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薄暮の庭にてⅡ

20210903_0

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GMッが入室しました
!SYSTEM
ゾーイが入室しました
!SYSTEM
イズが入室しました
ゾーイ
ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力13[2]/生命15[2]/知力17+1[3]/精神16[2]
HP:30/30 MP:16/16 防護:4
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24[4]/筋力20[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神9[1]
HP:28/28 MP:9/9 防護:3
GMッ
なんだその胸は、俺はお兄様だぞ
イズ
兄はいたことないかなー☆
GMッ
こっこいつ……キャピキャピ系だと!?
メイン窓で☆なんて語尾につけてみろ!生かして返さないからな!
イズ
えー☆こわーい
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トウテツが入室しました
トウテツ
刀餮とうてつ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力20[3]/生命16[2]/知力11+1[2]/精神16[2]
HP:31/31 MP:16/16 防護:3
トウテツ
!SYSTEM
イズが退室しました
!SYSTEM
イズが入室しました
イズ
信仰を入れ忘れちゃったから入り直してみたけど、これ、キャラの削除の方でやらないとなのね☆
!SYSTEM
ユニット「イズ」を削除 by イズ
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24[4]/筋力20[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神9[1]
HP:28/28 MP:9/9 防護:3
ゾーイ
どうだったか
イズ
キャラ削除で新しく作り直したら出来たわ
そして、この間に画像を変えた場合、こっちでF5を押さないと切り替わらないことを学んだ
トウテツ
本当だ、微妙に変わってる
イズ
そして切り替えたお陰で最初の方のアイコンが凄いことになっちゃったわ☆
トウテツ
GMッ
スーくんが性に目覚めてしまいそう
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アナンダが入室しました
イズ
褐色巨乳ラッシュ
アナンダ
うむ!
アナンダ
アナンダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター5/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]/敏捷11[1]/筋力23[3]/生命23[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:38/38 MP:18/18 防護:8
!SYSTEM
ジュスタンが入室しました
ウェルス
ウェルス
HP:55/55 MP:17/17  防護:5
GMッ
とりあえずさっとまとめたので読んでおいて貰えるとすんなりかもしれない侍
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi#z6c8a05b
アナンダ
髪の色が染まりきってない時点で汚染は薄かったんやろなあ感あるレヴィ
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/スカウト2/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷18+1[3]/筋力6[1]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神25[4]
HP:30/30 MP:43/43 防護:0
GMッ
染料を定期的にですね
なんか名前暗くなってない?
アナンダ
白髪染めしていたか
GMッ
フンッ
ジュスタン
なんかおかいものするか
GMッ
おっかいーものー
よしではとりあえずオジカン!
王都を出るまでの間であればお買い物はゴ=ジユニ
ジュスタン
よろしくお願いします
アナンダ
よろしくおねがいします
イズ
髪の色はギガスレイヴを撃ったあとのリナ的な理由で色が抜けていきます(何
トウテツ
宜しくお願いします
イズ
よろしくお願いします
GMッ
わかるように喋ってくれ!(壁を殴る
宜しくお願いします。
ゾーイは……いる……?大丈夫……?
イズ
生命力の前借りさ……
GMッ
描写しつつちょっとゾーイの反応を待ちます








 
ゾーイ
あ、はーい
――王都イルスファール、〈星の標〉。
ゾーイ
よろしくお願いします
GMッ
いた 
よろしくお願いします!
広く名を知られるその冒険者ギルド支店には、日々沢山の依頼が舞い込んで来る。
この日の朝も掲示板はずらりと依頼が並び、それに手を伸ばす者達が鎬を削り合っている。
この日の気温はとても低い。突然秋の訪れを感じさせられている君達は、どの様に過ごしているだろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Where the Hearth Is100%
アナンダ
「はーっは、傍から見た時は正気かと疑いかけたものだが、いざ突入してみればいっそ楽しくすらあるな、これは!」 依頼板に向かって突入中のもみくちゃにしてるのかされているのか、どちらとも取れぬ境遇の男だ。いや楽しげであることを思えばしている方か。
ジュスタン
目的のためには手段はある程度選ばない男としては当然のように依頼争奪戦に参加するのだ。そう、冒険者+敏捷=破壊力
2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
ばいーん(はじかれた音
ジュスターンッ!
アナンダ
じゅすたくんふっとばされたー!
出せよ、アナンダ……お前の破壊力……!
ジュスタン
(アグネスデジタル(原作)みたいな感じで床にごろんとした
トウテツ
外気と共に扉から店内に踏み込んだのは、艶やかな黒髪を風に遊ばせ、柔らかい笑みを口辺に湛えた少年である。踏み込んだ途端に聞こえてきた賑やかな声に、視線をそちらへ向ければ、簪の鈴がリン…と鳴った。
アナンダ
生命も筋力もどちらも23で1足りぬのよ!
2D6 → 3[1,2] +5+3 = 11
イーライ
「ふまれちゃいますよ」 立つんだ……ほら……
アナンダ
あーっ
アナンダくんふっとばされたー!
イズ
「もぉー、この辺、こんなに涼しくなるなんて聞いてないわよぅ」この肌寒さの中、日焼けとは違う赤灰の肌を惜しげもなくさらした娘が二の腕を擦りつつ戸口を潜ろうとして
ジュスタン
勝った!(レベルの低い戦い
がやがやと集まっている人々の壁は、どうやら殊更厚いようで
踏み込んで行ったジュスタンとアナンダは思う様に進む事が出来ずにいる……
ジュスタン
「くっ、これが星の標のレベルの高さか……。いや他の店知らんけど」
イズ
「ちょっとぉ、そこ、退いてくれない?」 前を行く少年の馬の尾(ポニーテール)に声をかけた>トウテツ
トウテツ
聞き覚えのある声だ。あれは確か――と記憶を浚っているところに、背後から声が聴こえて振り返る 「おや」
ゾーイ
「ようエルヴィス。元気か。通してくれ」 「クラプトン、金返せよ。月終わりまで待ってやる」 「レノンじゃねえか。娘元気か?そりゃ良かった。じゃあまたな」 人集りの中の知己に声を掛けながら気を引いて出し抜いて行く
ジュスタン
ロックスター多いじゃねえか
トウテツ
「これは失礼しました。お姉さん」 ふわりと笑って、視線を掲示板側に向けながらカウンターに歩み寄っていった。
イズ
「やだイケメン……」トゥンク、週に5,6回は高鳴る胸の鼓動
ゾーイ
冒険者+知力
2D6 → 6[5,1] +5+3 = 14
辛うじて勝ったな!
ジュスタン
今日の争奪戦は割と低めのレベル
「やあゾーイ、今日も――」 「あ、ああ、待っといてくれよ、明日には倍に――」 「おう、近頃はどうにもねえ――」 それぞれゾーイへと返事を返しながら、彼女が出し抜いていく背を見送って。
トウテツ
高鳴る頻度が多い
アナンダ
低レベルな争いだ。
イズ
「良いの良いの、許しちゃう!」
ではゾーイが掲示板前へとすいっと踏み込んでいけば、
ジュスタン
「……まあいいや、癒し手は大体引く手数多だろ。ドーンと構えてればいいんだドーンと」すごすごと引っ込んだ
ゾーイ
「さて、薬草取りでも無いもんかね」 ソロでいいんだよソロで
君の眼についたのは運搬と護衛の依頼だ。さして興味を引く内容ではなかったかもしれないが、
アナンダ
「うーむ。これ以上無理に踏み込めば怪我の一つでも負わせかねんな」 いや力加減が難しいものよ。
ジュスタン
[
ゾーイ
「ち──安い依頼がねえな」 まあいい。取り敢えず確保だ。集まらなかったらポイすりゃいいや
トウテツ
イズの懐の深い言葉にもう一度くすくすと笑うと 「いつもああなんですか?」 と掲示板付近の喧騒について問うた。
ジョナス北西部から王都までの護衛、案内を数周行う仕事で2000ガメルとの事だった。
1人頭の意だ!
イズ
「うーん、賑やかなお店ねぇ……え? 知らないわ、ここ、来たの初めてだもの」
ゾーイ
「ハーン? 意外と悪くねえか」
つまり総額1万なわけだ
依頼主は孤児院の“薄暮庭”、と記載されている。
トウテツ
「そうだったんですか」 新規の者が戦争中も絶えず訪れていた事は以前聞いたが、こんなにも多いとは
イズ
「あそこに依頼を貼りだしてるのよね? たぶん。 夜は開いてるだろうし、あの辺、使わせて貰えないかなぁ~」
ジュスタン
「マスター、珈琲くれ。あ、何も入れなくていいから」とスツールに腰かけながら声を掛ける男の風貌は、何処をどう見てもその辺に居そうな兄ちゃんである。取り立てて不細工でもないが整っているとも言えない。普通という範疇からは決してはみ出ない。纏う空気もまた同様だ
トウテツ
「……?」 あの辺、という言葉に首を傾げ
ガルバ
「おう、ジュスタン。いつも通りだな」 頷きながら手早く慣れた様子で珈琲の準備を始めるのだ。
トウテツ
もう一度少女を見やった。装いからして芸子なのだろうと当たりを付けた。
ゾーイ
「よっと。ほら退きな。出る方優先って言うだろうが」 「おい今ケツ触ったなぁ誰だ!触りたきゃ金出せやコラ!」 想像しくしながら人混みを抜け出た
イズ
「ほら、ちょっとしたスペースがあるじゃない? 夜は楽師とかがいるんじゃないかなーって」
アナンダ
「うむ、これは流れが悪いな」 一度出直すとしよう。人混みから出て来て、ガルバに声を掛けた。 「店主殿よ、モーニングセットを一つ頼もう!」
ジュスタン
「オレのような凡人は小さな冒険ひとつするのも大変なわけよ」ガルバの言葉に軽口で返しつつ
ガルバ
「どうした急に……」 珈琲をさっと淹れ終えると、ジュスタンに差し出して。
トウテツ
「なるほど、いるかもしれませんね。僕も先日登録したばかりで、知らぬ事は申せませんが」
イズ
「あー、でも、元締めとかいるのかしら、勝手に仕事するとこわーい人たちが来ちゃったり……?」
「へぇー、あなた、冒険者してるんだ。ふぅーん」ポニテ男の上から下までじーっと見つめて
ジュスタン
「別にどうもしないさ。普段から思ってる事って奴だ」ルーティンは守ろうね~「サンキュー」ずずず
トウテツ
「はて……あちらの方が、ここの店主ですよ。聞いてみると良いでしょうね」 ガルバを見やって。先ほどの非礼の詫びとばかりに、イズに手を差し伸べた。
ゾーイ
「クソが。今のはディランだなあの野郎……」 ひと仕事終えた(?)のでボヤきながら煙草をつけつつ
改めて依頼書を一瞥
イズ
「やだ、イケメン……」トゥトゥンク
トウテツ
「ふふ、照れちゃいますね」
ジュスタン
「まあ実際、俺一人だったらゴブリン一匹とだって勝てる気がしないし、凡人ってのはまあ事実だ」
アナンダ
今日のモーニングはなんだ?
依頼主は孤児院“薄暮庭”、依頼内容は引越しに際する荷運びの護衛。報酬金額は10000ガメル+経費は孤児院持ち。
トウテツ
慣れた所作でイズをガルバの方へと導きましょう 「ガルバさん、お客様ですよ」
おっとごめん、見過ごしてた。>アナンダ
イズ
「実はそういう手口なんじゃないのぉ?」
ゾーイ
「依頼主が孤児院。護衛ねぇ……まあ何もなきゃボロいが、5人ってとこか」
ジュスタン
まあちょっと逃げ足早いし? 頭の回転もそれなり程度だけど? などと言いつつ
ゾーイ
店内を一瞥し──先日依頼を共にしたヤツを発見する。あの野郎は神官だ。幸先いい
トウテツ
「まさか」 イズの言葉に、くすくすと小さく笑う
イズ
「はぁい、こんにちは、あなたが店主さん? 街で一番の評判のお店って聞いてきたわ。ここで働かせて貰えない?」トウテツに案内されてきて、強面の店主に物怖じせずに >ガルバ
ジュスタン
[
アナンダ
]
ガルバ
「ああ、ベーコンエッグとバタートーストだ」 足りるか? >アナンダ
ゾーイ
「おい、そこの暇こいてる坊主!ジュスタン!」
アナンダ
「ならば2セット貰おう」 うむ。
ガルバ
「ん」 アナンダに返答しつつ、トウテツとイズに視線を向けて
「2つな」 キャロライン、と声をかけて注文を伝え、
ジュスタン
「誰が暇人クソ野郎だ」
ゾーイ
片手に煙草、片手に依頼書を持ってずかずかとカウンター前のジュスタンのとこに
ガルバ
「登録か。先ずは書類の記載を頼む」 つい、とイズに書類とペンを。
ゾーイ
「そこまで言ってねえ。言うならクソ坊主だ」
イズ
「案内してくれてありがとうね、イケメンの剣士さん」トウテツへウインクして
ガルバ
イズの格好には特段騒ぐでもなく、小さく目を伏せた。娘の教育には良くないな……
ジュスタン
まあ見た目も言動もおっかない姉ちゃんより、露出高くておっぱいでかいお姉さんに視線が行くのは生物として致し方ないところだよね?
イーライ
少しすれば、キャロラインから差し出された1つ目のモーニングセットを両手に掲げながらどこどこ走ってきて
トウテツ
目敏いな、と思いながら微笑んだ 「――どういたしまして」 エスコートが終われば、カウンターに座るアナンダに軽く会釈
イズ
「はーい!」元気よく片手を挙げ、書類を受け取った。やや乱雑な書体で必要事項を埋めていく。
ジュスタン
「クソ坊主でも十分だっつの」といいつつ見てる方向が違うんです
イーライ
「あい! おまたせいあした!」 すっとアナンダのテーブルにシューッ 
アナンダ
「おお、トウテツではないか。うむ、おはよう。いい朝であるな!」 会釈されれば挨拶を返した。
イズ
「特技、とくぎ…? 剣舞と、ジャグリング? あ、歌もかしらね」
イーライ
「もうひとつはおまちを」 お辞儀をするとまたどこどこカウンターへと戻って行って
ゾーイ
「見てて手に入らねえ胸と懐に入る金のどっちが大事だよ?」「拘束はちと長いが割のいい依頼持ってきたぜ。護衛で1万だ。総額な」
アナンダ
「どうだ一杯、よければ譲るぞ」 モーニングセット2つたのんだからね、コーヒーも2杯来てんだわ。 >トウテツ
トウテツ
「ええ、今日も賑やかですね」 店ではなく、貴方自身が
イーライ
すぐに戻って来ると、ずばばっとカウンターにモーニングを置いた。
ジュスタン
「お」そりゃ金と名誉のほうが良いですね。なんせ金と名誉があれば女が寄ってくる。口には出さないけど
トウテツ
「いいんですか?ならご相伴に預かるとしましょう」
ジュスタン
「悪くない仕事だな。いっちょ噛みさせてくれ」ゾーイに応えて
イズ
「ン、ンー、ま、これでいっかぁ」さらさらっと記入を終えて書類を提出、視線を感じてジェスタンの方を振り向いて、笑顔で手を振った
ガルバ
ウェスタンみたいになってる!
イズ
トゥンクはしなかった
ジュスタンだったわ
アナンダ
「なに、セットに勝手に付いてきたもの故な」
トウテツ
アナンダの隣に座って、コーヒー頂きます。
ジュスタン
本人も間違えがちだからセーフ
ゾーイ
「孤児院の引っ越しの護衛だとよ」 「オーライ。手前の方で知り合いいるか? こっちはいるにはいるんだが、あんま向きじゃねえのばっかだ」 バカでアホなのばっかりだ>モブ知り合い
ジュスタン
それはそれとして愛想ふりまかれたら鼻の下伸ばして返すよね。でへへ
ガルバ
さて、とイズの書類に目を通し
トウテツ
「貴方なら、二人前でもペロリと食べきってしまいそうですけどね」
ジュスタン
男ってのは、悲しい生き物なワケ
ゾーイ
「あの露出狂は知り合いか?」
「なワケねえよな」
ガルバ
「……いいだろう。歓迎するぞ、己と店の名に恥じぬ活躍を期待する」 イズに頷きつつ、依頼の請け方だったりの説明をずばっと終えます。
ジュスタン
「知らん」これからお知り合いになりたいが
トウテツ
「……ん、孤児院の――引っ越し?」 なんか聞き覚え有るな
アナンダ
「そのつもりで注文したのよ。しかしコーヒー2杯はなくても良いかとな。友好を深めるのに使えるのであれば、その方が良い」
イズ
「はーい、頑張りまーす。 あ、ねぇ、店主さん、あの辺(掲示板の当たりを指差し)、夜、空いてたら仕事に使ってもいい?」
アナンダ
「む、どうかしたか」 ガツガツとモーニングセット1つ目を消費していたわ。
トウテツ
アナンダの問いには、ゾーイへの視線で応えた。
ガルバ
「仕事、ね」 「店や客に不都合がなければ構わん。ある様なら都度やめさせるがな」
ゾーイ
「あ?なんか用かコラ」 目つきも口調も悪いが平常です
イズ
「パフォーマンスよ、パフォーマンス、踊りとか芸とか。迷惑はかけないわ」
トウテツ
厳しい視線と言葉にも、柔らかい笑みを返した 「もし、そこのお姉さん。貴女の言う孤児院とは……薄暮庭のことではありませんか?」
ジュスタン
「あ、すまないね。悪気はないんだコイツ」一応フォロー「態度が悪いだけで」>トウテツ達に
ガルバ
「問題ない。そこのピアノも自由に開放しているしな」 壊したり迷惑をかけないなら好きに使ってくれ。>イズ
アナンダ
「ほう」
トウテツ
「いえ、構いませんよ。不躾に見つめてしまっていたのはこちらの非ですから」 とジュスタンにも微笑んだ
ゾーイ
「ああ?」 もう一度依頼書見る 「……そう書いてあるな。知ってんのか?」
ジュスタン
やだイケメン(きゅん、とはしないが
イズ
「わーお、随分整ってんのねぇ、ピアノかぁ……」
ジュスタン
「くっ、これが外見格差か……」なんとなく悔しい
アナンダ
「先日の彼らの絡みということであれば気にはなるが――」 言いかけたところでゾーイの返事があった。 「うむ」
ガルバ
「金を取れるような連中から素人まで好きに使ってる。自由にしてくれ」
トウテツ
「ええ、先日の任務で」
アナンダ
「先日、彼らの院周りの調査依頼を受けたのよ」 なぁとトウテツに。
トウテツ
こくり、と笑みながらアナンダに頷く。
アナンダ
「引っ越しとなれば、行く先が見付かったのだな。良いことよ」
ジュスタン
「ふぅん?」なんか前の仕事でつながりある系か
ゾーイ
「ふうん?伝手はねえし丁度いいか」 「そのナントカって孤児院が引っ越しで護衛募集だとよ。総額1万だ」
イズ
今後の身の振り方を考えているとさっきのイケメンがカウンターにいたメン+αと話してるのが目に入った。
ジュスタン
「おお、丁度いいな」ゾーイの言葉に首肯して
ゾーイ
「乗るなら構わねえぜ。腕に自信ありゃだけどな」
トウテツ
――…」 視線を感じて、イズへ振り向く 「登録は無事に?」
アナンダ
「まだ面子に空きがあると言うことであれば、これもなにかの縁であろうよ。構わぬのであれば、同伴させてもらおうか!」
イズ
「ねぇねぇ、その話、あたしも聞かせて貰ってもいいかしらー?」
トウテツ
「ええ、勿論」
手の平でゾーイを示した。
イズ
「ええ、お陰様でバッチリ。稼ぎ場の方もアテがついたし、乾杯したい気分だわ」
>トウテツ
ジュスタン
「よしよし、強そうなのが二人――お?」肌布面積に偏りのある美女再び
トウテツ
「何よりです」 ふわりと笑う。柔らかい髪が、顔の向きに合わせて横に流れた。
ゾーイ
「───」 胡乱な目を向ける 
ジュスタン
「何だこのイケメン」思わず声が出た
トウテツ
きゅんとした?
