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永遠不変の刹那 膳立 壱

20210919_1

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ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 永遠不変の刹那
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
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GMが入室しました
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アネモネが入室しました
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レイヴンが入室しました
レイヴン
咫の大鴉デルタ・クロウ”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
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フランシアが入室しました
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リュードが入室しました
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー9/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力34+2[6]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:84/84 防護:3
フランシア
“白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用33+1[5]/敏捷21[3]/筋力30[5]/生命23[3]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13[2]/筋力20+2[3]/生命28[4]/知力20[3]/精神28[4]
HP:75/75 MP:51/51 防護:17
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ニルツェが入室しました
GM
ニルはニルだヨ
レイヴン
今日の負ライムを
フライムを
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マリーが入室しました
ニルツェ
ニルだヨ
レイヴン
おくってきた
マリー
こんばんは
ニルツェ
あれ前回成長なんだっけと思ったら経験値なかったわ
がはは
ニルツェ
“虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:24/24 防護:8
GM
ガハハ
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
GM
僧門!?
ゾールソモーン
“星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ9/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24+2[4]/精神36[6]
HP:57/57 MP:68/68 防護:4
ゾールソモーン
くそでかそうもん
GM
クソデカ羅生門
ニルツェ
覗いてきてる感がある
GM
深淵を覗く時
レイヴン
深淵を覗く時
GM
憎得僧門もまたお前を覗いているのだ
ゾールソモーン
またそうもんもラルヴェイネのマナリングをたくさんもってファイアジャベリンしているのだ
!SYSTEM
フローラが入室しました
ゾールソモーン
重複不可の枠をこえて
フローラ
“野茨”フローラ・ベルウッド
種族:エルフ 性別:女 年齢:48
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー10/フェアリーテイマー8/コンジャラー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力14[2]/生命17+1[3]/知力22[3]/精神23+1[4]
HP:50/50 MP:62/62 防護:2
リュード
絵率がすごい
GM
全身にラルヴェイネのマナリングをつけて
フランシア
むしろマナリングを投げつけてるまでありますね
GM
ダメージをいっぱいアップ
リュード
そろそろリュードの絵も何とかしたいと思いつつ
フローラ
入るだけは入っておくのこころ
ゾールソモーン
つよい!!!!!
レイヴン
このマナリングをくろうてな、このマナリングをくろうてな
リュード
誰に注文すればええんやろか
レイヴン
ラルヴェイネのマナリングにするのじゃ
ゾールソモーン
かわいげのあるショタになる(?
フローラ
私は妖精の武器加工をしたわ
GM
大好きなあの子
レイヴン
ぞーもん「それでは、私がこのマナリングを奪っても文句はあるまいな?
ゾールソモーン
トンファーパンチあじある<マナリングなげる
レイヴン
くそでからしょうもん
フローラ
風雷土の!!
ゾールソモーン
知力をうばったる
レイヴン
ゾールの成長は誰も知らない……(完
ゾールソモーン
GM
制作・著作
NHK
フローラ
成長が良くない話なら私も負けないわよ…
GM
成長は悪くても発育はいい
アネモネ
その話で闘いになるとお思いですか?
リュード
不毛なマウント合戦が始まってしまう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ゾールソモーン
ボイン!
アネモネ
チェック:✔
リュード
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
!SYSTEM
フローラが入室しました
マリー
チェック:✔
フランシア
まあまあ落ち着いて
ゾールソモーン
あのべつに
フローラ
これが私のレディチェックよ
リュード
優先順位3番が一番成長してる
レイヴン
チェック:✔
ニルツェ
チェック:✔
ゾールソモーン
ろんそうをまねいたわけでは……すんませんなんか……
フローラ
チェック:✔
ゾールソモーン
チェック:✔
アネモネ
はしゃいでるだけだからだいじょうぶだよ……
フローラ
そうよ
GM
じゃあ
よろしくお願いします。
レイヴン
やりますか
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
マリー
よろしくお願いいたします。
アネモネ
よろしくお願いします。
レイヴン
よろしくおねがいします(珊瑚宮
フローラ
よろしくおねがいします
ニルツェ
ニルも妖精の武器:雷加工をしてます
よろしくおねがいします
GM
こわい
リュード
よろしくお願いします
 
 
フランシア
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
 
 



