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風雨襲来

20210918_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ゾーイが入室しました
ゾーイ
ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力18+1[3]/精神16[2]
HP:34/34 MP:16/16 防護:4
ゾーイ
この度はありがとうございます(平伏
!SYSTEM
トウテツが入室しました
トウテツ
刀餮とうてつ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力20[3]/生命17[2]/知力11+1[2]/精神16[2]
HP:32/32 MP:16/16 防護:3
トウテツ
ありがとうござます!
!SYSTEM
アナンダが入室しました
アナンダ
アナンダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11[1]/筋力23[3]/生命23[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:8
アナンダ
足りない人数を補うことに定評のあるけだまです
GM苗
ご参加ありがとうございます
ゾーイ
来たな光属性
アナンダ
ランク取ってなかったから取ったり騎獣装備買ったりしてます >GM
GM苗
了解でーす
ゾーイ
ゾーイ器用最優先なのに
全然伸びずに敏捷知力ばかりのびるんだ
まあスカウト的に悪いことじゃないんだが…
トウテツ
僕も装備ちょっと何か買ってきた方がいい気がしてきた準備タイムまでにちょっと考えときます
GM苗
はーい
トウテツ
あとといれ!
ゾーイ
装備かうというより
5000Gだしてそのカタナを魔化しなさい。
フランベ相当だった
10000だな
まあ何よりの強化ですよ>魔化
アナンダ
よろしくおねがいします。
GM苗
ではお時間なのでメインの方は進めていきます
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トウテツ
宜しくお願いします。そうね、10000Gならぎりぎりもってるし魔法化しちゃおうか…
ゾーイ
宜しくお願いします
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国内外の個人・組織を問わず依頼が舞い込んでくる
アナンダ
器用26なら腕輪付けて専用化すれば命中アガルヨ
ゾーイ
魔化するとお金ナイヨニナルヨ
アナンダ
かのえさんが混ざりたいかもって顔でこっちを見てる気配がラウンジからする
ごはんに負けてる……
GM苗
ほい まあ
またの機会で
 
朝の争奪戦も終わった辺り、穏やかな秋晴れの空の中
君たちは涼しい空気を感じつつ 手元も涼しかった 勝ち取った依頼はなかったのである
ウェルス
ウェルス
HP:60/60 MP:19/19  防護:9
 
掲示板から依頼も風がさらったように無くなっている様子で ガルバが静かに食器を磨いている
ゾーイ
「たく、ぺんぺん草も生えないってのはこの事だな。薬草採取とかでいいから無いのかよガルバ」 負け犬らしくカウンター席でタバコ吸いつつクダまいてる
ミク
「……、ぐ……」 なによなによ といじけるように テーブルに突っ伏しているのは桃色の髪を二つに結んだ女の子だ
トウテツ
「いやぁ、残念でしたね」 そんなゾーイの横にちょこんと座るは艶やかな黒髪の少年。
アナンダ
「たのもう!」 ばーん! と扉を開いてカツカツと入ってきた、黒髪を後ろで一つまとめにした偉丈夫だ。店内をぐるりと見回し。
トウテツ
柔らかく笑うその様子からは、残念そうな気配は微塵も感じられない。それもそのはず。あくまで冒険者は兼業なのだ。
ガルバ
「生憎と、そういうのはもう持ってかれている」
アナンダ
「うむ、わかっていたが既に依頼のたぐいは出払った後であったか」
ガルバ
食器を置きながら 静かに息をついて 「駆け込みを待つんだな」
ゾーイ
「お前は残念そうじゃねえな」「チンケな依頼も無しかよ」
トウテツ
「……残念でしたね」 おや、と視線を元気な男に向けた。ゾーイに掛けた言葉と同じ言葉を、彼にもかける。
ゾーイ
「お前はおせーよ。この時間にあるわきゃないだろ」
アナンダ
「……。よもや心が読めるのか、店主殿」 尋ねようとしたことに先出しで答えが返ってきたのでよもやと思ったが、よくよく見ればガルバの目線はこちらではなかったようだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Relax and Reflect100%
ゾーイ
「飛び込みねぇ……んなもの期待してもなぁ」
アナンダ
「ははは、そうは思ったが来てみなければわからぬであろうよ」 ゾーイに返し。 「なに、もとよりダメ元と言う奴よ」 >トウテツ
ガルバ
「ん、遅かったようだな。悪いが、出払ってしまった」 アナンダにもコメントを返しつつ 
トウテツ
「ほら、貴女もそうクヨクヨせずに。また明日も挑戦頑張ってください」 ふふふっと笑って桃色の髪の少女の頭を撫でてやる。
ミク
「そもそも──、システムおかしいでしょ」 会話に割り込むように顔を上げて文句をつける 「って触るんじゃない!!」
ゾーイ
「うわ……」 胡乱な目でトーテツを見た
アナンダ
「今日は朝方から諸用があったものでな、なに。依頼がないのであれば、遠乗りにでも出かけるなりやれる事はいくらも――む?」
トウテツ
「失礼。子供扱いはNGでしたね」 あははは
ゾーイ
「子供扱いっていうか女の髪を男が軽々しく触るもんじゃねえっていう」
ミク
「取り合わせるってどういうことよ。戦士の心得がある奴らの所に飛び込んだら吹き飛ばされるでしょうが!」
ゾーイ
「バカ正直に突っ込みゃそうだろうけどな。まあやりようはあるもんだぜ」
ガルバ
「そういうときは、取ったやつに声をかけて混ぜてもらうなり代わりにとってきてもらうなり、色々やり方はあるだろう」
トウテツ
「下町で見掛ける子達もこのくらいの年の子が多かったので、つい」 悪びれた様子もやはりなく。にこっと笑った。
ミク
「…ぐむ」
アナンダ
「お初にお目にかかる、わしはアナンダと言う。見た通りの戦士で、見てはわからないであろうが相棒と一心同体の騎手でもある。見た所、そこの2人とは知り合いかな、お嬢さん」 割りと丁寧な挨拶を投げた。 >ミク
ゾーイ
「──まあ、そう言っても手元に無いんじゃ話になんねーんだけど」
ミク
ゾーイの言葉とガルバのコメントに声を詰まらせて
ゾーイ
「知らねーよ。初対面だ」 「このバカが悪かったな」
ミク
「そっちのトーテツとは知り合いよ」 頷いて 「隣の人は、まだ名前も知らないわ」 >アナンダ
ゾーイ
「なんだ知りあいだったのか」
ミク
「ミクっていうの。癒し手よ」 胸に手を当てて
>アナンダ
「此処に初めてきた時にあったの。イズって子とも知り合い」>ゾーイ
トウテツ
「ええ。一度此処でちょっとした世間話を」
アナンダ
「知り合いでもない相手に先の態度を取ったのであれば殴り付けるところであったわ」 知り合いでよかったねトウテツと笑った。
ゾーイ
「イズ?ああ、あいつか」
「あたしはゾーイ。弓使いで斥候だ。癒やし手とか仲良くしときたいんでね。宜しく」
トウテツ
「流石に、悪戯であってもそこまでマナーに欠けた事はしませんよ」 アナンダに苦笑した
ゾーイ
「っていうか勿体ねーな。普通に依頼出られる面子揃ってんじゃねぇか」
ミク
「よろしく」 つん、と目つきの悪い目を笑みの形にして
アナンダ
「いいや、お主ならやりかねん」 信頼厚く頷いた。 >トウテツ
ミク
「……、」 評価どうなってんのよ
ゾーイ
黙っていれば美人なのだがいかんせん目つきと口が悪い
ガルバ
「まあそうは言うが……」
アナンダ
「そこな二人もそう思うであろうよ?」 こいつなら知らない女の子にもナデポしようとするよね。 >ミクゾーイ
トウテツ
「うーん、違った信頼感を抱かれているような」
ゾーイ
「思うね」
ミク
「思うわね」
アナンダ
「それ見よ」
 