ガルバ
「……よし、ではな」 君達が纏まっている間にやってきたパーティ達を見送りつつ、
イズ
胡乱な目を向けられてもにこやかにハァイ、と手を振って
ゾーイ
「これから向かうのは孤児院であって娼館の募集じゃねえんだが、オーライ?」
ジュスタン
悲しいかなヘテロなんで
トウテツ
なるほどつまり落とせってこと
ジュスタン
ひぎぃ
アナンダ
「知人かトウテツ」
これはトウテツが右側。
イズ
「商売道具なのは確かだけど、そっちの売りはしてないのよねぇ?」さっと腰から小型のナイフを取り出すと手の中で器用にくるりと回して、素早く仕舞ってみせた。ただの芸の動きではない
トウテツ
「いいえ、先程そちらで知り合ったばかりです」 入口を指差す
ジュスタン
「おいおいゾーイ」初弾から飛ばしすぎだぜ
「へー」見事なもんだ>ナイフの手さばき
ガルバ
波が一度落ち着くと、椅子に腰を下ろして珈琲を人食い。
一口。
トウテツ
怖い
ジュスタン
「ま、冒険者やってるならそりゃまあそうだよな」
ゾーイ
「へぇ。曲芸だけじゃなくて実際に斬れるってなら歓迎するぜ」
ジュスタン
マンイーター
ガルバ
塔のラトリア……
イズ
「こっちでも出来るわよぉ」反対の手でも全く同じ技を披露して
アナンダ
こわいわ
トウテツ
「見事なものですね」 おー、と楽し気に感嘆する
イズ
「でも、行く先が孤児院じゃ芸以外に披露すること、無いかもだわねぇ」
ゾーイ
「オーケー。十分そうだな」 「ってワケでこれで5人か」
アナンダ
「綺麗な薔薇には棘があると言う通りか」
ガルバ
ではその辺りで、情報通な人間は
ジュスタン
「そうだよな。確かに孤児院が……っていう依頼料じゃない」
ゾーイ
「まあ、何も出なきゃお散歩で1人頭2000だ。悪かねえだろ」
アナンダ
「うむ、わしはアナンダという。今はライダーギルドの方に預けておるが相棒のウェルスと一心同体の戦士よ」 よろしく頼もう。
ジュスタン
なんかあるわけ? と縁があるらしいトウテツアナンダに視線向け
ガルバ
南の戦線が落ち着いた後、ジョナス付近で盗みを働く連中がいる事を思い出してもいい。
トウテツ
「ご懸念の通り、ただの孤児院……というわけではありませんね」
イズ
「あたしはイズマイラよ。イズって呼んで?」 >アナンダ
ガルバ
盗賊団、とも言える規模の連中が動いている知っていてもいいし知っていなくてもいい。ふわり……
アナンダ
「後ほど店主殿からも説明があろうが、良からぬ輩に狙われておるのだ」
ゾーイ
「ま、あっちはあっちでチンケな賊が良く出るって話だ。その辺りの用心もあるんじゃねえのか」
ジュスタン
「ふぅん……まああのあたり確かに物騒な噂も聞くな」
トウテツ
つつつ、と貰ったコーヒーに口をつけつつ
イズ
「へぇー、孤児院なんかに目をつけてる連中、いるんだ」目を細める。額の第三の目が冷たい輝きを放つ
ゾーイ
「南の戦のせいで引き抜かれた人員がまだ戻らねえんだとよ。軍人の数が減りゃクズ共が増える」
イズ
アナンダのイケメン度、あたし、気になります
ゾーイ
「まあいいや。詳しい話はオヤジに聞こうぜ」 ガルバに
ジュスタン
「そうだな」
アナンダ
野生系よ
トウテツ
「それが良いでしょう」
ガルバ
「ん」 君達に視線を向けて 「来たか。見せてみろ」
イズ
ワイルドなのね
ゾーイ
「ほらよ。説明くれ」
アナンダ
ワイルドに吠えるぜ
懐かしい
GMッ
もうヒエン殿のイメージが……
トウテツ
しんでしまう
イズ
「早速戻ってきましたぁ」
ゾーイ
カウンター席にどっこいせーと腰掛けつつ片手でぴらっと
ガルバ
「ああ。まずは場所だが、ジョナスから一日程度の場所だ」
アナンダ
2つ目のモーニングセットに手を付け始めた。
ジュスタン
https://www.japanjournals.com/images/stories/buraring/2016/10/photo1026_main.jpg
トウテツ
???
ジュスタン
(オスカー)ワイルド系
イズ
やばいやつでは??
ガルバ
「殆どはジョナスと孤児院間の往復だと思っていいだろう。ジョナスに荷を纏めた後、」
アナンダ
ところでGM
ああいや
ジュスタン
ちょっと面倒くさい奴ですね
アナンダ
荷物まとめるのを後回しにして一度王都の方に連れてきて、本格的な引っ越しが今回の依頼ってことなんだな多分……
ゾーイ
「随分な所に作ったもんだな」
イズ
「ジョナス、ジョナス……ああ、海の方の街よね? 丁度行ってみたかったのよねぇ」
ガルバ
「列車で王都に戻る形だ。既に引越す先との話も済んでいるらしいが、はじめて来る場所ではな。可能なら案内をしてやれ」
イズ
狙われてる孤児院の子達が一緒に荷運びをします
ゾーイ
「質問。守るのは荷だけか?」
ガルバ
「孤児院の人間も、だな。そこまで含めた護衛だ」
イズ
「そういう金額じゃないわよねぇ」
アナンダ
前の時、
イズ
「やっぱりぃ」
トウテツ
アート引越センター
GMッ
居留守引越センター
アナンダ
「おや、またあちらに向かうのか。レヴィが同行するという話か、店主殿」
ゾーイ
「つまりガキ共もかよ」 クソ面倒くせえと頭をかきつつ 「まあ、そういう金額だよな」
アナンダ
もう残ってないはずだよな
GMッ
先に疑問に答えるけど
どこの話。>残ってない
アナンダ
疑問っていうか
荷物を纏めて王都にいくって話だったから
一人残ってるはずなんですよねアナンダ。
イズ
「あら、子供は苦手?」ゾーイに揶揄うような笑みを向け
アナンダ
それが戻ってきてるってことは孤児院の人員は一度王都に来てるはずなんですが。
GMッ
纏めて荷を持って来れていないので残ってる分を回収しに行くと思いねえ。
アナンダ
うん
イズ
ベッドを運ぶ!!
アナンダ
だから、少なくとも子供はこっちだなって。
GMッ
拘束が必要な子供も2人いたので、まるまま済んでいる訳ではないです。
イズ
素直に買い直してください…
アナンダ
人員だけとりあえず来てるから荷物を纏めに改めてゴーってことだろうから
トウテツ
冷蔵庫は?
イズ
拘束が必要な2人は素直に引き渡してください…
アナンダ
多分代表者だけよな。と
ガルバ
「同行するのはレヴィ……孤児院の主と、その手伝いの数名だな」
ゾーイ
「苦手だな。やつら守んの大変だ」
アナンダ
「子らの移動はすでにこちらに済んでいる、子守の心配は必要あるまい」
トウテツ
ゾーイの言い様に、くすくすと笑った。
ゾーイ
「……あ、そーなの」
イズ
「そうねぇ、大人しくしてくれる子達ならいいけど」守の前提なんだ、と、笑みが温かく
ガルバ
「残念そうだな、ゾーイ」
ゾーイ
「ねーよ」
アナンダ
「店主殿にもそう見えたか」
イズ
「ほんとね」クスクス
ゾーイ
「ちげーし」
ガルバ
「安心しろ、手伝いとして代表者と次の年長者、ウチからの人数が不明だって事で二人だけ子供らしい子供が来るぞ」
ジュスタン
「安心するところなのかよ、まあいいけど」
イズ
「大丈夫なの? 狙われてるの、その子達なんでしょ?」
ゾーイ
「いや子供連れてくんなよ」
ガルバ
「本来なら時間の余裕を持って移動するんだが、少し訳ありでな。多少なり人手を用意する必要がある」
トウテツ
「ふむ」 顎に指先を添えて考える仕草をした
アナンダ
「わざわざあの場に例の子らを連れて行くのは不用心が過ぎると思うが?」
イズ
「ワケアリっぽいのは何となーく分かるけど、その子達が巻き込まれたら元も子もなくない?」
ゾーイ
「まあもう決まってるもんオヤジに言ってもしゃあねえだろ」
トウテツ
「まあ、それを彼に言っても詮無き事でしょう。落ち合う場所は何処ですか?依頼人に、直接我々が危惧していることを申しましょう」
ゾーイ
「つか狙われてるとか何の話なワケ?」 聞いてなかったわ
ガルバ
「早急な移動について必要な手、という事らしいな。……合流場所は王都内の孤児院だ。そこから時間によって列車で移動を行う」
アナンダ
「まぁ、それもそうか。……と、店主殿。彼らの事情については、伝えなくとも?」
ガルバ
その日に出立できるならしちゃうしできないなら翌日の出立だし、という形。>時間によって
トウテツ
ガルバの言葉に、了解の意を込め頷いて見せた。
ガルバ
イズ、ゾーイ、ジュスタンをそれぞれ見て。 
イズ
「そっちの二人はなんか事情に詳しいみたいだし、行くまでに教えてくれる?」
ジュスタン
「ふぅん……」やっぱ大いなる訳ありなわけね、とやり取り眺めて思ってる
ガルバ
「お前達、“庭”と呼ばれる連中に聞き覚えはあるか?」
イズ
「庭って庭? 花とか野菜とかの」
ジュスタン
「庭ぁ? 庭ってガーデン的な庭のことか?」
ゾーイ
「この辺りのクソ組織の通称だろ」
トウテツ
説明は店主に任せて、コーヒーにもう一度口を付けた。
ガルバ
「そっちの庭なら特段危なか無いんだが」 イズとジュスタンに頭を振って
「ああ。犯罪組織の連中だと思ってくれ」
イズ
「あ、そーゆー(隠語)のね。ややこしい符丁つけるのねぇ」
ジュスタン
「お前さんは頭にクソつけなきゃ気が済まない病気にでもかかってんのかゾーイ」オレにもクソ坊主いうし
アナンダ
もぐもぐ食べ終わり!
