- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- レンが入室しました
- レン
- 配布武器の漁獲が取れると聞いてやってきた。
- レン
- レン
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
- レン
- まだ誰もいない
- !SYSTEM
- エウテルペが入室しました
- エウテルペ
- エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー5/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命23[3]/知力17+1[3]/精神11[1]
HP:43/43 MP:13/13 防護:11
- K・ストリークヘルキャット
- K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60
胴体:MP: ハサミ:MP:
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
- !SYSTEM
- ゾーイが入室しました
- ゾーイ
- ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命15[2]/知力17+1[3]/精神16[2]
HP:33/33 MP:16/16 防護:4
- ゾーイ
- む
- レン
- トムキャットレッドビートル?(難聴)
- レン
- レン
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
- エウテルペ
- 雰囲気わかるけどキャット意外掠ってない
- !SYSTEM
- ジュスタンが入室しました
- レン
- 似たようなものだろう。
- ゾーイ
- 配布武器とは
- エウテルペ
- 名前色をそっと変えていく
- レン
- 今原神で
- 釣りをすると漁獲という結構強い配布武器が
- 貰えるようになったのだ
- GaMi
- 草。
- ゾーイ
- なるほどな
- エウテルペ
- 釣りで強武器が貰える
- ジュスタン
- ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷18+1[3]/筋力6[1]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神25[4]
HP:30/30 MP:43/43 防護:0
- ジュスタン
- ぬふう
- エウテルペ
- 凍ったカジキマグロとかかな…
- ジュスタン
- これでいいか
- レン
- マグロも貰えるんだが
- まだ景品になかったな
- GaMi
- 貰えるのか(困惑
- エウテルペ
- (もらえるんだ
- レン
- https://towatsuyugame.com/2021/08/22/tuna-sword/
- ジュスタン
- 妻が「釣りはクソ」と言ってたのが印象に残っている
- レン
- まあ
- 面倒くさいぞ……
- エウテルペ
- マグロ剣www
- レン
- 時間がある時にのんびりやるならまだ別にいいんだが……
- ジュスタン
- 海王どころか海皇
- GaMi
- よろしくおねがいします。
- ジュスタン
- よろしくおねがします
- ゾーイ
- よろしくおねがいします
- レン
- よろしくお願いします。
- エウテルペ
- 宜しくお願いします
- GaMi
-
-
-
- ここは王都イルスファールの〈星の標〉。幾多の依頼を引き受け、それとほぼ同数の依頼を解決し続けている名店だ。
- その名店には、ひときわ狂った名物がある。そう。
- 今まさに繰り広げられている、通称依頼争奪戦がそれだ。
- エウテルペ
- 名物になってる…
- ジュスタン
- 気狂い扱いされてる……
- GaMi
- 毎朝なぜか狭い張り出される依頼を、自らの手でつかみ取ってこいという放り投げ具合。ただし流血沙汰は禁止だ。
- まあ重要度の高い依頼などは普通にガルバの声掛けから割り振られたりする辺り、これも一つのレクリエーションやウォーミングアップの一種だと言えるのかもしれない。
- ジュスタン
- そうだったの!?
- GaMi
- そんな恒例行事の中で君たちは如何に過ごしていようか。
- エウテルペ
- GMがそうといったらそう!GMが黒と言えば白でも黒!
- ジュスタン
- 正気にては大業ならず。依頼争奪道とはキグルイなり。――オレはいくぜ!
- GaMi
- 多分次のサイトではスマートフォンから冒険者の宿のサイトにアクセスして受注できるようになるよ
- ゾーイ
- 「毎度毎度だりぃんだよなぁアレ」煙草咥えたまま椅子の背もたれを正面にして、だるそうに背もたれの上で腕を組んで座っている
- エウテルペ
- はいてく~
- ジュスタン
- うおおおおおおと雄たけびを上げむくつけき黒山の人だかりへ飛び込むモブひとり
- 2D6 → 6[2,4] +5+3 = 14
- 得意の敏捷性を生かせたかどうかは微妙なところ
- GaMi
- なんか……普通……。
- レン
- 白銀の長髪の頭部から、銀毛混じりの獣の耳を生やした娘は持ち込みの湯呑に熱い茶を入れ、テーブル席で静かにそれを飲んでいる。
- エウテルペ
- ドアベルを静かに鳴らしながら入店するは、顔をメットで覆ったルーンフォークである。彼女は入店するなり掲示板の方を見て、あまりの混雑っぷりに隙ができるまで待機しよう、とその場でぼったちを決め込むのだった。
- レン
- 掲示板前の喧騒とは正反対に、彼女の周囲だけが妙な静謐に包まれていた。
- ゾーイ
- 「ありゃジュスタンか……坊主の癖に無茶しやがる」
- ジュスタン
- めんどくさいから筋肉にはじき返されたことにしよう。なぜなら筋肉こそ正義だからだ
- ゾーイ
- とってこい。他に誰も突っ込まないぞ
- 隻腕冒険者
- うおおおおお!ジュスタンと争っていたが!
- 2D6 → 5[2,3] +5-1 = 9
- 負けた……
- レン
- 無理するなよ……
- ジュスタン
- お、ザコか?
- GaMi
- ジュスタンは哀れな犠牲者を囮に依頼板の前までたどり着いていた! というか他の冒険者が哀れに思って彼の介錯に向かったのだ!
- 介錯じゃねえや。救護だ。
- エウテルペ
- 憐れまれてる…
- ジュスタン
- 切腹か?
- 「くっ、ここは……!?」
- レン
- かわいそうに
- GaMi
- ともあれジュスタンの目の前には、時間帯的にもまだ手つかずの依頼がいくつか並んでいる。
- 手の届く範囲でも、『いい加減うちのねこを見付けてください』『竜退治』『ジョナス漁業組合からの討伐依頼』『生きた大猿の捕獲依頼』などよりどりみどりだ。
- エウテルペ
- いい加減wwww
- ジュスタン
- 「はじかれた先が……目的地……だと!?」
- ゾーイ
- 「見えなくなったな。ありゃ死んだか」
- ジュスタン
- 「選択肢があるようでねえなこれ!?」
- レン
- もう野良猫になってるぞ
- ジュスタン
- 「ちい、ままよ!」
- GaMi
- レノア「呼んだかしら?」
- ジュスタン
- がばちょと掴んで即離脱。キリングゾーンに長居しないのが長生きする秘訣なのよね
- エウテルペ
- ちがうままがきた
- レン
- 尻尾があるようであるとは書いていないレプラカーン
- ゾーイ
- チィママじゃなくてママがきた
- GaMi
- 耳しかねえ
- ジュスタン
- 「ふう……」髪の毛ぼさぼさになりながら「なんとか生還できたが、どれどれ」と手に持った依頼表を確認
- GaMi
- どれを掴んだ?
- レン
- 「――ふぅ」 熱い茶を飲み終えて息を吐く。椅子に座ってというのが少々落ち着かないが、やはり朝はこれに限る。
- エウテルペ
- 選べるのか…
- ジュスタン
- 「何々……竜退jいやオレは何も見なかった」ぽいっと「あ、もう一つあるな。これは……討伐依頼か。漁協ってえと水生生物か何かかね」
- GaMi
- フォレストコングならまあワンチャンあるかなって思ったからそれが選ばれた場合はシナリオ内容ががくっと変わるところだった。 >エウテルペ
- ジュスタン
- 竜退治は念入りに踏みつぶしてマスターのところに行かんとする
- エウテルペ
- 変わるのか………
- レン
- タイトルから何もかも変わるぞ
- ゾーイ
- 「ようジュスタン。無視していくとはつれねえじゃねえか」
- GaMi
- 竜退治の場合はひとりでレッサードラゴンの巣に行くことになってたから危なかったね。
- エウテルペ
- ジュ、ジュスターーンッ
- ジュスタン
- 「くっ、なんでタカリみたいな口調で話しかけてくるんだよお前」>ゾーイ
- レン
- さらばジュスタン最終章になるところだった
- ゾーイ
- 「なんだよ、依頼取ったんだろ?しかし神官があそこに飛び込むなんてマゾか?ああ、神官だもんな、苦行とか好きだよな」
- エウテルペ
- ぼったちを決め込んでいた少女が、聞き覚えのある声にそちらへと視線を向けた。
- ジュスタン
- 「人を変態扱いするな。オレの性癖はまあわりと一般範囲内だ」>ゾ「まあいい、こういう仕事らしい」
- 依頼表
- 最近、夜に「本来なにもないはずの場所に島があった」という目撃証言が複数寄せられています。
これの正体はフェイクアングラー(ML109P、16/19)と予測されており、蛮族などが目を付けて利用する前に討伐を依頼したく思います。討伐に辺り協力の為の人員、設備などは提供予定です。
報酬:15000G
依頼者:ジョナス漁業組合
特典:海の幸食べ放題
- ジュスタン
- 「今なら海の幸食べ放題だってよ」
- エウテルペ
- 視線を向けた次に顔を、顔を向けた次に体の向きをそれに合わせていく 「先日ぶりですね、ゾーイ」
- ゾーイ
- 「マジかよいいな」
- レン
- イルスファールではモンストラスロアが出版されていた……?
- ゾーイ
- 「お? エウテルペじゃねーの。よう」
- ジュスタン
- 「正直今は肉の気分だが、魚もうまいしな」
- 「お、知り合いか」
- エウテルペ
- 「息災のようで何よりです。ご依頼ですか?」
- 依頼表
- ()内は[英雄の資質]を持ったPLにしか見えないから大丈夫さ。 >レン
- ゾーイ
- 「ああ、フェイクアングラーとかいうのの討伐になるんじゃねーの?みたいな依頼だ」
- レン
- なるほどな
- エウテルペ
- ジュスタンへと顔を向ける。今からあの人ごみに突っ込んでいくのは非効率的なのだ。
- ジュスタン
- 「ふ~ん」値踏みをするようにエウテルペを頭の先からつま先まで見て「よっしこれはどう見ても前衛」
- ゾーイ
- 「ああ、そいつは前衛だよ。バカでかい魔動機に乗って戦ってたな。カニっぽいやつ」
- レン
- 座ったまま、狐のような耳がぴく、ぴくと時折動く。
- エウテルペ
- 「ご慧眼ですね」 褒めておこう
- ジュスタン
- 「蟹か……これは魚介類対決」
- エウテルペ
- 「魚介類――対決」
- ジュスタン
- 「よしアンタ。暇だな? 暇だと言ってくれ!」 >エウテルペ
- ゾーイ
- 「まあ、キマイラやっつけるくらいにはやるぜ、こいつは」
- エウテルペ
- ご指示とあらば従いましょう 「暇です」
- ジュスタン
- 「キマイラ相手にやるのかよ、ヤベェな……」
- ゾーイ
- 「うし、じゃああたしもいれりゃ3人だな」
- エウテルペ
- 「お褒めに預かり光栄です、ゾーイ」 褒められてもやっぱり平坦な声
- ゾーイ
- 「あと最低1人くらいは欲しいか。できりゃ前衛かねぇ」
- ジュスタン
- 「が、一緒ならめちゃ心強い。暇ならひと仕事しよう」
- レン
- 近頃は、また修羅の魔域の人間たちが頻繁に出入りするようになっているらしい。変なことに巻き込まれる前に去るべきか、もう1杯くらい茶でも飲んでからにするか。
- エウテルペ
- 「丁度仕事を探していたところです、拝命いたしましょう」
- ジュスタン
- 「っしゃっ」ガッツポ「オレはジュスタン。よろしくな」
- ゾーイ
- 「誰か知り合いいたりしねーの?」
- ジュスタン
- 「えーと?」
- エウテルペ
- 「エウテルペ」
- ジュスタン
- 「ああ、よろしくエウテルペ」
- ゾーイ
- 「ちょっと覚えにくい名前だよな」
- エウテルペ
- 名前を告げて、知り合いがいないかをサーチ&デス…トロイはしませんサーチ&サーチ
- ジュスタン
- 「知り合いかぁ」
- レン
- 湯呑を持って立ち上がると、冒険者の案内の手が空いたところでガルバの居るカウンターへと近づいていく。 「ガルバ、先程と同じ茶をもう1杯もらえるか」
- ジュスタン
- 「ぱっと見、いないな……」
- ゾーイ
- 「じゃあオヤジに見繕って貰うか」
- エウテルペ
- 丁度ガルバに近くにいた。邪魔にならないよう、ヒールの重そうな靴音を鳴らしながら、レンに道を譲る。
- ジュスタン
- 「そうしよう」>おっさんに
- ガルバ
- 「ああ、少し待て」
- ジュスタン
- ぎゅぴ、ぎゅぴ
- レン
- 道を譲られれば、会釈――というか小さく頷く程度だが――をして、カウンターの前で茶を待つ。
- ゾーイ
- 「オヤジ、依頼に前衛が欲しいんだけど誰か丁度いいのいねぇ?」
- レン
- エウテルペはサイヤ人だったのか……
- ガルバ
- レンに言いつつ、ゾーイたちの会話も聞こえているのだ。 「俺に聞かなくとも、自分たちで声を掛けてみろ」 などと言いつつ、レンの方へと軽く目線をやって。お茶を淹れに向かうのだ。
- エウテルペ
- 何かと思ったらその足音かwww
- ゾーイ
- 「斡旋しろよ面倒くせぇ」
- レン
- 「手頃な相手を見繕うのも、冒険者としての実力だとガルバは言いたいようだ」
- 能力。
- ガルバ
- レンが好む類のお茶はお湯をある程度ぬるくしてから淹れねばならぬから少し手間がかかるのだ。
- ジュスタン
- 「おっさんツンデレだろ」視線で指し示してるじゃねえか
- エウテルペ
- 「ツンデレ」
- とは一体――…
- ゾーイ
- 「オヤジのツンデレとか誰が得すんだよ」
- GaMi
- 遊戯王のゲームのヒロインのひとりだよ >ツンデレ
- レン
- 美味しんぼのヒロインでもあるぞ
- ジュスタン
- 「少なくとも俺は得しないが、世の中には特殊性癖の方々もいるしな……」
- GaMi
- https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC
- エウテルペ
- そんなマニアックな表現の仕方をする
- GaMi
- 割とかわいいよ
- レン
- これはツァンディレ
- エウテルペ
- ちょっと
- 可愛くて
- 草
- レン
- 中身もツンデレなのか……
- ゾーイ
- 「で───それなりに腕が立ちそうなお前を見繕うのは正解なのか?」 >レン
- レン
- 「私? まあ、手は空いているが」
- ゾーイ
- 「おう。レプラカーンにしちゃ大層な得物下げてるじゃねーか。腕に自信はあるってこったろ?」
- レン
- 「さあな。厚顔無恥にも腕をひけらかす程、自信があるわけではない」
- 「かといって、そこらの者共に劣るという程、自分を卑下するつもりもないがな」
- ガルバ
- 「待たせたな」 用意してあるお湯が多少冷めた所を急須に注ぎ、茶を淹れて持ってきた。ことりとカウンターの上に湯呑を置いた。
- レン
- 「ああ、すまない」
- ジュスタン
- 「オレたちはこれから魚介類をとっちめる仕事を受けようってところなんだが、もう少しばかり前で戦える奴が欲しい。アンタが犬歯ならおあつらえ向きなんだが、どうだい?」>レプラカーンのひと
- 犬歯?
- 剣士!
- ガルバ
- わんわん
- エウテルペ
- ばうばう
- ゾーイ
- 「払いは悪くねえな」
- レン
- 湯呑を手に取ると、それを一口飲んで。 「そうだな。丁度王都からはしばらく離れようと思っていたところだ。ついでに仕事に出るのは悪くない」
- ジュスタン
- 「総額15,000だってさ」<補足した
- エウテルペ
- ゾーイの頭上から依頼書を覗き込んで 「海の幸、食べ放題」
- ガルバ
- 「魚介類ということは、ジョナスの依頼か」
- ジュスタン
- 「その辺のサービスも魅力」>エウ
- レン
- 「それなりに多いな。払いがまともなら、どのような内容でも構わない」
- ジュスタン
- 「そそ」>ガルバ「悪いが仔細を教えてくれ」
- エウテルペ
- 「はあ」 と曖昧な返答>ジュスタン
- レン
- 油揚げ食べ放題の方が嬉しかった。
- ゾーイ
- 「それ。フェイクアングラーじゃね?とか書いてあるけどよ」
- ガルバ
- 油揚げは大豆だからなあ
- 「そうだな。まずフェイクアングラーが何かはわかっているか?」 魔物知識判定していいぞ
- ジュスタン
- 中にコメでも詰めて食べよう
- エウテルペ
- 「相手の正体が既に分かっているのであれば、対処はしやすいですね」
- ガルバ
- 失敗した場合はガルバが教えてくれるから安心して振ると良い。
- ジュスタン
- ええんか? ええのんか?
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 草
- +3+4ね
- ガルバ
- 基準値どこに置いてきたん?
- ゾーイ
- 「与太の類として聞いたことはあるけどな。小島くらいある魚の話だろ?」
- エウテルペ
- まもちっき
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- レン
- 「名前から、何となくはな」
- ジュスタン
- なんかNumlockがアレだった
- エウテルペ
- わからなかったじゃねえか!
- ガルバ
- 割れば知名度は抜くぞ。 >えうてるぺるぺるぺる
- エウテルペ
- 他にいないなら割ります
- ゾーイ
- じゃあひらめしよう
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- エウテルペ
- いやほかにいてもわります
- ゾーイ
- しらねーな
- ジュスタン
- 変転すればよいのでは?
- ゾーイ
- それだ>じゅすたん
- ガルバ
- 狩人の目の効果忘れてたな?
- エウテルペ
- 狩人の目なんてものがあったな……ぱりん
- レン
- まあ人間なら変転するのもいいだろう
- ジュスタン
- そう、この優等種たるオレが
- エウテルペ
- はい…>わすれてた
- ジュスタン
- 割ってしまわれた
- ゾーイ
- まあそれじゃねーかってだけでそれと確定された訳じゃあねーのだが
- ガルバ
- まぁ普通にML109を見てください。
- レン
- 狩人の目は自分で成功しないとダメだからな
- 見たぞ。
- ガルバ
- 右側の人です。
- ジュスタン
- こいつ知名度スゲー高いな
- エウテルペ
- これじゃなかったときは泣きます
- レン
- マイナー魔物だぞ
- ジュスタン
- なんだよML+8って
- レン
- それじゃなかったら
- もう1個割ればいいだけだろう
- ジュスタン
- 隣のページのフォッシルもヤベーが
- エウテルペ
- そっか!準備タイムで追加購入できるね!!
- まもちきは金で買う
- ジュスタン
- と思ったけど、+8ってそんなにレアでもなかった
- まあいい
- レン
- 低レベルのうちは結構こういうレベルに対して高いのがいるからな
- ガルバ
- 「知っているなら話は早いが、ともかくな。ジョナスの近海に迷い込みでもしたのか、そいつらしき目撃証言が複数出て来てしまったらしい。今の所実害そのものはないんだがな」
- ゾーイ
- 「で?」 知ってんのお前ら
- 「ふうん」
- ジュスタン
- 「すいません……」謝った>ゾ
- エウテルペ
- 「フェイクアングラー。海に生息する巨大なアンコウです」
- >ゾーイ
- レン
- 「迷い込んだだけで退治されるとは、哀れなことだ」
- ガルバ
- 「いつ実害が出るかもわからない、下手をすれば水生の蛮族が手懐けかねないということで先手を打とうという話だ」
- ゾーイ
- 「アンコウねぇ…」
- 「打ち上がってりゃいいけど海でどうやって戦うんだ。船でも使うのかよ」
- 「あたしは弓だから別にいいけどさ」
- ガルバ
- 「そう言ってしまえばそうだがな。かといって放置するわけにもいかんからな」 >レン
- 「あぁ、察しが良いな。と言っても船の上で戦えという話でもないらしいが」
- レン
- 「ああ。仕事であれば私に否やはない」
- ゾーイ
- 「じゃあそいつに乗り込んでめった刺しにしろとか」
- ガルバ
- 「何でもその鮟鱇、陸上での活動も可能らしくてな。獲物を見付けたら一目散に追い掛けることもあるらしい」
- なんで水中適性なんだろうなこいつ。
- レン
- 「陸上でそんなに速く動けるのか?」
- ゾーイ
- 「はーん……釣る訳ね」
- レン
- 移動速度 脅威の7(匍匐)
- ガルバ
- 「いいや。大抵は陸に逃げられればそのまま見逃す羽目になるだろうな。まぁ、上がろうとして手間取れば別だろうが」 >レン
- ジュスタン
- 「キモいな……」でかい鮟鱇が陸上をびちびち移動するところを想像しながら
- ゾーイ
- 「まあ……なんか上手いことやれと」
- ジュスタン
- 「まあ陸上を移動する翻車魚よりましか」と納得した
- ガルバ
- 「ともあれだ。エサで釣り、所定の浜辺まで引き寄せて網を用いて浜に打ち上げると、簡単に言えばそういう手はずだそうだ」 作戦の概要。
- エウテルペ
- 「きもい」 若者言葉が多く出てくるPTだ。ボキャブラリーのアップデートに事欠かない。
- レン
- 「ならば、そこの娘が言ったように陸や浜の近くまで誘い出し、無理やり打ち上げでもするのか」
- 「どうやらそのようだな。その手はずは、漁業組合に任せて良いのか」
- ゾーイ
- 「向こうの漁師も協力するってことか。ならいいか」
- ガルバ
- 「あぁ。追いつかれたときの保険として釣りを行う船には同乗して欲しいとの話だがな」
- ゾーイ
- 「まあ、そのくれーはな」
- ガルバ
- 「人員はあちらが責任を持って用意するとのことだ」 >レン
- ジュスタン
- 「ある程度おぜん立てしてくれるのはありがたい」いやホント
- ゾーイ
- 「オーライ。あたしは受けるぜ」
- ジュスタン
- 「オレも問題なし」
- レン
- 「了解した。こちらも異存はない」
- エウテルペ
- 「問題ありません」
- ゾーイ
- 「おう。あたしはゾーイ。弓使い、斥候だ」 「こっちは神官のジュスタン、そっちは戦士、騎手のエウテルペ」 >レン
- ガルバ
- 「なら、任せるとしよう。食料――は、いらないな」 列車の切符だけ用意してやろう。
- エウテルペ
- ゾーイに紹介されれば、ぺこりとお辞儀をした。
- ゾーイ
- 「魚介嫌いだったら持ってけよ」
- レン
- 「レン。剣士だ。一度は剣を置いた身故、過度な期待はしてくれるなよ」
- ジュスタン
- 「ジュスタンだ」なんか紹介してくれたが
- レン
- 「馳走してくれるというのだから、今年は豊漁なのだろうな」 食料はわざわざガルバから貰わずとも勝手にもらえそうだ。
- ガルバ
- 「あぁ、それもそうだな。魚介類がダメだというなら後で申請しろ」
- ゾーイ
- 「一撃でぶった切るのを期待しとくぜ」 くわえタバコのまま口角を吊り上げ
- エウテルペ
- 「食べ放題です」 私は食べませんけどね
- レン
- 「そういうのは、魔剣だの宝剣だのに期待するといい」
- ゾーイ
- 「そんな奴らが出張る依頼に行きたくねえなぁ」
- ガルバ
- 「さて、では行って来い。到着したらまずは漁業組合に顔を出すんだな」
- GaMi
- @ready
- ゾーイ
- 「さて、あたしはこのまま出られるが、駅集合でいいか」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- GaMi
- ヨシ!
- ジュスタン
- チェック:✔
- ゾーイ
- チェック:✔
- エウテルペ
- 「承知しました。では、後程」
- レン
- そう言えばその他枠が増えたから、念の為に俊足の指輪を1つ増やしておくか。
- レン
- チェック:✔
- エウテルペ
- 準備をしようと店を出ていきましたてくてく
- ジュスタン
- 「そうだな、ちょっくら準備してくる」
- エウテルペ
- 器用指輪と知性指輪1個ずつ買ってきます
- GaMi
- その他枠増えるのずるい。
- レン
- それがなければレプラカーンではないからな。
- エウテルペ
- チェック:✔
- ゾーイ
- 煙草はめっちゃあるしエルフ矢はいらないな…
- 水中戦なんか誰がするんだよ
- エウテルペ
- 私
- レン
- 水中戦は任せた
- GaMi
- さて。それでは君たちはジョナスに向かう列車へと乗り込み、それほど長くはない列車での移動を行うことになった。
- レン
- 私は応援に徹する。
- ゾーイ
- エルフじゃねーだろ
- レン
- トムキャットレッドビートルが戦うんだろう
- GaMi
- カニ、搭乗者に水中適性的なものを与えてくれるから……。
- エウテルペ
- でも呼吸できなくなるとこだった(水中は
- ゾーイ
- 呼吸はできねーけどな
- GaMi
- ジョナスに到着すれば王都とは異なる活気や空気の匂いを楽しみ、望むのであれば露店でイカ焼きを買って食べながら漁業組合へと向かう。
- レン
- それはヘーレムの役目だ>イカ焼き
- エウテルペ
- アリーシャ!?
- ゾーイ
- イカうめー
- エウテルペ
- ヘーレムは食べてたがエウテルペは食べない。イカ焼きをカレイにスルー
- レン
- 「実害が出ていないというだけあって、のどかなものだな」
- GaMi
- 組合に顔を出し、要件をメガネの似合うおさげの受付に伝えれば、すぐに応接室に通されて暫く待つように伝えられた。
- レン
- いにゃすじゃないか……>眼鏡の似合うおさげの14歳の文学少女
- ジュスタン
- 私は受付だった……?
- エウテルペ
- 要素が追加されてる
- ゾーイ
- 煙草盆があれば容赦なく煙草を吸う。
- GaMi
- 使い込まれた雰囲気の銀色の皿があるぞ。吸え。
- ゾーイ
- もくもく
- エウテルペ
- ごっごっ(足音
- 組合員
- 「おう、あんた達か、依頼を受けてくれたっつう冒険者たちは!」 しばしの待機時間を出された麦茶とゼリーなんかを楽しんでいれば、やがて見るからに暑苦しい海の男が部屋へと入ってきた。
- レン
- 「ああ」
- ゾーイ
- 「おうよ。クソ魚を三枚おろしにしに来たぜ」
- レン
- 座ったままやってきた男を見上げ。
- 組合員
- 「そいつぁ助かる、しかしあんなデカい鮟鱇じゃあ水っぽくて食えやしないだろうがな!」
- エウテルペ
- 入ってきた男に視線を向け、顔の向け、体の向きをそれに合わせた。
- ゾーイ
- 「そんなでけーのな。普通の鮟鱇ってのは美味いんだっけか」
- エウテルペ
- 「フェイクアングラーは最大で7mもの体長を誇るといいます」
- 組合員
- 「今んところは人間の被害は出てないとは言っても、夜の漁に不安も出てるんでな。今のうちにやっときたかったんだ」 どっかとこちらも空いてる椅子に座り。
- レン
- 「私は嫌いじゃない。捌くのは骨が折れるようだがな」 普通のでも。
- ゾーイ
- 「へぇ。じゃあ帰ったらそれ食ってみるか」
- 組合員
- 「本当なら他人に任せず、オレらの手で狩猟と行きたかったんだがなぁ。流石にありゃ、普段の獲物とはわけが違うってんでこうして頼らせて貰ったんだ。来てくれて助かる」
- ゾーイ
- 「まあ、肉食魚なんだろ?そんなのが居座ってりゃ、長期的にゃ漁の獲物も減っちまいそうだ」
- 組合員
- 「わっはは、帰ったらと言わず、奴の始末が済んだらたらふく食わせてやるさ。俺らの代わりにやってもらうんだ、それくらいはな」
- レン
- 「私たちに食わせる程の余裕があるのだな」
- ジュスタン
- 「そいつは楽しみ」はらいっぺえ
- 組合員
- 「今年はな。例の戦争の影響か海の蛮族共も活動が静かなもんだったんだ」 >レン
- ゾーイ
- 「じゃあ遠慮なく頂くぜ」
- 組合員
- 「まぁ、そうでなくとも俺たちの代わりに俺らの海を守ってもらうんだ。その程度はやらせてもらわないとこっちの気が済まねぇよ」
- レン
- 「成程。先の戦争も、悪い事ばかりではなかったか」
- GaMi
- しかしどうでもいいけどこのアングラー、本来は船の上の戦闘を想定されてそうな部位してるよな
- 頭部、>背中<、尻尾!
- レン
- うむ
- ゾーイ
- 「ま、なんにせよメシが多いのは良いことだぜ」
- 組合員
- 「さて、作戦の説明をさせてもらうとするか」
- エウテルペ
- 「それで、作戦はどのように?」
- ゾーイ
- 「おう」 煙草を灰皿に押し付けて消す
- レン
- 「聞かせてもらおう」
- 組合員
- 「例のアンコウが目撃される地点ってのはだいたい一致してるんだ。その辺りを縄張りに定めたんだろう」
- ゾーイ
- 「まあエサが多けりゃそんな移動もしねーか」
- 組合員
- 「なんで、そいつに対して釣りを行う。エサとして、〆る予定の驢馬を買い込んであるんでな、そいつをエサに、海岸まで引っ張るってわけだ。そのための船やらは用意してある」
- ジュスタン
- 「用意周到だな」ありがたい
- エウテルペ
- ろば。。。
- レン
- 「海上では私たちに出来る事は殆どないからな」
- ゾーイ
- 「そりゃそうだ。全員エルフでも無い限りな」
- 組合員
- 「海岸の方では、特定地点にクジラ用の丈夫な網を張って待機する。奴が上手く“釣られて”来れば、そのまま俺らが全力で陸に引き上げる。その後は、あんたらの出番、ってぇことになるな」
- ゾーイ
- 「まさに陸に上がったなんとやらか。普通の魚ならそれで終わりだったんだろうけどなぁ」
- 組合員
- 「陸に上がれば動けない、ってぇ奴だったらこんな依頼を回しちゃいなかったんだよな、ったく」 歯がゆいぞ。
- レン
- 「海に逃げられる前に斬れと。承知した」
- ゾーイ
- 「ま、おかげでこっちにメシの種として来たわけだ。任せな」
- エウテルペ
- 「相手の知能は高くありません。間違いなく食い付いてくれるでしょう」
- 組合員
- 「逃げるだけならともかく、ある程度は食いついて貰う必要もあるだろうからな。全速力で逃げるというわけにもいかねえ。ある程度は危険もあるだろうってんで、いざというときの為にも、“釣り船”の方には同乗して貰うことになる。虎の子の魔動船なんだ、ある程度はしっかり守ってやってくれ」
- ゾーイ
- 「なんだよ景気の良いモン持ってるじゃねえか」
- レン
- 「問題ない。それも仕事の内だと聞いている」
- エウテルペ
- 「魔動機に乗り込めば、私は海上での行動も可能です。必要があればサポート致します」
- 組合員
- 「作戦の方は、そうだな。今来て今夜にもと言うわけにはいかない、明日の夜で頼みたい。構わねえか?」
- ジュスタン
- 「夜の漁なんだな。分かった」
- ゾーイ
- 「おう。決行日は任せるぜ。それまでは街でも楽しませて貰うさ」
- 組合員
- 船の方はともかくとして、誘い込む先の準備が流石に夜までには間に合いそうにねえやと。
- レン
- 「明日の夜か。それまでの間、少々手持ち無沙汰になるな」
- エウテルペ
- ジュスタンに続いて頷いて見せる。
- 組合員
- 「暇な奴でよければ案内に付けさせて貰うぜ。なあに、別嬪さん揃いなんだ。非番の奴らなら喜んで請け負うだろうさ」
- ゾーイ
- 「あたしはガイドとか苦手でね。適当にやらせて貰うぜ」
- レン
- 「不要だ。人と馴れ合うつもりはない」
- 「自由にして良いというのなら、一人で釣りにでも興じているさ」
- 組合員
- 「そうかい。なら、明日の夕方にもう一度ここを訪ねてくれ」 無理に人をつけようというわけでもない。
- ゾーイ
- 「あ、メシの美味い店は聞いとくぜ。あと酒な」
- レン
- 「了解した。お前たちも、明日の夕方までは各自自由行動でいいな」
- エウテルペ
- 「はい」 こくりと頷く
- ジュスタン
- (むすこしゅうらい
- 組合員
- 「……いい店もあるが、紹介はいるかい?」 いかがわしいニュアンスを含んだ問いを、ジュスタンのメンツを考慮して君にだけ聞こえるよう問いかけた。
- エウテルペ
- ムスコーーッ
- 組合員
- 「メシの旨い店はいくつもあるが、そうだな」 ドワーフ料理ならどこそこ、リルドラケン料理ならどこそこと言った具合にニーズに応じていくつか答えてくれた。 >うめぇメシ!
- エウテルペ
- いかがわしい店にもいけ
- ゾーイ
- 「おう。サンキュ」
- 組合員
- とまぁそんな具合で、ジュスタンの返答がどうだったかは彼のみ知る方向でこの日は解散となるか。
- ゾーイ
- まあ一応待機する宿くらいは手配して貰っただろう
- エウテルペ
- 「では、お先に失礼いたします」 ぺこりとお辞儀をして、ごっごっとヒールを響かせ出ていくのでした。
- レン
- 連絡が取れないのは困るからな。宿は合わせよう。
- ゾーイ
- 「賭けでもするか?アイツが明日の夜まで宿から出るか」
- GaMi
- するする。組合提携の宿を紹介してくれた。
- レン
- 「興味がないな。やつがどのように過ごそうが、私の知ったことじゃない」
- GaMi
- 宿に行けば話が通っていて宿泊費はタダって寸法よ。
- ゾーイ
- 「つれねえなぁ。絵に書いた様な堅物だ」
- エウテルペ
- やったぜ
- ゾーイ
- 「ま、いいや。あたしは適当にやってる。明日の夜までにゃ宿に戻るさ」
- ジュスタン
- (ふうただいま)
- レン
- 「堅物と言われるような真面目な人間ではないがな」
- GaMi
- おかえりにゃす
- エウテルペ
- おかにゃす
- レン
- 「ともあれ――私も出よう」 釣具を借りて日がな一日釣りに興じよう。
- レン
- にゃすおか
- ジュスタン
- いかがわしい店には「んー、まあいいやオレは」とかやんわり断ったわ
- GaMi
- なんと……。
- ジュスタン
- 金は無駄にできないので……
- GaMi
- ではそれぞれが思い思いに翌日の夕方まで過ごして頂いて。
- ゾーイ
- あたしは酒飲んだり吐いたり
- GaMi
- エウテルペはなんか宿にあるバー的な場所で
- レン
- 吐くまで飲むな
- GaMi
- 1日中同じポーズで座ってて
- 動いた時に他の客に驚かれてたりすればいいと思う
- エウテルペ
- 草
- ではそうしていた事にします(?
- レン
- ペッパー君みたいに控えておけ
- ジュスタン
- おかっぱりしてる(ちなみにボウズだった<坊主だけに
- エウテルペ
- フラッシュモブ的などっきり番組だと思われてしまえ
- レン
- どっ
- GaMi
- なおレンの釣果は?
- 【✔:大漁】
[×:ぼちぼち,文王,坊主]
- ゾーイ
- 夜までは宿でくたばって復活してるよ
- エウテルペ
- やるじゃねえか…
- GaMi
- 大漁だったようだ。これにはレンちゃんもにっこり。
- エウテルペ
- 私は翌日の夜までフラッシュモブをしています
- GaMi
- 釣果を持ち込めば調理してくれる店などもあろうから、そういう場所で愉しめばいい。
- レン
- 釣りは別に釣果を競うためにやっているのではないのだ。
- まあ釣ったものは適当に持って帰って皆に食わせよう。
- GaMi
- 文王がでなくてよかった。
- ジュスタン
- 圧倒的敗北感
- レン
- 危ない所だった
- ゾーイ
- 魚うめぇ
- GaMi
- ではその様に過ごした後、翌日の夕方漁業組合を尋ねれば、今度は予め先の担当の組合員が君たちが来るのを待っていた。
- 組合員
- 「おう、悪いな待たせちまって。その分、昼の内にしっかり準備の方は整えさせてもらった。後は、釣り上げてとっちめるだけって寸法よ!」
- 君等の顔を見るなり破顔して声を掛けてきた。ジュスタンの肩辺りをバンバン叩いてる辺りご機嫌な様子。
- GaMi
- 出た場合、レンの待ち人がこの辺りにいたこととなるので何か物語が始まってしまう。
- レン
- 「問題ない。約束通りの時間だ」
- ゾーイ
- 「いや、丁度いい頃合いだ。頭もすっきりした」 眉間を揉み揉み
- レン
- 私は一体誰を待っているんだ
- エウテルペ
- 「――…体調でも崩していたのですか?」
- レン
- 「羽目を外して酒を飲みすぎでもしたのだろう」
- ゾーイ
- 「ドワーフ共に捕まったんだよ。あいつら遠慮ってものを知らねえ」
- GaMi
- シナリオフック
- ジュスタン
- 「どうせ今日のオレはボウズだったよ!」当てつけかコノヤロウ! とふざけつつ「まあいい、日がな一日ぼーっと出来てこっちも準備万端だ」
- エウテルペ
- 「過度の飲酒はお勧めできませんね」
- 組合員
- 「はっはっは、楽しんでいたようで何よりだ。王都ほど都会じゃあないが、いい街だろうジョナスも!」
- レン
- 「ドワーフがやっている店になど行くのが悪い」
- 組合員
- 「ともあれ、あんたが乗り込む船の方も整備はバッチリだ。港の方に用意してある」
- ゾーイ
- 「まあな。どいつこいつも幸せそうにバカ顔晒してやがる」
- レン
- 「こちらはいつでも出られる」
- ジュスタン
- 「ちなみにこれ(ゾーイ)褒めてるからな」組合員に
- 組合員
- 「わかってるさ、笑いながら言われりゃ怒る気にもならねえよ」 ジュスタンに返しつつ案内した。
- ゾーイ
- 「何はともあれ今不調なきゃ文句はねえだろ」 「あたしもいつでもいいぜ」
- エウテルペ
- ごっごっ、と組合員についていきましょう
- 組合員
- 向かった先にあるのは、そこまで大きくはない船だった。数人で十分操船できるサイズと造りで、後部の方には取ってつけたとわかる戦闘用のバリスタのようなものや、こちらはもとからある様子の丈夫な備え付けの釣り竿のような器具が備え付けられている。
- 君たちが見ている横を、老齢の驢馬が通り過ぎて船に乗せられていく。
- エウテルペ
- 「……あれが餌ですね」 ばいばいロバくん
- レン
- 「艤装としては十分なのかもしれんが、見た目はあまり良くないな」
- ジュスタン
- 戦闘用バリスタってきくと、普段美味しいコーヒーいてれくれるスマートな紳士だけど戦うとめっちゃ強いお兄さんかお爺さんを思い浮かべてしまう
- レン
- バリスタ違い
- ゾーイ
- 「見た目が洗練されるのは余裕が出来てからだろうよ」
- 組合員
- 「あのバリスタの方は、今回の為に取り付けたんだ。上手く使ってやってくれ」 終わったら取り外す。
- レン
- 「まあ、機能に支障が出ていないのならば問題はない」
- ゾーイ
- 「クロスボウは専門外だがな、まあ、やってみるか」
- エウテルペ
- 「私は海上からサポート致します。指示があれば合図をお願いします」
- そういうと、彼女は徐に片手を前に突き出した。突き出した手の平の上には、銀色の球体。
暫く待つと、それは花弁が開いていくように展開していく。幾重にも重なった花弁が開き、別の形を成していけば、しまいにはそれは巨大なカルキノスとして顕現していた。
- 組合員
- 「あんたらの準備が大丈夫なら、このまま乗船して貰って出港予定だ」
- GaMi
- 俺はトイレに逝く!
- エウテルペ
- いってらっぴゃい
- ゾーイ
- 「おうよ」 乗り込みました
- 「それ海面走れんのか…」
- エウテルペ
- カルキノスのボディに足をかけ、一息に飛び乗る。
- ジュスタン
- 「流石蟹……って思ったけど冷静に考えると蟹って海底だよな!?」
- エウテルペ
- ゾーイの問いには、こくりと頷いた。
- ゾーイ
- 「超シュール」
- レン
- 「魔動機にあまり深く追及しても意味はあるまい」
- GaMi
- 戻りました
- レン
- 「あくまで形として蟹を模しただけに過ぎない」
- レン
- はやい
- 組合員
- 「おもしれぇもん乗ってんだな姉ちゃん」
- エウテルペ
- 「お褒めにあずかり光栄です」
- ジュスタン
- 「まあ、それはそうか」>模しただけ
- エウテルペ
- がしょんがしょん、ざばぁーんと入水しました。
- ゾーイ
- 「褒めてんのか?」
- 組合員
- 「ともあれ、準備は良いみたいだし出港の準備を進めるぜ。乗り心地の方は保証できねえんだけどな、勘弁してくれよ!」
- ゾーイ
- 「問題ねえよ。船は慣れてる」
- レン
- 「船酔いをする体質でもない」 問題はない。
- GaMi
- では君たちが乗り込めば最終点検や乗組員の配員などを済ませて、船は出港と相成る。
- ゾーイ
- バリスタの動かし方を確認しておきました
- GaMi
- 魔動機をエンジンにしたその船は動きは早く音も比較的静かで、波や風を切って進む独特の揺れを気にしないのであれば、比較的快適と言えるだろう。
- エウテルペ
- ポイントまでは船を遮蔽物として追従しよう。お邪魔にならないように。
- GaMi
- 速度的には多分船のほうが早いので、ロープを投げ渡されて牽引する形になっているかもしれない >エウテルペ
- エウテルペ
- では蟹の……なんかどっか出っ張りにロープくくって水上スキーしました
- ジュスタン
- 何かその辺の出っ張り草
- ゾーイ
- でっばりだらけや
- GaMi
- 出向してしばし経てば日も落ち、月明かりのみが周囲を照らすようになる。月もない夜に比べればマシだが、夜の海は底がないのではないかと思わせる程の暗さを感じさせることだろう。
- レン
- なんと私は暗視餅
- GaMi
- そうして進んでいれば、そろそろだと乗組員から声がかけられる。
- エウテルペ
- ぺったんぺったん
- ゾーイ
- 「レン。レプラカーンってのは暗視が効くんだったか?」
- レン
- 「ああ」
- エウテルペ
- わたしもあんしもち!
- GaMi
- 暗視を持っていればいち早く、そうでなくとも程なく。海の中にそびえ立つ建築物のようなものが目に入ってくるだろう。
- ゾーイ
- 「了解。索敵は頼るぜ」
- GaMi
- 月明かりのみに照らされるそれは、暗視がなければ確かに、遠近感の狂いを覚えて建築物のある島ではないか、という勘違いをしてしまうかもしれない。
- レン
- 「とはいえ――エウテルペも夜闇を見通すことは出来るだろうから、あちらの方が頼りになるだろうがな」 今回においては。
- 「噂をすれば影が差す、か。丁度見えて来たぞ」
- GaMi
- 暗視があるレン、エウテルペの2人には、建築物などではないガレキが積み上がっただけのハリボテであると一目で看過できたわけだが。
- エウテルペ
- 「こちらも、目標を視認しました」 船の上の3人へと静かに声をかける
- ゾーイ
- 「はええな───どれどれ、うわ、あれかよ」
- 「なんか背中に乗っけてねぇ?」 ぼんやりだけど
- レン
- 「海上に突如として現れた瓦礫の山……成程。あれならば確かに、夜目が利かぬ者には建物にも見えよう」
- 「瓦礫が積み上がっているようだ。何故振り落とさずそのまま過ごしているのかは知らん」
- GaMi
- レンが見えてきたと伝えれば、乗組員たちは“釣り”の準備を開始する。後部の方に驢馬を繋ぎ止め、ガッチリとその体にロープを結びつけていく。
- ゾーイ
- 「それで近付いたら人も飲み込んじまうってワケか」 なんだよその魚
- GaMi
- 近付く速度を落とし、こちらに気付いて逃げられるというリスクを低め。十分に近付いた、というところでエンジンを止めて停止する。
- レン
- 「さて――上手く釣れると楽で良いが」
- 乗組員
- 「皆さん準備がよろしければ、作戦を開始しようと思います!」 若い船員が最終確認にやってきた。
- レン
- 腕を組み、頷きを返した。>若いやつ
- ジュスタン
- 「オーケイ」
- エウテルペ
- 船に合わせて並走し、乗組員の掛け声に仲間へと左手を掲げることで準備完了の合図を示した。
- ゾーイ
- 「あいよ」 バリスタに配置
- 乗組員
- 「はぃ!」 返事に頷き、後方に戻った。
- GaMi
- しばしの後、ロバの断末魔の声が周囲に響き。ぼちゃんっ!とその身体が海に投げ込まれた。
- ゾーイ
- 「まあ陸に上げるのが目的、こいつを撃つのはどうにもなんねえ時だな」
- ジュスタン
- かわいそう
- レン
- 人に尽くした最期があれだぞ
- GaMi
- 投げ込んですぐには反応はなかったが、やがて血が流れに乗ってアンコウのもとまで届いたか。
- ぐらり、と前方のガレキが揺れて崩れていく
- GaMi
- ※スタッフがこの後、美味しくいただきます。 >ロバ
- エウテルペ
- 掲げた左手がもう一度カルキノスの操縦桿を握り、いつでも発進できるようにボタンに指先を添わせた。
- GaMi
- ずず、ずずずっと緩慢な動き出しから。やがて速度を乗せて、巨大な魚影はこちらへと近付いてくる!
- 乗組員
- 「掛かったぞ、移動開始!」
- ゾーイ
- 「──食らいついたか、いや、まだ誘いに乗った、程度かね」
- レン
- 「…………」 甲板に立ち、その“釣り”の様子を眺める。
- GaMi
- 声とともに船は動き始め、アンコウとの追いかけっこが始まった。
- GaMi
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#wd30e705
- ジュスタン
- 「っし」スタッフを握り直し、時を待つ
- GaMi
- こんなものを作ってきた。
- エウテルペ
- 乗組員の声が鼓膜を震わせた途端、カルキノスを発進させる。船を追って、水上を滑り出す。
- レン
- けらんだ……誰だこいつ!?
- エウテルペ
- おいかけっこ!?
- ゾーイ
- バリスタについて狙いを合わせ続ける
- ゾーイ
- 競争ルールだと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ゴ□□□□□□□□□□□□□□□□☆□魚
ゴ=ゴール ☆=PC達 魚=アンコウ
- レン
- アンキモ、アンキモ、アンキモ!
- 私は基準10になるな<器用でも敏捷でも
- エウテルペ
- 私は牽引されてるからきっと船と同位置
- ジュスタン
- 8!
- GaMi
- 2マス離れて後ろから追いかけてきます。目標地点まで引っ張っていけば目標達成です。
- エウテルペ
- 9!
- ゾーイ
- あいよ
- あたしも基準は10だね
- GaMi
- 今回は、あいつを引っ張るぜって感じなので引き離し過ぎそうになったら自動でブレーキが入ります。 >5差で逃走完了!
- レン
- うむ。
- 私かゾーイがやればいいな。
- GaMi
- もしも追いつかれた場合、アンコウは自分の移動を放棄して尻尾アタックを君たちにお見舞いします。
- ゾーイ
- そうだなぁ
- レン
- では交互にやっていくか。
- 私からいこう。
- GaMi
- 追いかけっこするのに適当にそれっぽいルールをこさえたのだ。
- ゾーイ
- じゃあ最初は任せた
- レン
- 「適切な距離を保てるよう、暗視で状況を見る。ジュスタンは船員たちにそれを伝え、ゾーイはもしもに備えていつでも撃てるように備えておけ」
- ジュスタン
- 「あいよ」
- レン
- 「エウテルペは、必要があれば都度指示を出す」
- ゾーイ
- 「ああ、上手いこと料理しにゃならねえからな」
- エウテルペ
- 「承知しました」
- レン
- ということで、器用に指示出しをしよう。器用で振る。
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- 普通だな。
- エウテルペ
- 腰の両手剣に右手を添わせ、左手で器用にカルキノスを操り、背後のアンコウを観察する。
- アンコウ
- 最初は緩慢だった動きも、速度が乗ってくれば巨体から考えれば十分な速度で君たちを追いかけてくる。
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ?
- エウテルペ
- ?
- レン
- 出ると思ったぞ
- ジュスタン
- !?
- ゾーイ
- やべえ
- アンコウ
- 25だから5マス進んだな。
- レン
- まあこちらが4マスあちらが5マスだから
- まだ追いつかれてはいない
- アンコウ
- 君たちは4マス進んだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ゴ□□□□□□□□□□□□☆□魚□□□□
ゴ=ゴール ☆=PC達 魚=アンコウ
- ゾーイ
- 「おいおい。どんだけ腹すかせてんだ。アイツ予想よりはえーぞ」
- レン
- 「――思っていたよりも食いつきがいいな。もう少し速度を早めても良さそうだ」
- アンコウ
- よほど、ロバの血の匂いが気に入ったのか。君たちの予想を超えた速度で、一目散に追いかけてくる!
- ジュスタン
- 「おいおいおい、大丈夫かよ!?」食い意地ヤバない?
- アンコウ
- これならば、途中で飽きてどこかへとふらりと姿を消す心配はなさそうだ。
- ゾーイ
- 「あげろあげろ。実際に食われちゃ困るんだ」
- じゃあ次いくぞ
- レン
- いいぞ
- 乗組員
- 「はいっ!」
- エウテルペ
- 「………」 こちらは指示が出ない限りは動かないだろう。静かに視線を背後のアンコウに留める。
- ゾーイ
- ちぇいやっ
- 2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
- エウテルペ
- つよい
- レン
- えらい
- ジュスタン
- でかしたっっ
- アンコウ
- 目の前のエサが、遠ざかっていく。そんなことは許さない、自分が食べると決めたのだ。
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ?????
- エウテルペ
- ???
- なんなのwwwwww
- ジュスタン
- は!?
- ゾーイ
- サマだ!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ゴ□□□□□□□☆□魚□□□□□□□□□
ゴ=ゴール ☆=PC達 魚=アンコウ
- アンコウ
- 君たちが5マス、こちらも5マス。イーブンだ、そうだな?
- ゾーイ
- 「マジではえー!」
- ジュスタン
- 「はぁ!? こっちも結構気合入れたよなあ!?」
- レン
- このアンコウ……速い!
- ジュスタン
- 闇光!
- エウテルペ
- 「まだ距離はあります。走り続けて下さい」
- アンコウ
- 引き離しすぎないように、と。そんな君達の考えを甘いと吹き飛ばすような速度で、アンコウは君たちの背後に迫っている!
- レン
- 「だが、距離は詰まっていない。この調子で進めば問題はないだろう」
- 「じきに浜辺だ。エウテルペも、船から離れて動けるように準備しておけ」
- ゾーイ
- 「頼むぜ、ったく」
- エウテルペ
- レンにコクリと頷く。
- レン
- ここも距離を保って浜辺に行くのだ。器用。
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 16なら問題ないな
- ゾーイ
- うむ
- アンコウ
- レンの言葉通り、前方の海岸には大量の篝火が焚かれていて、その周囲にはむくつけき男どもが君たちがやってくるのを今か今かと待っている様子が見えてくる。
- 速度が緩んだ、今だ。食らいついてみせる!2d6+8
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- く……
- ゾーイ
- よし。
- レン
- 疲れてきたアンコウ
- ジュスタン
- よーしよしよし
- エウテルペ
- 急に萎えたのか…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ゴ□□□☆□□魚□□□□□□□□□□□□
ゴ=ゴール ☆=PC達 魚=アンコウ
- ゾーイ
- 「よし、適度に離れた。あとちょいだ」
- アンコウ
- ――と、ここまでの全力疾走の疲れか、獲物の速度が緩んだことでこちらの気も抜けたか。いずれにせよ、先程までよりは速度が落ちた様子が感じられる。
- レン
- 「打ち上げる前に、あちらから疲労してくれたのは幸いだな」
- ゾーイ
- 「スプリントはそうそう続かねえってか」
- アンコウ
- しかし
- レン
- -スプリント シュン……
- アンコウ
- 標的を諦める気はさらさらないようで、時折海面にぬめぬめとした背中を見せながら、ひたすらにこちらを追いかけてきている様子だ。
- エウテルペ
- 次使うにはTPを回復する必要が
- アンコウ
- 5.Xに帰りな。
- ゾーイ
- 「まだ食らいついてる。このまま突っ走れ」
- えい!
- 2D6 → 3[1,2] +6+4 = 13
- あっ
- アンコウ
- お、これは
- エウテルペ
- オットット
- アンコウ
- チャンス!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ジュスタン
- ゾオオオオオオ
- エウテルペ
- ふふ
- ジュスタン
- アンクオオオ
- ゾーイ
- まあ次で終わりだ。
- レン
- 丁度いい距離だろう
- ゾーイ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- ゴ☆□魚□□□□□□□□□□□□□□□□
ゴ=ゴール ☆=PC達 魚=アンコウ
- ジュスタン
- うむ
- アンコウ
- 調整してのものか。アンコウとの距離は更に縮み、アンコウは目の前のエサにもう少しで食いつけるはずだ、と錯覚する。
- ゾーイ
- 「よし、丁度いいぜ」
- 「もうこいつはいらねえな」 バリスタから手を離し、上陸に供える
- レン
- 「そのようだ。好機だと船員に伝えてくれ」 2d6+10 さらばだアンコウ!
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- うむ。
- エウテルペ
- ヨシ
- ジュスタン
- うむ
- アンコウ
- 食いついて見せる!
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- エウテルペ
- いらっしゃい!
- アンコウ
- いい勝負だったぜ……
- ジュスタン
- やったぜ
- 予想外にいい勝負演じすぎだろ
- アンコウ
- ☆=3魚□□□
- Σ魚
- ゾーイ
- ぎょっとしてる
- アンコウ
- 君たちが海上を通り抜け、アンコウがそれを追いかけて浅い瀬へと入り込んだ、その瞬間。
- エウテルペ
- 今の速度なら、切り離しても慣性で陸に上がれる 「戦線へ移行します」 両手剣を抜き去って、カルキノスと船とを繋ぐロープを切断した。
- 組合員
- 「今だァー! 引き上げろぉー!」
- GaMi
- 大きな声を合図に、さらに大きないくつもの声が雄々、と答え。巨大なアンコウをすくい上げるよう、網が引かれて行く。
- ゾーイ
- 「よーしいいぞ!」
- GaMi
- 巨体の重量を物ともせず、ぐいぐいと浜辺へと引き寄せられる様子にアンコウも混乱しているのか、暴れながらも為されるがまま、そのまま浜辺へと打ち上げられつつある。
- 乗組員
- 「皆さん、あちらのボートに!」 流石に浜辺へこのまま近づけないため、接近の為のボートを用意してあった。
- ボートをエウテルペが引っ張れば、すぐにも上陸できるだろう。
- エウテルペ
- そういえば蟹取り出すときにMP消費するのを忘れてました…
- MP:12/13 [-1]
- レン
- そろそろ自分たちの出番だ。鞘に左手を添え、ボートへと飛び移る。
- ゾーイ
- 「おうよ!」 弓を手にして身軽に飛び乗る
- ジュスタン
- えっさほいさ
- ゾーイ
- 「エウテルペ!浜まで引っ張れ!」
- エウテルペ
- 「承知しました――」 蟹の足を1本ボードに引っ掛け、速度を上げる。
- アンコウ
- 君たちが上陸を完了する頃、すっかりアンコウは浜へと打ち上げられていた。もがきながら網から脱出しようとしていて、君たちが来るまでの時間稼ぎというように、周囲の漁師たちはその巨体へと銛を打ち込んで動きを阻害している。
- エウテルペ
- 少々手荒くしても、乗船している仲間なら大丈夫なはずだ。速度を落とすことなく、浜辺へとボードを乗り上げさせた。
- ゾーイ
- 「よし、上出来だ」 ボートから飛び降りて、矢を引っ掴む
- レン
- 今度はボートから砂浜へと飛び降りて。
- ジュスタン
- 跳躍し、ざざっと砂を巻き上げ着地。くるりと身を翻し臨戦態勢を取る
- 組合員
- 「――ちっ、大して効きやがらねえ。後は頼んだぜ、あんたら!」 銛が大した効果を上げてないことを悔しがりつつ、君たちの到着を確認して声を掛け。周りの漁師たちにも距離を取るよう伝達していく。
- レン
- 「ああ。ここからは私たちの仕事だ」
- エウテルペ
- 「お任せください」
- ゾーイ
- 「おうよ。こいつは魚ってか魔物の域だ。こっちで仕留める」
- アンコウ
- 周辺の邪魔がなくなったのでようやく網から抜け出して、目の前に新たな獲物がいることに気がついたのだ。
- 茫とした灯りを提灯に灯らせながら、新たな獲物たちに食らいつこうと戦闘準備です。
- レン
- MCC5、本体1からガゼルフット、メディテーション。
- アンコウ
- !? >メディテーション
- レン
- まさかメディテーションが役に立ちそうな日が来るとはな。
- MP:11/12 [-1]
- ゾーイ
- ちょっとうらやましいぜ。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GaMi
- ラウンド: 0
- エウテルペ
- 戦闘準備はござぁあせん
- ゾーイ
- こっちは食らうと無力になるからな
- アンコウ
- こちらはなしでござる
- レン
- キャラ的にアンチボディより瞑想だったから……。
- 出目1~2を出さなければいいのだ
- ゾーイ
- そう、だな
- アンコウ
- 貫通の回避よりは楽さ
- ゾーイ
- まあ準備はない。
- ジュスタン
- シャープタクティクスいくで~
- MP:41/43 [-2]
- でも何しようかなこれ(なにもやることがない
- アンコウ
- 魔物知識判定は終わってるので、先制判定です!
- こちら地味に14もあるぞ
- レン
- フィールドプロテクションは出来るかもしれない
- ともあれ先制するか。
- アンコウ
- フェイクアングラー
頭部:HP:104/104 背中:HP:62/62 尻尾:HP:60/60
頭部:MP:30/30 背中:MP:12/12 尻尾:MP:14/14
メモ:防護:頭部:8/背中:7/尻尾:8
- ゾーイ
- せんせいはまかせろ
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ジュスタン
- なんだかんだサブをこなせる程度には先制が取れるんだ!
- 2D6 → 11[6,5] +3+3 = 17
- レン
- まあ私はまだレンジャーが低いのでゾーイたちがとってくれる。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ゾーイ
- 最近いつもこうだな
- エウテルペ
- えらいぞ!
- レン
- 私も撮ったわ。
- ジュスタン
- ハッハ
- アンコウ
- 男らしくドタマガン盛り。
- レン
- 男らしいな。
- ゾーイ
- まあ障害もねーしな
- アンコウ
- 攻撃障害がないんだもん。。
- ではせんせーはそちらだ
- ジュスタン
- まあエンポンでもすりゅ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- アンコウvs
- ゾーイ
- 「こんだけでかけりゃ締めんのに矢が丁度良いだろうよ」
- 後ろ配置
- レン
- トムキャットレッドビートルにもするならまあそれなりに大きいが、EWはいっぱい拡大すると地味に重いから適度でいいな
- まあ皆後ろで問題ない。
- エウテルペ
- では後ろへ
- ジュスタン
- 4枚か。まあなんとかなるなる
- うしっろ
- じゃ、どたま一気ね
- 先に行くわ
- レン
- うむ。
- ゾーイ
- 露払いにゃ1足りないな
- レン
- Bランク武器なら魔法の武器+1くらいにはしておいた方がいいのでは?>エウテルペ
- ゾーイ
- ジュスタンがパラミス持ってたわ
- ジュスタン
- 「機先を制させてもらうぜ!」魔法数拡大。エンチャントウェポン カニも含む4体対象。杖をかざして行使判定!
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- レン
- 受け取った。
- エウテルペ
- ほんとうだ
- ジュスタン
- というわけで皆様ダメ+1です
- エウテルペ
- お金できたからやっときゃよかったな!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- アンコウvs<>エウテルペ+カニ、レン、ジュスタン、ゾーイ
- アンコウ
- カニは2部位だぞ!
- ゾーイ
- 「全員で頭ぶっ叩きゃいいだろ。ジュスタン」
- エウテルペ
- 獅子奮迅がないので、ハサミでおねがいします!
- ジュスタン
- そしてデッキから手早くAカードを抜き取り、鮟鱇のどたまに投げつける「釣りはいらねえ、とっときな!」
- 蟹2部位だったか
- アンコウ
- 頭の回避が16になっちまった
- ジュスタン
- 5体にしていい?(涙目
- アンコウ
- いいよ
- ゾーイ
- いや4でいい
- ジュスタン
- いいか
- じゃあハサミ
- ゾーイ
- 獅子奮迅がねーから1部位しか攻撃させられないってことだ
- エウテルペ
- わあい
- ゾーイ
- よし
- ジュスタン
- 「そら、ハチの巣にしたりめった刺しにしたりしてやれ!」
- MP:33/43 [-8]
- ゾーイ
- 「─────ハチの巣にするほど連射は効かねえけどな」 短弓を引き絞り
- アンコウ
- ジュスタンがそれぞれの武器の威力を増し、アンコウの動きを阻害する。
- ゾーイ
- キャッツアイ、マッスルベアー、クリレイA、露払い
- レン
- 「突きよりも、斬る方が得意だ」
- ゾーイ
- MP:10/16 [-6]
- 「そら、食らっとけ!」 矢は徹甲矢だ。頭部に向かって放つ。露払いで出目5なので命中17
- というワケであたります
- アンコウ
- く、この甘い痺れさえなければ……
- ゾーイ
- ぷす
- 威力20 C値8 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +12+1+2 = 35
- アンコウ
- ぷすってダメージじゃあねえな
- エウテルペ
- なんてえっちなアンコウなんだ…
- レン
- 甘い痺れがいつまでも取れないPLいにゃすのパラミス
- エウテルペ
- これはハチの巣
- ゾーイ
- チェック:✔
- ジュスタン
- これは風穴
- ゾーイ
- まだだ。まだ変転のタイミングではない
- アンコウ
- 頭部:HP:77/104 [-27]
- レン
- ではいくか。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ゾーイ
- 「お、効いてる効いてる」 次の矢を背中から取り出しつつ。
- レン
- MCC5、本体4からキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。
- MP:7/12 [-4]
- やはり練体の極意は最高だ……安心感が違う。
- アンコウ
- ゾーイの放った弓矢は、硬骨魚類であるアンコウの頭骨を傷つけ、しっかりと突き刺さる!
- レン
- 自分にクリティカルレイAを付与。
- しつつ、前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レン
- アンコウvsレン<>エウテルペ+カニ、ジュスタン、ゾーイ
- ゾーイ
- 「しっかしブサイクなツラしてやがるな」
- レン
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- 「美醜など、この場に置いては何の意味もない」 刀を鞘に収めたまま、一息に鮟鱇の眼前へと迫り、
- アンコウ
- 痛覚はあるのか額に刺さった棘を疎ましそうに、浜辺で暴れて全身に砂を塗れさせている。
- ゾーイ
- 「軽口だ。気にすんな」
- レン
- 駆けながら鯉口を切り、低く構え、一拍を挟んでから刀を引き抜き、頭部へと振るう。頭部に攻撃。命中だ。
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- 「散れ」 斬撃と共に一陣の風が吹く。
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おや。
- ぬるぬるしたぞ。
- ジュスタン
- 威力が散った
- ゾーイ
- ぬるぬるしたな
- エウテルペ
- ぬるぬるしたんだ
- ジュスタン
- ぬるぽ
- レン
- ガッ
- エウテルペ
- ガッ
- アンコウ
- ぬるぬる
- ジュスタン
- ぽっぽ
- レン
- 「――ふぅ。怠惰に過ごした代償は重いな」
- エウテルペ
- キャッツアイを起動
- MP:9/13 [-3]
- 前線へ移動して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エウテルペ
- アンコウvsレン、エウテルペ+カニ<>ジュスタン、ゾーイ
- アンコウ
- レンの斬撃は避けようとしたのでなく、暴れた時の動きがたまたま威力を殺す角度での受けを行なってしまったのだろう。
- エウテルペ
- 右手を剣の柄に添えたまま、左手だけで器用にカルキノスをコントロールしてアンコウへと特攻をかける。蟹の足は、前線にいるレンを器用に避けていく。
巨大なボディでアンコウを地べたに押し付け、上からハサミでアンコウの身体を刺し貫いた。
- ゾーイ
- 「前で戦うヤツにゃ同情するね」するだけである
- エウテルペ
- ハサミ命中
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- あたら、ない!しかたない
- ゾーイ
- ハサミは当たらないジンクス
- エウテルペ
- ぬるぬるしたんだ
- レン
- と、トムキャットレッドビートルー!
- エウテルペ
- 操縦桿を握っていた左手を離し、両手剣の柄に添える。両腕の膂力でもって剣を抜き去り、その初速を殺すことなくアンコウを斬りつけた。
- 本体命中
- 2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
- おや…?
- レン
- ほ、本体ー!
- ゾーイ
- 本体ーッ
- エウテルペ
- ぬるぬるするじゃねえか……
- ジュスタン
- どういうことだ!?
- ぬるぬるしすぎ
- レン
- だがお前には
- かばうという
- 存在価値がある。
- エウテルペ
- そ、そう…か?そうか!?
- アンコウ
- 新たに現れた巨大なカニにようやく痛みに悶えるだけではまずいと気付いたのか、べったべたと胸鰭で動き回り、拘束から逃れ、斬り付けられた攻撃をゴムのような皮膚でいなしていく。
- エウテルペ
- 「――……」 シールドの奥で、僅か両目を見開いた。
- ハサミも刃も通らず……息を小さく吐き出すと、上半身を後ろに倒して、ペダルの操作だけでアンコウから距離を取った。
- アンコウ
- 行動終了で良いならこっちの手番にうつるぞ!
- エウテルペ
- おわりです!
- ジュスタン
- うむ
- レン
- かばうはしないでいいのか
- お前のかばうは何のためにあるのだ!
- エウテルペ
- 今はまだカニはHPが高いので……いいかな、って……
- レン
- 蟹を庇うためだったのか……
- エウテルペ
- ウン…
- ジュスタン
- えうえうやさしいね
- エウテルペ
- 壊れたらお金が飛んじゃうから……
- アンコウ
- レンをかばわなくて良いのかという疑問を浮かべつつこちらだ!
- ゾーイ
- レンをかばえばよいのではないか
- ジュスタン
- 卑しい女ばいー!
- エウテルペ
- だいじょうぶだいじょうぶ!避けられるよ!ねっ!
- レン
- 蟹以外にかばう価値を見出していないぞ
- アンコウ
- 頭部、[主]眩暈の光!
- レン
- 普通にかばうキャラ7日と思って
- なのかと
- ジュスタン
- 流石に草
- レン
- 必殺攻撃を遠慮なくやっている。
- エウテルペ
- あっ
- レン
- まあそれでもそれなりには避けるが。
- エウテルペ
- えらい!!!
- ゾーイ
- 次からかばっときなさい。
- ジュスタン
- 連荘ならいける!
- 麻雀になってしまった
- エウテルペ
- ウン……
- レン
- キャラ的な理由がないならかばわない理由はない場面だからな
- ゾーイ
- 「──うおっ!」
- レン
- むしろ戦闘特技を活かさないなら一体何のためにとったのかという
- 哲学的な模索が始まることになる
- ゾーイ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +8+0 = 19
- くさ
- レン
- よしよし
- エウテルペ
- 宇宙レン
- ジュスタン
- ぱねえな
- アンコウ
- 頭部からぶら下がっている巨大な提灯がうっすらと輝いていく。その光をじっと見ていると、目の焦点が合わなくなっていくような催眠効果があるのだろうか。
- ゾーイ
- あとね
- このフラッシュがあるから
- 最悪回復が飛ばないのだよ。
- アンコウ
- 精神効果属性で、目標値17の精神抵抗力です。
- レン
- 「――」 静かに目を閉じた。
- 2D6 → 7[2,5] +8+4 = 19
- ジュスタン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アンコウ
- メディテーションがそっと仕事している
- ジュスタン
- ははっ
- アンコウ
- ジュスターンッ
- エウテルペ
- 精神抵抗
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- レン
- お前には変転はあるぞ
- エウテルペ
- あっ
- レン
- まあ私そのめまいの光食らっても何の意味もないんだけどな……
- ゾーイ
- 前衛はね…
- アンコウ
- でも抵抗した方がカッコいいじゃん?
- レン
- そうだぞ
- だからメディテーション使ったんだ
- エウテルペ
- そっかこれ射程って回復も含まれるのか
- レン
- そうだぞ
- GaMi
- そうだよ
- エウテルペ
- すっかり意識から抜けてました
- ジュスタン
- 遠隔攻撃っていってるが、魔法の類もそうなるか……
- ゾーイ
- まあ変転は割と意味ありみ
- うむ
- ジュスタン
- じゃあここは変転切る場面だな
- じゃあヘンした
- アンコウ
- 頭部:MP:20/30 [-10]
- 後2回しか使えねえ…………
- ジュスタン
- 「だっしゃおらぁ!」
- レン
- あと②回も使えるぞ
- ゾーイ
- あと2回も使えないぞ
- ジュスタン
- 十分じゃねえか
- アンコウ
- 君たちの視線が提灯に吸い寄せられたところで、おっぽが[宣]テイルスイープ!
- エウテルペ
- PLとGMの心の距離がこれで見えてしまったな…
- ゾーイ
- 「くっそ、超眩しいな。先に知っといて良かったが、ここまでとは予想外だぜ」
- アンコウ
- レン、エウテルペ、カニ、カニに17でアタックだ!
- エウテルペ
- 本体回避
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- アンコウ
- テルペェ!
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- レン
- 「この程度の光で心を乱す程、耄碌してはいない」 尻尾回避だ。
- 2D6 → 9[6,3] +12+1-2 = 20
- エウテルペ
- 蟹胴
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- アンコウ
- 胴ッ!
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- エウテルペ
- きょん君ハサミィ!
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- アンコウ
- ハサミッ!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- エウテルペ
- いたいんだが
- ゾーイ
- 結構いたい。
- アンコウ
- 【✔:テルペ!】
[×:ハサミッ!]
- エウテルペ
- HP:37/43 [-6]
- レン
- いたそう
- アンコウ
- 背びれアタックがエウテルペに!
- レン
- 当たると毒までついてしまう!
- K・ストリークヘルキャット
- 胴体:HP:68/75 [-7]
- ハサミ:HP:44/60 [-16]
- アンコウ
- カニっぽいからワンチャン食えるかもと思ってハサミが攻撃対象に選ばれかねなくてヤバかった
- エウテルペ
- 回避でいいんだよね回避!
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- アンコウ
- ダメージが通ったら生命抵抗力判定18をどうぞ!
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- エウテルペ
- でい!
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- えらいのでは…
- アンコウ
- ?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エウテルペ
- HP:32/43 [-5]
- レン
- えらい
- ここはダメージディーラー組からだな。
- まだパラミスが残っている。
- ゾーイ
- うむ
- アンコウ
- じたばたと暴れるような単純な行動だが、巨体であるそれから行われるそれは、そのまま暴威でもある。
- ゾーイ
- じゃあいってくるわ
- レン
- いってこい
- ゾーイ
- 露払い宣言、クリレイA
- 徹甲矢
- エウテルペ
- 「………」 背びれに身体を打ち付けられる。身体がじわりと焼けるような感覚を覚えたが、両手を開閉させただけで行動に支障はないと分かると、操縦桿を握って戦闘態勢に戻った。
- ゾーイ
- 「雑魚が調子に乗るんじゃねえ!」 再びつがえた矢を真っ直ぐに頭部に放つ。
- アンコウ
- 尾びれから払われるだけで、鎧を貫通する重さの打撃が。背びれがかすめるだけで身体を侵す毒が、エウテルペを攻め立てる。
- ゾーイ
- 死ねェ!
- 威力20 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +12+1+2 = 29
- エウテルペ
- 殺意が高い
- ゾーイ
- うーんHENTENしといてやるか
- エウテルペ
- 「巨躯に見合った威力ですね」 頭を緩く振って、乱れた髪を整える。
- レン
- 頃好きしかない
- ゾーイ
- ここでころすのだ
- 変転
- ダメージ
- 威力20 C値8 → 5[2+4=6>7] +12+1+2+19 = 39
- かなしみ
- エウテルペ
- よいよい
- レン
- 私もいこう。
- 自分にクリティカルレイAを付与。
- アンコウ
- @HP-31
- 十分いてえんだよなあ
- レン
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- アンコウ
- 頭部:HP:46/104 [-31]
- ゾーイ
- 「ち──上手く入らねえな」
- エウテルペ
- 「的が大きすぎるというのも、考え物ですね」 あとぬるぬるする
- レン
- 「さて、今度は――」 提灯を見上げ、砂を蹴って飛び上がるとその根本を狙い、刀を振るう。頭部へ攻撃。命中。
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- アンコウ
- 命中だ
- レン
- 「安心せよ。すぐに終わらせてやる」 目にも留まらぬ速さで斬撃を繰り出し、提灯を斬り飛ばす。
- 威力20 C値9 → 7[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[3+3=6>7] +11+2+2+1 = 38
- ジュスタン
- yabee
- エウテルペ
- ヒュウ!
- アンコウ
- 先程に続いて二度までも頭部に突き刺さってくる棘の痛みに、ここはもしや恐ろしい場所なのではと――
- 頭部:HP:16/104 [-30]
- ゾーイ
- 「そのまま降ろしちまえ」
- アンコウ
- 思考ではなく本能的に恐怖を覚え、続いて放たれた白刃からも傷を負わされたことでその怯えを確信へと変えた。
- レン
- 「一太刀とは行かず、か。後は任せた」 ざっと着地し、振り返らずにエウテルペへ声を掛けた。
- エウテルペ
- 「――……」 ゾーイの言葉を合図に、カルキノスが動き出す。
- 「承知しました」 先程のアンコウの動きから、カルキノスの移動するコースを修正する。
回り込むようにしてカルキノスを疾走させ、体を叩きつけたと同時に巨大な二枚のブレードを突き刺す。
- がんばれハサミ命中
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- がんばれない…
- レン
- は、はさみー!
- エウテルペ
- 操縦桿から手を離し、両手剣を横に薙ぐ。 本体命中
- 2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20
- えらい!
- ゾーイ
- はさみ…
- エウテルペ
- 本体ダメージ
- 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +11+1 = 16
- レン
- えらい
- エウテルペ
- よわい!
- アンコウ
- 頭部:HP:8/104 [-8]
- まだ――行きている!
- 生きて!
- ゾーイ
- まだ生きてたか
- ジュスタン
- ikiteru!
- ゾーイ
- ジュスタンが頑張ってもいいし回復してもいい
- エウテルペ
- 回復するのであればレンにかばうしとこう
- ジュスタン
- うーん
- レン
- うむ。
- ジュスタン
- 威力10+9か
- レン
- 抵抗を突破出来ないとまあ難しいだろう
- ジュスタン
- じゃあ無理せず安全策だな
- アンコウ
- 変転も使ったしな
- エウテルペ
- ではレンをかばおう。蟹の身体で、レンとアンコウの間に陣取る。
- ジュスタン
- 今減ってるのはテルペカニ胴ハサミの3体
- エウテルペ
- カニは回復ができないので
- レン
- カニは神聖魔法では回復しないからエウテルペだけだ
- エウテルペ
- 私だけで大丈夫!
- ジュスタン
- ああ、こいついきものじゃねえな!
- エウテルペ
- はっはっは
- ゾーイ
- なまものじゃないんだぜ
- レン
- 「何だ、その騎獣を守らなくていいのか?」
- ジュスタン
- 蟹っていうからなんか生もの変換してた
- レン
- ロボ蟹
- ジュスタン
- じゃ、エウテルペにキュアウーンズ。2d6+9
- おう
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- エウテルペ
- 「巨躯に見合った攻撃力はあっても、彼女を破壊させるほどではありません」
- ジュスタン
- 威力10 → 4[6+2=8] +9 = 13
- エウテルペ
- HP:43/43 [+11(over2)]
- ジュスタン
- そんでもって「これもだっ」補助動作でパラミスAを鮟鱇頭部へ
- レン
- 「そうか」 ならば遠慮なく盾として使わせてもらおう。
- ジュスタン
- はい終了
- ゾーイ
- 「メスなのかそれ」
- アンコウ
- ではこちらの行動だ。
- レン
- 「魔動機に雄も雌もあるまい」
- アンコウ
- 最後っ屁を見せてやるよ。
- くるりと反転し、離脱ッ!!!!
- エウテルペ
- なにい!
- ゾーイ
- 「あ、逃げるぞ」
- アンコウ
- アンコウは死の予感を感じ取ったらしく、君等への攻撃を諦めて海へと逃れようとしている……
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アンコウ
- 離脱宣言なのでこのラウンドを生き延びれば俺は海へ帰れる!
- なお回避に-4ペナだ!
- レン
- 「当然だな。大抵の生き物は、この状況ならば逃げようとするだろう」
- ゾーイ
- 動物らしい本能だ
- エウテルペ
- なんだってー!
- ゾーイ
- 「いやまあそうなんだけどそうじゃなくて」
- 「こっちからじゃ当てにくい。任せる」
- レン
- 「これだけ痛めつけられれば、もうあの場所には戻らないかも知れんが――人間とは臆病な生き物でな。許せよ」
- エウテルペ
- 「逃がすわけには参りません。援護します、トドメを願います」
- レン
- 《必殺攻撃Ⅰ》のみを宣言。
- 鞘から手を離し、両手持ちに。
- エウテルペ
- カルキノスで、逃げるアンコウに足を絡ませる演出をいれるのだ。かにかに
- アンコウ
- この場から逃れようと必死のアンコウは、必死であるが故に間近に迫った死の気配に鈍感だ。
- レン
- 逃走しようとする鮟鱇の頭の急所へと向けて、跳躍して突きを放つ。頭部へ攻撃。命中。
- 2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
- おっと
- 仕方がないな。割ってやろう。
- エウテルペ
- わあい
- レン
- いやそもそも
- 離脱宣言中だったからいらなかった。
- エウテルペ
- 回避に-4でしたね
- アンコウ
- 今俺の回避は――12だ
- レン
- 「せめて苦しまずに逝け」 急所を深く貫き、一瞬で昏倒させる。
- 威力30 C値9 → 9[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +11+2+2+1 = 29
- アンコウ
- 頭部:HP:-13/104 [-21]
- レンの一突きを受けてびくんと一瞬硬直して身体をこわばらせた後、
- ズゥゥン、と力を失った魚体は浜辺へと横たわった。
- ゾーイ
- 「──よし、死んだな」
- エウテルペ
- 激しくのたうつ体が急に動かなくなれば、巨体からカルキノスの足を外す。
- レン
- 「そのようだ」 息を吐き、刃についた体液を払ってから鞘に収める。
- ゾーイ
- 「船にも漁師にも損害ナシ。上出来だろ」
- ジュスタン
- 「ふう、やれやれ……」額の汗をぬぐい
- GaMi
- その光景を見ていた漁業組合の面々は口々に歓声をあげ、やがてどこからか巨大な出刃包丁やのこぎりなどを持ち出してくるモノなどもいる。なんだかんだ言って仕留めた獲物には違いないと、食えるかどうかは確かめてみないとわからないとばかり、ひとまず捌くつもり満々のようだ。
- エウテルペ
- もう一度頭を軽く振って、乱れた髪を払う。
- レン
- 「しかし、これは死体の処理も一仕事だな」
- エウテルペ
- 「――彼らは、これを食すつもりのようですね」
- レン
- 「とはいえ――」 漁師たちの様子を見やり。 「彼らにとっては、些細な問題のようだ」
- 組合員
- 「よう、あんたら! 見事なもんだったな、どうだ、漁師になってみないか?」 わはは、と。上々の結果に機嫌よく声を掛けて来る。もちろん冗談だ。
- レン
- 「私の出番はなさそうだ。座して待つとしよう」 ぴこぴこと獣の耳を小さく動かして、少し離れた場所へと向かう。
- エウテルペ
- 群がる漁師たちと入れ替わるように、がしょんがしょんとカルキノスと共にその場を離れる。ある程度距離が空いて漸く魔動機から飛び降りると、それを球体へと戻した。
- レン
- 「興味がないな」 離れる前に男にはそれだけ返してから。
- ゾーイ
- 「ならねえよ。丘の猟になら役には立つがよ」
- 組合員
- 「今日はもう遅いしな、後で送らせるんでゆっくり休んでくれ。メシの食い放題に付いてはまた明日の昼か夜にでも振る舞わせて貰うさ」
- ジュスタン
- 「いやあ、こんなんが釣れるんじゃあ漁師は俺にとって刺激が過ぎるわ」笑いながら答えて
- ゾーイ
- 「おうよ。ま、せっかくだし暫く滞在してってもいいだろ」
- GaMi
- 眺めていれば、ああでもないこうでもないと喧々囂々しながらも、徐々に巨大な肉塊は解体されていく。あ、生の肉を一口齧った奴がすっっごい渋い顔してる。
- ジュスタン
- アンモニア臭かったか
- GaMi
- 巨体だからね、しょうがないね
- エウテルペ
- 「食用には向かなかったようですね」
- 組合員
- 「なあに、まあ予想の範囲内だ。とりあえず干してみるかね」
- ゾーイ
- 「まあ、料理法次第じゃねえの」しらんけど
- エウテルペ
- 「………」 まだ食べるのか…逞しい
- レン
- 「…………」 しばらく砂浜に座って目を瞑り、波の音を楽しんでいた。
- GaMi
- とまあそのように、漁師たちの逞しさを眺めたりなどしつつ。翌日以後は海の幸に改めて舌鼓を打ったり、海辺の街の雰囲気を楽しんだりしたのかもしれないが、今回の冒険はひとまずここで終わりにしておこう。
- お疲れさまでした。
- エウテルペ
- いかやき……
- お疲れ様です!
- レン
- お疲れ様でした。
- ゾーイ
- お疲れ様でした
- レン
- 戦利品+はないぞ。変転もないぞ
- エウテルペ
- なにもない
- ゾーイ
- 全員なにもないな
- GaMi
- 8D6 → 19[2,3,4,2,3,1,2,2] = 19
- ジュスタン
- お疲れさまでした
- なんもない
- GaMi
- ひっっくw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/09/05_0 #1210 怪奇!消える島の謎を追え! 経験点:1240 報酬: 名誉:19
- ゾーイ
- ということで剥ぎ取るか
- ジュスタン
- たろむ
- GaMi
- タイトル詐欺になったのがあかんかったか?
- ゾーイ
- 2d6;3
- 2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 2[1,1] = 2
- 1つ出たな
- エウテルペ
- やったぜ
- レン
- やったぜ
- GaMi
- (15000+2000+340)/4 = 4335
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/09/05_0 #1210 怪奇!消える島の謎を追え! 経験点:1240 報酬:4335 名誉:19
- GaMi
- はい
- ゾーイ
- うむ
- 成長1回だ
- 精神力 or 生命力
- んあー
- まあ生命あげとくか
- GaMi
- あ、ごめん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2021/09/05G_0 #1210 怪奇!消える島の謎を追え! 経験点:1240 報酬:4335 名誉:19
- GaMi
- ログナンバーこうです
- エウテルペ
- 成長が……2回!
- レン
- G
- エウテルペ
- うおー!
- 敏捷度 or 生命力
- ジュスタン
- 成長一回
- 知力 or 生命力
- エウテルペ
- 生命!
- ジュスタン
- 知力
- レン
- 成長は1回か。
- どれ。
- 知力 or 筋力
- エウテルペ
- どりゃー!
- 精神力 or 生命力
- レン
- ふむ。筋力だな。
- ゾーイ
- 了解。更新完了につき落ちます。ありがとうございました
- エウテルペ
- せ、生命…
- レン
- こちらも更新完了したので落ちよう。
- エウテルペ
- アンコウ食った効果かな…
- レン
- お疲れ様だ。GMありがとう。
- ゾーイ
- そうだぞ
- レン
- 鮟鱇は生命力の源。
- ゾーイ
- ではでは
- !SYSTEM
- レンが退室しました
- !SYSTEM
- ゾーイが退室しました
- ジュスタン
- yosi
- エウテルペ
- アンコウつよいじゃん…
- お疲れ様です、GMありがとうございましたー!
- ジュスタン
- GMありあとー、みんなお疲れ様。では撤退
- !SYSTEM
- エウテルペが退室しました
- !SYSTEM
- ジュスタンが退室しました