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ゲームルームわぬ

20210915_0

!SYSTEM
GM犬猫が入室しました
!SYSTEM
イザークが入室しました
イザーク
イザーク・ カルニセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/エンハンサー2/プリースト1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21[3]/筋力15+2[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神10[1]
HP:32/32 MP:13/13 防護:3
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カインが入室しました
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フィオライアが入室しました
フィオライア
フィオライア
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力15[2]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神9[1]
HP:35/35 MP:9/9 防護:3
フィオライア
投げられる相手でないと弱いので優しくしてください><
カイン
カイン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“狂神”ラーリス 穢れ:0
技能:デーモンルーラー5/コンジャラー2/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷16[2]/筋力8[1]/生命14[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:29/29 MP:42/42 防護:3
フィオライア
本当にこの面々で良かったんですか?()
カイン
わからん……
GM犬猫
君達は善性寄りなのでは‥…?
イザーク
GMがさっくり殺れるキャラのほうが楽だよっていうから…
GM犬猫
そいつが何か不審なそぶりを見せたら……わかるね?
イザーク
もしかして解釈をまちがっていた…?
GM犬猫
問題ないよ!
!SYSTEM
ルミナスが入室しました
ルミナス
今日は1Rから前にいそうだしブラックベルトでも買っておきますか……
 @うむ
フィオライア
そうしてください
ガルバ
こっちだ
GM犬猫
ルミナちゅもキャラシ読み込んでおいてね
カインは登録ロールとかやりたい人?
ルミナス
ルミナス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/コンジャラー5/エンハンサー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:36/36 防護:12
カイン
見て欲しい。
イザーク
ルミナスこれは星2に6レベルで突っ込む系キャラなのね
ルミナス
失礼しました。アイソアーマスクとブラックベルトを買ってきて常時マッスルベアーしました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/ドルイド4/セージ3
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:28/28 MP:50/50 防護:2
カイン
僕は小剣だ。 >GM
GM犬猫
ヨシ
ルミナス
21000まで6のままですね>いざーく
マッスルベアー……?ビートルスキン。
カイン
まだアネモネのほうが硬いですね
 
 
 
 
 
ルミナス
やめなさい
フィオライア
よろしくお願いします。
イザーク
よろしくお願いします
ルミナス
よろしくお願いします。
カイン
よろしくお願いしまう
無足の荒野に突如として出現し、イルスファール王国へ戦を仕掛けたアナスタシス
不毛な戦争は指導者を亡くしたことで終息へと向かった。
後を引き継いだ者達により、講和が為され、戦争は終わった。
戦争は終わった。
だが、誰もがその終わりを受け入れたわけではなかった……
 
 
◆イルスファール王国 星の標
時刻は昼前、朝の依頼張り出しで良い仕事が見つからなかったか逃したか、たまたまその時間まで残っていた君達にガルバが声をかけた
依頼の説明がすぐさま始まるかと思えば、個室へと招かれたところからはじまる。
 
ガルバ
「……」いつも通りと言えばいつも通りの厳めしい顔つきの店主と
アデルフィア
「……」人形のように表情の変わらない灰色の修道服に身を包んだ少女、そして君達の6名が個室に集まっている。
イザーク
寡黙な黒髪の男は、店の隅でひとり静かに酒を舐めていた。ガルバから請われれば、少しの間をおいてのそりと身を起こし、招かれるままに個室へと入ったのだった。
ルミナス
左眼を覆う薄紫の髪を持つ少女は、所在無さげにその身体を縮こまらせている。声をかけられる事はあれど、この奥の個室に招かれたのはこれがはじめての事だった。
フィオライア
「私のような駆け出しにお声が掛かるなど、一体どのような事態が発生したのでしょう?」
ルミナス
髪と同じ色の瞳を緊張に丸めながら、そ、っとガルバを見上げている。
フィオライア
蝋のように白い肌に、薄藤色の長い髪の女は頬に片手をあげて小首を傾げた。
イザーク
部屋内の面子に目をさっと走らせ、椅子に腰を下ろす。 「――は、話を聞こう」 意外によく通る美声だが、吃音の気がある。
ガルバ
「ああ」フィオライアとイザークの言葉に重々しく頷き口を開いた。
カイン
「こうして声が掛かったからには急ぎか、或いは掲示板には張り出し難い類の依頼だろうとは思いますが」 眼鏡の位置を右手で直しながら、厳しい顔つきのガルバに続けて尋ねた。
ルミナス
「……私も、気になります」 フィオライアがただの駆け出しだ、とはこれまでの付き合いでは感じられなかったが、それでも自分も呼ばれている。彼女に同調する様に頷いた。
イザーク
容姿のほうは決して美男子とはいえない。伸びているのを無造作に切った長めの黒髪に、眼付きの鋭い三白眼。どちらかというとやぼったい。
イザーク
横からドブの匂いがする
ルミナス
かわいそう……
イザーク
ちょっとたのしみです
カイン
眼鏡をかけた中肉中背の青年で、目が合えば薄い笑みと共に黙礼を返したりなどする。一見して人が良さそうな、温和な雰囲気を醸し出している。
フィオライア
やべーやつしかいない卓
ルミナス
待ってください
ガルバ
「南方の……アナスタシスとの戦争については知っているだろう。戦後処理、講和について、近く、ユディス方面で指導者層との会合が持たれる予定がある」
イザーク
部屋へ入る際にちらりと目があったが、さして興味なさそうに礼も返さなかった>カイン
ガルバ
「その会合に横槍を入れようとしている者達がいるとの情報が入った」
イザーク
「ああ。い、戦が終わった後のことについてはあまり興味がないが、耳には挟んでいる」
フィオライア
「横槍、ですか」
ルミナス
「横槍……」 眉がひゅっと顰められ、続けて肩もゆっくりと落ちる。 
「蛮族の手、ですか?」
イザーク
ふん、と 「なわけがないだろう」>蛮族
ガルバ
「いいや、あちら側の残党だ。いまだに各地で抵抗を続けている者が居る」
イザーク
「だろうな。い、イルスファールに、継戦派がいるとは思えん」
カイン
「戦争が終わったと認められない方々がいるということですね」 嘆かわしいことです、と小さく呟いて目を伏せた。
フィオライア
「無理もないことです。すべての方々が、自分たちの指導者が間違っていたという言葉だけで納得出来るはずもないでしょうから」
ルミナス
「……」 イザークとガルバの言葉に、どうにか見ない様にしていた対の仕事である、という事に小さく息を吐いた。
ガルバ
「本国からの支援も断たれた以上、そう長くは保たないはずなのだがな」
イザーク
「つ、つまり…… 残党狩り、か。ガルバ」
「ぐ、軍から離れた部隊が、半ば野盗と化して潜伏するのは、珍しいことじゃない。装備が強力なぶんだけ、たちが悪い」
ガルバ
イザークの言葉に頷き返した。店で説明しなかったのは対人の仕事故だろう
ルミナス
「……どのくらいの規模、なのでしょうか」 
フィオライア
「残党が強力ま魔動兵器を所有していなければ良いのですけれど……」
イザーク
ママ動兵器
カイン
「正確には狩り出す事そのものというよりは、会合が上手くいくよう、横槍に横槍を入れろ、と。そういうことだと思いますが」 ガルバに確認するように尋ねた。
ガルバ
「そう多くはなかろう。だが、魔動機を保有しているらしい痕跡が見つかっている」
フィオライア
ついに魔動兵器になったレノア
気付いちゃったんだけどレノアにエをつけたらエレノアじゃん……
ルミナス
「魔動機を……」 アナスタシスの所有していた協力なそれらの話は、王都に居ても伝わってきている。
ルミナス
エッチなレノアはエレノアってこと?
ガルバ
「問題は、どうにも良くない連中と結託している節があることだ」 ここで今まで一言も口を開いていない灰色の少女に目を向けた。
ルミナス
ガルバの続いた言葉に小首を傾げ、ガルバの視線を追う。
フィオライア
そうかもしれません
フィオライア
「蛮族ではなく――人族側の秘密組織ですか」
アデルフィア
「私はライフォス神官、アデルフィアと申します。皆様は"庭"という組織をご存じでしょうか」 淡々とした口調で喋り始めた
イザーク
「い、いくら魔動機があったとして、ユディスに攻め入る馬鹿はいない。狙うとしたら、講和のための特使の移動中…… だ、だが、こちらの情報が盗まれていない限り、狙う計画すら立てるのは難しいはずだ」
カイン
「“庭”――
ルミナス
「フィオライア、……知っているんですか?」
フィオライア
「ええ。あまり詳しくは存じ上げませんが」
アデルフィア
「人身売買、麻薬取引、暗殺業の請負などを主とする犯罪組織です」
ルミナス
隣の女性を見上げた後、カインにも一瞥を向けて。
イザーク
「ふん。つまり、そこから情報を得たか」
ルミナス
――……」 その後に飛び込んで来た少女からの情報に、くらりと頭が揺れた。良くない、なんてものではない組織だ。
カイン
――あぁ。聞き覚えはあるよ、幸か不幸か、関わったことはないけれど」 目上の相手、ではないと判断して。口調をガルバに対するものと比べていくらか砕けたものに。
アデルフィア
「今回、見つかった残党の脱落者とみられる遺体から、"庭"の薬物の痕跡が見つかりました」
フィオライア
「彼らは人族社会の何処にでも潜んでいますから。それらと通じているのならば、会談のための情報を得ることは容易でしょう」
イザーク
「や、やつらは地上の人間すべてを恨んでいると聞いていたが…… 追い詰められては、宗旨変えも止むなしか」
ルミナス
全く知る事の無かったそれを皆が知っているという事が既に、フィオライアの言葉を裏付けている。それぞれの説明に頷きを返すと、膝の上でぎゅっと拳を握った。
イザーク
「そ、そんなところだろうな」>フィオライア ちなみに全く目をあわせようとしない
アデルフィア
「両者の間でどのような利害関係があるのかは不明ですが、これを見過ごすべきではないとの事で、私が呼ばれました」
ルミナス
「その薬物、というのは一体どんなものなんでしょう……?」
フィオライア
こちらに話しかけてくださっている間はきちんと目を見ます。
イザーク
「お…… おまえが、やつらにたどり着く方法を、何か持っていると? アデルフィア――だったか」
フィオライア
「代表的なもので言えば、服用者の自我を破壊させ、命令に従うだけの存在に作り変えるもの。痛みや疲労を緩和し、多幸感を味わわせるようなもの。肉体の限界を越えた酷使を可能とし、媚薬効果も併せ持つもの」
アデルフィア
「分類としては強力な鎮痛剤として作用するものです。精神を昂揚させる働きもあります」>ルミナス
イザーク
「順番に、やべーやつ、すげえやつ、ウルトラやべーやつ」
フィオライア
「今回は、その2つ目だったようですね」
カイン
「彼の言うことも踏まえると、むしろ残党に彼らが目を付けた、という可能性が高そうに思えるかな」
ルミナス
「そ、それは……」 挙げられたそれぞれの情報を整理して、きゅっと握っていた拳がより固められる。
アデルフィア
「いいえ。私はかつて"庭"に所属していました。彼らの扱う薬物への知見のため、皆様に同行せよとのことです」>イザーク
フィオライア
全部ウルトラやべーのでは?
ガルバ
「彼女のように"庭"から抜けた者は他にも居る。身元については冒険者ギルドで保証しよう」
イザーク
「い、戦には有用だな。恐れや痛みを忘れ、幻覚作用のある葉が配られることもある」 戦で薬物がつかわれること自体はめずらしいことではないと
ルミナス
「痛みも疲労もなく、限界を超えて動く様にさせた後に、命令を無理矢理聞かせて……って、事ですよね」
フィオライア
「そうですね。復讐に燃える敗残兵など、そういった組織の格好の餌食でしょうから」
カイン
「アナスタシスの残党という燻った火種に、薬物という油を注いで火事を起こそうとしている、という筋書きが、“らしく”思えるよ」 地上のすべてを憎んでいるということなら。協力関係というより、利用されていると考えた方が、と。
GM犬猫
全員やべーやつ!
ルミナス
「有用だなんて、」 イザークの言葉に語気を荒げながら彼を見て、何とかブレーキを踏む様に口を閉ざす。
イザーク
「ていよく使える鉄砲玉(バレット)というわけだ」>脱走兵
ガルバ
「ああ、直接関与しているというよりは物資の支援が中心だろうと睨んでいる」>カイン
ルミナス
「……戦だからって何をしてもいい訳じゃ、ないのに」 憤る様に息を吐き出しながら、俯きながら続けた。
アデルフィア
「"庭"にはそういった抑制はありません。利用できるものはどんなものでも利用し、利益を追求します」>ルミナス
フィオライア
「勝てば官軍負ければ賊軍という言葉があるように、何よりも勝利を重視する方々も多いものです」
カイン
――一応聞いておくけれど。件の薬物を用いられた彼らに対して、その薬物を断つことが出来れば理性を取り戻すことは可能なのかな?」 まあ無理だろうけれどと内心で思いつつ、表面上は沈痛な面持ちでアデルフィアに尋ねておいた。
アデルフィア
「使用の初期段階であれば可能です」こちらは一切表情を変えずに淡々と>カイン
ルミナス
「……」 最低だ。……それを、何とか心中で思うに留めながら、先程から力を込めたままの拳が静かに揺れた。
カイン
「残留物が見つかったという彼らの状態は?」
ルミナス
アデルフィアとフィオライアには、何とか頷きだけは返して見せる。
カイン
遺体の状態で服用段階の目星はついていないのかと尋ね。
イザーク
「そ、そうだな。……それと、講和の妨害を企んでいると考えるに至った根拠を知りたい」
フィオライア
「接触したのが最近であれば、まだ回復は不可能ではない方もいらっしゃると思います」
イザーク
ここまでの推察は間違っていないと思っているが、今回自分たちに白羽の矢が立ったからには、より具体的な動きを察知しているはずだ
アデルフィア
「負傷が元の衰弱あるいは病死と思われます。治療効果のある薬物は不足しているか無いものと思われます」>カイン
ガルバ
「お前達には連中の足取りを追って、破壊工作を止めて欲しい」
イザーク
「ユディスに向かうような動きでもあったか?」
カイン
「薬物の依存状態については不明、或いは見てわかる程には進んでいない、と」
ルミナス
「今、その方達はどちらに?」
ガルバ
「ああ、まだ戦争が終わる前の事だが、ユディスの防衛線を少数で浸透して村や町を焼く作戦を取った者達がいた」
フィオライア
「この店には、アデルフィア様の他にも“庭”出身の方がいらっしゃると聞いています。その方々は常習的な薬物の服用による強度の依存状態にありながらも回復出来ているようですから、よほどでなければ希望は残っているでしょう」 >カイン
ガルバ
「その時、運用されていた機体がこれだ」 資料をテーブルの上へ。そこには魔動機の詳細なデータが乗っている https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m040
カイン
――どうやら、汚れ仕事には違いないけれど、希望の一筋くらいは残っているみたいだ。助けられる生命もあるかもしれない、そう思えば少しは前向きになれるんじゃあないかい。さっきから表情が曇っているけれど」 アデルフィアやフィオライアとの会話から、完全に潰すしかないというわけじゃあなさそうだろうと。ルミナスに声を掛けた。
これは、なんかブレイジングトーチ!
ルミナス
俯きがちだった視線をあげてカインに視線を向けると、言葉通りにまだ曇ったままの表情で口を開く。
イザーク
「そ、そこまでして救う必要があるのか?」
ガルバ
「その時、この機体に乗っていたアナスタシス兵の一人を捕縛している。情報源の一つだ」
ルミナス
「はい。……それに、放っておけばもっと多くの人が犠牲になってしまいますから」 前向きには捉えている、と頷きを返す。しかし、表情が晴れる事はまだない。
カイン
視線には、薄く微笑んで頷いて返した。 >ルミナス
ルミナス
これ知ってる! ルミナスだけが胃を痛めてるやつだ!
ガルバ
「今回、発見された残党が使用している符丁が、その兵士の証言と一致した」
フィオライア
「それは、イルスファールとアナスタシスの代表者の考え次第でしょうね」 >イザーク
イザーク
「ほう。お、お手柄だな」 誰だか知らないが>捕虜
カイン
「人命は尊いものだからね。救いようがないのであればともかく、救える生命であれば救うべきだ」 >イザーク
ルミナス
「救えるのならば、救うべきではありませんか? ……最終的には、フィオライアの言う通り、ですけれど」 
カイン
ちゃんと気遣ってやってるじゃん
ルミナス
懐きそうでイヤ……
カイン
フィオライア
私もちゃんと救う方にフォローしてますけど??
ルミナス
そうなんだけど
じゃあいざコロシマス!ってなった時には
ウッ……ってなってる子供はルミナスだけだ……
イザーク
「………」 では、代表者が殺せと言えば殺すのだろうか。>フィオライア
ガルバ
「奴らの痕跡を見つかったのはユディスとダイアンの中間」
イザーク
「む、無益な殺生は趣味じゃあない。優先順位は間違えるなよ」
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg 地図を広げ線路の西側を指差し
ルミナス
イザークに頷きつつ、ガルバが広げた地図を見遣って。
ガルバ
「森に潜伏していたらしい奴らは、線路方面に向けて移動している」
カイン
「相手も薬物で理性や思考を飛ばされているだろうと思えば、取り押さえる過程でどうしても犠牲は――いや。その犠牲を出来る限り小さくしようとする事は、大事だと思うよ」 イザークの言葉に返しながら地図に目をやった。
ガルバ
「会合に向かう王国の高官を乗せた列車が通るのを誰かから聞いてでもいるかのようなタイミングでな」
フィオライア
「……あらあら。鉄道の破壊や、脱線事故でも企てているのでしょうか」
ルミナス
「情報は筒抜け、なんですね」 
イザーク
「か、仮に…… 同型の魔動機を使っているとすれば、移動速度は徒歩(かち)と変わりないな」
「早馬を使って、付近まで接近する」
移動速度15!のろまめ!
ガルバ
「脱落者を出してでも向かおうとしている。その執念は本物なのだろうが、遂げさせてやるわけにはいかん」
カイン
「皆が皆、乗機を得ているわけでもないだろうしね。行軍はどうしても足が遅いものに合わせざるを得ないだろうと思えば、森の中を移動しているなら徒歩よりも遅い可能性も十分にある」
ルミナス
「……はい。何があっても、防がないと」
ガルバ
「ダイアン行きの列車と、そこからの馬の手配は済んでいる。この件、軍は表立って動けないそうだ」 講和ムードに水を差さないためだとか
フィオライア
「ええ。折角得られた和平をすぐに崩壊させてはいけません」 餌が減っちゃうじゃないですか。
イザーク
「の、のんきなものだ。おかげで、こちらは食い扶持が得られるが」
アデルフィア
「あまり合理的とは思えません」 線路沿いに部隊を展開し殲滅すればいいのでは?
ルミナス
「うん。あんなに酷い戦争があったんだもの……」 
「私は、今からでも動けます
ガルバ
「あまり、気持ちの良い仕事ではなかろうが、引き受けて貰えるか?」 報酬は一人3500ガメルが提示される
GM犬猫
かわいそうに
カイン
「こういう状況であれば、罪業深いこの身も上手く扱えることでしょう。こういった仕事だからこそ、受けさせて頂きますよ」 ガルバに言って、改めて一同に目を向け。
フィオライア
「お引き受けしましょう。そういった仕事は、私のような日陰者には相応しいものです」
イザーク
「……? 戦に、気持ち良いも悪いもない。な、なにも問題はない」
ルミナス
動ける、と既に口にしている。ガルバには改めて頷きを返した。
アデルフィア
「日陰者。なにか、罪歴でもお餅ですか」首を傾げた>フィオライア
イザーク
もちもち
もちもち罪です
イザーク
「ガルバ、飯を。すぐに発つ」
GM犬猫
もちもち罪は立派な犯罪です
フィオライア
「いえ、私はアルヴと呼ばれる種族ですから」 指で自分の黒く染まった瞳を示す。
イザーク
と席を立ち
フィオライア
尤も、一般の社会常識においては後ろ暗いことも沢山してきてはいるのだけれど。
ルミナス
「……」 そんな事を言わないで欲しい、とは思う。けれど、そういうだけの経験を彼女は持っているのだろう。
カイン
――とは言え。僕はイーヴ神殿に身を寄せている、魔神使いのカインという。もしも君たちがそんな相手とは一緒に動きたくない、ということであれば、身を引かせて貰うけれども……」
フィオライア
ポイントカードはお餅ですか?
なんか今日暑かったせいか
カイン
どうだろうか、と。皆の様子を伺った。
ガルバ
「駅に預けてある、これを持って行け」 割符を渡し>イザーク
フィオライア
1匹謎の虫が部屋を飛んでてうざい……
カイン
すまん、ワイや
フィオライア
(ぱぁん
イザーク
「魔神使い……」 三白眼が睨みつけたように見えたが、一方で、普段通りの眼差しにも見える>カイン
アデルフィア
「特定の種族に生れたことを罪とするならば、生まれながらにではない罪を犯した者はより罪深い存在と思います」
イザーク
ぱしっ、と割符を受け取り 「ああ」
アデルフィア
私やあなた(カイン)のように
ルミナス
日陰者、という言葉に少し引っかかりを覚えながら、それぞれの自己紹介にはっと顔を上げた。
カイン
「故郷で事件に巻き込まれた時に、ね。今は、神殿に身を寄せて、せめてもこの力を使って人の役に立てるように務めさせて貰っているんだ」 イザークのつぶやきに頷きながら補足した。
ルミナス
「私はルミナス・フリーデゴードと申します。……この度は、宜しくお願いしますね」 名乗りを終えると、続けた言葉はカインへと向けて。
フィオライア
「今申し上げたように、私は罪業を持って生まれた身。魔神使いであろうと、忌避することはありません」
イザーク
「い、イザークだ。弓を使う」 簡素極まりない名乗りを上げる男の首には、 “戦神”ダルクレムの聖印が揺れている。
ルミナス
フリーデゴード商会、という服飾に関する商家が王都にある事は知っていても知っていなくてもヨシ!
カイン
こちらの首にはイーヴの聖印が下げられています。
アデルフィア
「しかし、罪の有無はこの依頼を遂行する上で、さしたる問題とならない筈です」コクリと頷き
イザーク
らーりすは??
フィオライア
それぞれの自己紹介を聞き、思わずくすりと笑みをこぼした。
カイン
邪教……ですよね?
アデルフィア
存在が罪です
フィオライア
「“庭”の出身者、魔神使いに戦神の信徒、吸血鬼の生まれ変わり……なかなか個性的な面々が揃ったものですね」
カイン
「……」 フリーデゴードの、と。表情を変えずに心中でのみルミナスの存在を少し格上げした。
フィオライア
「私のことはフィオライアとお呼びください」
ルミナス
日陰者から続いて、自身への言葉を重ねていくフィオライアに少しだけ唇を尖らせた。
イザーク
くっ、と思わず笑ってしまい、 「そこの(ルミナス)には悪い……期せずして、ふさわしい面子じゃないか」 くっくっ
悪いが
アデルフィア
「問題ありません」
カイン
「よかった。よろしく頼むよ」 ほっとした様子を見せて、改めて相貌を崩して挨拶をしてみせた。
ルミナス
「……、……」 尖っていた唇が、更にきゅっと結ばれる。
フィオライア
「ふふ、そのような顔をなさらないでください。私自身は、自分をそこまで低く見ているわけではありませんから」 生まれたものはしょうがないとは思っているのだ。>ルミナス
GM犬猫
そうして、ガルバに送り出されて準備を済ませた後、まずはダイアンへと向かうこととなる。
カイン
「それじゃあ、未来の平和を守りに向かうとしよう」
イザーク
ぱからぱから
カイン
でででーんでーでーでーでーーーん
フィオライア
ぱかぱか
すぅぱぁ準備タイムは大丈夫ですか?
ルミナス
「……生まれがどうあれ、自分の事をそんな風に言うのは悲しいもん」 誰に向けるでもなく言うと、隣に座っていたフィオライアの肩に頭を預けた。
フィオライア
特にありません。
ルミナス
私は大丈夫です
アデルフィア
「会合は既に何回か行われています。中止して別の日に日程をずらすべきだと思います」
イザーク
準備はOKです
GM犬猫
準備があるものはいまのうちにどうぞだ
ルミナス
ビザはお持ちですかぁ?
カイン
なんもねえ
フィオライア
「失礼致しました。初対面の方に己の事を伝えるためとはいえ、好ましい言葉ではありませんでしたね」
カイン
ピザなら。
フィオライア
ふ、と笑ってあやすようにルミナスの頭を撫でた。
フィオライア
ピザって10回いってください
GM犬猫
ぴじ!
イザーク
「た、確かに、ルミナスの言葉にも一理ある」
GM犬猫
 
 
 
フィオライア
1回目で間違えないで
ルミナス
庭出身、魔神使いと戦神の信徒、吸血鬼の生まれ変わりにヴァルキリーってもうなんかすげえな(コナミ)
GM犬猫
列車でダイアンへと移動し、そこから馬を借りて、残党が移動してる痕跡の見つかった付近へと向かうことになる。
フィオライア
やっぱりダルクレムのヴァルキリー造らないと
イザーク
ダルクレム信仰のデーモンルーラーヴァルキリー
(全部もり
カイン
盛りすぎ
ルミナス
厄い~
GM犬猫
最初に見つかった痕跡と言えるのが脱落者の遺体で
フィオライア
今日で枠増えるし人間振ろうと思ってたけどヴァルにしようかな
ルミナス
いいよ
フィオライア
ほんとぉ?
GM犬猫
その周辺に魔動機らしき足跡が線路のある東方面に向かっているのが見つかったという
ルミナス
ダルクレム信仰のデーモンルーラーヴァルキリー庭っ子ね
GM犬猫
           線
遺          路
ああっ、途中で…
フィオライア
もりすぎ
カイン
森鴎外
違うとはわかってるんだけど
GM犬猫
 
 
      線
     林路
    村林線
  跡   路
遺     線
カイン
途中送信してしまったことを悔やんでいるGMの発言が、道半ばで倒れたことを悔しがってる遺体の魂の言葉にちょっと見える
GM犬猫
まぁざっくりとこんな感じで、遺体発見現場の真西の方からやってきて
フィオライア
かわいそう
GM犬猫
そこから北東に進路を取っている形跡
GM犬猫
 
フィオライア
村の危険が危ない
ルミナス
村ーッ
カイン
村ぁーッ
GM犬猫
なーに狙いは列車さ(たぶん
アデルフィア
「事前に発見された痕跡はこのような位置関係にあります」
カイン
「この村の安否が気になる配置だね」
フィオライア
「ふむ……狙いは線路だとは思いますが、進路上に村があるのが気になりますね」
アデルフィア
「列車の襲撃を予定しているならば、線路沿いに身を隠し、機を待つのが得策です」
ルミナス
「確認に向かう時間は……」 
イザーク
「み、身を隠せそうなのは、この林か」
ルミナス
アデルフィアに視線を向けて問う様子を見れば、可能であれば向かいたいという意思が既に透けて見える。
アデルフィア
「敵の機体は火炎と熱線が中心です。村を攻撃し、発見される愚を侵す可能性は低いのでは?」>ルミナス
イザーク
「む、村の者に目撃されることを恐れて、あるいは物資の調達のために、いくらでも理由はある。村を平らげ、駐屯地にしている可能性はあるな」
カイン
「発見者がいなくなれば、発見されていないのと同じ――か」
ルミナス
「それを遣わずとも、制圧するだけの力はあると思います。……イザークさんの仰る通り、補給にも使えますから」
>アデルフィア
イザーク
「そ、その場合は、村の者は皆殺しになっている可能性が高いが」
フィオライア
「幸い、身を隠す場所に適した場所と村は近くにあります。待ち伏せする場所を探しがてら、村の様子を見に行くのは不可能ではないでしょう」
アデルフィア
「なるほど、通常兵器のみでの制圧であれば可能と思います」こくり
カイン
「いずれにしても通り道から大きく逸れてはいないだろうし、遠目に様子をうかがってみるくらいは視野に入れても良いと思うが――どうだろう」 この手の作業に慣れていそうなフィオライアに伺いを立てた。
ルミナス
「……安否の確認は、行っておきたいんです」 
イザーク
「ああ。足取りを追う途上で、立ち寄ることになるかもしれん」
フィオライア
「ええ」 視線に頷き頷きを返して。 「もし村の付近で敵の痕跡が発見出来れば、そこから奇襲を仕掛ける方向に変えても良いですし」
GM犬猫
ダイアン方面から南下してきた君達の位置取りはどちらかと言えば線路寄りなので、痕跡の見つかった辺りを先にするのでなければ、村や林に直行するのはデメリットも薄いだろう。
フィオライア
「村の近辺の確認は、私たちにとって無益ではないでしょう」
ルミナス
「……」 うん、とフィオライアとカインに頷きつつ、じっとアデルフィアを見つめる。
イザーク
「そうだな。そこに敵がいなくとも、敵の規模が知れるかもしれない」
アデルフィア
「……何か?」>ルミナス 「判断は皆様に委ねます」
イザーク
というわけで、痕跡を追いながら村・林方向へ移動します
カイン
わぬんだむを行い、村がある辺りで強敵や待ち伏せを引いてしまったら残念なことになります。
ルミナス
「判断を、と。……宜しければ、急ぎましょう」 
GM犬猫
ククク、知ってしまったな
フィオライア
わぬんだむ!?
イザーク
もし村を補給に使ってたら誰も生きてないと思う(残す必要が薄いし脱走されて助けを呼ばれたらたいへん☆
GM犬猫
残念、ただの探索だ!
フィオライア
「ルミナス様は、アデルフィア様のご意見もお聞きしたいと仰っているのですよ」
GM犬猫
では、探索判定を行っていただきましょう 目標値は12です
ルミナス
は。
フィオライア
「総意である方が、円滑に事が進みますから」
ルミナス
出立前にゴレイヌを作っておいていいですか?>GM
フィオライア
優しく諭すように伝えてから、先導しましょう。
カイン
ゴリラはだめ
イザーク
「判断をゆだねるというのも、り、立派な意見だ」 といって、さっさと探索をはじめてしまいます
ルミナス
「あ、う……」 続けてくれたフィオライアにそわそわしながら彼女を見上げて
GM犬猫
ゴレイヌ!?
フィオライア
私の一番高い能力値を知っていますか? 知力なので探索です。
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ルミナス
「……ごめんなさい。ありがとう、フィオライア」
フィオライア
ゴレイヌ!?
カイン
「出立前から思っていたけれど、君たちは仲が良いんだね」 ルミナスとフィオライアの様子に。
イザーク
たんさく
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
ルミナス
ゴレイヌ(ボーンアニマル)です
フィオライア
「いえ。仲間と良好な関係を保とうとするのは当然のことです。お礼を言われるようなことではありません」
「ふふ、常日頃からルミナス様にはお世話になっております」
アデルフィア
「皆様の判断に異論はございません」
イザーク
「る、ルミナスは、随分フィオライアを慕っているように見える」
ルミナス
「初仕事の時から、ずっとお世話になっているので」 照れ笑いを浮かべながら、右手で頬を掻いて。
カイン
「異論がある場合は、ちきんと伝える様に頼むよ」 >アデルフィア
きちんと。
GM犬猫
君達は林沿いの村へと馬を進める。幸い、前方で黒煙が昇っているようなことも無く
カイン
ちきんを伝えられても困るよ。
そんな目立つ制圧方法はとらなかったか……
フィオライア
ポークじゃダメですか?>カイン
ルミナス
「頼りになるお姉さんなんです」 続けながら歩を進めて、先導するそれぞれに続く。
カイン
ビーフストロガノフなら。
GM犬猫
手前側の林の付近には魔動機や兵が移動した痕跡は見つからなかった
ルミナス
あっゴーレム作成はしておいていいですか??>GM
GM犬猫
どうぞどうぞ
ルミナス
わぁい。
アデルフィア
「そのつもりです」>カイン
フィオライア
「この辺りには、まだ痕跡は見当たりませんね。これならば村も無事かもしれません」
カイン
頷いて返した。 >アデルフィア
イザーク
すぐ村を燃やしがちだけど、訓練された兵隊なら燃やしたりしないよな
私も燃やしがちです
カイン
男は殺せ! 女は奪え!
ルミナス
【クリエイト・ゴーレム】。5点MCCを使って5点消費してボーンアニマルをアイテムクリエイションします。
2D6 → 6[4,2] +7+0+0 = 13
カイン
勝つのは氷帝! 負けるの青学!
GM犬猫
村へ着いたのは夕方過ぎ。夕食の支度の煮炊きの煙が上がっている頃合いだ。まだ無事だ
ぼにまる
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:  防護:5
イザーク
痕跡じたいはあるのかしら?
ここまで追ってきたという意味で>移動痕跡
GM犬猫
村の北側にはそれらしい跡は見つからなかったね
フィオライア
https://www.youtube.com/watch?v=By-m9NwKBvU はいどうぞ>ルミナス
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ(蘇る記憶
イザーク
じゃあいまのところ、足取りは掴めてない感じね
ルミナス
――、よかった」 フィオライアの言葉に安堵しながら歩を進めていって 煙が上がっているのを見れば、安堵の息を吐く。
カイン
「見た限り、常の光景といったところか。……聞き込みは行っておくべきかな?」
ルミナス
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
イザーク
「……ここまで、それらしい痕跡が見つかっていないのは少し気になるな」
ルミナス
名前も覚えてないクリフの女とマリアがかわいいからまだセーフ
GM犬猫
林業と農業を行う小さな村だ。宿屋兼酒場が一軒、金物屋が一軒、そんなレベル
ルミナス
「まだ通っていないのか、別の道を辿ったのか……」 イザークに小首を傾げつつ、
フィオライア
「そうですね――。この後、西に針路を取るかどうかの判断基準にも出来るかもしれません」
ルミナス
「うん。一度伺ってもいいのかな、と」 >カイン
フィオライア
「少し、村の方々にお話を伺ってみましょう」 私は最初に話しかけるとびびられるので最初は任せました。
アデルフィア
「村との接触を避け、南側から進路を取っている可能性もあります」
カイン
「となると人当たりがよさそうなのは――」 ルミナスでは?
ルミナス
カインでは??
イザーク
「か、構わんぞ。ルミナス、行ってこい」 お前が一番気にしていたんだ
GM犬猫
では、聞き込み判定を行って貰いましょう。任意技能+能力値!
イザーク
人当たりがよくてもデーモンルーラーはだめです
フィオライア
ルミナスの方が美少女補正があるから
ルミナス
――!」 ぱっと表情を明るくして、嬉しそうにイザークへ頷きを返す。
フィオライア
つよいです。
イザーク
人当たりがよい+10 デーモンルーラー-100
GM犬猫
そうよ
フィオライア
じゃあ私は後ろからルミナスに助言をする役です。
イザーク
一般人向けはそんなもんだろう
ルミナス
「はい、行って来ます!」 言うよりも早く駆け出して、村へと入って行く。
……
フィオライア
ルミナスって書いたうちわで応援しますね。
ルミナス
一番高い能力値筋力なんですけど
カイン
「危惧していたように村が滅んでいなくてよかったね」
フィオライア
知力で聞き込み判定です。
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ルミナス
恫喝以外に方法ありますか?
GM犬猫
力仕事を手伝おう、なっ
イザーク
この流れで筋力で聞き込みはちょっとわらうわ
ルミナス
フィオライア鉢巻き巻かなきゃ……
フィオライア
筋力はすべてを解決するって
よく言うでしょう?
イザーク
ふん、と、鼻から息を抜くように。 「………」 何も言わず、ルミナスを見送って
カイン
僕は知力とイーヴの聖印を活かして井戸端会議のマダムから話を聞いてきます。
2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
ルミナス
おばあさんをこう……助けたんですよ!
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
アッ
フィオライア
イザーク
おばあさん骨おってない?
カイン
助けられてなくてダイソウゲン
GM犬猫
おばあさんしんだよ!しんだ!
フィオライア
おばあさん……
ルミナス
トラウマなるでほんま
>力仕事手伝おうとしたらおばあさんが死ぬ
イザーク
村の外や林に怪しい動きがないか、見通せる場所でひとり佇んでいよう
カイン
まあイーヴの神官のふりをして話を聞きだすんでへいきへいき
GM犬猫
はい、皆さんで手分けして聞き込みを行ったところ
イザーク
ルミナスもぎんねこる属性あるなんて知らなかった
カイン
こういうものですと言って聖印を見せたら勘違いされるだけなので嘘はついてません
ルミナス
――……うう」 身体よりも気持ちばかりが先行してしまって、あわや……という所でフィオライアに助けて貰っていたのだ。
イザーク
ええ
フィオライア
(この聖印は)こういうものです
決して「こういう者です」ではないからセーフですね
ルミナス
銀猫属性とかいうワードを生成しないでください
フィオライア
一体何をしようとしたんですか<あわや
ルミナス
特許使用料を徴収しないと……
イザーク
あわやアームロックを…
ルミナス
力仕事……かな……
フィオライア
がああああ
それいじょう いけない
カイン
あれでしょ、家の屋台骨を折りかけたんでしょ
カイン
自キャラから回収するな
GM犬猫
・金物屋によく分からない金属片が持ち込まれて買い取り値をどうつけていいか困った困った
・幼い兄妹を連れた青年が食事に来たけれどすぐに帰ってしまった、心配だ
・うちのばあさんが転んで骨を折ったんだがいったいなにがあったんだ
・あの人、浮気してるのよ絶対、そうよ間違いないわ
・東の林で夜中に鳥がうるさい
イザーク
―――……」 木の上に登り、あたりの様子を確認。黙々と働くイザークであった
カイン
ルミナス……? >3番目
GM犬猫
こんな感じで雑多な情報が集まっていく
フィオライア
ルミナスですね
ルミナス
ち、ちがいます!
ルミナス
くそ
アデルフィア
「急患がいるそうなので、私はそちらに行って参ります」
ルミナス
https://twitter.com/htmmprprpr/status/1438134979280572419
ゆるせない
フィオライア
「ええ、よろしくお願いします」
フィオライア
アネモネさんお祖母さん殺したんですか?
イザーク
耳がはやい
ルミナス
「だ、大丈夫ですか……?」
ルミナス
殺してはいませんよ
アデルフィア
「老齢の方のようですので、何とも言えません」
カイン
「ではその間に情報を確認――と言っても」
イザーク
ルミナスのぶんはおれがカバーしよう
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
ひとまず異状がないことを確認し戻ってきて
アデルフィア
フィオライアはこの金物屋に金属片を持ち込んだのがよそ者の青年らしいと裏付けをとれる
カイン
「東の森の方に潜伏している、以上の何物でもなさそうかな。この状況自体が囮でなければ」
フィオライア
「この時期に、村の方々が知らない人物が何人か訪れているのが気になりますね」
イザーク
「き、金属片に、幼い兄妹をつれた青年、か。……アナスタシスの兵士は若い者が多い。身分をいつわり、当座の食糧を得ようとしたか」
ルミナス
「鳥がうるさい、というのと、兄弟を連れた青年……」
アデルフィア
イザークやカインは、酒場を訪れた三人が西の方からやってきて南へ向かったとの情報を得る
フィオライア
「金属片を持ち込んだ人物に、兄妹連れの青年――ええ、出入りの商人とも関わりがなさそうですし、不審ですね」
ルミナス
「……向かってみます、か?」 これから迎える時間かな。
アデルフィア
3人共、どこから暗い雰囲気で話しかけてもあまり受け答えしなかったと
イザーク
村の出口や街道ってどんな配置ですか? 東に林や線路があるから単純に東には道がなかったって感じにも感じるけど
「さ、三人は、村を出て南へ向かったらしいが…… その先は不明だな」
GM犬猫
村の東側はそのまんま林に面していて、製材所なんかがある。西側は畑が広がっている平野、南北はそれぞれユディスやダイアンへ向かう道に繋がっている
フィオライア
ここまでの道には痕跡はなかったという話だったけど、私たちはどういうルートで来た扱いなんだろう。
カイン
北から来てるっぽいですね
GM犬猫
    ↓ 線
     林路
   →村林線
  跡 ↓ 路
遺     線
イザーク
「ひ、東の森の捜索。それか、よそ者の三人を追ってみるか」
GM犬猫
上の矢印が君達、進路上には移動の痕は見つからず。
フィオライア
真北から来た感じね。了解。
「では、ひとまず南の痕跡を見てみましょう」
「そちらから出た後、回り込んで林に潜んでいるかもしれません」
イザーク
「承知だ」
ルミナス
「うん、フィオライア」 頷きを返せば、長い髪が揺れた。
イザーク
その可能性はありえると考えていた、と同意して。>回り込んで
カイン
「そういった作業に関しては素人なんだ、頼らせて貰うよ、2人とも」
イザーク
「ああ。獲物の追跡は、いつものことだ」
GM犬猫
聞き込みを終え、アデルフィアが老婆の治療を終えた戻ってきた頃には日が暮れている。なお、標的と目される列車が通るのはまだ2日先だ
フィオライア
「はい。すぐに追うかどうかはともかく、軽く確認する時間は十分にあるでしょう」
なぜなら私は暗視だから。
イザーク
意外とまだ時間があった。問題なく探索できそうだ
ルミナス
「頼りにしています」 二人に告げると、その背に続いて行く。
GM犬猫
では、青年らの足取りを追って村の南側を探すのね
フィオライア
はい
とりあえず日が沈むまで軽く探索してみましょう。
GM犬猫
じゃあ、探索を。13/15 暗視がある人は+2でヨシ!
イザーク
探索!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ちがうちがう。9です
フィオライア
暗視があるのでヨシ!
2D6 → 6[3,3] +7+2 = 15
ありがとう暗視
ルミナス
暗視パワァ
GM犬猫
では、イザーク。村から出て行く3人分の足跡を発見し、それが南からすぐに西方面へと向かっている事に気付く
カイン
西なのだなあ
イザーク
――や、やはり、騙し足か」
西らしいぞ
GM犬猫
そのまま追っていくことも出来たが、フィオライアの闇を見通す目が更に南側にある木立の枝が不自然に折れている個所を見つけた
ルミナス
「騙し足……、」
フィオライア
――少しお待ちを」
GM犬猫
人よりも大きな何かが通過した跡ではないか
フィオライア
すたすたと南に歩いていって、至近で枝を確認してみましょう。
ルミナス
とは、とばかりにイザークに小首を傾げながら、フィオライアにも視線を向けて。
イザーク
「南へ向かうと見せかけて、実際に向かうのは西――だ」
フィオライア
「人や動物では、こんな高さの枝がこのように折れたりはしませんね」
イザーク
「……」 ちら、とルミナスを見て、眼をそらしそれとなく説明してやり
カイン
「例の魔動機だと?」
フィオライア
「恐らくは」
GM犬猫
まばらな木立の中、四足の魔動機の足跡が見つかった。それも二機分だ
フィオライア
「飛行能力はなかったはずですね。この辺りに――ああ、ありました」
ルミナス
イザークの説明は、じっと視線を合わせようと見上げながら確りと聞いて、嬉しそうに頷いた。
 「――ありがとうございます、イザークさん!」 
イザーク
「……いいぞ、奴らに近づいている」
フィオライア
「魔動機械の足跡です」
ルミナス
ぱたぱたとフィオライアに続いて行って、その傍らから痕跡を眺める。
GM犬猫
ただ、その歩みはまるで千鳥足のように安定感を欠いている。どちらの機体もだ
フィオライア
「随分と不安定な足跡ですね。金属片の件といい、破損しているのでしょうか」
GM犬猫
枝を折ってしまった以外にも、幹に擦った跡なども見受けられる。操縦者と機体、いずれかが両方が十分な状態ではないのだろう
イザーク
「おそらく―― こ、この様子だと、最初に考えていたよりもさらに行軍速度は遅くならざるを得ん」
カイン
「そうだとすれば、まともに相手をせずに済むかもしれない」
イザーク
「む、むしろ、よくもここまでたどり着いたものだ」
フィオライア
「はい。我々にとっては朗報です」
GM犬猫
村からの発見を警戒したのか、痕跡は東へ向かっている
ルミナス
「こんなになってまで……」 それでも諦め切れないのだろう、と少し表情が陰る。
GM犬猫
    ↓ 線
     林路
   →村林線
  跡 ↓ 路
遺   木→線
カイン
(それ東では?) >矢印の向き
ルミナス
東へ向かっている、って書いてあるよ
カイン
ああ。
GM犬猫
東であってるよ。
フィオライア
「魔動機の痕跡は東へ。隣接する林に隠そうと考えているのでしょう」
カイン
西に一度戻って合流して東にまた向かった感じってことか。
ルミナス
「フィオライア、イザークさん、どれくらい前のものかは解りそうですか……?」
イザーク
「れ、列車が通る時刻まで、身を潜めておくつもりのはずだ。――先に発見できれば、き、奇襲できるかもしれん」
フィオライア
「そうですね――」 見つかったそれぞれの痕跡がどういう時系列かはわかりそうかな
イザーク
「ふむ――」 どうですか?
カイン
「冷静な判断を行える状態じゃあないんだろう、きっと」 >ルミナス
GM犬猫
まだ比較的新しい痕跡だ、聞き込みで得た、東の林で鳥が騒いでいたという時期と同じか前くらいだろう
フィオライア
西にいった痕跡は?
GM犬猫
西の方から来た痕跡だね
ルミナス
「きっと」 頷きを返し 「何とか、踏み留まってくれたら……」 >カイン
フィオライア
ん?
村から出て南に行った痕跡が西に向かってるっていう話があったから
カイン
「そうさせるために来たんだろう。――手段は、少し乱暴になってしまうだろうけれどね」
フィオライア
そっちの話が聞きたい
ルミナス
「それでも、人を殺したり、殺されたりするよりは……きっと」 良い、と信じたい。
GM犬猫
ああ、人の足跡は村から南へ行くと見せかけて西へ、そっちに機体が隠してあったのだろう。そこから距離を取って西から木立を抜け東へ
って感じ
フィオライア
りょぴ。
GM犬猫
一度見つけてしまえば目立つので東方面の痕跡を追いかけるのは難しくない
イザーク
「あ、相手は、体に爆弾を巻き付けて、線路に飛び込むだけで事足りる。ま、魔動機が完全な状態じゃないといっても、容赦はできないぞ」
フィオライア
「今は東に向かったということで良さそうです。明日は、そちらから当たってみましょうか」
カイン
「わかった」
イザーク
「ああ」 とフィオライアに頷いて。
ルミナス
「止めて、みせます」 薄紫の瞳に確りとした意思を載せてイザークに頷く。
「うん。……わかった」 
アデルフィア
「了解しました。先ほど治療した方から食事に来るように、宿泊するようにと強く勧められましたが、いかがいたしますか」
イザーク
「も、戻っている時間が惜しい」
アデルフィア
「では、このまま追跡を?」>イザーク
ルミナス
「や、野営をするってことじゃないかと……」
イザーク
「気温も低くない。こ、ここで野営をして早朝から東を当たろう」
フィオライア
「……あら、ご厚意を無碍にしてしまうのはよくありませんよ」
「それに、万が一村の周辺で何か起きないとも限りません」
カイン
「なら、女性陣だけでも屋根のある場所で寝かせてあげようか」
ルミナス
「……」 フィオライアを見上げて。 「時間、大丈夫そうかな……?」 自分の判断よりも、先導する二人の判断を重視すべきだろう、と首を傾げて。
カイン
「僕はイザークに付き合おう。何かあれば一目散に村に逃げ帰らせて貰うけどね」
フィオライア
「日が暮れてから沈むまでの時間でここまでの調査が出来たのです。早めに休み、出発時間を早めればロスにはならないでしょう」
イザーク
「終わった後でいいだろう、と思うが―― そういう事なら、戻ってもいい。おれはここに残る」
アデルフィア
「潜伏先は村に隣接した林、ないし、線路の向こう側にあると思われますので」
フィオライア
「ここで我々が分かれることが一番の愚策です」
ルミナス
「わ、分かれるのは危ないんじゃ……」 まして、イザークもカインも前に出られる訳でもない。疑う訳でもないが、彼らだけをおいて行くのは不安が残る。
イザーク
ん、あれ
フィオライア
「村に戻るか、野営か。どちらかにしておきましょう」
ルミナス
「一緒に、いましょう」 こくりとフィオライアに頷いて。 
イザーク
村に隣接した林には魔動機が向かってる跡はなかったよね?
フィオライア
村から直接東にはいってないけど
南に出て東にいって北(林の方)に行ってるんじゃないかなっていうのが現状の痕跡からの推測
カイン
「そこまで言うなら、判断に従うよ」 君はどうしたいとイザークに。
GM犬猫
今のところは見つかってないね。線路沿いに北上したか線路をいったん渡って大回りして村の東の林に来たかとかは考えられますね
イザーク
―――」 髪を撫で、ふう、と息をついて。 「わ、分かった。従おう」
ルミナス
ほう、と息を吐いて。 「――よかった」
カイン
「それじゃあ村に向かおうか。……そのおばあさんの家に皆で厄介に、というわけにはいかなさそうだけれどね」
イザーク
では村へ戻ります。ただ食事はご一緒せずに外で見張りをしておきます
フィオライア
じゃあ持っていってあげます;;
イザーク
やさしい…
アデルフィア
では、一旦、村へと戻り、そこで休息をとる事にする。
件の老婆の家は宿という訳ではないので小さなものだったから、食事くらいは一緒に取れたものの、寝泊りは別になっただろう
ルミナス
一緒に持って行きます……
GM犬猫
老婆「5人いるなんて……」
イザーク
おばあちゃん背骨だいじょうぶ?
アデルフィア
その夜、東の方で ギャア ギャア と鳥の声が聴こえて来たこともあったが、何事もなく翌朝に‥
イザーク
―――……」 
GM犬猫
ルミナスに受けたアルゼンチンバックブリーカーの傷は完治したから大丈夫だよ(事実無根)
フィオライア
ルミナスさん……
フィオライア
――さて、それでは早速、追跡を開始しましょうか」
誰よりも早く起きていました。いつ寝ていたのかを知る者はいません
ルミナス
鳥の声には一度目を覚まして、ひとつふたつフィオライアと会話した後にまた落ちてそう。
カイン
「昨夜、確かに林の方から鳥の声が聞こえたね」
ルミナス
投げ強化されてそう
カイン
割と早くに起きてイーヴの礼拝の体裁を取っておりました。
フィオライア
「はい。まだ東の林に潜んでいる可能性は十分ありますね」
ルミナス
恐らく一番遅かった(それでも普通からすれば早いけど)。
アデルフィア
こちらも夜明け前に起きて祈りを済ませていた
ルミナス
「……夜、聞こえていたものですね」
イザーク
「ああ。そのようだ」
「ふ、普段は夜に鳴かない鳥も騒いでいた」
イザーク
おばあちゃん大丈夫ですかー
アデルフィア
「……直接、向かいますか?」
イザーク
ってアルゼンチンバックブリーカーをかけちゃう、ちょっと善意が先走っちゃうのがチャームポイントな女の子
フィオライア
「痕跡を追わず、ここから直接東に向かうのも手ではありますが――いかがなさいますか?」
GM犬猫
嫁のキン肉バスターに比べればどうってことは無いわ
ルミナス
とんでもねえ属性盛られ過ぎてて銀猫がかすむ
イザーク
「は、林はすぐそこだ。見ていくのがいいだろう」
ルミナス
「私も、イザークさんに賛成です。今もまだ居るようなら、そのまま接触できるでしょうし」
フィオライア
「承知しました。そちらから参りましょう」
カイン
「流石に村の方への見張りを立てていないという事もないだろうから、奇襲というセンはつぶれることになりそうだけれど大丈夫かい」
アデルフィア
「森林火災が発生しないよう、早期発見と殲滅が寛容ですね」
肝要です
イザーク
「おれたちも南から林へ入ればいい」
フィオライア
寛容な観葉植物
イザーク
1マス分だけ南→東に移動してそこから林に入るのっていけるよね
ルミナス
「ある程度の迂回をする形、ですね」
アデルフィア
いけるいける、便宜上のマスでしかないし
イザーク
ではそんなかんじだ
フィオライア
じゃあちょっと迂回しながら向かいましょう
ルミナス
ぐぐぐーっ
カイン
実際に、行ってみた。
(ルミナス、聞こえますか、ルミナス。ゴーレムを作るのです……)
フィオライア
毎日作り直し宣言!
ルミナス
毎日作り直し宣言!
行使判定はもう一度しますか?>GM
ルミナス
MP:31/36 [-5]
アデルフィア
では、村を出立して林の側面を迂回して進むと、昨夜見つけた痕跡の続きと思われる足跡を発見した
イザーク
当店のゴーレムは、毎朝職人が手作りで行為判定しています
アデルフィア
そのままですいいです>行使
ルミナス
はあい
イザーク
――こ、これを見ろ」
アデルフィア
線路の向こうへは行かず、そのまま北上して村の東の林へ侵入した跡だ
イザーク
「お、おれたちの見立てはどうやら、正解のようだ」
フィオライア
「そのようです」
アデルフィア
南側の木立に比べると鬱蒼としたこの林は身を隠すには十分。やはり枝を折った跡や幹を擦った跡が残っている。
イザーク
「い、いくぞ。近づいている。警戒をおこたるな」
ルミナス
「……いる、んですね」 やや硬い様子で頷くと、拳を強く握ったまま歩いて行く。
フィオライア
「はい。なるべく気配を隠して追っていきましょう」
イザーク
林へ入っていきましょう
フィオライア
ということで追っていきましょう
カイン
「言わずもがなだろうけれど、気を付けて」
アデルフィア
相手に気付かれないように注意深く進んでいけば、線路側が少し開けた空間に二機の魔動機が佇んでいるのを先に見つける事が出来た。
ルミナス
「……気を付けて」 先導する二人に声をかけながら、そっとついていく。
青年
「……」 年のころ20くらいの青年が魔動機を枝葉で覆う作業をしている
イザーク
―――……」 無言で、ハンドサインで魔動機を示そう
フィオライア
「……」 頷きを返して。
他にはなにかいるかしら
青年
酒場で見かけたという幼い兄妹の姿は見当たらない。機体に乗り込んでいるのかもしれない。
ルミナス
「……」 頷きながら、影からそっと眺め。
イザーク
「………」 おもむろに矢を抜き、弓につがえて、青年に狙いをつける。
ルミナス
――っ、」 イザークに声をかけようと息を飲む。
フィオライア
止めませんとも。
青年
枝葉で偽装を施されているものの、機体は前情報と比べてかなり損傷している様子だ
アデルフィア
「……」こくりと頷いた、先制攻撃のチャンスです
ルミナス
止められないのならそのまま手をイザークの弓を持つ手に伸ばそうかな。
フィオライア
(矢を射るのを)止めませんとも。
です。
イザーク
止めるなら遠慮なくがっつり来てください>ルミナス
ルミナス
声も上がっちゃいそうだからナーというストッパーがあった。おっけいですわい>イザーク
イザーク
〈閃牙の矢〉をつがえ、《露払い》を宣言し、
青年
青年は君達の存在に気付いた様子はなく、作業を続ける。朝の森林に相応しくない暗い表情で
ルミナス
――、ッ、待って……!」 ぐ、とイザークが弓を持つ手を掴むと、可能な限り声を抑えながら彼へと耳打ちをする。
イザーク
―――ッ」 ばんッ、と弓の弦の音。青年の急所を狙った矢はそれて、すぐそばの枝を落とした。
カイン
「強襲しかなさそうだ。……急所は狙うべきじゃあなかったね、イザーク」
ルミナス
弦の音に僅かに腕の力を強めながら、じっとイザークを見上げて。
イザーク
一瞬だけ、殺意を込めた目でにらんだ後、興味を失ったようにルミナスを手で押しのけて
青年
「…‥――!?」 疲労しているのかワンテンポ遅れて矢に、それから君達に気付いた
ルミナス
「射かけてしまっては、――っ、」 ぐ、と押し退けられれば後退し、
青年
その合間にもう一射、することはできるだろう
イザーク
二の矢をつがえ、ほとんど時間を置かずに今度は足を狙って撃つ。
フィオライア
「こうなってしまっては、もうどうしようもありませんね」 止めるならもっと早くに止めておかなければ、交渉の余地もなくなる。
青年
――っぐッ」振り向きざまに足を射貫かれ、その場に倒れ……かける前に、魔動機にかぶせたシートをズルリと掴み、倒れた
ルミナス
「イザークさん……!」 淡々と番え、放たれた一矢を視線が追って行く。
カイン
「ルミナスも。腕を掴むんでなく、急所は外す様に頼むべきだったね」 魔動機は火が入ってるんです?
少年
「なんだ、いまの」 と魔動機の中から声がして、機体上部から少年が顔を覗かせ、
イザーク
―――」 表情を変えず、次の矢を抜く。青年を助けに入るようなら、次はその者の脚を撃てばいい。
ルミナス
――っ、……!」 倒れた青年を見ると、その場から飛び出して行く。
少年
――敵だ! リカ! 」君達と目があった少年が叫ぶ
フィオライア
「総意が大事だとは事前にお伝えしてあったはずですが――残念ながら、あれだけでは伝わらなかったようです」 ため息をひとつこぼして、ルミナスに続いた。
少年
休止していた魔動機がよろりとよろめくように身じろきする
ルミナス
牽制であろうとも、一矢放てば強硬姿勢を彼らも崩せなくなる。カインの言葉を払う様に飛び出すと、視線があった少年に口を開く。
イザーク
――ち、」 最初の矢で青年を殺しておけば、気づかれず子供を取り押さえる事も出来ただろうが
ルミナス
――待ってください、先に彼の治療を……!」
フィオライア
「射掛けておいて、今更そのような言葉は通じませんよ、ルミナス様」
青年
「リコ…、リカ、敵だ、応戦、しろ…‥!」
フィオライア
「奇襲を避けるのならば、予め交渉をしたいと皆様に伝えておくべきでした」
ルミナス
「っ、~~……!」 歯噛みしながら、二手三手遅い自身の行動に心中で舌打ちを零す。
カイン
――」 そもそも薬物の影響で話し合いも何もなかったという前提があったろうにと。 「ひとまず殺さずに無力化を図ろう」
リコ
「ああ、畜生!畜生!」怪我をした青年をくしゃりと顔を歪めて見てから顔を魔動機の中へ引っ込め
ルミナス
「……うん」 フィオライアへと返答を返しながら、カインの言葉にも頷いてみせて。
GM犬猫
という訳で戦闘準備となります。敵は2部位が2体、青年はノーカンです
フィオライア
「さて――では、話が通じるようになっていただきましょうか」
ルミナス
少年達の様子を見れば、まだ薬物による影響は大きくないようにも思える。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Out of Control40%
イザーク
準備はなし。
カイン
「信じるか信じないかは任せるが、こちらは命を取る意図はない。殺そうと思えば、最初の一矢でその男の命はなかったろう。抗えないと思ったら大人しく投降することを推奨する」 努めて淡々と宣告した。 >子供たち
フィオライア
MCC5からガゼルフット的な何かです。
リカ
「ねぇ、リコ、どうしたの!敵って、ユートは?ねぇ!」 もう一体の機体から少女の声がする
ルミナス
――……」 迅速に、無力化を。気持ちを逸らせながら、魔動機と相対する。
カイン
魔神ならアナザーノレッジ使うんだけどな~~~。
ルミナス
かばうをフィオライアへ。
カイン
なしです
リコ
「敵だ!ユートはやられたよ! お前も早くあれを飲むんだ!」
フィオライア
「忠告はしておきましょう。お持ちの薬物を服用されるのは、避けておいた方がよろしいかと」
ルミナス
「駄目、それは――それは、飲んじゃ駄目」 止めようと口を開けば、先程のフィオライアの言葉が脳裏を過ぎる。だが、それでも口にしない事は出来なかった。
イザーク
「む、無駄だと思うがな」
リカ
「う、うん……」 損傷の激しい機体は隙間から乗っている子供たちの姿が僅かに見える。顔は見えないが、その声の震えさえ伝わってくるようで
アデルフィア
「……」
GM犬猫
目標値は13/16、事前に類似機体のデータがあるため魔物知識判定に+2になります
アデルフィア
2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
フィオライア
「破滅への道を辿りたいというのならば、止めはしませんけれど」
カイン
「人を辞めるつもりがないなら使用しないことを勧めるよ」
ルミナス
「お願い、話を聞いて! それを飲んだら、貴方達が貴方達じゃなくなっちゃう……!」 心を支配する薬も、高揚させる薬も、鈍化させる薬も、その何れもがそうだ、と。
GM犬猫
これが2機 https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m042
フィオライア
では魔物知識判定を。
2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
カイン
気軽な知識。
2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
リカ
「良いから早く!また痛い思いをしたいのか!」
フィオライア
弱点も狩人の目もとりました
リコ
僕だ
「良いから早く!また痛い思いをしたいのか!……っ」少年は君達に聞く耳を持たず、何かを飲み込んだ
ルミナス
「痛い思いをしたくないなら、そんなものに頼らなくたっていいの! 降りて、話をしてくれたらそれで――
リカ
「~~っ」少年の声に背中を押されるように、少女もまた…
2人とも、準備ではフェザーを使用
GM犬猫
先制は12です
フィオライア
存在しなかったはずの
攻撃障害がついてる……
絶対にゆるさねえ……
GM犬猫
よく見て見るんだ、その攻撃障害は
投げられる奴だ……
イザーク
―――……」 ふーっ、と長く息を吐く。子供を殺すのは気分が悪い。が、あれは兵士だ。 「――仕方がない」
フィオライア
いや回避+4もされたら投げは選択肢に入れませんけど……
カイン
20出せば当たりますね
アデルフィア
フライヤーがあります
フィオライア
私の投げは回避-2なので……
カイン
「ルミナス」
イザーク
とりあえず先制
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
フィオライア
取ってくださいましたが回避
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
回避? 先制。
カイン
どちらを助ける?」 ふたりとも、は難しそうだから優先度をつける必要がある。
12ならファンブルチャレンジできるじゃない!
2D6 → 3[1,2] = 3
おしい
フィオライア
どうして劣悪な改造を施した機体に攻撃障害がついているんですか?📞😼
ユート
「イルスファールからの、追手か…、あと、2日、あと2日あれば…」
ルミナス
「……決まっています」 カインの言葉に剣を引き抜き、それを機体へと向ける。
GM犬猫
パイロットを直接狙いで停められるようになったからです><
ルミナス
どちらも、助けます」 左の背から薄紫に輝く片翼の光翼を展開すると、決然と答えた。
イザーク
「け、計画は筒抜けだ。2日あろうが一週間あろうが、お前たちの目的は達成されない」>ユート
カイン
「先にどちらかを定めないと、どちらも取りこぼすと言っているんだがね」
リコ
――やっつけてやる、やっつけてやるぞ悪魔ども…!」少年の機体が前へ
イザーク
「……優先順位をつけろと言っているだろうが」 ため息。
フィオライア
「ルミナス様」
「先程も、仲間と敵、二兎を得ようとして失敗されたばかりでは?」
リカ
「……よくも、よくも皆を…許さない、許さない」先ほどまで気弱そうな声を上げていた少女が、怨嗟と共に気を吐く
フィオライア
「水を差すようで申し訳ありませんが――大事なことは何事も、半端が一番いけません。よく覚えていてください」
アデルフィア
「あの機体は欠陥品です。あのまま運用すれば爆破炎上するでしょう」
カイン
「仕方がない。少女の方を先に止めよう、平時の反応からして回復した時に話になる目が高いだろう」 ルミナスに任せるのはやめてこちらで指示を出した。
イザーク
「し、承知した」
フィオライア
「承知しました」
イザーク
さっさと決断し、攻撃の算段を立てる
リコ
ブレイジングトーチ・リペア
搭乗者:HP:40/40 機体:HP:60/60 
搭乗者:MP:15/15 機体:MP: 
メモ:防護:搭乗者:3/機体:7
リカ
ブレイジングトーチ・リペア
搭乗者:HP:40/40 機体:HP:60/60 
搭乗者:MP:15/15 機体:MP: 
メモ:防護:搭乗者:3/機体:7
ルミナス
「……、」 ぐるりと揺れる頭と胸に表情を僅かに歪めながら、剣の柄をぐっと握ると小さく息を吐き出した。
GM犬猫
位置取りをどうぞ
イザーク
うしろ
カイン
うしろ。
フィオライア
特に補助がなければ前で。
補助とか範囲とか。
ルミナス
素直に前で良い気がします
カイン
でもるーの範囲魔法、毒なんだよねえ……
フィオライア
ですよね
GM犬猫
なお、起動を急いだため、コックピットハッチの開閉やらが間に合わず
フィオライア
じゃあ前でいいです
!SYSTEM
トピックを変更 by ルミナス
<>vsフィオライア、ルミナス、ぼにまる<>アデルフィア、イザーク、カイン
ルミナス
じゃあたぶんこう。
GM犬猫
攻撃障害が +2・+2になりました(更新済み)
フィオライア
出目6命中から出目4命中になってしまいました
イザーク
止めるにはパイロットを狙わなくてはいけないジレンマ
カイン
とても軽くなった……
アデルフィア
私は皆様に従います
リコ
機体:HP:50/50 [-10/-10]
フィオライア
すごいウイングフライヤーをください>あでにゃん
リカ
搭乗者:HP:50/50 [+10/+10]
リコ
機体:HP:60/60 [+10/+10]
搭乗者:HP:50/50 [+10/+10]
ルミナス
デモンズテイルくん……って思ったけどこれ
術者のみだな
カイン
そうよ
イザーク
そうよ
アデルフィア
フライヤの他は何ですか、フォースですかクラブですか
カイン
ウィングフライヤーと搭乗者に2倍フォースと、あー。
フィオライア
受益者のシンボル持ってません。
のでフォースでいいです。
ルミナス
これ後衛ルーラーってなにをするんだ……?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
<>リコ、リカvsフィオライア、ルミナス、ぼにまる<>アデルフィア、イザーク、カイン
イザーク
フォースでよさそう
ルミナス
わたしもないのでフォースでよさそうです
イザーク
魔神をよんで魔神を強化する
カイン
搭乗者だけにでいいですよね拡大おねだりは。
アデルフィア
「搭乗者を直接攻撃するのが最も合理的と思います。よろしいですか」
ルミナス
コントラクトとポテンシャルをする気配
イザーク
「ああ」
フィオライア
私デーモンルーラーですごい気になってることがあるんですけど
ブラッドミストの挿絵のかわいこちゃん
どうみても専後衛なんですよね
カイン
「機体が暴走しきる前に止めるのが間違いない」
カイン
はい
フィオライア
後衛がブラッドミスト使う場面なんてないです……
カイン
でもナイフ持ってるから
アデルフィア
「この地に住まう翼ある者達よ、此処に」 ウイングフライヤーをフィオライア、ルミナス、ぼにまるへ
ルミナス
「……搭乗者の無力化を」 
フィオライア
上級戦闘でかろうじてあるかないか
カイン
もしかしたらフェンサーかも
フィオライア
ナイフくらいみんなもってます
フィオライア
「問題ありません」
ルミナス
フレーバー的に使って逃げる的なあれだったのかもしれ……ないけどミストで避けられるような達成値でなさそう
アデルフィア
「神は偉大なり、神は偉大なり――神威をここに示し給え」 躊躇いなく二機の、兄弟へと手を向け、気弾を放つ 数拡大2倍フォースを搭乗者2名へ
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
イザーク
神「やだ
アデルフィア
これは、ためらい・・・?
カイン
まあミスト使ってデモンズドッジすれば
そこそこ避けるかもしれん。
フィオライア
あでにゃん!?
カイン
変転させる……?
イザーク
デモンズドッジは後衛デモルラの利点ではあるね
フィオライア
変転してくるくる……?
ルミナス
まあ悪運で良い気もするけれど
フィオライア
変転でいいですよ
速戦即決
アデルフィア
「……」何か胸のつかえのようなものを感じた気がしましたがきっと気のせいですね。変転
イザーク
「や、薬物で痛みを消している兵士は、その意識を刈り取るしかない」
アデルフィア
リコ
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +10 = 18
リカ
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +10 = 15
ルミナス
ヒエ
カイン
気のせいですね。
アデルフィア
MP:35/50 [-15]
フィオライア
つ、つよすぎる
微妙に男の方が多く減りましたけど
どっちからがいいですか?
カイン
女の子の方が良い声あげてくれるよ
イザーク
女の子から取り押さえるって決めた気がする
リコ
「くっ!こんな、もの」 薬のお陰で痛みは軽減されているものの、ダメージは着実に響いている
ルミナス
その筈>女の子からボコにする
フィオライア
いえそれは分かってるんですけど
HPが減ったのが男の方だったから確認したのです。
リカ
「リコ! よくも! なにが神は偉大よ! 嘘吐き!みんな、みんな嘘吐きだ!!」
カイン
まあめのこでよかろう
フィオライア
では。
ルミナス
まるほどう 
フィオライア
別に先に動く理由とかないですか?>デーモンルーラーカイン
ユート
「そう、だ…リカ、僕たちに、神は居ない、だから、僕らの手で、戦争を…続けなきゃ」
カイン
むしろ転倒してくれないと
イザーク
特にないよ
カイン
搭乗者に当たらないので待機するしかないです
フィオライア
かわいそう
ルミナス
かわいそう
一応パラミスもつけておくから……
カイン
いえ一応5割当たるんですが。
転倒すれば8割超当たります
リコ
こいつ、確実に仕留めようと…やめろ!妹に手を出すな!
フィオライア
では
キャッツアイとマッスルベアーをMCC2と本体4から起動。
MP:5/9 [-4]
ヴォーパルウェポンAを自分に。
「少々揺れますので、衝撃に備えておいてくださいね」
リコ
搭乗者:HP:32/50 [-18]
リカ
搭乗者:HP:35/50 [-15]
フィオライア
イージーグリップを装備。
イザーク
強襲したおかげで攻撃障害がよわいのをいかしていけ
ルミナス
えーと連続攻撃くんは
フィオライア
少女が乗っている方の機体に近付いて
ルミナス
連続するかは任意だよなこれ……(ルルブを開く音
任意だな、ヨシ! ぼにまるが意志に背いてオーバーキルすることはない……
フィオライア
継ぎ接ぎによってつかみやすくなった機体へと指を掛け、力をまったく使わず、くるりとその機体を回転させた。投げ攻撃でリカの方へ攻撃です。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
リカ
少女の乗る期待は四脚だか補修の痕が目立ち、その関節部は緩んでいる
フィオライア
――魔動機相手は、あまり得意ではないのですけれど」 地面に叩きつけられた機体から少女へ衝撃が伝わる。搭乗者へ。
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +10+2+2+2 = 22
機体の方へ。
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +10+2+2+2 = 23
リカ
バランスを崩されると自重で傾き、足の一本の関節が砕け、機体が崩れる
カイン
(とりあえず宣言準備を行ったので次に動こう……
フィオライア
転倒した機体から身体を覗かせた少女の胴部へと、脚を振り下ろす。加減はしません。勝手に生きてください。踏みつけで搭乗者に追撃。
2D6 → 7[5,2] +9+1+1+1 = 19
イザーク
どうぞ
リカ
――えっ」 虚をつかれた声をあげ、もうもうと土煙を上げて転倒する。その衝撃はほとんどダイレクトに少女へ 
搭乗者:HP:16/50 [-19]
機体:HP:44/60 [-16]
フィオライア
「少々痛いかと思いますが、我慢してくださいね」
威力25 C値11 → 7[5+3=8] +10+2+2+2 = 23
リカ
搭乗者:HP:-4/50 [-20]
カイン
リカちゃんもういった。
フィオライア
投げが絡んでるのにダメージ出目が10に達してないので
ルミナス
「フィオ――」 振り下ろされた脚に声を挙げ、打ち付けられた少女へ視線を向ける。
フィオライア
かなり手加減してます
ルミナス
子供相手は興奮しないのかもしれない
リカ
半ば機体から投げ出された少女の背中を踏みつけ、無力化する
フィオライア
「大丈夫です。あの薬のおかげで死んではいません」
カイン
わかりみある >手加減してる
イザーク
「そ、そのまま放置したら死ぬだろうがな」
フィオライア
「すぐに治療を施せば、死ぬことはないでしょう」
ユート
「なっ!?」 改修機とはいえ、あまりの手際に瞠目し
カイン
「もう一人も無力化して引きずり出さないとならない」
ルミナス
――、はい!」
アデルフィア
「彼が機関を暴走させる前に、お早く」
イザーク
「治療をするには、やつにも静かになってもらわねば、か」
ルミナス
最後に動いてどっちも気絶していたらアスヒする気がします
イザーク
パラミスがあるのでは?
カイン
パラミスを待たないと1dで出目4以上が必要になってしまいました
リコ
「リカ!リカ!お前、よくもリカを殺したな!!」 薬に正気を失いつつあるのか、彼の中ではそうなっているらしい
ルミナス
カインとイザークで気絶までいけそうかな? って……
カイン
わんわんが仕留めきる気はします
イザーク
やっちゃいそうですね…
フィオライア
「ええ。あなたが早く降伏しないと、本当に死んでしまうかもしれません」
ルミナス
その露払いをしまってください(王都在住・Lさん)
リコ
「ユートも、リカも、みんな死んだ、死んだ、全部あいつのせいだ、こいつらのせいだ!!」
カイン
イザークに先に頼もうか、それなら。
イザーク
ほい
ルミナス
「まだ、誰も死んでいません!」
カイン
こう
召喚すると勝手に攻撃始めるからさ……
>敵がもういなくても
イザーク
MCCと自身1点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。 「―――?」 かねてからの戦を思い、ルミナスは何を言っているんだ、と一瞬思ったが、ああ、と思い直した。
ルミナス
「落ち着いて、自分の目でちゃんと見てください……!」 悲鳴の様に声をあげる少年に表情を歪め。
イザーク
えーと、回避が17か
リコ
「うるさいうるさい!死ね、死ね、皆、死んじまえ!!」 機体を乱暴に操作する。危うく足元で倒れるユートを踏み潰すところだったが気付いていない
カイン
そうね
GM犬猫
15+2でそうなる
カイン
「今の彼に必要なのは言葉より強制的な意識の遮断だね。視野狭窄に陥ってしまっている」
イザーク
――ふん」 【クリティカルレイ】Aだけ張り付けて、無造作に矢を放とう。
ルミナス
――っ、危ない……!」 盾を翳し、振り回される機体から身を守りながら近付き、ユートが被害を受けない様に注意を引き付ける。
フィオライア
「そのようです。とても言葉が通じる状態ではありません」
イザーク
命中判定
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
アデルフィア
「ダスト…エンジェルダスト系列の薬は精神を昂らせますので。あのように」
GM犬猫
命中
イザーク
――なるほど、こうか」 リコの操作する腕と機体の連動を眺め
リコの腕を狙い、機体の機動を別方向へ跳ねさせる
威力27 C値10 → 6[1+3=4>6] +11+11+2+2 = 32
フィオライア
追加ダメージがすごいことになってますよ
イザーク
あれ
11がよぶんです
21ですね
リコ
乱雑に動く機体、隙間から覗く搭乗者の身体を狙うのは至難の業だったが、イザークの放った矢は過たずリコの腕を射貫いた
イザーク
だいぶ手加減しましたね。えらい
リコ
搭乗者:HP:14/50 [-18]
フィオライア
えらい
ルミナス
えらい
カイン
――ふむ」 あれくらいならと。 『お前の出番はなさそうだ』 右手に向かって一言呟き。
リコ
「うわっ!なんだ、なんだよ、これっ」操縦桿を上手く引けない。痛みは殆ど感じない、矢が刺さっている光景に現実味がない
イザーク
――よし」 無感動に呟き、背中から次の矢を引き抜きながらも、 「いいか。もう次の矢を撃たせるな」
ユート
「リコ、出力を、あげろ……、早く!」
カイン
『汝らの求むる地上の精気は、あそこだ』 【アストラルバーン】をリコに。
えいえい。行使判定。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
イザーク
名前がすごいよねアストラルバーン
リコ
突破!
イザーク
様をつけたくなる
GM犬猫
名前だけはすごい強そう
イザーク
距離があるからちょっとつよいバーンなはず
カイン
開きかけた門のはざまから漏れ出た想念が、マナの塊となって少年の体を打ち据えた。あ、1回ずつ振ります。
威力10 → 2[3+2=5] +10+2 = 14
フィオライア
名前つよそうな魔法5位以内にはランクインしてる
イザーク
おみごと
カイン
手加減上手では?
リコ
搭乗者:HP:0/50 [-14]
フィオライア
すごい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
ルミナス
ぴたり賞じゃん
フィオライア
ブラッドミストって時間拡大有効なんだなって思って
カイン
『そこまでだ』 もっと、と食らい付こうとする魔神に対し、無慈悲に門を閉めてぶちりと接続を絶った。
フィオライア
見なかったことにした
リコ
少年の乗っていた機体が生き物のようにビクン、と跳ね、停止した
イザーク
――い、いまのも、魔神の術か」
カイン
消費結構エグいぞ
ルミナス
――、」 機体が動きを止めたことを確認すれば、すぐさま駆け寄って
フィオライア
MP5とHP5を3倍にするくらいなら
別にそうでもなくないですか
ルミナス
少年と少女の息を確認する。
カイン
「形を与えずにマナとしてだけ顕現させてぶつける、原理的には神官が扱う【気弾】と似たようなものになるね」
カイン
15点ずつ削れるの結構いたくありません?
イザーク
「し、死んではいないはずだ」 そのように撃ったし、打った。
ユート
「リコ…、……仕方が、ない」 懐から端末のようなものを取り出し、操作しようとしている
フィオライア
必中なのを考えればMPは十分以上の効果があるし
カイン
――イザーク」 あれを、と。
イザーク
―――」 つがえておいた矢でその端末を打ち抜く!
フィオライア
HPはその後ヒールスプレーでもすれば10は回復出来るし
余裕じゃない?
カイン
まあ初手あしさばきで近寄って来てそれやられたら
ふぁっきゅー!ってなるな
フィオライア
――……」 自分が動くまでもなく仲間が止めてくれそうだ。
フィオライア
うん
カイン
なりすぎて毒無効付けるのがたしなみになりそう。
ユート
「っ」 端末は破壊された
フィオライア
防護固めた後衛ルーラーでやると毒無効来たら泣きたくなるかr
イザーク
「よ、余計な真似をするな」
フィオライア
これもルーラーファイターが合うような気がします。
ルミナス
まだ息があるのなら、先に機体から彼らを降ろそう。
アデルフィア
「外部から強制的に主機関を操作しようとしたものと思います」
カイン
「もう一度言おう。命を取るつもりはない、大人しく投降するなら、そう悪いようにはしないと約束しよう」
GM犬猫
少年と少女は意識を失っているが無事だ。薬の影響もあるだろうが、治療すれば間に合う
フィオライア
「あくまで、積極的に命を取るつもりはない、という程度のことではありますが」
イザーク
ユートは自由に身動きできないだろうし、こちらで拘束しておこう
ルミナス
「……まだ、二人とも息があります」 青年へ視線を向けて
カイン
「そのままだと1分もたないから、早めに治療をしてやってくれ、アデルフィア」
フィオライア
「あなた方が命を捨てることを望まないのであれば、それを尊重致しましょう」
アデルフィア
「何故、仲間の二人を殺そうとなさったのですか?」青年に問うた
カイン
デモニックスキンは
呪いですよ
ルミナス
「抵抗はやめてください。……二人の事を、少しでも考えられるなら」
イザーク
防護点30点とかにして
フィオライア
でもそれ短縮なんですよ
イザーク
一気に減らせば相手の防護点-15とかにもできる
ルミナス
【アース・ヒール】を少年と少女へ。
2D6 → 5[1,4] +7+0+0 = 12
イザーク
最後のターンにつかうしかない
ユート
「……戦争だからだ。捕まって捕虜になるくらいなら、死を選ぶ。皆そうしてきたからだ」
ルミナス
MP:25/36 [-6]
フィオライア
でもルーラーファイターで時間拡大取ってる時点で
ちょっとゆるせるところはあるけど
やっぱりないわ
イザーク
リルドラケン!
ルミナス
少年の
威力0 C値13 → 3[4+6=10] +7+0 = 10
フィオライア
>範囲命中回避-2を複数ラウンド
ルミナス
少女の
威力0 C値13 → 2[6+2=8] +7+0 = 9
カイン
ヴェノムエスパーダも
相当かっこいいよね
ユート
「命を取るつもりは無い? 取って来たじゃないか、お前達も……僕たちも」
イザーク
ええ
まあ初手で足さばきでぶち込むくらいで紳士協定ですね<ぶらみす
フィオライア
「戦とはそういうものです。自分たちの主張を相手へと押し付けるのですから」
アデルフィア
私もかけておきましょう。キュアウーンズです
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ルミナス
「……それをまだ、続けたいのですか」 発動体の剣を払い、小さく息を吐いて。
アデルフィア
少年少女
威力10 → 2[3+2=5] +10 = 12
威力10 → 3[1+6=7] +10 = 13
イザーク
「い、戦は終わった。大きな戦も、いまここでの小さな戦も」
「後のことは、おれの関するところではない」
ユート
「僕たちの戦争は間違っていた。皆、あいつに騙されてた……けど、だったら、皆、何のために死んでいったか分からないじゃないか」
ルミナス
「そう言って、」 少年と少女からユートへと向き直る。
カイン
「なら、今ここで君が死ぬことには意味があるのかな」
フィオライア
「では、これ以上このような無意味なことを続けることは、どのようにお考えですか?」
ルミナス
「貴方達がこれ以上闘って、殺して、殺されて」
ユート
「くそ、くそ……っ、こんな事なら、あいつらと一緒に……っ」
ルミナス
「死んでしまった人達が、それで喜ぶの?」
イザーク
「お、お前たちと同郷の者が、南の街に暮していると聞くが。あれらも、皆死ねばよかったと思っているのか?」>ユート
カイン
――ふむ」
「つまり。君は、自分が英雄じゃあなかったことが許せないんだね」
アデルフィア
「わかりません。その終わりに何の意味があるのでしょうか」
ユート
「……裏切者だ、あいつらは」>イザーク
イザーク
「……はは、なるほど。そういう事になるのか」
カイン
「自分の戦いには意味がある、だから戦えた。自分の戦いは皆の為で、君は英雄だった。でも、それはすべて嘘で、本当の君はただの人殺しだった。その事実が許せなくて、そうやって戦争にしがみつこうとしている」
「それで、今さっきはその事実を知っている二人の子供すら手を掛けようとした」
ユート
「英雄……? そいつらだ、そいつが戦争を終わらせたんだ、嘘を暴いた、そうだ、あいつらだ、あいつらさえいなければ!!」
カイン
「その嘘に踊らされていたツケを払うのが、怖くなって逃げていたんだろう」
アデルフィア
「……あなたを拘束し、王都へ連れ帰り、軍に引き渡します」
カイン
「だが安心すると良い。君が先ほど言った通り、『お互い様』だろう。君は捕虜として相応の扱いを受けて、その後は態度次第で国民として迎え入れられることになるはずだ」
「そのちっぽけな埋まらない自尊心と向き合って生きていくことだね」
ユート
「……」
カイン
「それが、君に対して相応に与えられる『罰』になるんだろう」
「アデルフィア、ルミナス、その2人の治療は済んだかな」 言いたいだけ言って後は知らないとばかり、治療の様子を見に行こう。
ユート
自分の発言か、君達の言葉か、その両方が胸に刺さったのか、青年は憔悴した表情で黙り込んだ。
ルミナス
頷きを返し、治療を終えた二人を示した。
アデルフィア
「はい。服用していた薬品の残りも回収しました。これは濃度の低いものです」
フィオライア
「少なくとも、この場で死を選ぶことは無くなったようですね」
イザーク
ユートを縛った縄を取ると、 「お、お前のようなやつは、戦うべきではなかった。……いや、戦うに、値しない」 そう言って、ぐっ、と引き、立たせる
アデルフィア
「しかし、あの言葉や態度が薬だけのものとは思えません」
「この方たちの戦争はいつか終わるのでしょうか」
イザーク
引っ立てていこう
フィオライア
「さて、それはお互いのこれから次第でしょう」
カイン
「終わらないものはないよ、アデルフィア」
ルミナス
「……」 意識の戻らない少年達の頭を撫でて、一先ずは誰も欠けなかった事に息を吐いた。
アデルフィア
「燃えるものが無くなった火が消えるようにですか?」
カイン
「戦争だけじゃあない。人も国も、きっと世界そのものだっていつか終わるときは来るんだろう」
アデルフィア
君達は三人に治療を施し、拘束して王都へと移送する。そこで軍部に引き渡せば依頼は完了だ。
カイン
――そして僕は自分がそうやって何も残さずに消えてしまうことは我慢がならない。
GM犬猫
彼らが今後どうなっていくのかは君達の知る由もない。
フィオライア
「代わりに、また新たに油が注がれたり、火種が生じたりするものですけれど」
GM犬猫
ただ、命永らえたという事は、先があるという事
フィオライア
「世界とは、難しいものです」
イザーク
「い、戦は終わらないし、なくならない。そんな大きなことは、考えるだけ無駄だろう」
カイン
「しかしふたを開けてみればこれではね。僕たちが動かなくても、うまくはいかなかったんじゃあないかと思える。……まあ、動いた結果、3人の人命を救えたんだ。多少は満足だろう、ルミナス」
GM犬猫
そこに一縷の望みを見出すか、憎悪の火種が育つ土壌となるかは分からない
GM犬猫
というところで、お疲れ様でした!
カイン
おつかれさまでした
フィオライア
お疲れ様でした
ルミナス
「はい。……本当に、良かった」 
フィオライア
戦利品ボーナスはまだありません
ルミナス
お疲れ様でした。
GM犬猫
ロールは続けていただいて結構です。剥ぎ取りは4部位
イザーク
「お、おれたちに左右できるのは、せいぜい、目の前の一矢をどうするか、程度だ」
カイン
ボーナスはないけど変転は余ってます
多分ボーナス持ちはいないし適当に変転使うまでふっとこ。
2D6 → 6[2,4] = 6
イザーク
「ルミナス、」
カイン
んンー。変転してとりあえず1d確保しときますか。
ルミナス
視線を少年達からイザークへ、僅かにためらいがちに向ける。
フィオライア
どうぞどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20210915_0 #1218 残り火 EXP1240 名著 3500+G
フィオライア
めいちょ
カイン
じゃあ変転して。
1D6 → 5
イザーク
「さ、先程はすまなかった――とは思っていない。……た、ただ、何か言いたい事があるならはっきり言え。遠慮はいらん」 ぷい、と目を反らし、のろのろと歩くユートの背中を突いて
カイン
わるくない。
フィオライア
すごい
イザーク
「お、おれは察しが悪い」
カイン
後はまだ変転抱えてるイザークに任せよう……
ルミナス
「……」 思っていたものとは違うイザークの返答に、少しだけ目を丸めて
イザーク
おれか
とう!
2D6 → 8[5,3] = 8
へん……てんしてもいみない
カイン
「思えば、敵に対しては会話を求めていたわりに、仲間内に対しては遠慮して口に出さなかったね、君は」
イザーク
こんだけ。
1D6 → 6
GM犬猫
懸念されていた"庭"との接点に関しては、3人の取り調べが済まない事には判明しない
フィオライア
まだ2部位分あります
すごい
ルミナス
「わ、私も、間違っていたとは思っていません。けれど、……イザークさんが間違っていたとは、思っていません」
カイン
すごい。
もう11こ取れてる
イザーク
おっと、そうか
じゃああと2回
2D6 → 4[1,3] = 4
カイン
お。
イザーク
へんてん。
まどうぶひんこんだけ。
2D6 → 8[4,4] = 8
フィオライア
「ルミナス様はお優しいですから。それが美点でもあり、同時に短所でもあります」
イザーク
最後の部位。
2D6 → 5[2,3] = 5
アデルフィア
「あの時、ルミナス様が止めていなければ彼は亡くなっていたでしょう」
フィオライア
ぴっぴ
イザーク
おわり
カイン
20個ジャストですね
ルミナス
「……」 遠慮が無い、とは思っていない。 「ううん、フィオライア。私は、自信がなかっただけ、だよ」
GM犬猫
20個、計s何しやすい!
カイン
2000/4 = 500
500縁!
GM犬猫
私は真の仲間ではありません
ルミナス
「優しいとかじゃなくて、……意気地がないだけ、だと思うの」
GM犬猫
功績に応じて欠片がこれだけ
8D6 → 24[1,4,6,3,3,3,2,2] = 24
フィオライア
「今はそれで良いのだと思います。これから、ご自身の考えに自信が持てるよう、経験をお積みになってください」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20210915_0 #1218 残り火 EXP1240 名著24 4000G
フィオライア
名著
イザーク
「み、見張りを仕留めれば、魔動機の起動前に拘束できるかもしれん――そう思った。命を天秤にかけた」
GM犬猫
イザーク
アデルフィアの言葉は否定しない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20210915_0 #1218 残り火 EXP1240 名誉24 4000G
カイン
「まあ結果としては彼は殺さずに済んだわけだ」 そうして生きたままに地獄を味わってもらおう。
アデルフィア
「私は撃つべきだと思っていました」
ルミナス
「……うん。頑張るね」 自分が望んだ道を進める様には、なりたいと思う。
カイン
成長しなきゃ
フィオライア
成長1回でした。
精神力 or 器用度
アデルフィア
「ですが、考えが足りていなかったのかもしれません」
フィオライア
器用度です。
カイン
知力の上がりがいいんですよねこいつ。
生命力 or 器用度
生命かなあ
イザーク
――そ、そうだな」 ユートにとってはどちらがより不幸だったか知らないが、それは預かり知らぬことだ。
フィオライア
よし、更新は完了しました。
ルミナス
成長1回。
GM犬猫
お付き合いありがとうございました!
ルミナス
器用度 or 敏捷度
器用。
フィオライア
ではてったいたい
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
フィオライアが退室しました
ルミナス
撤退します。GMありがとうございました、お疲れ様でした。
!SYSTEM
ルミナスが退室しました
カイン
お疲れ様ー
!SYSTEM
カインが退室しました
イザーク
あら成長2回
敏捷度 or 生命力
敏捷度
精神力 or 器用度
器用!
アデルフィア
「……」人形のような少女は自分の手を見つめた。幼い二人を攻撃する為に伸ばした手を
イザーク
よーしGMありがとうございました! またよろしくお願いします
イザーク
――……」 アデルフィアのそんな仕草に、ふと気づいたが
イザークは何も言わなかった。
!SYSTEM
イザークが退室しました
アデルフィア
神よ、何故、私に声をかけたのでしょうか
祈りの度に発する問いかけに答えは未だない

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
イザーク
0.0%0.0%330.0%220.0%110.0%0.0%220.0%0.0%220.0%0.0%0.0%10回6.40
カイン
0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%350.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回6.33
フィオライア
0.0%0.0%0.0%0.0%220.0%220.0%440.0%220.0%0.0%0.0%0.0%10回7.60
ルミナス
120.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%120.0%0.0%120.0%0.0%0.0%5回6.20
GM犬猫
112.5%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%112.5%0.0%112.5%112.5%8回7.12

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