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#1214 料理人は迷える羊

20210908_0

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
ギィが入室しました
ギィ
ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/エンハンサー4
能力値:器用26[4]/敏捷17+1[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:38/38 MP:31/31 防護:6
ギィ
Zzz
!SYSTEM
トウテツが入室しました
トウテツ
刀餮とうてつ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力20[3]/生命16[2]/知力11+1[2]/精神16[2]
HP:31/31 MP:16/16 防護:3
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド3
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命13[2]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:28/28 MP:47/47 防護:2
アデルフィア
はい
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力16+1[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
ホークアイ
最初から鷹の目を持ってる貴重なキャラだけどみんな色が薄いな
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力16+1[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
アデルフィア
私は何かの色に染まっていた気がしました
KGM
最初から鷹の爪をもっている
トウテツ
たーかーのーつーめー
アデルフィア
たぶん空色系だった気がします
ホークアイ
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
アデルフィア
私はと一体(宇宙パヌ顔)
!SYSTEM
パヌが入室しました
アデルフィア
はと!
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用13+1[2]/敏捷21[3]/筋力23[3]/生命18[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:10
パヌ
その時、パヌに激震が走った
アデルフィア
そのフルネームを見ていつも胸に去来する言葉を思い出しました
ヤマザキパヌ……春のパヌ祭り
パヌ
白い毛にまみれるがいい
トウテツ
5枚の銀のパヌを集めるとお皿が貰える
アデルフィア
ふわふわでよく千切れます
ギィ
お皿が?
KGM
そろそろおじかんだ
パヌ
ふわふわの皿…?
KGM
よろしくおねがいします
ホークアイ
よろしくお願いします。
アデルフィア
よろしくお願いします
パヌ
よろしこえぎあぽs
ギィ
よろしくおねがいします
トウテツ
宜しくお願いします
パヌ
よろしくおねがいしmさう
します
#
 
 
 


#1214
Coclico's Kitchen
料理人は迷える羊


 
 
 
KGM
〈星の標〉の朝は早い。
キャロライン
「天気の良い日は気持ちいいですよね。こうやって毎日掲示板に依頼書を張るんです」
KGM
掲示板にはられた無数の依頼書は、冒険者たちの食い扶持になるのだそうだ。
ホークアイ
なんかドキュメンタリー番組が始まったぞ
キャロライン
「曇っている日とか関係なく、だいたい張ってますね」
ギィ
密着、星の標編
トウテツ
プロジェクトX
KGM
仕事はどれもひとつひとつ、丁寧に接しているそうだ。
アデルフィア
ある種の職人です
KGM
――というわけで、昼も一刻を過ぎれば、めぼしい依頼はほとんどが持ち去られた後なのである。
ある日の昼下がり。君たちはそれぞれの目的で、あるいはなりゆきで、〈星の標〉を訪れている冒険者たちだ。
店の主人であるはずのガルバは、なんでも仕事の相談にきた客があるとかで、さきほどから店の奥へ引っ込んだまま。娘のキャロラインがその間の切り盛りをしていた。
KGM
というところからスタートです
ギィ
「キャロラインさん、裏の荷降ろし終わったよ。他にも力仕事があるなら遠慮なく言ってくれ」 見かねて――というよりはいつもどおりの延長で、店の手伝いをしていたのだ。
パヌ
店の周りで、白い犬の頭をした187cmの男がずっと走っている。過ごしやすくなった気温のおかげでランニングがうまい!
ホークアイ
「ふぁーあ…………」 真っ白な長髪をポニーテールに結び、同じく白を基調とした脇腹や腹部の肌を露出した軽装の娘が、テーブル席で大あくびをひとつ。
ギィ
ランニングはたべものだった……?
キャロライン
「ありがとうございます、ギィさん。……じゃあ、ええと、そこのお酒の箱をカウンターの中へ運んでもらえますか?」
ホークアイ
「退屈だなぁ……。キャロライン、何か面白いことないの?」
キャロライン
「まあまあ、平和だっていう証拠じゃないですか」
ついこのあいだまで大変だったのだし、と
アデルフィア
居候のライフォス神官の朝も早い。黎明を迎える前には起床し、神殿とその周辺を掃き清め、禊の後、礼拝する。この時点でようやく日が昇り始める。誰にも強制されているわけでもない、自発的な行いだ。
パヌ
たべもののような運動(?
ギィ
「わかった」 頼まれた箱を見て、中身の重さを軽く確かめ。 「よっ、と」 持ち上げて指示通りの場所へと運んでいく。足取りは確かだ。
トウテツ
静かに扉を押し開けて入店するは、艶やかな黒髪を結った、まだ幼さの残る少年。いつもはカウンターにいるガルバの姿が見えないことに、彼は「おや?」と首を傾げた。
アデルフィア
つまり、日が昇り始めてから依頼を張り出す冒険者の店に行くころには大体すべきことは片付いてしまっている。
ホークアイ
「平和と退屈は別……。旅にでも付き合ってくれる相手が居れば、オルトラントにでも遊びにいくんだけどなぁ」
キャロライン
ありがとうございます、といって、ギィの為に飲み物を用意しはじめる。
「旅ですか、いいですね。私もいつか遠くまで旅してみたいな……」 夢見る乙女の表情をしたキャロラインは、ふと我にかえって、 「そうだ。もしお暇なら、あとでお父さんの話をきいてあげてください。たぶん、新しい仕事の相談だと思うので」>ホークアイ
ギィ
「あ、いいよ。好きで手伝ってるんだし」 飲み物の用意なんて。
トウテツ
今日は朝から星屑で仕事があったのだ。掲示板前の静けさから、依頼は大分捌けてしまったのだと分かると、カウンターへ向かって椅子に座った。
KGM
カウンターの中にはキャロラインがいて、彼女が店番をしているようだ。>トウテツ
アデルフィア
最近は奉仕作業や礼拝で時間をつぶそうとすると一日中やっているからと外へ出るよう推奨されるのです。解せません。そうして私はこの店を訪れるのでした、まる
ギィ
「店長が許しそうにないな。あの過保護具合だと」 >キャロラインの旅
ホークアイ
「ん? まあ、いいけど。私に務まるような仕事かどうか」
キャロライン
「いえいえ、これくらいさせてください」
「いらっしゃいませ、トウテツさん。何にしますか?」>トウテツ とりあえずおひやを一杯
ギィ
お茶漬けにしよう。
パヌ
度々、窓や扉から見える外の景色を見るものがいれば、延々と外周を走る白い犬の頭が見えるだろう……
トウテツ
「よいしょ、と…」 と腰を掛けて 「ああ、どうも。ありがとうございます。今日はガルバさんの姿が見えませんが……お出掛けですか?」 >きゃろちゃん
パヌ
何が度々なんだ……? なんか抜けてるけどそういうことです
キャロライン
「ホークアイさんなら、どんな仕事でもこなしちゃうんじゃないですか?」>ホークアイ
ホークアイ
「マスターは過保護が過ぎるね。親にあんなに干渉されたら、私だったらぶん殴ってるかもしれない」
トウテツ
「……それとも、お散歩ですか?」 犬の。ちらりと窓の外を見て、犬が走っていくのを見た。
アデルフィア
灰色の修道服に身を包んだ人形のような少女がコツコツと規則正しい靴音を響かせてやってきた。何か犬がいました
キャロライン
「父さん……店長は、奥で仕事の相談ちゅうです。さすがにもうそろそろ終わると思うんですけど」
ギィ
窓の高さに見える犬の頭ってヤバくないか? >トウテツ
ホークアイ
「買い被り過ぎだよ。ここでは私は馬の骨の弓兵でしかないんだから」
パヌ
窓の高さにもよる(?
トウテツ
グレートピレニーズとか…
ホークアイ
大きく伸びをしながら、再びあくび。
ギィ
高さ3mの天窓
キャロライン
「ご苦労様です。もうあとはいいですよ、座っててください」 ギィ好みの冷たい飲み物をだしてやって
ホークアイ
二足歩行してる犬なら
パヌ
今のあいつは3m
ホークアイ
窓から見えたっておかしくないんじゃない?
ギィ
「却って気を使わせちゃったかな。ありがとう」 レスカもらいました。
アデルフィア
「……」店の入り口で立ち止まり、犬顔で店の周りを駆け回るリカント男性を観察することにしました
パヌ
よかった!
アデルフィア
狂犬病かなにかではありませんか?
トウテツ
「はあ、なるほど。お仕事ですか、大変ですね」
あ、昼食はとってきたので大丈夫ですよ。と手で制してみせて。貰ったお冷をつつつ、と口に含んだ。
ギィ
「それを言ったら、俺達が見てる店長はいつも仕事中みたいなものだと思うど」 >トウテツ
パヌ
つぶらな瞳、邪気のない顔、舌は出しっぱなし、尻尾を軽快に振りながら走っている。
ギィ
「ここが休みってのも見たことがないし、いつ休んでるんだろうな、店長は」 どうなの? >キャロライン
キャロライン
そうですか、ごゆっくり、と丁寧に返して。さすがは〈星の標〉の看板娘だ。くるくると働くさまはほほえましい
トウテツ
「それもそうですね。いやあ、大変ですね」 見掛けてる時だけでも、ずっと仕事してる。他人事のように、いや他人事なんだけど、ギィにそう言った。
キャロライン
「……まとまった休みを取ることはめったにないですね。でも、たまにお店をヴィーネさんや私に任せて、ふらっとどこかへ行くことがあるので、息抜きはできてるんじゃないですか」
アデルフィア
「……」舌を出しているということは発汗している、いつから走っているのかは分からないが訓練の一種なのでしょうと判断し、店の中へ
KGM
――と、そうこうしていると、噂をすれば影、というべきか。奥からのっそりとガルバが現れ
ガルバ
「………」 おれの話してた? というむっつり顔
パヌ
ガルバのくつした、くさい!
ホークアイ
「……へぇ。マスターが居ない日なんて、見たことないな」
KGM
ガルバは、赤毛――というより、桃色の派手な髪色をしたドワーフ女性を連れている。
ホークアイ
パヌがガルバのくつしたなんて書いたら生死判定まっしぐらだよ。
アデルフィア
「水をいただけますか。ジョッキに砂糖を大さじ一、塩を一つまみ」おかしな注文をする
ギィ
「あ、店長。お疲れ様」
パヌ
けがれが~~~
ドワーフ女性
「なんやあれ……」 窓の外を通るでかい犬……
ギィ
経口補水液を注文するな
アデルフィア
効率的です
キャロライン
「いらっしゃい、アデルフィアさん」 そんな注文の仕方では、ふつうの飲食店なら商売あがったりなのだが、そんな変わったオーダーにも顔色ひとつ変えることなく対応する>アデルフィア
トウテツ
つつつ、とまた水を口に含んで、姿を現したガルバに視線をやる
パヌ
走っていると、ほうぼうで飯のにおいがしてくることをパヌ鼻が察知した。走りながらばっ、と勢いよく店内を見たそのタイミングが良かったのか、ドワーフ女性が見た瞬間と視線が重なる。
ギィ
ちょっとしたホラーでは?
KGM
「冒険者さんって変わった人が多いじゃないですか。人それぞれっていうか。だから、いちいち反応することはないですね」 暗い空間で椅子に座ったキャロライン
トウテツ
怖い
パヌ
( ゚д゚ )彡そう!
ホークアイ
( ゚д゚ )彡そう!
トウテツ
ドキュメンタリー続いてた
パヌ
ギィ
いつーもすぐそばにーある!
アデルフィア
「ありがとうございます」こちらも顔色一つというか表情金がまるで動かさず、礼と共に代金を置き、ジョッキを受け取った
ガルバ
「……ふむ」 と、ドワーフ女性を見下ろすように振り返ると、彼女が肩をすくめたので、
ギィ
「こんにちはアデルフィア。元気にしてるか」 生きてる?
ガルバ
「お前たち、体は空いているか?」 仕事を請ける気はないか、ともちかけた
ホークアイ
「……空いてるよー」 片手で頬杖をついたまま、ガルバにひらひらと片手を振った。
ドワーフ女性
「………」 とりあえず笑っておいた>いぬ
トウテツ
「見ての通り」 暇ですよ、と苦笑した
アデルフィア
「こんにちはギィ様、はい、問題ありません」水の入ったジョッキを手に
ギィ
「午後は神殿にでも顔を出そうかってくらいだから空いてるけれど。俺でいいなら」 >ガルバニウム
パヌ
見様によってはアホ面の白い犬がスライドしていくと――店内に入ってきた。
「お腹空いた!」
ガルバ
「……なにやっているんだパヌ(あいつ)は?」 と思ったら店内に入ってきた
トウテツ
想像するとシュールで怖い>スライドしながら移動
ドワーフ女性
「あ、あれも冒険者やったんか……」
パヌ
なおリカント語だ(忘れてた)
アデルフィア
「まず、こちらをどうぞ」 灰色の修道服を着た小柄な少女がジョッキ水を差し出した>パヌ
ギィ
――過酷な仕事だとは思いますが、業務を行なっていて、いやになることなんかはないんですか?
アデルフィア
言葉の意味は分からないが舌が出ていそうなので
ホークアイ
「犬なんだから、運動したかったんじゃない?」
ガルバ
「そうか、なら丁度いい」 と頷き、 「彼女が、今回の依頼人だ」
アデルフィア
どうぞ、あまりおいしくない水です
ホークアイ
もちろんあります。特に、毎日のように変わった人と接するわけですから、その、ほら、居るじゃないですか(笑)

――(笑)。
ギィ
「彼もこの宿の冒険者なのか」 ガルバの反応がなんか慣れて諦めてそうな奴だ。
パヌ
ハッハッハッハッハッ…… 短く早い息継ぎをしながらアデルフィアのジョッキ水を見た。
アデルフィア
「どうぞ」お構いなく
ドワーフ女性
ガルバに促された女性は、でかい図体の後ろから顔を出すと、てこてこ君たちの前へ出てくる。 「どーもどーも、売り出し中の冒険美食学(アドベンチャラスガストロミー)の研究家、カンタンにいえば旅するコックの、コクリコ・ミシェランさんやで。以後、よろしゅう」
パヌ
するとシュルッと、白い犬の頭から、アホの面影が残る人懐こそうな人の男の頭に戻った。
KGM
パヌ
「ありがとう、いただきます!」 ジョッキ水を受け取って飲む。
アデルフィア
ホークアイ
「冒険美食学……人肉の調理法を研究したりするの?」 ほら、冒険じゃない?
パヌ
ホークアイ
なにわろてんねん
アデルフィア
「なるほど、合理的ですね」犬顔だと口のわきから水がこぼれるでしょうし
ギィ
「ええと。要するに珍味の探求家と」
トウテツ
「あどべんちゃ……」 なんだって?
アデルフィア
奉仕活動を終えたのでこれで身が空きました。今度は店主様の要望を伺いに行きましょう
パヌ
一気飲みを果たしてぷはっと一息。 「アド……コック! 料理? 料理??」
コクリコ
「めっそうもない。あたしが扱うのは、普通では手に入らない貴重な食材や、珍味の数々や。ワイバーンの卵焼き、コカトリスの香草焼き、ドラゴンのテールステーキ……」>ホークアイ
ギィ
ドラゴンの肉は毒抜きの為に1年地面に埋めないとだめなんだよな
コクリコ
「まあ、そんなとこやな」>ギィ
ホークアイ
「分かってる分かってる。人肉食べようなんて奴が人里に居たら、私でも引くレベルだよ」
コクリコ
「あどべんちゃらすがすとろみーや」 りぴーと・あふたー・みー>トウテツ
ホークアイ
「あれでしょ。捕獲レベルとか付いてそうな食材を探して来いとか、そういう依頼」
トウテツ
「………」 にっこりと笑って、手のひらで話の続きを促した。
アデルフィア
「そうした食材を新鮮な状態で入手するのは困難なのでは?」
パヌ
「お腹空いた!! きみ、何か作ってくれるの!?」 ずいっと近寄って、きらきらした眼で見てくる。>ドワーフ女性
ガルバ
「彼女は以前も、この店に相談にきたことがあってな。それ以来、たまに仕事の依頼をうけている」
アデルフィア
予約は三年先までいっぱいだ
パヌ
人気コック!
ギィ
7年先まで予約でいっぱいのコロッケ
コクリコ
「あんたなかなか察しがいいな。見てきたみたいに語るやないの」>ホークアイ 捕獲レベル…?
トウテツ
「ほう……っとと」 パヌが近付いてきた
ホークアイ
「今の話を聞いた大体の人は察するんじゃないかな。ま、狩るもの次第では請けてもいいよ」
ギィ
24年待ちになってて草。 >極みコロッケ
パヌ
なんだそれww
ホークアイ
食べる前に死ぬ予約者の方が多そう
トウテツ
????
ホークアイ
ほんとに
約24年待ちってかいてある……
コクリコ
「だから、こちらから出向くんや」>アデルフィア
パヌ
役24年まちw
アデルフィア
「注文をした方もでしょうか」
キャロライン
「パヌさんはこちらをどうぞ~」 とりあえず焼いたお肉を横から提供>パヌ
ギィ
「話の流れからすると、その食材の確保が依頼ってことなんだろうけど。今回のその食材っていうのは?」 ホークアイの言葉に続けて尋ねた。
コクリコ
「いいや。あたしの主なクライアントは、金持ちの商人ややんごとない身分の方々や。食材を持ち帰って料理して食卓に出すまでが、うちの仕事やね」>アデルフィア
パヌ
「おにく!!」 尻尾をぶんとふって、ほいほいとその肉へとがっついたのだった。
コクリコ
「ふふん」 よくぞ聞いてくれた、という顔をコクリコはして、懐から一枚の紙を出し―――
ホークアイ
「金持ち相手の商売か……。ちょっと気が進まなくなった」
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
へじへじものへ100%
トウテツ
「……どれどれ」 取り出された紙を覗き込む
ホークアイ
親の声ほどは聞いてないBGM
アデルフィア
「なるほど、鮮度を保つための下処理に同行の必要があるというわけですね」
コクリコ
コクリコは、絵の腕前のほうは残念なようだ。
彼女が差し出した紙には、自筆のイラストが書かれていて
ホークアイ
「天は二物を与えず、だっけ」
ギィ
つまり、ペナルティを受けた上で魔物知識判定をしろ。そういうことですね
「特徴的な絵だとは思う」
トウテツ
「はあ、まあ……見た目以外の情報から察する他なさそうな」
コクリコ
木の幹に、羊をぶっ刺したような何かが紙の上でへにょへにょ踊っていた。
パヌ
「これ、なに? じがぞう?」 もぐもぐ
コクリコ
「あほか!」
トウテツ
SAN値チェック入りそう
ホークアイ
「この絵の方がよっぽどアホっぽくない?」
コクリコ
なんというか、正気? と問いたくなるような雰囲気がある絵である。
アデルフィア
「……」そんな絵をじっと見つめ
パヌ
「芸術は爆発って聞くから……」
アデルフィア
真面目に見識を試みる!
トウテツ
「芸術……にする必要はないんですけどね…」 くすくすと苦笑した
コクリコ
「今回のクライアントの無茶ぶり(オーダー)は、『肉ではない肉』『野菜ではない野菜』―――
どうぞどうぞ>見識
ギィ
「ええと……バロメッツとかいうやつなのかな、これは」
アデルフィア
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
コクリコ
「そこでピーンとひらめいたんや! 今回の食材は、コレしかないってな!」
アデルフィア
これはモケケピロピロです
ホークアイ
「……マスター、ひらめき眼鏡と叡智の腕輪貸してー」 ひらひら。
パヌ
食べた肉の油が乗った指で、紙の上の木の幹を指す。 「これ、やさい?」
ガルバ
「そんな都合よく出てくるか」
ギィ
大豆でよかったのでは?
ホークアイ
大豆ミート
アデルフィア
「……」じー
パヌ
けんこうてき
KGM
アデルフィアは、その奇妙な、へったくそな絵を見ているうち―――
ホークアイ
「この絵から察するのはその辺がないと無理だよ……」 ほら見識。 2d6+5 
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
KGM
いつか何かの文献で見た挿絵を思い出した。
KGM
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%84#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vegetable_lamb_(Lee,_1887).jpg
ギィ
やる気もない目
トウテツ
うわあ
ギィ
やっぱバロメッツじゃん
ホークアイ
すごい
パヌ
やっぱりバロメッツ
KGM
名前くらいは知っててもいいぞ>ホークアイ
パヌ
「ばろ???」
アデルフィア
「正解です、おそらく」とぎぃの方を向いて
KGM
これは、バロメッツかもしれない。木の周りの草を食べて生き、近くに畑があれば食い散らかしてしまう。周囲の草がなくなると、やがて飢えて、羊は木とともに死ぬ――という、その本の記述が正しければそういう、奇妙な植物? 動物?だ
ホークアイ
「あー……なんか聞いたことがあるかも」
トウテツ
「え、本当にいるんですか?」
コクリコ
「お! お目が高いな! さすが〈星の標〉の冒険者や!」
アデルフィア
「バロメッツ、羊に擬態した捕食口を備えた植物です」
ギィ
きっとコクリコの絵の雰囲気はこっちだったに違いない
https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2013/02/27/01/38/32/33865491_p0_square1200.jpg
ホークアイ
「一般的に知られてる説では、ただの勘違いだっていうのが有力だったはずだけど」
パヌ
「おお~」
KGM
これはわからない
ホークアイ
こんなかわいいわけないでしょ
アデルフィア
「何のための擬態なのかはわかりません」
パヌ
それはかわいすぎるw
トウテツ
かわいすぎる
ギィ
みんなの評価がひどい
ギィ
「これがこの辺りにいるらしいって話なのか。聞いたことはあっても見たことはないな」
コクリコ
「ふつうは市場に出回らない食材なんやけど…… ツテをたどった先で、逢魔の森へ踏み入った狩人が、深い森の中で羊の死体を見たって情報があってな」
トウテツ
「……植物、なんですね。一応」
ホークアイ
「あり得たとして、寄生植物とか食肉植物が羊をどうこうした所を見た人が羊が成る木だって勘違いしたまま広めちゃったとか、そういうところだと思ってたけど」
コクリコ
「しかも、複数や」
パヌ
「羊の死体に木が生える?」
トウテツ
「へぇ……?」
アデルフィア
「こういった奇妙な特性を持つ植物を人為的に生み出す試みもかつてはあったそうです」
コクリコ
「ある時期のバロメッツの周りには、この死んだ羊が山積みになる―― そんな話もあってな。そこで、コクリコさんはピーンと来たというわけや!」
パヌ
「木に羊ができるのは、変だね?」
アデルフィア
そう、アルクメンデスとか…(何
ホークアイ
「賢い犬だね」 そんなことが分かるなんて。ほら、この干し肉をあげよう。>パヌ
ガルバ
「変だな」
パヌ
「干し肉だ! いいの? ありがとう!」 やったー!>ホークアイ
ギィ
「その見たっていう羊の死体が、このバロメッツなんじゃあないかって当たりをつけたってことか」 ぴーんと
ホークアイ
歩く芽です!?
ホークアイ
「いいよ。あげる」 自分も干し肉をちぎって口に放り込む。
アデルフィア
「これもそうした試みの一つか、ただの寓話と思っていましたが」
コクリコ
「そういうこと! バロメッツは、それを食った獣のフンを通じて自分をふやすって言われてるんや」
ホークアイ
「まあ、本当にバロメッツだったら大収穫だと思うけど、そうじゃなかった場合はどうするの?」
コクリコ
「羊の死体のちかくには、きっと生きたバロメッツがある!」
トウテツ
「こんな珍妙なものを食材として使おうなどと……なるほど、一般の感性では思いつかないような事を考えるからこそ、アドベンチャ…なんちゃらとしてやっていけるんですね」
パヌ
「死んだ羊、腐ってそう」 ホークアイから受け取ると、もっもっと噛み締めながら。
アデルフィア
「食べる、という発想に至る方がいるとは考えたことがありませんでした」
コクリコ
「まあ、そのときはしかたない。また別の手を考えるで」
ホークアイ
「カニの味がするらしいよ」
トウテツ
「カニ」
パヌ
「か…に……?」
ホークアイ
「その場合でも、報酬はきちんともらうからね」
アデルフィア
「カニ」
ホークアイ
「カニ」 両手でピースを作ってちょきちょき。
ギィ
「……どうして?」 >カニ
コクリコ
「報酬は、ひとりあたま2500。バロメッツがあってもなくても、無事に帰ってきたら、そこでさらに1000を支払うで」
ギィ
「気前が良いんだな」 あってもなくても報酬が同じだ
パヌ
「ぜんぜん想像つかない。ほんとに変だね」 カニ…羊…野菜…カニ……
トウテツ
「実際に食べた人がいるんですね。彼女以外にもけったいな方もいた者です」
アデルフィア
「非常に不可解です」
コクリコ
「投資みたいなもんや。あんたたちとは、友好な関係を築きたいからな」 次もあるかもといういみで
ホークアイ
「どうしてって言われても、そういう話を聞いたことがあるだけで、食べたことはないから理由も答えも知らないよ」
コクリコ
「ついでに首尾よくバロメッツを見つけたら、味見してみてもええ。うちに任せたら、ぜったいにおいしく調理するで」
パヌ
探索判定で腐ってるかどうかわかるかな……
見識じゃないとだめだな。たべたいと思った時に見識をせがもう
ホークアイ
「ま、いいよ。植物だか動物だかの相手は、人よりは退屈だけど、アンデッドとかよりはずっとマシだ」
コクリコ
そのへんはコクリコさんがばっちり看破してくれるからだいじょうぶやで
トウテツ
「報酬、よりも好奇心が勝る依頼ですね。面白そうですし、いいですよ」
パヌ
「あじみ」
「わかった! おれもやる!」
アデルフィア
「人と縁を築く為の行いをライフォスは推奨しています。協力いたします」
ギィ
「まぁ、店長が通したってことはちゃんとした依頼なんだろうし。俺も行こう」
コクリコ
「バロメッツに危険はない……が、そいつを狙って、いろんな危険な獣が集まってくるって話がある。さらに言えば、場所はあの逢魔の森。あんたたちの力が必要なんや」
ホークアイ
「私たちもその獣のひとつってわけだ」
ギィ
「うん。無抵抗の死体があったなら食い漁られてそうだしな」 >おーまのもり
ガルバ
「まっとうな仕事だぞ。払いもいいしな」 パトロン付きは景気がよい
トウテツ
「うんうん、見つけたら頼みますね」 毒見。とパヌにぽん、と手をあてた
パヌ
「カニの味が大丈夫なんだな」
コクリコ
「ありがと、イケメンの兄さんも」>トウテツ
パヌ
「たべる!」 うん!>トウテツ
ホークアイ
http://stellar.2-d.jp/mons/data/1350311579.html いたよ>アデルフィアにゃん
コクリコ
「あはは! ま、そういうことになるな!」 人間も食物連鎖の一部――
アデルフィア
「食肉用の家畜の改良に力を入れた方が良いのではと思いますが」
KGM
ホークアイ
パヌ
そんなマザー2みたいな…w
トウテツ
「お上手ですね。そうおだてなくても、仕事としてお引き受けしますよ」 >コクリコ
アデルフィア
いけません
ホークアイ
「こういうのはロマンが大事なんだよ」 >アデルフィア
アデルフィア
「ロマン」
ギィ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m227
パヌ
足が2つ生えてるだけで2回行動できるとか人間よりつよい
ギィ
むしろこのサイトに自分でリメイクしてるじゃん >ホークアイ
コクリコ
「よっしゃ、決まりやな! ガルバのおっちゃん、手続き頼むで!」
パヌ
2回攻撃
ホークアイ
「貴重だって言われてるものの方が、大半の人間は価値を見出すものなんだ」
「特に、自分を選ばれた人間だと勘違いしてるような金持ちや上流階級の連中はね」
ホークアイ
そこに気付くとはやはりギィ……天才か
アデルフィア
「一度摂取すれば満たされる類の欲求ですね」
ギィ
「まぁ、だから珍味なんだろう」
コクリコ
「うまいものを食うのに、えらいもえらくないもない。ただ、食材の研究には先立つものが必要でな。これも、うちの仕事のひとつというわけや」
トウテツ
「何やら、貴族の方への当たりが強いですね」
ホークアイ
「貴族や騎士っていうのに、碌な連中が居なかったからね」
パヌ
「大変だったんだね?」
ギィ
「まぁ、本当にバロメッツがいて確保できたなら、場所も取らないし利用価値も高い家畜にはなりそうだな」
「……家畜? 作物?」 どっちだろう……?
ホークアイ
「ま、金持ちから金を搾り取るのは正しい選択だ。あっちも納得して払ってるんだし、お互い文句はないでしょ」
アデルフィア
「そうした散財が下流に財貨を齎すのであれば、あながち無意味な道楽とは言えないのかもしれません」
ホークアイ
「そうそう、大変だったの。毎日まずいご飯しか食べられない生活をイメージしてみて」 嫌でしょ。そのくらい周りがげろげろな奴らだったんだ。
ガルバ
「……」 モノを見てしまうと、素直に食う気が起こるかどうか
トウテツ
「気苦労されたんですねぇ…」 言葉とは裏腹に、楽しそうに笑って
パヌ
「ええ~、すごいひもじいね……? バロメッツとったら、いっぱいたべよう!」 >ホークアイ
コクリコ
「せや。ゆくゆくは世の中に還元していきたいとは思うとる―― それこそ、食糧問題を一気に解決する、そんなオイシイ食材に出会えるかもしれん」 腕組みをしてうんうん>アデルフィア
ホークアイ
「ま、そういう連中を狩るのはそれはそれで面白かったけどね」 テーブルに手をついてゆっくりと立ち上がる。
「うん。その時はコクリコさんのお手並み拝見といこう」 >パヌ
ガルバ
「ひとまず、話は決まりだな。手続きはやっておくから、準備にかかるといい。行先は逢魔の森だ、念入りにな」
ギィ
「クーデターでもあったのかな」 故郷では。大変だったなぁ
コクリコ
「………」 片目をあけてホークアイを見るが、特になにもいわず
アデルフィア
「千切れば千切った分だけ増え続ける肉などですか」 伝説のしにく
トウテツ
「分かりました。では、支度をしてまいりますので、また後程」
KGM
というわけですーぱー準備タイムdす
!SYSTEM
レディチェックを開始 by KGM
アデルフィア
チェック:✔
ホークアイ
「大丈夫。無差別に殺しをしてるわけじゃないよ。依頼と必要があった時だけ」 両手をひらひら。>コクリコ
パヌ
「他の人のものを勝手に奪い取ってく奴だったのかな」 そんなに酷いことになるなんて。
ホークアイ
買うか・・・叡智の腕輪・・・!
トウテツ
何かがあった方がいい気がするけどまあいいか!
チェック:✔
パヌ
たぶんだいじょうぶ
チェック:✔
KGM
マイ箸とかかな
トウテツ
マイ調味料とかも
ホークアイ
「クーデターはなかったなぁ。あっても、大きくなる前に潰されてたよ」
ギィ
チェック:✔
コクリコ
「なるほど、プロっちゅうわけや」>ホークアイ
アデルフィア
「統治が行き届いていたのですね」皮肉でもなんでもなく
ホークアイ
「今はただの根無し草だけどね」
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
ホークアイ
「それはもう。気持ち悪いくらいに」
ギィ
「そうか。まあ、今が良いならそれでいいと思う」
ホークアイ
チェック:✔
KGM
たかのつめさんが大丈夫なったらいくやで
よし
ギィ
「それで、出発はいつになるんだろう」 >コクリコ
ホークアイ
「今はどうかなぁ……あ」
コクリコ
「もうお昼過ぎやからな。明朝でどうや」
ホークアイ
「名前は、ホークアイでいいよ。それと、私はダルクレムの信者だから、一緒に居るのが嫌だったら言ってね」
ギィ
「わかった」 コクリコに頷いた。コクリとね。
トウテツ
ドッ
ホークアイ
耳につけた剣の形の聖印を指でつまんで示して見せた。
ギィ
「俺はギィだ。一応ライフォス様を信奉してるけれど、大丈夫かな」 こっちは気にしないけどそっちはイヤじゃない? >ホークアイ
パヌ
「おれはパヌ! よろしく!」
アデルフィア
「私はライフォス神官、アデルフィアです。アデル、ないしアディとお呼びいただいても構いません」
パヌ
「何も信仰してないけど、おいしいものは好きだぞ!」
ホークアイ
「別にライフォスを敵視してるわけじゃないから平気。ただ、一番気が合いそうなのがダルクレムっていうだけだから」
トウテツ
出ていく手前でそんな会話が聞こえたので、そうだそうだと振り返った 「トウテツです。宜しくお願いします」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ギィ
ラウンド: 0
ホークアイ
「ギィにパヌにアデルフィアに」
アデルフィア
「他者の信仰を止めることは調和とはかけ離れた行為ですので」
ホークアイ
「トウテツ……? シュラの方の化け物にそんな名前のが居るって聞いたことがあるけど、修羅の魔域出身?」
コクリコ
「食卓を囲んでしまえば、みんな一緒や」
トウテツ
「いいえ。この国出身の者です」
アデルフィア
「では、神殿へ戻り外出の許可を取って参ります」
ホークアイ
「ふぅん。じゃあ偽名とか?」
トウテツ
「意外と他人に興味がおありなんですね。呼ぶのが憚れるのであれば、親しみを込めて、てっちゃんとでもお呼びください」 ふふ、と小さく笑った
ホークアイ
「ダルクレムの信者と一緒に出掛けるって伝えて来るといいよ」 面白いことになりそうだ。
アデルフィア
「はい」
ギィ
「じゃあ俺は、荷物の積み込み手伝いとかしておこう」 コクリコも行くなら準備あるだろうと。
ホークアイ
「……私、周りに興味がないように見える?」
トウテツ
「貴方が、というよりは冒険者の方はそういう人が多いと思っていたので」
パヌ
「おれはそうでもないと思うよ?」
キャロライン
「お気をつけていってきてくださいね、皆さん」
パヌ
「いってきます!!」
コクリコ
「明日の朝やけどな」
ホークアイ
「私がそう見えるなら、アンタはもう少し乙女心について勉強した方がいいね」
トウテツ
「気分を害されたのなら、すみません。では――」 にこりと笑って、会釈をした
ホークアイ
ひらひらと手を振って。 「ふぁーあ……じゃあ、私も今のうちに寝溜めしておくかな」
ふらふらと何処かに出ていった。
ギィ
「おやすみ」
KGM
ではでは
アデルフィア
私は約束の時間ギリギリにやってきました。何故か非常に引き留められたので
ホークアイ
かわいそう
パヌ
「あした! わかった!」
KGM
コクリコの依頼を引き受けた君たちは、翌朝ふたたび店に集まり、目的の逢魔の森に向かって出発する。
ギィ
一体何クレム信者のせいなんだ。
パヌ
いつもどおりいっぱいうんどうして、いっぱいたべて、いっぱいねました!
トウテツ
健康的!
パヌ
16歳じゃないかもしれない(?
ギィ
アデルフィア
一日三食の食事を出来るだけ忘れないことを条件に出発を許可されました
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:0/15 地図B:0 コクリコB:+1
KGM
逢魔の森につきました。
ホークアイ
つきました。
お前は……わぬんだむ!?
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
物語を紡ぐ旅100%
ギィ
パヌに護衛してもらわないと
アデルフィアに死の罠が飛んだら
まじで死ぬな
ホークアイ
死んじゃうな
コクリコ
「さーて…… こっからが冒険のはじまりや! 目指すポイントは事前の打ち合わせ通り。その周辺を探すことにはなるな」 
ギィ
いやどうせパヌでも気絶するな
じゃあ俺が護衛するか
アデルフィア
それもまた神の意志です
トウテツ
支援でもしましょうかね
ホークアイ
パヌならぎりぎり気絶はしないんじゃない?
パヌ
いいぞ!
トウテツ
探索支援でえいえい
ホークアイ
難易度かける1.5じゃなかったっけ
パヌ
護衛良いぞ!
ギィ
あ、1.5だっけ
倍で計算してたわ
コクリコ
1.5ばいだった
ギィ
25*1.5=
ホークアイ
わぬんだむのアドレスを
開かなければならない
ギィ
38か。
ホークアイ
己の手で……
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ギィ
なら俺でいいな?(どちらにせよ
ホークアイ
召喚!
KGM
うっそうと茂る森。鼻につく濃厚な緑の匂い。
パヌ
おれでもいいよ!
アデルフィア
親の顔より見たぬんだむです
KGM
周囲に満ちる、生き物の気配。
パヌ
護衛!!
ホークアイ
私は探索基準が7、地図が6だ。
アデルフィア
地図を担当しましょう
6です
ギィ
探索基準が0、地図も0なんだ
ホークアイ
探索担当になりそうだね。
ギィ
護衛くらい……しておくよ……
パヌ
くぅ~ん
ホークアイ
パヌも探索基準値高いしね
KGM
シライシ!?
トウテツ
探索基準6、地図3なのでお任せ
KGM
パヌの鼻はきくからね
アデルフィア
3以上を出せば仕事ができる気楽な作業です、地図作成
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ギィ
地図も6では? >トウテツ
ホークアイ
私も地図は7だったわ
スカウトでも出来るんだった
トウテツ
あ、スカウト知力か
コクリコ
コクリコは旅の荷とは別にでっかい鞄を背負っている。中身は空らしい
ホークアイ
トウテツはパヌを支援してあげて。
ギィ
パヌも基準値7だし
ホークアイ
私はその結果を見て
パヌ
地図も7!
トウテツ
ではパヌを支援します
ホークアイ
探索か地図のフォローをするか、ギィの支援でもするか決めるよ
ちなみに
コクリコボーナスで
+!あるらしいよ
コクリコ
コクリコさんの判定ボーナス+1を忘れんようにな
ホークアイ
+1
コクリコ
+!
パヌ
ひっさつぼーなす!
はい
コクリコ
というわけで1ターン目いきましょう
アデルフィア
忘れていました
パヌ
これ、支援を受けたおれの鼻です
2D6 → 7[6,1] +7+2+1 = 17
探索です
ギィ
ちょうど良い出目ですね
ホークアイ
つよい
トウテツ
ほら、これがガルバの靴下だよ…
アデルフィア
地図で+3を狙うには17目標…
ホークアイ
じゃ、私はギィの支援でもしとこう。
パヌ
>トウテツ
2D6 → 6[1,5] +6+3 = 15
ギィ
死の罠が発動しても11点残るようになった
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:5/15 地図B:+2 コクリコB:+1
コクリコ
わぬんだむは君や!
【✔:パヌ】 [×:アデルフィア,ホークアイ,トウテツ,ギィ]
ホークアイ
「皆、なかなか鼻が利きそうだ。今回は私の出番はないかな」 指を組んでんー……と思い切り伸びをしつつ
ギィ
パヌんだむや!
ホークアイ
「密猟者でもいないかなぁ……」
トウテツ
ダメージ入っちゃったかな……>ぱぬ
ホークアイ
パヌ、わぬんだむは使うなよ!
ギィ
「何かあったら頼りにできるってことだな、任せる」
ホークアイ
了解、パヌンダム!
パヌ
了解、パヌンダム!
2D6 → 9[6,3] = 9
ホークアイ
奇襲の時間だ
パヌ
密猟者では!?
KGM
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ホークアイ
密猟者かも……
パヌ
こっちの奇襲だった
ギィ
パヌヤマが薙ぎ払いあるし
仕掛ける価値はありますね
アデルフィア
密林の黒き雷ブラックタイガー団かもしれません
パヌ
えび!
かに!
KGM
密猟者――では無かった。逢魔の森に巣くう、蛮族どもの群れである。野営をしているところにぶつかったのだ
トウテツ
うみのさち!
ホークアイ
パヌヤマはわぬんだむにおいて最強……
コクリコ
「ありゃ…… ついてないなぁ」
ギィ
「蛮族達か。見過ごすわけにはいかないな」
ホークアイ
――いいね。やろうか」
パヌ
「ばんぞく」
アデルフィア
「生息圏でしたか」
パヌ
奇襲だし
トウテツ
「進行方向とも被ります。倒してしまいましょうか」
パヌ
獣変貌できるのでは!
コクリコ
「……まあ、あんたたちに任せるで。あの手の料理は、コクリコさんの守備範囲外や」
アデルフィア
「了解しました」
ホークアイ
「ああいうのは、私たちの仕事だ」
ギィ
「わかった」
ホークアイ
「じゃあ、パヌ。派手にやっておいで」
パヌ
そういえばこのレベル帯のリカントの獣変貌は主動作なのだった。
ホークアイ
6だと
蛮族たち
HP:125/125 部位:5
ホークアイ
もう補助動作で出来るよ(1日1回だけ
ギィ
このレベル帯のっていうか
パヌ
かいきんされたっけ
ホークアイ
6で種族特徴強化だから
ギィ
基本的に主動作だけど6から1日1回おっけーになる
ホークアイ
1日1回だけは補助動作でできる
パヌ
かんちがいしてた。じゃあこのまま獣変貌しっぱなしでいいな。
ギィ
補助動作でやるとこの後ずっとワフワフすることになるけど
KGM
まあここでできないのも変だし、していいよ>獣変貌
ギィ
パヌだとそれでいいんか?いいよ?て言いそう
主動作での変貌が認められた
トウテツ
いいよ
パヌ
やったー!
ギィ
良かったなパヌ……今夜はホームランだ
ホークアイ
わんわん
パヌ
「わかった!」 みるみるうちに頭がとぼけた白い犬になった。
トウテツ
「おやおや、可愛らしい」
KGM
蛮族たちは、粗末なでかい鍋でなにかを煮込んでいる。それを囲むように作られた野営地で思い思いに過ごしているようだ。見張りは立っているが、まだ君たちに気づいてはいない
トウテツ
口の端から舌がでろんって出てそう
パヌ
がさっと雑に草むらかき分けて、メイスを持って踏み込んで、 『やるぞー!』 ぶおんと《薙ぎ払いⅠ》せんげん。
KGM
中には戦いで傷ついたものもそれなりにいて、そういうやつは粗末な寝床でうんうん唸っていた
どうぞ。
パヌ
2H持ちです
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ギィ
「どこかで一戦してきた帰りみたいだ。人族相手じゃあなければいいけど」
KGM
――テキ! 敵襲ダ!』 と、慌てて見張りが叫ぶが、パヌはすでに駆け込んでおり――
ダメージどうぞ。ぶんぶん
パヌ
威力38 C値12 → 10[3+6=9] +11+2-2 = 21
威力38 C値12 → 11[5+5=10] +11+2-2 = 22
威力38 C値12 → 10[2+6=8] +11+2-2 = 21
トウテツ
「そのようですね。何体か、傷を負っています」
ホークアイ
「この辺りだと、どうかな。人はあんまりいなさそうだけど」
アデルフィア
「非戦闘員も居るように見受けられますが、殲滅しますか」
ギィ
一人で半減させてる
パヌ
ぼこーん
KGM
『ギャアアアアア!』
蛮族たち
HP:61/125 [-64]
トウテツ
SEと威力がかみ合ってない
ギィ
「放置してもこの場所だったら、何かに襲われるだけだろうけれど」
KGM
警戒のほら笛の音が響きわたり、蛮族たちは手に手に武器をとって、君たちに襲いかかる
ギィ
「そういう意味では一緒に眠らせてあげた方が良いと思う」
ホークアイ
「勿論、生かしておく理由もないよ」
アデルフィア
「汎用蛮族語は習得済みです。情報収集が必要であれば殲滅前に確保を願います」慈悲からの言葉ではなかった
ギィ
「わかった」
ホークアイ
「ま、特にそれも必要なさそうだ」
アデルフィア
「蛮族との交渉の難しさは先日実感いたしました」
ギィ
「よっと」 襲いかかってくるやつの相手をしよう。スパイクシールドを本来の使い方する。
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
パヌ
「ヴォフッワフッ」
ホークアイ
そういうと軽快に素早く樹の上へと登っていって。
ギィ
威力13 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+3=7] +9 = 20
フレイルで次の相手を叩く。
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ホークアイ
クリティカルレイBを自分に。徹甲矢を使用。
ギィ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +11 = 15
蛮族たち
HP:26/125 [-35]
ホークアイ
太い枝の上でしゃがみ、狙いを定め、矢を番える。
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
KGM
浮足だった蛮族どもなど、君たちの敵ではなかった。ギィもまた、襲い掛かる者をあしらうようにいなし、的確にしとめていく
ホークアイ
「この分なら、あんまり張り切らなくても大丈夫そうだ」 起き上がった1体の胸の中心へと矢を射掛けた。
威力20 C値8 → 5[2+4=6>7] +11 = 16
ギィ
てっちゃんの活躍の場も残ってる
ホークアイ
ちゃんと残しておいてえらい
パヌ
えらい
KGM
どすんっ、と衝撃が走り、貫かれた蛮族の身体は後ろの木の幹に射止められた。
蛮族たち
HP:10/125 [-16]
アデルフィア
『おはん、俺いらを案内しもんせ、さもなくば打ち首ぞ、根切りぞ』 → 『よう案内してくれた。腹バ切らせちゃる、俺いが介錯しもす』
トウテツ
必殺宣言して…草むらの陰から音もなく出てくると、逃げ出そうとする蛮族の横を過ぎていきながら胴を切り払った。命中
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ホークアイ
トウテツ
悪運…
アデルフィア
汎用蛮族語ってこうですね?
トウテツ
かな!
KGM
?
パヌ
KGM
いいわよ
ホークアイ
そうだよ
KGM
ダメージどうぞ!
アデルフィア
私がフォースしても構いませんが
ホークアイ
あいつは悪運の強い男だ
トウテツ
だいじょうぶきっと
ダメージ
威力15 C値9 → 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +9 = 18
KGM
すれ違いざま、音もなく斬撃のひらめきが走り―――
―――?』 斬られたことに気づくことなく、二歩、三歩。 『――あえ?』 ずる、とその胴体が斜めにズレて、倒れ伏す
蛮族たち
HP:-8/125 [-18]
ギィ
打首ではなく名誉あるセプクをさせてやるとはお優しい。
コクリコ
「ひえー…… 鮮やかすぎて怖いわぁ」 隠れていたコクリコが出てきて
!SYSTEM
ユニット「蛮族たち」を削除 by KGM
アデルフィア
相手の虚を突いた一方的な殺戮を無感動に眺め、生き残り……ではなく、鍋の中身の方をじっと見つめた
トウテツ
カチン、と軽い金属音を鳴らして、納刀。簪の鈴がチリンと鳴った。
ホークアイ
樹上からすたっと地面に降り立つ。
アデルフィア
羊の足とかニョキってしていませんか?
トウテツ
「何かわかります?」 アデルフィアに近づいて、一緒に鍋を覗き込みましょう。
ホークアイ
「あいつらがどんなものを食べてるか気になるの?」
パヌ
『切れ味すごい!』 わふわふ
アデルフィア
「目的のものを入手している可能性があります」
コクリコ
いろんなものが一緒くたに煮込まれた鍋の中身は、灰色をしてどろっとしている。中に肉のかけらのようなものも見える――
トウテツ
「何言ってるか分かりませんが……お見事でしたよ」 パヌ君にぽんぽん、と手をあてて
パヌ
『あんまりおいしくなさそう』 ゔぉ……
ホークアイ
「どれどれ」 蛮族を射抜いた矢を引き抜いて、それを鍋の中身の肉っぽいのに突き刺して引き上げてみよう。
ギィ
「人数分の穴を掘るとなると時間が掛かり過ぎるな。お祈りだけ済ませて、後は森の生き物に任せるべきかもしれない」
コクリコ
くわばらくわばらと祈りながら、コクリコは野営地の真ん中に設置された鍋に寄ると、 「どれどれ、見てみよか」
アデルフィア
「肉が入っています」続いて、周囲を見渡し、食えない者や汚物などを捨てる場所を探す
パヌ
『うん? あっ』 獣変貌ときました
ギィ
パヌ食べてみる? >ホークアイの突き刺した肉
トウテツ
「肉が……?」
パヌ
「あんまりおいしくなさそう」 においはどう?
コクリコ
肉っぽい、なにかだ…… 一緒に煮込まれた野草の生臭い匂いが鼻につくが、毒ではなさそうだ
ホークアイ
「どんな高級な食材でも、あいつらの手に掛かったら下水レベルのまずさになりそうだ」
パヌ
「ホークアイ、こういうの食べてた?」 くぅ~ん
コクリコ
「ちょいと拝借」 と、なんのためらいもなしに、ホークアイの鏃に突き刺さった肉をちぎって口に運ぶ
アデルフィア
生ごみを捨てる場所に食えない部位とカが残ってないかな
トウテツ
「わあ」 わー
ホークアイ
「うーん。まあ、偶に」 >パヌ
KGM
そうね、じゃあアデルフィアは、いっしょくたに捨てられたごみ捨て場に、汚れた綿毛みたいなものが混じっているのを発見する
パヌ
「たべちゃった」
ホークアイ
「おわ」 躊躇せずにいったな。
トウテツ
「美食家のご意見としては、如何でした?」
アデルフィア
じゃあそれを回収して調べるとしましょう(くさそう
トウテツ
ご意見ではなくご感想ですね
ギィ
「どうだろう。蟹の味してるか?」
コクリコ
「………」 もむもむもむもむ…… ごっくん。 「……まったく、なんでもかんでも煮込めばいいと思っとる。素材の味っちゅうもんを大事に思ってないんや」 ぶちぶち言いつつ
アデルフィア
「あちらで綿毛のようなものを見つけました」拾ってきたそれを見せましょう
トウテツ
「……まあ、そうでしょうね」 >素材の味大事にしてない
コクリコ
「ああ。当たりや」 にやり、とコクリコは笑った。 「こんなの、鶏肉でも獣肉でもない」
KGM
ちぎった羊の毛……に見える。
いろんなものにまみれて元の色はほとんど残っていないが。
アデルフィア
「では、これが」
トウテツ
目を瞬かせて、アデルフィアの持ってきた綿毛を見下ろす
ホークアイ
「カニの味だった?」
コクリコ
「カニの味や」 ドヤ……
パヌ
「かに……」
ホークアイ
「マジか……」
コクリコ
「ああ、うちらは確かに近づいとる。この先にきっとバロメッツがなっとる!」 というわけで、パヌに進行度ボーナス1d6をふってもらおう
ギィ
「多分死体を拾ってきたんだろうな」
パヌ
そんなわけで、おれもちぎって食べてみました。
ギィ
生き残り達から聞き出せた情報が1d6かもしれない
トウテツ
「わあ」 わー
アデルフィア
「骨は見当たりませんでしたが、ないのでしょうか」
コクリコ
言われてみればそんな気もするが、味がよくわからない……>パヌ
パヌ
フレーメン反応みたいな顔をしながら 「かに……?」
しんこうどぼーなすだそうです
1D6 → 6
?????
トウテツ
えらい!
コクリコ
「いっしょに煮込んでるんやないかな」
ホークアイ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:11/15 地図B:+2 コクリコB:+1
KGM
つよすぎる…
アデルフィア
「血液や脳、内臓ともども再現しているのか、気になります」
トウテツ
パヌ君支援しますと宣言しておいて、ちょっとお手洗いに
パヌ
いっといれ
KGM
蛮族の痕跡をたどることで、ただ森を探索するより、容易にバロメッツのありかにたどり着くことができるかもしれない
ホークアイ
「ふぅん。思ったより、好奇心が強いんだね」 >アデルフィアにゃん
アデルフィア
私は適当に地図を描くのみ
KGM
というわけで2ターン目いっちゃいましょう
ホークアイ
私は臨機応変
パヌ
そんなわけでトウテツの支援をうけた探索です
2D6 → 8[5,3] +7+2+1 = 18
ギィ
俺は護衛を行う1
地図ボーナスを忘れてるけど代わりないですね
ホークアイ
さっき奇襲だったから
アデルフィア
「そのように形状に至った理由に説明がつくのでは、と」答えになっているようないないような答え
ホークアイ
予兆が振れるね
KGM
あ、そうか
ギィ
そういえば奇数だから予兆ありましたね
KGM
じゃあホークアイふっていいよ
ホークアイ
「そういうのを好奇心が強いっていうんだよ」
パヌ
あっそうだったw
ギィ
12でお願い
アデルフィア
「そうなのでしょうか」
ホークアイ
じゃあギィの要望に答えて死の罠を引くよ。
2D6 → 7[4,3] = 7
ギィ
これは
ホークアイ
スルー出来る遭遇戦
KGM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
パヌ
するーん
ギィ
パヌの結果的に回避でいいヤツ
ホークアイ
これは1オーバーのスルーでいいね
トウテツ
もどぅり
ホークアイ
ギィも私の支援してよ
ギィ
蛮族だと見過ごせないので見過ごせそうな敵で頼む
ホークアイ
私も探索するよ。無駄に
ギィ
オゥケィ! >ホークアイ支援
パヌ
ひかるかもしれない
アデルフィア
ちずちず
2D6 → 9[6,3] +6+1 = 16
ちょっとだけ惜しかったです
ホークアイ
「そうだよ。ぼーっとしてる奴かと思ったけど、そうでもないのはちょっと安心したかな」
ギィ
「どうしてそうなったのかを知りたいというなら、好奇心、或いは探究心で良いと思う」
ホークアイ
私はここですごい探索をする!
2D6 → 3[2,1] +7+2+2+1 = 15
すごくないよ
ギィ
ショボい探索だったね
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:16/15 地図B:+2 コクリコB:+1
パヌ
戦闘ですごくなる
ちずぼーなすはいってなかった
さっきの+2です…
KGM
進むにつれて、獣の群れを見かけることが増えていく。
トウテツ
到着したからヨシ!
パヌ
ヨシ!
ギィ
「これだけ獣が集まってるっていうことは、それだけの何かがあるんだろうな」
アデルフィア
「探求…、」ぼーっとしている
KGM
パヌの鼻、ホークアイの目が利くおかげで、真っ向から遭遇することは避けながら進む
獣たちの食い残しらしき、羊の残骸もちらほら見えはじめ、君たちは確信を強めて先へと急ぎ――
ホークアイ
「うん。この辺りの動物たちは、森の外縁部で見掛けた奴らとは纏ってる雰囲気が少し違う」
コクリコ
「バロメッツは、魔物なんかの好物らしいからな…… っと」
アデルフィア
「……」蹄近くの部分だけ残した足の一本なんかを拾ったり
KGM
茂みを抜け、視界の広がった先に―――
ギィ
「どうかしたのか、アデルフィア」
トウテツ
「ん……?」 声に振り返り
アデルフィア
「種があるとすれば、こうした部位なのではと思いました」
パヌ
「あし?」
ギィ
「食べ残されやすい場所ってことか
トウテツ
柔らかく笑んで 「予想が当たってるといいですね」
KGM
まるでもずのはやにえの如く、木の上に羊をはやした奇妙な植物―― バロメッツは姿を現した。それも、一本、二本ではない。倒木が折り重なることで開けた、緑の庭とでもいうような場所に
バロメッツが群生していた。悪夢じみた光景であった。
KGM
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%84#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vegetable_lamb_(Lee,_1887).jpg
ギィ
「うわあ」
KGM
これがいっぱい
パヌ
「わぁ、いっぱいある」
ホークアイ
「……おわ」
トウテツ
「……これは、なんとも珍妙な」
ホークアイ
「シュールだね」
トウテツ
SAN値が削れてしまう
ギィ
割りと怖い
アデルフィア
「……」持ってきた足と生えている方の足をためすながめつ
コクリコ
「あはは! 見つけた、見つけたで! しかもこんなにたくさん!」 茂みから飛び出し、両手をあげて喜ぶコクリコ。
パヌ
「うーんと、どうやってとるの? 繋がってるところからもぐの?」
アデルフィア
「この群生密度から言って、種の飛散面積はそう広くないのでしょう」
トウテツ
「茎……?部分を斬ってみましょうか?」
ホークアイ
「あ。あんまり不用意に近づかないようにね、コクリコさん」
KGM
このあたりはバロメッツの餌となる草が豊富で、食べやすいのだろう。
パヌ
「羊のところを持ってたら大丈夫かな」 どれ斬る? どれ取る?
KGM
君たちが近づくと、 『ぅめー』 と鳴いた。
トウテツ
「……」 鳴くんだ
アデルフィア
擬態羊がどのように草を捕食するか、じっと観察
パヌ
「わあ。生きてるっぽい」
ホークアイ
「自分たちの味を主張してるよ」
パヌ
「うめー!」
ギィ
「茎を斬ったら死ぬんだろうか」
アデルフィア
「構造を真似れば声も似通る、と」メモメモ
トウテツ
「ええ、と……」 パヌくんと一緒に刈り取ろうと思ったけど、どれがいいのか分からない。コクリコに振り向いて
コクリコ
「わかっとるで。……そうやな、これがいいか。まるまる太ってるし、毛艶もいい。パヌくん、羊のとこを持っといてな。茎からもいで収穫するで」
アデルフィア
「先に、擬態部がどのように餌を捕食するのか確認してからでも良いのでは?」>ギィ
パヌ
「わかった!」 指定された羊を両手で持つぞ。
ホークアイ
「羊の口部分から食べるんじゃない? ここまで似せてるなら」 声も似てたし。
KGM
『ぅめー』 木部分をしならせて、羊部分を地に近づけると、羊は草をはみはじめた……
ホークアイ
「折れそうだな、茎……」
パヌ
いがいとしなやかなのかも…
コクリコ
「こんだけなっとるとは、うちも予想外やったけど、全部はいらん。必要なぶんだけいただいていけばええ」
アデルフィア
共食いしてない??
コクリコ
共食いかも…
トウテツ
想像したらやばい
パヌ
こわい
ホークアイ
こわい
KGM
さて、そんな奇妙な光景を楽しんで(?)いると――
危険感知をふってもらいましょう。
ギィ
「世の中は広いものなんだなあ」
アデルフィア
「なるほど、擬態部が葉の部分を自ら食べるのですね」
ギィ
任せて! >危険感知
2D6 → 4[2,2] = 4
4……。死ね……ってこと?
トウテツ
ギーーッ
パヌ
死ィ!?
トウテツ
きけんかんち
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
ホークアイ
危険には敏感な私で居たい。
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
KGM
優秀じゃん
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
パヌ
今のパヌが敏感なわけないだろ?
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
ほらー!
トウテツ
「あ、パヌさん。もう少し下に――
KGM
きをとられている
トウテツ
ごはんのことしか考えてない!
ホークアイ
「実(?)の部分には、水はどうやって伝わってるんだろうね。血管みたいに巡ってるのかな」
パヌ
「かにのおにく……もちょっと下!」
KGM
では、トウテツとホークアイは、ほぼ同時に気が付いた。危険が迫っている。森の中に巣くう、危険な獣たちの気配だ。
アデルフィア
「果実に水分、栄養を蓄えた後、葉や茎の部分を互いに捕食しあっているのでしょうか」
トウテツ
パヌにそう声をかけつつ、感じた気配に振り返る。
ホークアイ
「そういう事を調べてみると、案外面白い植物かもしれないけど――
「興味があるのは、私たちだけじゃないみたいだ」 弓を手に取った。
コクリコ
「所説あるな。養殖できるか試してみよか――と」
アデルフィア
「あの足は単なる擬態ではなく、茎がなくなった後、自ら別の場所へ種を運ぶ為のものとも考えられます」
コクリコ
「な、なんや?! どうした!?」
パヌ
「まだー?」
ギィ
「養殖できたら、放牧の必要もないし需要はありそうな……ん」
トウテツ
コクリコとパヌに、口元に人差し指を当てて見せた。
アデルフィア
「本来の羊のように群れで移動する可能性も……なにか?」
トウテツ
「何か近付いてきています。獣、のような――
パヌ
「??」
ホークアイ
「さっきまで散々これを探してるっぽい獣をみてたでしょ。多分、それの同類」
パヌ
「……あっ、きてるんだ」 ぱっと羊を離した。
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
トウテツ
ぽよよーんって羊が元の位置に戻ってそう
アデルフィア
わたしです
KGM
ふたりが危険を知らせ、仲間たちが警戒を強めるとほぼ同時、がさ、がさがさ――と森の奥から現れたのは、体長2mほどの立派な狼。それが、一体、二体――― 三体。
ホークアイ
すごいあでにゃん
パヌ
すごい!
KGM
ぽよよーん
ギィ
まだ帰宅してなかったのか
パヌ
「おお……」 ぽよよーん
「立派なおおかみ」
KGM
狼たちは腹をすかせているのか、口元から涎を垂らし、唸り声をあげて君たちを威嚇する。いつとびかかってきてもおかしくない程の緊張感だ。
ギィ
「うん。ううん、話が通じるなら貰えるだけ貰って帰ればそれでいいんだけど」
アデルフィア
お風呂に入っていました。1時間ほど
ホークアイ
すごい
ギィ
一瞬
狼がぼよよーんってしたのかと思って
状況理解に苦しんでた
トウテツ
「……まあ、無理でしょうね」
ホークアイ
こわい
KGM
ここを切り抜けるには、彼らを仕留める、ないしは追い散らす必要があるだろう
パヌ
こわい
アデルフィア
「ここは彼らの縄張りなのでしょう」
KGM
戦闘準備だ。敵は3体、1部位ずつ。狼が二体、一回り大きな狼が一体。
ホークアイ
「狩りの時間といこうか。狩られたいなら止めないけど」
戦闘準備は……なかった
トウテツ
ガゼルフット使って終わり!
パヌ
「ほしいのはこっちも一緒。追い払う!」
トウテツ
MP:13/16 [-3]
パヌ
補助動作による獣変貌です。わん!
アデルフィア
準備はありません
コクリコ
「う、うちは美味しくないでぇ……!」
パヌ
一応魔晶石5点からビートルスキンをしておきます
防護:12 [+2]
チェック:✔
ギィ
【ガゼルフット】しておこう。
トウテツ
「こちらへ」 コクリコを捕まえると、安全な場所へ連れて行っておこう
ギィ
MP:28/31 [-3]
チェック:✔
KGM
だいじょうぶかな。
ホークアイ
チェック:✔
アデルフィア
チェック:✔
トウテツ
チェック:✔
KGM
ではまもちきです。狼が11/16、でかいのが13/18
アデルフィア
魔物知識、狼」
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
大きい方
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
はい
KGM
すごい
ギィ
弱点が抜けた……どっちも……。
トウテツ
えらい
ホークアイ
普通の狼。
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
トウテツ
ぴったり賞
ホークアイ
でかい方。
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
んー
命中基準が変わると面倒くさいな……。
でも腕輪だからな……
腕輪だからな……(割れる音
KGM
ぱりーん
ギィ
割れてる……
パヌ
う、うでわぁー!
トウテツ
腕輪は犠牲になったのだ
犠牲の犠牲にな…
KGM
では狼がヴァルグ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m077 でかいのがヴァルグリーダーです。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m078
ホークアイ
古くから続くSW2.0の犠牲……その犠牲の犠牲にな
アデルフィア
「あれは狼ではなく幻獣種、ヴァルグです。ゴブリンと同程度の知能があります」
KGM
先制は驚きの18。だいぶキツめ
ホークアイ
知ってるよ
アデルフィア
ヴァルグ「遺憾」
ホークアイ
みんな
私に変転とぱりんをしろって
言うって
アデルフィア
はい
トウテツ
じゅ、じゅうはちぃ…なかなか厳しい 先制
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
パヌ
ぐわー
せんせいです
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
トウテツ
ぐわー
パヌ
かせぐぅ!
ホークアイ
トウテツが変転すれば取れるじゃないか。
さてと
じゃあ私も頑張ろう。先制。
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ほらね
ヴァルグA
ヴァルグ
HP:58/58 MP:22/22  防護:5
ホークアイ
変転しろって言われてる。
パヌ
どうして!?
ヴァルグB
ヴァルグ
HP:58/58 MP:22/22  防護:5
ギィ
かわいそう
ホークアイ
まあ財布は守れたし丁度いい。へんて……戦利品に取っておきたいって?
ヴァルグリーダー
ヴァルグリーダー
HP:118/118 MP:27/27  防護:7
ホークアイ
わかる
アデルフィア
折角の弱点ですがつけそうにありません…
ホークアイ
まあ私が変転しておいてあげよう。
KGM
ではホークアイが取得! 配置をして戦闘開始しましょう
パヌ
どうせ2Hで殴るので忘れない内に盾を放って両手持ちをするといっておきます!!
ありがとう;;
ホークアイ
うーしろ。
ギィ
やったねたえちゃん。
パヌ
なんもなければまえです
ギィ
まーえだ
トウテツ
前かな
パヌ
防護:10 [-2]
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Sweep!100%
アデルフィア
避けない方々ばかりならfpをしますが
ギィ
あー。
アデルフィア
ブレスはありませんので…
!SYSTEM
ラウンド: 1
ホークアイ
イントロで分かるアトリエ感
ギィ
避けるけど相手の命中が20とか言うから
貰っておくのが無難ではありますね
トウテツ
頑張って避けたい気持ちはあります
ホークアイ
うん。
!SYSTEM
トピックを変更 by ギィ
vsギィ、トウテツ、パヌ、アデルフィア、ホークアイ
ホークアイ
1体倒すまでリーダーは20だから
ギィ
じゃあこうか。
ホークアイ
トウテツじゃなくて私が変転を切ったのもある。
パヌ
ほい
ホークアイ
本当はとても
戦利品に残しておきたかったけど……
<変転
アデルフィア
命中が厳しい方にはシャープアタッカーで牽制Ⅰを差し上げる準備はあります
トウテツ
そもそも
ぼくは変転がない
ホークアイ
君ナイトメアだったんだ
トウテツ
うん…
パヌ
2d6+10+1どす
<命中
ギィ
実はシールドバッシュⅡなら転倒させられるから
ホークアイ
命中は基準13までいくけど
私にはウイングフライヤーが意味がない……
アデルフィア
マリーのアトリエのミニキャラクォータービュー戦闘が浮かぶ
ギィ
俺だけリーダーに転倒を与え続けるモンスターするのもアリだと思うんだけどどう思う?
KGM
配置はおっけーかな
ホークアイ
いいよ>ギィ
アデルフィア
四足ですが転びますか?
トウテツ
やっておしまい!
パヌ
やってまえ!
ホークアイ
シールドバッシュの転倒は
KGM
いいかな? こっちも配置しますよ
ギィ
Ⅱだと、1部位モンスターなら転倒する。
ホークアイ
特に足の数の制限とかなかったと思うよ
アデルフィア
ああ、Ⅱならいけましたね
ギィ
Ⅰだと制限ある
ホークアイ
5レベルでⅡになるし
Ⅱのお話ね
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
リーダー <> ヴァルグA、ヴァルグB vs ギィ、トウテツ、パヌ、アデルフィア、ホークアイ
KGM
では敵のふじんはこう
ギィ
リーダーだけ後ろ。まあこれこちらが出せるの全員前に出してても変わらないですしどうしようもないですね
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
リーダー <> ヴァルグA、ヴァルグB vs ギィ、トウテツ、パヌ <> アデルフィア、ホークアイ
KGM
アデルフィアたちは後ろにさげておきました
ギィ
は。
全員後ろにおいたつもりで
ホークアイ
「よ――っと」 連携して機先を制そうとするヴァルグたちの1匹に素早く矢を射掛け、相手の陣形を崩した。
ギィ
間違えて全員前に置いてたのか
アデルフィア
なんということでしょう
ホークアイ
そうだね。
ギィ
完全に書き方間違えてたわ
ホークアイ
「うん、少しだけだけど隙が出来た。今のうちにこっちから攻めよう」
ギィ
しょうがないからフォースしてもらいましょう。
アデルフィア
はい
ギィ
間違えてたわごめんね(
パヌ
『わかった!』 おん!
ギィ
<>を書き加え忘れてましたね
KGM
牽制の矢でヴァルグたちの鼻っ面をくじき、機先を制したのは君たち
パヌ
薙ぎ払いでよろしいかんじかしら
アデルフィア
フライヤーを差し上げましょう
パヌ
わあい
トウテツ
やったあ
コクリコ
「し、しっかり頼むでー! 気を付けるんやでー!」 コクリコさんはバロメッツの後ろから応援モードだ
ホークアイ
1体ずつボコスカウォーズでもいいと思う
1体倒せば相手全部の命中下がるし……
ギィ
パヌを後に回して
コクリコ
せやね
ギィ
薙ぎ払いで落とせる時は薙ぎ払い、落とせそうなら全力、どっちにしてもだめそうなら薙ぎ払い、みたいなルート分岐でもいい
KGM
ちなみにコクリコさんは私の頭の中ではアカネちゃんがモデルなんやで
もしかしたら妹がいるのかもしれないで
トウテツ
ちょこみんとあーーーーーーいす
ギィ
神様、神様ー!
アデルフィア
「出鼻を挫きつつ、支援します」
ギィ
お願い、コクリコの妹を生き返らせて
パヌ
じゃあ様子をみるんじゃ
KGM
いきてます
アデルフィア
数拡大2倍、フォースをヴァルグABへ
ホークアイ
ほんま~?
ギィ
最近あのシリーズやってない
KGM
ライフォスへの祈りが、形を成す
アデルフィア
「神は偉大なり。神は偉大なり。 畏れよ、祈るが如く伏せ――」 カツン、と杖を地面に突き立て、手を差し向ける。 行使
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ホークアイ
全部突破してそう
KGM
余裕の突破だ
アデルフィア
伏せなさい、犬。 A
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10 = 13
トウテツ
ぱぬ!?
アデルフィア
b
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +10 = 15
パヌ
ウワフッ
ヴァルグ
ぐるるるっ―――とびかかろうとした所を、突然として衝撃波が殴りつける!
ホークアイ
Bからだね
ギィ
良いかパヌ、アデルフィアに逆らうとああなる。
ヴァルグA
HP:45/58 [-13]
ヴァルグB
HP:43/58 [-15]
アデルフィア
「かつてこの森に在った翼ある者達よ、ここに」 ウイングフライヤーをパヌ、トウテツ、ギィの3名へ、MCC5点使用
ヴァルグ
見えない衝撃は避けようもない。ぎゃうん、と悲鳴を上げ――しかし、ヴァルグたちは空中で態勢を立て直す
アデルフィア
MP:37/47 [-10]
パヌ
あでにゃんこわいわん。
>ギィ
ホークアイ
じゃあいこう。
アデルフィア
「どうぞ、追撃を」
コクリコ
「ひぃ!」
ホークアイ
「了解」
ギィ
次はホークアイに逆らったらどうなるか見ていくよゴロリ。 >パヌ
ホークアイ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にクリティカルレイA。
MP:7/13 [-6]
アデルフィア
ライフォスは寛容を標榜しています。あなたが社会の敵でなければ打擲する理由はありません>ぱぬ
KGM
ほんとかなぁ
パヌ
『おおおっ!?』 なんか急に軽くなった。ウィングフライヤーは初めてのわんちゃんだ!
ホークアイ
私はもう変転を使っちゃったからかっこいいことはなかなかできないなあ。
徹甲矢を選択。
パヌ
どうなっちゃうのかなぁ、わくわくさん! >ギィ
トウテツ
とんとん、と爪先を地面につけて、魔法の効果により軽くなった体を馴染ませる。
ホークアイ
弓のハンドルを握ると、くるくると右手で矢を回して弦へと引っ掛けて。
「ひとーつ。足を止める。ふたーつ。狙いを定める」 声こそいつもと変わらない平坦なものだが、瞳には微かにいつもとは異なる輝きを乗せて、弓矢を引き絞る。ヴァルグBに攻撃。命中。
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
無駄がない。
KGM
命中だ!
ホークアイ
「みっつ。オマエを貫く」 衝撃波で空中に飛ばされたヴァルグがどのようにその後動くのかを予測し、ぴったりその位置へと目掛けて矢を射掛け、胴体を深々と穿いた。
威力20 C値8 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2 = 25
KGM
ひょう、と矢が鳴り―――
森の中に、ヴァルグの悲鳴が響く。
ホークアイの放った矢は、ヴァルグの急所を貫いていた。
ヴァルグB
HP:23/58 [-20]
トウテツ
先にいってきます
パヌ
いってらっしゃい
トウテツ
キャッツアイを起動
MP:10/16 [-3]
コクリコ
「はえ~…… 見事なもんや」
ギィ
トウテツ+パヌ薙ぎ払いで落とせそうですな
トウテツ
B…でいいかな?
ホークアイ
「うーん。まあ、この弓だとこんなもんか」
トウテツ
シャドウステップI。回避が怖いので、回避振り直しの方で宣言します。
アデルフィア
「ヴァルグは独自の言語を有し、高い連携能力を持ちます。各個撃破が有効です」
トウテツ
矢を追いかけるようにして、とんと爪先で地面を蹴った。ヴァルグBへと駆けていき、すれ違いざまに打ち刀を引き抜いて、胴体を切り払う。 命中 命中
2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
KGM
命中!
ホークアイ
「パヌがただ吠えてるように思えても、何か喋ってるのと同じようなもんだね」
トウテツ
――…さて、参ります」 だめーじ
威力15 C値9 → 1[2+1=3] +9 = 10
出目が死んでる…
ホークアイ
し、死んでる……
パヌ
『おれも、あっちの言葉わかんないぞ!』 わんわん、うぉんうぉん
でめぇ
トウテツ
ファンブルじゃないだけマシ!パヌ君頼みました…
ホークアイ
これは薙ぎ払いでは落とせないかもしれない……
ヴァルグB
HP:18/58 [-5]
アデルフィア
「残念ながらリカント語を習得していないため、あの状態では意思の疎通が困難です」
パヌ
Bを全力で叩くのだ
ホークアイ
「うーん、次はリカント語を覚えてもいいなぁ」
KGM
獣の本能によるものか。矢を体に突き刺したまま、ヴァルグは激しく身をよじる。
パヌ
パヌくん以外に意思疎通したいリカントがいるなら……アリ!
アデルフィア
「習得候補の一つではありました」
パヌ
魔晶石2点と5点とMP1消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
KGM
追い詰められた獣は油断ならない敵なのだ
パヌ
MP:10/11 [-1]
KGM
バウリンガルをおぼえるのね
ギィ
「そういうのはちょっと」 言語は最低限共通語がわかれば人族相手ならいいって判断がされていたので……。
アデルフィア
しかしリカント語はわんわんなのかにゃんにゃんなのか、私、気になります
トウテツ
あのポンコツご飯と遊んでくらいしか判別できない
ホークアイ
わんにゃんだぞ
パヌ
舌をだして若干興奮気味に尻尾を振り回し、メイスを両手に持ったアホ面の白い犬が、ヴァルグBへと駆けていく。
KGM
しかし、トウテツが追い詰めたヴァルグに、パヌが駆けだし
ギィ
だいぶホラーだな
>舌出したアホ犬が鉄塊持って突っ込んでくる
アデルフィア
頭がシャチのリカントがニャンニャンわんわん言ってると思うと宇宙パヌ顔になってしまいます
KGM
舌をだして若干興奮気味に尻尾を振り回し、メイスを両手に持ったアホ面の白い犬
トウテツ
パヌ
『えい!』 ぶおん!
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
KGM
ちょっとこわい
トウテツ
こええww
パヌ
威力38 C値12 → 10[5+3=8] +11+2+3+4 = 30
威力38 C値12 → 3[2+1=3] +11+2+3+4 = 23
威力38 C値12 → 7[5+1=6] +11+2+3+4 = 27
KGM
すごい命中!
パヌ
ごめんww
KGM
!?
パヌ
一番最初の!
KGM
ぱぬぱぬ!?
ギィ
ミンチよりひでえや
ホークアイ
ちょっとこわい
パヌ
ちたたぷです
パヌ
チェック:✔
ホークアイ
くそ
あのパヌ
全力攻撃を全部に適用した薙ぎ払いを
使ってるぞ
ギィ
2.0から来たのかな
トウテツ
つ、つよすぎる…
アデルフィア
つよすぎる
ホークアイ
しかも13レベルだぞ
パヌ
つ、つよすぎる
ホークアイ
2.0でも
KGM
ずがんっ! と轟音が鳴った。ヴァルグは悲鳴もあげず、そばの木まで吹き飛ばされ、そこにぶつかって倒れる
ヴァルグB
HP:-7/58 [-25]
トウテツ
「うわっ」 ヴァルグが近くを吹っ飛んで行った。ひょい、と軽いステップで避けた。
ホークアイ
「いい威力だ。羨ましいな、リカント。あの耳と尻尾」
ギィ
【マッスルベアー】【キャッツアイ】使用してと。
MP:22/31 [-6]
ヴァルグ
ぐるるるる―――! 君たちの強さを見ても、ヴァルグたちはいまだ引く姿勢を見せず
アデルフィア
「耳は分かりますが尻尾は何の役に?」
ホークアイ
「可愛くない?」
パヌ
『あと二匹だ!』
ぶんっ ぶんっ
アデルフィア
「わかりません」
ギィ
「言葉が通じればわかり合えたのかもしれないけど、こちらに害を為そうと言うなら俺はお前たちを排除しないとならない」 [異貌]して。
トウテツ
「なんて言ってるか分からないけれど……ええ、頑張りましょうね」
ホークアイ
「アデルフィアも、もう少し乙女心を学んでみるといいよ」
ギィ
――ふっ」 先にスパイクシールドの効果を使って攻撃だ。
防護:4 [-2]
アデルフィア
「乙女心。それも乙女心なのですか」
ホークアイ
「可愛いものを羨むのは、そう言っていいんじゃないかな」
ギィ
盾を相手の腹からひっくり返す様に、“ひっかけ”て転がす。《シールドバッシュⅡ》 >ヴァルグA
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
KGM
命中!
ギィ
ダメージと転倒と蛇の毒ダメージ1点が入ります。
威力13 C値11 → 4[3+4=7] +9+2+1 = 16
――」転んだ腰部分にフレイル打ち下ろし。
2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
ダメージと蛇の毒ダメージ1点が入ります。
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +11+2+1 = 18
KGM
盾で相手の態勢を崩し、そこへすかさずフレイルの一撃。巧みな、戦い慣れた戦法だ
ギィ
11+1+13+1 = 26
KGM
なかなかかっこいい
ホークアイ
てれる
トウテツ
容赦のなさ、ヨシ
ヴァルグA
HP:21/58 [-24]
ギィ
蛇の毒があるんで2点増えるんです。(合計)
ギィ
どう見ても対人戦闘技術なのがネック
パヌ
かっこいい
アデルフィア
殺し慣れていますね
KGM
この+1はいぼうのか
ヴァルグA
HP:19/58 [-2]
ギィ
はい >いぼう
ホークアイ
ギィって言われると
未だに
GBA時代のFEの剣士しか出てこないんだよな
ギィ
だれがフルフルの幼生か
コクリコ
「た、頼もしいな。これなら心配する必要も……っ」
アデルフィア
「……」そう言えば、以前も『乙女心』の話をした花畑で、彼は人を転がして打擲していたのを思い出しました
ギィ
違った
ヴァルグ
コクリコが胸をなでおろそうとしたとき、ヴァルグたちのリーダーが冒険者たちに襲いかかった
ギィ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/43/60d0f3f1d80352b1d8d8945a46de82b5.png
ホークアイ
封印の剣がソードマスターゲー過ぎたせいでソードマスターが微妙にされた烈火時代の剣士だから
ギィ
こいつか
ホークアイ
すごい微妙なんだ……
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
<> ヴァルグA、リーダー vs ギィ、トウテツ、パヌ <> アデルフィア、ホークアイ
ホークアイ
そいつ
パヌ
つぶらな瞳が敵を見据える!
ホークアイ
まあ弱くはないんだけど、
パヌ
;;
ヴァルグ
まずは全力攻撃を宣言して
アデルフィア
モブ顔…
ヴァルグ
おまえを攻撃だ! 命中は19
【✔:ギィ】 [×:トウテツ,パヌ]
ホークアイ
「にしても、普段の様子とは違って随分殺り慣れてるね」
ホークアイ
ソードマスター20までいってて力14とか下振れしまくっててほんと草なんだ
パヌ
『みんな、強いな!』
パヌ
クリティカルしたい力
アデルフィア
「対人戦闘術を基礎から習得されているように見受けられます」
ギィ
――」こちらに来た。直前で仲間をころばして、止めを刺そうとしているのが目に入ったからだろうか。回避。
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
ホークアイ
クリティカルしても元のダメージがカスでは……うっ
ギィ
当たった、けどまあいいか。
ヴァルグ
傷ついた配下の狼を救いにかかるように、ギィにとびかかる
ホークアイ
がぶがぶ
パヌ
がぶがぶ
ヴァルグ
ではこれだけダメージだ!
2D6 → 6[2,4] +12+4 = 22
ギィ
HP:20/38 [-18]
ヴァルグ
2回攻撃、もう一度ギィへ追い打ちをかける。噛んだ腕を引きちぎらんばかりの勢いで振り回すぞ。命中19!
パヌ
;;;
ギィ
「ツ、――」 口から漏れそうになる叫びを押し殺して。
コクリコ
「あっ、あっ、痛っ」
ギィ
2発目回避。噛みつかれた腹を蹴り飛ばし。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
トウテツ
――…まだきますよ」 ギィの身のこなしにスゥ、と目を細めて
KGM
腹を蹴り、一瞬牙が緩んだすきに、ギィは狼の顎から逃れる
パヌ
『うしろのでかいやつ!』
ギィ
「はぁ。痛かった」
アデルフィア
「連携にご注意を」
トウテツ
ふわり微笑んで、前を見据える 「お見事」
ホークアイ
「まだ狙われるかも。気をつけて」
ギィ
痛いものだと思ってしまえば、急なそれでなければいくらでも我慢はできるものだ。
KGM
ヴァルグA。起き上がりを宣言して
全力攻撃を宣言。
パヌ
今のが後ろのでかいやつだった。
ホークアイ
うむ
ギィ
いなした後で注意するという可愛さアピールかと思った
KGM
ギィを狙うが、トウテツたちに邪魔されるかもしれない。命中は17-2で15!
【✔:ギィ】 [×:パヌ,ギィ,トウテツ]
パヌ
きゃぴ!
アデルフィア
どのみちリカント語なのでわかんないやつ
トウテツ
あざとい…
アデルフィア
合理的ですね
トウテツ
めっちゃ目の敵にされてて草
パヌ
ギィ
噛み付きに来る顔面を盾で叩いてひるませた。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
ホークアイ
そりゃあ
転倒させてくるからな
KGM
しかし、ギィは巧みにあしらい、間合いを取る
!SYSTEM
ラウンド: 2
アデルフィア
大変かしこい
KGM
危険な場面はしのいだ。反撃の時だ。
ギィ
トウテツがワンチャン回してAを倒してくれるのを期待しつつ
俺は先にリーダーをころばしてこようと思う
アデルフィア
さあフライヤーが残っているうちにどうぞ
ホークアイ
いいよ
ギィ
トウテツ+薙ぎ払いでAは……落ちるやろ
トウテツ
では転ばせた後にAいきます
KGM
相手の回避はリーダー16、ヴァルグA12
パヌ
様子見わんちゃんです!
ギィ
「そいつは任せた、俺はあいつの妨害をしてくる」
パヌ
『わかった!』
ギィ
リーダーにスパイクシールドの効果から《シールドバッシュⅡ》です。
トウテツ
「はい、そちらも任せました」
KGM
あと1年早かったらヨエルが使ってたかもしれないなシールドバッシュ
ホークアイ
そうだったかもしれない
ギィ
こう見えてこいつらは賢いというから先程の戦法は通じまい、と。足の付根を狙い、突き刺した。
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
KGM
短く意図を伝えあい、君たちは迅速に動き出す
ホークアイ
そしたらルムアバードの性能も違っていたかもしれない……
ギィ
突き刺した所を支点に、地面に引きずり倒し。毒1点
威力13 C値11 → 5[4+5=9] +9+2+1 = 17
KGM
―――!』 狼の目に驚きが混じる。意表を突かれ、ヴァルグたちのリーダーは態勢を崩された
ギィ
フレイルで同じ側の足を狙って動きを封じに掛かる。
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
毒1点
威力20 C値9 → 2[2+2=4] +11+2+1 = 16
ヴァルグリーダー
HP:107/118 [-11]
HP:97/118 [-10]
ギィ
スパイクシールドバッシュは割りと趣味構成としてはそこそこガチめだと思う。
ギィ
チェック:✔
KGM
そうね
アデルフィア
命中が高いというのは大きい
KGM
ヴァルグたちに、大きな隙ができる。そして――
ギィ
「これで時間稼ぎくらいはできるだろう」
アデルフィア
両手利き+二刀流とある意味同じ
ホークアイ
まあスパイクシールドの命中を高める一種のバグ技みたいな感じだからね……
トウテツ
ギィの影に隠れるようにして前線に躍り出て、彼とは違うターゲットに刀を薙いだ。シャドウステップⅠ、効果はダメージ+2の方を宣言
ギィ
うん…… >バグみある
KGM
わかるw
ギィ
ちょとおてあらいに
パヌ
ばぐわざw
トウテツ
ヴァルグAへ、命中
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
アデルフィア
スパシー自体がバグの産物なのでしょうがない・・・
KGM
命中!
KGM
そのうち壁にめりこんでワープとかもできるかもしれない
トウテツ
影からまろび出るその一瞬で、刀を切り払う。狙うは首――ではなく胴体。簪の鈴が、チリン、と涼やかに鳴った ダメージ
威力15 C値9 → 2[2+2=4] +9+2 = 13
アデルフィア
てっちゃん様…
トウテツ
出目がどうしても
ホークアイ
テッチャン様……
トウテツ
ワクチン休暇取りたいって…
トウテツ
チェック:✔
パヌ
わくわくちんちん!?
なぎはらいかな!
ホークアイ
でいいと思うよ
ヴァルグA
HP:11/58 [-8]
アデルフィア
そうして出目を信じなくなった若者は固定値教に入信するのだった
コクリコ
―――? あれっ」 明るい昼間だというのに、ともすればトウテツの姿を見失いそうになる。
ギィ
なに、ダメだったらアデルフィアにフォースしてもらうよ。
パヌ
では《薙ぎ払いⅠ》を宣言し、部下も頭目も一緒くたにメイスでホームランだ!
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
アデルフィア
はい
パヌ
威力38 C値12 → 8[5+2=7] +11+2+3-2 = 22
威力38 C値12 → 6[3+2=5] +11+2+3-2 = 20
トウテツ
ヴァルグの背後まで擦り抜けてから背後のターゲットを見やる。斬り込みの浅さに、獣相手のやりにくさを痛感した。小さく苦笑して
ギィ
部下も頭目もって言ってるからAが22でリーダーが20かなあ(
KGM
宣言通り部下→リーダーの順でいいか
アデルフィア
-3じゃありませんか?
ホークアイ
-3だね
ギィ
-3ですね
21で20ですね。まあ部下は落ちる
ヴァルグA
HP:-5/58 [-16]
パヌ
あっはい すみません……そのとおりで!
アデルフィア
だがヴァルグaはしんだ!
ヴァルグリーダー
HP:85/118 [-12]
パヌ
まちがえちゃった。めんご
ホークアイ
よーし、再び徹甲矢の。クリティカルレイAを自分に。
トウテツ
どんまいどんまい、相手びびってるよー。走れ走れー
パヌ
盗塁~!
KGM
仲間を仕留められ、リーダーの目に怒りが宿る―― ○憤怒が発動。次の手番打撃点が+2になるぞ
トウテツ
りーりーりーりー、りーりーりーりー
ホークアイ
高く跳躍して、あっという間に樹上へと飛び移ればそこから弓を構えて。
ギィ
まあバグってるけど、バグってるせいで魔法の武器+1も専用化もイグニダイトも乗らないんだよな。 >スパイクシールドバッシュ
でもマナタイト加工すると威力が3上がる
アデルフィア
わけがわからないよ
KGM
あたまがおかしくなりそう
パヌ
「ゔぉっ」 短く吠える。だが顔はそのままなので、あまり緊張感は見られない……。
パヌ
もうおかしくなってる
ギィ
盾のデータを置き換えるって効果のせいで、置き換えた結果として加工類がすべて意味を失うという。
KGM
まあ一番私が気に入らないのはシールドバッシュを使っても意味なさそうなデカい相手にも効果が出ちゃうことですね(転倒はしないけど
ホークアイ
「じゃあ、意識があっちに行ってる内に――」 怒りの形相でパヌたちへと向けて唸るヴァルグの目を目掛けて矢を放つ。ヴァルグリーダーへ攻撃の命中だ。
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
KGM
命中!
ギィ
スパイクシールドなら演出のしようはあるからよか!
ホークアイ
「ずどん」 平坦な声を出すと同時に、狙い定めた矢がヴァルグの顔へと突き刺さる。
威力20 C値8 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +11+2 = 25
今日クリレイ要らない日じゃない?
ヴァルグリーダー
HP:67/118 [-18]
ギィ
一応ダメージは上がってるから!
アデルフィア
ではフライヤーの更新と治療の時間です
パヌ
揚がってるから!!
KGM
矢は、見事ヴァルグの片目を射抜く。満身創痍になりながらも、リーダーは最後の力を振り絞って
アデルフィア
ウイングフライヤーをパヌ、トウテツ、ギィへ、MCC5点使用の4消費
「偉大なる主よ、救い主よ。貴方の敬虔なる信徒へ恩寵を」 ギィにキュアハートを
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
威力30 → 7[1+6=7] +10 = 17
コクリコ
「うわぁ、痛たぁ……」
ギィ
HP:37/38 [+17]
アデルフィア
MP:29/47 [-8]
ギィ
大体治った。
パヌ
『そわそわするけど、慣れてきたかも!』 尻尾ぶん ぶん ふわっ ふわっ
ギィ
「ありがとう、動きやすくなった」
アデルフィア
「問題ありませんか」
ホークアイ
「んー、でもあの程度じゃ、まだ普通に動くね」
アデルフィア
「しかし、これで攻撃を集中させられます」
KGM
ではこちら
トウテツ
「そうですね。ぱぱっとやってしまいましょう」
KGM
ヴァルグリーダーは体に残った力を振り絞り、仲間をやられた怒りに身を任せ
起き上がりと、全力攻撃を宣言。
おまえを、つれていく。命中は18-2で16!
【✔:ギィ】 [×:パヌ,トウテツ]
トウテツ
wwwwww
KGM
まあそりゃあなあ
パヌ
執拗だ!
ホークアイ
ギィしか狙わない男
アデルフィア
とても合理的です
ギィ
お前の仲間を蹴り上げて気をそらしてやるぞ。
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
アデルフィア
しかしあなたの怒りはもう10秒で消えてしまうのです
KGM
外道め!
ギィ
高い知力があるから通じる戦法だ。
KGM
2回攻撃!
パヌ
なんて外道だw
KGM
【✔:ギィ】 [×:トウテツ,パヌ]
ギィ
草。
パヌ
www
トウテツ
ホークアイ
すごい
アデルフィア
あなたをゴブリン程度の知恵と言った事を撤回します
ギィ
――」怒りに目がくらんだ攻撃は、直線的で逸しやすい。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
アデルフィア
あなたは人間並みです
KGM
ヴァルグに冷静さと、群れでの連携があれば話は別だっただろう
トウテツ
「随分と気に入られちゃったみたいですね」 小さく笑った
KGM
ギィはリーダーの牙から巧みに逃れる。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ギィ
「彼らが賢くて助かったよ」
KGM
がちんっ、と牙が眼前で閉じ、涎が散る
ホークアイ
「友好的な方で気に入られるならいいんだけどね」 もふれるし。
KGM
ではそちら!
ホークアイ
「それじゃあ、彼らには悪いけど、決めようか」
KGM
回避は全力ぺなで16でやんす
ホークアイ
私は弓矢で金がかかるので任せた。
ギィ
「その御蔭で――」 スパイクシールドの効果を使用した《シールドバッシュⅡ》から。
パヌ
『逃げないし、やるしかないね!』
アデルフィア
「知恵が働くことが足かせとなっています」
ギィ
こちらに対して掛かり気味になっている腹の下に、最初の1匹目と同じ様に引っ掛けて、こかす。
2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
KGM
殺意がつよい
ギィ
転倒と毒1点!
威力13 C値11 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+1=5] +9+2+1 = 22
ホークアイ
殺意がつよい
ヴァルグリーダー
HP:51/118 [-16]
ギィ
頭部にフレイルを打ち下ろす。
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
トウテツ
羨ましい出目をしておるわ…
ギィ
ごぎん。毒1点。
威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2+1 = 23
ホークアイ
さついがつよい
ヴァルグリーダー
HP:34/118 [-17]
パヌ
つよい
ホークアイ
君にも出せるよ>てつお
トウテツ
まだちょっとワクチン休暇から戻ってないかも
パヌ
全力で調整すればいいかもしれない。
KGM
もどっておいで!!
トウテツは変転もなかったっけ?
アデルフィア
「……」しかし、それは彼手練れであるからこそ弱点と出来ることだ
パヌ
メイスはまわらんから!
ホークアイ
彼は
ギィ
「こうやって、冷静だったら当たらないような攻撃でも当てられるから。後は、よろしく」
トウテツ
人間じゃ、ないんだ!
KGM
あ。こいつ人間じゃねえ……!
ホークアイ
ナイトメアだよ
パヌ
そうだぞ
『たくみな戦い方だ!』
ホークアイ
「ふたりとも、任せたよ。足りなければ私が殺るから」
KGM
さあ来い!
ヴァルグ
追い詰められてもなお、生きようともがく獣の目
トウテツ
じゃあお先にいってこよう
パヌ
『よしっ、かに羊はおれ達のものだーっ!』 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
トウテツ
いってましたね!
パヌ
あっ先 あっ
トウテツ
いいよ!いっちゃえいっちゃえ!
パヌ
ちょうせいさん
威力38 C値12 → 3[1+2=3] +11+2+3+4 = 23
ホークアイ
ちょうせいさん
パヌ
てごころがある
ヴァルグリーダー
HP:18/118 [-16]
ギィ
残り18点、トウテツ落とせるんか?
ホークアイ
いっぱい廻せば……
パヌ
てかげんしすぎた。
ヴァルグ
くるか必殺
トウテツ
足りなかったら頼む…
アデルフィア
どうぞ、貯蓄してきた出目をここに…
KGM
きみには必殺攻撃もある
ギィ
やってやらぁ!って気合を入れていけ
KGM
必ず殺す攻撃だ
トウテツ
必殺宣言して、リーダーへ。未だギィを執拗に狙う狼を、背後から急襲する。 命中
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
ヴァルグ
命中!
ギィ
ランダムなのに全部の攻撃が来た日だった。
トウテツ
ワクチン休暇終わりですーーー!戻ってこいお前にはまだやってもらう業務があるんだ!ダメージ
威力15 C値9 → 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[1+6=7>8] +9 = 25
ホークアイ
ピタリしょう
ギィ
ちょうどでは?
トウテツ
おかえり
アデルフィア
チェストにごつ
ヴァルグリーダー
HP:0/118 [-18]
パヌ
おお~~
ホークアイ
――よし」 矢筒へと伸ばしかけていた手を止めた。
ヴァルグ
トウテツの刃は、音もなく急所へするりと滑り込む。
パヌ
『やったぞ!』
アデルフィア
「……」ずっとこの隙を伺っていたのだろう。一撃で仕留められる、その瞬間を
ヴァルグ
びくん、とヴァルグの身体が一度だけ跳ねて、動かなくなる。生物から、ものへ還ったのだ
KGM
戦いは終わった。周囲に、さらなる脅威の気配はない。ひとまずは、安全を取り戻したといっていいだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
コクリコ
――いやあ…… 改めてだけど、あんたたち、えらい強いなぁ。おそれいったわ」
群生したバロメッツの中からのそのそとやってきたコクリコが、ひゃーとかわーとか言いながらやってきて
ギィ
「なんとかなる相手で助かったよ」
ホークアイ
「最低このくらいは出来なきゃ、逢魔の森に入ろうなんて思わないよ」
ギィ
「あ、ちなみに。彼らの肉なんかは料理はできるかな」 ヴァルグ達見て、コクリコに尋ね。
パヌ
するすると、元の人懐こい男の顔に戻った。
アデルフィア
「もう4体、居たなら全く違った結果になっていたところです」
コクリコ
「みんなが戦ってくれてる間に、ひとまず、持ち帰るぶんは確保したで。コクリコさんご自慢の、〈空間拡張の冷却鞄(クーラーバッグ)〉や」 ばんばん、と背中のかばんを肩越しに叩いて 
トウテツ
刀を軽く振って血を払い、納刀する 「いつの間に…」
ホークアイ
「たくましいね。しかも、そんな便利なものまで」
パヌ
「すごい! がんばって持って帰ろう!」
アデルフィア
「……茎から切除するところを見る事が出来ませんでした」
コクリコ
「誰に聞いとるんや。できるにきまっとるやろ」  ドヤぁ……。 「きょうの夕飯は決まりやな。多めに頂いたバロメッツと一緒に、余すとこなく頂こか」
パヌ
「そうだった。あれって、さっきやろうとしたやり方で良かったの?」
ギィ
「降り掛かった火の粉にしても、ただ殺して終わりというのも少し申し訳ないし」 どうせならちゃんといただこう。
コクリコ
「せやで~~」>ぱぬぱぬ
アデルフィア
「では、先に祈りを」
トウテツ
「お優しいんですね」
コクリコ
「とはいっても、ここだと別の獣も寄ってきそうやからな。安全そうな場所まで、移動しよか」
ホークアイ
「もう1本くらい切ってもいいんじゃない?」 >残念そうなあでにゃん
コクリコ
「ははは。じゃあ、あんたたちが食うぶんを頼むで」
>あでる、ぱぬ
ギィ
「余ったら店長のおみやげにしよう」
トウテツ
コクリコに頷いて 「では、やってみましょうか」 さっき出来なかったし
パヌ
「やろうやろう」
アデルフィア
「主よ、彼の者らの魂を運びたまえ。血と肉はいずれ大地へお返しします」
トウテツ
パヌ君連れて羊固定してもらって、茎をザクザク…
KGM
では君たちがせっせと収穫すると――
アデルフィア
「主と精霊の導きがあらんことを」シャン、と杖を鳴らし、祈りを捧げつ
KGM
『んめ゛ぇえええええぇ…… ぴっ』 と断末魔の泣き声を立てて、羊さんは収穫されました
アデルフィア
変転が余りましたがプラスはありません
ホークアイ
+1があります
そのうち+3まではあがります
パヌ
ぴっ
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
なんてことない毎日100%
トウテツ
ぴっ
ホークアイ
「切る時も羊にそっくりなんだ……」
ギィ
「……なんというか少しこう」 やな気分になるな?
トウテツ
「…やっぱり痛いもんなんでしょうか」
コクリコ
「よーし、そんじゃ移動するで。きょうのメニューは、バロメッツの羊肉シチューに、ヴァルグの豪快バーベキューでどうや! そこで取った野野菜もそえてな!」
アデルフィア
「茎から外れて歩くことは出来ないのですか。そうですか」
パヌ
「?」 えっそう? みたいな顔だ
ホークアイ
「メニューは任せるよ。専門家に任せた方がいい」
コクリコ
そんなわけで君たちは安全な場所―― 森の小川のほとりへ陣取ると
コクリコの料理の完成を待ち――
やがて、君たちの前に、おいしそうな匂いを漂わせたシチューと、ジューシーなバーベキューが供される
パヌ
尻尾は限界突破あした!
ギィ
「それはつまりカニ鍋なんだろうか、羊肉シチューなんだろうか」
トウテツ
「同じ食材とは思えませんね」 さっきの蛮族が食ってた鍋を思い出し
パヌ
あしたってなんだ! 木曜だ! した だ!
トウテツ
明日は木曜日!?
今日!?
パヌ
「ぜんぜんちがう! おいしい! すごいなコック!」
ホークアイ
「うん、美味しい」
コクリコ
「さ、食べてみてや!」 元の食材のことを考えなければ、一流のレストランで供される料理といっても過言でない。少なくとも、野営中に食べられるようなものではない
アデルフィア
「……」何を食べてもやはり表情は変わらず
コクリコ
さて、バロメッツのお味のほうは―――
【✔:カニの味】 [×:カニの味,カニの味,カニの味,カニの味]
トウテツ
すごいカニだ
ホークアイ
カニの味しかない……
ギィ
「いただきます」 主にこのバーベキューの肉の方。
パヌ
圧倒的カニ
コクリコ
見た目に反し、シーフードなシチューに近い味わいでした
パヌ
「食べた感じはお肉なのに、しっかりかにの味だ!」
ホークアイ
「食感は羊の肉なのに、味はカニだ……」
トウテツ
「うーん……美味しいは美味しいんですが――
ギィ
「美味しい美味しくない以前に珍味だな」
アデルフィア
「……カニと同じ味がしているのですね。そうですか」
匂いも🦀なんだろうか
ギィ
「栄養とかはどうなってるんだろうな、これ」
ホークアイ
「味、わからないの?」
パヌ
「おれはすきだな、バロメッツのシチュー」
「からだに悪くないなら、大丈夫!」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20210908_0 #1214 料理人は迷える羊 経験値:1240 報酬:3500 名誉:10d
アデルフィア
「はい。匂いはある程度わかりますが」
ホークアイ
「その辺は専門家の研究に任せるよ」 門外漢にはわからないとお手上げポーズ。>ギィ
KGM
10D6 → 34[2,4,3,6,3,5,4,4,2,1] = 34
kottide
こっちで剥ぎ取りもしてもらいましょう
トウテツ
「食感を楽しむといいですよ」 とアデルフィアへ伝えた。僕はそのようにして楽しんでます
KGM
ヴァルグ2にリーダー1おねがいしゃる
ギィ
変転も固定値もなんもねえ
ホークアイ
「匂いが分かるなら、まだいいね。風味なんて言うくらいだ。匂いも味のひとつだって言う人もいるよ」
パヌ
「そっか。トーテツの言った通り!」 食感を楽しもう!
アデルフィア
「温かいのは良いと思います」
ホークアイ
私があでにゃんの分も拾ってきてあげるよ
うおおおおお
アデルフィア
変転より若干目がある気がする
ホークアイ
銀白の幻獣の皮!!!!(ヴァルグリーダー
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
変転とか関係なかった
アデルフィア
しかし、私は小食でもあった
コクリコ
「……そうだったか。すまん。気づかんで」>アデルフィア
ホークアイ
ノーマルの方は任せた
アデルフィア
「いいえ。先にお伝えするか、黙っているできでした。申し訳ありません」
べきでした
ギィ
「謝り合ってても仕方がないと思うし、アデルフィアがあまり気にしてないみたいだから、今はこれで終わりで良いと思う」
KGM
のーまる*2もおねしゃす
アデルフィア
「しかし、バロメッツの実物を観察出来たことは実りのある経験になりました。ありがとうございました」
コクリコ
しかしまったくコクリコはめげない様子で、 「じゃあ、こっちはどうや? バロメッツのサラダや」
アデルフィア
のうまる!
2D6 → 5[3,2] = 5
パヌ
「楽しみ方がわかってるなら、大丈夫じゃないかな?」
アデルフィア
変転
ホークアイ
「私は別に、今味がわからないことが悪いことばかりだとは思わないし、お互い気にしなくていいんじゃないかな」
ギィ
ぬこ2匹が騒いでると思ったら
ホークアイ
のうまる2
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
ヤッター
アデルフィア
あとはおねがいします
コクリコ
「肉、ちゅうより、やっぱり植物、繊維質の実に近いんやろうな。部位によって食感がちゃう」
パヌ
ホワー
ホークアイ
300+800+800 = 1900
アデルフィア
「サラダ」
コクリコ
「こいつなら、素材そのものの味が楽しめるで。新鮮とれたてだから食べられる珍味や!」
ギィ
アシダカ軍曹が御臨終してる……
コクリコ
見た目は肉のオードブルみたいな…
ギィ
(狩り取られていた
ホークアイ
「今わからないってことは、もし分かるようになった時の楽しみはより大きいってことだ。好奇心が旺盛なアンタにはぴったりなんじゃないかな」
アデルフィア
「骨は繊維状になっているのですか?」
パヌ
「そうなんだ。このへんかな?」 他の皿からサラダをとろう。他の皿からね。サラダを。
KGM
ひとりあたま380
パヌ
あ、アシダカーッ!
ホークアイ
「ふぅん……」
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20210908_0 #1214 料理人は迷える羊 経験値:1240 報酬:3880 名誉:34
ギィ
「見た目は肉にしか見えないのに」
ホークアイ
Gもネチコヤンがかってくれるから心配はないな
パヌ
「おお……サラダだ……不思議!」
コクリコ
「おう。見た目ほど固くなかった。手でも折れるし裂けるで」>アデルフィア
KGM
そんなこんなで、わいわいと。
ホークアイ
成長1回だった。
何が出るかな
筋力 or 精神力
筋力かな。
トウテツ
「……」 興味津々な少女にクスクスと笑いながら、こちらも食感を楽しむのだった。
アデルフィア
「……廃棄場に残っていなかったのは、加熱することで溶けることを彼ら(妖魔)は知っていたということですね」
KGM
逢魔の森、その奥にて、冒険者たちの話し声は楽しそうに響くのでした
ギィ
「つまり離れられたとしてもそもそも歩けないんだな……」 強度的に……。
コクリコ
「勉強熱心やなあ、アデルフィアは。きっと、そやろな」
ギィ
俺もそろそろ敏捷を伸ばさないとキツい。
知力 or 器用度
器用だなあ……
パヌ
「むこうでも珍味なのかな?」
ギィ
器用の伸びがすんごい。
コクリコ
「……ふう。にしても、ひとまずこれで一安心や。……なあ、また何かあったら、頼むで」
パヌ
成長一回だった
器用度 or 器用度
器用を起用
コクリコ
ピンク色の髪のドワーフはきさくに笑うのでした
KGM
というわけで、そんなこんなで終わりです
ギィ
「わかった」
ホークアイ
「美味しい食事は嫌いじゃない。また何かあったら頼みに来るといいよ」
KGM
おつかれさまでした~
トウテツ
成長がなんと2回
パヌ
あと200で☆2へあがるんだ……
トウテツ
えいえい
器用度 or 器用度
ホークアイ
食事を終えると荷物を枕に横になって、すぅすぅとすぐに寝息を立て始めた。
トウテツ
圧倒的器用度
KGM
圧倒的器用度
ホークアイ
お疲れ様でした。
ギィ
「……。その時には、食感とか匂いが楽しめる食事を用意してあげてみて欲しい」 アデルフィアの方ちらと見つつリクエストした。
トウテツ
えいえい
生命力 or 精神力
パヌ
圧倒的
アデルフィア
「……」自らの意思で考え、動く事が出来る。その有難さを実感しました
トウテツ
生命~
パヌ
おつかれさまでした!
ギィ
なんかみんな器用上がったな
コクリコ
「……あ、もう寝てもうた」 ふふ、と笑い
アデルフィア
性徴は一回です
性徴!?
KGM
自由解散です。またよろしくおねがいします~
トウテツ
すけべがよお…
ホークアイ
第一次性徴!?
よし
アデルフィア
知力 or 生命力
ホークアイ
更新完了したので撤退!
ギィ
性徴するんですか?
アデルフィア
知力です
ホークアイ
GMありがとうございましたー
ぴよぴよ
アデルフィア
生命ではありません ありません
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
パヌ
「えっと、こういうのなんていうんだっけ。えがたいけいけん? になった。とてもおいしかった! ありがとう、コック!」
アデルフィア
「必要な栄養が摂れれば十分と思っていましたが」
ギィ
アデルフィア
「こうした学びがあるなら、無駄ではないのですね」
コクリコ
「コクリコさんや。ま、コックさんでもええけど。あんたもうまそうに食うな。うまそうに食ってくれるやつは好きやで、パヌパヌ」
ギィ
「たぶんそれは十分じゃあなくて最低限って言うんだと思う」
コクリコ
「ああ、分かった。なにか考えてみよう。面白い料理になりそうや」>ギィ
トウテツ
「報酬だけじゃない楽しみ方が出来たのなら、良かったですね」
パヌ
「こくりこ! でも、あの蛮族の鍋は微妙だった!」 などと言いながら、食べられるだけ食べるのであった。
コクリコ
難題を、むしろ楽しむおうなところがあって。
アデルフィア
「そうなのですか」 自分で用意して食べてるオートミール的なものがあんな感じでしたが
ギィ
「せっかく好きなことができるんだから、遊びはあるべきだと思う。何にしても」
コクリコ
「せや。いいこと言う。生きるのに、遊びや楽しみは大事なもんや」
アデルフィア
「それがなければ生きているとは言えませんか」
コクリコ
「そういうわけじゃあない。彩り、みたいなもんやな」
パヌ
「あるほうが、もっとたのしい?」
ギィ
――。そう、かな。そうなのかもしれない」
アデルフィア
「彩り」
トウテツ
「……貴方も、何か思うところでも?」 歯切れの悪そうなギィくん
ギィ
「だから俺は、今のこの国に来れてよかったと思う」
パヌ
「ギィも、ホークアイみたいに大変だったんだね」 そういうことなのかなと
ギィ
「色々と楽しめているなって、今が幸せなことを噛み締めてたんだ」 >トウテツ
「だから、アデルフィアがそういうのがわからないんだったら。そういうのを探してみたら良いと思う。俺で良ければ手伝いもするよ」
アデルフィア
「あなたは楽しめているのですね。そうですか」
トウテツ
「何よりです」
コクリコ
「……むかーしむかし、うちはひっどい貧乏でな。食うどころか、その日、生きるのに必死やった」
「食い物なんて、はらが膨れれば残飯でも漁った。でも、ふとした時にごちそうになったシチューが、……そりゃもう、うまくて、うまくてなあ」 
トウテツ
「へぇ……それが切欠でコックに?」
コクリコ
「そりゃもう。目の前が、ぱあっと広がった感じがした。うちの原点は、あれや」
アデルフィア
「ありがとうございます。私も、それを知りたい。 そう思ってこの国へ来た、のかもしれません」
ギィ
「……」 少し考えて。 「楽しめてると思う、たぶん」 >アデルフィア
コクリコ
「……まあ、だから。あんたにも、そういうもんが見つかるといいな、アデルフィア」
パヌ
「うまい!」
パヌはさんざん食べた後に、ようやく寝るのであった。
アデルフィア
「はい」
コクリコ
「はは、せやろせやろ!」
パヌ
お先失礼します! ありがとうございました~
!SYSTEM
パヌが退室しました
トウテツ
――……ふ、ふふっ、そうそう。パヌさん……とまではいかなくても、ああやって素直に楽しむ事が大事です」
コクリコ
「寝る子は育つや…… パヌパヌの場合は、これ以上育ってどうするって感じやけど」
毛布をかけてやろう
ギィ
「でも、味がわからないってことだと素直に食べるのを楽しみには出来ないだろうし。とりあえず本を読んで見るとか?」 知識欲はありそうだし……。
「真っ直ぐないい人だとは思う」 パヌ!
アデルフィア
「いいえ、ここには本以上の教材がありますので」
コクリコ
「きれーいに食べたな。よっしゃ、片付けしてこようか。あんたたちは休んでていいで」
トウテツ
手にしていた食器を置いて 「念の為、僕は少し見回りをしてきます」
アデルフィア
「頭蓋骨の中身はどうなっているのでしょうか、腸や肛門は、捕食した植物はどうなっていますか」
コクリコ
「働き者やなあ、そんじゃまあ、しっかり頼むで」>トウテツ 食器をかかえてそばの小川のほうへ歩いていくのだった
トウテツ
こくりと頷いて、さくさくと見回りへ向かったのだ。
ギィ
「確かにそういう部分だと、なかなか本にも載ってないかも知れない」
トウテツ
お疲れ様です、ありがとうございましたー!
KGM
うちもおわりや
トウテツ
お先に失礼!
アデルフィア
種を持ち帰って神殿の庭に植えたら皆さんもカニ味を堪能できるのでは
!SYSTEM
トウテツが退室しました
KGM
お先に失礼するで。ログはあとでやっとくんじゃ~
ギィ
おつつう
!SYSTEM
KGMが退室しました
アデルフィア
おつおつ!
ギィ
アデルフィアに付き添ってグロテスク一歩手前の解体実験に付き合いました。
ギィ
撤退しとこうしゅばば
!SYSTEM
ギィが退室しました
アデルフィア
ありがとうございました
アデルフィア
撤収です
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アデルフィア
0.0%0.0%0.0%218.2%19.1%218.2%19.1%327.3%19.1%19.1%0.0%11回7.82
ギィ
0.0%0.0%312.0%312.0%520.0%520.0%28.0%416.0%0.0%312.0%0.0%25回7.08
トウテツ
17.7%215.4%215.4%0.0%0.0%17.7%215.4%430.8%17.7%0.0%0.0%13回6.54
パヌ
210.5%210.5%15.3%15.3%210.5%210.5%421.1%210.5%15.3%210.5%0.0%19回6.68
ホークアイ
0.0%317.6%423.5%15.9%211.8%211.8%211.8%0.0%15.9%211.8%0.0%17回6.12

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BGMリスト

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