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#1207 流刑の大陸

20210903_1

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
ボウマンが入室しました
ボウマン
ボウマン
種族:人間 性別:男 年齢:27
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/コンジャラー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:28/28 防護:4
!SYSTEM
リュエルが入室しました
リュエル
リュエル
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/スカウト7/フェアリーテイマー4/セージ3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷23[3]/筋力14[2]/生命14+1[2]/知力32+2[5]/精神19[3]
HP:41/41 MP:60/60 防護:3
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命23[3]/知力12[2]/精神21[3]
HP:52/52 MP:23/23 防護:5
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
うーん
リュエル
うーん
アルモニカ
セージ8とアルケミスト4はセージ8優先でいいか……
ここまでくるとやっぱり先にセージ9だな
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/セージ8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷27+1[4]/筋力22[3]/生命21[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:50/50 MP:21/21 防護:5
オディール
そうですね
ボウマン
賢い
!SYSTEM
ガインが入室しました
ガイン
“双頭の魔剣士”ガイン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/ソーサラー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力25[4]/生命26[4]/知力18[3]/精神22[3]
HP:70/70 MP:45/45 防護:15
KGM
あわわわわわ
アルモニカ
あわわわわわ
ハーゲンダッツおいしい
ガイン
たべたい
オディール
羨ましい
ボウマン
ハーゲンダッツは
うまい
!SYSTEM
マタルが入室しました
マタル
マタル・サーリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター9/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷12[2]/筋力30+2[5]/生命21[3]/知力24[4]/精神15[2]
HP:65/65 MP:35/35 防護:14
ガイン
脂肪分「せやろ」
ボウマン
脂肪はうまい
KGM
じゃあはじめますか。6人卓はじめてですががんばりますのでよろしくおねがいします
リュエル
よろしくね
アルモニカ
よろしくお願いします。
オディール
よろしくお願いします
ガイン
よろしくおねがいしまーす
マタル
よろしくおねがいします
ボウマン
よろしくお願いします
#
 
 


#1207
Drifting Jail Vol.1
流刑の大陸



 
 
KGM
で、でかい
アルモニカ
でかすぎんだろ……(テニヌ
ボウマン
大陸だからな (そうじゃない
ガイン
大きいことはいいことだ
オディール
わかりやすいです
マタル
いいぞ
KGM
先の戦争が終結し、一時の平和を取り戻したかにみえたイルスファール。
しかし〈星の標〉は別である。戦いが終わったからこそ、滞っていたものも含めて、きょうも大小さまざまなトラブルが持ち込まれている。
これも、そんな中のひとつなのだろう。〈星の標〉が誇る一線級の冒険者である君たちは、奥の一室へと集められていた。
ガルバ
――無理をいって集まってもらってすまんな。どうも、急を要する案件でな」
アルモニカ
「ううん、気にしないでください。丁度手は空いてましたから」
オディール
「──構いません」 長い黒髪を後ろに纏めた少女は 返事をするように頷いた
リュエル
「──うーん」と悩ましげな表情を浮かべるのは? 水色髪の少女である。
ボウマン
「毎度のことながら、トラブルの絶えない職場だな。ここは」
「それで、今度は何が起きた」
リュエル
「いつ面+ニューカマー」と、謎の言葉を吐き
「で、何々、どういうトラブル?」と、ガルバに視線をようやく向けた
アルモニカ
「……いやいや、普通に今までもお店に居た人たちだよ」 手を口の近くに寄せて、小さな声でリュエルに突っ込んだ。
ガイン
「用件は」
オディール
「……、」 息をついて
ガイン
前回稼働日を見て震える
リュエル
「まじ?」と、モニカに目を大きく開けて
「──……」
ボウマン
PLからの初見がずらりと並ぶと、把握が大変
ガルバ
「ドラスの南にある、ドッカという名の町の付近に、突如として遺跡と思わしき建造物が現れた。今からちょうど――3、……いや、きょうで4日前になるな」
アルモニカ
「まあ私もこうして直接顔を合わせるのは初めてだけど……」 名前や存在くらいはなんとなく知ってる。
リュエル
「あ、受付にいる人だ。はじめまして」と、そういえばボウマンの姿は、なんかバイトしているのを見たようなことを思い出した。
ボウマン
「ふむ、また新たなものが流れ着いたか。して、それが何かしら厄介事の元となっている、と」
アルモニカ
「流れてきた遺跡、ですか」
マタル
わかりゅ
オディール
「この大陸としては、珍しい話ではありませんね」
リュエル
「流れものじゃん。戦争終わってから、また増えたね」
「あれかな」
ガルバ
「ああ、どうやら、な。まったく、どうせ流れ着くなら良いものだけと願いたいものだが……」
マタル
ガルバの色がかわってたw
オディール
っと、ボウマンさん
ボウマン
「ああ、はじめまして。しかし、自己紹介は後にして今は店主の話を聞こう」
リュエル
「ビッグウェーブに乗るしかない、的な」
オディール
一般技能の上限越えてますね
リュエル
「島とか、遺跡とかもノリノリなのかもしれない」
ガルバ
「それとこれとは無関係と思うがな……」
オディール
5レベル以内合計で10レベルまでですよ
ボウマン
あれ、10だったか。間違えた
マタル
「ああ。自己紹介は後でな」 
ボウマン
コックが4になった
ガイン
実務経験が減った
オディール
後一度獲得してるのを下げるのはダメです(確か
アルモニカ
プロ級からセミプロ級になった
オディール
ハウスルールの記載でそうなってるはず
アルモニカ
それはもちろんダメ
(オーバーしてたらどこか下げざるを得ないけど後から追加したりしたなら基本はそこを下げるべき
ガルバ
「外から検分した者によると、どうやら、魔動機時代の遺跡らしい。建造方式に、そのあたりのものが使われているんだそうだ」
アルモニカ
まあそもそも2.5には一般技能のルールそのものがないけど。
ガイン
一般技能的に後から追加という概念は無いのでは
アルモニカ
ウン
ボウマン
ないね。ただ、ボウマンの場合
オディール
2.5でも
KGM
コックのバイトしたりしてコックはやしたりはできるよ
オディール
エピックトレジャリーで追加されてますよ
KGM
(あとから
マタル
もともと5 4 1 だからコック4に戻すのはありなんじゃない?
アルモニカ
なんかあったようななかったような
ボウマン
「あー、確か上限15だったよな。コック1上げとこ」だったので
戻したのよ
マタル
(上から
アルモニカ
一般技能とか
リュエル
「アル・メナスかー」
オディール
ああ、それなら大丈夫ですね
アルモニカ
ゲームに何ら影響しないから
全然見てないや
ガイン
まあキャラ付けみたいなもの
アルモニカ
それ設定でよくない?でしかないからね
マタル
まあ…w
オディール
「なるほど」 頷いて 「探し屋などを仲介してということでなければ」
KGM
私は好きよ一般技能
ガイン
パッと見てわかりやすいのは大事よ
アルモニカ
ゲーム内で使わないと設定に書いてあるのと何も変わらないし
オディール
「問題が既に生じている遺跡、ということなのでしょうか」
ボウマン
設定欄にあまり書かないで、一般技能で匂わすというあれこれ
アルモニカ
この膨大なキャラ数の中GMに一般技能を活かした判定を(GMから提案して)用意してね
というのもなかなか酷だから
ガイン
「単に調べてこいということではないのか」
KGM
設定欄のひとつみたいなもんだよ
マタル
腑に落ちないのは、同じ様に技能持ってるキャラクターの一般技能が7とかある記載を、ショートストーリーとかの公式書籍で見た時……(違う話し
アルモニカ
余程興味惹かれるキャラでもないと一般技能とかあんまり気にしないし
KGM
とりあえずお話をすすめますよ
マタル
はい
ボウマン
俺結構見てるよ。一般技能
アルモニカ
だから設定欄でいいや……っていう感想しかない(細かいルールとかみんな把握してないし
マタル
わたしもみてる
ガルバ
「もちろん、お前たちに頼みたいのは、遺跡の調査だ」
アルモニカ
ルールとして規定されてるのに活かしたり守ったりしてないなら意味ないじゃん、っていうアレ
リュエル
「ん──」
オディール
「ただ単に見てくるだけであれば、」
リュエル
と、全員を見渡して。少し真剣なまなざしになり
オディール
「この人数を集める理由はないのでは」
リュエル
「うん、るんるんと多分。同じことおもった」
ガルバ
「遺跡が出現した翌日、ドラスから派遣された兵士が確認のために足を踏み入れたが、一人として戻ってはこなかった」 ちょっと様子を見に行っただけだったそうですが
アルモニカ
「それだけ危険が考えられるんじゃないの?」
ボウマン
「一人も、だと?」
マタル
「音沙汰なし、か」
オディール
モニカに頷きを返して 「なるほど」とガルバに返した
リュエル
「──ドラスの兵士ってどれくらい戦えたっけ。あーでも、マジヤバトラップもあるかもしれない、か」
ガルバ
「一人も、だ。いくら待っても連絡すらよこさないもんで、外で待機していた兵士が引き返して、イルスファールに応援を呼び――
リュエル
「でも、るんるんとか、もにもにとか、マタ坊とか……あと、初めましてのお二人さんも相当やり手っぽいし。あれか」
ボウマン
「兵士ともなれば、全滅を避けて連絡役を帰す程度の態勢は取っているはず。それもないとなると──悪意を感じるな」
ガルバ
「上の方でもんだ結果、うちにお鉢が回ってきたというわけだ」
リュエル
「店主の勘ってやつか」
「女の勘より、20%くらい的中率が高いアレ」
ボウマン
マタ坊って言われると、PLかと一瞬思った
リュエル
またたび!?
ガイン
通知設定に入れてない確認した男
平仮名は鳴る
マタル
ま!?
オディール
「…‥」 そしてるんるんは固定なのですね
リュエル
「?」と、オディールの表情を見て首をかしげて
オディール
「──、ギルドの方でもガルバさんの方でも思う所があるなら納得しました」
ガイン
「必要な人数と求める練度を決めるのは依頼人だ。俺たちはやるかやらないかだけ考えればいい」
オディール
「ま」でなったらやばい
アルモニカ
「……そんなことが起きたのなら、この人数でっていうのも納得ですね」
マタル
「俺はやろう」
ガイン
またで入れてたら大変なことになった
ガルバ
「カン、も勿論あるが―― ドラスにも勿論だが、イルスファールにもそう遠くない場所だからな。念に念をいれて、いま動けて、実力も不足ないお前たちに声をかけさせてもらったというわけだ」
アルモニカ
そして一般技能の所を見てたら「追加したい場合はGMと他プレイヤー全員の同意を取ってね」って書いてあってちょっと笑っちゃった
ボウマン
またまたまたまたまた
アルモニカ
他のPLの同意もいるのか……
リュエル
まじかよ……
ガルバ
「つまり、今回の依頼主はイルスファールということになる」
ガイン
今はもう鳴らんぞぉ!
ボウマン
大変だな……
リュエル
そこはちゃんとよめてなかった;;
ガイン
一般技能一応選択ルールだからかな>確認してね
リュエル
「なるほどね、完全に理解したわ」うんうんと、自信満々に頷いている
ガイン
確かそうだったよね
マタル
全員の同意かw
アルモニカ
「うん。私も請けます」
アルモニカ
選択ルールとかそういう所じゃなくて
ガルバ
そういって、ガルバは報酬額を提示した。君たちのキャリアからすると、妥当な額と言えるだろう。
ボウマン
「依頼ということであれば、こちらは断る理由はないな。及ばずながら、私も参加させてもらおう」
アルモニカ
こういうのって基本GMがOK出せばいいよっていうのが殆どだから
ちょっとびっくりした
ガイン
コンベンションでの運用を考えてるんじゃない
リュエル
「いいよ。その人たちも気になるし──」
アルモニカ
多分ね
リュエル
「何より遺跡探索。嫌いじゃないから」
アルモニカ
でもそれでいったら他の部分もGMの許可だけじゃ済まないんじゃないってなってくるから、何でここだけなんだろうって。
ボウマン
コンベだとそれこそ好きにしろというか、初対面のPLに聞かれてもPLは困るわw
ガイン
「俺も問題ない」
アルモニカ
「出来れば全員中で無事で居て、その後遺跡探索まで安心して出来るといいんだけどね……」
オディール
「お引き受けします」
ガイン
「腕試しに丁度いい」
アルモニカ
途中での追加の話だからね。
卓中にこういうことがあったからこれ取っていい?っていう時に全員の同意を得ろって書いてある
オディール
そこはGMの許可だけでいいのでは
って思わざるを得ませんね…
アルモニカ
ウン
ボウマン
「楽観はしない方がいいだろうな」
オディール
明文化されてるんであればまあ、GMがこれを無視するか
規定通りに・・・
ボウマン
「切った張ったで通用しない手合ということも考えられるぞ」> 腕試し
オディール
「そうですね・・・ただでさえ、兵士の数は減っているのですし」
「一人でも無事に戻せるように努めましょう」
マタル
「そうとなると、俺には不向きではあるが……盾ぐらいにはなれるだろうか」
アルモニカ
「うん、頑張ろう」
ガイン
「その時は死ぬだけだ」
マタル
「そうならないよう、努めよう」 頷いて
ボウマン
「そう簡単に死なれても困るのだがね」 ため息
リュエル
「ま、勘は結構鋭いし。罠とかは頑張るよ」
ガルバ
「そうか」 引き受ける意思を示した君たちに頷いて 「お前たちなら余程のことがない限り問題ないかと思うが、近ごろは特に何があるか分からん。気を付けてな」
リュエル
「あー、ドンパチだけは任せた」
ガルバ
そういってから、 「何か、いまのうちに確認しておきたいことはあるか?」
リュエル
「腕っぷし。弱いから」
オディール
「はい。ありがとうございます」 ガルバに頷いて
ボウマン
「ああ。自分もそちらの方が多少の心得がある」>罠
リュエル
シュッシュと、シャドーボクシングした(よわそう…
アルモニカ
「見張りの人たちはまだ現地の近くにいるんですか?」
リュエル
「やば、バーテンさん。最強じゃん」
マタル
「ああ、決して無理はするな。いつも通り、出来ることをやろう」 >リュエル
リュエル
ボウマンの言葉に
オディール
「……」 リュエルの様子にもう一度息をついて
リュエル
「うん、任せて」蟹サイン
ガルバ
「ああ。なにかあったときに、安全を確保できる距離ではあるが」
>見張りの人々
見張りというか観測に近い感じですね
オディール
「私からは特にありません」大丈夫です、と答えて
ボウマン
魔法使い型スカウトには到底かなわないのだがね。ハハハ
マタル
「特にこれといって変化がないのなら、後は現地でしか知れないことか。なら、他に聞いておくことはないな」
アルモニカ
「わかりました。現地の情報、状況はその人たちに聞く形でよさそうですね」
ボウマン
「いつも通り、現地へ行ってからの確認か。後はせいぜい、必要そうなものはしっかり持っていくとしよう」
ガルバ
「近場ではあるが、念のため、補給品は多めに渡しておこう」
ボウマン
ふと道具欄を見て、そういやアンロックキー持ってないなと思ったが、まあ別になくてもいいよな……
リュエル
かってくよ
ガイン
「………」(袖口から顔を出した蛇に餌をやり、仕舞い込む
KGM
後悔するかもよ!?!?!?(しない
リュエル
5個くらいかっておくわ
ボウマン
かってくかー
まじかー
リュエル
スカウトの嗜み
アルモニカ
魔動機文明時代の遺跡だから
微妙ではあるけど
持っておいて損はないからね
ボウマン
じゃあ俺も買っておくか……
ガイン
鉄道神「壁をぶち抜きますね」
マタル
??
オディール
お任せしますね
ガイン
アンロックキーどころか
アンロックが唱えられる前衛陣
ボウマン
アンロック(物理)?
ガイン
「話は終わりか」
ガルバ
「では、さっそく準備にかかってくれ」 きょうが組むのが初の相手もいるだろう、と、後は若い者に任せることにしたようだ
アルモニカ
そういえば魔法戦士が2人なのか
珍しい
オディール
「ありがとうございます」 ガルバに頷いて
マタル
アームロック?(難聴
オディール
どちらもソーサラーですね
KGM
がああああああ
オディール
それ以上はいけない
ガイン
こうなんていうか
アルモニカ
「……」 横目でガインの様子を見て。 「えっ……使い魔って餌必要なんですか?」
ガイン
パーティーに一人は魔法使い用意したくなるよね
(ソーサラーに限らず
リュエル
ふう
スカウトツールを更にいいものに
かえてきた

マタル
「俺はあげたことがないが……実は、どこかで食べているのだろうか」
ボウマン
「……いや。あれは術者の魔力で構成された、疑似生物のようなもののはずだが……」
KGM
男3女3もちょっとめずらしい
ボウマン
いいもの!?
オディール
「……魔法生物のはずですが」
ボウマン
精密ツールセットか
リュエル
そうだよ
アルモニカ
すごいすかうとつーる
マタル
いいスカウトツール すごいスカウトツール
リュエル
わたし、つかいかた
ガイン
「………より上位のファミリアを制作するにはイメージが重要だ」
マタル
ボロのスカウトツール
リュエル
わからんけど
あるもにかが
教えてくれる
オディール
ボロいスカウトツールもないといけない
リュエル
「想像力大事だよね」
マタル
「なるほど」 俺は知見を得た
リュエル
「あ、でも創造力なのかな?」
「イマジネーションとクリエイション」
「うーん」
「わからん」
オディール
「……」 魔法使いはよく分からない 「オディールと申します。ティダンに使える"不死殺し(エクソシスト)"です」
ガイン
「そのための習慣みたいなものだ。俺にとっては武器の一つだからな」(バサッ、と袖を払って立ち上がり
KGM
ちょっとおといれ 
買い物とかもしておいてください
オディール
仕える
リュエル
「というわけで、リュエル。一応、賢神さんの声を聞いてる。ああ、後、妖精にも友達いる感じ」
アルモニカ
「なるほど……?」 上位のファミリアも魔法生物なのは変わらないのに餌が必要になるんだろうか。私は訝しんだ
リュエル
「あとはなんだっけ」
「あ、そうだ」
ガイン
「ガインだ」(腰の剣に手をあて、これが俺の役割と言わんばかりに
リュエル
「斥候。それなりにできるよ。よろしくね」
ボウマン
「まあ……流儀は人それぞれ、ということだな」
アルモニカ
「あ、と。私はアルモニカです。気軽にモニカって呼んでくれて大丈夫ですから」
リュエル
と、ボウマンと、ガインに
ボウマン
「私はボウマン。少しばかりの弓と、斥候の心得。あとは手慰み程度の魔術が使える」
アルモニカ
なんかお金を貯めろみたいな量のお金しかなかったから
貯めます
マタル
「俺はマタルだ。ガインと同じくして魔法剣士だ。よろしく頼む」
KGM
Aボタンを連打でお金をためろ!
ガイン
自分が命を飼う姿が想像できないのでファミリアの蛇で疑似的にペットみたいにして精神の安定を得ているわけじゃないぞ、単にぼっちだからだ
リュエル
「バーテンのボウさんと、ガイン……ガイン……ガイン……うん、ガインだね。よろしくね」と、略称を思いつかなかったようだ。
「あー」
マタル
こちらも貯めるフェーズだとおもう
オディール
私も貯金です
リュエル
「また坊と、坊さんか」
「……」
マタル
精神の安定か……
リュエル
「問題ないね」
ガイン
ファミリアⅡになると蛇に自我が芽生えるから
オディール
「…いえ、普通に呼べばいいのでは」
ガイン
割と蛇の生態を知るのはひょっとしたら大事かもしれない
マタル
「大丈夫だろうか」
アルモニカ
「う、うーん……リュエルさんが問題ないと思うならいいんじゃないかな……」 間違えたりしそうだけど。
ボウマン
「…………」 また何とも独特の雰囲気(オブラートに包んだ表現)を持った女性だなと思っている顔
リュエル
「え、だめかな」と、オディールに言われて
「とにかく、よろしくね。できること、頑張るよ」
オディール
「ダメではないですが…」
アルモニカ
自我が芽生えるだけで
本物の蛇と同じ生活をするかどうかは
わからない
オディール
「咄嗟の時に聞き間違えると怖いな、と」 一人だったらこんな心配はしないのだけれど
アルモニカ
吾輩は猫であるっていう蛇になるかもしれない
マタル
自分を人と思い込む蛇くん
ガイン
猫のファミリアが二足歩行するわけじゃないし…
オディール
バグが生じている
リュエル
「なるほど、確かに──」
マタル
「それは確かにそうだ」
ガイン
術者がファミリアに抱いているイメージのままの行動をしそう
リュエル
「んじゃ、今回は、マタルと、ボウマンって呼ぶね。それでいこう」うんと、オディールに頷いた
「るんるん、サンキュー」そこはかわらないのだった…
アルモニカ
「その点オディールの愛称はるんるんだから聞き間違いもなさそうだね……」 オディールはもやっとするだろうけど。
オディール
「……」 また息をついて 右手で半面をなでた
リュエル
「うん。可愛いし、お気に入りベスト5」
ボウマン
「ああ、そうしてくれると助かる」 ボウじゃちょっと
リュエル
「もにもにも言いやすい」
マタル
普通の呼び捨てで対応したことに内心驚きがあるが、面には出なかったようだ。 「了解した」
ガイン
「………挨拶は済んだな」
アルモニカ
じゃああぐらをかいて爪楊枝で歯をしーしーしてるおっさんみたいなイメージを蛇のファミリアに抱いたら
どうなるの
リュエル
おっさん蛇がうまれる
ボウマン
「(それにしても、なぜるんるんなのだろう?)」
アルモニカ
「うん、早速準備をして出発しましょう」
マタル
おもむろに首に垂れ下がって舌出してる
オディール
「ええ、また後ほど」
リュエル
「おっけー」
「あ」
マタル
「ではな」
リュエル
「すごいスカウトツールかってくるわ」
「今リッチなんだ。私」
といいながら、買い物に旅立った
!SYSTEM
レディチェックを開始 by KGM
リュエル
チェック:✔
オディール
チェック:✔
マタル
チェック:✔
ガイン
ファミリアⅡになったらコミュ症のガインとは逆にメチャおしゃべりにする予定の蛇
チェック:✔
アルモニカ
「大丈夫かな……」 貧乏になっちゃったとか言いながら帰ってこないかな……
アルモニカ
チェック:✔
ボウマン
「道具が普通でも、腕があれば何とかなる……と思いたいものだ」
ボウマン
チェック:✔
オディール
「心配するべきは、」
KGM
信じて送り出したリュエルが……
マタル
「必要な物を買うだろう。多分な」
オディール
「私達がお店から呼び出されることです」
ボウマン
「君たちは仲がいいのだな」
ガイン
「ガキじゃないんだ。金の使い道くらい心得ているだろう」
「荷物を取ってくる。集まるのは店の前でいいのか」
ボウマン
何となく太陽のランタンを購入
オディール
「ええ。それで構いません」
マタル
「所謂友人同士なのだろう」 君たちというのはアルモニカとオディールのことだろう。
ガイン
妖精のランタンを買ってナイトメアいびりを!?
マタル
「了解だ」
マタル
ええっ!?
ボウマン
このPT半数が見えねえぞ
アルモニカ
「リュエルさんとは何度も一緒に仕事してますから。マタルさんとも、大きな仕事を一緒にしましたし」 こっちはその辺り全員を示されたのかと思いました。
オディール
「長い仕事を一緒にしました」ボウマンに頷いて 
アルモニカ
「オディールとは……冒険者になった頃からの付き合いですから」 えへへ、と嬉しそうに笑った。
リュエル
3000ガメルくらい
のこってて
モニカに
マタル
「む」 自分も含まれていたか? 「そうだな。俺は、その関係もある」
リュエル
兼ねなくなったわ
オディール
「……」 笑うモニカに少し照れたようにして 「で、ではお先に」
リュエル
っていえない;;
アルモニカ
;;
ボウマン
「なるほどね」 心の中ではこう思っていた。何かあったら、彼女の世話は全面的に任せるのが良さそうだな、と
リュエル
ので
家においてきますね
KGM
ではそろそろシーンをうつしますね
ボウマン
移動する月神
マタル
遺跡の中で分断されて二人っきりに……
アルモニカ
太陽にほえろ
マタル
はい!
リュエル
うむ
ガイン
月にぼんやりと浮かぶシーンの顔
リュエル
よし
オディール
どうぞ
リュエル
所持金100にしてきました
#
 
リュエル
#
 
KGM
遺跡探査の依頼を引き受け、各々の準備を整えた君たちは、さっそく列車の上の人となる。
ドラスまでの短い鉄道の旅を終え、ドッカの町があるという南へと急ぐ。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by リュエル
ラウンド: 0
KGM
ドッカの町は、ドラスから伸びる街道の支道沿いに発展した、小さな町だ。南方の森から材木を運ぶための中継地点にもなっている。
物騒な遺跡の話が知れ渡っているからかどうかはわからないが、旅人の姿もそう多くなく、ドッカの町へ来るまでに、何組かとすれ違ったくらいだった。
マタル
月にぼんやりと浮かぶ…… https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%A8%98%E5%8F%B7ba-90
オディール
久しぶりに見ましたね
KGM
君たちが、町に詰めている兵士から話を聞くと――
ガイン
この画像を見ながらBGMをこうしよ https://www.youtube.com/watch?v=KWoFESWSQOk
兵士
――これは、〈星の標〉の冒険者様。お待ちしておりました!」 びしっ、と席から立ち上がって敬礼して
マタル
いいのか?w
アルモニカ
「お待たせしてしまってすみません。〈星の標〉のアルモニカです」
リュエル
「VIP待遇だ」といいつつ「はい、はじめまして。〈星の標〉のリュエルと申します。遺跡の件で参りました」と、まともな挨拶してる……
オディール
「──」 黒字に青のラインが入ったコートを身に纏っている 「オディールと申します」
アルモニカ
人好きのする笑顔を浮かべて、愛想よく答えた。
ボウマン
「ああ。歓迎、感謝する。だが、そんなに固くならなくていい。所詮、我々は市井の者に過ぎん」
マタル
「マタルだ」 表情の薄い真顔だ。
兵士
「皆さんのご活躍はかねがね。先の戦いにも、大きな活躍をされたと聞いております」 君たち特定の、というよりは、〈星の標〉全体の評価なのだろうが、それにしても、若い兵士は感じ入ったような顔で君たちを見回す
リュエル
「どうなんだろ──あ、そうそう。それで、そう。遺跡のことなんですけど。どれくらいわかっていたりするんですか?」
オディール
「……、兵士の皆さんを始めとする、イルスファール軍の働きがあってのことと伺っています」
リュエル
「ドラゴンフォートレスがやばばばばって感じのやばさなんです?」と、口調は丁寧だが、やっぱりこの調子である
ガイン
「………」(兵士の事は任せて町の様子や、遺跡を眺めている
兵士
「内部のことは、何も……。ですが、周辺の調査は、あるていどできています」
アルモニカ
「周辺になにか変わった様子はあったんですか?」
リュエル
「お」興味津々
ガイン
よく考えたらここから見えるとは限らなかった>遺跡
兵士
「あの遺跡は、ずいぶん特徴的なかたちをしておるようです。仲間うちでは、砦などの防衛拠点にちがいない、と話しているのですが」
ボウマン
「フム。魔動機文明時代の防衛拠点……」
リュエル
「特徴的な形かー」
オディール
「防衛拠点…、作りとしても頑強なものということでしょうか」
リュエル
「防衛拠点──となると、魔動機文明の本当に本当の終わりの方なのかな?」
兵士
「あ、見えますか? きょうのような天気の良い日ならここからでも見えるはずです。森の中から頭を出しているのが」>ガイン
リュエル
と、むむむと、悩み始める
ガイン
見えた
リュエル
「まじ、見えるの?」
オディール
「上手く攻略して、後から国が使えるようになれば良いのですが」
ガイン
「あれか」
マタル
「ここから見えるのか」 どれ、とそこを見よう。
ボウマン
鷹の目ギュイーン!(そういう効果はありません
兵士
「こう…… 五角形の大きな建物がですね。いくつか、集まったような形をしているようなんです」
アルモニカ
「ここからでも見えるなんて……大きな遺跡ですね――」 こちらも遺跡の方角へと視線を移せば
マタル
<○><○>
ボウマン
五稜郭……ではないか
ガイン
「一日で終わるような遺跡ではないようだな」
オディール
「五角形……」 ふむ、と
リュエル
「どれどれ」
兵士
「よければ、どうぞ」 と、〈望遠鏡〉を差し出した
ボウマン
高いから買わなかったやつだ!
リュエル
と、望遠鏡を取り出す。いつぞや、オディールとアルモニカと、蟹とたたかったときに使ったものだが
「あ、だぶったわ」
ボウマン
兵士から借りて見てみよう
「ありがたい」
リュエル
「じゃあ、マイ望遠鏡で」
マタル
自分の番になったら受け取って確認するわ。
リュエル
「るんるんと、もにもにも後で見る?」
ボウマン
なにか振る?
アルモニカ
「あ、うん。じゃあ後で貸してもらおうかな」
KGM
いや、見るだけだから特に判定はいらにゃい
オディール
「…あ、はい。お願いします」
リュエル
「おけまる」
ボウマン
「なるほど、大きな遺跡だ。それに、堅牢だ」
適当に眺めたらマタルにパスしよう
マタル
やったぜ。では確認しまして
リュエル
「うん、なるほど」と、もにもにに先に望遠鏡パスして
「うん」
「すごいペンタゴン」
ガイン
立ち並ぶペンタゴン
アルモニカ
受け取って確認してから、オディールに手渡す。
ボウマン
複数ってのが想像しにくいw
兵士
「ライダーズギルドの協力を得て、空から遺跡の全貌を確認したのですが…… だいたい、こんな形をしておるようです」 
KGM
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Millbank_Prison_Plan.jpg
アルモニカ
「……あれを全部調べ尽くすには、かなりの時間がかかりそうですね」
オディール
「………」 望遠鏡を覗くと、訝しげにして
リュエル
「ペン太って、呼ぶことにするね」
ボウマン
なるほど……
ボウマン
「……もし防衛設備が万全であれば、近づいた途端に十字砲火を受ける形状だな」
オディール
「……、あれは」
マタル
「ふむ。中心部が特に……というわけでも無さそうだな」
アルモニカ
ミルバンク刑務所!
兵士
「これだけ大きな遺跡であるのに、入口はまだ、ひとつしか確認できていません」
ガイン
わからんぞ
リュエル
ミルバンクだ
アルモニカ
脳内ではペンタゴンの方を想像してたけど
ガイン
http://www.lifecrayon.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/10/sodenoie_01.jpg
こうかもしれん
アルモニカ
あれは全体で五角形だなって
ボウマン
「だが、そのようなことはなかったのだな?」> 十字砲火
アルモニカ
なってた
マタル
ガインは見ただろうか。見るか? と、望遠鏡を差し出そう。
オディール
「バルナッドで似た形状を見たことが…」
アルモニカ
一日で探索終わりそう
ボウマン
縦草
リュエル
「──入口1つしかないんだ」
アルモニカ
「バルナッドって、オディールの出身の方の国だっけ」
ガイン
「別にいい。行けばわかることだ」
>マタル
マタル
「五角形のどこからだ?」
兵士
「……はい。少なくとも、外から確認する限りでは、しずかなもんです」>ボウマン
リュエル
パノプティコーン
オディール
「ありがとうございました」 とリュエルに返して
リュエル
「はーい」
マタル
「わかった。ありがとう」 望遠鏡を兵士に返しました。
オディール
「はい。バルナッドは魔動機文明時代の特徴を色濃く残した国で、」
マタル
オディール
「……、円形闘技場に併設する形でこういったものがあったような…」
リュエル
「なんか、捕まえておくてきな?」
「あー」
兵士
「確認できた入口は北側です。先に調査にはいったのもそこからです」>マタル
アルモニカ
「じゃあ、魔動機文明時代にはああいう形の建物は結構多かったのかもね」
リュエル
「ま、いいや。まずは見てみなきゃ」
マタル
「闘技場の近くに……? 何かを住まわせているのか?」
ボウマン
「そこは僅かな救いだな。あの砦が万全であったなら、城攻めをするつもりでなければ迂闊に入ることもできなかったろうさ。……いや、むしろその方が良かったのか?」
リュエル
「猛獣とか?」
オディール
「そこまでは、中に入ったわけではないので」 ふるふるとマタルに
マタル
「なるほど」 あそこからか。
ボウマン
「フム……守るのではなく、逃さないことが目的、と?」
リュエル
「入口一つしかないって、そんなアトモスフィア。するよね」
「もしかしたらあるかもだけど」
オディール
「……、まあ、言わんとすることは…」 何となく分かる
リュエル
「まだパンドラ状態」
マタル
「ふむ……他に無いなら、行ってみるか」
ガイン
「あれが要塞なら入り口が一つは限らん。だが牢獄であるのならば」
とは
アルモニカ
「だとすると、入るのは簡単でも出るのは難しい……って可能性は十分にあるね」
リュエル
「やば、パンドラだと、やばいもの出ちゃうわ。未開の地、ペン太ってことにしておこ」
ボウマン
「だとすると……」 先に入った兵士たちは
ガイン
「あるいは一つである理由も見える。だが憶測に過ぎん」
ボウマン
「厄介な話だ。やはり防衛施設のがマシであったか」
ガイン
「ここで話したところで分からん。行くぞ」
オディール
「まずは行ってみましょう」
リュエル
「とりま見てみよっか」
アルモニカ
「うん、そうしよう」
リュエル
兵士
「もう立たれるのですか。自分に、何かできることはあるでしょうか!」
リュエル
MCC5点から
インスピしておきます!
ボウマン
「取り敢えずまあ、で行くところではないと思うがね?」 反対はしません
リュエル
スピ!
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
ボウマン
KGM
ホイ
リュエル
賢い
KGM
ゴーレムとかも今のうちにどうぞ
アルモニカ
「今まで通り、しっかり周りの見張りをお願いします」
マタル
いんすぴすぴ
ボウマン
突入前に藁鳥作っておきますね
マタル
一回作っておけばそのままでいいふぁみりあくん
アルモニカ
日課が何もない……
ボウマン
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
リュエル
オディールを撫でる
好感度が1あがるよ
ガイン
アポートって何かあった時の合図に使えるな、と思ったけど
マタル
「ああ。近くで見てみないとな」
ボウマン
消費をメモってなかった……
ガイン
準備がやたら時間かかって今からじゃ無理だった
アルモニカ
好感度はもう上がりませんって表示が出るから
意味ないよ
オディール
「お願いします」 モニカに頷いて
ボウマン
アポートはどんどん制約が厳しくなる
兵士
「……はっ」 兵士の顔には若干の落胆があったが、背筋を伸ばし、自分より年下にみえる冒険者にはきはきとした声でこたえた。
リュエル
もしかしたらそのうち、アプデがきて
絆15まで
あがるかもしれない
マタル
「先の兵士達と同じ様に、長く帰ってこなかった時に諸連絡を頼むぐらいだろうか……?」
ガイン
距離無限大ってだけで悪用出来るからしゃーない
リュエル
「おねがいねー」
「そだね」
兵士
「冒険者様方に限って、そのようなことは無いと思いますが……」
ボウマン
MCCから5点
MP:25/28 [-3]
リュエル
「ありえないはありえないものですから」
ボウマン
「何が起こるかなんて、誰にもわからないさ」
リュエル
「絶対な成功もなければ、絶対な失敗もない──というわけなので。がんばってきますね」
アルモニカ
「どんな危険があるかは分かりませんから。お願いします」
ボウマン
「最悪の事態を想定しておいてくれ。例えば、何か危険なものが外に出てこないとも限らないのだからね」
兵士
「……わかりました。その時は、必ずお伝えします」
オディール
「頼みました」
兵士
お気をつけて、と兵士くんは君たちを見送るのだ
リュエル
「ラングガーグナーに乗った気分で、まっててねー」
マタル
「ああ、よろしく頼む」
リュエル
と、兵士にいって
後から
「あ、あれ、人の乗せれないわ」
とか我にかえっていた
ボウマン
「駄目ではないか」> 乗せられない
リュエル
「泥船より、いいかなって」
ガイン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m062
オディール
「……行きますよ」
リュエル
「大船だわ」
「うん」
KGM
さて、君たちは兵士に別れを告げ、町を出て、件の遺跡へと近づいていく。
ガイン
「……乗れるのもある」>リュエル
リュエル
「まじ?」
ボウマン
「泥を舐めてはいけない。しっかり焼き締めれば水も漏らさぬ……」
マタル
「おお」 フォローだ。
リュエル
またぼうが
めっちゃ驚いてる
???
アルモニカ
「……」 すごい。ツッコミも真面目だ。
KGM
南を見ると、見渡すかぎりに森が広がっていて、そこから頭を出している遺跡の大きさもあまり実感できなかったが
リュエル
「知識がアプデされたわ。今度調べておこ」
オディール
「‥‥」任せて大丈夫そうですね
マタル
??
リュエル
「知ってる。薄い泥で固めた陶器ってすごいよね」
KGM
徐々に近づいてくると、そのスケール感もわかってくる。手近なもので例えるなら、ビッグボックスの敷地くらいの大きさだろうか。
リュエル
「トテモスゴクカタイ」
と、ボウマンに
KGM
ビッグボックス100個分
ボウマン
「うむ。あれであればいずれ船だって作れよう」
リュエル
「──ペン太思ったよりでかいじゃん」
ボウマン
スペースシャトルのタイルにもなります
KGM
ドームのようなノリで使われる
ガイン
百人乗っても大丈夫
マタル
つよい
オディール
「まああの距離で見えますから‥」
リュエル
「あれ、孫にあったおばあちゃんの気分だわ」
アルモニカ
「これで地下にも広がってたら、相当な大きさだね」
ボウマン
「あの距離で木々より高かったのだ。妥当なところだろう」 とは言え、間近で見るとやはりでかい
マタル
「これほど大きな物が必要だったのだろうか」
リュエル
「うん、とんでもないものが流れてきたね」
ボウマン
「それはいったいどんな気分なのだ……? いや、大きくなったわけではないのだから、比喩として不適切ではないのか」
リュエル
地下には
マタル
「一纏めにした方が、管理がしやすい、とかか?」
ガイン
「無駄に荷物になるかと思ったが」
リュエル
「そう?」ボウマンに
オディール
「……」やはりこの人に任せておけば良いと思う
ガイン
「食糧があるに越したことはないかもしれん」
リュエル
「ほら、大きくなったねえって、いわない。おばあちゃん」
いわない?
アルモニカ
「魔動機文明時代は、全体的な特徴として高層建築が多いんです」
オディール
視線をリュエルとボウマンから施設に移して
KGM
森の中へ分け入り、緑を踏みしめながら、遺跡へと近づいていく。北側を向いた五角形の先に、確かに入口があるようだ。
オディール
「そうですね、長引きそうです」
アルモニカ
「多分これもその流れで造られたんだと思いますけど……」 間近でその異様を見上げて。 「でも、これだけ高くて広い建物が何のために必要だったのかは、やっぱり気になりますね」
ボウマン
「それは久しぶりに会った孫への発言だろう。血縁の想いや、普段会えない寂しさ、それに子供の成長の早さなどが詰まった万感の思いがそのセリフであるとするなら、君はあの遺跡にどのような想いを抱いているというのかね」
長い
KGM
きみたちは探索したり、建物を検分してみてもいいし、そうしなくてもいい。
リュエル
「どっかにアクセスできれば、概要もわかりそうなんだけどね。でも、そんな単純じゃなさそう」
オディール
「……、避難施設とか」
ガイン
「…………」(オバアチャンって何のことだろうと一瞬考える顔
オディール
とりあえず思いついたものを挙げて
リュエル
「わくわく?」と、ボウマンに答えた
アルモニカ
じゃあじっくり見てみよう。
リュエル
じゃあ
入口付近を探索してみましょうか。足跡とか、なんか気になるスイッチとか
ボウマン
「わくわく……それは未知のものへの好奇心ということだな。冒険者としては良い資質と言えよう」
アルモニカ
付け替え用のひらめき眼鏡そういえばまだかってなかった。
マタル
「そうなのか。縦の空間は、建てられるのなら横に作るよりかはスペースに余裕がでるだろうからな」
ボウマン
無駄話しながらも真面目に調べよう
リュエル
「ほら、出番だよ」と、アニマルサックをあけつつ
アルモニカ
文明鑑定判定でいいか。
KGM
うむ
アルモニカ
構造解析は……消えたんだ……
ボウマン
なんか怪しいものないかスカウトで探索したい
リュエル
ひらめき眼鏡をつけてーの
「最初は肝心」
KGM
どうぞどうぞ
ガイン
便利そうに見えて使いどころがないアナライズエンチャントメント
リュエル
と、妖精魔法。フェアリーウィッシュをMCC1点のこりからして
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
ボウマン
こっちは補正は何もなしだ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
マタル
「入り口1つしかないと言うには、自分たちの高さに窓らしきところは無いのだろうな」
オディール
「人口も今とぜんぜん違ったそうですから」
マタル
つ、つよすぎる
ボウマン
なしだ
リュエル
探索ですー
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
KGM
つよすぎる…
アルモニカ
文明を鑑定しちゃった。
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
つ、つよすぎる
リュエル
ボウマンに負けちゃった;;
オディール
「縦に伸びる建物は、きっと需要があったんでしょうね」 マタルに頷いて
ボウマン
つよすぎる
オディール
お任せしておけばいいですね
ガイン
「魔動機文明時代には」
KGM
ではまず探索組から。
ボウマン
「土地を有効に活用するために、高さを利用したと聞くな。この建造物がいったいどのような場所に建っていたかは、少しばかり気になるところだが」
ガイン
「……転送装置というのが気軽に設置されていたと聞く。大きさや距離など些細なことだったんだろう」
リュエル
「はい、ありがと。黙ってね」うーうーいう、サックを一旦チャックした。
「うーん……」
と、周囲を見つつ
KGM
入口の扉は、厳重な――厳重すぎるほどの鍵がかけられるような仕組みになっている。しかし、いまはそのどれも解除されているようで、中にはフリーパスで入ることができるようだ。
アルモニカ
「デュランディルもアル・メナスも、調べれば調べる程想像もつかない事がいっぱいありますよね……」
マタル
「上下間など、長距離の移動が楽にできる時代だからこそか……」
KGM
罠や怪しいスイッチのようなものは、発見されない。
また、さきに入った兵士たちと思わしき、中へ入っていく足跡がいくつか残っている。
オディール
「でもそれほどの文明を誇っていても……滅びてしまっています」
リュエル
「──念には念を押して、念を押しまくってる感じだ」
と、鍵のケントスあをみつつ
堅牢さ!
オディール
「陽はどれだけ高く昇ろうと、沈むものなのかもしれません」
マタル
「失われた文明に思いを馳せる者たちの気持ちが、少しはわかってくるかもな」
リュエル
けんとす……
KGM
一方、ボウマンは、その足跡の中に、巧妙に消された痕跡を見つける。出たか入ったかは分からないが、少なくとも誰かが出入りし、そのあとを消し―― その上を兵士たちが歩いたような、そんな印象だ。
マタル
メントスの親戚
オディール
けんとす
ボウマン
「諸行無常というやつだな。どのような隆盛を誇ろうとも、永遠に続く繁栄などなく」
リュエル
これ、すげえ
巧妙に消されてるなw
ボウマン
「生者である限り、死から逃れられぬのと似たようなもの……む、これは」
アルモニカ
「うん……今ある文明もいつかはそうなっちゃうのかと考えると、寂しいものがあるね」
ガイン
「何か見つかったか」
リュエル
「──足跡はおえそう。だけど、なんか違和感が──」
ボウマン
「何者かが出入りした痕跡がある。兵士たちより前に」
リュエル
「お、ボウマン気づいた?」
「どれどれ」
マタル
「どうにか後世に残ってくれれば……む」
リュエル
と、ボウマンに近寄って
KGM
アルモニカが、その間に建物をよく観察してみると、月日の経過による劣化がほとんどないことがわかる。むろん、物体保持の魔法がかけられた遺跡はきれいに残っているものだが、それでも、人の手が入らなくなった気配は、なんとなく感じられるものだ。だのに、ここは、いまもまだ使われている建物のような印象すら受ける。
ガイン
永遠に稼働し続けるルンバ
オディール
「全部が全部……」とモニカに返そうとして 「……、出入り、大きさは?」
ガイン
がいるのかもしれない
マタル
永遠に稼働し続けるガルバ…
ボウマン
「見ろ、巧妙にカモフラージュされた上に兵士たちの足跡がある。わざわざ隠す意図があったということだ」
リュエル
かっこいい
ガイン
「ところで将軍」
これ分かる人少なすぎた
KGM
ガルバのSFストーリー
リュエル
「──ほんとだ。目、自信あるんだけど」
KGM
感動、君も泣け
リュエル
「よく気付くね」
ボウマン
無限機構ガルバ
リュエル
「やばいわ」
アルモニカ
「遺跡の何処を見ても、今もずっと手入れされてるような感じ……。デュランディルの遺跡には形質保持の魔法が掛かってることがよくありますけど、アル・メナスのもので、放置されていてこんなに綺麗なのは、なかなか考え辛いです」
リュエル
「リスペクトボウマンってかんじ」
「生きてそう的な?」アルモニカに
ボウマン
「いや、たまたまだ。同じ条件でこれを発見できるのは、私では10に1もないだろう」
ガイン
「問題は誰がいるか、だ」
アルモニカ
「兵士さんたちの他に誰かが入ってるんですか?」
リュエル
「あれじゃん。男の勘ってやつじゃん」
マタル
「外にいる者に気づかれたくなかったのか?」
ボウマン
ところでその足跡は、人間の靴の跡ってことでいいんですかね
リュエル
「うん、ボウマンが見つけた。これこれ」
ガイン
世界が何度滅び生まれ変わろうとも冒険者に依頼を渡し続ける
リュエル
と、指さしてる
ガイン
そうか…宇宙とは…SNEとは…
オディール
「…出たことを気づかれたくない、と言うことは」
アルモニカ
「うん。アル・メナスのものなら、今もまだ魔動機が自律して清掃や維持管理を行ってるだけかも知れないけど」
オディール
「外に誰かが居ることを前提として動いていて、」
マタル
「中に、兵士以外の何某かが居る……か」
オディール
「更に自分の姿を見られたくなかったということですよね」
「見られたくなかった…というより、居ることに気が付かれたくなかった」
ガイン
「単に」
ボウマン
「何者が何を意図してのものかはさっぱりわからないがね」
KGM
うーん。消された痕跡は、靴の跡かどうかもはっきりとは分からない、かな。足跡の上に土を綺麗にかぶせたりしたら形が分からなくなるけど、でも誰かが隠そうとしたのはわかるみたいな。
リュエル
「となると──連れ込まれたかも説はちょいでてきた」
ガイン
「先に見つけた蛮族の塒になっていた、という話で終わる可能性もあるな」
ボウマン
なるほど。足跡じゃなくて、意図的な細工の跡だけが見つかった感じか
KGM
すべてを理解したガルバ
リュエル
「あー、魔動機術覚えるべきだったかも。ピコンピコンレーダー使えたし」
KGM
そんな感じ。その上に刻まれた兵士さんの足跡は、それはもう月の足跡のごとく残っています
ボウマン
「このように用心深い蛮族が進出してきているというなら、それはそれで大問題だがね」
オディール
「問題なのは、」
リュエル
「ま、あるもんで頑張ろう」
オディール
「はい。中になにか居て出てこれている事ですね」
リュエル
「それ」
マタル
くっきり足跡。
リュエル
るんるんに頷く
ガイン
「ここにいてもこれ以上の事はわからん」
アルモニカ
「入れそうなら、後は中に入って調査するしかなさそうですね」
リュエル
「うん」
オディール
「幸い、入れそうなのであれば、行きましょう」
マタル
「その消した何某かも、出入り口にしているのは先程聞いた入り口か……」
ボウマン
「そうだな。我々に悪意を持つ何者かが潜んでいることを想定して、先を行こう」
マタル
「ああ。火をつけておこう」
リュエル
火はつけておきましょう。迅速種火、ガンタンのいつ面です
オディール
「お願いします」
マタル
頑丈なランタンを迅速の火縄壺で着火します。
KGM
では、明かりを確保し、君たちは遺跡の中へと足を踏み入れていく。
ボウマン
よし、さっき買ったばかりの太陽のランタンを点けよう
ガイン
ライトも唱えておこ 指をスっと動かして指輪辺りに
ボウマン
すごくあかるい
アルモニカ
頑丈なランタン先輩たちが居るなら私はお任せモードにしよう
すごい
ガイン
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
MP:44/45 [-1]
マタル
めっちゃみえる
ボウマン
敵後衛まで届く
KGM
中へ入ると、まずは天井の高いホールになっていて、いきなり大型の魔動機が擱座していた。左右に、それぞれ、奥へ続く回廊があるようだ。
KGM
きょうはわぬんだむ……しないッ
リュエル
「いるじゃん」
アルモニカ
ぬんだむ!?
マタル
しない!
オディール
「──、」 見上げて
ガイン
カノンダム!?
マタル
けらんだむか!?
リュエル
ぬんだむ
ガイン
ガンダムかな?
ボウマン
壊されたのは最近か、それとも昔か
アルモニカ
「大きい……」 まだ入り口なのにあんなものが。
マタル
カンタム
KGM
最近だ。それも、ごく最近だ。
ボウマン
ガンタン
アルモニカ
「壊れてるみたいだけど……ちょっと見てみますね」
オディール
「お願いします。モニカ」
アルモニカ
壊れた時期や手段などをまるっとお見通しする見識です。
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
リュエル
「うん、私もみとこ」
マタル
「ああ、見てみてくれ」
ボウマン
「これは、兵士たちが戦ったのか?」 それとも
アルモニカ
期待値の女
リュエル
セージになると弱い女。見識
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
ふふっ、わからん
ボウマン
見識とかこの程度っすよ
2D6 → 5[3,2] +3 = 8
ガイン
「もし兵士が倒したとすれば、これを倒す程度の腕はあったようだな」
ガイン
なんかこう歴戦のファイターなら
オディール
「……」 練度は高いと聞くが、このサイズを倒せるものだろうか、と考える
マタル
アルケミ見識だって!?
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
ガイン
見てわかりそうな感じがするけど、ソードワールドファイターは
リュエル
わたしよりつよいじゃん
やるねマタル
ガイン
スカウトが無ければゴブリンにすら先手を取られる生き物であった
KGM
一般の兵士に相手できる代物とは思えない。魔動機は、強い力や、攻撃魔法等を駆使して破壊されていて、その戦いがあったのは、ごく最近――ことによるとここ数日から一週間ていどしか経っていないかもしれない、という印象だ
アルモニカ
ゴブリンくらいならひらめで取れるかもしれないし……
マタル
得意分野……でもないわ!
KGM
後の先だよ(かっこよく言う
ガイン
アイツラ実は11もあるぞ
リュエル
「やっぱ強いよね。こいつ」と、アルモニカ先生に詳細な分析はご指導願おう
ボウマン
ゴブリンの奇襲にも気づかない
リュエル
ご指導願おう!(アルモニカしかわからないねた
アルモニカ
「長くても一週間くらい、かな。一人じゃなくて、複数で戦ったのかも。武器の痕も魔法の痕も沢山ついてる」
オディール
「武器はわかりますが……魔法まで?」
アルモニカ
「うん。私たちでも結構苦労するレベルだと思う」
オディール
「……、先行した冒険者でも居たのでしょうか」
ボウマン
「兵士じゃない、となると、我々のような一団が?」
マタル
「一人でやるには多い傷だな、確かに」
アルモニカ
だから取れるかもしれない(控えめな表現)って言ったのさ……>ゴブリン11ある
ガイン
一般人が勝てないのはなんとなくわかる
アルモニカ
「冒険者かはわからないけど、パーティを組んでる可能性は高そう」
一人で全部やったとも考えられなくはないけど。
ガイン
「曲りなりにも遺跡に入る部隊だ。魔法を扱えるものがいても不思議ではない」
アルモニカ
村人「妖魔くらいなら結構倒すでw」
ガイン
「死体の一つもない所を見れば、ここでやられたわけではないな」
ボウマン
「……兵士たちにこれを見て危険を察しろというのは、さすがに酷か」
マタル
「手練か……」
ガイン
ゴブリン一体なら十数人でボコればゾロるかもしれない
オディール
「……」 ボウマンに頷き 「その時の状況は分かりませんから」
ボウマン
村人「このあたりの村人なら、ファイター1スカウト1は標準だよ」
オディール
「足跡は、ありますか?」
アルモニカ
「よくない言い方ですけど、普通の兵士さんたちでこれに敵うとは考え難いです」
ボウマン
探索してみよう
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
オディール
私も参加します
2D6 → 11[5,6] +10-1 = 20
リュエル
探索太郎ですか
アルモニカ
すごい
リュエル
リュック眼鏡の探索です
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
マタル
たかいな
ガイン
「一つ分かることは、連中はここにはいないということだ」
「右か左か、先へ進むべきだ」
リュエル
オディールもレンジャーつよつよガールだからな
KGM
硬質の石で作られた地面には、足跡は残らない。ところどころ、踏み乱したような足跡が残っているのは、靴についた血であとがついているからだ。随分と混乱のさなかにあったようで、方向性もめちゃくちゃに様々な足跡がついている。
アルモニカ
「うん。何か痕跡が見つかればいいけど――」 探索してくれてる面々を見守る。
ボウマン
兵隊たちの痕跡?
リュエル
「うーん、乱れてる」
オディール
「見た所──、だいぶ混乱した状態に陥った様ですね」
KGM
中に混じっているかもしれないけど、ちょっと分からないね。
ガイン
ラスボス手前の村の村人「このあたりの村人なら、ファイター11スカウト7は揃えてるよ」
ボウマン
「このような魔動機との戦闘があったのでは、無理もあるまい」
オディール
「脇目も振らず、走り出した跡があります。これが兵士のものかは分かりませんが」
KGM
これ以上は、左右の回廊を進んでみるしかなさそうだ。
リュエル
んじゃ
聞き耳しましょう
「──うーん」と、目を閉じ、右の回廊。左の回廊それぞれに耳を傾けて
まあ普通の聞耳です
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ボウマン
んじゃこっちも聞き耳
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
アルモニカ
「みんなでもわからないとなると、とりあえずどっちかから調べてみるしかないかな」
オディール
聞き耳をします
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
アルモニカ
すごい
リュエル
すごい
アルモニカ
層の厚さ
オディール
3人居ると安定しますね
ボウマン
皆で振れば誰かが出す状態だな
リュエル
基準値だけで殴る
アルモニカ
これが世で言う赤信号皆で渡れば怖くない
KGM
ほとんど無音だが、ようく耳をすませると、奥の方で物音が鳴った、気はする。左右どっちかは分からない
聞こえてきたのはずうっと奥のほうだ。
リュエル
「──やっぱ、保険いるかな」
ボウマン
「……駄目だな。気配はあるが、方角までは掴めん」
「しかし、すぐ傍ではなさそうだ」
リュエル
「よいしょ」と、素MPからフェアリーウィッシュしておきます
マタル
赤信号w
リュエル
はい
2D6 → 7[1,6] = 7
MP:59/60 [-1]
アルモニカ
「この施設自体がまだ生きてそうですから、音の原因は色々考えられそうですね……」 奥の方からで具体的にどういう音かわからないとなると、特定もまだできない。
リュエル
「そうなんだよね」
オディール
「であれば、どちらを選んでも一緒ですね」
アルモニカ
「手がかりがないなら……とりあえず、左から進んでみませんか?」
オディール
「そうしましょう」
リュエル
「うん。こっちも準備OK]
ガイン
「では行くぞ」
KGM
ではでは
ボウマン
「そうなるな」
KGM
回廊を進んでみると、この遺跡の特異性があらわになる。
延々とつづく廊下を中心に、左右に、鉄格子のついた小部屋が、延々、延々とつづいているのだ。中に死体が残っているものもあれば、もぬけの殻の部屋もある。
念のため、反対側の回廊を覗いてみても同じだった。
回廊は、同じ景色を繰り返しながら、ずっと奥へ続いている。時折曲がるのは、この建物の形状に由来しているのだろう。
オディール
「……鉄格子」
リュエル
「うーん……やっぱ牢獄っぽいアトモスフィア濃厚になってきたね」
オディール
「これは…牢屋ですね」
アルモニカ
「……出るのは難しい、っていうのは当たってたみたいだね」
ボウマン
死体って
どれくらい前のだろう
マタル
「出さないための施設だったか……」
ガイン
「出入口が一つとなれば、理由はそのくらいだろう」>マタル
リュエル
「あー。あれくさくない? パノプティコン」と、いえば響きそうなオディールや、アルモニカに
マタル
「これほど収容する必要があったのか。それもそれで難儀だな」
KGM
死後3日~7日ってとこ
ボウマン
「このような巨大で、堅牢な牢獄が必要だったというのか」
アルモニカ
死体が残っている所には、神官ではないけど簡易的に祈りは捧げておく。
リュエル
「ぐるぐるだし」
オディール
「パノプティコン…?」
ボウマン
つい最近じゃないですか……兵隊ではないの?
マタル
えっ最近w
アルモニカ
最近だったの
マタル
「答えは決まっていたようなものだったかもしれないが、確信を得られた、とな」 >ガイン
KGM
兵隊ではない。みんな同じような服を着ている
ボウマン
「証拠を見るまでは、推測は推測に過ぎんからな」
囚人服か
リュエル
「ほら、中央が監視塔になってて。周りに牢獄をおいて──監視するタイプの牢獄」
オディール
「──、」 ティダン式の祈りを捧げて
ボウマン
「そして、彼らは囚人であったようだが……それにしても妙だ」
ガイン
「この死体、とても数百年前のものには見えんな」
オディール
「遺跡にしては、」
アルモニカ
「パノプティコンっていうと……えーと、全部を簡単に見回して監視出来るような牢獄の設計思想だっけ」
オディール
「状態が良すぎますね」
ボウマン
「それに、死因はなんだ? なぜ死んでいる」
リュエル
「そうそう」と、アルモニカにうんうんと頷き
オディール
「……ああ、五角形であるのはそういう事ですか」 確かに中央から見やすい、とモニカとリュエルの説明に頷いて
リュエル
「死体新しいね」と、本職の祈りは捧げておきましょう
マタル
「監視塔からは入れない、か」
アルモニカ
「……じゃあ、最近この牢屋に入れられた人たちってこと?」
オディール
死体の死因はわかりそうですか
アルモニカ
「でもここの構造は、中央からじゃなくて外からしか見れないし、設計としては別かな」
マタル
「流れ着いたタイミングを考えると、その入れられた人というのは……」
アルモニカ
格子が開けるなら
開いて検分しちゃう
ボウマン
開かないなら
開けよう
リュエル
開けるのかな?
アルモニカ
つよい
マタル
つよい
ガイン
開けよう(物理
リュエル
「なるほど──うーん」と、モニカの説明にも納得しつつ
KGM
奇妙に思いながら、君たちは探査を進めていく。進むにつれて、死体の数は増えていく。牢屋の中だけでなく、廊下や扉の前に折り重なるようにして。あるいは、争い殺し合ったかのように。
死因か。死因ね
アルモニカ
それも全部最近なのかな
KGM
ある者は目玉をくりぬいて死んでいる。ある者は体内だけを焼かれて死んでいる。ある者は舌を噛んで死んでいる。ある者は全身の骨を折られて死んでいる。ある者は生きているかのようにきれいな状態で死んでいる。
すべて最近。
マタル
「この大陸の人が入った、あるいは入れられた……何故かはわからないが」
リュエル
「──うーん?」と、怪訝な表情を浮かべ死体を見る
アルモニカ
「……全部ばらばらだね。中には自殺みたいなものもあるし……」
オディール
「……他殺体、自殺体、様々ですね」 見慣れているのか、直接手で触れて確認していって
アルモニカ
「まるで実験でもしてるみたい……」
ボウマン
「これはいったい何だと言うのだ。まるで滅茶苦茶ではないか」
リュエル
「これ拷問っぽいし──ああ、うん。これは自殺だとおもう」
ガイン
「わからん。ここが牢屋というなら、尋問ででも受けたか」
オディール
「実験、ですか」
ボウマン
「ここがかつて牢獄であったのは間違いないようだが……これは、今は違う。何か、別の目的で使っている何者かがいる」
リュエル
「人で実験か──」つい最近の事件を思い出し「気に入らないね」と、首を振って
オディール
このノートに名前を書くと40秒で心臓麻痺になります
ボウマン
「実験か……あるいは」 遊興
リュエル
オディールノート
マタル
「色んな殺し方を試してみた、という風にも見て取れるな」
マタル
こわい
アルモニカ
「これだけの人を運び込んでたなら、見張りの人たちが気付かないのはおかしいし……何が起きてるんだろう」
オディール
「……どちらにしろ、巻き込まれてしまった、ようですね」 彼らは、と
マタル
名前が見えるようになるのはティダンアイですか?
ボウマン
「間違いなく言えるのは、この施設には相当に危険な者が潜んでいる」
オディール
全てを明らかにします
嫌な共通点ですけど
ボウマン
「そして、断じて放置しておける手合ではない」
ガイン
「そうでなければ興ざめだ」>ボウマン
オディール
リュークも黒翼で私も黒翼です…(自爆
アルモニカ
「うん、そうですね」
KGM
2つ目の五角形を探査し終えたが、ここまで、発見できたのは同じようなものだった。そして、3つ目の五角形――つまり、奥に当たる建物へと行きついた所で、君たちは奇妙なものを見た。
オディール
りんごは要りません
リュエル
やったあ
マタル
りんごくれてやる!
ボウマン
「君の趣味は否定しないが、楽しむのも程々にしたまえ」 鼻白む
KGM
入口以上に堅牢そうな大きな扉が、内側から破壊されている。
ボウマン
ノートに名前を書くと
オディール
「これは‥‥」
ボウマン
オディールが40秒以内に心臓を止めに行くって?
アルモニカ
「あれ……」
KGM
そのすぐそばには、詰め所のような部屋が、その入り口を監視できるような位置につくられている。
マタル
「外に出ないのなら結構だが、犠牲がある以上はな」
KGM
アナログだった
アルモニカ
すばやい
マタル
「壊れている……内側から?」
マタル
アナログwww
オディール
いっぱい書かれて処理落ちするオディール
リュエル
「──あ」
マタル
応答なしさん!?
ボウマン
壁につきあたったオディールは、分身の術を身に着けた
リュエル
敏捷をあげて
対応する
最速のヴァルキリーになれ
リュエル
「あ、監視施設っぽい」
KGM
最後に、焦げた消し炭のような何かがいくつか、入口付近に落ちていた。
オディール
「…魔動機の暴走でしょうか」
ボウマン
「……この奥に、居たのか? 何かが」
リュエル
「ようやく色々出てきたかんじだ」
オディール
青学の柱になります
マタル
「焼け跡の中に足跡は……流石に無いか」
ガイン
「囚人がいたんだ、看守もいてもおかしくはない」
リュエル
ジャンヌをつぐというのか……
アルモニカ
「……中から出てきたのはそうかもしれないけど、その魔動機が、あんなに色々な方法で捕まってる人たちに攻撃したりするかな」
KGM
詰め所と、焼け跡それぞれ調べてみてもいい。
ボウマン
とりあえずたんさく
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
オディール
それはニオの役目だから…
リュエル
「──もにもに。焼け跡お願いしていい?」
アルモニカ
「特に、囚人同士が争ったような痕跡の理由も説明がつかないし――」 魔動機の仕業だとすると。
リュエル
「詰所みてくる」
アルモニカ
「うん、任せて」
オディール
焼け跡を見てみましょう
2D6 → 5[3,2] +10-1 = 14
リュエル
「マタル、護衛お願いしてもらっていいかな?」
アルモニカ
焼け跡とかその辺を見て何が起こったのかをもう少し詳しく調べてみよう。見識。
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
リュエル
と、何か不穏な気配を察したようで
アルモニカ
基準値が高い!!1
オディール
「‥なるほど」 とモニカに頷いて 「はい。此方を見てみます」
マタル
「了解した。何かあっては良くないしな」
リュエル
といいつつ、眼鏡と、リュックサックひらき、妖精もON!
ウィッシュ適用
「助かる~」
ボウマン
「あまり離れないようにな。常に互いを視界に入れるんだ」
リュエル
探索です。詰所
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
KGM
焼け跡からは、まず金属片――燃え残った鎧の一部が見つかる。よくよく見れば、イルスファール軍制式の鉄鎧だ。燃え残った体の一部も見つかる。
アルモニカ
見識は再判定しても1分……つまり
リュエル
まあこんなもんでしょう
つまり
アルモニカ
探索してる間にもう1回見れる!!!(許可が降りれば
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
期待値の女
マタル
じゃあちょっとちらっと詰所見識しちゃお
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ガイン
「………」(無言で剣を引き抜いておく
マタル
見た以上のことはわからん!
リュエル
モニカは二度刺す
リュエル
;;
ボウマン
「……どうやら、彼らはここで散ったようだな」
アルモニカ
「……金属鎧まで溶かしてる……」
オディール
「……その様ですね」
ボウマン
「かなりの熱量だ。このようなものを浴びれば、ひとたまりもあるまい」 ドワーフ、ドワーフなら
ガイン
「ここで全ての兵士が死んだ…にしては死体が少ないが」
アルモニカ
「はい。奥から出てきたなにかと此処で遭遇してしまったみたいです……」 全員ここで死んでるかどうか確認出来るかは探索次第かな。
KGM
剣はそばに落ちていた。ここで何かに遭遇し、抵抗むなしく焼き殺されたのだろう、ということは想像できる。>あるもにもに
詰め所を調べたマタルはいくつかの記録と、リュエルは通常のものより大きなマギスフィアを見つけた。
リュエル
「──お」
と、マギスフィアを回収して
KGM
記録は、日誌のようなものだ。
リュエル
「収穫アリっと」
「見つけたわ」と、マタルに最初に報告して、皆のところに戻ってきた
マタル
手近なところにあったその日誌群をリュエルに示しつつ、
ガイン
「マギスフィアか」
マタル
「大きいな、そのマギスフィア」
リュエル
「うん、後、マタルが日誌。確保してくれてる」
「うん、でかすぎるよね」
「マギスフィア(大)(大)みたいな」
マタル
もってきたよ。
オディール
「おかえりなさい……特別な作り、なのでしょうか」
リュエル
やったあ
ボウマン
「人が持ち運んで使うものではないのかもしれないな」
リュエル
「かも?」
アルモニカ
「日誌にはどんなことが書いてあるんですか?」
ボウマン
ロボだよ、ロボに設置するんだよ(先走り)
ガイン
これ
マタル
「まだ見ていない。見てみよう」 ぱらり。
リュエル
「まずは、マタルの奴みてみようか」
ガイン
小より大きいのか大より大きいかで大分イメージ変わりそうだけど
KGM
小より大きい、かな
ボウマン
小より大きかったら
KGM
ではかいつまんで日誌の内容を……
アルモニカ
通常というのが
リュエル
マギスフィア(大)よりでかいと解釈した
ボウマン
中じゃん
アルモニカ
しょうちゅうだいのどれをさすか
それは
中では!?
ボウマン
って、本当にそうだった
リュエル
(中)だわ;;
KGM
中だった。
ガイン
俺もなんかそこまで大きいわりには
オディール
こう
ガイン
描写が弱いなって(ぁ
ボウマン
小と中の間……?
ガイン
>大より大きい
ボウマン
小中
オディール
マギスフィアって大きさで
形が変わってきてるから
アルモニカ
新種発見マギスフィアっち
オディール
球形で大きいやつを示してるのかなって思ってました
リュエル
新種発見だわ
マタル
中!
ボウマン
小~大が通常だから、てっきり規格外の大きさだとばかりw
ガイン
まあ通常のマギスフィアって言われたら小って感じはする
リュエル
オディールと同じ感じ
KGM
大地震が起きた後、各地との連絡が取れなくなったこと。救援を待ちつつ施設を維持していたものの、警備施設の破壊により、囚人たちが反乱を始めたこと。諦観しそうになりながらも、何とか職務を全うしようとする意志。
最後に、神への祈り。
そのすべてが、現在の年号ではなく―― 魔動機文明時代の日付で書かれている。
KGM
そんなかんじです!>球体でちょっととくべつそう
アルモニカ
アルフレイムやケルディオンの現代の暦を教えてくださいSNEさん
ガイン
SNE「年表はもう嫌です」
リュエル
「大破局──からの? 囚人の暴走的な? ただの地震──じゃないよね?」
アルモニカ
大陸新暦はこっちには伝わってこなさそう
マタル
;;
オディール
大陸新暦はテラスティアだけですからね
KGM
マジそれ
うかつに今日は何年?とか聞きにくいのつらい
オディール
たぶん博物誌で整合とっていくのがめんどくさくなった
アルモニカ
しかも大陸新暦も
ザルツ博物誌で
ちらっと触れられただけだからね……
マタル
「魔動機文明時代に書き込まれたもののようだな」
ボウマン
「わからんな。それが、現在までどう繋がっているのか」
アルモニカ
「魔動機文明時代の大地震って言えば、〈大破局〉がまっさきに思いつくけど……」
ガイン
「……まさか」
アルモニカ
「でも、遺体を見るについ最近の出来事だったみたいだし……」
ガイン
「当時のものがそのままここへ来たか?」
マタル
「個人の名前は現時点では見当たらないな」
アルモニカ
「時間を越えて来たとかは……さすがに、ないよね?」
同じことを言ったガインと顔を見合わせた。
オディール
一応各博物誌、全部新暦に倣った年表はある感じ
ガイン
「…まさかな。この<流れる>という現象がそこまでのものなのか」
「俺にはわからん」
ボウマン
「この大陸には方々から色々なものが流れ着いてくるが、しかし、だ」
オディール
「…どうでしょう」
アルモニカ
ザルツ博物誌の年表しか覚えてない(キャンペで使った
でもなんか
ボウマン
「過去の人物が来たことがあったとは、寡聞にして聞いたことがない」
アルモニカ
ダグニア博物誌でも見た気がする……
マタル
「先の犠牲者は、この大陸の者なのだろうが。……どの程度流れ着いてくるか、というのは俺も知るところではないな」
ガイン
年表を出してその通りに進めると
ボウマン
「絶対にない、とは言い切れないが、あると決めつけて良いようなことでもなかろう」
マタル
「もしかしたらそういうこともあるのかも知れないな」
ガイン
某魔法戦士みたいに話を公式が勝手に進める! とかいう批判が来る懸念があるとか
ボウマン
「自分としては、あって欲しくないところだがね」
KGM
リュエルは、ついでに、発見したマギスフィアを使えそうな魔動機も発見していいよ
リュエル
やったあ
「あ、そうだ」
オディール
「……、大陸新暦がケルディオン歴でどうなっているか、私には確認する術がありませんし、」
リュエル
「なんかまだ動きそうなやつあったよ魔動機」
持ち運びできるサイズ?(魔動機
ガイン
これはアレだな
リュエル
それとも、監視室に設置されてる?
ボウマン
「ほう。制御はできそうなのか」
ガイン
過去から流れてきたのか…と思っていたが
オディール
「……どれくらい流されてきたか、というのは意識したことがありませんね」
リュエル
「操作方法?」
ガイン
実はケルディオン大陸自体が大破局当時の時間軸にいるんだよ!
ボウマン
マギテックの人数も減ったよなぁ(2.0から比べて)
ガイン
という展開もありえるな?(?
マタル
あるかもしれないな??
アルモニカ
「そっか……考えてみれば、オディールも故郷にいた頃からどれだけの時間が経ってるかって、わからないもんね」
KGM
ノートパソコンサイズ。
オディール
一応フェイダンからありますよ
リュエル
じゃあもってけるな
オディール
いや、やっちゃってますからね・・・<公式が勝手に進める
リュエル
「──うーん」
アルモニカ
フェイダン博物誌とか
オディール
それは今のリプレイ文化でもそうです
リュエル
「……」
アルモニカ
マルガ=ハーリ天地銃剣術以外
もう覚えてない
リュエル
「うーん」
オディール
「……まあ、きっと」
ボウマン
SNEならいつものこと
ガイン
「で、ここから先の道はあるのか?」
リュエル
「未知の領域」と、わからんではなく、そういった答えが帰ってきた
オディール
「そこまで差はない…はずです」
マタル
「いつ頃の人物がどの時代からというのも、いちいちすり合わせて入国とかしていないだろうしな」
リュエル
小型の魔動機+マギスフィアをもちつつ
アルモニカ
「壊された扉の向こうから出てきたものがどこにいってるかはわかりそうですか?」
リュエル
一応、見識してみるか……ワカルカナ……操作方法
わたしは──わか……(見識
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
ボウマン
「例えば、魔動機文明時代の人物が来ていたら、大騒ぎになっているだろう」
リュエル
わからんそう;;
KGM
人間工学にもとずいたユニバーサル設計だから分かるわかる
リュエル
やったあ
アルモニカ
すごい
マタル
人間工学w
ボウマン
すごい。最先端
KGM
そこの穴に嵌めてみればええんじゃないか?
オディール
すごい
リュエル
「──あ、嵌めるとこあるわ」
「えい」
ガイン
ユニバーサルデザインは重要
リュエル
嵌めてみた
アルモニカ
私のFF14のホットバーの設定も人間工学に基づいたデザインだと自負してるよ
オディール
「──、」ちょっと苦笑して 「私がそうした人物なら、態々公言しませんね」
>ボウマン
リュエル
私の設定も人間工学に基づいてデザインしたから数字をでかくしたよ
KGM
リュエルがマギスフィアをセットすると、小型の魔動機の上に、魔動機文明文字がずらずらと並んで……
ガイン
ヤードポンド法は消滅しろ
リュエル
「──出る出る」
KGM
どうやら、囚人のリストのようだ。
ボウマン
「そう判断できれば良いがね?」 交易共通語が喋れないのつらい
マタル
ダメージ文字のサイズも人間工学に基づいてる!?
リュエル
と、読んでいく。文字は読み慣れているのだろう。すらすらと呼んでいく。
リュエル
そうよ
ガイン
割と現代でも魔動機文明語は喋れるから
アルモニカ
そうだよ
ガイン
案外わかんなそうだな
リュエル
「あー、囚人リストだわ」
「ということは」
KGM
罪の軽いものから、重いものにと分類されて、たくさんの人間たちの名前が収められていて
マタル
すごいぞ
オディール
「後は最近の事件ですが、アナスタシスの民達も似たような境遇なのではないでしょうか」
リュエル
「ソートできるかなー……できたわ」
「アナ民も?」
KGM
その中に、「最重要囚人――LEVEL E」と書かれた項目を見つける。
リュエル
と、オディールにいいつつ
アルモニカ
「この魔動機とマギスフィアで記録して管理してたんだ」
ボウマン
Level-E……とがし
リュエル
「お、最重要囚人だって」
「みたいだね」
アルモニカ
HUNTER×HUNTER……
マタル
「最も重い、か」
リュエル
まだ早い♠
オディール
「魔動機を操って攻め込んできたといいますし。まさにアル・メナスの継承者です」
ガイン
「どう重要かはわからんがな」
リュエル
「なんか、スゴイキシってのがいたのは聞いたよ」アナ戦争
オディール
「最重要囚人…?」
アルモニカ
「魔動騎士ね、魔動騎士」 前半がひとつもあってない
リュエル
「そうそれ」
ガイン
機神事変…あと二話…(ぶくぶく
リュエル
「さすが、もにもに」
KGM
リュエルがほいほいと開き、読み進めていけば、やりすぎとも思えるほどの厳重な取り扱いと――
やはり、囚人のリストがあった。
KGM
よみますか? Y/Y
アルモニカ
Y
リュエル
「──すごいね。徹底管理ってやつ」
「あ、まだあるね。リスト」
マタル
γ
アルモニカ
μ
オディール
はいかイエスでお答え下さい
KGM
マギスフィアに損傷があるのか、一部の情報は壊れていたが――
ガイン
「これも囚人のリストか。どこまで生き残っているかわからんが」
KGM
君たちの前に、見知らぬ囚人たちの名前が羅列されていく。
ボウマン
一部壊れていても読み取れるの優秀
オディール
「……それにしてもこんなに沢山‥」
KGM

最重要囚人――LEVEL E
〈混沌■喰ら■者〉バ■■■アン・ボード■■■■
〈炎の悪■〉グリエルモ・グ■■リーニ
〈死な■の〉フォ■■■ナート
〈赫■■〉ベルン■■ド・■■クル■■
〈長足の〉■■ット
イ■■ァ・フリュ■ベリ
〈青■■■刃鬼〉バル■■ール・ギノ■
〈鉄■姫〉アゼ■■リア・■ルガド
■■■ティア・ヴィ■■ンド
〈珍獣■■〉モモ・ベ■リ■■




ガイン
今気づいたけど当たり前のようにアルケミスト持ってるからみんな魔動機文明語がわかる
アルモニカ
珍獣がいる
マタル
「珍獣……」
リュエル
ちんじゅう
ボウマン
「虫食いだらけだが……随分と物騒な雰囲気のする名前が並んでいる」
リュエル
「二つ名つきだ」
マタル
それを見てつい、ぽつりと言った。
ボウマン
珍獣モモ
可愛いっぽい響き
ガイン
「二つ名付とは大層な連中だな」 ←ついてる奴
オディール
「態々異称まで付けてる辺り、特別扱いって感じがしますね」
マタル
かわいい(実際はかわいくないかもしれない
アルモニカ
「……名前だけ見ても、なんか剣呑な感じですね」
リュエル
「最初のやつ、混沌食べそうだよね。やば」
KGM
破壊された大扉の向こうに、かつていたのだろうか。今もいるのだろうか――
――と。
リュエル
「お腹の中がブラックホールじゃん」
ボウマン
「この重要、というものが政治的な意味であったなら良かったのだがね」 壊された扉を見つつ
リュエル
アクジキング…
KGM
ドンッ……と。遠雷のような響きが聞こえた。
この建物内ではない。外からだ。
リュエル
「──っと」
ボウマン
「考えすぎかもしれないが……この惨状と無関係な気がしない。いや、根拠は何もないのだがね」
リュエル
「それはおもう」
アルモニカ
「…………」 囚人の異名と、他の囚人たちの遺体の状況を思い出して何かを考えていたが―― 「い、今の音は……?」
マタル
「! ……建物は揺れなかった、よな」 出所を探るように周囲を見る。わからないが。
ボウマン
「ともあれ、今は中よりも外だ」
オディール
「……、作りが甘いというかなんというか」
KGM
おそらく、爆発音だ。近くで鳴ったものではないようだが――
ボウマン
「もしここに居た危険な何者かが表で暴れているならまずい」 って、あれ。近くないの? どれくらいなんだろう
リュエル
「うん。──これ。もって帰って……と」ノーパソサイズなら、入るだろう。マギスフィアと共にしまおう…
マタル
「外を見るなら、気をつけて覗いて見ないとな」
リュエル
「うん」
オディール
「特別扱いされているなら、もしもに備えて、殺せるようにするべきでしたね」 ガス室になるような
リュエル
「もにもに。なんかつながった感じ?」と、いいつつ。少し考えこんでいたので
マタル
外を見られるかはわからないが……窓とかなんかそういう、外の様子見られる系のはあったりしますか
ボウマン
「していたのかもしれんぞ」 とても頑丈そうな扉をまた見る
リュエル
「なるほどね」オディールの言葉には頷いていた
オディール
「食い破られてしまっているのでは作りが甘いとしか」
KGM
ここに窓はないので、外が見える位置まで移動しないといけないだろう
アルモニカ
「リュエルさんやボウマンさんと同じことを考えてただけだよ。それより、中も気になるけど、今の音も様子を確かめに行った方がいいかもしれない」
ボウマン
「いつだって備えは後になってから足りないことに気づくものだ」
ガイン
「今の音、外からか?」
リュエル
「うん、私もそう思うよ」
と、様子を確かめよう! には深く頷いて
オディール
「そういうものですか」 ボウマンの言葉に息をついて
KGM
そうしているうちに、二度目の爆発音が響いてきた。
マタル
「そのようだ」 うむ
ボウマン
外を確認するために移動しよう
ガイン
「観に行くしかないようだな」
オディール
「行きましょう」
マタル
移動しましょう
アルモニカ
「はい、行きましょう!」
ボウマン
「と、いつまでも話し込んでる場合ではないな。急ごう」
KGM
では、君たちは急ぎ、建物の外へと出る。
ドッカの町の方角から、黒い煙が立ち上っていた。
リュエル
「──これは……」
KGM
ぼん、とまた破裂音が響き、黒い煙が一筋また一筋と増えていく。
アルモニカ
「街の方から……?」
ボウマン
やっぱり町だったか
アルモニカ
「急がなきゃ……!」 走り出し、振り返って皆を促しながら駆けていく。
オディール
「……、その様です」
ボウマン
「何ということだ、入れ違ってしまったのか!」
リュエル
「うん、急ごう」
マタル
「町? ……入れ違いか」
「ああ、行かねば」
リュエル
「危険とか、不意打ちは見ておく」
オディール
モニカに続けて走り出して
「リュエルさん、もう一つ」
リュエル
と、こちらも走り出そう
ガイン
「………」(そのまま駆け出そう
マタル
「潜んでいても困るしな。頼む」
リュエル
「ん?」
オディール
「後で、閉じる方法が無いか調べて下さい」
「野放しにしておいて良いことはありません。あの入り口も」
ボウマン
「君たちは全力で前を走ってくれ。警戒はこちらでする」
リュエル
「そだね。あの鍵の仕組みさえわかればいけないことはないとおもう」
オディール
頷くと全速で駆け出して
リュエル
と、こちらも駆ける
意外と早い私です
KGM
君たちは早々に決断すると、調査をいちど打ち切り、ドッカの町へと駆ける。
マタル
がんばるんば
KGM
近づくと、その惨状がありありと見えてきた。
アルモニカ
「お願いします!」 後ろは言われた通りに任せて、全力で走っていこう。
ボウマン
「それができたら、後は破られることがないか見張りを置くことと、既に出てしまったものが他にいないかの調査が必要だな……」
後のことをこっそり考え出す
KGM
町は大炎上し、人々が逃げ惑っている。
ボウマン
「ちぃっ、なんてことを……!」 どこだ、敵はどこだ
ガイン
「材木に火がついたか。敵はどこだ」
ボウマン
あと兵隊たちはいるか
オディール
「応戦している場所があるはずです……」
ボウマン
いることにすればいいな
リュエル
「──」静かに気配を探る
ガイン
その辺の人いたら捕まえて何があったとか聞こう
ボウマン
「おい、君! 何があったか手短に教えてくれ、我々が向かう。それと、市民の避難誘導を頼む」
アルモニカ
「何でこんなこと……」 きょろきょろと辺りを見回し、すぐに助けが必要な人がいないかや惨状の原因を探そう。
ガイン
パニックでどうにもならなかったら舌打ちして行けって放そう
KGM
「何がなんだかわからないんだ。いっ、いきなり、人が、燃えて……!」
リュエル
「──人が燃えた……爆発音……」
KGM
と、町の中心の方で、天をつくような火炎の竜巻が巻き起こる。巻き込まれているあの影は、――人だろうか?
ボウマン
「落ち着け! そいつは、どこにいるのか、それだけ教えてくれればいい」
リュエル
「──あれか」
マタル
「とんでもないものが見えるな」
ボウマン
「……聞く必要もなかったか」
ガイン
「あそこだ」
KGM
「ひ、広場のほうだよ! あんたたちもはやく逃げたほうがいいよ!」
リュエル
と、火炎の竜巻いて「いたね。炎の何か」
ボウマン
「我々はあれを何とかする。君たちは避難するんだ」
オディール
「……、その様です」
マタル
「いや。俺達はあれをどうにかする」
「自分の身を守ってくれ」
リュエル
「うん、ありがと。まかせてよ。これでも私たち、強いからさ」と、にっこり笑って
アルモニカ
「あなたたちは安全な所へ急いでください!」
ボウマン
「と、言い切ってしまったが、君たちもそれで構わないな?」
リュエル
「──でも、これは文字通り。悪魔、だね」
マタル
「大丈夫だ。勿論、そのつもりだからな」
アルモニカ
もちろんです、と頷きを返し、剣を手にすぐにそちらの方向へと駆け出していく。
ガイン
「敵がいるんだ。俺のやることは一つだ」
オディール
「構いません」
リュエル
「問題ないよ」
ガイン
エミーじゃなくて良かった
マタル
「炎の悪なんとか、と書いてあったやつか」
ガイン
これ報酬出るのかなと渋りだしてた
KGM
「あ、ああ……!」 解放されれば、つまづきながら必死に駆けて行った
ボウマン
「ああ──さすがはガルバの目利き。いい仲間に恵まれたものだ」 独り言
マタル
そういうキャラがいてもいいのよ!
リュエル
「うん」マタ坊
KGM
君たちは、火災の中心へと急ぐ。
ボウマン
ボウマン
「兵士たちを焼き殺したのも、恐らくはあいつか」
オディール
「その様です……考えたくはありませんが、」
兵士
広場近くの建物の上から、 「――冒険者さん! 〈星の標〉のっ!!」 と、あの兵士が叫んでいる。その手には、子供が抱えられていて
オディール
「あのレベルのが何人もすでに抜け出しているかもしれませんね」
リュエル
「うん、十分にありえる」
マタル
「先程の。お前は無事だったか」
アルモニカ
「あの人は――
兵士
「ここはもうだめです! 投げるんで、うけっ、受け止めてもらえますかっ!」
びゃあびゃあ泣く子供を抱えて
ボウマン
「諦めるな! 子供たちを投げたら、君も跳べ!」
オディール
「──、貴方ごと飛びなさい」
アルモニカ
「……オディール!」
ボウマン
お客様の中に空を飛べる方は
アルモニカ
受け止められるよね、と横の彼女を見る。
オディール
建物を伝って跳躍すると 黒翼を広げて
ガイン
飛べないけど受けます
リュエル
これ
ガイン
浮け
リュエル
フライヤーかけれるんかなと
アルモニカ
空は飛べないけど空中で200kgまで持てる女が
そこにいます
リュエル
おもてしまった
マタル
いた!
アルモニカ
フライヤーを駆けてもらおうかと思ったけど
兵士
「この子だけでも……!」 と叫ぶ兵士は、黒翼に目を丸くして
リュエル
うん
アルモニカ
オディールで大丈夫
マタル
「そうだ、諦めるな。お前自身も」
リュエル
「あ、そうか」と、精霊体を呼ぼうとしていたが
オディール
モニカに僅かに頷いて
兵士
「わ、分かりました……!」 意を決して、建物の上から跳ぶ
オディール
「‥……っ」兵士を子供ごと受け止める
ボウマン
見事にハマったな
リュエル
「さすが、オディールだね」と、るんるんではなく、きちんと呼んで
ボウマン
「彼女がいてくれて、本当に良かった……」
KGM
オディールは兵士を子供ごと受け止めた。ふたりぶんの重さが君にかかる
――
オディール
「………、」流石に腕で支えるときつい 「……降りたら、急いで走って下さい。出来る限り遠くに」 出来る限り速度を殺しながら 着地させて
KGM
轟音を立てて、火の玉がその建物に着弾した。破砕され、粉々になり、炎がすべてを舐めつくしていく中――
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Battle Without Honor Or Humanity100%
ガイン
「チッ」(盾を構え、間に
炎を纏った男
―――炎を纏った男が、身を起こした。
ボウマン
「ちぃっ! こっちを見ろ!」 矢を射掛ける
リュエル
「──間一髪」
マタル
ちょっと笑っちゃった(聞いたことあるBGMやって
リュエル
「でたね。炎の悪魔っぽいど」
KGM
今回はこんなノリです
アルモニカ
わかる
オディール
「……っ」
マタル
なるほど
炎を纏った男
「……チッ」 ボウマンの射掛けた矢が、男に到達するギリギリで焼失する
アルモニカ
「……」 ぎりぎりで2人が間に合ったことに胸を撫で下ろしつつも、オディールの傍に寄って。 「オディール、大丈夫?」
マタル
「……」 微動だにせずその男の様子を見て
ボウマン
「燃え尽きた、だと?」
オディール
「ええ……なんとか」
リュエル
「──ん……」じっと、敵の様子を観察する
炎を纏った男
「邪魔ァすんじゃねえよ、せっかく俺が、燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして」
ガイン
「………」(剣を盾を交差して構える
ボウマン
今回、物理が多いからファイポンの出番かなと
マタル
「グリ――」 ……なんだったか。 「――そう、炎の悪なんとか」
ボウマン
そう思っていた頃が、私にもありました
アルモニカ
頷きを返すと、剣を離れていく兵士たちを守るように剣を構えて。
リュエル
あの前衛女二人は
ガイン
ドワーフがいなくてよかった
リュエル
氷になれる;;
炎を纏った男
「燃やし尽くしてるってのによォ!!」
アルモニカ
アイシクル・ウェポンを持ってきてください
ボウマン
「貴様、何のためにこのような真似をする!」
ボウマン
必要レベル高すぎぃ
オディール
「──、まったく」
マタル
「燃やし尽くされては困る。縄につくがいい」
リュエル
「これは──やばいし。文明の破壊は……ちょっとノーサンキューなんだよね」ふうと、髪かきあげ
マタル
クリスティナをつっこめ!
ガイン
「喧しい奴だ」
マタル
ウールヴルーンをつっこめ!
炎を纏った男
――そんなのァ決まってるだろうが。炎は、燃えるもんだ。おれは、燃やさねえと、生きていけねえのよ! ヒャハハハァ!」
マタル
フォルブr
リュエル
ゾールをつっこめ!
ボウマン
ドワーフフォーメーションだ!
ガイン
やめたげて! 無効化されると悲しくなる時もあるの!
ボウマン
ゾールの支援でドワーフファイターたちがつっこむ
マタル
「そうか。ならばくたばるがいい。燃え尽きるのはお前だ」
リュエル
「グレンダールに喧嘩売りまくってるじゃん…」
アルモニカ
「そんなのは、無関係の人たちを巻き込んでいい理由にはなりません」
ボウマン
ちゃんと回復役もいるのがすごいね
KGM
「うるせえ! お前たちも、消し炭にしてやらァ!!」  男は、正気とは思えない哄笑を上げ、君たちに襲いかかる!
オディール
ルルブ1のサラマンダー(ダブルクロス)のエフェクト紹介に書かれてる奴みたいなこと言ってる
ガイン
「この手の輩に話ても無駄だ。黙らせる」
KGM
戦闘準備です。1体1部位!
アルモニカ
「……はい、迎え撃ちます!」
ボウマン
「気狂いの類か!? まったく厄介な!」
リュエル
「うん。そうしよう。でも本当に見た目通り──気をつけなきゃね」
ガイン
ジャーム!
リュエル
準備
MCC5点から
ペネトレイト
マタル
安心して火の中につっこめるw<回復もできる
ガイン
ドルイドさんいたら完全無効化とか笑っちゃいますよね
アルモニカ
ビートルスキンとガゼルフットがMCC5と本体1から使えそう。
オディール
「──、咎人であれば、容赦はしません」
アルモニカ
MP:20/21 [-1]
ボウマン
惜しいね。今回は連れてこなかった
ガイン
SNE炎を簡単に無効化し過ぎですよ
アルモニカ
防護:7 [+2]
オディール
黒い翼を再展開して
マタル
「ああ。やるぞ」
オディール
【ガゼルフット】を起動します
MP:20/23 [-3]
マタル
【バークメイル】Aを自分に付与、【ビートルスキン】使用。
MP:32/35 [-3]
リュエル
そういや
GM
マタル
防護:18 [+4]
リュエル
こいつらは
ボウマン
「あのような能力を如何にして身につけたかは少しばかり気になるところだが……いや、今は後だ」
炎を纏った男
男の纏う炎が、黒く変色する。炎を固めて、剣すら作り、君たちに向ける
!SYSTEM
レディチェックを開始 by KGM
KGM
ん?
リュエル
この男は交易共通語?
魔動機文明語?
KGM
あっ
マタル
炎無効を無視するのはイフリートとかぐらい?
リュエル
後者だとはおもうんだけど
KGM
すっかり忘れてた
マタル
あっw
KGM
魔動機文明語です
ガイン
まあみんなしゃべれる
アルモニカ
忘れていたGM
リュエル
うむ
ボウマン
ですよね
リュエル
チェック:✔
マタル
おうw
オディール
大丈夫です
ボウマン
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
ガイン
チェック:✔
オディール
チェック:✔
マタル
チェック:✔
KGM
このグローバル時代英語くらいみんなしゃべれるでしょ(すいません
マタル
アルモニカ
アイム英語ぺらぺーら
ボウマン
アルケミストは嗜み
KGM
ではまもちき16/
リュエル
あれよ、交易なら、誰か現時代の内通者がいるかなあって
KGM
です
マタル
「ふむ……ダークドワーフを彷彿するな」
リュエル
考察しちゃうからさ
それだけ!
アルモニカ
弱点がないのはゆるさない
人間反対
リュエル
人間反対!
アルモニカ
魔物知識判定!
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
マタル
あいつはまものだ!
ボウマン
その能力で人間面するなよ
リュエル
私のまもちき
2D6 → 7[3,4] +11+2 = 20
ガイン
「アルボルの類かと思ったが、こいつはなんだ?」
リュエル
モニモニと一緒にわかった
オディール
えらい
KGM
うむ。では
ボウマン
炎モンスターが氷弱点じゃないとか、RPGに対する冒涜ですよ(言い過ぎ
KGM
〈炎の悪霊〉グリエルモ・グアリーニ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m112
ガイン
マヤ、この戦いが終わったら流すべきBGMわかっちゃった
アルモニカ
248年
KGM
先制は20です!
リュエル
ほい
248年は
いいねなんか
味がある
ボウマン
こいつ、火は効くんだな?
マタル
悪霊だった
リュエル
先制
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ガイン
懲役年数がそのままHPかと思った
ボウマン
ドワーフ集団も焼かれる相手だった
リュエル
FAもらい
ガイン
クロックタワー3のやりすぎ
オディール
先制はまあ一応
リュエル
「──はやいね。でも、私のがはやいよ」と、既に魔法の詠唱の準備を完了している。
オディール
判定です
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
ボウマン
先制
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
オディール
リュエルさんが取れてるから良しです
KGM
では配置をしてもらって戦闘開始しましょう
!SYSTEM
ラウンド: 1
リュエル
マヤ!?
アルモニカ
そりゃあ
ボウマン
20はきっついな……
アルモニカ
この手の能力者で
リュエル
これさ
アルモニカ
炎無効無効がついてないわけがない
マタル
248年w
KGM
ほんとだごめん
ボウマン
変転パリンするしかないな
リュエル
ウォータースクリーンと、FR炎
します???
KGM
つけていいですか…
マタル
草 どうぞ
ボウマン
あ、変転だけでいいのか
というわけで変転でFA権とった
アルモニカ
命中が足りるか次第かな>両方
リュエル
うむ
そうねえ
オディール
どうぞどうぞ
ガイン
いやむしろ炎無効がついたことで
ボウマン
炎無効が生えた
ガイン
自分の炎には焼かれる感が出てるな!
アルモニカ
回復役以外水・氷属性の範囲攻撃がない……妙だな……
リュエル
ブレス器用ルートなら、スプライトだして、ひたすらヒールヒールヒール!のがよいかなと考えてる感じ
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Don't Stop!100%
オディール
因みに黒炎の使い手であるダークドワーフは
炎無効がないんで
実質的に上位機種ですね
KGM
ふっ、勝った(代償に社会生活ができなくなった
マタル
呪いがあるからなぁw
ボウマン
んー、炎上の達成値でかいなぁ
オディール
サイクロプス君は確かあった気がするから
そっちよりなんでしょうね
<呪い
リュエル
ガインが16 モニカが15(+1) オディールが14 マタルが15かな
キャッツは省いた
ボウマン
でもまあ、カンタマあった方がいいよな? これ
KGM
このシリーズは囚人の来歴を省けないシリーズになります(フレーバー
がんばります
アルモニカ
カンタマがあると6ゾロオンリーじゃなくなる
マタル
がんばれ!
珍獣みたい
ボウマン
ほんとそんな感じね
アルモニカ
毎ラウンド
リュエル
パラミスで22 フライヤーで+1できるから
ボウマン
あとは月光破ればそれなりに見込みが出るくらい
リュエル
命中はまあ、勝負はできなさそう
ではない
アルモニカ
全体に炎20の魔法+前線に2d6+30(+12)の追加が飛んでくるから
ガイン
モンスターの設定大事!
アルモニカ
ウォータースクリーンとFR炎が合ってもたりるのかはよくわからないけど
この炎上ポイントっていうのは
リュエル
はい
アルモニカ
エネミー自身に追加、ってことでいいんだよね?
KGM
そうよ
リュエル
-6してどれほどかって感じ
アルモニカ
-6の効果はものすごく大きいけど
リュエル
あと、水・氷の範囲はないなあ
グリエルモ・グアリーニ
〈炎の悪霊〉グリエルモ・グアリーニ
HP:320/320 MP:86/86  防護:12
アルモニカ
毎ラウンド前衛が期待値20+37+αの魔法ダメージを受けて
ガイン
チルレインは結構高いレベルだったっけか
リュエル
あ、全員後ろから出いいとおもいます
アルモニカ
かつ通常の攻撃もとんでくるって考えると
リュエル
うん
アルモニカとオディールが仮にさけるとしても
アルモニカ
-6を重ねても結局
死ぬのでは?ってなる
リュエル
金属系は死寝るね
アルモニカ
強化魔力撃は別に撃てるし
リュエル
しねるね
アルモニカ
いや金属よりも
マタル
溶けちゃうのにゃぁ~
ボウマン
こいつ抵抗もめっちゃ高い
アルモニカ
HPの少ないこっちのほうが大変だよ
炎上+なんかすごいの+強化魔力強化魔力が
飛んでくるからね
リュエル
ああ「
この
なんかすごいの
やべえな
アルモニカ
条件的に
KGM
なんかすごいのは
アルモニカ
毎ラウンド飛んでくる
(飛ばせてしまう
リュエル
しかも
命中+4は
ガイン
ばくえんじんラウンド制限なかった
リュエル
きっついしなあ
マタル
割と目がすべるんだけど
リュエル
29は
マタル
いっぱい攻撃とんでくるのはわかった
KGM
スペック的にはとばせますが、毎ラウンドはとばしません
ガイン
とりあえずかけられる炎軽減かけると-6点?
アルモニカ
そうなるかな
ただ
ウォータースクリーンの方は
魔法ダメージのみだから
リュエル
魔法だけだから
オディール
そうですね。全員にかかる感じはそう
アルモニカ
物理の炎は軽減できない
リュエル
ぶっちゃけ、アルモニカとオディールの回避をあげつつ
オディール
fpⅡの方が 点数は減るけれど
リュエル
スプライトでHPを
無理やり増やしつつ
オディール
効果が伸びそうではありますね
リュエル
後は、ひたすらヒール連打しか
ないとおもってる
アルモニカ
そうだね、守りならFP2とFR炎かも
私たちの回避はまあ
リュエル
FP2とFR炎でもありだね
ガイン
あとはがんばって
320点を消滅させよう
アルモニカ
それにみすとはいどとか毎ラウンド使うくらいなら
他の方がましかな
リュエル
ミストハイドは
うてないんだわ
アルモニカ
ブレス敏捷でもまあ似たようなもの
KGM
なんかすごいのは炎上ポイントが「3点」以上に修正しておきます。テンション高くなると打つ表現にしたかった
リュエル
だから、ブレス回避とフライヤーであげつつの。もう一つ、後からのヒールに備えてスプライト呼ぶか。だな
アルモニカ
うーん
リュエル
FAで
2個はうてるけど
アルモニカ
それはそれで追加ダメージがすごいことになるな<3点以上
リュエル
まあ、全体のダメージを
アルモニカ
2ずつしか上がらないから
追加が合計で+24か
リュエル
後、別にトドメさすために
マルアクもあるから
ガイン
挑発攻撃すれば
アルモニカ
撃たれる前に殺すしかないな、そうなると。
リュエル
ゴリゴリ削られてチーンもあるな
ガイン
俺しか狙わないかな?
アルモニカ
いや
オディール
そうなりますね<打たれる前に
アルモニカ
通常攻撃はガインにしかいかなくなるけど
範囲は全部巻き込んでウッてくるから
あんまかわらないね
リュエル
魔法とか、範囲とかもろもろね
アルモニカ
ボウマンはFAとったんだっけ
KGM
とってるよ
ボウマン
うん、取った
オディール
FAとってるはずですね
リュエル
とりあえず①FP2+FR炎 or②ブレス敏捷+スプライトorFR炎かなんかだとおもってる
アルモニカ
じゃあ
リュエル
配置は全員後ろでいいね
アルモニカ
リュエルはブレス器用+保険のFR炎
オディール
そうですね。後ろからで
アルモニカ
+フライヤー
マタル
早く殺すんならバークメイルは配んなくてもよさそうだな
リュエル
確実性とりにいくか(器用
アルモニカ
2Rで殺すのが
結果的に一番安全になったから
リュエル
まあ+2あれば余程じゃない限りあてられるか
マタル
2Rw
リュエル
まじで早く倒さないと
おわりなのは同意
アルモニカ
耐久力に対して
軽減技使っても
軽減しきれないくらいの火力だから
ボウマン
耐えられる火力じゃないからのう
アルモニカ
そうするしかないの。
マタル
そっかぁ
ガイン
どちらが先に燃え尽きるかの勝負だ
オディール
なんとかしましょう
リュエル
色々と避けられないタイプの大ダメージが多すぎる上に、ワンパンアウトなうえに、命中も
えっぐいからね
ボウマン
魔力の矢を持ち込んでおけば良かったな
リュエル
じゃあ器用ブレス&FR炎で
アルモニカ
なんでリュエル補助からしてもらって
ボウマンは最後まで待機かな
オディール
幸い、手数が多いですから
ボウマン
了解
アルモニカ
2発撃つか、保険のカンタマをかけておくかを残りHP見て変える感じ
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R】vsアルモニカ、オディール、ガイン、マタル、ボウマン、リュエル
リュエル
これでええな
藁鳥はつくってたよな
アルモニカ
弱点がない相手は私はただの習熟フェンサーの火力にしかならないから
ガイン
竜牙の矢が炎属性なのが響く奴
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
【1R】グリエルモ vs アルモニカ、オディール、ガイン、マタル、ボウマン、リュエル
アルモニカ
回避は捨てて少しでも削るしかないな
!SYSTEM
トピックを変更 by リュエル
【1R】vsアルモニカ、オディール、ガイン、マタル、ボウマン、リュエル、藁鳥
リュエル
OK
おっとごめん
アルモニカ
全員前になってて草
ボウマン
おっと、そうだ。鳥の駒を作ってなかった
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
【1R】グリエルモvs<>アルモニカ、オディール、ガイン、マタル、ボウマン、リュエル、藁鳥
ガイン
しんじゃう!
リュエル
さんきゅ
じゃあやるか
オディール
お願いします
アルモニカ
よろしく。
リュエル
「──ん……この炎どうなってるのかな」
「普通じゃないや」
藁鳥
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
マタル
たのんます
リュエル
といいつつ、
行動
ボウマン
藁はよく燃えるぞ
ガイン
一人で前に出て挑発すれば補助動作攻撃以外全部引き受けれるのかと思ったけど
リュエル
まずはMCC5点から FR炎を
オディール
「ダークドワーフ達が扱う、黒炎のようにも見えますね」
アルモニカ
そういえば
ゴーレムには
弱点隠蔽判定の規定ってなかったよね点
ガイン
強化魔力二回は割と痛いな
KGM
弱点隠蔽はないね
マタル
「ああ。そのように見える」
アルモニカ
藁鳥は
助かったんだ!!!
弱点が適用されると炎上1発で死ぬようになるという
ボウマン
「それも、持て余しているようでもある」
アルモニカ
絶妙なHP
リュエル
「それにしては──火力がおかしい。何かと契約してるのかな?」といいつつ、防護壁を張ろう。
アルモニカ
「……でも、妖精とか、そういう力は感じない」
リュエル
まずはFR炎分
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
ガイン
「これで人間とはな」
リュエル
後衛エリア全員炎属性ダメージ-3です
グリエルモ
――なぁにをブツブツ言ってやがる。どこの訛りだ?』 現代の共通語は体の各所に炎を宿したまま、グリエルモは歩いてくる
ボウマン
「どちらかというと、呪いのような不吉な気配が……いや、気のせいか?」 専門家ではないからよくわからない
グリエルモ
現代の共通語はわからないのだろう
がぬけました
リュエル
FA分
「──それに、火力はペリなんかよりも随分と──」
ボウマン
炎を宿した現代の共通語
KGM
つよそう
マタル
もやしもやし
ガイン
もっと熱くなれよぉ!
リュエル
「てか、鼻で笑えちゃうね」魔法数数宣言 対象はアルモニカ、オディール、ガイン、マタル MCC5点から
アルモニカ
『今はあなたが生きていた時代じゃないんです。私たちの街で、こんなことをするのは許せません』
リュエル
11点しょうひになる
ガイン
「こいつが生きていた時代でも許されそうにはないがな」
グリエルモ
『時代ィ……?』
リュエル
あ、ボウマンもいれておこう
15消費です
ボウマン
「だからこそのあの牢獄であり、レベルEというカテゴリーであったのだろうな」
リュエル
ブレス 器用
行使 
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
MP:44/60 [-15]
つづけて
ガイン
「だが…人間ならば死ぬだろう。処刑人の仕事を肩代わりしてやる」
ボウマン
「(しかも、これと同等があと何人もいるだと? 悪夢か)」
リュエル
補助動作
ウィングフライヤーを
オディール
『これも1つの後始末ですね──嫌な遺産もあったものです』
リュエル
アルモニカ、オディール、ガイン、マタルに MCC5点から
ボウマン
「ああ、気張ってくれ。君のお望みの強敵が目の前にいる。何なら一人で片付けてくれても構わないぞ!」
リュエル
12-5の7点消費
MP:37/60 [-7]
「──それで、最後に……っと」と、ひゅっと、グリエルモにパラミスAを投げ。回避を22に
チェック:✔
マタル
「そううまくはいかないものだな」
ガイン
「ふん、言われずとも好きにやらせてもらう」
リュエル
「だめだ。足りないや。彼女ならもっとうまくやったのかな?」
グリエルモ
『なァにを言ってやがる――……ッ』 麻痺の賦術が、わずかにグリエルモの動きを鈍らせ
リュエル
「とにかく、できることしておいた。後は任せるよ」と、精霊体。炎の防護膜。キルヒアの加護を続けてかけ、君たちを援護する
アルモニカ
他にデバフ役はいないね。
マタル
できんじゃー
アルモニカ
じゃあ殴り込みいくかー。
リュエル
いってこい
マタル
いってこい~
ボウマン
存分にまわしていいぞ
オディール
『──、好きにできる時間は終わりだと言うことです』 耳元の聖印を弾いて 『過去の遺物も、思えば死にぞこない。"不死殺し"としては見過ごす理由はありませんね』
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by リュエル
詳細命中+2 回避+1 炎属性軽減-3
リュエル
はい
これ忘れずにね
グリエルモ
つよい
マタル
ありがぽよ
アルモニカ
『あなたの凶行は、ここで止めます!』 精霊の翼を授かれば、臆さずに炎の中へと駆け出して。
グリエルモ
『……オイ、メスガキども。さっきから、時代だの、遺物だの、何をわけわけんねえことを言ってやがるんだ、ああ……?』
アルモニカ
装備はミスリルロングソードとグラディウス。
KGM
リュエルの支援を受け、アルモニカが最初に仕掛ける。
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5、本体4になるように使用。
マタル
『どうせ炎に撒く相手なのに、興味を持つのか。お前は』
リュエル
「──うーん」と、余裕がある相手ではない。考え込み、様子を見る
アルモニカ
MP:16/21 [-4]
自分にクリティカルレイAを。
ガイン
炎に飲まれる前は
ボウマン
『どうせ理解する気も遠慮する気もないのだろう? であれば、そこで倒れていけ』
グリエルモ
『うるせえ――』 マタルに言葉を投げ、ギロリ、とアルモニカを見据えて迎える
ガイン
案外頭の回るずる賢い盗賊だったのかもしれない
アルモニカ
走りながら白い角を伸ばし、肌が微かに青白く変色する。
マタル
そうかもしんない
アルモニカ
異貌を発動してー
KGM
一応炎の秘奥を盗み出すくらいだからそうかもしれない
ガイン
巨人を言いくるめて炎を巻き上げたつもりが
自分が煙に巻かれていたという
ボウマン
ファイアパンチを見習え
アルモニカ
「行くよ――」 両手に携えた剣の内、青く輝く魔法金属の剣を炎を纏う男へと向けて振るう。ミスリルロングソードから攻撃。命中!
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1-2 = 24
KGM
命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
【1R】グリエルモvsアルモニカ<>オディール、ガイン、マタル、ボウマン、リュエル、藁鳥
アルモニカ
「はぁッ――!」 炎の動きを見極め、その隙間を縫うように的確で鋭い一撃を見舞う。
威力27 C値9 → 6[1+3=4>6] +16+1+2+2 = 27
こういうときに期待値が出ない。
「まだだよ!」 間髪入れず、もう片手の剣で追撃を繰り出す。グラディウスの攻撃。命中。
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1-2 = 22
グリエルモ
『チッ――』 噴き出した血が、一瞬で蒸発する
アルモニカ
おっと、これはぱりん。
グリエルモ・グアリーニ
HP:305/320 [-15]
リュエル
ないすぱりん
グリエルモ
では命中!
マタル
ぱりぱり
リュエル
「──あ、でも。炎で無敵……じゃないか」
アルモニカ
「せぇ、のッ――」 噴き出す炎をぎりぎりで掻い潜り、強く踏み込み、急所を狙って剣を繰り出す。ダメージ! 
威力22 C値8 → 6[6+1=7] +16+1+2+2 = 27
期待値はさっき出て欲しかった。
リュエル
「ただ……吹き出しすぎ。なんかないかな」
ボウマン
「効いているようだ。しかし……」 異常なタフさだ
オディール
「──、」モニカと同じタイミングで駆け出して 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動 前線エリアへ移動
アルモニカ
――オディール!」
グリエルモ
ともすれば自分を焼こうとする炎をうまくかわし、アルモニカは連撃を的確にいれていく。
グリエルモ・グアリーニ
HP:290/320 [-15]
オディール
MCCから5点、自前1点
MP:19/23 [-1]
ガイン
「生半可な傷では焦がし塞ぐようだな」
オディール
「──はい、モニカ」
黒翼と精霊の翼を広げて飛翔して
《鎧貫きⅡ》を宣言
マタル
ぐぬぬ
リュエル
ぐぬぬ
ガイン
地獄の炎に焼かれてたらそのうち慣れたとかいうなろうあったな…
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
【1R】グリエルモvsアルモニカ、オディール<>ガイン、マタル、ボウマン、リュエル、藁鳥
グリエルモ
――な……』 一瞬、その美しくも不吉な黒翼に目を奪われる
オディール
「──咎人地より消え、悪しきもの絶ち滅ぼされるよう」回し蹴りをグリエルモに放つ 命中判定
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1 = 20
リュエル
ああん
アルモニカ
むむむ
KGM
それは外れるッ
ガイン
吹きあがる炎によって発生した強烈な上昇気流があたかも風のバリアとなってうんぬん
オディール
「っ・・・我が魂よ、主を讃えよ──光あれ」 追加攻撃、《鎧貫きⅡ》を宣言して攻撃
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
グリエルモ
『珍しいモンみたぜ…… 欲しいッ!』 ぶわり、と炎が沸き上がり
KGM
それは命中!
オディール
ダメージ 防護点半減
威力40 C値12 → 5[3+1=4] +16+2 = 23
グリエルモ・グアリーニ
HP:273/320 [-17]
リュエル
「──ほしい、か」
オディール
「流石に、やりづらいですね、常に吹き出している炎とは」 よくモニカはこれに攻撃を通した、と思って
「モニカ、」
マタル
『お前が何を取ろうとも、塵になってしまいそうだな』 そのぐらい、炎が噴き上がっているようにも見えて。
アルモニカ
「……」 きっ、と強くグリエルモを睨みつけ。
リュエル
「あー……犯罪人。ほしい。窃盗……」
オディール
「…耐えて下さいね」 心配そうな声音を滲ませて
黒い翼がモニカを包む [戦乙女の祝福]をアルモニカへ
ボウマン
「あれが、盗人の類だと? 冗談だろう」 放火魔が連続殺人鬼の間違いでは
オディール
チェック:✔
ガイン
「………」(一息吸って、両手を交差し飛び掛かる
アルモニカ
防護:10 [+3]
ガイン
いきまーす
アルモニカ
「……うん、ありがとう。オディールも、きをつけて」
ボウマン
慣れた草
グリエルモ
――――………』 ゴッ、と炎が巻き起こった。マタルの言葉のどこかが、彼を刺激したらしい。
リュエル
「命を奪うのもお得意、って感じ?」
グリエルモ
『うるせえ……』
オディール
『──、』 睨みつけるようにしながら距離をとって
ガイン
通常移動で前に出て
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフット、デーモンフィンガー
ボウマン
「どこの漫才かね」
KGM
ファイアパンチもそんなかんじではあります
オディール
炎だったり氷だったり
ガイン
MP:29/45 [-15]
オディール
海外の地獄は割と極端だけど
ガイン
防護:17 [+2]
オディール
殆どを網羅してる日本の地獄はすごいよね
ガイン
ヴォーパルウェポンAを自分へ
オディール
どんだけビビらせに来てるかよくわかります
ガイン
そして首切り刀で切りつける
マタル
「……」 僅かに眉を顰める。必要以上に刺激するようなことを言ったろうか。
ボウマン
一方インド人「現世が一番地獄だよ」
グリエルモ
そこに、魔剣士の刃が迫る
ガイン
命中力/首切り刀
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+1 = 26
グリエルモ
命中!
ガイン
ダメージ
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +17+2+2 = 27
グリエルモ・グアリーニ
HP:258/320 [-15]
ガイン
同時に振り下ろした盾の刃が迫る
命中力/アステルビット
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1+1 = 26
グリエルモ
命中!
ガイン
ダメージ
威力13 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +14+2+2 = 27
アルモニカ
すごい
ガインも私も
リュエル
あすてるやるじゃん
アルモニカ
両方ダメージが27
マタル
「……加減の仕方がわからないとでも、言うつもりじゃないだろうな」 ううむ。
オディール
同じダメージですね
マタル
おうw
グリエルモ
『ぐおッ……!』 防ごうとしたその時には、すでに斬撃がグリエルモの身体を切り裂いている
ガイン
「喧しい奴だ」
リュエル
「──あれ、面白いね」と、アステルビットを見て
ガイン
ラル=ヴェイネの羽冠!
グリエルモ・グアリーニ
HP:243/320 [-15]
ボウマン
今日は27の日か
ガイン
MP:20/45 [-9]
リュエル
で、でたぁ!(ラルヴェイネ
ガイン
1D6 → 1
そんなものはない
アルモニカ
はい
ガイン
いいね?
グリエルモ
はい
オディール
アッハイ
リュエル
ライカ「それゴミよ」カレン「それゴミですよ」
ガイン
うるせぇ~~~
リュエル
はい
ボウマン
ガイン
羽冠使う前はMPがダダあまりだったんだけど
使い始めると秒で消えるよ
マタル
あっはい
マタル
アルモニカ
そりゃあ毎R9使おうとすればね!
リュエル
はい
アルモニカ
マタルどうぞ
マタル
[異貌]。左側頭部から、頭の形に沿って後ろの方へと上向きに黒い角が伸びた。
MCC5点から【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。大剣を両手で持ち、炎に塗れた男の懐へと突っ込んでいく。
アルモニカ
そういえば
ガイン
あ、ごめんなさい
アルモニカ
蛇のダメージは与えた?
KGM
そういえばガインの蛇ってダメージはいってr?
マタル
うん?
ガイン
蛇ダメージ抜けてた
+2点です
リュエル
「ガイン、面白いものいっぱいあるよね」
アルモニカ
+1がないから
リュエル
はい
アルモニカ
入って無いと思う
グリエルモ・グアリーニ
HP:241/320 [-2]
ガイン
いれてなかった!
KGM
蛇も二回噛んでいた
ガイン
こいつ動かすの一年ぶりなの許して、許して…
ガイン
「使えるものは使うだけだ」
グリエルモ
『邪魔くせえッ!』 二つの刃に、使い魔まで巧みにつかった連携攻撃。横なぎに腕を振るうと、爆炎がガインを吹き飛ばすように襲って
ガイン
チェック:✔
リュエル
「そういう思考はリスペクト」
マタル
襲い来る爆炎ごと叩き切るような一振り。
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
ありぱらだっけ
KGM
命中!
ガイン
ぱらぱら
マタル
へいへーい
威力49 C値10 → 12[4+2=6>8] +18+1+1 = 32
オディール
ありぱらありぱら
マタル
チェック:✔
ガイン
なんか盾のダメージよく回る印象があるんだけど
ボウマン
今日は皆、出目が奮わないな
アルモニカ
盾とマンゴーシュは回る
KGM
ガインと入れ替わるように、マタルが飛び込み、グリエルモに反撃する隙を与えない
リュエル
そうだよ
ガイン
ダメージ二回振ってるから確率的にそう思えるだけなことに気づいた
グリエルモ・グアリーニ
HP:221/320 [-20]
リュエル
スパシーは木の葉にて最強だからな
アルモニカ
とりあえずボウマンに1回射ってもろて。
ボウマン
あい
リュエル
ダメージみて
ボウマン
キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォパポンAを自分に
リュエル
色々ときめるかんじだなあ
あ、ブレス器用いれてます(ボウマン 一応ね
ボウマン
うむ、ありがたくもらってる
アルモニカ
そもそも2回撃たないと次で倒しきれるかわからないから
射ってもらう可能性が高そうな気がする(1R目はあんまりカンタマの恩恵もない
リュエル
ええ
アルモニカ
一番大きいのは2R目だから最悪2R目に入れてもいいくらい
ボウマン
「さて、生半可な矢ではあの炎で燃え尽きてしまう。ならば──」 全力で引いて閃牙を打つ
2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
んだねぇ
パリン!
KGM
ぱりんで命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
【1R】グリエルモvsアルモニカ、オディール、ガイン、マタル<>ボウマン、リュエル、藁鳥
ガイン
そういえば異貌もアステルビットも使ってないことに気づいた
使えるものは使う(
リュエル
後は藁鳥もわすれずにくらいだな
ボウマン
威力43 C値9 → 10[4+4=8] +17+2+2 = 31
KGM
ボウマンの放つ矢は、もじどおり炎を切り裂いて―――
マタル
?????
ガインくん???
リュエル
まじで1点になくこともありえる
アルモニカ
なんで異貌使わないのかなーって
ダメージ見た後に思って
ボウマン
同じところを狙った素早い二連射
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
ガイン
だ、大丈夫次は羽冠だから…
リュエル
ナイトメアの利点;;
アルモニカ
ガインって異貌しないキャラだっけ……って
ボウマン
威力43 C値9 → 9[3+4=7] +17+2+2 = 30
アルモニカ
なってた
グリエルモ
『があッ』 どかり、と肩口に突き立つ。ボウマンをにらむと、その矢が一瞬で燃え尽きて
マタル
次はマルアクブラスト攻撃です
グリエルモ・グアリーニ
HP:202/320 [-19]
HP:184/320 [-18]
リュエル
うむ
ガイン
ダブルブラスト!
アルモニカ
次はガインが羽冠するし2人ともマルチも使えるから
オディール
ダメージは次で最大出力になる、はずなのでまあ 次忘れなければ
アルモニカ
いけるな(確信
藁鳥
電撃ばりばり
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
リュエル
やったぜ
マタル
確信
藁鳥
2D6 → { 3[2,1] +3 = 6 } /2 = 3
グリエルモ
――その同じ傷口を、二の矢があやまたず貫く。
グリエルモ・グアリーニ
HP:181/320 [-3]
ボウマン
「どうだ。少しは、効いたか?」
リュエル
まあ184ならボウマンも変転も込みで、チャンスはありき
アルモニカ
変転は
ボウマン
変転は、もう、ない
アルモニカ
もう使ったよ!
リュエル
ああ
そういや
マタル
「腕がいいな」 そう呟いて
リュエル
先制だったわ;;
自分がとったから
わすれてた
グリエルモ
――……』 ぐっ、と矢をつかんで、ずぶり、と引き抜き
リュエル
てへ><
ボウマン
「いや、まだまだだ」
オディール
「──来ます」
ボウマン
><
グリエルモ
ボウマンを射殺せそうな目で睨みながら、つかんだ矢を燃やし尽くす
アルモニカ
「あれだけ受けて、まだ立ってるなんて……」
ボウマン
「できれば畳み掛けて仕留めたかったのだがね!」 熱風にたまらず顔を覆う
ガイン
「そこまで楽な奴ならば、あんなところに入れられはしない」
「見せてみろ、貴様が本当に化け物かどうかを」
グリエルモ
『ヒャハッ! てめえら…… まともな死体が残るとは思っちゃいねェだろうなあ!』
ボウマン
「ああ、まったく君の言う通りだとも!」
リュエル
「──実際に来るけど……どんなものなのかな。その炎」ジト目で診つつ
「食らいたくないけど、食わらなきゃわかんない──かな」
ガイン
逆に炎無効を無効にするなら
アルモニカ
足に力を込めて反撃に備える。
ガイン
いっそドワーフいたほうが良かったのか
無敵キャラって扱いが難しいな…
マタル
『そんな風には見えないしな。否定しないぞ』
グリエルモ
腕をうちふるうと、周囲の町もろとも、君たちを火炎の輪が包む
ガイン
(ドワーフすら焼き尽くす炎とかいうおいしいシーン
グリエルモ
炎上を使用。全員、精神抵抗22をお願いします
リュエル
「──逃がさないってやつか」
オディール
「──、」 黒い翼が前面に展開される
マタル
精神抵抗力んご
2D6 → 9[4,5] +11+0 = 20
ボウマン
抵抗するよ
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
リュエル
抵抗ですー
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
ボウマン
したわ
マタル
つ、つよすぎる
グリエルモ・グアリーニ
炎上:2 [+2]
リュエル
通し通し
アルモニカ
「みんな、気をつけて!」 オディールから授かった祝福が身体を包み込む。
2D6 → 3[2,1] +12+2 = 17
マタル
これ破ればいけるな
リュエル
つよい
ガイン
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +12+0 = 23
アルモニカ
ダメージ軽減が豊富だからここはまだいい
リュエル
マタルは破っとくといいね
藁鳥
炎上
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
ガイン
したわ
オディール
抵抗です
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
藁鳥
HP:2/22 [-20]
マタル
+2破ります。
リュエル
ああ枚数ないか
オディール
失敗
マタル
ああいいのか
ボウマン
HP:36/46 [-10]
マタル
しなくて…
アルモニカ
HP:20/50 [-30]
HP:40/50 [+20]
+とー間違えた
ガイン
これ
半減したら炎上ポイントも1点?
グリエルモ
成功した人は10点、失敗した人は20点ダメージです。炎軽減などはもちろん有効です。
リュエル
HP:40/41 [-1]
オディール
HP:32/52 [-20]
アルモニカ
いや
炎上ポイントはそもそも
ガイン
HP:63/70 [-7]
オディール
HP:37/52 [+5]
リュエル
HP:41/41 [+1/+0]
ボウマン
軽減があったな、そういえば
グリエルモ
いえ、それはボスにつきます。フィールド効果みたいなもんです
アルモニカ
敵につくものみたいだよ
リュエル
HP:24/41 [-17]
ガイン
あ、これは敵か
アルモニカ
FR炎は忘れずにね
リュエル
軽減はマジお願いしますね
アルモニカ
この書き方だと
ボウマン
HP:39/46 [+3]
マタル
破らなくていいらしいので、失敗で受けます。
アルモニカ
PCにつく感じだから最初私も迷った。
オディール
HP:35/52 [-2]
藁鳥
HP:5/22 [+3]
ガイン
自身にって書いておくとわかりやすいかもね(炎上ポイントのところ
リュエル
「──……囲まれるだけで、これか……」と、ジリジリと服が焼かれながら
アルモニカ
ウン
マタル
えーと魔法ダメージだから-7かな
グリエルモ
うん。次からそうします(次はなさそう
アルモニカ
セービングマントがあるなら
失敗すれば-7
マタル
HP:52/65 [-13]
リュエル
セービングあるなら
-7だね
マタル
OK もってます
リュエル
うむ(いってた
オディール
っと、セービングマント忘れてました
HP:39/52 [+4]
ガイン
「ふん、まだ種火だ。本命は…!」
オディール
ありがとう
アルモニカ
「炎が強くなって、あいつの所に集まってきてる……」
グリエルモ
グリエルモは身体を纏う炎を剣のように固めて。旋炎撃を宣言。
オディール
「──軽減してこれですか」
ボウマン
「この距離まで、奴の領域内ということか」
グリエルモ
前線の四人を炎の剣で薙ぎ払います。命中は25!
リュエル
「自分の世界でも、ましてや魔域でもないのに──しかも、真語魔法や、妖精魔法を馬鹿にしてるような……」
マタル
「っ……受け切る!」
ボウマン
全グレンダール戦士の願い「うちの炎にも貫通をください」
オディール
「──、武器の生成までしますか」 回避
2D6 → 4[3,1] +18+1+1 = 24
マタル
とりあえずの回避
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
オディール
ぱりんです
リュエル
うむ
ガイン
炎嵐の盾「ほれ」
アルモニカ
片方の剣にエンチャントした水のマナを利用し、炎を退ける。回避!
2D6 → 6[2,4] +17+1+1 = 25
グリエルモ
オディールは回避!
アルモニカ
ありがとうウイングフライヤー
グリエルモ
つよい
リュエル
私の羽だよ
グリエルモ
あとはガイン
リュエル
10ガメル
ボウマン
炎嵐の盾を相手に押し付ければいいの?
ガイン
回避力
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
回避はダメでした
グリエルモ
『ヒャハハッ、燃やし尽くしてやらァ!』
ガイン
防護:14 [-3]
グリエルモ
マタルへダメージ! 炎属性軽減ききます
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
オディール
バク宙をするように攻撃を避けて
グリエルモ
ガイン!
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
ガイン
盾で殴ったから防護も下がってた
マタル
OK
ガイン
HP:55/70 [-8]
リュエル
「──あれなら、マタルは大丈夫そう。うん、ガインも」と、そう考えながらも被害状況は確認して
マタル
キン、と音を鳴らして軌道をそらす。僅かながら後を引く炎が頬をかする。
ガイン
貫通するのは
マントの方だった
マタル
HP:51/65 [-1]
鳴るのかな……幻聴かも……
ボウマン
「可能なら、次のチャンスで仕留めたいところだが……」 矢を番え、狙いをつけ、機会を待つ
ガイン
熱した竈からはキンキンと音がする
つまりそういうことだ
マタル
なるほどな
ガイン
二回行動だからもう一回か
アルモニカ
うん。
グリエルモ
ぎぃん、とマタルに炎の剣をぶつけ 『……てめェ、さっき――
オディール
そうなりますね
ガイン
獅哮爆炎陣来るか…
アルモニカ
まだ条件が
整ってないよ
3点以上になったから。
グリエルモ
『おれが何も掴めねえ、つったよなァ――ああ、言った、確かに言った!』
ガイン
あ、ほんとだ(更新してなかった
マタル
『……』 表情の薄い顔でグリエルモを見る。
グリエルモ
強化魔力撃を宣言し、マタルを攻撃! 命中は29!
マタル
『よく覚えているな』
2d6+8+1こいよ!
ちがうよ!
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
アルモニカ
「マタルさん点!」
アルモニカ
点くんすぐに出てくるから嫌い
グリエルモ
――てめェから焼き殺してやるぜ!』
リュエル
「──あ、軌道は単純……マタルナイスじゃん」と、そのあまりにも強烈な業火と、強烈な剣戟を見据えるが──
マタル
;;;
リュエル
「あれなら、マタルなら大丈夫。だね」
グリエルモ
大上段に構えた炎の剣が、火球といえるほどに膨れ上がり――それをマタルに振り下ろす!
マタル
――やってみろ!』
オディール
「──、」 攻撃が向こうに行った、ならば
グリエルモ
どかん!
2D6 → 10[5,5] +16+14 = 40
ガイン
まったくマタルは悪くないんだけど
マタル
ひゅう~
ガイン
さっきからマタって文字が目を課するたびにそわそわする
マタル
wwwww
KGM
なにげにさくっとグリエルモくんの言われたくないことをいってくれたマタルくん
アルモニカ
これは炎ダメージではない
マタル
ありがとう
KGM
です。魔力撃ですからね!
ボウマン
「(冷静だな。普段は変な娘だが、戦場においてもマイペースに全員の状態を把握するとは、何とも頼もしい)」
マタル
HP:29/65 [-22]
ガイン
「動けるな」
ボウマン
へいとこんとろーる
!SYSTEM
ラウンド: 2
ボウマン
へいとすぴーち
リュエル
「ん、どったの。ボウマン」
マタル
「勿論だ。……確かに、長くは続けれらないな」
オディール
アルモニカ
ナチュラル挑発攻撃
オディール
2回攻撃&双撃があって
アルモニカ
「……ここで決めましょう」
マタル
やったぜ。
オディール
2回行動があるなら
リュエル
ああ
そうだね
オディール
まだ行動残ってない?
KGM
おっと
アルモニカ
まだいっぱいあるよ
ガイン
今のは二回攻撃で
アルモニカ
あと2回殴るか1回ファイアボールできるドン!
リュエル
これで1回目がおわっただけだ
ガイン
薙ぎ払いと強化ってことよね
リュエル
そこにもう1回
ボウマン
「フッ。いいや、何でもないさ。それよりも、私のことは構わず前に集中してくれ。君がいなければ、戦線が保たぬのだからな」
リュエル
薙ぎ払い強化できますね;;
アルモニカ
デキナイヨ
ボウマン
ながい
アルモニカ
宣言回数は2回だけだよ
リュエル
ああ
こいつ
グリエルモ
じゃあ前線へファイアボールだ!
ガイン
宣言は二回
リュエル
複数宣言=2回だわ
やさしい
グリエルモ
21を抵抗お願いします
マタル
おっとっと
アルモニカ
抵抗!
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
ガイン
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
アルモニカ
ありがとうオディール
マタル
精神抵抗力ですわ。
2D6 → 6[3,3] +11+0 = 17
うけるわよ。
ガイン
出目が極端
リュエル
ま、マタルーーーーー!!
オディール
「──、火球まで」 攻撃に出ようとしたところで踏みとどまって腕を交差させて防御姿勢
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
失敗
マタル
まわったら……すまんな!
グリエルモ
もにもに
威力20 → { 5[4+3=7] +14 = 19 } /2 = 10
ガイン
回るのは俺さ
アルモニカ
HP:36/50 [-4]
グリエルモ
ガイン
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +14 = 15
マタル!
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +14 = 17
アルモニカ
回ってもまたぼうはたえる
グリエルモ
オディール!
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +14 = 16
ガイン
HP:43/70 [-12]
オディール
HP:30/52 [-9]
リュエル
「──ん……この炎は……わかんないな。規則性があって──?」
ガイン
平仮名またぼうは
マタル
咄嗟にセービングマントを使って身体を庇う。
リュエル
セービングと軽減が
KGM
失礼しました。今度こそ2R目です!
ガイン
どっちかマジで悩むぞ!
リュエル
きいてくるわけですよ
マタル
HP:19/65 [-10]
アルモニカ
卓の中では
PLの方のまた棒は殆ど呼ばないよ!
リュエル
パラミスとフライヤーがあるので
全員なぐってもろて
アルモニカ
リュエルは後でいいよ
ガイン
脳が反射で…
アルモニカ
ごっちゃんキルがあるかもしれないしね
リュエル
ミリ残しならなんかやるわ
マタル
『凄まじいな。……惜しいやつだ』
アルモニカ
悪運変転を利用した最強技
マタル
奴。
ガイン
そうねそうね
リュエル
もちろんだよ
KGM
このターンは回避力、生命・精神抵抗力判定に-2です
アルモニカ
のりこめー
ボウマン
(昔まー坊と呼ばれたことを思い出す
リュエル
うおおおおおお
リュエル
「あーあーあー……」
「なるほど」
マタル
やんぼう!?
オディール
「灰は灰に──、煤けているこの状況だと、唱える気が失せますね」
リュエル
「ノーリスクじゃないんだ。あれ」
アルモニカ
黒い翼に守られ、火球の威力を殺す。
ガイン
「悪党に、惜しむほどの価値は無い」
リュエル
と、納得したように
ボウマン
「よし、炎が途切れた。今がチャンス──!」
アルモニカ
「うん。あの炎……自分でも制御しきれない部分があるみたい」
リュエル
「うん、さっきより大分遅いね」
ガイン
じゃあ先殴りまーす
アルモニカ
「はい。一気に攻めましょう!」
いけいけどんどん
グリエルモ
『ハァー…… ハァー……』 動けば動くほど、熱くなるのか―― グリエルモの呼気にすら、炎が混じり始めた。男の身体は、いったいどれほどの熱をはらんでいるのか
ボウマン
「あのような炎、そうやすやすと人が扱えるものではない。そういうことだろうさ、きっと」
ガイン
と思ったけど
羽根は先じゃないとダメだったか
マタル
「性根はそうだろうがな。力を見てそう思っただけだ……」
KGM
先になぐればフライヤーはいきている
リュエル
そうだよ
パラミスも
いきてるから
オディール
いきてるいきてる
リュエル
回避は実質20
KGM
回避は20になってます
ボウマン
ああ、そうなるのか
ガイン
そうなのか。じゃあ殴ろう
ボウマン
色々面白いこと起きるよな、1R持続……
アルモニカ
リュエルより先に動けばいける平和な世界
リュエル
はい
アルモニカ
アーマーラストもめちゃくちゃ有用になるよ
グリエルモ
――――』 その炎の攻撃力は凄まじいものだが、その分、長時間の戦闘には向かないのかもしれない
ガイン
「魔法には、魔法で返してやる」
リュエル
「ガス欠ってやつかな」
マタル
「そうか……加減が出来ない、制御しきれない……気の毒なことを言ってしまったかもな」
「だからと言って、手を緩めるつもりはないがな」
オディール
「同情する余地がある相手でもないですよ」
ガイン
補助動作でデーモンフィンガー、アステルビット(盾効果)、異貌 双角がメキメキと巨大化し、皮膚が青白く、瞳が変化する
リュエル
マタルから
オディール
「──、気の毒というより」
ガイン
MP:14/45 [-6]
リュエル
カルナを感じ始めてきた
オディール
「存在が毒です」
KGM
この子ナチュラルにさしてくる……>マタル
アルモニカ
大丈夫今のは共通語だから
KGM
はい
アルモニカ
わかんないよ
マタル
大丈夫大丈夫w
ボウマン
「ガス欠……であったのならいいのだがね。熾火が見える。またすぐにでも火を吹くぞ。恐らくはな」
ガイン
マルチアクション!
まずは剣で攻撃
命中力/首切り刀
2D6 → 7[5,2] +16+1+1+1+1 = 27
グリエルモ
―――殺ス』 ごおっ、と口元から炎を吐いて―― その眼前に、ガインが迫る!
命中!
マタル
「まあ、違いないさ」
ガイン
交差した両腕を振り下ろし
ダメージ
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
アルモニカ
ガイン!?
グリエルモ
なんと
マタル
ボウマン
アッ
ガイン
盾!
アルモニカ
これは羽冠のフラグ
リュエル
「──うん、そうみたいだね」
ガイン
命中力/アステルビット
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1+1 = 26
ダメージ
威力13 C値10 → 3[3+3=6] +14+2+2+2+1+1+1 = 26
グリエルモ
あろうことか、剣を手で受け止める! 炎の圧力で、刃はグリエルモに到達しない。だが――
リュエル
「残り火が辛い感じだわ」
ガイン
ブラスト」!
グリエルモ
『グッ』
グリエルモ・グアリーニ
HP:167/320 [-14]
ガイン
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
MP:8/45 [-6]
グバァッ、と口を開けて
グリエルモ
それを布石にした、盾と魔法の連撃が――
ガイン
カッ、と吐き出す
半減
威力30 C値13 → { 2[1+2=3] +10+0 = 12 } /2 +1 = 7
グリエルモ
魔力の衝撃が、にやり、としたグリエルモの鼻っ柱を打ち据えた。
グリエルモ・グアリーニ
HP:160/320 [-7]
ガイン
羽冠…!
MP:-1/45 [-9]
KGM
ゴゴゴ……
マタル
www
アルモニカ
MP限界突破するなw
ガイン
あ、魔石5点使わないと足りない…
マタル
-1になってるw
オディール
マイナスw
リュエル
wwwwwwww
ボウマン
www
ガイン
石5点、石5点…
オディール
1つ
良いことを教えると
ガイン
MP:4/45 [+5]
オディール
使い魔使えば良いかもしれませんよ
ボウマン
2Rで尽きるくらいなら、MCCくらい活用しようよw
ガイン
ハッ
ボウマン
おお、そういえば……
グリエルモ
そういえばつかいまのMPつかえる
ガイン
使い魔のMP完全に忘れてたわ
グリエルモ
マタル
あるある
ボウマン
よく忘れる
アルモニカ
この石は昔の余り物だよ>ボウマン
ボウマン
ああ……
ガイン
まあ5点使おう 枠が邪魔なんだ(?
グリエルモ
ガイン
さあ
見るがいい!
1D6 → 4
アルモニカ
惜しい
オディール
惜しかった
ガイン
さっきの出目と足せない?
グリエルモ
おしい…
ボウマン
余り物、なかなか減らないよね
マタル
おしい
ボウマン
全自動MP吸収帽子
オディール
では続きます
ガイン
三分の一じゃないのかこいつ…
リュエル
はい
アルモニカ
がんばれ
ガイン
はい
アルモニカ
確率的には3分の1ですね……
リュエル
ライカ「30000ガメルで売れるわよ」カレン「3万ガメルで売れますよ^^」
オディール
「──、『氷雪の狼の牙を』」 補助動作で妖精の武器(水・氷)を起動
ガイン
やめろ!
グリエルモ
『小癪な真似を……! 邪魔だ、どけッ!』
ガイン
ラル=ヴェイネのマナリング買った方がいいとか言うのはやめてください
オディール
「──軌道は読み切りました。此処で仕留めます」 駆け出して 飛翔するとドロップキックの要領で両足を叩きつける
ボウマン
ラル=ヴェイネのマナリング買った方がいいよ
KGM
33%もSSRが出るってきくとほぼほぼ出るような気が
マタル
ラル=ヴェイネのマナリング、買おう!
オディール
《鎧貫きⅡ》を宣言
KGM
しないな
マタル
??
ガイン
「ふん、この手で首を跳ねられんのは残念だが」
「後は任せるぞ」
アルモニカ
10連引けばほぼほぼ出るよ
ガイン
幻想だぞ
このまえ単発で出たけど
オディール
「塵は塵に、灰は灰に、」 命中判定をグリエルモへ
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1 = 24
防護点半減です
威力40 C値12 → 4[1+2=3] +16+2 = 22
グリエルモ
黒翼の戦乙女が、飛翔し―― 氷の軌跡を残して蹴撃を叩き込む!
オディール
腹部に突き刺さる蹴り、そのまま靭やかに身体を捻って サマーソルトを顎に 《鎧貫きⅡ》を宣言
ガイン
その前は400連…う(嘔吐
グリエルモ
『あァ? 何言ってるかわかんねえよ! わかる言葉でしゃべれよォ!』
グリエルモ・グアリーニ
HP:144/320 [-16]
リュエル
「やば──キレてきた」
オディール
『──、光あれ』 追加攻撃 命中判定
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
KGM
日ノ本言葉しゃべれないやつはしねよ
薩摩過激派
リュエル
「……こういうタイプって、キレると、もっと激しくもえるんだよね」
オディール
がっ 防護点半減
威力40 C値12 → 7[2+4=6] +16+2 = 25
グリエルモ
命中!
ガイン
風評被害
オディール
19点ですね
ガイン
日本語で話してるはずなのに
グリエルモ
蹴り足をつかもうとするグリエルモの手から逃れ、オディールは鮮やかに蹴り抜ける
グリエルモ・グアリーニ
HP:125/320 [-19]
ガイン
字幕つけられてた薩摩の人かわいそうだった>某インタビュー
マタル
ww
アルモニカ
ボウマンまでで残り20点以下まで頑張って削りたいなー
グリエルモ
『がはッ』
アルモニカ
結構回らなきゃ大変だ
オディール
「──、まだ立ってるものですね」
リュエル
ええ
アルモニカ
ジャイアントアームをMCC5から再起動。自分にクリティカルレイA
ボウマン
今日はいまいち奮わないからのう
オディール
チェック:✔
マタル
「大分タフだ」
アルモニカ
っていっても大体すべてダメージが期待値だと計算すると
こんなものだよ
(戦闘の想定はいつもそれでやる
オディール
クリティカルは計算に入れると大変ですからね(深く頷く
ガイン
いつも回り過ぎなんだよねきっと
KGM
だいたい想定通りで推移してはいます
リュエル
実際
3ラウンド想定なら
こんなもんだよね(期待値
ボウマン
ダメージの出目が4~7くらいが多いから
低めだなって
ガイン
(今日の全体ダイス平均から目をそらして 
リュエル
2ラウンドおわり~3ラウンドで終わる感じの調整だと思ってた
アルモニカ
まあその想定の場合
毎Rすごいのを使うつもりがないのはデータ公開した瞬間にすぐに言うべきだったけど(
KGM
それはゆるして
リュエル
火力がえぐみがあるからなあ。多分、私がホリブレ使えたら
ガイン
そもそも
リュエル
少しは楽だったのかもしれないが
ガイン
今回必殺攻撃が無いのがやっぱ
大きいのかもしれない
アルモニカ
――行くよ」 オディールと入れ替わるように、グリエルモへと迫る。
アルモニカ
必殺も回らない時はまわらないから
それはなんともw
ボウマン
必殺はあっても、今回の出目だと……w
リュエル
水・氷弱点さん、たすけて!!
ガイン
Cr10で必殺も無いと考えればこんなもんかなって
全体ダイス平均が6くらいしかない? まあそうね…
アルモニカ
『清冽なる水よ、剣に宿れ――』 魔法文明語で唱え、グラディウスの妖精の武器水・氷の効果を起動。
オディール
「──、」 黒い尾の様な髪を靡かせて 金髪の少女と入れ替わる
ボウマン
ダメージの出目は低めよ。今回
グリエルモ
―――くそッ、なんだってんだ』 ひるまず、あきらめることもしない君たちの前に、 『コイツら、何処から湧いて出やがった――
アルモニカ
同時にもう片手の剣には、雷を纏わせて。
リュエル
「──」目を左右に動かし、被害状況を確認しつつ
アルモニカ
ミスリルロングソードの方は雷を起動。
ガイン
「ふん、それはこちらのセリフだな」
リュエル
「(真面目に戦い方のコツ──覚えないといけないかな)」と、思考しつつも次の動きを考える
グリエルモ
―――』 ――そう、考えないようにしていたのかもしれない。此処はいったいどこだ?
グリエルモにそれ以上の思考を許さず、アルモニカが迫る。
ガイン
チェック:✔
アルモニカ
水を纏う右手の剣で行く手を塞ぐ炎を切り払いながら、左手の剣で雷光の如き一閃を放つ。ミスリルロングソードから攻撃。命中!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1+1-2 = 26
グリエルモ
命中!
ガイン
きっとボウマンがぐるんぐるんだ
アルモニカ
「はぁッ――!」 バチバチと音を立てながら炎を突き破り、雷の剣で斬りつける。
威力27>32 C値9 → 9[2+6=8>10:クリティカル!] + 5[4+1=5] +16+1+2+2 = 35
リュエル
よし
グリエルモ
――――』 炎は切り払われ、とっさにかざした手のひらも貫いて
オディール
流石です
グリエルモ
雷の剣が、炎の男を貫く
マタル
じゅわぁ
グリエルモ・グアリーニ
HP:102/320 [-23]
ボウマン
そういやガイン、2R目はヴォパポン使ってない?
KGM
アルモニカ
「もう一発……!」 炎と雷が炸裂する場所へと、反対側の手に持った水の刃を突き込む。グラディウスアタック!
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+1-2 = 25
グリエルモ
再び命中!
アルモニカ
「せぇ、のッ!」 炎、雷、水。すべてのマナを吸収し、威力を増した剣がグリエルモを襲う。
威力22 C値8 → 5[2+4=6] +16+1+2+2 = 26
クリレイがずっと持続してほしい。
リュエル
「──綺麗だけど。あいつ、また燃えてきた」
グリエルモ
『がぁ、ッ――!』 マナが反発し合い、炎が一瞬はじかれ、消えて
グリエルモ・グアリーニ
HP:88/320 [-14]
マタル
わかる。
KGM
追加ダメージたりてない?
ボウマン
ああ、いや
マタル
「器用な事をするものだ」
ボウマン
隣に使えるからさ
アルモニカ
ウン
KGM
ああ、そういうことか
リュエル
「モニカの、エレメンタルセットだよ」
ガイン
そういえば他人に仕えた
アルモニカ
「マタルさん、ボウマンさん!」
マタル
「ああ!」
ガイン
久々にやると全てを忘れる―――
マタル
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《マルチアクション》を宣言。再びグリエルモに肉薄する。
オディール
「──本当にタフですね」
ガイン
「だが、押し切れるはずだ」
マタル
まずは通常攻撃から。
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1 = 24
グリエルモ
命中!
マタル
威力49 C値10 → 12[4+2=6>8] +18+1+1 = 32
威力49 C値10 → 12[1+6=7>9] +18+1+1 = 32
おいおいおい
アルモニカ
オイオイオイ
マタル
前者です 押しすぎたようだ
リュエル
あるある
グリエルモ・グアリーニ
HP:68/320 [-20]
マタル
グリエルモの身体を押しのけるように、剣撃を防いできた腕を掴み、【ブラスト】を行使。
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
むだなし
威力30 → { 4[1+4=5] +10+1 = 15 } /2 = 8
グリエルモ・グアリーニ
HP:60/320 [-8]
マタル
爆発の衝撃で跳んで、距離を取った。
チェック:✔
アルモニカ
これはリュエル回復のボウマンカンタマでよいかも
ボウマン
このターンは無理っすね
マタル
むりじゃ!
リュエル
無理だね
グリエルモ
―――ぐ、うううううッ!』 ばちん、とマタルを弾き―― がくん、と膝をつきそうになるのをこらえる。
ガイン
俺が、俺が当たっていれば…!
リュエル
「──うん。押し込むのはきつそう」
マタル
ガチャに?
リュエル
と、切り替え──
ボウマン
一応、リュエル先に回復してもらおうか
リュエル
回復いきます
ガイン
うっ(吐血
リュエル
魔法数拡大数宣言
オディール
殺傷力高いですね
マタル
たのんます!
ボウマン
「ああ──これは無理だ。プランBで行く」
リュエル
キュアハートを ボウマン、リュエル、オディール、アルモニカ、ガイン、マタル
MP24消費 魔法数拡大数6
MP:13/60 [-24]
行使です
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
ボウマン
威力30 → 6[4+2=6] +15 = 21
威力30 → 4[1+4=5] +15 = 19
オディール
威力30 → 8[5+3=8] +15 = 23
モニカ
威力30 → 2[2+1=3] +15 = 17
ガイン
威力30 → 8[4+4=8] +15 = 23
オディール
HP:52/52 [+22(over1)]
アルモニカ
HP:50/50 [+14(over3)]
リュエル
マタル
威力30 → 7[5+2=7] +15 = 22
ガイン
HP:66/70 [+23]
マタル
HP:41/65 [+22]
ボウマン
HP:46/46 [+7(over14)]
リュエル
「──マタル。もうちょい、がんばって」と、後ろから追加の回復。ヒールスプレーAが飛んできて──
「みんないい?」
「もうちょっと、飛ぶよ」
マタル
「了解だ」
リュエル
MCC5点から
アルモニカ
「うん、お願い……!」
リュエル
フライヤーを4人に追加で MP7消費
オディール
「…お願いします」
リュエル
HP:41/41 [+17(over2)]
マタル
「……」 精霊の
リュエル
MP:6/60 [-7]
マタル
再び精霊の力を身に受けた。
リュエル
「──ボウマン。プランBよろしく」と、一通りの動作を終え
チェック:✔
マタル
HP:51/65 [+10]
ボウマン
「奴の熱量が増大している。おそらくは大きいのが来る。何とか耐えてくれ!」 カウンターマジックを、ボウマンリュエルオディールアルモニカガインマタルに (要するに鳥以外全員)
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
アルモニカ
「はい……!」
ボウマン
練技分を忘れてた
MP:16/28 [-9]
一応ヴォパポンAをアルモニカにぺーい
アルモニカ
頂戴しました。
オディール
「──、これでなんとか」
マタル
「ああ――
リュエル
「おっけ」
藁鳥
最後っ屁だ。ストローの最後の輝きを、今ここに
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
リュエル
「消える寸前の炎って。めっちゃやばいからね」
藁鳥
2D6 → { 8[5,3] +3 = 11 } /2 = 6
グリエルモ・グアリーニ
HP:54/320 [-6]
ガイン
「燃え尽きる前の最期の炎か…」
ボウマン
チェック:✔
グリエルモ
ではこちら
ガイン
「そんなものにやられてはいられん」
マタル
リュエルとガインに頷いて、身構える。
グリエルモ
―――く、クククク』 傷だらけの身体で立ち上がる。無数の傷跡から炎を噴き出しながら
まずは炎上を使用。町を包む火災がいよいよ勢いを増し、辺りは耐え難いほどの熱に包まれる。精神抵抗22。成功で10点、失敗したら20点の炎属性魔法ダメージです。
ボウマン
抵抗
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
リュエル
抵抗ですの
2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
ボウマン
駄目じゃ
リュエル
通し通し
マタル
あつぅい!
2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
ありがとうカンタマ
オディール
黒い翼を前面に 抵抗力判定
2D6 → 11[6,5] +12+2 = 25
リュエル
HP:24/41 [-17]
アルモニカ
「此処を耐えれば……!」 抵抗! 
2D6 → 4[3,1] +12+2+2 = 20
オディール
しました
アルモニカ
出目をためといた
HP:40/50 [-10]
ボウマン
HP:29/46 [-17]
オディール
フィーレジでこう
HP:45/52 [-7]
リュエル
「──でも、これは慣れないな……」再び傷が焦がされていく
藁鳥
藁鳥決死の抵抗
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
マタル
HP:44/65 [-7]
藁鳥
HP:-12/22 [-17]
オディール
ありがとうモニカ…
グリエルモ
藁鳥は燃え尽きた
!SYSTEM
ユニット「藁鳥」を削除 by ボウマン
マタル
わ、藁鳥ー!
焼き鳥一丁”
オディール
今までありがとう藁鳥…
グリエルモ
『燃えろ―――』 旋炎撃を宣言し、前線の4人を攻撃! 命中は25!
アルモニカ
回避!
2D6 → 7[5,2] +17+1+1 = 26
オディール
「──、お断りします」回避力判定です
2D6 → 3[1,2] +18+1+1 = 23
ぱりん2個め
マタル
炎が迫りくる。
2D6 → 3[1,2] +8+1 = 12
リュエル
ありがとうすべて
マタル
どうせならファンブルしろ!
グリエルモ
オディールとアルモニカは回避!
マタルへダメージ! 炎属性です
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
マタル
じりじりと身を焦がされる。
HP:41/65 [-3]
ガイン
回避力
2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
輪ッてもダメだ
グリエルモ
ガインにもダメージ!
2D6 → 10[5,5] +16 = 26
マタル
むむむ。
リュエル
ががががいんー
ガイン
HP:57/70 [-9]
ボウマン
クロコガイーン!
ガイン
あ、俺補助動作のダメージ受けてないのでは?
アルモニカ
そもそも抵抗すらしてなさそう
マタル
おやぁ?
グリエルモ
『ああ――それを、それを寄越せ』 黒翼に向けて手を伸ばすように―― オディールへ通常攻撃! 命中25!
してないかも
ガイン
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +12+0 = 18
アルモニカ
カンタマあるよ
リュエル
aruy
ガイン
+2で20
リュエル
あるよ
ガイン
ビリィって破いて+2
22で抵抗
HP:50/70 [-7]
グリエルモ
では抵抗成功! 10点の火属性ダメージです
オディール
「──、っ」 距離を取るように動いて 回避力判定です
2D6 → 6[3,3] +17+1+1 = 25
アルモニカ
よしよし
ガイン
カンタマって偉大…
グリエルモ
うおおお。かわした
リュエル
ないすもに!
マタル
+2ってつよい
ガイン
2.0の時なんか最初からカンタマとかかかってる装飾品みんなもってなかった?
マタル
ないすないす
グリエルモ
―――』 しかし―― 届かない。グリエルモの手には何もつかめない――
マタル
『……何もかも、お前の物にはならない。お前の元には何も残らない。俺も、あいつの翼も、お前の物にはならんぞ』
アルモニカ
正しき信念のリング(2.0の頃はサイトオリジナルアイテムで真・信念のリング)は
強かったよ
でもなかなか前衛だと
つけれなかったけど。
マタル
たくみのゆびーわ!
グリエルモ
――クッ。ヒャハ、ハ、ならば、燃えろ、燃えろ、燃えろ、燃えろ―――!! 全部、燃え尽きっちまえェエエエエエ!』
ガイン
今ならがんばればいけそう
オディール
「──、生憎ですが、」 その手を払う様に冷気をおびた脚甲が薙がれる
アルモニカ
『あなたなんかに、オディールも、この街の人たちも渡すわけにはいかない』
ガイン
「この熱気…!」
リュエル
「──うん……ここ、正念場」
グリエルモ
自ら炎を纏い、天を突くような火炎旋風を巻き起こします。炎魔爆炎陣! 前線の4人は24を精神抵抗を!
アルモニカ
「来る……!」
ボウマン
「耐えてくれ……頼む!」
マタル
「遠目で見た、あれか……!」
ガイン
見た目がだんだん
炎邪に見えてきた
アルモニカ
巻き起こる炎の旋風から逃げるのではなく、黒翼と操霊魔法の守りを信じ、水の剣を携えて突っ込み、マナをぶつけ合ってその威力の相殺を試みる。抵抗!
2D6 → 7[2,5] +12+2+2 = 23
マタル
精 神 抵 抗 力
2D6 → 6[2,4] +11+2 = 19
アルモニカ
びり!
グリエルモ
抵抗をしてから、ダメージボーナス分を引き受ける人を宣言してOKです
オディール
「──、っ」 言葉を切って 黒翼をまた前面へ 抵抗力判定です
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
マタル
うけてやるよぉ!
リュエル
ナイスびり!
アルモニカ
+1の月光の魔符を破って抵抗。
ガイン
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
カンタマは偉大
KGM
ガインとアルモニカが成功!
アルモニカ
抵抗したから、最大でも請けるダメージが21の-6で
15だから追加ダメージ分も受けきれるね。
ダメージボーナスの引受を宣言。
KGM
うむ
リュエル
すごいモニカだ
マタル
ありがとうモニカ///
ガイン
これ二人で受けてもいいのかな
アルモニカ
受けていいって
かいてあるよ
グリエルモ
いいのよ
アルモニカ
その場合は等分
オディール
受けて良いようですね
ガイン
じゃあ割ろう
リュエル
「──うん、もうあの炎の特性──見極めてる」
「流石」
ガイン
万が一があっても怖い
グリエルモ
割らなくても成功してるよ!
ガイン
いやダメージをね!>割る
マタル
「流石に防ぎきれんな――!」
アルモニカ
割ろうっていうのは人数で割ろうってことだと思う!
グリエルモ
ああ
OK!
『おおおおおぉおおぉ――――!』
オディール
「──っ」
グリエルモ
何もかも焼き尽くす炎が、君たちを襲う―――
ガイン
「チィッ」(盾を前面に出し
アルモニカ
「はぁぁあッ――!」 オディールやマタルたちを庇うように、炎の旋風の中を剣風を巻き起こしながら突き進む。
グリエルモ
ガインとアルモニカが、その身を挺して旋風の眼前へ自ら進み
マタル
「ガイン、アルモニカ――
オディール
「モニカ……っ、」
リュエル
「──ッ」と、腕で顔を覆い、飛び散る火の粉を防ぐ
グリエルモ
アルモニカにダメージ!
2D6 → { 11[5,6] +30+12 = 53 } /2 = 27
ガイン
http://you.lolipop.jp/s/ss/0sp/sanzen.jpg
グリエルモ
ガインにダメージ!
2D6 → { 7[1,6] +30+12 = 49 } /2 = 25
オディール!
2D6 → 11[5,6] +30 = 41
アルモニカ
(ちなみに今更だけどこの書き方だと炎上ポイント1につき一人あたり+いくつっていう風にも捉えられるから、文章は変えておいた方が無難かもしれない
グリエルモ
マタル!
2D6 → 7[5,2] +30 = 37
オディール
HP:11/52 [-34]
ボウマン
えげつねえ
アルモニカ
そのせいで最初キャラにつくのかボスにつくのかわからなくなった<炎上ポイント
KGM
たしかに!
リュエル
えぐみちゃん
グリエルモ
炎がすべてをなぎ倒していき―――
アルモニカ
HP:19/50 [-21]
ガイン
HP:28/70 [-22]
グリエルモ
――――…………』  残ったところには、ふらり、と立ち尽くす男の姿があった。 炎が、炎を吹き飛ばし―― 辺りは残り火がちろちろと燃えている
!SYSTEM
ラウンド: 3
リュエル
「──……ナイス。ディフェンス。モニカ、ガイン。でも……燃やすだけの火は──何も残らない。って、上手いこというよね」
ガイン
なんか二人抵抗してなかったら
マタル
巻き上がる炎の強さのあまり、苦痛に顔が歪む。
HP:11/65 [-30]
ガイン
二人か三人くらい倒れてそうなダメージが出た
グリエルモ
『なぜだァ……… なぜくたばらねェ………』
アルモニカ
抵抗してなかったら
ボウマン
「よし、よし! よく耐えてくれた。やつは全力を出して息が切れている。これが、最後のチャンスだ」
アルモニカ
4人で割る感じになってるよ
ガイン
「言うだけのことはあるが…それだけだったようだな」
リュエル
『心じゃなくて表面しか、燃やしてないからだよ──分からんけど』と、はじめて魔動機文明語で、煽る
グリエルモ
『おれの炎でも、焼き尽くせねェなんて…… てめえら――― ホントに人間か……?』
アルモニカ
「っ……」 炎の嵐の中から、衣服や肌を焦がしながらも闘志を失わずに出てきて。
オディール
「……、……」 肩で息をしながら
マタル
「……ああ」 自分に活を入れるように剣を振るい、態勢を整え地を踏んだ。
グリエルモ・グアリーニ
HP:34/320 [-20]
オディール
黒翼を広げなおす
グリエルモ
おっとありがとう
ボウマン
『ただ炎を振りかざし暴れまわるだけの君こそ、もう人からは離れている。そういったものに知恵と機転で対抗してこその、人であろうさ』
マタル
自分の血と、纏わりつく炎が散った。
アルモニカ
『あなたなんかに負けるわけにはいきませんから』 息を整え、剣を構え直す。
グリエルモ
―――……』
アルモニカ
パラミス投げながらいってこようかな。
オディール
うん。いってらっしゃいモニカ
アルモニカ
ジャイアントアームをMCCの2と本体1からかけ直し。
ボウマン
いってこい
リュエル
いけいけ
グリエルモ
驚愕、畏怖、不可解。その瞳にはじめて、人間的な光が宿ったように見え――
アルモニカ
MP:15/21 [-1]
グリエルモ
GOGO
マタル
『お前こそ。そのタフさは人間じゃないだろうよ』 少し笑って。
ガイン
「ここに貴様の居場所はない…失せろ」
グリエルモ
『……クハッ』
アルモニカ
『この時代の話が聞きたいのなら、話はしてあげます。――でも、その前にあなたには、罪を償ってもらわなければいけません』
グリエルモ
――ああ、そうだ。おれは悪霊――
『罪? なんて。もう、いちいち数えちゃいねェさ…… 来な』
アルモニカ
『だからまずは――』 切っ先を向けることでこの剣で止めるという二の句を継ぎ、剣閃を奔らせる。ミスリルロングソードから攻撃!
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+1-2 = 22
パラミスあっても同値だった
ガイン
???「閃いた。この火力で発電できないかな?」
KGM
命中!
ボウマン
人力発電ですね
マタル
俺は人間火力発電所だ!?
アルモニカ
あれ、今強化魔力やってないんじゃなかった
KGM
命中していいです!
アルモニカ
じゃあ命中した!
ガイン
(察
アルモニカ
「はぁッ!」 燻る炎を払うように、雷閃が迸る。
威力27 C値9 → 8[6+2=8] +16+1+2+2+2 = 31
マタル
『悪霊か――炎を消さねば、呪われてしまいそうだ』
KGM
実はすぐに極刑にされずに生かされていた理由がそういうような事言いだす奴がいたからという
黒い炎の活用
リュエル
「悪霊、か──」
KGM
むりでしたけど
ガイン
いつの時代も愚かな賢者が
リュエル
「どっちかというと、火炎車かも。多分」
オディール
まあ鍛冶師でも無いのに活用は中々
ガイン
セントラルヒーティング…
グリエルモ
『ガハッ――』 雷が炎を吹き飛ばし、鮮血が舞って
グリエルモ・グアリーニ
HP:15/320 [-19]
マタル
だめだったじゃないですかー
アルモニカ
次いで雷を受けて燃え上がった炎を全て消し尽くすために、水のマナを纏う斬撃を振るう。グラディウスアタック!
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+1-2 = 24
ボウマン
炉につっこんでドワーフが鍛冶をすればいいんじゃないかな?
グリエルモ
水のマナがきらきらと軌跡を描き、炎熱に侵された場を浄化していく
アルモニカ
「これで……!」 銀の軌跡が描かれた箇所から水が噴き上がり、炎を呑み込む。
威力22 C値8 → 6[3+4=7] +16+1+2+2+2 = 29
ガイン
いつもの調子で飛び込んで火傷をするドワーフが多発
リュエル
うむ
ボウマン
イグニタイトの足枷
オディール
素直に従うやつならまあそれでもなんだけど ドワーフが焼かれて終わりそうな気がする
グリエルモ・グアリーニ
HP:-2/320 [-17]
ボウマン
ドワーフが焼け死んだわ
オディール
あと魔動機文明時代は
ドワーフもエルフも姿を隠してたから(人間に寄って住処を追われたりなんだり
グリエルモ
―――………』 突き刺さったアルモニカの剣を握りしめ、にやり、と笑うと引き抜き
ボウマン
ヴォパポンが活きた
グリエルモ
よた、よた、と後ろへ歩いていき――
アルモニカ
やはりヴォーパルウェポンは神
オディール
大破局が無いとサラダボウルになってないんだよね
リュエル
ガイン
「………」(両腕を交差し、構える
グリエルモ
水のマナによって、一瞬、人の形を取り戻したように見えたグリエルモであったが
マタル
オディール
「──モニカ、っ」
グリエルモ
『ッ』 ぼんっ、と、全身が炎に包まれ
ガイン
リルドラケンが今ほどの信頼を得られていないという
マタル
「!」
アルモニカ
――っ……!」
グリエルモ
そのシルエットが、炎の中で、ゆっくりと崩れていく。
リュエル
「──燃えちゃったか。完全に」
ボウマン
「……燃え尽きたか」
!SYSTEM
ユニット「グリエルモ・グアリーニ」を削除 by KGM
マタル
「………」
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
リュエル
ちょい
明日仕事なので
オディール
モニカをかばうようにして抱きしめると 翼を大きく展開して防御する
マタル
おっとっと。
リュエル
ごめん、ちょっと失礼します。リザルトは後でみておきます
KGM
おっと。すいません
リュエル
ごめんね
ガイン
「…自らすら焼き尽くすか」
ボウマン
おやすみなさい
マタル
おつかれ~
ガイン
おーやーすー
オディール
おやすみなさい
アルモニカ
おつかれさまー
リュエル
「──うん」
KGM
グリエルモの遺体は、消し炭すらも残らなかった。
KGM
まいちゃっていいよね。
アルモニカ
「……制御出来てない、っていうのは当たってたみたいだね」
オディール
「………、」 ほ、と息をついて 離すと
アルモニカ
「もしかすると――そういう“呪い”だったのかもしれない」
オディール
「強敵でしたね…」
アルモニカ
「……ありがとう、オディール」
ガイン
「哀れには思わん。奴は自らその道を選んだろうからな」
オディール
どうぞどうぞ
アルモニカ
イイヨ
ボウマン
「あれでは、こうもなろう。何たる罪深いものを」 作ってしまったのか
リュエル
ドロップナシは確認したので先に撤退! 申し訳ない!
マタル
「……そうだったのかもしれないな」
!SYSTEM
リュエルが退室しました
ガイン
「全員、動けるか」
KGM
ドッカの町の被害は大きなものだ。この街の住人は、一時ドラスへ身を寄せることになるだろう。
アルモニカ
ドロップが生えたらリュエルロボが出動するよ
マタル
いいよ~
ガイン
https://www.youtube.com/watch?v=9o6I6OOPlTc
アルモニカ
「うん、私は大丈夫。街の人たちの救助を手伝わないと」
ボウマン
「さて……強敵を倒したところだが、こうしている場合ではないな。私は避難誘導と消火を手伝ってくる」
「君たちは特に強く火に巻き込まれているだろう。ここで休んでいてもいいのだぞ」
マタル
「この呪いを与えた奴も大概だ。お陰で町はこうか……」
KGM
眼前で、いまも危険にさらされている者がいる。遺跡の調査の続きを進めるには、態勢を整えねばならないだろう。
ガイン
「ふん。そんなやわな鍛え方はしていない」
アルモニカ
「この状況で休んでなんていられません。私もいきます」
ボウマン
「まったく、傍迷惑なものだよ」 >お陰で
オディール
「私も…問題ありません」
KGM
君たちは、協力して、火災から逃げ遅れた者を助けて回り、町を脱出する。
ボウマン
「承知。では皆で手分けしてやるぞ」
ガイン
「まだ燃えている場所を砕いてくる。救助は任せる」
KGM
グリエルモは姿を消したが、君たちの手には、遺跡で発見した証拠と手がかりがある。
マタル
「出来ることはしよう」
KGM
からくも今回の苦難を切り抜けた君たちは、新たな戦いの予感を感じながら、生き残った人々のために奔走するのだった。
#
 
 
KGM
13D6 → 36[5,4,2,3,1,1,4,3,4,3,3,2,1] = 36
アルモニカ
意外と低い名誉
KGM
ウーン。GM敵にはもうちょっと…なので
アルモニカ
街も助けてるしネ
KGM
ぼぼぼぼぼーなすで(燃えた
アルモニカ
ぼぼぼーぼぼーなす
ボウマン
燃えるなす
マタル
ボボボボ!?
アルモニカ
マタボウ!?
マタボボボボウ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20210903_1 #1207 流刑の大陸 経験値1130 報酬9000 名誉42
ガイン
!?
KGM
こんなもので
オディール
燃え上がってる
マタル
マタボーボボーボボウ 武器習熟S
#
というわけで、お疲れさまでした。遅くなっちゃった。
ボウマン
マタボーボボボーボボウ
アルモニカ
ボウSランク
アルモニカ
お疲れ様でした。
#
ありがとうございました!
アルモニカ
剥ぎ取りはない!!
ボウマン
お疲れさまでした
マタル
おつかれありがとうございました!
#
ないので成長ふったらおわりです!
マタル
灰になっちゃぁとれるもんもねえや!
灰もないんだった
#
またなんかやるのでよろしくおねがいします… 次は前後編とかにするかもしれないが…
アルモニカ
わかる<前後編
ボウマン
うん、分割のがいいかもね
マタル
おう
アルモニカ
星3はどうしてもそうなりやすい
戦闘にまず時間がかかりすぎるしね
#
うん
ガイン
前哨戦…(ごくり
#
でもみんなそれぞれ動いてるのみてたのしかったです
またよろしくおねがいします
ボウマン
成長一回
器用度 or 筋力
ガイン
みんなありがとう!
アルモニカ
またよろしく~~~
ボウマン
器用
アルモニカ
成長1回だった
オディール
またよろしくお願いします
ガイン
圧倒的成長!
知力 or 知力
アルモニカ
なにが出るかな。
生命力 or 知力
マタル
たのしかった!
アルモニカ
むむ
悩ましい。
オディール
成長は1回でした
マタル
成長一回
敏捷度 or 敏捷度
ガイン
アッ
マタル
びんびんびん!?
ガイン
知力かぁ…
アルモニカ
生命も欲しいけど
オディール
成長ダイス
敏捷度 or 器用度
マタル
敏捷だね
オディール
む・・・
アルモニカ
知力も28まで伸ばせばさらに賢いアルモニカになれる……
オディール
敏捷にしましょう
マタル
ちょっと早く走れるようになった
ガイン
もう18から上は要らないガイン
アルモニカ
でも指輪外しはしないだろうし
23あれば十分だろっていう囁きも
十分に理解できる。
生命にするかな……
ガイン
この平均が高いステータス、実にナイトメアって感じする
アルモニカ
魔力撃とかにも影響するなら知力あげるんだけど
セージだけだから正直
魔物知識の基準値はもう十分なんだよね……
KGM
ブラックラグーンとキルビルとゴールデンカムイとアウトレイジを見て考えた卓
マタル
よし抜けはなさそうだ。私も撤退~おつかれさまでした、ありがとうございました!
ボウマン
よし、撤収
アルモニカ
というわけで生命だ。
ボウマン
お疲れさまでした。GMありがとうー
!SYSTEM
マタルが退室しました
KGM
おつかれさまでした!
アルモニカ
ゴールデンカムイもあったのか……
!SYSTEM
ボウマンが退室しました
アルモニカ
よし、あとは消耗品の更新だけなので
撤退!
KGM
ふぁーい
アルモニカ
GMありがとうございました! おつかれさまー
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
オディール
更新完了しました GMありがとうございました お疲れ様でした
楽しかったです。ではでは
KGM
のし
!SYSTEM
オディールが退室しました
ガイン
おーつーかーれーさーまー!
!SYSTEM
ガインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%17.7%17.7%17.7%17.7%323.1%17.7%17.7%215.4%215.4%0.0%13回7.54
アルモニカ
0.0%14.2%312.5%312.5%28.3%937.5%520.8%14.2%0.0%0.0%0.0%24回6.42
オディール
0.0%316.7%316.7%211.1%527.8%211.1%0.0%15.6%0.0%211.1%0.0%18回5.89
ガイン
15.6%316.7%0.0%15.6%527.8%316.7%211.1%0.0%15.6%211.1%0.0%18回6.39
ボウマン
0.0%15.0%15.0%420.0%210.0%315.0%420.0%210.0%0.0%15.0%210.0%20回7.25
マタル
0.0%212.5%0.0%318.8%637.5%16.2%16.2%318.8%0.0%0.0%0.0%16回6.19
リュエル
0.0%14.5%418.2%313.6%29.1%627.3%313.6%29.1%0.0%14.5%0.0%22回6.41

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