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- GMッが入室しました
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- ライオット
- (キャットランド……)
- ライオット
- ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:46/46 MP:24/24 防護:0
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- ワガハイ
- ワガハイ
種族:ミアキス 性別: 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命22[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:14/14 防護:3
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- パメラが入室しました
- パメラ
- パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用21+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力31[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:15
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- レディチェックを開始 by GMッ
- ライオット
- よろしくおねがいします。(先行入力)
- パメラ
- チェック:✔
- ライオット
- チェック:✔
- ワガハイ
- チェック:✔
- よろしくお願いいたします。
- GMッ
- よろしくお願いします。
- パメラ
- よろしくおねがいします。
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- リアン地方内外に広くその名を知られる冒険者ギルド支店には、今日も多くの依頼が舞い込んで来る。
- この日の朝も、争奪戦とも呼ばれるラッシュが巻き起こり――
- 多くの冒険者が旅立った後のお話だ。
-
- 君達は正午を過ぎ閑散とした店内にいる、或いはこれから訪れる所だ。
- 掲示板には依頼は殆ど残っておらず、仕事にありつきたいのならば飛び入りの依頼がやって来るのを待つしかなくなった頃。
- 君達はどの様に過ごしているだろうか。
- ライオット
- 「メチャクチャ美味いってわけでもないんだけどなんだかんだ食べ慣れてて時々ここのメシも食いたくなるんだよな」 Bランチで。 昼飯を食べに来たんでカウンターで注文してます。
- ワガハイ
- くぁー、と窓際のテーブルの上でまるまり、あくびをするのは一匹の大きな猫である。
- パメラ
- 「まあ家の味ってヤツじゃない?ホームだけに」 やることもないので、鎧は脱いでそこらに置いてある
- ワガハイ
- 日当たりのいい窓際は絶好のひなたぼっこスポットである
- ガルバ
- 「ふん、そう思わせた時点でこっちのもんだ」 別にコックだとかではないけれど。
- パメラ
- 「しかしすっごい暇ね」 窓際の猫を眺めつつのんびりしてる
- ライオット
- 「まあなんだかんだで食い慣れてるのはあるよなぁ」 この店に来てからそれなりだし
- ガルバ
- 書類をぱらぱらと処理しながらライオットにそんな軽口を飛ばしつつ、
- パメラ
- 「まあ普通においしいっしょ」
- ワガハイ
- ころんとまるまりときおり顔を洗う仕草をする。
- ガルバ
- 「仕事もなしで過ごしていればそれは暇にもなるだろうよ」 何もない一日って結構長いんだ。
- ワガハイ
- 日向ぼっこを満喫しているのがよくわかるだろう。
- ライオット
- 「メシ食ったらどこか行くかー」
- パメラ
- 「仕事ないのはあたしのせいじゃないし…」
- 「うーん。ごろごろするのも怠惰すぎるしトレーニングとかかなぁ」 やるなら
- 謎の声
- 「――ふむふむ。であればパメラさん、私が貴方のお暇を充実した時間に変えましょう」 他に人の姿はないが、声はパメラの足元から聞こえて来る。
- ライオット
- 「どちらかっていうとニーズに合った仕事を用意してない方が悪いって奴に」
- パメラ
- 「お」
- 「猫じゃーん」 かがんでキャッチ
- ガルバ
- 「これだけの数を捌けるだけ此方に不備はないぞ」 何件あったと。
- ワガハイ
- 「…?」うっすら目を開けて 目線を同じく下に
- 銀の猫
- 「ミッ」
- パメラ
- 「今日は猫モードなのね」 わしゃわしゃ かわいー
- ライオット
- 「珍しいな」猫姿。
- パメラ
- すっかりお抱えモードである
- 銀の猫
- 不可思議な声をあげながら、銀の毛並みに青と金と瞳を持つ猫がパメラによって持ち上げられた。
- ワガハイ
- あー、それよくされるよね、わかるわかる、というような顔で微笑ましく銀色の猫の様子を見ている
- 銀の猫
- 「こうしておかないと私の本来の姿を忘れられてしまいそうですからね」 イメージにつながるんですよ。
- パメラ
- 「確かに充実した時間に変わったわぁ」 背中とか顎とかを撫でるのだ…
- 銀の猫
- 「あ、ああー……っ」 悦……
- ワガハイ
- 「にゃー」窓際から立ち上がり、足を延ばしのびーとしてから
- ライオット
- 「むしろ最近はもう人型しか見た覚えないぞ」
- ワガハイ
- ひょこひょこと興味をひかれたのかカウンターに少し近寄った
- 銀の猫
- 「だからこうしてこちらの姿で来ているのでしょう」 ごろごろ
- ライオット
- 「尻尾の付け根とか叩くといいって聞いたぜ」 やっちまいな。 >パメラ
- 銀の猫
- 「ご理解頂けました、ライオットさん」 フッ……
- パメラ
- 「へえ?そうなの?」 てちてち
- 銀の猫
- 「ぉうぁ」
- パメラ
- 「あら、他の子も寄ってきたわ」
- ワガハイ
- いと珍しき。この宿で同族に相まみえたのは二度目である。
- ライオット
- 「すげぇ声が出た」
- ワガハイ
- そうそう数がいるものではないと聞いていたが。。。これも縁であるか。
- 銀の猫
- 「あー……だめだめ。やめましょう」 色々とまずい。持ち上げていた尻尾を引っ込めた。
- パメラ
- 「ダメだったのね」
- 銀の猫
- ワガハイの視線に気づくと、そちらに視線を返す。
- 「はい、このままうっとりしちゃいそうですから」 そうなるとセッションが終わるんです。
- ライオット
- 「それなんか問題なのか」
- ワガハイ
- 「いやはや、いと珍しき姿が見えたものでつい近寄ってしまった次第」>パメラ 黒猫の口から出てきた言葉は交易共通語である
- 銀の猫
- 「失敬な……、私は仕事を持ってきているんです! 愛でられに来た訳じゃないんですよ!」 ワガハイからライオットに視線を戻し。
- 「えっ」 何か普通の猫とは違うとは思っていたけど同族だと。>ワガハイ
- パメラ
- 「あ、そうなの───……喋った」
- ライオット
- 「喋ったぞ」
- パメラ
- 「猫が喋るなんて驚きってここに居たわ」 今撫でてるわ
- 銀の猫
- 「パメラさんには私の方が先ですけど!?」 おどろかないでくださいよ!
- ライオット
- 「縄張り争いしてんじゃねえよ」
- 銀の猫
- 「……こんにちは、貴方も〈星の標〉の方ですか?」
- 「してませんーっ」
- ワガハイ
- 「世の中しゃべる牛もいると聞く。猫も喋ることもあろう。ワガハイ、そちらの女人と同じくミアキスという種族である」>ライオット パメラ
- 銀の猫
- とりあえずパメラの腕の中でじたじたしながら匂いはつけておこう……
- パメラ
- 「あーうん。むしろミアキスじゃなかったらもうちょっと驚いたかも」
- ワガハイ
- 「然り。ここで冒険者をさせてもらっている」>ギンネコ
- パメラ
- うちの子になりたいの?
- 銀の猫
- えっそういうわけじゃ……
- 「ふむ。……ふむふむ」 なるほど。>ワガハイ
- ライオット
- 「ミアキス多いんだなこの宿」
- 銀の猫
- 「丁度今、遺跡の地図を売りに来たところだったんです。……宜しければ如何ですか、お三方」
- 「んー、私ははじめてお会いしました……って言っても、まず同族に会う事がないですね」 はじめてのこと。
- ワガハイ
- 「ほぉほぉ」
- パメラ
- 「遺跡かぁ。実入りが良ければ悪くないけど」
- ライオット
- 「なんか久しぶりに探し屋やってたんだな」
- 銀の猫
- 「ひさっ」
- 「本業ですー! 残念でしたー!」 泣いてなんかないやい。
- パメラ
- 「そんなことないもんねー。ちゃんとやってるもんねー?」 ごろごろなでなで
- ワガハイ
- 「探し屋。それはまたいと面白き浪漫溢れる職業であるな」
- ライオット
- 「遺跡もいいけど、自分の家は見つかったのかそう言えば」
- 銀の猫
- 「んっ……そっちは目下探し中……」
- ライオット
- 「遺跡は見つかるのになぁ……」
- 「ちなみにどんな遺跡なんだよ」
- 銀の猫
- 「ロマンを探してるんですよこっちは! ばかにしないでください!」
- ライオットには気丈に答えながら、パメラの腕の中で悦に浸っている。
- 「魔動機文明時代の遺跡で」
- ライオット
- 忙しいやつだ
- パメラ
- 締まらない光景である
- ワガハイ
- うんうんわかるわかる、なでられると気持ちいいよねと微笑ましい視線
- パメラ
- 「ふんふん」
- 銀の猫
- 「なにやらこう、動物に関する施設……だったようで……?」
- ライオット
- 大体この場の3/4から微笑ましい目で見られてるぞお前
- ワガハイ
- 「同族殿は愛いのぉ。ほぉ、動物」
- 銀の猫
- ガルバさんは見てないから3/3ですけど?
- ライオット
- 「えらいアバウトな」
- お前自身を入れて3/4だ
- パメラ
- 「動物に関する施設ってなんだろ」
- ワガハイ
- 「動物の生態を調べる施設ということであろうかな」
- 銀の猫
- 「中までは見ていませんから、はっきりとは。……恐らくは、ワガハイが仰ったようなものになるのかな、と」
- パメラ
- 「んー、そっか。まあ、暇してるより良さそうではあるわね」
- ライオット
- 「そういうのって金にはなるもんなのか?」 ガルバー!
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど。研究施設ともなれば、当時の貴重な資料などが見つかるやもしれぬな」>パメライオット
- ガルバ
- 「ああ……まあ……」
- ライオット
- 「歯切れ悪いぞ」 すっごい悪いよ!
- パメラ
- 「資料よりも機会類が売れるんじゃない?」
- ワガハイ
- 「需要が全くないということはある毎、たぶんきっと」
- パメラ
- 機械
- ライオット
- 「あー、最悪中のもんで使えそうなのを引っこ抜いて来りゃいいのか」
- パメラ
- 「魔動機文明の遺跡だったら何かしらあるだろうし?」
- ガルバ
- 「内部の状況にもよるだろうが、ワガハイが……」 「そいつが言っていた通り、当時のものが残っていればある程度は値は付くだろうさ」
- ワガハイが言っていたことを言おうとすると俺が言っていたみたいで紛らわしいな、と言葉を切った。
- ワガハイ
- 「なるほど、設備や備品という点ではまぎてっく協会が買い取ってくれるやもしれぬ」ふむふむ >パメラ
- 「それで、ちずとはいくらくらいなのだろうか、同族殿」
- 銀の猫
- 「……」 あとちょっと個人的な興味があるから行ってみたいのだ。
- パメラ
- 「あ、自分も行きたいんでしょニア」
- ワガハイ
- 「確か探し屋なる職業は、遺跡を見つけ、その地図を冒険者に売買することで利益を得るものと聞く」
- 銀の猫
- 「はい、此方の地図は――ンンッ」
- ライオット
- 「んじゃ、パメラも乗り気みたいだし行ってみるか」
- 「地図代金+200で雇えるんだっけな」 コミコミでいくら?
- 銀の猫
- 「……いえ、そのぅ……否定すると嘘になりますが、ですね……あっ」 話を進めないで! 私のペースで話をさせてください!
- ライオット
- 「そういや俺はライオットでそっちがパメラな」 名乗りを返してなかった気がした。 >ワガハイ
- パメラ
- 「そこの子?がヒーラーじゃない限りは猫の手を借りたいのよね」
- ワガハイ
- 「ほぅほぅ。調査と護衛でも問題はない」
- パメラ
- 「あ、うん。パメラ」 パメラです。パメラだよ
- 銀の猫
- 地図の料金は相場より少し安いもので、同行額の200ガメルを載せた所で相場通りになる金額だった。
- ワガハイ
- 「失礼した。ワガハイはワガハイと申す者、此度はよろしく頼む」>パメライオットとギンネコ
- パメラ
- ふわっと。
- GMッ
- 報酬時点で地図料金と差し引きした金額にするから
- ふわっと着地する(ボボボボボボ
- ライオット
- ふわっ
- 銀の猫
- 「……」 何だろう、自分で言う分には良いなって思っていたのに、人に言われると凄くむず痒い……。
- 「私は探し屋、“銀猫”のニアです。よろしくお願いしますね」 >ワガハイ
- ライオット
- 「自分で付いていきたいのに別料金にするの気が引けたから相場より安くしとこうみたいなこと考えてそうな値 段設定してるよな」 たぶんそうだよな。 >パメラ
- ワガハイ
- 「ニア殿、此度はよろしく頼む」うむ、と頷く…黒猫である
- パメラ
- 「あまり本人の前で言わないの」
- 銀の猫
- 人の声でなく猫の声で悩ましい亡き声をあげながら媚びて誤魔化した。にゃあ……。>パメラ
- 鳴け。
- ライオット
- 怖いな >断末魔の鳴き声
- ワガハイ
- 「ははは。まあよいではないか。こちらとしては護衛でも調査でも遺跡探索でも問題はない」
- 銀の猫
- ミアキス、注意を引きたいときは猫の声でにゃあん……って言う方が強いと思うんだよ
- パメラ
- 「じゃあこの4人で行くことにしましょ」
- ワガハイ
- 「では準備を整えて参るゆえしばし時間をもらおう」
- ライオット
- 「今の見た目だと2人とペットだけどな。そういやお前は何が出来るんだ」 猫の姿じゃ全くわからないぞ >ワガハイ
- 銀の猫
- 「はい、では駅に集合する形で……そうですね、伺っておきたいです」 >ワガハイ
- パメラ
- 「そうね。ここで待ってるわ」 「日数かかるなら保存食も用意しないと」
- ワガハイ
- 「ワガハイは人族の職業区分だと…拳闘士、か。それにあたる」>ライオット ニア
- ガルバ
- 「おう。買ってくか」 よっこい。>パメラ
- ライオット
- 「意外と武闘派なんだな」
- ワガハイ
- 「野伏の心得も少々はある」
- パメラ
- 「へー。じゃあ遺跡探索は割りと大丈夫なメンバーね」
- ライオット
- 「こっちは前衛2枚とそっちの猫がハルーラだったかの神官だから、まあ遺跡潜りには悪くはないか」
- ワガハイ
- 「ははは。生きていくために多少身を護る術を身に着けただけの事」
- 銀の猫
- 「はい、ハルーラさまにお仕えしています。お任せくださいね」
- ワガハイ
- 「うむ」
- パメラ
- 「護身にしては猫には過剰な能力ね」
- 「じゃあ、とりあえずあたしらは食料買いつつ駅いくわ」
- そう言って猫ちゃんを解放する
- ワガハイ
- 「それがのぉ…森で散歩してたら熊に出会ったこともあってなぁ…」トオイメ
- ライオット
- 「じゃあ俺も買い出し付き合っておくか。お前ら食えないもんとか食いたいもんあったら先に言っておけよ」
- パメラ
- 「逃げなさいよ」 熊相手は
- ライオット
- 「どこまで入り込んでんだよ」
- ワガハイ
- 「ありがとう、ライオット殿、パメラ殿」<買い出し
- 銀の猫
- 解放されれば少し名残惜しそうにしつつ、足元に降りて身体を一度擦り付けて
- ライオット
- 名残惜しそうにしてる……
- 銀の猫
- 「では、また後程。……か、辛いのはいやです」 >ライオット
- 捨て猫が人の温度を嫌う訳がない……
- パメラ
- 「………」 うーん可愛い
- ワガハイ
- うーんかわいい
- 銀の猫
- では良い具合に準備タイムだ。場所はニアが案内をしてくれる。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ライオット
- 「おっけー」 辛いのもちょっと仕入れよう。
- パメラ
- チェック:✔
- ライオット
- チェック:✔
- ワガハイ
- アンロックキーを2個買っておきましょう
- 銀の猫
- nande
- ……
- パメラ
- あたしが普通のあげるわ
- ワガハイ
- チェック:✔
- ライオット
- なんか弄りたくなる反応が帰ってくるから……。
- ちゃんと普通のを主に用意してるから安心して。
- ワガハイ
- とりあえず準備を整えたら駅で合流しよう、猫耳と猫尻尾が生えた若者である
- ニア
- 許します。
- 君達が駅に集合すれば、そこには銀の長髪と金と蒼の瞳、それから猫の耳と尻尾を持つ少女も現れた。
- 人の姿での改めての挨拶と、ニアによる入念な手荷物のチェックが終わった後
- ワガハイ
- 手荷物チェック…
- パメラ
- やーんかわいい
- 君達はニアの案内によって列車に乗り込み、件の遺跡へと向けて出発する。
-
- パメラ
- ニアにはぺたぺたするけどワガハイは性別が分からなくてこまる
- ライオット
- 「もっとおっさんかと思ってたわ」 口ぶりから……。 >ワガハイ
- さて、君達は件の遺跡の近くまでやってきている。ここまではさして問題も無く、順調にやって来られていた。
- パメラ
- 「ね。硬い感じがしたし」
- てこてこ
- ライオット
- 「遺跡までどんくらいだ?」 一度行ってるガイドがいるとすげー楽だな。
- ニア
- 「ネコは見た目で判断しちゃいけないんですよ」
- 「はい、もう十分ほど歩いた場所に。地下へと続く遺跡なので、見えて来るのはもう少し先なんです」
- ワガハイ
- 「言葉を覚えたのが主に書物からというか、昔知り合うた人物から教わったものでな。実年齢はまだまだ若輩者よ」
- ニア
- 一度挟んだ野営中に、ライオットの用意していた辛い物を食べてから少しだけライオットには当たりが強い。
- パメラ
- 「そうなんだ。ちなみに男?女?」
- ライオット
- まだ食わせる気なかったのに勝手に摘んだくせに…… >からいの
- ニア
- “銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷28+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神18+1[3]
HP:33/33 MP:42/42 防護:3
- ニア
- ライオットさんなんて一回の行使で感知するくらいの痛い目見たらいいんです……
- ワガハイ
- 「その分類ならばオス猫であるよ」
- ライオット
- 「男だったか」
- ニア
- 「珍しい事です、ミアキスの方とお会いするのは」 はじめてだ。
- ライオット
- まあ猫形態の時に後ろ姿見たら一発だよな……
- ニア
- 「――と、あちらです」 やがて見えて来た遺跡の入口を指すと、
- GMッ
- ω
- ライオット
- 「この辺にはあんまいなさそうだもんな。いやでけー猫が実はそうだったりすんのかもしんねーけど」
- ワガハイ
- 「確か以前店主殿から伺った時は3人と聞いたな」
- ライオット
- 「お、あれか」
- パメラ
- 「あ、男だったのね」 じゃあぺたぺたできないわ
- ニア
- 指の先には素人目に見ても魔動機文明時代のものだろう、と思える遺跡の入口がある。
- 入口の近くには、ひっそりと大小の猫の肉球型のサインが置かれている。探し屋のものだろう……
- ワガハイ
- 「なかなかに貴重な出会いであるなぁ、そう考えると」
- パメラ
- 自分のですって言えばいいのに…
- ニア
- 私のサインです!!
- ライオット
- 「そういや聞きそびれてたけど、なんで興味あったんだ?」 >ニア
- ニア
- この日の行動を開始してから、まだそう時間は経過していない。休憩をとってから突入してもいいし、そのまま突入してもいい。
- ワガハイ
- 「ふむ…これがニア殿のさいんであるか」
- ニア
- 「えっとですね、この……」 近くまで歩いて行くと、小さく書かれている魔動機文明語の文言を示した。
- パメラ
- 「ふむふむ?」
- ライオット
- 「なんて書いてあんだこれ」 読めねえ
- ワガハイ
- 魔動機文明語なら読める
- ニア
- 記されていたのは、『キャット・ランド――』というものだ。――の部分は掠れて読めないが、何かたんごが続いている様子。
- 単語が!
- ワガハイ
- 「きゃっとらんど」
- パメラ
- 「きゃっとらんど」
- ワガハイ
- 「と書かれているな、一部かすれているが」
- ニア
- 「……」
- ワガハイ
- 「なんともまあ、これも縁というやつか」
- ライオット
- 「なんて?」
- ニア
- 「き、気になって……」 俯きながら耳を伏せ、尻尾はふらふらと揺れながら小さくなった。
- パメラ
- 「キャットランドよ」
- 「確かにすごく興味を惹かれるわ……」
- ワガハイ
- 「しかしこの単語からして研究施設というよりは遊戯施設?のようなねーみんぐであるな」
- ライオット
- 「いや縁っていうか」
- ニア
- 「だって!! こんなのパメラさんやアイリスさんじゃないと付き合ってくれないと思ったんです!!」
- ライオット
- 「ここに来るまでその名前をぼかしてる時点で明らかに確信犯だろ」
- ニア
- 「ライオットさんやエレノアさんは絶対笑って来るし……」
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど」
- ニア
- 「ワガハイさんは同族ですし、きっと気になる……」 ですよね?
- ワガハイ
- 「言われておるぞライオット殿」
- ライオット
- 「いや笑うけど。最初から素直に言えばそれはそれで付いてきてやってたぞ」
- ニア
- 「うううー……っ」
- パメラ
- 「まあまあ。実際来てるからいいじゃない」
- ワガハイ
- 「面白そうな名前ではあるなぁ。ニア殿がご興味をひかれたのも頷ける」
- ニア
- 「……そ、それ以外の中の事は一切不明で……その……ほんとに知らないんです……」
- ライオット
- 「でもこれランド、の後に何が付いてるかはわからないよな」
- ニア
- 「あくまで入口までを見てるだけで……その……」
- 「……」
- 「キャットランドへようこそ……」 とか……?>ライオット
- ワガハイ
- 「まあまあ。中に入ればいずれわかることであろう」
- ライオット
- 「めっちゃ歓迎してんな……」
- パメラ
- 「まあその続きは予想できないし、取り敢えずはいりましょ」
- ニア
- 「そ、そう。進みましょう、進みましょう……きっと何か、とてつもないお宝が……」
- ワガハイ
- 楽しそうではあるワガハイ
- パメラ
- 頑丈なランタンを用意
- ライオット
- 「そうするか」
- パメラ
- 「子猫の写真集とか?」
- ライオット
- 「猫じゃらしあったりしてな」
- ニア
- 改めて周辺の確認をしつつ、何も異変が無い事を確認して君達は進んでいく。
- ワガハイ
- 「それはそれで需要がありそうであるな」>パメラ
- ニア
- 「……」 ちょ、ちょっと欲しい……
- ワガハイ
- 「猫の関連施設であるならば、遊具もあってもおかしくはない、のであろうか?」
- ライオット
- 「あ、火ぃ分けてくれよ」 俺も付けとこう
- ワガハイ
- 暗視あるから前はみますよ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ライオット
- ラウンド: 0
- パメラ
- 「猫飼いたいのよね猫。うちの子にならない?」
- ライオット
- 「あー、お前んちなら依頼とかでいない間は妹とかが世話してくれそうだしペット飼いやすそうだな」
- ニア
- 「……ごめんなさい。それはあんまり、考えてなくって……」 少しだけ表情に影を落としながら、灯りの準備を待って進んでいく。
- GMッ
- ちょっとおてあらい
- パメラ
- 「冗談よ。ミアキスと普通の猫を一緒には考えちゃダメよね」
- 「犬も好きなんだけどね」>おっと
- ライオット
- 「大型犬と猫でどうだ」
- ワガハイ
- この仕事は大変なことが多い、癒しを求めるのもさもありなん
- GMッ
- もどららい
- ライオット
- おかららい
- では、君達はそんな会話をしながら遺跡へと足を踏み込んでいく。
- ワガハイ
- 警戒しつつ、暗視で中をのぞく
- パメラ
- 「まあ妹たちと相談かなぁ」 ランタンを掲げて
- 遺跡の入口をくぐってすぐは照明が生きていたり死んでいたりで、灯りは着いていたりいなかったりだ。
- 階段を下りたり扉を開いたりするうち、やがて少し大きな扉を見つけた君達が、ゆっくりと扉を開けば――
-
- ライオット
- 「半端に生きてんな」 遺跡が。
- ワガハイ
- 「ガーディアンが生きていなければ仕事としては楽ではあるのだがなぁ」
- 君達が辿り着いたのはどうやらエントランスだったようで、この室内の証明は正常に動作している。
- ワガハイ
- 「ふむ…」何か案内板がないかぐるりとエントランス内を見る
- パメラ
- 「──まあそれだけ実入りは期待できるかも知れない、って感じで」 きょろきょろとエントランスを見て回る。もう少し何の施設か手がかりないだろうか
- このエントランスにはいくつか柵で囲われた空間がある。その中には、それぞれ小さな規模の動物用の遊具が設置されている。
- そこで遊んでいる動物こそいないものの、その様子は動物の為の遊具の展覧を行っている様にも見える。
- ニア
- 「…………わ、私の知っている遺跡というのとは、趣が全く違うんですが――」
- ワガハイ
- 「ふむふむ…」
- ライオット
- 「なんか昔はここで猫とふれあいコーナーやってた感凄いな」
- ニアがそう言っていれば、君達の存在を検知してか
- ライオット
- 「せっかくだし遊んで来るか?」 >ニア
- パメラ
- 「そんな感じね」
- ワガハイ
- 「動物用の遊具の展覧施設、あるいはライオット殿がいうように触れ合いを目的とする施設であろう」
- 君達の進行方向から、数台の魔動機の稼働音が聞こえて来る。
- ワガハイ
- 「ワガハイはかまわ…ん?」
- ニア
- 「あ、あそ……びませんっ、何か近付いてきていますよ!」
- パメラ
- 「ん──なんか来るかしら」
- ワガハイ
- ひょい、とニア殿を危険から守れる位置には立ち
- パメラ
- あたしがかばうするから平気よ
- 「──まあ、こんな遺跡で侵入者排除も何もないでしょうけど」
- きゅらきゅら、とホイールを回しながらやってきたのは、君達が想定していたものとはやや異なる。
- 動物の姿を象った魔動機の脚部に、ホイールが備えられているものだ。
- ライオット
- 「なんかきたな……」
- 四足の獣を象った魔動機は君達の方へとやってくると、
- ライオット
- 塗装とか無事?
- ホラーものに出て来る遊園地の遊具くらいに劣化が激しい。
- ライオット
- 塗装とかが剥げ掛けてると途端にホラーになる
- ホラーじゃねえか!
- ワガハイ
- 「ふむ…だいぶ塗装などが劣化しているな」
- パメラ
- 「ちょっと──いやかなり怖いんだけど……」
- ワガハイ
- はてさて今のところ敵意は内容であるが。
- 魔動機
- 『よう――いらっしゃ――せ。キャ――――ドへ』
- ワガハイ
- 「なるほど、案内用の魔動機であるか」
- ライオット
- 「何言ってるかわかんないけど普通にホラーだな」
- パメラ
- 「 」
- 魔動機
- おっと、――が足りてない。
- パメラ
- 「今ちょっとヒュンとした」
- 魔動機
- 『よう――いらっしゃ――せ。キャ――――ド――――へ』
- GMッ
- 書いてから思ったけど
- これじゃいらっしゃーせーって挨拶してくるバイトだ
- ライオット
- 「下手なアンデッドよりちょっとクるよな」 >パメラ
- ワガハイ
- 「うーむ、耳に痛いのいずである」
- ライオット
- しかも呼びかけが
- よっwっていうフランクさじゃん
- ニア
- パメラの背中に手を付いて、顔だけそーっと覗かせる。
- GMッ
- くっそ腹立ってきた
- ワガハイ
- 『案内は頼めるのだろうか?』魔動機文明語 意思疎通をはかってみる
- パメラ
- ウィーーー(オライッオライッ
- ライオット
- バックします
- バックします
- GMッ
- (ティロリロリロー♪
- パメラ
- 「まあ、このくらいの劣化は当然か……怖いわあ」
- 魔動機
- 『―――――――――』 ワガハイの音声を認識しているのかは定かではないが、
- ワガハイ
- 「時代が時代であるからなぁ」
- 魔動機
- 君の方へと頭部を向けながら、かぱかぱと口部分を開け閉めしながら耳に痛いノイズを発している。
- ワガハイ
- 「おぅ…」耳がぺたんと
- ライオット
- まぁ、こいつじゃあなくてよかったな
- http://d1z3vv7o7vo5tt.cloudfront.net/medium/article/img1_file5a830867df6ce.lr_.jpg
- GMッ
- そいつが
- ライオット
- 「壊れてんなこりゃ」
- パメラ
- おう。。
- GMッ
- すてーんって転ぶ奴好き
- ワガハイ
- 「のようであるな」
- ニア
- 「劣化が激しいみたいですね……。無視して進みますか?」
- ライオット
- ボストン・ダイナミクスのわんこだぞ
- パメラ
- 「───まあ、とりあえずほっといて進みましょっか…」
- ライオット
- 「そうするか」
- ワガハイ
- 「その方がよさそうである。案内もこの調子では難しそうである」
- 魔動機
- 『ご案―――せて頂き―――う―?』
- ライオット
- しっしっ。て手で追い払う仕草。 >魔動機
- ワガハイ
- 『こちらで好きにまわるゆえ、問題ない、ありがとう』
- 魔動機
- ちかっとカメラアイが点灯して、
- ぎこちない動作でおすわりの姿勢を取ったが、右足の角度が捻じれている。
- >ライオット
- ワガハイ
- ほらー
- ライオット
- 「まあ、ノイズ出されるよりはいいか……」
- 魔動機
- 『―――――――』 ワガハイには先程同様、何かを検知はしている様だが意思の疎通は出来そうにない反応が返って来る……
- ニア
- 「い、いきましょう……」 途端に帰りたくなりました、パメラさん
- ワガハイ
- 「うむ。何か見つけたらお知らせしよう」
- ライオット
- 「あ、待った」
- パメラ
- 「これで」
- ニア
- 「は、はい?」
- ワガハイ
- 「ん」
- パメラ
- 「ついてきたりしないわよね」 嫌なんだけど
- ライオット
- 「カウンターとかに案内のパンフレットとかねーかな」
- ニア
- 「…………」 そっとパメラの背中にべったりついた。
- ライオット
- 「こんだけレジャーランドっぽいならあってもおかしくなさそうだろ」
- ライオットがカウンターを漁って見れば、その目論見通りにパンフレットの様な冊子を見つける事が出来る。
- パメラ
- 「たしかに」 見てみましょう
- ワガハイ
- 「お」
- しかし、どれもこれも劣化が激しい。
- ワガハイ
- 「あ…ったがこれはまた…」
- @中身読めそう?
- パメラ
- 触るとぼろっていっちゃいそうな感じか
- 辛うじて参照できそうなものを探す場合は探索をして貰おう……
- そうそう>ぼろにゃん
- ワガハイ
- 「さわるとぼろっといきそうであるな」
- パメラ
- 仕方ないにゃあレンジャー探索
- 2D6 → 7[4,3] +7-1 = 13
- ワガハイ
- 「状態がよきものがあればよいが…」探索します
- ライオット
- 「読めそうなのがありゃあいいけどな。まあ、なくてもこんだけ冊子があるってことはやっぱレジャー施設だろこれ」
- ワガハイ
- 探索判定
- 2D6 → 9[6,3] +5+2-1 = 15
- 16だった
- ライオット
- 探索!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ニア
- 「レジャーにしては怖いですけどね……」
- ライオット
- 銀猫さんの本職探索見せてくださいよ
- ではそれぞれ参照が出来る察しを取得する事ができる。
- ライオット
- 「昔は流石にまともだったろ」
- あぁ?!
- ニア
- わかりますか? これが探し屋です
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- ……
- ライオット
- wwww
- ワガハイ
- 「お、これは…読めそうな冊子もいくつかありそうである」
- パメラ
- こがれ探し屋かぁ
- ニア
- 「あ……」 ぼろろっ……
- ワガハイ
- 「ニア殿、中身を確認していただけぬか」
- ライオット
- 「あー、奥行っても似たようなの出てくる様なら、前と後ろ代わるか」 危険は薄そうだし。 >パメラ
- ニア
- 「う、はい……」 ありがとうございます……
- パメラ
- 「ん、オッケー」
- ライオット
- 「あ、この辺まだ読めそうだぞ」
- では、君達がパンフレットを確認してみれば――
- パメラ
- 「お、どれどれ」
- どうやら、この施設は「キャット・ランドスケープ」という施設だった様子。
- 君達には知る由もないが、どうやら余程の金持ちが道楽で建てた建物だったようで
- ライオット
- 風景画じゃん。
- ワガハイ
- 「きゃっとらんどではなく、きゃっとらんどすけーぷであったか」
- ライオット
- 「猫のいる風景ってことか」
- パメラ
- 「意味合いはそうなるかな?まあとにかく猫がいっぱいいる空間だったのかも」
- 動物を、とりわけ猫を好んでいた出資者の要求を満たすよう、動物の姿ををよりよく見る為の遊具やスポットが設置されている様である。
- それ以外にも、マギレプリカを数体導入している様で
- それによるパフォーマンスや案内なども行っていた様子。
- パメラ
- 「うーん。まあ、でも分かってはいたけど」
- ワガハイ
- 「ふむふむ…ほぉほぉ」
- パメラ
- 「猫はいないのよねぇ…」 遺跡だからなぁ
- ニア
- 「……いたとしても、もう亡くなられているかと」
- ワガハイ
- 「さっきのはこのまぎれぷりかというものであるか」
- ライオット
- 「いや、多分あれはただの案内用魔動機だろ」
- ニア
- 「あれはマギレプリカとは違う、ただ象っただけの魔動機の様にも見えましたが……どうでしょう。進んでみましょうか」
- ライオットに頷きを返し。
- ライオット
- 「せっかくだし、そのマギレプリカがまだ動いてるなら持って帰るか」
- パメラ
- 「まあ取り敢えず進みましょう」 さっきのはお金にはなら…なるのかなぁ
- ワガハイ
- 「ふむ…ではここのどこかにそのまぎれぷりかというのもいるのであろうか…?」
- うむ、と頷いた
- <進もう
- ニア
- では
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
- ライオット
- 「お前んちに置いてもいいし、なんか金持ちとかがペットに欲しがりそうだよな」
- ニア
- 元気に逝ってみましょう。
- 逝くな
- ワガハイ
- けらんだむだと!?
- ライオット
- まさか死ぬとはな
- ニア
- モンスターがいないときはけだよ
- パメラ
- けらんだむ
- ライオット
- わぬんだむは戦闘が多いから、おとなしめの遺跡にしたい時はあれよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 1T目 進行度:0/16 難易度:5 地図ボーナス:テキストはまだない
- ライオット
- ネチコヤンは地図を描いてくれるの?
- ニア
- 小規模なけらんだむだ!
- 地図を描いてくれます
- ライオット
- 小規模だし難易度もとても低い……安全さを感じる
- ニア
- ただし、今回のけらんだむは
- パメラ
- 「よし、じゃあ一応気をつけていきましょっか」
- ニア
- 行動についてはわぬんだむのものを採用するので
- 好きに動け……
- パメラ
- ('x'
- ワガハイ
- どうしようかな…。
- パメラ
- 支援とかができるわけね
- あなたはスカウトだから探索よ
- ライオット
- 俺もスカウトだから探索だ
- パメラ
- レンジャーだったわ
- ワガハイ
- 私は実はレンジャーだからたぶんライオットが一番基準高い
- のでライオット支援しよう
- パメラ
- まあ
- 皆探索すればいいんじゃないかなって気はする
- ライオット
- 数撃ちゃ当たる先方
- ワガハイ
- なるほど
- ライオット
- まあ見ててくださいよ、これが俺の探索です。支援なんてなくたって13以上出せば勝ちっすよ。
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- パメラ
- あ、でも一人は支援か
- ライオット
- 18出たわ
- パメラ
- 次からライオット支援するわ
- ワガハイ
- 出せる目がないので
- 警戒してるか…。
- パメラ
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[3,4] +7-1 = 13
- ニア
- じゃあ
- そろそろ本気見せますね
- これが本物の地図です
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ワガハイ
- がんばれ同族殿
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 1T目 進行度:5/16 難易度:5 地図ボーナス:+2
- ニア
- では今回のけらんだむは
- 【✔:pa】
[×:wa,ra]
- パメラニアン!
- パメラ
- ふふ
- いいんですか
- ひいちゃいますよ12
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- ニア
- あぁ!?
- ワガハイ
- やったあ
- ライオット
- 12じゃないけどお宝っすね
- パメラ
- やったね
- ワガハイ
- やったね
- ライオット
- 猫のマギレプリカですか?
- ワガハイ
- かもしれない
- 君達が進んでいく内、ライオットはふと柵の傍に座り込む様にしている影を見つける事が出来る。
- 近付いて見れば、それはどうやら丸まったまま機能を停止している子猫型のマギレプリカの様だ。
- ライオット
- 「ん――、ちょっと待った。なんだあれ」
- パメラ
- 「あ」
- ライオット
- 子猫型……
- 比較的品質も良く、塗装や部品の劣化もあまり見られない。
- パメラ
- 「ああ、あったあった。あれがマギレプリカよ」
- ただし、完全に昨日は停止している。このままでは動く事は無いだろう……。
- ライオット
- https://m.media-amazon.com/images/I/61hkxOB2SRL._AC_SY450_.jpg
- こんな奴か?
- パメラ
- 「子猫サイズね。かわいい」
- GMッ
- そんなファンシーか?
- パメラ
- コワイ
- ワガハイ
- 「機能は停止しているようであるな…だがしかしマギテック協会に依頼すればあるいは…?」
- ライオット
- 「動いてないけど持ち帰ってみるか。もしかしたらビックボックス持ち込んだら直せるかもしれないしな」
- ニア
- よくよく確認してみれば、そのマギレプリカの装飾には宝石がはめ込まれている様で
- ワガハイ
- うむ、とライオットの言葉に頷き
- ニア
- 出資者の道楽の影響だろうか、本体と合わせてそれなりに価値のある一品になりそうだ……。
- ライオット
- https://smlycdn.akamaized.net/data/product2/2/5f8012b081bd69ab447ce7c004c11b9a7b9d303b_l.jpg
- じゃあこっちか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 1T目 進行度:5/16 難易度:5 地図ボーナス:+2 おみやげ:マギレプリカこねこ(500G)
- パメラ
- たぬきの化け物
- GMッ
- 欲しい。
- ライオット
- 「……てかこの目とか、宝石使ってねえか?」
- パメラ
- 「このサイズなら回収しておいても邪魔にならないわね」
- ニア
- 「……」 そっとパメラに主張する様に尻尾がアタックした。
- パメラ
- 「なぁにニア、嫉妬?」
- ニア
- むっとしながら小さく頷き、もう一度尻尾アタック。
- 「先に進みますよ……」 ふん。
- ライオット
- 「じゃあお前が持っておけよ」 苦笑してニアに子猫ロボをパスした
- ワガハイ
- 「ははは。ニア殿は素直な気質であるな」
- ニア
- 「え、ええっ……」 キャッチしつつ
- ライオット
- いざ抱えてみれば母性本能をくすぐられて、嫉妬と母性本能の間で震えろ。
- ニア
- 二度三度と訝しむ様に見つつ、困ったようにぎゅっと胸に抱えた。
- パメラ
- 「可愛いのよねぇ。実際猫飼ったらすねちゃいそう」 ニアの前で他の猫の話題出したらすねそう
- GMッ
- 何だろう、行動を予測して1秒差で入力するのやめてもらっていいですか?
- ニア
- 「す、拗ねませんーっ」 大人ですが!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 進行度:5/16 難易度:5 地図ボーナス:+2 おみやげ:マギレプリカこねこ(500G)
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ライオット
- 「じゃあ犬にしとかないとな」
- ニア
- という所で次のターンだ!
- ワガハイ
- 「それはそれで競争心というものが?であろうか」
- パメラ
- ライオット支援します
- ライオット
- 支援と地図ボーナスがあれば空も飛べる。
- 2D6 → 8[4,4] +8+2+2 = 20
- 惜しい
- パメラ
- おしいわね
- ニア
- 残念だったな、トリックだよ
- ワガハイ
- うーむ
- ニア
- ワガハイはどうしよう
- ライオット
- ワンチャンニアを支援するのもありじゃ
- パメラ
- うむ
- ワガハイ
- 4がでたときのために地図作成もありかもしれない
- パメラ
- ニャンチャンだけどな
- ワガハイ
- とおもいつつ
- ではニアちゃん支援で
- ニア
- ではミアキスが二匹集まった力を見せましょう
- 食らいやがれェエーッ!
- 2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 進行度:5/16 難易度:10 地図ボーナス:+Ⅲ おみやげ:マギレプリカこねこ(500G)
- ニア
- ではけだんだむを
- (ra,wa) → ra
- ライオット
- 支援がガッツリ仕事してて草ですわ
- ニア
- ライオンズマンション!
- ワガハイ
- GMの行動をまるっとおみとおしにするライオット
- ライオット
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ラッキー!
- パメラ
- ^ー^
- ニア
- えっ
- ライオット
- これは平和なアミューズメント施設ですわ
- パメラ
- 間違いないわね
- 更に探索を進める一行の前に姿を現したのは、先程の子猫とは異なり、まだ稼働しているマギレプリカだ。
- ワガハイ
- 「おや」
- 魔動機
- 『――……』 じ、と君達の前に現れ、その様子を伺う成猫のマギレプリカは、どこか品定めをする様に視線を向けている。
- パメラ
- 「あら。動いてるわ」
- 「ほらほら」 しゃがんで手をくいくいする
- ニア
- 「……間近で見るのははじめてですが、」
- ライオット
- 「こういうのも放し飼いって言うのかね」
- ニア
- 「本当によく、つくられていますね……」」
- パメラ
- 「見た目は金属だけど、精巧よねー」
- 魔動機
- パメラの手には視線を向けるものの、反応は示さずに。
- ワガハイ
- 「当時の技術というモノはすごいな」ふむふむ
- パメラ
- 「あらー」
- 魔動機
- 先程のものとは異なり、美しい音でにゃあ、と鳴くと
- ライオット
- 「お、鳴いた」
- 魔動機
- ふらりと歩を進めたところで止まり、君達を振り返る。
- ライオット
- 「なんか道案内しようとしてないかあいつ」
- ワガハイ
- 「ん、ついてゆけばよいのだろうか」
- ニア
- 「……そう思います。向かってみませんか?」
- パメラ
- 「ついてこいって感じね」
- ワガハイ
- 「うむ」
- ライオット
- 「そうするか」
- では付いて行ってみよう
- 魔動機
- 君達が追って来るのを確認すると、マギレプリカはまたふらふらと歩を進めて行く。
- 着いて歩く内、常人よりも鍛えられた君達の眼には、僅かばかりそのマギレプリカの動きがおかしい事に気付く。
- ワガハイ
- 「んー…?」
- ライオット
- 常人よりも(猫の仕草に対して)鍛えられた俺たちってこと?
- 魔動機
- 時折、動作が遅れてしまうのだ。何とか整えてはいるものの、駆動系が不調を来たしているのだろう。
- ライオット
- ネコ好き1人、猫そのもの2人。確かに鍛えられてる
- 魔動機
- 冒険者って常人よりも目がいいだろうってそういう
- あれだよ!!
- GMッ
- ネコそのものだよって言うリボンズが浮かんで
- ライオット
- 「なんか動いてはいるけどガタは来てるって感じだな」
- GMッ
- だめだった>ライオットの中身
- パメラ
- 「なんか怪我してるような歩き方ね」
- ライオット
- それ塗装剥げてんじゃん。 >GMッ
- パメラ
- 「協会なら治せるかしら」
- ワガハイ
- 「停止まではしていないが…おそらく中の回路が・・」
- 魔動機
- ――やがて、小さな柵の前で猫は鳴いた。
- ワガハイ
- 「うむ、協会ならば治す術もあるであろう」
- 「ん」
- ライオット
- 「さっきの子猫と合わせて持ち込んでみたいけど捕まえられるかなあいつ」
- 魔動機
- その柵の中には他のものと同様、遊具が置かれており
- ライオット
- 「遊べって言われてんのかこれ」
- パメラ
- 「なにかしらね?」
- 魔動機
- その遊具の中をよく確認してみれば、数体の猫――マギレプリカが、既にその中で丸まっている事が確認出来る。
- ワガハイ
- 「ん」
- ライオット
- 「お、中にもいたぞ」
- 魔動機
- 先程君達が見つけたマギレプリカの子猫と同タイプのものだ。それが数体、ひとつの遊具の中で身を寄せ合っている。
- パメラ
- 「あらあら……」
- 魔動機
- 君達を案内した個体こそ、まだ動いている様ではあるが
- 遊具の中にいる子猫たちは、既にその稼働を止めている。
- ライオット
- 「かわいいって言ってよく騒いでるのがちょっとわかるなこれ」動いてないけど。
- 魔動機
- にゃあ、ともう一度君達に成猫が鳴くと、柵を身軽に飛び越えて
- ライオット
- 「こいつらも確保してくか」
- 魔動機
- 子猫たちの傍らに座ると、もう一度鳴いてみせる。
- パメラ
- 「そうね……っと」
- 「んー……?」
- ワガハイ
- 「うむ」
- ライオット
- 「お前も来いよ」 おい。 >成猫レプリカ
- 魔動機
- 君達の会話を理解しているのかいないのか、その横に香典座りの姿勢を取った。
- GMッ
- 香典じゃなくて
- ライオット
- 香箱座りじゃなくて?
- パメラ
- 香典w
- GMッ
- 香箱だって気がしてきた
- わかる>箱じゃね?
- ワガハイ
- ごめん、へんなつぼにはいった
- GMッ
- うるせェ……!!
- パメラ
- 「さっきの子も並べてほしかったりするのかしら」
- ライオット
- 「どれ」 子猫一体一体確保してニアに渡して行って、最終的に成猫も捕まえられるなら捕まえてパメラに渡してみよう。
- ニア
- 「……あ、」 パメラと一緒に首を傾げていた所で、ライオットから差し出されれば子猫たちを受け取って。
- ライオット
- 「それか直せって言ってるかどっちかだよな」
- パメラ
- 「かしらね?」
- 魔動機
- 成猫はじっと座ったまま、君達の事を見ている。
- ライオット
- 成猫確保は?
- ワガハイ
- 「ここに連れてきたということは、後者やもしれぬな」
- パメラ
- 成猫チャンも確保したい
- ワガハイ
- 「いやはや」レプリカとはよくいったものだ
- 魔動機
- ライオットが成猫に手を伸ばせば、その個体もゆっくりと確保される。
- ライオット
- 次にバッドイベント引いたら、こいつうらが全部爆発するからワガハイ頼んだぞ
- ライオット
- 「お、とれた」 パメラに渡そう。
- パメラ
- 「動きも反応も大分リアルよねぇ」 よーしよしよし
- 魔動機
- 猫の生態を模しているにしては、施設の影響だろうか。人慣れしており、人懐こく君達に従順だ。
- ワガハイ
- つまりこれ…?
- https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTTBmIVy86zcidReJj_Klf7h6SnDEPHek6bpV2JKEoq4Axf_coq7ACvn9kSy7W9ukDZrz0&usqp=CAU
- GMッ
- 進行度を上げずに難易度を上げていたことをここにお詫び申し上げます
- ワガハイ
- はい
- 魔動機
- パメラの腕に抱えられれば、その腕の中で丸くなった。
- ワガハイ
- 「うむうむ。では先に進もう」
- ライオット
- 草
- 魔動機
- 成猫の案内を受ける内、結果的にではあるが君達は効率的に施設内を進めていた様だ。
- パメラ
- 「そうね」 ポーチに入れておこう
- 魔動機
- 更に奥へと進むべく、君達は行動を再開する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 進行度:11/16 難易度:5 地図ボーナス:+Ⅲ おみやげ:マギレプリカこねこたち(500G*8)マギレプリカねこ(1000G)
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ニア
- 「……あっ」 私も私も、と成猫のマギレプリカを撫でました。かわいい……
- ライオット
- 「割りとそいつが確保できた時点で来た甲斐ちょっとある気がするな」
- ニア
- では3R目、行動をどうぞ。
- ワガハイ
- 「ははは。確かに貴重なお宝よな」
- パメラ
- 「うん」
- ワガハイ
- ニア支援
- ライオット
- 「そいつならうちに置いても良いかもなぁ、世話とかの心配ないし」
- パメラ
- 「ご飯もトイレもいらないものね」
- GMッ
- こいつら金にするんじゃなくて普通に持ち帰ろうとしてやがる……
- パメラ
- またまた支援。
- ライオット
- 金にするなら持ち帰るだろ……?
- ライオット
- 支援とか受けて探索!
- 2D6 → 5[4,1] +8+3+2 = 18
- ニア
- これが地図だ
- 2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
- ライオット
- まあイベント悪くなければ問題はない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 進行度:15/16 難易度:5 地図ボーナス:+2 おみやげ:マギレプリカこねこたち(500G*8)マギレプリカねこ(1000G)
- ニア
- さあ
- 来いよワガハイ、けらんだむだ
- ワガハイ
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- ワガハイ
- 罠だ
- ライオット
- 俺じゃん……
- パメラ
- くそ、ここは猫だらけだ。
- ライオット
- そういう罠かあ
- 危険を感知!
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ニア
- 描写するから判定しておいてくりゃ
- ライオット
- すごおい
- ニア
- は?
- パメラ
- すごい
- ワガハイ
- 危険を察知した
- ――施設の奥へと進んできた君達の耳に、突如警報が鳴り響く。
- ワガハイ
- 「ん」
- 警戒システムの誤作動か、それともこのエリアは本来解放されているエリアではなかったのか。
- ワガハイ
- 「関係者以外立ち入り禁止エリアにでも踏み入れてしまっただろうか」
- 中途半端に生きている、或いは死んでいる遺跡の影響で、館内に警報が響く。
- ワガハイ
- 「音が大きいである」耳ペタン
- ライオット
- 「かもな」
- ニア
- 「わ、わっ……」
- パメラ
- 「あら……」
- 「一応警報もあったか。まあ泥棒対策とかかしらね?」
- ライオット
- 「ちょっと待ってろよ」 大体こういう時はこの辺にセンサーがあるもんだ、と見当を付けて調べてみた。
- ワガハイ
- 「妙な物も起こすとは限らん、警報が鳴らないように解除できぬであろうか」
- では、ライオットが調べようとした所で――
- そのセンサーの解除を行うよりも、既に此方へと向かってきているもの――警戒用の魔動機だろうそれを破壊する方が早い、と即座に判断できる。
- ライオット
- 「ああいや、もうこっち来てるな。大した数でも相手でもなさそうだし、物理的に止めてくるわ」
- さっと行ってガッとやって帰ってこよう。
- パメラ
- 「ん。じゃあ任せるわ。強そうだったら言って」
- ライオット
- ちなみにGM
- 11+5だから16っすよ(小声)
- あれごめん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 進行度:16/16 難易度:5 地図ボーナス:+2 おみやげ:マギレプリカこねこたち(500G*8)マギレプリカねこ(1000G)
- では、ライオットが動こうとした時――
- 君は、視界に入ったその警戒用魔動機が、想定よりも強い脅威である事を経験や知識などから判断できる。
- ライオット
- 罠がボスになった……
- ワガハイ
- 罠がボス・・・
- 飛び出してきたのは人型の魔動機で、拳にはナックルガードとバックパックを装備している個体だ。
- ライオット
- 「いやあれただの警報に出てくるような奴じゃねーな」
- パメラ
- 「なんかココの雰囲気と似つかわしくないデザインのが来やがったわね…」
- ライオット
- 「他の警備用が軒並み死んでて司令塔でも出張ったか」
- ぐおん、と稼働するその魔動機の装甲は各部が劣化し、カメラアイにも損傷が見られる。
- ライオット
- 「一応さっきの奴離れたところに置いてった方が良さそうだな」
- ワガハイ
- 『言葉は通じるのであろうか?』魔動機文明語
- 古くからこの施設で流用されているのだろう。
- ワガハイ
- 「うむ…猫たちは離した方がよいだろう」
- 魔動機
- ノイズ交じりの警告音を発するばかりで、意思の疎通は出来そうにない。>ワガハイ
- ニア
- 「わかりました。後ろに運んでおきます!
- 」
- ワガハイ
- 「そして返答はなし、か」予想通りではある
- 「うむ」
- 魔動機
- 見る見るうちに魔動機は君達へと接敵し、その拳を振り上げる――
- パメラ
- 「はいはい。お願いね」
- 魔動機
- という事で戦闘準備です。
- ライオット
- 「まあ想像通りなら、アレを黙らせれば他の邪魔は早々入らないだろ」
- 魔動機
- 敵は2部位が1体。警報は続いているけれど、特に応援が来る様子はない。
- パメラ
- バークメイルAを自分に、と、ビートルスキン
- あとかばうⅡを……
- どっちも回避同じだったわね
- ワガハイ
- 戦闘準備なし
- パメラ
- ライオットにしとこう。
- ライオット
- 【ガゼルフット】はしておこう。
- 人間おらんしな……
- MP:21/24 [-3]
- 魔動機
- ではまもちきは……
- ネチコヤンだけだな
- ライオット
- 不安だ……
- パメラ
- うむ
- 魔動機
- 16/18だああああ
- パメラ
- MP:17/20 [-3]
- 防護:19 [+4]
- ニア
- これが私の全力全開!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- あっ(察し)
- パメラ
- かなしいね バナージ
- ライオット
- 草生えますね
- ニア
- 敵データ、不明!
- パメラ
- ちなみに目標値は。
- ニア
- 16/18
- パメラ
- なるほどなぁ
- ライオット
- やってやろうじゃねえかよこの野郎!(魔物知識平目
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- 惜しい……
- パメラ
- まもちき
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ワガハイ
- ひらめまもちき
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- 魔動機
- どうしてその出目をわたしに
- ワガハイ
- soreha
- ギンネコどの自身の出目だからさ…。
- 魔動機
- まあ他にセージがいない以上このまま。
- 先制判定をどうぞ。
- ワガハイ
- 先制判定
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ライオット
- 先制えい。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- ワガハイ
- とれたな(たぶん
- ライオット
- まあワガハイがよっぽど取ってる
- 正体不明
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-042
部位AHP:0 部位BHP:0 防護:?/?
- ライオット
- 銀猫、お前……?
- パメラ
- たまには乙なものよ
- 魔動機
- バレましたか。
- ライオット
- 反射的に開いたらニアのキャラシで草だった
- 魔動機
- 先制はそちら、配置をどうぞ。
- GMッ
- ちょっとお腹痛いので
- といれ!
- パメラ
- 前ね
- ワガハイ
- 前
- ライオット
- まあ前でよかろう
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ライオット
詳細
おみやげ:マギレプリカこねこたち(500G*8)マギレプリカねこ(1000G)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライオット
- 正体不明vsパメラ、ライオット、ワガハイ<>銀猫
- パメラ
- んー
- とりあえずあれかな
- 私が乱撃して障害とかの有無を見るか…
- あと部位名くらいは貰うか
- ワガハイ
- うむ
- GMッ
- もどりましたー失礼
- ライオット
- おかえりだ
- ワガハイ
- ねこちゃんはとりあえず
- ブレス器用かな…?
- 魔動機
- 機先を制した君達へと、無人の魔動機が迫り来る――!
- パメラ
- そうね
- GMッ
- ではうちますよ
- ライオット
- まあ間違いはない
- パメラ
- あと部位がどこにある感じなのか教えてほしいかな
- ライオット
- 右半身左半身なのか
- 上半身下半身なのか
- GMッ
- アイアンフィスト(上半身)
蹴り(下半身)
- パメラ
- 頭と体の可能性も
- GMッ
- の二部位です。
- パメラ
- はあく
- GMッ
- では器用ブレスでOK?
- ワガハイ
- 把握
- パメラ
- OK
- ワガハイ
- OK
- パメラ
- あと刃武器へのC値変化とかかな(振った後だと面倒
- ライオット
- はあい
- GMッ
- それはオミットしてたからなし!>C変化
- パメラ
- はぁい
- GMッ
- 装甲……ぼろっとしててん……
- ライオット
- 「まあ大体、あの手のは上半身潰せば終わるよな」 狙えるかが問題だけど。
- ニア
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】。器用を宣言して対象はライオット、パメラ、ワガハイ。9点消費を5点MCC使って4点!
- 2D6 → 9[5,4] +11+0+0 = 20
- 「ハルーラさま、皆にお力を……!」
- ワガハイ
- 「もらいうける」
- ニア
- MP:38/42 [-4]
- パメラ
- 「ありがと」
- ではだだだっと接近しましょ
- キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA
- 魔動機
- 駆けて来るパメラに目掛け、カウンターを狙う様に拳を振り上げる。
- パメラ
- こわいこといってる
- GMッ
- これは描写がずるいなって思ったので
- カウンターは無いです
- パメラ
- けど乱撃を宣言します
- 乱撃2です
- 魔動機
- カマン!
- パメラ
- 両方狙えちゃいますか
- 魔動機
- 狙えちゃいます
- ライオット
- あるかと思ったわ
- パメラ
- はい
- あ、あとかばうⅡをライオットに。
- 「それっ!」 という訳でⅡ部位に攻撃します
- ライオット
- 貰い受けた
- パメラ
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1 = 24
- 魔動機
- どちらも命中!
- パメラ
- A
- 威力31 C値10 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+2=3] +15+2+2 = 32
- 魔動機
- ぎゃあ
- 正体不明
- 部位AHP:32 [+32]
- パメラ
- B
- 威力41 C値10 → 10[3+5=8] +15+2+2 = 29
- 正体不明
- 部位BHP:29 [+29]
- パメラ
- チェック:✔
- ライオット
- それ
- 防護点とか引かなくて平気? 回数計算面倒だよ?
- パメラ
- 防護は判明させていいんですよ
- (実際攻撃受けたら
- ああいやフルクローズでもいいんだけど…
- 魔動機
- あ、防護はいいんだっけ
- 正体不明
- 部位AHP:42 [+10]
- 部位AHP:22 [-20]
- パメラ
- まあGMの判断でいいかなっていうあれこれ
- ライオット
- 部位Aの防護-10なのかと思ったわ
- 正体不明
- 部位BHP:19 [-10]
- ライオット
- 多分クローズにするなら
- 正体不明
- 防護:10 [+10]
- ライオット
- 手元の紙とかメモ帳で管理したほうが楽
- 魔動機
- 防護は解らんがこんくらい当てたよっていう基準がPLに見えないと辛いかなって……
- とりあえず今回はこの形で!
- ライオット
- よかろう。
- 魔動機
- パメラの攻撃は、上半身への攻撃は下半身の大きさからその狙いを付けづらくはされたものの、
- 彼女の剣は正確に魔動機の痛んだ装甲を斬り裂いて行く。
- ワガハイ
- ふむ
- パメラ
- 「───入ったけど、上は狙いにくいわね」
- ワガハイ
- うーむ、上半身行ってみるか…。
- ライオット
- 攻撃障害はあるけど達成値で構わずぶった切った感。
- パメラ
- これ+2か+4あるわよ>上
- GMッ
- どこがぶった切ったって証拠だよ!
- ライオット
- 19+4くらいだった気がするよね >パメラ
- ワガハイ
- 下からの方がいいなら下からやる
- パメラ
- うん。かなりでかい出目で命中させたから
- ライオット
- 「素直に達磨落としのが無難そうか」
- パメラ
- 「かも」
- ワガハイ
- ではいってきます
- ライオット
- 「んじゃまず足止めるか」
- ワガハイ
- 「ならば狙うは足元か」
- GMッ
- 【悲報】GMッ、1桁の掛け算ができない
- パメラ
- ?????
- GMッ
- かけらの計算が
- ぜんぜんできてなかった
- ワガハイ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 魔晶石3点1個消費
- ヴォーパルウェポンAを自分にかけて
- 普通に蹴り2連撃
- を下半身へ
- MP:8/14 [-6]
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
- ライオット
- かわいそうに
- あれなら上半身でも当たってたな(確信
- 魔動機
- 命中!
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 4[3+1=4] +15+3+2 = 24
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
- 正体不明
- 部位BHP:33 [+14]
- 魔動機
- 命中!
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 3[2+1=3] +15+3+2 = 23
- 正体不明
- 部位BHP:46 [+13]
- ワガハイ
- 23でも命中確認、と
- パメラ
- あいつ命中強化もってる
- まあそりゃ23で当たらないやつはオーバースペックですよ
- ワガハイ
- チェック:✔
- ワガハイ
- うん
- ライオット
- 「こんだけ劣化してりゃあ刃も通るよな」 【キャッツアイ】を使って、《必殺攻撃Ⅱ》を下半身に。
- MP:18/24 [-3]
- 魔動機
- ワガハイの鋭い連撃を受け、魔動機の装甲が更に拉げて行く。
- ライオット
- とすっ >下
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1 = 18
- これは外れた気がする
- 魔動機
- 命中!
- ライオット
- !? >命中
- 魔動機
- 命中なんだもん…
- パメラ
- そっか…
- ライオット
- 「あ、流石にこりゃ 当たるのかよ」 明らかにミスったなと思ったら普通に命中してしまった。まあ当たったのならぐり、と刳りこませよう。
- 威力21 C値8 → 4[1+4=5>6] +15 = 19
- 残念。
- 正体不明
- 部位BHP:55 [+9]
- ライオット
- チェック:✔
- 魔動機
- ライオットの剣を受け止めながら、魔動機の稼働音が大きくなり――
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ライオット
- (やりです》
- 魔動機
- うおおお
- 槍だったごめん!
- 上半身!
- パメラ
- うおおお
- 魔動機
- ▶2回攻撃&双撃!
- ライオット
- 良いモン持ってますね
- 魔動機
- 【✔:ワ】
[×:パ,ワ,ワ,ラ,パ]
- ワガハイ!
- ワガハイ
- 回避
- ライオット
- ワガハイ!?
- 魔動機
- 回避をどうぞ。
- パメラ
- そっちはかばってないなぁ
- ワガハイ
- 回避力
- 2D6 → 8[2,6] +16+0 = 24
- 魔動機
- ぎゅる、と握られたマニピュレーターがワガハイへと迫るが、その拳は大きく裂けられる。対象として不適切であることを設定し、拳は次に痛かったパメラへ向かう。
- ライオット
- ちなみに達成値の比べ合いなんで命中回避の目標値は行なった時点で判明します
- 魔動機
- 双撃でパメラをぱんち!
- 22でした。てへ。>上半身命中
- ワガハイ
- 「当たるのは勘弁である」
- パメラ
- 「っち」
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +10+0 = 21
- 魔動機
- あぁ!?!?
- パメラ
- 割れば避けるが?
- ライオット
- 惜しい
- パメラ
- でも割らない
- 魔動機
- その慢心がお前を殺す
- パメラ
- そうかな
- 魔動機
- 魔動機特有の、人とはかけ離れた挙動によってパメラへとマニピュレータが迫る。
- ごっ。
- 2D6 → 9[5,4] +16 = 25
- パメラ
- 「ちょ、そっち!?」 慌てて盾受け
- 魔動機
- ○連続攻撃が発動
- パメラ
- HP:60/66 [-6]
- 魔動機
- ○アイアンロールも発動。
- パメラ
- 防護:21 [+2]
- ライオット
- アイアンロールとはなんであろうか
- 魔動機
- ○アイアンロール
攻撃を命中させるたび、打撃点が「+2」点上昇していく。(最大8点)。
攻撃が回避された場合、この効果は失われる。
- パメラ
- あとでね
- ライオット
- デンプシーロールじゃん。
- 魔動機
- という事でもう一回パメラへ!
- パメラ
- 草
- ドントレシアで
- 実質無効化されてる
- 魔動機
- なんで
- なんでそんなことするの!?!?!?
- パメラ
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
- ライオット
- 「大丈夫か?」
- 魔動機
- 死ねァ!
- 2D6 → 4[3,1] +16+2 = 22
- パメラ
- 「なんとかねー!」 がいーん
- HP:59/66 [-1]
- 防護:23 [+2]
- ワガハイ
- 「おー
- 上手い受け流し方を見た
- ライオット
- 「返事と比べて頼もしい音してるわ」
- 魔動機
- ざ、とノイズを漏らし、ワガハイはその俊敏さから、パメラはその硬さから攻撃目標としては不適切と判断。
- ぴぴ、とライオットをカメラアイが見る。
- 下半身!
- ☑渾身攻撃
- ライオットへ攻撃宣言!
- ライオット
- かばわれてる……
- パメラ
- 「おっとそうはさせないんだわ」 かばうにより割り込み
- 魔動機
- はい――
- ライオット
- 地味に1ダメージを受けることで
- 防護上昇させてるのがニクいですね
- パメラ
- これがテクよ
- 魔動機
- 機械の身体から唐突に放たれるヤクザキックがパメラを襲う!
- 2D6 → 7[5,2] +13+8 = 28
- ライオット
- 「さんきゅ」
- GMッ
- もう
- パメラが死ぬほど相性悪くて
- 草なんだ
- パメラ
- 「ッ──いや結構重たい!」
- HP:54/66 [-5]
- 防護:25 [+2]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔動機
- そちらうんど!
- パメラ
- 防護:19 [-6]
- ライオット
- 「まあ……鉄の塊だしな」
- GMッ
- 最後まで待ってヒルスプフォースな気がしてる
- パメラ
- そうね
- パメラ
- 「ま、とりあえず大丈夫!」 言いながら力を貯めてー
- 全力攻撃宣言
- クリレイAを自分に
- あ、かばう2もライオットに
- Bを攻撃します
- 命中力/
〈フランベルジュ+1〉
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- 乱撃でよかったわらう
- 魔動機
- 命中!
- ライオット
- わかる
- パメラ
- 「お返しだっ!」
- 威力31 C値10 → 9[2+5=7>9] +15+2+2+4 = 32
- チィ
- 正体不明
- 部位BHP:33 [-22]
- 部位BHP:77 [+44]
- パメラ
- チェック:✔
- ワガハイ
- ではヴォーパルウェポンをライオットにぺたりして
- Aです
- 魔動機
- 勢い良く振るわれたパメラの一撃に、拉げた装甲が剥がれ落ちる。稼働こそ止まってはいないものの、その動きは鈍りつつある。
- ワガハイ
- 下半身を攻撃
- 「もうひとおし、と!」
- ライオット
- 下半身を無視して上半身にいくのかと思ったよね >Aですを対象宣言かと思った
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+4=5] +15+3+2 = 35
- もう一押しいる?
- 魔動機
- えーと
- まだ死なないね
- ワガハイ
- ではもう一発
- 正体不明
- 部位BHP:102 [+25]
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
- 悪運
- 魔動機
- 命中!
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 10[5+5=10] +15+3+2 = 30
- ライオット
- さっきの18で当たったという事実が無駄に生きてきた……
- 魔動機
- まあ今は渾身もしてるし。。
- 正体不明
- 部位BHP:122 [+20]
- 魔動機
- ワガハイのもう“一押し”によって、下半身が小規模な爆発を起こし
- パメラ
- 「装甲はボロいけど基礎が無駄に頑丈っ」
- 魔動機
- がく、とその上半身が晒される。
- ライオット
- 「つってもまあ限度はあったみたいだな、っと!」 動きが鈍った上半身に《必殺攻撃Ⅱ》!
- ワガハイ
- 「足場は崩した、と」
- ライオット
- ていっ >上半身
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
- 魔動機
- 命中!
- ライオット
- ずんずんタイムの重さを乗せた必殺攻撃がカメラを貫く。
- 威力21 C値8 → 3[1+3=4>5] +15+2 = 20
- うーん不調
- チェック:✔
- 魔動機
- ライオットの一撃を前に、前進する事によって打点をずらす。
- 正体不明
- 部位AHP:32 [+10]
- パメラ
- 「中身が壊れてればよかったのに」
- ニア
- ではヒルスプフォースで
- ライオット
- 「判断はやたら正確だなこいつ」
- ワガハイ
- 「核にはまだ届かぬか」
- ニア
- 「パメラさん!」 【ヒールスプレー】Aをパメラへ。
- 【フォース】を残ったMCCから。
- パメラ
- HP:64/66 [+10]
- 「ありがとー!」
- ニア
- 「ハルーラ様……!」 行使!
- 2D6 → 5[4,1] +11+0+0 = 16
- ごっ
- 威力10 C値13 → { 5[4+6=10] +11+0 = 16 } /2 +0 = 8
- 正体不明
- 部位AHP:40 [+8]
- ――君達が魔動機の下半身を破壊したことで、闘いの趨勢は決した。
- パメラ
- 意地をみせろ
- 気弾が打ち付けた後、魔動機の攻撃を退け、脚を止めた機体を総員で畳み掛け――
- !SYSTEM
- ユニット「正体不明」を削除 by GMッ
- GMッ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m065
ちなみにこれでした。
- ワガハイ
- なるほど
- 魔動機を破壊し、ライオットが警報を停止させれば、周囲には静寂が戻ってきた。
- ニア
- 「――、……ふう」
- ワガハイ
- 「他の妙な気配はなさそうであるな」何か魔動機部品ないかがさごそ
- ニア
- 「なんとか、なりましたね」 後ろからやって来ると、パメラにヒルスプBを張り付けて。
- パメラ
- 「はぁ。結構えげつないの警備につけてたわね……」
- ライオット
- 「いや本当にこの施設に似つかわしくないやつだったな」
- ニア
- では剥ぎ取りもして貰っておこう
- パメラ
- 「いいのに。ありがと」 こしょこしょ
- ワガハイ
- 「元々は別の何かに使われていた魔動機を流用していたのだろうか?」
- パメラ
- まかせた
- ニア
- 「んぅ」 ごろん
- ワガハイ
- @まかせた
- ライオット
- 実は+1があった
- つまりこうだ。
- 2D6 → 11[6,5] +1 = 12
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
- おや? >12
- ニア
- 3300/3 = 1100
- 「恐らくは、その様かと……警備用に用いるには、ちょっと大きすぎる気もしますけど、ね」
- 「……施設の中は、ここで最後みたいです。さっきのマギレプリカも、ちゃんと無事ですよ」
- ワガハイ
- 「それは何より」うむ
- パメラ
- 「良かった。じゃあ他にも色々使えるものがないか探してから帰りましょ」
- ワガハイ
- 「戦果としても上々であろう」
- GMッ
- では明日平日だし
- さっくりと巻かせてもらおう
- ライオット
- 「そうするか」
- さて君達はこの後、遺跡内部で使えるものや報酬代わりになるもの、また他のマギレプリカなども探して回り
- ライオット
- 「直ると良いな」 あの仔猫。 >パメラニア
- パメラ
- 「ふふ。そうね」
- 回収できる量もあり、全てとはいかないものの多くを獲得して帰還する事が出来る。
- ニア
- 「そうですねえ……協会に持って行って見て……」
- GMッ
- ネコロボット達は
- こねこエイトとおとなワンだけど
- 全部売らない?
- パメラ
- んーまあ
- 協会に預けて直して貰わないといけないだろうし
- ちゃんと扱ってもらえるなら売るよ
- 私メンテナンスできないしね…
- GMッ
- というのは
- ライオット
- のは?
- GMッ
- そうだな、じゃあちゃんと扱って貰える相手がいるとして
- 全部お預け?それともいくつかは引き取り?
- ライオット
- 大人ワンだけ部屋に置くのに引き取っておくか……
- ワガハイ
- こちらはまあ餅は餅屋ということで
- パメラ
- ライオットが引き取るならそれはそれでいいわ
- ワガハイ
- 専門家に任せるなら任せると
- 引き取りしたい人がいるならそれはそれでって感じかな
- GMッ
- じゃあ
- 成猫>ライオット 子猫8>売却
- でいいかな?
- ワガハイ
- うん
- ライオット
- 1000で換算しちゃっていいよ >成猫も
- パメラ
- はいほ
- ライオット
- 頭割りにした後に1000引いておくから。
- GMッ
- おkpy
- 君達が連れて帰る事が出来たマギレプリカ達は、成猫モデルはライオットのもとに、子猫モデルはマギテック協会にそれぞれ預ける形を取った。
- 始めの内は子猫たちを探す様子を見せていた成猫も、次第に落ち着きを見せて
- ライオットのもとで静かに過ごしている様だ。
- ライオット
- 待てよ仔猫探す動きをみたら
- 仔猫1匹くらい修理完了したの引き取って来てやらないと悪い気になるだろ
- GMッ
- どうする??
- パメラ
- くさ
- ワガハイ
- こうして全て引き取るライオット…
- パメラ
- じゃあこねこ1匹分は
- わたしが出して
- ライオットの部屋におくwくぁ
- おくわ
- ライオット
- 一緒にいさせてやろうね……
- また、マギテック協会に預けられた子猫たちについても、成猫と同様に修理を施された後は元気にその姿を見せており
- ライオット
- マギレプリカキャットカフェがオープンするかもしれない
- ワガハイ
- ライオット…
- 人に慣れており、かつ穏やかな性質を持っていた彼らは、
- 猫好きのマギテック協会員が用意した遊具で遊んでいる様が見られるという。
- パメラ
- 大丈夫?危険を感じるとビーム撃つように魔改造されたりしてない?
- 協会のいやし空間になってしまった。
- ライオット
- なんてこった。もう助からないぞ
- ビームは打たないけど抵抗必中のカワイイ鳴き声するから。
- ――そうして、銀猫の興味本位から始まった遺跡探索は幕を閉じる事になる。
- 君達はまた、別の冒険に旅立つのであった――
-
- お疲れ様でしたぁ!
- ライオット
- お疲れさまでした。
- ワガハイ
- おつかれさまでした
- パメラ
- お疲れ様でしたぁ
- 5000/3 = 1666.66666666667
- 色付けて1700.
- 10D6 → 29[2,1,6,3,2,5,2,1,2,5] = 29
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2021/09/26_2 #1217 キャット・ランドスケープ 経験点:1200 報酬:6800 名誉:29
- リザルトはこう。こねことねこの引き取り手はそれぞれ500/1000マイナスしてください
- パメラ
- はあい
- そして結局仔猫は2匹分ひきとるパメラ。
- なんだかんだ
- ワガハイ
- 成長1階ー
- 群れの仲間を探す姿に
- やられてそう。
- ライオット
- 仲良さそうな2匹がいて引き離せなかったのかな……?
- ワガハイ
- 敏捷度 or 器用度
- 敏捷度
- ライオット
- 成長1回だった
- なんか伸びろ。
- 生命力 or 生命力
- 生命……
- パメラ
- 魔動機とはいえ動きがリアルすぎて…
- GMッ
- もう
- マギレプリカに癒されて
- HP増えたじゃん
- ワガハイ
- ライオット君なんか
- 最初と印象が変わったな・・
- パメラ
- 一回成長
- 敏捷度 or 知力
- おお
- もっともいらない2つが。
- 敏捷をB2にしとこう…
- よし。更新完了
- ワガハイ
- 皆さんありがとうー、おつかれさまでしたー
- 猫はかわいい
- はっきりわかった
- GMッ
- にゃーん
- お疲れ様でした!
- ライオット
- 多分リビングで放し飼いにされる >ねここねこ
- ワガハイ
- ねちこやんを見かけたら
- ライオット
- お疲れさまでした
- ワガハイ
- 紐の上げ用
- 干物
- パメラ
- 仔猫はライオットの部屋に放すのであった
- GMッ
- もごもご
- パメラ
- ほのぼの楽しかったですありがとうございました
- ライオット
- 名前どうすっかなーを考えるCCが発生しかねない
- お疲れ様だった
- ワガハイ
- では撤退します。ありがとうございました。
- パメラ
- 草
- ライオット
- )))
- !SYSTEM
- ワガハイが退室しました
- !SYSTEM
- ライオットが退室しました
- パメラ
- では撤退
- >>>
- !SYSTEM
- パメラが退室しました