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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210907_1

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らどろ!?
ラドロ
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ふろ!
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト9/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:13/13 防護:3
ラドロ
ヨシ!
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イクシア
こんばんは
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やあ
ラドロ
いよう
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力30+2[5]/精神29+1[5]
HP:50/50 MP:77/77 防護:2
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ヘルレデルックが入室しました
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いよう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-053
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト8/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命15[2]/知力21[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:2
ヘルレデルック
いよう
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カスミ
ルーチェ
部屋入りなおすのわすれてた
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ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-053」を削除 by GMいいね
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:47/47 MP:41/41 防護:6
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ユニット「カスミ」を削除 by GMいいね
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
GMいいね
ああ
ルーチェ
めでたく9レベルになりました
GMいいね
わかる;;
イクシア
こんばんは
GMいいね
ヤッター!!!
ヘルレデルック
つよい
GMいいね
つまりルーチェの火力が+2されるってコト!?
というわけで
ラドロ
ついにフルアーマールーチェ、略してフルーチェに
GMいいね
最終章です。最後までよろしくおねがいします。
ルーチェ
よろしくおねがいします
イクシア
よろしくお願いいたします。
ラドロ
よろしくお願いします
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
 
 

 '' 修正は絶対だ
  この魔動都市は、虚夢であり永遠に続く娯楽
  故に変数は排除すべきである
  契約者は語る。住人は夢を望まないと
  それが、予測できなかったバグであると
  しかし、契約は履行される
  さらば──未来の冒険者よ
  あんたたちは、元の世界に帰えるといい''
 
 

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode3−3
Hello World

 
【前回までのあらすじ】
君たちは管理ビルへと続く高速道路を3台の魔動機で抜けていく。
途中、魔剣の力でつくられた数々の魔動機達の妨害にあうものの──それらを全て退け──
もはや、管理ビルとの距離は目と鼻の先になっていた。
さて──
 
 

ルーセルハイウェイ

 
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鋼鉄の大地100%

Place└〈車上〉:管理ビルへの道

ほとんどの魔動機は自動運転に切り替えられた。
静かな道中を君たちは進んでいく。
そういえば──作り物ものかもしれないが、空には月が浮かんでいた。
到着まであと10分ほどといったところだろうか……。瘴気が漂う。魔動機文明らしい超高層建築の建物がいよいよ近づいてくる。
 
GMいいね
といったところからしゃべってきます
はじめていきましょう
イクシア
はい
カスミ
「──あら……?」
イクシア
「…で、一応目的地には近づいてきたんだけど」>ホロウ
カスミ
と、見張りをしていた彼女だが、何かを探しているようだ。
ホロウ
「ああ。そのまま入口まで進め。それで契約は終了だ」
ラドロ
「で……、契約が終ったらどうしてくれるって?」
ルネ
「──これで、整備OK.ジャンクも、アレフヴァフも、ヘルレの兄貴のスコープも……、問題ないでしょう」と、整備していた
イクシア
「契約を破棄した後、私達をこの迷宮から出すのは聞いたわ、でも」
「この迷宮自体はどうするのよ、もう契約者はいないわ」
ラドロ
こちらは月を見上げつつ煙草をふかしていた
ヘルレデルック
「とりあえずそれぞれ得物に関しちゃこれで大丈夫だな……」 一旦はな、と。>ルネ
ホロウ
「契約通りお前たちを外に帰す。そして、一度、この世界を初期化する」
ラドロ
「お、流石だねぇ、ありがてーや、ほんとマジで」>ルネ
ジルニア
「──」と、大人しくしている。顔色はどんどん悪くなっている
ルーチェ
――……」 魔動機の天井の上で、足をぶらぶらさせながら話をきいていて
ベイ
「ふう……よく運転はもったものだな……」
ラドロ
「紛れ込んだネズミ(バグ)は追い出して、箱庭経営に逆戻りってか」
カスミ
「んー……どこにいったのかしら」
ヘルレデルック
何を探しているのかはわからないが、とりあえずそんなカスミにはまだ声をかけず。
ホロウ
「そういうことだ。それに、バグを消去した上でドンは再生可能だ。修正後に関しては──修正したドンが決めるだろう。俺が関与することではない」
ヘルレデルック
「俺も気にしてんだ。契約者が居ないってのに、どうして契約の履行を続けようとするんだ?」
ホロウ
「それに、先ほどの戦闘で──俺に権能はほぼ戻ってきている。見事だったといっておこう」
「そう定義されているからだ」
ヘルレデルック
「再生さえすれば、本物じゃなくてもそいつはドンだからってことか?」
ラドロ
「へぇ、じゃあこいつらはどうなるんだい?」ベイとジルニアに視線を向け
イクシア
「…契約者っていうただの張りぼてじゃない、それ」再生、という言葉に
ルーチェ
「契約者―― ドンが望まなかったときはどうするの?」
ホロウ
「修正するだけだ」
ヘルレデルック
「いやいや……まいるね全く」
ホロウ
「その時は永遠にこの世界は眠りにつく。文字通り再生も終了する」
ルネ
「──後、仕込んでおくものは……」
そうこういっているうちに──ビルの入口まで到着しかけるだろう。
イクシア
「…さっきから修正修正言ってるけど」
「それって、彼らが記憶を保持している状態じゃなくすって意味でいいのよね」
ラドロ
「再生って言ったって、結局んとこ全部中味はお前なんだろうがよぉ?」
カスミ
「……ふむ、まあ大丈夫でしょう」と、諦めたようだ。
ホロウ
「その理解で構わない」>イクシア
イクシア
「あとカスミ、懸念事項があるなら共有しなさい、何か探してるなら手伝うから」
ラドロ
「結局んとこ、誰も夢さえ見れてねぇってことじゃねーのかい、そりゃあ」
ヘルレデルック
「決められた再生を繰り返すのが契約ってことになってんだろうよ、こりゃ」
ホロウ
「俺の力は使っているが──データの読み取りはあの、塔の中にあるこの街の人々から行っている。そういう意味では、中身が全て俺というのは、理解を越える言葉だな」
カスミ
「ああ、いえ。わたくしの管理不足なのですが──」
「1本。<熱狂の酒>がなくなってしまったのですわ。もちろん、何本かもっているから大丈夫なのですが──」
「どこへいったのかしら──」
ラドロ
「墓石に描いてある言葉を読み上げてるようなもんだろうが」
ホロウ
「それが俺の役割だ」
ラドロ
「読んでるのがお前で、見てるやつも聞いてるやつもいねぇ」
ルーチェ
「……あたしたちと戦ったあのドンは、ホロウ。あんたも終わる時だ、っていったのよ。どういうつもりかは知らないけどね」
ルーチェ
ログをさかのぼっていました
ヘルレデルック
ありがとう!(ドン
GMいいね
うむ
ドン!の言葉覚えててくれてありがとう
ラドロ
ありがとうドンルーチェ
ホロウ
「壊れてしまったが故の妄言だ」>ルーチェ
「それが俺の役割であり、契約だ」>ラドロ
ジルニア
「──まっ……ごほっ。何にせよ、未来から来たらしいあんたちの居場所は……」
と、ようやく起き上がり「ここじゃないんだろう。帰るのが目的じゃないのかい」
ルーチェ
「………」 本当にそうだろうか? 戦い始めた時のドンの言葉は錯乱しているようにも見えたが、最後に見せた彼の態度は理性的にみえた
ラドロ
「妄言、ね……俺にはお前の方がよっぽどそれらしく見えるぜ」
ルーチェ
――もちろん、帰るわ。いずれはね!」
ベイ
「──ラッドくん……」と、張り詰めた様子の彼に
ヘルレデルック
「確かに帰るのが目的だけどよ……」 仲間と見合わせつつ。
イクシア
カスミの1本なくなったという言葉には少し違和感を覚えつつ
カスミ
「……」と、酒のことは忘れ、皆を目を合わせたが
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ルネ
「あ、到着みたいです」と、3台の魔動機が──ビルの前に自動停止する。
「よくもったねぇ、よしよしよしよし」魔動機撫でてる
ジルニア
「──ついたかい。さて……最後まで付き合いたいところだけど……「
イクシア
忘れてきた、というのが有力ではあるだろうが…カスミがそんなミスをするだろうか…?と違和感がある
ジルニア
イクシア
「…ここで休んでもらっていても大丈夫よ。身体、苦しいんでしょ」
ベイ
「今のままでは流石に、力不足だろうな……ただ、役割は果たしたと思いたい」と、笑顔を皆に浮かべて
ラドロ
荷台に煙草を押し付けて消し、煙を吐いた。
ルーチェ
「ここまでたどり着けたのは、ジルニアたちのおかげだわ」
ヘルレデルック
「ああ。本当に助かったぜ」
ルーチェ
そういって、そびえるビルを見上げた。じっくりと観察しよう。どんなビルか、どんな様子か、入口はあるか
ジルニア
「最後にへばって──情けないけどね……でも、死人にも一仕事できたかと思うと、少しすっきりしたよ」
ラドロ
「へい、色男、カードを全部開ける前に降りる気かよ?」
イクシア
「…気休めにしかならないかもしれないけれど」キュアウーンズを2倍拡大 対象はジルニアとベイ
彼らはいわば魂だけの存在である。神聖魔法がきくかどうかはわからない、が
ジルニア
正面に自動ドアがあり、そして内部構造は分からないが、高く高く続いているね。いかにも魔動機文明時代を思わせる高層ビルだ。
周囲に魔動機などの姿はない。
イクシア
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
ジルニア
威力10 → 1[2+2=4] +14 = 15
GMいいね
https://lh3.googleusercontent.com/SRsTLWS5YOTxtbr61cq9qkwM4DYjc49DFRMgexRfA8Bq7rL8HcGlsugn7f5zLQgVBhboQ_8QHS9fq0h9y1BaiRITDJbeu_TzCmeCKuhPTMI
イクシア
ベイ
威力10 → 1[1+3=4] +14 = 15
ジルニア
「──ありがたいね」と、治癒されている。気持ちだけでも楽になったようだ
ルーチェ
「でっかい塔ね。登るのもたいへんそう」
GMいいね
こんなん
カスミ
「昇降機などがあればいいのですが──」
イクシア
症状としては衰弱と言い方が正しい。病気でも毒でもないソレは根本的にどうにかするのは難しいのである。
できることといえば体力を回復させ、保つくらいだ。
MP:75/77 [-2]
ホロウ
「所詮、魂や肉体の牢獄に過ぎない。その集積場と思えばいい」
ルネ
「後はテレポくらいあるでしょ。テレポくらい──」
ホロウ
「さて──俺も仕事をするとしよう。ここまで戻れば十全に仕事はできる」
イクシア
「テレポーターね」
「セキュリティ解除でもしてくれるわけ?」>ホロウ
ラドロ
「へぇ? で、お宝はどこにしまってんだ?」>ホロウ
ヘルレデルック
「帰る前に色々と拝見させてもらいますかね」
ホロウ
といえば──イクシアの手元から離れ──
いつの間にか、ビルの扉の前に移動している。
そして──
「宝ではないが、協力者としての成果を与える。結局のところ、なぜ、俺の迷宮が閉じられたかは不明だったが──、ここまでくれば8割がたの権能は使える。先ほどの戦いの成果もあってな」
と、魔剣が光ると──
イクシア
ぴく…と反応した。今、閉じられたと言ったか?
君たちの後方の次元が──裂ける。吸い込まれる気配はないが……よくみれば、君たちが元居た世界の光景が見える。
ホロウ
「ようやく開けられた。さあ、契約成立だ。あんたたちの世界に変えるといい。俺は俺の役割に戻る」
ラドロ
――」いつでも両の短剣を抜いて駆け出せるよう備えている
ルネ
「あ、たっくんが見える」と、外の世界を見ながら。外の世界で見送ってくれた男だ。
カスミ
鞘に刀を構え──動き出せる準備はしている。
ジルニア
「──あれが……外のせかい」と、それを見て
ベイ
「なるほど……あれが、未来なのか」と、ぐったりして
ラドロ
「生憎、迷宮攻略で手ぶらで帰る気はねぇんだわ」
さて、ここで異常感知だ。
ヘルレデルック
「あーこういう感じか……」
目標値。24
ルーチェ
「……あいつの言うことが正しいなら、ジルニアたちは何もかも忘れて、またくりかえしに戻るんだって」
イクシア
「確かに契約はなされてるわね、ただ」
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星に選ばれしもの100%
イクシア
「気になることがあるのよ、まだ」
「それを見届けてから帰してもらうでもいいかしら?」
ヘルレデルック
無理っす
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
ホロウ
「だが──その情報は不要だ。と、君たちではない」
ジルニアとベイに、その声は向けられ
ラドロ
やってやろうじゃねえの
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ホロウ
「好きにするといい。だが──修正ははじめさせてもらう
イクシア
「………全然意味が違うんだけど?」
さっき聞いたのと意味が違うじゃないクソ魔剣
ホロウ
さて、その瞬間。ラドロとヘルレは悪寒を感じる。君たちではない……ベイやジルニアの下から……
イクシア
「ちょっと、人の話…!」
ホロウ
ホロウと同じ形の剣が生えてきて──そして、
彼らの身体を貫いた
悲鳴が上がる──が、すぐに聞こえなくなり
ルーチェ
「………!」
ヘルレデルック
「お、おいおいおい!? ダイレクトだな!?」
ラドロ
「クソったれ!」
イクシア
「っ……」キュアウーンズを行使
ホロウ
「役割は果たした。本体は中にある──後は修正を開始するだけだ」
イクシア
しようとする
ホロウ
と、いって──ビルの中に溶けていく。この言葉を残し
「あんたたちはあんたたちの世界に変えるといい。契約を違うつもりはない」
カスミ
「──外道の法とはいいますが──気に入りませんね」
イクシア
ベイとジルニアの近くにより、傷口をふさごうと
さて──本来なら最後の言葉くらいはきけるものなのだろう。
だが──剣に刺された二人はしゃべらない。死んだ──というより
ルーチェ
「ジルニア、ベイ! ――あんたねぇ…… なにすんのよっ!」 剣を抜いて、切りかかる
既にそこに剣の姿はない。ビルの中に溶けていったようだ。おそらく、このビルの中にいるのだろう。
ヘルレデルック
「……ますます、あの魔剣は残しちゃおけねえな。こりゃ終わらせないと駄目だ」
ルネ
「ルーチェさん、あいつ──もうやりたいことだけやって、逃げてしまっています!」
ラドロ
「……なぁ、おい……修正済みのあんたとじゃあ、賭けは不成立だぜ」ベイの方を見ずに
ベイ
倒れ──そして、粒子となり
塔に吸われていく。
ジルニア
ジルニアも同様だ。そのまま粒子となり、最後の言葉もなく──
イクシア
ふさごうと触れたその手は何もとらえられない
GMいいね
ビルです。ごめん
ジルニア
ビルに吸われていく
さて、後ろには──君たちの世界がある。
ラドロ
「はっ、これで好きに帰れって?」
真偽判定をしてみてもいい。世界の出口に関してホロウが嘘をついているかどうかを。
ヘルレデルック
えっ
イクシア
真偽判定
2D6 → 7[1,6] +9+5 = 21
ルネ
「──ポンコツにもほどがありますよ」
ルーチェ
それに関しては疑ってないんだよな
ルネ
成功
ヘルレデルック
そもそも返す気があいつにはなかったと!?
イクシア。間違いなく。世界の出口であるね。ここをくぐれば君は外の世界に出られるだろう。
ああ、ごめん。本物だということを強調したかった
ラドロ
審議
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
イクシア
「…後ろの出口は本物みたいね、ただ」
ヘルレデルック
なるほど
うむ。ラドロも。その出口は間違いなく本物であると確信できる。
カスミ
「──猪武者かといわれるかもしれませんが。不退転の言葉を。つかいたいものですわ」静かではあるが納得していない表情
ラドロ
「一応、チームとして決を取っとくぜ」
「このまま帰りたい奴、逆立ちして足で拍手してぇー」手を挙げて、ではなく
イクシア
「…一人は戻ってもいいかもしれないけれど、現状を伝える役目として」ルネを見てる
声音は冷静である。ただ、杖を握る手に力がこもっているのが見る者が見ればわかるだろう。
ヘルレデルック
「わざわざやりにくい方法かよ」 取らせようとしてないな? そうしようとは思ってないけどさ
ルネ
「いやあ……もし道中に、武装バグったらどうするんです? そりゃヘルレの兄貴が何とかしてくれそうですけど──」やれやれという感じです
ルーチェ
「……ジルニアたちに、まだ借りは返してないわ」
さて、同時。奥の方。
君たちが来た道の方──アルーセル。
いや、アルーセルだった場所を見れば……建物が崩壊している様子が見て取れる。
修正が始まっているのだろう
カスミ
「それに──結局、この世界の正体つかんでいないのですもの」
イクシア
「…わかったわ、キリキリ働いてもらうわよ」>ルネ
カスミ
「夢の通い路であれ──それを通っては行けぬ道理はありませんわ」
ルネ
「まかせてくださいよ」ドヤ
こんな風にはなしていても、魔剣が君たちを襲ってくる気配はない。
ラドロ
「そんじゃ、ま……続行、ってことで良いよな」
妨害をしてくる様子もない。
ルーチェ
「ホロウは、役目を果たしているだけなのかもしれない。ドンは、もしかしたらジルニアたちも、最初は、起こってしまったかなしいことなんて無かったことにして、大好きな街でずっと暮らしたかったのかもしれない」
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ルーチェ
――でも、心って変わるものだわ」
「ジルニアは、繰り返しを続けるより、あるなら先を見てみたいって言ってた」
カスミ
「ええ、ええ」
ルーチェに頷き
ルーチェ
「あのドンも、もう終わりにしたいって思ってるのかも。……全部あたしの思い込みかもしれないけど、でも、そう思うの」
ヘルレデルック
「いや、大方それで合ってるんじゃないか? 俺もそうであって欲しいと思うわ」
ルーチェ
――それに、なにより」
ルネ
「──最後の時、イケメンだったですもんねえ。無駄に。でも私もそう思いたいですよ」
ラドロ
「ずーーっと同じ手札のポーカーみたいなもんだろ、それも胴元がアレ(ホロウ)ときた」
ルーチェ
「お前の役目は終わりだから帰れ――だなんて、そんな終わり方じゃ、どんな物語だって台無しよ!」
カスミ
「ふふ──そうですね。物語には登場人物の数だけ、物語があるのだもの」
ヘルレデルック
「ああ、そこに行き着くのな……」 思わず困り眉になって笑った。
カスミ
「では、想定外の動きをしてあげましょう」ルーチェの言葉がきにいったようだ
イクシア
「じゃあ、あのいけ好かない魔剣へし折って、別のエンディング作るわよ」
ルーチェ
「そんなんじゃトーテムへの捧げものどころか、あたしたちのお話としてふさわしくないわ!」
ラドロ
「この迷宮、きっちり攻略して帰ろうぜ」
ルネ
「そうそう──あ、なんで、ああいう高性能に限ってポンコツなんですかねえ、ラドロの大将」
ヘルレデルック
「……なんかの拍子で、この世界が失われて、あの魔剣がフリーになった時を思うと……俺は恐ろしくてたまんねえぜ」
ルネ
ホロウ
カスミ
「確かに──それに、魔剣がコピーが作られると聞きます」
「……」ヘルレの言葉にも深く頷いた
ラドロ
「高性能だからポンコツなのかもしんねーな」
ヘルレデルック
「あの勘違い野郎は同じことを絶対やらかす。ここで壊さなきゃ駄目だ、ありゃ」
カスミ
魔剣は
ルネ
「なら、ただの魔動機術師ではありますけど」
ラドロ
「なんせ、この世界、ポンコツ魔剣から始まってるって話じゃないの」
ルネ
「今日は一冒険者として、はりきりますか!」
魔動機師です
イクシア
「自分が正しいって思いこんでるの程、厄介なものはないわよ」
ヘルレデルック
「業だね、全く……」
ラドロ
「あっちも同じこと思ってんだろーな、なんで従わない、理解できないってな」>イクシア
ルネ
「あ、そうそう。皆さん、あの車上で使ったマギスフィア。それぞれもっておきましょう」
「あのクソ魔剣です。分担と化してきたら最悪ですしー」ため息ついた
ヘルレデルック
「ああ、まだ使えるんなら一応持っとくか」
イクシア
「自分はただの機械だって自認してるんでしょうけど、私からしたら契約者を作るって発言してる時点ででそれですらないただのドポンコツ魔剣よ」
ルネ
「ルネ製ですよ。100人乗っても壊れない──!」
ラドロ
「101人目が来たら?」
イクシア
「アレの作成者がもしいるなら相当性格が悪い奴よ」
カスミ
「しかし、剣といえども、世界を作りし創造主。そして虚夢の銘をもつもの。慎重に参りましょう」
ルネ
「やばいかも」
と、言う感じで
宣言でビルに入れます
ヘルレデルック
「本物じゃなくても再現できたやつならOKってのは引いたぜ、うん」 軽く笑う
ルーチェ
「魔剣をつくったやつが抜けてるのか、あいつがポンコツなのか。……ふーん、ま、どっちでもいいわ」
ルネ
尚、探索ふらなくとも大丈夫です。危機はありません。
イクシア
入ろう
では──
ヘルレデルック
はいるわ
ルーチェ
ざっざっ
GMいいね
あ、会話は続けつつ出構いません

Place└〈管理ビル〉:アルーセルカプセル

ラドロ
「さて、こん中のお宝、何人持って帰れるもんかね……」
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鑼牟~Drum~100%
さて、中に入れば──
中央には階段があり──そして、周囲には
無数のカプセルが置かれている。
とても、管理をするためのビルとは思えない。人気も当然なく
魔動機の姿もない。
近くにはこう書かれている。
イクシア
『魔動都市アルーセル 住民番号1~45』
イクシア
インスピ使えるだろうか(今さら
GMいいね
どうぞどうぞ
イクシア
インスピじゃあこっちで
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
ルネ
「うぇぇ……」
イクシア
MP:74/77 [-1]
ルネ
あからさまに嫌な顔を浮かべた
イクシア
「ラドロ、ヘルレ、何か妙な気配がしたら頼むわよ」
ルネ
そして、ホロウの声が聞こえてくる。君たちに向けたものではない。ただのアナウンスだ。
イクシア
カプセルの中の人が生きてるか死んでるかとか
見識でわかるのかな
ルーチェ
「……この中に、ぜんぶ人が……」
ヘルレデルック
「ドンのとこで見たあの様子を思えば……まあ、そういうこったろうな」
ラドロ
「あいよ」
ホロウ
わかるわかる
イクシア
見識
2D6 → 7[6,1] +5+5 = 17
ルーチェ
マ? 見識
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ホロウ
「重篤なバグ。住民番号 762 789 900 再生処理を開始──」
ラドロ
「なぁ、こん中の連中から魂だか記憶を読み取ってんだよな、あいつ」
ホロウ
さて、まずはカプセルの中を覗き込んでみれば──
脳だけになったもの。五体満足であるもの。腕だけのもの──など、おそらく大破局後の彼らの姿だろう。が、培養されているね。>見識ズ
ヘルレデルック
番号を耳聡く聞くと、その番号を探して見に行ってみようかな(見識はねえのよ)
ホロウ
そして、周囲には、セットとなるように……魔石らしいものが浮いている。
1階は45までしかないらしいね。>ヘルレ
ヘルレデルック
おっとどっこい
ルーチェ
「うえぇ……」
ホロウ
その魔石は──聡いイクシアはルーチェは気づくだろう。最初に、杖と魔法生物のようなものと戦った時
イクシア
「身体に残ってる記憶を取り出してるのね、この石を媒介にして」
ホロウ
杖の中にはめられていた魔石だ
ヘルレデルック
「ああ? ここらは……そういうことか。別の区画か、今のは」
ホロウ
おそらく、魂が──完全にせよ、不完全にせよ収納されていると考えられる。
ラドロ
「どうすりゃ、切れる? 要は、それをすりゃあ、あいつのいる意味、無くなるわけだよな」
イクシア
「ここに魂を入れてるのね」
ルーチェ
「たぶん、上のほうだわ」
カスミ
「──これが……夢の続きというのですか」
イクシア
@物理的にカプセルガシャーンはムリよねたぶん
カスミ
「外道には外道のやり方があるといいますが。いえ、やはり気に入りません」目を細めて
ヘルレデルック
勝手に離れて見に行くわけにもいかない。皆の元に戻って、それを眺めよう。
ラドロ
「ま、大元を止めちまった方が話は早いんだろうが」
やってみるのは大丈夫
ルネ
「──ん」と、回り見ながら「装置っぽいものはなさそうですねえ……」
イクシア
@まあちょっとそのやり方はやらないかな
「そうね…個別に管理してるわけじゃないわね、これ」
ルーチェ
「からだがそろってる人はともかく…… 石から魂が解放されても、これじゃ戻る場所が……」
ルネ
「やっぱりルーチェさんの言う通り」上なんだろうなあと
イクシア
「ラドロが言うように大元で管理されているところがあると思うわ」
ああ、そうだ。ルーチェイクシア
魔石全て──綺麗な状態であったということもわかっていい。
ヒビわれたりしていなさそうだ
イクシア
「…叩き割るのはできなくはないでしょうけど、リスクが高すぎるわ」色々と
ラドロ
「けど、このまま放っとくと、あいつ、こいつらを差し向けてくるんじゃねぇの?」
ルーチェ
「アルセルの街みたいに消えない。ここはきっと、夢の中だけどホンモノなのね。それか、ホンモノの姿を映してるか」
ルネ
「お、襲ってくるんですか──それは勘弁──」
カスミ
「そして──この魂から夢を作る……」
イクシア
「…それは多分ないと思うわ」
「もし差し向けてくるなら魔動機ね」
ルーチェ
「ここにいるのはみんな、ジルニアたちと同じ人たちよ」
ラドロ
「そうか? ドンの時みてーなやり方ならいけるんじゃね?」
カスミ
「ええ、わたくしとそう思います」と、ルーチェの同じ人たちよ~。に
ルーチェ
「じゃあラドロ、あんたが叩き割った中にベイのがあったらどうするの?」
イクシア
「あいつの目的は修正…つまり、契約が元々始まった頃に戻すのが目的で…」
ラドロ
「外に帰ったら墓でも立てて酒の一杯でも捧げるかね」
ルーチェ
「上へ登るのよ。急いで。あいつはきっと、塔のてっぺんにいるに違いないわ」
カスミ
「それはいいですね。──そのためのお酒は用意しましょう。神に仕えるものとして」
イクシア
「それは住民がいないと成立しないもの…あの契約にこだわってる魔剣がわざわざそのリスクを冒して私たちを排除するとは思えないわ」
ルーチェ
「そうして、本物のドンに話をつけにいく」
ルネ
「ええ、上にのぼるのは賛成ですよ。そうそう。本物をどうにかしないと──」
イクシア
「ドンについては、アレはあいつからしたらドンの意思を尊重した結果なんでしょうね…」
ルネ
「……ああ、そうか。こういう時、核となるものは一番上ですもんね」
ラドロ
「こっちにもドンがまだ残ってるって? まぁ、いるかもしんねぇが」
ヘルレデルック
「命令を遵守出来るが、意図ってもんを汲み取るようには出来てねえからな……」
カスミ
「やはりそればかりは調べつつ、急ぎつつ、見なければ分かりませんね」
イクシア
「そうね…ひとまず上にのぼってみましょ」
ルネ
「まさしく魔動機ですわ」>ヘルレ
ヘルレデルック
「意図ごと命令入れなきゃなんないからなぁ」
イクシア
「まずは知らなければわからないわ」
ルーチェ
「昔のドンはそうだったかもしれないけど、それだとあのときの言葉がウソになるわ」
ヘルレデルック
そうそう、とルネに頷く。
さて、では上に登っていく。
やはりホロウの妨害はない。魔動機の妨害もない。
ただ、あがれど、あがれどカプセルが周囲に見えるだけだ。
ルーチェ
「ドンが本当にここを終わらせたいと思ってるなら、この夢はおわるのよ。それはホロウ(あいつ)自身がいってたことだわ」
2階は46~120 3階は──
ラドロ
「……即、消しにかかってくるかと思ったが、奴さん、まさか目の前に来るまでほっとく気かね」
イクシア
762 789 900 は見る
という感じで、階層を昇れば登れば登るほど、住人の番号が大きくなっていく。
さて、上がって上がって──ちょうど8階層くらいあがったところだろうか──。
ヘルレデルック
「まだ、何もしちゃないからな。一応そういうことなんじゃないか」
↑762~900 →修復不可 ↓650~761
と書かれた場所(修復不可と書かれた階層)に君たちはたどり着く
ドン
「お、番号が近づいてきましたよ──ってなんだこれ」
イクシア
「さっきアナウンスが流れてた番号あたりね…」
ヘルレデルック
「へえ、修復不可も。律儀に集めたのか」
ドンさん!?
まずいですよ!
ドン
そして、修復不可と書かれた階層は──。カプセルの数が少ない。5~6個くらいだ
ドンさんじゃないです!
ルネ
ぼく!
イクシア
カプセルに見識して違いを確かめたいです
うむ。まあ、見識しなくともわかるので、書いていこう。
イクシア
@OK
さて──気になるならカプセルに近づくと
子供の声が聞こえてくる
その声は──君たちがあの、ホテルで戦った時に聞いた……魔法生物のようなものの声
中身を見てみれば──複数の赤子や、赤子だったものが1いれられていて──。魔石も完全に破壊されている。そして、中には、君たちが戦った魔法生物が中を浮遊しているようだ。
ラドロ
アンデッド的な気配とかしませんかね、それは
ヘルレデルック
「うお……」 思わず顔を顰めて
カプセル越しには判断できないが──穢れを帯びている可能性は大いに考えられる。
ルネ
「はきそうだわ……」
カスミ
「──ふむ」
イクシア
「…ガストはもともと、魂と影が結びついてできる存在」
ラドロ
「こんなんなるまで修復だなんだ言ってのかね、あいつは」
ルーチェ
中に入っているのは赤子? 魔法生物?
GMいいね
あ、赤子(抜け殻)と、魔法生物
という感じ
イクシア
「…コレにちょっかいかけてたのは、自分達がもう戻れないから、その代わりの魂を探してたってところかしら…?」
イクシア
名前も書いてある感じかなあ
番号と
ラドロ
「あいつがやってる再生ってのは、元の人間の影みたいなもんだよな?」
ルネ
「だから、修復不可なんじゃないですかね? ほら、修復する価値もない魂──って」
ルーチェ
「……おかしいじゃない。赤ん坊だって、大破局のときに生きてた、この街の住人でしょ?」
GMいいね
ああ、こいつらだけ
名前すら書いてないね
番号も
イクシア
なるほど
カスミ
「ええ、仮に──生まれる前であったとしても」
と、一つのカプセルを見つける
胎児の姿であるソレがカプセルに浮かんでいる
ラドロ
「なら、こうなるのも理屈ってことかね」
ルーチェ
「赤ん坊を赤ん坊のままに再現しないなら、あいつは役目をはたしてないことになるわ!」
ラドロ
「再現できねぇと思ったもんを、こうやってゴミ箱に処分しつつやりくりしてきたんだろうよ」
ルネ
「記憶がないから──再現しない。でも、ルーチェさんの言う通りですね」
「そこも、再現しなきゃ、役割を果たしてない。でも──」
イクシア
「しないというよりできないって言ったほうが正しいのでしょうね」
カスミ
「魂は消えはしない──だから、ああいう形で」
イクシア
とんだドポンコツだわ、と吐き捨てるように
「あの魔剣に言わせれば、記録がないから再生のしようがない、なんでしょうね」
ラドロ
「誰だあんなポンコツ作った奴ぁ」
カスミ
こくりと頷いた
ルネ
「本当に設計者として反吐がでますよ」やれやれ
イクシア
「性格が悪い奴なのは間違いないわよ」
ラドロ
「もしくは底抜けの阿呆だわな」
ヘルレデルック
「記憶に値しねえんだろうな……」
イクシア
そしてカスミがきにしてたカプセルも見てみる
ヘルレデルック
「朧気な記憶なんて曖昧すぎてよ」
「……胎児はちょっと微妙なところだがな」
そのカプセルには胎児のほかに、1名女性が入っているね。綺麗な形で残っている。魔石も万全な状態。──服装から見るに保母さんといったところか。
子供たちの面倒をみていたのかもしれない。
ラドロ
顔に見覚えがあったりは?
イクシア
顔立ちもしかしてきれいになったドンと似てる?
カスミ
めっちゃにてる
ラドロ
というか服は着たままだったりなのね
イクシア
きれいになったドンっていう表現をしてから
なんかアレだなって思った
カスミ
きたままだったり、きていなかったりする
こいつは着たまま
GMいいね
イノセンスならよし
ヘルレデルック
どん!?
ヘルレデルック
きれいなジャイアンかよ
カスミ
「この顔つき──見覚えが……」
イクシア
『…いい加減反応示してもらってもいい?』魔動機文明語で呼びかけてみた >杖
ヘルレデルック
どんさん……女……!?
ルーチェ
あらまあ
残念ながら声はかえってこない。
イクシア
「ドン・アルセルの娘で、たぶん…コレ(杖)の核になってる魂よ」
が、代わりに杖の魔石が少し光った。それが答えなのだろう。
GMいいね
!?
前提がくるってしまう
ルーチェ
「………」
ヘルレデルック
ごめんすっかり混乱してたw
GMいいね
ごめんよ!
ヘルレデルック
娘の話してたね……!
ラドロ
「中身がそうなっちまったのも修復不能ってことなら」
GMいいね
はい!
ルネ
「しかし、こうなると……762.768。うげ、嫌な予感がする──」
ぶるる
ラドロ
「こいつの中身もその辺にいんのかねぇ」襤褸の剣を手に、カプセルを見まわし
イクシア
「…だいたい予想であってるわよ」
ヘルレデルック
「……再生されたドンはよ、これを見ちまったりしたのかね……」
イクシア
「知らないわけはないでしょうね。元々彼女がこうなったのは、契約前のことでしょうし」
「…たぶん、契約前の状態で既にこうなってたんでしょうね」植物状態になっていたのだろう、と推測
カスミ
「上にいってみま──」といいかけた時だ
ルーチェ
――きっと、いちばんよみがえらせたかった相手なのにね」
ヘルレデルック
「……そうか」 と小さく返したら……?
ホロウ
「──900の記憶修正完了。役割:賭博場の長。総称:沼。名称:グシオン。記憶の再生可能。引き続きバグを修正を続行する」
とアナウンスが聞こえてくる
バグの
ラドロ
「案外、別の魔剣の中に逃がしたってことだったりな」
イクシア
「…引き続き、って」
カスミ
「なるほど──それはまた」
ラドロ
「でないと、こいつに好き勝手弄られちまうわけだろ」
ルネ
「あれ、再生しなくていいんじゃないですか……」と、沼の名前思い出して
ヘルレデルック
「ここで再生してくれんなよぉ面倒だから……」
ルネ
「てか、名前グシオンって……自分の名前、機体につけてたって……」
ラドロ
「奇麗に再生したら、気の好いやつだったりするかもだろ?」
さて、この修復不可のフロアで見れるものはあらかた見たようだ。
ラドロ
「ないわ」
イクシア
「もしそうなら、ガスト達が彼女を連れ戻そうとしてたのも、頷けるわね」
ヘルレデルック
「せめてものって処置か」 <別の魔剣の中に
カスミ
「ああっ」ぽんと納得
ルネ
「しかし、ここが天国とは……生き地獄じゃないですか」はぁ
宣言があればそのまま上の階層に向かうことができる
ルーチェ
「………」
ヘルレデルック
「気の好さのかけらなんてあったかあいつ」 耳の裏を適当に掻く。
ルネ
「ルーチェさん?」
イクシア
「神官からしたら天国でもなんでもないわよ。そもそも摂理に違反しまくってるわ」>ルネ
ルーチェ
――急ぎましょ。時間がたつほど、あいつの修正は進んじゃうわ」
カスミ
「ええ、ええ。まだ間に合うかもしれません」
ルーチェ
そういって、ぐいぐいと歩きはじめる
ラドロ
「ぶっ飛んでたからなぁ、すでに」>デルック
ヘルレデルック
「痛みはないし、この状況を俯瞰できるわけでもない。生き地獄と捉えられるのはあくまで第三者だろうよ…」
イクシア
と話をしつつ、進む
ルネ
「それは論破ですわ……確かに確かに──」
さて
ヘルレデルック
「だろ??」 >ラドロ
762-900のフロア
そこにいる人々は──君たちが街中で出会った人が多くなってくる。
ヘルレデルック
ずんずんと足並み合わせてはやあるき
762を見れば、ベイの姿があった
ラドロ
「……」
ただし、首から上と、身体が完全に分断されている。切り口からみるに、蛮族の斧に首をきられたか
イクシア
魔石どうなってる?
そして──他のカプセルとは違う大きな変化が一つ。
魔石は砕け散っている
イクシア
「…ちょっとこれ」
ただ、その横で──魔動機文明語の文字が流れている
『復元中復元中復元中』
ルーチェ
「……ベイ」
粉々になった魔石が一つに集まっているようにもみえる。ゆっくりだが。
ルネ
「──」目を細める
カスミ
「これが彼の最期──あ」
ルーチェ
見知った人のそんな姿を見るのは、複雑なものだ
ヘルレデルック
魔石の一部取れたりするかな……
カスミ
横を見れば、あのマッスル二人(ボムとガイの姿もあった)
ラドロ
「自分でぶっ壊しといてよくやるぜ……」
カスミ
カプセルを破壊すれば取れるね
ラドロ
取れるのか…
ヘルレデルック
じゃあよしとこう
イクシア
768は
じゃあたぶん…。
ルーチェ
「復元…… じゃあ、きっとジルニアも」
ラドロ
カプセル壊したらとたんに牙剥いてきそうだよなぁ
カスミ
はい
イクシア
@だろうね
カスミ
さて、768
ヘルレデルック
「魔石だけを取るってのは無理か……」
この構造じゃあな、と装置全体を見つつ
イクシア
「カプセルを叩き割ればとれるけれど…今の時点ではリスクが高すぎるわ」
もう予想通りだ。ジルニアの姿があるが──彼女は蛮族に殺されたと言っていた。そして、彼女の場合は
燃やされていたようだ。
彼女の美しい姿はない。火傷塗れの──彼女だったものが浮遊している。
ラドロ
「ひょっとしなくても、この石が読み取った記憶やらの写しかね?」
魔石は当然壊れているが──。やはり横には『修復中修復中修復中』とある
ヘルレデルック
「魂の一部が封じられてるんじゃないか? バグが起こったやつはこうしてヒビが入ってたんだろ」
イクシア
「…どういう構造してるかは今の時点では断言できないけど、少なくとも魂から読み取った記録、あるいは魂そのものを保存する媒介」
「ではあるでしょうね」@きれた
ラドロ
大元(たましい)がどっか行っちまってたら、あのポンコツ、とっくに捨ててるよな」
他にも見てみると──侵され、孕み袋にされた形跡があるアイレの姿。 バラバラにはなっているが、その横にはアイレの父親の姿。
犯され
イクシア
「迷宮内部ならセーフなんでしょ」杖を見て
ホテルマンの姿──など、君たちと少なからず縁を結んだ人々が、多く見える。
ラドロ
魔石は一種のバーサタイルのようなものと推測
ルネ
「……気持ち悪いを通り越して、腹がたってきますね」
ヘルレデルック
バツが悪そうに、それ以上直視はしなかった。<アイレ
カスミ
「──命のやり取りとは確かに儚いもの。しかしこのようにすることは──命の尊厳を踏み潰しているのではないでしょうか」
ルーチェ
―――………」 先ほどから、ルーチェの口数は極端にすくない。
カスミ
「いえ、あの魔剣からすれば、それが修復なんでしょうけど」
さて、900番は──沼のあの男であった。
イクシア
「…そもそもの街を助けたいっていうそれについては否定しないわよ」>カスミ
ルーチェ
魔石を撫でてから、 「……次、行きましょ」 と歩きはじめた
悲しいかな。憎まれっ子世にはばかるという。
イクシア
「それにしか縋るものがなかったのか、あるいは縋るように誘導されたのかわからないけれど」
ラドロ
「おおかた、襲撃受ける1週間まえとかのマシな記憶だけ拾って再構築だとか抜かしてんだろ」
900番は五体満足であった。そして、魔石が修復されていて(修復完了)とある
イクシア
「縋ったモノが最低だったのは断言するわ」
ルネ
「あ、ルーチェさん」と、ついていく
カスミ
「ええ、だからそれは否定できません。わたくしのこの感情もエゴなのでしょう」
と、歩いていく
ラドロ
「それも契約したドンが指定してなきゃ、死んだ直前のとこまでだろうと再生してたとこだろうがよ」
ヘルレデルック
「そんなんなったら流石にえげつないわー」
イクシア
口数が少ないルーチェの様子を見て目を細めつつ
さて──
1回登れば──。屋上ではないが……。集中制御室と書いてあり──。住民番号901とある。
ラストナンバーのようだ。そして、扉はしまっている。
住民の名前は──。ドン・アルセル。
イクシア
「…開けられそう?」>ヘルレ ルネ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
鍵もかかっていなければ、罠もないようだ。
近づけば開けられることはすぐわかる。
ヘルレデルック
「……何もなさそうだな?」
ルネ
「──あの魔剣、私たちを警戒していないんでしょうか?」
ラドロ
「そんじゃ、本物のドンとご対面と行こうや」
イクシア
「修正の障害にもならないって思ってるんでしょ」
カスミ
「ええ」
ラドロ
「その気になりゃ消せると思ってんのか、帰れるんだから帰るとマジで思ってんのか」
ルーチェ
「……」 あの時垣間見た、ドンの姿を思い浮かべる
イクシア
「後者ね」
ラドロ
「両方じゃねぇの」
イクシア
あの魔剣にそんな応用性があるとは思えない
ヘルレデルック
「う~~~ん」 判断に困るところ
ルーチェ
「また、あたしたちは何もしてないもの。見て回ってるだけよ」
ラドロ
「だな、茶の一杯も出してもらってねぇが」
ルネ
「本当に気が利かない魔剣で──ひくっ」
イクシア
@あけましょう
うむ
ルーチェ
「あいつの融通の利かなさは、みんな知ってるでしょ。当然あたしたちのことには気づいてると思うけど、帰ってないな~くらいにしか思ってないかもだわ。いまはね!」
イクシア
「…?ルネ?」
ルネ
「いやいや、頭が痛いなあって」
イクシア
「…ちょっと貴方まさか」
カスミ
「なるほど──では」
ルネ
「おっと──開きますよ!」
さて──
ヘルレデルック
「はは、そうかもな」 ルーチェに答えつつ、御開帳

Place└〈管理ビル〉:魔剣の迷宮:核

 
周囲にはおびたただしい数のモニター。そして、中央には巨大なカプセルがあり──
そこに、君たちは一度見ただろう。逆さづりにされたドンの姿があった。
イクシア
@修復中とかになってるかな
だが、前みたいにチューブにつながれているということはなく……ただ、カプセル内部に浮いているだけ。そして、彼の中にある魔石は完全に壊れており。お決まりの如く「修復中」と、横に書いている。
そして──もう一つ
部屋の周囲には──1~900という番号がつけられたチューブがあり、それが全てドンのカプセルに繋がっているようだ。
あれが核であり、そしてドンは住民の思いや、記憶を全て背負っていたかのようにも思わせる
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
huu
そして──ドンのカプセルの前には
1本。剣が突き刺さっている
GMいいね
最高のタイミングで帰ってきたじゃん
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
星に選ばれし者100%
ルネ
「あれは──」
カスミ
鞘に手をかけて、いつでも動ける準備をする
ラドロ
そろそろと思って風呂を出た!
GMいいね
すごい!
ルーチェ
「………」 まなじりを強くして
イクシア
「忙しいところ悪いけど」>ホロウ
ヘルレデルック
つよい
イクシア
終わらせに来たわ
ラドロ
「ちょっと邪魔しに来たぜ」
ヘルレデルック
「多分ちょっとどころじゃないな」
ホロウ
「──契約は既に完了している。修復は段階的に進んでいる」
「あんたたちがここにとどまる理由はないだろう」
と、剣はしゃべる
ラドロ
「いやいやいや、さっき言ったろ?聞いてなかったのか? 貰うもん貰ってねぇって」
ホロウ
「まもなく記録の再生がはじまる。その時、あんたたちを元の世界に帰せるかどうかは保証できない。あんたたちはバグだ。故に俺は立場上、修正──いや、消去せねばならない」
「だが、協力者である以上、消去は合理的ではない。だから、帰るといい」
ルネ
「報酬というか、ですねえ」
イクシア
「…そうね、貴方からしたら理解不能な人なんてバグとしか言いようがないわよね」
ヘルレデルック
「」
ヘルレデルック
間違えてエンターをおしてしまいました(n敗目
ホロウ
「それに、ドンが俺を隔離した理由もようやく理解した。ドンは俺と共にこの夢を再生する中で──、徐々にバグを起こし始めた存在の感情を読み取ってしまったらしい。だから、少しでも再生に自由を求めようとした」
「故に、正しくこの夢を再生する俺を隔離したということだ」
「だが、それも、ドンのバグからはじまったこと」
ルーチェ
「……あんたのしてることはきっと、正しいとか正しくないとかじゃ言えない事なんだと思う」
「もう死んじゃったはずの人が、自分が死んだことにも気が付かないで…… ずっと、夢を見続けるみたいに生きられたら、って。それこそ、夢みたいなお話だわ」
――でも、やっぱり、夢だけを見続けることなんてできないのよ。ドンだって、きっとそれに気が付いた…… それは、バグ、なんかじゃないわ」
イクシア
「…契約って言ってるけど、それ、最初から成立してないの気づいてる?」
ラドロ
「ずっと騙し続けられんなら、まだマシなんだろうけどなぁ? 繰り返しってのはどういう手抜きだって話だ」
ルーチェ
契約者(ドン)の心を無視した時点で、契約は終わり。あんたの役目は、もう終わっているのよ」
イクシア
「結局貴方、自分の都合のいい契約を遂行してるだけで、相手の事見てないじゃない」
ヘルレデルック
「人の想いをバグだなんて野暮なこと言いなさんな。だったら契約のし直しするぐらいの柔軟さを持ち合わせていても良かったがね」
カスミ
「──ええ、思いには心があり、そして信念があり紡がれるもの。されど、人間ですもの。その信条も変わることもある。故に──夢から覚める時間ですわ。ホロウの銘を持つもの」
ホロウ
「──なるほど。つまり、あんたたちは現状に不満があると。理解できないが、そういう風に捉えた」
「だが、修正は絶対だ」
ヘルレデルック
「意固地がすぎるぜ」
ラドロ
俺達(バグ)をさっさと消さねぇで動き回らせてる時点で、もう管理もなにも出来てねぇんだよ、お前さん」
ホロウ
「この魔動都市は、虚夢であり永遠に続く娯楽、故に変数は排除すべきである」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ホロウ
「だが、同時にあんたたちは外の世界の人間だ」
「存在を消すわけにはいかない」
「ならば、どうするか──」
ヘルレデルック
「いいや。俺達は想いを継いだ。この夢を終わらせるってな!」
ホロウ
そう、ホロウの魔剣の元々の性質
それはドンと戦う前に皆が語っていたことだ。
精神汚染
魔剣が輝きだす。そして──
!SYSTEM
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空より現れし者 ~次元の狭間オメガ:アルファ編~ From the Heavens100%
ホロウ
「第一のプロセスの実行」
「──記憶の消去を開始」
と、君たちの頭に──頭痛が襲い掛かる
──耐えきれるものではない。立ち上がるのも困難になるか。
そう神を目の前にしたときのように
ルーチェ
「う……っ…… うぅあっ……」
カスミ
「──ぐっ──」
ラドロ
「結局手ぇ出して来て――てて、っづあああ…っ」
イクシア
「くぅっ……」杖を支えに意地でも膝をつかないように
カスミ
と、刀を地面に刺し、苦し気な表情を浮かべる
ルネ
「ががががががが──」と、他おえる
倒れる
イクシア
「誰が…言うこと聞いてやるもんですか…くそポンコツ魔剣…!」
記憶が溶けていく──
ホロウ
「だが──お前たちには縁がある」
イクシア
「記憶記録って人様の中身勝手にいじるんじゃないわ…よ!」
ヘルレデルック
「あっ、痛゙……うううう、ね、寝不足に、効く――
ホロウ
「縁は記録を再生するもの──」
「故に、回収する」
その時だ
ラドロのガラクタの剣。イクシアの杖。ヘルレのつけられたスコープ。ルーチェのアレフヴァフ。そして──ジルニアから最初に貰った、スタールビー以外のもの。それらが──
吸い込まれていく
ホロウ中へと──君たちから離れるように。最初から何もなかったように──
ルーチェ
「なん、……だってのよ……!」
ラドロ
「ががががあ!!? ――なんだ、よ、爺さん、シケたツラしやがっ……?――」記憶が曖昧であやふやだ
ルネ
「がっ──マギスフィアが……」と、連絡用のマギスフィアも吸い込まれていく
イクシア
「ラドロ…!」
ヘルレデルック
「……あれ? 俺のこれ……なんかついて、なかったか……??」
カスミ
「……くっ……不退転也……」立ち上がろうとするが……
ラドロ
ジャンクが残って フレンとかがなくなる、でいいんだよね?>以外のもの
ルネ
「なら、このスイッチを──」と、突然、何かを取り出した……
イクシア
「その無駄に軽い言動と同じく記憶まで軽くなってんじゃないわよ…!」
ホロウ
「──そして第三のプロセス。所詮、外の世界で再生されるだろう」
「技師を破壊する──」
ヘルレデルック
宝石だけあれじゃない
ホロウ
と、言った瞬間、ルネの周りに剣が浮かび上がり
ヘルレデルック
スタールビー以外の宝石
イクシア
「あんたそんな軽いもんじゃないでしょうが、馬鹿…!」
GMいいね
逆虐
フレンがあって
ジャンクが吸われる
ホロウ
「消去」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
そっちか
ルネ
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」と、幾数本の剣が、ルネに突き刺さった
イクシア
「っ…ルネ!」
ルネ
一瞬その音に、君たちは意識がはっきりするかもしれない。
ヘルレデルック
「あ……ま、あぁ゙!?」 頭痛に苛まれながらその光景を見て
ラドロ
「……ああ、なんだ、これ…」白い短剣が光った  「!!」
「おい!おい、ルネっ!!」
ルーチェ
「……ル、ネ……!」
この時──、ルーチェのスタールビーが……淡い光を放ちつつある。だが、その光はまだ弱い。
ルネ
ルネはまだ動かない
カスミ
「──この……」意地でも動こうとするが
ホロウ
「プロセスの完了──さて、あんたたちの記録を完全消去し」
イクシア
奇跡の行使は発声があれば可能である
ホロウ
「この世界は──再び眠りに落ちる」
「おわ──」
ヘルレデルック
「話が違ぇだろうが!! 聞いてんのかタコ!!!」
ルーチェ
――この、光……」
頭の中の記憶にしがみつくように、抱き寄せる
ルネ
さて、聡いラドロやヘルレは先に気付くか
ルネの手が動いている。そして、先ほど押そうとしていたボタンを
ちゃっかりおした
ラドロ
「おい、てめぇ、こら! こっそり飲んでやがったろうが!!」
ホロウ
「──ッ!」と、剣の周りに水しぶきが浮かぶ。ヘルレやルーチェは分かるだろう。
リキットバグだ
ルネ
「へへ──ばれちゃいました?」
ヘルレデルック
「…………あ?」 胡乱な目がルネに行った。
ホロウ
「──機能──不具合……」といった途端、消えかけていた君たちの意識はクリアになるだろう。
ヘルレデルック
「……うん??」 水しぶきじゃね?
「お前……お前??」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
DANGANRONPA(2nd GIG Loop)100%
ルーチェ
「……これって、あのときの……?」
ルネ
「いやあだって──全部吸ってくれるんですもん。ほら、沼からとった──げほっ、やっぱ痛い……けど、リキットバグの残りも──あっちにいっちゃいましたし」
イクシア
「黙りなさい、今治癒魔法かけるから」
ルネ
「へへっ、暴食って罪ですね……」
カスミ
「わたくしのお酒を……」
イクシア
@ケガないならかけない
ないね
ヘルレデルック
「おいおい……なんか意識もあやふやだったのに、咄嗟によく出来たな」
イクシア
「カスミ、ここから出たら手加減してだけどぶん殴っていいわよ」
ホロウ
「だが──この程度の些細なバグ──所詮、時間稼ぎに──」
ラドロ
「どっからだ、お前……ずっと仕込んでたってのか?」
ホロウ
さて、この些細な時間の間にだ
ルーチェ
「あいつもキカイだから、(バグ)がよく効くってこと? ルネ、あんた、準備してたわね!」
ホロウ
ルーチェの宝石の光が
だんだん強くなっていく
ルーチェ
コンナ・トキモ・アローカト
ルネ
「そりゃあ、今回のメイン技師ですよ……へへっ、魔動機、魔法生物に関してはおまかせ。ですよ」
「デートしてくれます?」と、蟹ポーズを、ルーチェと、イクシアに取る
ヘルレデルック
「もしかしたら効かねえ可能性だってあったってのに。ようやるよ、お前さんはよ……」
ホロウ
「乖離──……っ」
ルーチェ
「ジルニア…… ジルニア、なの……?」
ラドロ
「確率1/6じゃねぇか、馬鹿野郎」
ホロウ
と、先ほど吸い込んだ──宝石。そして、武器たちが──ホロウから巻き戻されるように宙に舞う。
ルーチェ
スタールビーを手のひらにしかと持ち、掲げるようにして
ホロウ
それに誘われるように──、スタールビーが……浮かび上がっていき……
「理解不能──現状の再定義──」
イクシア
「…仕込みについて共有してなかったのは腹立つけど、働きは認めるわ」カスミも一緒でいいならご飯くらいならいいわよ >ルネ
ホロウ
六条の光と化した。そして──君たち全員のもとに形を変えて戻ってくる。
ラドロ
「ああ、くっそ、あったま痛ぇ、気持ち悪ぃ……二日酔いかよ」
ルーチェ
「ふん。あんたにわかるわけないわ」 腰に手を当て 「あたしたちにだって分かんないんだから!」 なぜ偉そうなのだ
「そうね…… 考えといてあげる!」>ルネ
ルーチェ。それは宝石の女王。赤いルビーの剣。機械なんて難しいことはもう考えなくていい。ただ、思いを。そして蝶のように蜂のように舞う。美しく、そして輝かしく──。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i134
 
ヘルレデルック
「言うなよそういうこと……」 重い額を手で暫く押さえて…
ラドロ。ブラックオニキスが変化し、ガラクタの結びついた漆黒の剣。その想いはつつましく。そしてその軽業は鮮やかだ。──君の相棒と完璧な剣技を披露してくれるか。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i135
 
ヘルレデルック。サファイアが変化し。そしてスコープから一つの変形可能な銃となる。君が手に持つ、嵐の銃弾と合わせれば、その影の蒼弾から逃れられるものはいないだろう。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i138
 
イクシア
「…記憶はみんな大丈夫そうね」
ラドロ
「川の向こうから爺さんがナイフ投げて来たわ」
イクシア
息をついて
イクシア。才媛であり、気が強い君は。皆を羽ばたかせる風を授けるだろう。不撓不屈こそ、賢神の精神の在り方の一つ。決して思考を止めるべきではない。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i137
ラドロ
「ついでに後ろからぶん殴られた」
ヘルレデルック
「星の標まで戻ってたかもしれねえ…」
ルーチェ
姿を変えた宝石の剣を、身をひるがえしてキャッチして
カスミ
そして、カスミや、ルネの前にも。ルチアや、トパーズが変化した武器や道具たちが、出現する。 カスミ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i136
ルネ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i142
「ふふ──宝石の刀ですか。確かにそれは夢を繋ぐもの」
ルネ
「やったー、ご褒美だー!」と、それを取り
ラドロ
「お陰様で、絶賛アタマが痛ぇや」へへへ、と軽薄な笑みを浮かべ、なにやら姿を変えた新入り(ジャンク)をくるりと持ち直し
ホロウ
「──プロセスを変更」
「完全消去を──実行。記憶のみでなく、この世界に存在しないあんたたちを消去する──」
モニターにデリートの文字が並んでいく
無数のデリートの文字が並ぶ──
モニターに帰ってきた文字はこうだ。
モニター
「6人は既に推薦状を所持しています。したがって、魔動都市アルーセルに招かれた客人として扱います」
イクシア
『……悪いわね、本当はどうにかできたらよかったんだけど、せめて』ドンの方を見て
モニター
「6人は既に推薦状を所持しています。したがって、魔動都市アルーセルに招かれた客人として扱います」
ルーチェ
「忘れたりするもんですか。これは記録(ものがたり)は、全部、あたしのよ!」
ヘルレデルック
「大事なことだから復唱してくれたな」
イクシア
『貴方も、貴方の父親が愛した街の人たちも…貴方の父親も、全員送るわ、だから』
モニター
と、いうエラーがモニター全面にうつっている。
ラドロ
「…はぁん?」おかしなアナウンスに
ルーチェ
美しい宝石の剣は、古妖精によく似あった。
こころなしか──目の前のカプセルにいるドンの醜悪な顔。
イクシア
『借りるわよ、貴方の力』>杖
その口元が──少し吊り上がったようなきがするだろう。
ラドロ
「なるほど、茶の一杯も出さねぇ〈天国〉と比べて、あっちは歓迎してくれるってよ」
ヘルレデルック
「なぁるほど。そういうルールじゃしょうがねえよな」
イクシア
『…一緒にこの虚夢(ホロウナイト)を終わらせましょう』
ホロウ
「──理解不能。バグ発生発生発生発生発生発生」
イクシア
杖を握り、前を見据える。
ルネ
「いやあ──バグってさ。ヘルレデルックの兄貴さんよ」
「一度出たらやばいんですよねぇ」と、コメクイテーのポーズした
カスミ
「さて──夢を繋ぐことも、夢を見ることも、夢を終わらせることも同じ──」
ラドロ
「一匹見かけたら907匹ってか?」
カスミ
「わたくしの一太刀受けてくれますね?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ホロウ
「──」
ラドロ
~901番+6人 なのか??
ヘルレデルック
「そうそう、あんな感じでなぁ」 >ルネ
GMいいね
かも?
ホロウ
と、ホロウの周辺に瘴気が舞う。そして現れるは──シルバニアの姿。そして、突き刺さった剣を手に取り──
「プロセスの変更──」と、剣を振るう。精神汚染が生じ、きみたちを襲おうとするが──今の君たちには効果がない。
「──武力的な排除を──」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
片翼の天使 -再生- フェーズ1 100%
ホロウ
「開始する──」と、君たちに本格的に敵意を向けた。
ラドロ
「おいおい、言ってることがどんどん変わってるぜ? なぁ、おい、いっぺん鏡見てみろよ」
「バグってんの、お前じゃねぇの?」」
イクシア
「排除できる物ならやってみなさいよ、ドポンコツ魔剣」
ヘルレデルック
「そりゃリキッドバグも食らっちまったからな」
ルネ
「わかるー、じゃあ、もっとバグらせて。ぶっ壊しましょう」
ルーチェ
――苦しそうよ、あんた」
イクシア
「人はそんなに単純なイキモノじゃないのよ、もうちょっと勉強してから出直してきなさい」
ホロウ
というわけで
イクシア
「それ(瘴気)を纏ってるってことは、やっぱり、あんたの作成者…」
ホロウ
戦闘準備です
ヘルレデルック
「どっちにしろ、使い手を選ぶしかねえものってのは、人の手にあまるもんだ。お前の使い手は今後現れない……」
ルーチェ
――きっと、みんな見てる。感じるの」
イクシア
マモチキまでやって終わり?
GMいいね
そうだね
色々効果盛りだくさんだし
イクシア
OK
ラドロ
OK
ヘルレデルック
うん
イクシア
魔剣のこともあるしね
ルーチェ
「確かに、受け取ったわ。ジルニア、ベイ、アルセルのみんな。動けないみんなの代わりに―― あたしたち、戦うから!」
カスミ
「ええ──まさしく、御前試合」
「負けられませんわ」
GMいいね
イクシア
ペネトレイト
MP:73/77 [-1]
GMいいね
ルネは指示で動きます。かすみはPCユニットして扱いますね。
ラドロ
「魔剣ってのは本当なら使い手一人の為にあるもんだってのによ、あんたは何の因果か何百人も背負うことになっちまった」
ヘルレデルック
「現させちゃいけない。――ああ、やるぜ。よく見とけよ!」
ルーチェ
【ガゼルフット】は使っておこうかな
ラドロ
「そこだけはお気の毒様だぜ」
カスミ
うむ
ルーチェ
MP:38/41 [-3]
ヘルレデルック
ない……です!
チェック:✔
ラドロ
なしだ!!
チェック:✔
イクシア
頭の中で普段-1点でMP算出してるから
カスミ
チェック:✔
ルーチェ
チェック:✔
イクシア
-4とかまちがえるかもしれない
では
15/21だ
イクシア
観察鏡あり 15/18 魔物知識判定
2D6 → 5[3,2] +14+2+2 = 23
@ちょいまち
うん、19だから突破してるわ
うむ
ルーチェ
まもちき!
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ではこうだ
やるねえ!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m373
ホロウ
虚夢の魔剣ホロウ
HP:1000/1000 MP:500/500  防護:10
ラドロ
スクエアではないね?
GMいいね
あ、ルネは最初に
うむ
通常戦闘
バイオペっぽいのを
してくれます!
ラドロ
軽足の劍戟とFAを重ねるとどういうことになるのだろうか
イクシア
とりあえず先制とってきてほしい
ヘルレデルック
銃の運用法については
DMできくかな…w
GMいいね
あー。FAとは重複しない形でお願いします!
了解です!(ヘルレ
ラドロ
行くぜ先制!
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
そちらだ
ヘルレデルック
先制です
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
やったぁ
先制!
そちらはいちどうぞ
ラドロ
OK
ヘルレデルック
後ろなんだなぁ
イクシア
後ろ
ルーチェ
うしーろ
ラドロ
後ろで良い気がするな?
GMいいね
後ろ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ホロウvs<>ラドロ、カスミ、ルーチェ、イクシア、ヘルレデルック、ルネ(NPC)
GMいいね
では作戦まできめて
おわりにしましょう
無論DMあるからここで解散でもOK
ルーチェ
1Rに3回宣言特技できる……ごくり
GMいいね
せや
魔力魔力マルチ!
イクシア
初手とりあえずフライヤーⅡは確定 クラッシュベア君が使えるらしいから
初手ヘルレでいいかな…なんと3回行動になるヘルレデルック
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ラドロ
1ラウンド目の悪魔の沼にはBDディノス有効?
イクシア
主動作どうしようかな…一応パラミスAはかける
GMいいね
有効
イクシア
ディノスはメンかなあ…。
ルーチェ
できるだけ火力に回ったほうがいいような気はするんだけど
イクシア
あ、でもつゆ払いあるか…?
ラドロ
いや、こっちは羽を使う
ヘルレデルック
えーと3回行動ってことはまあそうか、2Hで運用するならシャッガンか
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
ああじゃないか
GMいいね
ああ
ふつうにうてばいいね
イクシア
1部位だからクリバレかな…。
ヘルレデルック
ああいいんだ
えーと
ラドロ
1ラウンド目:前衛の回避を高める
2ラウンド目:攻撃回数を抑えるか回復の準備を進めておく
3ラウンド目:クリムゾンマーゴット
あ、だめか純エネとの複合だった
GMいいね
せや
ヘルレデルック
駿雨の乱弾とは別の銃が来たのよね??
GMいいね
そそ
だから、今は2丁状態
ヘルレ
イクシア
能力使えば2個主動作支援はまける
ルーチェ
ハイドロと新しいので二丁拳銃
GMいいね
乱弾&コランダム
ヘルレデルック
うん
イクシア
初手ばいおぺはいるらしいから
ホリブレ+FP2でもいいかもしれないとはちょっと思ってる
ラドロ
デバッグが発動するのはカスミが遅れさせることが出来るけどそうすると最終ラウンド、カスミは動けないみたいなものでいいんだよね
GMいいね
そうそう
ラドロ
まぁ、少なくとも4ラウンドの終わりまでに片付けていきたいとこだ
イクシア
ルーチェがそう考えるとまたウンディーネよんでもらって
ヘルレデルック
【果なき蒼条】を宣言する時、〇〇バレットはいらないよね
イクシア
回避高めるのが安定かもしれない<初手
GMいいね
いらないいらない
イクシア
あるいは光妖精のバータフ
GMいいね
>ヘルレ
ヘルレデルック
おけ
GMいいね
あしさばきもつけさせていただきました(ルーチェ
ヘルレデルック
FAでは使えないから途中で使うタイプだな
GMいいね
うむ
イクシア
GM、これバイオペ入ると
能力も-2っていう解釈でいいのかな
ラドロ
あー。必殺Ⅲになるから露払いでなくてもペナ無しで行けるな
ルーチェ
妖精このくらいはダメージでるわね
威力20 → { 2[2+2=4] +10+8 = 20 } /2 = 10
威力20 → { 10[6+6=12] +10+8 = 28 } /2 = 14
GMいいね
行為判定だから
能力は関係ない
イクシア
あー、そういえば必殺Ⅲだったな
となると
GMいいね
命中26 回避21 魔法の行使が22
ヘルレデルック
【クリティカル・バレット】の威力が「30」となる効果はコランダムだけ?
イクシア
フライヤーⅡだけの支援で28さけれる出目いくつ?
GMいいね
になるね>イクシア
あ、乱弾も
イクシア
>前衛s
GMいいね
適用していいよ(ヘルレ
ヘルレデルック
乱弾もね。OK
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
MCCは回復してる……よね?
GMいいね
わたくしはスマって18+2+2ですわね。
あ、勿論
回復してます
ラドロ
基本17の鹿で1、風切で2、フライヤーⅡで2、ミストハイド入るなら2、24、出目4だな
ヘルレデルック
あとでMP計算しとかないとなこれw
OK<回復
GMいいね
妖精強い(上を見た
ルーチェ
フライヤーⅡもらって 17+1+2 で回避は20
イクシア
そうなるとディノスルーチェにいれるのがド安定か
ラドロ
うむ
ヘルレデルック
16+1(猫目)+1(タゲサ) フライヤーⅡがまた遠隔もらえるタイプならブレス器用も含めて更に+3までいくかな? こちらの器用
ルーチェ
バインドオペレーション入るなら
命中26だから
ヘルレデルック
効果時間3分やべえな
もちかえりたい
イクシア
いや、通常攻撃の方じゃなくて、特殊能力の方<28
GMいいね
うむ(26
羽生えるまでは26だね
能力は28だな
効果時間3分だ
イクシア
光の方呼ぶならこっちがブレス敏捷で補うし
水呼んでくれるなら3R回避がド安定にはなる
ラドロ
〈襤褸の極意〉で 女王の星紅の《変幻自在Ⅱ》はコピー可能?(正しくバグ技)
ヘルレデルック
こっそり魔動機文明5が魔動機文明語に戻ってるのはにっこり
GMいいね
ラドロ君
よくきづきましたね
できます!
やめろ!(ヘルレ
ラドロ
ほとんどコピーできるものねぇなって読み漁ってた!
GMいいね
はい、ルーチェからぱちってください
ヘルレデルック
やべえな(やべえな
イクシア
とりあえずこっちはフライヤーⅡと…初手はヘルレへのクラブは確定
ラドロ
というかこれ、宣言特技じゃなくて戦闘特技になってるから
イクシア
主動作支援はホリブレは入れたい ってくらいかなあ。
GMいいね
はい
ヘルレデルック
ブレス器用かフライヤーⅡもらえれば、露払い*2できるので、命中ファンブルを気にせず発砲できます
GMいいね
戦闘特技ぱくれます
ラドロ
下手すると頑強とかパクれてるとこだったなw
GMいいね
そうなんですよ
ヘルレデルック
GMいいね
頑強いないの確認しました
ヘルレデルック
二刀流……(武器に入ってる
GMいいね
おれは
メテオをうつんだ…
https://dswiipspwikips3-images.jp/ff7-remake/e3-2015-ff7-tetsuya-nomura-interview-img01.jpg
ヘルレデルック
やめてお~
ラドロ
まぁ、初手のFAに少し彩り画加わるだけだがw>変幻Ⅱ
GMいいね
というわけで今日は決まり次第解散。一応10日予定です。ワクチンや、色々で変更あれば連絡ください!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
あー、これ、うん。初手で特殊使わないといかんわ
ヘルレデルック
はい~
ラドロ
おk
ルーチェ
初手は使いどころだね
イクシア
最初GMがゴッドフィストで抜いてほしいのかなとか思ったんだけど、ちがうわ、これアレ対策だわ
(たぶん
GMいいね
イクシア
ラドロ
緊急回復用かなって思ってたわ
大魔法回転事故…
GMいいね
用途はいっぱいある
ルーチェ
うーん。ウンディーネの相性がよすぎるんだよなあ
イクシア
とりあえず主動作支援はブレス器用(たぶんいらない)・ブレス敏捷(あると安定)・ホリブレ(たぶんコレ)・FP2(あると安定)
ルーチェ
もう少しいろいろやってみたい感はあるんだけど
イクシア
あー…回復かあ…。
ラドロ
ミストハイドは鉄板すぎるからね
GMいいね
ウンディーネがつよいからなあ…
イクシア
それもあるなあ…。悩ましいな。
ルーチェ
魔力+8もついてるから妖精ですら抜く可能性があって
GMいいね
はい
ルーチェ
もったいない感w
ラドロ
いっそルーチェにジャンクを持たせてジャンクコピーで数拡大を生やして、自前でミストハイド拡大させたいくらい
ヘルレデルック
こちらはフライヤーⅡがあるならブレス器用は大丈夫(前衛次第
GMいいね
キエエエ
ルーチェ
最終ラウンドはファイアジャベリンうつとして
イクシア
パラミスもあるから
命中はあんまり心配してない
ラドロ
ソードダンスは中盤以降の追い込み時まで温存だなぁ
ヘルレデルック
ふぁいあじゃべりん~
ラドロ
半分に削ったらその時点でフライヤーⅡ効果発生だよね?>GM
イクシア
ウンディーネ呼んでくれるなら、こっちはホリブレ+諸々ドルイド支援
GMいいね
ああ
そうだね
どこかのクラウドのストーカーよろしく
羽が生える
500きったら
ラドロ
超級武神破斬をつかわざるをえない
イクシア
あ、これディノスは後半に残すのもありか…。フライヤーⅡつくと回避大変だし…。
GMいいね
でたわね
ラドロ
えーと命中方面で言うと、14+猫1+フライヤーⅡ2で17なんだよなぁ
後半、やはり不安が残るわ
GMいいね
かすみ「わたくしがバトソンを……!?」
イクシア
あー、そうなると初手ブレス器用の方がいい?
ラドロ
初手に風切使うのも考え物かもしれない
かけられるうちにかけておいた方がいいかも? ルーチェの剣はともかく、盾の方は安定しないだろうし
ルーチェ
っと、女王の紅星って妖精の武器ついてないか
GMいいね
あっと
ごめん、テキストなおしておくから
ラドロ
500切った後にカスミがバトソンで補うのはたぶん必要になるけど、底上げは必要そう
GMいいね
ついておいていいよ
イクシア
んー
GMいいね
炎属性です!
ルーチェ
わーい
3R目までミストハイドで、様子見て攻撃に回るかなあ
GMいいね
ルビーでついてなかったらおかしいもの!
ルーチェ
おねがい、ルビー
GMいいね
声が……!
次までに変えておくね
イクシア
じゃあブレス器用でいくか
ブレス器用・フライヤーⅡ・ペタル・クラッシュベアヘルレ
こう?
でいいかな
GMいいね
あそうだ
ルーチェ
妖精って確か初手返還・新しい妖精呼び出しとかはできたわよね
GMいいね
できる
ヘルレデルック
6回撃てる……ってことでいいんだよね!?
ルーチェ
マルアクもできなくなるからダメージ源としては非常にもったいないのだが、回避アップでの安心感がでかい
ラドロ
命令前に返還すればいけるはず
ルーチェ
ダメージはみんなでがんばろう
!SYSTEM
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詳細ルネ
すごいアスヒ+真語、操霊、魔動5レベルまで
GMいいね
ルネ君かいておきました
すごいアスヒが仕えます(威力30相当 魔力7)
ヘルレデルック
すごい!
GMいいね
ヘルレへ
6回うてる!
ルーチェ
ルネくんはすごいカンタマをください
GMいいね
ルネ「はい!!」
ルーチェ
+12くらいのカンタマ
GMいいね
;;;
イクシア
ルネ君はバイオペとすごいカンタマください
!SYSTEM
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詳細ルネ
すごいアスヒ+真語、操霊、魔動5レベルまで
バイオペとカンタマ
ルーチェ
とりあえずそんなかんじかな
GMいいね
うむ
ルーチェ
ヘルはもう最大火力をだしつづけてください
ヘルレデルック
うおおおおばりばりばり
GMいいね
うおおおおお
マシンガンをうて
>ヘルレ
ラドロ
メンは補助とかナンモナイヨなのでただ殴るだけ!
イクシア
なんと初手3回行動だぞヘルレ
ヘルレデルック
トリガーハッピーだぜえええ
GMいいね
フレンも2回使える
やったな!(ラドロ
というわけでおつかれさまです!
ルーチェ
おつかれさまですー
またよろ!
イクシア
おつかれさまですー
GMいいね
よろ!
ラドロ
あー
イクシア
君は2R目くらいか3R目くらいに2回行動になるメン
きりきり働いてもらおう
ラドロ
初手FA、2R目ベア、3r目ソードダンスで
ずっと4回攻撃??
イクシア
そうよ
GMいいね
そうよ
ラドロ
まぁ2ラウンド目の時それやると32点喰らうが??
GMいいね
^^
ヘルレデルック
きりきりまいだね!
ラドロ
あ、違うかこれ
GMいいね
えっと8点が全員にいくから
ラドロ
主動作に反応して一回ごとに全員8点か
イクシア
つまり2手目は下手したら回復よりホリブレ
GMいいね
うむ
ちなみにラドロメンの
シールド
ラドロ
2回行動に対しては2回カウントになるんだろうけど
GMいいね
全員にかけられるように
なりました
それはなるね
イクシア
ペタルはつくけどね
ラドロ
両手利きや2回攻撃(クラブ)は主動作一回に値するよね
GMいいね
うん
ラドロ
つまり、2ラウンド目は俺はそのまま、デルックはクラブを貰う、がよさそう
イクシア
あー、そう考えると2R目はベアなしもありか…。
ラドロ
ルネは行動放棄するとして5人で40点分、ジャンクシールドとホリブレで相殺だな
GMいいね
はい
イクシア
2R目はホリブレ確定かなあ、回復ががっつりいりそうなら
ラドロ
ペタルで少し漏れるくらいならありかもなので
イクシア
特殊能力で2回行動をイクシア君がえ…るか?
GMいいね
みんごやろうに、クラブなげて必殺必殺してもいい
???
ラドロ
1行動くらいは足してもいいかも
イクシア
私が1行動増やす可能性はある<2R目
ラドロ
あ、あぶね
イクシア
ホリブレの他に何か行動が必要なら、ね
ラドロ
ウンディーネのミストハイド更新で一手番だった(8ダメージ)
GMいいね
あー
ラドロ
そして、介護しないとウンディーネがかなり死ねる
ヘルレデルック
うん? 1R目のクラブ(ベア)がなくなるのかな?
ラドロ
ルーチェに足さばきが生えたことでウンディーネの出現位置が前になるので
GMいいね
まあでも俺、認識できないから…
薙ぎ払いからは逃げられるかもしれない!
ラドロ
1R目の沼もちょっと考えないとだな…
ハッ
魔動機なのかお前…
イクシア
魔法生物かつ魔動機らしい
GMいいね
魔法生物もあるけど、魔動機がメインだから
認識できない;;
沼も認識できない;;
ラドロ
見えない扱いで-4で薙ぎ払い攻撃は出来ちゃいそう
GMいいね
まあ、そこは対象にはいれないさ
ラドロ
ヨシ!
GMいいね
メテオはまあしゃあない
ヘルレデルック
ちょっと口を挟めないのでここらでお疲れさまでした、次回もよろしくおねがいします!
GMいいね
はい!
イクシア
おつかれさまでしたー
GMいいね
あ、質問はいつでもどうぞ!
>ヘルレ
dmで
ラドロ
おつかれさまー
GMいいね
というわけでそろそろ解散しておきますか
イクシア
んー、まあ、ベアは初手だれにきるかは
ラドロ
こっちも落ちておこう、おおよその見立ては出来た気がする
イクシア
ちょっとかんがえておきます
ラドロ
あい
イクシア
(まあメン以外ならだれに切ってもだいたい同じ(なはず
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
!SYSTEM
イクシアが入室しました
イクシア
まちがえちゃったです
!SYSTEM
イクシアが入室しました
GMいいね
ぷい
ラドロ
PUIPUI
GMいいね
ぷい
ルーチェ
おります
イクシア
おります
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
GMいいね
いますね
最終回です
の前に
ボスについてですが、質問があったので
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m373
①魔物の構成が魔動機がメインなので、妖精は認識できないので、基本。攻撃の大将から除外されます。
対象
ルーチェ
ほほう
GMいいね
ただ、認識できないので。メテオとか
広範囲の奴はあたっちゃいます
薙ぎ払いⅡとかは、指定できない感じね
②断罪の飛翔 ですが、任意の5名のみになりました。ということで、妖精やルネは動いても、ダメージは発生しません。
この2点だけ、変更です!
ルーチェ
ほい
ヘルレデルック
はい
ラドロ
うむ
GMいいね
では
はじめましょう。最終回!
よろしくおねがいします!
 
ラドロ
よろしくお願いします
 
イクシア
よろしくお願いいたします。
【あらすじ】
ルーチェ
よろしくおねがいします
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
<ホロウ>に協力し、魔剣の迷宮の出口を見出した君たち。しかし、ホロウの修正。そして、ベイやジルニアの最期に納得がいかなかった君たちは彼の言葉を退ける形で、ビルに侵入する。
そこには、数多のカプセルがあり、その中には街の人々とおそらく記憶を読み取る効果をもつ魔石が浮かんでいた。おそらくこれが、ホロウのいう記憶の再生の土台だったのだろう。
そして、最後の部屋。ドンだったものがある部屋でホロウは修正を行っていた。その修正に反旗を翻すが、君たちは精神汚染により窮地に追いやられる。
しかし、ルネの奇策。君たちの縁を繋いだ魔剣(人々)の力により、君たちはこれに抵抗。
ホロウは──君たちを消去する対象として認識し、牙をむくのであった──。
 

VS虚夢の魔剣(ホロウ)

──AmenderHollow──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
片翼の天使 -再生- フェーズ1 100%
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i134 ルーチェの魔剣
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i135 ラドロ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i138 ヘルレ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i137 イクシア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i136 わたくし
これでおkと
イクシア
えー、では色々考えた結果なんですが、たぶん1R目に行動追加しておいしそうなのはラドロメンな気がするのでラドロメンにかけようと思います
GMいいね
では、はじめていきましょう
ルーチェ
いいよ
ヘルレデルック
ほい
ホロウ
「──修正を開始する──」と、剣を大きく掲げ、そしてそこに魔力がたまり始める。
ラドロ
行動追加?クラッシュベア?
イクシア
うん
ホロウ
同時──君たちの目の前に……黒い澱みのようなものが現れはじめた。
ラドロ
FAとどう作用するんだっけ…
ホロウ
それは──沼のように深い。
イクシア
3回行動になるって認識だった…
GMいいね
3回行動できる
ラドロ
ソードダンスは初手向きじゃないから、ルーチェの変幻Ⅱをコピーして宣言3回か
イクシア
1:ラドロ 2:ヘルレ 3:みんご 4:ルーチェ
たぶんこの順番でかける<ベア
GMいいね
ルーチェのファイナルブースト
やばいからな
ホロウ
しかし、先制を制したのは君たちだ。その沼が展開される前に、まずは初激を加えられるだろう。
ラドロ
6回攻撃か、確かに初手に風切り使うならそこが安定どこかもしれない
GMいいね
OKそうなら、ルネ男から動いていきますー(一応
ルーチェ
いいわよ
イクシア
いいわよ
GMいいね
わあい
ヘルレデルック
ベア順おけ
ラドロ
とりあえず、これから移動するので先に動いて行ってもらおう
ルネ
「さて──私も気合入れていきますかね」
ということで行動
ヘルレデルック
「なんだあの沼みたいなの……何にせよ良くないもんだろうけどよ」
GMいいね
あ、行使は省きますね(どうせカスミでいっぱいするので
ルネ
まずは味方全員にカンタマを「──ほれ、後魔」
「ついでに──大将に張り付ける!」と、ヴォパポンAを、ラドロに。もうアルケミストであることを隠す気はないようだ。
抗魔
そして
イクシア
1:ブレス器用 2:ホリブレ 3:回復にたぶん2回行動(仮)4:気合でなんとか臨機応変にやる
ルネ
「──使っちゃいますかね。1回きりの──」と、先ほどの宝石が輝き──そこから生まれたスイッチのボタンを押す。
ヘルレデルック
ブレスか OK
ラドロ
「2000の方でも良かったんだぜ」笑いつつ腕を挙げさんきゅー
ルネ
〈バグメイカー〉の能力で【バインドオペレーション】効果をホロウに。【バインドオペレーション】を行使
ルーチェ
「むしばむ力――あいつの都合いい結果に書き換える力よ、捕まらないでね」
ルネ
「いやいや、こっちのがやばいですから、ね、ほら──!」
イクシア
ディノスは相手にフライヤーⅡがついてから
適宜かけます(たぶんウンディーネいるなら大丈夫なはずきっとたぶん
ホロウ
と、ルネがボタンを押した途端、再び水しぶきが現れ
「──齟齬が発生……。停滞と認識」と、沼の展開や、辺りに漂う魔元素の力が明らかに弱まっていく
ルネ
「というわけで、後はよろしくです!」と、しゃがみこんだ。生命、精神抵抗を除く行為判定がー2されました。
カスミ
「それでは──わたくしも、準備と参りましょう」
GMいいね
というわけでどうぞです
カスミ
「しかし、都合の良いように変える力──ですか」沼を見ながら
イクシア
『精霊よ、我らに力を」
ウイングフライヤーⅡを能力で発動
カスミ
展開された羽に、こくりと頷く
イクシア
○翠緑の羽
 【ウィングフライヤーⅡ】を一時的に使用可能になります。また例外的に遠隔攻撃にもこの効果が適用され、効果時間が3分(18ラウンド)となります。
 また【マルチプルアクター/ジャイアイントクラブ】の効果が【マルチプルアクター/クラッシュベア】と同様のものに自動的に置き換えられます。
カスミ
「これは──いつもより魔力が……」背中の魔力を感じながら
イクシア
対象はルーチェカスミヘルレラドロ MCC5点消費 自前7点
MP:66/77 [-7]
強力になった精霊の羽が展開し──君たちを繋ぐ勇気の風とする。
イクシア
ジャイアントクラブをラドロへ MCC5点消費 自前2点
MP:64/77 [-2]
ブラッディペタルを5倍拡大 MCC5点消費 自前10点
対象は全員
MP:54/77 [-10]
次々と展開される精霊の加護
イクシア
パラライズミストAをホロウへぺたり
ルネ
「──バーゲンセールだ…!」
!SYSTEM
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詳細補助
カンタマ フライヤーⅡ ペタル
カスミ
メモ:熱狂 スタミナ
これから展開される激しい攻防への──布石なのだろう。
イクシア
「叡智の神よ、その智を我らに」主動作ブレス器用3倍拡大 対象ルーチェカスミラドロ
自前3点
MP:51/77 [-3]
行使判定 
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
更に賢神の刃も君たちに力をかし──
イクシア
チェック:✔
万全を整える
ホロウ
「──修正せよ。修正せよ。修正の守り手よ、顕現せよ」と、展開している沼から──魔動機の駆動音が鳴り始める。
イクシア
「最初、攪乱は頼んだわよ」得意分野でしょ? >ラドロ
ヘルレデルック
「明らかに超常の力だぜ……活かし甲斐があるわ」
ラドロ
ヨシ!
ヘルレデルック
今なら練技がなくてもホロウの動きを捉えられる。
ヘルレデルック
行動予定はクリバレ4!
ラドロ
「あいよ、任せときな」
ホロウ
「──展開せよ。展開せよ」と、ヘルレデルックや、ラドロという斥候組の動きを呼んだか──
イクシア
「ドポンコツ魔剣が計算できないようなのお願い」
ラドロ
あれ、クラブっていってるけどベアじゃない?
イクシア
一応効果的に
クラブがベアに置き換わる
GMいいね
ああ
イクシア
ってなってるのよね
GMいいね
これからベアで統一でいいよ
ラドロ
ああ、元はベア扱いになるのか
GMいいね
>イクシア
イクシア
ん、ありがとう
ヘルレデルック
おけ
ホロウ
どこからともなく現れた魔動機や「ガラクタ」の塊がホロウの周りを浮遊し始める。世界に構成されているジャンクシールドの記録でも再生しているのか……
イクシア
メモ:MCC5*3 緑A*1
ラドロ
「また注文の難しいこって」
カスミ
「流石に壁の一つや二つは──ありますか」
イクシア
できないことは言わないわよ
ルネ
「──……多すぎる……壁が……」
ルーチェ
「そっちが壁なら、こっちも壁をつくってやるわ」
「あとは、我慢比べよ」
ラドロ
「つべこべ言わずにやれって言やいいだろに」へへっと笑って
カスミ
「あら、少し嬉しそうですね──」と、その様子に笑みを浮かべつつ
ヘルレデルック
「そうそう、少数にはそうやって数で攻めりゃ大体なんとかなるもんだ」
――しかし今の俺らには大味な対応だな?」
イクシア
壁を眺め、強度、配置を確認して
「問題ないわ」
ラドロ
「そりゃあな……選り取り見取りの使い放題と来たもんだ」ガラクタの壁を見上げて
イクシア
壁を配置したところで、隙間があれば彼の弾丸は貫くだろう
ルネ
「見せてくださいよ、本当の使い方(テトリス)ってやつを!」
ヘルレデルック
テトリス100で生き残るラドロ
GMいいね
プロ
ラドロ
一列くっつければ消えるんですね!
GMいいね
!!
さあ、こいこい
イクシア
ゆけゆけ
ラドロ
ちょっと数値をいろいろ用意してたスマソ
GMいいね
ああ
イクシア
斥候sのちょっといいところ見てみたい
GMいいね
ごめんよ…><
ヘルレデルック
私も今いれてるw
イクシア
支援が多いからねぃ。一応メモに書いてくれてるよ
ラドロ
「しょーがねぇなぁ、新入り(ビューレイオプス)、やれるか? やれってよ」
GMいいね
すまねぇ~~~(土下座
ヘルレデルック
ありがたし
!SYSTEM
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カンタマ フライヤーⅡ ペタル ブレス器用
ルーチェ
ダメージボーナスは熊とVWと弱点か
!SYSTEM
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カンタマ フライヤーⅡ(遠隔攻撃含) ペタル ブレス器用
ラドロ
「よし、やろうぜ」白と黒の剣を両手にガラクタの壁へと歩き出した
GMいいね
なんと
物理ダメージ+2です!
!SYSTEM
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詳細補助
カンタマ フライヤーⅡ(遠隔攻撃含) ペタル ブレス器用 弱点(物理ダメ+2)
イクシア
前衛に共通するバフは追加しておいた
ホロウ
ガラクタの壁と対峙する、ラドロ
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用、クリレイA自己使用。襤褸の極意でルーチェの《変幻自在Ⅱ》をコピー
GMいいね
ビューレイくん、つかったなあと、自分で作りながら
思い返していた
ラドロ
「お、面白いもん拾ってきたな? あっち(ルーチェ)から? へー」理屈は分からないが、この襤褸は色々なものを拾ってくる
ホロウ
ジャンクで使い方になれたのか──
一瞬で、その剣の性質を理解する。
襤褸ゆえの、ごちゃまぜの投影──しかしそれは……。
ラドロ
「そんじゃまぁ、今度はあっちのを拝借してくんな――」をその思いは慎ましく を使用。黒の剣を振るうと目の前のガラクタの山の一部がこちら側に向かってくる。落ちてくるのではなく、その形を変え、仲間を守る盾となる
ルーチェ
「ちょっと、やだ、えっち」
ホロウ
ホロウを守るように展開していたガラクタだが──ラドロの剣に吸引されるように、彼に制御され、そして盾となる。
ヘルレデルック
「え?」 そんな要素あったか? みたいな顔をした。
<えっち
HB:10/10 [+10/+10]
ラドロ
「ようしよし、その調子で、ジャンジャカ片付けてこうや!」 スマルティエの風切羽を使用。必殺攻撃Ⅱを宣言、ビューレイオプスで攻撃だ!
ホロウ
「──権限の剥奪を確認──だが戦闘に支障はない」
Ⅲにできるぜ!
イクシア
HB:10/10 [+10/+10]
ラドロ
そうだ、Ⅲだ!
カスミ
HB:10/10 [+10/+10]
ラドロ
命中!
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2+2 = 31
ルネ
「つまり──ルーチェさんは……っ!」
命中!!
「ぴぎっ」ガラクタが飛んできた
ホロウ
ホロウを守るように展開していたガラクタだが──
ラドロ
「そらよ!」黒の剣を振るい、ガラクタの支配権を塗り替えていく
威力30 C値8 → 7[3+1=4>5>7] +16+2+3+2 = 30
ホロウ
HP:980/1000 [-20]
ヘルレデルック
何使ったかあんまりおぼえてないw
ラドロ
フレン攻撃、何ものせずに
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2+2 = 31
ヘルレデルック
つかったかもなぁ…
ホロウ
「──ダメージ」と、ガラクタが斬られそして、ホロウの身体に突き刺さる。そしてフレンの追撃
GMいいね
命中がやばい
ヘルレデルック
ほんまやばい
似たような数字こないだ出した気がするけど30の見た目やばい
ラドロ
白の剣は直接魔剣の仮初の身体を貫く
威力30 C値8 → 7[6+1=7] +16+2+3+2 = 30
ホロウ
いつの間にか──壁の間に一つの通り道ができており
GMいいね
はい
ホロウ
HP:960/1000 [-20]
「──敵の隣接を確認した」と、剣を掲げるのを止め、撃ち合う体制にはいる。
ラドロ
ファストアクション! 必殺攻撃Ⅲを乗せてピューレイオプスで行くぜ
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+2+2 = 25
ホロウ
無駄なく、効率よくガラクタを処理するラドロ
こい
その剣戟は──ホロウの人間体、シルバニアの身体に迫る。
命中だ!
ラドロ
「はい、そいつはそっちの隙間、こいつはこっち、でもってぇ」 手慣れた様子でガラクタをまとめて隙間を広げていく。まるで虫食い(バグ)のように
威力30 C値8 → 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 9[5+3=8>9:クリティカル!] + 9[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[2+5=7>8:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +16+2+3+2 = 73
ホロウ
HP:897/1000 [-63]
ヘルレデルック
うひょ~~
ルーチェ
とばしていくじゃん
ラドロ
「そら、五連鎖っと!」
ホロウ
「──ッ」と、表情は見せないが──
体に砂嵐が生まれる。バグだ。
カスミ
「見事──」
ホロウ
「──」いつの間にか──防御用に展開されたガラクタは──攻撃に転じ。ラドロの攻撃を邪魔するような動きを見せ始める。
しかし
ラドロ
「よし、相棒(フレン)、行くぜ」 必殺攻撃Ⅲを宣言、大穴を開けた隙を狙って白い短剣を手に肉薄する
命中!
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+2+2 = 26
ホロウ
だが、その動きも彼には筒抜けだ
イクシア
「確かに規格外魔剣の力もあるけれども、使い手の能力値が高ければこうなるのよ」
ラドロ
「遅ぇんだよ!」
威力30 C値8 → 4[2+2=4>5] +16+2+3+2 = 27
ホロウ
次は祝福を帯びた白の刃が──襲い掛かり
HP:880/1000 [-17]
ラドロ
ちぃ
ホロウ
「──分析完了」だが、それはいなした。
ラドロ
「と、思うよな? けど、まだなんだよなぁ、これが――
ホロウ
ラドロは分かるだろう。このホロウ。剣の腕は素人そのもの。魔動機の規格に入っていないのだろう。故に、隙があれば斬れる。
ヘルレデルック
「魔剣……ラドロ的に言えば新しい子との相性はばっちしか。俺も負けちゃらんねぇな」
イクシア
『精霊よ、力を』
ホロウ
だが、同時、攻勢する魔元素は──とてつもない。その隙を──見抜けるか。
ラドロ
更に、クラッシュベアで追撃2回! 振るったばかりのフレンから
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+2+2 = 25
ホロウ
構成する
ラドロ
「そらそらっ」 背中を押される、あついは蹴り出されるように、勢いを緩めず攻め立てる r30+16+2+3+2@8 
威力30 C値8 → 7[6+1=7] +16+2+3+2 = 30
ホロウ
HP:860/1000 [-20]
その攻撃は──確かにいなされているだろう。だが……いなせばいなす分だけ──敵には隙が生まれていく。
ラドロ
「ちょっと足りねぇか……?」 ふと周りに視線を向け、黒の剣を振るう。ガラクタの壁を捕まえ、自分達のいる場所へと崩落させる
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+2+2 = 27
おら!もろともだ!
威力30 C値8 → 4[4+1=5] +16+2+3+2 = 27
ホロウ
「──権限の剥奪──」と、予想外の行動だったのだろう。ガラクタの壁が落とされ
HP:843/1000 [-17]
「──」と、威力はさほどでもなかった。だが……「盾の構成に不具合が発生」
ラドロ
すわ、ホロウ元とも生き埋めか、と思えば、直上に飛び出して回避していた
ヘルレデルック
いくわよ~
ホロウ
と、ラドロの猛攻により──周囲を展開していたガラクタが落ちていく。
ルーチェ
いいわよ
イクシア
いいわよ
ヘルレデルック
右手に〈駿雨の乱弾(ハイドロ・オブ・シャワー)〉、左手に〈果なき蒼弾(インフィニットコランダム)〉を装備。
ラドロ
「見晴らしぃ、どうだぁー?」
ヘルレデルック
MCC5点を2つとMP1消費し、【キャッツアイ】【クリティカル・バレット】*4を使用。魔剣の常時効果(○蒼影の照準)でクリバレは威力30になります。
MP:31/32 [-1]
ホロウ
叩き込むチャンスだ。
うむ
イクシア
「………やるじゃない」
ヘルレデルック
同効果により《露払い》を2回宣言。回避21に対し命中24(16+2+1+5)の攻撃を2回、FAで通常攻撃を2回します。
ホロウ
見晴らしは──良好だ。
うむ
ラドロ
HB:10/10 [+10/+10]
ルネ
「最高!」
カスミ
「ええ、それに──八相飛びではありませんが。駆け出す足場も生まれましたわ」
ヘルレデルック
――の、眺めだ!」 蒼の光弾が、幾重ものがらくたの壁の隙間を縫い、4本の蒼き光条となってホロウを貫かんと飛ぶ!
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ほんまに~?
カスミ
ほんまに~~!?
ヘルレデルック
これ二回目(露払い)です
威力30 C値9 → 8[3+4=7>8] +12 = 20
FA! 一回目
2D6 → 7[1,6] +16+2+1 = 26
威力30 C値9 → 8[5+3=8] +12 = 20
二回目
2D6 → 4[2,2] +16+2+1 = 23
ホロウ
「──消去」と、一振り。一段目をかき消すが
ルーチェ
おしい
ヘルレデルック
威力30 C値9 → 7[2+5=7] +12 = 19
ラドロ
一回の大回転にすべて注ぎ込んだ感
ホロウ
「──!」と、襲い掛かる3発の弾丸。それにより
「──バグの展開……」人間体に、ブレガ生まれる。
ヘルレデルック
「そうそう、気をつけな。そうでねえとえらい目見るからな」
ホロウ
HP:784/1000 [-59]
イクシア
みんごくん、ゴー
ヘルレデルック
チェック:✔
ルーチェ
MCC5の自身1点、【キャッツアイ】と【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。武装は〈女王の紅星〉と〈蜂の一刺し〉。武器の属性と、[妖精の加護]の属性を炎に指定。
ホロウ
ラドロの攻撃も、ヘルレデルックの攻撃も──効いている。無敵ではない。
GMいいね
うむ
ルーチェ
《変幻自在Ⅱ》の効果により、《魔力撃》《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
GMいいね
ルーチェパワーだ
イクシア
うむ
ルーチェ
―――」 ふわふわと宙に浮かぶ妖精少女の足元から、炎のマナが渦を巻いて生まれる。炎の渦が、あたかも花のつぼみのように、その中へルーチェの身体をすべて覆っていく。
やがて――
ふわり、と炎が花開いた。その美しい髪は煌々と輝き、その瞳はらんらんと紅く輝き―― 紅蓮の華の中から、完全に炎の妖精と化したルーチェが現れる。
ラドロ
「ようしよし、上手いぜぇデルック」」
ホロウ
「──熱源──」と、ヘルレによって削られたバグを修復していたが……
その間に迫るのは──灼熱の美しい華
ヘルレデルック
うまいこと、気をひいた。次へ繋がるだろう。
ラドロ
高熱源体が現れたので上空から逃げて来たのだ。
ルーチェ
ラドロが作り出した瓦礫の路からジャンプし、ヘルレデルックが貫いた光条の道を貫いて―― 精霊の翼をその背に広げ、宝石の剣を手にホロウへ迫る。
ルーチェ
魔法少女の変身シーンを想像してください
GMいいね
やったああ!
ヘルレデルック
変身バンク!
ラドロ
二段変身よ!
ルーチェ
まずは剣から命中判定!
2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1+2 = 26
ヘルレデルック
ハートキャッチすきだった(
ホロウ
炎が──虚無を斬る。
命中!
ラドロ
アナザーフォーム!
ルーチェ
「ホロウ――! ぜったいぜったい、これ以上あんたの好きになんてさせないんだから!」 宝石の剣に魔力を乗せて、ホロウを斬る!
威力30 C値8 → 9[6+3=9:クリティカル!] + 8[4+4=8:クリティカル!] + 6[5+1=6] +16+2+2+2+18 = 63
ホロウ
HP:731/1000 [-53]
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1+2 = 25
ヘルレデルック
いいわぞ~~
ホロウ
「──ッ!」と、身体が保てなくなったのか、態勢が崩れた
GMいいね
ブレイク!
ホロウ
鉄さえこがす業火の連打が──魔剣を襲う。
ルーチェ
小さな盾の先についた針のような刃にも魔力を乗せて。 ホロウの作り出す物語を否定する! ダメージ!
威力13 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 3[5+1=6] +13+2+2+2+18 = 59
ホロウ
HP:682/1000 [-49]
ラドロ
「あーね、なるほど、ほんとはああ使うわけか……あんなん真似できねぇや」先程コピーさせてもらった力を完璧に使いこなしている様を見て、くつくつとおかしそうに
ルーチェ
マルチアクション。石5点と自身14点消費、【サモンフェアリーⅢ】。ウンディーネを召喚。
MP:24/41 [-14]
2D6 → 9[3,6] +18 = 27
ヘルレデルック
「アフロどころじゃ済まんだろうなぁ」
ホロウ
「──修復修復修復修復」
と、まだ態勢が立て直せていない。戦場がジリジリと焦げている。
ウンディーネ
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50  防護:8
ルーチェ
『さあ、踊るわよウンディーネ!』
ルーチェと瓜二つの、水の妖精が現れる。青と赤、双子の少女が踊るように辺りを縦横無尽に駆け、味方たちに水のベールをかけていく。
ウンディーネ
ウンディーネ、数拡大宣言、【ミストハイド】をラドロ、カスミ、ルーチェに。9点消費
2D6 → 4[3,1] +18 = 22
ラドロ
「壁、パクっといて大正解」 輻射熱が凄いので、さっきちょろまかしといたガラクタの壁に身を寄せ
ルーチェ
ウンディーネ様の魔力じゃない…
GMいいね
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
ウンディーネさま!?
カスミ
ルーチェが水の妖精を呼んでいる中──既に駆け出している。鞘に刀を納める形ではなく上段の構えだ。
ウンディーネ
MP:41/50 [-9]
ルーチェ
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
カスミ
「水の霧──炎と舞い、陽炎のように」
と、態勢が立て直せないホロウに向けて、刀を振り下ろす
ラドロ
チェック:✔
カスミ
行動
MCC5からガゼルマスベア MCC5からジャイアンキャッツ
ホロウ
MP:33/500 [-467]
ラドロ
MP:4/13 [-9]
ホロウ
MP:500/500 [+467]
カスミ
MP:33/35 [-2]
必殺攻撃Ⅲを宣言して、命中
ウンディーネ
いまのルーチェと対になったような、水の妖精少女の姿。妖精というものは、あいまいなものだ。ルーチェの存在の力に、引っ張られているのだろう。
カスミ
「──即ち」と、瞬間、斬撃の跡がみえ
2D6 → 3[2,1] +14+1+2+1+1 = 22
あたるんだよなあ
ヘルレデルック
「出来た双子みたく見えるわ……」 目をこすりこすり。
カスミ
あ、クリレイはりました…
ヘルレデルック
カスミサン!?
カスミ
「──紅蓮睡蓮」と華の文様が一瞬浮かび、斬りつける。
威力55 C値9 → 16[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[1+2=3>4] +17+2+2 = 44
ラドロ
「おおい、ルネ、ご待望のニューフェイスだぜ」新しいウンディーネよ!
ホロウ
HP:648/1000 [-34]
カスミ
NPCらしい素晴らしい目だ
ラドロ
「どっかで見たニューフェイスだけどなぁ」
ルーチェ
――ん」 視線を感じたのか、宙を飛びながら見下ろす少女、 「なによ、見惚れちゃった?」>ヘルレデルック
カスミ
「──ちっ」と、態勢を立て直したか
ルネ
「やっほう、って、やば!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
イクシア
「くるわよ!」
ヘルレデルック
「今更だわ」 ほら、はよ前を見ろ見ろ、と手でしっしっ。 >ルーチェ
こちらだな
ルーチェ
飛び交う瓦礫に、乱舞する炎と水。戦場は混とんとし、ますます現実離れしたものへとなっていく
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
片翼の天使 -再生- フェーズ100%
ホロウ
「修正完了──顕現──商人」
承認
ルーチェ
マトリックスレボリューションズみたいなインフレ度合いを感じる
ラドロ
「は?」 商人?
イクシア
最終決戦だからな…。
ホロウ
と、崩れていたホロウの体だが……急激に上空に飛び始める。
ヘルレデルック
暗に前からと告げた後に……
ホロウ
それは高く高く、君たちが届かない場所にだが──
ラドロ
承認だった!ヨシ!
ヘルレデルック
「……商人ってなんだ!?」
ホロウ
その間に、君たちの脚元に展開していた沼から──
ヘルレデルック
あっあっ ごめんww
ラドロ
レボリューションズは唐突にDBになってポカーン
ホロウ
けたたましい魔動機の駆動音がなり始める。
ルーチェ
カンフー→加速能力合戦→ドラゴンボール
ホロウ
聞き覚えがある音だ──
カスミ
「──これは……っ」
ヘルレデルック
今回の戦はDBなりて
ラドロ
「おいおいおい、いつまでこいつの相手させる気だっての」
悪魔の沼
かつて、リキットバグに手玉を取られたあの魔動機が現れ──
プラズマの刃
ルーチェ
「こりないやつね! その展開はもうごめんだわ!」
悪魔の沼
地面を揺るがす踏み潰し──そして、ミサイルが、君たちを襲い始める
イクシア
『加速…力を貸しなさい』翼の機動性をよりあげる
ヘルレデルック
「そうかいそうかいそいつかい!!」
●悪魔の沼/回避力判定/28/消滅
ラドロ
「知ってるよなぁ、ルーチェ。物語のお約束!」
対象は、ラドロ、カスミ、ルーチェ。妖精はみえません;;
「──」と、一瞬立ち止まり
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+2+2 = 30
うむ
イクシア
『風のマナよ、吹き荒べ…!』回避性能を後押しする
カスミ
あ、わたくしです
悪魔の沼
 1ラウンド目の敵手番のはじめに使用します。乱戦エリア内に存在する全ての対象に攻撃を行い「20+20×回避力判定に失敗したキャラクターの数」点の物理ダメージを与えます。
ラドロ
「何度も出てくる奴は噛ませ――ってなぁ!」
2D6 → 4[1,3] +17+1+2+2+2 = 28
ラドロ
つかっててよかった風切り
悪魔の沼
理性のかけらもない、怒涛の乱舞が──戦場を破壊しつくしていく
イクシア
常ならば杖やイクシア自身が耐えきれない魔法であるが、この杖の性能ならば十二分にブーストできる
GMいいね
あぶないあぶない
ルーチェ
躱せるかな~ 回避!
2D6 → 6[1,5] +18+1+2+2 = 29
悪魔の沼
見事!
ルーチェ
よし
悪魔の沼
ノーダメ回避
イクシア
ヨシ
ヘルレデルック
ふええ
カスミ
「一閃」と、ミサイルを両断するが
ルーチェ
「ええ! その物語は、もうネタバレしてるのよっ!」
悪魔の沼
同時──顕現能力を失った沼の魔動機は──ガラクタとなって崩れていく
だが──
上空から超強力な魔元素の反応を、君たちは感じるだろう。
この沼は──ブラフだ。
ルーチェ
炎の尾を長くたなびかせ、あるものは躱し、あるものは宝石の刃で切り裂いて撃退する!
ラドロ
こちらはガラクタを操作しながら身軽に躱していく。ある時は盾に、ある時は足場に、
ホロウ
「──修正せよ。『破壊、破壊、破壊、破壊──結集せよ、破壊、隕石、隕石』と、悪魔の沼の素体が宙に浮かび上がる。周囲に展開していて、ラドロに権限を奪われなかったものものだ。
それが巨大な魔法陣に吸い込まれ──
主行動
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ホロウvsラドロ、カスミ、ルーチェ、<>イクシア、ヘルレデルック、ルネ(NPC)
イクシア
「盾活用して衝撃に備えるわよ」>ルネ
ラドロ
「げ……やべぇ、くそっ、獲れねぇ!」
ホロウ
複数宣言=3回。薙ぎ払いⅡ 魔法制御 マルチアクションを宣言
魔法から
ルーチェ
「………!」
ホロウ
【メテオストライク】を前線エリアに存在する対象に。
ラドロ
吸い込まれていく残骸を取り込もうとしたが、引っ張り合いとなるとあちらの方がはるかに上だ
ホロウ
「堕ちよ」と、魔動機や、ガラクタで構成された隕石が……前線に落ちる
ルーチェ
HB:10/10 [+10/+10]
ホロウ
抵抗は22!
カスミ
「──あの大きさ……いえ」と、刀を構えなおす
わたくしです
2D6 → 9[4,5] +13+2+3 = 27
ヘルレデルック
「とんでもねえもん落としやがる――!」
ルーチェ
「ちょっと、おっきすぎるんですけどー!」
ラドロ
「クソったれ! 行けるかぁ?!」 今、こちらで扱える方のガラクタを総動員して迎撃させる 抵抗!
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
月光+2しかないけどビリリ!
カスミ
成功!
ルーチェ
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
やぶってもとどかなーい
カスミ
「──逃れられないならば……受けきるのみ!」
では
わたくし
威力100 C値10 → { 18[2+4=6] +21 = 39 } /2 = 20
ラドロ
威力100 C値10 → { 18[4+2=6] +21 = 39 } /2 = 20
ルーチェ!
威力100 C値10 → { 24[4+6=10:クリティカル!] + 24[4+6=10:クリティカル!] + 18[1+5=6] +21 = 87 } /2 = 44
ラドロ
「おおい!ルーチェ、こっち、こっちだ!」ガラクタの壁の影から手を伸ばし
ヘルレデルック
ファー!
イクシア
ラドロ
届かなかったんだ…
GMいいね
おっと──
ラドロ
HP:43/53 [-10]
ヘルレデルック
こわいもんがみえてる!!
ラドロ
HB:0/10 [-10]
カスミ
まあまちたまえ
ルーチェ
抵抗はできてないから
87点だな
カスミ
「──ルーチェさん!」と、カスミの刀が光
ラドロ
ヒェッ
カスミ
かすみの変転をなくすかわりに
ルーチェは変転を1回使っていいです
ヘルレデルック
抵抗で使ったってことよね??
カスミ
うむ
メモ:熱狂 スタミナ 変転×
ヘルレデルック
大事故こわい!
ラドロ
そのままだとシールドあわせも-30か
ルーチェ
威力0100だもん
GMいいね
24+21//2
ラドロ
2回転メテオはファイターでも大分危ない
イクシア
魔法大回転は古からある事故…
ルーチェ
―――!」 あわや、その小さな体は押しつぶされるか
GMいいね
23点でしょりしてOKだ
ルーチェ
その寸前、ギリギリで、ラドロの手を握る
イクシア
頑強持ってもきついというか戻しきれない<87
ルーチェ
変転を消費して抵抗
カスミ
「──くっ……」と、自身の力の全てを使ったか。
「──二度できませんが……」と、少しふらつく
ルーチェ
HB:0/10 [-10]
ラドロ
「そらっ」 間に合わないか、そう思ったが間一髪、その手を掴んで引っ張り込んだ
ルーチェ
HP:34/47 [-13]
ヘルレデルック
「……っ」 今のは大分危なかったのでは……冷や汗が背中を伝った。
イクシア
「…人間が持つ運命への干渉」
「無茶したわね…でも、ありがとう、カスミ」
ホロウ
「──」と、だが、空中。ちょうど。カスミの位置だ。上から──逆さに構えたホロウの剣が……カスミの背中を突き刺そうとしている。
ラドロ
「今のは……いや、まぁいいか。おい、平気か、動けるよな?」ルーチェの怪我の様子を確認し
ホロウ
命中26で、ラドロ、ルーチェ、カスミ薙ぎ払いⅡ
ルーチェ
現実とは違うこの世界でなければ、起こらなかった奇蹟。その光景を見ていたものは、ルーチェの身体が粉々に砕かれる幻影すら見えたはずだ。
「……、……い、生きてる……?」
ホロウ
「──修正する……」と、隕石を落としながらも、次々と攻撃が迫る。
イクシア
人間が持つ運命へ干渉する力を無理やり再現したのだ、ここでは二度と使えない力であろうが
カスミ
HB:0/10 [-10]
HP:43/53 [-10]
ラドロ
「生きてる生きてる、ついでにいやぁまだ終わってねぇ!」 トンッと押し出すように自分から遠ざけ>ルーチェ
カスミ
「……ええ、まだ戦えます──ならば!」
回避
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+2+2 = 34
「──はあっ!」と、斬りはらいその追撃を避ける。
ルーチェ
「……う、うん……」 臨死の感覚に、燃える髪の火力もちょっと弱弱しい
ラドロ
「そらよ、お返しだぜ!」落ちて来た隕石のうち、砕けたものを奪い取って打ち返す 回避!
2D6 → 7[1,6] +17+1+2+2+2 = 31
ルネ
「──」と、黙っている。怖がっているのだろうか……
イクシア
「ちょっと、呆けてる暇ないわよ」>ルネ
ルネ
「あ、いえ、少し固まってました──とんでもない威力だな──て」と、あわてたように
ルーチェ
回避!
2D6 → 8[6,2] +18+1+2+2 = 31
ルネ
見事!
イクシア
「本当なら神様に片足突っ込んでる魔法使いが使うような魔術よ」
ルーチェ
「……っ、このっ……!」 持ち前の負けん気でなんとか気持ちを立て直し、身をかわしてみせる
イクシア
「現実ではめったにお目にかからないでしょうね」
ホロウ
「──回避を確認。理解できない事象も確認」
カスミ
「見事です──ッ、しかし……」何か対策はないか。
!SYSTEM
ラウンド: 2
イクシア
「ルネ、回復任せたわよ。こっちは保険かけるわ」
ヘルレデルック
「そうだ、気をしっかりもってくれルーチェ!」 後ろからそう声をかけて
ラドロ
「理解できない? 逆に聞かせて欲しいもんだねぇ、おい。 お前さん、何なら理解できるって?」
ホロウ
「──修正完了。顕現せよ、創造主」と、手を伸ばす。そこには……ドンの身体があり。横には修正完了となる。そして同時
●断罪の飛翔/必中
ルーチェ、ラドロ、ヘルレ、イクシア、カスミを対象
この5人は主行動ごとに、8点の確定ダメージが5人に飛びます
ルーチェ
「……大丈夫、大丈夫だから! ……もう、好きにさせないわ」>ヘル
ホロウ
「──事象の修正。断罪の刃」と、君たちを覆うように──ホロウと同じ形の刃が周囲を展開し始める。
ラドロ
えーと、ジャンクシールドもパラミスとかフライヤーと同じとすると
イクシア
これベアは温存というか使わない方がいいのか…。
ルーチェ
「なにが創造主よ―― 主って言うくらいなら、もうちょっと大切に扱いなさい!」
カスミ
「ええ──その通りです」
イクシア
ベアだと主動作増やしちゃうから
ヘルレデルック
「まぁたけったいなもんけしかけやがってよ……!」
GMいいね
蟹なら
ルーチェ
16点かー
GMいいね
なにもないね
ラドロ
俺が先に動かなければイクシアとデルックはシールドを有効活用できるな?
ルーチェ
かには2回攻撃か
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
-6ダメージですむかな?
ルネ
「動いたら──反応する! クソ魔剣が!」
ラドロ
とはいえ、全員が喰らうものだから行動回数を増やすのはイマイチなんだよね
イクシア
ならベアはなしでいこうか
ルーチェ
かにの場合は主動作はふえないからヘルならHB残ってるからダメージはうけない
ヘルレデルック
ほい
GMいいね
うむ
イクシア
あー、じゃあ蟹のまま発動させればいいのか
ラドロ
「チッ、また面倒くせぇもんを」
ヘルレデルック
ええと…
ルーチェ
2回攻撃&双撃だから
バレット3回唱えておけばいいんかしら?
イクシア
ヘルレが2Hガンに切り替えて2回攻撃か…?
ラドロ
主動作は一回という扱いになるので発生するダメージは1回分
GMいいね
2Hガンなら
2回攻撃できるね
ヘルレデルック
え~と
ルーチェ
ああ、2回攻撃は両手はアレだっけか
GMいいね
そうなのよ
イクシア
うん
GMいいね
ほいほいヘルレ
ルーチェ
2Hガンに持ち替えて、2発バレット唱えて、か
イクシア
なんか変形できたよね確か…
ラドロ
イクシアはHBよね?
イクシア
ホリブレは確定
ラドロ
これ、HBから行かないと実HPを削ってくことになるな
ルーチェ
「あれを無傷で抜けるのはむずかしそうだわ……」
ラドロ
あ、ペタル、ペタル。忘れてた
イクシア
2回行動はちょっと3-4R目に使う
ラドロ
HP:48/53 [+5]
ヘルレデルック
ん あ ごめん、こらんだむさんこれ追加D+5なのかww
ルーチェ
HP:39/47 [+5]
GMいいね
そうなんですよ
ヘルレデルック
-4していただけると……>ホロウくん
GMいいね
やったあ!
ホロウ
HP:644/1000 [-4]
カスミ
HP:48/53 [+5]
カスミ
「しかし、タイミングを上手く合わせれば──」
ヘルレデルック
そっかぁ
じゃあ2Hにしてバレット2回で、最後にクイックローダー2回いれてファイナルアタックに備えたほうがいいか
GMいいね
かも?
イクシア
たぶんラストにルネが回復かけるのが一番安牌というか
ヘルレデルック
いやクイックローダー3Rのあたまのがいいか
GMいいね
ああそうね(ヘルレ
ヘルレデルック
様子見もあるしね…
そうしよう。
イクシア
イクシア → ヘルレルーチェカスミ → ラドロ → ルネ(回復)
回復後回しはちょいこわいけど
ラドロ
そんな感じ
イクシア
たぶん壁に全部ダメージ吸わせて無駄がないのはコレ
ルーチェ
いいと思うわよ
ラドロ
最初のジャンクシールド分が完全になくなるの2回目だから
GMいいね
うむ
ルーチェ
ペタルのおかげでだいぶ戻ってるし大丈夫でしょう
ラドロ
俺が3番目でも問題なさそう
イクシア
そのあたりは任せる<順番
じゃあ、いってきます
GMいいね
こい
ラドロ
まぁ大差ないない
ルーチェ
いってらっしゃい
イクシア
「ルネ、カウンターダメージがくるからフォロー頼むわよ」
ルネ
「あいさ、この魔道具の力も万全──!」
イクシア
パラライズミストAをぺたり 主動作、ホーリーブレッシングを5倍拡大 対象全員 MCC5点*2消費
ルーチェ
――そうだ、そうよ。……イクシア!」 何度となく助けられた、あの加護があれば――。 みなまで言わずとも伝わる筈
カスミ
「──ええ、イクシアさん。神の防護壁を!」
イクシア
自前10点
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
カスミ
HB:30/30 [+30/+20]
イクシア
HB:32/40 [+22/+30]
ホロウ
「断罪せよ」と、イクシアの動きに合わせ──剣が5人に飛んでくる
カスミ
HB:22/30 [-8]
イクシア
MP:41/77 [-10]
チェック:✔
言葉は苛烈な部分があるが、彼女がかける加護や行動はその場の最適解を選ぶ実に堅実なものである。
ホロウ
だが、イクシアに反応したおかげで──何十本と舞っていた剣の一群が消える。
イクシア
@あ
ごめんなさい、まだ補助動作
@ジャイアントクラブをヘルレデルックへ MCC5点消費
ルーチェ
HB:30/40 [+30/+30]
ルーチェ
おわっと
ヘルレデルック
HB:30/30 [+20/+20]
HB:40/40 [+10/+10]
ルーチェ
HB:30/30
イクシア
MP:38/77 [-3]
ホロウ
MP:470/500 [-30]
イクシア
メモ:MCC5*6 緑A*2
ヘルレデルック
ペタルって終了時+5点だっけ…(今は関係ないけど
GMいいね
本当は
イクシア
終了時HP+5点
GMいいね
主行動がおわった時だな
そのキャラの
ヘルレデルック
おう
ラドロ
さらっと書いてあるけどとんでもない効果だよな…
GMいいね
うむ
イクシア
さらっと書いてあるけど強いし正直普段から使うとMPはげる(s
ヘルレデルック
ええと二番目っすね
GMいいね
うむ
くるがいい!
イクシア
剣の群体に穴が開いたのを見て
ラドロ
ええと、HBをつくりつつ8減らせばいいか
イクシア
「ちょうどいい目印ができたわね」
GMいいね
そそ
ヘルレデルック
「そうか、イクシアのこの精霊の力があれば――」 被害は最低限に抑えられるかも、と。
ラドロ
HB:22/30 [+22/+20]
ルネ
「──さぁて」
ルーチェ
HB:-8
イクシア
MP:39/77 [+1]
ルーチェ
HB:22/30
ラドロ
「あー、これ切れる前に俺の方で継ぎ足せってことね」
ルネ
「最後の調整はおまかせあれ!」
ヘルレデルック
駿雨の乱弾をホルスターにしまい込み、果なき蒼弾を2Hに変形。MCC5点で【クリティカル・バレット】*2を使用。
イクシア
「頼っていいって言ったからには働いてもらうわよ」>ラドロ 最初からラドロの能力もこみでこの保険である無論
ルーチェ
「っ……! この……っ!」 刃の嵐の中を飛翔する。身をかわそうとするが、すべてをかわしきることなどとてもできず、防護壁が削られていく
ホロウ
「──ここは虚夢。修正に不要な存在は断罪する」
カスミ
「──けれども、やはり数が──」打ち払いながら
ラドロ
「働くほど利息が溜まっていく仕組みで、あ、はいはい、嘘嘘頑張る」
GMいいね
わたくしはバトソンで皆につなぐか(次にも繋がる
ヘルレデルック
「最早お前だけの夢じゃあねえんだ! 黙ってろ!」 《露払い》を2回宣言し、先程より濃い蒼の光弾が、飛び交う剣の群れ一部を払いながらホロウへと向かう!
威力30 C値9 → 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 4[2+2=4] +16 = 30
(あってるよな……
カスミ
命中!
うむ
ヘルレデルック
2発目
威力30 C値9 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[3+4=7] +16 = 33
ホロウ
HP:584/1000 [-60]
HP:581/1000 [-3]
やるじゃねえか
ヘルレデルック
ラドロ分のHBも消えるので-10しときます(HB
ホロウ
「──断罪せよ」と、機械的な音声が響く
ヘルレデルック
HB:30/30 [-10/-10]
ホロウ
再び舞う剣の軍団
カスミ
防護:14 [+13]
ヘルレデルック
チェック:✔
イクシア
HB:24/40 [-8]
ラドロ
「いいぜいいぜ、そのままガラクタを増やしてくれ」折れた剣はこっちで拾うからよ
カスミ
防護:1 [-13]
HB:14/30 [-8]
ヘルレデルック
予め、こちら用につくられたガラクタの壁が剣を阻害し、再び地に転がった。
カスミ
「──なるほど、あの減らし方であれば……あと、3合──ならば」
ルーチェ
HB:14/30 [-8]
カスミ
「ラドロさん、ルーチェさん。ここに──酒幸神の活力を捧げます」と、刀を鞘に納め──
GMいいね
いきますね
ヘルレデルック
「ああ、存分に再利用してくれよな!」
カスミ
わたくし
炎嵐の盾を使用しつつ
必殺攻撃Ⅲ&マルアク宣言しつつ、クリレイAを自分に ジャイアン継続MCC5から
命中の
2D6 → 9[3,6] +14+1+2+1+1+2 = 30
ダメージの
威力45 C値9 → 10[3+2=5>6>8] +17+2+2 = 31
「──」と、牽制の攻撃をいれれば、すぐさま剣を地面に突き刺し
戦歌を歌う。バトルソングをラドロ、ルーチェに
行使MCC5 ラスト
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
MP:30/35 [-3]
「──神酒こそ、喜び。酒こそ紡ぎ──艱難辛苦を排除する」と、剣を受けながら歌を紡ぐ
チェック:✔
HB:6/30 [-8]
ルーチェ
HB:6/30 [-8]
イクシア
HB:16/40 [-8]
ラドロ
露払いの場合
14+1+1+2+2+5 = 25
GMいいね
フライヤー発動してもあたる!
ラドロ
足りるな、ヨシ
ホロウ
「再臨せよ──再生せよ。この世界に修正を」と、落ちた剣が再び不穏な動きを見せ始める
ラドロ
HB:14/30 [-8]
ラドロ
あ、ルーチェのHBの減り具合的にこっちが先か
イクシア
だね
ルーチェ
ラドロ一回減ってないかも?
GMいいね
ああ
そうね
減ってないかも
ラドロ
「再臨だ再生だ言う割には、お前さん、先に作ったもんを悉く無視してくれるよなぁ」
HB:6/30 [-8]
イクシア
これ一応ちょうど0になるように調整してるから最終的にはまあ0になる(炎嵐のみんご以外
ルーチェ
30から始まると6になってて
GMいいね
おっと
わたくしえんらん
1D6 → 1
カスミ
HB:7/30 [+1]
HB:5/30 [-2]
ホロウ
[
ラドロ
「ゴミだバグだいう前にやることがあるんじゃねぇか、よぉ?」
ルーチェ
ラドロがここに張りなおすと16になって、ラドロ行動終了で8、ルーチェ行動終了で0
イクシア
そそ
ホロウ
「観測は即ち、契約者が契約を起こった地点から発生する。その問いは無意味だ」
ラドロ
ジャンクシールド、折れた剣を塵と積もらせ盾となす
GMいいね
うむ
ルネ
「だけど、壊れたものの管理は──まだまだへたっぴ、ですね」
と、ラドロに主導権を奪われた剣を見て
ラドロ
ジャンクコピー、デルックの露払いをいただきの、クリレイA自己使用
ホロウ
「──」
イクシア
あ、手番終了した人、HP+5点回復
よろしく
ラドロ
「こちとら卑しい身の上でね、拾うのも拾われるのもお手の物っての!」 黒の剣をふるい、盾にしなかった分の折れた剣を雨のように叩き付ける
イクシア
<リプロ
ラドロ
命中!
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+2+2 = 25
ホロウ
命中!
ラドロ
あ、出目5固定だ、結果的に同じw
ホロウ
わかるw
ヘルレデルック
「ろくにバグを精査しようともせず直すことしかしない。ま、そう作られてるんじゃしょうもないが」
おうw
ラドロ
ドドドド!  r30⁺16+3+2+2⁺2@8!$+2
ホロウ
すだれのような、剣が──ホロウに突き刺さる!
カスミ
「あのような剣技を──!」
ラドロ
r30+16+3+2+2⁺2@8!$+2
カスミ
おや
ラドロ
んん? 変なプラスがいる
ヘルレデルック
うん?
ラドロ
威力30 C値8 → 8[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 8[1+6=7>8:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[5+2=7>8:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[4+2=6>7] +16+3+2+2+2 = 134
カスミ
!?!?!
ホロウ
HP:457/1000 [-124]
イクシア
ひゅぅ
ラドロ
「へい、食らった分、まとめてお返しだぜ」
ついでにもういっちょ! フレン、露払いの時間だぜ 25で命中だ
ルーチェ
すごい
ホロウ
「──」と、人間体全てに、剣が突き刺さり──
カスミ
HP:53/53 [+5]
ヘルレデルック
「おわっ……」 諸に入ったか!?
カスミ
「まあ……っ」
イクシア
みんごくんリプロ
GMいいね
リプロさ
ラドロ
「こいつも取っとけ!」
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
GMいいね
手番終了時に
ラドロ
おお?
ルーチェ
きょくたんだ
GMいいね
処理してたじゃない
ラドロ
これは
ホロウ
おお!?
ヘルレデルック
フレンくんすねた……わけないな!
ホロウ
フレンちゃん;;
イクシア
ああ、あれか
ラドロ
やっちまうか
ヘルレデルック
ちゃん;;;
カスミ
HP:48/53 [-5]
GMいいね
うむ
イクシア
ごめんなさい
ホロウ
こいよ
ヘルレデルック
フライヤーⅡがはいってもめいちゅう!
ホロウ
「────記録の再生再生」
ヘルレデルック
今回避23だよね?
>ホロウ
GMいいね
うむ
ホロウ
しかし、その体の部分に漆黒の瘴気が溢れ始める。
ヘルレデルック
次からタゲサ有りだな…
イクシア
えーと、パラミス入ってるからたぶん24金s熱は
ラドロ
その時、白い短剣が光を放ち、ラドロ殿の腕を導くようにその一転へと動かした。 変転!
威力30 C値8 → 10[12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+3+2+2+2 = 35
ヘルレデルック
パラミスはいってた。ごめんごめん
ラドロ
でめwww
イクシア
いや…フライヤーⅡってもともと遠隔入らないから
ヘルレデルック
ふええ;;;
GMいいね
そうなんだよね
フレンちゃん!?
ラドロ
フレンすねてますね…
ヘルレデルック
そうだったよ!!!!!!
イクシア
たぶん22でいいはずヘルレは
ホロウ
HP:432/1000 [-25]
ヘルレデルック
すねてますねくぉれは
ルーチェ
極端of極端
ヘルレデルック
ありがとう!!!
ラドロ
ガングロの新入りがでかい顔するからてん
ホロウ
「──使い捨ての記憶を使用する」と、瘴気が溢れてくる先は──
ラドロ
HB:8/40 [+2/+10]
ラドロ
で、HBはこうだな
イクシア
HB:8/40 [-8]
ホロウ
君たちが通ってきた下の階層だ。そして、周囲には──君たちが戦ったポルターガイストのようなものの影がある。
それが、羽の根源になっているらしい。
カスミ
HB:0/30 [-5]
ルーチェ
HB:8/40 [+2/+10]
カスミ
HP:45/53 [-3]
ホロウ
では、回避23だけど、そちらも命中+2 ダメージ+2(バトソン)
しかし、まだ飛び上がるまでには構成されていないらしい。攻め時だろう。
ルーチェ
あとはあたしね
GMいいね
うむ
お仕置きしてやれ
ルーチェ
「やるじゃない、ラドロ!」 能力をすっかり自分のものとし、使いこなしている彼の姿に
賞賛の声をあげつつ、 あそこね――と、狙いどころを定める
カスミ
歌を紡ぎながら、頷く
ルーチェ
《魔力撃》を2回宣言。
ヘルレデルック
「使い捨ての記憶だってぇ……? むかつく言い方しやがって」
ルーチェ
「あんたみたいのを、モクテキとシュダンがギャクテンしている、って言うのよ」
カスミ
HB:10/10 [+10/-20]
イクシア
「…ふぅん」その言葉に別の意味を読み取った
ヘルレデルック
HB:40/40 [+10/+10]
ルーチェ
「これ以上、好きにはさせないんだから――!」
ルネ
「ええ、やっちまってください!」
ルーチェ
そう宣言して、ホロウの企みを断たんと切りかかる!
命中判定!
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+2+2 = 29
ダメージ!
威力30 C値8 → 9[5+4=9:クリティカル!] + 7[4+3=7] +16+2+2+2+18+2 = 58
ホロウ
「──再生再生再生」剣だらけの身体に翼が生えていくが
ラドロ
ヒュー
ルーチェ
盾の命中!
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1+2+2 = 28
ホロウ
そこに襲い掛かる一つの赤の二条の光
ルーチェ
生えていく端から、翼を落としていく
ホロウ
HP:384/1000 [-48]
ルーチェ
「やあぁ――ッ!」 ダメージ!
威力13 C値9 → 4[4+4=8] +13+2+2+2+18+2 = 43
ホロウ
HP:351/1000 [-33]
ウンディーネ
ウンディーネは引き続き水のベールをかける。数拡大宣言、【ミストハイド】をラドロ、カスミ、ルーチェに。9点消費
2D6 → 3[1,2] +18 = 21
むだがない
ホロウ
ホロウの身体が焼かれていく。マナも──弱まっていく。
ウンディーネ
MP:32/50 [-9]
ルーチェ
HB:0/40 [-8]
ラドロ
ひやっとした
ルネ
「──では、仕上げは!」
私です
ラドロ
HB:0/40 [-8]
カスミ
HB:2/10 [-8]
イクシア
HB:0/40 [-8]
ラドロ
HP:53/53 [+5]
ルーチェ
リプロで+5か
ラドロ
ぺたぺたる
ルネ
うおおお
ルーチェ
HP:44/47 [+5]
ヘルレデルック
ぺたぺた
ラドロ
あれ、快復いらなくね・・・?
ヘルレデルック
「身が焼けていく――!」
ルーチェ
手番終了時にダメージうける系とこれどっちが先になるんだろ。GMの胸次第だろうか
GMいいね
GM次第だけど
ヘルレデルック
GM次第かも?
GMいいね
うけてから
回復でいいわよ
ラドロ
ヨシ!ルネ、なんかくれ!
イクシア
先というか、ダメージは盾にすわれるから
多分今回は回復できる
はず
GMいいね
なにほしい?
ファイポン
わかる
ラドロ
ファイポン?
はい
ルーチェ
かなあ
ルネ
「──よし、ルーチェさん、これで、全快で!」
ヒルスプAをルーチェに投げて
「燃やし尽くしましょう。そら!」と、ファイアウェポンを3人に!
ルーチェ
HP:47/47 [+3(over7)]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「そろそろ攻め時ってやつだよなぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
片翼の天使 -再生- フェーズ3 100%
GMいいね
ではこちらだ
ホロウ
そして漆黒の羽を生やしつつ──
イクシア
そちらだ
ホロウ
ラドロに刺されたすべての剣が、身体がから離れていく
ルーチェ
ルネの魔力を受け、その炎の勢いをさらに増し
ホロウ
確かに──体中にはバグが残っているが……先ほどよりも魔力は強烈だ。
「──断罪よ。再度修正の剣とかせ」と、再び、剣は束となって襲ってくる
行動
ラドロ
相手の攻撃態勢が万全に整ったのを見据えつつ、守りではなく攻めと口にした。
ルーチェ
「あいつも、同じこと考えてるみたいだけどね!」>ラドロ
ホロウ
マルチアクション&魔法数宣言&薙ぎ払いⅡ宣言
魔法から
ルーチェ
「来るわよ――!」
ホロウ
うおおおおお
ラドロ
「スラッと躱してカウンター決めてやりゃいいってことよ」」
ルーチェ
ラドログラップラー説
ホロウ
5倍拡大
ブレードネットだ!
ラドロ
なお、ブレスカもない
ホロウ
ラドロ、イクシア、ヘルレ、ルーチェ、カスミは22で抵抗せよ!
ヘルレデルック
グラップラーw
カスミ
「──また剣が──!}
イクシア
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
ラドロ
抵抗!
2D6 → 3[1,2] +11+2 = 16
ヘルレデルック
精神抵抗!
2D6 → 7[6,1] +13+2 = 22
ルーチェ
抵抗!
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
カスミ
「──同じ手は!」
2D6 → 7[5,2] +13+2+3 = 25
ルーチェ
よっし
カスミ
やるじゃないか
ラドロ
「やべ」くらったー
カスミ
君たちの周りを──。今度は、小範囲を刃が浮遊し始める。
ラドロ
「クッソ、魔法じゃねぇかこれ!」
カスミ
これも、君たちの動きに反応するものだろう。そして
ルーチェ
「ああもう、言ったそばから!」
ヘルレデルック
「紛らわしい真似を!」
ホロウ
抵抗短縮なので
1発目はきます!
では攻撃──
ルーチェ
言いながららも、さっとラドロのフォローに入る
ホロウ
「──修正を」と、今度は大ぶりに、ラドロ、ルーチェ、カスミを薙ぎ払う
28で回避!
 「──ッ」と、一瞬、歌をやめ。備える。
2D6 → 8[2,6] +17+1+1+1+2+2+1 = 33
ナニコレ
ラドロ
回避!
2D6 → 8[5,3] +17+1+2+2 = 30
ヨシ!
ホロウ
ヨシ!
ルーチェ
 回避よー!
2D6 → 6[1,5] +18+1+2+2 = 29
ホロウ
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルーチェ
バフがきいておるわ
ヘルレデルック
こわすんぎw
ホロウ
「──これより──修正の準備が整った。記録の再生。復元開始。バグの排除」
と、何かを語り始める
見れば──周囲のモニターが時計のようなもので埋め尽くされている
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
片翼の天使 -再生- フェーズ4100%
ラドロ
「へいへい、如何にもタイムリミット後わずかって言ってくれてるみてーだぜ?」 ついでに俺の命もリミット近いぜ(周りを刃がブンブン
ヘルレデルック
「次で決められるか……!?」
ホロウ
「顕現せよ──」と、同時に剣が炎を纏い──一振りすると
炎の竜巻を作り始めた
先ほどのハイウェイで見た──あの炎の竜巻だ。
タイムリミットでもあり──そして、あの竜巻を防護壁で食らうことも危険さは十も承知であろう。
──トドメの時だ
GMいいね
おまたせしました
チッチッチッチと、時計が反時計回りを始める。
イクシア
これは…先前衛からお願いします
カスミ
歌を紡ぎ──皆の様子を見守る。
イクシア
いや、メンからか…(ホリブレの関係上
ラドロ
かな?
イクシア
だね
ルネ
「ひぃいいいいい! 神様──!」と、おねだりポーズ
ラドロ
ソードダンス、行くぜ
GMいいね
こい
秘奥義タイムだ
イクシア
「………」竜巻と周囲の状況とこれからくる攻撃とを頭の中で計算し
ルネ
防護壁なしで、くらうこと。だな
イクシア
そして
なんとかなるわ
この状況で、そう言い放ったのである。
ルーチェ
―――そうやって、同じところをぐるぐる、ぐるぐる」
ラドロ
「そうカッカしなさんなって」 その思いは慎ましくを使用。そこらにある瓦礫や屑で盾を生み出し、火炎旋風の熱を遮断する
ヘルレデルック
「イクシア! そうか……そんなら、やってやるまでだ」
ルーチェ
「繰り返したければ、あんたひとりでやればいいのよ。――でも、それもできない。あんた自身には何もないもの」
ラドロ
軽足の劍戟を使用、2回行動4回宣言を得つつ、襤褸の極意でデルックの露払いをコピー
まだ火炎旋風の火力は──押さえきれる程度だ
ヘルレデルック
「使い捨てとさえ言った記憶にまでも縋るわけだからな」
ラドロの壁が──進む道を繋ぐ
ルーチェ
HB:10/40 [+10]
イクシア
HB:10/10 [+10/-30]
ホロウ
MP:420/500 [-50]
カスミ
HB:10/10 [+8/+0]
ラドロ
「お前さんの方こそ、一遍、止まった方がいいんじゃねぇの?」 漆黒の襤褸劔を掲げた。刀身が割れる
ラドロの漆黒のガラクタが──瓦解し、そして
ラドロ
六つに分かれた刃が周囲のガラクタを取り込んでそれぞれが大きな刃となり――
ホロウ
「──周囲に──観測外の魔力源──」
ラドロ
「そらっ!」 それを先ほどの無数の剣の残骸と同じ要領で振るう。 ビューレイオプス!命中は27!
あ、クリレイAを自分へ!!
ホロウ
再生される──剣の乱舞
はい!
ラドロ
威力30 C値8 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +16+2+3+2+2+2 = 44
ホロウ
その斬撃は刃であり
そして、ヘルレデルックが用いる射撃だ
HP:317/1000 [-34]
ヘルレデルック
MCC1点2つとMP6消費し、駿雨の乱弾を果なき蒼弾に【クイックローダー】*2。
MP:25/32 [-6]
ラドロ
いけ、フレン! 露払いだ!
威力30 C値8 → 4[3+1=4>5] +16+2+3+2+2+2 = 31
ホロウ
HP:296/1000 [-21]
ヘルレデルック
ごめん、いれちゃったけど気にしないで!
ホロウ
その刃はホロウを引き裂いていく。しかし、乱舞はまだ終わらない
「されど、時は刻む」
ラドロ
2回行動、フレンから、露払いを乗せて 「おらぁ!!」分かたれた刃が火炎の柱を切り裂く、その中へ飛び込んでいき祝福の短剣をふるうこと、二度
威力30 C値8 → 4[1+2=3>4] +16+2+3+2+2+2 = 31
ホロウ
「修正こそ、絶対。契約の証──」と、ラドロの攻撃を受けながらも炎の嵐は拡大していく
HP:275/1000 [-21]
目まぐるしい攻防が繰り広げられる。
イクシア
「契約契約って言ってるけど、あんたのは契約じゃなくて押し売りっていうのよ」
ラドロ
「うるせぇ、そんな契約、ご破算(ジャンク)にしてやらぁ!」 露払い宣言! ビューレイオプス!
ホロウ
「──完全修正──4%。10%……」と、攻撃を受けつつも、黙々と目的を完遂していく
ラドロ
肉薄したのはこの一撃の為に。上から落ちてくるのは6つの刃(スターライトブラックオニキス)
威力30 C値8 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+3+2+2+2 = 37
ホロウ
HP:248/1000 [-27]
「──ガガッ……」と、魔動機が壊れたらしい音をようやくだした。
ラドロ
「ちぃっ」舌打ちする、攻め切れない。圧し切れない。
ホロウ
効いている。そして、限界も近づいている。
ホロウの刃に──ようやくヒビがはいる。
ルネ
「でも──きいています!」
GMいいね
あ、ブレネあげるね
ラドロ
「……ま、俺はこんなもんだよなぁ……俺だけならな」
ルネ
ほらよ!(ラドロ
威力0 → 3[3+6=9] +21 = 24
ラドロ
くれ!
イクシア
知性ある魔剣(インテリジェンスウェポン)なら、もう少し思考すべきよ」
ラドロ
HB:0/10 [+0/-30]
HP:39/53 [-14]
HP:44/53 [+5]
反撃がラドロを切り裂いていく
ルーチェ
うーん248点か
ヘルレデルック
5回攻撃あるんだけど
カスミ
「あら──先ほどの絶技を見せながら?」と、少しラドロを揶揄しながら。歌の続きを
ヘルレデルック
いけるかどうかは…
ラドロ
「そら、道は作っといたぜ――」 先ほど落ちて来た6つの刃に後れて
ルーチェ
ウンディーネ返しちゃってもいい…?
GMいいね
いいよ
ヘルレデルック
ぃぃょ
イクシア
いいよ
ラドロ
その刃に同化していたガラクタが元の姿を取り戻して、火炎旋風を遮って一直線の道を作る
ルーチェ
じゃああたしからいこう
ヘルレデルック
へい
戦場が炎に飲まれていく
だが──こちらにも、紅く、美しく輝く星は存在する。
ラドロ
「あんなもん、ただのモノマネだっての、ほら、本物ってのはこう――」>カスミ
ルーチェ
―――」 ウンディーネをマナへ返還し、自らの身へ巻き込むように飲み込んで
チッチッチという、時間が巻き戻しされていく音。
!SYSTEM
ユニット「ウンディーネ」を削除 by ルーチェ
そしてあたりをジリジリと焦がしていく音。
ルーチェ
MCCから3点使って、【ガゼルフット】再起動。>>その焔は蜂のように を使用。
《魔力撃》《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
カスミ
「あら、わたくしの剣術も──御師匠の真似ですわ」と、ルーチェに攻撃に合わせ、再び歌紡ぐ
ルーチェ
ラドロの作ったその道を貫き、妖精が翔けて行く
ラドロ
そら来なすった、そら逃げろと嘯いて進路から逃げ出す
一直線の炎の道
ラドロ
そこは火焔の花びら舞う華道だ。
ルーチェ
「ジルニア、ベイ、この街のみんな! 力を貸して!」 この円環の物語に終止符を打つために――
ガラクタも徐々に耐えきれなくなり──焔が拡大していく。が──その直線を奔る火焔には些事にすぎない。
ルーチェの宝石が──とりわけ紅く輝く。
呼応しているのか──
ルーチェ
輝きを増した〈女王の紅星〉の光が、長い軌跡を作る
くらえ! 命中判定!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+2+2 = 33
素晴らしい!
命中!
ルーチェ
ホロウの企みを終わらせるため。ホロウの生み出す炎も自らのものとして、刃に乗せ、切り裂く!
威力30 C値8 → 7[2+5=7] +16+2+2+2+2+2+18+12 = 63
盾の命中!
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1+2+2 = 28
ホロウ
HP:195/1000 [-53]
ルーチェ
ダメージ!
威力13 C値9 → 4[3+5=8] +13+2+2+2+2+2+18+12 = 57
命中!
ラドロ
固定値の暴力!
ホロウ
HP:148/1000 [-47]
ルーチェ
一転、高く舞い上がり、両手を掲げる。
ヘルレデルック
やばい固定値!
ホロウ
「60──72──」
ルーチェ
――はあぁああぁ……っ!」
ホロウ
と、焔を受けながら──修正は徐々に完了していく。
ルーチェ
渦巻く炎が、意思をもったように渦を巻く
ルーチェの頭上に膨大な炎のマナが集まり、それはみるみるうちに、その身の何倍もの長大な紅蓮の槍と化して――
ホロウ
だが、辺りに広がる焔を吸収するように──
妖精の──紅蓮の槍がルーチェの新しい刃として生み出され。そして
ルーチェ
MCC2と自身7消費。【ファイアジャベリン】をホロウに行使!
2D6 → 4[2,2] +18 = 22
ホロウ
抵抗!
GMいいね
最期ヘルレにきめてもらうので、わたくし先にいきますね
ルーチェ
巨大な炎の槍を、体いっぱい反らして勢いをつけると、全力でホロウへ投げつける!
威力50 C値10 → { 8[2+3=5] +18+12 = 38 } /2 = 19
ホロウ
いってえ!
HP:129/1000 [-19]
ヘルレデルック
0になっても
俺は
うつ!
ラドロ
温めてから冷やすと物は壊れやすいらしいぜカスミン
ルーチェ
MP:17/41 [-7]
GMいいね
まじー?
ホロウ
ルーチェの炎が──完全にホロウを貫いた。
「ガガッガガッ──」と、壊れた音が聞こえるが……
「修正値99──」と、辺りを見れば時計が、1回転。完全に修正を終えようとしている。
ラドロ
「おー、熱い熱い! じゃあ、カスミン、お前さんの師匠の技ってのを見せてくれよ」
イクシア
「…カスミ」
カスミ
「──ふう。皆が繋いだこの道……いえ、師匠の技ではございませんが……」
イクシア
「任せたわよ」パラライズミストAを付与
カスミ
「この場の夢繋の奥義をお見せ致しましょう」
「ただし──それは夢をつなぐだけ」
ルーチェ
「……っ」 膨大な魔力をいちどに扱ったせいで、妖精としての存在が揺らぐ。 「あとは…… お願いっ」
ラドロ
「はぁん?」
カスミ
最期に視線を向ける先は──
イクシア
クラッシュベアをカスミへ
カスミ
ヘルレデルックだ「夢からさめさせる役割は、お願いしますね?」
と、イクシアの加護を受けながら、刀を構える
ホロウ
「99──99」
ヘルレデルック
「よぉし任された。まずは頼むぜ、カスミさんよ」
イクシア
主動作 ブレス敏捷を3倍拡大 対象 ルーチェ カスミ ラドロ
カスミ
「寝るが内に 見るをのみやは 夢と言はむ 」──と、加護を受けながら刀を構え
イクシア
賢神の加護は精霊から与えられた翼と機動力と速度をさらにあげるだろう。
カスミ
イクシアの行動をまちつつ、必殺攻撃Ⅲを宣言。スマルティエの風切り布を起動。両手もち。自身にクリレイAを
イクシア
行使判定
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
やってきなさい
カスミ
静かに、ホロウに隣接し──そして
「──しからば即ち」と、夢繋両手で攻撃。1回目。ジャイアントアーム再起動
MP:27/35 [-3]
命中の
2D6 → 6[3,3] +14+1+2+1+1+2+2 = 29
ダメージ!
威力55 C値9 → 16[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 13[2+6=8>9:クリティカル!] + 11[1+5=6>7] +17+2+2+2 = 63
うむ
ラドロ
!?
ホロウ
HP:76/1000 [-53]
ヘルレデルック
つぉい
ルーチェ
よいアシスト
カスミ
ヘルレくん
いけるな
ヘルレデルック
はい
カスミ
じゃあ、あれつかおう
ヘルレデルック
5回もあれば
いける――
ホロウ
「──されど、修正は……」
カスミ
魔剣より
ラドロ
「ヒュウ……たまらんねこりゃ」カスミの斬撃を目に焼き付け
カスミ
▶夢繋の一閃/必中を使用──
「しかし、須臾の弾丸であれば、この夢は繋げます」
イクシア
MP:31/77 [-8]
MP:28/77 [-3]
カスミ
「はかなき世をも うつつとは見ず」と、2回目を切り裂いた
その斬撃は──力強いものではない。だが──
ルーチェ
「……っ、さあ…… みんな、やるだけのことはやったわ。あとは――
ホロウ
「──99、──、再生の停止──、理解不能理解不能」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Never Say Never100%
ヘルレデルック
クイックローダーは先程の通り(MPも消費済み)
カスミ
「本質を斬りました。故に──」と、周囲にうつっていた時計に──。
ヒビがはいる
ヘルレデルック
果なき蒼弾の効果、【果なき蒼条】を使用し《露払い》を宣言。消費段数「8-3」回で5回のダメージ。
GMいいね
おまたせしました
ホロウ
「修正不能────修正不能──」
ヘルレデルック
「お前さんとは本日をもって契約終了。お役、御免だ――!」
ホロウ
ラドロ、ルーチェ、カスミが傷つけた傷により、剣が崩壊していく
ヘルレデルック
蒼の光条が、長く尾を引く流星のように伸びていく。立ち昇る炎を裂き、5つの星々がホロウに降り注ぐ!
ホロウ
そして、終わりかけていた修正も既に意味はなさない
ヘルレから放たれた蒼の光条──
ラドロ
「不能不能。何度も聞いてると哀しくなってくるぜ――よう、ヘルレデルック。終わりにしてやんな」
ホロウ
それは、渦巻く旋風を打ち抜いていく
ヘルレデルック
1
威力30 C値9 → 9[4+4=8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16 = 25
ルネ
「──かっけえ……」
ヘルレデルック
2
威力30 C値9 → 7[3+3=6>7] +16 = 23
3
威力30 C値9 → 8[1+6=7>8] +16 = 24
ホロウ
HP:51/1000 [-25]
ヘルレデルック
4
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ホロウ
HP:28/1000 [-23]
ヘルレデルック
ほらぁ……
ホロウ
HP:4/1000 [-24]
ヘルレデルック
5
威力30 C値9 → 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +16 = 34
ルネ
ああん
やるじゃねえか
ホロウ
HP:-30/1000 [-34]
ヘルレデルック
ヨシ!!
ラドロ
取りかえしたじゃねぇか!
ホロウ
「──バグが──バグが……!]
イクシア
「言ったでしょ?なんとかなるって」
ヘルレデルック
「バグじゃねえ! 仕様だ!!」
ホロウ
と、防護壁が最後に展開され、ヘルレデルックの銃弾を防いだものの
奥に控えた最後の一弾が──
ラドロ
「ははは!」 仕様だ、この場に
ホロウ
剣の核を──貫く。
!SYSTEM
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!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ルーチェ
―――!」
ホロウ
「──契約──履行不可──」
ラドロ
「……良いんだよ。もうそんなもん、捨てちまえ否」
捨てちまいな
そして、魔剣は──。あと方もなく──崩壊する。
そして、最後に──モニター全面に「Hello World」と表示される。
この世界の終わりを示しているのだろう。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ルーチェ
「終わっ……た……?」
ルネ
「でも、こういう場合ってほら、核みたいなものをこわしたし──かえれたりするんじゃ?」
だが、魔域とはちがい
きみたちが現実世界に引き戻される様子はない。
それどころか
!SYSTEM
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脱出100%
ラドロ
「Hollow World が Hello World になったってか? 誰だよ、気の利いたつまらねぇこと言いやがって」へへ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
イクシア
「…帰れるっていうより、脱出って言ったほうがいいわね」>ルネ
ビルが揺れ始める──そして、あたりから瓦礫や、ガラクタが落ち始める
ヘルレデルック
「新しい世界を迎えてくれたのは結、構――
カスミ
「全く、無茶を──」
その時だ
君たちが来た方向の階段。そこに──
ルーチェ
「うわわわ……! ちょ、ちょっと、どうなるの、コレ……!」
ラドロ
「って、オイオイオイ、この場合綺麗におさらばじゃねぇの!?」
カスミ
巨大なガラクタが落ちた。
ヘルレデルック
「……魔域じゃないから!?」 まだ終わりではない!?
カスミ
「なっ──帰り路が!」
ルネ
「いやああああああああ!」混乱している
さて、斥候。異常感知判定だ。
イクシア
「魔剣の迷宮は通常その魔剣が主として認めることで迷宮の主導権がうつって脱出できるのよね」一般的には
ヘルレデルック
異常感知さん!?
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ルネ
イクシアもできる
イクシア
言いつつも周りの様子を観察し、脱出の方法を探している
ラドロ
「げ」 ジャンクちゃん、ねぇジャンクちゃんちょっともうひと働き…
ヘルレデルック
戦闘で出目をつかっちゃったよ!
ラドロ
異常感知!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ジャンクはメンテナンスが必要なようだ。
イクシア
インスピレーション
ラドロと、イクシア。二人は気づく──部屋の奥に──上の階層に続く階段がある。
そして、イクシア
イクシア
「(あのポンコツ魔剣があけた穴までは戻れない…ただ、魔剣が消えたとなると」
ラドロ
いやさ、フレンちゃん!助けて! この旅路に祝福を!!
賢神は君に告げる
「月下の元に空を舞え」
イクシア
「っ…ラドロ、先行って、外出るわよ!」
カスミ
「祝福はあるのではないですか?」ラドロと、イクシアを見て
イクシア
上の階層に続く階段示して
ルネ
「まじ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
ラドロ
「お――ああ、あっちだな!」白い短剣がクン、と動いて方向を示してくれる
ビル振動が更に激しくなっていく
ラドロ
「おぉい、こっちだ!!」
ルーチェ
「上? 上にいくのね!?」 ルーチェの声は轟音に半分かきけされている
カスミ
「ルーチェさん! ヘルレさん、いきましょう!」
イクシア
「ルネ、さっさとついていく!」
ヘルレデルック
「ひいぃ、た、頼むわ!!」
ルネ
「キエエエエエエ!」
ラドロ
白く輝く短剣を信号灯のように振るい、先導する
激しく揺れるビルの中──君たちは上に向かう
ルーチェ
イクシアたちの言葉を信じ、不安にも思っていない。最後の力を振り絞って駆ける 「あーもう、手!」 ルネの手をつかんで、滑走するのだ
イクシア
自らも翔ける。

NEONSIDE

アンダーグラウンド



エピローグ
さらば魔動都市アルーセル


Good Bye Hollow

ルネ
「るーちぇんさあああああん!」と、連れられて行く
ラドロ
音あわせ!?
ヘルレデルック
びっくりしたww

<left><mi>Place└〈管理〉:ビル:屋上
ラドロ
このずんずんの中に…やりとげたか

Place└〈管理ビル〉:屋上

GMいいね
やりなおしました
お、おもすぎる
ヘルレデルック
ふええ…
ラドロ
素直に待とう
君たちは激しく揺れるビルの中。ラドロ、イクシアに続き、登る。
ラドロ
お。そろそろか
屋上に着けば──君たちが入ってきた時と同じように、月明かりが光がが焼いている。
何もない。屋上から──あの高速道路が一望できるだろう。
そして、魔剣がきみたちに作っていた出口も見下ろすことができる。
そう、遥か下の方に。
ラドロ
「わーお」
ルーチェ
「はあ、はあ…… なんとか上まで来たけど……」
カスミ
「──なるほど。イクシアさん。そういうことかしら?」
ルネ
「ひぃん」と、ルーチェに引っ張られながら
イクシア
距離、風向き、速度を計算
ヘルレデルック
「き、きっつ……」 ぜぇ、ぜぇ
ラドロ
相棒(フレン)ちゃんよ、これ、登る意味あった? いやまぁ、あのままいたらヤバかったけどなぁ」
イクシア
「落下速度、翼による衝撃と速度調節を使えば」
ルーチェ
「……たっか…… って。あれ、出口……?」
イクシア
「なんとかなるわ」
ルネ
「もしかして──飛び降り──るってコト!?」
!SYSTEM
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ルーチェ
「なるほど。ギリギリまで落ちて、あとは翼で勢いを殺せばいいって算段ね!」
ラドロ
「今回何度聞いたか分からない台詞ありがとうよ」
ルーチェ
タイミングを誤ればぺっちゃんこだ
イクシア
「三分しかもたないからかけた瞬間飛ぶわよ」
ヘルレデルック
「う、受け身……うけみ……」
カスミ
「ええ。先ほどの戦闘より──簡単でしょう?」
!SYSTEM
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Fly Me To The Moon (Climax)100%
ルーチェ
「だいじょうぶよ、ヘル。あたしたちならやれるわ!」
ヘルレデルック
「いやもうこれ完全に個人だけにかかってる」
ラドロ
「はぁ……来た道を振り返ってる暇もありゃしねぇわ」
ルーチェ
根拠なく、言い切るルーチェ。
カスミ
「ふふ、わたくしも賛成です」と、ルーチェの言葉に
ルーチェ
「だって、物語の終わりはたいてい、めでたしめでたしって決まってるんだから」
ルネ
「まって、飛び降りるってことは……私のお宝が……!」
イクシア
「他に具体案あるなら聞くわよ」
激しく揺れるビル──。
限界が近づいているのだろう。
ルーチェ
ばっぼーい
ヘルレデルック
「あああ頼む、頼むぜほんと、信じさせてくれよルーチェ、精霊さん方よ……!」
カスミ
「ありませんわ」
ラドロ
「ま、今まで何度も聞かされて、その度になんとかしてきたもんなぁ」
GMいいね
ばっぼーい(ねっとり
ルネ
「あ、アリマセン」
ルーチェ
「じゃあ、手でもつなぐ?」 と、ヘルの手をとり
ヘルレデルック
「ないっす……」 さっきの勢いはどこへやら。顔が完全にしょげてる。
イクシア
「できないって思ってたら言ってないわよ」
ヘルレデルック
しわしわぴかちゅう
ラドロ
「そりゃどーも。じゃ、任せるぜ」
イクシア
「カスミ、ルネのフォロー頼んだわよ」
その時──イクシアの計算通りの風が吹いた。
イクシア
ウイングフライヤーⅡを6倍拡大してb
ヘルレデルック
「とほほ、情けないけどその方が安心できるわ……」 うんうん、と頷きと一緒に握られた手を振った。
『ありがとう──未来の旅人さん』というイクシアが呼び掛けていた声と共に
カスミ
「はい。お任せください──でも」
「わたくしのお酒を飲んだのだから、平気なのではなくって?」にっこり
ルーチェ
「……ったくもう、しょうがないわね!」 言葉とは何だか裏腹に、嬉しそうに妖精の少女は笑って
イクシア
『…こちらこそありがとう、今度こそおやすみなさい』>風魔嬢
ルネ
「つかいきりましたああああああああ!」
イクシア
「(あ、これ少し怒ってるわね)」
カスミ
「ラドロさん、終わったらお酒飲みましょう。ヘルレさんも。ほどほどに、ね」
イクシア
「この風に乗って…!」
ヘルレデルック
自分の酒を飲まれて怒るカスミw
カスミ
と、飛び降りる準備をする
ルーチェ
「いくわよー! 3、2、1――
ヘルレデルック
「0ぉ――ッ」
ラドロ
「そぉい!」
ルーチェ
「あっははははは!」 笑いながら、夜に身を躍らせる
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20210907_1 #1211「 NSアンダーグラウンド:EP3-3 Hello World」 経験点1140 名誉 報酬10000
カスミ
「さあ、参りましょう!」
ルネ
「いやあああああああ!」
ラドロ
「ぃぃぃいいいやっほぉぉぉお!」半ばヤケッパチに、少年のように歓声をあげつつ風を一身に受け
君たちは月下に舞っていく。
辺りを見れば──ルネがいつのまにかジルニアから買っていた大量のジルコニアが──
辺りに散らばっていく。
さしずめ、袋が破れたのだろう。
イクシア
「あ」
同時に──塔から──。何か光があふれ出してくる。
ヘルレデルック
「あァァーーーッ!!」      「は」      「は、……はははッ」    ちょっと引きつり笑いだ。
ルーチェ
落下の勢いで吹き付ける風にうまく乗って、ヘルレデルックのもう片方の手も取る。
魂ようのな淡い光。それが──君たちの終わりを祝福するように光り輝き。そして天に昇っていく。
ルーチェ
輪をつくるように、ゆっくりと回転しながら落ちていく
結果的に、目覚めた人たちなのかもしれない。
正面を見れば、君たちが過ごした──魔動都市も見える。
確かにほとんど、修正の中で壊れてしまったかもしれないが──
灯りはまだついている。
ルーチェ
―――……」 自分たちと入れ違いになるように、のぼっていく光が目に映っている
ネオン光が美しく街にも輝いているだろう。
ヘルレデルック
「お、おわああ……!?」 図らずもルーチェと顔を合わせながら、背景には美しく光り輝く夜景が……
ラドロ
「……」白い短剣の放つ淡い輝きの向こうに昇って行く光を透かし見た
カスミ
「記憶ももどり──夢も繋ぎ」
ラドロ
「あばよ、アルーセル」 その旅立ちに祝福在れ、だ
カスミ
「また輪廻の果てにお会いしましょう?」と、送る光の玉に
イクシア
「…今度こそ本当に天国に行けるわね」ぽつりとつぶやいて
ルネ
「私も輪廻にいっちゃうううううううう!」
ルーチェ
「……行けるといいね」
イクシア
「下手にしゃべると舌かむわよ」>ルネ
そして──地面が見えてくる。
イクシア
杖をまだ握り、精霊体の翼を維持と調整しつつ
今こそ──加速するときだ。
出口はもはや目の前にある。
イクシア
「今よ!」
GMいいね
14D6 → 46[3,6,4,2,2,5,1,1,3,1,4,5,6,3] = 46
ヘルレデルック
お陰でちょっとは落ち着いてきて、そうだよな、あれできっと解放されたんだ――なんて思えてたら。
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20210907_1 #1211「 NSアンダーグラウンド:EP3-3 Hello World」 経験点1140 名誉46 報酬10000
君たちの背中を押すように、一陣の風が吹く。
そして──
ヘルレデルック
風に煽られないよう、しっかりとルーチェの両の手を握るのだった。
ルーチェ
――おやすみ、アルセル」 翼をはばたかせ、落下の軌道をかえて、出口へと飛び込んでいく。
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Hollow 100%
ラドロ
どうせ一番最後まで残って皆の飛行の無事を見届けようとするであろう誰かさんが遅れがちなら襟首ひっつかんで連行しよう

<left><mi>Place└〈現実世界〉:旧アルーセル 穴の前
 

Place└〈現実世界〉:旧アルーセル 穴の前

 
君たちが目を覚ますと──ここに転移してきた時の穴の前にいた。
マギテック協会員
「か、かえってきたー!!!!」
協会員2
「ぶ、無事だったんですね!」
イクシア
なぜか最後襟首ひっつかまれて連行されたものの
協会員2
と、君たちに矢継ぎ早に声をかけてくる
ラドロ
「いよう」この様子からすると結構時間たってるなと思いつつ
イクシア
他のメンバーの無事なことを周りを見回し確認し
ルネ
「刺激的な旅でしたよ──おうふ」
ルーチェ
「……ぅ、ん…… うん?」
カスミ
「ええ、戻りました」
イクシア
「…ええ、戻れたわ。私達が入ってからどれくらい時間がたったの?」
マギテック協会員
「はい、アナスタシスとの戦争も終わって──」
ルーチェ
「戻って…… これたのね」
ラドロ
「マ?」 >戦争が終わった
協会員2
「というか、この転移門──急に赤くなってふさがって」
カスミ
「ええ、ええ」
ヘルレデルック
「……か……かえってこられた……」 初めての生身での空の旅を終えて、半ば呆然としていた。
カスミ
ルーチェに頷き
ルーチェ
「ん」 手を繋いだままだったことに気づいて、ぱっと離した。
ラドロ
「おいおい、何年経ってんだ?」 戦争は長引くものだとばかり思ってたので
ルネ
「あ、そうだ──それなら、連絡!」
ルーチェ
「10年くらいたってたりして」
ルネ
「ちょいと、先にいってきます。皆さんはお話をきいておいて!」と、猛ダッシュでかけていく
ラドロ
「やべーよ、ガルバが禿げてるかもじゃねぇか」
マギテック協会員
「あ、ルネくん、元気だなー相変わらず」
協会員2
「ええとですね──」とはいえ、数か月程度であった。
ヘルレデルック
「……はっ」 少し体勢を崩したが、慌てて取り直して
「あ、ああ……気をつけてな」
イクシア
「…ひとまず中の異常は確認したわ。ただ色々ありすぎて報告書まとめるのは後日でいかしら」
マギテック協会員
「それにしても皆さんなにか──面白いものを。もしかして魔剣ですか?」
協会員2
「大丈夫です。大丈夫です」
ラドロ
「って、おいルネ…行っちまったよ」
イクシア
「…そうね。そのことも含めて、後で店主を通して協会にも報告書の写しを送ってもらうわ」
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さて
カスミはあの一刀で、剣を破壊してしまったようだが
イクシア
「ひとまずこの門はもう…動かないとは思うけれども、念のためしばらくは見張っておいてもいいかもしれないわ」
ルーチェの手元には。輝きはそのまま。魔力は失っているが──
夢が繋いだ紅玉の剣がある。https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i139
そして──ラドロ。
あの時よりは、自由度は低いだろうが。漆黒のガラクタの新入りがフレンと共にあった。
ルーチェ
「………」 そうだ、と思い出して。あわてて腰を探ると――
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i140 ラドロ
そして、ヘルレ。背中に違和感がある。というか背中に何か、細長い何かをしょっているきがする。
触ってみると照準器のようだ。
ルーチェ
確かに、あの街でしてきたことの証は、まだ腰の鞘にささっていた。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i141 ヘルレ
そして、イクシア。
君の横には、形や造形はあのままの緑の羽根の杖がある。
もっとも、魔力はかなり抑えられているが──
ルーチェ
ゆっくりと引き抜く。夢の中で放ったほどの膨大な魔力は失われているが、その輝きと美しさはそのままだ。
それは、思い出が嘘ではないことを証明するかのように。
ラドロ
「よう、デルック、お前さん、なんか生えてねぇ?」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i118 イクシア
ルーチェ
「………」 剣を鞘に納め、ぎゅっ、と胸に抱いた。
カスミ
「ふむ、わたくしのは夢の一刀。しかし、一つの在り方にはありつけましたし」
「ふふっ」と、ルーチェの様子に少し満足して
ヘルレデルック
「え? ……あ、なんか違和感が……」 言われて初めてそれを意識して、それを手前に持ってきた。
GMいいね
さて、しゃべりつつ。EDにはいっていきます。
ヘルレデルック
うわあーウェポンホルダーか……w
ラドロ
「そっちもそうだけど、そっちじゃなくて、こっちこっち」自分の鼻の下を指差すポーズ
イクシア
「……そう、ついてきてくれるのね」
GMいいね
はい;;
マギテック協会員
さて、マギテック協会に話を聞けば戦争が終わったこと。そして、1日前から──旧アルーセルの都市に供給されるエネルギーがなくなったこと。
ラドロ
つよいまんごーしゅだぁー
ルーチェ
こいつは炎のまま使おうかな…… ほか属性はほかに用意して……
(イメージ的に
GMいいね
わかる
マギテック協会員
そしてガルバが心配していたことなど色々と聞かされる。
事後の探索はまた今度やるらしいが──。どうにも、転移門はなくなっており──その代わり、遺跡が続いているようだった。その遺跡はおそらく、君たちが過ごしたあの都市の名残だろう。
ともあれ、君たちは依頼を終えたのだが──
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カスミ
「あら、推薦状」
ラドロ
そこにはひょろっと一本の柔毛(ひげ)が!!>デルック
カスミ
と、君たちにはもう一つのお土産もあった。
ラドロ
なお、触ったら落ちる(悲報)
ヘルレデルック
「はなの…… はっ。ま、まさか……っ」 と触って、確かな毛の感覚……一本だけ。
カスミ
ドンアルセルの推薦状がまだ手元に残っているのである。もっとも(Thank you for Visiting「来てくれてありがとう」)というメッセージも添えてだ。
そんな中──。
協会員3
「あの──」
と、君たちの元へ、違うマギテック協会員が奔ってくる。
ヘルレデルック
数回指を行き来させて、その感触は消えた……。確かめも出来ず、淡い色の産毛のようなその一本はどこかへと……。
イクシア
「コレも後で分析…どうしたの?」
協会員3
「すみません、皆さんにお聞きしたいんですが……」
ルーチェ
「……? なによ」
ラドロ
「おいおい、そんなに触ったら…あ………ん?」
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ケフカのテーマ100%
協会員3
「いや。ルネさん見ませんでした?」
イクシア
「は?」
ヘルレデルック
もうなくなったことを自覚すれば、長い溜息を吐いて…… 「……まぁ……うん」
カスミ
「え?」
イクシア
「ルネならさっき連絡をとるっていって走っていったけど」
ヘルレデルック
「……ん? ルネ?」
イクシア
「入れ違いになったのかしら」
ヘルレデルック
「ああ、確かにそう言って消えてったけど」
ラドロ
「そっち行ったんじゃねぇの?」
協会員3
「いやあ、そっちに戻るっていって──消えちゃって」
イクシア
「…?」
協会員3
「あ、忘れ物とかしてですね──」と、ルネが持っていた所持品が出てくる。
ヘルレデルック
「う、うん??」
ルーチェ
「……???」
協会員3
推薦状。手紙。そして──彼が縁の故に得た宝石。
最後に900ガメルだ。
900ガメルには「カスミちゃんごめん!」
と、書いてある。
イクシア
「…ちょっと見せてもらっていいかしら?」
<推薦状と手紙
ラドロ
「何やってんだあいつ?」
さて、推薦状には──
名前が書かれていなかった。
ルネジラールアストロサイトグラッスマンという名前などは一切なく
ヘルレデルック
「なんだなん――あれ、名前って書いてなかったか?」
イクシア
「………は?」
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LeS4sIxpXV9gjDA0hTC4R5BKzE6vHVsEAAXW97aXsWh0GuRZbGbj6XPiJUojaKx8cfaNZLUZ0LgVrazxbbjxIUwueFe3xOG2EAflPE2FtHVR678bbsBj2kiMe2lkhrhwNhAYdlcahgkipE8BYWN3FTP6/NR0eZXCcNtqcPFBMg1zGIc7RtYzDk+fOy3gqFlQn5ausNlyv9dygCmWvaW9pW1++mniJUvAUN9n22PI4Mzxpq3WLjDxczLYWLkARHyfFxY3PGY6E8jAsUmVKyp+5tYt3letOf+uMhQx8Fsz8S4HtpdtkLdYdK+3p+LnlzH0KWYf+ZZN/0QcbuCeCoAh5NqWBp30/vDiJJBoJCdJ0me/y20LEV/auUnurtpaU1kS0cT1QoVat4uRy/husg2DHXeSFj57pbvaC4btSZqzzz95YcHxo9dT+G4CtPARQNGCAaMpu7jgi2JwQC0PaY2xwyLHlNj9XcyzvWBtQpv5ubHQuPKAwFdub4/DsDJxYfqpT33inDBonlhmKOIlCC/jm+BJdRaHC7Ww/9AG49KSZJMfirQ6X8DemFVsJ5JXr8/uts+FE5h9P9JjM6ICMpC8JZpO6m1SAx9r2l5vgKKI9aOXyvig1+li+ZV0f9gWUY3rij7511ZyLZJXJ8WYrnDOBI4LHBf8dqUfY/u5aXH3df5KNPpwzXLE8ZCoYAI3AWLbeqx0V9w3qAow/O8XXMvA+9emIx5UPN/bPpsa0lATm+AWsqFwMP62AvIWmprK8hyELuIiDhs0jjZNWS3gqFlYmBr1vu1xmNw7Lv2EgZeub4KJcV+RcpyXiV7iyixrc2QhIc3eNrePJ9XtYQ9svRM1CV4Wh1T0v/m4fsuG0eDqO75WBClmH/mT3Ht2MR65eBv+ptAuaTyDuIVoZeOT6OuqoJ/jgeT2ybzEvubIijH5vj25DNx3rHh7J9KrFfIu8gekGJGvv39hzfKsbmb/4czuT33RIiGRgO4DWOF2CPZHEiPaFTw+d+N+bHIR0wFJiQ41sraidkmtz7PovwdrGexRafkFxkGbaYLvbEDOnt61k5DOuVv18ux7dCqn6y2VVb91nt91XxkqfQrzJhrUeRYWCOT+F3sk7K6oix+X4qNsla+dVn4YC7vnHTF1wyJsf3w3SS5OV8UWNe5uvU9tzBi8lwtMfXr5N0wrEMYn5rpH+Pn+OPA1K56Y1HlcTI8dX+8mhW5cAcMiZfI33rEloq6+vVcNXmZL0VCisTUVoQMxsUQr/2AjKMkOPHhVOl/1iO39aokwElF5PhdSeGC6Y3Hk/IMuw/C8nx4zAYKbVnihFhEXJ8iKaliun7cTn+eJjeeCTR18l5xqKKq3IYG6LSa7JxZRgKHJ7jY1GbZ8lFZHiZHD8cUSyWXMJ57WcoPgwe/ereBpVcSIaXy/H9wbiy9m9GlVg9PlOIazJ4KRkKhgAjKF0z3gZqqWn6RhGqDKWGNOJqML3xqJJr5Pg/wFvI+vpvQtZbobAycdXeXECGcH023DCtwFhCEtz/c/wrwPTG4wlZhv1nkn27usfXrMBIQqpViNIkaJ0zyCAtVUzf/3P8YULUqX4WkuPzK8cQoy2LDlFn28g/CVVvVecvTVZaRaOJ6DL8H7yg1OF7T4MnAAAAAElFTkSuQmCC
ヘルレデルック
ひょい、と横からみて
ルーチェ
???
ヘルレデルック
ぬわー!
GMいいね
あ、やっちゃった
ごめん!
ルーチェ
演出かとおもいました
ラドロ
「これ、アイツの分で間違いねぇよな?」 自分のはどうなってる?と推薦状を見て
イクシア
「間違いないし、それに…名前は…皆書かれてるわよね」
このマークだけが書かれていた
ヘルレデルック
「ああ、俺のは……うん、ちゃんとあるぜ」
当然、君たちの推薦状には名前がフルネームで書かれている。
ラドロ
これがお前の真名か
そして手紙には
ルーチェ
ペコちゃんマークだな
イクシア
「なにこれ」
GMいいね
かわいいでしょ
ルーチェ
「……ルネの名前って、これ……?」
イクシア
「なんで蟹座のマーク………あ」
ヘルレデルック
「なんだこりゃ?」 星占いとか見ないからなんのマークなのかわからない!
ラドロ
「何処の言葉こりゃ」
ヘルレデルック
「かにざ? ……ああ、星座の……って、なんで星座??」
手紙
「本物のルネ君は──多分、今頃寝てるんで──! シクヨロ! 宝石は返してあげてくださいね」
イクシア
「…………」
「(イラッ)」
手紙
「PS:ルーチェさんのファンクラブに入ります。ヴァヴアレフの成果は有用に使わせてもらいます」
ルーチェ
「……?」 首をかしげた
ヘルレデルック
「????」
手紙
と書かれていた
さて、そんな首をかしげている中
カスミ
「?????」一緒になって首をかしげる
マギテック協会員
「え、ルネさんが──え!? 協会の倉庫で見つかった?」
「はい!?」
と、連絡が入ってきたのを見て、協会員も慌てふためいている。
ラドロ
「はぁ? なんだ? つまり、あいつ、替え玉だったってことか? 最初から?」
イクシア
星座のマーク、この迷宮の始まり、あの魔剣が持っていた性質
カスミ
「──そういうことになりますわね……?」
ルーチェ
「なになに、どういうこと? ……ルネは、……ルネじゃなかったってこと?」
ヘルレデルック
「この星座のマークだけじゃわからんわ……そう、その、本人じゃなかったってことしか」
イクシア
脚本家(ブックメイカー)がシナリオに登場したくて首ツッコんだんでしょ」腹が立つ
カスミ
「しかし──なぜそのようなことを……?」
イクシア
つまり、結論、最初から手のひらの上で踊らされていたということであろう。
ルーチェ
「どういうこと? ……イクシアだけ理解(わか)っててずるーいー!」
カスミ
と、ルーチェやヘルレデルックに疑問に頷きつつ
イクシア
もし彼の正体があのガルバから聞いている例の連中ならば。
ラドロ
「あのポンコツ魔剣が目当てか?」
ヘルレデルック
「いやもうあれ壊しちゃったし……」
イクシア
「関係性までは今の情報じゃ断言できないわ…少なくとも」
カスミ
さて、そうこうしているうちに
マギテック協会員
「あ、なんですかこれ」
と、ヘルレに何か見せられた
イクシア
「異界の魔神がルネの名前を騙ってなぜか私達と行動を共にしてた、それは可能性として高いわ」
ヘルレデルック
「ん、うん?」
ラドロ
「魔神ねぇ、あれが?」
ヘルレデルック
「えっ……魔神??」
マギテック協会員
見せるのはバグメイカーだ。
当然、君は見覚えがあるが──
ここでアナライズしてみてもいい
イクシア
「星座の魔神っていう連中がちょくちょく星の標にちょっかいを出してるから気を付けろって前に話を聞いたことがあるのよ」
ヘルレデルック
「ああなんだ、ルネ? の置き土産が……」
そんなわけで
ラドロ
「あーあー、居るんだっけな、そんな連中が」噂で聞いたぜ
ヘルレデルック
アナライズ行使しましょう
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
うむ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i142
こういうことがわかります
ヘルレデルック
MP:23/32 [-2]
ヘルレデルック。バグメイカーだが、まだ機能は使用されていないようだ
ヘルレデルック
「えっ何これは」
カスミ
「どうされましたの?」
ルーチェ
「ふーん…… じゃあ、あたしたちが旅をしてたのは、その魔神のなかの誰かだったってわけ」
ヘルレデルック
「いやこれ……使用形跡無いんだわ」
カスミ
「えっ……」
ラドロ
「は?」
GMいいね
さて、ここで
イクシア
「このマークを見る限り…蟹座の魔神でしょうね」
ヘルレデルック
「俺達、あいつが使ってたのを確かに見たはずだよな」
GMいいね
バイオペをしたところのセリフを
ラドロ
「てことは、あいつ、自前で使ってたってことか?」
ルーチェ
「とんだ食わせ物ね! まあ、いいわ。嘘ついてたのは頭にくるけど、楽しかったから許してあげる」
GMいいね
みてみたらいろいろわかります
カスミ
「──まあ、ルーチェさんは心がお広いこと」
ヘルレデルック
そう…?
イクシア
「自前で使えるのごまかすために、でしょうね」頷いて
ラドロ
バイオペを行使っていってらぁ
ヘルレデルック
そう……
ラドロ
「はぁ……」ポリポリと頬をかき
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カスミ
「──お食事でもします。ほら? ドラス近いですし」
と、ぴんと提案するように
ラドロ
「騙すんならもうちょい保たせりゃ良かったもんをなぁ」
ヘルレデルック
なんでカンタマとバイオペって行使のダイス振られてないんだろう。と思ったけど、野暮か……
イクシア
下手したらあのポンコツ魔剣の製作者で自分で筋書きシナリオ書いてしれっと参加してたのよ、とは言わなかった
GMいいね
ごめんね::
ラドロ
「かけつけの一杯くらいは付き合えっての」
ルーチェ
「ほんとよね。付き合い悪いんだから」
ルーチェにとっては、ルネ?の素性などは大した問題ではないようだ
カスミ
「ええ、それよりも、夢のあと語りでもしませんか?」
ヘルレデルック
「……それでいいんならいいけどよ。なかなか複雑なもんだぜ」
カスミ
「お墓も作ってあげたいですし、ね」
ラドロ
「それな」 ひとまず直接的な被害を受けている気はしないのでヨシ
イクシア
「…ええ、それについても、これ以上ここに異常がないと確認取れれば、境界をとおして神官を派遣してもらうことになると思うわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210907_1 #1211「 NSアンダーグラウンド:EP3-3 Hello World」 経験点1140 名誉46 報酬10000 ラドロ魔剣「10000+4500」 イクシア魔剣「10000」 ルーチェ「10000+3000+4500」 ヘルレ「20000」
ヘルレデルック
にまん!
ルーチェ
PLもおなかすいた
GMいいね
ぼくもおなかすいた
カスミ
ガン2本分です;;
ともあれ
ラドロ
おなかいっぱい(せんべいぼりぼり
複雑な心境も? 抱きながらも君たちの夢の旅は終わりを迎えることになった。
ヘルレデルック
「最後まで何もやらかさないんだったら、そういう付き合いしてくれても良かったよな……」
その後、ルネくん(本物)は無事であることは確認され。元気に働いているようだ。
イクシア
そしてカスミの提案には、普段ならば報告書を早く書き上げる必要があると断っているのだが
尚、魔動機術しかつかえないらしい。
ヘルレデルック
そうよねぇ
ラドロ
はい
ちなみに1階梯らしい。
イクシア
「…いいわよ、少し時間をおいて整理もしたいわ」>カスミ
珍しく乗った。
カスミ
「ええ。そうしましょう」と、ぽんと手を打った
ともあれ、君たちの活躍や冒険譚は、協会に報告すれば十分に評価され
イクシア
羊皮紙の束の整理のし直し、中であった、ある意味ルーチェが言うような物語のような出来事と結末に加えて
謝礼としての報酬なども支払われる。
ラドロ
「とりあえず、一人欠けて締まらねぇ感じもするけど、飲みに行こうぜ」
イクシア
そもそも最初から替え玉のそれも魔神である可能性が高い人物がいた、という頭が痛い話に息をついた
カスミ
「ええ、ええ」
GMいいね
という感じで
遅くなりましたが
全行程終了となります。
長期間お疲れさまでした!
ラドロ
「イケメン野郎にジルニア、諸々の連中に……あと、ヘルレデルックの初髭の供養にな」
ヘルレデルック
「次にあいつに会うのはいつ、どんな時やらな……」
イクシア
おつかれさまでした
ラドロ
おつかれさまでした!
ヘルレデルック
「…………そうだな」 はぁ~~
カスミ
「髭……」
ヘルレデルック
おつかれさまでした!
イクシア
「また向こうから首ツッコんでくるでしょ」
ルーチェ
「……うん」
カスミ
「ええ、それに関しては5人で向かいたいものですね」
ルーチェ
直接、さよならくらいは言いたかったな――と。そんなさみしさを胸に抱きつつ
ラドロ
「案外、飲みに行ったらフラッと混ざってたりしてなぁ?」
カスミ
「──うわあ」うわあ
「ふふ、まさかルサンチの何某だったり?」
ルーチェ
――ほら、行きましょ!」 と、歩き出し、朗らかに手を差し伸べるのだった。
カスミ
「……」
「ええ、行きましょう?」
ルーチェ
GMおつかれさまでしたー
ラドロ
「試しにグラス一つ余分においておこうぜ」へへへ
ルーチェ
最後のフリーフォールシーン好きでした
ヘルレデルック
「皆酔ってフラフラになってる時に幻覚みたいな感じで……いやそうなるとカスミが居ない時になるな」
GMいいね
フリーフォールシーンは
やりたかった
ありがとう!
ラドロ
わかる
ヘルレデルック
「なぁんかそれじゃあ、亡くなった奴への手向けみたいじゃねえか」 なんて苦笑して
ヘルレデルック
おもしろかったw
イクシア
「私はそんなに飲まないわよ」
GMいいね
ラドロとヘルレは
かなりギリギリで
魔剣いじってるんで
怒られたらごめんち!
ヘルレデルック
ぎりぎりw
ラドロ
「だから、供養も兼ねてってやつで」
ヘルレデルック
おう
GMいいね
1Hー2H
かっこよくない??
???????
ヘルレデルック
いいよ??
ラドロ
詰め詰めだからなぁw
ルーチェ
いっぱいもってる
ラドロ
「まぁ、まぁまぁ、せっかくだから、な? 酔っぱらっちまったら送るから」へへへへへ>イクシア
カスミ
「あら、わたくしも御同行しましょうか?」送るから
ラドロ
「両手に花、それもまたヨシ! なんてな、そら、行こうぜ」
ヘルレデルック
「纏めてってやつか。まあ、いいか……やっとこうぜ」 <グラス一つ余分
イクシア
「まったくもう…そんな前後不覚になるまでは飲まないわよ」下心がすけてるわよ、とジト目 >ラドロ
ルーチェ
キャラシに反映しておきました(支払いも
GMいいね
ありがとう~
ラドロ
成長とかはこっちでしよう
筋力の予感がする1成長
敏捷度 or 知力
ヘルレデルック
「行こう行こう、飲もう食おう。俺達も長い夢を見た後だからすっかり腹が減っちまったしな」
ルーチェ
履歴をみると結構長いことやってたんだなあ
ラドロ
敏捷くん!敏捷くんだああああ!
イクシア
成長なし
ルーチェ
「そーよ。あたし、もうおなかぺっこぺこなんだから!」
GMいいね
そうなんですよ
ラドロ
大長編よ
GMいいね
特にルーチェは、いいねの連作初参戦だったので本当に
ルーチェ
大長編どらえもん
ヘルレデルック
いっぱい!!
GMいいね
ながいことながいことありがとう
3人も
前哨卓から
ありがとう
ラドロ、ヘルレ、イクシア
ルーチェ
たのしそうだなとおもって途中参加させてもらってありがとう
イクシア
こちらこそ、参加させてもらってありがとう
GMいいね
いえいえ
ヘルレデルック
こちらこそ! いっぱい連れて行ってくれてありがとう!!
イクシア
楽しかったよ
ルーチェ
えーと成長は一回か
ラドロ
楽しい旅路だったぜ
ヘルレデルック
緩く面白楽しくできてよかったw
GMいいね
やったあ
ヘルレデルック
成長一回~
生命力 or 筋力
GMいいね
ゆるゆる~
ヘルレデルック
筋力こっちにきたよ!?
ルーチェ
どこが出てもいい感はあります
知力 or 精神力
GMいいね
ヘルレデルック
うーんどうしようかな
ラドロ
方向性は違うけどダンジョン飯みたいな緩さが
ルーチェ
知力伸ばしておこうかな
GMいいね
ひゃい
ヘルレデルック
うううーん まあSSまで長いしわからんから生命にしておくか……
ラドロ
「じゃあピザでも頼むとするかね。腐ってねぇやつを」
GMいいね
おっぱい!?
あ、実はヘルレくん
カルネージもてるようになったときいて
ヘルレデルック
そうよ
ラドロ
怪奇ピザ男
GMいいね
急遽筋力15になりました
>魔剣
イクシア
「そのあたりなら確かこの前知り合いがお店教えてくれたわね…」<ピザ
GMいいね
ヘルレデルック
ありがとうw
カスミ
「ああ、そうでした。ピザ」
ヘルレデルック
これってあれよね、一日の初めにどっちを使うかは0回としてカウントして
GMいいね
そうそう
イクシア
ランチでもいいしよかったらデートでも使えるわ?と余計なことを言われたのでよく覚えている。
ラドロ
ピザは6等分にして並々注いだテキーラをグラスで一杯余分に
ヘルレデルック
急遽違う用法で使いたくなったらそこで能力使用な感じね
OK
GMいいね
うむ
ラドロ
何故か知らない間になくなっていても良いんだぜ――
ルネ
^^
ヘルレデルック
「チーズはまあチーズによるが、そうだな。フレッシュなやつをな!」
おい誰だよぉ~知らない誰かかカスミ飲んだぁ~? きゃっきゃうふふ
ルネ
かわいい~~
GMいいね
落ち着いたら自由解散です!
ラドロ
おい誰だ最後の一切れくったやつ」
GMいいね
また参加してくれると、GMは死ぬほど喜びます!
イクシア
こちらこそ、ありがとうございました
ラドロ
」はいらない!
ルーチェ
妖精さんかもしれない
ラドロ
長編本当にお疲れ様でした!ありがとう!ありがとう!
カスミ
妖精さん!?
ルーチェ
色々落ち着いた後、ジルニアたちのお墓参りに、かつてアルセルのあった跡地を訪れたとか
ルーチェ
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
ヘルレデルック
こちらこそありがとうございました
GMいいね
はい!
イクシア
皆様ありがとうございました、お疲れさまでした
ヘルレデルック
また遊びましょう、よろしく!!
おつかれさまでした~~
ルーチェ
それじゃ名残惜しいけど撤退!
ラドロ
ファッキンマッチョ共のブサイクな墓でもその辺に用意してやるか
ルーチェ
また別の卓で~
GMいいね
おつう!
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
なんか
皆で
お参りいってくれそう
ヘルレデルック
お参り……行ったさ!!
イクシア
ちゃんと神官さん派遣してもらって
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
イクシア
浄化作業はしてくれるよう手配はします
で、お花持っておそなえはします
ラドロ
墓石にテキーラでもぶっかけてそんだけだ
ラドロ
よし、では徹瞬!後日談CCもいいな…
徹瞬!?
イクシア
うむ
ラドロ
撤収!さらばアルーセル
イクシア
またみんなでご飯でも食べよう…。
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%29.5%0.0%14.8%523.8%314.3%29.5%314.3%419.0%14.8%0.0%21回7.43
イクシア
0.0%0.0%218.2%19.1%19.1%327.3%19.1%0.0%19.1%218.2%0.0%11回7.27
ヘルレデルック
313.6%0.0%313.6%0.0%29.1%731.8%313.6%313.6%0.0%14.5%0.0%22回6.41
ラドロ
36.4%24.3%48.5%612.8%48.5%919.1%714.9%48.5%36.4%48.5%12.1%47回6.87
ルーチェ
0.0%13.1%39.4%26.2%515.6%412.5%515.6%721.9%0.0%39.4%26.2%32回7.59

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