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be,beaaaaaaarrrr!!

20210920_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
イズが入室しました
!SYSTEM
スティーヴが入室しました
スティーヴ
スティーヴ
種族:人間 性別:男性 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷9+2[1]/筋力22+-1[3]/生命21[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:12
!SYSTEM
クチナシが入室しました
クチナシ
クチナシ
種族:エルフ 性別:男 年齢:295
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷22[3]/筋力7[1]/生命11[1]/知力27[4]/精神26[4]
HP:26/26 MP:50/50 防護:4
クチナシ
おや…?全然調整してないのにぴったりだ…
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神9[1]
HP:28/28 MP:9/9 防護:3
スティーヴ
ほう
イズ
あらあらあらー☆
クチナシ
イズチャン!!!
スティーヴ
塗りが強化されているね
イズ
武器を魔化してスカウトを1上げといたわ(ただし敏捷指輪が無い)
器用と変えておくか…
スティーヴ
キャラシの所持金欄に
自動かauto を入れることをお勧めするよ
クチナシ
経験値余ってたからフェアテを6にしようと思ったけど他が5だから5でもいいのではないか…?そう思いました
でもヒーラーなら特に関係ないのではないか…?ということで6にしました
!SYSTEM
イグニアが入室しました
イグニア
開幕いやらしい画像が見えた
GMS
茶色くて白いのきたじゃん
クチナシ
照れる
イグニア
イグニア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力20[3]/生命17[2]/知力11[1]/精神19[3]
HP:32/32 MP:28/28 防護:4
イグニア
茶色くて白いかもしれない
クチナシ
イグニスに似てるって言われたから似てる名前にしてきた
スティーヴ
イグニスに似てる?
イグニア
そうだぞ
スティーヴ
ああ、肖像画のことか
イズ
成人して280年も何をしてたのぉ?
スティーヴ
剣を人に模したものだね
イグニア
いや、人間性
!SYSTEM
セリオが入室しました
イグニア
でも見た目もちょっと似ててもいいかもしれない
クチナシ
森の中で日向ぼっこしてました
スティーヴ
人間性がイグニスに似てると言うのは
セリオ
セリオ
種族:シャドウ 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
イグニア
お金がさみしいから
スティーヴ
貴方はイグニスの何を知っているんだって話になりそうだね
イグニア
ヒールスプレー持ちだけどAカードがかえない
他人からの評価だから
セーフ
<人間性がイグニス
スティーヴ
うん。評価した人が不思議だなってね
イズ
年上、同じ年、年下のイケメンが揃ってて頭がフットしそうだよぉ
スティーヴ
ダルクレムならまあ、分かるんだけど…(人格あるからね
クチナシ
正直
フェアテの動き方
イグニア
こわい
クチナシ
全然おぼえてない
セリオ
イグニスはもはや現象みたいなもんだしな
クチナシ
ので戦闘中ぐだったらごめんなさい…
スティーヴ
まあ基本は変わらないさ
クチナシ
一応過去ログ見てきたからやる事はわかる
イグニア
目の色何色がいい?
GMS
褐色の多い卓だ
スティーヴ
その都度聞いてもらっても構わないし
クチナシ
GMS
いやらしか
スティーヴ
んー、藤色
イグニア
こわ>赤
クチナシ
ありがとう…>すてぃーぶ
イグニア
シャドウが二人もいる時点で
あれだけど
シャドウは褐色じゃなくて
灰褐色だぞ
普通の褐色じゃないんだ
スティーヴ
うん
GMS
個人差個人差
セリオ
灰褐色ってかいてあるもん!
イグニア
シャドウは灰褐色って指定があるから
過去わらわも
GMS
どっちかというと設定的にはセリアの色か
イグニア
褐色じゃなくて灰っぽくされたし
うん
普通の褐色はシャドウじゃないっていうのが
スティーヴ
セリアじゃあ100円ショップになってしまう
GMS
さて時間なので宜しくお願いします
イグニア
僕の見解
イズ
ライティングのせいで灰色味が減っています
イグニア
よろしくお願いします
クチナシ
宜しくお願いします!
イグニア
だからイズをもっと灰色に染める
スティーヴ
よろしくお願いします
セリオ
たぶん手前から暖色系ライトでてらしてる
よろしくお願いします
イズ
せや
イグニア
撮影技術
イズ
よろしくお願いします
インスタ映えする肌艶を目指したのよ☆
セリオ
黒髪が絵にすると青っぽくなったり碧っぽくなったりするのと同じ
 
 
 
スティーヴ
なるほどな
イグニア
いんすたとはなんであろう
あとでね
イルスファール王国。星の標
午前の依頼争奪戦の時刻を過ぎ、君達は依頼を手に出来なかったか、はたまたそれ以外の理由か、ともあれ人気の少なくなった店内にいる。
店主のガルバはグラス磨きに余念がない。そのピカピカ度はもはや芸術の息である
皆さんはどうお過ごしでしょうか。
セリオ
いまここに来たふうでもいい?
イグニア
いいよ
GMS
ええよ
 
クチナシ
酒場の隅っこ、窓際のテーブルにちょこんと座ってお茶をずずずず……日差しが暖かい……
スティーヴ
「──、此方をお願いします」 カウンターで登録用紙を記載したのは 金色の髪を刈り上げた、青い瞳、白い肌の男性だ 
セリオ
――へえ、ここが星の標か……」
かちゃり、と扉を開いて入ってきたのは、線の細い、少年とも少女ともとれる外見の人物だ。体にフィットしたインナーの上に、黒のジャケットと黒のハーフパンツ。素足にソックス、ゴツめのブーツ。長い白金色を背中で一つ結びにして流している。
スティーヴ
白のサーコートに甲冑、胸甲にはライフォスの聖印が描かれ、耳元にも聖印が覗いている
イグニア
――……」 中性的な人物に続いてドアをくぐり、店内へと入ってきたのは、褐色の肌に銀とも白とも言える長い髪を持った軽装の娘。背に鞘に収まった片手半剣を背負い、首には剣の形を模した聖印が下げられている。
セリオ
ぞろぞろ
イグニア
ぞろぞろ
クチナシ
いっぱいきた
セリオ
きっとほししべ行バスがついたに違いない
スティーヴ
「確認を」 やや、他地方からの訛りが強い共通語で ガルバに促した
イズ
「んん-、おいしー」カウンター席で黒髪に灰赤の肌もあらわな娘がもっきゅもっきゅと食事をしている。なんだかメニューがいやに赤い
ガルバ
「───問題は無いな。歓迎しよう」
クチナシ
ガイドが後ろからついてきそう
イズ
次のバスは15時間後だよ
GMS
ぞろぞろきやがった
クチナシ
クチナシさんボケてついていきそう
スティーヴ
「ありがとうございます」 一礼して見せて
セリオ
戸口のところで物珍しそうに見ていると、「おっと……」 ふと後ろに気配を感じてふりむき、道を譲る  「ごめんなさい、気づかなくて」 
少年?は、整った顔立ちに微笑みをたたえている。“戦神”ダルクレムの聖印を目にしても、とくに気にした風もない。
ガルバ
「今日は随分と大入りらしい」 スティーヴに頷いた後、入口の方に目をやり
クチナシ
ずるずる、ずずず…… 「娘さん、もう一杯お代わりをくれるか?」 と横を通りすがったキャロラインへ
イグニア
入るなり、店内の様子をきょろきょろと落ち着かない様子で眺めていたが、声を掛けられ、はたとそちらを向いた。 「ああ、いや。声も掛けず、立ち止まっていたのはこちらだ」
イズ
「あーあー、お昼からどっしよっかなぁ、また演奏できる人探さないとだしぃ」
スティーヴ
「登録ならこの時間がいいと言われて……」おや、と振り返ると 「私の方はこれで良ければ、譲ったほうが良さそうですね」 言い方を考えると、彼女/彼も登録のようだ
GMS
こいつNPC出演を強要しやがる
イズ
かわいそう
キャロライン
「はーい」
クチナシ
^o^
セリオ
「………?」 娘の様子に少しだけ首を傾げていたが、「ああ」と思いいたり、にこりと微笑むと、
スティーヴ
「それでは改めてよろしくお願いします。微力ながら、出来ることをしようと思います」
ガルバに一礼すると 彼の前を譲るようにして退いた
ガルバ
「ああ。依頼をどう取るか、は分かるな」
セリオ
「もしかして、あなたもここは初めてのクチですか? 奇遇だなあ、僕もなんです」>イグニア
イズ
「わーお」横目に新規登録組らしき者達を見ればいかにもという佇まいの騎士様(イケメン)だ。キュンときちゃう
スティーヴ
「はい。先程掲示板(あちら)から取っていったのを見ました」
クチナシ
お代わりを待つ間はそそくさと口をマスクで覆って、お代わりがくればマスクをずらしてお茶に口を付けた。ずるずる、ずずず
スティーヴ
「……、」 おや、とイズの声が耳に届くと 穏やかに笑って見せた
クチナシ
最近の情勢的にもマナーがきちんとなってる
イズ
「って、あれ?」あっちの子(セリオ)、ひょっとして同族(おなかま)じゃないかしら。珍しい!
セリオ
えらい。コロナ対策ができている>クチナシ
イズ
密を避けよ
イグニア
気さくに話しかけてくる少年に、こくりと頷きを返して。 「ああ。ここに来れば、美味しい食事と、路銀が稼げると聞いた」
ガルバ
「そうだ。基本はあそこに張り出される依頼を自分で取ってくることになる。基本は朝方張り出されるが、飛び込みもない訳ではない。郵便屋の都合もあるからな」
スティーヴ
「……」 とはいえ、手持ち無沙汰になってしまったな とカウンター席につく がしゃり
クチナシ
酒場の隅っこにいるから、密も避けている……なんてできた奴なんっだ
イズ
「やだ、やっぱりイケメン……」
セリオ
「あはは、それも僕と同じだ。もしかして、同じひとから教えてもらったのかも?」
イズ
まず酒場に来ない事が一番のソーシャルディスタンスです
スティーヴ
「分かりました。ありがとうございます」
クチナシ
たしかに…
GMS
保健所に依頼の張り出し方を指導されるガルバ
イグニア
「私は、先日この店の所属だという者から聞いた」
イズ
「ねぇねぇ、二人とも新人さん?」登録が終わったのを見越して食事を切り上げて話しかける>スティーヴ・セリオ
イグニア
「今はいないようだが――
セリオ
耳障りのよい声でそういうと、くすりと笑って、 「新入りは、あそこでまずは顔見せをすればいいのかな? さあ、行きましょう。お先へどうぞ」>イグニア
クチナシ
入口にはちゃんと手指用のアルコールを置いておいてください
スティーヴ
「すみません。一先ずコーヒーを──、」
セリオ
「そうですか、じゃあ違うかも…… あはは、ごめんなさい、別にどっちでもいいですね」
ガルバ
「宿などがまだ手配していなければうちの部屋を貸し出すことも出来る」
スティーヴ
「……、ええ新人、と言われればそうなります」 頷いて>イズ
ガルバ
「ああ、まあ今日はサービスだ」 コーヒーくらいくれてやんよ
イグニア
「うん」 譲られれば、素直に先に行く。丁度少年(?)は別の女にも声を掛けられていたみたいだし。
イズ
「お仕事はねー、もっと早い時間にあっちの板に貼りだされるんだけど今日はおしまいよぉ、残ぁ念」
スティーヴ
「ああいえ、部屋は神殿の方で頂きました」
セリオ
――ん」 あでやかな恰好をした同族の姿に少しだけ目を丸くする。 「ああ、驚きました。――ええ、そんなところです」>新人さん
イズ
「なーんて、私もつい最近流れて来たばかりなんだけど」
ガルバ
「なるほどな」
イグニア
「此処に来れば、路銀が稼げると聞いたのだが、相違ないか」 カウンターまでやってくると、ガルバを見上げて問いかける。
ガルバ
「いらっしゃい。冒険者の登録かね」
セリオ
ダンジョンを歩くときも2m間隔をまもってください
クチナシ
日向が…暖かい……
スティーヴ
「侍祭程度の祭事であれば、お手伝い出来るので」
セリオ
(これはたぶん正しい
ガルバ
「それならば間違いない。もっとも、依頼をこなしてこそではあるが」
イズ
「こっちでお仲間さんと会ったの初めてかも、あなたも大変ねー」>セリオ
スティーヴ
「その通りですね」 苦笑して 「神殿の所属になるのも考えたんですが、此方のほうが都合が良い気がして」
「おっと、失礼」
イグニア
「一応、目的のある旅の身だが、明確なアテがあるわけではない。その依頼とやらも、一助になるかもしれん」
ガルバ
「ふむ──」 「お前さん、先日、逢魔の森の方でうちの奴らと一緒になったか?」
スティーヴ
イグニアの方を見て 会話を切り上げる
セリオ
「………」 どっちの意味かな、と少しだけ考えて>流れて
イグニア
「む――すまない。会話を妨げてしまったか」
スティーヴ
「………」 受け取ったコーヒーに目を落とそうとして
イグニア
「ん? ああ。恐らくそうだ」 >ガルバ
スティーヴ
もう一度イグニアを見る
イズ
「わお、今日はやけに大漁だねー店主さん」
イグニア
再度見られ、目をあわせて小さく首を傾げた。
スティーヴ
「……、」 いや、たぶん気のせいだな
ガルバ
「そうか。そのうち来ることがあるかも、とは聞いていたが」
セリオ
「ええ、おかげで右も左もわからなくて」 にこりと微笑んで、 「ここにくればひとまず、お金が稼げると聞いてきました」>イズ
スティーヴ
「失礼。女性をじろじろ見るものではないですね」
ガルバ
「ともあれ、一応これに記入して貰うルールだ。必要事項を埋めてくれ」
スティーヴ
困ったように笑って
ガルバ
「おかげさまでな
>いず
イグニアには登録用紙を渡した
「で、お前も、だな」>せりお
スティーヴ
コーヒーに口をつける
イズ
「うんうん、手っ取り早く稼ぐには冒険者が一番、腕に自信があるならだけど……あなたは大丈夫そうね。あ、店主さんが呼んでるよぅ」>セリオ
イグニア
「不快に思ったわけじゃない」 首を横に振り、ガルバからは用紙を受け取った。
クチナシ
「…あ、娘さん。もう一杯」
イズ
キャロライン「段々、観葉植物に水をやっている気分になってきました」
キャロライン
「はーい。ちょっとお待ち下さいねー」
クチナシ
イズ
草は貴方です
セリオ
「腕に自信がなんて、そんなことはありませんけど…… 身体で稼ぐなら、どうせならこっちのほうがいいかなって思いまして」>イズ
スティーヴ
可哀想
クチナシ
サワサワ……(葉の擦れる音
GMS
除草剤混入事件
イズ
「やだ、大胆」身体でなんて
イグニア
さらさらと、案外整った字で必要事項を記していく。
クチナシ
シオッ
セリオ
「はい、行ってきます」 ガルバの方へ歩き出しつつ、ふと足を止めて、 「――そうだ。僕の名前はセリオです。よろしくお願いします、きれいなお姉さん」>イズ
キャロライン
「ではこれに記入を」 セリオが来たなら用紙を差し出しつつ
イズ
「やだぁ、上手いんだからもーぅ! あたしはイズマイラ、イズって呼んでねー」>セリオ
ガルバ
キャロちゃんが出しちゃったけど別に良かった
クチナシ
お代わりがくれば一口啜って、ぷはぁーと息を吐く
スティーヴ
「──、」此方でもシャドウは居るのか、と 少し珍しそうに二人のやり取りを耳にして
セリオ
「ありがとうございます」 とキャロラインに丁寧に礼をいって、さらさらさら~っと手際よく書類にペンを走らせていく。
イグニア
「よし」 書き終えるとペンを置いて。 「これで問題ないか?」 ガルバへと紙を差し出した。
ガルバ
「うむ──ああ、問題ない」
見やすい字で助かる
セリオ
よどみなくペンを動かしていたが、蘇生の意思の有無に関しては少しだけ考え、YESに〇をつけた。
ガルバ
「依頼については、あの掲示板に張り出されたものを取って仲間を集めるか、逆にそうした募集に乗るか、になる」
セリオ
「よろしくお願いします、イズさん」
ガルバ
「いつももう少し早い時間に張り出している。今は捌けてしまっている状況だな」
イズ
「ううーん、こんなに新人さんがどんどん増えるんだと、ライバル多くて仕事探すの大変そうだわぁ……あたしも身体(おどり)で稼がないと食ってけないかなぁー」 なーんてことを言いながら
ガルバ
「まあ、たまに──」
セリオ
――はい、これでお願いします」 と、書類をキャロラインに提出して
\郵便でーす/
イグニア
「仲間、か。……連携にはあまり自信がないが、路銀を稼ぐために我が侭ばかりは言っていられないな」
イズ
「ねぇねぇ、店主さん、なんか手頃なお仕事なーい? こう、ぱーっと稼げてそこそこ楽しそうなやつ!」
キャロライン
\はーい/
セリオ
「たまに……?」
スティーヴ
「──、」 なるほど、とガルバの言葉を耳にしながら これを飲み終わったら奉仕活動に協力しに行くのが良いなと思考を巡らせて
クチナシ
「あ、娘さん。お代わり……」 声をかけようとしたら郵便配達の対応にいってしまった
ガルバ
「ああやって、午前の便で依頼が届くこともあるから、残って狙うヤツもいる」
イズ
根腐れ起こしそうなのでそろそろ動かさないと…
セリオ
「なるほど。残り物にはなんとやら――ですね?」
クチナシ
そ、そんなことないまだ飲める
イズ
「そう、それ!それを待ってたのよぅ!」
イーライ・ウケツケルデス3世
「おまたせしましたー」 >くちなし
セリオ
「ふふ、それじゃ、それを期待して待たせてもらいます」
スティーヴ
「ご馳走様でした」 コーヒーのカップを置いて
イグニア
イーライウケツケルデス3世!?
クチナシ
「ああ、これは忝い…」 いーらいくん…
ガルバ
「うん。お前も問題ないな」
セリオ
書類を提出してしまえば、店内を落ち着いて見回すこともできる。 「――……」 物珍しそうに辺りを見回し、目があえば微笑みを返すなどした
ガルバ
「というわけで3名とも歓迎するぞ。気張って稼いでくれ」
セリオ
「よかった。てっきり、もっと、難しい試験があるのかと思いました」
スティーヴ
「……、」 自分も入っている事に気がついて笑みを浮かべて 「ええ、店の名前に恥じない活躍を出来るよう努めます」
キャロライン
「はい。お父さん。依頼みたいよ」 キャロちゃんがガルバに手紙を渡す
イグニア
「ああ。解放と自由を剣に誓おう」
ガルバ
「長年やってるとある程度は見て分かる」 すごいぞマスター 「さて──」
セリオ
――お二人のように立派なことは言えませんけど、力を尽くします。よろしくお願いします」
イズ
「あ、店主さん、さっきの届け物に仕事あったら1枚よろしく!」 郵便の整理が終わるまでにあたしは回復役を探してもまーわろっと
クチナシ
「目が覚めるほどの若々しさよなぁ…」 眩しいなぁ、輝いてるなぁ、と思いながらカウンター周りの賑わいを眺める
ガルバ
「巡りが良いな。早速人手が必要になりそうな依頼だ」
イズ
「えーと、癒し系(イケメン)癒し系(イケメン)と……」店内をぐるりと見回し
クチナシ
ルビがおかしいなぁ…
ガルバ
カウンター前のものたちに依頼書を差し出した。
スティーヴ
「……」 イグニアの宣誓に少し引っかかる所はあるけれど 「スティーヴという。守りの役割を担えると思う。よろしく頼むよ」>イグニア、セリオ
イズ
「はぁい、お兄さん、今、お暇ー? お暇よね、さっきからそこでずーーーーーーっとお茶飲んでたし」見つけた!違うタイプのイケメン! >クチナシ
イグニア
「何か依頼が入ったのか?」
スティーヴ
穏やかに笑って 短い自己紹介をした
イズ
あなたの膀胱の悲鳴がきこえたの
セリオ
「はい、僕はセリオです。同じ日にこの店の冒険者になった者同士、なにかの縁かもしれません。よろしくお願いしますね」 イグニアに微笑み、スティーヴのことは少し見上げるようにして、セリオは穏やかに微笑んだ。
クチナシ
はっはっはと笑った 「そうだなぁ。日がな一日此処で日向に当たっている」
ガルバ
「見てみるといい」ユスの森の奥で蛮族の小集団が目撃された様だ。しかもその中に背中に羽を生やした角のある男の目撃例がある。拠点でも作られると敵わないので調査と可能なら排除してほしいとの内容である。総額15000だ。
スティーヴ
「……、仕事が来たんですか」 それはすごいタイミングだ
クチナシ
まだ老人用オムツの世話になるわけにはいかないな…
イズ
「駄目よぉー、日向ばっこばっかりしてるとあたし達みたいになっちゃうわよー」>クチナシ
セリオ
「背中に翼のある…… ドレイクでしょうか?」
イグニア
「私は――イグニアと名乗ることにした。よろしく頼む……と言えばいいのか?」
スティーヴ
「なるほど…特徴だけ見るとドレイクなような気はしますが」
イズ
見てよこの肌ったらもう
スティーヴ
セリオに頷いて
セリオ
「ええ、よろしくお願いします。さっきぶりですね、イグニアさん?」 にこにこ
セリオ
にっこりの魔法
イグニア
「翼のある蛮族は、ドレイクに限ったわけではないが……」
イグニア
にっこりの魔法だ
スティーヴ
「セリオに…イグニア、よろしく頼むよ」 頷いて
クチナシ
「夜に紛れる綺麗な肌よ。その色に染まるのも悪くはないかもしれない」
セリオ
「角があって、男――つまり、人に近い外見ということでしょうし」
ガルバ
「可能性としては一番高いだろうな」
スティーヴ
「翼と角があるとなると、絞られてきそうなものさ」
クチナシ
「して、こちらに声をかけたということは、癒し手の助力が必要か?」
セリオ
「ほかの蛮族なら、もっとわかりやすい言い方になりそうです。……ふふ、巨人とか、毛むくじゃらとか、化け物とか」
イズ
「紛れるより目立つ白が良いって思う時もあるけど、ふふ、ありがとぉ! で、ね、あなた、見るからに前に出るタイプじゃないじゃない? そうそう、探してたのよ、癒し系(イケメン)
クチナシ
「いえめん?」 家系ラーメンの略?
イズ
「なんかねー、仕事がきそーな感覚がこう、ピピっと来ちゃったのよ」
イグニア
「」
イズ
「というーわけでー、こっちこっち」ぐいと腕を抱え込んで一名様ご案内~
イグニア
「……」 なんだかさっきから賑やかな人がいるな。
クチナシ
「ほうほう。いいだろう、手を貸そう」 横に立てかけてあった、先にランタンのような飾りのついた杖をジャラリと手に持って、立ち上がる。
スティーヴ
「確かに」 セリオに頷きつつ 「ともあれ、蛮族との戦いになりそうなのであれば、私は参加したいと思う」
クチナシ
あっあっあー、引っ張られるままにカウンター前に行きました。
ガルバ
「俺としてはお前達なら振ってもいいと思っている」 クチナシが連行されつつあるのを見つつ
セリオ
「……おや、イズさん。お友達ですか?」
イズ
「はぁーい、新人さん、お仕事ありそーう? 応援にきましたー」
「うんうん、お友達お友達、頼れる癒し系さんよぉ」>セリオ 「あ、名前なんだっけ。あたしイズ!」>クチナシ
クチナシ
頭から花が咲いてそうな呑気な笑顔に口元を隠したエルフがやってきました 「やあやあ、クチナシと言う。妖精使いだ」
スティーヴ
「……」 くすくすと笑って 「随分と社交的だ。名前も知らないのに友達になれるとはね」
セリオ
―――」 なるほど、目をつけて引っ張ってきた系か、と微笑んだ。>イズとクチナシ  「僕からも、よろしくお願いします。蛮族退治のお仕事だそうですよ」
スティーヴ
「ライフォスが見たらお喜びになるだろう」
イズ
「みんななかよく、がライフォスの教えでしょー? ちょっと実践してきちゃった☆」
クチナシ
「はっはっはっは」
イグニア
「…………」 皆どうにもコミュニケーション能力に優れた者ばかりなようだ。これに付いていかなければならないというのは、ちょっと大変かもしれない。
セリオ
細い肩をすくめて、 「それじゃ、ライフォスさまの教えに従い、蛮族たちを誅しにいきましょうか」
スティーヴ
「素晴らしいな」 イズに頷いて
セリオ
みんななかよく(ただしてめえはダメだ
イグニア
――それで、ユスの森というと、確かここから北に位置する森林地帯だったか?」
クチナシ
ちゅうしに!?
イズ
「あたし、イズマイラ。冒険者と踊り子の兼業ね、夜はこことか、街中の広場とかで営業中だからよろしくぅ!」
スティーヴ
「話し合いで済むこともある。まあ威嚇という形にはなってしまうが」
ガルバ
「うむ。そうだ」
イズ
「で、お仕事は蛮族退治とかそんな感じ? うーん、シンプル」
セリオ
「へえ、すごいや。ぜひ見に行きますよ。楽しみだな」>イズ
スティーヴ
「スティーヴという。守りの役割を担当出来ると思う。よろしく頼むよ」>イズ、クチナシ
ガルバ
「さらに言うと、列車の終点となっているウッズビーという村から真っ直ぐ北になる」
イズ
「やーん、嬉しい!ありがと! >セリオ
クチナシ
「おお、守り手か。それはそれは……頼もしい限りだ」 よろしくよろしく、と呑気な笑顔で握手を求めるように両手を差し出した。
スティーヴ
「ウッズビー、というと。デライラからの支線でしたか」
イグニア
「私はイグニアと名乗ることにした。……まあ、よろしく頼む」 こういう人種とは関わり合いになったことがない。どう対応すればいいのか分からないので、控えめに名乗った。>イズ、あんどクチナシ
スティーヴ
クチナシの握手に応じて にっこり
セリオ
「僕の名前はセリオと言います。ここに来るまで、冒険者の真似事のようなことをしてきました。きっとお力にはなれると思います」
ガルバ
「目撃したのは森に入るレンジャーで、相手はドレイク風のものを含め4,5匹というところだ。慌てて身を隠した為、正確には分からなかったらしい」
クチナシ
スティーヴの手を両手で握って握手握手。イグニアにも同様に両手を差し出した。
イグニア
少し考えてから、手を差し出して握手した。
セリオ
あは、と耳に心地よい笑い声を響かせ、 「……イグニア。それ、いちいち言わなくても大丈夫ですよ? その、名乗ることにした、っていうの」
クチナシ
両手で柔らかく手を包んで、握手握手と上下にちょっと揺らす。
イズ
「うんうん、よろしくねぇ」 通り名ですと言っているようなものな自己紹介に気を悪くする出なくニコニコと>イグニア
イグニア
「集落の近くで目撃されたのか」
イズ
「そう、それねー」セリオに同意して
スティーヴ
「懸命な判断だと思います」
イグニア
「む……そうか。では、次からはそれは省こう」 どうやら正直に言い過ぎたらしい。>セリオ
セリオ
そういわないと、この先どこでもいちいち口にしそうな気配を感じたので、親切心から教えてあげた。えらい
ガルバ
「森の中を1日以上は進んだ先だが、近いといえば近いらしい」
イグニア
えらい
イズ
「真面目さんなのねー、うん、でも個人的には加点!」
ガルバ
近いと言えば近いな だ
スティーヴ
「……そうだな、良い指摘だと思う」 セリオに頷いて
セリオ
「あはは、そうですね」 正直な人なんでしょう、と
「大人の脚で一日強、ですか。あまり気分のいい距離ではないですね」
イグニア
「真面目……? そうか……」 これは真面目なのか。なんとも言えない表情になった。
スティーヴ
「正直である事と真面目であることは少し違うけれど、」
「そう言われて悩めるのは、真面目なのだろうね」 少し笑って
イズ
「えー。似たようなものじゃないー?」
クチナシ
日向が暖かいのう……
ガルバ
「イズ、3人はうちじゃ初仕事だ。ある程度面倒見てやってくれ」
イズ
「で、皆で行く感じでいい?」
「はーい!まっかせってーって、あたしもそんなに仕事バリバリ回って来てないんですけど!?」
スティーヴ
「距離にして1日強、狩場としては妥当な感じだ。その辺りを根城にされると、狩人の仕事に影響するし」
イグニア
「蛮族たちは、すぐに人間たちを捕まえ、奴隷としようとする。それは、イグニスやダルクレムの教えに背くことだ」
スティーヴ
「対処は早いほうが良さそうですね」
クチナシ
「ガルバよ」 私も私も、私にも頼ってくれてもいいんだぞ。と自分を指差す
イグニア
「そうなる前に、彼らを排除しよう」
セリオ
「ええ、僕でよければ。先輩がたの胸を借りる気持ちで、がんばりますよ」
スティーヴ
「……、」 少し苦笑して
「イグニアは、ダルクレムの信徒なのだろうか」
イズ
「とりあえず、見つけたらお話(ドツキ)合い、見つからなかったら出来るだけ足跡を追って、手に負えなかったら帰って報告って感じでオッケー?」
セリオ
「へえ、そうなんですね。彼らってだいたいみんなそうだから、イグニアの言っている事が本当なら、みんな間違ったことをしていることになるのかな?」
ガルバ
「ああ。依頼主はウッズビーの代表だ」
セリオ
「ふふふ、面白いや」
イグニア
「ああ。かつてダルクレムの声を聞いてから、その教義と言葉に従い、研鑽を積んでいる」
イズ
「えぇー、貸して欲しいぃ?」おむね>セリオ
ガルバ
「概ねそれで良いだろうが、あとはそこと詰めてくれ」
クチナシ
スルーされてしまった…しおしお、と手を下げる。
ガルバ
「まあこういう依頼だ。脅威に応じて加算もある」
スティーヴ
「……居るとは聞いていたが、まさか早速目にすることになるとは」
イズ
「はーい」
セリオ
「イズさんさえよければ、ぜひ」 微笑んで>イズ
ガルバ
「いや、お前、慣れていると胸を張って言えたのか…?」>クチナシ
イグニア
「蛮族たちの語るダルクレムの教義も、すべてが間違っているわけではない。だが、解放の剣たるイグニスから力を得たのであれば、すべての者が自由と解放を得られるべきだと私は考えている」
イズ
「えー、どーしよっかなぁー」きゅんきゅんしちゃうじゃない
スティーヴ
「……、それは無秩序な世界の始まりになってしまうな」 困ったように笑って
クチナシ
数秒考えて 「経験的には……彼らと変わりなかったな」
セリオ
「ふうん、そういう考え方もあるんですね。それぞれが好き勝手に自由と解放した結果が、蛮族(あれ)って気もしますけど」
クチナシ
ほとんど初めてに近かったや…
セリオ
はじめて///
クチナシ
やさしくしてね///
イズ
俺様最強!(わたくしはつよい)好き勝手(ヒャッハー)するぜ!みたいな感じよねぇ、だいたい」
セリオ
「これ以上なく自由ではありますね、あはは」
スティーヴ
「この国では、ダルクレムの教えもまた、受け入れられていると聞いた。驚きはしたが、」
ガルバ
「まあ、そいつらに好き勝手されるとこっちが困るんでな。頼んだぞ」
スティーヴ
「郷に入っては郷に従え、……ライフォスの信徒ではある私とも、共に仕事をしてもらえるだろうか」
ガルバ
「受け入れられているという程ではないな。害とならないなら気にしないでいる程度のものだろう」
セリオ
「クチナシさん。妖精使いとしての力だけでなく、僕たちの先達として、頼りにさせてくださいね」>くちなし
イズ
「いきなり殴りかかってこないならとりあえず受けいれちゃおみたいなとこあるみたいよ、この国、やっぱ王様からそんな感じなのかしらねー」
イグニア
「誰かを束縛しようとしない限り、私はその者に剣を向けるつもりはない」
スティーヴ
「排除していないのであれば、受け入れているのも同然だと思いますが…」
ガルバ
「建前というものもあるからな」 声高に宣伝できるものじゃないのだから
セリオ
「素敵な信念だと思います」 自由と自由が、ぶつからないといいですね>イグニア
イズ
「えーと、ウッズビーまでの列車には乗せてくれるのよね、ね?」>ガルバ
スティーヴ
「剣を向けない事とと、共に歩むことは少し違う。だが、まあ」
ガルバ
「ああ。食料もいつも通りこちら持ちだ」
クチナシ
「ん?」 とセリオに視線を向けて 「おお、任されよう」 呑気な笑顔で両手を差し出した
セリオ
しおしおしてるクチナシを見て、すかさずフォローを入れた。
スティーヴ
「今はそれでいいさ。改めてよろしく頼むよ、イグニア」
イズ
「皆はまどー列車に乗ったことはあるかなー? すっごいわよーあれは、もう馬とか涙目」
イグニア
それぞれに頷きを返し。 「ただ、私はあまり人と過ごすのが得意ではない。粗相をした時は、指摘してくれ」
「いや――」 ユディスからこちらに来る時も、結局歩いて来た。
イズ
「やだ、素直クール、可愛い…」
セリオ
両手? と内心首を傾げたが、それはおくびにも出さず、 「よろしくお願いします、クチナシさん」 微笑んでクチナシの両手をきゅっと握り返した
イグニア
「隣を鉄の箱が流れていったのは見たが、乗った事はない」
スティーヴ
「列車は乗ったことがある。私はラーグ平原辺りで拾われた身でね」
イズ
「じゃあ、今日が記念すべき初乗り記念日ね」
セリオ
「すなおくーる……?」
何かの隠語だろうか
クチナシ
「少しずつ学べばいい」 とイグニスに頷いて、セリオに握り返されれば両手を上下に緩く揺らした。あくしゅあくしゅ
スティーヴ
「所謂"流れ者"というらしいんだが、詳しいことはよく分かってないんだ」
イグニア
始まりの剣になっちゃった……
セリオ
「あはは」 あくしゅあくしゅ
GMS
ちょっと離席なのでハイパー準備タイムしといてくだしあ
クチナシ
はあい
イズ
「じゃ、あっちの人も待ってるだろうし、準備が済んだら駅…街の西にあるあれね、あそこに集合って感じでどう?」>all
スティーヴ
ほい
クチナシ
「何か菓子でも用意しておくか」 初乗り記念に
スティーヴ
「それで構わない。旅支度をしてこよう」
セリオ
「スティーヴさんも、よそから来た人ですか。おたがい大変ですね」
イズ
「あ、なんか必要なものがあったら店主さんに言えば大体手配して貰えるわよー、たぶん」
クチナシ
「よかろう」 イズに頷いた。
スティーヴ
「崖から落ちたと思ったら平原で横になっていて……、死後の国にしては現実感があるような気がして驚いたよ」
クチナシ
MCC5点とどんがり帽子買ってきました
どんがり!?
イズ
「あたしも外からよぅ、びっくり体験よねー」
スティーヴ
>セリオ
クチナシ
とんがり
スティーヴ
どんがりがっしゃん
イズ
「スティーブってひょっとしてダグニアの方、出身?」
セリオ
「それは…… 命があってなによりです」>スティーヴ
イグニア
どんがってそう
スティーヴ
「ああ……もしかして行ったことがあるのだろうか」
クチナシ
どどんがどん
セリオ
カードをもう一枚たしておくくらいかな…おかねない
イグニア
「皆、不思議な体験をしているのだな……」
イグニア
おかねない
スティーヴ
セリオに苦笑を返して頷いてから イズに首肯して
クチナシ
頭の上に花を咲かせつつ皆の不思議体験を聞いて
イズ
「芸人一座にくっついてた時にねー、なんか言葉の感じそっかなーって」
イズ
おかねない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
イグニア
チェック:✔
イズ
チェック:✔
クチナシ
チェック:✔
スティーヴ
「ダグニアのセフィリア出身だ。もっとも、同郷の方が神殿にも居て驚いた」
スティーヴ
チェック:✔
セリオ
「ふふ、しないで済むなら、そのほうがよかったかもしれませんけどね」>イグニア
クチナシ
妖精の属性は土・水・風・光で多分依頼中は固定です!
イズ
「うわー、あそこかぁー」
スティーヴ
「あまりいい気分ではなかったよ」苦笑して>イグニア
セリオ
「へえ、イズさんは色々知っているんですね。さすが旅芸人、すごいや」
セリオ
いいぞ
スティーヴ
それでいいと思う
イグニア
「ダグニアにセフィリア……聞いたことのない場所だ」
クチナシ
よかった
セリオ
「車中でも退屈せずにすみそうです」
イグニア
いいぞ
イズ
「そんな衣装はけしからーんって怒られちゃったのよねぇー」
クチナシ
「私も初耳だ」
クチナシ
テレレ…
「────」 まあそうだろうよ
スティーヴ
「ああ、確かに」 はっはっは、と笑って 「堅い場所だからね」
イズ
「車内じゃ芸を披露するわけにはいかないけど、あちこち回った話ならあるよー」
スティーヴ
「此処から遠い場所にある大陸の、北側にある地方の一つでね。ライフォスを信仰する古い国家なんだ」
セリオ
「イズさんの肌はきれいですから。正直、僕も、ちょっと目のやり場に困ります」
GMS
セリオが良ければ動かすぞい
クチナシ
「ほうほう。外の大陸も、此処と同じ神を信仰するか」
セリオ
チェック:✔
イズ
「やーん、嬉し恥ずかしーい」
セリオ
おっとっと
GMS
おk
イグニア
「始祖神は、人の間で広く信じられているという。異大陸であっても、それは同じなのだな」
GMS
おっとっとって最近みかけない
イグニア
私反射で☑してた
でもお金はない
最近見てないな
GMS
;x;
イグニア
意識してないだけかもしれない
スティーヴ
「ああ」 頷いて 「おかげでこうして、路頭に迷わずに済んでいるよ」
ふふ、と笑って
イズ
「でも、国や地方によってけっこう違うのよねぇ、神様の教えも」
さて──イズとクチナシの案内で魔動列車に乗り込み、イルスファールを後にする一行
セリオ
ざっざっ
クチナシ
案内できたのか、介護された側だったのか、それは神のみぞ知る
イズ
シルバーシートに案内
イグニア
ちょっとおてあらい
徒歩での移動ならば3日はかかる距離を、この列車は数時間で進む
クチナシ
ふごふご……このシート、腰にくる…
セリオ
おじいちゃん!?
結構な歳だった…
スティーヴ
いってらっしゃい
イズ
そこは連結通路よおじいちゃん
クチナシ
あっ(滑り落ちる
セリオ
そこは荷物置きよおじいちゃん
クチナシ
あっ(荷物に挟まる
スティーヴ
すごい所にのってる
イグニア
ただいま
イグニア
300歳ならまだ若いさ
スティーヴ
エルフは300歳くらいから老化が始まるらしい(中年エルフバトエルデン談
スティーヴ
おかえり
セリオ
そこは吊り輪体操をするところじゃないわおじいちゃん
セリオ
おかえり
クチナシ
実は310歳だったんだけどルルブさんに未満を強くお勧めされたので急遽若返りました
ふんっ(ぎしぎし
イズ
連結版の上でサーフィンの真似をしちゃ駄目よおじいちゃん
終点ウッズビーは、元はユスの森外周にいくつもある開拓村で伐採された木材を集積する拠点であり、町を見ても至るところに木材が積まれている
クチナシ
ざぶーん(ざぶーん
イグニア
――……」 列車に乗っている間は窓に手を張り付けてずっと外をちょっときらきらした目で見てた。
スティーヴ
300歳を超えていると
大破局の生き証人になってしまうから
セリオ
スカイリムで訪れる最初の村みたいなイメージがある(ウッズビー
強制的に記憶喪失になる
クチナシ
あ、そうか。そういう理由か
スティーヴ
うん
イズ
そう
クチナシ
すごい納得した
イグニア
300年も前のことだからもう忘れてしまったのう……
って言っておけば
どうにかなる
クチナシ
ま?
イズ
「どう、お馬さん涙目の理由わかったー? 早いし、疲れないしすっごいでしょー」
スティーヴ
「……」 その様子を見て笑みを浮かべて 賑やかなのは久しぶりだなと思う
駅員に代表者の居場所を聞くと、居場所を教えてもらう
セリオ
「……ふふ」 そんな様子を、面白いものを見るような顔で眺めてた>イグニア
イズ
自分の功績では全くないのだけれどある胸を張って鼻高高
セリオ
――ありがとうございます。……向こうみたいですよ、行ってみましょう」
クチナシ
「ほら、あれがニデア山よ」 窓の外に見えた山を指差し
イグニア
イグニア
「ああ。これほど移動に適した乗り物があるとは驚いた」
イズ
1000年前からニートとして生きてきたので何も知らないナイトメア
イグニア
「私も錬金術は齧っているのだが、魔動機術そのものに明るいわけではないからな……」 こんなすごいものだったとは
向かった先は材木ギルドであり、そこのギルド長がこの町の代表らしい
イグニア
3000年前からニートとして行きてきたから何も知らないナイトメアなら
ぺんぎんさんに付き合ってやったことあるよ
スティーヴ
「錬金術が使えるのか。すごいな」
イズ
「しかも行けるとこが少しずつ伸びてるんですって」
スティーヴ
「ああ、ありがとうセリオ」
セリオ
「あれがどこにでも繋がったら、たしかに馬に乗ることもなくなっちゃいそうですね」
スティーヴ
がっちゃがっちゃと鎧を鳴らしつつ 後に続く
セリオ
――ええと…… ここ、かな?」
クチナシ
「便利ではあるが、どうにもなぁ……揺れが――」 おっと
イズ
「そうやって枝を伸ばして、その先で新しい村とかがポコポコって寸法みたい」
セリオ
「こんにちは。僕たちは〈星の標〉の冒険者です。今回の依頼について、詳細を長さんに聞かせてもらえたらと」
物腰穏やかに、あくまでていねいに。
取り次いでもらおう
イズ
「こんにちはー、《星の標》から来ました冒険者でーす。お困りの問題を解決しにきましたー」
こちらは対照的に元気に明るく
では通されまして
クチナシ
はっはっは、業者みたいだ。いや、業者であってるのか…
スティーヴ
「……」 二人に任せるようにして 後ろで待っている
ギルド長
「これはお早いおつきで。早速の対応ありがとうございます」 ギルド長の名称未定です
クチナシ
メイショーミテイさん
イズ
チョーさんと呼ぼう
ギル・ド・チョー
スティーヴ
つまりこの名称は未確定ーっ!
イグニア
「……」 私はそもそもこういう会話が苦手だし、あの人当たりのいい二人にまかせておいた方がよさそうだ。
スティーヴ
って言い始めそう
イグニア
チンチロで荒稼ぎしてそう
クチナシ
依頼失敗したら地下賭博場生き
イズ
「えーと、お店に手紙が届いてすぐ来たんだけれど、あれからなんか状況変わってるのかなぁ?」
スティーヴ
「……、彼らを見て、やり方を見習ったら」
ギルド長
「依頼書に大まかにお書きしましたが、この町のレンジャーが森で蛮族の姿を見たというのが依頼の理由です
スティーヴ
「君もやってみると良い」>イグニア
ギルド長
「それ以降、その辺りまでは人は行っていませんので、状況的には変化なしというところです」
イグニア
「……彼らのように流暢に話すのは難しい」
スティーヴ
「すぐにとは言わないさ」 と言葉を結んで微笑んだ
セリオ
「やあ、それは幸いですね。何も起こっていなくてよかった」
イズ
「近くの村から連絡が途絶えてるとかもないのねぇ、良かった良かった」
クチナシ
「あとで練習にでも付き合おう」 お話の
ギルド長
「とはいえ、慣れた者なら一日で踏破してしまう距離ですので、いつ周辺の村に危害が及ぶかと考えると安心してもいられません」
イズ
「けど、単純に移動途中のと出くわしただけだとすると、後追いが大変だわぁ」
イグニア
「話の練習か……」 うまく出来るだろうか……。
スティーヴ
「翼があるといっていた。自ら偵察に出るようなことがあれば、それこそすぐの距離でしょうね」
イズ
「何にも見つからなかった場合、何日くらい探せばいいかしら。あ、重点的に見て欲しい場所があればそっちに絞るけど」
セリオ
「うん、そうでしょうね。でも、きっと大丈夫です、すぐにそんな心配はしなくてもよくなりますよ」
ギルド長
「依頼書に書いていない情報としては」
セリオ
「ということで―― 依頼書に書けなかったような、そのほかの情報があったら教えてください」
クチナシ
「何事も、まずはやってみねばな」 ぽんぽん、とイグニアの肩を叩いた
ギルド長
「奴らは木を切っていた様です」
イズ
「えっ」
ギルド長
「それが、拠点を作られるのでは、という懸念の一つです」
イグニア
「そうだな……」 やってみないことには始まらないか。
スティーヴ
「……拠点を構築しようとしている、のだろうか。木こりで行方不明になったものはいますか?」
ギルド長
「いえ、木こりはそこまで奥には入りません」
イグニア
「この辺りに拠点を作ろうとしているのか」
クチナシ
素直クール可愛いじゃん…
セリオ
「べつだん、不思議ではないですね」
イズ
「わーお、それは見つかんないのの後追いより厄介そうねぇ」
イグニア
素直クールで世界を救え
スティーヴ
「人の手が入っていないのであれば、それ程頑丈な作りにはなってないはずですね」
ギルド長
「付近の村からもそういう話は出ていませんね」
クチナシ
僕の世界は救えたよ
イズ
素直クルールなイグニス、電波系のカルディア、腹黒堂ルミエル
堂さまでいらっしゃいますか
スティーヴ
「分かりました。そのことは頭に入れておきます」
イグニア
「ああ。その集団の長が、特別人族の技術に通じてでもいない限りは、急造の拠点の出来は知れているだろう」
イズ
「そもそもあいつらだけで砦とか作れんのかしら」
イグニア
堂様です
スティーヴ
「無理とは言わない。が、荒い作りにはなるだろうな」
クチナシ
「はて……」
スティーヴ
「或いは」
セリオ
「ドレイクは、その指揮をしているのかな……? 奴隷にされている人族(ひと)がいないといいですね」 いたら大変だ、と笑って
イズ
「洞窟の入り口に扉を作るとか、丘の上に柵を立てるとかそんな感じよねぇ」
スティーヴ
「私のように何かが流れてきて、それを補強しているのかもしれない」
イグニア
「ああ。そんな者が居れば、解放してやらなければならない」
スティーヴ
「人であれ、物であれとは伺ったからな」
ギルド長
「目撃された地点ですが、川沿いに遡って北に一日程行くと、川が支流になって西へ向かう地点があります。その支流に沿って少し西に進んだ辺りだとか」
イズ
「あー、遺跡とかを改造してるんなら面倒なことになりそう」
セリオ
「わかりました。それを聞けただけで、僕たちも心の準備ができそうです。ありがとうございます」
クチナシ
「川近くか、拠点を作るにはいい立地だろうなぁ」
スティーヴ
「位置まで分かっているのであれば、先ずはそこを目指すとします」
セリオ
「川を抑えられると、こまっちゃいますね」
スティーヴ
「情報提供、ありがとうございました」
セリオ
あんまり困っていなそうな顔で少年はいって
ギルド長
「とはいえ、道が出来ている訳でもありません。まだ獣も多い時期ですので、お気を付けを」
クチナシ
「承知した」
イズ
「筏でも作ってどっか行っちゃってあたら追い切れないわねぇ」
セリオ
―――」 やる気が出てなによりです>イグニア
イグニア
「その場合は、もっと大規模な調査が必要になるだろうな」
セリオ
――それじゃ、さっそく調査にでましょうか。何が出るかお楽しみということで」
スティーヴ
「承知しました。重ねて、ありがとうございます」 一礼して
イズ
期限の日数だけ確認して出発しよ
スティーヴ
「楽しい内容であると良いが、望み薄だな」困ったように笑って >セリオ
なんかいい感じの期日を伝えました
イズ
やったー!
クチナシ
良い感じ
イグニア
ヤッター1
ああ、筏で下れるほどの川幅はないらしいです
イズ
見つけるまで帰って来るな!無成果なら1ガメルもはらわん!
たぶん下ると岩に激突してガッシャーンになる
イズ
アイキャンフラーイしちゃう
クチナシ
がっしゃーん
スティーヴ
怖い怖い
セリオ
「気持ち次第ですよ。なんでも、考えようによっては楽しめるものです――なんて、ちょっと不謹慎ですかね」
スティーヴ
「いや、──、冒険者はそれくらいが良いのだろうな」
イズ
「いますっごく良いこと言った!偉い!」
イグニア
「この状況を楽しむ、か。そなたは、見掛けに寄らず豪胆だな」
セリオ
「……そ、そうですか? あはは……」 照れたように笑って
──さて、そういうことで早速森に入る一行である。
クチナシ
「あまり刺激的なものは、勘弁願いたいところではあるなあ」 心臓に悪そうだ
イズ
「落ち込んでたってご飯は毎日食べなきゃだし、どうせなら美味しい方がいい、それと同じ同じ」
今日行こうが明日行こうがどの道夜を挟むということで
スティーヴ
「刺激抜きというのは難しいな」
ある程度進んで野営をし、明日の早いうちから調査地に近づけるようにすると判断したのであろう
セリオ
「……やだな、そんなんじゃないですよ。そう考えないと、やっていられない時もあるでしょ。それだけです」>イグニア
イズ
「冒険者はエンジョイ&エキサイティングよぅ」
セリオ
判断しました
イグニア
「……なかなか難しいことを言うな」 楽しくないものを楽しいと考えるとは。
セリオ
「イズさんはいつも楽しそうですね」
森に入り、川沿いに北に登っていく。ユスの森は獣も多いが、奥にいかない限りさほどに危険はない、らしい
イグニア
――ああ、それなら、少し分かるかもしれない」 食事が美味しいのはいいことだとこの辺りの街に来て思った。
イズ
「それはもう、その為に里を飛び出してんですもん」
クチナシ
そういえば碌なもの食べてなさそうだったもんな君…
スティーヴ
「……そういう者も居ると言うだけだとは思う」
まあ今からその奥に進んでいくのであるが……この日は平穏であった
スティーヴ
「少なくとも私は、楽しむよりは、此方のほうが都合が良いから、というだけだしな」
イグニア
きのこの山おいしい
キャンプして秋の過ごしやすい夜を越して、朝になりませう
クチナシ
わかる
イグニア
なりませう
スティーヴ
なりませう
クチナシ
せう
という訳で、ここからはわぬんだむのお時間です
セリオ
――……」 キャンプの隅でふと何かやっている
イグニア
ぬんだむ!?
私は……護衛も出来ない無能だ……
セリオ
何かと思えば、百足を足でぐりぐりと踏みつぶしているのであった
クチナシ
おじいちゃんは朝が早いんだ
セリオ
ぬんだむ!?
イズ
ジャグリングでも披露しました>キャンプ
イグニア
こわい人がいる
スティーヴ
「──、」 朝の祈りを捧げると
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度 0/14 難易度25 
こんなもんでいいか
イズ
ヨシ!
セリオこわい
スティーヴ
「苦手なのか」 と苦笑しながら声をかけた>セリオ
イグニア
「……?」 遠目でセリオの様子を見ていた。
大明神がおこるぞ
イグニア
むかで大明神
イズ
「焼いて食べるって人もいるのよねぇ、それ」
クチナシ
誰だ今の
セリオ
イズの芸には、素直に目を輝かせて賞賛の声をあげました
クチナシ
「意外と美味いぞ」
うそでしょおじいちゃん…
セリオ
――え? ……ああ、やだな、すみません」 は、と顔を上げて、 「……そうなんです、何か、昔から苦手で」
スティーヴ
ぱちぱちぱちぱち>イズ
イズ
「えぇー、食べたことあるの!?」
スティーヴ
「少し分かるよ。私も苦手だったから」
「子供の頃は大袈裟に逃げたり踏み潰したりした」
イグニア
イズの芸は拍手をいっぱいしました。
セリオ
恥ずかしい所を見られてしまったという感じで、さっと足で土をかけ、百足の死骸を隠してしまった。
イズ
やったぁ
クチナシ
「森の生き物はなべて神の御恵みよ」
スティーヴ
「兄に、それも生命なのだからと何度も説教を貰ったよ」
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c はってなかった
イグニア
「無益に命を奪うのは良いとは言わないが、私も多くの命を奪っている身だ。何かを言う資格はないな」
わぬんだむ!?
スティーヴ
「秋口だ。虫も増えてくる頃だし森の仕事は辛いだろうから、」
そうよ
クチナシ
ちずんだむ!?
セリオ
「………」
スティーヴ
「得意なものに任せると良い。見かけたら、だけど」
クチナシ辺りを見て
イズ
たんさくんだむ
森はまだ至って穏やかで、異変の痕跡は見られない──
スティーヴ
鎧を着込むために準備を進めた
というわけで[護衛]をしようと思う
イズ
「虫刺されは大敵なのよねぇー」
セリオ
気持ちを切り替えるように息をついて、 「――いえ、すみません。もう大丈夫です」 にこり、と微笑んだ 「皆さんは、優しいですね」
たんさく
クチナシ
「ほれほれ、これでも塗っておくと良い」 朝ごはんに食べた柑橘系のなにがしか>イズチャン
イグニア
私は誰かの支援だな。
セリオ
イズさんが基準値はいちばんたかいかな
イズ
「わあい、ありがとナッシー、誰か背中に塗ってくれないかなぁー」チラッチラッ
クチナシ
「なっしー??」
セリオ
「……それ、朝たべたやつじゃないですか? 塗るんですか?」
イズ
ナッシーと略すとふなっしー語になる
イズ
「愛称的な?」
クチナシ
「ははあ、なるほど……」
イグニア
「ナッシー……」
スティーヴ
「ナッシー・・・」
クチナシ
「塗るというか、こう…」 絞って振りかけるみたいな感じでもよいぞ
セリオ
「なんだ。てっきり、口噛み酒……じゃないや、薬? みたいなものかと思ってびっくりしちゃいました」
クチナシ
「私だけでは皆が羨んでしまうようだな」 ほれ、他の者にも愛称をつけるといい
スティーヴ
「ああ、柑橘系の皮は確かそういう効果があった…かな」
果汁では寄ってきてしまいそうだけど、と
イズ
「ええー? じゃあ道中考えながら行こっかぁ」
セリオ
イグニアにはスティーヴを支援してもらって、あとは自前で振る感じでいいかな
イグニア
そうかもしれない。
イズ
そうね
スティーヴ
「植物の実には、そういう効果を捕食されないために自ら持つことがあって」
イズ
探索!
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
スティーヴ
「逆に食べさせて種をもたせることもある。植物によりけりだな」
イグニア
スティーヴを支援だ。
スティーヴ
ありがたい
クチナシ
「ほれ、セリオも持つといい」 はい、みかんの皮
セリオ
たんさく
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
クチナシ
たんさっく
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
イズ
「あーん、柑橘の精油、欲しいなぁ…」
セリオ
「ええ……」 押されるがままにみかんの皮を受け取ってしまった……
くちなしのは地図ぢゃお
クチナシ
あの恰好じゃ虫に刺されてしまうだろうから…
セリオ
だよ
スティーヴ
「ありがとう。よろしく頼むよイグニア」
クチナシ
くそ
癖で…
上のは地図です!
イズ
第三の目にミカン皮ぷしゃ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度 4/14 難易度25 地図+2
セリオ
癖になってるんだ、足音を消しながら探索するの
イグニア
「問題ない。戦いのときに役に立ってこそ、ダルクレムの神官である意味がある」
セリオ
「………」 どうしよう…… としばらくおろおろして、わざわざ貰ったものを捨てるわけにはいかなくて、大事に荷物の中にいれた
川に沿って痕跡を探して進む一行。道のりは順調に思える。
クチナシ
「ううむ、なっしーとくれば……にっあー」
イズ
「それ呼びにくいって」
スティーヴ
「……」 彼も真面目だな とセリオの様子に苦笑して
【✔:ステ】 [×:口,イズ,イグ,セリ]
イグニア
すて
すてーゔだ
スティーヴ
ライフォスの加護ぞあれ
2D6 → 5[4,1] = 5
無さそうだったな
イグニア
「……」 にあと付いているのは自分しかいない。まさか自分宛のあだ名だったのか……?
セリオ
イグニア→ぐにあ→ぐにゃあ
イグニア
あんまりなかったな。
クチナシ
「であればイッグーになるのか?」
イグニア
ぐにゃあ
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
セリオ
「それはそれで変わったセンスですね……」
そうだな、ここだと
ウルフパックだな
イズ
「スティーヴならステフとか、イグニアだとニアとかイギー?」
クチナシ
「ほう、愛称の付け方にも種類が……」
イズ
「そうナッシーよ」
さて、それに気付いたのは誰だったろうか。ある程度進んだ時、君達は獣の気配を感じた
スティーヴ
「エルフこそ、その辺り慣れていると思っていたが、──」
クチナシ
「それは愛称で呼んだわけではないのでは?」
周囲を囲まれている
イグニア
――待て」
スティーヴ
「──、」 盾を徐に構えた
イズ
「そうかもしれナッシー…って、お客さんみたいね」
イグニア
背中から剣を鞘ごと手にして、右手で引き抜いた。
スティーヴ
「──、囲まれているな」
クチナシ
「おや」
イグニア
「獣だ。私たちを逃がすつもりはないらしい」
森に覚えのあるものなら相手が何か分かるだろう。このやり口は狼の群れだ
クチナシ
思わず敬語になってしまった気がしたが気にしないでおこう
イズ
「嗅ぎなれない匂いに釣られてきちゃった感じかなぁ」
スティーヴ
「それだけなら良いが、」
セリオ
――どうやら、どうみたいですね」
スティーヴ
「人相手だと分かって来ているなら、此処で処理しないと狩人達が困るだろう」
イズ
双刀をシャランと抜き放ち
スティーヴ
「守りは任せてくれ」
セリオ
拳に鋼拳を嵌め、いつでも戦える準備をととのえて
「───グルルル」 君達が足を止めて防御を固めたのに気付けば、何匹もの狼が茂みから出てきて君達の周りを取り囲む
イズ
「あ、これも森の恵みに入っちゃう?」>ナッシー
セリオ
「獣なら、ある程度痛い目をみせてやれば追い散らせるでしょう」
クチナシ
「森の恵みは、常に人に利を齎すとも限らんものさ」
HP:125/125 部位:3
イグニア
「ならば、守りは捨てるか」 剣を両手に持ち替えた。
イグニア
乱撃はまだないからどうせMPが余るタイプの女だし捨て身じゃなくてマルチアクションの方がわぬんだむには適している気がするな
イグニア
MP使わずにいける組から頑張ってもらおう
大分腹を減らしているらしい。君達が得物を構えても引く気配は見せない
イズ
じゃあさくさく行っちゃおう
クチナシ
「可能ならば蹴散らして逃がしてやりたいが……そうもいかぬか」
スティーヴ
「そう言ってられる相手でも無さそうだ。一先ず、応戦するぞ」
イズ
「じゃ、いっくわよぉー」 ヴォーパルウェポンBを自分へ、軽やかに狼の群れの中へと飛び込んで、左右のタルワールを振るおう
セリオ
「はい」
イズ
命中
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +10+1 = 15
もういっちょ
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
イグニア
「立ちはだかるというのならば、排除するまでだ」
どんどんくるといいぞ
イグニア
すごい
イズ
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +10+1 = 13
ダメージはしょんごり
セリオ
ほとんど音を立てずに、滑るように狼どもへ接近し、
「ギャインッ」 機先を制したイズの双剣がうち一匹を切り裂く
HP:97/125 [-28]
クチナシ
フォースはLv3からだった
セリオ
【ヴォーパルウェポン】Bを使用し、両手利きで攻撃。
イグニア
そうだぞ
こい!
こいつ乱撃もってやがる。
セリオ
――さあ、行きますよ」
イグニア
完全にわぬんだむメタで
ちょっと笑う>セリオの構成
イズ
双刀を振るえば柄頭の鈴がちりんとなる
イグニア
彼がいるとわぬんだむは滅びる
セリオ
まずは拳の攻撃
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
GMS
適正高くて笑う
セリオ
威力13 C値11 → 3[5+1=6] +10+1 = 14
イズ
ぬんだむにて最強
セリオ
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
威力13 C値11 → 2[1+3=4] +10+1 = 13
HP:70/125 [-27]
セリオ
追加攻撃に《乱撃Ⅰ》を宣言。
2D6 → 6[5,1] +9-2 = 13
2頭の狼をそれぞれ打ち据えると、くるりと振り向き、セリオに噛みつこうとしていた狼へ膝蹴りを喰らわせる
威力23 C値11 → 2[1+2=3] +9+1 = 12
威力23 C値11 → 2[1+3=4] +9+1 = 12
威力23 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
セリオ
oh
イズ
「わお、すっご」
セリオ
まあこんだけふってればね!
イグニア
うむ
スティーヴ
「…やるもんだな」
セリオが飛びかかってきた3匹の狼を拳で打ち据え、いなす
HP:46/125 [-24]
クチナシ
「うむ、見事なものだ」
イグニア
「流れるような動きだ。自分の認識と、実際の動きのズレを余程分かっていなければ、アレだけの動きは出来ない」
クチナシ
ウルフバイトしか使える攻撃魔法がなかった
イグニア
私もいくか。
スティーヴ
先に行っても結果はかわら無さそうだ 頼む
セリオ
「っと……」 一匹、手ごたえが浅い。しかし慌てずに構えなおし、背中をとられないようにイズのそばについて
イグニア
「負けてはいられないな」 剣を両手で握り、残る狼たちへと肉薄し、
まとめて薙ぎ払うように、剣を横に振るう。バスタードソード2Hでまずは攻撃。
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
「はぁッ!」 まずはずばっしゅ
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +10 = 16
セリオ
「ひとまず背中は守りますよ、イズさん」
セリオ
ずばっしゅ
イズ
「あら護ってくれるの? やだ、イケメンだわ…」トゥンク
HP:30/125 [-16]
スティーヴ
んウィンドカッターもアイスボルトもあるんじゃないか?
イグニア
「ダルクレム――!」 片手で剣を保持したまま、片手を突き出し、衝撃波を放つ。マルチアクションフォース!>狼s
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
セリオ
「イケ……」
イグニア
このフォースが世界を救うと信じて!
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +5 = 8
捨て身攻撃よりつよい。
MP:24/28 [-4]
イグニアの剣がさらに一匹を切り裂き、フォースの打撃が加わる
HP:22/125 [-8]
スティーヴ
「──はっ!」 ソードを引き抜くと 1体に向けて斬撃を放つ
命中判定だ
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
イズ
「じゃあ、あたしも護っちゃお。でも、そろそろ逃げてくれそうな感じかもね」
スティーヴ
ダメージだ
威力17 C値10 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+2=8] +10 = 22
おや
ぴったり
セリオ
すごい
HP:0/125 [-22]
クチナシ
えらい
イズ
きゃーかっこいー
!SYSTEM
ユニット「狼」を削除 by GMS
イグニア
えらい
セリオ
――ふふ、多数を相手とした戦いは、さんざん叩き込まれましたから。でも……」
スティーヴ
「よしよし……」
「キャイン!」 瞬く間に数匹の狼がやられると、残りのも尻尾を巻いて逃げていった
イズ
「もう人に近付いたら駄目よー」ばいばーい
クチナシ
妖精魔法って妖精いなくても使えるんだっけね!
スティーヴ
使えるよ
イズ
お前自身が妖精になる事だ
イグニア
使えるよ
セリオ
「皆さんこそ、さすがです。狼たちには悪いけど、見られてよかった。この先も、心配なんていらなそうですね」
クチナシ
わがっだありしゃす!
イグニア
むしろ
妖精いると使えないよ
イグニア
「ああ。皆、思っていた以上の腕だ」
セリオ
自分で使うor妖精を呼んで妖精に使わせる
クチナシ
なるぴっぴ
セリオ
純ふぇあては妖精呼ぶとほかにできることなくなっちゃうけど
クチナシの構成だとその間もほかのことできるから
狼は遠くへ逃げていってしまった。周囲には取り敢えずもう脅威は無い様だ
イズ
そうだ、予兆の時間だわ
少し休憩して先へ進んでもいいだろう
そうね>ヨチョー
イグニア
ヨチョー
スティーヴ
「それは嬉しいな」 と笑って
セリオ
自分のレベルより高い妖精魔法を、妖精よんで使わせて、その間にほかの魔法つかってなんやかやとかいろいろできるわね
クチナシ
逃げていく狼の群れを見て、呑気に微笑んだ。
【✔:イグ】 [×:イズ,芹沢鴨男,口]
セリオ
いぐ
イズ
「新人さんなんてとんでもなかったわーほんと」
イグニア
芹沢鴨男!?
イグニア、予兆振るってよ
クチナシ
名前草
イグニア
じゃあすごいの出しちゃうぞ”
2D6 → 10[4,6] = 10
スティーヴ
芹沢鴨男…
イグニア
結構すごいの出た
スティーヴ
えらい
クチナシ
「うむ、あの腕ならこれからも十二分にやっていけるだろうよ」
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
えらいじゃん
イズ
本当に少し休憩の時間
セリオ
「彼らにとっての、森の恵みになるわけにはいかないですからね」 狼を見送るクチナシに肩をすくめて
イズ
「誰にとっての、って入ると、教えとかって意味がひっくり返るのよねー」
セリオ
回復はいらないし振り直しするのもあれだからそのまま次ラウンドへいってよさそう
スティーヴ
「そうだな。それは間違いなくある」 イズの言葉に頷いて
クチナシ
「はっはっは、上手い事を言う」 セリオに笑って
イズ
じゃあ支援をモリモリ貰って進もう
ではあれね。あれ
ふっちゃおう
クチナシ
あれ
あれよあれ
セリオ
「誰にとっての恵みか、誰にとっての利益か、誰にとっての自由か…… ですね」
イグニア
あれよあれ
私は誰かの探索支援かな
一番高い人の探索支援になりそうだ。
クチナシ
地図んだむ
スティーヴ
私も誰かの支援に回ろう
セリオ
じゃあイズをお願いします
お、それじゃスティーヴからもらおうかな
スティーヴ
ではセリオの支援に回ろう
イズ
「そればっか考えてたら何にも出来なくなっちゃうけどね!」
セリオ
「あはは、そうですね。自分は、自分以上でも以下でもないですし」
イズ
あたしに支援ちょうだい!>イグノーベル
イグニア
じゃあイズに支援だ。
セリオ
――っと、スティーヴさん、ちょっと向こうを見てみたいんです。……付き合って、くれますか?」
イズ
地図と支援が合わさって最強の探索
2D6 → 8[6,2] +6+2+2 = 18
スティーヴ
「ああ。構わない。頼ってくれ」 笑って
イグニア
つよい
クチナシ
ちーずちずちずちず
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
つ、つよすぎる
イズ
「じゃあ、あたしたちはこっちねー」
セリオ
「ふふ……ありがとうございます!」 微笑んで
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度 9/14 難易度25 地図+2
イズ
おんなのこどうしなかよくしましょ
クチナシ
それぞれが探索した結果を中央でメモメモしました
セリオ
うおおお、これが愛のツープラトン探索です!
2D6 → 4[2,2] +4+2+2 = 12
まけました
イグニア
「あの街で冒険者として過ごすには、イズのような社交性を身につけるべきなのだろうか……」
スティーヴ
まけました
イグニア
とか考えながら手伝いました。
イズ
「友達とか仲間とかイイオトコとか見つけてそっちに任せちゃうのもあり寄りのありよ」
さて、では休息or降り直しになりますが
クチナシ
あっちこっちでぎゃーすか(はしていない)声に耳を傾けつつ、地図にお花の落書き
休息でいいんでしょうか
セリオ
おじいちゃん!?
いいですよ>休息
スティーヴ
それで構わない
イズ
「そうやって、足りないとこをカバーする感じでうまくやってる人、多いみたい」
クチナシ
🌼
スティーヴ
おじいちゃん・・・
セリオ
振りなおすとこういうときにかぎって2とかでるんだ
はい。では、少し休憩に適した地点を見つけます。
なんでかというと川沿いにキャンプ跡があるんですね
セリオ
――スティーヴさんは、たぶんいい人なんでしょうね」
何となく、ひとりごちるように
イグニア
「友達に仲間にいい男……どれも難しそうだな」
セリオ
おやおやおや。
ちなみに残ってる足跡は靴跡っぽいのもあるけど
スティーヴ
「……どうかな」 耳に入ったのか苦笑して
蛮族っぽい裸足のもあります
イグニア
ぺろっ、これは蛮族の足跡
スティーヴ
「そう振る舞うのが上手いだけかもしれないぞ」
あと見慣れない大きい獣の跡もありますね
イズ
「大丈夫大丈夫、そっちが難しく思ってても向こうから来ちゃうときも……って、あ、これ」
セリオ
――クチナシさん、」 かむかむ、と手招きして 「ここに、気になる足跡が。ちょっと見てもらえますか?」
スティーヴ
「……っと」
クチナシ
「おや、承知した」
どれどれ~と見に行きますぴょこぴょこ
イズ
「ナッシー、ナッシー、こっちもよーぅ」
スティーヴ
「……人のものではないな」 ざっと見ても、と
クチナシ
「おやおや、承知した」
焚き火の痕跡もあって
イズ
「たぶんそっちからこっちに向かってるやつー」
クチナシ
どれどれ~とぴょこぴょこぴょこ
スティーヴ
花の絵文字見ちゃうと
そこには何らかの骨も転がっている
スティーヴ
あの時を思い出しちゃうからだめ
クチナシ
あの時(意味深
イグニア
「蛮族たちのものか」
スティーヴ
<花が喋るな
イグニア
いやらしい
イズ
「なるほど、あっちから来てここで野営したみたい?」
セリオ
「………」 たき火の灰を漁ってみよう。温度などからどのくらい経っているかざっくりと推定
イズ
「あ、蛮族だから朝営?」
もうすっかり冷めてます
イグニア
「野営であることには変わらないのではないか?」
足跡とか焚き火とかに見識かけてもいいしかけなくてもいい
スティーヴ
「ともあれ痕跡を隠しもしないわけか……自信があるのか」
クチナシ
「ふうむ、人族のものらしき靴跡も混ざっているな」
スティーヴ
「それとも気づかれてないと思っているのか…」
イズ
「今のは夜営と野営をかけた高度…でもなかったわ、まぁとにかく」
イグニア
見識……基準……2!
セリオ
――ここを動いてから、だいぶ経つみたいですね」 ぱんぱん、と手を払って
イグニア
よし、やめよう!
振らずに語っておいた方がいいやつだ。誰かに乗ればいいんだ。
クチナシ
なんかそこらへんのをざざっと見識!!
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
イグニア
すごい
スティーヴ
おや、何処にその描写あった?<人族
イズ
「見つかっちゃったわねー、痕跡。こっからは追っかけっ子だわ」
クチナシ
なんかうえのほうに
セリオ
「気づかれても問題ない、と思っているのかも」
はい。では
クチナシ
"ちなみに残ってる足跡は靴跡っぽいのもあるけど"っていってた
セリオ
靴跡があったってところかな
スティーヴ
上の方には蛮族と獣の足跡ってあった気がする
イグニア
蛮族も
靴は履くぞ
クチナシ
まじ?
セリオ
ドレイクとか人に近いやつは靴はくね
イグニア
裸足の高貴なるドレイクなんていやだろう
靴跡は人と変わらない大きさ。靴を履いているのは一体だけの様だ
クチナシ
蛮族ごときが…
その他、大きめの裸足の足跡が1体分。おおよそ2メートルくらいある巨体だろう
他数匹は妖魔であろう。
で、獣の足跡は2体分あるんですが、こちらは新しい。
スティーヴ
「それなりの規模だと思えるな」
クマ……ですね
で、焚き火にあった骨
こぐまの骨…ですね……
イズ
これは事件ですわ
セリオ
「大きいのは、用心棒役ってところ……かな?」
おやおやおや
クチナシ
スカウターズに示された場所をじっくり観察して、結果をそのままお伝えしよう
スティーヴ
「獣を使役しているのだろうか?」 これは明らかに獣のものだ
セリオ
クチナシに教えてもらったことを思案して、そんな感想を述べた
イズ
その辺に皮とか落ちてそう
クチナシ
みかんの?
イズ
熊の
セリオ
荒らされた跡とか争った跡はないかな?
はは、クマの皮を無駄に捨てる訳ないじゃないですか
ここでは争った様な痕跡はありません
クチナシ
熊の…
セリオ
おちてるとしたら入れ墨人皮とかじゃないですか?
イグニア
熊野川
イズ
腰巻に…
クチナシ
ヒグマが出てきてしまう
オソマヒンナヒンナ!
イズ
「ねぇ、この熊の足跡、他の足跡の後からのよね。ほら、重なって踏んづけてる」
まあ、蛮族の痕跡が先にあって、新しいのはクマ2体。この辺りをぐるぐると回ってから蛮族の足跡を追うようにここを去っている。
クチナシ
「うむ、そのようだな」
スティーヴ
「ああ…言われてみればそうか」
セリオ
「獣を使役する、そういう者もいるって聞きますけど……  どうも、事情が違うようですよ」
イズ
「これ、追っかけられてない? 気付いてるかどうかわかんないけど」
クチナシ
「大分新しいものと見える」
イグニア
「相打ちになってくれれば、私たちとしては助かるが」
クチナシ
「ほう……なるほど。そう言われてみれば確かにそう見えなくもない」
イグニア
「いずれかでも残れば、後にあの村に悪影響が残るのは間違いないな」
セリオ
小熊の骨を取り上げ、ぷらぷらさせながら  「子どもを守ろうとして追っている…… とか? ――あはは、熊にどこまで愛情があるか分かりませんけどね」
スティーヴ
「……、捨てられている骨も小さい」
「有りそうな線だな」
イズ
「獲物を横取りしたとか、そんな感じかしらねぇ」
スティーヴ
「守ろうというよりは」
「今は復讐戦に移行してそうだが」
クチナシ
「足跡を頼りに、追ってみるか」
イズ
「愛情かどうかわかんないけど、熊って自分のものって決めたらすっごい執着するって聞いたことあるわ」
セリオ
「ここで食われた、ってわかるものなのかな」
イズ
「だから、野営地で熊が出て荷物を漁られてらそこで捨ててけって」
セリオ
――へえ、まるで、怖い人みたいですね」
スティーヴ
「それはどうだろうな。ただ追跡を止めてない以上は」
「我々も遭遇する可能性は高そうだ」
セリオ
――まあ、どっちにしても、この行く先を確かめる必要はありそうですね」
では次に進みませう
わぬんだむの時間だ
スティーヴ
行こう
クチナシ
ぴょこぴょこ
スティーヴ
護衛を宣言しよう
イズ
あたしは探索の君
クチナシ
地図🌼
セリオ
5を出せばおわりね…… 探索をしますよ!
イグニア
私はスティーヴの支援だ
セリオ
では、探索!
2D6 → 10[6,4] +4+2 = 16
イグニア
おしい
セリオ
お、おしいいいい
スティーヴ
おしい
イズ
 ぜったいにまけない!
2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
イグニア
おしい
イズ
くぅー
スティーヴ
おしい
クチナシ
地図なんだなぁ…
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度 13/14 難易度25 地図+2
クチナシ
誰も惜しいって言ってくれない
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
セリオ
おしい!
!SYSTEM
ラウンド: 3
クチナシ
やさしい…
【✔:口】 [×:イズ,芹]
クチナシ
わーい!
ぬんだむぬんだむ、はっはっは
2D6 → 6[1,5] = 6
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
イグニア
ぺろっ、これは障害
障害に勝てば終わりだ
13目標ですね
イズ
そういえば遭遇戦クリアで
進行度1増えてない?
セリオ
割り物ありの9です
スティーヴ
ううん
あれは待ち伏せだから
待ち伏せたから
ふえてないね
イズ
スティーヴ
増えない
イズ
待ち伏せか
イグニア
うん
スティーヴ
固定値は最大で5だな
イグニア
私も9で割り物ありだな。
イズ
あたしも9だけど割りものはあんまり使いたくない(先制用
セリオ
巧みの指輪ならふたつあるから、僕がふりますよ
イグニア
じゃあ任せよう
クチナシ
こちらも9だ
セリオ
僕たちの道をはばむものなどいない!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
???
クチナシ
イグニア
??
セリオ
あ、あくうんってつかえますかね
イズ
これは第三の目にみかん汁
イグニア
使えない理由はないな
使って割っても届きませんが…
セリオ
じゃああくうん+ぱりんします……
ああとどくか
イグニア
みかん汁活躍しまくりだな
イズ
13なら届く
では──こう
セリオ
くそう、クチナシさんめ!
クチナシ
こんなに出番があるとは思ってなかった
キャンプ地を跡にして先を急ぐ一行であったが
スティーヴ
みかん汁の効果なのか・・・
向かう先からはバキバキギャースといやな音が聞こえる
セリオ
―――っと」
イグニア
ぱきぱきぎゃーす
ついでに道中に盛大に木が倒れていたり、妖魔の無残に引き裂かれていた死体が転がっていたりと嫌な予感しかしない
セリオ
さっ、と皆を制止して、 「……争いの音、ですね」
クチナシ
ぴくりと長い耳が震える 「ふむ?」
イグニア
「今のは――妖魔共の悲鳴か」
イズ
「これは始まっちゃったってやつかなぁー」
スティーヴ
「……、これは、争っているな」
1D6 → 2
セリオ
「……これは、もしかしたらもしかして、着いた時には僕たちの仕事は終わっているかも。……なんて」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
イグニア
「その場合は、次の仕事だな」
セリオ
「ふふ、漁夫の利をいただいちゃいましょうか」
とは言え仕事なので見届けなくてはならない。物音にする方に近付いていくと──
イズ
「蛮族か人型の獲物を覚えた熊かぁ」
スティーヴ
「油断はせずに行こう」
クチナシ
「味を覚えてしまった獣は厄介だな」
クチナシ
今の台詞で
スティーヴの声優が決まった
スティーヴ
スティーヴの声優は手塚国光じゃないよ
クチナシ
違うのか…
そこは森の中の開けた広場であった。そこには建造中の簡単な砦──みたいなものがあったのだろうが、それらは無残にも壊されており。
イグニア
お前はせいがくのはしらになれ……
いやまあ現実に目を向ければ
スティーヴ
中村悠一(スティーブ・ロジャース)だよ
クチナシ
お兄様!?
妖魔やミノタウロスが無残に引き裂かれて地面が真っ赤に染まっておりまして──
セリオ
キャプテンアメリカじゃん
(先代の
スティーヴ
そこから名前貰ってるからね
セリオ
なるほどね
ドレイク(竜化)
「グアアアアアア! アッ」 コキャ
イズ
「やだ、牛くんまでやられちゃってるのヤバくない?」
セリオ
……盾習熟は!?
セリオ
「……ど、ドレイクまで……」
スティーヴ
「……これは」
イグニア
この卓の内容考えたの
バジリスクでしょ絶対
セリオ
やられやくになってるドレイクかわいそう
スティーヴ
盾習熟は悩んだけど
君達の目の前で、凶暴な熊にドレイクが首をへし折られたところであった──
スティーヴ
防具達人まで持たないほうが
イグニア
「ミノタウロスにドレイクまでとは――獰猛な獣だな」
スティーヴ
良いなって結論が出た
<すごい盾
セリオ
「……あの。……あの熊、ちょっと強すぎません?」
クチナシ
「随分と気が立っているようだな」
イズ
「相当キテるわねーあれは」」
スティーヴ
「……」 相手したくはないな
イグニア
「ああ。あれを倒すのは、骨が折れそうだ」
「ガアアアアーッ!!」 巨大な熊は、返り血と自らの血で真っ赤に染まりつつ、倒れたドレイクをなお千切ろうとするのをやめない
セリオ
「やあ、あんなものがこんなところに居て、いままで被害がでなかったほうが不思議ですね。運が良かったのかなぁ」
ガチギレぷーさんである
イズ
「あれ? もう一頭は?」
クチナシ
「……だが、鎮めてやらねばな。味を知ってしまった獣は、どちらの為にもよくはない」 人にも獣自身にも
スティーヴ
「そうだな‥」 すごいなこの森
セリオ
「うわぁ………」 
「そういえば―――」 2頭ぶんの足跡があったはずだ。どこかに倒れてくれていればいいのだが
セリオ
んるほど
もう一頭はドレイクの足元あたりにいてこちらも爪で引っ掻いたりしていた。こちらはドレイクを倒した熊程大きくはない
イズ
い、いたーー!
セリオ
「あ、いました」
スティーヴ
2体かぁw
イズ
「うわ、あっちが凄すぎて気付かなかった……けど、あれもあれでヤバいのよねぇ」
双方それなりに手傷を負っている様だが、目には狂気が見える
スティーヴ
「番で揃っているとなると……相手するのは骨だな」
「───グルルルル」 そして運悪く──それらは新しい臭いに気付いてしまった訳である。
クチナシ
――……」 瞳に宿る狂気に、只事が起きたわけではないのだろうと察して、目を細めた
セリオ
「……あはは、思わぬ展開になっちゃいましたね―― あれを倒したら、ボーナスくらい出るかな?」
「……あ、」 ぴくっ
イグニア
――ふぅ」 腰に手を当て、息を吐く。
クチナシ
只事が起きたのだろうでした
イズ
「とりあえず、蛮族倒したのと同じ以上は出るんじゃない…?」
セリオ
「……あはは」
スティーヴ
「──、邪悪、とは言えないが」
「人の害になるものを、放置してはいけないな」
「─────ウウウウウ」 熊は君達を睨みにつけて低く唸る
セリオ
口元にまだ微笑みを残したまま、 「気づかれちゃいましたね」
イズ
「ほっとけば人を襲うの間違いなしって証明されちゃったみたい」
どう見てもタダで返してくれる雰囲気ではないのであった。
スティーヴ
「上手いこと、対応しよう」
クチナシ
「致し方無し」
子供を殺された親は怖いのである
セリオ
「やれやれ、しょうがないですね」
イズ
「しょうがないわね、今夜は熊鍋ってことで」
イグニア
人族側(こちら)に居る以上は、こちらの自由を優先しなければならないな」
イズ
「せめて、あたし達にとっての恵みになってもらいましょ」
という訳で陣営の確認。1部位の敵が2体です。
セリオ
「じゃ、こっちが食べられないように気を付けないと。僕なんか美味しくないですよー」
戦闘準備をして貰ったら魔物知識判定となります
クチナシ
ずんびはとくには
なさそうです
熊(大)と熊(特大)です
イグニア
準備はガゼルフットかな。
MP:21/28 [-3]
スティーヴ
【ビートルスキン】を起動
MP:13/16 [-3]
防護:14 [+2]
セリオ
ガゼルフットを起動します
MP:11/14 [-3]
12/16と15/18になりますが、森に詳しいよって言えば+2のボーナスあげちゃいます。
クチナシ
まじ??
マジ
クチナシ
わーい、もらっちゃお!
大が12の方で特大が15の方。
イズ
森神様じゃ
クチナシ
これが295年の重みよ!大!
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
セリオ
クチナシ「素人は黙っとれ―――
イズ
準備はなし
セリオ
重みがもうちょっと、もうちょっとだけ
あ、いいのか
特大もおなしゃす!
クチナシ
重み!!特大!
2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
イグニア
えらい
イズ
つよい
スティーヴ
えらい
セリオ
えらい!
弱点まで判明
大はグリズリー(ML106)で
特大はクラッシュベアー(ML108)です。但しクラッシュベアーは手傷を負っていて能力が軒並み-1されています。
イグニア
-1されてても帰りたい
イズ
ぎゃー
セリオ
ひええ
イグニア
この前も見たばっかりだし
クラッシュベアを気軽に出すな委員会を発足しなければいけないかもしれない……
グリズリー
HP:59/69 防護:7
クチナシ
なんか、丁度いいレベル帯におるんよなこいつ……(能力は全然丁度良くない
イズ
即死コンボ…
クラッシュ熊
HP:75/90 防護:8
クチナシ
初手はウィングなフライヤーになりそうです
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMS
ラウンド: 0
スティーヴ
まあ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
ウェンカムイ100%
スティーヴ
犠牲になるしかないな(キャラ的に前に出ない選択肢がない
セリオ
ちたたぷちたたぷ
イグニア
ちたたぷ
セリオ
ちたたぷにならないおうにしなきゃ
イズ
オソマになってしまう
クチナシ
ヒンナにしてやる
イズ
チタタプされた後にヒンナされてオソマになる
イズ
あたしの仕事は先制をもぎ取ることよぉ!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
-1なら取った筈!ヨシ!
セリオ
先制です
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
イグニア
えらい
先生は15ではい。そちらです
スティーヴ
では振る必要は無さそうだな
クチナシ
「手負いとはいえ、あのでかいのは気を張っておくれ。あの爪は、見た目以上に凶悪だ」 とそれぞれの情報を皆につたえました
スティーヴ
「──、ああ」
イズ
「ハァイ、熊さんこっちこっち!」 双刀を振り、柄頭の鈴をシャンシャンと鳴らして気を引いた
セリオ
――あはは、見るからに剣呑ですよね」
イズ
「うわぁ、こっわ、こっち見んなー」
クチナシ
あっ後ろです
スティーヴ
「上手く盾にしてくれ。私は避けられそうにない」
前線配置でいい気がしている
イズ
前へ
イグニア
「あれを相手に盾になるなど……。無理はするなよ」
私も前だな。
セリオ
「さっきの動き見ました? あれは僕もどこまで躱せるかどうか……」
じゃあ前で。
スティーヴ
「どうせなら、味方の被害を減らしたほうが良いからな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
グリズリー、クラッシュvsみんな<>クチナシ
イズ
「たまんないセリフだけど、男の背中に隠れてばっかってのもチョットねぇ」
イグニア
両手系の人たちもいるし
最初はグリズリーからやって数を減らすか
1Rでグリズリーが倒せたら御の字だ。
スティーヴ
そうだな。手数で押したい所だ
セリオ
そうね
クチナシ
ではウィングなフライヤーをばらまきます
イグニア
ウイングフライヤーをもらいつつ
魔法ダメージ弱点だから
セリオ
ありがたいフライヤー
イグニア
2体ともに手頃な妖精魔法で攻撃してもらおう
イズ
クラッシュに集中してもまぁ倒し切れないか…
ウィングフライヤーは補助動作よ。
クチナシ
そういやそうだったな…
手頃な、手頃…
ウィンドカッターだな
よし
ではいこう
イグニア
風契約があるならウインドカッターでいいぞ
クチナシ
魔法拡大/数でウィンドフライヤーを前衛の全員に。MCC5点割って、自前で7点
混じっている。ウィングフライヤーだ
クチナシ
くそw
イズ
彼はおじいちゃんだからしょうがない
クチナシ
補助だから行使判定はいらなくて
続いてウィンドカッターでグリズリーとクラッシュ熊それぞれアタック!MCCから5点で残り3点は自前
MP:43/50 [-7]
MP:40/50 [-3]
来るといい
クチナシ
行使判定!
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
スティーヴ
「精霊の翼か…初めて借りるな」
イグニア
グリズリーは突破するかも。
「ガアアアアア!」 大熊は二足で立ち上がって威嚇する
グリズリーは突破で
イグニア
――……」 自分の背中に生えた精霊の翼を振り返り。 「奇妙なものだな。自分の翼以外のものが背中にあるのは」
クラッシュの方は割れば突破する
イグニア
割れた!!
クチナシ
あ、じゃあ指輪2個あるのでわっちゃお
セリオ
「面白いですよね、これ」 とんっ、とんっ、とステップを踏み、感覚を楽しんで
では両方突破
クチナシ
「踊れ、踊れ、それが何処であろうとも。君主と踊る者を、君主は踊りの相手にまた選ぶ。回れ、回れ、輪を描いて踊れ。踊りの君は穀物の君よ」 ダメージ! グリズリーだめーじ
威力10 C値13 → 3[5+2=7] +9 = 12
イズ
「いいわねぇ、これ、最高」
イグニア
弱点で14だな
グリズリー
HP:47/69 [-12]
HP:45/69 [-2]
クチナシ
クラッシュ熊だめーじ
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +9 = 14
セリオ
これはおおきいぞ
クラッシュ熊
HP:59/90 [-16]
スティーヴ
いや
回ってる
クチナシ
すみません弱点わすれてたのでそれぞれ+2してくだぴ
セリオ
おや、まわってる?
あっ
セリオ
C値が13になってるw
スティーヴ
C値は10だ
クラッシュ熊
HP:73/90 [+14]
クチナシ
アアンッ
イグニア
しかも弱点が抜けてるぞ
クチナシ
クラッシュ熊これ
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +9+14 = 26
イズ
これはクラッシュの方も一考か…?
スティーヴ
+5だよ
クラッシュ熊
HP:47/90 [-26]
スティーヴ
9+5+2+3 = 19
19です
クチナシ
でした、すみません!
イズ
なおも弱点が…
クラッシュ熊
HP:54/90 [+7]
スティーヴ
弱点入れて19にしてあるから大丈夫
「ガアアアアア!!!」 風の刃に血が舞うが、なおも怯むことなく吠える
クチナシ
チェック:✔
イグニア
クラッシュベアも大分減ったがこれに惑わされずグリズリーから野郎
やろう。
スティーヴ
イズ、セリオ、イグニア、私で行こうか
イグニア
そうだな。
セリオ
うん
スティーヴ
イズが大回転したら
イズ
そうね
スティーヴ
順番を入れ替えよう
イズ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。ヴォーパルウェポンAを自分へ
「さあて、それじゃ一番手、いただくわね」双刀を交差させて構え、グリズリーへと間合いを詰める
イグニア
「ああ。機を見て続く」
スティーヴ
「気をつけてな、イズ」
グリズリーの回避は14である
クチナシ
「あまり長引かせてはやらんでおくれ」 駆けていくイズの背中に静かな声をかける
セリオ
「お譲りします、どうぞ」
イズ
――」足で近付き、寸前で精霊の翼で空へと前転、すれ違いざまに首を狙って―― 命中
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
命中
イズ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
イグニア
イズちゃん!?
イズ
うっそーーん
クチナシ
イズチャン!?
イズ
もう一撃ィ!
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +10+2+2 = 18
クチナシ
みかんか…?みかんがいかんのか…?
命中
スティーヴ
みかん…‥
グリズリー
HP:34/69 [-11]
イグニア
みかんめ……
イズ
「あぁん!」 熊肉かたいのぉ
クチナシ
呪いのアイテム化してる…
イグニア
これは予定通りセリオに頼むか
スティーヴ
そうだな
セリオ
おっけー
グリズリー
「グガアアア!!」 イズの肌を狙い爪を振るうが、反対に傷つけ返される
イズ
「あっぶな」 カウンター気味に一撃与えたものの致命傷には程遠い
セリオ
――……」 その様子をみて、すかさずグリズリーへ駆け寄り、別角度から拳を叩き込む 「おっと、こっちですよ」
【キャッツアイ】【マッスルベアー】、【ヴォーパルウェポン】Aを使用し、両手利きで攻撃。
MP:5/14 [-6]
イズ
空中で柔軟に身を折り、軌道を変えて熊の向こう側に着地
MP:0/9 [-9]
セリオ
命中判定
2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
威力13 C値11 → 5[6+3=9] +10+2+2 = 19
2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
威力13 C値11 → 4[2+6=8] +10+2+2 = 18
グリズリー
HP:11/69 [-23]
セリオ
クラッシュベアの回避は16か
GMS
うむ
イグニア
そうなる
セリオ
まあチャレンジはして損はないわね
スティーヴ
そうだな
イグニア
両手で11あるならやっておいていいな
セリオ
追加攻撃に《乱撃Ⅰ》を宣言し、グリズリー、クラッシュベアに拳の攻撃
2D6 → 7[3,4] +11+1+1-2 = 18
イグニア
当たった
どちも命中
セリオ
細身の体躯から、針で刺すような鋭い拳を繰り出し、>グリズリー
威力13 C値11 → 4[5+3=8] +10+2+2 = 18
イグニア
お見事ジャストだ
スティーヴ
よしよし
セリオの拳が分厚いグリズリーに衝撃を与え、ついでに背後から襲いかかろうとしたクラッシュベアーにまで反撃を食らわせる
グリズリー
HP:0/69 [-11]
!SYSTEM
ユニット「グリズリー」を削除 by GMS
セリオ
――おっと、危ない危ない」 クラッシュベアへ反撃の拳!
威力13 C値11 → 6[4+6=10] +10+2+2 = 20
イズ
素敵よ
イグニア
惜しい
クラッシュ熊
HP:42/90 [-12]
「グルウウウウウウ!」
イグニア
では私もいこうか。
イズ
「やるぅ!」
スティーヴ
ああ、頼んだ
イグニア
「見事だ」
スティーヴ
「やるな」
セリオ
「……うわあ、この感触、肉の鎧みたいだ」 手をぶらぶらさせ
イグニア
キャッツアイを起動。装備はバスタードソードと鞘。
MP:18/28 [-3]
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
クチナシ
捨て身だ!
捨て身すぎる
イグニア
「あちらばかりに、気を取られているなよ」
セリオ
「まだ、食べられたくはないですからね。どうせ食べられるなら、獣じゃなくて綺麗な人とかがいいな」
イグニア
倍近く、あるいはそれ以上も体格の差がある熊にも一切臆することなく。
GMS
フィアちゃんがあっぷをはじめました
イズ
「ごくり」
スティーヴ
「……」 困ったように笑って 「余裕なのはいいが、まだ終わってないぞ」
イグニア
背中と踝から、精霊の翼だけでなく、白く輝く光の翼を展開させる。
セリオ
――イグニアも気を付けて」
スティーヴ
「──……、」
イズ
「って、あれ…翼?」
スティーヴ
「驚いた、ヴァルキリーだったのか」
セリオ
「余裕じゃないですよ、ひやひやしてます――」 と、目を奪われて言葉が途切れる
クチナシ
「ほう……」
セリオ
―――きれいだ」
イグニア
飛翔すると、空中を駆けるようにクラッシュベアへと接近し、その爪に肌を掠らせながら剣を叩き込む。クラッシュベアへ攻撃。
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
む、これはぱりんだな。
では命中
セリオ
ぶるぶる
イグニア
「オォオオオオオッ――――!」 褐色の肌を裂かれ、鮮血を噴き出しながらもさらに強く剣を押し込み、斬りつける。
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +10+5 = 17
むむむ。
迫る爪を物ともせず、イグニアの剣が分厚い体に叩き込まれる
イグニア
HP:27/32 [-5]
クラッシュ熊
HP:33/90 [-9]
スティーヴ
「──、まったく。無茶をする」
イグニア
――ッ」 小さく舌打ちし、熊の身体を蹴って空中へと逃げる。
イズ
「ちょっと、平気? 無茶すんのねぇ」
クチナシ
「うむ、手早く治療してやらねばな」
スティーヴ
《かばうⅠ》をイグニアへ 【キャッツアイ】を起動する
MP:10/16 [-3]
イグニア
自分にヒールスプレーBを使っておいて、終了だな。戦乙女の祝福は今回は意味がない。
HP:30/32 [+3]
クチナシ
ちりょうするひつようはなかったな
スティーヴ
装備はバスタードソードとタワーシールド
イグニア
「死地へと己を追い込む事で、より大きな力が花開くものだ」
スティーヴ
少女の前に出るように盾を掲げて
イズ
「あたしの"一本より二本のが強い"並みに強引じゃない?」
スティーヴ
「──はっ!」 盾から隙きなく突きを加える 命中判定をクラッシュベアへ
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
ダメージだ
威力17 C値10 → 3[3+2=5] +10 = 13
続いてスティーブがイグニアを守りつつその剣を突きこむ
セリオ
「………」 その美しい翼と裏腹の、わが身をかえりみないような捨て身の剣技。
クラッシュ熊
HP:28/90 [-5]
スティーヴ
「肉の鎧、確かにな」
ヴだった
スティーヴ
「これは骨が折れそうだ」
イグニア
「……己の身で体現出来ていない以上、強引だと言われるのは仕方がないな」
スティーヴ
チェック:✔
イズ
「ほんとに折れかねないのはこっからよぅ」
イグニア
「む――……スティーブ、そなた、無理はするなと言ったはずだ」
「グルウウウウ……」 満身創痍といえる傷を受けながら、一向に引く気配はない
イグニア
スティーヴだった
クチナシ
――…まだ戦意は削がれないか。くるぞ」
ではこちら
セリオ
「……これで引いてくれればよかったんですけどね」
スティーヴ
「無茶をしているのは君の方だ──、それに」
血走った目で面々を見据え
セリオ
――うわあ、怒り心頭だ」
「ガアアアアアアア!!」 両足で立ち上がる
スティーヴ
「私ではあれを躱しようがない。なら、盾に使ってもらうのが一番だ」
獲物はお前だ!
【✔:セリオ肉】 [×:スティーヴ肉,イズ肉,イグニア肉]
クチナシ
セリオ
ぼく、おいしくないよ
イグニア
「……守るにしても、他の者を守ればいい」
スティーヴ
セリオ肉
イグニア
男の中では一番おいしそうだといっているぞ
イズ
そいつは仇だから…
18を目標に回避するといい
剣の様な爪が迫る
スティーヴ
「セリオ!」
セリオ
―――ははは、」 あまりに剣呑な爪が見える。あんなものを喰らったら人体などひとたまりもないだろう。思わず笑いが漏れる、
うおおお回避!
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
わ、わるう!
イグニア
ぱりん!!
スティーヴ
危ない‥‥
クチナシ
せふせふせふ…
イグニア
「…………」 あの状態でも笑うとは、豪胆を通り越して、不思議なくらいだ。
イズ
「うわっ」 一瞬頭を持ってかれたかと思った
寸前を爪が切り裂いた。だがもう手はもうひとつある
【✔:スティーヴ】 [×:セリオ,イグニア,イズ]
イグニア
Ⅰ発だけならセーフ
「ガアアアアアアアア!!!」 やたらめったらに振るわれた爪がスティーヴに迫る
スティーヴ
「──、く」
回避
2D6 → 2[1,1] +4+1 = 7
イグニア
なんと
クチナシ
はっはっは
お前まさか──
イグニア
変転すれば
クチナシ
へん!?
イズ
てん!?
スティーヴ
強化変転でもないしな
…ってこと!?
スティーヴ
変転しよう
イグニア
うむ
くっ
セリオ
爪の一振りで吹き飛んだかに見えたが、少年の姿はそこにはなく、ほとんど身を投げ出すようにして態勢を低くし躱している
スティーヴ
「──そこだ」 爪を払うように剣を振るって 盾で身体を押しやる
「今だ!」
セリオ
そこで驚くものを見た。 「――うわ、」 まさか正面から受け止めてしのぐなんて
クチナシ
「見事」 そう言って、杖を構えた。杖の先についた鎖が、シャンと涼やかな音を立てる。
イグニア
「奴の攻撃を、真っ向から返すか」
「ガアッ!」 防がれるどころか、鼻先に盾を叩き込まれて、大熊がまさかよろめいた。
イズ
「やだ、二人ともカッコ良過ぎ…」不整脈がでちゃう
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
イグニア
「良い戦士だ」
フライヤーがある内に行くか。
クチナシ
うむ
イグニア
見せてやる。魔法ダメージ弱点用のフォースをな。
怯んだ熊を、再び空から強襲する。
セリオ
「……なにが躱せない、ですか。やだな、ちょっと格好よすぎますよ、スティーヴさん」
イグニア
今度は捨て身の一撃ではなく、相手の隙を明確に突く一撃だ。クラッシュベアに攻撃!
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
命中!
イグニア
――せッ!」 短く呼気を吐き、力を乗せた一撃を熊の頭蓋に叩きつける。
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +10 = 12
ダメージ出目4の女
スティーヴ
「一か八かだった。ライフォスの加護が降りたのかもしれないな」 余裕は無さそうに息をついて
イグニア
叩きつけた剣から、直に衝撃波がクラッシュベアを襲う。くらえ、フォース!>クラッシュベア
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
出目4の女
MP:14/28 [-4]
クチナシ
くさくさ
「ガアアアッ!!」 よろめいた所に突きを叩き込まれ、たたらを踏む。致命傷には至らない
クラッシュ熊
HP:24/90 [-4]
イグニア
「これならば、多少は効くだろう」
威力10 → { 5[3+6=9] +5 = 10 } /2 +2 = 7
クラッシュ熊
HP:17/90 [-7]
イズ
では、行こう
クチナシ
「イグニア、そのまま抑えておれ」 彼女が巨体を抑えているうちに、と他の3人へ目配せする
「ガアッ!!」 すかさず叩き込まれたフォースに頭部を揺さぶられ、大きく姿勢を崩して前足を地につける
セリオ
――それじゃ、詰みとしますか。フォローしますよ、イズさん」
イグニア
「ああ」 体勢を崩した熊へとさらに追撃を続け、振るわれる爪の反撃を受け流す。
「今だ」
イズ
身体の前で腕を交差させた構えのまま、精霊の翼で上空から熊の頭部へと密かに接近。イグニアの与えた衝撃で僅かに仰け反ったところへ、左右の曲刀を同時に、鋏で断つように振るった! 命中!
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +10+2+2 = 15
スティーヴ
「──、」 追撃に入るべく剣を構え直して
イズ
2撃
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +10+2+2 = 19
クラッシュ熊
HP:-1/90 [-18]
セリオ
イイ感じ
クチナシ
すごいおトイレいきたいからいってこよう
イグニア
いってこい
スティーヴ
いってらっしゃい
イズ
左右からの同時の斬撃を首筋に叩き込み、そのまま翼を駆使して体を回転させ
セリオ
―――お見事です」 ジャグリングを褒めるのとまったく同じような口調で微笑み
セリオ
メリアはおしっこしないよ
イズ
――♪」 シャン、と鈴の音を響かせるなか、首が落ちる
「───」 イズの双剣は怯んだ熊の喉を切り裂き、夥しい血を溢れ出させ
クチナシ
メリアじゃないからおしっこしてきた
イズ
メリアの振りをするエルフ
なおも動こうとする熊の首に食い込み、その頭を地へと落とした
セリオ
それを見届けると構えを解き、 「―――ふう、」 と息をついた。
!SYSTEM
ユニット「クラッシュ熊」を削除 by GMS
イグニア
「……」 至近で返り血を浴びながら、首が落ちるのを見届けた。 「見事だ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
イズ
「いやー、隙を作ってくんなきゃ危なくって近づけなかったわ」
終わってみれば、蛮族の死体、熊の死体で、辺り一面は酷いことになっている。
スティーヴ
「──なんとかなったな」
クチナシ
「うむうむ、大きな怪我は……なさそうだな」
イズ
「それにしてもまぁ……大惨事ねぇ」
セリオ
改めて、転がった熊の死体を見下ろし、 「……うわあ、なんて大きな熊だろう。化け物熊だ」
イズ
「熊鍋って言ったけど、これ、あたし達だけで食べるの無理すぎじゃない?」
クチナシ
ぴょこぴょこ近付いて 「ほれ、イグニア。傷を見せるといい」 2点分の
道中も見た蛮族の死体も合わせれば、おそらく蛮族は全滅であろう。
イグニア
「村の者たちにも振る舞えば良いのではないか」
「ん……ああ。この程度の傷は、舐めておけば治るぞ」
セリオ
「あはは…… うまくいったから良かったけど、けっこうギリギリでした。蛮族(かれら)との戦いで、手傷をおっていたのも良かったな」
スティーヴ
「ちゃんと治療はしてもらうと良い」
イズ
「これ運ぶのはしんどそう……あーっ、ダメダメ!傷が残っちゃうでしょ!」
スティーヴ
「良い戦士ほど、傷は馬鹿にしないものだ」
イズ
「ナッシー、やっちゃって!」
クチナシ
「きちんと傷を癒せるものがいるのだ。遠慮なく使うといい。これも仲間とこみゅ……こむむけーしょんを取るのには必要な姿勢だ」
セリオ
「このドレイクも、こんな死に方をするとは思ってなかっただろうな…… 最後に、どんなことを考えたんだろう」 ドレイクの死体のそばにしゃがみこみ
イグニア
「それに、傷は自分でも治せるが……」
クチナシ
「うむ」 まかせろ
イズ
「こむむけーしょん」
スティーヴ
「セリオ、すまないが遺体を集めるのを手伝ってくれ。供養しないと起き上がってしまう」
クチナシ
いつものかんじでイグニアの傷はキラキラしました
イグニア
「……分かった。それがそなたたちの流儀でるならば、従っておこう」
セリオ
「人の親切は素直に受けておけばいいんですよ、イグニア。……仲間は大切にするもの、らしいですよ?」
イグニア
流儀である
HP:32/32 [+2]
ドレイクの死体は無残なものである
恐らく子熊をやられた報復であったのだろう。
スティーヴ
「……これに恨みを持つな、というのは無理がある気はするな」 ドレイクの死体に顔をしかめて
イグニア
「誰かに頼るというのには、慣れていないからな……」
イズ
「こんなとこに拠点作って何する気だったのか知らないけど」
セリオ
「ええ、わかりました。 ……でもこれは一苦労ですね」 てきぱきてつだいますよ >スティーヴ
イズ
「まさか動物相手に全滅するとは思ってなかったでしょうねぇ…」
スティーヴ
「むしろ熊達の方が恨みは深いだろう……イグニアに供養を頼むしかないな」
簡単にこの周囲を調査して、結果を持ち帰れば依頼は成功になるだろう。証拠もある。
セリオ
「じゃあ、これから慣れましょう。僕も、そうするつもりですから」>イグニア
GMS
ということで
スティーヴ
一通り集めて
GMS
あとはまきまきになりますが
クチナシ
「うむうむ、ほれ、綺麗に治った」
イズ
あい
イグニア
「力が足りなかったから、こうなったのだ。蛮族たちにとっては、これもやむを得ない結末だろう」
スティーヴ
「イグニア、済まないがダルクレムの祈りを捧げてくれないか」
セリオ
いーとーまきまき
GMS
クラッシュベアーとグリズリーの剥ぎ取りにくわえて
スティーヴ
「ライフォスに祈られるよりは、彼らも喜ぶと思うんだ」
イグニア
「分かった。彼らが迷うことのないよう、その魂を解放しよう」
イズ
「そんなもんかしらねぇ」
GMS
ドレイク(竜化)もあります
セリオ
「………」 ちょっとだけ驚いたようにスティーヴを見て
イズ
「ライフォスの神官がダルクレムの神官に祈ってくれって頼むの、ある意味歴史的じゃない?」
スティーヴ
「…ん?」 とセリオを見て
イグニア
「……手間を掛けたな」 傷が綺麗に治ったのを見て、少し戸惑ったような表情でクチナシに返してから
セリオ
イグニアが死体によっていくのを眺めながら、 「―――いいんですか?」 と、それだけたずねた。>スティーヴ
イグニア
すごい
イズ
「ってことよね?」>セリオ
セリオ
やったあ
イズ
しゅご
クチナシ
「手間というほどのものでもない」 呑気な笑顔でイグニアに返した
GMS
まあドレイクの報酬の剣の欠片は名誉じゃなくてお金にしてネ
スティーヴ
「……」 苦笑して 「俺は少なくとも、自分が信じていない神の祈りや慈悲なんて、ほしくないなと思ったからな」
セリオ
「……ええ、まあ、そうですね。常識的には、たぶん」>イズ
イグニア
「この場所で、この数を炎で送るのは、流石に難しいか」
スティーヴ
「適役がいるなら、任せる……それが私の思うところさ」
「炎では厳しいな」
イズ
「でも、それ言ったら、熊に信仰なんてないだろうし、誰から祈られたって変わんないじゃない?」
スティーヴ
「蛮族の方だな。熊は…まあ私でも祈れるだろうけれど」
セリオ
――へえ…… スティーヴは、そういう風にも考えられる人なんですね」
イグニア
「簡易的な祈りで、許してもらおう」 死体を一箇所にまとめて、戦神式の印を切って祈りを捧げておいた。
イズ
「祈りって、結局自分の中にしかないんじゃないかなぁ」
イグニア
じゃあ名誉にする!!!!!
スティーヴ
お金にするヨ
イズ
「なんちゃってー」てへぺろす
GMS
に、にこまでなら名誉にしてもいいよ…?
クチナシ
実は私も祈れるんだなぁ…こっそり祈っておこう
スティーヴ
「なかなか厳しいことを言われている気がする」 苦笑して>イズ
イグニア
お金でいいヨ
GMS
ハイ
スティーヴ
「ああ……頭が固いばかりだと」
「良くないことのほうが多いからな」 セリオに頷いて
セリオ
「熊のほうは、無駄なく使ってやるのが供養…… とはいえ、村の人たちがこのありさまを見たら、口にする気はなくなりそうです」 苦笑し、ちょっと肩をすくめて
「イグニア、ご苦労さまです」
イズ
「祈ろうって気持ちがあれば、まぁ良いんじゃないって話よぅ」
イグニア
「極論、死した魂が迷うことなく天に昇れれば、何だって良いのだからな」
セリオ
――ふうん……」 少女のように整った顔立ちの少年は、スティーヴを見上げて、悪戯っぽい笑みを浮かべ、 「なんだか、実感、こもってますね?」
さて──この場所や死体を漁っても、ドレイクが拠点を作ろうとした目的までは分からなかった。
亡骸の処理を済ませた後にウッズビーまで戻って報告をすれば、驚きを持って迎えられる。クラッシュベアー程の危険な獣がその辺りで出たという報告は今までなかったらしい。
スティーヴ
「………」 その悪戯っぽい笑みには 困ったように笑って 沈黙を保った
「ありがとう、イグニア。助かったよ」
セリオ
こんなのホイホイいたらウッズビー壊滅してしまう
スティーヴ
「クチナシもありがとう」
恐らくは子熊を連れ去られた事で奥から追跡してきたのかもしれないが、十分注意することとしたようだ。
クチナシ
「何、習慣みたいなものよ」
イグニア
「礼には及ばない。こういうことには慣れている」
君達は小さな宴を設けられて腹を満たし、翌日、約束の報酬を貰って帰路についていった。
イズ
「ともあれー初仕事無事完遂おめでとーう!」
クチナシ
お肉はちょっと脂質が……代わりに果肉やサラダをくれるかな……
イグニア
ニク ウマイ
セリオ
スティーヴにはそれ以上追及せず
初仕事三人も含んだメンバーが大物を倒したことにガルバも(少し)喜んで、ねぎらいとして夕食を奢ってくれるのでした
クチナシ
ほれ、肉だぞイグニア
イグニア
むぐむぐ
クチナシ
うむうむ、たんとお食べ
ということでお疲れ様でした。
セリオ
「……クチナシさん、さっきからお肉食べてませんけど、遠慮しなくていいんですよ? ほら」 お肉をとってやりとってやり
おつかれさまでした
イグニア
お疲れ様でした。
イズ
夕食の席の後で芸を披露しておひねり代わりの振る舞い酒をいただこう
スティーヴ
お疲れ様でした
クチナシ
「いやなに、あまり多くは食べれんでな」 横流しでイグニアの皿にもりもり
イズ
お疲れ様でしたぁ
イグニア
「……食べないのか?」 美味しいぞ。
クチナシ
「代わりに食べておくれ」
スティーヴ
「……」 くすくすと笑って 「私もいただこうかな」
イズ
「こうすると美味しいわよぅ、味変味変」 ざらざらと赤い粉を
セリオ
「………」 きょとり、とした後、おじいちゃんみたいだなあ、と思ってくすくす笑う
イグニア
「後で気が変わっても、流石に胃に収めてからは返せないからな」
クチナシ
「はっはっは、そんなことしないさ」
セリオ
このレベルじゃ特にボーナスあるひといないよね
イグニア
「……それは?」 見るからに危ない赤い粉は一体。
イグニア
ないな
スティーヴ
ないな
クチナシ
なさそう
イズ
おいしくなーる魔法の粉(レッドホットチリペッパー)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/09/20_0 #1225 be,beaaaaaaarrrr!! 経験点:1140 名誉:8d6 報酬:3000+
イズ
ありません…
セリオ
く、くまだー
セリオ
「あー…… それ、高価なやつじゃないですか」
イズ
「そうよぅ、お陰でいっつも金欠気味でさー」
イグニア
「美味しいのか?」
GMS
メーヨ
8D6 → 28[2,3,5,3,2,1,6,6] = 28
イグニア
メーヨ
イズ
「やみつき」
セリオ
じゃあさくさく振っちゃおう。いいかな? もう変転もないしなこのPT
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/09/20_0 #1225 be,beaaaaaaarrrr!! 経験点:1140 名誉:28 報酬:3000+
スティーヴ
いいよー
スティーヴ
「あまりおすすめはしないが」
セリオ
グリズリー
2D6 → 3[2,1] = 3
スティーヴ
「試してみるのも経験だと思う」
セリオ
くらっしゅ
2D6 → 8[5,3] = 8
イグニア
「……少し私の肉にかけてもらってもいいだろうか」
イズ
それは味というよりは痛みと灼熱感を伴う刺激物なのだった
GMS
あとドレイク3回ダゾ
スティーヴ
後ドレイク(竜化)3回みたい
セリオ
どれいく(竜)1
2D6 → 6[2,4] = 6
どれいく(竜)2
2D6 → 7[2,5] = 7
イズ
「そうねー、まずは少しね、すこーし」
セリオ
どれいく(竜)3
2D6 → 4[2,2] = 4
ごめんなさい。(ひくい
クチナシ
画面の端っこで頭の上に花を咲かせながら呑気な顔で山菜やら果物やらをもぐもぐもぐ
GMS
150+300+150+300+200+400+200 = 1700
17000/5 = 3400
1700/5 = 340
イグニア
「……」 ぱく。
セリオ
「………」 わくわく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/09/20_0 #1225 be,beaaaaaaarrrr!! 経験点:1140 名誉:28 報酬:3340G
イズ
【✔:少し(ほんとうに)】 [×:少し(大辛),少し(獄辛)]
クチナシ
えらい
イズ
やさしさもーど
GMS
ギルド長のおまけを60いれよう
イグニア
辛いのは
【✔:普通だった】 [×:めっちゃ好きだった,まあまあ好きだった,辛すぎて死ぬかと思った,苦手だった]
少しだったから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/09/20_0 #1225 be,beaaaaaaarrrr!! 経験点:1140 名誉:28 報酬:3400G
イグニア
普通だった。
クチナシ
なんだって…
セリオ
やったあ
スティーヴ
やったぁ
イズ
「どう? 一味違うでしょー?」
イグニア
――うん。確かに、口の中が戦いの時のようにひりひりして、悪くない」
イグニア
やったぁ
イズ
すごい
クチナシ
「……戦いの時のように??」
イズ
「そうそう。わかってるぅ」
セリオ
「あははは、形容詞が独特ですね」
イズ
「あ、セリオとスティーヴもどーう? ドバっと行っとく?」
GMS
では落ち着きましたら成長とかふって解散になります。
セリオ
「ドバッの、半分くらいでお願いします」
スティーヴ
「私は少なめでいい」
イズ
ナッシーはおじいちゃんだから…
イグニア
「適度な痛みは、戦いを彩る。食事にもそれが通じるとは新たな発見だ」
クチナシ
やさしさモード…
イズ
「じゃあ、ドッ、ね」
クチナシ
「うーむ、つまりは気に入った、ということでいいのか」
セリオ
「………」 うーん面白い娘だな、と
クチナシ
成長は1回なのだ
セリオ
「……たぶん?」>クチナシ
クチナシ
えいやー!
知力 or 生命力
知力!
セリオ
「ふふ、ではそれでお願いします」>イズ
イグニア
「ああ。気に入った」
セリオ
成長は1回
スティーヴ
「そうだと思うよ」 クチナシの言葉に頷いて
イグニア
そういって大量に入れてくれと頼んだ私は……
【✔:入れすぎて死んだ】 [×:より気に入った]
セリオ
筋力 or 生命力
クチナシ
イ、イグニアーーーッ!
スティーヴ
し、しんでうr・・・
イグニア
辛すぎるのはダメだったから悶絶していたかもしれない
イズ
「じゃ、今度、良いお店連れてったげる」
セリオ
んー、筋力かな
イズ
「王都にあるドワーフ料理のお店でさぁー」
イズ
成長は一回
知力 or 精神力
ぎゃああああああ
イグニア
「……うん、それは是非頼もう」 こんなに美味しいものを紹介してくれるならそれはいいことだ
スティーヴ
成長は1回のようだ
イグニア…
スティーヴ
敏捷度 or 生命力
生命だな
イズ
精神…
クチナシ
「あまり無理せぬようにな」 おじいちゃんの老婆心
スティーヴ
「行ってくると良い」
セリオ
「へえ、ドワーフ料理が辛いの多いのは、こっちでも同じなんですね」
イグニア
成長1回らしい。
何をあげるか悩むな。
筋力 or 器用度
むむむ
GMS
なやみますねぇこれ
スティーヴ
本当に悩むのが来たな
イグニア
器用はもう十分あがっているし
スティーヴ
筋力でいいんじゃないか
イグニア
ちょっと筋力を優先するかな。
スティーヴ
平準の指輪って
イグニア
私は今の所成長がまあまあ優良だ
セリオ
うむ
スティーヴ
高い能力値が2つ並んでる場合は
イズ
「うん、なんか色々流れて来るせいか、どっかで見たようなのもあれば全然知らないのもあって面白いわよ」
スティーヴ
どうなるんだろうな
イグニア
どちらかを選ぶんじゃないか
イズ
任意選択だったきがする
スティーヴ
なるほど じゃあ生命を選んでおくか
イグニア
「そなたたちの流儀を学ぶにも、良い機会となりそうだ」
スティーヴ
「ああ」
イグニア
よし
成長も終わった
スティーヴ
「何かを知ることは、自分の幅を広げること」
クチナシ
スポンジのように知識を飲み込んでいくイグニアに、穏やかな笑みを向けた
イズ
「あたしのオススメはねー 火竜昇天辣椒辛子獄門鍋 かな」
スティーヴ
「そしてやれることが広がるということだ」
イズ
いまなんて?
クチナシ
「ああ、懐かしい……」 なんて呟きながら
イグニア
「敵を知り己を知れば百戦殆うからずというからな」
スティーヴ
「それは君の言う、自由に繋がる経験になると思う」
セリオ
「面白そうですね。良ければご一緒させてください。このあたりのことは、なんでも知っておきたいですし」
イグニア
「火竜……何?」 覚えられなかった
スティーヴ
「沢山積む……なんて?」
セリオ
「火竜……?」
イズ
「火竜昇天辣椒辛子獄門鍋だよ!さん、はい」
クチナシ
「はっはっはっは」
スティーヴ
「……、私も同行してもいいだろうか」 これ大丈夫な雰囲気がしてない
イズ
「ちょっと辛めのスープに肉とか野菜を潜らせて食べるの、おいしいよー」
セリオ
「何かの攻撃ですか、それは」
スティーヴ
「少なくとも食べ物の名前に聞こえなかったな‥」
イグニア
「火竜昇天……」
イズ
「アツアツのをフーフーしながら食べるの最高なんだから」
クチナシ
私は行かないぞ、店に入った時点で気絶しそうだ…
イグニア
「うん……実際に行くまでには覚えよう」
「どのような味なのか、楽しみだな」
セリオ
「………」 あ、巻き込まれまいぞと精神的距離をとっているのを感じる……>クチナシ
スティーヴ
「……楽しめる味だと良いな」
クチナシ
心のドアを鍵付きで閉じた
イグニア
そうしてうきうきで帰った私だったが、口を押さえてしばらく悶絶したのを同行者には見られてしまったかもしれない。
クチナシ
ように見えた>せりお
イグニア
よし
撤退しよう
知ってるよ。入ると銅鑼の音が聞こえるんだろ
イグニア
GMありがとうございました。おつかれさまー
イズ
そうよ
GMS
参加ありがとー
スティーヴ
背中を擦ってやりました
スティーヴ
では撤退しよう
GMありがとう。お疲れ様でした
セリオ
「………ぷっ」 そんなクチナシの姿に、思わず小さく吹き出して。口元に手をあて、くすくす、と笑った
イグニア
斜向いの中華料理店シリーズやるか
クチナシ
GMお疲れ様です、ありがとうー!
セリオ
うむ
!SYSTEM
スティーヴが退室しました
イズ
注文するとモブが  ほう、大したものですねと騙り出す
イグニア
ボーグ魂が騒ぐ
セリオ
GMありがとうございました! おつかれさまー
イグニア
)))
!SYSTEM
イグニアが退室しました
クチナシ
しゅっ
!SYSTEM
クチナシが退室しました
!SYSTEM
セリオが退室しました
イズ
よしlよし、撤収しよう、セッションありがとう!お疲れ様でしたー
!SYSTEM
イズが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
イグニア
0.0%0.0%436.4%19.1%19.1%327.3%0.0%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.09
イズ
16.2%16.2%16.2%16.2%318.8%318.8%212.5%212.5%16.2%0.0%16.2%16回6.81
クチナシ
0.0%0.0%0.0%0.0%327.3%436.4%218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%11回7.55
スティーヴ
114.3%0.0%114.3%228.6%114.3%0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%7回5.71
セリオ
27.7%27.7%519.2%0.0%311.5%311.5%519.2%27.7%311.5%0.0%13.8%26回6.50

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BGM