このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

幕間!

20210917_0

!SYSTEM
ツムギが入室しました
!SYSTEM
ngoが入室しました
ツムギ
何時頃がいい畑のたんご?
ngo
何時でも起きてる畑のぺろぺろぺ
ツムギ
メリアと違ってルンフォは寝ないといけないの知ってた?
ngo
メリルンフォ
ツムギ
じゃあこの時
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
昼下がり~
じゃあ昨日は導入書いて貰ったからこっちから書くWA……
ペトラの文字色おしえて
ngo
おねがいするWA
しらんが???
 
 



 
ngo
なんか黄色かった
!SYSTEM
sessaiが入室しました
――王都イルスファール、〈星の標〉。
ngo
せっさい!?
リアン地方内外に名を広く知られるその冒険者ギルド支店には、
日々多くの依頼と冒険者がやってきては出て行ってを繰り返している。
sessai
きちゃった
 
ngo
やったぜ
店内の喧騒も正午には落ち着きを見せ、昼下がりの時間帯には比較的ゆっくりとした時間が流れている。
冒険者達を送り出し昼食時を乗り越えた後、夕食時の時間がやって来るまでの優しい時間だ。
店員達はそれぞれ交代で求刑を取りながら
ngo
求刑するな
店員達はそれぞれ交代で休憩を取りながら過ごしており、客足もまばらだ。
ツムギ
たんごは禁錮9年
ngo
重すぎる
ペトラ
テーブル席の一つに着いているのは金髪に赤い瞳の少女だ。テーブルの上にはフルートが分解されており、楽器の手入れを行っている。
椅子の背凭れにロングコートをかけており、白のブラウスと朱いチェックのミニスカートを穿いている姿はただの少女であるが、
その頭からは龍を思わせる枝の様な角を生やしている。――誰がどう見てもナイトメアであるし、それを隠そうともしていない。
脚を組みながら、黙々と楽器の手入れを続けて静かな時間を満喫しているのだ。――決して、先日酔い潰れた際に世話になった者達を待っている訳ではない。
ツムギ
ソーンナ=カンジ(1724~2020)
sessai
どんだけ長生きなの
エウテルペ
からん、とドアベルを鳴らして入店するは、一人の女性型ルーンフォーク。彼女の姿は今朝、それもかなり早い時間から見掛けられていたのか、ガルバやキャロラインら店員が彼女を見つけても、またきたのか…と苦笑染みた顔を見せるばかりである。
ツムギ
苦笑されてんじゃん……
エウテルペ
重そうなヒールの音を鳴らしながら、掲示板の前に向かい、再度依頼書を確認する。今朝確認したものより数が減っているだけで、飛び込みで追加された依頼書はないようだった。
落胆に肩を落とすでもなければ、ため息を吐く素振りも見せず、くるりと顔の向きをすぐ近くのテーブル席へと向けて、椅子に腰かけた。
ペトラ
「ん、――」 静かな店内を裂いて響いたベルの音に視線を向けると、先日見た少女を見つける。
記憶力に自信がある方ではない――というか、むしろ無い事を自負している――のだが、ああでは否が応にも記憶に残る。
「エウテルペ」 フルートの部品をケースに仕舞い、名を呼びながらひらりと手を振った。
エウテルペ
窓の外に向けられていた視線が、ペトラへ向き、顔が視線に合わせて向きを変え、最後に身体の向きもそれに合わせる。
「こんにちは、ミス」
ペトラ
その動きに小首を傾げ、その返答に更にもう一段傾げた。
「名乗った筈よ、私」 不満そうに唇を尖らせ、両手を腰に当てて見せる。
エウテルペ
「存じています」
ペトラ
「なら名前(そっち)で呼びなさい。いい?」 
エウテルペ
「ご指示とあらば。ミス・ペトラ」
ペトラ
「指示じゃないわ。あんたの親でも上司でも無いもの、私」 
「ミス、っていうのもやめてちょうだい。何だか堅苦しくっていやよ」
エウテルペ
指示ではないらしい。であれば自身がそれに従う必要はないのでは。なんて考えて、無用な口論を避けようと 「分かりました、ペトラ」 と答えた
ペトラ
「上出来」 そんなエウテルペの内情は知らず、ふふん、と満足そうに唇を緩めて。 
エウテルペ
ペトラの眉間を見つめていた視線を、窓の外へと戻す。それから顔の向き、合わせて体の向き。
午後の穏やかな日差しがバイザーを照らし、黒いシールド越しに、顔の輪郭がぼんやりと現れる。
ペトラ
「……」 その様子を見ながら、ぎ、と椅子の背凭れに身体を預ける。 「誰か待ってる訳?」
エウテルペ
「そうですね」
ツムギ
雪斎の霊圧が……消えた……?
ngo
セッサーーーイ!
多分間が持たない、来てくれせっさい!
ペトラ
「……そうなのね。どんな人なの?」 す、と席を立つと楽器ケースを手に取り、そのまま有無を言わさずエウテルペのテーブルに腰かける。
エウテルペ
「男性、中肉中背の体格。肌は白、種族は人間、年齢は――」 すらすら、と待ち人である相手の外見を答えていった。
ngo
(まだ細かい事決めてませんでした
ペトラ
「あー、ストップよ」 年齢にまで言及する所で手を出して
エウテルペ
ぴたりと止まった。
sessai
ぶち壊しにいけと
ngo
こいよ…!
ペトラ
「『いい子ね』。……見た目の話じゃなくて、関係の話、かしらね」 エルフ語で褒めながら、促して見せる。
エウテルペ
「私を起動した人物です」
ペトラ
「親、みたいなものなの? それって」 
──さて、この店には誰でも演奏出来るピアノが置いてある。勝手に使っていいものではあるが、まあ冒険者で演奏できるものなど限られているため普段使われることはあまりない。
その席にいつの間にか、ウェーブがかった長い銀髪の、薄手の衣の少女がついている。
エウテルペ
「一般的な知見は分かりませんが、私にとっての"親"という概念は、肉体構築時にベースとなった遺伝子・体組織の提供者に当たります。その意味では、彼は親というポジションには合致しません」
午後のゆったりとした時間に相応しい音を奏でてくれるのだろうか──
テア
「────」
ペトラ
「ふうん? じゃあ、そうね……」 何が正しいのかしらね、と小首を傾げ――
!SYSTEM
BGMを変更 by sessai
Erlkönig100%
ngo
!?
魔王だ…
テア
「────」 明らかに相応しくない曲を奏でだした
ngo
選曲ゥ!
ペトラ
「救助者とかになるのかしら、……」 
エウテルペ
急に聞こえだしたなんとも不穏なメロディにも、動じることはなかった。なかったのだが……音に反応してピアノへと意識を向けた。
ペトラ
「……酒場(こんなとこ)でよく弾くわね、あれ」
テア
「………」 周囲の(非難がかった)視線に動じるでもなく、冷めた目をして淡々と曲を奏で続けるのである。
エウテルペ
あれはなんなのだ、そんな瞳がシールド越しにペトラへと向けられた――気がしたかもしれない。
ペトラ
もう少し大人しい曲なら乗るのだけれど、と心中で呟きながら楽器ケースを指でなぞる。
!SYSTEM
BGMを削除 by sessai
ペトラ
「……なによ、その目は。私が知る訳ないじゃない」 む、と唇を尖らせながら、
演奏が終われば、その奏者へ向けて軽く手を打った。 「お上手ね」
テア
「………ふう」 息を吐いて立ち上がり
「────おや、ご清聴有難うございます。拍手を頂けるとは望外でした」 そちらに頭を下げる
エウテルペ
ペトラを真似て、拍手をした。
テア
「選曲を間違えましたね」 もっと場を暗くしようと思ったのに
ngo
暗くしようとしたの??
ペトラ
「そうね、もっとお淑やかな曲ならよかったのだけれど」 テアへと返事を返しながら、その皮肉った物言いに解りやすく眉を顰めた。
ツムギ
キャラシを読んで来てごらん
とんでもない女だよ(
sessai
昼間から暇してる人たちを何故いい気分にさせなければいけないのです?
ngo
ドSでありドM……
この子だけCeroが違うゲームに出てきそう
ツムギ
格好からしてD判定くらってそう
ngo
エチチチチチ…
この恰好で酒場にいるって思うとすごい
テア
「お望みでしたら奏でますが、私の専門はパイプオルガンです。お淑やかというより厳かになりますよ」
sessai
格好がえろい→聖印を見る→アッやめとこ
ペトラ
「なら、貴女が間違えているのは選曲じゃなくて場所ね。どこかの神殿をお勧めするけれど?」 ライフォスとかね。
ngo
芸術の…神!!
テア
「嫌ですね。適当に場違いな曲を弾けないじゃないですか」
エウテルペ
「その言い様ですと、場違いな演奏をしたかった、というように聞こえます」
ペトラ
「良い性格してるわ。……そう言ってるのよ、あれ。見ちゃだめよエウテルペ」 
テア
「失言でした。気にしないで下さい」
エウテルペ
「ご指示とあらば」 視線をテアから外して、顔の向きをそれに合わせた
テア
「異貌したままのナイトメアに汚物扱いされるとは、やはり日頃の行いが良いのですね」
ngo
気持ちのいい煽り
ペトラ
「……」 皮肉を返そうとした所で、テアの様子に言葉を詰まらせた。ぐぬぬ……
「そうね。解ったらさっさとあっち行きなさい」 しっしっ
エウテルペ
心の中の想像で、テアのスコアボードを更新した。
テア
「いえ、いえ、これで我が身は神官ですので、衆生救済を心がけておりますれば、お話など聞きますよ」
あっち行くどころかよってきました
ペトラ
「必要ないわ、さっさと――ちょっ、と! 何寄って来てんのよ!」 
喚きながらしっしっ、と手を払う。
テア
「角を収められない方もたまにおられます。その苦しみなど吐き出してみては?」
ペトラ
「……」 むっとしながらテアを睨むと、心底気分が悪そうに表情を歪めた。 
エウテルペ
心の中の想像で、審判が場内乱闘を諌めようと身を乗り出している
ペトラ
「お生憎様。私、ナイトメア(わたし)を隠してまでこそこそ生きるつもりなんてないのよ」
「苦しんでるように見えるなら、それはあんたの勝手な思い違いよ」 ふん。
エウテルペ
心の中の想像で、ペトラ側の打者が駈け出した
テア
「何に恥じ入ることはないと。なるほど、大変結構。ストリーキングというわけですね」
ペトラ
「すとりー……?」 
テア
「いえ、気にしないで下さい」
エウテルペ
「ストリーキング。注目を集める為、あるいは非難の意思を表現するために公共の場を全裸で駆け回る行為です」
ペトラ
「ふうん、全裸で――、……」 すまし顔でエウテルペの説明を聞いていたが動きを止めて、やがて見る見るうちに耳まで染まる。
ngo
つまり私の蟹はストリーク・ヘルキャット。全裸で駆け回る性悪女です
ペトラ
―――ば、ッかじゃないのあんた!?」 
ツムギ
蟹にそんな性癖持たせるなよ……
テア
「おや──そういう意図はありませんでしたか」 知ってた
ngo
かっこいいだろ…?
ペトラ
「……い、意味わかんないんだけど。全裸みたいな恰好で歩き回ってんのはあんたじゃない」 何よその布切れは。
ツムギ
そう……か……?
テア
「貞淑に身を包んでいるつもりです。アステリアの神官ですので」
「申し遅れました。アステリア神官のテアと申します。こちらに所属する冒険者でもあり」
エウテルペ
心の中の想像で、ペトラのフライをテア側の守備がキャッチした。
ペトラ
「聞いてないわよ!」
「さっさと離れてちょうだい。あんたと話すつもりは私にはないのよ!」
テア
「いつかご一緒することもあるかと、こうして手空きの時に交流を図ろうとしている次第です」
エウテルペ
達……?まあいいか。と素知らぬ素振り。
テア
「達」
エウテルペ
心の中の想像では、何故かペトラの監督にベンチから引きずりだされようとしているマネージャー(自分)の姿が浮かんでいた。勿論固辞した。
テア
「初見で随分と嫌われたものです。私、何かしちゃいました?でしょうか」
ツムギ
エウテルペの脳内が
はちゃめちゃが押し寄せてる
ペトラ
「自覚があるのに確認する辺り、本当に達が悪いと思うわよ」 何しれっと座ってんのよ。
ngo
人同士の会話はキャッチボールであると教わったことがあったんだ
sessai
今のテアの場合ノックして選手狙ってるフシがあるけどな
ペトラ
タチが。
ngo
場内乱闘勃発
ペトラ
「……」 名乗らないわよ、私は。薄い胸にぎゅっと楽器ケースを抱き込んで、恨めしそうにテアを睨む。
テア
「悪いタチという自覚はありますが、良いネコにもなれますよ」
ペトラ
「ネコもタチも呼んでないわ……」
エウテルペ
「……」 置物のようにじっと座って野球観戦中である。
テア
「まあまあ、そう言わず。拍手を頂けたので少々お礼をと舞い上がっておりました。今の会話は場を暖める軽いアッパーです」
ペトラ
「……」 恨むわ、拍手をした私……
エウテルペ
心の中の戦場が、野球場からリング上へと転換される。
ペトラ
「エウテルペ、この女の話は聞かなくていいわ」
エウテルペ
「ご指示とあらば」
ペトラ
「指示っ……じゃないけど!」
「……それで」 じと、とテアを睨んで。 「後は何の用があるのよ」
テア
「はて………空気を吸う、とかでしょうかね?」 首を傾げた
ペトラ
「ならここじゃなくていいでしょ。あっち行きなさいったら」 しっしっ。
エウテルペ
心の中の想像で、ペトラとテアがステップを踏みつつお互いを牽制し合っている。
テア
「なるほど。見誤りましたか。──ええ、今までの暴言は全面的に謝罪致します。申し訳ありませんでした」 深々と頭を下げ
「では、良い午後を」
ペトラ
「……」 頭を下げられれば、む、と唇を尖らせる。
エウテルペ
心の中の想像で、ペトラの右フックがテアの頭上を擦過していく。
ペトラ
「…………」 なんだか私が悪いみたいではないか。ぴょんと癖の付いた金髪を指でくるくると弄り出し、
「ま、待ちなさいよ」 ぼそぼそとテアに声をかける。
テア
「はい?」 立ち上がったところで振り返った
ペトラ
ぎゅっと楽器ケースを抱き込んで、口元を隠して深紅の瞳だけ見せる。
「もうしないなら、別にいいわよ。……心を入れ替えるなら、いてもいいわ」 
テア
「─────」 目をパチクリ
ペトラ
見る見るうちに頬が染まり、むーっと膨らまされていく。 「……なによ」
テア
「いえ、でれるのが早すぎなのでは」 「──等と言うから宜しくない訳ですね。いえ、ありがとうございます」
エウテルペ
心の中の想像で、フェイントを入れたテアがペトラを捉え……ゴングが鳴り響く。
ペトラ
「何言ってんのよ……」 どこに出るっての。
エウテルペ
リング上でお互いの健闘を称え合う背後で、テア側のスコアボードが更新されたのだった。
テア
「まあ私、未熟者ですので、そうそう心が入れ替えられるかといいますと難しいところではありますね。外行の顔と切り替えるのは得意なところではありますが」
ペトラ
「…………」 ん?
「入れ替えたって言っていたじゃない」
テア
「はて、言いましたでしょうか」 どうでしたか、そこのルーンフォークの方
ペトラ
「い、言ったわよ。だから頭を下げたんじゃない!」 ねえ、とエウテルペを見て。
エウテルペ
テアの言葉は聞いていない体なので、ペトラから言葉をかけられて漸く口を開いた
「申し訳ございませんが、彼女の話は聞かないというご指示です」
ペトラ
「…………」
ngo
彼女の話は聞くなというご指示ですです
ペトラ
わなわな震えながら、バイザー越しのエウテルペの瞳を見る。
ツムギ
ですです
エウテルペ
「何か」 視線をペトラに合わせて、顔の向きをそれに合わせた。
ペトラ
「う、ううん……そう、ね……」 自分の言葉を恨みながら、小さく息を吐いた。
はたと思いついたように顔を上げて、 「入れ替えてないなら出て行きなさいよ」 
>テア
テア
「では私、神殿の務めがありますのでこれにて失礼させて頂きます。またお会いすることがれば宜しくお願いします」
エウテルペ
視線をペトラから外して前を見据える。顔の向きも同様に。
ペトラ
ふん、と今度はそっぽを向いたままだ。
テア
一礼して去っていくのであった。からんころん
ngo
いってしまった…じゃあ次のキャラだな
ツムギ
こわい……
sessai
引っ掻き回すだけ引っ掻き回していってしまった
こわい……
ngo
はい、次の方~(面接官風
ペトラ
――もうっ! なんだったのよ……!」 
sessai
マジかよ…
エウテルペ
「悩みをお聞きしたいとおっしゃっていましたが、何もお伝えにならなくてよかったのですか?」
ペトラ
「悩みなんて大層なもの、持っていないわ」
「ないものを相談なんてできないもの。……エウテルペはあった?」
ツムギ
ちょっとぼくもクレイジーサイコババアの相手に疲弊しているので
ngo
かばいとう
ツムギ
それとなく占める具合でもよかろうか せっさんが2キャラ目でいくなら入れ替わりでススっといこうかな
ngo
ええわよ!
sessai
最初からゾーイでももってくればよかったね。ごめんね
ngo
普通に楽しかったが!!?
脳内野球とボクシング
エウテルペ
「悩み、というほどのものでも」
ツムギ
普通に遊ばれて楽しかったが!?
ペトラ
「なら、やっぱり伝えられる事はなかったわ、私達」
エウテルペ
「そうかもしれませんね」
ツムギ
とりあえずじゃあペトルァは
退場しまうす……
ngo
うむ…
sessai
うむ。。。
ngo
私も明日は早いので切りがいいし此処までにしときますか
ペトラ
「さて、と」 よいしょ、と席を立って。
「ここに来たばかりだし、ちょっと見回って来るわ。……エウテルペも行く?」
扉を示しつつ、エウテルペへ。
エウテルペ
「ご指示とあらば」
ツムギ
ひゃい
sessai
ではちょっとお早く退場します。ありがとうございました
ペトラ
「指示じゃないわね。ただのお誘い」
ngo
こちらこそありがとう!またあそんでねーー
ツムギ
ありがっとーう
エウテルペ
「断る事由はありません。お供いたします」
ペトラ
「興味があれば来ればいいし、無ければここに居ていいわ。……そ?」
「じゃ、行くわよ」 座っているエウテルペに、す、と手を差し出して。
エウテルペ
ペトラの手を取って、椅子から立ち上がった。
ペトラ
「まだ宿の周りも見れてないのよね、まずは北からぐるっと――」 ああでもないこうでもない、と言いながら、王都内の地図を片手に歩いて行くのでした。
ngo
るるぶトラベル・イルスファール編
おわり!!
ツムギ
つ づ く
ではありがとうございました。ログはあとでつたえまう
ngo
せんきゅう~!
ツムギ
おっつ!
ngo
CCありがとございましった!またあそんでくだぴっぴーーー
サラバジャイアン
!SYSTEM
ngoが退室しました
ツムギ
サラバジャイアン
!SYSTEM
ツムギが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ツムギ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回7.00

BGMリスト

背景
BGM