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ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)

20210919_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
カーラが入室しました
カーラ
こんにちは
カーラ
カーラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ2/コンジャラー1
能力値:器用9[1]/敏捷14[2]/筋力17[2]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:29/29 MP:43/43 防護:4
!SYSTEM
エウテルペが入室しました
エウテルペ
エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー5/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命25[4]/知力17+1[3]/精神11[1]
HP:45/45 MP:13/13 防護:11
GM
©なまけもの
カーラ
セージを2にしようかと思いましたけど
!SYSTEM
ゾーイが入室しました
ゾーイ
ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力18+1[3]/精神16[2]
HP:34/34 MP:16/16 防護:4
カーラ
エウテルペに任せることにしてコンジャラーを2にしました
GM
どうぞどうぞ
ゾーイ
よろしくおねがいします!(先制
GM
時間だ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
カーラ
チェック:✔
ゾーイ
チェック:✔
エウテルペ
チェック:✔
カーラ
よろしくおねがいします
エウテルペ
宜しくお願いします!
GM
よろしくお願いします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
GM
ある日、特に朝依頼にありつくでもなく、ゆったりと過ごしていた君たちは昼前にガルバに声を掛けられた。
ガルバ
「仕事があるんだが、話を聞いていかないか」
カーラ
「手が必要なのであれば構いませんが」墨のように暗い髪と目を持った娘は、店主からの言葉にそう答えて顔を上げた。
昼ごはんをここで食べるか他所にいくか考えていた時のコトだった。
エウテルペ
ガルバにこくん、と頷いて椅子から立ち上がった。
ゾーイ
「お、珍しいじゃねえか。聞く聞く。どうせ暇なんだ」
ガルバ
「今朝、依頼が一通り捌けた後に入ってきたものでな」
「内容は、蛮族退治と人族の救出だ」
ゾーイ
「へぇ……大分まっとうな依頼じゃねえか」
カーラ
「急を要する内容ですね、それは」 発言内容と比べて落ち着いた様子で感想を口にした。
ガルバ
「まるで普段の依頼がまっとうじゃないものばかりみたいに言うんじゃない」
エウテルペ
「蛮族退治は日頃から散見しますが、人族の救出とは?」
ゾーイ
「いやなに、ここいらじゃ蛮族絡みって南以外じゃ少ないだろ?他所の地方の冒険者なんてそれ(蛮族)ばっかりだぜ」
ガルバ
「ああ」 エウテルペに頷き。 「どうも、今日の夜明け前――というより、まだ深夜帯か。そんな時間に、ユディスに報せが届いたらしくてな」
「その報せというのが」
カーラ
「はい」
ガルバ
「逢魔の森の中で蛮族に捕まり、近い内に南の蛮族領の方へ連れていかれるかもしれない、というものだったそうだ」
ゾーイ
「場所も内容も穏やかじゃねえな」
カーラ
「隙を突いて伝令を出したということでしょうか」
ガルバ
「ああ。連中の目を塗って、森羅魔法で手紙をラグノに飛ばしたみたいだ」
縫って。
ゾーイ
「その辺りで行動してるんじゃ、軍とか冒険者の類か?その捕まったのは」
カーラ
「なるほど」
ガルバ
「うむ。とある任務に当たっていた軍の兵士たちからの報せだ」
ゾーイ
「了解だ」
カーラ
「場所や人員の人数、相手の規模などに見当はついているのでしょうか」
ゾーイ
「数自体は多くなさそうだな?」 この人数で声かかるんなら 「それとも合同作戦か?」
ガルバ
「より詳しい内容については、ユディスの方で説明してもらえる」
エウテルペ
こくん、とガルバに頷く。
カーラ
「わかりました」
ゾーイ
「あいよ」 まあ無茶なもんじゃないんだろう
ガルバ
「その辺りについては、向こうで聞いてくれ。一応、軍との合同作戦になるとは聞いているが、そう大規模なものにはならんだろう」 >カーラ、ゾーイ
ゾーイ
「分かったよ」
「報酬も悪くないんだろ?」
ガルバ
「ま、ちょっとした事情もあってな。重要度も高いため、完遂すればひとりあたり3500の予定だ」
ゾーイ
「オーライ。受けるよ」
エウテルペ
「妥当ですね。こちらもお引き受けいたします」
ゾーイ
「あたしはゾーイだ。弓使いで斥候だな。よろしく」 そこのシーン神官っぽい神官
ゾーイ
オナカガグギュルなのでダッシュでいってきます
カーラ
「お引き受けします」 ガルバに返しつつ。 「カーラと。シーン様の奇跡を預かっています」
GM
オナカ オナカラ オナカガ グギュルル
カーラ
エウテルペの方へも顔を向けて自己紹介しておきました
エウテルペ
ゾーイを倣って、視線をカーラへ向け顔の向きを合わせ、最後に身体の向きを少女へと向けた 「エウテルペ」 紹介は端的に
カーラ
オナカ オナカツウ オナカボン ブリムーチョ
エウテルペ
ゲリ ゲリラ ゲリガ ゲリジャ ハイゲリジャ
GM
じゃあゾーイがかえって来たらユディスにばびゅんするので
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
すぅぱぁ準備タイムです
エウテルペ
ばびゅーん
カーラ
チェック:✔
エウテルペ
何かあるかなーうーんうーん
カーラ
お金がありません。
GM
かわいそう
エウテルペ
あ、前借ってできるんでしたっけ
GM
サイトの規定の額までなら……
カーラ
君だと300までですね
エウテルペ
ランクつけてなかったんだよね…
あ、じゃあ200円かります
ディスプレイサー・ガジェットとアイソアーマスクかっとこう…
GM
お金持ちかよ……
エウテルペ
おかねもちか…?
GM
そうだよ……
ゾーイ
しつれいしました
エウテルペ
そうか……
GM
おかえり
よくなったら☑してね
ゾーイ
チェック:✔
エウテルペ
金額はちょっと裏でかいておきます
チェック:✔
カーラ
5000溜めてプレートアーマーを強化する資金にしても良い気はします。
エウテルペ
あっ…
いやまあどのみちほしかったので!
ヨシ!
GM
決まった??
ゾーイ
「戦士で騎兵だなこいつは。カニみたいなでかい魔動機使う」 端的すぎるので補足しておいた
エウテルペ
OK
!
収支のとこもかけました
カーラ
「変わったものを使いますね」
GM
じゃあいくか;;
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
エウテルペ
ゾーイに頭を下げてから、カーラには 「そうでしょうか」
GM
ガルバから仕事を受諾した君たちは、詳しい話を聞くために午後の便で要塞都市ユディスへと向かう。
カーラ
「メジャーとは言い難いかとは」
GM
アナスタシスとの戦が終わってから、それまで鳴りを潜めていた蛮族たちの動きが活発化していることもあり、ユディスの街と人々に休む暇はない。
夕刻、ユディスに到着した君たちを兵士が出迎え、そのまま軍の施設へと案内する。
兵士によって案内されたのは、会議用の部屋の一室で――
中に入れば、少数の軍関係者と思しき者と、とても軍属には見えない青い髪の少女が待っていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
精強なる兵たち100%
ゾーイ
「遅くなったな。星の標だ」 
兵士
「ようこそ、〈星の標〉の皆さんですね」
少女
「急なお願いにも関わらず、よく来てくださいました」 少女は立ち上がり、君たちへと向けて深く頭を下げた。
エウテルペ
ぺこりと頭を下げた。
ゾーイ
「金に釣られた雇われ兵だ。礼には及ばねえよ」
兵士
「どうぞお掛けください」
ゾーイ
「で、あんたは?軍人にしちゃ気色が違うな」 座りつつ
少女
「申し遅れました。私はカグラ・ラーズグリーズ。アナスタシス――カストレの暫定的な代表に当たります」
エウテルペ
ゾーイの隣にちょこんと座りました。椅子が重たげに軋んだかもしれない。
エウテルペ
!?
カグラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ゾーイ
「ってえと……前の戦の敵サンの代表か」
カーラ
「カーラと。シーン様の奇跡を預かっている身になります」
カグラ
「ええ、そうなります」
ゾーイ
「あ、別に他意はねえぜ。あたしは他所の地方から来た人間でね」
「ゾーイ。斥候、射手だ」
エウテルペ
「エウテルペ。騎手です」 先ほどのゾーイの気遣いから紹介文をちょっと付け足した。
兵士
「アナスタシスにおいて重要な地位に就いていたとはいえ、カグラ殿は元々反戦派であり、今も、イルスファールとアナスタシスの橋渡しに尽力してくださっています」 心配はいらないと、兵士から補足が入る。
カグラ
「いえ、少しずつでも良好な関係を築き始めていけているのは、皆さんのお力があってのことですから」
エウテルペ
「ある程度は存じています。問題ありません」
ゾーイ
「ナルホドね。じゃあまあ一つよろしく。で、ここにいるってことはアナスタシス、というかカストレも噛んだ話なのか」
カグラ
「すみません。話がそれてしまいますね」
カーラ
「かつての立場ある人間が積極的に融和への態度を見せている事は、きっと平穏への有益な姿勢となるでしょう」
カグラ
「ええ。我々アナスタシス人の多くは、今はクルイークの南方に位置する元蛮族都市カストレをお借りして暮らしています」
「……そう言っていただけると」
「」
カーラ
ちょっと親からの指令が飛んできたので数分離れます
カグラ
「ですが、すべてのアナスタシス人がイルスファールの庇護下に入ることが出来たわけではなく、今もなお、個人的に抵抗を続ける者や戦争中に行方知れずとなってしまった者も存在します」
エウテルペ
オヤァ
GM
いてら
ゾーイ
「───まあ、そういう奴もいるだろうさ」 一瞬苦虫を噛んだ様な顔をする
カグラ
「今回絡んで来るのは、その後者。戦後、私たちはイルスファール軍にも協力していただきながら、行方不明者たちの捜索を続けています」
エウテルペ
そんなゾーイの変化に視線、その後に顔の向きまでも変えたが、すぐに逸らしてカグラへと向き直った。
カグラ
「……はい。完全に終息したと言えるまでは、まだ、長い時間を要するでしょう」 ゾーイの言葉には重々しく頷き。
「調査の結果、私たちは逢魔の森の方面に数名のアナスタシス人が逃げ延びているという情報を入手し、」
「イルスファール軍の方々が、その保護へと向かってくださっていたのですが――
「その折に、ラグノ砦へと報せが届いた形になります」
エウテルペ
「その道中で蛮族の襲撃にあった、と」
カーラ
戻りましたごめんなし
エウテルペ
おかえりなし
カーラ
「と、なれば。何としても彼らを助け出さなければなりませんね」
カグラ
「はい。不運にも蛮族と遭遇してしまったようです」
ゾーイ
「捕まってるのは軍の人間だけか?」
カグラ
「確認されているのは、アルボルと黒い皮膚の大きな人型の種、それと妖魔がそれなりの数、とのことです」
「いえ――既に目的であったアナスタシス人たちの保護は終えていたようです」
ゾーイ
「そうか…」
カーラ
「これで彼らが戻らないとなってしまえば、軍の内部にもよくない空気が広まってしまいかねないでしょう」 融和をよく思っていないのはアナスタシス側の人間だけではあるまい。
ゾーイ
「反対する奴はなんでも利用すっからな」
兵士
「そうですね……。イルスファール軍の中にも、アナスタシスの人々を受け入れる必要はないと主張する者は、まだまだ存在します」
カグラ
「そのためにも、私の信頼する〈星の標〉の方々の手をお借りしたいと、お願いさせていただいたのです」
カーラ
「ランブルフィスト、ランボルフィスト……どちらだったか、ともあれ近接戦闘を得意とする蛮族と支援を得意とするアルボルが手を組んでいると」
カーラ
本気でどっちだったか思い出せない
GM
ランブルフィストだよ
カーラ
ランブルだった
上位がいきなりボルティックになるせいで……
ゾーイ
「ダークトロールじゃねえのか?」
カーラ
「ダークトロールであればそう仰っているでしょう。そうでないということは、それ以外の知名度の低い種である可能性が高いかと」
GM
知名度の差 2の壁
カーラ
PL知識の露出度の差が大きすぎる
ゾーイ
「ああ、なるほどな」
カグラ
「100%とは言えませんが、軍の方であればダークトロールの存在は認知されている方は多いでしょう」
ゾーイ
「まあ事情は分かった。が、まああたしらは依頼をこなすだけだ」
エウテルペ
「相手のデータを揃える事、それが急務となりそうですね」
ゾーイ
「作戦について話して貰えるか」
カーラ
「確か、軍に所属している方もいらっしゃいましたしね」 >軍属ダークトロール
エウテルペ
そんなのおるのか…軍属だーくとろーる
カグラ
「ああ……確か、グラディサントの」
「作戦――と呼べる程、大掛かりなものはありませんが」
「どうも、蛮族たちはなんらかの理由で足止めを喰らっている様子だとのことなのです」
ゾーイ
「足止めね……気になるけど、好機には違いないか」
兵士
「本来であれば、捕まえた彼らをすぐに南に連れていき、奴隷として使うつもりだったようですが、どうもそう出来ない事情がありそうだと彼らからの報せにありました」
エウテルペ
「確かに、オーナーの話でもそのような話が出ていましたね」
兵士
「そのため、しばらくは――」 逢魔の森の一部のマップを取り出して。 「この辺りに居るものと推測されます」
エウテルペ
よっこいしょと立ち上がって地図を覗き込み
ゾーイ
「了解」
「あたしらだけで動けばいいのか?」
カーラ
「その理由というものについては、全く心当たりはない状況でしょうか」 あれば何らかの、とは言わないだろうとは思うけれど。
兵士
「いえ、妖魔の数が読み切れませんし、小隊もひとつ同行する予定です」
カグラ
「申し訳ありませんが、軍の方々にも、私たちにも、特に心当たりは」 首を横に振った。>カーラ
カーラ
「いえ。確認の為に尋ねさせて頂いただけですので」
エウテルペ
「位置は記憶しました」 地図を確認し終えると、よっこいしょと椅子に座った
ゾーイ
「了解。流石にこれだけで突っ込むのは厳しいと思ってた」 安心したよ
カーラ
「要救助者の人数は合計で何名の予定でしょう」 あなすたしすんちゅが数名に、ぐんちゅは何名だろうか。
兵士
「森となると、あまり多くの兵を送るわけにもいきませんし……相手に気取られて、人質に手を出されてもいけませんから、あまり多くの者を同行させられないことはご了承ください」
カグラ
「軍の方が4名、アナスタシス人が4人です」
ゾーイ
「そりゃそうだ」
カグラ
「他に確認しておくことはありますか?」
カーラ
「彼らにしても労力として期待しているのでしょう。よほど切羽詰まらなければ手を出されないとは思いますが、無用な危険を冒す必要はないのは確かです」 判断に頷き。
ゾーイ
「いや、あたしは無いよ」
兵士
「準備がよろしければ、すでに馬車を用意してありますので、そちらでラグノまでお送りします」
エウテルペ
こくん、と頷く。準備はOKでございます
ゾーイ
「あいつらにとっちゃ人はご馳走でもあるからな。さっさとやった方がいいのは間違いない」
カーラ
「先程の話にも繋がる確認ですが、蛮族の討滅と人命であれば、後者を優先する形で構いませんか?」
カグラ
「ええ。最優先は人命です」
カーラ
「了解しました。そうであれば、こちらからは特には」
カグラ
「……では。ご負担をお掛けしますが、どうかよろしくおねがいします」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
というわけで
びゅんびゅんします。準備がよければ(当地方)
ゾーイ
「おう」
ずんびOKです
エウテルペ
びゅーんびゅーん
エウテルペ
OKって言った瞬間にお腹グングニル
GM
お腹ぐるるんぐるが伝播した
エウテルペ
お腹弱すぎ卓
GM
ではたんごを待ちながら
ゾーイ
伝播しちゃった…
GM
進めておきましょう。
カーラ
おけですわ
 
 
エウテルペ
大丈夫だ、なんとか収まったぜ……
GM
軍が用意してくれた馬車は、夜に移動するためのものであるためか、一般的なものよりも造りがしっかりしていて、移動中にもなかなか快適に睡眠を取ることが出来た。
ラグノ砦まで辿り着き、小隊と共に東へと向かい、数日後に逢魔の森へとやってくる。
カーラ
すやすや
エウテルペ
ぴー
GM
急いできたものの、それなりに時間は経ってしまっている。
ここからの行動も迅速に行うべきだろう。
わ か け どっちがいい?>みんな
カーラ
伝播する便秘
カーラ
か。
エウテルペ
???
GM
パークにするな。
カーラ
あ。
エウテルペ
じゃあかで…
カーラ
3択じゃなくて2択でした。
ゾーイ
うーん、けの方が戦闘は少ないかなぁ
エウテルペ
かはorだった
ゾーイ
バッドイベント多いけど。
エウテルペ
??
カーラ
人数が少ないから
わの方が楽ですよ。
GM
人数が少ないわぬんだむは
難易度が下がって楽という
裏ワザ
ゾーイ
そういえばそうか。
エウテルペ
なるほど
ゾーイ
(・ワ・
エウテルペ
カーラ
のヮの
エウテルペ
その顔文字も懐かしいな…
ゾーイ
じゃあわでいきませうか
GM
じゃあワかな
カーラ
はい
ゾーイ
「──まあ、基本はあたしが前だな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:18 規模:0/14 地図
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
カーラ
「お任せします」
GM
難易度低すぎ!?ってなったら途中でちょっと上がります
カーラ
エウテルペは護衛を行う。
エウテルペ
ごしじとあらば…
護衛を行います
カーラ
未来という名の無地の地図を描きます。
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
惜しい……。
GM
軍の小隊は、君たちとは少し離れて探索を行うようだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
翠緑ノ樹海100%
カーラ
いともった?
エウテルペ
??
GM
鬱蒼と生い茂る逢魔の森も、浅い箇所であればまだ穏やかで清涼な空気が流れている。ように思える。
持った持った。
ゾーイ
護衛ならこっちも普通に探索でいいわね
GM
というわけでわぬんだむ行動をどうぞ。
ゾーイ
たんさく。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
カーラ
24点物理は致命傷ではなくとも痛いは痛いですしね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:18 規模:4/14 地図+2
GM
では
カーラ
27でした。
GM
【✔:兵士】 [×:カーラ,ゾーイ,エウテルペ]
!?
ゾーイ
「───たく、気が抜けねえ森だ」
エウテルペ
!?
ゾーイ
兵士!?
兵士
最初のわぬんだむは私が責任を持って……
カーラ
兵士くん、君のわぬんだむを見せてくれないか?
兵士
カーラくぅん、わぬんだむGOは見世物ではないし、そんな無闇に死の罠を引くことは、許されないんDA!
2D6 → 4[1,3] = 4
ゾーイ
カーラくぅん、わぬだむは
カーラ
罠ですね
ゾーイ
負けた…
兵士
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
GM
では……
ゾーイ
あたしだな
エウテルペ
おねがいします
ゾーイ
うん
すごく
GM
森を順調に進んでいく君たちだったが、しばらくして森の様子がだんだんと変わってくる。
カーラ
難易度驚異の6
ゾーイ
ファンブル以外です──
エウテルペ
えらい!
GM
生えている植物も、逢魔という名にふさわしく、鮮やかで美しい色ながらも危険なものが混ざり始めていて
エウテルペ
ところでやっぱりお腹グングニルなのでちょっといってきます
GM
6wwwwwwwww
GM
いてら
GM
奥にいったらちょっとあげます(全体難易度じゃなくて罠とかの難易度
ゾーイ
はい
GM
下手に踏み込めば、その植物たちが獲物を捕らえるために仕掛けた罠に引っかかってしまうだろう。
ということで解除をどうぞ。
カーラ
コツコツ地道に作り上げた自前の船で漕ぎ出してら
ゾーイ
「──ああ、そこらの草には触れるなよ」
「食虫どころか獣を食らうぜそいつら」
スカウト技巧
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
GM
うむ。
カーラ
「はい。付近にはスカベンジャーも多く住み着いている様子ですし、この一帯は早めに抜けてしまうべきかと」
GM
森歩きに慣れているのか、ゾーイは危険な植物を瞬時に見つけ、それらが仕掛けているトラップを躱して道を選んでいく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゾーイ
「蛮族にとってもまったくもって安全じゃねえ場所だな」
GM
ということでまさかの兵士が振った罠を乗り越えて、第二わぬんだむだ。
エウテルペ「護衛です」
カーラ
引き続き地図を描きます。
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
エウテルペ
護衛です
ゾーイ
はい
GM
おしい
カーラ
惜しい……
ゾーイ
引き続き探索です
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
GM
カーラ
ゾーイさん疲れてますか?
エウテルペ
?w
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:18 規模:8/14 地図+2
ゾーイ
慎重なんだよ
GM
【✔:エウテルペ】 [×:兵士(振り直し),カーラ,ゾーイ]
エウテルペ、わぬんだむの時間だぞ。
エウテルペ
兵士(振り直し)!?
うおーーーー
ゾーイ
きっちり兵士いれてるの草
エウテルペ
おなかぐんぐにるーーー
2D6 → 6[1,5] = 6
カーラ
当たりですね。
ゾーイ
クリアすれば一気に進める(かもしれない
GM
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
辺りばっか引くな:(
エウテルペ
><
カーラ
目標驚異の9
GM
難易度÷2じゃ
ぬるすぎるので
あげます!!!
エウテルペ
ぐぐっ↑
カーラ
>そんな<
ゾーイ
あたしは冒険者+敏捷で10だな
GM
難易度はこう!!!!!!!!!
1D10 → 4[4] +9 = 13
ぬるいのは変わらなかった。
ゾーイ
そろそろ狩るか♠
カーラ
くっ、ゾーイがファンブル以外で成功なんて……
GM
さて
エウテルペ
何故か悔しがってる…
GM
森を順調に進む君たちの前に、またも植物の壁が立ちはだかる。
異常に群生した一部の種の植物の蔓などが、人の通れるような道を塞いでしまっているのだ。
ゾーイ
「──どうなってんだよこのクソ森は」
GM
毒があるとか、喰われるとかそういう類のものではないようだが、迂回していると大きく時間を取られてしまうかもしれない。
エウテルペ
「人の手が入らないと、こうなるものなのでしょうか」
ゾーイ
「まあいいや。使えそうな道を切り開く」 「こういうのはレンジャーの領分なんだがね……」
「にしても異常だよこんなのは」
カーラ
「魔の森と言われる所以でしょう」
ゾーイ
うおお冒険者+敏捷
2D6 → 12[6,6] +6+4 = 22
エウテルペ
「お願いします。私は周囲の警戒を」
ゾーイ
つ、つよすぎる
カーラ
すごぉぃ
GM
つ、つよすぎる
エウテルペ
ファンブル以外と言われて意地になってしまったゾーイ
ゾーイ
兵士からナタを借りて進んでいこう
エウテルペ
「お上手ですね」 ナタを握る姿なんかも、何処となく様になっているような
GM
と、ちょっと離席するからまっててね
エウテルペ
うんこ?
GM
ちがうよ
エウテルペ
いいんだよ別に隠さなくても
ゾーイ
「あたしは元々軍人でね──斥候だから慣れてるっちゃ慣れてるんだよ」
カーラ
「なるほど」
エウテルペ
「元軍人。何故退役したのですか?収入という観点から言えば、冒険者より軍人であった方が安定すると思うのですが」
太い木の根からひょいと飛び降りて、ずどんと着地
ゾーイ
「それを聞くかよ」 顔を顰め 「まあ簡単だ。居られなくなったからだよ」
GM
おまんた
エウテルペ
おかんた
カーラ
おかあちゃん……? おかあちゃんでしょう!?
GM
会話しながらも、スムーズに植物を切り裂き、道を作っていく。
ゾーイ
「あたしの居たところは、政変、まあ、いわゆるクーデターがあってな」
GM
だがお前たちがすすめるのは……1だけだ。
1D6 → 4
なんだと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:18 規模:12/14 地図+2
エウテルペ
🤗
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
🤗
カーラ
「てっきり気に食わない上司でも殺して逃げて来たのかと思いましたが」
エウテルペ
違う、アタシはあんたの母さんなんかじゃない…
カーラ
地図を描く女
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
GM
植物の障害を越えて真っ直ぐ進んだことで、君たちは推定目的地に一気に近付くことが出来た。
ゾーイ
「あたしが居たのは“古い側”だ。それなりに頑張っちまったせいで留まれなくてな」
カーラ
なら死ね
GM
注意深く進んでいたゾーイは、足元にちらほらと妖魔の足跡が見えてきたことに気付く。
割と新しいもののようだ。
ゾーイ
「ざけんな。裏切ったのはあっちだ」
エウテルペ
――なるほど。私も彼女は規律違反でもなさったのかと思いました」
ゾーイ
「───お喋りはそこまでだ。近いぞ」
カーラ
「義理に篤いのですね」 怒り方が。
エウテルペ
価値観が0か1しかねえのかこのガキぃ!
ゾーイ
身をかがめて足跡を見聞する
GM
ということで
地図は出来たので
他のわぬんダム行動もいいぞ
ゾーイ
探索じゃい
2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:18 規模:16/14 地図+2
カーラ
全部14ですね?
エウテルペ
「はい」 近いと言われれば前をじっと見据えて、周囲に意識を張り巡らせた。
GM
ですね(ノ
ゾーイ
安定している
エウテルペ
あごえいです!
GM
【✔:カーラ】 [×:兵士(振り直し),ゾーイ,エウテルペ(振り直し)]
じゃあラストかもしれないぬんだむを
カーラ
その言い方……やっぱりかあちゃん!
GM
カーラに振ってもらおう。
カーラ
では軽く12を。
2D6 → 7[5,2] = 7
遭遇戦ですが回避ですね。
GM
遭遇戦回避ですね
わかります。
エウテルペ
???
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:18 規模:15/14 地図+2
ゾーイ
「──別に、体制に関してどうのってのはねえよ」 義理がどうのではないのだ
GM
それから少し進むと、ゾーイの言っていた通り、妖魔たちの姿を見掛けることが出来た。
彼らはどうも、何かを探している様子で森を彷徨いているように見える。
ゾーイ
「────居た。何か探してやがるな」
エウテルペ
「こちらも、目標を視認しました」
ゾーイ
「蛮族語使える奴はいるか?いるなら一匹は残す」
》兵士にも
エウテルペ
「残念ですが」 使えません
カーラ
「いえ。言葉をわかれば情が湧きますので」
GM
遭遇戦回避(ぶち殺す)
GM
兵士さんたちは蛮族語分かる人ひとりいます。
ゾーイ
ごめんダイスのイベントだたわ
GM
そうわよ
でも妖魔だから
ぶち殺してもいいよ
ゾーイ
GMが寛大なこころでいいよっていってくれてるので
カーラ
遭遇戦を回避しますが妖魔なので殺しました。
GM
かわいそう
カーラ
何言ってるんだお前と言われそうな宣言。
ゾーイ
「──オーライ。じゃ、腕の見せ所だな。任せとけ」
ささっと消えて
仲間に気付かれない場所にいる妖魔からヘッドショットを決めて数を減らしていき、一匹だけ残す
GM
ぴぎぃ;;
森を探している妖魔たちは、君たちにまったく意識が向いていないのか、
意識の外から放たれた矢に次々撃ち抜かれていき、あっという間に1匹のみとなり、その1匹もあっさりと捉えられた。
カーラ
――……」 ゾーイが“作業”を行なっている間に、彼らが安らかに逝ける様祈っておきました。
GM
捕らえられた。
兵士
「……素晴らしい腕前ですね」 翻訳は兵士がしてくれます。
妖魔
ピギィ
ゾーイ
「弓も捨てたものじゃないだろ」 へっへ
エウテルペ
ゾーイが蛮族の数を減らし、注意を引き受けた隙に、残り1匹の身体を拘束しましょう。ぎゅっぎゅっ
ゾーイ
ぎゅっぎゅ(圧縮
エウテルペ
圧死させないように注意せねば…
妖魔
妖魔くんは君たちを怯えた様子で見上げている。ぷるぷる。
オレ ワルイゴド ジデナイ
ゾーイ
最終的には殺すんだけどな
カーラ
「何を探しているか、塒はどこか、2点だけ確認をお願いできますか?」
兵士
「妖魔が何か有益なことを知っているかは分かりませんが……何を確認しますか?」
ゾーイ
「おう」
兵士
「わかりました」
ということで翻訳こんにゃくします。
ゾーイ
すごい
妖魔
『オレたち 敵 サガス イワレタ』
『チャイロクテ、シロイヤツ。邪魔。サガシテ、コロス』
ゾーイ
「敵だぁ?」
カーラ
「茶色くて白い……」 抽象的な……
ゾーイ
「どういう形なんだよ」
妖魔
『オマエラ、オナジ』
エウテルペ
「人族……ということでしょうか」
妖魔
『ワカラン。ケド、ヒトゾク』
エウテルペ
「塒に関してはなんと?」 蛮族を抑えつけながら、兵士に向けさせる
妖魔
『タブン』
兵士
「ええと……」
妖魔
ギャースカピー!!>エウテルペ
『イエバ、コロサナイ?』
エウテルペ
ぎゅっぎゅっ
カーラ
「見ればわかるかもしれない程度に覚えておくとしましょう」
ゾーイ
「どの道ダルクレムのところには送ってやる」
カーラ
「どちらにしても死にますが、喋らなければ喋っていただく必要が出てくるかもしれません」
エウテルペ
「言えば無用な痛みは与えません。言わないなら痛めつけて吐かせます」
妖魔
『ピギィ』
ゾーイ
正直な奴らだな
妖魔
『オレたち チョット 東。ソコデニンゲン、ツカマエタ』
カーラ
「出来れば無用な苦しみは避けて頂きたく思います」
妖魔
ゾーイの言葉に対してヤッターって答えようとしてたらはっきり言われて
ぴぎぃしました。
エウテルペ
ぴぎぃ…
妖魔
『デモ、チャイロクテシロイヤツ、ジャマシタ』
『ダカラチカクニ、キャンプ。ソイツ、サガシテル』
ゾーイ
「なるほどな」
「茶色くて白い、は──褐色肌に銀髪ってとこかね」
カーラ
「白い肌にケロイド状の火傷痕があるという可能性もあります」
兵士
「私たちの仲間や保護対象の中にはそのような人物はいませんでした」
ゾーイ
「まあ、こっちの敵ってワケじゃなさそうだ」
エウテルペ
「捕虜はどちらに。その茶色くて白い人族に連れていかれたんですか?それともまだ、何処かに捕えているんですか?」 ぎゅっぎゅっ
ゾーイ
「取り敢えずそいつが足止めの原因か」
妖魔
ぴぎぃ
エウテルペ
ぴぎぃ…
カーラ
「エウテルペ」 約束したんだから苦痛を与えてはいけませんよ。
妖魔
『ツカマエタニンゲン、ウバワレテナイ。ツレテイク』
『キャンプデ、リーダー、マモッテル』
エウテルペ
カーラに言われれば、手の力を緩めた 「ご指示とあらば」
「情報提供、感謝致します」 他に聴きだせることはありますか?と二人を見やった。
カーラ
ふるふる首を振った。
妖魔
こ、ころされる……
エウテルペ
ギュッギュッ…
他になければ、手刀で気絶させて首ちょんぱでおやすみさせよう…
妖魔
死にました……
エウテルペ
ぴぎぃ…
カーラ
なむなむしときました
兵士
兵士も妖魔たちには祈りを捧げておいて。
ゾーイ
「──ま、お互い様だ」 なむなむ
兵士
「敵の敵は味方……。連携を取れれば良いですが、姿も捉えられていない状況では難しいですね」
エウテルペ
「期待はしない方がいいでしょうね」
ゾーイ
「まあ、楽観視しすぎではあるが、こうなるのを踏まえてゲリラ戦してたのかも知れねえな」
カーラ
「あくまで不確定要素として捉えておくとしましょう」
ゾーイ
「とにかくうちらは救出が先だ。茶色くて白いのは後回しにしよう」
兵士
「私たちは、私たちの目的を優先しましょう」
ゾーイ
「おう」
GM
ということで良ければ
エウテルペ
「警戒対象として判定し、行動します」 ゾーイに頷く
GM
蛮族キャンプに近づいていけます。
GM
GMはちょっとライフガードをひさしぶりにとってきます
エウテルペ
トコトコ
エウテルペ
じゃあ僕はデカビタ
はないのでバターアイス食いました
カーラ
そろそろエウテルペにカニを出させるべきなのですが
120%目立つのが問題ですね
エウテルペ
一度に一本食べようと思うと胸やけ起こしそうになるけどこれって年だから…?
GM
そうだよ
エウテルペ
かに…
GM
120%目立てよ
エウテルペ
GM
目立ちますか?
カーラ
そうだよ
ゾーイ
すごい=めだつ
エウテルペ
くう…
カーラ
銭湯入る前にトイレ行ってきますね
GM
いってら
エウテルペ
そうだね
大事だね
GM
目立つかどうか決めたら進めましょう
エウテルペ
目立たなかったら先制ボーナスが入りそう
ゾーイ
どの道取るからいい
エウテルペ
かっこいい///
ゾーイ
壁は必要だし出せばいい
エウテルペ
じゃあ…目立っとくか……
GM
かっこいい……
ゾーイ
「──さて、近いな。地を揺らして強襲(レイド)と行こうぜ」
エウテルペ
一応けだまさんもどってきてから描写しよう
GM
けだまを待つという優しさ
カーラ
もどりました
GM
おかえり
エウテルペ
おかえっぴ
ゾーイ
けだまじゃなくてカーラを待ってる
GM
カニ出たら
進みます。
エウテルペ
そうかも
カーラ
「矢面に立つのはエウテルペ、あなた一人になってしまいます、お気を付けて」
エウテルペ
ゾーイとカーラの声を皮切りに、銀色の球体を乗せた手の平を前に突き出した。手の平の乗せた銀色の球体は、しばらくすると花開くように花弁を展開していき…やがれそれは旧式のカルキノスへと姿を変えた。
「了解しました」
そう言って、カルキノスの胴に足を引っ掛け、コクピットへ飛び乗った。
ゾーイ
「お前がやられるより早くあたしの矢が敵を貫くさ」
GM
深い森の奥に似つかわしくない金属の巨大な蟹が現れた。
それを伴って進むのならば、敵に気付かれずにというのは無理があるだろう。
エウテルペ
「バックアップ、お願いします」 ゾーイに頷いてそう声をかけると同時に、草むらから飛び出し注意を引き付ける。
GM
兵士たちは違う側から回り込み、妖魔たちを引きつけたり、人質の救出のために動くようだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ゾーイ
「おう。今回はあたしらが囮だ。精々派手にいこうぜ」
GM
では、まずはエウテルペが蛮族のキャンプの方へとカルキノスを駆って近づいていく。
エウテルペ
ガシャガシャガシャ
MP:12/13 [-1]
GM
森を揺らしながら進んでくるそれに、キャンプを見張っていた妖魔たちは動転して逃げ出そうとする。
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
GM
しかし、奥から現れた黒い巨体の蛮族に一喝されると、そちらに怯えた様子で君たちへと襲いかかってきた。
GM
妖魔は描写でなぎ倒していいです;;
ゾーイ
「人質を取るとか面倒くせえことしなくて好感が持てるね。お礼に丁重にあの世へ送ってやろう」
カーラ
「出来れば、そのまま逃げて欲しかったのですが……」
エウテルペ
蟹ドリフトォォ!
エウテルペ
小型の妖魔を、カルキノスの足で薙ぎ払いながら奥の大きな蛮族に迫っていく。
妖魔
恐怖に駆られた蛮族たちはカルキノスの巨体に挑みかかっていくものの、あっさりと蹴散らされて
蛮族
『何事だ――』 さらに奥から、青白い肌を持ち、全身に目のような紋様が浮かんだ人型の蛮族が姿を現した。
ゾーイ
「逃げたところでこの森の中、妖魔程度早晩に死ぬだろうよ」
蛮族
『人間共か。……チッ、こうなるのが見えていたから早々に引き上げたかったというのに。役に立たんヤツらめ』
エウテルペ
背後の二人の援護を信用して、自分に攻撃を仕掛けてくる妖魔は歯牙にかけずに、ただ前へ前へと進んでいき 「……」
カーラ
「エゴイストですので」 目の前で消える命の火は少ない方がいい。
蛮族
『迎え撃て。妖魔たちは人間どもを奪われないようにしろ!』
ゾーイ
「おっと、あれが頭脳だな」
蛮族
肌に目の紋様を浮かべた蛮族は、君たちの相手は妖魔たちでは務まらないと判断したのか、黒い皮膚の巨人の近くへとやってくる。
エウテルペ
「……あれが、先に話に出ていた黒い皮膚の――
妖魔
妖魔たちはその女蛮族――アルボルの指示を受け、ぎゃーぎゃーと騒ぎ立てながら人質たちが捕まっているであろう場所へと殺到していく。
GM
イルスファール軍の兵士たちはそのタイミングで妖魔たちを蹴散らすべく、別方向から蛮族のキャンプへと突入を始めるが、
彼らが到達するよりも前に、妖魔たちから悲鳴と血飛沫があがった。
エウテルペ
「………」 悲鳴の上がった方へ、ちらりと視線だけを向けた
まさか捕虜が…?と思ったが、上がった悲鳴は蛮族のものだ。黒いシールド越しに、目を細める。
ゾーイ
「おっといいタイミングだなぁ。狙ってたかね」
GM
そちらを見やれば、たしかにあの妖魔が語った通り、茶色くて白いシルエットの人型の何かが剣を振り回し、妖魔たちを斬りつけていた。
カーラ
「妖魔の言っていた人物でしょうか」
ゾーイ
「機だ。あっちはあいつと兵士にまかせておけばいい」
GM
何処からともなく現れたそれ――褐色の肌に白い髪の女――は、君たちを一瞥すると、すぐに再び妖魔たちへと向き直り、人質までの道を切り拓いていく。
エウテルペ
――……」 指示を仰ぐべく、肩越しにゾーイとカーラを見やった。
カーラ
「今は目の前の相手を」 >エウテルペ
蛮族
『チッ……それほど近くに居たのに見つけられんとは、妖魔というのは本当に無能だな……!』
エウテルペ
こくん、と頷く
蛮族
『まあいい。こいつらごと捕らえれば済むことだ。やれ!』
黒い蛮族
その指示を請けると、黒い皮膚の蛮族は自分の拳を打ち付けながら君たちへと好戦的な目を向ける。
ということで、戦闘準備です。
敵は2種類。どちらも1部位。
ゾーイ
「は、こいよデカブツ。こっちもデカブツが相手だぜ」
ずんびないです
カーラ
ノー準備、ノーライフです
エウテルペ
背後の二人を守るように、前にざざっとカルキノスを立たせた。ずんびなしです
黒い蛮族
では魔物な知識を
あるボスの方が16/19、なんちゃらなんちゃらの方が15/18
カーラ
エウテルペ、聞こえますか
エウテルペ
ハイ
カーラ
アイソアーマスクの防護+1を反映し忘れています
エウテルペ
あっ
GM
折角かったのに
カーラ
厳しくないですか? >どっちも
エウテルペ
そうだ急いでてそれやってなかったw
ありがとう!!
ゾーイ
エウテルペ先生がなんとかしてくれる
カーラ
あるぼす。
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ボルティックフィストの進化前。
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ヨシ!
エウテルペ
うおおおおあるボス!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
せーーーふ!
ゾーイ
📞何を見てヨシって言ったんですか
エウテルペ
うおおおおおなんちゃらなんちゃら!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ヨシ!!!
ゾーイ
えらい
エウテルペ
どっちもぴったり賞!!
カーラ
悪い出目を使い切ったからよ >ゾーイ
黒い蛮族
進化前ではない。予はボルテックフィストだ!!
ボルティック
カーラ
なんと…… >進化済み
黒い蛮族
アルボルシニアとボルティックフィスト。MLのP80と81です
かけらは3個ずつです。偶になんか兵士とかからフォローが入ります。
先制は16らしいぞ
ゾーイ
近いページで偉い
カーラ
アルボル魔法はなんですか?
ゾーイ
うおおおお先制!
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
余裕やった
エウテルペ
えらい!
カーラ
☆3でも通用する達成値
黒い蛮族
つよい
配置をどうぞ
エウテルペ
んまえ!
カーラ
後ろです
蛮族
あ、アルボルは妖精魔法の7レベルです
エウテルペ
防護:12 [+1]
アルボル
HP:83/83 MP:49/49 防護:6 HB:
カーラ
ありがとうと言いつつ反映されてないから
勝手に足しました
ゾーイ
後ろ です
エウテルペ
あっ
ボルティックフィスト
HP:86/86 MP:21/21 防護:8 HB:
エウテルペ
そうだキャラシだけ更新してもだめなんだ
がはは
蛮族
あっ、あいつら3部位だ。
カーラ
そうですよ
蛮族
アルボルシニアも前に出なきゃ……
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
アルボル、フィストvsエウテルペ、蟹<>カーラ、ゾーイ
蛮族
こうだな。
カーラ
ケチらずにちゃんと
エウテルペ
^o^
GM
ちょっといれ
カーラ
フリッカースターだから
エウテルペ
いっといれ!
カーラ
防護点アップのペナルティは受けませんね
エウテルペ
ゾーイ
そうか。カニが二部位だからアルボルも出てこなくちゃいけないのね…
エウテルペ
な、なにそれ
カーラ
ボルティックフィストは打撃武器耐性があるから
フリッカーハンマーだったら相手の防護が3高かった
エウテルペ
ああーー
GM
うむ
エウテルペ
なるほど!
GM
フリッカースターおいしい
ゾーイ
よし
カーラ
まあアルボルからでしょうね
ゾーイ
ええ
まほうつかい こわい
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ではそちらの先制。行動をどうぞ。
ゾーイ
「いい具合に乱戦にもつれ込んだな。やるじゃねえか」
エウテルペ
「お役に立てて何よりです」
カーラ
「彼らの魂に安寧の時を」 【セイクリッド・ウェポン】を《魔法拡大/数》から、ゾーイ、エウテルペ(上にいる方)、エウテルペの本体たるカニのハサミに。
エウテルペ
うえにいるほう
カーラ
MP:37/43 [-6]
判定。
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
無事に掛かりました。
ゾーイ
「なによりだ」
エウテルペ
で、でも打率は上にいるほうの方が高いもん!
ゾーイ
「──さて」 徹甲矢を取り出し、
GM
ランブルフィストのルフィってやつ
出そうかな
ゾーイ
キャッツアイ──はいらないので、マッスルベアー。クリティカルレイAを自分に。それでもって《露払い》宣言
カーラ
ランブ、ルフィ、ストのトリオにしようぜ
ゾーイ
MP:13/16 [-3]
カーラ
チェック:✔
ゾーイ
「余所見していてくれているうちに、だな」 キリキリと絞った弦から手を離し、鋭い矢を放つ>アルボル
2d6+11+1出目5 命中力/[魔]〈スナイパー+1〉
あ、さすがにここにはかからなかった
まあ17なので命中します
GM
左右の二人は
船降りたよ
蛮族
はい
ゾーイ
ダメージ
威力20 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12+2+2 = 28
蛮族
いだい!!
ゾーイ
まだだ。まだその時ではない
アルボル
HP:61/83 [-22]
ゾーイ
チェック:✔
蛮族
「ッ――」 人質たちの方に意識が向いていたアルボルへと痛烈に矢が突き刺さった。
エウテルペ
ゾーイの放つ矢に意識を奪わせ、出来た刹那の隙の内にカルキノスのアクセルを全力で踏みつける。
蛮族
「人間が……、死にたいのならばそうしてくれる!」
ゾーイ
「おっと悪い。苦しませちまったな。なに、遠慮はいらねえ。その矢を自分の心臓に刺してくれて構わねえぜ」
エウテルペ
カルキノスが急加速し、アルボルの巨大な体に、そのボディを体当たりさせた。足でアルボルを拘束し、巨大な1対のブレードをその体に突き入れる。 ハサミ命中
2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
蛮族
当たるかもしれない;;
エウテルペ
ハサミダメージ;;
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
アルボル
HP:50/83 [-11]
ゾーイ
いたい
エウテルペ
皮膚を抉るハサミに、すかさずもう一撃加える ハサミ命中
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
蛮族
まあまあいたい
それはよけた!!
エウテルペ
これはあたら、ない!
一撃が皮膚の上を滑っていくのを確認すると、操縦桿から手を離し、両手剣を掴む。勢いを付けて、剣を横なぎに払った。 本体命中
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
蛮族
いたい
エウテルペ
本体ダメージ
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +12+2 = 22
アルボル
HP:34/83 [-16]
蛮族
すごく痛い;;
エウテルペ
はさみあたってうれしい!!
蛮族
カルキノスがアルボルの身体を捕らえ、その隙にハサミと騎手の剣の連続攻撃が振るわれる。
エウテルペ
両手で剣を掴んだまま、足で器用にペダルを操作し、蛮族から距離を取る。
蛮族
目の紋様の浮かぶ肌から鮮血が吹き出し、アルボルは強く君たちをにらみつける。
うおおおおお
エネミーターン!!
エウテルペ
チェック:✔
蛮族
の前に兵士は頑張ってる?(10以上ですごい頑張ってる
2D6 → 11[5,6] = 11
K・ストリークヘルキャット
チェック:✔
蛮族
めっちゃ頑張ってたわ……
ゾーイ
「えぐい戦い方だな」
エウテルペ
がんばってる…
ゾーイ
めっちゃ頑張ってたw
カーラ
すごいがんばってる
GM
妖魔たちが向かった方からは、妖魔たちの悲鳴が絶え間なく聞こえて来る。
エウテルペ
踊るようにカルキノスを駆って、再びゾーイとカーラの前に陣取り、防御の為に身構えた。ちらと確認した兵士側の戦況は、予想していたよりも遥かに好調のようだ。
――……」 その兵士たちの活躍を見たのか、褐色の人影は手近に居た妖魔へと思い切り両手で剣を薙ぎ、その身体を思い切り吹き飛ばして――
GM
【✔:アルボル】 [×:ボルテックフィスト]
カーラ
狙いが正確
ゾーイ
「ハッ、軍の奴らも頑張ってるみたいだな」
GM
吹き飛ばされた妖魔の身体はアルボルへと思い切り激突した。
2D6 → 6[5,1] = 6
アルボル
HP:28/83 [-6]
GM
ダメージは控えめだった。
ゾーイ
いたい
エウテルペ
「はい、予測以上の働きぶりです」
蛮族
「ぐっ……」 思い切り強打を受けたことで、アルボルの動きが少し鈍った。
このRだけ行動判定ー1だ。
カーラ
つ、つよすぎる・・・
エウテルペ
しゅごい…
蛮族
うおおおお、それでも私はエウテルペを倒す!!
エウテルペ
「彼女も――
蛮族
ストーンブラスト!! エウテルペ本体、ゾーイ、カーラに!
16で抵抗しろ;;
アルボル
MP:31/49 [-18]
エウテルペ
一人で行動していただけあって、腕は確かなようだ。視線を前に戻して
カーラ
激流を制するは静水……
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
余裕で抵抗しました
ゾーイ
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +8+0 = 10
蛮族
『土精よ、あいつらを尽く呑み込め!』
エウテルペ
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
蛮族
つ、つよすぎる
ゾーイ
アッ
エウテルペ
ぞーい!?
ゾーイ
ぞいぬ…
蛮族
カーラ(土ダメージ
威力20 → { 4[4+2=6] +10 = 14 } /2 = 7
カーラ
9もらいました
蛮族
エウテルペ本体死んだ
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +10 = 24
カーラ
HP:20/29 [-9]
エウテルペ
あのあの
いたいが!
蛮族
ゾーイは死んだかもしれない
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
ゾーイ
めっちゃ効いてて草
蛮族
やったぜ
エウテルペ
HP:21/45 [-24]
蛮族
うおおおお、ボルティックフィスト!
ゾーイ
HP:19/34 [-15]
蛮族
こいうつ2回攻撃しそうな顔してるけど
ただ1撃が痛いだけだった
ランダム雷うつとアルボルに怒られるからまだうてない
ゾーイ
「ちっ……いってぇ…!」
蛮族
エウテルペに18で普通に攻撃!
カーラ
――、」 呪文そのものには抵抗したはずだけれど、土による呪いがもとの威力以上にこの身を苛みました。
蛮族
『やれ!』
カーラ
待てGM
エウテルペ
「………」 飛来する土塊に、肩を強く打ち据えられる。衝撃に身体が揺れるも、痛みに声を出すこともなければ、視線が揺らぐ事もない。
カーラ
帯電の拳は使い得だから
使っておいた方がいい
エウテルペ
…?
カーラ
蛮族
無作為対象だから
カーラ
これ自分が雷の対象にならないと
だめなのか……
ゾーイ
「これだから魔法使いとか射手は嫌いなんだ」 自分が射手だが
蛮族
うん
エウテルペ
なんてこというんだとおもったわ!
蛮族
アルボルに当たると怒られるし
自分に当たるとも限らないんだ……
カーラ
後ろにライトニング使いを置きたいですねこれ……
エウテルペ
かいひ!
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
蛮族
惜しくて草
エウテルペ
あっ
カーラ
惜しくて草
ゾーイ
がんばったよ
エウテルペ
俊足指輪なかったわ!
蛮族
硬い拳を喰らえ!!>エウテルペ
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
くそ、ここで出目がしょぼい
ゾーイ
結構頑張ってる
エウテルペ
くそーーっ
HP:14/45 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 2
エウテルペ
「……」 蛮族の硬い拳に打ち据えられ、またも体がずん、と振動する。
蛮族
ということでそちらです。
ゾーイ
はーい
エウテルペ
硬質化された皮膚がダメージにより露わになり、少し欠けたバイザーからは、鮮やかな赤い瞳が覗く。
ゾーイ
「ち───」 徹甲矢をつがえる
「やっぱ要はあいつだ。沈めるぞ」 機と見て、回復を待たずして矢を放つ
カーラ
「お願いします」
エウテルペ
「ご指示の通りに」
ゾーイ
露払い。クリレイA
アルボルにシュート!
そして命中します
「墜ちろ!」
威力20 C値8 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +12+2+2 = 58
蛮族
ぎゃあああ
エウテルペ
ヒョエ…
カーラ
堕ちたな……
アルボル
HP:-24/83 [-52]
蛮族
『がッ――』 呪文の詠唱を終えた隙を突き、ゾーイの矢が完全にアルボルの急所を捉えた。
アルボルはその一撃で絶命し、その場に倒れ伏す。
蛮族
だがまだオレがいる
エウテルペ
ゾーイの痛烈な一撃により、アルボルが行動不可に陥ったと判断すると、残ったボルティックへとカルキノスを走らせる。
カーラ
「治癒は少々お待ち下さい」 ゾーイに言いつつ、エウテルペに対して【キュアハート】を使っておこう。
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
!SYSTEM
ユニット「アルボル」を削除 by GM
ゾーイ
「───よし、あれはもう動けねえ」
カーラ
死ねぇ!
威力30 → 4[1+3=4] +10 = 14
エウテルペ
???
カーラ
MP:33/43 [-4]
ゾーイ
「ああ、いい判断だ」
カーラ
14点回復です
エウテルペ
HP:28/45 [+14]
効果と言葉が噛み合ってない
カーラ
チェック:✔
エウテルペ
カルキノスのボディをボルディックに叩きつけ抑える。足を体に絡ませて、フリッカースターを起動させ、ポイントを合わせる。 ハサミ命中
2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18
蛮族
当たった;;
エウテルペ
ハサミダメージ;;
2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
ボルティックフィスト
HP:79/86 [-7]
エウテルペ
引き裂いた皮膚の内側、赤い肉塊へ再度ブレードを突き込んだ ハサミ命中
2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
蛮族
ゴムのように弾力のある皮膚をはさみが切り裂いていく。
エウテルペ
どりゃあ!ハサミダメージ
2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
蛮族
相性は悪くはなさそうだが、巨体に見合った耐久力はあるようだ。
ボルティックフィスト
HP:71/86 [-8]
蛮族
まだまだ!!
お前を殺すまでおれはとまらん
エウテルペ
「硬い――」 両手剣を掴んで、横なぎに払う 本体命中
2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
ぎゃーーー
蛮族
ぎゃあー!!
カーラ
稼ぎましたね
兵士
兵士の頑張り具合。今回は8以上で頑張ってる。
2D6 → 6[1,5] = 6
妖魔が頑張った。
エウテルペ
剣を振り切る寸前で先程のダメージが肩に響いたのか、不自然にがくりと剣の軌道がぶれた 「………」
GM
妖魔たちも、このままでは後でどんなお咎めを受けるか分からないと思ったのか、力を振り絞って抵抗を見せ始めている。
ゾーイ
かせいだわね
GM
思わぬ抵抗を見せて苦戦を強いられる兵士たちだったが、協力者の力もあって、大きな被害にはなっていないようだ。
ゾーイ
「気張れよ。そいつさえ落としゃ士気はガタ落ちだ!」
蛮族
うおおおおお!
ゾーイ
チェック:✔
蛮族
オレはまだ拳を使える!!!
降雷の叫び!!
エウテルペ
「はい」 絡めた足を解いて、一足飛びで蛮族から距離を取る
蛮族
【✔:蟹胴体,ハサミ】 [×:ボルテックフィスト,エウテルペ]
カニ!?
ここでダブルカニ!?
エウテルペ
カニ!?
蛮族
一番いらないところに
カニは生命17です……
エウテルペ
まもってくれた…
ゾーイ
草ァ!
カーラ
可愛そうなカニは変えs
博士。
エウテルペ
かに胴体
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
かにハサミ
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ハサミ!?
蛮族
カニ胴体は雷で+1000ダメージで死んだ!!
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ハサミ半減
2D6 → { 6[2,4] +8 = 14 } /2 = 7
終わりです……
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:62/75 [-13]
ハサミ:HP:53/60 [-7]
蛮族
蛮族が叫べば、辺りに雷が落ちる。
倒れたアルボルにも容赦なく降り注いでいる辺り、自在に操れるわけではないのだろう。
!SYSTEM
ラウンド: 3
エウテルペ
――……」 カルキノスのボディで、降り注ぐ雷を一身に引き付ける
エウテルペ
感電しそう上の人
カーラ
カルキノスは、信じていた主の所業に目を見開いて驚いている。こんなことをさせられるとは思ってもみなかったようだ。 >エウテルペ
エウテルペ
????