ゾーイ
「薬だのなんだのでガキ洗脳して兵隊にしたりするっていうド外道なクソ野郎どもだって聞いたぜ」
アナンダ
「隠語というより、そのまま組織名がそれだそうだ」 >イズイズ
イズ
「は? なにそれ、最悪じゃない」
ガルバ
ゾーイに頷きを返し。 「その“庭”の末端が抜けた連中が寄り合って出来たのが薄暮庭という孤児院になる」
ゾーイ
「なんだよ丁寧に言えってか?おうんことでも言やあいいのか?」
ジュスタン
「最悪じゃないか」しかめつらしい顔で
ガルバ
「これまでは見逃されていたのか見失われていたのかは定かじゃないが、前にこいつらが受けた調査依頼で、その連中の手がもう一度伸びてる事が解ってな」
イズ
「ぷっ、おうんこって」 庭の実態を聞いて硬い表情になったが、ゾーイの物言いに噴き出した
ジュスタン
「おうんこもウケるが」
トウテツ
思わずカップから口が離れて、小さく笑い声が噴き出した。
アナンダ
「食事時にこのような場所で言う言葉ではなかったな、見てみよ」 ゾーイに言って周りを見回した。
ガルバ
「人の目に付きづらい場所に孤児院を置いていたが、人の多い王都(こっち)に身を寄せようって話だ」
アナンダ
朝飯食ってる奴らがしょっぱい顔しとるぞ
イズ
「要するに、見せしめにしようとしてるわけね、そいつら」
厳しい顔をする者が多数、聞かなかった事にする者も多数、悦に浸るものが少数。
トウテツ
困ったように笑って、カップを置いた。
ジュスタン
「クソだのうんこだのいうと、朝からカレー喰ってる奴に失礼だろカレー喰ってる奴に。なあ?」カレー喰ってる奴に声かけて
ガルバ
「拠点も割れてる状態で子供を連れて向かう、って話に疑問を呈してたわけだな」 アナンダ達は。
ゾーイ
「うわぁあたしそこまで外道じゃねえぞ」 >ジュスタンにドン引き
ジュスタン
「うわ引かれた」
トウテツ
悦に浸るってどういう???
アナンダ
悦に浸ってる奴らがやべえよ
ジュスタン
うんこがおすきなのでは?
「一口どうだい」 >ジュスタン
イズ
「あはははやめて、おかしいってば、もーぅ」ケラケラ笑って、二の腕をバンバン>ジュスタン
トウテツ
こわいよお…
イズ
見た目の割に結構叩く力が強い
アナンダ
「まあ、そういうことよな」 うむ。 >子供を連れていくのはどうか
ジュスタン
「すいませんでした勘弁してください」<一口
イズ
メリアかもしれない
メリア「誠に遺憾」
トウテツ
肥料…
ジュスタン
「おぶっ、いてぇ!」
ジュスタン
肥やしになるんじゃ
ゾーイ
「ま、そこらへんは相手との話次第で決めようや。降りるヤツは?」 いないね?
アナンダ
「これだけの金額を支払って戻る以上、よほど取り返しのつかぬ品を取りに向かいたいのだろうとは思うが、それにしてもわざわざ子供らを連れて戻るのはどうかと。そういう話よ」
イズ
メリア「いいですか、人糞が肥料になるには枯草などと混ぜて半月は寝かせなければいけないのです。そのまま食べるなどと心外な!」
ジュスタン
こなれさせないとね
イズ
「あ、ごめーん」てへぺろ
トウテツ
「お供いたしましょう」 ゾーイに微笑んで見せた
ジュスタン
くっ、かわいいツラしてやっぱりこの娘も危険度ではゾーイとそう変わらん……まあ冒険者だしな、とか思ってる
イズ
「今の話聞いて降りるなんて、ナシよ、ナシ」
アナンダ
「乗りかかった船であるからな、この話がちょうど耳に入ったのも縁よ」 降りるつもりはないとゾーイに。
ジュスタン
「ま、ガキを助けるなんて非常に英雄的行為で良いじゃないか」まことにオレ好み、というよりオレが望む通りで
イズ
「あたし、地回り(ヤクザ)とか、そういう連中キライなのよねぇ」
ゾーイ
「ふぅん。人の良い奴らばかりで胸糞悪いな。んじゃこの5人で大丈夫だな」
「ショバ代取られるからだろ」>イズ
イズ
「決まってるじゃない」
ジュスタン
「セリフがいちいち玄人臭くてウケるんだが」>ゾーイ
ゾーイ
「うるせえ。育ちが悪いんだよ」
トウテツ
「まあまあ」
イズ
「けど、そいつら()には最低限の仁義とかもないわけでしょ? ほんと、最悪」
ガルバ
「うむ。では場所は……」 ライフォス神殿から北西にちょっと進んだ箇所を地図に示し。
アナンダ
「はっはっは、そういうな!」 >胸糞わるっ
ジュスタン
「はいはい、アンチお嬢様なわけね」まあオレも育ちについてはなんも云えねえ
ゾーイ
「あいよ」 地図確認しつつ 「あたしはゾーイな。弓使いで斥候」
ガルバ
「列車の費用はあちらが支払うそうだ。依頼が終わった後に話を通しておけ」
ジュスタン
「オレはジュスタン。神さんの力で適当に傷を癒したりできるぞ」
「あとは逃げ足が速い」
イズ
「あたしはイズ、特技は踊りと芸、それから双剣技ね」
ゾーイ
「あたしの矢は逃げ足よか疾いぜ」 逃げんな
トウテツ
「トウテツです。剣を少々。そうですね……てっちゃん、とでもお呼びください」 呼びやすいでしょう?と悪戯っ子のように笑った
アナンダ
「よろしく頼むとしよう」先程名乗った。
イズ
「てっちゃん」目をぱちくりしてから噴き出した
では、自己紹介を終えれば君達は件の孤児院へと足を運んでいく。
GMッ
という事で準備タイムだ。
アナンダ
鉄ちゃん(ぽっぽや)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ゾーイ
「あいよトーテツ」 テッチャンはやだ
イズ
チェック:✔
ゾーイ
チェック:✔
トウテツ
ポッポーー
チェック:✔
ジュスタン
「てっちゃんでもイケメンだと格好いいの悔しすぎる」
ジュスタン
チェック:✔
アナンダ
チェック:✔
イズ
「まぁまぁ、あなたもそんなに悪くないってば」
アナンダ
「ウェルスの紹介は後にしよう」
トウテツ
試すような視線がゾーイとジュスタンに向けられたが、ゾーイの言葉に楽し気に笑って、ジュスタンには照れますね、とやはり笑った。
各々の準備を整え、開いた扉から冷たい風がすーっと流れて行って
肌寒い空の下、君達は移動を始めた。
 
ゾーイ
変な目むけんな気色悪いと言葉にするヤサグレ冒険者
ジュスタン
「でもはにかむ笑顔もカッコいいの狡くない?」>イズに
イズ
「ずるぅーい」
ライフォス神殿からほど近い場所に、彼らの孤児院(いえ)はあった。
ジュスタン
こっちなんかはにかんでもハニカムですよ(ハチの巣状
トウテツ
ゾーイにはやっぱり楽し気な視線を寄越しますよ。面白い人だなぁ
イズ
アバターもエクボってね
アナンダ
逆にすごくない? >笑うとハニカム構造になる顔
孤児院とはいったものの、そこにあるのは疲れた一軒家だった。
トウテツ
集団恐怖症の人とか可哀そう
ジュスタン
きっとサービス残業にまみれた40代おっさんのような家に違いない
小ぢんまりとした庭には、丸太が土に埋め込まれており
ゾーイ
イケメンに靡かない女
イズ
寂れた か 草臥れた じゃない??
疲れてる……
草臥れただな……
ジュスタン
まあニュアンスは良く伝わった
アナンダ
お前が疲れてんだよ
トウテツ
くたくたなんだな
イズ
無意識に植物系の単語を嫌ったのだ
ジュスタン
一寸椅子を高い奴にチェンジ
その丸太の上には、少年と少女がふらふらと――している様に見えるが、実に体幹は確りとして――立っている。
アナンダ
「どうやらここらしいな」
ゾーイ
「おーい」>ガキ
ジュスタン
「ふうん」こりゃ確かにアレだな(建物目踏みしつつ
イズ
「ほんとの話みたいねぇ、あれ」
ゾーイ
「みたいだな。雑技団養成所かと思ったぜ」
アナンダ
「おうい、スー、ソン!」
少年
「お」 立っていた視線がぴょんとゾーイへと向き、
イズ
少年少女の動きを見て、訓練された様を感じ取った
少年
「おー!」 アナンダの声を聞けば、そちらに視線を向けた 
ゾーイ
「知り合いだったか」
イズ
「はぁい♪ こんにちはー」 気を取り直して満面の笑みで手を振った
スー
ぱっと丸太の上から飛び降りると、たたっと少年が先にやってきて――
アナンダ
「うむ、例の場所の子らに相違ない」
ジュスタン
「……ちょっと待って冷静に考えると体幹凄くない?」
トウテツ
「どうも、先日ぶりですね」
スー
イズの姿を見ると歩を止めた。 「えっ……」
ゾーイ
「言うの忘れてた。お前もう少し露出減らせよ」>イズ
アナンダ
エッ じゃなくてよかった
お前はまだ引き返せる
トウテツ
エッッッ
ジュスタン
「お前なんてことを」>ゾーイ
イズ
「えー?」
GMッ
コンロはまだない
ソン
スー、と呼ばれた少年に続いて、おどおどとしながら少女が歩いて来る。
ゾーイ
「ガキどもがコレみたいになったら困るだろうが」 コレ、と親指をとなりのジュスタンに向ける
アナンダ
「まあ、たしかに子供には目の毒かもしれんな」
ソン
「おひさしぶりです……」 なんか喧嘩してない……?
トウテツ
「おやおや…」
イズ
「ほら、ちょっと早い目覚め的な?」
アナンダ
「久しいな、ふたりとも。レヴィはいるか?」
ジュスタン
「まあ困るわな」うんうん「いやオレかよ」
ゾーイ
「早すぎんだろ」
スー
「ソン、ねーちゃん呼んで来て」 ゴー、と扉を示しながらイズの身体をじっと見て。
トウテツ
「……おやおや」
ジュスタン
着火は早すぎた
ソン
「え、ええー……」 いいけど、とスーに頷きつつ、アナンダにも控えめに頷いた。
トウテツ
笑ってても特段何もしてやらないのだ
ゾーイ
「待て待てお前にゃまだ早い」 間に割って入る
イズ
「あたしはイズよ、よろしくね?」屈んで目線をあわせ>スー
イズ
屈むと目線は別のところに合うわけだが
ソン
「呼んできます、ね」 すす、と歩いて行く。彼女の足音は子供のそれとは思えないほど殺されている。 
アナンダ
「わっはっは」
スー
「あっ、なにすんだよー!」 みえねーじゃん! >ゾーイ
ジュスタン
屈むのか「羨ましい」心からの言葉が漏れた
トウテツ
「羨ましいんですか」
ゾーイ
「お前もお前で誘ってんじゃねーよ」
アナンダ
「正直なのは美徳だが、時と場合は選ぶべきだぞスーよ」
イズ
「ぷっ」 クスクス
ソンと呼ばれた少女が入って行くと、間もなくぱたぱたと扉が開かれた。
ジュスタン
「羨ましくない? それとも見慣れてるからそういう感覚ないのか?」
イズ
「このくらいはサービスの範疇ですぅー」
スー
「い、いつなら……?!」 オトナってやつになったらなの……!?>アナンダ
トウテツ
「ノーコメントで」 >じゅすたん
アナンダ
「さて、それは己で学び取るといい」
ゾーイ
「はぁ、見るなら盗み見るくらいにしておけ。じっと見すぎんな」
アナンダ
「そのアドバイスはそれはそれでどうなのだ?」
女性
開かれた扉から姿を見せたのは、長い茶髪と僅かに垂れた緑の瞳を持つ女性だ。
イズ
「誰か、羽織るもの貸してくれない? こわーいお姉ちゃんに叱られちゃわないように」
金欠なのよねぇ
トウテツ
出てきた女性に軽く会釈をして 「こんにちは」
アナンダ
「しばらくぶりであるな、レヴィよ」
ゾーイ
「あんまじっと見てると周りの女に嫌われんぞ」 ぽんぽん
スー
――やってみる!」 ぶんぶんと頷くと、確かに気配を殺しながらちらりと伺っている……。>ゾーイ
ジュスタン
一応会釈しよ。これでも普通の大人なんだ
女性
「こんにちは、……お久しぶりです、トウテツさん、アナンダさん。その節はお世話になりました」
ゾーイ
「凄え気配の消し方だな……」
イズには上着放っておいた
アナンダ
「今日は悪い教育をしに来たわけではなく、引っ越しの依頼を見てな」
少年
「スー、お前また皿洗ってなかっただろ。さっさとやれ」 ひょいと眼鏡をかけた、スーやソンと同じく白い髪を持つ少年が家の窓から顔を見せ、ぶっきらぼうに彼に言った。
イズ
わーい、ありがと、包まれてるって感じがするわー(くんくん
ゾーイ
おま、何嗅いでんだ
少年
スーやソンよりも年上だが、君達の目の前にやってきた女性よりは若い。成人はしたの化していないのか、という程度。
イズ
「はぁい、こんにちは、お手伝いに来ましたー」
少年に声をかけられれば、スーは慌てて家へと入って――行く前にイズをもう一度見て。家の中へと入って行く。
イズ
ひらひらと手を振ってあげた
トウテツ
チラ見を欠かさない
それに続いて、仕事の話だからとレヴィから言われたソンも家の中へと戻って行き 庭先には君達と女性のみが残された。
ゾーイ
「マセてんなぁ…」
アナンダ
「将来の花街通いで身を崩しそうであるなあ」
イズ
「可愛いじゃない」
トウテツ
「いやあ、今回は相手が悪かったとしか」 >ゾーイ
イズ
ただしイケメンに限る   スーはイケメンだった!?
ゾーイ
「色気出しすぎなんだよ」
女性
「そうはならない様にしたいですね……、」 咳払いをして。
ジュスタン
「実際教育に悪い」
女性
「はじめまして、私はこの薄暮庭の代表、レヴィと申します」 初対面のゾーイ、イズ、ジュスタンに視線を向けると丁寧に一礼をして、
イズ
「あははー、この商売長くてさー」
ゾーイ
「ゾーイだ」
レヴィ
「依頼について、伺いに来てくださったのですよね。……有難うございます」
ゾーイ
あたしの名前がレヴィだったら口調が最高ににあってしまうところだった
レヴィ
まずいですよ!>レヴィ
イズ
「イズよ、よろしくー。なんか面倒なことに巻き込まれてるんですって?災難ね」
ジュスタン
「ジュスタンっす」年上そうに見えたので
アナンダ
その時はレヴィの名前がゾーイになって子どもたちの名前がビルルイスフランシスになっていた。
トウテツ
「ええ、何点か確認したい事もあります。お邪魔しても?」
レヴィ
お前ビルって名前のスーをあやせるか?
アナンダ
「歓迎をしてくれと言うつもりもないが、玄関先に立ったままというのもなんであろう。中に入らせてもらっても良いか、レヴィ?」
レヴィ
それぞれの名乗りを受けて頷きつつ、 「災難、だとは思っていないんですよ」 イズにそう答えて
「はい。……トウテツさんも、それでよろしいですか?」 中へ、と手を差し出して。
イズ
「そーお? 自業自得ってのは違うと思うけど?」 事情はある程度知っていることのアピール
トウテツ
「ええ」 頷いて、中に入っていきましょう 「お邪魔しまーす」
では、君達はやや手狭なリビングへと通された。子供達は部屋にはおらず、君達とレヴィだけだ。
部屋の、というよりも、家の中にはまだ荷ほどきが終わっていないものがいくつかある程度で
生活感、というものはまだ感じられない。
ゾーイ
面倒なガキ共はいないな。ヨシ
ジュスタン
ガキとは後で遊ぶんやでゾーイ
レヴィ
「……さて」 テーブルを囲う様に座った君達に視線を向けて
トウテツ
子供たちがいなくて 「寂しいんですか?」 室内を見回すゾーイへ
レヴィ
「ご質問、とは……、」 トウテツに促した所で、その言葉に小首を傾げる。 
ゾーイ
「なんなの?」 あたしをなんだと思っているの?
レヴィ
「すみません、殺風景で……」 ちょっと寂しい部屋ですよね。
トウテツ
口元に指先をあてて、小さく笑った 「すみません」
イズ
「え? これから模様替えするんでしょ? ワクワクしない、むしろ」
トウテツ
「ああ、いえ。此方の話です」 >レヴィ
アナンダ
「くく」
レヴィ
「今はまだ、寂しいかなって。……ええ、わくわくします」
トウテツ
「確認したい事というのは、依頼内容についてもそうですが……子供たちについてです」
ゾーイ
「──」
トウテツ
「ガルバさんの話では、彼らも同行させるつもりだとか」
アナンダ
「うむ。人手の確保という意味であれば、こうして5人も集まったのであればまずまずと思うが」
レヴィ
「ええ。あまり時間をかけたくなかった、という事もあって。来てくださる人数によっては、そうすべきかとは思ったのですが」
トウテツ
「危機は一時的に去ったとは言え、彼らを外に連れ出すのは些か気が早いのではと思いまして」
イズ
「運ぶものを教えてくれればそっちは何とかするわよ? こう見えても力持ちなんですから」
レヴィ
トウテツに返答をしながら、アナンダに微笑みながら頷いて。 
「ええ、これだけの方々がいらしてくださったのであれば、私とブラウ……先程の眼鏡をかけた者だけで十分かと思います」
アナンダ
うむ、と頷いて。 「まぁ、スーはあの調子だと付いて来たがりそうではあるがな」
ゾーイ
「ああ、さっきの年長か」
レヴィ
「ですので、今回は二人だけで……、あの子、アナンダさんとクゥナさんには良く懐いていましたから」 微笑み。>アナンダ
トウテツ
レヴィに頷いて 「それは僥倖」 アナンダの言葉には 「ああ…」 なんて楽しそうな声が漏れる
アナンダ
スーには横島忠夫という称号を与えよう。
ゾーイ
「まああの年なら大丈夫か……」
イズ
「ナンデカナー」わかんないわー>アナンダ
ゾーイ
釣りバカ
レヴィ
「はい。少しませている子ですが……礼儀を知らない子ではありませんので、どうぞよろしくお願いします」 >ゾーイ
ジュスタン
「しゃーない」
GMッ
時給250円の男!?
