- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- アルカディラが入室しました
- アルカディラ
- アルカディラ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:グラップラー6/プリースト3/エンハンサー3/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+2[4]/筋力15[2]/生命21+2[3]/知力17+2[3]/精神9[1]
HP:43/43 MP:18/18 防護:3
- アルカディラ
- 最古から存在するシャドウ
- !SYSTEM
- アーデリーネが入室しました
- アーデリーネ
- アーデリーネ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷17+1[3]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:15
- !SYSTEM
- エフティアが入室しました
- エフティア
- エフティア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:2
技能:プリースト6/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力16[2]/生命16[2]/知力26+2[4]/精神28[4]
HP:34/34 MP:54/54 防護:3
- エフティア
- 何か買い物でもしようかと思ったが
- 観察鏡貯金だな……
- たんGM
- ちょとコンビニいってきます
- アーデリーネ
- いってらっしゃい
- アルカディラ
- 晩ごはんまでには帰ってくるのよ
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- アルカディラ
- ?
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- ホームズ
- “迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:12/12 防護:3
- アルカディラ
- 中でも色は変えられるのよ
- ホームズ
- 知ってるけどなんか気持ち的に……
- この3人の空気に放り込んでも大丈夫なPCとして認識されてるホームズくんほんまかわうそ
- アーデリーネ
- かわうそなら可哀想ではないですね
- ホームズ
- メイガスアデプトまだですか?
- アーデリーネ
- そんなタイトルでしたっけ
- エフティア
- どうでもいい漫才をするな
- ホームズ
- 略称がMAなのは覚えてます
- エフティア
- モビル……アーマー……?
- ホームズ
- そうだよ
- アーデリーネ
- メイガスアーツだそうですね
- 達人ではありませんでした
- ホームズ
- アーツだった
- アルカディラ
- 😤
- ホームズ
- ご情報のお詫びにGMがぬぎます
- アーデリーネ
- そして書籍紹介を見たら
- アルカディラ
- サブ窓で
- 私が使わなさそうな顔文字を使いまくるキャンペーンしようかしら
- アーデリーネ
- >ウォーリーダー自身を強化する新要素も。
- いらないです
- ホームズ
- (๑´ڡ`๑)
- アーデリーネ
- <ウォーリーダー自身の強化
- アルカディラ
- (*^^*)
- エフティア
- ホームズの顔文字が要らないのかと思ったぞ
- アルカディラ
- まあそれはいらないでしょ
- アーデリーネ
- はい
- ホームズ
- ライナスが
- エフティア
- まあ……
- ホームズ
- 1年半に渡る通信教育の成果をようやく発揮すると思うと
- 笑顔になれるよ >ウォーリーダー実装!
- アーデリーネ
- 実地で経験積んでないウォーリーダーとか
- 怖すぎますね
- ホームズ
- だから1レベルから上げるんだぞ
- アルカディラ
- アナ男との戦争中にカイがイルスファールに来てたから
- 勉強会してあげるよ
- ホームズ
- やったぁ
- アーデリーネ
- 受講者多そう
- ホームズ
- ウォーリーダー来たらつけようと思ってた二つ名がやっとつけれるんだ
- アーデリーネ
- そうだね
- 打ち粉とはさよなら
- エフティア
- 打ち粉を捨てるとか
- 許さないからな
- ホームズ
- ある意味
- 打ち粉からの正当進化だぞ
- エフティア
- 打ち粉じゃないライナスなんて
- メガネがないフミタンみたいなもんだぞ
- ホームズ
- それはありえないじゃん。
- メガネ置きがないフミタンならいるが
- アルカディラ
- GMが帰ってこないんだけおd
- たんGM
- モンスターと導入と今日の晩御飯がお茶漬けって事とお茶漬け食べながらマスタリングするという舐め腐った事しか決めてないけど頑張りますので宜しくお願いします((((oノ´3`)ノ
- アルカディラ
- きた
- よろしくお願いします。
- ホームズ
- よろしくおねがいします
- エフティア
- よろしくお願いします
- アーデリーネ
- よろしくお願いします
- アルカディラ
- ・ω・
- たんGM
-
-
-
-
連邦政府に反省を促す薬屋
- -----------
- ホームズ
- それ正式タイトルなのかよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Request Extension / Goblin Slayer OST100%
- エフティア
- ほんとに連邦政府に反省促してんの??
- たんGM
Place >>> 星の標1階・ロビー兼酒場
- アルカディラ
- タイトル
- まじでこれなの
- たんGM
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
- アーデリーネ
- 連邦政府は
- たんGM
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- アーデリーネ
- どこをさしているの・・・
- たんGM
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- 熊のような巨漢の神官、
- 古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
- 眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、仕事がなくて暇な冒険者たちである。
- これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
-
-
-
- はい、どうぞ!
- ホームズ
- 「ふう。最近、こっちの仕事をしてなかったから貯金が減る一方だ。そろそろアルバイトをしないと……」 困った顔でぶつぶつ言いながら、依頼書を求めて突っ込むのは、眼鏡を掛けた聡明そうな戦士ことこのホームズだ。
- アルカディラ
- 「…………」 そんな依頼争奪戦とは無縁の場所で椅子の背もたれに思い切り背を預け、足を組んで座る灰褐色の肌の娘。
- エフティア
- 「……」 ごった返す店内のテーブル席のひとつについているのは、膝裏まで伸びる絹糸の様な黒髪を低い位置で結った女性だ。
- ホームズ
- 戦士生まれはファイターとグラップラーを選択できる。つまり、グラップラーは戦士と呼んでもおかしくない
- たんGM
- タイトルはあとで変えるかもしれない。最近流行のリザルトで真なる意味を提示するスタイル、みたいな…?
- エフティア
- 眉間には常に張り詰めたような皺を寄せていて、その影響で周囲には近寄りがたい雰囲気を作っている。
- アーデリーネ
- 「………」 執事服を身にまとい 女性二人に傅く様に佇んでいるのは、薄紫色の髪の少女だ
- アルカディラ
- 肩口と背中が大きく開いていて、下半身部分にはスリットの入った黒のワンピースドレス風の衣装に身を包み、頬杖をついて興味がなさそうに掲示板の方を眺めていた。
- エフティア
- 黒を基調とした上質なオフショルダーのドレスを緩く纏い、その上からケープコートを羽織っている。
- アーデリーネ
- 「……、如何なさいますか」 一応、と言った様子でエフティアに声をかける
- エフティア
- 緩く甘い香りと共に緩められた服装とは対照的に、確りと覆われた首元にはよくよく手入れのされたブライダルリングを通したネックレスが提げられている。
- 巨漢の神官
- 他に誰も突っ込んでいかなそう……じゃあ俺と勝負だホームズ!
- エフティア
- 声を駆けられれば、アーデリーネに視線を向けて そのままその手に視線を落とし
- ホームズ
- 周囲の喧騒に負けじと突っ込むなどという野蛮な真似はしない。このホームズに秘策あり、人の流れを読んでするすると掲示板への流れに乗って依頼を手にするという寸法よ。
- エフティア
- 「用意が出来ているものだと思っていたが」 そのままアーデリーネの手から瞳に視線を戻した。
- ホームズ
- これが溢れ出る灰色の脳細胞から導き出される答えだよ。 >GM
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- 普通だ……
- 巨漢の神官
- うおおおおこの依頼書は俺のものだああああ
- 2D6 → 7[4,3] +6+3 = 16
- なんだって…
- アーデリーネ
- 「………」 燃え上がるように瞳が色を変え、睨みつけると
- ホームズ
- 一緒に行く?
- 巨漢の神官
- そうしよっか
- いかない
- アルカディラ
- ?
- 巨漢の神官
- こっち固定PTなんで…
- ホームズ
- そうか……。
- アーデリーネ
- 「……失礼しました。行って参ります」
- アルカディラ
- 「よくもまあ、この暑い日にあんな所に突っ込んでいく気になるものね」
- ホームズ
- じゃあこの蛮族退治の依頼は持って行きたまえよ。
- エフティア
- その視線を受け流す様に金の輪郭を持つ黒い瞳がアーデリーネを見返し、その様子に視線を斬って。
- 巨漢の神官
- 「恩に着るぞ」
- アーデリーネ
- その場から離れて 依頼を取りに行く
- アルカディラ
- これがこの神官を見た最後だったなんて……
- ホームズ
- 「構わないよ、あまり気乗りのする依頼でもなかったしね」
- エフティア
- 「仕事を求めている以上、選んでは居られんのだろう」 あの犬の様に。
- エフティア
- 巨漢の神官、ちょっと語呂がいい
- アーデリーネ
- 「……通して」 では依頼争奪チャレンジ
- たんGM
- ではホームズ君はもう一度依頼書を探しましょう。今度はあーでりーねと勝負だよ
- ホームズ
- 良いことをして気分がいいので、そのまま掲示板前を出てしまった。
- アーデリーネ
- 筋力です
- 2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
- ホームズ
- 「マスター、レモネードを」
- エフティア
- 逃げたぞ……
- ホームズ
- カウンターでレモネードを注文している。
- たんGM
- 勝ち逃げ…
- エフティア
- 勝ってたか?
- ホームズ
- 負けてはいない
- たんGM
- ばりっとアーデリーネが手にしたのは、薬師からの依頼書です。内容を見ようにも、ごった返し状態なので、一度人ごみから出る事をお勧めします
- アーデリーネ
- 勝利しました。これで
あの根暗と性悪 エフティア様もアルカディラ様もお喜びになるでしょう
- ガルバ
- 「ああ、レモネードだな」 しゃかしゃかしゃかっとLemonadeを作り始めた。
- アーデリーネ
- 「……失礼しま…‥っ、通して‥‥」 押し合いへし合い なんとか外へ
- アルカディラ
- 「ま、私が突っ込むわけじゃないからどうでもいいけど」
- モブ
- 「あっ、なんかいい匂いした……」 アーデリーネが去っていく人ごみの中で、そんな呟きが聞こえたかもしれない
- ガルバ
- 「ほら、Lemonadeだぞ」 ことり、とホームズの前にグラスを置いた。
- アーデリーネ
- 汗でペトペトし始めた髪をなんとか整えて 服装を整えて
- 「……」 依頼書があるのを確認して 席に戻る
- ホームズ
- 「ありがとう」 なんで少しずつ発音が良くなっていくのか。それを突っ込むほど野暮ではない。
- エフティア
- 「自分で行く方が早いだろうに」 あれだけ押し合うよりも。
- 頬杖を突きながらアイスティを一口含みつつ、戻って来る駄犬を示した。>アルカ
- ホームズ
- 受け取ったレモネードのマドラーをくるりと一回し。 そのまま一口啜る。 「すっぱ」
- アルカディラ
- 「あんな人混みの中に突っ込んだらいつ手が出るか分からないもの」
- アーデリーネ
- 「……只今戻りました」 なんか嫌な思いはした気がするけど成果は出した
- アルカディラ
- 「それに、ああいう雑用をするために居るんでしょ」
- アーデリーネ
- 「此方で如何でしょうか」 とテーブルに依頼書を載せる
- エフティア
- 「沙汰を起こされては確かに困るな。……そうだな」 言葉の合間には沈黙を挟みながら、アルカディラに頷いた。
- ガルバ
- アーデリーネが見事に獲得した依頼書にはこんなことが書かれています。
依頼書:
依頼人は、王都の片隅で細々と薬屋を経営する薬師。
南方での戦争で、彼の小さな薬屋も物資の供給を求められ、結果薬の原料が足りなくなるという状況に陥った。
戦争の傷跡は癒えてきたものの、市で入手できる薬の原料はまだまだ十分とはいえない。数ある原料の中には、危険な場所に育生するものもあるという。
冒険者諸君には、薬師の求める薬の原料を調達してきて欲しい。
- アルカディラ
- 「……」 組んでいた足を解いて、依頼書を見た。
- エフティア
- ぎ、と背凭れに身体を預けながら、アーデリーネが持ってきた依頼書を見る。
- アルカディラ
- 「恐ろしいまでに普通ね」
- ホームズ
- 「……」 思わず漏れた本音を聞かれていないかと、落ち着いて周囲を見回した。大丈夫そうだな。 2口目からは覚悟して飲むので大丈夫だ。
- エフティア
- 「許してやれ、それだけが取り柄だ」
- アーデリーネ
- 「………、」
- ガルバ
- ガルバは無言で水の入ったグラスをホームズの近くにすすっと寄せた。
- アーデリーネ
- 後ろ手に拳を作りつつ
- エフティア
- 「好みではなさそうだが、どうする」 依頼書からアルカディラを見上げて。
- ホームズ
- 別にいりませんけど?みたいな顔しつつ内心では感謝してるよ。 >ガルバ
- アルカディラ
- 「雇い主サマに任せるわ。丁度暇だし」
- エフティア
- アルカディラに頷きを返しながら、依頼書を取ってアーデリーネにぽんと押し付けて。
- アーデリーネ
- 「………、」 拳を解いて受け取って
- エフティア
- 「行くか。南も落ち着いたのなら、こうして王都に籠っている必要もない」
- アーデリーネ
- 「承知しました」
- ホームズ
- 「……」 ちびちびと、なめるようにレモネードを消化していく。格好つけている風だがその実、普通に酸っぱくて一気に飲み込む勇気が出ないだけだ。窓の外でも見てアンニュイな空気を演出しておこう。
- エフティア
- アナスタシスとやらが落ち着いた今、アーデリーネに対処できない程の危害が加わる事はないだろう。ゆっくりと席を立って、ケープの皺を軽く取る。
- アルカディラ
- 「じゃ、決まりね。そこに丁度駄犬がもう1匹いるみたいだし、散歩には丁度いいんじゃない?」
- ガルバ
- 「お、仕事に行くのか?」 目敏いガルバアイが3人を見やった。
- エフティア
- 「うん……?」 アルカディラの言葉を受けて、その視線を追って――
- アルカディラ
- 立ち上がってガルバの方へ向かおうとしたところで見られ、表情が不機嫌そうなものになった。
- アーデリーネ
- 「………はい。ご紹介をお願いします」 ガルバに頷いて
- ガルバ
- 最近の若いものはおじさんが見ただけでそらセクハラだモラハラだって言いがかりをつけてくるんだ。
- アルカディラ
- これは宿題をやろうと思っていた時に宿題をやりなさいと言われた時の気持ち。
- エフティア
- 「……」 見覚えがある。名前が思い出せない。じっとホームズを見やる。
- ホームズ
- 「……?」 ガルバの目線を追い、耳に入った単語(Tangoではない)に出元を確認すれば。 「うげ」 声が漏れた。あれはいつぞやの、仲が悪そうなくせになぜか一緒に行動しているトリオ――!
- ガルバ
- 「ああ、どの依頼書だ?」 見せてみろ、と手の平を差し出して
- アーデリーネ
- 「……ホームズ様、ご無沙汰しております」 歩いていけば、やや遅れてホームズにお辞儀をして
- 「はい。此方です」 カウンターに到着し、ガルバに依頼書を渡す
- ホームズ
- 「ん、んンッ」 喉の調子を整えた。
- エフティア
- 「……」 ああ、そうだった。よく覚えていたなリーネ、と表情を変えないまま心中で零した。
- ガルバ
- 「なんだ、知り合いなのか。丁度良さそうじゃないか」 アーデリーネから依頼書を受け取りつつ
- アルカディラ
- 「ま、知り合いというほどのものでもないけど」 カウンター席に座ると片手で頬杖をついて。
- エフティア
- 「何を言ってる。以前〈星の標〉で依頼を共にした相手だ」 お前も見ていたろうガルバ、と腰に手を当てる。
- ホームズ
- 「やあ、アーデリーネ君だったね」 まだまともな対応をしてくれそうな娘にワンクッションを置いて。 「君たちも、相変わらずみたいだ」
- ガルバ
- それは別の世界線のガルバです
- エフティア
- リーディングシュタイナーを発現させるな。
- ガルバ
- 「そうだったか。日がな毎日仕事が忙しいと、覚えるもんも覚えられんもんさ」
- ホームズ
- 「店主が日々捌いている依頼の量を思えば、誰と誰が知己だったかをすべて把握していろと言うのも無理な話だよ」 ねえ、マスター。
- アーデリーネ
- 「以前お仕事を一緒に」 はい。きっと数多くの仕事を紹介されている方 覚えておいでではないでしょう
- ガルバ
- 日がな崖せてなかった
- ?
- 消せてなかった!
- さらりと依頼書に目を通して 「……ふむ、この依頼か」
- エフティア
- 「私がここに来る間はボケてくれるなよ」 健康でな。
- ホームズ
- 巨漢の神官。AをOにすると?
- アーデリーネ
- 「……」 お前はとっととボケろ
- ガルバ
- 「いらん心配はしてくれるな。これでも毎日ボケ防止のトレーニングはしているんだ」
- アルカディラ
- 「年寄り臭い話題はいいから、さっさと話しなさいよ」
- 「私、そんな会話に付き合ってる程暇じゃないの」
- エフティア
- 肩を竦めて、ガルバに頷いた。
- ガルバ
- 「大体は依頼書に記載してある通りの内容だ。依頼人は下町で小さな薬屋を経営する薬師」 さらさらーっと依頼人の住所をメモして渡す
- アーデリーネ
- 「お願いします」 余計なことを
- ホームズ
- 「ははは、相変わらずみたいだね」 アーデリーネに話しかけるよ。同情するけどなんで逃げないのかはわからない。
- ガルバ
- 「基本報酬は一人頭2500G。そこから収穫した量によって報酬は増額してくれるとのことだ」
- エフティア
- 許婚の新婚……ってコト?
- アーデリーネ
- 「いえ、お見苦しいところをお見せしました」 目は合わせずに一礼を返した>ホームズ
- ホームズ
- (つまらないやつ……)
- アルカディラ
- 「薬師って陰険な奴が多いから嫌なのよね……」
- エフティア
- 冷静に考えて冒険者で同棲してる連中って一つの仕事一緒に達成して帰って来るとそれだけでとんでもない額持ってくるな?
- エフティア
- 「依頼人と会話する事は稀だろう。問題ない」 犬がする。>アルカ
- ガルバ
- 「薬草の調達場所や薬草自体の情報は、依頼人から詳細を聞いてもらうとして……。依頼時には逢魔の森の西部に向かって欲しいと言っていたな」
- ホームズ
- 「ふむ。何もないただの薬草採取にしては金額が大きいね。……ああ、やっぱりか」 よほど危険がありそうかと思えば、場所が場所だったらしい。
- ガルバ
- ガルバは地図を取り出して、大体の場所を指先でくるりと円を描いて示してくれました。ラトカのちょっと奥まったとこみたいです。
- エフティア
- 「逢魔の森……」 豊かな胸の下で腕を組んだまま、げんなりと肩を落した。
- アーデリーネ
- 「……」 少し緊張して 場所が場所だ
- アルカディラ
- 「冒険者に来る時点で、まともな場所で採れるような材料じゃないでしょ」
- アーデリーネ
- 「承知しました」
- ホームズ
- 割りと普通に暮らすだけなら年単位で生活できそうな額を持ってくるけど、それを元手に燃やしてもっと稼ぐ自転車操業が冒険者だぞ
- ガルバ
- 「さて、どうする?この仕事、受けるか?」 腕を組んで4人を見やる。
- エフティア
- 「行けるのか」 アルカディラは問題ないだろうと彼女には聞かず、アーデリーネを一瞥する。
- ホームズ
- 「解決するべき謎といった類とは無縁そうなのが残念だけれどね。資金は必要だし、手がいるのなら貸そうじゃないか」 犬の手をお貸しします。
- アーデリーネ
- 「……、それを判断するのは私ではないので」
- ホームズ
- いや狼だよ
- エフティア
- 「不安なら他を当たる。お前は宿に戻っていろ」 じ、と見下ろし。
- それは私のですが?
- アーデリーネ
- 冷ややかな目を返す
- エフティア
- 他の人がxの手をお貸ししましょうって言ってるのを見たら静かに死にそうだな猫……
- ガルバ
- 「そういう依頼は、もっと冒険者としての格を上げれば、飽きるほどやってくるようになるさ」 >ホームズ
- アルカディラ
- 「いや、こいつが求めてるのはそういうのとは違うでしょ……」
- ホームズ
- 「できれば冒険者としてより、探偵としての本業に来て欲しいものだね、そういう依頼は」
- アーデリーネ
- 「如何なさいますか。御館様」
- ホームズ
- ちなみに稼ぎの割合は、冒険者12に対して探偵業-2くらいだ。
- ガルバ
- もっと探偵業に力を入れろ
- ホームズ
- 生活できるほど……依頼が来ない……
- エフティア
- 「質問を理解出来ていない様だな。お前自身の判断を聞いているんだ、答えてみろ」 肩を竦めて。
- ガルバ
- そ……っかぁ……
- じゃあ今度ホームズ好きそうな卓用意してあげるね
- ホームズ
- えっ……
- アーデリーネ
- 「問題ありません」
- ホームズ
- じゃあ銀猫くんも道連れで……。
- ガルバ
- わかった…
- エフティア
- じっと見下ろす視線に一瞬だけ熱を込めつつ、視線を外してガルバへ向ける。 「請けよう」
- ガルバ
- 「……よし、受けるんだな?」 今度は全員ではなく、アーデリーネ個人に確認するように
- エフティア
- やですが??
- アーデリーネ
- 「………、はい」
- ガルバに頷いて
- ガルバ
- 「いいだろう」 ぽん、と受領の判子を押して
- アルカディラ
- 「行ったって行かなくたって、どうせそのうち死ぬんだからいちいち迷わなくていいのよ」
- ガルバ
- 「依頼人の住所を記載したメモは渡したな。……気を付けて行ってくるんだぞ」
- アーデリーネ
- 「……含蓄のあるご意見をありがとうございます。アルカディラ様」
- エフティア
- 「上に立っているんだ。生き死に程度は管理してやらなければな」
- アルカディラ
- 「どういたしまして」 気のない返事を返すと立ち上がり、軽く伸びをする。
- ガルバ
- そんなわけで準備タイムでござます。
- アルカディラ
- 「それじゃ、さっさといきましょうか」 面倒事はずっと視界に入らないようにするかさっさと済ませるかに限るわ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- アルカディラ
- チェック:✔
- エフティア
- 「ああ。案内は任せる」
- チェック:✔
- アーデリーネ
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by たんGM
- ラウンド: 0
- たんGM
- ではずんちゃかちゃっと下町の依頼人の元へと行きましょう
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Frontier City / Goblin Slayer OST100%
- ホームズ
- ズンチャカズンチャカ
- たんGM
- ずんちゃかちゃっと辿り着いたのは、下町の小さな薬屋です。
- 出迎えたのは、厚底の丸眼鏡を高い鼻の上に掛け、茶色の癖っ毛を緩く肩口で結った中年の男性。
- 彼は薬草を薬研で挽いていたらしい。冒険者の気配に気付いて作業の手を止めた途端、店内に響いていたゴロゴロ、という音が鳴りやんだ。
- 店内は清潔で、整っていた。下町の小さな薬屋ということもあって、天井や壁には薬草が干されており、店内は草と薬の匂いで充満している。
- 少し違和があるとするのなら、やはり薬品棚の空き具合だろうか。
- 所々「Sold Out」という小さな札が立てかけられており、その品薄さは店主の窮状をありありと物語っているようだった。
-
-
-
- 薬師
- 「いらっしゃいませ……えーっと、何かお探しですか?」
- アルカディラ
- 「は? 貴方の目は節穴なの?」
- ホームズ
- 「やあ、ミスター。そうだね、探していると言えば探しているよ。素材不足で困って、依頼を出した薬屋を営んでいる店主をね」
- 薬師
- 「えっ……」 えっ
- エフティア
- 「すまないが、客ではなくてな。〈星の標〉から来た」 声をかけて来た薬師へ返事を。
- アルカディラ
- 「商売人のクセして、そんな間抜けたことを言ってるから流行らないのよ、この店」
- アーデリーネ
- 「失礼致します」
- 薬師
- 店主はしょぼん………とした。
- エフティア
- 「……」 薬師の様子にちょっと心が揺れた。すまないな……
- ホームズ
- かわいそうに
- アルカディラ
- 残っている商品の薬瓶ひとつ摘み、矯めつ眇めつ……。くっそどうでもよさそうに元の場所に戻した。
- 薬師
- ホームズとエフティアの声に、ぱっと顔を上げて
- 「あ、ああ……冒険者の方ですね」
- アーデリーネ
- 「……」 舌打ちしそうな目でアルカディラを見て
- エフティア
- 「そいつの回りくどい話も聞かなくていい」 ホームズを示して。
- ホームズ
- 「えっ……」 えっ
- エフティア
- 「……」 そ、そんな反応をするな……。
- 薬師
- 「えっ……」 えっ仲間じゃないの…?
- ホームズ
- 「……」
- エフティア
- ごほん。 「……依頼の話を聞かせて欲しい」
- アーデリーネ
- 「……失礼しました。此方のお店のご依頼を受けてやってきた冒険者です」
- 薬師
- 「え、ええ、ええ……あ、此処ではなんですから、どうぞ奥へ……」
- アーデリーネ
- 「前置きは長くなってしまいましたが、よろしければ本題に入って頂ければと」
- エフティア
- 「えっ……」 えっ
これ、銀猫でもやった覚えがあるの
- やめてほしい
- ホームズ
- 「そうだね、何やら逢魔の森の方での採取を頼みたいということだったけれど」
- 気を取り直した。
- アーデリーネ
- 「アーデリーネ・ヘルツベルクと申します」
- エフティア
- 「失礼する。……アルカディラ、行くぞ」 ちゃんと元の場所には戻してる……
- 薬師
- 店先で紹介されてしまえば、奥へ進む足を止めて
- 「あ、私は……あっ」 エフティアさんどうぞどうぞ…
- アルカディラ
- 「アルカよ」 つかつかと無遠慮に奥の落ち着けそうな場所まで入っていく。
- 「――」 エフティアには一瞬鋭い目を向けて、そういえばさっき聞き流したけどあの犬にも名前をフルで呼ばれた気がする。
- 薬師
- 薬師が案内したのは、店の奥の一室である。手狭ではあるが、ソファとテーブルが揃えられ、落ち着いた雰囲気です。
- エフティア
- 「エフティア・ヘルツベルクだ。……」 おどおどするな、男だろう。>店主
- ホームズ
- 「あまり気を悪くしないで欲しい。彼女たちはいつもああなんだ、別に君に対して思うところがあるというわけじゃあないよ」 ぽん。 >てんちょ
- アーデリーネ
- 「……」 いい気味だ
- エフティア
- 向けられた視線は静かに受け流しながら、そっと席に着いて。
- 薬師
- 「そうなんですね……」 あなたも大分苦労されてるんじゃないですか?>ホームズ
- アルカディラ
- 「いや、思う所があるから言ってるんだけど」
- アーデリーネ
- 席にはつかず、エフティアの背後に立って
- アルカディラ
- 椅子にどかっと座り、足を組む。
- 薬師
- 「ご丁寧な挨拶ありがとうございます……。私はこの店の店主をしております、ソルトと申します」 よいしょ、と椅子に腰を下ろして
- エフティア
- 「余計だぞ」 その言葉。>ホームズ
- ホームズ
- 「……」 アルカディラの言葉が耳に入った。ソルトに対して、とりあえず一つ頷いて見せて、椅子にいきました。
- アーデリーネ
- 「よろしくお願いします」
- 薬師
- 今日の飲み物はゴールデンキウイ+ソルトです。店の名前はゴールデンキウイです
- ホームズ
- 「ははは、依頼人をいつまでも萎縮させておくわけにもいかないだろう」 こわぁ……。
- アーデリーネ
- 「………」 余計なのはお互い様でしょうに
- アルカディラ
- キウイってあんまり好きじゃないのよね
- 薬師
- 「ええーと、大体は依頼書に書いた通りなんですが……」
- アーデリーネ
- ニシンのパイに対する対応
- アルカディラ
- 「逢魔の森で薬の材料を取ってこい、っていう話は聞いてるわ」
- エフティア
- 「記載されていない情報があれば、それを伺ってすぐに出立するつもりだ」
- 薬師
- 「ええ、その通りですね。場所は逢魔の森の中で…ラトカから半日ほど歩いた距離くらいでしょうか」
- ホームズ
- 「肝心の薬草については?」
- エフティア
- 近所の公園で花火やってる馬鹿がいるから
- ちょっと注意してくる……犬が吠えてたまらん
- アーデリーネ
- いってらっしゃい。気をつけてね
- アルカディラ
- 「ラトカから半日っていうと、逢魔の森というより、その端の方?」 ラトカから北の、森の隅?
- アルカディラ
- 花火を向けられないように気をつけな
- 薬師
- 「あ、サンプルをお見せしますね」 とことこ、とソファから立ち上がって、店の中へと入っていく。暫くして、とことこと戻ってきたその手には、一房の薬草が握られていた。
- アーデリーネ
- 「恐らくは」 とアルカに頷いて
- 薬師
- 「ええ、逢魔の森の端の方ですね」
- ホームズ
- 三日月草ですか? 半月草ですか?
- 薬師
- ラトカのカの字のちょっと右上くらい
- アルカディラ
- 「ふぅん。そのくらいなら、心配しすぎる必要もないわね」
- 薬師
- 「名前は新月草。新月になると、淡く光ることからそう名付けられたそうです」
- ホームズ
- 「拝見させて貰っても?」
- 薬師
- 「見分け方としては、この葉っぱのこの部分が……こんな形になっていて…。はい、どうぞ」 >ホームズ
- ホームズ
- 借りて薬品学知識判定して覚えておこうっと。
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- アルカディラ
- 「それがどんな薬の材料になるの?」
- ホームズ
- まあ……並!
- 薬師
- まあ覚えられたよ!
- アーデリーネ
- 「……」 新月草を立ちながらみやって
- 薬師
- 「色んな事に使えますよ。私の店では、鎮痛剤に使ったり……煎じ方を変えれば、ちょっと強めの睡眠薬にもなります」
- ホームズ
- 新月草の効果
種別 回復
効果 使用者のHPを完全に回復する
重量 0.1
- アルカディラ
- 「ですって。使いみちは色々ありそうよ」 >アーデリーネ
- ホームズ
- つよおい……
- アルカディラ
- つよおい……
- アーデリーネ
- 「……覚えておきます」
- 薬師
- 「おや、もしかしてそちらのお嬢さんは、睡眠障害でも……」
- アーデリーネ
- つよい・・・
- たんGM
- つよおい…
- アーデリーネ
- 「いえ、」
- 「お気になさらず」
- 薬師
- 「そ、そうですか?」
- ホームズ
- 「なるほど。つまり、欠品が多い現状ではいくらあっても困らない品と」
- 薬師
- 「はい。鎮痛剤として、南方の戦で大量に消費されちゃいまして…」
- 「もう在庫がほとんどないのですよ」
- アルカディラ
- 「凄惨たる有様だものね、この店」 改めてあの薬品だなの歯抜けっぷりを思い出す。
- 棚!
- アーデリーネ
- 「なるほど」 頷いて
- 薬師
- 「うっ……」
- エフティア
- 申し訳ないもどりました
- アーデリーネ
- 「需要過多ということであれば、私達の他にも採取に向かっている人が居るかも知れませんね」
- アーデリーネ
- おかえりなさい
- アルカディラ
- 花火飛ばされなかった?
- ホームズ
- 大丈夫? 生きてる?
- つーかラインやってる?
- エフティア
- 持って……いかれた……!
- 薬師
- 「そうかもしれませんね……ただ、この付近には狂暴な獣がよく見つかるとのことでして…」
- 「冒険者さんなら問題ないとは思うんですが、十分に気を付けてくださいね」
- エフティア
- 「そんな状況であれば、お目当ての薬にはあり付けそうにないな」 くい、と顔を上げて、背後のアーデリーネを見て。
- ホームズ
- 「凶暴な獣。たとえば?」
- 薬師
- 「えーっと、狼や熊なんかはよく見かけるそうです」
- アーデリーネ
- 「……」 静かに無視した
- 薬師
- 「……な、何かお探しで?」 薬なんかほしいの?
- エフティア
- ふん、と鼻を鳴らして。 「他には?」
- 薬師
- 「他には……そうですね。その新月草を、出来ればこの籠いっぱいになるくらいは欲しいところです」 よいしょ、と足元から籠を一つ取り出して見せた。
- エフティア
- 「ああ、いや。此方の話だ」 >何かお探しで?
- 「その量が確保できなかった場合はどうする? 需要はあるのだろう」
- アルカディラ
- 「持ち帰ってきた分に応じた報酬は貰えるんでしょ?」
- 薬師
- 「ええ。この量確保できなければ、追加報酬は残念ながらお渡ししかねます」
- アルカディラ
- 「はぁ……? これが最低限ってこと?」
- ホームズ
- 「その物言いはよくないね、ソルト君」
- 薬師
- 「ええ、大量に必要なもので……追加報酬は大体総額2000Gはご用意しています」
- 「えっ……」 えっ
- エフティア
- 「籠を満たせない場合は基本金額の2500のみ、となる訳だな」
- 「……」 胡乱な視線!>ホームズ
- ホームズ
- 「そんな言い方を冒険者に対して行えば、根こそぎ取ってきかねないよ。そうなれば、今回がよくても次にはもっと困ることになるだろう」
- 薬師
- 「………」 がくぶる、冒険者ってそんなやっさんみたいな人なの…
- アーデリーネ
- 「……、野伏の心得はあります。ただ」
- 「その籠分まで。超過しても追加報酬は一緒、としたほうが良いと、ホームズ様はおっしゃっているのだと思います」
- 薬師
- 「ははあ、なるほど……勉強になります…」
- アルカディラ
- 「……」 チッ。そんなこと言わなければふんだくれたのに。
- エフティア
- 「……」 頬杖をついて経過を見る。
- 薬師
- 「では改めまして……この籠分の薬草の調達をお願いいたします」
- ホームズ
- 「ただ籠一杯にすればいいとしたとしても、生育数が足りなければそれこそ若芽まで摘み取られ兼ねないとも思うけれどね」
- アルカディラ
- 「この籠を満たしたら追加で2000。覚えておくわよ」 ひとりあたり2000!?!?
- 薬師
- 「そうですね。この籠に入らない分は受け取れません。大量に採取して、薬草が自生できなくなっては元も子もありませんから…」
- 総額!!!!!
- 一人頭500円!!!!
- アルカディラ
- ぴえん
- 薬師
- 超えて
- エフティア
- 「理解が出来たのなら何よりだ」
- アーデリーネ
- 「その辺りは、判断は任せて下さい」
- ホームズ
- 「どうだろう。彼女は野伏の心得もあると言う。現場の生育数そのものが少なかった場合は、籠を満たせなくとも考慮してあげてはくれないかな」
- 籠一杯にする為に全部むしって来た方がいいならそうするよ多分あの女はの意。
- エフティア
- 「犬の様に嗅ぎ回ってくれるそうだからな」 大丈夫だろう。>ソルト
- 薬師
- ひえっ 「分かりました。その場合は致し方ありませんので、薬草を渡しに譲渡する際にお教えください」
- 私に
- アーデリーネ
- 「ご考慮ありがとうございます」
- 薬師
- 「はあ、犬ですか……」
- 犬いるんですか、ライダーってやつですか
- ホームズ
- 「それでいいかな、そちらのふたりも」 よしこれで過剰に頑張らなくても済むし、ダメでも追加報酬貰えそうだぞぉ。
- アルカディラ
- 「ま、いいわよ」
- エフティア
- 「ああ、異論はない」
- 薬師
- 「では、宜しくお願いしますね」 ぺこりと頭を下げた。
- エフティア
- 「……薬草の特徴は抑えられたのか」 もう一度アーデリーネを見上げて。
- アーデリーネ
- 「問題なく」
- ホームズ
- 「……」 あれっ、僕も覚えたのに……。か、確認するまでもないってことだろう、きっと。うん。
- エフティア
- 「では、向かうとしようか」 椅子から立ち上がり。
- 薬師
- 草
- エフティア
- 薬草だけにね
- アルカディラ
- どっ
- ホームズ
- 「そうだね。店の様子がこれなら、早めに確保して持ってきてあげるべきだろう」
- アーデリーネ
- 「頼りにしています。ホームズ様」
- アルカディラ
- 「彼が報酬を払えるうちに帰って来ないと、ね」
- 薬師
- やさしい
- アルカディラ
- 「その後はどうなろうと構わないけれど」
- アーデリーネ
- 「はい、そう致しましょう」
- 薬師
- やさしくない
- アーデリーネ
- 「……」 余計なことを
- たんGM
- ではずんちゃかちゃっと王都を出て、列車に乗ってラトカに到着
- エフティア
- リングを徹したネックレスを揺らし立ち上がって、ソルトに一礼して
- 「では、失礼する」
- ホームズ
- ぽっぽー
- 薬師
- 「いってらっしゃいませぇ~~」
- たんGM
- しゅっぽっぽ!
- ホームズ
- 蒸気機関じゃないんだから汽笛なんて鳴らないよ?
- たんGM
- は?
- なんで騙したの
- アルカディラ
- なるかもしれないよ?
- アーデリーネ
- 汽笛はなりますよ
- マナチャージクリスタルの冷却に水冷をつかってるらしくて
- (ベーテリプレイより
- たんGM
- ラトカで一泊した後、徒歩で逢魔の森の入り口へ向かう冒険者ズ。
ラトカを発ったのは明け方、現在の時刻は大体昼過ぎ。此処は逢魔の森の入り口でございます。
- アーデリーネ
- 蒸気を逃がすために汽笛はならすそうです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 準備万端!! / Grimoire of Zero OST100%
- ホームズ
- そうなの……。
- エフティア
- 謝っておけ。
- ホームズ
- ごめんねぇ、僕のパパが
- たんGM
- や!
- アルカディラ
- 君をー車で轢いちゃってー
- たんGM
- どうやって森を攻略しようかってところで皆大好きわぬんだむ!!!!
- hai!
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- エフティア
- ぬわ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:0/18
- たんGM
- はい!!
- ホームズ
- 愚かな……。
- たんGM
- なにを…
- ホームズ
- 少人数相手にわぬんだむを持ち出すとは侮ったようだな。(眼鏡クイッ
- エフティア
- リーネ探索アルカ警戒ホームズ予備地図or警戒か
- アルカディラ
- 支援が必要ないならそうね
- エフティア
- グラなら支援で良い説
- ホームズ
- この難易度なら死の罠引いても死にはしないわね。(矛盾
- たんGM
- ???
- エフティア
- 死の罠(死なない)
- アーデリーネ
- しのわな(しなないん
- エフティア
- あっ!死にそ~!
- たんGM
- なわのし(んいななし
- アーデリーネ
- では探索でいきましょう
- たんGM
- ふってけふってけぇ!
- アーデリーネ
- そんなときには、これしなないん
- ホームズ様に支援をいただく感じで
- ホームズ
- とりあえずよびちz あ、地図の予備はいらない?
- エフティア
- じゃあ先に地図しよう
- アルカディラ
- 地図の予備はまあいいんじゃない?
- エフティア
- これが本物の地図
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:0/18 地図B:+2
- ホームズ
- 書きたい……地図を……
- 探索支援しときました
- 獣化して暗がりを見渡せるようにしておきます。
- アーデリーネ
- では探索です
- 2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11
- たんGM
- わんわん
- アーデリーネ
- ちょっと出目が・・・
- エフティア
- なんだその情けない出目は
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:3/18 地図B:+2
- ホームズ
- これも全てあのお方の指示。 >エフティあ
- エフティア
- 兄も草派の陰で泣いているぞ
- アルカディラ
- 私はのんびり警戒だわ。
- たんGM
- 全員宣言したね
- じゃあPTリストの上からふってけ!
- あるかでぃら!
- ホームズ
- アルカディラ様からってこと?
- たんGM
- 様からってこと
- アルカディラ
- しょうがないわね
- わぬんだむを見せてやるわ。
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- たんGM
- 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- エフティア
- やるな。
- アーデリーネ
- 素晴らしいです
- ホームズ
- ワンチャンアルデリーネ
- アーデリーネ
- ころす>エフティア
- エフティア
- では地図振り直しだ。
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- アーデリーネ
- なんとかしましょう
- 2D6 → 7[1,6] +5+2 = 14
- あがりました
- エフティア
- 並べはした様で何よりだ
- たんGM
- アルカディラ様の冴え渡った勘が言っています。森の入り口のちょっと奥に少し開けているところが見える。近辺の村人が開いた道かもしれない。そっちから行くとなんとなく近道な気がしたんだ。
- ホームズ
- GMからも様付けされてる……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:4/18 地図B:+2
- アルカディラ
- 私は無技能だというのに……
- 「そっちじゃなくて、あっちの方がいいわ」 後ろからアーデリーネの首をひっつかんで。
- たんGM
- アルカディラ様の冴え渡った勘を頼りに、お付きの者共が森の中へと進む進む……
- アーデリーネ
- 「……っ」
- エフティア
- 「……」 ふう、と少し遅れた位置から続いて
- アーデリーネ
- じたばた
- ホームズ
- 「こんな場所で、急に引っ張っては危ないよ」 うわあこわあ
- エフティア
- 「何を遊んでる……」
- アルカディラ
- 「人間が通った痕跡が残ってる」 足跡どうのこうのじゃなくて、額の目で微かに残ったマナの流れみたいなのを見ただけだけど。
- 「遊んでないわよ」 早く終わらせたいんだから。ぱっと手を離して肩を竦めた。
- たんGM
- まだ森の入り口ということもあって、小鳥の囀りが聴こえたり、そよそよと草花も揺れてます。
- アーデリーネ
- 「……、ありがとうございます」
- たんGM
- 危ない獣なんていそうにないじゃーーんなんて思いつつ、さあ次のラウンド
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーデリーネ
- 探索をします
- ホームズ
- 先と同じくアーデリーネを不憫に思いながら支援です
- エフティア
- 「……任せたからな」 先導は。
- 地図をつくる。
- こんな風に。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:4/18 地図B:+3
- アルカディラ
- 永遠の警戒
- たんGM
- 探索振ってから変えてあげた方がよかったな
- アーデリーネ
- では探索です
- 2D6 → 6[2,4] +5+2+2 = 15
- 4を維持しました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:8/18 地図B:+3
- たんGM
- 次んだむは可哀そうなアーデリーネ
- アーデリーネ
- 見てて下さいお兄様
- ホームズ
- 後は9出して倒して6出して次も+4するだけですね
- たんGM
- 俺がお兄様だ!
- アーデリーネ
- この二人いつか始末しますから
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- お兄様ありがとう
- たんGM
- 近道
- ホームズ
- また近道……
- アルカディラ
- 近道だらけじゃないこの森
- たんGM
- どうなってんだ…
- エフティア
- 情けない奴だ
- アーデリーネ
- 人の入りが多いんですね
- たんGM
- アルカディラ様が先ほどお示しになったヒントをもとに、アーデリーネの勘が冴え渡る。
- よくよく見れば道の上に人間の足跡が残っている。他にも此処を訪れる人がいるのだろう。その足跡を追って行けば、なんとなく近道な気がした。
- アーデリーネ
- 「……人の入りが多いですね」
- エフティア
- 「件の薬草の需要、というものか」
- アーデリーネ
- 「これは薬草を採っていく方も多そうです」
- たんGM
- ちなみに残された足跡は近辺の村人のもののようで、特段隠されてもいなければ無造作に残されているものなので、足跡追跡判定はいりません。
- エフティア
- 「漁る場所が被らんよう、調整しておけ」
- アルカディラ
- 「この辺りの人間が採っているんだとしたら、私たちはそいつらの生活を脅かそうとしていることになるわね」
- エフティア
- これは近道による振り直しの地図。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- ホームズ
- 「ともすれば、事前に言っていた通り数がだいぶ減っているかもしれないね」
- たんGM
- 探索も振るがよいですわ
- アルカディラ
- 「そうなってたら面倒くさいわねぇ……」
- アーデリーネ
- 「採れる範囲でとっていきましょう」
- アルカディラ
- よいですわ
- アーデリーネ
- 探索です
- 2D6 → 5[4,1] +5+2+2 = 14
- 変わらず
- エフティア
- 「仕事だ。恨むならそれでも構わん」
- たんGM
- 特に何事もなく、順調に目的地目指してゴーゴゴー!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルカディラ
- 実は3Rよ
- 警戒よ
- たんGM
- ありがとうございますアルカディラ様
- エフティア
- 地図だ
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- アーデリーネ
- 「……」 配慮というものがないのかこの女
- たんGM
- ギスギスしてきました
- いいよ、もっとギスっていけ
- エフティア
- 「何だその顔は、家族を一人殺そうとした者の顔には見えんが」
- アーデリーネ
- 支援を貰ったら探索です
- ホームズ
- 「まぁ、そんなこともあろうと先に確認しておいたんだ。無駄にならなくて何よりだよ」 えっ今殺そうとしたとか言った???
- しえんです
- アーデリーネ
- 「殺した人がいうんだからそうなんでしょうね」
- 探索です
- 2D6 → 10[5,5] +5+3+2 = 20
- おしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:13/18 地図B:+3
- アルカディラ
- おしい
- エフティア
- ふん、と鼻を鳴らした。聞く耳を持たんガキだ。
- たんGM
- ギスギスした空気がホームズの胃を刺激していく!次んだむは愉快なフレンズ・エフティアです
- エフティア
- 了解、けらんだむ!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- たんGM
- 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- アルカディラ
- 予兆ありで奇襲じゃない
- ホームズ
- 奇襲だ!
- 大丈夫? 村人じゃない?
- たんGM
- まずは予兆どうぞ
- アーデリーネ
- かわいそう
- たんGM
- 村人じゃない!?かもしれない!?
- ホームズ
- うpっつp
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- うわあ
- たんGM
- わお
- アルカディラ
- つっよ
- アーデリーネ
- !?
- エフティア
- わあ
- ホームズ
- 宝の匂いがする
- たんGM
- こんな森でどんな宝物があるってんだ
- ホームズ
- これ倒して進行度5以上出たらやだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:13/18 地図B:+3 予兆:12
- アーデリーネ
- スルーしましょう 戦う理由はあんまりありません
- アルカディラ
- そうね
- ホームズ
- スルーして宝確保する方がアドいよね多分。
- エフティア
- うむ
- ホームズ
- 宝はこれくらいの予感です。
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 24*5*6 = 720
- たんGM
- どんなに順調な旅でも冒険者は一切の油断はしないものである。とことこ歩いていると、ふとエフティアの冴え渡った勘が獣の気配を捉えた。
- ホームズ
- まあないよりは全然良い追加報酬……。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:13/18 地図B:+3 予兆:12(720G)
- エフティア
- 「……、……リーネ」 先を歩く少女の背に、普段よりも柔らかい声をかける。
- たんGM
- 獣の気配の正体は、狼の群れである。人通りの多い場所のわりに、狼はゆっくり休憩しているようだ。
- アーデリーネ
- 「……、その呼び方はやめろ」
- エフティア
- 「黙れ。気付いているな」 仔細は語らずにそれだけ続けた。
- アーデリーネ
- 「はい」
- ホームズ
- ギス× 最初から マクロあります
- アルカディラ
- 「ギスギスしてるわねぇ。狼たちを見習った方がいいんじゃない?」
- アーデリーネ
- 「迂回します」
- エフティア
- 「迂回するぞ。別の道を探れ」
- たんGM
- ギス×っていうPTほどギスるの皮肉だよね
- アルカディラ
- ギスギスやめてください><
- アーデリーネ
- 馬鳥速報で
- エフティア
- 「何分躾けの悪い犬でな」 知っているだろう、と続けて。>アルカ
- アーデリーネ
- ぎす☓っていう人はぎするようなことをすることを自覚してるから
- エフティア
- ギス×って書く奴は大体そいつが原因でギスってるって解ってないんだゾ
- アーデリーネ
- 自分が言われないための予防線だって書いてる人が居て
- とても納得した
- たんGM
- ゆっくりのんびり休んでいる狼の群れに気付かれないように、エフティア達は抜き足差し足でその場を後にする。
- アーデリーネ
- わかってなかったんだね
- エフティア
- 普通にやってればまずギスんないんで……
- たんGM
- 幸いにも、狼たちは冒険者に気付く事はなく、冒険者達の歩みを阻むことはなかった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 心踊る世界 / Grimoire of Zero OST100%
- エフティア
- さあ終わらせろリーネ
- ホームズ
- キス×
- アルカディラ
- 流れてませんよ
- >GM
- たんGM
- え
- アーデリーネ
- ん
- たんGM
- まじ?
- アーデリーネ
- こっちは流れてますね
- エフティア
- 流れてるな
- たんGM
- F5しな!
- アルカディラ
- こっちがエラー吐いてるのか
- 流れた
- アーデリーネ
- とりあえず貴方の地図からです
- ホームズ
- こっちも流れてるから
- たぶんひまわりネットワーク障害だな
- アルカディラ
- じゃあエフティア支援ね
- エフティア
- うむ。
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- ホームズ
- たんさーく支援です
- アーデリーネ
- 探索です
- 2D6 → 7[4,3] +5+3+2 = 17
- よし
- アルカディラ
- 仲がいいのね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 西部 難易度:24 規模:18/18 地図B:+3 予兆:12(720G)
- アーデリーネ
- イベント処理してピッタリ終わりのはずです
- たんGM
- ぴったりんこよ
- すごい
- 平和
- PTの仲良しさに反して
- ホームズ
- 多分なんですけどこの宝物は
- アルカディラ
- ここ本当に逢魔の森?
- たんGM
- そのはず…
- エフティア
- 平和な森だなあ……
- ホームズ
- 依頼されている品ではないけれど用途が多岐に渡っている薬草を少量発見した感じでいくのが丸い気がしました。 >ソルト
- たんGM
- わたしもそんなきがしました
- ホームズ
- そう、例えるならばバイオにおけるブルーハーブを見付けたんだ
- たんGM
- 危険なはずの逢魔の森を平和に進んでいると、ふとホームズの可愛い犬鼻に、つんとくる匂いが漂ってくる。
- エフティア
- 「……平和なものだな、ここは。浅部だからだろうが」
- ホームズ
- 「――」 む、と足を止めた。
- たんGM
- 独特なその匂いは新月草ではないのだが、新月草と同じくらいに重宝されている薬草のものである。
- アルカディラ
- 「思った以上に何もなくて、拍子抜けだわ」
- ホームズ
- そういえば獣化しておくと宣言していたのを思い出したので、僕はしゅるしゅると人に化けた。
- アーデリーネ
- 「……ホームズ様?」
- ホームズ
- 「少し待って欲しい、今、特徴的な匂いがして……あぁ、あったあった」 言いつつ近場の草叢をかき分けて奥を確認したのだ。
- エフティア
- 「……どうした、ホームズ」
- アルカディラ
- 「それが何? 依頼の品とは違うみたいだけど」
- ホームズ
- 「依頼の薬草じゃあないけれど、店主に喜ばれそうな薬草が生えていたんだ。良いお土産になると思うよ」
- エフティア
- 「土産、ね。…………」
- アルカディラ
- 「ふうん。お金になるなら文句はないわ」
- エフティア
- 「……いいだろう。持って行こう」 薄く笑んで、回収を手伝おう。
- アーデリーネ
- 「なるほど。ありがとうございます」
- ホームズ
- 「あの店の状況だったら、喉から手が出るくらいには必要な品だろうね」
- たんGM
- ではちょいちょいっと薬草を摘みました。店主うれぴっぴ
- アルカディラ
- ほんとうに?
- 足元を見た金額で売られても?
- たんGM
- あの弱腰の店主なら、せがめば720Gくらいはくれるだろうと冒険者の勘はそういっています。
- ホームズ
- 足元を見ればその3倍は取っているよ、大丈夫さ
- アーデリーネ
- 適正価格で…
- エフティア
- やめないか。
- たんGM
- 店主こわぴっぴ…
- アーデリーネ
- 「そろそろのはずですね」
- 回収が終われば周囲と地図を確認して
- たんGM
- ではホームズが示した薬草のあった場所から、更に奥へと目を向ければ――
- エフティア
- 「何か見えるか?」
- アルカディラ
- 「いい加減この森も飽きてきた所だし、そろそろ籠1杯分くらい群生してて欲しいものね」
- たんGM
- これまた少しばかり開けた場所が見えるでしょう。丸く森が開かれており、一面にはそよ風にあおられその身を揺らす草花が生い茂っています。
- エフティア
- 「どう、かな……」 よいしょ、と
- アーデリーネ
- 「群生地…‥に見えますね」
- 歩いていきましょう
- たんGM
- 近付いて行けば、其の草花の一つは、アーデリーネとホームズの記憶した薬草と特徴が一致している事がわかります。
- どうやらここが、目的地のようでございますアルカディラ様
- アルカディラ
- 「ふぅん。じゃ、さっさと集めて帰りましょ」
- アーデリーネ
- 「ありました、新月草です」
- エフティア
- 「到着した、か。……上出来だ」
- ホームズ
- 「これだけあれば、回収には困らなさそうかな」
- エフティア
- 「回収を」 顎で示し。
- アーデリーネ
- 「──、」 頷いて 成長しきったものを採っていく
- たんGM
- 着々とアーデリーネが薬草を採取していく。幸いにも、人が此処へやってくる痕跡はあったものの、籠一杯になるくらいには育生しているようでした。
- エフティア
- 少し休んだ後は最終を手伝ってやろう。
- 採集を。
- アルカディラ
- 「これだけ安全な道なのに、まだそれだけ残ってるのは幸運だったわね」
- たんGM
- 店主が懸念しているように、自生を阻害するほど数が少ないというようなこともなく、エフティアが手伝って半時もすれば籠一杯になりました。やったね。
- アーデリーネ
- 「ええ、十分量、採ることができました」 エフティアが手伝う頃には集まりきってます
- たんGM
- 優秀~
- エフティア
- 「……」 む。
- アーデリーネ
- 手なんて借りる必要はありません
- たんGM
- 籠一杯になり、アーデリーネが立ち上がりかけたその時――森の奥から、鳥の群れがばさばさばさっと一斉に飛び立った。
- エフティア
- 「終わったのなら、早々に戻るぞ。ここまで何事もなかったが、逢魔の森には変わりはない」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- トラvsオオカミ~挑発~ / Grimoire of Zero OST100%
- アルカディラ
- 「丁度、何か来たみたいね」
- アーデリーネ
- 「‥……」
- たんGM
- 同時に大きな毛むくじゃらの生き物が、木々の間を移動していったのが冒険者の目に留まったことでしょう。
- アルカディラ
- 「あーあ、のんびりしてるから」
- ホームズ
- 「どうやらその何事かが近付いてきたらしい。怒らせないように帰りたいところだね」
- たんGM
- 暫くすれば、巨躯に見合った重そうな足音が、冒険者のいる場所まで聞こえだし……
- エフティア
- 「……アーデリーネ、籠を寄越せ」
- アーデリーネ
- 「ええ、急いで──、」 ホームズに頷いて
- 「足の遅い貴方に預けて何になるんですか」
- たんGM
- 遂にはその毛むくじゃらが姿を現した。それ……いやそれ"ら"は冒険者の姿を見つけると、荒い息を吐いて威嚇し始める。
- アーデリーネ
- そっと、地面に籠を置いて
- エフティア
- 「この距離まで詰められているのにどこへ行くつもりだ、お前は」
- アルカディラ
- 「はぁ……喧嘩なんてしてるから追いつかれちゃったじゃない」
- たんGM
- それらは巨大な熊だ。異物を見つけた事により興奮しているのか、荒い息と共にだらだらと口から唾液が垂れては地面に落ちていった。
- ホームズ
- 「まあこの様子からすると、腹を空かせた獣だったらしい。見つかったのが僕たちで、まだよかったと言えるね。村人たちだったらひとたまりもなかったろう」
- エフティア
- 「さっさと前へ出ろ。籠は此方で見ておく」
- たんGM
- 今にも駆け出しそうな後ろ足を、がっしがっしと地面に擦りつけている。
そんなわけで戦闘ずんび!
- アーデリーネ
- 「冷静なご指摘ですが、私達でも大変な相手ですよ」
- アルカディラ
- 「これを駆除して付近の村の連中に喧伝したら、お金のいくらかでも貰えないかしらね」
- アーデリーネ
- 【ビートルスキン】を起動します
- MP:12/15 [-3]
- アルカディラ
- ガゼルフットだわ。
- MP:15/18 [-3]
- エフティア
- MCCから【シャープ・タクティクス】。
- ホームズ
- 【ガゼルフット】しとこう
- たんGM
- じゃあ次はまもちき!
- 大きな森のくまさんは15/18です!
- ホームズ
- 魔物知識は任せて欲しい!!!!
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- アルカディラ
- ?
- ホームズ
- にゃあい……
- たんGM
- ?
- エフティア
- えーと何種類が何体だ?
- アルカディラ
- 1種類1部位が1体ってたんごがいってた
- たんGM
- 森のくまさん1種類が2体です
- アルカディラ
- (いってない
- 2体だったわ
- さようならアーデリーネ
- エフティア
- ではまもちき>ボリノーク・サマーン
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- たんGM
- ML-108またはII-398 「クラッシュベア」が2体でございます
- ホームズ
- 「クラッシュベアだろう。連打を受ければ捕まってひとたまりもないはずだ、気を付けて……」
- たんGM
- 先制は16!
- エフティア
- 「死ななければ癒してやる。死なない範囲でやれ」
- アルカディラ
- 「ですって。ぺしゃんこにされないように気をつけなさい、駄犬」
- クラッシュベアA
- 爪HP:90/90 防護:9
- クラッシュベアB
- 爪HP:90/90 防護:9
- アーデリーネ
- 「──簡単に言いますね」
- ホームズ
- てかこれ
- エフティア
- 「出来ると言った事はやれ。お前の兄はそういう男だった」
- アーデリーネ
- 先制判定です
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- 無理でした
- ホームズ
- 2体いるとアーデリーネ前に出したらだめだな?
- エフティア
- うむ
- アルカディラ
- そうよ
- エフティア
- めこめこになりそう
- ホームズ
- と思ったけど
- のしかかる3連食らっても
- アーデリーネ
- 防護:17 [+2]
- アルカディラ
- 少なくとも初手はホームズ1トップか私とホームズよ
- ホームズ
- 言うほど死にはしないか
- いや2d+3が3回貫通してくるのはキツいな
- アルカディラ
- まあ生きはするけど
- ホームズ
- 戻せないわね
- アルカディラ
- 前に出す理由にはならないわね
- >初手
- ホームズ
- まあ一人で行ってくるか
- たんGM
- 他先制
- おりゃんな?
- アーデリーネ
- が、頑張って
- エフティア
- ないよ
- アルカディラ
- 回避行動分ホームズの方が回避は私より高いわね
- ホームズ
- おったら
- アーデリーネは探索しないで護衛してたよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>くまさんA、くまさんB vs <>
- ホームズ
- 「簡単に言うし、簡単にして来よう。なに、あれなら家賃を回収に来る大家の方がいくらか怖いくらいだ」
- エフティア
- ホームズがミンチにならない場合は
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ホームズ
- <>くまさんA、くまさんB vsホームズ <>
- ホームズ
- うおー、前ーッ
- たんGM
- うおーーー
- アルカディラ
- 「そう、じゃあ最初は任せるわよ」
- アーデリーネ
- では後ろで配置します
- 「…お気をつけて」
- エフティア
- 器用ブレスをとりあえず置いておけばいいか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルカディラ
- <>くまさんA、くまさんB vsホームズ <>アーデリーネ、エフティア、アルカ
- ホームズ
- そうね
- アルカディラ
- まあそうね
- エフティア
- 「……言ったんだ、やってみせろよ」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by たんGM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 大胆不敵!? / Grimoire of Zero OST100%
- ホームズ
- やってみせろよ、ホームズ。
- ファンブルだと!?
- エフティア
- 何とでもなる筈だ!がない。やり直し。
- たんGM
- こっちからだな!
- ホームズ
- 「よけるだけならどうとでもなるはずだよ」
- ホームズ
- 命中しただけで確定転倒なのが
- すごいなまけしずむを感じてしまう
- たんGM
- くまさんAがホームズに爪ばりぃ!19をよけ……19!?19もあるんだ
- アルカディラ
- 1発命中しただけで確定転倒で
- アーデリーネ
- 時代の最先端をいっている
- アルカディラ
- その後必中の高威力攻撃っていうの
- 本当に
- 昔のなまけしずむを感じるんだよね
- エフティア
- なまけしずむ、感じるんでしたよね
- ホームズ
- 「――っ」隙だらけのテレフォンパンチをかいくぐって回避!
- 2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
- アルカディラ
- GMが
- クラッシュベアのやばさを認識してるのか不安になるような感想と共に殴ってくるのが
- たんGM
- 巨大な熊が、前に出てきたホームズへ一気に駆けて、爪を振り下ろした。しかし、紙一重でホームズが攻撃を回避する。
- アルカディラ
- よりなまけしずむを煽る
- エフティア
- 「――、……」 初撃から危なっかしい。アーデリーネとアルカディラからは見えない様に杖をぎゅっと握る。
- エフティア
- なに
- そんな自分の力におののきながら振るわれてたの>NCモンスターズ
- アルカディラ
- 昔の彼女は
- やばさに無自覚だったから……
- たんGM
- もう一回殴れるな。避けられた事に咆哮をあげて、もう一度逆の手でもってホームズに爪を振り下ろした!19で回避!
- ホームズ
- 素早く背後に回る! クマは手足が短いので背後には手が届かない!
- 2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
- アーデリーネ
- なまけものさんは今でこそ他の部分でも計算するようになってるけど
- ホームズ
- 単体だったらこのままバックチョークだったのだが、相手はもう1体いる……。
- アーデリーネ
- 昔のデータを見ると まじで数値しか見てない
- ッテ気配を感じさせてくれる
- たんGM
- 「ぐおぉぉ……!」 唸って、背後のもう一体へ視線を送る。こいつ、出来るぞ、注意してかかれ。そんな事をアイコンタクトで伝えているようだ。
- アーデリーネ
- HPがこれくらい減る だから問題ない 例えそれが必中であっても
- ホームズ
- 賢すぎんだろ……
- アーデリーネ
- っていう感じでごんって行く
- クラッシュベアB
- クラッシュベアAからのアイコンタクトを受け取ると、こくりと頷くはクラッシュベアB
- ホームズ
- 中の人がいませんか
- アーデリーネ
- でもそれ結構なプレッシャーになりますね って
- クラッシュベアB
- 興奮して荒げていた息を潜め、ずしん、ずしん…と慎重にホームズへと間合いを詰めていく。
- アーデリーネ
- 思いました(体験はしてない
- ホームズ
- わんにゃ辺りが
- エフティア
- GMの考えてるやべーラインとPLの考えてるやべーラインの違いについては
- ホームズ
- 「HPを回復するより倒れてアウェイクンで起き上がるほうがお得」って判断でのゾンビアタック経験者だから
- エフティア
- よく教えて貰いましたね……
- クラッシュベアB
- 距離を縮め、間合いに入った瞬間――クラッシュベアBが跳躍してホームズへと襲い掛かった!爪19回避ー!
- ホームズ
- 「っ、」 先ほどと違って図るような攻撃なので、落ち着いてバックステップで連撃を回避するんだ。
- 2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
- クラッシュベアB
- 避けられることは想定済み……次の一撃に、全てをかける――!
- アーデリーネ
- CGでの追記までは
- クラッシュベアB
- ぐわりと逆から爪がホームズに迫る!19回避~~
- ホームズ
- その追撃までは予想済みだ!
- 2D6 → 8[2,6] +14+1 = 23
- アーデリーネ
- 私もダークトロールで拡大アウェイクンを敵で運用してたから何も言えない
- ホームズ
- 「――ふ、う」 どうにか相手の初手はしのぎきったぞ
- ホームズ
- しのぎきったのでおといれに。。
- クラッシュベアB
- 「ぐるるるる……ぐわあ!」 悔しそうに咆哮をあげる。ちょこまかとするんじゃあない!
- アルカディラ
- ぱち、ぱちと気のない拍手を送る。
- アーデリーネ
- 「…お見事です」
- エフティア
- 「――、……」 ほう、と安堵の息を吐きながら胸を撫で下ろす。
- たんGM
- こっちの手番おわり!そっちどーぞ
- エフティア
- では器用ブレスを飛ばすよ。
- アーデリーネ
- お願いします
- アーデリーネ
- いってらしゃい
- アルカディラ
- よろしく。
- エフティア
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】。器用を選択して12点消費を5点MCCから7点消費に。
- 対象はアーデリーネ、アルカディラ、ホームズ。
- 「よくやったな、ホームズ。……お仕置きの時間だ、やってやれ」 柔らかい声が鋭く変わり、杖の石突が地面を穿つ。行使判定
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- MP:47/54 [-7]
- チェック:✔
- アルカディラ
- 「さ、て、と」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エフティア
- チェック:✔
- エフティア
- なんか
- 既にZunしてる
- アルカディラ
- とん、とんと軽く跳ぶようにステップを踏んで
- アルカディラ
- そうでもない
- アルカディラ
- パラミスもないし行くわ。
- ホームズ
- ただいました
- アルカディラ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にヴォーパルウェポンA。
- MP:9/18 [-6]
- クラッシュベアA
- くるがよい
- エフティア
- それぞれが聞き慣れない、或いは懐かしさを思わせる柔らかい声色はなりを顰め、普段通りの冷たい声で言い切った。
- ホームズ
- 単部位2足歩行だから投げで転倒するかって一瞬思ったけど
- アルカディラ
- 前線へ移動。
- ホームズ
- クマは2足歩行じゃねえわ
- アーデリーネ
- 四足ですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アルカディラ
- <>くまさんA、くまさんB vsホームズ、アルカ<>アーデリーネ、エフティア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>くまさんA、くまさんB vsホームズ 、アルカ<>アーデリーネ、エフティア
- エフティア
- ファイティングポーズをとってるから
- アルカディラ
- データもちゃんと4足ね
- エフティア
- 二足だ
- クラッシュベアA
- ウム
- アルカディラ
- 《魔力撃》を2回宣言。
- ホームズ
- ギィくんなら転倒取れてたけど
- アルカディラ
- シンプレートでクラッシュベアAに攻撃するわ。
- ホームズ
- ギィくんなら死んでた
- クラッシュベアA
- 命中は17!
- アルカディラ
- 「図体が大きいだけでデカイ面されるのは――」 脚に魔力を込め、硬質の脚甲で思い切り熊を蹴りつける。命中よ。
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- クラッシュベアA
- あたりよ
- アルカディラ
- 「鬱陶しいのよねッ!」 熊の厚い皮、肉を強引にぶち抜くような強烈な蹴りを浴びせ付けて
- 威力25 C値11 → 3[2+2=4] +10+3+2+6 = 24
- 追加攻撃。同じく魔力撃で蹴り。命中。
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- ありがとうブレス器用。
- クラッシュベアA
- 「ガァァッ!」 狙い通り、熊の皮が鋭い蹴りによって引き裂かれ、血が飛散する。
- エフティア
- よしよし。
- クラッシュベアA
- 爪HP:75/90 [-15]
- アルカディラ
- 「さっさと、死んで――!」 怯んだ所へ間髪入れずに連続蹴りをお見舞いする。
- 威力25 C値11 → 4[2+3=5] +10+3+2+6 = 25
- クラッシュベアA
- 爪HP:59/90 [-16]
- アルカディラ
- まあ命中と逆じゃなかっただけよしとしましょう。
- エフティア
- もりもり削れ
- クラッシュベアA
- 鋭い連撃。一撃目は耐えた熊だったが、二撃目は想定していなかったのか、直撃を喰らいぐらりとその巨体が揺れた。
- 華奢な少女のものとは思えぬ威力に、クラッシュベアが警戒を強める。
- ホームズ
- 「――がうっ」 補助動作で[獣変貌]、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使用して、揺れた巨体に肉薄し。
- アルカディラ
- お手洗いとかもろもろちょっと離席
- エフティア
- てらんしぇ
- アーデリーネ
- いってらっしゃい
- ホームズ
- MP:3/12 [-9]
- 地面に手を付いてのコマの様な回転からの連続蹴りだ。《鎧貫きⅠ》を宣言しつつ、ベアAに。
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- クラッシュベアA
- あたりよお
- ホームズ
- 防護半減です。
- 威力25 C値12 → 6[1+6=7] +10+2+2+2 = 22
- クラッシュベアA
- 切り上げ…?
- でいいんだっけ
- アーデリーネ
- 切り上げですね
- 基本ソード・ワールドは特記がない限りは端数切り上げです
- ホームズ
- 《追加攻撃》の連蹴りも同じく《鎧貫きⅠ》
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1 = 16
- エフティア
- 基本全部切り上げじゃないっけ
- クラッシュベアA
- 爪HP:42/90 [-17]
- ホームズ
- あぁん。
- はずれました。
- エフティア
- 割ればあたる。。
- クラッシュベアA
- そっちははーずれ!
- ホームズ
- 割っても落とせない。
- クラッシュベアA
- ぱりっちゃう?ぱりっちゃわない?
- ぱりっちゃわなそう
- アーデリーネ
- 割る意味は薄いですね
- ホームズ
- 割る意味が割りと薄いんで割りません。
- アルカディラ
- ただいま
- エフティア
- まあリーネで落としきれる訳でもないからそうね
- ホームズ
- おるかでぃあ
- アーデリーネ
- 待機が良いでしょうか
- エフティア
- おかえり
- いるか!?
- アーデリーネ
- おかえり
- クラッシュベアA
- ホームズの鋭い一撃は、熊の分厚い体表を容赦なく切り裂いた。
- エフティア
- 任せるぞ
- クラッシュベアA
- 「……ガァァァ!」 さしもの熊も、その一撃は痛烈に響いたらしい。痛々しい叫び声をあげた。
- エフティア
- 知能動物並みだからまあ……殴って来てる方を殴るかもしれない……
- クラッシュベアA
- ソウダヨ
- エフティア
- (さんざんぶん殴ってきた奴がいるのにあとから来る奴がいてもそっちに集中はまあせんのではないかという意
- アーデリーネ
- まあヒーラーに負担かけることはしないようにしましょう
- 落とせるわけでもなく、ブレス敏捷をまくチャンスを潰すよりは待機ですね
- アルカディラ
- まあそうね
- エフティア
- ブレス敏捷討つならフォースしそうな気配がある
- アーデリーネ
- 「……、」 踏みとどまって
- 命中が安定できる相手でもないので 状況によりけりです
- 全弾命中だったらフォースですが
- アルカディラ
- それはあんまりなさそう>ブレス敏捷よりフォース
- アーデリーネ
- 余裕を持って当てられる相手ではありませんからね
- クラッシュベアA
- ではいいかな?こっちの手番かな!?
- アーデリーネ
- そちらで大丈夫です
- ホームズ
- チェック:✔
- アルカディラ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- チェック:✔
- アルカディラ
- 「日頃の薫陶のおかげか、随分慎重ね?」
- クラッシュベアA
- ずん、ずぅん……重そうな足音で地を揺らしつつ、クラッシュベアAが冒険者との間合いを詰めていく。
- アーデリーネ
- 「……、」 歯噛みして
- エフティア
- 出目5.4で回避なら敏捷ブレスよりはフォース突っ込む方がいいんじゃないかと思うわんにゃ
- アルカディラ
- 1発喰らうとアウト系エネミーだから
- ホームズ
- 普通の相手ならそうなんだけど
- エフティア
- 「宿で見栄を切った割に、な」
- アルカディラ
- こいつに限ってはよほど敏捷ブレス
- ホームズ
- 1発くらった時点で後の全部必中なんすよね
- クラッシュベアA
- きらりと光る野獣の眼光(正しい意味で)が、冒険者の一人に狙いを定め、その爪を振り下ろした。
- (あるか,ほーむ) → ほーむ
- ホームズ!に19回避の爪!
- アルカディラ
- 1匹フォース撃てば減らせるっていう状況ならフォースが優先される可能性がある、ってくらい
- ホームズ
- 4D6 → 21[6,4,6,5] +13+18 = 52
- アルカディラ
- 出目が良すぎて草だわ
- まあ期待値計算でも20+25で
- ホームズ
- 2回攻撃飛んでくる時点でこんくらいのダメージを受けるんですって言おうと思ったら
- アルカディラ
- ホームズはぺちゃんこだし私もぎりぎり
- ホームズ
- 出目がえぐかった
- 1体目で当たるとなおさらなのよね
- エフティア
- 多分認識が違うのかもしれないな
- ホームズ
- 自分が転倒させる必要がないのがエグみ
- エフティア
- 次のRで回復が不要で敏捷ブレスを打つ段階で
- アーデリーネ
- 「──、口の利き方を気をつけろ」 「この場で御前の頭を砕いても良いんだ」
- エフティア
- 前衛が殴り終わってからの行動だと思ってたから
- ホームズ
- 「ばうっ」 また狙われてる。回避。
- 2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
- むだがない
- エフティア
- クマが1体になってる(フォースで1体になる)前提で喋ってた
- アルカディラ
- 熊が1体になってても
- クラッシュベアA
- ホームズの居た地面を、熊の爪が深くえぐる。
- アルカディラ
- フォースよりブレス敏捷よ
- クラッシュベアA
- 振り返って、もうワンパン!19回避!
- エフティア
- 撃っても減らないなら敏捷ブレスなのはわかる
- アルカディラ
- フォースで減る場面だけちょっと悩むくらい
- エフティア
- ん~
- ホームズ
- 獣変貌を行なった今の体力であれば、先程は取れなかった回避行動。そう、跳躍して貴様の背後を取る程度は……可能ッ!
- 2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
- クラッシュベアA
- わあ
- アルカディラ
- すごい
- ホームズ
- すごぉぃ。
- エフティア
- そうかなあ。これで回避出目がもっと渋いならわかるんだけど
- アーデリーネ
- すごい
- エフティア
- つ、つよすぎる・・・
- クラッシュベアA
- 「ガアウ!?」 あまりの素早さに、熊が自分の目を疑った。は、速い――!?
- アルカディラ
- 出目の流れはいつ変わるか分からないから渋い走ってるはあんまり要素に含めてない
- エフティア
- 「後先が見えないのは、今も昔も変わらんな」 肩を竦めた。>アーデリーネ
- ホームズ
- 相手の予想外の動きを取ることで、消えたと錯覚をさせて難を逃れた。
- アルカディラ
- フォースを1発入れた所で掛かるラウンド数が変わるかなって考えると
- なんとも言えないところだからね
- 逆に前衛が一人でも寝るとすごい大変
- エフティア
- まあラウンド数変わるかどうかはそうだけど
- クラッシュベアB
- 「ガウッ」 何をしているクラッシュベアA、俺と代われ――!と言わんばかりに選手交代!クラッシュベアBが冒険者に狙いを定め、駆け寄ってくる。
- (あるか,ほーむず) → あるか
- アルカディラ
- ダメ計算するとさっきの通り
- エフティア
- 1体減らせる場合はそっちでいいんじゃない?っていう疑問符が残っている
- クラッシュベアB
- アルカディラ様、爪19回避でございます
- アルカディラ
- ホームズは1発喰らったらマジでアウトなんで……
- うんだから
- 1体減らせる場合においては
- フォースも選択に入るくらい、って言ってるじゃない
- ずっと。
- アルカディラ
- OK
- 「本当、この熊の方が連携取れてるわね」 避けるけど。
- 2D6 → 11[6,5] +13+1 = 25
- クラッシュベアB
- すごいよけた
- 「……ガッ!?」 なに、こいつもか――!振るった爪は、少女の影を引き裂くばかり
- エフティア
- うん、だからその状況ならそっちでもいいんじゃないかな、っていう疑問符を浮かべてただけなんだ。
とりあえず意見はわかったわんにゃ。
- ホームズ
- サブの会話の流れをぶった切ってGMにひとつ言うとしたら
- クラッシュベアB
- だがもう一撃ありますアルカディラ様。逆の手が、少女の華奢な体を狙って、再度爪で引き裂いた。
- アルカディラ
- その状況ならフォースも選択肢に入るから悩むわね、ってずっと言ってるのよ;;
- ホームズ
- 普通の6LvPTにこの2体ぶつけたら
- エフティア
- うん;;
- ホームズ
- さくっと人を殺すことになりかねないから注意だぞ☆ミ
- エフティア
- 読解力がログアウトしてたわ;;
- ホームズ
- ですね
- アーデリーネ
- まあそれはそうですね<普通に人死が出る
- ホームズ
- 回避くっそ高い2人だから楽に見えてるだけです
- アルカディラ
- 「ま、結局は熊だけど」 ひらりと華麗な動きで回避してやるわ。
- 2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
- たんGM
- 突発ほんと慣れてないんだ。時間なくてMLだけで選んだ
- ホームズ
- このメンバーでよかったね(
- たんGM
- そうだね…
- アルカディラ
- ミモレップラーじゃなかったら
- 普通に帰ってるわねわかる
- ホームズ
- ぶっちゃけ普通の6レベルと比べて2回りくらい回避高いからね、ミモレップラー
- エフティア
- 「――よし」 無事だな。
- クラッシュベアB
- ひらりと交わされ、アルカディラがいた地面を、またも熊の巨大な爪が深く抉りとる。
- ホームズ
- 出目6以下を出したら気絶、悪くて死ぬ。っていう
- それくらいの相手だからねこいつら
- (回避で
- クラッシュベアB
- こっちの手番おわり!
- ホームズ
- 下手にHP残るほうが嫌な奴ら……
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーデリーネ
- まあ、うまく計算出来るPLが複数人居たら
- 適切な判断が出来るはずだから
- アルカディラ
- 「さっさと1体潰すわよ」
- ホームズ
- いえ2体出てきた時点で
- アルカディラ
- こいつに関しては
- ホームズ
- ああ。
- 逃げを選ぶっていう判断って意味なら
- 大丈夫だな(
- アーデリーネ
- MLだけでぶん投げて、トライ&エラーでいいよ
- アルカディラ
- 2体いたら戦闘入ったらもう適切な判断はなくなるわ(
- ホームズ
- どうしようもないからね
- アーデリーネ
- いえ、撤退込みで
- エフティア
- 「ああ、任せたぞ」
- アルカディラ
- 撤退していいならそう。
- ホームズ
- まじで普通の6LvPT
- だったら即逃げしてた
- エフティア
- とりあえず最後に敏捷ブレス置く認識でおるわね
- ホームズ
- アーでリーネを前に出してない時点でお察しですよね
- アルカディラ
- じゃあ殴ってきましょう
- たんGM
- でもみてみて!動物モンスターでML8で森にでるやつってこいつしかいなかったの!!!あっこいつでいいやって思っちゃったの!!
- エフティア
- ルミナスだったら(ゴーレムが)死んでた
- ホームズ
- 「がう」
- アルカディラ
- MLだけじゃなくて
- きちんと能力も見なきゃダメよ
- アーデリーネ
- ルミナスだったら死なないでしょう 後ろで魔法回すだけですし
- アルカディラ
- 上ではトライアンドエラーでいいとは言われてるけど
- まったく見ないのはダメ
- エフティア
- うん。後ろにいるからゴーレムが死んでたのよ
- アルカディラ
- これと自分のキャラ(5,6レベル)が戦った時に
- ホームズ
- アルカディラとアーデリーネで落とせるかなーって感じっすね。(A
- アルカディラ
- どうなるんだろうって考えるとまあなんとなく予想は突きやすいわ
- つんつん
- アーデリーネ
- 「……」 メイスを構えて
- エフティア
- 攻撃性能もトチ狂ってるけど
- 割と固いんだよなこの熊ども……
- たんGM
- 時間があったらもっと見てたんだけど、まじで開始直前にコンビニ行って飯買ってくるのギリギリだったからごめんちよ~~
- ホームズ
- まあミモレップラー2匹いたから2体出した、なら良いけど
- アルカディラ
- 「はあ、まあ前になんて別に出てこなくてもいいけど」 アーデリーネにヴォーパルウェポンAを。
- ホームズ
- 普通の6LvPTならこいつ一体でも
- >やべえ<って気分は味わえる
- まあ4人ならだけど。
- たんGM
- センキューミモレ
- アルカディラ
- 素早く賦術を使うと、もう1体の陰から現れ、弱ったクラッシュベアへと鋭い蹴りを放つ。Aに《魔力撃》で攻撃。命中よ。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- おっと
- アーデリーネ
- 「…頂きました」
- クラッシュベアB
- 1足りない
- アルカディラ
- 指輪だしぱりんしておきましょう。
- ホームズ
- 6Lv5人を相手にするには1体だと不足で2体だと過剰っていう
- 切ない生き物になる
- エフティア
- 「……状況を見て動けよ」
- クラッシュベアB
- そりゃもう命中よ
- エフティア
- まあ取り巻きを置くのが
- 丁度良いって辺り、ボス候補としてはいい塩梅かもしれない(そうでもない)
- ホームズ
- 基準値1高いのが羨ましい。
- アルカディラ
- 「邪魔よ」 その無駄にデカイ図体が。足に魔力を集中させ、威力を増した蹴りで土手っ腹を蹴りつける。
- 威力25 C値11 → 5[3+3=6] +10+3+2+6 = 26
- ホームズ
- こいつの場合取り巻きをおくだけで、転倒させればワンチャン取り巻きがペナ込で殴ってくれるからな。
- たんGM
- あ、ごめんちょっとまってね
- アルカディラ
- さらに《魔力撃》を宣言。Aに追撃。
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
- エフティア
- どうしたんご
- たんGM
- 鎧なんちゃらって1ラウンド中?
- ホームズ
- いえ
- たんGM
- かどうかルルブみてきますのでちょっとまってね
- エフティア
- 変幻自在で2回宣言してるから
- ホームズ
- その攻撃だけです
- たんGM
- あ、OKdす
- エフティア
- どっちにも乗っかってるとかじゃないか
- クラッシュベアA
- 爪HP:25/90 [-17]
- ホームズ
- たぶん
- クラッシュベアB
- あたりよ
- ホームズ
- 他のキャラの攻撃にも防護減少効果乗る?っていう
- 意味の質問だよ
- エフティア
- ああ。
- アルカディラ
- 「動物は動物らしく、悲鳴でも上げてなさい」 少しだけ浮き上がった熊の身体へ容赦なく追撃の蹴りの雨を降らせる。
- 威力25 C値11 → 3[3+1=4] +10+3+2+6 = 24
- たんGM
- ほーむずくんのであたり
- アルカディラ
- ダメージは振るわないわね。
- クラッシュベアA
- 爪HP:10/90 [-15]
- アルカディラ
- そんな最強効果だったら
- アーマーラストが泣いちゃうわよ
- アーデリーネ
- 「──、行きます」
- クラッシュベアB
- まるで少女とは思えない膂力が、熊の巨体を中空に持ち上げる。
- アーデリーネ
- 駆け出して 装備はヘビーメイスとタワーシールド
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して
- 前線エリアへ移動 Aへメイスを叩きつけます
- アルカディラ
- 「はぁ、無駄にタフね。あの男みたいだわ」
- ホームズ
- えーん!えーん!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーデリーネ
- <>くまさんA、くまさんB vsホームズ 、アルカ、アーデリーネ<>エフティア
- クラッシュベアA
- 本人…本熊も驚いているようで、目を丸くして受け身も忘れて巨体を地面に叩きつける。
- アーデリーネ
- 「──はぁ!」 力いっぱい振り下ろす
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- クラッシュベアA
- あたり!
- アーデリーネ
- ごっ
- 威力20 C値12 → 8[4+6=10] +10+4+2 = 24
- クラッシュベアA
- 爪HP:-5/90 [-15]
- エフティア
- その背を見つめながら、誰にも知られずに祈る様に杖を握った。
- クラッシュベアA
- 地面に叩きつけられた熊の身体を、頭上から更にメイスが打ち据えた。
- エフティア > エフティア
- どうか、無事に戻れよ。
- アーデリーネ
- あっと、キャッツアイ起動してない 後から起動しておきましょう
- (それでも命中してたから結果は変わらないです
- MP:9/15 [-3]
- クラッシュベアA
- 最後の悲鳴を上げて、巨大な熊が血を流して息絶えた。
- アーデリーネ
- チェック:✔
- エフティア
- 「……及第点だな」
- 胸を撫で下ろしてから呼吸を整え、そう呟いた。
- ホームズ
- 「――わおんっ!」 もう一体の気をそらす様に、喉へ向けての飛び蹴りだ! 《鎧貫きⅠ》を宣言。
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
- アルカディラ
- ワオン……
- ホームズ
- くぅん……。
- クラッシュベアB
- 仲間の熊が倒れた事に、わずかばかり気圧されるクラッシュベアB。しかし、仲間を討たれたとあれば引き下がることもできない。じりじり、と間合いを慎重に詰める。
- クゥン…
- アーデリーネ
- わぅわぅ。。。
- ホームズ
- 蹴りの勢いを殺さず、着地してそのまま回し蹴りだ! 《鎧貫きⅠ》をまた宣言!
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- クラッシュベアB
- ホームズの蹴りを、寸でで避ける。――が、彼の目的通り残る熊の意識はホームズに引きつけられたようだ。
- あたり!
- ホームズ
- 防護半減です。
- 威力25 C値12 → 7[3+5=8] +10+2+2+2 = 23
- クラッシュベアA
- 爪HP:-23/90 [-18]
- クラッシュベアB
- 爪HP:72/90 [-18]
- ホームズ
- A!?
- エフティア
- 死体蹴りはよせ
- クラッシュベアB
- おかわいそう…
- ホームズ
- 「……」 追撃はあたった。よかった、クゥン……と泣かずに済んだよ。
- チェック:✔
- クラッシュベアB
- クラッシュベアAへ、致命的な一撃を加えたホームズの蹴りが、クラッシュベアBを襲う。
- アルカディラ
- 死体蹴りしたことになってるわよ
- クラッシュベアB
- 分厚い皮が引き裂かれ、赤い血を滴らせる。
- ホームズ
- なんで? >死体蹴りした事になってる
- エフティア
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレス】、敏捷を選択して対象はアーデリーネ、アルカディラ、ホームズ。
- クラッシュベアB
- Bも減らしたから大丈夫Aは戻すのめんどうだからいいかなって!
- ホームズ
- 着地地点におったんかな……。
- エフティア
- 12点消費を自前から。
- クラッシュベアB
- たぶんそう…
- エフティア
- MP:35/54 [-12]
- って
- アーデリーネにはあげません。
- アルカディラ
- まああっても避けれないでしょ
- クラッシュベアB
- かわいそう
- ホームズ
- 一応出目11で回避するようになるか……と思って
- 黙ってた。
- エフティア
- えっ
- じゃあ……
- アルカディラ
- 全力してるから
- 無理じゃない?
- アーデリーネ
- 全力入れてるから
- エフティア
- 駄目だった
- ホームズ
- ああ
- アーデリーネ
- 6ゾロのみですね
- ホームズ
- 12か……
- エフティア
- 本当に妹かお前は……2倍拡大のホームズとアルカディラ対象に変更。
- MP:39/54 [+4]
- 「戦勝神よ、加護を寄越せ」 石突をもう一度叩き、奇蹟を降ろす。行使
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+0 = 21
- チェック:✔
- クラッシュベアB
- エフティアの、まるで祝詞とは思えないような言葉が冒険者たちに加護を齎す。
- アルカディラ
- 「はいはい、いつもありがとうね、ご同輩」 そう。ダルクレムとユリスカロアはズッ友だという俗説が存在するのよ……
- クラッシュベアB
- クラッシュベアAの死骸を悲しそうに見つめたクラッシュベアBが、冒険者へと狙いを定める。
- アルカディラ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- 両思いだよね
- アルカディラ
- そうよ
- アーデリーネ
- こいつ気に食わない
- っていう
- ホームズ
- 『ばうわう』 でもそれって割りとトムとジュエリーみたいな関係じゃあない?
- クラッシュベアB
- 君に決めた!と眼光を光らせ、定めた狙いへと駆け出し、爪を振り下ろした。恨むなよアーデリーネ!
- (あるか,ほーむ,あーで) → ほーむ
- 19爪回避!
- アルカディラ
- 「吠えてないで、来るわよ」
- ホームズ
- 獣の瞬発性を奇跡によって更に強化された今のホームズなら、この程度の攻撃はダッキングで回避可能。
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
- アルカディラ
- ダッキングブロウ!
- たんGM
- ずんずんずんだもっち~
- クラッシュベアB
- ぐしゃり、とホームズの足元に割いていた草花が、熊の爪により無残なまでに荒らされる。
- 避けるホームズを追撃!19爪回避!
- エフティア
- ホームズ
『ばうわう』 でもそれって割りとトムとジュエリーみたいな関係じゃあない?
張り倒したいホームズランキング上位
- ホームズ
- そんな無理な体勢から繰り出される攻撃など当たるはずがないのだ。
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
- クラッシュベアB
- 「くぅん……」
- ホームズ
- 回避の目が基本的にBダッシュしてくれてるおかげで
- まだ生きていられる
- アルカディラ
- 熊にあるまじき声を出すな
- クラッシュベアB
- 当たりませんでした。すざざっと冒険者から距離を取る
- こっちの手番おわり!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エフティア
- 「……、……」 息が詰まる。
- たんGM
- ラウンド管理を任せてしまっている
- エフティア
- 敵の脅威が解っているが故に、前へと踏み出た連中の身を普段よりも案じてしまう。
- アーデリーネ
- 「──行きます」 【ビートルスキン】を再起動です
- MP:6/15 [-3]
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- アルカディラ
- 「ええ。いい加減この暑苦しい毛皮を見るのも飽きてきたわ」
- クラッシュベアB
- 17命中だこい!
- アーデリーネ
- 「──はぁ!」 踏み込んで頭に振り下ろす
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- クラッシュベアB
- おおあたり!
- アーデリーネ
- ごっ
- 威力20 C値12 → 2[2+2=4] +10+4+2 = 18
- クラッシュベアA
- 爪HP:-32/90 [-9]
- クラッシュベアB
- ?
- クラッシュベアB
- 爪HP:63/90 [-9]
- エフティア
- 定期的にAを殴らせるな
- ホームズ
- また死体撃ちしてる……
- アルカディラ
- いけっ、ホームズ!
- ホームズ
- わん!
- クラッシュベアB
- アーデリーネの振るうメイスが、熊の頭部に命中する。ごん、と鈍い音を立てて頭部を揺らすも、致命的なダメージとはまだならない
- アーデリーネ
- 「……っ」
- クラッシュベアB
- アーデリーネを、四足足の巨体が睨み上げる。
- ホームズ
- 「あおーっん!」 遠吠えのように呼気を吐き出しながら肉薄して、近距離からの連続蹴りを腹部に向けて繰り出すのだ。
- アルカディラ
- 「ぼうっとしない。邪魔よ」 乱暴にアーデリーネの手を取って引っ張り、入れ替わる。
- ホームズ
- 《鎧貫きⅠ》を宣言した蹴り!
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- エフティア
- 「……、馬鹿が」
- アーデリーネ
- 「…‥っ」
- ホームズ
- 防護半減どこぉ!
- 威力25 C値12 → 5[2+4=6] +10+2+2+2 = 21
- 追加攻撃も鎧貫きⅠ!
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
- クラッシュベアB
- クラッシュベアBの注意は、アーデリーネへと注がれている。ホームズの蹴りは、目算通り腹へと命中した。
- エフティア
- アッ
- ホームズ
- クゥン……。
- アーデリーネ
- ああん
- クラッシュベアB
- くぅん…
- クラッシュベアB
- 爪HP:47/90 [-16]
- ホームズ
- 【ガゼルフット】起動です。
- MP:0/12 [-3]
- ホームズ
- コンスタントに
- 片方当てて片方外す男
- アルカディラ
- かしこい
- アルカディラ
- 私もガゼルフットを再起動して。
- ホームズ
- まあ片方当ててれば並の火力と思えば
- アルカディラ
- 《魔力撃》をダブル宣言。
- クラッシュベアB
- 「ガァァァ!!」 ホームズの蹴りが先ほど引き裂かれた部位に命中したのか、アーデリーネへの注意を削がれ、熊が暴れ出した。
- ホームズ
- 自己嫌悪に沈み人と触れ合う事なく死ななくて済む。
- ホームズ
- チェック:✔
- アーデリーネ
- チェック:✔
- ホームズ
- マッスルベアーを使うMPがねえ!
- エフティア
- つまり
- アルカディラ
- 「失礼」 ひょいとアーデリーネの鎧の肩部分を踏んづけて高く跳躍すると、熊よりも高い位置から跳び蹴りをぶちかます。クラッシュベアBに攻撃。命中!
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
- エフティア
- トランスファー……?
- アーデリーネ
- 「……、」 竦んだ足が動くようになり、距離をとる
- クラッシュベアB
- あたり!
- アルカディラ
- どごぉっ!
- 威力25 C値11 → 4[4+1=5] +10+3+2+6 = 25
- クラッシュベアB
- 爪HP:31/90 [-16]
- アルカディラ
- 威力出目が低調な日ねぇ
- ホームズ
- まあなくても……いけるやろ、たぶん
- クラッシュベアB
- 頭上から降り注ぐ蹴りの一撃は、熊の頭部を地面へと叩きつけた。
- アルカディラ
- 「いい加減に、」 反動でさらに跳び上がり、空中でくるりと一回転して魔力を込めた踵落としを頭蓋に叩き込む。追撃の魔力撃。命中!
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- クラッシュベアB
- 「……ガッ」 短い鳴き声を上げ…
- めいちゅう!
- アルカディラ
- 「くたばりなさい」 踵と頭が触れた瞬間、そこに魔力を集中させ、爆発させる。
- 威力25 C値11 → 4[1+4=5] +10+3+2+6 = 25
- クラッシュベアB
- 爪HP:15/90 [-16]
- アルカディラ
- 命中が安定してるからいいやって
- 自分を納得させるしかないの。
- ホームズ
- 実際命中安定してればええやろ
- エフティア
- フォースチャレンジしてくるか
- アルカディラ
- まあ固定値タイプのグラップラーだしね
- クラッシュベアB
- アルカディラ様の踵が、熊の頭部に埋まる。手ごたえ…いや足ごたえは十分だ。
- アルカディラ
- してきなさい。
- ホームズ
- エフティアが抵抗抜けばやれる……って事?
- アーデリーネ
- いきなさい
- エフティア
- 【フォース】をクラッシュベアBへ。
- ホームズ
- シンジくん
- エフティア
- MP3点を自前消費。
- MP:36/54 [-3]
- クラッシュベアB
- 脳震盪を起こした熊が、ゆらりと巨躯を起き上がらせるが――その目には、冒険者を狙うような獰猛さはもはや残っていなかった。
- 精神抵抗は16でぬけまあす!
- そういや弱点抜いてたから魔法ダメージ+2だ
- アーデリーネ
- 17ですね 欠片抵抗上昇で
- たんGM
- あっ、そうか欠片忘れてたありがとう!
- HPだけ反映させてた
- アーデリーネ
- 実際忘れがちですからね
- ホームズ
- ちなみに精神抵抗は16だからかけらなくても16じゃ抜けないぞ
- エフティア
- 「――、」 [異貌]。額から捻じれて前に伸びる双角を伸ばし、首を絞める様に広がる痣が、首元から顔に向けて滲み出す様に広がる。
- たんGM
- おっさるとおりでござます…
- アーデリーネ
- 昔はこれが選択ルールで
- 採用するGMはそんなに居なかったのに
- エフティア
- 石突が三度地面を穿ち、戦勝神への祈りを捧げる。行使判定。
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+0 = 19
- クラッシュベアB
- ぬいてまあす!
- アーデリーネ
- 魔法使いに強い恨みを抱いたSNEが基本ルールに入れてしまった
- たんGM
- 草
- 何があったんだSNE…
- ホームズ
- 多分、身内プレイの方が世の中のプレイングよりも
- エフティア
- 「退け、終わりだ――」 杖を払い、気弾が穿つ。
- 威力10 C値10 → 3[6+1=7] +11+1+1 = 16
- ホームズ
- クソマンチプレイヤーが多いんだよあそこは
- アルカディラ
- 自重しないとダメだってことだよ
- アルカディラ
- やるじゃない
- クラッシュベアB
- 爪HP:-1/90 [-16]
- アーデリーネ
- まあそりゃ
- エフティア
- おっと、魔法ダメージが乗って18点。
- アーデリーネ
- 創始メンバーからして…
- それをデバックに活かせれば良いんですけど
- 改悪なケースが2.xは多いんですよね
- クラッシュベアB
- ずずぅぅん……
熊の巨体が無数の衝撃によって打ち据えられ、地面へと倒れた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Frontier City / Goblin Slayer OST100%
- クラッシュベアB
- 戦闘終了!
- アーデリーネ
- 「………、」 息をついて
- エフティア
- 「……ふん」 人の義妹に殺気を向けたんだ、それで済んで有難いと思え。
- ホームズ
- まあ基本的に、「できることをやって何が悪い」なんでしょうがない
- アルカディラ
- 「まったく。無駄にしぶといんだから」
- ホームズ
- 「わふー」
- たんGM
- 2体の巨大な熊を倒し、周囲はまた静けさを取り戻した。
- エフティア
- 「ん、……ふ、ぅ」 小さく声を漏らしながら頭を振って、[異貌]を解除。
- たんGM
- 残念乍ら戦闘により、多少はこの群生地を荒らしてしまったようだが、それも一部のことでしかない。放っておいてもまた数か月後にはたくさんの新月草がこの地を埋め尽くすことになるだろう。
- アルカディラ
- 「今から戻れば、今日の内に森の外に出られるかしら……」
- たんGM
- 森へ侵入してから此処へとたどり着いた時間を鑑みれば、今から出立すればラトカまでは陽が落ちるまでには辿り着くでしょう>アルカディラ様
- アルカディラ
- 天啓が降りてきた
- アーデリーネ
- 「恐らくは」 籠を改めて抱えて
- アルカディラ
- 「そ。じゃあさっさと帰るわよ。貴方たちは夜目も利かないんだから」
- たんGM
- アーデリーネの抱えた籠の中の薬草も無事のようです。
- アーデリーネ
- 「行きましょう。保存のためにもなるべく早く水につけてやらないと」
- エフティア
- 「……御苦労だったな」 抱えたリーネに言って、すぐに通り過ぎてアルカディラの方へ。
- アーデリーネ
- 「……」 小さく睨みつけると 聞こえなかったふりをした
- エフティア
- 「往復はやや堪えるが、留まるよりはな」
- ホームズ
- 「少し待って欲しい、クラッシュベアの熊の手は上手く処理できれば高級食材として持て囃されるはずだ」
- アルカディラ
- 「私都会育ちだから、野営って性に合わないのよ」 言うほど都会育ちではありません。
- ホームズ
- 1200Gのクマの手って冷静に考えるとやべーよな
- たんGM
- 剥ぎ取っていくがよい…
- エフティア
- 「それを言う奴は大体が田舎生まれだと旦那が言っていたが」
- アルカディラ
- 「じゃあ、さっさと処理しなさいよ」 >ホームズ
- 「ふん。生まれと育ちは別よ」
- アーデリーネ
- 「自然に還してやっても良い気は…」
- ホームズ
- 「はい」
- エフティア
- 「生まれ……」 反芻してから、もう思い返す事も出来ない遠い場所の事を思い出し
- 小さく溜息を吐き、ホームズの処理を待った。
- ホームズ
- 3人が話してる間に泣きながら熊の手を取りました。
- 2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 6[1,5] = 6
- たんGM
- 11以上は出ませんでしたね
- アルカディラ
- 香り高いのは取れませんでした
- たんGM
- 300と300と…
- ホームズ
- 「残念だけれど、これらはもうダメみたいね。食性も関係しているのかもしれない」
- アルカディラ
- 道中の720もあるわ
- ホームズ
- 2500+(900+720+2000)/4 = 3405
- エフティア
- 「そうか。……放置は出来んな、手伝え」 送るから。
- ホームズ
- とりあえずこうですね。
- だいぶ控えめなんでなんかもうちょっと乗せてくれてもいいですよ。(強欲の壺
- アルカディラ
- クラッシュベア2体も処理したから近隣の村を代表して国からご褒美出るよ
- アーデリーネ
- 「お疲れ様でした、ホームズ様」
- たんGM
- では、熊から剥ぎ取れる分のものは剥ぎ取って、丁寧に埋葬しつつ、ちょっとまだギスってる冒険者たちはラトカへと戻っていく。ラトカにて日を跨ぎ、王都へと帰還した冒険者達を迎えたのは、にこやかな薬師。
- ホームズ
- ニチャア。
- たんGM
- もっとさわやかだもん!
- エフティア
- 「……籠の分で不足はないか」 下ろせリーネ。
- たんGM
- 薬師からは丁重に礼を言われ、籠一杯だった薬草から追加報酬も渡される。これでしばらくは店も安泰だと店主は大喜びでした。
- アルカディラ
- 果たして本当に安泰かしら……
- たんGM
- たぶん…
おわり!
- エフティア
- お疲れ様でした。
- ホームズ
- お疲れ様dせいた。
- アーデリーネ
- お疲れ様でした
- アルカディラ
- お疲れ様でした。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20210910_0 #1215 ギスギス冒険者の昨日と今日 経験値:1160 報酬:3405 名誉:
- エフティア
- ほんとにこの卓名でいいのか?
- たんGM
- 欠片8個ですので名誉こんくらい
- 8D6 → 19[2,1,2,1,1,2,5,5] = 19
- ?
- ホームズ
- ギスギスしてたのは彼らだけで僕は無関係だワン
- アルカディラ
- ひっくw
- エフティア
- ひっく
- アーデリーネ
- ひっく
- たんGM
- 下町のちっせえ薬屋のせいです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20210910_0 #1215 ギスギス冒険者の昨日と今日 経験値:1160 報酬:3405 名誉:19
- エフティア
- 成長が1回
- えいえい
- 敏捷度 or 器用度
- えっ
- ホームズ
- その出目くれないかい
- エフティア
- 知力を出したら交換してやる
- ホームズ
- 成長えい。
- 筋力 or 知力
- 出したよ。
- エフティア
- してやりたい。
- たんGM
- ほんとにだすな
- ホームズ
- 知力上げるかな
- エフティア
- 義妹に鈍足って煽られたから見返す為に敏捷です。
- ホームズ
- 義妹……。
- アーデリーネ
- 成長は1回です
- アルカディラ
- 成長は1回だわ。
- アーデリーネ
- 知力 or 敏捷度
- アルカディラ
- 器用度 or 生命力
- たんGM
- ごめんこっち見れてなかった
- エフティア
- おい
- アーデリーネ
- 敏捷をあげます
- アルカディラ
- うーん。器用度ね。
- エフティア
- その知力は私のだぞ
- たんGM
- ちょっとまってね
- アルカディラ
- 5~6レベルの報酬総額基準が
- 4000程度だからね
- たんGM
- 報酬額もうちょい増やしてあげられるんだろうか、他の卓のリザルトみてくる
- クラッシュベア2体も倒したから近隣の村からそれぞれに500円渡してくれたということにします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20210910_0 #1215 ギスギス冒険者の昨日と今日 経験値:1160 報酬:3905 名誉:19
- アルカディラ
- やったあ500円だあ
- たんGM
- 報酬変えといてね!
- ホームズ
- わあい
- エフティア
- わぁい
- アルカディラ
- かえた~
- よし
- たんGM
- では参加ありしゃっしたーー!
- ホームズ
- まあこいつら多分
- アルカディラ
- 更新も終わったので撤退しましょう。
- ホームズ
- 1頭いるだけで
- アルカディラ
- GMありがとうー。おつかれさまー
- エフティア
- 更新完了。撤退しまーす、突発ありがとうございましたー
- ホームズ
- 村くらい滅ぼすよな……
- たんGM
- おゆかれね~~~!
- エフティア
- GMありがとうございました。お疲れ様でした!
- アルカディラ
- 三毛別羆事件
- たんGM
- こわ…
- !SYSTEM
- エフティアが退室しました
- アルカディラ
- レベルのやべーやつよ
- アーデリーネ
- GMありがとうございました。お疲れ様でした
- たんGM
- こちらこそきてくれてさんきゅ!
- !SYSTEM
- アルカディラが退室しました
- アーデリーネ
- では撤退します
- !SYSTEM
- アーデリーネが退室しました
- たんGM
- おつぴ!
- ホームズ
- おつかれさまや
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- たんGM
- おちゅ~!