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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 永遠不変の刹那
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
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- GMが入室しました
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- アネモネが入室しました
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- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- “咫の大鴉”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
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- フランシアが入室しました
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- リュードが入室しました
- リュード
- “龍星の魔術師”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー9/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力34+2[6]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:84/84 防護:3
- フランシア
- “白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用33+1[5]/敏捷21[3]/筋力30[5]/生命23[3]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13[2]/筋力20+2[3]/生命28[4]/知力20[3]/精神28[4]
HP:75/75 MP:51/51 防護:17
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- ニルツェが入室しました
- GM
- ニルはニルだヨ
- レイヴン
- 今日の負ライムを
- フライムを
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- マリーが入室しました
- ニルツェ
- ニルだヨ
- レイヴン
- おくってきた
- マリー
- こんばんは
- ニルツェ
- あれ前回成長なんだっけと思ったら経験値なかったわ
- がはは
- ニルツェ
- “虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:24/24 防護:8
- GM
- ガハハ
- マリー
- マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
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- ゾールソモーンが入室しました
- GM
- 僧門!?
- ゾールソモーン
- “星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ9/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24+2[4]/精神36[6]
HP:57/57 MP:68/68 防護:4
- ゾールソモーン
- くそでかそうもん
- GM
- クソデカ羅生門
- ニルツェ
- 覗いてきてる感がある
- GM
- 深淵を覗く時
- レイヴン
- 深淵を覗く時
- GM
- 憎得僧門もまたお前を覗いているのだ
- ゾールソモーン
- またそうもんもラルヴェイネのマナリングをたくさんもってファイアジャベリンしているのだ
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- フローラが入室しました
- ゾールソモーン
- 重複不可の枠をこえて
- フローラ
- “野茨”フローラ・ベルウッド
種族:エルフ 性別:女 年齢:48
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー10/フェアリーテイマー8/コンジャラー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力14[2]/生命17+1[3]/知力22[3]/精神23+1[4]
HP:50/50 MP:62/62 防護:2
- リュード
- 絵率がすごい
- GM
- 全身にラルヴェイネのマナリングをつけて
- フランシア
- むしろマナリングを投げつけてるまでありますね
- GM
- ダメージをいっぱいアップ
- リュード
- そろそろリュードの絵も何とかしたいと思いつつ
- フローラ
- 入るだけは入っておくのこころ
- ゾールソモーン
- つよい!!!!!
- レイヴン
- このマナリングをくろうてな、このマナリングをくろうてな
- リュード
- 誰に注文すればええんやろか
- レイヴン
- ラルヴェイネのマナリングにするのじゃ
- ゾールソモーン
- かわいげのあるショタになる(?
- フローラ
- 私は妖精の武器加工をしたわ
- GM
- 大好きなあの子
- レイヴン
- ぞーもん「それでは、私がこのマナリングを奪っても文句はあるまいな?
- ゾールソモーン
- トンファーパンチあじある<マナリングなげる
- レイヴン
- くそでからしょうもん
- フローラ
- 風雷土の!!
- ゾールソモーン
- 知力をうばったる
- レイヴン
- ゾールの成長は誰も知らない……(完
- ゾールソモーン
- 完
- GM
- 制作・著作
NHK
- フローラ
- 成長が良くない話なら私も負けないわよ…
- GM
- 成長は悪くても発育はいい
- アネモネ
- その話で闘いになるとお思いですか?
- リュード
- 不毛なマウント合戦が始まってしまう
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- レディチェックを開始 by GM
- ゾールソモーン
- ボイン!
- アネモネ
- チェック:✔
- リュード
- チェック:✔
- フランシア
- チェック:✔
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- フローラが入室しました
- マリー
- チェック:✔
- フランシア
- まあまあ落ち着いて
- ゾールソモーン
- あのべつに
- フローラ
- これが私のレディチェックよ
- リュード
- 優先順位3番が一番成長してる
- レイヴン
- チェック:✔
- ニルツェ
- チェック:✔
- ゾールソモーン
- ろんそうをまねいたわけでは……すんませんなんか……
- フローラ
- チェック:✔
- ゾールソモーン
- チェック:✔
- アネモネ
- はしゃいでるだけだからだいじょうぶだよ……
- フローラ
- そうよ
- GM
- じゃあ
- よろしくお願いします。
- レイヴン
- やりますか
- ゾールソモーン
- よろしくおねがいします
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- アネモネ
- よろしくお願いします。
- レイヴン
- よろしくおねがいします(珊瑚宮
- フローラ
- よろしくおねがいします
- ニルツェ
- ニルも妖精の武器:雷加工をしてます
- よろしくおねがいします
- GM
- こわい
- リュード
- よろしくお願いします
- フランシア
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by レイヴン
- ラウンド: 0
永遠不変の刹那 膳立 壱
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A Lost Man in Eternity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- 「はぁぁああああ~~~~~~……」
- フローラ
- 加工しておいてなんだけど一生使わなそうな風土
- GM
- 〈星の標〉の奥の一室に響いたのは、盛大なため息だった。
- ガルバから声を掛けられ、「ミカヅチの件でミナツキが話がある」ということで、奥の部屋へとやってきたのだが……
- マリー
- そもそもこのグレードまで来ると
- 属性弱点が
- 貴重
- ルーベルリア
- 「何故じゃ。何故妾がまたこんな運び屋のようなことをしなければならぬのじゃ~~~~!」 部屋の中に居たのは、そう喚き立てる地面につきそうな程白い髪を長く伸ばした少女(?)だった。
- レイヴン
- 「なんだか既視感があるな──」と、悩まし気な表情を浮かべるのは黒髪の青年。シチュエーションこそ若干違うが、確かサヤに関連する依頼も、このような素っ頓狂な感じで始まった覚えがある。
- リュード
- 「なんだこのガキは」
- レイヴン
- ルー様、おれあったことあったかな
- マリー
- 「こんにちは。私はマリー。月神の神官よ」よろしく、と微笑んだ >ルーベリア
- リュード
- ルーベルリア久しぶりに見た
- アネモネ
- 「リュードさん……」 年恰好だけならそう変わらないのに、というのは口にはしなかった。
- GM
- 忘れた(忘れた)
- ニルツェ
- 「うわっ、ルーベルリアだ。久しぶり!」
- マリー
- @ルーベルリアだった
- ミナツキ
- 君たちと共に部屋に入ったミナツキも、流石に苦笑を禁じ得なかった。
- フランシア
- 「……、ええと」 金色の髪に藤色の瞳 優しそうな印象の白い甲冑を纏った少女は 困ったように声を漏らす
- フローラ
- あれ、面識あったっけな…ない気がする
- ニルツェ
