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雷鳴鳴り響く時

20210904_2

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GMが入室しました
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リュードが入室しました
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レイヴンが入室しました
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アネモネが入室しました
レイヴン
咫の大鴉デルタ・クロウ”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
アネモネ
“日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命27[4]/知力19+2[3]/精神28[4]
HP:71/71 MP:51/51 防護:17
!SYSTEM
ニルツェが入室しました
レイヴン
風呂にいってくる
ニルツェ
“虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:24/24 防護:8
特にリビルドする隙間もなかった
ニルツェ
風切布を買いました
GM
すごい
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アシュが入室しました
GM
ニルニル今日インファイトし放題じゃん
ニルツェ
いえーいアシュ元気してるう?
アシュ
ニルはアシュだよー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-001
出たな妖怪虎の子
アシュ
“熾火”アシュ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷28+2[5]/筋力26[4]/生命26[4]/知力13[2]/精神16[2]
HP:73/73 MP:16/16 防護:13
GM
タイトルコール作ってなかった
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー9/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力33+1[5]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:84/84 防護:3
GM
まま……今日はまだ本編じゃないしええやろ
アシュ
金カードを買い足しまして
GM
ファストアクションされたらワンパンされそう
アネモネ
実は叡智のとんがりとかつけないで
もっと別のものをつけるべきなのでは?
ニルツェ
ファイター11で56000だからもう成長できない…
GM
それはそう
ニルツェはファイターだった……?
ニルツェ
?
グラップラーでした
レイヴン
よみがえりの
風呂だ
アネモネさん
今日
かばいがい
ありますよ
リュード
10・10にしないと魔力強化が成長しないのがつらい
ニルツェ
かかかかばわれなくても一応生存性はたもってるし
アネモネ
かばいがいがある仲間と
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マリーが入室しました
アネモネ
かばえる硬さがあるかっていうのは
また別のものなんですよ
GM
アネモネサン……
マリー
こんばんは
レイヴン
おいおい
今日は
ニルツェ
ニルニル、そしてツムの盾PC
レイヴン
プロテⅡが
あるぞ
ニルツェ
妙だな……
GM
なんか今日は速攻で戦闘入って戦闘後会話すると
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
GM
そのままこの人たちが「いく~^^」ってなりそうな気がちょっとしてるけど
どうしよう(?)
アシュ
わかんにゃい
アネモネ
つまり
GM
主にユウゴでいくかニルツェでいくか迷ってそうな
アネモネ
気絶する…ってコト?>ニルニル
GM
かのえ向けの問いかけだけど
リュード
モーフィングでみるみるうちに変形する
ニルツェ
ムムム
アネモネ
んーえっちなとんがりを外すとしても
ニルツェ
そのときはゾルソモつれていけば…ええやろ!
アネモネ
つけるものがないな…決死のハチマキ…?
ニルツェ
まあうごかしたさはどっちもイーヴンなんだ
ただ人斬りとかいったらユウゴがノリノリだろうなというくらいで
GM
憎得僧門殿!?
アネモネ
ボスピアで決死カウンターした場合って
GM
次回からは人斬りはいないからセーフ
アネモネ
手番中に攻撃した場合~って効果文だけど
ニルツェ
次回にはユウゴが人斬りになってる
アネモネ
カウンターでも効果起動するのかな
GM
それはもうやった
むずかしいところですね
ボスピアの「命中を与えた場合」とかいうゴミみたいな日本語をどう捕らえるかと
カウンターの細かい説明次第だけど
まあ手番中ってあるから今回は発動なしでいいんじゃないかな
アネモネ
じゃあ
えっちなとんがり帽子を決死にしてきます
レイヴン
神里の声が、PCから
きこえてきたとおもったら
原神
きれてなかった
GM
はらがみ切り忘れてる男じゃん
ニルツェ
よろしくおねがいします
GM
よし
じゃあ
マリー
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アシュ
よろしくお願いします。
GM
よろしくお願いします。
レイヴン
チェック:✔
マリー
チェック:✔
アシュ
チェック:✔
リュード
チェック:✔
よろしくお願いします
レイヴン
よろしく頼む
アネモネ
チェック:✔
よろしくお願いします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
GM
その日、君たちが〈星の標〉へと集まっていたのは偶然ではない。昨日、ガルバから明日の朝、朝の出発ラッシュが落ち着く頃に店に来て欲しいという言伝を受けたからだ。
今君たちは、酒場部分の奥にある部屋に集められ、ガルバからそれぞれ飲み物を振るわれた所だ。
ガルバ
「急な話で悪かったな。だが、お前たちに話がついて助かった」
リュード
「……あふ」 あくびを噛み殺している
レイヴン
「ああ、いや構わないさ。アナスタシスの一件が落ち着いて以降。戦争の後処理だけではなくて、各地で色々と異変が増えているのも耳に入れている」と、答えるのは黒い魔術師装束を来た青年だ。
アネモネ
「……」 周囲の面々に視線を回し、“魔剣”級の冒険者が席についている事を確認すると少しばかり身持ちが硬くなる。
マリー
「よくこれだけのメンバーを集めたわねぇ」私以外の全員ランクが高く、名が知られている冒険者である
レイヴン
「──ぜひ話を聞かせてもらいたい。店主さん」
アシュ
「大したメンツになってるけど、大事……なんだろうな」
ガルバ
「じきに依頼人が来るはずだ。話はそれからにしよう」
リュード
「むむ……」 黒い魔術師装束、理知的な物言い。こいつ……僕とキャラが被っているじゃないか
レイヴン
「ああ」
ニルツェ
「そう言われちゃね。ひさしぶりに、顔出してみてよかったよ」 使い込んだ旅装束姿で肩をすくめたのは、赤みがかった銀髪をした小柄な少女だ。
レイヴン
と、いっている間に「レイヴンだ。はじめての人はよろしく頼む」と、頭を下げた。
ガルバ
「お前に連絡が取れたのも運が良かったな。元気そうで何よりだ」
マリー
「これくらいのメンバーじゃないと対処ができないと判断されたのでしょうね」心当たりがありすぎてどれと言われてもこたえるのは難しい >アシュ
ニルツェ
〈虎の子〉ニルツェ。〈星の標〉を拠点にしている事には変わりないが、個人的な事情でほうぼうを旅しているという。
ガルバ
ニルツェに答えた所で、酒場の方からキャロラインのガルバを呼ぶ声が聞こえる。
マリー
「ええ、店主も元気そうでよかったわ」
アシュ
モネ蔵以外知り合いだった。
リュード
「レイヴン……聞いたことがあるぞ。確か操霊術をそこそこ使うとかって」
アネモネ
「は、はい」 ガルバに頷きながら、以前ヘーレム達と一緒に食事を摂っていた既知であるリュードには会釈をして。
リュード
思った異常に知り合いが少なかった
マリー
「はじめましてのひとははじめまして。私はマリー。月神の神官よ」よろしく、と微笑んだ >初見さんs
ガルバ
「おっと、来たか。こっちに通してくれ!」 酒場の方へと向かって答えると、人の気配が君たちのいる部屋へと近づいて来る。
レイヴン
「といっても──熾火、龍星の魔術師──。日輪に、後は。そうか貴女が虎の子のニルツェさんか。この面々を知らない人間の方が少ないと思うが……」
アシュ
「アシュだ。槍使い」い つ も の
アネモネ
「アネモネ、と申します。ティダン様にお仕えしています、宜しくお願いします」 名乗りを受ければ、自分からもしっかりと会釈をして返す。
リュード
「ま、僕の魔術は誰にも負けないけどな。リュード・ヘブンスだ。魔法なら僕に任せるといいぞ」
アネモネ
挨拶をしながら、ガルバの声に扉へと視線を向けて。
GM
扉がノックされてから開かれると、ひょこっとキャロラインが顔を出し、大丈夫そうなことを確認してから、外に手招きする。
ニルツェ
「うんうん、知ってる面子が多いな。そうそうたる顔ぶれってやつだね、これは」
アシュ
「頼りにしてるぜ若木」
レイヴン
「ああ、その道に究めたものには、特に魔力的な力では到底かなわないが……。扱えるというだけなら9階梯までは問題なく使える」と、リュードにいいつつ
マリー
「ふふ、貴方の噂は聞いているわ?頼もしいわね」期待しているわ、と微笑んだ >リュード
リュード
「9階梯まで……だと。なるほど、噂に聞くだけのことはある。ま、僕も使えるけどね」
異装の青年
キャロラインの奥から姿を見せたのは、この辺りでは見ない――いわゆる“シュラ風”の衣装に身を包んだ灰色の髪の男だ。年の頃は、君たちと似たりよったりといったところだろうか。
アネモネ
キャロラインにも笑みを向けながら、彼女が手招きしている相手を見やる。
レイヴン
「俺も知人から疾風怒濤ともいわんばかりの速さ、力強さを持つと聞いている。ぜひ、拝見したいものだ」と、ニルツェにいいつつ
ニルツェ
「ニルツェだよ。跳んだりはねたり、――あとは、殴ったりがとくいかな」
レイヴン
「──なるほど、それなら戦略の幅が広がるな。頼りにしている」>リュード
異装の青年
「御免」 頭に被っていた植物の茎で編んだような不思議な笠を取り、部屋へと足を踏み入れる。
リュード
「フフン、任せておけ」
マリー
アネモネと同様、依頼人であろう青年に目を向け
ニルツェ
「……」 ひゅ~、と口笛を吹いて
ガルバ
「来たか。こっちに座ってくれ」
アネモネ
青年が部屋へと入ってくれば、すぐに席を立つ。プレートを纏っていない白いドレスがふわりと揺れて、柔らかい香りが広がった。
アシュ
「なんだアレ」>笠
マリー
なるほど、あの魔域がらみだろうか。それならばこれくらいのメンバーが集められたのも頷ける、と思う
レイヴン
「──これは、まさかシュラが?」と、シュラには何度か仕事で行ったことがある。「はじめまして」と、青年に挨拶しつつ
アシュ
虚無僧のアレだと思ったけど三度笠かもしれなかった
リュード
「あれで雨を避けるんだ」
アネモネ
そのまま青年に一礼し、彼が席へ着くのを待つ。
異装の青年
帯刀はしているものの、何処か穏やかでゆったりとした雰囲気を纏う青年はガルバへと頷き、席につく前に君たちを見回す。
編笠だから大体そんな感じ。
アシュ
「へえ」>雨を避ける
ニルツェ
「なんか懐かしいな」 シュラを旅しているときに、見た格好だ。そう昔ではないのに、何年も昔のような気がする
ニルツェ
少年漫画誌的メタ表現
異装の青年
「ああ。お目に掛かれて光栄だ、〈星の標〉の冒険者殿たち」
アネモネ
「ご存じ、なのですか?」 ニルツェの言葉に小さく問う。
ニルツェ
「うん。ニルは、ニルツェだよ。よろしく」
レイヴン
「──マリー。ここ最近、シュラ絡みの噂は聞いたことは?」と、尋ねておく
リュード
「(ニルワ・ニルツェって名前みたいだな)」
異装の青年
「俺の名はミナツキ。そなたらが察しているであろう通り、修羅の魔域と呼ばれる場所より参った」
マリー
「はじめまして。月神の神官、マリーよ」青年にはそう名乗る
GM
ニルワ・ニルツェ!?
アネモネ
「はじめまして。アネモネ、と申します」 男が口を開けば、名乗りで返し。
ニルツェ
「前に、シュラって場所で旅をしたときにね。街中や街道に、あんな格好の人がいたなって」>アネモネ
GM
姉妹にニルワ・ニルダヨがいる
ニルツェ
くさ
アシュ
「アシュだ」
リュード
クスっとした
アネモネ
「そうでしたか。お知り合いかと…」 >ニルツェ
アシュ
まがい物にニルダヨーさんがいる
異装の青年
「成程。修羅を旅した事があるとは、店主殿も良い者たちを選んでくださったようだ」
レイヴン
「レイヴンだ。こちらこそよろしく頼む」ミナツキに
GM
クソ卓にでそう
マリー
「そうねぇ…あの魔域はこことは異なるから」一概にはどれ、というのは今のところ心当たりはない >レイヴン
リュード
「僕はリュード・ヘブンスだ。憶えておくといいぞ」
レイヴン
「ちなみに、ミナツキさんはどちらの出身で? ラクセイには、少々知り合いはいるが……」
ガルバ
「昨日の今日でどれだけ集められるか不安だったが、こいつらなら余程大丈夫だ」
リュード
ニル卓
レイヴン
「そうか……」マリーの言葉にふむと思案し
マリー
「貴方も行ったことがあるのよね、確か」>レイヴン いつぞや土産物をくれたことを思い出し
ミナツキ
「俺の出身は、ミカヅチという」
アシュ
「俺はない」別にいじけたりはしていない
ミナツキ
「今は、あの世界の中でも特異な状況に置かれている国だ」
アネモネ
周囲の面々はシュラ、という地域にも詳しい様子だ――と思っていれば、マリーの言葉に首を傾げた。
ニルツェ
「ミカヅチ……」 知らない国だ。
アネモネ
「魔域……ですか?」
ニルツェ
「特異な、って?」
ガルバ
「まあ、話は座ってからにしたらどうだ」
マリー
「初めて聞く名前ね」
ミナツキ
「おっと、そうであった。では、失礼する」 笠を置くと、椅子に座って。
アネモネ
ガルバに頷きを返しつつ、ミナツキが席に着けばそれに続いて腰かけた。
マリー
「噂やお話は聞いたことはあるけれども、私も実際に行ったことはないわね」>アシュ アネモネからの視線にも応えるように
ミナツキ
「今回の依頼の話をするにあたり、まずは修羅の魔域の話から軽く触れておこう」
レイヴン
「ああ、1度目は……その。金ならあると豪語する男の確保」と、微妙な顔つきで「そして、2度目は……合戦に参加した」
「ミカヅチ……か」
ミナツキ
「ミカヅチについては――またいずれ、機会があれば」
リュード
「これから行くんだから、なくたっていいんだよ」 行ったことない
GM
シュラ卓の汚点じゃん<金ならある男
レイヴン
そうだよ
アシュ
かなしいなあ
アネモネ
汚点は草
ミナツキ
「はは、すまぬが、今回はまだあちらへ同行して欲しいという依頼ではない」
ニルツェ
「……ん」 ちょっと考えてから、頷いて。 「そうだね。何事も順番通りに、ってね。よろしくミナツキ。話を聞かせてよ」
ミナツキ
「ああ。こちらこそよろしく頼む」
レイヴン
「ああ、修羅の魔域については共有しておいた方がいいだろう」と、ミナツキに頷きつつ
リュード
「なん……だと?」
レイヴン
「──となれば……中ではなく、外に影響が……?」考え込むポーズ
アネモネ
「現地に向かうわけではない、のですね」 
ミナツキ
「修羅の魔域とは、その名が示す通り“奈落の魔域”の一種ではあるが、中には無数の小さな国が存在し、こちらの世界と変わらず、多くの人々が暮らしている」
リュード
「馬鹿な。わざわざシュラ人からの依頼、それもこちらに住んでいるわけではなさそうな姿から、向こうに赴く手はずになると踏んだこの僕の推理が間違っていたというのか……っ」
アネモネ
「奈落の魔域――の、中に」
ミナツキ
「その歴史がいつから紡がれて来たのかは、すまないが俺は知らぬ故に答えられない」
マリー
ミナツキの話を聞く姿勢。知識として知っていることもあるが、実際に関わるのは初めてである。
アシュ
「何回聞いても意味わかんねえよな」>シュラ
アネモネ
「国が、…多く…?」
ミナツキ
「そう落ち込まずとも良い。いずれ、共にミカヅチへ来てもらうことになるやもしれぬ」
アネモネ
ぎぎぎ、と首が傾げられていき、長い足元まで伸びている長い後ろ髪も伴ってはらりと揺れる。
レイヴン
「ああ──そうなんだ。アネモネさん。魔域というよりも、別の地方に行くという考えでいた方が良いと思う」
マリー
「魔域の中に国がある例はいくつか存在するけれども、シュラの魔域ほど規模が大きい物は…そうそうないわね」
レイヴン
と、驚いているだろうアネモネに
ガルバ
「少なくとも、魔動機文明時代……〈大破局〉の前には存在していたみたいだが、いつ発生したのかは、魔域内の人間でも殆ど知らないようだ」
マリー
アネモネの反応も無理もない話である。
ニルツェ
「冒険魂ga」
ミナツキ
「この世界と繋がる(出入り口)も、無数に存在する」
アネモネ
「……ディ、〈大破局〉の前から…」 それはまた、と目を瞬かせる。
GM
ディ……大破局……
リュード
「通常の魔域と同じ尺度で考えない方がいいだろうね。魔域とは言うけど、所謂奈落の魔域とは似て非なるものなんじゃなかっていう説もあるぞ」
アネモネ
でぃぼりっくとらいあんふ…
レイヴン
「そうなのか──それは初耳だった」目を丸くして
ニルツェ
「あはは、冒険魂が満たされなくてざんねんかな?」>リュード
GM
び、美人局……
アネモネ
それはたんご
GM
アシュ
びじんきょく
リュード
「フ、フン。別にがっかりなんてしてないし!」
ミナツキ
「冒険魂――か」
アネモネ
「……別の地方、うん」 頷いて、レイヴンへ笑みを浮かべながら視線を向けて。
ミナツキ
「いずれそなたたちのそれを満たすことが出来れば良いが、今はひとまず、依頼の話に移ろう」
レイヴン
「そういえば、魔域は魔域でも──何千年と状態を維持していた場所があったとライカさんがいっていたか……」記憶をたどりながら
アネモネ
「はい、その方が落ち着いて考えられそうです」
リュード
美人局局長
レイヴン
「ああ、お願いしたい」
アネモネ
「はい。…ご説明、ありがとうございました」 す、と頭を下げて。
ニルツェ
「へえ、そうなんだ。さすがに詳しいね、“龍星の魔術師”」 「ニルはなんだかもう、ちょっとやそっとじゃ驚かなくなったよ。とかくこの世は、ありえないことはありえないんだってね」
ミナツキ
「単刀直入に話そう」
レイヴン
何千年じゃないな、とても長いときにしておく
ミナツキ
「街道を往く人々を襲う人斬りを捕らえるために、力を貸して欲しい」
レイヴン
「それには対しては深く同意だよ」ニルニルの言葉に
GM
何千年で大丈夫だからセーフ<アテナ魔域
マリー
「そうねぇ…このお仕事しているとイロイロなものと出会うわね」>ニルツェ
レイヴン
やったあ
ライカの記憶は正しかったんだ…
ニルツェ
「人斬り……?」 剣呑な言葉に、むむ、と眉を寄せて 「街道……って、こっちの街道だよね。さっきの話からすると」
アネモネ
「…人斬り?」
GM
魔法文明時代の終焉期からだからね
マリー
「人斬り…?」
リュード
「だから、何がありえるのがを僕ら(魔術師)は調べているのさ」
レイヴン
「人斬りか──。ユウゴがきいたら、興味惹かれそうな話だな」
GM
およそ2000~3000年くらい
レイヴン
さんくす
マリー
「そうね。彼なら興味を持つでしょうね」>レイヴン
ミナツキ
「ああ。このイルスファールとシラーという国を結ぶ街道に出没するそうだ」
マリー
@GM,噂などの見識判定してもよいでしょうか
ガルバ
いいぞ
マリー
@<街道に出る人斬り
アシュ
「こっちに来てまでやることが人斬りってのは大した趣味だな……主要道じゃねえか」
アネモネ
「本当にこの近辺、なのですね。けれど…」
レイヴン
「ヒサメさんと、ユウゴがいたらまさにそれらしいことになっていたと思う」と、マリーにいいつつ
マリー
見識判定
2D6 → 4[1,3] +7+5+1 = 17
レイヴン
俺もやるか
リュード
「人斬りぃ? なんでそこらの街道に出るようなチンピラを、わざわざシュラ人が僕らに依頼しに……いや、そうか。そっちの人物なんだな? それも腕利きの」
ガルバ
「ここ数日で、一気に話題になってな。聞いたことがあるやつもいるんじゃないか」
レイヴン
見識(笑)
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
アネモネ
「なぜ、ミナツキさんがそのご依頼を――、」 問おうとしたところで、リュードの言葉にああ、とうなずいて。
リュード
僕は全然知らない
2D6=2 → 4[2,2] = 4失敗
GM
最近、街の商人たちの間で“雷鳴”と呼ばれる人斬りの噂が沢山流れているのを何度も聞いたことがあります。>まりー、レイヴン
リュード
おっと、間違えた
GM
アネモネ
失 敗
マリー
「…そういえば、最近商人たちの間で雷鳴と呼ばれる人斬りが出るって噂があったわね、あのあたり」
ニルツェ
「……もしかして、身内のフシマツ…… 的な?」
レイヴン
「もしや、“雷鳴”の話か?」と、マリーと目をあ🅆せ
!?
あわせ
GM
ヴァンスとルシスを繋ぐ街道の途中に現れ、晴天であるにも関わらず、突如として辺りに雷が鳴り響き、その“人斬り”が現れるのだという。
アネモネ
「なるほど。そういうことなのでしょうか」 リュードに頷きながら、ミナツキに視線を向ける。
リュード
「なんだ、知ってるのか」 雷電。いや、雷鳴
レイヴン
「ああ、最近で聞いたものだとそれくらいが思いつく」
雷電!?
アネモネ
今すぐゲームの電源を切れ。
マリー
「街道の途中に現れて…晴天であるのに、雷鳴が鳴り響くことから雷鳴…だったわね」
GM
それに襲われた商人たちは、塵一つ残らず、実際に被害に遭ったという者は街にはいない。――と言われている。
リュード
「ちょっと待てよ。なんで人斬りが天候操作してるんだよ。おかしいだろ」
アネモネ
「天候を……?」
訝しむ様にしながら、マリーに小首をかしげた。
ミナツキ
「修羅の魔域に住む者たちの中には、特殊な異能を持つ者も居る」
レイヴン
「天候を変えるといえば……それこそティダン神。あとはフェトル神の加護に分類されるが……」
マリー
「さあ…。なんらかの能力か、魔剣か、あるいは奇跡かしらね?」
レイヴン
「ああ、そういえば……」
と、思い出すように
リュード
「塵一つ残ってないって、斬られてないじゃないか! 人斬りじゃなくて人滅じゃん! しかも実際に被害にあった者がいないのに、なんで噂になるんだよ!?」
マリー
「異能…?」その言葉には少し反応を示した
リュード
ミナツキ
「“雷鳴”はおそらく、修羅の魔域の者――それも、ミカヅチ人であろう」
レイヴン
「以前、修羅軍の対象の1人。シラヅチという武将と戦ったことがある」
アシュ
「リュードが言いたいこと言ったから以下同文」
レイヴン
「彼も雷を使う異能をもっていたな」と、ミナツキの目を見ながら
大将です
ミナツキ
「さあ、そこまでは俺にはわからぬ。人の口に戸は立てられぬともいう。ただ噂ばかりが大きくなった――というだけであれば、それはそれで構わぬのだがな」 >リュード
マリー
「あるいは遠くから見た目撃者はいるのでしょうね」
ミナツキ
「成程。シュラの精鋭と刃を交えた事もあったか」
リュード
「まるで出来の悪い怪談じゃないか。本当にそんなのいるのかぁ?」 疑わしげな目
マリー
「晴天の中の雷鳴なんて…目立つでしょうし」
ニルツェ
「……慈雨神(フェトル)の神官は、いくらなんでもそんな真似しないでしょ」
レイヴン
「だが……火のないところに煙は立たないからな」
「ああ」と、ミナツキに頷きつつ
リュード
歌川しげで変換される……
ガルバ
「事実がどうかは分からんが、此処でもヴァンスでもルシスでも、様々な商人たちが“雷鳴”について噂していてな」
マリー
「ミカヅチの人ねぇ…ミカヅチの人は雷にまつわる能力を皆持っているということかしら?それとも個人に心当たりがあるのかしら」
ガルバ
「商人たちからの陳情を受けて、そろそろ手配書を回すかと、冒険者協会でも話題にあがっていた」
アネモネ
「……その雷鳴、と呼ばれている方を誘い出して対応して欲しい、ということでしょうか」
レイヴン
「シュラの言葉は独特だからな……ぱっと、連想が繋がりにくい」ううむと、唸り
ミナツキ
「両方、だ」 >まりー
ニルツェ
「雷に打たれた、とか、雷を使う化け物に襲われた、とかじゃないのは、街道沿いだからかな? もう一回確認するけど、姿を確認したひとはいないんだよね?」
ミナツキ
マリー!
レイヴン
「……そういえば、マリーの友人のイクシアさんか。彼女の友人に、そういう言葉に堪能なものがいるとは聞いているが」
アネモネ
「異能、と呼ばれるものはそこまで広く持たれているものなのですね……」 
ミナツキ
「うむ。誘い出すまでもなく、あちらから出てきてくれるかも知れぬが」 >アネモネー
レイヴン
「なるほど、ミカヅチ……は。雷か。そして両方」
アネモネ
「誘い出して止める、ということであればお力になれるかと思います」 追跡するとかは不得手も不得手ですけれど。>ミナツキ
リュード
「そういえば、ミカヅチというのは雷神の名前とかだったとどこかで読んだ気がするぞ」
ミナツキ
「姿を見た者は皆殺されたという。故に、人斬りといっても本当に人なのかは、少々怪しい所があるな」 苦笑を浮かべ。>ニルツェ
レイヴン
「そうなのか。後で詳しく聞かせてほしい」と、リュードの言葉に興味を示し
マリー
「街道をよく利用する商人が主な被害にあっているというだけに聞こえるわね、今のところ」
ミナツキ
――ほう、よく知っているな、少年」
リュード
「フッ。ちょっと調べたことがあってね」 外国の名詞って格好いいよね
アネモネ
「あくまでも“雷鳴と呼ばれる辻斬り”であって、その概要は全くの不明、と」
リュード
北欧神話を調べるノリ
マリー
「今別件でお仕事中らしいから、帰ってきたら聞いてみようかしら」は?と言われそうであるが >レイヴン
ニルツェ
「でも、その特徴から、ミナツキはピンときた。……つまり、ミナツキの国では、その“雷鳴”って人斬りは知られてるのかな。少なくとも、同じような特徴をもつ人が」
ミナツキ
「“神”そのものではないが、ミカヅチを治めているのは、その雷神の名を冠するお人だ」
レイヴン
「知識量では全くかなわないな。色々と教えてくれ」と、リュードにいいつつ
「ああ、お願いしたい」
アシュ
「まあでも、実際商人がいなくなってんのは確かなんだろ。天気ならある程度遠くからでも見える訳だし、全くの眉唾ってことはないんじゃねえの」ガルバをちらっと見て
マリー
「さっき個人に心当たりがあるって答えてくれてたわね」人かどうかというところでもあるが。
リュード
「まあ、それほどでもないけどな!」 ドヤ顔。ただし本当にそれほどではない──
ミナツキ
「うむ。それだけの力を持った者が、ミカヅチを、そしてあの魔域を抜け出したという話を耳に挟んでな」 >ニルツェ、マリー
レイヴン
「感覚的には土着神で、現人神のようなものだろうか」
アネモネ
「…その、心当たりというのはどのような方なのです?」
ガルバ
「うむ。かなり遠目に、突然雷鳴を聞いたという者は実際に居る」
レイヴン
「──なるほどな」
リュード
「わざわざガルバが出張って僕らを呼んだってことは、少なくとも何か危険なやつがいる可能性があるってことだろう。実際にそのミカヅチの人斬りなのかはさておいて」
ミナツキ
「そうだな。現人神というのが、最も感覚としては近いだろう」
レイヴン
「……なあ、リュード。雷を自在に操れるって……中々浪漫があるよな」と、以外にも子供っぽいこといいつつ
ニルツェ
「……ミカヅチでは、雷を使う能力っていうのは、ポピュラーなものなわけ?」 でないと、ミカヅチのえらい人の関係である可能性も出てくるのでは、とニルは考えた
リュード
「予断は禁物だぞ。実は通りすがりのサンダーバードかもしれない」
アネモネ
「現人神…」
レイヴン
「ふむふむ」
ミナツキ
「心当たりの人物――か」 ふむ、と顎に手を当てて考える。
「ああ。全員が全員ではないが、ミカヅチで異能を持つ者は、雷に関連した力に目覚める事が多い」
リュード
「そうだな……雷……」 脳内に雷を自在に操る自分の姿を思い浮かべている 「いい……」
リュード
レクス・サンダーじゃん (わかる奴がほとんどいない)
アシュ
「イイじゃねえから」
ミナツキ
少し表情を暗くして。 「それはミカヅチ将軍らのご意思、ご加護だとも言われている」
ニルツェ
「あるなら教えて。人探しをするなら、情報(はなし)は多いほうがいいから」
GM
レクス・サンダーさん!!!
マリー
「加護…」
ミナツキ
「うむ……」
レイヴン
「龍星の魔術師の本領は真語魔法ともきいている──そのうちに使えるようになるのは羨ましいな」と、リュードにいいつつ
マリー
表情を暗くしたのを見て 「ひとまず概要は把握したわ」
レイヴン
「──意思で、加護か」
アネモネ
「将軍様の持たれている異能を分け与えている…ということなのでしょうか」
ニルツェ
「……ちょ、ちょっとまって。もしかして、そのミカヅチって人、小神だったりしないよね」
マリー
ミカヅチという国自体がイロイロ訳ありなのだろうとも思いつつ
ミナツキ
「俺が考えている通りの人物であれば、人斬り“雷鳴”はミカヅチ出身の女武芸者だ」
リュード
「フフン、そうだろうそうだろう。でも、雷もいいけど光の槍も格好いいと思うんだ」
レイヴン
「“神”に見初められたものが、神の声を聞く」
アネモネ
ニルツェの言葉には、静かにうなずいた。>小神なのでは?
ニルツェ
「男の子トークはあとでやりなさいっ」
レイヴン
「俺も真語魔法を扱えたらと思うな。ちょっと羨ましい」と、リュード
「大丈夫だ。内容はもれなく聞いている」
リュード
「そういえば、雷神の右腕だか左腕だかって二つ名の英雄がいたとかいないとか……」
マリー
「武芸者…」
ミナツキ
「一度武器を取れば、周囲には雷鳴が轟き、その雷光の如き一閃はまさに無双」
レイヴン
「──それに、どうにも。“神”の立ち位置も大きくシュラでは違うか。勉強になる」
ミナツキ
「並大抵の兵では、一合と彼女と相対することは出来ぬであろう」
レイヴン
あれじゃん
ここ
ツシマの
語り入りそうじゃん
アネモネ
「…一合も…」
リュード
「ほう……ムム。雷鳴が轟き、まさに無双……」 か、かっこういい
ミナツキ
「“小神”か……。俺は神の成り立ちにはあまり詳しくない故、将軍がそうであるのかは分からぬ」
マリー
「それにしてはどうして商人含めて普通の人が被害にあっているのかしらね」脳内に浮かぶのは違うイメージである
GM
つしまのかっこいい語りじゃん
ニルツェ
思うこと……
レイヴン
「……すごいな。その技、是非みてみたいものだ」
ミナツキ
「うむ、そこは俺も不可解に感じている所だ」 >マリー
レイヴン
参加したことないけど、カムイはリーユエのあのうさんくさいおっさんで
こっちは
マリー
「己の武を磨くためならば強者に挑むものだと思うけれども。そのあたりは貴方が知っている彼女とは違うところなのね」
レイヴン
ツシマ語りがよさそう
リュード
「心当たりがあるんじゃなかったのか?」 動機込みかと思っていた顔
レイヴン
モンハンはかえって
GM
△ ミカヅチの今後について
◯ 修羅の異能について
アシュ
「つまりその歩く雷女がやってるんかもしれねえからこんだけのメンツになったと」
レイヴン
「──雷は──神の怒り。神の声と聞く。何かを訴えているのだろうか──」
アネモネ
「武を持たない方を襲っている……のであれば、磨く為のものとは思えませんね」
レイヴン
「だが、そう考えても釈然としないところが多いな」
「ああ、皆の指摘の通りだ」アネモネやマリーの言葉に頷き
ニルツェ
「……いいや、興味はあるけど、今回は置いておこう」 「その言い方だと、ミナツキは実際にあったことはないんだよね」
ミナツキ
「いや、俺もそこまで詳しくその人物について知っているわけではないからな」 でも、それだけの実力者なら普通は強者と戦いたがることも多いのだ。>リュード
ニルツェ
「そうすると、女のカタナ使いを探す、って形になるか。ミナツキみたいに、目立つ格好をしてくれてたら、一目でわかるけど、ね」
ミナツキ
「ああ。俺もミカヅチに居た頃、話を聞き――一度刀を交えようと考えていたのだが、」
レイヴン
「しかし、この面子が集められたのも納得した」うむと頷き
アネモネ
「考えられるのは、商人方が運ばれているであろうものを目当てに……、?」
リュード
「武者修行というわけでもなし。何か大望があるようにも見えず。ゆえに人斬り、と。なんだ、ピッタリじゃないか」
ミナツキ
「その折に、彼女が修羅の魔域を抜け出したという話を耳にしてな。もしやと思って、こちらへ来たら案の定話題になっていたというわけだ」
アシュ
(こいつ優男のフリして割と笑えねぇタイプのやつだな)>サラっと出た刀を交えよう発言
ミナツキ
「わからぬ。物取りを働いたという話もあるにはあるが……」 証拠はやっぱりない。>アネモネ
レイヴン
「──ふうむ」
リュード
「(これだから脳筋はやだやだ)」
マリー
「ミカヅチという国としても自国の者が魔域の外で問題を起こすのは…といったところもあるのかしら」
ミナツキ
「“雷鳴”の得物は、刀と限ったわけではない」
アネモネ
「あるいは、正気を失われている…などでしょうか」 目的のない殺戮をするような人柄ではないのでは。>ミナツキ
ニルツェ
「あはは、あれか。ミナツキがその人を探したいのって、手合わせ(それ)が目的か」
ミナツキ
「身の丈程の薙刀を振るっていたという話もあるくらいだ」
アネモネ
「…そ、そうなのですか?」 >手合わせ目的じゃない?
マリー
「薙刀…」脳裏に浮かぶのは1人の女性である
ニルツェ
「ナギナタ…… っていうと、ミカサが使っていたようなやつかな」
ミナツキ
「どうであろうな。少なくとも将軍は、その程度では一切動じぬであろう」 >マリー
レイヴン
「なるほそ、女武芸者とはそういうことか」
なるほど
ミナツキ
「武の道を往く者として、刃を交えたいという気持ちがあるのは否定しない」
レイヴン
「──ああ、夜叉姫。まだあったことはないが。薙刀といえば彼女だろうな」
ニルツェ
「まあ、カタナ使いもナギナタ使いも、ここじゃ見るけど、そうそういるものじゃないし。手がかりとしては、マシなほうかも?」
ミナツキ
「だが、それだけではない。故郷の者が、異国で狼藉を働くのを見過ごす事はできぬというのも、また俺の確かな動機だ」
リュード
「……あんな蛮族なのか? その、雷鳴ってやつも」
レイヴン
「しかし、そうなると、間合いがかなり難しくなるな……厄介だ」
アネモネ
ミナツキに頷き。
ミナツキ
「そのミカサ殿については知らぬ故、比較はできぬな……」
レイヴン
「ミカサさんは少々気難しいところはあるが──美しく、そして頼りになる戦士だとは聞いているが……蛮族──?」
ニルツェ
「……ブジンだねえ」 頬杖をついて、にっと笑い。ニルは好感をもったようだ。
リュード
「……蛮族だぞ。脳みそまで筋肉で詰まってるぞ」
マリー
「そうねぇ…こちらとしても被害が出ているから、彼女をどうにかすることについては問題ないわ」
レイヴン
「ああ、ミナツキさんの考えには賛同できる。俺も力にならせてもらおう」
ニルツェ
「うわっ、それミカサのこと言ってる……? ひっどぉい。ドン引き」>リュード
アネモネ
「被害に遭われている方がいらっしゃるのであれば、すぐにでも」 
レイヴン
「それに、そこまでの力を持つ雷鳴に個人的に興味がある」
リュード
「な、なんでだよ!」
マリー
「ただ話を聞く限り、もし彼女であるならば…捕まえるのは考慮するけれども約束は難しいわね」
アシュ
「まあ、街道塞いで商人殺されたんじゃたまったもんじゃないからな。引き受けるよ」
ミナツキ
「かたじけない。報酬については、そなたらを雇用するに十分な額を用意した。依頼を終えた後、ガルバ殿と協議し、適切な額を支払おう」
レイヴン
「ニルツェさんと、ミカサさんも親しい仲なのか」ふむふむと頷きつつ
アネモネ
「…この場にいらっしゃらない方の、それも女性のことをそのように仰られるのは…」 苦笑した。>リュード
レイヴン
「ああ、それで構わない」
リュード
「ムムム……」
ニルツェ
「あったまいいんでしょ。教えたげない」 >リュード
ミナツキ
「無論、可能な限り捕縛を頼みたいが、そなたらの命を優先してくれて構わない」
マリー
リュードと皆のやりとりを微笑ましく見守りつつ
リュード
「うわ、こいつムカつく女だな! チビのくせに!」
アシュ
「いわれなくてもそうするさ」肩を竦めた>命優先
ニルツェ
「そもそも、本当にいれば、って話はあるけどね。もしただの噂だったら…… まあ、手間賃くらいはもらおうかな」
レイヴン
「──まあ、女性に対してそのような言葉はあまり良くはないと思うが。表現というのもある。リュードがそういう風に語るということは、そういった一面もあるのだろう」
アネモネ
「…リュードさん、それも
ひどい、ですよ」 苦笑が深められる。
ミナツキ
「はは、少年は少し女心に対する理解が不足しているようだ」
レイヴン
「──なるほど」と、アネモネの苦笑に、自分も思わず苦笑してしまった。
ミナツキ
「ああ。もし“雷鳴”が存在しなければ、旅の供と案内の謝礼程度は支払おう」
アネモネ
ヘーレムと話していた時のことを思い返しながら、どうどう、と手で示した。>リュード
レイヴン
「分かった。後は、もし何もなかった場合。ここに滞在することがあるなら、食事でもしたいくらいだな」ミナツキに
マリー
「自分に正直なのはいいところではあるけれども、時と場合を考えるともっとよくなるとおもうわ?」ふふ、と微笑んだ
リュード
「ま……ともあれ、僕も依頼を引き受けるに吝かではない」
コホン、と取り澄まして
レイヴン
「そちらの文化は興味がある──が、まずは噂の真相を確かめてからだ」
アシュ
(たてば芍薬座れば牡丹、殴る姿はブラッドトロールってのがあるけどだまっとこ)
ニルツェ
「おーけい、商談成立ね! ニルに協力できることはさせてもらうよ。あらためてよろしく、ね」 片目をつむって
ミナツキ
「ああ。それは是非。外の世界の文化には俺も興味がある」
リュード
ブラッドトロール草
マリー
この場にいないのにひどいいわれようである
GM
ブラッドトロール「誠に遺憾」
アネモネ
「無事に解決した後は、ゆっくりとお話もできそうです」 うん、とうなずき。
アシュ
ブラッドトロール君かわいそう
ガルバ
「話は問題なくまとまったようだな」
アネモネ
自業自得感
レイヴン
ブラッドトロール君かわいそう
ガルバ
「支度金として、先にミナツキから預かっている内、2000ずつ渡しておこう」
アシュ
「さて、雷対策、雷対策な……」
ニルツェ
「文化かあ…… そういえば、あのモチってやつはもう一度食べてみたいな」 なんて
マリー
「ありがとう、店主」
レイヴン
「雷対策か。中々難しいな」
アネモネ
「有難く頂戴させて戴きます」
アシュ
「こりゃどうも」
ミナツキ
「うむ。ガルバ殿、この6名は実力も人柄も申し分ないようだ。しばしの時、借り受けていく」
レイヴン
おこづかいだー!
リュード
「モチ? モチと言うと、幾人もの命を奪い続け、それでもなお食べることをやめられない魔の食物と聞いたぞ……?」
マリー
「あちらの料理を真似ているお店もいくつかあるから後で教えるわ?」>ニルツェ
アネモネ
「薙刀であれば、何とか受け止められるかとは思いますが…魔法の類は…」 難しいな、と。
レイヴン
「いつのまにそんな店を……」と、マリーにいいつつ
アシュ
「シュラはおっかねえとこだな……」>モチ
ニルツェ
「うーん。雷は高いところに落ちるでしょ? 高い木があるところで戦うとか……」
ミナツキ
「そなたたちをミカヅチへ招く事が出来れば、餅程度いくらでも馳走することが出来るのだが……」
ニルツェ
「わっ、本当? そんな店もあるんだ。教えて教えて」>マリー
アネモネ
「そんな危険な食べ物が規制されていないのですか…?」 >ミナツキ
アシュ
「……長物持ってる俺が一番あぶねえってことじゃねえのそれ」
リュード
「術者にコントロールされた雷が、高い木ごときに惑わされるわけがないだろう」
ニルツェ
あとでみんなにも教えてあげよ、と、むふふとニルは笑う
マリー
「お料理上手なお友達がいるのよ」微笑んだ >レイヴン ニルツェにも頷いて
レイヴン
「ああ、リュード。あれだな。ブラスウィングの作成時は少し気をつけるべきかもしれないな」
ミナツキ
「はは、きちんと食せばそのような危険な代物ではない」
アネモネ
「…作法を誤ると危険なのであれば、やはり危険なのでは……?」 
ガルバ
「その言い方だとまるで毒があるように聞こえるが、まあいい」
レイヴン
「──ストローバードなど、今回の依頼には役に立たなさそうだ。運用法が似ているブラスウィングも然り──だな」炎カスタムにする宣言
リュード
「心配せずとも、習ったところに落としてくるだろうさ」
ニルツェ
すげえな餅、年間平均300人くらい殺してる
ミナツキ
「いずれ馳走しよう。本当に危険であるかどうかは、その時に確かめてみるといい」
GM
すごい
蒟蒻畑は?
リュード
まさに魔の食物の名に恥じない
レイヴン
正月に
マリー
「楽しみにしているわ」
レイヴン
こんな顔して、~人を殺している
アレでるよね
(餅
アネモネ
「…」 ごくり。 「は、はい…」
アシュ
あの位置、通信教育で習った位置だ!(ぴしゃーん
GM
よくみる
アネモネ
一番人を殺してる食物ってなんなんだろうな
レイヴン
「餅の料理は俺も興味がある。楽しみにしていよう」
ニルツェ
「大丈夫、ジャンヌが守ってくれるよ」 アシュの背中をばんばん
レイヴン
尿路結石を招くから
アネモネ
食物(毒を含まないもの)
リュード
それ多分、米がパンだよ
ミナツキ
「では――ああ……そういえば、この国には列車なる乗り物が残っているのであったな」
レイヴン
ラーメンのスープだよ
リュード
米かパン
アネモネ
「はい。移動にとても便利です」
レイヴン
「そうか、そちらにはないんだな」
ミナツキ
「準備を終えたら、その駅とやらで集合しよう」
リュード
あの辺でも喉はつまるし。あと麦には危険なカビがつくことが……
レイヴン
「そうしよう」
アネモネ
「承知しました。鎧の準備もしてこないと…」
アシュ
「そこまでされてもな……」>ジャンヌ
ニルツェ
「残っているっていうか、復活させたっていうか。はじめて乗るならびっくりするよ」 ふふ、と笑って
ミナツキ
「うむ。文献には残っているが、鉄の道などはあの魔域内には存在しない」
リュード
「初めて見ると、驚くぞ」 自慢げ> 列車
←驚いた
アネモネ
危険な存在なので抹消しよう
ミナツキ
「楽しみにしておこう。未知との遭遇は、旅の醍醐味だ」
マリー
「時間ができたらそのあたりも聞きたいわね」
リュード
あ、ごめん。違うや
どう考えても水が圧倒的最強だ
アシュ
「ストラスフォードの信者みたいなこと言ってる……」
GM
つよい
GM
では
すぅぱぁ準備タイムです
ニルツェ
「ありゃ、ミナツキは話のわかるほうだね」 と笑って
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アネモネ
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
マリー
チェック:✔
レイヴン
くくく
アシュ
チェック:✔
レイヴン
GM
俺は
リュード
「よせ! 僕をあの鉄キチガイどもと一緒にするな!」
ニルツェ
「それじゃ、ちょちょっと準備してくるよ。また後でねー!」
リュード
チェック:✔
レイヴン
サヤ卓おわりには既に準備を完了しているんだ!
ミナツキ
「好奇心を持ち合わせていなければ、外界になど出て来ぬよ」
GM
サヤンチョス!?
レイヴン
補充で;;(準備
レイヴン
サヤンチョス!?
アネモネ
「て、鉄キチガイ…」 「では、私も一度失礼しますね」
ニルツェ
2000もらったら足りるし、もういっこMCCをかっておこうかな
トマス(の幻影)
誉め言葉ですね!
リュード
昔トマスと出会ったときの卓が雷切だった
そして今日は雷鳴。これも運命か……(全然関係ない)
GM
トマス!?
レイヴン
とます!?
ニルツェ
チェック:✔
マリー
私も準備はきっとたぶんこれでいいはずめいび
レイヴン
それ、いいねたくでは!?
いいねたくだった;;
マリー
そうよ
アシュ
奴はいない!話を続けよう!
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
リュード
いいねたくだったよ
GM
ではよさそうなので
参りましょう。
リュード
ちなみにリュードは、10日に1度くらい持続時間10倍でオーク(運搬用追従指令)を作り
アネモネ
チョト=トイレ=ダッシュ
リュード
3日に1度くらいブラスウイングを作ります
レイヴン
到着したらブラスウィングつくります
1日おき
GM
今日唯一の戦闘外の判定する?
レイヴン
ま~~~
GM
まとめて判定しておきな
アシュ
まじで!?やるやる!
リュード
判定はこう。オーク
2D6 → 8[4,4] +17 = 25
ブラスウイング
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
レイヴン
では
手持ちのMCC5点から炎ブレスカスタムの
GM
じゃあヴァンスでの情報収集判定(冒険者レベル+任意の能力B)
レイヴン
ブラスウィング
GM
で振っていいよ。
レイヴン
行使
2D6 → 7[3,4] = 7
からの
魔香草をパイプつかって自分に仕様
GM
描写してるから
アシュ
敏捷で~~~
2D6 → 8[3,5] +10+5 = 23
真鍮鳥
近接航空支援ゴーレム
頭部:HP:50/50 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
GM
サブ窓で振っておいていいよ。
マリー
情報収集判定 知力
2D6 → 9[6,3] +10+5 = 24
レイヴン
こちら
威力0 → 3[6+3=9] +7+1 = 11
GM
みんなすばやかった
レイヴン
ぜんかい
レイヴン
俺か
じゃあ
すばやさでいくか…
GM
じゃあ描写も全部まとめて後にしょう
レイヴン
敏捷します
GM
描写は。
どうぞどうぞ
レイヴン
足で稼ぐのは基本だぜ
2D6 → 6[4,2] +10+5 = 21
リュード
情報収集判定知力
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
ニルツェ
テンポよい巧みな話術で、相手を楽しませつつ聞き出しちゃう 器用
2D6 → 9[4,5] +10+4 = 23
レイヴン
これあれだなリュードと俺は
ペアで調べてそう
(こじつけ
リュード
せやね
GM
後はアネ山モネ蔵のアネモネ
アネモネ
では冒険精神で。
2D6 → 6[4,2] +9+4 = 19
アネモネ
モ=ド
GM
23+24+21+21+23+19 = 131
131/6 = 21.8333333333333
では……
 
 
GM
ミナツキからの依頼を受諾した君たちは、彼と共に列車に乗り込み、まずはヴァンスを目指す。
リュード
平均した
GM
列車に乗った彼は、子供のようにはしゃぎこそしないものの、それが稼働する様子、奏でる音、流れていく景色や中に居る人々を非常に興味深そうに観察していた。
機関室も見たがっていたようだが、それはいずれ、落ち着いた時に可能であればマギテック協会に頼むことにしたらしい。
アシュ
とます「あなた才能がありますね……」
ブラスウィング(レイヴン)
ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 
頭部:MP:0 胴体:MP:0 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
レイヴン
かわいい
GM
彼にこちらの世界のことを話したり、あるいは彼から修羅の魔域の文化についての説明を受けたりしながら、その日の内にヴァンスにつき、
その日は残った時間を情報収集に当てることにした。
結果――
リュード
長い
GM
やはりヴァンスでも、商人たちの間で“雷鳴”のことは噂になっているようだ。
ニルツェ
なんかたまにネットが重くなるな今日
GM
ただ、集めた情報を夜に宿でそれぞれ共有している時に、君たちは少し不思議な共通点に気付く。
話を聞いた商人たちは皆、交通の要衝であるヴァンス、ルシス間の街道に危険が生じているというのに、想像していた程の危機感を抱いていないように思えた。
今しがた通ってきたばかりの自分が襲われなかったことからか、それとも無事に抜けることが出来た安堵からなのか、
理由はわからないものの、いずれの商人たちも、君たちに情報を話す間、そう深刻な様子は見られなかったのだ。
ニルツェ
文字通り噂くらいに思ってる感じなのかな
GM
そんな印象を受けるね。
リュード
「最初に聞いたときから胡散臭いと思っていたが、やはり間違いないようだな。この噂は、火のない煙だ。何者かが意図的に流しているんだ」
GM
わかる
アネモネ
「…どこか、他人事のようですね」
マリー
最初に聞いたらまっさかぁ、って思いそうな内容だからなぁ
ミナツキ
――ふむ、では誰がそのようなことを」
レイヴン
「──ああ、他人事というのが正しい表現だろう」と、アネモネの言葉に頷きつつ
リュード
「実際に被害が出ていれば、利に聡い商人たちがあんな呑気になんてしているわけがない。道理で矛盾だらけのおかしな噂になるはずだよ」
マリー
「人づてに聞いただけだと荒唐無稽な話ではあるわね」
リュード
「そうだな……この噂をばらまいて得をするのは誰か……。この噂で、何が起こるのか……」
マリー
「…そう目撃の頻度も今の時点では少ないのもあるのかしらね?」
アネモネ
「…“火のない煙”を立て、それに誘われてきた者――解決するだけの力を持った者を呼び寄せ」
アシュ
「そら俺らみたいなのが駆り出される訳だ」>リュード
リュード
「おびき寄せている? 噂を聞いてやってくる誰かを、待っている?」
マリー
「通った人たちが必ず襲われているというわけでもないようね」
レイヴン
「これは、ミナツキさんを疑っているわけではないんだが」と、別に本当にミナツキを疑っているわけではない「シュラの入口は多数ある。と考えれば、ミカヅチの国の第三者が既にここにきているのかもしれないな」
リュード
「あれ、もしかして、最初に言ってた武者修行ってやつであってたのか??」
レイヴン
「──ミナツキさん。ミカヅチの国で最近問題になっている事件とかを噂で聞いていたりしないか?」
アネモネ
「そしてその者と巡りあい、斃す、のであれば」
――はい、リュードさん。私も同じ考えです」
マリー
「ずいぶんと遠回りな方法ではあるけれども」
レイヴン
「まあ、噂を流す理由は不明なんだが──」悩みつつ
ミナツキ
「成程。そなたたちはそう考えるか」 それぞれの話を聞き、腕を組んで頷いた。
アシュ
「だとしたらやり方が物騒が過ぎるだろ」
ミナツキ
「生け捕りに出来れば、“雷鳴”の口からその理由を聞くことが出来るかもしれぬな」
アシュ
それこそミカサだろ、とは言いませんでした
ミナツキ
「ミカヅチでの事件か……ふむ」
ニルツェ
「うーん、ちょっと考えすぎなような気もするけど……」
マリー
「そうねぇ…実際話をしてみないと、わからないわね」
アネモネ
「いえ。実際に被害は出ていないのですから、物騒というほどでは」
レイヴン
「武者修行とかんがえるならば、噂に聞く雷鳴は何か蛮族に会った時に、戦闘がおこった。くらいか」ふうむと悩みつつ
リュード
「んんっ。まあ、予断は禁物さ。これはあくまで予想の一つに過ぎない」
レイヴン
蛮族に相当するもの
そして、ミナツキの返答を待つ
ミナツキ
「今のミカヅチは多くの問題を抱えてはいるが、今回の“雷鳴”に直接繋がりそうな事件は直近では起こってはいない」
リュード
「ただ、実際に被害が出ている様子がないのを見るに、この国や一般人に害意があるわけじゃないんだろうさ」
アネモネ
「ええ。あくまでも予想の域は出ません。…相対してみないと」
ニルツェ
「噂を聞いていても、じっさいに身内にふりかからなかったら、まあ、あんな反応(ふう)にはなるかな、ってニルは思うかな」
レイヴン
「なるほど──な」ミナツキに「多くの問題を抱えている、か。記憶にとどめておく。ありがとう」と、言って
ニルツェ
「カタナとかナギナタ使いの女の人、の情報のほうはどう?」
どうですか?()>GM
アネモネ
「現に、武を持つもの(わたしたち)はこうしてここにおりますし、ね」
ミナツキ
ぽっ
ニルツェ
かわった風体してる人いないかの聞き込みね
レイヴン
ぽっ
レイヴン
八尺様!?
GM
そういう人を街で見掛けた、という情報は流れてないね。
マリー
「こっちでは聞いていないわね」
GM
少なくとも街に来ていれば目立つだろうし、来ていないと見ていい。
リュード
ミナツキ「実は全て私の企みです。貴方がたをおびき寄せるために噂を流しました」
アシュ
「俺も聞いてないな」
レイヴン
「俺とリュードは聞いていないな」
アネモネ
「私も、そのようなお話は」 頭を振って。
ニルツェ
「そっちもか。少なくとも、街には出てきていないか…… 姿を変えるくらいの事はしてるみたいだね」
リュード
「シュラの衣装は目立つからな。でも、こっち風に変装でもしていたらもうわからないぞ」
GM
https://livedoor.blogimg.jp/anigei-mangabox/imgs/4/0/40b6663c.jpg
マリー
「王都にシュラ、あるいはそれに類似した文化を持つ地域の人はいるにはいるけれども、この街にいたら噂に位はのぼりそうね」
レイヴン
つよ
リュード
「星の標亭の中なら似たようなのもウジャウジャいるけど、この辺りはそうじゃないからな」
ミナツキ
「ああ。俺も流石に、こちらの衣装を用立てるべきかと悩んでいる」 街を往くとすごく見られたり子供に指さされたりするんだ。
ニルツェ
「素性を隠したい意思があるなら、ふつうはそうするね」>リュード
マリー
こどもにゆびをさされるみなつきどの・・・
アネモネ
「ふふ、むしろミナツキさんを指して見た、と仰られてしまうかもしれません」 苦笑して。
リュード
それはつまり
GM
ママー、変な人ー
ニルツェ
「ほんとになんの補給もなし、ってのは考えにくいよ。本当に街道沿いにひそんでいるとしても、何度か街には出てきているとは思うんだけど……」
レイヴン
「とにかく──実際に動いて確かめるくらい……しかなさそうか」
リュード
ほししる内のシュラおよび類似国出身者はみな……
ミナツキ
「……否定はできぬな」 同じく苦笑いした。
アシュ
「意外とその辺の店で甘いものでも食ってるんじゃねえの」
ミナツキ
「噂が出始めたのは、ここ数日――まだあまり日が経っていない」
ニルツェ
あはは、と笑って、 「実際、それもあり得るんだよね。せめて、似顔絵でもあればよかったんだけど……」
アシュ
「まあ、ただの噂にしろ何にしろ、最終的には現場百回しかねえだろ」
レイヴン
「……あるいは」
「この周辺に、シュラへ続く入口があるのかもしれないな」
ミナツキ
「ずっと街で張っていれば、いずれは現れるのやもしれぬが……」
マリー
「それはそれで…色々問題があるわね」
リュード
「だいたい、その犯人候補だって、ミナツキ(そいつ)の推測に過ぎないんだし、長物もった女と限ったわけじゃないんじゃないのか」
ニルツェ
「ま、そうだね。引っかかってくれるかは分からないけど、しばらく街道沿いをいったりきたりしてみるか」
レイヴン
「もちろん、確証はない。ふと思いついたことだが」
アネモネ
「足を使って、ですね」
GM
まあシュラの姫様が着物きて梅干しと団子を食べ歩きしてるくらいだから……
レイヴン
ヒサメちゃん!?
ヒサメ「気にしてないわよ?」
リュード
「そうだな。もし、さっきの予想を採用するんだったら」
レイヴン
いいそう
ミナツキ
「うむ。今日は早くに休み、明日はルシスへと向けて街道を往こう」
リュード
「こっちから呼びかけてみてもいいんじゃないのか」
GM
まったく気にしてないけど???
レイヴン
「ああ、そうしよう」
リュード
「『雷鳴なにするものぞ』って」
アネモネ
「呼びかけ…ですか?」
マリー
「ええ。実際に街道を歩いてみていいと思うわ」
レイヴン
「雷を呼ぶ、か」
ニルツェ
「アイデアは悪くない……んだけど。……それ、他の人に見られたらちょっと恥ずかしいんだけど……」
リュード
「そうだ。大々的に噂をばらまくのさ。星の標亭より、腕利きの冒険者が人斬り退治にやってきたぞ、って」
アシュ
「お前それ言いたいだけじゃねえの」
ニルツェ
「噂か。……うん、まあ、そのくらいならいいかな」
レイヴン
「まあ手法の一つとして考えておこう」
リュード
「相手の狙いが人をおびき出すことにあるんだったら、何か反応があるかもしれないぞ」
ニルツェ
「ここを出る前に、もうちょっと派手に聞き込むふりをしてみようか」
アネモネ
「はい。…まずは宿を探しましょうか」
GM
では、逆に噂を流しますか?
雷鳴何するものぞ
ニルツェ
「ニルたちの存在を知らしめるように、ね」
リュード
気にしてないやつら多すぎて普通になってる
アネモネ
流す方向でいいならアネモネは止めないかな
リュード
やって損はなさそうだから、適当に噂まいておこう
ミナツキ
「リュード殿は、なかなか興味深い発想をする。武士でないのが少々惜しいな」
ニルツェ
「どうせ無料(タダ)だし、やれるだけのことはやっておこ」
アシュ
よろしいかと>雷鳴するなにものぞ
マリー
よいよ
レイヴン
「ああ、その手法は試してみよう」>と、ニルツェにいいつつ
ミナツキ
「では宿を探しがてら、噂の早い商人殿たちにそのように噂を流してもらうよう、頼んでみよう」
レイヴン
「ミナツキさん──もしや、最近、心躍るような戦に出会えてなかったりするのか…?」
リュード
……気にするとアイデンティティ・クライシスするしね
レイヴン
うずうずしてそう
アネモネ
「わかりました。……もし本当に予想通りなのであれば、不意を打たれないようにだけ気を付けましょう」
リュード
郷に入っては郷に従えを徹底した結果、和風属性が消滅
ニルツェ
「ニルに任せて。その手の交渉はとくいなんだ」
リュード
「頼む必要はないぞ」
ニルツェ
鼻の下をこすり
ミナツキ
「……いや。それは否定せぬが、他に優先すべき事もある」
レイヴン
「ああ、頼りにしているよ」ニル
ニルツェ
「あくまで自然に、噂を広めたくなるように、ね」
ミナツキ
「己の武人としての欲を満たすのは、それからでも遅くない」
リュード
「僕らは人斬り退治しにやってきた、って自己紹介の一つでも混ぜて聞き込みすれば十分さ。あとは勝手に広がる」
GM
では……
マリー
「そもそも知名度のある冒険者が動いている時点で興味は魅かれるでしょうしね」ね?とレイヴンを見た
ニルツェ
着替えとか考えると
レイヴン
「なるほど──な。なら、俺たちは宿の確保を──」みたいな感じで分担したんだと思います
ニルツェ
長くなると自然とそうなりがち
GM
君たちが噂を流すように商人たちに頼んでみれば、商人たちはそれを快諾する。彼らにとっては無償で危険を排除してくれるのだから、断る理由などないのだろう。
レイヴン
「少しむず痒いな……」マリーの言葉に
リュード
ファンタジーユニークキャラ限定謎の高度縫製技術によって作られたきらびやかな一張羅だぞ
GM
ヴァンスは場所柄行動の速い商人たちも多く、噂はすぐに広まり、その日の内には西に位置する宿場町まで伝播していくことだろう。
そんな工作を終えた後、君たちは休み……翌日から、ルシスへと続く街道を往くことになる。
ニルツェ
仲間にも教えて安心させてあげてよ。それで何か情報があったらニルたちに教えて みたいな感じで
ニルツェ
わかる
GM
街道の旅は、最初の2日は平和なものだった。宿場町でも街と同じように“雷鳴”の噂を聞くことが出来たが、やはり商人たちの反応もまた似たようなものだ。
レイヴン
GM 熱狂の酒を、動けるようになったタイミングで飲みます
GM
変化が起きたのは、3日目。丁度ラーグ平原を縦断する川に、近づいてきた頃だ。
GM
あのんでおいていいよ
レイヴン
さんきゅー
レイヴン
メモ:熱狂
GM
君たちの行く先から、急いだ様子で走ってくる馬車の姿が見えてくる。
マリー
「…あら」
アネモネ
――、あれは…?」 
ニルツェ
―――ん」
レイヴン
「──これは」
リュード
「なんだ? なんかやけに急いでるみたいだけど」
マリー
急ぎの様子の馬車、だけならば見ない光景ではないが
ニルツェ
いちおう道を開けながら、注意深く馬車の様子を観察しよう
アシュ
「急ぐだけなら別に珍しくはねえけど……」さて
GM
振り返ることもなく、馬車を走らせ、君たちの姿を見つけると、さらに手綱を強く握り、馬を加速させる。
マリー
今この状況下だと気になるところではある。同じく観察している
アネモネ
「ま、まだ加速して――!」 
ニルツェ
「……」 こっちを確認したな、と 「おーい! なにかあったのー!?」
アネモネ
道を開けながら、ニルツェに続いて馬車へと近づいていく。
商人
「おぉーい! あなたたちはもしかして、噂の冒険者さんたちかい!」
ニルツェ
こちらに突っ込んでくる馬車に手を振って、
レイヴン
馬車がくるのをまとう
リュード
「そうだぞー! 何かあったのかー!」
ミナツキ
「ほう。こちらを知っているようだ」
アネモネ
念のため《かばう》を全員へ宣言しておきます。
商人
返答にさらに馬車を走らせ、君たちの近くまでやってくると、馬車を止める。
マリー
「ずいぶんと急いできてたわね、何かあったのかしら?」
商人
「丁度良かった! 鳴ったんだよ、“雷鳴”が! 」
ニルツェ
もう街道のむこうまで噂が広がってるのか、と感心しつつ、 「幽霊でも見たような顔だよ」 マリーに次いで
アネモネ
「何かお困りですか…?」 視線を向けて、彼の言葉に記憶を探る。雷の音は聞いたろうか。
ニルツェ
「それはどこ? この先で?」
レイヴン
「──本当か」と、目を開き「僥倖だな」
リュード
「本当か! どこだ? あっちか!」
マリー
「あら…それはどのあたり?もう少し西かしら?」
商人
「ああ、ここからそう遠くない。しばらくいけば、あなたたちの耳にも聞こえてくるだろう」
レイヴン
「ああ、すぐに向かわせてもらおう」
ニルツェ
「聞いたのは、音だけか…… 誰かを見かけたりはしていないんだね?」
マリー
「ありがとう。貴方達の後ろには他に誰かいたかしら?」他の商人が被害にあわないか確認である。
レイヴン
「マリー、念のために1通。手紙を飛ばしておくといいかもしれない」
ニルツェ
ちなみにお天気はどうですか
商人
「ん……えっと、ああ。音が聞こえたから、慌てて走ってきたんだよ」
今はこの辺りは晴れてるね。
アシュ
「分かった、一応十分離れとけよ」
アネモネ
「こちらには、音は届いていませんでした。ご安心くださいね」 す、と先を手で示して。
商人
「まだ他の奴らがこの辺りに来るまでは時間がかかるとは思うが、夜までに2,3隊は通るだろう」 >マリー
ミナツキ
「雷鳴を聞きながら無事であったとは、運が良かったな」
マリー
「そう…なら急いだほうがいいわね」レイヴンの言葉にも頷いて
ニルツェ
「……しばらくは雨も降りそうにないね。ニルたちの所までは聞こえてこなかったけど」
リュード
「よし、早速そいつの顔を見に行くぞ!」
マリー
つまり到着までには何らかのカタを付ける必要があるということであろう
レイヴン
「ああ、ある意味、噂を流しておいたことも良く働いたらしい」雷鳴への意識づけ
アネモネ
「ええ。向かいましょう!}
アシュ
「まだ顔が見れるって決まった訳じゃないけどな。まあ行くぞ」
商人
「向かうのなら、気をつけてな」
ニルツェ
「ん-……」 ちょっと考え、 「……うん、ま、いいか」
ミナツキ
「そなたも道中、気をつけよ」
「ニルツェ殿、何か」
レイヴン
「何か、気になることでもあったか?」ニルツェ
アネモネ
「どうかなさいましたか?」 >ニルツェ
ニルツェ
「教えてくれてありがと、おじさん。気を付けてね」
マリー
とりあえず届けられるならビジョンメールガルバにうっとく
のは可能でしょうか
商人
商人は君たちに軽く手を振ると、再び馬車を走らせていく。
GM
ヴァンスまでなら届きそうだから
レイヴン
「お誂え向きな状況という以外に──俺は、違和感を感じなかったが」虎の子だから感じた違和感があるのかもしれない
GM
そのうちガルバにも届くよ多分
レイヴン
やったあ
ニルツェ
「音だけってのがちょっと気になっただけ。雷ってさ、近ければ近いほど、光と音って重なってとどくじゃない?」
リュード
「ん? 何かあったのか? 早く行くぞ」 荷物運びのオーク1体と金属製の鳥を2体引き連れてえんやこら
マリー
じゃあビジョンメール
アシュ
「むしろ光ってから音が来るな」
アネモネ
「そう、ですね。…こちらからでも、音も光も確認できませんでしたし」
レイヴン
「──ふむ、なるほど。自然の雷の現象とは違う違和感がある、か。それは確かにそうだ」
リュード
「何を言っているんだ。そもそも最初から、誰も雷が落ちたなんて言ってないじゃないか」
マリー
こっちでふっておきます
レイヴン
「──ふむ。念には念をいれておくか」
アネモネ
進行方向から進んできたけれど、少なくとも感知は出来ていなかった筈だ。
レイヴン
MCC5点から
リュード
「僕らが聞いた噂は、晴天の最中に雷鳴が響くって話だっただろ。それも実際に被害者がいないような」
レイヴン
一応のカウンターセンスだ
ミナツキ
「確かに、考えてみれば妙だ。街での噂といい、おかしなことばかりだな」
リュード
「それがどんなものなのか、今は断言できないけど、でも」
アネモネ
視覚的にも、聴覚的にも。 思考を続けながら、リュードの言葉に耳を傾ける。
レイヴン
こうこう
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
うむ
ミナツキ
yny
うむ
レイヴン
魔感しました
リュード
「これが噂と関係があるのなら、ただ音を鳴らしてるだけなんじゃないのか?」
レイヴン
メモ:熱狂 魔感
リュード
「『晴天の最中に雷鳴が鳴り響く』なら、それで十分だし」
マリー
2D6 → 8[4,4] +2+5 = 15
ニルツェ
「うん。だから、雷鳴みたいな音は、別の何かなのかも、って」
レイヴン
カウンターセンスするの
癖になってるんだ
アシュ
「なるほどなあ」
GM
くせになってるんだ。音もなくカウンター・センスするの
ニルツェ
「そう思っただけ。――適当だけど、たとえば、転移するときに雷みたいな音が鳴っちゃうとか」
リュード
「そうかもしれないしそうでないかもしれない。そんなの見てみないとわからないよ」
ミナツキ
「その答えも、もうじき知れよう」
レイヴン
「元々、異能であろうと言われているからな──」『魔感』と、自身に対策をしておいて
ニルツェ
「ごめん。ちょっと気になっただけなんだ。いこいこ」
レイヴン
「──なるほど、その発想はなかった」
ミナツキ
「ああ。いこう」
アネモネ
「…はい。進みましょう」
マリー
「…ひとまず、近況は送っておいたわ」お手紙送り
リュード
そして現れる犯人の弓使い
レイヴン
と、ニルツェの考えに素直に感心しつつ
「ああ、助かる。マリー」
リュード
「これが、雷鳴(の矢)だ!」
ミナツキ
「手間を掛ける、マリー殿」
アシュ
「あいよ」
ニルツェ
ズコー
マリー
ガルバに届けば、もし自分達に何かあった場合は、手はずを整えてくれるだろう
ニルツェ
でもありえる話ではある
GM
す、すごすぎる
マリー
MP:72/75 [-3]
GM
では……
リュード
実のところ、最初に噂を聞いたとき
GM
商人とすれ違った後、街道をさらに西に進めば
リュード
雷鳴のような轟音を出す敵なのかと思ったw
アネモネ
「ありがとうございます、マリーさん」
レイヴン
ごろごろ野郎
GM
――やがて、君たちの周辺の上空にだけ、突如として暗雲が立ち込め始める。
リュード
ミナツキが雷使いがどうって言ってたから、じゃあ雷なのかなーっていう流れ
GM
妖怪ゴロゴロ野郎
ニルツェ
「おやや…?」
レイヴン
「──おっと」
アネモネ
イースのなりすましレベルでズコーだな
マリー
「このくらいなら手間ではないわ?」ありがとう、とそれぞれに言って
「…あら」
アネモネ
――、あれは」
アシュ
「雲、だな」
マリー
「このあたりにだけ…ねぇ」
リュード
「もちろん、本当に雷の可能性だって十分にある」
アネモネ
周囲を見回しながら、眉を顰める。
GM
まるで君たちの来訪に反応したように現れた雲からは、光と共にごろごろと不穏な音が流れ始めて、
リュード
うん、と一人うなずいている
GM
――一筋の稲光が、君たちの前方へと落ちた。
リュード
「とはいえ、これはやりすぎじゃないのか!? 雷を操るって、体から出すとかそういうのじゃないのか!」
「うわぁっ!?」
ニルツェ
――……っ」
アネモネ
「ですが、私たちの周りだけに――っ、あ…!?」
GM
あの三人組の変装レベル高くてすきだよ
マリー
思わず耳をふさぎ
レイヴン
「──ここまでとは…………。なっ──」
ミナツキ
――……」 目を細めて。
レイヴン
人形(おっさんの姿)
アシュ
「音だけとか言ったやつは誰だ!」耳ぺたん
アネモネ
衣装作成に関してはプロ
GM
雷が落ちた箇所は焼け焦げ、地面から煙が上がっているが――その煙の中に、人影が見えた。
リュード
「何も元凶が音だけだなんて、僕は言っていないぞ!」
マリー
人影に目を向けて
レイヴン
「どうやら──ありつけたか」
ニルツェ
「……あはは、もしかしたら、当たらずも遠からず……?」
突如、人が現れた。でも、雷ではあった。
アネモネ
怯みはしたが、素早く立て直して 盾を構えて槍を引き抜き、人影へと一歩踏み出す。
リュード
「ただ、人を脅かしたりおびき寄せたりするには音だけで十分ってことだ! そりゃあ、その音を出すことと、実際に雷を使えることはぜんっぜん関係ないからね!」
人影
「…………」 ミナツキが身につけている者と似たシュラ風の――“着物”と呼ばれる衣装を身に纏い、その手に携えているのは、紫電を思わせる色の長柄の武器。
ニルツェ
「……どーもー」
マリー
「どうかしら?貴方の探し人?」>ミナツキ
アネモネ
「…あなたが“雷鳴”、ですか」 
リュード
「今さ……雷が人になったよな? 」 えぇ、なぁにこれぇ
人影
長い黒髪を揺らし、君たちへと向けられた顔は、鬼――といっても修羅人の思うそれだが――の面が覆っていた。
ミナツキ
「うむ、間違いはないようだ」
ニルツェ
「ニルたち、通りすがりの冒険者です」
レイヴン
「──」観察する。おそらくは長柄の武器の先端から雷のマナの残滓が出ているか。
人影
「いかにも。私が“雷鳴”に相違ありません」
マリー
「…言葉は通じているのかしら?」>人影
リュード
「なんだよそれ……真語魔術だってそんな真似できないぞ……。いいなぁ……」
ニルツェ
一筋の汗をたらしつつ、きさくに挨拶する。
アシュ
「いいなぁ、じゃねえ」
ニルツェ
「そこかっ」>リュード
マリー
「ご丁寧にありがとう」
アネモネ
――噂を流したのも、あなた自身ですか」
レイヴン
「憧れるのは分かる。攻防一体の動き──だろうからな」
ニルツェ
――じゃなくて、“雷鳴”さん? 会えてよかった。こっちの人に頼まれて、あなたを探してたんだ」
リュード
「だって、あんなの絶対に強いぞ。それに格好いいし」
“雷鳴”
「私を討とうとする冒険者たちの噂は、既に聞き及んでおります。……そのような形で私の誘いに返事するとは、少々意外でした」
ニルツェ
こっちの人と、というところで、くいくいとミナツキを示す
アネモネ
「……やはり誘い、でしたか」
“雷鳴”
「はい。噂を流したのは、私の仕業です」
マリー
「あら…当たってたわね?」>リュード
ニルツェ
「そんな話でも流せば、もしかしたらそっちから現れてくれるかも、って思ってさ。実際に、そうするかどうかは、べつとして」
リュード
「そうだろうそうだろう」
レイヴン
「少々大人げなかったかもしれないが──、その方が早いと思ってな」
アネモネ
「貴女の武を磨く為の流布、だったのですね」
“雷鳴”
ニルツェの言葉にミナツキを見て、微かに頷いたような素振りを見せるが、何か言葉を口にすることはなく
ニルツェ
「とりあえず、こっちに敵意はないよ。それは先に伝えとく」
マリー
「冒険者に会いたかったのなら王都まで来てくれればよかったのに。どうしてこんなに回りくどい方法を?」
“雷鳴”
「ええ。ですので、あなた方には私と矛を交えていただかねば――……敵意がない?」
レイヴン
「ああ、彼女の言う通りだ。──だが、こうせねばならない事情もあったのだろう。それに──“神”は人を試すことも当然あるだろう」
「やはり、そうなるか──」
アネモネ
穏やかな緋色の瞳を意識して細めながら、こちらの認識通りなのであれば退くつもりはない、と示す。
リュード
「そんなことだろうと思ったよ。これだから蛮族は……」
レイヴン
「矛を交えるのは構わない。噂であれ、流してしまったのは事実だ」
ニルツェ
「まあ、ことと次第によったら、だけど。……とりあえず、何も話をきかずに殴り合うのは勘弁してほしいかな」
“雷鳴”
「ただ会うことのみが目的ではありませんので」
レイヴン
「だが……戦を求める理由を聞いてもいいか?」
ニルツェ
「ちょっとちょっとちょっと、なんでみんな最初からやる気なのさ!」
アネモネ
「……何の為に、その武を磨く事を望まれるのですか」 レイヴンに頷きながら、“雷鳴”に問う。
ミナツキ
「ふむ。刃を交えずして、彼女から事情を聴取することが出来るのならば、それに越した事はない、か」
リュード
「戦わずに済むなら僕はそっちの方がいいけど、でも、これだけの大掛かりで面倒な仕掛けをして、会うだけで済むと思う? 僕は思えない」 はぁ、とため息
マリー
「その目的のために貴女は私達と戦う必要がある、と?」
“雷鳴”
「武を志しているから。理由など、それで十分ではありませんか?」
ニルツェ
「うわ、マジかこの人」
レイヴン
「なるほど──武者修行という線が正解だったか」
リュード
「うわぁ、蛮族レベル高いなぁ……」 ドン引き
“雷鳴”
――あなた方に、どうしても戦う意思がないというのなら、無理にとは言いませんが」
アネモネ
「……私も、リュードさんと同意見です」 もちろん、争わないのであればそれが最善ではある。しかし、こうして彼女が顕れた以上、それは望めないだろう――冒険者としての活動をする前とは離れた思考に苦笑する。
アシュ
「実際の所、アンタ人斬り実際やったの?俺らは人斬り退治をしに来たのであって……ああこりゃミカサタイプだ」ついに口に出た
リュード
「3ミカサくらいない? あいつ、ここまでは実行しないし」
“雷鳴”
「心の篭もらぬ刃では、交えた所で互いの武を高めることは出来ません」
ニルツェ
「本当に商人を襲ったりしたのなら、放ってはおけないけど」
レイヴン
「いや、理由に関しては十分だ。武を極めるためには常に強いものと対峙し、己を磨き続けねばならない」理由に関しては納得し
マリー
「…ふふ、貴方が思ったよりお話をしてくれて少し驚いてるのよ」
アネモネ
「……」 実際の被害を出したのか、を問うアシュに頷き、彼女の反応を待つ。
ニルツェ
「ほかの皆は分からないけど、ニルはそれじゃ命を賭けらんないな」 武を磨くとか
「そう、その心のこもらぬ刃ってやつ」
“雷鳴”
――成程」
レイヴン
「しかし──どうしたものか」と、彼女の行動規範は理解できなくもないが、武に生きているというわけではない。少し判断に逡巡していた。
“雷鳴”
「他の方々も、同様ですか?」
ニルツェ
降りかかった火の粉は払うけど、と言いかけて、言ったら問答無用でかかってきそうだな、と思って口をつぐむ。
“雷鳴”
「実際に私が人を斬ったという証がなければ、私と戦う気はないと」
リュード
「基本的には、そうだけどさ」 ああ、この流れ、ここまでした人物。絶対にこれで引き下がるわけないよなぁ
アネモネ
――、」 続いた言葉に瞳を細める。
アシュ
「まるでじゃこれから一人二人斬ってきますって言い様だな」
ニルツェ
「……んー、まあ……」 やな流れだなあ 
アネモネ
その動機を用意するのであれば応じるのだろう――そう思える。
レイヴン
「それに関しては既にクリアしているんだろう。武を極めるためには、人斬りは避けて通れない道だ。それに、俺たちも全くの罪のない人間じゃない」
「──無辜の民を斬るというのならともかくな」
マリー
「もしあなたが満足する相手に出会えるまでここにいるというのなら」
「それは困るからこちらとしても対処せざるをえないわね」
“雷鳴”
「……失礼。少々、言葉が不足していたようです」
リュード
「なんで挑発するんだよ……。お前、実はやる気なんじゃないのか」
> レイヴン
“雷鳴”
――やはり、慣れない事はするものではありませんね」
アネモネ
「貴女が被害を出していたとしても、殺し合う事こそが武を磨く、というものなのであれば」
ニルツェ
「………」 リュードよ、よく言った。ニルも、ちょっと驚いているところだ
ちょっと肩をすくめて
アネモネ
「私は、どの様な理由があっても、殺し合う事を望みはしません」
レイヴン
「──挑発をしているつもりはないが。それに、俺たちは冒険者である以上、綺麗なままで生きているというわけではないだろう」
といいつつ
雷鳴の返答を待つ
“雷鳴”
「…………」 ふう、とひとつため息を聞くと、手にした薙刀をくるくると回して背に回し、構えを解いた。
ニルツェ
「理由もなしに戦えるタイプじゃないんだ。ごめんね」
レイヴン
構えをとけば、こちらも一度、剣を鞘に戻そう
ニルツェ
ふう、と息をついて
アネモネ
構えている盾はそのままに、槍の穂先を下げる。
ミナツキ
「どうやら、やり方が甘かったようだな」
ニルツェ
「……うん?」
アネモネ
――、ミナツキさん?」
ニルツェ
「ミナツキ、いま何て言った?」
“雷鳴”
「そのようです。時間がないとはいえ……もう少し考えるべきでした」
リュード
「あー……嫌な予想その2が当たっちゃいそう……」
レイヴン
「なるほど──手中の上、か」
マリー
「そうねぇ…目的と彼女の言動を考えると」
「ちぐはぐだったのは否めないわ」
リュード
「だいたいさー。噂が流れ出して数日? 早すぎるだろう、いくらなんでもさー……」
ミナツキ
「……ああ、勘違いしないでもらいたい。俺に、そなたたちを害する意思はない」
アネモネ
「……お話を伺わなければなりませんね」 苦笑しながら、ミナツキを振り返り。
アシュ
「種明かししてくんねえとはいそうですかって信じる訳にはいかないんだよなあ」
リュード
「それで、どうするんだよ。何が目的だったんだ、こんな持って回った真似をして」
ミナツキ
「うむ。こうなってしまったからには、語らねばなるまい」
レイヴン
「分かっている。それにミナツキさんの求める武も、こんな不意打ちで達成できるものじゃないだろう?」
マリー
「そうねぇ…考えられるのは、彼らの故郷のミカヅチ絡み・・かしらね?」
レイヴン
「──教えてほしい。おそらくはミカヅチの国が抱えている問題を」
リュード
「腕試しでもしたかったのか? 依頼をするのに相応しい相手かどうかー、とか」
“雷鳴”
「あなた方――〈星の標〉の者たちの力を、直に確かめたかったのです」
アネモネ
「……正解のようですね、リュードさん」
レイヴン
「俺はその線だとおもっていたが──やはりか」
マリー
「その問題の解決にはそれなりの実力を持つ者の助力が必要で…今回は」
リュード
「……嬉しくない」
マリー
「その試験だった、あたりかしらね?」
レイヴン
「ただ、武を極めるのに理由はいらない。そこは本当なのだとは思うが」
“雷鳴”
「ええ。先程言ったように心の篭もった刃を見なければ、その者が抱えた実力というものは図りきれぬもの」
ニルツェ
「ま、そんなところかと思ったけど―― ミナツキが“雷鳴”に会ったこともない、ってのはうそだったわけね」 後ろ頭に手を組んで
アシュ
「割と苦しい言い分だったのは、割と急いで見極めなきゃなんないってコトか?」
ミナツキ
「すまぬ。嘘を口にするのは、武人にあるまじき行為だ」
アネモネ
「こうして明かしてくださったのですから、良いんです」
“雷鳴”
「はい。ミカヅチの国には、時間が――
ニルツェ
「謝ってくれたから、ゆるしてあげる」 腕を組んだまま、ミナツキを振り返り、にかっ、と笑って
マリー
「そうせざるをえない事情もあるのでしょうしね」
リュード
話をしながら、手慰みに使い魔の白猫をいじりはじめた
アネモネ
「最も悪い嘘は、吐いた嘘を重ねることですから」 柔らかく微笑むと、ミナツキに頷いた。
レイヴン
「ふむ──」と、頷きかけたとき、雷鳴は何かに気付いたのか? 警戒を強める。
GM
“雷鳴”が構えを解いた事で、空の暗雲はいつの間にか消え始め、空には再び青空が広がり出していたのだが……
突如、空に暗い雲が再度現れ始める。
マリー
「…あら」
GM
しかも今度は、先程よりもずっと広い範囲にだ。
アネモネ
「……雲が、また」
アシュ
「おい、また雲が出てきたんだけど」
レイヴン
「雷鳴殿──一つ聞きたい。あれは、貴女の異能か?」
GM
たちまち辺りに轟々と雷鳴が鳴り響き、いくつもの雷が大事に降り注ぐ。
ニルツェ
「……?!」 ばっ、と思わず身構え
レイヴン
と、剣と盾を構える。もちろん、雷鳴やミナツキ相手ではない
マリー
「…貴方の国からのお客様は他にもいるのかしら?」>雷鳴 ミナツキ
“雷鳴”
「いいえ、あれは――
リュード
「おいおい、嘘だろう……?」 ニャアニャア言わせていた猫を懐にしまい、杖を構えた
アネモネ
「っ、…!」 盾を手に、リュードとマリーの傍に立つ。
ミナツキ
「……ここに来られるような御方ではない、と思っていたが」 >マリー
“雷鳴”
――皆、構えてください」
リュード
「思ったよりずっと理性的で珍しく穏当に済むかと思ったのにー!」
ニルツェ
「……ちょっと待って、その言い方。ニル、なんかいやーな予感がするんだけど」
レイヴン
「ああ──」
アシュ
「その予感、たぶん大当たりだぞ」槍と盾を構えました
マリー
「あら」
“雷鳴”
被っていた仮面を外せば、中からは端正な女性の顔が表れて。
ニルツェ
「昔っから、悪い予感だけは当たるんだよねえ……」
アシュ
あ、ついでに獣変貌しとこ
マリー
「冒険にはアクシデントはつきものよ?」
GM
彼女が見据えた先に、二条の雷が落ち、
アネモネ
「……!」 落ちた雷を睨みつけながら、“雷鳴”の言葉通りに盾と槍を構える。
ニルツェ
「それを楽しむ趣味は…… まあ、オオアリクイだけど!」
レイヴン
「雷鳴殿、ミナツキさん。──実力を見たいという話だったな。なら、やり合うだけが方法じゃない。──共に戦うという形でも納得してもらえるだろうか」
GM
――そこに、“雷鳴”とよく似た姿をした女が2人、姿を現した。
マリー
そしてミナツキのあの言い方から…おそらくは
彼らの言う将軍、あるいはそれに近いモノなのだろう
アシュ
「おい増えたぞ」
アネモネ
――、…、同じ…?」
“雷鳴”
「……そうですね。想定外の事態ではありますが、目的は達することは出来るでしょう」
ニルツェ
「っ……」 視界を完全にふさがないように、光と音から顔をかばい
マリー
「…姉妹、じゃなさそうよね」
「そのあたりも後で説明はもらえるのかしら?」
ニルツェ
「お知り合いですか?」
リュード
「オオアリクイって凶暴なのもいるらしいぞ!」
レイヴン
「ああ、後で話してくれれば十分だ」
と、先を見据える。
“雷鳴”
「私と将軍(彼女)の関係は、私にも知り得ない所があります」
ニルツェ
「関係よりも――どっちかというと、何のために現れたかを知りたいかな」 知りたいような知りたくないような
“雷鳴”
「ですが、あれらが将軍の送り込んだものであるのは、疑いようがありません」
レイヴン
「それにだ──追ってきたとすれば」
“雷鳴”
「目的は、我々の妨害でしょう」
マリー
「…将軍の送り込んだもの、ねぇ」
レイヴン
「この辺りにも当然、入口はあるのだろうな」
アネモネ
じっと構えながら、現れた二体の動きを警戒する。
アシュ
「Grrr……」
“雷鳴”
「よもや、世界を越えて影を送り込むことが出来る程とは、思っていませんでしたが」
マリー
「影…」
レイヴン
「その話は──おそらくミカヅチという国の本質を理解しないと、考察すらできないだろうな」
リュード
他に追加できたりしないよな? と周囲を観察している
レイヴン
「世界を越えてか、いよいよ話が多くなってきたな」
ミナツキ
「片方は、俺と“雷鳴”――いや、セツナ殿で引き受ける」
アネモネ
「……修羅の魔域からこちらに直接、と」
ニルツェ
「えーっと…… ワタシタチ、通りすがりの冒険者。話し合いからはじめませんか?」 >影とやらに
ミナツキ
「そなたたち、一人は任せても良いか」
アシュ
「Baw(おう)」
マリー
「セツナ…そう、いい名前ね。また色々終わったらお話しましょう」
レイヴン
「分かった。その言い方からするに、あれは、交渉の余地なし。ということだな」
ニルツェ
宇宙人に話しかける感じ
レイヴン
と、ミナツキの様子に
リュード
「どう見ても殺る気まんまんだぞ、あいつら……いや、気配とかよくわかんないけど」
――……」 影は黙して答えず。
ニルツェ
「………はあ。だよね」
セツナ
「ええ。自己紹介は、後ほど改めて」
アネモネ
「承知しました。……」 人数を考えれば、こちらからミナツキ達へと割いても良いほどではあるが
セツナ
「まずは、彼女たちを討ちましょう」
レイヴン
「ああ」
アネモネ
誰でもない彼が言うのならば、と槍を手に握りなおす。
GM
というわけで、戦闘準備です。
ニルツェ
「こうなったらしょうがない。降りかかる火の粉は払って叩いて消しきる主義なんだ」
GM
敵は1部位1体。
レイヴン
「──それに、セツナさんや、ミナツキさんは。あの影の戦い方をある程度知っているのだろう」
「本当に気合をいれるのは、俺たちの方──だな」
アネモネ
《かばう》を3回、対象はゴーレムを除いたPC全員。
レイヴン
魔晶石10点からガゼルフットを一応ね
ニルツェ
「まあ…… セツナ(あなた)相手よりは気楽、かな」
アシュ
かばうがあるならちょっとサボっても……バレへんか!
マリー
フライヤー君はたぶん大丈夫なはず
アネモネ
【ビートルスキン】を起動して【バークメイル】Aを自身へ。
アシュ
準備は1h+ガラスの盾スタートで
リュード
「戦いは本分じゃないけど、僕の魔法は戦いにおいても最強だって見せてやるさ」
アシュ
連技は無し!
ニルツェ
戦うと決めれば、その瞳は迷うことを知らず、ニルツェの小さな体から膨大な戦意が膨れ上がる。
アネモネ
防護:21 [+4]
MP:48/51 [-3]
セツナ
「そうですね。遠慮なく斬ることが出来るのは、数少ない利点でしょうか」
アネモネ
てぃすさん…どこ…?
セツナ
イナイヨ
アシュ
(うーん物騒!)
ニルツェ
MCCから【ケンタウロスレッグ】と【ガゼルフット】。
レイヴン
「──人形のようなものか。影というのもそこから」
ニルツェ
MCCと自身1点だね
MP:23/24 [-1]
アネモネ
――それは、利点でも何でもないことのよう、な」
リュード
「それにしても……|《この影》こいつら、なんか使い魔とかに近い雰囲気があるような」
ミスった
レイヴン
「ああ、俺もそう思う。リュード」
マリー
「反応がないところを見るとそれに近い物でしょうね」
ミナツキ
「だが、影とはいえミカヅチを治める将軍のものだ。ゆめゆめ、油断はせぬようにな」
ニルツェ
「ならなおさら、遠慮なくぶちのめせるってわけ」
リュード
「それもそうだし、あと存在感とか、実体の希薄さとか、そういうところがね」
レイヴン
「ああ、逆を言えば──」
GM
OKになったら、魔物知識判定が
18/22です。
マリー
「似たような術を見たことがあるわ、そこも魔域だったけれども」
レイヴン
「多少なりとも、ミカヅチを納める将軍の戦い方を学べるというわけだ」
マリー
彼女が使っていたからよく覚えている。
アネモネ
「将軍のもの――」 ならば、姿が酷似しているセツナは、と巡った思考を切り、戦いに専心する。
リュード
余裕だな。まもちき
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
余裕だった
ニルツェ
三叉爪を構えると、その刃がぎらりと光った。
GM
かしこい
リュード
観察眼があるので、弱点もいけてる
レイヴン
「魔法生物、ゴーレム、後は少し違うがホムンクルスのようなもの、か」
アシュ
かしこい
GM
かしこい
マリー
魔物知識判定 18/18 観察鏡在り
2D6 → 9[3,6] +7+5+2+1 = 24
レイヴン
かしこい
GM
かしこい
レイヴン
さすまり
アシュ
もっとかしこい
GM
では
“御雷”の影:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m293
あ、かけらはないですが込みみたいなもんです。
リュード
昨日は炎で今日は雷
明日は氷かな
アシュ
雷が打てるミカサ殿では?
リュード
雷神ミカサ殿!?
レイヴン
雷がいっぱいだああ
GM
先制は19です。
レイヴン
先制とってもろて
リュード
銀と土が弱点かぁ
御雷ミカヅチ”の影
HP:460/460 MP:92/92  防護:10
アシュ
うっす、先制!
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ニルツェ
了解! 先制!
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
レイヴン
アシュ
しゃきーん(FAがなる音
GM
すごい
レイヴン
GMGM
この場合ってさ
銀と土属性
両方だと
+4点になるんだっけ
GM
片方だけの適用だった気がする
レイヴン
OK
GM
どうだっけな。忘れちゃった
レイヴン
先制はとってもろったから
アシュ
えるしってるか、ラピュセルはミスリルスピアが元だけど銀の武器では無いんだ
レイヴン
スリップダメージおおいし
プロテⅡとFR雷でどうだろう
リュード
ミスリルスピアのデータを元にした魔剣(ミスリルとは言っていない)か
GM
すべてをつくりかえた女ジャンヌ
レイヴン
これでダメージ軽減しつつ 雷に関しては-6できる
アシュ
さすがジャンヌやで
アシュ
ええんとちゃいます
GM
ミナツキとセツナのフォローによって、発生させる物理、魔法ダメージはすべて+2されます。
マリー
FR雷をモネ蔵さんにお任せして
ニルツェ
いいですよ
マリー
ホリブレという手もなくはないとはおもう
リュード
あ、そういえばユウゴじゃなくてニルツェになったから、攻撃回数が多いな
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細NPCバフ:物理、魔法ダメージ+2
マリー
防御的にいくならだけど
ニルツェ
6回なぐりますよ
GM
めちゃくちゃ多いよ
アシュ
獣変貌+2、熊+2、せつみな!の支援で+2
リュード
これは、アイシクルウエポンですね?
レイヴン
むちゃくちゃおおいよ
GM
NPCバフもあるからすごいよ
アネモネ
バフバフの森かよ
レイヴン
俺がプロテⅡたくとして
GM
配置もどうぞ。
レイヴン
アイシクルはありあり
レイヴン
後ろで
マリー
後ろで
アシュ
後ろスタートですね(サブ窓を見ながら)
リュード
プロテ2も強いよなーって思ってたけど、二人がかりでこのレベルのコンジャいるの超珍しいわね
アネモネ
前衛が回避問題ないならそれでも。>FR雷
GM
超珍しいよ
レイヴン
おいおい
かばうの出番だぜ
あ、俺は1ラウンド目はいらないです(スマル
特にニルツェがインファ型だから
GM
このスマる野郎……!
アネモネ
このスマ野郎…!
レイヴン
ニルツェを中心に庇うをするといい感じだ
アシュ
まあ俺もスマルがあるんですけどね
ニルツェ
1R目はスマって普通になぐるから回避は問題なさそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
影vs<>アシュ、アネモネ、ニルツェ、レイヴン、マリー、リュード、ダブルウィング
GM
きっとこう
マリー
フライヤーもあるしね
ニルツェ
カウンターもあるし
レイヴン
うむ
アネモネ
1R前出しの2R目にバトボかなーって思ってたけど
リュード
レイヴン、土属性って話はしてたけど、アイシクルのが強いからアイシクルでええな
GM
バトボ
レイヴン
いいよ
アネモネ
FR雷のほうがいいならそっちでもいいよ感
レイヴン
俺全属性使えるから、大丈夫だし
マリー
まあホリブレは素通しするから
レイヴン
あれ
アネモネ
マルアク分は当たらない(頷く)
レイヴン
アイシクルか
バイタリィか
悩んでた
マリー
こっちがFR雷で前でてもらってもいい
GM
では
リュード
ああ、雷対策か
レイヴン
そう
あれ常に
3たまるようなものだから
ミナツキ
「では――武運を祈る」
レイヴン
かなりうっとうしいぜ
レイヴン
「ああ、任せてくれ」
アネモネ
2Rにバトボかばうするほうがたぶん
リュード
昨日のとは違って、今度こそキャラ別付与かぁ
セツナ
「彼女の戦い方は、我々がよく知っています。可能な限り援護はしますので、どうかお気をつけて」
レイヴン
それに
アネモネ
ニルツェががんばってくれる
マリー
OK
レイヴン
IC付与は2R目うまくしのげば
俺がやっていい
マリー
ならフライヤーにFR雷でこっちはいこう
ニルツェ
「そっちも忙しいと思うけど、ま、お手並み拝見ってね」
レイヴン
「助かる」
リュード
ダブルキャストが欲しいぜ
GM
君たちに告げて、2人は刀と薙刀を手に、もうひとりの影へと向けて駆けていく。
レイヴン
バアル戦
ながしとこ
^^
リュード
んじゃ、バイタリティにしとこうかね
アネモネ
「皆様もご武運を」
アシュ
「Baw!(こっちも動くぞ」
レイヴン
OK
そして、君たちと相対する影は手にした薙刀へと雷を纏わせ、無表情に君たちを見据え、構える。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
リュード
下の方の雷も生命だしね
では1R目、そちらからどうぞ。
レイヴン
やったあああああああ
マリー
ではいきまーす
レイヴン
「なるほど──雷の化身。それに相応しいな」
マリー
「なら今回はこうかしらね?」
レイヴン
「マリーと俺で雷に対しての防護壁を整える」
リュード
「今回は、僕も防護にまわった方が良さそうだな」
アネモネ
えーと加護は
GM
ほしい!!!>加護
ニルツェ
「ん、よろしくっ!」
レイヴン
「ああ、強壁の方は任せてくれ」
GM
いまのうちにお手洗いと水確保
レイヴン
と、リュードにいいつつ
アネモネ
あげません!!!
リュード
「あの雷、相当に厄介だぞ。近づく連中はうまく避けろよ」
マリー
ウイングフライヤー4倍拡大 MCC5点消費 自前3点 対象 アシュ レイヴン ニルツェ アネモネ
アネモネ
ニルツェに全ぶっぱでいいか
アシュ
そうね
ニルツェ
ぽっ
マリー
MP:69/75 [-3]
リュード
「……こっちまで来そうだな」
マリー
パラライズミストAを影にぺたり
レイヴン
いいとおもうよ
マリー
フィールドレジスト雷
レイヴン
この雷確定ダメージだから
ニルツェ
「雷を避けろって注文、難しくない? ……まあ、やるけど」
レイヴン
いっぱいくらっちゃう^^
アシュ
「Gaw(努力はする」
GM
もどりんご
マリー
2D6 → 3[2,1] +16 = 19
アネモネ
「…しっかり耐えます」
リュード
「耐久力は上げてやる! あとは自分で何とかしろ!」
マリー
MP:66/75 [-3]
万物の根源であるという原質の力は、あの影にも有効なようだ。
アネモネ
雷罰:0 [+0]
レイヴン
「ああ、頼む」
GM
あんたはかしこい
レイヴン
「それに──彼女の戦いの基礎となっているあの雷」
アネモネ
かしこくないからこそ
リュード
言っておくが、リュードの生命抵抗は高いぞ……!
アネモネ
メモったのと
GMの管理が大変そうだなって…
GM
そうだぞ
メモッて表示しておいてくれると
僕がすごいよろこぶぞ
レイヴン
「あれは、操霊魔法も、神の加護も──貫く。気をつけないとな」
アネモネ
てれる
リュード
そうだね
アシュ
メモ:雷罰:0
アシュ
こうか!
レイヴン
雷罰:
GM
そうだぞ
リュード
@雷罰=0
@雷罰:0
違うな
レイヴン
GM
多分リモコンから増やさなきゃダメなきがする
レイヴン
影ちゃん
サンダーボルトまだ
使えないんだね;;
GM
そうだよ
アネモネ
そうだね>リモコン
ニルツェ
雷罰:0 [+0]
マリー
雷罰:
リュード
チェック:✔
チェック:×
マリー
チェック:✔
アネモネ
0を入れないと
アシュ
雷罰:0 [+0]
レイヴン
メモ:熱狂 魔感 FR雷
リュード
雷罰:0 [+0]
アシュ
メモ:
アネモネ
表示されないよ>レイヴンマリー
マリー
雷罰:0 [+0]
レイヴン
雷罰:0 [+0]
レイヴン
さんきゅ
GM
ブラスウィングはめんどいし……除外して……ええやろ!
レイヴン
抵抗のあれが
先来るから
リュードにバイタリィお願いするか
リュード
おう
レイヴン
「リュード。そちらのタイミングで仕掛ける」
リュード
「万能なるマナよ、我らの肉体に抗する力を与えよ」
アネモネ
1R目はみんなスマるんだったよね
リュード
バイタリティ>レイヴン、アネモネ、ニルツェ、アシュ、リュード、マリー。MCC5消費
2D6 → 7[5,2] +18 = 25
レイヴン
うむ
リュード
全員生命抵抗+2だ
GM
外の世界ではスマるという謎の単語が流行しています
アネモネ
回避基準どんなもんだろう かばういらないお客さまは教えてください
リュード
「そして……行け、ゴーレム!」
レイヴン
俺は21だな
アシュ
回避はフライヤーと炎嵐起動で20、このRはスマルので22になる
アネモネ
スマるのをかばうと無駄に罰嵩んじゃう気がする
レイヴン
このラウンドは23
近接航空支援ゴーレム
くけー、ブラスファイアー>影
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
抵抗!
近接航空支援ゴーレム
2D6 → { 6[3,3] +6 = 12 } /2 = 6
リュード
チェック:✔
HP:454/460 [-6]
リュード
「あとお前達も行け!」
MP:77/84 [-7]
魔法によってそれぞれの活力が向上され、ゴーレムから放たれた火炎が影を包み込む。
レイヴン
では
いってこよう
彼女を包んだ火炎は薙刀の一振りによって払われ、その顔には微塵の変化も表れない。
リュード
カンタマが1なのに、バイタリティが2であることに今気づく
レイヴン
「──なるほど、影だが左右には隙はない。ならば……」
ではいきます
GM
気がついたか……
レイヴン
自分
アネモネ
アシュもレイヴンも悪運割でファンブルでも大丈夫だし
今回はノーかばうでいきます
レイヴン
魔晶石残り7点から キャッツアイとマスベア
GM
もっと命中あげればよかったね
継ぎからアネモネのために命中もっとあげるね
レイヴン
自分にヴォーパルウェポンA
アネモネ
やめてくれよ(死ぬから)
レイヴン
スマルティエの風切り布を使用
アシュ
「Gaw(レイヴンの次に行く)」
アネモネ
むしろスマってよけられないって
大概やばいのでWA
GM
そうよ
レイヴン
〇あしさばき から前線に出つつ
マルチアクション&魔法数数を宣言しつつ
ニルツェ
「りょーかい、アシュ」 ピン、と耳の飾りを指ではじいて
レイヴン
ターゲットサイトを使用。魔晶石の1点から
MP:45/46 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
影vsレイヴン<>アシュ、アネモネ、ニルツェ、レイヴン、マリー、リュード、ダブルウィング
レイヴン
「──なるほど、これは素体はナイトメアか?」
ニルツェ
りかんと語ようにピアスかってるんだよえらい
マリー
えらい
ニルツェ
通辞の耳飾り価格のわりに優秀すぎるよねリアルでほしい
ミナツキ
「ミカヅチ将軍は、永遠の時を生きる種族――そなたたちの世界で、ナイトメアと呼ばれているものに相違ない」
GM
ほしい
ニルツェ
まあこっちから意思を伝えることはできないけど…
アシュ
バウリンガル付けてたとは……
マリー
「永遠ねぇ…」
レイヴン
と、気づくや否や『隆起しろ』と、剣、盾を土属性に変更。妖精武器
ニルツェ
zoom会議で使いたい(?
レイヴン
というわけで、魔法からいこう
リュード
「場所が違えば被差別民が貴種になるんだから、興味深いものだね」
GM
リスニングのテストで使いたい
レイヴン
既に魔法陣は複数展開されており──
それが、発動する
リュード
リアルでも金髪なんかはそうだな
レイヴン
魔法数拡大数 7
アネモネ
ずるするな
レイヴン
プロテクションⅡを レイヴン、アネモネ、ニルツェ、アシュ、リュード、マリーへ。魔晶石10点から
ニルツェ
「うらやましい国だね。イルスファールを知らなかったら心ひかれてたかも」
レイヴン
MP:40/46 [-5]
『強壁!』と、全員に操霊魔法の防護がかかり
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
アシュ
「Wow(今から鞍替えでもするか?)」
レイヴン
「──正面からいかせてもらおう」と、更に魔道具によって加速し
影にしかける
まずはヴァローナ(剣)から。土属性で命中です。
リュード
「ん……まあまあだな」 前に出て切った張ったしながらこれとは、こやつやりおる
ニルツェ
「考えておこうかな?」 なんて、冗談
レイヴン
命中
2D6 → 8[3,5] +16+1+2+1+1+1 = 30
アシュ
(これデクスポ今回いらないのでは?)
ミナツキ
「ミカヅチは、将軍によって善政が敷かれていた良い国だ。その庇護の下、シュラの脅威を幾度も退けて来た」
レイヴン
「──ふっ」と、切り上げると、そこから飛び上がり
威力20 C値9 → 5[3+4=7] +16+3+2+2 = 28
ミナツキ
言えば、影へと切りかかり、鍔迫り合いを始める。
ニルツェ
いた……ね」
GM
いらないぞ
アネ山モネ蔵のために
回避は低いし……
レイヴン
「うまいな、なら」と、鍔迫り合いを利用し、上空へ
落下攻撃。スパシーだ
HP:436/460 [-18]
レイヴン
防護:1 [-2]
マリー
「(しかれていた、ね)」
アシュ
「Gaw!(んじゃ行ってくる)」レイブンが一発あてたのを見ると姿勢を低くして
アネモネ
ボスピアくん…
レイヴン
命中
2D6 → 3[1,2] +16+1+2+1+1+1-2 = 23
リュード
とても共感できる……(命中低い族)
レイヴン
おっと
――」 影の無感情な目が上空のレイヴンを向く。
同値じゃん
レイヴン
まあ、初手だしわっちゃお
マリー
ぱらみす
レイヴン
パラミスあるから
ありがとうマリー
パラミスがあった
ゆるせねえよ苗……
レイヴン
そのまま、牽制の盾の攻撃をいれ──
威力18 C値9 → 4[4+2=6] +16+3+2+2 = 27
ぱちんと、指を歯敷く
ブラスウィング
HP:419/460 [-17]
レイヴン
炎のブレスを制御して影に
行使
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ダメージ
2D6 → { 8[5,3] +6 = 14 } /2 = 7
薙刀で盾を受け止めれば、両者から火花だけでなく、雷光が迸る。
HP:412/460 [-7]
レイヴン
「──ちっ、追ってくるか」
即座に武器を引き、回転させることで迫りくる炎の勢いを殺す。
レイヴン
○護身の雷光/23/生命抵抗/消滅の 抵抗
レイヴンは生命抵抗を23でどうぞ
レイヴン
こうです
2D6 → 5[4,1] +14+2 = 21
やったあ!
レイヴン
1枚か
びりっ
5点の確定ダメージと雷罰1だ!!!
ええん;;;
レイヴン
生命の護符+2を
使います
リュード
判断が早い
マリー
「…あの雷は攻撃でもあり身を護る盾でもあるのね」
発生した雷光が、レイヴンを追い、その身体にまとわりついてくる。
レイヴン
「──ちっ、いきなり潰されるか」
と、素の状態では耐えきれないと判断
リュード
「僕なら、あんなのに絶対に近づきたくない」
レイヴン
手持ちの護符を使い、被害を最小限に抑える
アシュ
では行きます。補助でキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー、MCC5、自前7。クリレイAを自分に。装備を1h+炎嵐の盾に持ち替え。風切布起動、前線へ突入。
MP:9/16 [-7]
セツナ
「はい。将軍の持つ異能は雷を自在に操り、己の身を守らせ、敵対する者を討つものです」
マリー
「近づきたい人の方が少ないんじゃないかしら?」
!SYSTEM
トピックを変更 by アシュ
影vsレイヴン、アシュ<>アネモネ、ニルツェ、レイヴン、マリー、リュード、ダブルウィング
ニルツェ
「……なるほど、」 と、一瞬の攻防で敵の能力を確認して
セツナ
「そしてそれは、彼女の周囲だけでなく――国土に対しても、同じように機能しています」
マリー
「それこそ刺激的なのが好きな人くらい…かしらね?」
レイヴン
「──ああ、あの雷の波動。集約させるとして、できる限りタイミングを遅らせた方がいい」
アシュ
補助で牽制攻撃Ⅱを宣言。忘れ物は……無いな!
マリー
「ずいぶんと範囲が広い能力ね」
レイヴン
あ、ごめんGM ボーナスの+2 2回わすれてました
GM
ぴえん;;
HP:408/460 [-4]
レイヴン
すまねええ;;
アネモネ
「万能の異能…ですね」
アシュ
命中判定!一気に駆け寄り突き!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1+1+2+2 = 27
ミナツキ
「その異能を以て、将軍らは長くミカヅチの地を守り続けて来たのだ」
マリー
国土というからにはそれなりの広さはあるだろう。であるならば、さきほどニルツェがいった小神クラスの能力ではないだろうか。
ニルツェ
「ってことは、下手に立ち入ったやつは(ばち)に当たるってわけね。おー、コワ」
命中だよお
アシュ
クリレイ、ヨシ!ダメージ!
威力41 C値10 → 12[4+5=9>11:クリティカル!] + 4[2+1=3] +18+2+2+2 = 40
HP:378/460 [-30]
アネモネ
よすよす
レイヴン
うむ
アシュ
ファストアクション!さらに攻撃!
雷の守りを突破して、アシュの持つ聖女の槍が影の身を貫く。
マリー
「さっきから話を聞いていると、統治者としては問題がなさそうだけれども」
アシュ
突き刺した槍を上へと切り上げる!
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1+1+2 = 29
命中よぉ
マリー
今は違うのかしら、ね?」
アシュ
クリレイ、ナシ!ダメージ!
威力41 C値10 → 11[5+4=9] +18+2+2+2 = 35
「Grr……(焦がせ)」炎嵐の盾を起動。
1D6 → 6
ミナツキ
「……ああ。そしてそれこそが、ミカヅチの抱える最大の問題でもある――はッ!」 会話を続けながらも、激しく影と打ち合って。
アシュ
HP:67/73 [-6]
ほんとにこげてる
生命抵抗もどうぞ。>アシュ
アシュ
生命抵抗はこちら
2D6 → 2[1,1] +14+2 = 18
レイヴン
「──最大の問題か」
アネモネ
バクメ載ってない人いたっけ
HP:353/460 [-25]
レイヴン
過負荷反応では?(GM
アシュ
HP:62/73 [-5]
カフカおきてる
アシュ
チェック:✔
アシュは雷罰+1しておいてね
アシュ
雷罰:1 [+1]
マリー
「…アレを弾くにはあの魔法しかないけれども」かけてる暇あるかしら?
レイヴン
「──雷の魔元素と炎の魔元素が反応したか……!」
GM
わかんない
ニルツェ
ニルはのってない
アシュ
ぼく!
レイヴン
俺はないけど、後回しでいいわよ
ニルツェ
じゃあいきます
アネモネ
じゃあニルは加護渡すから
リュード
レイヴンはどう見てものってないな
槍に貫かれながらも、片手をアシュへと向け、彼の身体に雷を放つ。
ニルツェ
MCC5と自身7点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。異貌化と、風切布を起動して、前線へ移動。
MP:16/24 [-7]
アシュ
盾の炎に巻かれ、雷を帯びるも怯まない
ニルツェ
防護:10 [+2]
アネモネ
アシュに張ろうね
マリー
アシュ君にヒルスプでもいい気がする
ニルツェ
ふだんは髪で隠れている角が、側頭部に一対、捻じりのある大きな角として伸長して
「……いッ」 ぐぐぐ、と力を溜めるように身を丸め、
アシュ
まだほかの前衛より
マリー
11点削れてるし…。
ニルツェ
「っくぞ―――ッ!」 強化された脚力で、ドン、と地を蹴って飛び出す。
アシュ
HPがある
アネモネ
ヒルスプ使うなら
ニルの帝王見てからかな
抵抗しろ
ニルツェ
両手→追加攻撃いきます ひさびさだなあ
レイヴン
帝王!
いけいけ
リュード
帝王ニル
ニルツェ
はっちみー
レイヴン
「──この速さ……っ」
アネモネ
ぱらみーぱらみーぱっらっみー
ニルツェ
まずは命中判定!
2D6 → 8[5,3] +17-2+1+1+1+2 = 28
ゆらりと――一見ゆっくりとした動きで身体を引き、迫るニルツェへと薙刀の先を向けた。
レイヴン
ライカから聞いたニルツェの噂を確かめる
命中よぉ
アシュ
ととっとニルの得意な位置を開けておこう
GM
ぱらみーをかけーるとー
リュード
初手アイシクルができたなら、どれだけのダメージ量になったことかw
アシュ
かいひかいひかいひー
ニルツェ
一瞬で間合いを詰めると、一手ごとに角度や軌跡を変えた連撃で、敵を追い詰め、切り裂いていく。 「だだだッ……てやぁーッ!」
威力28 C値11 → 6[4+2=6] +18+3+2+2+1 = 32
2D6 → 8[6,2] +17-2+1+1+1+2 = 28
威力28 C値11 → 6[3+4=7] +18+3+2+2+1 = 32
追加攻撃!
2D6 → 5[3,2] +17+1+1+1+2 = 27
威力28 C値11 → 6[1+5=6] +18+3+2+2+1+1 = 33
ファストアクション!
HP:286/460 [-67]
ニルツェ
ばッ、と跳躍し、一瞬、影の視界から姿を消す。ニルは軽業師めいた芸当で、器用に体を反転させ、影の斜め後方に着地。
マリー
「…虎の子ねぇ」本当に子なのかしら?と思いつつ
ニルツェ
「ふッ……!」 呼気も鋭く。低い姿勢から抉りこむように、無数の突きを放つ。
2D6 → 6[4,2] +17-2+1+1+1+2 = 26
外見からは想像しがたいが程に、重さと速さを併せ持った技だ。
威力28 C値11 → 6[5+1=6] +18+3+2+2+1 = 32
2D6 → 7[5,2] +17-2+1+1+1+2 = 27
雷光という評が真に似合うのは、影よりも、彼女の方かもしれない。
ニルツェ
威力28 C値11 → 9[4+5=9] +18+3+2+2+1 = 35
リュード
「うわ、なんだあいつ。速すぎて何やってるんだか全然わからないぞ!?」
ニルツェ
追加攻撃!
2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1+2 = 26
リュード
リュード「なんかわちゃわちゃ動いてる」
ニルツェ
「これでも、食らッ……えー!」
威力28 C値11 → 9[5+5=10] +18+3+2+2+1+1 = 36
HP:213/460 [-73]
ニルツェ
多分に我流混じりなのだろうが、人ならざる者を相手したとしても十分なまでに磨かれている。
レイヴン
「疾風怒濤──雷霆に相対することができる器。なのかもしれないな」
マリー
「閃光…といった方がいいのかしらね?」
アネモネ
――、すごい」 重戦士の一撃こそ見慣れてきたものの、彼女の連撃に目を見張り
一瞬の内に放たれた無数の攻撃は、光のような速さで影の身体に傷を付けていった。
アシュ
「Baw(やるじゃん」
言ってからやべっ何言ってるかわかるんだコイツって雰囲気を醸し出した
ミナツキ
「直に見れば、なお素晴らしい技だ」
ニルツェは生命抵抗をどうぞ。
ニルツェ
しっかりと固めたバンテージがなければ、右手の甲が一瞬光ったことが分かっただろうが――
うおおお!雷なんかに負けない!しびび!
2D6 → 4[2,2] +14+2 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
影vsレイヴン、アシュ、ニルツェ<>アネモネ、マリー、リュード、ダブルウィング
5ダメージと雷罰1!
レイヴン
雷霆の雷ちゃんつよいっすね…
ニルツェ
破ってもとどかなーい
雷罰:1 [+1]
HP:52/57 [-5]
レイヴン
ああ雷罰の
イメージアレか
しかし、彼女の速さをもってしても雷から逃れることは出来ない。
GM
次元が開いてそう
レイヴン
わかる
ニルツェ
「つッ……」 体を走る痛みと痺れ。それ自体は耐えられないものではないが―― (これは、何度も喰らっちゃうとマズイやつだ)
アネモネ
ニルにスプレーを投げます(投げます)
マリー
うむ
レイヴン
「──あれは……」と、ニルツェ、アシュに雷が発生すると同時。影の後方に雷の魔元素が集中していることに気付く。
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【キャッツアイ】を起動。
大きく開かれた背と踝から、陽の光を想わせる光翼を展開し、七色の槍を握ると、前線へと駆けていく。乱戦エリアに突入。
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
影vsレイヴン、アシュ、ニルツェ、アネモネ<>マリー、リュード、ダブルウィング
ニルツェ
なんかで久々に登場するキャラみたいに
レイヴン
雷太鼓のような魔元素だろうか──あれをためきる前に。趨勢を決せなばならないか
ニルツェ
きっと見えないところで戦いをつんでいたんだ
アネモネ
駆け込んだ勢いを殺さずに、仲間達の横合いから槍を構えて突貫する。〈レインボースピア〉1Hで影へ攻撃宣言。
“虎の子”の攻撃によって追い込まれながらも、やはり影は動じることもなく武器を構え直して。
GM
えらい
アシュ
えらいぞー
ニルツェ
読者が忘れたころに、服装とかぼろくなって外套に身を包んで高いところから登場するヤツ
GM
カブトボーグでいう山田一……ジョニーのことだな
アネモネ
「や、ぁああぁああ――ッ!」 翼を羽搏かせ、ニルツェの連撃に揺らいだ影を討つ。命中判定!
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
ニルツェ
ニルをいっしょにしないで!
レイヴン
わればいける!
アネモネ
基準下がるけど割っておけの姿勢。
そんな命中低いか!?
片手で13ってなってない?
アネモネ
ボスピア1Hだと12だよ
13だな?
腕輪で専用化だと
ニルツェ
うん
B4扱いだから
アシュ
はい。
13までいくよね
アネモネ
13でございましたので割れませんでした失礼!
パラミスに感謝して朽ちていけ
リュード
一人で100点以上削ってるのひどい
アネモネ
ぱらみーと羽に感謝
ニルツェ
関東はレイスピ 関西はボスピア
レインボースピアの略し方
やっぱ両手グラは中毒性があるで…… ごくり
GM
北海道はレピア
アネモネ
突き刺したまま勢いを殺さず、貫き通す。ダメージ!
威力28 C値10 → 6[2+4=6] +13+12+2 = 33
アシュ
60点くらい削ったアシュ君、目立たない!
HP:190/460 [-23]
レイヴン
チェック:✔
GM
ずんずんずん
アネモネ
【✔:エンチャント・ウェポン(2)】 [×:アイシクル・ウェポン(2),ブリンク(10),ファイア・ウェポン(2),プロテクションⅡ(3),ソニック・ウェポン(2)槍を薙ぎ,七色が瞬く。]
GM
くそ
レイヴン
ずんずんずん
GM
笑っちゃっただろ>選択肢の中に入っている描写
ニルツェ
そんなことはないさ
アネモネ
ロール分が選択肢に巻き込まれているがエンチャントウェポンが起動!
アネモネ
お前を笑顔にできたならそれでいいさ(よくない)
レイヴン
いいのひいたなアネモネ
ニルツェ
アネモネに場を譲りつつ、ほんの一瞬交錯する間に、
アネモネ
着地し。
アシュ
ロールが抽選されてたら笑ってやれたのに
ニルツェ
特殊技が発動したみたいにでかっこいいかもしれない
突進の勢いを残した突きが影へと達し、薙刀の防御ごとその身体を押し穿いた。
アネモネ
んぎー飲まれてるな
リュード
魔の0時
GM
ピギー
ニルツェ
「……ねえ、さっきもしかして褒めてくれた?」 と、アシュに聞こえる声で
マリー
こっちものまれたな
マリー
「…そろそろかしらね」
レイヴン
「──少しは崩れたか」だが、周囲に蔓延る雷の魔元素が徐々に深まっていく
アシュ
「……」しらなあい>ニル
アネモネ
ニルツェの傍らに着地し、彼女の手の甲に柔く振れる。[戦乙女の加護]をニルツェに。
ニルツェ
ニルの声には笑いがある。 「………」 ちょっと肩をすくめ、それきり話を打ち切った
リュード
しかしこう
アネモネ
【ヒールスプレー】Aを重ねてニルツェに。
チェック:✔
ニルツェ
「……っ」 手の甲に触れられれば、びく、と体を一瞬はねさせる
リュード
ヴァルキリースタッフがあれば、雷ももっと防げていたんだよな……
レイヴン
そうだぞ
あれは、まじで
リュード
あれはとても強い装備だった
レイヴン
いいぶきだった;;
アシュ
ミーティア「……;;」
ニルツェ
しかし、もたらされたのはニルを守る加護。 「――、あ、ありがと」
アネモネ
――あなたに、ティダン様のご加護を」 呟きながらその熱をニルツェに灯し、賦術によってその傷を癒す。
リュード
ミーティアの魔剣は、その、格好いいから……(震え
GM
ヴァルキリースタッフ……お前、消えたのか……
ニルツェ
あれってなくしちゃったの
リュード
ドレイクの女に魔剣をもらったので
レイヴン
「さて──ミカヅチを納めるその奥義の一端。見極めるとしよう」
アシュ
NPCにあげちゃった
リュード
代わりにあげちゃったのです
レイヴン
;;
GM
かわいそう
ニルツェ
ほほーん
リュード
後悔はしていない。しかし性能は惜しかった。とても惜しかった
ではアネモネは生命抵抗を
アネモネ
生命抵抗!
2D6 → 7[6,1] +13+2 = 22
レイヴン
見極めるとしよう(たまにある軌跡構文
アネモネ
陽光+1やぶっとこモネ太郎
レイヴン
かしこい
ゆるせねえよモネ……
では、エネミーターン。
レイヴン
「──守り手でも、あの雷。やはり苦戦するか」と、アネモネも瞬時に判断して魔符を破ったのを見て
アネモネ
――っ!」 纏わりつく雷を払うように光翼を大きく広げ、羽搏かせる。
ニルツェ
「………」 アネモネは知らない筈だし、例の紋はバンテージで硬く隠している。ただの偶然だろう、と思うことにして
「…………」 影は無言で薙刀を一度引き、代わりに掌を君たちへと向ける。
まずは補助動作。遠雷轟々!
レイヴン
「──後ろか!」
アネモネ
MP:45/51 [-3]
リュード
「気のせいか、だんだんと雷が激しくなってきたぞ……って」
マリー
「放っておくわけないわよね」
リュード
「やっぱりこっちきたー!?」
空に立ち込める雷雲が再び音を立て始め、
アネモネ
――お気をつけて!」
マリー
被害を最小限にするために雷が落ちる位置を見極め
リュードとマリー(ついでにレイヴンのブラスウィングの頭部も)へと向けて、雷が迸る。
リュード
抵抗
2D6 → 12[6,6] +14+2 = 28
ニルツェ
こいつは半減しててもデバフはつくのかな
レイヴン
やったあ!
3人は生命抵抗23だ!
リュード
した
ニルツェ
つよい
リュード!?
マリー
生命抵抗力
2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
GM
いや
半減したら基本
ダメージ以外の効果は消えるっていうのが
ゴールデンルール
マリー
1
たりなかった・・・あ
レイヴン
見せてやるよ。抵抗を──な
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ニルツェ
ゴールデンボールか
マリー
やらかしたな、まあしょうがない
リュード
2D6 → { 8[6,2] +10 = 18 } /2 = 9
ブラスウィング頭部!
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ニルツェ
これで4てん
マリー!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
レイヴン
マリー
リュード
プロテ2とFR雷でこうかな
HP:55/58 [-3]
レイヴン
ぞうあいわすれずにね
マリーは雷罰1も受けておいてね
マリー
HP:42/49 [-7]
雷罰:1 [+1]
ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:27/40 [-13]
マリー
黒羽の憎愛
 この能力は戦闘中のみ有効です。この武器を装備した状態で、対象からダメージを与えるに攻撃に対して回避力判定・抵抗力判定を行う場合、回避力・抵抗力判定後に、その成否に関わらず対象に「1」点の確定ダメージを与えます。
杖の能力がこちらですので1点どうぞ
HP:189/460 [-1]
ではこうなって。
レイヴン
「──あれにも、あの杖は反応するか。フラウさん。恐ろしいものを渡してくれたな……」
GM
本物じゃないから薙ぎ払いで雷罰を稼ぐチートコンボができない
リュード
あ、そうだ。抵抗に成功したからミーティアスタッフの効果が発動してる。これ毎度忘れるから、憶えておかないと
レイヴン
元素爆発しないで!!!(GM
元素爆発ならやりそう(こなみ
リュード
「なんだその物騒な杖……こわ」
主動作1行動目。
レイヴン
「──くるか」
ニルツェ
チェック:✔
まずはマルチアクション、魔法制御を宣言。
マリー
「お友達からのプレゼントね」
片手を高く掲げれば、暗雲から氷雨が降り注ぎ、君たちの身体を打つ。ブリザードを行使、レイヴン、アシュ、ニルツェ、アネモネは精神抵抗22を!
レイヴン
「──氷まで扱うか──!」
アシュ
うおおおお抵抗!
2D6 → 2[1,1] +12+0 = 14
MP:82/92 [-10]
アシュ
???
アネモネ
「マナが――、来ます!」 抵抗
2D6 → 4[2,2] +13+0 = 17
レイヴン
抵抗です
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
アシュ抵抗で稼ぎすぎでは?
レイヴン
うむ
アネモネ
ほしがりさんめ
アシュ!
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +15 = 24
アシュ
えへへ
アネモネ!
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 7[2+5=7] +15 = 32
ニルツェ
「っと…… 今度は氷? 勘弁して~」
やったあ!
アネモネ
ぎええ
レイヴン!
威力30 → { 4[1+4=5] +15 = 19 } /2 = 10
レイヴン
「だが──彼女たち(サヤ)に比べたら──甘い!」
ニルツェ
抵抗!
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
よしよし
アシュ
HP:41/73 [-21]
ニルニル!?
威力30 → { 4[1+4=5] +15 = 19 } /2 = 10
レイヴン
HP:53/57 [-4]
アネモネ
セービングプロテ2で-7して25点受領
レイヴン
コンバットと、プロテⅡで軽減していこう
アネモネ
HP:46/71 [-25]
1行動目の2回攻撃のうちの1回目!
ニルツェ
プロテ2はえーと3点だだったかな
うん
3点。
レイヴン
うむ
ニルツェ
HP:45/57 [-7]
アネモネ
ニルニル…今…あなたの心に直接語り掛けています…
アシュ
ブリザードの存在を忘れてたわ(雷だからストブラしなくてええやろって
レイヴン
プロテⅡ
ニルツェ
レイヴン
MP3で ダメージ軽減+3だから
破格なんだよな
ニルツェ
あ、加護って
アネモネ
各種抵抗が+2と防護が+3されています…
ニルツェ
そうだ
GM
最強クラスの補助だよ
ニルツェ
ごめん。ありがとう
アネモネ
できてたからよし!
GM
ちなみに魔法ダメージも-3だよ
>加護
レイヴン
うむ
リュード
手厚い
ニルツェ
HP:48/57 [+3]
アネモネ
魔法もであったな(無能)
ニルツェ
つよすぎる…
レイヴン
いまにるつぇ
雷ダメージ
-9点なの
すごい
リュード
カッチカチ
アネモネ
「は、ッぐ――ぁ……!」 
氷雨に襲われる君たちへと再び掌を向ければ、君たちの身体にまとわりついていた雷を引き、吸収する。ニルツェ、アシュ、マリーから雷罰を1ずつ徴収。
《魔力撃》を宣言。
アシュ
雷罰:0 [-1]
レイヴン
「──吸収──ッ」
アシュ
すわれましたしゅわしゅわ
マリー
雷罰:0 [-1]
ニルツェ
――アネモネ、いちど下がっ……て、ええ?!」
雷罰:0 [-1]
アネモネ
「すみません、すぐに立て直します――!」
紫電の輝きが増し、その一閃がニルツェへと向けて振るわれる。ニルツェに29で魔力撃!
レイヴン
「なるほど……俺たちのマナを源に……雷に性質を変更して、自らの糧とするか」
マリー
「…他者にまとわせることでそのマナの残滓を力に転換してるのね」
アシュ
「Gaw!(馬鹿!お前だニルツェ!」
リュード
「なんて器用なやつ。でもそれマッチポンプって言わないか!?」
GM
にる「かうんたーするかなやんでる」
ニルツェ
はい
アシュ
にるにる……(にるが悩んでるときに出る音
レイヴン
インファ状態なら勝率高いんだけどネ
ニルツェ
うーん、ここは回避しておこう
どうぞどうぞ
ニルツェ
「……っ」 回避!
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+2 = 24
レイヴン
あっ
ニルツェ
ウーン
アシュ
回避や抵抗が死んでいるな今日は
雷に打たれたような衝撃がニルツェの体を襲う。
2D6 → 9[6,3] +23+15 = 47
アネモネ
低調な防御出目
ニルツェ
ぎゃああ
2行動目!
の前にブリンクを行使!
MP:72/92 [-10]
ニルツェ
あ、っとごめん、アネモネのヒールスプレーを反映してから
メモ:ブリンク
アネモネ
はがします(宣言)
レイヴン
「……雷が落ちたか。防護を固めて正解だったな」状況を見つつ。
ニルツェ
HP:57/57 [+9(over1)]
レイヴン
これ
リュードのブラスに
リュード
攻撃面は調子いいんだけどね
レイヴン
はがさせるのありかもね
ニルツェ
HP:23/57 [-34]
レイヴン
「──分身か」
リュード
せやね
ヒールスプレーは
先に溢れてるから
アネモネ
突っ込むならOK
さっきのブリザードのダメージは
そこからさらに受けなきゃだめだよ
>ニルツェ
と思ったけど
ヒールスプレーで全快はしてないっけ?
してるよね
5しか減ってないはずだから
レイヴン
雷のやつで5点から
してるはず
アネモネ
うん
ブリザードは4ダメージになってたかな
ニルツェ
ぜんかいから4点減ったところからスタートだな
アネモネ
4点だった
じゃあ4減らしてもろて
ニルツェ
HP:57/57 [+34]
HP:19/57 [-38]
うむ
アシュ
うむ
ニルツェ
「………っ、か、はッ!!」
さらに命中したので、ニルツェは雷罰1を付与!
アネモネ
――、ニルツェさんッ!」
レイヴン
雷コンボだあああああ
ニルツェ
(今のは、打ち返そうとしてたら殺られてた……!)
リュード
「あ、馬鹿! さっきの動きはどうした!?」 魔法で動きが鈍ったところを狙われたか
ニルツェ
雷罰:1 [+1]
2行動目!
レイヴン
「構えなおした──くるぞ」
マリー
「まだくるわよ」
さらにその雷罰を吸収して、命中を1上昇した通常攻撃を再びニルツェに!
ニルツェ
雷罰:0 [-1]
アシュ
いやらしいコンボだ!
ニルツェ
器用なまねを!
えーと、命中は27、か
雷鳴は鳴り止むことを知らず、轟々と轟きながら、再び紫電の一閃が虎の子を襲う。
うむ。
リュード
2.5の魔力撃は、抵抗-2か。(2.0と混ざってわからなくなってた)
GM
そうよ
レイヴン
「しかし──これがミカヅチの神の……影とはいえ、御業か……」と、驚きと共に、学ぶべき動きが多い
セツナ
「……外界にここまでの影響を与えることが出来るのは、誤算でした」
レイヴン
「だが──俺たちが仮に協力をするのであれば」
GM
にる「カウンター失敗してもこれ上手く気絶できるんじゃない?」
ニルツェ
カウンターを宣言
レイヴン
「この程度の試練、乗り越えねばならないだろう?」セツナに
アシュ
あたりだったようです
マリー
「現人神と言われているのもわかる能力ね、でも」
ニルツェ
命中判定!
2D6 → 5[2,3] +17+1+1+1+2 = 27
レイヴン
じゃんぬううううう
アネモネ
セツナ
「そう、ですね。我々が外のあなた方に期待するのは、我々には決して為し得ぬ偉業――
ニルツェ
○聖女の希望で命中を+1!
レイヴン
これはジャンヌの出番だ
アシュ
じゃんぬううううううう!
アネモネ
りんでもなかった
レイヴン
「──この光は──ッ」
リュード
「何言ってるんだ、相手もうぎりぎりだ! 後もうちょっと押し込めば勝てるんだから、ふんばれ!」
セツナ
ジャンヌうううう
レイヴン
と、ニルツェが追い込まれたと思ったその瞬間だ
ニルツェ
――、」 倒れかかった体が、背中を誰かに支えられたかのように踏みとどまり、
アシュ
目を見開いた
リュード
なんて強力な効果だ……
レイヴン
これは
良いジャンヌです
マリー
「ゼロじゃないわ」
GM
割と初期に実装された武器なのに
今でも現役
レイヴン
実質ウェンティ
GM
すごいぞリアルジャンヌ
アシュ
最近こっちのジャンヌもう斬り返ししないんですねってすねてるんですよ
レイヴン
ジャンヌは七神だった…?
リュード
強い
GM
ぷんぷん
ニルツェ
――見えてるよッ!」 斬撃が届くよりも早く、こぶしを叩き込む!
威力28 C値11 → 3[3+1=4] +18+3+2+2+1+2 = 31
HP:168/460 [-21]
刃がニルツェの身体を深く切り裂く寸前、その刹那。
レイヴン
「ああ、思うことはあるが──まずは結果を示す」と、セツナの言葉に頷き
何かに後押しされたように加速したニルツェの武器が、影を強く打ち据える。
ニルツェ
その一撃で作った隙に間合いを取り、
――……」 影の身体がそれで大きく蹌踉めくが、三度、ニルツェへと向けて刃が振るわれる。
ラストアタック!
ニルツェに26!
ニルツェ
「……っつ……」
アネモネ
「……、」 ニルツェの動きに目を見張りながら、さらに振り上げられる刃を見上げる。
ミナツキ
「……まだだ!」
ニルツェ
もうただただ回避!
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+2 = 26
レイヴン
よしよし
!SYSTEM
ラウンド: 2
アネモネ
よすよす
リュード
「ふう、まったく冷や冷やさせるなぁ」
アシュ
せふせふ
レイヴン
リュードに動いてもらいつつ
紫の軌跡を描く斬撃がニルツェを捉えられたのは、一度のみだった。
ニルツェ
ばばっ、とバク転を重ね、皆の所へ着地する。
リュード
「それにしても、あの雷の収束、もしかして……やっぱりそうだ。今なら、魔法の耐性が落ちている」
レイヴン
マリーよ、ホリブレはるか、回復するか、どっちでいく?
マリー
インジャリーヒルスプで戻そうかと思ってる
レイヴン
OK
セツナ
「お見事です。影とはいえ、将軍の連撃をよく凌ぎ切ったものです」
リュード
「今なら、どんな魔法でも通せる──!」
アネモネ
まあ最後に動けばよさそう
レイヴン
回復量見て、こちら動き決めるわ
マリー
頼むわ
レイヴン
アネモネは
ニルツェ
「いッ……たぁ…… なんちゅう剣してるの、全く……!」
レイヴン
バトソンしてほしい
アネモネ
いや、こっちがじゃなくてマリーがね
リュード
まじでどんな魔法でも通せるけど、まあ禁呪を避けると普通の攻撃魔法になっちゃうんですよね
レイヴン
ああ
OK
マリー
OK
パラミスとフライヤーがいきているうちに
レイヴン
「リュード、あの幻影の処理は任せるぞ」
マリー
どうぞ
アネモネ
ブリンク剥いで貰ったらバトソンしに行くよ
リュード
「え? あ、うん。わ、わかった!」
マリー
各自のケガの具合を見つつ
レイヴン
あー、これ、雷のダメージもあるから
ああいや大丈夫だな
攻めよう
アネモネ
「凌ぎ切れましたね…!」
マリー
「いけそうね」
アシュ
「Grrr(毎度毎度やられちゃこっちが保たないなこりゃ、早々に押し切るっきゃない)」
リュード
というわけで、素直にエネジャベ&鳥突撃でいいですね
レイヴン
うむ
ニルツェ
「ある程度は自分の面倒も見れるけど、さすがに追っつかないかな…… ごめん、マリー!」
マリー
「大丈夫よ」
「後ろは私がいるから、まっすぐ前を向いて、いってらっしゃい」
このような局面だと言うのに、彼女は冷静であった。
レイヴン
「アネモネさん──一気に叩く。足がかりをお願いできるか?」
ニルツェ
「ありがと―― でも、ニルだけの力じゃないよ。アネモネの(それ)、すごいね。守られてるみたいだ」
アネモネ
マルアクバトソンってやったことなかったけど
リュード
「戦乙女の槍、始原の巨人の猛き心──」 魔法確実化、威力確実化、エネルギージャベリン
アネモネ
殴ってからバトソンじゃないとだよねこれ
GM
そうよ
マリー
うん
レイヴン
そうよ
アネモネ
うむ
GM
自分は恩恵受けられない
リュード
頭上に幾本もの光の槍が生み出される
ニルツェ
そして、もう一人―― ここに居ない友人を思う。
ニルツェ
あれは古流の術式!
アネモネ
「勿論です。畳み掛けましょう…!」
GM
ヴァルキリージャベリンさん……
リュード
「万能なるマナよ、光の槍となり、貫き、穿て!」
2D6 → 2[1,1] +18 = 20
レイヴン
「ああ──」と、アネモネとコンタクトを取り
ミナツキ
これは変転
リュード
2D6 → 8[2,6] +18 = 26
ミナツキ
確実化さん!?
アネモネ
ニルツェの言葉には笑みを返しながら、答えるように光翼が揺れる。
アシュ
確実化さん!
活躍している……
リュード
魔力撃で通ったな
うむ
リュード
完璧な宣言だったぜ……
レイヴン
「……なるほど、雷の扱いについては比肩するものはない」
完璧だわ
ニルツェ
確実化すげえな
レイヴン
これは
アシュ
ああ、そうだな――
レイヴン
競り合いなってそうだね(ジャベリン
アネモネ
つ、つよすぎる・・・
アシュ
「Baw!(やっちまえ若木!」
レイヴン
「だが……氷の魔元素には穴があるようだな」と、周囲のマナを奪い取っていく
アシュ
雷と光槍の壮絶な打ち合い
放たれた光の槍へと、薙刀を振り下ろす。
リュード
「唸れ、赦されざる者の矜持(アンフォーギブン・プライド)!」 さっき抵抗に成功したので、ダメージが1点増えます
紫電の刃と光の槍が激しくぶつかり合い、両者の威力は相殺されるかのように見えたが――
リュード
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +18+2+1 = 27
変転って叫びそう
レイヴン
へ、変転だああ
リュード
確実化は4以下だったから関係なかったよね。変転だな
アネモネ
賦術はニルへのヒルスプにしますわね
うん
アシュ
リュード君の!すごくいいトコ見てみたい!
ニルツェ
あったかいなり
レイヴン
うむ
こちらがアシュにヒルスプすれば
万全だろう
ニルツェ
自分でも使えるからそれで20点かいふくします
GM
すごい
リュード
「行っけぇ! 4連掃射!」
威力40 C値10 → 11[10:クリティカル!] + 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[2+5=7] +18+2+1 = 52
レイヴン
ひゅーーーー!
HP:116/460 [-52]
アネモネ
とりあえずかばうは全員宛に指しておこうかと思うけどいらないひとがいればいっておいてください
ニルツェ
つよい
アネモネ
ぐるるる
アシュ
やるじゃん
レイヴン
「見事だ──っ!」
ニルツェ
「すっご……」
近接航空支援ゴーレム
そして光の槍が降り注ぐ中、指令を受けたゴーレムが飛ぶ!
――……!」 続けて放たれた光の槍により、雷が押し返され、4つの槍が影の身に穴を穿った。
近接航空支援ゴーレム
くちばしアタック!
2D6 → 7[1,6] +8+1 = 16
ミナツキ
「成程……あれがリュード殿の(ぶき)か」
近接航空支援ゴーレム
ブリンクはがし
ニルツェ
〈望まれた希望〉は初期実装SSRって感じがすごいする
アネモネ
「っ―――、!」 奔り抜けるマナに驚愕する。リュードのものであるとわかっていても、その強大さに慄いてしまった。
ミナツキ
ブリンク発動!
ニルツェ
シンプルに強いからずっと使われるやつ
近接航空支援ゴーレム
鉤爪アタック!
2D6 → 3[2,1] +8+1 = 12
当たらないわ
レイヴン
「──さすがだ、龍星の魔術師!」
アシュ
同時時期実装武器のラピュセルちゃんも忘れないでね
リュード
チェック:✔
ニルツェ
わすれてないよ!!
ミナツキ
「少年だと侮るのは、礼を欠くというもの。一人の益荒男として扱わねばな」
アネモネ
《マルチアクション》宣言、【ヒールスプレー】Aをニルツェへ。《かばう》をアシュ、レイヴン、ニルツェ対象に3回宣言。
ゴーレム一応生命抵抗だけはしておいて
雷罰はたまらなくても
リュード
ヴァルキリースタッフも初期実装強武器だった。それを、イベント入手のレジェンダリーと交換したんだ
ダメージはうけてもらうわ
レイヴン
おしおきだ
ニルツェ
ラピュセルちゃんリビルドできるイベントを希望しよう
近接航空支援ゴーレム
と、そうでした
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
頭部と胴体で2回も触れるぞ!
近接航空支援ゴーレム
HP:-5 [-5]
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
アシュ
★4なったら達人とるからよォ……
近接航空支援ゴーレム
言われてみれば……!
HP:-10 [-5]
GM
オルレアン編は
マリー
「ふふ…ここに立っているからには、そうね」
近接航空支援ゴーレム
これHPじゃないな
GM
用意はしてあるよ
近接航空支援ゴーレム
部位別だった
GM
ずっと前から……
ニルツェ
HP:29/57 [+10]
!SYSTEM
ユニット「近接航空支援ゴーレム」を削除 by リュード
そうわよ
近接航空支援ゴーレム
そもそも名前が違った
真鍮鳥
頭部:HP:45/50 [-5]
胴体:HP:55/60 [-5]
メモ:
よし、継ぎどうぞ
アネモネ
武器による攻撃から。〈レインボースピア〉1Hで攻撃宣言。
リュード
あ、エネジャベにはMCCから5点使います
MP:46/84 [-31]
マリー
「賦術は便利ねぇ」まだ効果が続いてくれている
ニルツェ
おエネジャベのMPじゃない…
GM
まあ4倍エネジャベだからね
アネモネ
リュードの一槍、続いたブラスウィングの一撃から間髪入れずに踏み込み、影の脚を貫く。命中判定!
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
そいつは避けた!
アネモネ
これは割ってもあたらにゃす
にゃす
アネモネ
《マルチアクション》!
アシュ
にゃす
リュード
ここで4倍までいっちゃうから、ダメージ確実化はクソって言われるんですよ
素早く振るわれた薙刀が、虹の槍へと打ち付けられる。
レイヴン
「──」と、アネモネが作った隙を見逃さない。既に駆け出し──
アネモネ
【バトルソング】を行使。対象はレイヴン、ニルツェ、アシュ。
レイヴン
IWあるから
次動くね
アシュ
ほい
ニルツェ
―――!」 戦乙女の歌が、はっきりと自分たちを後押ししてくれているのを感じる
ニルツェ
ほい
アネモネ
金色の髪を持つ戦乙女が槍を翻し、翼を広げ 太陽への祈り(うた)を捧げる。
2D6 → 7[4,3] +7+10 = 24
リュード
「ふぅ──次だ」 油断せず、頭上には再度光の槍が次々に形成される
レイヴン
ティダンの後押しを受け──「頂いていく!」と、周囲にただよう雷ではない、氷のマナを──。剣にこめ、そして魔法陣を描く
GM
雷鳴が轟く街道に戦乙女の裏声が響き始める。
アネモネ
そしてその両手を広げ、戦乙女は仲間達を鼓舞し、そして庇護する盾となる。
チェック:✔
マリー
うら・・・
GM
歌声だよ!!
リュード
裏声w
レイヴン
アネモネ
ミックスボイスかもしれない
アシュ
よねづあねもね
レイヴン
アネモネの雷処理まちつつ
千元だけしていく
宣言
レイヴン
マルアク&魔法数宣言 タゲサ&魔剣効果を使用、次の剣による打撃点+1 MP-5
アネモネ
おっとこれは試みた段階
アネモネ
生命抵抗!
2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
GM
雷を、暗雲を晴らすように、太陽神への祈りが紡がれていく。
レイヴン
MP:35/46 [-5]
GM
抵抗成功だあ
アネモネ
ヴァルキリーって抵抗は成功する生き物なんですよ
リュード
よかよか
レイヴン
『氷撃──展開』自分、アシュ、ニルツェを対象に
アイシクルウェポン
ニルツェ
自分が守るから、 「……思いっきりやれってコトか」
レイヴン
行使
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
氷属性に変化。ダメージ+3です
MP:20/46 [-15]
ニルツェ
アネモネが身を挺して示した意思に呟き
レイヴン
そして、自分から生じたマナを即回収していく。ラルヴェイネの魔宝帯の効果。+ヘッドバンドの効果で
アネモネ
紡がれた祈りは、晴天を示す様に暗雲より来る雷を退ける。
レイヴン
HP:57/57 [+4(over6)]
MP:21/46 [+1]
アネモネ
MP:39/51 [-6]
レイヴン
「さて──御前試合というわけではないが──」と、くるりと回転し。そして正面から、氷のマナを帯びた斬撃を影に! というわけで攻撃です
レイヴン
ああそうか
アイポンと銀武器は
重複するね
GM
するよ
レイヴン
「──はっ!」と、薙刀にわざと当てるように斬撃! まずは命中から
マリー
言われてから
ミナツキ
「……こちらでも御前試合は存在するのか」
レイヴン
マリー
そうだよ私銀製でなぜか渡したんだって思い出した
レイヴン
まずはこう
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+1+2 = 26
当たっちゃう;;
レイヴン
「──なるほど、そのマナも奪えるようだ」と、魔剣の特性をいかし──少量ながら更にダメージをあげる
威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +16+3+3+2+2+2+1+2 = 53
変転!
ニルツェ
ひゅー
ぴぎぃ
アシュ
ヒュー!
アネモネ
よすよす
レイヴン
ぎりまわるから+5点スタート
「──ここだっ!」と、一気に魔力をブーストし、薙刀を弾き飛ばすことを試みる
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +58 = 69
+58じゃなくて
+54だと思うぞ
レイヴン
ああ
ごめん
下の53にすでに4がたされてるから
リュード
「氷のエンチャントに、あの剣技とか、なんかムカつくなぁ!」
それが5になるなら54だね
なんで65だ
レイヴン
そうだね。
65です
HP:61/460 [-55]
レイヴン
「逃がさん」と、隙が生まれれば盾を振るう
ブレシー
周囲に漂う氷のマナを吸収し、それを乗せた刃が影の守りを容易に突破し、致命的な一撃を与えた。
レイヴン
こうです
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1+1+2-2 = 27
命中だよぉ
マリー
「あら、彼もまた研鑽を積み続ける魔法使いよ?」ふふ? >リュード
レイヴン
「──」と、斬り返す
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +16+3+3+2+2+2 = 33
HP:38/460 [-23]
レイヴン
「──とどめ、任せるぞ」と、雷を処理して
抵抗
2D6 → 5[4,1] +14+2 = 21
くらいます
HP:52/57 [-5]
ニルツェ
――よし、」 レイヴンの手練を見つめながら、 「最後の詰めだ。アシュ、あんたは右、ニルは左。どう?」
レイヴン
雷罰:1 [+1]
アシュ
眼前で盾を構えるアネモネを見て、それからちらっとニルツェを見てから、炎嵐の盾をポンホルにしまい2hへ。デーモンフィンガー更新、MCCから3点
「Baw(あいよ」
すかさず叩き込まれた盾の守りを転用した攻撃が冷気を伴って御雷の影に迫る。
レイヴン
精霊体の力を利用し、上空に逃げ、その場を退避
アシュ
素早く影の右へと駆けながらぐるりと体を回転させて。
ニルツェ
「ゴー!」 一声合図をかけるや否や、アシュとわかれるように駆けだして
アシュ
牽制攻撃Ⅱを宣言、そしてクリティカルレイAを自分に
ニルツェと合わせて挟撃!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1+1+2+2 = 27
アネモネ
アシュに向けられた視線には笑みを、ニルツェの声にはさらに翼を広げ、捧げる歌声をより強く響かせる。
ニルツェ
どちらが先に打っても良い。左右から同時にしかけることで、御雷の影の対応を一瞬でも遅らせるのだ
アシュ
ぐぉん!とお綺麗ではないが遠心力と膂力全部を使って槍を振りぬく!
威力51 C値10 → 12[5+2=7>9] +18+2+2+2+2+3 = 41
同時アタック来いよ!
ニルツェ
自身3点で【ケンタウロスレッグ】。【ヒールスプレー】Aを自身に。《インファイトⅡ》を宣言!
HP:39/57 [+10]
アネモネ
これがCAか…
アシュ
(とっておきのS使っとけばよかった)
GM
連作限定の生身CAも
ニルツェ
「セツナ、ミナツキ、見てなよ――
GM
ちょっと作りたいですね……
ニルツェ
 命中判定!
2D6 → 8[3,5] +17-2+1+1+1+2 = 28
セツナ
「はい。しかとこの眼にて――
レイヴン
CA!?
アシュ
きゃ、きゃびんあてんだんと
ニルツェ
そちらを見ることもせず、身を屈めてアシュの槍の軌道を外して。低い姿勢から、連撃を叩き込む!
威力28 C値11 → 6[1+6=7] +18+3+2+2+1+3+4 = 39
2D6 → 2[1,1] +17-2+1+1+1+2 = 22
リュード
生身のキャビンアテンダント
ニルツェ
oh
2D6 → 8[5,3] +17+1+1+1+2 = 30
威力28 C値11 → 6[5+1=6] +18+3+2+2+1+1+3+4 = 40
Oh
リュード
つまり、機械もいる
HP:-52/460 [-90]
アネモネ
―――――、……」 二人の攻撃が影を捉えるのと同時、太陽へと捧げられた歌声が一際強く響き――
アシュ
oh
獰猛な槍の一撃、そして雷閃のような連撃。
それらが同時に影の左右から放たれ、それが彼女へのトドメとなる。
マリー
「お疲れ様」と言葉をかけると同時に治癒魔法を面々にかけてゆく
これ以上この場に存在する力を失った影は、溶けるようにその場に消えていき
その消滅と共に、空に立ち込める暗雲も割れるように引いていった。
ニルツェ
「っし…… やったぁ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイヴン
「──これで、ある程度は納得してくれただろうか」
アネモネ
影が討たれるとともに、戦場に響く歌もまた、終律を紡いだ。
リュード
「──終わったか」 詠唱キャンセル。光の槍を解いてマナへと返し、自分の身に回収
ミナツキ
――見事。そなたたちの腕前は、俺たちの期待以上であった」
マリー
「試験の結果はどうだったかしら?」
レイヴン
とセツナと、ミナツキに
アシュ
――影でこれって、本物はどんだけだよ」獣変貌を解いてから息を吐く
リュード
「所詮は自動操縦の影程度、わけないね」
アネモネ
「…それも、こちらまで延ばされた影…ということでしたものね」
レイヴン
「しかも、世界を飛び越えている以上──魔神ではないが制約はあるのだろう」
リュード
「だから、小神なんだろ」
レイヴン
「恐ろしい限りだ」
マリー
「…ここだと落ち着いて話ができないし」
セツナ
「はい。あなた方〈星の標〉の者たちであれば、あるいは将軍に届き得るやも知れません」
ニルツェ
三叉爪を外し、にかっ、と歯を見せて少女は笑って、 「いえい!」 とアシュにハイタッチを要求した
マリー
「街に戻ってからお話した方がいいんじゃないかしら?」
レイヴン
「ふ、良い連携だな」
マリー
「もっとも…そちらに時間があれば、だけれども」
アシュ
「おう」割とぞんざいにだがハイタッチに答えた
アネモネ
ふう、と息をつくと、アシュとニルツェの様子に笑みを漏らしつつ
ミナツキ
「無論だ。このような所でする話でもない」
アネモネ
セツナとミナツキをそれぞれ見上げる。
セツナ
「ヴァンス、でしたか? 一度、そちらまで戻りましょうか」
レイヴン
「ああ、セツナ殿と、ミナツキさんも踏まえて──詳しい話を聞きたい」
アシュ
「あいよ」
ニルツェ
将軍に届き得る……か」 首取りでもしようというのだろうか
アネモネ
「承知しました。……」 噂についてさらに広まっていなければいいのだけれど。
GM
君たちには2つの選択肢がある。ヴァンスに戻ってこのまま話を聞くか(2時くらいまで)、
イルスファールまで戻って他の協力者も募って本編開始みたいなお話に参加するかだ
後者の場合いつになるかはちょっと予定を見てみないとわからないけど多分どっかの土曜日だろう
リュード
「取り敢えず……人斬り退治は、これで完了だな」
アネモネ
後者かなあ
レイヴン
明日は休みなので、皆におまかせ
リュード
どっちでもいけるで
アネモネ
本編開始時にしっかりみんなで聞ける方がいいんじゃないかと思いますわんにゃ
ミナツキ
「ああ。街に戻り次第、そなたたちには報酬を支払おう」
ニルツェ
むむむ…… アネモネの意見にも一理あるかもしれない
アシュ
どっちでもいいけど、しっかりやるなら後者かな
マリー
後者かなぁ…。
アネモネ
熱があるのはこのあとなんだけど
しっくりじっくりしゃぶりたい…しゃぶりたくない?
レイヴン
しゃぶしゃぶ!?
GM
のーぱんしゃぶしゃぶ
では
リュード
「よし。じゃあ次の依頼の話はそれからだ」
アネモネ
セツナはノーパン…っと
レイヴン
「ああ」こくりお
こくり!
ミナツキ
「詳しい話をするのは、一度王都に戻ってからの方が良いやもしれぬな」
マリー
「そうねぇ…貴方達の話を聞いていると」
ニルツェ
「………」 斬られた部分を抑えて。マリーのお陰もあって、痛みも傷も綺麗に消えていたが、なぜか、じんじんと残るような感触があった。
アネモネ
「ええ。……ヴァンスの方はまだ、騒がしくもあるでしょうし」 
ミナツキ
「もしそなたたちの他にも、ミカヅチの窮状を救う手助けをしてくれる勇士たちが居るのならば、探してみたい」
レイヴン
「ミカヅチという国の特性についても触れなければならないだろうしな」
マリー
「私達の力だけじゃ、難しいかもしれないわね」先ほどニルツェも気になっていた言葉である
レイヴン
「ああ、心当たりは幾らかある。声をかけてみよう」
アシュ
「何はともあれ腹減った」
ニルツェ
「……うん、そうだね」
アネモネ
「そう、ですね。私も、お声をかけてみます」 
リュード
「報酬があるなら、暇してる連中がたくさんいるぞ。強いのも、それなりに」 このPT、魔剣は一人しかいないですしネ
リュード
ふんどしです
レイヴン
声をかけるのは…
セツナ
「……そうですね。ミカヅチという国が歩んできた歴史、そこに起きた変化、将軍が敷いた鎖国に、(みたま)狩りについては、その折にお話しましょう」
アネモネ
「…鎖国、魂狩り……」
マリー
「ええ、店主にも先に手紙を送っておくわ」
ニルツェ
「ついでに、人斬り騒ぎはもう起こらないって、商人のおじちゃんたちに広めてもらおう」
レイヴン
【✔:フロ-ラ】 [×:ジャック,ジャック,ジャック]
すごいじゃんふろーら
ニルツェ
「あはは、なんだか、長い話になりそうだね……」
GM
アネモネ
「ええ。しっかり納められましたしね」
アシュ
ジャック;;
ミナツキ
「何度も手間を掛けてすまぬが、よろしく頼む」 >マリー
リュード
「案外、もう知ってるんじゃないのか。これだけの大騒ぎだ、きっと遠巻きに眺めてたやついるぞ」
レイヴン
「──鎖国。魂狩り」
アネモネ
「噂、広がっちゃいますね…」 
リュード
ジャック草
ニルツェ
「それならそれで大助かりだーね」 と肩をすくめて
マリー
任せて、とミナツキには答え
セツナ
「商人の方々は恐らく問題ないかと思いますが……そのほかの人々を安心させるためにも、人斬りは消えたという噂は流さなければなりませんね」
アシュ
「実際人斬りそうなのは今さっき倒した訳だしな」うそはなにもついてない
レイヴン
「となれば、ラクセイの問題とはまた全く別の──ものとして捉える方が良さそうだな」うむ
マリー
「高位の冒険者が動いたという噂と、それきり人きりが現れなければ」
ニルツェ
「みたま…… って、魂のコトだよね。――なんだか、きなくさい話になってきたかも」
マリー
「自然と結びつくかもしれないわね」
ニルツェ
―――」 すり、と手の甲を無意識にさすった。
セツナ
「はい。詳細は、都へ参った後に」
アネモネ
「……」 ふう、と一息つく。周囲の面々に、緊張がなかったといえば嘘になる。
ニルツェ
――まあ、とにかく、セツナと戦り合うことにならなくてよかったよ。結果的に、だけどね」
レイヴン
「アネモネさん、良いチームワークだった。貴女の判断があったから、攻撃にシフトできた」
マリー
「…貴方もお疲れ様」みんなを守ってくれてありがとう、と >アネモネ
レイヴン
「ありきたりの言葉だが、助かった。ありがとう」
セツナ
「私もそう思います。あなた方と戦っては、私も無事では済まなかったかもしれません」 冗談らしく笑って。
アネモネ
王都に戻れば、まずは彼女を探そうと心中で決めて。 「――いえ、」
ニルツェ
「……あはは」 これは負ける気はなかった、という顔だな、と
ミナツキ
「では、行こうか。やるべきことは多いが、戦の後の小休止くらいは構わないだろう。こちらの美物を、我らに教えてもらいたい」
アネモネ
「皆さんのお力だと思います。…盾としては、動けていませんでしたし」 苦笑しつつ、両手をきゅっと握った。
マリー
「ふふ…何人かこちらにいる武芸者は知っているから、店主に相談すれば商会はしてもらえると思うわ?」>刹那
「ええ、いいお店いくつか知っているわ?」
アネモネ
「次はもっとしっかり、お守りします」 頷きを返し、前向きな様子で返答した。>マリー、レイヴン
リュード
「なにつまらない謙遜してるんだよ。あの雷の嵐の中で生き残ってるだけでも、十分だろ」
レイヴン
「そうか──」と、その様子は昔の自分を彷彿させるが
セツナ
「……まるで私が武芸一辺倒の猪武者のように言わないでください」
リュード
「あんなのそこらの冒険者が飛び込んだら、あっという間にお陀仏だぞ……おーこわ」
レイヴン
「ああ、今回の戦いでそちらのやり方もある程度把握した。次はもっと上手く支援できるはずだ」
ニルツェ
「そうそう、謙遜しすぎなのもよくないよ、アネモネ」
セツナ
「あなた方の実力を見るために、このような謀しか思い浮かばなかったのは事実ですが……」
リュード
「雑な仕掛けだったな」
ミナツキ
「その意気やよし。次に共に肩を並べて戦える時を楽しみにしておこう、アネモネ殿」
アシュ
「まー……特に人的被害を出さなかったんだからお咎め無しだろ」
アネモネ
「気、気を付けます…!」 とは言うものの、――というものだ。彼らと自分との間にある差は決して小さくはない。しかし、このままでいるというつもりでもない。
ニルツェ
「うん…… まあ、切羽詰まってたのは分かったし。無事に終わったし、水に流そ流そ。ね!」
セツナ
「……痛み入ります」
ニルツェ
「おいしいご飯を一緒に囲んだらもう仲間だよ。ほら、行こう!」
アネモネ
明日(つぎ)はきっと、うまくできます。…ええ、行きましょう!」
セツナ
――はい。参りましょう。費用は私が持たせていただきます」
GM
ということで
ニルツェ
元気よく言うと、率先して歩き始める
アシュ
「そりゃ助かる」>奢り
GM
当初の予定とは異なる形だったものの、君たちは無事に人斬り“雷鳴”の引き起こした事件を収束させた。
リュード
「大丈夫か? こいつら、食うぞ。きっと」
GM
立ち寄ったヴァンスの街で、イルスファールでも有数のレストランに2人を案内し、豪華な食事に舌鼓を打った後、王都へと帰還する。
レイヴン
「その分、話をする時間もじっくりと取れるということだ」
ミナツキ
「金銭については、心配しなくていい。持ち合わせはそれなりにある」
レイヴン
「──なあ、ミナツキさん」
「一つ聞きたいんだが──ミナツキさんは大丈夫だと思うんだが。もしかして……セツナさんの方は財布をもっていなかったり……しないよな」
GM
セツナとミナツキは、ミカヅチの件に関しての協力者が揃うまではイルスファールに滞在するとのことで、
レイヴン
と、ふと、セツナの様子をみておもったことを訪ねておいた
尋ねて
GM
かの国が置かれた状況については、それらが揃った後に聞くことが出来るだろう。
セツナ
「いえ、持ってはいますが」
レイヴン
「そうか──それならよかった」ほっと安心していた
セツナ
「管理は、彼に任せています」
マリー
なんだろう、このそこはかとなくこう
ただようなんかこう…
ニルツェ
ぽんこつっていいたいんですか?
マリー
ミナツキに目を向けた
アネモネ
50銀猫ポイント進呈します
GM
君たちが雷鳴轟くミカヅチの国へと赴く日は、そう遠くない――かもしれない。
マリー
気のせいかもしれない
リュード
「……やっぱり武芸一辺倒の猪武者じゃん」
アシュ
銀猫ポイント とは
レイヴン
「はは……」
ミナツキ
「……」 目を伏せて首を横に振った。
レイヴン
銀猫ポイント100で
スカウトツールもらえるよ
アシュ
(あれ系の国は女の方が野蛮なのかな?)
ニルツェ
――ほーらー、何やってるのー。はやくいこー!」
アネモネ
「……ふふ」
マリー
「ふふ…ええ、今行くわ」
GM
14D6 → 42[4,1,2,2,6,4,4,3,3,1,1,1,6,4] = 42
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/09/04_2「#1209 雷鳴鳴り響く時」経験:1,140 報酬:9,000G 名誉:42
GM
ではリザルトはこう。
レイヴン
9000G内で、カンスト組は消費したものを補充ね
計算してきます
GM
反映して成長とか振ったら今日はおしまいです。
そうね
マリー
了解です
GM
カンスト組は報酬内で消費したものを補充して後はぽいしてください。
報酬額を越えたら自腹です。
リュード
成長一回
知力 or 器用度
アシュ
成長一回あるじゃん!うおおおおおお器用でろ!
精神力 or 知力
リュード
知力! 圧倒的知力!
アシュ
はい。
精神で……
GM
その成長を
アネモネってるとよびます
アシュ
アネモネってる
ニルツェ
成長
リュード
やっと生命の成長に知力が追いついた
ニルツェ
一回
レイヴン
ニルツェ
敏捷度 or 筋力
レイヴン
今日
うさぎ伯爵
ニルツェ
やったあびんしょう
レイヴン
いきてる!!!!!!!!
アネモネ
おい
GM
浦木伯爵!?
アネモネ
きこえてますよ>あねもねってる
GM
聞こえて何か問題が?
アネモネ
成長はなしです
ティスの頭がやすられます
レイヴン
4000+200+1500+900+200
ニルツェ
ニルが久々に動かせてしあわせでした
レイヴン
4000+200+1500+900+200 = 6800
GM
しにました>ティス蔵
レイヴン
6800もらうねー
リュード
よかよか
ニルツェ
やはりコイツはファーストキャラだけあってうごかしやすい(勝手にうごく
GM
本編もニルニルしろ
アネモネ
ティス蔵ーッ
レイヴン
>GM
GM
すごい
ニルツェ
よし更新完了
リュード
6800も消耗したのか
アネモネ
よしでは更新完了 お疲れさまでした、GMありがとうございました。
撤退!
GM
おつむう
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ニルツェ
それじゃありがとうございました。またよろしくお願いします
リュード
こちらも
ニルツェ
テッタイ
アシュ
こちらも更新完了。お疲れさまでした!
!SYSTEM
ニルツェが退室しました
リュード
お疲れさまでした。GMありがとうー
アシュ
撤退!
マリー
皆さんありがとうございました。楽しかったです。
!SYSTEM
アシュが退室しました
!SYSTEM
リュードが退室しました
マリー
お疲れさまでした
レイヴン
よし
撤退
おつあり~~~~
!SYSTEM
マリーが退室しました
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%222.2%111.1%222.2%111.1%222.2%111.1%0.0%0.0%9回7.33
アシュ
218.2%19.1%0.0%218.2%0.0%218.2%19.1%327.3%0.0%0.0%0.0%11回6.00
アネモネ
0.0%0.0%112.5%112.5%225.0%337.5%112.5%0.0%0.0%0.0%0.0%8回6.25
ニルツェ
14.0%14.0%312.0%312.0%520.0%312.0%520.0%28.0%28.0%0.0%0.0%25回6.44
マリー
0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%6回6.50
リュード
15.9%211.8%0.0%317.6%211.8%423.5%317.6%0.0%15.9%0.0%15.9%17回6.41
レイヴン
0.0%14.0%14.0%416.0%416.0%520.0%312.0%312.0%312.0%0.0%14.0%25回7.16

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