- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- エヴァン が入室しました
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- KGM
- ふおお、ぽんぽんぺいん
- エヴァン
- かのぴーのおなか がーんばれ!がーんばれ!
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- クロード
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-008
HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「クロード」を削除 by クロード
- クロード
- クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用32+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力15+2[2]/生命20+4[4]/知力15[2]/精神19[3]
HP:71/71 MP:21/21 防護:3
- !SYSTEM
- フェクターが入室しました
- エヴァン
- もよりえきついたうおおあおお
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ライダー6/バード3/ドルイド3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力34+2[6]/精神34[5]
HP:47/47 MP:72/72 防護:0
- エヴァン
- ごはん買っていい?
- KGM
- いいよ
- エヴァン
- ありがたや!
- !SYSTEM
- ソロルが入室しました
- ソロル
- ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力36+1[6]/精神28+2[5]
HP:48/48 MP:81/81 防護:3
- ソロル
- halo
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力21[3]/精神17[2]
HP:43/43 MP:32/32 防護:2
- ヘルレデルック
- king
- サイキ
- 後光が差してんじゃん
- エヴァン
- (後光担当
- クロード
- ki~nghaloYOOOOO
- KGM
- クロードさんすごいHP
- エヴァン
- 照れる
- KGM
- えーと、ユニットはないけど全員いるはいそうか
- エヴァン
- います!
- フェクター
- chotto
- パパ上に呼ばれてた失礼
- フェクター
- フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/エンハンサー7/ソーサラー6
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力25[4]/生命19+2[3]/知力16[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:35/35 防護:3
- フェクター
- います
- ヘルレデルック
- ぱぱうえ!
- クロード
- dadcall
- KGM
- おえりなさい
- ヘルレデルック
- か
- ソロル
- あ、ちなみに
- ヘルレデルック
- 拾っておきました
- KGM
- ありがとう
- ソロル
- 途中でサプリ出たらサイト採用より先にしんちまほー使っていいですか?
- いいですか?
- フェクター
- 草
- クロード
- ちんしもっこうしろ
- KGM
- ここでは俺がルールだ!
- サイキ
- よく見たら、ソロルもかなりウィザードだった
- KGM
- いいですよ
- ソロル
- どうせタフパワーくらいしか使わない気はします
- サイキ
- 3wayライトニング、簡易戦闘でどう扱うんだろうね
- ソロル
- むしろ、ソーサラーとコンジャラーを2以上離したことがないくらい純正のウィザードだよ
- KGM
- あんまりへんなのきたら相談しますがまあ大丈夫でしょう
- サイキ
- 2までは許せ
- ヘルレデルック
- 草<しんち
- KGM
- というわけで、はじめていきましょう。今日は戦闘ないと思います。戦闘は。よろしくお願いします
- フェクター
- 気が早い
- よろしくおねがいします
- エヴァン
- よろしくお願いします
- サイキ
- ウィザードには死活問題だから……よろしくお願いします
- クロード
- 戦闘はないが虐殺はある。よろしくお願いします
- KGM
- あとBGMの準備が間に合わなかったので各々お好きなのを流してください…
- ソロル
- よろしくお願いします。
- #
- サイキ
- じゃあオウガバトルで
- #
- ■タイトル#1236
Drifting Jail Vol.2
ドラゴンエッグ・スクランブル -前編-
- KGM
- は
- クロード
- じゃあボウグバトルで
- KGM
- 左上のは見なかったことに
- #
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいしまうぐ
- サイキ
- それは人生の縮図
- ソロル
- https://www.youtube.com/watch?v=udUy5BWlBe0&t=10s
- じゃあとりあえずこれ聞いてる
- KGM
- その日のイルスファールは、祭りに沸いていた。
- ヘルレデルック
- てんやわんやしてるじゃん
- KGM
- ガルバ「リョウツはどこだー!
- !SYSTEM
- エヴァンが入室しました
- ヘルレデルック
- 戦闘ないなら買い物も後日でいいか!?
- エヴァン
- ずざざ
- KGM
- 先の戦争の終結から時が経ったものの、その傷跡は、国に、民に残っている。
- ヘルレデルック
- おかえりえゔぁんくん
- エヴァン
- ステはもうちょっとしてからで……ええやろ!
- KGM
- その慰労と鎮魂を兼ね、皆の生きる活力にしたい――と、有志がイルスファール王に掛け合ったとか。
- ここのところあまり良い話題の無かった事もあり、その鬱憤晴らしとばかり、街のあちこちで祭りは繰り広げられ、特に、大通りなどはずいぶんと人で賑わっていた。
- 〈星の標〉も、近隣の住人への感謝も込めて、店の前の通りにテーブルや椅子を出し、臨時のテラス席を作って、酒や料理をふるまっている。
- ガルバは店の中で通常業務をこなしているようだが、キャロラインやイーライくんは、テラス席の切り盛りに忙しく働いていた。
- KGM
- というところからスタートです。
- エヴァン
- “燦々たる子”エヴァン
種族:ソレイユ 性別:♂ 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/ライダー8/エンハンサー3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力34+2[6]/生命29+3[5]/知力7[1]/精神16[2]
HP:106/106 MP:16/16 防護:4
- KGM
- 店の扉は開け放している感じ。中にいても外にいてもいいよ。
- フェクター
- クロードのHPがすごいと言われてからの3桁
- サイキ
- 3桁はすごい
- フェクター
- 本当に同じ前衛だろうか……
- KGM
- 106は草
- フェクター
- ダブルスコアついているのだが……
- エヴァン
- 頑強超頑強タフネスによるハイパーブースト
- クロード
- なんとこのPTでの最大防護点も兼ね備えてるぞ!
- KGM
- エヴァンを倒そうとするとフェクターが二度死ぬ
- ソロル
- 「あ、キャロライン。このシフォンケーキもう1つ貰える?」 思った以上に美味しかったので、1食を抜いてケーキを代わりに詰めることに決めたのだ。
- マカミ二世
- 『わー、すごい! お祭りだよ! ちょっとあっち行ってきていい!?』
- クロード
- 4だが……
- KGM
- ほんとだ。紙装甲sめ!
- ヘルレデルック
- 草
- サイキ
- 防御力低くて草
- フェクター
- お、おれは喰らってからの自力再生が多少あるから……
- エヴァン
- 「ただいまー! お腹減ったー!」今日は扉を押し開ける必要が無い。その代わりとばかりに外の喧騒に負けぬ大声を出しながら入ってきたのは身の丈2mにもなる若者である。いつもと違う煌びやかな装飾品を身に着け、顔には化粧も施したままだ。
- クロード
- 僕は避けるから……
- エヴァン
- おいおい、俺が最高防護点?
- サイキ
- 「動いちゃ駄目だってば。特別に許してもらえたんだから、見るだけよ」
- キャロライン
- 「はーい。美味しいでしょう、これ。冒険者さんのお祖母さんがつくってたっていうレシピを教えてもらったんです」 ケーキをとりわけとりわけ>ソロル
- マカミ二世
- 『ちぇー。わかってるよ、言ってみただけだし』
- ヘルレデルック
- 「あぁ~……うめえ。うめぇなぁ……なんて大盤振る舞いだよ、こっちの酒もやっぱいいよな……」 机と仲良く頬を合わせながら幸せを噛み? 飲み? 締めている。
- クロ
- クロ
HP:84/84 MP:31/31 防護:12
- サイキ
- 実は
- エヴァン
- ひれ伏しなさいヒューマン
- マカミ二世
- マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- サイキ
- 負けたわ
- KGM
- ユニット数がすごいよお
- ヘルレデルック
- やばい(やばい
- ソロル
- 「へぇ。まさかそのお婆さんも、家庭の味がこんな場所に伝わってるとは思いもしないでしょうね。ケーキもだけれど、ソースもおいしいけどこれもそうなの?」 どうなの!?
- ブラスウィング
- ブラスウィング
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60
頭部:MP: 胴体:MP:
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- ソロル
- 増える予定なんで入れておくね……
- エヴァン
- どんどん増えるよ
- クロード
- 「いやあ、平和だねえ~」テラス席でなまこもかくやとばかりにだらーんとしてる男? 女? 一見良く分からない性別不詳の何者かである
- サイキ
- 「すねないの。ほら、今日はお祭りだから、いいお肉もらってきたよ!」
- フェクター
- 「すごいな。王都も星の標もいつも賑やかなものだと思っていたが、今日は一段とだ」
と店の外から。
- マカミ二世
- 『やったー! いただきまーす!』
- クロード
- 加減しろバカッ
- これ多分今後増えますよね
- キャロライン
- 「材料がちょっと手に入りにくいものがあったので、そこは少しアレンジしましたけど、だいたい同じようにできてるんじゃないかなと思います」>ソロル
- フェクター
- なお、両手にはそのへんの出店で買ってきた菓子類が。
- マカミ二世
- そんなこんなで、今日は店の前にちょこんと座る幼竜とその巫女の姿がありましたとさ
- KGM
- イーライってどんな口調だったかな…
- エヴァン
- 「ふえーあっちぃ……」ぼんっとテラス席に座り、腰にぶら下げていた手拭いで顔を化粧ごと拭う。向こうの通りの出し物に出てきたらしい
- ヘルレデルック
- 散々のんで歩いてきて、外で買ってきたつまみに空になったジョッキとここでの飲みかけの酒。すっかり出来上がっている。
- ソロル
- ひとによる
- フェクター
- りんご飴とかあるのかな。まあ、そういうの。もぐもぐ。
- クロード
- ラオウみたいな感じか
- サイキ
- 皆詳細に憶えてないから
- エヴァン
- オイラはビィーライ!
- サイキ
- ぶれても安心
- クロード
- 一人称がばらばらという意味で
- ヘルレデルック
- うん
- KGM
- ラオウみたいな感じ??>イーライ
- ソロル
- 「いらっしゃいませー。ごいらいですかー?」
- ヘルレデルック
- ラオウ!?
- ソロル
- 参照台詞はこうだった
- ヘルレデルック
- 愛などいらぬ!
- ソロル
- 一人称はぼくだった
- ヘルレデルック
- ぼくは愛などいらぬ!
- エヴァン
- 愛などいらないですー ぼくのそばにただいればいいですー
- ソロル
- ぼくは愛などいらないのです。
- サイキ
- よくぞ参った。うぬは依頼にきたのだな? ならば持っていけ!
- イーライ
- 「せっせっ……せっせっ……」 イーライくんはみんなの間を忙しくジョッキを運んだりおしぼりを配ったり……
- ヘルレデルック
- このぐらいぶれててもいいんだな!!
- ソロル
- 1ページの中でくらい統一城
- サイキ
- 1ページで3種類は草でしょ
- ヘルレデルック
- 草
- クロード
- このくらいぶれてもみんなの中に大体あってるラオウ像が存在するのホント草なんだけど
- フェクター
- いくらなんでも短期間にブレすぎじゃないか???