- 「いつぶりだろ…… もう3年くらい会ってなかったみたいな気がするよ」
- フローラ
- 「ええと、この子は……」
- シリカ
- なんだこの子供は、と思ったが、既に言われたので口には出さなかった。
- アネモネ
- 私も無い筈
- フランシア
- 「ルーベルリア…、」 そして目の色が少し変わる
- ルーベルリア
- 「ふん。妾を捕まえてガキだの子だの、さてはおぬしらもぐりじゃな」
- リュード
- PLが見たのもニルツェと同時期だからすごい久しぶり
- フローラ
- ママとアネットあたりだった気がする
- ニルツェ
- 「なんだ、リュードみたいな人こそ知ってるかと思ってたけど」
- ラルカ
- 「聞いたことあるようなないような」
- マリー
- 「運び屋…ということは、彼女がもしかして境界まで連れて行ってくれるのかしら?」
- リュード
- 「む? 僕こそが……はっ、そういえば」
- レイヴン
- 調べてきたけど
- ティス
- 「“紅き魔女”。話は耳にしたことがあります」
- フローラ
- 「ごめんなさい? その、あなたはシュラの関係者なのかしら」
- マリー
- そもそもここにいる時点で見目通りの年齢でも立場でもないだろう。
- ゾールソモーン
- 「相変わらずそうね。わかっていたら、菓子折りの一つでも持ってきたのだけど」
- フランシア
- 「紅き魔女様、でしょうか」
- レイヴン
- 俺は大体ユヅ姉経由だな
- リュード
- 「聞いたことがある。見た目はまるで子供のようだが、その実、長い時を生きた凄腕の魔女がいると……!」
- レイヴン
- 「しかし、この場に呼ばれるということはミカヅチ。あるいは──ああ」と、紅き魔女という言葉を聞いて「なるほど、彼女が」
- アネモネ
- それぞれの反応を見つつ、名の知れた者なのだろうと頷く。そもそも何でもない、見たままの少女ならばガルバがここに招いている筈もない。
- ルーベルリア
- 「ふん。久しいとかいう前にまずはその無礼な奴らに妾のことを教えてやるがよい」 >ニルツェ、ゾールソモーン
- アネモネ
- 「……どんなお話なのですか?」 傍らのティスに視線を向けて。
- ニルツェ
- 「ルーベルリアだよ。前に、転移の術でお世話になったんだ。……どうも今回も、ってことになりそうだけど」 あはは
- フローラ
- 「えっ」 一応二つ名には聞き覚えがあったのか 二度見して
- リュード
- 「その名が、紅き魔女のルーベルリアだったか? ……え、こいつが? 全然すごそうに見えないんだけど」
- ミナツキ
- 「うむ。俺も耳にしたことはある」 こっちにきてから。
- ティス
- 「大体、今そちらの方が言ったようなお話です」 >アネモネ
- マリー
- 「あらあら、見目だけで判断できないのはよくあることよ?」ふふ >フローラ リュード
- ゾールソモーン
- 「大体もう言われている通りのような気が」 思い出してる人もいるし!>ルーベルリア
- アネモネ
- 「転移……【テレポート】の?」
- リュード
- 「ぐぬぬ……転移術だと? まさか、この人数を転移させるとでも言うのか!?」
- ニルツェ
- 「ちっちっ、人を見かけで判断しちゃあだめだよ。大勢をいっぺんに遠くへ転移させるほど、強力な魔法使いなんだから。…………まあ、どこでも、っていうわけではないみたいだけど」
- フランシア
- 「お噂は予予」 胸に手を当てて一礼して
- ゾールソモーン
- 「造作もない」 そうよね、と目配せ。
- フローラ
- 「それもそうね」とマリーの言葉に苦笑して
- レイヴン
- 「ああ。確か転移に関して、修羅を行き来するときに力を貸してくれているのが紅き魔女だと聞いたことがある。もちろん、転移の術を自在に操れるほどの魔術師である時点で賞賛に値することは間違いないが──」
- アネモネ
- それぞれが発していく言葉を一つ一つ嚥下していって、彼女への印象がどんどん書き換えられていく。
- リュード
- 「どこにでもできてたまるか! 人を転移させるだけでもかなりの高位魔術なんだぞ! 僕だってまだ思うように使えないっていうのに」
- フローラ
- 「それじゃあ、今回はいよいよシュラの魔域に乗り込むことになるのね」
- レイヴン
- 「ともあれ──それほどの方がここにいるということは何か大きな問題でも起こったのか?」ミナツキとかをみて
- ニルツェ
- 「部屋の外まで響いてたさっきのため息はそれか…… ルーベルリア、ガルバのおじさんからちゃんと報酬もらってないの?」
- ルーベルリア
- 「全盛期の妾であれば、このくらいの人数、世界の何処へなりとも飛ばしてやっただろうがの」
- フランシア
- 「そうだと思います」 フローラに頷いて
- マリー
- 「ここにいない人たちもいるみたいだけど…別で動くのかしら、ね」
- ゾールソモーン
- 「菓子の一つも貰えていないと見た」
- ガルバ
- 「いや、既にスイーツをたらふく食わせた後だが」
- リュード
- 報酬、甘いもの
- レイヴン
- 「全盛期か──」
- リュード
- はすでに食っていたか
- ニルツェ
- 「え~…… じゃあさっきのため息は一体」
- ゾールソモーン
- 「食わせていたか……」
- フランシア
- 「先行して偵察あるいは様子見をする、という話は前回ありましたし、今回はそれではないでしょうか」>マリー
- リュード
- 「くっ……僕だっていつかはそれくらい……」
- レイヴン
- 「ああ、甘いものが好きなのか。それくらいならまた今度作らせていただきたい。おそらく、今回は世話になるだろうから──」
- ガルバ
- 「次は特上の肉を食いたいと要求してきてな」
- フランシア
- 「……、」 何処に入ってるんだろう、と小柄な身体を見て
- シリカ
- 「肉くらい食わせてやればいいだろう」 私もいつもたらふく食ってるぞ。
- ニルツェ
- 「なんだそのくらい。いいじゃん。叶えてあげてよ。何ならニルもお金出すよ?」
- フローラ
- 「け、健啖なのね…」
- マリー
- なるほど、そちらね、とフランシアにはこたえつつ
- レイヴン
- 「最近、マリトッツォというスイーツパンがはやり始めていてな。俺もその作り方を今、研究しているところだ」
- ガルバ
- 「野菜も食うなら考えてやるといったんだが――」
- ゾールソモーン
- 「元々の素養が高いのだから、そう悔しがらなくてもいいだろうに」 浅く溜息を吐きつつ
- アネモネ
- 「そうですね。これだけお力を貸して頂くのですから、食事くらいは」
- フランシア
- 「…‥」 でもまあ シリカもサヤも考えてみればすごい量食べてましたね 人は見かけによらないものです と結論付けた
- ルーベルリア
- 「野菜なぞ身体に害なだけじゃっ」
- レイヴン
- 「と、それはさておきだ。本題にそろそろ移りたいのだが」と、ガルバを見て
- リュード
- 「甘味とか肉とか、随分と安くないか……?」
- ルーベルリア
- 「まあ、すいーつとやらならいつでも受け付けてやるぞ」
- レイヴン
- マリトッツォおいしいですよ(宣伝
- マリー
- 「そうねぇ…あんまり食べなくてもなんとかはなるわね」食生活に無頓着だったのでよくわかる
- ガルバ
- 「ああ。適当に掛けてくれるか。説明はミナツキがしてくれる」
- フローラ
- 「大地の恵みが体に悪いってことはないと思うけれど……」
- ゾールソモーン
- たべたことないけど、一気にはくえなそうw
- リュード
- 「転移だろう!? しかも大規模の! それが、そんな安い報酬で使われていいのか!?」
- フランシア
- 「分かりました」 ガルバに頷いて
- レイヴン
- 「ああ、是非。試食してもらいたい」といいつつ、着席した
- ラルカ
- 「バランスよく食べないと怒られるよ」
- ニルツェ
- 「ともかく、元気そうでよかったよ」 必ずしも、再会できるとは限らない。心の底からの笑顔を浮かべて、紅き魔女の背中をぽんぽん叩いた。
- フローラ
- 四天王にいそう
- アネモネ
- 「摂り過ぎも摂らなさ過ぎも良くありませんから、丁度よい分だけ」 うむ。
- リュード
- 食ってみたくはあるがわざわざ食いに行く気はしない
- ゾールソモーン
- カイナッツォ!?
- ルーベルリア
- 「ふん。妾くらいになれば転移の術くらい、赤子の手をひねるようなものじゃ」 >リュード
- レイヴン
- 「そうだ。食生活のバランスは重要だ。ああ」ちらとマリーを見て
- フローラ
- 水のマリトッツォ
- フランシア
- \ブレイク!/
- ニルツェ
- 「……あ、そういうこと言うと……」 リュードは悔しがりそうだ
- リュード
- 「ぐぎぎぎぎぎ……っ!!」
- マリー
- ふふ、とレイヴンには微笑んで
- ゾールソモーン
- 「まあ……」 本人が良いって言うなら……
- ルーベルリア
- 「おぬしらも壮健のようで何よりじゃ。ま、問題は色々抱えておるようじゃがの」
- ニルツェ
- 「……はあ」
- リュード
- テレポートは13レベルか。遠すぎる
- フランシア
- 「まあまあ…」苦笑して
- マリー
- 「そうねぇ…色々あるけれども、今も問題がふってきているところね?」
- フローラ
- 「ま、まぁまぁ、あなたもそのうち使いこなせるようになるわよ、ね?」>りゅーど
- マリー
- 同じく着席して
- アネモネ
- 「……」 リュードの反応に苦笑しつつ、席へと近付いて。
- ゾールソモーン
- あー次のランクまでもまだまだ解放されないって思うと遠いなw
- リュード
- 「当たり前だ!」涙目 >そのうち使いこなせる
- ニルツェ
- 「―――。……参ったなあ。一目でわかっちゃうの?」 そっちのほうがよっぽど魔女だよ、と頭を掻いて>ルーベルリア
- フローラ
- ほんの30年くらい勉強すれば大丈夫よ
- レイヴン
- 多分☆4で打ち止めかなーとおもってるので、星4アクシロムンディ
- アネモネ
- それぞれが席に着いたことを確認すれば、足元まで伸びる長い金髪を左腕に抱き込んで最後に席に着く。
- フローラ
- あなたは10歳から30歳くらいよね?まだまだいけるわ
- マリー
- 「向上心があるなら伸びるのも速いと思うわ」実例が近くにいる
- ゾールソモーン
- 「……」 これまで大層な自信家ぶりだったのにこれ程悔しがるところまでいくとは…… やや憐憫の目だ。
- ルーベルリア
- 「ふふん、ただ魔術の腕が優れているだけでは、真の大魔女とは言えぬからの」
- レイヴン
- 憐憫ゾール!?
- ティス
- 「――それで」
- 「あまり無駄話をしている時間はないのではないでしょうか」
- レイヴン
- 「ああ、ルーベルリアさんのお話はまた今度じっくり聞きたいところだが」
- マリー
- 「そうね…そろそろ本題に入りましょう」
- ルーベルリア
- 「あけすけに言うやつじゃな……」
- マリー
- 「お話が楽しくてつい、ごめんなさいね」
- ゾールソモーン
- こういう時、あまり自分に振り返りたくはないものだが……と、本題に入りそうだ。次なる会話の中心へと視線を向けた。
- リュード
- よせ、それは俺に効く> 魔術の腕が優れてるだけのセージ2
- ニルツェ
- 「よっ、と」 椅子にすとん、と腰を下ろして 「そうだったそうだった、仕事の話しなくちゃね」
- マリー
- >ミナツキ
- フランシア
- 「?」 ニルツェとルーベルリアの会話を聞いて 小首を傾げつつ 「ええ、お願いします」
- レイヴン
- 「ティスさんやマリーのいうように、本題に移りたい」
- シリカ
- 「同感だ」 どかっと席について。 「いい加減話を始めてもらおう」
- アネモネ
- 「悪気はないのです。どうか、お気を悪くなさらずに」 >ルーベルリア
- ゾールソモーン
- リュード特攻でももっとるんかw
- ミナツキ
- 「いや、彼女のような個性的な人物と出逢えば、誰でもそうなろうよ」
- フランシア
- シリカに続いて席に着く
- リュード
- 持ってるかも……
- フローラ
- 私はなんやなんかもう席についてます
- ルーベルリア
- 「わかっとるわかっとる。どうせアレじゃろ。にわっことかいう流行りのあれ」
- ラルカ
- 「すごい。さすが魔女」
- アネモネ
- 「にわっこ」 緩い。
- リュード
- 「くそう……10年後だ、10年後を見てろよ……」 ブツブツ言いながら座った
- ゾールソモーン
- 効!!1
- ニルツェ
- 「流行ってほしくはないなあ……」
- ゾールソモーン
- 「に、にわっこ……」
- フランシア
- 「流行り‥」
- フローラ
- 「流行りというのは止めてもらいたいのだけれど」
- リュード
- 認識雑ーい
- レイヴン
- 頭抱えて──
- アネモネ
- 「そう、ですね……」
- ルーベルリア
- 「元が付くのだから別にいいじゃろ。で」
- レイヴン
- 「8人も集めるということは、ある程度規模がある作戦だと思うのだが」と、ミナツキに話をふる
- ゾールソモーン
- 上の範囲がww<30歳くらいまで
- ミナツキ
- 「――うむ。では俺の方から、手を借りたいことについて話そう」
- レイヴン
- 「ああ、お願いしたい」
- フランシア
- 「──、」 頷いて 視線を向ける
- マリー
- ミナツキの言葉に頷き
- アネモネ
- 「お願いします」 少し陰った表情を繕って、ミナツキに頷く。
- フローラ
- そう簡単な問題じゃない、と少しばかり忸怩たるものを抱えつつも切り替えてミナツキへ向き直り
- ミナツキ
- 「今俺たちは、ラクセイの者たちにも協力してもらい、おぬしたちをミカヅチへと送り届けるための準備を進めているのは知っての通りだが、」
- ニルツェ
- 「うん、お願い」 その横で、お土産にもってきたドーナツをルーベルリアに食わせながら
- ミナツキ
- 「今回は、海を渡る準備に手を貸してもらいたくてな」
- ルーベルリア
- 「むぐむぐ」
- レイヴン
- 「海を渡る準備──か」
- シリカ
- 「…………」 うまそうだな。あのドーナツ。
- ミナツキ
- 「ミカヅチは、修羅の魔域の主大陸から海を挟んだ先にあることは既に伝えたな」
- ニルツェ
- 「ミカヅチへ渡る海路の確保、ってことかな」
- フランシア
- 「航路になにか問題が?」 そ、と手土産のマドレーヌをシリカに手渡して
- アネモネ
- 「はい。島国なのだと」
- レイヴン
- さすフラ
- リュード
- 「…………」 餌付けしてる
- ミナツキ
- 「ああ。だが今ミカヅチへ向かうための海域には、ほぼ常時、激しい雷雨が降っているのだ」
- シリカ
- 「うむ」 フランシアからマドレーヌを受け取り、こちらもむぐむぐ。
- フランシア
- 「それは前回、伺いましたね」 ミナツキに頷いて
- レイヴン
- 「そういえば、前回も軽く触れていたな」雷雨
- リュード
- 「通る手段があるとか言っていなかったか?」 目線はドーナッツ
- フローラ
- 「船では問題があるのかしら」
- フランシア
- 「雷ということであれば、避雷針のようなものを準備する、になるのでしょうか」
- ミナツキ
- 「当然高い航海技術を必要とし、それを有する人物には協力を要請しているのだが、」
- 「より確実にするために、準備をしておきたくてな」
- アネモネ
- ミナツキの返答に頷きつつ、ひょいと取ってドーナッツを渡してあげよう。>リュード
- ニルツェ
- 「ふむふむ」
- マリー
- 「手段としては船で海路ではあるでしょうけど、その雷雨を乗り切れるかどうか、といったところかしら
- レイヴン
- 「確実に、か」
- ミナツキ
- 「うむ。的を射ている」 >フランシア
- マリー
- みんな甘い物好きね、と微笑ましく見つつ
- レイヴン
- 「となれば──その材料集め、といったところか」
- リュード
- 「あ、いや、別に欲しいわけじゃ……ま、まあでも折角だから……」
- フランシア
- 「……」 ふふ、と笑って 「良ければ此方もどうぞ」 とリュードに
- アネモネ
- 「はい。折角持ってきて頂いたのですから、ね」 微笑みながら両手に握らせてあげました。
- リュード
- 「むぐむぐ……ごくん。つまり、何かいい方策でも浮かぶか見つけるかしたわけだな。あ、うん。ありがと」
- ミナツキ
- 「船に、避雷針代わりに雷の魔元素――マナに対する防壁を施すために、とある素材を入手する必要がある」 然り、とレイヴンに頷く。
- ニルツェ
- 多めに買ってきたし好きに食べてよ、と軽く返しつつ、 「海を渡るための、雷を避けるための、雷避けをつくるための、素材探しか。……まあ、センリの道も一歩から、っていうしね」
- ティス
- 「はあ。それで、その素材の入手にこれだけの人数を集めたのですか」
- レイヴン
- 「しかも、わざわざシュラで行うということは。特産品か──?」ミナツキに頷きながら、想像するのが少し楽しくなってきた
- レイヴン
- 特産品を100個集める
- アネモネ
- 「……それだけの必要があったのでは?」 視線はミナツキへと。
- >これだけの人数~
- ニルツェ
- とはいったものの、どういったものが必要なのかはぼんやりとしか思い浮かばない。
- ミナツキ
- 「こちらでも探せば見つかるかも知れぬが、既に分かっている修羅の魔域内で集めた方が手っ取り早いからな」
- フローラ
- 「雷への防壁……対応する元素というと何かしら……土…?」
- ニルツェ
- 「ぼやあっと麦わらっぽいものが見える……」
- レイヴン
- 「確かに、道理だな」
- フランシア
- 「異能の力が実在して、」
- 「各魔元素に対する力を発動する人が居るならば、」
- ミナツキ
- 「うむ。万全を期したいのもあるし、そなたたちに、今のうちに修羅の魔域を訪れてもらい、慣れておいてもらいたいという狙いもある」
- リュード
- 「とはいえ、行ったり来たりではあまりに無駄が多いし時間もかかる」
- ニルツェ
- 「分厚い土壁でもつくるの?」
- マリー
- 「土あるいは同じ元素で相殺、かしら?」>フローラ
- フランシア
- 「それを抑えるための素材もまた、探されていてもおかしくはありませんしね」
- ミナツキ
- 「今回は、マリー殿の言う後者だな」
- リュード
- 「だから、か?」 ドーナツ食べながらルーベルリアの方を見る
- ラルカ
- 「雷に雷をぶつけてぼーん、するんだね」
- ルーベルリア
- 「ん?」 ドーナツをくわえたままリュードに視線を返した。
- 「まあ、もぐもぐ」
- レイヴン
- 「ああ、相殺。あるいは有利な魔元素を利用する、というのがぱっと思い浮かぶが」
- ゾールソモーン
- それもそうだなとフランシアには頷く。頷きながら、多めに持ってきたと聞いて、ニルツェの持ってきたドーナツに手を付けて、食べ始めた。
- ルーベルリア
- 「どうしても、もぐもぐ……妾の協力が必要じゃというのなら、むぐむぐ」
- フローラ
- 「雷と雷で相殺…水や火みたいに余計に大きくなってしまわないのかしら」
- ルーベルリア
- 「その作成にも協力むぐむぐ、してやらんこともないが。ごっくん」
- フランシア
- 「雷竜には雷の属性は有効ではありませんし」
- アネモネ
- 「………私も、少し思いました」 ばちって。>フローラ
- ルーベルリア
- 「ま、その辺はやり方次第じゃな」 >フローラ
- フランシア
- 「耐性というものは同じ属性から作れるとは思いますよ」>フローラ
- リュード
- 「理論上は、雷と雷が正面からぶつかれば消滅するはずだ」 優雅に紅茶を飲む。お砂糖たっぷり
- アネモネ
- 雪印コーヒーをコーヒーって言い張りそう。>リュード
- リュード
- マックスコーヒーだってコーヒーだぞ
- GM
- 雪印コーヒーはコーヒーだが?
- フローラ
- 「なるほど」
- アネモネ
- あれはもはやカフェオレだが……
- ゾールソモーン
- 1:1!!!!!
- フランシア
- 「ミカヅチの地には雷の異能を持つ方が多いと伺いましたが、」
- 「その周辺の動植物もまた、それらしい特性を持ったものが居る、のでしょうか」
- マリー
- それにしても雷属性を帯びたモノとなると確かにこのあたりではあまり見かけられない
- ミナツキ
- 「ああ。全体的にそういった傾向はある」
- フローラ
- 「流れと流れ、風と風をぶつけるようなものと思えば道理ね」
- マリー
- フランシアが先ほどふれたように、雷属性を持つ幻獣や動物が候補とはいえるがそうそういるものではない
- ミナツキ
- 「今回の目的地は――主大陸とミカヅチの中間辺りに位置する小さな島だ」
- レイヴン
- 「ふむ」
- リュード
- 「あれらは、その場にある電気の源に力を加えて移動させているわけで、反対方向から同程度の力が加われば釣り合うことになる。あくまで理論上であって、普通は雷の道が壊れたり、別の道ができてそっちに流れたりしそうだけど」
- マリー
- 「そこまでは行けるということね、現状」
- ミナツキ
- 「そこに住まう、とある幻獣を狩る」
- アネモネ
- 「雷の異能の影響を受けない範囲の島へ向かうのですね」 頷き。
- ニルツェ
- ほほう、と身を乗り出して、「幻獣? どんな幻獣?」
- レイヴン
- 「幻獣ときたか」
- ゾールソモーン
- 「ふむ」
- ミナツキ
- 「雷水神祇と呼ばれ、かつてその島の住人たちに祀られていた幻獣だ」
- マリー
- 「属性を持っていてかつ自然に存在しているとなると…そうでしょうね」
- フローラ
- 「人に危害をもたらすような幻獣なの?」
- アネモネ
- 「祀られていた……、今は、どうなのです?」
- ミナツキ
- 「雷と水、それぞれを纏う翼を持つ竜のような生物だと聞いている」
- マリー
- 「祀られていた…それは、倒してしまって大丈夫なのかしら?」
- アネモネ
- フローラに頷きを返しつつ、ミナツキに視線を向けて。
- ミナツキ
- フローラとアネモネの言葉に少し表情を陰らせ。 「今、その島には人は住んでいない」
- フランシア
- 「空気に漂う、風の魔元素の抵抗というものですね。上空に滞留している雷の魔元素がその抵抗を食い破ると、雷になるという話を伺った事があります」 とリュードの言葉に頷いて
- レイヴン
- 「雷水神祇──全く想像がつかないな」
- リュード
- 「ただ今回の場合は魔力によるコントロール下にあるわけだし、それに他所に流れても自分たちのところに来なければいいわけだから、防御手段としては使えそうだ。相応の制御や研究が必要だろうけど、その辺りは何とかなってるからこその発案だろうし」
- フローラ
- 「ティルグリスじゃないでしょうね……」
- ニルツェ
- 「神祇…… ってたしか、神さまって意味の言葉だっけ」
- レイヴン
- 「ああ、それはついこの間勉強したことがある──というか、そういうことも知っているのか」
- マリー
- 確かに幻獣の中にはその神秘性から信仰を得ているものもいる。
- レイヴン
- 「敵わないな──」と、フランシアの知識にまた驚かされつつ
- アネモネ
- 「……」 住んでいないとはいえ、かつてそこで確かに祀られていたものを狩る、という事には少し抵抗を覚える。
- ゾールソモーン
- 「その上位にあたる可能性もなくはないかも」 <ティルグリス
- リュード
- 「そのとおりだ。お前、なかなかやるな」 見た目は戦士なのに> フランシア
- ミナツキ
- 「ああ。土着神を意味するようなものだと思って貰えればいい」 >ニルツェ
- ラルカ
- 「ティルグリスみたいなものだと言われると、ちょっとやりづらい」
- ニルツェ
- 「マリーも気にしてたけど、……それ、倒しちゃってだいじょうぶなの?」
- フランシア
- 「ありがとうございます」 ふふ、と笑って 「竜、それも複合属性となれば」
- ミナツキ
- 「今、その島にはもう人は誰も住んでいない」
- フランシア
- 「強力な個体ですね」
- レイヴン
- 「──ふむ。祟り神的な性質もあるのだろうか」
- フローラ
- 「シュチェルのことを思うとね」>ラルカ
- リュード
- 混沌の精霊力を持っていそう
- レイヴン
- 島には誰も住んでいないという言葉から
- ゾールソモーン
- カオス!? それはようせい
- フランシア
- 「……異能もそういったケースがありそうですね」
- ニルツェ
- 「いや、住んでる住んでないじゃなくて…… ――まあ、ミナツキがいいって言うなら、たぶん大丈夫なんだろうけど」
- アネモネ
- かつて祀られ、信じられていたもの。そう思うと、どうにもやりづらい。胸に重いものを抱えながら、ミナツキの説明を聞く。
- ミナツキ
- 「かつて、雷水神祇の力の暴走によって引き起こされた天災によって、ひとり残らず命を落としてしまったのだ」
- フランシア
- ふと気がついて呟いて
- マリー
- 「あらあら…」
- レイヴン
- 「やはりそういう歴史があったか」
- リュード
- 「人は強くて敵わないものには何だって神として祀り上げてきたものだ。どうせ神祇だなんて言ってもその類のものだろう」
- フランシア
- 「……なるほど。祟り神でもあるわけですね」
- ゾールソモーン
- 「異能に目覚めた幻獣、という可能性もなくないのか」
- フローラ
- 「なん、ですって」
- レイヴン
- と、頷く
- リュード
- まさに妖精魔法のカオスはあの辺を引き継いでるんだろうけどね
- マリー
- 「島というからには規模が小さいわけでもないでしょうし」
- ミナツキ
- 「恐らく、その類だろう」 >ゾールソモーン
- フランシア
- 「はい。幻獣だから、というわけではなく、異能というものは複合的にも生じうるのかもしれません」 ゾールに頷いて
- フローラ
- 混沌魔法の流れだよね
- ミナツキ
- 「ミカヅチの島々に比べれば、小さなものではあるが、それなりの広さはある」
- レイヴン
- 「まてよ──そういう性質がある島なら──雷の魔元素や水の魔元素に適応した植生もありそうだな」
- フローラ
- まぁ破壊にしか発言出来てなかった当たりリスペクトにもなってないが
- レイヴン
- 「それも含めて、今回の材料集めに重なるわけか」
- マリー
- 「祀られていたのも考えると…相当能力は高そうね」
- ニルツェ
- 「つまり、ひらたく言うと、今回は竜退治ってことになるのかな」
- ゾールソモーン
- 「なかなかに厄介な。目覚めるのは人だけではない……」
- レイヴン
- 「ああ──油断はできないだろう」>マリー
- リュード
- 「それにしても、雷と水だなんて変なやつだな。まるで、昔なにかの文献で見た混沌属性みたいだ」
- レイヴン
- 油断せずにいこうっていいかけて
- hot shootが頭で
- 流れ始めて
- やめた
- フランシア
- 恐竜を絶滅させる手塚国光…
- リュード
- 混沌魔法は精霊使いは使えなかったしな
- ティス
- 「しかし、触らぬ神に祟りなし、などという言葉を聞いたことがありますが」
- 「不用意にそれを刺激しても大丈夫なのでしょうか」
- アネモネ
- その暴走の発端となったものがなにかは解らない以上、それを祟り神と判ずるには早い。――そうは考えても、他に方法を探すだけの時間があるのだろうかとぐるぐると思考を回し、む、と押し黙る。
- ゾールソモーン
- そうなのねー
- レイヴン
- 「そういう意味での俺たち──なんだろう」
- ミナツキ
- 「――正直な所」
- レイヴン
- 「ちなみに、かつての島民とかはいるのだろうか」>ミナツキ「その雷水神祇が暴走する前に、島から離れていた人もいそうだが」
- ニルツェ
- 「混沌属性?」>リュード
- フランシア
- パーンの剣と鎧の設定回収に使われたようにしか思えない
- レイヴン
- ああ、島以外にという意味で
- ミナツキ
- 「今となっては、その島で何があったかは誰も知らぬし、原因は人間であった可能性もある」
- マリー
- 「…あくまでも口伝や噂のようなもの、ということね。さっき語ったことも」
- フローラ
- カオス系は今どういう扱いなんだろそういや
- ミナツキ
- 「雷水神祇を討つのは、信義に悖る行いであるやもしれぬ」
- レイヴン
- 「ふむ──」とミナツキの言葉に
- フランシア
- 「…そうですね」頷いて 「ただ位置的にも、素材という観点から見ても」
- レイヴン
- 10月のサプリでわかりそう
- アネモネ
- ミナツキに頷きながら、閉じていた薄い唇をゆっくりと開いた。
- フランシア
- 「これを討つのは、今必要なことです」
- ミナツキ
- 「ああ。幸運にもそのタイミングで島を離れていた出身者はいる。――が、彼らも何が起こったのかなどは、まったく知らぬのだ」 >レイヴン
- リュード
- 「おとぎ話の類さ。どこかの地方では、複数の属性が混じって同時に発現したり、あわさって新しいものが生まれたりとかしたっていうね」>ニルツェ
- GM
- カオス!!(スーパータロムのロボット
- アネモネ
- 「しかし、その暴走が望まぬものであったのなら、止めてさしあげるべきだとも思います。……勿論、私達の事情が無い訳ではありませんが」
- レイヴン
- 「そうか。彼らにとっての雷水神祇とは何かは少し知りたくあったが──」と、ちらとアネモネを見て
- シリカ
- 「今、その島はどうなっているのだ」
- フローラ
- 「もしかして混ざり合う妖精のこと?」>りゅーど
- レイヴン
- 「水の魔元素と雷の魔元素が飽和しているような気もするが」
- フランシア
- 「船の防護素材と、中間位置にあるという航路的な利点、中継拠点として使えるのであれば、その島は確保しておくのが今後の利点ではないでしょうか」
- リュード
- 「……妖精については専門外だ」 不満げなかお
- ミナツキ
- 「天災があってからは、島の中心では常に激しい雷雨が降り続いているという。ミカヅチ周辺の海域と同じようにな」
- アネモネ
- レイヴンの視線に気づくとそれに返し、緩く微笑んだ。
- レイヴン
- 「それに──和解できるのであれば、アネモネさんの意見は汲みたいところだ。もし雷水神祇と協力関係が結べたら、素材に以上に大きな後ろ盾ができることになる」
- フローラ
- 「稀に召喚の事故で起こることがあるけれど、大概ひどいことになるのよ」
- ラルカ
- 「そだね。そこを拠点として使えるようになれば、色んな利点があるかも」
- レイヴン
- 「できれば、の話だが」
- リュード
- 「文化研究なんて、次に行ったときにでもやればいいだろ。僕らはそんなに暇じゃないぞ」> レイヴン
- マリー
- 「そうね…フランシアの言う通り、雷水神祇がどのような存在にしろ、今の私達には必要な事ね」
- ニルツェ
- 「どうあれ、ミナツキがそれが必要だって判断したんなら、それに反対するつもりはないよ。島の雷雨も、その幻獣が起こしてるのかもしれないしね」
- フランシア
- 「……そうですね、うまく交渉が出来ればそれが何よりです」 レイヴンに頷いて
- フローラ
- ヒールのつもりが意図せずカオススマッシュとカが発言したらやばいよね
- ゾールソモーン
- 「雷水神祇に、雷雨……討ち取れば止みそうな気もする」 そう、とニルツェに頷いて
- リュード
- ジオマンサー「任せろ」
- ゾールソモーン
- ??????
- ミナツキ
- 「交渉、か。本来、雷水神祇は知能の高い生物だったという」
- レイヴン
- 「意外と、文化というものは戦闘にも直結するものだ。強敵に挑む際は少しでも情報が欲しいからな」>リュード
- マリー
- 「高位の幻獣であれば高い知性を有している可能性はあるわ」
- レイヴン
- 「ああ」マリーに頷き
- ミナツキ
- 「あるいは、言葉を交わせる機会もあるやもしれぬな」
- リュード
- 「伝承が能力を表していることもあるのは否定しないけどさ」
- 「荒唐無稽なおとぎ話に惑わされることもあるしなぁ」
- シリカ
- 「どのような相手であろうと、必要があれば討つのに否やはない」
- フローラ
- 「本島に障害なく上陸できるとも限らないものね」>フランシア
- レイヴン
- 「それは否定しない。話は尾ひれがつくものだからな」
- マリー
- 「欲している物がどういう素材かにもよるけれども、祀られていたのであれば人に対して理解を示して…もらえるといいわね」
- フランシア
- 「伝承は民族の遠い思い出、とも言われますからね」
- アネモネ
- 「はい。その機会を信じる事は、続けようと思います」 >ミナツキ
- ラルカ
- 「上手く交渉出来れば乗れるかもしれない」
- ニルツェ
- 「話し合いですめばいいけど、暴走してるってコトだしね……」
- マリー
- あくまでも可能性、である。
- ニルツェの言葉にも頷き
- レイヴン
- 「ああ、シリカさんの言う通りだ。必要であれば狩る必要もある。それも含めて、実際に上陸しなければ分からないことが多そうだ」
- ティス
- 「交渉を行うにしても、戦闘が発生する可能性は高いかと」
- フローラ
- 「そう出来たら一番ね」>ラルカ
- ラルカ
- 「ちょっとわくわくする」
- アネモネ
- それが望めない程に荒れ狂っているのならば、その時もまた止める。そういう意味での、止めるという発言だと心中で自分に言い聞かせるように一度繰り返した。
- リュード
- 「僕らの仕事はいっつも出たとこ勝負だ。確かに、たまにはじっくり調査してから行きたくもなる」
- ゾールソモーン
- 「鎮めるには問題はないか……」 これだけいれば
- フランシア
- 「幻獣の扱いはラルカさんの得意分野でしたからね。期待してます」
- レイヴン
- 「ティスさんの言う通り戦闘の中で、暴走の原因が排除出来たら最高だが──そこはまず可能性を集めるとしよう」
- ニルツェ
- 「どっちにしても、その島へ近づくのも大変そうだね。ミカヅチほどじゃないにしろ」
- マリー
- 「…ただ時間もかけてはいられないわ」
- ミナツキ
- 「今回は――ルーベルリア殿にキュウセンと呼ばれる国近くの出入り口まで送ってもらい、」
- マリー
- 「やれるだけのことをやりましょう」
- ミナツキ
- 「その後、船で島に向かう」
- レイヴン
- 「そうだな──。予行練習とえば、言い方は悪いが──」ニルツェの言葉に頷き
- フランシア
- 「了解しま…えっ」
- マリー
- 交渉、は一つの手段ではあり、無論それですむのならば話は速い、が
- ラルカ
- 「まかされた」 ぶいぶい。カニのポーズ。>フランシア
- ニルツェ
- 「……島に直接っていうわけにはいかないの? ルーベルリア」 いちおう聞いてみる
- レイヴン
- 「そういう意味でのミカヅチに挑む──と、できるのか」
- フランシア
- 「……流石に魔域に入ってから、ですよね」
- <転移
- リュード
- 「修羅の中まで直接転送はさすがに無理なのか?」
- マリー
- それでおおもとの計画がずれてしまっては意味がない
- レイヴン
- 「転移の術は──一度行った場所でないといけない性質だとは聞いたが。どうなんだろうか。大魔女ならばそれすら些細な障害かもしれんが」
- フランシア
- 「此処から直接転送は魔域を挟む以上テレポートとは別のなにかになりそうな……」 できそうなのがすごい
- ルーベルリア
- 「魔域の中へのテレポートは、不可能ではないかもしれぬが、流石に不安定になる」
- マリー
- 「どこに転移されるかわからないリスクがあるということね」
- ルーベルリア
- 「それに、妾は今は記憶と力の大半を失っておる状態じゃからな」
- アネモネ
- 「危険を冒す必要はありませんし、ね」
- フローラ
- 「島からずれて海の上になんてなったら大変だわ」私はともかく
- ルーベルリア
- 「この人数を転移するにも、予め用意しておいた大魔法陣の力を借りねばならぬ」
- ニルツェ
- 「海の中にドボン、って可能性があるわけだ。……石の中よりはマシだけど」
- アネモネ
- 「……」 力の大半を失ってなおテレポートを、と言ってしまえばリュードが黙っていなさそうだ。
- リュード
- 「接続点が限定されすぎているから、やっぱり転移経路の調整が複雑になるか」
- レイヴン
- 「用意周到だな。流石は紅き大魔女というか……」
- ルーベルリア
- 「言っておくが、妾が送ってやるのは、修羅の魔域の手前までの話じゃぞ」
- リュード
- 「って失ってるの!? じゃあ失う前はどんだけだったんだよ!?」
- フランシア
- 「どちらにせよ・・・その場合は私達は無事ではすみませんね…」
- マリー
- 「近くまで送ってもらえるだけでも十分よ、ありがとう、紅き大魔女、ルーベルリア」
- ルーベルリア
- 「それはもう、世界とか軽く滅ぼせるくらいの魔女だったに決まっておるじゃろ」
- 「タブン」
- アネモネ
- 「勿論です。そこから先の事は、私達で」 >手前までじゃぞ!
- フランシア
- 「承知しました。ありがとうございます」
- ゾールソモーン
- 「……」 深くは問うまい……
- リュード
- 「今、記憶ないのに適当に言っただろ」
- フローラ
- 「たぶん、なのね…」
- マリー
- そこまでのルートを短縮できるだけでも御の字である
- アネモネ
- 「あ、あはは……」
- ルーベルリア
- 「記憶がないのだから仕方ないじゃろ」
- リュード
- 14になるとゲート作って人数不問になる感はあるな
- ニルツェ
- 「滅ぼしても楽しくないよ、ルーベルリア」
- ルーベルリア
- 「楽しくないから滅ぼしてないんじゃろうな」
- レイヴン
- 「ともあれ、そんな魔法使いの力を借りれることはありがたいことだ」
- ニルツェ
- 「なるほどー。あははは」
- ミナツキ
- 「もう少し詳しく説明すると、」
- フランシア
- 「指先1つというのは恐ろしいですね」 苦笑して
- レイヴン
- 「うん?」と。ミナツキを見て
- ミナツキ
- 「ラーグ平原の北部に、イルスファール軍の建設した修羅の魔域監視用の砦があるのだ」
- アネモネ
- 「監視用の」
- リュード
- 「真の楽しみは作ったり調べたりすることであって、壊すなんてのはてんで三流の楽しみ方だね」
- フランシア
- 「はい。伺っています」 渡航申請しようとは思ったことはあるし
- ミナツキ
- 「その砦内の魔法陣と、イルスファールの首都の近くに造られた施設にある魔法陣が繋がっていて、」
- レイヴン
- 「ああ、聞いたことがある」
- ミナツキ
- 「ルーベルリア殿には、その二箇所間の転移をお願いする形になる」
- マリー
- 「…ふふ」少し笑みがこぼれた。どこかの誰かを思い出す言葉である <リュード
- ティス
- 「それについても、聞いたことはあります」
- フランシア
- 「でも作ってきた舞台をぶっ壊すの超楽しいですよ」
- ニルツェ
- 「うわ、なっつかしいなあ……。回りまわって役に立つとか、ちょっと感動ものだね」
- ティス
- 「“紅き魔女”以外には決して起動出来ぬよう、複雑な術式で守られた転移陣があると」
- レイヴン
- 「──」マリーの様子に気付いて、少し首を振って
- ニルツェ
- 「ついゴジラとか台風とか呼んじゃう」
- フローラ
- 「魔動機文明の頃にそういうものがあちこちの街にあったという話よね」
- レイヴン
- 「なるほどな」
- ルーベルリア
- 「はー……アナスタシスの時もテレポート役じゃったし……妾はもう転移屋でも開いた方がいいのかの」
- 「それはいわゆる、“ぱくり”じゃな」 >フローラ
- フランシア
- 「陛下御用達になりますよきっと」
- アネモネ
- ティスには興味深そうに、物知りですね、と小さく頷いた。
- レイヴン
- 「アナスタシスの一件も貴女が絡んでいたのか──」
- リュード
- 「それだけのことができるならもっとマシなことをしろ!」
- フローラ
- 「ぱくり」ぱちくり
- レイヴン
- 「──真似か」
- ゾールソモーン
- 「意外と働き通しね」
- マリー
- 「テレポーターをそう言えるのは貴方くらいね」
- ニルツェ
- 「いいじゃない、転移屋。需要あると思うよ?」
- ルーベルリア
- 「研究とかは妾の趣味ではないからのう……」 >リュード
- フランシア
- 「テレポートの起源からして、魔法文明時代ですしね」
- レイヴン
- 「ただ、贋作ほど怖い物はない。贋作は本物をゆうにこえることはよくあるからな。侮れないものだ」
- 「と、それはさておき事情は把握した」
- リュード
- 「ぐぬぬ、なんたる技術の無駄遣いなんだ……!」
- フランシア
- 「テレポーターの走りはおそらく、魔法文明時代以前からだと思います」
- レイヴン
- 「それにだ。今日はいないが、アランがいっていたが──このチームでの連携を図る一つの良い機会だろう」
- シリカ
- 「無駄な話はいい。急ぐのではないのか?」
- レイヴン
- 「そうだな」
- シリカに深く頷き
- フランシア
- 「そうでした。ありがとうございます、シリカ」
- シリカ
- 「早くせねば、この転送屋の気が変わらんとも限らん」
- アネモネ
- 「はい。……すぐに準備を整えますね」
- ゾールソモーン
- 「まあ、そうしよう」
- ルーベルリア
- 「っかー! 今の一言で妾のやる気ゲージが5下がったわ!」
- フランシア
- 「……」 苦笑して 「すみません。頼りにしている、当てにしているという意味です」
- リュード
- 「……これだけの人数だと、話がまとまるまでも一苦労だ」
- ラルカ
- 「これあげるからやる気戻して」 ペロペロキャンディを差し出した。>ルーベルリア
- レイヴン
- 「──じゃあ、ルーベルリアさん。俺が菓子をもう一つ作ろう。それで何とか……」
- アネモネ
- 「……戻ったら、ご満足頂けるまで食事にお連れしますね」
- >ルーベルリア
- ルーベルリア
- 「……」 ぺろぺろ。 「ふん、そのくらい分かっておるわ」 >フランシア
- リュード
- 「子供のご機嫌取りか!」
- マリー
- 「まあまあ。よかったらこれもどうぞ」そこにいるレイヴンお手製のビスケットが入った袋を差し出し >ルーベルリア
- ルーベルリア
- 「甘味のふるこーすじゃぞ」 >レイヴン、アネモネ
- フランシア
- 「流石聡明でいらっしゃいますね。失礼しました」 困ったように笑って
- レイヴン
- 「構わないさ。食事を作ることは得意だし、趣味だからな」
- ニルツェ
- 「………」 いまのはフリってやつだ。ちょっと苦笑して肩をすくめて
- ルーベルリア
- 「なんじゃなんじゃ、おぬしらは取り入るのがうまいのう」 クッキーまでもらっちゃった。
- フランシア
- マドレーヌを手渡して
- アネモネ
- 「お任せください」 うんうん。
- シリカ
- 「……ちょろいな……」 こいつ。
- ゾールソモーン
- 特に要望がなければ妖精の契約は土炎風光でどうかなと
- リュード
- 「やっぱりこいつ、記憶と力を取り戻しても今と大して変わらないだろっ」
- レイヴン
- シリカの言葉に、頷きたくなったが我慢した。凄く
- マリー
- 効率的に糖分をとることができる保存食をそこのレイヴン君は絶対に作っていると思いました、まる >レイヴン
- リュード
- 好きなのでええんちゃう
- レイヴン
- はい
- ティス
- 「扱いやすいのは良いことかと」
- フランシア
- 「…さて、では改めてよろしくお願いします」
- ゾールソモーン
- 「……頭使うには糖分は必要だしね」 そういうことで
- アネモネ
- オ・マカセ武装鉱山
- リュード
- 羊羹
- ニルツェ
- 「雨に降られる用意はしておいたほうがよさそうだね」
- フランシア
- 面々に向けて一礼して
- ミナツキ
- 苦笑しつつ立ち上がり。 「では、準備が出来たらもう一度ここに集まろう」
- アネモネ
- 「ティスさん、その言葉はちょっと……」 言い換えを教えましょうね。
- ラルカ
- 「雨具は必須だね」
- マリー
- 光は確定で、水と雷だから…その属性で問題はないかとは
- ティス
- 「では――『便利な人物ですね』と」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- リュード
- チェック:✔
- フランシア
- 「はい。準備は一通り出来ていますから。お待ちしています」
- ティス
- すぅぱぁ準備タイムです。
- レイヴン
- 「雨具と──後は、環境変化に耐えられるように<サバイバルコート>を用意しておくといいだろう」
- フランシア
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- アネモネ
- 「――……」 苦笑を深めながら、緩く頭を撫でた。
- チェック:✔
- レイヴン
- 「……中々に切れ味抜群だな」ティス
- チェック:✔
- ゾールソモーン
- 一応確認は取るべきと思いまして……はい
- アネモネ
- あんたはえらい
- ティス
- 「? そうですか?」 率直に述べたまでですが。
- GM
- あんたはえらい
- フランシア
- 水と氷が無効になりそうですしね
- その契約で大丈夫。確認ありがとう
- フローラ
- でも水にはミストハイドがあるので私は水を持っていくわ
- リュード
- 防御用の有用な魔法もあんまないしね
- フローラ
- 水風光闇、完全に固定
- フローラ
- チェック:✔
- レイヴン
- 「意外と、な」
- GM
- みんなのチェックマークがついたら
- 参ります。
- アネモネ
- ブレハくん!
- フランシア
- 「ああ、そう言えば」
- ゾールソモーン
- サーマルマントがあるから多分サバイバルコートいらへんいらへん!
- ラルカ
- 「リコリスとは違った方向に切れ味が鋭い」
- GM
- いらへんいらへん!
- フローラ
- 逆じゃない……?
- アネモネ
- 「リコリス、さん?」 >ラルカ
- フランシア
- 「専業のドルイドの方と仕事に出るのは初めてですね」
- リュード
- サバイバルコートみたいな道具は適時適当に買ったということで……
- フローラ
- 「あはは…」
- レイヴン
- 「リコリス──またその名前を聞いたな……」
- ゾールソモーン
- たぶん……大丈夫だな……
- ニルツェ
- 「お世辞もすぎるとよくないけど、言われたほうがどう思うかも考えたほうがいいかな」>ティス
- ゾールソモーン
- チェック:✔
- ニルツェ
- チェック:✔
- ラルカ
- 「私たちの先輩的な?」 >アネモネ
- レイヴン
- 「確かライカさんがいっていた……鋏……ん?」
- フローラ
- 「ええ、私達の共通の知人…ね」
- フランシア
- 「よろしければ、〈受益者のシンボル〉を作って頂けませんか」>ティス
- ティス
- 「それなりにお役には立てるかと」 >フランシア
- フローラ
- レイヴンにはしっ てしておいた
- アネモネ
- 「……なるほど」 頷き。 「その方も王都に?」
- フランシア
- 「頼りにしています」 頷いて
- ティス
- 「言われた側の気持ち――」 ふむ、と顎に手を当てて考える。
- レイヴン
- 「……と。すまない」
- フローラ
- ティス
- 「…………」 いつかの出来事を思い出し。 「成程、参考にします」
- ラルカ
- 「どうだろう。猫みたいな人だから、どこにいるかはわかんない」 >アネモネ
- ティス
- 「受益者のシンボルについては、道中いくらでも時間があるでしょうから、お作りします」
- ニルツェ
- 「……」 おや、意外と素直。 「ん、よろしい」
- フランシア
- というわけで受益者のシンボルだけ準備してもらって装備しておきます
- GM
- みんな大丈夫そうになった。
- フローラ
- 「たぶん、彼女もリコリスと呼ばれることを好むと思うから」>レイヴン
- アネモネ
- 「そうでしたか。もしお会いする機会があればと思ったのですが……いずれ、ご縁があれば、ですね」
- マリー
- 「ありがとう。シンボルなら私も手伝えるわ」
- レイヴン
- 「分かった。覚えておくよ」
- ラルカ
- 「リコリスはシリカ以上に素直じゃないから気をつけた方がいい」
- リュード
- 「(何の話をしてるんだろう)」 どうでも良さそうだからルーベルリアに渡された菓子を適当に横からつまんでむしゃむしゃしていた
- シリカ
- 「私は正直な方だと思うがな」 ラルカの額に軽くデコピンした。
- フランシア
- 「……」 くすくすと笑って
- ニルツェ
- リコリスと同卓なったことがあったっけって検索して引っかかったからおやっと思ったけど
- ラルカ
- 「ちょっといたい」 額を押さえつつ……
- レイヴン
- 「──もし、俺のイメージがあっているならば」かなきちゃんを思い出していた
- フローラ
- 「ぷっ」 ラルカの物言いと、シリカとの掛け合いに噴き出して
- ニルツェ
- フラン「シア」だった
- GM
- では行く蔵しますか。
- アネモネ
- シリカとラルカのやり取りには、口元を手で隠しながらくすくすと笑って。
- マリー
- いくぞう
- ゾールソモーン
- 「精霊魔法か……」 便利なのはよく聞くけど、扱えないのだ。
- ニルツェ
- いくぞう
- ゾールソモーン
- いくぞう
- GM
- かわいそう
- アネモネ
- 吉
- フランシア
- いくぞう
- ニルツェ
- 「じゃ、ニルも準備してくるね! またあとで!」 たったかたー
- ではまいろう
- リュード
- そういえば庭っこは皆、髪の色が白だか銀だかだけど
- リュード
- リュードも白いので、一緒にしておくと迷彩に
- GM
- 準備を済ませ、転移陣のために用意された小さいながらもしっかりとした造りと守りの建物へ赴き、
- アネモネ
- 希少度の高い庭男が……
- GM
- そこから一気に、ラーグ平原北部の砦へと転移する。
- フランシア
- 男の庭っ子は希少度がかなり高いそうで
- フローラ
- 体を構成するマナを前借りしてどんどん薄くなっていきます(てきとう
- リュード
- 身長も同じくらいだから、後ろからだと本当に間違われそう
- GM
- エシオラ大瀑布の東に広がる森のすぐ傍に造られたその砦から、森の中に入っていけば、君たちの足なら1日2日で修羅の魔域への入り口へと辿り着ける。
- フローラ
- 男がマカブルを使うとぱんつのなかがたいへんなことになってしまうから・・・
- アネモネ
- 弱点:命中力+1
- GM
- なんでも、その入口は〈星の標〉の冒険者が初めて修羅の魔域を訪れた時にも使ったものらしい。
- ゾールソモーン
- たいへんだなぁ…
- マリー
- たいへんだなあ・・・
- GM
- 何もなかったはずのところで、ミナツキが呪文のようなものを唱えれば、そこに黒い球体が現れ、
- ゾールソモーン
- にわっこを影武者にできる(?
- フランシア
- なにかの機会でちゃんとアルミパックの液体を
- GM
- 君たちはそれを通り、魔域の中へと踏み込む――
- 次に目が開いた時には、君たちは高い岩壁に囲まれた荒れ地に立っていて、
- フランシア
- ネフィーに渡したい
- ゾールソモーン
- そういえばそうだ かむかむ
- GM
- そこから少し進んでみれば、眼下に広がる風景を一望することが出来た。
- レイヴン
- 「ふう──この地も久しぶりだな」
- リュード
- 「これが転移……よし、感覚は憶えたぞ。これを再現するには、1年……いや、2年……5年……?」 砦到着時
- フローラ
- 元ユウゴだった液体…?(度し難い
- GM
- 山を下りたすぐ傍には、高い壁に囲まれた異国の町並みが見える。
- ゾールソモーン
- !?
- マリー
- いっきにほらーみが
- ゾールソモーン
- それ白くない?(?
- ミナツキ
- 「あそこに見えるのが、キュウセンと呼ばれる国だ」
- アネモネ
- 「――わあ……!」 広がる光景に声を漏らし、歳相応の無邪気な声を漏らす。
- フランシア
- 「………これが、ラクセイ国」
- GM
- https://i.imgur.com/AWXpFQg.jpg 壁とかの関係で色々違うけど建造物とかはこんな感じ
- ニルツェ
- 「やー、見えた見えた! 絶景かな!」
- マリー
- 「実際に来るのは初めてね」なるほど確かに
- ミナツキ
- 「ああ、すまぬ。ここはラクセイではなく、キュウセン領にあたる」
- フローラ
- 「……凄い、本当にこんなにも文化が違うのね……」
- ゾールソモーン
- 「(だんだん年数が……)」 5年……
- マリー
- 「ふふ…確かにいい眺めね」>ニルツェ
- シリカ
- 「そのキュウセンというのは?」
- ゾールソモーン
- くがねぇ
- ゾールソモーン
- 「変わらずあのままね」
- フローラ
- 微妙に中国風でもあるんよね
- フランシア
- 「ああ、そうなんですか」
- レイヴン
- 「そういえばそうだったな」と、マリーに頷き「面白い文化がある場所だ」
- フランシア
- 「キュウセンというのは自治領…という形のものですか?」
- レイヴン
- クガネのbGM
- 流さなきゃ
- ミナツキ
- 「シュラの属国のひとつだ。……属国といってもしばらく前までは総督が親キュウセン派の人物だったのだが、すげ替えられてしまってな」
- アネモネ
- 見える光景にティスの手を引いて、それを指しながらじっくりと街並みを眺める。
- ニルツェ
- ニルツェはひたいに手のひらでひさしを作って、遠くを見渡している。
- リュード
- 「ややこしいな」 政治は嫌いだ
- ミナツキ
- 「今は、シュラ派の総督によって治められている」
- アネモネ
- 潮風亭登山はじまる
- フランシア
- 「なるほど」
- マリー
- 「(いずれはそこにもうちの冒険者が関わることになるのかしら」などと思いつつ
- 「時間があれば色々見て回りたいけれども、今はお仕事、ね」>レイヴン
- フローラ
- 「シュラの総督はミカヅチの領土に対してどういう立場を取っているの?」
- レイヴン
- 「ああ」
- フローラ
- >ミナツキ
- ニルツェ
- 「いずれはわが手に、だけど今のところ表向きは静観、ってところじゃない?」>フローラ
- ミナツキ
- 「色々な国と接し、海にも面しており、通商が盛んな国故、異国の者たちが理由もなく不当な扱いを受けることはないが、十分に注意してくれ」
- ニルツェ
- 「海の向こうの国だし、手を伸ばすならまず手近からだろうし」
- フランシア
- 「了解しました」
- ミナツキ
- 「現総督は、キュウセン内の安定化に必死だ。そちらまで気を回している余裕はないようだな」 >フローラ
- フローラ
- 「相互不干渉、というところかしらね……今は」
- フランシア
- 「急に代わると、それこそ反感を持つ者も増えるでしょうし」
- ニルツェ
- 「さすがのこれだけの人数ゾロゾロ歩いてたら目を引きそうだけどね…… このあとは、船に乗るんでしょう? 船着き場は、キュウセンにあるの?」
- リュード
- 「そんなに不安定なのか?」
- フランシア
- 「目立たないにしくはないですね」
- ゾールソモーン
- 「了解した」 ミナツキに頷きを返す。
- マリー
- 先ほどの言葉からトップが変わったばかりならば確かに今はそれどころではないだろう。
- ミナツキ
- 「さて、船は既に手配してある。あまり目立たぬように、港へ向かおう」
- レイヴン
- 「国の事情はそううだな、気になるが」
- そうだな
- フランシア
- 「はい」
- マリー
- 「そうね…急ぎましょう」
- レイヴン
- 「まずは、ニルツェの言うように船に急ごう」
- ミナツキ
- 「今この瞬間には表立って大きな問題は起きていないが、水面下では色々と、な」 >リュード
- アネモネ
- 暫くはしゃいだまま景色を眺めていたが、港へと聞けばはっとした様に向き直った。
- フローラ
- 港に信天翁一味の手配書が…
- ミナツキ
- 「港は、キュウセンの街から少し離れた場所にある」
- アネモネ
- 全部あいつのせいにしよう
- ゾールソモーン
- wwww
- ニルツェ
- 「おっけー、それならだいじょぶかな。じゃあ、まずは港へ出発だ!」
- フローラ
- 隣に描いてあるケンタウロスの化け物みたいな怪物はなんでしょうね
- ミナツキ
- 「観光は、今回は勘弁願おう」
- マリー
- 本人のあずかり知らぬところで・・・
- フランシア
- 「……、やはりもう少し、早めに来るべきでしたね」 ごめんなさい、とシリカに小さく笑って
- フローラ
- おや、ヤシャ…?
