ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)
20210921_0
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
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- ティアエレスが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト8/コンジャラー5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力28+2[5]/精神24[4]
HP:42/42 MP:65/65 防護:2
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- !SYSTEM
- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷26+2[4]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:4
- フィアールカ
- こんばんは
- GM
- ©なまけもの
- フィアールカ
- 器用があと1上がってほしい、そんなお年頃
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト5/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力22+2[4]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:46/46 MP:24/24 防護:2
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー3/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷29+2[5]/筋力25[4]/生命11+2[2]/知力12+2[2]/精神14[2]
HP:39/39 MP:19/19 防護:3
- クレハ
- おっと
- マナチャ
- 2つかっておくでござるかな
- GM
- ござるよ^^
- この攻撃はいにゃすに効く
- クレハ
- なるほど
- ござるよ^^
- アーネスト
- デクスポかってきます
- クレハ
- 今日は
- アーネストに
- クラブをしていいのでござるか???
- !SYSTEM
- アダルベルトが入室しました
- アーネスト
- 当たる相手なら……かな……
- クレハ
- ;;
- アダルベルト
- アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷29+1[5]/筋力16+2[3]/生命21[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:45/45 MP:20/20 防護:3
- アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷29+1[5]/筋力16+2[3]/生命21[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:45/45 MP:20/20 防護:3
- 二回押しちゃった
- アーネスト
- デクスポもあるから頑張って当てる
- フィアールカ
- 実はわたくしも同じ器用度
- GM
- みんな
- HP
- ひっく~い!
- アーネスト
- 冷静なぼく「9は頑強だな」
冷静じゃないぼく「9はマルアクだが……」
- クレハ
- ファイターがいない
- ティアエレス
- 割と低いというか…低すぎると言うか…
- クレハ
- つまりそういうことだ;;
- GM
- むしろ7で頑強というか……
- アーネスト
- 雛鳥が薫陶を得たというか……
- クレハ
- 魔法が直撃したら
- アーネスト
- これも全部ブランシュとアスミのせいで
- アダルベルト
- うんこーと薫陶って似てますよね
- クレハ
- 死ぬパーティでござるよ
- GM
- 雛鳥薫陶おばさんの新作がもうすぐ出るんだ
- 俺は共和国にいくんだ
- アーネスト
- 真語魔法すげー!って認識が芽生えてしまったからなんだ……
- クレハ
- くろのきせきさん!?
- GM
- うんこうとうんこも似てる
- アーネスト
- 雛鳥がうんこを得た
- クレハ
- OPきらいじゃなかった
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ティアエレス
- 汚い
- アダルベルト
- チェック:✔
- クレハ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- GM
- ちょっと今回は
- アーネスト
- チェック:✔
- GM
- 軌跡に期待してる
- フィアールカ
- チェック:✔
- GM
- アクション戦闘部分は期待してない
- よろしくお願いします。
- クレハ
- でもなんか3人がちゃりで来たみたいなシーンは笑った
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- クレハ
- よろしくおねがいします
- GM
- あそこはわらうところ
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします。
- アーネスト
- よろしくお願いします。
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アダルベルト
- yorosiku
- お願いします
-
-
- ガルバ
- 「あー……お前ら、今暇か」
- ある日の午後、君たちは店で過ごしているとガルバからそう声を掛けられる。
- GM
- 店内には人はまばらで、遠くの席では一部の人間には見覚えのあるとんがり帽子を被ったいかにも魔女といった風貌の少女が腕を組んでなんかドヤ顔でそっちを見ている。
- クレハ
- 「──ふむ。詩経も浮かばなかったころでござる。時間は持て余しておるよ、店主よ」と、白髪の青年は答える
- アーネスト
- 「ん……はい」 テーブル席に着いて学習中だった。テーブルには飲み物と軽食、学習用にとある魔女から渡された教本と自分のノートがある。
- ティアエレス
- 「──手は空いています」
- フィアールカ
- ちょうど昼食をとろうと階段から降りてきたところで、声がかかり
- 「はい、時間はございます」
- クレハ
- そのどこかで見たようなとんがり帽子な視線に気づき
- アーネスト
- 「暇って訳じゃないですけど、うん」 動けはしますよ、と穏やかな声が目深にかぶったフードの姿から帰って来る。
- フィアールカ
- わたくしでお役に立てるのならば、と応えるのは金色の髪の少女である
- アダルベルト
- 「ああ、もちろん暇だが」カップを置きながら答えるリカントの青年。「仕事だろうか、店主?」
- クレハ
- 「──面白き風が吹きそうでござるな。うむ」と、一人ごちた
- フィアールカ
- 魔女様や他の面々にはぺこりと頭を少し下げ
- ティアエレス
- っとフィアールカ
- フィアールカ
- はい
- ティアエレス
- 地方語設定されてないから気が向いた時に
- ガルバ
- 「あそこにおわす〈星の標〉の魔女殿が、手伝いを募集してるらしくてな」 親指で、奥のドヤ顔魔女を示して見せた。
- フィアールカ
- どこか変でした…?
- ティアエレス
- 設定しておいてね
- フィアールカ
- あ
- 了解です、ありがとうございます
- ガルバ
- 「おい、人手は集まりそうだぞ」
- ティアエレス
- 「…‥、」 苦笑して
- アスミ
- ガルバに声を掛けられると、少女は帽子のつばを指で挟んで整えながらすっくと立ち上がる。
- アーネスト
- 「魔女……、ああ」 視線を向ければ、件の魔女が立っていた。ぱっと手を振って返し
- アスミ
- 「さすが。ガルバさんに声掛けをお願いして正解でしたね。一発じゃないですか」
- クレハ
- 「なるほど。しかし、アスミの持ってくる依頼は面白い。先日のあの魔法生物と、一戦交えた時は中々に興が乗った死合であったな」うむと、頷きながら
- 「して。今回は」と、アスミに視線を向けた。
- アスミ
- 別にそう有名な少女でもないが、いかにも魔女といった出で立ちの魔術師はこの店では限られて来る。
- フィアールカ
- 「はじめまして、フィアールカと申します」>アスミ含め初見さんたち
- ティアエレス
- 「──、ティアエレスと申します」
- フィアールカ
- クレハとアダルベルトにはお久しぶりです、お元気そうで何よりです、と声をかけ
- クレハ
- 「うむ。フィアールカは久しいな。茶をもらった時以来か」
- アーネスト
- 「お久しぶりです、アダルベルトさん」 実は昔に会っているのだった。アダルベルトに会釈をして
- アスミ
- 「おっと、申し遅れました。〈星の標〉に咲く、花も恥じらい、月も隠れる美貌の天才魔女とは私――アスミのことです」
- アーネスト
- 「行こうか」 テーブル席に付き合わせていたティアエレスに一言付けて、教本とノートとを纏めて席を立つ。
- アダルベルト
- 「ああ、息災そうで何よりだ」とフィアールカ、アーネストに返し「アダルベルト。棍を遣う。よろしく頼む」と初見の者たちにあいさつする
- ティアエレス
- 「相変わらずですね……」
- アスミ
- 「本当はもっと魔術師的に長い名前があるんですが、専門家以外にいっても『長くてめんどくさ~い』という感想しか返って来ないので割愛します」
- クレハ
- 「働いているという噂は聞いていた。よろしく頼むとしよう。アダルベルトは、鮫狩り以来、でござるな」
- アーネスト
- 「アーネストです。宜しくお願いします」 フィアールカに挨拶をして クレハにも会釈を
- ティアエレス
- 私も知り合いなので会釈を返しました>アダルベルト
- アダルベルト
- なん、だと!?
- アスミ
- 「そんなすぐに人間性が変わったら逆に恐いじゃないですか」 >ティアエレス
- フィアールカ
- 「はい、よろしくお願いいたします」と改めて皆様にぺこりと
- アスミ
- 「――で」
- アーネスト
- 「先生も、お元気そうでよかった」 次の階梯にはもう少しかかりそう。
- クレハ
- 実は何かしら、知り合い関係ではあるこの面々
- アダルベルト
- 初見いないのがありえないから初見っていったけどいねえぞ!
- アスミ
- 「皆さんにお願いしたいのはですね」
- ティアエレス
- 「挨拶みたいなものです。魔法使いが自分を曲げるはずがありませんからね」
- クレハ
- 「うむ、閑話休題といこう」
- と、あすみんをみて
- アスミ
- 私はフィアールカだけはじめましてだったかもしれないからセーフ!
- アダルベルト
- まあ、とりあえずあいさつしたんだみんなに
- フィアールカ
- はい。フィアールカは初めてです
- アスミ
- 「私と無人島にバカンスにいきませんか?」
- アーネスト
- 「……」
- 「えっ?」
- アスミ
- めっちゃ笑顔だ。
- フィアールカ
- 「無人島…何か、魔術の研究です…か?」
- ティアエレス
- 「──、その島に何があるんですか?」
- アスミ
- 君たちは彼女の笑顔に真偽判定してもいいし、しなくてもいい……
- クレハ
- 「ほう──」と、目を丸くして
- アーネスト
- フードの下から見える表情は困惑一色。
- フィアールカ
- 自分は魔術に明るくないが、フィールドワークというものだろうか、と考えつつ
- クレハ
- じゃあ†真偽†してやるよ
- うおおおお
- アスミ
- 「そ、それはもう、雄大で美しい自然とか?」
- ティアエレス
- 「態々人が居ない場所を指定する当たり、転移門の構築ですか」
- フィアールカ
- あるいは何か実験の手伝いか。
- アダルベルト
- 何を言ってるんだこの魔女は? という風に無言で片眉をあげつつ
- アーネスト
- 「……えっ?」 バカンスじゃないの?>ティアエレス
- クレハ
- ダダダダダダダダ、ダンガンロンパ
- 2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
- がんばった
- アスミ
- くれは「それは違うでござるよ!」
- と思った。
- どう見てもバカンスじゃねえわ。
- 「いえ……まだ転移門の構築というわけでは。流石にそんな所に門を作るとまた行くのが面倒くさいですし」
- ティアエレス
- 「バカンスじゃないことは確かになりましたね」
- クレハ
- 「──ふむ。なるほど。雄大な自然。それに海を眺めながら、岩に座り詩を考えるのは中々に興味深い。拙者もその話乗りたいところでござるが──」
- アスミ
- 「ぎくっ」
- アーネスト
- 「……」 バカンスじゃないのか……
- クレハ
- 「魔女殿がそれだけで満足するとは思えぬからな」
- フィアールカ
- 「バカンス…はともかくとして、何か、その島でお困りごとがあるのでしょうか…?」
- アーネスト
- 「じゃあ、何の為にそんな嘘を……?」
- クレハ
- 「しかし、バカンスでもあるのだろう?」
- アスミ
- 「本当だったら、私だってたまには自然に囲まれた環境でのんびりバカンスと洒落込みたいですけどね」
- クレハ
- 「日頃頑張る弟子へのはからいではないか?」
- >アーネスト
- アスミ
- 「いや……バカンス中にトラブルに巻き込まれたのなら、報酬が多少安くても許されるかな~と思って」
- アーネスト
- 「いえ、たまたま居合わせただけですから……」 >クレハ
- ティアエレス
- 「ということは、師匠の指定する素材集めの方ですか」
- アーネスト
- 「ね、値切ろうとしたんですか……」
- アスミ
- 「惜しい。いい線いってます」
- クレハ
- 「偶さかも運命でござるよ。──ふむ」
- 「もしや、師匠から手紙が届いたか?」
- フィアールカ
- 「う、うーん…そのあたりは…御店主様にご相談された方が…」報酬については相場というモノがあるときく。
- アスミ
- 「いえ、新しく手紙が届いたわけでもないのですが、なんというか、自衛のためですね」
- 「ちょっと、海より深く山より高い事情をお話しましょう……」
- ティアエレス
- 「………」 じとー
- クレハ
- 「ああ、フィアールカ。アダルベルト。この、アスミという魔女殿は、偉大な魔術師の師がおってな。それで、自らを研鑽し、高みを登り続ける魔女なのであるよ」
- と、二人に
- アスミ
- すっ。アスミは空いている席に座り、なんだかハードボイルドな雰囲気を漂わせ始めた。
- アダルベルト
- 「ふむ」
- アーネスト
- 「……」 なんだかクマリオの影を感じるぞ。
- クレハ
- 「現に、この歳にして弟子をもっておる、な」と、アーネストをみつつ
- フィアールカ
- 「自衛…護衛依頼ということでしょうか…?」尋ねつつ 事情を話すと言われ話を聞く姿勢 クレハの言葉にアスミを見て
- クレハ
- 「見よ、この威風堂々たる気色を」>アスミボイルド
- アスミ
- 「私の出身は、遥か北方、シンダリア地方のアングルシ妃国です」
- フィアールカ
- 「とてもすごい魔女様なのですね」純粋な尊敬のまなざし >アスミ
- アーネスト
- 視線を受ければそっと会釈だけしておいた。>アスミの紹介
- アスミ
- 「幼い頃から魔術師としての才能と容姿に恵まれていた私は、周囲に羨まれ、将来を嘱望されながら魔術を学び、」
- ティアエレス
- 「……シンダリアという場所があることは知っていますが、地方に所属する国名までは分かりませんね」
- アスミ
- 「紆余曲折あって魔女になったわけですが」
- アダルベルト
- 紆余曲折……
- ティアエレス
- 「物事は抽象化した方が分かりやすくなりますよ」
- アーネスト
- 「確か、大妖精がどうって話を聞いた様な……」 >アングルシ!
