- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- アスミが入室しました
- アスミ
- モッモッ
- アスミ
- “才気煥発の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー8/セージ4/コンジャラー2/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:39/39 MP:52/52 防護:3
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- “バケツ頭”ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷11+-6[0]/筋力24[4]/生命14[2]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:36/36 防護:15
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- リオン
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷37+1[6]/筋力17+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
- リオン
- 彩度が低すぎるメンバーで草
- ノーラ
- なぜみんな灰色なのでしょう
- アスミ
- 灰色の魔女だからです
- !SYSTEM
- アルノシュトが入室しました
- アルノシュト
- アルノシュト・アルティエティリナ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:0
技能:プリースト7/フェアリーテイマー5/セージ3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷20[3]/筋力11[1]/生命19[3]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:42/42 MP:59/59 防護:3
- リオン
- 彩度の高い人が来た
- ノーラ
- 彩度が高いであります
- なまこGM
- すごい急ピッチで作っているので
- がんばります
- リオン
- 深いこと考えるの
- そこのアルノシュトくんだけだから
- 大丈夫だよ
- アスミ
- 私も考えますが???
- リオン
- でもさきいかがあれば?
- アルノシュト
- よろしゅうおねがいします
- アスミ
- よろしくお願いします。
- なまこGM
- よろしくお願いいたします
- ノーラ
- よろしくお願いします
- リオン
- よろしくおねがいします
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。
- 数多くの腕利きの冒険者が集う宿として名が知られているこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- ノーラ
- このくらい明るくなっても良さそう
- なまこGM
- 時刻は昼前の時間帯。君達はたまたまその宿に居合わせていた。
- ガルバ
- 「ふむ…」依頼書を持ってきたらしい依頼人と打ち合わせ中、難しい顔で依頼人と紙束を眺め、そして君達4人に目を向けると
- 「お前たち、時間はあるか、仕事の話がある」
- と声をかけた。
- アルノシュト
- 「――ん」 かちゃり、と紅茶のカップを置いて、 「構いませんよ」
- ノーラ
- 「任務でありますか! ノーラ・ハルトマン、いつでも出撃可能であります!」 ガシャンと敬礼するバケツヘルムを被った推定少女
- アスミ
- 「私に声を掛けるとは、余程のことがあったということなのですね」
- アルノシュト
- そう返したのは、カウンターにいた少年だった。亜麻色の髪と、青い瞳をしていて、どこか物腰が穏やかな印象を与える
- リオン
- 「別にいいけど、昼ごはん食べてからでいい?」 お腹へったから食べに来たんだよ
- 「ガルバだよね」
- アスミ
- 黒のとんがり帽子を被り、銀糸のような灰色の長い髪のいかにも魔女といった出で立ちの少女は、帽子のつばを摘み、きゅっと位置を整えながらガルバを見上げる。
- ノーラ
- そして私は自分のキャラシを見返して、アルケミーキットがアルケミーきっとになっているのを見つけてしまった
- アスミ
- かわいい
- ガルバ
- ガルバは息をついて依頼人を見る、依頼人のエルフは気にしませんよ、と穏やかに答えた
- ノーラ
- 「そちらの方が依頼人でありますか?」 バケツをぐきっと傾け
- エルフの依頼人
- 「元々急な依頼を持ち込んだのはこちらですから、召し上がっていていただいて大丈夫ですよ」>リオン
- リオン
- ぼうっとした雰囲気の少年は、そんなやり取りを見ながらカウンターに座って、 「えーっと。ランチってもうある?」 この時間ってランチメニュー……?
- アルノシュト
- そちらのエルフが依頼人のようだ。少し時間を取らせることを 「――すみません」 はは、と笑って謝って、席を立つ。 「僕はアルノシュト。慈雨神フェトルの神官をしています」
- なまこGM
- 名前を考えていなかったので適当な名前を名乗りました
- <依頼人
- アスミ
- テキ・トウ
- ノーラ
- あい
- アルノシュト
- そういって、エルフの依頼人へ軽く頭を下げた。
- アスミ
- 「それで、魔術の研究に忙しくて時間のないこの私に、一体どのような依頼ですか?」
- なまこGM
- ランチについてはまだありますよ、とキャロラインが答えて注文すれば持ってきてくれるだろう。>リオン
- リオン
- 「リオン。……ええと、はじめまして?」 だよねきっと。 アスミとアルノシュト。
- アルノシュト
- 「どうですか? お座りになっては」 とりあえず空いた椅子をすすめる
- ノーラ
- 「自分は騎士神ザイアの神官戦士、ノーラ・ハルトマンであります!見識に浅く、斥候術を修めてはおりませんが全力で皆様を御守りする所存であります!」
- アスミ
- 依頼人に目を向けて問うと、少女は咥えていたさきいかを呑み込んだ。
- リオン
- 「あ、じゃあそれで」 Gセットください。 >キャロライン
- エルフの依頼人
- 「はい。今回皆様にお願いしたいのは遺跡探索です」ありがとうございます、とアルにすすめられた椅子に着席
- アスミ
- 「なんで自信なさげなのか分かりませんが、はじめましてです」 >リオン
- アルノシュト
- 「ええ、はじめてですよ」>リオン
- ノーラ
- 酒飲みの方でありますか???
- リオン
- 「すごい、わかりやすい」 目を丸くした。こいつ、俺でも覚えられるぞ間違いなく……。 >ノーラ
- アスミ
- 「なるほど……。遺跡探索とあらば、私に声を掛けるのも無理からぬこと」
- リオン
- 多分これまでの人生で一番、わかりやすい人間だぞノーラ……。
- アスミ
- だって人間じゃなくてバケツだもん
- ノーラ
- 「必要事項の連絡・報告は簡潔に、であります!」
- ノーラ
- この顔を見たら118514番であります
- アルノシュト
- 「なるほど…… …と、どうせなら、このまま話を伺ってもいいですか?」 と、ガルバにたずねよう
- エルフの依頼人
- 「この遺跡は表層の調査では、流されてきた魔動機文明時代の遺跡で、植物に関する研究施設と判明しています」
- 地図でイルスファールの北側にある森を示しつつ
- ノーラ
- 「魔動機文明、植物の研究……」むむむ
- リオン
- 「また大きく育てたりする研究とかしてるのかな」 前の依頼でもなんかあった。
- リオン
- いやがられてんじゃん。
- エルフの依頼人
- 「実はうちの里でも植物に関する研究を行っていまして、この遺跡を調査及び研究資料やもしあれば植物サンプルを持ち帰っていただきたい」
- ノーラ
- 「目的は特定の品の調達、あるいは防衛能力の破壊、どちらでありましょうか!」
- リオン
- 「何百年も前の植物ってまだ生きてるのかな」
- アスミ
- 「主目的は前者。まあ、その過程で後者もって感じになりそうですね」
- エルフの依頼人
- 「両方ですね」>ノーラ アスミの言葉にも頷きつつ
- ノーラ
- 「了解であります!」
- アスミ
- 「遺跡の状況次第でしょうね。生育に適した環境が残っていたり、保存用の設備が残っていれば無事なものもあるかもしれません」 >リオン
- エルフの依頼人
- 「魔動機文明時代は、品質保存、劣化防止の処置がされている場合もあります。そのあたりは状況を鑑みて判断していただけたらと」
- リオン
- 「化け物みたいな植物育ててて、切り倒さないといけなかったりしたら倒しても文句言われないよね」 確認。 >エルヴンイライニン
- ノーラ
- 「……ハッ、目標のサンプルが動き回る種であったりしませんでしょうか」
- アルノシュト
- 「もし残っているとしたら、相当に貴重なものですね。警備の魔動機なんかがあるにせよ、できるだけきれいに残しておかないと……」
- リオン
- アルキメンデスとか……。
- ノーラ
- やめるであります!!
- アスミ
- アルクメデスとか……
- エルフの依頼人
- 「もちろん。貴方方の安全は確保していただいて問題ありません」
- なるべくそのままの状態が理想的ではありますが、と続けて。
- アルノシュト
- 「ちなみに、採取するサンプルに優先度などはありますか?」
- アスミ
- 「それで……これは?」 親指と人差指をすりすり。
- ノーラ
- 「十分な成果を持ち帰れるよう、全力で務めさせていただく所存であります!」
- 「これ、とは」
- リオン
- 「お金いくらくれるのかってことじゃない?」
- アスミ
- 「これですよ、これ」 今度は親指と人差し指で輪っかを作った。
- エルフの依頼人
- 「動き回る種…表層の調査だけではそういった種の資料は見つかっていませんが…ええ、星の標についてはうちの里の者からも腕利きの冒険者が揃っていると聞いています。期待しています」
- ノーラ
- 「ハッ、そうでありました。任務ではなく依頼なのであります……」
- リオン
- 「そんな里でも知名度あるんだねこの店」
- エルフの依頼人
- 「こちらのリストをお渡ししましょう。ここに書いてある名前が出てきた資料は優先的に持ち帰っていただきたい」と羊皮紙の束を渡した >アル
- アルノシュト
- 面白い子だな、とちょっと肩をすくめて>ノーラ
- 「ありがとうございます」 受け取り、ぱらぱらとめくって
- エルフの依頼人
- 「以前もうちの里で起きた難事を解決してくださったことや、うちの里のエルフがこちらでお世話になっているのもありまして」
- リオン
- 「へー」
- アスミ
- 「ふぅん。わざわざ田舎からエルフが出てくるなんて珍しいですね」
- ノーラ
- 「なんと、そのような方が」
- エルフの依頼人
- 「報酬は一人調査で4,500G、調査結果によっては買取もいたしましょう」
- なまこGM
- つまり戦利品買い取りです
- アルノシュト
- ふむふむ、なるほど、と顎を撫でると、 「はい。君も読んでみますか?」 と、魔術師然とした少女――アスミへと資料を差し出した。
- アスミ
- 「どれ、見てみましょう」 ひょいと受け取って、ぱらぱら。
- エルフの依頼人
- 「うちの里は比較的こちら(王都)と交流させていただいていますが、基本的には里に引きこもっていますからね、我々は」
- ノーラ
- 「よんせんごひゃく」ええと……前の任務もその位だった気がするので多分大丈夫、ヨシ!であります
- アルノシュト
- 「まあ、エルフの里は、地理的にも人里から離れていることが多いですからね」
- リオン
- 「割りと安めっぽいけど、遺跡で何か拾えたらそれは貰っていいのかな」
- アスミ
- 「なるほど……。まあ、ぶっちゃけこの時点で名前だけ見てもちんぷんかんぷんですね」
- ノーラ
- 「重たい素材があればどうぞ自分にお任せください!」>有識者
- この、容量拡張の背負い袋(容量2倍!大きさ2倍!重さ2倍!!背負い袋を2つ繋げただけの代物)がお役に立ちます
- エルフの依頼人
- 「あとは表層だけですが調査結果の資料の写しです。だいぶ植物の生育環境に合わせているとなると、気温差が激しい箇所もあると思われますか、対策をした方がよいかもしれません」
- リオン
- 「本が沢山あるんだったら後で取りに行ってもらう方がよさそう」 重いし嵩張るし運ぶ途中で雨とか降ってきたらてぇへんだし
- アスミ
- 「いい心がけです。私は見ての通り花も恥じらい月も隠れる程の美貌の魔女ですが、筋力には自信がありませんから」
- エルフの依頼人
- 「あと資料など持ち帰れそうなものはこちらにお入れください」空間拡張の鞄(L)を預けてくれる
- アルノシュト
- 「気温差…… そうか、本来の環境を再現している可能性がある、と」
- アスミ
- 「うえー……サーマルマントの準備が必要ですか……」
- アルノシュト
- 「ふふ、それじゃ、そのときはお言葉に甘えようかな。――ノーラ、だったよね」
- リオン
- 「そういう場所の植物とか取ってきても育たなさそうだねこの辺だと」
- ノーラ
- 「確かに仰る通りであります!自分は腕力と魔力くらいしか取り柄がありませんので、適材適所であります!」
- >アスミ
- アスミ
- 「まあ、それでも学術的な価値は大きいですから」 >リオン
- アルノシュト
- 「そのあたりは、専門家の仕事さ」>リオン 育てるだけが目的じゃないのだろうし
- リオン
- 「ふうん……?」 わからないけどわかったような返事をした。
- ノーラ
- 「お任せください、アルノシュト殿」
- アルノシュト
- 「アル、でいいよ」
- ノーラ
- 「では、アル殿と」
- アルノシュト
- そういって気さくな感じに微笑んだ。
- アスミ
- 「言っておきますが、私は魔力以外にも色々と修めていますから」 腕力と魔力くらいで偉そうにしないでください。>ノーラ
- リオン
- 「なんで張り合ってるのアスミ」
- アスミ
- 「張り合ってません。事実を述べたまでです」
- なまこGM
- リオン君が人の名前をよんでいることに少し驚きを感じてしまった
- アルノシュト
- 「……まあ実際、こういう仕事なら、腕前のいい、博識な魔術師がついてきてくれるならこれ以上に心強いことはないよ――きれいなひとなら余計に」
- ノーラ
- 「凄いであります!」
- リオン
- ?
- 名前は覚えるが……?
- リオン
- 「ナンパしてる……」
- ノーラ
- 「事実を述べたまでというものでは?」
- アスミ
- 「分かっているではありませんか。アル・メナスは専門外ではありますが、私の知識や斥候術は大いに役立つでしょう」
- ノーラ
- 「魔法に学識、斥候術まで……」
- アルノシュト
- 「そういうこと」
- にこにこと、ちょっと気分をよくした様子のアスミを見ている
- リオン
- 「一応前には立てるから、じゃあそっちはお願い」 >知識と斥候
- リオン
- 何が悲しいって
- レンジャー5もあるのに
- 遺跡内の基準値5なことだよ
- アスミ
- かわいそう
- ノーラ
- 知力が低いのでありますか?(直球
- アスミ
- 「おっと、名乗っていませんでしたね」
- アルノシュト
- 敏捷全振りだからな
- リオン
- スカウト2のアスミは基準値7もあるのに……
- は
- 名乗ってないのに名前を理解してしまっていた……
- アスミ
- 「アスミと呼んでください。本当は魔術師的に意味のある長い名前があるのですが、発音も大変ですし、覚えるのも面倒でしょうから、それで構いません」
- なまこGM
- きっと評判をどこかできいたんだよ
- アスミ
- 評判でリオンが覚えられると思うか?
- ノーラ
- 自分に見識5があることに気付いてしまったであります…
- リオン
- さきいかのにおいではんだんしました
- アスミ
- すごい
- アルノシュト
- 「改めてよろしく、アスミ」
- アルノシュト
- いかくさいって?
- ノーラ
- 「よろしくお頼みします、アスミ殿!」
- リオン
- 「アスミと」 イカの匂いと 「アルと」 男 「ノーラ」 バケツ。 よし覚えた。
- リオン
- いかくさい女って言うと凄い罵倒に感じる
- アスミ
- そうですよ
- ノーラ
- ヌルヌル酢イカ野郎よりはマシであります
- アルノシュト
- 「魔術には、名前というものもときに大事な役割をもつというしね」 とりあえず呼べる名前があればきければもんだいない
- ガルバ
- 「問題ないなら準備を整えるといい」食料などは容易してくれている。また、希望者にはサバイバルマントくらいなら貸し出しがある
- ノーラ
- 「真名というやつでありますか?」 どこかワクワクした様子で バケツ面だが
- アスミ
- 「はあ……サーマルマントの出費は流石に痛すぎますし、サバイバルコートくらいは買っておきましょうか」
- アルノシュト
- 「ありがとうございます。でも、今後も使うかもしれないし、コートくらいは買ってきますよ」
- アスミ
- 「ええ、そういうやつです。魔女ならではの文化ですね」
- リオン
- 「じゃあ借りていこうかな」 気に入ったら新しいの買おう。
- アルノシュト
- いい機会だし火縄壷とかも買っておこう
- ノーラ
- 「自分にも洗礼名があります!」
- アスミ
- 「おっと、そろそろ頼んでいた便利アイテムも来てるでしょうし、出発前に取りに行っておかないと」
- 私も頑丈なランタンと迅速の火縄壷買います。
- アルノシュト
- 耐暑にも耐寒にも使えるコートがこれっぽちの値段っておやすい
- アスミ
- 「信者としての儀式を受ける時に、聖人の名を借りたりするとかいうあれですか」
- ノーラ
- どの程度なのかは分からない…
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- リオン
- 「へー」 アスミとノーラの会話に相槌打ちつつ。 「……」 アルを見た。こいつも別の名前を持ってるんだろうか……
- ノーラ
- 「で、あります」
- リオン
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- アスミ
- さっきのかったらOKです
- チェック:✔
- リオン
- 25000円くらいって言うと
- アスミ
- 「ノーラさんにはどんな偉人の名前がついてるんですか?」
- リオン
- そこそこいいコートだな……って感する
- アスミ
- ケダクサ 迅速の火縄壷と頑丈なランタンの名誉と値段
- 見つけちゃった
- アルノシュト
- チェック:✔
- なまこGM
- では
- ノーラ
- 「うぅ…名前負けしているので、ちょっと、その」
- アスミ
- あ
- アンロックキーを持ってませんでした
- リオン
- 今調べたのに…………
- アスミ
- 5個ほど買っていきましょう。私ソーサラーですけど。
- アスミ
- 「なるほど。では、それにふさわしいと思えるようになったときにお聞きしましょう」
- アスミ
- とんがり帽子をそのままとんがり帽子として身につけられるキャラは基調
- ノーラ
- 「はい!いずれ!」
- アルノシュト
- 「……?」 にっこり>リオン
- なまこGM
- では
-
-
-
- リオン
- 「他の名前あるのかなって」 >アル
- なまこGM
- 依頼を受けた君達は、列車と徒歩で目的の遺跡まで向かう。
- アルノシュト
- 「ああ…… 本名はあるよ。エルフ語の名前らしくて、なんだか長いんだ。アルノシュト・アルティエティリナっていうんだけど」
- アルノシュト
- ながい
- アルノシュト
- ざっざっ
- なまこGM
- 列車の中や徒歩で行く道中、交流を深めながら進む。
- ノーラ
- なお、聖ルシア(TALE)であります
- アスミ
- 「エルフも割と名前に意味を持たせたりすることは多いですし、語感も大事にする傾向があると聞きますからね」
- なまこGM
- 遺跡自体は流れてきた物であるが、だいぶ森の奥深くにあるそうである。
- アスミ
- たれ!?
- リオン
- セシリーじゃないのか
- アスミ
- その人はもう死にました。>リオン
- ノーラ
- そっちでもいいな…ヒューレならありか
- リオン
- 「アルティなんだって?」
- ノーラ
- 死んでるなら聖人に祭り上げても文句はいえない
- アルノシュト
- 「究極っぽい所で止めるのはやめてほしいな」 意味変わっちゃうから
- なまこGM
- 夏はそろそろ終わりを迎えるはずであるが、まだまだ暑さが残る季節である。
- ノーラ
- 「アルティエティリナ……独特の家名でありますが、なるほど、エルフ語源なのでありますか」
- アルノシュト
- 「うん。僕は、ルスルリアンのほうの生まれなんだ」
- リオン
- 「アルティメイタム……」
- アスミ
- 「引きこもりのエルフの国のご出身でしたか」
- 「ヘイト稼ぎそうな名前になりましたね」 >リオン
- リオン
- 「回復役ならヘイトは稼ぎやすくてもしょうがないと思うけど」 >あすみん
- ノーラ
- 「自分はテラスティア大陸、ザルツ地方から参りました! 橋の国、ダーレスブルグ公国出身であります」
- なまこGM
- 事前の情報から、気候については対策をしていたためか、そう暑さを感じないかもしれない
- なまこGM
- でもノーラちゃんは
- 鎧だから暑い…のかなあ
- ノーラ
- この鎧は自分の一部であります
- アスミ
- 「それはまた随分遠くから来ましたね……。ダーレスブルグなんて、私もちょっと名前聞いたことあるだけですよ」
- アルノシュト
- 「あはは、どちらかというと閉鎖的なのはその通りだけどね。……まあ、ルスルリアンといっても、エルフの里で育ったわけじゃない。ただ片親がエルフだったんだ」
- ノーラ
- だから、これを着てへばることなどありえないと教官殿が
- リオン
- 「……どこ?」
- ノーラ
- 「おお、ご存じなのですか! なんと博学な」
- アスミ
- 「まあ、エルフじゃないみたいですしね」 自分の耳を指差して。
- 「すごく遠いところです」 >リオン
- リオン
- 「でも雰囲気はエルフっぽいよ、アル」
- アルノシュト
- 「名前くらいは聞いたことがあるよ。確か、『橋の国』……って呼ばれている国だとか。ここらでいうと、ユディスみたいな感じなのかな」
- 「あはは、どうも」
- アスミ
- 「まあ、私の出身地には古今東西様々な時代、場所の情報が記された史料が残っていましたから」 >ノーラ
- ノーラ
- 「レーゼルドーン大陸へと通じる大橋に臨む国でありました」
- アルノシュト
- 「――それにしても、このコートはなかなか具合がいいね。こんなことなら、もう少しはやく買っておいてもよかったかな」
- リオン
- 「……」 また新しい名前が出てきたぞ……?
- ノーラ
- 「で、では、帰還する為の方法なども……?」>アスミ
- アスミ
- 「大きいユディス、みたいなものでしょうね。橋の国から北に広がる大陸の南部の殆どは蛮族領だと聞いたことがあります」
- 「少なくとも、私は知りませんね。里の魔女たちなら、手掛かりくらいは知ってる人もいるかもしれませんが……」 >ノーラ
- アルノシュト
- 「――……」 名前だけは知っている。ケルディオンの冒険者である自分たちは、まあ9割9分は一生拝むことができないだろう。それを言うと、ここに流れてきたノーラがかわいそうなので、黙っていた。
- リオン
- 「借りた奴だからしょうがないけど俺のなんかちょっと臭いんだけど」 新しいの買うべきだねこれ。 >コート
- ノーラ
- ガション、とバケツヘルムと肩鎧が沈んだ。がっかりであります
- アスミ
- 「えぇ……ちゃんと洗ってなかったんですか、前の人」
- なまこGM
- ちゃんとお洗濯はしてるとおもう…。
- リオン
- 染み付いた血の匂いが……
- なまこGM
- こわい
- ノーラ
- 「自分のものと取り換えるでありますか?」
- アルノシュト
- 「どれどれ」 ……顔を近づけて、くんくん。 「――本当だ」 鼻に少し来る香りに、あはは、と笑う。 「まあ、それなりに値段がするけど、けちるものでもないし、新調をおすすめするよ」
- ノーラ
- 自分、この格好なのでにおいとかもう……
- リオン
- 「使い心地は良いし、新しいの買ってみようかな」
- ノーラ
- 「ハッ」 バケツヘルムの中に首側から手を突っ込んでゴソゴソ
- アスミ
- 「コスパはいいですよね」
- アルノシュト
- 「――まあ、この世の中にはまだまだ未知がいっぱいなんだ。いずれ、何かいい方法が見つかるかもしれないよ」
- リオン
- 「…… いや、いいや」 そっちの方が匂いキツそうだしとは口にしない優しさがあった。 >ノーラ
- ノーラ
- 「良かったらこれをどうぞであります!」 小さな袋に入ったポプリだ
- なまこGM
- レディになんてことを。
- アルノシュト
- 「………」 笑顔をたたえているが、そこから出すんだ……とは思っていた>ノーラ
- ノーラ
- ミント系のさわやかな香りがしていたものだ
- アスミ
- 「なんでそんなところから……」
- アルノシュト
- 過去形?
- アスミ
- していた
- リオン
- 「なにこれ」
- ノーラ
- 「ポプリであります」
- アルノシュト
- 「においけし…… かな」
- リオン
- 「ふうん」 受け取って。
- ノーラ
- 「で、あります!」ガシャンガシャンと頷いた
- リオン
- 【✔:くさい(ポプリの匂いが気に入らない)】
[×:これはよさそう,くさい(口には出せない理由),あんまり匂いが残ってない]
- アルノシュト
- 絵面的にはお菓子を頭から出す黒柳てつこ
- リオン
- くんくん。
- アルノシュト
- だめじゃないか
- リオン
- 「……いいや、返すね」 リリース!
- ノーラ
- 良かった、汗の臭いは沁みついていなかった!
- 「ええ!?」
- アスミ
- くさい
- アスミ
- 私は帽子の中からファミリア出しますよ
- あ、ファミリア猫です
- なまこGM
- はい
- アルノシュト
- 「……ああ…… まあ、趣味に合わなかったんじゃないかな。香りにも好みがあるしね」
- アスミ
- 猫MP:7/7 [+7/+7]
- アルノシュト
- どっちであっても問題のないあたりさわりのないとりなしをした
- リオン
- 「あまり好きじゃあなかったのはそう」
- アスミ
- 「もう匂いが消えちゃってるんじゃないですか?」
- ノーラ
- 「つ、使ってないやつにしとけば良かったのに、うぅ、何してるんだろ……」
- アルノシュト
- 「――さて、方向としては合っているはずだけど……」 森のなかをざっざっ
- リオン
- これまたどちらとも取れる言葉を吐いた。
- ノーラ
- エアサロンパスを貸し合う体育会系のノリでつい。。。
- リオン
- 「多分あっちだと思うけど」 あ、うしゃぎ。
- なまこGM
- 君達が歓談をしながらも森の中を歩いていると、地図通りに遺跡の入り口が見えてくるだろう。
- リオン
- 「あ、あった」
- アルノシュト
- 「――と、あれかな」
- なまこGM
- 識者が見ればわかるが、入り口の構造を見ると魔動機文明時代だとわかる。
- リオン
- 無識者ではいかんか?
- アルノシュト
- 「聞いていた通りの様式…… うん、間違いないね。多分」
- ノーラ
- 「いかにも、という風情であります」
- アスミ
- 「アル・メナス感はありますね」
- アルノシュト
- 「植物の研究をしていたということだから、場所はいかにも、って感じがするけど…… 当時も、こんな森の中に建っていたのかな」 そんなことを言いながら、周囲をざっくりと確認して
- リオン
- 「じゃあ入る?」
- ノーラ
- 「森の中だから植物の研究を始めたのでありますかね」
- アスミ
- 「念の為、ちょっと周囲を調べてみましょう」
- ノーラ
- 「それとも、研究所から溢れ出した植物が森に!」
- アルノシュト
- 「うん。急ぐわけでもないし、念を入れておこう」
- アスミ
- 遺跡の入り口周辺を念の為探索しておきましょう。私は天才なので。
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- リオン
- 「わかった」
- アスミ
- ひらめき眼鏡おいしい
- なまこGM
- OK
- アルノシュト
- 「なるほど、面白い説だね」 壮大な話だが、ありえないとも言い切れない>ノーラ
- リオン
- 野外なら俺もちょっと仕事できるよすごくない?(探索)
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- なんとアスミ並に!
- ノーラ
- 「だとしたら、ちょっと凄いであります!」
- アルノシュト
- ぼくも一応できるんだよ
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- うむ
- なまこGM
- 探索判定の結果。
- 特に怪しい痕跡は見当たらなかった、しいていえば依頼人が行っていたように表層調査を行ったそうだからその時期と一致する足跡はいくつか見つかる。
- アルノシュト
- 「……ふむふむ、なるほど」
- アスミ
- 「研究所から溢れ出した植物が森に――とは少し違いますが」
- なまこGM
- 研究所からは今のところ植物や危険な物は出てきていない、と断言できる。
- アスミ
- 「ノーラさんの出身大陸の方には、溢れ出した魔力が結晶化し、周囲を覆い尽くしたという森がありましたね」
- アルノシュト
- 「怪しい闖入者はなし……と。だいじょうぶそうだね」
- ノーラ
- 「少し…」 溢れ出したのではなく、歩いて出て行ったのでは
- アルノシュト
- それじゃ、入ろうか、と
- リオン
- 「おかしな足跡とかはなさそう」
- アスミ
- 「ええ。特に変なことはなさそうです。落ち着いて探索出来そうですね」
- なまこGM
- では入る宣言してくれたら調査開始です。
- リオン
- 「遺跡が生きてるなら灯りとかついてないかな」
- アルノシュト
- 「へえ――」 と、感心し、 「いろんな不思議があるもんだ。一度、この目で見られたらなあ……」>アスミ
- ノーラ
- 「おお、そんなことまで……!」>アスミ
- リオン
- てこてこ入っていこう。
- アルノシュト
- は い る !
- せっかく買ったし頑丈なランタンはつけておく
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 【FF14】聖モシャーヌ植物園のテーマ BGM Saint Mocianne's Arboretum70%
- アスミ
- 「まあ、今私が挙げたジャーベル・ウォーキーの森には、踏み入らないことをおすすめしますけどね」
- 私も頑丈なランタンを迅速の火縄壷!!!
- で着火!!
- リオン
- 「なんで?」
- なまこGM
- 中に入った君たちを迎えるのはまず、元々は受付らしいカウンターがある部屋であった。
- アスミ
- 「森の中には、尋常ならざる成長を遂げた魔物が闊歩し、またジャーベルが作り出した魔法生物の守護者で溢れかえっているといいます」
- なまこGM
- 広めの空間であり、おそらくエントランス的な役割を果たしていたのだろうと容易に想像がつく。
- ノーラ
- 「わるいまほうつかいにさらわれてしまうよ、と聞かされたことがあります!」
- リオン
- 「へー。逢魔の森とどっちが危ない?」
- アスミ
- 「〈大破局〉時にも一切地形が変わることなく、デュランディルから数千年経った今でも、その最奥にあると言われる城にたどり着いた者はひとりとしていません」
- アルノシュト
- 「テラスティア版、逢魔の森って感じだね」
- アスミ
- 「どっちもどっち、ですかね。ルシェンカまでは割と安全に辿り着ける分、まだ逢魔の森の方がましかもしれませんけど」
- なまこGM
- 魔動機文明時代…ということもあり、表示や案内板などの文字は劣化しているところもあるが、自動的に灯り用のマギスフィアがついたり、機械の駆動音などがわずかに聞こえることから、まだ遺跡の機能自体は完全には死んでいないようである。
- アスミ
- 「さて――」 エントランスをきょろきょろ。
- アルノシュト
- 「……ん、と」 受付に案内の資料とかないあkしらね
- ノーラ
- 自分も頑丈なランタンに迅速の火縄壺で着火であります
- アルノシュト
- 「――まだ、動いてる。これは、けっこう期待が持てるんじゃないかな」 依頼人の。
- ノーラ
- 「しかし、研究所ということは防衛設備も生きていると思った方が良いでありますね」
- なまこGM
- 構造自体は地下構造になっているようで、地上、エントランスの奥は一般開放用の資料室などもあるようだ。
- リオン
- 「とりあえずどこから見ていけば良い?」 >専門家たるアスミ
- なまこGM
- 地下にいくためには専用の運搬機(エレベーター)を利用する必要があると書かれている。
- アルノシュト
- 「まあ、それは想定の範囲さ」 「――奥へ進んでみようか。植物園のようなものがあるとしたら、ある程度広い部屋になりそうだけど」
- アルノシュト
- ふおお
- アスミ
- 「どれ……」 依頼人から受け取ったリストを見て。 「このリストにある名前が載った資料が見つかればいいんですけどね」
- アルノシュト
- ちょっとおといれ…
- アスミ
- 「うーん……そうですねえ」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アスミ
- 「ま、比較的安全そうな場所から当たりましょう。丁度、この奥に開放された資料室があるようです」
- アスミ
- んだむ!?
- ノーラ
- 「植物を研究するのに地下なのでありますね……お日様はどうするのでありましょうか」
- ノーラ
- わぬ!?
- なまこGM
- んだむの合間合間にイベントはさんでいきます。
- リオン
- んだむ!?
- もう
- 敵一杯いるじゃん…… >んだむって時点で
- アスミ
- 平和なんだむだって
- あるんですよ
- ノーラ
- 引かなければいいのであります
- リオン
- 「じゃあそこの資料漁りからでいい?」 ノーラとアルもそれでおけー?
- ノーラ
- 「お手伝いするであります!」
- アスミ
- 「人工の陽光で育てる設備もあったと聞いたことはあります」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:32 規模:/24 地図ボ:
- アスミ
- ボ
- 私は探索になりそうな気がしています。
- ノーラ
- 護衛であります
- アルノシュト
- 「ああ、もちろん」
- ちずかな
- リオン
- 俺は探索サポートをすべきか警戒すべきか悩む
- アルノシュト
- ちーず
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- アスミ
- 悩みなさい
- リオン
- とりあえず初手は地図ボないし支援しとくね >アスミサマ
- アスミ
- 初手だけは
- アルノシュト
- とりあえず+2を確保
- アスミ
- はい
- これが天才魔女の探索!
- 2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
- (´・ω・`)
- (; ・`д・´)
- リオン
- 支援しときゃよかったぜ(ペッ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:32 規模:4/24 地図ボ:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:32 規模:4/24 地図ボ:+2
- アルノシュト
- 「本丸は地下だろうし、厳重な警備が生きているとしても、そこかな……」
- なまこGM
- 【✔:ノーラ】
[×:人見知れ,アスミ,アル]
- アルノシュト
- かすんでいた案内板から写し取った手製の地図に、調べた情報を書き込んでいきながら
- なまこGM
- ノーラちゃん、わぬんだむどうぞ
- リオン
- 「あー、でも。資料とか持っていこうとしたらやっぱり怒られるのかな」 資料室から持ち出そうとしたら警報鳴ったりとか
- ノーラ
- 了解! わぬんだむ!
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- アスミ
- 「警報だけ上手く機能停止していれば楽なんですけどねぇ」
- 待ち伏せだああ
- アルノシュト
- 「鍵のかかった棚や、ケースに収められていたりしたら、あるいはね」
- なまこGM
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- アルノシュト
- 危険では?
- ノーラ
- 「……ハッ」
- なまこGM
- 君達が一般開放用の資料室を目指して進んでいると…前方から何かがやってくるのが見える。どうやら警備用らしき魔動機のようだが
- ノーラ
- 「今、何か動かなかったでありますか……?」
- 魔動機
- ピーガガガガガガガガガ
- アルノシュト
- 「……しっ。警邏用の魔動機だ」
- リオン
- 「前からなんか歩いてきてるけど」
- アスミ
- 「――ええ、来たみたいです」
- 魔動機
- 「けい、けい、けけけけけけけけ」
- 「けいこく、こここここく」
- 「ふしんしゃしゃしゃしゃしゃしゃははははははっけけけけけけ・・・」
- ノーラ
- 「こ、これはあんまり正常じゃなさそうであります」
- アルノシュト
- 「壊れているみたいだけど、やりすごすのは難しそうだな」
- アスミ
- 「その割に、センサーはしっかりしてるみたいです」
- 「破壊しましょう」
- アルノシュト
- 「ああ。仕方ない。やろう」
- なまこGM
- どうやら警備システムの一部が経年劣化で破損しているようで
- 君達を不審者と誤認しているようである。
- リオン
- 「ちょっと頑張ろう」
- 言うほど誤認か?
- 警備兵
- HP:160/160 部位数:3
- ノーラ
- 正しい認識であります
- リオン
- 範囲攻撃がアスミだけだから割りと厳し目の目標値やな(アルくんの消費が必要になってしまいかねない
- アスミ
- ですね
- アルノシュト
- まあ軽減+ブラックロッドあるから
- 3倍拡大フォースくらいやすいやすい
- ノーラ
- いざとなったら自分がトラマナするであります
- アスミ
- つよ
- とりあえず
- 消費なしの前衛さんから頑張ってもらって
- アルノシュト
- ダメージ床はないよ
- アスミ
- 後は私たちが頑張りましょう
- アルノシュト
- はい
- まずは前衛陣がんば
- ノーラ
- 魔法が素通しなら魔力撃よりフォースの方がいいでありますね
- アルノシュト
- 「状況を見て、僕も加勢する。まずはノーラ、リオン、頼んでもいいかな?」
- アスミ
- MPが余裕ならそうであります
- リオン
- 「わかった」
- ノーラ
- 「了解であります! ノーラ・ハルトマン、前線を構築するであります!」
- マルチアクションを宣言、クリレイAを自分へ、クラッシャー2Hで攻撃であります
- リオン
- がしょこーんとコニングシャフトを伸ばして2H持ち、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、てえい! >魔動機ども
- 命中てい! クリティカルレイAも自分に貼り付けててい!
- 2D6 → 2[1,1] +14-4 = 12
- !?
- アスミ
- らるゔぇいねのマナリング 貢がせる ワザップ
- アスミ
- !?
- リオン
- 悪運しとくべきだと思いますか?
- ノーラ
- ゴミカスに身体をうってください
- アスミ
- やです
- アスミ
- 進行度1を犠牲にしていいならまあ大丈夫です
- リオン
- ダメージも受けるのがなんですがまあ……
- アスミ
- ノーラさんが頑張って顔面で受けます
- リオン
- なんか悪運しとけって神が囁いたからしとくわ
- ずばあッ!
- 威力39 C値10 → 13[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +15 = 38
- ノーラ
- すごいであります
- アスミ
- つ、つよすぎる
- アルノシュト
- 甲斐はあったね
- ノーラ
- 「やああああ!」 大鎚を振り上げて吶喊!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- 警備兵
- HP:122/160 [-38]
- リオン
- 片方くれてもよかったんだよ?
- アルノシュト
- ノーラが吸い取った
- ノーラ
- 轟!と振り抜かれる砕く者の名を冠する大鎚が魔動機に直撃する
- 威力44 C値12 → 10[1+4=5>7] +14 = 24
- 警備兵
- HP:98/160 [-24]
- アスミ
- 「さて――では」
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――鉄槌!」 フォース!
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +9 = 10
- アスミ
- 帽子のつばをきゅっとつまんでから、杖を構える。
- ノーラ
- MP:32/36 [-4]
- なまこGM
- 次から次へと繰り出される攻撃に、警備用魔動機が破壊されていく
- ノーラ
- ダメージがむむむであります
- リオン
- 「あんまり壊れなかった」
- アスミ
- 素早く中空に魔法文字を描き始め、 『詠唱開始――そして以下省略!』
- ライトニングをエネミーのみに行使。MCC5、本体2から。
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- ノーラ
- 「いえ、見事な手腕であります!リオン殿!」
- 警備兵
- HP:88/160 [-10]
- アスミ
- 「魔動機には、やはりこれでしょう!」 雷光が前衛の間を縫うようにして突き進み、魔動機たちを感電させていく。
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +14 = 18
- なまこGM
- 神の衝撃波に続くは魔女の雷鳴である
- アスミ
- 2
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
- 3!
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +14 = 20
- 警備兵
- HP:29/160 [-59]
- アスミ
- 60まで微妙に届きませんでした。
- MP:50/52 [-2]
- アルノシュト
- 杖をくるりと回し、床を突いて、右の手のひらをおもむろに敵へ向け 「慈雨神フェトルよ、行くべき道を切り開く力を――」 魔晶石5点と自身1点、《魔法拡大/数》、【フォース】を3部位に!
- 行使判定!
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- かざした掌から衝撃を放つ
- 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +12 = 15
- ドン!
- 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +12 = 15
- どどん!
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[1+3=4] +12 = 18
- アスミ
- かしこい
- リオン
- 容赦ない
- アルノシュト
- MP:58/59 [-1]
- !SYSTEM
- ユニット「警備兵」を削除 by なまこGM
- リオン
- 「あ、壊れた」
- ノーラ
- 「お二方も、お見事であります」
- なまこGM
- ダメ押しで続けざまに放たれた衝撃波により、警備兵は完全に沈黙した
- 予兆もどうぞ
- アルノシュト
- 「よし―― 止まったか。よかった、これですんなり通してもらえるね」
- アスミ
- 「しかし……早速これとは、先が思いやられますね」
- 「途中、何処かで魔力の補充をお願いするかもしれません」
- リオン
- 「あ、草持ってないや」
- ノーラ
- 「いざとなれば自分のマナをお分けするであります!」
- アルノシュト
- 「魔香草なら持っているよ。必要なら遠慮なく言って」
- ノーラ
- 予兆がふれるのであります
- リオン
- 【✔:りお】
[×:あす,ある]
- 俺が振ろう
- なまこGM
- どうぞ
- リオン
- よっちょ!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- アスミ
- 「助かります。いざとなればお借りします」
- リオン
- わあ
- アスミ
- 低まってる……
- なまこGM
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- リオン
- これは資料室に
- 持ち出し防止のなにかがありますねえ
- アルノシュト
- なかなかきびしい遺跡ですね
- なまこGM
- では
- アルノシュト
- 「……それにしても、思っていたよりも状態がいい」
- なまこGM
- 君達は警備兵を撃破した後、当初アスミがいっていた資料室へとたどり着く。
- アルノシュト
- 「サンプルに期待ができるぶん、これは少し気を引き締めていかないといけなさそうだね……」
- なまこGM
- 資料室の状態は…アルノシュトが言った通り、資料については状態がいい代物が多そうである。
- ノーラ
- 「状態が……良い意味ばかりでは無いでありますね」
- リオン
- 「他にもなんかいるってこと?」
- アスミ
- 「警備用魔動機だけじゃなく、他のセキュリティも生きていると考えた方がよさそうです」
- なまこGM
- ただ一般向け資料であることから、君達でも目や耳にしたことがある一般的な図鑑や目録が多いかもしれない。
- アルノシュト
- 「うん、そういうこと」 と、ノーラとアスミの言葉に
- なまこGM
- 文献判定どうぞ。
- ノーラ
- 「いざとなれば自分が体を張ってでも御守りするであります!」
- アスミ
- うおおおおおお天才式文献判定!
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- アルノシュト
- 文献とな!?
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- アスミ
- 今日全体的に
- なまこGM
- 天才!?
- アスミ
- 出目しょぼくないですか?
- ノーラ
- 文献なら手伝えるであります
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- アスミ
- へんてん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- したいきもちをおさえる
- リオン
- するの?
- ノーラ
- アスミ殿!?!?
- アスミ
- しませんよ……
- なまこGM
- 15+14+13 = 42
- リオン
- 文献判定!!!!!!
- 2D6 → 7[2,5] +2 = 9
- なまこGM
- 42+9 = 51
- リオン
- 基準2という
- 悲しい数字を見て君たちはどんな気持ちになる?
- アスミ
- ドワーフかな?
- リオン
- ナイトメアなんだよ
- なまこGM
- 君達は事前に渡されたリストをもとに、調べていくと…いくつか希少な資料を見つけることに成功する。
- 資料としては数冊であり、持ち帰りも可能でありそうな量である。
- ノーラ
- 「アスミ殿、アル殿!この資料はどうでありますか!」 手に取ったのがたまたま貴重なのだった系
- アスミ
- 「どれ――」 ぱらぱら。
- なまこGM
- だいたい510Gくらいの価値があるとわかる。
- リオン
- 「……」 植物っぽいのをぽいぽい確保!
- アスミ
- 「うん、リストにある名前もいくつか載っていますね。依頼人の望む資料だと言っていいと思いますよ」
- アルノシュト
- 「これは…… お手柄だよ、ノーラ。きっと喜んでもらえる」
- なまこGM
- 510/4 = 127.5
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細
メモ
報酬:+128G
- ノーラ
- 「! お役に立てて何よりであります!」 やったぁ、ぴょんがしゃぴょん
- アルノシュト
- そんなノーラを微笑ましそうに見ていたぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『2R目』難易度:32 規模:4/24 地図ボ:+2
- リオン
- 「これは?」 なんか……適当なの……。 >アルアスミ
- なまこGM
- さて…案内板に従っていけば1階で目ぼしいところはここくらいとわかる。
- アスミ
- 「うーん……リストに適合するものは出てきませんけど、現代においてはこれも貴重な資料になると思います」
- リオン
- 「そう……」 (๑´•.̫ • `๑)
- アルノシュト
- 「………」 どういう表情なんだろう……
- アスミ
- うおおおお、探索です!!
- アルノシュト
- ちずです
- ノーラ
- 護衛!
- リオン
- その前に
- アルノシュト
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- リオン
- 罠の対処をと思ったけどこれイベントじゃねえや
- あすみんの支援をとりあえずしておこう
- アルノシュト
- このあとだわね
- アスミ
- この後ですよ>罠
- そろそろあすみんパワーを発揮します探索。
- 2D6 → 5[4,1] +8+2+2 = 17
- ノーラ
- 失敗に備えて護衛護衛
- リオン
- わぬんだむだと室内とかの影響受けるんですっけ >この手のイベント対応
- アスミ
- あぶないところだった。
- ノーラ
- ないよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『2R目』難易度:32 規模:9/24 地図ボ:+2
- なまこGM
- では、君達が資料を持ち出そうとすると…あることに気づく。
- リオン
- アルことに。
- なまこGM
- なにやら天井でセンサーのようなが点滅しており…どうやら、異常があれば知らせる装置のようであるが…
- さきほどのことを考えると、誤動作を起こしてもおかしくはない
- そうなれば面倒なことになるのは明白である
- アスミ
- 誤動作ではないのでは!?
- ノーラ
- 明らかに正常動作
- リオン
- 正常な動作ですね
- アルノシュト
- ですね
- リオン
- 「とりあえずアレ止めておくね」
- アスミ
- 「センサーが生きていますね……。資料を持ち出そうとすると、警報がなってしまいそうです」
- リオン
- なんかテキトに線斬ればええやろ
- なまこGM
- ないのでないです
- リオン
- 俊足を一旦巧みの指輪に付け替えておいて
- えいえい。
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- でっきまーしたー
- なまこGM
- 俊足・・いるの…?
- アルノシュト
- えらい。
- リオン
- 俊足に戻しつつ。
- リオン
- いるが……?
- アルノシュト
- 「ありがとう、リオン。これならもう大丈夫そうだ」
- なまこGM
- ではリオンがえいやっと配線を切れば、センサーは機能停止した。これならば通っても問題ないだろう。
- アルノシュト
- 鮮やかさ…… というか、思い切りのよさにちょっと驚きつつ
- ノーラ
- 「いざとったら自分が皆さんの盾に……っと」
- アスミ
- 「うん。大丈夫そうですね」
- リオン
- 「ちゃんと壊れたっぽい」 うむ
- アスミ
- 危ない所をキリそうだったらストップかけてましたから大丈夫でs
- ノーラ
- 「もう片付いてしまったでありますか……?」
- アルノシュト
- 「うん。……なんだか残念そうだけど、ノーラの出番はまだまだあるよ?」 心配しなくても
- リオン
- 「……鳴らしたほうがよかった?」
- ノーラ
- 「いえ!無事が一番でありますから!」
- アスミ
- 「これだけセキュリティがしっかりした遺跡です。残念がらずとも、出番は必ずきますよ」
- アルノシュト
- 「さて、それじゃ、めぼしいものを回収して、ほかの探索にうつろう」
- なまこGM
- 君達がセンサーを潜り抜け、続いて別の場所の探索を試みるだろう。
- アスミ
- 「ええ、進みましょう」
- なまこGM
- 階段を下りるか、もしくは、エレベーターを使い、一番近い地下1階へ行けば…そこの表示には「温帯の植物園」と表示がされているのが見える。
- アルノシュト
- 「――ノーラ、大丈夫? 重くない?」 たぶん資料はノーラに持ってもらっている
- ノーラ
- 「なんのこれしき、まだまだ問題ないであります!」
- なまこGM
- 罠やセンサーがないか確認しつつ、そこのエリアの大きな扉をあければ…広がるのは屋外にでも出たかと錯覚するほどの、再現された森であった。
- アルノシュト
- 「『温帯の植物園』……か。いよいよ本丸だ」
- リオン
- 「温帯って書いてある」
- アスミ
- 「じめじめしてそうですねえ……」
- アルノシュト
- 「そう? 頼もしいな」>ノーラ
- なまこGM
- 気温は高くもなく低くもなく、適温である。
- ノーラ
- 「しったい……蚊……」 ぶるり
- アスミ
- 「蚊がどうかしたんですか?」
- アルノシュト
- 「環境を再現しているとしても、ここは過ごしやすそうだね」
- リオン
- 「おんたいじゃない?」
- なまこGM
- 上を見上げれば疑似太陽をイメージしているのか、あたたかな光が部屋全体を照らしているのが見える。
- アルノシュト
- 「……あ、天井はある。当然か」
- ノーラ
- 「以前、恐るべき蚊の大群と遭遇したであります……」
- アルノシュト
- 「すごいな、これは依頼人が見たら喜ぶんじゃないか」
- アスミ
- 「蚊の大群……それは確かにぞっとしませんね」
- なまこGM
- アルノシュトが言う通り、枯れてしまっている木々もあるものの、だいぶ状態がいい。
- これならばよいサンプルが見つかりそうだと確信できる。
- アスミ
- 「ええ、しかも思ったより状態がよさそうです」
- アルノシュト
- 「受粉のための虫はいるかもしれないけど、研究に差し支えがあるような害虫は、たぶんいないんじゃないかな……」
- ノーラ
- 「それが、か、兜の中に……ハッ」
- リオン
- 「なんか適当にもいで帰れば良いのかな、それじゃあ」
- アルノシュト
- 「ああ、それは…… 災難だね」>ノーラ
- ノーラ
- 「凄い……綺麗……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『3R目』難易度:32 規模:9/24 地図ボ:+2
- アルノシュト
- 「待って、リオン。ここ自体が貴重なサンプルなんだ。持っていくものは慎重にえらぼう」
- 乱雑に切ったり折ったりするのはとめるわよ
- リオン
- 「とりあえず枯れてる奴なら良さそうじゃない?」
- ノーラ
- 「あの明かりが止まってしまったら、この景色は失われてしまうのでありますね……」
- なまこGM
- 探索判定等、わぬんだむどうぞ
- アスミ
- 「よくありません。サンプルとして不適切なものを持っていっても意味がありませんし」
- 探索!!!
- ノーラ
- 護衛であります
- アルノシュト
- 「依頼人の目当ては聞いてるからね」
- リオン
- 「何が欲しいってアレが一番欲しそうだよね」 >くまたいよう
- アルノシュト
- ちz
- リオン
- 「じゃあ任せた」
- アルノシュト
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- リオン
- 警戒しておくのが無難だと思いました
- アスミ
- アスミが如く
- 2D6 → 5[3,2] +8+2 = 15
- (; ・`д・´)
- リオン
- 敵のHPが案外キツいせいで……
- ノーラ
- 敵を出さなければいいのであります
- リオン
- わぬんだむは敵が出るモンなんだよ!
- 【✔:あす】
[×:ある]
- アスミがイベントをふろう
- アスミ
- ぬんだむ!?
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 敵しかいないですよここ
- アルノシュト
- いないですね
- アスミ
- 今日本当出目低いですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『3R目』難易度:32 規模:13/24 地図ボ:+2
- なまこGM
- 諸事情により申し訳ないですが
- 戦闘はカットさせてほしいのと
- アスミ
- かわいそう
- なまこGM
- (あ、わぬんだむのね)
- 規模縮小します…
- アスミ
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『3R目』難易度:32 規模:13/18 地図ボ:+2
- アルノシュト
- わかったぞ
- ノーラ
- はい
- リオン
- まあ……。
- アルノシュト
- ぼくたちにかかれば楽少佐
- だれだ
- リオン
- らくちゃん。
- あるくん予兆ふっておきな
- ノーラ
- 滅茶苦茶生きてる遺跡だ
- なまこGM
- では、君達は再び警備兵に出会う物の、なんなくこれを撃破することに成功する。
- またこの温帯エリアにて…
- 「ご自由におひとりさまひとつまでお持ち帰りください」と書いてある箱のようなモノを見つける。
- 中身は薬草のようであるが…
- アルノシュト
- おっと、じゃあ予兆を
- リオン
- 「なにこれ試供品?」
- アルノシュト
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- なまこGM
- 中身は…植物の種のようである。
- アスミ
- 「ここで育てた植物でしょうか」
- 種でした……
- アルノシュト
- やっとちょっとよさめの出た
- アスミ
- 見識!!>種
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- よさめのでた
- ノーラ
- 「なんの種でありましょう」
- リオン
- 「なぞのたね」
- なまこGM
- 小さなプランターのような鉢植えに種がうえてあり、花の絵が一緒に入っている
- アルノシュト
- 「……この書き方を見ると、研究施設であると同時に…… 見学者を受け入れる、本当に植物園みたいな施設だったのかもしれないね」
- なまこGM
- アスミはこの描かれている花の種であると断言できる。
- アルノシュト
- よくわからん種とか超取り扱い注意なやつじゃん
- アスミ
- 「ここにある絵の花の種のようですが……」
- アルノシュト
- 生態系的に
- なまこGM
- 若干見た目は異なるが、現代にも見られる花である
- リオン
- 「でも植えてあるのに芽が出てない時点でダメそう」
- アルノシュト
- 「ん……」 念のため、持参したリストを確認する。この花はあるかなっと
- なまこGM
- ある
- ノーラ
- 「まだ生きていると良いのですが」
- アルノシュト
- 「……これも目標物のひとつかも。ほら、これを見て」
- ノーラ
- ミント、篠、竹、ドクダミ、葛!
- リオン
- 「どれどれ」
- アルノシュト
- 「おひとりさまひとつまで……だそうだし、お言葉に甘えて回収させてもらおっか」 と、肩をすくめる
- アスミ
- 「失われた種などではないみたいですが――まあ、持っていっても問題なさそうですし、持ち帰りましょうか」
- リオン
- 「はーい」
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by なまこGM
詳細
メモ
報酬:+128G+200G
- ノーラ
- 「4人で着たから4つ、あります」
- 4つであります
- リオン
- 「そのネコも入れて5個持ってけないかな」
- ノーラ
- 「猫は1人とは数えないので駄目であります」
- リオン
- 「残念」
- アルノシュト
- 「ふふ、あの猫は、アスミの分身みたいなものだよ」
- アスミ
- 「分身――まあ、そういう味方もできますね」 ひょいと帽子を持ち上げ、猫が顔を覗かせる。
- リオン
- 「じゃあやっぱ一人ってこと……?」
- 言いながら4R目もアスミの支援です
- アルノシュト
- ちーずっ(たーるっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『4R目』難易度:32 規模:13/18 地図ボ:+2
- アルノシュト
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- あっ
- リオン
- アル!・
- アスミ
- あっ
- リオン
- ノーラに雑な地図を書かせておこう
- アスミ
- でもここで5を出せば終わります
- アルノシュト
- す、すまない…
- アスミ
- 支援をもらえれば、いける……!
- そして来たる死の罠
- リオン
- てか
- 支援をノーラにさせて
- 俺が地図を手伝うほうがいいな
- そうしよう
- ノーラ
- では支援であります!
- アスミ
- じゃあ
- リオン
- アルくんがうっかりミスしたところにそれ違わない?とフォローしました。
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- アスミ
- 私がすべてを終わらせる探索ッ!
- 2D6 → 7[1,6] +8+2+2 = 19
- ふう
- アルノシュト
- やるじゃない
- ノーラ
- 第一部完であります!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 『4R目』難易度:32 規模:18/18 地図ボ:+2
- アスミ
- そういえば近道なので
- 振り直さずに確定完了でした
- リオン
- 近道だったからどうせ振り直せるけど
- アルノシュト
- はっ、そうでした
- リオン
- アルくんもう50円貰うほうがお得だよね
- アルノシュト
- まあヨシ!
- うん
- アスミ
- ですね
- なまこGM
- では
- ノーラ
- はい
- なまこGM
- 君達は更に奥へと、地下へと進み…続いてのエリアは
- 「寒冷帯エリア ※防寒具必須!!!」
- と表示がされている。
- リオン
- 「寒そう」
- ノーラ
- 「冬の植物でも植えているのでありますか……?」
- アルノシュト
- 「これは…… 準備してきてよかったね」
- リオン
- 「その辺に新しい防寒具置いてないかな」
- アルノシュト
- 「冬の…… そうかもしれないし、高山や、寒冷地にしかはえない植物を研究していたのかも」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ◆新生FF14◆スノークローク大氷壁 BGM 高音質-Snowcloak Theme70%
- リオン
- さむすぎんだろ…… >スノクロ
- アルノシュト
- 「確かに、ここにいた人が使っていたものが、探せばあるかもしれないけどね」
- アスミ
- 「暑い所よりはマシですかね……」
- 「でも、リオンさんが借りてきたコートより臭いかもしれませんよ」
- リオン
- 「えぇ……」 やだなあ
- ノーラ
- 「確かに、暑いよりは……」
- アスミ
- 「私の故郷より寒いなんてことは余程ないでしょうし」
- ノーラ
- 「アスミ殿はどちらのご出身でありますか?」
- リオン
- 「そんな寒い所から来たの」
- なまこGM
- さて…そのエリアまでくると、確かに注意書きにある通り…かなり、寒そうな景色が広がっている。
- アスミ
- 「ケルディオン大陸の北側に広がるシンダリア地方のアングルシ妃国というところの出身です」
- なまこGM
- 吹雪…とまではいかないが、空からは雪のようなものが降ってきており、周りの植物を白く覆っている。
- ノーラ
- 「しんだりあ」
- アスミ
- 「屋内で雪まで再現しているのですか――」
- なまこGM
- ここが人工的な植物園でなければ、季節外れもいいところである。
- リオン
- 「よく動いてるねこれ」
- アルノシュト
- 「代々、巫女がおさめているっていう雪の国か…… 驚いたな、ずいぶん遠くから来ていたんだね、アスミ」
- 「風がないのが幸いだ。さすがに、そこまでは再現する意味がないからね」
- アスミ
- 「魔法の研究のためには、一国に留まっているわけにはいきませんからね」
- ノーラ
- 「はぁー……」感心したように>一国に留まっているわけには
- リオン
- 「アルも詳しい」
- なまこGM
- さて…ここに生えている植物自体を調べれば、寒冷地に生えている…アスミならば故郷で見たことがある品種もあるかもしれない
- リオン
- 「じゃあここからもそのうちいなくなるんだ?」 >イカ
- ノーラ
- 「自分はこうなるまで、国を出る事など考えたこともありませんでした」
- アスミ
- 「まあ……そうですね。ここでの研究が済めば、その時には」
- 「旅は好きですしね」
- アルノシュト
- 「聞いたことがあるくらいだよ。遠くの土地の話を聞くのは、好きなんだ」>リオン
- 「――ちなみに、なんの研究をしているの?」>アスミ イカ?
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- リオン
- 「ふうん。遠くの話とか聞くよりも足元ちゃんと固めろって言われるんだよな俺とか」
- アスミ
- 「お――これは、アングルシの方でも見たことがありますね」
- アルノシュト
- 「あはは、きっと心配してくれてるんだよ」>リオン
- ノーラ
- 「自分もまずは兵士として一人前になれと……せめて兜無しでも」
- アルノシュト
- 「いまでも生息している植物か。……ええと、あと必要なものは……と」 はーっ、と手のひらに息を吐きかけてから、必要なサンプルのリストを再度確認して
- 「……兜無し?」
- アスミ
- 「真語魔法なら特に分野を限定せずに研究しています。が、旅をしながら専門を決めろとお師匠様には言われています」
- 「……兜を脱げばいいだけでは?」
- リオン
- 「あった方がわかりやすいのに」
- >兜
- ノーラ
- 「いえ、それが、その、自分、これがないと何といいますか」
- なまこGM
- さて…ではここで異常感知判定どうぞ。
- アスミ
- ぴーんときました!!
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- ピーン……
- ノーラ
- 「弱虫のウジ虫でありまして……」
- アルノシュト
- 「……兜は確かに大事だけど……」
- ノーラ
- ぴんときません
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- リオン
- ぴーん!
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- アルノシュト
- ぴーん
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ノーラ
- この出目をさしあげたい!
- なまこGM
- では…ノーラ以外は気づきます。
- リオン
- 「え、ノーラは人間じゃないの?」
- なまこGM
- 雪が降っているため見えづらかったですが、奥を見ると
- ノーラ
- 「えぇ!?に、人間でありますよ!?」
- なまこGM
- 何かが滑るように移動していたのを目撃します。
- アスミ
- 「む……何かが滑っていきませんでした?」
- アルノシュト
- 「――ああ」 少し硬い声で、 「僕も見た。あれは……なんだ?」
- ノーラ
- 「……は?」
- アルノシュト
- 「向こうだよ、ノーラ。何かいるかもしれない。気を付けて」
- リオン
- 「だってウジ虫って」
- ノーラ
- 「は、はい!了解であります!」
- リオン
- 「スキー装備の魔動機がいるのかもしれない」
- アスミ
- 「弱虫のウジ虫はこんなところに来たりしないと思いますけどね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- そんなことを話していると…その滑っているナニカは君たちの方角に近づいてきているようである。
- 近付いてくればそれが何であるかはっきりと見えるだろう。
- ノーラ
- 「自分は兵士で、冒険者でありますから」
- リオン
- 「なんか近付いてきてない?」
- アスミ
- 「ええ、来るようです」
- ノーラ
- 「……あります、が……な、なんですかあれ」
- なまこGM
- 巨木だ。
- アルノシュト
- 「……木が、動いてる?」
- なまこGM
- 凍り付いて鋭くとがった枝を持った大木である。
- アスミ
- 「樹が滑って来るのはさすがに予想外なんですけど!」
- ノーラ
- 「え、エントレット……?」
- リオン
- 「ああいうのを育ててる場所だったのかなあ」
- なまこGM
- 大木は君たちに近づいてくると…その枝を君達へと向ける。
- リオン
- 「あれは斬っても良い奴だよね?」
- アスミ
- 「襲ってくるならそうするしかないですけど――」
- アルノシュト
- 「―――……」 あのサンプルリストの中にコレはあっただろうか?
- なまこGM
- リストをお持ちですので、魔物知識判定に+2のボーナス修正があります
- アルノシュト
- 「明らかに、今までの植物からすると異質だね……」 ここまでのは少なくとも普通の植物だったし
- ノーラ
- 「ひ、ひとまず、御二方は後ろへ!」
- アスミ
- ヤッター
- アルノシュト
- 「この雪景色の中じゃ隠れるわけにもいかない。……襲ってくるなら、やるしかないな」
- ノーラ
- 大鎚と方盾を構えて前へ。しかし、大木と正面衝突など耐えうるのか
- アルノシュト
- やったー
- なまこGM
- 明らかに鋭い枝を君たちに向けて攻撃を仕掛けてくる様子である。
- リオン
- 「ス木ーってことかなあれ」
- なまこGM
- 戦闘です。
- リオン
- スキーをする木だから……
- アルノシュト
- 「意外と余裕だね君は」
- アスミ
- 「ウマイのか上手くないのか分からないこと言ってないで、構えてください!」
- 戦闘準備はない樹がします
- にょきにょき
- ノーラ
- 「ス木ー…」
- リオン
- ガゼルフットしとこう
- なまこGM
- 敵性力:4部位1体
- アルノシュト
- 準備はなし
- リオン
- 「なんかよくわからない植物に襲われるの2度目だから」
- なまこGM
- 戦闘準備どうぞ
- ノーラ
- プックスクスとバケツが揺れてしまいます
- リオン
- MP:12/15 [-3]
- 武器は2Hコニングシャフトのままです
- ノーラ
- 1Hクラッシャーとタワーシールドでビートルスキンを使用
- MP:29/36 [-3]
- 防護:17 [+2]
- なまこGM
- では魔物知識 16/22
- アスミ
- 植物、氷属性
- つまり炎に弱い上に弱点も炎ダメージ……!
- アルノシュト
- 弱点をとおさなくちゃ…
- リオン
- ほんとかなぁ?
- アスミ
- 絶対に魔物知識判定で弱点まで突破する!!!! 魔物知識判定!
- 2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
- アルノシュト
- うおおおお、まもちき!
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- アスミ
- 財布に痛いですがぱりんの準備はちょっとあります
- その出目私のです。
- +2ありますよ
- >アルちゃん
- ノーラ
- 天才なのでファイアウェポンが!?
- アルノシュト
- おっと、そうでした
- 21
- だ
- アスミ
- 天才なのでFWはまだありません
- アルノシュト
- 僕がわっておくか
- アスミ
- アルくんぱりんしてくれれば
- ノーラ
- どうして…
- なまこGM
- 弱点は美味しいと思う
- アスミ
- 突破のために割れます私
- アルノシュト
- 〈知性の指輪〉を割ります!
- アスミ
- 私スカウトとセージもあるので……>ノーラ
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m050
- アスミ
- ほら!!!>炎に弱くて弱点炎
- リオン
- なんか土も無効でちょっと草
- アルノシュト
- 炎弱点、ヨシ!
- 「まあ――この環境に、乾燥した空気だ。炎の攻撃はたいそう効くだろうね、アスミ」
- アスミ
- 「ですね。真語魔法の出番です」
- リオン
- 狙い撃つのが強すぎて草
- 樹だったわ
- アルノシュト
- 「君の独壇場だ、がんばって」
- アスミ
- 樹ですね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 不吉なる前兆70%
- ノーラ
- 草より強い
- アスミ
- まあ枝2つの行動消費ですし。>狙い撃つ
- リオン
- ほんとだ
- リオン
- 「じゃあ後ろに行かせないようにしないと」
- なまこGM
- 先制どうぞ
- アスミ
- 「この人数ならば、バイタリティで堅実に行くより、焼き尽くした方が早そうです」
- リオン
- 不安のある先制
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- ノーラ
- 「ならば、自分達が盾役を!」
- リオン
- ああん
- アスミ
- まさか私が先制を取るとは思っていなかったでしょう!?
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- アルノシュト
- 「炎の妖精を呼んでもいいけど、さて、どうするかな」
- アスミ
- 惜しかった。
- リオンがぱりんですね
- 氷樹
- フロストヴェイン・レプリカ
幹:HP:100/100 枝A:HP:60/60 枝B:HP:60/60 枝C:HP:60/60
幹:MP:27/27 枝A:MP:16/16 枝B:MP:16/16 枝C:MP:16/16
メモ:防護:幹:8/枝A:5/枝B:5/枝C:5
- リオン
- アルくんは6ゾロでも足りなくて俊足系はないか
- じゃあ割ろう
- ばきっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- <>VS<>
- なまこGM
- そちら先制。配置どうぞ。
- アスミ
- 後ろです。
- 私はバイオレントなしで制御なので
- 前でもなんでもいいですよ>前衛
- リオン
- じゃあ前でいっすね
- ノーラ
- では前で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- 薪VSノーラ、リオン<>アスミ、アルノシュト
- リオン
- こうですね
- なまこGM
- ありがとう
- では行動そちらです‥薪いわれてる
- アルノシュト
- ファイアアローでもいいんだけど器用ブレスが欲しそう
- ノーラ
- 欲しいでありますが
- アスミ
- パラライズミストならあります
- ノーラ
- アスミ殿の削り具合次第でも良きであります
- リオン
- 割りと後衛火力で焼き尽くして貰うんで良い気もするから
- 好きにしていいのよ
- アスミ
- ではまずは
- リオン
- ねっ、ノラ太郎!
- アスミ
- 焼いてきましょうか。
- アルノシュト
- じゃあアスミにミスト張りつつうってもらおうか
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ノーラ
- へけっ
- アスミ
- 「さぁて。ぶっ放しますよ――!」
- MCC5、本体2。《魔法制御》を宣言して、エネミーだけに命中するように【ファイアボール】を。
- なまこGM
- 寒冷地に生えているとはいえ、植物は植物である。
- 弱点は…その身を燃やし尽くす、炎である。
- アスミ
- 『万物の根源、万能なるマナよ。灰色の魔女が命ず。我が意に従い、炎となりて、阻む者を尽く焼き尽くせ――』 杖で素早く魔法文字を描けば、空中に魔法陣が現れ、そこからいくつもの炎弾が氷樹目掛けて飛んでいき、炸裂する。行使!
- 2D6 → 3[1,2] +14 = 17
- これは世界が
- 変転を望んでいる。
- 変転!
- リオン
- ご注文は変転ですか?
- なまこGM
- 魔女の業火が巨木を焼き尽くす。
- ノーラ
- 大回転であります!
- なまこGM
- どうぞ
- アスミ
- 「抵抗なんて、させませんよ!」 さらに杖を敵へと突き出し、追加の炎弾を発射する。死ねぇ!>幹
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +14+6 = 23
- 枝!
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +14+6 = 25
- 枝B!
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +14+6 = 22
- 氷樹
- 幹:HP:77/100 [-23]
- アスミ
- 枝C……
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +14+6 = 27
- 氷樹
- 枝A:HP:35/60 [-25]
- アスミ
- ちっ
- 氷樹
- 枝B:HP:38/60 [-22]
- 枝C:HP:33/60 [-27]
- アスミ
- しおらしくなれば回ると思いましたが微妙に足りませんでした。
- 枝CにパラライズミストAです。
- MP:48/52 [-2]
- リオン
- 軽く殴ってみるか
- なまこGM
- だがまだ枝は燃え尽きていない
- アルノシュト
- いい感じにけずれた
- アスミ
- 「やはりこの環境では、炎属性のマナを励起させ辛いですね。そうなると、マナの集束、変換の効率をもっと考えて――」 ぶつぶつ。
- 「雪山の修行の時のように……雪山……うっ、頭が……」
- リオン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用しつつ、自分に【クリティカルレイ】A
- MP:3/15 [-9]
- ノーラ
- そのまま伐採してしまってもいいのであります
- リオン
- 「よいしょっと」 ガコガキシャキーンとコニングシャフトの柄を短くしつつ、透明な盾を取り出した!
- アルノシュト
- 「………」 何をブツブツいっているのだろう、と横目に見ながら
- リオン
- 1Hコニングシャフト+ガラスのバックラー(まだ生きてる)を装備しつつ
- 《必殺攻撃Ⅱ》でていっ。 >えだC
- 「えい」
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
- なまこGM
- 命中!
- アスミ
- 「はっ……そんな場合ではありませんでした。次はもっと華麗に決めなければ」
- なまこGM
- 斧が枝を切り払う。
- アルノシュト
- 「さすがの火力だね。僕の力じゃ、あれは無理な芸当だ」
- リオン
- ズビャア!!
- 威力29 C値10 → 10[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +15+2+2 = 37
- ノーラ
- これ、枝一つ落としたら幹でいいでありますね
- リオン
- 悪くはないです
- アルノシュト
- やりおる
- アスミ
- そうでありますよ
- 氷樹
- 枝C:HP:1/60 [-32]
- ノーラ
- 「おお!」
- アルノシュト
- じゃあ僕があの枝にとどめをさそう
- リオン
- これはフレイムアローで良さそうな匂いを感じる
- なまこGM
- 紙一重で枝は一本まだつながっている
- ノーラ
- 「やはり木には斧でありますね…」
- リオン
- 「ギリギリ折れなかった」
- アルノシュト
- 「――いや、十分だ」
- 杖をまっすぐにフロストヴェインへ向け、 「火の精霊よ、僕の願いを聞いておくれ」 MCC5点と自身15点、《魔法拡大/数》、【フレイムアロー】をフロストヴェインの4部位に!
- MP:43/59 [-15]
- 行使判定!
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- なまこGM
- あ
- アスミ
- 「あそこまでいけば、後ひと押しです」
- なまこGM
- 変転パリンまでされるとぬけちゃう・・・
- アスミ
- アルノシュトが次で折りつくせっていってる
- アルノシュト
- 強化変転で21、割ると23
- リオン
- やっちゃいますかい兄貴?
- アスミ
- ここで枝Aも落とせれば
- なまこGM
- はい
- アルノシュト
- 変転! で、〈知性の指輪〉をぱりん!
- アスミ
- 前衛がとても安全になる
- なまこGM
- きゃあ
- なまこGM
- そしてGMの心も折れる
- <枝が全部刈り取られる
- アルノシュト
- 「さあ――炎の矢と化し、あれを焼き尽くせ」
- ノーラ
- そうしたら自分は枝を落としてもいいかもしれないであります
- なまこGM
- 炎の矢はまっすぐに大木を貫き、燃やし尽くすだろう。
- ダメージどうぞ
- アルノシュト
- 空中に生まれた炎の球が、枝分かれするように何本もの炎の矢となって
- 幹!
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+2=6] +10 = 33
- 枝A!
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +10 = 23
- ノーラ
- あっ
- 氷樹
- 幹:HP:44/100 [-33]
- アルノシュト
- B!
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +10 = 15
- C!
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10 = 13
- アスミ
- あっ
- しかもあれ
- 氷樹
- 枝A:HP:12/60 [-23]
- アスミ
- 弱点入ってないですよ
- 氷樹
- 枝B:HP:23/60 [-15]
- アスミ
- 全部+6です
- 氷樹
- 枝C:HP:-12/60 [-13]
- ノーラ
- あっあっ
- 氷樹
- 幹:HP:38/100 [-6]
- アルノシュト
- あわわ
- 氷樹
- 枝A:HP:6/60 [-6]
- 枝B:HP:17/60 [-6]
- 枝C:HP:-18/60 [-6]
- リオン
- マルチでAを折ってCを物理で落とす
- やれるな、ノーラ
- アルノシュト
- 少年は、アスミが巻き起こした魔術の残した火を借りて、炎の精霊の力を行使した
- ノーラ
- 残念、マルチは次であります
- なまこGM
- 既に-18であるC君になんてことを
- アルノシュト
- チェック:✔
- リオン
- ばか、言わなきゃ勢いで使えたかもしれないだろ
- ノーラ
- これは魔力撃抜きでAでいいでありますかね…
- アスミ
- 「む――」 今の魔法の威力、一部は自分の魔法以上の威力を発揮していた。
- アスミ
- ですね
- なまこGM
- ですね
- ノーラ
- それとも、せっかくだから幹を削るだけ削って次にファイヤーしますか
- (まとめて)
- リオン
- 「よく燃えるなあ」
- リオン
- それもあり
- アルノシュト
- それもありだね
- 汝の心のままに…
- ノーラ
- 「木には火であります……いえ、それにしても燃えすぎでは」
- アスミ
- 前衛の安全確保のために
- アルノシュト
- 「やあ、炎気があって助かった」
- ノーラ
- じゃあ、せっかくだから幹を削っておこう
- アスミ
- 普通に枝折っていいですよ
- リオン
- めっちゃ笑ってるのがさ >アスミ
- ノーラ
- キャッツアイ、を使用。クラッシャー1Hをコンパクトに握って 宣言無しの枝A攻撃
- 「やあっ」ぶうんとスイング
- 2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
- まさかこんなところで変転を
- なまこGM
- それは、はずれちゃうかな…。
- ノーラ
- 変転してぺきょ
- 威力34 C値12 → 5[4+1=5] +14 = 19
- アスミ
- (これ枝で狙い打つに達成値書いてあるの誤植ですよね
- 氷樹
- 枝A:HP:-8/60 [-14]
- なまこGM
- アッ
- ごめんなさい、誤植です
- アスミ
- 枝が2本折れたことでもう巻きルートの未来しか見えないかわいそうな樹木
- なまこGM
- まだだ、まだやれる
- アルノシュト
- 「――よし、いいぞ」 これであいつの脅威はかなり減ったはずだ
- リオン
- この幹、追加ダメージ0で殴ってくるの面白すぎない? って発言が出てなかった
- なまこGM
- 色々急ピッチでなおしてたからごめんなさい・・・
- ノーラ
- よっぽど遅いんだろうな・・・
- アルノシュト
- いえいえ
- いいのよ
- アスミ
- リオンにはきくよ>追加ダメージ0
- リオン
- 当たらないよこんなもん。
- アスミ
- 幹がぶつかってきてるのに
- ゴブリンの攻撃以下のダメージなのは
- ノーラ
- 自分には当たります!
- アスミ
- ちょっとすき
- リオン
- これいる?
- なまこGM
- ではこちら
- アスミ
- 「これでもう、殆ど丸裸ですね」
- なまこGM
- まず回復させて
- 氷嵐/12(19)/生命抵抗力/半減
空気中の水分を凍らせ、氷のマナを拡散させます。「射程:自身」「1エリア(半径3m)/5」に「2d+7」点の水・氷属性魔法ダメージを与えます。
- ノーラとリオンは抵抗どうぞ
- リオン
- 抵抗!!
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- した。
- ノーラ
- ザイアのご加護を!
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- しました
- なまこGM
- 泣いちゃう
- リオン
- 2D6 → { 8[6,2] +7 = 15 } /2 = 8
- ノーラ
- 2D6 → { 5[2,3] +7 = 12 } /2 = 6
- リオン
- HP:35/43 [-8]
- アスミ
- ないちゃう
- ノーラ
- HP:46/52 [-6]
- リオン
- HP:38/43 [+3]
- 「あいたた」
- なまこGM
- 泣いても出てくるのは樹液だけどな
- ノーラ
- 「このくらい防寒着があるのでへっちゃらであります!」
- なまこGM
- 枝はノーラを殴っておこう
- ノーラ
- 回避であります!
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- なまこGM
- あてるであります
- 2D6 → 10[4,6] +15 = 25
- がんばったであります
- ノーラ
- HP:38/52 [-8]
- 氷樹
- 幹:HP:43/100 [+5]
- 枝B:HP:22/60 [+5]
- アスミ
- 頑張ったであります。
- なまこGM
- 回復してそちら!
- リオン
- がんばったね、じゃあ死ね。
- ノーラ
- 「むむっ これは、なかなか」ずっしりきたであります
- アルノシュト
- 「――しかし、当時もこうだったのかな。さすがに安全に収蔵されていたとは思うんだけど……」
- アスミ
- 回復は
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アスミ
- 幹だけでは?
- 氷樹
- 枝C:HP:-23/60 [-5]
- 枝C:HP:-18/60 [+5]
- 枝B:HP:17/60 [-5]
- アスミ
- 枝Cが死体蹴りされてて草です
- 樹でした
- リオン
- ペタルくんの回復参照だから
- 胴体にあるけど全部位に効果あるんよねこれ
- ノーラ
- まぁ
- アスミ
- 「何が原因で襲ってくるようになったんでしょうね……。元々こうだったとしたら危なすぎます」
- ノーラ
- どの道ここで幹を切り倒してしまえば…
- アスミ
- ペタルくんはそういうキャラでした
- はい
- ノーラ
- 「木なので凶暴であります……」
- なまこGM
- はい
- アスミ
- じゃあ
- リオン
- 「ガーディアン的なのを兼ねてこうしてるんじゃないの?」
- アスミ
- ファイアなボールしますか。
- リオン
- 43点出しちゃってくださいよ姉御!
- ノーラ
- 「こういうのは自然の過酷さとは言わない気がするであります」
- アスミ
- 「職員と侵入者を判別出来るようには思えません」
- 「まあ、私の前ではただの樹ですけどね――!」
- 魔法制御を宣言してエネミーのみにファイアボール!
- アルノシュト
- 「ああ。思いっきりやってくれ、アスミ」
- なまこGM
- 更なる業火が木々を燃やし尽くす
- どうぞ
- アスミ
- 『万物の根源、万能なるマナよ。まどろっこしい詠唱は以下省略! 氷のマナも全部無理やり炎に転換してぶっ放します!』 ファイアボール、ゴーッ!>氷樹
- 2D6 → 11[5,6] +14 = 25
- アルノシュト
- つよい
- なまこGM
- !?
- リオン
- もえたーあ
- アスミ
- 「これが私が天才たる所以ですっ!」 極大の火球が放たれ、樹に衝突して大爆発を起こす。幹燃えた!
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +14+6 = 25
- 枝Bは控えめにクリティカルした。
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14+6 = 22
- 氷樹
- 幹:HP:18/100 [-25]
- ノーラ
- 「なんかさっきと詠唱が違う気がしたであります!勢いが、こう、凄いであります」
- 氷樹
- 枝B:HP:-5/60 [-22]
- アスミ
- 幹にパラライズミストAを投げて終了です。
- MP:41/52 [-7]
- リオン
- 「燃えてるから良い気がする」
- アルノシュト
- 「リオン、ノーラ! いまだ!」
- アスミ
- 「この辺りの環境にあわせて、詠唱を変えたんです。さあ、トドメを!」
- ノーラ
- 「では、そのまま勢いに乗じて仕掛けるであります!」
- 魔力撃を宣言、クラッシャー2Hに持ち替えて吶喊であります! 幹を攻撃!
- 2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
- なまこGM
- 回避であります
- リオン
- 割らないと当たらないであります
- ノーラ
- 割れば当たるでありますね
- リオン
- ですね
- ノーラ
- 「やああああああ!」 パリンであります
- 威力44 C値12 → 7[2+3=5] +14+9 = 30
- リオン
- 「メキメキ言ってる」
- ノーラ
- ゴッ、と大鎚が幹に食い込んだところで、魔力が爆発し、ドゴン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- アルノシュト
- 「……っ」 ちょっと首をすくめる
- なまこGM
- その一撃により、幹に亀裂がメリメリと入り
- アスミ
- 「すごい音がしましたね……」
- なまこGM
- ぼきりと根元から折れて、倒れて動かなくなった
- ノーラ
- 「あっ、あっ」
- なまこGM
- ではまいていきます
- アルノシュト
- 「……ああ。あれは痛いだろうね……」
- アスミ
- はい
- アルノシュト
- 「ふう、幹が折れれば、さすがにもう動けなくなるか。これで、一安心……かな」
- アスミ
- 「植物に痛覚があるかは知りませんが……受けたくはないですね」
- リオン
- 「えいやっと」 倒れる方向がまずそうだったのを2Hに持ち替えた奴でチョイヤーした
- ノーラ
- 「リオン殿、だ、大丈夫でありますか!?」
- リオン
- あい
- リオン
- 「え、何が?」
- なまこGM
- 君達はその後、何か他に危険な植物がないか調査するが、コレ以外はなさそうである。
- ノーラ
- 「いえ、その、巻き込まれでもしたらと」
- リオン
- 「平気だけど」
- なまこGM
- ひとまず調査を終え、資料やサンプルを持ち帰り、依頼人へ報告すると依頼人は大層悦び
- 報酬を増額と発見してくれた書物や資料も買い取ってくれた。
- かくして君たちはひとつの依頼を終え、また新たな依頼へ旅立つのであった。
- アルノシュト
- 「いろいろ珍しいものも見られたし、いい経験になったよ」
- 「それに、君たちとも知り合えたし…… また機会があったら、よろしくね」
- ノーラ
- 「あの景色、あのまま残り続けると良いでありますね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210925_1 経験点:1440点 報酬:5328G+ 名誉:
- アスミ
- 「まあ確かに、専門外ではありますが興味深いものを見ることは出来ました」
- なまこGM
- 11D6 → 41[5,2,6,5,1,3,3,5,2,3,6] = 41
- リオン
- 「うん。声かけてくれたらわかりやすいからお願い」 >アル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210925_1 経験点:1440点 報酬:5328G+ 名誉:41点
- ノーラ
- 「こちらこそ、とても勉強になりました!」
- アスミ
- 「魔動機やあの樹に襲われるのはもう結構ですけどね」
- リオン
- 戦利品はなんもねえです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210925_1 #1233 凍てついた遺跡 経験点:1440点 報酬:5328G+ 名誉:41点
- アルノシュト
- 「あれは貴重なものだ。きっと、依頼人が大事に保存するよう、考えていくんじゃないかな」
- アスミ
- まだ+ないです
- ノーラ
- 辛運の首飾りしかないであります…
- アルノシュト
- ナシ!
- リオン
- 「ノーラはわかりやすいけど」
- じゃあ
- みんなでⅠ部位ずつ
- もごうか
- アスミ
- つらうん
- ノーラ
- 「そうでありますか?」 バケツを傾け
- アスミ
- じゃあ1部位!!!!!!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- (; ・`д・´)
- ノーラ
- 剥ぎ取りであります!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- リオン
- 「うん、そんな頭した女子はあまりいないし」
- もっぎもっぎフーツ!
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- アスミ
- 「それはまあその兜を被っていれば誰でもわかります」
- ノーラ
- 「あ」
- アルノシュト
- 「……目立つからね……」
- リオン
- アルノシュト! 6ゾロ攻撃だ!
- アルノシュト
- 了解、六ゾロ!
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- リオン
- 220+220+220+220
- なまこGM
- 5328+220 = 5548
- リオン
- mou
- 割り算するまでもなくて草
- ノーラ
- 「ああ、えと、その……」 バケツヘルムをややキョドりつつも脱いで、小脇に抱えて
- アルノシュト
- 「――――」 ぱちくり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210925_1 #1233 凍てついた遺跡 経験点:1440点 報酬:5548G 名誉:41点
- リオン
- 「付けててくれたほうがわかりやすいんだけど」
- ノーラ
- 「お、お世話になりました。ま、また、よろしくお願いします」 シルバーアッシュの髪をショートボブにカットした内気そうな少女が顔を真っ赤にしながらポショポショと
- アスミ
- 「リオンさん……それはあまりに失礼ですよ」
- アルノシュト
- 「………」 鎧兜のゴツさとは裏腹の、可憐な感じの女の子が現れて、ちょっとあっけに取られ
- 「あ、ああ、うん。よろしくね……」
- なまこGM
- 皆様お疲れさまでした
- アスミ
- 「しかし……兜を外すと、なるほど、そんなことになるんですね」 興味深そうに顔をじろじろ。
- なまこGM
- 急な参加ありがとうー
- アスミ
- お疲れ様でした
- ノーラ
- ささっと兜を被り直して、「こほん」
- リオン
- 「だってはずしたらわからないし……」 >アスミ
- アスミ
- 突発裏卓ありがと~
- アスミ
- 「分かりますが!?」
- リオン
- 成長1回だ
- ノーラ
- ありがとうございました!
- アルノシュト
- 「――兜を脱ぐと気がちいさくなるって?」
- 「もうちょっと自信を持ってもいいと思うんだけど…… ねえ、アスミ」
- ノーラ
- 「つ、つけている方が自分も気楽でありますから」
- リオン
- 「まあ声が小さいからちょっとわかりやすいかもしれないけど」
- アスミ
- 「ええ。折角可愛らしい顔をしているのですし」
- アルノシュト
- 「……リオンは顔を覚えるのが苦手なの?」 そんなレベルじゃないような気がするが
- ノーラ
- 「人の視線が苦手でありまして、教官殿がこれをと」
- アルノシュト
- 「ほら」 アスミもこう言ってるぞ>ノーラ
- リオン
- 「覚えるのがっていうか、あんまり違いがわからない」
- リオン
- 敏捷じゃあなくていいよ。わかってるな? 敏捷じゃあなくていいんだぞ!!!
- 知力 or 敏捷度
- wwwww
- 敏捷
- アスミ
- 知力くださいよ
- アルノシュト
- 成長1回
- 生命力 or 知力
- アスミ
- 「女性の敵ですね」
- なまこGM
- リオン君
- アルノシュト
- やったあちりょく
- アスミ
- 知力くださいよ
- なまこGM
- 初の42とかいくんじゃないか…?これ
- ノーラ
- あれ、なんか2回成長であります
- アスミ
- 成長1回です!
- 精神力 or 敏捷度
- うーん
- 悩ましいですが敏捷度。
- アルノシュト
- 「敵…… というか……」 敵にもなってないというか……
- ノーラ
- 「人の顔の違い、でありますか……?」
- リオン
- 「男もわからないから大丈夫」
- ノーラ
- 知力 or 精神力
- 知力であります
- 精神力 or 生命力
- アスミ
- 私以外みんな知力退くのやめてもらえます?
- アスミ
- 「男性はまだいいですよ。でも異性に対してそれは最悪です」
- アルノシュト
- 「――……」 そんな人もいるというのを聞いたことがあるような気がする。相貌――なんて言ったかな
- ノーラ
- これは初めての生命であります!
- リオン
- 「匂いとか体付きとかで分かる人はわかるよ」
- ノーラ
- ザイアはこの地で生きよと仰ってくれました!
- アルノシュト
- 「匂い」
- ノーラ
- 「におい、か、からだ……」
- リオン
- 腕輪と盾専用化で
- アスミ
- 「はあ……難儀な人ですね」
- リオン
- 敏捷B7か……
- アスミ
- ですね(ノムリッシュ
- アルノシュト
- 「ま、まあまあ…… たぶん、リオンに悪気があるわけじゃあないんだ……」
- アスミ
- ツバキも成長させなきゃいけない樹がしてきました
- ノーラ
- 「……どちらも自分にはちょっと…‥」
- リオン
- 「アスミはなんかイカっぽくてノーラはあs」 多分アルノシュトが止めてくれた
- アルノシュト
- 「リオンストップ」
- アスミ
- 「分からないのをもうちょっと申し訳なさそうに思うべきです」
- 「イカっぽいってなんですか!?」
- アルノシュト
- それ以上はいけない
- 「……遅かったか……」
- リオン
- 「なんか荷物にイカの燻製とか入れてない?」
- アルノシュト
- 突発GMありがとう!>GM
- ノーラ
- 「うぅ、やっぱりポプリを入れてても限界でありますか……」
- アスミ
- 「まあ……入れてますが」 常備食として……
- アルノシュト
- おかげで遊べてよかったです
- なまこGM
- いえいえー、こちらこそご参加ありがとうー
- リオン
- 俺どこまで敏捷伸びちまうんだろう……
- アスミ
- いっぱい
- よし
- では撤退しましょう。
- なまこGM
- はい
- ノーラ
- 成長が完全に後衛だった今回
- リオン
- おつかれさまだ
- リオン
- 「?」 なんでさ。って顔してる >止めたアル
- アスミ
- 何故さきいかを入れているのかを解説しておきました。
- ノーラ
- 知力が一番高くなってしまった
- アスミ
- )))
- アルノシュト
- 「鎧兜は仕方ないよ。……でも、そうやって気遣いを忘れないところが、良いと思うな」>ノーラ
- !SYSTEM
- アスミが退室しました
- アルノシュト
- と、フォローはいれておきました
- ノーラ
- 「あ、ありがとう、ございます」
- アルノシュト
- ヨシ! 更新できた
- ノーラ
- ヨシ!
- リオン
- 「わかりやすくて良いと思うけど」 悪気は全く無い! >ノーラ
- ノーラ
- 「ありがとうございます!!」ちょっと ↑↑君に
- 尻上がり気味に
- リオン
- うんうん。満足そうにしていた
- リオン
- おっつ!
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- ノーラ
- 撤収!撤収!
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました
- アルノシュト
- 「………」 やれやれ、と肩をすくめて
- アルノシュト
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- アルノシュトが退室しました
- なまこGM
- みなさんありがとうー