永遠不変の刹那 膳立 壱

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A Lost Man in Eternity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
GM
「はぁぁああああ~~~~~~……」
フローラ
加工しておいてなんだけど一生使わなそうな風土
GM
〈星の標〉の奥の一室に響いたのは、盛大なため息だった。
ガルバから声を掛けられ、「ミカヅチの件でミナツキが話がある」ということで、奥の部屋へとやってきたのだが……
マリー
そもそもこのグレードまで来ると
属性弱点が
貴重
ルーベルリア
「何故じゃ。何故妾がまたこんな運び屋のようなことをしなければならぬのじゃ~~~~!」 部屋の中に居たのは、そう喚き立てる地面につきそうな程白い髪を長く伸ばした少女(?)だった。
レイヴン
「なんだか既視感があるな──」と、悩まし気な表情を浮かべるのは黒髪の青年。シチュエーションこそ若干違うが、確かサヤに関連する依頼も、このような素っ頓狂な感じで始まった覚えがある。
リュード
「なんだこのガキは」
レイヴン
ルー様、おれあったことあったかな
マリー
「こんにちは。私はマリー。月神の神官よ」よろしく、と微笑んだ >ルーベリア
リュード
ルーベルリア久しぶりに見た
アネモネ
「リュードさん……」 年恰好だけならそう変わらないのに、というのは口にはしなかった。
GM
忘れた(忘れた)
ニルツェ
「うわっ、ルーベルリアだ。久しぶり!」
マリー
@ルーベルリアだった
ミナツキ
君たちと共に部屋に入ったミナツキも、流石に苦笑を禁じ得なかった。
フランシア
「……、ええと」 金色の髪に藤色の瞳 優しそうな印象の白い甲冑を纏った少女は 困ったように声を漏らす
フローラ
あれ、面識あったっけな…ない気がする
ニルツェ
「いつぶりだろ…… もう3年くらい会ってなかったみたいな気がするよ」
フローラ
「ええと、この子は……」
シリカ
なんだこの子供は、と思ったが、既に言われたので口には出さなかった。
アネモネ
私も無い筈
フランシア
「ルーベルリア…、」 そして目の色が少し変わる
ルーベルリア
「ふん。妾を捕まえてガキだの子だの、さてはおぬしらもぐりじゃな」
リュード
PLが見たのもニルツェと同時期だからすごい久しぶり
フローラ
ママとアネットあたりだった気がする
ニルツェ
「なんだ、リュードみたいな人こそ知ってるかと思ってたけど」
ラルカ
「聞いたことあるようなないような」
マリー
「運び屋…ということは、彼女がもしかして境界まで連れて行ってくれるのかしら?」
リュード
「む? 僕こそが……はっ、そういえば」
レイヴン
調べてきたけど
ティス
「“紅き魔女”。話は耳にしたことがあります」
フローラ
「ごめんなさい? その、あなたはシュラの関係者なのかしら」
マリー
そもそもここにいる時点で見目通りの年齢でも立場でもないだろう。
ゾールソモーン
「相変わらずそうね。わかっていたら、菓子折りの一つでも持ってきたのだけど」
フランシア
「紅き魔女様、でしょうか」
レイヴン
俺は大体ユヅ姉経由だな
リュード
「聞いたことがある。見た目はまるで子供のようだが、その実、長い時を生きた凄腕の魔女がいると……!」
レイヴン
「しかし、この場に呼ばれるということはミカヅチ。あるいは──ああ」と、紅き魔女という言葉を聞いて「なるほど、彼女が」
アネモネ
それぞれの反応を見つつ、名の知れた者なのだろうと頷く。そもそも何でもない、見たままの少女ならばガルバがここに招いている筈もない。
ルーベルリア
「ふん。久しいとかいう前にまずはその無礼な奴らに妾のことを教えてやるがよい」 >ニルツェ、ゾールソモーン
アネモネ
「……どんなお話なのですか?」 傍らのティスに視線を向けて。
ニルツェ
「ルーベルリアだよ。前に、転移の術でお世話になったんだ。……どうも今回も、ってことになりそうだけど」 あはは
フローラ
「えっ」 一応二つ名には聞き覚えがあったのか 二度見して
リュード
「その名が、紅き魔女のルーベルリアだったか? ……え、こいつが? 全然すごそうに見えないんだけど」
ミナツキ
「うむ。俺も耳にしたことはある」 こっちにきてから。
ティス
「大体、今そちらの方が言ったようなお話です」 >アネモネ
マリー
「あらあら、見目だけで判断できないのはよくあることよ?」ふふ >フローラ リュード
ゾールソモーン
「大体もう言われている通りのような気が」 思い出してる人もいるし!>ルーベルリア
アネモネ
「転移……【テレポート】の?」 
リュード
「ぐぬぬ……転移術だと? まさか、この人数を転移させるとでも言うのか!?」
ニルツェ
「ちっちっ、人を見かけで判断しちゃあだめだよ。大勢をいっぺんに遠くへ転移させるほど、強力な魔法使いなんだから。…………まあ、どこでも、っていうわけではないみたいだけど」
フランシア
「お噂は予予」 胸に手を当てて一礼して
ゾールソモーン
「造作もない」 そうよね、と目配せ。
フローラ
「それもそうね」とマリーの言葉に苦笑して
レイヴン
「ああ。確か転移に関して、修羅を行き来するときに力を貸してくれているのが紅き魔女だと聞いたことがある。もちろん、転移の術を自在に操れるほどの魔術師である時点で賞賛に値することは間違いないが──」
アネモネ
それぞれが発していく言葉を一つ一つ嚥下していって、彼女への印象がどんどん書き換えられていく。
リュード
「どこにでもできてたまるか! 人を転移させるだけでもかなりの高位魔術なんだぞ! 僕だってまだ思うように使えないっていうのに」
フローラ
「それじゃあ、今回はいよいよシュラの魔域に乗り込むことになるのね」
レイヴン
「ともあれ──それほどの方がここにいるということは何か大きな問題でも起こったのか?」ミナツキとかをみて
ニルツェ
「部屋の外まで響いてたさっきのため息はそれか…… ルーベルリア、ガルバのおじさんからちゃんと報酬もらってないの?」
ルーベルリア
「全盛期の妾であれば、このくらいの人数、世界の何処へなりとも飛ばしてやっただろうがの」
フランシア
「そうだと思います」 フローラに頷いて
マリー
「ここにいない人たちもいるみたいだけど…別で動くのかしら、ね」
ゾールソモーン
「菓子の一つも貰えていないと見た」
ガルバ
「いや、既にスイーツをたらふく食わせた後だが」
リュード
報酬、甘いもの
レイヴン
「全盛期か──」
リュード
はすでに食っていたか
ニルツェ
「え~…… じゃあさっきのため息は一体」
ゾールソモーン
「食わせていたか……」
フランシア
「先行して偵察あるいは様子見をする、という話は前回ありましたし、今回はそれではないでしょうか」>マリー
リュード
「くっ……僕だっていつかはそれくらい……」
レイヴン
「ああ、甘いものが好きなのか。それくらいならまた今度作らせていただきたい。おそらく、今回は世話になるだろうから──」
ガルバ
「次は特上の肉を食いたいと要求してきてな」
フランシア
「……、」 何処に入ってるんだろう、と小柄な身体を見て
シリカ
「肉くらい食わせてやればいいだろう」 私もいつもたらふく食ってるぞ。
ニルツェ
「なんだそのくらい。いいじゃん。叶えてあげてよ。何ならニルもお金出すよ?」
フローラ
「け、健啖なのね…」
マリー
なるほど、そちらね、とフランシアにはこたえつつ
レイヴン
「最近、マリトッツォというスイーツパンがはやり始めていてな。俺もその作り方を今、研究しているところだ」
ガルバ
「野菜も食うなら考えてやるといったんだが――
ゾールソモーン
「元々の素養が高いのだから、そう悔しがらなくてもいいだろうに」 浅く溜息を吐きつつ
アネモネ
「そうですね。これだけお力を貸して頂くのですから、食事くらいは」
フランシア
「…‥」 でもまあ シリカもサヤも考えてみればすごい量食べてましたね 人は見かけによらないものです と結論付けた
ルーベルリア
「野菜なぞ身体に害なだけじゃっ」
レイヴン
「と、それはさておきだ。本題にそろそろ移りたいのだが」と、ガルバを見て
リュード
「甘味とか肉とか、随分と安くないか……?」
ルーベルリア
「まあ、すいーつとやらならいつでも受け付けてやるぞ」
レイヴン
マリトッツォおいしいですよ(宣伝
マリー
「そうねぇ…あんまり食べなくてもなんとかはなるわね」食生活に無頓着だったのでよくわかる
ガルバ
「ああ。適当に掛けてくれるか。説明はミナツキがしてくれる」
フローラ
「大地の恵みが体に悪いってことはないと思うけれど……」
ゾールソモーン
たべたことないけど、一気にはくえなそうw
リュード
「転移だろう!? しかも大規模の! それが、そんな安い報酬で使われていいのか!?」
フランシア
「分かりました」 ガルバに頷いて
レイヴン
「ああ、是非。試食してもらいたい」といいつつ、着席した
ラルカ
「バランスよく食べないと怒られるよ」
ニルツェ
「ともかく、元気そうでよかったよ」 必ずしも、再会できるとは限らない。心の底からの笑顔を浮かべて、紅き魔女の背中をぽんぽん叩いた。
フローラ
四天王にいそう
アネモネ
「摂り過ぎも摂らなさ過ぎも良くありませんから、丁度よい分だけ」 うむ。
リュード
食ってみたくはあるがわざわざ食いに行く気はしない
ゾールソモーン
カイナッツォ!?
ルーベルリア
「ふん。妾くらいになれば転移の術くらい、赤子の手をひねるようなものじゃ」 >リュード
レイヴン
「そうだ。食生活のバランスは重要だ。ああ」ちらとマリーを見て
フローラ
水のマリトッツォ
フランシア
\ブレイク!/
ニルツェ
「……あ、そういうこと言うと……」 リュードは悔しがりそうだ
リュード
「ぐぎぎぎぎぎ……っ!!」
マリー
ふふ、とレイヴンには微笑んで
ゾールソモーン
「まあ……」 本人が良いって言うなら……
ルーベルリア
「おぬしらも壮健のようで何よりじゃ。ま、問題は色々抱えておるようじゃがの」
ニルツェ
「……はあ」
リュード
テレポートは13レベルか。遠すぎる
フランシア
「まあまあ…」苦笑して
マリー
「そうねぇ…色々あるけれども、今も問題がふってきているところね?」
フローラ
「ま、まぁまぁ、あなたもそのうち使いこなせるようになるわよ、ね?」>りゅーど
マリー
同じく着席して
アネモネ
「……」 リュードの反応に苦笑しつつ、席へと近付いて。
ゾールソモーン
あー次のランクまでもまだまだ解放されないって思うと遠いなw
リュード
「当たり前だ!」涙目 >そのうち使いこなせる
ニルツェ
―――。……参ったなあ。一目でわかっちゃうの?」 そっちのほうがよっぽど魔女だよ、と頭を掻いて>ルーベルリア
フローラ
ほんの30年くらい勉強すれば大丈夫よ
レイヴン
多分☆4で打ち止めかなーとおもってるので、星4アクシロムンディ
アネモネ
それぞれが席に着いたことを確認すれば、足元まで伸びる長い金髪を左腕に抱き込んで最後に席に着く。
フローラ
あなたは10歳から30歳くらいよね?まだまだいけるわ
マリー
「向上心があるなら伸びるのも速いと思うわ」実例が近くにいる
ゾールソモーン
「……」 これまで大層な自信家ぶりだったのにこれ程悔しがるところまでいくとは…… やや憐憫の目だ。
ルーベルリア
「ふふん、ただ魔術の腕が優れているだけでは、真の大魔女とは言えぬからの」
レイヴン
憐憫ゾール!?
ティス
――それで」
「あまり無駄話をしている時間はないのではないでしょうか」
レイヴン
「ああ、ルーベルリアさんのお話はまた今度じっくり聞きたいところだが」
マリー
「そうね…そろそろ本題に入りましょう」
ルーベルリア
「あけすけに言うやつじゃな……」
マリー
「お話が楽しくてつい、ごめんなさいね」
ゾールソモーン
こういう時、あまり自分に振り返りたくはないものだが……と、本題に入りそうだ。次なる会話の中心へと視線を向けた。
リュード
よせ、それは俺に効く> 魔術の腕が優れてるだけのセージ2
ニルツェ
「よっ、と」 椅子にすとん、と腰を下ろして 「そうだったそうだった、仕事の話しなくちゃね」
マリー
>ミナツキ
フランシア
「?」 ニルツェとルーベルリアの会話を聞いて 小首を傾げつつ 「ええ、お願いします」
レイヴン
「ティスさんやマリーのいうように、本題に移りたい」
シリカ
「同感だ」 どかっと席について。 「いい加減話を始めてもらおう」
アネモネ
「悪気はないのです。どうか、お気を悪くなさらずに」 >ルーベルリア
ゾールソモーン
リュード特攻でももっとるんかw
ミナツキ
「いや、彼女のような個性的な人物と出逢えば、誰でもそうなろうよ」
フランシア
シリカに続いて席に着く
リュード
持ってるかも……
フローラ
私はなんやなんかもう席についてます
ルーベルリア
「わかっとるわかっとる。どうせアレじゃろ。にわっことかいう流行りのあれ」
ラルカ
「すごい。さすが魔女」
アネモネ
「にわっこ」 緩い。
リュード
「くそう……10年後だ、10年後を見てろよ……」 ブツブツ言いながら座った
ゾールソモーン
効!!1
ニルツェ
「流行ってほしくはないなあ……」
ゾールソモーン
「に、にわっこ……」
フランシア
「流行り‥」
フローラ
「流行りというのは止めてもらいたいのだけれど」
リュード
認識雑ーい
レイヴン
頭抱えて──
アネモネ
「そう、ですね……」 
ルーベルリア
「元が付くのだから別にいいじゃろ。で」
レイヴン
「8人も集めるということは、ある程度規模がある作戦だと思うのだが」と、ミナツキに話をふる
ゾールソモーン
上の範囲がww<30歳くらいまで
ミナツキ
――うむ。では俺の方から、手を借りたいことについて話そう」
レイヴン
「ああ、お願いしたい」
フランシア
「──、」 頷いて 視線を向ける
マリー
ミナツキの言葉に頷き
アネモネ
「お願いします」 少し陰った表情を繕って、ミナツキに頷く。
フローラ
そう簡単な問題じゃない、と少しばかり忸怩たるものを抱えつつも切り替えてミナツキへ向き直り
ミナツキ
「今俺たちは、ラクセイの者たちにも協力してもらい、おぬしたちをミカヅチへと送り届けるための準備を進めているのは知っての通りだが、」
ニルツェ
「うん、お願い」 その横で、お土産にもってきたドーナツをルーベルリアに食わせながら
ミナツキ
「今回は、海を渡る準備に手を貸してもらいたくてな」
ルーベルリア
「むぐむぐ」
レイヴン
「海を渡る準備──か」
シリカ
「…………」 うまそうだな。あのドーナツ。
ミナツキ
「ミカヅチは、修羅の魔域の主大陸から海を挟んだ先にあることは既に伝えたな」
ニルツェ
「ミカヅチへ渡る海路の確保、ってことかな」
フランシア
「航路になにか問題が?」 そ、と手土産のマドレーヌをシリカに手渡して
アネモネ
「はい。島国なのだと」
レイヴン
さすフラ
リュード
「…………」 餌付けしてる
ミナツキ
「ああ。だが今ミカヅチへ向かうための海域には、ほぼ常時、激しい雷雨が降っているのだ」
シリカ
「うむ」 フランシアからマドレーヌを受け取り、こちらもむぐむぐ。
フランシア
「それは前回、伺いましたね」 ミナツキに頷いて
レイヴン
「そういえば、前回も軽く触れていたな」雷雨
リュード
「通る手段があるとか言っていなかったか?」 目線はドーナッツ
フローラ
「船では問題があるのかしら」
フランシア
「雷ということであれば、避雷針のようなものを準備する、になるのでしょうか」
ミナツキ
「当然高い航海技術を必要とし、それを有する人物には協力を要請しているのだが、」
「より確実にするために、準備をしておきたくてな」
アネモネ
ミナツキの返答に頷きつつ、ひょいと取ってドーナッツを渡してあげよう。>リュード
ニルツェ
「ふむふむ」
マリー
「手段としては船で海路ではあるでしょうけど、その雷雨を乗り切れるかどうか、といったところかしら
レイヴン
「確実に、か」
ミナツキ
「うむ。的を射ている」 >フランシア 
マリー
みんな甘い物好きね、と微笑ましく見つつ
レイヴン
「となれば──その材料集め、といったところか」
リュード
「あ、いや、別に欲しいわけじゃ……ま、まあでも折角だから……」
フランシア
「……」 ふふ、と笑って 「良ければ此方もどうぞ」 とリュードに
アネモネ
「はい。折角持ってきて頂いたのですから、ね」 微笑みながら両手に握らせてあげました。
リュード
「むぐむぐ……ごくん。つまり、何かいい方策でも浮かぶか見つけるかしたわけだな。あ、うん。ありがと」
ミナツキ
「船に、避雷針代わりに雷の魔元素――マナに対する防壁を施すために、とある素材を入手する必要がある」 然り、とレイヴンに頷く。
ニルツェ
多めに買ってきたし好きに食べてよ、と軽く返しつつ、 「海を渡るための、雷を避けるための、雷避けをつくるための、素材探しか。……まあ、センリの道も一歩から、っていうしね」
ティス
「はあ。それで、その素材の入手にこれだけの人数を集めたのですか」
レイヴン
「しかも、わざわざシュラで行うということは。特産品か──?」ミナツキに頷きながら、想像するのが少し楽しくなってきた
レイヴン
特産品を100個集める
アネモネ
「……それだけの必要があったのでは?」 視線はミナツキへと。
>これだけの人数~
ニルツェ
とはいったものの、どういったものが必要なのかはぼんやりとしか思い浮かばない。
ミナツキ
「こちらでも探せば見つかるかも知れぬが、既に分かっている修羅の魔域内で集めた方が手っ取り早いからな」
フローラ
「雷への防壁……対応する元素というと何かしら……土…?」
ニルツェ
「ぼやあっと麦わらっぽいものが見える……」
レイヴン
「確かに、道理だな」
フランシア
「異能の力が実在して、」
「各魔元素に対する力を発動する人が居るならば、」
ミナツキ
「うむ。万全を期したいのもあるし、そなたたちに、今のうちに修羅の魔域を訪れてもらい、慣れておいてもらいたいという狙いもある」
リュード
「とはいえ、行ったり来たりではあまりに無駄が多いし時間もかかる」
ニルツェ
「分厚い土壁でもつくるの?」
マリー
「土あるいは同じ元素で相殺、かしら?」>フローラ
フランシア
「それを抑えるための素材もまた、探されていてもおかしくはありませんしね」
ミナツキ
「今回は、マリー殿の言う後者だな」
リュード
「だから、か?」 ドーナツ食べながらルーベルリアの方を見る
ラルカ
「雷に雷をぶつけてぼーん、するんだね」
ルーベルリア
「ん?」 ドーナツをくわえたままリュードに視線を返した。
「まあ、もぐもぐ」
レイヴン
「ああ、相殺。あるいは有利な魔元素を利用する、というのがぱっと思い浮かぶが」
ゾールソモーン
それもそうだなとフランシアには頷く。頷きながら、多めに持ってきたと聞いて、ニルツェの持ってきたドーナツに手を付けて、食べ始めた。
ルーベルリア
「どうしても、もぐもぐ……妾の協力が必要じゃというのなら、むぐむぐ」
フローラ
「雷と雷で相殺…水や火みたいに余計に大きくなってしまわないのかしら」
ルーベルリア
「その作成にも協力むぐむぐ、してやらんこともないが。ごっくん」
フランシア
「雷竜には雷の属性は有効ではありませんし」
アネモネ
「………私も、少し思いました」 ばちって。>フローラ
ルーベルリア
「ま、その辺はやり方次第じゃな」 >フローラ
フランシア
「耐性というものは同じ属性から作れるとは思いますよ」>フローラ
リュード
「理論上は、雷と雷が正面からぶつかれば消滅するはずだ」 優雅に紅茶を飲む。お砂糖たっぷり
アネモネ
雪印コーヒーをコーヒーって言い張りそう。>リュード
リュード
マックスコーヒーだってコーヒーだぞ
GM
雪印コーヒーはコーヒーだが?
フローラ
「なるほど」
アネモネ
あれはもはやカフェオレだが……
ゾールソモーン
1:1!!!!!
フランシア
「ミカヅチの地には雷の異能を持つ方が多いと伺いましたが、」
「その周辺の動植物もまた、それらしい特性を持ったものが居る、のでしょうか」
マリー
それにしても雷属性を帯びたモノとなると確かにこのあたりではあまり見かけられない
ミナツキ
「ああ。全体的にそういった傾向はある」
フローラ
「流れと流れ、風と風をぶつけるようなものと思えば道理ね」
マリー
フランシアが先ほどふれたように、雷属性を持つ幻獣や動物が候補とはいえるがそうそういるものではない
ミナツキ
「今回の目的地は――主大陸とミカヅチの中間辺りに位置する小さな島だ」
レイヴン
「ふむ」
リュード
「あれらは、その場にある電気の源に力を加えて移動させているわけで、反対方向から同程度の力が加われば釣り合うことになる。あくまで理論上であって、普通は雷の道が壊れたり、別の道ができてそっちに流れたりしそうだけど」
マリー
「そこまでは行けるということね、現状」
ミナツキ
「そこに住まう、とある幻獣を狩る」
アネモネ
「雷の異能の影響を受けない範囲の島へ向かうのですね」 頷き。
ニルツェ
ほほう、と身を乗り出して、「幻獣? どんな幻獣?」
レイヴン
「幻獣ときたか」
ゾールソモーン
「ふむ」
ミナツキ
「雷水神祇と呼ばれ、かつてその島の住人たちに祀られていた幻獣だ」
マリー
「属性を持っていてかつ自然に存在しているとなると…そうでしょうね」
フローラ
「人に危害をもたらすような幻獣なの?」
アネモネ
「祀られていた……、今は、どうなのです?」
ミナツキ
「雷と水、それぞれを纏う翼を持つ竜のような生物だと聞いている」
マリー
「祀られていた…それは、倒してしまって大丈夫なのかしら?」
アネモネ
フローラに頷きを返しつつ、ミナツキに視線を向けて。
ミナツキ
フローラとアネモネの言葉に少し表情を陰らせ。 「今、その島には人は住んでいない」
フランシア
「空気に漂う、風の魔元素の抵抗というものですね。上空に滞留している雷の魔元素がその抵抗を食い破ると、雷になるという話を伺った事があります」 とリュードの言葉に頷いて
レイヴン
「雷水神祇──全く想像がつかないな」
リュード
「ただ今回の場合は魔力によるコントロール下にあるわけだし、それに他所に流れても自分たちのところに来なければいいわけだから、防御手段としては使えそうだ。相応の制御や研究が必要だろうけど、その辺りは何とかなってるからこその発案だろうし」
フローラ
「ティルグリスじゃないでしょうね……」
ニルツェ
「神祇…… ってたしか、神さまって意味の言葉だっけ」
レイヴン
「ああ、それはついこの間勉強したことがある──というか、そういうことも知っているのか」
マリー
確かに幻獣の中にはその神秘性から信仰を得ているものもいる。
レイヴン
「敵わないな──」と、フランシアの知識にまた驚かされつつ
アネモネ
「……」 住んでいないとはいえ、かつてそこで確かに祀られていたものを狩る、という事には少し抵抗を覚える。
ゾールソモーン
「その上位にあたる可能性もなくはないかも」 <ティルグリス
リュード
「そのとおりだ。お前、なかなかやるな」 見た目は戦士なのに> フランシア
ミナツキ
「ああ。土着神を意味するようなものだと思って貰えればいい」 >ニルツェ
ラルカ
「ティルグリスみたいなものだと言われると、ちょっとやりづらい」
ニルツェ
「マリーも気にしてたけど、……それ、倒しちゃってだいじょうぶなの?」
フランシア
「ありがとうございます」 ふふ、と笑って 「竜、それも複合属性となれば」
ミナツキ
「今、その島にはもう人は誰も住んでいない」
フランシア
「強力な個体ですね」
レイヴン
「──ふむ。祟り神的な性質もあるのだろうか」
フローラ
「シュチェルのことを思うとね」>ラルカ
リュード
混沌の精霊力を持っていそう
レイヴン
島には誰も住んでいないという言葉から
ゾールソモーン
カオス!? それはようせい
フランシア
「……異能もそういったケースがありそうですね」
ニルツェ
「いや、住んでる住んでないじゃなくて…… ――まあ、ミナツキがいいって言うなら、たぶん大丈夫なんだろうけど」
アネモネ
かつて祀られ、信じられていたもの。そう思うと、どうにもやりづらい。胸に重いものを抱えながら、ミナツキの説明を聞く。
ミナツキ
「かつて、雷水神祇の力の暴走によって引き起こされた天災によって、ひとり残らず命を落としてしまったのだ」
フランシア
ふと気がついて呟いて
マリー
「あらあら…」
レイヴン
「やはりそういう歴史があったか」
リュード
「人は強くて敵わないものには何だって神として祀り上げてきたものだ。どうせ神祇だなんて言ってもその類のものだろう」
フランシア
「……なるほど。祟り神でもあるわけですね」
ゾールソモーン
「異能に目覚めた幻獣、という可能性もなくないのか」
フローラ
「なん、ですって」
レイヴン
と、頷く
リュード
まさに妖精魔法のカオスはあの辺を引き継いでるんだろうけどね
マリー
「島というからには規模が小さいわけでもないでしょうし」
ミナツキ
「恐らく、その類だろう」 >ゾールソモーン
フランシア
「はい。幻獣だから、というわけではなく、異能というものは複合的にも生じうるのかもしれません」 ゾールに頷いて
フローラ
混沌魔法の流れだよね
ミナツキ
「ミカヅチの島々に比べれば、小さなものではあるが、それなりの広さはある」
レイヴン
「まてよ──そういう性質がある島なら──雷の魔元素や水の魔元素に適応した植生もありそうだな」
フローラ
まぁ破壊にしか発言出来てなかった当たりリスペクトにもなってないが
レイヴン
「それも含めて、今回の材料集めに重なるわけか」
マリー
「祀られていたのも考えると…相当能力は高そうね」
ニルツェ
「つまり、ひらたく言うと、今回は竜退治ってことになるのかな」
ゾールソモーン
「なかなかに厄介な。目覚めるのは人だけではない……」
レイヴン
「ああ──油断はできないだろう」>マリー
リュード
「それにしても、雷と水だなんて変なやつだな。まるで、昔なにかの文献で見た混沌属性みたいだ」
レイヴン
油断せずにいこうっていいかけて
hot shootが頭で
流れ始めて
やめた
フランシア
恐竜を絶滅させる手塚国光…
リュード
混沌魔法は精霊使いは使えなかったしな
ティス
「しかし、触らぬ神に祟りなし、などという言葉を聞いたことがありますが」
「不用意にそれを刺激しても大丈夫なのでしょうか」
アネモネ
その暴走の発端となったものがなにかは解らない以上、それを祟り神と判ずるには早い。――そうは考えても、他に方法を探すだけの時間があるのだろうかとぐるぐると思考を回し、む、と押し黙る。
ゾールソモーン
そうなのねー
レイヴン
「そういう意味での俺たち──なんだろう」
ミナツキ
――正直な所」
レイヴン
「ちなみに、かつての島民とかはいるのだろうか」>ミナツキ「その雷水神祇が暴走する前に、島から離れていた人もいそうだが」
ニルツェ
「混沌属性?」>リュード
フランシア
パーンの剣と鎧の設定回収に使われたようにしか思えない
レイヴン
ああ、島以外にという意味で
ミナツキ
「今となっては、その島で何があったかは誰も知らぬし、原因は人間であった可能性もある」
マリー
「…あくまでも口伝や噂のようなもの、ということね。さっき語ったことも」
フローラ
カオス系は今どういう扱いなんだろそういや
ミナツキ
「雷水神祇を討つのは、信義に悖る行いであるやもしれぬ」
レイヴン
「ふむ──」とミナツキの言葉に
フランシア
「…そうですね」頷いて 「ただ位置的にも、素材という観点から見ても」
レイヴン
10月のサプリでわかりそう
アネモネ
ミナツキに頷きながら、閉じていた薄い唇をゆっくりと開いた。
フランシア
「これを討つのは、今必要なことです」
ミナツキ
「ああ。幸運にもそのタイミングで島を離れていた出身者はいる。――が、彼らも何が起こったのかなどは、まったく知らぬのだ」 >レイヴン
リュード
「おとぎ話の類さ。どこかの地方では、複数の属性が混じって同時に発現したり、あわさって新しいものが生まれたりとかしたっていうね」>ニルツェ
GM
カオス!!(スーパータロムのロボット
アネモネ
「しかし、その暴走が望まぬものであったのなら、止めてさしあげるべきだとも思います。……勿論、私達の事情が無い訳ではありませんが」
レイヴン
「そうか。彼らにとっての雷水神祇とは何かは少し知りたくあったが──」と、ちらとアネモネを見て
シリカ
「今、その島はどうなっているのだ」
フローラ
「もしかして混ざり合う妖精のこと?」>りゅーど
レイヴン
「水の魔元素と雷の魔元素が飽和しているような気もするが」
フランシア
「船の防護素材と、中間位置にあるという航路的な利点、中継拠点として使えるのであれば、その島は確保しておくのが今後の利点ではないでしょうか」
リュード
「……妖精については専門外だ」 不満げなかお
ミナツキ
「天災があってからは、島の中心では常に激しい雷雨が降り続いているという。ミカヅチ周辺の海域と同じようにな」
アネモネ
レイヴンの視線に気づくとそれに返し、緩く微笑んだ。
レイヴン
「それに──和解できるのであれば、アネモネさんの意見は汲みたいところだ。もし雷水神祇と協力関係が結べたら、素材に以上に大きな後ろ盾ができることになる」
フローラ
「稀に召喚の事故で起こることがあるけれど、大概ひどいことになるのよ」
ラルカ
「そだね。そこを拠点として使えるようになれば、色んな利点があるかも」
レイヴン
「できれば、の話だが」
リュード
「文化研究なんて、次に行ったときにでもやればいいだろ。僕らはそんなに暇じゃないぞ」> レイヴン
マリー
「そうね…フランシアの言う通り、雷水神祇がどのような存在にしろ、今の私達には必要な事ね」
ニルツェ
「どうあれ、ミナツキがそれが必要だって判断したんなら、それに反対するつもりはないよ。島の雷雨も、その幻獣が起こしてるのかもしれないしね」
フランシア
「……そうですね、うまく交渉が出来ればそれが何よりです」 レイヴンに頷いて
フローラ
ヒールのつもりが意図せずカオススマッシュとカが発言したらやばいよね
ゾールソモーン
「雷水神祇に、雷雨……討ち取れば止みそうな気もする」 そう、とニルツェに頷いて
リュード
ジオマンサー「任せろ」
ゾールソモーン
??????
ミナツキ
「交渉、か。本来、雷水神祇は知能の高い生物だったという」
レイヴン
「意外と、文化というものは戦闘にも直結するものだ。強敵に挑む際は少しでも情報が欲しいからな」>リュード
マリー
「高位の幻獣であれば高い知性を有している可能性はあるわ」
レイヴン
「ああ」マリーに頷き
ミナツキ
「あるいは、言葉を交わせる機会もあるやもしれぬな」
リュード
「伝承が能力を表していることもあるのは否定しないけどさ」
「荒唐無稽なおとぎ話に惑わされることもあるしなぁ」
シリカ
「どのような相手であろうと、必要があれば討つのに否やはない」
フローラ
「本島に障害なく上陸できるとも限らないものね」>フランシア
レイヴン
「それは否定しない。話は尾ひれがつくものだからな」
マリー
「欲している物がどういう素材かにもよるけれども、祀られていたのであれば人に対して理解を示して…もらえるといいわね」
フランシア
「伝承は民族の遠い思い出、とも言われますからね」
アネモネ
「はい。その機会を信じる事は、続けようと思います」 >ミナツキ
ラルカ
「上手く交渉出来れば乗れるかもしれない」
ニルツェ
「話し合いですめばいいけど、暴走してるってコトだしね……」
マリー
あくまでも可能性、である。
ニルツェの言葉にも頷き
レイヴン
「ああ、シリカさんの言う通りだ。必要であれば狩る必要もある。それも含めて、実際に上陸しなければ分からないことが多そうだ」
ティス
「交渉を行うにしても、戦闘が発生する可能性は高いかと」
フローラ
「そう出来たら一番ね」>ラルカ
ラルカ
「ちょっとわくわくする」
アネモネ
それが望めない程に荒れ狂っているのならば、その時もまた止める。そういう意味での、止めるという発言だと心中で自分に言い聞かせるように一度繰り返した。
リュード
「僕らの仕事はいっつも出たとこ勝負だ。確かに、たまにはじっくり調査してから行きたくもなる」
ゾールソモーン
「鎮めるには問題はないか……」 これだけいれば
フランシア
「幻獣の扱いはラルカさんの得意分野でしたからね。期待してます」
レイヴン
「ティスさんの言う通り戦闘の中で、暴走の原因が排除出来たら最高だが──そこはまず可能性を集めるとしよう」
ニルツェ
「どっちにしても、その島へ近づくのも大変そうだね。ミカヅチほどじゃないにしろ」
マリー
「…ただ時間もかけてはいられないわ」
ミナツキ
「今回は――ルーベルリア殿にキュウセンと呼ばれる国近くの出入り口まで送ってもらい、」
マリー
「やれるだけのことをやりましょう」
ミナツキ
「その後、船で島に向かう」
レイヴン
「そうだな──。予行練習とえば、言い方は悪いが──」ニルツェの言葉に頷き
フランシア
「了解しま…えっ」
マリー
交渉、は一つの手段ではあり、無論それですむのならば話は速い、が
ラルカ
「まかされた」 ぶいぶい。カニのポーズ。>フランシア
ニルツェ
「……島に直接っていうわけにはいかないの? ルーベルリア」 いちおう聞いてみる
レイヴン
「そういう意味でのミカヅチに挑む──と、できるのか」
フランシア
「……流石に魔域に入ってから、ですよね」
<転移
リュード
「修羅の中まで直接転送はさすがに無理なのか?」
マリー
それでおおもとの計画がずれてしまっては意味がない
レイヴン
「転移の術は──一度行った場所でないといけない性質だとは聞いたが。どうなんだろうか。大魔女ならばそれすら些細な障害かもしれんが」
フランシア
「此処から直接転送は魔域を挟む以上テレポートとは別のなにかになりそうな……」 できそうなのがすごい
ルーベルリア
「魔域の中へのテレポートは、不可能ではないかもしれぬが、流石に不安定になる」
マリー
「どこに転移されるかわからないリスクがあるということね」
ルーベルリア
「それに、妾は今は記憶と力の大半を失っておる状態じゃからな」
アネモネ
「危険を冒す必要はありませんし、ね」
フローラ
「島からずれて海の上になんてなったら大変だわ」私はともかく
ルーベルリア
「この人数を転移するにも、予め用意しておいた大魔法陣の力を借りねばならぬ」
ニルツェ
「海の中にドボン、って可能性があるわけだ。……石の中よりはマシだけど」
アネモネ
「……」 力の大半を失ってなおテレポートを、と言ってしまえばリュードが黙っていなさそうだ。
リュード
「接続点が限定されすぎているから、やっぱり転移経路の調整が複雑になるか」
レイヴン
「用意周到だな。流石は紅き大魔女というか……」
ルーベルリア
「言っておくが、妾が送ってやるのは、修羅の魔域の手前までの話じゃぞ」
リュード
「って失ってるの!? じゃあ失う前はどんだけだったんだよ!?」
フランシア
「どちらにせよ・・・その場合は私達は無事ではすみませんね…」
マリー
「近くまで送ってもらえるだけでも十分よ、ありがとう、紅き大魔女、ルーベルリア」
ルーベルリア
「それはもう、世界とか軽く滅ぼせるくらいの魔女だったに決まっておるじゃろ」
「タブン」
アネモネ
「勿論です。そこから先の事は、私達で」 >手前までじゃぞ!
フランシア
「承知しました。ありがとうございます」
ゾールソモーン
「……」 深くは問うまい……
リュード
「今、記憶ないのに適当に言っただろ」
フローラ
「たぶん、なのね…」
マリー
そこまでのルートを短縮できるだけでも御の字である
アネモネ
「あ、あはは……」
ルーベルリア
「記憶がないのだから仕方ないじゃろ」
リュード
14になるとゲート作って人数不問になる感はあるな
ニルツェ
「滅ぼしても楽しくないよ、ルーベルリア」
ルーベルリア
「楽しくないから滅ぼしてないんじゃろうな」
レイヴン
「ともあれ、そんな魔法使いの力を借りれることはありがたいことだ」
ニルツェ
「なるほどー。あははは」
ミナツキ
「もう少し詳しく説明すると、」
フランシア
「指先1つというのは恐ろしいですね」 苦笑して
レイヴン
「うん?」と。ミナツキを見て
ミナツキ
「ラーグ平原の北部に、イルスファール軍の建設した修羅の魔域監視用の砦があるのだ」
アネモネ
「監視用の」
リュード
「真の楽しみは作ったり調べたりすることであって、壊すなんてのはてんで三流の楽しみ方だね」
フランシア
「はい。伺っています」 渡航申請しようとは思ったことはあるし
ミナツキ
「その砦内の魔法陣と、イルスファールの首都の近くに造られた施設にある魔法陣が繋がっていて、」
レイヴン
「ああ、聞いたことがある」
ミナツキ
「ルーベルリア殿には、その二箇所間の転移をお願いする形になる」
マリー
「…ふふ」少し笑みがこぼれた。どこかの誰かを思い出す言葉である <リュード
ティス
「それについても、聞いたことはあります」
フランシア
「でも作ってきた舞台をぶっ壊すの超楽しいですよ」
ニルツェ
「うわ、なっつかしいなあ……。回りまわって役に立つとか、ちょっと感動ものだね」
ティス
「“紅き魔女”以外には決して起動出来ぬよう、複雑な術式で守られた転移陣があると」
レイヴン
「──」マリーの様子に気付いて、少し首を振って
ニルツェ
「ついゴジラとか台風とか呼んじゃう」
フローラ
「魔動機文明の頃にそういうものがあちこちの街にあったという話よね」
レイヴン
「なるほどな」
ルーベルリア
「はー……アナスタシスの時もテレポート役じゃったし……妾はもう転移屋でも開いた方がいいのかの」
「それはいわゆる、“ぱくり”じゃな」 >フローラ
フランシア
「陛下御用達になりますよきっと」
アネモネ
ティスには興味深そうに、物知りですね、と小さく頷いた。
レイヴン
「アナスタシスの一件も貴女が絡んでいたのか──」
リュード
「それだけのことができるならもっとマシなことをしろ!」
フローラ
「ぱくり」ぱちくり
レイヴン
「──真似か」
ゾールソモーン
「意外と働き通しね」
マリー
「テレポーターをそう言えるのは貴方くらいね」
ニルツェ
「いいじゃない、転移屋。需要あると思うよ?」
ルーベルリア
「研究とかは妾の趣味ではないからのう……」 >リュード
フランシア
「テレポートの起源からして、魔法文明時代ですしね」
レイヴン
「ただ、贋作ほど怖い物はない。贋作は本物をゆうにこえることはよくあるからな。侮れないものだ」
「と、それはさておき事情は把握した」
リュード
「ぐぬぬ、なんたる技術の無駄遣いなんだ……!」
フランシア
「テレポーターの走りはおそらく、魔法文明時代以前からだと思います」
レイヴン
「それにだ。今日はいないが、アランがいっていたが──このチームでの連携を図る一つの良い機会だろう」
シリカ
「無駄な話はいい。急ぐのではないのか?」
レイヴン
「そうだな」
シリカに深く頷き
フランシア
「そうでした。ありがとうございます、シリカ」
シリカ
「早くせねば、この転送屋の気が変わらんとも限らん」
アネモネ
「はい。……すぐに準備を整えますね」
ゾールソモーン
「まあ、そうしよう」
ルーベルリア
「っかー! 今の一言で妾のやる気ゲージが5下がったわ!」
フランシア
「……」 苦笑して 「すみません。頼りにしている、当てにしているという意味です」
リュード
「……これだけの人数だと、話がまとまるまでも一苦労だ」
ラルカ
「これあげるからやる気戻して」 ペロペロキャンディを差し出した。>ルーベルリア
レイヴン
「──じゃあ、ルーベルリアさん。俺が菓子をもう一つ作ろう。それで何とか……」
アネモネ
「……戻ったら、ご満足頂けるまで食事にお連れしますね」
>ルーベルリア
ルーベルリア
「……」 ぺろぺろ。 「ふん、そのくらい分かっておるわ」 >フランシア
リュード
「子供のご機嫌取りか!」
マリー
「まあまあ。よかったらこれもどうぞ」そこにいるレイヴンお手製のビスケットが入った袋を差し出し >ルーベルリア
ルーベルリア
「甘味のふるこーすじゃぞ」 >レイヴン、アネモネ
フランシア
「流石聡明でいらっしゃいますね。失礼しました」 困ったように笑って
レイヴン
「構わないさ。食事を作ることは得意だし、趣味だからな」
ニルツェ
「………」 いまのはフリってやつだ。ちょっと苦笑して肩をすくめて
ルーベルリア
「なんじゃなんじゃ、おぬしらは取り入るのがうまいのう」 クッキーまでもらっちゃった。
フランシア
マドレーヌを手渡して
アネモネ
「お任せください」 うんうん。
シリカ
「……ちょろいな……」 こいつ。
ゾールソモーン
特に要望がなければ妖精の契約は土炎風光でどうかなと
リュード
「やっぱりこいつ、記憶と力を取り戻しても今と大して変わらないだろっ」
レイヴン
シリカの言葉に、頷きたくなったが我慢した。凄く
マリー
効率的に糖分をとることができる保存食をそこのレイヴン君は絶対に作っていると思いました、まる >レイヴン
リュード
好きなのでええんちゃう
レイヴン
はい
ティス
「扱いやすいのは良いことかと」
フランシア
「…さて、では改めてよろしくお願いします」
ゾールソモーン
「……頭使うには糖分は必要だしね」 そういうことで
アネモネ
オ・マカセ武装鉱山
リュード
羊羹
ニルツェ
「雨に降られる用意はしておいたほうがよさそうだね」
フランシア
面々に向けて一礼して
ミナツキ
苦笑しつつ立ち上がり。 「では、準備が出来たらもう一度ここに集まろう」
アネモネ
「ティスさん、その言葉はちょっと……」 言い換えを教えましょうね。
ラルカ
「雨具は必須だね」
マリー
光は確定で、水と雷だから…その属性で問題はないかとは
ティス
「では――『便利な人物ですね』と」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リュード
チェック:✔
フランシア
「はい。準備は一通り出来ていますから。お待ちしています」
ティス
すぅぱぁ準備タイムです。
レイヴン
「雨具と──後は、環境変化に耐えられるように<サバイバルコート>を用意しておくといいだろう」
フランシア
チェック:✔
マリー
チェック:✔
アネモネ
――……」 苦笑を深めながら、緩く頭を撫でた。
チェック:✔
レイヴン
「……中々に切れ味抜群だな」ティス
チェック:✔
ゾールソモーン
一応確認は取るべきと思いまして……はい
アネモネ
あんたはえらい
ティス
「? そうですか?」 率直に述べたまでですが。
GM
あんたはえらい
フランシア
水と氷が無効になりそうですしね
その契約で大丈夫。確認ありがとう
フローラ
でも水にはミストハイドがあるので私は水を持っていくわ
リュード
防御用の有用な魔法もあんまないしね
フローラ
水風光闇、完全に固定
フローラ
チェック:✔
レイヴン
「意外と、な」
GM
みんなのチェックマークがついたら
参ります。
アネモネ
ブレハくん!
フランシア
「ああ、そう言えば」
ゾールソモーン
サーマルマントがあるから多分サバイバルコートいらへんいらへん!
ラルカ
「リコリスとは違った方向に切れ味が鋭い」
GM
いらへんいらへん!
フローラ
逆じゃない……?
アネモネ
「リコリス、さん?」 >ラルカ
フランシア
「専業のドルイドの方と仕事に出るのは初めてですね」
リュード
サバイバルコートみたいな道具は適時適当に買ったということで……
フローラ
「あはは…」
レイヴン
「リコリス──またその名前を聞いたな……」
ゾールソモーン
たぶん……大丈夫だな……
ニルツェ
「お世辞もすぎるとよくないけど、言われたほうがどう思うかも考えたほうがいいかな」>ティス
ゾールソモーン
チェック:✔
ニルツェ
チェック:✔
ラルカ
「私たちの先輩的な?」 >アネモネ
レイヴン
「確かライカさんがいっていた……鋏……ん?」
フローラ
「ええ、私達の共通の知人…ね」
フランシア
「よろしければ、〈受益者のシンボル〉を作って頂けませんか」>ティス
ティス
「それなりにお役には立てるかと」 >フランシア
フローラ
レイヴンにはしっ てしておいた
アネモネ
「……なるほど」 頷き。 「その方も王都に?」
フランシア
「頼りにしています」 頷いて
ティス
「言われた側の気持ち――」 ふむ、と顎に手を当てて考える。
レイヴン
「……と。すまない」
フローラ
ティス
「…………」 いつかの出来事を思い出し。 「成程、参考にします」
ラルカ
「どうだろう。猫みたいな人だから、どこにいるかはわかんない」 >アネモネ
ティス
「受益者のシンボルについては、道中いくらでも時間があるでしょうから、お作りします」
ニルツェ
「……」 おや、意外と素直。 「ん、よろしい」
フランシア
というわけで受益者のシンボルだけ準備してもらって装備しておきます
GM
みんな大丈夫そうになった。
フローラ
「たぶん、彼女もリコリスと呼ばれることを好むと思うから」>レイヴン
アネモネ
「そうでしたか。もしお会いする機会があればと思ったのですが……いずれ、ご縁があれば、ですね」
マリー
「ありがとう。シンボルなら私も手伝えるわ」
レイヴン
「分かった。覚えておくよ」
ラルカ
「リコリスはシリカ以上に素直じゃないから気をつけた方がいい」
リュード
「(何の話をしてるんだろう)」 どうでも良さそうだからルーベルリアに渡された菓子を適当に横からつまんでむしゃむしゃしていた
シリカ
「私は正直な方だと思うがな」 ラルカの額に軽くデコピンした。
フランシア
「……」 くすくすと笑って
ニルツェ
リコリスと同卓なったことがあったっけって検索して引っかかったからおやっと思ったけど
ラルカ
「ちょっといたい」 額を押さえつつ……
レイヴン
「──もし、俺のイメージがあっているならば」かなきちゃんを思い出していた
フローラ
「ぷっ」 ラルカの物言いと、シリカとの掛け合いに噴き出して
ニルツェ
フラン「シア」だった
GM
では行く蔵しますか。
アネモネ
シリカとラルカのやり取りには、口元を手で隠しながらくすくすと笑って。
マリー
いくぞう
ゾールソモーン
「精霊魔法か……」 便利なのはよく聞くけど、扱えないのだ。
ニルツェ
いくぞう
ゾールソモーン
いくぞう
GM
かわいそう
アネモネ
フランシア
いくぞう
ニルツェ
「じゃ、ニルも準備してくるね! またあとで!」 たったかたー
ではまいろう
リュード
そういえば庭っこは皆、髪の色が白だか銀だかだけど
 
 
リュード
リュードも白いので、一緒にしておくと迷彩に
GM
準備を済ませ、転移陣のために用意された小さいながらもしっかりとした造りと守りの建物へ赴き、
アネモネ
希少度の高い庭男が……
GM
そこから一気に、ラーグ平原北部の砦へと転移する。
フランシア
男の庭っ子は希少度がかなり高いそうで
フローラ
体を構成するマナを前借りしてどんどん薄くなっていきます(てきとう
リュード
身長も同じくらいだから、後ろからだと本当に間違われそう
GM
エシオラ大瀑布の東に広がる森のすぐ傍に造られたその砦から、森の中に入っていけば、君たちの足なら1日2日で修羅の魔域への入り口へと辿り着ける。
フローラ
男がマカブルを使うとぱんつのなかがたいへんなことになってしまうから・・・
アネモネ
弱点:命中力+1
GM
なんでも、その入口は〈星の標〉の冒険者が初めて修羅の魔域を訪れた時にも使ったものらしい。
ゾールソモーン
たいへんだなぁ…
マリー
たいへんだなあ・・・
GM
何もなかったはずのところで、ミナツキが呪文のようなものを唱えれば、そこに黒い球体が現れ、
ゾールソモーン
にわっこを影武者にできる(?
フランシア
なにかの機会でちゃんとアルミパックの液体を
GM
君たちはそれを通り、魔域の中へと踏み込む――
 
