- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト9/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力21[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました
- ルトヴィーク
- 招待枠のカスミが10Lvだけどこっちも10にした方がいい?
- >GM
- ラドロ
- 俺、今10に上げようがないマン
- ルトヴィーク
- “蒼空の”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+2[5]/敏捷22+2[4]/筋力23+2[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:68/68 MP:24/24 防護:19
- ルトヴィーク
- とりあえず色々調整してこうなった。
- なまこGM
- どちらでも大丈夫ですよ。確認したら命中回避とかそんなに変わらないですし。
- ルトヴィーク
- じゃあ9のままでいいかな
- !SYSTEM
- アウラが入室しました
- アウラ
- ごきげんよう
- なまこGM
- こんばんは
- ラドロ
- ほししべ御ハイソ部の奴らじゃん
- アウラ
- “福音の奏者”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/バード3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力27+1[4]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:3
- アウラ
- 自分と比べられて気を落とさなくてもよろしいのですよ?
- ラドロ
- ナチュラルに下民認定されてやんの……
- ルトヴィーク
- 敗訴?
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- カスミ
- ごきげんよう
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力27[4]/生命25+1[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:36/36 防護:1
- アウラ
- 色を変えておきましょう
- カスミ
- ルトヴィークさんが
- 21歳であることを
- 思い出して
- ふふっ
- ってなってしまいました
- ラドロ
- 嘘だろ…
- ルトヴィーク
- じゃあ13歳くらいにしておく・
- ラドロ
- 実際そのくらい
- カスミ
- あ
- お酒補充するの
- 忘れてましたので1ダースくらい
- かっておきましょう
- うふふ
- ラドロ
- カスミン、飲み過ぎ
- カスミ
- ;;
- なまこGM
- こんばんは
- !SYSTEM
- エミーが入室しました
- エミー
- “叡眼の射手”エミー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ6/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神14[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:4
- カスミ
- そういえばラドロさん
- わたくしも
- ルトヴィークさんも
- 必殺型ですので
- 試し打ちできますね
- ????
- エミー
- 部屋URLがもうあるのに今気づいた
- こんばんは!
- カスミ
- やあ
- なまこGM
- こんばんは
- よろしくお願いいたします。
- カスミ
- よろしくお願いいたしますね
- ラドロ
- これよく見たら思いっきり人任せになるやつなのな!>魔剣
- カスミ
- そうですよ
- 必殺もちがいなければ
- 無能になる
- マンゴーシュ魔剣の宿命よ;;
- エミー
- 露払いには適用されません?
- カスミ
- 所持物確認して大丈夫だとわかりまりした
- だめです;;
- なまこGM
-
-
-
- ラドロ
- 📞😿
- アウラ
- よろしくお願いします
- ルトヴィーク
- よろしくお願いします。
- エミー
- よろしくおねがいしまーす
- ラドロ
- よろしくお願いします
- ルトヴィーク
- 文字が黄色いからこれはアウローラじゃない(?)
- カスミ
- よろしくお願いいたします
- ラドロ
- 洋服を変えたら飼い主に吠えたてる馬鹿犬じゃん
- ルトヴィーク
- ごすずん……
- エミー
- あの女の臭いがする!
- ってキレてるんだよイッヌ
- ラドロ
- ごすはそんなにおいしてない
- アウラ
- ?
- カスミ
- ?
- ルトヴィーク
- もうフミタンじゃない……
- カスミ
- フレンちゃんの匂い
- なまこGM
- 今は昔、あるところにそはいま■■■■■■おりき。
巨大なる■■、長き■、ぎょろぎょろと動く■■■■■■を持つその■■■■。
年ごろ■■■■■■■■麗しき■■を喰らへり。
されどある年、遥か遠くより来し■■どもが村に立ち寄りき。
~ある遺跡の資料より~
- エミー
- 財団の検閲が
- ルトヴィーク
- フレンちゃんは無味無臭
- アウラ
- その程度でしか違いがわからないのであれば、しつけをし直す必要がありそうですわね?
- カスミ
- はい、きちんと覚えなければなりませんね。
- ラドロ
- ヤベー女だ……
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。
- カスミ
- あら、美しい御方ではなくて?
- なまこGM
- 数多くの冒険者が所属するこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 上位の冒険者ともなれば指名依頼が入ることも少なくはない。
- 君達はガルバから「早めに対処が必要な依頼が入っている」と言われ応接室に集められたところである。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議2 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL70%
- アウラ
- お褒めに預かり嬉しく思いますわ
- エミー
- ドヴァって読んだだけで頭の中にドラゴンボーンが流れる
- カスミ
- 今日はハイソにまいりましょう
- ガルバ
- 「すまんな、突然集まってもらって。なるべくなら早めに調査が必要な代物でな」
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- なまこGM
- 君達の中には初対面の者もいるかもしれないが…ランクは全員大剣以上、知識があるものならば、それなりの実力であることがわかるだろう。
- ルトヴィーク
- 「大丈夫。調べもの?」 以前よりも穏やかな様子で問い返すと、ガルバに視線を返す。
- アウラ
- 「構いません。店主様の呼び出しには対応できるようにしていますので」
- カスミ
- 「──」と、いつの間にか頼んでいた紅茶を飲み終え「風吹けば白波ぞ立つ。なるほど、それほどまでに急を要する事案が出てまいりましたのね」と、一言述べるのは水色髪の少女である。
- エミー
- 「暇なので大丈夫デスよ」
- ラドロ
- 「調査ねぇ? 遺跡潜りってわけじゃねぇんよな?」
- ルトヴィーク
- 手近な椅子に座ってそう答えたのは、整えられた灰色の髪と鉄色の瞳を持つ青年だ。
- カスミ
- 知り合いではない3人には軽く会釈をして、ラドロには手を振っておいた。とても清楚です。
- ルトヴィーク
- 「エミー」 久しぶり、と手を挙げてあいさつ。>エミー
- ガルバ
- 「内容はその流されてきた遺跡の調査だ」
- ラドロ
- 「謎の怪物登場、一夜にして消えた村の謎、とかそういうのは俺よかもっと似合いのがいるんじゃねぇの」
- アウラ
- カスミに微笑を浮かべて会釈を返して
- エミー
- 「ドーモデス」(すい、と手を軽くあげて
- >ルトヴィーク
- ラドロ
- なぁカスミン、お前さんもそう思うだろって表情で手をヒラヒラ
- ガルバ
- 流されてきた、とガルバは断定した。机の上に資料を広げる。
- ルトヴィーク
- カスミの会釈に、アウラに倣う様に此方からも返し。
- ラドロ
- 「マ?」 遺跡と聞いて椅子にだらりと預けていた背中がシャキった
- ルトヴィーク
- ――最も、浮かんだそれは笑みというにはあまりに不出来なものだったが。
- エミー
- 「流されてきたデスか。いつも思うのデスが、元々あった土とか岩とかどこ行ってるんデスかネこれ」
- カスミ
- 「あら、やはり遺跡の調査でしたか──やはりラドロさんほどの斥候がおられるからもしやと思いましたが……」おそらく残り三人もそういう話に慣れているのかもしれない。
- ルトヴィーク
- 「わかんない。崩れてるとか?」
- アウラ
- 「置き替わっている、というのが主流の考えですわね。ごきげんよう、エミー様」
- カスミ
- ヒロインじゃん(るとぼう
- ラドロ
- 「俺としちゃあ元あった場所と入れ替わった説を推したいね」
- ルトヴィーク
- 目が笑ってないけど口角だけ微妙に上がってるやつ。
- ガルバ
- 「これが表層部分の調査結果だ。材質から推定魔法文明時代から魔動機文明時代と言われている、が」遺跡の入り口当たりを写した絵を見せる。識者はもちろん、それに詳しくないモノが見てもわかるが…明らかにこのあたりの造りではない。
- エミー
- 「ハロハロデス」(ルトヴィークに上げてた手をひらひら>アウラ
- ラドロ
- 「ま、それに上手いこと乗っかって外に行ったなんて話は聞かねぇんだけどなぁ」
- カスミ
- 「しかし、そうなればわたくしという人選は少し驚きますね。わたくし、遺跡の調査というものにはそこまで造形が深いわけではございませんので……」
- 「ああでも、文化的な遺産には興味はありますよ」にこにこ
- アウラ
- 「幅が広すぎますわね」 <魔法文明時代から魔動機文明時代
- ラドロ
- 「おいおい、そうおだてなさんなってぇの」>カスミ
- エミー
- 「金庫でも流されてきてくれないかなといつも思ってますヨ」
- ガルバ
- @ごめんなさい、魔法文明時代後期から魔動機文明時代前期です
- ルトヴィーク
- 「開かなくない?」 金庫……
- アウラ
- 「似たようなものですわ」<金庫
- ラドロ
- 「中身だけでもいいんだぜ」
- エミー
- 「開けるのは慣れてマスから」
- カスミ
- 「何千年という単位の隔たりがありそうですね。まあ」と、ほほに手を当てて。アウラの言葉に頷き
- 「あら、わたくし嘘は苦手ですよ?」ラドロ
- アウラ
- 遺跡というものは、と
- エミー
- 「腕っぷしいいのも集められてるし、まあよくある話デスネ」
- カスミ
- ひゃい
- ルトヴィーク
- 「壊しちゃうと中身も壊れちゃうし。それなら、入って拾って来れる遺跡の方が楽かな」
- アウラ
- まあ台詞は変えられないので改めて説明して頂けると助かりますわ
- エミー
- 「これ場所はどのあたりなんデス?」>ガルバ
- アウラ
- >GM
- カスミ
- わたくしも><
- カスミ
- お嬢ジェットストリームアタックだ
- ルトヴィーク
- 「……」 行った事がない地方ならいいけど。エミーの言葉に、少しだけ期待を込めてガルバを見た。
- ガルバ
- 「ああ、すまんな。魔法文明時代の後期から魔動機文明時代前期、だな」資料を見せて
- カスミ
- 来るぞ雄馬!
- ラドロ
- 「しっかしまぁ、見ねえ造形だねこりゃ」
- カスミ
- 「あら、それだと幾らかは絞れるのではないでしょうか。あまり詳しくないけれども」
- といいつつ
- 資料みましょう
- アウラ
- 「デュランディル後期からアル・メナス前期、と」 復唱して
- ガルバ
- 「場所はこのあたりになる」イルスファールから北東、ウッズビーの北当たりの森をぐるりと囲い
- ルトヴィーク
- 「……」 近場だった。スン……
- ラドロ
- 「ほぼほぼ魔法文明系ってとこな」
- エミー
- 「ちょうど魔法王がバタバタ倒れて、必死に遺産とか隠してるくらいの時期デスかネ」
- カスミ
- 「あら、結構近い」
- アウラ
- 「……、」 ふむ、と改めて遺跡を見るけど
- ルトヴィーク
- 「……張り出さないで、わざわざこうやって声をかけてるって事は」
- 「何か理由でもあるの?」 >ガルバ
- アウラ
- 遺跡の資料を、ですわね
- ルトヴィーク
- それぞれが資料を見ている間に、ガルバに声をかける。
- ラドロ
- 「遺跡の守護者だけ外に出張ってうろついてるとかじゃねぇだろなぁ?」
- なまこGM
- 入り口のイメージ図がこちらです
- カスミ
- 「すでに脅威が発見されている──だとか」
- なまこGM
- https://yaokami.jp/photo/1280439/RArGFZQX.jpg
- エミー
- 「それなら仕事も早く片付いていいじゃないデスか」>ラドロ
- カスミ
- あばら屋じゃん
- アウラ
- 「その場合はウッズビーや近隣の村に影響が出る前に排除する必要がありそうですわね」
- ラドロ
- 「その場合、番人だけ倒して遺跡探索はお預けってパターンっしょ、一番、美味しくないやつじゃんよ」>エミー
- ルトヴィーク
- 「さっき、急いでるって言ってたよね。そういうこと?」
- カスミ
- 「──あら、あばら屋。雷鳴りでも降らないといいけれども……ううん」と、こういう形には見覚えがあるようだが、しばらくしてふと考えこみ
- ルトヴィーク
- 「あばら……?」 骨? >カスミ
- アウラ
- 「シュラ、と言った魔域にこうした様式があるようですが」
- カスミ
- 「しかし……魔法文明から魔動機文明時代の黎明期──と推測できる証拠はどこにあったのでしょう」
- ガルバ
- 「この建物らしきものが突然現れ、表層部分の調査を行ったところ…見ての通り、明らかにこのあたりの造りではない」アウラに頷き
- エミー
- 「報酬が出るなら私にとっては一緒デスよ」
- カスミ
- 「ええ、シュラの魔域からひょこっと」狐の耳のポーズして
- ガルバ
- 「関連性があるかどうかまでは不明だが、シュラ、あるいはうちに一部いるこことは明らかに異なる地域の特徴に一致している」
- アウラ
- 「材質、と言っても木造に見えます。ただ形質保護の魔法がかけられていれば、デュランディルのものである可能性は高くなりますわ」
- カスミ
- 「出てきたのであれば、この付近というのも納得できます」
- ガルバ
- カスミを少し見て
- カスミ
- 「なるほど、魔法によって材質が保たれているのであれば然り、というところですね」アウラの説明には深く頷いて
- エミー
- 「それで、最奥まで進んで全て調べて帰ればいいんデス?
- 」
- カスミ
- 「それに、一寸先は闇。夜の帳、ではありませんが。中は宵闇となっていそうです」
- ラドロ
- 「で、急ぎの訳ってのは?」
- カスミ
- 「ええ、そうでした」エミーやラドロの言葉に
- ルトヴィーク
- 「うん。そっちを聞きたいんだけど」 順番待ってた。
- アウラ
- 「内部の様子は推測するしかありませんわ」
- ガルバ
- 「ゆえに、遺跡に慣れているメンツ、及びそれなりの実力を持つ者に調査にあたってもらう、というのが見解だ」
- 「加えて…遺跡からはこのような未知の魔動機も出てきている」資料をさらに出して
- ラドロ
- 「おいおいおい、魔動機出るんかい」
- カスミ
- 「見慣れない遺跡であるからこそ、一般的な手法が通用しないこともある──それに、未知の魔動機ですか?」
- アウラ
- 「見た目のイメージとはかけ離れますわね」
- ルトヴィーク
- 「入口、木っぽいのにね」 >ラドロ
- カスミ
- 「黎明期の魔動機とはどのようなものがあったのでしょう」
- めっちゃ賢そうなアウラさんと、エミーをちらとみて
- すっとラドロ見て「〈沼〉のような魔動機?」と、首傾げた
- アウラ
- 「前期であればまだ魔動機は蛮族相手に戦うためのものですから、後期に比べれば人に対する認識は異なると思いますわ」
- ラドロ
- 「初期の遺跡なんざ普通は機械の機の字もねぇし、魔法文明の遺跡よかだいぶしょぼい仕掛けしかねぇようなのばっかよ」
- アウラ
- 「暴走していなければ、ですが」
- カスミ
- 「なるほどなるほど」
- エミー
- 「魔法生物の要素も多かった時代デスから、区別もしっかりしてないのが多いデスよ」
- ルトヴィーク
- 「前に行った所みたいなのじゃなければいいね」 >アウラ
- ラドロ
- 「あんな機能マシマシのがそうそう居るもんかって」>カスミン
- カスミ
- 「まあ」
- エミー
- 「現代では魔法生物に分類されていても、実際には魔動機に近いものも多いデス。例の料理口ツッコミマシーンとか」
- ガルバ
- 「ああ。解析した結果…構造自体はマリスバルバ、ザーレィドルン、等と同一の構造である、が」エミーとアウラ等、識者が資料を見ればわかるだろうが、内部構造は今言った名前の魔動機と同じであるが、見た目が明らかに…このあたりの代物ではない。
- アウラ
- 「ゴーレムと魔動機製の武器をもたせたギガントというものもありますものね」
- ガルバ
- 金属も使われているが、まるで木材をつなぎ合わせたような見た目をしている。
- アウラ
- ゴーレムに
- ルトヴィーク
- 「料理口……・」
- カスミ
- よんだ? https://www.youtube.com/watch?v=59p1Z3eZBEo&list=PLbgYKB6aSfF6sahbM8Rw3vEGwhiv37FF0&index=11
- ラドロ
- 「そうそう、あの手のハッチャケ系ゴーレムみてぇなもんで」
- ルトヴィーク
- ICEYはじまっちゃう
- ラドロ
- 「いや、それ前期じゃなくねぇ……?」」
- ルトヴィーク
- 「いつのなの?」 >ラドロ
- カスミ
- 「──ああ、なるほど。何となく想像ができました」
- エミー
- 「よく燃えそうな感じですね、見た通りなら」
- デスネ!
- アウラ
- 「マリシャスドレッサーなどもそういったものの1つですわね…」 困ったように笑って
- カスミ
- 「あれもそうなのかしら? 家に化けるアレ」
- エミー
- 「外の魔動機の相手も仕事に含まれてるんデス?」
- アウラ
- 「シンカーハウスでしたらそうですわね」
- カスミ
- 「ええ、ええ」と、アウラの発言に
- ラドロ
- 「割かし後の方だろ、ほら、出くわしたことねぇ? 丸頭の機械」ドルンシリーズだ
- ガルバ
- 「幸い、この未知の魔動機については他の冒険者が対処している、が。表層でこれらが見かけられているならば、奥はそれなりの守護者がいる、と目されている」それが先ほどルトヴィークの問いかけへの答えである
- カスミ
- 「ふむ、わたくし。魔動機のことについては明るくはありませんが──外は黎明期の様相であっても」
- ルトヴィーク
- 「そっちはあるけど、いつのなのかは知らなかったから。見たことと壊したことはあっても」 >ラドロマン
- ラドロ
- 「シンカーハウスは勘弁」いつぞやの飛ぶやつを思い出して渋面
- カスミ
- 「中は後の歴史のものがあるのかもしれませんね?」
- エミー
- いーせきーでラドロマンー
- ルトヴィーク
- 「家になるのもあったの」 >アウラ
- アウラ
- 「家になるもの、は魔剣ですわね」
- 「シンカーハウスは家に見せかけるもの、ですわ」
- カスミ
- 「風流とは言いづらいものでしたわね。困ってしまいます」ラドロのハウス
- ルトヴィーク
- 「……あったんだ……」 家になる方も。
- エミー
- 「事前に分かる情報はこれだけデス?」>ガルバ
- ラドロ
- 「へへへ、空飛ぶシンカーハウスもあったっていったら信じるかよぉ?」
- ルトヴィーク
- 「考える事が解んないな、そういうのを作った奴らって」 何で……そうなった……?
- アウラ
- 「表層で対応ということは、外に出てきているという事でいいですか?」
- ルトヴィーク
- 「家に見せかけるのに、飛んでたら意味ないだろ」 なんだそれ
- ラドロ
- 「ついでにガンもどきをぼこすかぶっ放してきたんだわ」
- カスミ
- 「ふむ。しかしまとめると、周囲にそれなりの魔動機が散見されており。その上で、この辺りでは見ない様相の遺跡──戦闘力と、探索力、そして知識の全てをカバーできる人選ということで、わたくしたちが選出された」
- エミー
- 「人だって飛ぶんデスから、家だって飛びマスよ」
- カスミ
- 「そのような理解でよろしくて?」ガルバさん
- ルトヴィーク
- 「家に見せる気、ないじゃん」
- ラドロ
- 「それな、ホントそれな」
- ガルバ
- 「ああ。といっても…おそらく遺跡の守護が目的なのだろう、ある一定の範囲まで退避した時は、深追いはされず、そこから外には出ていないと報告が上がっている」
- カスミ
- 「わたくしもそう思いますの。シンカー。隠れることを放棄していますからね。本末転倒です」
- カスミ
- そんなシンカーハウス
- つくったやつ
- いるんですか?
- ガルバ
- カスミの言葉にはそうだ、と返して
- アウラ
- 「……」 よくわからない話をしている 咳払いをして
- ラドロ
- そんなやつ修正してやる!
- カスミ
- やだあああああ
- ルトヴィーク
- 「……」 この咳払いは話を進めたいときの咳払い。そっと無駄口を閉じた。
- ガルバ
- 「報酬は一人8000G用意されている。無論遺跡から何らかの資料を持ち帰れば上乗せはされる」
- カスミ
- 以心伝心じゃん
- アウラ
- 「遺跡の守護が目的ということであれば、それ程周辺地域への危険度は考慮しなくて良さそうですわね」
- ラドロ
- 「で? 取り分の方はどうなるんで?」 親指と人差し指で輪っかを作り
- エミー
- 「よくある動きデス…いくらでも補充されるならパーツで稼げそうデスネ?」>外でうろうろ
- ラドロ
- 「特に魔剣とかそっち系のな」
- ルトヴィーク
- 「まあ、邪魔になりそうだから見かけたら壊しておくよ」
- ガルバ
- 「ああ。それについてはその対処用に別の冒険者の見張りも手配されている」
- エミー
- 「なんデスか、ロマン派かと思ったらしっかりそっちも必要なんデスネ」(人差し指と親指で作った割っかを目に当てて覗き込んで>ラドロ
- カスミ
- 「ええ、見敵必殺とまではいきませんが。文字通り箱を開くには必ず立ちはだかる障害でしょうから」
- 少女 > ラドロ
- じっ……。
- ガルバ
- 「こちらの仕事はあくまで遺跡の調査、及び内部にいるであろう障害の排除になる」
- ラドロ
- 「ロマンだけ食ってけたら苦労はないっての」
- ルトヴィーク
- 「任せておいていいなら、そうする」
- アウラ
- 「調査までで止めておけ、ということですわね」
- カスミ
- 「浮世は夢でありとも憂き世をしかと見つめなければなりませんからね」ラドロの言葉によくわからないことをいいつつ
- ルトヴィーク
- 「中を調べて安全の確保、ね。解った」
- カスミ
- 「承知いたしました。戦の方が得意な身ではありますが──呼ばれた以上は、この刀
- エミー
- 「借金なければ危険なしデスからネ、その日の食い扶持は稼げるようにしておきたいものデス」
- カスミ
- 「屹度、役に立てて見せましょう」
- ルトヴィーク
- 「……食べるのにも困ってるなら、帰ったら何かたべる?」
- エミー
- 「しかし矢も経費で落ちませんかネー。竜牙の矢とか」
- ルトヴィーク
- >エミー
- ラドロ
- 「はー、やるこたぁ持ち主様の為の露払いってとこねぇ、やれやれ……」
- カスミ
- 「お酒ならありますよ?」エミーに
- アウラ
- 「それで8000ガメル出るのですから、十分でしょう」
- ガルバ
- 「拾得物については一度見せてもらうことにはなるが…管轄外のことならば交渉は可能だろう」つまり欲しい物があれば交渉には応じるということである。学術的に価値が高いなど、無理なものは無理かもしれないが。
- ラドロ
- 「ま、地図買ったわけでもねぇし、そんなとこかぁ」
- アウラ
- 「内部の担保よりずっと現実的ですわ」>ラドロ
- ガルバ
- >ラドロ
- エミー
- 「自分の食い扶持はちゃんと稼いでマスよ、ルトヴィーク」
- カスミ
- 「はい。何より文化の歴史を見ることは楽しいものですから」
- 「8000──ふむ」
- ラドロ
- 「地に足の着いたご意見、あんがとさんよぅ」>アウラ
- ルトヴィーク
- 「そっか。なら大丈夫だね」 先程の不出来な笑みではなく、自然な薄い笑みが漏れた。
- カスミ
- 「戦の為のお酒が8本でしょうか。なるほど、大丈夫です」
- 謎の換算を終えて
- ルトヴィーク
- 「闘う前に酒なんか飲むの」
- ラドロ
- 「いやいやカスミン、その発想はおかしい、無いわ」
- アウラ
- 「その一言は余計だと思いますわ、店主様」
- カスミ
- 「ええ。合理的なものですし──」
- エミー
- 「サカロス信者は食事よりも酒の有無の方が大事そうデスネ「」
- カスミ
- 清々しい笑顔を見せて
- エミー
- 「」
- ルトヴィーク
- 「……」 酒を呑みながら闘う事の何が合理的なのか少し考えながら、まあいいか、とふっと頭から放った。
- カスミ
- 「わたくし、酒幸神に縁を頂いておりますもの。そのためのものではなくても、お酒は大好きですから♪」と、聖印を見えて
- 「あ、ラドロさん。また今度飲み比べしましょう?」と、変化球も飛んできた
- アウラ
- 「何を拾おうが交渉次第ということになりかねませんわ」
- カスミ
- あ
- ああ、大丈夫だわ
- ラドロ
- 「熱狂の酒バカスカ空けてたら破産余波さん」
- 破産よ破産、だ
- ルトヴィーク
- 「とりあえず全部見せれば良いって事でしょ。大丈夫だよ」
- 「じゃあ、後は行ってくれば良いんでしょ。
- カスミ
- 「でも、最近まとまったお金が入った──ああ」
- ルトヴィーク
- 準備してきていい?」
- エミー
- 「話、まとまりました? じゃあ準備に入りマスよ」
- カスミ
- 「なるほど、──例のお店にいったのですね」と、ラドロにいいつつ
- ガルバ
- アウラの言葉にはすまん、余計だったな、と詫びて
- カスミ
- 「はい。わたくしは構いません。あ、そうだ。改めて」
- ラドロ
- 「黙って懐に収めちまえばそれどころの話じゃねぇだろ」へへへ
- カスミ
- 「わたくしはカスミと申します。繰り返しになりますが、酒幸神に縁を頂いている──剣士です。共に良い旅路にしましょうね。皆さん」
- アウラ
- 「アウラ、と申します。妖精神アステリアの奇蹟を扱う癒し手です」
- ルトヴィーク
- 「黙ってって……盗ってるの?」>ラドロ
- ラドロ
- 「ま、やらかしてお縄は御免なんでね、まぁ給料分の仕事だけさせてもらうわ」
- ルトヴィーク
- 「ルトヴィーク。よろしく」
- ラドロ
- 「そっちのモグリにゃなんねぇから安心しな」>ルト
- ルトヴィーク
- 「……」 何を安心するんだろう、俺は……。
- エミー
- 「エマ・ウィット、エミーでいいデスよ。盗みをするタイプには見えませんね」
- 「するなら言わないタイプでしょう」
- ラドロ
- 「そうそう、男ラドロ、誠実がモットーってな、へへ」
- アウラ
- 「そうですわね」 エミーに頷いて
- ルトヴィーク
- 「口にすると嘘っぽくなるよ」
- ラドロ
- 「ジョークだよジョーク、わかるだろ?わかれよ」
- アウラ
- 「では準備に参ります。駅で集合でよろしいですわね」
- カスミ
- 「風と共に、水と共に生きよ。大地は父母、火は友である──良い言葉です」ルームメイトの入れ知恵くさいこといいつつ
- 「はいでは、参りましょうか」
- ルトヴィーク
- 「難しい」 ジルベルトならわかるんだろうけど。
- エミー
- 「水清ければ魚棲まず、ここはそんな場所でしょう」
- カスミ
- 「そうですわ。ラドロさんは虚はつきますが、嘘はつきませんもね」
- ものね
- なまこGM
- ガルバは君たちに遺跡までの地図と食料と、資料などの持ち帰るための空間拡張の鞄を貸し出してくれる
- アウラ
- 「ありがとう。よくご存じの方が居て嬉しいですわ」微笑んで>カスミ
- カスミ
- 「エミーさん、ルトヴィークさん、アウラさん。ではのちほど」ひらひら~
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、駅で」 ジルベルトとは逆の方向でわかんない奴が現れたぞ、と小さく唸りつつ、準備に行きましょう。
- カスミ
- 「友人に教えていただきましたの。わたくしも四季折々、自然の美の流れを見るのは好きですので」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- エミー
- チェック:✔
- ラドロ
- チェック:✔
- アウラ
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- アウラ
- 火は友である っていう言葉に
- エミー
- 「ハイ、のちほど」(ひらひら
- エミー
- 非は友にある
- アウラ
- グレンダールが複雑な顔をしそうだと思いました
- ラドロ
- 「火は友、わかるぅー」
- そう言って、大地の恵み(煙草)に火をつけた
- なまこGM
- では
- ルトヴィーク
- 仲良く喧嘩しな
- カスミ
- えいえい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- カスミ
- やったぜ
- カスミ
- その煙草
- ラドロ
- むん
- カスミ
- アルーセル産だよ
- ???
- なまこGM
-
-
-
- カスミ
- 3.2.1
- ラドロ
- そいつはもったいないからとっておきだ
- カスミ
- ラドロはしんだ…
- やったあ
- アウラ
- 「ご同行の際はお控え下さいね」 煙は嫌いです
- カスミ
- お香で誤魔化しましょう
- ルトヴィーク
- (うちわを扇ぐエモート)
- なまこGM
- 遺跡調査の依頼を受けた君達は、列車と徒歩で例の流されてきた遺跡へと向かう。
- カスミ
- 昨日買った京都駅前にある練香。すごいいいにおいしてるからきにいってる ?
- ラドロ
- 生きづらい…
- カスミ
- 助けてくれヘルレ!
- ラドロ
- ルトヴィークに煙草を教えれば…
- カスミ
- かわいそうだから、お酒あげるね;;ラド度
- ラドロ
- 寝る前ならアウラさんも許してくれる
- エミー
- ラドロさんが寂しそうに一人でタバコ吸いにいったら
- ルトヴィーク
- えゔっほん、ゔぉっほん
- エミー
- 横に座って火をくださいって言いに行くよ
- カスミ
- やさしいエミーちゃん!?
- なまこGM
- 途中で、遺跡の見張りをしている別の冒険者達に話しを聞けば、ガルバから聞いた状況と変わりはないとのことである。
- ラドロ
- いい子じゃんよ……
- エミー
- 火種つけるのめんどうだったので
- カスミ
- これアウラ委員長に、不思議っ子と、不良×2 まだ染まっていないピュアな男子1名
- の
- なまこGM
- ちょうど対処に区切りをつけ終えたところで、彼らの話だと数日は遺跡から出てこないだろうという話が効ける。
- カスミ
- 構図じゃん
- ルトヴィーク
- エミーはちゃんと場所を選べる子だから
- ラドロ
- エミーは不思議っ子ではないのでは……
- ルトヴィーク
- 不良じゃないよ……
- アウラ
- 喫煙される事は悪いことではありませんわ
- カスミ
- ;;
- ルトヴィーク
- 不思議っ子(カスミ)と不良(ラドロ、エミー)では?
- アウラ
- 私が嫌なだけです
- カスミ
- そのつもり
- ルトヴィーク
- このパーティ寒くない!?
- アウラの周りだけ温度が低いよ!
- カスミ
- 暖めて差し上げて?
- ラドロ
- 怖い…
- エミー
- サカロスが得意な奴>温める
- カスミ
- 「──あら、既に終えられていたのですか?」
- ルトヴィーク
- こういう時は無理に寄っても怒られるから……
- カスミ
- 躾が行き届いている…
- ルトヴィーク
- 「……なんで?」 >数日は出て来ない
- アウラ
- 「ということであれば、今ならば直接入り込めそうですわね」
- カスミ
- 「ふむ──どれほどのものか。見極めたかったものですが、少し残念です」
- エミー
- 「むしろ数日すれば出てくるのか、って感じデスネ」
- ルトヴィーク
- 「中で造ってる、とかなら?」 >出て来る
- カスミ
- 「しかし、アウラさんのおっしゃる通り。すぐに迎えるのであれば、それもまた僥倖ですね」
- エミー
- 「やっぱり倒していた方が稼げる気がしますネこの手の遺跡」
- なまこGM
- 彼らに話によると、おそらく中で何かしらの生産の周期があるのか、倒しても数日おきに出てきてしまうそうである。
- ルトヴィーク
- トイレにデジョンします
- エミー
- トイレ入ってるときにいきなり中に入るの?
- ラドロ
- 「外に出張って来る奴と中にいるのが同じとも限んねぇんだよなぁ」
- アウラ
- 「部品の確保ということであれば、確かに」 とエミーに頷いて
- カスミ
- 「無限の輪廻──」
- カスミ
- ここはハウケタだった…?
- なまこGM
- 中に大元の装置か設備があるのでは、という考えではある。
- エミー
- 「ま、そのうち倒せそうにないのが出てくるのがこの手のオチデスよ」
- カスミ
- 「あ」
- エミー
- 「さっさと仕事を済ませましょう」
- アウラ
- 「ええ」
- カスミ
- と何か気づいたように「そういえば、既に対処した魔動機の部品はあるのかしら?」
- ラドロ
- 「あるある」
- カスミ
- 「もしあるなら拝見したいわ。何かつかめるやもしれません」
- なまこGM
- カスミがそう尋ねればある、と彼らは答えてくれる。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by カスミ
- ラウンド: 0
- カスミ
- じゃあ、見せてもらってからGOしようかな
- エミー
- もうハウケタが何のための屋敷だったのか忘れた
- カスミ
- デジョンのための施設
- なまこGM
- 希望者は部品に見識判定どうぞ。目標値17
- カスミ
- いいでしょう
- うおおお
- ルトヴィーク
- モ・ド
- カスミ
- これはすごい絡繰りです
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- 微妙に頑張ってるの草
- 叡知の腕輪装備してわったら、いけたわw
- エミー
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- カスミ
- ないです
- エミー
- やるきがうすい
- ルトヴィーク
- ゆけっ、アウラ!
- けんしき こうげき!
- アウラ
- 戻っていたのですね
- 見識致しましょう
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- ラドロ
- 見識じゃどうにもならんが
- 2D6 → 7[5,2] +3 = 10
- なまこGM
- はい。ではアウラは部品を確認する。
- ルトヴィーク
- 実はこっちで既に発現済みなのよ>アウラ
- カスミ
- 流石でございます
- なまこGM
- 事前の資料にもあったが、実際見てみると、資料通り、このあたりで確認されている魔動機とは違う外部構造であることがわかる。
- 木材が使用されているが、どうやら何かしらの形状保護の魔術がかけられているようだ。
- カスミ
- 「そういえば、ラドロさん。貴方の相棒達は、同じ魔動機を共にするものとして──何か反応をみせていたりしないのかしら?」
- ラドロ
- 木製ドルン!?
- カスミ
- と、アウラの所感をまちながら
- ルトヴィーク
- モルン!?
- カスミ
- ラドロの白と黒の剣を見て
- アウラ
- 「……ふむ」
- ラドロ
- 「奥ゆかしいもんで、なーんも?」
- エミー
- 「アウラさん、なんだかわかりました?」
- カスミ
- 「いかがです?」アウラに近づき
- ラドロには「まあ、残念」
- カスミ
- フレンちゃんは奥ゆかしい
- ジャンクは根暗
- なまこGM
- @結果:魔物知識判定に+1のボーナス修正を得ることができました。
- カスミ
- なるほど──分かったぞ!
- ルトヴィーク
- 「……どう、アウローラ」
- アウラ
- 「これでよくドルンシリーズに類するものだと分かったものですわね」 息をついて
- ラドロ
- 「何をどうしてこうなってんだかねこりゃ」
- 少女 > ラドロ
- 小首を傾げるばかり……
- エミー
- なに! ほんとうか!
- カスミ
- 「わたくしも、あ、魔法かかってるなー」
- 「くらいしか分からなかったですもの」
- ルトヴィーク
- どういうことだ苗木! 説明しろ!
- アウラ
- 「構造がだいぶ異なります。何故木材を使って、その上から形質保護の魔法がかかっているのか」
- ラドロ
- 「魔動機ってレベルじゃねーぞ」
- ルトヴィーク
- 「店から思ってたけど」
- エミー
- 「私も魔動機はあんまり興味が無いのでさわりくらいデスネ」
- ルトヴィーク
- 「形質保護の魔法、ってどういうものなの」
- ラドロ
- 「錆びたり腐ったりしねぇあれよ」
- アウラ
- 「一言で言えば、そのものの時間を止める、魔法ですわね」
- カスミ
- 「ふむ──魔動機を専門とする方から見れば何か違う視野が見えるのかもしれませんね」
- エミー
- 「こういうのデスよ」(弓とナイフを取り出して、弦を引っ掛けて切った
- ルトヴィーク
- 「……切れちゃったよ」
- エミー
- ビィィンッ、と弦が甲高い音を立ててそのままだった
- 「切れてないデスよ」
- ルトヴィーク
- 「……あれ」 切れてかったよ
- カスミ
- 「まあ、分かりやすい」ぱちぱち
- ルトヴィーク
- なかったよ。
- ラドロ
- 「へぇ業モン」
- アウラ
- 「劣化をさせない、擦り減らない、その辺り、形を維持するための魔法ですわね」
- エミー
- 「ま、この魔法は低級デスから、ちゃんとした剣なら切れますよ」
- ルトヴィーク
- 「時間を止めたり、錆びたり腐ったり、切れなかったり……?」
- 「ああ。……それでも、耐えられない範囲はあるんだ」
- エミー
- 「でも遺跡のはもっと高度デスから、何百年も保ったりしますね」
- ルトヴィーク
- 「それが掛かってるのに壊れてるから、何でだろうって思って。……教えてくれてありがとう」 >ラドロ、エミー、アウラ
- アウラ
- 「今は長時間や硬度を保つものは失伝していますから」
- ラドロ
- 「むかーしむかし、あるところに絵のモデル用のリンゴがありましたとさ。そいつは1000年だか3000年経ってもそのまんまの姿で見つかって」
- カスミ
- 「糸を留めぬ──とでも、いうのでしょうか」
- アウラ
- 「これにもそれほど強いものがかかってはいませんわね」
- ラドロ
- 「なんと何故か食えちまったりもする的な?」
- ルトヴィーク
- こくこくとアウラに頷いて、ラドロの説明に耳を傾ける。
- エミー
- 20年くらい腐らないマックのハンバーガー
- アウラ
- 「まあ、そんな所です。この部品を確認して、遺跡の状態を推測したのでしょうね」
- ルトヴィーク
- 「……確かに、時間を止めてるんだね」 腐っても無し、そのまま食えるなら。
- エミー
- まだ残ってのかな
- ラドロ
- 「どの段階で切れんだよって話だけどな?」」
- エミー
- 「なんだか話が寄り道しちゃってマスけど」
- ルトヴィーク
- 「解除の魔法を遣うとか」 そういう
- エミー
- 「遺跡、入りマス?」
- カスミ
- 「もしかしたら、この遺跡の中は──永遠に時が止まっていたのかもしれませんね? それが動き出した。なんて、考えるととても浪漫がありますね」
- ルトヴィーク
- 「ああ」 「うん。ごめん」
- カスミ
- 「ええ、参りましょうか」
- なまこGM
- 遺跡の入り口はすぐそこである。
- カスミ
- といいつつ
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アウラ
- 「参りましょう」 頷いて
- なまこGM
- いつものわぬんだむさんをお借りしますが
- カスミ
- GMへ 1回目のスタミナを素MPでしてから
- ルトヴィーク
- 「行こっか」
- ラドロ
- 「あいよ、そんじゃまアタックと行きますかね」
- カスミ
- 魔香草します
- カスミ
- はい
- ラドロ
- 頑丈なランタンに迅速の火縄壺で着火着火
- カスミ
- 着火はしてくれたしまかせよ
- エミー
- 「詳しい話は帰ったらご飯でも食べながらしましょう」
- なまこGM
- 3・5・9は適宜別の障害イベントに差し替えます。
- ラドロ
- あい
- ルトヴィーク
- 「火ちょうだい」 俺のも付けとこ
- カスミ
- 時間経過は
- どうしようかしら
- ラドロ
- 「そらよ」
- カスミ
- 2回目以降はMCCつかって、まとめてふっておこうかしらと(スタミナ
- ルトヴィーク
- 「ありがと」 「遺跡、慣れてるなら任せるね。俺は周りを見てるよ」
- エミー
- 「灯りは任せマスよ、私は両手空いてる方が都合がいいのデス」
- ルトヴィーク
- 「まかせて」 持ってる。>エミー
- アウラ
- 「私もお任せします」
- カスミ
- 「──精神一刀」と、魔法を唱えます。1回目。スタミナ。行使
- なまこGM
- そのあたりはたぶんGMさんによるところなのかなぁ…。<時間経過
- ルトヴィーク
- ちょっと掲げて見せた。>アウラ
- カスミ
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- なまこGM
- 終わるまで1回でいいですよ >カスミ
- カスミ
- それは申し訳ないから
- 活動時間分だろう
- 9時間分はふっておくわ
- カスミ
- MP:30/36 [-6]
- ラドロ
- 「じゃ、俺が金糸雀役ってことで、見張りヨロ」
- カスミ
- 魔香草つかいの
- ルトヴィーク
- 「うん。お願い」
- カスミ
- こっちで
- なまこGM
- 了解
- カスミ
- 回復
- 威力0 → 2[5+3=8] +7 = 9
- ルトヴィーク
- 金糸雀が何かは実はわかっていないのである。
- カスミ
- MCCを1回目のスタミナ
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- エミー
- 「鳴かなくなったら帰りましょう」
- カスミ
- 2回目のスタミナ
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- アウラ
- 「可愛い声でお願いしますわね」
- カスミ
- MP:36/36 [+6]
- MP:34/36 [-2]
- ラドロ
- 「ちゃんと回収してってネ」
- カスミ
- 「では、わたくしは適宜サポートいたします」
- カスミ
- うむ
- 熱狂はまた宣言しよう
- ルトヴィーク
- 「……? 鳴くの?」
- エミー
- 「料金次第ってところデスネ」(両手をくいっと
- ルトヴィーク
- それも可愛い声で……?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】難易度:45 規模:0/27 地図ボ:
- ラドロ
- 「ヤーイwwwジュピーwww……って感じでなら」
- カスミ
- 結構でかいけど
- ルトヴィーク
- 「うるさいし可愛くない」
- カスミ
- ラドロがスーパースカウト
- だったわ
- 「まあ──」辛辣 (うるさいし可愛くない)
- エミー
- 私は兼業スカウト
- アウラ
- 「……」 口元を手で隠して 「では参りましょうか」
- ラドロ
- ケラケラと笑って先へ進もう
- カスミ
- わぬんだむなら
- 1があるからルトに護衛をたのみつつ
- アウラ
- とりあえず地図を担当しましょう
- エミー
- 「やれやれ鳴いたら鳴いたで騒がしそうデス」
- カスミ
- うむ
- ルトは護衛かしらね
- ルトヴィーク
- 「行こう」 ラドロの後を追いながら手招きをして。
- ラドロ
- 探索基準はエミーも同じなのよなぁ
- ルトヴィーク
- そのつもり
- ラドロ
- まぁ探索で
- エミー
- 俺はどっちか出目がヘタれたら振るか
- >探索&地図
- カスミ
- それがいいかも
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 和風ダンジョン @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL70%
- カスミ
- ではラドロさんを探索補助しておきましょう
- 支援
- なまこGM
- 君達は遺跡へと足を踏み入れる。どうやらガルバから示された入り口からまず地下へ行けるようだ。
- ラドロ
- では支援を貰いつつの探索
- 2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
- なまこGM
- 探索をし、例の奇妙な魔動機がいないか確認しつつ、慎重にと進むだろう。
- アウラ
- 地図作製ですわ
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- おっと
- エミー
- それじゃ地図ー
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- アウラ
- エミー様、すみません
- ルトヴィーク
- そんなにラドロの声がツボったの
- アウラ
- お願いしますわ
- ルトヴィーク
- 護衛。
- カスミ
- アウラさんの壺
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】難易度:45 規模:5/27 地図ボ:+3
- アウラ
- さあ、あまり見ない構造ですから
- ラドロ
- ジュピーwwwがツボに…?
- アウラ
- 把握に手間取ったのかもしれません
- エミー
- nanka
- アウラが小刻みに震えてるから黙って地図を書いていよう
- アウラ
- 違いますわよ?
- カスミ
- 「──ふむ」
- ぶるぶるアウラ
- なまこGM
- 【✔:アウラ】
[×:カスミ,エミー,ルト,ラドロ]
- ではアウラさん、最初のわぬんだむをどうぞ
- カスミ
- 襲い掛かるアウラへの連撃!?
- アウラ
- あまりいじられるのは得意じゃないPCなので、PL会話でいじるのは程々に願いますわね
- アウラ
- ではわぬんだむ
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- あらあら
- ルトヴィーク
- おやおや
- カスミ
- はい
- カスミ
- おっと
- なまこGM
- 3:障害イベント
- ラドロ
- 初っ端から…
- エミー
- 障害があるほど燃えるものよ
- カスミ
- 「──」一瞬立ち止まり、刀を構える
- なまこGM
- 階下を下りる君たちは、ぎしぎしと鳴る木の床を踏みながら先へと進む。
- 不思議なことに腐食した様子が見られないのは、形状保護の魔法のたまものだろうか…?
- ラドロ
- 「この半端な保護っぷりよ」ギシギシは鳴る
- アウラ
- 「……、」 周囲の状況を確認しながら、ちょっと手が止まる 「これでよく魔動機が通れたものですわね」
- ルトヴィーク
- 「ちゃんとしてたら鳴らないの?」
- ラドロ
- 「警報として考えりゃアリかもしんねぇけどな?」
- カスミ
- 「時を伸ばすと、その一つ一つは脆弱になる。といいます。これもその一つなのかしら?」
- エミー
- 「単に重いんじゃないデスか」
- なまこGM
- 君達は通路を進んで行く…どこまでも続いているのではないかと錯覚するくらいに。
- ラドロ
- 「石や鉄みてぇに固めることだって出来なかないんだろうが、予算の都合かね」
- なまこGM
- 途中から明らかにおかしいと気づくだろう。
- ここさっきも通ったような…?
- ルトヴィーク
- 「俺達が重くて鳴るなら、魔動機の場合はもっと鳴るのかな」
- ラドロ
- 「あー、こりゃ、巡ってんなぁ」
- アウラ
- 「……」 予算の都合、にしては、 「そうなりますわね」>ルトヴィーク
- カスミ
- 「ふむ──」と、アウラが更に怪訝な顔を浮かべているかもしれない。同時、ラドロが指摘を加えた。
- ルトヴィーク
- 「うるさそうだね、それだと。……どうかしたの?」
- エミー
- 「調べてみますか」
- アウラ
- 「お願いします」
- ラドロ
- 「そら、そこの板の木目、そうそう、その猫と蛇のあいの子みたいなの、さっきもあったろ?」床を指差し
- カスミ
- 「永遠に続く回廊──といったところかしら?」
- ルトヴィーク
- 「……例えは解んないけど、見覚えはあるよ」
- カスミ
- 「ならば、節目を探さねばなりませんね」
- ラドロ
- 「よく見てんじゃんよ」
- なまこGM
- 障害:迷わせの回廊 PT全員「任意の冒険者技能+知力B」を使用し、目標値「難易度÷3(端数切り上げ)」の目標値で判定どうぞ
- ルトヴィーク
- 「素人じゃないからね」
- エミー
- これ罠探知の棒使えてもいい?
- ルトヴィーク
- 45/3 = 15
- エミー
- 床関係なら効果あるんだけど
- カスミ
- わたくしどれとっても
- ルトヴィーク
- アウラがピンチェックだな
- カスミ
- って、冒険者技能なら
- エミー
- あ、罠探知の棒、回避にしか意味なかったわ…
- カスミ
- そうですね
- ルトヴィーク
- エミーもであった
- ラドロ
- はい
- カスミ
- 10+2か
- アウラ
- 全員、ですわよルトヴィーク
- ラドロ
- 全員振るんだよ
- ルトヴィーク
- いや、それはわかってるけど
- エミー
- 全員!
- まあ余裕よ
- カスミ
- 多分、これでいいのか? 判定
- 2D6 → 11[5,6] +10+2 = 23
- ルトヴィーク
- 振る対象が全員なのはね
- ラドロ
- スカウト技能があまり役に立たない…
- 判定
- 2D6 → 5[2,3] +9+2 = 16
- エミー
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- ルトヴィーク
- 冒険+知力
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- アウラ
- では冒険者+知力判定
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- カスミ
- 全員突破した
- アウラ
- 技能で言うならプリーストですわ
- エミー
- この微妙な出目、きっと後半で爆発してくれるはずだ
- カスミ
- あ、フェンサーです
- ラドロ
- まぁこれ、幻覚の類いに対する真偽判定よな
- アウラ
- そうでしょうね
- カスミ
- 「──魔力の流れ……ふむ、詳しい場所が掴めませんね。違和感感じるところ教えてくださいな」
- と、皆にいいつつ
- 「斬ります」
- なまこGM
- 成功。各々、仕掛けに気づけば…繰り返し出てくる模様や扉を見て、違和感を覚える箇所を見出すことができるだろう。
- ラドロ
- 「感じからいって空間を歪めてるとか繋げてるとかそんな大層なもんじゃねぇと思うがね」
- ルトヴィーク
- 「見せかけて同じ場所を回らせてるだけ、とかじゃない」
- アウラ
- 「その辺りはデュランディルの様式に近い構造をしていそうですわね」
- エミー
- 「意識を切り替えれば抜けられる奴デスネ。カスミさんがやりたそうなのでお任せしマスよ」
- カスミ
- 「あら、そうですか。ならば、斬る必要もありませんか」と、鞘におさめて
- エミー
- 今ありのまま起こったことを話すぜ
- 醤油を掴んで飲もうとした
- カスミ
- やべえよやべえよ
- なまこGM
- 大丈夫?
- エミー
- お茶は空だった
- ラドロ
- 「実は途中から一歩も動いてないなんてパターンもあるからな」
- アウラ
- 危ない…
- カスミ
- ということでさっくりいきますか…
- ルトヴィーク
- こわE
- エミー
- よそ見ダメ絶対
- アウラ
- むせたり倒したりすることでモニタとかキーボードがおしゃかに…
- なまこGM
- ではその廊下の構造に気づき、抜けた先をさらに進む。
- カスミ
- やめろwww
- 私
- ノート
- それで
- 破壊したことあります;;;
- アウラ
- 可哀想
- エミー
- アルミ合金キーボードは伊達じゃない!
- ルトヴィーク
- 「……そういう、見えてるものを変えて来るのって面倒だな」
- エミー
- 二度それで助かった(倒してないとは言っていない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:45 規模:5/27 地図ボ:+3
- カスミ
- あ
- そういえば
- 3でしたから
- 予兆がふれますね
- なまこGM
- あ
- そういえばそうだ
- ラドロ
- 「そうそう、釣り書きと似ても似つかないモンスターが現れたりとかな」
- アウラ
- そうですわね
- なまこGM
- 【✔:ルト】
[×:カスミ,ラドロ,エミー]
- ルトヴィーク
- 「釣り……」 なにて?>ラドロ
- なまこGM
- 予兆どうぞ>ルトヴィーク
- ルトヴィーク
- 了解、けらんだむ。
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- カスミ
- 「それならば真を斬らねばなりませんね」釣り書き
- これはもう
- 2回振っちゃっていいやつだな
- アウラ
- 「独特な表現をなさるのね」 苦笑して
- ルトヴィーク
- 護衛要らないし地図支援しておこう。
- ラドロ
- 「おいおい、優良店しか行った事……あー、無いか、行く必要」
- ルトヴィーク
- 「……? ねえ、何の話?」
- カスミ
- 「──ふむ、そうかしら。真と影ともいうから……」と、ふうむと少し悩みつつ
- ラドロの補助をしましょうか
- なまこGM
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ラドロ
- 「お前さんにはたぶん一生縁のねぇ話」
- カスミ
- フォローはエミーチャン!にまかせるとしよう
- アウラ
- 「お見合い写真を載せた書類の事、或いは、それこそ見せられたものと内容が違う、という表現ですわ」
- ラドロ
- 探索だ!
- うおおおお!支援探索!
- 2D6 → 7[1,6] +11+2+3 = 23
- カスミ
- 数値の暴力
- ルトヴィーク
- 「何それ……」 はぐらかしおって。
- ラドロ
- 近道効果も振っちゃおう
- 2D6 → 4[2,2] +11+2+3 = 20
- エミー
- 「まあルトヴィークさんは選ぶより選ばれるタイプデスからネ」
- アウラ
- 地図作製ですわ
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- ルトヴィーク
- 地図支援が乗ってないかな>アウラ
- まあ変わらぬところではあった
- アウラ
- いえ、変わりますわ
- カスミ
- かわるね
- アウラ
- +3になります。ありがとうルトヴィーク
- ルトヴィーク
- 算数できない頭だった
- アウラ
- 「……」 咳払い
- なまこGM
- 探索が今23、地図が18 でいいかな?地図はふり直しもできる
- アウラ
- ああそうですわね
- 振り直ししましょう 近道
- 2D6 → 5[3,2] +11+2 = 18
- エミー
- 振り直しもできる(+2回
- アウラ
- 結果は変わらずでした
- カスミ
- うむ
- エミー
- じゃあ一応地図でやるか
- 2D6 → 10[5,5] +11+2 = 23
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:45 規模:11/27 地図ボ:+3
- カスミ
- そうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:45 規模:11/27 地図ボ:+3
- カスミ
- 支援はないはずだから21かな?
- エミー
- あ、そうか支援は単体だった
- カスミ
- そうそう
- ルトヴィーク
- そうだね
- なまこGM
- 廊下を歩き、時折扉があるので罠がないか確認しつつ部屋の中をのぞけば。
- カスミ
- 「──ふむ。この遺跡。本当に奥が深いのか。あるいは、魔法によって長く感じてしまうようにできているのか」
- ラドロ
- 「うーん、多少クセは掴めてはきたが、やっぱよく分かんねぇ遺跡だわ」
- エミー
- 「奥に行かせたくはないみたいデスネ」
- なまこGM
- このあたりでは見られない細工が施された家具を確認できる。
- カスミ
- 「まるで山梨の花のようです──あら、これは」
- 家具をみて
- ルトヴィーク
- 「あんな魔法かけてるくらいだしね。……どうしたの」
- アウラ
- 「何を目的とした遺跡なのか…というところですわね」
- ラドロ
- 「外には魔動機もどきうろつかせて、中は出来るだけ大事にってか?」
- なまこGM
- 明らかにシュラ、あるいはシュラに近い家具の造りである。
- ラドロ
- 「あー、神殿関係か?これ?」
- ルトヴィーク
- 「中に入れたくないとか、護ってるとかだろうけど」
- なまこGM
- ベッド、布団、が置いてあることから、このあたりは生活空間だったのではないか?と予想できるだろう。
- カスミ
- 「生活空間であることは分かりますが──やはり魔動機とこう」
- 「ぐぐっ」
- 「と、繋がりませんね。未だ」
- アウラ
- 「……」 小首を傾げて
- ラドロ
- 「繋がんねぇなぁ」
- ルトヴィーク
- 「ここに住んでた?」
- カスミ
- 「生産用の何某があれば、良いのですが──休憩室と判断するのがいいかしら?」
- エミー
- 「人がいないってわけじゃあないでしょうからネ」
- アウラ
- 「その様ですが……生活に適した場所ではないような……」
- ラドロ
- その布団とかも保護がかかってんのかな
- ルトヴィーク
- 「中の感じなら、木でつくった魔動機が動いてるのは何となく……だけど」
- なまこGM
- しかしながら決定的な資料などはまだ見つからない。なお、まだ地下階層があるようである
- エミー
- なんかからくりが動いてる工場だと
- ルトヴィーク
- 「じゃあ……閉じ込めてた?」 >アウラ
- エミー
- 頭の中ががんばれゴエモンになってきた
- カスミ
- 「見た目通りの場所なら──洞穴に住んでいるような感じですものね」ううーん
- カスミ
- 多分、ゴエモンっぽいアレなイメージある
- アウラ
- 「どうでしょうか。閉じ込めておくだけなら、寝具などは与えられないでしょうから」
- ラドロ
- 「建物自体を保存しとこうって類いかと思ったが、これ分かんね」
- アウラ
- 「閉じこもっていた。が正しいのかもしれませんわね」
- エミー
- 「まだ道はありマス。先に進んでみればわかりますよ」
- ルトヴィーク
- 「……」 ふむ、と頷いて。 「だから、造られた奴らが外を守るために出てきてたのかな」
- 「うん。行こっか」
- カスミ
- 「ええ、そうですね。それに、魔動機を上では殲滅したといっていましたが」
- エミー
- 「本もどんでん返しは大体最後に来るものデス」
- ラドロ
- 現代系の3DダンジョンRPGにありそうな和風建築ダンジョン
- カスミ
- 「未だにその気配がないのも、少々、不穏です」
- 「警戒して参りましょう」
- アウラ
- 「お願いします。では進みましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【3R】難易度:45 規模:11/27 地図ボ:+3
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ラドロ
- 「はいよ、4名様ご案内だ」
- カスミ
- 継続してラドロ支援。
- ルトヴィーク
- 護衛宣言。
- ラドロ
- 探索
- なまこGM
- さて…地下へと続く階段を下りていけば…そこには何やら張り紙が貼ってあるのが見える。
- カスミ
- 1ラウンド目と同じ感じかしらね
- 「あら、張り紙」
- ラドロ
- ほう、張り紙。何語だ
- エミー
- 壁に背中をつけるとひっくり返る仕掛けkが
- なまこGM
- 『■■■以外、立ち入■べ■らず』
- 魔動機文明語
- ルトヴィーク
- 「なんとか以外、立ち入るべからず」
- なまこGM
- ただだいぶ書体が独特な物である。みみずが這ったような書き方。
- ラドロ
- 「へー」
- カスミ
- 「──文字がかすれていて読めませんが。なるほど、この先は入るべきではないようですね」
- なまこGM
- ところどころかすれていて読めない部分もある
- エミー
- 「いやこれ単に下手なんじゃないデス?」
- ラドロ
- 「じゃ、行くしかないわな」
- ルトヴィーク
- 「調べに来てるんだから、こう書かれてても戻らないよ」
- アウラ
- 「独特な書き方をしていますわね…筆記体と言うには崩し過ぎですし」
- ラドロ
- 「この時代にはこの書き方が流行ってたんだって。知らんが」
- エミー
- 「行くなと言われれば行きたくなるのが冒険者の性というところデスネ」
- カスミ
- 「故郷にこのような崩し方をする文化はありましたが──あまり繋がりませんね?」
- 「はい、行きましょう。虎穴に入らねば、ですもの」
- ラドロ
- 探索!
- 2D6 → 7[6,1] +11+2+3 = 23
- エミー
- 「魔動機文明語を崩して書きやすくしたのが交易共通語と思えば、案外バカにならないことかもデスけどネ」
- アウラ
- 「そもそも、」 息をついて 「簡潔明瞭さがアル・メナス語の特徴なのですが」
- 「これでは明瞭どころか複雑化していますわね」
- では地図作製です
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- ルトヴィーク
- 「……」 これで文字が下手なだけだったら可哀想だな、とこっそり思った。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【3R】難易度:45 規模:17/27 地図ボ:+2
- エミー
- じゃあ地図!
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【3R】難易度:45 規模:17/27 地図ボ:+3
- カスミ
- 「魔動機術そのものが、魔法を全ての人にがモットーですものね、分かりやすさは重要です」
- ラドロ
- +3維持偉い
- アウラ
- 助かりました
- エミー
- 常に振り直しが用意されている
- カスミ
- 「……しかし、複雑化することで己が有能さを誇示したり、もしかしたらその道に通じる者達の集まりなのかもしれません」
- 「ほら、マギテック協会のトップのあの御方も──そういうこだわりもっていそうだもの」ふふふ
- なまこGM
- 【✔:エミー】
[×:ラドロ,カスミ]
- エミー、わぬんだむどうぞ
- アウラ
- 「拘り‥、そうですわね」
- ラドロ
- 「まぁ、警備用の魔動機を建物と合わせて木で作ろうなんて連中、マトモなわけねぇんだよなぁ」
- エミー
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- アウラ
- 通常であれば強敵が2回でているのは中々怖い遺跡ですわね
- ラドロ
- やべぇよやべえよ
- エミー
- 「魔法文明時代には泥や骨まで使ってゴーレム作ってましたから、案外過渡期には普通の考えかもデスよ木材」
- カスミ
- こわいいせきですね
- 「折衷を主とする考えだったのかしら」
- ラドロ
- 「ゴーレムだったらなぁ?」
- ルトヴィーク
- 「魔法って火とかが良く飛んでくるから、弱そうだけどね」
- カスミ
- 「ぎがんと……? というのも気になりますし?」と、アウラの言葉を思い出しつつ
- アウラ
- 「そのための形質保護でしょうから」
- なまこGM
- 3:障害
- アウラ
- 「ありふれた材料だったから使用したというのは、ゴーレムの生成にも言えることでしょう」
- カスミ
- 23/4 = 5.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【3R】難易度:45 規模:23/27 地図ボ:+3
- ルトヴィーク
- 「どうせかけるなら、元が頑丈な方がいいんじゃないかって。……木の方が作り易かったのかな」
- エミー
- ありふれた材料でダンジョン制作!
- なろうにありそう
- カスミ
- 「ああ、なるほど」ぽんと手を叩き
- ありふれた
- なまこGM
- さて、関係者以外立ち入ることができないであろうエリアを進む君達。
- ラドロ
- 「さあてどうだかねぇ」
- エミー
- 「たくさんあったから、という話も多いデスよこの手のは」
- ラドロ
- 造りにくい煉瓦の家と馬鹿にされたが今更頼られてももう遅い!
- なまこGM
- 途中…ドアには、あの細いミミズの魔動機文字で『実験室其壱』など、表示があるドアが見られる。
- アウラ
- 3匹のこぶたをなろう風に言うのはおやめなさい
- カスミ
- 追放系;;
- カスミ
- 「あら、ようやく実験棟に」
- ルトヴィーク
- 「……じっけんしつ」
- ラドロ
- 「研究施設系かよ……」
- ルトヴィーク
- 「籠ってたのかな」
- アウラ
- 「……中を検めてみましょうか」
- なまこGM
- さて…君達が中を改めようとする、前に。
- エミー
- 「ハイ、金糸雀さん。出番デスよ」
- カスミ
- 「はい。エミーさん、背後の警戒お願いできますか」
- ラドロ
- 「ヤーイヤーイ」へいへい
- カスミ
- と、こちらは刀を構え有事に対応できるようにしておこう
- なまこGM
- 探索を行ったラドロならば気づくだろう、何かが君たちを見ている…というより
- ルトヴィーク
- 「しておくから、エミーもいってきて」
- ラドロ
- というより?
- なまこGM
- ドアにどうやらセンサーがついているようで、それを解除しなければ警報が鳴る仕組みのようである。
- カスミ
- 「では、御言葉に甘えて」
- アウラ
- 「……、」 どんな実験だろうか
- カスミ
- 罠解除さんじゃん
- エミー
- 「しょうがないデスネ、鸚哥も手伝いましょう」
- ラドロ
- 「どうも一応秘密の実験室みたいだぜ? ばっちり警報付き」
- ルトヴィーク
- 「鳥ばっかりだ」
- なまこGM
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。なお、支援は有効です。(最大+4)
- ラドロ
- 「鳴らしたら流石に駆け付けてくるかもだなぁ」
- アウラ
- 「であれば、余計に見ておく必要がありそうですわね」
- ラドロ
- 罠解除基準は13だ
- カスミ
- 23-3で20が目標か
- ラドロ
- 20目標なら出目7だな
- なまこGM
- +2でよかったかもしれない。と思いつつ。
- ルトヴィーク
- ラドロが振って支援1つ乗ってるから
- エミー
- 同じく13
- カスミ
- そうですね
- ルトヴィーク
- あ、わぬんだむ宣言と別に重ねていいのか
- ラドロ
- どうだろう
- なまこGM
- うん
- カスミ
- ああ、そうかも
- じゃあ
- アウラの知識と、エミーのスカウトと、ラドロの手先で
- エミー
- 支援二つ入れればまあ大丈夫だろう
- カスミ
- 突破できそう
- アウラ
- 後ろで待っていますから、お任せします
- カスミ
- じゃあ
- さくっと支援して
- ラドロ
- 「そんじゃちゃちゃっと解除しますかね」
- 支援を二つもろて解除
- 2D6 → 7[2,5] +13+2+2 = 24
- カスミ
- つ、つよすぎる
- ルトヴィーク
- 「よろしく」 後ろで警戒してます
- アウラ
- 流石です
- エミー
- 「ほら、灯りは持っててあげマスよ」(必要な部分へ的確に
- カスミ
- わたくしは力技しかできぬ女
- なまこGM
- では、協力してセンサーの解除に成功した。
- ラドロ
- 「あー、そこそこ、ちょっと上、いいね、うっま」
- 「はい、おしまいっと」
- なまこGM
- 扉を開けても問題はないだろう。
- カスミ
- 「──できることが……ありませんでした」
- しゅん
- ルトヴィーク
- 「……大丈夫そう」
- エミー
- 「カスミさんの出番はもうすぐデスよ」
- カスミ
- 「ふむ──荒事が起こるとも限りませんが」
- ラドロ
- 「まぁまぁ、カスミン向けの障害があるある、出たら全部任せちゃう」
- アウラ
- 「お見事でしたわ」
- カスミ
- 「わたくし、乗せられてます?」
- エミー
- 「ハイ、お返ししマス。いうだけの腕前はありましたネ」>ラドロ
- 灯りを手渡し
- ルトヴィーク
- 「ありがと」 どーも。
- カスミ
- 「ふふ、しかし。そういわれては有事に備える他ないでしょう」と、気持ちを改めた
- 多分、スタミナ更新タイミング(だったのだろう
- なまこGM
- では…実験室を書かれた扉をあければ、中には…何はそこそこに広い部屋で、壁には魔動機の部品らしきものが置いてある。
- ラドロ
- 「そっちでもイケたんじゃねぇの?ぶっちゃけ」ランタン受け取りつつ
- なまこGM
- また…筒に羊皮紙のような紙を丸めたものが置いてある。
- ルトヴィーク
- 「何かある?」 安全を確保して調べ始めたのを見れば、部屋の外から声をかける。
- エミー
- 「さぁ、どうでしょう」(ニッ、と珍しく意地悪気に」
- なまこGM
- 中を調べる場合、探索判定もしくは文献判定どうぞ。
- アウラ
- 「私達も行きましょう、ルトヴィーク」
- エミー
- 「何か紙がありマスネ。設計図でしょうか」
- エミー
- そういえば魔動機文明時代とかなら
- 普通に羊皮紙じゃない紙ありそうだけどどうなんだろうな
- ルトヴィーク
- 「俺は後ろを見てる。アウローラは見てきて」 薄く笑んで扉を促した。
- カスミ
- まあ
- ラドロ
- 「『木で作るあたたかみのあるドルン』とかそういうやつ?」
- カスミ
- 黎明期っぽいから;;
- アウラ
- 「…そうですか、では、頼みました」
- エミー
- わら半紙とか(?
- アウラ
- では文献判定を
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- ルトヴィーク
- 「うん」 頷いて、部屋の入口で壁に背を預けて警戒だ。
- カスミ
- わたくしは特にできることなさそうなので
- 魔動機くんと
- にらめっこしてます
- にー
- 「……」
- なまこGM
- 文献判定結果
- 1:この施設は推測通り、魔動機の研究および生産を行っていた施設である。どうやらこの部屋から続く地下への階段、そこを下ると生産施設の中心があると書かれている。
- 2:そもそもこの施設がつくられた理由は…物の怪に対抗するため、という記載がある資料が見つかる。
- その物の怪については…資料は見つかるが、かなり劣化しており、下記の内容しか読み取れない。
今は昔、あるところにそはいま■■■■■■おりき。
巨大なる■■、長き■、ぎょろぎょろと動く■■■■■■を持つその■■■■。
年ごろ■■■■■■■■麗しき■■を喰らへり。
されどある年、遥か遠くより来し■■どもが村に立ち寄りき。
~ある遺跡の資料より~
- カスミ
- 「──むむむ」と、魔動機とにらめっこをしていたが、特に何も発見はなかったので
- 「いかがでしょう」と、3人の元に戻った
- アウラ
- 「……、」 小首を傾げて 「こういうところには形質保護の魔法をかけてないのか、それともこれだけ劣化しているのか…」
- ラドロ
- 「よく分からんバケモンに対抗すんのに、あの木で出来た魔動機作ってたって?」
- なまこGM
- 3:この施設の動力源は『独眼坊』と呼ばれる巨大な魔動機であるという資料が見つかる。独眼坊という魔動機もこの部屋の地下に安置されている
- アウラ
- 「物の怪というものに対抗するために魔動機を作っていて、」
- エミー
- 「この資料だけ大分古いみたいデスから、魔動機文明よりさらに昔かもしれませんヨ」
- アウラ
- 「更に地下に生産施設があるようですわね」
- エミー
- >読めない奴
- ラドロ
- 「伝説の金属破壊光線でもかましてくるバケモンじゃねぇだろな」
- カスミ
- どくがんぼうじゃん
- ルトヴィーク
- 部屋の中から聞こえて来る会話には耳を傾けつつ、運指を確かめる様に壁をぽつぽつ叩く。
- エミー
- 政宗殿!?(違う
- カスミ
- 「──物の怪ですか」ふうむ、と、少し悩む
- アウラ
- 「独眼坊……というものが動力源になっているようですが」
- 「1つ目ということであれば、ラドロ様がおっしゃる様な相手かもしれませんわね」
- カスミ
- 「そうですね。何をもって、物の怪としていたのかは、まだ理解には及びませんが」
- ラドロ
- 「それ向けってだけでソイツを囲ってるわけじゃねぇんだろ?」
- カスミ
- 「伝説の金属破壊光線?」
- エミー
- 「なんかおもしろワードデスネ」
- アウラ
- 「動力源にしている、とあるので」
- 「それは見てみないことには」 困った様子で
- ラドロ
- 「十秒足らずで数万吹っ飛ぶやべーやつよ」
- エミー
- 「私が持ってるのが弓でよかったデスよ」
- カスミ
- 「まあ」
- 「──いずれにせよ、地下に向かうしかない。ということですね」
- エミー
- 「まだ動いてるのは事実デスからネ」
- カスミ
- 「おそらくはこの遺跡の終着点となる場所──はい。備えておきましょう」
- エミー
- 「止めるにしろ何をするにしろ、行ってみないとデス」
- アウラ
- 「ええ」
- カスミ
- といってから<熱狂の酒>を飲んだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【4R】難易度:45 規模:23/27 地図ボ:+3
- カスミ
- メモ:熱狂
- なまこGM
- そういえば予兆でした
- ルトヴィーク
- 「……とりあえず行ってみる、ってことでいい?」 外から顔だけ見せた。
- カスミ
- そうですね
- なまこGM
- 1@radoro
- 【✔:カスミ】
[×:ラドロ]
- カスミ
- 「はい、それで構わないかと」
- わたくしですか
- えーい
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- セーブポイントみつけました
- なまこGM
- はい
- カスミ
- 一応ラドロに支援して
- なまこGM
- 10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- 次はこれです
- ルトヴィーク
- 地図支援でいいな
- ラドロ
- これをラスト探索にしてくれよう
- 2D6 → 8[3,5] +11+2+3 = 24
- アウラ
- 地図を作成しましょう
- 2D6 → 12[6,6] +11+2 = 25
- ここにきて
- エミー
- 強い
- ルトヴィーク
- ぴかっ
- ラドロ
- 何故覚醒してしまった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【4R】難易度:45 規模:29/27 地図ボ:+4
- カスミ
- 全てを解放した
- エミー
- もはや地図など不要。すべてはこの頭の中に。
- ラドロ
- そうか……遺跡とは……魔元素とは……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- なまこGM
- 更に地下へと降りていく君達。相変わらずぎしぎしと木の板が鳴る。
- アウラ
- ラドロ様がゲッター線を理解してしまいました
- カスミ
- おわりだ;;
- ルトヴィーク
- STORM流す?
- なまこGM
- だがそこに下りてみると…そこからはどうやら金属の壁や床となっているようで…通路を進むと、広い空間い出る。
- カスミ
- 「──あら」
- なまこGM
- 棚に並べられた魔動機、ベルトコンベアのようなもので運ばれている様子もある。何より目を引くのが
- ラドロ
- そうか、客と嬢と俺の関係はすごく簡単なことなんだ
- カスミ
- お金の関係だよ
- なまこGM
- 背中から何やら管を生やし、つながれている巨大な魔動機である。
- カスミ
- 「ふむ──生産工場と言えば納得できる様相ですが」
- なまこGM
- 巨大な目、長い腕、強靭な脚を持っている。
- アウラ
- 「これがこの施設の中枢……なのでしょうね」
- カスミ
- 「今までの光景を思うと、こちらこそが異色に見えてしまいますね」
- 独眼坊
- ピーガガガガガガガガガ
- ラドロ
- 「上、木で作る必要あったのかね」
- ルトヴィーク
- 「……表は木で隠してた、とか……?」
- 「作ってるのを隠したかったとか……、でも、それなら実験室とか書かないな」
- アウラ
- 「……金属を使用できるのがこの辺りだけだった、とか」
- エミー
- 「これ、中に何か入ってたりしないデス?」
- カスミ
- 「もしかしたら、元は民家や、ラドロさんが道中でおっしゃったよう神殿のようなところ。だったのかもしれません」
- 独眼坊
- ジジ…ジジ…
- カスミ
- 「──動き始めましたね」と、鞘に手をかけ抜刀できる準備をする
- ルトヴィーク
- 「何でもいいや。……壊す、でいいんだよね」
- 独眼坊
- 『…感知、識別、人族伍』
- ラドロ
- 「で? アレが動力源なんだって? 壊しちまえば外に出てくる奴らは止まらんだろうが」
- エミー
- 「一番手っ取り早くて、分かりやすい止める方法デスネ」
- エミー
- フロウライトがいたら
- 独眼坊
- 『■■の加護持つ■■を以って■■を■■■■』ノイズが走る
- エミー
- 識別に時間かかったのかなって思ってクスッとした
- アウラ
- 「破壊する、でいいでしょう。止めに来たのですから」
- カスミ
- 「あちらがこちらに敵意を向けてくるのであればそうするしかならないでしょう」
- ラドロ
- 「まぁ、向こうさんから仕掛けてきそうな気配がプンプン」
- ルトヴィーク
- 「機械に敵意も何も無いと思うけど」 少なくとも眼前のこれには。
- 独眼坊
- 『さすれば、■■■■』君たち全員を見回し、そしてカスミに視線のような物を向けた気がした
- カスミ
- 「──あら、他に何かを検知したようで」
- エミー
- 「なんだか真面に話せてないデスよあれ、いやひょっとしてわざと…」
- 独眼坊
- 『雷乃発声』
- カスミ
- 「確かに命令に従うのであれば、敵意も何もありませんか」と、ルトヴィークの言葉に納得しつつ
- ラドロ
- 「いやいや、わかんだろ? 敵意とか関係ねぇって」
- なまこGM
- 管だが抜け、一歩その魔動機は踏み出し、そして君達に武装を向ける
- アウラ
- 「言葉の綾というものをもう少し理解できるようになれば良いのですが」
- 「皆様、対処致しましょう」
- ラドロ
- 「てめぇの命がやべぇって感覚。そういうの大事だから覚えときなさいねってこと――」
- ルトヴィーク
- 「……」 頭を掻いて。 「うん。アウローラ、エミー、下がって」
- カスミ
- 「春の雷にしては──景観が見えぬ様相ですね」
- と、いってから刀を抜刀して
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ~暴~ 天穂のサクナヒメ70%
- カスミ
- 「されど──向けられた戦の声には答えねばなりません。貴方が何者で、何を目的としているかは存じ上げませんが……いざ、勝負と参りましょうか」
- ラドロ
- 米作りRPG!?
- カスミ
- 米作りしなきゃ
- なまこGM
- 戦闘準備です
- エミー
- 「ハイ、それじゃいつも通りに」(弓を背中から取り出し、矢を番え
- ラドロ
- 鬼斬りつくろう
- アウラ
- 準備はありません
- エミー
- 米は力だ
- ルトヴィーク
- 【バークメイル】Aを自分に付与、【ビートルスキン】をMCCから。
- ラドロ
- 準備はいらねぇ
- なまこGM
- こちらは1体3部位
- アウラ
- 豊作を願いましょう
- エミー
- マエストロとかくれるし
- カスミ
- 準備はラドロかエミーがとってくれるのでナシ。武装は首切り1Hに、炎嵐の盾1H
- カスミ
- ライスシャワー
- アウラ
- お友達のフェトルがきっとその辺り管轄なので口を利いてくださるそうですわ。アステリアが
- ルトヴィーク
- 装備は〈いつかの欠片〉なので〈タワーシールド〉が抜けて防護点がー3の後+4されて+1!
- 防護:20 [+1]
- ラドロ
- 装備はフレンと新入りのジャンクかな…
- ルトヴィーク
- おっかしいな……
- アネモネと防護点が1しかかわんねえ……
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- ルトヴィーク
- なんでだ……?
- なまこGM
- 準備よろしければ魔物知識判定
- ラドロ
- それはね
- アウラ
- 金属鎧習熟だから という
- 無慈悲な回答と
- 気のせいですわ という
- なまこGM
- +1ボーナスあり 17/22
- エミー
- やめたれ!
- ラドロ
- 盾習熟がゴミで君の体が貧相だからだよ
- アウラ
- 欺瞞に満ちた回答をご用意しましたが
- どちらが良いですか?
- カスミ
- 欺瞞に満ちた回答で!!
- エミー
- 盾習熟っていっそ回避増えたほうが面白かったよね
- ラドロ
- それね
- ルトヴィーク
- いいじゃないか、嘘と欺瞞に満ちた世界でも
- アウラ
- 解析鏡で17/18です
- カスミ
- ラルヴェイネ様;;
- アウラ
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- ラドロ
- ライダーで何故か回避が上がるよりよほど説得力がある
- ルトヴィーク
- アネモネの身体は豊満なので……
- アウラ
- 弱点突破
- カスミ
- つ、つよすぎる
- ルトヴィーク
- えらい
- エミー
- 魔物知識!
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- カスミ
- つよい
- ラドロ
- つ、つよすぎる
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m051
- エミー
- +1入ってなかった
- カスミ
- また
- 即オチしてるwww
- てか木硬すぎじゃないwww
- エミー
- 矢が回らないかと思ったら回った
- ラドロ
- 劣化してる…
- カスミ
- とりあえず先制とってもろて
- アウラ
- 劣化してる…
- ラドロ
- はい先制
- 2D6 → 10[5,5] +14 = 24
- 独眼坊
- 独眼坊
砲塔:HP:120/120 腕部:HP:150/150 脚部:HP:170/170
砲塔:MP:100/100 腕部:MP: 脚部:MP:
メモ:防護:砲塔:8/腕部:10/脚部:12
- アウラ
- お見事
- カスミ
- ナイス
- カスミ
- これさ
- ルトヴィーク
- よすよす
- カスミ
- 踏み荒らし
- 魔法でいいの???
- エミー
- 先制!
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- カスミ
- 魔法なら、魔法で大丈夫だけど
- なまこGM
- うん
- カスミ
- え、エミー!?
- エミー
- 変転しよ…
- カスミ
- まじか…
- ラドロ
- 踏み荒らし系は
- 土属性なんよな、なぜか
- アウラ
- いや
- カスミ様がきにしてらっしゃるのは
- カスミ
- 土属性何はわかるんだけど
- アウラ
- 魔法ダメージであること、ですわ
- 属性ではなく
- ルトヴィーク
- はい
- カスミ
- 、振動と砂礫で攻撃します。
- だから
- ラドロ
- まぁ、魔動機とかについてるのは大体物理だからね
- カスミ
- 振動が魔法なのかなあって解釈するか
- 悩んでたけど、魔法らしいので魔法ですね
- エミー
- 魔法だ!
- アウラ
- 一先ず先制は取得できましたので
- 配置ですわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1R表】<>
- カスミ
- hai
- まあ
- アウラ
- 後衛エリアへ
- ルトヴィーク
- 前後で良さそう
- カスミ
- エミーが
- 雷鳴をやるかいなかで
- 考えてる
- エミー
- 雷鳴の矢を撃つじゃろ?
- カスミ
- まあ普通に紳士的に前に出たい気持ちのが
- でかい
- エミー
- 今回のタイトルはエミーということになる(?
- ラドロ
- そう!
- カスミ
- エミー次第
- ルトヴィーク
- 撃つなら後ろだけど
- 撃つ?
- エミー
- 生命抵抗26か
- これ欠片で上がってる?
- ルトヴィーク
- 欠片込みの筈
- なまこGM
- あげてる
- ルトヴィーク
- ○対外敵用強化装甲の効果に記載してあるから抵抗も上がってる筈
- エミー
- じゃあやってみるかぁ
- カスミ
- 雷鳴するなら、アウラにブレス生命もらっておけば安泰かなーと思ってる。
- 了解
- カスミ
- では後ろに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- 【1R表】vs<>アウラ、エミー、カスミ、ラドロ、ルトヴィーク
- エミー
- 脚部狙いでいいか
- カスミ
- 「──ふむ、流石にあの砲塔は届きませんか」鞘から抜刀する準備をしつつ
- ラドロ
- ダメージ与える部分はそうね
- カスミ
- 脚部落として、砲塔を落とす
- かな
- エミー
- 一応変転使っちゃったから
- カスミ
- 砲塔壊せばOKなので
- エミー
- ファンブル悪運基準で考えて
- ラドロ
- 振り回しがヤバいけど胴体相手にしてる余裕は無いな
- エミー
- 露払いで当たるな
- カスミ
- ない
- えらい
- もっといえば、脚部こわせないと
- 21,21を2回要求されるから、スタミナもってる私はまだしも。ラドロが特にやばいね。
- ルトヴィーク
- さっさと脚→砲塔で〆ないと後衛が弾け飛びそう
- カスミ
- うん
- アウラ
- 命中に問題なければ
- ホーリー・ブレッシングでもいいですわよ
- カスミ
- そうだね
- エミー
- 「じゃあ私が狙いますヨ。一撃目、音が少々大きいから気を付けて」(くるんくるんと回して稲妻型の矢を取り出し
- カスミ
- てか、ホリブレのがいいわね
- 雷鳴あるし、擱座するっぽいから
- ルトヴィーク
- 1Rは風切りして2Rはタゲサするから命中は問題ない
- カスミ
- 2ラウンド目も大丈夫なはず
- アウラ
- それで行きましょうか
- カスミ
- はい
- アウラ
- 「激しい音は嫌いですが‥‥四の五の言っている場合ではありませんわね」
- ルトヴィーク
- 「わかった。アウローラ、耳」 エミーに頷くと、塞いで、と手でジェスチャー。
- カスミ
- 「──なるほど。それは」
- と、斬り抜く態勢をやめ。耳をふさぐ。
- ラドロ
- 「おー、用意いいねぇ、流石」小指を耳につっこんで
- エミー
- 「フゥ………――――」(スッ、と片膝をついて矢を一直線に視線は真っすぐに
- エミー
- いきまーす
- ルトヴィーク
- システム的なところだけどなんで雷鳴の音で機械も影響受けるんだろうな……
- カスミ
- あい
- なまこGM
- はーい
- カスミ
- わからねえ;;
- ラドロ
- 名前が雷鳴だからってだけ
- なまこGM
- 多分回路がショートするんじゃない…?
- ルトヴィーク
- 音で……?
- カスミ
- 音で…?
- なまこGM
- (無理やり
- ルトヴィーク
- いやこう
- アウラ
- 「……」 ルトヴィークに頷いて 耳をふさぐ
- エミー
- 衝撃波とかほら
- 出るんだよ
- ラドロ
- 実際に雷系でも何でもないのにね……
- ルトヴィーク
- スピーカー越しに人が聞いてて
- カスミ
- 物理陣営は
- エミー
- 機械って叩いたら
- カスミ
- あれだな
- エミー
- ノイず走るじゃん?
- ルトヴィーク
- グワーッ!ってなってるところをイヤーッ!ってするのはわかるんだけどな……
- カスミ
- カスミ→ルト→ラドロがいいかもね
- エミー
- もしくは電磁波とか出してるのかもしれない
- カスミ
- FAで脚部→砲塔が
- 行ける可能性が
- 0,1%くらいあるかもしれないから
- ルトヴィーク
- まあ何かしらのあれがあるんだろうけど……
- ラドロ
- そうだなぁ
- ルトヴィーク
- >電磁
- エミー
- では補助動作で雷鳴の矢 キャッツアイ クリティカルレイA
- 主動作で狙撃を宣言し
- ファストアクションで脚部に露払いで射撃する
- ラドロ
- さて、両手利きFA4連やるとして命中が、と
- カスミ
- まあ雷鳴でおもいっきり
- デバフかかるし
- いけるんじゃないかしら
- ルトヴィーク
- 脚部に関しちゃ20で命中だから
- エミー
- 5+17+1+2+1=26 割って28の命中
- ルトヴィーク
- よっぽど問題ない筈
- ラドロ
- -2で19か
- カスミ
- 見事
- なまこGM
- OK
- エミー
- ダメージ
- 威力25 C値9 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[6+1=7>8] +16+-4 = 37
- 独眼坊
- 37*2 = 74
- カスミ
- いいねえ
- ラドロ
- ヒュー
- カスミ
- じゃあわたくしいってまいりましょう。
- ルトヴィーク
- よすよす
- 独眼坊
- 脚部:HP:108/170 [-62]
- アウラ
- いい調子ですわね
- カスミ
- 「──……ッ」と、轟音に顔をしかめたが
- 行動
- なまこGM
- 激しい開幕の轟音があがる。
- カスミ
- MCC5からマスベアキャッツ
- ラドロ
- どっこい、二刀流じゃないから14+1-2なんよね。襤褸剣の能力と風切はやはり併用した方が良さそう
- アウラ
- 「………、」 びりびり、と震える空気に顔をしかめて
- エミー
- ガカァァァァンッ!
- カスミ
- MCC5からジャイアンガゼル
- MP:32/36 [-2]
- ラドロ
- あとあとマギテとデモフィンとかでカバーする予定なんだが
- カスミ
- 自身にクリティカルレイA
- エミー
- 「………ま、これも雷と言えばそうデスかネ」
- カスミ
- 『稲光──春雷となれ』と、いえば
- ルトヴィーク
- 言葉にはせず、背中をアウラに触れさせて音から守りつつ、それが収まれば前へ出る。
- カスミ
- 首切り2Hに変更。ポンホルⅡに炎嵐の盾を収納
- 妖精武器。雷に変更
- エミー
- 別にクリティカル気にしなければ割る必要も無かったとか言ってはいけない
- カスミ
- スマルティエの風切り布を使用し──
- 「──ッ」と、駆け出した。雷の残滓が後衛に残りつつ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カスミ
- 【1R表】独眼坊vsカスミ<>アウラ、エミー、ラドロ、ルトヴィーク
- なまこGM
- 駆ける雪華は今宵、迅雷の如く
- カスミ
- 必殺攻撃Ⅱ宣言
- エミー
- MP:13/16 [-3]
- カスミ
- 脚部に首切り2Hにて攻撃
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+2 = 22
- なまこGM
- 命中!
- ラドロ
- 結果的にクリティカルしたので大正解
- カスミ
- 「──」と、袈裟斬り。大きく切り裂き
- 威力45 C値9 → 9[2+1=3>4>6] +18+3+2+3 = 35
- うーん
- まあなんとかなるだろ
- 変転しちゃお
- 5点plusして
- 40から
- エミー
- どこまで伸びるか
- カスミ
- 「──斬ッ」と、振り抜いた
- 威力50>55>60>65 C値9 → 15[5+5=10>11:クリティカル!] + 13[3+5=8>9:クリティカル!] + 15[5+4=9>10:クリティカル!] + 14[1+6=7>8] +40 = 97
- うむ
- エミー
- すげー伸びた!
- ラドロ
- 「ヒュー」
- 独眼坊
- 腕部:HP:65/150 [-85]
- 腕部:HP:150/150 [+85]
- アウラ
- お見事!
- 独眼坊
- 脚部:HP:23/170 [-85]
- エミー
- なんか脚部が凄い勢いでHP減ってて草
- ラドロ
- 「たまらんねこりゃ」
- ルトヴィーク
- つよい
- カスミ
- 「──続きを」と、刀を払い
- なまこGM
- その刹那の一閃は脚部のほとんどを両断した
- カスミ
- 100点は3点が許してくれなかった
- アウラ
- 「──、後ひと押しですわね」
- ラドロ
- FA4連を砲塔にまとめて叩き込めるか
- ルトヴィーク
- 回らないと火力は出ないのでお任せ
- エミー
- 「このまま勢いで押し切りましょう。反撃は痛いデスよ」
- ルトヴィーク
- 擱座が入って21だから
- カスミ
- ルトの必殺を
- 砲塔に叩き込みたいわね
- ルトヴィーク
- 出目はどんなもの?>ラドロ
- ラドロ
- 命中は風切も使うので 14-2+1+1+2、フレンもいれるならもう+1
- ルトヴィーク
- 4回叩けるならそっちの方が出ると思うのじゃ
- これで1回目で落ちちゃって1手無駄になるのはもったいないお化けが……
- ラドロ
- そうなんよね
- ルトヴィーク
- えーと基準がフレン入れて17か
- ラドロ
- クリレイの兼ね合いで初手フレンの必殺からなので…
- ルトヴィーク
- 出目5ならそっちが砲塔で良い気がする。実質出目3命中みたいなところあるし
- ラドロ
- じゃあそちらに脚部をお任せしよう
- カスミ
- 「──」紫電迸る刀を八相の構えに、防御に移る
- ルトヴィーク
- では解体してこよう
- カスミ
- いけいけ
- ルトヴィーク
- 「――よし」 蒼空を映した色を持つ、身の丈よりも大きな両手剣を手に、小さく息を吐く。そのまま駆け出し、前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- 【1R表】独眼坊vsカスミ、ルトヴィーク<>アウラ、エミー、ラドロ
- ルトヴィーク
- 2点MCCから【キャッツアイ】、5点MCCから【マッスルベアー】、残り2点と自前1点から【ジャイアントアーム】を起動。
- MP:23/24 [-1]
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、〈スマルティエの風切り布〉の効果を使用。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。[異貌]を宣言。
- えーと忘れ物は
- ヨシ! ご安全に!
- アウラ
- なさそうですわね
- カスミ
- ヨシ!
- エミー
- 前の二人が回してるからヨシ!
- ルトヴィーク
- 「行こうか」 接敵し、小さく剣の少女へと呟くと、大剣を全力で横薙ぎに一閃する。脚部へ命中判定。
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+2 = 25
- ダメージ!
- 威力62 C値10 → 13[2+2=4>5>7] +17+2+2+1 = 35
- ぴたり賞です
- カスミ
- ナイスだ
- アウラ
- よしよし
- 独眼坊
- 脚部:HP:0/170 [-23]
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- カスミ
- 「──なるほど、この地下で蒼空をみようとは」
- ラドロ
- 「はぁー、皆してクッソ張り切ってくれるから、俺もそれなりに働いてこねぇとじゃんよ」
- エミー
- 俺が何回か回ったダメージが素で出るんだから
- ルトヴィーク
- 「降りてきたとこ、やっといて」
- エミー
- 威力と素の追加ダメージというのは強い
- ルトヴィーク
- 1回回れば実質全力攻撃Ⅱ
- ラドロ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーMCC5使用4消費。クリレイAを自分へ、必殺攻撃Ⅱを宣言。スマルティエの風切り布を使用、漆黒の襤褸劔の軽業の極意と、祝福の劔の その旅路に祝福を 発動。
- カスミ
- と、目をぱちくりさせる「ふふ、雷乃発声。春は過ぎましたが、ここでも雷は見えるかもしれませんね」
- エミー
- 「そうデスよ、小手先の技だけじゃないとこ見せてください」
- カスミ
- 2回回れば
- アウラ
- 「よくやりました」
- カスミ
- 「──あら、いつも通りでしょう?」ラドロにはそう投げかけ
- エミー
- 捨て身攻撃Ⅲ!
- しぬわこれ
- ルトヴィーク
- 「……」 一撃を加えて後退しながら、左手を放して緩く振って見せる。>アウラ
- ルトヴィーク
- まあ
- カスミ
- どっちの必殺をパクるか ?
- ラドロ
- 「そんじゃま――」 右手に白銀の短剣、左手に漆黒の長剣を手に、凄まじい加速で間合いを詰め、機体を駆け登って砲塔へと辿り着く
- ルトヴィーク
- リビルドが残ってたりしたら
- こいつの宣言特技は捨て身だったと思う
- エミー
- 捨て身ガイスターとかいう勝手に40点くらいダメージを受ける攻撃
- ラドロ
- フレンに必殺攻撃Ⅱを乗せて、砲塔を攻撃!
- 2D6 → 7[2,5] +14+1-2+1+1+2 = 24
- カスミ
- 実際。リカバリィあたり担保出来たらあれなんだよね;;ガチな意味でも
- 回避もそこそこ
- +10点
- キャラにもあうで
- なまこGM
- @命中!
- カスミ
- つよいよね(ルト
- ラドロ
- 「ガッツリ行かせてもらおうや、相棒!」
- 威力19 C値8 → 8[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +16+3 = 32
- ルトヴィーク
- 強さってよりはロール的にそっちだったんだけど
- なまこGM
- 蒼の重厚な一撃に続くのは、真逆の軽快な刃である
- ルトヴィーク
- 今は多分しないちゃん
- 独眼坊
- 砲塔:HP:96/120 [-24]
- ラドロ
- 漆黒の襤褸劔で追撃!
- 2D6 → 10[4,6] +14+1-2+1+1+2 = 27
- 威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- なまこGM
- 命中!したけどファンブル
- ラドロ
- ほほう?
- ルトヴィーク
- へん
- カスミ
- ジャンクやろう!?
- なまこGM
- へ
- エミー
- しん
- カスミ
- お前はだから
- がらくたなんだ;;
- ラドロ
- 「おら、サボってんじゃねぇ!目ェ覚ませ!」ヘンテン!!
- 威力14 C値9 → 8[12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +16+3 = 29
- エミー
- 覚ました!
- 独眼坊
- 砲塔:HP:75/120 [-21]
- カスミ
- 「──あれは力技ですね」
- ラドロ
- ファストアクション! 砲塔へフレンで攻撃、必殺攻撃Ⅱを乗せて!
- 2D6 → 12[6,6] +14+1-2+1+1+2 = 29
- なまこGM
- 命中!
- エミー
- 「小手先の技じゃないデスけどネ確かに」
- なまこGM
- 軽く、だがその一撃は鋭く
- ラドロ
- 「もういっちょ――!」
- 威力19 C値8 → 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +16+3 = 33
- 独眼坊
- 砲塔:HP:50/120 [-25]
- ルトヴィーク
- 「普段言ってるのは胡散臭いのにね」
- エミー
- 今日メッチャ回らない?
- アウラ
- 「疾い……」
- なまこGM
- そりゃあ
- ルトヴィーク
- まあ必殺ピアシングだから
- なまこGM
- 出目上昇系特技*4いれば
- カスミ
- 「ふふ、それが軽足の劔ですから」
- なまこGM
- 誰かしらまわるというか…。
- エミー
- 変転もあったなそういえば…人間…
- カスミ
- チェック:✔
- ラドロ
- 「まだまだオマケだソラぁ!」襤褸剣!
- 2D6 → 9[3,6] +14+1-2+1+1+2 = 26
- ルトヴィーク
- そもそも変転での回転もあるから
- うん
- なまこGM
- 命中!
- ラドロ
- 威力14 C値9 → 4[2+6=8] +16+3 = 23
- 独眼坊
- 砲塔:HP:35/120 [-15]
- カスミ
- 「──即ち四天」
- なまこGM
- その刃は急所である砲塔に…そしてそこに安置されている核にも届きうる
- アウラ
- 「──では、」
- カスミ
- 「されど、敵も雷を呼称するもの──」と、構えた時だ。
- アウラ
- 「念には念を入れましょう」 ヴァイオリンを取り出すと、演奏を始めて
- ラドロ
- 「じゃ、そういうわけで!」息もつかせぬ四連撃を噛ましたと思えば、這うような動きでカサカサと機体を降りていく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エミー
- 【1R表】独眼坊vsカスミ、ルトヴィーク、ラドロ<>アウラ、エミー
- エミー
- 「そこはもっと格好つけてもいいところデスよ」
- ラドロ
- 今の俺は回避-3
- エミー
- やべっぞ!
- アウラ
- 「慈悲深き女神アステリアよ、妙なる音色の障壁を此処に」
- カスミ
- そうか極意は命中につかった男か…
- ラドロ
- 「恰好つけて生き延びられんなら苦労しねぇっての!」
- カスミ
- サラバラドロ!
- アウラ
- 魔法拡大/数を宣言【ホーリー・ブレッシング】を5倍拡大 対象はルトヴィーク、ラドロ様、カスミ様、エミー様、自分
- ラドロ
- そう、俺は一発屋よ…
- エミー
- これワンチャン倒してると逆にリミッター解除で危なかった奴では?
- ルトヴィーク
- 腕部は殴ってないからセーフ
- カスミ
- うむ
- アウラ
- マナチャージクリスタル5点を2つ使用して
- ラドロ
- 砲塔が死んだらそこで終わりなのでセーフ
- エミー
- 砲塔だったそういえば
- アウラ
- 25点消費です
- エミー
- そして重たい
- アウラ
- MP:32/57 [-25]
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- 星光
- 成功
- カスミ
- うむ
- ラドロ
- アステールじゃん
- カスミ
- HB:30/30 [+30/+30]
- アウラ
- HB:30/30 [+30/+30]
- ルトヴィーク
- HB:30/30 [+30/+30]
- なまこGM
- 芸術の神の申し子…その音色は守護の音色を奏でる。
- アウラ
- 「さて、これで備えはいたしました。後は皆様次第ですわ」
- カスミ
- 「まあ──蒼空もそうでしたが。斯様な場所で、美しい弦の音も聞くことができるとは」
- アウラ
- チェック:✔
- カスミ
- 「ふふ、戦ではないときにまた違う音色も聞きたいものですが──さて」
- なまこGM
- ではこちら
- ラドロ
- MP:3/15 [-12]
- HB:30/30 [+30/+30]
- エミー
- 「今すぐにでも壮大な音なら聴けそうデスよ」
- なまこGM
- 頭部:ターゲットサイト ショットガンバレット 魔法制御宣言
- カスミ
- 「来なさい。雷を呼称するなら、神鳴りである力を見せてもらいましょう」
- アウラ
- 「あら、いつでも喜んで」 ふふ、と笑って>カスミ
- エミー
- HB:30 [+30]
- ラドロ
- 「こっちには来ねぇでいいかんな……」
- エミー
- あ/入れなかった
- 独眼坊
- 砲塔:MP:98/100 [-2]
- 砲塔:MP:96/100 [-2]
- カスミ
- 「──」アウラの返事には頷き、敵の銃撃に備える
- なまこGM
- 前線エリアに 命中23
- ルトヴィーク
- 「後ろに行くよりはこっちで止める。壁になるよ」
- なまこGM
- 回避判定どうぞ
- カスミ
- 回避です
- 2D6 → 6[4,2] +17+2-1+1 = 25
- ルトヴィーク
- 回避
- 2D6 → 8[3,5] +13+2-1 = 22
- ラドロ
- 回避!
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+2-2 = 19
- エミー
- 「ガンの攻撃は鎧、抜けてきマスよ。きをつけてルトヴィークさん」
- ラドロ
- わーお
- ルトヴィーク
- 割っとこうかな。
- カスミ
- わーお
- エミー
- やっべっぞ
- アウラ
- あらあら
- ラドロ
- 「げ」 珍しく足をもつれさせた
- なまこGM
- 先ほどの4連撃、その代償で体勢を崩したのを見逃さず
- カスミ
- 「──範囲が広い。避けられぬならば……斬る」と、こちらは対処
- なまこGM
- 『目標補足』
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +13 = 18
- カスミ
- ありがとうアウラさん;;
- ラドロ
- HB:12/30 [-18]
- なまこGM
- しかしその銃弾の嵐を守るのは妖精の神の加護である
- アウラ
- 障壁が弾丸を阻むよう展開して
- ルトヴィーク
- 「ごめん」 呟くと大剣を突き立て、それを盾に受け止める。
- ラドロ
- 「いや、助かったわ、神様アステリア様様」
- エミー
- 相手まで回らなくて良かった
- なまこGM
- 腕部 牽制攻撃Ⅲ&全力攻撃Ⅱ宣言
- アウラ
- 「感謝の言葉はいくらでも。でもあまり被弾はしないでくださいな。長くは保ちません」
- エミー
- 「ラドロさん。次も当たったら死にますよ」
- カスミ
- 牽制攻撃Ⅲでたわね
- なまこGM
- カスミへ攻撃 25で回避どうぞ
- ラドロ
- 「なに、狙われなきゃどうってことないない」
- カスミ
- 「──」と、静かに気を集中させ
- なまこGM
- 雷鳴が割と響いてる
- カスミ
- 回避です
- 2D6 → 8[6,2] +17+2-1+1 = 27
- ルトヴィーク
- じゃあ刈り取って来よう……
- なまこGM
- 回避 続けて魔動機は
- カスミ
- 「──いざ、ご免」と、あえて、敵の中に入り込み
- なまこGM
- 振り回し、旋回させ…衝撃波を生む
- 旋回攻撃/14(21)/生命抵抗力/半減
「射程/対象:自身/1エリア(半径6m)/20」で腕を振り回し衝撃波を繰り出します。「2d+18」点の衝撃属性物理ダメージを与えます。この能力は1ラウンドに1回までしか使用できません。
- カスミ
- うむ>ブルーしてこい
- ルトヴィーク
- 生命抵抗だドン
- 2D6 → 8[5,3] +13+0 = 21
- 抵抗。
- ラドロ
- フレンちゃんの祝福まもって!
- 2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
- カスミ
- 「なるほど、そう来ますか。されど……」
- まもって!
- 2D6 → 7[4,3] +14+3 = 24
- ルトヴィーク
- フレンちゃんにっこにこで草
- なまこGM
- ルト
- 2D6 → { 9[3,6] +18 = 27 } /2 = 14
- ラドロ
- 2D6 → { 6[2,4] +18 = 24 } /2 = 12
- ラドロ
- 白銀の短剣が自ら動くようにして衝撃波を切り裂いた
- HB:0/30 [-12]
- なまこGM
- カスミ
- 2D6 → { 8[2,6] +18 = 26 } /2 = 13
- カスミ
- 「──はっ」と、地に足をつき、気合でその攻撃を受け流そう。抵抗!
- いってえ
- ルトヴィーク
- 弾いた。
- カスミ
- HB:17/30 [-13]
- ルトヴィーク
- と思ったけど
- アウラ
- HBが優先ですわ
- なまこGM
- ホリブレさん強い
- ラドロ
- 「わお、タイミングばっちりだぜ相棒」
- ルトヴィーク
- HBは物理もそっちからだっけね
- ラドロ
- ピッタリ守ってくれた
- なまこGM
- うん
- アウラ
- はい
- カスミ
- 「──ふふ、アステリア神に感謝せねばなりませんね」
- ルトヴィーク
- HB:16/30 [-14]
- なまこGM
- ではそちらです
- カスミ
- うむ
- いけ! ルト坊!
- ラドロ
- やれ!
- エミー
- 「この加護がついてる鎧とか作ったら売れそうデスネ」
- ルトヴィーク
- 補助動作で【ターゲットサイト】と≫蒼空撃を使用。MP3点消費、命中力判定に-1のペナルティを受けてダメージ出目+1(クリレイと重複する)。
- エミー
- ホリブレついてる鎧は若干査定ギリかもしれない
- ルトヴィーク
- MP:18/24 [-5]
- アウラ
- 増加するHP次第なところはありますわね
- ラドロ
- 何点分かに寄るかな…
- ルトヴィーク
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、妖精の武器の効果発動、水・氷属性付与。
- 「行こう」 もう一度呟けば、巻き起こされた土煙の中から呼応する様に蒼い刃が輝きを放ち、周辺の空間に滲む様にその蒼を拡げていく。
- カスミ
- 5点とかなら
- まだ…
- ラドロ
- メイドスーツとかある意味それに近いわけで
- エミー
- そこはドーンと30点!
- アウラ
- 30点は
- ラドロ
- それはSSでもちょっと・・・
- カスミ
- 30点はいかんでしょw
- アウラ
- 参加を認めないレベルですわね<そのキャラ
- エミー
- はい
- ルトヴィーク
- 【クリティカルレイ】Aも忘れずに。
- 飛び出すと跳躍し、擱座した魔動機の砲塔に正面から大剣を振り下ろす。砲塔へ命中判定。
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1-1 = 24
- なまこGM
- 命中!
- ルトヴィーク
- ダメージ!
- 威力62 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ラドロ
- なん
- ルトヴィーク
- 今日は出目が良くない日であります!
- カスミ
- ぼ、ぼうやー!!!!
- アウラ
- なん
- エミー
- 回るけど
- ファンブルも出るな!
- ルトヴィーク
- 変転が無い所にファンブルを持って来るんじゃあないッ!
- チェック:✔
- なまこGM
- しかしその一撃に対して瞬時に反応を示し、相殺させる
- エネルギーをぶつけ、その重厚な一撃を耐える、が
- ルトヴィーク
- 「――、ッ、……!」 反応を示した魔動機に対し、その大剣を振り抜いて
- アウラ
- 生まれたてだからまだ安定してないのかもしれないのと
- カスミ
- 「──なれば、続きます。ラドロさん、エミーさん。警戒を」と、続きましょう。
- ラドロ
- 「おお、機械の癖にしぶてぇでやんの」
- ルトヴィーク
- 再度横薙ぎに一閃し、その体制を強引に崩す。
- カスミ
- わたくし
- なまこGM
- ぐらりと体が揺れた
- アウラ
- とっさに本気を出すと本体に影響が出そうだったからブレーキ欠けた可能性がありますね
- カスミ
- ルトヴィークがそれこそ、気合で態勢を崩させた魔動機に対して
- 追い打ちをかける
- ルトヴィーク
- 「とどめ、宜しく」
- カスミ
- 『稲光──紫電』
- クリレイAを自分に
- アウラ
- (謎解説
- カスミ
- ジャイアンを素MPから
- MP:29/36 [-3]
- アウラ
- 「──、」 少し息をのみかけて、そのまま演奏を続ける
- カスミ
- 武装変更なし。雷属性に変更して──
- 斬撃!
- エミー
- 案外ファンブル演出考えるの大変だよね毎回(
- カスミ
- 対象は砲塔
- こうです
- 2D6 → 8[6,2] +15+1 = 24
- ラドロ
- はい
- カスミ
- あ
- なまこGM
- 命中!
- ラドロ
- 敵のせいにするか自分のせいにするか
- ルトヴィーク
- ちょっとずつ慣らしていかなきゃ……
- カスミ
- すみません必殺攻撃Ⅱ宣言させてください;;
- だめならふつうにいきます
- なまこGM
- イイヨ
- カスミ
- すみません;;;
- 必殺攻撃Ⅱを宣言して──
- ルトヴィーク
- 今回みたいにさせて貰えるとすごく楽>想定外の障壁展開→防がれつつ破壊して次へ
- カスミ
- 「──一閃」と、ルトヴィークがそうしたように横薙ぎ一閃
- 威力45>50>55>60 C値9 → 13[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 15[5+5=10>11:クリティカル!] + 13[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +18+3+2+3+ = 50
- ルトヴィーク
- メンタルが崩れてる時のファンブルはむしろロールの餌になる
- カスミ
- へんなんついてるな
- なまこGM
- その回転数だとたぶんダメージもっと上よな
- ラドロ
- 「やるぅ」
- カスミ
- 13+15+13+9+18+3+2+3 = 76
- こうです
- ルトヴィーク
- 「終わった、かな」
- なまこGM
- ぐらりとからだが揺れて
- カスミ
- 「然らば即ち──」ビリビリと雷電を放出する刀と共に斬り抜け
- 「これにてご免」と、刀を鞘にしまった
- アウラ
- 「──、お見事でした」
- なまこGM
- 『…雷乃発声。雷の■■は物の怪を■■……』
- エミー
- 「ほっ、経費削減出来…」(ぷらん、と壊れた腕輪を指に引っ掛けて、回したあと相手の方へぽいっとした
- ルトヴィーク
- 「……盾にしちゃったから、無理させたかな」 刀身を撫でて、背負治す。
- なまこGM
- そう言葉を残したかと思うと、その場に倒れ伏し、機能を停止させた。
- ラドロ
- 「よう、カスミン、また腕上げたんじゃね?」 ほらハイタッーチ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- カスミ
- 「いえ、ルトヴィークさんが繋いでくれたゆえの斬撃です」
- なまこGM
- ではまいていきます
- カスミ
- 「ふふ、ラドロさんに言われると照れてしまいますね」タッチ
- エミー
- 「皆さん、お疲れ様デス」
- ラドロ
- タッチさせると思うじゃん? スッと躱すんだなこれが(非道
- カスミ
- 「あっ」
- ルトヴィーク
- 「それは別に俺だけじゃないでしょ。エミーのもそうだし……あ、」 避けた。
- カスミ
- 「……」
- ラドロ
- 「へへへ」
- なまこGM
- 君達は遺跡の奥にいる魔動機、独眼坊を機能停止させることに成功する。
- カスミ
- 「ふふ、つまりわたくしと勝負がしたいと」
- と、ほほに手を当てて
- ラドロ
- 「あっ」やべぇ
- エミー
- これ頬にタッチ(強)される奴だ
- カスミ
- にっこり微笑んでいた
- アウラ
- 「意地の悪いことはおやめくださいね……さて」
- カスミ
- 「ともあれ、まずは遺跡の跡を調べましょう」
- ルトヴィーク
- 「怪我、してないよ」 アウラの所まで戻ると、無傷、と無表情ながらどこか自慢気に
- アウラ
- 「ええ」
- なまこGM
- 彼が倒れたと同時に、奥の魔動機も機能を停止させた。動力源という言葉は本当であったようだ
- アウラ
- 「……はい」 何処か嬉しそうに見上げて頷いた>ルト
- なまこGM
- 君達は調査を一通り行い、持ち帰りができそうな目ぼしそうな資料及び魔動機の部品を一部持ち帰る
- ラドロ
- 「‥…」イッヌだ・・・
- カスミ
- いっぬだ
- エミー
- 「ハイハイ、イチャついてないで仕事デスよ~」(ルトヴィークたちの背中をパンパンと叩いて奥へ
- カスミ
- では、アウラに演奏おねだりしつつ
- ルトヴィーク
- その表情を見れば、確りと微笑んで。
- カスミ
- 「ラドロさん、良いお酒が入りましたの」
- ルトヴィーク
- 「っと」 エミーに叩かれれば、自分も続いて行く。
- なまこGM
- 部品はこのあたりでは見られない部品であるようで、その部品や資料は買い取られることとなり、報酬も増額されることとなった
- カスミ
- 「お金はわたくしがもちますから、ご一緒如何?」
- アウラ
- 「……さて、」
- カスミ
- と、帰り道にいっていたことにしよう
- ラドロ
- 「いいね」
- カスミ
- 「もし、皆さまもよろしければ~」なんてことをいいつつ
- ラドロ
- 「よう、お前さん方らもどうよ」
- カスミ
- エルフの女をつれてくるのだ
- ルトヴィーク
- 「行く?」 お酒だって。>アウラ
- ラドロ
- 「サシだと潰されちまうんよなぁ」
- カスミ
- 「勿論、お酒が苦手であれば強要はいたしませんわ。楽しく飲んでこそ、ですもの」
- エミー
- 「お酒デスか? 私の酒癖はあんまり良くないデスよ。ま、それでもいいなら」
- アウラ
- 「お付き合いする程度であれば。あまり強くはありませんので」
- ルトヴィークに頷いて
- なまこGM
- しかしながら、あの流されてきた遺跡については…まだまだ謎が多い。
- カスミ
- 「ふふ、嬉しいです。これも袖ふる縁ですから」
- ルトヴィーク
- 「アウローラが大丈夫なら俺も。……ああでも、一回家には寄りたい。犬がいるから」
- カスミ
- 袖振り合うも多生の縁 こうです
- 「ええ、ええ」
- ルトヴィーク
- 「その後でね」
- ラドロ
- エルフ女の住処の前でドンチャン騒ぎを
- カスミ
- 「お待ちしておりますね。3人とも」
- ラドロ
- 「犬が犬を……」
- カスミ
- 「あ、それはそれとしてラドロさんは酔わせますので」
- ルトヴィーク
- 「いぬ?」
- なまこGM
- かくして今回の冒険は終わりをつげ、君達は新たな冒険へと旅立つのであった。
- ラドロ
- 「へいへい。稽古もお付き合いね」
- カスミ
- 「はい。ぜひ」
- エミー
- 「私はそれを肴にしておきますか」
- カスミ
- 普通にとてもおいしい酒とワインを
- ご用意しておきます
- なまこGM
- おつかれさまでした
- ルトヴィーク
- 勧められるまま飲んで
- 表情は変わんないけどそっと潰れてるやつ
- カスミ
- ラドロだけ スピリタスね
- ルトヴィーク
- おつかれさまでした。
- アウラ
- お疲れ様でした
- カスミ
- ぼ、ぼうやー!!!
- ラドロ
- 一発で潰れそう
- カスミ
- お疲れさまでした
- ラドロ
- お疲れ様でした
- カスミ
- アウラにはワインの方があいそう
- エミー
- おーつかれさーまー
- カスミ
- エミーはなんでもつきあってくれそう
- エミー
- 悪い酒でもドンと来い
- ラドロ
- ウィリアムテルごっこ
- とかはじめないでね???
- カスミ
- ::
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210930_0 #1237 雷乃発声 経験点:1390点 報酬:10000G 名誉:
- なまこGM
- 13D6 → 39[3,4,6,1,3,2,5,1,4,2,6,1,1] = 39
- アウラ
- 赤よりは白やロゼですわね
- <ワイン
- エミー
- たららたら~とダガー片手にりんごをラドロに持たせて顔に回させ
- ルトヴィーク
- 小娘がよ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210930_0 #1237 雷乃発声 経験点:1390点 報酬:10000G 名誉:39点
- カスミ
- わかる
- 女性に小娘などいけません(めっ
- なまこGM
- 皆様お付き合いありがとうございました
- ルトヴィーク
- 成長が1回
- 知力 or 筋力
- あーん?
- ラドロ
- それ、
- ルトヴィーク
- 筋力かな
- おい
- 何も言うな
- 犯罪だぞ
- ラドロ
- 俺が死ぬ気でリンゴパリィするやつ
- カスミ
- はは
- さすがはアネモネさんというか
- ラドロ
- 一回成長だ
- ルトヴィーク
- ルト生まれは決して強くないんだけど
- ラドロ
- 器用度 or 生命力
- ルトヴィーク
- 地味に成長強いな……
- ラドロ
- 器用
- エミー
- 知力 or 生命力
- 知力ー
- アウラ
- 成長は1回ですわね
- カスミ
- 成長1回
- アウラ
- 器用度 or 知力
- カスミ
- 器用度 or 器用度
- アウラ
- 知力です
- カスミ
- 器用です
- よし
- 専用化けるで
- +1確保した
- エミー
- 順調に欲しいところが伸びていく
- ルトヴィーク
- 漸く知力が出て来たね……>アウラ
- アウラ
- これでB5確保しました
- ルトヴィーク
- よしでは更新も完了したのでこちらは撤退
- カスミ
- よし
- ルトヴィーク
- おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- なまこGM
- おつかれさまでした
- カスミ
- 私も更新終了
- おつかれさま、ありがとう!!!
- !SYSTEM
- ルトヴィークが退室しました
- ラドロ
- よし、10になってまぎても覚えた
- !SYSTEM
- カスミが退室しました
- ラドロ
- お疲れ様でした!セッションありがとう!
- なまこGM
- はいはい。ご参加ありがとうー、お疲れさまでした
- アウラ
- よし、お疲れ様でした
- GMありがとうございましたー
- エミー
- おーつかれさーまー
- !SYSTEM
- アウラが退室しました
- エミー
- みんなありがとー!
- ラドロ
- スタコラサッサだぜ
- !SYSTEM
- エミーが退室しました
- ラドロ
- 「ウォーイイクシアーオレダヒャハ-」と酔いつぶれて押しかけたかどうか
- へべれけのきゅー(ばたん
- !SYSTEM
- ラドロが退室しました
- なまこGM
-
-
-
- 今は昔、あるところにそはいま■■■■■■おりき。
巨大なる■■、長き■、ぎょろぎょろと動く■■■■■■を持つその■■■■。
年ごろ■■■■■■■■麗しき■■を喰らへり。
されどある年、遥か遠くより来し■■どもが村に立ち寄りき。
- 彼らは■■■■■■■■ども。彼らは物の怪と相まみえ、戦ひを挑みき。
かくて、三日三晩の戦ひの末、ついには■■■■■■■■
かくして悪しき物の怪は退治され、村には再び平和訪れき。
めでき、めでき。
ある村の伝承の話
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