- ソロル
- 「へぇ。うん、良いと思うわ。これならレギュラーメニューに入れても良いんじゃないかしら」
- KGM
- わー、お姉ちゃん、この子お姉ちゃんの? さわってもいい? とか話しかけてくる往来の子供とかいるかも>サイキ
- クロード
- 一寸病気を疑うレベル。やすめラオウ……
- エヴァン
- 装飾品(もちろんイミテーション)を全部外すとやってきたあの肉をもぐもぐしています。
- サイキ
- 「いいよー。乱暴にはしないでね」
- キャロライン
- 「えへへ、ありがとうございます」
- マカミ二世
- 『わぁ、なんか寄ってきたぁ!?』
- KGM
- ひとりに許可すると、芋づる式にその友達も寄ってきて、ちいさい子供たちがぺたぺたとマカミ二世を触っていく…。
- エヴァン
- わーい(ぺたぺた
- フェクター
- そのへん見回してたらよく見知った顔が美味しそうなものを食べている。
「やあ、ソロル。そちらも美味しそうだな」
- ソロル
- 「それにしても賑やかねぇ」
- クロード
- 「イーライくん働いてるなあ」こっちはだれてる
- マカミ二世
- 『うわー!? このー!』 背中に乗せたり転がしたりしてやる
- ヘルレデルック
- 「お~い、俺にも追加くれないか~?」 少なくなったおつまみの紙皿と飲みかけの酒が入ったジョッキを危なっかしく揺らして店員に声をかけている。
- かわいいなぁ
- ソロル
- 「こんにちは、フェクター。そっちも両手利きなのね」 両手におかしを……。
- 「クロードもいるわよ」 ほらあそこ、と。たれクロードを示した。
- イーライ
- 「せんもんようごでいうところの、かきいれどきですー」 クロードのお冷を変えた後、 「はいはい、ただいまー」 と、ヘルレデルックに酒を注ぎに行く
- クロード
- やあ、とばかりにソロルとフェクターに手を挙げる(でもだれてる
- KGM
- きゃっきゃっ、と子供たちの笑い声が響く。すっかりなにかのアトラクションのようである
- フェクター
- 「つい……」 出店のあんちゃんに声をかけられて勧められるまま両手に装備することになったのだ……。
- エヴァン
- きゃっきゃっ
- クロード
- 「ありがとね~」イーライにもらったお冷でも飲むか。ごくごく
- KGM
- 何か大きいのが混じってる!?>エヴァン
- ソロル
- 「一つ分けてあげたら?」 ほらあのタレードに
- エヴァン
- 表にはクロもつないでおいたことにしましょう
- フェクター
- 「ああ、クロードも――なんだろう、元気がないのか」
- ソロル
- タレードって言うとクロードなのかフェクターの中身かわからないな……
- ヘルレデルック
- 「あー平和、平和だぁ……へへ……」 酒がのめるのめるぞ~
- サイキ
- 「なんかすごいおっきい子(?)も混じってる!?」
- フェクター
- 「これでも食べて元気を出すといい」 はいりんご飴。>クロード
- サイキ
- 子供たちに混じる2m越えは圧巻すぎる
- ソロル
- 「単純に気を抜いてるだけだと思うけれど」 どうなの? >クロード
- クロード
- 「気が抜けてるだけ~」だらーん
- 「ありがと~」りんご飴もぐもぐ
- エヴァン
- ドラゴンインファントってサイズは書いてないのか(ぺらぺら
- ソロル
- 「本当にずいぶん気を抜いてるわね」
- サイキ
- 書いてないのよね
- フェクター
- 割と曖昧だった気がする
- KGM
- ちょうどいい音楽があった
- エヴァン
- でも騎乗できるから結構でかいだろうな
- フェクター
- 「まあ、気を張っているよりはいい……のだろうか」
- ヘルレデルック
- 「あーあれスタイルのいい姉ちゃんだな……」 とクロードを見てなんか言ってる。
- サイキ
- 個人的にはピカチュウレベルまで縮小する手段が欲しいのですが
- エヴァン
- 「お前でっかいなー! クロとどっちがでっかいかな?」ぺたぺた
- フェクター
- ピッカァ!
- KGM
- 像にしないでちいさくなる何かは需要ありそう
- エヴァン
- ブレストバレーで…
- エヴァン
- >マカミくん
- マカミ二世
- 『クロが誰だか知らないけど、ぼくのがでっかいに決まってるだろう! お前よりもでっかいぞ! でもお前も人間にしてはでかいな!』
- フェクター
- 小さくなるといえば、上位の竜が変身して……というのができなくなってしまったな……
- ビカムドラゴンなどというドラゴンにはまったく意味のない呪文
- サイキ
- ポリモルフさん……
- でもビカムドラゴンそのままじゃ間抜けだから
- エヴァン
- 「クロってのはあそこにいるの!」指さす先にはぬうんって向こうに黒王号みたいな馬が
- サイキ
- ビカムヒューマンになってるんじゃない? ドラゴンの場合
- ソロル
- むしろ
- エヴァン
- ※以心伝心があるのでだいたいわかる
- ソロル
- ドラゴンはポリモルフ使えよ(
- クロード
- 「だって平和なんだもん~」>ソロル
- KGM
- もごもご
- フェクター
- まあNPCドラゴンなら遺失魔法が使えても一向に構わん気がするが……
- マカミ二世
- 『でか! なにあれ! 馬じゃないよね!?』
- サイキ
- せやな……
- ソロル
- ごめん…… >GM
- エヴァン
- 「馬だよ!」
- ソロル
- 「まあ平和なのは良いことだと思うわ。ところでこれ美味しかったからおすすめよ」 このシフォンケーキ。 >クロードフェクター
- ヘルレデルック
- 「…………zzz」 なんべんかのんで、食べてを繰り返す内に、居眠りし始めてしまった。
- サイキ
- 「うわー……馬ってあんなに大きくなるんだ」
- フェクター
- 「そうだな……俺も頼もうか」
- マカミ二世
- 『幻獣の一種じゃないの? ブレスとか吐かない?』
- エヴァン
- 「えへへー、照れる」>大きくなるんだ
- ソロル
- 平和な裡におといれに
- クロード
- 「じゃあ僕も~」
- クロード
- ぶりりっ(いってこい
- エヴァン
- 「ブレスは吐かないなー、錬技はできるけど」
- フェクター
- ちなみにこちらといえばいつもどおりな風でいてこころなしか浮ついた感じなのが付き合いが長いとわかるかもしれない。
- キャロライン
- 「あらら、風邪をひいちゃいますよ……?」 ブランケットを肩にかけてあげよう>ヘルレデルック
- マカミ二世
- 『れ、れれれ練技なんて、僕には不要だし』
- エヴァン
- 「あ!こっちにもケーキくださーい!あと人参と……竜って何食べるの?ネギ?」
- とサイキに聞こう
- サイキ
- 「えーっと、この子は肉が好きだけど、でもだいたい何でも食べますよ」 ネギ? と内心で首を傾げながら
- KGM
- 賑やかで、誰しも心がふわふわと浮ついてしまうような、そんな一日。誰しもが、ようやく訪れた平和をかみしめているようなひととき――。
- マカミ二世
- 『肉! お肉!』
- エヴァン
- 「じゃあネギ……あ、肉なんだお肉くださーい!」
- ヘルレデルック
- やさしいキャロラインちゃん……
- クロード
- (う、こっちも便意が
- KGM
- すすめておくからいってらっしゃい!
- エヴァン
- 思う存分だしてこい
- KGM
- しかし―― そんなとき、である。
- 通りの向こうから、大きな影が君たちの上を横切っていったかと思うと
- ごうっ、と強いつむじ風が吹き抜けた。
- サイキ
- 「あれ……きゃあっ!?」
- エヴァン
- 「おぱっ!?」やってきたばかりのケーキを死守
- マカミ二世
- 『ああっ!? お肉に砂埃が!』
- フェクター
- 「む」 テーブル上の諸々をそれとなくカバー。
- ヘルレデルック
- 「ぐごご………」 外から風が髪を大きく撫でた。
- KGM
- あまりの風の強さに、通りに設置されたテントや日よけが舞う。その方向を見ていたものなら、影の飛んできた方向から順に吹き飛んでいく様がきれいに見えたことだろう
- エヴァン
- 「もぐむぐ……なんだなんだ?」通りをみやる
- ソロル
- ついでに発生してしまったG討滅戦より帰りましたごめんなさい
- ヘルレデルック
- 退治してえらい!
- クロード
- にゅるん
- フェクター
- 「……いったい、なにごとだ?」
- クロード
- 「ふええ?」まだぼけてる
- サイキ
- 「何かが、通過していった……の?」
- KGM
- 街の者たちも、ある者は転び地面に這いつくばったまま、ある者はそれを助け起こし、ある者は空を仰ぎ――
- エヴァン
- 「うわ、大変なことになってる!」
- KGM
- 「ど、ドラゴンだぁ!」 と誰かが叫んだ。
- フェクター
- 「ドラゴン?」
- マカミ二世
- 『えっ、えっ!? ぼ、ぼく!!??』
- ソロル
- 「何かしらね?」 ケーキを埃から守りつつ空を見た。
- エヴァン
- 「ドラゴン」マカミを見てから空を見た
- フェクター
- 近場のマカミを見た。いやこっちではないな。
- サイキ
- 「違うよ。マカミじゃなくて、あっち!」
- フェクター
- 席を立って通りの様子を伺いに行くか。
- KGM
- 叫び声に空を見上げれば、先ほど通過していった影の主が上空に舞い上がり、旋回しているのが見える。まるで王都を睥睨しているかのようだ。
- フェクター
- 「確かにドラゴン……のように見えるな」
- マカミ二世
- 『ああ……いた! あいつ、(怒られるから自分はできないのに)こんな騒ぎを起こした上で、それをぼくのせいにするなんて許せない!』
- クロード
- 「……マジ?」ちょっと覚醒した
- KGM
- 大きな体に比して小ぶりの翼、長大な尾―― 確かに、ドラゴンのようだ。
- ソロル
- 「ドラゴンの顔色はわからないけれど、友好的にはあまり見えないわね、あれ」
- ガルバ
- 「――なんだ、なんの騒ぎだ」 さすがにガルバも店の前に出てきた
- ソロル
- 「あれよ」 ガルバに言って上を指差した
- エヴァン
- 「ガルバあれ!」指さし人その2
- キャロライン
- 「……あわわ……」
- マカミ二世
- 『よし、行こうサイキ! あいつをとっちめてやるんだ!』 バッサバッサとその場で翼をアイドリング
- ヘルレデルック
- ブランケットが顔におもくそ被ってしまったまま、居眠りを続けている……。
- アイドリング草
- フェクター
- 「ううん。【浮遊】程度では届きそうもないな」
- ガルバ
- 「―――」 ガルバは一瞬ぽかんとした後、 「……いや、ありゃあ降りてくるつもりのようだぞ」
- エヴァン
- 「マジで?」
- サイキ
- 「駄目! 勝手に動いちゃ駄目よ。まずはガルバさんに報告しないと……」 と思ったらそばにいた
- ソロル
- 「まぁそれこそあの子の出番かもしれないわね」 同族だし言葉通じそうだし。 マカミを示した。
- ソロル
- まかみの第一変換が
- クロード
- 「なんか最近ドラゴンと縁が多いなあ」明るい栗色の髪をガシガシとして
- ソロル
- 魔神だったので
- あいつはやべーやつだ
- ヘルレデルック
- やべえ
- サイキ
- 気づいてしまったか
- エヴァン
- ライダー(デーモンルーラー
- サイキ
- まあ大口真神なんですけどね
- フェクター
- 「降りる……降りられるのだろうか」 宙にいる相手はサイズ感がつかみにくいな。
- KGM
- ドラゴンはゆっくりと旋回した後、その高度を下げていくように見える。方向としては、星の標のある通り沿いにある、広場のほうだろうか。
- ソロル
- 「割りと近場に着陸しようとしてるみたいね」
- エヴァン
- 「あっち!広場人めっちゃいる!」さっきまであっちでパフォーマンスしてたからよくしってる
- ソロル
- 「……行ったほうが良いかしら?」 どう思うガルバ。
- フェクター
- 「降りるとしたら広いところ……だといいが」 狭いところに無理やり着陸されたらたいへんだ。
- サイキ
- 「ガルバさん、私、行ってきます!」
- フェクター
- もう駆け出すか。
- クロード
- 「あ、サイキ待って! 僕も行くよー!」
- ガルバ
- 「――ああ、行ってこい。何が起こるか分からん、気を付けていけ」
- ヘルレデルック
- 「……ふぇ……っ、えぶしっ」 くしゃみの勢いで身体をテーブルに打ちつけ、がたんと音を鳴らして……ごとん、ごろんと、空いたジョッキの内一つを床に転がしてしまった。
- エヴァン
- 「俺も行く!」ぴゅい、と指笛でクロを呼び出し乗り込んで
- サイキ
- 「はい!」
- フェクター
- 「人のいるところに降りるようなら避難させないと――」 たったったっ。
- サイキ
- 「あ、クロードさん。乗ってください!」
- クロード
- 「フェ」クターはもう駆けてた。「ソロル、行こう!」
- エヴァン
- 「あっ腰巻外してないまあいいや!いってきます!」ジャランジャラン言う腰巻をつけたまま一目散に駆け出す
- クロード
- 「お?」
- マカミ二世
- 『よーし、行っくよー!』
- エヴァン
- ベリーダンスでつけてそうなあれ>ジャラジャラ言う腰巻
- サイキ
- 空からエンゲージする構え
- クロード
- 「わーお、役得~」乗ろう乗ろう
- ソロル
- 「それじゃあ、と。 知り合いだったのね、そっちの子」 クロードが呼び止められたのを見て、サイキに軽く頭を下げた。
- クロード
- 「ほらほらソロルも!」手を伸ばして
- エヴァン
- 「あっ誰か乗る?」もどってきた
- ソロル
- 「定員オーバーじゃない?」 大丈夫?
- ヘルレデルック
- 「………あ? な、なんだ、なんだ??」
- サイキ
- 「えーっと……大丈夫です! 強い子ですから!」
- KGM
- 混乱は広がりつつある。通りの向こうから悲鳴をあげて逃げる者あれば、それが伝染するように、人の流れは君たちとは逆に動き始める。
- エヴァン
- 「広場に! ドラゴン! やってきた!」ヘルレ用
- KGM
- やべえ
- ヘルレデルック
- 遅れて外の騒ぎに気づいて、歩き出し――空のジョッキにつまづきながら、
- KGM
- やべえ、やべえよ…… 逃げろ! 逃げるんだよお! って感じだ
- ソロル
- 「空から急にドラゴンが降りてきててんやわんやみたい」 >ヘルレデルック
- マカミ二世
- 『ぬおおおおーーー!』 頑張って飛んだ
- ヘルレデルック
- 「……は……んな!? ドラゴン!?」 >エヴァン、ソロル
- エヴァン
- 「ほら、乗って乗って!」流れでヘルレに手を差し出しました
- フェクター
- 「建物の中に避難しろ! 入れない者は広場から離れろ!」
- ソロル
- https://www.youtube.com/watch?v=j7hJW3wWoAo
- こういう感じだな
- エヴァン
- マナカメラで撮影してる人いそう
- ヘルレデルック
- 飲み食べしていたものをそのままに、慌ててエヴァンのもとへと駆けて――若干覚束ないが――その手を取って、乗るのでした。
- サイキ
- 人の流れと逆行しているけど、空からなら余裕だ
- ソロル
- 「えーとじゃあわたしはそっちに」 頑張れマカミくん2号
- サイキ
- ちょっと鈍行だけど
- ヘルレデルック
- やばそう
- サイキ
- シンゴジはやべえよ
- エヴァン
- では乗せる人を乗せて広場へぱからっぱからっ
- KGM
- 悲鳴のような喧噪の中に、フェクターの声が響き渡る。多くは混乱の中にあったが、中にはそれで冷静になる者もいたようで、おい、こっちだ! と誘導にかかる者たちの姿もみえる
- エヴァン
- 「建物に避難してー!危ないよー!」フェクターに習い道中呼びかけながらぱからっぱからっ
- サイキ
- 「酷い騒ぎ……怪我人とか出てなければいいけど」
- マカミ二世
- 『あ、見えてきたよ! あいつだ、あいつ! ……近づくと思ったより大きいな』
- エヴァン
- 巧みな手綱さばきとアクロバティックめいた動きで人の波をさかのぼっていく
- フェクター
- 身軽で小柄だとこういう時には都合がいいな。声掛けしながら人を掻い潜って流れを逆行。
- KGM
- 君たちはドラゴンの姿を追って、人の流れをさかのぼるように駆けていく――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ソロル
- 「被害0とはいかないでしょうけど、見た感じ他の場所でも避難誘導も始まってみるみたいだし、ドラゴンが暴れてなければ被害はそこまででもなさそうね」 ほらあっち、とフェクターたちが駆けていったのとは別方向を指差したり。
- ヘルレデルック
- 「おいおい、そんな大物が飛んできてなんだってんだ……いきなりブレスかましてくるみたいな様子じゃあなさそうだけどよ」
- 強い酒気を帯びた男が、クロに揺られながら周囲の様子やらを見ながら言う。
- KGM
- 君たちが広場へ到着したときには、すでにドラゴンは降り立った後だった。全長は20mに渡ろうかという大きさ。赤い鱗が美しくもまがまがしい、威容を誇る竜である。
- 広場の真ん中にあったテントを踏みつぶしている。周りの建物も、着陸時の強い風に屋根を吹き飛ばされているものや、長い尻尾になぎ倒されたものが見られる。
- エヴァン
- 「でっか!!!!!!」
- ソロル
- 「レッサー、じゃあ済まなさそうね、あれは」
- サイキ
- 「うわぁ、真っ赤で綺麗……でも、周りが大変なことに……」
- フェクター
- ガンダムよりちょっと大きいくらいか……
- ヘルレデルック
- 「………お、おい、こりゃあ……」
- マカミ二世
- 『あ、あれくらいどうってことないし。ぼくもすぐにもっと大きくなるし』
- フェクター
- とりあえず巻き込まれた人がいないか確認するか。
- 赤い竜
- ぐるるるる――と、唸りのような呼吸音を響かせながら、竜は辺りを睥睨した。その瞳で、瞬膜が何度もまたたいた。
- サイキ
- 『そこの貴方ー! どうしてこんなところに降りてきたんですかー!』 ドラゴン語で呼びかけてみよう
- ソロル
- 立ち退きを最後まで拒否していたじいちゃんがいるかもしれん
- サイキ
- じいちゃん……
- KGM
- ひ、ひい……と 腰を抜かしたおじいちゃんが逃げ遅れてる
- ソロル
- 「あ」 おじいちゃん!
- クロード
- 「ああもう仕方ないなあ!」
- KGM
- 足の下は…… いまのところ確認しようがないね。
- フェクター
- さっと駆け寄って担ぎ上げよう。
- エヴァン
- はやい
- ヘルレデルック
- すごい
- サイキ
- 「あ! マカミ!」
- マカミ二世
- 『無理!』
- クロード
- 「あ」フェクター早い流石フェクター
- ソロル
- 100人分のフェクター
- サイキ
- フェクターの早業で事なきを得た
- 赤い竜
- 足元で行われる救助劇は、それを特に見とがめもせず、興味もないようすで。呼びかけてきた声の主にぐるりと頭をめぐらせて
- クロード
- 「これは50フェクターだね」謎指標
- ヘルレデルック
- 完全に現実に引き戻されて、後方支援に備えて物陰から距離をじりじりを詰め始める。
- フェクター
- 「なんとかしがみついてくれ」 これなら立たせるより担いでしまったほうが早いという判断。
- 赤い竜
- 『――ほう、』 その瞳は、サイキと、その傍にいる仔竜を見た。
- ソロル
- 「興味は引けたみたいね」
- フェクター
- だっ、と駆け出して、うーん、とりあえず近くの建物の中に入ってもらおうか。
- マカミ二世
- ビクビクッ
- ヘルレデルック
- しっかりして!!
- KGM
- ああ、ありがとうございます、ありがとうございます――とふるふる震える細い手でフェクターにしがみついたのだ
- フェクター
- 「この人を頼む」と既に屋内避難してた人に任せまして。
- エヴァン
- がーんばれ!がーんばれ!
- フェクター
- それが済んだら広場の方に戻ろう。
- エヴァン
- ヘルレデルックは降ろして、サイキの近くに寄っておこう。
- サイキ
- 見られても負けないように踏ん張って
『私はサイキで、この子はマカミ二世といいます。貴方はどこの竜ですか。何の用で、ここに来られたのですか』
- 赤い竜
- 『われの名は、ヴォルスリヨル。猛き炎より生まれ出でし者』
- マカミ二世
- マカミも疲れたから竜の前に着地しておこう
- フェクター
- 「積極的に攻撃する意志はなさそうだが……」 走って戻ってきた。
- ヘルレデルック
- あっごめん 降ろされたあとに距離をじりじり詰め始めてました。
- ヴォルスリヨル
- 『人間たちが、古龍の褥――と、そう呼ぶ地に住まう竜である』
- エヴァン
- 「攻撃するつもりなら最初っからどーんって降りてると思う」さっきお店にいた人(フェクター
- ソロル
- 「――……」 とりあえず会話は成立しているみたいだけれど。
- ヴォルスリヨル
- 口の奥に、ちろちろと炎が見える。 『われは―――大切な我が子を、取り戻しに来た』
- サイキ
- 『えっ。貴方の子が……この街に?」
- フェクター
- 「とはいえ、人の都合をそこまでわかってはもらえていなさそうだ」
- ソロル
- コクリコさん、まさか……?
- エヴァン
- とりあえずサイキの交渉を見守ってよう
- KGM
- そそそそんなことせえへんよ? まだ
- エヴァン
- まだ
- フェクター
- 広場に降りてくれただけまだマシではあったが……。
- ソロル
- >まだ<
- ヘルレデルック
- ?
- ドラゴンステーキ……
- ヴォルスリヨル
- フェクターの言うように、年を経た竜らしく、思慮深さを確かに備えているように見える。しかし、竜の一存で、大きな被害が出るであろう状況は変わっていない。
- 『われの大切な卵を、盗んだものがある。いまいましき盗人は、この集落へと逃げ込んだ』
- サイキ
- ドラゴンベイクドエッグ
- フェクター
- 「……あれくらいの大きさとなると、どれくらいの格と扱われるのだろう」 >ソロル
ほら、レッサーとかグレーターとか、ああいうの。
- エヴァン
- なっちゃう→なった
- ヘルレデルック
- さよならなのだ……
- ソロル
- 「落ち着き度合いから見てもグレーター以上だとは思うけれど」
- ヴォルスリヨル
- 『われの遠見の力で、この集落へ逃げ込むまでは追うことができた。――だが、ここは人間が多すぎる。砂の中に、ひとつぶの砂を落としたように見分けがつかぬ』
- サイキ
- ここはじっと耳を傾けるフェイズ
- エヴァン
- これは人間の細かい形もわかってないタイプだ
- KGM
- ソロルはかしこいね。おそらくはグレータードラゴン。年齢は推定2000歳
- サイキ
- マカミもあと1986年ほど生きればあのような姿に……
- エヴァン
- 人類史かな?