ゾーイ
みかみだった
GMッ
文殊はチートだぞ
トウテツ
食い違う意見に、ただただ口元を軽く押さえて笑いを堪えた。
イズ
クゥナの後にイズ、褐色性癖がつきつつある。。。>
アナンダ
乳と尻と太股に人生をかけた英雄だよ
GMッ
アシュタロス篇を読め……
レヴィ
「……この時間、だと……」 まだ列車はあったかしら。立ち上がって、カウンターの上の書類をぱたぱたと漁り。
ゾーイ
「別に構わねえよ」
イズ
GS美神は名作!主人公が美神ではない事をのぞけば…
アナンダ
「ともあれ、無理に子らを連れて行かずに済むということであれば安心よ」 「ちなみに運び出す予定の品はどういった内容であろうか」
レヴィ
「皆さんが宜しければ、午後の便で向かわせて頂けますか?」
「予定のものは、」 つらつらとまだ持ち出せていなかった日用品の類であったりを説明します。
トウテツ
レヴィに頷いた 「ええ、構いませんよ」
ゾーイ
「あたしは問題ないけど、そんな慌ただしくてそっちが平気か?」
イズ
「ねぇ、あと運ぶ必要があるものってなんなのかしら? 荷造りが終わってるなら、あたしたちだけでも行けると思うけど」
レヴィ
「いつでもいけます」 任せてのガッツポーズ。>ゾーイ
イズ
「場所は2人が知ってるのよね?」>てっちゃんナンダ
ゾーイ
「じゃあ大丈夫だけどな。ここのガキ共は残されて平気なのか」
トウテツ
「そうですね」 イズナンダに頷く
レヴィ
大体のものは最初に移動した時では少し重すぎたものであったり、アナンダは残っていたのもあってこの人数なら往復は必要ないかな……と判断出来るね。
この人数(5人)
イズ
「それよね。あなたが残ってる方が安心できると思うんだけど」ゾーイの言葉に頷き
レヴィ
「そう、ですね……数日は開けてしまいますし……」 
イズ
なにより、あたしたちには馬力(ウェルス)がついている
トウテツ
そういえばそうだ…
アナンダ
「むしろ、モノによっては買い直したほうが良いのではないか?」
イズ
「思い出の品だったりするのかも? 丈比べの痕がついた棚とか」
トウテツ
ふと、店での話を思い出す。どうしても持ち出したい大切なものでもあるのだろうか
レヴィ
イズの言葉に笑みを深めて。
「ええ。私達にとっては、買い直しておしまい、というには」
ゾーイ
「ふうん。なら仕方ねえな」
ジュスタン
「だな」
レヴィ
「……皆、自分に何もなかった時から接していたものが多いものですから、そのものが思い出、といいますか」
アナンダ
「ふむ。そう言うのであれば、なおさらレヴィらは連れて行き難いということになるな」
イズ
「何も無かった、ねぇ」今の様子からはそんな風には見えないけれど
レヴィ
「あの家を出るのも、皆消化し切れている訳ではないので……、とは?」 >連れて行き難い
アナンダ
「思い出の為に、現在(いま)を傷つけては元も子もあるまいよ」
「危険がある可能性がある、と思ったからこうして依頼としたのであろう」
レヴィ
「……はい。近頃は、盗みを働く者もいると伺っていますし」
イズ
「ええ、大事なものなのは分かったけど、その為に危険な目に合うのはね。そうそう」いいこと言うわぁ、やだ、ちょっとイケてるんじゃない? トゥン >アナンダ
トウテツ
ちらりとアナンダを横目で見た。意外と殊勝な事を言う。
アナンダ
「実際の作業の過程でいざ危険に遭遇し、それで身内のものが傷ついた時。その思い出が色褪せてしまうのではないか?」
レヴィ
小さく唇を開けば、息がするりと抜ける。
ゾーイ
「……手前らちと善人が過ぎるぜ。依頼自体放棄させたいワケ?」
レヴィ
瞳が弱った様に、けれど飲み込み切れない様子で一度彷徨ったが、それを静かに伏せて、また開く。
アナンダ
「なあに」 ゾーイの言葉ににやりと笑って。 「こうして依頼として受けた以上、作業はわしらで行おう。場所もわかっていて運び出す品も聞いておけば、問題はあるまいよ」
イズ
「貰うものはしっかり貰うわけだし? あぁ、あたし達だけの方が護衛をしなくて済む分、お得かも??」
「……その分、値引いたりしないけど……いーい?」えへへと笑い、窺うように >レヴィ
レヴィ
「……ありがとうございます。アナンダさんの、仰る通りですね」 少なくとも、子供達(かれら)に何かがあっては忘れられないものになる。
ゾーイ
「かー、人手が減るわー」
レヴィ
「勿論です。依頼額は事前に提示させて頂いたままです」
「……、」 ゾーイの言葉には、弱った様に肩がかくんと落ちた。
イズ
「大丈夫ですぅー、あたし達には頼れる馬力様がついてるもの、ねぇ?」
トウテツ
「依頼人は貴女です。貴女の意向に従いますので、気兼ねなく」
ゾーイ
「ま、荷だけ守ってりゃいいってのは気が楽だな。差し引きゼロかややプラス寄りかね」
イズ
足りない人手は馬蹄で補え!
レヴィ
「私達家族の思い出を、どうぞお願いします」
アナンダ
「終わった後に、子供らと一緒に食事の席でも設けて貰えばよかろう。なに、こう見えて子供好きの匂いがぷんぷんしておるからな!」
ゾーイの機嫌はそれで直ろう!
イズ
「どーんとお任せよ」どーんと、胸を叩く。借りていたゾーイの上着のボタンがぷちんと跳んだ 「あ」 どーん
レヴィ
「あっ」
ゾーイ
「アホか。孤児院でメシ食って子供の食い扶持減らすとか鬼かよ」
ジュスタン
[
トウテツ
ボタンが目の前を飛んで行った
ゾーイ
「あ、てめえ!羽織ってりゃいいだけだろ!」
ジュスタン
「さすがゾーイさんは優しいこって」
レヴィ
「勿論、どこかのお店で……いい料理店があると知り合いに聞いているんです」 頷いて。>ゾーイ
イズ
「えー。隠せっていったのゾーイじゃなーい。あとで直すから」
アナンダ
「わはは」
ゾーイ
「いいんだよそういう金は運営に使ってろあとガキは嫌いだ」
イズ
「ふふふーん?」 >ガキは嫌い
レヴィ
「そ、そうですか?」 これはどちらかというとゾーイ以外の皆に問う様に。
トウテツ
レヴィには笑って肩を竦めてみせた。
ゾーイ
「Scheiße」
アナンダ
「ならば、その席の払いはわしに任せて貰おうか。それであれば文句もあるまい」 一件落着!
イズ
「えっ、なに? わかんなーい」
アナンダ
シャイセッて聞くともう
トウテツ
「おや、太っ腹ですね」
アナンダ
アドラーしか出てこねえ
GMッ
俺は東京喰種しか出て来ない
ゾーイ
「言ったな」
では、君達が午後の便に遅れない様にレヴィは準備を始めていく。アナンダとトウテツは理解しているが、孤児院の場所を記した地図と、
イズ
「やだ、イケメンかも」
アナンダ
アカツキ電光戦記のせいでな……
アナンダ
「手柔らかに頼もうか」 ゾーイの言葉には笑いながらそう返しておいたのだ。
今回運び出して欲しいものについてを纏めたリストを用意し、君達に手渡した。
アナンダ
「うむ、たしかに承ろう」 リスト受け取り、よし!
レヴィ
――……これくらい、でしょうか」 準備に必要なものは……
トウテツ
「久しぶりに美味しい魚介が食べたいですねぇ」 ふふっと笑って
レヴィ
「運賃については、戻られた際にお支払いでよろしいですか? それとも、お先に計算しましょうか」
イズ
「あたし、ドワーフ料理がいい!」
ゾーイ
「あいよ。あと一筆書いてくれ。こっちが賊扱いされても困るんでな」
レヴィ
「あ、すぐに……」 しっかりと認め、それを差し出しました。
アナンダ
あっとちょっとおといれに。
ジュスタン
いってこい
トウテツ
のんでらっしゃい
イズ
「あー、物盗りと勘違いされたらたまんないわよねー」
アナンダ
もどった
イズ
「そう言えば、こっち移ってきて何日くらいになるのかしら」
トウテツ
食べたいものをつらつら列挙しアナンダに擦り寄りつつ、ふと聞こえた質問に視線をそちらへちらり
レヴィ
「ええと……今日で4日ほどになるでしょうか。ここに落ち着くまでは宿をお借りしていたので……」
アナンダ
「戻った時で構うまい」運賃は。 「さて、預けてあるウェルスを回収しに行かねばな」そこから駅に行かないと。
イズ
「空き巣……入ってないといいけど……」
レヴィ
「その場合は、……あるものだけで、構いませんので」 >イズ
アナンダ
「そういう意味の心配であれば、庭の手のものになにかされていないか、という心配をすべきであろうな」
「あそこまで人里から離れた場所にある孤児院にわざわざ入るほど、空き巣もヒマではなかろうよ」
イズ
「あー、空き巣より性質の悪い奴らだったわ」
トウテツ
「そうですね。まあただの手伝いとは思わず、油断はしないようにしましょう」
ゾーイ
「そんなのにちょっかいかけるバカ共なのかねぇ」
レヴィ
「利用されている可能性は否定できませんから……ええ、お気を付けてくださいね」
アナンダ
「実際、前回は手を回してきておる故な。だからこそこうして引っ越しの騒動になっている」 >ゾーイ
イズ
「さあ、あの手の奴らって面子とか体面とか、やたらと拘るとこあるじゃない」
ジュスタン
「ヤクザものが、ってことなら、そうだな」
イズ
「世間様に顔向け出来ないことしてるくせに、そういうとこみみっちいわよねぇ」
ジュスタン
「うーむ……」腕を組み
「まぁなぁ」
ゾーイ
「そういう風な組織とは違うと思うがね」 >ヤクザ
「まあなんかありゃお帰り願うだけだ」
トウテツ
「ええ」 こくり頷いて
ジュスタン
「そだな。もっとも、腕づくでやってもらうのはオレの仕事じゃあないが」
イズ
「そっちの仕事は任せてね♪」
ジュスタン
こっちは腕づくでおかえり願うことをサポートするものでして、ええ
アナンダ
「なに、その時はわしらに任せておくがよい!」 どんと胸元を叩きつつ。 >ジュスタン
レヴィ
「……本当に、お気を付けてください」
では、諸々の準備を整えればあとは向かうのみだ。
ジュスタン
「いやホント、任せたからな実際」殴り合いならゴブリンにすら勝てる自信がないんだし
アナンダ
ライダーギルドでウェルスを回収して彫像にして駅に行こう。
トウテツ
「ふふ、はい」 ジュスタンに頷いて、れっつらどん
では、君達は仕事の話が終わった事を察知したスーと、彼に引きずられて扉の外で待機させられていたソン
それからレヴィに見送られながら、ライダーギルドを経由して駅へ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
トウテツ
とっとことっとこ
その後は列車に乗ってジョナスへ向かうと、念の為にと荷車を借りて件の孤児院へと向かう――
 
ゾーイ
スヤァ
トウテツ
ツンツン
イズ
可愛い寝顔。生きてるみたいでしょ?