- マリー
- 「ええ、わかっているわ。気にしないで頂戴な」>ミナツキ
- シリカ
- 「別の入り口もあるのだろう。問題はない」
- リュード
- 「ふーん。ああ、そうか。シュラと敵対してる国からの干渉とかあるんだな。足元が荒れていれば荒れているほど、都合がいいもんな」
- アネモネ
- 「は、はい。大丈夫です」 >観光
- マリー
- 「代わりに色々落ち着いたらまた教えてもらえたら嬉しいわ?」ふふ、と微笑んだ >ミナツキ
- フランシア
- 「仕事できています。大丈夫です」>ミナツキ
- ミナツキ
- 「うむ。その時は是非な」
- フローラ
- 「いつか、本当に心から観光を楽しめるようになるといいわね」
- ラルカ
- 「ミカヅチの件が落ち着いたらゆっくり観光しよう」
- ティス
- 「魔域の中だというのは、忘れてはなりませんが」
- リュード
- 「そうなると、観光目的でも今はあまりいい場所じゃないかもしれないぞ。目立つし、変なことに利用されるかも」
- ティス
- 「いつ何が起こるか、予測不能です」
- ミナツキ
- 「観光ならば、やはりラクセイに向かった方が良いだろうな」
- フランシア
- 「はい。リュードさんやティスさんの言う通りですね」
- ミナツキ
- 「キュウセンとはまた趣が異なるが、あちらもあちらで壮麗で美しい街だ」
- ニルツェ
- 「ラクセイなら、ニルたち、少しは案内できるよ。ね、ゾールん」
- アネモネ
- 「そうですね。……確りと気を付けていかないと」 緩んだ気を張り直す様にぱちっと両頬を叩いた。
- フローラ
- 「今は目的に集中するとしましょう」
- GM
- では……
- フランシア
- 「楽しみにしています」
- マリー
- 「お楽しみはお仕事の後。行きましょう」
- ニルツェ
- 「本格的に動くときは、それなりの用意はしたほうがよさそうだね。今回は時間もないし、仕方ないけど」
- リュード
- 「………… (鳥の使い魔でも連れてくれば良かった)」
- ゾールソモーン
- 「まあ、そうね……」 と返しつつ
- GM
- 君たちは街にはあまり近づかないようにしつつ、港へと向かう。
- マリー
- そういえばゴーレム君
- はまだいか
- GM
- 町の外にあった掲示場に、
- マリー
- いいか
- GM
- リュード
- ああ、ゴーレム
- レイヴン
- 船に乗る時に
- 毎日作る予定
- マリー
- 手配書・・
- GM
- こんなものが貼られたりしていたが、あまり気にしないでいい。
- ゾールソモーン
- 「…………」
- フローラ
- 私もナットウを作らなきゃ
- リュード
- 「ブーッ!!」
- レイヴン
- くっそ
- アネモネ
- お ま た せ
- ニルツェ
- 「…………」
- フランシア
- やっぱり張られてるんだ
- フローラ
- はい
- レイヴン
- 「……」
- GM
- アマナットウ!?
- アネモネ
- 「……リュードさん?」
- ニルツェ
- 「……あれ、まだ貼られてるんだ……」
- アネモネ
- 「……み、みなさん?」
- マリー
- 「あら…どこかで見たことがあるような」
- ゾールソモーン
- 「……」 そしらぬふりをした。
- レイヴン
- 「なあ、マリー。あれは確か……」
- シリカ
- 「これがどうかしたのか」
- フランシア
- 「…まだ…?」
- ラルカ
- 「ぷぷ……」
- ゾールソモーン
- 「いえ、特には」 >シリカ
- アネモネ
- ふらふらとそれぞれに視線を向けながら、小首を傾げた。
- リュード
- 「お、おい! これどう見てもあいつだろ! あの嫌味で軽薄な吟遊詩人!」
- アネモネ
- なんか開いてる窓からめっちゃくちゃガスの匂いがするので
- ティス
- 「しんてんおう――なるほど」
- ゾールソモーン
- エッ
- アネモネ
- 怖いからちょっと外見てきます……
- フローラ
- 「あら、この人…どこかで…」
- GM
- こわい
- ニルツェ
- ぺしっ、と軽くはたいて 「しーっ!」>リュード
- リュード
- 「しかもなんだよ、信天翁って! まんまディオミディアじゃないか!」
- 「あいたっ」
- マリー
- 「静かに、お仕事中よ?」>リュード
- ゾールソモーン
- 「…………」 しらないふり……
- ミナツキ
- 「……信天翁は〈星の標〉の人間だと、耳にしたことはあったが――」
- リュード
- ゴーレム、荷物持ち用は10日くらい保つようにしてるので、もういつでもいる
- ミナツキ
- 「……利かなかったことにしよう」
- 聞かなかった
- ニルツェ
- 「気持ちはよっっっっくわかるけど、いまはスルーして」
- フランシア
- 「ディオミディア……ああ、たまに標にいらっしゃる銀髪のエルフの方‥でしたっけ」 確か、と
- マリー
- 「ふふ、そうね、面白いものではあるけれども、今は、ね」
- フランシア
- いってらっしゃい
- リュード
- 「ちくしょう……こんなの見たら反応しちゃうに決まってるだろ……」
- シリカ
- 「何だ、こちらで騒ぎでも起こしたのか。なかなかやるな」
- GM
- さて
- フランシア
- 「手配されている辺りすごいですね」
- ニルツェ
- 「シラナーイ…… 何もシラナーイ……」
- GM
- そんな手配書はともかく。
- レイヴン
- 「ああ、閑話休題としよう…」
- GM
- 港に着けば、協力者たちが用意してくれていた船に乗り込む。
- リュード
- これくらいで定期的に荷物持ち用オークを作る
- 2D6 → 5[4,1] +17 = 22
- GM
- 幸い、島の周りまで常に雷が轟いているようなことはなく、
- レイヴン
- では島に着く前くらいで
- ゴーレムつくりますね
- GM
- 既に亡びた島のぼろぼろになった船着き場までは、大きな障害もなくたどり着くことが出来た。
- フローラ
- 私もMCC5点を使ってストローバードことナットウをつくる
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- リュード
- ブラスはこっち来る前に適当に3倍くらいで
- 2D6 → 7[1,6] +17 = 24
- フローラ
- MP:59/62 [-3]
- GM
- この島は、ひとつの山のような形になっている。
- 最も標高が高いのは、島の中心。
- レイヴン
- セイライ島さん!?
- GM
- 見上げてみれば、確かにその中心に近い箇所では稲光が発生し、ごろごろと雷の音が鳴り響いて来ている。
- レイヴン
- ではブラスウィング作成と、MCC5(手持ちから)
- 炎ブレスカスタム
- GM
- あそこは中心が一番低いけどな……
- レイヴン
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- マリー
- 雷の種もってぴょんぴょんしないといけないじゃん・・・
- レイヴン
- そうなんだよね…
- 変な岩が上にあるだけだもんね
- で、そっから魔香草 パイプ付きで自分に
- GM
- 目指す場所がわかりやすいというのは利点だが、そこまでたどり着くのは、なかなか骨が折れそうだ。
- レイヴン
- 威力0 → 3[4+6=10] +7+1 = 11
- フランシア
- 騎獣はマイルズにしておきましょう
- 空を飛んでる間に雷に打たれる可能性があるので
- ニルツェ
- 「――なるほど、幻獣さんは健在みたいだね」
- ミナツキ
- 「うむ」
- ティス
- 「……」 きょろきょろと辺りを見回して。
- マイルズ
- マイルズ
HP:90/90 MP:34/34 防護:14
- リュード
- 「いなかったら無駄骨になっちゃうだろ」
- フローラ
- 「島の周囲に雷がなかったいうのが一番の証拠なのかもしれないわね」
- マリー
- ティスと同じように周りの様子は気にかけている。動植物等。
- レイヴン
- 「これは──本当に時間がある時はじっくりと観察してみたいな」
- ティス
- 「集落の痕跡が残っています。天災が起きたのは、そう古い話でもないのでしょうか」
- ニルツェ
- 「昔は人が住んでたなら、山へ登る道もあるかな? 道なき道をいくよりは楽ができそうだ」
- マリー
- 最初の話に出ていたように、雷のマナを帯びているのだろうか?など観察
- レイヴン
- 「それに──植生もやはり特色がある」と、変わった植物在りそうなので。触らないけど
- ラルカ
- 「しかも、祀ってたっていうなら、参拝道みたいなのがあるかも」
- ニルツェ
- 「わかってるってば~」>リュード
- フランシア
- 「そうですね、整備はされてないでしょうけれど、その跡を追えれば楽ができそうです」 ニルツェに頷いて
- ゾールソモーン
- 「どこか崩れていたら、橋をかけることは出来る」
- リュード
- 「こんなところまできて岩へずりとかしたくないぞ」 できないとも言う
- アネモネ
- もどりましたー申し訳ない
- GM
- 周囲に生えている植物を観察してみれば、ところどころに、ばちばちと帯電している不思議な植物などが見受けられる。
- ニルツェ
- 「じゃあ、まずはそれを探そう」
- ゾールソモーン
- おかえり無事だった?
- フローラ
- 「祭壇……もあるのかしら」
- GM
- おばあちゃんがガスはいてた?
- マリー
- 「ありがとう、その時は頼らせてもらうわ」>ゾールソモーン
- フランシア
- 「頼りにしてます、ゾールソモーンさん」
- レイヴン
- 「──これは……面白いな」帯電している草
- シリカ
- 「“あった”、かもしれんな」 >フローラ
- レイヴン
- 「ああ、その時はお願いしたい」
- アネモネ
- ババアじゃない方のお隣さんがガスの元栓弄ってたとかなんとか とりあえず絞めてもろた
- ラルカ
- 「……」 すっ。変な植物に触れてみた。
- ニルツェ
- あぶない
- ラルカ
- 「おお……」 ぴりっときた。
- マリー
- 「周囲の雷のマナの濃さに影響されたのかしらね」>レイヴン
- アネモネ
- 「……、ラ、ラルカさん」 大丈夫ですか
- レイヴン
- 「あ」
- フランシア
- それは危ない…
- GM
- こわい
- ゾールソモーン
- 「……」 こっちでは見ない植物だ。
- フランシア
- 「お気をつけて」
- レイヴン
- 「──ああ、おそらく」と、ラルカが触ったのを見て
- ラルカ
- 「見て見て」 植物に触れた手を頭に持っていった
- 髪の毛がすごい坂だった。
- 逆立った。
- フランシア
- 「帯電してますね…なるほど」
- リュード
- 「むむ。僕だって、足場がなければ壁を歩いたり、空を飛べるようにだってできるぞ!」
- フローラ
- 「祀る者の訪れなくなった祭壇の近くにいるとしたら、どんな気持ちで……ううん。 行きましょう」
- アネモネ
- 「ああ、髪が……」 整えないと……
- レイヴン
- 「──そうなるよな……」ジト目
- マリー
- 「そう濃いマナではなくてよかったけれども、あんまりまだ触らない方がいいわね?」もっと濃いマナであったならば火傷してしまう可能性もある
- ゾールソモーン
- 「静電気……」
- フローラ
- 「ちょ、ら、ラルカ!? だ、大丈夫なの!?」」
- リュード
- こわい
- マリー
- 「あらあら」ふふ、と微笑ましく
- ニルツェ
- 「あーあー……」 わしゃわしゃと整えてやる>ラルカ
- ラルカ
- 「ちょっとぴりっとしたけど、ダメージはない」
- フローラ
- 「ああああ」 そんな乱暴に>わしゃわしゃ
- ラルカ
- わしゃわしゃおとなしく整えられました。
- フランシア
- 「時間に余裕があれば、採取してみたいですね」
- レイヴン
- 「割と気に入ってそう──だよな」ラルカチャン
- マリー
- 「電気を帯びてはいるけれども、そう強いマナではないから大丈夫よ」>フローラ
- シリカ
- 「あまり不用意なことをすると、掴んで連れていくぞ」
- アネモネ
- 「……帰り道に、櫛を通しましょうか」 気になるのなら。>フローラ
- レイヴン
- 「ああ。無事に依頼が終われば、な」>フランシア
- フランシア
- 「気に入ってると思いますよ。声音がそうでしたから」 くすっと笑って>レイヴン
- ラルカ
- 「ちょっとおもしろい体験だった」 >レイヴン
- ニルツェ
- 「よし、と。こんなもんで許してね」 「冬の日にあるでしょ、金属触ったときにぴりっと来るやつ。そのくらいなんじゃないかな」
- リュード
- 「触ってしまえば何てことないけど、うかつに手を近づけると火傷する可能性があるから注意した方がいいぞ」
- ティス
- 「ですが、十分な観察もなしに触れるのはおすすめしません」
- レイヴン
- 「うん」二人の返事に改めて頷いて「静電気と同じ性質がある草木か」
- ニルツェ
- 「……まあ、この先は、どうか知らないけどね」
- フローラ
- 「ちょっと、こっちに来て」 大丈夫よ、ちゃんと持ち歩いてるからマイブラシ>ラルカ・アネモネ
- レイヴン
- 「まあいい、まずは目的を果たそう」
- ミナツキ
- 「……ともあれ、何事もなかったようでよかった」
- アネモネ
- 頷きながらお手伝いしました。>フローラルカ
- リュード
- 「電荷が溜まってるんだ。大した量じゃないけど、空中に道ができると熱を発しちゃう」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by レイヴン
- ラウンド: 0
- ラルカ
- 「気をつける。ここからは」 リュードに頷きつつ、フローラの傍に寄った。
- フローラ
- 軽く櫛を入れてこっつんこ
- ニルツェ
- 「島の中央に生えてるようなものには、不用意に触らないほうがいいかも」
- マリー
- 「ごめんなさいね、まずは山へ登る道を探しましょう」
- フランシア
- 「すみません。ご心配をおかけしました」>ミナツキ
- シリカ
- 「うむ。まずは――そうだな。あの集落の跡の辺りから探っていくか」
- リュード
- 冬のドアノブは、素早く手のひらでつかみましょう
- マリー
- 「そうねぇ…このあたりだからまだいいのかもしれないけど…あのあたりはマナも濃いと思うわ」
- ニルツェ
- 「っと、ごめんねフローラ、手間かけさせて」
- ゾールソモーン
- 「ちょっと電気が走るだけでは済まないかもしれないし、ね」
- アネモネ
- フローラとラルカの様子にどこか羨ましそうな視線を送りつつ、マリーに頷いた。
- レイヴン
- 「とはいえ、ラルカも高位の操霊術師だ。害があるマナならすぐに分かるはずだ。それに、万が一はシュチェルが気づくだろう」
- リュード
- ゆっくり指を近づけると、バチっといきます
- フローラ
- 「びっくりしたわ、本当に、もう…」きゅっと抱き締め>ラルカ
- レイヴン
- 「そうしよう」と、シリカに頷いて
- ミナツキ
- 「いや、気にせずとも良い。無事ならばそれで」
- マリー
- あのあたり、と雷のマナが集まっている山の方を見て
- ラルカ
- 「フローラは心配性」
- フランシア
- 「はい」 シリカに頷いて
- GM
- というわけで
- わぬんだむ!?
- マリー
- わぬんだむ!?
- レイヴン
- すごすぎるわぬんだむ;;
- フローラ
- 「そうよ、だからあんまり心配させないでね?」
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- 大規模わぬんだむ!?
- フローラ
- ニルツェには良いの良いのと笑顔で返して
- ゾールソモーン
- わ!?
- アネモネ
- ガスの匂いが漸く消えたと思ったら
- くssssssssssssssっそ酒くせえ
- ニルツェ
- 「………」 ちょっと過保護にすぎないかなあ、と見ている。ぽりぽり、と頭を掻いて、何も言わないが>フローラ
- フランシア
- 「やっぱりローラと私は似ていると思います」
- GM
- こわい
- フランシア
- こわい
- アネモネ
- 怖いけど窓閉めよ……
- リュード
- 「あれ、ちょっと過保護じゃないのか? ガキじゃないんだから」
- ゾールソモーン
- こわい……
- フローラ
- 「お互いにね、フラン」
- リュード
- こわい
- ニルツェ
- 人数でかけるとすごいことになりそう>難易度とか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:50 規模:/50 地図: NPCボーナス:わぬんだむ判定+1
- GM
- 難易度は5人準拠ですが
- レイヴン
- あ、GM
- GM
- いろいろな所に細かい数値の調整が入ります。
- レイヴン
- と、ごめめ(後にします
- GM
- はいGM
- マリー
- はい
- アネモネ
- 「気にかかってしまうものですから、ね」 苦笑しつつ。
- レイヴン
- 敵のHPとか
- レイヴン
- 今回、時間経過どんな感じじゃろう
- わぬんだむ1ラウンドの
- リュード
- この人数だと全然勝手が違うものねぇ
- シリカ
- 「フランシアとフローラは、無駄に心配しすぎるきらいがあるからな」
- GM
- 2ターンで1日!!!
- レイヴン
- OK!!!
- リュード
- 「お前たちの保護者なのか?」 いまいちよくわからない関係だ
- ゾールソモーン
- OK!!!!!
- レイヴン
- 「そうだな。だが、その深い思考力に助けられたこともたくさんある」
- ラルカ
- 「フローラは私が保護者」
- レイヴン
- 「ぶっ」
- アネモネ
- 「えっ」 >ラルカ
- レイヴン
- と、ラルカの言葉に笑ってしまった
- ゾールソモーン
- 「お互いが保護者だと……」
- フローラ
- 「うーん…保護者だった、かしらね」否定できなくて
- マリー
- 「ふふ…そうなのね」微笑ましくフローラとラルカを見た
- ニルツェ
- 「……ま、おたがい大事に思ってるってことはよくわかったよ」
- リュード
- 「ふーむ」 フローラとラルカを交互に見て 「なるほど?」
- フランシア
- 「……」 口元を押さえて顔を逸らした
- レイヴン
- 「いや……すまない」納得しちゃった
- シリカ
- 「言われているぞ」
- レイヴン
- 進み具合みて
- ティス
- 「おかしな関係です」
- レイヴン
- さけのむとしよう
- フランシア
- 「お互いがお互いを想っている、素敵な関係ですよ」
- ミナツキ
- 「ふふ……なかなか良い関係なのは間違いなかろう」
- フローラ
- 「それだけ、この子が成長してきたってことだから。私が情けないだけかもしれないけれど」
- GM
- というわけで
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アネモネ
- 「……大事にし合っているのですから、ええ」 フランシアに頷いて。
- マリー
- わけで
- ニルツェ
- 「――さーて、お仕事お仕事、っと」