次に目が開いた時には、君たちは高い岩壁に囲まれた荒れ地に立っていて、
フランシア
ネフィーに渡したい
ゾールソモーン
そういえばそうだ かむかむ
GM
そこから少し進んでみれば、眼下に広がる風景を一望することが出来た。
レイヴン
「ふう──この地も久しぶりだな」
リュード
「これが転移……よし、感覚は憶えたぞ。これを再現するには、1年……いや、2年……5年……?」 砦到着時
フローラ
元ユウゴだった液体…?(度し難い
GM
山を下りたすぐ傍には、高い壁に囲まれた異国の町並みが見える。
ゾールソモーン
!?
マリー
いっきにほらーみが
ゾールソモーン
それ白くない?(?
ミナツキ
「あそこに見えるのが、キュウセンと呼ばれる国だ」
アネモネ
――わあ……!」 広がる光景に声を漏らし、歳相応の無邪気な声を漏らす。
フランシア
「………これが、ラクセイ国」
GM
https://i.imgur.com/AWXpFQg.jpg 壁とかの関係で色々違うけど建造物とかはこんな感じ
ニルツェ
「やー、見えた見えた! 絶景かな!」
マリー
「実際に来るのは初めてね」なるほど確かに
ミナツキ
「ああ、すまぬ。ここはラクセイではなく、キュウセン領にあたる」
フローラ
「……凄い、本当にこんなにも文化が違うのね……」
ゾールソモーン
「(だんだん年数が……)」 5年……
マリー
「ふふ…確かにいい眺めね」>ニルツェ
シリカ
「そのキュウセンというのは?」
ゾールソモーン
くがねぇ
ゾールソモーン
「変わらずあのままね」
フローラ
微妙に中国風でもあるんよね
フランシア
「ああ、そうなんですか」
レイヴン
「そういえばそうだったな」と、マリーに頷き「面白い文化がある場所だ」
フランシア
「キュウセンというのは自治領…という形のものですか?」
レイヴン
クガネのbGM
流さなきゃ
ミナツキ
「シュラの属国のひとつだ。……属国といってもしばらく前までは総督が親キュウセン派の人物だったのだが、すげ替えられてしまってな」
アネモネ
見える光景にティスの手を引いて、それを指しながらじっくりと街並みを眺める。
ニルツェ
ニルツェはひたいに手のひらでひさしを作って、遠くを見渡している。
リュード
「ややこしいな」 政治は嫌いだ
ミナツキ
「今は、シュラ派の総督によって治められている」
アネモネ
潮風亭登山はじまる
フランシア
「なるほど」
マリー
「(いずれはそこにもうちの冒険者が関わることになるのかしら」などと思いつつ
「時間があれば色々見て回りたいけれども、今はお仕事、ね」>レイヴン
フローラ
「シュラの総督はミカヅチの領土に対してどういう立場を取っているの?」
レイヴン
「ああ」
フローラ
>ミナツキ
ニルツェ
「いずれはわが手に、だけど今のところ表向きは静観、ってところじゃない?」>フローラ
ミナツキ
「色々な国と接し、海にも面しており、通商が盛んな国故、異国の者たちが理由もなく不当な扱いを受けることはないが、十分に注意してくれ」
ニルツェ
「海の向こうの国だし、手を伸ばすならまず手近からだろうし」
フランシア
「了解しました」
ミナツキ
「現総督は、キュウセン内の安定化に必死だ。そちらまで気を回している余裕はないようだな」 >フローラ
フローラ
「相互不干渉、というところかしらね……今は」
フランシア
「急に代わると、それこそ反感を持つ者も増えるでしょうし」
ニルツェ
「さすがのこれだけの人数ゾロゾロ歩いてたら目を引きそうだけどね…… このあとは、船に乗るんでしょう? 船着き場は、キュウセンにあるの?」
リュード
「そんなに不安定なのか?」
フランシア
「目立たないにしくはないですね」
ゾールソモーン
「了解した」 ミナツキに頷きを返す。
マリー
先ほどの言葉からトップが変わったばかりならば確かに今はそれどころではないだろう。
ミナツキ
「さて、船は既に手配してある。あまり目立たぬように、港へ向かおう」
レイヴン
「国の事情はそううだな、気になるが」
そうだな
フランシア
「はい」
マリー
「そうね…急ぎましょう」
レイヴン
「まずは、ニルツェの言うように船に急ごう」
ミナツキ
「今この瞬間には表立って大きな問題は起きていないが、水面下では色々と、な」 >リュード
アネモネ
暫くはしゃいだまま景色を眺めていたが、港へと聞けばはっとした様に向き直った。
フローラ
港に信天翁一味の手配書が…
ミナツキ
「港は、キュウセンの街から少し離れた場所にある」
アネモネ
全部あいつのせいにしよう
ゾールソモーン
wwww
ニルツェ
「おっけー、それならだいじょぶかな。じゃあ、まずは港へ出発だ!」
フローラ
隣に描いてあるケンタウロスの化け物みたいな怪物はなんでしょうね
ミナツキ
「観光は、今回は勘弁願おう」
マリー
本人のあずかり知らぬところで・・・
フランシア
「……、やはりもう少し、早めに来るべきでしたね」 ごめんなさい、とシリカに小さく笑って
フローラ
おや、ヤシャ…?
マリー
「ええ、わかっているわ。気にしないで頂戴な」>ミナツキ
シリカ
「別の入り口もあるのだろう。問題はない」
リュード
「ふーん。ああ、そうか。シュラと敵対してる国からの干渉とかあるんだな。足元が荒れていれば荒れているほど、都合がいいもんな」
アネモネ
「は、はい。大丈夫です」 >観光
マリー
「代わりに色々落ち着いたらまた教えてもらえたら嬉しいわ?」ふふ、と微笑んだ >ミナツキ
フランシア
「仕事できています。大丈夫です」>ミナツキ
ミナツキ
「うむ。その時は是非な」
フローラ
「いつか、本当に心から観光を楽しめるようになるといいわね」
ラルカ
「ミカヅチの件が落ち着いたらゆっくり観光しよう」
ティス
「魔域の中だというのは、忘れてはなりませんが」
リュード
「そうなると、観光目的でも今はあまりいい場所じゃないかもしれないぞ。目立つし、変なことに利用されるかも」
ティス
「いつ何が起こるか、予測不能です」
ミナツキ
「観光ならば、やはりラクセイに向かった方が良いだろうな」
フランシア
「はい。リュードさんやティスさんの言う通りですね」
ミナツキ
「キュウセンとはまた趣が異なるが、あちらもあちらで壮麗で美しい街だ」
ニルツェ
「ラクセイなら、ニルたち、少しは案内できるよ。ね、ゾールん」
アネモネ
「そうですね。……確りと気を付けていかないと」 緩んだ気を張り直す様にぱちっと両頬を叩いた。
フローラ
「今は目的に集中するとしましょう」
GM
では……
フランシア
「楽しみにしています」
マリー
「お楽しみはお仕事の後。行きましょう」
ニルツェ
「本格的に動くときは、それなりの用意はしたほうがよさそうだね。今回は時間もないし、仕方ないけど」
リュード
「………… (鳥の使い魔でも連れてくれば良かった)」
ゾールソモーン
「まあ、そうね……」 と返しつつ
GM
君たちは街にはあまり近づかないようにしつつ、港へと向かう。
マリー
そういえばゴーレム君
はまだいか
GM
町の外にあった掲示場に、
マリー
いいか
GM
リュード
ああ、ゴーレム
レイヴン
船に乗る時に
毎日作る予定
マリー
手配書・・
GM
こんなものが貼られたりしていたが、あまり気にしないでいい。
ゾールソモーン
「…………」
フローラ
私もナットウを作らなきゃ
リュード
「ブーッ!!」
レイヴン
くっそ
アネモネ
お ま た せ
ニルツェ
「…………」
フランシア
やっぱり張られてるんだ
フローラ
はい
レイヴン
「……」
GM
アマナットウ!?
アネモネ
「……リュードさん?」
ニルツェ
「……あれ、まだ貼られてるんだ……」
アネモネ
「……み、みなさん?」
マリー
「あら…どこかで見たことがあるような」
ゾールソモーン
「……」 そしらぬふりをした。
レイヴン
「なあ、マリー。あれは確か……」
シリカ
「これがどうかしたのか」
フランシア
「…まだ…?」
ラルカ
「ぷぷ……」
ゾールソモーン
「いえ、特には」 >シリカ
アネモネ
ふらふらとそれぞれに視線を向けながら、小首を傾げた。
リュード
「お、おい! これどう見てもあいつだろ! あの嫌味で軽薄な吟遊詩人!」
アネモネ
なんか開いてる窓からめっちゃくちゃガスの匂いがするので
ティス
「しんてんおう――なるほど」
ゾールソモーン
エッ
アネモネ
怖いからちょっと外見てきます……
フローラ
「あら、この人…どこかで…」
GM
こわい
ニルツェ
ぺしっ、と軽くはたいて 「しーっ!」>リュード
リュード
「しかもなんだよ、信天翁って! まんまディオミディアじゃないか!」
「あいたっ」
マリー
「静かに、お仕事中よ?」>リュード
ゾールソモーン
「…………」 しらないふり……
ミナツキ
「……信天翁は〈星の標〉の人間だと、耳にしたことはあったが――
リュード
ゴーレム、荷物持ち用は10日くらい保つようにしてるので、もういつでもいる
ミナツキ
「……利かなかったことにしよう」
聞かなかった
ニルツェ
「気持ちはよっっっっくわかるけど、いまはスルーして」
フランシア
「ディオミディア……ああ、たまに標にいらっしゃる銀髪のエルフの方‥でしたっけ」 確か、と
マリー
「ふふ、そうね、面白いものではあるけれども、今は、ね」
フランシア
いってらっしゃい
リュード
「ちくしょう……こんなの見たら反応しちゃうに決まってるだろ……」
シリカ
「何だ、こちらで騒ぎでも起こしたのか。なかなかやるな」
GM
さて
フランシア
「手配されている辺りすごいですね」
ニルツェ
「シラナーイ…… 何もシラナーイ……」
GM
そんな手配書はともかく。
レイヴン
「ああ、閑話休題としよう…」
GM
港に着けば、協力者たちが用意してくれていた船に乗り込む。
リュード
これくらいで定期的に荷物持ち用オークを作る
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
GM
幸い、島の周りまで常に雷が轟いているようなことはなく、
レイヴン
では島に着く前くらいで
ゴーレムつくりますね
GM
既に亡びた島のぼろぼろになった船着き場までは、大きな障害もなくたどり着くことが出来た。
フローラ
私もMCC5点を使ってストローバードことナットウをつくる
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
 