からんころん、と 扉が開く音
トウテツ
肩を竦めて小さく笑った 「心外です」
 
駆け込んできたのは、冒険者ギルドの職員で
職員
イルスファール本部の腕章をつけている 「すみません、ガルバさん。急ぎの仕事です」
アナンダ
「そう思うのであれば、日頃の態度を見直すべきでああろうな」わはは。
ゾーイ
「マジで」
職員
「?」 なんか見られた気が
ゾーイ
「あたし日頃の行い良すぎだな」
ガルバ
「……そういう事もあるものだ」
トウテツ
「そこまで素行悪いですか…?僕」 ちょっと肩を落とした。口元には笑みを浮かべたままではあるが
ガルバ
職員から手紙を受け取って 開くと内容を改める
ゾーイ
「どんなんだ?丁度良さそうなら受けてやるよ」カウンターから覗き込んだ
行儀が悪い。
ミク
「そ、そこまで強く言ってないでしょ。落ち込まないでよ」
ガルバ
「待て待て」 ゾーイの頭を押しやって
トウテツ
「……」 全然落ち込んではないんだが、これはちょっと面白そうな反応が返ってきたものだ
アナンダ
「まあ日頃の行いはよさそうであるのは確かか。炊き出しなど行なっている姿が目に浮かぶ」 >ゾーイ
ゾーイ
「んぐ」 押し返された
アナンダ
「ミク。其奴、笑っておるぞ」 告げ口した。
ミク
「えっ」 えっ
ゾーイ
「してねーし」 してる
トウテツ
「あ~、バラさないでくださいよ。此処から面白くなるところだったのに……」
ガルバ
「……、」 ふむ、と アナンダ、トウテツ、ゾーイ、ミクを見て 「確かに、丁度良いな」
トウテツ
もー、と唇を尖らせて
ガルバ
「承った。"星の標"で処理をしよう」
ミク
「こ、こいつぅ……」
ガルバ
「仕事だ、お前たち」
ゾーイ
「ほっとけほっとけ。カーテンに腕押しってやつだ」
トウテツ
「ふふ……おや?」
ゾーイ
「おう」
アナンダ
「承ろう」
ガルバ
「依頼元は冒険者ギルド。報酬は1人頭3000G、此処に危険手当が乗る場合がある」
アナンダ
「内容は如何に?」
ゾーイ
「報酬は悪くねえな。あとは内容だ」
ミク
「ちょ、ちょっとまって。」 気を取り直しメモを取り出して 書き連ねていく
トウテツ
「ほら、急いで急いで」 笑顔でミクを急かす
ガルバ
「ラーグ平原近郊に、ガーニアスという村がある」
ミク
「楽しんでんじゃないわよっ!」 うがーっ
ゾーイ
「まあ村くらいくさるほどあるわな。それで?」
トウテツ
からから笑って、揶揄うのは此処までにしようとガルバに視線を向けた。
ミク
アナンダ
「まるで兄弟のようだな」
ミク
「冗談言わないで、私のお兄さんはもっと素敵な人よ」
アナンダ
「弟の世話を見てやってくれ」
トウテツ
「…あれ、僕が弟なんですか?」
ミク
「そ、そうね・・・」
「ヴァンスから徒歩で2日ほどの距離の場所にあるその村の付近で、蛮族の群体の痕跡が見られた」
アナンダ
「不服ならば兄らしい所を見せてやらねばなるまいなあ」
ガルバ
おっと
こっちこっち
「ヴァンスから徒歩で2日ほどの距離の場所にあるその村の付近で、蛮族の群体の痕跡が見られた」
トウテツ
アナンダさんは意地悪だなあ、と笑って呟きながらガルバの広げた地図を覗き込んだ。
ガルバ
「数は未確認。痕跡として残っていたのは複数の鳥の羽根」
「それから人型の足跡だった」
トウテツ
「人型の足に羽根……?」
ガルバ
「痕跡を隠してないところを考えると、蛮族の巣か何かが流れて来た可能性がある」
ゾーイ
「はーん。トリ野郎と何かかねぇ…」
アナンダ
「鳥の羽となると、アラクルーデルの類も混ざっている可能性はあるか」
ガルバ
「それの調査だ。手に負えない場合はできる限り情報を集めて戻ってこい」
ミク
「アラクルーデル…頭が鳥の蛮族ね」
トウテツ
「ご存知なんですね」 皆さん
ガルバ
「群れなどではなく、小規模な流れ者であれば、そのまま始末してきてくれ」
ミク
「ま、まあこれくらいはね」
ゾーイ
「まあこの大陸じゃ割りとどこでも見かける蛮族だからな」
ミク
胸に手を当てて えへん、と
「…見たことはないけど」
アナンダ
「なに、斬れば死ぬのに変わりはない」
トウテツ
頬杖をついて、神経質そうな指先が形のいい唇に宛がわれる。自信満々なミクの様子に、穏やかに微笑んだ。
ガルバ
「質問はあるか」
ゾーイ
「あいつら結構器用なんだぜ。手は羽だからって、足で槍持って戦うの」
トウテツ
頬杖を解くと 「こちらは特に」 とガルバに答えた
ゾーイの説明には、わずかばかり目を丸くする 「足で」
アナンダ
「群れという事であれば、蹴散らすのは良いが全滅させるとなると難しかろう。全滅というより潰走させるつもりで良いだろうか?」
ゾーイ
「まあ、そいつと決まった訳じゃあないが」
「あたしも受けるよ。射手は適任だろ」
ガルバ
「ラーグ平原は完全に人族の領域というわけでもないからな」 「ケンタウロス族の部族が暮らしていたり、他にも様々だ」
アナンダ
「要はひとまず悪さが出来ぬ程度に懲らしめてやればよいかという確認であるが」
ガルバ
「頭を潰して潰走させれば、そのうち斃れるだろうし、散発的に襲ってきても、他のものでも対処はできるだろう」
トウテツ
「へぇ……」 存外外の事は全然知らないんだなと思いながら 「暇を持て余していたところですし、お供しましょう」
ゾーイ
「まあやるだけやりゃいいだろ」
アナンダ
襲いかかって逃げた奴らを一匹一匹追いかけて殺すのはちょっとどころでなく手間が掛かり過ぎる
ガルバ
「アナンダの認識で構わん」
ミク
「そうなんだ…」 いっぱいいるのね…
「私も引き受けるわ」
アナンダ
「であれば問題はないな」ガルバの言葉に頷き。 「その依頼、この4人で引受させて貰うとしよう」
ゾーイ
「おう。せいぜい宜しく頼むぜ」
ガルバ
「ヴァンスまでは列車を使え。襲撃に易かろうと思われると厄介だ。頼んだぞ」
ゾーイ
「そういや癒やし手って言ってたが、妖精?カミサマ?」
アナンダ
「しっかりと鼻を折ってくるとしよう」
ミク
「改めて、よろしくね」
ゾーイ
>初音
トウテツ
「はーい」 楽し気に笑ってガルバに答える。
ミクダヨー
GM苗
ミクとカイト揃えちゃったんだよなぁ…
トウテツ
あとはリンとレンと
ミク
「ミリッツァの声を聞いてるわ。ただ、専門は薬草とかを使った治療よ」
アナンダ
メイコと
GM苗
レンはぐろちゃんのキャラにいる
アナンダ
ずん子ときりたんとイタコ
ゾーイ
「あ、マジで? あー」
アナンダ
ウナは割りといけそうだな
トウテツ
ルカもいる
ゾーイ
「…コンゴトモヨロシク」
GM苗
それはボイスロイドだよ<ずんこ
ミク
「?」
トウテツ
「…?」
ゾーイ
ミリッツァの神殿行ってガキんちょと遊んでたり炊き出ししていたりするヤンキーなのだった…
トウテツ
雨の中捨て猫拾っちゃうやつじゃん
アナンダ
「どうした、ゾーイ。ミリッツァに対してなにかしでかした過去でもあったか?」
ミク
し、神殿にはまだ顔だしてない……(アナスタシスからこっちに直行だから
ゾーイ
「しでかしてねえよ!たまに神殿に顔だしてんだよ!」
トウテツ
「おやおや」
ミク
「あ、ああそうなんだ」
トウテツ
「意外と信心深いんですね」
ミク
「まだ行ったこと無いの。終わったら案内してくれると助かるわ」
アナンダ
「ははぁ」 なるほど?
ゾーイ
「──まあ色々とあんだよ」 「ああ、そのくらいなら構わねえけど」
トウテツ
「ほほぉ」
アナンダ
「そうとなれば、この様な依頼はさっさと片付けてしまわねばな!」
ミク
「ありがと」 少し笑って 「それじゃ、準備したら行きましょ」
ゾーイ
さとうささらがお気に入り
トウテツ
「今日もごはん奢ってくれるんですか?」 るんるんとアナンダの横について見上げる
トウテツ
キリタン好き
ミク
「ナチュラルにたかってるんじゃないわよ…」
アナンダ
さとうささらかわいいよね
アナンダ
「働き次第と返しておくとしようか」 にやりと笑って答えた。
ゾーイ
あのテンションバカ高いのがいい(まあそういう風にしてる人がいるってだけだけど
トウテツ
「たかるだなんて、そんな」 ふふふと袖に口を隠して笑った
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ゾーイ
「あたしは酒でいいぜ」
ゾーイ
チェック:✔
トウテツ
アナンダの返答にはぱっと笑顔になった 「やったー!太っ腹ですね!」
アナンダ
話してる時に「そーなんだー!」「すごいすごい!」とか食い気味に言ってくる動画見てるけどかわいいよ
チェック:✔
ゾーイ
それよ
ミク
「ちょ、ちょっとちょっと」
トウテツ
武器専用化して器用腕輪かってきました!
チェック:✔
GM苗
えらい
トウテツ
ヘヘッ
アナンダ
あの動画のさとうささらはかわいい(ゾーイと握手しつつ
 
 
 
 
トウテツ
知らない名前だ…あとで検索しとこ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ゾーイ
一人チェックないと思ったら馬だった
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Hammerhead100%
トウテツ
ウェルス、チェックしなさい
ウェルス
チェック:✔
ミク
ミク
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:1
技能:プリースト5/レンジャー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力22+2[4]/精神23[3]
HP:30/30 MP:40/40 防護:3
トウテツ
良い子だね、ウェルス
アナンダ
(そっとトウテツのDMに星の降る街シリーズを張っておいた顔)
トウテツ
(そっと送られた
 
冒険者達は準備を整えて
列車に乗り込み終点のヴァンスへと向かう
ボックス席で会話と食事を挟みつつ 夕刻頃に列車はヴァンスについて
トウテツ
ボックス席でミクを揶揄いまくりました
 
一泊を挟み、ガーニアス村を目指すことになる
ミク
うがーっ
トウテツ
🤗
ゾーイ
一泊したなら同部屋のミクは
 
ガーニアスまでは徒歩で2日掛かるが、ギルドからの急な仕事という事から
ゾーイ
ゾーイの背中にびっしりタトゥーが入っているのを見ることができるゾ
 
ライダーギルドに掛け合えば、馬を貸して貰えるようだ
GM苗
ゾーイとは対照的に
アナンダ
わしは自前の相棒がいる故な!
トウテツ
愛って書いてある刺青とか
ゾーイ
神への賛美の言葉と意匠なのである
GM苗
肌を見せたがらないゾ(特にお腹は
アナンダ
蝮じゃなかった……
ゾーイ
はあく
GM苗
痛くなかった聞いてそう
トウテツ
FF15の音楽で馬って聞くと
 
足取りを合わせるならば、借りていくのが良さそうだ
トウテツ
バグニス思い出しちゃって駄目だ
ゾーイ
めっちゃ痛かった
GM苗
イグニスの目が治った!って出てきてちょっと笑っちゃった
トウテツ
ぶち壊しだww>目が治った
ゾーイ
借りる借りる
騎射はできねーけど
ミク
急ぎなら借りましょ
アナンダ
「念の為に確認しておくが馬に乗れぬというものはおるまいな」
トウテツ
借りちゃうぜ
ゾーイ
「さすがに最低限の技能じゃね?」
トウテツ
「あまり自信は……」 なかったりする
アナンダ
冒険者で馬に乗れないのは20CPくらい貰えそう
ゾーイ
「じゃああたしの後ろ乗ってくか?」
ミク
「だ、大丈夫………だと思う」
トウテツ
「……」 思わぬ誘いに目を丸くした
ゾーイ
「なんだよ。足並み揃わねーと遅くなるだろうが」
トウテツ
暫く考え込んで 「じゃあ」 とゾーイの後ろに乗りました
アナンダ
「不慣れなのであれば適時休憩を入れることとしよう」
トウテツ
意外と優しいんだな、なんて言われれば馬の足だかなんだかが飛んできそうなので、黙っときました
言われれば?言ってしまえば
ミク
「……」 なれよ、なれのもんだいよ
「ありがとう、アナンダ」
ゾーイ
「ミクの方もちょっと怖いな……時間あったら練習した方がいいぜ」
「まあ、今回ので大分慣れると思うけどな」
ミク
「動物とか、世話できる環境じゃなかったのよね…」
「よし…やってみるわ」
アナンダ
「馬は賢い生き物だからな、しっかりと頼めばそう無碍にはされまいよ」
トウテツ
「ふふ、向上心が高いのは良い事ですね」 ゾーイの後ろに乗りながら、楽し気にそう言って
ゾーイ
「お前もな。冒険者やるんだったら慣れとかねえと不味いぞ」
>とーてつ
ミク
「あんたも努力しなさいよ」
トウテツ
「はーい、肝に銘じておきます」 からから笑った
 
では馬を駆り、2日の距離を1日とちょっとで踏破する
ゾーイ
「肝になんか銘じなくていい。やるんだよ」
トウテツ
「じゃあ、今度また教えてください」
アナンダ
「よかろう、そのときにはみっちりと鍛えてやろうではないか」
 
野営を挟み、冒険者がガーニアスの村に到着する頃には、昼ごろになっていて、飯炊きの煙が上がっているところを見ると、未だ無事であることは分かるだろう
ゾーイ
「それは自分でなんとかしろ。ああ、そうだな。教わるならアナンダだな」
ミク
「ビシビシ行きましょう」
ゾーイ
入口まで馬で移動してから下馬しましょう
トウテツ
「教わるなら、優しい人が良かったんだけどな。アナンダさんだと、みっちり教え込まれそうです」 ふふっと笑う
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Safe Heaven100%
ゾーイ
「厳しい方が覚えんだろ」
アナンダ
「なに、苦手などとは言えぬ程度に仕込むだけのことよ」
見張りさんとかいるかなあ。挨拶しなければならない
 
村の入口には見張りが立っていて、君たちの姿を認めると 歩み寄ってくる
短槍を手にして 緊張した面持ちだったが 君たちを見ると何処かホッとした表情だ
トウテツ
「怖いなぁ…」 言葉とは裏腹にやはり楽し気。
ゾーイ
「よう。その様子だとまだ無事だな」 UMAから降りた
見張り
「お待ちしておりました……」
トウテツ
「……おや、ご苦労様です」
アナンダ
「依頼を受けて参った、無事なようで何よりだ」
ミク
「言い方」 とゾーイを嗜める様に言うと 危なっかしく馬から降りて 「無事そうで良かったわ」
アナンダ
「馬たちを休ませてやりたいのだが、どこかに厩舎はあるだろうか」
ゾーイ
「流せよ。軽口だろうが」
見張り
「はい。今のところは」アナンダ、ゾーイ、ミク、トウテツに頷いて 「厩舎は、村の中です。ご案内しますね」
ゾーイ
「ああ」 手綱引いててくてく
アナンダ
「助かる。依頼を出した後に、蛮族の方の動きはあったのか?」
トウテツ
「お願いします」 案内されれば、一つ結いにした髪をひょこひょこと揺らしながらついて行った。
ゾーイ
「で、実際蛮族見たやつはいるか?」
見張り
「警戒はしていますが、襲ってくる様子は見られないというか……、流石に人族の領域だと分かって引き返したのかもしれません」
「いえ、今のところは」 ゾーイに首を横に振って
アナンダ
依頼終了後のぞーい「帰りは急ぎじゃあないしな。トウテツ、お前はひとりで走ってついてこい」
ゾーイ
「そうか。じゃあ予定通り、痕跡のあったところから追跡かねぇ…」
見張り
「痕跡だけです」 と返して
トウテツ
ゾーイはそんな酷い事しないもん
アナンダ
「動きがあれば探すのは早かったろうが、村に危険が及んでは元も子もない。何事もなかったのであれば、良かったと思うべきであろうな」 頷き。
ゾーイ
帰りはお前一人で乗れな。あたしはミクと乗るから
見張り
「村長のところに情報は集約していると思いますが、やはり誰も見たものは居ない、と思います」
トウテツ
まだ不安なのに><
見張り
「村長の家は、村の中央の2階建ての家です。よろしければ訪ねて下さい」
「馬は責任を持ってお預かりします」
ゾーイ
「分かった」 たぶん2階建てはそこだけなんだろう
GM苗
落馬して首を折らないでね!!
トウテツ
きっとなんだかんだ上手くやるでしょう…
アナンダ
「情報もそうだがそれ以前に挨拶の一つも入れねばなるまいしな。馬をあずけたら向かうとしようか」
ゾーイ
「さっさと動こうぜ」
アナンダ
「昼餉の無心と思われぬよう食事を済ませてからの方が良いかもしれんがな」 時間的に押しかけると……な?
ミク
「そうしましょう」 きょろきょろ、と周りを見ながら
トウテツ
「はい」 みんなが馬を繋ぐのを大人しく待ちます
ゾーイ
「なんだ。珍しいのか?」
ミク
「村なんてものはなかったから…」
「お日様の下で、こんなに世界って広がってるのね」
ゾーイ
「まあ、自分が生まれた町から出たことないって奴も大勢いるしな」
アナンダ
「随分と特殊な環境に身を置いていたらしいな」 妙な物言いをする子だ
トウテツ
「………」 何気ない一言だったであろうが、ミクのそんな言葉に、珍しく揶揄うでもなく彼女をじっと見つめた。
ミク
「そっか。そうよね。私達もそうだったわ」 ゾーイに頷いて
「な、なによ」 アナンダとトウテツにも言葉を返して
トウテツ
「いえ」 こちらに意識が向けば、にこっと笑った 「もし時間があるようでしたら、後でお散歩でもしてみます?」
ゾーイ
「列車なんてものがあるのが凄いんだよな。普通は町から町への移動なんて簡単に出来るもんじゃねえんだが」
ミク
「……、」 う 「そ、そうね。見回りも大事だわ」 >トウテツ
アナンダ
「なに、どうと言うわけでもない。腹の虫が鳴き出さぬように、軽く食事でもとってから向かうとしようか」
ミク
「アナンダが気にしてたけど、ご飯は食べちゃったほうが良いかもしれないわね」
「う、うん」
トウテツ
「そうそう、見回り見回り」 袖に口を隠して、くすくす笑う。口実がないとダメなのだろうな
アナンダ
「先方も昼食中に押し掛けられては困ろうしな」
ゾーイ
「そうするか。食堂があるかは知らねえけど…」
トウテツ
「うーん……」 食堂食堂……きょろきょろ
アナンダ
「何もなければ、その時は仕方ない。本当に昼餉を無心するとしよう」 わはは
 
街道からは外れているが、他の村々と繋がってはいるのだろう、行商人などが使うような酒場兼宿屋が、村の外れにあった
ミク
「ちょっとちょっと」
トウテツ
――どうやら、その心配は杞憂のようですね」
トウテツ
ん?
日本語がおかしい、杞憂のようですね~~
です
アナンダ
「他の客がいれば目撃証言のひとつも手に入るやもしれんな」
実際に食ってみた。
ゾーイ
「宿屋があるとは上等じゃねえか」
トウテツ
突撃隣の晩御飯
ミク
「あ、無いところもあるのね…」 そっかそっか…
ゾーイ
「基本村で自給してるような所は、外貨ってのが殆ど必要無いからな」
 
では酒場兼宿屋に顔を出すと 小太りの店主が黙々とフライパンを振るっている 中には行商人らしき男が1人
アナンダ
「まあ場所柄、何かしらあるであろうとは思っておったよ」
トウテツ
「そんな事も分かっちゃうんですね」
ゾーイ
「邪魔するぜ」
トウテツ
ゾーイの後ろからひょっこりと扉から顔を出して、店内を覗き込み
ゾーイ
「街道筋の村は行商人とかも来るからな」
店主
「いらっしゃい」 振り向かずに 声だけ返して
アナンダ
「4人だ、席は適当に座らせて貰って良いかな?」
トウテツ
「本当だ」 見るからに行商人らしき人がいた
店主
「あいよ。注文は大きな声で頼む」 一瞬振り向くとアナンダに頷いて
ミク
「…‥」 慣れた様子に おお、と 口が少し開きつつ
トウテツ
とててーっと窓際のテーブル席に近寄って座ろう
ぽんぽん、と隣の席を手の平で叩いて、ミクににっこり笑顔を向ける。おいでおいで
アナンダ
「トルティージャをひとつ。それと、この村には依頼を受けてきていてな。こちらの商売の邪魔にならない程度に、先客から話を聞かせてもらいたいのだが良いだろうか」 とりあえず自分の分だけはオーダー入れてしまおう。
ゾーイ
「塩漬肉のステーキ」
店主
「あいよ。好きにしな」
ミク
「え、えーとえーと、野菜スープ」
トウテツ
「では僕もスープを」
店主
「あいよ」
アナンダ
「トルティージャは2つにしておこう」 1つはあの2人につまませてやろう……。
店主
「あいよ」 
トウテツ
オニイチャン…
ゾーイ
「何お前ら少食すぎねえ?」
行商人
背嚢を傍らに置いた痩せた男性は君たちの方を興味深そうに見て 視線が向けられればひらひらーと手を振った
ミク
「そ、そう?普通だけど…」
トウテツ
「…まあ、男にしては小食な方とはよく言われますね」
ミク
食べるものとかあんまりなかったし‥
アナンダ
「後でも構わないが、聞かせてもらいたい話がある。よければ時間を取ってもらえるだろうか」 ご飯中だったらごめんね後でいいよの意を投げておいた。 >行商人
行商人
「構わんさ。仕事の帰りで暇してた所だ」
ミク
「癖みたいな感じかもしれないわね・・・他の子にあげちゃうし」
行商人
「何が聞きたいんだ」 食事を置いて 椅子を持ち上げると 君たちのテーブルにやってくる
アナンダ
「仕事帰りとなると、どこからの帰りだろうか。わしらはこの辺りに出没しているという蛮族退治にイルスファールの方から来たものでな、もしも何かしら見ていればと声を掛けさせて貰ったのよ」
ゾーイ
「まあ蛮族見なかったかとか何かねえかっていう物騒な話なんだけどな」
トウテツ
「苦労してたんですね……」 なんかちょっと憐れみ
ゾーイ
「仕方ねえな。肉分けてやるよ」
アナンダ
メシは黙って食え、冷えたらどうする。食べないなら出ていけというタイプの店主だったらどうしよう
行商人
「北の方にある村からね。細々とした金物。針とか軽い鉄製品を売り歩いてるんだ」
トウテツ
クールに見えてピキってたか
GM苗
アームロックをかける
トウテツ
なんだかんだトルティージャとか突きながらスープを食べてそう。
ミク
「わ、悪いわよ。大丈夫。足りてるから」 手をぶんぶんして
行商人
「蛮族、か。直接は見てないけど、妙な音は聞いたな」
アナンダ
「なるほど。場合に依ってはなにか買わせてもらおうかと思ったが、わしらでは無駄にしてしまいそうだな、それは」
「ほう。音とな?」
ゾーイ
「悪くねーの。食っとけ。この商売体が資本だぞ」
行商人
「渡り鳥が通るでもないだろうに、夕刻頃に羽の音がしてね。気になって見上げたら、ぼんやりと4体くらいかな」
「鳥みたいなのが見えてね。まあ私あまり目が良くないもんでね」
トウテツ
「それ以上遠慮してると、口移しで食べさせちゃいますよ」 冗談めかしでミクにそう言いつつ、行商人の話に耳を傾ける 「……羽根の音」
アナンダ
お主も食べるとよいとトルティージャの片方はミクとトウテツの間に設置したのでしっかり食べるのよ。
トウテツ
ヤサシイ…
ミク
「ば、ばかいってんじゃないわよっ」 うがーっ
トウテツ
トルティージャつんつんもぐもぐした
ゾーイ
「へぇ、鳥か」
「で、タダの鳥にしちゃでかかったとかか」
アナンダ
「大体でも構わぬ、一応その場所を控えさせてもらえるか?」
行商人
「方角は西の方に飛んでったかな。ガーニアスから半日北に行ったくらいの距離で」
「それが見えた感じだ」
ミク
「‥‥、ご、ごめんなさい」 大きな声出して 
トウテツ
「4体か……それに加えて人型の足跡を残す蛮族。思ったより数がいそうですね」
行商人
「はは、元気が良いのは良いことさ」
トウテツ
アナンダ達に聞こえるだけの小さな声量で呟いて
ゾーイ
「しかし羽くらいとなると追うのが難しいな」
トウテツ
「じゃあそれ以上大きな声を出さないように。はい、あーん」 トルティージャだよ>ミク
ミク
大人しく分けてもらったのを食べる
「じ、じ自分でたべる‥」
トウテツ
「偉いですね」 にこにこ
アナンダ
「まあ空路を使っている時点で、痕跡はどうしても残りづらい故な。とは言っても奴らも飛びながら眠る訳でもなし、どこかに塒はあろう」
ミク
「……」 こいつ…
ゾーイ
「お前はあんまりちょっかいかけんじゃねーの」
トウテツ
「ふふっ、つい」 はい、あーんして食べられなかった欠片は自分の口に入れた
アナンダ
「村長からの話次第でもあるが、北西の方角をひとまず候補には入れておくとしよう。助かった、酒の一杯くらいは奢らせて貰おう」 断られなければ行商人のおっちゃんにエールの一杯でも追加注文を入れておこう。
ゾーイ
「取り敢えず寄った甲斐はあったか」
行商人
「ありがとうよ。いただこう」 
ミク
「まったく……」 もぐもぐ
トウテツ
「そうですね。村長の話とやらで、ヒントが出揃うといいですが」
もぐもぐ
 
では行商人と無愛想な店主に別れを告げて 昼過ぎ、村長の宅へと訪問する
アナンダ
2人が食べきれなかった分はわしが食っておいたで安心するがいいぞ。 >2枚めのトルティージャ
トウテツ
お父さんじゃん…
ミク
すごい‥
トウテツ
つまりゾーイがヤンキーママ
ゾーイ
あたしも食うから大丈夫だ
誰がヤンママか
トウテツ
ぴったりだな…
アナンダ
ママ……
 
50代半ばの男性が 若い娘とともに君たちを迎える 聞けば孫だという話で お茶を準備させると 席を勧める
村長
「お早い対応ありがとうございます。ヨハン・ガーニアスと申します」 以後よろしく
ゾーイ
「ゾーイって者だ」
ミク
「ミクよ」
トウテツ
「手厚い持て成しありがとうございます、トウテツです」
アナンダ
「アナンダという。早速で済まぬが、話を聞かせて貰えるだろうか。見張りの者からも、ここで情報が集まってるだろうと聞いていてな」
アナンダ
孫じゃなくて嫁だったら焦っていたな
村長
「はい。まずは回収できたものを」
羽根を数枚、置いて 足跡のスケッチを更に置く
トウテツ
ロリコンの方だったかぁとあらぬ誤解を受けるところだったソンチョ
村長
「数は分かりませんでした、踏み均す様にして足跡が残っていましたからな」
GM苗
15歳結婚出産 15歳結婚出産 15歳結婚出産で
祖父祖母45歳、孫15歳ってあり得るんだよね
ゾーイ
まあ田舎ならば。
ゾーイ
「へぇ……」 羽をつまんで見る。大きい?
トウテツ
「単純に数が多かったか、それとも足跡を隠蔽するだけの知能はあったか……」
村長
「それが村からみて西の方角にありまして。歩いて3時間程の距離でした」
 
そうだね。鳥類にしては大きい
アナンダ
「ふうむ。これを回収した場所は、と」 西に3時間か。
村長
「丁度、丘の上です。この辺りでは一番高い場所ですな」
ゾーイ
「確かに鳥にしちゃでかいな。ロック鳥ってこともないだろう」 戻す
アナンダ
「あんなものが出たとなれば、それこそ尻尾を巻いて引き返さねばなるまいな」 ロック!
ゾーイ
「ドラゴンと互角に戦える鳥だからな。鳥ってレベルじゃねえ」
アナンダ
「痕跡だけとの話だったが、これを回収した場所以外でそれらしきものを見たという村人はいるのだろうか?」
ミク
「ロック鳥って…それ図鑑にしか載ってないやつじゃない?」
村長
「いえ、この辺りも色々流れてくるもので、そこから眺めて異変がないかを確かめるのですが」 アナンダの言葉に首を横に振って
「その時に、見かけたと」
羽根を、と
トウテツ
「ほう」
ゾーイ
「実在するらしいぞ」>みく
「ふうん……村より西ってのは間違いなさそうだな」 商人が見たのも西方面に、だし
アナンダ
「この村から北西の方に、ある程度の数が姿を隠せそうな場所に何かしら心当たりはないか?」
村長
「となれば…そうですな」 地図を広げて見せて
「この遺跡跡。円を描くような屋根があって、半分崩れて居ます。雨風を避けるには最適で、そして人の手には入っていません」
「妖魔の巣などになるので定期的に駆除依頼は出しているのですが」
ゾーイ
「そりゃお誂え向きだな。最近はやってないんだろ?」
村長
「ええまあ、南で人手不足という話でしたからな」
ミク
「……」
トウテツ
「であれば、塒にするにはピッタリですね」
ゾーイ
「ああ、戦争か。そんな話だったな
アナンダ
「決まりだな。何にせよ、まずはそこを確認しに向かうとしよう」
ゾーイ
トウテツ
「はい」 こくりと頷く
ゾーイ
「だな。あてもなく彷徨うよりはよっぽどいい」
「違ったらその時考えようぜ」
村長
「もし休まれるのであれば、村外れの宿を利用して下さい。料金は村が持ちますので」
トウテツ
「そうですね」
アナンダ
「もしも蛻の殻であれば、その時は一度様子見に戻るとしよう。足を伸ばして村が襲われていてもな」
ミク
「わかったわ」
アナンダ
「うむ、先程も食事を取らせて貰った」
トウテツ
「お言葉に甘えて、遠慮なく使わせていただきます」
ゾーイ
「あいよ」
遺跡まではどのくらいだろ
ミク
「ありがと」
村長
遺跡までは歩きで2日程の距離みたい
馬だったり道を無視できれば1日だね
ゾーイ
結構あるね
アナンダ
バイクがあれば3時間だった
村長
バイクだったらそれくらいだわね 君たちなら1日だよ
トウテツ
ぶうーんぶうーん
ゾーイ
「さて、今日出てもいいが、一日くらいは休んでおくか?」
村長
というわけでそのまま出発するか
休んでから出発かを選ぶと良い酔い
良い
アナンダ
「そうしておこう」
「……」 ゾーイに頷いて、ちらりとミクの方を見ておいた。慣れない馬の疲れがあろうからな……。
トウテツ
「僕は心配してくれないんですか?」 むむっと頬を膨らませてアナンダを見た
アナンダ
「明日の朝に出立させてもらおうと思う、それで構わんだろうか。もしも5日経って戻らぬようであれば、その時はわしらよりも腕の立つものを送るように要求するといい」 >村長
ミク
「……」 よし、とやる気になって 「え、今日出発じゃないの?」
村長
「承知しました。お気をつけてね」
つけて
アナンダ
「ははは。お主はゾーイの後ろでゆっくり休んでおったろう」 >ゾーイ
村長
予測変換くん
トウテツ
急にフランクになった
アナンダ
急におじいちゃん臭出して来るじゃんって思ったよ
村長
予測変換くんがわるい
ゾーイ
「戦闘になる可能性が高いからな。休めるときに休んでおかないと」
トウテツ
不機嫌になったのはただの見せかけだけだったようで、すぐに頬をしぼませてくすりと笑う
ミク
「…わかった」
アナンダ
「休める時に休んでおくのも大事なことである故な。張り詰めた弦ほど切れやすい。適度に気を抜くのも、また必要だ。こやつはその頻度が少々高いがな」 トウテツの頭をロックしつつ。
ゾーイ
「無理して本番前に調子悪かったら話にならねえしな」
ミク
「ちょ、ちょっとちょっと」
ゾーイ
「って訳で、出発は明日の朝にさせてもらうぜ
>そんちょ
トウテツ
「それほどでも」 けらけら笑って立ち上がる
村長
「ええ、大丈夫です」 ゾーイに頷いて
アナンダ
「今日の昼の内に、念の為にわしは村の周りに奴らの痕跡がないかを見て回っておくとしよう」
ミク
「……」 息をついて 振り回されてしまう‥
トウテツ
いくらかアナンダにじゃれついてから、するりと腕から抜け出しつつ 「お供しましょうか」
村長
「ありがとうございます。では、今日はごゆるりとお過ごし下さい」
 
では更に1日休息を挟み
ゾーイ
「あたしも仕事しとくか」
ミク
「手伝うわ」
ゾーイ
「おう」
 
馬を準備して旅立つ頃 雲行きが若干怪しくなってくる
トウテツ
そんちょ宅から出ていく際には娘さんがたにお茶ありがとうスマイルを残してから出ていくんだ。
 
分厚い雲が、ゆっくりと流れてくるのだ
村長
や、やらんぞ‥
トウテツ
にこにこ
ゾーイ
始末するなら請け負うぜ
アナンダ
「雲の流れがよくないな」
かわいそうだからパイプカットするだけにしてやろう。
トウテツ
こわい><
ミク
「‥‥そうね、雨降りそう…」
ゾーイ
「やな天気だ」
トウテツ
「調査の間に降らなきゃいいんですが」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Hunters100%
 
というわけで、君たちは出発し、遺跡跡まで向かう
探索判定をしていこう
ゾーイ
「さてそれはどうだかな」
スカウト観察
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
 
目標値は12だ
つ、つよい
トウテツ
つよい……一応たんさっく
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
 
お前も強い…
トウテツ
やったぜ…
アナンダ
ウェルスは馬だが鼻が利く。
2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
トウテツ
つよすぎる
 
ではゾーイとトウテツ、ウェルス(アナンダ)は周囲を確認しながら進んでいく
トウテツ
ちょっとおといれ!
 
ルートとしては、村から直接遺跡へ赴くルートと、高い丘を経由していくルートだ
高い丘を経由していくと、少し遅くなるが視点は高くすることが出来る
アナンダ
高い丘を経由して途中一泊して確実に行っても良い
ゾーイ
そうだな
トウテツ
もどった
ゾーイ
丘ルートでいこう
GM苗
おかえり
トウテツ
あーい
 
分かれ道に入る前のことだ 鳥野蛮族らしき痕跡は残っていないが、がささ、という音がして 
妖魔(ゴブリン)が血走った目をして 後衛めがけてダガーを手に飛びかかってこようとする
宣言で倒すことが出来る
トウテツ
わーい
ゾーイ
「何とち狂ってやがるんだ」 投げナイフで仕留めた
アナンダ
「流石に尋常ではないな」
トウテツ
では簪の鈴の音を一度だけ、チリンと鳴らせば、飛び掛かってくるゴブリンの一体を切り払った。
ミク
「……っ」
ゾーイ
「あたしの後ろにいな」
ミク
「う、うん…」
 
2体居た妖魔は、それぞれ痩せ細っており
双方雄で群れから離れてしまった個体だと分かる
アナンダ
「この調子で村まで来ていれば怪我人も出ていたかもしれんな、襲われたのがわしらで良かったか」
 
理由としては他に居なかったからだ 数だけは居る妖魔が散り散りになっているのは、何者かに住処を襲撃されただからだろうか
アナンダ
「念の為に周囲を軽く確認しておくとしよう」 確認して何もいないことがわかった
ゾーイ
「ほっといても餓死してたかも知れねえけどな。これ」
トウテツ
刀に付着した血を払って、納刀してからまじまじとゴブリンを観察した。
ゾーイ
「トリ公どもと一緒にいたのこいつらだったりしてな」
ミク
「うん・・すごく痩せてる」
トウテツ
そんちょが見せてくれた足跡のスケッチとゴブリンの足型って一致します?
 
では丘を経由するべく、更に君たちは進んでいく
いえ、一致しませんね
トウテツ
しませんでしたか
ふぅん、と声を漏らしてから仲間についていきます。とことこ
 
何事もなく、昼過ぎに丘の上にやってくると
そこからはガーニアスの村の様子も確認できる
また、遺跡も見渡すことが出来る
ゾーイ
「確かに物見にゃいい場所だ」 姿勢を低くして遺跡を見る
トウテツ
「本当に。色んなものがよく見えますね」
 
では目が良いと思うキャラ
探索判定をどうぞ
アナンダ
目はいいと思うんですが
ミク
私は悪い
ゾーイ
目は凄くいいです
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
トウテツ
目がいいかどうかは判定結果による!
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
よくないみたいです
アナンダ
ウェルスは目は馬だから視界が広い。
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ウェルス……。
トウテツ
目がよすぎる
 
ウェルスいい馬すぎる
ではウェルスがまずアナンダに異変を知らせ
それに続く形でゾーイも確認する
ドームから丁度、飛び立つ2体の蛮族 翼を持ったそれらは
足に槍を握っていた
アナンダ
「見えたか、ゾーイ」
ゾーイ
「ああ、間違いないな。アラクルーデルだ」
トウテツ
「というと、例の足で槍を持つ…?」
ミク
「…見えない…」
ゾーイ
「今も持ってるぞ」
「今2匹出てったところだ」
アナンダ
「丁度、ドームから飛び立つところだったらしい。行く先も確認できれば良いが」
トウテツ
ゾーイの見つめている方向をこちらも見つめてみる。目を細めて、動く影を探して見つけた。
「……器用ですね、ほんと」
 
そのまま北東側へと飛んでいこうとしている
ゾーイ
この時間にずんずんだと…?
アナンダ
「北東と言うと、あの行商人が飛ぶ姿を見たと言っていた方向だったか?」
ゾーイ
めちゃくちゃ飲まれてる
GM苗
おや
土曜日だからかなぁ…
ゾーイ
「そうだな。そうなる」
トウテツ
「此処から追いつけますかね」
ゾーイ
「さてな。厳しいと思うがね」
アナンダ
「さて、厳しかろうな。それに追いついたとして、倒してしまえば戻ってこないと警戒をさせることとなる」
ミク
「相手するのが‥減ったでいいのかな‥」
トウテツ
「となると――……」 視線は飛び立っていく蛮族から外れて、ドームへと向いた
アナンダ
「そう考えれば、今日は奴らが戻ってくるまでを確かめて、明日の昼前に討ち入りと行こうと思うがどうか」
ゾーイ
「どの道倒さなきゃならないし、着く頃には戻ってくるかも知れないけどな」
トウテツ
「構いませんよ、それで」 アナンダに頷いた
ゾーイ
「───そうするか。望遠鏡がほしいね」
ミク
「わかったわ」
 
では2体夕方ごろに北から戻ってきて ドームの中に入っていく
違うのは手に槍を持ってる個体が2本持ってて 後ろに続く個体が足で牛を掴んでる点だ
アナンダ
「狩りをしてきたらしいな」
ゾーイ
「なるほどね。狩りして帰ってきたわけだ」
「奴らやっぱ鳥目なのかねぇ」
ミク
「夜に目が利かなくなるのは、そうだったと思う。鳥と同じで」
アナンダ
「まあ他の仲間が夜目が利く可能性もあると思えば、やはり昼間に攻め入るべきだな」
トウテツ
「夜目が効く呼吸法を学んでくるべきでしたかね」 そうすれば闇討ちは可能だったろうなと思いつつ、自分一人が出来ても仕方ないか、と思い直した。
アナンダ
「さて。今日はもう少し進んだ先の目立たぬ場所で野営といこう」
 
では探索判定をどうぞ 目標値13です
トウテツ
「はーい」 よっこいしょ、としゃがんでいた恰好から立ち上がって
えいえい探索
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ミク
「段取り良いわね皆…」
つよい
ゾーイ
「火は使えない──ってこともないか。稜線から漏れない様にすれば」
スカウト観察
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
 
では野営に適した場所を見つけ出すことが出来て、相手に気づかれずにそこで過ごすことができそうだ
アナンダ
ウェルスは名馬なんです。
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
 
無駄がない
トウテツ
イグニス飯が食いたいな
アナンダ
取ってきたリスをチタタプにして食わせればいいか?
 
更に1日経って 次の日の昼 雲は流れ着いて そして小雨が降っている
トウテツ
ほーら尾形、チタタプって言え~
木陰からひょこっと頭を出して、空を見上げる 「降ってきちゃいましたね」
 
ドームの近くまで迫ってみるが、飛び立つものがある様子はない
ゾーイ
「好都合、かね。これならあいつら外に出ることもないだろ」
ミク
「上手く中が確認できるといいんだけど…」
トウテツ
「一度に全部を相手する事にはなりますが、まあ待つ必要はなくなりますね」
「どれどれ」 ドームの中を遠くからじっと観察してみました
アナンダ
「ああして流れてきて生活を優先している様子の辺り、腕の立つものはそう多くあるまい。逆に言えば、狩りを行うなどしっかり役割分担がされている以上、指導者にあたる存在はいると思うべきであろうな」
 
流石に外から確認する程度では中の様子は分からない 死角に住居は備えているようだ
ゾーイ
「まあ──弓を放つくらいはできるだろ」
じゃあ接近しますか
トウテツ
ずんどこいきますか
 
では接近すると
トウテツ
ずんずん
ずんぞこ
ドコドコドコドコ
アナンダ
「生憎、隠密には向かぬ身でなぁ」
金属鎧で馬を連れて隠密をしようなど出来かねる
 
細かい石塊やガラスの欠片などが散乱する場所で その奥に身を寄せ合うようにして翼人達が寄り添っていた
アナンダ
ちょっとかわいいのやめな?
 
君たちの接近には気がつくだろう。臨戦態勢の4体が君たちに立ちはだかる
トウテツ
ゾーイ
「ま、仕方ねえよ。むしろ散ったりしていなくて好都合だ」
トウテツ
「おや、やっぱり気付かれちゃいますよね。眠っていてくれれば、痛みもなく殺してあげられたのに」
アナンダ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/0023df761f6415296417c79162299d1b.jpg
こういうの想像しちゃって…………
トウテツ
殺せない
殺せなくなった
ミク
「……、」 ごくり、と生唾を飲んで
トウテツ
なんてことをしてくれたんだ…
翼人
「──、」 けたたましい声で鳴くと 味方を鼓舞するように前に出た
アナンダ
「これが全てとは限らぬ、伏兵にも十分気を付けてくれ」
ゾーイ
「そうだな──足跡の野郎がいねえ」
トウテツ
「だそうです。気を付けて下さいね」 狙われるとしたら後衛だろうと、後ろに声をかけつつ刀を抜いた。
ミク
「分かってる…」
 
では魔物知識判定です
じゃない
戦闘準備です
ゾーイ
ずんびはないよ
 
此方は4体 1部位 2種
アナンダ
ずんびないよおおお
トウテツ
ずんびはガゼルフットです
MP:13/16 [-3]
アナンダ
実は
 
では魔物知識判定
アナンダ
地面にいる時のアルクルーデルの足跡だったりする可能性に
ここに来て思い至っている
トウテツ
なんかちょっと
もしかしてそうだったのかなー読み違いだったっけなーって何度か
 
14/16 翼人長
12/14 翼人
トウテツ
ログを読み返してました
 
長が1体、翼人が3体です
アナンダ
翼人まちもき!
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
オサ!オサ!
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
オサ!?
トウテツ
オサ!?
ミク
翼人 魔物知識判定!
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
アナンダ
オサ、ワカラナイ……
ミク
翼人長魔物知識判定!
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ぱりん
トウテツ
オサァ…
ミク
腕輪が砕け散ったわ
ゾーイ
おさ
2D6 → 10[4,6] = 10
おしかった
トウテツ
ウデワーッ!
ミク
というわけで知名度判明
翼人:アラクルーデル(ML71ページ)
翼人長:アラクルーデルハンター(ML79ページ)
欠片はハンターに6個入ってます
トウテツ
ヒュウ!
アラクルーデルA
HP:39/39 MP:13/13 防護:4
アラクルーデルB
HP:39/39 MP:13/13 防護:4
ゾーイ
アラクルーデルの足って鳥じゃなかったっけなーって。
アラクルーデルC
HP:39/39 MP:13/13 防護:4
アナンダ
ちなみにいっぱいついてそうな足跡はスケッチと一致しそうな感じだったりなさいますか?
GM苗
しそうですね
ゾーイ
しそうだった…
トウテツ
ちなみにドーム内って飛べるほど大きいですか!?
しちゃったかあ…
GM苗
大きいですね
トウテツ
飛んじゃってた
ゾーイ
やっぱ鳥だった〉足
アナンダ
実は鳥足とは
ゾーイ
書いてないんだけどイラストが…
アナンダ
あれどっかに書かれてた?
ああ……
アラクルーデルハンター
HP:107/107 MP:18/18 防護:4
ゾーイ
では先制しましょう
GM苗
イラストあったなそういえば
2足歩行するってかいてあったから
トウテツ
イラストまではさすがにチェックしきれんわな!
トウテツ
せんせー!
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
ゾーイ
MPだと91にいる。
ゾーイ
先制力
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
トウテツ
とどかず
アラクルーデルハンター
先制はハンターの16
ゾーイ
腕輪だけど割るか
アナンダ
まあしょうがないね
ゾーイ
ぱりんこ
アナンダ
先制振れなくてすまんな……
ミク
えいえい
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
だめだった・・・
トウテツ
回避用に残しておきたい気持ちがあって…
GM苗
ではそちらの先制
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>vs<>
GM苗
配置をどうぞ
ゾーイ
後ろだなも
アナンダ
ゾーイがいなせに雷鳴の矢を使うぜベイベってわけでもないなら前でいいかな
ゾーイ
そんなもんもってねーよ
トウテツ
いなせベイベじゃないなら前かな
!SYSTEM
トピックを変更 by アナンダ
<>vsアナンダ&ウェルス、トウテツ<>ゾーイ、初音
アナンダ
じゃあこうかな
GM苗
初音になってる・・・
トウテツ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ハンター、アラクルーデルABCvsアナンダ&ウェルス、トウテツ<>ゾーイ、初音
GM苗
ではそちらから
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Stand your Ground100%
ゾーイ
なにはともあれの
SW貰いますかね
アナンダ
そうですね
トウテツ
いえいいえーい
ミク
特段特殊神聖魔法を使う場面じゃないわね
「──、お願いミリッツァ。慈悲の刃を下ろして」
アナンダ
とりあえずアラクルーデル散らしからでいいと思うんですがそれでいいですかね
トウテツ
トループ倒してハンター狙う段階になったらパラミス張り付けるね
ミク
【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大 対象はアナンダ、ウェルス、トウテツ、ゾーイ マナチャージクリスタルを使用して自前3点
アナンダ
ワンチャンゾーイが一発でルーデル1つ減らすよ?
ミク
行使判定
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
成功よ
MP:37/40 [-3]
ゾーイ
マ?
アナンダ
よゆう
トウテツ
ま?
ゾーイ
じゃあいきます
ずんずんが収まらない
トウテツ
ずんずん2nd Season
サブはそこまででした。メインが重いんだね
ゾーイ
「──さて、抜けてこられても困るしな。数を減らすぞ」 徹甲矢使用。キャッツアイ、マッスルベアー、露払い宣言、クリレBを自分に
Aを攻撃。出目5で命中、ダメージ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
威力20 C値8 → 6[5+1=6>7>8:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12+2+2 = 24
アラクルーデルA
いたい
ゾーイ
微妙だった
トウテツ
平手打ちの威力高杉
アラクルーデルA
HP:19/39 [-20]
!SYSTEM
ラウンド: 1
トウテツ
わんちゃん削ったの倒してきます
ゾーイ
チェック:✔
アラクルーデルA
ありがと
トウテツ
キャッツアイ使用
MP:10/16 [-3]
アラクルーデルA
ゾーイの一矢が確実にアラクルーデルの翼を捉えて 動きが大幅に悪くなる
アナンダ
それならオサにパラミス投げておいて(
トウテツ
「承知しました」 ゾーイの攻撃により体勢を崩した翼人へ、軽い足裁きで間合いを詰める
トウテツ
わがっだ
アナンダ
なぜなら乱撃する予定だから。
トウテツ
OK!!
トウテツ
敵陣の合間を器用にぬってハンターへパラミスをはりつけーの
シャドウステップを宣言。効果はダメージ+2
GM苗
シャドウステップは
アナンダ
味方より敵の数が多いから無理では?
GM苗
この場合まだ効果発動できないんじゃないかな
トウテツ
あれ
GM苗
うん
こっちの数のほうが多い
そっちは3体、こっちは4体だ
トウテツ
普通に記載見逃してたかもしれない
じゃあ宣言なしで!
GM苗
回避効果の方は
載るから
そっちで宣言してもいいかもね
ダメージの方は特記がある
トウテツ
あとでルルブもう一回読み返しておきます、ごめん~
トウテツ
じゃあ回避振り直しの方で!
鳥A命中!
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
アラクルーデルA
命中!
トウテツ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ダメージ
威力15 C値9 → 3[4+1=5] +9+2+2 = 16
微妙だった
アラクルーデルA
HP:7/39 [-12]
アナンダ
(ダメージにシャドウステップ効果載せちゃってない?
トウテツ
チェック:✔
トウテツ
あ、ほんとだ。ごめん-2です
アラクルーデルA
HP:9/39 [+2]
刀餮の一閃が 動きの悪くなった翼人を切り裂く
トウテツ
あったあった。ルルブ確認しました!
ゾーイ
「存外に耐えやがる」 矢筒から次の矢を抜き出し
アラクルーデルA
墜落しかける個体を 他の個体がカバーしようとしてトウテツに向かって嘴を繰り出してくる
アナンダ
「さて、一暴れしてみせようとするか」 そうらとウェルスに指示を出してトウテツの動きに合わせて轢き倒そう。ウェルスの攻撃から、Aに前足アタック!
アラクルーデルA
回避は14+1
ウェルス
そおい!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
アラクルーデルA
命中!
ウェルス
ぱからんキック!
2D6 → 4[2,2] +7+2 = 13
ああん
1足りない
アラクルーデルA
ぴったりでは
トウテツ
ああん
ウェルス
あ足りてるか
アラクルーデルA
防護4だよ
HP:0/39 [-9]
ウェルス
5で計算してたわ。
トウテツ
やるじゃん
ゾーイ
「お、やるじゃねえか馬」
アラクルーデルA
カバーに入った個体を押しのけるように
ウェルスの脚がアラクルーデルに叩きつけられる
ウェルス
本人【キャッツアイ】から、トウテツに近寄る奴らをばっさばっさと《乱撃Ⅰ》にて切り抜ける。
MP:16/19 [-3]
アラクルーデルA
完全に入ったそれは、翼人の意識を刈り取った
トウテツ
こちらに突き出された嘴を寸でで避けようとして――しかし横合いから入ってきた前足アタックに嘴が眼前からフェードアウトした。
ウェルス
長はこの達成値から-2してください。ハンター、B、C対象に命中判定。
2D6 → 6[3,3] +10+1+1+1+1-2 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ハンター、アラクルーデルBCvsアナンダ&ウェルス、トウテツ<>ゾーイ、初音
ウェルス
B!
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +13+1+2 = 22
アラクルーデルA
ハンター回避。BC命中
ウェルス
C!
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +13+1+2 = 23
アラクルーデルB
HP:21/39 [-18]
アラクルーデルC
HP:20/39 [-19]
アナンダの乱撃が、翼人たちを蹴散らしていく
トウテツ
――っと……」 アナンダとウェルスにより作られた隙で、とん、と地面を蹴って後退した 「ありがとうございます」
アナンダ
次も乱撃から入って、ウェルスと合わせて片方落としつつもう1つの処理をトウテツにお願いして、ゾーイにはボスを狙ってもらう感じでよさそうね。
トウテツ
おっけい
アラクルーデルC
トウテツを囲もうとしていた者たちが距離を取り 長の指揮に従い行動を再編する
ゾーイ
「──ふうん。さて、相手も黙ってはいないみたいだぜ」
ウェルス
「なに、余計な世話だったかもしれないがな」 どうにでもするつもりであったろう、と薄く笑い。
アラクルーデルC
まずアラクルーデルから
トウテツ
ウェルスがイケメンすぎるぞ
アラクルーデルC
BとCがアナンダに強襲をかける
回避どうぞ14+1で15です
アナンダ
名前戻し忘れてたわ。わはは
トウテツ
「いえいえ、助けられました」 アナンダに微笑んで 「来ます」 と声をかける
アナンダ
避ける目ちゃんとあるんで回避振っておこう。
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
1匹目の追撃分!
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
2匹目回避!
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
アラクルーデルB
がすっ 嘴の攻撃が当たったら追撃もだ
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
アナンダ
2匹目追撃分!
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
アラクルーデルB
追撃
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
アラクルーデルC
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
追撃
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
アナンダ
HP:25/41 [-16]
そこそこ痛い
トウテツ
いたそう
アラクルーデルハンター
ハンターの行動
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア、ガゼルフットを起動
MP:6/18 [-12]
ゾーイ
「心配はしねえが落ちるんじゃねーぞ」
アナンダ
「一発一発はそう重くはないが、連携の妙よな」 鬱陶しい
アラクルーデルハンター
防護:6 [+2]
アナンダ狙いで攻撃
アナンダ
「そこは心配するからと言ってもらえた方がやる気の一つも出ようものなのだが、なっ!」
回避ーっ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
アラクルーデルハンター
2匹の連携を起点に更に一撃が加わる
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
アナンダ
HP:16/41 [-9]
アラクルーデルハンター
+2だな
19だ
アナンダ
HP:14/41 [-2]
トウテツ
――ミクさん。彼の事、お願いしましたよ」
アラクルーデルハンター
そして《薙ぎ払いⅠ》を宣言
ゾーイ
「そんだけ口きけてりゃ十分だろ」
ミク
「わかってるわよっ」
アナンダ
回避ーッ!
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
アラクルーデルなら避けてた。
ミク
対象はアナンダ、ウェルス、トウテツ 命中は19
トウテツ
回避ッ!
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
降り直し回避ー!
2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
アラクルーデルハンター
アナンダ
2D6 → 7[1,6] +9+2-3 = 15
アナンダ
馬回避!
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
アラクルーデルハンター
トウテツ回避
ウェルス?!
アナンダ
やるやん……
トウテツ
ありがとうシャドウステップ
馬!?
アナンダ
HP:7/41 [-7]
アラクルーデルハンター
続く槍の一閃も、アナンダを捉えるが他の1頭と1人は捉えきれずに
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ユニット「アラクルーデルA」を削除 by GM苗
アナンダ
「さて。――凌いだぞ、蛮族よ」 己の血に塗れつつもにやりと笑い。
とりあえず回復もなんもないし先に動いてしまうか。
トウテツ
ハンターの槍を、体の軸をずらして回避する。一瞬のそのわずかな動きは、まるで影を縫って動いたかのようである。
ミク
「も、もうっ、血まみれじゃないっ」
アナンダ
《乱撃Ⅰ》宣言して、ハンター、B、C狙いのアナンダ攻撃からだ!
アラクルーデルハンター
回避はハンターが1上がって19 アラクルーデルBCは15だ
ゾーイ
「───あいつも自由にさせとくのは怖いな」
アナンダ
滴る血液も気にせず、相棒に手綱で意図を伝えれば己に集る蛮族共を弾き飛ばそう。
先と同じくハンターは-2です
2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1+1-2 = 21
ゾーイ
やるじゃねえの…
アラクルーデルハンター
これ
パラミス
入ってるから
トウテツ
あ、そうか
アラクルーデルハンター
当たるわ
フルヒット
アナンダ
残ってるから当たってるな
トウテツ
まだ効果内だ
アナンダ
ハンター!
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +13+1+2 = 23
B!
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +13+1+2 = 23
トウテツ
やるやんけ…
アナンダ
C!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +13+1+2 = 17
アラクルーデルハンター
HP:90/107 [-17]
アラクルーデルB
HP:2/39 [-19]
アラクルーデルC
HP:3/39 [-17]
ゾーイ
よし
アラクルーデルC
HP:3/39
アナンダ
くるりと振り返り、ウェルスがCに蹴り飛ばし!
アラクルーデルC
HP:7/39 [+4]
アナンダ
ウェルスのC蹴り!
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
トウテツ
小指でちょんよ!
アラクルーデルC
こうだったわね
アナンダ
ぱかーんっ
2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
アラクルーデルC
命中!
HP:-2/39 [-9]
ゾーイ
パラミスあるならいこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ハンター、アラクルーデルBvsアナンダ&ウェルス、トウテツ<>ゾーイ、初音
!SYSTEM
ユニット「アラクルーデルC」を削除 by GM苗
アナンダ
チェック:✔
ウェルス
チェック:✔
アラクルーデルC
人騎一体の攻勢が 翼人達の連携を崩す
ゾーイ
《露払い》宣言。クリレイAを使用。徹甲矢
トウテツ
「お見事です」 素直に感心した
アナンダ
「そうら、どうした。動きが鈍っておるぞ!」 獰猛に笑い、己の血と返り血とに塗れる様は鬼を思わせよう。
ゾーイ
「────そらよ」 ハンターに攻撃。達成値18になるので命中
アラクルーデルハンター
命中!
ゾーイ
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
威力20 C値8 → 6[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +12+2+2 = 35
アラクルーデルハンター
ぎゃー
トウテツ
やるじゃねえか…
アラクルーデルハンター
HP:61/107 [-29]
トウテツ
ちゃぶ台は強い
アラクルーデルハンター
ゾーイの一矢が今度は指揮官を捉える
ゾーイ
うーん
アナンダ
ここでBをトウテツに仕留めて貰うのは
ゾーイ
最後、変転しちゃいますね
アナンダ
財布にやさしいんだ >このラウンドはパラミスしなくて……いいのか!?
アラクルーデルハンター
OK
HP:90/107 [+29]
トウテツ
指揮官を射られ隙が出来た小型の翼人に、影の中を駆けて迫る。
変転だったどうぞどうぞ
ゾーイ
えーと
トウテツ
優しい世界…
ゾーイ
10になるか
アナンダ
6が8になって10になる
ゾーイ
つまり38スタート
くるりん
真・ちゃぶ台返し
威力20 C値8 → 5[2+4=6>7] +12+2+2+22 = 43
あふん
トウテツ
よいよい
アラクルーデルハンター
HP:53/107 [-37]
アナンダ
十分な痛みでは?
アラクルーデルハンター
いたい;;
片翼をもぐような一矢は ハンターから機動力を奪う
トウテツ
「ほら、こっちこっち。あっちに気を取られてる場合じゃないですよ」 小型の翼人の背後から、楽しそうな声で呼びかけて。ずばりと断ち切る シャドウステップの回避振り直し宣言からのB命中!
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
威力15 C値9 → 4[4+3=7] +9+2 = 15
アラクルーデルB
HP:-9/39 [-11]
声もなく、トウテツの刃に両断されて
兵だった翼人の最後の1体が斃れる
!SYSTEM
ユニット「アラクルーデルB」を削除 by GM苗
トウテツ
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ハンターvsアナンダ&ウェルス、トウテツ<>ゾーイ、初音
ゾーイ
「───ミク」
ミク
「ミリッツァ、お願い。慈悲を与えて」
キュア・ハートをアナンダへ
行使判定よ
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
えいえい
威力30 → 10[5+5=10] +9 = 19
慈悲深い
アナンダ
いっぱいなおった
HP:26/41 [+19]
トウテツ
えらい
アナンダ
「うむ、良き腕よ」
ミク
「ミリッツァ、お願い。傷を此方へ」
【リダイレクト・ウーンズ】をアナンダへ
MP:30/40 [-7]
ゾーイ
「無理すんなよ」
ミク
「あとこれ、」
ヒールスプレーBを投げつけるように使った
「私の前で、動けるやつは倒れさせないんだから」
3点回復どうぞ>アナンダ
アナンダ
――貰っておこう」 一瞬迷ったけれど貰わぬのも非礼だろう。リダイレクトウーンズを受け入れつつ追加で治った。
HP:29/41 [+3]
アラクルーデルハンター
いくぞ
トウテツ
こんな魔法あるのか…
アラクルーデルハンター
アナンダにアタック継続
回避しろ19だ
アナンダ
6ゾロ出せば回避出来るんだぞオラァ!
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
トウテツ
「どうやら、彼は随分と貴方にご執心のようで。気を付けて」
アナンダ
片方はがんばれた。
アラクルーデルハンター
しねぇ!!
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
よっし
アナンダ
HP:22/41 [-7]
5点ミクに飛んだぁ!
アラクルーデルハンター
槍の追撃 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
ミク
HP:25/30 [-5]
「…っ」
トウテツ
ミクーーッ
アナンダ
回避!
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
アラクルーデルハンター
対象はアナンダ、ウェルス、トウテツだ
目標値19
トウテツ
回避!
2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
ゾーイ
「まだ大丈夫だな?」
アラクルーデルハンター
ちい
トウテツ
ひらりよ
アラクルーデルハンター
アナンダへ
2D6 → 3[2,1] +9+2-3 = 11
ウェルス
回避とは……水の流れ……そうか。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
アラクルーデルハンター
なn
アナンダ
HP:19/41 [-3]
トウテツ
やさしい
馬-ッ
アラクルーデルハンター
ウェルスへ
2D6 → 4[2,2] +9+2-3 = 12
アナンダ
ウェルスも当たってしまった……
アラクルーデルハンター
なんだと?
ウェルス
HP:57/60 [-3]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ミク
「まったく…無茶するんだから…」
トウテツ
またしても体の軸をずらして敵の一撃を躱す。さり、と草履が地面を掠る。
トウテツ
ぱらみしゅはってきます!
ゾーイ
「あたしが確認したのはミクだよ。まあ、その分なら問題ないか」
アナンダ
「前線で体を張るのが生業である故な、そちらこそあまり無理をするでないぞ」
ミク
「え、あ、だ、大丈夫」
アナンダ
トウテツ、パラミスを貼れ。
貼らぬのならば帰れ。
トウテツ
ワンワンワンワンワン!
僕が…僕が貼ります!
トウテツ
「敵の足止めをします。僕の刀では、飛んでいる彼を仕留めきれませんでしょうから」
ガゼルフットを一応更新しておいて
MP:7/16 [-3]
駆け出すと同時に札をハンターへ投げ飛ばす。
パラミスです
必殺Iを宣言してと
ハンター命中
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
アラクルーデルハンター
回避は18だよ
トウテツ
指輪をぱりん
アナンダ
トウテツ、聞こえますか、トウテツ。
アラクルーデルハンター
では命中
アナンダ
ちゃんと何ランクを貼るのかを一応宣言するのです >パラミス
トウテツ
わがっだ!
アラクルーデルハンター
トウテツの斬撃に合わせるように槍を振るって応対する
トウテツ
緑AなのでパラミスAとかって記載しておくといいか
アナンダ
そうですね
トウテツ
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
威力15 C値9 → 4[2+4=6>7] +9+2 = 15
出目…!君いつもダメージで出目が腐る…!
アラクルーデルハンター
HP:44/107 [-9]
ゾーイ
ふう
いくか──
《露払い》宣言 クリレイAを自分に
アラクルーデルハンター
そして応戦している間に、動きが止まる
ゾーイ
「そろそろ地面が恋しいだろう!」
えーい
威力20 C値8 → 9[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +12+2+2+22 = 74
トウテツ
刀の切っ先がハンターの翼を捉えるも、やはり致命傷にはならない。なれば、と自由に飛び回られないように手首を捻って翼に刀を突きいれた。
ヒョエエエ
ゾーイ
+22が
余計
なので52です
アラクルーデルハンター
54点か
52か
HP:-2/107 [-46]
動きの止まった翼人長、そこにゾーイの一矢が額を捉える
アナンダ
「ううむ、天晴」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アラクルーデルハンター
そのまま一矢が通り抜けて ハンターが倒れ伏す
戦闘終了
ミク
「あっぱれ、じゃないわよ。傷見せなさい」
アナンダ
「一瞬の隙を見事に捉えた一射よ」
ゾーイ
「──ふう。存外粘ったな」
 
ばささ、と翼人達の羽ばたく音がする
そのままドームから逃れるように10頭の蛮族達が武器も持たずに逃げ去っていく
トウテツ
「おわっと……」 翼人の翼に突き入れた刀にぶら下がっていた状態から、一緒に地面へと落ちる。空中で刀を抜いて、翼人を蹴って体勢を整え、着地した。
アナンダ
「この程度であれば3日もすればどうにでもなるのだがな」わはは。
 
小型のものは子供だろうか 彼らが再び人族に弓引くには長い時間がかかりそうだ
ミク
「そういう問題じゃないのっ、怪我を甘く見ないで頂戴」
ゾーイ
「あ、まだ潜んでやがったか」
アナンダ
「取るものもとりあえずと言ったところか。見た所、戦闘要員ではなさそうか」
ゾーイ
「さてはあれを逃がす為に粘りやがったな」
トウテツ
「……子供?」
逃げていく蛮族を遠目から眺めて
ミク
「……、とりあえず。追いかけるのも難しいし」
ゾーイ
「もう射程外だ。どうにもならねえよ」
アナンダ
「そういう意味では、敵ながら見事な殿であったな」
ミク
「怪我を治療したら、戻りましょうか」
アナンダ
「うむ。いや、その前に」
トウテツ
「……?」
アナンダ
「戻ってきても使えるものがないように探っておこう。武器や食料などがあれば焼いておかねばな」
ゾーイ
「死体も埋葬しなきゃならねえな。化けて出ても困る」
トウテツ
「はあ、なるほど。機転の利いたご意見です」 立ち上がって、周囲をきょろり
ミク
「……、分かったわ。でも治療が先」 包帯や薬草を取り出して
トウテツ
「僕らが先にやっておきますので、二人はそのまま」
ミク
「神様の奇蹟は一瞬で治してくれるけど、身体の持ってる治癒力を弱くしちゃうから、多用はしないのがポリシーなの」
トウテツ
ね?とゾーイに微笑んでから 「えーっと、何かないかなー何か、何か……」 と周囲の探索を始めた
ミク
消毒、と傷口に蒸留酒を注いだガーゼを当てるとじんわり染みるかもしれない
アナンダ
「むう」 これくらいの怪我ならばまだまだ体は動くのだがなあと思いつつ大人しく治療を受ける図。
ゾーイ
「──」 嘆息 「はいよ」
GM苗
ではその後、冒険者たちはアラクルーデル達の根城を探索し
アナンダ
痛い目の治療を行なっても、なんだか慣れた様子で受けてました。
GM苗
妖魔の遺体やら何やら 何処で溜め込んだのかお金になりそうな魔動機部品等を見つけるに至る
彼らが何処からやってきたかは分からずじまいではあるが
アナンダが懸念していた食料や武器の処分も問題なく完遂し
君たちはガーニアスへと戻り報告を終えると
休みを挟んでからイルスファールへと帰還するのであった
というところで
お疲れ様でした
トウテツ
帰りは結局ゾーイの後ろには乗せてもらえなかったんでしょうか
ゾーイ
のせないので頑張って練習しましょう
トウテツ
がんばってれんしゅうしました
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210918_0 #1222 風雨襲来 経験点:1230 名誉:6d6 報酬:3500+α
GM苗
めーいよ
ゾーイ
えらい
GM苗
6D6 → 24[5,5,3,2,3,6] = 24
ゾーイ
変転はなくて+1がある系
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210918_0 #1222 風雨襲来 経験点:1230 名誉:24 報酬:3500+α
トウテツ
なにも、ない!
アナンダ
ウェルスは気立てが良いからお前のような奴でも楽に載せてくれると言って、帰りは練習がてらウェルスを貸してやったよ。 >トウテツ
なんもねえ
ゾーイ
じゃああたしがふればいいか
トウテツ
おまえのようなやつってどういうことですか
ゾーイ
2d6+1;3 アラクルーデルABC
アラクルーデルABC
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
うーん90G
ハンター
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
350
GM苗
30+30+30+150+200 = 440
440/4 = 110
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210918_0 #1222 風雨襲来 経験点:1230 名誉:24 報酬:3610G
GM苗
ではこうで
リザルトになります成長して解散です
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました
アナンダ
わははは。 >トウテツ
ゾーイ
成長1回
筋力 or 器用度
器用だな
アナンダ
成長1回。
敏捷度 or 知力
トウテツ
笑ってごまかすな!
アナンダ
むう
トウテツ
お疲れ様です!GMありがとうございました!
アナンダ
悩ましいな
トウテツ
成長は1回!
アナンダ
まあ割っても下がらなくするために知力にしておこう
トウテツ
どんどんどこどこー
精神力 or 筋力
筋力!
ゾーイ
では
GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
ゾーイが退室しました
GM苗
お疲れ様ー
トウテツ
お疲れ様!
重ね重ねありがとうございました、たのしかたです!(みくからかうのとか
では、おさらば!
またあそんでねーーー
GM苗
はーい、またあそぼー
!SYSTEM
トウテツが退室しました
アナンダ
は、お疲れ様!
!SYSTEM
アナンダが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%16.7%213.3%0.0%213.3%320.0%213.3%16.7%320.0%16.7%0.0%15回7.33
アナンダ
0.0%13.8%519.2%13.8%623.1%0.0%27.7%623.1%415.4%0.0%13.8%26回7.15
ゾーイ
0.0%15.0%0.0%15.0%735.0%420.0%420.0%15.0%210.0%0.0%0.0%20回6.95
トウテツ
0.0%17.7%0.0%215.4%215.4%323.1%17.7%215.4%17.7%17.7%0.0%13回7.15

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