」
- ミシェル
- 「ともあれ、これを操作して、地下拠点に向かいます。そして、魔域の現状は少し休んでからお話しいたしましょう」と、皆に視線をむけていった
- ダニエル
- 「昇降機ってーと……」 えー、あれだあれだ 「動く箱か」
- クリスティナ
- 「流石に飛び降りる趣味はないな。ゆっくり順番に行こうか」
- ヘーレム
- きゃっきゃと駆け出して 「1回目!」 と振り返った。
- アーニャ
- 「魔神人間の建物で、使おうとしてやめといた奴よ」
- ダニエル
- 「軽いやつから先行けよ。俺とクリスは後だ」
- アンフィス
- 「ええ、先に行くといいわ」はしゃいでいるヘーレムを微笑ましく見つつ
- アーニャ
- 「運んでくれる箱、でいいわね」 苦笑した。
- アンフィス
- 私も後で行くわ、と
- クリスティナ
- 「実際重いのだが、真っ先に私をやり玉にあげおったな?」 >ダニエル
- エリカ
- 「これだけ大掛かりな割に、不便なんですね」
- ベスティア
- 「重くなければ衝撃にも耐えられんだろう」
- アーニャ
- 「じゃ、さっさと行きましょ」 エリカとヘーレム、ミシェルを見遣って。
- ダニエル
- 「その鎧見て軽かったら逆に驚くぜ」 肩を竦めて>クリス
- ミシェル
- 「それを言われれば言い返す言葉がありませんね……」うーんと腕組みっ通
- つつ
- という感じで
- ヘーレム
- 怖いので何にも触れないように杖を抱きかかえて、後ろの3人をおいでおいでした
- エリカ
- 「……」 息をついて、前半組と一緒に乗り込んだ。
- ミシェル
- 2かいくらいに分けて、君たちを昇降機に乗せていく
- クリスティナ
- 体重より装備が重い
- ダニエル
- 「重いは禁句だが、この際それを気にしてる余裕はないもんでね」今回は勘弁してくれ、と
- アーニャ
- 転んだら立つの大変そう
- さて、昇降機で拠点といわれる場所に下がれば……
- ヘーレム
- 入る時ははしゃいでいたのに、いざ動き出すとびっくりしてアーニャとエリカにしがみ付いた 「……ひゃっ」
- クリスティナ
- 「か細い女子に言うでもなし――事実を言われて怒るような私では無いぞ?」 >ダニエル
- エリカ
- 「動き始めたくらいでなにをそんなに驚いているのですか……」
- アーニャ
- 「揺れたからね……」 苦笑しつつ。
- 整備された居住区のような空間が広がっていた。整備室や、休憩室、食堂、作戦会議室など。さまざまに分かれており……この大人数でも十分に休めそうなくらいには広くあった。
- ヘーレム
- 「お、おお思ったより揺れるんだもん!」
- アンフィス
- クリスの言葉に何某か思い出したのか、少し苦笑した
- 視界も確保されており、空気も淀んではいない。
- クリスティナ
- 「むしろ、普段着の時に驚くほど軽いと友人に驚かれたことがあるぐらいだ」
- ダニエル
- 「寛大でありがたいが、……手を上げたり叩き潰したりしてるけど、俺は女性には優しくって決めてんだ」
- 「中々それが最近できてねえのはまあ、そうなんだけどよ」
- 「そうかい、それも見てみたいもんだな」
- エリカ
- 「思っていたよりは、過ごしやすそうな場所ですね」
- クリスティナ
- 「優しいというのは、優しいだけではないのだぞ。――まあ、程よく男を磨くと良い」
- エリカ
- 天井を見上げて 「崩落してこないかどうかは心配ですが」
- ヘーレム
- 「…う」
- 天井を見上げて
- ミシェル
- 「こほん──ともあれ、皆さまお疲れさまでした。と、全員が揃うと。わたくしは一度、皆に状況を報告しておきます。これを……」と、2人1組(自由にきめてね)にマギスフィアを渡しつつ
- ダニエル
- 「剣だけで生きてたいもんだけどよー」 はー、と 後頭部をかきながら
- クリスティナ
- 「自重で崩壊はしたりせんだろうが、襲撃された時は少々不安があるな」
- エリカ
- 「しかし――」
- ヘーレム
- うわああああああ
- 二人組作ってだあああああ
- クリスティナ
- ふたりぐみつくってねー(死の宣告
- アーニャ
- (破裂音)
- エリカ
- 「………………」 まるで、小さなころに母から聞いていたおとぎ話の世界みたいだな、と思った。
- ヘーレム
- 御伽噺の世界……
- ウッ
- ミシェル
- 「このマギスフィアは、居住区で使われていない部屋のものです。ご自由に使ってください」
- エリカ
- ウッ
- ヘーレム
- 「……? どうしたの、エリカ?」
- ミシェル
- 「では、十分に休めたら会議室でお待ちしております」
- と、マギスフィアを起動してみると
- 地図が表示される
- ダニエル
- 「使い方って、おお、すげーな」
- アーニャ
- 「了解よ。適当に休んで向かうわ」
- クリスティナ
- 「うむ。暫し休ませてもらおう。特に遊撃組はしっかりな」
- エリカ
- 「大したことではありません。昔、母から聞いた作り話に出てきた場所に、印象が似ているなと思っただけです」
- ダニエル
- 「ちゃんと寝てこいベス」
- アンフィス
- 「そうね…休息、あんまりとれていないでしょう?」ゆっくり休んでくるといいわ >ベスティア君
- アーニャ
- 「二人一組、ねえ……アンフィスは、彼と一緒じゃなくてよかったの?」
- ダニエル
- 「お前がフィスと同室になっても何も言わねえからよ」
- GMいいね
- 会議室 居住区
補充室 居住区
調理室 居住区
観測室 居住区
- クリスティナ
- 「二人でひとつなら――ふむ」 ちらっと仲間を見やり
- GMいいね
- こんなかんじになってます
- ヘーレム
- 「………作り話?」 きょろきょろと周囲を見渡す。似てる、と言えば――ふと、先の依頼で見た数々の遺跡を思い出した。
- エリカ
- 「その場合、誰がダニエルさんと同室になるんですか」 >アーニャ
- ダニエル
- 「俺は廊下だよ」
- ベスティア
- 「──ま、何でも構わん。だが……眠たいのは事実だ」と、ふわぁと欠伸をして
- クリスティナ
- 「良し、ダニエル。そなたが持て。私の分を任せた」
- アーニャ
- 「別に私でいいわよ。エリカはヘーレムについてあげなさい」
- ヘーレム
- 「………」 "まさかな"とは思いつつも、変な予感に胸元の服を握った。
- ダニエル
- 「お、おいおい……」
- 「……っとに、肝が太くて困るぜ」
- クリスティナ
- 「ん? 恋仲の誰かでもおったのか? それなら配慮はするが」
- エリカ
- 「……何で私が」
- ダニエル
- クリスティナに頷いて
- ベスティア
- 「──なら、ミシェル。空いている1人部屋をもらうぞ」と、とっとと歩いて行った
- ダニエル
- 「お前ェ」>ベス
- アンフィス
- 「ベスティア君はたぶん…」ほらね、とアーニャを見て
- ミシェル
- 「は?」と。勝手に高級な部屋とっていった男に
- アーニャ
- 「嫌なの? ヘーレムと一緒」 >エリカ
- ヘーレム
- 「む。……違うのだわ、アーニャ!私"が"エリカ"に"ついていてあげるの!」 どや
- エリカ
- 「は――、ちょっと……一人部屋が空いているなら私に……」
- ダニエル
- 「あいにくと独り身だよ」 >クリスティナ
- エリカ
- 「……騒がしくされては休むに休めないでしょう」 >アーニャ
- ダニエル
- 「まあ、お前がいいならいいさ。よろしくなクリス」
- アーニャ
- 「だめね、ひとりじゃ寝れないのは知ってるのよー?」 にやにや。>ヘーレム
- 冒険者たち
- 「俺たちどうしよ」「あ、3人つめようぜ」「おう、俺たち3人で1組だもんな」
- とか
- ヘーレム
- 「……うぐ」
- クリスティナ
- 「ならばよかろう。恋仲でもない相手に手を出す輩ではないし――気が迷っても私が組み伏せるとは思えまい?」 >ダニエル
- アーニャ
- 「あ、何よ。さっきに付き合いなさいって言ったのに……いいわ、行きましょアンフィス」
- 冒険者たち
- 「私たちは2人組でいいわよね?」とかいって
- ダニエル
- 「……‥確かに」
- 冒険者たち
- ぱぱっときまっていった。
- クリスティナ
- 「うむ。ならこの組み合わせで万事問題ないな」
- アーニャ
- 「じゃ、エリカ。宜しく頼んだわ」 ひらひら。
- ヘーレム
- 「レディたるもの、騒がしくしないもの!」 ぐいぐい掴んだ
- ダニエル
- 「せめてその辺り可愛げがあっても俺は好きだけどな……」 つえー
- エリカ
- 「……騒がしくしないで、きちんと自分も休むこと。それが条件です」
- クリスティナ
- 「あまり離れて行動されても、動き出しが悪くなって困る。――他も組み合わせは終わったか?」
- アーニャ
- 「私はアンフィスはカレと一緒が良いと思うんだけれどね」 どうおもう?>クリス
- ヘーレム
- こくこく頷いて 「エリカもよ!」
- ダニエル
- 「んじゃ、アーニャとフィス、エリカとへーレム、俺とクリス、だな」
- アンフィス
- 「え」
- エリカ
- 「私は言われなくても休みます」
- ヘーレム
- 返答に満足してにっと笑った。
- クリスティナ
- 「カレって……ふむ。男と相部屋になるならちょっと考えるが、そなたなら別によかろう」 行動の都合上 >アーニャ
- アーニャ
- 「……」 デモニカくんの接続を解除して電源は止めた。
- ヘーレム
- デ、デモニカーーッ
- デモニカくん
- 「あっ──」
- ダニエル
- 「とっとと休もうぜ……」 カードの補充が心許ないからどうするかな、と考えつつ
- デモニカくん
- 死んだ
- ミシェル
- では最後に──
- ピコンと
- 君たちのマギスフィアが反応する
- アーニャ
- 「私とどうじゃなくて、折角居るならね、って話よ」 >クリス
- ヘーレム
- 「……アンフィスって誰か好きな人がいるの…?」 アーニャの言葉にちょっと興味津々に聞いたりしました
- アーニャ
- 「え、ダニエル達の話を聞いてれば何となくわからなかっ――、あら」 反応したわ。
- ミシェル
- どうやら、君たちが渡されたものはお互いにメッセージが送られるようになっており、そして先にいったミシェルから全員にメッセージが届いた
- 中にはこうかいている
- クリスティナ
- 「まあそれならそれで全然かまわんが――本人に聞け」 >アーニャ
- ヘーレム
- ポケベルだ!!!
- アンフィス
- 「部屋割りなら、私は問題はないけれども…」小さいころから知っている幼馴染であるし、無論アーニャが同室でも問題はない
- エリカ
- 「仕事はまだ続いていることは忘れないようにしてくださいね」
- クリスティナ
- ポケベルは盛ったことないなー
- ミシェル
- 『集合の時間にこの端末で連絡いたします。後はお互いにメッセージのやり取りもできますので、ご自由につかってください。後は、各部屋もこのマギスフィアを使えば自由に開けられますので』と、あった
- GMいいね
- というわけで
- アンフィス
- 「えっ」その質問にはえっ、と反応を示した >ヘーレム
- GMいいね
- スマホを入手して
- おわりです
- アーニャ
- お疲れ様でした
- GMいいね
- デモニカは死にしました
- ヘーレム
- 「えっ」 アンフィスに鸚鵡返しした
- クリスティナ
- ゼルダのアレみたいなやつだな
- GMいいね
- まさしくそのとおり
- アーニャ
- 起きたら付けてあげるわ
- クリスティナ
- 「なんじゃそなたら……お互いびっくりしおって」
- ともあれ──前途多難とはいえ、君たちは休息ができる場所を確保した。
- ダニエル
- 「──、あー、あー、」
- 「使い方きっちり後で聞くべきだな……」
- エリカ
- 「……さっさと休むんじゃないんですか」
- クリスティナ
- 「まあ良い。そういう男女の話は藪蛇になりかねんし――ほれダニエル、それを使って部屋まで案内せよ」
- ヘーレム
- 「……も、もしかしてダニエル…?」 今身近にいる男性といえば彼だった
- ダニエル
- 何だこの機能。俺は知らん…
- 「あいよ」
- 魔神人間に、魔動天使。混沌渦巻くこの世界にて──果たしてきみたちを待つものは何なのだろうか。
- その前に君たちは一度休息をとる必要があるだろう。
- ダニエル
- へーレムたちの会話はスルーしながら クリスティナと共に立ち去っていった
- 来たるべき戦に備えて……
- クリスティナ
- その流れで去ったら私男を取った女みたいに見えんか?
- GMいいね
- という感じでリザルト含め、こちらからは終わりです。お疲れさまでした! 長くまでありがとう!
- ヘーレム
- おしゃまな想像を膨らませながら、楽し気にエリカと部屋に向かおう
- アーニャ
- ベスティアがさっきまでいたのに!>ヘーレム
- エリカ
- メジャージャンルNTR
- ヘーレム
- 三角関係ってやつね!!!
- アンフィス
- 「それは違うわ…あ、えっと、ダニエルさんがどうとかいう意味じゃなくて…」などとヘーレムには説明しておいた
- アンフィス
- 部屋割りはとりあえずどちらでもなんか都合のいい方でいいですまる
- アーニャ
- 「だからーさっき1人部屋にいったベスティアってのとー」
- GMいいね
- 1時前なのでディスコで候補日かいておくので、
- エリカ
- 私が一人部屋!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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- 一旦解散としましょう!!
- アンフィス
- きみは
- ヘーレム(に)お守り
- アーニャ
- 成長が1回造
- フンッ
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷
- ダニエル
- 成長はなんと2回あった
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- CCなどあれば、ご自由にしてくださって大丈夫です
- ヘーレム
- 目をキラキラさせながらアーニャとアンフィスの話を聞いたし、隙あらば二人の部屋に立ち寄ってお話したりしたかもしれない
- ダニエル
- 1回目ー
- 知力 or 知力
- GMいいね
- ベスティアとミシェルも
- ダニエル
- ここに来て初めてだな
- GMいいね
- ダニエル!?
- ダニエル
- 知力
- 2回目
- 精神力 or 器用度
- 器用だな
- アーニャ
- ではお先に撤退。お疲れ様でしたー、GMありがとうございました。次回もよろしくお願いします
- GMいいね
- でもにかくんもよべます
- ヘーレム
- エリカは私と同室!!!!!!!!!!!!!
- GMいいね
- うむ
- おつー
- !SYSTEM
- アーニャが退室しました
- GMいいね
- アーニャ! でもにかもよべます!!!!!!!!
- ではおつー
- ヘーレム
- お疲れ様です!!!
- ダニエル
- すげぇ
- 買い物しすぎて
- 消耗品が
- 買えないwww
- GMいいね
- www
- ダニエル
- でもそもそも買い物が出来るか分からないから
- 別に良いか
- GMいいね
- ああ
- エリカ
- 成長2回でした。
- ちょっと先にといれ
- GMいいね
- 一応消耗品は、あるからできるよ
- 備蓄室に
- うむ
- クリスティナ
- やったあ
- ダニエル
- おっけー とりあえず減らしとこ
- クリスティナ
- じゃあ私は報酬ゼロにして今日使ったアイテム補填しとくね
- GMいいね
- うむ
- クリスティナ
- おつかれさまでしたぁ!!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- ありがとー
- GMいいね
- おつー
- ダニエル
- ではてったい
- お疲れ様ー
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- ヘーレム
- 成長1階!
- !SYSTEM
- クリスティナが退室しました
- ヘーレム
- 精神力 or 器用度
- エリカ
- 成長1マン
- 生命力 or 器用度
- ヘーレム
- また
- エリカ
- うーん悩ましい
- ヘーレム
- また精神力が上がってしまった…
- エリカ
- 器用度でいこう。
- 2回目。
- 知力 or 敏捷度
- 敏捷度。
- アンフィス
- 成長は1回ー
- 知力 or 精神力
- ヘーレム
- お疲れ様でした、GMありがとうございましたー!知力くれ!!
- アンフィス
- 精神力
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- GMいいね
- おつうつ
- お、
- はやくなったね
- エリカ
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- エリカ
- そうよ
- アンフィス
- みんなありがとうー
- !SYSTEM
- アンフィスが退室しました
- エリカ
- よし
- 更新完了
- お疲れ様でした。GMありがとう
- GMいいね
- うむ
- おつおつー
- エリカ
- また次回からもよろしくお願いしまーす
- !SYSTEM
- エリカが退室しました
- GMいいね
- はーい