- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ギィが入室しました
- ギィ
- ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/エンハンサー4
能力値:器用26[4]/敏捷17+1[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:38/38 MP:31/31 防護:6
- ギィ
- Zzz
- !SYSTEM
- トウテツが入室しました
- トウテツ
- 刀餮
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力20[3]/生命16[2]/知力11+1[2]/精神16[2]
HP:31/31 MP:16/16 防護:3
- !SYSTEM
- アデルフィアが入室しました
- アデルフィア
- アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド3
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命13[2]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:28/28 MP:47/47 防護:2
- アデルフィア
- はい
- !SYSTEM
- ホークアイが入室しました
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力16+1[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
- ホークアイ
- 最初から鷹の目を持ってる貴重なキャラだけどみんな色が薄いな
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力16+1[2]/精神13[2]
HP:35/35 MP:13/13 防護:3
- アデルフィア
- 私は何かの色に染まっていた気がしました
- KGM
- 最初から鷹の爪をもっている
- トウテツ
- たーかーのーつーめー
- アデルフィア
- たぶん空色系だった気がします
- ホークアイ
- そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
- アデルフィア
- 私はと一体(宇宙パヌ顔)
- !SYSTEM
- パヌが入室しました
- アデルフィア
- はと!
- パヌ
- パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用13+1[2]/敏捷21[3]/筋力23[3]/生命18[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:10
- パヌ
- その時、パヌに激震が走った
- アデルフィア
- そのフルネームを見ていつも胸に去来する言葉を思い出しました
- ヤマザキパヌ……春のパヌ祭り
- パヌ
- 白い毛にまみれるがいい
- トウテツ
- 5枚の銀のパヌを集めるとお皿が貰える
- アデルフィア
- ふわふわでよく千切れます
- ギィ
- お皿が?
- KGM
- そろそろおじかんだ
- パヌ
- ふわふわの皿…?
- KGM
- よろしくおねがいします
- ホークアイ
- よろしくお願いします。
- アデルフィア
- よろしくお願いします
- パヌ
- よろしこえぎあぽs
- ギィ
- よろしくおねがいします
- トウテツ
- 宜しくお願いします
- ?
- パヌ
- よろしくおねがいしmさう
- します
- #
- #1214
Coclico's Kitchen
料理人は迷える羊
- KGM
- 〈星の標〉の朝は早い。
- キャロライン
- 「天気の良い日は気持ちいいですよね。こうやって毎日掲示板に依頼書を張るんです」
- KGM
- 掲示板にはられた無数の依頼書は、冒険者たちの食い扶持になるのだそうだ。
- ホークアイ
- なんかドキュメンタリー番組が始まったぞ
- キャロライン
- 「曇っている日とか関係なく、だいたい張ってますね」
- ギィ
- 密着、星の標編
- トウテツ
- プロジェクトX
- KGM
- 仕事はどれもひとつひとつ、丁寧に接しているそうだ。
- アデルフィア
- ある種の職人です
- KGM
- ――というわけで、昼も一刻を過ぎれば、めぼしい依頼はほとんどが持ち去られた後なのである。
- ある日の昼下がり。君たちはそれぞれの目的で、あるいはなりゆきで、〈星の標〉を訪れている冒険者たちだ。
- 店の主人であるはずのガルバは、なんでも仕事の相談にきた客があるとかで、さきほどから店の奥へ引っ込んだまま。娘のキャロラインがその間の切り盛りをしていた。
- KGM
- というところからスタートです
- ギィ
- 「キャロラインさん、裏の荷降ろし終わったよ。他にも力仕事があるなら遠慮なく言ってくれ」 見かねて――というよりはいつもどおりの延長で、店の手伝いをしていたのだ。
- パヌ
- 店の周りで、白い犬の頭をした187cmの男がずっと走っている。過ごしやすくなった気温のおかげでランニングがうまい!
- ホークアイ
- 「ふぁーあ…………」 真っ白な長髪をポニーテールに結び、同じく白を基調とした脇腹や腹部の肌を露出した軽装の娘が、テーブル席で大あくびをひとつ。
- ギィ
- ランニングはたべものだった……?
- キャロライン
- 「ありがとうございます、ギィさん。……じゃあ、ええと、そこのお酒の箱をカウンターの中へ運んでもらえますか?」
- ホークアイ
- 「退屈だなぁ……。キャロライン、何か面白いことないの?」
- キャロライン
- 「まあまあ、平和だっていう証拠じゃないですか」
- ついこのあいだまで大変だったのだし、と
- アデルフィア
- 居候のライフォス神官の朝も早い。黎明を迎える前には起床し、神殿とその周辺を掃き清め、禊の後、礼拝する。この時点でようやく日が昇り始める。誰にも強制されているわけでもない、自発的な行いだ。
- パヌ
- たべもののような運動(?
- ギィ
- 「わかった」 頼まれた箱を見て、中身の重さを軽く確かめ。 「よっ、と」 持ち上げて指示通りの場所へと運んでいく。足取りは確かだ。
- トウテツ
- 静かに扉を押し開けて入店するは、艶やかな黒髪を結った、まだ幼さの残る少年。いつもはカウンターにいるガルバの姿が見えないことに、彼は「おや?」と首を傾げた。
- アデルフィア
- つまり、日が昇り始めてから依頼を張り出す冒険者の店に行くころには大体すべきことは片付いてしまっている。
- ホークアイ
- 「平和と退屈は別……。旅にでも付き合ってくれる相手が居れば、オルトラントにでも遊びにいくんだけどなぁ」
- キャロライン
- ありがとうございます、といって、ギィの為に飲み物を用意しはじめる。
- 「旅ですか、いいですね。私もいつか遠くまで旅してみたいな……」 夢見る乙女の表情をしたキャロラインは、ふと我にかえって、 「そうだ。もしお暇なら、あとでお父さんの話をきいてあげてください。たぶん、新しい仕事の相談だと思うので」>ホークアイ
- ギィ
- 「あ、いいよ。好きで手伝ってるんだし」 飲み物の用意なんて。
- トウテツ
- 今日は朝から星屑で仕事があったのだ。掲示板前の静けさから、依頼は大分捌けてしまったのだと分かると、カウンターへ向かって椅子に座った。
- KGM
- カウンターの中にはキャロラインがいて、彼女が店番をしているようだ。>トウテツ
- アデルフィア
- 最近は奉仕作業や礼拝で時間をつぶそうとすると一日中やっているからと外へ出るよう推奨されるのです。解せません。そうして私はこの店を訪れるのでした、まる
- ギィ
- 「店長が許しそうにないな。あの過保護具合だと」 >キャロラインの旅
- ホークアイ
- 「ん? まあ、いいけど。私に務まるような仕事かどうか」
- キャロライン
- 「いえいえ、これくらいさせてください」
- 「いらっしゃいませ、トウテツさん。何にしますか?」>トウテツ とりあえずおひやを一杯
- ギィ
- お茶漬けにしよう。
- パヌ
- 度々、窓や扉から見える外の景色を見るものがいれば、延々と外周を走る白い犬の頭が見えるだろう……
- トウテツ
- 「よいしょ、と…」 と腰を掛けて 「ああ、どうも。ありがとうございます。今日はガルバさんの姿が見えませんが……お出掛けですか?」 >きゃろちゃん
- パヌ
- 何が度々なんだ……? なんか抜けてるけどそういうことです
- キャロライン
- 「ホークアイさんなら、どんな仕事でもこなしちゃうんじゃないですか?」>ホークアイ
- ホークアイ
- 「マスターは過保護が過ぎるね。親にあんなに干渉されたら、私だったらぶん殴ってるかもしれない」
- トウテツ
- 「……それとも、お散歩ですか?」 犬の。ちらりと窓の外を見て、犬が走っていくのを見た。
- アデルフィア
- 灰色の修道服に身を包んだ人形のような少女がコツコツと規則正しい靴音を響かせてやってきた。何か犬がいました
- キャロライン
- 「父さん……店長は、奥で仕事の相談ちゅうです。さすがにもうそろそろ終わると思うんですけど」
- ギィ
- 窓の高さに見える犬の頭ってヤバくないか? >トウテツ
- ホークアイ
- 「買い被り過ぎだよ。ここでは私は馬の骨の弓兵でしかないんだから」
- パヌ
- 窓の高さにもよる(?
- トウテツ
- グレートピレニーズとか…
- ホークアイ
- 大きく伸びをしながら、再びあくび。
- ギィ
- 高さ3mの天窓
- キャロライン
- 「ご苦労様です。もうあとはいいですよ、座っててください」 ギィ好みの冷たい飲み物をだしてやって
- ホークアイ
- 二足歩行してる犬なら
- パヌ
- 今のあいつは3m
- ホークアイ
- 窓から見えたっておかしくないんじゃない?
- ギィ
- 「却って気を使わせちゃったかな。ありがとう」 レスカもらいました。
- アデルフィア
- 「……」店の入り口で立ち止まり、犬顔で店の周りを駆け回るリカント男性を観察することにしました
- パヌ
- よかった!
- アデルフィア
- 狂犬病かなにかではありませんか?
- トウテツ
- 「はあ、なるほど。お仕事ですか、大変ですね」
- あ、昼食はとってきたので大丈夫ですよ。と手で制してみせて。貰ったお冷をつつつ、と口に含んだ。
- ギィ
- 「それを言ったら、俺達が見てる店長はいつも仕事中みたいなものだと思うど」 >トウテツ
- パヌ
- つぶらな瞳、邪気のない顔、舌は出しっぱなし、尻尾を軽快に振りながら走っている。
- ギィ
- 「ここが休みってのも見たことがないし、いつ休んでるんだろうな、店長は」 どうなの? >キャロライン
- キャロライン
- そうですか、ごゆっくり、と丁寧に返して。さすがは〈星の標〉の看板娘だ。くるくると働くさまはほほえましい
- トウテツ
- 「それもそうですね。いやあ、大変ですね」 見掛けてる時だけでも、ずっと仕事してる。他人事のように、いや他人事なんだけど、ギィにそう言った。
- キャロライン
- 「……まとまった休みを取ることはめったにないですね。でも、たまにお店をヴィーネさんや私に任せて、ふらっとどこかへ行くことがあるので、息抜きはできてるんじゃないですか」
- アデルフィア
- 「……」舌を出しているということは発汗している、いつから走っているのかは分からないが訓練の一種なのでしょうと判断し、店の中へ
- KGM
- ――と、そうこうしていると、噂をすれば影、というべきか。奥からのっそりとガルバが現れ
- ガルバ
- 「………」 おれの話してた? というむっつり顔
- パヌ
- ガルバのくつした、くさい!
- ホークアイ
- 「……へぇ。マスターが居ない日なんて、見たことないな」
- KGM
- ガルバは、赤毛――というより、桃色の派手な髪色をしたドワーフ女性を連れている。
- ホークアイ
- パヌがガルバのくつしたなんて書いたら生死判定まっしぐらだよ。
- アデルフィア
- 「水をいただけますか。ジョッキに砂糖を大さじ一、塩を一つまみ」おかしな注文をする
- ギィ
- 「あ、店長。お疲れ様」
- パヌ
- けがれが~~~
- ドワーフ女性
- 「なんやあれ……」 窓の外を通るでかい犬……
- ギィ
- 経口補水液を注文するな
- アデルフィア
- 効率的です
- キャロライン
- 「いらっしゃい、アデルフィアさん」 そんな注文の仕方では、ふつうの飲食店なら商売あがったりなのだが、そんな変わったオーダーにも顔色ひとつ変えることなく対応する>アデルフィア
- トウテツ
- つつつ、とまた水を口に含んで、姿を現したガルバに視線をやる
- パヌ
- 走っていると、ほうぼうで飯のにおいがしてくることをパヌ鼻が察知した。走りながらばっ、と勢いよく店内を見たそのタイミングが良かったのか、ドワーフ女性が見た瞬間と視線が重なる。
- ギィ
- ちょっとしたホラーでは?
- KGM
- 「冒険者さんって変わった人が多いじゃないですか。人それぞれっていうか。だから、いちいち反応することはないですね」 暗い空間で椅子に座ったキャロライン
- トウテツ
- 怖い
- パヌ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- ホークアイ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- トウテツ
- ドキュメンタリー続いてた
- パヌ
- 草
- ギィ
- いつーもすぐそばにーある!
- アデルフィア
- 「ありがとうございます」こちらも顔色一つというか表情金がまるで動かさず、礼と共に代金を置き、ジョッキを受け取った
- ガルバ
- 「……ふむ」 と、ドワーフ女性を見下ろすように振り返ると、彼女が肩をすくめたので、
- ギィ
- 「こんにちはアデルフィア。元気にしてるか」 生きてる?
- ガルバ
- 「お前たち、体は空いているか?」 仕事を請ける気はないか、ともちかけた
- ホークアイ
- 「……空いてるよー」 片手で頬杖をついたまま、ガルバにひらひらと片手を振った。
- ドワーフ女性
- 「………」 とりあえず笑っておいた>いぬ
- トウテツ
- 「見ての通り」 暇ですよ、と苦笑した
- アデルフィア
- 「こんにちはギィ様、はい、問題ありません」水の入ったジョッキを手に
- ギィ
- 「午後は神殿にでも顔を出そうかってくらいだから空いてるけれど。俺でいいなら」 >ガルバニウム
- パヌ
- 見様によってはアホ面の白い犬がスライドしていくと――店内に入ってきた。
- 「お腹空いた!」
- ガルバ
- 「……なにやっているんだパヌは?」 と思ったら店内に入ってきた
- トウテツ
- 想像するとシュールで怖い>スライドしながら移動
- ドワーフ女性
- 「あ、あれも冒険者やったんか……」
- パヌ
- なおリカント語だ(忘れてた)
- アデルフィア
- 「まず、こちらをどうぞ」 灰色の修道服を着た小柄な少女がジョッキ水を差し出した>パヌ
- ギィ
- ――過酷な仕事だとは思いますが、業務を行なっていて、いやになることなんかはないんですか?
- アデルフィア
- 言葉の意味は分からないが舌が出ていそうなので
- ホークアイ
- 「犬なんだから、運動したかったんじゃない?」
- ガルバ
- 「そうか、なら丁度いい」 と頷き、 「彼女が、今回の依頼人だ」
- アデルフィア
- どうぞ、あまりおいしくない水です
- ホークアイ
- もちろんあります。特に、毎日のように変わった人と接するわけですから、その、ほら、居るじゃないですか(笑)
――(笑)。
- ギィ
- 「彼もこの宿の冒険者なのか」 ガルバの反応がなんか慣れて諦めてそうな奴だ。
- パヌ
- ハッハッハッハッハッ…… 短く早い息継ぎをしながらアデルフィアのジョッキ水を見た。
- アデルフィア
- 「どうぞ」お構いなく
- ドワーフ女性
- ガルバに促された女性は、でかい図体の後ろから顔を出すと、てこてこ君たちの前へ出てくる。 「どーもどーも、売り出し中の冒険美食学の研究家、カンタンにいえば旅するコックの、コクリコ・ミシェランさんやで。以後、よろしゅう」
- パヌ
- するとシュルッと、白い犬の頭から、アホの面影が残る人懐こそうな人の男の頭に戻った。
- KGM
- 草
- パヌ
- 「ありがとう、いただきます!」 ジョッキ水を受け取って飲む。
- アデルフィア
- 草
- ホークアイ
- 「冒険美食学……人肉の調理法を研究したりするの?」 ほら、冒険じゃない?
- パヌ
- 草
- ホークアイ
- なにわろてんねん
- アデルフィア
- 「なるほど、合理的ですね」犬顔だと口のわきから水がこぼれるでしょうし
- ギィ
- 「ええと。要するに珍味の探求家と」
- トウテツ
- 「あどべんちゃ……」 なんだって?
- アデルフィア
- 奉仕活動を終えたのでこれで身が空きました。今度は店主様の要望を伺いに行きましょう
- パヌ
- 一気飲みを果たしてぷはっと一息。 「アド……コック! 料理? 料理??」
- コクリコ
- 「めっそうもない。あたしが扱うのは、普通では手に入らない貴重な食材や、珍味の数々や。ワイバーンの卵焼き、コカトリスの香草焼き、ドラゴンのテールステーキ……」>ホークアイ
- ギィ
- ドラゴンの肉は毒抜きの為に1年地面に埋めないとだめなんだよな
- コクリコ
- 「まあ、そんなとこやな」>ギィ
- ホークアイ
- 「分かってる分かってる。人肉食べようなんて奴が人里に居たら、私でも引くレベルだよ」
- コクリコ
- 「あどべんちゃらすがすとろみーや」 りぴーと・あふたー・みー>トウテツ
- ホークアイ
- 「あれでしょ。捕獲レベルとか付いてそうな食材を探して来いとか、そういう依頼」
- トウテツ
- 「………」 にっこりと笑って、手のひらで話の続きを促した。
- アデルフィア
- 「そうした食材を新鮮な状態で入手するのは困難なのでは?」
- パヌ
- 「お腹空いた!! きみ、何か作ってくれるの!?」 ずいっと近寄って、きらきらした眼で見てくる。>ドワーフ女性
- ガルバ
- 「彼女は以前も、この店に相談にきたことがあってな。それ以来、たまに仕事の依頼をうけている」
- アデルフィア
- 予約は三年先までいっぱいだ
- パヌ
- 人気コック!
- ギィ
- 7年先まで予約でいっぱいのコロッケ
- コクリコ
- 「あんたなかなか察しがいいな。見てきたみたいに語るやないの」>ホークアイ 捕獲レベル…?
- トウテツ
- 「ほう……っとと」 パヌが近付いてきた
- ホークアイ
- 「今の話を聞いた大体の人は察するんじゃないかな。ま、狩るもの次第では請けてもいいよ」
- ギィ
- 今
- 24年待ちになってて草。 >極みコロッケ
- パヌ
- なんだそれww
- ホークアイ
- 食べる前に死ぬ予約者の方が多そう
- トウテツ
- ????
- ホークアイ
- ほんとに
- 約24年待ちってかいてある……
- コクリコ
- 「だから、こちらから出向くんや」>アデルフィア
- パヌ
- 役24年まちw
- アデルフィア
- 「注文をした方もでしょうか」
- キャロライン
- 「パヌさんはこちらをどうぞ~」 とりあえず焼いたお肉を横から提供>パヌ
- ギィ
- 「話の流れからすると、その食材の確保が依頼ってことなんだろうけど。今回のその食材っていうのは?」 ホークアイの言葉に続けて尋ねた。
- コクリコ
- 「いいや。あたしの主なクライアントは、金持ちの商人ややんごとない身分の方々や。食材を持ち帰って料理して食卓に出すまでが、うちの仕事やね」>アデルフィア
- パヌ
- 「おにく!!」 尻尾をぶんとふって、ほいほいとその肉へとがっついたのだった。
- コクリコ
- 「ふふん」 よくぞ聞いてくれた、という顔をコクリコはして、懐から一枚の紙を出し―――
- ホークアイ
- 「金持ち相手の商売か……。ちょっと気が進まなくなった」
- トウテツ
- 「……どれどれ」 取り出された紙を覗き込む
- ホークアイ
- 親の声ほどは聞いてないBGM
- アデルフィア
- 「なるほど、鮮度を保つための下処理に同行の必要があるというわけですね」
- コクリコ
- コクリコは、絵の腕前のほうは残念なようだ。
- 彼女が差し出した紙には、自筆のイラストが書かれていて
- ホークアイ
- 「天は二物を与えず、だっけ」
- ギィ
- つまり、ペナルティを受けた上で魔物知識判定をしろ。そういうことですね
- 「特徴的な絵だとは思う」
- トウテツ
- 「はあ、まあ……見た目以外の情報から察する他なさそうな」
- コクリコ
- 木の幹に、羊をぶっ刺したような何かが紙の上でへにょへにょ踊っていた。
- パヌ
- 「これ、なに? じがぞう?」 もぐもぐ
- コクリコ
- 「あほか!」
- トウテツ
- SAN値チェック入りそう
- ホークアイ
- 「この絵の方がよっぽどアホっぽくない?」
- コクリコ
- なんというか、正気? と問いたくなるような雰囲気がある絵である。
- アデルフィア
- 「……」そんな絵をじっと見つめ
- パヌ
- 「芸術は爆発って聞くから……」
- アデルフィア
- 真面目に見識を試みる!
- トウテツ
- 「芸術……にする必要はないんですけどね…」 くすくすと苦笑した
- コクリコ
- 「今回のクライアントの無茶ぶりは、『肉ではない肉』『野菜ではない野菜』―――」
- どうぞどうぞ>見識
- ギィ
- 「ええと……バロメッツとかいうやつなのかな、これは」
- アデルフィア
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- コクリコ
- 「そこでピーンとひらめいたんや! 今回の食材は、コレしかないってな!」
- アデルフィア
- これはモケケピロピロです
- ホークアイ
- 「……マスター、ひらめき眼鏡と叡智の腕輪貸してー」 ひらひら。
- パヌ
- 食べた肉の油が乗った指で、紙の上の木の幹を指す。 「これ、やさい?」
- ガルバ
- 「そんな都合よく出てくるか」
- ギィ
- 大豆でよかったのでは?
- ホークアイ
- 大豆ミート
- アデルフィア
- 「……」じー
- パヌ
- けんこうてき
- KGM
- アデルフィアは、その奇妙な、へったくそな絵を見ているうち―――
- ホークアイ
- 「この絵から察するのはその辺がないと無理だよ……」 ほら見識。 2d6+5
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- KGM
- いつか何かの文献で見た挿絵を思い出した。
- ギィ
- やる気もない目
- トウテツ
- うわあ
- ギィ
- やっぱバロメッツじゃん
- ホークアイ
- すごい
- パヌ
- やっぱりバロメッツ
- KGM
- 名前くらいは知っててもいいぞ>ホークアイ
- パヌ
- 「ばろ???」
- アデルフィア
- 「正解です、おそらく」とぎぃの方を向いて
- KGM
- これは、バロメッツかもしれない。木の周りの草を食べて生き、近くに畑があれば食い散らかしてしまう。周囲の草がなくなると、やがて飢えて、羊は木とともに死ぬ――という、その本の記述が正しければそういう、奇妙な植物? 動物?だ
- ホークアイ
- 「あー……なんか聞いたことがあるかも」
- トウテツ
- 「え、本当にいるんですか?」
- コクリコ
- 「お! お目が高いな! さすが〈星の標〉の冒険者や!」
- アデルフィア
- 「バロメッツ、羊に擬態した捕食口を備えた植物です」
- ギィ
- きっとコクリコの絵の雰囲気はこっちだったに違いない
https://i-ogp.pximg.net/c/540x540_70/img-master/img/2013/02/27/01/38/32/33865491_p0_square1200.jpg
- ホークアイ
- 「一般的に知られてる説では、ただの勘違いだっていうのが有力だったはずだけど」
- パヌ
- 「おお~」
- KGM
- これはわからない
- ホークアイ
- こんなかわいいわけないでしょ
- アデルフィア
- 「何のための擬態なのかはわかりません」
- パヌ
- それはかわいすぎるw
- トウテツ
- かわいすぎる
- ギィ
- みんなの評価がひどい
- ギィ
- 「これがこの辺りにいるらしいって話なのか。聞いたことはあっても見たことはないな」
- コクリコ
- 「ふつうは市場に出回らない食材なんやけど…… ツテをたどった先で、逢魔の森へ踏み入った狩人が、深い森の中で羊の死体を見たって情報があってな」
- トウテツ
- 「……植物、なんですね。一応」
- ホークアイ
- 「あり得たとして、寄生植物とか食肉植物が羊をどうこうした所を見た人が羊が成る木だって勘違いしたまま広めちゃったとか、そういうところだと思ってたけど」
- コクリコ
- 「しかも、複数や」
- パヌ
- 「羊の死体に木が生える?」
- トウテツ
- 「へぇ……?」
- アデルフィア
- 「こういった奇妙な特性を持つ植物を人為的に生み出す試みもかつてはあったそうです」
- コクリコ
- 「ある時期のバロメッツの周りには、この死んだ羊が山積みになる―― そんな話もあってな。そこで、コクリコさんはピーンと来たというわけや!」
- パヌ
- 「木に羊ができるのは、変だね?」
- アデルフィア
- そう、アルクメンデスとか…(何
- ホークアイ
- 「賢い犬だね」 そんなことが分かるなんて。ほら、この干し肉をあげよう。>パヌ
- ガルバ
- 「変だな」
- パヌ
- 「干し肉だ! いいの? ありがとう!」 やったー!>ホークアイ
- ギィ
- 「その見たっていう羊の死体が、このバロメッツなんじゃあないかって当たりをつけたってことか」 ぴーんと
- ホークアイ
- 歩く芽です!?
- ホークアイ
- 「いいよ。あげる」 自分も干し肉をちぎって口に放り込む。
- アデルフィア
- 「これもそうした試みの一つか、ただの寓話と思っていましたが」
- コクリコ
- 「そういうこと! バロメッツは、それを食った獣のフンを通じて自分をふやすって言われてるんや」
- ホークアイ
- 「まあ、本当にバロメッツだったら大収穫だと思うけど、そうじゃなかった場合はどうするの?」
- コクリコ
- 「羊の死体のちかくには、きっと生きたバロメッツがある!」
- トウテツ
- 「こんな珍妙なものを食材として使おうなどと……なるほど、一般の感性では思いつかないような事を考えるからこそ、アドベンチャ…なんちゃらとしてやっていけるんですね」
- パヌ
- 「死んだ羊、腐ってそう」 ホークアイから受け取ると、もっもっと噛み締めながら。
- アデルフィア
- 「食べる、という発想に至る方がいるとは考えたことがありませんでした」
- コクリコ
- 「まあ、そのときはしかたない。また別の手を考えるで」
- ホークアイ
- 「カニの味がするらしいよ」
- トウテツ
- 「カニ」
- パヌ
- 「か…に……?」
- ホークアイ
- 「その場合でも、報酬はきちんともらうからね」
- アデルフィア
- 「カニ」
- ホークアイ
- 「カニ」 両手でピースを作ってちょきちょき。
- ギィ
- 「……どうして?」 >カニ
- コクリコ
- 「報酬は、ひとりあたま2500。バロメッツがあってもなくても、無事に帰ってきたら、そこでさらに1000を支払うで」
- ギィ
- 「気前が良いんだな」 あってもなくても報酬が同じだ
- パヌ
- 「ぜんぜん想像つかない。ほんとに変だね」 カニ…羊…野菜…カニ……
- トウテツ
- 「実際に食べた人がいるんですね。彼女以外にもけったいな方もいた者です」
- アデルフィア
- 「非常に不可解です」
- コクリコ
- 「投資みたいなもんや。あんたたちとは、友好な関係を築きたいからな」 次もあるかもといういみで
- ホークアイ
- 「どうしてって言われても、そういう話を聞いたことがあるだけで、食べたことはないから理由も答えも知らないよ」
- コクリコ
- 「ついでに首尾よくバロメッツを見つけたら、味見してみてもええ。うちに任せたら、ぜったいにおいしく調理するで」
- パヌ
- 探索判定で腐ってるかどうかわかるかな……
- 見識じゃないとだめだな。たべたいと思った時に見識をせがもう
- ホークアイ
- 「ま、いいよ。植物だか動物だかの相手は、人よりは退屈だけど、アンデッドとかよりはずっとマシだ」
- コクリコ
- そのへんはコクリコさんがばっちり看破してくれるからだいじょうぶやで
- トウテツ
- 「報酬、よりも好奇心が勝る依頼ですね。面白そうですし、いいですよ」
- パヌ
- 「あじみ」
- 「わかった! おれもやる!」
- アデルフィア
- 「人と縁を築く為の行いをライフォスは推奨しています。協力いたします」
- ギィ
- 「まぁ、店長が通したってことはちゃんとした依頼なんだろうし。俺も行こう」
- コクリコ
- 「バロメッツに危険はない……が、そいつを狙って、いろんな危険な獣が集まってくるって話がある。さらに言えば、場所はあの逢魔の森。あんたたちの力が必要なんや」
- ホークアイ
- 「私たちもその獣のひとつってわけだ」
- ギィ
- 「うん。無抵抗の死体があったなら食い漁られてそうだしな」 >おーまのもり
- ガルバ
- 「まっとうな仕事だぞ。払いもいいしな」 パトロン付きは景気がよい
- トウテツ
- 「うんうん、見つけたら頼みますね」 毒見。とパヌにぽん、と手をあてた
- パヌ
- 「カニの味が大丈夫なんだな」
- コクリコ
- 「ありがと、イケメンの兄さんも」>トウテツ
- パヌ
- 「たべる!」 うん!>トウテツ
- ホークアイ
- http://stellar.2-d.jp/mons/data/1350311579.html いたよ>アデルフィアにゃん
- コクリコ
- 「あはは! ま、そういうことになるな!」 人間も食物連鎖の一部――
- アデルフィア
- 「食肉用の家畜の改良に力を入れた方が良いのではと思いますが」
- KGM
- ?
- ホークアイ
- ?
- パヌ
- そんなマザー2みたいな…w
- トウテツ
- 「お上手ですね。そうおだてなくても、仕事としてお引き受けしますよ」 >コクリコ
- アデルフィア
- いけません
- ホークアイ
- 「こういうのはロマンが大事なんだよ」 >アデルフィア
- アデルフィア
- 「ロマン」
- パヌ
- 足が2つ生えてるだけで2回行動できるとか人間よりつよい
- ギィ
- むしろこのサイトに自分でリメイクしてるじゃん >ホークアイ
- コクリコ
- 「よっしゃ、決まりやな! ガルバのおっちゃん、手続き頼むで!」
- パヌ
- 2回攻撃
- ホークアイ
- 「貴重だって言われてるものの方が、大半の人間は価値を見出すものなんだ」
- 「特に、自分を選ばれた人間だと勘違いしてるような金持ちや上流階級の連中はね」
- ホークアイ
- そこに気付くとはやはりギィ……天才か
- アデルフィア
- 「一度摂取すれば満たされる類の欲求ですね」
- ギィ
- 「まぁ、だから珍味なんだろう」
- コクリコ
- 「うまいものを食うのに、えらいもえらくないもない。ただ、食材の研究には先立つものが必要でな。これも、うちの仕事のひとつというわけや」
- トウテツ
- 「何やら、貴族の方への当たりが強いですね」
- ホークアイ
- 「貴族や騎士っていうのに、碌な連中が居なかったからね」
- パヌ
- 「大変だったんだね?」
- ギィ
- 「まぁ、本当にバロメッツがいて確保できたなら、場所も取らないし利用価値も高い家畜にはなりそうだな」
- 「……家畜? 作物?」 どっちだろう……?
- ホークアイ
- 「ま、金持ちから金を搾り取るのは正しい選択だ。あっちも納得して払ってるんだし、お互い文句はないでしょ」
- アデルフィア
- 「そうした散財が下流に財貨を齎すのであれば、あながち無意味な道楽とは言えないのかもしれません」
- ホークアイ
- 「そうそう、大変だったの。毎日まずいご飯しか食べられない生活をイメージしてみて」 嫌でしょ。そのくらい周りがげろげろな奴らだったんだ。
- ガルバ
- 「……」 モノを見てしまうと、素直に食う気が起こるかどうか
- トウテツ
- 「気苦労されたんですねぇ…」 言葉とは裏腹に、楽しそうに笑って
- パヌ
- 「ええ~、すごいひもじいね……? バロメッツとったら、いっぱいたべよう!」 >ホークアイ
- コクリコ
- 「せや。ゆくゆくは世の中に還元していきたいとは思うとる―― それこそ、食糧問題を一気に解決する、そんなオイシイ食材に出会えるかもしれん」 腕組みをしてうんうん>アデルフィア
- ホークアイ
- 「ま、そういう連中を狩るのはそれはそれで面白かったけどね」 テーブルに手をついてゆっくりと立ち上がる。
- 「うん。その時はコクリコさんのお手並み拝見といこう」 >パヌ
- ガルバ
- 「ひとまず、話は決まりだな。手続きはやっておくから、準備にかかるといい。行先は逢魔の森だ、念入りにな」
- ギィ
- 「クーデターでもあったのかな」 故郷では。大変だったなぁ
- コクリコ
- 「………」 片目をあけてホークアイを見るが、特になにもいわず
- アデルフィア
- 「千切れば千切った分だけ増え続ける肉などですか」 伝説のしにく
- トウテツ
- 「分かりました。では、支度をしてまいりますので、また後程」
- KGM
- というわけですーぱー準備タイムdす
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- アデルフィア
- チェック:✔
- ホークアイ
- 「大丈夫。無差別に殺しをしてるわけじゃないよ。依頼と必要があった時だけ」 両手をひらひら。>コクリコ
- パヌ
- 「他の人のものを勝手に奪い取ってく奴だったのかな」 そんなに酷いことになるなんて。
- ホークアイ
- 買うか・・・叡智の腕輪・・・!
- トウテツ
- 何かがあった方がいい気がするけどまあいいか!
- チェック:✔
- パヌ
- たぶんだいじょうぶ
- チェック:✔
- KGM
- マイ箸とかかな
- トウテツ
- マイ調味料とかも
- ホークアイ
- 「クーデターはなかったなぁ。あっても、大きくなる前に潰されてたよ」
- ギィ
- チェック:✔
- コクリコ
- 「なるほど、プロっちゅうわけや」>ホークアイ
- アデルフィア
- 「統治が行き届いていたのですね」皮肉でもなんでもなく
- ホークアイ
- 「今はただの根無し草だけどね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ホークアイ
- 「それはもう。気持ち悪いくらいに」
- ギィ
- 「そうか。まあ、今が良いならそれでいいと思う」
- ホークアイ
- チェック:✔
- KGM
- たかのつめさんが大丈夫なったらいくやで
- よし
- ギィ
- 「それで、出発はいつになるんだろう」 >コクリコ
- ホークアイ
- 「今はどうかなぁ……あ」
- コクリコ
- 「もうお昼過ぎやからな。明朝でどうや」
- ホークアイ
- 「名前は、ホークアイでいいよ。それと、私はダルクレムの信者だから、一緒に居るのが嫌だったら言ってね」
- ギィ
- 「わかった」 コクリコに頷いた。コクリとね。
- トウテツ
- ドッ
- ホークアイ
- 耳につけた剣の形の聖印を指でつまんで示して見せた。
- ギィ
- 「俺はギィだ。一応ライフォス様を信奉してるけれど、大丈夫かな」 こっちは気にしないけどそっちはイヤじゃない? >ホークアイ
- パヌ
- 「おれはパヌ! よろしく!」
- アデルフィア
- 「私はライフォス神官、アデルフィアです。アデル、ないしアディとお呼びいただいても構いません」
- パヌ
- 「何も信仰してないけど、おいしいものは好きだぞ!」
- ホークアイ
- 「別にライフォスを敵視してるわけじゃないから平気。ただ、一番気が合いそうなのがダルクレムっていうだけだから」
- トウテツ
- 出ていく手前でそんな会話が聞こえたので、そうだそうだと振り返った 「トウテツです。宜しくお願いします」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ギィ
- ラウンド: 0
- ホークアイ
- 「ギィにパヌにアデルフィアに」
- アデルフィア
- 「他者の信仰を止めることは調和とはかけ離れた行為ですので」
- ホークアイ
- 「トウテツ……? シュラの方の化け物にそんな名前のが居るって聞いたことがあるけど、修羅の魔域出身?」
- コクリコ
- 「食卓を囲んでしまえば、みんな一緒や」
- トウテツ
- 「いいえ。この国出身の者です」
- アデルフィア
- 「では、神殿へ戻り外出の許可を取って参ります」
- ホークアイ
- 「ふぅん。じゃあ偽名とか?」
- トウテツ
- 「意外と他人に興味がおありなんですね。呼ぶのが憚れるのであれば、親しみを込めて、てっちゃんとでもお呼びください」 ふふ、と小さく笑った
- ホークアイ
- 「ダルクレムの信者と一緒に出掛けるって伝えて来るといいよ」 面白いことになりそうだ。
- アデルフィア
- 「はい」
- ギィ
- 「じゃあ俺は、荷物の積み込み手伝いとかしておこう」 コクリコも行くなら準備あるだろうと。
- ホークアイ
- 「……私、周りに興味がないように見える?」
- トウテツ
- 「貴方が、というよりは冒険者の方はそういう人が多いと思っていたので」
- パヌ
- 「おれはそうでもないと思うよ?」
- キャロライン
- 「お気をつけていってきてくださいね、皆さん」
- パヌ
- 「いってきます!!」
- コクリコ
- 「明日の朝やけどな」
- ホークアイ
- 「私がそう見えるなら、アンタはもう少し乙女心について勉強した方がいいね」
- トウテツ
- 「気分を害されたのなら、すみません。では――」 にこりと笑って、会釈をした
- ホークアイ
- ひらひらと手を振って。 「ふぁーあ……じゃあ、私も今のうちに寝溜めしておくかな」
- ふらふらと何処かに出ていった。
- ギィ
- 「おやすみ」
- KGM
- ではでは
- アデルフィア
- 私は約束の時間ギリギリにやってきました。何故か非常に引き留められたので
- ホークアイ
- かわいそう
- パヌ
- 「あした! わかった!」
- KGM
- コクリコの依頼を引き受けた君たちは、翌朝ふたたび店に集まり、目的の逢魔の森に向かって出発する。
- ギィ
- 一体何クレム信者のせいなんだ。
- パヌ
- いつもどおりいっぱいうんどうして、いっぱいたべて、いっぱいねました!
- トウテツ
- 健康的!
- パヌ
- 16歳じゃないかもしれない(?
- ギィ
- ?
- アデルフィア
- 一日三食の食事を出来るだけ忘れないことを条件に出発を許可されました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:0/15 地図B:0 コクリコB:+1
- KGM
- 逢魔の森につきました。
- ホークアイ
- つきました。
- お前は……わぬんだむ!?
- ギィ
- パヌに護衛してもらわないと
- アデルフィアに死の罠が飛んだら
- まじで死ぬな
- ホークアイ
- 死んじゃうな
- コクリコ
- 「さーて…… こっからが冒険のはじまりや! 目指すポイントは事前の打ち合わせ通り。その周辺を探すことにはなるな」
- ギィ
- いやどうせパヌでも気絶するな
- じゃあ俺が護衛するか
- アデルフィア
- それもまた神の意志です
- トウテツ
- 支援でもしましょうかね
- ホークアイ
- パヌならぎりぎり気絶はしないんじゃない?
- パヌ
- いいぞ!
- トウテツ
- 探索支援でえいえい
- ホークアイ
- 難易度かける1.5じゃなかったっけ
- パヌ
- 護衛良いぞ!
- ギィ
- あ、1.5だっけ
- 倍で計算してたわ
- コクリコ
- 1.5ばいだった
- ギィ
- 25*1.5=
- ホークアイ
- わぬんだむのアドレスを
- 開かなければならない
- ギィ
- 38か。
- ホークアイ
- 己の手で……
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ギィ
- なら俺でいいな?(どちらにせよ
- ホークアイ
- 召喚!
- KGM
- うっそうと茂る森。鼻につく濃厚な緑の匂い。
- パヌ
- おれでもいいよ!
- アデルフィア
- 親の顔より見たぬんだむです
- KGM
- 周囲に満ちる、生き物の気配。
- パヌ
- 護衛!!
- ホークアイ
- 私は探索基準が7、地図が6だ。
- アデルフィア
- 地図を担当しましょう
- 6です
- ギィ
- 探索基準が0、地図も0なんだ
- ホークアイ
- 探索担当になりそうだね。
- ギィ
- 護衛くらい……しておくよ……
- パヌ
- くぅ~ん
- ホークアイ
- パヌも探索基準値高いしね
- KGM
- シライシ!?
- トウテツ
- 探索基準6、地図3なのでお任せ
- KGM
- パヌの鼻はきくからね
- アデルフィア
- 3以上を出せば仕事ができる気楽な作業です、地図作成
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ギィ
- 地図も6では? >トウテツ
- ホークアイ
- 私も地図は7だったわ
- スカウトでも出来るんだった
- トウテツ
- あ、スカウト知力か
- コクリコ
- コクリコは旅の荷とは別にでっかい鞄を背負っている。中身は空らしい
- ホークアイ
- トウテツはパヌを支援してあげて。
- ギィ
- パヌも基準値7だし
- ホークアイ
- 私はその結果を見て
- パヌ
- 地図も7!
- トウテツ
- ではパヌを支援します
- ホークアイ
- 探索か地図のフォローをするか、ギィの支援でもするか決めるよ
- ちなみに
- コクリコボーナスで
- +!あるらしいよ
- コクリコ
- コクリコさんの判定ボーナス+1を忘れんようにな
- ホークアイ
- +1
- コクリコ
- +!
- パヌ
- ひっさつぼーなす!
- はい
- コクリコ
- というわけで1ターン目いきましょう
- アデルフィア
- 忘れていました
- パヌ
- これ、支援を受けたおれの鼻です
- 2D6 → 7[6,1] +7+2+1 = 17
- 探索です
- ギィ
- ちょうど良い出目ですね
- ホークアイ
- つよい
- トウテツ
- ほら、これがガルバの靴下だよ…
- アデルフィア
- 地図で+3を狙うには17目標…
- ホークアイ
- じゃ、私はギィの支援でもしとこう。
- パヌ
- >トウテツ
- 2D6 → 6[1,5] +6+3 = 15
- ギィ
- 死の罠が発動しても11点残るようになった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:5/15 地図B:+2 コクリコB:+1
- コクリコ
- わぬんだむは君や!
- 【✔:パヌ】
[×:アデルフィア,ホークアイ,トウテツ,ギィ]
- ホークアイ
- 「皆、なかなか鼻が利きそうだ。今回は私の出番はないかな」 指を組んでんー……と思い切り伸びをしつつ
- ギィ
- パヌんだむや!
- ホークアイ
- 「密猟者でもいないかなぁ……」
- トウテツ
- ダメージ入っちゃったかな……>ぱぬ
- ホークアイ
- パヌ、わぬんだむは使うなよ!
- ギィ
- 「何かあったら頼りにできるってことだな、任せる」
- ホークアイ
- 了解、パヌンダム!
- パヌ
- 了解、パヌンダム!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- ホークアイ
- 奇襲の時間だ
- パヌ
- 密猟者では!?
- KGM
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ホークアイ
- 密猟者かも……
- パヌ
- こっちの奇襲だった
- ギィ
- パヌヤマが薙ぎ払いあるし
- 仕掛ける価値はありますね
- アデルフィア
- 密林の黒き雷ブラックタイガー団かもしれません
- パヌ
- えび!
- かに!
- KGM
- 密猟者――では無かった。逢魔の森に巣くう、蛮族どもの群れである。野営をしているところにぶつかったのだ
- トウテツ
- うみのさち!
- ホークアイ
- パヌヤマはわぬんだむにおいて最強……
- コクリコ
- 「ありゃ…… ついてないなぁ」
- ギィ
- 「蛮族達か。見過ごすわけにはいかないな」
- ホークアイ
- 「――いいね。やろうか」
- パヌ
- 「ばんぞく」
- アデルフィア
- 「生息圏でしたか」
- パヌ
- 奇襲だし
- トウテツ
- 「進行方向とも被ります。倒してしまいましょうか」
- パヌ
- 獣変貌できるのでは!
- コクリコ
- 「……まあ、あんたたちに任せるで。あの手の料理は、コクリコさんの守備範囲外や」
- アデルフィア
- 「了解しました」
- ホークアイ
- 「ああいうのは、私たちの仕事だ」
- ギィ
- 「わかった」
- ホークアイ
- 「じゃあ、パヌ。派手にやっておいで」
- パヌ
- そういえばこのレベル帯のリカントの獣変貌は主動作なのだった。
- ホークアイ
- 6だと
- 蛮族たち
- HP:125/125 部位:5
- ホークアイ
- もう補助動作で出来るよ(1日1回だけ
- ギィ
- このレベル帯のっていうか
- パヌ
- かいきんされたっけ
- ホークアイ
- 6で種族特徴強化だから
- ギィ
- 基本的に主動作だけど6から1日1回おっけーになる
- ホークアイ
- 1日1回だけは補助動作でできる
- パヌ
- かんちがいしてた。じゃあこのまま獣変貌しっぱなしでいいな。
- ギィ
- 補助動作でやるとこの後ずっとワフワフすることになるけど
- KGM
- まあここでできないのも変だし、していいよ>獣変貌
- ギィ
- パヌだとそれでいいんか?いいよ?て言いそう
- 主動作での変貌が認められた
- トウテツ
- いいよ
- パヌ
- やったー!
- ギィ
- 良かったなパヌ……今夜はホームランだ
- ホークアイ
- わんわん
- パヌ
- 「わかった!」 みるみるうちに頭がとぼけた白い犬になった。
- トウテツ
- 「おやおや、可愛らしい」
- KGM
- 蛮族たちは、粗末なでかい鍋でなにかを煮込んでいる。それを囲むように作られた野営地で思い思いに過ごしているようだ。見張りは立っているが、まだ君たちに気づいてはいない
- トウテツ
- 口の端から舌がでろんって出てそう
- パヌ
- がさっと雑に草むらかき分けて、メイスを持って踏み込んで、 『やるぞー!』 ぶおんと《薙ぎ払いⅠ》せんげん。
- KGM
- 中には戦いで傷ついたものもそれなりにいて、そういうやつは粗末な寝床でうんうん唸っていた
- どうぞ。
- パヌ
- 2H持ちです
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- ギィ
- 「どこかで一戦してきた帰りみたいだ。人族相手じゃあなければいいけど」
- KGM
- 『――テキ! 敵襲ダ!』 と、慌てて見張りが叫ぶが、パヌはすでに駆け込んでおり――
- ダメージどうぞ。ぶんぶん
- パヌ
- 威力38 C値12 → 10[3+6=9] +11+2-2 = 21
威力38 C値12 → 11[5+5=10] +11+2-2 = 22
威力38 C値12 → 10[2+6=8] +11+2-2 = 21
- トウテツ
- 「そのようですね。何体か、傷を負っています」
- ホークアイ
- 「この辺りだと、どうかな。人はあんまりいなさそうだけど」
- アデルフィア
- 「非戦闘員も居るように見受けられますが、殲滅しますか」
- ギィ
- 一人で半減させてる
- パヌ
- ぼこーん
- KGM
- 『ギャアアアアア!』
- 蛮族たち
- HP:61/125 [-64]
- トウテツ
- SEと威力がかみ合ってない
- ギィ
- 「放置してもこの場所だったら、何かに襲われるだけだろうけれど」
- KGM
- 警戒のほら笛の音が響きわたり、蛮族たちは手に手に武器をとって、君たちに襲いかかる
- ギィ
- 「そういう意味では一緒に眠らせてあげた方が良いと思う」
- ホークアイ
- 「勿論、生かしておく理由もないよ」
- アデルフィア
- 「汎用蛮族語は習得済みです。情報収集が必要であれば殲滅前に確保を願います」慈悲からの言葉ではなかった
- ギィ
- 「わかった」
- ホークアイ
- 「ま、特にそれも必要なさそうだ」
- アデルフィア
- 「蛮族との交渉の難しさは先日実感いたしました」
- ギィ
- 「よっと」 襲いかかってくるやつの相手をしよう。スパイクシールドを本来の使い方する。
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- パヌ
- 「ヴォフッワフッ」
- ホークアイ
- そういうと軽快に素早く樹の上へと登っていって。
- ギィ
- 威力13 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+3=7] +9 = 20
- フレイルで次の相手を叩く。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- ホークアイ
- クリティカルレイBを自分に。徹甲矢を使用。
- ギィ
- 威力20 C値9 → 4[5+1=6] +11 = 15
- 蛮族たち
- HP:26/125 [-35]
- ホークアイ
- 太い枝の上でしゃがみ、狙いを定め、矢を番える。
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- KGM
- 浮足だった蛮族どもなど、君たちの敵ではなかった。ギィもまた、襲い掛かる者をあしらうようにいなし、的確にしとめていく
- ホークアイ
- 「この分なら、あんまり張り切らなくても大丈夫そうだ」 起き上がった1体の胸の中心へと矢を射掛けた。
- 威力20 C値8 → 5[2+4=6>7] +11 = 16
- ギィ
- てっちゃんの活躍の場も残ってる
- ホークアイ
- ちゃんと残しておいてえらい
- パヌ
- えらい
- KGM
- どすんっ、と衝撃が走り、貫かれた蛮族の身体は後ろの木の幹に射止められた。
- 蛮族たち
- HP:10/125 [-16]
- アデルフィア
- 『おはん、俺いらを案内しもんせ、さもなくば打ち首ぞ、根切りぞ』 → 『よう案内してくれた。腹バ切らせちゃる、俺いが介錯しもす』
- トウテツ
- 必殺宣言して…草むらの陰から音もなく出てくると、逃げ出そうとする蛮族の横を過ぎていきながら胴を切り払った。命中
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ?
- ホークアイ
- ?
- トウテツ
- 悪運…
- アデルフィア
- 汎用蛮族語ってこうですね?
- トウテツ
- かな!
- KGM
- ?
- パヌ
- ?
- KGM
- いいわよ
- ホークアイ
- そうだよ
- KGM
- ダメージどうぞ!
- アデルフィア
- 私がフォースしても構いませんが
- ホークアイ
- あいつは悪運の強い男だ
- トウテツ
- だいじょうぶきっと
- ダメージ
- 威力15 C値9 → 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +9 = 18
- KGM
- すれ違いざま、音もなく斬撃のひらめきが走り―――
- 『―――?』 斬られたことに気づくことなく、二歩、三歩。 『――あえ?』 ずる、とその胴体が斜めにズレて、倒れ伏す
- 蛮族たち
- HP:-8/125 [-18]
- ギィ
- 打首ではなく名誉あるセプクをさせてやるとはお優しい。
- コクリコ
- 「ひえー…… 鮮やかすぎて怖いわぁ」 隠れていたコクリコが出てきて
- !SYSTEM
- ユニット「蛮族たち」を削除 by KGM
- アデルフィア
- 相手の虚を突いた一方的な殺戮を無感動に眺め、生き残り……ではなく、鍋の中身の方をじっと見つめた
- トウテツ
- カチン、と軽い金属音を鳴らして、納刀。簪の鈴がチリンと鳴った。
- ホークアイ
- 樹上からすたっと地面に降り立つ。
- アデルフィア
- 羊の足とかニョキってしていませんか?
- トウテツ
- 「何かわかります?」 アデルフィアに近づいて、一緒に鍋を覗き込みましょう。
- ホークアイ
- 「あいつらがどんなものを食べてるか気になるの?」
- パヌ
- 『切れ味すごい!』 わふわふ
- アデルフィア
- 「目的のものを入手している可能性があります」
- コクリコ
- いろんなものが一緒くたに煮込まれた鍋の中身は、灰色をしてどろっとしている。中に肉のかけらのようなものも見える――
- トウテツ
- 「何言ってるか分かりませんが……お見事でしたよ」 パヌ君にぽんぽん、と手をあてて
- パヌ
- 『あんまりおいしくなさそう』 ゔぉ……
- ホークアイ
- 「どれどれ」 蛮族を射抜いた矢を引き抜いて、それを鍋の中身の肉っぽいのに突き刺して引き上げてみよう。
- ギィ
- 「人数分の穴を掘るとなると時間が掛かり過ぎるな。お祈りだけ済ませて、後は森の生き物に任せるべきかもしれない」
- コクリコ
- くわばらくわばらと祈りながら、コクリコは野営地の真ん中に設置された鍋に寄ると、 「どれどれ、見てみよか」
- アデルフィア
- 「肉が入っています」続いて、周囲を見渡し、食えない者や汚物などを捨てる場所を探す
- パヌ
- 『うん? あっ』 獣変貌ときました
- ギィ
- パヌ食べてみる? >ホークアイの突き刺した肉
- トウテツ
- 「肉が……?」
- パヌ
- 「あんまりおいしくなさそう」 においはどう?
- コクリコ
- 肉っぽい、なにかだ…… 一緒に煮込まれた野草の生臭い匂いが鼻につくが、毒ではなさそうだ
- ホークアイ
- 「どんな高級な食材でも、あいつらの手に掛かったら下水レベルのまずさになりそうだ」
- パヌ
- 「ホークアイ、こういうの食べてた?」 くぅ~ん
- コクリコ
- 「ちょいと拝借」 と、なんのためらいもなしに、ホークアイの鏃に突き刺さった肉をちぎって口に運ぶ
- アデルフィア
- 生ごみを捨てる場所に食えない部位とカが残ってないかな
- トウテツ
- 「わあ」 わー
- ホークアイ
- 「うーん。まあ、偶に」 >パヌ
- KGM
- そうね、じゃあアデルフィアは、いっしょくたに捨てられたごみ捨て場に、汚れた綿毛みたいなものが混じっているのを発見する
- パヌ
- 「たべちゃった」
- ホークアイ
- 「おわ」 躊躇せずにいったな。
- トウテツ
- 「美食家のご意見としては、如何でした?」
- アデルフィア
- じゃあそれを回収して調べるとしましょう(くさそう
- トウテツ
- ご意見ではなくご感想ですね
- ギィ
- 「どうだろう。蟹の味してるか?」
- コクリコ
- 「………」 もむもむもむもむ…… ごっくん。 「……まったく、なんでもかんでも煮込めばいいと思っとる。素材の味っちゅうもんを大事に思ってないんや」 ぶちぶち言いつつ
- アデルフィア
- 「あちらで綿毛のようなものを見つけました」拾ってきたそれを見せましょう
- トウテツ
- 「……まあ、そうでしょうね」 >素材の味大事にしてない
- コクリコ
- 「ああ。当たりや」 にやり、とコクリコは笑った。 「こんなの、鶏肉でも獣肉でもない」
- KGM
- ちぎった羊の毛……に見える。
- いろんなものにまみれて元の色はほとんど残っていないが。
- アデルフィア
- 「では、これが」
- トウテツ
- 目を瞬かせて、アデルフィアの持ってきた綿毛を見下ろす
- ホークアイ
- 「カニの味だった?」
- コクリコ
- 「カニの味や」 ドヤ……
- パヌ
- 「かに……」
- ホークアイ
- 「マジか……」
- コクリコ
- 「ああ、うちらは確かに近づいとる。この先にきっとバロメッツがなっとる!」 というわけで、パヌに進行度ボーナス1d6をふってもらおう
- ギィ
- 「多分死体を拾ってきたんだろうな」
- パヌ
- そんなわけで、おれもちぎって食べてみました。
- ギィ
- 生き残り達から聞き出せた情報が1d6かもしれない
- トウテツ
- 「わあ」 わー
- アデルフィア
- 「骨は見当たりませんでしたが、ないのでしょうか」
- コクリコ
- 言われてみればそんな気もするが、味がよくわからない……>パヌ
- パヌ
- フレーメン反応みたいな顔をしながら 「かに……?」
- しんこうどぼーなすだそうです
- 1D6 → 6
- ?????
- トウテツ
- えらい!
- コクリコ
- 「いっしょに煮込んでるんやないかな」
- ホークアイ
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:11/15 地図B:+2 コクリコB:+1
- KGM
- つよすぎる…
- アデルフィア
- 「血液や脳、内臓ともども再現しているのか、気になります」
- トウテツ
- パヌ君支援しますと宣言しておいて、ちょっとお手洗いに
- パヌ
- いっといれ
- KGM
- 蛮族の痕跡をたどることで、ただ森を探索するより、容易にバロメッツのありかにたどり着くことができるかもしれない
- ホークアイ
- 「ふぅん。思ったより、好奇心が強いんだね」 >アデルフィアにゃん
- アデルフィア
- 私は適当に地図を描くのみ
- KGM
- というわけで2ターン目いっちゃいましょう
- ホークアイ
- 私は臨機応変
- パヌ
- そんなわけでトウテツの支援をうけた探索です
- 2D6 → 8[5,3] +7+2+1 = 18
- ギィ
- 俺は護衛を行う1
- 地図ボーナスを忘れてるけど代わりないですね
- ホークアイ
- あ
- さっき奇襲だったから
- アデルフィア
- 「そのように形状に至った理由に説明がつくのでは、と」答えになっているようないないような答え
- ホークアイ
- 予兆が振れるね
- KGM
- あ、そうか
- ギィ
- そういえば奇数だから予兆ありましたね
- KGM
- じゃあホークアイふっていいよ
- ホークアイ
- 「そういうのを好奇心が強いっていうんだよ」
- パヌ
- あっそうだったw
- ギィ
- 12でお願い
- アデルフィア
- 「そうなのでしょうか」
- ホークアイ
- じゃあギィの要望に答えて死の罠を引くよ。
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ギィ
- これは
- ホークアイ
- スルー出来る遭遇戦
- KGM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- パヌ
- するーん
- ギィ
- パヌの結果的に回避でいいヤツ
- ホークアイ
- これは1オーバーのスルーでいいね
- トウテツ
- もどぅり
- ホークアイ
- ギィも私の支援してよ
- ギィ
- 蛮族だと見過ごせないので見過ごせそうな敵で頼む
- ホークアイ
- 私も探索するよ。無駄に
- ギィ
- オゥケィ! >ホークアイ支援
- パヌ
- ひかるかもしれない
- アデルフィア
- ちずちず
- 2D6 → 9[6,3] +6+1 = 16
- ちょっとだけ惜しかったです
- ホークアイ
- 「そうだよ。ぼーっとしてる奴かと思ったけど、そうでもないのはちょっと安心したかな」
- ギィ
- 「どうしてそうなったのかを知りたいというなら、好奇心、或いは探究心で良いと思う」
- ホークアイ
- 私はここですごい探索をする!
- 2D6 → 3[2,1] +7+2+2+1 = 15
- すごくないよ
- ギィ
- ショボい探索だったね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 逢魔の森 西部 難易度:25 進行度:16/15 地図B:+2 コクリコB:+1
- パヌ
- 戦闘ですごくなる
- ちずぼーなすはいってなかった
- さっきの+2です…
- KGM
- 進むにつれて、獣の群れを見かけることが増えていく。
- トウテツ
- 到着したからヨシ!
- パヌ
- ヨシ!
- ギィ
- 「これだけ獣が集まってるっていうことは、それだけの何かがあるんだろうな」
- アデルフィア
- 「探求…、」ぼーっとしている
- KGM
- パヌの鼻、ホークアイの目が利くおかげで、真っ向から遭遇することは避けながら進む
- 獣たちの食い残しらしき、羊の残骸もちらほら見えはじめ、君たちは確信を強めて先へと急ぎ――
- ホークアイ
- 「うん。この辺りの動物たちは、森の外縁部で見掛けた奴らとは纏ってる雰囲気が少し違う」
- コクリコ
- 「バロメッツは、魔物なんかの好物らしいからな…… っと」
- アデルフィア
- 「……」蹄近くの部分だけ残した足の一本なんかを拾ったり
- KGM
- 茂みを抜け、視界の広がった先に―――
- ギィ
- 「どうかしたのか、アデルフィア」
- トウテツ
- 「ん……?」 声に振り返り
- アデルフィア
- 「種があるとすれば、こうした部位なのではと思いました」
- パヌ
- 「あし?」
- ギィ
- 「食べ残されやすい場所ってことか
- トウテツ
- 柔らかく笑んで 「予想が当たってるといいですね」
- KGM
- まるでもずのはやにえの如く、木の上に羊をはやした奇妙な植物―― バロメッツは姿を現した。それも、一本、二本ではない。倒木が折り重なることで開けた、緑の庭とでもいうような場所に
- バロメッツが群生していた。悪夢じみた光景であった。
- ギィ
- 「うわあ」
- KGM
- これがいっぱい
- パヌ
- 「わぁ、いっぱいある」
- ホークアイ
- 「……おわ」
- トウテツ
- 「……これは、なんとも珍妙な」
- ホークアイ
- 「シュールだね」
- トウテツ
- SAN値が削れてしまう
- ギィ
- 割りと怖い
- アデルフィア
- 「……」持ってきた足と生えている方の足をためすながめつ
- コクリコ
- 「あはは! 見つけた、見つけたで! しかもこんなにたくさん!」 茂みから飛び出し、両手をあげて喜ぶコクリコ。
- パヌ
- 「うーんと、どうやってとるの? 繋がってるところからもぐの?」
- アデルフィア
- 「この群生密度から言って、種の飛散面積はそう広くないのでしょう」
- トウテツ
- 「茎……?部分を斬ってみましょうか?」
- ホークアイ
- 「あ。あんまり不用意に近づかないようにね、コクリコさん」
- KGM
- このあたりはバロメッツの餌となる草が豊富で、食べやすいのだろう。
- パヌ
- 「羊のところを持ってたら大丈夫かな」 どれ斬る? どれ取る?
- KGM
- 君たちが近づくと、 『ぅめー』 と鳴いた。
- トウテツ
- 「……」 鳴くんだ
- アデルフィア
- 擬態羊がどのように草を捕食するか、じっと観察
- パヌ
- 「わあ。生きてるっぽい」
- ホークアイ
- 「自分たちの味を主張してるよ」
- パヌ
- 「うめー!」
- ギィ
- 「茎を斬ったら死ぬんだろうか」
- アデルフィア
- 「構造を真似れば声も似通る、と」メモメモ
- トウテツ
- 「ええ、と……」 パヌくんと一緒に刈り取ろうと思ったけど、どれがいいのか分からない。コクリコに振り向いて
- コクリコ
- 「わかっとるで。……そうやな、これがいいか。まるまる太ってるし、毛艶もいい。パヌくん、羊のとこを持っといてな。茎からもいで収穫するで」
- アデルフィア
- 「先に、擬態部がどのように餌を捕食するのか確認してからでも良いのでは?」>ギィ
- パヌ
- 「わかった!」 指定された羊を両手で持つぞ。
- ホークアイ
- 「羊の口部分から食べるんじゃない? ここまで似せてるなら」 声も似てたし。
- KGM
- 『ぅめー』 木部分をしならせて、羊部分を地に近づけると、羊は草をはみはじめた……
- ホークアイ
- 「折れそうだな、茎……」
- パヌ
- いがいとしなやかなのかも…
- コクリコ
- 「こんだけなっとるとは、うちも予想外やったけど、全部はいらん。必要なぶんだけいただいていけばええ」
- アデルフィア
- 共食いしてない??
- コクリコ
- 共食いかも…
- トウテツ
- 想像したらやばい
- パヌ
- こわい
- ホークアイ
- こわい
- KGM
- さて、そんな奇妙な光景を楽しんで(?)いると――
- 危険感知をふってもらいましょう。
- ギィ
- 「世の中は広いものなんだなあ」
- アデルフィア
- 「なるほど、擬態部が葉の部分を自ら食べるのですね」
- ギィ
- 任せて! >危険感知
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- 4……。死ね……ってこと?
- トウテツ
- ギーーッ
- パヌ
- 死ィ!?
- トウテツ
- きけんかんち
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ホークアイ
- 危険には敏感な私で居たい。
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- KGM
- 優秀じゃん
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- パヌ
- 今のパヌが敏感なわけないだろ?
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- ほらー!
- トウテツ
- 「あ、パヌさん。もう少し下に――」
- KGM
- きをとられている
- トウテツ
- ごはんのことしか考えてない!
- ホークアイ
- 「実(?)の部分には、水はどうやって伝わってるんだろうね。血管みたいに巡ってるのかな」
- パヌ
- 「かにのおにく……もちょっと下!」
- KGM
- では、トウテツとホークアイは、ほぼ同時に気が付いた。危険が迫っている。森の中に巣くう、危険な獣たちの気配だ。
- アデルフィア
- 「果実に水分、栄養を蓄えた後、葉や茎の部分を互いに捕食しあっているのでしょうか」
- トウテツ
- パヌにそう声をかけつつ、感じた気配に振り返る。
- ホークアイ
- 「そういう事を調べてみると、案外面白い植物かもしれないけど――」
- 「興味があるのは、私たちだけじゃないみたいだ」 弓を手に取った。
- コクリコ
- 「所説あるな。養殖できるか試してみよか――と」
- アデルフィア
- 「あの足は単なる擬態ではなく、茎がなくなった後、自ら別の場所へ種を運ぶ為のものとも考えられます」
- コクリコ
- 「な、なんや?! どうした!?」
- パヌ
- 「まだー?」
- ギィ
- 「養殖できたら、放牧の必要もないし需要はありそうな……ん」
- トウテツ
- コクリコとパヌに、口元に人差し指を当てて見せた。
- アデルフィア
- 「本来の羊のように群れで移動する可能性も……なにか?」
- トウテツ
- 「何か近付いてきています。獣、のような――」
- パヌ
- 「??」
- ホークアイ
- 「さっきまで散々これを探してるっぽい獣をみてたでしょ。多分、それの同類」
- パヌ
- 「……あっ、きてるんだ」 ぱっと羊を離した。
- !SYSTEM
- アデルフィアが入室しました
- トウテツ
- ぽよよーんって羊が元の位置に戻ってそう
- アデルフィア
- わたしです
- KGM
- ふたりが危険を知らせ、仲間たちが警戒を強めるとほぼ同時、がさ、がさがさ――と森の奥から現れたのは、体長2mほどの立派な狼。それが、一体、二体――― 三体。
- ホークアイ
- すごいあでにゃん
- パヌ
- すごい!
- KGM
- ぽよよーん
- ギィ
- まだ帰宅してなかったのか
- パヌ
- 「おお……」 ぽよよーん
- 「立派なおおかみ」
- KGM
- 狼たちは腹をすかせているのか、口元から涎を垂らし、唸り声をあげて君たちを威嚇する。いつとびかかってきてもおかしくない程の緊張感だ。
- ギィ
- 「うん。ううん、話が通じるなら貰えるだけ貰って帰ればそれでいいんだけど」
- アデルフィア
- お風呂に入っていました。1時間ほど
- ホークアイ
- すごい
- ギィ
- 一瞬
- 狼がぼよよーんってしたのかと思って
- 状況理解に苦しんでた
- トウテツ
- 「……まあ、無理でしょうね」
- ホークアイ
- こわい
- KGM
- ここを切り抜けるには、彼らを仕留める、ないしは追い散らす必要があるだろう
- パヌ
- こわい
- アデルフィア
- 「ここは彼らの縄張りなのでしょう」
- KGM
- 戦闘準備だ。敵は3体、1部位ずつ。狼が二体、一回り大きな狼が一体。
- ホークアイ
- 「狩りの時間といこうか。狩られたいなら止めないけど」
- 戦闘準備は……なかった
- トウテツ
- ガゼルフット使って終わり!
- パヌ
- 「ほしいのはこっちも一緒。追い払う!」
- トウテツ
- MP:13/16 [-3]
- パヌ
- 補助動作による獣変貌です。わん!
- アデルフィア
- 準備はありません
- コクリコ
- 「う、うちは美味しくないでぇ……!」
- パヌ
- 一応魔晶石5点からビートルスキンをしておきます
- 防護:12 [+2]
- チェック:✔
- ギィ
- 【ガゼルフット】しておこう。
- トウテツ
- 「こちらへ」 コクリコを捕まえると、安全な場所へ連れて行っておこう
- ギィ
- MP:28/31 [-3]
- チェック:✔
- KGM
- だいじょうぶかな。
- ホークアイ
- チェック:✔
- アデルフィア
- チェック:✔
- トウテツ
- チェック:✔
- KGM
- ではまもちきです。狼が11/16、でかいのが13/18
- アデルフィア
- 魔物知識、狼」
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- 大きい方
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- はい
- KGM
- すごい
- ギィ
- 弱点が抜けた……どっちも……。
- トウテツ
- えらい
- ホークアイ
- 普通の狼。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- トウテツ
- ぴったり賞
- ホークアイ
- でかい方。
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- んー
- 命中基準が変わると面倒くさいな……。
- でも腕輪だからな……
- 腕輪だからな……(割れる音
- KGM
- ぱりーん
- ギィ
- 割れてる……
- パヌ
- う、うでわぁー!
- トウテツ
- 腕輪は犠牲になったのだ
- 犠牲の犠牲にな…
- KGM
- では狼がヴァルグ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m077 でかいのがヴァルグリーダーです。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m078
- ホークアイ
- 古くから続くSW2.0の犠牲……その犠牲の犠牲にな
- アデルフィア
- 「あれは狼ではなく幻獣種、ヴァルグです。ゴブリンと同程度の知能があります」
- KGM
- 先制は驚きの18。だいぶキツめ
- ホークアイ
- 知ってるよ
- アデルフィア
- ヴァルグ「遺憾」
- ホークアイ
- みんな
- 私に変転とぱりんをしろって
- 言うって
- アデルフィア
- はい
- トウテツ
- じゅ、じゅうはちぃ…なかなか厳しい 先制
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- パヌ
- ぐわー
- せんせいです
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- トウテツ
- ぐわー
- パヌ
- かせぐぅ!
- ホークアイ
- トウテツが変転すれば取れるじゃないか。
- さてと
- じゃあ私も頑張ろう。先制。
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ほらね
- ヴァルグA
- ヴァルグ
HP:58/58 MP:22/22 防護:5
- ホークアイ
- 変転しろって言われてる。
- パヌ
- どうして!?
- ヴァルグB
- ヴァルグ
HP:58/58 MP:22/22 防護:5
- ギィ
- かわいそう
- ホークアイ
- まあ財布は守れたし丁度いい。へんて……戦利品に取っておきたいって?
- ヴァルグリーダー
- ヴァルグリーダー
HP:118/118 MP:27/27 防護:7
- ホークアイ
- わかる
- アデルフィア
- 折角の弱点ですがつけそうにありません…
- ホークアイ
- まあ私が変転しておいてあげよう。
- KGM
- ではホークアイが取得! 配置をして戦闘開始しましょう
- パヌ
- どうせ2Hで殴るので忘れない内に盾を放って両手持ちをするといっておきます!!
- ありがとう;;
- ホークアイ
- うーしろ。
- ギィ
- やったねたえちゃん。
- パヌ
- なんもなければまえです
- ギィ
- まーえだ
- トウテツ
- 前かな
- パヌ
- 防護:10 [-2]
- アデルフィア
- 避けない方々ばかりならfpをしますが
- ギィ
- あー。
- アデルフィア
- ブレスはありませんので…
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ホークアイ
- イントロで分かるアトリエ感
- ギィ
- 避けるけど相手の命中が20とか言うから
- 貰っておくのが無難ではありますね
- トウテツ
- 頑張って避けたい気持ちはあります
- ホークアイ
- うん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ギィ
- vsギィ、トウテツ、パヌ、アデルフィア、ホークアイ
- ホークアイ
- 1体倒すまでリーダーは20だから
- ギィ
- じゃあこうか。
- ホークアイ
- トウテツじゃなくて私が変転を切ったのもある。
- パヌ
- ほい
- ホークアイ
- 本当はとても
- 戦利品に残しておきたかったけど……
- <変転
- アデルフィア
- 命中が厳しい方にはシャープアタッカーで牽制Ⅰを差し上げる準備はあります
- トウテツ
- そもそも
- ぼくは変転がない
- ホークアイ
- 君ナイトメアだったんだ
- トウテツ
- うん…
- パヌ
- 2d6+10+1どす
- <命中
- ギィ
- 実はシールドバッシュⅡなら転倒させられるから
- ホークアイ
- 命中は基準13までいくけど
- 私にはウイングフライヤーが意味がない……
- アデルフィア
- マリーのアトリエのミニキャラクォータービュー戦闘が浮かぶ
- ギィ
- 俺だけリーダーに転倒を与え続けるモンスターするのもアリだと思うんだけどどう思う?
- KGM
- 配置はおっけーかな
- ホークアイ
- いいよ>ギィ
- アデルフィア
- 四足ですが転びますか?
- トウテツ
- やっておしまい!
- パヌ
- やってまえ!
- ホークアイ
- シールドバッシュの転倒は
- KGM
- いいかな? こっちも配置しますよ
- ギィ
- Ⅱだと、1部位モンスターなら転倒する。
- ホークアイ
- 特に足の数の制限とかなかったと思うよ
- アデルフィア
- ああ、Ⅱならいけましたね
- ギィ
- Ⅰだと制限ある
- ホークアイ
- 5レベルでⅡになるし
- Ⅱのお話ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- リーダー <> ヴァルグA、ヴァルグB vs ギィ、トウテツ、パヌ、アデルフィア、ホークアイ
- KGM
- では敵のふじんはこう
- ギィ
- リーダーだけ後ろ。まあこれこちらが出せるの全員前に出してても変わらないですしどうしようもないですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- リーダー <> ヴァルグA、ヴァルグB vs ギィ、トウテツ、パヌ <> アデルフィア、ホークアイ
- KGM
- アデルフィアたちは後ろにさげておきました
- ギィ
- は。
- 全員後ろにおいたつもりで
- ホークアイ
- 「よ――っと」 連携して機先を制そうとするヴァルグたちの1匹に素早く矢を射掛け、相手の陣形を崩した。
- ギィ
- 間違えて全員前に置いてたのか
- アデルフィア
- なんということでしょう
- ホークアイ
- そうだね。
- ギィ
- 完全に書き方間違えてたわ
- ホークアイ
- 「うん、少しだけだけど隙が出来た。今のうちにこっちから攻めよう」
- ギィ
- しょうがないからフォースしてもらいましょう。
- アデルフィア
- はい
- ギィ
- 間違えてたわごめんね(
- パヌ
- 『わかった!』 おん!
- ギィ
- <>を書き加え忘れてましたね
- KGM
- 牽制の矢でヴァルグたちの鼻っ面をくじき、機先を制したのは君たち
- パヌ
- 薙ぎ払いでよろしいかんじかしら
- アデルフィア
- フライヤーを差し上げましょう
- パヌ
- わあい
- トウテツ
- やったあ
- コクリコ
- 「し、しっかり頼むでー! 気を付けるんやでー!」 コクリコさんはバロメッツの後ろから応援モードだ
- ホークアイ
- 1体ずつボコスカウォーズでもいいと思う
- 1体倒せば相手全部の命中下がるし……
- ギィ
- パヌを後に回して
- コクリコ
- せやね
- ギィ
- 薙ぎ払いで落とせる時は薙ぎ払い、落とせそうなら全力、どっちにしてもだめそうなら薙ぎ払い、みたいなルート分岐でもいい
- KGM
- ちなみにコクリコさんは私の頭の中ではアカネちゃんがモデルなんやで
- もしかしたら妹がいるのかもしれないで
- トウテツ
- ちょこみんとあーーーーーーいす
- ギィ
- 神様、神様ー!
- アデルフィア
- 「出鼻を挫きつつ、支援します」
- ギィ
- お願い、コクリコの妹を生き返らせて
- パヌ
- じゃあ様子をみるんじゃ
- KGM
- いきてます
- アデルフィア
- 数拡大2倍、フォースをヴァルグABへ
- ホークアイ
- ほんま~?
- ギィ
- 最近あのシリーズやってない
- KGM
- ライフォスへの祈りが、形を成す
- アデルフィア
- 「神は偉大なり。神は偉大なり。 畏れよ、祈るが如く伏せ――」 カツン、と杖を地面に突き立て、手を差し向ける。 行使
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- ホークアイ
- 全部突破してそう
- KGM
- 余裕の突破だ
- アデルフィア
- 伏せなさい、犬。 A
- 威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10 = 13
- トウテツ
- ぱぬ!?
- アデルフィア
- b
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +10 = 15
- パヌ
- ウワフッ
- ヴァルグ
- ぐるるるっ―――とびかかろうとした所を、突然として衝撃波が殴りつける!
- ホークアイ
- Bからだね
- ギィ
- 良いかパヌ、アデルフィアに逆らうとああなる。
- ヴァルグA
- HP:45/58 [-13]
- ヴァルグB
- HP:43/58 [-15]
- アデルフィア
- 「かつてこの森に在った翼ある者達よ、ここに」 ウイングフライヤーをパヌ、トウテツ、ギィの3名へ、MCC5点使用
- ヴァルグ
- 見えない衝撃は避けようもない。ぎゃうん、と悲鳴を上げ――しかし、ヴァルグたちは空中で態勢を立て直す
- アデルフィア
- MP:37/47 [-10]
- パヌ
- あでにゃんこわいわん。
- >ギィ
- ホークアイ
- じゃあいこう。
- アデルフィア
- 「どうぞ、追撃を」
- コクリコ
- 「ひぃ!」
- ホークアイ
- 「了解」
- ギィ
- 次はホークアイに逆らったらどうなるか見ていくよゴロリ。 >パヌ
- ホークアイ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にクリティカルレイA。
- MP:7/13 [-6]
- アデルフィア
- ライフォスは寛容を標榜しています。あなたが社会の敵でなければ打擲する理由はありません>ぱぬ
- KGM
- ほんとかなぁ
- パヌ
- 『おおおっ!?』 なんか急に軽くなった。ウィングフライヤーは初めてのわんちゃんだ!
- ホークアイ
- 私はもう変転を使っちゃったからかっこいいことはなかなかできないなあ。
- 徹甲矢を選択。
- パヌ
- どうなっちゃうのかなぁ、わくわくさん! >ギィ
- トウテツ
- とんとん、と爪先を地面につけて、魔法の効果により軽くなった体を馴染ませる。
- ホークアイ
- 弓のハンドルを握ると、くるくると右手で矢を回して弦へと引っ掛けて。
- 「ひとーつ。足を止める。ふたーつ。狙いを定める」 声こそいつもと変わらない平坦なものだが、瞳には微かにいつもとは異なる輝きを乗せて、弓矢を引き絞る。ヴァルグBに攻撃。命中。
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- 無駄がない。
- KGM
- 命中だ!
- ホークアイ
- 「みっつ。オマエを貫く」 衝撃波で空中に飛ばされたヴァルグがどのようにその後動くのかを予測し、ぴったりその位置へと目掛けて矢を射掛け、胴体を深々と穿いた。
- 威力20 C値8 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2 = 25
- KGM
- ひょう、と矢が鳴り―――
- 森の中に、ヴァルグの悲鳴が響く。
- ホークアイの放った矢は、ヴァルグの急所を貫いていた。
- ヴァルグB
- HP:23/58 [-20]
- トウテツ
- 先にいってきます
- パヌ
- いってらっしゃい
- トウテツ
- キャッツアイを起動
- MP:10/16 [-3]
- コクリコ
- 「はえ~…… 見事なもんや」
- ギィ
- トウテツ+パヌ薙ぎ払いで落とせそうですな
- トウテツ
- B…でいいかな?
- ホークアイ
- 「うーん。まあ、この弓だとこんなもんか」
- トウテツ
- シャドウステップI。回避が怖いので、回避振り直しの方で宣言します。
- アデルフィア
- 「ヴァルグは独自の言語を有し、高い連携能力を持ちます。各個撃破が有効です」
- トウテツ
- 矢を追いかけるようにして、とんと爪先で地面を蹴った。ヴァルグBへと駆けていき、すれ違いざまに打ち刀を引き抜いて、胴体を切り払う。 命中 命中
- 2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
- KGM
- 命中!
- ホークアイ
- 「パヌがただ吠えてるように思えても、何か喋ってるのと同じようなもんだね」
- トウテツ
- 「――…さて、参ります」 だめーじ
- 威力15 C値9 → 1[2+1=3] +9 = 10
- 出目が死んでる…
- ホークアイ
- し、死んでる……
- パヌ
- 『おれも、あっちの言葉わかんないぞ!』 わんわん、うぉんうぉん
- でめぇ
- トウテツ
- ファンブルじゃないだけマシ!パヌ君頼みました…
- ホークアイ
- これは薙ぎ払いでは落とせないかもしれない……
- ヴァルグB
- HP:18/58 [-5]
- アデルフィア
- 「残念ながらリカント語を習得していないため、あの状態では意思の疎通が困難です」
- パヌ
- Bを全力で叩くのだ
- ホークアイ
- 「うーん、次はリカント語を覚えてもいいなぁ」
- KGM
- 獣の本能によるものか。矢を体に突き刺したまま、ヴァルグは激しく身をよじる。
- パヌ
- パヌくん以外に意思疎通したいリカントがいるなら……アリ!
- アデルフィア
- 「習得候補の一つではありました」
- パヌ
- 魔晶石2点と5点とMP1消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- KGM
- 追い詰められた獣は油断ならない敵なのだ
- パヌ
- MP:10/11 [-1]
- KGM
- バウリンガルをおぼえるのね
- ギィ
- 「そういうのはちょっと」 言語は最低限共通語がわかれば人族相手ならいいって判断がされていたので……。
- アデルフィア
- しかしリカント語はわんわんなのかにゃんにゃんなのか、私、気になります
- トウテツ
- あのポンコツご飯と遊んでくらいしか判別できない
- ホークアイ
- わんにゃんだぞ
- パヌ
- 舌をだして若干興奮気味に尻尾を振り回し、メイスを両手に持ったアホ面の白い犬が、ヴァルグBへと駆けていく。
- KGM
- しかし、トウテツが追い詰めたヴァルグに、パヌが駆けだし
- ギィ
- だいぶホラーだな
- >舌出したアホ犬が鉄塊持って突っ込んでくる
- アデルフィア
- 頭がシャチのリカントがニャンニャンわんわん言ってると思うと宇宙パヌ顔になってしまいます
- KGM
- 舌をだして若干興奮気味に尻尾を振り回し、メイスを両手に持ったアホ面の白い犬
- トウテツ
- 草
- パヌ
- 『えい!』 ぶおん!
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- KGM
- ちょっとこわい
- トウテツ
- こええww
- パヌ
- 威力38 C値12 → 10[5+3=8] +11+2+3+4 = 30
- 威力38 C値12 → 3[2+1=3] +11+2+3+4 = 23
- 威力38 C値12 → 7[5+1=6] +11+2+3+4 = 27
- KGM
- すごい命中!
- パヌ
- ごめんww
- KGM
- !?
- パヌ
- 一番最初の!
- KGM
- ぱぬぱぬ!?
- ギィ
- ミンチよりひでえや
- ホークアイ
- ちょっとこわい
- パヌ
- ちたたぷです
- パヌ
- チェック:✔
- ホークアイ
- くそ
- あのパヌ
- 全力攻撃を全部に適用した薙ぎ払いを
- 使ってるぞ