お前は所詮道具なんですよカルキノス
GM
さあ
お前たちにこのボルテックフィストが
倒せるかな
ゾーイ
「うわ、雷かよ──」
カーラ
「今なら余裕があります」 【キュアウーンズ】を《魔法拡大/数》からエウテルペ、カーラ、ゾーイに。
GM
おれはなんとしてもエウテルペだけは倒すぞ
カーラ
MP:27/43 [-6]
エウテルペ
やだやだ!
カーラ
判定。
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
エウテルペ
ゾーイにわんちゃん期待して先に殴ってくるか
カーラ
宣言順に。
威力10 → 1[2+2=4] +10 = 11
威力10 → 4[5+3=8] +10 = 14
威力10 → 6[6+5=11] +10 = 16
ゾーイ
がんばれボルテッカー
エウテルペ
HP:39/45 [+11]
ゾーイ
HP:34/34 [+15(over1)]
カーラ
まあ悪くはないです
HP:29/29 [+9(over5)]
チェック:✔
エウテルペ
「感謝します、カーラ」
「相手の動きを、ある程度攪乱してきます。トドメは任せました、ゾーイ」
ゾーイ
「助かる」 「ああ」
エウテルペ
肩の痛みも大分和らいだ。両手をぐーぱーと開閉させて、操縦桿をしっかりと握った。
カーラ
「お気になさらず。受け取ってはおきましょう」
エウテルペ
カルキノスを駆って、ボルティックに再び体当たり!のちのハサミばさー! ハサミ命中
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
アッ
蟹、お前割れ!
カーラ
スクラップが……
蛮族
カニは……割れない……
エウテルペ
くーーー
カルキノスの攻撃が通用しないと分かると、すかさず剣を振り抜いた。本体命中!
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
本体…?
ぱりん!
蛮族
ぱりんなら当たった;;
エウテルペ
えいえいえい本体ダメージ
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +12+2 = 18
ボルティックフィスト
HP:61/86 [-10]
蛮族
じわじわ削られているがオレなら勝てる
エウテルペ
61点……いけるな!!
ゾーイ
「─────」 きりきりと、つがえた徹甲矢の狙いを定める
蛮族
カルキノスのハサミから逃れるようにあえて懐に入り、本体からの攻撃も狙いが付けづらいように立ち回る。
ゾーイ
露払い宣言。クリレイA。
GM
知能が低いくせにクレバーになってしまった
蛮族
オレに矢は効かん!!
エウテルペ
今度はボルティックからすぐには距離は取らず、意識をこちらに引きつける。
ゾーイ
「すれすれ行くぞ」 カルキノスを盾にして隠れる位置から、エウテルペの間近を通して矢を放つ
ボルテッカーに攻撃。命中17
蛮族
ずるい
エウテルペ
ずるい
ゾーイ
ひいふっ
威力20 C値8 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12+2+2 = 33
蛮族
ぎゃあ
ボルティックフィスト
HP:36/86 [-25]
ゾーイ
ご注文は
カーラ
こいつら割りと戦利品いいな?
蛮族
カルキノスの傍に位置どったことで逃げづらくなったところを、ゾーイの弓矢は見逃さない。
3人だとまあまあうまいぞ
ゾーイ
(留まる
カーラ
でも回したいなら回してもいい。自由とはそういうことです。
ゾーイ
チェック:✔
エウテルペ
ゾーイの矢が、舞う少女の髪の間から蛮族目掛けて飛来していく。ゾーイの腕は信用に値する。すれすれで放たれた矢にも動じはしなかった。
蛮族
うおおおお
カーラ
ゾーイは金を選んだ。
兵士
兵士は6以上で頑張ってる!!
2D6 → 11[6,5] = 11
すげえ頑張ってるわ
エウテルペ
すごいがんばってる
カーラ
すっごい頑張ってる
ゾーイ
超巻き返してる
兵士
君たちの奮闘に負けていられないと、兵士たちも再び気合を入れ直し、一気に妖魔たちを押し返している。
エウテルペ
茶色くて白い人の妖魔投げがまたきてくれる
もう大丈夫だと判断したのか、闖入者はそちらを離れ、ボルテックフィストへと、その背後から迫る。
エウテルペ
🤗
長剣を自在に操り、黒い皮膚へと刃が突き刺さった。 2d6+10 
おや
ゾーイ
闖入者ー!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ゾーイ
がんばってる
ボルティックフィスト
HP:27/86 [-9]
控えめにしておきました。
カーラ
物理ダメージだった
蛮族
『ウゴオオオオオオオオ!』 蛮族は突然の攻撃に怒り狂ったように拳を振るい、彼女を跳ね除ける。
うおおおおお
ボルティックフィスト
MP:9/21 [-12]
蛮族
もう1回雷が呼べる!!!
死ね!!!>エウテルペ
【✔:ボルテックフィスト,エウテルペ】 [×:ハサミ,新しいやつ,カニ]
ゾーイ
「いい不意打ちだ」
蛮族
やったあ!
ゾーイ
やったあ!
蛮族
生命抵抗17だ。
>エウテルペ
ついでに拳を強化!!
エウテルペ
「……」 カルキノスを駆る中で、ふわりと舞う髪と欠けたバイザーの間から見える鮮やかな赤い瞳が、闖入者へと刹那の間向けられる。
ぐわーーー
しかし本体は生命がつよい!
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ふ…
ゆるせねえよ……
2D6 → { 3[1,2] +8 = 11 } /2 = 6
しょぼい……
エウテルペ
HP:33/45 [-6]
ゾーイ
許してるダメージ
エウテルペ
優しい世界…
再び降り注ぐ雷がボルテックフィストへと命中すると、その拳がにわかに帯電し始める。
!SYSTEM
ラウンド: 4
「」
カーラ
絶句してる
エウテルペ
蛮族
意外と痛かったのかもしれない
「痛い思いをしたくなければ、今のうちにトドメを刺せ」
カーラ
「とのことですが」
ゾーイ
「全くもってその通りだな」
エウテルペ
「もはやそう長くはないでしょう」 そう言うと、カルキノスのアクセルを踏んで
ちょんしてこよ
キャッツアイ起動の
MP:9/13 [-3]
ゾーイ
いってこい
エウテルペ
カルキノスのボディを体当たりさせ、再度1対のブレードで皮膚を割かんとする ハサミ命中
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
ぽんこつがあ!
蛮族
ポンコツめ……
エウテルペ
本体はポンコツじゃないってとこを見せてみろ本体命中
2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
ちょん!!!本体ダメージ
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +12+2 = 22
ボルティックフィスト
HP:13/86 [-14]
K・ストリークヘルキャット
チェック:✔
エウテルペ
チェック:✔
蛮族
ばちばちと雷を帯びるボルテックフィストへと、次の攻撃の前に勝負を決するべくエウテルペの攻撃が迫る。
ゾーイ
「───よし、仕留める」 
マッスルベアー。露払い クリレイB 徹甲矢です
蛮族
まだ膝をつく様子はないものの、ダメージはかなり重なっているはずだ。
ゾーイ
MP:10/16 [-3]
「喰らいやがれ!」 ひゅばんとボルテックフィストの分厚い胸板を狙う
ダメージ
威力20 C値8 → 4[2+2=4>5>6] +12+2+2 = 20
蛮族
変転したそうな顔してる
ゾーイ
これはケチった代償が。
チェック:✔
エウテルペ
カーラがちょんしてくれるかもしれない
カーラ
しろくてちゃいろいものの出番ですね
ボルティックフィスト
HP:1/86 [-12]
カーラ
むりです
ゾーイ
「カーラ」
蛮族
ターゲッティングがない人!?
カーラ
「無理です」
いえ
ゾーイ
あるよカーラ
カーラ
「ああいえ」
蛮族
キャラ的に
傷つけられない人だった……
エウテルペ
ああ……
カーラ
いえ
衝撃も雷も無効なので……
蛮族
ああ
衝撃向こうだこいつ
エウテルペ
蛮族
雷も無効だからどうしようもなかった
ゾーイ
ほんとだww
カーラ
「殴りかかれと言えば行ってはみますが……」」
ゾーイ
レアすぎてアレだった
エウテルペ
茶色くて白い人ーーー!!
カーラ
通る攻撃手段がないんですね
ゾーイ
「あ、マジで? クソしくったな。ああいや、いいから。お前は出なくていいから」
「殺すなら、最後まで殺し切るべきだ」 息も絶え絶えなボルテックフィストへと、容赦なく剣を振り下ろした。
カーラ
雷が通るならスパーキンッを巻き込みで入れてもいいんですがね。
2D6 → 10[5,5] +10+5 = 25
ボルティックフィスト
HP:-16/86 [-17]
カーラ
これは……捨て身攻撃!
GM
その発想はなかったけどありかもしれない……
ゾーイ
「殺すつもりで届かなかったんだよ仕方ねえだろ」
GM
その攻撃でボルテックフィストもようやく倒れ、
ゾーイ
※ケチったからです
カーラ
「助かりました」
エウテルペ
「援護感謝します」
GM
それを見た妖魔たちは戦意を失い、散り散りになっていく。
カーラ
ちょっとおといれに。
!SYSTEM
ユニット「ボルティックフィスト」を削除 by GM
褐色の娘
「そなたらを助けたつもりはない」
エウテルペ
「結果論です」 よいしょ、とカルキノスから降りて、球体に戻す
ゾーイ
「結果助かってるから問題ない」
褐色の娘
「だが――」 振り返り、兵士たちの様子を見る。どうやら人質たちをすべて解放したようだ。 「私の目的は果たせたようだ」
エウテルペ
「貴女の目的も、彼らの救助であったと?」
ゾーイ
「随分長いこと足止めしてたみたいじゃねーの」
褐色の娘
「ああ。見つけたのは、偶然だったが」
カーラ
ただいまでした
褐色の娘
「機を伺っていた。正面からひとりで挑むには、私もまだ力不足だ」
エウテルペ
「軍の――または保護対象の縁者の方でしょうか」
GM
おかえりかもしれないけど
入れ替わりでおちれ
カーラ
「で、あれば目的が同じであった以上、助けられたことに違いはありません。あなたにそのつもりがなかったとしても」
エウテルペ
じゃあぐろさんが戻ってきたら次は僕がトイレ行く
ゾーイ
「こっちの軍は上手くそっちの意図を汲めた形になったワケだ」
GM
はよいってこい
戻ってきたから
ゾーイ
「まあいずれにせよ軍あたりから報奨でも出るんじゃねえか?一緒に帰るか?」
褐色の娘
「いや」 エウテルペには首を横に振る。 「誰一人として、見知らぬ者たちだ」
エウテルペ
もどってきた
エウテルペ
「……」 欠けたバイザーの奥の赤い瞳が、一度だけ瞬かれる
褐色の娘
「金銭や名誉が目的でした行いではない。わざわざ街に向かって混乱を招く必要も――」 話している途中で、ぐぎゅるるると大きな音が鳴った。
カーラ
「救助そのものが目的だったということでしょうか」
エウテルペ
「関係者ではなかったのに、彼らを――」 腹の音に遮られて口を噤む
カーラ
「空腹のようですね」
ゾーイ
「腹は減ってるみたいだな」 「取り敢えず干し肉でよけりゃあるけど」
「あたしはゾーイだ。あんた名前は?」
褐色の娘
「……」 腹の音についてはスルーすることにした。 「一応、そうなるか」 救助そのものが目的。
「名は故郷を発つ時に捨てた。それ以後、名乗る必要もなかったから、付けていない」
ゾーイ
「不便だなそりゃ。まあ適当に考えとけよ」
カーラ
「そうですね。そうでないと、しろくてちゃいろいものさんとお呼びすることになってしまいます」
褐色の娘
「しろくてちゃいろいもの……?」
エウテルペ
――意図が読めません。彼女の行動が理解できません」 声はいつも通り平坦なものだが、その実不思議そうな感情が混ざる
「此処に至るまでに捕えた蛮族が、貴女をそう呼称していました」
ゾーイ
「ああ、蛮族にそう言われてたぜ。お前」
とりあえず食っとけと干し肉を一枚渡す
褐色の娘
「……それは、呼称としてはあまり好ましくないな」
「む……」 干し肉を貰った。 「分かった。受け取っておこう」
カーラ
「軍の方々にも伝えれば、食事くらいは分けて貰えるでしょう。急ぎの目的もないのであれば、彼らへの説明がてらお付き合い願えますか」
褐色の娘
「私の行動を理解する必要はない。ただ、私は力と自由、解放を重んじているというだけだ」
ゾーイ
「助かったのは事実だからな」
カーラ
「急ぎの目的であると言うのであれば無理にとは言いませんが」
ゾーイ
「は、イグニスみたいな女だ」
褐色の娘
「いや、アテもない旅だ。急ぎも何もない」
エウテルペ
――…」 不思議そうな瞳がまた瞬かれるも、それ以上は追及しようとはしなかった。
ゾーイ
「ならまあ、一緒したっていいんじゃねえの」
褐色の娘
「戦神の神官を受け入れる度量があるというのならば、……まあ、食事くらいは」
カーラ
「ある意味ではそのものだったようですね、ゾーイ」
ゾーイ
「ああ、そういうこと」 「ちらほらいるみたいだぜ。イルスファールには。別に害を成さなきゃとっ捕まるって話も無いらしい」
カーラ
「積極的に敵対する意図があるというわけでなければ大丈夫でしょう」
褐色の娘
「理由もなく剣を向けたりはしない」
ゾーイ
「オウサマがナイトメアだしな。色々寛大なんだろ」 「っていうか軍にダークトロールだかの客将がいるし」
エウテルペ
特に拒否する理由もなければ、同意する動機もなかった 「ご随意に」 ゾーイとカーラにそう言って、一歩下がる。
褐色の娘
「……では、同行しよう。この辺りの国を見てみるのも、良い修行になるかもしれない」
カーラ
「であれば、呼ばれる名前に付いては一考しておくのがよいかと」
ゾーイ
「おう。たぶんその方が軍も喜ぶぜ」 
カーラ
決めないとチャバネゴキブリさんとかになってしまう
ゾーイ
「じゃ、人質の方を様子見てくるか」
褐色の娘
「そちらも、一応考えておく」
GM
かわいい名前だ
エウテルペ
かわいいか??
GM
うむ
カーラ
ハイセンス。
GM
捕まった者たちは、計8人。皆無事だったようだ。
多少の怪我を負ったりはしているものの、命に別状があるようなものはいない。
というわけで
ゾーイ
アナスタシスの奴らにはカグラサマが待ってるってさ と伝えておこう
GM
君たちは兵士とアナスタシス人たちを無事に救出し、彼らを連れて逢魔の森を出る。
エウテルペ
かぐら。。。
GM
無事に送り届ければ、軍からもカグラからも本人たちからも大きく感謝され、ユディスで報酬を受け取り、解散となる。
カーラ
無事に解散できてよかった
GM
そんな君たちの活躍や、先日のアナスタシスの抗戦派の残党の捕縛などもあり、両国の関係はまた一歩、良好な方向へと向かったようだ。
ゾーイ
いいことをした気分になった。
エウテルペ
ふんふふんふふん
GM
例の褐色の彼女はといえば、ユディスで振る舞われた食事が気に入ったらしく、少しの間、その辺りで過ごすことを決めたらしい。
君たちには戦利品を振る権利がある。
カーラ
胃袋を掴まれている……。
ゾーイ
マズメシな場所にいたんだね…
エウテルペ
かわいくてくさ
カーラ
その権利はゾーイのものだゾーイ。
エウテルペ
頑張って粘ったからね…
ゾーイ
高いのはアルボルだな
アルボルから!
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
やるじゃん
カーラ
素で引いたじゃん。
GM
なんやて!?
エウテルペ
おやまあ~~
ゾーイ
ぼるてっくー
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
残念
GM
https://moto-neta.com/wp/wp-content/uploads/d9bd39848620a65c80917bee9343c604.jpg
エウテルペ
まあまあまあ!
GM
っつーかボルティック
カーラ
(260+2400+2100+330)/3 = 1696.66666666667
GM
自動がうまいな……
エウテルペ
wwww
カーラ
なんか
すごいことになったな >戦利品
エウテルペ
うまい
GM
戦利品うまい
この名誉がスゴイ!!大賞受賞
6D6 → 18[6,1,4,3,3,1] +5 = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/09/19_0「#1223 融和と解放者」経験:1,160 報酬:5、197G 名誉:23
カーラ
わりとすごい
ゾーイ
この名誉がすごい!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/09/19_0「#1223 融和と解放者」経験:1,160 報酬:5,197G 名誉:23
GM
成長とか振ったらおしまいやで
カーラ
1成長でした。
知力を伸ばしておきます。
敏捷度 or 知力
宣言どおりです。
ゾーイ
ぎりぎり星1残留
エウテルペ
1回成長です
うおーー!
筋力 or 知力
筋力ゥ!
ゾーイ
1回成長やねん
知力 or 知力
GM
ずるい
>ゾーイ
ゾーイ
ちりょく…
ゾーイさんどんどん頭良くなるんよ
カーラ
賢しいのね
ゾーイ
一番伸びてるのが知力です
さて
更新完了
カーラ
お疲れ様ッ
GM
なんでか知らないけど夜もGMだった……
ゾーイ
GMありがとうございました!
GM
おつむう
!SYSTEM
カーラが退室しました
エウテルペ
お疲れ様です!
ゾーイ
おう……
エウテルペ
がんばえ…
GMありがとうございました&GMがんばれ!!1
ゾーイ
褐色チャンとあとでいちゃいちゃせねば
エウテルペ
イチャァ…
!SYSTEM
ゾーイが退室しました
エウテルペ
ではおさらば!
!SYSTEM
エウテルペが退室しました
GM
こわい
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%16.7%16.7%213.3%426.7%213.3%16.7%0.0%213.3%213.3%0.0%15回7.00
エウテルペ
14.2%14.2%28.3%520.8%416.7%312.5%520.8%14.2%14.2%14.2%0.0%24回6.38
カーラ
0.0%0.0%214.3%17.1%214.3%214.3%214.3%17.1%214.3%214.3%0.0%14回7.57
ゾーイ
15.0%210.0%315.0%0.0%315.0%15.0%210.0%15.0%210.0%420.0%15.0%20回7.30

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM