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- GMいいねが入室しました
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- エディトが入室しました
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- ダニエルが入室しました
- GMいいね
- だ、ダニィ!?
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- エヴァンが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力28[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:12
- エヴァン
- “燦々たる子”エヴァン
種族:ソレイユ 性別:♂ 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/ライダー8/エンハンサー3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力34+2[6]/生命28+3[5]/知力7[1]/精神16[2]
HP:105/105 MP:16/16 防護:4
- クロ
- クロ
HP:84/84 MP:31/31 防護:12
- エヴァン
- トランプルかHP強化か実はまだ悩んでる
- まあトランプルで……ええやろ!
- エディト
- OPBリビルドしちゃいました
- GMいいね
- な、なにぃー!?
- エディト
- “無口な”エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷14[2]/筋力31+2[5]/生命20+4[4]/知力19[3]/精神15[2]
HP:68/68 MP:15/15 防護:17
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- ヘーレム
- “導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力14[2]/生命16[2]/知力28+1[4]/精神31+1[5]
HP:48/48 MP:73/73 防護:4
- ヘーレム
- 親戚のお姉ちゃんのエディト
- ダニエル
- 薙ぎ払いが生えてる そして頑強が消えた
- エヴァン
- どうも、エディトの頑強です
- GMいいね
- 頑強お前──消えるのか?
- エディト
- ちょっとこの防護点からしていいかなと
- ヘーレム
- エ、エヴァーーン!
- エディト
- このパーティ若い。
- ヘーレム
- ほんとだ
- わかわかしくみずみずしい
- エヴァン
- ぴっちぴち
- ヘーレム
- 修学旅行だ!
- エディト
- エディトちゃん、絵は可愛いけど実は165cmある
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- クロード
- クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用31+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力15+2[2]/生命20+4[4]/知力15[2]/精神19[3]
HP:71/71 MP:21/21 防護:3
- エヴァン
- (最年長だ……
- エディト
- 最年長者蔵人
- クロード
- 17歳の地図
- ダニエル
- よーし
- GMいいね
- よし
- エヴァン
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- それでははじめましょう
- クロード
- よろしくおねはいします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
-
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- クロード
- お姉さん配布>おねはい
- エディト
- 宜しくお願いします
- 秩序は正しく、混沌は悪なのか
- 自由は正しく、管理は悪なのか
-
-
Place└〈星の標〉
- さて、星の標の朝である。時刻は10時ごろ。依頼も捌けた頃合で、人の数も落ち着いてくるころだ。
- とはいえ、きみたちくらいになると自分から依頼を探すにいくというよりは声がかかることも多いが──
- 今日は、特にそういう日でもなかったらしい。
- さて、君たちはどう過ごしているだろうか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- - Black Market -100%
- GMいいね
- というところから
- ろーるどぞぞ
- エディト
- クロードの武器のC値が11のままになっていますわ
- キャロライン
- 「はい、ご注文ありがとうございますー!」
- ダニエル
- 「──……、」 くぁ と欠伸して 今日も本を数冊カウンターに載せて 眠たそうにして席についている
- キャロライン
- と、看板娘は元気に走り回り
- クロード
- 朝ご飯を食べたら眠くなってしまったのだ。淡い栗色の頭がうつらうつらと船を漕いでいる
- イーライ
- 「ギョギョギョ」と、謎の声を出しており
- エディト
- C値は自動計算ではないからフェンサーなら減らした数字を記入しますのよ
- ガルバ
- 「──ふうむ」と、とある報告書を読みながらかなり神妙な顔つきを浮かべている。
- クロード
- 一応武器としてのスペックを乗せてるの
- キャロライン
- 「──最近、ダニエルさん。積読増えてません?」とかいいつつ
- エヴァン
- 「たっだいまー!」そう言って扉を開けて入ってきたのは健康的な肉体が眩しい(比喩表現)2m超の若者である。
- ヘーレム
- 「あっ、キャロラインさん。ご馳走様でした!」 走り回るキャロラインに、使い終わった食器を重ねて差し出す。
- クロード
- 上に-1あるから自分では把握してるし
- ダニエル
- 「難しい言葉知ってるねぇキャロちゃん。今日暇?」
- キャロライン
- 「はい、サービスです♪」と、あったかいコーヒーくらいおいてやるぜ
- ダニエル
- 身体を起こして
- キャロライン
- 「はーい! おそまつさま~」と、ヘーレムにいいつつ
- エディト
- なるほど
- エヴァン
- 「キャロちゃん! 朝ごはん下さい!」汗ふきふきしつつぼすんとテーブル席に腰を落ち着けた
- ダニエル
- 「っと、ありがとうよ」
- キャロライン
- 「これが暇っていうのなら、節穴中の節穴ですよ。ほら、お父さんがまた──」
- 「はーい、承りました!」とエヴァンににこやかにいいつつ
- クロード
- 他人のシートほぼ見ないのでわからんけど、みんなそうしてるならそうするか
- ダニエル
- 「嫌だなぁ、終わった後に──」 げ、おやっさんが睨んでる
- キャロライン
- さて、キャロを口説いたことで??????
- ヘーレム
- 渡し終わると、テーブルに置いてきたままの杖を取りにとことこっと戻った。
- キャロライン
- ガルバがこちらをみているとおもいきや
- ガルバ
- 「──ふうむ」
- と、報告書とまたにらめっこしている。
- エディト
- パレット使うなら最初からやっとくと楽ってくらいかしら
- ダニエル
- 「…‥」 ぶねー
- クロード
- パレットIS何って感じなので
- セーフ
- ダニエル
- 「……にしても、どうするかね」 積んである訳じゃない 読もうと思うものが定まらないのだ
- ガルバ
- 「聞こえてはいる」と、ダニエルにそうはいっているものの、髭をなでで中を読んでいた
- ダニエル
- 「……」 い
- キャロライン
- あ、報告書ね
- 「よいしょ」と、エヴァンとかに朝ご飯渡しつつ
- ヘーレム
- 杖を大事そうに胸に抱えると、とことこっと掲示板に歩み寄って 「……」 見上げるももう何もなかったな…
- エディト
- からんころーん と重装備をした金髪ポニテの女の子がやってきた
- エヴァン
- 「ありがと!いただきます!」やってきたフットロングのBLTとビーフサンドをむふーみたいな顔で食べ始めた
- ガルバ
- ちらと、周囲を見渡す。
- エディト
- 「────」 くるりと店内を見回して──この時間に依頼が無いのは百も承知──知り合いを見つけたのでとことことダニエルの方に歩いていく
- ガルバ
- 今残っている面々は腕に覚えのある連中が多い。ダニエルや、エヴァン、エディトも厄介な案件をこなしているし、クロードに関しては竜殺しの依頼をこなして少し有名になっている。
- それに、ヘーレムといえば、かの戦争の功労者の1名である。
- クロード
- そういや竜殺してましたね
- ダニエル
- 「……」 こりゃ声かけるのは厳しいな おやっさんがダウンした時に狙うか
- ガルバ
- 「おい」と、ダニエル──
- にではなく。カウンターにいる面々4人と
- ダニエル
- 「……、」 コーヒーを啜りながら、「げほっ……な、なんだよ」
- むせる
- エディト
- がしゃがしゃと鎧を鳴らしてダニエルの近くの席まで──来たところで声がかかった。
- ガルバ
- 「ヘーレム。お前も時間はあるか?」と、遠く声にかける
- キャロライン
- 「ああっ、もうダニエルさんったら……」さすってあげるよ
- ガルバ
- 「む」さすってる
- エディト
- 「?」 なんだろうと首を傾げる
- キャロライン
- 「ハゲ」
- ガルバ
- 「……」
- ダニエル
- 「…。・・い、いいからキャロちゃ…」
- 「……」
- イーライ
- 「ハゲ」
- エヴァン
- 「むふぁ?」端っこから食べていたサンドイッチをポッキーのごとく口に押し込み
- ヘーレム
- 呼ばれれば、うなじ付近で結われた二房の髪がぴょこんと持ちあがる 「へ」
- ガルバ
- 「ごほん……いや、話を戻そう」と、ヘーレムの反応を待ちつつ
- エディト
- 「……」 なんかキャロちゃんが暴言を吐いてる…
- エヴァン
- ごくん「なになに!」
- ダニエル
- 「……お、おう…」 気を取り直して そう、俺は何も聞いてない
- ヘーレム
- 「は、はい!」 とととーっと小走りでカウンターへ
- ダニエル
- 「…っと、よぉ、エディト」
- エディト
- 「──」 どうやら気付いて貰えたらしい。笑顔でダニエルに手を小さく振る
- ガルバ
- 「急だが──お前たちにくらいの実力者に頼みたい依頼があってな。報酬は9000ガメルを出そうと考えている。星の標としてだ。内容を聞くだけでも聞いていかないか」と、5人に視線を向けて
- クロード
- 「むにゃ?」
- エヴァン
- 「はい!聞きます!」実力者かともかく
- ダニエル
- 「9000ガメル……か、良いぜ。聞くだけ聞こうじゃねえの」 隣の席をぽんぽんと叩いてエディトを促しつつ
- クロード
- 「ン……っ」伸びをして「なんか呼んだ?」
- エディト
- 「………」 ガルバから声がかかったので向き直り──頷いて、ダニエルの勧めに応じて席に座る
- ヘーレム
- 「じ、じつりょくしゃ」 ごくり
- クロード
- ふわわ~と手を口に当て
- エディト
- いい匂いがしました。
- ダニエル
- 「……って、おい、おやっさん」
- ガルバ
- 「ああ、9000ガメルの仕事だ。お前のような斥候はぜひほしいところではある」
- >クロード
- ダニエル
- 「なんでガキが混ざって──、」
- クロード
- 「ん、いいよぉ」むにゃむにゃ
- ダニエル
- 「……‥、」 んん?とへーレムを見て
- エヴァン
- 「ガキじゃないし!」
- ヘーレム
- 「…ひゃっ…」
- ガルバ
- 「ああ、では説明──」
- 「してもいいか?」
- ダニエル
- 「お前が反応すんのかよ‥」
- エディト
- 「────」 ヘーレムとエヴァンを見比べ、いやそっちじゃないと思う
- ダニエル
- 急にでかいほうが口を開いて
- きやがった
- キャロライン
- 「ダニエルさん、レディにガキはだめじゃないかなあ」
- クロード
- 「ん~」ごしごし
- ヘーレム
- ダニエルの視線を遮るように、さささーっとエディトの後ろに隠れた。
- エディト
- 「………」 確かに童顔っぽいけど大きすぎて子供っぽい印象が無い…
- イーライ
- 「マセガキキャロライン」
- クロード
- 文字色も変えてしゃっきりした
- ヘーレム
- イーライくん!?
- キャロライン
- 「……」にこってして
- エヴァン
- 「15だから成人してますもんだ」
- ダニエル
- 「‥レディなんて自分で言うやつにろくなやつは居ねえよ」
- キャロライン
- 「ちょっと失礼しますね~~~」
- と、キャロラインとイーライは去っていく
- エヴァン
- 明日は犬鍋かしら
- エディト
- 「───」 動きを目で追い 「(ひらひら)」 笑顔でヘーレムに手を振った
- ダニエル
- 「……、大丈夫だおやっさん」
- エヴァン
- 「説明してして!」
- ヘーレム
- 隠れた人物を見上げれば、相手は以前依頼を一緒に遂行したエディトだ。相手がわかるとぱっと笑顔になった。
- ガルバ
- 「ああ──では、依頼の内容を話そう。とある村の村人が全て失踪した──ということで、調査の引継ぎを頼みたいんだ」
- 「とはいえ、これで9000ガメルを出すかと言われれば疑問に思うやつもいるだろう。だから追加の説明をする」
- ダニエル
- 「いやざっくりだなおい」
- エディト
- 「───」 ガルバの言葉に眉を顰める
- ヘーレム
- 「エディト、お久しぶりなのだわ!」 なんて挨拶を交わしているとガルバの話が始まった。また後でお話しようと決めると、視線をガルバへ
- ガルバ
- と、地図を取り出した
- ダニエル
- 「おう」
- クロード
- 「ふむふむ」
- ガルバ

- エヴァン
- 「ふむふむ」
- エディト
- ヘーレムの言葉にはうんうんとうなずくのである
- ヘーレム
- 「む、村人全員って……」 不安そうに地図を覗き込む
- ガルバ
- 「場所はラトカから南に行った村だ。ダニエルは先日、あの気味の悪い廃墟の一件の途中で寄った場所だな」と、追加の解説はダニエル1名に。
- ダニエル
- 「は?」
- 「……おいおい…」
- エヴァン
- 「森に近いトコなんだね」ほほー
- クロード
- 「ラトカっていうと」地図を指差し「このあたりだね、ということは……この辺かな?」
- エディト
- 「───」 ラトカ……ってどこだっけと地図を見て、見つけたのでダイアンからラトカまで指でなぞる
- ガルバ
- 「ああ。それで全員に説明すると──ここから南の森」と、更に南に指をスライドさせ
- ヘーレム
- 「……?」 追加の説明に困惑するダニエルへ、ちらと視線を向けた
- ガルバ
- 森を示す
- ダニエル
- 「……参ったね」 金額もそう言えば一緒だ
- ガルバ
- 「この付近に魔神が出現する廃墟。及び実験施設があってな。そのこともあって、周辺の調査に力を入れていたんだが──」
- 「突然、村人と、あと、そこらを調査していた冒険者が行方不明になるという事件が今起こっている」と、各々に説明して。冒険者のレベルは☆1くらいです
- エディト
- 「?」 ダニエルの反応が怪しい
- ヘーレム
- 「ま、魔神が……」
- エヴァン
- 「魔神かぁ」
- ダニエル
- 「この前、その実験施設?って所に仕事に行ったのさ」
- エディトの視線 そしてその後ろのへーレムの視線に気がつくと口を挟んで
- ガルバ
- 「ただ、その一件と繋げ合わせるのは短絡的だ。むしろ、もう一つ俺は村の失踪で疑っている案件があってな。お前たちトラップビレッジといえば、どういうものか分かるか?」
- ダニエル
- 「トラップビレッジ?」
- エディト
- 「───」 なるほど。と顎に手を当てて頷いた
- エヴァン
- 「わかんない!」
- エディト
- 「───」 ガルバの言葉に首を振った。
- クロード
- 「知らなーい」
- ヘーレム
- 「……罠の、村…?」 言葉通りとすると、そんな意味合いを想像する
- ガルバ
- 「村そのものが、罠のようになっていることがある。例えば、村人を洗脳した後に、もぬけの殻にする。だが、その後の調査が来ることをみこして、毒を仕掛けておいたりだとか、あるいはわざと手掛かりを残すことで冒険者をはめたりするような──そう、ヘーレムの言う通り罠と化しているような村のことだ」
- ダニエル
- 「そんな変な村じゃなかった気がするけどな…」 マジか。。。
- エディト
- 「───」そのまんますぎる
- ガルバ
- 「もし知っているならば<庭>という連中がよくやるやり方だが──それはおいておこう。とにかく、今実はすでに冒険者を送っていてな。その村が、罠化してないかを調べてもらっているところだ」
- エヴァン
- 「なんで罠村になってるかもーってなったの?」
- エディト
- 「?」 その冒険者たちは調べるだけなのか
- クロード
- 「ふうん」いちいち罠を設置するなんてまどろっこしいなあ、と考えている
- ヘーレム
- 「……どうして、そんな酷い事……」
- ガルバ
- 「俺の勘だな。だが、勘があっていた場合。調査と、追跡を分けた方がいいと思い、今回は調査だけを頼んでいる状況だ」
- ダニエル
- 「なるほど、な」
- ガルバ
- 「それに、1人を除いて斥候や、野伏と言った探索を主にする面子で構成されていてな。追跡と戦闘には向かない連中なんだ」
- クロード
- 「ま、きゆーの場合があるしね」
- ガルバ
- 要するに探索の専門家とおもってください
- 「それで、そろそろ当の本人が帰ってくる頃合なんだが──」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エヴァン
- 「ほへえ」
- クロード
- 「いきなり僕たちクラス使わせて何もありませんでしたじゃ、お金がいくらあっても足りないし」
- ダニエル
- 「ま、それもそうだな」 クロードに頷いて
- といったところで──扉が開いた
- クロード
- 「僕なら戦闘と逃げ足と探索全て備えてるから僕一人雇ってもいいのに」
- エディト
- 「────」 確かに。もう結構高コスト扱いなんだな
- ヘーレム
- クロードの言葉に、羨望の眼差しを送った。ところで扉の開く音に振り返る。
- クロード
- 「お、噂をすれば?」と開いた扉を見る
- 茶髪のポニーテールの神官
- 茶髪のポニーテールの神官。身長は150センチメートル中盤で小柄だが、出ているところはでている。キルヒアの聖印をつけた少女は、そのままカウンターまで歩いてくる。君たちに清楚!!!!!!!!!に会釈をして
- ヘーレム
- おやおや?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- - Domain -38%
- ダニエル
- 「……」 で、でかい
- 茶髪のポニーテールの神官
- 「戻りました──まさか、こういう依頼で派遣されるとは思っていませんでしたが……というか、コストの件も申し訳ないというか」
- エディト
- 「…………」 あれこの人魔剣では──ああ、1人を除いて、の除かれた人か
- ガルバ
- 「いや、<庭>関係で、ちょうど詳しい面子で捕まるのがお前だけだったからな。頼んだということだ」
- 茶髪のポニーテールの神官
- 「いえ、あの組織にはかなり手を焼いていますし。懸念されるのは頷けます」と、一礼して
- エヴァン
- 残っているビーフサンドをもぐもぐしながら様子を見ている
- ダニエル
- 「……、」 ありゃー猫かぶってるな
- ガルバ
- 「すまんが、ライカ。報告書に書いてある件をこの5人に説明してやってくれ。追加の調査を彼らに頼もうと思っていてな」
- ライカ
- 「えっ、急じゃないですか──と思いましたが……確かに、この面子。ええ、噂に聞いている人も多いです。なるほど──良く集めましたね」と、いいつつ
- ダニエルをちらとみて
- 清楚に!!
- にっこりと!!
- 会釈しておいた
- ヘーレム
- 「ライカさん!」 先日…大分前ぶり!だけどとことこ歩み寄った。憧れの神官なのです
- ダニエル
- 「可愛い子とお近づきになれるのは嬉しいねぇ」 ひらひらと手を振っておいた あれは間違いない
- ライカ
- 「えっと、ヘーレムちゃん以外は初めましてですね」と、ヘーレムには「久しぶり。凄い活躍だったみたいですね。噂で聞きました」
- エヴァン
- 「こんにちは!」会釈されたので頭を下げました
- ヘーレム
- 「そ、そんな……」 えへへ、と照れ笑い
- ライカ
- 「私はライカと言います。キルヒアの神官で──既にガルバさんから聞いていると思いますが、村の調査のお手伝いにいっていました」
- エディト
- 「─────」 元気な人だなぁ 「……」 でも報告が先なのでは。まあいいか…
- ダニエル
- 「俺はダニエル。ダンでも良いぜ。よろしく」
- ライカ
- 報告書の写しはガルバに渡しつつ
- 「ええ。それで、請けるかどうかまでは私は関与できないけれども──村であった情報について共有する。それでいいんですね?」と、ガルバに確認しつつ
- ガルバ
- 「ああ、頼む。その間に俺も目を通しておこう」
- ライカ
- こくりと頷き
- ヘーレム
- 憧れの眼差しを雪ぎつつ、邪魔にならないようにまたエディトの横を陣取り
- 注げぇ!
- クロード
- 「こんにちは~」ラルカに返しつつ「ふ~ん、お姉さんがね」
- エヴァン
- 雪がれちゃったね……
- ダニエル
- 「んじゃ分かりやすく頼むわ」 キルヒアンなら楽だろその辺
- ヘーレム
- 注いで!
- クロード
- 「あ、僕はクロード、よろしくね」全員初見だったのでついでに挨拶
- エヴァン
- 「俺はね!エヴァン!」
- ライカ
- 「村の状態ですが文字通りもぬけの殻でした。生活感はそのまま──食料も、何もかもおいたまま、失踪しているようでした。ついでにいえば、毒物の仕掛けはナシ。村自体が罠となっている状況ではないようです」
- エディト
- 「───」 挨拶する流れになってしまった。とりあえずぺこりと。
- クロード
- 「ふむふむ」報告にうなづきつつ
- ライカ
- 「で、これが一番の問題なのだけれども……村人の足跡がはっきりと森の方まで残っていました。野伏に関しては素人に近い私でも簡単に終えるほどです」と、地図が置かれているのでそれを利用し
- ヘーレム
- 「ヘ、ヘーレムです。……あ、こっちはエディト」 ぺこりとお辞儀をして、声を出せないエディトの代わりに名を告げた。
- ダニエル
- 「こっちはエディトだ」
- ライカ
- 村から南方の森を指した
- ダニエル
- 「っと、ありがとよ」 >へーレム
- クロード
- 「?」なんで本人以外が二人で紹介してるのか良く分からず首をかしげて
- ヘーレム
- ささっとエディトに隠れつつ、こくこく、とダニエルに頷いた。
- 「う、うん。何てことないのだわ!」
- ライカ
- 「で、その森の入口まで、探りはいれていたのだけれども──どうも、森の中が普通の状態ではなくなっているみたい。神の言葉でいえば……迷宮化しているらしいわ」
- ダニエル
- 「森にねぇ」
- 「マジか…」
- エディト
- 「───」 あ、紹介してくれた。 ごそごそとポーチを漁りメモ帳を取り出してページを開く 『“無口な”エディトです。よろしくお願いします』 と書かれている
- ライカ
- 「つまるところを言えば──何らかの原因で、村人は森の中に入っていった。ちなみに抵抗した様子もなかったから──」
- エヴァン
- 「めいきゅう」
- ライカ
- 「あ」と、エディト見て
- ダニエル
- 「というか神の言葉?」
- ライカ
- 「ええ、こういう言い方をするのは非常に胡散臭くなるけれども。キルヒア神の助言ね」
- エディト
- そして微笑みつつ首の傷を指差すのであった。
- ライカ
- と、ダニィに
- エヴァン
- 「はあく!」
- ダニエル
- 「ほほー、すげぇな」
- クロード
- 「あ」察し「おっけー、わかった」>エディト
- ライカ
- 「この森。自然の理から外れし場所、魔の迷宮となりし場所──向かうなら心せよ」
- 「ということでした」
- クロード
- 「へー」神様便利ね
- ダニエル
- 「よっぽどだな。神託を受ける神官ってのは」 すげぇすげぇ
- ヘーレム
- 「……」 再びごくりと息を吞む
- ライカ
- 「いや……ま、まあ、それほどでもないんですが……」
- 照れた
- 魔剣らしさはみじんもそこにはなかった
- 「ごほんごほ」
- ダニエル
- 「で、迷宮か」
- エディト
- 「───」 信託が下る程なのか
- ダニエル
- ちょろいなーとか思いつつ
- エディト
- 投資いちゃう
- ライカ
- 「で、ここから私としてはかなり厄介な所なのだけれども。さっきの村人たちのことです」
- エヴァン
- 「ふんふん」
- クロード
- まあ優秀な信徒に対する神託は先行投資みたいなものね
- ライカ
- 「抵抗した跡はなし。引きずられた跡もなし。おそらくは、精神的に操作されているか──あるいは、自ら進んで森の中に入ったと推測できます」
- エディト
- 「─────」 誰が何の為に
- クロード
- 「うーん、怪しすぎる」
- ライカ
- 「そして、以前。本当にけっっっったいな廃墟があったと聞いているから──。探索に特化したチームでは危険だと思って引き返してきた」
- 「と、いうところが私たちの調査の結果です」
- 「何か質問があれば、遠慮なく」
- ヘーレム
- 力強い……そんなに珍妙な廃墟があったのか……
- エヴァン
- 「わかりやすかったです!」
- エディト
- 「………」 特に聞くべきことはない。と首を振った
- ダニエル
- 「自分からねぇ……」
- ライカ
- 「そ、そんな、ほら、賢神の使徒だし、当然というか、なんというか……」
- ちょろかった
- クロード
- 「そんなにけったいな廃墟なんだ」建物全体が縞々なんだろうか、と考えている
- ダニエル
- 「なんか心当たりあるかい、移動方法」>ライカ
- ガルバ
- 「魔神と人間を融合する実験が行われていた場所でな」
- ヘーレム
- ヘーレムの憧れフィルタ―はまだ、まだ残機は残っている…!
- クロード
- 「うわ最悪」>悪魔合体
- ガルバ
- 「加えて、苗床となる人間も数多く作られていた」
- エディト
- 「─────」 ガルバの言葉を聞いて目を細めた。魔神死すべし慈悲はない
- クロード
- 許せねえよ苗(床にするの)……
- ヘーレム
- 「………」 人間との融合実験、表情が暗くなった。
- エヴァン
- 「むむ」難しいことはともかく、よくないことをしていたのは分かった
- ダニエル
- 「俺が行った場所だよ、そこ」
- この前の仕事でな、と
- ライカ
- 「──そうですね」ダニエルの質問に少し考え「見る限りは徒歩。転移の術を使った痕跡は私の見立てではナシ。そして、明らかに村人ではなさそうな足跡が一つありました。村人が履いているにしては少し高級すぎるような……」
- 「その足跡も隠す気はなし」
- ダニエル
- 「実際に使われた魔法とか能力とかその辺」
- エディト
- 「………」 ダニエルに目を向けてこくりと頷いた
- ダニエル
- 「なんか呪歌か何か……、あったよなぁって俺は引っかかったんだけどよ」
- カウンターに載せられている一冊 『本当は怖い呪歌~吟遊詩人に騙されないで~』 をちらっと見て
- クロード
- 「高級そうな靴」先がとがってそうな感じだったのかな(発想が貧困
- ヘーレム
- 「……?」 ダニエルの視線を追って、本を見た 「…………」
- ライカ
- 「よくあるのは放心系にする妖精魔法。ええ、ダニエルさんの言う通り呪歌──。最悪、偽りの記憶を植え付ける魔法もあるけれども──」
- 「ええ、そういうことです」と、クロードにいいつつ
- 「どうにも、そういった系の魔法の痕跡が見当たらなかった──のよね」うーんと考えつつ
- クロード
- 「うーん、それが黒幕かなあ」
- ダニエル
- 「あいよ。ありがとうな」
- ライカ
- 「もし、私が感知できなかったのであれば、ごめんなさい」と、素直に頭を下げて
- ガルバ
- 「というわけだ。一つ俺の懸念は消えて──森の中の調査、及び村人の追跡を頼みたいのが今回の依頼になる」
- 「今回は場合によっては追加の報酬も用意しよう」
- ダニエル
- 「いやいや、説明だけで十分だぜ」
- エディト
- 「───」 まあそもそも魔法の残り香なんて感知するのが難しいでしょう。首を振る
- エヴァン
- 「つまり、森の迷宮を調べてこいってことか!」
- ガルバ
- 「村人は可能であれば救ってほしいが──原因の究明、排除を優先してほしい。どうもこのあたりはきなくさお」
- ダニエル
- 「とりあえず野歩きなら俺とエディトは少なくともなんとかなるし」
- ガルバ
- 「……くさい」
- ライカ
- 「疲れてます……?」
- ガルバ
- エディト
- 「(こくこく)」
- ダニエル
- 「さっきの言葉聞いてる限りじゃ……ぷ、くく」 クロードの方を見ようとしたらおやっさんが噛んだの聞いて笑った
- クロード
- 「おっけー、やるよ」
- エヴァン
- 「俺もやる!」
- ヘーレム
- 「だ、大丈夫?」 心底心配そうな目がガルバに向けられた
- ガルバ
- 「ああ、今回。戦闘もできて探索も優秀。そして、実力派のプリーストもいる。任せるぞ」
- ヘーレム
- 「じ、じつりょくは」 ごくり
- ダニエル
- 「くく…こりゃキャロちゃんからの一言が結構来てんな」
- ライカ
- 「何かあったのね……」ジト目
- ダニエル
- 「……、いいぜ、受ける」 あー、おかしい
- ガルバ
- 「ありがたい。では、前金としてこいつを──」
- 3000ガメルを君たちはてにいれた
- 「後は列車代もろもろはおいておく」
- ヘーレム
- 褒められたからといって油断はしないぞ。ふるふると首を横に振って 「わ、私も!」 うけます
- ライカ
- 「私はごめんなさい。本当は調査に付き合いたいのだけれども──少し呼ばれている場所があって……」
- クロード
- 「わーい!」もろたで
- ライカ
- 「検討をお祈りしております」と、深く頭を下げた
- ダニエル
- 「あいよ。後から合わせて貰うさ」
- クロード
- 「あ、そうなの。残念」>ライカ
- エヴァン
- 「やった!色々買ったからちょっとお財布寒かった!」
- ライカ
- 健闘
- ダニエル
- 「そいつは残念。色々聞きたかったのに」
- エヴァン
- 拳闘じゃなくてよかった。清楚は存在した
- エディト
- ライカには小さく首を振ってから笑顔でサムズアップ
- クロード
- 正訴(正しく訴える。つまり拳で)
- ライカ
- 「ええ、では。またそちらが得た情報を共有してくれると嬉しいです。色々と──知り合いは多いから」
- と、最後に会釈し
- 「ヘーレムちゃん。がんばってね」と、ウィンクして
- 店を去っていった
- ダニエル
- 「そんじゃ改めて、」
- エディト
- 「………」 前金は──防護系の札を買おうかな
- ヘーレム
- ライカは同行しない事に僅か緊張した面持ちになるも 「は、はい!」 憧れの人にそう言われれば頑張るしかなかった
- ダニエル
- 「俺はダニエル。ダンでも良いぜ、大剣使いだ」
- ガルバ
- 「ああ、今回の調査を──」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- クロード
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- エヴァン
- 絆の月光札+1をかっておきましょうか
- チェック:✔
- クロード
- 激昂腸である!
- エディト
- 月光の魔符+2と陽光の魔府+2を1枚ずつかって前金を使い果たした。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ガルバ
- おっけい
- エディト
- チェック:✔
- クロード
- まふまふは普段から準備してるから大丈夫
- ヘーレム
- まふまふある!
- ガルバ
- 前の
- ドラゴン泰司さん!?
- よさそうだな
- では、そのまま森の前まで向かうことにしましょうか
- クロード
- あい
- ヘーレム
- ザッザッザッ
- ダニエル
- おうよー
- うむ
-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ダニエル
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
<left><mi>Place└〈ラトカ南〉:森の前
- おおっと
- エヴァン
- 道中でクロの紹介などもしつつ
Place└〈ラトカ南〉:森の前
- エディト
- あ、+1魔符もそれぞれかっときます
- ヘーレム
- おんまさんヨシヨシした
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- - Shinjuku Underground District -100%
- クロード
- エイシンフラッシュばりの黒鹿毛
- さて
- 君たちは何も妨害もなく、森の前までたどり着ける。
- ダニエルに関しては二度目の来訪である
- クロード
- 「ダニエルはきたことあるんだっけ?」
- ダニエル
- 「まーた来ちまったよ…」 あーあ
- 周囲には大量の足跡が残っており──そのどれもが村人のものであることは推測される。
- ダニエル
- 「ああ」
- クロード
- 「どうだったの実際」
- エヴァン
- 「んんん……クロを出すのはちょっとキツいかも」イメチェンした服装でムムム顔
- エディト
- がしゃがしゃ。足跡前でしゃがむ
- ダニエル
- 「一言で言うなら胸糞悪い、だな」
- ヘーレム
- 以前と比べると大分体力がついたようで、長距離の移動でも疲労はそこまで酷いものではなかった 「よし…!」 と気合を入れて
- 森の中からは──動物の声が響いているが。さて。
- エディト
- エヴァンにはこくりとうなずく。森で馬は機動力が削がれる
- ダニエル
- 「魔動機文明時代の技術使って、魔神と無理やり人間を組み合わせようとしてて、」
- そのままはいってみてもいいし、辺りを探索してみていい
- エヴァン
- モケケー!
- ダニエル
- 「洗脳されたやつが出てきてまあ、気味が悪かった」
- エディト
- 「────」 魔動機文明の技術…?魔神で?と首を傾げた
- エヴァン
- 入る前にクロ探索をしてから入るというのはいかがか
- いいよ
- ヘーレム
- 「………」 ダニエルの説明に不安な表情になる
- エディト
- 「………」 まあそれはそれとして周囲を見て回る。
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- ダニエル
- 「最下層には実際に実験が成功したやつが居て」
- 「他の実験体を食って生きてた。探り入れてた冒険者も食われてた」
- クロード
- 「グロそう」
- ダニエル
- 「そんでそいつをぶっ飛ばして後は協会に任せた ってのが前回だな」
- エヴァン
- 「よしクロ、ちっちゃくなる前になんかないかみとこ」
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- ダニエル
- 探索っと
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- エディト。周囲を探索してみると、足跡が複数の中に。確かにライカの言っていた少し足の先がとがった高級そうな靴が紛れ込んでいて
- ヘーレム
- くろちゃん!?
- ダニエル
- うえ
- ヘーレム
- だにぃ!?
- エヴァン
- グッボーイ……
- 確かにそいつが先導しているようだ
- エディト
- ???
- こいつら!?
- さて、ダニエルとエヴァン
- エディト
- 「………」 これか。森に入る様な靴じゃないな
- クロード
- 何か探索の必要なし
- 森の入口まで来てみれば確かに森の中に──おびただしいほどのマナが漂っている。
- クロは動物的な直感で
- ダニエル
- マジックユーザーじゃねえからどうするかな・・・
- ヘーレム
- これ以上怖い話は聞かんとこ……とエディトを追って周囲を探索しましたが特に見つけられなかった。
- そしてダニエルは以前みた状態や、地図の記憶から──
- エディト
- これだよ。とヘーレムに分かりやすい様に足跡を指差してあげるのだった
- ダニエル
- 「あー、ん、あー……おい、へーレム」
- 明らかに道の先が違っていることが確信できるだろう。
- ヘーレム
- 「あっ……足跡……」 エディトが指差してくれた場所を見て、声をあげる
- 「……へ?」 とダニエルに振り返って
- ダニエル
- 「お前魔法使いだろ。あの辺なんか見て変なの感じねぇ?」 と指差す
- 「違和感があるんだけど説明がつかねえ…」
- ヘーレム
- 「…えっ、えっと……」 立ち上がって、きょろきょろ
- GMいいね
- ダニエルのパスに
- カスミポイント+4・です
- エヴァン
- 「んー……なんか、見た通りの道じゃないっぽいって言うか」クロの動物的直観を言語化するのに眉間を皺を寄せて
- ダニエル
- カスミポイント?!
- さて、ダニエルの違和感を得て、ヘーレムがそれを見てみると──
- マナによって風景が本来のものと置き換えられている。つまりは迷宮化していることが感づける。
- エディト
- 「────」 ダニエルの言葉にそっちを向いてみるけどわかんないな。
- 正しく道をいかなければ、同じところを回ってしまうような。そんな迷宮だ。
- GMいいね
- 100たまるといいことがおきます
- ?
- クロード
- まじかる・ウィルダネス・ダンジョン!
- ヘーレム
- 「――…あっ」 なんとなく神のお告げがそんな事を言っている気がする! 「ライカさんが言ってた通り……中がごちゃごちゃになってる感じ……」
- クロード
- 「迷宮、だっけ?」
- ヘーレム
- 「迷宮……うん、森が迷宮みたいに書き換えられてる、そんな感じがしたわ」 クロードに頷いて、ダニエルへ答える
- ダニエル
- 「うーん、なるほどな…あの辺か」
- さて、そのことも踏まえて
- ダニエル
- 「で、エヴァンとクロもそれを見てるわけだな」
- エヴァン
- 「俺はさーっぱりだけどね」えへへー
- エディト
- 「………」 なるほど
- 森を抜けるまで探索判定に+2のボーナス判定を
- ダニエル
- 「裏付け取れた。ありがとうな」 へーレムの頭を撫でて
- 君たちは得ることとなる。
- クロード
- 「厄介そう」
- エヴァン
- 「じゃあクロ、ちょっとお休みな」クロを縮小札で小さくしまして
- というわけで、準備が良ければ探索判定をするといい。
- ヘーレム
- 「……」 撫でられて素直に受け入れそうになったが 「こ、子供扱いしないで!」
- GMいいね
- あ
- 今日は
- わぬんだむけらんだむは
- ありません!!!!!!!!!!
- エヴァン
- なん――
- ヘーレム
- 袖をぶんぶん
- エディト
- 「────」 探索には邪魔だけれど斧を手にしていたほうが良さそうだ。
- エヴァン
- つまりいいねんだむ!?
- ダニエル
- 「そうかい。じゃ、よくやった」
- ヘーレム
- だと…
- GMいいね
- もないぜ
- ダニエル
- 肩に手をおいて
- 「引き続き頼むぜ」
- クロード
- 「じゃーねー」>クロ
- エディト
- 「………」 ヘーレムは可愛いなぁ
- ヘーレム
- 「………」 目を瞬かせる 「う、うん!」
- エディト
- ダニエルとヘーレムのやり取りをにこにこと見ている。
- ヘーレム
- 異母姉ちゃん……
- エヴァン
- 「じゃあ俺はごえーね!食べられるモノくらいしかわかんないし!」レンジャー1
- ダニエル
- 「エディト、最前衛頼むわ、クロードはその隣、へーレムは中心で俺とエヴァンが後ろだ」
- クロード
- 「おっけーダニエル。それでいこう」
- エヴァン
- 「はーい!」よっこいしょっと自分より大きい斧をもちまして
- ヘーレム
- 今度は素直にコクコク頷いた。エディトとクロードの後ろにとことこ向かって
- クロード
- 「エディトよろしくー」にぱっと笑って
- ダニエル
- 「にしてもデケェ武器ばっかりだな…」
- 「身軽さで言ったらクロードに勝てねえのは納得だ」
- クロード
- マンダム
- エヴァン
- 「でかいでしょ!」
- エディト
- ダニエルもね。と背中の剣を指して笑う
- ダニエル
- 「ああ、でけぇ」 頷いて
- 「まあな」 笑顔を返して>エディト
- エヴァン
- 「えへへへ」なでしこメイタ笑い方
- クロード
- 「僕のは小さいけどね」ハチェットだし
- ダニエル
- 「よっしゃ、攻略していこうぜ」
- では、準備ができたらふるがいい。
- ヘーレム
- 自分の2倍くらいありそう…そんな武器どうやって担いでるんだろう……と不思議そうな目がエヴァンやダニエル、エディトに向けられた。
- エディト
- 「───」 さて、先頭を頼まれたのだ。前に立って小さく鎧を拳で叩いて鳴らす
- ヘーレム
- 「エディト、クロード、お願いね!」
- クロード
- マチェット使いが居れば、ハチェット・マチェットってコンビを組みたい。でも響き的にソロだな……牛とカエル……
- エディト
- パワーです。とヘーレムにガッツポーズを作るのである
- ヘーレム
- ぱわーか…
- エヴァン
- 力いずぱわー
- ダニエル
- ぱわーいずちから
- ヘーレム
- 力は全てを解決する
- 探索判定を+2して、こい!
- ドドドド
- エディト
- そして探索らしい
- 2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
- うむ
- ヘーレム
- ドドドドドドド
- エヴァン
- OK探索んんんんん
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[4,1] +2+2 = 9
- クロード
- 探索の時間だああああああ!
- 2D6 → 10[5,5] +7+2+2 = 21
- な?
- つ、つよすぎる
- ヘーレム
- やるじゃねえか…
- エヴァン
- あの木の実はおいしい
- ダニエル
- つ、つよすぎる
- ヘーレム
- 小腹が空いたら食べられる!
- ダニエル
- うりゃおい
- 2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
- では、エディトはダニエルの助言も踏まえつつ探索していく。確かに魔力がこんがらがっており、正しく進まねば同じ道に戻されるといった現象に何度が遭遇する。
- だが、きみたちも慣れたものだ。木に目印をつけたりなどをして、それを突破していく
- エヴァンは美味しい木のみをみつけた
- さて
- ヘーレム
- いつもの癖で地図を作っていたが、途中から役に立たない事が分かると紙とペンをしまった。
- エディト
- 「─────」 成程迷いの森だ。
- クロードだが──。メインの道は入念に見つつも、少し足跡の様子がきになった。
- エヴァン
- 「サルナシしゅっぱ」キウイの野生種
- ライカやダニエルが懸念していた洗脳などの魔法などがかけられているのであれば──高級靴の以外の足跡はもうすこしおぼつかなくてもよさそうだが──
- ダニエル
- 「──、なんだろうなぁ、これは」 地面に時折ロングソードで傷をつけていって
- ヘーレム
- 「エ、エヴァンたら……そんなの食べて大丈夫?」
- どれも異様にしっかりしている
- きちんと、自らの意思で──男についているような印象を受けた。
- エヴァン
- 「これは食べられる奴だからきっとへーき!」
- 男じゃない。その足跡
- クロード
- 「う~ん?」
- エヴァン
- みんなそう言うんだ>俺は自らの意思でついていってる
- ヘーレム
- 黒幕の性別が分かってしまったな…
- ひええ
- クロード
- ひっそり性別ばれが
- じゃない
- エディト
- 「?」 どうかした?と振り返る
- ヘーレム
- 「き、きっとって……」
- 「もー、途中でお腹壊しても知らないんだからね!」 エヴァンにぷりぷり怒って見せて
- クロード
- 「なんか、このとんがり靴の足跡のほかの足跡だけど」
- 「結構しっかりしてない?」
- ダニエル
- 「前見て歩けよ」 とへーレムを促しつつ
- ヘーレム
- 「うっ……」
- クロード
- 「なんかこう、操られてるんだったらさ、ふ~らふ~らって」
- エヴァン
- 「えへへー」おない年コンビはちょっとたのしそうだ
- ダニエル
- 「うん?」
- クロード
- 「そんなイメージあるじゃない。でもこれ、普通に歩いてるよ」
- ダニエル
- 「……ああ、そういやそうか」
- 「覚束ない足取りじゃねえな。確かに」
- エディト
- 「………」 ふむ。確かに足取りはしっかりしている様だ
- ヘーレム
- 「……じゃあ、消えた村人たちは、皆自分の意思で迷宮に入ったってこと…?」
- エヴァン
- 「んー、じゃあふつーに説得されてついてったってこと?」
- クロード
- 「それだったらなんとなく納得の足取り」>エヴァン
- &ヘーレム
- ダニエル
- 「あるとしたら、避難…かねぇ」
- さて、そういうことを話しながら歩いていると──ダニエルはちょうど見覚えがある景色に遭遇する。そう、この付近に──あのけったいな廃墟があったはずだ。
- エヴァン
- 「じゃあすっげー口の上手い奴なんだね!」
- が
- ダニエル
- 「この前の遺跡がなんかあって、村の近くから…みたいな」
- エディト
- 「────」 少し考えそうになるが 「──────」 まあ今は気にしても仕方ないのだ
- エヴァン
- やっぱり吟遊詩人では????
- ダニエル
- 「確かこの辺のはずなんだがな」
- その遺跡は廃墟──どころではなく……
- 完全に破壊されている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- - Call -100%
- ヘーレム
- BGMがホラー
- ダニエル
- 「……は?」
- エディト
- 「?」
- エヴァン
- 「どしたの?」
- ヘーレム
- 「……?どうしたの?」
- 戦闘の痕ではない──何かの攻撃によって完全に破壊された廃墟の痕が、そこにはあった。
- エディト
- どうした?とダニエルに目を向ける
- ダニエル
- 「……いや、あの辺りにある瓦礫の山、基礎、というかこの前来た遺跡があった場所のはずなんだけどよ…」
- エヴァン
- 「ふんふん」
- ヘーレム
- 「……本当だ、人工物があるのだわ」
- ダニエル
- 「少し前は確りした建物だったはずだぜ‥?」
- 「廃墟ではあったけど、建物としては形があった…」
- ヘーレム
- 「…へ?で、でも……」
- 何の攻撃かは、見識したら分かるかもしれない。
- エヴァン
- 「今はないね?」
- 探索でもわかるかもしれない。
- エディト
- 「………」 分からないな。魔神関連なら破壊はしないんじゃないだろうか
- エヴァン
- 「ないっていうかもうないね」
- ダニエル
- 「……、どうなってやがる」
- エディト
- 警戒しつつ探索する
- 2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
- ヘーレム
- 「えっと、安全の為に取り壊された、とか……?」 まじまじと廃墟跡を見つつ
- ダニエル
- うりゃおい 探索
- 2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
- ヘーレム
- 見識!
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- エディト、ダニエル。破裂したマギスフィア(小)の痕をいくつかみつけるね
- エヴァン
- エア護衛をしていました
- そして、爆発と炎によって、この廃墟は倒壊しているようだ。
- クロード
- 探索
- ヘーレム。エディトやダニエルからその痕跡を見れば──おそらく、魔動機術による爆破。つまりは複数の【グレネード】によって、破壊されたと推測できる。
- クロード
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- ダニエル
- 「スフィアの欠片っていうか…こりゃあれか、マギスフィアが爆発する魔法のやつか」
- どぞどぞ
- クロード
- 普通
- うむ
- クロードも同様だね。
- エディト
- 「(こくこく)」
- クロード
- 「あー、そんな感じかな?」
- エヴァン
- ブラストォ……ボム(デレレデレレデレレデレレ
- ヘーレム
- エディトから離れないように廃墟に近づいて、壁の断面をじっと観察 「……う、うん。爆発とかで壊されちゃったようにみえるわ。ほら、此処に焦げた痕もある」
- GMいいね
- やめろwww
- エヴァン
- 「モッタイナイ奴!」>マギスフィア爆発
- おそらく。魔動機術を扱う何者かが、これを行ったことには間違いはない。
- さて、周囲を見てみれば──再び足跡が見える。どうやら西に向かっているようだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダニエル
- 「うーん…ぶっ壊したやつも気になるが」
- 「とりあえず置いとくか‥‥足跡追いかけようぜ」
- 「時間取らせて悪かった」
- ヘーレム
- 「う、うん……」
- エディト
- 「────」 頷いた。考えて分からないものは保留するのが正しい。
- エヴァン
- 「なんで壊したんだろね?」流れから言えば通り掛けに爆破したことになるが
- では、ここからは意外にも素直だった。
- ヘーレム
- 「うーん……もう悪用されないように、とか……」 >エヴァン
- 若干の風景のズレはあるものの、ここに来るまでの道のりとは違ってかなり素直に君たちは森を探索できる。
- だが、森の木々を見てみれば──果物や、山菜なのが明らかに何者かによって採られた跡も見受けられた。
- エディト
- 「────」 難易度が下がった様に見えて、少し息を長めに吐く。
- それもあって、君たちは──足跡や、怪しい痕跡を上手くたどることができ──そして
- ヘーレム
- エヴァンのお菓子が…
- エヴァン
- 「この山菜取られてるね」お土産にしようと思ったのに
- クロード
- 「おなかすいたのかな」
- ヘーレム
- 「も、もー…また食べようとして……」
- ダニエル
- 「まあこの近くに住んでりゃ取らなくもないだろうが……」
- とある一角を抜けた時。魔力の壁を突破したように感じた。君たちの中に、その壁に対して抵抗を感じたものはいないだろう──そして
- GMいいね
- あ
- 抵抗というのは
- 痛いという意味の!
- 違和感はかんじていい!
-
- エディト
- 「………」 エヴァンは腹ぺこくんなんだな、と小さく声にならない笑いを漏らす
- ヘーレム
- 立ち入る事に拒絶されるような感覚がなかった的な!
- GMいいね
- そそ
Place└〈謎の神殿〉:森の奥
- エヴァン
- 見た目通り燃費が悪いんです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ー Law Theme -100%
- 君たちの目の前には──それこそ、建築様式は魔動機文明であるが……。神殿らしき建物が建っているのが見える。
- ヘーレム
- 「……あ、れ?」 何やら魔力の層みたいなものを抜けた感覚
- 建物の前には──槍をもった兵士風の男が2人いる。明らかに村人ではないが……。
- エディト
- 「────」 どこだここ
- 遠目から見て神殿には庭があるようだ。そこでは農作物を作っているようであり。
- 村人
- 「──ほっ。ほっ」
- と、農作業をしているのが見える。
- エヴァン
- 「デカイ建物のある――村?」
- ダニエル
- 「………ん、んん・・・?」
- エディト
- 「………」 神殿……そして平和っぽい
- ダニエル
- 「みてえだな…」
- そして何より問題なのは
- 神殿であれば、聖印が掲げられているはずだが──
- その神殿には聖印が掲げられている様子はない。紋様すら見えない。
- クロード
- 「なにこれ」
- だが、平和であることは間違いないようだ。
- エヴァン
- 「わかんない」
- エディト
- 「………」 クロードの言葉にふるふると首を振る。わかるわけもない
- 兵士の表情も、村人の表情もにこやかだ。
- 兵士に話しかけても、様子を伺ってみてもいい
- ヘーレム
- 「………」 不自然な風景と、兵士や村人の表情に不安に駆られる。エディトの服を、後ろから掴む。
- ダニエル
- 「……、」 掲げられた聖印はなし、か 「前出る、エディト、入れ替えだ」
- 「とりあえず話聞いてみようぜ」
- エヴァン
- 「はーい!」
- エディト
- 「───」 ん ヘーレムの方を向いて頭を軽く撫でた
- クロード
- 「そだね」あの人たちに悪意はなさそうだし
- エディト
- 言いたいことは分かるよ。笑顔なのが逆に怖いんでしょう。
- ヘーレム
- 子供扱いされてる気はしたが、不安が勝った。エディトの言わんとしている言を視線から感じて、こくりと頷く。
- エディト
- ダニエルに頷いてヘーレムの横に立つ
- ダニエル
- 「おーい、済まねえ。この辺りを調べに来たもんなんだが、此処って何処なんだ?道に迷っちまってさ」>兵士
- では、ダニエルを先頭に君たちが近づくと──
- 兵士
- 「おや、道に迷いし旅人ですか。ここは弱きものに幸福を。そして、魔神に怯えるものたちに救いを求める場所──」と、ダニエルに一礼しながら
- ダニエル
- 「魔神…?」
- エディト
- 「─────」 いいこと言ってるっぽいけど胡散臭いのは変わりない……
- 兵士
- 「しかし、貴方方は見る限り弱きものではないようです。──」と、ちらとヘーレムの聖印を見て「なるほど、そうでしたか」と、目じりウをさげた
- エヴァン
- イーヴっぽいことを言ってるのに一言で通じるイーヴって単語を出さない
- ヘーレム
- 「……う」 こちらを見た兵士に、小さくたじろぐ。
- 兵士
- 「はい。私たちは──魔神と、そして──魔神と契約した者達に抗ってきたものです。しかし、全ての人間たちが戦えるわけではありません」
- 「だからこそ、そういった弱者に幸福を──」
- といいかけて
- 兵士が下げていた機械からジジジジジという音がなり
- 『幸福を授ける──おっとすみません』
- と、そこかで魔動機文明語になり
- エディト
- 「───」 ヘーレムの肩に軽く手を置く
- ダニエル
- 「ああ、まあ良いんだ。入って良いかい?」
- 兵士
- 「幸福を授けているのです」と、機械をメンテナンスしてしゃべりなおした
- 「ええどうぞ。それに、私たちは強きものの助力を求めています」
- 「神は我らを見放した。故に、私たちこそが神にならねばならないだからこそ──もし、ご興味があれば」
- と、君たちを通した
- エディト
- 「────」
- エヴァン
- 「その機械なーに?」やってよかったあるけみ式
- ヘーレム
- 不自然に混ざった魔動機文明語に、首を傾げる。肩に手を置かれたことを理由にして、エディトに更に身を寄せた。
- クロード
- 「?」首を傾げ
- ダニエル
- 「へぇ、そりゃまたすげぇな」 愛想笑いを浮かべて
- エディト
- 「…………」 警戒度を引き上げることに決定しました。
- 兵士
- 「ああ、これですか。私たちは、そう。魔域から脱出できたものなのですが、どうやら、今の時代と我らの言葉は違うようで」
- ダニエル
- 「悪いね、小難しいことは分からねえんだ。学がないもんでな」
- 兵士
- 「しかし、この魔動機があれば翻訳があります。真語魔法を応用したものだとか──」
- といいつつ
- ができます
- ダニエルはちらとみれば、その機械には見覚えがあるだろう。
- エヴァン
- 「ほへー、すっごい」
- クロード
- ほんやくこんにゃく(機械)か……
- 兵士
- あの魔神人間が使用していたものと全く同じものだ
- さて、神殿までの道を歩いていけば
- ダニエル
- 一先ずそれには触れずに 視線を極力動かさないようにして中に入っていく
- ヘーレム
- トコトコ
- 村人
- 「──ほう。ほう、ああ、恐怖がないとはこういうことなんだな」
- とか
- エヴァン
- ずんずん
- 村人B
- 「あ、兄ちゃんは以前世話になった。なんだ、あんたも──正しい道を聞きに来たのかい」
- と、ダニエルにきさくに声をかけてくる人もいた。
- ヘーレム
- 「……知ってる、人?」
- ダニエル
- 「おう、また会ったな。いやこの辺りを歩いてたら道に迷っちまってよ」
- 「変わりないか」
- 村人B
- 「なるほどな。変わりはあったんだ」
- エディト
- 「────」 取り敢えず無事ではあるのだろう。私達の知らないナニカに浸かってるだけで。
- ダニエル
- 「正しい道って言うと何だ、街に戻る道か?」 違うよなぁと思いながら尋ねる
- クロード
- とりあえず黙って聞いとこの構え
- 村人B
- 「あの後──村周辺に、魔域が出てな。すぐ冒険者を呼ぼうと思ったんだが──」
- 「急に、ここの兵士さん達と、後は、そう。めちゃくちゃ可愛いらしい方なんだけど、機械仕掛けの槍と、鋼鉄の羽をもった女の子……そう、俺たちはわたしたちの神って呼んでるんだが、が助けてくれてな」
- 「で、教えていただいたんだ」
- 「俺たち弱きもの。神の声を聞けないもの、戦えないものがどうすればいいか。そしてどうすれば幸せになれるか──いや、納得しちゃってさ」
- 「確かに、あの村にいても蛮族に襲われるかもしれないしさ、でもここにいれば、そんな不安はない──」
- 「おっと、可愛らしいっていったの内緒な」
- ダニエル
- 「……、ほほーん、可愛い子なのか」
- 村人B
- と、ダニエルにウィンクして
- エディト
- 「─────」
- ダニエル
- 「なあ、内緒にしておくからさ」
- 村人B
- 「なんだいなんだい」
- ダニエル
- 「そいつに会う方法教えてくんね?」
- 村人B
- と、村人は──そうあくまで普通である。
- ダニエル
- 「いや此処まで聞いといてスルーは出来ねえだろう普通」
- 村人B
- 「ああ、この神殿の奥にいけば会えるよ」
- 「だけど──最初は驚くかもしれない。幸せになっている人をたくさん見ると思うから──」
- エヴァン
- 「会いに行ける神様……」ぼそ
- ヘーレム
- 「………」 可愛い女の子と聞いて、テンションが上がったダニエルに詰るような視線を向けた。
- 村人B
- 「もしあんたらもきてくれたら──俺は幸せだぜ」
- ダニエル
- 「おっけ、ありがとうな。また困ったことがあったら気軽に声かけてくれよ」
- 村人B
- 「おう、達者でな」
- さて、歩いていけば神殿まではすぐそこだ。
- ダニエル
- 「……、さって、現況はそいつかね」
- 口調を切り替えて
- 元凶
- エディト
- 「…………」 ヘーレムは肩をぽんぽんしておこう
- クロード
- 「そうだねぇ」
- エディト
- 「……」 微妙な顔してダニエルに頷いた
- ダニエル
- 「にしても翼ってなんだ?鋼鉄って言ってたけどヴァルキリーは光の翼だよな」
- ヘーレム
- 「殿方っていつもそうなのだわ」 ぷんすこ
- エディト
- さぁ、と肩を竦め
- ダニエル
- 「……」 へーレムには苦笑して
- 鋼鉄の翼に関しては見識してみてもいい
- ヘーレム出番だぞ!!
- ダニエル
- 「んじゃ、行こうぜ。見たほうが早いかもしれねえ」
- ??
- ヘーレム
- うおおおー!
- けんしき!
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ちょっと!振るわない!
- おしかった。では──
- クロード
- うーん基準値は高い
- どこかの本でヘーレムは
- エディト
- 「───」 『ダニエルのさっきのは、情報を聞き出すためだよ』 ヘーレムが素直すぎるのでメモに書いてあげた
- 魔動天使という存在を聞いたような気がする。
- クロード
- 「そだね。見てから(頸を落とすかは)考えよう」
- 魔動天使は、魔動機文明時代の初期に生み出された機械仕掛けの人造生命体とあるが──それくらいしか今は思い出せない。
- ヘーレム
- 「……そっか…」 エディトに言われて、ちょっと反省。
- だが、そんな彼女らには機械の羽。鋼鉄の羽が生えていることをヘーレムは思い出していい。
- エヴァン
- 「鋼鉄の翼だって!どんなんだろね!」これはプラモを見る的なアレのソレ
- ダニエル
- 「そりゃあれだろ・・・こう」
- 「シャキーンって感じの」
- ヘーレム
- そしてそんな風に紙に書かれた文字列と、鋼鉄の羽根というワードでふと以前読んだ文献を思い出し 「……あ」
- エヴァン
- 「か、かあっこいい~~~~!」うわー!って顔
- !SYSTEM
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- エディト
- 「────」 かっこいいというか、そんなのが背中についていたら重そうだなぁ
- GMいいね
- アンジェの前職です
- クロード
- 「頸は鋼鉄製じゃなければいいなあ」落とすの面倒になるんだもん、とは口に出さず
- GMいいね
- ????????????
- ヘーレム
- 「そういえば、この前……魔動天使、って――」 本で見たような…
- ダニエル
- ????
- ダニエル
- 「魔動天使、ねぇ…」
- さて
- 君たちが扉の前まで来ると
- エディト
- 「──」 ふむ。ルーンフォークの首は硬質素材だったな
- ダニエル
- 「ま、いいや。ありがとよへーレム」
- 「行ってみようぜ」
- エヴァン
- 「いこー!」
- ヘーレム
- 「うん……」
- 兵士C
- 「どうぞ、お入りください──くれぐれも大きな音だけは立てないでください。皆さま、幸福に向けてなすべきことをしておりますので」
- と、きみたちをすんなりとおしてくれる
- !SYSTEM
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- エディト
- 「………」 魔動天使? 絡繰り仕掛けの御使い?それ御使いでないのでは?
- !SYSTEM
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- - Reverse Hills -100%
- さて
- ヘーレム
- 「エヴァンはもう少し静かにしなきゃ!」 しーっと口元に人差し指あてた。腐ってもここは神殿
- エディト
- 腐っても。
- ヘーレム
- 腐っても…
- エヴァン
- 「しーっ」ヘーレムと向かい合って確認
- クロード
- 腐ってもは草
- 神殿の中に入れば──一見は礼拝堂のようになっており。
- ダニエル
- 「……、」 あいよ、と頷いて
- ヘーレム
- よし、と頷いた>エヴァン
- 多くの村人や──兵士らしきものがお祈りをしているように見える。
- エヴァン
- ヨシ!
- エディト
- アンジェちゃんがいたら笑う
- そして、周囲の部屋を見渡してみたら──
- 赤いランプが点灯している部屋がいくつかある。そこには魔動機文明語で
- 『幸福を捧げしもの』
- と書いてある。
- エヴァン
- 前頭葉切除手術してそう……
- ダニエル
- 「……」 す、と目が細まって
- きみたちが入ってきたところで、敵意を向けている人々はいない。
- ヘーレム
- 幸福は義務です
- それどころか
- 兵士D
- 「お客人。どうかされましたか? よろしければご案内いたしましょうか」
- と、君たちに近寄ってくる
- エディト
- 「────」 見学ってプレート書いて首からさげてようかな
- ヘーレム
- プレートwwww
- クロード
- 「あ、うん。お願いしていい?」人好きのする笑顔で答える
- エディト
- と思うのであった まる
- 兵士D
- 「見学ですか──しかし、私たちは我らが神のために幸福を捧げしもの──。ああ、書庫くらいはありますが……」
- エディトのプレートに真剣に悩む様子を見せる
- エヴァン
- 「書庫」眠くなってきた
- ダニエル
- 大事だな<プレート
- 兵士D
- その間──
- ダニエル
- 「ああ、頼むわ」
- エディト
- いやプレートはつけてません。
- そうエディトが思ったというだけでありました。
- 兵士E
- 「──さん。貴女の幸福が実りましたよ」と、村人が連れていかれる様子
- 村人C
- 「ああ、そうなんですね──いきます」と、嬉しそうに
- ヘーレム
- 心の中のプレート
- エディト
- 「……」 いや胡散臭すぎる
- 村人C
- 兵士についていき──赤いランプの部屋に入っていった。
- エヴァン
- 今のワンムーヴだけでうさん臭さが爆発した
- ヘーレム
- 「………」 ひええ…
- クロード
- 何が実ったんですかねえ……
- 兵士E
- 「では、どうぞ。書庫はこちらにあります。今は人がおりませんが──書庫なのでお静かに」
- ヘーレム
- 幸福が実っちゃいましたねぇ…
- 兵士E
- と、奥の部屋の書庫に連れて行ってくれたよ
- ダニエル
- 「………、」
- ヘーレム
- 「あ、ありがとうございます……」
- さて、書庫であるが──魔動機文明語の当時の本が複数並んでいるが……。
- 探索で気になるものがみつかるかもしれない。
- ダニエル
- ちょいちょいとエディトに手招きして
- 警備や、人形で監視されている様子はなさそうだが……
- エディト
- 「?」 なぁに?と顔を近づける
- クロード
- 探索だ! 一応読めるし
- ヘーレム
- とっててよかったアルケミスト!
- ダニエル
- カードのジェスチャーをして 1枚メッセージかけるものを借りようかな
- クロード
- 2D6 → 12[6,6] +7+2 = 21
- ダニエル
- すごい
- ヘーレム
- クロード!?
- エヴァン
- もう振る必要がなくなった!
- ダニエル
- クロードに任せよう
- クロード
- ペルフェット
- ヘーレム
- 探索でもう3回も6ゾロよ
- つ、つよすぎる
- どうぞどうぞ(ダニエル
- では、クロードは──日記を見つけた
- エディト
- 「(こくこく)」 頷いてダニエルに渡した
- 誰かが置いていったものであるが──
- クロード
- 此処で真相がすべて明らかになる!(なりません
- 「お、なにこれ」
- ヘーレム
- 6ゾロならわんちゃん!?(なりません
- ダニエル
- 『あのランプの部屋は、見たことがある。前の遺跡にあったやつだ』 と
- 皆に共有する
- エヴァン
- ああ、窓に!窓に!
- クロード
- 「日記だ」ぱらぱらとページをめくり
- クロードが読むと、このようなことが書かれている。
- ヘーレム
- 「日記……?」
- クロード
- 「なんでこんなものがあるんだろ」
- ヘーレム
- 「……?」 どうして話せるダニエルが筆談しているんだろうと首を傾げて
- エディト
- 「────」 目を細めてこくりとダニエルに頷いた
- ヘーレム
- とりあえずこくりと頷く。
- エヴァン
- こくこく>ダニエル
- エディト
- 『洗脳っぽい感じが凄い』 かきかき
- 日記
- 「私たちがあの魔域に飲まれてからかなりの時が立つ。ああ、あの魔神が次々と出てくる穴は何なのだろうか。そして、それをよいことに魔神と人間を融合させる施設は何なのだろう。──嫌だ、苗床にはなりたくない」
- ダニエル
- 「さぁなぁ…」
- ヘーレム
- こくこく、とエディトに頷く
- 日記
- と、いう恐怖が連なっていたが途中から
- ダニエル
- <なんでこういうものが
- 日記
- 「──ついに光明が生まれた。彼は救世主なのだろう。彼が言う。幸福を捧げるだけでいい。力などなくていい。穢れなど考えなくていい。ただ、幸福、楽しい、助かりたい、信じている。そういう正の感情を──捧げるだけでいいと」
- 「私は納得してしまった」
- ヘーレム
- 『でもダニエルが調査した遺跡は壊れてたよね?』 かきかき
- ダニエル
- 『こいつらがやったのかもなぁ…』 かりかり
- クロード
- 「うーん……」読み進めながら
- 日記
- 「そう、あの世界には神がいない。いくら私たちが、魔神から怯えようと、闊歩するのは魔神と、魔神人間だけ。神は助けてくれない!! だから、私たちが神を創るのだ──と」
- 「納得した。魔動天使が幸福を糧とするというが──」
- ここで、途切れている
- エディト
- 「…………」 切り替わりっぷりが怖い
- クロード
- 「……だってさ」
- エヴァン
- 「こわ」
- ヘーレム
- 「――……」 変に声に出してはまずいのだろうと察して、4人をそれぞれ見た。
- ダニエル
- 「うへぇ…」
- クロード
- 「えーと、整理すると……」
- ダニエル
- 『とりあえず村って規模で、問題が起きている以上、囲まれても厄介だ、調べて帰るぞ』
- それ以外は特に、特筆すべき書物はなかった
- エヴァン
- 『はーい』かきかき
- ヘーレム
- こくこく頷く。
- クロード
- 「うん、わかんない」にっこり
- エディト
- 「────」 メモ帳にさらさらと文字を書く 『とりあえず、害が無ければ帰るしかない』
- クロード
- 「ま、中の人たちが幸せならいいんじゃない?」
- ダニエル
- 「そりゃな」 クロードに苦笑して
- ヘーレム
- 「……さっきの人、何されちゃうんだろう……」 ふとそんな考えが過ってしまう
- さて
- エヴァン
- 「んー……」しかめっ面
- 一つ君たち全員は違和感を感じた
- というのは、礼拝堂がやけに静かになっているのだ。
- ダニエル
- 『……、この前の施設は負の感情ってのを扱ってた、んでこっちは正の感情ってのを糧にしてるわけだ』
- 「……、ん?」
- エディト
- 「…………」 頭を悩ませていたけど静けさに気付いてぴたりと止まる
- ヘーレム
- 「……」 考えに耽っていた為、静けさには気付かず。気付いた仲間に首を傾げた。
- クロード
- 「はて?」
- エヴァン
- 「静かだね? こう、お客さんみんな帰ったテントっぽい」
- 書庫を開けてみてみれば──
- ダニエル
- 「……ちょっと見るか」 ちら
- 礼拝堂の人々は──1人の兵士を除いて
- 誰もいなくなっており
- そして
- 全ての部屋の赤いランプが灯っている
- ヘーレム
- ホラーじゃん!
- エディト
- 「……………」
- !SYSTEM
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- Theme of Law100%
- ヘーレム
- 「……ひっ」 あの部屋全部に人が入っていったのか…
- ダニエル
- 「……、旗色が悪いな」
- 「荒事の準備はしといてくれ……、こりゃ引き時間違えたかもしんねえ」
- エディト
- 「────」 真剣な表情で小さく頷いた
- ヘーレム
- 「………」 ごくりと息を吞んで、なんとなく扉に耳を近づけてみる。中で何をしているんだろう……
- エヴァン
- 「ん!」ふところの彫像を探って
- うむ、クロはだしていい
- さて
- ヘーレム
- 耳を近づけてみると
- ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
- ヘーレム
- ごくり…
- と、魔動機の。機械の音が聞こえるが──
- 悲鳴などは聞こえないね
- それ以外は静かだ
- まるで人がいないようなくらいに
- ヘーレム
- 「……魔動機の、動いてる音?」
- クロード
- 「ヤな予感しかしないし、頸筋がチリチリする」
- ダニエル
- 「……、一旦出るぞ」
- クロード
- 「賛成ーっ」
- ヘーレム
- 斥候に比べて聴覚に自信があるわけではなかった、ちらと仲間達へ視線を向ける 「……あ、う、うん…」
- さて、君たちが出ようとしたときである──
- エヴァン
- 「でよーっ!」
- ちょうど、入口付近まで来た時
- ヘーレム
- 「く、クロード…」 しーっ 「あっ、エヴァン!」 しーったら!
- エディト
- 「────」 クロードの言葉に小さく頷く。冷や汗が一筋垂れる。右手は斧の柄を取れる様に
- ?????
- 「──失敬……、折角旅人がきていたのに、挨拶が遅れてしまった」
- エヴァン
- もう声とかそう言う段階では無いのだった
- クロード
- 「誰!? 急いでるから会話したくないんだけど!」
- ダニエル
- 「………、っと、悪いね。もう帰るから気にしないでくれよ」
- ?????
- と、礼拝堂の奥の部屋から、金髪の。そして、明らかにあの高級そうな靴のブーツをはいた男が出てくるが……
- エディト
- 「…………」
- クロード
- きっとオーダーメイドだぜ
- ヘーレム
- 頑張ってしーってしたけど無駄だったか……ぱっと声のした方へ視線を向ける
- ?????
- 「そうしたいところだが──いや、まさか神の御使いがいるとは……それだけは看破できなくてね」
- と、気づけば魔力の壁がドアに張られている。そして、男の視線はヘーレムに向かう。
- ダニエル
- 「下がってろ……」
- ヘーレム
- シークレットブーツってやつね!
- ダニエル
- 視線を遮るように前に出て
- エディト
- 「───」 神の御使い?へーレムのことか。ヘーレムの前に立って視線を遮る
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『マスター、御命令を』と、横に出現するのは
- ヘーレム
- 「……へ」 男を見るも、視界を遮られてダニエルの背中を見上げた
- クロード
- 「他人の信仰には文句を言わないことが、自分の信仰に文句言われないコツだよって偉い人が言ってたよ、じゃっ」しゅたっと手を挙げてめっちゃ帰りたそう
- エヴァン
- 「クロ!」クロを呼び出して跨ろう
- ダニエル
- 「悪いが俺たち、頭の中を弄くられる予定はなくてね」
- 「邪魔すんなら、此処がめちゃくちゃになるぜ」
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 鋼鉄の羽を生やした少女だ。天使のような──しかし見た目は美しい少女のソレだ
- ダニエル
- 「とっとと扉を開けやがれ……」
- ?????
- 『まちたまえ』と、少女に言いつつ
- ダニエル
- 「──へぇ、マジで居るのかよ」
- ?????
- 「いやはや、私は君たち4人に害を与えるつもりはない。ああ、私たちが神。そう、魔神人間から我らを救いし、真の神だ」
- 「いや、間違えた。君たち4人と、一騎か」
- ヘーレム
- 「……鋼鉄の、羽……」 ダニエルとエディトの間から、ちらと見えた
- ?????
- と、ヘーレム以外に視線を向ける
- ダニエル
- 「馬鹿言ってんじゃねえよ」
- 「一人足りてねえだろうが」
- エディト
- 「─────」 自分のことを神とか曰うヤツにロクなのは居ないんだ
- ダニエル
- 「それに自称神なんて野郎の話は、」
- 「真面目に聞かないに限るんでね」 首元を親指でなぞって下に向ける
- ?????
- 「勿論、彼女はいかすわけにはいけない」と、目つきが鋭くなる。
- ダニエル
- 「開けるか開けないか、2つに1つだ。さもねえと、──」
- エヴァン
- 「それは絶対ダメだし!」>ヘーレムは通さない
- ?????
- 「──そう。この奥に広がる──永遠なる闇の魔域。それで戦っている同胞がいるのだ──幸福を捧げ──戦っているものがいるのだ!」
- 「だのに!」
- ヘーレム
- キマリも通さない!
- ?????
- 「神はいつ私たちを助けた!」
- ダニエル
- 「その立派な服が二度と着られなくなるぜ」
- ?????
- 「でてくるのは魔神、魔神、魔神、魔神! 神などいない」
- ダニエル
- 「………」
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『マスター、落ち着いてくださいませ。彼らが敵であれば、わたしが排除する。そう、皆の幸福のために』
- エディト
- 「────」 ああ、もうテンションがあっち側に逝っちゃってる……聞いてもないのに
- ダニエル
- 「おいおい」 鼻で笑って
- 「お前は助けてもらわねえと生きていけねえのか?」
- クロード
- 「あー、うん、大変だったんだね」
- ?????
- 「──すまない。失敬した。ともあれ、きみたちは、今頃きた──神の御使いを渡すつもりではない。──ああ、本当に本当に、力あるものの道理だ」
- ダニエル
- 「俺は割と、好きだぜ」
- 「僕達私達の描く理想……って書かれた立派な絵をよ」
- クロード
- 適当に相槌を打ちつつ、何とか逃げられないかなあ、と周囲と男と鋼鉄翼付き少女を見やり」
- ヘーレム
- 「………」 此処で神官として何か言葉をかけてあげられれば良かった。臆病な自分に小さく呻く。
- ダニエル
- 「そいつらの前で破いて捨てるの」 ニヤッと笑って
- 司祭風の男
- 「そうとも──私たちは弱い……! だが、弱いものを助ける法はどこにあった!? それが神の役割だろう──」
- !SYSTEM
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- エディト
- 「───」 ふう……と息を吐き 「────」 無造作に大斧でそこらにあった椅子を吹き飛ばした
- 司祭風の男
- 「いいだろう──。やはり力を誇示するものとの思想ははき違えるものだ──彼女1人を捧げてくれたら、それだけよかったのに」
- エヴァン
- あ、これ会話が成立しない奴だって顔をしている。新興宗教こわいなー……
- 司祭風の男
- 「貴様らは魔神人間どもと、全く同じ発想よ」
- 「やるぞ、我が神」
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『──』
- ダニエル
- 「──、そのてめえの理屈で、女の子1人を許さねえってのは」
- クロード
- 「エディト、落ち着いて落ち着いて」この子おとなしそうな割にやること豪快だな
- ダニエル
- 「弱者の理屈じゃあねえよな」
- エディト
- 「────」 首を掻っ切るジェスチャー
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Holy Miracle100%
- ダニエル
- 「てめえのわがままってだけだ」
- ヘーレム
- クールだぜ…
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『あなたの仰せのままに』
- エディト
- クロードにはサムズアップです
- 司祭風の男
- 「はっ! 神の加護を受けたものは弱者ではない──」
- というわけで
- 戦闘準備です
- 司祭風の男1人と、少女1人
- 両方とも1部位です
- 少女
- ダニエル
- 「──、」 さて、時間稼ぎか、突破か。突破するとして増援はどれくらいでくるか……
- 司祭風の男
- かばうⅡで、司祭を5回かばいます
- エディト
- 自分にバークメイルA。あとビートルスキン
- エヴァン
- (クロードが先制を取ってくれるので)準備はありません!
- エディト
- MP:12/15 [-3]
- 防護:21 [+4]
- ダニエル
- バークメイルAを自分へ
- 司祭風の男
- 「ああ、増援など気にしなくていい。強きものの気配はわかる──故に」
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- 以上
- ヘーレム
- ずんびなしです!
- エヴァン
- あ、チャージ&トランプルがあるので後ろからです(先に行っておく)
- ヘーレム
- なに!
- 司祭風の男
- 「我が同胞はすでに幸福を捧げている!! 感じるだろう?」
- ダニエル
- 「──、何の話だよ、お前の首飛ばせば皆慌てふためくって寸法だろうが」
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『はい、皆の幸福を一身に受け──私は、今ここにあります』
- エディト
- 「────」 斧を握るのと反対の手の人差し指をこめかみに当て、くるくる回すジェスチャー(=頭おかしい)
- ヘーレム
- 「む、村の人達に何を……何をしたの?」
- ダニエル
- 「──、勿体ねえな、そんなやつに尽くしてどうなるんだよ可愛い子ちゃんよ」>魔動天使
- クロード
- そういや幸福を燃料に、みたいなこと書いてたっけ……ということは、と女の子を見て
- 司祭風の男
- よさそうだな
- ダニエル
- OKだ
- 司祭風の男
- おっさんは16 天使は16/20
- クロード
- 準備はないです
- あ、ありました
- 司祭風の男
- 「私たちは魔神から救っただけだ」
- エヴァン
- んーどっちに平準使うか
- 司祭風の男
- 「そう、既に──魔神の沼は近づいている──だからこそ、弱き彼らに救いの道を示した」ヘーレムに
- クロード
- ケンタウロス・レーッグ!(MCC使用2/5)
- 司祭風の男
- ほい!
- ダニエル
- 「救った後に利用してんじゃねえのか?あの扉」 顎をしゃくって
- 司祭風の男
- はい!!!
- ダニエル
- 「見覚えがあるぜ」
- 司祭風の男
- 「利用──ハッ」
- ダニエル
- 「おためごかしは止めな。偽善者」
- エヴァン
- 「じゃあその魔神なんとかーとやってること一緒じゃん!」
- 司祭風の男
- 「彼らは身を捧げたのだ。文字通り、彼女に、そして永遠に続く戦いを終わらせるために!」
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『断じて違います』
- ダニエル
- 「それを利用ってんだよ」 鼻で笑って
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『私は、皆の希望と共にあります』
- ヘーレム
- 「……ま、まさか殺して――だ、だってあの部屋……中に人の気配なんてなかった!」
- だいじょうぶそうなのでまもちき観察鏡ありのおっさん!
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- クロード
- おっさんは丸裸
- 司祭風の男
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m390
- ヘーレム
- まもちき観察鏡ありの天使!
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- 司祭風の男
- おっさんです
- ヘーレム
- まるはだかのおっさん
- 司祭風の男
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m361
- 天使ちゃんです
- ヘーレム
- 天使ちゃんもすっぽんぽん
- エヴァン
- ではこっちもおっさんまもちき!まずは普通に
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- 契約者
- 天使の契約者
HP:180/180 MP:120/120 防護:5
- ダニエル
- インディグネイションは笑う
- GMいいね
- おっさんでも
- 詠唱しそうじゃない???
- エディト
- 「…………」 両手で斧を握り、歩を進める。元より自分には敵と会話をする手段が無いし、するつもりがない
- ヘーレム
- いんでぃぐねいしょーーん!(CV子安
- 天使
- 魔動天使:フェルテ
HP:150/150 MP:100/100 防護:14
- エヴァン
- だめだったか。平準ぱりんして天使さま!
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- ダニエル
- そしてエンジェルオーダーは使わねえか。流石に
- ヘーレム
- やるじゃねえか…
- クロード
- まあこの相手なら戦術も何もないな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- エヴァン
- 余裕でした。天使さまには命中+1
- ダニエル
- エンジェルオーダー搭載式の魔動天使だったら
- GMいいね
- さすがにねー
- まだはやい
- ダニエル
- 死ぬかなぁってちょっと思ってた
- GMいいね
- あれは
- やばすぎる!!!
- 司祭風の男
- うむ
- ダニエル
- 地味におっさんのほうが
- クロード
- じゃ、さくっとかるっと先制取るね
- ダニエル
- 耐久度高いのな!
- インディグネイションは詠唱止められそうにない
- GMいいね
- そうだぞ
- うおおおおおお
- エディト
- まあかばうしてるから天使には当たるが
- ヘーレム
- ヒョオオオオ
- エヴァン
- そして隠蔽
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ダニエル
- よーし先制だ
- GMいいね
- 九識覚醒!!!!!!!!!!
- って
- エヴァン
- 駄目でした
- GMいいね
- したかったけど
- やめた
- ????????
- クロード
- 2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
- 司祭風の男
- うむ
- そちらからだ
- ダニエル
- まあこう
- クロ
- メモ:弱点:物理+2
- エディト
- 先制力
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ヘーレム
- さくっとかるっといきましたね…
- クロード
- 僕の仕事、終了!
- ダニエル
- ごめんなさいするよね<エンジェルオーダーフル搭載♡
- ダニエル
- 先制
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- GMいいね
- はい
- ヘーレム
- まだおしごとある!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- エヴァン
- 後ろです!
- ヘーレム
- 後ろです!
- 司祭風の男
- 「しかし、残念だ、君たちのような強きものは──」
- うむ
- ダニエル
- 前線に配置だ
- 司祭風の男
- 「どうして、力の混沌のありように傾いてしまうのか」
- クロード
- 「僕としては」やはり周囲に視線を巡らせて「ご本人たちが納得済みなら野暮は言わず引きたいんだけど」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsダニエル、クロード、エディト<>エヴァン&クロ、ヘーレム
- 司祭風の男
- こうかな?
- クロード
- 「なーんかヘーレムをやっちゃいたいみたいなこと言われてる以上無視するわけにもいかないわけで」
- ダニエル
- 「俺としてもそうだぜ」
- エヴァン
- かな?
- エディト
- 「────」 そうなんだけどヘーレムにご執心みたいなんですよね と肩を竦める
- ダニエル
- 「でもこいつらが悪い」
- クロード
- うーん、逃げ道なさそうだ、と結論付け
- ヘーレム
- 「……」 ぐ、と息を詰めて俯く。
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- 『それは受け入れられません。神はどんなときでも助けてくれなかった。だから、私は──皆の幸福を一身に受けています』
- クロード
- 「とりあえず皆で帰るために君たちの頸落とすね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】司祭、天使vsダニエル、クロード、エディト<>エヴァン&クロ、ヘーレム
- 鋼鉄の羽を生やした少女
- こうだ
- 司祭風の男
- 「穏便に済ませたがったが──仕方あるまい。我が神よ」
- ヘーレム
- すぐに取り繕うと、杖を構えた 「お、お願いします!」 そう仲間達に声をかけ
- ダニエル
- 「俺たちが守ってやるから、支えてくれよへーレム」
- 天使
- 『わかっています。貴方をお守りします』優しく清らかな声だ
- クロード
- 「なんとかなるなる。気にしない気にしない!」ヘーレムに声かけ
- 司祭風の男
- 「ああ、私は彼らに──裁きの雷を授けよう」
- ヘーレム
- 「……うん!私が、皆をちゃんと――」
- 司祭風の男
- 『我らの幸福そして願いをを味わってみよ……』
- と、詠唱を始めると
- 周囲に多数の真語魔法の魔法陣が展開されていく
- そしてそのどれもが、雷のマナを放っている
- クロード
- 「穏便に済ませる気がないのはそっちじゃん!」
- ヘーレム
- 状況に反して明るく声をかけてくれるクロードに、漸く僅かばかりの笑顔を取り戻し、彼に頷く。
- クロード
- だが待ってほしい、僕は本当に彼と表現していいのだろうか?
- GMいいね
- ではきまりしだい
- どぞどぞ
- ヘーレム
- それぞれ命中どのくらいでしょう!
- クロード
- そして
- ヘーレム
- 彼女!?
- ダニエル
- 俺15+1
- エディト
- まあ雷防御あげたいけどブレスが素直にほしい
- 同じく
- ヘーレム
- 性別:クロード
- エディト
- かばってるから天使には問答無用で当たるけどね
- 司祭風の男
- 『其は電気、其は雷撃──偽りの神を撃ちし我らの必定』
- エディト
- なぎはりゃーじゃなければ。
- ヘーレム
- じゃあブレス器用ですね!
- ダニエル
- まあ、あれだよ
- 天使
- 長い詠唱をしている司祭を守るように飛び上がる。
- エヴァン
- 14+1!
- ダニエル
- フィーレジするんだったら全員後ろじゃなきゃダメだ
- GMいいね
- あ、鋼鉄の羽わすれてるので???
- 22です
- 回避ね
- ダニエル
- これさ
- エディト
- まあそれもそうでした
- クロード
- 命中は16+1
- ダニエル
- インディグネイションのタイミングで
- エヴァンが光ると
- 盲目だから起点指定取れなくて不発しない?
- エディト
- 草
- GMいいね
- あっ
- ヘーレム
- エヴァンが光る
- エヴァン
- 草
- GMいいね
- 面白いね
- 採用
- クロード
- 草
- GMいいね
- ではどうぞ
- エヴァン
- 採用されちゃった
- ヘーレム
- いけ、エヴァン!エヴァンフラーッシュ!
- GMいいね
- でも詠唱はするね?????
- エヴァン
- ぴっぴか
- ダニエル
- エヴァンフラッシュは普通に強いしな…
- ヘーレム
- じゃあ初手ブレスつかってきます!
- エヴァン
- はい!
- ダニエル
- はいよー頼むー
- GMいいね
- うむ
- エヴァン
- 詠唱ポイントいまなんぼかも書いてくれるとありがたいぞ
- エディト
- まあ私は最大火力を天使に叩き込んでおくか…
- GMいいね
- いいよぉ
- まあ
- まだ0です;;
- エヴァン
- 「ねえ!なんかビリビリしてるよ!」
- ダニエル
- 『こっちなら通じるかい?、お前もなんか片棒担いでんのかい?』
- >天使
- ヘーレム
- 天使に負けじと、こちらも祈りを捧げる。魔法拡大/数で、器用ブレスを自分以外の全員クロ込みに。MCC2個で10点軽減の自前5点!
- ダニエル
- 「ああ、見りゃ分かる。ありゃやべえやつだたぶん」
- クロード
- 「だいたい、自分たちを助けないからって神様恨むの逆恨みって言わない?」
- ヘーレム
- MP:68/73 [-5]
- 天使
- 『神が現れずただ、混沌のみが蔓延る世界。そこで私は造られました』
- ダニエル
- 「その通りなんだよなぁ」 >クロード
- クロード
- ぱちんぱちん、とホルスターから手斧を取り出し
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、どうか彼らに貴方のお導きを……!」 行使判定!
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- それぞれ器用+1でございます!
- ダニエル
- 『今はそんな世界じゃないんだぜ。もっと気楽に生きる方法皆で探すのが建設的だ』
- ヘーレム
- チェック:✔
- エヴァン
- 「よっしゃ!がんばるぞ!」
- 天使
- 『確かに、本物の神ではないでしょう。しかし──キルヒア神も、イーヴ神も、ハルーラ神も、ほとんどの神は魔神をきらうもの』
- クロード
- 「人でも神様でも、期待しちゃだめだよー。期待したら、そうならなかったときにつらいの自分だよ?」
- 天使
- 『なのに、なぜ、あの世界は御救いにならないのか』
- 『故に、私たちは──』
- 司祭風の男
- 「そう──神を作らねばならなかった」
- エヴァン
- 「よーし!いつも通り!」いつも通り=光りますよ。
- エディト
- 「─────」 阿呆か
- エヴァン
- 能力については道中共有してたってことで
- 天使
- 『そして、私たちは幸福があれば──皆の期待、それがあれば立ち向かっていける』
- ダニエル
- 「──、」 はー 「お前にゃ聞いてねえよ」>司祭
- 天使
- ハルーラの加護が皆に宿る
- クロード
- 「うんうん、頑張ってジジョしたんだね、えらいえらい」
- ヘーレム
- 「………」 神様が助けてくれなかったから、その現実に抗いたくて自ら神を生み出した人々を知っている。強気な瞳で天使と男を見つめる。
- ダニエル
- 『お前もすげえな、お前に期待を寄せてるってなんで分かるんだよ』
- エディト
- 「…………」 そもそも神が現世に介入すること自体が稀だろうに
- エディト
- とりあえず天使を先に潰すしかないでいいですね
- 天使
- 『皆の幸福が──祈りを通じて、そして、魔動機を通じて、私に流れ込んでくるのです。そう確かに、彼らは──生命を失ったかもしれません』
- クロード
- ええ
- エヴァン
- はい
- ダニエル
- うむ
- 天使潰す
- クロード
- それしかないですね
- エディト
- 庇う5回だっけ
- GMいいね
- うむ
- クロード
- 天使食い
- エヴァン
- ぴかぴかは温存なので順番はいかようにも
- ダニエル
- ガーディアンだからね
- エディト
- じゃあいってくるわね
- ダニエル
- 『いやいや』
- 『勘違いしないでほしいね』
- 天使
- 『しかし、ただ、救われたい。幸せになりたい。幸福のまま、彼ら彼女たちは──思いとなりました』
- ダニエル
- 『お前たちが殺したんだろうが』
- エディト
- キャッツアイ、マッスルベアー。クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅱ 宣言
- MP:6/15 [-6]
- 司祭風の男
- 「私たちは──」
- 天使
- 『強要などしていません』
- ダニエル
- 『この状況で勝手に死ぬやつなんて居ねえだろどう考えても』
- エディト
- 「────」 すう、と息を吸い
- クロード
- 「やっぱ失ってんじゃん! ……ああ、いや、まあそれは本人の選択だし口出ししないとして、と」どっこいしょ、と”置いておく”モーション
- ダニエル
- 『強要してなきゃ良いのかい?見過ごしてたら同罪だぜ?』
- 天使
- 『私たちの敵は、神そして、魔神──弱き人は救うべきです』
- ダニエル
- 『──、オーライ』
- クロード
- 「なんでそこで神様に殴りかかるかなあ!?」
- エディト
- 「────ッ!」 面倒だ。とばかりに、喋ってる最中の神官に突っ込んで真っ向から大斧を振り下ろしにかかった。
- 司祭風の男
- 「だが、彼らも、そこの兵士も──そして、村人たちも、私たちが管理することで幸せになったのだ」
- エディト
- 命中力/
〈IGゴーレムアックス+1〉
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
- 兵士E
- 自動命中!
- エヴァン
- 「そんなの救ってないじゃんか!」カッカッとクロの蹄も荒々しく鳴る
- ダニエル
- 「──やっぱりいけ好かねえわ」
- 天使
- 「受けます」と、エディトの斧を受ける
- エディト
- ダメージ
- 威力58 C値11 → 16[4+5=9>11:クリティカル!] + 13[5+4=9] +18+2+12 = 61
- 司祭風の男
- 「魔神人間と同じ言い分だな」
- エディト
- うむ
- ヘーレム
- 回した…
- クロード
- 「君たちが幸せなら、それはそこでおしまいの話でしょ?」
- 天使
- HP:103/150 [-47]
- エヴァン
- 実況:兵士E
- エディト
- 「チッ」 舌打ちの音が聞こえる
- 天使
- 「──くっ」
- クロード
- でけえ草
- 天使
- と、ガキィンと音が鳴る。やはり鋼鉄の少女は会心の一撃であれ、耐えうる。
- ダニエル
- 「そうかい。ありがとうよ」
- エヴァン
- じゃあ行こう。補助でキャッツアイ、メディテーション、ガゼルフット
- クロード
- いってらっしゃい
- エヴァン
- MCC5点、自前4点。クロもマッスルベアー、ビートルスキン
- MP:12/16 [-4]
- クロ
- MP:25/31 [-6]
- ヘーレム
- 「でも、魔神が怖いからって……そ、そんなの……」 杖を握りしめる。
- 天使
- 『あなた方はいいのです──なぜなら、力がある。しかし、力がない人々はどうすればいいのですか?』
- 『苗床として生きることしか選択肢がなかったあの世界』
- エヴァン
- 自分にクリティカルレイA。前線に突入。トランプルは(味方を巻き込むので)無し!
- 天使
- 『私たちはそれを救っているのです』
- エディト
- 「────」 理解しました。あなた達の言う神ってラーリスですね 「───っ!」 って言ってやりたい!
- 司祭風の男
- 「そして抗っているのだ」
- 『我らは弱者と共に在り…』と、更に詠唱を重ねる
- ヘーレム
- 急いでメモするんだエディトーッ
- 司祭風の男
- 周囲の放電が更に強くなっている。
- エディト
- 器用すぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エヴァン
- 【1R表】司祭、天使vsダニエル、クロード、エディト、エヴァン&クロ<>ヘーレム
- ダニエル
- 「──悪いが、そんな事知ったこっちゃなくてな」
- 「俺が一番キライなのはなぁ」
- 天使
- 『受けます──』と、エヴァンに割って入る
- ダニエル
- 「弱さを盾にして自分の意見を努力せずに通そうとする馬鹿野郎なんだよ」
- エヴァン
- ここで風切布も載せよう!加速!斬り返しⅡを宣言!
- 司祭風の男
- 「それは強きものの道理だ。ならば──村人が魔神に対して努力して何ができる。彼らは戦えるのか?」
- 「彼らにこそ、救いが必要だ」
- エヴァン
- 忘れ物、ナシ!命中一回目!
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1+2 = 25
- 司祭風の男
- 命中!
- クロード
- 「んもー!」地団駄を踏み「僕は別にそこにはケチつけてないの! 君たちがどんな形であれあの人たちに安らぎ与えたんだったらそれは良いじゃん」ベストなんてない、ベターな選択肢なんだから
- エヴァン
- えーと、チャージも乗るから+2で
- 司祭風の男
- 「確かに私たちには戦う術がある。知恵もある──」
- エヴァン
- 多分、こう!
- 威力59 → [2:1ゾロ..] = 0
- クロード
- なん
- エヴァン
- oh
- 天使
- 『ならば、なぜ私たちは刃を交え合うのです?』
- クロード
- こつ?
- ヘーレム
- へんて!?
- 天使
- あれだね
- クリレイ処理が
- ダニエル
- これはダイスコード
- エディト
- それ出目+2じゃなくて
- エヴァン
- ソレイユに変転は無いのだ
- ダニエル
- 間違ってるな
- 天使
- おかしくて
- エディト
- 出目2ってかいたからだね
- 天使
- うん
- ダニエル
- 出目2固定で書いてるな
- クロード
- 「そっちがヘーレムに危害与えようとするからじゃん!」
- ヘーレム
- おお
- エヴァン
- なるほど
- 天使
- 『彼女だけではありません』
- エディト
- 無言で牽制の打撃を与え続ける
- エヴァン
- こ、こうかな?
- 威力59 → [2:1ゾロ..] = 0
- 司祭風の男
- 「混沌の魔神の神も、全て、全て、全てだ!」
- エヴァン
- あれれ
- 司祭風の男
- えっと
- エディト
- $+2 だ
- ヘーレム
- ドルの後ろに+2だっけ
- 司祭風の男
- $+2だね
- 天使
- 『私は──確かに、未だ幸福の器として未熟かもしれません。しかし、ここにいる皆のために負けられないの──』と、いいつつエヴァンの太陽の斧を受ける
- エヴァン
- こ、今度こそ
- 威力59 C値32 → 15[5+3=8>10] = 15
- ダニエル
- えーとC値は
- エヴァン
- んおおおおおおおなんだよおお
- 天使
- ああ
- ダニエル
- 最後に載せた方が良いな
- エディト
- 今度は固定値が抜けてしまった…
- クロード
- 「それが迷惑だっつってんの、もー!」
- ダニエル
- 出目は採用すればいい
- 天使
- うん
- なので
- エディト
- 分かりにくければチャットパレットオススメ
- 天使
- 15+19かな?
- クロード
- C32はちょっと笑ってしまった
- ヘーレム
- 草
- エヴァン
- にチャージで+2なので36点かな
- 天使
- HP:81/150 [-22]
- エヴァン
- ちゃっとパレット大昔に編集しちゃってたから
- クロード
- 結構ごりっといってるな
- 天使
- 『──うぐっ……』
- エヴァン
- 最新に対応してなかったのだ
- ダニエル
- クロード行くかい?
- ヘーレム
- この機に更新だ!
- 司祭風の男
- 「──くっ、強者の論理を振りかざす悪魔どもめ──」
- エディト
- 切り返しの初回命中の+4が入って無ければさらに+4かなぁ
- エヴァン
- 「みんなで生きる方法を考えろよ!クロ!」クロも司祭にアタック!
- クロード
- そうだねえ、露払いするよ
- エヴァン
- 命中力/蹄
- 2D6 → 7[6,1] +15+1 = 23
- クロード
- ダニィが私の後とどめさして!
- 司祭風の男
- 命中!
- エヴァン
- ダメージ
- 2D6 → 8[5,3] +15+2+2 = 27
- 天使
- HP:68/150 [-13]
- クロード
- 黒王号つえーな
- 天使
- 『──まだっ……』と、立ち上がる
- ダニエル
- おっけー、なんとか出来るかやってみるぜ
- エディト
- うん。切り返しⅡの初回命中分の+4抜けてるかな
- 天使
- HP:64/150 [-4]
- クロード
- どうせ戦利品ないし、こっちもやれるならくるっとしてでも回すよ
- 司祭風の男
- はい
- ダニエル
- 久しぶりに動かすと色々抜けるよなぁ…分かる
- エヴァン
- おおう、ごめんね>+4抜けてた
- クロード
- ホント思いな
- 司祭風の男
- 「──なるほど。ここにも悪魔がいたか──」
- エヴァン
- チェック:✔
- 司祭風の男
- 「すまぬ。我が神よ──貴方の守りを更に頑丈にすることはできなさそうだ」
- 天使
- 『』です
- ダニエル
- 「──、お前あれじゃねえの」
- エヴァン
- 「混沌だってなんだっていいよ!俺は生きてる人と笑って生きる方がいい!」
- 天使
- 『構いません──その代わり、わたしの持てるすべてでもって、この者達を焼き尽くします』
- ダニエル
- 「魔動天使のかわいこちゃん侍らせてるだけで天狗になってんだろ」
- 「天使に選ばれたってな」
- クロード
- 「んもう! これだから酔っぱらいは嫌いなんだ!」
- 司祭風の男
- 「──別に器は何でも構わない。だが、それが私たちが取れる手段だったのだ」
- エディト
- 「…………」 ダニエルのあんまりな言い分に口の端が若干吊り上がる。苦笑の方だが
- 司祭風の男
- 「しかし、ここまでの力とは──」と、想像以上に天使が苦戦しているのを見て
- クロード
- 【キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー】起動 クリティカルレイAを自らに 必殺攻撃Ⅱ宣言
- ヘーレム
- 「……きっと、魔神に困ってる人達に差し出されるべきは、人の手だったのだわ」
- ダニエル
- 「大義とかそういうのよりよっぽど理解出来るぜ」
- クロード
- MCC1個使って賄うよ
- 司祭風の男
- 「はっ、笑わせてくれる」と、ヘーレムに「これが人の手による──足掻きだ」
- クロード
- くるっとハチェットを一回転させ
- 天使
- 『そう、私たちは皆の思いを背負っている──負けるわけには……』
- 回避は22
- クロード
- 天使ちゃんのガーディアンはもう使い切ったっけ
- 司祭風の男
- 『汝は幸福の糧となり…我は神を創るものなり…』詠唱を続ける
- 3枚はげた
- あと2まい
- クロード
- まだ2枚あるな
- エヴァン
- 更新!した!
- クロード
- おk、じゃあ司祭さん、君を狙うぜ!>天使ちゃんに抱擁
- だな
- というわけで
- 司祭風の男
- うむ
- ヘーレム
- 「辛いからって、普段だからって、誰かの幸せを犠牲にするのは……そんなの、おかしいわ!」
- クロード
- 「だーかーら! そういうのがッ」跳躍して、司祭を狙う
- 司祭風の男
- 「犠牲ではない──思いだ」
- 天使
- 割り込み、クロードの刃を受ける
- ヘーレム
- えらい!
- クロード
- 「ムカつくっていってんのサ!」おら! お前の頸寄越せ! 命中判定>天使ちゃん
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1 = 27
- ヘーレム
- あと普段じゃなくて不安ですね誤字です
- クロード
- その出目はダメージで良かった
- 天使
- 自動命中!
- ヘーレム
- よくある
- エディト
- 「─────」
- クロード
- おら! かわいい子には頸を寄越せ!
- 威力29 C値10 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +16+3 = 46
- 天使
- HP:32/150 [-32]
- ヘーレム
- ダメージでも出せたじゃねえか…
- クロード
- ぐるんしたらどうなる
- ダニエル
- 出たじゃねえか
- 天使
- 『──くぅ……!』
- エディト
- あれ、露払いしてなかったっけ
- 司祭風の男
- 「──仕方あるまい。詠唱を変える」と、長い詠唱を取りやめ
- 簡易なものに変えていく
- エヴァン
- 露払いも1ゾロ6ゾロがあるから一応振るのよね
- ダニエル
- いや
- クロード
- 5+3+1か。回るな
- ダニエル
- 露払いの意味が違うかな
- エディト
- いや、出目5固定だから命中は振らないのよね
- ダニエル
- クロードは必殺攻撃だよ
- エディト
- ああ
- 司祭風の男
- 「もとより──私の使命は、ここにいる者を殺すことではない。そう、神、神に使えし者を殺さねばならない」
- うん
- ダニエル
- 特技的な意味ではなく
- 司祭風の男
- 文字通りの
- エディト
- 戦闘特技ではなかったのね
- 司祭風の男
- 露払いだね
- ダニエル
- 本来通りの意味
- うん
- ヘーレム
- ああw
- エヴァン
- 成程
- クロード
- ああ、ごめん、露払いって特技あったんだな忘れてた
- まともに読んでなくてすまんな>アウトロウ
- 天使
- 『大丈夫です、彼らもいずれ、混沌の謝りに気付くはず。それならば、私のこの終わりも──』
- 『次の幸福につながる』
- ヘーレム
- 「……っ」 止めたい気持ちはあれど、男の向ける敵意にたじろぐ。
- 司祭風の男
- 「ああ、ここが私の果てのようだ」
- 「だが──、神と、つかえし者は──ここで落とす」
- クロード
- 49からさらに回せばいいか
- 司祭風の男
- どうぞ
- クロード
- というわけで、変転
- 威力29 C値10 → 8[6+1=7>8] +49 = 57
- が、だめ!
- ファストアクション!
- 天使
- HP:21/150 [-11]
- 『──くっ』と、ぎりぎりで耐え
- 司祭風の男
- 『簡易詠唱──開始』
- エディト
- そういえばFAあったのね…
- ヘーレム
- 「ご、ごめんなさい……私がもっとちゃんと……」 ちゃんとした神官ならこの場を収められただろうか。神殿に入る前に、聖印が掲げられていなかった事を鑑みて、こちらも聖印を画すべきと思い至っていれば……、と歯噛みする。
- クロード
- 少女の頸めがけて叩き込んだ手斧を再度跳ね上げ、今一度襲い掛かる>司祭→少女
- 「そこを、どけえッ」命中
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+1 = 27
- 自動命中 ダメージ
- 威力29 C値10 → 6[5+1=6] +16+3 = 25
- 司祭風の男
- 『真、第十一階位、及び真四階位、閃光、稲妻』
- クロード
- しょぼちん
- 天使
- 「まだっ!」
- と、クロードを吹き飛ばす
- HP:10/150 [-11]
- ダニエル
- んじゃまあ
- 薙ぎ払うか
- クロード
- 「くっ」ふっとばされつつ「ダニエルッ」決めちゃえ!
- 天使
- 『かはっ──』と、槍を片手に息も絶え絶えだ
- エディト
- 「────」 ヘーレムをちらと見る。声の出ないことのなんと不便なことか
- 天使
- だが、既にかばうことはできない。
- ヘーレム
- GOGO!
- GMいいね
- こいよ
- ダニエル
- 「──、ああっ」
- クロード
- でもダニィの出目次第じゃ天使ちゃんしんじゃう
- 天使
- 回避は両方22だ
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を起動MCC5点を2つ使用で自前5点
- MP:15/20 [-5]
- 防護:16 [+2]
- ヘーレム
- エディトの視線に、彼女を見やった 「……大丈夫、ちゃんとするわ」 せめてこの場で足手まといにはならないと、そんな意を込めて
- クロード
- MP:17/21 [-4]
- チェック:✔
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 対象は契約者と天使
- 天使
- こいよ
- 司祭風の男
- 「──いいだろう。我らの同胞のため、この身体犠牲になるならば──」
- ダニエル
- 「──シッ!」 からら、と地面をなぞって大剣を振りかぶると 二人を間合いに収めるように大きく薙ぐ 命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
- クロード
- よっしゃよっしゃ
- 司祭風の男
- と、ダニエルの斬撃をまっとうにうける
- ダニエル
- 司祭からいくぜ
- 司祭しねぇ!!
- 威力60 C値10 → 14[5+2=7>9] +17+2+2 = 35
- クロード
- 30回転してよい
- しなかった
- 天使
- 『ま、マス──』と駆け寄ろうとするが
- ダニエル
- 天使ちゃん
- 威力60 C値10 → 10[2+3=5] +17+2+2 = 31
- 契約者
- HP:150/180 [-30]
- ダニエル
- このままで
- ヘーレム
- ヨシ!
- クロード
- いい塩梅に
- 天使
- HP:-7/150 [-17]
- クロード
- ダメコンしてる! ダニエル、有能
- ダニエル
- チェック:✔
- 天使
- 『──あ……』と、その場に他おえる
- 倒れる
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クロード
- ともあれ、着地し、体制を整える
- 司祭風の男
- こちらだ
- ダニエル
- 「──、寝てろ」
- クロード
- 時間が先行したと思ったら巻き戻った
- エディト
- 「────」
- 司祭風の男
- 「──すまない。私ももちそうにない。この幸福も終わりを告げる。真の敵は、中でもあり、外でもあった」
- 「だが──っ!」
- ダニエル
- 「お前はこうは行かねえぞ。きっちり撥ねさせて貰う」 大剣を肩に担いで くいくいと指先を曲げる
- エディト
- ダニエルと共に神官との距離を詰める
- 司祭風の男
- 「それならば、同胞の為──神を落とす!」
- ではいきます
- クロード
- きたまえ
- 司祭風の男
- ダブルキャスト&魔法拡大数宣言
- クロード
- 「勝手に敵作ってるだけじゃん!」
- 司祭風の男
- 魔法拡大は きみたち全員だ。6倍拡大
- ヘーレム
- ヒョエエ
- クロード
- やめたまえ(手のひらクルッ
- 司祭風の男
- 『真語の裁きを受けよ!』
- ヘーレム
- くろーどくん!?
- クロード
- 魔法は回る、つまりはそういうことだ
- より正確に言うと(GMの)魔法は回る
- 司祭風の男
- 「天光満つる処に我は在り、黄泉の門開く処に汝在り──出でよ! 雷撃、滅殺、迅雷、轟雷! そして、稲妻!」
- エヴァン
- 「んもおおお、ああいえばこう言う!」かれはあたまがわるかった
- 司祭風の男
- と、二重の詠唱が重なり
- まずは
- サンダーボルドをPC側全員に
- ボルト
- 22で抵抗せよ
- 契約者
- MP:42/120 [-78]
- エヴァン
- 乗り手精神抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +11+0 = 19
- クロード
- やめて! 精神抵抗
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- クロ
- クロ精神抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- クロード
- びり(+1
- ヘーレム
- わんちゃんいけるのではないか!抵抗
- 2D6 → 7[6,1] +15 = 22
- ダニエル
- 抵抗
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- ヘーレム
- ふはは
- ダニエル
- ふへへ
- エディト
- 「────」 やっぱりラーリスに囁かれてるとしか思えないな
- ヘーレム
- だにぃ!?
- クロード
- 余裕じゃねえか!>ヘーレム
- 司祭風の男
- 魔法陣から放たれる雷撃は、君たちすべてを襲っていく
- エディト
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +11+0 = 18
- クロード
- ダニィ!?
- 司祭風の男
- では
- ていこうぐみから
- クロード
- エディィィィット!?
- 司祭風の男
- クロード!
- 威力50 C値13 → 10[6+1=7] +15 = 25
- クロード
- ほら遺体!
- 司祭風の男
- おxちと
- おっと
- ダニエル
- 半減になってないな
- 司祭風の男
- 13点です
- ダニエル
- 13点かな
- クロード
- うむ
- 司祭風の男
- ヘーレム
- 威力50 C値13 → { 12[4+5=9] +15 = 27 } /2 = 14
- しまった
- クロード
- 13点戴きます
- HP:58/71 [-13]
- ヘーレム
- HP:34/48 [-14]
- 司祭風の男
- よし
- ヘーレム
- ヨシ!?
- 司祭風の男
- ダニエル!
- 威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 8[4+1=5] +15 = 51
- ヘーレム
- ????
- クロード
- 草
- ダニエル
- ぐ
- 司祭風の男
- エヴァン!
- 威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[3+3=6] +15 = 38
- エヴァン
- HP:67/105 [-38]
- クロード
- やっぱ回ったじゃねえか!
- 司祭風の男
- クロ!
- 威力50 C値10 → 4[1+2=3] +15 = 19
- ヘーレム
- 回しすぎィ!
- 司祭風の男
- エディト!
- 威力50 C値10 → 6[3+1=4] +15 = 21
- クロ
- HP:65/84 [-19]
- クロード
- 動物には優しい
- 司祭風の男
- 更に──
- ヘーレムを起点に
- ヘーレム
- 不良的優しさを見せるな
- エディト
- だ、ダニィ
- 司祭風の男
- ライトニングを行使!
- ダニエル
- セービングマントで4点軽減だ
- HP:19/66 [-47]
- エディト
- HP:47/68 [-21]
- エヴァン
- 頑強と超頑強が削れてしまった
- 司祭風の男
- 前衛は巻き込まれ判定を
- クロード
- エヴァンが全く落ちそうもなくて草生えますよ
- エディト
- HP:51/68 [+4]
- 司祭風の男
- ヘーレムは12で、抵抗判定を
- ヘーレム
- HP105っておかしい
- エヴァン
- 1D6 → 2
- ダニエル
- 巻き込まれー
- 1D6 → 2
- た
- 司祭風の男
- た
- エディト
- まきこまれ
- 1D6 → 3
- エヴァン
- クロ
- 1D6 → 3
- エディト
- た
- ヘーレム
- 12…12?12なら回さなくても抵抗しちゃうぜ!
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- クロード
- まきこまれ
- 1D6 → 2
- エディト
- 草
- 司祭風の男
- まきこまれめんつは12で抵抗だ!
- クロード
- た!
- エヴァン
- やるじゃねえか…
- ダニエル
- 大剣構えてへーレムの前に出て抵抗じゃい
- エディト
- フルヒットじゃねーか!
- クロード
- やばない?
- ダニエル
- 全滅じゃねえか!!
- 司祭風の男
- やるじゃねえか
- そりゃ
- インディグネイションだからね
- ????
- うおおおお!
- クロード
- なんかこいつ優秀じゃねえか
- エディト
- つかえてませんよね
- ダニエル
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- エヴァン
- そして精神本人
- 2D6 → 6[5,1] +11+0 = 17
- ダニエル
- 抵抗成功
- エディト
- 精神抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +11+0 = 13
- 司祭風の男
- はい
- エディト
- アッ
- 司祭風の男
- エディト!?
- クロ
- クロ精神抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- エディト
- 草生える
- クロード
- エディトさん?
- ダニエル
- エディト?!
- エヴァン
- エディトさん!?
- 司祭風の男
- ではエディトいがいから
- クロード
- あ、抵抗です
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- ええ
- 司祭風の男
- ダニィ!
- 威力20 C値13 → { 2[1+3=4] +15-10 = 7 } /2 = 4
- ダニエル
- HP:15/66 [-4]
- 司祭風の男
- エヴァン!
- 威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +15-10 = 9 } /2 = 5
- クロ!
- 威力20 C値13 → { 5[6+1=7] +15-10 = 10 } /2 = 5
- エディト
- まあ
- エヴァン
- HP:62/105 [-5]
- 司祭風の男
- クロード!
- 威力20 C値13 → { 4[4+2=6] +15-10 = 9 } /2 = 5
- クロ
- HP:60/84 [-5]
- 司祭風の男
- ヘーレム!
- 威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +15-10 = 9 } /2 = 5
- ヘーレム
- 「――……!」 膨大な範囲を巻き込む電撃に両腕で頭部を庇い、過ぎ去った頃に視界を開ければ、目の前に迫るは自分を狙う稲妻だった 「……ひっ」
- エディト
- 魔力自体も減ってるから平気よ
- クロード
- HP:53/71 [-5]
- ヘーレム
- HP:29/48 [-5]
- 司祭風の男
- うおおおおおおおおおおお!!
- 100回転する!!
- エヴァン
- 普通の前衛みたいなHPになってしまった
- 司祭風の男
- エディト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +15-10 = 11
- クロード
- 司祭はいっぱい頑張ったよ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エディト
- HP:44/68 [-7]
- ヘーレム
- がんばったね!!
- エディト
- 「っ……」 しびれた
- クロード
- まあ割と普通にすごく頑張った
- ダニエル
- 「なかなか効くな……」 咳き込み ぺっ、と血混じりの唾を吐きながら
- 司祭風の男
- 「──くっ──なぜ、お前が──!」と、おそらく超強力な雷撃はダニエルにそらされたか
- エヴァン
- 「いっ……効くぅ!」
- クロード
- 「ちちち……ビリビリするぅ……」
- ヘーレム
- 「……ダ、ダニエル!」 自分を庇って、真正面で受け止めたダニエルを見上げ
- 司祭風の男
- 「──混沌の悪魔が……ッ! ──くっ、神官を落とせぬとは……!」
- ダニエル
- 「待ってろ。あいつぶっ飛ばしてくるからよ」
- 司祭風の男
- 「すまぬ、同胞よ──」ギリッと君たちを睨み
- クロード
- 「一番効いてなさそうなセリフだけど君の奴が一番目に見えてヤバかったからね、ダニエル!?」
- 司祭風の男
- 「だが──私が死んで、彼女が絶望に満ちる前に」
- と、剣を取り出し
- 狙うのは君たちではない
- ヘーレム
- 「そ、その前に傷を……!」 慌てて祈りの構えを取り
- 司祭風の男
- そこに落ちているエンジェルスフィアだ
- クロード
- 天使ちゃん!
- エディト
- そもエンジェルスフィアとはというレベルではある
- 司祭風の男
- 「──お前たちのせいだ。今から起こる惨劇を──見て果てるがいい──!! 彼らは彼女がいたからこそ──そして、幸福を知っていたからこそ──生き延びたのだ」
- ダニエル
- 「──、お前が行動すると碌な事がねえからなぁ!」
- 司祭風の男
- おっと
- 天使ちゃんが収納されるらしい? マギスフィアです
- ヘーレム
- ほう
- エディト
- そんなのがあるのね
- 司祭風の男
- なんか
- 中で休眠してるらしい
- 顕現とかいうらしい
- ダニエル
- ~なぜなにまどうてんし~
- ヘーレム
- モンスターボール的な……?
- クロード
- 今明かされる衝撃の事実
- GMいいね
- ダニエルさん!?
- エヴァン
- それが破壊されるとどうなるのっと
- クロード
- 説明しよう!
- ダニエル
- 〈エンジェルスフィア〉というのは魔動天使の胸元についているマギスフィアで大きさは大体〈小〉サイズ
- クロード
- (CVヤンウェンリー
- エディト
- こうなる↓
- ダニエル
- 天使の魂が収まっていて、契約者や魔動天使はそこにアイテムを詰めたり武器を詰めたり盾を詰めたり出来る
- エディト
- ほーん
- ダニエル
- 鎧も確かしまえたかな
- ヘーレム
- ほーん
- ダニエル
- そして休眠状態になると
- GMいいね
- うん
- エディト
- 手を止めて悪かったね──
- クロード
- 四次元ぽk
- GMいいね
- ついでに魔動天使ちゃんが使った武器は全て、魔動天使ちゃん専用になっちゃう;;
- ダニエル
- その中に格納されて眠る
- ヘーレム
- 僕も知らなかったから助かる!
- GMいいね
- はい
- ダニエル
- だいたい30年くらいで
- 構造上の記憶の限界が来るので
- ヘーレム
- 冒険者間だと結構知られてるものだったりします?
- ダニエル
- 魔動天使はずっと外に出ていられないのです
- いえ
- GMいいね
- いえ
- ダニエル
- ぜんぜん、というかまったく
- ヘーレム
- じゃあ知らなくて大丈夫だな!
- GMいいね
- 多分、関係者(魔動機文明時代)しか
- エディト
- うむ
- GMいいね
- 知りえないレベルじゃない?
- ヘーレム
- ははーん…
- ダニエル
- 魔動機文明
- 初期の頃だからね
- 魔動天使の運用は
- GMいいね
- うん
- ともあれ
- ダニエル先生ありがとう!
- こんどふらんしあに解説させてください???
- ヘーレム
- ありあとう!
- ダニエル
- というわけでGMは描写を使用!
- エディト
- 魔動機文明長すぎて
- エヴァン
- 成程、そう言う所で致命的な認識の祖語がある訳か
- ダニエル
- しよう!
- クロード
- プロフェッサー・ダニエル、貴方は何者なんだ!?
- 司祭風の男
- あ
- ヘーレム
- あ!?
- ダニエル
- ふふふ メタルジェノサイダー
- エディト
- 西暦を全部ひっくるめて一時代として扱ってるようなものともいえる
- 司祭風の男
- そちらの手番です
- ダニエル
- OK
- 司祭風の男
- ともあれ、剣を逆手にとり、天使が格納されたマギスフィアを破壊しようとしている
- ヘーレム
- 「――…あれは、マギスフィア……?」
- ダニエル
- 「──、吹っ飛べ!」 大剣を振りかぶって斬り上げるように
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- クロード
- 「させるかバカッ」なんか良く分からんけどアレは良からぬことだと直感で理解した
- 司祭風の男
- 「幸福をなくした生命がどうなるか──ぁぁぁ!?」と、そうしようしているところに
- エディト
- 「───」 まあ良くわからないけれどこいつを叩いておけば良いのでしょう
- 司祭風の男
- ダニエルの巨大な剣が襲い掛かり──
- ダニエル
- 司祭に命中判定だ
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
- ぱりん
- 司祭風の男
- くそがああああ
- 命中だよ
- クロード
- 割ったー!(指輪を
- ダニエル
- 「──らぁ!」
- 威力60 C値10 → 18[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +17+2+2 = 48
- 変転
- 司祭風の男
- はい
- クロード
- やるじゃん&やるじゃん
- 司祭風の男
- お前2ラウンド目ぜったいまわすな!?
- ヘーレム
- &やるじゃん
- エヴァン
- ええやん
- ダニエル
- おらよぉ!
- 威力60 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おら
- おや
- クロード
- ダニィ!?
- 司祭風の男
- 「ご、ごぁああああああああああああああああああああああああああああ!」と、ダニエルの強烈な一撃に吹き飛ばされるが……
- ダニエル
- えーと
- ヘーレム
- ダニィーー!
- ダニエル
- 18+18+17+2+2 = 57
- 57点だ
- 司祭風の男
- そうね
- 契約者
- HP:98/180 [-52]
- エディト
- クリティカルレイAを自分に8。全力攻撃Ⅱ宣言
- クロード
- しかたないにゃあ
- 司祭風の男
- 「まだだ、まだだ──」
- エディト
- 自分に8とはいったい
- クロード
- 「エディト!」
- 司祭風の男
- と、剣を使い立ち上がり
- エディト
- 吹き飛んだ男目掛けてすかさず踏み込む
- 司祭風の男
- 「──せめて、彼女をねむら──せるか」
- エディト
- 命中力/
〈IGゴーレムアックス+1〉
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
- クロード
- 鬼灯のようにぐちゃってしてね
- 司祭風の男
- 「神官、神官を殺さねば──!」
- 命中
- エディト
- ぺち!
- 威力58 C値11 → 10[2+1=3>5] +18+2+12 = 42
- クロード
- どごお
- エディト
- はい。
- 契約者
- HP:61/180 [-37]
- ヘーレム
- 「……!」 ぐ、と杖を握って
- エディト
- 変転です
- 司祭風の男
- はい
- クロード
- はい
- 契約者
- HP:98/180 [+37]
- 司祭風の男
- 「みえてい──っ」と、剣に魔力をはわせ、その斧とうちあう
- エディト
- 真・ぺち!
- 威力58 C値11 → 10[3+2=5] +18+2+12+17 = 59
- クロード
- エヴァンのためにダメージコントロールするか、そのまま任せるかまようー
- 契約者
- HP:44/180 [-54]
- クロード
- あ、まかせた>エヴァン
- 司祭風の男
- 「がっ──」剣が吹き飛ばされる
- エヴァン
- あっはい。
- クロード
- これは斃せる気がします
- (自分だとうっかり回しそうで
- 司祭風の男
- 「──ここまで──私は弱いのか……っ」
- 「ああ、幸福が消えていく……」
- エヴァン
- えーと斬り返しⅡを宣言。あと光るのは……光ろう!
- クロード
- 光は優しさ
- エヴァン
- 補助で輝く肉体を使用。抵抗回避行使-2です
- エディト
- 「────」 あんな魔法撃っておいてよく言う
- 司祭風の男
- 「力こそが全て──あの魔神の道理にはぁぁぁぁあぁ!」
- ヘーレム
- 輝く肉体すごいな…
- エヴァン
- 2d6+14+{命中修正} 「あんた強いよ!でも使う相手が違う――だろっ!」命中一回目
- 2d6+14+{命中修正}
- 司祭風の男
- 命中補正さん!?
- エヴァン
- んもおおおお
- ヘーレム
- もーーーー
- クロード
- もー
- 司祭風の男
- あ、回避は20です
- エヴァン
- 命中力/〈昇陽〉
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
- クロード
- あたた
- 司祭風の男
- ありがとうフラッシュ
- 命中!
- エヴァン
- ありぴか。ダメージ!
- ヘーレム
- ありピカ
- エヴァン
- ダメージ
- 威力59 C値11 → 5[2+1=3] +19+0 = 24
- クロード
- なん
- 司祭風の男
- 「──目が、みえ、みえぬ……!」
- 斬り返しⅡいれて
- 28か?
- クロード
- 輝く肉体一寸意味が分かりませんね
- エヴァン
- はい>斬り返しⅡ
- ヘーレム
- 皆にタコ殴りしようというエヴァンの想いが…
- エヴァン
- たびたびごめん
- 契約者
- HP:21/180 [-23]
- エディト
- 俺がフィラメントとなることだ
- 司祭風の男
- 「ごほっ……」と、地に伏した
- クロード
- マグネシウムボディ
- エヴァン
- クロの命中!
- 2D6 → 4[3,1] +15+1 = 20
- 司祭風の男
- それはさけられる!
- エヴァン
- あっふーん……
- クロード
- あ、逆に残ってしまった
- エヴァン
- どうぞ……
- 司祭風の男
- 「ああ──まだ、まだ……」と、吹き飛んだ剣を手に取り
- クロード
- なんかごめんね
- エヴァン
- ええんやで
- 司祭風の男
- 君たちはもうみていない
- エヴァン
- 多分悪い人じゃないってのがわかるから非情になりきれなかったとかどうとか
- 司祭風の男
- 「せめて、私が、できること──はぁ……」と、天使のマギスフィア(エンジェルスフィア)によれよれになりながらも、歩もうとしていく
- エヴァン
- なぜほぼそのまま実装されたのかわからない能力の一つ
- クロード
- 「悪いけど」エヴァンたちをすり抜けて「次なんてあげないよッ」 必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自らに
- ヘーレム
- 「……エヴァン!」 できれば殺したくない。そんな気持ちが溢れて、つい呼びつけてしまった。
- しかしクロードは無慈悲にも殺してしまうんだ!
- 司祭風の男
- 回避は20!
- ダニエル
- 「……──、」 油断なく大剣を構えて
- クロード
- 「君にできることは、今ここで」疾風のように踏み込み
- 2D6 → 11[6,5] +16+1+1 = 29
- 司祭風の男
- 命中だ!
- エヴァン
- 「っ!」ヘーレムの声に気取られてクロの操縦がぶれた
- クロード
- 「その頸を僕の前に落とすことだ!」 頸部に向かってハチェットを叩き込む
- 威力29 C値10 → 9[1+5=6>7>9] +16+3 = 28
- あ、ないすダメコン
- 契約者
- HP:-2/180 [-23]
- ヘーレム
- 優しさのあるダメージ
- ダニエル
- ないすぅ
- 司祭風の男
- 「──ぐはっ……」と、天使への道は阻まれた
- クロード
- 危うく回るところだった
- ヘーレム
- 「――…あ!」 思わず両目を瞑る
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- The World of Law100%
- ダニエル
- 「っし…とっととずらかるぞ」
- 司祭風の男
- だが、ぎりぎりで調整したのだろう。ただ倒れるだけですむ。
- クロード
- 鮮血を流して仰臥したまえ司祭君
- しかし同時
- エディト
- 「─────」 ちら、とクロードを見る。首が落ちなかったのはあえてか偶々か
- 赤いランプが灯っている部屋の魔動機の稼働音が
- 全て停止する
- エヴァン
- 「……」への字口
- ヘーレム
- 「あ、で、でも……」 倒れた男もそうだが、ダニエル自身も治療が必要だ
- さて、外に出てみれば──
- エディト
- 「─────」 まあ───斧は振り上げますが
- クロード
- 血振りし、布で血をぬぐってからホルスターにハチェットを収納「うーん、僕も腕が落ちたねぇ」
- 農作業をしていた人々や、そして兵士などは全員倒れているようだ。
- ダニエル
- 「──、エディト、止めとけ。面倒だ」
- 「お前の斧汚す価値はねえだろ」
- 勿論、君たちを邪魔するものはいない。逃げようと思えばすぐに逃げられる。
- エディト
- 「────」 小さく息を吐いて頷いた。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ヘーレム
- おろおろ、と入口付近で立往生 「………」
- クロード
- 「そうだね、僕がヘタレだったからこの人助かったんだけど、まあ助かったんだったらあえて君が殺すこともないよ」
- エディト
- 「………」 で
- エヴァン
- 「もーっ!なんで頭いい筈なのに!変な方にばっかつっぱしるのさ!」むすーっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210925_2 #1228 「魔動天使と希望人間」 経験点1260 報酬10000 名誉13d6
- エディト
- 『どこまでが依頼の範疇でしょう?』 かきかき
- 村人B
- ダニエルに声をかけた村人もそこらへんに倒れており
- ダニエル
- 「難しいところだなぁ…」
- クロード
- 「生き残ったし、とりあえず連行する?」
- エディト
- 村人は助けないといけないけれど、とかきかき
- クロード
- 「どういう罪に問われるか知らないけど」
- 村人B
- 「──ぁあぁぁぁぁ……どうしていきていけば……ああ、俺の幸福は……」と、何かぼやいている
- ダニエル
- 「エヴァン、すまね。クロでひとっ走りラトカまで行ってくれるかね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダニエル
- 「できればへーレム連れて。傷の治療は薬草とポーションで済ませるわ」
- エヴァン
- 「ん、わかった。ヘーレム乗って!」
- クロード
- 「まあ、僕たちは事態の収拾を頼まれただけであって、その後の事後処理は丸投げで良いと思う!」どーん
- エディト
- ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ってしとくね>むらびと
- ヘーレム
- 「……!じゃ、じゃあその前に……」 せめてダニエルの傷だけでも…
- エヴァン
- って乗れなさそうなので抱えて乗せてあげよう
- ダニエル
- 「応援呼んできてくれ。そいつらに任せりゃいい」
- ヘーレム
- 「わっ」
- では──
- 君たちが方針をたてようとした
- エヴァン
- 「ここで奇跡使うとこ見せちゃダメだから」
- その時である
- 危険感知を
- してほしい
- ダニエル
- 「なぁに、舐めときゃ治る。いい腕だったぜ、へーレム」
- おやおやおや
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- うむ
- ダニエル成功
- クロード
- やだこわい!
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- やったぜ
- クロード成功
- エヴァン
- おやおやおや
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- エディト
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ヘーレム
- 「……」 エヴァンの言い分もわかる。それでも困惑した顔で傷だらけの仲間達を見つめて
- 全員成功だ
- ヘーレム
- おやおやおや
- では、4人
- クロード
- 大体成功
- 君たちは直感的に気づく。教会内から何かが唸る音がしている。獣の声──いや違う。
- ヘーレム
- おろおろしてたので気付きませんでした!
- 何かが拡大して
- 迫ってくる音だ
- クロード
- トラックか?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- CHAOS100%
- ヘーレム
- ロードローラー!?
- ダニエル
- 「──、エヴァンっ!」
- この場から、すぐに、少しでもは慣れなければならない
- クロード
- 人修羅はやめて!
- ヘーレム
- 「な、何……なんの音……?」
- 離れなければならない!
- ダニエル
- 「クロード、エディト、走るぞ!」
- そう直感的に感じていい
- クロード
- 「あ、やば」
- エディト
- 「────」 近場にいた村人だけでも引っ掴んで背負って走る
- GMいいね
- 名誉
- 13D6 → 44[3,5,2,5,1,2,3,6,2,4,6,2,3] = 44
- クロード
- 「オッケー逃げよう!」とりあえず女の子の身柄は確保したいんだけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210925_2 #1228 「魔動天使と希望人間」 経験点1260 報酬10000 名誉44
- エヴァン
- 「っ、何か来る!ヘーレムしかりつかまって!クロ!」ヘーレムを乗せてクロの腹を思いっきり蹴る
- では、1名くらいはそれぞれ引っ張ってはいけるだろう。
- エヴァン
- そしてクロ迫真の全力移動
- ヘーレム
- 「……う!」 慌ててエヴァンに捕まった
- ダニエル
- 「仕方ねえな…!」 じゃあ魔動天使抱えるよ
- おっけい
- クロード
- じゃあおっさんひっぱるか
- おっさん!?
- クロード
- 司祭さんを仔細にしらべるために
- ヘーレム
- おっさん。。。
- さて、ある程度離れた所まで君たちは逃げる。
- エヴァン
- ヘーレムをのっけてるのでこれ以上はむりでした
- クロード
- ちゃんと助ける(努力はする)
- ヘーレム
- ぱからっぱからっ
- ここまでいけば、大丈夫──と後ろを振り返るとそこには──
- 巨大なドーム状の魔域が展開しているのが分かるだろう。
- エディト
- 「………」 うわぁ
- クロード
- ちょっと急いでたから引っ張り方は雑だけど勘弁してくれよな
- わー
- おそらく、教会の中にあったのか。あるいは地下に眠っていたのか──とにかくあの一戦の影響で顕現したのだろう。
- いいよ
- クロード
- 「わー」
- ダニエル
- 「げぇ……」
- エディト
- 「…………」 やっぱりラーリスあたりが介入してたんじゃないですか?
- ヘーレム
- 「………」 余りの大きさに、魔域だと認識するまでにタイムラグがあった
- !SYSTEM
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- クロード
- ラリ公やる気満々かー?
- エヴァン
- 「で……っか」
- !SYSTEM
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- The Eternal Throne 100%
- エヴァン
- やっぱり話を聞かないタイプのぶっ飛び方はラーリスの仕業だな
- ダニエル
- 「……、こりゃ、参ったね…」
- 今現在、脅威度を測れるならば測ってもいい
- ヘーレム
- 「……あ、あれって、奈落の魔域……?」
- クロード
- 「魔域かー」
- エディト
- 『取り敢えず戻って状況を伝えるしかないでしょう』 かきかき
- クロード
- 「消耗した今、突っ込みたくないよね」
- GMいいね
- よし
- サビがあった
- ヘーレム
- 「……う、うん」 エディトのメモを見て、頷く
- ダニエル
- 「まあ無理だな……」
- エディト
- 誰もけっしょうばんとか持ってない気がする
- うむ
- ヘーレム
- もってない!
- エヴァン
- だって爆発するし……>けっしょうばん
- 「じゃあ、いそいでもどろ!」
- ヘーレム
- 中国製か??
- ダニエル
- 「とりあえず早馬が必要だ、頼んだぜ。俺たちはこいつら抱えてゆるゆる行くさ」
- エヴァン
- あれなんで爆発するってデメリットが標準装備なんですかね……
- ダニエル
- きっと製法が
- エヴァン
- 「わかった!とりあえずラトカまで先に行ってる!」
- ダニエル
- 魔神由来だから・・・
- はい;;
- ヘーレム
- 「――……す、すぐ戻ってくるから。戻ったらちゃんと、傷治癒するから…!」
- ダニエル
- 「ああ、頼んだぜ」 にっと笑って>へーレム
- さて、君たちはこの魔域の事態を報告しに──一度、街へ戻るだろう。
- ヘーレム
- 意図してなかったんだけど死亡フラグみたいになってしまった
- ダニエル
- 「……‥」 へーレムとエヴァンが離れてから 「いってぇ…」 と呻くのだった
- 君たちには休息が必要だ。そしてしかるべき報酬も払われるべきだろう。
- そして──魔域の攻略や下準備も必要となるだろう。
- ヘーレム
- かっこいいことしやがって…
- 何より──今までの関連が絡んでいる可能性は非常に高い。
- クロード
- 「ところでダニエルー? 髪の毛パーマかかってるよ?」くすくす笑って、場の空気を和ませようとするのだ
- こうして──君たちの報告は受理され──
- 本格的な対策がはじまる。のである。
- ダニエル
- 「ああくそ、起きたら一発ボコらせろよ」
- エディト
- 「─────」 笑いながらダニエルを見て、そして重苦しく息を吐くのでした
- クロード
- 「ま、このあたりの魔神の事は、この司祭さん詳しいみたいだし、なんか聞き出せるといいね?」
- ダニエル
- 「だな……ついでにこいつもな」
- エディト
- 「───」 喋るかなぁ
- ダニエル
- 肩で魔動天使の体を揺すって
- 今は反応ないね。休息が必要だろう。(彼らにも
- そして、君たちは一度王都に帰還していく──
- GMいいね
- という感じで
- おそくなりましたが
- おわりです! おつかれさまでした
- エヴァン
- お疲れさまでした!
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- ヘーレム
- お疲れ様です!
- ダニエル
- 成長は1回
- エディト
- お疲れ様でした
- ダニエル
- 筋力 or 敏捷度
顕現:神が死んだ世界
──秩序の檻、混沌の楽園──
- ダニエル
- んー、筋力
- エヴァン
- 成長は一回
- 生命力 or 精神力
- ヘーレム
- なんだかおいしいポジションでした、ありがとう!
- クロード
- 成長はなんと一回だ
- エヴァン
- 生命――ですかねぇ
- クロード
- 器用度 or 生命力
- ヘーレム
- 成長1回!
- GMいいね
- ありあり
- ヘーレム
- おりゃあ!
- 精神力 or 敏捷度
- クロード
- ま、器用ね
- ヘーレム
- メンタルがめきめき上がるんですがどうなってるんだ
- 精神です…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- 精神成長ですよ
- ヘーレム
- 知力がほじい!!
- エディト
- 成長1回
- 生命力 or 器用度
- 器用です
- GMいいね
- ダニエルのオートかばうが
- かっこよすぎたので
- フランシアに
- ぴこぴこおくって
- いやがらせします
- ?
- ダニエル
- ?
- ヘーレム
- ぴこぴこ
- ダニエル
- よし
- 更新完了
- GMいいね
- おつおつーありがとうねー
- ダニエル
- 招待ありがとう GMお疲れ様でした
- 撤退します またー
- GMいいね
- こちらこそー
- ヘーレム
- お疲れ様です、GMありがとうございましたー!久しぶりに☆3出れて嬉しかった!
- エヴァン
- どっかで奇跡使えるヘーレムより存在そのものが奇跡(太陽神の創造物嫌疑)のエヴァンを狙うべきだったのでは?
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- GMいいね
- ありがとうー
- エヴァン
- 何はともあれお疲れさまでした!
- クロード
- うーん、なんかたのしかった
- ヘーレム
- 輝く肉体は恐ろしかった…
- エディト
- ありがとうございましたー
- エヴァン
- 撤退ー
- GMいいね
- それもそうだわ
- クロード
- GMありがとう、みんなお疲れ様。撤退
- GMいいね
- ありがとうー
- !SYSTEM
- エディトが退室しました
- !SYSTEM
- エヴァンが退室しました
- ヘーレム
- またあそんでください!しゅっ
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- !SYSTEM
- クロードが退室しました