- アスミ
- 「私の住む辺りでは、“魔女”とはただの女性魔術師を指すのではなく――そうですね、まあ、ある種の冒険者のような職業だと思ってください」
- 「その魔女となるためには、必ず誰かに師事しなければいけないのですが」
- フィアールカ
- ふむふむ、とアスミの話を真面目に聞いている。
- アスミ
- 「このアスミの偉大な魔女人生の中で、最大にして唯一の汚点……! 史上最悪の師匠を持ってしまったのです!」
- ティアエレス
- 「……‥」 半目
- アーネスト
- 「前にも伺いましたね」 頷いて相槌を返しながら、興味深そうに聞いていたが苦笑した。
- アスミ
- 「で、どうにか彼女の出す試練を乗り越え、旅に出ることを認められたのですが、時々、旅の修行の成果を見せろとせっつかれるのです」
- クレハ
- 「紆余曲折であり、波乱万丈であるな」
- 「だが、それでこそ面白い」割とアスミの人生? は気に入っているようだ。
- フィアールカ
- 史上最悪、と言っているが先ほどの話からこの偉大な魔女の師匠ともなればそれもまた偉大なる魔女であって
- アスミ
- 「逆らうとどうなるか分かりませんから、年がら年中雪が降っているようなあの国に! わざわざ真冬に! 帰らなければいけないのですが」
- フィアールカ
- 「なるほど…」きっとその課題や試練も困難なものなのであろうと思いつつ
- フィアールカ
- ちょろいからすぐ信じてしまいます
- アスミ
- 「まあそれは置いといて」 おいといて、のジェスチャー。 「帰還自体は、お師匠様が用意してくれた転送用のうんぬんかんぬんであっさりできるのですけど」
- クレハ
- 「冬ながら空より花の散りくるは──か。おお」と、何か思いついたような顔
- 「云云」
- ティアエレス
- 「…………」 半目
- アーネスト
- 「ああ、そっちはあっさりなんだ……」
- アスミ
- 「あのお師匠様のことです……。転送する場所が極寒の雪山の奥とか、転送中に魔剣の迷宮じみた場所に放り込まれてそこから抜け出さなければ帰れないとか、そういうやばいことを仕込んでいるでしょう」
- クレハ
- 「転送何某装置とやらがおるのだな。確かに拙者が戦って居った場所にも、転送装置なるものは多くあった」
- アスミ
- 「えぇ……どんなやばいところにいたんですかこわい」 >クレハ
- アダルベルト
- ともあれ、少なくとも厳格な師ではあるようだ
- フィアールカ
- 「今回のご依頼はそのご準備に必要ということでしょうか…?」
- ティアエレス
- 「ええ……何処から来たのですか?」
- クレハ
- 「何、海の果てであるよ」
- アーネスト
- 「それも旅の成果を見せろ、って事ですから、意地が悪いというよりは正確に試してくださってるんじゃ……?」
- クレハ
- 「まあそれはおいておいて」おいといて、のジェスチャー
- アスミ
- 「なので、お師匠様から渡される転送手段に、変な罠がないかを見抜く、あるいは罠が仕掛けられていた時にそれを防ぐための魔術的手段を用意しておかないといけないのですが」
- アーネスト
- 「……」 おいといていいのか……?>転送装置沢山ある場所
- ティアエレス
- 「……」 現代にそんな場所があるとは思い難いから とりあえず置いとこう
- アスミ
- 「その素材を、最近突如として現れた謎の小島に取りにいこうと思ってるんです」
- フィアールカ
- 「謎の小島…」
- クレハ
- 「なるほど。対策というものでござるな」
- ティアエレス
- 「まあ見抜く所も含めて、試練でしょうからね」
- アーネスト
- 「なるほど。……成果を見せろと試されるより、先生の先生が仕込んだ罠に対応する事で成果を見せる、と」
- アダルベルト
- 「ふむ――」
- アスミ
- 「ぜっっっっっっっっっっっったい抜き打ちでそういうことをやってきますからね」
- ティアエレス
- 「ある意味分かりやすいではありませんか」
- クレハ
- 「畢竟、そんなものはまるっと、かるっとお見通しだ。ざまあみろ」
- ティアエレス
- 「私ならわざと引っかかる一段目、」
- クレハ
- 「を、するために拙者らの協力が必要だと」
- ティアエレス
- 「くぐり抜けた先に2段目を用意しますね」
- アーネスト
- 「……ですよね」 複数ありそうだ、とティアエレスに頷いて。
- アスミ
- 「まあ、そうとも言います」 >クレハ
- クレハ
- 山田化するアスミ
- アスミ トリックでれそうだよね;;
- アーネスト
- 「そのどちらにも対応できるように……って事かな」
- ティアエレス
- 「そしてゴールに魔法では感知出来ない物理手段を置きます」
- アスミ
- 「経験があります」 何度も色々ひっかけられました。>ティアエレス
- 「で」
- アーネスト
- 「……そこまで行くと試練というよりは仕留めに来ているというか」
- ティアエレス
- 「実際引っ掛けましたから」 頷いて
- フィアールカ
- 「ではその素材がある謎の小島での素材採取のお手伝い及び護衛…危険や障害があればその対処…」ティアエレスの言葉には魔法使いの試練とはそのような厳しい物なのですねと思いつつ
- アーネスト
- 「…………」 半目――だけどフードで見えない。>ティアエレスに
- クレハ
- 「まあ何、難しい事情は拙者には分からぬが。アスミの持ち込む依頼は興が乗るものが多い。請けるのは構わぬぞ?」
- フィアールカ
- 「ティアエレスさんにもお弟子様がいらっしゃるのですか?」
- ティアエレス
- 「大昔の話です」
- アスミ
- 「件の島は、ジョナスから南に向かう航路の脇にあって、先日、ちょっとツテを頼って一度島に降りてみたんです」
- クレハ
- 「知恵あるものは流石でござるな」
- 「つて」
- アーネスト
- 「一人で行かれたんですか……、戻ってきたって事は、やっぱり?」 危険そうだったのかな。
- アスミ
- 「不思議な魔力に満ちた、密林のような場所でした。そう広くはなさそうですが、あそこならば、私の求める魔術素材を入手出来る可能性もあるでしょう」
- クレハ
- 「ほう、密林」
- アスミ
- 「まあ、その時は深く踏み込むつもりはありませんでしたからね」
- フィアールカ
- 「密林…」屋外ならば多少心得はある、少なくとも足は引っ張らない自負はある
- ティアエレス
- 「一先ず事情は承知しました」 あれかな、と幾つか候補を頭の中で挙げつつ
- クレハ
- 「森を越えぬ──杜を越えぬ……むむっ」
- と、何か浮かび上がりそうな感じがしつつ
- ティアエレス
- 「報酬は比較的抑えめでも構いません。手も空いていましたし、お手伝いしましょう」
- クレハ
- 「ああ、そうそう。拙者は請けても良いぞ。何にせよアスミが持ってくる依頼は興が乗るものが多い」
- フィアールカ
- 「はい。こちらも問題ありません」
- アスミ
- 「というわけで……報酬はまあ――ちょっと控えめになりますが、島には樹木に侵食された遺跡も見えました」
- アーネスト
- 「僕も大丈夫です。お手伝いしますよ」
- アスミ
- 「そこで何か手に入れば、そこから皆さんの報酬に充ててください。私の取り分は不要です」
- フィアールカ
- は
- GM
- 残念だったなトリックだよ
- ティアエレス
- 「生活費分くらいは持っていって下さい」
- アスミ
- 「ありがとうございます。アダルベルトさんはどうですか?」
- アーネスト
- 「……大丈夫ですか? ご飯とか……」 まださきいか生活してたりしませんか?
- フィアールカ
- 「えっ」生活を心配されている様子に、同じく心配そうな表情
- アダルベルト
- 「知己の頼みだ。断る理由はないよ」
- アスミ
- 「最近は、シュラの方から伝わってきたわかめご飯というのを会得しました。問題ありません」
- フィアールカ
- 「わかめごはん」
- アダルベルト
- 「物珍し気な場所に行く、というのも興味はある」
- アーネスト
- 「魔術の研究の方にお金を使ってしまって、そっちが疎かになっている事もあるので……」 アスミを示して。>フィアールカ
- アスミ
- 「助かります」
- アーネスト
- 「わかめ……?」 なにそれは。
- ティアエレス
- 「……偏食に磨きがかかっていませんか?」
- クレハ
- 「なに、アスミは傾国の美女であり、それでいて、自然の中で耐え抜く逞しさをもっておる」
- アーネスト
- 星の標で最も
- もやしの栽培が似合う女だと思う>アスミ
- アスミ
- 「フィールドワークのついでに採れる海藻をご飯にかけて食べるんです。素晴らしい節約術でしょう」
- フィアールカ
- 「偉大なる魔女様も大変なのですね…」それほど研究に心身をかけて挑んでいるのか、と思いつつ
- GM
- かいわれ大根も育ててるよ
- クレハ
- 「華であり、雑草である。天は二物を与えるとはこのことであるな」
- ティアエレス
- 「雑草…」
- クレハ
- 1か月100ガメル生活
- アスミ
- 「誰が雑草ですか誰が」
- 「まあ、とりあえずジョナスから船で向かいますので」
- ティアエレス
- 「……」 せめて具体的な植物名を挙げてあげよう 「ハーブとか…」
- アスミ
- 「明日の朝、ジョナスへと向けて出発しましょう。大丈夫ですか?」
- ティアエレス
- 「問題ありません、近況も改めて聞かせて下さい」
- フィアールカ
- 「よろしければ、家庭でもお育てしやすいお野菜お教えしますね」
- アスミ
- 「いや、その気遣いが逆にダメージになるんですが……」 >ハーブ
- クレハ
- 「公に生える雑草こそ、大輪の華となる。という詩経もある」
- 「まあ、それはおいておいてだ」
- 「それでよい。この度も良き度になればよいな」
- 旅
- アスミ
- 「助かります……。きのこを採りに行くのも面倒な時がありますからね……」 >フィアールカ
- アーネスト
- 「わかりました。……道中また色々質問させてください、先生」
- アダルベルト
- 豆苗を育てて行け
- アスミ
- 「ええ、勿論です」
- クレハ
- 「では、さらばだ」と、マントを翻して、一旦去っていこう
- GM
- なんか
- カイジの新しいスピンオフのイチジョウでも
- 豆苗育ててた気がする
- フィアールカ
- 「はい。道中お話いたしましょう」羊皮紙にもまとめようと
- クレハ
- くっそwwwwww
- アスミさんさ
- GM
- あれ完全に時代設定ガン無視してるけど
- クレハ
- GM性の
- アダルベルト
- アレ育てるの生活に謎の彩り出る
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アーネスト
- 「じゃあ、明日の朝に……今日はちょっと早めに休まなきゃな」
- チェック:✔
- アスミ
- というわけですぅぱぁ準備タイムです
- アダルベルト
- チェック:✔
- クレハ
- カイジ卓にでれそう
- フィアールカ
- スカウトツール
- クレハ
- チェック:✔
- フィアールカ
- 飼います
- 買います
- GM
- 俺も育てるべきか……
- ティアエレス
- チェック:✔
- GM
- ざわ・・・ざわ・・・
- フィアールカ
- あやうくまた銀猫さんになるところでした
- クレハ
- アスミ
- アーネスト
- 銀猫「」
- GM
- 賭博黙示録 アスミ
- ティアエレス
- 銀猫さんになるところでした で
- じわじわきますね
- クレハ
- アスミ・・・今日の・・・夕飯・・・これだけッ・……!
- フィアールカ
- チェック:✔
- ティアエレス
- 貧しい食事…!
- アーネスト
- なにじわじわしてんですか
- GM
- じた・・・じた・・・
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ティアエレス
- 豪遊が似合いそうで
-
-
- ティアエレス
- 困りますね…
- アーネスト
- 豪遊(豪遊とはいっていない)
- GM
- 翌朝、集合した君たちは列車でジョナスへと向かい、アスミが事前に手配していた船へと乗り込む。
- ティアエレス
- アスミ…耐える…! 必死に…耐える……!
- だが…!
- 沼川にポテチとビールを買うためのペリカを渡しているんです
- GM
- リアン島の拠点であるディオニアまでの航路の脇にあるというその新しい島は、最近になって突如と現れたことから“流れ”てきたのではないかというもっぱらの噂で、
- ティアエレス
- そして石和に煽られる
- アーネスト
- 師匠にはまだ挑めてなさそう
- クレハ
- 限界・・・! 魔術師・・・! 体力不足の露呈・・・!!
- ありそうじゃない?
- GM
- 船乗りたちは危険がないかどうかの調査を上に依頼すべきか悩んでいたところだったらしく、
- ティアエレス
- ありそう
- GM
- 自発的に調査を行うために連れていってくれというアスミの提案は、渡りに船だったらしい。
- そうして、君たちは蛇鼻諸島がある海域に浮かぶひとつの小さな島へとやってくる。
- クレハ
- ドドコアイランド…
- ?
- GM
- 大きな船を直接乗り付けることは難しいため、途中からは小舟に乗り換えて島の浜に上陸する。
- 砂浜から島の中央の方角を見やれば、アスミが語っていた通り、鬱蒼と草木が生い茂り、陽の光も届きにくい程の密度の森林が広がっているようだ。
- まだ森の外に居るにも関わらず、なんだか無性に蒸し暑い。
- ティアエレス
- 今回は割とすぐだったので現地についてからゴーレム作りますね
- アスミ
- 「――ということで、到着しましたね」
- GM
- イイヨ
- アーネスト
- 「――確かに、ここでバカンスっていうのも楽しそうですね」
- クレハ
- 「──これは、自然の猛威であるな。<サバイバルコート>なるものを買っておいてよかった」
- クレハ
- イイヨ
- アーネスト
- ぐるっと見回しつつ
- ティアエレス
- ゴーレム作成 MCC5点使用してストローバードくん
- アスミ
- 「まあ、どんな猛獣がいるか分かったものではありませんけど」
- ティアエレス
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- フィアールカ
- 「本当に人の手が入っていない状態になっておりますね」
- アダルベルト
- 「随分とまあ、蒸し暑いことだ」胸元を普段より大きく開けながら
- ティアエレス
- 成功
- MP:62/65 [-3]
- アーネスト
- 「砂浜にいる分には見通しもいいですし、浅瀬で遊ぶくらいなら……」 たぶん。
- クレハ
- 「ほう、アーネスト。山の素材のみ扱い、山籠もりするのは好みであったか」
- フィアールカ
- 「確かに…こちらの方が蒸し暑いですね」袖を少しまくり
- ストローバード
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- クレハ
- 「ブッシュクラフトと、王都ではいうそうだが──」
- アーネスト
- 「えっ」 や、山籠もり?
- クレハ
- 「うん?」
- めとめがあう~
- ティアエレス
- 「……、」 ゴーレムを作成して 飛ばす
- アーネスト
- 「いや、ええと」 単純に遊びたかっただけなんて言える空気じゃない……
- ティアエレス
- 「お待たせしました」
- アスミ
- 「ええ。なんだかここだけ、気候が異なっているかのようです」
- フィアールカ
- 「ここだけ気候が…」空を見上げて @天候予測いいでしょうか
- ティアエレス
- 「……」 少し手で扇ぎながら
- クレハ
- 「ふむ──何か、琴線に触れてしまったか……?」むむむ
- アスミ
- ぃぃょ
- フィアールカ
- 天候予測
- 2D6 → 4[2,2] +5+2 = 11
- GM
- 天気自体は、周りと同じに見えるかな。
- アーネスト
- 「あー、あー……すみません。単純に砂浜で一日遊ぶのもいいなーってくらいでー……」 >クレハ
- フィアールカ
- 「お天気自体は周りと同じに…見えますが…」アーネストの言葉が耳に入り
- ティアエレス
- 「仕事ですよ、アーニー」
- クレハ
- 「ああ──すまぬ。そういうことであったか。いや、それは良き考えだな」と、納得して
- フィアールカ
- 「ふふ…そうですね、お仕事が終わった後に、息抜きはよいのではないでしょうか」
- アーネスト
- 熱気には汗を滲ませているが、目深にかぶったフードの付いた外套は外す様子はない。
- フィアールカ
- 笑みがこぼれた
- アスミ
- 「船は、3日置きにこの近くを通ってくださるそうです」
- クレハ
- 「いやはや、浜辺には浪漫がある。仕事を終わらせたら、少々羽目を外しても構わぬだろう」
- 「なるほどな」
- アーネスト
- 「う、うん。……終わった後だよ、ティア」 フィアールカの言葉を受けながら、緩く手を振った。
- アスミ
- 「早めに探索を終えれば、船が来るまでの間、本当にバカンスを楽しむのはかまいませんよ」
- ティアエレス
- 「なるほど。ではゴーレムや使い魔を飛ばせば、上手いこと拾ってくれそうですね」
- アーネスト
- 「――わかりました。任せてください」 聞きましたよ先生!
- フィアールカ
- 「ありがとうございます、アスミさん」
- クレハ
- 「ふむ、アスミがいるなら──自然と限界を試すのも良いかもしれぬな」
- アスミ
- 「ええ。使い魔を作り変えて連絡を取るのも考えています」 帽子の中から猫がひょこっと顔を出した。
- クレハ
- 「王都では、サバイバル。というらしいが」
- アスミ
- 「えぇ……私癒し手じゃないので、怪我しても治せませんよ?」
- 「さばいばる……雪山……うっ、頭が」
- クレハ
- 「──雪山は怖いものだ……」頭を抱えつつ
- アーネスト
- 「な、何かトラウマを持ってる……」
- アーネスト
- そういえばファミリアくんって
- フィアールカ
- 「?」
- アスミ
- 「まあ……それはともかく」
- クレハ
- 「しかし、癒しの術か。拙者もそろそろ覚えねばならぬな」と、ふとアスミにいわれて
- ティアエレス
- 「……、一先ず、進みましょう」
- クレハ
- 「うむ」
- アスミ
- 「いきましょうか」
- アーネスト
- 本体と距離が離れても可動限界ないのかな
- フィアールカ
- 「はい」頷いて
- アダルベルト
- 「そうだな」
- GM
- 特になかったと思う
- アーネスト
- 「あ、うん。行こう」 普段よりもちょっと乗り気で進んでいくんだ。
- ティアエレス
- 基本的にはないですね
- アスミ
- 「特に何処!というアテがあるわけではないので、とりあえずは島の地形を把握しながら探索してみましょう」
- アーネスト
- 有能だ……
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- 平日の味方、わぬんだむ!
- アーネスト
- わぬんだむα!?
- クレハ
- 「白紙の地図に、己が記録を綴っていくこの感覚」
- 「うむ、実に酔い」
- 良い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:0/24 地図: アスミボーナス:イベントダイス+1
- アーネスト
- 「わかりました。じゃあ、記録の時間も取りながら進みましょうか」
- GM
- アスミパワーでイベントダイスは+1されます。
- クレハ
- やったあ
- アスミが護衛はゆるしたるわって
- アスミ
- 「迷わないように注意してくださいね」
- クレハ
- いってくれてる;;;
- GM
- さて
- クレハ
- すごい
- 興
- 前衛
- アーネスト
- 「頑張ります!」
- クレハ
- 全員探索できる;;
- GM
- では君たちは、謎の小島の密林の中へと足を踏み込んでいく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ティアエレス
- 「魔術の素材になるものがある場所です。気をつけて」
- クレハ
- HP低いけど;;
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 渋谷 - 密林航行100%
- クレハ
- 「うむ、しかし、無害であれば持っていきたくもなるな」
- アーネスト
- ぐわあああああああああ
- クレハ
- ななどらだああ
- ナナドラ
- アダルベルト
- 「魔術の素材か……奇天烈なものが現れても驚くに値しない、といったところか」
- クレハ
- アトランティス一周忌
- アーネスト
- 懐かし過ぎて
- クレハ
- うっ、頭が
- フィアールカ
- 「はい。何か異変があればすぐお伝えいたします」
- アーネスト
- 半身不随になった
- ティアエレス
- ああ、セブンスドラゴン2020か…
- GM
- 弱い半身だ
- フィアールカ
- たぶんアダルベルトかアーネストの支援だと思いますわたくし
- アダルベルト
- まあ探索っすね
- ティアエレス
- 地図作製を行います
- アスミ
- 「ええ。そもそもここが何の島なのか、まったく分かっていませんからね」
- アーネスト
- アダルベルトの支援をフィアールカにして貰って
- アスミ
- 「分かっているのは、島中に不思議な魔力が満ちていること――」
- きょろきょろと辺りを見回して。
- アーネスト
- 出目を見てこっちも探索するか警戒するかな感じな気がします
- クレハ
- そうですね
- ティアエレスがまんがいち
- ふぁんぶったときは
- 拙者がとりあえず地図しておきます
- フィアールカ
- アダルベルト支援
- アーネスト
- 「……良くはないこと、ですよね? その、不思議な魔力にっていうのは」
- アダルベルト
- おこk
- アスミ
- 「良し悪しは、まだなんとも」
- フィアールカ
- 「不思議な魔力…」空を見ても異変は今のところ感じないが
- 「先ほどおっしゃっていた、遺跡が関係あるのでしょうか…?」などと思いつつ
- アスミ
- 「ただ、真っ当な自然の環境ではなくなるのは確かでしょうね」
- フィアールカ
- アダルベルトが探索をしやすいようにサポートを
- アーネスト
- 「……後ろも怖いな。アダルベルトさん、前をお願いしてもいいですか?」
- クレハ
- 「確かに精霊は問題なく力を貸してくれそうだが──やや、違和感を感じているようだ」
- アスミ
- 「ええ。空の様子はおかしなところはありません。島から一定の距離だけ、魔力が満ちているのかもしれませんね」
- クレハ
- 「ふむ、面白い」
- アダルベルト
- 「承知した、アーネスト」
- さて、じゃあいきますかね
- アーネスト
- 真っ当な自然でないのなら、何があるかもわからない。対応は出来る様に後方へするする。
- ティアエレス
- 「一定の距離、ですか…」 ふむ、と
- アーネスト
- 「なんだか、発生源があるみたいな……」
- ティアエレス
- 「突如現れたという当たり、島自体が迷宮の可能性も捨てきれませんね」
- アダルベルト
- 探索ぅ!
- 2D6 → 4[2,2] +7+3+2 = 16
- ティアエレス
- 辺り
- アダルベルト
- 最近出目がひどい
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- クレハ
- これは、ティアエレスが大丈夫そうなら
- うむ
- アーネストと一緒に
- アスミ
- 「そうですね。ここ全体が迷宮だということも考えられなくはないかと」
- クレハ
- 探索してみるか
- アーネストを支援
- アーネスト
- 出目的にクレハ支援貰って探索する方が良さそうかな
- おっけい
- クレハ支援乗り探索ダァン
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- フィアールカ
- 「迷宮……であるならば、このような島のようなところもあるのですね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:5/24 地図:+3 アスミボーナス:イベントダイス+1
- GM
- 【✔:フィアールカ】
[×:アーネスト・ホースト,アダルベルト,ティアエレス,クレハ]
- クレハ
- 「自然の迷宮か──しかし、偽と真の境目はもはやないようなもの。さて、違いを見極めたいところでござるな」
- GM
- フィアールカ、最初のわぬんだむをどうぞ。
- アーネスト
- 「島そのものが迷宮……かあ。それだと、ゆっくりはしてられなさそうだな……」
- フィアールカ
- 了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- アスミ
- 「まあ、迷宮と決まったわけではありません」
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アーネスト
- 「奈落の魔域とかじゃなければいいんですけどね」 苦笑しつつ
- GM
- 障害だあああああああ
- では……
- クレハ
- 「この世界自体が迷宮かもしれぬからな、はっはっは──さて」
- フィアールカ
- 奈落の魔域という言葉には少しぴくりと反応示しつつ
- 「…あ」
- GM
- 島の探索を進める君たちだったが、まずは島の外縁部をぐるりと回って地図を作っている途中で、
- ティアエレス
- 「どうでしょうね…」 とアーネストに返して
- GM
- 道を塞ぐ、異常成長した樹木の根を発見する。
- アーネスト
- アダルベルトかアーネストの敏捷か、ティアエレスの知力だな
- クレハ
- そうね
- GM
- いくつもの木の根が、それこそ人の胴の何倍もの大きさに膨れ上がり、
- アダルベルト
- わぬんだむにおける出目に欠片も自身がありません
- GM
- 地面近くだけでなく、かなりの高さまで塞いでしまっているのだ。
- アーネスト
- 敏捷腕輪は3つ余ってる(!?)からリソースは潤沢です
- ティアエレス
- では担当しましょうか
- クレハ
- やるわね(アーネスト
- アーネスト
- あ、いくならおまかせ!>ティアエレス
- フィアールカ
- 「これは…さっきおっしゃっていた通り、普通の樹木…ではないような…」
- クレハ
- 「──ほう、ここまで成長する、とはな」
- アダルベルト
- やるじゃねえか!
- GM
- この島に満ちているという魔力が、なんらかの形で影響を及ぼしているようだ。
- ティアエレス
- 「……ふむ」
- アスミ
- 「明らかに普通の植物ではありませんね」
- フィアールカ
- 「さっきおっしゃっていた、魔力の影響で、異常に成長…しているのでしょうか」
- ティアエレス
- では知力で判定をしましょう
- 2D6 → 6[3,3] +8+5 = 19
- ぱりん
- クレハ
- 「ティアエレス。何か気づいたか?」ふむと考えこむ彼女に
- アーネスト
- 「これ……、ええ。普通に成長したものじゃなさそうな」
- クレハ
- えらい
- アスミ
- ぱりんで成功しました。
- GM
- では
- アーネスト
- えらお
- ティアエレス
- 「──、この辺りですかね」 樹木の1点に魔元素を注ぎ込む
- GM
- ティアエレスは、これらの樹木が魔力によって強制的に変異させられたもの(意図的であるかは不明)であって、その魔力の流れを遮断してやれば、すぐにでも元のサイズに戻ることに気付く。
- ティアエレスがマナを注いだことで、樹木に流れるマナが乱れ、異常に集中してしまっていたそれが一気に拡散し、霧散していった。
- ティアエレス
- 流れとは別方向から注ぎ込むことで樹木の魔元素の流れを阻害して、遮断する
- ティアエレス
- わかったわ
- クレハ
- 「ほう。既に見えておったか──。見事な魔術の才であるな」
- GM
- しゅるしゅるしゅると……凄まじい速度で木の根たちは引っ込んでいき、自然な形に戻った。
- アーネスト
- 「うわ……っ、」 拡散したマナに小さく声を漏らしながら、その様子を見上げる。
- GM
- 1D6 → 4
- フィアールカ
- 「すごい、木が…」見る見る普通のサイズに
- クレハ
- えらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:9/24 地図:+3 アスミボーナス:イベントダイス+1
- アーネスト
- 腕輪の予備なさそうだし、知力腕輪と知力指輪交換する?>ティアエレス
- ティアエレス
- 「この先もこうしたものがあるかもしれないです。お気をつけて」
- ティアエレス
- そうですね。頂きましょう
- フィアールカ
- 「はい、ありがとうございます、ティアエレスさん」
- GM
- おかげで道が開けた上に、こういう場所が今後あった場合の対処法を識ることも出来た。これは大きな収穫だろう。
- アーネスト
- 「み、見ただけでよく解ったね……」
- アスミ
- 「あの短い間に、支点を見抜いたのは流石ですね」
- クレハ
- 「眼光紙背に徹するとは、このことであるな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アスミ
- ということで、2R!?
- ティアエレス
- 「アスミさんでも出来た事ですから」
- アスミ
- の行動をどうぞ。
- ティアエレス
- 「私が特別というわけではないですよ」
- フィアールカ
- 自分は魔法に明るくはないが、ティアエレスもアスミもすごい魔法使いなのだなと思いつつ
- アスミ
- 「それは勿論。私は天才ですから」
- クレハ
- 流れは先ほどと同じで
- アダルベルト
- うむ
- アーネスト
- 「……」 アスミも同様の発想があったようで、魔術的な話にはまだついていくにも一苦労だな、とぼんやり考えながら二人のやり取りを見た。
- フィアールカ
- アダルベルト支援
- ティアエレス
- 「ええ、期待してます」 少しだけ笑って見せて
- アダルベルト
- んじゃ、一枚サポートアリ状態でいきますよ 地図は+3か
- ティアエレス
- 地図作製を行います
- アスミ
- +3やね
- アダルベルト
- うおおおおおおお! ダイス目が低くても色々+あるからいけるぜ!
- 2D6 → 6[3,3] +7+3+2+3 = 21
- GM
- 調べてみたら
- フィアールカ
- アダルベルトが痕跡を探しやすいように、また、何か異常がないか気を配りつつ
- アダルベルト
- まあいいでしょう
- GM
- 9/20で丁度サンクチュアリ開始から2周年だったわ>クレハ
- アーネスト
- あーじゃあ
- クレハ
- あ
- アーネスト
- クレハに警戒して貰って地図支援入れようか
- アスミ
- つ、つよすぎる
- クレハ
- そうか─
- オケアノスしたいね::
- GM
- ::
- クレハ
- おっけい
- ティアエレス
- では支援を頂いて地図作製です
- 2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
- 支援のおかげで+3を維持できました
- クレハ
- 「──ふむ。少し剣を構える。見間違いであればいいが──」
- 警戒です
- アーネスト
- ドヤネスト
- アスミ
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:15/24 地図:+3 アスミボーナス:イベントダイス+1
- フィアールカ
- 「はい。わたくしたちも何か気づいたらすぐお伝えいたします」>クレハ
- クレハ
- 「うむ」
- アスミ
- 【✔:ティアエレス】
[×:アダルベルト,アーネストワン,クレハ]
- 次のわぬんだむはティアエレスです。
- アーネスト
- ワン
- ティアエレス
- では
- アーネスト
- くそ
- ティアエレス
- わぬんだむ
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- クレハ
- また
- アーネスト
- 前のもホーストがついてやがる……
- GM
- 障害だらけじゃねえかこの島はよぉ!
- クレハ
- 樹木がありそう;;
- GM
- 気がついたか
- フィアールカ
- きっと魔力の影響が
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- では……
- アーネスト
- それもうピグレットしか出て来ないから
- やめてほしい
- GM
- 引き続き、蒸し暑い密林の中を進む君たち。
- 虫や動物は普通に生息しているようだが、幸いにして、積極的に君たちを襲ってくるようなものと遭遇することはなかった。
- しかし……気がつけば、同じところをぐるぐると回っているような気がする。
- GM
- 気がついたか……
- フィアールカ
- 「動物は今のところ…敵意を感じられるものはいなさそうですね…」まだそういった縄張りには足を踏み入れていないのか、あるいはこれも魔力の影響か
- クレハ
- 気がついたか……
- GM
- それに気づいて意識を研ぎ澄ませてみれば、このあたりは島の外縁部よりも魔力がずっと濃くなっている。
- アーネスト
- 「…………、アダルベルトさん」 先を行くアダルベルトに声をかける。
- ティアエレス
- 次はお任せしますね
- フィアールカ
- 「でも、さっきから、木のかたちが…?」
- アダルベルト
- 「……ああ」
- クレハ
- 「うむ、同じであるな。しかし、出方が分からぬ」
- GM
- 結界――なのかは分からないが、濃密な魔力が、君たちの方向感覚などを狂わせていたりする可能性はありそうだ。
- アーネスト
- 「さっきから、違和感が……」 頷いて返し。
- フィアールカ
- 皆の言葉に頷いて
- アーネスト
- アダルベルトいきますか>障害
- アスミ
- 「はい。このあたりは外よりも魔力がかなり濃くなっています」
- フィアールカ
- 「これも…何か魔力の影響…でしょうか」>アスミ ティアエレス
- アダルベルト
- まあこっちも予備の腕輪はある
- アダルベルト
- いくますよ
- アスミ
- 「恐らくは」
- アーネスト
- GOGO
- ティアエレス
- 「はい。そのようです」
- アーネスト
- 「……幻覚の類、なのかなあ……」
- フィアールカ
- 「あるいは方向感覚をずらされていたり…?」>アーネスト
- アダルベルト
- 「ひとまず、そうだな……魔術の類は門外漢だが」
- アーネスト
- 「何かを隠そうとしてるのかな……うーん」 なんでしょうね、とフィアールカと会話しつつ進む。
- アダルベルト
- 「知性や経験ではなく、生物としての肌感覚を信じて歩を進めてみるか」
- GM
- 明日のいいね君卓のタイトルが
- ティアエレス
- 「……、」 目をつぶり、感覚を研ぎ澄ます
- GM
- ちょっと
- アダルベルト
- 2D6 → 8[5,3] +8+5 = 21
- GM
- ナックみあって
- クレハ
- やるねえ
- GM
- 好き
- クレハ
- www
- アスミ
- やるじゃない。
- クレハ
- めっちゃまじめなたくだけど、ちょっとナックにしようかと
- フィアールカ
- さすが
- クレハ
- おもってしまったじゃねえか
- ティアエレス
- えらい
- アダルベルト
- 成し遂げたぜ
- クレハ
- お父さんが魔神人間になってしまったんだ!
- えぇ↑!? 魔神人間!?
- GM
- 同じ所をぐるぐると回っていると認識してからは、意識をそれまで以上に研ぎ澄ませ、進んでいく。
- アーネスト
- やったぜ。
- クレハ
- ってありそうじゃない?
- GM
- ――と、アダルベルトの勘は、ある一点に違和感を覚え、
- そこに触れてみれば、何か“壁”のようなものを越える手応えを得る。
- GM
- 魔神人間を倒せ!!
- ってすれば
- アダルベルト
- す――と手を翳し
- GM
- すごいちゃーけん
- アスミ
- 「どうやら、境界を見つけたようですね」
- クレハ
- 「──おお、でかしたな」
- ティアエレス
- 「お見事です」 目を開いて
- アーネスト
- 「……すごい」 その背を眺めながら、小さく頷いた。
- フィアールカ
- 「これで…先へ進めますね」お見事です
- GM
- これまた誰かが意図したものなのかは分からないが、濃密な魔力が作り出していた擬似的な結界のほころびから、君たちはループを抜け出すことが出来る。
- アダルベルト
- 「ああ。これがそれか……」
- GM
- 障害ばっか出てるから侵攻がはやい!!
- 1D6 → 3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:18/24 地図:+3 アスミボーナス:イベントダイス+1
- クレハ
- はやい!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- ということで、3R
- フィアールカ
- アダルベルト支援
- GM
- 結界を抜けた君たちの目に入ってきたのは、
- クレハ
- またまちのしせい
- アーネスト
- かわらずのこころ!
- 「……ん」
- GM
- ぼろぼろになって、木の根や枝、植物の蔓に覆われた平家建の大きな建造物だ。
- フィアールカ
- 「これは…遺跡…?」
- GM
- 朽ち果てていて、いつの時代のものなのかすら、とても読めたものではない。
- フィアールカ
- 「さっきの結界はこれを守るため…のもの…?」うーん
- アーネスト
- 「……みたい、だけど」
- ティアエレス
- 「これがアスミさんの言っていた遺跡、になるのでしょうか」
- クレハ
- 「──遺跡、かもしれぬな」
- フィアールカ
- アスミに同じく視線を
- アスミ
- 「そのようです。私が以前ちょろっと探索した時は、島のもう少し隅の方でも見えましたから、結構な広さがあるかもしれません」
- ティアエレス
- 「なるほど」
- フィアールカ
- 「この中にお探しの素材は…ありそうなのでしょうか…?」
- アーネスト
- 「大分大きいんだな……、入りますか?」
- アダルベルト
- 「――ふむ」
- GM
- 濃密な魔力は、まだ途切れることなく周囲に充満している。
- フィアールカ
- 具体的にどういった素材が必要かがわからないため尋ねてみる。
- GM
- もしかすると、この遺跡が出処になっているのかもしれません。
- しれません? しれない
- 俺がアスミになってしまった。
- フィアールカ
- 「…私でもだいぶ濃い魔力があるのはわかります、が」
- アーネスト
- アスミロドウ
- アダルベルト
- まあそれはさておき探索です
- 2D6 → 8[5,3] +7+3+2+3 = 23
- クレハ
- つ、つよすぎる
- アスミ
- 「ええ。この中であれば、何か良い素材が見つかりそうです」
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- 魔法に疎い自分でもわかる魔力濃度である。魔法使いであるアスミやティアエレスならば感じ取れるだろう。
- クレハ
- アーネスト。俺たち警戒侍になろうぜ~~~
- アーネスト
- 「じゃあ、……いざ、ですね」 すすめすすめ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:40 規模:24/24 地図:+3 アスミボーナス:イベントダイス+1
- ティアエレス
- 地図を振っておきましょう アーニーとクレハさんは警戒しておいて下さい
- クレハ
- うむ
- ティアエレス
- 地図です
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- クレハ
- 警戒でござる
- アーネスト
- 警戒侍と警戒忍者です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティアエレス
- 難易度:40 規模:24/24 地図:+2 アスミボーナス:イベントダイス+1
- GM
- 無警戒忍者
- アーネスト
- MGSかな?
- GM
- 【✔:アーネスト・サトウ】
[×:アダルベルト,クレハ]
- アーネスト・サトウさんです
- わぬんだむをどうぞ。
- アーネスト
- これが左党のアーネストだ
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- アダルベルト
- なんかくさ
- GM
- はいスルー!!!
- クレハ
- スルー!!
- GM
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- アダルベルト
- ハイスルー
- アーネスト
- ピピー!
- フィアールカ
- スルー
- ティアエレス
- げんするー
- GM
- では……
- フィアールカ
- あれ
- GM
- 遺跡への入口を探している途中、君たちはあるものを発見する。
- フィアールカ
- +1入ってないから
- GM
- ほんとうだ
- フィアールカ
- 10では…?(どちらにしろスルーな気がしますが
- アーネスト
- あっと
- 先生を無視していた……
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- でもスルーだから
- 関係ないな
- 描写だけする
- アーネスト
- もうしわけない!お願いします
- GM
- 雑魚戦のBGM流せなくて悔しいから
- 雑魚を配置する……
- クレハ
- ;;;
- アーネスト
- 障害に失敗していれば
- 触手もののスチルが開放されていたというのに……
- GM
- それは、一見すると人間にも見えたが――
- アダルベルト
- しかし私の尿意で暴行がやばい
- 暴力はいけない
- アーネスト
- 暴れないで
- GM
- 人間と同じくらいのサイズで、同じ形のそれの皮膚は赤黒く染まり、顔もまるで仮面に覆われているかのように各パーツごと皮膚と同じ色に染まってしまっている。
- 明らかに、尋常のものではない。
- クレハ
- 「──ほう」と、目を細め
- フィアールカ
- 「…あれは?」明らかに普通ではないものである、が
- GM
- 君たちの存在には気づいていないようで、ただぼうっと、無気力にうなだれているようだ。
- アーネスト
- 「……ティア、わかる?」
- アスミ
- 「なんでしょう……? 人型ですけど、明らかに人間じゃありませんし……」
- ティアエレス
- 「……守護者なり、でしょうか」
- フィアールカ
- 「番人…?」
- アスミ
- 「でも、魔神というにも、なんだか中途半端なような……」
- ティアエレス
- 「ゴーレムのようにも見えません、魔法生物でしょうか‥」
- 「一先ず、相手はしないようにしましょう」
- アーネスト
- 「……もう少し近付いてみようか」
- フィアールカ
- 「今のところ、こちらに気づいていないのか…敵意などはなさそうですね」
- アーネスト
- 「ん、と」 「わかった」
- フィアールカ
- 「…はい」頷いて
- クレハ
- 「うむ──反応されてしまえば、別であるがな」と、さけていこう
- アスミ
- 「ええ。気付かれずに遺跡に入ることは出来そうです」
- アダルベルト
- 「賛成だ」
- フィアールカ
- 今はアスミさんお素材採取が先決である
- @さんの
- アーネスト
- 「じゃあ、回り込んで……」 すすすっと。
- GM
- 君たちはその不思議な何かに気付かれないように注意しながら、遺跡の入り口を見つけ、進入していく。
- フィアールカ
- 「はい、こちら側からまわっていきましょう」こちらへ、とアスミとティアエレスを誘導して、殿を
- GM
- 樹々は遺跡の内部にも侵食していて、ひどく歩きにくかったり、道が塞がれているところもあったが、
- フィアールカ
- 2人をいつでも守れる位置に
- ティアエレス
- 「ホムンクルスのようなもの…にしては、各部位が少し………でも…」 と呟いて
- GM
- 密林よりはまだ道が分かりやすく、君たちはその中で、デュランディル期のものと思われるいくらかの財宝を手に入れることが出来た。
- アーネスト
- 「……ティア。今は行くよ」 思考から引き戻す様に、視界に入って声をかけて手を引く。
- フィアールカ
- 鑑定等は識者に任せよう
- ティアエレス
- 「……え、ええ」
- 頷いて
- アスミ
- 「おっ、このあたりはいいですね……良いお金になりますよ」 ぴょいぴょい。
- フィアールカ
- 警戒しつつ、護衛
- アダルベルト
- 妙に賊っぽい魔女だなあ、と苦笑気味に見ている(別に何も言わないけど
- 賊?
- アスミ
- 「にしても――」 一通り回収して、バッグに詰め込んだところで立ち上がり。 「そんなに長く探索したわけでもないのに、色々と手に入れることが出来ましたね。もしかしたら、結構上流階級の人たちが利用していた施設なのかもしれません」
- 間違ってはいない
- アダルベルト
- 俗!
- ティアエレス
- 「良い目利きしてますね」
- アスミ
- 「魔女ですから」
- フィアールカ
- 「何か、この遺跡についての資料が残っていればわかりそうですが…」だがだいぶ浸食も激しいのが見て取れる
- ティアエレス
- 「プライベートな土地だった、と考えると」
- 「色々と納得は行きますね」
- アーネスト
- 「そんなに価値がありそうなものが?」 みせてみせて。
- アスミ
- 「ただ、どれも一般(?)に知られているようなマジックアイテムばかり……。お師匠様の度肝を抜く魔術機構を作るための素材としては、今ひとつインパクトに欠けますね」
- フィアールカ
- 識者たちの予想をふむふむと聞きつつ
- アスミ
- 「ほら、見てください。みなさんの報酬には丁度いいと思いますよ」 換金すれば。>アーネストワン
- アーネスト
- 「ほうほう……」 あれはなにでこれはこれで、という説明を受けながら興味深そうに聞きました。
- ティアエレス
- 「きっと、沢山持っていたのでしょうね。この様な場所を」
- アーネスト
- 「じゃあもうちょっと何か、パンチのあるものが欲しい感じですかね……」 >アスミ
- クレハ
- 「──中々面妖な遺跡ヨ」
- よ
- アスミ
- 「ええ、王侯貴族が関係している土地だったのかもしれません」
- クレハ
- 「ぱんち」
- フィアールカ
- 「ぱんち」
- アーネスト
- 「……な、なんですか」 ぱんち!
- アスミ
- 「そうですね。お師匠様に顔面パンチ食らわせたいです」
- フィアールカ
- 「奥に行けばまだ何かあるのでしょうか…?」
- アスミ
- そういうパンチではありません。
- フィアールカ
- 「そ、それはお叱りを受けませんか…?」
- アーネスト
- 「いやそういうパンチじゃないですよ!」
- ティアエレス
- 「そんな事をしたら無事では済まないでしょうに」
- アスミ
- 「……そうですね」 このそうですねはフィアールカに対しても、ティアエレスに対してもかかっている。
- アーネスト
- 「殴るのも手が痛みますから、やめましょうね……」
- ティアエレス
- 「操り人形にして数日間の休み無しの労役、くらいはさせられますよ」
- アスミ
- 「この島を覆う異質な魔力……自然に対する歪みとでもいいましょうか」
- フィアールカ
- 「ひぇ…」恐ろしや
- アスミ
- 「その中心も、まだ分かっていません」
- 「ですが、確実に近づいている気はします。ちょっと、あっちの方を探索してみませんか?」
- アーネスト
- 「……したことあるの?」 それ。>ティアエレス
- アダルベルト
- 「そうだな……、この島の自然は、あまりに不自然だ」
- フィアールカ
- 「中心…立ち位置は変えずに、だが通路の奥を見つつ」
- アスミ
- 指でまだ未探索の方角を示してみた。
- フィアールカ
- @」で閉じ忘れた
- ティアエレス
- 「良いでしょう」 アスミに頷いて
- アーネスト
- 「自然に対する歪み……」 鸚鵡返しにしつつ、アスミの提案には頷きを返した。
- 「勿論ですよ、先生」
- クレハ
- 「うむ」と、頷いて
- ティアエレス
- 「内緒です」 >アーネスト
- アーネスト
- 「……」 偏屈な魔法使い……。
- GM
- では
- フィアールカ
- はい
- アダルベルト
- 「承知した」
- GM
- アスミの案内に従い、君たちは引き続き遺跡の中を探索していって……
- アダルベルト
- じゃあいつもの?
- アーネスト
- わぬんだむセカンド!?
- GM
- 朽ちた扉に塞がれたひとつの部屋の前にたどり着く。
- フィアールカ
- @中から濃密な魔力が…ですかね
- GM
- 平日じゃなかったら遺跡でわぬんだむセカンドしたかった。
- アスミ
- 「――この奥、ですね」
- クレハ
- わぬんだむせかんど…
- アダルベルト
- 「その様だ」
- クレハ
- 「──さて、何がでるか」
- GM
- 扉を物理的に開くことは難しいが、扉は一部が壊れてしまっているので、その隙間から通ることは君たちであれば不可能ではなさそうだ。
- アスミ
- 「通れなくはなさそうです……。よ、っと」
- その隙間に頭を突っ込んで、奥を見てみた。
- アーネスト
- 「……そこから進めそうですね、……っと、先生」 先行はこっちでするのに、とその傍に。
- フィアールカ
- 「あそこの隙間からは入れそ…あ」
- ティアエレス
- 「……まあ大丈夫ですよ」
- アスミ
- 「――何かあります。……いや、います?」
- クレハ
- 「守護者の類のような気がするな。ふむ」
- アーネスト
- 「というのは、どんな……?」 引き抜けるようにしつつ。
- アスミ
- 「ほっ……」 隙間から奥へと降り立って。 「来てください」
- アーネスト
- 「ああ、……」 危ないのに。頷きながらさっさと続こう。
- ティアエレス
- 「お先にどうぞ」 最後に行きます
- アーネスト
- 先に進んだら皆を待ちつつ、アスミが見ている方へ視線を向ける。
- フィアールカ
- 続けて入ろう、ティアエレスの様子には気を配りつつ 何か後ろから来ないとは限らない
- GM
- では、全員が奥の部屋へと降り立つと
- アダルベルト
- しゅたっと
- クレハ
- しゅっ
- GM
- その部屋は、やはり朽ちているものの、他の部屋よりも荘厳な雰囲気が漂っていて、
- 奥の方に、奥を向いて人型の何かが座り込んでいる。
- 祈りを捧げているようにも見えるが……
- アーネスト
- 「あれは――……」 じ、とその人形を観察する。
- アスミ
- 「――歪みの中心は、あそこですね」
- フィアールカ
- 「お祈り…?」
- クレハ
- 「──」じっと観察する
- アーネスト
- そのまま視線を、彼らの奥へ向けた。
- フィアールカ
- 奥に何があるか見る
- GM
- その人型の何かの奥には、朽ち果て、何を象ったのか分からない石像がある。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アーネスト
- 「……なん、だろ。何かの像はあるんだけど……」
- ティアエレス
- 「…‥‥あれは」
- アスミ
- 「ぼろぼろすぎて分かりませんね……」
- アーネスト
- 「はい。……他には、」 何か気になりそうなものはあるかと周囲を見回し。
- フィアールカ
- 「だいぶ朽ちていますね…」ヒトガタは反応なさそうだろうか
- GM
- それ以外には、何も特殊なものは見つからない。
- アーネスト
- 「……近付きます、か? 他には、何もなさそうですけど……」 >アスミ
- アスミ
- 「この島の異常な魔力は、あの像の手前の何かを源としているようですが――」
- 頷きを返し、少し近づいてみる。
- ティアエレス
- 「……、魔力の中心であることは確か。となれば…」
- 「…あれ自体がゴーレムの可能性もありますね」
- 人型
- 「――……」 と、人型の何かがぴくりと動いた。
- クレハ
- 「虎の子は虎穴に入らねば手に入らぬ」
- フィアールカ
- 警戒と、護衛ができる位置どりをしつつ、近づく
- アダルベルト
- 「待て」動いた
- クレハ
- 「と──こちらに興味を示したか」
- アーネスト
- 「……ゴーレム、って……先生」 反応があれば、すぐにアスミの肩を掴んで引き寄せ、前へ出る。
- 人型
- 何かの道具を手に振り返ったそれは、人間のようで、人間ではない何か。
- 遺跡の入り口で見た奇妙な人型たちと同じように、肌の一部は赤黒く変色し、顔は一部塗りつぶされたように同じく赤と黒に染まっている。
- ティアエレス
- 「………、」 目を細めて、人型を見つめて
- アダルベルト
- 「さて」
- 人型
- 手にしているのは、魔力を帯びて浮き上がる球体と、その周囲をひとりでに舞う長方形のカード。
- アダルベルト
- 「先程は避けられたが今回は」
- アーネスト
- 「……、カード……?」
- クレハ
- 「ふむ、何か知らぬが、奇術しか何かだろうか?」
- フィアールカ
- 「…マテリアルカード?」
- ティアエレス
- 「──、」
- 人型
- 『我らの大望は、間もなく果たされる……。だのに、何故――』
- 口らしき箇所が開かれ、そこから漏れるのはデュランディルの言葉。
- クレハ
- 「ふむ──何を言うているのか分からぬが」と、剣を抜ける準備をしながら
- アーネスト
- 「……これ、デュランディルの……」 眉を顰めて
- 人型
- 『おお……我らが女神にして、至高の王よ。何故、何故――』
- アーネスト
- 訳しておきましょう。
- フィアールカ
- アーネストにはお礼を述べて
- ティアエレス
- 息をついて
- アーネスト
- 「……ティア?」
- 人型
- 『魔なる者たちを切り裂き、忠誠を示せば、貴女はまた我らに恩寵を与えてくださるのだろうか』
- アスミ
- 「事情はいまいち分かりませんが。私たちのことを敵だと認識しているようですね」
- 「とんだ迷惑です」
- 人型
- 人型の持つ呪具のようなものからは、アスミが語っていた通り、異質な魔力を感じられる。
- アーネスト
- 「……魔なる者、なんて言われてますからね」
- ティアエレス
- 「あれもまた、呪いに縛られたもの。なのでしょうね」
- クレハ
- 「なるほど、何かしらの命令に従って動いておるか。見た目通りの作られし存在か」
- フィアールカ
- 「…ただ斬られるわけにはまいりません」
- 「呪い…」
- ティアエレス
- 「アスミさん」
- アスミ
- 「ええ」
- ティアエレス
- 「あれからなら、裏をかくものが作れそうですね」
- クレハ
- 「されど、刃向けるはいかなる場所で戦場よ──難しきことは」シャンと、剣を取り出し、そして盾を取り出し
- アダルベルト
- 「良くは分からんが、殴られるのを黙って耐えられるほど我慢強くもない」
- アスミ
- 「そうですね。良い素材になりそうです」
- 「ついでに、この島の異常もひとつ解決出来るでしょう」
- ティアエレス
- 「対処しましょう。どちらにせよ、1人ずつ逃れるのも時間がかかりますし」
- アーネスト
- 「……なんだか、気に掛かっちゃいますけど」
- クレハ
- 「識者に任せよう。であれば、当初の目的を果たすのみ──魔法文明の遺産とやら。どちらが魔であり、どちらが残るべきか──雌雄を決するとしようか」
- アーネスト
- 「剣を向けて来るなら、止めます」 左右の腰から短剣を引き抜くと逆手に握り、集中する様に息を吐く。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- フィアールカ
- 盾と鎌を取り出し
- アスミ
- 「援護します。お気をつけて」
- GM
- ということで
- 戦闘準備です。
- 相手は1体2部位。
- フィアールカ
- 「はい、行ってまいります」
- アダルベルト
- はい
- クレハ
- はい
- ティアエレス
- 準備はないです
- フィアールカ
- 準備梨
- なし
- アダルベルト
- なし
- アーネスト
- 【ガゼルフット】をMCCから起動
- クレハ
- 武装は、バルザー魔封剣、バルザー魔光盾。操りの腕輪に宿り木の棒杖
- MCC5点からガゼルを起動しておく
- GM
- このバルザー野郎!!
- クレハ
- 俺はバルザー野郎だ
- アダルベルト
- 煙がいっぱい出そう
- GM
- OKになったら
- フィアールカ
- 1Hと盾、ひとまず
- GM
- 魔物知識が17/21です。
- ティアエレス
- [デジャヴ]を使用して
- 魔物知識判定です
- アダルベルト
- 識者ーッ
- ティアエレス
- えいえい
- 2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
- 知名度取れました
- GM
- えいえい
- クレハ
- えいえい
- アダルベルト
- でかした
- アーネスト
- やるじゃない
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m222 これを弱体化したものなので、調整は今から書きます。
- クレハ
- はい
- アーネスト
- めっちゃアルカナ
- GM
- レベルが-1、先制値17、抵抗は23、24
- アダルベルト
- アルカナはあるかな?
- アーネスト
- 審議拒否
- クレハ
- あるかな~~~
- GM
- 回避は22/21、占具の命中は24、打撃点は+18。防護点は10/12に。HPはそれぞれ50ずつ下がってます。MPは変更なし。
- クレハ
- あい
- GM
- 魔法レベルはそれぞれ10、それに伴って魔力は14に。複数宣言2回は削除。???の預言者の命中は17(24)、打撃点は2d6+20です。
- アスミはなんか回避パラライズとか通してくれます。
- クレハ
- まじかよ
- あすみさん最高;;;
- アーネスト
- しれっとやばいものを徹す女
- GM
- かけら込みでその能力になりまうす。
- クレハ
- あい
- ティアエレス
- つよい
- ディヴァイナー
- ???・ディヴァイナー
本体:HP:213/213 占具:HP:167/167
本体:MP:123/123 占具:MP:
メモ:防護:本体:12/占具:17
- 本体:HP:163/163 [-50/-50]
- 占具:HP:117/117 [-50/-50]
- メモ:防護:本体:10/占具:12
- GM
- 先制は12です。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アーネスト
詳細
回避22/21
命中24/24
打撃点+20/+18
複数宣言なし
- クレハ
- 先制だけさきしておこうかしらね
- GM
- 17です。
- なんだ12って
- クレハ
- 12!?
- ティアエレス
- おっと、ありがとう
- アーネスト
- あかちゃんかな?
- クレハ
- 先制です
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- とりました
- ティアエレス
- と思ったけどちょっと色々短かった
- アダルベルト
- やるじゃん
- アーネスト
- 先制です
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- クレハ
- 「──攻め時は把握した。いつでもいけるぞ」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
詳細
回避22/21
命中24/24
打撃点+20/+18
複数宣言なし
魔法レベル10(魔力14)
- アダルベルト
- 気楽に移行や
- 2D6 → 7[1,6] +7+5 = 19
- アーネスト
- あ、魔法レベルとかが抜けてたね
- GM
- うむ
- 配置をどうぞ。
- アーネスト
- さんきゅーGM
- アーネスト
- 《ファストアクション》起動の森
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クレハ
- 【1R表】<>
- ティアエレス
- 「星見の能力ですか…厄介ですね」
- クレハ
- アスミパイセンがしびびびだから
- 前でよさそう
- アーネスト
- 「星見……?」
- GM
- 配置どうぞどうぞ
- クレハ
- 「ほう、あれで占星の真似事をするか。面白い」
- フィアールカ
- 前でいきます
- クレハ
- インド人を前へ!
- 前で行きます
- アスミ
- 「一種の占いです」
- ティアエレス
- 「占瞳という力があるのです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- 【1R表】<>vsアダルベルト、クレハ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリィ
- アーネスト
- たぶんこう
- アダルベルト
- そうね
- アスミ
- 「今世界に伝わっている占瞳とは、少々異なるようですが――」
- ティアエレス
- 「それとは別の、ものではありそうですが」
- 「はい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】<>ディヴァイナーvsアダルベルト、クレハ、フィアールカ、アーネスト<>ティアエレス、トリィ
- ティアエレス
- トリィ
- アーネスト
- 「……気を付けて何とかなるものなら、頑張ってみます」
- クレハ
- まあ
- ティアエレス
- ブレス器用をあげます
- ディヴァイナー
- 『我らが女神のために!』
- クレハ
- 1ラウンド目はおとなしく乱撃Ⅱしながら、シャドステしておきます
- 2ラウンド目からは飛ばしてあげるぜ(とぶとぶさん
- GM
- 未知なる占師は、呪具を手に君たちへと襲いかかってくる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーネスト
- 回避パラパラが入って19か
- フィアールカ
- OK
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 - 知られざる者100%
- GM
- ということでそちらからです。どうぞ。
- アーネスト
- お客様の中にパラミスerは
- フィアールカがもってた
- フィアールカ
- はい
- クレハ
- フィアールカだね
- アダルベルト
- いた
- ティアエレス
- では行きましょう
- アスミ
- 「相性からして、やられる前にやった方がよさそうですね」
- アーネスト
- じゃあパラパラ(真)が入って18か
- クレハ
- 「さて──お手並み拝見とゆこう」
- アスミ
- 「敵の動きを鈍らせます。その隙に」
- フィアールカ
- 「はい」
- ティアエレス
- 「ええ、合わせます」
- アーネスト
- 「お願いします」
- クレハ
- 「アーネストよ。其方の剣術が頼りになる。次の風に備えておくとよい」
- ティアエレス
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ刃を此処に」 胸元の魔法陣が光り、拡大されると 神聖魔法が行使される
- アスミ
- 頷くと、杖を手に呪文を詠唱し始める。
- クレハ
- 自分よりもこれはあるかか、あーねすとだな
- ティアエレス
- 《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を4倍拡大
- フィアールカ
- あるかくんはつゆ払いがとどくからつゆばらいいきます
- ティアエレス
- 対象はフィアールカ、クレハ、アーネスト、アダルベルト
- クレハ
- hai
- アーネスト
- 「正面からっていうのは、あんまりですけどね」 裏を掻くのはまだしも。頑張ります。
- フィアールカ
- 順番的に私が先なので、アーネストでいいと思う
- ティアエレス
- MCCから5点で自前11点
- 行使判定です
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- 成功
- MP:51/65 [-11]
- クレハ
- 頂きました
- ティアエレス
- ゴーレムに指示をして終了です
- チェック:✔
- アーネスト
- えーと
- アダルベルト
- thx
- アスミ
- 『万物の根源、万能なるマナよ。我、灰色の魔女が命ず。刃向かう者すべてを縛め、その威を知らしめよ――』
- ということで私には変転やぱりんもあるので自動的に成功します。
- 回避パラライズが両部位に入りました。
- クレハ
- つよい
- やったあ!
- アダルベルト
- つよい
- アーネスト
- つ、つよすぎる・・・
- クレハ
- あ
- 2ラウンド目からだよ
- フィアールカ
- うん
- クレハ
- どうせ1ラウンド目は
- あしさばきない
- アーネスト
- 基準が14だから5命中か。デクスポ、お前船降りろ
- クレハ
- ござる
- デクスポwww
- ティアエレス
- 「流石ですね」
- フィアールカ
- OKです、ではパラミスと占具を
- いってきます
- クレハ
- 「見事な手前よ」
- アーネスト
- いってらっしゃい
- アーネスト
- 「……本当に、頼りになる先生ですよ」
- フィアールカ
- 「参ります」キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 パラライズミストAを占具へ
- アスミ
- 「なんといっても、天才ですから」 帽子のつばをぴんと弾いてドヤ顔した。
- フィアールカ
- 1H+盾から2Hに切り替え コニングシャフト効果で命中+1
- アーネスト
- 風切り使って必殺必殺して交通事故狙おう
- GM
- 将来的に称号もちゃんと灰色の魔女になれるといいね……
- いかじゃなくて……
- フィアールカ
- つゆ払い宣言
- アーネスト
- “灰色の魔女”
- フィアールカ
- 12+1+1+1+5 = 20
- で、占具に攻撃
- ディヴァイナー
- ゆるせねえよ露払い……
- クレハ
- つゆう
- GM
- このエネミーの見た目これからアビスの使徒にするか
- フィアールカ
- 手に持つのはただの鎌である。
- クレハ
- wwww
- 拡散反応していいすか
- てか
- 声が
- GM
- アビスより! 見参!(中田譲治)
- クレハ
- ジョージになるじゃん;;
- GM
- そうだよ
- クレハ
- 亜種で
- GM
- 参上だった気がする
- クレハ
- インディグネイション
- となえろ
- フィアールカ
- 脳裏に描くのはあの日見た一閃である
- ダメージ
- 占具へ
- GM
- てんこうみつるところにうんぬん
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力43 C値10 → 11[4+4=8>9] +16+2 = 29
- ディヴァイナー
- けっこういたい
- クレハ
- けっこういたい
- ディヴァイナー
- 占具:HP:100/117 [-17]
- アーネスト
- 天光満つる処に汝は在り
- 黄泉の門開く処に我在り
- ディヴァイナー
- フィアールカの振るった武器と、硬い呪具がぶつかり合い、互いに傷がつく。
- フィアールカ
- 意識をこちらへ向けさせ、そして麻痺の賦術を投げる
- アーネスト
- HPがある内に交通事故狙ってきます
- ディヴァイナー
- 儀式用の大事な道具故か、見た目以上に頑丈のようだ。
- 回避が下がった;;
- クレハ
- 「ふむ、なるほど。上手いな」
- フィアールカ
- これは次につなげるための一撃である。
- クレハ
- と、斬撃を加えつつ、麻痺の賦術を加えたのをみて
- GM
- そんな詠唱だから自爆するんですよ
- クレハ
- いてら
- アーネスト
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- クレハ
- これでしまいよ!
- フィアールカ
- グッと力を加え、ギリギリまで引き付ける
- クレハ
- インディグネイション
- アーネスト
- MP:13/19 [-6]
- フィアールカ
- MP:10/14 [-4]
- クレハ
- ってちょいいってみたい
- フィアールカ
- チェック:✔
- アーネスト
- 〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。1R命中回避+2
- ティアエレス
- インディグネイションはかっこいい でもテイルズはやったことない
- アーネスト
- フィアールカの一閃と賦術に紛れ、ゴーレムの死角から躍り出ると逆手に握り込んだ短剣を瞬かせる。ディヴァイナー占具へ攻撃宣言。
- フィアールカ
- 占具と鎌の刃をぶつけ、その動きを止める。
- アーネスト
- 「――ここ!」 跳躍した小柄な影が、空中で一閃する。命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1+2 = 22
- ダメージ!
- 威力22 C値8 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2 = 45
- フィアールカ
- そしてアーネストが来た瞬間、放す
- ディヴァイナー
- 当たっちゃうかもしれない
- いたい
- クレハ
- やるじゃない
- ティアエレス
- いたそう
- ディヴァイナー
- 占具:HP:67/117 [-33]
- アーネスト
- 《ファストアクション》、《必殺攻撃Ⅱ》宣言
- アダルベルト
- やるじゃん
- アーネスト
- 占具へ攻撃宣言の
- 「ん、うゥ――!」 一閃した後、強引に姿勢を翻して追撃を行う。命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1+2 = 26
- ディヴァイナー
- 当たらない!!!
- クレハ
- 「良い斬れ味よ」
- アーネスト
- ダメージ!!
- 威力22 C値8 → 5[4+1=5>6] +16+2 = 23
- ディヴァイナー
- お前はアンブル!!
- 本体:HP:152/163 [-11]
- 本体:HP:163/163 [+11]
- 占具:HP:56/117 [-11]
- アンブルしたな
- アーネスト
- チェック:✔
- クレハ
- アダルいってもらおうかな
- 最後行くわ
- アーネスト
- 「――、だっ、たっ、」 強引な連撃に姿勢を乱しながら着地し、数歩その場でたたらを踏んだ。
- ティアエレス
- 「……」 動きに磨きがかかっている
- ディヴァイナー
- アーネストの短剣から繰り出される一撃は、占具に先程つけられた傷の中心を穿ち、そこから罅を広がらせる。
- ティアエレス
- 「……」 というわけでも無さそう 少し息が詰まった
- アーネスト
- ごめんて
- アスミ
- 「詰めは甘いですが、狙いは悪くありません」
- アダルベルト
- おk
- (ちょっと時ならぬ蚊と格闘してた
- クレハ
- 「うむ、切れ味は良い。その魔道具をより使いこなせば、疾風のように切り刻めるだろうな」
- 「さて──いかように、斬るか」と、構えを取り。
- クレハ
- いかように斬るかっていって
- ディヴァイナー
- 蚊もじきに似なくなる季節さ……
- クレハ
- 柳生botが
- 頭に出てきて
- ふふってなってもうた
- アーネスト
- 「は、はは……同じことをもう一回は、あんまり自信はないですけど……」 特に初撃については。
- アダルベルト
- 「さて」棍で弧を描きながら「では、私が行こうか」
- GM
- 柳生ちゃん
- フィアールカ
- 「お願いします」
- ティアエレス
- 「もう少し確りして下さい」
- フィアールカ
- 占具にひびが入ってるのを確認しつつ 同時に同じ賦術を使うことはできない、ならば
- うまくいけば次は本体に入れる必要があるだろう。
- クレハ
- あ、この占具、MPないわwww
- やったあwwww
- アーネスト
- 「精進します……」 軽口も程々に、崩れた姿勢を可能な限り整える。
- アダルベルト
- キャッツアイガゼルフットマッスルベアー起動(MCC5点使用) 変幻自在 囮攻撃Ⅰ斬り返しⅡ 宣言
- クレハ
- 占具、船降りろ ?
- GM
- ほんとうだ……
- かわいそうなバルザー……
- クレハ
- 本体から一杯吸うね
- 一杯(文字通り)
- GM
- あぁびすより 参上……
- アダルベルト
- つかつかと無造作に歩を進めながら、ことさらに大きく振りかぶり、占具を打擲せんとす
- クレハ
- 「──ん、あの占具。そうか所詮道具でしかござらんか」
- 「まあよい、そうであっても斬るのみよ」
- クレハ
- あぁびすより 参上……
- アダルベルト
- 命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +14+1+1-2 = 19
- ディヴァイナー
- いろいろなもののおかげで
- 当たった気がする
- フィアールカ
- パラライズミストは偉大
- クレハ
- 偉大だ
- アダルベルト
- ありがとう この世のものすべてに ダメージ
- 威力19 C値10 → 9[5+5=10>12:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+3+2+4 = 32
- アーネスト
- さんきゅーぱらみー
- ディヴァイナー
- ぎゃああ
- クレハ
- まわすわねえ
- ディヴァイナー
- 占具:HP:36/117 [-20]
- アダルベルト
- あ、なんかクリレイAっていってねえじゃん!
- クレハ
- 「では──参ろう。いざ」と、駆け出そう
- あっ
- アーネスト
- まあなくとも回ってはいるから……
- アダルベルト
- まあ、行ってなくても回ってるが
- ディヴァイナー
- Aカードを
- 消費しておきな
- アダルベルト
- すまないねえ、ふがふが
- クレハ
- マスベアMCC2残りから キャッツアイMCC5から。ヴォパAを自分に
- 武装は変更なし
- アーネスト
- GM……ぜんぢょお……
- ディヴァイナー
- アダルベルトの振るう棍が弧を描き、遠心力を利用して強く占具を打った。
- アダルベルト
- MP:16/20 [-4]
- クレハ
- MP:23/24 [-1]
- アダルベルト
- チェック:✔
- ディヴァイナー
- 形状的に刃での攻撃よりも、打撃の方が通りやすいようだ。
- ティアエレス
- ありあり……
- クレハ
- 「──瞬」と、瞬時、影に消える。乱撃Ⅱ&シャドウステップⅡ(回避効果)宣言
- そして、次の瞬間にはディヴァイナーの足元に現れ
- 「──まずは小手調べといこう」対象は本体と占具に対して。乱撃Ⅱだ。
- 確か回避はいろいろあって 22と18だったはず
- ディヴァイナー
- そうだった気がする
- フィアールカ
- 20と18だね
- クレハ
- 命中
- 2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
- いや
- ディヴァイナー
- 上は攻撃性が居入ってるから
- クレハ
- 占具があると
- ディヴァイナー
- 障害。
- うん
- フィアールカ
- ああ、なるほど
- ディヴァイナー
- でも当たった気がする;;
- クレハ
- 「──届くな。瞬刃」と、まとめて切り裂いた
- 本体
- 威力26 C値9 → 8[6+2=8] +14+2+2 = 26
- 占具
- 威力26 C値9 → 4[2+3=5] +14+2+2 = 22
- ティアエレス
- よしよし
- ディヴァイナー
- 本体:HP:147/163 [-16]
- 占具:HP:26/117 [-10]
- アーネスト
- うむうむ
- ディヴァイナー
- 生き残った占具!!
- ティアエレス
- 『──行きなさい』
- クレハ
- 「こちらは魔力があるようだ。頂こう」と、マナを吸います
- ディヴァイナー
- 本体:MP:122/123 [-1]
- ストローバード
- 雷撃を占具へ
- アーネスト
- 藁鳥アタックとカニの片方で落とせるかなあ
- クレハ
- いただきました…(GM
- ディヴァイナー
- クレハの放った攻撃が占具だけでなく、それに守られる本体にまで届く。
- ストローバード
- おっと
- クレハ
- 次
- GM
- 元素を吸収された
- クレハ
- 拙者が落とすよ
- ストローバード
- ああ、カニはまだか
- クレハ
- うむ
- クレハ
- 蟹は次からだね
- ストローバード
- ばりばり>占具
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- アーネスト
- あ、クレハは単体系の宣言なかったか
- ストローバード
- ダメージ
- 2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 = 4
- ディヴァイナー
- ぎゃああ
- 占具:HP:22/117 [-4]
- アーネスト
- じゃあクレハから乱撃で採って貰う感じがいいね
- クレハ
- シャドステⅡの回避だからね
- やったあ!
- そうそう
- で、アーネスト。また
- 必殺必殺な!!!
- ディヴァイナー
- ゴーレムから雷撃が放たれ、占具を焦がすものの、その動きを止めるまでは至らない。
- アーネスト
- pien
- ディヴァイナー
- やったらむんむんかましたらあ!
- クレハ
- 「さて、嵐吹く時はまだここではない」
- と、距離を取る
- チェック:✔
- ディヴァイナー
- うおおおお、本体がまずは???の預言者(ノーマル)を起動。
- クレハ
- きたわね
- ディヴァイナー
- 本体:MP:112/123 [-10]
- クレハ
- ディヴァイナーくんのMPが
- 10だったらなあ
- ??????????
- ディヴァイナー
- 『我らを育みし偉大なる海よ、荒れ狂う水流を成せ――』 ブリザード、という名の水流アタック! マルチアクション宣言で、問答無用の巻き込みだぁ!>アダルベルト、クレハ、フィアールカ
- 占具:HP:12/117 [-10]
- クレハ
- な、なにぃいいいいい!
- ディヴァイナー
- 占具:HP:22/117 [+10]
- 本体:MP:102/123 [-10]
- アーネスト
- ぼくは!?
- アダルベルト
- やめてください、しんでしまいます
- ディヴァイナー
- アーネストもだぞ
- 21で抵抗せよ。
- アーネスト
- ぐわーっ
- クレハ
- あ抵抗いくつでしたっけ
- フィアールカ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
- クレハ
- OK
- アダルベルト
- 「ちっ」
- クレハ
- きっつう!抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- アーネスト
- 精神抵抗!
- 2D6 → 5[3,2] +10+0 = 15
- クレハ
- あ
- 月符+2を
- アーネスト
- 遺書は箪笥にあります
- クレハ
- つかいますね
- アダルベルト
- 抵抗!
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- クレハ
- びりっ
- アダルベルト
- お
- アスミ
- 「水属性によってはいますが、あれは真語第十階位の――」
- アダルベルト野郎!?
- アダルベルト
- やるじゃんじぶん
- クレハ
- 「──なるほど、苛烈」
- アスミ
- アダルベルト野郎!
- 威力30 → { 8[3+5=8] +14 = 22 } /2 = 11
- クレハ野郎!
- 威力30 → { 6[2+4=6] +14 = 20 } /2 = 10
- ストローバード
- 「対抗魔法でも良かったですね…」
- アダルベルト
- HP:34/45 [-11]
- アスミ
- フィアールカ野郎!
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14 = 18
- ティアエレス
- おっとこっち
- アスミ
- アーネスト野郎!
- 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +14 = 22
- クレハ
- 「されど、先ほどのマナ。つかわせてもらおう」と、ディヴァイナーから得た魔力を使い、斬る
- フィアールカ
- HP:29/43 [-14]
- アスミ
- ちっ
- クレハ
- HP:36/46 [-10]
- フィアールカ
- マントでこうなります
- ティアエレス
- 危ない‥
- クレハ
- アスミさん、声声
- アーネスト
- セービングマントでー4と
- クレハ
- HP:39/46 [+3]
- コンバットでこうだ
- ディヴァイナー
- だがこの一撃を避けられるかな!?
- アーネスト
- 消魔……しても……死ぬな?
- クレハ
- !?
- ディヴァイナー
- 本体の腕が変質し、うねうねと触手のように伸びて、アーネストへと襲いかかる。
- アーネスト
- いや次も貰ったらって意味で……セービングマントのみで通し!
- ディヴァイナー
- 腕アタック、命中24!
- アーネスト
- HP:21/39 [-18]
- 回避ァ!
- 2D6 → 6[1,5] +15+1-1-1+2 = 22
- 割ります
- クレハ
- 「ほう、なんと面妖な──」
- ディヴァイナー
- 割られます
- クレハ
- ありがとうスマルティエ
- フィアールカ
- さすがスマル
- ディヴァイナー
- うおおおお、アルカナカアアアアアド!
- アダルベルト
- ありすま
- ディヴァイナー
- そりゃあハングドマンよ!
- クレハ
- 「しかし、あの魔装具──よいな。僕も購入を検討するか」と、見ながら
- うわああああ
- アーネスト
- 「――っ、く……!」 強引に身体を捩り、外套が引き剥がされる。
- ディヴァイナー
- 選ばれるのは、HPが最大値の、この女!!!!
- 占具の周りをカードが舞い、その一枚を引き抜く。
- ティアエレス
- あぶあぶ・・・
- クレハ
- 「──なるほど、あの占具にマナはなくとも──。あそこに流し込む仕組みか」
- ディヴァイナー
- 吊るされた男が描かれたそのカードを空に放てば、それが溶けるように消え、
- 不意に、ティアエレスへと謎の力が襲いかかる。
- 生命抵抗23でどうぞ。
- 失敗するとHPが「最大HPー現在HP」になるので今だと0になります!!
- ティアエレス
- 「──っ、これは」
- アーネスト
- 着地し、消えたカードに眉を顰め 背後からの声に視線を向ける。
- ティアエレス
- 抵抗ぅ!!
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- アスミ
- 「何をーー」
- ディヴァイナー
- なんやて!?
- ティアエレス
- 魔符の1枚も持ってくればよかったですね
- アーネスト
- 魔符が無い女です
- ディヴァイナー
- あいつは魔符を持ってない女だった。
- ティアエレス
- っと11なので21ですね
- ディヴァイナー
- では現在HPを0になさってください。
- ティアエレス
- 「──しま…」
- HP:0/42 [-42]
- フィアールカ
- 「ティアエレスさん…!」
- ディヴァイナー
- 急に生命力を吸われた――というよりも、何かが反転したように、意識が奪われる。
- アスミ
- 「ちょっ」
- クレハ
- 「──……ふむ。なるほど、逆さづりの男」
- アーネスト
- 「……あ、え?」
- ディヴァイナー
- 占い具アタック!
- 【✔:アーネスト】
[×:フィアールカ,アダルベルト,クレハ]
- ティアエレス
- ぱた、と倒れ ゴーレムが制御を失ったように着陸する
- フィアールカ
- 「…逆転させた?」
- ディヴァイナー
- 24でアーネストにアタック!
- アーネスト
- 不意に倒れたティアエレスに視線を奪われ、完全に動きを止める。
- アスミ
- 「アーネストさん、前!」
- クレハ
- 「傷がなければ──それは逆転する。アーネスト、まずは避けよ!」
- アーネスト
- 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +14+1-1-1+2 = 21
- ディヴァイナー
- 当たったかも!
- クレハ
- これは動揺している
- アーネスト
- んーと
- 変転しとこう
- ディヴァイナー
- ぴぎぃ
- クレハ
- えらい
- ディヴァイナー
- じゃあ回避成功!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ティアエレス
- [根性]で起き上がりましょう
- アーネスト
- アスミとクレハの檄に弾かれた様に身を捩り、
- アスミ
- 「ティアエレスさん、しっかりしてください!」 倒れた体をゆさゆさと揺らして。
- うむ
- このターンと次のターンはダメージ受けません。>ティアエレス
- このターンと次のターンじゃないな
- クレハ
- 「魔女殿に後ろは任せるとしよう。さて──いかように、攻めるか」くると、剣を一回転させて
- アスミ
- 次の自分の手番が終わるまで、か。
- ティアエレス
- 「……まったく、星見と来て、魔神の力でも作用しているの…?」
- GM
- これの何がすごいって
- 捨て身攻撃が
- ノーリスクになることだよ
- クレハ
- つまり
- ティアエレスが捨て身に!?
- アーネスト
- 何とか一撃を躱し、揺れる思考を整える。クレハの言葉通り、背後には先生がいる。
- ティアエレス
- 「【デモンズライブラ】を貰ったときみたいな感覚……大丈夫」
- クレハ
- 「──さて、風は吹いてきた」
- フィアールカ
- 起き上がったのを見て、息をついて
- なおさら、早く終わらせなければ、と思う
- クレハ
- 「勝利の風を吹かせるとしようか」と、見えない手で棒杖を取り出す
- というわけで
- 拙者からいこう
- アスミ
- 「驚きました……。召異魔法にそんなようなものがあるのは聞いたことがありましたが、それ以外でもそんなことが起こるなんて」
- クレハ
- うおおおおお
- アスミ
- 「無理はしないでください。万一次があれば、盾になります」
- クレハ
- しゅっと、ヴォパポンAを、アーネストに投げつつ
- 長い詠唱をします
- アーネスト
- 震える指を強引に握り込み、過剰に力を込めながら眼前のゴーレムを睥睨する。
- ティアエレス
- そう言えば生死判定振ってなかったです
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- 成功
- GM
- そうですね
- 出目がすごい
- アーネスト
- めっちゃ生きる
- クレハ
- まずはMCC2点一つ MCC5点からウィングフライヤーを 対象は自分、フィアルカ、アダル、アーネスト
- ティアエレス
- 「ありがとう。でも大丈夫……、もう飛んでこない」
- クレハ
- MP:18/24 [-5]
- アーネスト
- クレハから齎された赤の元素に刃を払って、狙いを定める。
- クレハ
- MCC5点から マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアーネスト。素MPからビッグディフェンダー/ディノスをアーネスト
- 合計9消費
- MP:9/24 [-9]
- アーネスト
- 山ほどバフが盛られていく
- フィアールカ
- 「…足止めはお任せを」>アーネスト
- クレハ
- 「これで──先ほどのように飛べるだろう?」と、アーネストにいいつつ
- 「では、参ろうか──」と、再び剣と盾を構え。攻撃だ。
- フィアールカ
- 道を斬り開いてくれるクレハを見て
- クレハ
- 主行動。乱撃Ⅱ&シャドウステップⅡ。部位数が勝利しているので、攻撃の方を使用。シャドウステップⅡ効果は、占具に
- ティアエレス
- HP:1/42 [+1]
- アーネスト
- 「はい。早く、止めなきゃ」 フィアールカとクレハに頷きを返しながら、ぎち、と短剣を握り込んだ。
- クレハ
- 「──閃刃、二点」と、皆の影に紛れ、いつの間にか占具に急接近し
- 命中判定をします
- こうです
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
- 両方HIT!
- ディヴァイナー
- 当たるかもしれない;;
- あ
- アダルベルト
- い?
- ディヴァイナー
- ブリザード自爆ダメージ!>本体
- 威力30 → { 7[5+2=7] +14 = 21 } /2 = 11
- クレハ
- あれ
- アーネスト
- んつべるん
- クレハ
- あっ
- ディヴァイナー
- 占具!
- 威力30 → { 8[3+5=8] +14 = 22 } /2 = 11
- 本体:HP:136/163 [-11]
- アーネスト
- 本体ーっ!
- クレハ
- はい!
- ディヴァイナー
- 占具:HP:11/117 [-11]
- アダルベルト
- 草
- クレハ
- 「──」と、占具を切り裂き
- 威力26 C値9 → 5[2+4=6] +14+2+2+4 = 27
- ありがとうブリザード
- ディヴァイナー
- 占具:HP:-4/117 [-15]
- どういたしまして
- クレハ
- 壊れた占具を土台に──上空に飛び上がり
- 突き刺す!
- ディヴァイナー
- 諸共放った魔法の影響も、一見ないように見えて、地味に大きなダメージとなっていたのだろう。
- クレハ
- 「──ようやく、狙いやすくなった」と、突き刺して
- 威力26 C値9 → 2[1+2=3] +14+2+2 = 20
- ディヴァイナー
- そこへ加わったクレハの追撃によって占具が破戒され――
- へ、へ、へ
- クレハ
- 「──だが、なるほど。中々に硬いらしい」と、突き刺してから、すぐさま撤退した。
- しません
- アーネスト
- へんてにゃい
- ディヴァイナー
- 本体:HP:126/163 [-10]
- クレハ
- チェック:✔
- ディヴァイナー
- (´;ω;`)
- 本体:MP:101/123 [-1]
- クレハ
- 元素力もらいました;;
- フィアールカ
- パラライズミストAを本体へ、露払い宣言 対象は本体
- アーネスト
- お先にどうぞう>フィアールカ、アダルベルト
- チョト=オテアライ
- ディヴァイナー
- 本体も本体で、先程変異して見せたように、形はそれでも性質は人のそれとは大きく異なるようだ。
- フィアールカ
- 彼からもらった翼を上に
- クレハ
- 「よし──攻めやすくなったはずだ。拙者の奥義も次には撃てよう」
- フィアールカ
- 12+1+1+1+2 = 17
- クレハ
- 「だが、トドメを差してくれても一向にかまわぬ」
- フィアールカ
- ん
- なんか変な計算式したな
- ディヴァイナー
- 最後の
- フィアールカ
- 12+1+1+1+5 = 20
- ディヴァイナー
- 5なんじゃない?
- だよね
- クレハ
- チェック:✔
- アダルベルト
- イテッラ
- フィアールカ
- こうなります。回避今19(のはず)なので命中です
- クレハ
- メモ:マナ2
- ディヴァイナー
- いま19になってるからあたた
- ティアエレス
- いってらっしゃい
- 露払いコマンドもあると楽かもしれないね
- クレハ
- まあここで
- 必殺必殺で
- フィアールカ
- そして上まで駆け上がり、一気に……翼を止めて、落ちた
- クレハ
- やつはしぬ
- ???
- アーネスト
- イマ=モドアライ(1457~1973)
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力43 C値10 → 7[2+2=4>5] +16+2 = 25
- 変転
- ディヴァイナー
- ぎゃあ
- クレハ
- 勝負するじゃん
- GM
- もう死んでるから
- 戻ってこれないじゃん
- クレハ
- 「──ほう。今、懐に入るか」と、フィアルカを見ながら
- フィアールカ
- こうなる
- GM
- フィアールカじゃなくてフィアルカってやると
- アルカで反応する
- クレハ
- あるかさん!?
- アーネスト
- 草
- クレハ
- じゃあ
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力43 C値10 → 7[2+2=4>5] +16+2+14 = 39
- アダルベルト
- ごりごり
- クレハ
- フィアールカする;;
- アダルベルト
- んじゃいこか
- ディヴァイナー
- 本体:HP:97/163 [-29]
- クレハに続いて、フィアールカもまた上空からの強烈な一撃を叩き込む。
- フィアールカ
- 本体に深く突き刺し、再度麻痺の賦術を
- ディヴァイナー
- 絶え間ない連続攻撃に敵は怯み、僅かではあるが隙が生じる。
- フィアールカ
- 力を込めて、その場にとどめるように、まだ刃は抜かず
- ティアエレス
- 「……、敵はまだ保ちそうですね」
- フィアールカ
- 先ほどの文字通り足止めである。
- アダルベルト
- (息子襲来中
- クレハ
- 息子基地襲来!
- GM
- む、息子おおお
- クレハ
- でれーでれーでれれれ
- アーネスト
- ムスッコ……
- じゃあ先にやってしまうか
- GM
- 来いよ
- ティアエレス
- うん。お願いします
- クレハ
- いけよ
- アーネスト
- (大丈夫。あの夢と一緒じゃない、まだ生きてる、大丈夫) 背後のティアエレスが目を覚ました様子を確認しながら小さく心中で零すと、両腕の爪が歪むほどに込められた力にも気付かずに構えを取る。
- クレハ
- みせてやれよ
- アーネスト
- 【ガゼルフット】再起動、《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- フィアールカ
- ここで仕留めるのではなく、あくまで次につなげるための攻撃である。
- アーネスト
- 何度も繰り返し見る、ティアエレスと似た少女が死んでいく夢の光景とは違う。だから集中を強めろ、という思考だけで頭を埋め、駆け出す。本体へ攻撃宣言。
- 授けられた翼を拙く乱雑に羽搏かせ、先程までの陰に隠れる動きではなく真正面から突撃する。命中判定!
- 2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1 = 22
- ディヴァイナー
- 当たるかもしれない
- フィアールカ
- アーネストと入れ替わるように
- 鎌の刃を引き抜く
- アーネスト
- 「――ッ、」 歯噛みしながら、それまでの陰に隠れた一撃でなく、力任せに刃を突き入れた。
- 威力22 C値8 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +16+2+2 = 46
- ディヴァイナー
- いたい
- クレハ
- かったな、がはは
- ディヴァイナー
- 本体:HP:61/163 [-36]
- ティアエレス
- えらい
- 先に動いておきましょう
- アーネスト
- 突き込んだまま蹴り込み、一度離れた直後に翼によって反転、再攻撃。命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
- フィアールカ
- 麻痺の賦術効果で、相手に隙は生まれている。
- ディヴァイナー
- あたるかも;;
- フィアールカ
- ゆえに攻撃は届くのである。
- クレハ
- あっ、必殺攻撃Ⅱが…
- ティアエレス
- 必殺攻撃抜けてそうですね
- アーネスト
- あっと
- ディヴァイナー
- 必殺攻撃2回宣言ってなかった? 言ってた言ってた
- クレハ
- 「うむ、技より力。しかし、思いが乗った刃。よき一刀でござるな」
- アーネスト
- GM……ぜんぢょお……
- 申し訳ない!ではダメージを
- ディヴァイナー
- ここを凌げばお前は回避-2で死ぬってことだよ
- アーネスト
- 執拗に同じ個所へと刺突を繰り出し、奥へ、奥へと削り込ませる。
- 威力22 C値8 → 2[1+2=3>4] +16+2+2 = 22
- ディヴァイナー
- 変転!?
- アダルベルト
- ふう
- ディヴァイナー
- は使ってた気がする
- クレハ
- へんて!!
- ニャイ
- アーネスト
- 殺気防御でした!
- ディヴァイナー
- 本体:HP:49/163 [-12]
- アーネスト
- ディノスがついてるから……>回避-2
- アダルベルト
- クリティカルレイAを自らに。変幻自在(囮攻撃Ⅰ+斬り返しⅡ
- ディヴァイナー
- 一撃目は敵を見事に捉え、しっかりと刃が突き刺さったものの、
- クレハ
- アーネストのダイスは物語性がある
- アダルベルト
- 「流石に倒しきれそうもないな――だが」
- ティアエレス
- おかえりなさい
- ディヴァイナー
- 次の一撃に対しては敵も強引に体を捩りながら、刃を引き抜き、アーネストへと腕を振るった。
- フィアールカ
- おかえりなさいませ
- アーネスト
- 細腕から力任せに繰り出した二撃目は、その精彩を大きく欠いていた。加えて振るわれた腕を避けて地面へと身体を投げ出し、
- アダルベルト
- とりま本体へ命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1-2 = 24
- うむ
- アーネスト
- 地面にたたきつけられる直前で翼が震え 何とか姿勢を整え、着地する。
- ディヴァイナー
- あたるぜ
- アダルベルト
- ぶっ叩く!
- 威力19 C値10 → 7[1+6=7>9] +13+3+2+4 = 29
- が、だめ!
- ディヴァイナー
- 本体:HP:30/163 [-19]
- クレハ
- が、だめ!
- アダルベルト
- チェック:✔
- ティアエレス
- 「……、…」 呼吸を整えて
- ディヴァイナー
- さらにそこへアダルベルトの棍が迫る。
- アダルベルト
- 現場からは以上です
- アーネスト
- 二撃目になると出目がへたる男
- ティアエレス
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、癒しの奇蹟を此処に」
- ディヴァイナー
- 積み重なったダメージが相手を追い詰めていくものの、敵はまだその動きを止めることはない。
- 『我らが偉大なる女神に捧ぐ……』
- ティアエレス
- キュア・ハートを5倍拡大 対象はPC全員 MCCから5点の自前15点
- アーネスト
- 「――、……、」 短剣と腕が一つになった様な錯覚を覚える程、無意識に短剣を握り続け 背後の声を聴くだけ、その瞳に焦りが生じる。
- アダルベルト
- 「祈りの言葉か」
- クレハ
- 「うむ、良く削ったな。アダルベルト、フィアールカよ。それによくあそこまで追い込んだアーネスト。後は耐えるのみよ
- 」
- ティアエレス
- 行使判定
- 2D6 → 9[3,6] +14 = 23
- 回復量
- 威力30 → 8[6+2=8] +14 = 22
威力30 → 7[1+6=7] +14 = 21
威力30 → 7[3+4=7] +14 = 21
威力30 → 10[4+6=10] +14 = 24
威力30 → 9[5+4=9] +14 = 23
- クレハ
- 「そのために──奈落の盾は力を貸してくれるらしい」と、加護を受けてから
- ティアエレス
- 24をアーネスト、23を自分、22をフィアールカ、21をクレハとアダルベルト
- クレハ
- あいあい
- フィアールカ
- HP:43/43 [+14(over8)]
- アダルベルト
- HP:45/45 [+11(over10)]
- クレハ
- HP:46/46 [+7(over14)]
- ティアエレス
- HP:24/42 [+23]
- アーネスト
- 「耐えるんじゃなくて、急がなきゃ。……行きましょう、クレハさん」 緩く頭を振ってクレハに答え
- HP:39/39 [+18(over6)]
- アダルベルト
- 「済まない」
- ティアエレス
- MP:36/65 [-15]
- アスミ
- 「なかなかにしぶといですね。……もう一度魔法が来そうです、気をつけて」
- ティアエレス
- 「──、行きなさい」 ゴーレムが追撃
- ディヴァイナー
- うおおおお
- フィアールカ
- 「はい、ここを凌げば…まだ、麻痺の賦術は効果がございます、そのうちに」
- ストローバード
- 雷撃を本体へ
- ディヴァイナー
- ストローバードの攻撃は耐える!!
- ストローバード
- ずばばば
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- ばりばり
- 2D6 → { 8[5,3] +3 = 11 } /2 = 6
- ディヴァイナー
- 本体:HP:24/163 [-6]
- 結構痛い
- ティアエレス
- 以上です
- アーネスト
- チェック:✔
- ディヴァイナー
- 打撃では倒すのが難しい値に回復されたから
- 魔法を使うお!
- アダルベルト
- こいやで
- ディヴァイナー
- 《魔法制御》を宣言。
- アーネスト
- 余裕ですわ
- クレハ
- 「確かに、早くトドメを刺すことは──道理ではある。されど、時期を誤れば負け戦に繋がる」
- ディヴァイナー
- 『我らが女神は、異界のすべてをも統べる――』
- ファイアストーム!>アダルベルト、クレハ、フィアールカ、アーネスト
- 21で抵抗せよ
- クレハ
- 「──ふぅ」と、精神統一をする
- フィアールカ
- 「はい」
- アーネスト
- 精神抵抗!
- 2D6 → 4[1,3] +10+0 = 14
- へんてにゃい!
- フィアールカ
- 「そのために、私は道を作りました」
- クレハ
- 抵抗します
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- アスミ
- 「高位の妖精魔法――、真語のあれより痛いですよ!」
- クレハ
- おっと
- フィアールカ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +10+0 = 17
- アスミ
- アーネストワン!
- 威力40 C値10 → 9[2+5=7] +14 = 23
- アダルベルト
- 炎に巻かれながらも抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- クレハ
- これはうけます
- アスミ
- クレハワン!
- 威力40 C値10 → 11[5+4=9] +14 = 25
- クレハ
- あぶねー
- アスミ
- フィアールカファイブ!
- 威力40 C値10 → 4[2+1=3] +14 = 18
- アーネスト
- セービングマントで-4!
- クレハ
- HP:21/46 [-25]
- アーネスト
- HP:20/39 [-19]
- アダルベルト
- こいやで
- フィアールカ
- HP:29/43 [-14]
- アスミ
- アダルベルト・ペニャランダ!
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +14 = 24
- ディヴァイナー
- 本体:MP:88/123 [-13]
- クレハ
- MP:24/24 [+15(over5)]
- ディヴァイナー
- マワラナカッタ……
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- クレハ
- MP:24/24 [+0(over3)]
- アダルベルト
- 10の数字が見えてビビったのは内緒
- クレハ
- MP:9/24 [-15]
- アダルベルト
- HP:21/45 [-24]
- アーネスト
- 10(威力)
- GM
- 呼び寄せられた妖精たちが舞い、炎を巻き起こす。
- ティアエレス
- あぶあぶ‥
- クレハ
- HP:28/46 [+7]
- こうだ
- 「──……」熱風に耐えながら静かに目を瞑る
- GM
- その渦が君たちを苛んでいくが、君たちはその嵐が収まるまでどうにか踏みとどまる。
- アスミ
- 「……よし、よく耐えました。後は決めるだけですよ」
- クレハ
- んじゃ
- とどめもらいましょうか
- ティアエレス
- 「あと一息です」
- アーネスト
- 「……」 火焔に表情を歪めながら更に一歩踏み出し、その姿を睥睨する。
- クレハ
- 先に宣言だけしておきます。最後のMCC5点から 自分にフライヤーと、ジャイアントクラブ。MP8消費。
- ディヴァイナー
- ぜったいにまけない!!
- フィアールカ
- 自部は後詰めに控え
- クレハ
- MP:1/24 [-8]
- アーネスト
- 死体蹴りも辞さない構えです
- クレハ
- 「何、勝負は既についておる──幕引きといこう」
- アダルベルト
- 皆が頑張ってくれる
- クレハ
- 「奥義即ち──」と、姿は消え──
- いきます
- 武装変わらず
- 2回攻撃&双撃より
- 1回目
- クレハ
- くっ
- マニアワナカッタ…
- GM
- マニアワナカッタ……
- クレハ
- おおおお
- いけるな
- クレハ
- 本体に命中 シャドウステップⅡ 攻撃を宣言して
- アーネスト
- やっぱり刀子のデザインはかわいいな……
- GM
- そうだぞ
- クレハ
- まずは命中
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
- ディヴァイナー
- 当たるかも;;
- クレハ
- 「風刃──」と、一瞬クレハの影が見えるが、残影のみが残り
- 威力26 C値9 → 8[3+5=8] +14+2+2+4 = 30
- 2回目。これもシャドウステップⅡ宣言
- ディヴァイナー
- 本体:HP:4/163 [-20]
- クレハ
- 「影牙──ッ」と、別の影が敵を切り裂き
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
- ディヴァイナー
- 命中だよぉ
- クレハ
- ダメージ
- 威力26 C値9 → 8[3+6=9:クリティカル!] + 8[6+2=8] +14+2+2+4 = 38
- ディヴァイナー
- 本体:HP:-24/163 [-28]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クレハ
- 「──これで、幕引きよ」と、既にディヴァイナーの後ろに回り込み。マナ4の爆発だけくらわせておきます。(演出
- GM
- クレハの放った神速の連撃が敵をしっかりと捉え
- フィアールカ
- 息をつく、が他に新手が出てこないか警戒はゆるめず
- GM
- 最後に炸裂したマナがトドメとなり、その体はその場に倒れ、消えていく。
- クレハ
- 「然らば即ち、これにてご免」と、爆破と共に刃を鞘にしまった
- GM
- 後には砕けた占具のみが残った。
- アーネスト
- 「…………」 倒れた身体に歩を踏み出そうとした所で、
- GM
- それが消えると同時に、周囲に満ちていた異常なほどの魔力も消えていく。
- クレハ
- 4マナを消費する男
- アスミ
- 「ふう――どうにかなりましたか」
- フィアールカ
- 「はい…他に妙な気配は…」
- ティアエレス
- 「……アーニー、」 静かに、ただ届くように名前を呼んで
- アーネスト
- 魔神の様に消え去った身体に、歩を止めた。
- フィアールカ
- 「アーネストさん」ティアエレスを見て
- アダルベルト
- 「――ん」魔術の才はないが、異様な雰囲気が霧散化したくらいは分かる
- GM
- 他に何かがやってきたりすることはなさそうだ。
- フィアールカ
- 「警戒はわたくしたちが」
- クレハ
- 「ふむ、中々に捉えづらい敵であった。確かに、アーネストの言うよう。速度がたりなかったやもしれぬ」
- ティアエレス
- 「大丈夫…」
- アーネスト
- 「……」 フィアールカに弱った顔を見せて、頷きを返し
- ティアエレス
- 「一先ず、治療を先に」 キュア・ウーンズで癒しました
- アスミ
- 「魔域……ではありませんでしたが、なんだか、似たような雰囲気を感じましたね」
- ティアエレス
- MP:24/65 [-12]
- フィアールカ
- 「…この、占具が、迷宮のようなものを作っていた、のでしょうか?」
- ティアエレス
- 「魔神由来……だったのかもしれませんね」
- アーネスト
- 「よかったあ……」 ティアエレスに振り向くと、心底安堵した様に声を出した。
- フィアールカ
- まだ手は触れずに、砕けた占具を見た
- 「触れても大丈夫でしょうか…?」とアスミに尋ね
- アスミ
- 「占具と、先程の魔物そのものも、そういう力を持っていたのかもしれません」
- クレハ
- 「逆さづりの術、か……まことに面妖よな」
- フィアールカ
- 問題なければ触れて持ち帰りましょう
- アスミ
- 「でありながら、何処かヒトらしさも感じたのが謎ですが……」
- アーネスト
- 「……先生」
- フィアールカ
- 「魔神…」つくづく縁がある、と思いつつ
- アスミ
- 「大丈夫だと思います。これそのものには、そこまで害があるわけではないようです」
- クレハ
- 「となれば、アスミの新しき商売道具になるやもしれぬ、のか」
- フィアールカ
- 「ありがとうございます」念のため直接ふれないように、布等でくるんで
- アーネスト
- 「でも、一応ギルドに預けた方がいいんじゃ……」 占具の残骸を心配そうに眺めつつ。
- アスミ
- 「――とにかく、一度出ましょうか。外も少しは過ごしやすくなってるかもしれません」
- フィアールカ
- 「そうですね…濃い魔力がなくなったのならば」
- ティアエレス
- 「ええ、…そうしましょう」
- クレハ
- 「確かに面白きものであったな。うむ。今日はその占具に本論されてばかりであった」
- アスミ
- 「占い師にはなりませんよ、私は。シンダリアには、有名な占瞳一家もいますし、そういうのはそっちに任せます」
- クレハ
- 「おお、そうだった。バカンスができるやもしれぬ」
- アーネスト
- シャノンチャン!?
- GM
- そうだぞ
- クレハ
- しゃしゃしゃしゃのん~~~!?
- フィアールカ
- 「…ふふ、そうですね、クレハさん」
- GM
- 回収出来るものを回収し、遺跡を出れば
- フィアールカ
- 年相応の笑みがこぼれた
- アーネスト
- 「……なら、良いんですけど」 不安がないならば。
- クレハ
- 「うむ、昼寝をせねばならぬ」
- GM
- 樹々はまだ生い茂っていたものの、行きに散々歩いた密林といった蒸し暑さはなくなっていて、
- アーネスト
- 遺跡を出る為に移動を開始してからは、ティアエレスの傍らに待機しつつ警戒を強めていました。
- クレハ
- 「大自然の中で眠ることもまた一興でござるからな」
- GM
- 秋の始まりを告げる爽やかな風が樹々の間を流れていた。
- アダルベルト
- 「やはり、狂わされていたのだな」熱くなくなってる
- クレハ
- 「おお、これは──」
- GM
- 道中で見たあの奇妙な人型の姿はどこにもなく、
- ティアエレス
- 「……環境を維持するための魔法もかかっていたのでしょうね」
- フィアールカ
- 「ええ、天候や気温にも影響を与えていたのでしょうね」ティアエレスの言葉にも頷き
- GM
- 帰りはゆっくりと景色を堪能し、あるいは島の恵みを口にすることも出来ただろう。
- アーネスト
- 「……何だったんだろう、あの人」
- フィアールカ
- 「…遺跡の番人、とはまた異なる様子ではありましたが」
- アスミ
- 「分かりません。そもそも、何処から流れてきたのか……」
- クレハ
- 「八重葎の秋──だな」
- アスミ
- 「あるいは、流れてきたわけでもないのか……」
- フィアールカ
- 「言葉からしてまるで神官のような…」むむむ
- アーネスト
- 「……でも、とりあえず」
- アスミ
- 「まあ、それはともかく――景色はゆっくり楽しめそうですね」
- フィアールカ
- 女神、という言葉から何らかの信仰者、とは思われるが…。
- ティアエレス
- 「……流れてきたわけではない、か」
- アーネスト
- 「はい。……皆、無事だったんですしね」
- アスミ
- 「次に船が来るまでの間、予定通りバカンスといきましょうか」
- クレハ
- 「渋き声色をもつ占瞳術者とでも、考えておこう」
- 「
- ティアエレス
- 「…そうですね。ゆっくりは出来そうです」
- クレハ
- 「あの声色は嫌いではない」はっはっは
- アーネスト
- 「……野営の準備、しちゃいますね。皆お疲れでしょうし」
- アスミ
- 「確かに無駄に渋かったですけど」
- クレハ
- 「それに、面白き相手であった。自らの剣術もまた見直せる。アスミが持ってくる仕事は──本当にはずれがないな」
- アスミ
- 「お願いします。私は念の為、島のマナの流れを調べてみます」
- ティアエレス
- 「……同行します、念の為、確認はしたいですから」
- クレハ
- 「おお、ならば、魚を釣ってくるか。この時期の魚は美味い。秋刀魚であれば、調理がしやすいからな」
- アスミ
- 「いやー……個人的にはもっと一攫千金か、偉大な魔術の発見に繋がるものがいいんですけどね」
- アダルベルト
- 「手伝おう」>野営の準備
- フィアールカ
- 「でしたら護衛を」とアスミやティアエレスには申し出て
- クレハ
- イカつって
- アスミにあげよ
- アーネスト
- 「お願いします、先生。……ティアは、休んでた方がいいんじゃないの」
- アスミ
- 「分かりました。気をつけていきましょう」 ティアエレスとフィアールカに頷く。
- GM
- しんせんないかのさしみだ
- クレハ
- アニサキス!?
- フィアールカ
- 「では、食材調達や準備はお任せしますね」>クレハ アーネスト アーネストの言葉にはティアエレスを少し見て
- GM
- それから島を探索しても、これといった異常はなく
- ティアエレス
- 「いえ、大丈夫です」 アーニーに視線を向けて
- アーネスト
- さきいかじゃないいかを食べた事なさそう
- ティアエレス
- 「だから行くんです」
- クレハ
- 今度から
- 黄昏より──参上
- っていおうぜ
- ???
- GM
- 2日程島でゆっくりと仲を深めながら過ごした後、船で陸へと帰還する。
- GM
- 今日の人たちは
- アーネスト
- 「……」 不満そうな、納得できない子供の様な表情を向けて
- GM
- 黄昏から来たわけじゃないから……
- アダルベルト
- がっつりバカンスしてる……
- GM
- 少なくとも本人たちの認識では……
- クレハ
- 黄昏フレンズじゃなかったか;;
- アーネスト
- 小さく頷くと、とぼとぼ歩いてアダルベルトと一緒に野営の準備に入った。
- クレハ
- かなしい;;
- クレハ
- やったあ
- クレハ
- これ
- GM
- 急に現れた謎の小島については、危険も排除したということで、
- クレハ
- あすみさん
- いつもより
- 良いもの喰えてるんじゃない?
- GM
- ジョナスの漁業組合からちょっとした報奨も出、拾得物やアスミからの謝礼も合わせると、報酬としては十分なものとなった。
- GM
- そうですよ
- アーネスト
- 保存食が高級食材の女
- フィアールカ
- 途中木の実とか食べられそうなものがあれば持って帰ったり、アスミに野営時に食べられそうな物を
- 教えておこう
- GM
- アスミは占具の残骸から師匠の罠を突破するためのなにかを作るために、しばらくは自分の仮のアトリエに篭もるそうだ。
- 彼女がさきいか生活を終える頃には、きっと帰郷の準備がひとつ整っていることだろう……。
-
-
- GM
- ということで、お疲れ様でした。
- クレハ
- おつう
- フィアールカ
- お疲れさまでした
- クレハ
- だめだ
- あいつの声が
- じょーじになったせいで
- アーネスト
- お疲れ様でした
- クレハ
- 最後のナレーションが
- ツダケンに
- 聞こえてきた
- ティアエレス
- お疲れ様でした
- GM
- つだけん!?
- 強靭
- muteki
- 最強
- アダルベルト
- お疲れさまでした
- クレハ
- 大喝采!?
- 最後の一文
- いいそうじゃない???
- アダルベルト
- さきいかが主食なの……?
- クレハ
- そうだよ
- アダルベルト
- そうなの……
- GM
- 12D6 → 41[4,1,5,3,6,4,2,4,2,6,3,1] = 41
- フィアールカ
- 王都でも安い店とかお得なお店とか教えておこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/09/21_0「#1226 魔女の旅支度」経験:1,240 報酬:7,000G 名誉:41
- GM
- うん……>さきいかが主食
- クレハ
- アスミに
- GM
- 研究最中はあんまり外出られないので……>フィアールカ
- クレハ
- クラウドファンディングすれば
- GM
- というわけでリザルトはこう
- フィアールカ
- かなしい
- クレハ
- 食事が業火になるよ
- GM
- 成長ふったらおしまいです
- アーネスト
- 成長が1回
- クレハ
- 豪華
- GM
- もえるな
- アーネスト
- えい、えい、むん!
- 器用度 or 精神力
- 器用
- 生命どこ?
- アダルベルト
- 成長1回
- 生命力 or 生命力
- ここ
- アーネスト
- 生命力はここにいた――
- クレハ
- 成長は
- 1回
- うおお
- 筋力 or 器用度
- 器用ですね;;
- フィアールカ
- 成長1回
- ティアエレス
- 腕輪は結局新たには割れなかったので
- フィアールカ
- 知力 or 筋力
- ティアエレス
- 再交換しましょう>あーにー
- フィアールカ
- 筋力…
- クレハ
- よし
- 更新終わり!
- 撤退します!
- アーネスト
- はーい>うでわ
- クレハ
- GMありがとーーーーーーー
- アダルベルト
- hai
- ティアエレス
- 成長は1回です
- 敏捷度 or 筋力
- !SYSTEM
- クレハが退室しました
- GM
- おちゅう
- アダルベルト
- こっちも撤退!
- ティアエレス
- 敏捷にしましょう…
- アダルベルト
- 感謝&お疲れ
- !SYSTEM
- アダルベルトが退室しました
- フィアールカ
- 皆様ありがとうございました、お疲れさまでしたー
- アーネスト
- よし更新完了 お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
- 撤退!
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
- ティアエレス
- では更新完了
- GMありがとうございました。お疲れ様でした
- !SYSTEM
- フィアールカが退室しました
- ティアエレス
- またあいましょうアスミさん
- では
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- GM
- ノシ
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました