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ツンッパライ

20210916_0

!SYSTEM
ngoが入室しました
!SYSTEM
カノエが入室しました
ngo
ぴっぴ!?
カノエ
ぺろぺろぺってだれ??
ngo
エウテルペ
カノエ
把握
ngo
なんかいつの間にか
そう呼ばれてた…
Locationはほししべの~
昼くらいかな~
でいい?>ツムギ君
!SYSTEM
ツムギが入室しました
ツムギ
/いいよ\
ngo
ヨシ!
ngo
王都・イルスファールにあって、数ある依頼を成功し続けてきた有名な冒険者ギルド・星の標。
此処には依頼を持ち込む王都内外からの人間や、ギルドに登録している冒険者が頻繁に出入りをしており、その日その日で違った賑わいを見せている。
この日もまた、そんなギルドの門戸を叩く者がやってきていた。
ngo
おわり
ngo
ギルドの一階は酒場が併設されている。既に昼過ぎということもあってか、人の数は朝に比べるとまばらである。
カウンターの奥でグラスを磨くいかつい見た目の店主。少ない客に笑顔で接客する少女。
エウテルペ
その中にぽつんと紛れるのは、一人のルーンフォークである。
ペトラ
「よっ、と――」 星の標の扉を開いたのは華奢な少女の手だった。細くしなやかな、それでいて真白い指が扉から手を放せば、ドアベルの音と共に扉が閉まった。
エウテルペ
彼女は、すでに目ぼしい依頼が捌かれ切った掲示板の前で、残った依頼書を見つめていた 「――……」
エフィリエル
「……ねえ、ガルバ大丈夫? 顔色悪いけど、ちゃんと休めてる?」
ちゅるる、とストローで飲み物を飲んでいるのは、白緑色の美しい髪をもったエルフの娘だ。光の当たり具合によっては黄金にも見える髪を、左右の長耳の前で長く垂らし、後ろ髪は邪魔にならぬよう、肩口ほどまでで整えている。
ガルバ
「心配には及ばん。最近少しばかり忙しかっただけだ」
!SYSTEM
ぐろが入室しました
ペトラ
少女は黒いロングコートを二の腕が出る程度に着崩し、その下には白いブラウスを身に付けている。長く伸びる金髪に、それぞれの色が映えている。
ぐろ
ぐろ!?
エフィリエル
「そう? ならいいけど。もっぱらの噂よ、ガルバは休んでいるのを見たことがない、とか、実は中に魔動機が入ってるんじゃないか、とか」
ペトラ
赤いチェックのミニスカートに、焦げ茶のローファーから黒のサイハイソックスが伸びて――こつ、と足音を鳴らしながらカウンターへと向かう。
エフィリエル
「この時間じゃろくな仕事がないでしょ。いい加減諦めなさいよ、エウテルペ」
ガルバ
「……実際、魔動機だったら楽だったんだろうがなぁ……」
ペトラ
左手には少し草臥れた楽器ケース、右手には肩へと提げている鞄の紐を握っている。
ガルバ
「……ん、いらっしゃい。見ない顔だな」 >ペトラ
エフィリエル
「諦めて、それで、話し相手にでもなってちょうだい」 かむかむ、と横の空いたスツールを叩いた。
エウテルペ
「………」 地下水道清掃の依頼書を手にしたところで、エフィリエルに振り返った。まずは視線を、次に顔を、そうして漸く体の向きを少女に合わせる。
ペトラ
中でも異質なのは、側頭部から龍、或いは木の枝の様に角が伸びている事だ。彼女が穢れ持ち(ナイトメア)である事は、まるで隠されていない。
ngo
ぐろ!?
エウテルペ
「ご指示とあらば」 依頼書を元の位置に寸分の狂いなく戻すと、重そうなヒールの音を響かせて、エフィリエルの隣に腰かけた。ギシリ、と椅子が軋む。
エフィリエル
「……いっつも思うけど、動きまで硬いわね」
ペトラ
「当然よ、はじめて来たんだから。……貴方が〈星の標〉の“剛腕”さん?」 先程小耳に挟んだ風貌と一致しているガルバを見上げて、カウンターまでやって来ると両肘をついてカウンターに乗り出した。
エウテルペ
「善処しています」
ペトラ
深紅の大きな瞳がガルバを見つめ、小首を傾げられた。
ツムギ
?!ろぐ
ガルバ
「ほう」 その二つ名を知っているということは、冒険者志望か?と片眉を上げる。
エフィリエル
ストローをくわえたまま、来客はちらりと見ただけ。異貌を隠さない人間は珍しいが、全くいないというわけでもない。この近隣では特にナイトメアへの偏見のすくない、この国、この街ならではと言えるだろう。
ツムギ
おっと
初期言語変更入れるの忘れてた。地方語を知らずにエルフ語を知っているよ。
ぐろ
人間生まれのくせに
ツムギ
そうよ
エフィリエル
「べつにいいのよ、誰しも特徴はあるものだし、この稼業なんて変わり者ばっかりだしね」 くすくすと笑って>エウテルペ
ngo
あそうなの?
今もエルフ語なの??
ツムギ
エルフ語で喋る時は
「」じゃないのをつかうよ
カノエ
<<こうですか>>
ぐろ
(ファミチキください)
ツムギ
≪こうかも≫
ペトラ
「ご明察、かしらね」 その反応は。 「冒険者登録をしに来たの。手続きをお願いできるかしら?」
エウテルペ
「そう言って頂けると助かります」 ぴんと伸ばした姿勢、両手は膝の上、身じろぎ一つすることなく平坦な声で言ってのける。
エフィリエル
――で、なに依頼書(それ)。何か気になるのでもあった?」
ペトラ
鮮やかな金の長髪は、所々が癖を持ってハネており、髪質は良いものの少し悪目立ちしている。
ガルバ
「構わん。新しい冒険者はいつでも歓迎だ。少し待っていろ」 それまでの作業を止めて、カウンター下から書類をごそごそ
ペトラ
頷きを返しながら、その間に店内の人物を観察していく。
ホークアイ
「ふぁ~あ……」 ドアベルを鳴らし、大きなあくびをしながら、ひとりの女が入って来た。
エフィリエル
さっき熱心に見てたけど、と。(依頼書戻してるの見落としてました)
エウテルペ
「地下水道清掃依頼、薬草採取の依頼、線路上の障害物撤去――などがありました」
ペトラ
楽器ケースと背負袋をカウンターの上に置き、小さく肩を回していた所で響いたベルに扉を一瞥する。
エフィリエル
「冒険者っていうより、何でも屋の仕事ね…… まあ残り物だもん、仕方ないか」
ホークアイ
人間の女性としては平均的な身長に細身の身体。長い白髪をポニーテールにまとめて、衣服も白を基調とした軽装で、上衣は腰から脇腹にかけて大きく切れ込みが入っていて、ひらひらと舞う裾の隙間から時折臍が覗いている。
エフィリエル
こちらを見る視線を敏感に感じ取って、 「はろー新入りさん」 気さくにひらひら、と手を振った。>ペトラ
ngo
へそチラじゃん
ぐろ
そうだよ
カノエ
あのボタン押すとばーさーくする
エウテルペ
エフィリエルとは対照的に、こちらは友好的な姿勢は見せず――というかやはりぴくりとも動かなかった。
ペトラ
声をかけられればエフィリエルに視線を向けて、同じ様に緩く手を振って。 「妖精使いよ、縁があれば手を貸すわ」 
ホークアイ
店内を見回すでもなく、すたすたとカウンターまでやってくると、空いていた席に座り、カウンターに頬杖をつく。 「店長ー、何か手頃な依頼とかないの?」
ガルバ
「そら、これが書類だ。必要項目を埋めたらまた声をかけてくれ」 ペトラへと数枚の紙を差し出した。
ペトラ
手の動きとは裏腹に、どこかぶっきらぼうに返事をするとガルバへと向き直って。
エフィリエル
「奇遇ね。わたしもそうよ。……って、見ればわかるか」 ちりん、と多種の宝石の入った耳飾りを揺らした。
ペトラ
くるくるとペンを回すと、さらさらと必要項目を埋めていく。
ガルバ
「今朝のは大分捌けちまったよ。さっきもエウテルペが見て諦めていたくらいだ」 とホークアイへ。エウテルペと呼ばれた少女を顎で示しながら言った。
エフィリエル
「残念ながら、ね」 と、肩をすくめて>ホークアイ 「地下水道の掃除と、薬草の採取と…… あと、なんだったかしら? エウテルペ」
ホークアイ
「ま、そりゃそうか」 ガルバの示した少女の方を見ると、ひらひらと片手を振って。
「線路上の障害物撤去とかいうのは聞こえたね」
エウテルペ
「線路上の障害物撤去」
シールド越しの視線をちらとホークアイへ向けたくらいで、すぐに前へと戻す。
エフィリエル
「そう、それ」 と、白くきれいな指をぴんと立ててエルフの娘は笑う。 「っていうか、耳、いいわね。普通の耳をしてるのに」 なんて冗談交じりに。
ホークアイ
「……ま、いいや。仕事がないなら、偶には店にお金でも落とそうかな。ガルバさん、何か適当に食べるもの」
ペトラ
「そうね。お互い様だったかも」 視線は書類へ向けたまま答えると、蘇生を希望するかを問う項にペンの動きが止まった。
ガルバ
「ああ」 端的に答えて、ホークアイに出すなんか適当なものを作り始めた
ホークアイ
「耳はいい方なんだ。大体、店内の会話は全部入ってるかな」
エフィリエル
くすくす、と年頃の娘のように笑って、 「面白いわね。――わたしはエフィリエル。妖精弓手よ」
ガルバ
しばらくすれば、空腹を刺激するような芳ばしい匂いがカウンター奥から漂ってくる。ジュージューシャッシャッ
エフィリエル
「……適当に書いておけばいいんじゃない? 気が変わったら直せばいいし」>ペトラ
ホークアイ
「そんなに面白いこと言ったつもりはないんだけど」 頬杖をついたまま、すんすんと小さく鼻を動かして、奥から漂ってくる匂いを嗅ぐ。 「エフィリエル……エルフの言葉で、春だとかなんだとかが、そんな感じだっけ。あんまり覚えてないけど」 
ガルバ
「そら、出来たぞ」 ホークアイの前に出されるは、エビピラフとオニオンスープ、それにミニサラダである。
ツムギ
ごめんちょっと気分悪いので離席。
ngo
だいじょうぶか???
ツムギ
頭痛的な面だから
カノエ
あら
ツムギ
ちょっと薬だけ入れてくる
ぐろ
むむむ
いれてこい
カノエ
いってらっしゃい
ngo
うむ
ホークアイ
「ありがとう」 ご飯を前にして、少しだけ表情が綻んだ。気がするかもしれないし、しないかもしれない。
エフィリエル
「だいたい当たり。共通語で言うなら、陽春の娘って意味よ。生まれた日が、とくべつ陽気のみちた暖かい春だったらしいわ」 安直よね
ホークアイ
手を合わせて、サラダから手をつける。
もぐもぐとそれを咀嚼して呑み込んでから、エフィリエルの方を見て。 「私の記憶も案外馬鹿にしたものじゃないね。名前って、大体そんなもんだよ。私もホークアイだから。偽名だけど」
エフィリエル
気のない感じでホークアイに返しつつ、新入りの娘はずいぶん悩んでいるようだ、とちらりと目を向けただけ。
エウテルペ
動きが硬いと言われたからか、軟調な動きを学ぶべく、周囲の人間に視線を這わせている。
カノエ
オフだから弓はもってないかな
ぐろ
私はだいたいいつでも持ってそう
エフィリエル
鷹の目(ホークアイ)……か」 ホークアイの弓を見て、 「ふうん、いいじゃない。カッコよくて」
偽名と断られずとも、ただの通り名と一発でわかる名だが、特にそんなことはいちいち気にしない。
――名前、か…… って、なにやってるの?」>エウテルペ
ホークアイ
「でしょ」 合間にスープを啜り、ピラフを口にして。 「故郷の方で敵味方色んな人からそう呼ばれててさ。気に入ってるから、名前にしたんだ」
「人間観察が趣味、とか」
エウテルペ
シールド越しに視線だけを動かしていたつもりなのだが、射手というだけあって目敏い 「はい」 ホークアイに答える
「趣味、と言えるほどのものでもありませんが。学ぶことは多いようです」
エフィリエル
はは、と笑って 「殊勝ね」 ちゅー、と飲み物を一口。 「――そういえば、」
エウテルペ
言って、また視線だけを動くキャロラインへ移した。
ホークアイ
「まあ、学ばない方がいいことも多いのが問題だけどね」
エフィリエル
長耳をピコピコ揺らしながら、興味津々といった表情を隠せずに 「あんたの名前にも、何か由来があるの? エウテルペ――って、わりと古い言葉でしょう」
「………」 ホークアイの言葉には肩をすくめて。
エウテルペ
視線をエフィリエルへと合わせて 「魔女の名です」 端的に答えれば、また視線を今度はイーライへと移した。
エフィリエル
「魔女……?」
ホークアイ
「人間観察もいいけどさ」
「今はその子との話に集中してもいいんじゃない?」
エフィリエル
「あ、いいこと言う。そーよ、エウテルペ。そういうのは失礼にあたるのよ」
エウテルペ
視線をホークアイに向け、顔の向きを視線に合わせた。
ホークアイ
「いや、私っていうかそっち」 ぴ、と指でエフィリエルを示した。
エウテルペ
「意図しない事とは言え、失礼しました」 抑揚のない声は、罪悪感があるのかないのかさえ分かりづらい。エフィリエルに視線をがっちりと合わせる。
エフィリエル
「………」 ガン見されて、5秒が過ぎ、10秒が過ぎ…… 「ええとさ……ちょうどいいアンバイって難しい?」
ホークアイ
二人のやりとりに思わずふっ、と笑いが漏れた。 「面白いね」
エウテルペ
穴が開くほど……とはよく言ったものだ。実際に彼女の目から熱線が出る事はないが、揺るがない視線はエフィリエルの眉間で固定されている。
エフィリエル
「……。まあ、よそ見されるよりはいいけど、これはこれで落ち着かないわね……」
エウテルペ
「では、丁度良くなりましたら、お教えください」
ホークアイ
「その融通の利かなさが、古いルーンフォークって感じだね」
エウテルペ
エウテルペの熱視線がホークアイへと向けられる 「善処します」
「対人コミュニケーションにおいて難が有ると言う事は、これまでの経験から類推できましたが、戦闘に関しては十分な性能を維持していると自負しています」 なので古くても安心してください、と言いたげ
エフィリエル
「ルーンフォークって、生まれてすぐ数年くらいで旅に出るとは聞くけど……」 ここまで世間ずれしている個体は逆にめずらしい
――なんだか、ちょっと興味がわいてきた。ねえ、もしかしてあんた、冒険者をやっているのも誰かの指示なわけ?」
ツムギ
( ˘ω˘ )~○
ホークアイ
「そういう所も、古い感じ。アル・メナスに造られた当初は、ルーンフォークって戦いに使うためのもので、コミュニケーション能力とかは不要だったから、機能が備わってないんだってさ」
ないのが多いんだってさ。
カノエ
( ˘ω˘ )○~
ツムギ
失礼しました。とりあえずは大丈夫……
ぐろ
し、しんでる
エウテルペ
「………」 返答に、刹那の間があった 「はい」 とエフィリエルに答える。
ngo
つよくいきろ…
カノエ
(○_○)パチッ
ホークアイ
「指示を出してるご主人様は何処で何をしてるの?」
ペトラ
エフィリエルの言葉も耳に届いていなかったのか、暫く――ガルバが離れた事にも気付いていないほど――じっくり考えて、そっと蘇生を希望する欄にチェックを入れた。
カノエ
おかえりー
エウテルペ
――……」 これまた返答に間。今度は、先程よりも明瞭な間だった 「現在地は把握しておりません」
カノエ
ガルバって誰がやってたんだろう
ngo
ぼくがやってました
カノエ
聞いて誰もいなかったら面白いよね
ngo
ホラー
ぐろ
オートガルバ
カノエ
じゃあこのままお任せしちゃって大丈夫か
ツムギ
シュレーディンガールバ
ngo
大丈夫だ
ペトラ
――って」 いないじゃない、“剛腕”。深紅の瞳をふらふらと彷徨わせ、ガルバを探す。
カノエ
スーパープログラマーたれ「ガルバAIを実装しました」
ngo
なんかガルバで言いたい事あればもう一人のガルバとして出てきてね
エウテルペ
「オーナーは奥の厨房です」
ペトラ
背後から掛けられた少女の声に、エウテルペへ視線を向けて。 
ガルバ
呼ばれた気がして、奥からひょっこり顔を出した 「ん、出来たか?」
エフィリエル
「ふうん…… なにやら事情がありそうね。エウテルペのご主人さまか……」 
ペトラ
「そ。ありがと――って」 ええい。視線を更に戻し
「お待たせ。確認して貰えるかしら」
ホークアイ
「主人がいないなら命令に従わなくてもよくない?」
ガルバ
「ああ」 頷いて、くまさん柄のエプロンで手の汚れを落とし、カウンターに戻ってくる
ペトラ
「……」 趣味悪ッ……
エウテルペ
「命令は命令です。一度下された限りは達成する為に生きる、それが私達の在り方です」
エフィリエル
「待って、待って、当てるから。………………ずばり、男の人でしょ!」>エウテルペ
ペトラ
腰に右手を当てながら、左手でとんとん、とカウンターに置いた用紙を叩く。
ホークアイ
「……うわ、何そのエプロン。誰の趣味?」
エウテルペ
「はい、男性です」 エフィリエルに頷く
エフィリエル
「いよっし!」 ぐっ
ガルバ
「娘が作ってくれたんだ。いいだろう」 どや
ホークアイ
「キャロラインの趣味か……。ちょっと安心したよ」
ガルバ
とんとんされた書類を持ち上げて、さらさらと読んでいく 「ふむ……蘇生の欄で大分悩んでいたようだが、問題ないな?」 念の為の確認
ホークアイ
「一応突っ込んでおくけど、恋愛的な要素はないと思うよ」 >エフィリエル
ペトラ
『これを着せるってのもどうかと思うわ……』 こっちはエルフ語で溜息。
エフィリエル
「そうね、きっと、線は細くて、知識深い人間で、でもちょっと神経質な所があって――」 >エウテルペ
ペトラ
「ええ。それで通して頂戴」
エフィリエル
「でもって結構ロマンチスト! どう? あってる?」
「あはは、そこまではわたしも考えてないわ」 肩をすくめて。>ホークアイ  エウテルペには悪いが、彼女自身に恋愛沙汰は結び付かない
エウテルペ
「どうでしょう。彼の為人を判別するほど、共にいたわけではありませんでしたので」
カノエ
ガルバとガルバが鉢合わせて
ツムギ
♪前前前世
ガルバ
「分かった。――では、ようこそ星の標へ」 その後、いつもの決まり文句を伝えてペトラを歓迎してみせる。
ホークアイ
「なんだ。すごい食いつきだったから、恋愛的な話に期待してるのかと思ったよ」
エフィリエル
―――」 ん、と長耳がぴくり。聞きなれた言葉が敏い耳に触れたのだ。 『――あら、手続きは終わった? ご苦労さま。これで晴れてご同業ね』 ぱちん、と茶目っ気たっぷりにウィンク。>ペトラ
ガルバ
「店の利用方法については、そうだな……丁度そこに暇そうな奴らがいるから、聞いてみるといい。聞き込みによる情報収集は、冒険者の基本中の基本だからな」
カノエ
エフィリエルは大学生の娘くらいのノリ
ペトラ
「ええ、宜しく。上、宿なんでしょう? 一部屋借りられるかしら――、はいはい」 
カノエ
(のつもり
ガルバ
「もちろんだ。夕方までには一室使えるように整えておこう」
ペトラ
肩を竦めながらガルバに頷きつつ、馴染みの言葉(エルフ語)で語り掛けて来たエフィリエルに視線を向ける。
ngo
ちょっとおとぅいれ
ホークアイ
――ま、有益な情報を提供出来るかは微妙なところだけどね」
ペトラ
「『宜しくお願いします、先輩(せーんぱい)』。……今の“剛腕”の話、聞こえていたかしら」 かつ、と靴を鳴らしながらそれぞれが集まっているテーブルに近付いて。
エフィリエル
「あら、人をゴシップ好きみたいに。単純に興味がわいただけよ。…………まあ、嫌いではないけど」
ホークアイ
「女なら、誰だって恋愛話は好きなものじゃない?」
ngo
もどぅり
ぐろ
おかぅり
ツムギ
しぬぅね
エフィリエル
「『陽春の娘(エフィリエル)』よ。あなたは?」>ペトラ
ツムギ
うわああああ
ぐろ
自ら傷をえぐっていくな
エウテルペ
エフィリエルの眉間に合わせていた視線を外す。彼女は今、新入りのエルフと会話をしている。つまり、ここらへんが"丁度いいアンバイ"ということなのだろう。
ペトラ
「私はペトルーシュカ。エルフ(そっち)の言葉じゃないの。ちょっと色々、ね」
エフィリエル
「その、女なら~って所はちょっと気になるけど、否定はしがたいわ……」 むむむむ……>ホークアイ
「古い魔女の名前を知っているくらい見識があって、それを名づけに使うくらいの洒落っ気がある……って、勝手に想像しただけどね」
「よろしくペトルーシュカ。……あはは、いいわよ、別に。こんなトコに集まる人には、誰だって訳のひとつやふたつはあるもの」
ホークアイ
「……」 ちまちま食べ進めていた食事を終えて。 「ま、男でも好きな人は多いけどね」
「別にエルフの集落に生まれたとかでも、エルフ語で名前を付けなきゃいけないわけでもないし」
カノエ
ペトルーシュカ・コイバナスキー
ぐろ
すごいロシア人だ
キャロライン
キャロちゃんEYEは空の皿を見逃さない 「あ、ホークアイさん。お代わりいります?」 と聞きながらグラスに水を注いだ
エフィリエル
そうそう。「ホークアイなんて偽名だし」
ペトラ
「宜しく、エフィリエル。……ま、それもそうね」 肩を竦めて。
エフィリエル
「こっちは魔女だし」
ホークアイ
「ありがとうね」 水に対するお礼を述べてから、皿はまとめてキャロラインに差し出した。 「おかわりはいいよ。そんなに食べる方じゃないし」
エウテルペ
自身の事だと分かると、ペトラに視線を合わせ、顔の向きを合わせ、スツールを回転させて体の向きを合わせてから頭をぺこりと下げて見せた。
カノエ
エウテルペにはマグネットコーティングが必要だな…
キャロライン
「は~い!」 かちゃかちゃと皿を回収していった
カノエ
うごきがかたい
ぐろ
カタカタ
ngo
マグネットくっつくようになるかな?冷蔵庫みたいに
カノエ
なんか初代ガンダムで
ぬるぬるスムーズに動くようになる技術だった気がする
ペトラ
「ホークアイにエウテルペ……ね」 ルーンフォークというよりはもう魔動機みたいな子だ、と一瞥して。
カノエ
じゃあ夕飯のメモはっておくね
ngo
ギギギ、ギギギ
ホークアイ
「人生の先輩ではあるかもしれないけど、冒険者としては大して先輩でもないから、話にはあまり期待しないでね」
「まあ、ナイトメアの年齢はわかんないけど」
エウテルペ
紹介が終われば、視線を前に戻して、顔の向きを――と、先程の動きのまるで逆を行ってペトラから視線を外した。
ngo
あと水トラブルが発生したときに電話する会社のペラペラマグネットとかもね
エフィリエル
ぴっ、と向こうに見える掲示板を示して、 「残念だけど、きょうはもう冒険稼業は開店休業。どぶさらいがしたいなら止めないけど」 なんて肩をすくめて、 「というわけで…… 何か飲む? 奢るわよ。お近づきの記念にね」>ペトラ
カノエ
定期的に来るよね
ngo
捨てるのにちょっと困る
ペトラ
「ンー。あんまり借りは作りたくないんだけど、ね」
「そういう事なら、一杯だけ」 頬を掻いて、ゆっくりと席に着いた。
エフィリエル
あはは、と笑って、 「いっぱい奢ったくらいで恩に着せるほど、このエフィリエルさんはみみっちくないわよ」
ホークアイ
「優しい先輩と知り合えてよかったね」
エフィリエル
「というわけで、キャロライン、好きなもの一杯、聞いてあげて」>キャロchan
キャロライン
「はいは~い!あ、お姉さん新入りさんですねぇ?サービスしますよ、何がいいですか?」 にこにこ
エフィリエル
やめてよー、と言いつつ、まんざらでもなさそうだ>ホークアイ
ペトラ
「そうね、上手くやって行けそうで何よりよ」 ホークアイにはつん、と返して。
「そうねー……エールでもお願いしようかしら」
キャロライン
「エールですね!ちょっと待っててくださいねー!」 ぱたぱたぱた
エウテルペ
ああいう風に動くのが自然なんだろうか、なんて思いながらキャロちゃんの動きを見つめた
キャロライン
「はい、エールです!」 ペトラにエールの入ったジョッキを手渡し 「エフィリエルさんにホークアイさん、エウテルペさんは何かご注文あります?」
ホークアイ
「……あれは滑らかすぎ。アンタがあんな風に動いたら、それはそれで恐いよ」 今度はキャロラインを観察し始めたエウテルペへ。
「ううん、私はいいよ。そろそろ出るつもりだし」
エフィリエル
「ありがと。わたしはこれだけで十分よ」 と、残り少なくなったグラスを揺らして
エウテルペ
「そうですか」 あれは駄目なのか……じゃあ、とイーライを見つめた。
ホークアイ
「そっちも違うなぁ……」
キャロライン
「はーい!何か欲しくなったらいつでも声かけてくださいね!」 るんるんぱたぱた
ペトラ
「ありがと、っと……」 久々にまともな飲み物を飲む気がするわね……
エウテルペ
「…そうですか」 ホークアイに答えてから、その辺の冒険者を見つめた。
ペトラ
「……お近付きの印に、乾杯?」 エフィリエルにそっとグラスを掲げつつ、ホークアイとエウテルペを一瞥して。
ホークアイ
「その人を完全に真似しようとするというか、こう……平均を探るみたいな? そういうのが大事かもしれないね」
「ん――ああ。水で悪いけど、乾杯」 半分くらい水が残ったグラスを中指と親指で挟んで持ち上げた。
エフィリエル
「………」 ようやっと人心地ついたようなペトラの顔を見て、ふっと笑い、 「ええ。それじゃ、出会えた幸運とこれからの冒険に」 乾杯、とグラスを軽く掲げた。
エウテルペ
「適切な観察対象を判別するには、まだ知識も経験も足りないようです」 結論は、まだ自分には無理そうだ、である。
ペトラ
「乾杯。……」 ホークアイとエフィリエルに乾杯をしつつ、エウテルペに小首を傾げて。 「……貴方は、どう?」 する?
ホークアイ
「程々に力を抜くっていうのは、人によっては難しいことだからね」
エウテルペ
こちらは何も無いので、ペトラにぺこりと頭を下げるのみに留めた。
エフィリエル
「テキセツなカンサツタイショウ……」 日常生活でそんな言葉はじめて聞いたわ
ペトラ
――、ああ」 手元にグラスがないのか、と頷いて。
エフィリエル
「……この子、あんまり飲み食いしないのよね」
ペトラ
「……訳アリ?」 こそこそ。>エフィリエル
ホークアイ
「ルーンフォークは、週に1回くらい専用のカプセルを飲めば生きていけるんでしょ」
エウテルペ
内緒話は聞こえなかったので、こちらへの質問かと思い、ホークアイへ視線を向けコクンと頷いた。
ホークアイ
「便利だよね。戦場に食事を持っていく必要がないっていうのは、羨ましいよ」
エフィリエル
「さあ、」 ちょっと変わった子くらいに考えている。先ほども言った通り、ほとんどが流れ者の集まりだ。訳アリの人間をいちいち気にしていたらしょうがない
エウテルペ
「そうですね。食事に時間を割く必要がないため、効率的だと思います」
ホークアイ
「荷物も軽くなる。それでいて、普段の食事を楽しめないわけでもないし……うん、いいな。私の身体もそういう風に改造出来ないかな」
エフィリエル
「らしいわね。……ルーンフォークの知り合いはそう多くないけど、はじめて知り合った子が好んで飲み食いする子だったから……。もしかして、エウテルペのほうが普通だったりするのかな」
ペトラ
「……」 小さく喉を鳴らして 「どうかしらね。まあ、ルーンフォーク(あの子達)も人それぞれだろうから……」
ホークアイ
「今の時代は、普通に飲み食いする人の方が多いんじゃないかな。あのカプセルも安くないし」 当時はきっとそっちの方が普通の食事より安価だったのだろうけど。
カノエ
……そういえば栄養カプセルって誰が作ってるんだろう
ツムギ
気付いてしまいましたね。
カノエ
なんかそういう工場とかあるんだろうか
ツムギ
SAN値チェックです。
カノエ
ジェネレータから出てくるとか
アアアアア!
エウテルペ
「改造ですか。ビッグボックスであれば、可能なのでしょうか」
カノエ
私はエンリョしておきます
ぐろ
栄養カプセルの細かい設定は見た記憶がないな
ngo
ソイレント……
ぐろ
AWのアイテム作成ルールのリストにもないし
探せばどこかにあるかもしれない
ホークアイ
「難しいと思うよ」
エフィリエル
「むりむり!」
「……って、思ったけど、蛮族の中には、身体を改造しているようなやつがいるって聞いたことがあるわ……」
ホークアイ
「遠い所では、人族の奴隷とかがその対象になってたりもするし、改造そのものは不可能ではないかな」
エフィリエル
「…………」 改造人間ホークアイをそうぞうしている
エウテルペ
「…………」 改造ホークアイをそうぞうしている
ホークアイ
「……もし改造するなら獣耳と尻尾はつけてもらおう」
エフィリエル
「……あ、ちょっとかわいい」 想像が付け加えられた
ペトラ
「……いや、改造を受け入れてんじゃないわよ」
「ちょっと気に行ってんじゃないわよ!」
ホークアイ
「便利な身体になるなら改造してもよくない?」
エウテルペ
「耳は集音機能の拡張として……尻尾は武器としてお使いになるのでしょうか」
ホークアイ
「いや、単に可愛いからだけど」
エフィリエル
――いやいや。わたしは遠慮しておくわ。大事な乙女の身体を弄り回されるなんて、想像しただけで……」
エウテルペ
可愛い、可愛いといいのか。わからん。という事が頭を過った。
エフィリエル
「だ、だって……」 想像したらちょっとかわいかったんだもの>ペトラ
ホークアイ
「何より、自分の好きなときに触れるのがいいよね」
ペトラ
「……」 解らないわね……肩を竦めながら、エールを一口。
エウテルペ
「現在の貴方の形態でも、尻尾はまだしも耳に触れる事は可能です」
ホークアイ
――ふう」 残りの水を呷って、大きく息を吐く。 「そろそろいこうかな。街を見て回って、面白い事件が起きでもしてないか確かめてこよう」
「人間の耳じゃありがたみがないから」
エウテルペ
「難解ですね」
エフィリエル
「ありがたみ……」 わかるような分からないような。長耳がぴこぴこと揺れた。
ホークアイ
「簡単な話だよ。さわり心地の問題だから」
ペトラ
「……ま、ヒトの耳より長い方がいいし、毛がある方がいいのはそうね」
ホークアイ
「エルフの耳は、見たり舐めたりする分にはいいけど、触ってももふもふ感はないからな……」
ngo
なめろ
エフィリエル
「面白い事件――か。そう都合よく何かに遭遇できればいいけど……」
ぐろ
ぺろぺろ
エフィリエル
「は、はぁっ!? な、舐める!?」
ペトラ
「いや、舐めるって発想はどこから来んのよ……」
エウテルペ
「……難解ですね」
エフィリエル
意外と純なのか顔を赤くして、両手で自分の耳をガードした。
ホークアイ
「そうそう面白いことには出会えないね。まあ、ただの散歩だよ」
「んー……今までの経験?」 発想が何処から来たのかという問には、顎に手を当てて考えた。 「ほら、エルフって耳が特に敏感な人多いんだ」
ngo
えっちじゃん…
エフィリエル
――び、敏感……」
ぐろ
エルフ耳はえっちだぞ
ペトラ
「……いや、塞いでなさいよ」 何よその手は
「その辺でやめておきなさい、ホークアイ。エフィリエルはそういうのは得意じゃないみたいから」
ホークアイ
「そっちも、酒はそれ以上はやめておいた方がいいんじゃない?」
エウテルペ
「………」 噛んだ
エフィリエル
「ちょ、ちょっと、妙な言い方やめてよ。びっくりしただけじゃない――?」
ペトラ
「何言ってんのよ、まだ一杯目よ」
エフィリエル
「………」 聞き間違いではなかったような……。
ペトラ
「お子様じゃあるまいし、放っといてちょうらい」
エウテルペ
「…………」
ペトラ
テーブルに頬杖を突きながら喋る表情には変化はない。
エフィリエル
「……あ、うん、そうね」 そうね。
(知らぬは本人ばかりなり、か……)
ペトラ
ぐびっ。
エフィリエル
――ペトラ、もう部屋は取ってある?」
ホークアイ
「さっきガルバさんに用意してもらうように頼んでたみたいだよ」
ngo
連れ込み宿か?
カノエ
そういう意味で言ってるんじゃないから! そういう意味で言ってるんじゃないから! ばかー!
ペトラ
「ええ。後で話を聞きに行くつもいだけど。……何かしら」 
カノエ
だそうです
ツムギ
現場からは以上です
キャロライン
\あっ、まだ準備できてないですー/
カノエ
これはもう部屋を確保してベッドメイクしてるかんじかしらね
ぐろ
いま準備中らしい
ngo
準備中です
お膳立てしておきました
ペトラ
「……」 「まだみらいよ」
エフィリエル
―――」 ふう、と息をつく。それなら安心、か。
ホークアイ
「……ま、ダメだったら誰か運ぶでしょ」
カノエ
たんごとつむはまだ話してく?
(立ち去り方を考えているらしい
ホークアイ
――」 店を見回した。ひ弱そうなエルフに、やってはくれそうだけど融通の利かないルーンフォーク。あとはちらほら有象無象が居るだけ。
ツムギ
どうしよっか。明日平日だし斬り上げていくでもよくってよ。
ホークアイ
「……出掛けようと思ったけど、うん、気が変わった」
ngo
ぼくは部屋主として最後まで見届けるね!!!
(まだあそべるたいりょく
ホークアイ
「その子を運ぶ必要が出てきたら、起こして。私、そっちでしばらく寝てるから」
エフィリエル
「……はーい」
ホークアイ
つい、と空いてるテーブル席を示して、そっちに移動して座り、テーブルに腕を枕に突っ伏した。
エフィリエル
「わたしも、最初に薦めた手前、ね」 ひとりごちるように呟いてちょっと笑い
キャロライン
そそそっと静かに近付いて、ホークアイにブランケットをかけた
ペトラ
「……」 「いまわらしの事を言ってたのかしら」 どうなのよ。>エフィリエル
ホークアイ
顔はあげないまま礼がてら軽く手をあげてから、少しして小さな寝息を立て始めた。
エフィリエル
「ありがと、キャロライン。あとで、同じの一杯ちょうだい。ペトラ、おなかになにか入れる?」
ぐろ
ペトラを運ぶ必要が出てきたかどうかは君たちだけが知る……
僕はこれで撤退だ
ペトラ
「らいじょうぶよ、そんなに空いていないから」
ぐろ
おつ~~~~~
ngo
おゆ!
ツムギ
お疲れ様
ngo
ありがとね~~
!SYSTEM
ぐろが退室しました
エフィリエル
「え、何のことか分からないわ」 目線そらし……
キャロライン
「はーい!」 語尾にエクスクラメーションマークはついているが努めて小声
ペトラ
「……」 じっ。>エフィリエル
エフィリエル
「そう。じゃ、あと一杯だけ…… エウテルペも、もうちょっとだけ付き合ってよね」 たぶんそう時間はかからないだろう……
エウテルペ
「ご指示とあらば」 コクンと頷く
ツムギ
このまますっと抜けていく感じが良さそうか……??どうしようか
ngo
すっと抜けていいよ!
エフィリエル
―――」 睨むように凝視されても、可愛らしさが増しているようにしか見えない。
ふふっ、とエルフの娘は笑って、 「なーんでも。さ、もう一回乾杯」
カノエ
わたしはこんなところでいいYO
ngo
このまま普通におわれそうです
ペトラ
「……ん」 グラスをぷるぷる持ち上げて。 「かーんぱいっ」
ツムギ
ではこんな感じで
ngo
おわり!
カノエ
かわいい
ありがとうございました
ツムギ
ありがとうございましたー
ngo
ツンギレというかツンッパライ
ログ番号はラウンジにはっときます!
ツムギ
ちょっと不調もあって上手くデキナカッタ……
カノエ
ありがと~
ngo
しかたねえ!
ツムギ
自壊があればよろしゅう!
ngo
お大事にね
カノエ
ちょっと心配だったけど
ngo
壊れちまった
カノエ
ガラガラガラガラ(自壊
戻ってこれてよかった
ngo
うむ
カノエ
またよろしくおねがいします
ngo
またあそぼう!
ツムギ
またよろしくお願いします
!SYSTEM
カノエが退室しました
!SYSTEM
ツムギが退室しました
背景
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