リュード
ブラスはこっち来る前に適当に3倍くらいで
2D6 → 7[1,6] +17 = 24
フローラ
MP:59/62 [-3]
GM
この島は、ひとつの山のような形になっている。
最も標高が高いのは、島の中心。
レイヴン
セイライ島さん!?
GM
見上げてみれば、確かにその中心に近い箇所では稲光が発生し、ごろごろと雷の音が鳴り響いて来ている。
レイヴン
ではブラスウィング作成と、MCC5(手持ちから)
炎ブレスカスタム
GM
あそこは中心が一番低いけどな……
レイヴン
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
マリー
雷の種もってぴょんぴょんしないといけないじゃん・・・
レイヴン
そうなんだよね…
変な岩が上にあるだけだもんね
で、そっから魔香草 パイプ付きで自分に
GM
目指す場所がわかりやすいというのは利点だが、そこまでたどり着くのは、なかなか骨が折れそうだ。
レイヴン
威力0 → 3[4+6=10] +7+1 = 11
フランシア
騎獣はマイルズにしておきましょう
空を飛んでる間に雷に打たれる可能性があるので
ニルツェ
――なるほど、幻獣さんは健在みたいだね」
ミナツキ
「うむ」
ティス
「……」 きょろきょろと辺りを見回して。
マイルズ
マイルズ
HP:90/90 MP:34/34  防護:14
リュード
「いなかったら無駄骨になっちゃうだろ」
フローラ
「島の周囲に雷がなかったいうのが一番の証拠なのかもしれないわね」
マリー
ティスと同じように周りの様子は気にかけている。動植物等。
レイヴン
「これは──本当に時間がある時はじっくりと観察してみたいな」
ティス
「集落の痕跡が残っています。天災が起きたのは、そう古い話でもないのでしょうか」
ニルツェ
「昔は人が住んでたなら、山へ登る道もあるかな? 道なき道をいくよりは楽ができそうだ」
マリー
最初の話に出ていたように、雷のマナを帯びているのだろうか?など観察
レイヴン
「それに──植生もやはり特色がある」と、変わった植物在りそうなので。触らないけど
ラルカ
「しかも、祀ってたっていうなら、参拝道みたいなのがあるかも」
ニルツェ
「わかってるってば~」>リュード
フランシア
「そうですね、整備はされてないでしょうけれど、その跡を追えれば楽ができそうです」 ニルツェに頷いて
ゾールソモーン
「どこか崩れていたら、橋をかけることは出来る」
リュード
「こんなところまできて岩へずりとかしたくないぞ」 できないとも言う
アネモネ
もどりましたー申し訳ない
GM
周囲に生えている植物を観察してみれば、ところどころに、ばちばちと帯電している不思議な植物などが見受けられる。
ニルツェ
「じゃあ、まずはそれを探そう」
ゾールソモーン
おかえり無事だった?
フローラ
「祭壇……もあるのかしら」
GM
おばあちゃんがガスはいてた?
マリー
「ありがとう、その時は頼らせてもらうわ」>ゾールソモーン
フランシア
「頼りにしてます、ゾールソモーンさん」
レイヴン
「──これは……面白いな」帯電している草
シリカ
「“あった”、かもしれんな」 >フローラ
レイヴン
「ああ、その時はお願いしたい」
アネモネ
ババアじゃない方のお隣さんがガスの元栓弄ってたとかなんとか とりあえず絞めてもろた
ラルカ
「……」 すっ。変な植物に触れてみた。
ニルツェ
あぶない
ラルカ
「おお……」 ぴりっときた。
マリー
「周囲の雷のマナの濃さに影響されたのかしらね」>レイヴン
アネモネ
「……、ラ、ラルカさん」 大丈夫ですか
レイヴン
「あ」
フランシア
それは危ない…
GM
こわい
ゾールソモーン
「……」 こっちでは見ない植物だ。
フランシア
「お気をつけて」
レイヴン
「──ああ、おそらく」と、ラルカが触ったのを見て
ラルカ
「見て見て」 植物に触れた手を頭に持っていった
髪の毛がすごい坂だった。
逆立った。
フランシア
「帯電してますね…なるほど」
リュード
「むむ。僕だって、足場がなければ壁を歩いたり、空を飛べるようにだってできるぞ!」
フローラ
「祀る者の訪れなくなった祭壇の近くにいるとしたら、どんな気持ちで……ううん。 行きましょう」
アネモネ
「ああ、髪が……」 整えないと……
レイヴン
「──そうなるよな……」ジト目
マリー
「そう濃いマナではなくてよかったけれども、あんまりまだ触らない方がいいわね?」もっと濃いマナであったならば火傷してしまう可能性もある
ゾールソモーン
「静電気……」
フローラ
「ちょ、ら、ラルカ!? だ、大丈夫なの!?」」
リュード
こわい
マリー
「あらあら」ふふ、と微笑ましく
ニルツェ
「あーあー……」 わしゃわしゃと整えてやる>ラルカ
ラルカ
「ちょっとぴりっとしたけど、ダメージはない」
フローラ
「ああああ」 そんな乱暴に>わしゃわしゃ
ラルカ
わしゃわしゃおとなしく整えられました。
フランシア
「時間に余裕があれば、採取してみたいですね」
レイヴン
「割と気に入ってそう──だよな」ラルカチャン
マリー
「電気を帯びてはいるけれども、そう強いマナではないから大丈夫よ」>フローラ
シリカ
「あまり不用意なことをすると、掴んで連れていくぞ」
アネモネ
「……帰り道に、櫛を通しましょうか」 気になるのなら。>フローラ
レイヴン
「ああ。無事に依頼が終われば、な」>フランシア
フランシア
「気に入ってると思いますよ。声音がそうでしたから」 くすっと笑って>レイヴン
ラルカ
「ちょっとおもしろい体験だった」 >レイヴン
ニルツェ
「よし、と。こんなもんで許してね」 「冬の日にあるでしょ、金属触ったときにぴりっと来るやつ。そのくらいなんじゃないかな」
リュード
「触ってしまえば何てことないけど、うかつに手を近づけると火傷する可能性があるから注意した方がいいぞ」
ティス
「ですが、十分な観察もなしに触れるのはおすすめしません」
レイヴン
「うん」二人の返事に改めて頷いて「静電気と同じ性質がある草木か」
ニルツェ
「……まあ、この先は、どうか知らないけどね」 
フローラ
「ちょっと、こっちに来て」 大丈夫よ、ちゃんと持ち歩いてるからマイブラシ>ラルカ・アネモネ
レイヴン
「まあいい、まずは目的を果たそう」
ミナツキ
「……ともあれ、何事もなかったようでよかった」
アネモネ
頷きながらお手伝いしました。>フローラルカ
リュード
「電荷が溜まってるんだ。大した量じゃないけど、空中に道ができると熱を発しちゃう」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
ラルカ
「気をつける。ここからは」 リュードに頷きつつ、フローラの傍に寄った。
フローラ
軽く櫛を入れてこっつんこ
ニルツェ
「島の中央に生えてるようなものには、不用意に触らないほうがいいかも」
マリー
「ごめんなさいね、まずは山へ登る道を探しましょう」
フランシア
「すみません。ご心配をおかけしました」>ミナツキ
シリカ
「うむ。まずは――そうだな。あの集落の跡の辺りから探っていくか」
リュード
冬のドアノブは、素早く手のひらでつかみましょう
マリー
「そうねぇ…このあたりだからまだいいのかもしれないけど…あのあたりはマナも濃いと思うわ」
ニルツェ
「っと、ごめんねフローラ、手間かけさせて」
ゾールソモーン
「ちょっと電気が走るだけでは済まないかもしれないし、ね」
アネモネ
フローラとラルカの様子にどこか羨ましそうな視線を送りつつ、マリーに頷いた。
レイヴン
「とはいえ、ラルカも高位の操霊術師だ。害があるマナならすぐに分かるはずだ。それに、万が一はシュチェルが気づくだろう」
リュード
ゆっくり指を近づけると、バチっといきます
フローラ
「びっくりしたわ、本当に、もう…」きゅっと抱き締め>ラルカ
レイヴン
「そうしよう」と、シリカに頷いて
ミナツキ
「いや、気にせずとも良い。無事ならばそれで」
マリー
あのあたり、と雷のマナが集まっている山の方を見て
ラルカ
「フローラは心配性」
フランシア
「はい」 シリカに頷いて
GM
というわけで
わぬんだむ!?
マリー
わぬんだむ!?
レイヴン
すごすぎるわぬんだむ;;
フローラ
「そうよ、だからあんまり心配させないでね?」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
大規模わぬんだむ!?
フローラ
ニルツェには良いの良いのと笑顔で返して
ゾールソモーン
わ!?
アネモネ
ガスの匂いが漸く消えたと思ったら
くssssssssssssssっそ酒くせえ
ニルツェ
「………」 ちょっと過保護にすぎないかなあ、と見ている。ぽりぽり、と頭を掻いて、何も言わないが>フローラ
フランシア
「やっぱりローラと私は似ていると思います」
GM
こわい
フランシア
こわい
アネモネ
怖いけど窓閉めよ……
リュード
「あれ、ちょっと過保護じゃないのか? ガキじゃないんだから」
ゾールソモーン
こわい……
フローラ
「お互いにね、フラン」
リュード
こわい
ニルツェ
人数でかけるとすごいことになりそう>難易度とか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:/50 地図: NPCボーナス:わぬんだむ判定+1
GM
難易度は5人準拠ですが
レイヴン
あ、GM
GM
いろいろな所に細かい数値の調整が入ります。
レイヴン
と、ごめめ(後にします
GM
はいGM
マリー
はい
アネモネ
「気にかかってしまうものですから、ね」 苦笑しつつ。
レイヴン
敵のHPとか
レイヴン
今回、時間経過どんな感じじゃろう
わぬんだむ1ラウンドの
リュード
この人数だと全然勝手が違うものねぇ
シリカ
「フランシアとフローラは、無駄に心配しすぎるきらいがあるからな」
GM
2ターンで1日!!!
レイヴン
OK!!!
リュード
「お前たちの保護者なのか?」 いまいちよくわからない関係だ
ゾールソモーン
OK!!!!!
レイヴン
「そうだな。だが、その深い思考力に助けられたこともたくさんある」
ラルカ
「フローラは私が保護者」
レイヴン
「ぶっ」
アネモネ
「えっ」 >ラルカ
レイヴン
と、ラルカの言葉に笑ってしまった
ゾールソモーン
「お互いが保護者だと……」
フローラ
「うーん…保護者だった、かしらね」否定できなくて
マリー
「ふふ…そうなのね」微笑ましくフローラとラルカを見た
ニルツェ
「……ま、おたがい大事に思ってるってことはよくわかったよ」
リュード
「ふーむ」 フローラとラルカを交互に見て 「なるほど?」
フランシア
「……」 口元を押さえて顔を逸らした
レイヴン
「いや……すまない」納得しちゃった
シリカ
「言われているぞ」
レイヴン
進み具合みて
ティス
「おかしな関係です」
レイヴン
さけのむとしよう
フランシア
「お互いがお互いを想っている、素敵な関係ですよ」
ミナツキ
「ふふ……なかなか良い関係なのは間違いなかろう」
フローラ
「それだけ、この子が成長してきたってことだから。私が情けないだけかもしれないけれど」
GM
というわけで
!SYSTEM
ラウンド: 1
アネモネ
「……大事にし合っているのですから、ええ」 フランシアに頷いて。
マリー
わけで
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ニルツェ
――さーて、お仕事お仕事、っと」
フローラ
そんなことを誇らしげに言うのだった
マリー
探索12 地図作成10
アネモネ
護衛支援な気がします
GM
君たちは会話もそこそこに、島の探索を開始する。
リュード
「(やっぱりよくわからないな)」 傍目にはよくわかりません
ニルツェ
ほいほいと先に歩き、安全を確認しながら道を確保していく
フローラ
私は永遠の支援役
フランシア
護衛を受け持ちます
レイヴン
まあ支援でもファンブル対策でも
リュード
地図でも作ってればいいですかね
GM
ちな今回は
探索については
最大二人分まで適用し、加算して進行度を求めます
ニルツェ
なるほどね
GM
地図ボーナスは両方に有効です。
フランシア
なるほど
フローラ
つよい
アネモネ
豪華二本立て
ニルツェ
基準10だけど探索しまーす
ゾールソモーン
地図13
マリー
レイヴン支援貰っていい?
フローラ
モネに護衛して貰って
ラルカ
「あ」 すごい、雷ばちばちしてるちょうちょがいる。たったった
レイヴン
そうしようかな
シリカ
「……」 がしっ。
フローラ
フランシアも探索や地図でいいのでは
シリカ
ラルカを脇に抱えて戻ってきた。
レイヴン
マリーも探索でいいんじゃない?
リュード
ああ、支援のがいいか……
フランシア
「すっかり板についてますね」
アネモネ
数値見て判断でいいんじゃないとは思う
マリー
うん
アネモネ
護衛マン
マリー
探索するからレイヴンの支援ほしい
レイヴン
じゃあ基本マリーを支援しつつ
フローラ
「ラルカ! ああ、もう!シリカさん、お願い!」
レイヴン
なんか敵でMP消費したら
シリカ
「こんなことが板についても嬉しくないがな」
レイヴン
回復マンやるわ
ニルツェ
じゃあニルはマイルズから支援をもらおうかな…
ラルカ
「てへぺろ」
アネモネ
マイルズ!?
フローラ
「いつもごめんなさい…」
マリー
マイルズ!?
レイヴン
「──シリカさんも随分慣れてきたな……」
フランシア
マリーさんとニルツェさんの結果を見て宣言しましょうか
ラルカ
マイルズ!?
ゾールソモーン
ひらめき眼鏡をとんがり帽子相当品にしとこう……
リュード
「何やってるんだ……」
ニルツェ
リュードに支援もらっていいかな?
リュード
おk> ニルツェ
アネモネ
「……」 ラルカの様子を見つつ、ティスの手を緩く取って続く。
マリー
「レイヴン、手伝ってもらっていいかしら?」
フランシア
有能な副官ですからね(元ネタ
ゾールソモーン
雷ばちばちちょうちょ見識!!!1
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
ティス
「私はあんなことはしませんが」
レイヴン
「ああ、今は手が空いている」
GM
かみなりばちばち!?
リュード
「よーし、僕の言う通りに進むんだぞ」
ニルツェ
―――………」 一転、まじめな顔で道を切り開いていく
マリー
「お願いするわ、まずは…」などと言いつつ
アネモネ
「……、こうしたかったんです」 小さく答えて歩調を速めた。
GM
ただの蝶々が、この辺りに満ちたマナの影響を受けて、この環境に“適応”してしまったのだろう。
ニルツェ
「魔力の異常があったら教えて。ニルよりそういうのは敏感でしょ」
たんたんたんさく
2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
リュード
「あの蝶、持ち帰ってみたいな……」
フランシア
やっぱり適応種なんだね
マリー
探索判定
2D6 → 8[4,4] +12+2 = 22
GM
ある種、あれも異能の一種といえるのかもしれない。>そうもん
レイヴン
「──これは──雷の蝶か。面白いな」と、マリーの護衛や情報を共有しつつ
レイヴン
いいね傭兵適応種も
いるかもしれない
GM
探索はこの二人かな
GM
こわい
フランシア
「こういう形になるのですね」 興味深そうに
ゾールソモーン
「この島に満ちたマナの影響を受けて、適応したように思える。異能ではなさそう、あの蝶」
フランシア
で、良いと思います
護衛に回ります
アネモネ
護衛支援で。
フローラ
「妖精……と似ている気もするけれど、成り立ちは全く違うのね」
GM
異能の一種といえるかもしれない、だから
レイヴン
「なるほど、適応種の類か」と、ゾールに頷いて
ゾールソモーン
「いや、適応したのだから、それも異能の一種なのかも……」
ニルツェ
「……ぷっ」 「何やってるんだって言いながら、リュードもラルカと同じじゃん」
GM
ではない、ではないかもしれない(難しい日本語口座)
ゾールソモーン
「多分、ね」 二人に頷く
リュード
「しかし適応したからにはもはや別種だ。適応した結果としての何かが、あの体にはあるはず……」
ゾールソモーン
支援がないならこんな感じの地図です
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
GM
僧門も自問自答してた
ニルツェ
「草も、蝶も……か。つまり、生き物である以上は、逃れられないってコトなのかも」>ゾール
リュード
「一緒!? 全然違うだろっ!?」
ラルカ
「私とリュードは同レベルだった……?」
アネモネ
「……ま、まあまあ……」 落ち着いて。
ゾールソモーン
むずかしいのだ><
フランシア
「好奇心の強さで言えば、似た所があると思いますよ」
フローラ
私の支援は何処にと思ったが結果は変わらなそうだった
マリー
皆の様子を微笑ましく眺めつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:11/50 地図:+3 NPCボーナス:わぬんだむ判定+1
リュード
「そこ! なんでショック受けてるんだよっ! それは僕のセリフだ!」
ニルツェ
「ニルはいいと思うよぉ。好奇心旺盛で」
マリー
探索はてきぱきと進めていく。レイヴンの支援もある。
アネモネ
誰が浮いてると思ったらフローラだったか
ラルカ
「ショックを受けたわけじゃない」
フローラ
そうよ
フランシア
警戒しておいてください
マリー
互いにどう動くかわかっているのでより効率よく進められるのである
シリカ
「この状況でも騒がしい奴らだな」
フローラ
警戒でもしておこう
ニルツェ
はいはい、と、あどけない顔をしたナイトメアは年長者気取りで流して
ゾールソモーン
「生ある限り……そう……かもね」 >ニルツェ
ミナツキ
「良いではないか。賑やかで咎められる場所でもない」
マリー
「リラックスしていいんじゃないかしら?」
ミナツキ
【✔:マリー】 [×:フローラ,リュード,ニルツェ,ゾールソモーン,フランシア,マイルズ,レイヴン,アネモネ]
最初のわぬんだむは
アネモネ
マイルズ!?
ミナツキ
リラックスマリーだ。
リュード
「まったく……。あ、そっちは多分、道がないからやめた方がいいな」
GM
マイルズ!?
レイヴン
いけマリー
マリー
了解わぬんだむ
2D6 → 10[5,5] = 10
フローラ
「ラルカ、周辺の警戒を手伝ってくれる? シュチェルか、ええとあの子、なんて言ったかしら…チャ…」
GM
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
レイヴン
休息じゃん
フランシア
「……」 シリカの言葉に内心喜んで シリカも楽しんでくれてはいますね
ラルカ
「チャド?」
アネモネ
わぬんだむ判定+1って
レイヴン
休めそうな村(廃墟)だな
アネモネ
イベントダイス+1?
ラルカ
「こういうところなら、シュチェルの方がいいかな」
いや
探索とか地図
ニルツェ
「不思議だな。ここまで、何もかもに影響を与えるのって、なんなんだろう……」
ラルカ
つまりニルツェの数値が1あがるな……
フローラ
「ああ、そうそう、チャドね」
アネモネ
結果が変わるかはともかく
皆のってない疑惑
フローラ
レイヴン「チャド!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:12/50 地図:+3 NPCボーナス:わぬんだむ判定+1(イベントダイスじゃないよ)
マリー
NPC忘れてたごめんなさい
リュード
「蝶や草がこうなるんだから、人間だって長いこといたら変質するかもしれない」
フランシア
「ええ、」 リュードに頷いて
リュード
「したのが、今の異能者、なのか? うーん、でもなぁ。それは違うよなぁ」
ニルツェ
「うん。たぶん、それは間違っていない気がする」
ミナツキ
「もしかすると、この魔域の根幹が関わっているのやもしれぬな」 >ニルツェ
レイヴン
「──確かに。シュチェルならば、雷にも適用力があるか。んん──チャド?」
ニルツェ
「……この魔域の根幹?」>ミナツキ
リュード
「それはもっと別に原因がある、気がする。ここはただ、その発現が極端なだけで」
ラルカ
シュチェルを呼び出して、それに乗って探索をし始めました。シュチェルが居れば安全。
フランシア
「正しい意味で適応という形になれば、もっと波及するはずですからね」
マリー
「…そうねぇ」異界の物そのものが異なる世界の物であるがゆえに変質をもたらすものではある
アネモネ
「……まだ、謎が多いですね」 
フローラ
シュチェルが出て来たのでチャドの話題は流れました。私は警戒中
ゾールソモーン
「……目覚めるというより、侵食された風にも取れる。そう思えば、嫌な気分になるな」
ミナツキ
「ああいや、何か確証があって言ったわけではないのだ。あまり真剣に捉えないでくれると助かる」 >ニルツェ
ニルツェ
引き続き支援をもらって探索でいい気がする
フローラ
並行して存在するチャドP
レイヴン
「……いや、チャドはロナさんの──」
フランシア
「そうしなければ生きられないから、変わることで適応するわけですから、突然変異的にでてきているのだと、適応と言うには過渡期ということを加味しても、少し違うような気はします」
GM
さて
レイヴン
「何が起こっているんだ……」頭を抱えていた
GM
急速必要ないし、わざわざ振り直す人もいなさそう
リュード
チャドは偏在している
レイヴン
うむ
マリー
うむ
レイヴン
頭の中でタイムリープを起こし始めましたが
リュード
その霊圧が消えることはない
ニルツェ
――……。ん、わかった。――けど……」 頭の隅にひっかかることがある
レイヴン
いきあmしょう
いきましょう
GM
集落跡を抜け、そこで見つけた参道へと入っていく。
ゾールソモーン
うん
GM
山を大きく回るような形になっているが、一応、上には続いているようだ。
マリー
「…うん、予想通りね」
フローラ
あちこちに彫像がいくつもあり、一度に呼び出せるのはどれか一つだけ…
!SYSTEM
ラウンド: 2
フランシア
結果を見て決めます
マリー
「だいぶぐるっとまわるかたちにはなっているけれども、ここを昇っていけばよさそうね?」
レイヴン
マリー支援継続かな
アネモネ
先程と同じく。
GM
君たちは適度に休息を挟みながら、参道を進み始める。
マリー
では支援とNPC支援もらいつつ
フランシア
「そうですね。道なりに進んでいきましょう」
フローラ
今回は警戒の必要もないし
ニルツェ
「……ん。足場が悪くなってるかもしれないから、気を付けて」
アネモネ
「はい。進みましょう……」
リュード
支援継続
ニルツェ
では支援もらいつつ探索だ
2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
21でした
マリー
探索判定
2D6 → 7[5,2] +12+2+1+3 = 25
フローラ
贅沢に地図に役にも支援を入れてけばいいかな
ミナツキ
「すまぬ……ニルツェ殿には、余計な心配事を与えてしまったな」
+3の地図もあるぞ>ニルツェ
フローラ
ゾールの地図作成に支援
ニルツェ
そうでした!
レイヴン
地図あるから更に+2とかNPC+1とか
あるね
リュード
ブラスウイングの頭に使い魔の猫を載っけて、ちょっと高いところから偵察
ゾールソモーン
少しばかり、自身が住んでいた山のことを思い出しつつも、地図をとるわ。
GM
だから24と25かな
ゾールソモーン
フローラ支援をうけた地図です
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
レイヴン
うむ
つよ
フローラ
つ、つよい
アネモネ
護衛支援かな
フランシア
おー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:25/50 地図:+4 NPCボーナス:わぬんだむ判定+1(イベントダイスじゃないよ)
GM
すごい
50なのに
フランシア
護衛を宣言しますね
GM
秒で終わりそう。
ゾールソモーン
ふええ
レイヴン
これ、次ワンチャンあるな
GM
うおおおお、セカンドわぬんだむ!
【✔:マイルズ】 [×:ゾールソモーン,マリー,リュード,フローラ,レイヴン,アネモネ,ニルツェ,フランシア]
マイルズ!?
アネモネ
マイルズ!?
ゾールソモーン
マイルズ!?
フランシア
マイルズ?!
GM
マイルズどうぞ。
レイヴン
マイルズ!?
リュード
「どっちを見ても岩肌ばっかりだな。適応しただなんて言っても、そんなことができた植物も動物もごく僅か限られた種だけで、ほとんどは不毛の地だぞ、ここ」
マイルズ
わぬんだむ。イシュヴァール人として求められている
2D6 → 6[5,1] = 6
レイヴン
障害だ
あ、GM変転どういう扱いにします?
ゾールソモーン
「大抵は雷に抉り取られるばかりか」
ティス
「度重なる雨で土地ごと押し流され、太陽の光も届かない場所では、多くの植物は生長することはできません」
変転は
強すぎるから
ここから最後まで1回だ!!
レイヴン
OKー
ニルツェ
「……ん。や、大丈夫だよ」 ミナツキに笑って。 「ニルたちは、まだこの魔域(せかい)のことをほとんど何も知らないようなものだから、何でも気にせずに教えてほしいな」 まだ判断するには早い、と、ひとまず頭の中にしまっておく。
マリー
@たぶん土砂崩れか何か起きたかな…?
ティス
この人数で変転をいっぱい認めてたらわぬんだむがしんじまうよぉ
アネモネ
「自然には優しい環境ではありませんし、ね」
GM
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
リュード
「今、雨が降ってないのは幸運だったろうね。こんな地肌じゃ、容易く土砂崩れが起きそうだ」
フローラ
「ゾール、あっちの道は先で崩れていたわ」
GM
障害。みんな土砂崩れを切望しているから
フランシア
「そうですね…道も安定しているわけではありませんから」
GM
そうしよう。
レイヴン
割るようの疾風在り。10+5です。
リュード
GM
君たちの予測は、的を射ているようだ。
マリー
「あら…」
フローラ
地図作成の手伝いというと目となり脚となりで手伝うのだろう
レイヴン
「──崩れるか」
ゾールソモーン
「助かる。暗視があるとはいっても、そこまでは見えていなかった」 新たに書き足しながら頷く>フローラ
GM
あちこちの道が、崩れた土砂によって塞がれている。
ニルツェ
割りものあるけど10+4だからお任せしたほうがよさそう
ゾールソモーン
そうしよう草
アネモネ
「……こちらも塞がっていますね」 覗き込みつつ頭を振って。
リュード
16
GM
幸い、天候が落ち着いている今は新たに崩れてくるわけではないようだが、進める道を探すのは困難を極めそうだ。
リュード
割り物たくさんあり
フランシア
「…そうですね」 アネモネに頷いて
GM
難易度は25!
フランシア
私も15基準ですね
レイヴン
じゃあリュードにまかせるかな。
GM
今回は人数が多くてリソースも多いから特別支援はないが
ゾールソモーン
精神でどうにかするなんてグラランだけでいい……ッ!!(10+6
アネモネ
14なのでおまかせです
GM
NPCの判定+1は
有効だ。
ニルツェ
「うーん…… まいったね。なんとか、進める道を探そ」
レイヴン
やったあ
マリー
知性の指輪なら余ってるから割ったら渡せるよ>リュード
リュード
2D6 → 9[4,5] +16+1 = 26
フランシア
お願いしますね
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
レイヴン
「──リュード。何か思いつくか?」
マリー
普通にとれた
ミナツキ
「こういう時。植物の声が聞ければと思うのだが――
ゾールソモーン
つ、つよすぎる
フローラ
えらい
ニルツェ
つよい
GM
つよい
進行度はこうだった。
1D6 → 6
つよい……
マリー
@つ、つよい・・・
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
レイヴン
わーお
ニルツェ
ミナツキくんがグラスランナーになりたいっていってる
フランシア
つよい…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:31/50 地図:+4 NPCボーナス:わぬんだむ判定+1(イベントダイスじゃないよ)
GM
そうだぞ
ゾールソモーン
つ、つよすぎる……
リュード
「ちょっと待ってろ」 ブラスウイングの背に乗った使い魔の白猫が、高所からの暗視で周囲の地形を把握する
フローラ
「ネフィーが居たらそうして貰えたかもしれないのだけれど」>植物の声
リュード
「こっちの方なら、何とか通れそうだ」
マリー
「…別の道でいけそうかしら?」
ゾールソモーン
「グラスランナーと呼ばれる種族が感じ取れるというけれど……」
フランシア
使い魔は落下ダメージを受けないから極めて有効な利用方法
アネモネ
「……流石です、リュードさん」
レイヴン
「了解した。警戒はしておこう」
リュード
植物の声「バリバリ」
フランシア
「ありがとうございます。行きましょう」
フローラ
でも、ラルカみたいに雷蝶々追いかけてどっかいちゃいそうだわ
ゾールソモーン
かみなりめっちゃこわいっていってる
GM
高所から地形を確認し、素早く辺りを見て回り、進めそうな道を特定する。
ゾールソモーン
まけへんでおれはってこっちはいってる
リュード
植物の声「バリバリだぜ」
フランシア
13本生えてそう
フローラ
植物の声「リバありだぜ」
フランシア
そして変形しそう
GM
無事に道を見つけることは出来たものの……ブラスウィングが降下してくる寸前、その近くに雷が落ちた。
ゾールソモーン
こいつ対ありっていってる
フランシア
マイクサンダース13世は良いロボットだった…
ニルツェ
「うわっと!」
アネモネ
さっきけだまに負けた俺かな?
GM
幸い、当たらずに済んだが――
ゾールソモーン
まけんなよw
レイヴン
「──っと。落雷か」
ニルツェ
「……あっぶなー……」
アネモネ
――ッ」 
フランシア
「大丈夫ですか!」
ゾールソモーン
「む――
レイヴン
「いよいよ近づいてきているか」
シリカ
――狙いが的確だな」 空を見上げて。
ミナツキ
「リュード殿、無事か」
アネモネ
「リュードさん、大丈夫ですか?」
ゾールソモーン
「……狙われている?」
リュード
「…………」ブルブルッ
フローラ
「今の雷、狙っていなかった……?」
マリー
「…警戒されているかしら、ね」
リュード
ブラスウイングを近くに戻した
ティス
「可能性はあるかと」
フランシア
「ファルマンにしなかったのは正解ですね‥」
リュード
「ちょ、ちょっと高度を上げすぎた、かな」
マリー
「人がいなくなったのならばここの道を使う人も久しくいないでしょうし」
ニルツェ
「考えすぎじゃ……と言いたいところだけど、雷を自由に操れるっていうんなら、そうかもね」
アネモネ
「……使い魔はどうぞお手元に」
ティス
「相手は、雷と水――雨を統べる者。ならば、空を統べていると言い換えても間違いではないでしょう」
リュード
高度3mくらいにしておこう
マリー
「…近づけばまた反応するかもしれないわ、警戒していきましょう」
「空を統べるね…」見上げた
アネモネ
「空を統べるもの……」
レイヴン
「──さすが祭られていたこともあるというわけだが」
ゾールソモーン
「この辺りのマナの変化には、目敏いのかも」
フローラ
「魔法の産物じゃないとしたら、あなたの鎧兜も危ないものね……」>フランシア
レイヴン
「そろそろ、休息を取った方がいいかもしれない。明日の方が本格的にハードな探索になりそうだしな」
と、皆を見渡して
ラルカ
「上に登っていけば登っていく程、歩いてるだけでも危なくなりそうだね」
リュード
「その理屈だと、フェトルが天空神にならないか?」
ニルツェ
「みんな、気休めだけどくっつきすぎないように歩いて。アネモネも、いまは手を離してね」 狙われたとき、一網打尽にされないためだ
フランシア
「はい…落雷、と聞いてマイルズにしようとは決めていました」>フローラ
マリー
「雷と水のマナそのものを宿しているならば、そうね、変化は感じ取れるでしょうね」>ゾールソモーン
ゾールソモーン
「思ったよりも進んだと思うし、それがいい」 レイヴンに頷く。
アネモネ
「ええ。巻き込んでしまいますね」 ニルツェに頷きながら、ゆっくりとティスの手を放した。
ティス
「空に関係する神は多すぎるので、なんとも」 >リュード
レイヴン
ゾールに頷きを返し
ゾールソモーン
「もしかしたらね」 >マリー
フローラ
「雷には妖精が宿らないから、私も対処のしようがないわ…」
ミナツキ
「そうだな。この奥へ進めば、より激しい落雷が予想される。今夜はこの辺りで休んでおくのが良いやもしれぬ」
マリー
そういえば10柱増えるって書いてあったけど、再録か新しいのかちょっと気になってる(なかのひと
リュード
再録はされそう
GM
再録も新しいのもいるんじゃないかな
フローラ
めっちゃ自然現象なのになんで雷は妖精おらんの・・・
GM
わかんない……
ニルツェ
「さすがに見てから避けられるものでもないし、ね……。そのあたりは、マナに敏感なゾールんたちの感覚に頼りきり、か」
リュード
無印からの伝統かな……
ニルツェ
わかる
マリー
雷まで使えたら便利すぎるとかいう理由かもしれない
フランシア
「分かりました。野営の準備をしましょう」
GM
というわけで
アネモネ
「では、場所を探しましょうか」
フランシア
雷は居たけど
レイヴン
「ああ」
ニルツェ
見てから避けれるもんではないんですよ>ビームとか雷とか
フランシア
もう滅んでる説がGM苗の中の設定だよ
レイヴン
あ。休んだら
フローラ
無印だと雷は光と風の混合だったかな
GM
その日は近くで野営出来るような洞窟を探して、夜を過ごす。
リュード
SNE「4大元素説だから雷はいないよ」
レイヴン
ブラス&魔香草&熱狂の酒を
飲みます
GM
深夜、君たちが居る辺りにも雨が降り始める。
アネモネ
銃口から射線を察知して機体を避けさせるんだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
フランシア
ブラックドッグとかはいたとおもうから
ゾールソモーン
トンネルで作った穴は、その時間の間だけ穿たれるやつかなこれ……
GM
ひゃい
レイヴン
「──雨か」
レイヴン
では
ゾールソモーン
洞窟があるならOKだ!
リュード
「はー、まったくびっくりした……うわっ、お前、静電気が酷いぞ!?」 使い魔の白猫の毛は大変なことになっていた
GM
雨は、君たちが朝目覚めてからも降り続いていた。
レイヴン
まずはMCC回復したやつから炎ブレスブラス作成
フローラ
洞窟を見つけたよ!
レイヴン
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ゾールソモーン
やったぜ
ニルツェ
気づいたら全員髪ぼわってなってたら
アネモネ
「……太陽が恋しいですね」 空を見上げて。
レイヴン
魔香草 自分に消費 パイプつき
ニルツェ
ギャグになっちゃうね
レイヴン
威力0 → 1[2+4=6] +7+1 = 9
うむ
GM
全員サイヤ人バフ
アネモネ
足元まである紙がぼわってなってたら
もう毛玉じゃん
レイヴン
「場合によってはティダン神の力を借りることもあるかもしれないな」アネモネにいいつつ
ティス
「私はこの天候でも問題ありません」
リュード
ゴンさん!?
マリー
天候予測で飴がいつ上がるかわかるのかなあ
シリカ
「土砂崩れが起きるかもしれん。地盤が安定している場所を選んで進んでいかねばな」
GM
わかるかもしれない
アネモネ
「お祈りを捧げる事は出来ますが……」
>レイヴン
ゾールソモーン
「…………」 湿気か静電気か、なんだか髪がいつもより落ち着いていない……手鏡で確かめて直そうにも直らないのでそのままにした。
マリー
「ええ、雨がふっているなら猶更…」
フローラ
「いつもなら恵みの雨と喜ぶところだけれど、今回ばかりは雷の心配の方が大きいわ」
GM
ぼっ
マリー
@天候予測
2D6 → 2[1,1] +5+5 = 12
@?
ゾールソモーン
!?
フローラ
マリー!?
アネモネ
!?
GM
この雷雨は、いつまでも止みそうにない。
リュード
「うへぇ……そんな気はしていたけど、とうとう降り始めちゃたか」
フランシア
「ええ、雷雲がそこかしこに・・・と言った様子ですからね」
レイヴン
あれ
マリー
「んー…雲の流れが読みづらいわね」これも影響のひとつだろうか?
リュード
「雷もだけど、足元のぬかるみのがよっぽど怖いぞ。踏み外して落ちたりするなよ?」
レイヴン
ファインウェザーつかえたよなとおもって
GM
まるで誰かの嘆きのように降り、あるいは怒りのように轟き続ける。
レイヴン
ルルブ見直してた
リュード
「あと冷えると風邪を引くからな。あ、サーマルマント着込も」
フローラ
「ぬかるみ? ああ……」
レイヴン
マリー!?
ラルカ
「普通の天気ではないっぽい」
レイヴン
「──それでも、太陽神の加護があるだけ。ありがたいさ」
ゾールソモーン
「山の中だと、なお風当たりは強い。気をつけて」
レイヴン
>アネモネ
ニルツェ
「空を晴れにする奇蹟って、けっこう高位の司祭が使うやつでしょ。アネモネ、すごいじゃん」
レイヴン
「そうだろうな──」普通ではない
あ、熱狂も飲みました
ミナツキ
「ミカヅチにもこのような土地はあるが……それに負けず劣らずだな」
レイヴン
メモ:熱狂
フローラ
たぶんだけど水によるぬかるみは優しき水でたぶん効かない??
レイヴン
「ふう──」と、1本飲んで。しまう。
GM
そうなの!?(ビュティ
フローラ
膝までの水と感は確か効かんはずだが
リュード
わからないwww
フランシア
「ええ、司祭級の加護を受けてないと行使は出来ませんね」
ゾールソモーン
つよそう
アネモネ
「ありがとうございます、ニルツェさん。……」 微笑みを返しながら、降る雨と吹き荒ぶ風にもう一度空を見上げて。
GM
土が絡んでるから
だめじゃない?
フローラ
かもしれない
ティス
さて
3R目のわぬんだむ行動です
レイヴン
うむ
フローラ
濁流に落ちたらたすからない!
レイヴン
マリーの継続支援だな。今は
マリー
うむ
リュード
支援継続
シリカ
「とにかく、雨も止みそうにないのなら出発するぞ」
リュード
土が水でゆるくなったら→土
マリー
「…そうね、止む気配は感じられないわ」
リュード
水が土で濁ったら→水
ゾールソモーン
「ええ、とにかく進まなくては」
ニルツェ
まじめにファインウェザーを試してもらうのはありだと思うんだけどどうだろう
フランシア
「はい。皆さん、お気をつけて」
フローラ
ゾールの地図支援でよさそう
リュード
しきい値はどこにあるのか
フランシア
とりあえず見ます
レイヴン
おれもありだとおもう
GM
いいぞ>ファイン・ウェザー
ゾールソモーン
やってみてちょ
リュード
6ゾロ出せば雲ふっとびそう
マリー
「…奇跡は通じるのかしら」アネモネを見て
アネモネ
わぬんだむ行動で魔法遣っていいか聞こうと思ってたけど
フローラ
そこにちがいなんかありゃしねえだろうが!
アネモネ
普通に使っちゃって良い感じ?
レイヴン
必中だけどはてさて
GM
違うのだ!
ニルツェ
「自然のものじゃないにしろ…… どうかな。アネモネ、試すだけ、試してもらうことってできる・」
フローラ
GMが認めればオッケー
GM
いいよ>普通に使っちゃっても
フランシア
「……」 どうでしょう、とアネモネを見て
ニルツェ
一時的にでも雨が止めば儲けものだ。
GM
ただし半径1kmだけだ……
リュード
ああ……
アネモネ
「……、はい。お待ちを」 踏み出し、雨と風に揺らされながら聖印に触れる。
リュード
でも、山の1kmって相当に広いな?
フローラ
エンジェルラダーを見る事が出来るのだろうか
ニルツェ
うん
けっこうな高度は稼げるはず
リュード
富士山の5合目から山頂、1kmくらいしかなさそう
GM
横の距離はそのくらいしかないのか……
リュード
いや、2kmくらいあるか
アネモネ
――ティダン様、どうかその姿をお見せください」 柔らかく聖印を握り、【ファイン・ウェザー】を行使。5点MCCと自前3点。
2D6 → 7[3,4] +10+0+0 = 17
MP:48/51 [-3]
GM
アネモネが空へと祈りを捧げれば、
フランシア
ただこれ3時間だから
レイヴン
そうね
フランシア
あれですね2ターンで1日だと考えると
GM
空を覆っていた分厚い雲が、ゆっくりと、道を開くように分かれていく。
ゾールソモーン
1ターンだけかな?
マリー
1ターンかな?
レイヴン
「神の祈りは通じる、か」
リュード
足りませんね
やはり時間拡大、時間拡大が必要なんだ
フランシア
1ターン保てば良いほうですね
ニルツェ
でも試しどころじゃない?
GM
その雲の隙間から光が漏れ、地上へと向けて放射状に光が降り注いでいく。
ゾールソモーン
うん
ニルツェ
ロール的に
ゾールソモーン
<試し
アネモネ
そんな感じがしますわね。わぬんだむごとに投げるでもいいけど。
ニルツェ
「おおー………」
リュード
「……信仰魔法ってのは、理不尽だ」
レイヴン
後はGMから許可出れば3時間ごとに行使しますで。一気に何回か降ってもいいかもくらい。(活動時間的に3回くらいかな
ゾールソモーン
「……なるほど、このようになる」
ラルカ
「きれい」
フローラ
「綺麗ね……」
GM
そんなにMPを!?
アネモネ
――……」 この雷雨を止ませる事が、この地に祀られていた神にとってどの様に映るかは分からないが、
GM
日付は変わるけど
マリー
太陽の光が見えたことに笑みを浮かべ
GM
ゲーム処理上は変転と同じで
レイヴン
「一時的にも雷雨を防げるのもありがたい」
マリー
「そうね、ありがとう、アネモネ」
GM
2ターンで全快!!とかはしません今日は><
ゾールソモーン
ほい
レイヴン
まあ
マリー
「時間は限られているわ、進めるだけ進みましょう」
レイヴン
モネさんのMP
リュード
環境も悪いしね……
レイヴン
余るでしょう!!!!!!!!!!!!
ニルツェ
「……うわ、見て見て! ほら、あそこ、雲があるところとないところがくっきり分かれてる。不思議……」
フランシア
「流石ですね…」
シリカ
「だが――」 山の中心部、その範囲を逃れた辺りでは、まだ雷鳴が鳴り響いている。
フローラ
つかいみちが・・・
アネモネ
それでも、共に歩む者達と、かの神にとって良いものであるようにと祈る。
アネモネ
まあ
余りますね(無慈悲)
ゾールソモーン
「なかなか見ることがない景色ね」 >ニルツェ
ミナツキ
「……美しくもあるが、少し不思議な光景だな」 奇妙とは言わなかった。
フランシア
「よし、今のうちに進みましょう。ティダンのご加護に感謝しながら」
ニルツェ
「うん、そうだね」 と、シリカに頷いて、 「でも、そこまではだいぶ楽ができそうだ。ありがと、アネモネ!」
ティス
「ファイン・ウェザーの効果時間は、3時間程度だったと記憶しています」
ニルツェ
「さ、出発出発! いまのうちに距離を稼ぐよ!」
ティス
「天候が悪化しないうちに進みましょう」
GM
ということでどうぞ。ファイン・ウェザーのおかげでイベントダイスが+1です。
フローラ
「雲を遮る見えない壁があるみたいね…」
レイヴン
「魔力が持つならば3時間ごとに、試してもいいかもしれないな」
ゾールソモーン
「そうしよう」
レイヴン
といいつつ
GOだ
やったあ!
リュード
「無駄口を叩いている暇はないぞ。先を急ごう」
ゾールソモーン
やったー
ニルツェ
やったあ
フローラ
すごい!
アネモネ
それぞれの反応に笑みを浮かべながら、その中でも一層喜ぶニルツェへ嬉しそうに笑みを浮かべる。
マリー
では支援もらって
フランシア
イベントダイスに+1は大きいですね
リュード
調子にのってブラスウイングの高度を上げた
GM
ファイン・ウェザーを使ったことで
護衛の必要がなくなり
フローラ
死の罠完全回避!
GM
アネモネの存在意義がひとつ
消える
ゾールソモーン
ブラスウィングがしのわなに!?
ニルツェ
なんでそんなこというの!?
GM
アネモネ「元々護衛はフランシアなので関係ありませんよ」
アネモネ
彼女の様なものこそ、陽の下が相応しいと。そう思いながら、歩を進めて行く。
レイヴン
GM
アネモネに厳しい男だから
ゾールソモーン
アネモネ
それはそう(
フローラ
ファインウェザー>護衛ってことだから
アネモネ
いいですかGM
フローラ
完全勝利では???
アネモネ
護衛支援の防護+5と
イベントダイス+1
リュード
体をはった護衛など3流
アネモネ
どっちが強いかは一目瞭然ですよ
ニルツェ
アネモネの内心を知らず、意気揚々と進みはじめる。
GM
ということで探索とかどうぞ!
ニルツェ
行動は引き続き探索でよさそう
マリー
レイヴン支援つき探索判定
2D6 → 3[1,2] +12+2+1+4 = 22
フランシア
では今回は探索に回りましょう
支援を頼みます>アネモネ
アネモネ
このRはフランシアの支援かな
リュード
支援継続です
アネモネ
はーい
フローラ
エルフとドワーフコンビで地図をつくるのよ
ニルツェ
「珍しいものが見れて、ちょっと得した気分、かな」 ふふ、と笑って>ゾール
フランシア
探索判定です
2D6 → 12[6,6] +10+4+2+1 = 29
マリー
出目がアレでした、フランシアお願いします
さすがフランシア
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
レイヴン
あっ
ゾールソモーン
つ、つよすぎる
フランシア
流石ですマイルズ
フローラ
フランシア!?
リュード
「晴れたから先までよく見える。そっちだ、そうそう。そのまま真っすぐ。あ、もうちょっと右で」
GM
フランシア!?
レイヴン
フランシアすげえよ
GM
34と22か
ゾールソモーン
「実物に勝るものはない」 笑みを返す。>ニルツェ
GM
34/4 = 8.5
すごい
ゾールソモーン
そんなわけでちずです
2D6 → 7[1,6] +13+2 = 22
きたいち
ニルツェ
うおおおマリーをこええる!
2D6 → 6[5,1] +10+4+2 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:46/50 地図:+3 NPCボーナス:わぬんだむ判定+1(イベントダイスじゃないよ)
ニルツェ
こえなかった
フローラ
+3入ってる、良きよ
GM
ではイベントダイスを+1で……君が振る!!
【✔:ゾールソモーン】 [×:フランシア,リュード,アネモネ,レイヴン,マイルズ,フローラ,ニルツェ,マリー]
ゾールソモーン!?
ゾールソモーン
ほんまに~?
フランシア
「マイルズもお礼を言いたそうですね」 とアネモネに笑みを向けて
ゾールソモーン
これ、イベントダイスです……
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
フランシア
すごい
フローラ
「やっぱり、雨が降っていない方が皆動きやすいものなのね……」
GM
僧門殿!?
この島
安全じゃない?
レイヴン
だ、大発見!
ゾールソモーン
ま~?
レイヴン
この島
ニルツェ
「エルフの支援で地図しようとは思ってもみなかったわ」「友の支援ならばどうだ?」「それなら悪くない」
ゾールソモーン
wwwww
レイヴン
探索度0%だから
GM
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
リュード
「当然だ。僕たちはエルフじゃないんだから」
ゾールソモーン
安全じゃない?????
レイヴン
原石だらけじゃん
ニルツェ
歓迎されている!?
アネモネ
「喜んで頂けて何よりです、マイルズさん」 フランシアの支援を行いながら、邪魔にならない程度にマイルズを撫でたりしよう。
マリー
ん、これ
フローラ
カッコいい
マリー
予兆もふれるのかな、奇数だから
ゾールソモーン
かっこいい
GM
そうだね……
振れるね……
レイヴン
ふれちゃう…
GM
ふっていいぞ
レイヴン
ああ
GM
これ
ゾールソモーン
うん
GM
【✔:ニルツェ】 [×:マリー,マイルズ,レイヴン,ゾールソモーン,アネモネ,フランシア,リュード,フローラ]
レイヴン
ファインウェザーの効果ですよ!!!!!!!!!!!!!!
GM
振るのは貴様だニルツェ
ゾールソモーン
!?
GM
+1d3+1で
ニルツェ
おっ、ニルに降らせちゃう?
GM
イベントダイスを振れ。
アネモネ
もりもり寿司かよ
GM
ファイン・ウェザーしゅごいいい
フローラ
妖精を扱う者同士、わかりあえるのだ
リュード
しゅごい
ゾールソモーン
ティダンに足向けてねられんやん(少なくとも今夜
ニルツェ
えーと…… さきに2d6をふればいいか
リュード
未だ嘗てない規模の活躍っぷり
GM
同時にふれるよ
フランシア
いえ
ニルツェ
GM
2d6+1d3+1で
フランシア
「2d6+1d3+1」
これでいけます
ニルツェ
お、なるほど
リュード
ティダンに足を向けるっていうと、夜だから地面の下……?
ニルツェ
さすがはたれチャット頭がいい!
2D6+1D3 → 8[5,3] + 2[2] +1 = 11
アネモネ
立って眠るな
レイヴン
ww
ゾールソモーン
逆さま!>
GM
ダブル大発見で草
フローラ
大大発見!?
アネモネ
wwwww
ゾールソモーン
wwww
マリー
安全な品
GM
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ニルツェ
観光か?
ゾールソモーン
なにしとんねんww
マリー
知㎡
フランシア
大大発見
レイヴン
みつけましたね
マリー
レイヴン
原石1600個
リュード
コンボ発生中
GM
ではもう、4R目の探索とかもまとめて降ってもらっちゃおうw
ゾールソモーン
不思議! 大発見!!
GM
振れ!
アネモネ
PSEバーストしそう
!SYSTEM
ラウンド: 4
レイヴン
そうだなw
マリー
ではレイヴン支援もらいつつ
レイヴン
マリー支援
おわり
リュード
ニル支援
フローラ
もう完全に晴れ間が導いてくれている
フランシア
では引き続き支援をお願いします、アネモネさん
フローラ
ゾール支援
ニルツェ
じゃあ以下同文で探索! この島は、ニルたちを待っていたんだ!
2D6 → 6[1,5] +10+3+2 = 21
マリー
さっき間違えたかも…。
2D6 → 10[4,6] +12+3+1+2 = 28
アネモネ
ではフランシア再支援!
フランシア
探索判定です
2D6 → 11[5,6] +10+2+3+1 = 27
おや
GM
君たちどうした?
マリー
おや
フランシア
マイルズが張り切ってますね
アネモネ
出目がとんでもねえ
レイヴン
ノリノリ
フローラ
なんだこの絶好調
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:60/50 地図:+3 NPCボーナス:わぬんだむ判定+1(イベントダイスじゃないよ)
GM
では……
マリー
ニルツェ
圧倒的オーバー
ゾールソモーン
「……奇譚なく言うけれど、こうして手を組むのは初めてよ」 そう言いながら、支援をうけた地図です
2D6 → 6[2,4] +13+2 = 21
ゾールソモーン
必要のない地図といわれどもども
フローラ
越えた分だけ先制判定にボーナスが…
GM
晴れ間が覗いている内に、君たちは一気に参道を登り、頂上へと近づいていく。
……と、ある地点で、ぼろぼろになってしまった祠を見つけることが出来た。
ここまでの道にもそういった祠はあったが……
レイヴン
「これは……」
GM
この祠の近くには、まだかろうじて文字が読める石碑が残っていた。
フローラ
「え? 何が? ああ……確かに、そういう人達も多くいたけれどね、特にうちの故郷では」
アネモネ
「……、祠……でしょうか」
マリー
「祠ね…」文字の解読などを試みる
GM
とはいえ、修羅の魔域内の文字だ。ミナツキ以外には読めないだろう。
リュード
「はぁ……ふぅ……、そろそろ、目的地についたか……?」
ラルカ
「だいぶ近づいてきたとは思うけど」
マリー
「ん…外の文字とは異なるわね…?」
レイヴン
「──これは、見たことがない文字だな。ミナツキさん。リュード分かるか?」
アネモネ
「……大丈夫ですか、リュードさん」
マリー
「貴方なら読めるかしら?」>ミナツキ
ゾールソモーン
フフフ……わたしは一応履修をうけたはず……あれ、うけて……しらないもじ!?<しゅらご
ニルツェ
「よーし、ずいぶん距離を稼げたぞ。もうちょっとで…… とと?」
ミナツキ
「ああ。無理もない。俺たちの世界で一般的に使われている文字は、外のものとは大きく異なるからな」
ニルツェ
「ミナツキ、これ、なんて書いてあるの?」
リュード
「んー……そうだな、その気になれば解読することはできるけど」 ミナツキを見る
フランシア
「後少しですね」
レイヴン
トランスレイトは有効そう
ミナツキ
「どれ……」
フローラ
汎用魔神語
フランシア
「……」 ミナツキの様子を見守って
リュード
そんな必要はなかった
アネモネ
「ミナツキさん、何と……?」
レイヴン
「──ふむ」
ミナツキ
『雷公、天満より分かれ、孤島に落つ』
ニルツェ
「魔神語……とは違うのかな。――いや、魔神語って、文字はないんだっけ?」
ゾールソモーン
「疎ましく思い思われることが常だから……」 とフローラに返しつつ
フランシア
「魔神語を無理やり文字にしたものはありますね」
ゾールソモーン
「この魔域独自の言語、ね」
ミナツキ
『雷公の威光、遍く世に響き渡り、雷鳴を鎮めん』
ニルツェ
「へえ、そうなんだ。フランシアはものしりだね」
フランシア
「それが一部のデーモンルーラー、召異術師が扱う契約書や儀式に用いられる文字になるそうで」
リュード
「言葉として使われていたからには、文字だって作られるってことだろうな」
アネモネ
「無理矢理文字に……」 ふんふんと頷いた。
レイヴン
「サヤたちがいたあの施設でも、あったな」
と、フランシアの言葉に頷いて
ニルツェ
「雷公の威光…… 将軍のことかな。昔の人かもしれないけど」
フランシア
「ありがとうございます」 ニルツェに微笑んで
マリー
ミナツキの言葉を聞いてしばし考え
ミナツキ
「……この先は、いまいち判別がつかぬな」
アネモネ
「雷鳴を鎮めん、……」
フランシア
「雷公、ですか」
レイヴン
「──消えかかっているか。しかし、雷公、雷鳴、か」
ニルツェ
「……えへ。天満、っていうのは、もうちょっとわかりやすい言葉でいうと、どういう意味?」
ゾールソモーン
「……簡単な単語しか教わっていないはず。ここまでは流石に読み取れないな」
フローラ
「例の将軍が以前にここを支配していたって事?」
リュード
「ファルシのルシがコクーンしてそうでよくわからないぞ」
マリー
「雷水神祇、あるいは…?」
ニルツェ
「ニルには学がないからさ。分かる人がいて実際、助かるよ」
マリー
どちらかどちらを指しているのだろうか。
フランシア
「天満、意味合いとしては、空を指す言葉じゃないでしょうか」
ミナツキ
「ん……ああ。空に満ちるという意味がある言葉で、」
フローラ
「此処に棲む幻獣を将軍が従えたことを讃えるもの、とも見えるけれど」
ミナツキ
「ミカヅチの島のひとつに、“天満島”と名付けられた島もある」
フランシア
「宗教的なものになると寓意やらなにやらで分からなくなってしまいますが…」
リュード
太宰府
ゾールソモーン
「雷鳴をもたらしたわけではないのか。」
マリー
「天満より分かたれ…」
GM
太宰府天満宮
レイヴン
「──」ふうむと、腕を組み考える
フランシア
「空に満ちる…星々や雲、ということでしょうか」
ニルツェ
「うん、普通に考えたら、そんなふうに読めるけど……」>フローラ
マリー
「その島も何か関わりがあるのかしら…?」
リュード
つまり、天神さま……そのままだな、これだと
ミナツキ
「かの島も、此処と同様、中央部には常に雷鳴が轟いている」
アネモネ
「……この場で正確に読み取るのは、難しいかもしれませんね」 ううん、と唸って。
フローラ
「分かたれ、というのは将軍が二人いたことと関係しているようにも見えるし」
ニルツェ
「孤島に落ちた――っていう、その島が“天満島”かもしれないね」
ミナツキ
「ミカヅチにおいては、雷を示すものといってもよい」 >フランシア
マリー
「…そうね、推測はできても、確証は得られないわ」
フランシア
「ああ、なるほど」
ミナツキ
「空より常に降り注ぐ雷が、国土を外敵から守るのだからな」
マリー
アネモネに頷いて
ゾールソモーン
「ふむ……」
フローラ
「将軍は天満島の出身で、そのうちの一人がここを征伐して治めた……?」
フランシア
「空に満ちるもの、としては適当ですね」 ミナツキに頷いて
レイヴン
みちざね~
フランシア
「ということであれば‥」
リュード
「頑張って解釈するのはいいけど、この文面だと情報量が足りなすぎる」
フランシア
「雷鳴、というものは、文字通りの意味なのでしょうか?」
ニルツェ
「……うーん……」 むむむ、と考えて―― 「うん、分かんない!」
リュード
「現実にそっていくらでも、どうとでも言えてしまうんじゃないのか」
ミナツキ
「……確かに、この島に天災が起きたのは、あの戦の後だが」
マリー
「ここでわかるのはこのくらいかしら、ね」
ゾールソモーン
「それは確かにそう」
フランシア
「そうですね。たった2行の文章ですし」 リュードに頷いて
ニルツェ
「とりあえず、何かの手がかりにはなるかもしれないから、記録だけしておいて…… と」
ミナツキ
「リュード殿の言う通り、これだけではまだ何も分からないな」
レイヴン
「そちらの知り合いに、こういった祭事に詳しい人間がいればいいのだがな」
フローラ
「雷水神祇のことを指しているのかと考えていたわ」=雷鳴>フランシア
リュード
「こういうのを解釈するのは、他の情報を集めて照合してやるものさ」
マリー
羊皮紙に文字を書き写し 時間があればここで使われている文字や言葉について、ミナツキあるいはセツナに教えを乞おうと思いつつ
レイヴン
ニルツェやマリーが記録しているのを見つつ
リュード
「それに、過去の出来事を記した碑文だったとしたら、今の僕らには大した意味はないしな」
ニルツェ
「頂上まではもうすぐだよ。いまはひとまず、最初の目的を優先しよ」
フローラ
「少なくとも、雷水神祇は記録だけの存在ではないんですものね」
アネモネ
「はい。……進みましょうか」
シリカ
「ああ。雷水神祇とやらを拝みにいくぞ」
レイヴン
「そうだな」
フランシア
「はい」
ゾールソモーン
「ええ」
マリー
「ごめんなさい、時間をもらったわ」あらかた書き写し
ティス
「メモはとっておきました。問題ありません」
ニルツェ
「もし、その天満島を調べにいくにしても、ミカヅキまで無事に渡れなくちゃあね」
マリー
「行きましょう」
GM
ミカヅチ!!
ややこしい!!
アネモネ
「ティスさんも、ありがとうございます」
ニルツェ
ああああ
GM
ああああ
アネモネ
いいいい
ゾールソモーン
うううう
ラルカ
「この文字も、勉強出来たらいいね」
マリー
たまにミナツキを
ニルツェ
ミナツキとミカヅチで韻を踏んでリリックつくれそう
マリー
ミカヅキと言いそうになる
GM
わかる
ゾールソモーン
「そうね……改めて把握しておきたい」
フランシア
「そうですね。此方の文化を知る上で」
GM
ぼくもうちまちがそうになる
フローラ
魔動機文明末期の平和な頃を生きたエルフのジジババのわしの若い頃の話、バブル期の良かった話を聞かされるよりはるかにウザそうだなって今想いました
ニルツェ
「はいっ」 と、直筆のメモをゾールへ手渡し
マリー
「…ええ、時間があれば、言葉については教えてもらえた方が助かるわ」
フランシア
「此方の文字を読めることは大事です」 習得できたらな、と思いつつ
リュード
ウザそう
ミナツキ
「俺はあまり教えるのは得意ではないからな……。誰か、他に良い教師役を探しておこう」
ゾールソモーン
「っと……ありがとう、助かるわ」 >ニルツェ
フランシア
魔動機文明時代は
エルフドワーフ
GM
というわけで
マリー
ありがとう、と微笑んだ >ミナツキ
リュード
「とはいえ、文字を憶えるのも大変だぞ……」 このゲームは!
フランシア
割と森と山に追いやられてるよ
ニルツェ
「ニルが持ってるより、きっといいからね」
GM
祠を越えて、君たちは更に山の上へと向かっていく。
フランシア
人間ばんざい世界だから
ゾールソモーン
GM
参道として使われていた名残か、山頂に至るまで、土砂崩れなどが起きている場所を除けば、比較的通りやすい道が多かった。
フローラ
ドワーフはなんかエルフに比べると魔動機術齧ってるイメージだったが
ゾールソモーン
銃つかうやついるし…?
フランシア
IBの記述読むと
魔動機文明時代はなんか引っ込んでたんだけど
大破局があって
タスケテータスケテーされて
GM
山頂までやってくる頃には、先程まで君たちを導いていた太陽の光もすっかりと見えなくなってしまっている。
リュード
「魔動機文明がなぜここまで隆盛を極めたか、知っているか」
フランシア
団結して
よし、俺たちで人族だ みたいなノリになってる
リュード
「誰にでも使える魔動機? その程度じゃ、まったく足りない」
GM
山頂は、山の一部を切り拓いたように、平坦な場所になっていて、
フローラ
ああ…
リュード
「人間だけが持つ力、それこそが鍵だ。そうだ、運命変転だ」
フローラ
人間最強じゃん
リュード
「我々は魔動機により、運命変転の効力を完全にコントロールすることに成功したのだ」
GM
そこに、赤い柱に支えられた不思議な門のようなものと、その奥に道中で見た祠よりも大分しっかりとした造りの祭壇のようなものが見えた。
フランシア
こわい
リュード
「つまり、あらゆる判定に適用していたのだ。まるでおとぎ話の魔力の塔のようだろう?」
レイヴン
「──らしい場所にでたな」
マリー
「…雷のマナが濃いわね」
フランシア
その塔、倒れますよ
ゾールソモーン
別にそんなこともないとは思うけれど。でも、きっと荷物は少ないほうがいいから、預かることにはした。
アネモネ
「……先程のものよりも、随分と大きな……それこそ、祭壇の様です」
リュード
「ここなら雷の魔術がいつも以上に使える気が……いや、気のせいだな」
フローラ
超デカイマナチャージクリスタルの分際で…
フランシア
「……、ええ」
リュード
「ははは、だからこうなったのだよ!」大破局
ミナツキ
「ここまでやってくるのは、初めてだが……こんな風になっていたのか」
ニルツェ
「……うえぇ…… さすがにここまで来ると、ニルにもびしびしくるよ……」
ティス
「我々の世界の神殿とは大きく異なりますが、用途としては同じようなものなのでしょうか」
フランシア
「あの門は一体・・」
ゾールソモーン
「……この魔域の中で、それらしい様式を見たような気が」 赤い柱を見て
リュード
「それで、御本尊はどこにいるんだ?」 キョロキョロ
レイヴン
周囲の様子を伺い、変化が起こるのを待つ
ミナツキ
「ああ、あれは鳥居といって、神域と人間が住む俗界を隔てるものとされている」
ニルツェ
「うん、たしかに、似たようなものは見たことがある。儀礼的な意味があるものなんじゃないかな」>赤い門
アネモネ
「……恐らくは、ですが。ミナツキさんは、何かご存知ですか?」 
フランシア
「なるほど」
フローラ
「妖精の世界とを繋ぐ門のようなものね」
リュード
「あ、そうだ。そろそろ回収しておかないと」 使い魔の白猫ソルを肩に載せた 「うわっ、バチって言う! やめろ、痺れる!」
マリー
「隔てるもの…疑似的な境界のようなものかしら?」
アネモネ
「鳥居、ですか……」 
フランシア
「つまりはあの先は神の領域、ということですね」
シリカ
「ならば、あの先に踏み込めば姿を現すのではないか」
マリー
「・・あそこをくぐればいるのかしら?」
ゾールソモーン
「なるほど。それに近いのかも」
フランシア
「ええ、行ってみましょう」
フローラ
「どうかしら。それこそ別の世界に繋がっているかも」
GM
では
鳥居をくぐりますか?
フランシア
では踏み込んでみましょうか
はい
マリー
くぐりましょう
ゾールソモーン
くぐろう
GM
うむ
ニルツェ
「ラクセイで見たのは、くぐっても何も起こらなかったけど…… いや、こっちがホンモノ、なのかも……?」
フローラ
「此処は魔域の中なのだから…」
アネモネ
「……気を付けて進みましょう」 ゆっくりと踏み出して。
レイヴン
うむ
GM
君たちは順番に、赤い門をくぐり抜ける。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リュード
「魔域(のようなところ)の中で、更に魔域のようなところに入るのも、変な感じだ」
 
 
GM
――鳥居をくぐった瞬間、一瞬だけ、意識が途切れる。
意識の断絶はすぐに収まり、意識を取り戻した君たちが周りを見てみれば、
今までの山頂ではなく、巨大なひとつの岩の上に立っていることが分かる。
レイヴン
「疑似的な転移か──」と、周囲を見渡して
フローラ
――…今のは、やっぱり……皆、大丈夫?」みんな揃っているかな
フランシア
「……此処は」
リュード
「ここが一つの異界になっている」
マリー
空を見上げたり、周りを見て
アネモネ
「……」 それぞれの姿を確認して 「全員います、フローラさん」
ニルツェ
――……ふわぁ、驚いた」
マリー
@聞き耳していいでしょうか
GM
周囲には、大小様々な岩が、帯電しながら浮かび、紫色に発光するそれが幻想的な雰囲気を醸し出していた。
いいよ
シリカ
「……何処だ、ここは」
レイヴン
「すごいな──岩がこのような性質を帯びるか」
マリー
聞き耳判定
2D6 → 8[6,2] +5+5 = 18
レイヴン
じゃあぼくもしちゃお
ニルツェ
「まるで別世界――……」
ニルもニルも
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
レイヴン
マリーに笑われる聞き耳
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
リュード
「僕らは自分たちの世界に魔域という異空間ができているように思っていたけど、本当のところは縦ではなく、全ては横の関係なのかもしれない」
フローラ
「整えられた相応しい場、というわけね」>レイヴン
ラルカ
「今回は変なことばっかり体験するね」
アネモネ
「岩にも雷が……」
レイヴン
がんばってる
マリー
まわりの景色を見て、音に耳を傾ける
レイヴン
「なるほどな」
フランシア
「神の領域というのは、間違いでは無さそうですね」
GM
うむ。
マリー
特に何か生き物の気配がないか
ニルツェ
――――」 ――ということは、このどこかに――
ゾールソモーン
一応できたんだった…… 2d6+7(
みみきき
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
GM
耳を澄ませてみれば、君たちの頭上から、遠雷のように小さな音が鳴り響いて、
ゾールソモーン
わからーん!
リュード
「魔域の中の魔域、ではなく、ただ世界は並列に存在していて、時空のつなぎ目によって接続されているとするなら……」
レイヴン
「──っ」
GM
その音が、瞬く間に君たちの方へと近づいて来る。
マリー
「…上」
レイヴン
「──来る」と、すぐに動ける態勢を取る。
アネモネ
――、」 マリーの声を聞けば、即座に盾を手にして上空を見上げる。
リュード
「上? あ……、うわっ」
フランシア
「縦ではなく横。つまりは、魔域という表層が見えているだけで、実は常に隣り合わせにある、ということですか?」
「──っ」
ニルツェ
「わーっ、そんな話はあとあと! 来るよ!」
GM
レイヴンが警告を口にしてすぐ、君たちの目の前に一筋の雷が落ちた。
マリー
「下がって!」
フローラ
「道中の雷の事を考えると、少し、散開しておいた方がいいかもしれな――
フランシア
盾を構えてマイルズと共に後退する
アネモネ
「っ、く――!」 後衛陣を庇う様に前に出て、視線は雷が落ちた場所へ。
GM
――!と、衝撃と音を響かせながら落ちたそれに追従するように、周囲には急に大粒の雨が降り始めて。
ニルツェ
――……」 ばっ、とすばやく身構え、臨戦態勢を取る
ティス
――……」 目を細めて。 「……現れたようです」
GM
落雷の中から、1体の巨大な竜が姿を現した。
ミナツキ
「これが、雷水神祇――
ニルツェ
「こいつが――
フランシア
「雷に乗ってくる、というのは」
リュード
「僕らが普段みている魔域はできたてほやほやの小さな泡なのようなものなんだろうけどそれがしっかりと根づいたのが僕らの世界や修羅であってそれらは……!」 言いながら杖を構えた
アネモネ
――、竜」 
フランシア
「こういう事ですね」
ゾールソモーン
サーマルマントで激しい衝撃から身を庇いつつ――
マリー
「…言葉は通じるのかしら?突然大勢で押しかけてきたのはお詫びするわ」>竜
GM
竜とはいっても、君たちが一般的に想像するドラゴンとは、大きく異なる。
アネモネ
「……はい、フランシアさん。セツナさん達も、同様に」
レイヴン
「──これが雷水神祇、か」
ニルツェ
――そだね。大きさは全然違うけど、あのときとそっくりだ」>雷に乗る
リュード
「か……格好いい」
マリー
こちらの言葉に反応をしめすようすがあるか観察
ニルツェ
ぼうや~ か?!
レイヴン
「だが──俺たちが知っている竜というよりは……蛇のような……」
レイヴン
龍だ~
リュード
ただし翼がある
ニルツェ
ちょ、ちょっとおなかいたいのでさっとトイレいってきます…
レイヴン
ぼうや!?
フランシア
龍の方かもしれない
ゾールソモーン
いっといれ
アネモネ
いってらっしぇい
フランシア
ぼうやーよいこだねんねしな
GM
かなりの体長の細長い胴体に、いくつもの短い足、背からは話の通り、雷と水を帯びた翼を生やしている。
フランシア
いってらしゃい
GM
龍だからそう>ぼうや~
いてら
フランシア
日本むかし話のOPですね
フローラ
「……」竜と相対するのはこれで3度目、1度目は教団の、2度目は敵ではなく協力しあえた。3度目は…
アネモネ
アルテロイテくん!
ゾールソモーン
「……こちらの文献を見させてもらったのを思い出す。これではないけど、似た形」
リュード
龍を竜と別種のものとするのは最近のフィクションの一部で作られた設定にすぎないわけで以下略
ラルカ
「知性ある幻獣だっていうけど――
レイヴン
反応を待つ
ゾールソモーン
アルテ・ロイテおじいちゃ~ん
GM
竜に一家言を持つ男!
アネモネ
もう少し太ければ好きだったアルテロイテくん
マリー
見目だけで言えばピュートーンが近いだろうか。
フランシア
「さて……」 剣は抜かずに距離を取りつつ 様子を見る
レイヴン
どらごにあさん!?
アネモネ
そろそろマウント取りに行きたい
フローラ
イースタンドラゴン!
雷水神祇
――……』 竜の紅く染まった瞳が、君たちを射抜くように見据え、
レイヴン
ネオエクスデスやらなきゃじゃん
ゾールソモーン
あれはあれですき
アネモネ
「……」 その眼光に怯まぬよう、ぐっと盾を握る。
リュード
「話、通じそうには見えないぞ? なんか怒ってないか?」
雷水神祇
口を大きく開け、威嚇するように咆哮を上げた。
アネモネ
槍は手に取らず、じっと見据えて―― 「っ、……く」
リュード
「うわっ!」 ビリビリ
レイヴン
「言葉は不要というわけか──。あるいは力を示せ、ということか……」と、放電もくるだろう。構えて
フランシア
「──、言葉に反応はなさそうですね」
フローラ
「本能の方が強くでているように見えるわね」
マリー
「…そうね」魔神語での呼びかけも考えたが
雷水神祇
身が竦みそうになるほどの咆哮と共に、周囲に幾条もの雷が降り注ぎ、
フローラ
「領域を侵された事を怒っている獣みたいに」
雷水神祇
竜の身体が、3つに分かれる。
ニルツェ
「!?!?」
マリー
『こちらの言葉の方が通じ…」魔神語で呼びかけようとしたときである
フランシア
「…これは」
アネモネ
――……言葉が通じているかも、疑わしいですが……、!?」
フローラ
「!? なっ」
レイヴン
「──これは──ッ」
ゾールソモーン
「3つに……!」
リュード
「やっぱり駄目だ! すごい敵意だぞ!」
ミナツキ
「……分身した?」
フランシア
「将軍の影…というものの話と同一では?」
リュード
そうか、ライトニングは3Wayで撃てるから!
フローラ
「分かれるって、こういう……!?」
シリカ
「ふん――。この人数で来て正解だったな」
フランシア
「目の前に居るこれは…本体なのでしょうか」
マリー
「…天満から分かたれた、というのはこれも関係しているのかしら?」
ニルツェ
「あーもー、異能ってのは、なんでもありかーっ!」
アネモネ
「分かたれた瞬間を見た訳ではありませんが、」
レイヴン
「……この人数いえども、一挙に相手することは可能なはず。しかしなぜ、分身を──」
フランシア
「かもしれません」 マリーに頷いた
ミナツキ
「わからぬ……。だが、素直に帰してくれるつもりはないのは確かなようだ」
レイヴン
「だが、戦わねばならないことは確かなようだ」と、剣と盾を取り出し
アネモネ
「私達が相対した影も、同様に全く同じ姿をしておりました」 >フランシア
リュード
「向こうにとってその方が都合がいいんだろうさ。それが、力の問題なのか何なのかはわからないけどね」
フローラ
「敵はおそらく広範囲のブレス持ちよ、3体固まって同時に相手をするのは身が持たないわ」
ニルツェ
――あ、ああ、確かにそうかも。姿写しの力は、雷の力から分かれる能力なのかな……」
ゾールソモーン
『そちらがその気なら、討ち取らせてもらおう』 何も発さないので返事は期待していないが、ドラゴン語で一応言っといて
ティス
「目的の物品を回収するにしても、交渉するにしても、強引に沈静化させる他ありませんね」
フランシア
「──対応します。シリカ、1体はお任せします」
ニルツェ
「って、そんなこと考えてる場合じゃない! ――それじゃあ、分担して各個撃破、ね!」
マリー
「3~4人で1体ずつかしらね」
ゾールソモーン
「落ち着いてくれればいいけれどね」
雷水神祇
君たちが構える、構えないに関わらず、竜はその牙を剥く。
アネモネ
「……はい。このままでは、会話も成り立ちません」
リュード
「元より、想定されていた事だろうさ。だからこその僕らだ」
シリカ
「ああ」
レイヴン
「ああ、ティスの言う通りだ」
フローラ
「引き離して個別に撃破しましょう、フラン、引き離し、お願い!」
ニルツェ
スリーウェーイライトニング
ラルカ
「おっけー。じゃ、ティスはこっちを手伝って。シリカの援護するよ」
フランシア
「承りました、ローラ。アネモネさん。もう1体を」
ミナツキ
「では、俺もシリカ殿たちと共に」
レイヴン
「ラルカとシリカならば上手いことやってくれるだろう。ミナツキさん、そちらの部隊に合流してほしい」
マリー
「ええ、ありがとう、お願いね」
>ミナツキ
アネモネ
――ニルツェさん、お力を貸してください」 頷きを返しながら、光翼を展開して七色の槍を引き抜く。
レイヴン
「ああ、頼む」
リュード
しかし簡易戦闘が標準化している2.5で、2.0と同じデータの3Wayがくることはないだろうから。ないよね? ないといいな。だからもっと使えるものになっている可能性も……
GM
https://sw.tale.blue/chat/?mode=room&id=@JB8l33
ということで
レイヴン
ということで
フローラ
「ラルカ、無理はしないで良いから、すぐに応援に行くわ」
GM
パーティを分かれます!
リュード
「それで、どう分担すればいいんだよ!」
アネモネ
グイーッ
レイヴン
結局最初のいいね案でいい感じね
マリー
「そちらの癒し手、お願いするわ」>ゾールソモーン
ラルカ
「うん。ゆっくりしてたらこっちが助けにいくから」
マリー
「ふふ…ラルカは頼もしいわね」
フランシア
「ゾールソモーンさん、リュードさんはニルツェさんとアネモネさんと協働してください」
ゾールソモーン
「そのつもり。そちらもよろしく」 >マリー
レイヴン
「俺とリュードは分かれるべきだ。アネモネさんや、ニルツェさんのカバーを頼む」
マリー
「ええ、任せて頂戴な」
フランシア
「マリーさん、レイヴン、ローラと私でもう1体を担当します」
ゾールソモーン
「了解した。その手はずで動こう」
ニルツェ
「ん、りょーかい! アネモネ、ゾールん、リュードはニルと一緒にきて!」
ゾールソモーン
>フランシア
フローラ
「扱う魔法で分散という訳よ」
マリー
さすがフランシアだ、的確に個々の能力を読み分担している。
リュード
「そうだな、お前の操霊術は戦士のくせに大したものだった。ならそっちは任せよう」
アネモネ
ティスは加護を置いて行ってくれますか(ゲンドウのポーズ)
リュード
「僕はあっちの面倒を見よう。あ、こら! 置いていくな!」
レイヴン
「ああ、任せるぞ。大魔法使い」
GM
ないが?
アネモネ
はい
フローラ
この盾役が引っ張ってくのがすごくアライアンス
マリー
「ふふ、あら当然よ、彼は貴方と同じで好奇心旺盛で向上心のかたまりよ」ふふ?
ゾールソモーン
GM
代わりにNPCパーティからそれぞれのパーティになにか援護が飛んでくることはある
レイヴン
「さて──お互いに戦い方は慣れた面々だが。油断せずにいくとしよう」と、フローラ、フランシア、マリーに
アネモネ
やったぁ。
フローラ
「ふふ、こっちはなんだかいつものメンバーって感じね」
レイヴン
わあい
ゾールソモーン
ニルツェには頷いて、わかれたぜ。
レイヴン
恐竜を倒すので
リュード
リュードとレイヴン「補助魔法を10人くらいにかけていい?」
マリー
H1やります
ニルツェ
両手に、愛用の三叉爪を装備し、しゃりん、と刃を鳴らすと、 「雷水神祇さん、こっこまでおいでー!」 一足先に飛び出し、うち一体の注意を引き付ける
レイヴン
龍を倒します(GN
GM
フランシア
とりあえずこっちのPTが
移動しましょうか
<別部屋
ゾールソモーン
H2(本当に?
レイヴン
そうね
GM
咆哮を上げ、竜の1体がニルツェを追っていく。
マリー
GMの指示をまとうとりあえず
リュード
とりあえず2窓ひらいておこう
GM
いいよ。>フランシアたちがあっちの窓で
こっちのユニットは消していってちょ
マリー
ありがとう、了解です
アネモネ
飛び出したニルツェに注意を引き付けられた一体が彼女に追い付くよりも早く、暗雲を裂く光翼を持った戦乙女が割り込んだ。
ニルツェ
――よっし、かかった! ……って、ひえぇ~~!」 放たれる雷にお尻を焼かれそうになりながら、フランシアたちから引き離すことに成功し
!SYSTEM
ユニット「マリー」を削除 by マリー
!SYSTEM
ユニット「フランシア」を削除 by フランシア
!SYSTEM
ユニット「マイルズ」を削除 by フランシア
!SYSTEM
ユニット「レイヴン」を削除 by レイヴン
ニルツェ
いってらっしゃい
GM
今回は
先に魔物知識を行い、第二戦闘準備ですべて準備を行います。
アネモネ
いってらっしゃい
レイヴン
あいよ
GM
先制までは、こちらの窓で。
フランシア
「──此方です、お相手しましょう」 バイザーを下ろしながら剣を引き抜いて掲げて敵視を取る
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
レイヴン
「さて、シュラのドラゴン。いかほどのものか」
GM
というわけで、まずは魔物知識判定。どちらも同じ相手です。
レイヴン
「観察させてもらうとしよう」
GM
目標値は19/24!
アネモネ
ざ、と大地を踏み締めて、七色の槍を払って相対する。
ニルツェ
まもちきがんば
リュード
「水も雷も、魔術の中のほんの一部に過ぎないってことをわからせてやる」
!SYSTEM
ユニット「フローラ」を削除 by GM
リュード
観察鏡つきまもちき
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
アネモネ
今日のバトルソングはニルツェ独占だ
フランシア
魔物知識判定です
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
リュード
さっぱりさっぱり
ゾールソモーン
「マナがあってこその魔術だと思うのだけど……まあいいか」 あんまり細かいこと言っても
レイヴン
いけ、マリー!
ニルツェ
ぜいたくじゃん
アネモネ
かばうも加護も全部持っていけ……
フランシア
んー…出目が悪いですね
マリー
魔物知識判定 観察鏡付き 19/20
2D6 → 3[1,2] +7+5+2+1 = 18
ゾールソモーン
まもちき 観察鏡あり
2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
ニルツェ
ぜいたくじゃん!
フランシア
狩人発動せずですえ
です
ゾールソモーン
おっしゃー
ニルツェ
つよい
GM
僧門殿!?
レイヴン
ゾールやるねえ。マリーもナイスです
フランシア
助かりました
GM
では
レイヴン
じゃないわ
マリーだめだわ
ありがとう、ゾール;;
GM
雷水神祇:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m294
マリー
だめだった
ニルツェ
だめっていうなよ!
GM
こちらです。
雷水神祇
雷水神祇
本体:HP:153/153 雷翼:HP:122/122 水翼:HP:122/122 
本体:MP:89/89 雷翼:MP:21/21 水翼:MP:21/21 
メモ:防護:本体:12/雷翼:10/水翼:10
リュード
出目が5,4,3って続いてるの笑っちゃう
リュード
土弱点ときたか
ニルツェ
くっ、土はお金がたりなかったのだ…
雷水神祇
先制はミナツキのボーナスで+1があります。
レイヴン
ヤッター
リュード
土妖精武器は持ってないか
ゾールソモーン
うーんまあイシツブテぶつけとくか……
アネモネ
ゴローニャ
GM
ゴローン
ゾールソモーン
イシツブテ
ニルツェ
雷→土って強化するつもりだった
明後日きてください
アネモネ
バーチャルなタフネスを貰っておく方が安心感ありそう
雷水神祇
本当の妖精武器を見せてあげますよ
というわけで
まずは
第二戦闘準備!
ゾールソモーン
ねんちゃくやいらんならそれでOK
ニルツェ
【ケンタウロスレッグ】を使っておきます
ゾールソモーン
こっちはドルイドないからよろしくな!
アネモネ
私はメイサーの姫
リュード
だったらファイポンもありかしらねぇ……もっと他に欲しいのありそうか
ニルツェ
MP:21/24 [-3]
アネモネ
ニルニル回避の目はおいくつくらいに
ゾールソモーン
バークメイルとかいうの使えるんだった。いる?
アネモネ
自前であるからニルニルに貼っておいてあげるといいかも
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCCから起動しつつ
ニルツェ
16+1+1=18、1ターンだけ20。7回避くらいですね
ゾールソモーン
にるにるにAを付与る
アネモネ
防護:21 [+4]
ゾールソモーン
バークメイルA
ニルツェ
防護:10 [+2]
アネモネ
《かばう》をニルツェに3回宣言。
薙ぎ払いがちょっと怖いけど
インファイトして貰ってすぱぱっと水翼をぶちっと行くのが良い気がしていますが
いかがですか
雷水神祇
OKになったら皆さん先制をどうぞ。
ニルツェ
水翼→本体かな
レイヴン
うむ
ゾールソモーン
OKどす
雷水神祇
ミナツキボーナス+1を忘れずに。
フランシア
此方OKです
マリー
OKです
アネモネ
OKですわよ
ニルツェ
では、先制!
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
雷水神祇
やるじゃん
ニルツェ
とれました
アネモネ
できたじゃねえか……
雷水神祇
では先制! 配置をどうぞ
レイヴン
ナイス
ゾールソモーン
やったぜ。
リュード
選択肢
1. バイタリティで生命抵抗対策
2. そんなことより早く倒そうぜファイポン
3. それより攻撃飛ばした方が早いのでは?
ゾールソモーン
後ろだわよ
アネモネ
足さばき、ほしい!
雷水神祇
距離表いじるのは今日は任せた
アネモネ
3な気もちょっとする
GM
クソ、同時発言機能がとてつもなく欲しい
アネモネ
かなぴ
ゾールソモーン
攻撃するたび抵抗じゃないなら3かもしれんぴ
リュード
速攻で行くなら、初手はファイアボールかな?
GM
距離表やってね
ニルツェ
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by ゾールソモーン
<>vs<>
ニルツェ
じゃあ後ろから
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vs<>ゾール、リュード、ニルツェ、アネモネ
ゾールソモーン
おけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>雷水神祇vs<>ゾール、リュード、ニルツェ、アネモネ
近接航空支援ゴーレム
近接航空支援ゴーレム
頭部:HP:50/50 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
GM
ずんずんずんずんずん
アネモネ
呑まれた気がする
ゾールソモーン
ずずずず
ごーれむくん!
アネモネ
パラミスの都合こっちから動いて
ニルツェ
うん
アネモネ
全部載せていきますね>ニルツェ
GM
ではでは
ニルツェ
初手で風切布もきってしまおう
アネモネ
いさましい
雷水神祇
――――――――!!』 身体ごと耳を痺れさせるような咆哮と雷鳴を轟かせながら、雷水神祇は君たちへと襲いかかってくる。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
妖艶なる舞100%
アネモネ
リュードFB→アネモネいろいろ→ニルツェオラオラ→ゾール攻撃/VT
な感じかなあ
ゾールソモーン
「っ……、これじゃただの獣と変わらないな」
ニルツェ
そうね
雷水神祇
1R目、PCの行動からどうぞ。
アネモネ
「暴走されたまま……の様ですね」
リュード
「長期戦は不利そうだ。初手から畳み掛けるぞ」
ニルツェ
「分身したなら、ちょっとくらい薄まってもいいんだけどな……」
GM
水とってこよ
ニルツェ
「了解」
ゾールソモーン
いってらし
ゾールソモーン
「そうしよう」
アネモネ
「わかりました、合わせます!」
リュード
「まずは僕が一撃叩き込む。それを合図に突っ込め!」
「イフリートの吐息、サラマンダーの脚、始原の巨人の憤りの心……万能なるマナよ、破壊の炎となれ!!」 バイオレントキャストファイアボール対象全部
2D6 → 7[2,5] +18+2 = 27
ニルツェ
「がんばって。倒しちゃってもいいよ?」
リュード
お、突破してるな?
ゾールソモーン
いいねぇぶちぬき
アネモネ
欠片乗っかって26だから抜いてそう
リュード
本体
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +18+2 = 27
雷翼
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +18+2 = 22
GM
ぴょ
リュード
水翼
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +18+2 = 23
ゾールソモーン
雷水神祇
本体:HP:126/153 [-27]
リュード
低い、低空飛行だ
雷水神祇
雷翼:HP:100/122 [-22]
アネモネ
雷水神祇
水翼:HP:99/122 [-23]
アネモネ
いっそ変転して水翼ぶちころスイッチするのもいいのかもしれないけど
まだ早いか……
リュード
まだええやろ……
雷水神祇
雷光と水流が渦巻く中を、炎の球が突き進む。
リュード
ゴーレムの同時放火
雷水神祇
それらとぶつかり合い、激しい爆発を起こし、雷水神祇の身体を爆炎が包み込む。
近接航空支援ゴーレム
あわせて火の玉を吐き出す
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
雷水神祇
抵抗!
近接航空支援ゴーレム
本体
2D6 → { 6[4,2] +6 = 12 } /2 = 6
2D6 → { 6[4,2] +6 = 12 } /2 = 6
雷水神祇
本体:HP:120/153 [-6]
近接航空支援ゴーレム
2D6 → { 9[6,3] +6 = 15 } /2 = 8
雷水神祇
雷翼:HP:94/122 [-6]
水翼:HP:91/122 [-8]
リュード
「今だ!」
雷水神祇
さらにゴーレムの追撃も入り、翼の纏うマナの流れが乱れ始める。
アネモネ
「ニルツェさん、お手を」 リュードの詠唱よりも早く、そっと彼女の手に自身の手を重ねると淡い熱と共にその加護を与える。[戦乙女の加護]をニルツェに。
リュード
MCCから5消費
MP:81/84 [-3]
チェック:✔
アネモネ
防護点+3被魔法ダメージ-3、各種抵抗+2をどうぞ。
ゾールソモーン
「流石の魔力ね」 言うだけはある
アネモネ
【キャッツアイ】起動、《全力攻撃Ⅱ》宣言、《かばう》をニルツェ対象に3回宣言。装備は〈ヘビーメイス〉1H。
リュード
そういやブラスウイング、魔法ダメージ-3あるの忘れてたな。前回
アネモネ
そうして呼吸を整えれば、リュードと彼のゴーレムが開戦を告げて――それらに続いて駆け、接敵する。
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>雷水神祇vsアネモネ<>ゾール、リュード、ゴーレム、ニルツェ
ニルツェ
「ありがと――戦乙女の加護、ってやつね」
アネモネ
【パラライズミスト】Aを水翼へ付与。
水翼に攻撃宣言の
ニルツェ
自分のような穢れ持ちと違って、ヴァルキリーというのは祝福された存在であるという。そのことに何も思わないではなかったが―― それは自分のせいでもないし、アネモネのせいでもない。
雷水神祇
回避が23+1-1に
アネモネ
――先ずは、貴方を鎮めさせて頂きます」 メイスを握り、水のマナを纏う翼へと打ち掛かる。命中判定!
2D6 → 11[6,5] +16+1 = 28
ゾールソモーン
つよい
雷水神祇
命中yお
アネモネ
正面から、臆する事無く踏み込み、打ち払う。
威力23 C値12 → 2[1+2=3] +14+12 = 28
雷水神祇
水翼:HP:73/122 [-18]
アネモネの渾身の力を込めたメイスが振るわれる。
ニルツェ
防護:13 [+3]
雷水神祇
どうにか翼を捉えるが、水の流れのようにその攻撃を受け流し、芯を外す。
ニルツェ
―――」 ぐ、ぐ、と足元の感触を確かめるように踏みしめて
雷水神祇
アネモネは終わったら生命抵抗ね
アネモネ
――っ、これは……!」 受け流された直後、反射する様に瞬くその守りに目を見開く。生命抵抗!
2D6 → 4[2,2] +14+0 = 18
失敗!
雷水神祇
雷水ダメージ!
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
ニルツェ
「……へえ」 あれは、技だ。技量によるものだ。龍のやってのけたことに少しだけ感心する声を出して
アネモネ
複合の魔法ダメージもセービングマントは働いたよね
チェック:✔
HP:70/75 [-5]
雷水神祇
有効だよ。
ニルツェ
いってきまーす
リュード
「感心してる場合か! デカブツなんて大概は馬鹿のウスノロだから対処しやすいもんだってのに」
リュード
頑張れメイン火力
ニルツェ
MCC2つと自身5点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
アネモネ
(ニルツェが描かれたうちわを振る)
ニルツェ
「はいはい、分かってますよ」 油断ならない相手ということが十分に実感できた
GM
ニルツェにかかればこんなやつワンパンよ
ニルツェ
異貌化に、スマルティエの風切り布を起動。
銀髪をかき分けて、側頭部に悪魔のような一対の大きな角が現れる。
アネモネ
――お気をつけて、ニルツェさん」
リュード
6パンかもしれない
ゾールソモーン
きゃーペンライトふりふり
アネモネ
6パンにバトルソングしてェ……足さばき今だけくれ……ッ
リュード
わかりみ
ニルツェ
強化された脚力で跳躍し、浮石を次々と渡るようにして前線へ移動。水翼を対象に、《インファイトⅡ》を宣言。
アネモネ
(わりと普通に水翼くん死んじゃうのでは?)
ニルツェ
小柄な影がアネモネの横を跳び抜け、雷水神祇にとりつく。
GM
普通どころか
ゾールソモーン
弱点看破あるのわすれてた、+6+2+2でなぐれるから攻撃していいよね?
GM
本体まで削れるよ
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
ゾールソモーン
つよい
アネモネ
やられる前にやれみたいなPTで
じわじわきた
ニルツェ
命中判定
2D6 → 11[6,5] +15+1+2+2 = 31
アネモネ
ヒューッ
ニルツェ
―――つかまえた」
アネモネ
昨日耐久パだったから正反対でじわじわ……
リュード
ゾルソモも本来は火力だからね……
ゾールソモーン
いくら半減前提とはいえ、いい感じに削れるなら…w
ニルツェ
悪いけど、おとなしくしてもらうよ―― 一瞬の後、龍の翼へ連打が炸裂する
威力28 C値11 → 4[2+3=5] +18+3+2+1+4 = 32
2D6 → 5[2,3] +15+1+2+2 = 25
アネモネ
駆けていくニルツェの背を見ながら、彼女のカバーへと入れるように位置を取る。
雷水神祇
水翼:HP:51/122 [-22]
ニルツェ
威力28 C値11 → 3[1+3=4] +18+3+2+1+4 = 31
リュード
半減したところに固定値ドカ盛りするんでしょう? 知ってる
ニルツェ
追加攻撃!
2D6 → 7[6,1] +17+1+2+2 = 29
威力28 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+2=4] +18+3+2+1+1+4 = 42
ゾールソモーン
こいつ魔神だったらよかったのに
アネモネ
ギャーッ
リュード
ヒューッ
ゾールソモーン
うほっ
雷水神祇
水翼:HP:30/122 [-21]
水翼:HP:-2/122 [-32]
ニルツェ
まじ?
雷水神祇
雷雨を突き破る勢いのままに振るわれたニルツェの連撃は、瞬く間に竜の翼を破った。
リュード
「うわぁ。あいつ、ますます鋭くなってないか」
雷水神祇
片翼の力を失った竜は、飛行が不安定になるものの、その瞳からはまだ怒りも嘆きも、一切消えていない。
ニルツェ
本体殴っても……ええんか? 雷水の守りは手番ごとに一回よね
アネモネ
――、……」 普段の明るさとは離れたその闘いぶりに、気付けば息を飲む。
GM
うん
ニルツェ
―――」 怒るのは、分かる。けれど、この嘆きは――何だろう。
ゾールソモーン
「……」 少し安堵の息。 「怠らずにいるようね」
ニルツェ
そうは思っても、交わす言葉を持たず――
共に戦う仲間たち、分体を受け持つ仲間たちのために、さらに加速して、龍の身体の上を走って
アネモネ
「……、」 眼前の攻勢から一度視線を離し、仲間達の様子を伺う。
ニルツェ
本体へ攻撃!
2D6 → 8[3,5] +15+1+2 = 26
雷水神祇
当たるかも;;
ニルツェ
23かな今は
雷水神祇
24かも
ニルツェ
おっけー
アネモネ
24だね
ニルツェ
「ふッ――」 横っ腹を殴りつけて
威力28 C値11 → 6[4+2=6] +18+3+2+1+4 = 34
2D6 → 7[2,5] +15+1+2 = 25
威力28 C値11 → 6[3+4=7] +18+3+2+1+4 = 34
雷水神祇
本体:HP:98/153 [-22]
ニルツェ
追加攻撃!
2D6 → 10[5,5] +17+1+2 = 30
雷水神祇
本体:HP:76/153 [-22]
すごいあてる;;
アネモネ
モンクさんのDPSが高すぎる
ニルツェ
くるん、と空中で軽やかに身をひるがえし、遠心力をのせて―― 「もひとつ、おまけだよっ!」
威力28 C値11 → 6[1+6=7] +18+3+2+1+1+4 = 35
リュード
インファイト2からの両手利きは固定値高いからのう
ニルツェ
生命抵抗!
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
雷水神祇
本体:HP:53/153 [-23]
ニルニル!?
アネモネ
抵抗まで完璧が過ぎる
雷水神祇
ニルツェの勢いは留まるところを知らず、その痛烈な連撃は、竜の巨体を何度も何度も、強く打ち付け、あるいは切り裂いていく。
ニルツェ
――っと」 龍の身体を蹴り、そのまま浮石の間を軽やかに飛び交って距離を取る。そのあとを、閃く雷が焼いていった
リュード
本体がもうボロボロで見てられない
ニルツェ
チェック:✔
ゾールソモーン
ふええ……
アネモネ
ゆけっゾール!
ぶちころす こうげき!
ゾールソモーン
うおーっ
ゾールソモーン
『土、噴き上がり――』 前に居る者たちへと迫る龍を牽制するように、いくつもの石の鏃が龍を取り巻く。《バイオレントキャストⅠ》を宣言、MCC5点消費し【ストーンブラスト】を本体に行使。
2D6 → 5[1,4] +14+2 = 21
むりだよぉ 半減いきます
リュード
「(あっちは……手間取っている。いや、こっちより防御寄りの戦術か。さて、吉と出るか凶と出るか)」
雷水神祇
抵抗!
リュード
こんなこともあろうかと土と契約してきた
ニルツェ
「……うーん、すごいな、戦乙女の力って。霊験あらたか」
アネモネ
えらすぎる
ニルツェ
ひゅーーー、と落下しながらそんなことをつぶやき、
アネモネ
――今のはニルツェさんのお力です。私はそのお手伝いをさせて頂いただけですから」 
ゾールソモーン
『打ち据えろ』 鏃は一斉にその身体へと向かった。
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
無理じゃね?
ニルツェ
すたっ、とアネモネのそばへ着地。
リュード
アッ
雷水神祇
僧門!?
ゾールソモーン
かなしいけど、これって現実なのよね
アネモネ
耳聡く、その言葉を聞いていたのか着地したニルツェの前へと立ち。
ニルツェ
かなしい
アネモネ
つらみ
雷水神祇
『ッ――――――!』 飛来する石礫へと向けて、竜は雷を放ち、その全てを撃ち落とす。
リュード
ダメージ確実化が欲しい局面でしたね
ニルツェ
「なっ……!?」
リュード
「くっ、だらしな……いや、違う。これは、土は警戒されていたのか」
ゾールソモーン
「ち、気を反らさせる程度でしかないか……来るよ」
アネモネ
「そ、――んな、事が」 
ゾールソモーン
「………」 なんか言われかけたので半目で見といた。>リュード
ニルツェ
リュードくん口はわざわいのもとですよ
GM
あっちでボス行動中なので少し待ちながら待ってください(?)
リュード
「だらしないな。人間なら変転でクリティカルだぞ?」
アネモネ
驚愕して動きを止めていたが、ゾールの声にはっとしてニルツェを守る様に立つ。
ニルツェ
はい
ゾールソモーン
わかる……
アネモネ
なうろーでぃん!
ゾールソモーン
だらしないな、ドワーフなら炎の渦の中でもうごけるぞ
雷水神祇
うおおおおお
ゾールソモーン
でもどうせこうね、変わりっこない部分だから……<口
リュード
Q. なぜ炎を無効にする魔法が真語と操霊にないのですか
ゾールソモーン
(第三者視点
雷水神祇
まずは本体。魔法拡大/数、マルチアクション。
リュード
A. ドルイド取れ
雷水神祇
ウォーターエッジ! アネモネ、ニルツェ、ゾールソモーン、リュード全部!
ニルツェ
「あはは、これがいわゆる、龍の逆鱗に触れたってやつ――かな!?」
雷水神祇
本体:MP:53/89 [-36]
リュード
しかしPL的にはどこまで削れるか見たかったですね
雷水神祇
本体:MP:57/89 [+4]
ゾールソモーン
こんぐらい
威力20 → { 7[4+5=9] +14+6+2+2 = 31 } /2 = 16
アネモネ
「ならばその怒りごと、抑え込んでみせます……!」
ゾールソモーン
とおってたら31かぁw
アネモネ
弱点だから
ゾールソモーン
まあおまけだわね
ニルツェ
つっよい
リュード
抵抗!
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
アネモネ
半分にした後に追加じゃないっけ
リュード
「うわぁ、こっちまで来た!?」
雷水神祇
抵抗は23よ。
アネモネ
抵抗!
2D6 → 6[5,1] +14+0 = 20
ゾールソモーン
あ、まちがえてたか
ニルツェ
抵抗!
2D6 → 6[4,2] +13+2 = 21
アネモネ
ぐう失敗。
ニルツェ
アネモネ
ゾールソモーン
こうだったのかも
威力20 → { 7[6+3=9] +14 = 21 } /2 +6+2+2 = 21
リュード
だぞ
ニルツェ
〈月光の魔符〉+2をびりり!
ゾールソモーン
おや……?
リュード
ボーナスが本体
雷水神祇
なんてことだ
アネモネ
半減しても私の全力ぱんちより出てる
雷水神祇
リュード!
威力40 → { 10[6+2=8] +16 = 26 } /2 = 13
アネモネ
やったぜ。
ゾールソモーン
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +16+0 = 18
雷水神祇
ニルツェ!
威力40 → { 6[3+2=5] +16 = 22 } /2 = 11
ゾールソモーン
!?
アネモネ
ゾール!?
雷水神祇
アネモネ!
威力40 C値10 → 4[1+2=3] +16 = 20
ゾールソモーン
どうして!?
雷水神祇
ゾールソモーン殿!?
威力40 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+2=7] +16 = 49
!?
ニルツェ
!?!?!?!?
アネモネ
ゾールーッ!?
リュード
ヒッ
雷水神祇
今日は厄日では?
ゾールソモーン
ア゙ーーーーーッ!!!
ニルツェ
厄日か!?
リュード
「やっぱり、あいつ、土を警戒している!!」
ゾールソモーン
弱点を狙ってマジで逆鱗にふれちゃった!!!11
雷水神祇
マルチアクション、ニルツェにいってたぶんアネモネに当たる気がする!
ゾールソモーン
――ッ!!」
リュード
HP:45/58 [-13]
アネモネ
セービングマントで16点!
それはかばってこっち!
HP:54/75 [-16]
ゾールソモーン
HP:8/57 [-49]
リュード
折れぬ魂1チャージ
ニルツェ
〈月光の魔符〉をとっさに空中に放ち、激しい水流をわずかにだが弱め
ゾールソモーン
ドワーフじゃなかったらしんでいた。
ニルツェ
――っ、ゾール!!」
雷水神祇
ではかばってアネモネにダメージ!
2D6 → 7[1,6] +19 = 26
ニルツェ
HP:46/57 [-11]
ゾールソモーン
「がっ……、ま、前を見て!!」
アネモネ
――ニルツェさんッ!」 盾を持ち、前へ出て受け止める。
雷水神祇
うおおおおお、雷翼!
アネモネ
HP:49/75 [-5]
雷水神祇
ニルツェに雷光一閃! 生命抵抗25だ!
ニルツェ
一瞬、仲間の窮地に気を取られた隙をつかれ―― そこを、アネモネに助けられて 「……!」
うおおおお、よくもゾールんを! 許さない!
2D6 → 5[1,4] +14+2 = 21
が、ダメっ
雷水神祇
轟く咆哮が、雷を呼び寄せる。死ねニルツェ!
2D6 → 9[5,4] +25 = 34
アネモネ
「っ、う……!」 牙の一撃は堰き止めるものの、雷には対応できずに跳ね退けられる。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アネモネ
こっちでの戦闘終了後の処理は待機ですか>GM
リュード
「長くは保たないぞ、ここで決めちゃうんだ!」
GM
基本は待機かな。
アネモネ
待機だったらゾールに反撃を入れて貰うのが絵的にいいかなって思うんです(ろくろを担ぎ上げる)
GM
今回は他PTの援護前提の難易度じゃないから……
アネモネ
ひゃい!
ニルツェ
HP:19/57 [-27]
雷水神祇
水の刃に、激しい雷光。それらが君たちの身体を激しく切り裂き、打ち据えていく。
ニルツェ
さっきの翼ぶんを軽減わすれとった
ニルツェ
HP:22/57 [+3]
リュード
援護前提だったら、こうはなってないわね
ゾールソモーン
「……勿論!」
アネモネ
うんうん
GM
出目が低まり過ぎたらNPCの援護を入れるかな……って程度だからね
ニルツェ
――っ……くぁああぁッ!」 雷光に打たれ、激しい痛みが全身を貫く。
アネモネ
ただHPを戻しておかないとなら反撃して貰うよりは回復に回って貰わなきゃだったから
一応の……(ろくろの上に座る)
ニルツェ
(ろくろをアネモネごと回す
アネモネ
いつもより多く回っております
ニルツェ
ゾールんがんばれ
アネモネ
がーんばれッ!がーんばれッ!
ゾールソモーン
体勢を崩しながらもしっかりと地を踏みしめ、杖を握り直して次に備える。
ニルツェ
「……いっ、一撃でこれ、か…… さすがに、神さま扱いされてるだけある、なぁ……」
――でも、まだまだ…… ニルたちは、こんなもんじゃ負けないよ」
ぐぐぐ、と膝に力を籠め、立ち上がって
ゾールソモーン
これは
アネモネ
「……」 これだけ攻め立てた所でまだ正気を取り戻す様子もない事にぐ、と唇を噛みながら、仲間達の被害に躊躇はしない。
アネモネ
GOGOゾール(うちわを振る)
ゾールソモーン
再び……??
ハイ!
GM
僧門アタック!?
リュード
「戦乙女の槍、始原の巨人の猛き心……」 いつでも打ち出せるよう、頭上に光の剣を展開し始める
ゾールソモーン
うおお~ファンブルは2回でない!
リュード
フラグ
ニルツェ
前線へ移動して杖でなぐる!
がんばれゾール
ゾールソモーン
4/1!!!!!
ニルツェ
―――」 ぐい、と口元をぬぐい、息を整えて――
アネモネ
視界の端で瞬いた黒白の剣盾に視線を向けながら、短く息を吐き出す。
ゾールソモーン
『土、噴き上がり、一つとなりて――穿て』 再び《バイオレントキャストⅠ》を宣言、MCC5点消費し【ストーンブラスト】を本体に行使。
2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
雷水神祇
惜しい
ゾールソモーン
割ってもだめだから半減いきます
アネモネ
おしい
ゾールソモーン
威力20 → { 4[4+2=6] +14 = 18 } /2 +6+2+2 = 19
ニルツェ
――神さまと戦ったのは、はじめてじゃないんだ」
雷水神祇
半減の解放+5を見せてみろ
本体:HP:34/153 [-19]
今度は、石礫たちが雷を突き抜け、竜の肉体を尽く打ち据える。
ゾールソモーン
MP:63/68 [-5]
アネモネ
ニルツェが行くなら
バトルソングを添えるだけの仕事をしてもいいですか
ニルツェ
おねがいします!!
雷水神祇
土のマナを多分に含んだそれらは、雷と水を司るこの存在には、効果覿面のようだ。
リュード
やれ
アネモネ
やったぁ。
ゾールソモーン
いけー
かなしいことにきづいた いくらファンブルしても、経験値にはならない……
アネモネ
【バトルソング】を行使。
リュード
もう、これ以上は……
アネモネ
対象はニルツェのみだな。
雷水神祇
先に殴らなくていいのか!?
ニルツェ
なぐっていいぞ!
アネモネ
今回は添えるだけでいいんだ!
ニルツェ
後衛へヒルスプはできたよね
アネモネ
――終わらせてください、ニルツェさん」 告げて、聖印に触れると太陽神への祈りを捧げ――雷雨が荒ぶ戦場に、戦歌が響き始める。行使判定。
2D6 → 10[6,4] +10+0+0 = 20
GM
できるよ
リュード
できるできる
アネモネ
チェック:✔
おっと。
リュード
ガンダムのように脇の下からシュート
アネモネ
【ヒールスプレー】Aをゾールに使っておきます。
ニルツェ
同じく、ぴっ、と【ヒールスプレー】Aをゾールへ投げ、自身3点消費、【ケンタウロスレッグ】再起動。
ゾールソモーン
自分ではやらなかったのに、なんてやさしいんだ……
アネモネ
うけとっておいてね!>ヒルスプAゾール
ニルツェ
「ああ――いいね、お天道様みたいな戦歌(うた)だ」
ゾールソモーン
「……いいのに」 自分たちで使ってくれてよかったのに。傷が塞がっていく。
GM
ダブルヒールスプレー
ゾールソモーン
HP:28/57 [+20]
ニルツェ
その純粋な祈り、少女の戦歌に背中を押されて、飛び出していく
アネモネ
そこに見えずとも、雲に隠れようとも、確かに太陽はそこにある。高らかに声を響かせ、共に立つ仲間を鼓舞する歌を奏で――
ニルツェ
浮石をジグザグに蹴って、雷のように雷水神祇に迫り――
本体を対象に、《インファイトⅡ》を宣言。
――悪いけど、これで終わらせてもらうからっ!」 命中判定!
2D6 → 3[1,2] +15+1+2+2 = 23
oh
雷水神祇
避けたかも!?
ゾールソモーン
かも
ニルツェ
〈巧みの指輪〉を破砕
アネモネ
この竜、動くぞ!?
雷水神祇
ならば当たったかも;;
リュード
竜「そりゃ動くわい」
ゾールソモーン
どっ
アネモネ
そりゃそうじゃ
ニルツェ
拳を出した、と見せかけて、龍の身体を足場にもう一度跳躍。意表をつくように角度を変えて
三叉爪を叩き込む!
威力28 C値11 → 3[1+3=4] +18+3+2+1+4+2 = 33
2D6 → 10[4,6] +15+1+2+2 = 30
威力28 C値11 → 8[6+2=8] +18+3+2+1+4+2 = 38
雷水神祇
本体:HP:13/153 [-21]
本体:HP:-13/153 [-26]
ニルツェ
―――」 ぴた、と拳を止めた。
リュード
「……仕留めたか」
雷水神祇
――』 戦歌に背中を押されたニルツェの攻撃が、竜の身体を再び貫き、
アネモネ
MP:42/51 [-6]
ニルツェ
必要以上に打ち据えることはせず、手ごたえありと見るや、小さな拳士は距離をとって、雷水神祇の様子を見守った。
雷水神祇
身体を構成する中心を貫かれた竜の身体は、雷鳴を轟かせ、液体になるように溶けていき――
アネモネ
ニルツェがその拳を止めるのと同時に、高らかに響いていた戦歌も終わりを告げる。
ゾールソモーン
ウィスパーヒールの構え~~
雷水神祇
やがて、紫色の水晶のかけらだけを残して、その場から消え去った。
GM
君たちの眼前の脅威は去った。後は、他の2つだが――
ゾールソモーン
「何かの欠片……?」
アネモネ
――……お見事でした、皆さん」 それぞれに声をかけて、
リュード
「だったら、これは……」 頭上に展開した光の剣を、より細く、より長く、変形させる 「こうだ!」 そして、距離を拡大しまくって隣のチームが相手している竜へと、邪魔にならないよう後方から当たるよう発射!
ニルツェ
―――水晶……?」 あれが、まさか龍の正体――
アネモネ
「……後程、ミナツキさんに確認して頂きましょう」
GM
リュードの放った光の槍は、ミナツキたちが相手取っている竜の頭部目掛けて飛んでいく。
ニルツェ
――ん」 頷いて、ひとまずその紫水晶を回収しておきましょう
ゾールソモーン
やったぜ。
アネモネ
「お怪我をされておりますから、まずは傷を癒しましょう。……リュードさんと、ゾールソモーンさんと合流しましょう」 言いながら、後方へと歩を進めて。
リュード
「よしよし、命中」 こんなことしなくても無事に片付きそうではあったが
ニルツェ
「うわっ! ふぇえ~……あの子は魔力切れってものを知らないのかな……」 放たれた複数の光の剣をみて
ゾールソモーン
「いい援護だ。そんな風には出来ない」 器用にやってのける。
リュード
「フッ、それほどでもあるけどね」
アネモネ
「……ゾールソモーンさん、お怪我は……?」 戻ってくれば心配そうに視線を向けて。
ニルツェ
「こっちは何とかなったね。向こうも―― うん。あの様子じゃ、大丈夫そうだ」
GM
あっちもそろそろ終わるので少々お待ちおばさん
アネモネ
ルシア!?
ゾールソモーン
そんなリュードにささやかながら笑みを見せつつ、
ニルツェ
戻ってくると、膝に手をついて、 「はー……」 と息をつき
ゾールソモーン
妖精魔法が届く距離を見計らって、『光、囁いて』 【ウィスパーヒール】を行使。
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
リュード
あっちは2T目のが火力出てるんだな
ゾールソモーン
14回復しといてください。
ニルツェ
HP:36/57 [+14]
ゾールソモーン
HP:42/57 [+14]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リュード
HP:58/58 [+13(over1)]
アネモネ
「ニルツェさん、……」 それぞれの様子に心配そうにしつつ、聖印を揺らす。【キュア・ハート】をそれぞれゾールとニルツェに。
ニルツェの
2D6 → 9[5,4] +10+0+0 = 19
ゾールソモーン
MP:60/68 [-3]
アネモネ
にるにる
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +10+0 = 20
ゾールの
2D6 → 8[6,2] +10+0+0 = 18
ぞるぞる
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +10+0 = 17
ゾールソモーン
ヒルスプももらっちゃったし、それぞれAはっとくね!!! >ニルツェ、アネモネ
アネモネ
MP:32/51 [-10]
やったぁ!
ニルツェ
「ありがと、ふたりとも。もうすっかり良くなった!」
アネモネ
HP:59/75 [+10]
ニルツェ
HP:57/57 [+21(over9)]
アネモネ
HP:73/75 [+14]
リュード
「まったく、冷や冷やしたぞ」
レイヴン
a
アネモネ
「……ばっちりです」 ちゃんと全快!
GM
ニルツェ
ぐっ、ぐっ、とストレッチのように身体を回し、「へへへ」 と、歯を見せて笑う。
レイヴン
戻り
ゾールソモーン
「苛烈な反撃を食らってしまった」 深く息を吐いて。
フランシア
「──、私達が最後のようですね」
マリー
ただいま
フランシア
戻ってきて 声をかける
フローラ
「良かった、皆、無事ね」
GM
君たちの戦いは、ほぼ同時に終わりを迎えたようだ。
フランシアたちがニルツェたちの元へ戻ってくると同時に、ミナツキたちもやってくる。
マリー
「そっちもお疲れ様こっちも戦闘は問題なく」
アネモネ
「皆さんも、ご無事で何よりです」 合流した面々に会釈して
レイヴン
「──さすがの速さだな。俺も今回は反省点が多い。見直すとしよう」
GM
それぞれの手には、竜が残した紫水晶のかけらが握られている。
レイヴン
と、ニルツェ達の様子に
ニルツェ
「うん。みんなさすが、だね!」
マリー
「拾い物もしたわ?貴方なら詳しくわかるかしら」>ミナツキ
レイヴン
「ところで──こちらはこれを拾ったが……」
フランシア
「──、やはり、落ちていましたか」
ゾールソモーン
二度ほど頷いて。
ニルツェ
「っと……これ、」 龍から生じた紫水晶のかけらを見せ、 「見てたと思うけど、あの龍の中から出てきたんだ。その様子じゃ、そっちも同じみたいだね」 
アネモネ
「……」 ティスが無事な様子であれば、安堵した様に息を吐いて。 
フランシア
「ええ」
シリカ
「ごろごろと、うるさくて敵わんな」
アネモネ
「皆さんも同様に、でしたか」 
フランシア
「おかえりなさい、シリカ」
ティス
「はい、こちらを入手しました」
リュード
「こっちは火力要員が揃っていたから早かっただけだ。その代わり、ちょっと危ういとkろもあったから良し悪しだ」
ゾールソモーン
ネなんとか「シリカのお腹ほどじゃないよ~」
ラルカ
「消えちゃったのはちょっと残念……」
GM
???
ニルツェ
「ふふん。それほどでも…… なんて。 たまたまだよ、たまたま」>レイヴン
フローラ
「私もスフェンにいる間に鈍ってたみたい。鍛え直さなきゃ…」>レイヴン
マリー
ねふぃー・・・
フランシア
「やはり、影…なのでしょうか」
ミナツキ
「うむ。やはり全ての身体から落ちたようだが――
フローラ
書類仕事や交渉ばかりしていたせいだろうか
ゾールソモーン
シメラレル
GM
そうして、皆が一箇所に戻ってくると……
レイヴン
「運も実力のうちだ。まあ、運だけではないだろうが」
GM
ふっ、と再び意識が途切れ、
またすぐにそれが戻ってくる。
リュード
「あ」
レイヴン
「──と」
ニルツェ
―――あぇ?」
フローラ
「ああ、その欠片、そっちの方にもあったの――
アネモネ
「目的の材料には、なるのでしょうか。それに……」 あの神を開放する事は出来たのだろうか、と思考した所で
フランシア
「──、」
アネモネ
――ぅ、く」 
GM
どうやら、山頂の鳥居の奥へと戻ってきたようだ。
リュード
「これは、異界が消えた……のか?」
フランシア
「通ってないのに、こうなりましたか」
マリー
「…やはりということは、コレが探し物だったのかしら?見たところ…雷のマナを帯びているようではあるけれども」
ニルツェ
「……みたい、だね」
ゾールソモーン
「う――……ん?」
フランシア
「はい。消失したのだと思います」
アネモネ
「戻ってきましたね。……」 空を見上げて。
レイヴン
「──結局、雷水神祇と交流することはできなかったか」
GM
ずっと鳴り響いていた雷鳴は、戻ってくると同時に鳴り止んでいた。
レイヴン
と、周囲を見渡して
フローラ
「あれは魔域だったのかしら……」
フランシア
「そして放り出された、と」
リュード
「んー……でもさ」
GM
まだ空は、暗く厚い雲が覆ったままではあるが……
リュード
「あれ、本体だったと思うか?」
レイヴン
「だが──ふむ。雷は止んだ、か」
「いや、やはり力を試されていたような気がする」
ゾールソモーン
「分体のように思える」
フランシア
「影、のようなものなのでしょうね」
アネモネ
「はい。……」 >影
マリー
「本体ではないでしょうね。分かたれた、あるいは分かつ能力があってそのうちのいくつか、といったところかしら」
フローラ
「ええ、私もそれは考えていたわ。ああして分裂できるなら、本体が来る必要もないし」
リュード
「いったい、どこで何を考えてこんなことをしたのか。ずっと手のひらの上にいたような気分だ。面白くない」
ラルカ
「じゃあ、本体はどこにいるんだろう」
レイヴン
「だが──それを残してくれたということは、あちらは俺たちの実力を認めてくれたということなのだろう」
アネモネ
空をじっと見上げながら答えると、聖印に小さく触れる。
マリー
「さあ…今はまだわからないわね」
レイヴン
少し腕を組み
マリー
「おめがねにかなったのなら、いずれまた会えるでしょう」
もし、ね?
フローラ
「結局、一言も話す事は出来なかったわね……」
リュード
「あの異界から鑑みるに、この世界(修羅)にはいないんじゃないのか」
フランシア
「認めてくれてるといいのですが」 困ったように 「真意は掴めませんね」
ミナツキ
「天満より分かれ、か」
リュード
「そんな気がする。検証は困難極まりないけど」
レイヴン
「──ミカヅチの国。流石に将軍のお膝元となれば、流石に雷雨が鳴り響いているんだろうが」
ミナツキ
「あるいは、天満島に向かえば、何か分かるのやもしれぬな」 >リュード
レイヴン
と、山頂から。おそらく国がある方を見て
ニルツェ
「んー…… 魔域の中の魔域、……じゃないのかな、あれは。あーもー、ややこしいな」
レイヴン
「少々は、船は動きやすくなっているかもしれないな」と、海を眺める
マリー
「ひとまず目的ものは得られた、といっていいのかしらね」
フランシア
「…そう言えばミナツキさん」
アネモネ
「……目的には、達せているのでしょうか」
フランシア
「これで大丈夫ですか?」
欠片を示して
レイヴン
「と、そうだな」
ニルツェ
「この紫水晶しか残ってないけど、これ……使える?」
おそるおそる……
レイヴン
と、フランシアが示した紫水晶を見て
ミナツキ
「ともあれ……雷の魔元素を持って相殺する仕組みや装置を作り出す素材として、これ以上ないものが手に入ったな」
フローラ
「天満島というのは、ミカヅチの中でどういう場所なのかしら」
ミナツキ
「恐らくは、問題なかろう」
リュード
「どうかな。その天満がこの天満と同じかどうかもわからないぞ」
マリー
「そう、それならよかった」
フランシア
「これが、ですか」 なるほど、と改めて欠片を見つめて
ニルツェ
「マジ? これでいいの? やったー! よかったぁ!」
レイヴン
「ほう。そんなに有名なものなのか。もちろん、強烈な魔元素は感じるが」
ニルツェ
「もう、ニル、ホネ折り損のくたびれもーけになるかと思ったよー」
アネモネ
安堵した様に息を吐いて。 「良かった……」
ゾールソモーン
「それなら良いのだけどね」
マリー
「がんばった甲斐があったわね」>ニルツェ
ニルツェ
「もっとこう、角とか、うろことか使うのかと思ってたからさー」 などと言いながら胸をなでおろす
ミナツキ
「天満島は、ミカヅチにおいては忌み地のひとつだ。島全体というわけではないがな」
島全体が、というわけではないがな。です
フランシア
「そうですね。私も幻獣の皮を使うんだとばかりに思ってました」 ニルツェに頷いて苦笑した
マリー
「忌み地…?」
ゾールソモーン
「溶けてなくなるとは」 うん。
フローラ
「忌み地……なにか謂れがあるのね」
ニルツェ
「うん!」 満面の笑みで頷き、へへへ、と笑った>マリー
レイヴン
「もし、雷水神祇と何かしらの縁がこの場で生まれていたのならば──」
シリカ
「そこも、雷鳴がどうとか聞いたか、確か」
マリー
「ずいぶんと物騒な表現ね、この地と同じで何かいわくでもあるのかしら?」
リュード
「求めてきたものが何となく手に入っちゃうの、話が出来すぎじゃないのか。ちょっと気持ち悪いぞ」
ニルツェ
「宝玉が出ずにもう一周するかと思ったよー」
レイヴン
「天満島に行くことも、今回の依頼を完遂するのに必要なプロセスなのかもしれないな」
レイヴン
タマミツネさん!?
アネモネ
「うまく行ったのですから、そう仰らず」 >リュード
マリー
紅龍の竜玉
フランシア
「影、についての謎を解き明かさない限りは」
フローラ
「あの石碑と同じ、今ある材料だけでは判断が出来ないわね」
ゾールソモーン
「意図的にもたらされたものでないことを祈っておこう」
レイヴン
「それも含めて試されているのだろう──。多分な」
フランシア
「将軍の意図もわかりかねますしね」
「行く意味はあると思います」
レイヴン
「ああ」フランシアに頷き
リュード
「何者かの企みだとして、それが僕らにとって都合のいいものだって保証はないけどね」
ミナツキ
「天満島の中心には、かつて――ミカヅチの国が出来るより前に存在した太古の妖異が封じられている、と言われている」
フローラ
「とはいえ、未知を未知のまま知らずに突き進むのも確かに危険だわ」
ニルツェ
「まあまあ、ポジティブに考えようよ」
マリー
「なるほどね」
ミナツキ
「まあ、あくまで伝承でしかなく、今を生きる者たちは誰も、その真偽を知らぬが」
フローラ
「私達はこのミカヅチについてもっと知らなけばいけない事がたくさんある」
アネモネ
「太古の妖異……ですか」 物騒な。
レイヴン
「しかし──そうなると、やはりシュラの学者の力が借りたいところではあるな」
フランシア
「妖異…というのは魔神、のことですか?」
マリー
「つまり今のミカヅチの人にとっては、触らぬ神に祟りなし、といったところなのかしらね」
ゾールソモーン
「魔域に関わる魔神とも思えるけど、推測だ」
レイヴン
「ミナツキさん。もし、可能であるならば、知識が──」
リュード
街の人の話を聞かないユーザー「よくわからないけどダンジョン最下層のボスを倒して手に入れたアイテムで次のダンジョン行けた」
レイヴン
「……」
「あ」
ミナツキ
「うむ。妖異とは、おぬしたちの世界において魔神を指すものだ」
ニルツェ
「たぶん、そうじゃないかな。シュラって魔域は、魔神に縁が深いんだ」
ゾールソモーン
わりとある
レイヴン
と、1人。思い当たりそうな人がいた。
「……」
フランシア
「なるほど」 ミナツキ、ゾール、ニルツェに頷いて
レイヴン
「なるほど、魔神の類、か」と、ミナツキの言葉には頷きつつ
ニルツェ
「だよねぇ……」 
ミナツキ
「島の中心に近付く者は殆どいないな。とはいえ、人が住んでいないわけでもない」 中心部から離れれば集落もたくさんある。
マリー
「となると必要がなければ深入りはしない方がいいかもしれないわね、寄り道になっちゃうわ」
リュード
「魔神、魔神か……。うーん、今の竜からは魔神の特性は感じなかったな」
マリー
必要があれば別であるが。
レイヴン
「う、うーん……」ぐぬぬと、悪戯好きのラクセイの美女を思い浮かべ。思わず首をかしげてしまった。
フランシア
「とは言え一先ずは」
アネモネ
「……いずれ、向かう機会があるかもしれませんが、ええ」 フランシアに頷いて。
フランシア
「帰還しましょう。持ち帰るのも早いほうが良いはずです」
ニルツェ
「ミカヅチへ渡る船の準備って、どのくらいかかりそう? ……っていうか、手配をするあてはあるのかな」
レイヴン
だが、彼女であれば何か知っていそうな気がすると、ほのかに思うのであった。
ティス
「そうですね。魔神のような異質な力は感じませんでした」
ニルツェ
「……これをどう使うのか、ニルにはさーっぱりわかんないけど」
マリー
「あらあら、ふふ、考え込んでるわね」ほっぺつん >レイヴン
アネモネ
「これを加工されるのでしょうから、それが宜しいかと」
レイヴン
「そうだな。まずは帰還するとしよう」
フローラ
「……ミカヅチの都に直接渡る前に、現状を聞くには丁度いい場所かもしれないわね」
ニルツェ
「何かこう、職人さんに頼むとかする……のかな?」
レイヴン
「──うっ」と、つんつんされ。顔を赤らめた。
ミナツキ
「船の手配は、セツナ殿が進めてくれている」
リュード
「ここまでしたんだ。手はずは整っているんだろう」
ゾールソモーン
「同じ見解」 魔神のようには思えないと。
フランシア
「……」 レイヴンとマリーの様子に笑って
ミナツキ
「加工の詳しい手段までは、俺にも分からぬ」 専門家に任せるしかない。
フローラ
偏属性魔晶石で雷を風に、風を土に、やっぱり土から雷に切り替えてうんぬんかんぬん
ニルツェ
「ニルにも、悪いものには思えなかったよ。話は聞いてくれなかったけどね」>龍
ゾールソモーン
新生さん!?
アネモネ
その行程、今は凄く簡略化されてるらしいから
もう許してやってくれ……
ニルツェ
「ん、そっか。……ま、ともかくセツナたちに渡してもらえば、一歩前進、かな」
フローラ
あの理屈は、イマイチこう、しっくりこない・・・
フランシア
「幻獣とは本来、穏やかなものですからね」
ニルツェ
わろす
フランシア
「敵対するようなものではないんです」
ゾールソモーン
変換器使いまくった感じじゃないかな!
GM
まだキャラが定まってない頃のシドの話しはやめてやれ
アネモネ
ヒャッハー!
ゾールソモーン
ヒャッハー!
フランシア
ヒャッハー!
ラルカ
「それだけに、やっぱり残念」
レイヴン
「ああ。中立の立場を取る生物だからな」
マリー
「ええ、本来は高度な知性を持っているとは…縁があればまた会えるかしら」
ニルツェ
黒歴史
リュード
「敵対するようなものではないものを幻獣と呼んでいるんだからな」
レイヴン
ヒャッハー!
レイヴン
「そう願いたいものだな」
ラルカ
「本物が何処かに居ることを願っておこう」
フローラ
「ええ、お互いの距離を保っている限り、共存できるものよ。私達はそうしてきた」
フランシア
トークン集めで
いっぱい見ました
ミナツキ
「……ふむ」
フランシア
<もうぶっ放せないぜ…
レイヴン
「──ミナツキさん。もしこういった歴史的な事情に詳しいものに縁があれば、繋いでくれると嬉しい」
リュード
問答無用で敵対してくるやつは魔獣じゃーという人間的な分類
ゾールソモーン
「そうね……そうだといい」
アネモネ
「そうですね。悪く考えるよりも、その方がずっといいです」
ミナツキ
「……そうだな。こういった事情ならば、社家奉行の者たちが詳しいやも知れぬ」
リュード
「と言っても、欲しいと思えば狩り出すのも人じゃないのか」
レイヴン
「ユヅルさん──という方なら何かしっていそうだが。彼女は彼女で忙しそうだしな……」はぁと、ため息掃いた。
ニルツェ
PLは分霊みたいなものかな? って言えるけどニルはそんなことわかんないわかんない……
レイヴン
「そうか、奉行に縁があったか」
フランシア
「社家奉行…」 というのは?と目で問うた
マリー
「色々背景も知っておいた方が…あら、心当たりがあるのね」>レイヴン
ニルツェ
(神道だと、神霊は無限に分けることができる
フローラ
「ブギョウ……官僚の事、かしら」
リュード
「ふーん。興味深いな。話を聞くなら僕も連れて行け」
ミナツキ
「とはいえ、彼らに話を聞くにも、まずはミカヅチ入りしなければな」
「……と、ああ、すまぬ」
レイヴン
「以前のことから推察するに──文化的な事情を管理する役所なのだろう」
「心当たりというか、なんというか」
リュード
インド神「しゃーないからアバターを下ろすわ」
ミナツキ
「奉行というのは、役職名だと思ってくれ」 前もちらっと話に出したかもしれないが、と。
「ミカヅチや修羅の魔域の一部の国々では、」
レイヴン
「知ってそうだな──というくらいで」
ほわほわほわ
頭の中に出てきたのは
フローラ
「どうやら、歴史に限らずミカヅチの事情を学んでおいた方が良さそうね」
レイヴン
金ならあるおじさんと、ユヅルで
ニルツェ
「ま、とりあえず、ミカヅチにいってのお楽しみってことで。ね」
レイヴン
苦い顔をした
マリー
「ええ。さっきの言語についても、ね」
リュード
「?」 なんで変な顔してるんだろう
マリー
フローラの言葉に頷いて
レイヴン
多分
素人は黙っとれみたいな
顔になっています
???
ニルツェ
「お勉強かぁ……。ま、でも、ミカヅチへ乗り込む前に、やっておいたほうがいいよね」
ミナツキ
「自分たちの信じる神……土着神などを祀るために、この場所のような神社と呼ばれる祭祀施設を整えたりするのだが」
ゾールソモーン
無限金袋……
フローラ
「私もルスルリアンを出てから色々文化が違って苦労したっけ」
ゾールソモーン
「できる時間があるなら、学ぶのも吝かではない」 <言語
アネモネ
「ミナツキさん達の負担にならない範囲で、そうさせて頂きたいですね」
リュード
「無理しなくてもいいぞ。そういうのは得意なやつがいる。居眠りしてても仕方がないし」
レイヴン
アネモネのセージが
マリー
「こちらでいう神殿や祠のようなところかしらね」<神社 神がおわす社
フランシア
「なるほど、それで社家」
レイヴン
3に……!?
レイヴン
「なるほどな」マリーに頷いた
ミナツキ
「それらに纏わる一切の事務や祭礼の取り仕切りなど、そういった事を担当するのが、社家奉行だ」
アネモネ
ん?
ゾールソモーン
飾りって言われたから……?
リュード
言語は、言語は増やせない……
アネモネ
なってないぞ
リュード
だから魔法で解決します
ゾールソモーン
なってなかった
レイヴン
ああいや
フランシア
「つまり神職を司る役人なのですね」
レイヴン
シュラ語を学ぶために
3に;;
ゾールソモーン
タングとかそういうやつ!<まほう
シリカ
「平たく言えば、司祭共のような存在か」
フランシア
「司祭に該当しそうです」
リュード
然様
フランシア
頷いて
アネモネ
経験点使って取得していいならまあ……
レイヴン
トランスレイトさん!?
ニルツェ
「難しいコトは任せるよ。でも、最低限アタマにいれとかないと、もしものときに対応できないからね」
ゾールソモーン
「なるほど」
フローラ
「どの道、船の準備をする間は私達に出来ることもないでしょうし……無理のない範囲で教えて貰いましょう」
レイヴン
「俺もそうさせてもらおう」
アネモネ
「はい」 穏やかに頷いた。
ゾールソモーン
まかせろ! 言語3枠あいてるぞ!!
フローラ
「挨拶の仕草のつもりが侮辱の意味を持ってたなんてなったら大変だもの……」
レイヴン
ミナツキ
「各奉行の中心となる家々も、今は将軍の敷いた魂狩り令などによって、意見が分かれ、分裂していたりもする」
フランシア
「確かに忌み地ということであり、神格の話ならなにかわかりそうですね」
レイヴン
「──前科あり……か?」フローラ
ミナツキ
「うまく、社家奉行の家の者に接触出来れば良いのだが……」
アネモネ
La victoire est à moi(調子に乗んな)!>フローラ
リュード
地方語ならあいてるけど……w 使われないどこかの方言
ラルカ
「フローラはそういうドジをよくする」
アネモネ
こうですね
レイヴン
「やはりまずは、ミカヅチにいくしかない、な」
フローラ
「……」にがわらい
レイヴン
「あっ」
アネモネ
「……」 苦笑した。
フランシア
「──、まあまあ、」
フローラ
そうよ
フランシア
「帰りましょうか」
マリー
「あらあら」ふふ
ティス
「アネモネさんも似たようなところはあるかと」
アネモネ
――えっ」
マリー
「そうね…色々聞いたり見たりしたいけれども」
レイヴン
「そうだな」
ゾールソモーン
「……今に活かされてるなら良しとすればいい」
<失態
リュード
「なんだ。それで次からは勉強するようになったのか。学習してるじゃないか」
ニルツェ
「あっはははは」 朗らかな笑い声を響かせ、 「でも、あるある。よその国にいっての失敗あるあるだよ」
マリー
「色々片付いてから…あら、言われてしまったわね」ふふ >アネモネ
レイヴン
「確かに──失態が今につながるなら、それはいいことだ。よくわかる」うむとゾールに頷く
アネモネ
「う、酷いです……」 困った様に笑みを浮かべた。
シリカ
「ここから、ラクセイとやらに向かうのは楽なのか?」
フローラ
だって、30歳とかまだ子供みたいなものじゃないですか…お若いですねって言ったら怒るなんて…
ゾールソモーン
「………」 わかってる、冗談ではないと。
マリー
ふろーらからしたら18歳って
ミナツキ
「いや、キュウセンとラクセイの間は、荒れ果てた地によって隔たれている」
レイヴン
「そうだな。時間があるならば、少しラクセイに寄りたさはある」
マリー
子どもなのかもしれない・・・
レイヴン
キュウセンだわ
フローラ
成人は15なんだけどね!
ミナツキ
「向かうのなら、別の出入り口を用いた方が良いだろうな」
レイヴン
「──そうか。ならまた今度としよう」
リュード
「僕らは転移で瞬時に移動できるわけじゃないんだ。余計な寄り道をしている暇なんてないだろう」
フローラ
どう考えてもエルフ社会で15を一人前と看做すとは思えない…
シリカ
「そうか。では、立ち寄るにしてもキュウセンで我慢しておいてやるか」
フランシア
「はい。またの楽しみにしましょう、シリカ」
ゾールソモーン
「……改めて、地形について把握させてもらうのはありかもしれない。地図でもあればそれで」 勿論それも無理のない範囲で
ニルツェ
15で成人でそこからゆっくりっていうのもなんかピンとこないよね
倍々ならわかりやすいんだけど…
レイヴン
「食文化については気になるしな」マリーにも言いつつ
ミナツキ
「……あまり長居は勧められぬが、そうだな。折角ここまで来たのだし、休息も必要だろう」
ゾールソモーン
ドワーフなんかかいてあったかわすれちった
ミナツキ
「帰還する前に、一日くらいはキュウセンで過ごしていくと良い」
フローラ
「……地域に溶け込んで目立たないように、着るものを誂えたほうがいいかしら….」
アネモネ
「……であれば、少し見回らせて頂きましょうか」 うんうん。
レイヴン
「そうさせてもらうよ」
リュード
「む、そうか。それなら折角だから……」
ラルカ
「キモノは胸が大きいと似合わないらしいよ」
マリー
「…ごめんなさいね、ありがとう、気遣ってもらって」>ミナツキ
フランシア
「1日頂けるのですか。ありがとうございます」
頭を下げて
ニルツェ
「でしょ? 前にも言ったけど、本格的に動くには、郷に入っては郷に従え、だよ」>フローラ
マリー
「着方によるわねえ」
ゾールソモーン
「私でもきつく感じる。フローラは大変かもね」 >ラルカ
フローラ
長命種社会の在り方とかあんまり考えてなさそうで・・・
レイヴン
「なんで、そんなことをしっているんだ──」ラルカをジト目で見て
ミナツキ
「いや、観光もさせずに帰すというのは、俺も心苦しいからな」
フランシア
「……なるほど」 大きいと大変…
レイヴン
「いや、ラルカが博識なのは知っているが」
ラルカ
「経験者は語る」 >ゾールソモーン
「ん? 」
フローラ
「そうね、実感できた気がするわ」>にるにる」
ラルカ
「行きに港でおじさんとかおばさんから聞いた」 >レイヴン
アネモネ
「ティスさんも、折角ですから一緒に着て見回りましょうね」 
レイヴン
「い、いつの間に──」
リュード
「取り敢えず、こっちの書物を読みたいな。どこかいい場所はあるか?」
マリー
「1着持っているから、よかったら着てみたいなら着付け手伝うわ?」ふふ >フローラ
リュード
考えてないだろうな
フローラ
「そうなの……」 にあわないと言われて耳がしょぼーん
フランシア
「……、フローラもきっと似合いますよ」
ティス
「衣服にはあまり興味はありませんが、問題ありません」
フランシア
ローラも
リュード
混ぜるな危険を平然と実行してるし……
レイヴン
「まあ、そこらへんはマリーが何とかしてくれるだろう。そういうことは得意だ」
ニルツェ
「うーん……」 ニルも小柄なわりにはあるほうだが、フローラやマリーには負けるなあ、と考えながら、自分の胸をぽよんぽよん
フローラ
「ああ、それは助かるわ、ありがとう、マリー」
アネモネ
「私が見たいんです。付き合ってくださいな」 頭を撫でて。
レイヴン
「……草。取って帰るか」バチバチ草くんを採取して帰ります
ミナツキ
「書物か。キュウセンはカムイの国に劣らず、他の国々との交易が盛んな場所だ。書店もいくつもある」
レイヴン
特に意味はありません
フランシア
「ああ、そうですねレイヴン」
レイヴン
「ほう、書物があるのか。ぜひ寄りたいな」
ミナツキ
「それらを回ってみれば、お眼鏡に適う本も見つかるやもしれぬ。案内しよう」 >リュード、レイヴン
ゾールソモーン
「言語を教わってから、そちらは見るとしよう」
リュード
「ほう! ほうほう! いいね、喜ばしい。是非とも頼む」
ゾールソモーン
「……ニルツェ?」 どうしたの?
ニルツェ
おお、いつの間にかこんなじかんだ
フランシア
「私もよろしければ」
レイヴン
「ああ、こういったものは採取しておくと後々役に立つかもしれない」>フランシア
レイヴン
うむ
そして俺は
シリカ
「ふん、先に食事だからな」 >フランシア
ニルツェ
「え? あ、うん。いやー…… 上には上がいるって感じかな……?」>ゾール
GM
というわけで
レイヴン
転生辻傭兵~レインボースピアをもったら最強になった件について
フランシア
「はい、お付き合いしますね」 ふふ、と笑って
ゾールソモーン
「……それは、気にしなくても……そのままでもいいと思うけど」 >ニルツェ
レイヴン
という怪しい本を
ティス
「そろそろ下山しましょう。山頂でいつまでも話し込んでいる理由もありません」
フランシア
>シリカ
レイヴン
みつけたのだった
リュード
しかしトランスレイト3分はきっついな
何考えてこの設定にしたんだ
アネモネ
「……ええ、そうですね」 最後にもう一度、その場所から空を見上げて。小さく太陽神へと祈りを捧げる。
ゾールソモーン
「書物は、復習がてら内容にも目を通せるから……私もあとで手にしなくてはね」
GM
いやがらせ……
アネモネ
帰り際に【ファイン・ウェザー】を行使しておきます。
2D6 → 8[2,6] +10+0+0 = 18
レイヴン
「ああ、そうしよう」
ゾールソモーン
便利すぎても嫌だなっておもったんじゃないw
フランシア
「書店巡りもしておきたいものです」
レイヴン
頼りがい~~~
リュード
本を1時間読むのに40点消費
マリー
「何か文字の練習帳のようなものがあればいいわね」
フローラ
「ラルカ、持ち帰るのはいいけど、あんまり危ないのは駄目よ? あと、種は駄目よ、種は」
ニルツェ
追放バード ~戦力外通告を受けたバード、チート呪歌で大逆転 今更戻ってといってももう遅い~
GM
島の上の空から、再び太陽の光が注ぐ。
マリー
子ども向けであろうが、その方が逆に入門としてはわかりやすいだろう
アネモネ
MP:24/51 [-8]
ゾールソモーン
「子ども用か。有りだな」
フローラ
イルスファールを席巻するバチバチ草
レイヴン
「マリー、俺たちは先に書店に行こうか。フランシアさん、興味がありそうな場所をリストアップしておく。リュードも一緒にどうだ?」といいっつう
フランシア
肩こりに効くとか
ラルカ
「……」 すっ。びりびりする蝶を入れた籠を見せた。>フローラ
ゾールソモーン
それこほうってやつじゃない?<チート呪歌
マリー
言い換えれば子共でも理解ができるように書かれているのだから。
ニルツェ
「いや、気にしてはいないんだけどね…… って」
レイヴン
「い、いつの間に捕まえたんだ──」
ラルカ
アネモネ
陽の光に小さく伸びをして、皆に続いて歩いて行こう。
リュード
「魔法で翻訳しながら照らし合わせれば、習得も早いぞ」
フローラ
「‥‥…」じーっと見つめて、 ヨシ、と頷いた
レイヴン
「マジでバチバチいってる──」
フランシア
「ええ、お願いしますレイヴン、後で私もシリカと回らせてもらいます」
ニルツェ
「わぁあ、あったかい…… うんうん、やっぱり晴れの日がいちばんだね」
ゾールソモーン
「ちょ、ちょっと……」 いいのかあれ……いいんだ……
リュード
「もちろん、僕が書店に向かわないわけがないだろう」>レイヴン
ラルカ
「山を登ってる間に」
レイヴン
「ああ」頷いて
フランシア
「……、」これはイタチごっこが発生しているのでは
ラルカ
「ちゃんと一番怒りそうなシリカに断りを入れてから言ったからよゆう」
ゾールソモーン
「ああ、そうか。リュードはそれができる……便利だな」
アネモネ
「そう仰って頂けると嬉しいです」 ニルツェに微笑みながら、上機嫌に答えた。
フランシア
「……」 くすくす笑って
レイヴン
「フローラさんより、先にシリカさんなんだな……」
ゾールソモーン
「そ、そう……」 <許可もろたで
レイヴン
と、帰路につきつつ
リュード
「あ! その蝶、捕まえたのか! ちょっと見せてくれ!」
ニルツェ
「……まあ、ジッサイ、サンプルは必要だし、いいんじゃない?」 笑って
フランシア
「やはり板についてきましたね」
マリー
ふふ…と微笑ましく見守りつつ
ラルカ
「フローラは後でも謝れば許してくれる」
レイヴン
ゾールソモーン
「……」 花……もってこうかな……
フランシア
シリカが出し抜かれてるのでは、と思ったけれど
フランシア
それこほうってやつですよ
ラルカ
「いいけど、気をつけてね」 飼うんだ。このちょうちょ。>リュード
フローラ
「そ、それは確かにそうだけど…そうだけど」
シリカ
「教育の仕方を間違えたのではないのか」
リュード
「ああ、僕も捕まえてくれば良かった。でも籠なんて持ってこなかったからなぁ。失敗した」
シリカ
腰に手を当て、ため息をついて。
「行くぞ」
フランシア
「シリカにも責任はありますよ」
レイヴン
「ははは……」
フランシア
「許可を出しているのですから」 ふふ、と笑って
シリカ
一人、先に山を下り始めた。
フローラ
ショック!
フランシア
それに続いて
リュード
「本当はどの程度の電荷を溜め込んでいるのかとか、アースして全部吸い出したらどうなるのかを見てみたいが……それはやめておこう」
シリカ
「一々相手するのも面倒になっただけだ」
レイヴン
俺はマリーと一緒に降りるとするか……
ミナツキ
「おっと、俺たちもいこう」
マリー
うむ
レイヴン
ラルカチャンさ
トクサ品レーダー
リュード
バトルソング「私です」
レイヴン
特産品レーダー
もってない???
GM
持ってるかもしれない
ニルツェ
「ん。いこいこ」
マリー
フローラには後日浴衣とか着物の着付け方を教えよう
GM
ラルカ=チャンは草元素のサポーターである
フランシア
私にも教えて下さいね
マリー
時間があれば本日
もちろん
ゾールソモーン
「……うっ」 気になっていた花を、よく見てから摘んで、びりっと感触を得ながら袋にいれたわ……布にでもつつんで……
ニルツェ
晴れた空の下、てくてくと上機嫌に歩き出し
ゾールソモーン
なんかこういい感じに持ってった……(雑
フローラ
皆で着物PTよ
ニルツェ
イイ感じにもっていけ
フローラ
(渋いナレーター)
リュード
そういえばまだ下山してなかったな
アネモネ
それぞれの後に続きながらティスの手を取って、小さく鼻歌を歌いつつ降っていった。
ゾールソモーン
下山!!
フローラ
その草は後にゾールモーン草と呼ばれる事になる
GM
そうだぞ
リュード
適当に草の何本か、土ごと持って帰るか……
ゾールソモーン
???????
レイヴン
ラルカ=チャンの元素スキルは、範囲内のパーティメンバーに様々なバフ効果を与える。
レイヴン
キュウセンでCC
してもいいですね
ゾールソモーン
CCいいね
フランシア
ゾールソモーン草‥
アネモネ
ゾール草モーンかもしれない
レイヴン
特に属性の弱点をついたときの攻撃力の跳ね上がり方は他のサポーターの追従を許さない
こんな感じでありそう
GM
元素爆発を使用すると、ラルカ=チャンは様々な獣を呼び出し、一定時間、強力な攻撃を行う
GM
ともあれ
ゾールソモーン
草がまんなかに。
リュード
草門
GM
亡びた島の山頂で、目的の物を手に入れた君たちは、島を後にし、キュウセンへと戻る。
フローラ
獣はラルカ=チャンのHPの割合に応じて攻撃力が伸びて行く
レイヴン
ちゃんと今日の消費ガメル
既に計算しております
GM
島を出る頃には、晴れ間は消え、再び空を厚い雲が覆っていたものの、雨と雷は止んだままだった。
そこに在ったものがミカヅチの現状と絡んで来るのかはまだ推測すら立たないことだが、
ゾールソモーン
憎得草門「僧生える」
GM
ミカヅチ入へと向けて大きく前進したのは間違いがないだろう。
リュード
草紋の盾
フローラ
あれは拙僧が草門を志していた頃の話
アネモネ
必需品じゃん
GM
ひとまず君たちは、旅の疲れを異国の街で自由に過ごすことで癒やし、来たるべき時に備えるのだった。
 
