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永遠不変の刹那 序幕

20210911_0

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GMが入室しました
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アネモネが入室しました
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レイヴンが入室しました
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フランシアが入室しました
レイヴン
咫の大鴉デルタ・クロウ”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
レイヴン
はいるだけはいっておいて
いろいろしてこよう
フランシア
いってらっしゃい
ユニットは作っておきましょう(たぶんチェックで使うかもしれない
フランシア
“白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用33+1[5]/敏捷21[3]/筋力30[5]/生命23[3]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
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ライルが入室しました
ライル
“雲耀の剣”ライル・フリューゲル
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/エンハンサー7/プリースト2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷34+2[6]/筋力30+2[5]/生命19[3]/知力18[3]/精神16[2]
HP:66/66 MP:24/24 防護:1
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命27[4]/知力19+2[3]/精神28[4]
HP:71/71 MP:51/51 防護:17
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アランが入室しました
ライル
12人全員入って全員キャラ作ったらチェックしても誰がしたのか把握出来なさそう
アラン
“彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト6/エンハンサー5/レンジャー4
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25[4]/生命29+2[5]/知力15[2]/精神16[2]
HP:78/78 MP:36/36 防護:18
GM
ステータスに☑されるからセーフ
!SYSTEM
リュードが入室しました
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー9/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力34+2[6]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:84/84 防護:3
ライル
この名前にRを入れてしまう現象って何か名前がないだろうか
リュード
英語で最も使われる子音がrである以上
別に何もおかしくはない
フランシア
あ、そうなんですね
<rが最も使われる
GM
そうよ
!SYSTEM
ニルツェが入室しました
ニルツェ
“虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:24/24 防護:8
GM
ニルハニルダヨ
ニルツェ
経験値の関係で★3内ではこれ以上成長できないのかなしい
リュード
かなしい
アネモネ
早く10になりたい
ライル
エンハンサー10にするか非常に悩ましい
フランシア
かばわーが3人もいます
うち二人は神聖魔法を使える正統派です
アネモネ
1番目に固いかばわーは神聖魔法が使えない
2番目に固いかばわーはガーディアンがない
3番目に固いかばわーは防護点が貧弱
皆違って皆いい(麻薬)
フランシア
悲しいことに筋力順という現実が透けて見えますね
アネモネ
くそ
アランとバトルソング歌い合えるじゃんと思ったら
プリ6だったか……
アラン
そうだぞ
アネモネ
ラップバトル出来るようにしてきてください
アラン
??
フランシア
代わりにお知り合いのルシアさんがアメリカンスタイルで参戦してくれました
アメリカありませんでしたね ルキスリアンスタイル
ニルツェ
俺は戦士生まれ イルスファール育ち 硬そうなやつは大体友達
フランシア
いえー
!SYSTEM
イヴェットが入室しました
イヴェット
イヴェット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力33+2[5]/精神34[5]
HP:49/49 MP:67/67 防護:4
フランシア
あ、ニルツェさん たぶん頭のディスプレーサーガジェット
何処につけようか悩んだ結果残っちゃってるやつな気がします
(購入履歴は1個だったので
!SYSTEM
フローラが入室しました
フローラ
フローラ
アラン!?
アラン
フローラ
“野茨”フローラ・ベルウッド
種族:エルフ 性別:女 年齢:48
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー10/フェアリーテイマー8/コンジャラー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力14[2]/生命17+1[3]/知力22[3]/精神23+1[4]
HP:50/50 MP:62/62 防護:2
GM
あらん!?
フローラ
生きていたなんて…
フランシア
扱い…
アラン
大陸北部あたりをぐるっと回ってきたよ 多分
GM
参加者が多すぎて
セッションボード
フローラ
現地妻をつくって・・・
GM
誰が参加者で誰が落選なのか
わからなくなってきた
フランシア
倍になってますからね
リュード
北部まわるルート、これ無理だわって諦めたやつじゃん
フランシア
砂漠地帯があるところを
!SYSTEM
アシュが入室しました
フランシア
回ってきた感じですかね
アシュ
ずざざ
イヴェット
いい加減舐めプ装備止めよっと
基本全キャラ舐めプ装備なの流石に拙い気がしてきた
アラン
そうそうそのへんをぐるっと……
GM
どうだった?>あらん殿
フランシア
シャドウがいっぱい住んでそうですね
リュード
そっち行ってきたって言いたかったけど、何年かかるんだよこれ……ってなった
GM
アランは時間を超越してるから
へいき
フローラ
衆生は救えぬ、とか変な悟り開いてこなかった?大丈夫?
レイヴン
超越者
アシュ
“熾火”アシュ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷28+2[5]/筋力26[4]/生命26[4]/知力13[2]/精神17[2]
HP:73/73 MP:17/17 防護:13
アラン
リアル時間にして一年以上姿を見せてなかったから……
GM
その間ルシア殿は頑張っていたというのに……
フランシア
アルっていうNPCを今使っているせいで
色んな単語に反応してしまい
アシュ
ルシア殿はいっぱいがんばったよ
フランシア
除外ワードがこれまでにない長さになってます
イヴェット
きやよし
!SYSTEM
マリーが入室しました
GM
きやすめはよしてくれ!
マリー
こんばんは
レイヴン
ルシアが頑張ってるのに、何、北部を探索しているんだよ!(ルフィ
GM
こんばんは(©なまけもの)
アラン
アルのつく単語はいっぱいあるからな……
レイヴン
おはよう
フランシア
おかえりなさい
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#d161398c
フランシア
後はゾールさんだけですね
GM
今日説明される項目たちです
今読む必要はござらぬ
レイヴン
ワダツミアイランドがある
おわりだ…
フローラ
すごい
イヴェット
まず「修羅の魔域」が分かってないからそこから読むね
GM
今日説明されるから
よゆう
アシュ
しゅらしゅしゅしゅ
イヴェット
まじかよいたれりつくせりだな
ニルツェ
では弊卓を希望した理由をお答えください
GM
10人という採用人数に惹かれました
アシュ
募集人数は12人となっていますが?
マリー
これだけ並んでるのは見たことがないな
アラン
PCだけでここまでになるか……
レイヴン
未体験ゾーン
ここにライダーと、コンジャラーが2人いるらしいよ
GM
PC12人同時は僕も未体験ゾーン
フローラ
ほとんどSRPGの仲間数
レイヴン
やばいですね(ペコ
フランシア
ディニスのときはどうでしたっけ
GM
10人くらいじゃなかった?
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
GM
多分。
ゾールソモーン
“星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ9/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24+2[4]/精神36[6]
HP:57/57 MP:68/68 防護:4
レイヴン
10人に戦闘時にいたNPCが
ゾールソモーン
みきれてるけどヨシ!
GM
顔デカゾール!?
アシュ
ぞそるそるそる
フランシア
結構いっぱい居た記憶が
イヴェット
みキレは草
レイヴン
ていばい、しぐね、かい、しあしあ、天のアルベルト
だった記憶
ライル
会話の速度がすごい
フランシア
なるほどなるほど
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
イヴェット
チェック:✔
マリー
チェック:✔
GM
レディチェックもすごそう
アラン
チェック:✔
アシュ
チェック:✔
フランシア
あ、ニルツェさん、上の方にちょっと書いといたんで
レイヴン
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
フランシア
良かったら見といて下さい
イヴェット
名声的な意味で場違い感がすごい
ライル
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
ライル
チェック:✔
アネモネ
チェック:✔
ゾールソモーン
GM
本当にこれからSRPGでもやるのかという
ゾールソモーン
なれないな
GM
人数
ゾールソモーン
いいか…
レイヴン
GM
慣れないゾール
フランシア
チェック:✔
GM
ワ……!
ライル
マップあればやれそう
アシュ
ワ、ワ……!
フランシア
とと、 色変えるなら此方で変えますよ
ゾールソモーン
いやw
もともとかぶりだった もうかえたんで
チェック:✔
マリー
私もメイン紫系なのでサブにかえました<色
フランシア
わかりました では次回は此方が変えますね
ニルツェ
チェック:✔
アラン
この人数で被りを気にするのがもはや無理では?
リュード
チェック:✔
ライル
案外ファイターが多い?
GM
それはそう
アネモネ
はい
GM
よし
全員☑がきたので
ニルツェ
おっと、足に移動させる途中で保存したままでした>ディスプレイサーガジェット
フローラ
色かぶりなどもはや気にする必要はないのよ
イヴェット
大体さぶに変えても被ってるパターン
GM
会話を始めてまいりましょう。
リュード
気にしない
GM
よろしくお願いします。
イヴェット
おk
アシュ
よろしくお願いします。
リュード
よろしくお願いします
レイヴン
よろしくね
ニルツェ
よろしくお願いします
マリー
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
フランシア
よろしくお願いします
ライル
よろしくおねがいしまーす
フローラ
よろしくお願いします
アネモネ
よろしくお願いします。
もう挨拶が長いもん……
ゾールソモーン
よろしくおえんがしい
おねがいします
 
 
ライル
画面最大化しても上が見えない
アネモネ
最大化してから最小化しないとPTリストが1列にならない
GM
今日、君たちが〈星の標〉を訪れたのは、数日前にガルバから連絡を受けていたからだ。
何でも結構な人数が必要となる仕事が来たとのことで、内容については集まった時に話すとのことだった。
もう恒例となった奥の部屋――では入り切らないため、今は一時的に酒場部分を貸し切り状態にして、いくつかのテーブルを組み合わせて全員が座れるようにしてある。
時刻は昼過ぎ。君たち12人と、一部の者には縁ある冒険者3人が顔を並べている様子は圧巻だ。
ガルバ
「わざわざ集まってもらって悪かったな」
君たちの顔を見回すと、ガルバはひとつ頷き、キャロラインが君たちの元へと飲み物を運んできた。
ライル
https://i0.wp.com/jumpmatome2ch.net/wp-content/uploads/2017/08/b46d056004136dccfc9000df38c6a0ca.jpg
GM
シリカ、ラルカ、ティス蔵はこの場にいます。>フランシアフローラアネモネ蔵
ライル
今こうなってる
レイヴン
「──確かに、俺も可能な限りのツテはあたってみたが」と、知り合いの人間も、知り合いでない人間も含め。これほどの数で依頼の説明をうけるのは大規模作戦以外にない。「ここまで集まるとは予想外だったな」
フランシア
了解です
GM
10番の1が外れそう
アラン
「久方ぶりに帰ってきたと思ったら、途端にこれだぜ。相変わらず人使いが荒いなあ、ガルバ」
マリー
「特に大きな仕事も入っていないし、問題ないわ?」キャロラインにはありがとう、と礼を述べて
フランシア
「随分な大所帯ですね」 金色の髪を揺らしながら 藤色の瞳の少女は店主に感想を述べた
ガルバ
「冒険者の店の主ってのは、人使いが荒くてなんぼなんだ。悪く思うな」
リュード
「本当にこれ、全員腕は確かなんだろうな。足手まといは御免だぞ」
ゾールソモーン
「いえ」 短く答えて、居住まいを正す。見ない顔も多いが、活躍ぐらいは耳にするものばかりだ。
フランシア
お礼を言ってキャロラインから飲み物を頂いて
ライル
「紳士淑女がこれだけ集まると壮観だなぁ」(はっはは、と両腕を頭の後ろで組んで
イヴェット
「ありがとうございます、キャロライン様」会釈で豊かな銀髪が揺れる
シリカ
「ふん。ガルバがわざわざ呼び集めている時点で、そんな心配は無用だろう」
アシュ
「あとで話すって言ってたからな。聞かない訳にもいかねえし」ごっきゅごっきゅ
ゾールソモーン
威勢がよいことだ、とリュードを後ろから見る。
ライル
「ありがとー」(にこっとして、一番胸元に近い奥のを取る
マリー
「ふふ、店主の人を選ぶ目は確かよ?」でなければ貴方はここに呼ばれていないんじゃない?と微笑んだ >リュード
ラルカ
「場違い感が半端ない」 ジュースを受け取り、ストローでちゅーっと。
フローラ
あい
ニルツェ
「心配いらないよ。どのひとも、一目で身のこなしが違うって分からない?」>リュード
ガルバ
「^^」 >ライル
フローラ
「ちょっとした軍議の場ね…」 ラルカの隣の席で居合わせた面々を見回し
ライル
「しまった今日はヒモつきだった」(しゅんとしてグラスをすぐ口へ運ぶ
アネモネ
穏やかな緋色の瞳を持つ、足元まで伸びる美しい金髪を持つ少女は静かに席に着いている。集まった人数は勿論、知った名前(二つ名)を持つ者達が集まっている様子にらしくも無く緊張している様子で、テーブルの上に運ばれてきた飲み物を一口含んだ。
ティス
「……」 知らない人たちばかりだが、そんなことはすごくどうでもよさそうに姿勢正しく座っている灰白の髪の少女。
リュード
「身のこなし……あ、あー、そうだな。確かに、そこらの連中とはちょっと違う気がするな。うん」 ←そんなもんわかるわけないだろって顔
シリカ
「で、これだけの人数を集めて、一体どんな話だ」
ニルツェ
「しっかし、ほんとよく集まったね。ここまで大きな話になるとは思ってなかったけど」
ゾールソモーン
にっこりガルバ
アラン
「しっかし皆相変わらず元気そうで良かったよ。あ、世間話は後にしたほうがいいか」
ガルバ
「平たく言えば、一国の危機を救ってくれという話だ」
ライル
「イルスファールの?」
ガルバ
「いや、依頼人が来る時間まで少しある。それまでは自由に話していても構わんぞ」
ニルツェ
くすりと笑い、 「同窓会はあとで、ね」
ラルカ
「イルスファールの危機はこの前訪れたばっかり」
フローラ
「国の? 戦争は終わったと聞いたけれど」
ライル
「確かに」
マリー
「ああ…やっぱり、例のあの話の続きなのね」
アネモネ
「一国……」
イヴェット
「危機、に御座いますか」怪訝な色で「この国は、ひとまずの危機を乗り越えたはずではありますが」
レイヴン
「危機──な」と、以前の2人の事を思い出す
ガルバ
「うむ。ラルカの言った通り、イルスファールのものではない」
ニルツェ
「今度は、援軍にいく形になるかな」
アラン
「国ぃ? ちょっと前にえらいことになってたとは聞いたけど」 耳にして慌てて帰ってきたんだけどとっくに終わってたんだよね。
イヴェット
「では、いずくの国の危機にて」
ゾールソモーン
「……そうね。アランは、いつぶりだったか……」
フランシア
「アナスタシスの次にまた…というのは気忙しいですね」
シリカ
「戦が終わったばかりで他国の危機の救援とは、悠長なものだな」
ガルバ
「それが、ちと遠方でな」 >イヴェット
レイヴン
「シュラという魔域を知っているだろうか。かなり特殊な場所だ。依頼人、店主からもあつい説明があるとおもうが──」
ガルバ
「ある意味近いとも言えるが――
ライル
「ま、冒険者に暇な時間は無いってね」
レイヴン
と、新しく来た面々には話しつつ
ゾールソモーン
「縁を作っておくのは悪くない。けど、ずっと動きっぱなしね」 >シリカ
イヴェット
「まるで謎掛けのようにも聞こえますね」
ティス
「冒険者とは、常に動き続けているものだと聞いたことがあります」
マリー
「他国と言えどもこの国に全く関わりがないという話でもないのでしょう」芽はつんでおきたいというところかしらね
アラン
「ンー、近隣じゃあそういう退っ引きならない話はひとまず耳にはしなかったが……どこの話だ?」
アネモネ
「……レイヴンさん、ご説明は後程纏めての方が……」 混乱しちゃわないですか、と苦笑して。
ティス
「マグロのようなものであるとか」
ライル
「それそれ、話が分かるねぇ」(にひっ、とティス
ニルツェ
「あー、マグロおいしいよね。ニルは生もあぶったのも好きだな」
ゾールソモーン
「マグロ……」 眉根を寄せて……わたしたちはマグロ……
ガルバ
「今レイヴン――そっちの男が言った通り、とある魔域の中の話でな」
レイヴン
「知っている人間ならイメージがつくだろうということだ。深い説明は俺はする気はないさ」
アネモネ
「まぐろ……」
フランシア
「それは否定しませんが、泳ぎ続けなければ死ぬわけではありませんよ」 と苦笑して>ティス
レイヴン
>アネモネ
ティス
「ちなみに私にはよくわかりません」 >ライル
リュード
「まったくだ。ガルバが説明してるんだから、黙って聞いてればいいんだ」 アネモネの発言を受けてレイヴンへ
ライル
「あらら」
フローラ
「シュラ……名前だけは聞いたことがあるわ。でも、そこに私達が……?」
リュード
本人はジュースを飲んでいる
ラルカ
「……」 じっとティスを見る。この気配、間違いなく元庭のご同輩。
ライル
「魔域の中に国? どうもピンと来ないが…」
アラン
「シュラっていうと……随分久しぶりに聞いた名前だな」 いつ以来だ?
ガルバ
「ああ」
ライル
「まあそれで」
ゾールソモーン
「最早懐かしい。私もシュラには行ったことがある」
アネモネ
「ええ、……リュ、リュードさん」 レイヴンの返答を受けて、どうどうと手を振った。>リュード
ティス
ラルカの視線も意に介さず、のんびり飲み物を飲む。
アシュ
もぐもぐと昼飯のアジフライを食べながらことの流れを眺めているのであった。
フランシア
「──、」 リュードの言葉に困ったようにレイヴンに笑って 「後で聞かせて下さいね」>レイヴン
アネモネ
「……?」 ラルカの視線に気づくと、当人の代わりに此方が首を傾げた。 「お知り合いですか?」
レイヴン
「いや、気にしなくていい。アネモネの意見もリュードの言葉も一理ある」
ティス
アジアジアジアジアジフライ
どぼどぼどぼどぼ
レイヴン
「ああ」と、フランシアに
アネモネさんです
GM
しまった
最近美味しんぼのそのシーンを見たから
フローラ
「……」ラルカの手にそっと手を重ねた。出会ったばかりの頃のラルカと似た雰囲気の彼女(ティス)の事はこちらも気にはなっていたのだ
GM
つい
ニルツェ
「まあまあ」 ととりなしつつ、ニルは自ら突っ込んだ話をしようとはしない
ゾールソモーン
まぐまぐまぐろぐろぐろふらふらい
GM
アジフライに反応してsまった
ゾールソモーン
ライル
アジフライをソースかけて飲んでるのかと
リュード
「だって、誰も彼もが口々に喋りだしたら、何が何だかわからないじゃないか」 ※PLはもうわかっていません
ラルカ
「? もう自分の分は飲んだからおかわりはないよ」 >フローラ
アラン
「ここの冒険者がいくらかあっちに言ったりしたって話は聞いたりはしてたが……今どういう状態になってるんだ?」
マリー
「一国というだけなら、前例はいくつかあるわ」>ライル
レイヴン
「──しかし、悠長か」と、シリカの言葉に。腕を組む。というのもシリカの言葉ももっともだなあと思い
アネモネ
分かりましたって打ったつもりが遅れてませんでした>シリカラルカティスはいるGM
ガルバ
「大きな状況としては、別に変わっちゃいない」 >アラン
ライル
「ふーん。珍しいこともあるもんだ」
ゾールソモーン
「まあ、それはそうだけど。依頼人が来るまで自由に話していいとも言ったのはガルバ」
アラン
「そのへんから説明してくれると助かるんだが……ふーん?」
ラルカ
「ううん、知り合いじゃないよ」 >アネモネ
ニルツェ
「こう、ゆったりしたキモノって服とか、サーベルみたいな見た目のカタナって武器を使う人を見たことない? ああいう人が、いっぱいいる国だよ、シュラは。……ついでに食べ物もけっこうおいしい」
フローラ
ラルカの言葉に苦笑して 「仲良くしてくれると嬉しいわ」とアネモネへ
シリカ
「この国でも、そのような異相の人間は見たことはある」
フランシア
「一度赴いてみたいと思っていた地ですね」
アラン
「へえ。食い物が美味いのはいいよな」
フランシア
シリカの言葉に頷いて
アネモネ
「そうでしたか。何か、お気にかかる事でも?」 ラルカへ応えると、フローラに視線を向け
ゾールソモーン
「極端だけれど、星の標の冒険者で言うなら、ミカサのような雰囲気……あくまで服装がだけれど」
ニルツェ
「守り甲斐があるってものでしょ?」>アラン
ライル
「食い物がおいしいのはいいねぇ。ついでに女の子が可愛ければもっといい」
ティス
「大方、“庭”の出身でしょう。ラルカという名前からも推測できます」
ゾールソモーン
「他にも最近は見たような気はする」 <シュラに近い服装
アラン
「ああ、全くだ」 うんうんと大仰に頷いた。>ニルツェ
ガルバ
「まあ、うちに来る修羅出身の人間は美人は多いぞ」 性格はさておき。
ライル
「俺の持ってる剣にも“カタナ”って言われるのはあったかな」
マリー
あら、とティスの言葉に少し反応を示す。彼女も関わりがあったのか、と
ニルツェ
「女の子なら、この店にもかわいい子いっぱいいるじゃん」>らいる
ラルカ
「うん。今はラルカっていうのは自分の名前だけど」 >ティス蔵
ライル
「たしかに。今目の前にもいるね」(にこっ
アネモネ
「はい。此方こそ、宜しくお願い致します」 “庭”と聞けば僅かに目を細めたが、警戒の色はない。
ニルツェ
「そうだね、そんな感じだ。ミカサはまた違うところから来たみたいだけど、何か、ルーツとかはあるのかも」
レイヴン
「(──確かに、このレベルの戦闘員を一気に動員する。しかも、ディニスなどの国ではなく、魔域の──。しかもラクセイではない場所の問題と考えれば──かなり悠長でもあるし、油断と言われても反論はできないな)」
ゾールソモーン
『焼いてや……』 「意味がないな」
マリー
そのあたりは個々の事情があるだろうから深くは問わない<庭
フローラ
「……」意味を知らずにそう呼んでしまっていたのは気恥ずかしい思い出だ
レイヴン
「──ああ、やはりラルカ達と」と、庭の出身であることはすぐに納得した。
シリカ
「ああはいったが、そう深く考えるな。この人数が居なくなっても、この国の防衛戦力が皆無になるわけではない」 レイヴンの顔から考えていることを察した。>レイヴン
リュード
「(……人が多いのは苦手だ)」 隅っこの方で、ジュースを飲みきって空になったグラスをストローで弄んでいた
ライル
「で」
ティス
「“庭”に関する談義は、今は控えておきましょう」
ニルツェ
「……、まあ、ニルが可愛いのは分かるけど、火傷しないようにね」 ふふん>らいる
ライル
「結局問題ってのはなんなんだい?」
アネモネ
「……」 リュードの様子を見ると笑みを零して キャロラインをひっそりと呼ぶと、彼のお替りを注文する。
ゾールソモーン
「そう……アネット以外にも、こうして段々と増えているのね」 <元庭の面々
マリー
「そうね。お話が外れてしまうわ?」
フランシア
「招集されてない方もいっぱいいらっしゃいますしね。先程名前の上がっていたミカサさんだとか」
ガルバ
「それについては、依頼人から直接話してもらおうと――
GM
そんなタイミングで、丁度ドアベルが鳴った。
レイヴン
「──ああ。それに俺たち以外にも実力者は何人もいる。だが、悠長という言葉も納得できるなと思ってしまってな」シリカや、フランシアの言葉に頷きつつ
ニルツェ
「……おっと、噂をすれば、かな?」
フランシア
「その様ですね」
フローラ
「ええ、見たところ、魔剣級の招集は抑えているようだけれど」」
アネモネ
「ええ。今は依頼の話に……」 ティスに答えた所で、ベルの音に視線を向けた。
アラン
「お」 と扉の方に視線。
GM
店に入ってきたのは、灰色の髪の穏やかな印象を受ける青年と、長い黒髪
ゾールソモーン
ずらっと、視線を向ける者の一人となる。
GM
おっと。
リュード
「やっと来たか」 ジュースのお代わりをちびちびと飲みながら
GM
長い紫がかった黒髪を揺らす妙齢の女性だ。
ライル
(にひっ、と肩ひじついて入り口を見て
GM
2人とも、明らかにこの付近の国のものではない意匠の服に身を包んでいる。
「これは――壮観だな」
ニルツェ
「いらっしゃい。待ってたよー」
アラン
この人数でいっぺんに挨拶してもなんだろう、一礼するに留める。
アシュ
「うす」タルタルソースとソースをかけたアジフライをしっぽごとばりぼり食いきってからやってきた人物を見た。
フランシア
「……」 立ち上がって一礼して
レイヴン
「久しいな」と、2人に手をあげて
リュード
「今、手の空いてる腕利きを集めたらしいぞ。お前達のために」
黒髪の女
「お待たせしてしまったようですね。申し訳ありません」
マリー
「久しぶりね。元気そうでよかったわ」>2人
アネモネ
同じく立ち上がり、二人へと一礼して。 「お久しぶりです」
ラルカ
2人へと向けて手を振った。知らない人だけど。
ニルツェ
席を立ち、戸口の方へ歩いて、 「みんな待ってたんだ。さ、入って入って」
と迎え入れましょう
マリー
「いいえ、そんなに待っていないから気にしなくて大丈夫よ」>女性
灰髪の男
「それはありがたい。では、早速」
ガルバ
「うむ。こっちへ来て座ってくれ」
シリカ
「それなりに腕は立ちそうだが――」 2人を値踏みするような目で見る。
フローラ
レイヴンとマリーのお知り合いかしら、と思いつつ、まずは紹介を待とう
イヴェット
入室してきた二人には目礼をして
ティス
「皆さんと同等程度の実力者かと」
アネモネ
二人が席へと着けば、自分もゆっくりと席に着いて。
ライル
「明日になったらもう二、三人メンバーが増えそうだな」
フランシア
「シリカが仰るなら安心ですね」 小声でコメントして
黒髪の女
たおやかな所作で君たちが囲むテーブルへとやってくると、男と共に改めて一礼し、
アネモネ
「ふふ、毎日増えてしまうと入りきらなくなってしまいます」 口元に手を当てながらライルに笑みを零して。
黒髪の女
「私のことはセツナと呼んでください。お会い出来て光栄です、イルスファールの冒険者の皆様」
ニルツェ
ふたりの為に用意されていた席へ案内すると、自分の椅子を引っ張って、背もたれ側に肘を乗せるようにして座った。
イヴェット
「イヴェットに御座います」
フローラ
「私はフローラ、この子はラルカよ」
ライル
「ほぅ、いいねぇ。…おっと今色気を出すとさすがに怒られそうだ」(へっへ、と椅子に座りなおし
ミナツキ
「こちらはミナツキと。馴染みのない響きだろうから、今はひとまず姓のみを覚えてくれればよい」
フランシア
セツナの名乗りに頷くと 灰色の髪の男性の方に目を向けて
ラルカ
「ラルカだよ」 ダブルピースを作ってカニのポーズ。
フランシア
「セツナさんに、ミナツキさん、ですね」
ライル
「ライルでーす、よろしくおねがいしまーす」
ティス
「ティスといいます」
レイヴン
「やはりそれ気に入ったんだな……」おそらく無表情蟹ピースのラルカに
フランシア
「はじめまして、フランシア・リンザーと申します。以後お見知り置き下さい」
アネモネ
「……」 ラルカの手の動きに笑みつつ
フローラ
本当に気に入ってるのねそのポーズ、と微苦笑
シリカ
「シリカだ。別に覚えなくともいい」 私もこの人数を覚えられるかは知らん。
ゾールソモーン
「ゾールソモーン。ゾールでいい」 セツナとミナツキを見て、心の中で復唱しつつ。
ラルカ
「このブームは長続きしてる」
マリー
しばらく見ないうちにまたいい方向に変わったわね、と微笑ましく思いつつ<ラルカ
ゾールソモーン
この間つい、素でゾールソーモンって打ってしまったので、ミーム汚染をうけました
アラン
「アラン・オルクだ。宜しく頼む」
レイヴン
「ロングセラーじゃないか……」書物じゃないけど
ガルバ
「さて――予定していた時間にはちと早いが、集まったことだし、話を始めるとするか」
ライル
実は俺みんなとほぼ面識がなかった
フランシア
そうもんどの・・・
ライル
ガインだと何人かあるのに
GM
すごい
ニルツェ
「………」 口元に笑みを浮かべながら様子を見守り、 「ニルツェだよ。知ってる人も、知らない人も、名前くらいは聞いたことある人も、みんなまとめてよろしくね!」
イヴェット
(あんまないです
ゾールソモーン
あ~ガインはあってたね イヴェットは自分GMの時ぐらいかも…
アシュ
「おう、頼んだ」つけあわせのミニトマトを飲み込んで聞く体勢。自己紹介は……まま、エアロ
フランシア
「はい、よろしくお願いします」 ニルツェの様子に微笑んで頷き
リュード
「そして僕がリュード・ヘブンスだ。魔法ならここの誰よりも使えると自負している」
レイヴン
「ああ、先ほど、少し触りだけ触れてしまったが是非お願いしたい」ガルバ、ミナツキ、セツナへ
リュード
そもそも魔法使いほとんどいねーよ
アネモネ
前の卓の面子とイヴェットくらいかな
レイヴン
「そして、レイヴンだ。今はこれくらいで」と、名前を名乗った(知らない人に
リュード
元より知り合い少ないからなぁ
ゾールソモーン
妖精魔法は魔法のうちにはいらない……
アネモネ
「アネモネ、と申します。宜しくお願い致しますね」 初見組へ会釈を。
ライル
兼業なら割といるのにね…
ミナツキ
「では――まずは“修羅の魔域”についてから説明させてもらおう」
マリー
「マリーよ、よろしく」微笑んだ 今は簡潔に
フローラ
「そう、頼りにさせて貰うわ。よろしくね」にこりと微笑み>リュード
アラン
うむっと拝聴する構え。
ミナツキ
「一部の者たちにとっては繰り返しになるが、改めて話しておいた方が良いだろう」
リュード
アランとライルには2年くらい前に一度だけ会ってるが、果たして覚えているのか
アネモネ
うむっとするアランスタンプ
マリー
久しぶりにあったメンツもいる。積もる話もあるが今は依頼の話である。
フランシア
リュードさんとは私も会ってますよ
ティス
「そうですね。情報を聞いたことはありますが、詳しくは知りません」
ニルツェ
「おさらいも兼ねて、お願いミナツキ」
ライル
俺の頭の中だと兎と混ざってるところがある
>りゅーど
ゾールソモーン
……あっ、そうだ、幕間でちょっとあってるんだw
リュード
見事に一回ずつで、一期一会感ある
ゾールソモーン
>リュード
フランシア
セシルさん…
ミナツキ
「“修羅の魔域”とは、名が示す通り、“奈落の魔域”のひとつだが、」
アシュ
ライルとイヴェット以外は面識あるわ
フランシア
「──、」 着席して ミナツキの言葉に耳を傾ける
ミナツキ
「その内部にはいくつもの国が存在し、こちらの世界と同様に人々が暮らしている」
アネモネ
口を開けばいくらか緊張も解れて、息を吐き出しながらカップに口を付けた。
ニルツェ
「ま、確かにリュードの魔法はすごかったけど。ゾールんの妖精魔法みて、腰抜かすなよぉ~」 肘でうりうり>リュード
ミナツキ
「出入り口はこの大陸の様々な所にあると言われ、魔域内の人間である俺たちにも、把握しきれておらぬ」
ニルツェ
位置関係とかはもう気にしないことにした
ゾールソモーン
魔法行使に4差があるの草 リュードつおいわ
アネモネ
全部スキット会話なんだこれは……
リュード
意外と会ったことはあるようだった。でもアシュとアネモネ以外は全員1回だw
ライル
新しいスキット会話も好きだよ
ガルバ
「まあ、魔域というよりは別の大陸と考えておいた方がイメージはつかみやすいかもしれないな」
ライル
「ふーん、よく魔神とか出てこないな」
アラン
最近忙しいufoにも優しい(?
レイヴン
ガルバの言葉はその通りだ。国と考える方がイメージがつきやすいだろう。
セツナ
「こちらの世界でいう魔神も、勿論多数存在します」
マリー
「そうねぇ…一国の例はあれど、多くの国が存在しているとなると、別の大陸という表現は的を得ているわね」
アネモネ
「……蛮族に加えて魔神も現れると考えると、確かに大変ですね」 そういえば。
リュード
「ゾールソモーン。あの星火燎原(フェルブレンネン)か。だが、如何な星火燎原(フェルブレンネン)だって、そうそう負ける気はないね。よく見てろよ、星火燎原(フェルブレンネン)
セツナ
「それらを使役する者も存在しますが……大抵は、人々が力を合わせて討滅するのです」
ライル
魔神の領域以外のイメージが今のところ無い魔域 それはそれとして割り切って覚えておこう
ニルツェ
連呼草
アラン
「どんだけ広いんだって感じだが……」
ゾールソモーン
「あの……そんなに連呼しなくていい……」 ちょっと恥ずかしかった。
フローラ
「……」それほどの大規模な魔域、自然発生とは思えない。やはり奈落の剣の産物だろうか
アネモネ
耐久動画が造られてしまう
ライル
「ンっふっふっふ」(ツボに入ったのかそっぽ向いて<りゅーど
フランシア
「人の営み自体は、魔域内も一緒、ということですね」
シリカ
「こちらとそう大きくは変わらんということだな」
アラン
「これは素朴な疑問なんだが、やっぱり〈奈落の核〉で成り立ってるのか?」
シリカ
「文化の方は、大きく異なるようだが」
ニルツェ
「結局、シュラの全貌はニルにもわかってないんだよね。まだ知らない国があるくらい広いってことくらいしか」
ミナツキ
「一説では、複数の〈核〉によって構成されていると言われている」
「ただ、今を生きる者の殆どは真実を知らぬ。無論、俺も含めてな」
レイヴン
「実際、<星の標>と交流が深かったのはラクセイくらいのはずだからな。分からないことも多々あるだろう」
アネモネ
「〈核〉が複数……」
イヴェット
「規模も成り立ちも規格外の魔域のように御座いますね」
アラン
「住人にもよくわかっていないのか……」
ライル
「まあ国が何個もあるほど広い魔域、って感じで覚えておけばいいよな」
マリー
「複数の核ねぇ…」いつぞやライカから聞いたら奈落の剣について頭に浮かび
フローラ
「複数の……〈奈落の剣〉というものに、聞き覚えは?」>ミナツキ
レイヴン
「──なるほど、複数の<核>か」それは頷ける
ティス
「まあ、拡大し、現実世界を侵食しない限りは別大陸という認識で問題はないかと」
フランシア
「その時点でだいぶ規格…というものがれば、ですが」 苦笑して 「外れてますね」
ガルバ
「ああ。それで問題ない」 >ライル
ライル
「それと同じくらい人間も住んでると。蛮族が住処にすることもあるからな、まあそれは不思議じゃないな。人数凄いけど」
リュード
「いったいどんな核があればああなってしまうのか、一度見てみたいもんだね」
ミナツキ
「〈奈落の剣〉という存在については耳にしたことがある。かの魔域内でも、それによって引き起こされた事件があるともな」
マリー
大元の核があり、そこから分裂するかたちをとっているのだろうか。などと浮かびつつも
レイヴン
「枠組みではとらえきれないというのは言いえて妙だな……」フランシアの言葉に
マリー
今はその話はおいておく。
ライル
「たぶん普通の魔域だったらそこまでデカくなったらすげー魔神軍団が出てきそうだけどそうじゃないんだから、きっと力の元が違うんだろうな」
ラルカ
「まあ、〈奈落の剣〉が関わってたとしても、今すぐにどうのこうのはできなさそう」
アネモネ
この世界も実は修羅の魔域と同じ様に成り立っているのでは、なんてぼんやりと考えながら話を聞いている。
フランシア
「であれば・・・良いのですが」 ラルカの言葉に
リュード
「似て非なるものだと僕は推測している。確証はないけど」
GM
お気づきになりましたか>世界は始まりの剣の魔域(迷宮)だよ
アラン
「なんだか、偶然成り立ったとは思い難いな。もしかすると、誰かがそういう風に……いやまあ、当人らにもわからんことを今考えてもしょうがないか」
レイヴン
「実際にあちらからすれば、こちらの世界も魔域──のように見えるのかもしれないな」ううむと
アネモネ
ぽわぽわぽわ……(丸いフキダシが大きくなる音)
フローラ
「そうね。そこに暮らしている人が居て、国がある。今はその事実だけを考えましょう」
ライル
剣がぷちぷち(メインプレイヤー)で遊ぶための世界だよ
セツナ
「……」 レイヴンに苦笑する。 「はい。そのように捉えている者は、一定数存在すると思います」
アラン
魔剣「奈落の核とかいうパチモンと一緒にしてもらってはこまる」
アネモネ
おこんないで
リュード
魔域とは言ってるけど、魔域の要件を満たしてない感もある
マリー
「ただ今回問題になっているのは…そのシュラの魔域の中にある国のひとつ、かしらね」
セツナ
「さて、修羅の魔域についての大まかな説明はその辺りにしておくとして」
アシュ
(こんだけいると話一つ進めるにも大騒ぎだな)と思いながらキャベツの千切りに塩を振って食べているもさもさ
フローラ
魔剣の迷宮の方がしっくりくる感じはある
フランシア
「はい。ありがとうございました」
レイヴン
「ああ、何も不思議なことではない」道理だ。と、セツナにいわれて
ニルツェ
「〈奈落の剣〉があれば、自分の意思で、魔域を作り出すこともできる。魔域の利用をしているって意味では、同じでないにしろ、似たようなものがかかわっていてもおかしくはないね」
マリー
「好奇心がひかれる話だけれども、本筋から離れてしまいすぎないように、ね?」私も含めて
アネモネ
「どちらが魔域(そう)なのか、というお話は真実が分からない以上、何ともですしね……」
アシュがちょうどいい所まで食べたらキャロラインにおかわりを頼んでおこう。
セツナ
「次は、本題と参りましょう」
ニルツェ
この世界の外には、ダイス目で人の運命を決めている神がいるんだ
ラルカ
頷き、姿勢を正した。かしこい。
ニルツェ
それに気づくと正気度チェックが入る
アネモネ
SO3はじまる
フローラ
かしこいわ、うちのこかしこい
フランシア
「よろしくお願いします」
アラン
ゴブリンスレイヤー世界かな?
ライル
「あいよ」
リュード
GMの趣味によっては悪辣なレイパーゴブリンがいるって?
アネモネ
首肯しながら、セツナに視線を向けて。
ライル
何の説明も無しにPCのキャラを数で倒してレイパーはマずいですよ
アラン
「頼む」
セツナ
「私たちがこちらに参ったのは、ミカヅチという国の窮状を救うために、力を貸していただきたいからです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ライル
そんなことした奴…あ(思出
ゾールソモーン
こわたん
リュード
おいよせやめろ
ニルツェ
ここから先はニルもはじめて聞く事象が多いだろう。身を乗り出すようにして本腰をいれる
レイヴン
毎日聞くBGMじゃん(GM
GM
そうだぞ
フランシア
「どういった場所にある国なのでしょうか」
セツナ
「先程話したように、修羅の魔域の中には多数の国が存在します」
ニルツェ
吹奏楽のコンサートみたい
ゾールソモーン
一瞬ドラクエかとおもってしまった
マリー
ここからは自分も詳しくは知らない部分である。まずはセツナ達の話をさえぎらないように、話を聞く。
ライル
何故か剣で弾く音が聞こえる
セツナ
フランシアに頷きつつ
レイヴン
ここから静かにセツナの言葉に意識を向ける。というのも、ここからはまだ聞けてない内容だからだ
ライル
ドォォンッ……ズシャッ
セツナ
「修羅の魔域では、シュラという国が最も広い国土を持ち、最も大きな国力を有しています」
ライル
「ふんふん」
セツナ
「シュラは度々周辺国へと侵攻し、他の国々はそれに抗い続けている。それが“修羅の魔域”のここ数年の状況ですが、」
「私たちが来たミカヅチという国は、そのシュラが存在する大陸からは海を隔てた先に存在します」
フランシア
「海……」
レイヴン
[
フローラ
「……」このシュラに対するイルスファール王国の立ち位置はどうなのだろうか。仮に友好国であっても魔域である以上、表立っては公表しにくいだろう。それ故の冒険者ギルド経由での依頼という事だろうか
「海まであるのね……」
GM
修羅の本大陸は和風だけどどっちかっていうとオリエンタルで
ニルツェ
「名前の通り、修羅の魔域の中心になっているような国だね。ゆくゆくは、魔域の中の国を統一しようっていう大きな国。文化も何も違うけど、ニルが見た中だと、西のディストラにちょっと近いのかな」
フランシア
そんなものまで内包しているのか、と思わず呟いて
GM
ミカヅチはガチ和風だと思ってください
レイヴン
「──海、か」
リュード
「海まであるのか……」 もしかして、本当にこっちの世界と同じくらい広いのでは?
レイヴン
イメージだと
アシュ
わっふー
アネモネ
「海まで……」 
レイヴン
本島はFF14のクガネ
ゾールソモーン
ミカサ10人衆
リュード
他のところは中華だったりしたか
シリカ
「ふん。修羅から伝わってきた魚料理もあるくらいだ。海くらいあっても驚きはしない」
イヴェット
なんか世界設定はツダケンの声で流れるんでしょ。僕は詳しいんだ
リュード
……一番大きくて、侵略しまくっている。はっ!
レイヴン
で、ミカヅチはアイランド
GM
だいたいそう>本島はクガネ
レイヴン
アシュ
「下手したらケルディオン(こっち)より広いんじゃねえの」
アラン
「どんだけ広いんだほんとに……」
マリー
「島国が点在しているのか、あるいは複数大陸があるのかしら、ね」
GM
ツダケン……
ゾールソモーン
「海か……そう、本当に一つの世界のようね」
アシュ
ツダケンの酷使
イヴェット
ツダケンだっけな。まあ横で見てただけだからわかってない
ニルツェ
「シュラ以外の国は、そこまで大きくはなさそうだったけど」
ミナツキ
「島国もいくつか存在するが、一番大きな島国はミカヅチだ」
アネモネ
「実際に測量すれば、そうなるかもしれませんね」 >こっちより広いんじゃ?
レイヴン
「そういえば──そうだな」思えばシュラ風の料理に関してはまだメニューの持ち合わせが少ない
レイヴン
ツダケンだよ
ライル
「その海あんま泳ぎたくないな…」
アシュ
大事なハスイーボイス枠だから大事に……使おうね!
フランシア
「流石ですね」 シリカの言葉に感心したように頷いて
ミナツキ
「さすがにこちらの大陸より広いということはなさそうだが……」 苦笑し
「ともあれ、」
ライル
一時期酷使され過ぎてたけど大丈夫か
叫ぶキャラも多いから割と危ないよね
ニルツェ
「魔域全体が海で満たされていて、その上に大小の島が点在してる、みたいな感じなのかもね」
アラン
「大陸はともかく、リアン地方より広い、くらいなら有り得そうだな」 この感じだと。
イヴェット
でもイケメンだし声がえちえちだし皆使いたくなるよね
フランシア
最近は実写にも出ていらっしゃる
イヴェット
もともと俳優さんだっけな
フランシア
主にNetflix作品で
ニルツェ
「うん。それはありえるかも」
レイヴン
「確かに」アランの言葉は頷ける
ミナツキ
「ミカヅチの民たちは国の統治者――“御雷将軍”の下、長年シュラからの侵攻を退け、平穏な日々を送っていた」
アネモネ
アランに首肯しながら、ミナツキに視線を戻し。
フランシア
猫と共演するドラマがですね
リュード
「こっちがあっちがって言うけど、端っこを確認したわけじゃないんだから、そこまでいくともう比較なんてできないだろう」
フランシア
「そうですね」 アランの言葉に頷いて
リュード
ないよね?
フローラ
「将軍? どうして将軍が国を?」
ミナツキ
端っこは知らないですね……
ニルツェ
ツダケンちょい役でも重要キャラっぽさがすごいからすごい
マリー
「おそらく私達でいう王という意味合いだと思うわ」>フローラ
統治者という言葉から
ライル
配送員の声が若本だから一瞬でボスってバレた映画の話?
セツナ
「ミカヅチでは、国の統治者を将軍と呼称しているのです。――はい、そういう形です」  >マリー
リュード
ラクシアの端だって知らない……
フランシア
「軍事国家ならば、そういったケースはあり得ますね。この国もですが、軍事指導者がそのまま王となる場合、その前身は将軍だったりしますし」
ゾールソモーン
多分…
アラン
将軍(ジェネラル)が国を仕切ってるのか」 そりゃまた珍しい話だ。
ライル
「将軍なだけマシだよな。場所によっちゃ大佐とかだ」
アラン
「ああ、まあ確かに」 >この国も
ニルツェ
まあ
リュード
「でも、それなら元将軍の王、にならないか?> 前進は将軍
ミナツキ
「ミカヅチにおいては、こちらでいう政府は幕府と呼び、その頂点に立つ将軍が国を治めている形になる」
ニルツェ
書記長がトップということもありますよ?
フローラ
「なるほど、軍政なら、確かに……?」
アネモネ
♪コンギョ
GM
よく中身が入れ替わる人じゃん
レイヴン
「おそらく──将軍という言葉が馴染みが深いんだろう」
フランシア
「まだ王としてその身を立てられてないか、」
アネモネ
「幕府……」
フランシア
「或いは、象徴としての王家が別に存在しているか、ですね」
ライル
「あー、それで?」
ニルツェ
「まあまあ、そこは素直に受け入れておこうよ。とりあえずね」
レイヴン
「おれたちの将軍(ジェネラル)とは別の感覚なのかもしれない」
ゾールソモーン
あのもう流れちゃうから!!!<コンギョ
アネモネ
「ええ。……ミナツキさん、続きをお願い致します」
フランシア
「そうですね。脱線しました」 ニルツェに頷いて
リュード
将軍が行政のトップって、Shogunならいいけど、Generalだと何言ってんのって感じだよね
ティス
「こちらと感覚が大きく異なると、認識も一苦労ですね」
イヴェット
そらペリーも困惑するわ
レイヴン
「バクフ──はじめて聞いたな」その言葉は知らない;;
ライル
翻訳が間違ってるよな
マリー
「前提としてこちらとは文化が異なる、という意識は持っていていいと思うわ」
ニルツェ
外から来たら 誰が一番えらいんや? ってなっただろうな
アネモネ
「ええ。認識は確り合わせないといけませんね」
ミナツキ
「将軍は鬼、異人と呼ばれる種族――そなたたちの世でいう、ナイトメアという種族でな」
ゾールソモーン
緩く頷いて、耳を傾けている。
リュード
軍事(武士)のトップなので別に間違ってないんだよなぁ
ライル
なおその結果エンペラーと言い出し大変な騒ぎに
フローラ
幕僚の府だから幕府
イヴェット
ぴくり、と一瞬身じろぎし
フランシア
「それは……、この国出身の者が言うのもなんですが、」
ミナツキ
「ナイトメアの双子の姉妹であった将軍たちは、2人の力を合わせ、永きに渡りミカヅチを統治してきたのだ」
フランシア
「珍しいですね」
リュード
「ここがそうなんだから、他にあったって不思議じゃないさ」
シリカ
「力を持つ者が上に立つ。おかしな話ではあるまい」
ライル
「姉妹? 女性なのか」
ニルツェ
「ミカサの所もそうだったね。ナイトメアであることを、忌まわしいことと思わない文化なのかも」
リュード
「姉妹は珍しいけどな」
フランシア
今やってる大河だと
アネモネ
「珍しい、というのは間違いありませんよ」 
シリカ
「貴様たちの常識で図れる場所ではないというのは、今しがた分かった所だろう」
マリー
「ニルツェの認識で私もあっているとおもうわ」
フランシア
その辺り逆手に取られて、個別交渉してる薩摩に良いようにされてたね
リュード
「指揮系統は一本化しないと危って聞くけど」
ミナツキ
「うむ。恐ろしい程の腕前の武人でもある」 >ライル
フランシア
<将軍であって王ではない、日本は連合王国だ
イヴェット
「力を合わせ、ですか」若干のこわばりのある声で
アシュ
ちょっとトイレいっても……ばれへんか!(トイレいってきます
レイヴン
「姉妹──か」と、少し別の事を考えていた
ゾールソモーン
いってらっしゃいw
アラン
「鬼、かあ」
ライル
当時は割とマジでそんな感じだったからしゃーない
てらら
リュード
overlord って言っておけば正しかった
アラン
「以前、シュラの民は皆そうだ、ってシュラのやつが言ってたが……」
ライル
「へぇ、そりゃがぜん興味がわいてきたね」
リュード
いや、明確に薩摩の上に君臨してるからw
イヴェット
組織図で示してやるべきだった
ゾールソモーン
サツマヌス!?
ライル
薩摩はそんなこと思ってないから…
アネモネ
「武人、……」 セツナと出逢った際の事を思い返しながら静かに呟きつつ耳を傾け。
フローラ
「……その将軍の統治に何か問題が生じたのかしら」
ニルツェ
「……ちなみに、永きに渡りって、どれくらい?」
フランシア
「……」 フローラに頷いて 恐らくは、と
ミナツキ
「ああ。シュラの国の者たちは自らを“鬼人”と呼び、他者よりも武勇に優れていることを誇るのだ」
レイヴン
「どちらかが──崩御した……などはよくある話だとは思うが」と、いいつつ。二人の解答を待つ
フランシア
その時の薩摩は 琉球と外交してて
セツナ
「少なくとも、100年以上は将軍は交代していません」 >ニルツェ
マリー
姉妹で共同統治している前例がないわけではない。異大陸の話ではあるが。
フランシア
琉球経由で 薩摩の品を琉球王国の品として
リュード
「片方いなくなっただけなら、問題ないだろ?」 残ってるんだから
フランシア
万国博覧会に出品してて
アネモネ
「それは、……本当に永く、治められているのですね」
ニルツェ
「100年かあ。ナイトメアの王様ならではだね」
リュード
実績は強いよね
フローラ
長命種を王に抱く国家といえば、自分の故国ルスルリアンも同じ。王の治世は安定する一方で代替わりなどには殊の外過敏になりがちだ。
フランシア
薩摩十字が日の本の場所とは別に琉球の場所にでかでかと
マリー
「それだけ続いているのは、よほど優れた為政者なのね」
フランシア
掲げてあって
フローラ
「あら」意外と短いのね
アラン
「ナイトメアみたいに強い奴、みたいな意味合いの自称ってことか、アレは……」 鬼人。
フランシア
それに日本の使節団がびっくりする話だった
リュード
だいたい、幕府が目と耳塞いでるのが悪い
ライル
ガバガバ統治
ミナツキ
――そのよくある話が、ミカヅチにも起きたのだ。……それが将軍にどのような影響を与えたのかは、分からぬがな」
レイヴン
出島&薩摩くんで
あそこらへん
がばがばだからね;;
ライル
九州は外国って信長が言ってた
ラルカ
「実際はもっと長いかもよ」 >フローラ
フランシア
「100年…なるほど」
マリー
もっともナイトメアという種族を考えると、長いという感覚は薄いのかもしれないが。
レイヴン
「──ふむ」と、ミナツキの言葉に
イヴェット
現状把握すれば、目も耳も塞ぎたくなるわね。まあどっちにせよ死あるのみ、ってアレだし
ニルツェ
「……それで、どんな問題が起きたのかな」
リュード
ちゃうんや
目と耳を塞いだから把握してないんや
ミナツキ
「善政を敷き、民からも敬愛されていた御雷将軍だったが、2年前のシュラとの戦から、様子が変わってしまってな」
アラン
「っていうと?」
ゾールソモーン
「様子が……?」
アネモネ
「ご様子が……? 何か、その戦の際に大きな事柄でも?」
マリー
「……さっきのよくある話が、その戦でおこってしまった、ということかしらね」
フランシア
「……」 どうなのだろう、と目を向けて
ミナツキ
「姉と妹、どちらかは分からぬが――その戦において、将軍の内一人が討死したと」
ライル
その分安定してた感じもあるから一長一短かもしれぬ
ニルツェ
「分からない……?」 自分の国の王様のどちらが亡くなったのか分からないなんて、妙な話だ
フローラ
「それは……」最低でも100年以上、共同統治してきた姉妹の片方が失われた。影響もあるというものだ
イヴェット
当時どのあたりまで把握してたのか。清の状況とかは流石に知ってたんじゃないの
ニルツェ
「それは、伏せられてるの? ミナツキたちも知らないなんて」
フランシア
「……、将軍姉妹は双子、ということですか?」
レイヴン
「どちらかが分からない──か。それほどまでに似ているのか……」
セツナ
「元々、2人の将軍はどちらも同じ容貌、声、似た性格をしていて、他者には判別が出来なかったそうです」
ニルツェ
「そ、そこまでか……」
イヴェット
「……」
ライル
「表立ってはどっちが死んだことになってるんだ?」
アネモネ
「周りの誰もが分からないのなら、当人以外には……という事ですね」
アラン
「双子ってんならまあそういうこともあるだろうが……」
フランシア
「──、」
ニルツェ
「それって困ったりしないのかな……」
ミナツキ
「ああ。俺たちも知らぬ。そもそも、戦の後は将軍は民たちの前に殆ど姿も現さなくなってしまった」
マリー
「双子の姉妹…ということね。それぞれに識別するための名もなかったのかしら」
レイヴン
「──」と、何かに気付いたように。展開される話を耳に入れつつ、思考を始める
セツナ
「ええ、将軍姉妹は双子だと言われています」
レイヴン
おそらく、その答えの手がかりはセツナやミナツキから語られるだろう。ピースを集めることに舌。
アラン
「……もしかして、そもそも討ち死にしたっての自体が公表されてない、みたいな感じか?」
ライル
イーヴ神官「それは双子ではなく魔神だったのでは?」(目ぐるぐる
ミナツキ
ライルの問には首を横に振り。 「分からぬ。幕府からの発表もなく、市井に流れるのは根拠のない噂ばかりだ」
フランシア
「……」 彼もなにかに気がついた様だ、と 一瞬だけ目を向けて
フローラ
「……」双子のナイトメア、それも見分けがつかないほどの。複製、という言葉が頭をよぎる
ニルツェ
寝食に至るまで二人一組で生きていたというならともかく、いろいろと実務上齟齬とかでてたいへんそうだ
「噂、っていうと?」
セツナ
「幕府からの公式の発表としては、ありません」 噂としてはもう広がってしまっているし、どちらかが死んだのは事実なのだろうと言われているけど。>アラン
アネモネ
「……」 あの日に見た“影”を思い返しながら、口には出さずに彼らの説明を待つ。
リュード
「情報が足りないのに、あまり推測ばかり推し進めても仕方ないぞ」 何事かを考えだした面々の顔を見て、小声でボソっと
ゾールソモーン
「実際詳しく調べないと真実はわからないやつか……」 浅い溜息してから呟く。
ニルツェ
もともと二人などいないのでは
ライル
「つまるところ死んだ、という噂が流れだしたくらいにはもう将軍様がおかしくなってたのか」
アネモネ
「噂……」 なにするものぞ、と触れ回った事を思い出して苦笑して。
マリー
「2年前の戦で片割れを失った統治者、そしてそのころから…その統治に問題が生じ始めた」
ミナツキ
「死んだのはどちらだというものや、元々将軍は一人しかいなかったとか、妖異……魔神どもに成り代わられたのだとか、な」 >ニルツェ
マリー
まとめるとこうかしらね
フランシア
「そうなりますね」 マリーに頷いて
アシュ
「分かりやすくて助かるわ」
セツナ
「はい」 ライルとマリーに頷いて
ゾールソモーン
「そう言われてもまあ、仕方はない」
アネモネ
「成り代わった……」
レイヴン
「ああ」と、マリーやフランシアの言葉に頷き
ゾールソモーン
そう言われてるっていうぐらいだしわかんないわかんない
ミナツキ
「そして、将軍はその戦の後、鎖国令という法令を発した」
フローラ
「つまり、現在の統治は上手く行っていないのね」
リュード
「だから先走るなっての。そもそも、二人で共同統治していたのなら、成り代わりも何もないだろうに」
ニルツェ
「まあ、噂としてはそんなところかな」
フローラ
妖異に成り代わられた、などと噂される程度には
アネモネ
「大丈夫です、リュードさん。あくまでも噂のお話ですから」 どうどう。
アラン
「まあ、2年もろくに表に出ない、となればおかしな噂も立っちまうのはわかる話ではあるが」
アネモネ
「根も葉もないもの、ですよ」
ライル
「大事なのは今おかしいってことだしな」
リュード
ちょっと流れを読み違えていたのは秘密だ
フランシア
「鎖国、というのは」
イヴェット
「将軍が一人討たれたという噂が、その後の統治の狂いで裏付けされた形で御座いましょうか」
アネモネ
それとなく流しておいたさ
ミナツキ
「鎖国令とは、海の外との通交、貿易を厳しく制限するものだ」
アラン
「国を閉鎖したってことか」
ニルツェ
そこまで見分けがつかないなら、三つ子でも六つ子でも分からないんだろうなー、と、ニルの頭の中で想像が膨らむ
レイヴン
「ラクセイなどの国との国交が絶たれているということなのだろう」
ライル
「経済の事は流石によくわかんないんだが、それってたぶんまずいんだよな。商売出来ないんだから」
ニルツェ
「それで、やっていけるの? ミナツキの国は」
アネモネ
「せずとも自活出来るだけの余裕があった、のでは?」
フランシア
「元々シュラに対して抗戦している、他の国々との繋がりも絶った、ということですね」
ミナツキ
「うむ。国土や資源が豊富な場所ではない故、完全に禁じられているわけではないが、すべて幕府の厳しい監視の下で行われるようになった」
マリー
「十分な国力とたくわえがあるなら…シュラという外敵を考えると一時的ならばなくはない話ではないと思うわ」
アネモネ
>商売
マリー
アネモネの言葉にも頷いて
ニルツェ
「必要な商売は、政府がやってる、と」
セツナ
「十数年程度であれば、問題なく保ちはするでしょう」
アネモネ
「そうでしたか」 続いたミナツキの説明に頷き。
セツナ
「ですが、その先どうなるのかはわかりません」
リュード
「それ、気づいたときには手遅れになっているやつじゃないのか」> 十数年なら保つ
フランシア
「……、理由が分かりませんね」 と呟いて
ライル
「ほかには何かあるのか?」
フローラ
「鬼…ナイトメアばかりの国ではないのでしょうしね」鎖国政策、これもまた故郷で割と最近まで取られていた政策だ。
ミナツキ
「表向きは、外敵から国を守り、平和を永遠のものとするために――とはされているが、」
「それでは国が長く存続できぬことは、誰よりも将軍自身が理解しているだろう」
レイヴン
「平和を永遠のもの──か」
アネモネ
「ええ。推測を挙げるにも、情報がありませんからね……」 フランシアに頷き。
リュード
「馬鹿げてるね。停滞を選んだ時点で、後退し始めてるんだ」
セツナ
「他――……はい。もうひとつ、大きな変化をもたらした法令があります」
マリー
「…確かにあくまで一時的な措置ではあるわね」
ゾールソモーン
生類憐れみの令!
マリー
一般的には。
アネモネ
「……そちらは、どの様なものに?」
フランシア
「だとすれば、他国との共同歩調は必要なはずですから……それはリュードさんの仰るとおりになるはずです」
レイヴン
「もしかして、以前言っていた──」
と、ミナツキセツナを見て
アシュ
「こないだちらっと言ってた魂狩りってやつか」
シリカ
「長く続けるつもりはないのかも知れんが、よく分からんな」
ニルツェ
「そっちの方が問題かな」
ライル
「単に商売を止めたくらいじゃ、俺たちが出るような話がなさそうだから」
「ほかにも何かありそうだなと思ったんだが」
ミナツキ
「ええ。今大きな問題となっているのは、そちらです」
アラン
「何だそれ?」 >魂狩り
ゾールソモーン
「魂狩り……?」 実際はどんな令だろうと、ミナツキを見る。
フランシア
「魂狩り…?」
マリー
「言葉だけはこの前聞いたわね」
ライル
「なーんかあんまり良い響きじゃないな」
ミナツキ
――(みたま)狩り令”。それが、そのもうひとつです」
アネモネ
「……」 やはり、と頷いて。
アシュ
「今から話すだろうから聞いてりゃわかるだろ。俺も単語しかしらね」
ライル
聖印(カタカタカタカタカタカタカタッ
ニルツェ
「うん。……まあ、狩られそうになったのはニルたちだったけど」 と肩をすくめ
イヴェット
「剣呑な響きで御座いますね」
ライル
「はいはい首狩りじゃないよおとなしくしようね」(そそくさと服の下へ
フローラ
「ええ、全くその通りね」リュードとフランシアの話に頷きつつ 「あなたが?」>ニル
ミナツキ
おっとミナツキになってた
セツナ
セツナでした。
フランシア
セツナさんでした
アネモネ
「……間一髪、でしたものね」
ラルカ
「響きからしてやばいけど」 ニルツェを見た。
ティス
「その名の通り、魂を奪うようなものなのでしょうか」
アラン
「どうにも物騒な話みたいだが、具体的には?」 どういうやつなんです?
フランシア
セツナの方を見て 続きを待つ
リュード
「前回のは、嘘の人斬りからの乱入騒ぎだったから、本当のところはよくわからなかったけどな。あの影みたいなのが平然と現れるなら、そりゃ僕らみたいなのじゃないとどうにもならないだろうけど」
ライル
現実で
いったん全部説明してから
ミナツキ
「うむ。魂狩りについての話のついでに、“異能”について話しておこう」
ライル
質問はありますかって理由がわかるなしかし(
マリー
ぴく…と少し反応を示した
レイヴン
「ああ、お願いしたい」
アネモネ
来クリ、と頷いて。
こくりだよ。
イヴェット
「異能」
ミナツキ
「修羅の魔域に暮らす者たちには、“異能”と呼ばれる力が顕現することがある」
ニルツェ
「セツナたちを追ってきたやつらと戦う羽目になったんだよ。けっきょく、あれの正体も分からないままだ。それも話してくれると思うけど」>アラン
イヴェット
そうすると以外に質問がない
ライル
「ああ、例の辻斬りの話か? ありゃ大変だったな」
フローラ
はい
ミナツキ
「それがどのように、何者から齎されるのかは分からぬが、」
ゾールソモーン
www
リュード
そりゃ十全に説明されれば質問はない
ライル
「俺一時警邏で捕まったんだぜあの時」
リュード
説明する前にぐだぐだ喋り始めることで会話量を増やしている……!
フローラ
「辻斬り?」 ユウゴ、大丈夫よね……?
マリー
ゆうご・・・
フランシア
「……」 ミナツキの方に視線を向けなおして 「辻斬り、ですか」
アネモネ
「将軍からの手、という事でしたし」 >追ってきた影
ゾールソモーン
ユウゴくん!?
ニルツェ
どこかで誰かが盛大なくしゃみをした。
マリー
「それについては…解決はしているから大丈夫よ」>フローラ
フローラ
前科が…
ライル
あの辻斬りの依頼
ミナツキ
「身体能力の向上や、各属性の魔元素――マナというのだったか――その扱いに秀でたりと、様々な形で異能は現れる」
レイヴン
「──ははは……」と、フローラの考えていることが何となく分かってしまった。
リュード
「(え、なんでこいつ捕まってるの? こわ)」 近寄らんでおこ
ライル
犯人の予想が
アネモネ
「実際に人が斬られていた訳ではありませんでしたから」 大丈夫ですよ、とフローラに。
ライル
ライルと被っててこれ俺捕まってるのではと思った
ラルカ
「またユーゴがなんかしたのかと思ってた」
フローラ
「そう、良かった…」>アネモネ
フランシア
「流石にそれは…」 ラルカの言葉に困ったように
ライル
(雷と共に斬られる人、刀使い
レイヴン
「ユウゴ……強く生きろよ……」
ニルツェ
「……?」
レイヴン
かなしい
フローラ
「さ、流石にそれは無いわよ、え、ええ」
セツナ
「その辻斬りの事件は、その……私が商人の方々にお願いして、噂を撒いていたのです」
アラン
「……それって、例えば黒い炎を出したりとか、そういうのもあるのか?」 >異能
アネモネ
「その辻斬りさんは、今目の前にいらっしゃいますから」 
リュード
「……よくわからないけど、そのユウゴって奴は危険人物なんだな」 なんで放置されているんだ
フローラ
「えっ」目の前に
ライル
「まったく雷でカタナってだけで偉い目にあったぜ…」
ミナツキ
「ああ。勿論炎に関する能力もある」 >アラン
フランシア
「……、目の前」
ゾールソモーン
「星の標の冒険者だったような……」
「……え」 目の前??
ティス
「官憲を呼んできますか?」 >アネモネ
ニルツェ
「ショクシツってやつだ」>らいる
レイヴン
「青天井の名で知られる、凄腕の剣士だ」
アネモネ
フローラとフランシアには、セツナを示しつつ彼女に頷いて。
GM
マリー
「アネモネ、今の時点でそれでは誤解を与えてしまうわ…?」
リュード
「紛らわしい言い方をするなよ」 呆れ顔でアネモネに 「嘘だったんだよ。デマ。辻斬りという噂を意図的にばらまいただけだ」
アラン
「あの炎、そういうモンだったのか……」 なるほどなあ。
レイヴン
と、ユウゴに関してはいっておき「炎……か」異能の塊のような、因縁のある女を思い出した
セツナ
「……ミカヅチの窮状を救うための協力者を募るのに際して、その実力を確かめたい、と思って、あのような噂を」
フローラ
「そんなことは無いわ、彼はとても頼りになる人よ」>リュード
レイヴン
心当たりがあるようなアランをちらと見て
セツナ
「あっさりと皆さんに看破されてしまいましたけれど……」
ライル
「通りで檻から出されたときやたらへーこらしてるなと思ったよ」>デマ
レイヴン
ライカ殿「なにそれわかんないわかんない。私の黒歴史なんてしらない:
マリー
「シュラにもそういう人たちがいるのね…」少し目を伏せた
アネモネ
「辻斬りがいる、という噂を流されたのは、という事でしたね」 苦笑しつつ、ティスには大丈夫だと手を緩く振って。
ゾールソモーン
「異能か……」 少し、羨む面があるが、それは置いておこう……。
フローラ
「ああ、そっちの話も誤解だったのね……」
フランシア
「……、少し驚きました」
シリカ
「で、その異能がどう絡んで来る」
レイヴン
「──看破な……」
リュード
「も……」
アネモネ
「すみません、誤解を与えてしまいましたね」 
ミナツキ
「うむ。ミカヅチの国の者たちも例外ではなく、」
ニルツェ
あはは、と笑って、 「試験のつもりだったんでしょ。ま、その結果として、今があるってわけ」
マリー
ミカヅチに雷を操る能力者がいるのは聞いていたが、シュラの魔域全体にいるとは…と思いつつ
ニルツェ
勢ぞろいしてるみんなを示すように両手をひろげて
ミナツキ
「かの国においては、雷に関する異能に目覚める者が多いのだが――
ニルツェ
「腕の立つやつが必要だってことで、ゾールんたちにも声をかけさせてもらったんだよ」
ミナツキ
「“魂狩り”の対象となるのは、それら異能に目覚めた者たちなのだ」 雷属性のそれだとかは関係なく。
ライル
「それは単に青田刈りっていうか、捕まえてどうこうするってことか?」
レイヴン
「異能者のみを狩る法令か」
ライル
「それともこう…」(首を指でぐぃーっと
ニルツェ
「異能を持っているってバレたら、捕まえにくる? ……物騒な名前だけど、“魂狩り”って、けっきょくどんなことをされるの? それをされたら、どうなるの?」
アネモネ
「異能に目覚めた者のみを……」
フランシア
「言葉の意味をそのまま捉えると、」
ゾールソモーン
「……それ、統治する将軍すらも……?」
フランシア
「生命を奪っている、様に聞こえますが」
アネモネ
「狩り、という事ですから……」 良いものではないのだろうな。
フローラ
「……その異能というものは人から人へ移す事が出来るようなものなのかしら?」
セツナ
「実際に執行するのは、幕領奉行と呼ばれる将軍直属の配下たちです。どのように対象を選んでいるのかはわかりませんが、将軍より賜った何がしかの方法で、異能者の魂の一部を奪い取るのです」
マリー
「魂の一部…?」
イヴェット
[
セツナ
「……普通は、そのようなことは考えられません」 >フローラ
ライル
覇府の印!?
イヴェット
「魂を、奪う」
リュード
「魂? そんなものどうやって観測したんだ」
フランシア
「魂の一部……、ですか」
レイヴン
「幕僚奉行──。奉行の意味も調べておかないとな。そして、魂の一部か」
アネモネ
「……、……」 思えば、あの影も雷をこちらに纏わせ、それを奪う事で力を増していたか。
アラン
「察するに、それをされるとその異能とやらが使えなくなると?」
フローラ
「でも、その一部を奪い取るというのは移すという事と近いのではない?」
ゾールソモーン
「理屈はよくわからないけど、力を一つに纏めようとでも……?」
レイヴン
思わず、フランシアたちをちらとみてしまった
「だろうな──」と、アランの言葉に深く頷いた
ライル
「魂って一部失ってもいいものだっけ?」
マリー
「…私達で言う、政府直轄のそれぞれの役割をもつ役所…のようなものかしらね」
アネモネ
緋色の瞳が僅かに細められながら、小さく唸った。
ニルツェ
「まあ、奪い取れるってことは、それを移動させてるってことにはなるね」
アラン
「さあ……」 わからん……>ライル
フランシア
「いいものではありませんね」
レイヴン
「なるほど」と、マリーの言葉に頷きつつ
ミナツキ
「観測ではなく、幕府側が発表している情報だ」 >リュード 
フローラ
「少なくとも、不穏分子として処刑や拘禁するのではなく、文字通り、狩り……集めているわけよね」
ラルカ
「いいわけないとおもう」
ニルツェ
「奪い取られた後はどうなるの? ほうっておかれるの?」
リュード
「うわぁ……」 公式発表とは
フランシア
レイヴンにうなずきを返してから
マリー
「…その魂が抜かれた人はどうなるのかしら」
アネモネ
「一部だけでも良いものではありませんね……」 苦笑して。
マリー
本当に魂の一部を抜き取っているのだとしたら…タダではすまないだろうと
リュード
貴様の魂の一部(穢れ)を削り取ってやろう
ライル
穢れ狩り(穢れを奪い取り0にする事業
ニルツェ
「幕府側……じゃあ、それを何のためにしているのかも、それなりの理由は発表されているんだよね?」
セツナ
「魂狩りに遭った者たちは、異能を失うのみでなく、記憶の一部が欠落したり、程度に差こそありますが、それまでに比べて無気力になってしまったりします」
アラン
なお、ナイトメアがそれをされると劣化人間になるもよう
ライル
もやしやろう
アラン
(異貌も変転もないただのヒューマン!
ゾールソモーン
かわいそう
アネモネ
0になったら異貌できないのか……
フローラ
「昏睡したまま目覚めないほどではないのね」
マリー
魂自体に干渉できる魔法はこちら側にはほとんどないといっていい。それこそ高位の奇跡に穢れを払う奇跡があるくらいだろうか。
フランシア
「……なるほど」
ミナツキ
「幕府は、それらは全てミカヅチの永遠の平穏のためだとしか説明しておらぬ」
アネモネ
「命までを奪われる事は無い……と」
リュード
見えた。貴様の魂の一部(穢れ)はここにあり! (ドレイクの剣を折る)
フランシア
「1つ伺ってもよろしいですか」
セツナ
「どうぞ」
ニルツェ
「それにしても、力の使い手をダメにしちゃうなんて。そんな人たちがいるなら、集めて育てたほうが、よっぽど戦力になりそうなのに」
フランシア
「魂を奪うという手段。それは具体的にはご存知ですか?」
ゾールソモーン
や、やめてやれー
レイヴン
「永遠の平穏と、異能力者の排除、か」と、考えつつフランシアの言葉の答えを待つ
アラン
「なるほど、そりゃあ魂……の一部を奪われた、と言われても納得できるかもな」 >記憶がかけたり無気力になったり
ライル
「生きる糧にしてる奴もいるだろうし、そう単純な話じゃなさそうだな」
アネモネ
「……一所に集める理由がある、とかでしょうか」
マリー
「つまり具体的な理由の説明もないまま…将軍自らが、国力を低下させている、と」
ライル
>異能
セツナ
「……いえ、どのように奪われているのかは、私たちはまだ知りません」
ニルツェ
「その場を、見たことは?」
リュード
「強い力の持ち主に危険を感じて、ってことはあり得るぞ」> 力の使い手をダメにする
フランシア
「ありがとうございます」 頷きを返して
マリー
「…そうねぇ。能力が高いという意味でしょうから、その力を活用していたでしょうね」>ライル
ニルツェ
「あー、芽をつんでおくってやつか」
ミナツキ
「うむ。異能があるからこそ、武人として身を立てられている者も少なくない」
ゾールソモーン
「何を目的にしているのかは、まだ見えないか」
ライル
「当然抵抗する奴だっているだろうが」
ラルカ
「2年前の戦っていうのから、人が怖くなっちゃったのかな」
ライル
「そいつらは魂を抜かれる程度じゃ済まなそうだぜ」
ニルツェ
「方法が分からなくても、その場を目にしていれば、推測くらいはできそーだけど」
リュード
「鎖国して内部で平穏を維持したいのなら、反乱の芽は摘んでおきたいだろうしな。今回の件がそれに該当するかはわからないけど」
マリー
「…人が怖いというよりも、喪失という事象、かもしれないわね」>ラルカ
ティス
「話を聞く限りでは、その将軍とやらに敵う者は居ないのでしょう」
レイヴン
「だが聞くに──将軍は、ミカヅチの国の中では絶対な存在なんだろう」
ラルカ
「そーしつ」
アラン
「しかし、動機がそういうものだとしても、言っちゃなんだが正気の沙汰とは思えないな」
レイヴン
と、ティスと考えが被った
フローラ
「……少し、分かる気がするわ」喪失
アシュ
「アランに同じく」>正気の沙汰じゃない
アネモネ
「戦で姉妹を失われた後に、不穏の芽を摘みながら、自分の力を強める事が出来るのならば……とお考えになられたとか」
ライル
「それで」
ミナツキ
「ミカヅチの民たちも、奉行――まあ、幕府の役職だと思ってくれ――その多くは将軍に従ってはいるが、民たちは納得していない者も多い」
リュード
見えた。貴様の魂の一部穢れはここにあり!(バジリスクに目潰し)

適当に言ったけど効果ありそう
フランシア
間違ってないですよ
アラン
「まあ、だろうなあ」
ゾールソモーン
普通にサミングw
フローラ
「自国の民に対して行っていい事で無いのは確かね」
フランシア
ドレイクの魔剣に該当するのは
邪眼なので
マリー
「…そうね、今の話を聞く限り、統治者としても…人としても、正常な状態であるとは言えないと思うわ」フローラの言葉にも頷いて
アラン
うむ
リュード
あ、やっぱりそうなんだ
フランシア
<フィジカルマスター技能的にも
ミナツキ
「とはいえ、レイヴン殿が言ったように将軍の存在はミカヅチにおいては絶対的だ。彼女に敵う者など居らぬ」
アネモネ
「……力で抑え付けるのであれば、当然ですね」
ミナツキ
「故に――
ライル
核抜かれたら死にそうなディアボロくん
リュード
じゃあ目潰しされたバジリスクが名誉人族になるルートも……-4修正
イヴェット
「国とは、極論を言えば民を守る仕組みです。そうでなければならない。だが国が己を守る力を自らそぎ落としていくように見受けられるのは……民には受け入れがたいかと」
ミナツキ
「今の将軍の振る舞いに同調することの出来ぬ者たちが集まり、抵抗軍を結成した」
フランシア
あいつら
潰されても
ゾールソモーン
ディアボロくん核いっぱいない?
フランシア
増えるんで…<目
リュード
増えるのかぁ……
ゾールソモーン
ふえるんだ…
レイヴン
こくりとミナツキの言葉に頷き「抵抗軍か」
フローラ
「……それじゃあ、あなた達の目的というのは……ええと、倒…幕?」
セツナ
「はい。将軍には将軍の考えがあるのかも知れませんが、民たちからすれば、あのやり方では到底国を守ることはできません」
リュード
そして、邪眼工場が建設された
フランシア
「抵抗軍の代表が、」
「お二人、ということですか?」
ニルツェ
「魂狩りは、どんな形でおこなわれるの?」
シリカ
「そういうことになるのだろうな」 >フローラ
ミナツキ
「いや、俺もセツナ殿も、代表というわけではない」
フランシア
レベルアップすると増えていくんです
ライル
選挙が無いと
セツナ
「私など、行く宛がなくて抵抗軍に拾っていただいた身でしかありませんし……」
ライル
政府が悪さした時に行われるのが武力革命しかないのが見える見える
イヴェット
百目最強
マリー
「少なくとも今の現状を変えることが目的ではありそうね」
アネモネ
「……セツナさんは、どこからいらっしゃったのですか?」
アラン
「そこの遣い、ってわけではあるんだな」 この流れで違ったら驚きだが
レイヴン
「行く宛がなく──?」
ライル
「ってことは俺たちの仕事は」
「抵抗軍の手伝いなのか?」
リュード
「代表がこんなところまでホイホイ出向いてたら、そっちのが問題だよ」 しかも辻斬り
フランシア
「そうなりそうですね」 ライルに頷いて
アネモネ
「将軍との何らかの関係がある……と、以前仰られておりましたが」
ミナツキ
「見せしめのように行われることもあれば、城下や村々で突発的に行われることもある」 具体的にどういう方法、理屈でやってるのかは分からないけど。>ニルツェ
ニルツェ
ってことは現場を見て記憶しているものは誰もいないってコトかな
セツナ
「はい。皆さんにお願いしたいのは、抵抗軍への助力です」
フローラ
「……店主さん、これはイルスファール王国の意思に沿う依頼という事でいいのかしら」セツナやミナツキではなく、ガルバに問うた
リュード
「ところで、二人はその異能ってやつは持ってるのか?」
マリー
倒幕という手段もあるだろうが、その将軍を倒しても、民が納得する形かつ次についても考えがなければただの王位の簒奪である
アラン
「……つまり、革命の手伝い、ってコトか」
セツナ
「……」 アネモネの言葉には首を横に振る。 「私には、記憶の殆どがないのです」
フランシア
リュードの言葉に苦笑して
アネモネ
「記憶が……?」
ガルバ
「まあ、それについては後で話そう」 >フローラ
マリー
「…ならあのとき襲ってきた将軍の使いについても、貴方としては…わからないということね」>セツナ
ゾールソモーン
「魂狩りにあったと?」
フローラ
「わかったわ」
ミナツキ
「うむ。俺は風。セツナ殿については雷の異能を持っている」
セツナ
「いえ、魂狩りに遭ったにしては、私は異能を有したままですし……」
フランシア
「異能が残っているのであれば、魂狩りにはあってない、ということになりそうですね」
マリー
「彼女の異能は失われていないから…どうかしらね」>ゾールソモーン
セツナ
「はい。何も」 >マリー
ニルツェ
「へんな話だね。見せしめめいたやり方をするなら、誰もその様子を見てない、憶えてないってコトは無いと思うんだけど」
ライル
「なーに記憶が無いのなんてよくあることさ。俺もここ一年か二年分しかないし」
リュード
「風、と、雷。……風雷のミナツキ&セツナ」
アラン
「普通の……ってのもヘンだが、ただの記憶喪失ってことか」
ゾールソモーン
「そう、いうことよね」
セツナ
「ですが……この顔は、将軍のそれと瓜二つ。私が将軍と無関係の人間でないことは確かでしょう」
アネモネ
「……姿が酷似されていた事も、やはりわからない、と」
フランシア
「…えっ」
アラン
「えっ」
アシュ
(ぶっちゃけ記憶喪失もここだと大して珍しくないしな)
ゾールソモーン
「そ、そうだったの……」
アネモネ
へっくし
フローラ
「どういうこと……? あなたと、将軍が?」
ラルカ
「どうりで高貴な感じがすると思ってた」 今思った。
ニルツェ
「実は生きていた! とか」
マリー
「…あのときのことについてもお話した方がいいと思うわ」>ミナツキ
レイヴン
「ああ」姿が瓜二つ「驚いて無理もないはずだ」
ライル
「……(これ言っていい奴? って顔)」(見回して
マリー
このままではあらぬ誤解が広がってしまい
ライル
「あ、ちょっと空気読んだのに」>ニルツェ
リュード
「そういえば、あの将軍?の影も、すごい雷を使ってたけど」
レイヴン
マリーの提案に、頷きつつ
アネモネ
「……すみません。セツナさんがお話をされる前に」 
フランシア
「それは……此処までの話を考えると」
ミナツキ
「様子を見ていない、というわけではないのだが、どのようにして魂を抜き去っているのかは分からぬ、という話しだな」 >ニルツェ
アラン
「それは、結構重要な話じゃないか?」 なあ?
フランシア
「姉妹のどちらかが生きていらっしゃった、としか思えませんね」 確かに、とニルツェの言葉に頷いて
イヴェット
「単純な疑問として、貴方様が無くなったといわれるショーグンその人という可能性は?」
セツナ
「……それもありえる、とは思っています」
ライル
メリアA「見た目似てるのなんてよくあることじゃない?」
メリアA´「ねー」
ゾールソモーン
「倒幕ついでに判明すれば良いけれど」
ゾールソモーン
??
アラン
「まあ、考えないわけはないよな」
フランシア
「ですね…」
レイヴン
皆に疑問にも頷いていた。普通に考えればそうなる。
リュード
「ふーん」
シリカ
「ふん。今の将軍とやらをふん縛って聞き出せば良いのではないか」
フローラ
「もし、そうだとしたら姉妹同士の争いということになるわ、貴女はそれでも構わないの?」>セツナ
シリカ
「偉そうにふんぞり返っているのなら、こやつの事情くらい知っていよう」
アネモネ
「……しかし、もしそうなのであれば、将軍がセツナさんを放っている理由も解りませんね」
ニルツェ
「……」 ふーむ、と腕をくんで。ミナツキの話では、何かの呪文や決まり文句を唱えたり、何かで斬る、魔法具を使う、というようなわかりやすいものではないらしい
ラルカ
「シリカは短絡的」
セツナ
「構いません。もし、私と彼女が姉妹だったとしても」
リュード
「(ならその抵抗軍で、自分こそが本物の将軍であるぞー、あそこにいるのは偽物だー、って主張すれば、士気が高まりそうだなぁ)」
フランシア
「的を射た回答ではありますよ」
アラン
「向こうはあんた……セツナの存在を認識してるのか?」
ライル
「まあまあ、顔が似ているってだけじゃまだ早計って奴よ」
レイヴン
「だが、今の将軍に会う必要は必ずあるはずだ」
ニルツェ
「セツナの存在は、周りには知られているの?」
セツナ
「今の彼女のやり方は、国を守るための手段としてとても正しいといえるものではありませんから」
アネモネ
「将軍の手によって、追手が遣わされていました。……認識されていない、という事はないかと」 >アラン
ミナツキ
「いや、彼女のことを知っているのは抵抗軍でも一部だ」
ニルツェ
「将軍と瓜二つの外見をした娘が現れた、なんて、それこそ噂としちゃ広まりやすそうな話だけど」
リュード
「そんなに覚悟が決まってるなら、抵抗軍のトップになった方がいいんじゃないのか?」
アシュ
「追手というかなんつーかだけどな、ありゃ」
ニルツェ
「確かに、支持は集まりやすそう」>リュード
フランシア
「総意であれば表に出されることはないでしょうしね」 頷いて>ミナツキ
セツナ
「外に出てくるまでは、常に面で顔を隠していますし……人前に出ることも控えていますので」
レイヴン
「問題は──絶対なる将軍と相対した時。今の状況で叶うか、だが」と、レイヴンにしては珍しいことを悩んでいた。普通なら戦略などを考えそうなところであった。
ライル
「抵抗軍に将軍と同じ顔の奴がいるってなると」
ミナツキ
「将軍については、抵抗軍のことも、……セツナ殿のことも、知っているだろうな」
リュード
「何も言わなくったって勝手に期待を抱いて人は集まってくれるだろうし、なによりどうせそうしなくったって気づいた人は勝手な期待をするだろうし」
マリー
「確かに混乱を招くものでもあるわね、今のミカヅチの現状だと」
ライル
「事が将軍の圧政への抵抗だけじゃ済まなそうだしなぁ」
アネモネ
「……しかし、でなければ何だったのでしょうか」 追手でない場合は。
ニルツェ
「まあ、その追手も、セツナとそっくりだったけどね。――あれはセツナにそっくりじゃなくて、今の将軍にそっくり、だったのかな?」
アラン
「まあ、混乱を避けたいならそうなるか」 >顔隠す
ライル
これは我らもしや
レジスタンスではなく
ゾールソモーン
「沢山いました、というのは勘弁してほしいところね……」
アラン
「……何だか余計にややこしい話になってきたな」 >追ってもそっくりだったぞ
ティス
「聞く限りでは、素直に追手だという認識で良さそうですが」
フローラ
「国を割っての戦争にもつれ込むのは避けたいところね」
フランシア
「そうですね」 ゾールに頷いて
アシュ
(たくさん出てくるんだよなあ)
ライル
https://www.nrtk.jp/news/images/sogo_gimin1.jpg
これなのでは?
マリー
「それについてはまだ不明瞭である以上、今追及や推測しても仕方ない部分ではあると思うわ」
ゾールソモーン
アシュくん!?
アネモネ
「今の所、二人は見ていますね……」 >ゾールソモーン
GM
これだったかあ
マリー
「情報が足りなさすぎるもの」
フランシア
「……、そうですか」 アネモネの言葉に
リュード
「あれは影みたいなもんだし、実体はどんなものかわかったもんじゃないだろ」
ゾールソモーン
「えっ……」 もう二人…… >アネモネ
アネモネ
「影、との事でしたけれど」 
レイヴン
「ともあれ──協力するにせよ、しないにせよ」と、ここでガルバを見た
マリー
材料が足りなければお料理はうまく作れないでしょう?と
セツナ
「あれは本物の人間ではありませんでした」
ニルツェ
「あとは…… そうだね。具体的に、ニルたちに何を頼みたいのかな、かな」
レイヴン
「そろそろイルスファールというか、〈星の標〉としての立ち位置も教えてくれてほしい」
ライル
「俺たちが下手な介入をしたら内乱って感じだし」
セツナ
「将軍が生み出した使い魔のようなものだと考えておくのが良いでしょう」
ライル
「そうなったら他の国が黙ってないよなぁ」
ゾールソモーン
どういうことw
アラン
「……その将軍の異能とか? こう、自分の分身を作るみたいな……」
ニルツェ
疑問はいろいろとあるにせよ、ひとまずの情勢が並んだところで、根本の話をしようと手を打った
ライル
いや倒幕じゃなくて
フランシア
「それはありそうですね」 アランに頷いて
ミナツキ
「そうだな。あれも彼女の異能のひとつやもしれぬ」
ライル
将軍に真意を問いただすか直訴しに行くみたいだなって…
レイヴン
教えてほしい、だ
ガルバ
――うむ」
アネモネ
「雷を用いて作る……」 的な。
フローラ
「……将軍は以前からそういう力を持っていたのかしら」 分身
イヴェット
打ち首覚悟の訴状
フランシア
ニルツェとレイヴンの言葉に ガルバの方を見て
ゾールソモーン
争わずにするならそれで済めばいいよねぐらいなかんじかなぁw
リュード
「世界を隔てて遠方まで瞬時にものすごく強い使い魔を飛ばせるんだから、反則なんてものじゃなかったけど」
ガルバ
「では、イルスファールとしての立場についてから話そうか」
ライル
銀河英雄伝説で言う所の最後の戦い(皇帝へ民主主義の芽を残すための直訴
フローラ
影腹を召して参れ
アシュ
「おう」
リュード
「あんな真似ができるなら、戦争なんて滅茶苦茶にできるぞ」
アネモネ
「5人でやっと、でしたものね……」
マリー
「ええ、お願いするわ」
フランシア
「お願いします」
イヴェット
「お願いいたします」ガルバに向かい
アネモネ
「はい、ガルバさん」 ガルバが口を開けば頷いて、自身の口を閉じる。
ライル
「そりゃ厄介だな。魔神の召喚みたいなものか」
リュード
「しかもあれは、相手の数が多ければ多いほど力を発揮するんだ」
フローラ
「……」先程の答えが貰えるのだろう。ガルバに向き直り
ガルバ
「先程話に少し出てきたシュラという国は、世界の境界を越えてイルスファールへも侵攻の意思を見せている節がある」
リュード
「僕らが少数精鋭だからまだマシだっただけで、あんなのが軍勢の中央にでも飛び込んできたら悪夢だよ」
アシュ
(6人じゃね?)と思ったが彼は話をさえぎらないため黙っておくのだった
ガルバ
「その侵攻を止めるため、イルスファールは、魔域内に存在しているラクセイという国と国交を正式に結ぶことにした」
アネモネ
6人だったね!!!
ニルツェ
「へえ、そこまで話が進んでたんだ」
マリー
「また思い切ったわね」
アラン
「へえ」 となるとこの先の話も読めてくるな。
リュード
いつもと違う人数に惑わされるPLであった
マリー
よくイーヴ神殿とキルヒア神殿が…と思いつつ
ライル
「そんな話になってたのね」
レイヴン
「正式に結ばれたのか」おお、と、少し感心した。使節が来ていたのは知っていたので
アネモネ
「国交を……」
フランシア
「……」 なるほど、と
アネモネ
頭がバグっている
リュード
「やれやれ。まったく、寄ってたかっては国同士で争いばかり。馬鹿なんじゃないのか」
フランシア
自己評価があまり高くないから 自分を数えてないのかもしれません
ガルバ
「そのラクセイからも、ミカヅチの諸問題の解決に助力を願うと申し出が来ている。修羅の魔域内部の情勢が不安定になればなるほど、シュラの侵攻に纏わる問題は深刻になっていくからだそうだ」
アネモネ
いただき(いただき)
レイヴン
「そこまで話が進んでいたのか──」ほおん
イヴェット
利害は一致するということですか、と心中で頷く
ニルツェ
七人だよ 5人+アネモネ+トータルリフレクター
ガルバ
「鎖国が敷かれるまでは、ラクセイもミカヅチとは少なからず国交があったらしくてな」
アネモネ
「大きな脅威が迫っている上に、また別の脅威が……となれば、確かに」
GM
トータルリフレクター!?
ニルツェ
やつは真の仲間だ
マリー
「確かにシュラからしたら、大きな抵抗勢力が減ることは利があることね」
ゾールソモーン
!?
アネモネ
形状:射撃、貫通、お待ちしていますよ
マリー
そしてラクセイという国からしたら、抵抗できる戦力を有しているミカヅチをこのままにしておけば
ガルバ
「無論、俺たち外部の人間が不用意に外国の革命に手を出すのは問題だ」
アラン
リフレクターさん!?
マリー
後の脅威になる可能性も考えているのだろう。
フローラ
アネモネ(騎獣)トータルリフレクター(騎手)ってこと?
ニルツェ
「ラクセイかぁ……」 数は少ないが知人の顔を思い浮かべて、元気かなあ、と思いをはせる
アネモネ
システム的にはトータルリフレクターを起点にしたヒルスプ回しって便利だけど
ニルツェ
主従がギャクテンした
フランシア
「位置関係が把握できていませんが、シュラに対抗する戦線のうちの1つが、不通状態になっているということでもありますからね」
アネモネ
絵面がすっごいいやだな……
マリー
今は将軍のソレが内部に向いているが、仮にそれが外部にまで向けられれば。
ガルバ
「故に、名目上はミカヅチにおいて起きている事態の究明のため、抵抗軍と共にミカヅチ内で調査に当たる――ということになる」
アネモネ
「……」 頷きながら、ガルバの言葉に耳を傾ける。
リュード
「この間の影、あれをイルスファールへの侵攻の意図があったって強弁することもできそうだぞ」
フランシア
「了解しました」
「それで、」
「本当のところはどうなんでしょうか」
リュード
いきなりフル武装の戦闘機が国交のない国から突っ込んできたようなものではないでしょうか
ニルツェ
「ってことは、イルスファールはいざって時は、シュラとことを構えることをカクゴしたんだ。……一難去ってまた一難だなあ」
アラン
「あくまで王国の目的の為に、ってわけか」 とりあえず建前上は。
フローラ
「……王国軍としては今の段階では身動きが取れない、と考えて良いのね」
ニルツェ
所属不明機
マリー
「とっかかりはそれでいいでしょうね」少なくともこちらも状況の把握が必要である
イヴェット
冒険者という立ち位置も、その絶妙な匙加減の結果、といったところか
ライル
「ミカヅチがぐちゃぐちゃになるのは避けたいってとこよな」
レイヴン
「ああ」と、フランシア達の疑問に頷き
リュード
自国の犯罪者を追うために、無許可で武装勢力を他国内へと差し向けるた状態……!
ガルバ
「軍を修羅の魔域の中に突っ込ませるには、まだ早すぎる。それに、そんな大所帯では今のミカヅチには侵入できないだろうしな」
「本当の所、とは?」
イヴェット
「友好国の利を優先するのは、国策としては頷けます」
フランシア
「名目上は、と伺ったので」
フローラ
「名目ではない、私達の実際の仕事の内容について、ね」
フランシア
「ガルバさんとしては、まだなにかあるのではないかと思っただけです」
ラルカ
「そういう話っぽい。ミカヅチがぐちゃぐちゃになるのを防げば、ミナツキたちの目的も果たせるわけだし」
ニルツェ
「じゃあ、ニルたちの依頼人はイルスファールってことになるのかな?」 お金のでどころは大事です
レイヴン
「〈星の標〉としての立ち位置だな」と、まずはイルスファールとしてといったことから
ガルバ
「何も分かっていない段階だからな。調査をしていく内に、どのような事を為す必要が出てくるかは分からん」
イヴェット
日本もたびたび戦闘機が入ってくるからセーフ
セーフ?
ニルツェ
あれはセーフじゃないんだよなあ
アラン
「じゃ、あとは現場判断ってことだな」
アラン
アウトなんだなあ
マリー
「なるほどね」いつものことである
アネモネ
「……まずは調査を、という事ですね」
レイヴン
「ああ、なるほど」
ガルバ
「もし、ミカヅチを救うために革命――倒幕が必要ならば、それに手を貸すこともありうるかもしれん」
アネモネ
まあうちの領土だから……
フランシア
「了解です」
ガルバ
「うむ。国からの正式な依頼と認識してくれて構わない」 >フランシア
レイヴン
「了解した。それで納得できる」
イヴェット
ロシアさんサイドはどういう云い訳なんだろ。中国はまあ
リュード
「と言っても、僕らはイルスファールとは無関係な冒険者の一団として雇われたって形になるわけだろ」
アシュ
「あいよ」
イヴェット
「承知しました」
シリカ
「革命に手を貸すことになった場合は、ラクセイとイルスファールがそれに関わる問題は全て引き受けるということだな」 私たちが何をしても。
ライル
「革命ねぇ…」
アネモネ
「す、全てというのは……」 どうなの?>ガルバ
フランシア
「穏当に済むのが一番です」
ガルバ
「出来る限りはな」
ニルツェ
「イルスファールの立場は、シュラや、シュラ側の人たちに、もう知られてもだいじょうぶなの?」
ライル
「どう考えても悪党を倒して終わり、って感じじゃないもんな」
フローラ
「いえ、結局は同じことよ」>アネモネ
アラン
「俺としては一人の冒険者として、ってつもりじゃいるが」
ライル
ロシア「侵犯してない」
中国「うちの領土だが?」
イヴェット
「革命は英雄の所業。英雄を佐くのは我が神命なれば是非も御座いません」いや、革命になればだけど
アネモネ
フローラの声に、緋色の瞳が困ったように視線を向けた。
マリー
「そのあたりの判断も含めて材料がまだまだ欲しいわね」>ライル
ガルバ
「現地ではお前たちの身分は隠しておいた方がいいかも知れんが――隠しきれるものでもない。イルスファールとは無関係を装わなくてもいいぞ」 >リュード 
リュード
「国として首を突っ込むところまで行ったら、今度は僕らが責任なんて負えるもんじゃないからね」> 同じこと
フランシア
「悪党、と判断するのにも材料は必要ですから」
イヴェット
中国さんたら……
ニルツェ
「ふうん。いざって時は、立場を明かすのもかまわない、ってコトね」
ガルバ
「それについては問題ない。元々、シュラの連中とは敵対しているようなものだしな」 向こうが仕掛けて来るからだけど>ニルツェ
レイヴン
「そうだな。まずはミカヅチを知ることにしよう」
フローラ
「外から来た私達が問題を起こしたなら、その責任は外へ向けた方が都合が良いでしょう?」 あちらにとっても
リュード
「え、そうなの?」 やる気満々だぞ、この国> 隠さなくていい
ニルツェ
「わかった。ま、大丈夫。基本的には、流れの冒険者ってコトでいくよ」
ゾールソモーン
身分を隠すと聞いて 「……服……」 一応向こう風だろうか。
「ああ、いいのね」
リュード
「ああ……そっか。挑発も兼ねてるのか」
アラン
「ま、国同士のあれこれは引き受けるっていうんなら、任せとけばいいよな」
ガルバ
「こちらが友好的な姿勢を見せても効果がなかったからな」 >リュード
ライル
「ま、本気で戦うかは状況次第か…」
フランシア
「はい。その辺りはガルバさんを頼って良いと思います」
リュード
「隠しても隠さなくても特に意味はないってことはよくわかったよ」
ライル
「いいさ、苦しんでる民がいれば戦う。それはうちの神さんの推奨するところだしな」(聖印ぽんぽん
シリカ
「まずはガルバの言った通り、調査からだな」
アネモネ
「んん……」 やはり引っかかる、という様子で小さく唸りつつ、ゆっくりと頷いた。>フローラ
リュード
げんなりした顔
フローラ
「ああ、もうその段階にまで来ていたのね‥…」
ニルツェ
「調査って意味では、服装くらいは変えておいたほうがいいかもね」
リュード
「まったく、なんで戦争なんてしたがるんだか……迷惑だなぁ」
フランシア
「……最悪の場合です、アネモネさん」
「そうならないように努めて行きましょう」
ラルカ
「ガルバが言いたいのは、多少の問題はどうにかするから、全力で頑張ってこいってことだよ」 >アネモネ
フランシア
気にかかったのか声をかけて
アシュ
「服装なあ」フードのある服はあるのだろうか
ラルカ
「シリカは言い方が過激。あとやることも過激」 俵持ちしてくる。
アネモネ
フランシアとラルカの言葉に、表情を緩めて頷きを返し。
アラン
「そりゃ全く同感だ」 肩竦め。>リュード
リュード
「大抵の問題はどうしようもないとも言うけどね、それ」
ニルツェ
「鎖国なんてしてる国だよ。どうしたって目立っちゃう。目立つのは、目立っていい時にしたい」
シリカ
「戦とは、己の能力と価値を示せる絶好の機会だからな」
アネモネ
「穏当に済むのが一番、ですよね」 先程の彼女の言葉を返して、笑みを浮かべ直した。>フランシア
ミナツキ
「そなたたちの衣装については、要望があればこちらで用立てよう」
フローラ
「あまり、背負い過ぎないようにね」なんとなく、煮詰まっていた頃の自分を思い出して>アネモネ
フランシア
頷いて微笑んで 「服装…ですか」
ミナツキ
「こちらには、ラクセイのお使者殿も居ると聞く。彼らに頼めば、準備出来るだろう」
ニルツェ
「角を隠さなくていいのは、ちょっと気が楽だけどね!」 と、にほんの指を立て、じぶんの額に角をはやすポーズをした。
レイヴン
「──ラルカは相変わらずだな……」と、すこしほっこりした
ゾールソモーン
「動きに支障が無ければ、それでいい」
フランシア
「平服は兎も角としても、鎧姿では難しそうですね」
シリカ
「……」 元々隠してないが? 格好いいだろう。角。
アシュ
「今でも隠してないようなモンだろお前」
ニルツェ
つのポーズ https://twitter.com/YouTubeJapan/status/1088572156659859460
マリー
「でもなかなかの大所帯ね、そのままで動くとなると」
リュード
「僕はこのままでいい。どうせ変装なんてしたって馴染めやしない」
ティス
「そうですね。鎧の確保は難しいかと」
フローラ
「潜入調査という人数では無いわね」
マリー
今いるだけでも15名+2名(ミナツキとセツナ)である
アラン
「俺のは……鎧だからなあ」 鎧の様式がそもそもな。「外套被って誤魔化すくらいだな」
アネモネ
「……ありがとうございます、フローラさん」 フローラへ笑みを返して。
セツナ
「現地では、いくつかに分かれて活動していただくことになると思います」
レイヴン
「ああ、この全員で常に動くことは──想定していないだろう。流石に」
ライル
「俺はいつも薄着だし問題ないな」
(ぴろーんとスーツを引っ張って
アネモネ
「……」 この格好は外套被った所で、と自分の鎧を見直し
フランシア
「そうですね。それで行きましょう」 アランに頷いて 少し笑った
セツナ
「鎧についてですが……」
ニルツェ
「始終戦いに備えないといけないわけでもないでしょ。どういう形でも、動けるように準備しておけばいいよ」
リュード
聞き込みをしようとすると、言葉が通じないんだよなぁw
ゾールソモーン
「……」 あっ一部ほつれてる!>ライル
リュード
どうあがいても他国人
セツナ
「今のミカヅチにも、まったく外国人や……かなり珍しいですが、外の世界の人間が居ないというわけではありません」
ライル
「えっ、何っ何?」
マリー
「…あらそうなの」
アラン
「国を閉ざしてるのにか?」
レイヴン
「それは初耳だな」
ニルツェ
「サコクしてるのに?」」
マリー
「確かにあちらからこちらに来ているならば、逆もあっても不思議ではないけれども」
アネモネ
「それよりも以前にいらっしゃっていた、のでは?」
フローラ
「けれど、徒党を組んでいるとなると流石に目立つんじゃないかしら」
ゾールソモーン
「裾が」 と一言ライルに言っておいて
フランシア
「……、」 ふむ と
リュード
「何グループかに分ければいいだろう?」
ライル
「げー、マジ? 高かったのに…」
フランシア
「幕府が管理されている、必要な取引に当たる人々、でしょうか」
セツナ
「鎖国令の発令よりも前にミカヅチに居た者たちもいますし、多少とはいえ人の出入りはありますから」 幕府にめっちゃ監視されてるだけで。
ライル
「まあ個々人の流れを止められるほど万能じゃないだろうしな」
セツナ
「はい。ですので、目立つことはなるべく避けた方がいいでしょう」 >フローラ
ニルツェ
「それならなおさら、幕府に許されたひとたちしかいないんじゃない?」
イヴェット
「我々の入国に問題は?」>鎖国状態
アラン
「……まあ、どのみち目立つは目立ちそうだな」
ミナツキ
「最初の大きな問題は、そこだな」 >イヴェット
ニルツェ
「ニルが昔いった国では、外のひとは、証明書をもって歩かないといけないってところがあったよ」
イヴェット
こくり、と頷き
フローラ
「入国するにしても、いくつかの隊に分けた方が良さそうね」
アネモネ
「修羅の様式の鎧があれば、と思いますが。それにしても街中に居るのは目立ちますね……」
セツナ
――ええ」 ニルツェに頷く。
レイヴン
「内通者でもいれば、少しは有利だろうが……」
ニルツェ
「そうだな。幻影の魔法でもかけておく?」
フランシア
「ミカヅチの法に当たれば、恐らくは不法入国になりますしね」
ゾールソモーン
「隊、ね……」 どんな編成になるだろうか。
アラン
「ま、入国やらの手筈はそっちでなんとかするんだろう?」
シリカ
「私は不法入国も上等だが」
アラン
 流石にこっちでどうこうできるもんでもなかろうし。
リュード
「本当に排他的なところは、よそ者は一切内部に入れなかったりすると聞くからな。そういう意味では、鎖国してる割には鷹揚だな?」
フランシア
「穏当にですシリカ」 困ったように笑って
ライル
「鎖国にはまた別の理由があるのかもな」
セツナ
「入国証はこちらでご用意します」 本物ではなく、偽造になりそうだけど。
フランシア
「不法を働くとしても正面からでは流石に…」
マリー
「ありがとう」
フランシア
「助かります」
アネモネ
「……可能、なのですか?」 
フローラ
「此処からミカヅチに行くには、海を渡る必要があるのかしら?」
イヴェット
「何らかの意図があるやもしれません」>リュード「例えば、鎖国しているという姿勢を示すことが重要である、とか」
アネモネ
これはセツナではなくミナツキへ視線を向けて。
レイヴン
「分かった。そちらに関してはそちらの力を頼らせてもらおう」
ライル
「そういえばその魔域ってのはどうやっていくんだ?」
ミナツキ
「時間を貰えれば」 >アネモネ
リュード
「ふーん。そうだとすると、誰に姿勢を示しているんだろ」
イヴェット
「もっとも、所詮類推というより妄想の類ではありますが」
レイヴン
「ミカヅチの国に入り、協力者を得ることから──が俺たちの仕事だし。それまでにシュラの世界で出来ることも多いだろう」
ニルツェ
「ヨロイカブトを着て歩くってのはさ、いつでも戦えるぞってことを公言して回るようなもんだよ。どうしても必要なときは、幻影でもかぶせていこう」
マリー
「いくつか出入り口があるのよね、観測されている。そこを今回も使うのかしら?」
ニルツェ
「リュードやレイヴンなら、そういう魔法も使えるでしょ」
アネモネ
「これだけの人数分ですものね」 苦笑して 「宜しくお願い致しますね」 >ミナツキ
ミナツキ
「修羅の魔域への出入り口は複数存在するが、ミカヅチ内のそれらは、幕府の管理下にあり、使うことは出来ない」
リュード
「当然。その程度の魔法、僕にかかれば造作もないね」
レイヴン
「一応はラクセイの使者の入り方は知っているが」
ライル
「やっぱり身軽なスーツが一番ってことよ」(へっへ>鎧は目立つ
リュード
「何なら、現地の町人そっくりにしてやるぞ」
ニルツェ
「さっすが。よ、大魔術師!」 ぱちぱち>リュード
フローラ
「ミカヅチへ直接行ける入り口があるのならと思ったけれど……そう、やはり押さえられているのね」
ミナツキ
「そのため、まずは他の国へ通じる入り口を通って魔域内に入り、」
アラン
「見た目については最悪そっちで頼むか」 >魔法でなんとか
フランシア
「その時はお願いします」 
レイヴン
「──可能だが、さて、幕府の役人を騙せるかどうかは分からないな」
ミナツキ
「そこから、船で行く」
アシュ
「船」
リュード
「フッ。ほんの低級魔法さ。ま、一日中持続させられるのは僕くらいだろうけどね」
レイヴン
「お世辞とは言えないが、俺は魔力自体は高い方ではない。魔法による偽装はリュードがメインになると思っておいてほしい」
ゾールソモーン
軽く笑って 「頼もしい」
ミナツキ
「今のミカヅチの領海は外敵を拒むように常に雷鳴が轟いているが……侵入は絶対的に不可能というわけではない」
ニルツェ
(うーん、可愛い大魔術師だなあ)
ミナツキ
「快適な船旅とは行かぬが、必ず無事にそなたたちをミカヅチへ送り届けることを約束しよう」
フランシア
「よろしくお願いします」 頷いて
ラルカ
「ディスガイズなら私も手伝える」
アラン
「……それも将軍の力なのか?」 >雷鳴ごろごろ
ニルツェ
「雷鳴か…… 国中に力が届くっていってたね、そういえば」
ミナツキ
「ああ」 >アラン殿
リュード
「……それ、無許可で近寄った船には雷が落ちるとか言わないよな?」
フローラ
「ええ、その時はお願いね」>ラルカ
レイヴン
「──と、そうだ。ラルカもいるんだったら、偽装は問題ない、か」魔法の
ライル
「雷鳴ねぇ…へっへ、いざとなればこいつがその名の通りの力があるか試してみるか」
アラン
「そこまでのコントロール力はないと思いたいな」
イヴェット
そういやフィールドにばちばち雷落ちてたな稲妻
ライル
(腰の刀に手をかけ
レイヴン
そうよ
ライル
100回避けよう
セツナ
「流石にそういうわけでは……」 ふるふる。>リュード
GM
200回だぞ
アラン
なつかしい
ライル
倍だった
フランシア
「狙い撃ち出来るのであれば、」
マリー
「…そうね、そちらにお任せするわ」
リュード
「この前は、その雷が目の前に落ちたと思ったら、使い魔のような影分身がこっちに現れたんだけどね……」
ニルツェ
「ニルたちが戦った、将軍の追手とやらは、雷に乗って現れた。雷が鳴っているところなら、どこにでも現れるって思っておいたほうがいいかもね」
フランシア
「それこそ雷だけでシュラの軍勢を迎撃できるでしょうからね」
フローラ
そう言えば私も使えたわディスガイズ
アネモネ
「……移動だけでなく、雷そのものを扱えるのですか?」 セツナと影は移動してきていたけれど。>セツナ
イヴェット
「人が、雷に乗って」ちょっと想像がつかない
リュード
そんなレベル高くないからね
アラン
「……何にしても油断はしないほうが良さそうだ」
リュード
藁鳥軍団の主の嗜み
レイヴン
ただ魔力がものをいいそうだから
ニルツェ
「ちょっと言葉で表現しにくいんだけど…… 雷が落ちたところに、あらわれたんだよ」
フランシア
「雷に…乗る?」
イヴェット
イメージとしては雷が落ちて、そこにいきなり人影が現れる感じか
ゾールソモーン
「……」 海上に落ちた雷から影分身が走ってくるのを少し想像してしまう。まあ、多分、ないだろう……
レイヴン
ラルカと、リュードにまかせた!
アネモネ
「ぱっ、と落ちた先に立って居られる形でした」 >イヴェット
ニルツェ
ターミネーターだよ>いヴぇっと
レイヴン
ドンッ
イヴェット
(むすこ、しゅうらい
セツナ
「……はい。私のそれは、将軍のものほどではないでしょうけれど」 >アネモネ
フランシア
「なるほど」
レイヴン
行使のね
ニルツェ
いってて気づいたけどターミネーターじゃんこれ
GM
む、むすこおお
レイヴン
「将軍についての噂もまだまだ集めないといけないからな」と、戦闘面や異能面も
ゾールソモーン
デン デン デン デン ドンドン
ティス
「その雷で身体にダメージを負うことはないのでしょうか」
フローラ
「ワールウィンドのようなものかしら…」 妖精魔法の風に乗せて運ぶ術を引き合いに
ライル
https://janesworldcomics.com/wp-content/uploads/2020/05/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB27%E5%B7%BB-250x300.jpg
レイヴン
「……ほら、俺もシュラには詳しくないが……。ラクセイやミカヅチにも吟遊詩人のような語り手はいるだろう?」
ラルカ
「あったらセツナの身体はもうぼろぼろだと思う」
リュード
「雷による攻撃は一切効かなかったぞ」
レイヴン
「そういうった人間の話はぜひ聞きたいところだ」
リュード
試しては居ないがまもちきの前では丸裸よ
フランシア
エネルさんはルフィさんに雷撃が効かなかった時の見開きが大好きでした
アネモネ
「わかりました。……雷は、攻撃や防御にも転ずる事は可能なようでしたね」 
アシュ
「吟遊詩人」もわんもわんもわん(浮かび上がる信天翁の人相書き)
ゾールソモーン
「それはどうだろう……」 なんともいえないと<ワールウィンド
レイヴン
「──まてよ。そういえば、この前ラクセイに行った時、詩人のようなお尋ね者の──」
ライル
「雷か、さぞ速そうだな」
ニルツェ
最強に近いのに主人公の能力がメタすぎた可哀そうな人
マリー
「そうねぇ…さっきの話だと、噂にはなっているようではあるから、お話は聞けると思うわ」>レイヴン
レイヴン
ほわほわほわ
ゾールソモーン
わかってたけど、実際その結果通りになってわらったw
レイヴン
「ああ、一つでも集めてみたい」と、マリーに
レイヴン
ここで回収される
フランシア
「やはり即応はできる方が良いですね」
レイヴン
ディオミディアさん
えねるさん!?
ミナツキ
「それはまあ、いくらでも居るが。詩を嗜む者はミカヅチにも多い」 >レイヴン
フローラ
信天翁様じゃん
ゾールソモーン
――……」 そういえばまだ、あのお尋ね詩人の紙は出回っているのだろうか……
フランシア
「町中でもない限りは、鎧は着て置いたほうが良いです」
レイヴン
「それはありがたい話だ」
リュード
ゴムが電気を通さないって言っても
空中放電するレベルの電圧だったら、むしろゴムの抵抗で加熱して丸焼けになるのでは??
レイヴン
でも当時は小学生、中学生がメインだろうからあれよなあ
アネモネ
フランシアに頷いて。 「捕捉されれば、何処にいても襲撃される可能性はありますね」
レイヴン
雷倒す、ルフィーすげええええ
ライル
そのあと熱で対抗してきたから
ニルツェ
あの世界の能力って
ライル
エネルはちゃんとしてる
レイヴン
になりそう(小並観
ニルツェ
それそのものじゃなくて
「」 
「概念」を使ってるとしかおもえないから…
フローラ
概念の具現みたいな
はい
セツナ
「……それで、改めてお伺いしますが」
レイヴン
エネル、実は頭いいしな。スピンオフあるくらいだし;;
アネモネ
セツナに視線を戻して、小首を傾げてみせる。
セツナ
「皆さん、我々に助力いただけるということでよろしいのでしょうか」
ニルツェ
「うん、と、そうだ」
イヴェット
「断る理由は御座いません」
ニルツェ
「ごめん、これだけ聞かせて。セツナに、聞いておこうと思ってたんだけど」
アシュ
「乗りかかった船だしな」
レイヴン
「俺は構わないと思っている。正式な依頼だし、それにシュラの国には興味がある。文化も歴史も──それに剣術もな」
セツナ
「はい。私に答えられることであれば」
ライル
「確かに興味は尽きない」
「本当にこの剣を振るう必要があるかは、行ってみてからだな」
シリカ
「その将軍とやらがどれほどの使い手かというのには興味はないではない」
ニルツェ
「……えーとね。異能を持ってる人たちってさ、体のどこかに、紋みたいなものが浮き出たりしない?」
リュード
「戦争事には興味ないし、勝手にやってれば? と思うけどね。依頼だと言うなら、別に構わないさ。それだけの大事を収めれば、名も上げられるだろうし」
フランシア
「紋…?」
マリー
ニルツェの言葉に少し反応を示した
レイヴン
「紋──」と、ニルツェの疑問に反応を示す
アネモネ
「……?」
セツナ
「強い異能を持つ者たちの中には、たしかにそのような紋様が身体に現れることがあります」
フローラ
「そう……、その話を聞いて私も興味が湧いたわ」興味本位なんて気軽な表情ではないが
ライル
「俺も内乱を引き起こすような真似をしたら神さんに首を切られちまうよ」>リュード
マリー
少し目を伏せた。そして開いたときにはいつ戻り微笑んだ
「何か気になることでもあったのかしら?」
@いつもどおり
ニルツェ
――……」
リュード
「あまり変わらないんじゃないのか? この依頼」> ライル
ゾールソモーン
一瞬身体が強張るが、自分の拳を握り直すことで、気を取り直した。
セツナ
「私の身体にも――」 少し胸元をはだけさせれば、そこに紫色の勾玉をいくつか組み合わせたような紋様が見える。
リュード
「紋様? それが、能力の素なのか?」
アネモネ
「……」 それぞれの反応に何か思い当たる節があるのだろうと考えながら、セツナの胸元へ視線を向ける。
リュード
興味を持って近づいて観察した。決して疚しい心はない> セツナの胸元の紋様
ニルツェ
「………」 ごくり、と喉を鳴らし
ライル
「ほお…」
レイヴン
マリーが聞いてくれているので、そちらは任せよう。「なるほど──そういう形、か」紋様
セツナ
「……これが力の源なのかどうかは、わかりません。異能者でも、こういった紋様が出ない者はいくらでもいますし」
フランシア
「まるで"剣痕"ですね」
ライル
「良い色をして…」
「そうだな、すごいあざ」
アラン
「ナイトメアなんかも体に痣があったりするが……」
アシュ
(でっか)
ラルカ
「2人程視線がえろい」
マリー
確かに魔域という性質を考えれば、魔神と契約した際に、痣が浮かぶことはある。ナイトメアもそうだ。
リュード
「これか? これで能力が? なんだこれ。この形に意味はあるのか? どうやって色がついてるんだろう。入れ墨? 皮膚が変質してるのか? それとも」
アネモネ
「ミナツキさんは、お持ちでは……?」
ミナツキ
「俺にはそのような紋様はない」
アラン
「落ち着け落ち着け」 >リュード
フローラ
「……ちょっと落ち着きましょうね?」>リュード
マリー
「つまり個人差があるということね……何か条件があるのかしら」
セツナ
「そ、そんなに見ないでください。流石に恥ずかしいです……」
レイヴン
ふむと、ミナツキとセツナを見直して
フローラ
「ごめんなさい、ありがとう、セツナさん」
アネモネ
リュードの様子に苦笑しながらミナツキに頷きを返し。
リュード
「これが落ち着いていられるか! これが解明されれば、誰でも異能を持てる技術とか開発されるかもしれないんだぞ!」
フランシア
「失礼しました」 頷いて
マリー
「…好奇心旺盛なのはいいけれども、女性の身体をまじまじと見るものではないわ?」>リュード
リュード
なお、引き剥がしていい
レイヴン
「(あ、そういう一面もあるのか)」と、セツナの様子に少し驚きつつ
アネモネ
「異能の種類や強弱によって顕れる、とも考えられますね。……やはり、この場では答えは出ませんが」 >マリー
シリカ
「それが力に繋がるというのならば、興味を持つのは分からんではないがな」
ニルツェ
――……」 今までどこか飄々としていたニルの表情が、真剣みを増していて
アネモネ
「リュードさん」 ぐいっと引っ張っておこう。
レイヴン
「紋様のあるなしは、気になるところでもあるが。それもミカヅチ。いや、シュラの世界にいって初めてわかるものなのだろうな」
ライル
「ほらリュード、後で俺が頼んで見せてもらうからさ」(引きはがすついでに俺も近づいていた
アシュ
「お前そう言うのに興味あったっけ」>ニルツェ
アラン
「まーまー、気持ちはわかるが人の体のことだからな」
ニルツェ
「分かった。ニルは、引き受けるよ。異能について、ニルも興味がでてきた」
アネモネ
じゃあついでにライルも引っ張っておこう……
セツナ
着物を元に戻しました。すっ
フローラ
「それは、あまり望ましいものでは無いかもしれないわ」誰もが異能を
レイヴン
「とはいえ、フランシアさんがいった"剣痕"も気になるが──」教養がない男
すっ
ライル
「わー」
リュード
「紋様がある者とない者がいる? であるなら、個人差? 紋様自体に力があるわけではなく、力があると紋様が浮き出るだけ? いや、決めつけるのは早計だな。本人が気づいてないだけで、紋様と同じものが体のどこかに現れてる可能性だって十分にありえる」 ブツブツと考察したまま引っ張られた
アシュ
sutt
フランシア
「ヴァグランツ……放浪者達の伝承で」
ニルツェ
「……」 リュードを見て苦笑して、 「うん、あとで話すよ」 と、アシュに伝えた
アネモネ
リュードは席まで戻して座らせました。しゅっ。
ラルカ
「えっと、それで、請けるかどうかへの答えだったね」
フランシア
「フォルトナの力を色濃く出したものに宿るもの、とされている痣ですね」
アラン
「……さて、まあともかく。無辜の人々が助けを求めているっていうなら“聖戦士”としては否やはないさ」
フランシア
「ご事情は把握しました」 セツナとミナツキを見て
ゾールソモーン
「ガルバやニルツェに頼られたなら、断る理由も特に無い。引き受けるわ」
ライル
「へへ、それは右に同じだな」>アラン
ニルツェ
「ニルが知りたいことが分かるかもしれない。自分の目的のためにも、協力させてもらうよ」
レイヴン
「ああ──そういえば。また時間がある時に、参考になる文献を教えてほしい」と、フランシアにいった。めっちゃ信頼されてる……(知識
アシュ
「ふうん……ま、無理して聞く気はねえよ」
シリカ
「私は請けよう。既に言った通り、貴様たちの国や修羅の魔域とやらに興味がないではない」
ニルツェ
――それに、知らない国、知らない土地を旅するのは、ニル大好きなんだよね」
フランシア
「"白夜の盾"と"暗夜の剣"、一揃いの武具をあなた達にお貸し致しましょう」
ライル
「いっちょ“雷切”の力を試すとするか」
アラン
「アラン・オルク。引き受させてもらうぜ」
アネモネ
「微力ながら、私もお手伝いさせてください」
マリー
「そうねぇ…色々気になるところもあるし、正式に引き受けるわ」
ニルツェ
「えへへ、頼りにしてるよ」>ゾール
アシュ
「受けるってちゃんと言っとくか」
リュード
「しかしそもそも、ニルツェが知ってたってことはこっちでもいるわけか……ん、ヴァグランツの伝承にもある? なるほど。まずはわかる範囲で調べることから始めるべきか……。ギルドに行けば、専門で研究してる魔術師もいそうだな。ちょっと話を聞いてくるか。実物と一緒に行動するって言えば、喜んで教えてくれるだろう」
フランシア
胸に手を当てて一礼して
マリー
おそらく関連性はないだろうが、色々と引っかかる部分がある
イヴェット
「勇者を輔するが、我が使命にて」
ゾールソモーン
「久しぶり、ね。こちらこそ」 幾分か柔らかく笑んだ。>ニルツェ
ラルカ
「うん。私も手伝うよ。罪のない人たちを助けるのって勇者っぽいし、いいおみやげ話になりそう」
アネモネ
穏やかに答えるとティスに視線を落とし、様子を伺って。
フローラ
「私も引き受けるわ。興味だけじゃない、苦しんでいる人達がいることに気付いて、それを放っておくなんて、ね?」
ニルツェ
「リュード、どうどう。思考にブレーキ!」
ティス
「私はどちらでも構いませんが――
フローラ
それは勇者らしくないでしょ、とラルカに目配せして
ティス
「アネモネさんが請けるのなら、私も同行しましょう」
フランシア
「ええ、喜んで」 レイヴンに頷いてから微笑んで
リュード
「痣と言えばナイトメアにもあったな……。あれ、今の痣はナイトメアの痣とは無関係なのか? もし関係性があるのなら……ん? あ? えーと、何の話だったっけ」
ニルツェ
「この仕事を、引き受けるか引き受けないかって話!」
ライル
「仕事、受けるんだろ?」
レイヴン
「リュードが自分の世界に入ってしまったな──」
といいつつ
リュード
「ああ、うん。受ける受ける」
ラルカ
フローラの視線を受けて。 「そう? サヤに話してあげるにはいいんじゃない?」 >フローラ
アネモネ
「ティスさんも来てくださるなら安心ですね」 笑みを深めながら、彼女の頭を撫でて。
フランシア
「研究者肌というのはこういう人を言うのでしょうね」 なるほど納得
アネモネ
「……か、軽いなあ……」 リュードの返答に苦笑した。
レイヴン
自分もプラモや、趣味のインベンターをしててるときはそうなのだろう。胸が痛くなった
シリカ
「軽いな」
レイヴン
「軽すぎる……」
フランシア
「いえ、自明なのでしょう」
フローラ
「そうよ、だからあの子に恥ずかしくないように、頑張らなくちゃね」>ラルカ
マリー
「ふふ…期待しているわ、魔法使いさん」>リュード
フランシア
「興味に対して近づけるなら、否やはないということですきっと」
ニルツェ
プレイヤーが分裂できたらユウゴもいれてあげたかったな…
フローラ
苦しんでる人を放っておくのは勇者サヤらしくないので、的な
GM
分裂しろ……
フローラ
「"野茨"、フローラ。力になるわ」
リュード
「んー、興味深いけど、研究対象をあまり増やしてもなぁ。今回はデータ集めて専門家に協力する程度に留めておくべきかなぁ」 まだ考えてた
GM
どうせお前は
バビロニアで分裂するんだ……
フローラ
You Go
リュード
私にいい考えがある
レイヴン
ドンッ
アシュ
今のあなたなら分裂もたやすいはずです
リュード
NPCユウゴ登場「遅かったな」
GM
オケアノスでも分裂しそう
ゾールソモーン
アネモネ
もう常に分裂してるじゃん
フローラ
5人のママ
ゾールソモーン
ぶんれつするの!?
ライル
「全員請けるって感じかい?」
ゾールソモーン
ママはいかん
アラン
「だな」
ガルバ
「どうやらそのようだな」
フランシア
私も分裂したい
アシュ
お前は分裂するな
ニルツェ
「……もしかしたら、答えに近づけるかもしれないし」 と、小さな声でゾールに伝えて
ライル
ちょっと目を離すと話がぶっ飛ぶ
リュード
あなたと、合体したい
ミナツキ
――感謝する」
ゾールソモーン
えっ……シングルコアでも分裂……(予定されたタヒ
アネモネ
(応答なし)
セツナ
「……ありがとうございます。私たちも、全力で皆さんをお支えします」
アラン
「久しぶりの奴も、初めて会うやつも、よろしく頼むぜ」
GM
すごい
2時間半なのに
アラン
「んで、出発はいつになるんだ?」
ゾールソモーン
「僅かでも、繋がることを願うわ」 >ニルツェ
GM
4時間分くらい喋った気がする
ゾールソモーン
いっぱいしゃべってる
フランシア
「そうですね、よろしくお願いします」 頷いて 「一度、お会いしたかったんです。"彼方の聖戦士"に」
アネモネ
そらこの時点で
240kbだもん
270だったわ……
ミナツキ
「先も話した通り、入国証の準備や船、衣装などの手配に少々の時間をいただきたい」
アシュ
「アランお前狙われてるぞ」
イヴェット
「未だ見ぬ我が英雄、或いはかの魔域にて見つかるやもしれぬとあらば」否やはない
ニルツェ
「うん、頑張ろう。これだけの面子にニルがいるからには、まるっと解決間違いなし!」
レイヴン
「ああ、こちらこそ。彼方の聖戦士の手腕を拝見したかったんだ」
リュード
文章書いてるうちに、1スクロール以上してて
アラン
「そりゃ光栄だ。……え、狙われてるって?」
ゾールソモーン
「リュード」 控えめながらも、はっきりと耳に聞こえる声音で改めて名を呼ぶ。
リュード
狭間にセリフが消えていく
ゾールソモーン
「……自負するだけはある魔力と、高位の魔法を扱う噂はかねがね。お互い、後ろに立つ者として、支えあえたらと思う。これは勝負ではないのだから……そうでしょう、龍星の魔術師」
セツナ
「そうですね……少なくとも、一月程度は見ていただけるでしょうか」
ゾールソモーン
ずんずんタイムじゃなくても消えるのはそう
セツナ
「その間、皆さんに何か協力をお願いすることもあるかもしれません」
マリー
「わかったわ」ミナツキとセツナに頷き
セツナ
「その時は、どうかよろしくお願いします」
ライル
「あいよ。久々に長い仕事になりそうだ」
フランシア
「生憎と、」 苦笑して 「新しい人を狙う必要はない身なのです」
レイヴン
「ああ、こちらも分かることを調べておこう」
アシュ
「俺ミナツキかぶってたアレもよろしく」>衣装
ライル
「島国か。こんなことでもなけりゃ、観光に良さそうなんだけどな」
ニルツェ
「我が英雄、か。案外、この中に見つかるかも? ニル的にはアランとかがおすすめだよ」>イヴェット  万人が思い浮かべる英雄の姿にはもっとも近い
アネモネ
「……私達も、皆さんに胸をお借りするつもりで頑張りましょうね」 自身も知る先駆者達を見上げながら、ティスの手を軽く取った。
シリカ
「敵地に乗り込むわけだからな。なかなかスリルのある旅になりそうだ」
アラン
「一月か。なら、その間にこっちも諸々準備をきっちり済ませておかないとな」
フランシア
「シリカとまた旅が出来ますね」
フローラ
「あなた、ティスさんとはもう長いの?」>アネモネ
リュード
「む? む。依頼達成のために協力するのは吝かではないけど、より名を売った方が勝ちみたいなもんだろう? 冒険者なんて」> ゾールソモーン
ニルツェ
「なにせ、聖戦士、だからね」
ミナツキ
「む……ああ、笠か? 用意しておこう」 >アシュ
ライル
「倒すに値する相手がいることを願うばかりだぜ」
アシュ
(面倒ごとはアランに回そう)
ティス
「胸を借りる必要があるのでしょうか」
マリー
「今回もにぎやかな旅にもなりそうね」ふふ、と微笑んだ >レイヴン
レイヴン
「後は──ラクセイやミカヅチの流派も気になるところなんだ。動きを参考にできれば──戦いの手段も増える」
シリカ
「少々物々しい旅になりそうだがな」 >フランシア
ライル
「そういやぁ、全員一緒に動くわけじゃないだろ?}
レイヴン
「そうだな、大英雄殿に自慢できる度になりそうだ」
ライル
「パーティー編成ってのも考える必要があるか?」
イヴェット
「彼方の聖戦士の雷名は、私の耳にも届いております」>ニルツェ
レイヴン
な、フローラ(PLにダイレクトアタック
フローラ
ずるいぞちくしょう!
ニルツェ
「一か月、か。準備期間としちゃたっぷりあるね。みんなー、出発までの間に大きなけがとか病気をしないように!」
ラルカ
「現地で動く時は、バランスを見て分かれた方がよさそうだね」
アネモネ
「時間の長さ、という事であれば長くはないと思いますが、……親しくさせて頂いております」 >フローラ
フローラ
って言われる
レイヴン
「そうだな。現地で考えるべきだろうな」
アラン
「そのあたり、向こうについてからの状況にもよりそうだが」
フランシア
「それくらいがきっと、丁度いいんです」
フローラ
「そう。良かったら後で話を聞かせて頂戴。私達でも少しは力になれる事もあると思うの」>アネモネ
レイヴン
カレン「じゃあ、その間私とデートですね^^」
ゾールソモーン
「ああ……」 そういう考え方をしている冒険者か。なら、それ以上はしょうがないかな…… とりあえずこちらから言いたいことは言ったし、曖昧に頷いて、それで良しとしたようだ。>リュード
アネモネ
「皆さんの様にはいきませんからね……」 苦笑しながらティスに答え。
リュード
「それに、このメンバーだったら、僕とお前は別行動になるだろうな」 と、これもゾールソモーンに
フランシア
「いい旅になると良いと思いますよ」 と〆て
ラルカ
「ライルと女の子は一緒にすると危険だから別のパーティにするとか」
ライル
「えぇっ!?」
アネモネ
「はい。……ティスさんもラルカさんも、ぜひご一緒に」
イヴェット
「ですが、万人ではなく“私”の神命の英雄なれば、一概にその名声にて決めつけることはできません」
ライル
「そりゃ殺生だぜラルカちゃ~ん」
フローラ
「こら、失礼よ、ラルカ」
レイヴン
「ラルカ──中々に鋭いな……」
マリー
「あら…そうなの?」ラルカの言葉に
ティス
「それは自己評価が低すぎるかと」 >アネモネ
ゾールソモーン
「何も一緒の場でとは。多人数で動くわけだから、そう挨拶をしたかっただけよ」 >リュード
フランシア
「……」 困ったように笑って
ラルカ
「えぇ……」 だってさっきセツナの胸を見る目が一番えろかったもん……
フローラ
「ごめんなさいね、ええと、ライルと呼んでもいい>」
アネモネ
う、と小さく呻きながら肩が少し落ちた。
レイヴン
ラルカの視線を見て、でも、頷けてしまって
リュード
「魔術と妖精術を一緒くたに扱われるのは憤懣やるかたないけど、冒険者の中での扱いなんてそんなものだから仕方ない」
シリカ
「小難しいことを言っているが、英雄級の活躍なら、見られる可能性はあろうな」 倒幕するようなことになれば。>イヴェット
フローラ
小英雄「お、おう」
ニルツェ
分身!
ライル
「ああ、好きな呼び方でかまわないぜフローラちゃん」(にかっ
イヴェット
「国を興すは英雄の所業。期待していないといえば嘘になります」シリカに応え
ラルカ
「レイヴン、ライル、アシュ、リュード、ミナツキ……うーん、意外といけそう」 専ヒーラーがいないくらい
ニルツェ
(ライルよりずっと年上だと思うけどなあ……)
フローラ
「ちゃん」目をぱちくりした
レイヴン
「ラルカ、ライルに対してコメントを」と、フローラちゃん、の
マリー
「ふふ…なら改めて。月神の神官のマリーよ」よろしく、と微笑んだ >初見さんがた
アシュ
「巻き込むな」>野郎オンリー
ラルカ
「フローラは多分ライルより大分年上」
アシュ
「アシュだ、適当によろしく」>初見連中
ライル
「おいおい、女の子はいくつになっても可愛いものさ」
フランシア
「魔法には明るくはありませんが、」 「真語魔法、操霊魔法は才能と積み重ね、妖精魔法は才能を多く占めますが、それでも研鑽は必須のはずです…‥それぞれ相手を認め合うというのは出来なくはないと思いますが」 と非魔法使いがコメントを挟んだ
アネモネ
「改めまして、アネモネと申します。ティダン様に仕えております」
ティス
「性別が男性なのですから、今のパーティに含まれるのは当然なのでは?」 >アシュ
マリー
特に名前が売れているというわけではない。結論、なぜこの場にいるかもわからないかもしれない。
フランシア
「フランシアと申します。よろしくお願いしますね」
ニルツェ
「ニルツェだよ。改めてよろしくね、みんな」
レイヴン
「と、改めて自己紹介をしておこう。レイヴンだ。操霊術と剣術を使う。──支援の方が得意だが。適切なサポートは頼りにしてくれていい」
ゾールソモーン
「まあ、概ね魔法で一括されるようなものだから……」
レイヴン
「よろしく頼む」
イヴェット
「イヴェットと申します」会釈しながら
フランシア
「素人質問で恐縮ですが」
フローラ
「ええと、48…だったかしら、確か」
リュード
「認めるとか認めないとかじゃなくて、別物だって話さ。妖精術が一部分野……主に攻撃とか治癒とかでは魔術より優れた効果を発揮するのは知っているよ。悔しいけど。ほんと悔しいけど」
レイヴン
Twitterフランシアさん……
シリカ
「シリカ。戦神ダルクレムの神官戦士だ。今更言うのもどうかと思うが、同行を拒むのならば言え」
ゾールソモーン
怖い質問の仕方やめて??
ライル
「おっと、挨拶しなおす感じ? それじゃ」
「こほん、ライル=フリューゲル、剣神ヒューレの剣士だ。よろしく皆さん」
アネモネ
シリカの言葉には彼女を一瞥したが、ガルバが呼んでいる以上問題は無いのだろう――先程から少し怖い言葉を発していたが――と判断した。
アラン
「んじゃ改めて……始祖神より力を賜った“聖戦士”、アラン・オルクだ。宜しく、みんな」
フランシア
「妖精によるマナの運用と、魔法文字を用いてのマナの行使。別物というのはそうですね」 頷いて
アネモネ
「宜しくお願い致しますね」 そのまま笑みを浮かべて声をかけ、拒否の意志はない事を示す。
フランシア
「神官戦士が大勢居るのは頼もしいですね」
フローラ
「私はフローラ・ベルウッド、ルスルリアン王国出身の妖精剣士よ、最近、操霊術も学んでいるわ」
シリカ
「ふん。拒絶したければしろ。そのくらいどうとも思わん」
ゾールソモーン
「あなたの力は、借り物じゃないから」 フランシアに頷いて
ニルツェ
「とんだり跳ねたり、……よっ」 椅子を斜めに立て、背もたれをつかんで倒立して 「体を動かすことがとくいかな~っ……と」
アネモネ
「驚いてしまった事は事実ですね……、ごめんなさい。ですが、そういったつもりはありませんから」
レイヴン
「正直、妖精魔法の世話になっているからな……ゾールソモーンさん。よろしく頼むよ」
ライル
「むしろダルクレムの戦士と一緒出来るとは光栄だね。うちの神さんも」
リュード
「二度目になるが、リュード・ヘブンスだ。真語魔術と操霊魔術のどちらも使いこなす大魔術師(ウィザード)さ」
ニルツェ
着地、 「あとはまあ、……殴ったり蹴ったり?」
ライル
聖印(ガタガタガタガタガタガタッ
ティス
「……」 今のアピールには一体何の必要性が……?という目でニルツェを見た。
ライル
「首を切、いや剣を交えてみたいと興味津々みたいだ」
レイヴン
「なあ、マリー。聖印って、ああもガタガタいう者なのか?」
アシュ
「俺ぁ器用な真似事はできないんで、そこんとこよろしく」
レイヴン
もの
マリー
「普通は言わないはずね?」
フローラ
「確かに妖精魔法は妖精の力を借りて成り立っているものだけれど、それはあなたの力がすべて借り物という事にはならないと思うわ」>ゾール
フランシア
「…‥」 このレベルになってくると、受け入れる人も大勢居て何よりだと思う
アラン
「始祖神の使徒と戦神の使徒が肩を並べて戦うっていうのは、なかなか胸が熱くなるものがあるかもな」
シリカ
「勝負ならばいつでも受けるが、死んでも責任は取らんぞ」
ニルツェ
「あれっ、ウケてない!?」>ティス
ライル
「ガタガタっていうか話しかけてきてるっていうか」
アネモネ
「ふふ、太陽神の使徒も混ぜてくださいね」 
リュード
「いずれ深智魔術も極めてみせるぞ。あともう少し、もう少しで手が届く気がするんだ……! 具体的には一ヶ月半くらいで何とか!」
ライル
「俺もうすうす気づいてきたんだけど聖印って喋らないんだよなぁ…」
ティス
「身体能力の高さには目を瞠るものがありました」 >ニルニルツェ
イヴェット
「親同士が喧嘩をしているからと言って、子同士も喧嘩する道理はありません」
レイヴン
「そうだな」リュードに言われて
アシュ
「うすうすじゃなくて気づくだろ普通」
ラルカ
「呪われてるんじゃない、その聖印」
ゾールソモーン
「妖精使い、ゾールソモーン。攻撃もしくは治癒の援護を行う。……よろしく」
フランシア
「良いことをおっしゃいますね」 イヴェットに微笑んで
アラン
「……神の御声が近いってのは、まあいいんじゃないか?」 >ライル
ライル
「確かにこれなんか普通の聖印じゃないって言われたような…」
ニルツェ
「ふうん。一か月半じゃ、出発には間に合わないね」 悪気はなくずけっと>リュード
ゾールソモーン
具体的~~
レイヴン
「俺も、真語の方にもそろそろ手を付けるべきだろうな。体系的には似ている」と、深く頷いた
フランシア
「……それは、」 大変そう
シリカ
「まあ、そもそも始祖神の信者と同棲しているからな」 >アラン殿
ライル
「そうだよなぁ? 捨てても戻ってくるし、俺は諦めて仲良くしてるよ」(ははは
フランシア
<聖印
リュード
「旅の間にだってものにしてみせるさ!」
マリー
「真語魔法は私も第二階梯までなのよね」
レイヴン
「捨てても戻ってくる──」
アネモネ
「……呪われているのでは……?」 戻って来るなら……
レイヴン
「……」
ニルツェ
「おっ、その意気その意気」
リュード
「それ、呪われてるんじゃないのか?」> 聖印
ラルカ
「なんだ、うちの人形と同じか」 よゆうだね!>ライル
レイヴン
「ラルカ。君もそういうものもってなかったか?」
「あ」
ニルツェ
「えへへ、昔は、軽業(これ)で食べてたこともあるからね~」>ティス
ゾールソモーン
「……そうね。周りはそう言ってくれる。それに恥じない働きが、次回も出来たらと思う」 >フローラ
ライル
「お、ラルカちゃんもそう? ほらぁ、やっぱりそうだよなぁ」(わはは
アラン
「おお……そりゃまた……」 >同棲
レイヴン
と、ラルカが言ってた
ラルカ
「うちのメリィ(人形)がそう」
ライル
こっそり浄化の聖印だった
レイヴン
ミニメリィくん
想像以上に
活躍してるよね;;
ゾールソモーン
次回じゃなくこの度!
イヴェット
「詭弁の類と自分でも認識してはいますが、それで良いのだとも思っております」>フランシア
リュード
「え、お前も呪いの人形もってるの? なんだよこいつら、おかしいだろう」
フローラ
「あの子、もう少し手直してあげたいんだけれどね……」メリィ
ゾールソモーン
活躍してるw
GM
忘れられず話題に出る存在感の強さ
レイヴン
「……これは」
フランシア
「……」 えへへ、と アランの驚きに此方が少し笑った
アラン
「そもそも聖印を捨てるのがおかしくないか??」
フローラ
「ああ、そんなに害はないのよ」 ただ壊しても復活するだけで
レイヴン
力が高まっている……ような気がした
アネモネ
「ええ、まあ……ええ……」 全部おかしい……
ティス
「捨てるという時点で、呪いの品だという疑いを持っているのでは?」
ゾールソモーン
「何故捨てようと……うるさいから?」
アシュ
「話が変な方向に」
セツナ
にぎやかなやり取りに、口元に手をあててくすくすと笑う。
ライル
「ハハハ、それじゃ今日の集まりはこんなところかい?」
フランシア
「ええ、相互にやり取りをするためには…‥言葉を適切に使わなければ」 イヴェットに頷きを返して
マリー
「これだけいると話を聞いているだけで退屈しないわね」>アシュ
リュード
「よくそれで信仰魔法を取り上げられないな? 神官ってそういうことあるんだろ?」
セツナ
「はい。より細かな話は、追ってさせていただきましょう」
アシュ
「いやもうこれ収拾つかないだろ」>退屈しない
イヴェット
「はい」表情薄くフランシアの言葉に首肯し
ライル
「うちの神さんは好みの相手の首を切ってりゃ満足なのさ」
アネモネ
「承知しました。では、お待ちしておりますね」 >セツナ
ライル
「あと正義の味方」
ゾールソモーン
「言い方」 いいのか
フローラ
「随分と過激な教えなのね……」
ラルカ
「ヒューレってそういう神様なの」
アラン
「いや、なんかこういう賑やかなの久しぶりだな」
リュード
「うわ、野蛮な神だな! あれか、ダルクレムの従神か何かか!」
レイヴン
「と、そうだな」と、やはり皆、お互いに数多くの旅をしてきた身だ
ニルツェ
「いやいや…… ヒューレって、『力を持つ者には、力を持たない者を守る責務がある』――じゃなかったっけ?」
ミナツキ
「うむ。しばらく時間を頂戴する。その間、各々、準備を整えておいてくれ」
ゾールソモーン
「よく知ってるのね」 さすがニルツェね!
ライル
「いやぁ、どっちかって言うとダルクレムとは大分戦ってきたなぁ」
フローラ
「冒険者ってこういうところが逞しいわよね」>アラン
イヴェット
「承知いたしました」>ミナツキ
マリー
「主に信仰さてているのは異大陸だけれども第一の剣の神様よ」
リュード
「もしかして、ヒューレじゃないんじゃないのか? その神」
フランシア
「承知しました。続報をお待ちしています」 ミナツキに頷いて
レイヴン
「──ヒューレ神。なんだよな?」
ゾールソモーン
ヒューレとザイアが混ざったりする
ライル
「えっ、そうなのか神さん?」
アネモネ
「……」 ありうる……。>ヒューレじゃないんじゃね?
ライル
聖印(
マリー
「ええ…今日はお話をありがとう」
フランシア
ザイアが
フローラ
「軍だとこんな風にお喋りしてたら大目玉よ」
ライル
「何も言わねぇ…」
マリー
「こちらも準備を整えておくわ」
フランシア
ヒューレを引き上げた神さまだから
リュード
聖印『ボクハ ヒューレ ダヨ』 カタカタ
ニルツェ
「いえい」 ぶい。>ゾール
セツナ
「こちらこそ、お集まりいただいてありがとうございました」
フランシア
微妙に教義が似通っているんですよね
ゾールソモーン
やばい
ニルツェ
性質はにてるよ
フランシア
ただザイアは防衛より
イヴェット
ヒューレ「ザイアが俺に、もっと輝けと囁いている」
ゾールソモーン
なるほどなぁ
レイヴン
「ああ」マリーと共に頷く
ニルツェ
ヒューレは攻撃より
「剣を持つ者は、常に戦いの場にいるつもりで行動せよ」 とか
ライル
浄化の聖印(何かをヒューレの印に刻んで消した後がある
フランシア
ヒューレは敵に対してメスを入れていくスタンスになっています
アラン
「ここしばらくは一人旅だったから、なんか懐かしい気分だよ」 ははは。>フローラ
ゾールソモーン
「いえ。やるべきことは、やっておきます」
フローラ
ヒューレはなんか死ぬ気で戦え適菜ことを言ってる
ニルツェ
民衆を守る戦士って意味ではかわらない(昔は英雄だった
アシュ
「んじゃ、一か月の間いろいろ準備しとくか」部屋とか仕事先への根回しとか
ニルツェ
「愛想つかされないようにね……」>ライル
フランシア
剣によりて生きるものは剣によりて滅びる が元になってるとは思います
ガルバ
「シュラ風の衣装や道具なんかが、彼らが用意してくれるものとは別に欲しいやつは言え。伝手を使って、用意出来ないか聞いてみよう」
アシュ
戦って死ねと死ぬ気で戦え
リュード
薩摩の神かな
アネモネ
「……一月、かあ」 何が出来るだろうか。
フローラ
「そう、良かったら旅の話も聞かせて頂戴、出来れば皆のも」
ゾールソモーン
戦神サツマヌスかぁ…
ニルツェ
「はいはーい! ニルは欲しい! 郷に入っては郷に従えっていうもん」 なにより楽しそうだし。
ライル
「俺が戦い続ける限りは大丈夫だろう、きっとな」
ラルカ
「親交を深めておくのも大事そうだね」
レイヴン
天目影打が
リュード
殺魔神
ニルツェ
さ、さつままではいかないんじゃないかな…
レイヴン
ほしいです!!!!(GM
フローラ
イェヒ・シマンシュ…
レイヴン
????????
ライル
つまり首おいてけ
アネモネ
「……折角ですから、頂きます」
フランシア
「わかりました。サイズを測りに行きましょうか、シリカ」
アシュ
らくしあことばしゃべれよう
ティス
「…………」 一月の間にこの人数の名前を記憶するのは無理では? 私は諦めた。
GM
あめのまかげうちさん!?
マリー
「店主もありがとう」
アラン
「今のうちに連携をとれるように訓練しておくのもいいな」
ニルツェ
まあなんかPCが神になった感がつよい神だよ>ヒューレ
レイヴン
俺の元素力をチャージさせろ
レイヴン
「ああ、確かに。アランの言う通りだな」
シリカ
「サイズはこの前も測ったばかりではないか……」
アネモネ
「……手帳、ちゃんと埋めましょうね」 頭を撫でくり回した。>ティス
リュード
「この人数で……?」
ゾールソモーン
「(比較的)大人数で行く以上は、意思疎通に問題があってもね……」 考えておいたほうがいいのかもと、ラルカやアランに頷いた。
ライル
ヒューレの神剣ください>装飾品
ティス
「流石に困難だと判断します」 ソラで言える自信はありません。>アネモネ
ニルツェ
「わかんないよぉ、油断すると成長してるかも」 と、自分の胸を服の上からぽよぽよ>シリカ
フランシア
「練兵場をお借りできれば楽なのですが」
ゾールソモーン
つよそう(こなみ
マリー
「前に貴方がくれた着物も素敵だけれども、あれはプライベートでかしらね」ふふ >レイヴン
ライル
「どれどれ」>ニルツェ
アラン
「全員でなくとも、まあやっといて悪いモンでもないだろ?」 >リュード
アネモネ
「一か月ありますから。お一人ずつ頑張りましょう」 3日に1人ペース……無理があるな!
フランシア
装飾品のヒューレの剣っていうと
喋るあれかな
フローラ
「よろしくね。あ、名前が覚えにくければ"エルフ"とかでもいいのよ」>ティス
シリカ
「……」 ため息をひとつ。 「まあ、そういうことはある」 自分ではないけど。>ニルツェ
アシュ
ヒュ一レのネ申剣
ニルツェ
ニルニルは小柄な割にけっこうなものをお持ちだ
レイヴン
「そうだな。実際、現地で動くことも多いだろうから動きやすい服を見繕う方がいいだろう」
リュード
「まあ、いいけどさー」>アラン
ライル
あれあれ
アラン
「それなりに長い仕事になりそうだしな」
ラルカ
「ライルがまたエロポイント獲得してる」
ゾールソモーン
「さわろうとするな」 >ライル、ニルツェ
フランシア
文庫版シナリオ集にのってるやつだよね
ライル
あと二本はついに不明だった
フランシア
名前は出てこない
アラン
テディジュニアだよ
リュード
「んー……10人同時にアイシクルウェポンくらいならかけられるな」
フランシア
それそれ
ティス
「では、あなたはエルフの人と」 >フローラ
アラン
そう、うちのキャラが持ってたからよく覚えてるーー
アネモネ
「特徴から、でも良いのですしね」 フローラに微笑みながら会釈して。
ライル
「バレたか」
ガルバ
「まあ、広い訓練施設等が借りたかったら、軍に頼んでもいい」
レイヴン
「しかし、9階梯以上のコンジャラーが3人か」
ライル
名前良く考えると編だな…
レイヴン
と、リュード、ラルカ。そして自分。
フローラ
「ええ」ティスとアネモネに人の良い笑みを向けて
フランシア
「では、近い内にお借り出来るよう手配をお願いします」 >ガルバ
ガルバ
「国からの依頼だからな。その準備のためならば、場所を貸してくれんこともないだろう」
レイヴン
「考えると末恐ろしいな──」
ニルツェ
熊のぬいぐるみしか思い浮かばない
ニルツェ
「いやんえっち」>ライル
アラン
シダ科の植物の名前かなんかだ
セツナ
「それでは、私たちはそろそろ失礼しましょう」
ゾールソモーン
天使の靴だっけ……なんかあの…
アラン
実際なんかそれ系の装飾が入っているって感じだった気がする
アネモネ
フローラの笑みに表情が更に和らいだ。
ミナツキ
「うむ。次に会う日を楽しみにしているぞ」
フランシア
危険感知判定とかにボーナスをくれる装飾品なんだよね
GM
天使の靴っていったら
ゾールソモーン
(関係のないはなし
GM
べにーのおっさんしかでてこない
リュード
ライルを見て、ああはなりたくないなと、そう思う少年だった
アラン
「お、そりゃ助かる」>場所借りれる
ゾールソモーン
それw<おっさん
イヴェット
てんてんてん、てんしのはっねっ(ランドセル
レイヴン
べにーのおっさん
ライル
ばさばさつばさ
ようせいのつばさ
GM
立ち上がり、君たちに礼をすると、ミナツキとセツナはその場を後にした。
ライル
せおいやすいすい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アネモネ
「はい、私も楽しみにしております」 席を立って一礼した。>ミナツキ、セツナ
アラン
防護点+1、寝てるときになんかあったら起こしてくれる
マリー
こちらも見送り
ゾールソモーン
よよいのよい
フローラ
「ところで、そっちは何の話?」とライルやニルツェ達の方に顔を向け、小首を傾げる48歳
フランシア
「はい。ありがとうございました」 一礼して
ニルツェ
「出発前には、壮行会やろ、壮行会! ミナツキたちも!」
リュード
ようせいのつばさをご所望のようです> ゾールソモーン
イヴェット
異邦人を見送った
レイヴン
「ああ、また会えることを待っている」
ラルカ
「フローラが一番大きいなって話」
アシュ
モリちゃんランちゃんランドセrだろ
ゾールソモーン
ようせいのつばさって、なに!?
フローラ
「ええ…?」
アシュ
「デカイよな」
ティス
「壮行会、ですか」
ゾールソモーン
「えっ」
フローラ
年の話かしら
アシュ
私は夏イベでみました
リュード
「うわっ」 下品なおっさんは嫌だなぁという顔
フランシア
「……?」
ゾールソモーン
ほんとにそういうランドセルが……
ライル
https://www.youtube.com/watch?v=pXos7Vv6slA
リュード
あるよ
ニルツェ
「そ。これだけの人数だもん。ちょっとした宴会だね、これは」
ゾールソモーン
ラクシアには精霊の翼が……(なおゾールは使えない
レイヴン
「……」なんだろう、ジト目になっていた
ゾールソモーン
わーお
ライル
「いいねぇ! いい店知ってるぜ」(可愛い女の子がいる
マリー
「あらあら」
アネモネ
「……?」 二人を見送っていたら何ぞ変な空気に。
シリカ
「そういう場は好かんが――、まあ、食事が出るのならばいいだろう」
アラン
「いいな。やろうぜ」 >壮行会!
フローラ
アシュの方を向いて、それからレイヴンを見て、水着の時の黒歴史を思い出して
アシュ
綺麗なファーストポジションだ
フランシア
「星の標が適当そうですね」
フローラ
カーっと顔が赤くなったのだった
リュード
https://www.youtube.com/watch?v=DQn_fgj6OSI
ゾールソモーン
「いつもどおりかしら……」
ティス
「星の標では常と変わらないのでは?」
フランシア
「……ローラ?」
ラルカ
「どうしたのフローラ」
ニルツェ
「キョーイクによろしくないお店はだめです。いいお店なら紹介するよ。ごはんは美味しいし量は申し分ないし」 あとはいろいろ都合してくれるし
リュード
「僕はパス。騒がしいのは好きじゃない」> 壮行会
アシュ
「んじゃ俺も帰るか」よっこいせっと
アネモネ
「一番集まりやすいとは思いますが……、フローラさん?」
マリー
そういえばそういうこともあったわねぇ、と思い出して
レイヴン
「──そっとしてあげてほしい」と、フランシア、ラルカに
フローラ
「ええ、と、その、にゃんでもないの」
レイヴン
「動揺しまくっている──」
ゾールソモーン
「(妙な噛み方をした……)」
ニルツェ
「ありゃ残念」 と言いつつ、深追いはしないのだ>リュード
ライル
「なんだいなんだい? おにいさん
「興味出てきちゃったなぁ!}
アラン
「なんだ、つれないな」 >リュード
レイヴン
「と、そうだ。交友を深めるのは構わない。俺とマリーもスケジュールを調整しよう」
アシュ
繰り出した必殺の一撃がぼいんとはじかれて1ゾロだったなんて言えないもんね
ゾールソモーン
シュールw
アネモネ
「……デザート、用意されていると思いますよ」 >リュード
イヴェット
妖星乱舞じゃなくて更に戦う者たちじゃねえか!
リュード
「やめろよ、変態みたいで気持ち悪いぞ」 >ライル
ニルツェ
「はーい。現地についたあとも、フローラとライルは別行動を進言しまーす」
リュード
「む……デザート、デザードか」
マリー
「大きな仕事はなかったはずだけれども、もう一度確認と調整してみるわ」
ライル
「紳士だよ、俺は紳士」
アネモネ
「はい、デザートです」 
リュード
それな
フランシア
「……、」 困ったような顔をしてから 「まあ、それが良いですね」 ニルツェの言葉に納得した
ラルカ
「賛成」
フローラ
「すぅ……はぁ」 こほん
ゾールソモーン
はっ……
レイヴン
「女性陣の判断に任せる──」ライルフローラ
リュード
「あ、いや……コホン。ま、まあそうだな。交流を深めるのは、悪いことじゃないな、うん。決して、デザート目当てってわけじゃなくて」
ガルバ
「ま、お前たちも適当な所で切り上げろよ」 別に話し込んでても構わんが。
レイヴン
「と、そうだな」
フローラ
「大丈夫よ、仕事の仲間ですもの、ええ」
アネモネ
「ええ、親睦を深める為に、ですものね」 解ってます。
ガルバ
「話も済んだし、ぼちぼち店も再開する」
ニルツェ
「……じゃあ、特別なやつを用意してもらえるように頼んどく」>リュード
リュード
「それ知ってるぞ、聞いたことがある。変態という名の紳士ってやつだろ!」> ライル
アラン
「おっとそうだな。いつまでも貸し切って貰っとくのも悪い」
レイヴン
「では、失礼するとしよう。また、よろしく頼む」と、皆に告げてから、マリーに一声かけて先にでていこう。
ライル
「わははは!」
ゾールソモーン
「気が向いたなら何より。暇が出来た時用に本でももっていけばいい」
ライル
「よーし、そんじゃ行こうぜ!」
アネモネ
「こ、これからですか?」
フランシア
「ありがとうございました」
フローラ
「それに“雲耀の剣”の実力は剣士として気になっていたし」
フランシア
ガルバに頷いて
マリー
「場所を用意してくれてありがとう、お仕事もがんばるわ」>ガルバ
リュード
「それじゃ、興味深い話も聞けたし、僕はちょっと調べ物でもしてこよう」
ライル
「もちろんそっちのほうも自信あるぜ」(にっ>フローラ
マリー
「今日いきなりは難しいわね。私も今日は失礼するわ」
ニルツェ
「おっと、平常営業ね」
フローラ
「あら、他にも余芸があるのね」
フランシア
「壮行会はまた日程を改めて。ガルバさんに連絡する形で相互に確認しましょう」
ニルツェ
「うん、みんなまたね。また今度!」
リュード
これが、入れ墨に魔力を込める新しい技法が開発される、10年前の話であった
アネモネ
「ええ。また改めて……」 頷き。
フランシア
「では、また」 行きましょうか、とシリカを促して
シリカ
「各自、出発までに死ぬことのないようにな」
フローラ
刺青を入れた手に魔力を込めて殴る、画期的な新手法
その名も魔力撃
アシュ
「あいよ」
レイヴン
しぬほどきいた
アラン
「おいおい、縁起でもないこと言ってくれるなよ」
ライル
筋力60で殴ることで相手を倒す
レイヴン
さらにたたかうものたちさん!?
イヴェット
「はい」
シリカ
「ああ」 フランシアに答えて店を出ていった。
ライル
全力攻撃
ゾールソモーン
「ええ。それじゃあね」
アネモネ
「フローラさん、この後少し宜しいでしょうか?」 どこか懐いた様な様子でフローラを見上げ。
ラルカ
「あれはシリカ流の心配らしい」 >アラン
フローラ
「ふふふ」シリカの物騒な物言いに笑って
イヴェット
(息子襲来
マリー
「また会いましょう」またね、と言いつつ先に出たレイヴンに続いて外に出よう
ニルツェ
――さて、平常営業なら。おじさん、何かおなかにたまるものない? ニル、おなか空いちゃった」
GM
きたわね
リュード
入れ墨にマナを送り込むことで各種身体能力が上がり、なんと追加ダメージが+2されたり、命中が+1されたりするんだよ
フローラ
「ええ、勿論。喜んで」>アネモネ
ニルツェ
そういって、カウンターのほうへ歩いていくのだ
アシュ
「んじゃ俺もお暇っと。んじゃそのうちな」よっこいせっと立ち上がり
アネモネ
「ティスさんとラルカさんも、もし宜しければご一緒に」 
アラン
「まあそりゃわかるけども」 心配はしてくれてるよね言い方はともかく。
アシュ
3Rしか持たないんでしょ
ガルバ
「ふむ。それならせっかくだし、シュラ風の料理でも作ってみるか――」 考えながらカウンターの奥に引っ込んでいった。
リュード
極めた者は9R持続する……
ライル
「ありゃ、みんな行っちゃう感じ? 俺は飲み始めるかぁ」
ニルツェ
「おっ、さすが。話が分かるぅ!」
ティス
「はあ……構いませんが」 何を話すんでしょう。>アネモネ
フローラ
「そのつもりよ、ラルカもいい?」
アラン
「お、それじゃあ俺にも頼むよ。今のうちにあっちの飯の味に慣れとかないとな」
ラルカ
「かわいそうなライル」
「いいよ。この後は暇だった」
ライル
「すんすん、お酌してくれるの?」
フランシア
それってつまり召異魔法では<入れ墨
ゾールソモーン
「……」 なんか心配だから、それとなくニルツェに寄っておこう……。
ガルバ
奥から「おう」と返ってきた。>アラン殿
ニルツェ
「セルフでお願いしまーす」
アネモネ
「世間話、ですよ」 うりうり。>ティス
フローラ
勘のいいガキは嫌いだよ
ラルカ
「予定が出来たからごめんね」 >ライル
ライル
「がーん。おやっさーん! 俺にもつまみー!}
アラン
「飯食ったら、軽く模擬戦でもやらないか?」 誰か。
フローラ
「ええと、また今度ね」>ライル
フランシア
そして戦神にはタトゥを入れて
ライル
「よしアラン!」
アラン
「おう」
ライル
「負けたほうの奢りな!」
ティス
「世間話は人間性の向上に有意義でしょうか」
フランシア
抵抗力を永続的に+1するアイテムがあるのです
アシュ
「俺行くトコあっから今度な」
アラン
「へえ、いいぜ」
アネモネ
フローラとラルカ、ティスを誘ってテーブルの一つに着きましょう。
ニルツェ
「ほー、じゃあこのニルさんが立ち合い人をつとめてあげましょう」
ガルバ
「じゃあ、準備してる間に軽くやってこい。怪我はしてくれるなよ」 >アラン、ライル
フローラ
「ええ、ええ、とってもね」>ティス
リュード
入墨による恒久エンチャントは、用意されてるシステムもたまに見る
アネモネ
「勿論です。穏やかにお話をするのは、大事な事ですから」
アシュ
t.a.t.u
フランシア
ただし全身に入れるしとっても痛いって書いてある
ティス
「では参加します」
ニルツェ
炎上しそう
レイヴン
とってもいたい
アラン
「んじゃ、食事前の軽い運動と行きますか」
ライル
「やけ酒ならぬやけ剣の力を見せてやるぜ、覚悟しとけ~」(腕ぶんぶん
GM
ということで各自落ち着いたら
フランシア
入れ終わるまで一週間かかって
フローラ
「ありがとう、いい子ね」
GM
終わりにしましょう
アネモネ
嬉しそうに微笑みながら、摘まめるものと飲み物をキャロラインにお願いしましょう。
フランシア
大変らしい
はーい
レイヴン
うむ
アシュ
「元気だね……」とかいいながらふらっと帰っていくのでした
リュード
お疲れさまでしたー
マリー
ありがとうございました
アラン
ハーイ
アネモネ
オッケーどす
アラン
日付も変わってちょうどいい
アネモネ
お疲れ様でした!
アシュ
はい、おつかれさまでしたー
ライル
おーつかーれさーまー
アネモネ
ずんずん(やつ)が来る前に……
アシュ
ずん、ずんずん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/09/11_0「永遠不変の刹那 序幕」
フローラ
庭に居た頃どうだったとか、そういう話よりも、今どんな風に過ごしているのかをお互いに話しましょ>アネモネティスラルカ
GM
ログ番号だけ書いておくね
レイヴン
あい
GM
このセッションボードのやつどうしよう……
フローラ
あー
アラン
まあ……イイヨ
GM
日付を変えて本編時にリサイクルすればいいのか?って思ったけど
フローラ
注視に?
レイヴン
あらんがおしえてくれる!
GM
12人とか
フローラ
中止
フランシア
許可出た
アネモネ
話はフローラと二人でしつつラルカとティスの二人で話をして貰ったりしましょう>フローラルカティス
GM
多分開幕からはやんなさそう
フローラ
ヨシ!
ニルツェ
「ゾールんもいこ。ちょっとした見物だよ」 なんて笑って、アランたちについていくのでした
アネモネ
サンキューアラン
GM
いやまあ中止にぶちこんでおいてもいいんだけどさ。
アラン
報酬類0の終了卓として処理しとけ。
GM
まじ~?
12人にポイント付与じゃん
ゾールソモーン
「あ、う、うん……」 どうしたものかと思っていたが、そのままついていった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/09/11_0「#1213 永遠不変の刹那 序幕」経験:0 報酬:0 名誉:0
アラン
ここまでやっとるならええやろ……
GM
じゃあこういう表記にしとく
フローラ
つよい
ニルツェ
あ~くまのちから~ み~に~つ~けた~ ニルニル
000
ゾールソモーン
わかるマン!?
アネモネ
どうして空は青いのか part3
GM
まあ実際
普通の4人卓単発するより
頭をくるくる回す必要はあったかもしれない
アラン
はい
GM
わかるマン!?
ということで
フローラ
そうしようとすると二人も交えて4人でお話しましょ、っていうね>アネモネ
GM
各自リザルトを記載したら体質して大丈夫です
アラン
やべーな参加者欄何人書けばいいんだ
GM
本編については2ルートなのか3ルートなのか
アネモネ
CC、しよう!>フローラ
リュード
自分がGMなら、こんな説明会したくないと思う程度には
GM
ぐろ会議で決定した後
リュード
大変な有様だったな!
アラン
ぐろPC全部で誰がいたっけ???
フローラ
いいわよ
GM
10月半ばごろにがんばります
ゾールソモーン
いっぱい
GM
シリカ、ティス、ラルカ
がいるよ
アラン
おk
GM
>ぐろPC
アネモネ
シリカ、セツナ、ティス、ミナツキ、ラルカ
リュード
左下の入室をクリックすればええやん
アラン
内2名はPCじゃないやろ! ……やろ?
GM
ティス蔵とラルカちゃんで参加しなきゃいけないやつ
GM
セツナとミナツキはNPCや
アネモネ
PCとして書きたいならそう
ライル
参加者乱これ全部書けるのか
アラン
あいうえお順で並べてるせいで
アネモネ
そうよ
GM
参加者欄に制限はないぞ
アラン
ウオオ
フローラ
そうわよ
リュード
セツナとミナツキは、手書きで追加しておいた
ライル
これは木剣で撃ち合う必要が
GM
ウオオオ
ライル
メチャ長くなりそうだ
リュード
2行で済んだ
フローラ
誰かが書いた奴をコピペしよう
フランシア
やり遂げました
アネモネ
アシュ、アラン、アネモネ、イヴェット、ゾールソモーン、ニルツェ、フランシア、フローラ、マリー、ライル、レイヴン
ニルツェ
12人なりに話をふったりからんだつもりだけど
GM
あとで誰かのやつコピペしよ……
レイヴン
マリーニルツェリュードアネモネアシュフランシアフローラライルアランイヴェットシリカラルカティスゾールソモーンミナツキセツナ
アネモネ
アシュ、アラン、アネモネ、イヴェット、ゾールソモーン、ニルツェ、フランシア、フローラ、マリー、ライル、リュード、レイヴン
リュードがいなかった……
アラン
いるじゃん
ニルツェ
川の流れははやかった
GM
流石に各々に自発的にNPCから話を振る余裕はないから可能な限り反応するに徹するからそれ以外はPCに任せている
アネモネ
いや
GM
いるじゃん
アネモネ
上にも書いてるんだ>アラン
GM
最初はいなかった男
アラン
ああそっち
ライル
今名前が完全に
アネモネ
よしでは更新も終わったので撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
本編もよろしくお願いしまーす!
GM
おつむう
フローラ
いやぁ、凄かった
レイヴン
こちらもてっしゅう!
ライル
げぇ
リュード
他のPC同士の会話を把握するのが大変すぎた
ライル
ちょ
フランシア
重たい時間が来てしまいましたね
アラン
よしOK
!SYSTEM
アネモネが退室しました
アシュ
キャラシの方がずんずんしてるけど更新おわりい!
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
ライル
ずんずんのせいでキャラクターシート更新がエラーした!
アラン
おつかれさまでした&ありがとうございましたズンズンきてる
フローラ
あ、ずんずん中ってキャラシの更新とかも引っ掛かるんだな…
アラン
サバ全体が重くなってるからね……
フランシア
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
アシュ
と言う訳で撤収。おつかれさまでした!
リュード
発言のまれまくり
フローラ
503エラーとかになる
!SYSTEM
アシュが退室しました
リュード
だめだ、撤収しよう! お疲れさまでした!
フランシア
撤退します。では本編で
!SYSTEM
アランが退室しました
!SYSTEM
フランシアが退室しました
!SYSTEM
リュードが退室しました
マリー
おつかさまでしたー
フローラ
撤収しよう!お疲れ様でした!
マリー
みんなありがとうー
!SYSTEM
フローラが退室しました
!SYSTEM
マリーが退室しました
!SYSTEM
ライルが退室しました
ニルツェ
おつかれさまでしたー
ゾールソモーン
おつかれさまでした、ありがとうございました
!SYSTEM
ニルツェが退室しました
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
イヴェット
ふう、お疲れさまでした、ありがとうございました
!SYSTEM
イヴェットが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

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