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20210914_0

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GMいいねが入室しました
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トリスタが入室しました
トリスタ
トリスタ・ピアス
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー6/デーモンルーラー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+2[3]/筋力15[2]/生命16+3[3]/知力21[3]/精神15[2]
HP:37/37 MP:30/30 防護:4
トリスタ
ダブルシューターか
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ホークアイが入室しました
ホークアイ
たったったたかのめ~
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力17[2]/生命17[2]/知力16+2[3]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
GMいいね
ホークアイの鷹の目は
つよいよ
ホークアイ
鷹の目の解放+5くらいしてみろよ
スカウトはどんな成長計画になっても星3の間に7まではあげるし
5にしておこうかな。
GMいいね
うむ
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ジュスタンが入室しました
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト6/スカウト3/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷18+1[3]/筋力6[1]/生命15[2]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:33/33 MP:46/46 防護:0
!SYSTEM
イズが入室しました
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24[4]/筋力20[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神9[1]
HP:28/28 MP:9/9 防護:3
ホークアイ
いやらしい
イズ
敏捷指輪にしようと思ったけどあなたたち見てやめたわ
ホークアイ
大きな手袋タイプか
GMいいね
えちちじゃん
ホークアイ
しかもノーマンゴーシュとは攻めるね
イズ
ジャイアントアーム先行にするといろいろゆがみが多かったので
必殺なしなのでまぁトントン!
ホークアイ
そうだね
イズ
シャドウステップを挟む必要性を何も感じないのが問題
ジュスタン
カカッ
ホークアイ
そうだよ
イズ
影走りとシャドウステップをするシャドウだからいいんだ
ホークアイ
カサカサ
イズ
ホークアイに鷹の目がついているのと同じ!
どっちもまだないけど…
ホークアイ
馬鹿にするんじゃないよ
シャドウステップは意味はあるでしょ
イズ
はい
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ゾーイが入室しました
ゾーイ
似ている色が多かった
かえよう
イズ
この構成、何がアレってグラップラーの方が億倍強いこと。でもね、ぼくはタルワールが使いたかったんだ…
ホークアイ
タルワールみたいな顔してるもんね
イズ
そうよ
ホークアイ
じゃあ私もちょっと明るくなろう
イズ
じゃあ私はピンクになろうかしら
ゾーイ
ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力17+1[3]/精神16[2]
HP:34/34 MP:16/16 防護:4
ゾーイ
そのままでいいぞ
イズ
やったぁ
トリスタ
1ターン目移動しながら召喚できないのかなしい
ゾーイ
ホークアイも鷹の目も言葉として格好いいのに
イーグルアイだと鷲の目になるのが
なんか、語感が。
イズ
あなたがデモサーの姫Changね
ジュスタン
フィッシュアイだと魚の目になる
イズ
わしのめ
ゾーイ
歩くと痛そうね
イズ
がくろいうちにはむすめはやらん!
ゾーイ
経産婦だったのかお前
イズ
まだよぅ
GMいいね
つよい
では
せっかくなので
赤いGMになったので
はじめましょう
イズ
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
ジュスタン
よろしくお願いします
トリスタ
よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくお願いします。
 
 

Place└〈星の標〉

<星の標>である。ちょうど、書き入れ時が終わり、冒険者が依頼へ出発する折である。
きみたちは、わざと遅れてきたか、はたまた星の標で何か用事をすましていたか、別の依頼を終えてきたか──
ゾーイ
よろしくお願いします。
様々な理由があるだろう。
といったところから、本日の物語ははじまる。
 
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BGMを変更 by GMいいね
エンジェルズシェア100%
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ガルバ
「──」無言で食器を拭いている。冒険者登録や云々は落ち着いたようだ。
キャロライン
「はーい、注文承りました!」一人娘はよくやっている
イーライ
「アィィィ……」料理をしている。普通の光景だ。
ジュスタン
バーン! と騒々しく扉を開け「依頼ーッ! 依頼はまだあるかーッ!?」
イズ
「はぁい、ジュスたん、残ぁ念、もう空よ~」
ゾーイ
「クソ。みみっちい依頼も残ってねえか」 腕を組んで掲示板を睨むツーサイドアップの柄の悪い娘である
ジュスタン
「Oh……」
ゾーイ
「ある訳ねえだろクソ坊主」
ホークアイ
「…………」 空いているテーブル席につき、頬杖をついて大きなあくびをこぼす白髪の娘。
ジュスタン
「クソ言う方がクソなんです~」>ゾーイ
イズ
カウンター席に腰掛けるのは黒髪青目、赤灰の肌を惜し気もなくさらした踊り子
ゾーイ
「は?」
「今更かよ。言うのが遅いぜ」
ジュスタン
「それはそれとして、しくじった……うっかり寝坊してしまったのが運の尽きか……。あ、となり良い?」とイズに言いつつ
イズ
「まぁまぁ、今日は運がなかったと思って一杯やってきましょうって、ねぇ?」>ゾーイ
トリスタ
「寝不足ですか、ホークアイさん」 と声をかけるのは、長い黒髪をサイドテールに結ぶ活発そうな娘だ。少し垂れ目がちで、くるくると表情がよく変わる瞳がチャームポイントである
ホークアイ
腰の辺りから脇腹にかけてスリットの入った白の上衣に、白のホットパンツ。全体的に白だらけの印象だ。
キャロライン
「まあまあ──はい、どうぞ」と、ジュスタン達にウェルカムドリンクを置いておこう。
ジュスタン
「サンキュー」>キャル
イズ
「えぇー、どうしよっかなー? なーんてね、どうぞどうぞ」>ジュスたん
ホークアイ
――ん」 眠たげな琥珀の瞳がやってきた対照的な印象の少女へと向いた。
トリスタ
「それとも、退屈? ですかね」
イーライ
「ォォォォォォ……」と、何かを作っている
ゾーイ
「朝から酒か?まあ悪くはねえな」 ポーチから煙草を抜き出してイズの方にやってきた
ホークアイ
「そっちかな。やることがない時は眠いから」
ガルバ
無表情できゅっきゅっと磨いている
ジュスタン
「やったぜ」きょろきょろして「今日は色男居ないな」
イズ
それは私が注文した真っ赤なスープだ>イーライ
お前が飲むと死ぬ奴だ…
イーライ
やったあ
ゾーイ
「安心しろ。ガルバならいるぜ」
イーライ
「──」出来上がったようだ。キャロラインに出来上がりが運ばれて──
イズ
「え? 王城前の広場で一仕事できないかなーって、これから腹ごしらえよ」>ゾーイ
ジュスタン
「あのおっさんが色男かどうかは議論の余地があると思うね、オレぁ」座りながら
キャロライン
「はい、イズさんお待たせですー。これ──いけるんですね……」辛そう
トリスタ
「あはは。きょうは仕事もなさそうですしね。まあ、平和って証拠かもしれません」
ホークアイ
「ま、平和は平和で別にいいけど……」
ガルバ
「──なんだ、暇なら仕事の一つでも紹介してやろうか」
ゾーイ
「なんだよ見世物出しかよ」
イズ
「ふふふ、これこれ」 もうなんか赤い、湯気が目に染みる
ガルバ
と、なんかいわれたので
ホークアイ
「マルフォード辺りまで旅でも行くかな……。どう、マルフォード、一緒に来ない?」
ゾーイ
迅速の火縄壷を使ってシガレットに火をつける
ジュスタン
「掛け値なしの色男ってのは、例えばトーテツみたいな奴な」スープのぞき込み「何それ怖い」
トリスタ
「世は並べて事もなし。なによりなコトじゃないですか」 とマグカップのスープを一口。
ゾーイ
「あ?なんだよおっさん依頼残ってんのかよ」 聞こえてきた単語に食いついた
キャロライン
「──ちょっと、お父さん。手紙みてきますー」と、一通り
はいぜんおえたので、外に
イズ
「てっちゃん、イケてるわよねぇ!もうほんと国宝だわ」スープを一口、おいしぃ☆
ジュスタン
「まじかよおっさん流石色男だわ」>仕事くれる
ガルバ
「猫探しだ。処理しても処理しても現れる供給過多の依頼だ」
ゾーイ
「あたしはアレは好きじゃねーな」 とーてつの事である
イズ
「あ、欲しい? はい、どーぞ」あーん>ジュスたん
ガルバ
「受けるんならやってもいい。だが、報酬は察しろ」
トリスタ
急な誘いにまばたきをして、 「マルフォード……って、確か、オルトラントの? ――なんですか、急にずいぶん遠くまで。……別に、同行するのは構いませんけど」>ホークアイ
ゾーイ
「ざっけんな。犬っころにでもやらせてろ」
ジュスタン
「あーんは魅力的だけど、オレ食い物に関しては冒険しない主義だからやめとく」>イズ
さて、そうこうしていると──
ホークアイ
「そう。穢れ排斥が過激な国ね。ダルクレム信者とデーモンルーラーで行ったら、面白いと思わない?」
ジュスタン
「この街猫多すぎだろ」>猫探し
キャロライン
「──なーんか。皆さんの需要にありそうな。依頼、来てますよっと」と、わざと皆に聞こえるようにいいつつ
「はい、お父さん」と渡した
ゾーイ
「マジで」
ガルバ
「ほう」と、中身を見る。
イズ
「もう、男は大胆なとこも無いとだわよぅ」
イーライ
さて、イーライだが
ジュスタン
「お?」キャロラインの声に反応し「マジで?」
イーライ
さっきつくっていた残りの(イズのスープを飲み」
ジュスタン
「そういう格好いいのは色男に任せる」>イズ
イーライ
バタッと、倒れた
トリスタ
「あはは、なるほど、それはきっと随分な騒ぎに……」
ゾーイ
「あ、それあたしにくれよ。辛いのは平気だぞ」
イズ
辛味とは痛覚だ
キャロライン
「ああ、イーライさんが! この人でなし!」
トリスタ
――面白くありませんね! ぜんっぜん面白くありません! ……まあ必要があれば別ですけど、なんでわざわざ火の手を上げにいくんですか」
キャロライン
といいつつ、介抱しにいきつつ
イズ
「ほんとぉ!? はい、じゃ、あーん」>ゾーイ
トリスタ
テーブルに乗り出すように手をついて、ホークアイに突っ込みをいれた。
ゾーイ
「ん」 あーん もぐ
ホークアイ
「えぇ……。まあ、騒ぎを起こしに行くんじゃなくて、普通に観光目的で行くだけだけど」
ガルバ
「──なるほどな。報酬3000ガメル+出来高。内容は──突如、村周辺に見られるようになった巨大な生物の確認。及び可能であれば──排除か」
ゾーイ
「………」 髪の毛がジブリばりにぶわってなってからゆっくり下がった
ホークアイ
「なんか最近、首都で結構大きな事件があったみたいでさ。どんな風になってるか興味があるんだよね」
イズ
デスソース×ブートジョロキア的な
ガルバ
「──巨大な蜘蛛。ダークスイーパーでも巨大ではあるがな」といいつつ、依頼書をまとめ
ジュスタン
死ぞ>デスソジョロ
トリスタ
――……」 毒気を抜かれ、すとん、と椅子に再び腰を下ろして、 「……まあ、観光ということなら是非に、――と言いたい所ですけど、まずはイーヴ神殿の許可を取らないと。わたしの自由な移動は、許しがないとできませんから」
ガルバ
「おいお前たち、興味があるなら今度こそ、依頼を紹介するが。どうする?」
ジュスタン
「お、いくいく!」手をあげて
イズ
「こないだてっちゃんと言ったドワーフ料理のお店の名物料理を再現してもらったの、どうどう
ったの、どうどう?」>ゾーイ
トリスタ
――ん」 何か聞こえたような。 「……依頼?」
ゾーイ
「ふざけんなイズ。これは辛いって言わねえ。……毒だ」 辛い、というより痛みに耐えて汗がだらだらである
ホークアイ
「移動にいちいち神殿の許可を取らないといけないなんて、デーモンルーラーってのは面倒くさいね」
ジュスタン
「辛さに悶えるゾーイ見てるより金になるだろうし」
イズ
「えぇー」
ホークアイ
「うん。依頼。化け蜘蛛を殺すんだってさ」
トリスタ
「へえ…… ちっとも知りませんでした。鷹は眼だけじゃなくて、耳もいいのかな」>マルフォードのいろいろ
ホークアイ
会話に集中しているように見えても、きちんと店内のすべての会話は耳に入っているのだ。
イズ
「あt、お仕事の話があるのね、聞きたい聞きたい、ゾーイもよね?ね?」
ゾーイ
「──お前の舌死んでんじゃねえのか」 辛いのは得意と言うだけあって、この程度で耐えてはいるらしい
地獄耳ホークアイ
トリスタ
否定はしないが、「……力には、責任が伴うものです。わたしはそう教わったし、その考えは正しいと思います」>面倒くさい
ガルバ
「──うむ」と、ジュスタンやゾーイの様子に頷きつつ。
じゃないイズ
イズ
「酸いも甘いもちゃーんと嚙分けてますよーだ」
ホークアイ
「ま、そうだね。馬鹿に力を持たせるとろくなことにならない」
ゾーイ
「依頼の話が頭から吹っ飛びかけたぜ……で、蜘蛛退治だって?」 水を頼んで流し込みつつ
トリスタ
「化け蜘蛛…… 穏やかじゃありませんね。誰か困ってる人がいるなら―― ホークアイさん、行きましょう。とりあえず聞くだけでも」
ガルバ
「ああ──まあ、請けるかどうかは話を聞いてからでもいいだろう。其処の2人もどうだ?」と、ホークアイ、トリスタに。ホークアイは内容は耳に入っているだろうが。
イズ
「化け蜘蛛かぁ、おっきいのかしら」
ホークアイ
「化け蜘蛛かあ。操ってる人間でも居るといいなぁ」
言いつつ、テーブルに手をついて緩慢な動作で立ち上がった。
イズ
「それとも足だけ塔みたいに高かったり?」
トリスタ
そういって席を立ち、ガルバたちの方へ歩いていく。近寄りながら、ガルバにぺこりと頭を下げて
ゾーイ
「いつも通り、内容と報酬次第だ」 苦しい表情をしながら、汗を拭って煙草を吸い出す
ジュスタン
あっちさんの二人も反応したのを見て「ふーん」片眉あげて
トリスタ
「ぜひ、聞かせてください」
ガルバ
「ああ、では最初から話していこう」と、地図を広げる
ゾーイ
「あ、クソ、胃が痛ェ…」 
ホークアイ
「弓兵ホークアイ、召喚に応じて参上。なんて」
ジュスタン
イズとゾーイも見て「今に始まったことじゃないが顔面偏差値たけぇ……」
「どれどれ」地図のぞき込み
イズ
「大丈夫大丈夫、すぐ慣れるわ」
「ふふーん、目一つ分、オマケしておいてね」第三の目で器用にウインク>ジュスたん
ゾーイ
「な訳あるか…」 苦しい表情しつつ、新たに来た2人には小さく手をあげることで挨拶変わりとした
トリスタ
さきに居た三人にも軽く頭を下げる。サイドポニーにした耳元に、見る者がみればすぐわかる召異の徽章。ベルトポーチの見えやすい所に、イーヴの聖印が吊り下げられている。
ガルバ
「場所はドラスから、東に向かった場所。そこにモエル村という村がある。その周辺で──巨大な蜘蛛のような動物が見られるようになったというのが事のはじまりだ」
トリスタ
「失礼します!」
トリスタ
燃える村なのか萌える村なのか
ホークアイ
片手をあげて、指をくにゃくにゃと動かしてやる気のなさそうな挨拶を返して。
イズ
「はぁい、踊り子兼剣士のイズマイラよぅ。イズって呼んでね」>ホークアイトリスタ
トリスタ
「ふむふむ」 真剣そのものといった表情で聞く少女。
イズ
トリスタのことをトリスたんと呼びたい委員会
トリスタ
楽器はひけませんよ
ホークアイ
リボンを口に咥えて、流しっぱなしにしていた髪を後ろでまとめてポニーテールにした。
「ホークアイ。弓を扱うよ」
ガルバ
「負傷者はでていないが──村の狩人の狩場に影響が出ているらしくてな。獲物が先に狩られる事件が起きているらしい」
ホークアイ
「獲物が取られてるだけならまだいいね」
イズ
「お化けっていうくらいだし、普段その辺じゃ見かけないやつなのかしら」
ジュスタン
「まあ、よろしく」トリスタとホークアイに軽く挨拶し「ジュスタン。一応神官な」勝ち汚い神さんのね
ガルバ
「で、ここからが、少し事情がややこしくなるんだが──。蜘蛛の仕業だと判断した理由が──狩場に蜘蛛の影が見られるだけではなく。そこらに蜘蛛の糸らしきものがちらばっているらしい」
イズ
「あ、私みたいに魔物も流されてきちゃったりするんだっけ、ここ」
ガルバ
ホークアイの言葉には頷く。確かにその通りだ
ジュスタン
「蜘蛛の糸ねえ」
トリスタ
「イーヴ神殿所属、魔神使い(デーモンルーラー)のトリスタ・ピアスです。どうか、よろしくお願いします!」 勢いよく頭を下げ
ガルバ
「で、問題はここからだ。その蜘蛛の糸──高熱を帯びているらしくてな。その上、周囲の草木も燃えてるという現象が起きているらしい」
「そういうこともあって──早急に対処してもらいたいということで連絡が来たということだ」
ゾーイ
「───ゾーイ。あんたと同じく得物は弓だ」 未だ苦々しい表情で紫煙を吐き出しつつ。
トリスタ
「蜘蛛が、木を燃やすんですか? ……自分の住処を燃やすなんて、まっとうな動物ではないのかな」
ゾーイ
「そりゃ蜘蛛っぽい見た目だけの別のナニカだろ……」
イズ
「それ、ほんとに蜘蛛の糸? 燃えるほど熱いとか聞いたことないんだけど」
ホークアイ
「ガルバさんの話の最中にしれっとデーモンルーラーアピールして流してもらう作戦とは、なかなかやるね、トリスタ」
ガルバ
「ああ、突然変異種か、動物ではない何か。それこそ魔神の類である可能性は否定できんが」
「まあ、一般に討伐対象になる蜘蛛の魔物とは違うと考えていいだろう。ダークスイーパー知っているか?」
ホークアイ
「まあ、世の中には燃えてるマンモスがいるくらいだし、燃えてる蜘蛛だっているんじゃない?」
ガルバ
PL知識でしっていてもいいし、知名度12でわかる
イズ
「ふぅん、神殿公認かぁ、そういうのもあるんだね」>でもるら
トリスタ
「さ、作戦なんて! 名乗っていただいたので、自己紹介をしなければ失礼なので……!」
「ダークスイーパー?」
トリスタ
ってなんだったかな
ゾーイ
「獣使いだろうが魔神使いだろうが御せるんなら気にしねえよ。最悪自滅程度なら許してやる」
ホークアイ
「大きい水蜘蛛だよ。2mくらいだったかな」
イズ
「あはは、それ嘘くさーい」マンモスが燃えてどうするのよう>ジュスタン
ジュスタン
「燃えなくもないんだよなぁ……」
ガルバ
こくりとうなずく「まあ、そいつの亜種かもしれんが──それは置いておこう。報酬の話に移る」
ホークアイ
ジュスタンがブレイズマンモスについて語ったことになってる
ジュスタン
で、知名度抜いてみよう
2D6 → 4[2,2] +3+3 = 10
しらん!
ホークアイ
今日からジュスタンの好きなものはブレイズマンモスだよ
ガルバ
でかい蜘蛛!
イズ
ガルバ
なるほどね?
イズ
まちがえたわw
ガルバ
「基本給は3000ガメル。調査完了だけで、その額は支払うということだ」
ジュスタン
トリスタ
「は、はい! あくまで神殿の管理の下で、許可された範囲で術式を使うことを認められています……」 ごにょごにょ。
ホークアイ
「いやぁ、ダークスイーパーって吐いてくるのは水の塊でしょ」
ガルバ
「討伐までやった場合は更に跳ね上がる。4000ガメルはかたいだろうな。どうだ、請けるか?」
ホークアイ
「炎とは真逆じゃない?」
トリスタ
「水蜘蛛…… 水…… 水?」
ゾーイ
「勿論一人頭だろうな?」
ジュスタン
「ふーん、良いんじゃないか? 集落の安全を確保するのも立派な仕事だろ」
トリスタ
「………」 それは亜種というより別の生き物のような……
イズ
「はーい、あたし行きまーす、お金も稼げるし、ちょっと面白そう」
ガルバ
「そもそも、生息地は水辺だからな。だがまあ──属性が何らかの影響で反転するというケースもなくはないというくらいだ」
GMいいね
ホークアイやトリスタにいわれて
ホークアイ
「そんな適応種みたいなのがぽんぽん居ても困るなぁ……」
GMいいね
おもったんだけど
ジュスタン
ゾーイの性格も変転しねぇかなぁ、と思ってる
GMいいね
モンハンの亜種って
なんなんだろうな……
ホークアイ
生態の設定を見てくればきっと書いてある
イズ
私と足して二で割るといいの
ゾーイ
「ワイバーンに炎吐くやつと氷吐くやつがいるみたいなノリだな」
ジュスタン
ズズとイーイになろう
ガルバ
「それには違いない」>ぽんぽんいたら困る
ホークアイ
「私にも突然変異で獣の耳と尻尾が生えて来ないかな……」
ゾーイ
「んだよ。惚れたか?解答はごめんなさいだ」>ジュスタン
イズ
「酒飲みに戻す奴とまだまだいけるとか気を吐く奴がいるみたいなものね」
ジュスタン
「惚れてもねえし振るの早くね? さすがのオレも泣くわ」
イズ
「あっ、それ私も欲しい!」>ホークアイ
トリスタ
「竜種はもともと、マナに親和性の高い生き物だって聞いたことがあります」 だからいろんな属性のやつがいる説
GMいいね
アグナコトル亜種。寒いところに住んでたら、氷まとちゃった。すごい珍しいよ! ってかいてあって
草生えた
ホークアイ
「リカントとかレプラカーンが羨ましくてしょうがないんだよね……」 >イズ
ゾーイ
「まあ姿かたちが似てるけどそいつはなんか炎系って思っときゃいいんだろ」
ガルバ
「ああ、それで問題ないだろう」>炎系
イズ
「でも自分で見れないのよねぇ…」>ホークアイ
ジュスタン
「ま、火には気を付けるよ。さすがのオレも火は熱い」当たり前だ
トリスタ
「大事な森を燃やされては困るし、何より、村が危ないですね……。わかりました、わたしでよければ、微力ながら協力させてください」
ゾーイ
「行くとこ行きゃそういうグッズあるからそれでガマンしとけ」>イズ
ガルバ
「ともあれ、概要は以上だ」
ホークアイ
「鏡で見ればよくない? あと触るのはいつでも出来るし」
「獣耳カチューシャ、子供の頃は着けたりしてたんだけどね」
トリスタ
「錬技を極めれば、耳や尻尾くらいははやせるかも…?」
イズ
「火遊びなら得意そうなのに」>ジュスタン
トリスタ
「って着けてたんですか! ……えっ、どうしてですか、親御さんのシュミ……?」
ホークアイ
「練技はまるごと動物になっちゃうか、極めたら極めたで竜になっちゃうかだからな……」
ゾーイ
「ところがこいつ以外とそういう遊びしねーんだよな」 ジュスタンのこと
意外とである
ホークアイ
「え……自分の趣味だけど」
ジュスタン
「それを目的に錬技覚えてる奴いたら笑うね」>トリスタ
イズ
「じゃあ今度てっちゃんにつけてみようかなぁ」ケモミミカチューシャ
トリスタ
「あ、はい。そうですか」>シュミ
ジュスタン
「残念ながらオレは堅実派なので……」>火遊び
ホークアイ
「流石に成人してからは着けてないよ……。イタいし……」
トリスタ
「……だ、大丈夫です。まだイケますよ」 たぶん
ジュスタン
「意外は余分だけどまあそう」ゾーイの言葉を肯定する
ゾーイ
「まあネコミミコスの話はおいといて、だ。あたしも受けるよ」
トリスタ
――って、そんな話は置いておいて」
イズ
「だいじょうーぶ!こんなカッコのあたしも元気よ」
ホークアイ
「まあ、15くらいの時から殆ど顔変わらないねって言われるけどさ……」
GMいいね
ルシアさんの系譜!?
ジュスタン
「確かにイズの恰好はいつ風邪ひいてもおかしくないわな」
ゾーイ
「何せ色々金が足りねえ。ソロのが気楽だが稼げる時には大きく稼がねえとな」
トリスタ
「………」 目のやり場に困る…… ちらちら>イズ
ガルバ
「うむ」
ホークアイ
「精神的な部分がね……。あ、私も請けるよ。暇つぶしに蜘蛛を殺すのも悪くはなさそうだ」
ゾーイ
「お前いくつなんだよ……」 普通に年下かと
ガルバ
「なら、全員請けるでよさそうだな。連絡はこちらからしておこう」
ホークアイ
あれは年齢に比べて老けてるだけで
イズ
「だからこーやって温まるもの食べてんのよぅ」
ジュスタン
「オレも請ける。顔面偏差値を下げる以外の仕事もまあできそうだ」
ホークアイ
私は顔が老けてないだけだ
ガルバ
「ほら、ドラスまでの列車のチケットだ」と、5名分渡して
GMいいね
なるほどね
トリスタ
「被害が広まる前に動いた方がいいでしょう。少しだけ時間を貰えたら、荷物、まとめてきます」
ホークアイ
「え……私?」 >ゾーイ
ゾーイ
「ああ」
イズ
ん?と気づくと んふふーと猫のような口でにんまり>とりすたん
というわけで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ホークアイ
「今いくつだったかな……」 指折り数え始める。
イズ
チェック:✔
ホークアイ
「多分、24か5くらい……?」
ホークアイ
チェック:✔
ゾーイ
「マジで!?」
トリスタ
「……っ」 どぎまぎとしてしまい、 (ど、同性なのに何ドキドキしてるんだろ……)
ジュスタン
「まじで!?」
ジュスタン
チェック:✔
ホークアイ
「マジだけど……」
ゾーイ
チェック:✔
ジュスタン
「マジか……」
イズ
「うっそ、ほんとにぃ?」
ゾーイ
「うっわすげー……」
トリスタ
「えええ!? 同い年かと思ってました!」
トリスタ
チェック:✔
ホークアイ
「あ、言っとくけどナイトメアじゃないからね。ちゃんと人間だよ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
イズ
「こっちに来てから一番驚いたかもしんないわー」
ゾーイ
「あたしも」
ホークアイ
「えぇ……15歳やそこらと同じに思われるのは逆にショックだな」
トリスタ
「えっ、あっ、すみません」
ゾーイ
「いいじゃねえか。得だろ」
GMいいね
くそ
青春しやがって……
というわけでよさそうなので参りましょう
ホークアイ
「いや、まあ、いいんだけど」
ホークアイ
いいよ
ジュスタン
「若さはパワーだぞ」
GMいいね
会話は続けつつ
イズ
「ちなみにあたしは18でーす」
ジュスタン
ぃぃょ
GMいいね
描写していきます
ホークアイ
「ごめん。同じくらいだと思ってた」 >イズ
ジュスタン
「おれも」いや誰も興味なさそうだけど一応ね
さて、君たちは準備を整え、その炎を吐く蜘蛛の調査のために、まずはドラスまで向かっていく。
ホークアイ
「同い年同士仲良くね」
ゾーイ
「数えで19。つまり17だな。たぶん」
トリスタ
「……15です」
ジュスタン
「釣り合わなさ過ぎて辛い」>ホークアイ
ホークアイ
「数え年って何のために存在するんだろう、って考えるよね、時々」
イズ
「えぇー、それって年上に見えてるってことぉ?」
ホークアイ
「足して2で割ると丁度いいかもよ?」
モエルの村は、ドラスから徒歩で2日。馬なら1日程度でつく。ちょうど、ユスの森に隣接した北東の辺りにあるのだが──
ホークアイ
「雰囲気がエロいせいじゃない?」
イズ
「うわ、てっちゃんとかにもすっごい上に思われてんのかしら、うわぁ」
ゾーイ
「誕生日って概念がないとことかの慣習だろ」
ジュスタン
初手村焼きみたいな名前だなあ
イズ
「だったらヨシ!」
さて、村が見える頃合になれば──。村らしきものから黒い煙がでているのがわかる。
イズ
もう燃えてる…
トリスタ
「……ちょ、」
ホークアイ
「それはそもそも年明けとかも気にしてなさそうじゃない?」 >ゾーイ
ジュスタン
本当に燃えてるじゃねえか!
ゾーイ
「あとゼロの概念が無かった時の慣習でもあるとか聞いたことがあるけど」
トリスタ
「あの煙…… 村のほうからです!」
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玉水と灼熱が彩る、蒼紅の巌窟 - The Chase100%
イズ
「ねぇねえ、あれ、ヤバくない?」
トリスタ
駆け出します
ホークアイ
「……おわ。早めに来てよかったね」
ゾーイ
「言ってる場合じゃなかったな……」
ジュスタン
「うおっ、マジかよ、急ぐぞ!」
焦げ臭いにおいが徐々に漂ってくるだろう。
トリスタ
(間に合わなかった……?) そんな思いに焦がれながら、足早に村へと急ぐ
ゾーイ
「これで失敗扱いはごめんだぜ」 言いながら走る。目は割と真剣だ
ホークアイ
テンションはあまり変わらないものの、速度をあげてトリスタに続く。
さて、馬の速度を上げ──村に到着する君たち
イズ
「あ、そっちの心配もしないとだったわ」とゾーイに合わせつつ、足取りは全速に近い

Place└〈モエル、村〉:入口

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村の様子は──全滅というわけではない。一部が焦がされ燃えているという状況だった。村人が懸命に消火作業を行っている。中には、襲われて倒れている人もいるが──。
トリスタ
襲われて? 蜘蛛はいるのかな
玄関にいる村人
「あなたたちは──」と、玄関にいる村人が君たちに視線を向けた。傭兵ではなさそうだ。
ゾーイ
そうそう村に傭兵はいねえんだよなぁ
玄関にいる村人
巨大な蜘蛛の姿はないが──。倒された小型の蜘蛛(それでも1mほどあるけれども)は何匹が転がってる。
ゾーイ
「見りゃ分かんだろ冒険者だよ。状況は?」
ホークアイ
「蜘蛛を殺しに来たんだけど。遅かった?」
玄関にいる村人
「確かに襲撃されたが──。まだ死者はでてない。そりゃ、幾つか家は灼けちまったけど……」と、燃えた家屋を示して「全然セーフだ。むしろ、まだ間に合ってくれて──助かった」と、しゃがみこんだ
ジュスタン
「人死にが出てねえなら不幸中の幸いだ」
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哀しみの日々100%
ジュスタン
「この村の一番偉い人と話がしたいんだが」案内してくれる?
ゾーイ
「──そりゃ良かった」 ふう、と息を吐き出しつつ 「まだ仕事があるってことだ」
トリスタ
「……何よりです。わたし、火を消すのを手伝ってきます」
イズ
「近くにいないんなら火を返すのと治療とか手伝った方が良さそうよねぇ」
ゾーイ
「火消しに女一人加わってどうすんだよ」
玄関にいる村人
「ああ、本当についてるとおもうよ──変な服装の兄ちゃんがいたから──。この場はなんとかなったし。<星の標>の冒険者がくるまで何とかもった──」
ゾーイ
「さっさと話を聞いて原因を潰す方が先だろうが。役目を間違えるんじゃねえ」
ホークアイ
「ま、話を聞きに行くのなんて一人二人居れば十分だし」
トリスタ
といって、井戸から水を運んでいる人々の方へ駆けていく。なにやら声をかけて、水をまだ火が燃えている家屋へ運びはじめた
ホークアイ
「その間くらいは好きにさせてもいいんじゃない?」
玄関にいる村人
「ああ、村長の所へ案内するよ」
ゾーイ
「───ち。まあ、聞いてねえしもう行っちまったしな……」 頭を掻く
イズ
「ほら、もう行っちゃったし、あたしも手伝いつつ適当なとこで切り上げさせてくるわ」
ホークアイ
「じゃ、お守りは任せたよ」
ジュスタン
「頼んだ」>イズ
玄関にいる村人
というわけで、村長の所へいきます。イズや、トリスタは好きなタイミングで合流していいです。
イズ
こらー、とりすたーん、団体行動は守らないとめーなのよーと駆けてった
玄関にいる村人
なぜなら──
「村長の、家、もえちまってな……」と、案内されたのは、村長の家の前だが──全焼していた。
ジュスタン
「良い子ちゃんだねえ」大部分の称賛と有るか無きかの皮肉を滲ませ
トリスタ
まあとりあえずごんごん燃えてるやつだけでも落ち着かせるべきでしょう
ジュスタン
「村長……」
ゾーイ
「ま、神官だからな……」
「…………」
ホークアイ
「お気の毒さま」
ジュスタン
「その理論で行くとつまり俺もいい子ちゃんか?」>ゾ
村長
「──仕方ないことだ。むしろ、家一つで済んだだけでもありがたいことじゃよ」と、自分の家の焼け跡に郷愁を覚えつつ
ゾーイ
「駆けつけてないじゃんお前」
ジュスタン
村長の背中に哀愁を感じる
村長
「うむ。ようこそ来てくださった」と、君たちに挨拶した。
ホークアイ
ジュスタンの台詞が
ジュスタン
「……そういやそうだ」>駆けつけてない
ホークアイ
いい子ちゃんかゾ?に見えて
なんで急にインマーになってるんだろうって
GMいいね
やめろww
ホークアイ
5秒くらい悩んでた
ジュスタン
ゾーイ
「まあ、生きてりゃ建て直せるからな。不幸中の幸いと思うしかねえな」
ホークアイ
「この状況でようこそって言われても逆に対応に困るな」
ゾーイ
草萌ゆる
ホークアイ
「……で、何があったの? 蜘蛛に襲われたのは分かるけど」
イズ
水なんか都合よく手に入らないので隣の家をぶっ壊して延焼を防ぐわよー
村長
おねがいします!(ぶっこわす
イズ
あ、間違って村長の家を壊しちゃった  あ、燃え移った
ジュスタン
江戸の火消しだぁ!
トリスタ
そんなに密集して建てられてないでしょ!(たぶん
ゾーイ
村だしね…
トリスタ
あ、火消しの手伝いのついでに、例の糸が残ってたら採集しておきます
イズ
長屋じゃなければね…
ゾーイ
まあ火の粉が舞って被害拡大するかもしれないから壊すのは正解ね。どうせどの道壊してからの建て直しだ
イズ
あちちのあちだからタルワール二本にひっかけて持ち出そう
ゾーイ
ドワーフの火消しは重宝されそうだ
村長
「村の主が取り乱しては話にならんからな。うむ、ちょうど数時間前。見ての通り蜘蛛に襲われた。依頼書に書かせてもらった奴にな。なぜ、急にこちらにやってきたまでは読めんが──」
「とにかく──大型の蜘蛛から生み出される小さいのと──。蜘蛛の糸を吐き散らされてこのザマじゃ」
ゾーイ
「蜘蛛が何匹か倒れてたが、生み出されただ?」
村長
「奴はここから北に森の中に撤退しおった」
ジュスタン
「北かぁ」
「巣は、叩きたいよなぁ」
イズ
小蜘蛛でも1mサイズじゃ数十キロありそうね
ゾーイ
「──いきなり卵が孵ってあの大きさって訳でもねえよな」
村長
「うむ──ボスらしき蜘蛛が背中に卵か、子供か分からんが──抱えていてな」
ジュスタン
「率直に言って気持ち悪い」>背中に卵
ゾーイ
「マジかよきめえ」
ホークアイ
「なんで逃げたんだろ。怪我でも負わせた?」
ゾーイ
「森の中の獲物は狩り尽くしたってことかね。こりゃ」
「ああ、門のところのヤツが何か言ってたな。変な服の野郎がなんとかしただの」
村長
「ああ、それは説明せねばならぬな。たまたま旅人が、この村に泊まっておってな──。この状況だからやめろといったのじゃが──」
イズ
旅人、アカシアのおにいさんかな???
ホークアイ
空くん……
村長
「村人で、子蜘蛛をなんとかおさえつつ──そやつが母体に斬りかかってな。うむ。そこの娘のいうように怪我を負わせて撤退したようだ」
GMいいね
空くん……
ジュスタン
変なちっこい雄ともメスとも明言されてない生き物がまとわりついてません?
GMいいね
オイラ!
ホークアイ
非常食です
イズ
非常食!
ゾーイ
「ふうん。そいつは今どこに?」
村長
「だが、捨て身の一撃だったのじゃろう。そやつも怪我をしていてな──。今はあちらの家屋で休んでおる」と、指を刺した
ホークアイ
「ひとりでよくやるね」
村長
じゃない。示した
ジュスタン
「英雄じゃん」格好いい
トリスタ
ボチボチ戻ってこようかな
イズ
さて、そろそろトリスタをつれてもどろうか
GMいいね
こいこい
ジュスタン
戻ってこい! 戻ってこいトリスタ!(振り返れば奴がいるの織田裕二風に
トリスタ
「……ふう、ふう…… 遅くなりましたぁ」 手足を真っ黒にしたトリスタが戻ってきた。ずりずりと引きずっているのは、件の小蜘蛛である
イズ
「えっ、なになに、イケメンの話? どこ?」
村長
「うむ。そやつに話を聞いてみるといいじゃろう」
「と、そうだ」
ゾーイ
「───ふうん」 「ま、あたしらの仕事だし、そいつは休ませとくか」
村長
と、ホークアイたちに
ホークアイ
「おかえり。はい、水」 自分の水袋をぽいっと投げた。>トリスタ
村長
「地図じゃ。逃げた先は狩場に近い。役に立つじゃろう」
村長の出来栄えは!
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
すごI!
イズ
こちらはトリスタほど汚れてはいないが、それなりに手伝った跡があり
ゾーイ
「あいよ」 貰う
ホークアイ
尊重の地図じゃなくて
村長の出来栄え
ゾーイ
「へぇ、結構詳細じゃん」 いい腕してんな
村長
そうだよ
ジュスタン
「何この子かわいい顔してワイルド」
イズ
双剣を抜いて糸を運んできた
村長
嘘です。村長の地図の出来栄えです。
トリスタ
気味の悪い姿なのだが、まったく気にした風もなくずりずりと引きずる。 「……ふう。火事のほうは、落ち着きました。それで、これ、一度きちんと見てもらった方がいいかと思って」
イズ
「あと、これもねぇ」
ゾーイ
「お疲れって一応言っとくけど、話は聞け」
ジュスタン
「うーん、どれどれ見せてみ?」
さて、糸ですが──灼けつくほどではないが、未だに熱はもっている。見識してみてもいい。
トリスタ
「っと…… み、水……」 ホークアイに礼を言うと、蓋を開けてごくごく、と喉を鳴らす。 「っぷはー……!」
ホークアイ
「二人とも虫は平気なタイプなんだね」
イズ
「誰かあたしにも飲ませてぇー」
両手がふさがってるのよぅ
ジュスタン
取りあえず小クモと糸を確認しますか。知識パケでふっとこか
ホークアイ
「トリスタ、そのままイズにもあげて」
ジュスタン
分けて振れば良いかな。それとも一括?
ゾーイ
「一旦置けよ」 やるけど
イズ
あたしだけにちゅーの顔で
トリスタ
「え? あ、ああ。変ですかね? 魔神の姿に比べれば……」
ホークアイ
「えーと……」 私は蜘蛛やら糸の方をじっくり見てみよう。
うむ。お願いします。
ホークアイ
「眼鏡眼鏡……。あ、ひらめき眼鏡はディストラに忘れてきたんだった」
蜘蛛の方はまもちきしても構わないよ(特例で
ホークアイ
つまりノーマルな見識だ。
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ジュスタン
じゃあ どんとふる
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
トリスタ
「あ、はい」 水袋をもってあげて、イズに飲ませてあげる。口移しとかの発想はありません
ゾーイ
「ふざけんな。口移しがいいなら本当にやってやろうか?」 真顔>イズ
うむ
ホークアイ
ジュスタン!?
ジュスタン
ざっこ
ジュスタン!?
とりあえず糸について、ホークアイ、ジュスタンは……
イズ
「やだ、もーう」けらけら
ジュスタン
「そこ! 気の散るやり取りするな!」
ゾーイ
アルケミスト知識
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
▶炎糸/14/生命抵抗力/半減
「射程/形状1(10m)/射撃」で「対象:1体」に高温の糸を浴びせダメージを与えます。抵抗に失敗した場合「1d+4」点の炎属性の魔法ダメージを与え、更に1ラウンド(10秒間)回避力判定にー1のペナルティ修正を受けます。
 この主動作は戦闘に参加している全ての「クリムゾンスイーパー(子)」を合わせて1ラウンドに1度しか使えません。
こういうものだとわかるね。
ゾーイは、さわりたくねえ! とおもった
トリスタ
くりむぞんすいーぱー
ジュスタン
「ふーん……」
トリスタ
「ひい! すみません!」>ジュスタン
ゾーイ
色々開示されてしまった
ホークアイ
「うん、マジで炎のマナの篭もった糸だ」
イズ
糸がとりあえず焼けるほどでなくなってるのが分かると剣を納めて水を飲みつつ、起こられたのは気にしない
「絡む上に焼けちゃうとか怖いわねぇ」
ジュスタン
「エッチなのはいけないと思うなぁ僕ぁ」気が散って出目が3じゃねえか
GMいいね
カイジカイジカイジカイジ
トリスタ
「エッチ……? どこにエッチな要素が……?」
ホークアイ
あのゲームの動画見たくなるからやめるんだ
村長
「うむ、その発射されたその直後の糸は強烈じゃ」
ホークアイ
「トリスタにはなかったから大丈夫だよ」
村長
「ほら、みるがいい」
と、自分の家を示した
「こうなる」
イズ
「すごーい、こんがり」
ジュスタン
「いや、トリスタじゃなくね……いや、いいや」なんか疲れた
ゾーイ
「かつてない説得力だな」
ジュスタン
「笑うわ。いや笑えねーわ」>村長
ホークアイ
「説明上手だね、村長」
村長
「うむ。このような時こそ、冷静でおらぬとな」
ホークアイ
「まあ、熱く燃えるのは恋愛と戦いくらいでいいよ」
ゾーイ
「一周回って、ってつくよな」
ジュスタン
「村長メンタル強すぎない……真の英雄か?」
村長
「──さて、このような状況じゃが、休める場所は用意する。そして、依頼の遂行をよろしくたのむぞ」
イズ
「こういう火遊びはちょっと嫌かも」
村長
「泣くのは全て終わってからでよいのじゃ」
ゾーイ
「爺さんの家の仇は取ってやるよ」
ジュスタン
「ああ、その辺については任せてくれ」>そんちょ
「やだカッコいい……」きゅん
イズ
「やだ、イケ…」トゥ
トリスタ
「絡みついて離れず、捕まえたものを燃やす……一度ついたら離れない。なんていうか、合理的ですね。油の役割をしているわけですか」
ジュスタン
「いやキュンはねえよ」
イズ
「イケ……」 スン
ゾーイ
「で、どうする? 大蜘蛛を一人で退けた英雄サンに会っておくか?」
ジュスタン
「情報は欲しいし、会っていこう」
ゾーイ
「戦った感じくらいは聞けるかも知れないけど」
ホークアイ
「今すぐに蜘蛛を追うんでもなければ、会いに行っておいていいんじゃない?」
トリスタ
「……英雄さん?」 と先ほどの情報を共有してもらっちゃおう
村長
うむ
イズ
「あ、凄腕剣士さんでしょ? あっちでも持ちきりだったわよ」
ジュスタン
かくかくしかじか>とりすた
村長
(共有
ゾーイ
「そのちっこいのはまだ子供で、親っつーかボスがいるんだと。そいつを一人で退けたヤツがいるらしい。大怪我したっぽいけど:
トリスタ
「……なるほど。実際に戦った人の意見なら、聞いておきたいですね」
イズ
「トリスたんは現場に突撃ぃってしてたもんねぇ…」
では、宣言で、その旅人のところへ、案内してもらえます
イズ
あたしは現場の声を少しばかり聴いてきたのです
トリスタ
「放ってはおけなかったんですよ…… すみません」
ではいきましょう
えらい
うむ
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イズ
「わかるわかり、いいのいいの」
ホークアイ
「そういう真っ直ぐなのは嫌いじゃないよ」
イズ
わかるわかるだわ
さてでは──君たちは、村人の1人に案内され──。その男が休養しているという場所に向かう。
トリスタ
年端のいかない子供も一生懸命参加してるのを見たらいてもたってもいられなかったのだ
ゾーイ
「場合によってはその判断が誤りってことがある。次はもうちょいでいいから情報集めてから動けよ」
トリスタ
「……はい。気を付けます……」
一件の家の奥に──。異国風の。袈裟というのだろう。その横に、これも異国風の剣。カタナと呼ばれるものと──見慣れない楽器を置いている青年があぐらをかいている。
村人
一軒
イズ
「そういうゾーイもなんだかんだお節介よねぇ」
村人
「──あ、彼です」
ホークアイ
「ま、ゾーイの意見は正しいね。蜘蛛相手ならともかく、人間相手じゃそういう隙を狙われてることだって十分あるんだ」
ゾーイ
「まあ結果オーライってやつだ」
「分かったならいいさ」
異国風の青年
「──いつつ。慣れぬことをするべきではないな……」焦げた手を治療しつつ
イズ
イケメンの気配
ゾーイ
「なんだ。トーテツみたいな野郎だな」
ジュスタン
「イケメンの気配がする」
ホークアイ
「刀使いか。意外といるんだよね」 あの首切り刀とかいうやつのせいで。
異国風の青年
「む──」と、君たちの様子に気付いた「もしや、其方ら。村長殿の言っていた救援か?」イケメンです。
トリスタ
「こんにちは。イルスファールから来た〈星の標〉の冒険者です」
ホークアイ
ただし坊主
ゾーイ
「随分古臭い言葉遣いだなぁ」
イズ
「てっちゃんとは違うタイプ…これはこれで素敵」トゥンク
異国風の青年
「おおう、なんとかなった──なに。イルスファールだ……いつつ」と、腕押さえた
はい、坊主です
ゾーイ
「お前ちょろすぎんだろ」
トリスタ
和風ブーム
ホークアイ
まじで坊主だった……
異国風の青年
そりゃ琵琶もったら坊主になるしかない
ジュスタン
パスタまで和風が侵食してからが勝負だぞ
琵琶法師!?
イズ
坊主!?
ゾーイ
髪型としての坊主じゃなくて坊さんだった…
ホークアイ
髪型も坊主だから安心するんだ
異国風の青年
「──まあ、このように。一撃はいれたが──身体を燃やされてしまった始末よ。はっはっは」と、笑っている。
ゾーイ
スキンヘッドなのか?
異国風の青年
スキンヘッドだよ
ホークアイ
「身体を燃やされてはっはっはって言える豪胆さは見習いたいね」
ジュスタン
月代剃ってるわけではなかったか
ゾーイ
ほんとにお坊さんである。
イズ
「ほら、こういうワイルドなとこが良いのよぅ」
ゾーイ
「はっはっは。じゃねえよ。まあおかげでこっちは依頼主を失わずに済んだ訳だが」
ホークアイ
「イズはこういうのがいいんだ」
ジュスタン
「ま、蜘蛛の群れに一人で突っかける男だもんな」
異国風の青年
「さて、見ての通り負傷してしまって──そもそも、しばらくは戦場には赴けぬが……拙僧は何ができるだろうか」と、皆をみつつ
ゾーイ
「顔がよければ割かし誰にでもキュンてしてるぞこいつ」>ほーくあい
トリスタ
「それは…… ご無事でなによりです。それに、村の被害が抑えられたおかげで、わたしたちも仕事をする事ができそうです」
異国風の青年
「まあ、流れ者故、ここらの地形はさっぱり分からぬがな」
イズ
「線の細い美少年、たくましい美丈夫、みんな違ってみんないい」
異国風の青年
「うむ、それはよかった──」と、天井を仰ぎ
ホークアイ
「節操なしだね」 今きゅんとしてる相手は拙僧だけど。
ゾーイ
「拙僧──ってことは神官戦士か」
イズ
「あたしも流れ者ー、流され者同士、仲良くしましょ」
異国風の青年
「うむ。まあ、それはおいおいだ。そもそも、異国から流れて旅の途中、名に聞く<星の標>を探して彷徨っていたが──なんと、ここまできてしまってな」
ゾーイ
アルミちゃん「かぶり死すべし!」
異国風の青年
「村長に馬鹿にされてしまった」
「とまあ、それはおいといて」
ゾーイ
※一人称しかかぶってない
異国風の青年
おいといてのポーズ
「さて、何を話せばよい。といっても、あの蜘蛛のことしか話せぬことはないが」
トリスタ
「それなら、ご案内しますよ! 仕事が終わるまで、ここで待っていてください」
異国風の青年
「おお、ありがたい」
ホークアイ
「その蜘蛛のことを聞きたいんだよ」
イズ
「えっとぉ、あたしたち、その星の導から来たのよね、蜘蛛退治に」
ゾーイ
「ああ、それだけで十分だ。あとはあたしらの仕事だからな」
イズ
「やだ、これもう運命かも」
ジュスタン
「イズの運命多すぎ問題」
ゾーイ
「お前毎日運命と出会ってんじゃねぇの?」
異国風の青年
「うむ──それは僥倖。では──語るとしよう。簡単に言えば──子供。まるで兵士のように使う女王蜘蛛だ。しかも、焔の糸を吐く。文字通りの化け物だな」
イズ
「おかげで毎日ハッピーだわ」
異国風の青年
「だが──まずは、その戦闘の有り様を語るとしよう」と、なぜか楽器をもって
ゾーイ
「まあまともな生き物じゃねえな」
ジュスタン
「やっぱやばそうだな」
GMいいね
ちょい演出入ります
ゾーイ
べべん!
ホークアイ
べべん
!SYSTEM
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Biwa player 琵琶法師100%
ゾーイ
ゴーストオブツシマ
ジュスタン
「ていうかなんで弦楽器手に取ってんのこの人」あ、弾きだした
ホークアイ
「え……なにこれ。新手の吟遊詩人?」

語り紅火蜘蛛(クリムゾンスイーパー)

異国風の青年
蜘蛛の子散らすという言葉ありき
トリスタ
スタンド使いみたいに言ってる
ゾーイ
どろろだった
異国風の青年
「されど、その蟲散らすは、逃げるべくものでなく。蜘蛛の子散らすは命を刈り取るものなり。その蟲、まさしく蜘蛛の子を散らして戦いけり」
トリスタ
じゃあこの人目が見えないのか
異国風の青年
「子が先に死ぬ親不孝なれど、その獣の摂理に合わず。子が贄となり、かくして親の糧となり、再び子を成す。まさしく、生の円環たり」
ゾーイ
たぶん見えてる
ホークアイ
視力はマサイ族並だよ
異国風の青年
「その蟲、生命の根源たる焔を宿し。ある時は河川を渡り。ある時は焔を渡る。その獣、炎糸を吐きて」
イズ
実はイケメンではない…?
ゾーイ
良すぎ
異国風の青年
「ある時は、餌をからめとり。ある時は、餌を焼き尽くす。炎の子と言いしばかりのその蜘蛛を──」
ジュスタン
マサイの戦士も、TOKYOにいれば視力0.1よ
ゲームのやりすぎで
異国風の青年
「即ち、紅火蜘蛛。クリムゾンスイーパーと、なんいいける。としよう」
ゾーイ
異国風の青年
といって、語り終える。不思議な語り口調だが──。
トリスタ
「………、」
というわけでジュスタン。まもちきに+2のボーナスをうけていい。(本番
トリスタ
「お、おー……」 ぱちぱち、と拍手をした。
ジュスタン
やったぜ
イズ
――」演奏が始まると俄かに表情や姿勢が引き締まった
不思議な響きは何となく、戦闘の有り様が想起される
!SYSTEM
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ホークアイ
私は???>まもちきボーナス
ジュスタン
「ニイさん、アンタ吟遊詩人か何か?」
イズ
この曲をどう踊るか、という目で見ていた
異国風の青年
ホークアイもあるよ!!!!!!!!!!
ゾーイ
「───いや、普通に吟遊詩人してるわ」 
ホークアイ
やったあ
トリスタ
「肉に火を入れないと食べないなんて、考えてみたら几帳面な生き物ですね」
イズ
「今の、すっごくいい!新しい!ううん、古い?」
ホークアイ
「ひとつ気になるとしたら」
ジュスタン
「そういう解釈なの……?」>トリスタ
異国風の青年
「うむ、もとよりそちらが本職故な。刀は護身くらいだ」
ホークアイ
「獣じゃなくて虫だよね?」
イズ
「そのリュートの音色、痺れるわぁ」
異国風の青年
「おっと、獣が混じってしまったか。失敬。正式に語る時には直すとしよう」ホークアイの指摘をうむと聞き入れて
ゾーイ
「まあ獣でもいいんじゃねぇの?もう虫ってサイズでもねえし…」 子供でアレなら…
イズ
「実は背中に犬の顔がついてるとか?」
ジュスタン
「怖い」>イズ
イズ
サイズに反応するとは一生の不覚
ゾーイ
「どんなバケモンだよ」
イズ
運命だわ(キュン
ホークアイ
「獣か虫ってサイズの違いじゃなくない……? まあ、魔獣って言っちゃえば獣か」
イズ
「だってもうとっくにバケモンじゃない」
ゾーイ
ぴぴぴ
異国風の青年
「と、まあ。このような有様であった。あと、女王は──攻撃されると弱いらしい。一撃入れてからは、子を産まずすぐに逃げ出しおった」
「だが、常に後方で様子見しておる。狡猾な蟲よ」
トリスタ
「………」 あれっ、おかしなことを言ってしまっただろうか、とちょっと不安な顔になったが、
ゾーイ
「産んで即戦力とかやっぱ普通じゃねーな」
トリスタ
「子どもがいる、ということは、オスもいる……ですよね」
ゾーイ
「どうだろうなー。案外魔神の一種とかかも知れねーし」
ジュスタン
クイズにも反応するわね
異国風の青年
「蟲の世界においては、オスは大体、非力なものよ」
ホークアイ
アイズにも反応するよ
GMいいね
かまきりくん;;
トリスタ
「それなら、守備範囲内ではありますけど」
ゾーイ
「そもそも常識通用するイキモノじゃねーしな」
ホークアイ
イズの踊り子にも反応するよ
GMいいね
イズノオドリコ
イズ
スクイズにも反応しちゃう
異国風の青年
「ともあれ──あいたっ」
トリスタ
デスサイズ
異国風の青年
と、琵琶を弾いたせいで──怪我が……
イズ
それが一番やばいわ>デスサイズ
ジュスタン
云いたいことも云えないこんな世の中じゃ、ポイズンにも反応する
異国風の青年
「つつつ、無茶をしてもうた……」ごろんごろんしてる
ゾーイ
「そこは最後までキメようぜ」
ジュスタン
「なにやってんすかニイさん」
ホークアイ
「あー……調子に乗って楽器なんて弾くから」
ホークアイ
もうなんでも反応するじゃん
異国風の青年
「いや、やはり詩人たるもの語らなくてはとおもってな……」
「後は本物の英雄殿に任せるとしよう……」
イズ
「ああん、無茶しないで!あとでその演奏で踊りたいんだからぁ」
トリスタ
看護士/ナース技能で包帯を巻きなおしてあげよう……
ゾーイ
「今の曲調だとお前の格好死ぬほど似合わねーぞ」
異国風の青年
やったあ…(トリスタ
イズ
「じゃあてっちゃんみたいなローブ羽織ろうっかなぁ?」
トリスタ
「とりあえずこれで…… と」
きゅっ
ホークアイ
「最近なら、そういう格好もイルスファールで手に入るんじゃない?」
ゾーイ
「それならまあ…? ……悪くはねえかもな」
トリスタ
「……前から思ってたんですけど、てっちゃんさんって誰ですか?」>イズ
ジュスタン
「まあ、オレん中じゃアンタも本物の英雄だよ。そうできるこっちゃない」羨望の色を少しだけ滲ませて
異国風の青年
「おお、其方──上手い……」
「いやいや、昔取った杵柄よ」
「ほかに何か聞きたいことはあるか?」
イズ
「え? イルスファールの宝的な?」>トリスタん
GMいいね
「ほかに何か聞きたいことはあるか?」
これ
すげえ
RPGぽい
トリスタ
「イルスファールの宝……」 偉い人とかだろうか
GMいいね
せりふだとおもった
ホークアイ
選択肢がいくつか出てくるやつ
ジュスタン
ニアもう十分だ
ホークアイ
「イケメンなのはよくわかったよ」
ゾーイ
「こんな感じの格好した剣士」 こんな格好=そこの坊さんみたいなひらひらした
イズ
そのセリフを最後にあとは定型文を繰り返す
GMいいね
はい
ゾーイ
「うちの店にいるからそのうち会うんじゃねえの」
トリスタ
「いえ、十分です。あとはわたしたちに任せてください」 と、立ち上がって 「あ、と――
ホークアイ
「……ま、顔も大事だけど、顔だけじゃなぁ」
ジュスタン
「まあイケメンだよ」>てっちゃん
トリスタ
「一つありました。お名前は……?」>青年
異国風の青年
「おっとそうだった」
「───」
「おお」
「そういえば、こちらの名乗りを考えていなかった」
ジュスタン
「どしたニイさん?」
イズ
「顔もいいけど手もいいのよぅ、指とか長くてかたくて」
ジュスタン
「はぁ……」
トリスタ
「そ、そうですか……」>イズ
異国風の青年
「うむ。其方らの戦いが終わるまでに考えておこう」
トリスタ
「まさかの名無しさんでしたか」
ホークアイ
「いや、故郷で名乗ってた名前でいいんじゃないの」
ゾーイ
「なんだよ面倒な名前なのか?」 色々と
イズ
「やだ、ミステリアス…」>偽名はあとで考える
ゾーイ
「イズはそろそろしゃんとしような」
イズ
「はぁい」
海坊主
「いやはや、どこかに同じ知り合いがいるかもしれないからな。お、思いついた。海坊主と、名乗るといい」
「其方らの名前は後程。よろしく頼むぞ」
ホークアイ
「……勝ったな」 私の鷹の目の方が格好いい。
ゾーイ
シーモンク的な…?
GMいいね
かわいい(ホークアイ
ジュスタン
苗字がイジューイン
トリスタ
シーモンキーみたい
イズ
シーモンキー?
ホークアイ
海猿
ジュスタン
「なんで若干勝ち誇ってんだよ」>ホークアイ
イズ
かいえんたい
ホークアイ
「私の偽名(異名)の方が格好いいと思って」
トリスタ
「よろしくです、ウミボーズさん」
ゾーイ
「ホークアイって自分でつけた名前なんじゃないの」
ジュスタン
「そうか……」こいつも天然か……って面をした
ホークアイ
「んー……故郷の方で呼ばれてた二つ名? 格好良かったから、冒険者としての名前にしちゃおうと思ってね」
他称であり自称なのだ。
海坊主
「うむ」と、トリスタにいいつつ
イズ
「ウミボーズ…ウミボーズ」なんだろう、この名前の響き、とっても… 
【✔:キュン】 [×:スン]
海坊主
キュン!?
ゾーイ
「ふうん。今はまるきりそんな感じしねえけどな」 気だるげですし
ホークアイ
なんでもキュンするおんな 
イズ
ちょっとかわいい感じ
ジュスタン
キュンかよ
ホークアイ
「能ある鷹は爪を隠すってやつ? 自分で言ってたら世話ないけど」
ゾーイ
「じゃあ爪を出した時が勝負だな。期待しとく」
GMいいね
というわけで
何もなければシーン移行できます!
ゾーイ
「さて──」 現時刻は如何ほど
ホークアイ
いいよ
トリスタ
「それじゃ、さっそく捜索に出ましょう! 新しい燃え跡を辿れば追いつけるかもです」
ジュスタン
「そろそろいくかね」
まだお昼過ぎだね
ホークアイ
「ま、期待に添えるように頑張るよ」
ジュスタン
そのままいくか
ホークアイ
力の限りゴーゴゴー
ゾーイ
「そうすりゃあたしが楽出来るからな」 
では──
ジュスタン
「お前も全力尽くそう、な?」
君たちは哀愁漂う村長と、海坊主の協力を受け──
北の森へ歩んでいく
ゾーイ
「斥候が全力出したら後が無いだろ」 にやっと笑いつつ
トリスタの読み通り──森の前まではやけた跡が残っており追跡は容易であったが……。
イズ
ヨシ
ジュスタン
イク
ゾーイ
ゾウ
ジュスタン
スーパー吉幾三タイム完成
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
玉水と灼熱が彩る、蒼紅の巌窟 - The Chase100%
ゾーイ
村長「オラこんな村嫌だァ」

Place└〈ユスの森〉:入口

森の前までくれば──やはり痕跡は分かりにくくなっている。だが、森の中の気温が──心なしか高い。
周囲に元凶がいることは間違いなさそうだ。
ということで、
今日は
わぬんだむでも、けらんだむでもなく
探索です!!!
ゾーイ
「風の通りが悪いとはいえ、なんか暑いなこれ」
ジュスタン
探索か
というわけで、探索判定どうぞ
ゾーイ
ふぁい
ジュスタン
まかせろ!
!SYSTEM
イズが入室しました
ホークアイ
なんてことだ
イズ
すごいあたしよ
ホークアイ
すごイズ
ゾーイ
探索探索ぅ
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
GMいいね
すごいず
ゾーイ
このやる気のなさよ…(ショボショボ
ぞぞぞぞぞーい!
ホークアイ
――ふぅん。こんな所まで暑くなってるんだ」
イズ
探索よぅ
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
ジュスタン
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
イズ
まだ恋を引き摺っている
ジュスタン
やべえなさっきから
ゾーイ
ホークアイ様お願いします
ホークアイ
活きの良い獲物を追うのは嫌いじゃないよ。探索。
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ふつう。
さて、イズ、ゾーイ、ジュスタンは──急激にあがった気温のせいか。まだ集中できないようだ。とはいえ──足跡のようなものは見つける。蜘蛛のものだと断定していい。
さて、ホークアイはそれに加え──
ゾーイ
「──足跡は……これか」
進行方向から北東の方から、更に温度の高まりを感じる。足跡の痕もそちらに一致している。
イズ
「足がいちにいさんいっぱい」
ホークアイ
「山の方に向かってるみたいだ。ちょっと、東に寄ってるかな」
イズ
「ふぅん、普通の蜘蛛だと森とかにいそうだけど、燃えちゃうから山の岩場とかに巣を張んのかしら」
トリスタ
「まだ温度が下がってない…… という事は、ここを通ってから、そんなに時間は経っていなさそうです」
さて、ホークアイの指摘通り──進行方向に進めばやはり山に向かっているように思えるが……。
同時に気温も上がりつつあるところだった。
危険感知だ。目標値は12
ジュスタン
きけかん
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
普通
やるじゃん
1人成功すればOKです
ホークアイ
危険に敏感な鷹でありたい。
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ゾーイ
「ふうん……東ね」といったところできゅぴーん
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ホークアイ
敏感だった。
イズ
危険にはビンカンなのよ
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ジュスタン
お前ら敏感肌だな?
ホークアイさん、狩りになってから
イズ
やだ、騙されちゃう…
つよくなる!?
ゾーイ
割りと感じやすい方です
ということで
トリスタ
なんのはなしですか
ジュスタン
カミソリ負けします
ゾーイ
危険の話ですよ
ホークアイや、ゾーイが真っ先に──。ジュスタンも遅れて気づく。
ホークアイ
敏感肌
先の木から音。そして──
ホークアイ
危険……感じるんでしたよね?
糸が飛んでくる!
ホークアイ
「みんな、横に散れ」
ゾーイ
「───避けろ!」 わかってなさそうなトリスタの襟をひっつかんで横に飛ぶ
ホークアイ
指示を出すと、しゅばっと自分も素早く近くの樹の枝の上へ飛んだ。
イズ
「えっ」 と言いつつ即座に横っ飛び
トリスタ
「へっ……」
うむ、では君たちのいた位置に──、蜘蛛の糸が広がり
イズ
あ、ジュスタンを小脇に抱えていきますね
1D6 → 6[6] +4 = 10
草木はこれくらいのダメージを受けました
ゾーイ
「悪い。大丈夫か?」 さりげなく自分の後ろに配しつつ
ジュスタン
ほげっ
イズ
私はこう見えてパワータイプ(ぎゅむ
その位置を確かめれば──先ほど、死体を確認した蜘蛛が見えるが……、糸を吐いた後、瞬く間に撤収していく。
ホークアイ
――……」 飛び乗った枝の上から、目を細めて糸が飛んできた先を見やる。
トリスタ
「けほ、けほっ…… た、助かりました――!」
だが、同時。それはボスがいる場所を示していることになるだろう。跡を追うことは容易だ。
イズ
「ふぅ、危なかったぁ、だいじょーぶ?」>ジュスタン
ジュスタン
ぐえー
ゾーイ
「ち──一撃離脱かよ」
ジュスタン
「軽く天国見えた以外は平気だぜ」
ホークアイ
「よ、っと」 枝にぶら下がってから軽やかに着地して。 「子蜘蛛の方だ。斥候役みたいだね」
イズ
「あそこに居たら地獄よぉ」指差す元の場所はメラメラだ
トリスタ
「追いつきつつはある……ですか」
イズ
「今のがママに告げ口に行ったら、わって襲ってくるのかしら」
ホークアイ
「急げば親蜘蛛にもすぐに辿り着けると思うよ」
うむ。このまま探索判定をしてもらえってかまわない。ホークアイの読み通り追いつけそうである。
ジュスタン
たんさくう
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ゾーイ
「ああ、さっさと動いた方がいいな」
トリスタ
「じゃあ、急ぎましょう。逃がしてしまうと、後が大変になりそうです」
ジュスタン
いいぞ
イズ
そろそろ反転してビンビンになる。探索
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
びんびん!?
うむ
ゾーイ
たんさくう
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ホークアイ
「さて……じゃあ、狩りの始まりだ」 探索探索。いっぱいいるから気楽だね。
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
やるねえ
では──3人を先頭に。イズはトリスタと共に、先に進んでいく。
すると──もうじき山が見えるところ。森の近くの山側の出口付近で──
ゾーイ
「あたしが前に出る。神官は下がっときな」
今度は危険感知しなくとも気づくだろう。複数の蜘蛛糸が発射される。
イズ
「じゃ、そんなゾーイはあたしが守護っちゃう」
ジュスタン
守護らねば……
同時──。木にぶらさがっていた、複数の子蜘蛛が──君たちの目の前に現れる。
トリスタ
――!」 ばっ、と木の影に身を隠し、蜘蛛糸から逃れる
ゾーイ
「おう。早速来るから受け止めてくれ」 言いつつ自分は飛び退く
ジュスタン
「どわっ」
どたばた後ろに下がりつつ
ホークアイ
「盛大な歓迎だね」
その数──20匹程度。だが、数は多くとも君たちであれば、対応できるレベルだ。
ゾーイ
「嬉しくねえなぁ」
ホークアイ
ほっ、という掛け声と共にまた近くの樹上へと飛び乗って。
というわけで──
イズ
「うわー」飛び道具の標的にならないよう、身を隠しつつ
まずは簡易戦闘といこう
ゾーイ
「矢が無駄になるぜ」
GMいいね
すこしおまちを
子蜘蛛軍団
HP:100/100 MP: 防護:3部位
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神が去りし、廃忘の社100%
さて、子蜘蛛たちは連携し──君たちに襲い掛かってこようとする。
ホークアイ
「ま、丁度いいよ。どうせ弱いんだ。みんなまとめて掛かってこいよ」 太い枝の上で弓矢を取り出し、蜘蛛たちの群れの中心に1発矢を放ってから、中指を立てて向け、くいくいと動かした。
糸に絡まれば集中攻撃を受けるだろう
ということで、戦闘スタートだ。
ホークアイ
三首蛟が欲しいなあ
1ラウンド以上かかると、全員に4点の炎属性魔法ダメージです。
ホークアイ
帰ってきて……
;;
ゾーイ
「あいつは鷹なのか猿なのか」
防護点0で、3部位扱いです
ホークアイ
鷹の目のせいでまだ露払いがない。
イズ
「いい体幹してるよねぇ」
ゾーイ
ぼくはつゆばらる
ホークアイ
格好良さのためだけに竜牙の矢でもGMPぶちこんで買うか……
ホークアイ
じゃあつゆばられ
ゾーイ
お高いのよね
GMいいね
ホークアイさん!?
ジュスタン
最悪フォースする
ホークアイ
鷹の目があったらわぬんだむで複数体に攻撃出来るとかないの?>わぬ
イズ
竜牙の矢はわぬんだむにて最強…
トリスタ
ホークアイ
ほら遮蔽越しに敵を狙えるから……
ゾーイ
ではまあマッスルベアーをしまして、と
イズ
ありません><
ゾーイ
MP:13/16 [-3]
ホークアイ
私は悲しい
トリスタ
【ヴェノムブレス】でもつかおうかな
ゾーイ
露払いを宣言。クリレイBを使用。矢は徹甲矢。
イズ
ヴォーパルウェポンBを自分に使って2回斬るだけの簡単な仕事よぉ
ゾーイ
「─────」 短弓を速射し蜘蛛を射抜いていく
えい
威力20 C値8 → 6[3+3=6>7>8:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 6[3+4=7>8:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +12+2 = 90
!?
イズ
???
ジュスタン
えいじゃないが
トリスタ
ホークアイ
やるじゃん
たまたま蜘蛛が直線状に並んでいたのか──
イズ
「はっや、ちょっ」
あるいは、蜘蛛が村人でも処理できるレベルだったのか。いずれにせよ、卓越したゾーイの一矢は──すべて貫いていき
ジュスタン
「ちょっと無茶苦茶すぎません?」
ホークアイ
「へぇ――」 愉しげに目を瞠った。
子蜘蛛軍団
HP:10/10 [-90/-90]
トリスタ
「わ、わー」
ホークアイ
あまりの威力に最大HPまで減ってる……
いつのまにか──残す子蜘蛛は4体にくらいになっていた。
ジュスタン
ゾーイ
草生える
そうだよ
イズ
「もー、ほとんどやること残ってないじゃない」
子蜘蛛はにげようとしている
イズ
カードも要らないや、シャランと曲刀を抜いて追っかけて根切りにしよう
命中
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
トリスタ
やっちゃってください
うむ
イズ
スパパ
威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +9 = 18
ホークアイ
「まったくだ。格好つけただけで終わっちゃった」
イズの剣に──子蜘蛛は斃れる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神が去りし、廃忘の社 - The Chase100%
ゾーイ
「なんだよ。文句言われるとこじゃないだろ」
!SYSTEM
ユニット「子蜘蛛軍団」を削除 by GMいいね
さて、高速で子蜘蛛を処理した君たちは──
トリスタ
「驚きました……」 なにかすごいものを見た気がします
イズ
ヒュン、と曲刀が走る。遅れて柄頭の鈴がチリと鳴って、蜘蛛がばたばたと倒れた
ジュスタン
「文句じゃなくて呆れてんだよ」
ホークアイ
「文句は言ってないよ。いい腕だ」
奥の方できみたちの様子をうかがう気配に気づくだろう。同時に、まだ距離を測っているようである。
というわけで
次の危険感知判定に+2のボーナスをうけられる。
イズ
「ほらほら、まだお代わりもあるみたいよ」
ゾーイ
「相手が雑魚だからな。あたしは大物よりそういう方が向いてんだよ」
ジュスタン
「次はボスが出てきてほしいところだな」
さて、最後の探索だ。
ジュスタン
たん
イズ
「えー、ゾーイのカッコいいとこ見てみたーい」ほーら、イッキイッキ
トリスタ、ホークアイ、ジュスタン、イズ
きみたちの合計値÷20の
ホークアイ
「まあ、そろそろ近いはずだよ」
先制判定にボーナスを得ることができるぞ
イズ
つよい
あ、当然。端数切り上げです。
トリスタ
わたしは無能ですよ!?
ゾーイ
「──今のはまぐれみたいなもんだ」 そっぽ向いた
ちがう、ゾーイ!
ジュスタン
つまり2d5で1000億くらい出せば絶対先制取れる
2d5?
ホークアイ
2d5の最大値は10だぞ
ゾーイ
目指せ1000億
イズ
おくゆかしい>2d5
探索!
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ホークアイ
じゃ、先制判定ボーナス1000億取ってこようかな。
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
ボーナス別にいらないってさ。
ジュスタン
まあ探索
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ゾーイ
しめやかに探索
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
12+12+16+15 = 55
これは3点アップですね…
では……

Place└〈熱波舞う森中〉:接敵

さて──斥候たちが警戒しつつ、ある開けた場所までたどり着けば──。
進行方向奥。とりわけ、巨大な蜘蛛の影を真っ先に発見する。
おそらくあれが親玉だろう。
ホークアイ
「追いついた。あれがターゲットか」
だが、同タイミング──周囲からガサガサという音が聞こえる。
トリスタ
「お、大きい……」 あれは一目でわかる
木の上か。
ゾーイ
「見つけたか。同レベルが複数いなきゃいいけどな」
イズ
「あちゃー、これ、歓迎の用意も出来ちゃってるんじゃない?」
さて、ここで危険感知判定だ。目標は13。ボーナス(+2)も添えて
トリスタ
もしかしたら私も気づくかも
2D6 → 10[5,5] +2 = 12
2D6 → 8[5,3] +2 = 10
おしかった
ホークアイ
おしかったね
おしい!
トリスタ
二度ふってしまった
イズ
気付く!
2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
ホークアイ
じゃあその分私が気づこう。
2D6 → 7[6,1] +8+2 = 17
すごい
イズ
ここで!?
ゾーイ
私も気付いた
2D6 → 7[2,5] +8+2 = 17
ジュスタン
きけんかんち
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
すごい
ジュスタン
だが──全員、既に相手のやり口はみえている。
トリスタも──炎の糸が来ることは察するだろう。
しかし、先ほどよりも──音は大きい。そして君たちに向けて、蜘蛛の糸が発射されるが──。
ゾーイ
「まあ──初手の不意打ちは悪かねえが、流石に芸が無いぜ」 あっても困るが
先ほどよりもその糸の範囲が巨大だ。
イズ
「糸は細いし速いけど……空気が揺れちゃうのは手品失格よねぇ」
とはいえ、君たちはそれにも対応しきるが──。女王の影に立つように現れるのは蜘蛛3匹だ。
GMいいね
母蜘蛛です
さきほどの子蜘蛛の2倍ほどの大きさ。母蜘蛛ほどではないが──それでも先ほどよりもはるかに強力な個体と見える。
おそらく精鋭だろう。
同時に──。巨大な影が……君たちを糸で狙えるくらいには近づいてくる。
ジュスタン
「ようやくお出ましだ」
だが、その動きは精鋭の蜘蛛よりは遅い。後ろに背負った子供や卵のせいだろう。
イズ
第三の目があちこちから発射される小具蜘蛛の糸を捉え、双刀がそれらを切り払う。そうして前へと進んでいくのだ
ホークアイ
「それじゃ、殺ろうか」
適切に処理した君たちは──既に動ける準備はできている。
後はどのタイミングで仕掛けるかだ──
ということで
ゾーイ
「おうよ」 冷えた声と目をして、矢筒から徹甲矢を取り出すのであった
おまたせしました。戦闘準備といこう。
トリスタ
――ギギ!」 少女が剣を抜いてその名を叫ぶと、ぼん、と宙に何かが現れた。
敵対勢力の確認。
ゾーイ
ジュンビナンモナイヨ
ホークアイ
少しばかり瞳に愉しげな色を滲ませて、弓をくるくると回してから構えた。
イズ
準備無し
精鋭蜘蛛3体。母蜘蛛1体。
全て1部位です
ホークアイ
準備は鷹の目です。
トリスタ
古ぼけた禍々しい魔術書。豪奢な装丁で、背表紙に喋る顔がついている。トリスタの扉の小魔(ゲートインプ)だ。
鷹の目さん!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジュスタン
「頼んだぜぇ、英雄候補生ども」オレの役に立ってくれよ、とは言葉にせず
ギギ
―――ふわあぁあぁ。何だよ、よーやっと出番か』
ジュスタン
僕はシャープなタクティクスを遣うぜ>準備
よさそうなら。精鋭蜘蛛が12/15 母蜘蛛は12/15 海坊主ボーナスでまもちき+2してオッケーです
イズ
右の曲刀は順手に、左の曲刀は逆手に、腰は落とし、踊り始めのような風変わりな構えを取った
ホークアイ
準備は大丈夫かな。
ゾーイ
「なんか本が喋ってんだけど」 矢の狙いをつけつつ
大丈夫かしら
ギギ
じゃあ準備なしで
ジュスタン
だいじょび
ホークアイ
「魔神使いの発動体みたいなものだよ」
ジュスタン
というわけでまもちきいくね
うむ
ジュスタン
精鋭
2D6 → 4[1,3] +7+1+2 = 14
イズ
「へぇー、お喋りできるんだ」
ゾーイ
「……そうなの」 きもいと思ったけど言わないでおいた
ホークアイ
精鋭の方から。
2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
ジュスタン
矢部恵奈出目
ホークアイ
母蜘蛛の方。
2D6 → 9[3,6] +8+2 = 19
ジュスタン
ホークぬいたしいいや
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m383 精鋭くん
ホークアイ
両方弱点も突破だね
トリスタ
『あの大蜘蛛が村を、森を焼くの。ここで倒さないと、もっと犠牲が出る』 魔神語の響きはどこか不可思議である
うむ
ジュスタン
で、気軽におや
2D6 → 5[2,3] +7+1+2 = 15
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m384 母蜘蛛
ジュスタン
やべえな
スイーパーA
クリムゾンスイーパー(精鋭)
HP:45/45 MP:14/14  防護:2
ゾーイ
わあい>物理+2
スイーパーB
クリムゾンスイーパー(精鋭)
HP:45/45 MP:14/14  防護:2
ホークアイ
説明文中だと
イズ
わあいめう、物理ダメージだあいすき
ホークアイ
(子)になってるけど
aa
ホークアイ
正式名称は(精鋭)でいいんだよね
でも
ごめん、精鋭です!
ホークアイ
これ
素のクリムゾンスイーパーの方より
(精鋭)の方が
強く見えない?(名前
あっ
イズ
わかる
トリスタ
ちょっとわかる
母体って
つけたしていいですか;;
ホークアイ
マザークリムゾンスイーパーとかクリムゾンマザーとかにしよう
ジュスタン
わかりてつや
ホークアイ
いいよ
ゾーイ
これはホークアイさんのホークアイ(高野目)が活躍するとみえる
わあ
ホークアイ
鷹の目を鷹の目しろって言われてるよ
スイーパーC
クリムゾンスイーパー(精鋭)
HP:45/45 MP:14/14  防護:2
ジュスタン
MP:44/46 [-2]
マザー
クリムゾンスイーパー(母体)
HP:100/100 MP:14/14  防護:5
おまたせしました
先制は
トリスタ
この回避ならどの魔神ちゃんでも当たるな
精鋭の15です!!!
ホークアイ
「すごいな、こいつら。本当に水の中もいけるんだ」
マザー?
12だよ;;
イズ
+3だったっけね
ゾーイ
さくっとかるっと先制だよ
2D6 → 7[1,6] +9+3 = 19
うむ
ホークアイ
+3だね
イズ
先制
2D6 → 5[1,4] +7+3 = 15
そちらよ
ホークアイ
先制。
2D6 → 5[4,1] +8+3 = 16
トリスタ
「ううん、やっぱり魔神の類なんじゃ……」
ジュスタン
かるっとさくっと
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
玉水と灼熱が彩る、蒼紅の巌窟100%
では配置をどうぞ
ゾーイ
「え、これ違うの?」
そちらだ
ジュスタン
先制
2D6 → 5[3,2] +7+1+3 = 16
イズ
「へー、あの足でスイスイ水の上を歩くの?」
ジュスタン
やべえな……
ゾーイ
後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ホークアイ
「水上も水中もいけるみたいだ」
ジュスタン
後ろです
ホークアイ
後ろだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
イズ
「えぇ、中も? 嘘ぉ…」 前です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】イズ、<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
トリスタ
前衛はふたりだけだし、1R目は前に出て魔力撃かな
!SYSTEM
トピックを変更 by トリスタ
【1R表】イズ、トリスタ<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
!SYSTEM
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【1R表】マザー、精鋭C<>精鋭A、Bvsイズ、トリスタ<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
ではこうだ
精鋭の一匹は咄嗟に後ろに下がり──
マザーを守る態勢に入る。
イズ
知能: 腹具合による  が密かにじわる
ホークアイ
原具合で知能が変わるのは草
イズ
腹が減るほど賢く、満腹になるとばかになる
ジュスタン
賢者モードは文字通り高くなりそう
GMいいね
はらへってるから
ゾーイ
草ね
GMいいね
かしこくなるよ
はい
誤植です
;;
ホークアイ
「さてと――
マザー
見れば、後ろの大きな袋が怪しくうごめいている。あそこに、精鋭蜘蛛や、子蜘蛛や、卵が詰まっているのだろう。
ホークアイ
「母蜘蛛の方の相手は私がしとく。その間に小さいのの掃除は任せたよ」
マザー
正直見てくれは最悪である。
ギギ
『うへえ気持ち悪。――ま、俺ぁどの村が焼けようが燃えようが知ったこっちゃねえけど…… 取引だ。帰ったら羽箒をかけろ』
ゾーイ
「おうよ。任せな」
トリスタ
『はいはい……』
イズ
「オッケー、任されたわぁ」
トリスタ
「分かりました。その間に、切り込みます」
イズ
「じゃ、一緒に踊りましょ、トリスタん」
ホークアイ
ま、私はいついっても変わらないから先にいっていいよ。
イズ
支援的なものは何かあるかな
ジュスタン
「そっちは頼んだ」
トリスタ
「イズさんのように華麗とはいきませんが―― やってやります!」
ジュスタン
ブレッシュ
ホークアイ
ブレッシュ
ジュスタン
器用でごり推すか
イズ
「すごい、やる気!いいわねー、やっちゃいましょ!」
君たちの進路を、精鋭の2匹が妨害する
ジュスタン
敏捷で粘るか
イズ
いいわね
ゾーイ
あたしは現時点露払いで必中だからどっちみちいらないぜ
ジュスタン
すきなほうをえらべ
そして、マザーの大きな袋から何かが生まれようとしているのも分かるだろう。
ジュスタン
そうか
イズ
私は割とカツカツ
ジュスタン
まあ全員かければよかろうもん
トリスタ
イズが欲しい方を一緒にもらうでいいかも
ホークアイ
ゾーイはマジで不要になるね
ゾーイ
うん
ホークアイ
私はあると悪運ぱりんでも当たるようになるから
イズ
そんな時は命中を上げるんだってばっちゃがいってた
ホークアイ
安定感が増すかな。
ジュスタン
じゃあゾーイは省くか
イズ
あたしが倒れても皆が倒してくれる!
ゾーイ
器用ブレスをゾーイとジュスタン以外のみんなに でいいかも
ジュスタン
OK
ゾーイ
じゃあ先にしゅばばっとつゆばらっとくわ
ジュスタン
で、手近なAにパラミスAなげるから頑張って!
イズ
「やだ、あれ産気づいてない?」
ジュスタン
つゆ払ったら行くわ
イズ
パラってもらったとこに行かせて貰うわ
ゾーイ
「──生み出すってほんと文字通りなのな」 手近なAに大して
徹甲矢使用。クリレイAを自分に。露払い宣言。
ジュスタン
「大変キモイですな」
精鋭
1体の動きが弱まる
ゾーイ
いや私はパラミスはしてないわよ
精鋭
おっと
失礼
ゾーイ
出目5固定で16なので命中します。
精鋭
うむ
ゾーイ
あ、マッスルベアーしないと。
しました。
精鋭
正確なゾーイの一矢は──前線に出た1匹の蜘蛛をとらえる。
ゾーイ
MP:10/16 [-3]
精鋭
うむ
ゾーイ
「──そら、食らっときな」
えい
威力20 C値8 → 7[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12+2+2 = 25
ジュスタン
でかいやん
スイーパーA
HP:22/45 [-23]
ゾーイ
へんのてんをもう使ってもいい
イズ
いいわね
精鋭
その一撃は──精鋭の1匹を確実に捉える。
ホークアイ
減らす気満々だ
ゾーイ
使います(怒り
ジュスタン
憤怒の変転
精鋭
くるがいい
スイーパーA
HP:45/45 [+23/+0]
ゾーイ
えいえい
威力20 C値8 → 3[2+2=4>5] +12+2+2+17 = 36
ああん
スイーパーA
HP:11/45 [-34]
ジュスタン
どうしようかなこれ
精鋭
その一矢は急所を確実に捉えるが──
ゾーイ
「っち、仕留めきれねえかよ」
トリスタ
わたしが仕留めてこようかな
精鋭
殺したと思いきや──矢が燃え……。
ホークアイ
よろしく。
イズ
魔力撃省いていくにはいいかもね
ジュスタン
Bになげてええんちゃう、くらいになった
ホークアイ
見えるぞ
精鋭
再び糸をつむごうとしている。
精鋭A
先ほどの子蜘蛛とはやはり練度が違うのだろう。
ホークアイ
トリスタがAを落とし、イズが回しまくってBも死に、鷹の目が無くても狙えるようになるのが……
GMいいね
いやああ
トリスタ
MCCと自身1点消費で【キャッツアイ】【ガゼルフット】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《魔力撃》を宣言。
イズ
鷹の目の存在意義は守護ってみせる!
精鋭A
だが、先ほどの一矢で動作は緩慢になっている。
仕留め時だ。
トリスタ
―――」 たっ、と少女は駆け出し、糸が発射される前に精鋭蜘蛛へとたどり着く
まずは命中判定!
2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
精鋭A
命中!
ジュスタン
余裕ですね
トリスタ
――やッ!」 短い気合の声と共に、刃を蜘蛛へと突き立て、そのまま切り抜ける!
威力18 C値9 → 5[4+3=7] +9+2+2+8 = 26
スイーパーA
HP:-13/45 [-24]
ジュスタン
おみごつぉ
精鋭A
斬撃が深く、蜘蛛に突き刺さり──そして
ジュスタン
「ひゅーっ!」
イズ
「わーお」
精鋭A
蜘蛛が体液をぶちまけ、ひっくりかえり絶命する。
体液も温度が高いのだろう。周囲の地面がじゅっと焦げる。
ジュスタン
「よーし、イズはちょっと待ってろ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】マザー、精鋭C<>精鋭Bvsイズ、トリスタ<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
ホークアイ
「うん、悪くないペ^スだ」
ペース
ゾーイ
「────」 視線>ホークアイ
イズ
「マスター、いつものお願いね」酒場で注文するように>ジュスタン
ジュスタン
魔法数拡大、イズトリスタホークアイにブレス器用 「神さん神さん、ちぃとばかり力を貸してくれ」
!SYSTEM
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トリスタ
体液を浴びればただではすむまい。しかし、日常見せる印象に反して、その攻めにはいささかの躊躇いもない。
ジュスタン
MMCを使用しますよ。 行使!
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ギギ
『おーおー、張り切っちまって』
ホークアイ
「そんなに見なくても大丈夫だよ。ターゲットは分かってる」
マザー
そしてこの間にも──マザーの袋から蜘蛛が生まれようとしている。体半分が見え始めた。
ジュスタン
うむ、というわけで指先が良い感じになった
トリスタ
加護をいただきました!
ジュスタン
そして補助動作で、BへパラミスA!
トリスタ
チェック:✔
マザー
ユリスカロアの加護は──確実に敵を捕らえる刃と化す。
ホークアイ
じゃ、イズちゃんがんばって。
ゾーイ
「違えよ。名前の由来が分かったってだけだ」 若干気恥ずかしそうに視線をそらす
ジュスタン
「ほらよっいつもの一丁!」
イズ
「うーん、染み渡るわぁ。で、あの子と踊ってこいってわけね」 目印がついた
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用、ヴォーパルウェポンAを自分へ。左右のタルワールでBを攻撃しにいこう
精鋭B
精鋭の1匹の動作が鈍るが──、前衛の進軍を拒もうとする。
回避は13となる
ジュスタン
MP:37/46 [-7]
チェック:✔
トリスタ
MP:29/30 [-1]
ジュスタン
私からは以上です
イズ
「じゃ、行ってきまぁす――」と朗らかな笑みのまま、軽やかに駆け出し、跳ぶような大きな踏み込みと共に右の曲刀を振り下ろし 命中
2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +9+2+2+2 = 28
精鋭B
踊るような刃が蜘蛛を襲う
スイーパーB
HP:19/45 [-26]
ホークアイ
「まだ矢も射ってないのに、名前の由来が分かられても困っちゃうな」
精鋭B
うおおお、耐えろ! 俺!
ゾーイ
「そうかよ。じゃあそっちでも魅せてくれ」
イズ
リン、と鈴の音が響き、その残響が終わらぬ前に、至近距離から左の逆手持ちの曲刀が走る
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
精鋭B
刃に刻まれ──体液が飛ぶが、二振り目の斬撃が……
イズ
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +9+2+2+2 = 21
精鋭B
命中!
うわあああああああ
イズ
こ、これは
スイーパーB
HP:0/45 [-19]
ゾーイ
「───ち」 失言に気付いた
精鋭B
ちょうどにしました
ゾーイ
アッ
イズ
守護れなかった……
トリスタ
たおれてしまった
精鋭B
しにました
ジュスタン
アーッ
!SYSTEM
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【1R表】マザー、精鋭C<>vsイズ、トリスタ<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
ホークアイ
「あ」
ジュスタン
神は試練を与えたもう(鷹の目に
精鋭B
精鋭は少し動いていたが──
寸分たがわず動きを止めたのだろう。そこに倒れる。
イズ
残心は刃から指先まで艶やかに。「♪」
精鋭B
射線が開かれた──
ホークアイ
「鷹の目はお預けだ。ま――やることは変わらないね」
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にクリティカルレイA。
イズ
「うん、良い感じ」
ホークアイ
MP:7/13 [-6]
イズ
MP:0/9 [-9]
ホークアイ
徹甲矢を取り出して。
マザー
だが、マザーの動きは止まらない。蜘蛛を生む直線だった──が。
ホークアイ
「ひとーつ、足を止める」
ジュスタン
「三人とも十分以上――頼むぜホークアイ!」
ホークアイ
射線が通る位置で止まり、弓を構えて矢を番え。
「ふたーつ、狙いを定める」
「みっつ、」 引き絞り、やや弧を描くようにして母蜘蛛の今にも子蜘蛛を生み出そうとしている箇所へと矢を放つ。マザーに攻撃。命中。
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
マザー
マザーの袋が蠢くその急所──
そこに矢が突き刺さる!
命中!
ホークアイ
――オマエを貫く」 貫通することに特化した矢が子蜘蛛を貫き、さらに母体をも穿く。
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと。
変転だ。
マザー
これは
きましたね
ジュスタン
くわわっ
トリスタ
んー。前に出ちゃうと喚べないしなやましいな
ホークアイ
こうだな。
威力20 C値8 → 10[12:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 4[5+1=6] +11+2+2 = 44
マザー
だが、袋は想像以上に固い。弾かれた──と思いきや
ジュスタン
草ですわ
マザー
バンッ!
スイーパーB
HP:45/45 [+45(over16)]
マザー
おまえはしんだ!
イズ
「わーお、ジャックポット!」
ゾーイ
「………───」 蜘蛛よりも射手の方をちらっと見てしまうのは仕方ないのだ
ホークアイ
Bくん!?
スイーパーB
HP:0/45 [-45]
ジュスタン
「オイオイオイ、死んだわアイツ!」
マザー
HP:61/100 [-39]
マザーは態勢を大きく崩す。同時に生まれようとしていた精鋭の個体だけでなく。
不完全なこどもたちも、周囲に溢れ出していくが──まだ、きちんと体が紡がれていないのだろう。
ホークアイ
「……ちょっとズレたな。やっぱり、人の方が分かりやすくていい」
マザー
出てきた瞬間にその場に倒れ、死んでいく。
トリスタ
「おみごとです!」
ホークアイ
まだCくんが守るために前に出てくるかもしれないから
呼ぶ暇はあるよ
ゾーイ
「───綺麗だな」
ジュスタン
「微妙におっかない発言ですね!?」
トリスタ
はい
ではこちらだ
イズ
「うわぁ、大当たりっていうには景品がキモォイ……」
うおおおおおおお
トリスタ
足さばきが…… あしさばきがほしい……
マザーから!
イズ
汝にさばきが下るのは9レベルからである
倒れたままであるが──斥候たちは真っ先に気付くか
ホークアイ
「うん、まあ。人を殺すのが趣味なんて言わないけど、殺し慣れてはいるから」
前衛に向けて、糸。それも今までよりも強力で巨大な意図が発射される!
糸!
【✔:トリスタ】 [×:イズ]
それはトリスタの上空で大きく広がり──
イズ
「あ、まずいわ、トリスタ、そっち!」
ゾーイ
「物騒なやつめ」 微妙にはっとしてから
▶炎糸/16/生命抵抗力/半減
「射程/形状1(10m)/射撃」で「対象:1体」に高温の糸を浴びせダメージを与えます。抵抗に失敗した場合「2d+2」点の炎属性の魔法ダメージを与え、更に1ラウンド(10秒間)回避力判定にー1のペナルティ修正を受けます。
!SYSTEM
ユニット「スイーパーB」を削除 by GMいいね
トリスタ
「……!」 はっ、として
ジュスタン
「よけろよトリスタ!」といっても生命判定だが
同時に、その母の糸にぶらさがるように、スイーパーCも移動している(演出
トリスタ
距離を取り、その広範囲の着弾地点から逃れようとするが――
生命抵抗!
2D6 → 6[5,1] +9-2 = 13
ジュスタン
が、だめっ
うおおおしねええええ! ダメージ!
2D6 → 9[5,4] +2 = 11
ジュスタン
まあまあ
トリスタ
HP:26/37 [-11]
トリスタの身体が熱糸にとらえられ、焼き付いていく。
同時に、蜘蛛の糸の性質だ。トリスタの身体がからめとられたところに──
トリスタ
じゅううう、と音を立てて少女の肌が焼かれる。しかし―― 「………っ!」 口をつぐみ、歯を食いしばって悲鳴一つ上げない
スイーパーC
前線へ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】マザー<>精鋭Cvsイズ、トリスタ<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
ホークアイ
「トリスタやイズとの相性は最悪だな、あれ」
回避力判定がー1されているトリスタに
イズ
「だいじょぶ!?」双刀で糸を覗けないかと近付いて
ジュスタン
「今癒すからちょっと我慢してくれよ」
命中16で攻撃だ!
ゾーイ
「ああも範囲が広いと避けるとかそういうレベルじゃねえな」
イズ
「ああ、もう!邪魔!」」
ジュスタン
「って追い打ちかよ!?」
ホークアイ
「……ま、乙女の肌に火傷が残る前に潰すか」
ギギ
『クハハ、おいおい、やべえんじゃねえの? どうする、トリスタ』
母の糸と同時に運ばれてきた精鋭が──トリスタに追い打ちをかける。
ゾーイ
「ああ。そうしよう」
ギギ
ソレには応えず、「―――!」 盾を蜘蛛の口に突っ込んで噛みつかれるのを防ぐのだ
2D6 → 5[3,2] +13+1-1 = 18
トリスタ
わたしだお!
やるね
ジュスタン
アンダルシア!
だが、トリスタは精鋭の攻撃を回避するが──
ぶしゅ。
離れ際に、追撃として。炎の糸がトリスタを襲う
ジュスタン
やっちゃいなよ、そんな偽物なんか!
▶炎糸/14/生命抵抗力/半減
できない!!
イズ
そうよ
が──まだ充填できていないのか、炎の糸は不発に終わり
トリスタ
あなたは
ホークアイ
主動作だからできない!!
イズ
「させないっての!」 糸を切り払った
トリスタ
足さばきを持っていません! わたしと同じですね―――
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらです;;;
イズ
そうか、ずんずん‥
ジュスタン
あい
ゾーイ
足さばきというか──もう攻撃したから、だね…
ホークアイ
そうだよ
はい;;
精鋭C
イズに糸を斬りはらわれ──ごろんと態勢を崩す
イズ
トリスタは召喚したいお年頃だろうから、私は後ね
ゾーイ
さてあたいは後詰めに回るの
トリスタ
じゃあせっかくなので私からいかせてもらいましょう
ホークアイ
どうぞどうぞ
GMいいね
うむ
ジュスタン
じゃ、こっちは治してぱらAまくわ
イズ
一番キュートな召喚モンスターをたのむわ
ジュスタン
おもい!
トリスタ
イズに糸を払ってもらい、自由になったところで
イズ
なんか今日のズンズンながくない?
ホークアイ
いつものことさ
GMいいね
ええ;;
ジュスタン
でもるらの挙動分からんけど、先に癒し手良いかな?
トリスタ
あ、だいじょうぶです
ジュスタン
OK
じゃあ、トリスタにキュアウ&
CにパラミスAだな
精鋭C
うむ
ジュスタン
「っし、神さん、頼むぜ、傷を治してくれ!」 キュアウーンズ、トリスタへ 行使
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
GMいいね
倒した後の
BGMの準備ができた
イズ
えらい
ジュスタン
威力10 → 4[4+4=8] +10 = 14
なおった
ユリスカロアの癒しが──トリスタの火傷を完全に完治する。
ジュスタン
ほんでもってこれをぽい! (パラミスA>C
ホークアイ
完全に完治
すごいなおってそう
GMいいね
そりゃ重複だからな
ジュスタン
MP:35/46 [-2]
イズ
ヴォーパルウェポンBあたりをゾーイやホークアイに投げて行くか
トリスタ
「イズさん、ジュスさん、ありがとうございます!」
GMいいね
この回復は二重まで重なります(みほよ語
ジュスタン
「へっ、ここで退場してな!」
先ほどの糸による傷も──どこえやらだ。
さて、転がった精鋭Cに、更に体を拘束する賦術が行使される。
イズ
「どーいたしまして」胸を張った。たぶん自分でも抜け出せていたとは思うので自慢するほどでは全くない
回避は13に!
ゾーイ
ホークアイちゃんでいいぞ〉ぼぱぽん
トリスタ
―――っ」 剣の根本のところで親指を切り、その血を自分の影へ落とす。その影から、真っ黒な体の魔神が現れて――― 補助動作、MP12点を消費して、【ダブラブルグ】を召喚。
MP:17/30 [-12]
HP:37/37 [+11(over3)]
いやああああああ
トリスタ
【ヴォーパルウェポン】Aをダブラブルグに。MCCと自身2点消費で、【リコマンド】【イビルコントラクト】。《魔力撃》を宣言。
MP:15/30 [-2]
ホークアイ
攻撃回数は変わらないからどっちでもいいよ
イズ
もっと、フレーバー的な無意味な造語を混ぜて>みほよ語
さて、召喚されるは──影人の魔神。魔域の守護者になることも多いダブラブルグだ。
トリスタはその魔神に、支援を重ね、その間に──精鋭を斬る!
イズ
露払いチャンは100%当たるんでしょ
こいよ
ホークアイ
そうだよ
トリスタ
――みんなの為に……道を作る!」 精鋭Cへ命中判定
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
ジュスタン
めご
命中!!
トリスタ
ざんっ、とダメージ!
威力18 C値9 → 6[4+4=8] +9+2+2+8 = 27
スイーパーC
HP:20/45 [-25]
トリスタ
楽しいダブラブルグの行動表
1D6 → 6
イズ
「わ、なんか出た」
スイーパーの体液が飛び散る──。更に
ゾーイ
そうよ
トリスタ
――わたしの敵を討ちなさい、影の魔神』
ホークアイ
すごい張り切ってるダブラブルグだ
トリスタ
2回攻撃。達成値は21で命中!
ゾーイ
まあここだけの話やすいBでもええで
はわわわ
あたりですぅ
ゾーイ
元からBの話してた。
ギギ
影の魔神が、その爪で蜘蛛を切り裂く。
2D6 → 5[3,2] +8+2+2 = 17
2D6 → 11[5,6] +8+2+2 = 23
影の魔神の連続攻撃は──精鋭の身体も跡形もなく刈り取った。
!SYSTEM
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ジュスタン
「えっぐ」
マザー
残すはマザーのみ。だが、先ほどのホークアイの攻撃からいまだに態勢が立て直せていない。
イズ
「うわぁー…私より影っぽい」
GMいいね
ユリスカロアの戦術的な回復魔法は「戦勝神の加護」を一重重ねる。この効果は最大四重まで重ねることができる。四重まで重なった時「戦勝神の完全治癒」が発動し、チームのキャラクター1名のHPを完全に完治する。>イズ
これでいいか?
ホークアイ
「相性が最悪なのは、こっちから相手に対しても同じだったね」
イズ
一重重ねる が最高にみほよ(賞賛
!SYSTEM
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【1R表】マザー<>vsイズ、トリスタ<>ゾーイ、ジュスタン、ホークアイ
トリスタ
影の魔神を脇に従え、扉の小魔を頭上へ控えさせ、少女は蜘蛛に剣先をねじ込み、完全に命を断って
マザー
だが、この態勢からも──
ホークアイ
「さて、じゃあ次に動く前に殺そう」
トリスタ
――さあ、今のうちに!」
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。
マザー
新たな蜘蛛を生もうとしている。
死んだ蜘蛛はどうにもならないが。未だに形を成そうとしている姿も見える。
これ以上増えると厄介なのは言うまでもない。
ホークアイ
「うん」 頷き、少し前へと走り、手頃な枝へと向けて跳躍した。
ジュスタン
「おう、潰してくれ!」
ゾーイ
「………ナルホドね。気を抜きゃあの爪が飼い主を襲うわけだ」
ギギ
『……お前、ちっとは躊躇したほうが可愛げってものがあるぜ?』
ホークアイ
「ここの方がやっぱりよく見えるな」 どっちみち見えてるけど。
マザー
鷹の目さん!?
ジュスタン
脳内再生余裕です
イズ
「えーと、蜘蛛の弱点ってどこだっけ、とりあえず頭落としときゃ、そのうち死ぬわよね」
マザー
さて、上空から──蠢く母体を一望できる。
ホークアイ
「それじゃ、詰めといこう」 徹甲矢を取り出し、右手でくるくると回してから番え、放つ。母体に攻撃。命中。
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
マザー
命中!!!
ホークアイ
「悪いけど、もう産ませないよ」 再び蠢く母体の器官を中の子ごとぶち抜く。
威力20 C値8 → 9[4+5=9>11:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +11+2+2 = 35
マザー
いやああああああ
ゾーイ
「虫なんて動けなくなるまでやればいいだろ」
マザー
HP:31/100 [-30]
トリスタ
あざやか
ジュスタン
もう卵産めないねぇ
マザー
ホークアイの矢により──後ろの器官が完全に爆散し──
イズ
「じゃ、足も落として団子にしてやりましょ」
ホークアイ
「チェックメイトまで、後少しだ。任せたよ」
マザー
あたりに体液が飛び散り、そして、異様なまでに膨らんでいた袋がしぼんでいく。
イズ
ではいこう、
マザー
見れば──そこには、ほとんど精鋭たちと変わらない大きさの蜘蛛が1匹。転がっているのみ。
イズ
ヴォーパルウェポンBをゾーイへ、敵後方へ移動してマザーを攻撃だ
GMいいね
射撃陣に
ゾーイ
ぺいされた
GMいいね
蜂の巣に
されている
蟲だけに
どっ
ホークアイ
どっ
狩人の目つけてたの忘れてたや。結果は変わってないけど
GMいいね
ああ
イズ
――」両の曲刀を鋏のように交差して構え、巨大の蜘蛛の足元へ滑り込むよう近付き―― 命中!
2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
マザー
態勢を崩したマザーの身体を狙うのは容易だ
一撃──そして
イズ
右側の足を斬り落とし
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +9+2+2+2 = 19
マザー
HP:17/100 [-14]
イズ
もう一撃
2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
マザー
体が切り刻まれ──そして
イズ
左側の足も切り払い
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +9+2+2+2 = 16
マザー
HP:6/100 [-11]
イズ
そのまま、股下を潜り抜け退避する
マザー
胴体だけになった。勝った──とおもった矢先
ゾーイ
「────まだ動きやがるか」 露払い。徹甲矢でずどん
マザー
イズも察知したのだろう。熱気を感じる。口元に熱糸が紡がれている。
イズ
「ちょ、やっば――
ゾーイ
ダメージ
威力20 C値8 → 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2 = 30
トリスタ
「……まだ生きてる?!」
マザー
最後っぺとして、吐き出そうとしているのだろう。それが──放たれようとするが
トリスタ
よくおまわしになる
ジュスタン
うひい
マザー
撃ちだそうとした瞬間
ずとん、頭部に矢が突き刺さり──
ゾーイ
「やらせるかってんだ」
マザー
一瞬、痙攣したかと思うと、そのまま
地面に倒れた
!SYSTEM
ユニット「マザー」を削除 by GMいいね
ホークアイ
――いい狙いだ。仕留めたね」 矢が放たれた瞬間には、戦いは決したことを察し、弓をしまった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Quest Completed Theme 100%
イズ
「ふぁー、助かったわぁ」 間近に危機が迫っていたので安堵感も一塩だ
ホークアイ
1分後に帰還します
GMいいね
ということで
ここで戦利品をふっちゃってください
!?
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m384
ホークアイ
変転は使っちゃったけど
+2があるよ
トリスタ
「……ふう、良かった。お見事です」
ゾーイ
「虫じゃないが、最後っ屁ってのは昔散々やられてな」 
ホークアイ
ママしかないじゃん……
ギギ
『なんでえなんでえ、もう終わりかよ。つまんねェの』
マザー
さて、マザーから回収できるものはありそうだが……
GMいいね
そうよ
イズ
「……二度目はまぐれじゃないんじゃない?」にんまりとした笑みを向け >ゾーイ
ゾーイ
かなしい
ジュスタン
へんてんはありまあす!
トリスタ
なにやら魔神語でぼやいている小魔を、トリスタはにこにこと笑顔を浮かべたまま捕まえて
ホークアイ
+2vs変転
ギギ
『むーっ! むーっ!』
ホークアイ
うーんこれは変転+1
というわけでどうぞ
イズ
13を出すとマメットクリムゾンスイーパーが
ジュスタン
はい
トリスタ
『さて――影の魔神、あなたの役目は終わった。血の契約に従い、あるべき場所へ還りなさい』
ジュスタン
2D6 → 12[6,6] = 12
GMいいね
ひいいいい
ホークアイ
つ、つよすぎる
GMいいね
1d6もどうぞ
ホークアイ
ここで6を出せばおいしい
イズ
うわあああ
トリスタ
送還のための供物を捧げ、送還判定。目標値は16です。
2D6 → 8[2,6] +8+4-1 = 19
ジュスタン
ひゅー! 
ホークアイ
6とは言わず5でいいよ
マザー
うむ
ジュスタン
いくやで
1D6 → 4
トリスタ
トリスタの意のままに、影の魔神は少女の影へと帰っていき、跡形もなく消え去った。
ホークアイ
悪くないね
影の魔神は役割を終え、無事に帰還する。
さて──
ゾーイ
「死に体にたまたまあたしが討っただけだろあんなの」 ちょっと視線逸した
マザーは、頭を確実に射止めたのか
かなり良い状態で死んでおり──ジュスタンは
トリスタ
ごっちゃんです
イズ
ゾーイの照れにはふふふーんと笑いつつ
「いやー、それ、凄いわねぇ、ほんとに従ってるんだ」とトリスタへ
強く粘る高温の粘液を手に入れました 強く粘る高温の粘液を手に入れました  強く粘る高温の粘液を手に入れました  強く粘る高温の粘液を手に入れました 
ホークアイ
「ゾーイは照れ屋だね」
というわけで、スイーパーの元となっている液体を採取することができた。
ゾーイ
「ちがうし」
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イズ
「そうそう、素直じゃないところがすんごーく可愛いの」
ジュスタン
「粘り過ぎだろ」独り言
GMいいね
というわけでまいていきます
ホークアイ
「私もそうだから分かるんだ」
ゾーイ
「可愛いとかないし」
イズ
「こないだ吞んだ時はあーんなに素直になったのに」
さて──君たちは蜘蛛から戦利品を勝ち取り。そしてその事態を村へ帰って報告する。
ジュスタン
「実際こいつはやるからな」死骸漁りながら
ゾーイ
「お前が?照れるの?」 想像できない
トリスタ
「従っているというか……何重もの契約で縛っているんです。ある程度コントロールできるというだけで、思うままに操れるようなものじゃありません」
ホークアイ
「へぇ、弱いんだ、酒」
!SYSTEM
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カムラ祓え歌100%
ホークアイ
「まあ、一応私も人並みには女だし」
ジュスタン
「オレもその辺は認めてるし……よし」
ホークアイ
「好きな人の前では照れるかな」
ゾーイ
「弱くはねえよ。人より飲める方だ。人並みに酔うけどな」
イズ
「うんうん、出来てると思うよコントロール、安心した!」>トリスタ
ジュスタン
「いいもん拾ったぞー……本当に良いもんかコレ?」
海坊主
「おお──さすがやりおったな。これは、新しい歌も紡げそうだな。イルスファールなる場所にて、また弾かせてもらうとしよう」と、海坊主は喜んでおり
トリスタ
「例えば、ええと…… 左右に曲がっちゃダメ、っていう契約を結んだら、前か後ろにしか動けなくなるでしょう? リクツとしては、そんな感じです」
ホークアイ
「結構な値段で売れはするんじゃない?」
村長
「──終わったか」
ゾーイ
「ふうん……好きな人ねぇ」 こいつにいるのが想像出来ない
イズ
「えっ、今好きな人いるの?ねぇねえ」」>ホークアイ
村長
「ああ、本当に──終わったんだな……」
「うっうっ」
トリスタ
「……ど、どうも……」 イズの屈託ない言葉に、救われたような顔を見せ
村長
と、村長は泣いていた
GMいいね
2800/5 = 560
ホークアイ
「残念だけど、今は居ないな」
ゾーイ
「───ま、まあ元気だせな爺さん……」
トリスタ
「………」 すぐにコイバナに行ってしまったので、ちょっと苦笑して、頬を掻いた
ジュスタン
「村長……」無言でカタをポン
ホークアイ
「命あっての物種っていうし、今回は生きてて儲けものだと思うしかないんじゃない?」
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20210914_0 #1204「 その語り海境より来る」 経験点1290 名誉8d6 報酬4160
GMいいね
名誉
8D6 → 28[6,3,1,3,5,4,3,3] = 28
トリスタ
「再建は大変でしょうけど…… 頑張ってください。また何かあったら、〈星の標〉へ連絡を」>村長さん
泣く村長さんの背中をやさしく撫でてやる
!SYSTEM
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20210914_0 #1204「 その語り海境より来る」 経験点1290 名誉28  報酬4160
イズ
あたしの興味は日が差して生み出される影のように映り替わりやすいのだ
村長
「ありがとう……ありがとう……」
ゾーイ
そういえば前一緒した時酔っ払って脱いでたっけあたし
海坊主
「さて、では拙僧はぬしらについていくとするか。どれ、帰り道で一曲弾いても良い」
イズ
あたしに張り合ったのね
海坊主
という感じで勝手についてくる坊主を連れ──
君たちは王都に帰還するのであった──。
ゾーイ
なんか背中にすっごいタトゥー入ってたよ〉イズジュスタン
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ホークアイ
「」
イズ
おしゃれさん!
ホークアイ
「変な旅仲間が増えた」
トリスタ
「お約束でしたから、ね! 無事に案内出来てうれしいです、ウミボーズさん」
GMいいね
という感じで、きりのいいところで色々ふって
おしまいです!
ゾーイ
「まあ暇しねえしいいんじゃねえの?」 べべん は気に入ったらしい
ジュスタン
ドラゴンタトゥーの女
海坊主
「うむ。旅は道連れよ」べべん
イズ
「じゃあじゃあ、音合わせしましょ、あたし踊るから!」
ホークアイ
「じゃあ、私は横でカスタネットでも叩いてようかな」
ゾーイ
神紀文明語で神を称える言葉とか、そういう意匠の絵が入ってるよ
イズ
「うーん、どんな感じの動きなら合いそうかなぁ、んふふ」
ジュスタン
「じゃあオレは……オレは何しよう?」
海坊主
「かすた──ねっと?」
イズ
「カスタネット……あっ、弓!」
ホークアイ
「適当に合いの手でも入れといたら?」
トリスタ
「うーん…… だいぶリズムがゆっくりだったから、静かな感じの踊りでしょうか?」
イズ
「弓の弦の音とか合いそうじゃない??」
ゾーイ
「鼻からスパゲッティ食うとか」
GMいいね
リザルトは上の通り!
ジュスタン
「イョー! とか、ハッ! とかいっときゃいいか……なんとなく」
トリスタ
「えっ、そんなこと出来るんですか。すごいですね」
イズ
「じゃあ、ジュスタンはおひねり集める係ね」
ホークアイ
「流石にカスタネットは持ってきてなかった。……え、弓を楽器として扱うのは嫌だよ」
トリスタ
成長は一回だわ
ジュスタン
「何が悲しゅうてそんな辛いことをせにゃならんのだ」>鼻からパスタ
海坊主
「ふむ──なるほど、国の文化も中々違うよう。これは少々遊べ──、いやいかぬ。遊びすぎては怒られてしまう
トリスタ
精神力 or 生命力
ゾーイ
「ハープじゃねえしな……そういう弓あるけど」
海坊主
「ともあれ、楽しきたびになりそうだ」はっはっは
イズ
「ええー、ビィン、って結構いい音してると思うけどなぁ」
トリスタ
精神力あげておきましょう
ジュスタン
「おし、おひねり集めて横領する係やるか」
ゾーイ
「出来るヤツいんだよ。鼻から口まで繋がって引っ張ると動くの。爆笑モノだぜあれ」
ジュスタン
成長一回なんだよなぁ
ホークアイ
「武器として、毎日整備してるんだ。それ以外のことには、あんまり使いたくない」
ジュスタン
敏捷度 or 精神力
ゾーイ
「空打ちは弓に良くねえんだよ実際」>いず
ジュスタン
ようやく敏捷来たわ びんしょう
海坊主
「ほお」と、ゾーイの言葉に興味深げに
ホークアイ
成長1回だった。
イズ
「そっか、じゃ、しょうがない!」 自分にとっての武器(剣)とは戦いだけでなく踊りの道具でもあるのだった
ホークアイ
何が出るかな、何が出るかな。デデデデッデ、デデデデ
生命力 or 知力
うーん
ゾーイ
成長1回ぞなもし
ホークアイ
悩ましいな。
ゾーイ
精神力 or 知力
トリスタ
「やっぱり、楽器用の弓とは違うんですね」
ゾーイ
お、おう
ホークアイ
賢い私になろうかな。
GMいいね
やるわね
ホークアイ
知力で。
イズ
成長は一回
筋力 or 知力
筋力イズパワー
ジュスタン
「すげえけど無駄な能力だな……」>鼻からスパ
GMいいね
パワフルイズ!?
ゾーイ
知力、にしとくか……指輪なしでB3になるし
トリスタ
もうちょいで星2だ
グルネルがよべる
イズ
「そっちの芸は専門外だわぁ」
GMいいね
やべえよやべえよ
ホークアイ
よし
GMいいね
うむ
イズ
「ジャグリングと火吹きくらいなら出来るけど」
ホークアイ
更新完了だ。
トリスタ
「さらりと……」
ジュスタン
「出来るのかよ!?」
ホークアイ
「野営の時に見せてもらおう」
イズ
「えぇー、あの辺、基本でしょー?」
トリスタ
「ぜひ見てみたいです。……あ、おひねりを用意しないと……」
ジュスタン
こっちも終了
ゾーイ
「あたしも酒で火吹くとかならできるけど酷い事になったなぁ」
海坊主
「──つまり、それを詩にしろと」うむ
ホークアイ
「うん。帰り道は暇しないで済みそうだね」
イズ
「じゃあ、度数の高いお酒を用意しよー!」
ジュスタン
「そのおひねり拾わないと……」
ホークアイ
そんなことを言いながら、楽しそう(当社比)に歩いていきました。
トリスタ
「……おひねりを拾われないようにしないと……」 くすくす
ホークアイ
ということで撤退だ。
GMありがとう。おつかれさまー
ゾーイ
tokorode
トリスタ
うむ
GMいいね
おつおつー
トリスタ
わたしも更新できた
GMいいね
はい
イズ
よし、セッションありがとう、おつかれさまー!
ホークアイ
出ようと思ったらところでさんが来たけど
ところでどうしたの
ゾーイ
4000Gは固いと言われていたのに剥ぎ取りあわせて4000ちょいだった…!というあれ
ジュスタン
おつさまー、楽しかった、しかも1時前。goodというほかなし
ホークアイ
そうだよ>ゾーイ
ジュスタン
ホークアイ
)))
トリスタ
ああたしかに
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ホークアイが退室しました
トリスタ
GMいいね
ごめんね!
ジュスタン
まあよしだ
トリスタ
ではではGMありがとうございましたー
ゾーイ
いいのよ!
!SYSTEM
トリスタが退室しました
イズ
ジュスタン
てったーい
おつでしたー
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
イズ
でも160Gは16千円
臨時収入としては十分だよね…
GMいいね
いず!?
ゾーイ
では撤退。ありがとうございました
イズ
ではありがとうございましたー
!SYSTEM
イズが退室しました
!SYSTEM
ゾーイが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%2回9.50
イズ
0.0%211.1%211.1%316.7%211.1%316.7%211.1%211.1%0.0%15.6%15.6%18回6.61
ジュスタン
0.0%17.1%321.4%428.6%17.1%0.0%214.3%214.3%0.0%0.0%17.1%14回6.21
ゾーイ
14.2%28.3%28.3%0.0%312.5%833.3%312.5%28.3%28.3%14.2%0.0%24回6.79
トリスタ
0.0%0.0%0.0%327.3%19.1%19.1%327.3%19.1%19.1%19.1%0.0%11回7.45
ホークアイ
15.6%0.0%211.1%316.7%211.1%316.7%0.0%422.2%316.7%0.0%0.0%18回6.89

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