- ソロル
- 「若い竜なら、それこそもっと高圧的に出てくるものだと思うわ」
- ヴォルスリヨル
- 『――ならば、この集落をすべて焼き払い、更地にして探せばよい』
- エヴァン
- 「はえー、グレーターってマジでこんなでっかいのか……」緊迫状況なのはわかるが口を開けて見上げてる
- フェクター
- 「グレーターというと、千年よりも長く生きている……のだったか」 うーん尺度が途方もなくて想像もつかないな。
- サイキ
- 『だ、駄目です! やめてください!』
- クロード
- 「なんかサイキ慌ててるね」
- エヴァン
- 「えっ、何なに?」サイキが急に悲鳴っぽい声を上げたので
- サイキ
- 卵って割られた後にリザレクションやったらどうなるんだろう
- ヘルレデルック
- 「お、おいおい、交渉うまくいってないのか……?」
- エヴァン
- 細胞分裂の具合によって違うのでは
- ヴォルスリヨル
- 『――そう、考えもしたのだが。われは愛する我が子のためとはいえ、みだりに力を振るうことを好まぬ』
- サイキ
- 『……ほっ』
- エヴァン
- 「ほっとしてのはわかった」ドラゴン語はさっぱどわがらんのでサイキに任せるよりほかはなく
- ソロル
- 「案外、ユーモアはあるのかもしれないわ」 慌てるサイキの様子を見て若干の楽しみを覚えてませんか?
- サイキ
- 「あ、すみません。卵を盗まれて、ここに持ち込まれたそうで、それを探すために来た……って」
- KGM
- そんなふうに話していると、騒ぎをききつけたイルスファール兵たちが駆け付けはじめる。おそれおののきつつ、剣を、槍を向ける……。ビビッて距離はまだまだあるけれど。
- エヴァン
- 「ドラゴンの卵……だれか見た?」ぐるっと見回して
- ヘルレデルック
- 「まじかよ。とんでもねえやつがいたもんだな……俺は見ちゃいないぜ」
- サイキ
- 「焼き払って更地にして探すなんて言うから、驚いちゃったんです。実際にやる気はなかったみたいですけど」
- ヴォルスリヨル
- 『―――』 ぎろり、と兵隊たちを睥睨し
- クロード
- 「ドラゴンの卵ってことはでかそうだよね」さすがにない
- エヴァン
- 「焼き払うのは絶対ダメだって!ドワーフしか残んないじゃんか!」
- KGM
- イルスファール兵たちは半歩下がったが、勇気を振り絞ってその場に踏みとどまった。えらい。
- エヴァン
- えらい
- ソロル
- 「そのまま交渉をお願いできる? 彼らに事情を説明してくるわ」
- クロード
- えらい
- ソロル
- サイキに頼んで、下ろしてもらってイルスファール兵達にかくかくしかじかしにいきましょう。
- フェクター
- 「……脅し、だろうか」 実際やらなくてもやろうと思えばできるぞという。
- サイキ
- 『つまり、貴方は卵を探しにここに来て、でも力づくで騒ぎを起こすのは好まないから、私達人間の手で持ってきて欲しい……ということで良いのでしょうか』
- サイキ
- 穢れが溜まりゾンビエッグに
- ヴォルスリヨル
- 『――ふん、』 そんな様子を面白くもなさそうに眺め、 『この姿に怯えて話もできんとは』
- ヴォルスリヨルが、何か唱えると――理解できるものには、それが魔法文明語だとわかるだろう―― その姿は光に包まれ、瞬く間に小さくなって
- サイキ
- 『あんな騒ぎを起こせば当然でしょう! 一歩間違えれば大勢の人が怪我したり亡くなったりしてたかもしれないんですよ!』
- ヘルレデルック
- 「まあ、そのまんま持ち込めば目立つのは確かだろ。それでそんな噂を誰も耳にしてないんだったら、卵にディスガイズでもしたか?」
- ヴォルスリヨル
- 「――仕方ない。お前たちに合わせてやろう、人間」 長く美しい、燃えるような赤毛の、妙齢の女性がそこにいた。
- フェクター
- 「今のは……魔法で変化したのか?」
- ヘルレデルック
- 「お、おおう……」 人の姿をとった……
- エヴァン
- 「おおー!」すごい
- ヴォルスリヨル
- 言葉も交易共通語のそれである。ふん、これで良いだろう――という態度で、鼻息をつく。
- フェクター
- 「こちらの言葉も話せたのか」
- マカミ二世
- 『なんか外に出てからもこういうのよく見るんだけど、実は竜種っていっぱいいるの……?』
- エヴァン
- 「すごいなドラゴン! すごい!」語彙力
- ヘルレデルック
- 身構えは解いて、とりあえず近寄っとこうかな……。
- ソロル
- 「この辺りでは遺失してる魔法の一つのはずね」 魔法文明語が聞き取れたわ。
- サイキ
- 「最初から……」 言いかけて口をつぐんだ
- ヴォルスリヨル
- 「お前たちの言葉など、理解するは児戯にも等しきことよ」 頭に、下等な、とつけてもよさそうな口調である
- エヴァン
- 「はい! 質問! あ、俺エヴァンです! はじめまして!こっちはクロ!」挨拶は大事。
- ヘルレデルック
- 「さっきその娘っ子が言った通りでいいのか?」 娘っ子と、サイキを手で指し示しながら。
- ヴォルスリヨル
- 悠然と歩みよりながら、 「で――サイキ、と言ったな。お前の申す通りだ」
- ソロル
- 「何を言ったの?」 サイキに尋ねた。
- サイキ
- 「私達に卵を探してきて欲しいのか……って」
- クロード
- 「へー」
- ヴォルスリヨル
- 「われの卵を探し出し、わが手に返せ。さすれば、この集落に手出しはしない。する必要もない。われはわが子を連れて、古龍の褥へと帰還しよう」
- 「――……」 エヴァンの自己紹介には応えず…… 「……見上げられるというのは妙な気分だな」
- じゃなかった、見下ろされる、だ
- クロード
- 「ねえねえ」マカキに声かけ「僕はドラゴンの常識って知らないんだけど、ドラゴンってお願い事する際に他人の家でひと暴れするのが礼儀かなにかなの?」
- マカキ?
- ソロル
- 「本当に随分温和なのね、歳を重ねたドラゴンって」 相手からの言葉に驚いたわ。
- クロード
- マカミ
- KGM
- おいしそう
- ヘルレデルック
- 両方のこと指してると思ったw
- ソロル
- 新たな登場人物
- マカミ二世
- 『まっさかー。そんなことするのは、無礼なえばりん坊だけだよね。って、サイキが言ってた』
- フェクター
- 「まあ、我が子を奪われた、というのなら、これでも随分冷静な行動を取ってもらえていると思う」
- エヴァン
- 「あ、あんま気持ちよくないよね! 馬から降りて挨拶しろってよく言われたっけ」よいしょっとクロから降りて。それでも見下ろす形になるけど
- ソロル
- 「それは違うわよ、クロード」横から訂正を入れた。 「彼女はお願いをしてるんじゃあなくて、譲歩しているのよ」
- サイキ
- 「お願いだから大人しくしてて!?」
- ヘルレデルック
- 「あんま滅多なこというなよ……ほんとおっかねえんだからよ……」
- ヴォルスリヨル
- 「よい、よい。マカミといったか。可愛い盛りだ」
- ソロル
- 子供だから許されてる……
- クロード
- 「なるほど」ソロルの言葉に頷いて「初めからタイトーってみとめてない、ってやつかぁ」
- ヘルレデルック
- 草
- サイキ
- 「んんっ、こほん。わかりました。私が探してきます」> ヴォルスリヨル
- クロード
- ゲームメーカーではない
- マカミ二世
- 『そこはかわいい、じゃなくて、かっこいい、だろー!』 ぐるぐる。体は正直
- フェクター
- 「しかし、それはそれとしても、こうした形で人の街に降り立つというのは今後は遠慮してほしく思う。怪我人が出ていてもおかしくない」
- サイキ
- 「だから、見つかるまでは大人しく待っていてください」
- ソロル
- 「ねえ、あなた」 近くのかわいそうな兵士を捕まえて声を掛けた。 「できるだけ上の人間に、状況説明をしてきてもらえるかしら。それこそ軍が本格的に動き出す前に」
- ヴォルスリヨル
- 「――その言葉、嘘ではないな?」>サイキ
- ソロル
- 何が可愛そうって、こんな状況を説明しに走らされることだよ。
- クロード
- オレ上司にこんな報告したくねえよ
- ヘルレデルック
- かわいそう
- エヴァン
- でも報告しないともっと大変なことになるからね
- ソロル
- 「相手はある程度温和で話も通じるし、相手の要求を飲む方向で話を通してきてほしいの。おねがいね?」
- サイキ
- 「はい。森羅の守護竜マカミの名に誓って」
- クロード
- 「これが温和……ドラゴンこわい」
- エヴァン
- 「お前かっこいい二つ名だな!」>マカミ
- ヴォルスリヨル
- 「……む。そうか。人里に降りるのなど、1000年ぶりなのでな。人間とは脆いものだった」>フェクター
- ソロル
- 「十分以上に温和に対応してきてくれてると思うわよ、本当に」 >クロード
- マカミ二世
- 『えっへん! ……じゃなくて、おとうさんのことだよ』
- おかあさんかもしれない
- KGM
- 「えっ、あっ、はい……」 ちゃんと説明できるかわかんないけど…… 状況確認はあとで星の標を訪ねればいいですか?>ソロル
- ソロル
- 「大変だと思うけれど、頑張って……。うまく話がつけば滞在場所にうちの店を紹介してみるわ」
- フェクター
- 「……」 あ、示威行為を含んでいたのではなく本気で気に留められていなかったのか。 「ま、まあ……気をつけてくれると助かる。あなたの怒りは最もだが、死人でも出ていたら卵探しにも支障が出ていたかもしれないからな」
- ソロル
- ガルバにも責任を押し付けておくスタイル。
- エヴァン
- 責任の分散は大事
- ヘルレデルック
- おねえちゃんえらい
- ヴォルスリヨル
- 「――そうか。では、マカミの名に免じて、そなたを信じよう。サイキ、われの卵を無事に探し出すのだ」
- サイキ
- 「ありがとうございます。こういったことをわかってもらうの、本当に難しくて……」> フェクター
- ソロル
- 「とりあえず何にしても話を聞かせてもらうところからになると思うわ」 ドラゴンとサイキの話に嘴を挟んだ。
- KGM
- 「わ、わかりました……」 と弱りながらも、職務を全うするために、兵士は駆けていくのであった
- クロード
- 「めっちゃ偉そう」>われの卵こを無事に探し出すのだ 「でも実際強いから偉いのがズルい」
- サイキ
- 「はい。必ず」 真剣な顔で頷き
- ソロル
- 「こういう場所での立ち話が好みということでないのであれば、落ち着ける場所に移動して話を聞かせて貰う方がお互いにとって建設的だと思うのだけれど、どうかしら」
- 落ち着ける星の標
- クロード
- サニティ星の標
- サイキ
- くるりと振り返って 「……と、いうわけで、えーと、ここにいる皆さんも協力してもらえませんか」
- クロード
- メンバーズはインサニティだけど
- 「いいよー」
- エヴァン
- 「勿論!」即答
- ヘルレデルック
- 「んまあ……居合わせちまったしな。足引っ張らんようならやってもいいぜ」
- サイキ
- あ、それもそうだった。という顔> 星の標亭に連れていこう
- クロード
- はいはーいと手を挙げて
- フェクター
- 「うん、それはもちろん構わない」
- ヘルレデルック
- 俺がね、俺が!<足引っ張る
- サイキ
- でも、ここにいてもらった方がいいかもしれないという気がしなくもない
- ソロル
- 「わたし達は、探すべきあなたの子の情報が必要だし、あなたも待つ為の場所も必要だと思うし。お互いにとって損はないと思うけれど、どうかしら」 ヴォルスリヨルに尋ねて。
- ヴォルスリヨル
- 「次があるかは知らんが、憶えておこう。――ところで、この姿はどうだ? お前たちの目から見て、きちんと同族に見えておるのだろうか」>フェクター
- フェクター
- 「ああ、それは問題ない、と思う」 衣装が古式だったりはしそうですね。
- ソロル
- 「この状況で、それじゃあ後は頑張って、って言うのも流石に薄情だと思うし、乗りかかった船だと思っておくわ」 なかなか経験できないコトでもありそうだし。 >サイキ
- ソロル
- KGM「衣装は着てないから大丈夫」
- フェクター
- 大丈夫じゃない
- ヴォルスリヨル
- 「ふむ…… そうだな」 ちらり、と周囲に目線をやる。竜が消え、予想された破壊もないことで、様子を見に来た者たちが増えてきている。 「われも、じろじろと見られるのはかなわぬ。面白くない」
- ヘルレデルック
- 服がないと駄目なのか……
- サイキ
- 「ありがとうございます……。絶対に見つける、なんて安請け合いだけど、そうとでも言わないと納得してくれないですし……」 とても頭が痛い
- エヴァン
- 「取り合えず星の標行かない? 結構あっちこっちから見てるよみんな」建物の中から視線を感じる
- サイキ
- > ソロル
- クロード
- 「さんざん目立つことやってない」ぼそぼそ、とソロルに耳打ちして
- ヴォルスリヨル
- 「では、お前の提案に乗ろう、サイキよ」>ソロル
- クロード
- リヨ竜「裸の付き合いというものがあろう」
- ソロル
- 「だからと言って不躾な目で見られて良い気はしないものよ。クロードだって、買い物の時に果物の棚を倒したりした時、周りから見られたらいやでしょう?」
- ヴォルスリヨル
- 腰に手を当て、素の表情でソロルに言っている
- フェクター
- 「うん、ひとまずは移動したほうが良さそうだ」
- サイキ
- リヨ絵の竜に見える
- ヘルレデルック
- 「はあ……すっかり覚めちまったなぁ」 後ろ頭をぼりぼり掻きながら、星の標へと歩いて行こうかな。
- クロード
- 妙な方向に人族文化に詳しい
- フェクター
- 「……と、そうだ」
- サイキ
- 「はい。取り敢えず移動しましょう。ガルバさんにも報告しないといけないですし」
- KGM
- 愚かな人間は、ガチャなどというものを作り出し、それが原因でデュランディルは滅びた
- ソロル
- 「なら、あちらに。わたしはソロルよ、マザードラゴン」 星の標の方向を示して名乗りつつ、名前がわからないので母竜と呼んだ。
- エヴァン
- やはりガチャは悪い文明
- ソロル
- 悪い文明過ぎる
- 魔神ガチャ……?
- クロード
- 「うーん、そう? かも?」若干納得いってない
- フェクター
- 「事情が事情だ。王都から出ていく不審な者がいないか頼んでおいたほうがいい気がする」
- ソロル
- 星5ゲルダムピックアップ
- フェクター
- 兵士さーん!
- ヴォルスリヨル
- 「おお…… サイキはお前だったか。まったく、人間というのは見分けがつきにくてかなわん」
- サイキ
- 「えぇ……」
- ヘルレデルック
- 地獄じゃない?
- ソロル
- まあ名前色が同じだしね。
- クロード
- 魔神ガチャでSSR狙ったらなんか爆死したんやろな。天井なさそうだし
- エヴァン
- 「あ、やっぱりあんま見分けつかないんだ」さっき質問しようとしていたことです。
- ヴォルスリヨル
- 三文字だしね。
- 「ヴォルスリヨルだ」
- マカミ二世
- 『全然違うのになぁ。着てる服とか』
- ソロル
- そして可愛そうな兵士を見て笑ってた奴があらたな可愛そうな奴に。
- フェクター
- 監視を頼んでおいたほうが、でした
- サイキ
- 「そこなの!?」
- ヘルレデルック
- しゎしゎ
- ソロル
- 「ヴォルスルヨル。不思議な響きの名前ね」
- エヴァン
- なるほどそうやって聞き出すのかなるほどなーって顔をしている>ソロルの誘導
- ソロル
- 「竜の子を連れているのがサイキよ」 一番わかりやすそうな見分け方。
- フェクター
- 卵持ち逃げされたとあってはこのドラゴンが何するとも限らない事態だし各門のチェックくらいは……やってくれるよな!
- クロード
- よな!
- KGM
- うむ。兵士は、事情を聴き、それならばと、厳戒態勢を取るつもりのようだ>フェクター
- ヴォルスリヨル
- 『お前は、人の世で育ったのだろう。稀有な竜よ』>マカミ
- フェクター
- まあこの現場にいる人だけで判断はしきれないかもしれないが頼んどくだけでも違うだろう……
- ヴォルスリヨル
- 「――その必要もなかったからな」>エヴァン
- フェクター
- 「俺はフェクターだ。よろしく頼む、ヴォルスリヨル」
- マカミ二世
- 『うんー。サイキとか、あと人間のおばちゃんたちがいっぱいいたよ』
- ヴォルスリヨル
- 「……ああ、うむ」>フェクター われ、ちゃんと憶えておくべき?
- フェクター
- 「……」 覚えてもらうのは期待しないほうがよさそうだ……。
- ソロル
- 偉大なる竜のいと高き知能であれば、一度聞いた人の子の名前など覚える事は造作もないことのはず……
- サイキ
- 「……代表者を見分けるために、何か紋章とか用意した方がいいかもしれないですね」
- ヴォルスリヨル
- 余裕である。
- サイキ
- 星の標亭のマーク
- エヴァン
- じゃあさっき自己紹介したし改めてしなくて……ええな!>余裕である。
- KGM
- さて、そんなわけで、人の姿をとったヴォルスリヨルを連れて、君たちは星の標へと戻ってくる。
- ソロル
- 「その子が一番の目印になる気がするわ」 >マカミ
- クロード
- 頸筋に星印のあざ
- サイキ
- 余裕で憶えられる(憶える気があるとは言っていない)
- ヴォルスリヨル
- 名前と顔が一致するかは別である
- ソロル
- ジョースター一族かな? >星のあざ
- ヘルレデルック
- 多分覚えられないと思うしいいかな別に……と思って名乗るのはやめた
- ガルバ
- 「――いろいろと珍しい客には慣れているつもりだが、今日はまた格別だな」 客のいなくなった店を、残っていた冒険者たちとともに片付けしていたガルバの感想はそれだった。
- ソロル
- 「一目でわかるものなのね、それも冒険者の宿の店主としてのスキルなの?」
- キャロライン
- 「い、いらっしゃいませ……? あの、大丈夫だったんですか?」
- エヴァン
- (圭)<片付けはお任せ下さい(シュバババババ
- クロード
- 「ガルバ・アイ凄いよねー」
- サイキ
- 「大丈夫は大丈夫だったんですけど……」 事情説明
- エヴァン
- 「ガルバ落ち着いてるね?」
- フェクター
- 「ああ、今のところは」
- ガルバ
- 「只者ではない事は見ればわかる」
- ヘルレデルック
- 「ああ、いや、悪いね……」 ほとんど片付けられていたが、自分が散らかしたところを手伝いにいきました……。
- フェクター
- ことと次第によってはこれから大丈夫ではなくなるかもしれないのが恐ろしいところだ。
- ヴォルスリヨル
- 「ほほ、人間にも見る目のあるものはいるのだな」 ぼんきゅっぼん
- イーライ
- 「だいじょうぶ、これがぼくたちのしごとですからー」>ヘルレ
- ソロル
- 人妻(?)だから惑わされてはいけないわよ男性陣
- エヴァン
- 「俺後でライダーギルド行ってみるね」最近竜の卵ゲットだぜ!してるやつがいるかもしれないし
- ヘルレデルック
- 「……」 でかい!
- キャロライン
- 「は、はあ……」 キャロラインの感想はそれだった>ソロル
- ソロル
- 「とりあえずキャロライン、人数分の飲み物とお茶請けをお願いできる?」 「ガルバは一緒に話を聞いて欲しいのだけれど」
- キャロライン
- 「はーい、かしこまりました!」 ぱたぱた
- ガルバ
- 「そりゃまあ、構わんが……」
- ソロル
- 「よかった、国との折衝は任せたいから事情はしっかり知っておいて欲しいのよね」
- フェクター
- 「確かに、そのあたりはガルバに任せたい」
- ソロル
- 「それじゃあ、中で座ってお話しましょう」 ヴォルスリヨルに言って店内に移動しよう。てこてこ。
- エヴァン
- ぞろぞろ
- クロード
- 「藪から棒に国との交渉任せられるのちょっと面白いよね」
- ヴォルスリヨル
- 店内に入ると、とすん、とテーブルの上に腰を下ろし、 「――さて、何を語ればよいか」
- クロード
- 「そこ座るとこじゃないからね?」
- ソロル
- 「そこは座る場所じゃあないけれど……まあ他の客もいないし、今はいいわね」
- フェクター
- 「とはいえ、他に適任も居ないだろう」
- ガルバ
- 「面白くないわ。……とはいえ、いつもの事だ。そのあたりは心配するな」
- ソロル
- 「まず、盗まれ――誘拐された時の状況を聞かせて貰えるかしら」
- サイキ
- 「取り敢えず、盗まれた状況とか、犯人についてとか、教えてください」
- エヴァン
- うんうん
- みんな頭が良さそうだからこういうのは任せようと言うポーズ
- ヘルレデルック
- んじゃ片付いたところで俺も腰を落ち着けよう、と椅子に座って片方だけ胡座をかいたのだった。
- マカミ二世
- 『ぼくもあれ(テーブル)に乗ってみたい』 サイキ「壊れるからだーめ」
- キャロライン
- キャロラインは、テーブルの上に座っている女性にちょっと困った顔をしたが、賢いので何も言わずに、みんなに飲み物とお茶請けを配って回った。
- ソロル
- キャロラインは賢いなあ
- お茶請けと飲み物を配られたら飲み食いしづらいことに気付いて椅子に座りそう。 >ヴォルスリヨル
- クロード
- 賢い(本能的に長生きタイプ
- エヴァン
- 冒険者相手にしてるから、多少はね?
- サイキ
- 賢くないと生きていけない業界
- ヴォルスリヨル
- 「―――」 配られた飲み物には手をつけず、腕を組んで、ふむ、と思案すると
- エヴァン
- ごくごく
- ソロル
- 「?」
- ヴォルスリヨル
- 「……我が卵を盗んだのは、人間の雄だ。名を―― ジョット。そう、〈長足の〉ジョットと名乗っていた」
- エヴァン
- 「名乗ったんだ……」
- クロード
- 「堂々とした人さらいだなあ……卵さらい?」
- サイキ
- 「〈長足の〉ジョット……」 知らない人ですね
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- フェクター
- 「直接名乗ったとも限らない気がするが」
- ソロル
- 「〈長足の〉ジョット」 聞き覚えはあるかなあ(見識投げておく
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- クロード
- 一応思い出そうと頑張ってみる
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ソロル
- セージ1にしては頑張った
- ヴォルスリヨル
- 「先に言った通り、われの棲家は、お前たちが古龍の褥と呼ぶ森の中。そこにそびえる、火を噴く山の大洞穴だ」
- クロード
- じょっとも思い出せない(これが言いたかっただけ
- ヘルレデルック
- じょっ
- KGM
- 18も出してたら…… そうだな
- 新聞かなにかで読んだことがあるかも。今より少し前、魔動機文明時代の遺跡が流れてくる事件があった。その遺跡は、さまざまな犯罪者をとらえていた監獄で、混沌の坩堝たるこの大陸の魔力によるものか、当時のものが時を越えてそのまま出現した、というものらしい。
- じっさいに、そこから逃げ出した者が、街で暴れるという騒ぎがあり―― それじたいは、ある冒険者の活躍で鎮圧された。そんな経緯があり、新聞には、要注意の囚人リストまで掲載されていた。
- その中に、確かそんな名があったような…… なかったような……。
- ソロル
- 「それっぽい名前を見たことはあるきがするけど……」 でもその情報元自体がだいぶ眉唾め……
- クロード
- 「へー」聞き覚えがなかった
- フェクター
- 「知っているのか」
- KGM
- 確かに、三文記事と思って流し見しちゃうノリの記事ではある
- サイキ
- 「確か、大昔の危険な犯罪者だとかっていう、あれのこと?」
- エヴァン
- 「ふへー」聞き覚えが無かった2
- ソロル
- 「ええ、それ。逆に言えばその程度だから、相手の素性に迫れるような解像度の話じゃあないわね」
- ヴォルスリヨル
- 「………」 君たちのやり取りに、ふん、と鼻を鳴らし、
- サイキ
- 「てっきり、創作話かとばかり思ってました……」
- ソロル
- 「名乗ったってことは、その相手と会話をしたの?」
- ヘルレデルック
- 「なんかそいつ以外にも居そうでやなもんだね……」
- ソロル
- 新聞紙名・ムー
- ガルバ
- 「……いや、その事件自体は実際にあったことだぞ。街を襲ったやつに対処したのも、ガインたちだ」
- ガインが一番ランク高かった
- ソロル
- 「同じものを見てそう名乗っただけって可能性もあるわよ」
- フェクター
- 「そんなことがあったのか……」
- サイキ
- 「ふぇー」 実際の出来事だと聞いて感心していた
- ヘルレデルック
- 「えっ」 えっ
- ヴォルスリヨル
- 「……うむ。われの棲家を、やつが訪ねてきてな。人間と話すなど、じつに300年ぶりだ。物珍しさも手伝って相手をしてやった」
- クロード
- 「意外と付き合いいんだねヴォルスリヨル」となりのソロルの耳元にこそこそ
- ソロル
- 「わざわざ古龍の褥まで行こうって事が、まずないでしょうしね……」 300年かあ。
- フェクター
- 「……最初は穏便に取りったということか」 なるほど
- サイキ
- 「最初は友好的だったんですね」
- ヴォルスリヨル
- 「ジョットは、様々な物品と、土産話を持ってきた。――珍しい宝、美しい宝石の類、樽十個ぶんの美酒……」
- エヴァン
- 「ふむふむ」
- サイキ
- 酒 (察し
- ヴォルスリヨル
- 「われは、あれほど人間と色々なことを語り合ったのは、ほんとうに久方ぶりのことだった。話ははずみ、酒も進んだ」
- エヴァン
- 「なるほどなるほど」
- ヘルレデルック
- 「棲家に直接って、狙ってやったような感じがすんな」
- ヴォルスリヨル
- 「――気づくと、われは眠りに落ちていた。数か月は眠ることもなく過ごすこともあるわれが、あのように眠ってしまうなど……」
- ソロル
- 「なんともおとぎ話通りの話の運びね」
- サイキ
- 「あっ、お酒」
- エヴァン
- 「なんてこ……こうかつ!な!」狡猾ってスムーズに出てこなかった
- ヴォルスリヨル
- なみなみと飲み物がつがれた杯を取り上げ、
- 「いま思えば、あの酒の中に何ぞ仕込みがしてあったのだろう」 ぐしゃり、と握りつぶした。
- ソロル
- 「その隙に卵を?」
- ヴォルスリヨル
- 「……て、てんぷれーと?」>ソロル
- ソロル
- 「あ」 杯ーッ!
- 「竜を寝かせるには酒を飲ませる、みたいな逸話がたくさんあるのよ、人の間には」
- サイキ
- 「あちゃ」 やっちゃった
- ヴォルスリヨル
- 「……うむ、その通りだ。目覚めたとき、人間の姿はなく、我が卵の姿も、どこにも無かった」
- ソロル
- 「その卵の大きさって、どれくらいのものなの?」
- ヴォルスリヨル
- 「お前の言う通り、最初から、それが狙いだったのだろう」>ヘルレデルック 「――われの好意を逆手に取り、愚行に走るとは許せん。……いや、最も許しがたいのは、そんな愚策に乗り、我が子を危険に晒すわれ自身だが」
- 「――そうだな。このくらいだ」 一抱えもある。高さ60~70cmくらいの大きさだろうか?
- KGM
- タワータイプのPCくらい。
- サイキ
- 「薬で眠らせて酷いことするなんて、許せないですね」
- キャロライン
- 「………」 キャロラインは賢いので何も言わない…。
- エヴァン
- 「大きくはあるけど、袋とかに入れたら隠せるくらいかぁ」
- フェクター
- 「過ぎた行いを悔いるのは後からでもできる。問題は今のことだ」
- サイキ
- 「その、ジョットって人の顔とか、特徴とかは、何かわかりませんか」 あまり期待はしていない問い
- ソロル
- 「たぶん人の顔はわからないんでしょうけど……。あ、そうだ」
- フェクター
- 「まずは……うん、そうだな。その盗人……いや、誘拐犯か? の特徴がわかればずっと探しやすくあんると思うが……」
- ソロル
- 「ガルバ、スモークグラファーとか借りられないかしら」 たぶん、口頭で聞くよりは期待できるわ。
- ヘルレデルック
- 「見分けつかないって言ってなかったっけか……」
- ヴォルスリヨル
- 「あやつは、いくらでも物が入る鞄を持っていた。あれに入れてしまえば、卵を持ち運ぶなど造作もないことだろう」
- 「……ふむ。そうだな、お前の言う通りだ。人間しては良い事を言う」 だいぶ間、「――フェクター」>フェクター
- ヘルレデルック
- 「あーあの鞄なら入るか確かに」 デュライ・モ~ン
- エヴァン
- 「あー……あれかぁ」
- ソロル
- 「いくらでも……ってことは、〈空間拡張の鞄〉のオリジナルかしら」
- サイキ
- 「あっ……それだと、探すの大変そうですね……」
- フェクター
- 「出回っているレプリカでも、大型のものなら卵を持ち運ぶには十分そうだな……」 うーん。
- ヴォルスリヨル
- 「……そうだな。人間にしては背が高い―― だが、エヴァンほどではない。顔、顔は……」 むむむ
- サイキ
- 昔は大事なものはロケートオブジェクトで追跡できたんだけど、今はマーキングして動かさなければ位置がわかるという、すっかり用無し魔法に……
- ガルバ
- 「そんなものが、都合よくここに……」 ごそごそ 「――あったな。そういや、誰かの忘れ物を預かってたんだ」
- ぽい、とスモークグラファーを手渡してくれる。
- エヴァン
- 「さすがるば!」
- フェクター
- 「髪の色はどうだろう。……まあここまで用意周到な相手となると、外見的特徴に頼り切るのもよくないが」
- ソロル
- 「あったの」 びっくりだわ
- サイキ
- 「ソロルちゃんすごい! 賢い!」
- ソロル
- 「ヴァルスリヨル、これを使いながら外見を思い出してみてくれる?」 はいパス!
- フェクター
- 「忘れ物勝手に使うのは……」 どうなんだろうと思わなくもないが。 「まあ、緊急事態か」 しょうがないな。
- ヴォルスリヨル
- クロードを指差し、 「……クロードと同じような…… いや、もう少し濃い色だったか」
- 茶系の髪といいたいのだろう
- クロード
- 「ふんふん茶髪と」
- エヴァン
- 「俺よりちっちゃくて、茶髪で」
- KGM
- これどうやって使うんだっけ
- サイキ
- 「……大概の人はちっちゃいと思います」 エヴァンより
- ソロル
- 「まあ使いべりするものでもないし」
- ヘルレデルック
- すってはく
- KGM
- パイプだった
- ヴォルスリヨル
- 「……ふむ」
- ソロル
- スモークグラファー持ってるPCで覚えてるのディオミディア
- ヴォルスリヨル
- スモークグラファーを受け取り、吸い口と吐き口をなんどか回しながら確認しながら、口にくわえて
- ソロル
- 「思い描いたものを煙で形作る魔法の道具よ」
- ソロル
- (これでけほっけほってむせたら萌えキャラの座が不動になるな……)
- ヴォルスリヨル
- 誰か火ぃつけてくれない・
- エヴァン
- まさかそんなヴォルスリヨル様がそんなこと
- フェクター
- (いかにも炎のドラゴンがまさかそんな)
- サイキ
- 火が必要なのか……じゃあティンダーで
- ヴォルスリヨル
- 残っていたタバコに火をつけると、煙がゆっくりと立ち上り
- サイキ
- 「あ、どうぞ」 妖精発火
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- ヴォルスリヨル
- 「うむ」 くるしゅうない。
- 「――――」 すううう、と吸い込み、
- 「げぇほげほっ!」
- 煙といっしょに、ちょっと火も吐いた。
- エヴァン
- かわいくないむせ方だった
- KGM
- ああん!?
- サイキ
- う、ウォータースクリーン!
- ヴォルスリヨル
- 立ち上る煙が、かたちを成していく――
- フェクター
- (炎のドラゴンでもむせるのか……)
- エヴァン
- お口を手で塞ぎながら煙を見上げている
- ヴォルスリヨル
- ヴォルスリヨルの視点なのだろう、こちらを見上げる男の上半身が煙の中に浮かび上がる。
- ソロル
- (むせたわね今……)
- クロード
- ヴォエ
- ヴォルスリヨル
- 「うう…… 人間の身体は不便だ」
- クロード
- じゃないからセ^フ
- フェクター
- 「なるほど、こういう風体の男か」
- KGM
- 煙の中に浮かび上がった男の容姿は―― 年のころは、二十台後半だろうか? ひょろりとした体つき。顔立ちは、どちらかというと馬面だが、目鼻立ちがはっきりしていて、愛嬌のある顔ともいえる。短く刈った頭髪と、濃いもみ上げが特徴的だ。
- 服装はざっくり冒険者風――と言えるだろう。
- エヴァン
- 「ふんふん」
- ヴォルスリヨル
- 「そう―― そう、こやつだ。忌々しき盗人、ジョット。その名に呪いあれ」
- クロード
- エルヴィス・プレスリーみたいなツラを想像した
- ヴォルスリヨル
- 目尻をこすってから、煙の中の男をにらみつけると、その唇から呪詛を吐いた。
- クロード
- まあリーゼントだがあっちは
- エヴァン
- もうリーゼントにしか思えない
- ソロル
- 「よかった、見分けはつかなくても造形はしっかりと把握していてくれたのね。流石だわ」
- ヘルレデルック
- 「はぁん……」 こんな感じかー
- クロード
- ほうほう、と頷き
- サイキ
- 「これなら、大分探しやすくなりましたね!」 なお変装
- フェクター
- 「よし、これなら外見を元に探すのも不可能ではないな」
- ソロル
- 「ええと……」 ヘルレデルックに目を止めた。 「絵は得意だったりしない?」
- ヴォルスリヨル
- 「ひとりでいれば、な。群れの中に混じると、そうもいかん。お前たちも、群れの中から一度だけ見た狼を探し出せと言われれば、そう簡単にはいかぬだろう」
- エヴァン
- 「わかんないね?」
- フェクター
- 「たしかに、それはその通りだな」
- ヴォルスリヨル
- 「そうだろう、そうだろう」 われが劣っているわけではないんじゃよ
- ヘルレデルック
- 「絵? 絵ってぇと……あ、これ書けって??」
- ソロル
- 「そう。遺跡ギルドにでも似顔絵を持って行って探しておいて貰えば、わたし達だけで探すよりはずっと良いでしょう?」
- マカミ二世
- [
- 『ぼくなら臭いで一発さ!』
- サイキ
- 本当に?
- ヴォルスリヨル
- 『よしよし、えらいな、マカミ』
- エヴァン
- 「臭いはどこで覚えるの?」ぺたぺたしつつ純粋な疑問
- ヘルレデルック
- 「んまあ、地図やら製図やらやるし、そんな下手じゃないんじゃない?」
- KGM
- 近所の小さい子を見る視線
- KGM
- 似顔絵作成…… ってあったっけ。まあ地図作成と同じ判定でいいかな
- どうぞ>ヘルレ
- フェクター
- 「あとは、俺達がどの辺りを探しにかかるか」
- ソロル
- 昔のシーフにはあった気がするんですがね……
- マカミ二世
- 『そ、そいつの服とかあれば……』
- ヘルレデルック
- 「じゃあちょっと書いてみますか」 そーれさささのさ
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- ソロル
- すごおい
- エヴァン
- 「うまーい!」
- ヘルレデルック
- 「ほれどうだ」 >ソロル
- KGM
- 見事な出来だ。寸分たがわず、まるで写し取ったような似顔絵が出来上がった。
- サイキ
- 「わ、すごい。そっくり!」
- ソロル
- 「期待以上だわ、上手ね、ええと……」 あれ、名前聞いてない気がするわね?
- フェクター
- 「凄いな、マナカメラで写し撮ったかのようだ」
- ヘルレデルック
- 「……ああ、そういや自己紹介しあってないんだったわな」 軽く笑って、 「ヘルレデルックだ。適当に短く呼んでくれりゃいいよ」
- ガルバ
- 「確かに、遺跡ギルドなら、うち以上に余所者の事に関しちゃ目を光らせているだろうな。あとは、事情が事情だ、国の方も協力を惜しまないだろう。人手が必要なら、そっちも上手く使ってやればいい」
- ソロル
- 「ソロルよ、よろしくヘルレデルック」
- ヴォルスリヨル
- 「ほう、やるではないか、ヘルレデルックとやら」
- ヘルレデルック
- 「へへ、どうもどうも」 いっぱい褒められて照れて耳を掻いた。
- サイキ
- クロード以外の名前知らないから呼ばないようにしてたのに、うっかりソロルの名は呼んでしまっていた
- ソロル
- 「被害がもっと大きければ、国の方も協力的じゃあいられなかったでしょうし、怪我人がろくにいなかったのはお互いにとって幸運だったわね」 ガルバの言葉に頷いて。
- クロード
- 「はいはーい! 僕はディルックだよ、よろしく~」便乗してヘルレデルックに挨拶
- ヘルレデルック
- わかる
- ソロル
- きっと広場で名乗ったときのを覚えてたのよ
- サイキ
- 「あ、私はサイキです。こっちの子はマカミ二世。とんだ成り行きですけど、よろしくお願いします!」
- クロード
- ディルック?
- フェクター
- 「兵士の人たちにも、見せて回った方がいいだろうな」 <似顔絵
- クロード
- 草
- 何が混ざった
- ソロル
- ヘルレデルックはヴォルスリヨルに名乗ってすらないから……
- エヴァン
- 「あ、自己紹介する流れ?俺エヴァンだよ!」
- ヘルレデルック
- ナチュラルに嘘ついてるとおもったよ????
- ソロル
- 「なんで流れる様に嘘を吐いたの、クロード?」
- マカミ二世
- 『ぼくだって、すごいんだからなー』 グレートとか目の前にいると己の矮小さが詳らかになってしまうという危機感
- ヘルレデルック
- うんw
- ソロル
- ナチュラルに嘘ついたということにして突っ込みを入れておいた。
- フェクター
- 「あれだけ騒ぎになったのだから、早々に逃走を目論んでもおかしくはない」
- クロード
- 「僕にも良く分かんない」
- 「クロードね、クロード!」
- サイキ
- 「クロードさん??」 ディルック
- エヴァン
- 「んーでも結構早く兵士さんに頼んだし、外に逃げるのは結構難しいんじゃないかなあ」
- 「知ってた!」>クロード
- クロード
- 僕はいつの間に「判決を……下す!」(両手剣から火の鳥バーン!)になってしまったというのか
- ヘルレデルック
- 「ははは、面白いやっちゃ…………なー」 話してて性別がわかったけど、ぼんやりとした記憶の中でスタイルいい姉ちゃんだと思っていたということは奥へと押し込めておいた。ははは。
- ヴォルスリヨル
- 「先も言ったとおりだ。われは、みだりに事を荒立てるつもりはない。その程度の、分別は弁えているつもりだ」
- フェクター
- 「まだぼんやりしているのか?」 ケーキ食べる?
- ヘルレデルック
- 「おう、皆よろしくな」
- ソロル
- 「外に出る心配の方は、それこそ薄い気はするけれど……。ここまで追ってくるのに使っていたという魔法、この場所を離れたらまた期待できるようになるんじゃあないかしら」
- クロード
- 「当分足りてないかも。食べる」ケーキもぐもぐ
- ヴォルスリヨル
- ヴォルスリヨルはテーブルの上で足を組む。きわどい所まで脚が見えた。
- ヘルレデルック
- ダブルミーニングか?<当分糖分
- フェクター
- 「ともあれ改めて、フェクターだ。よろしく頼む」
- サイキ
- 「できれば似顔絵はいっぱい複製して、配っておきたいですね」
- 指名手配
- ヴォルスリヨル
- 「ゆえに…… 十度、太陽と月が巡るまで――十日の間は、待つつもりだ」
- サイキ
- 「もし、それを過ぎて見つからなかったら……」
- クロード
- 「まあそれくらい時間に猶予あれば余裕でしょ」オプティミスト
- ヘルレデルック
- 「話してて薄っすら思い出してきたんだが、確か結構前に組んだぶりだな。今回も頼むぜ」 とはフェクターに。
- エヴァン
- 「10日な!頑張る!」むん
- ヘルレデルック
- 「10日かー……状況によって後ろ倒しにしてくれてもいいと思うんだがね」
- ソロル
- 「問題なのは、何が目的かよね」
- フェクター
- 「うん、あれももう随分と前だな……と、懐かしんでいる場合じゃあないな」
- ヴォルスリヨル
- 「そのときは、ここを更地にしても探し出す。――わが卵ならば、われの炎に巻かれようが、傷一つつかぬからな」
- サイキ
- 「絶対に見つけ出します!」
- ヘルレデルック
- 「複製するならいいぜ、使ってくれ」 ほれ、とソロルに渡しといた。
- フェクター
- 「うん、何としても見つけ出さなくてはいけないな」
- ソロル
- 「できれば、そうはならないことを祈るわ」
- マカミ二世
- 『やめて! その炎はぼくに効く!』
- ソロル
- 「とりあえず原本を遺跡ギルドに持ち込みましょうか」 複製士とか一杯いそうだし……。
- フェクター
- 「俺は……詳しくはないが、ドラゴンの卵というならとにかく価値がありそうに思う。売却が目的、というのがまず浮かぶが……」
- ヘルレデルック
- 「流石にそれは王も黙っちゃないと思うがな……新たな戦争なんてごめんだわ」 そうならないように頑張らないとねぇ。
- ソロル
- “コピー機”って二つ名の眼鏡をかけた中年男性がいるかもしれない
- ヴォルスリヨル
- 「――われは最大限、譲歩しているつもりだ」 珍しくもため息をついて、ヘルレデルックを見る。 「勿論、道理が分からぬではない。手がかりを得て、今少しの時間が必要――そういったことであれば、考慮はしよう」
- サイキ
- 「でも、こんな騒ぎになってまで買う人がいるんでしょうか?」
- KGM
- 「ドラゴンの卵は超完全栄養食なんやで!」
- フェクター
- 「諦めて名乗り出てくるような相手ならいいが……」
- ソロル
- コクリコさん?
- サイキ
- 「ごめん、もう食べちゃった」
- ヘルレデルック
- ??
- エヴァン
- 「牢屋に入ってた人なんでしょ?ちょっと難しいんじゃないかなあ」>諦める
- ヘルレデルック
- 「……浅慮だった、申し訳ない」 広場でした会話を思い出して、後ろ頭を掻いた。>ヴォルスリヨル
- ガルバ
- 「………」 頭を掻く。ヴォルスリヨルの手前言い出すことはないが、イルスファール側とておとなしく滅ぼされるわけにはいかない。その時は、イルスファール対グレータードラゴンの戦になるのだろう
- ソロル
- 「もちろん、それはわかってるわ。だけれど、ここに住む人たちが大人しく焼かれるわけにも、そうさせるわけにはいかないものなのよね」 ヴォルスリヨルの言葉に頷いて。 「あなたが、この状況でも話し合いの持てる道理を持った相手だからこそ、そうすることで相対することがないように、出来る限りをさせてもらうわ、ヴォルスリヨル」
- サイキ
- 「絶対に、見つけ出しましょう。そうすれば、全部解決です」
- クロード
- 「うんうん」みんなの言葉にうなづいて
- 「だねー」
- フェクター
- 「うん、その通りだ」
- ヴォルスリヨル
- 「……いや。分かればよいのだ」 美しい紅髪をかき上げて、じっと君を見る。 「――……ヘルレデルック」
- 「――ああ」 と、ソロルや、みんなの言葉に頷いてから
- ソロル
- 「お金が目的というだけなら、一番話が早いのよね……。なんせ、こちらが買い取ればそれで終わりだもの」
- ヘルレデルック
- 「ああ、そうだな」 餌になってしまわないためにも……
- エヴァン
- 「んじゃ、頑張って卵探そう!」
- ヴォルスリヨル
- 「……これほど多くの人間と、いちどきに話したのは、いったいいつぶりだろうな……」 ふ、と少しだけ口元に笑みを浮かべた。
- ソロル
- 「面倒なのは、それ以外の明確な用途を想定して入手しようとしていた場合ね。その場合、その用途の達成がリミットになるわ」
- フェクター
- 「確かに……もっとも、それをするにも相手と連絡がつくくらいにはならなくてはいけないが……」 >買い取り
- ヘルレデルック
- 「………お、おう。あってるぞ」 認識あってますぜ。ちょっとどきっとしてる。>ヴォルスリヨル
- 「過去の文明の誰かさんが竜の卵を狙うって理由、思いつかんね……」
- ソロル
- 「……。そういう意味では、国の側で買い取りを明示して貰うのは手かもしれないわね。卵の特徴も聞かせて貰える?」
- サイキ
- 「あ。じゃあ、卵が無事に見つかって住処に帰ったら、今度また遊びにきてください! そのときはもっとちゃんと歓迎しますから」
- フェクター
- 「買い取るから名乗り出ろ、と言って素直に出てきてくれるなら……」
- ヘルレデルック
- 「その時代から目をつけてたってこともあるのか?」 うーむ。
- ソロル
- 「こういってはなんだけれど、彼自身が現代で明確に法に背いているわけではないのよね。もちろん、迷惑はこうして掛かっているわけだし、被害者もいるのだけれど」 でもその被害者は国民ではないので……。
- ガルバ
- 「本人……」 でいいか、と 「本人を前に言うのもなんだが、ドラゴンの宝を狙おうなんてのは、いくら一攫千金とはいえ、よほどリスクを楽しめるようなやつしか食いつかない話だな」
- ソロル
- 「そういう意味では、金銭が目的というだけなら十分に取引に応じる可能性はあると思うわ」 ね、ガルバ。
- サイキ
- こういうことがあると、これから法で禁止されそう> 竜に喧嘩うるんじゃない
- ガルバ
- 「――そうだな。今のところ、どこの法を犯しているわけではない。人のものを盗むな、とは書かれていても、ドラゴンの卵を盗むな、なんてことは一行も書かれていないからな」 「ああ、国として、買い取るから名乗り出ろ、というわけだな」
- ヴォルスリヨル
- 「ふむ…… 卵の特徴か」 「絵のうまいヘルレデルック、いまから伝えるのを描いてくれるか」
- ヘルレデルック
- 「うっす、書かせてもらいます」
- ソロル
- 「絵の上手さで覚えられたわね」
- ヴォルスリヨル
- ではヘルレデルックさん、似卵絵判定を。
- エヴァン
- 絵を描くところをじーっと見てよう
- 煮卵
- ヴォルスリヨル
- なんじゃと!?
- サイキ
- 煮卵得判定
- ソロル
- 「お金が目的、というだけならそれで網に掛かるでしょうし。あとは、それ以外の目的をもって盗み出した場合の為に、足や頭を使っていきましょうか」
- ヘルレデルック
- 煮玉子
- ソロル
- お湯は炎属性なのか、水・氷属性なのか。
- ヘルレデルック
- まーるかいてて~
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- エヴァン
- ちょん!(迫真)
- フェクター
- 「まずは地道な捜索から、だろうか」
- ヘルレデルック
- できあがり!!!
- KGM
- うまい。色はうっすらとピンクの乳白色で、世界地図みたいな模様のついた卵だ。これに加えて大きさも考えたら、すぐに見分けもつくだろう。
- ヴォルスリヨル
- 「……ほう、口で伝えただけで、うまいものだ」
- ソロル
- 「後は、実物と確認出来次第本払い、って形にすればよさそうね」 うん。
- ヘルレデルック
- 「詳細は流石に実物とは違うだろうけどな」 多分こうだと。
- サイキ
- 「大きいから、そうそう間違えることはなさそうですけどね?」
- ガルバ
- 「あいにく、出払っているものも多い。店としても全面的に支えるが、目下、最も頼りになりそうなのはお前たちだけだ。……何とか、よろしく頼むぞ」
- フェクター
- 「ああ、任されよう」
- ソロル
- 「支払う額が額になるでしょうし、偽物の心配はどうしても出て来るわ」 >サイキ
- KGM
- というわけで、今日はこのあたりで中断の流れでっす
- フェクター
- はーい
- ソロル
- はぁい
- サイキ
- 「さすがに、生きてる卵とそうでない卵ならわかるんじゃないかなぁ」
- エヴァン
- はーい
- サイキ
- はーい
- ヘルレデルック
- 「まあそうか。でかさがあるから大丈夫か」
- ヘルレデルック
- ほい
- ソロル
- 「ドラゴンの生きた卵を見たことのある人間は、早々いないわよ」
- ソロル
- 諸々の手続きとか下準備は次回までの間にしたって感じにしても良いと思います(
- ソロル
- 「まあ一目で看破できる存在がいるから、見て貰えばすぐよね」 そのためにもこの辺にいて貰おう。
- KGM
- 次回なのですが、仮に金曜日夜としておきたいと思います。ただ、ちょっとGMの予定が来週の火になるまで確定できないため、改めて調整をお願いするかもしれません。
- ソロル
- ヘルレデルック君が遺跡ギルドロールしたいならしても良いと思いますけど任せます。(まかせます)
- エヴァン
- 金曜夜了解ですー
- ソロル
- はあい >ゴールデンナイト
- フェクター
- 「他ならぬ親がいるわけだからな」 うん。
- ヘルレデルック
- 金曜了解~
- フェクター
- 了解でーす
- KGM
- ちょっと不確定で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
- エヴァン
- 「と言う訳っぽいから!ガルバヴォルさんのお部屋よろしく!」>この辺にいてもらおう
- KGM
- また、もし金曜日無理!という方がいたら、遠慮なくおっしゃってください。
- ヘルレデルック
- どっちでもいいかなw 随分前に誰かで行ってそれっきりだなあとは思った<遺跡ギルド
- はい~
- サイキ
- 金曜日は競争率高いけど、今のところは予定入っていない──
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ソロル
詳細
やろうねメモ
遺跡ギルドに似顔絵持って行って“注意”してもらおね。できれば複製もしてもらいたいね
国の方で卵の買い取りチャット出しておいてもらおね
後はみんなでがんばるぞい!!
- ヘルレデルック
- やさしい<メモ
- ソロル
- 忘れないように(忘れてもいいように)メモ作っておこう
- サイキ
- 今の我々に必要な心遣い
- エヴァン
- (でも、そんな簡単にお金で解決するかなあ……)
- ヴォルスリヨル
- 「……む。われの部屋、か」 悪い気はしていないようす
- ヘルレデルック
- ありがたい
- エヴァン
- などと思ってしまうエヴァンなのでした。
- サイキ
- もう、若い頃とは違うのだ
- ガルバ
- 「へいへい。……丁重に案内させてもらいますよ」
- サイキ
- 「よーし、それじゃあ卵の捜索、頑張りましょー!」
- マカミ二世
- 『おー』
- エヴァン
- 「おー!」
- ヘルレデルック
- 「おー」
- フェクター
- 「おー」
- ヴォルスリヨル
- 「頼んだぞ、人の子らよ。滅ぼされないよう、頑張ると良い」
- ソロル
- 「そうだったら話が早くて良かった、くらいに思っておけばいいわ」 不安そうなエヴァンの表情から、考えてる事を察して声を掛けて肩……に手が届かないから腰を叩いたのだ。
- サイキ
- いざというときに先にヴォルスリヨルを滅ぼすチームも用意されていそう
- ソロル
- 身長差が50cm以上ありそうなのだ……
- エヴァン
- 「こころをよまれた!」
- KGM
- このあとガルバは城のほうにいくけど
- サイキ
- こっちは身長差50cmあるよ……
- ソロル
- 「正直に言えば、わたしもお金で解決は期待できないと思ってるもの」 でもまあ、しないよりはした方がね。
- KGM
- 捜索が思うようにいかなかったとき用の住民の避難と
- ヴォルスリヨルと事を構えるプランは
- ねりねりされるよ
- ソロル
- せやろなあ
- ヘルレデルック
- ねりねり
- ソロル
- とりあえず前衛に
- サイキ
- 「すんなりと出てくればいいんですけどね。誰だってドラゴンの炎で焼かれたくはないでしょうし……」
- ソロル
- クリスティナとウールヴルーンを用意するのは間違いない
- KGM
- というわけで、今日はきりのいいところでブラウザを閉じて大丈夫です。連絡は、みんなツイッター使ってるのでそちらを活用させていただきますね
- ソロル
- ヒーラーにゾールソモーン
- エヴァン
- ドワーフだらけや!
- KGM
- ドワーフ連隊!
- ヘルレデルック
- どわどわ
- フェクター
- しかし「街を焼く」というのが目的になったドラゴン、まともに相手をするのは正直辛そうだ
- KGM
- とんで火をはいてるだけでいいものね
- サイキ
- 人の姿でいるうちに暗殺できれば最上
- なので初手はアサシン部隊……
- うおお、隠密からの不意打ちダークブレードをくらえー
- ポリモルフに毒はどうなんだ
- ソロル
- GM「50m上空から地面に向かってブレスを連射します」「ありますか?」
PL「ありません……」
GM「では戦闘終了です、お疲れ様でした」
- KGM
- 投了がはやい
- ソロル
- TCG並の速度
- エヴァン
- 判断が速いの亜種だ
- フェクター
- ドラゴンはやはり住処の洞窟に突っ込んで戦うに限る
- ソロル
- 生命抵抗35を抜ければいけそう >毒
- サイキ
- 竜に対抗するには飛空艇が必要だ
- KGM
- ――こうして、冒険者たちは、なし崩し的に赤竜ヴォルスリヨルの卵探しを引き受けることとなる。
- サイキ
- ポリモルフは変身後の肉体能力だから……
- 冒険者たちは魔動機文明時代の遺跡から、大戦艦を発掘する
- KGM
- 犯人は、いまも、このイルスファールのどこかに潜んでいるはずである――。
- ソロル
- ポリモルフとは言われてないッ
- フェクター
- たしかに
- ヘルレデルック
- では撤退するんや
- エヴァン
- うむ、撤退。
- フェクター
- 似て非なる遺失魔法かもしれない
- ソロル
- 犯人は、この(国の)中にいる!
- KGM
- じゃあGMも撤退します
- ヘルレデルック
- おつかれさまでした、次回もよろしくおねがいします!!!
- エヴァン
- 来週もよろしくお願いします!
- ソロル
- おつかれさまだ、また来週
- フェクター
- ともあれ今日は撤退!
- おつかれさまでした
- KGM
- 次回もよろしくおねがいしますー
- サイキ
- お疲れさまでした。また来週
- ヘルレデルック
- 待機&離席withお茶準備
- KGM
- ぼぼぼ
- エヴァン
- ぼよよん
- 今日はもっと絡んでいこうと思います(ログを読みながら)
- ソロル
- 案内が来る前にもうひっそり座ってたんです。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- フェクター
- チェック:✔
- エヴァン
- チェック:✔
- ソロル
- チェック:✔
- クロード
- チェック:✔
- サイキ
- チェック:✔
- KGM
- ヘルレデルックが戻ってきたらはじめますか
- あらすじだけいれておこう
- よろしくお願いします!
- #
- フェクター
- よろしくおねがいします。
- ヘルレデルック
- 今何かわすれものないかあわあわしてた
- よろしくおねがいします
- チェック:✔
- エヴァン
- よろしくお願いします。
- クロード
- よろしく尾根配します
- KGM
- 平和なイルスファールの一日を引き裂いた、ドラゴンの来襲。
- 強大な力を持った竜の襲来は、軍事攻撃と同じ、あるいはそれ以上のインパクトを持つ。
- エヴァン
- ボレ……ボレ!?(音程が違った
- KGM
- ?ってなるよね
- KGM
- 腰を抜かして逃げ惑う人々、けたたましい悲鳴。
- サイキ
- ボレロなのに銀英伝にならない……
- ヘルレデルック
- ぼ!?
- KGM
- 大惨事になるかと警戒し、駆け付ける冒険者たちに、ドラゴンは、おのれの名をヴォルスリヨルと名乗った。
- ヴォルスリヨルは、おのれの大切な卵を盗んだ盗賊が、このイルスファールの街へ逃げ込んだのを視たと言うのだ。
- ソロル
- よろしくおねがいしますんば
- KGM
- その盗賊の名は、〈長足の〉ジョット。
- 冒険者たちは、ヴォルスリヨルの依頼
脅迫を引き受け、〈長足の〉ジョットの捜索と、卵の奪還へ乗り出す。 - ヴォルスリヨルが提示した期日は、十日。
- ソロル
- けたたましいがけだまに見えた()
- フェクター
- けだだましい
- KGM
- イルスファール壊滅の危機まで、あと十日である。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- #
- KGM
- というわけで。
- ヴォルスリヨルを〈星の標〉へ残し、君たちはさっそく、捜査に乗り出す。
- サイキ
- 「それで……なんですけど、どうやって探せばいいんでしょう?」
- ヘルレデルック
- けだ魂
- 毛魂
- サイキ
- 塊魂みたいね
- エヴァン
- もうこん
- ヘルレデルック
- もうこん
- ソロル
- もこう