 



永遠不変の刹那 膳立 壱 了

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A Lost Man in Eternity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



GM
ということで、お疲れ様でした。
リュード
お疲れさまでした
アネモネ
お疲れ様でした。
レイヴン
おつううー
フローラ
お疲れ様でした!
ゾールソモーン
おつかれさまでした
マリー
おつかれさまでした
レイヴン
CCのネタができた
やったぜ!
フランシア
お疲れ様でしたー
レイヴン
投稿者
ニルツェ
おつかれさまでしたー
リュード
うおお
ゾールソモーン
魔法クリティカルはこわいね!!
リュード
結構眠くなった
ゾールソモーン
やるじゃん
リュード
生きててよかった
アネモネ
ニルツェが暴力を押し付けたら
レイヴン
がんばってこっち2ラウンドで
アネモネ
反撃の暴力がゾールに突っ込んでって
にこにこしちゃった
レイヴン
〆られて
よかった
フランシア
うんうん。2hで通していいかなーとも思ったんだけど
GM
14D6 → 48[6,5,5,5,3,2,4,2,1,1,2,5,1,6] = 48
ゾールソモーン
ドワーフでなければしんでいた
フランシア
体力削れてたから1hで頑張りました
リュード
こっちの2R目、酷かったものな (どうやっても倒せるだろうという慢心状態)
フローラ
フランが頑張ってくれた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/09/19_1、2021/09/19_2「#1220 永遠不変の刹那 膳立 壱」経験:1,420 報酬:8,500G 名誉48
GM
報酬はこう。
リザルトはこうでした。
カンスト組は
リュード
ニルツェがいればだいたい片付く
GM
報酬の中から消耗品の分だけ持っていってください。
レイヴン
マリー
はーい
GM
8500を越えて消耗した人は知りません。自費です
ゾールソモーン
了解~
レイヴン
ああそうか
ゾールソモーン
じゃあ緑A5枚分だな
レイヴン
こうすればいいな
リュード
知力 or 精神力
知力!知力!知力!
確変中だ
GM
ずるいぞ
アネモネ
よし
ゾールソモーン
いいねぇ~~
アネモネ
リュードが知力を引いた
つまり私には来ない
うおおおおおおおお
器用度 or 敏捷度
ゾールソモーン
名誉は別にいいんだっけ
フローラ
すごいわ
GM
いや
アネモネ
器用……で……
フローラ
私、54900でぎりぎりカンストしてない…
GM
名誉もなしになるよ>カンスト組
リュード
あと2回でカンストかな
ゾールソモーン
おっけ~
ニルツェ
2のほうは補足欄にいれておこう
ゾールソモーン
あとでコピペしよw
レイヴン
ああ
そうか
おれ
リュード
キャラシがアップデートされてる
レイヴン
魔晶石10点けちったから
8500で
補充しきれるじゃん
アネモネ
よしでは更新完了。お疲れ様でした、8人卓GMありがとうございました。
撤退しまーす
GM
おつむう
フランシア
成長はありませんでした
ゾールソモーン
あのってた
!SYSTEM
アネモネが退室しました
リュード
ともあれ、限界なので撤収。お疲れさまでした。GMありがとうー
フランシア
これでカンストです
!SYSTEM
リュードが退室しました
レイヴン
計算してから出ます
ゾールソモーン
おつおつ
マリー
皆さんありがとうございました
フローラ
成長は一回
生命力 or 筋力
フランシア
この連作が終わり次第、シリカ専用NPCになります という所で
お疲れ様でした
フローラ
ううーん
レイヴン
ああ
これでいいな
フランシア
GMありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
フランシアが退室しました
マリー
おつかれさまでした
!SYSTEM
マリーが退室しました
ニルツェ
成長一回
レイヴン
魔晶石10点×2 月光の魔符+2 マテリアルカード緑S 熱狂の酒をホジュウシテ
ゾールソモーン
言語枠にシュラ語……いれてぇ……案外地方語枠か?
フローラ
筋力にしておきましょ
ニルツェ
精神力 or 精神力
レイヴン
8400G分
ニルツェ
えらぶよちがなかった
ゾールソモーン
セイシン!?
レイヴン
もらいますね >GM
GM
めっちゃつかってる
レイヴン
マテ赤は、どっかで使いたかったのでさいなら~~~します
GM
シュラ地方語は
さくにゃか誰かが取りたいっていったから
許可した気がする
ゾールソモーン
おお
レイヴン
カンストの楽しみ方(8000~10000)くらいは
自由に使える
>GM
GM
会話は
ニルツェ
敏捷がほしかったぜ…
GM
魔神語と一緒だから
ゾールソモーン
会話は魔神語でいいんだっけ
GM
それにしてもろて
ゾールソモーン
おけ
GM
でも
フローラ
ああ、それでパラSとかつかってたのなw
GM
シュラ出身のセージがないキャラが
それだとシュラ地方語取れないから
どうかなっておもうところがある。
ゾールソモーン
あっ……そうかぁ
レイヴン
どうせ増えないなら、ある分はつかってもいいかなって
赤Sは
GM
まあシュラなんて基本俺しかやらないから
レイヴン
かっこつけです
ゾールソモーン
魔神語に変えることは出来てもその地方語とれんもんね
GM
出身キャラです!!っていって書記言語変更してあれば
そのキャラは読めていいと思ってるから
ニルツェ
よし、更新もおわったし退散しよう
おつかれさまです!
ゾールソモーン
それもOKOK
!SYSTEM
ニルツェが退室しました
GM
経験点消費してシュラ地方語の読文を取る分には
俺は別にいいかなって思う。
GM
おつむう
レイヴン
よし
ゾールソモーン
じゃあとってしまおう あきっぱなしだったし…
レイヴン
後は、こちらでけいさんしておこう
ここはおちるぜ
おつかれーGMありがとー
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
ゾールソモーン
おつかれさまでした、ありがとうございました!
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
フローラ
良し、撤収しよう。セッションありがとう!8人おつかれさま!!
!SYSTEM
フローラが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%111.1%0.0%222.2%0.0%222.2%111.1%111.1%111.1%0.0%111.1%9回7.33
アネモネ
0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%218.2%0.0%11回7.64
ゾールソモーン
212.5%16.2%16.2%16.2%212.5%318.8%16.2%212.5%212.5%16.2%0.0%16回6.62
ニルツェ
0.0%13.8%311.5%311.5%415.4%519.2%415.4%0.0%27.7%415.4%0.0%26回7.12
フランシア
0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%125.0%4回8.25
フローラ
0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回4.00
マリー
112.5%225.0%0.0%0.0%0.0%112.5%225.0%0.0%225.0%0.0%0.0%8回6.38
リュード
0.0%0.0%17.7%323.1%215.4%215.4%17.7%430.8%0.0%0.0%0.0%13回6.85
レイヴン
0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%120.0%0.0%120.0%120.0%0.0%0.0%5回7.60

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM