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- GMいいねが入室しました
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- アーニャが入室しました
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- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力28[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:12
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- ボウマンが入室しました
- ボウマン
- ボウマン
種族:人間 性別:男 年齢:27
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:28/28 防護:4
- アーニャ
- アーニャ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷23+2[4]/筋力11[1]/生命12+4[2]/知力17+2[3]/精神21[3]
HP:45/45 MP:33/33 防護:3
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- ルーチェが入室しました
- ルーチェ
- ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力23[3]/精神21[3]
HP:47/47 MP:41/41 防護:6
- ボウマン
- 今日の女性陣、全員年齢不詳な件
- ダニエル
- こわ
- GMいいね
- こわ
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- エリカが入室しました
- GMいいね
- やばい
- エリカ
- エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー9/エンハンサー6/プリースト5/アルケミスト1
能力値:器用30+2[5]/敏捷23+1[4]/筋力19+2[3]/生命24+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:56/56 MP:37/37 防護:0
- エリカ
- 敏捷が伸びてなくて、経験点が実は32000しかなくたって
- GMいいね
- 今日のPTもしかして──火力高すぎ!?
- エリカ
- 周りが火力を出して狙われてくれれば、安全だからいいじゃない
- みつを
- GMいいね
- みつお
- ホアッー
- アーニャ
- そういえばロングバレル買っておかなきゃって思って
- 必筋不足で草でしてよ
- GMいいね
- アーニャさん!?
- ランカスターならもてるよ^^
- アーニャ
- いらね~
- ボウマン
- あれ筋力が問題になるような代物だったのか……
- アーニャ
- テンペストでお茶濁すか……
- GMいいね
- ぷりみすさんばかにしてんのか
- アーニャ
- 4足りない>ボウマン
- GMいいね
- ぷりみす「わたしもいらないとおもいます」
- ;;;;;
- ボウマン
- 大きな手袋を探してこい
- アーニャ
- それつけてまで欲しくないもの……
- というかジェザイル持ってたから
- いらなかったわ……
- MP:35/35 [+2/+2]
- GMいいね
- ふえた;;
- アーニャ
- セービングマントのMP専用化と
- ジェザイル魔化と
- 5点石もちょっと買っておきま
- !SYSTEM
- イクシアが入室しました
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力30+2[5]/精神29+1[5]
HP:50/50 MP:77/77 防護:2
- エリカ
- ヨロヨロヨロヨロヨロヨロ
- シクシクシクシクシクシク
- イクシア
- こんんばんは
- GMいいね
- コンゴトモヨロシク
- ボウマン
- ヨシ
- ルーチェ
- きょうは単発らしいのでホイホイきました
- ダニエル
- シクシク
- イクシア
- 一応フライヤーあるから元気出して…
- GMいいね
- めちゃ単発です
- 今日は
- では少し早いですがはじめましょうか
- イクシア
- よろしくお願いいたします
- エリカ
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- ボウマン
- 早くないよろしくお願いします
-
-
- ダニエル
- よろしくお願いします
- 秩序は正しく、混沌は悪なのか
-
-
Place└〈星の標〉
- アーニャ
- よろしくお願いします。
- マギスフィア大に換装とスマアクセ→マギスフィア小にしました>GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Black Market100%
- GMいいね
- kk
- さて、君たちほどの冒険者になると、自分で依頼を探すというより直接指名の依頼を請けることが多い。
- とはいえ、それは常というわけではない。
- 書き入れ時がすぎ──店内の冒険者もまだらになりつつあるころ。
- 君たちは依頼を取り逃したか、あるいは急な依頼を待っているか。あるいは違った用事を済ましていたか分からないが──。
- ちょうど店内にいる時刻であった。
-
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- エリカ
- 店内の冒険者がまだら模様になってる……
- キャロライン
- 「うーん……」腕を組んで何かを考えている。配膳は終わっているらしい。
- ボウマン
- 奇病かな?
- ルーチェ
- うーんもうちょっとお金ためるかしらね…
- GMいいね
- 本当だ;;
- イクシア
- 「うーん……」同じく机に広げた資料や羊皮紙の束を見て唸っているのは1人のエルフである。
- ダニエル
- 「──……」 くぁ、と欠伸を隠さずにカウンター席の1つを占領している少年は、本を数冊カウンターへ載せていた 先程から、開いては閉じてを繰り返して とうとう結局どれにもてをつけなくなった
- アーニャ
- 緩く着崩して肩を露出させた黒のドレスコートの下に白のオフショルダーのドレスを纏う少女は、丁度〈星の標〉を訪れた所だった。
- GMいいね
- 店内も閑散とし始めたころです;;
- ボウマン
- 「どうかしたのかね?」 バイトも終わり、遅い食事をしていた
- キャロライン
- 「お父さんの真似」
- エリカ
- 先の戦争の終わり際の時期に起きた原因不明の体調の不良もようやく落ち着き、どうにか冒険者としての活動も再開出来そうになってきた。
- ガルバ
- 腕を組んで何かを考えている
- ルーチェ
- 「うーん……?」 そんなイクシアを見て首をかしげているのが、美しいフィーの少女である。
- ルーチェ
- ぼくじゃん>ダニエル
- アーニャ
- ちらと見えるコートの内側にはいくつかの短銃を提げられており、ミニ丈のドレスの下からは白く細い脚が伸びている。
- イクシア
- 「やっぱり資料少ないわね…」広げているのはイルスファールより南の方の地理についての資料のようである
- ボウマン
- 「だから、ガルバのことを聞いたのさ」
- ダニエル
- 「だーめだ、やっぱり決まらねぇ…」
- ルーチェ
- 「どうしたの、さっきからうんうん唸って。なに調べてるの、ねえねえ」>イクシア
- GMいいね
- ダニエルはかのPだった…?
- ダニエル
- あるある
- ルーチェ
- ありがちな光景
- エリカ
- 色の抜け落ちたような真っ白な髪に、黒いコートを羽織った娘は、店内でただ一人静かに食事を摂っていた。
- キャロライン
- 「ああ、なんだか。ある依頼の報告待ちみたいですよ。ピジョンメールで、報告はもらってるみたいなんですけど」
- イクシア
- 「ちょっと調べもの…多少関わってるかもしれないけど、伝承とか物語り系は少ないわよ」
- キャロライン
- 「その報告見て、うんうんしてるみたいです」
- アーニャ
- 背負袋を手に、そのままベルの音と共にやってきて。
- イーライ
- 「ウゥゥゥゥゥン」
- キャロライン
- 「あれは違います」
- アーニャ
- 「久しぶり、キャロライン。そろそろ良い男は見つかった?」 甘い香りと共にカウンターまで歩いて来ると、緩く身を乗り出して声をかけた。
- ボウマン
- 「なるほどね。また近いうちに厄介ごとが舞い込みそうだ」
- キャロライン
- 「んー、良い男はいっぱいいるけれども。ズキュンって、感じのはないですねー」
- イクシア
- 「ちょっと南の方にい……くかはまだ確定してないけど、関わりそうだから事前に調べてるのよ」>ルーチェ
- ルーチェ
- キャロラインよりも頭二つは背の低い少女は、チュチュのようなインナーの上から、胸と腰の辺りを守る草木染めの革鎧を身に着けている。ピンクブロンドのロングヘアはさらさらで、光を受けて天使の輪をつけていた。
- ダニエル
- 「……」 焼き菓子は作る相手が居ないと作る気にならないし、野菜はそもそも畑がない。実用的な本でもと思ってピックアップしたが、どうにも惹かれない
- ルーチェ
- 「南って、どれくらい南?」>イクシア
- アーニャ
- 「そ。まーだお父さんのガードが堅そうね」 喉をくつくつ慣らしながら、カウンター席の一つについて。
- 「アイスティー頂戴。久しぶりに帰ってきたからもう疲れちゃって」
- ボウマン
- 「君はどうした。お腹でも壊してやいないだろうな」
- ダニエル
- 「キャロちゃーん、コーヒーくれ。ついでに話でもどう?」
- エリカ
- アイスティーしかなかったけど、いいかな?
- アーニャ
- サーッ
- キャロライン
- 「はーい、注文承りました! 仕事仕事!」
- と、アーニャとダニエルの注文受けつつ
- イーライ
- 「ウェイ」
- と、ボウマンに帰した
- 返した
- ルーチェ
- イルスファールの南と言えば、城塞都市たるユディスと、防衛線を張る砦群があげられる。それをさらにこえて南へとなると……そこはもう蛮族領域である。
- エリカ
- 「…………」 客の数は多くないというのに、皆よく話すことだ。
- アーニャ
- 「あら」 ダニエルに視線を向けると、緩く手を揺らした。 「えーと……」
- ボウマン
- 「元気そうで何よりだ」 肩をすくめた
- GMいいね
- そうかエリカさんそっち関係の
- ひとだったのか
- アナアナ
- イクシア
- 「少なくともここよりは南よ、たぶんこのあたり…とは」地図を取り出し、蛇頭海の…本当にリアン島の南のあたりで軽く円を描き
- エリカ
- うっすらと店内を流れる会話に耳を傾けながら、小さな口で小さなサンドイッチを食む。
- エリカ
- 本人はまったく知らない
- ダニエル
- 「ん、」 視線に気がついて
- エリカ
- 母親がアナスタシスから逃げた人だっただけ
- GMいいね
- なるほどね
- ダニエル
- 「アーニャじゃねえか」 俺が女の子の名前忘れると思ったか
- 「元気にしてたか」
- アーニャ
- 「ダニエルだったかしら。前一回だけ仕事したわよね」 私の記憶が確かなら……
- ダニエル
- 「覚えてもらえてて嬉しいね」
- キャロライン
- 「……」エリカに近づき
- アーニャ
- 「首根っこ引っ掴んだくらいだけどね」
- キャロライン
- 「飲み物。注文します?」と、一応声だけかけた
- ダニエル
- 「手厳しいね。また頼むわ」
- イクシア
- 「場所が場所だから資料も少ないのよ」息をついて といっても、行くと確定したわけではないが
- エリカ
- 昔負った大怪我の影響はなくなることはないが、最近はなんだか少し体が軽くなったような感覚がある。もっと自分を追い込むために、厳しい訓練をしても――と考えていると、
- イクシア
- 知識は得ておいた方がいいだろうと
- ルーチェ
- 「やっとこのあいだ帰ってきたっていうのに、こんどはリアン島? ふふふ、イクシアってば本当に冒険好きね!」
- エリカ
- 「……あ、いえ。まだ、水がありますから」
- アーニャ
- 「そうね、機会があれば。ヴィクトールやエル達は元気?」
- ダニエル
- 「さー、俺は会ってない。ただヴィクトールの名前はこの前聞いたぜ」
- イクシア
- 「好きってわけでもないわよ、そもそも仕事………になるかもしれないし」
- エリカ
- キャロラインに対しては、首を緩く横に振る。年下(らしき)相手とは、あまり話したくないのだ。
- キャロライン
- 「はーい」といいつつ、いつの間にか、アイスティーと、コーヒーが注文した人々の前に置かれているのだ。
- ダニエル
- 「前の戦争で大手柄挙げたってな。宝剣ランク様だって話だ」
- ルーチェ
- 「ふーん…… じゃあ、面白そうな話になりそうだったら、教えてよね、イクシア」
- アーニャ
- 「そ。……南の騒動で活躍したんだってね」 うんうん。
- イクシア
- 「しばらくは休みたいわ」本音 >ルーチェ
- さて、そんな中である
- アーニャ
- 「ヘーレムも一緒だって聞いたから驚いたわよ、こーんな小さな子なのよ」 人差し指と親指でちんまり示した。
- ガルバ
- 「そろそろか」と、一言放つと同時──
- アーニャ
- 「ありがと、キャロライン」 いただくわー
- ルーチェ
- 魔剣でもいいんじゃねえのとは思ったけど3階級特進はさすがに……と自重したそうです
- イクシア
- 「そうね、面白そうだったら声をかけるわ」
- ルーチェ
- (PLが
- ガルバ
- 玄関が開き──
- エリカ
- し、しんでる
- ボウマン
- まあその辺、~~でもいいんじゃないのってやってると
- 皆ガンガン上がっちゃうしね……
- 白髪の青年
- 「おい、店主。戻ったぞ」と、戻るなり店主のもとにやってくるのは白髪の。ダニエルは知っている不愛想な青年と──
- ダニエル
- 「お、サンキュキャロちゃん。直近ではいつ暇?」
- ルーチェ
- まあわりと魔剣らしい格式はもってるやつなんだ
- アーニャ
- ヴィクトールは外から見た感じ尊敬するっきゃねえ……ってなる感じはあるかなーと思うけどもネ
- エリカ
- あなお戦争の活躍は
- ルーチェ
- 「約束したからね!」
- エリカ
- ディニス編並の活躍だし
- アーニャ
- 知ってるか知ってないかはあると思うけど魔剣でも違和感ないマンだと思います>ヴィクトールマン
- 金髪の青年
- 「おい、なぜ俺までここまでくる必要がある」と、ボウマンと共に仕事がしたことある。これも不愛想な青年。そして
- エリカ
- 魔剣が生まれてもおかしくないレベルだとは思う
- ダニエル
- 代表で魔剣になってもらっても良い気はするわね
- ルーチェ
- 「――……?」 話題が終われば、ルーチェの興味はすぐに違う方へ向かってしまう。なにやら店に戻ってきた者との声が耳にとびこんできて
- ボウマン
- 一度に上げすぎるのは問題があるから、次何かあったら上げようと保留してある、とかにしてもいい
- ダニエル
- そしたらこっちは上げなくて済む(済む
- 水色髪の風変わりな少女
- 「やば、ベス男、おっさんっぽい顔してるじゃん。あ、店主帰りましたー」と、陽気な様子の。ちょっと不思議なアトモフスィアを放つ少女。そして
- ルーチェ
- うむそうしよう
- >なんかあったら
- アーニャ
- よさそう>次回があれば
- ダニエル
- そうね
- アーニャ
- 「――……」 何か喧しいのが来たわね。
- 楽器を持った少女
- 「ふふ、即ち。子守唄、といったところでしょうか」と、実はエリカと仕事がしたことがある。バードの少女であった。
- ルーチェ
- いいねキャララッシュか?
- ダニエル
- 「──んお、なんだ?」
- エリカ
- お互いそんな覚えてないから大丈夫ですよ
- 白髪の青年
- 「……」と、3人に色々と言われ渋顔が更に厳しくなった。
- エリカ
- 現れた集団を一瞥するが、特段自分に関係のあることはなさそうだと、すぐに食事に戻る。
- ボウマン
- 何もなくても、時間が経てばランクアップするやつ
- イクシア
- 「またさらに人が増えたわね…」知っている顔も知らない顔も
- ルーチェ
- 仕事帰りというところだろう。よくある光景ではある。なーんだ、と足をぱたぱたさせて
- ガルバ
- 「それで──件の廃墟というか、遺跡なのか。それは見つかったそうだが──」
- エリカ
- ぐろ「ぐろキャラはNPCとしての出現でランクアップするのか? やだ!!!」
- ルーチェ
- 「きょうはラドロもヘルもいないのね。つまんないの」
- アーニャ
- ぐろ!?
- ボウマン
- 金髪の青年が誰かはPLはわかってないが、知り合いらしいんで軽く手をあげて挨拶しておこう
- ダニエル
- 「よぉ、ベス。どうした。美人二人も連れて、フィスが怒るぞ」
- イクシア
- 「遊びにでも行ってるんでしょ」ヘルレはともかく少なくとももう片方は >ルーチェ
- ボウマン
- ディニス編では事件の解決と現地の案内を兼ねて動き続けた冒険者がいたらしい
- ベスティア
- 「書いてある通りだ。他の冒険者が消えたという場所は特定してある。が、この通り。今回の面子は戦闘よりも、探索に長けている方だろう。というわけで切り上げてきたわけだ」
- 「ああ、ダニエルか。やめろ。胃がもたれてしにそうなんだ」
- クレゾール
- 「俺は戦えるが?」
- ベスティア
- 「黙っておけ」
- ダニエル
- 「それで死ねるなら本望だろうが」 コーヒーを啜りながら
- リュエル
- 「いかいようが、胃潰瘍的な?」
- ベスティア
- 「さっさと帰れ」
- アーニャ
- 「知り合い?」 静かな空気が賑やかになりはじめている様子を見ながらアイスティーを一口飲んで。>ダニエル
- ダニエル
- 「あー、めんどい男は御免こうむるね。ようクレゾール。相変わらずだな」
- サフィ
- 「では、一つ心休まる旋律を……」
- ルーチェ
- 「イクシアを置いていくなんて、あいつもなってないわね」 ふんだ>イクシア
- ベスティア
- 「いらん──ちれ」しっしと、言ったら3人は散っていく。
- ダニエル
- 「ま、そんな所だな」
- エリカ
- 「………………」 店内が思っていた以上に騒がしくなってきた。さっさと食事を終えて、ここを離れよう。
- ダニエル
- >アーニャ
- クレゾール
- 「ああ、あんたか。ふん、後は任せるぞ」と、なぜかボウマンに意味深な言葉を吐いて去っていく。
- エリカ
- 黙々と食べる速度をあげた。遅い。
- ダニエル
- 可愛いかよ<遅い
- ボウマン
- 「ああ、承ろう」 訳知り顔で頷いた
- GMいいね
- おそい……
- アーニャ
- 「友達がいるのは良い事ね」 カウンターに頬杖を突きながら、ゆっくりと紅茶を啜る。
- キャロライン
- 「……」
- イクシア
- 「そもそもいつも一緒ってわけじゃないわよ」
- アーニャ
- とても遅いが遅くなった……
- キャロライン
- 「はい、水」と、エリカにそっともう1個コップおいた
- ボウマン
- そして荷物の整理を始める
- エリカ
- 「……別に要らないと言ったはずですが」
- イクシア
- 「ヘルレはたぶん銃の整備でもしてるんじゃないの」適当な返事である >ルーチェ
- アーニャ
- 「仕事の持ち込み、って感じでもないのよね……」 どちらかと言えば報告に来た面々なのだろう。
- ベスティア
- 「まあ、今回の件に関しては後は任せる。俺は所用があるからここで失礼するが、あんたなら、適した采配ができるだろう」と、去っていった。
- ガルバ
- 「ああ、ご苦労だった。さて──なるほどな」
- と、6人見渡し
- ダニエル
- 「どうしたどうした。フィス相手の悩み事以外なら酒の肴に聞いてやるよ──っておいおい」
- エリカ
- 食べるのが遅い理由は、早いと食べ終えて出ていってしまうからだ!!
- ガルバ
- 「お前たち、仕事があるといったら聞くか?」
- アーニャ
- 「この時間じゃ依頼もないだろうし――」 んー、と伸びて
- アーニャ
- 突然メタエリカになるな!
- GMいいね
- えらい!
- ボウマン
- 「おそらくは、店主の考え事と関係があるのではないかな」 近くのカウンター席にいたので、独り言に反応するやつ
- ルーチェ
- 牛丼屋の要領でほししべを使うエリカ
- ボウマン
- 気遣い
- ダニエル
- 「あん?」
- イクシア
- 「仕事あるらしいわよ」>ルーチェ
- ベスティア
- 「あいつはしばらく心配はいらん。頭が回らんのは変わりないがな」
- アーニャ
- 孤独のグルメ
- エリカ
- ここ牛丼屋じゃなかったんですか?
- ルーチェ
- 「んぇ? しごと?」
- アーニャ
- 「あれ、あったの?」
- ベスティア
- 「だが、お前も元気そうで何よりだ。それじゃあ、上手くやれよ」と、ダニエルに言い残して
- エリカ
- 今度ソロCCで焼き肉して
- ボウマン
- 「ああ、既に出発の準備はできている」 荷物をまとめ終えた
- エリカ
- 人間火力発電所になろうかな
- イクシア
- 遺憾である<頭が回らん
- ダニエル
- 「ああ、またな」
- 「で、仕事って?」
- アーニャ
- じゃあ銀猫が隣で飯食ってるソロCCするわ
- キャロライン
- 「はやくないですか?」
- ルーチェ
- 「………」 気が早いのがいる……
- エリカ
- ハフッ ハフッ
- ダニエル
- ウォオン
- イクシア
- 「…はっや」思わず <ボウマン
- ボウマン
- 「時は金なり、と言うだろう?」
- アーニャ
- 「聞いても無いのに出る気なの、バイトさん?」
- エリカ
- 「…………」 ようやく0.7人前くらいのサンドイッチを食べ終えると、口元を丁寧に拭いた。
- ルーチェ
- 「仕事ね…… そうね、とりあえず聞くだけはしてあげてもいいわよ、ガルバ」
- ガルバ
- 「ああ、ちょうど。さっきの奴らに調査を依頼していた件でな。それで、報告を見ている限り、ある程度の調査能力と、戦闘力もいるだろうと推測されるからな」
- イクシア
- 「聞いてみたら?さっき言ってた面白い話かもしれないわよ」>ルーチェ
- ボウマン
- 「なに、クレゾールの口ぶりからして、私に話がまわってくるのは予想できていたからね」
- ダニエル
- 「先頭走ってるやつが一番最初に死ぬんだぜ」 こんこんと、自分の額を指で叩きつつ
- ガルバ
- 「強制とはいわん。だが、報酬は9000ガメル出る。他のギルドからの応援でもあるからな」
- アーニャ
- 「中身くらい聞いてからでもいいのに。せっかちね」 くすくす。
- ダニエル
- 「おっと、9000か」
- 「受けない理由がないね」
- アーニャ
- 「報酬からじゃなくて、依頼の内容から聞きたいわねえ」 その額だと。
- エリカ
- 皿を纏めると、立ち上がり、それをカウンターへと返しに来る。
- ボウマン
- 「その心配なら無用だ。生憎、私は切ったはったは不得手なのでね。その役割は任せるよ」>ダニエル
- ルーチェ
- 「お金なんかより、冒険の中身を聞かせてちょうだい」
- アーニャ
- 姿勢を変えると椅子の上で足を組んで、ガルバを見上げて
- エリカ
- どうやら依頼の話をしているようだ。先の戦争中の依頼で見た顔も居るせいで、なんとも微妙な顔になった。
- ダニエル
- 「せっかちは身体に毒ってことさ。早食いするやつに食通はいないってな」
- キャロライン
- 「あ、ありがとうございますー」と、もらいつつ
- 皿
- エリカ
- 「ごちそうさまでした」 代金も一緒に手渡してしまおう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Excavation Worker's Quarters53%
- アーニャ
- 「ま、あんたも前歩いてて踏みかけたものね」 先行く人はなんとやらよね。
- ダニエル
- 「根に持つタイプか?怖いねぇ、浮気なんて出来そうもない」
- ボウマン
- 「兵は神速を貴ぶとも言うぞ? いや実際、のんびりしているとたちまち戻ってこれなくなる局面も少なくなくてね。未だその習慣が残っているようだ」
- イクシア
- 「一人にそれだけ出すってことは、遺跡は遺跡でも時代としては魔法文明時代あたりかしらね」などと言いつつ話だけは効く
- アーニャ
- 「あら、私は浮気には寛容よ?」 まあ付き合った経験なんてないが。
- ガルバ
- 「さて、依頼の話だが──場所は、ラトカから南に行った村の周辺で起こった事件がきっかけだ」
- と、地図を出しつつ
- アーニャ
- 「ま、冗談はいいのよ。……ええ」 出された地図を覗き込む。
- キャロライン

- ダニエル
- 周りを見て 「気づけば美人ばかりに囲まれてるのが、この店の良いところだよおやっさん」
- ボウマン
- 「おっと、私に当たりが厳しいのは、そのせいであったか」
- ルーチェ
- 「ふんふん……」 カウンターの上に肘をつきながら、話を聞き始める
- エリカ
- ひとつため息をついて、その場を離れる。人数も十分いるみたいだし、わざわざこんな騒がしい所に首を突っ込む理由もない。
- ダニエル
- 「そりゃあ野郎に優しくする義理はねえさ。それはあんたも同様だろ?」 優しくするなら女の子だよな
- アーニャ
- ちら、とエリカに視線を向けて。 「あなたはいいの?」
- ボウマン
- 「違いない。いやまったくもって同感だ」
- エリカ
- 「いいもなにも、もう人手も揃っているようですし、それ以上は不要でしょう」
- アーニャ
- 「さっきの呼びかけ、多分あなたもよ」 そうよねガルバ。
- ダニエル
- 「気が合いそうで何よりだ」 はは、と笑って
- ガルバ
- 「先日、この村に──なんというか……気味の悪い男が訪れたそうでな。40歳ぐらいの男らしいが『ぼくは、いっぱい、べんきょうして、やくにたつひとになる』と、呂律の回らない声でひたすらいっていたらしい。何が害を加えるわけではないが」
- ダニエル
- 「…‥何だそのサイコ野郎」
- ガルバ
- 「ああ、戦力は多い方がいいだろうと、俺は考えている」と、アーニャに頷き
- ボウマン
- 「戦場では連携が何より大事だからね」 頑張って壁になってくれ
- アーニャ
- 「ね?」 緩く微笑んでエリカを見上げる。
- ガルバ
- 「ああ、で、その村には神官がいるらしくてな。神官なら分かるだろうが、【サニティ】を行使したらしいが──」
- アーニャ
- 「話だけでも、って事。……ここにいたって事は、仕事を探していたんじゃないのかしら」
- ルーチェ
- 「……それで?」 それがどう事件になるというのだ
- ボウマン
- 「何かの病気か……?」> 気味の悪い男
- エリカ
- 「はあ……」 また大きくため息をつく。 「……では、話くらいは聞きましょう」 既に帰りたい気色の悪い男の話が出てるけど。
- アーニャ
- エリカに声をかけながら、ガルバの説明は2割くらい聞いている。
- ガルバ
- 「その男の様子は変わらなかったらしい。つまり、正気だったということだ」
- アーニャ
- 「ええ、どうぞ」 手招きをすると、ガルバへと視線を戻して。
- ダニエル
- 「うへぇ」
- エリカ
- 「神聖魔法の万能ではありませんよ」
- ボウマン
- 「取り換え子か?」
- イクシア
- 「正気ねぇ…で、その人が何か問題でも起こしたわけ?」
- ボウマン
- ってSWで言うと違う意味になる気がしなくもない
- エリカ
- 「精神に干渉する強力な魔法でも受けていたなら、並の神官のサニティでは正気を取り戻すことはできません」
- ルーチェ
- 「それこそビョーキなら、魔法を使ってもかわらなそうだけど」
- エリカ
- 神聖魔法は万能ではない、です。
- アーニャ
- 「……ま、要するに正気であるとは限らないって訳ね」 その村の神官がどんなものかは知らないけれど。
- ダニエル
- 「ま、相手せず、穏やかに追い出すなり叩き出すなりすりゃいいさ」
- アーニャ
- 「正気じゃない狂人か正気の狂人かの違いにしか、今の所聞こえないのはそうね」
- ガルバ
- 「で、それを気味悪く思った人間が──。ちょうどラトスにある冒険者ギルド。<六つの本木>に、周辺の調査を頼んだらしい。それも、金を出してそれなりの冒険者の面子でな。お前たちより少し劣るくらいだろう」要するに8レベルくらい
- 「ああ、それはそうだ。並みの神官では解除できなかったのもいう通りだし、病気である可能性もある」
- ボウマン
- 先天的な障害で正常に育たない子供を、妖精に取り換えられたと表現するやつ、妖精もいるこの世界で使っていいものかどうか
- アーニャ
- 頷きを返して、促す様に小首を傾げた。
- ガルバ
- 「で、その冒険者が──周辺の調査をしている時に行方不明になった。というところで、周辺調査の依頼を──こっちに回ってきたというわけだ」
- ダニエル
- 意味としては通りそうだな
- イクシア
- 「最初からそのメンツって言うのも…随分と警戒されてるのね」
- ルーチェ
- それはだいじょうぶな気がする
- ボウマン
- 「行方不明か。それは穏やかではないな」
- エリカ
- むしろこの世界の妖精も悪戯大好きマンだから
- 大丈夫じゃない?
- ガルバ
- 「それを担当したのがさっきの奴らだが──、そこで奇妙な。魔動機文明時代と思わしき廃墟を見つけたらしい」
- ボウマン
- せやな
- アーニャ
- 「……それで? さっきの連中がその依頼を請けたのよね」 アイスティーのグラスを手にすると、それを一口。
- ボウマン
- 妖精の実態も周知はされてないだろうし
- ルーチェ
- 現実と違うのは、本当にそういうやつもいそうなくらいかな(妖精じゃなくて妖魔かもしれないけど
- ボウマン
- 民間伝承レベルなら何言っても問題ないか
- ダニエル
- 「廃墟ねぇ」
- エリカ
- 「見知った顔もいましたが……彼らでも対処出来ないような危険があったと?」
- アーニャ
- 「……見つけて、踏み込みはしなかったの?」
- さっきの連中の腕前のほどはわからないのだが、踏み込んでしまえばよかったのでは、と。
- ダニエル
- 「ま、クレゾールとベスティアがいて歯が立たねえなら俺は降りる状況だったぜ」
- ガルバ
- 「だが、同時。その廃墟の周辺に、その〈六つの本木〉の冒険者の遺体の一つが落ちてあったということだ。体だけのな」
- アーニャ
- 「あら、その二人の方が上な訳?」
- ルーチェ
- 「〈六つの本木〉のひとたちは、遺跡にいるなにかに食べられちゃったのかしら」
- ダニエル
- 「二人で俺一人分だから丁度だろ」 などと嘯いて 最も、ふたりとも揃っていればそれは違うと真っ向から否定しただろう
- イクシア
- 「遺品から身元がわかったの?」
- ボウマン
- 「その廃墟、あるいは周辺に何かある可能性が高い、と。ましてや集落が近いなら、放置するにはあまりにも危ういしな」
- ガルバ
- 「で、そこで魔神が出現したらしい。サリティガーンというのを知っているか。蟲のような造形と、鳥の羽をもった魔神だ。複数体と戦闘になったらしく──一旦引き返してきたというわけだ」もちろん、撃退して
- ルーチェ
- どこかあっけらかんとした口調でいって
- アーニャ
- 「解んない喩えはやめて頂戴」 肩を竦めて。
- エリカ
- 「最初の男と関係があるのかは、まったくわかりませんね」
- アーニャ
- >ダニエル
- ガルバ
- 「可能性はないとはいえない。ああ、所持品で分かったらしい」
- ダニエル
- 「食べられちゃった、ねえ」
- ボウマン
- 「おや、大した自信だな。彼らもなかなかの腕前だったはずだが」> 二人分で自分一人
- 「魔神!」
- ダニエル
- 「最初の男追いかけてたら、そこに行き着いたとかかもな」 エリカの言を拾って
- アーニャ
- 「どうなの、ガルバ」 ダニエルとその二人はどれくらいの力量差なの。
- ボウマン
- 顔つきが変わる
- アーニャ
- 「……」 あ、その筋の人ね彼。>ボウマン
- イクシア
- 「そんなほいほいそのあたりにいるような魔神じゃないわね、それも複数」
- ルーチェ
- 「サリティガーン。しってるわ、白くて、かたくて、おまけにくっさいやつね」
- ボウマン
- 「話はよくわかった。それはとても放置しておけないな。一刻も早く原因を見つけ掃討せねば」
- ガルバ
- 「それに、周辺の足跡を調査したようだが──。<六つの本木>の冒険者4名のもの。そして、おぼつかない足で出てくる男のものがあったらしい。もちろん、エリカのいうように、それが同一自分とは限らないが」
- エリカ
- 「そんなレベルの魔神が徘徊しているような場所ならば、もっと実力が上の方たちを雇った方がいいと思いますが」
- イクシア
- 「つまり、いなくなった冒険者4人が遺跡の中に入ったのは確定、ってこと?」
- ガルバ
- 「ダニエルと、あの2人は同等といったところだな。単純な殴り合いならダニエルの方が上だろう」
- イクシア
- 「そのうち一人は遺体で見つかり、残り三人がまだ不明」であってるかしら?
- ガルバ
- 「その件も含めて、お前たち6人の戦力が必要と俺は踏んでいる」エリカ「途中で撤退するにしても、な」
- 「ああ、そう考えられる」>イクシア
- アーニャ
- 「……真面目な質問に対する評価は正確にして欲しいわね、色男さん」 二人で一人分ではないようよ。
- ボウマン
- 「楽観はしない方が良いだろうな」> 残り3人
- ダニエル
- 「真面目な質問だったのかい?」 苦笑して
- エリカ
- 「そんな状況で生きているとは考え難いですね」
- アーニャ
- 「一人が死んでて他は違う、って期待はしない方がいいわね」
- ガルバ
- 「それに、術師に関しては探索に特化していてな」女二人のことだ「より、戦闘に特化したお前たちに声をかけた。というわけだ」
- 「ああ、その認識で構わないだろう」
- アーニャ
- 苦笑には肩を竦めて、視線を完全に切った。
- ダニエル
- 「ま、魔神を放置するわけにもいかねえだろ。そっち片付けるつもりで居ようぜ」
- ボウマン
- 「あるいは……いや、何でもない」 もし生きていたなら、死んでいた方がマシという状況すらあり得る
- ダニエル
- 「中の連中の救助はついででいいな、おやっさん」
- イクシア
- 「少なくともろくでもないことに巻き込まれてるわね」魔神、という言葉に先日手のひらの上で転がされたことを思い出し若干イラっとしつつ
- ルーチェ
- 「その見つかったひと、生き返りはしなかったの?」
- ガルバ
- 「先ほども言ったように報酬は9000。内容は廃墟の脅威度の調査。3人の生死は問わない。とにかく、廃墟の状態を調べてきてほしい。撤退も視野にいれておけ」
- ボウマン
- 「第一優先が原因の調査、可能であれば解決。行方不明者は余裕があれば、といったところか」
- エリカ
- 「魔神の討伐に、さしたる興味はありませんが」
- アーニャ
- 「……調査が目的ね、了解よ」
- エリカ
- 「頭部がなかったのでしょう?」
- >ルーチェ
- ガルバ
- 「先ほどもいったが、身体だけだったからな。頭はない状態だった」
- ダニエル
- 「あいよ」
- アーニャ
- 「サリティガーンがいくらかいたんでしょう? 一つ一つ対応してらんないわ」
- ボウマン
- 「はてさて、頭部はどこへいったのやら」 ろくなことではないだろう
- ルーチェ
- 「体だけって、胴体だけってコトね……」
- ダニエル
- 「また首根っこ引っ掴んでくれよ」 なんて軽口叩いて>アーニャ
- エリカ
- 「蘇生には、頭部と脊椎が必要です。……それらの損傷が激しいと、本人が望んでも蘇生することはできません」
- イクシア
- 供物や贄にでもされたか。能力が高い人間はそれなりの供物である。
- アーニャ
- 「調査と三人の確認だけしてさっさと離れましょ」 何が出て来るかもわかったものじゃないし。
- ガルバ
- 「うむ。請けてもらえるなら、こちらとしてもありがたい」
- と、改めて皆に視線を配り
- ボウマン
- 「無理をする気はないさ」 無理でないなら? そりゃ、やるしかないでしょ
- イクシア
- 「そうね。手を打つにしても、まずは状況と事態の把握は必要だと思うわ」
- ダニエル
- 「まあ、撃退したっていうんだから問題はねえだろ。クレゾールもベスも打ち漏らしをするやつじゃないしな」
- ルーチェ
- 「そ、そのくらい知ってるし!」>エリカ 「……人族って不便よね」
- アーニャ
- 「そうね、無理のない範囲でなら考えてあげる」 >ボウマン
- 「魔神が沸いて出てる時点で、数がそれだけだと思うのは早計じゃないかしら」
- ルーチェ
- 「――でも、それにしては、最初のひとはよく無事で帰ってきたわね。サリティガーンに、頭をどうこうしちゃうような力はなかったと思うけど…… って、ふつうの人なら、怖くておかしくなっちゃってもおかしくないか」
- イクシア
- 遺跡が要因であるならば、何があるのか。魔神がわいているならば門の場所もせめて把握しておきたい。
- ダニエル
- 「出てきてるならその時はその時ってだけだろ。何の計算もしちゃいないぜ俺は」
- ボウマン
- 「それだけで全て片付いているのなら、仕事が楽になって良いのだがね。期待はしないでおこう」
- エリカ
- 「……私の力は不要なように思えますが」 自分より冒険者が死んでいたのならば、供養は必要だろう。
- アーニャ
- 「依頼の片手間にそれを一つ一つ潰す余裕はないって話をしてるのよ、私」
- エリカ
- 「……仕方ありませんね」
- イクシア
- 大きな仕事を片付けてしばらくは休みたいと思っていたがどうもそうはさせてくれないようである
- ガルバ
- 「<星の標>からは前金として3000を支給する予定だ。ああ、助かる」と、エリカにいいつつ
- ルーチェ
- 「ちょっとぉ、なにケンカしてるの~?」>アーニャ、ダニエル
- アーニャ
- 「ありがと。来てくれて助かるわ」 >エリカ
- イクシア
- 少なくとも魔神が関わっている以上は退くのはなしである
- ダニエル
- 「邪魔になるなら潰すのは道理だろ。別にできねえってんならしなくていいぜ。いつもより1人多いんだからな」 と返して
- ルーチェ
- 「うーん…… あんまり、あたしの好みの物語が落ちてるようには思えないけど……」 どうしようかな、と頬杖をついて
- アーニャ
- ルーチェの言葉に、そんなに怖い表情をしていたかしらと頬を両手で緩く揉んで。
- ルーチェ
- 「……なに、イクシアはいくの?」
- アーニャ
- 「喧嘩じゃないわ、ごめんなさいね」 >ルーチェ
- ダニエル
- 「とりあえず9000満額貰えるなら俺は断る理由はないぜ」
- ボウマン
- 「もちろん、私は受けよう。何より魔神が出たとなれば、見過ごす手はない」
- ダニエル
- 「喧嘩でもなんでもねえよ。喧嘩ってのはもっと楽しくやるもんだ」
- アーニャ
- 「これ以上付き合う必要もない、と返答を打ち切り。
- 「はいらない。
- エリカ
- 「下らない言い合いで、足を引っ張るようなことがないようにしてください」
- ルーチェ
- 「ふーん。じゃあ、くち喧嘩ね」
- ボウマン
- 「それだけ仲が良いということなのだろう」
- ルーチェ
- どっちにしてもつまんないわ、と澄ました顔で口を尖らせ
- アーニャ
- 「やめて頂戴」 本当に。>ボウマン
- イクシア
- 「行くわよ。魔神が関わってるなら放ってはおけないわ」>ルーチェ
- ダニエル
- 「悪くないね」 どうとでも取れる単語を呟いて ふ、と笑った
- アーニャ
- 「ま、いいわ。請けるわよ」 >ガルバ
- ダニエル
- 「んじゃ、準備してくる。また後でな」
- ボウマン
- 「嫌っていれば、つまらぬことで言い争いなどせぬだろうからな。口を挟むだけ野暮ってものだ」
- ルーチェ
- 「――ふーん……」 イクシアの言葉を聞き、少し考えて 「……しょうがないわね、イクシアが行くなら、あたしも手伝ってあげる!」
- ボウマン
- そうか? とPLは思った
- アーニャ
- 「しつこいわね、あなたも……と」 そういえば名前を聞いていない。
- イクシア
- 「正直いてもらえると助かるわ」色々な意味で
- ダニエル
- 本を拾い上げると コーヒーの代金をおいて 「俺はダニエル。大剣使いだ」
- アーニャ
- 「アーニャよ、宜しくね」 それぞれに視線を向けて。
- イクシア
- 「イクシア。キルヒアの神官よ」
- エルフであるがアステリアではない
- ガルバ
- 「うむ、なら──金とチケットは置いておこう。面倒な依頼だが、任せるぞ」
- ボウマン
- 「ボウマンだ。少しばかり弓が使える」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- というわけで
- 3000もらいつつ
- エリカ
- 「はあ……」 本当に行く意味は薄そうだ。報酬は別に満額要らないから、必要がなさそうなら途中で切り上げて帰ろう。
- GMいいね
- 準備タイムです
- ボウマン
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- GMいいね
- そういや
- 今日の面子
- ルーチェ
- スツールを下りて、ピンクブロンドの髪を肩から払って、 「あたしはルーチェ。妖精使いで、剣の舞い手なんだから」
- エリカ
- 「エリカ。剣士で、神聖魔法も少々扱います」
- GMいいね
- みんな女性口調だ…(女子面子
- エリカ
- チェック:✔
- アーニャ
- 「……ごめんなさいね、呼び止めちゃって」 溜息を吐いたエリカに苦笑して。
- ダニエル
- ああー、月光の魔符と陽光の魔符を+1を気休めに買っとくわ
- アーニャ
- チェック:✔
- エリカ
- 私は丁寧語ですが??
- GMいいね
- ごめんゆるして
- なんでもしますから
- イクシア
- チェック:✔
- GMいいね
- ひゃい
- ルーチェ
- 「よろしくね」 ぶい。
- ボウマン
- 「気が乗らぬなら、無理に参加することもないと思うが……」
- アーニャ
- 「よろしく、ルーチェ」 ぶい返し。
- ルーチェ
- チェック:✔
- エリカ
- 「冒険者の仕事など、いつも気乗りしないものです」 アーニャとボウマンにはそう返して。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- うむ
- では、良さそうなので移動していくとしましょう
- ゴゴゴゴ
- エリカ
- ゴゴゴゴ
- ボウマン
- 「なるほど。しかし行くと決めたのなら、そのような態度は感心しないな。士気にかかわる」
- 地響きを立てている
- さて、君たちは列車に乗り。ダイアンを経由し
- エリカ
- 「……それが原因で士気が左右されるような面々には見えませんが」
- そして、まずはラトカに向かう。ラプラスに最も近い町である。
- ボウマン
- 「それこそ士気にかかわるからな。内心がどうあれ、そうそう表に出したりはしないものさ」
- その間、ベスティアたちが残してくれた地図なども見ながら──君たちは遺跡の場所までの経路を把握する。
- エリカ
- 「私は馴れ合うためや、周りに気遣うために冒険者をしているわけではありませんから」
- ボウマン
- 現地に到着する前の朝に藁鳥つくります
- エリカ
- えらい
- アーニャ
- 割とダニエルの評価が無になりつつある
- イクシア
- えらい
- エリカ
- ネチコヤンのスカウト力も無だから
- GMいいね
- 無の取得!?
- ルーチェ
- 妖精は水炎光闇
- エリカ
- 大丈夫だよ
- アーニャ
- あいつが無なのはスカウト力じゃなくて
- 持ってるツールの数だよ
- エリカ
- ちゃんとスカウト用ツール持った?
- ダニエル
- 可哀想
- さて、ラトカから、件の村を一度経由する。やはり村人はあの奇妙な男の様子や、冒険者たちの行方不明のことを不安がっているようだった。
- イクシア
- かわいそう
- アーニャ
- 何故か2個持ってるよ
- エリカ
- 足りる?
- ボウマン
- 「当たり前だ。私は、チームとして、仕事として働くための心構えを説いているに過ぎん。いや……すまない。どうも言い過ぎたようだ。自分で言っておいて、空気を悪くてしていは世話がないな」
- アーニャ
- ボウマンも持ってるし
- ちなみに、件の村では、あの正体不明の男は、神官の下保護されているらしい。様子は全く変わらないらしいが──。
- アーニャ
- アンロックキーに至っては7個の在庫がある
- ダニエル
- 「まあ一筋縄でいかねえ連中ばっかりだからよ」
- ボウマン
- くりえいとわらとりー
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- イクシア
- 「(私ただの神官なんだけど)」
- ボウマン
- アンロックキーは5つしかない
- ともあれ、君たちは村で一息ついた後──。森の中にあるその遺跡へ到着した──。
-
- アーニャ
- 私が7個ある
- ?
- 私と合わせて7個ある
- エリカ
- 「……いえ」 自分の態度が悪いのは自覚しているし、その上でそうしているのだ。そこまでは口には出さず、短く何に対してかの否定を返して、会話を打ち切った。
- ボウマン
- MP:20/28 [-8]
- あわせて12個かと思ってた
Place└〈村の南〉:廃墟前
- イクシア
- 魔法の扉が来ても安心
- ボウマン
- GM「13個出すか……キリがいいし」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Terminal 100%
- ダニエル
- 悪魔のダースじゃん
- そしてさっきから
- BGMが
- さて、遺跡と評されていた場所はどちらかといえば、廃墟のように見える。
- ダニエル
- こわい(こわい
- エリカ
- 苗くんが
- こわがっちゃう
- ボウマン
- ええ
- ダニエル
- サムネ絶対見に行けない
- エリカ
- ただの
- サントラかなにかのパッケージみたいな
- ボウマン
- ただのアトラスだよ
- エリカ
- 画像ですよ
- 魔動機文明時代は高層住宅が多いのだが──高さはそこまででもなさそうだ。どちらかといえば、壊れた研究施設のようにも見える。
- ボウマン
- ガルバはずっと廃墟って言ってたからね……
- ルーチェ
- なんで壊れたのかは推定できるかしら?
- イクシア
- 羊皮紙に記録を付けつつ
- ダニエル
- 「村の連中も相当ビビってたのもあるが、流れてきたのかこいつは?」
- イクシア
- は
- GM
- 毎朝インスピします!!(重要
- GMいいね
- はい
- アーニャ
- えらい
- ボウマン
- 朝のお勤め
- 外から見る限りは経年劣化による損傷が大きそうだ。形質保存の魔法はかけられていないっぽい。
- エリカ
- 「どうでしょうね。村の人たちは、あまり外に出ているような様子ではなさそうでしたし」
- イクシア
- 今朝のこっちでふっとくね
- ルーチェ
- 「――ふうん…… 戦いがあって壊れた廃墟って感じでもないわね」
- イクシア
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ボウマン
- 「単に放棄されたように見えるな」
- アーニャ
- 「外からの影響ってよりは、そのまま朽ちただけ、みたいだけれど」
- イクシア
- MP:75/77 [-2]
- ダニエル
- 「屋根が崩れてこないかは気をつけねえとな」
- 周囲には足跡が複数。既に発見された、六の本木の冒険者が、中に入る足跡。ベスティアたちのもの。そして、村の方へ向かって歩くたどたどしい男の足跡が残っている。
- エリカ
- 「大破局時に破壊、放棄され、そのままになっていたのでしょう」
- ボウマン
- 「場合によっては足場もだな。これだけでも厄介なことだ」
- ダニエル
- 例の男はまた村に来たりしてるのかな?
- イクシア
- 「…聞いてた通りね、足跡については」
- アーニャ
- 「……ぱっと見た感じ、他に出入りした形跡は無さそうね。準備が良ければさっさと進みましょ」
- ボウマン
- 「しかし、ここから出てきたというのか……」
- ああ、例の男はごめん言い方がわるかった
- 村で保護されてる
- イクシア
- 「確か神官が保護してるって言ってたけど…」まだ出入りしてるの?っていうかその神官が大丈夫?
- ダニエル
- あ、保護されてんだ
- うん。すまねえ。
- ルーチェ
- 遺跡って一つの建物? オープンエア?
- エリカ
- 「直接危害を加えることはないと言っていましたし、大丈夫でしょう」
- ルーチェ
- (街並み的な
- 一つの建物だね。
- ルーチェ
- じゃあ入口も発見できているかんじね
- ボウマン
- (高層住宅があると読み違えていた顔
- 研究のためのでかい屋敷みたいな感じ。あ、ありますあります(入口
- ダニエル
- 「生きた人間だってんだから恐れ入るぜ。ゾンビかなにかでも驚かねえ」
- エリカ
- アトラスなら東京があると思ってもしかたない>ボウマン
- はい
- ボウマン
- 「まっとうな人間であれば良いのだがね……」
- イクシア
- 「ひとまずこの足跡…たどればいいかしらね」冒険者達の足跡見つつ
- 次流すBGMが
- ボウマン
- 説得力に満ち溢れている>東京
- すげえ東京だから;;
- アーニャ
- 「さっさと入って行きましょ」
- ダニエル
- 「そうだな。幸い土から移動してるし、追えそうだ」
- ボウマン
- 無駄かもしれないけど、外周一周調査しておきたい
- イクシア
- 何が起こったか把握したい。
- エリカ
- 「ええ。外には特に何もないのでしょう」
- ルーチェ
- 「それにしても、例の男の人以外、中にはいって、出ていった足跡はないのよね。わざわざ死体をぺってしたのかしら……」 かわいそうな六本木の冒険者
- いいよ。探索判定どうぞ。
- ルーチェ
- チャラそうだな
- イクシア
- すごいBGMの
- >ボウマン
- イクシア
- きゅるきゅるっておとが
- ボウマン
- 「まあ待て。こういうときは慌てず、じっくり探索を進めるべきだ」
- エリカ
- ザギンでシースー食べてそう
- ボウマン
- 「まずは外周を確認してからにしよう」
- ダニエル
- 「どうだろうなぁ、身体だけってんなら、」 ルーチェの言葉に
- エリカ
- それ私が手動で鳴らしてます
- GMいいね
- そうよ
- イクシア
- !?
- ボウマン
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- GMいいね
- エリカくらいになるとBGMに
- 干渉できる
- アーニャ
- 「見るなら見るで動いちゃいましょ。あんまり長居したくないし……」 ボウマンと一緒に調べよう。
- ダニエル
- 「外に逃げ出そうとして、切り落とされて 勢い余ってそのまま身体だけ転がってきた、とかもありそうだぜ?」
- アーニャ
- 探索。
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- すっごいやる気ないじゃん
- エリカ
- 銀猫ってる
- さてボウマン。周囲を調べてみると──魔神の痕跡などはなかったが。入口付近に消えかけている看板を見つけることとなる。
- ルーチェ
- ネチコヤン!?
- ダニエル
- 50点拾ってんじゃん
- ルーチェ
- アーニャちゃんだった
- ボウマン
- やる気なくて草
- 魔動機文明語でこう書かれていた。といっても、掠れているが──
- アーニャ
- 割と出発前の会話でげんなりしてる節はありそう。
- イクシア
- 「何か見つけたら教えて頂戴、確認するわ」
- アーニャ
- ニャチコヤン!?
- ボウマン
- 融合
- 『苗………収………試作……所』
- イクシア
- ねちこやんとはいつかあいたい・・・
- ルーチェ
- 「あ、あたしもあたしも! あたしにも見せて見せて!」 これでもセージなんだから
- イクシア
- ねこであいたい・・・
- と書かれている。
- アーニャ
- いったいナニハイなんだ……
- ルーチェ
- 苗って一文字がミーム汚染されてるんだよなぁ……
- ボウマン
- 「とはいえ、今のところ目立つのはこの看板程度だな。何かを試作していたようだが……文字が掠れてどうにも読めない」
- エリカ
- 苗くんが収容されてる卓っていうことだったか
- ルーチェ
- ゆるせねえよなえ…… なえさんはわるくない…
- GMいいね
- まじで申し訳ないとおもってるけど、仕方ないんだ;;
- アーニャ
- ~堂が出てきても笑う自信ある
- ボウマン
- 苗がほんと笑っちゃう
- ダニエル
- はっはっは
- エリカ
- そんなことされるくらいなら
- イクシア
- 「苗……」文字を書き写し
- エリカ
- 先に腹黒堂っていうお店を
- 自分で出すよ
- アーニャ
- 堂さまでよろしかったですか?
- エリカ
- 違うよ
- 堂様でよろしいでしょうか?(笑いをこらえながら
- ダニエル
- 「興味移るのはええなおい」 やれやれ
- エリカ
- だよ
- アーニャ
- こまかい
- ボウマン
- 「植物の品種改良をする研究所だった……としても、これだけの騒動が起きている以上は真っ当なものではありえないか」
- ダニエル
- 「そんで、何があったんだ」
- エリカ
- 「大した手掛かりにはなりそうにないですね」
- イクシア
- 「ええ、文字もかすれていて一部しか読み取れないし」
- アーニャ
- 「……魔神が絡んでるのよ?」
- エリカ
- まず会話の流れが
- イクシア
- 「これだけじゃ意味がわからないわ」
- ルーチェ
- 「それだけのために魔神を使う? さっぱりわからないわね」
- エリカ
- 登録名が「腹黒(名字) 堂(名前)」で
- ボウマン
- 「ああ。まったくどうあがいてもろくでもないものには違いないだろう」
- エリカ
- カスタマーサービスだから普通は名字+様で呼ぶんだけど
- アーニャ
- 「ま、後から来たのかもしれないけど……ろくなもんじゃないんじゃないかしらね」
- イクシア
- アーニャがおそらく考えている可能性も考慮に入れつつ
- エリカ
- 腹黒様って呼びかけたときに向こうの人が笑っちゃって
- 俺も笑っちゃって
- ボウマン
- 「魔神で、苗……ね。苗床、か」
- ダニエル
- 「魔神だってんなら、あれじゃねえの」
- エリカ
- 堂様でよろしいでしょうか?って言われたのが
- GMいいね
- そのねたほんとすき
- ダニエル
- 「そうそれ」
- ボウマン
- デモルラにそういうのあったよね
- エリカ
- 元ネタだからな
- あるある
- ボウマン
- PLもうろ覚え
- ルーチェ
- あるね
- アーニャ
- 「じゃないかしら。収容に試作、あとは研究所とかね」
- イクシア
- 「単純に結びつけるならソレね」
- ダニエル
- あるよ
- イクシア
- 「…中にまだ読める資料があるといいけれど」
- それ以外にはなさそうだ。ともあれ、玄関は開けっ放しの状態なので問題なく入ることができそうだ。
- エリカ
- 「そうなると、一気に不穏な施設になりますね」
- アーニャ
- 「穿った見方をするには情報が無いわ、イクシア」 両手を腰に当てて。
- ダニエル
- 「でもまあ」
- ルーチェ
- 「……確かにあるけど、でかでか看板に書いたりする……?」
- ダニエル
- 「そんなもんを態々掲げる看板にするかね」
- 「だよなぁ」
- イクシア
- 「よく今まで誰も見つけなかったわね…」流れてきた、という可能性が高そうである
- エリカ
- 「デュランディル期ならまだしも、アル・メナス期にこんな大きな施設を作って召異魔法の研究を大々的に行うとは考えがたいですが」
- ボウマン
- 「ああ、これが植物の研究所で、魔神などおらず、行方不明になった冒険者もいなければどれだけ良かったことか」
- アーニャ
- 「さっきの話にもあったけれど、ここが流れて来たのなら違和感はないんじゃないかしら」
- エリカ
- 「普通はしませんよ」
- ボウマン
- 「だから、街中ではなく単独で建っているのではないかな」> 大々的に行っているとは思えない
- アーニャ
- 「流れてくる前に、そういう連中が管理をしていたなら、だけどね。……さっきも言ったけど、情報が何も無いんだから大体当て擦りみたいなものなの」
- イクシア
- 苗床、収容、研究所などのキーワードを書き留めて あとでまとめなおして報告書を作成しなければいけな
- ボウマン
- 「さて、外周部にはこれ以上の情報はなし。他に出入り口や通行可能な箇所は発見できず」
- ルーチェ
- 「エリカの言う通り、まほーぶんめい時代には魔神のこと研究してる人はいっぱいいたのよ。それでひどい目にあったから、まどーきぶんめい時代にはもう、魔神のことは今とそう変わらない感覚なんじゃないかしら」
- ボウマン
- 「あとは、正面から入ってみるしかなさそうだ」
- エリカ
- 「看板に書くというのも含めて、です」 >ボウマン
- さて、準備が良ければ中に入ることができる。
- GMいいね
- あ
- 今日はなんと
- けらんだむも
- わぬんだむも
- ありません!!!
- エリカ
- だめ
- アーニャ
- けぬんだむ……ってこと?
- GMいいね
- エリカさん!?
- アーニャ
- 「ええ。行きましょ」
- ボウマン
- 「……私としたことが、言われてみれば確かに。なぜ、看板に書く必要があったのだ……?」
- イクシア
- 「そうね、ここで得られるのはこれくらいでしょうね」
- ボウマン
- 入ろう
- ルーチェ
- 「あとは、中に入ってみるしかないわね…… はーあ、気が進まないわ」
- では──
- エリカ
- 「まあ、表向きは植物の研究所だったのかもしれませんよ」 看板は本当に苗くんの研究所だったのかもしれない。
- イクシア
- 「…どう考えても楽しい冒険じゃないわ、ね」>ルーチェ
- ダニエル
- 「その頃の人間じゃないから分からねえな。ま、」
- アーニャ
- 「後ろ暗い連中がいくらか併設してた、とかは合って欲しくないけどね」
- ダニエル
- 「悪用するやつはどんな時にもどんな場所にも居るもんだ」
Place└〈謎の研究所〉:内部
- ボウマン
- 「何とも諧謔に満ちた名称だ」
- ルーチェ
- どういう発言でモード苗すればいいダイス目が出るかの研究
- アーニャ
- ニッチ過ぎる
- エリカ
- 有意義な研究だ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Shibuya Underground District 100%
- ダニエル
- 最近私自身の出目は低調だから
- イクシア
- 苗君の研究所って見て一瞬ひやっとした
- すまない
- エリカ
- 2夜連続渋谷
- ダニエル
- やっぱりコードは迷信なんだよ
- アーニャ
- ぐろの狂った4.5↑3つコースには
- 苗の文字が入ってるから
- 迷信じゃないよ
- さて──中に入れば、長い通路が続いており。廃墟ではあるものの、瘴気などは漂ってはいない。
- エリカ
- あれは苗コード使ったからね
- 入った瞬間に施設の案内がかすれているようだが見える。
- ボウマン
- 研究しなきゃ
- イクシア
- 中の様子なども書き留めて
- どうやら、1階、地下1階、地下2階、地下3階まであるらしい。
- ダニエル
- 頑丈なランタンはつけてもっとくぜ
- イクシア
- 「なるほどね、上じゃなくて地下構造になってるのね」
- アーニャ
- 「さっすがに空気は良くないわね」
- そして、1階~地下2階までは、なんと居住区であるらしい。
- ボウマン
- 地上部は小規模で、地下が本番なのね
- ダニエル
- 外見から中が明るいとは思えないし
- エリカ
- 帰ったら買います。>頑丈なランタン
- イクシア
- 私はエルフです
- ボウマン
- 「わざわざ地下に施設を作るとは、後ろ暗いことがあると言っているようなものだな」
- ルーチェ
- 「……ひとが住んでたのね、ここ。その研究のために働いてる人たちが、大勢いたのかも」
- うん。ダニエルサンクスサンクス
- ボウマン
- あ、自分もがんたんつけておきましょう
- エリカ
- 「さらに胡散臭くなりましたね。魔動機文明時代に、地下階が主の建物なんて」
- ボウマン
- いや
- 太陽のランタンだ
- ルーチェ
- 「そうね、地下だけに」 地下だけに暗い
- エリカ
- 太陽どの
- 地下3階は、研究棟とかいてある。
- アーニャ
- ボウマンがつけてるなら私はいいかしら……あ、あかるい……
- つよすぎる
- エリカ
- 「え?」 >ルーチェ
- ルーチェ
- 「え?」
- イクシア
- 「…明らかに何かありそうなのは地下3階っぽいけど」
- ダニエル
- 「ちょっと苦しくねえ?」
- エリカ
- 「?」
- ボウマン
- 「……さあ、先に進むぞ」
- アーニャ
- 「……い、いくわよ!」
- イクシア
- 「地上に近いところに変なのがいても困るから、順番に見ていくのがいいかしらね」
- ダニエル
- 「あいよ。先導は任せるぜボウマン」
- エリカ
- 「……いえ、まあ、何か重要なことを言おうとしたのでないのならばいいです」
- ボウマン
- 「挟み撃ちは避けたいところだ。しらみつぶしに埋めていこう」
- ルーチェ
- 「いまのところ、変な気配はしないけど……」
- アーニャ
- 「上から詰めて行きましょ。何があるかわからないもの」
- イクシア
- 「頼むわね」>斥候s
- エリカ
- 「分かりました」 探索は任せます。
- さて、横を見ていけば──
- ボウマン
- 「私は切った張ったは不得手なのだがね?」 と言いつつも、斥候らしく色々調べながら先導します
- ルーチェ
- 「あたしはいつも重要なコトしかいわないわ?」
- アーニャ
- 「あら、不安なら任せてくれてもいいわよ?」 さっさか調べます。
- 101号室 102号室 103号室などと、部屋番号が書いており──
- イクシア
- 地図作成していいですか(たぶんエア判定
- そのどれもが鍵がかかっていたりするようだが──さて
- ボウマン
- 「こういうことは、複数人数であたるものだ。一人では些細なミスが致命傷になることもある」 1ゾロとか
- ここで探索判定をしてみてもいい
- ボウマン
- 探索じゃ
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- ダニエル
- 「切った張ったはこっちが受け持ってやるさ」
- アーニャ
- 「同感ね」 さっきもやったし。
- 探索よ
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ボウマン
- 「ああ、頼りにしているとも。女性陣の分まで頑張って体を張ってくれたまえ」
- つよいわね……
- イクシア
- @出目いいな
- アーニャ
- 私を誰だと思ってるのかしら
- ルーチェ
- やる気をだしてきた
- さっき1ゾロをだしたひと
- さて、アーニャとボウマン。まず前提として君たちを襲ってくるトラップなどはない。
- エリカ
- ネチコヤンを継ぐ者
- ルーチェ
- >だれ
- アーニャ
- 継がないわよ
- ましてや魔神の気配はいまだに感じられないが──
- ダニエル
- 草>さっき1ゾロ出した人
- アーニャ
- 私をぽんこつにしようとする魔の運動
- その部屋の各々の特徴として──中で何かしらの機械が動いているような音が小さく響いている。
- アーニャ
- 抗議するわよ
- 扉はどれも、きみたちであれば無理やりこじあけられそうだが──。
- ボウマン
- 「……まだ稼働しているのか、この施設は」
- 120号室。という、鍵がかかっていない部屋を運よく見つけることができる。
- イクシア
- 「魔動機の音が?」>ボウマン
- エリカ
- 「地上階はぼろぼろでしたが、地下はそうでもないのでしょうか」
- アーニャ
- 「みたいね。部屋から何か聞こえて来てるわ」
- ダニエル
- 「生きてるってか?」 やだねぇ、と
- ボウマン
- 中を確認しないことには仕方がないから開けようと思ったら鍵かかってない部屋があった
- アーニャ
- 「……ここ。開くわ」
- ボウマン
- 「魔神ではなく、魔動機の相手をする覚悟もしておいた方がよさそうだ」
- ダニエル
- 「‥‥意外と、」
- 「その例の野郎が入ってた部屋だったりな」
- ボウマン
- 「よし、慎重に開けてみよう」
- アーニャ
- 扉の罠をさっくり見たい
- では──
- イクシア
- 後ろに控え
- ボウマン
- 必要なら何か罠とか調べるし必要なかったら無視していい
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- あ、どうぞどうぞ
- アーニャ
- しゅっしゅっ
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- うむ、アーニャとボウマン。罠はないと断言できるし、
- イクシア
- 「研究所であったなら、護衛用の魔動機とかはいてもおかしくはないけれども…」
- そのほかの部屋も、この階層は罠はないと、確信をもっていえるね
- イクシア
- いるとしたら地下3階かしら、などと思いつつ
- ルーチェ
- 「ふふん、それこそ魔動機の相手なら、もう慣れっこよ。でっかいのでも、へんなやつでも、なんでも来るといいわ」
- GMいいね
- ルーチェ……(きゅん
- ダニエル
- 「通りが悪いのは勘弁だ。南でいくらでも相手したぜ」
- イクシア
- 「…そういえば散々相手にしたわね、この前」
- ボウマン
- 「ここはまだ地階だけあって、特別にセキュリティが施されている形跡はないな」
- アーニャ
- 「居住区ってくらいだし、罠だったりはないみたいね」 確信出来たらボウマンに視線を送りつつ、さっと開こう。
- では
- ルーチェ
- ただし構造とかはよくわかりません
- エリカ
- 「私も、魔動機の相手は不得手です」
- ボウマン
- 視線に頷き、注意しながらオープンセサミ
- 中に入れば、全面が一面白の空間。そこに1個だけ寝台があるのが見える。そして──そのあたりに複数のチューブが無造作に放置されている光景が見えた。
- イクシア
- 「刃武器は相性が、ね」
- GMいいね
- 歯医者の寝台みたいな感じ
- イクシア
- 「………」ちょっとなんかこの前見たことがあるんだけど似たようなヤツ
- アーニャ
- 「……御名答、かもね?」 中の様子を見れば、ダニエルを肘で小突いた。
- 寝台には誰もいない。が、チューブが繋がっている機械はいまだにヴヴヴヴヴと動作している。
- イクシア
- 「罠とかなさそうならちょっと見させて」>斥候s
- ルーチェ
- 「……シュジュツ台だわ、これ」
- アーニャ
- 鎧を小突いたら痛いだけだった。静かに表情が消える。
- ボウマン
- 「何か心当たりが?」
- アーニャやボウマンはその機械に防衛本能がないのはすぐわかる。近づいても問題ないだろう。
- ダニエル
- 「どんだけ疲れててもあそこでは寝たくねえな」 突かれつつ軽口を叩いて
- アーニャ
- 「さっきの、例の男がいたかも、って奴ね」
- ボウマン
- 罠とかはないから道をあけよう
- アーニャ
- 「ええ。大丈夫そうよ」 どうぞ、とイクシアに。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Cal100%
- イクシア
- ありがとう、と述べて
- エリカ
- 「……アル・メナスの施設は、よくわかりませんね」
- イクシア
- 見識判定します
- アーニャ
- 肘をぶつけると手がじーんって痺れるアレ。
- ボウマン
- 「ここから出てきたというわけか。……ますますもって、普通の人間か疑わしくなってきたな」
- イクシア
- 対象は目の前の手術台みたいなやつ(仮)
- ダニエル
- ファニーボーンだっけ
- GMいいね
- callでした
- イクシア
- 2D6 → 7[1,6] +5+5 = 17
- アーニャ
- そんな強そうな名前なのあれ
- ダニエル
- 確かそう
- ルーチェ
- 「あたしも分からなかったけど、このあいだまで、別の冒険でそういう所にいたの。そこで、これに似たようなのをみたわ」
- さて手術台自体には異変は見られないが、チューブや、後はその周辺に書かれた表示にイクシアが目が留まる。
- イクシア
- [
- ボウマン
- 不確定名:奇妙な骨
- ダニエル
- 「似たようなのねぇ……こんなのがいっぱいあんのか」
- まずはチューブ。これに何か変な汁が垂れている。異様なにおいを放っており、何かに突き刺さっていた感触はある。
- ルーチェ
- 「このベッドにひとを寝かせて、からだをいじったり、チューブをつないだりするのよ」
- イクシア
- 「台自体は普通…材質もそう珍しい物でもなし…」
- ダニエル
- 「ゾッとするね」
- 「あんまり聞いてて気分のいい話じゃなさそうだな」
- アーニャ
- 「……植物がどう、って施設じゃなさそうだし、」
- 「ここ、居住区って話だったわよね?」
- そして、表示には──『苗床人間ー120 快楽物質ー学問の喜び個体 摘出率10% 苗床利用回数ー0』
- と書かれている
- ボウマン
- 「まったくだ。そして他の部屋は、誰かが出てきたあとではない……というわけか」
- ダニエル
- 「身体をいじったりすんのは、えーとなんだっけか」
- エリカ
- 「ふぅん……。そんなことをして、何をするのでしょう」
- イクシア
- 「…真っ黒じゃない」
- ダニエル
- 「実験って言わねえ?」
- イクシア
- これ見て、と示して
- アーニャ
- 「……どうしたの?」 >イクシア
- ボウマン
- 「実験か、改造か」
- イクシア
- 「両方ね」>ボウマン
- アーニャ
- 「実験体の居住区、って話?」 笑えないわ、と肩を竦めて。
- ルーチェ
- 「なになに……? ――なえどこ、にんげん…… 苗床人間……?」
- ボウマン
- 「そして出てきたのは、奇妙な男に魔神ときた。黒いにも程があろう」
- ルーチェ
- 「うわぁ」 うわぁ
- 「ホントね。黒も、黒も、真っくろくろだわ。なんて場所なのかしら」
- エリカ
- 「……表の看板、本当にそんなことを書いていたのでしょうか」 何から何まで理解できない場所だ。
- ボウマン
- 「苗床人間……字面通りに受け取るなら、人間に苗床としての機能を付与したとか、そういうことか……?
- ダニエル
- 「こーりゃすげえな……120ってことは、あの男込みで120人はいたってことか?」
- アーニャ
- 「……累計って事でしょうから、この施設の中にいる数じゃあないんでしょうけど」
- ダニエル
- 「場合によってはもっとか」
- ボウマン
- 「1から順番とは限らないが、いずれにしても一人や二人ではないだろうな」
- エリカ
- 「120というのは、部屋番号を充てただけかもしれませんよ」
- 「まあ、人数に関わらず、こんなことをしている時点で申し開きのしようもありませんが」
- アーニャ
- 「……ああ、」 「この部屋も120、だったかしら」
- イクシア
- 「苗床としての機能もそうだし、その性質を利用してろくでもないこともしてそうね」快楽物質、という言葉を見て
- ボウマン
- ここ120号室なんですよね
- はい。120号室です
- ダニエル
- 「なるほどな。部屋番か」
- ルーチェ
- 「看板を掲げてもへいきな国……だったのかしら。ちょっと考えづらいけど…… ヒミツの施設なら、もうちょっとわかりにくい名前を掲げるわよね、表には」
- ボウマン
- 「普通の苗床であれば、わざわざ人を使う理由もないし、そういうことだろうな」
- アーニャ
- 「国、というか……何て表現したらいいのかしらね」
- ルーチェ
- 「それとも、表向きはショクブツの研究施設、だったのかしら……」
- ボウマン
- ところで苗床って何だっけ (手元にルルブない)
- ルーチェ
- ボウマンがいってたみたいに。
- ダニエル
- 魔神の苗床って言って
- アーニャ
- 「こういう研究をするような連中が集まった場所が、どこかにあったのかもしれないわね」
- ダニエル
- 魔神召喚の供物に使えるんだ
- イクシア
- 生きた魔神への供物…?(でいいのかな
- ダニエル
- その素材は人間で
- ボウマン
- 「なんとも悍ましい話だ」滅んで同然だ
- 当然
- イクシア
- (たすけてなええもん
- ダニエル
- 人間に【デモンズシード】って魔法で
- 種を植え込んで作る
- アーニャ
- 「この建物だけじゃなくて、もっと並んで沢山あって、色んなろくでもない研究が広げられていた……とかね」
- GMいいね
- うん。後は、魔神の種とかも、人に植え付けられて
- そうです
- エリカ
- 魔神の苗床って時点で
- ボウマン
- うひぃ、大して変わらないろくでもなさだった
- エリカ
- 召異魔法的には人間が素材
- ボウマン
- ありがとうありがとう
- イクシア
- でも2.0よりは多少マイルドになった気がする苗床君
- エリカ
- ちなみに穢れ持ちにはできない
- GMいいね
- そうなんよね
- ルーチェ
- ルーンフォークもできない
- イクシア
- 「ぞっとするわ」
- エリカ
- まあルーンフォークはそもそも人族じゃないので^^;
- GMいいね
- 種が死んじゃう
- ダニエル
- 「ま、可能性はありそうだな」
- ルーチェ
- ;;
- アーニャ
- 許せねえよルーンフォーク……
- さて、君たちがこの施設を調べていても、特に君たち刃を向けられることはない。
- イクシア
- 「…だめね、あとは読み取れなさそう」あとこの汁はさわらないほうがよさそうである
- ルーチェ
- 「じゃあ、ここで弄られちゃった人が、運よく外に逃げ出せた……ってコトなのかしら」
- ダニエル
- 「ぞろぞろ出てこられるのが一番困りそうだが‥全部開けてらんねえな」
- ただ、ヴォンヴォンと装置が音を立てているdけだ。
- アーニャ
- 「……この部屋はそんなものよ。何か気になるところはある?」 >識者組
- ボウマン
- 「気は進まぬが、他の部屋も確認しておいた方がいいだろうな」
- エリカ
- 「……気が滅入りますね」
- イクシア
- 「他に手がかりになりそうなものは…」@本棚とか資料とかはなさそう? >GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Shibuya Underground District 100%
- ここの本棚ですか
- アーニャ
- 「さっさと焼いちゃいたいくらいね」
- 小さい子用の、勉強用の本があります^^
- ルーチェ
- 「……もうここまでわかったら、その辺の資料をひっつかんで帰っちゃってもよさそうだけど」
- イクシア
- 部屋になんか資料が…え
- ボウマン
- 「同感だ。だが、今手出しをして何か起きたら厄介だ。破壊するのは脱出前にしよう」
- アーニャ
- 「内部の調査、が仕事だもの。……気は進まないけど、奥まで行きましょ」
- さて、外に出ても君たちは迎撃されることはない。
- イクシア
- 「さっきの話だと、外に出てきたのは大人の男性、らしいけど」
- ボウマン
- 「同時に、子供ような物言いをしていた、とも」
- ルーチェ
- 「外見は大人でも、こどもみたいな人だったんでしょ?」
- ダニエル
- 「どうしたよ」 イクシアに
- エリカ
- 「私たちだけで破壊するのは無理があるでしょう、こんな大きな建物……」
- ルーチェ
- スーパールーチェにならないと無理かも
- アーニャ
- 「苗床って話よ? 身体がそう、ってだけじゃないのかしら」
- ボウマン
- 「完全破壊は無理でも、そこらで動いてる機械は止めておきたいところだね」
- イクシア
- これ、と、本棚にあった小さい子用の勉強用教本を示して
- アーニャ
- 「苗床に植え込んだモノに教育を施していた。……それもその一環、に見えるわ」 私にはね。>イクシア
- エリカ
- 「子供向けの教本……?」
- 「大人になって役にたつほん」「いいこになるほうほう」「よくわかるまほうのすごさ」
- ダニエル
- 「に、見えるな。魔動機文明語か」
- エリカ
- 「内容は?」
- とかいう感じの本が出てくる。
- 魔動機文明語です
- ボウマン
- 「いったいこれが何を意味しているのか。それは推測するしかできないが……考えたくもないような悍ましいことではあるのだろうな」
- イクシア
- @中身はどこにでもある本というか発掘されてる本?
- ルーチェ
- 「学問の喜び、ってかいてあったでしょ…… 勉強する楽しさだけに染められちゃった……みたいな感じじゃないかしら」
- 「なんでそんなことをするのかは、あたしにもさっぱりだけど!」
- エリカ
- 「そこだけ聞くと、悪くないんですけどね」 <勉強の楽しさに目覚める
- ダニエル
- 「まあな」<悪くない
- イクシア
- 「そこだけなら、ね」危険がないか確認して手に取ってないようぱらぱらとめくってみる
- ボウマン
- 「果たして、子供が大人にされたのか、大人が子供にされたのか」 疲れた顔で首をふって独り言
- アーニャ
- 「その結果出てきたものが例の男、って考えればね」 肩を竦めて。
- 普通の魔動機文明時代の教本ですね
- 持ち帰ったら売れるかも!
- アーニャ
- 「……ここは出たから鍵が開いてたけど、締まってる部屋にはまだ居るのかしら」
- ボウマン
- 「開けて確認してみるしかあるまい」
- イクシア
- 「…中身は外でも発掘が確認されている魔動機文明時代の教本ね」
- さて、通路に戻って、部屋を確認してみてもいいし
- イクシア
- これだけなら怪しいところはないわ、と言いつつ
- ボウマン
- 他の部屋を確認しにいきましょう
- 奥に昇降機があるようだ。それを見に行ってもいい。
- ルーチェ
- 「魔神の苗床って、魔神への供物にするための儀式でしょ。こころをのっとられて、種の主のドレイになっちゃう」
- ダニエル
- 「3冊か。どちらにしろ、繰り返し読むにゃあ少なすぎるな」
- イクシア
- 何か特殊な思想にそめようとするとかそういうのは、ない
- エリカ
- 「こんなものを読ませて、何が目的なのやら……」
- アーニャ
- 「……」 嘆息しながらボウマンについて歩こう。危険が無い事は承知の上だけれど。
- では──ほかに空いている部屋を探そうとするが。どれもが鍵がかかっている。無理やりこじあけるしかなさそうだが──。
- ボウマン
- だが
- イクシア
- 「…他の部屋も同じような感じか確認したいわね」
- ルーチェ
- 「だからきっと体じゃなくて、こころのどこかを弄って…… ううん、捧げるさきの魔神の好みの苗床にしちゃう……とか?」
- ダニエル
- 「さてなぁ…、案外、此処は刑務所でそういう罰なんじゃねえのって感じはするけど、」
- エリカ
- 「中に実験体が居たらどうするんですか」
- ダニエル
- 「看板が看板だしな」
- ボウマン
- 「魔神の考えることなどわからぬな」
- ドアのランプが赤に光っている扉や、青に光っていたりする扉があることに気付く。
- ボウマン
- わかりたくもない
- そういえば、先ほどの扉は青に光っていたことを全員思い出していい。
- イクシア
- 「さっきの扉は…確か青だったわね」
- ルーチェ
- 「……これをやったのは、魔神じゃなくて人だけどね、たぶん」
- ボウマン
- 「さて、どうしたものか。居なければいいなと思っているよ」> 実験体
- エリカ
- 「魔神にこれだけのことをする技術はないでしょう」
- アーニャ
- 「どうなっているかの確認はした方がいいのかもしれないわね」 したくはないけれど。>実験体
- エリカ
- 「彼らは文化、文明とは対極にある存在と聞きます」
- ボウマン
- 取りあえず青からいきましょうか。同じ色の
- ルーチェ
- 「あの街で見たシンゴウってやつに似てるわ。青だとすすめて、赤だと入れないのよ」
- アーニャ
- 「……赤は何かしら。使用中?」
- エリカ
- 「苗床から回復させる方法がないのならば、殺すしかないと思いますが」 >ボウマン
- うむ。では、スカウト+技能で解除してみるといい。
- エリカ
- 「ならば、ランプが青い部屋は入れるのでは?」
- ボウマン
- 「魔神ときたら、享楽的で熱心ではあるが、およそ建設的な作業のできるような連中とは聞かないな」
- ダニエル
- 「いやー、正常じゃねえってことじゃねえの」
- アーニャ
- スカウト器用でいいのかな
- ボウマン
- 「ああ……そうだろうな。だが、それも含めての調査だ」>殺すしかない
- あ、いいよ
- ダニエル
- <赤
- イクシア
- 「でも鍵はかかってるのよね…いけそう?」
- ボウマン
- 器用
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- アーニャ
- 私に開けられない扉はあんまりない。
- 2D6 → 8[5,3] +9+5 = 22
- お前ら……
- エリカ
- 「彼らは文明の破壊者であるため、キルヒア神からはひどく嫌悪されていると聞きますから」
- ダニエル
- 優秀
- さて、ボウマン、アーニャは軽くその扉を開錠する。
- ルーチェ
- 「……ほんとだ」>鍵 「じゃあ、ちがう意味なのかしら。でも、たぶん似たようなコトだと思うんだけど……」
- 108号室であったが──
- イクシア
- 「…ろくでもないのは事実ね。人を食ったようなヤツもいるし…」
- アーニャ
- 「ちょちょいのちょい、よ」 解除すれば、自身気にイクシアを見上げた。
- ボウマン
- 「ここはまだ大したセキュリティではない」 簡単に開けたようだ
- イクシア
- 「腕がいいわね」手際の良さはさすがである
- さて、中には先ほどみた120号室と同じような光景が広がっているだけだった。
- 寝台付近を見てみれば
- ダニエル
- 「よく知ってるな」 >エリカ
- ボウマン
- 「青は不在、ということか?」
- 『108 恐怖による防衛感情 摘出率100 苗床済』
- とかいてある
- イクシア
- @また謎の汁つきチューブと看板
- ダニエル
- 「使用可能とかかもな」
- エリカ
- 「……昔、引きこもっていた頃に本をたくさん読んだものですから」 >ダニエル
- ダニエル
- 「空き室、みたいな」
- ルーチェ
- 「なるほど、それよ!」
- ダニエル
- 「羨ましいね。俺はどう頑張っても長続きしねえんだそれ」 苦笑して<読書
- イクシア
- 「ということは…ここにいた人はもう利用されている、ってことね」
- エリカ
- 「だったら――」 赤いランプの部屋を見て。
- ボウマン
- 「摘出率、ね。いったい何を摘出したのか……それが苗床なのか?」
- ルーチェ
- 「――ええと…… テキシュツ率100……」
- イクシア
- 「…この摘出率って何かしら」
- アーニャ
- 「施錠とは別の表示みたいね。……この程度なら、赤もさっくり開けそうね」
- ダニエル
- 「さっきは10だったよな」
- ルーチェ
- 「さっきのは、10%とかだったし、苗床としてつかってない、みたいな感じだったわよね」
- ボウマン
- 「心の準備だけは必要そうだがな」
- イクシア
- 「種の侵食率…を示してるのかしら…?」うーん
- さて、では赤も同様に開いてもいい。
- ボウマン
- 赤
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- イクシア
- 「…赤いランプの部屋も見てみたいわね」
- アーニャ
- 「見ておいて。赤い部屋を開けて来るわ」
- ルーチェ
- 「村に現れたヒトは、儀式が不完全だったのかも……?」
- うむ。問題ない。
- アーニャ
- ごっごっ。
- 2D6 → 9[3,6] +9+5 = 23
- アーニャすげえよ;;
- ダニエル
- 「儀式って言うにはなんかこう」
- ボウマン
- 過剰開錠
- エリカ
- 「魔神の苗床には、段階があると聞いたことがあります。その辺りと関係しているのかもしれませんね」
- アーニャ
- さっき1ゾロを出した人なんてもう二度と言わせないわよ
- ルーチェ
- 「はー、気がめいるわ。あたしはもっと、キラキラして、派手で、わくわくするような冒険を求めているのに!」
- では──扉を開けると。そこには再び変わらない光景があったが……。
- 一つだけ、青の部屋とは違う光景があった。
- ダニエル
- 「思ってるのとは違うな。もっとよくわからんの魔法をむにゃむにゃしながらやるもんだろ?」
- 寝台に人が寝転がっている。
- ルーチェ
- ふわふわと床の上をすべるように移動しながら、げんなりと妖精はいった
- アーニャ
- 「うわ……」
- そして、チューブは全て脳みそに突き刺さっていて
- ダニエル
- 「……」ていうか浮いてね?
- イクシア
- 脳がむきだし…?まさか
- ルーチェ
- 浮いてる(場から
- ダニエル
- 「……っと、こいつは」
- エリカ
- 「……」 顔を顰めた。
- アーニャ
- 「……流石に近付くのはちょっと怖いわね。ダニエル、付き合いなさい」
- 横たわる中年
- 『コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
- ボウマン
- 「冒険者の仕事など、8割はじめじめして陰気で陰鬱なもの……いや、そうでもない、か」 少し前の竜探しは、まさにキラキラした冒険だったなぁ
- 横たわる中年
- と、うわごとのようにいっているが
- ダニエル
- 「あいよ」
- ボウマン
- 「くっ……やはりか」
- ルーチェ
- 「うわぁ…………」
- アーニャ
- 「――っ、……」 声をかけて一歩踏み出した所で聞こえて来た譫言に仰け反った。
- 横たわる中年
- 武装もしていないし、君たちに襲い掛かる気配もない
- ただ、天井を見て、ひたすらに
- ボウマン
- 「ダニエル、行くぞ」 襲い掛かる気配がないから多分大丈夫だろうと思いつつ
- ダニエル
- 「見てくるから、やばいと思ったら引っ掴んでくれよ」
- 『コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
- ダニエル
- アーニャを下げて
- と、つぶやいているだけである
- エリカ
- 『――……』 この部屋の表示を見よう。
- ダニエル
- ボウマンと進む
- アーニャ
- 反射的にコートに納めているデリンジャーに手を掛けつつ、ダニエルにゆっくりと下がらされる。
- ルーチェ
- 「ん…… わかったわ。いちおう、気を付けてね」
- イクシア
- 「…同じ構造なら、表示があるはず」
- アーニャ
- 二人の背について行きつつ、銃はいつでも抜ける様に。
- ダニエル
- 「よーく生きてんなぁ、こいつ」
- ボウマン
- 近づいて、男の様子を観察し、何なら目の前で手を振ったりしてみるけど
- 「駄目だな、まともに反応を返す様子はない。……これを、生きていると言っていいものかどうかは悩ましいな」
- 『107 殺害による快楽感情 摘出率67% 苗床回数0ー魔神人間適正ナシ。ーダルグブーリー使用に検討中』
- アーニャ
- 「……植物人間、っていうにはちょっと害意が漏れ過ぎよ」
- とかいてある
- イクシア
- 「さっきからの例を考えるに、何か一つの感情だけを特化して植え付けられているとおもうわ」
- エリカ
- 「先程までよりもどうしようもないことが書いてありますよ」
- ダニエル
- 「息してりゃあ生きてるだろ。そんでもって」 ダガーを引き抜いて 「助かると思うか、ボウマン」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- The River Styx 100%
- イクシア
- 「もっともそれが何のためかは…」表示を見た
- ボウマン
- 「魔神人間だと? また新しい言葉が出てきたな」
- イクシア
- 「…なにこれ」
- @見識OK?
- <魔神人間
- アーニャ
- 「魔神人間……?」
- ダニエル
- 「魔神人間ねぇ…」
- ボウマン
- 「よせ、ダニエル。それはまだ、我々が今すぐに判断すべき事柄ではない」
- 横たわる中年
- 『シンダシンダシンダシンダシンダシンダシンダシンダシンダ、コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
- 見識はしてもいい
- ボウマン
- 「長いことこの状態だったんだ。であるなら、すぐに危険になる恐れは低いだろう。多分な」
- ルーチェ
- 「……イクシア~、あたしもう帰りたくなってきたんだけど~」
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ダニエル
- 「ま、あんたがそう言うなら止めといてやるさ」 ダガーを納めて
- エリカ
- 「これが判断を保留しておくべき存在だと……?」
- アーニャ
- 「……動けないなら、ここで止める必要はないわ。止めはしないけど、ね」
- イクシア
- 見識判定
- 2D6 → 8[5,3] +5+5 = 18
- ルーチェ
- とおいながら見識
- ダニエル
- 「俺はとっとと終わらせてやったほうが、こいつも楽だと思っただけさ」
- イクシア
- 「どうあがいてもキラキラした冒険者ないわね」どっちかというとドロドロね、と >ルーチェ
- ダニエル
- 「何がどうであれ、自由がないってしんどいぜ」
- アーニャ
- 「ええ。だから止めはしないわ」 このまま放置するよりはそれでもいい。
- エリカ
- 「苗床からの回復は、どの段階からも可能だと聞いたことはありますが」
- ボウマン
- 「その意見も理解はできるし、共感もできる。だが、その思いですべてを決めつけるのは、傲慢というものだろう」
- エリカ
- 「解呪後、経過した日数と同等の時間が必要だそうですよ」
- ボウマン
- 「せめて、専門家に見せて判断を仰いでからでも、遅くはないはずだ」
- うむ。では、イクシアとルーチェは、魔神人間はきいたことはないが、似たような事例で魔法文明時代末期に研究されていたディアボロカデットの存在が頭に浮かぶね
- アーニャ
- 「殺す必要は無いと思うの。けど、あんたがそうしたいなら好きになさい」
- イクシア
- 「…魔神人間は聞いたことがないけれども…ディアボロカデットに近い物かしら…?」
- あちらは蛮族と魔神、および魔人形態であるが
- ボウマン
- ゲッターロボにあったシーンを思い出す
「なんてひどいことしやがる!」
「殺してやるのが慈悲だ」
「待て。この研究所、ワシが欲しい!」
- 横たわる中年
- 『コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
- ダニエル
- 早乙女博士ェ
- 横たわる中年
- ピピッと音が鳴った
- ダニエル
- 「ん?」
- ボウマン
- 「……もう、この階の調査はいいだろう。地下へ行こ……む?」
- 横たわる中年
- 『107 殺害による快楽感情 摘出率73% 苗床回数0ー魔神人間適正ナシ。ーダルグブーリー使用に検討中』
- ルーチェ
- 「蛮族と魔神をユウゴウさせた、っていうあれね」>ディアボロ
- 横たわる中年
- に表示が変わった
- エリカ
- 「数値が上がりましたが……」
- ダニエル
- 「なんか音がした・・・なんだと?」
- アーニャ
- 「……」 息を吐いて。
- イクシア
- 「…感情が強くなると上がるのかしら」
- ボウマン
- 「……この管を、外そう」
- ダニエル
- 「良いぜ。俺がやる」
- ボウマン
- 「それで問題が起きるようなら、そのときは」
- エリカ
- 「……外した途端襲いかかってきても知りませんよ」
- ボウマン
- 「ああ、わかってる。始末はつける」
- ダニエル
- 「離れとけ、ボウマン、アーニャ」
- ルーチェ
- 「青い肌と大きな角を持っていて、その身を魔神のように変身させることができる…… あれは、たしかまほーぶんめい時代って言われてたかしら」
- アーニャ
- 「……見とくわよ」 デリンジャーを抜き、銃口を中年へ。
- ダニエル
- ではチューブを引き抜いていこう
- ボウマン
- 弓に矢を番え
- 横たわる中年
- さて、チューブは何事もなく外せそうだ
- アーニャ
- ダニエルに頷きながら数歩下がり、頭部に集中する。
- 横たわる中年
- では──チューブを外すと──
- 『コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』といいながら
- きみたちに目もくれず
- 赤ちゃんのようにハイハイしながら
- 外に出ていこうとする
- が、その足取りはおぼつかない。壁にあたったりして
- ボウマン
- 「これは……」
- 横たわる中年
- 『コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
- ダニエル
- 「……、」 ダガーを引き抜いて 頭部に投じる
- アーニャ
- 「――……撃つわよ」
- ルーチェ
- 「………」 はー、と息を吐き
- ボウマン
- 「私が」 と言ってる間に終わってしまった
- エリカ
- 「……村にやってきた男というのも、このように出ていったのでしょうね」
- アーニャ
- 【ソリッドバレッド】を行使して射撃。
- 横たわる中年
- ダニエルが頭部に投げつけ、銃弾が当たると
- 「ァ」
- ルーチェ
- 「……ねえ、」
- ダニエル
- 「──、学問がどうとかじゃねえからな」
- イクシア
- 「…私達に目もくれないってことは、この植え付けられた感情と実際の行動は伴わないみたいね」今のところであるが
- 横たわる中年
- 「ァッァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と、絶叫をあげる中「イタイイタイタイタイタイイタイイタイイタイイタイイタイ」と、のたうちまわって
- そして
- 死んだ
- アーニャ
- 「……」 銃弾を籠め直しながら、溜息を吐く。
- アーニャ
- MP:34/35 [-1]
- エリカ
- 「…………」 悲鳴に眉を顰め。
- ボウマン
- 「すまない。先ほど、傲慢であると言ったが、私は今から傲慢になろう」
- ルーチェ
- 死体を前に、暗鬱な顔で 「人間って、自然にはオトナにならないのよね……?」
- イクシア
- 苦いものを呑み込んだみたいな表情
- ダニエル
- 「──、いや、良いんだよ。あんたみたいなやつが居てよかった」
- ボウマン
- 「赤い部屋を、すべて片付けてくる」
- アーニャ
- 「イクシア、送ってあげて」
- ルーチェ
- 「生まれてからずっと、ずーっと、ベッドの上に繋がれてたら、……からだが大きいだけの子供ができるんじゃないかしら……」
- イクシア
- 「…祈りは捧げておくわ」
- ボウマン
- あと何個ありますか> 赤ランプ
- アーニャ
- ルーチェの言葉に唇を結ぶと、頭を振って。
- エリカ
- 「……私も行きましょう。数はそれなりに多かったはずです」
- ルーチェ
- 「ちょ、ちょっとまって、一緒に行くわよ。あぶないもの」
- ダニエル
- 「矢が足りねえよボウマン」 ダガーを引き抜いて 男に一瞥だけすると
- ボウマン
- 「矢など不要だ」
- アーニャ
- 「手伝うわ。……ボウマン、貴方はそっちから」
- 「私は逆から開いていくから」
- 横たわる中年
- ここは120号室で、赤ランプは7部屋くらいだね
- ボウマン
- 「この有様なら、首筋を切ってやれば良い。せめて、苦しみは少なくしてやろう」
- 横たわる中年
- じゃない
- このかいそうにあるのは120までで
- ルーチェ
- じゃあ人数も多いし3-3とか2-2でやりますかね…
- ダニエル
- 「まあな」
- 横たわる中年
- 100~120号室までで、赤ランプが7部屋くらいということです。もうしわけ
- ボウマン
- うおおおお
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- ふう
- エリカ
- すごい
- 横たわる中年
- すごい
- さて、君たちが手分けして赤ランプの部屋を始末していく
- ルーチェ
- 想いがこもったトドメ
- ダニエル
- とりあえず手分けしてざくざくするか
- ボウマン
- 何か違うものがなければ、流れ作業で処理していきます
- エリカ
- 自分より若い少年少女でも居ない限りは問題なく処理しました。
- アーニャ
- 全て開けていった……
- 中には女性のもの、なんと子供のものもあったが──いずれも同じ状態だった。
- イクシア
- 「収容に研究…ほんっと、魔神が関わってるとろくでもないわ」
- アーニャ
- エリカが処理できなかった分は撃ち抜きました。
- そこで君たちは自然と──それらの感情は喜怒哀楽に分類されているものと気づくだろう。
- ダニエル
- 「ゾッとしないね。身体だけがでかくなった子供、そいつは何のために生まれてきたんだ?」
- ルーチェ
- ルーチェは自分からはやりませんでした
- 「……知らないわよ、そんなの」
- アーニャ
- 「……手伝ってくれてありがと。これで終わりよ」
- イクシア
- 「…生み出されたって言ったほうが正しいわね、たぶん」
- 『遺族を失った悲しみ』『眠る喜び』『魔剣を得る喜び』『傲慢の楽しみ』
- ルーチェ
- 「知りたくもないし……」
- エリカ
- 「――……」 自分より若い子供のそれを見ると、口元を押さえ、しばらく皆から離れた廊下の隅で蹲っていた。
- などなどである
- ボウマン
- 「できればこういう汚れ仕事は、私のように慣れている人間だけで済ませたかったが……」
- アーニャ
- 「何の為に生まれてきたか、なんて誰だって解らないわよ」
- ダニエル
- 「…俺なんかにかまってないで、そっち見てやれよ」
- さて、君たちがそれぞれの部屋を処理しても──
- ダニエル
- エリカを示して
- アーニャ
- 「ただわかってるのは、それを見つける前にこんな所に押し込められた子達が、これだけ……ううん。もっと沢山居たって事」
- やはり君たちに危害を加えてくる存在はない。
- アーニャ
- 「……無理させたわね。大丈夫?」 エリカの傍に屈んで、背を軽く擦る。
- ボウマン
- 「すまない。無理はしなくていい」 エリカに
- ダニエル
- 「死んだほうがマシって状況はこういう場所ばっかりじゃねえさ」 大丈夫だ、とボウマンに
- ボウマン
- 背をさするのは女性に任せた
- イクシア
- 「…少し休んでるといいわ」
- 精神的にしんどいのはよくわかる
- ボウマン
- 「そうだな、少し休憩を取ろう」
- ルーチェ
- 「……ねえ、もう十分じゃないの? もう、引き返してもガルバだって怒らないわよ」
- ボウマン
- 「我々にはそれが必要だ」
- エリカ
- 「…………」 まだ酸っぱさの取れない口元を拭って。 「……いえ。……このくらいが、私にはふさわしいんです」
- 呟くと、緩く手を払い除けて立ち上がる。
- アーニャ
- 自分も全く負担が無い訳ではない。それでも、自分よりも苦しそうな者が居ればそれも吹き飛んだ。
- さて、君たちはここで引き返してもいいし、休憩してから奥を調べても構わない。
- ボウマン
- 「…………」 そういえば前に仕事を共にしたときも、自罰的な発言が目立ったことを思い出す
- イクシア
- 「…あんまり悲観的になってるとしんどいわよ、余計に」
- アーニャ
- 「……こんなものが相応しい子なんて、居やしないわ」 払われた手を引っ込めながら呟く。
- ボウマン
- 「私は、奥を調べたい」
- アーニャ
- 「ここで休憩するくらいなら、少し引き返さない?」
- ボウマン
- 「このような有様を生み出した元凶が何なのかをこの目で確かめ、必要なら処理をしたい」
- ダニエル
- 「いいぜ、付き合う」
- エリカ
- 「……心配は無用です。もう平気ですから」 >イクシア
- ダニエル
- ボウマンに言って
- アーニャ
- 「奥を調べるのはいいけれど、ね」
- イクシア
- 息をついて
- ボウマン
- 「そうだな。一度、表に出よう」
- 特に処理はないけど、表で一度休憩しながら話し合うてい
- アーニャ
- 死体が転がってる部屋が繋がってる通路で休憩
- イクシア
- 「…そうね、手紙も飛ばしておくわ」たぶん距離的にダイアンのなんか冒険者支部とかになりそうだけれども、どうだろう
- アーニャ
- 一切気が休まらない
- 表に出るのは大丈夫です。妨害が起こることはない。
- ボウマン
- 「助かるよ」>ダニエル 「もちろん、無理強いはしない。このような惨状を見たいと思わないのも当然のことだ」
- ルーチェ
- 「はー…… でも、ボウマンたちは結局行くわけね」
- ダニエル
- 「そりゃ仕事だからな」
- ボウマン
- 「誰かがやらなければならないことだ」 下手くそな笑い方をした
- ダニエル
- 「上位ランカーと違ってこういう所で点数稼がにゃ、仕事が回ってこなくなるってな」
- イクシア
- 「気持ち悪いのも胸糞悪いのも否定しないけど、放っておくと余計悪化しそうだからやれるところまではやりたいわ」
- エリカ
- 「……居住区とやらは、まだ続いていたはずです」
- ルーチェ
- 「……わかった、わかったわよ。ここで行かせて、万が一帰ってこなかったりしたらそれこそ気分が悪いもの」
- エリカ
- 「残りのものも、始末しておくべきでしょう」
- ルーチェ
- 「こーなったら、とことん付き合うわ。ここに隠されているものを、まるっと全部暴いてやるのよ!」
- ダニエル
- 「お、付き合いが良いのは嬉しいね」 >イクシア、ルーチェ
- ボウマン
- 「すまないな。付き合わせてしまうようで」
- アーニャ
- 「付き合わせて悪いわね」 苦笑しつつ
- さて、では少し休憩して。通路の奥。昇降機前までは向かう形でよいかしらね
- エリカ
- よいよ
- アーニャ
- 「それじゃ、少し休んだら進みましょうか……」 よっこい。
- ルーチェ
- 「妖精だって契約は守るでしょ。あたしにだって、ギリとかニンジョウってものがあるのよ」
- ボウマン
- 「このような言い方も何だが、過度に動揺し過ぎず、しかし無関心でもない君たちが今回の同僚で良かったよ」
- うむ
- ルーチェ
- うむ
- ダニエル
- 「アーニャもエリカも、良いのかい?」
- イクシア
- 「放っておいて変な物が余計出てくるのはごめんだし、それに」
- 「送らないといけないでしょ」
- ルーチェ
- 「そんな褒められ方、はじめてだわ……」 いつもは陽気な古妖精はへんな顔をした>ボウマン
- では、君たちは会話をしながら──昇降機近くへ。
- エリカ
- 「……いいんです」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Terminal 100%
- さて、昇降機近くにいけば、より詳しい地図があった。
- アーニャ
- 「奥を調べるのは良い、って言ったわ。エリカは……、だそうよ」
- イクシア
- 地図があれば写しを羊皮紙に書き留めて
- 1階、地下1階は 居住区ー苗床人間用
- ボウマン
- ダニエルに小声で 「彼女のことは私も見ておく。まずそうなら後ろに」
- イクシア
- 記述には苦い顔をしつつ
- 地下2階が 居住区ー魔神人間用
- アーニャ
- 普通の状態でもなし、エリカの様子は注視しておこう。
- そして3階層が、実験区画とかいており──そして、
- ダニエル
- 「そうかい」頷いて
- 昇降機の近くには、なぜか人形が1体落ちている……
- 昇降機は動くようだ。
- ボウマン
- 人形ってどんな人形だろう
- ダニエル
- 「フォローが上手い男はモテるよなぁ」 なんてわざと明るい様子で返して肘で突くと 「んじゃ進もうぜ」 と切り出して
- 普通の可愛らしい女の子の人形ですね
- イクシア
- 「…これ。ボウマン」ちょっと見て、と
- アーニャ
- 「魔神人間、ね」 地図を眺めて溜息を吐いて。
- イクシア
- 操霊魔法用のやつじゃない?と言いたげな顔
- ボウマン
- 「誰かの持ち物か?」
- エリカ
- 「……操霊魔法の媒体?」
- ボウマン
- かわいらしい女の子の人形だから操霊魔法用じゃないなと思ったのが私です
- ダニエル
- (PLが帰りたい)
- イクシア
- あといなくなった冒険者に操霊魔法使いがいたかどうかも思い出しておく
- イクシア
- かわいそう
- GMいいね
- ダニィ!?
- エリカ
- かわいそう
- GMいいね
- あ、あれあれ
- メリィちゃんじゃないから
- ボウマン
- 操霊魔術師はもっと変なの使うだろう!(偏見
- GMいいね
- 大丈夫です
- 気付いてしまえば、マナの気配を感じる
- ルーチェ
- 「ここにくるまでも、おいてあるものはみんな子供用のものばかりだったから…… これも、そうなのかも」
- エリカ
- かわいらしい女の子の人形を使ってる操霊術師もいますが???
- ラルカ!?
- ダニエル
- 「どうだろうな…」 子供も居たしなぁとは口に出さず
- アーニャ
- https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQwpCvm46YskzgREZjbY5GBj5TR-7TaLWinO3lBZGg-xfjUEH7yOGGGW0hJx2h51ubaEa0&usqp=CAU
つまりこう。
- イクシア
- あまなっとう?
- ボウマン
- 「操霊魔術師が、このような人形を使うか? ……む、しかし言われてみればマナの気配がする」
- アーニャ
- 苗は見なくていいよ
- ダニエル
- おせえよ
- GMいいね
- 草
- ルーチェ
- 見識してみようかな
- エリカ
- お前を見ているぞ
- ダニエル
- おせえよ
- おせえよ
- どうぞ
- イクシア
- かわいそう
- ルーチェ
- ?
- アーニャ
- おせえよbot……
- ボウマン
- ちなみにボウマンが持ってる人形は、藁人形です
- ルーチェ
- おらおら!
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- イクシア
- 見識
- 2D6 → 8[3,5] ++5+5 = 18
- エリカ
- 「一口に操霊術師といっても、様々でしょう」
- 普通の人形であることは間違いないが、やはりマナの気配を感じる。
- イクシアは人形から視線を感じてもいい。
- ボウマン
- 「これは」
- アーニャ
- 「それこそ、そうやって裏を突けるなら便利なんじゃないかしら」 >ボウマン
- エリカ
- 「誰かの目を欺くために、一見普通の可愛らしい人形を用いることは十分考えられるかと」
- ボウマン
- 「監視か!」
- イクシア
- 「…普通の人形、なんだけど、マナの気配、が…ちょっとこれ」
- ダニエル
- 「なんだと?」
- イクシア
- 「…つながってるわ」
- エリカ
- 「……」 言わんこっちゃない。
- ボウマン
- 「恐らくは、ここに外部からやってくる者を見ているんだ!」
- アーニャ
- 「……言ってる暇があったら、さっさと壊すの!」
- ボウマン
- 「くっ。よもやこのような少女の人形を使って惑わしてくるとは、不覚」
- 宣言で簡単に壊れます
- ボウマン
- あ、ナイフでザクザクやっておきます
- はい
- さて、人形は復活する。
- ことはなく
- ボウマン
- !?
- イクシア
- @びびった
- アーニャ
- こええよ
- そのままズタボロになって地に落ちた。
- ボウマン
- びっくりしたわ
- エリカ
- ことはなかった
- ダニエル
- 「まあ此処で見てるやつはよほど暇人だな」
- ルーチェ
- 「……ってことは、術者がどこかにいる……」
- エリカ
- 「人形も、これだけではないかも知れませんね」
- ボウマン
- 「こんな施設に籠っているものが、暇人でないはずはないさ」
- イクシア
- 「…ライフセンサー、使える?」>アーニャ
- ルーチェ
- 結局冒険者の中にコンジャラーいたんだっけ?
- アーニャ
- 「暇はしてないのかもしれないわよ。……一番下、実験場なんでしょ?」
- 実は
- ボウマン
- ボウマン
- 「そうだな。気づかなかっただけで、今までの部屋や通路にも仕掛けられていたかもしれない」
- イクシア
- @いや、六本木の冒険者の中にいたかどうか
- エリカ
- 先行冒険者の中にはコンジャラーいたかどうかまでは聞いてないね
- ルーチェ
- そう>六本木
- そうね。
- ボウマン
- ボウマンが仕掛けたとか、マジかよ
- あ、いないです
- エリカ
- ザギンでシースー組の中に
- 探索系の魔術師がいたことは聞いてたけど
- アーニャ
- 「無理ね。……悪いけど」 >イクシア
- エリカ
- ソーサラーだったか……
- そさでした;;
- イクシア
- 「…いなくなった冒険者の中には操霊魔法使いはいなかったわね」ということはこれを仕掛けたのは別の誰か・・・ナニカである
- アーニャ
- そういえばアナライズが使えるんだった。SHITSUNEN……
- そうよ
- お前はマギテック
- さて、昇降機に関してはやはり問題なく動くようだ。
- ボウマン
- 「こうなってくると、悠長なことは言っていられなくなったな」
- どの階層にも迎える。
- イクシア
- さっきの様子から、苗床人間が使ったとは考えづらい
- ダニエル
- 「まあ誰か居るってんなら」
- エリカ
- 「最下層に行ってみますか?」
- ダニエル
- 「そして魔法使える相手ってんならよ」
- ボウマン
- 「相手に時間を与える前に、最下層へと赴くべきか?」 最下層に犯人がいると仮定して
- イクシア
- 「…地下3階、行ってみる?」
- ダニエル
- 「口はきけるはずだ。話聞いてみようぜ」
- 「んー、あー…」
- アーニャ
- 「視られてる以上、」
- ダニエル
- 「他に通路ねえ?」
- アーニャ
- 「ゆっくり調べる余裕は無いと思うの」
- ダニエル
- 「これあれだろ、動く箱」
- 「俺だったら、これ止められるようにするけどな」
- イクシア
- 「これだけが移動手段とは考えづらいけど…」
- ボウマン
- 「そうだな。私であれば、開いた瞬間を狙う」
- エリカ
- 「監視されている以上、この中に罠が仕掛けられている可能性は考えておくべきでしょうね」
- ボウマン
- 「階段を探そう」
- ルーチェ
- 「じゃ、階段もいちおう探してみましょ」
- アーニャ
- 「……そうね。探してみましょうか」
- イクシア
- 「大概、非常用の通路、あるいは階段があるはず」
- 他に通路があるか調べてみると──これは探索不要だ。
- エリカ
- 「移動手段が昇降機だけとは考えがたいです」
- 昇降機から少し奥に行った先に階段があった
- アーニャ
- 乗る提案をしようとした手前だったので首根っこを掴まれた気分。やや不満そうにしながら歩を進める。
- イクシア
- じゃあ階段から…地下3階、いこうか
- ボウマン
- いきましょう
- イクシア
- 「…少しは先を見通せるから、何か目に入ったら言うわ」>斥候s
- ルーチェ
- ではざっざっと
- イクシア
- @暗視
- ダニエル
- ちょっとだけ待ってね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- 一応マナサーチは突っ込んでおこうかな。
- どぞどぞ
- ダニエル
- とりあえず階段に向けてダガー投げますね
- ボウマン
- あんまりゆっくり調査してると遅くなるというGMの心遣いか……
- ダニエル
- 音する?というかちゃんと落ちる?
- ボウマン
- 藁鳥を先行させよう
- 落ちるね。
- アーニャ
- しかしこれマナサーチは
- ダニエル
- 階段の幻影かぶせて置いて実は地下に落ちる穴が直通とかはないよね って確認でした
- イクシア
- 遺跡探索や調査は時間がかかるものさ…(警戒度高いし
- カランカランと音を立てて、普通に落ちていく
- アーニャ
- 階下に向けて使えるものなんだろうか……
- うん、障害はない。
- ダニエル
- OK
- GMいいね
- でかさによるかなあ
- ルーチェ
- 「幻覚の罠とかはないみたいね」 ほう
- アーニャ
- マギスフィア大くんを持っています
- ダニエル
- 「らしーな」
- エリカ
- 円範囲だろうから
- ルーチェ
- 「ダニエル、気が利くじゃない」 やるわね
- エリカ
- 普通にはいると思うよ
- アーニャ
- 階下に向けて効果があるなら行使しておこうかなって。
- GMいいね
- うん
- エリカ
- 円というか級
- ダニエル
- 「操霊魔法って聞いたらこういうのだろうからな」
- GMいいね
- ではどうぞどうぞ
- ボウマン
- 半径だったよね
- エリカ
- 球
- アーニャ
- やったぜ。
- ダニエル
- 「性格ひねくれたやつしか使えねえって評判だ」
- ボウマン
- だからすっごい便利
- ルーチェ
- 念能力の円だよ
- ダニエル
- 操霊術師「まことにいかんである」
- ボウマン
- ソーサラーのセンスマジック(笑)
- エリカ
- 「…………」 そこの彼も使えますけど。
- アーニャ
- 「ひねくれた奴が悪さしてないか、あぶり出しましょうか」 マギスフィア(大)を使って【マナサーチ】。
- 2D6 → 5[4,1] +7+0+0 = 12
- ボウマン
- 「ああ。まったくもって間違いないさ」
- イクシア
- 「………」それボウマンも使えるわよね
- では
- アーニャ
- MP:32/35 [-2]
- イクシア
- やめてさしあげて
- マナサーチは生体反応を検知するが──1階からだと、地下1まではざっと反応をみることができる
- アーニャ
- 50mの円ってなかなかつよい
- ルーチェ
- 「………」 くすくす、とそのやり取りに笑ってしまい
- ボウマン
- しかも2.0より弱体化しました(笑)
- 地下1階をみれば
- ボウマン
- なんで??
- アーニャ
- マナサーチは魔力を帯びた物体の感知の筈>GM
- ボウマン
- マナサーチは魔法の検知よ
- あ
- ごめんライフセンサーと
- まちはった
- アーニャ
- わたしのマギテックは――4!
- エリカ
- やつにはそっちは使えない
- さて、マナサーチを行使してみると──以外にもマナを帯びた物質は周囲にはないことが分かる。
- ルーチェ
- 半径50mの球って
- あるとすれば、地下1階の部屋だが。
- ルーチェ
- 地上にたった状態で
- ボウマン
- 地下とか全部わかるやつ
- それらはおそらくさきほど動いていた機械だろう。複数点滅する。
- ルーチェ
- だいたい15階建てのビルがすっぽり入っちゃうレベルだからな
- GMいいね
- ああ
- それくらいか
- ルーチェ
- チートじゃねえ?
- GMいいね
- ごめん、全然認識悪かった
- ボウマン
- 上下はやばいんだよな
- さて地下2階層だが。
- アーニャ
- 50m上下はやべえ……
- ボウマン
- 高さは横方向ほどの距離はないから
- これも同様だ。部屋に点々と点滅するくらい。
- エリカ
- 建物の1階の高さなんて
- ダニエル
- 上下やばい…
- エリカ
- せいぜい2.5~3mくらいだもの
- さて、地下3階にも再び点滅した。反応的にこれも実験器具のように思える。正体は流石に分からない。
- くらいかな
- アーニャ
- 「――見える範囲じゃ、」 変形したマギスフィアを動かしながら、小さく口を開く。
- ボウマン
- 「行ってみるなら、地下3階の反応があったポイントが有力か」
- アーニャ
- 「地下1階と2階は、さっきの部屋に一つずつあった機械の反応が見えるくらいね」
- ボウマン
- 早すぎたごめん
- イクシア
- 「そうね…そこから当たってみましょう」
- アーニャ
- 「ええ。……他に人形は無いんじゃないかしら」
- 多分一緒に見てたんだ。
- ダニエル
- 「んじゃ行こうぜ」
- エリカ
- 「分かりました」
- エリカ
- 横も50mっていったら相当だけど
- アーニャ
- 「そうしましょ」 マギスフィアを収納して歩を進める。
- では──
- 階段を降りて君たちは地下の3階へ向かう。
- ルーチェ
- 「便利な魔法ね。ぐっじょぶだわ、アーニャ」
- ざっざっ
- ボウマン
- 昔、マナサーチのためだけにマギテック取っていたことを思い出す……
- アーニャ
- 「楽しい冒険に行くときは頼ってくれていいわよ、ルーチェ」
- 地下3階へ続く扉。そこには実験室とランプが点滅している。まだ扉は開いていない。
- 聞き耳とか、探索とかしてもかまわない。
- アーニャ
- マギスフィア小10m中30m大50mらしいけど
- ルーチェ
- 「ふふっ、じゃあそのときは、ぜひお願いするわ!」 地下の暗がりの中で、花のように笑った
- ボウマン
- 罠探知とか聞き耳とか探索とか
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- 小の時点で大概強いな
- ボウマン
- 駄目だわ
- アーニャ
- ミミ・キッキ
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- ルーチェ
- ふつうの家レベルならじゅうぶんね
- エリカ
- 2階建のアパートでも高さ10mいかないから
- ダニエル
- 聞き耳だ
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- エリカ
- つよい
- ダニエル
- おっと
- 罠はないことは分かる。アーニャは加えて──扉の向こうから、何かが動く音。何かがいる気配がすることがわかる。
- ダニエルやるじぇねか
- エリカ
- つよい
- アーニャ
- 「罠は無いみたいだけど、この奥――」
- それに加え──ダニエルは。人型の何かが1名いることまで大体予測できる」
- ダニエル
- 「ああ、居るな。間違いなく」
- イクシア
- 杖を握り、後ろに
- アーニャ
- 「何か、……」 探知出来た気配に口を開いたが、確証は持てない。
- 「……そうよね」
- そして、ダニエルは、その人型がなんと──地面に座ったことまで認識できた。
- イクシア
- 足手まといにならないようにである
- 同時──
- ダニエル
- 「足音がかすかにする、ありゃ二足だ」
- ルーチェ
- 「―――……」 真剣な顔をして、腰から、蝶の羽を思わせる短剣を抜いた
- ダニエル
- 「たぶん人型のなにか、だな」
- エリカ
- 「人型の化け物であれば、いっそ気が楽なのですが」
- ボウマン
- 「開けたら、扉の前からは逸れるようにしろ。それから突入だ」
- エリカ
- 腰に下げた剣の柄へと手を掛けた。
- イクシア
- 「いいわ」
- ボウマン
- 開けた瞬間の不意打ちを警戒してのことです
- ダニエル
- 「…‥っと、座りやがった」
- ?????
- 『おいおい、そっちにいるんだろ──おっと、失礼。折角残してくれた遺産を使わなきゃな』「おいおい、そっちにいるんだろ。気にせず入って来いよ」と、最初は魔動機文明語
- 途中から
- アーニャ
- 「続くわ、いつでもいける」 デリンジャーを二挺握り。
- ボウマン
- 「チッ、バレているだろうとは思っていたが、あちらからきたか」
- 扉は?
- ダニエル
- 「ま、鎧で気が付かれずにって方が難しいわな」
- ?????
- 交易共通語──に機械を通じて変えられた言葉が響いている。
- 開いてないね。
- ダニエル
- 「開けるぜ」
- ボウマン
- 入ってこいと言われたなら、自動で開いてもいいよ
- イクシア
- 「…交易共通語」
- ルーチェ
- 『――いまから入るわよ。余計なコトするんじゃないわ、おとなしくしてなさい!』
- エリカ
- 「人形を配置していた時点で、バレてはいるでしょう」
- ボウマン
- 開かないなら「さっきの手筈通りにいくぞ」
- アーニャ
- 「ええ。……もう、ルーチェ」 苦笑しつつ
- ダニエル
- ガンガンって蹴破ってやらぁ
- ?????
- 『おう、こっちが使えるか。なんだ──こんな場所に大勢来るなんて、面白い日が続くぜ』と、男は笑った声がした
- イクシア
- 暗視で中を見る
- ボウマン
- 太陽のランタンは全域(20m)を照らす
- ?????
Place└〈謎の研究所〉:地下三階
- 広く開いた空間には、複数の手術台のようなもの。
- そして、先ほど各部屋でみた機械。
- そして、横には多くの積み上げられた死体や──。冒険者の死体が3つ。そこにあることを確認できる。
- そして中央には──髪が異様に長い黒肌の男が座していた。
- ダニエル
- 「回収目標を確認ってな……」 「やってくれるぜ」
- イクシア
- 『………』眉を顰めた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Chaos Theme 100%
- アーニャ
- 「……下衆ね」
- イクシア
- 『あんたが胸糞悪いこの研究施設の責任者?』
- ?????
- 『そりゃ殺されかけたんだ、殺しもするか』
- エリカ
- 「趣味が悪いのは、分かりきっていたことです」
- ?????
- 『研究、ああ、行われたらしいな。だが──俺は、被験者側さ』
- イクシア
- 人かどうか観察
- ボウマン
- 「何を言っている? お前はこんなところで何をしている。何を企んでいるんだ」
- イクシア
- 『…あんたが魔神人間?』
- ?????
- 人ではあるけど──、後ろに瘴気というか、黒い霧が溢れているね
- ボウマン
- 「被験者だと?」
- エリカ
- 「被験者? 苗床人間だの、魔神人間だのと書かれていた……?」
- ダニエル
- 「らしいな、上手く出てこれたやつらしい」
- アーニャ
- 『それで。その被験者のあんたが、なんで外から来た私達に手を出すのかしら』
- ?????
- 『おう、察しがいいな。つい最近、目覚めたばかりだが。そうだ、名前はねえ』
- 128番
- 『128番らしい』
- 『おいおい、勘違いするな。俺が喰ったのはもとからここにいた、餌と──』
- ルーチェ
- 『――あんたは、ちゃんと喋れるのね』
- 128番
- 『襲ってきたこいつらだ』
- イクシア
- 『…餌?』
- ボウマン
- 「…………お前がただの哀れな被害者だと言うのなら、交渉の余地はある。ここで何があった」
- 128番
- 『この研究所の唯一の成功例らしいぜ、って、後ろの機械に書いてあったわ』
- アーニャ
- 『襲ってきた、ね……その時の事を説明できる?』
- ダニエル
- 『成功例ねぇ…』
- エリカ
- 「何を馬鹿なことを言っているんですか」
- 「この状況で、あれがただの被害者なわけがないでしょう」
- ボウマン
- 「わかっている。だが、それも話を聞いてからだ」
- 128番
- 『見ての通り大破局から逃れるために──魔神と、人間を融合してた施設だ。原理、知らねえよ。俺に学があると思うか?』くっくっくっと笑い
- アーニャ
- 「一先ずは吐かせて、ね」 エリカに頷き。
- ボウマン
- 「お前はそうやって生まれた、魔神人間とやらというわけか」
- 128番
- 『だが、魔神との融合は中々ハードらしい。ああ、2階は見てきたか? 全員、死んでるぜ? 魔神との合体に失敗してな』
- ボウマン
- 「取りあえず、何を置いてもこれだけは聞いておきたい」
- 128番
- 『襲ってきたは見ての通りだ。正義感に狩られて、こいつら』
- ルーチェ
- 「…………」
- 128番
- と、死んでいる冒険者を示し
- 『が、殺そうとしてきた』
- ボウマン
- 「お前はこの先、人として人の中で暮らす意志はあるか?」
- 128番
- 『だからころした』
- アーニャ
- 『あんたが何もしなかったのか、って聞いてるつもりだったんだけれどね』
- 128番
- 『よせよ、見た目はこれだが、俺は魔神人間だ。それに、餌はまだあるもんでな』
- イクシア
- 『…さっきから餌餌って言ってるけど』
- 128番
- 『ああ、でもあんたらが幾らか始末しちまったか──まあ、それはいいや。必要なりゃ出るだけさ』
- ボウマン
- 「そうして、人を食らう気か」
- ルーチェ
- 『――被害者? きっと半分はウソね』
- ダニエル
- 『おめでたいやつだな』
- エリカ
- 「だから確認するまでもないと言ったんです」
- 128番
- 『ああ、なんだお前たちも俺を殺す気なのか』
- アーニャ
- 「……そうね」
- ダニエル
- 『出られると思ってんのかい?』 大剣に手をかけて
- ボウマン
- 「それでも、確認はすべきだ。……私はそう信じている」」
- ルーチェ
- 『正義感にかられて――って、自分でもいってるじゃない。そうするようなことを、あんたがやったからなんじゃないの?』
- 128番
- 『いいで、否定しねえよ。この世界じゃ、強いものが正義だ。力こそが正義だ』
- イクシア
- 『…魔神じゃなくて人食い鬼と合体したんじゃない?』
- アーニャ
- 『あんたね、自分を被害者だと思っている様だけれど』
- ダニエル
- 『当たり前だろうが、お前は魔神人間だが何だが知らねえが、お前は人間じゃねえよ、化けもんだ』
- ボウマン
- 「ああ、であるなら、我々は君の敵だ」
- 128番
- 『俺が目覚めたときは──魔神に溢れててな。文字通り、戦争だったぜ。で、俺は最後まで生き残った』
- ボウマン
- 「私は、君を殺すためにここに来た」
- 128番
- 『ああ、そういや。くっせえ、蟲は外にでていなってたな。賢い野郎だ』
- エリカ
- 「元がどんな人間だったかは知りませんが、こうなってしまっては救いようはありません」
- 128番
- 『そうかい。なら、俺もあんたらを殺すわ』
- と、すくっと立ち上がると
- 『しかしまあ──霧みたいな魔神と、あの甲類みたいな魔神と両方くっつけやがるなんてな……くくく、良く生きてやがるぜ』
- ボウマン
- 「君に恨みはないが、人に仇なす魔神であることを選ぶというのなら。イーヴの名にかけて、貴様を退治しよう」
- アーニャ
- 『認識を改めなさい。人を殺した時点で、あんたはただの加害者よ』
- 128番
- 見れば、腕の甲がアルマジロのように硬化している
- 『そうしなきゃ生きられなかったんだ。あんたたちだってそうだろ?』
- 『殺されるなら、殺す』
- イクシア
- 『…人を自分と同じ人じゃなくて餌って言ってる時点で』
- ボウマン
- 「対話を放棄した者がほざくな」
- イクシア
- 『あんたはもう戻れないところにいるのよ』
- エリカ
- 「少し、違いますね」
- ボウマン
- 「貴様は生きるために仕方なくそうしたのではない。そうしたいからそうしたのだ」
- 128番
- 『おお、分かってるな。あんた。そうだ、生きるためにそうしたいからそうした』
- 『それであってるだろ?』
- 『うん?』と、エリカを見て
- エリカ
- 「殺されたから、殺そうとしているのです、私は」
- 「尤も、そんなことをあなたに語ったところで、何の意味もないでしょうけれど」
- 128番
- 『なるほど──ま、いいや。殺した方が正義だ。退く気はねぇんだ──ああそうだ』
- ダニエル
- 『──、そうかもな。俺だって死にたくねえならそうするわ。だからお前は此処で死ぬ。俺に殺されるからだ』
- ボウマン
- 「囀るな、外道。貴様に相応しいところへと送ってやろう。それが魔界かあの世かはわからないがね」
- 128番
- 『あの冒険者がもってやがった、これでも飲んでおくか』
- と、悠長にも酒瓶をのんで
- その場に転がした
- ボウマン
- 冒険者さん……
- ルーチェ
- 熱狂の酒じゃん
- 128番
- 『まずいな──これ、ぺっぺっ』
- ダニエル
- 『お前の道理で相手してやるよ。だから、──気にせずくたばりやがれ』
- アーニャ
- 「――生きる為に殺す事と、望んで殺す事を並べて語ってんじゃないわよ」
- ダニエル
- 大剣を引き抜く
- エリカ
- ついにPCだけでなくNPCまで飲み始めるのは草
- 128番
- 『いいぜ、かかってきな。負けたら何もいわねえよ。といっても──ここは失敗した研究所』
- アーニャ
- 「片付けましょ。聞き出せる事も何もない、ただの狂った実験体よ」
- ボウマン
- しかしボスだから異常にHPが多いという説明付けにはありだな
- 128番
- 『俺を殺してどうにもならねえがな』くっくっくと笑うと──
- 瘴気が更にあふれ出していく
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- というわけで
- 戦闘準備です
- ルーチェ
- 『あーだこーだ五月蠅いのよ。さっさとかかってらっしゃい』
- 敵対陣営の確認
- イクシア
- ペネトレイト
- 1体1部位
- イクシア
- MP:74/77 [-1]
- ルーチェ
- 【ガゼルフット】は使っておこうかなー
- あ
- ルーチェ
- MP:38/41 [-3]
- こちら戦闘準備
- アーニャ
- なしね
- ダニエル
- ボウマンとアーニャいるからなしでいいな
- 1つめ
- エリカ
- 先制はなんか
- アトロフィーをボウマンに
- エリカ
- 無限人間スカウト編がいるから
- 更に
- エリカ
- 誰かしらは摂ってくれそう
- ボウマン
- 先制は取るよ
- アーニャ
- 魔神人間の親戚みたいな言い方はやめてくれるかしら
- エリカ
- アトロフィーがあっても誰か取りそう
- アンチマジックバリアを使用
- ボウマン
- アトロフィーって何
- 合計11消費した上で
- 以上です
- エリカ
- 先制-2
- 先制判定ー2
- アーニャ
- どっちも効果がわからないおじ
- ダニエル
- 先制に-2のペナルティを負う
- ボウマン
- ひどい……
- ダニエル
- アンチマジックバリアは魔法ダメージ軽減だね
- うむ
- アーニャ
- 許せねえよダニエル……
- 私にはなしでいいのね>アトロフィー
- 遠隔攻撃や、射撃によるダメージを1回だけ
- うむ。なし
- イクシア
- ん?
- ってことは
- わらとりくんも
- たいしょうなのかな
- <安置マジック
- GMいいね
- だけど
- ボウマン
- あっ
- GMいいね
- 1発で
- 効果消えるから
- 消えたら普通通り
- ボウマン
- なるほど
- 二丁拳銃の出番か
- アーニャ
- 藁鳥が出て殺す!
- ボウマン
- いや別に何からでも同じか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Battle B2100%
- 以上
- まもちきは16/20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- イクシア
- 魔物知識判定 観察鏡在り
- 2D6 → 6[3,3] +5+5+2+2 = 20
- ルーチェ
- まもちき
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ひええ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m387
- ルーチェ
- 狩人の目も発動
- 128番
- 魔神人間-128番 (黒霧)
HP:360/360 MP:70/70 防護:14
- エリカ
- かしこい
- 128番
- MP:59/70 [-11]
- 先制は19
- アーニャ
- 先制ね。
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ボウマン
- うおおおお、先制いいいい
- 2D6 → 4[1,3] +11-2 = 13
- 128番
- きゃっ
- ボウマン
- 変転!
- アーニャ
- 割り待機。
- 割れば取れるから
- 取っておいて。>変転
- ボウマン
- FAあるから
- エリカ
- FAしたいのでは
- ボウマン
- 取って損はないの
- アーニャ
- ああ……
- ダニエル
- そうだな
- 128番
- ではそちらから
- 弱点は命中+1
- アーニャ
- 割ってFA。
- ダニエル
- 一応先制
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- イクシア
- どうしようかな…。
- ダニエル
- 取れてたな
- 128番
- つ、つよい
- アーニャ
- やるじゃない
- エリカ
- 取れてますね
- ボウマン
- 結局全員取る結末
- エリカ
- これ
- イクシア
- 壁かブレス器用かだけど
- エリカ
- 異界の眼光って
- 効果時間は?
- ルーチェ
- ほんとに熱狂の酒だったワロタ
- 128番
- あごめん
- 10秒だけです
- かいておくね
- エリカ
- OK
- ダニエル
- おっと久しぶりで忘れてた…しまったな
- ボウマン
- こいつは全力で攻撃にまわるしかないか
- GMいいね
- ちなみに
- マルアクはないです
- エリカ
- ですね(ノムリッシュ
- どうでもいいけど
- ダニエル
- ターゲッティングさんは生やして良い気がしてる
- エリカ
- ターゲッティング覚えておいたら?
- うん
- GMいいね
- ターゲッティングさんも
- ないよ
- イクシア
- ダニエルにディノス、クラブもダニエル、フライヤー前衛 かな
- エリカ
- 一応制御の前提だから……
- GMいいね
- あ、わざときってます
- ああ
- そうか
- ごめん
- ダニエル
- 魔法制御くんの前提だから
- GMいいね
- はやします;;
- ダニエル
- うん
- ルーチェ
- 乱撃Ⅱ+連続攻撃Ⅱってどういう扱いになるんじゃ?
- エリカ
- まあ魔物データはそういう前提無視するのも構わないんだけど
- 確かすべての魔物データ
- 制御持ちはタゲあるのよね
- そりゃ
- 薙ぎ払いと同じだよ
- GMいいね
- 薙ぎ払いⅡと同じ
- はやしました
- エリカ
- 2.0から続く禁止されなかった最強のシナジー
- どうしてそこは調整されなかったのか分からないものナンバーワン
- ルーチェ
- うーん、食らっちゃいけないやつだわね
- イクシア
- パラミスはあるから
- 命中平気なら壁はって、ダニエルにはディノスかけてよけてもらう作戦
- エリカ
- そういえば
- 128番
- 『さて、俺は逃げえねえよ。どっちが生き残りか決めようや』
- エリカ
- ドルイドと同行する機会がなかったから受益者のシンボル持ってないな
- GMいいね
- おおと
- つくったことにしていいよ
- エリカ
- いや
- まあ別になしで問題ない
- GMいいね
- kk
- エリカ
- 自分で言わなかったのもドルイド側が提案しないのもPL側のミスだから
- ボウマン
- ん-、部位なしで防御も高いから、ファイポンやっておく価値はあるか。2ターンで元が取れる計算
- 128番
- あ
- アーニャ
- こっちでアンチマジックを剥がして来るのが良さそうね>ボウマン
- ボウマン
- 減算ならどっちでも変わらないとは思うけどね
- エリカ
- アンチマジックは
- 別にどっちがいっても
- 5点以下のダメージを出さない限りは変わらないよ
- アーニャ
- ボウマンがきっとぐるぐる回してくれるからよ……
- 128番
- 配置どうぞ
- ボウマン
- それ、MPにいきそう
- ダニエル
- 前線に置いとくか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- 【1R表】<>vsエリカ、ダニエル、ルーチェ<>イクシア、ボウマン、トリ、アーニャ
- イクシア
- 後ろ
- アーニャ
- 仮置きカタストロフ
- 128番
- うむ
- エリカ
- 前でいいです
- ルーチェ
- 異界の眼光があるから1R目が一番手数多いわけだよね
- 藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP: 防護:0
- ボウマン
- 忘れてた
- エリカ
- うん
- イクシア
- うん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>128号vsエリカ、ダニエル、ルーチェ<>イクシア、ボウマン、トリ、アーニャ
- 128番
- ではこうだ
- ルーチェ
- 乱撃と切り返しと連続攻撃があるから前に行かないほうが被害が少ないのでは…… 初手ウンディーネでミストハイドでも張るか
- ミストハイド+ディノスはったらダニエルでも避けれるのでは
- GMいいね
- おっと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vsエリカ、ダニエル、ルーチェ<>イクシア、ボウマン、トリ、アーニャ
- イクシア
- 一応全部当たったら大変そうなダニーにディノスはろうかとは思っている
- GMいいね
- ごめんはやすぎた
- エリカ
- ミストハイドディノスブレス敏捷があればダニエルもまあ避けそう
- イクシア
- 連続攻撃Ⅱがあるから、避けられるなら避けてもらったほうがいいかな、とか
- ルーチェ
- ね
- そうしよう
- ダニエル
- そうだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>vsエリカ、ダニエル<>イクシア、ルーチェ、ボウマン、トリ、アーニャ
- 128番
- こうかな?
- エリカ
- ルーチェはHPも前衛の中だと一番低いしね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>128号vsエリカ、ダニエル<>イクシア、ルーチェ、ボウマン、トリ、アーニャ
- エリカ
- そうかもしれない
- 128番
- でははじめよう
- イクシア
- じゃあ
- 128番
- 『さて、と』
- と、立ち上がるのではなく
- イクシア
- ブレス敏捷とフライヤーとディノスダニエルとクラブダニエルで
- 128番
- なんと、胡坐をかいて座った
- ボウマン
- ファイポンしてから射撃しよう
- エリカ
- あ
- FWは私はいいです
- 128番
- 『なるほど、てめぇら、こいつらより相当つええな?』
- ルーチェ
- 「霧のベールをかけるわ。エリカ、ダニエル、10秒だけちょうだいよね」
- ボウマン
- あ、そうなの
- アーニャ
- ボウマンの前に動けばいい具合だな
- エリカ
- 1Rで終わらない限り
- サンダー・ウェポンするので
- 128番
- 『なら、俺もしっかり準備しねえとな』
- ダニエル
- 「あいよ。頼んだぜルーチェ」
- ボウマン
- なるほど
- エリカ
- 「分かりました。前は務めます」
- ボウマン
- あー、だとすると、ファイポン自体を取りやめた方がよさそうか
- ダニエル
- 「無理はすんなよ、エリカ」
- エリカ
- 素直にダブル射撃でいいかもね
- アーニャ
- 「無理しちゃいけないのは二人とも、よ」
- ボウマン
- だね。この攻撃回数だと、元が取れるまでのターン数が長くなるわ
- エリカ
- 「心配される謂れはありません」
- アーニャ
- 「素直に受け取っておきなさいって。……さ、気を付けて」
- ボウマン
- 「可能な限り援護はする。もし無理そうなら、すぐに引け」
- ダニエル
- 「……、じゃあ、お前が倒れると俺に集中されるから倒れるんじゃねえよって言っとくか」
- 「お互いにな」 大剣を構えると
- ボウマン
- 「一人でも倒れると、他の者に負担が行くからな。くれぐれもやられてくれるなよ」
- ダニエル
- 『無駄にしてやるよ、その準備』
- イクシア
- 「下準備はしておくわ」
- エリカ
- 「……」 ため息をついて。
- アーニャ
- じゃあさっさと蜂の巣にしてくるか……
- 128番
- 『ああ、かかってこいや』
- イクシア
- じゃあ支援は上の内容でいくどー
- 128番
- と、胡坐をかいたまままだ余裕を見せている
- エリカ
- 108回攻撃してきてください
- どうぞ
- GMいいね
- 108マシンガン!?
- ダニエル
- 108マシンガン
- やっぱりその発想になるよなぁ(分かる
- GMいいね
- コロッケ世代
- イクシア
- パラライズミストAを128番へぺたり 補助動作ウイングフライヤーをダニエル、エリカへ
- MP:70/77 [-4]
- ビッグディフェンダー/ディノスをダニエル マルチプルアクター/ジャイアントクラブをダニエル MCC5点*2消費
- MP:66/77 [-4]
- ダニエル
- 「ティスからもらうやつだな…ありがとよイクシア」
- イクシア
- 主動作:ブレス敏捷をダニエル、ルーチェ、エリカへ
- MCC5点*2消費して
- ルーチェ
- 「……さすがにあたしも分かってきたけど、どこか似たもの同士なのかもだわ」 意地の張り合いというかなんというか、なやり取りを眺めて
- イクシア
- あ、ごめん、MCC5点*1で
- 「とっととあの自信満々なツラ崩してちょうだい」
- 2D6 → 3[1,2] +16 = 19
- MP:62/77 [-4]
- ダニエル
- 「オーライ」
- ボウマン
- 無駄がない
- エリカ
- いただきました
- 128番
- 『ああ、勝者の理論だ。悪くねぇ』と、イクシアの言葉に
- アーニャ
- えーとこいつは
- タゲサはいらないな……
- GMいいね
- そうかも
- アーニャ
- 「悪いけど狙撃は得意じゃないから――乱れ撃たせて貰うわよ」 両手のデリンジャーを向け、その狙いを引き絞る。
- 装備は〈デリンジャー+1〉*2、補助動作で【ソリッド・バレット】、【クリティカル・バレット】。消費1点*2をそれぞれ5点MCCから。
- 【ソリッド・バレット】を装填したデリンジャーから攻撃。右のデリンジャーが僅かに早く放たれ、弾丸が128番へと奔る。命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1 = 26
- エリカ
- どうして両方クリバレにしないんですか?📞😼
- 128番
- 命中!
- イクシア
- 私もそれ思った
- なんかこだわりなのかなって…。
- ルーチェ
- ちからをためている
- アーニャ
- 片方アンチマジックくんが引っかかるからいいかって……
- エリカ
- アンチマジック君対策でソリバレにする理由はあんまりないんじゃない……?
- ボウマン
- ただの減算だから
- エリカ
- 固定値減算なだけだから回ればその分ダメージおいしいし……
- イクシア
- チェック:✔
- ボウマン
- 誰がどんな攻撃しても関係ないぞ
- アーニャ
- ああ減算だったのね 勘違いマーン
- エリカ
- さっきも
- GMいいね
- ><
- エリカ
- その話出てたよ!!
- アーニャ
- とりあえず宣言したのでダメージ。
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +11+0 = 17
- エリカ
- <固定値減算
- マワラナカッタからセーフ
- ダニエル
- せーふ
- 128番
- アーニャの弾丸は防護壁で弱まるが。
- アーニャ
- 【クリティカル・バレット】の左のデリンジャーの命中判定の
- 2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1 = 29
- ボウマン
- せふせふ
- 128番
- その銃弾は壁を貫通する。
- HP:348/360 [-12]
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +11+0 = 25
- 128番
- 『やるじゃねえの』
- エリカ
- 回ったからセーフ
- 128番
- HP:323/360 [-25]
- 傷を受けながらも──胡坐のまま態勢を変えない。
- アーニャ
- 「驚くのはまだ早いわよ」 《ファストアクション》。【クリティカル・バレット】を2度使用、残ってる2点MCCともう一つの5点MCCから。
- 《露払い》を宣言。
- 128番
- 更に続く乱れ打ち
- アーニャ
- こうなって。
- 16+1+1+1+5 = 24
- 128番
- 命中!
- ルーチェ
- 300点くらい削れたら殴りにいこうかな
- GMいいね
- 300点!?
- イクシア
- きっとえりかさんとかだにえるくんが
- いっぱいまわしてくれる
- アーニャ
- 二発の弾丸の後、更に追い打ちが奔る。
- 威力20 C値9 → 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[5+2=7>8] +11+0 = 50
- エリカ
- なかなか要求が高いお嬢さんだ
- アーニャが回したよ
- 128番
- やるじゃねえの
- では
- 熱狂の酒で
- 15点軽減しよう
- エリカ
- でも私まだC9なんです
- ボウマン
- すごいまわしてる
- 128番
- MP:44/70 [-15]
- アーニャ
- あ、ごめん
- 変転しちゃいたい
- 128番
- いいよぉ
- MP:59/70 [+15]
- ルーチェ
- サンダーウェポン首切り必殺とか神もおそれぬ所業よ…
- アーニャ
- 出目9になって51点から振り足し。
- 128番
- 『──ほぉ……キツく入ったな。いいじゃねえの。お嬢さん』
- エリカ
- 異貌したことないから
- 釣り合い取れてる(取れてない)
- ルーチェ
- とれてねえ!
- アーニャ
- ダメージがこう!
- 威力20 C値9 → 5[3+3=6>7] +51 = 56
- スン……
- 128番
- HP:267/360 [-56]
- アーニャ
- 「まだ終わってないわよ――」 最後の一発の命中判定
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1 = 25
- 128番
- 『そいつはちっと効いたぜ──』と、まだ胡坐から動こうとしない。
- 命中!
- アーニャ
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 5[2+4=6>7] +11+0 = 16
- 128番
- スン
- HP:251/360 [-16]
- ボウマン
- ボウマンも昔は、サンダーウェポンを前衛と自分に3ターン持続させてかけていたものよ──
- アーニャ
- 【クイックローダー】を使用しておわり!
- エリカ
- その記憶があるせいで
- 未だにボウマンから
- サンダー・ウェポンがもらえるもんだと
- 思っちゃう
- GMいいね
- wwww
- ダニエル
- 最後露払い乗っちゃってるな
- ボウマン
- 今は昔の物語
- GMいいね
- あっ
- ルーチェ
- アルくんやってた頃は半禁呪かと思って自重してたけど流れが変わったな……?
- アーニャ
- おっと
- エリカ
- あれ
- 最後のにも露払い乗ってません?
- ルーチェ
- でも100はけずれた
- えらい!
- アーニャ
- 15点でしたーしつれい!
- 128番
- 1点下がるな
- ボウマン
- 「なんとも見事な早業だ」 マッスルベアー、キャッツアイ、ヴォーパルウェポンAを自分にぺたり。MCC5消費
- ダニエル
- いやたぶん
- 128番
- HP:252/360 [+1]
- ダニエル
- 多用されたら
- 議題に上がって
- ボウマン
- 2d6+15+1+1「だが、ならば私は──狙い撃つ」 弾幕の中、急所目掛けて矢が走る。竜牙の矢
- ダニエル
- ナーフされると思うよ
- ボウマン
- あれ、何か間違えたか
- ダニエル
- <流れが変わった
- ボウマン
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
- エリカ
- 普通にナーフしますよ
- アーニャ
- 「ボウマン、マーキングは済ませたわ」
- ダニエル
- 実際議題に上がって
- エリカ
- 拡大でばりばり使われたら
- ダニエル
- 止まってるだけだからね
- ボウマン
- パリん!
- 128番
- 同値回避!
- あたり!
- ボウマン
- 「まずは受けるがいい。これは貴様を焼く炎だ」
- 威力43 C値10 → 9[4+3=7] +17 = 26
- エリカ
- クイックローダーの消費MPもちゃんと2本分やるのよ>アーニャ
- 128番
- HP:226/360 [-26]
- ボウマン
- 魔法ダメージです
- アーニャ
- は。MP動かしてない。
- ルーチェ
- 拡大しなければ大丈夫そうならもうちょっと使ってやるか… せっかくフェトルだし
- アーニャ
- MP:27/35 [-5]
- 128番
- 『くくくっ──熱いな、お前さんも』
- アーニャ
- MP:24/35 [-3]
- ボウマン
- そしてほぼ同時に第二射。今度は閃牙の矢
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
- エリカ
- 私は
- ボウマン
- 威力43 C値9 → 10[6+2=8] +17+2+2 = 31
- 128番
- 命中!
- エリカ
- 人間じゃないところで
- 最後のブレーキをかけてる
- 128番
- HP:209/360 [-17]
- エリカ
- これが人間だったらもう世界は終わってる
- ルーチェ
- どうしようわりと
- 削りがよくて
- 先に動けないw
- エリカ
- 私が人間だったら
- ルーチェは前に行くことになってたよ
- アーニャ
- まあ最後に動けば
- 藁鳥
- そしてこれが、俺の雷だ
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- アーニャ
- オーライな気がする>ルーチェ
- エリカ
- 火力補助じゃない限りは
- 藁鳥
- 2D6 → { 7[4,3] +3 = 10 } /2 = 5
- 128番
- 抵抗!
- エリカ
- 最後でいいしね
- ボウマン
- チェック:✔
- ダニエル
- んじゃ動くかな
- 128番
- HP:204/360 [-5]
- エリカ
- どうぞ
- ルーチェ
- いってらっしゃい
- ダニエル
- MP削らせて来れるように
- 頑張るわ
- ボウマン
- MP:19/28 [-1]
- ルーチェ
- PLはちょっと
- ダニエル
- 『──、そろそろ、その余裕な面』
- 『歪ませてやるぜ』
- 128番
- 『──ふぅん、なるほど。ここらの魔神や、この雑魚どもとは道理が違うわけか』
- ルーチェ
- このまま胡坐のまま死ぬ事故を
- GMいいね
- みたいのか
- ルーチェ
- 小指の先くらい期待しています
- エリカ
- ああ
- アーニャ
- 皆の変転がパワーに
- エリカ
- 熱狂の酒使用
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】を起動 MCC2つ消費して 自前5点
- エリカ
- 結局
- ボウマン
- ありえなくもないくらいの数字
- ダニエル
- MP:15/20 [-5]
- GMいいね
- ああ
- エリカ
- なしになったんですね<変転後
- GMいいね
- そうです
- アーニャ
- そういえば。
- ルーチェ
- 『――あんた、自分だけは死なないと思ってるの? それとも、生きるも死ぬもどうでもいいの?』
- GMいいね
- 変転ナシならつかってた
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 武器はヘビーグレートソード
- 128番
- 『察しがいいね。そこの妖精の嬢ちゃん』
- 『後者だよ、後者』と、まだ胡坐のままだ。
- エリカ
- 「どちらでもいいのならば、さっさと道を開きなさい」
- ダニエル
- からら、と切っ先が地面を擦るように駆け出すよ 最後の一踏みで飛翔して
- ルーチェ
- 『――そう。そうよね。だって、あんたは、他人事みたいに、興味がなさそうだったから』
- ボウマン
- 「上で見た被害者は、誰も彼もが皆、精神に異常をきたしていた。察するに、こいつも例外というわけではないのだろうな」
- 128番
- 『だが、殺されることに対して防衛本能が働くのは道理だろう?』
- こいよ
- ダニエル
- 「──シッ!」 命中判定を128番へ
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
- 128番
- 回避は21だ
- 命中!
- ダニエル
- ダメージだ
- 威力60 C値10 → 16[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 13[4+3=7>8] +17+2+2 = 50
- エリカ
- 「それは、どうでもいいとは思えていないということですよ」
- 128番
- HP:168/360 [-36]
- ルーチェ
- やるじゃん
- アーニャ
- 『馬鹿は見つかったみたいね』
- GMいいね
- やっぱこいつら。火力たけえわ
- アーニャ
- ぐるぐる
- エリカ
- では
- ダニエル
- 「──、もう、いっ」 大剣を叩きつけると
- ルーチェ
- 「――そうね。そう思い込んでるのか、思い込もうとしてるのか――」
- ダニエル
- 更にそれを押し付ける 2回攻撃め
- 128番
- 『──ゴホッ──』と、態勢は変えないが
- ルーチェ
- 「自分でそれに気づいたころは、もう遅いんだわ」
- 128番
- ようやく血を吐いた
- ダニエル
- 命中判定
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
- 128番
- 命中!
- ダニエル
- 「かいっ!」 オラァ
- 威力60 C値10 → 13[3+5=8] +17+2+2 = 34
- イクシア
- ぐるぐまわーる
- エリカ
- 準備の宣言だけ進めておきましょう。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームをMCC5*2、本体8になるように使用。クリティカルレイAを自分に。異貌なんてしません。
- 128番
- HP:148/360 [-20]
- エリカ
- MP:29/37 [-8]
- ボウマン
- BGMがメガテン、座ったまま戦う、つまり
- こいつは、ゴトウ
- ルーチェ
- みんないっしょうけんめいたたかっている
- ダニエル
- 「──、ち」
- 128番
- 『──いいねえ。いいねえ──だが、まだ生きてるぜ』
- エリカ
- 装備は首切り刀+鞘。
- 128番
- と、血を吐きながらもまだ、表情は変わらない
- エリカ
- しゅらりと刀を引き抜き、微かな雷を帯びさせる。
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ダニエル
- 「──、」 もっと重くだ、じゃないと……届かねえ こいつにも、少佐にも
- 128番
- 回避は21!
- アーニャ
- さあルーチェも
- ストレッチパワーが溜まってきただろう
- ルーチェ
- びくとりーぽーずをするの?!
- ダニエル
- びくとりー
- アーニャ
- ジャックオーチャレンジでもいいよ
- ダニエル
- あれ終わった後に
- びくとりーするの
- エリカ
- 翼を利用して空を翔び、敵へと迫ると、急激に体の動きを加速させ、一息に斬りつける。128番に攻撃。命中を。
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
- ダニエル
- しんどい時がある
- エリカ
- ぱりんでいいや。
- 128番
- 命中!
- エリカ
- 「はぁッ――!」 紫の軌跡を描き、雷光のような一閃が容赦なくその首を狙う。
- 威力27>32>37 C値9 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +16+2+2 = 48
- アーニャ
- チョト=アテアライ
- ぐるるるっ
- 128番
- HP:114/360 [-34]
- ダニエル
- よしよし
- 128番
- 『ぐぉぉぉ──……』と、ようやく態勢が崩れ始める。首の直撃は避けた。
- ルーチェ
- いいよ点はちょっとルーチェではきびしいな
- ボウマン
- 「これだけやられて、まだ余力を残しているか……っ」
- 128番
- だが、体中が感電しており──地面に手をついた
- ボウマン
- ちょっときびしめ
- ルーチェ
- では最初のプラン通りいきましょう
- エリカ
- 「死を間近に感じられれば、少しは考えも変わるでしょうか」
- イクシア
- お願いします
- 128番
- 『──まだだ、まだ控えてやがるだろう? なあ?』
- と、見つめる先は2人ではない。ルーチェだ
- ルーチェ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。MP14と魔晶石5点を消費し、【サモンフェアリーⅢ】。ウンディーネを召喚!
- ダニエル
- 「──やるじゃねえの」
- アーニャ
- 『女の誘い方がなってないわね』 フラれるわよ。
- イクシア
- 「…終われないのも考え物ね」
- エリカ
- 「控えているわけではありません。私だけでは、この程度です」
- ルーチェ
- 行使判定
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- 128番
- 成功
- ルーチェ
- 『――あんたに、チャンスをあげるわ。一度だけのチャンスをね』
- イクシア
- かといって同情するつもりは微塵もない
- ルーチェ
- 「――さあ、」 水袋の蓋を開け、 『おいで、水の乙女ウンディーネ。あたしといっしょに踊りましょ』 歌うように唱える。ひとりでに液体が袋から溢れ、それが空中で水の球をつくると、みるみるうちに人型を取った。
- ウンディーネ
- ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50 防護:8
- エリカ
- チョト=アテアライ
- ルーチェ
- ルーチェとどこか似た外見の水の乙女。双子の妖精が現れたかのようだ。
- イクシア
- いてらしゃい
- ダニエル
- いてらい
- アーニャ
- アテ……
- ルーチェ
- ウンディーネに指示。MP9点消費し、数拡大【ミストハイド】を、ルーチェ、ダニエル、エリカに。
- ウンディーネ
- 行使判定
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ルーチェ
- 『さあ、ウンディーネ。あいつの黒霧なんかよりずっと素敵な、あなたの霧を! あたしたちに水のヴェールを掛けて!』
- ダニエル
- 懐かしい描写<水袋からウンディーネ
- ウンディーネ
- MP:41/50 [-9]
- 128番
- 『妖精なんぞ、久しぶりに見たぜ』と、ようやく感電がとれたのか
- エリカ
- アテ……
- 128番
- ゆっくりと立ち上がる
- ダニエル
- おかえり
- ルーチェ
- 前線にたつ二人と、自身に、美しい水のベールがかかったかと思うと、それは霧と化して、姿を眩ませる
- ダニエル
- 『来いよ』
- ルーチェ
- MP:24/41 [-14]
- ルーチェ
- わりとこういう古式ゆかしいファンタジーが好きです
- 128番
- そちらは終了かな?
- ウンディーネ
- チェック:✔
- ルーチェ
- チェック:✔
- ダニエル
- うん
- 128番
- では──
- アーニャ
- チェック:✔
- エリカ
- 「…………」 剣士としては鈍い自分の動きを補ってくれる霧に、心の内で感謝を述べる。
- 128番
- 『──さて埋め込まれたもんだが、使うとするか──』と、目が紅く光ると、周囲に瘴気が溢れ、更に腕が硬化する。
- ≫異界の眼光
- ダニエル
- 「こんだけ貰ってんだ、上手くやってやるさ」
- 128番
- 『ォォオオオオオオオオオオオ!』と、獣のように吠えた後、『──来いよ』と低い声が響く。3回行動&複数宣言3回を得て
- 1回目
- ダブルキャスト宣言
- ブレスⅡ&ヴァイス・ウェポンを使用
- HP:120/360 [+6]
- エリカ
- 「喧しい――」
- 128番
- 命中、回避、各種抵抗+1
- 更に命中+1 打撃点+2
- 2回目
- アーニャ
- 「――ったく、力だけは有り余ってんのね……!」
- 128番
- バサッという音が聞こえたかと思うと──見れば、128番に翼が生えている。
- 2回目。デモンズフライト
- イクシア
- 「…ラーリス」
- 128番
- MP:47/70 [-12]
- ボウマン
- 「その力が増している。あの体の絡繰りであろうが……」
- 128番
- MP:44/70 [-3]
- エリカ
- 「神聖魔法と召異魔法による身体能力の強化、ですか」
- 128番
- 近接攻撃に対する命中+1 回避+1
- MP:34/70 [-10]
- ダニエル
- 『そんだけ使えてやることは単純な野郎だ』
- ルーチェ
- 「だいじょうぶ。こっちにだって、神さまと精霊と妖精がついてるわ! ――あと、あたし!」
- 128番
- 『だが、思ったより削られちまったからな……言っただろう? 俺は難しいこと。ここの研究者のことなんぞわからねえよ』
- 『ただの被験者』だからな
- 3回目
- 乱撃Ⅱ&斬り返しⅡ宣言
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- 128番
- 素手に爪が生え──前線を嵐が襲う。命中26で2回回避せよ。
- 『さあ──死んでくれるなよ?』
- ダニエルとエリカだ
- 2D6 → 8[2,6] +18+2 = 28
- あごめん
- ミス
- ダニエル
- 『──甘い野郎だな』 回避1回目
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1-1+1+4+2 = 25
- ぱりん
- 128番
- ちっ
- 斬り返し分をどうぞ
- エリカ
- 「――……」 霧のヴェールを利用し、自らの姿を捉えさせないように回避する。
- 2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1-1+2 = 30
- ダニエル
- 『殺す気で来ねえのは甘えなんだよ』 回避2回目
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1-1+1+4+2 = 26
- エリカ
- 斬り返し分も。
- 2D6 → 10[5,5] +17+1+1+1-1+2 = 31
- イクシア
- 敏捷もりもりしてよかったな(しみじみ
- ルーチェ
- きれいに躱せた
- 128番
- 『妖精がきいてやがるぜ──』と、避けられ
- おわりだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルーチェ
- よかったねイクシアおねえちゃん
- ルーチェ
- 回避は23かな
- エリカ
- ブレス敏捷をもらってもゆるされるのでは?
- 128番
- 『──強者の論理だな。言っただろう。強いものが勝って、弱いものが餌になる。俺が死んだら、俺が弱かったということさ』
- エリカ
- 器用
- 128番
- パラミスで23だね
- 遠隔は22
- イクシア
- OK
- ルーチェ
- じゃあもらったら一回なぐってこよう
- エリカ
- 「死んだ者が弱いとは限りません」
- 「あなたに限っては、その通りかもしれませんがね」
- イクシア
- 「たたみかけなさい」パラライズミストAをぺたり ビッグディフェンダー/ディノスをルーチェへ念のためかけておいて
- MP:58/77 [-4]
- ウイングフライヤーをダニエル エリカ ルーチェ
- MP:52/77 [-6]
- ルーチェ
- 「りょーかい、イクシア!」
- ボウマン
- 「君の理屈に賛同することはない。が、自ら死へと向かうというなら、介錯くらいはしてやろう」
- イクシア
- ブレス器用5倍拡大 対象 ダニエル ボウマン エリカ ルーチェ アーニャ
- 128番
- 『──おいおい、見てきたんじゃねえのかよ。弱い人間は苗床になる。それだけだろ』
- イクシア
- MCC5点*2消費
- MP:47/77 [-5]
- アーニャ
- 『あんたの狭い世界じゃ、そうかもしれないわね』
- イクシア
- 行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +16 = 27
- エリカ
- 「そんな狭い世界の話をされても困りますね」
- ダニエル
- 「──、」 息をついて
- 128番
- 『そりゃ、ここしか知らねえからなぁ──』
- ルーチェ
- すごいブレスだ
- ルーチェ
- 武装は〈女王の紅星〉と〈蜂の一刺し〉。両方の武器を、炎属性に変更。
- MCCとMP1点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。「その紅星は蜂のように」を使用。[妖精の加護]を炎で宣言。《魔力撃》を宣言。
- エリカ
- 「精々、冥府の底で己の不運を嘆くと良いでしょう」
- ルーチェ
- 長い髪を、そして瞳を、属性の力で炎のごとく染め、小さな剣士は滑るように128番へと突進する。
- イクシア
- これがキルヒアのご加護です
- 128番
- 回避は23!
- ダニエル
- 「うお、派手だなぁ」
- アーニャ
- 『そうやって開き直って居直って――馬鹿みたいね』
- エリカ
- 「――……」 横を駆け抜けていく赤い影に一瞬目を奪われて
- ルーチェ
- 『―――いくわよ、ええと…… 128番!』
- 命中判定!
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1+1+1-1 = 24
- 128番
- 『──来いよ。強者の論理をかざしてみろよ」
- ルーチェ
- 威力17 C値8 → 5[5+3=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+6=7] +16+2+2+3+10+1 = 51
- 128番
- うわああ
- ルーチェ
- 盾の命中!
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1+1+1+1 = 30
- 威力13 C値9 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +13+2+2+3 = 26
- 128番
- ヒギィ
- アーニャ
- ぎゅるるるっ
- 128番
- HP:83/360 [-37]
- HP:71/360 [-12]
- ボウマン
- みなよくまわすなぁ
- 128番
- HP:70/360 [-1]
- エリカ
- ぎゅるるる
- アーニャ
- 前衛陣にぶっ殺して来てもろて……
- 128番
- 『──ォォォォ……』と、六条の光が炎となり、そして、気づけば
- エリカ
- じゃあやりますか
- アーニャ
- やっちゃいましょうよ
- 128番
- 片膝をついている
- ルーチェ
- 『あんたの弱肉強食は好きじゃないけど―― あんたにはそれしかないなら、今だけは、それに付き合ってあげる』
- ウンディーネ
- ウンディーネに以下同文、ミストハイド数拡大で、ルーチェ、エリカ、ダニエル! MP9消費!
- エリカ
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ再起動。
- ウンディーネ
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ボウマン
- やってみせろ
- ウンディーネ
- MP:32/50 [-9]
- GMいいね
- 暴力暴力暴力!
- エリカ
- MP:23/37 [-6]
- クリティカルレイAを自分に。マルチアクションと必殺攻撃Ⅱを宣言。
- ルーチェ
- いいね卓だし一回くらい能力のお披露目をしてあげたかった(満足
- GMいいね
- やったあ!
- ウンディーネ
- 『―――――そうすれば、満足……なんでしょ?』
- ルーチェ
- ああんあたしのセリフを取った!
- 128番
- ダニエルや、ボウマン、アーニャの連撃が次第にダメージとなって現れてくる。
- ボウマン
- おちゃめなウンディーネ
- ウンディーネ
- ごめんなさい
- アーニャ
- 双子みたいだったからしかたないね
- エリカ
- 「この身ごと、灼き尽くす復讐を」 聖印に触れ、印を切る。身体に自らを焼く程の強い雷をまとわせ、それが武器へと伝わっていく。
- 128番
- 『はぁ……ごほっ──はぁ……──くくくくくく……』と、息も絶え絶えな状態だが、まだ不気味に笑っている
- エリカ
- サンダー・ウェポンを自分に。
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- HP:51/56 [-5]
- ダニエル
- 「お前も派手だな…」
- エリカ
- MP:20/37 [-3]
- GMいいね
- 過負荷過負荷過負荷!!!
- ボウマン
- 「自らも焼く雷だと? なんという無茶を」
- エリカ
- ダニエルの言葉には何かを返すこともなく、
- ルーチェ
- 「言ったでしょ、あたしは、ぴかぴかのドキドキでわくわくが好きなの」>ダニエル 「……ってあれ痛くないのかしら」
- エリカ
- 雷の痛みも、脚の痛みも厭わずに突き進み、斬撃――というよりは、雷そのものを振るい、迸らせる。128番に攻撃。命中を。
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1 = 20
- おや。
- 128番
- アッ
- エリカ
- 今日は命中がダメですね
- ボウマン
- 「当然、痛いだろうさ。……それも、望んでのことのように見えてますます痛々しい」
- 命中さん……
- 128番
- 『──まだだ、まだ終わってねえんだな……』と、その剣を腕で受け止める
- ダニエル
- 「──、ったく」 駆け出して
- ルーチェ
- 「いぃ……」 あれも痛そう!>剣を腕で
- アーニャ
- 「あれを止めるのね。力だけはとんでもない……」
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- 128番
- だが、感電することは変わらない。足止めになって──
- 動きが鈍くなる
- エリカ
- 「……ッヅ――!」 歩いているだけでも微かな痛みを感じるような脚。限界を越えて強引に動かせば、耐えかねるくらいの痛みが生じるのは当然のことだ。
- ダニエル
- 大剣を肩で担いで エリカを退かすようにしながら一閃を128番に加える
- イクシア
- 「…無茶するわね」
- エリカ
- 普段は顔にも出さず耐えているそれだが、一瞬耐え難い程の激痛が走り、剣が鈍る。
- ダニエル
- 「──シッ!」 命中判定を128番へ
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
- ぱりん
- 128番
- くそおおおおおお
- 命中!
- ダニエル
- ダメージ!
- 威力60 C値10 → 13[3+2=5>6>8] +17+2+2 = 34
- 変転
- エリカ
- 「…………」 歯を噛み、額から脂汗を流しながら、翼を使って強引に退く。
- 128番
- 『──避けられねぇんな。なら、受けてやるよ』
- こいや
- ルーチェ
- 「ちょ、ちょっとエリカぁ!」 見ていてたまらず、エリカを守るようにすぐ横へ駆けつけた。 「大丈夫なの……!?」
- 128番
- と、エリカの感電が動きが若干鈍い。そこにダニエルの一撃が襲い掛かる!
- ダニエル
- 『──くれてやるよ!』
- 威力60 C値10 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[4+4=8>9] +17+2+2+18 = 71
- エリカ
- 「……平気です。慣れた痛みですから」
- 128番
- ヒギィ!”
- アーニャ
- やるじゃない。
- 128番
- HP:14/360 [-56]
- ルーチェ
- 「慣れた、って……」 とても、そのような一言で済ませられるものではないように見えたが――
- ダニエル
- 「──、」 舌打ち、仕損じた 『だが逃さねえ……』
- アーニャ
- 「ダニエル、動くんじゃないわよ――!」 両手のデリンジャーをふるりと回すと再び握り、斬り付けられた128番に銃口を向ける。
- 128番
- 「ぐあっ──ッ!」と、その強烈な斬撃に吹き飛ばされる
- ボウマン
- 「これ以上は危うい。ここで仕留めるぞ、アーニャ!」
- ダニエル
- そのまま大剣を押し付けるようにして
- ルーチェ
- 「って――やるじゃない、ダニエル!」
- 「ダニエル、そのまま抑えて!」
- アーニャ
- 「当然――!」 【クリティカル・バレット】*2、《露払い》を宣言。MPはすべて自前から。
- ルーチェ
- そうすれば、後は――
- アーニャ
- MP:20/35 [-4]
- 128番
- そこに控えていた2人の射撃が迫る
- エリカ
- 「…………」 せめて射線の邪魔にならぬよう、横に退いて。
- ダニエル
- 「やれ!」
- ボウマン
- 閃牙の矢を番え、狙いを定め、放つ
- アーニャ
- 「これで――!」 命中判定!
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+1 = 29
- 128番
- 命中!
- ルーチェ
- 一時的に水の霧を移動させ、視界をクリアに!
- アーニャ
- 右の火砲が放たれ、水の霧が晴れたダニエルの右脇を弾丸が奔る。
- 威力20 C値9 → 3[3+1=4>5] +11+0 = 14
- 128番
- 『──おい、まだ死んでねえぞ。なあ──』瞳が光り、アーニャを見つめる。
- 熱狂の酒で
- アーニャ
- 左のデリンジャーは《露払い》。
- 128番
- 受けます!
- MP:20/70 [-14]
- かしこい
- アーニャ
- す。
- 16+1+1+1+1+5 = 25
- エリカ
- 熱狂の酒を使わないと耐えられない丁度の値出すのがえらい
- 128番
- 命中!
- ダニエル
- ん
- もう乗ってないか?
- <露払い効果
- 128番
- あ
- アーニャ
- ん?
- 128番
- のってるね;;
- アーニャ
- ああ、本当だ。
- ボウマン
- ほんとだ
- 128番
- まあ普通にうちな…
- アーニャ
- 必殺いれっぱになってしまってるな……普通にダメージを出します。
- ボウマン
- 熱狂を使わせるべく、一射目にいれていたのさ!
- エリカ
- かしこい
- アーニャ
- 命中判定やり直しでいい?
- イクシア
- かしこい
- 128番
- いいよ
- アーニャ
- 申し訳ない。ではでは
- 命中判定!
- 2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+1 = 28
- 128番
- 命中!
- アーニャ
- 『終わりよ』 左の火砲が放たれ、ダニエルの側面を通って128番を撃ち抜く。
- 威力20 C値9 → 2[2+2=4] +11+0 = 13
- エリカ
- かしこくない
- 128番
- すごい
- さっきの露払い
- かしこかったね;;
- ボウマン
- 「終わりだ」おまけに、 トドメとばかりにおまけの矢が頭部へと刺さる
- 128番
- HP:1/360 [-13]
- アーニャ
- 本命は隣にいるもの
- ボウマン
- おまけが続いてしまった
- ルーチェ
- きれいにのこってる
- ボウマン
- あ、まだ終わってないのかw
- エリカ
- そうよ
- 128番
- 『──まだ、まだだ──まだ死んでないんだな……くっくっく』
- アーニャ
- 35点出すのよボウマン
- ボウマン
- フレーバー演出で終わらせる気まんまんだった……
- 命中!
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1 = 26
- 威力43 C値9 → 8[1+5=6] +17+2+2 = 29
- 128番
- と、立ち上がり、再び飛翔しようとするが
- ボウマン
- ここでファンブルすると、藁鳥がトドメをもっていった
- 128番
- 『──ガッ……』
- エリカ
- すきをしょうじぬ二段構え
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- BGMを削除 by GMいいね
- 128番
- 128番は撃ち落とされ──そのまま倒れた。
- !SYSTEM
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- Chaos Theme 100%
- 128番
- 『──お前たちが正しい──くくっ……力こそ正しいもんな……』と、小言をいってから、その場に倒れると──
- ダニエル
- 「──本当に動いたら掠める距離で狙いやがって」
- エリカ
- 倒れた128番の首に刀を振り下ろす。
- アーニャ
- 「でも上手く行ったでしょ?」
- ルーチェ
- 『―――だから、あんたの正しさには興味ないって言ってるでしょ……』
- ダニエル
- 「まあな」
- ボウマン
- 「当たっていないのだから問題ないだろう?」
- 128番
- エリカの刀に両断され──男の首は斬り飛ばされる。
- ダニエル
- 「まあな」 はー、と息をついて
- 128番
- さて──
- イクシア
- 息をついて
- 「…身体、だいじょうぶなの?」>エリカ
- こういった魔域めいた場所なら128番を倒せば、周囲に変化が見られるが──
- 以前としてどんよりとした雰囲気は変わらない。
- ルーチェ
- 「――ふー……」 ぷしゅううぅ、と、[妖精の加護]の能力を解き、平時に戻って
- アーニャ
- 「……聞くくらいなら、癒してあげなさいな」 >イクシア
- 辺りには血臭が漂っている。敵の気配はないものの──
- エリカ
- 「……同じことを、何度も聞かなくていいです」
- アーニャ
- 「ボウマン、終わって早々だけど調べましょ」
- 見ての通りの結果だ。
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- エリカ
- 「今負った怪我が原因ではありませんから」 治癒は自分で出来ると首を横に振る。
- ルーチェ
- 『ありがとうウンディーネ、助かったわ』
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- Excavation Worker's Quarters53%
- ボウマン
- 「ああ、そうしよう。早いところ、済ませて出てしまいたいからな」
- !SYSTEM
- ユニット「ウンディーネ」を削除 by ルーチェ
- アーニャ
- ざっくり地下三階の探索をシューッ!
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ダニエル
- 「しっかし……よくもまあこんだけ殺したもんだ」
- !SYSTEM
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- #1227 魔神人間と苗床人間
- では結果をいってまいていこう
- ボウマン
- 探索だよ
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- ルーチェ
- 「古傷でもあるの? あたし知ってるわよ、そういうの、あったかい温泉に入ると治りやすいって」>エリカ
- 周囲を調べると、後ろの機械から様々な情報が読み取れる。
- エリカ
- 「……これは、治らなくていいものですから」
- 生活苦や、行き場を失った人間たちに格安な施設を紹介するという名目で──魔神と人間の合体の研究をしていた施設であったこと。
- ボウマン
- 「それにしても、魔動機文明時代の遺物から危険な生きた人間、あるいはそうだったものが現れるような出来事に、立て続けに遭遇するとはね」
- ルーチェ
- 「……治らないほうがいい傷なんてあるんだ? へんなの」
- アーニャ
- 「餌、なんて言っていたけど」 死体の山を見て。
- そして、魔神と人間に合体に成功したものを地下2F そうでなく、自我を失ったゴミを、苗床として再利用。再教育していたこと。加えて、子供たちも引き取り、苗床としての英才教育をしていたこと。
- エリカ
- 「“奈落の魔域”の中の人間たちが都市ごと出てきたくらいです。今更でしょう」 >ボウマン
- だが、魔神と合体しても、上手くいかない個体がおおく。結果として、ゴミが積みあがってしまったこと。
- ダニエル
- 「まあなぁ…」
- それがこの地下3階の参上であるらしい。
- エリカ
- 「……あるんです」 ルーチェにはそれだけ返してから、その会話を打ち切った。
- そして128番のみが成功例だったらしいが──。あくまで成功例に過ぎず、後はこの研究所は放置という名目で破棄したことなどが書かれていた。
- アーニャ
- 「調べられる所だけ見たら、後は出ましょ。……長居したくないの」
- ボウマン
- 「あらゆる者が流れ着く大陸、か。よもやここまで範囲が広いとは」
- モニターに全ての部屋が映っている。
- エリカ
- 「魔神との融合など……馬鹿馬鹿しい」
- ルーチェ
- 「どうかーん……」 >アーニャ
- ボウマン
- 過去からも、異界からも人がくる
- きみたちが調べていない部屋は。苗床人間がまだ依然としていたり
- ダニエル
- 「これで9000ガメルか……、割にはあったきしねえな」
- ボウマン
- 「ああ、同感だ。馬鹿馬鹿しく、そして許容しがたい」
- アーニャ
- 「……」 元気のないルーチェの頭を柔く撫でて
- ボウマン
- 「運がなかったのさ」
- アーニャ
- 「王都に戻ったら、パンケーキでもたべる?」
- 魔神の身体の一部だけをもった──死体が、地下2Fのそれぞれの部屋にはうつっていた。
- ともあれ
- ルーチェ
- 「! いいわね! ガルバに言って、とっくせいのやつを作らせましょ!」
- 君たちはこの不快極まりない施設の調査を終え──無事に王都に全容を報告することができる。
- イクシア
- 「…流されてきた施設がココだけなのを祈るわ」
- ダニエル
- 「こんなもんが幾つも流れてきてたまるかよ」
- アーニャ
- 「そうしましょ。エリカやイクシアもきっと喜ぶわ」 男は……知らん!
- この施設が氷山の一角なのか、あるいは、これだけなのか──
- ボウマン
- 「フム、パンケーキか。良ければ私が腕を振るわせてもらおう」
- ダニエル
- 大剣を背負い直すと
- それを知る人は──今はいない。
- エリカ
- 「“ビッグボックス”にでも伝えて、施設ごと破壊してもらうべきですね」
- アーニャ
- 「……あら、ボウマンが作るの?」
- ダニエル
- 「なんだ、焼き菓子か」
- ルーチェ
- 「……えっ」 「……ええ!?」 ボウマンを二度見した
- ダニエル
- 「俺にもやらせろよ」
- エリカ
- 「……私は、そういった集まりには参加しませんからね」
- ルーチェ
- 「えええ!?」
- ボウマン
- 「ほう? お前にやれるのか」
- ルーチェ
- 「ふたりがパンケーキとか作るんだ…… 意外」
- !SYSTEM
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- 20210922_0 #1227 魔神人間と苗床人間 経験点1140 名誉 報酬9000
- イクシア
- 「同感」
- ダニエル
- 「これでも腕は良いほうだぜ」
- GMいいね
- 13D6 → 32[2,2,1,5,1,4,1,5,3,2,2,3,1] = 32
- アーニャ
- 「……剣と違って振り回せばいいってもんじゃないのよ?」
- エリカ
- 「プロの料理人は、男性の方が多いと聞きます」
- ボウマン
- 「いいだろう。ならば、どちらが良い感想をもらえるか。勝負といこう」
- GMいいね
- +10ぐらいしても、街の近くやし許されるやろ!
- アーニャ
- 「あら、来てくれないのは残念ね……」 >エリカ
- エリカ
- 「料理やお菓子作りに長けた男性も、おかしなものではないでしょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210922_0 #1227 魔神人間と苗床人間 経験点1140 名誉42 報酬9000
- ダニエル
- 「お前のそれと一緒にすんじゃねえよ」>あーにゃ
- 「よしきた」
- エリカ
- 「出発前にも言ったはずです。馴れ合うつもりはないと」
- !SYSTEM
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- ボウマン
- この二人、一般技能がソルジャーにコックでキャラかぶってるの草だわ
- ルーチェ
- 草
- エリカ
- キャラかぶりは死
- ともあれ、こうして──この気味の悪い事件はひとまず幕を閉じるのだった。
- ルーチェ
- どっかですれ違ってるかもしれない
- GMいいね
- というわけで
- 遅くなりました。お疲れさまでした!
- ダニエル
- 正規軍にいたわけじゃないからセーフ
- エリカ
- お疲れ様でした
- ルーチェ
- おつかれさまでした
- GMいいね
- リザルトは上の通りです
- ボウマン
- お疲れさまでした
- ダニエル
- お疲れ様でした
- アーニャ
- 「何よその言い草……いいわよ。ルーチェ、三人分食べてね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210922_0 #1227「 魔神人間と苗床人間」 経験点1140 名誉42 報酬9000
- アーニャ
- お疲れ様でした。
- イクシア
- おつかれさまでした
- アーニャ
- 「無理強いはしないけど、気が変わったらいつでも言うのよ」
- エリカ
- 「嫌われ者でいる方が、気が楽なんです」
- ボウマン
- その後、一人でいるエリカを見かけたら、パンケーキの差し入れをするボウマンの姿が
- GMいいね
- 後はキリのいいところで解散です!
- イクシア
- はーい
- エリカ
- 私は人の0.7倍くらいしか食べれません;;
- イクシア
- 成長は1回
- ダニエル
- 「……、そういうスタンスなら」
- イクシア
- 敏捷度 or 知力
- 知力
- ダニエル
- 「口には出さないもんだぜ。本当にそう思ってるやつは」
- アーニャ
- 「ダニエル」 あんた……
- ダニエル
- 「ま、それでも店に顔出してんだ、脈がねえわけじゃねえだろ」
- アーニャ
- 成長1回どん
- 生命力 or 精神力
- 生命。
- エリカ
- 「言わないと心配されたり、声を掛けられたりして鬱陶しいでしょう」
- ルーチェ
- 「だいたい、あたしはエリカのこと嫌いじゃないけど?」
- ダニエル
- 「誘ってやれよ」
- エリカ
- 今日はそろそろ敏捷があがる時間です
- 精神力 or 筋力
- 筋力
- GMいいね
- 筋力さん
- アーニャ
- 「あら、誘わないなんて言ってないじゃない」
- エリカ
- 「これから嫌いになってください」
- ボウマン
- 「そうするといい。言ったからといって離れる人間ばかりでないと、わからせてやるといいさ」
- ボウマン
- 敏捷度 or 精神力
- アーニャ
- 「そうしてもいいけど、別に私はエリカに嫌われたい訳じゃないのよねぇ……」
- ボウマン
- んんん敏捷
- ルーチェ
- 「あはは! 面白いわね、エリカ」
- 「ちょっとエリカに興味が出てきちゃったかも」
- ルーチェ
- タイトルがSWっていうか
- ダニエル
- おっと、成長はないみたいだな
- エリカ
- 「……冗談を言ったわけではないのですが」
- ルーチェ
- ウルトラQって感じがする
- アーニャ
- 「――さ」
- GMいいね
- ウルトラQ
- イクシア
- 「難しいわね…ここの宿、お人よしが多いから」
- アーニャ
- 「まずはイルスファールに帰りましょ。報告までがお仕事よ」
- ダニエル
- 「……真面目だねぇ」 ふ、と笑って
- GMいいね
- だ、だにぃ
- エリカ
- 「……ええ、帰りましょう。これ以上無駄な話をしたくありません」
- ルーチェ
- 成長は一回
- 器用か敏捷か筋力か知力あたりでおねがいします
- 知力 or 生命力
- アーニャ
- 「帰り路が楽しみね」 微笑みながら歩いて行った。
- ルーチェ
- ちりょく
- GMいいね
- かしこい!?
- エリカ
- かしこい
- よし
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- よし
- アーニャ
- よしではこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- エリカ
- 更新も終わったので撤退しましょう
- アーニャ
- 撤退ー
- イクシア
- おつかれさまでした
- エリカ
- GMありがとうございました。
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- アーニャが退室しました
- GMいいね
- おつありー
- エリカ
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- エリカが退室しました
- イクシア
- みなさんありがとうございましたー
- !SYSTEM
- イクシアが退室しました
- ボウマン
- お疲れさまでした
- ルーチェ
- ありがとうございました
- おつー
- !SYSTEM
- ルーチェが退室しました
- ダニエル
- お疲れ様でしたー、ではまたー
- GMいいね
- おつー!
- ボウマン
- GMありがとうー
- ダニエル
- GMありがとうー
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- !SYSTEM
- ボウマンが退室しました
- GMいいね
- 爆破!!