道中、1泊の野営を挟みながら、君達の移動は恙なく行えた。
トウテツ
死んでるみたいに言ってる
アナンダ
生きとるが?
ジョナスを出て海岸沿いに、アナンダとトウテツの指示と地図の内容とを擦り合わせて進む内、
やがて見えて来るか――と言った頃。
聞き耳をそっとしてみて頂いて……
アナンダ
任せよ。
2D6 → 6[3,3] = 6
ろく!
ゾーイ
折るぞ>とーてつ
お前には何も守れない。
ゾーイ
スカウト観察
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
イズ
燃えてる音じゃないといいナー(聞き耳
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
トウテツ
ききみみ
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
徐々に上がる。
トウテツ
折られる前にぱっと手を離して、あははっと笑いました>ぞーい
そしてまた寝たらツンツン
では、トウテツははっきりと イズとゾーイは僅かに、前方から悲鳴が聞こえてきたような気がする。
ジュスタン
ふふ
ゾーイ
こいつ人の睡眠を…
トウテツ
絹を裂くような悲鳴
君達が進む前方には、件の孤児院が置かれている。
トウテツ
――…ん」
しかし、レヴィの話では既に孤児院には誰も居ない、との事だった。
ゾーイ
革を裂く様な悲鳴かも
イズ
「……なんか、声? 残ってる子、居ない筈よね……?」
ジュスタン
「んあ? どうかしたか?」ぼーっとしてた
トウテツ
簪の鈴がりん、と鳴って静かに駆け出した 「悲鳴が聞こえました」
ゾーイ
「気の所為じゃねえってことか」片手に矢を取る
アナンダ
「どうした」
響いてきた悲鳴は、まあ少なくとも子供のそれではないかな。
アナンダ
「ふむ。数と、声質は?」
イズ
「早速厄介事ね」
ゾーイ
「無人じゃなかったのかねぇ」 たったかたー
トウテツ
「少なくとも、子供の声ではありません」 人数は…人数は?
聞こえて来たのは三つほどで、少なくとも個人のものではない。
トウテツ
「数は三つ」 とかなんとか情報を伝えて、たったかたーと
アナンダ
「賊が隠れ家にでもしようとしたのかもしれんな、ともあれ急ぐとしようか」
足が遅いやつがいたら馬に乗せるかと思ったがどいつも早いので俺は一人で馬を走らせることとした
では、近付くにつれて悲鳴だけではなく、打ち合うような音――君達ならばすぐにわかる。
ゾーイ
「前突っ込むのは任せたぜ」
ジュスタン
「やっぱこうなるわけね」
イズ
背に負った二振りの曲刀。柄に手をかけ、三日月のような刃を放つ。柄頭につけられた鈴がリンと鳴く
ジュスタン
やれやれ
イズ
「火でもつけられてなきゃと思ったけど、予想外だわ」
戦闘音が響いてきている。……悲鳴の事を考えれば、じきに終わるのだろうが。
では、アナンダがウェルスを駆けさせて近付いて見れば、
アナンダ
「賊と庭のものとが鉢合わせでもしたのやもしれんな」
君には見覚えのある薄暮庭の建物の傍に、いくつか人間が転がっている。
イズ
「ならず者同士、仲良くってわけにはいかなかったみたいね」
その様相を見るに、恐らくはこの近辺に現れているという盗賊団の類だろう。
ゾーイ
「何がどうなってやがる」
そうしてそれを制圧しているのは、庭のもの――ではなく、人の姿とは異なるもの。蛮族だ。
イズ
「って、あれ……? こいつら人間じゃなくない!?」
ゾーイ
「どう見ても蛮族じゃねえかおい」
トウテツ
鼻をつく血臭にも笑顔は崩さないまま 「そのようで」
ジュスタン
「は? 蛮族ってことか!?」
アナンダ
「うむ。賊は合っていたが下手人は蛮族のようであったか」
何が蛮族を呼び寄せたのかは、この距離では定かではないが――
アナンダ
数と種類や如何に
そこに立っているのはランタンと蟹の手を持つ蛮族が1つと、それに怒鳴られる様に指示を受けている牛頭の蛮族が1つだ。
アナンダ
タンノズwとミノタウロスじゃん。
周囲に転がっているのは人間だけではなく、蛮族の死体も転がっている。
トウテツ
みのみの
イズ
「あの家に居着かれても困るし、どの道、片付けないとよね」
なにわろてんねん
ジュスタン
タンノ君……
盗賊団の人間達の幾人かはまだ息があり、
アナンダ
「見た所、タンノズとミノタウロスか。確かにこの距離にいつかれてはかなわないな」
イズ
タンノズw(ウィークリング)=イケメンってこと??
ゾーイ
「あーあ、どうせなら互いに全滅すりゃ良かったのに」
制圧した蛮族達は、彼らへとにじり寄っている。
イズ
「言えてるぅ!」
タンノズ(真)です
ジュスタン
野々村
アナンダ
「とは言え生きているのならばその方がジョナスへの連行はしやすかろう」
「それ、割って入るぞ」
トウテツ
「おやおや……」
蟹腕
『全く――うるさい連中だった』 汎用蛮族語で吐き捨てると、生き残りへと近付いて。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by アナンダ
ラウンド: 0
ゾーイ
「耳削いで報奨ってワケにもいかねえだろうしな」
蟹腕
『塒を用意しようというのに、上で騒ぎ散らしおって……』
イズ
「人間相手よりは気兼ねないのはちょっと助かるかも」
アナンダ
「そういうことよ。さてジュスタン、もう一走りできるか?」
GMッ
おっとありがとう
ジュスタン
「仕事だからな。やるさ」
アナンダ
「よかろう。では、突っ込むぞ!」
トウテツ
「……」 ふ、と小さく苦笑して、アナンダに続いて突っ込んでいこう
アナンダ
ジュスタンの返事を確認すれば、そぉい!とウェルスを駆って家の方へと飛びだそうではないか。
イズ
「ええ」両手に三日月刀を構え、影も踏ませぬとばかり疾走する
ジュスタン
「応よ!」
ゾーイ
「まあ確かに気兼ねもねえぁ」 冷たい目で蛮族共睨みつつ皆に続く
蟹腕
――、』 君達が飛び出してくるのを見ると、慌てて息を飲み
斃れている、まだ息のある盗賊団の人間を掴み上げると、駆けて来るウェルスへとぐいと放り投げて牽制する。
『こちらだ、殺せ! あの人間だ!』 ごう、と吼えると、牛頭の蛮族が反応してアナンダを見遣り
ゾーイ
「っは!」
ジュスタン
『ひとのいえ かってにすむ だめ ころすぞ』汎用蛮族語で煽るぜ
『こいつらが』自分以外の4人指し示して
アナンダ
「おっと!」 わざわざ踏み殺す程ではないので回避はした。
蟹腕
立ち塞がると、手に持っていた斧をぶおん、と地面にたたきつけた。
アナンダ
でも死んでも自業自得なので助けはせぬ!
ゾーイ
武装商人かもしれないだろ
アナンダ
ミノタウロス、イズから常時挑発攻撃受けてない?
GMッ
イズ
――ロクでもないことするわね、これだから蛮族って」
アナンダ
それともゾーイから罵られたいか。
ジュスタン
! かかり
GMッ
ミノタウロスってイズに挑発効果受けてない?って
言おうと思ったのに
イズ
誘ってんのよ
GMッ
やっぱ思うよね?>アナンダ
アナンダ
Sならイズで
Mならゾーイで
ドSならゾーイだよ。
蟹腕
『黙れ、貴様らも餌にしてくれる』 ジュスタンに言い返すと、妖精を呼び付け――
ゾーイ
「人も大概ロクでもないだろ」
GMッ
ゾーイだな。
ゾーイ
????
蟹腕
戦闘準備です。こちらは1部位が2体。
アナンダ
(どっちだ――?)
GMッ
こうどなじょうほうせん
トウテツ
真っ直ぐ駆けていくアナンダから逸れて、回り込むようにして走り、他の生き残りに近づくと 「――…逃げたらもっと怖い目に遭わせますので、此処から動かないでくださいね」 と言いつけておきました
イズ
「少なくとも、あの牛顔よりはいいわ」
ゾーイ
ずんびないです
トウテツ
ずんびないです
ゾーイ
「あー、あいつらなぁ」
アナンダ
「はは、報奨が増えたと思えば悪くはあるまい!」 蛮族にしろ盗賊にしろ、どちらもジョナスに突き出せば報奨位出るだろうよ。
ジュスタン
『お断りだぜ腐れ蛮族。輪廻の向こうに今すぐ返してやるぜ』今度はドレイク語で煽った
アナンダ
ないずんび
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
All Out100%
ゾーイ
「どうせなら男掘ってりゃいいのに」
イズ
🐄手の届くとこから順番に食ってけばイイ
イズ
「え?なに、そっち好きなの?」
蟹腕
『……!?』 上位の蛮族が用いる言語に、僅かながら怯みながら
ジュスタン
おれは、なんとかっていう神の奇跡がある! たしかシャープタクティクスオウガバトルサーガ
蟹腕
『殺せ! 殺せ!』 慌ただしく檄を飛ばす。
ゾーイ
「いや興味ねえけど、無様だろ」
ジュスタン
「よーしちょっとだけ煽っておいたゾ、後は任せた!」
蟹腕
魔物知識は蟹腕:12/16 牛頭:10/17 です
イズ
「いやー流石にアレに掘られちゃうのは、ちょっと同情しちゃうかも…あはは」
トウテツ
「……煽ってたんですか…」
アナンダ
牛頭!
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
たんのず!
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
ジュスタン
MP:41/43 [-2]
アナンダ
あっ。
トウテツ
㊿!
アナンダ
稼いでしまった
蟹腕
あっ
ゾーイ
「まあ一生タレ流しになりそうだもんな」
蟹腕
変更点がありますとは
GMは言っておきます!言っておきますもん!
ジュスタン
「いやだってさ、冷静さを失ったほうが喧嘩って負けるじゃない?」>イケメン
アナンダ
「掘るにしても掘られるにしても遠慮しておきたいな!」
ジュスタンもいるから大丈夫さ。
ジュスタン
とりあえず蟹さん
2D6 → 6[5,1] +2+4 = 12
蟹腕
ズワイガニです。
ジュスタン
ギリデータ!
イズ
「ふふ、廻しでやってけるんじゃない、あなた 」興行の>ジュスタン
ジュスタン
うしさん!
2D6 → 8[3,5] +2+4 = 14
あ、両方とも+1だった
まあどっちにせよって感じ
蟹腕
牛さんはぱりんで弱点だけど
どうします?
ジュスタン
牛さん弱点突破できるな。あれやろ、なんだっけこいつら。物理なら価値があるけど忘れたな
ゾーイ
「まああんなもの居るだけで有罪な害獣だ。ちゃっちゃと駆除するぞ」
トウテツ
「そうですね……ただ、勝ち戦はどうも――」 退屈になってしまわないかと思ったが、口には出さなかった
ジュスタン
魔法だった記憶がある
イズ
たぶんそう
トウテツ
さっぱどわからない
ジュスタン
ので良いか。お金ないし
アナンダ
魔法だった気はするからいらない気がする
盗賊団員
「……」 君達が蛮族達の前に立ちふさがったのを見ると、ゆっくりと身体を起こし。
ジュスタン
パリンしない!
トウテツ
ヨシ!
盗賊団員
今の内に離脱を試みるのだ……
では
アナンダ
「逃げるのであれば止めはせぬが、こやつらを始末した後はお主らを殺しにいかねばならなくなるぞ?」 >盗賊共
ゾーイ
「おいてめえ」
アナンダ
「死にたくなくば、そこで大人しく待っておるがよい」
ジュスタン
「オイこらそこ逃げんな!」
ゾーイ
「逃げたら殺す。二言はねえぞ」
イズ
「そこの家から盗ったものがあったら返してもらわないとなのよねぇ」
蟹腕
蟹:タンノズ(ML78)
  →○二回宣言を付与
牛頭:ミノタウロス(ML79)
トウテツ
「動かないでと、忠告したのに」 ふふっと綺麗に笑って見せた
ジュスタン
「ほら、逃げたら死ぬから逃げんなマジで!」
アナンダ
「それでも逃げる、というのであれば。その侠気は買おうではないか」
盗賊団員
「は、はっ」
イズ
「ほら、いう事聞いておいた方がいいわよ? そこのこわーいお姉ちゃんに後ろから掘られたかったら別だけど」
盗賊団員
「どうせこのまま黙ってようが牢にぶち込まれるだけじゃねえか……!」 
ゾーイ
「ああ、そうだな。殺すのは勘弁してやるか。もう一個ケツに別の穴こさえてやる程度にしてやるよ」
盗賊団員
先制は13です。
アナンダ
「うむ、死ぬほうがマシだと言うのであればそうするがよい!」
盗賊団員
かけらはミノ4、タンノズ3
ゾーイ
先制力
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
アナンダ
先制振れる、ないです
イズ
準備はなし
ジュスタン
じゃあまあ、軽く先制取るか
2D6 → 7[5,2] +2+3+1 = 13
イズ
先制
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ゾーイ
わればとれまうs
トウテツ
先制こちらです
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ジュスタン
とったあああああっ
イズ
ヨシ!
トウテツ
えらい!
ミノタウロス
HP:81/87 MP:22/22 防護:8
ジュスタン
こいつの仕事、終了!
!SYSTEM
トピックを変更 by アナンダ
タンノズ、ミノvsアナンダ+ウェルス、イズ、トウテツ<>ジュスタン、ゾーイ
アナンダ
これでいいわね
ジュスタン
ええで
ゾーイ
SWをかけてくだちい
イズ
くだちい
ジュスタン
ああ、SWやるという重大な仕事があった
タンノズ
HP:69/74 MP:40/45 防護:6
ジュスタン
で、どっちから潰すかね(パラミスも投げる
アナンダ
盗賊団仕事してて草
>ちょっと減ってる
トウテツ
ほんとだ草
アナンダ
タンノズからやろ?
蟹腕
『どこを見ている――』 舐めた真似をするなとばかりにミノタウロスを吶喊させるも、君達は確りとそれにも対応する。
ジュスタン
えらいぞ>賊
イズ
タンノズは物理弱点よね
ジュスタン
じゃあタンノ君やな
蟹腕
おっと。
アナンダ
弱点抜けてないけどな
ジュスタン
いくでぇ
イズ
かなしい
蟹腕
弱点はまあ……盗賊団くんも抜けてないからいいか。
トウテツ
いいでぇ
ジュスタン
甘寧一番乗りィ
アナンダ
まあ元気に魔法攻撃ばらまいてくるタンノズくんの方が面倒だよな(一応どっちからかもう少し考えていた)
ジュスタン
「さあさあ神さん、ここはひとつ族だったり賊だったりを張り倒す力を貸してくれ!」魔法数拡大 4人+1頭にかけるぞ
MCC5点使用して
GMッ
やめてくれ、家に猫がいるんだ
帰って餌をやらなきゃ……
ゾーイ
「賊の方にも有効だったらテメエも討伐しなきゃいけなくなるんだが」
アナンダ
なら最初からこんな商売に手を出してんじゃねえ
ジュスタン
SW! 行使判定
2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
アナンダ
猫は責任を持って俺が引き取ってやる(ざくー
イズ
その猫はいただいたわ
トウテツ
三味線にされたくなかったら逃げるんじゃねえぞ……
ジュスタン
おらよ>ウェルス様
アナンダ
ありがとさん!
ジュスタンの祈りに、戦勝神が応えてその奇跡を降ろす。
イズ
これは中々の上物ね(喫猫
ジュスタン
で、補助動作でタンノ君に甘い痺れをプレゼント
パラミスAを投げつけた
アナンダ
っ、猫を……吸ってる
ゾーイ
おう
じゃああたしから行くか──
GMッ
いまー わたしのー
ねがーいごとがー
イズ
派手に決めてね☆
アナンダ
よいぞ
ゾーイ
「流石動きは疾いじゃねえの」 キャッツアイ、マッスルベアー
蟹腕
『むぐ――』 その痺れに小さく呻くと、身体を捩る。
ゾーイ
MP:10/16 [-6]
アナンダ
見たばかりだから早いな >このおおぞらーに
GMッ
タンノズ+1とかでもよかったんじゃないか?
ゾーイ
矢を取り出します。徹甲矢
ジュスタン
MP:36/43 [-5]
GMッ
ぼくあの路線で
続きが見たかったよ……>突然少年誌主人公になるシンジくん
アナンダ
破でブチ上がってQでスンッてなってシンでよかったね……ってなる
イズ
破⇒Qの流れが完全にEOEを見せられた再現
ゾーイ
露払いを宣言。クリレイAを自分に付与
GMッ
アナンダさん!ウェルスにだけは乗らんといてくださいよ!
ゾーイさん! 露払いだけは宣言せんといてくださいよ!
イズ
アナンダくん!いきなさい!しになさい!
ゾーイ
出目5固定で命中17なので命中すると思います。
アナンダ
そこはむしろイズにだけは乗らんといてくださいよ(隠語)の方がいいのでは?
ウェルスには絶対乗るし……。
蟹腕
ゆるして……
ジュスタン
冷静に考えりゃフリでしょ、ってわかるんだけど皆トラウマ抱えてるので冷静になれなかったんだよね>Qの直後
イズ
わたしとひとつになりましょう?
アナンダ
パラミスもいらねえ
GMッ
やべえよやべえよ……
ゾーイ
「さっきからギャーギャーうっせえんだテメエは。死ね」
ダメージ
威力25 C値8 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+2+2 = 25
アッ
ジュスタン
本当に殺しそう
イズ
これはこれは
アナンダ
これは変転したくなる出目
蟹腕
あの
アド街を見ました
ゾーイ
変転チャンですね
トウテツ
銃声の方が早く登場する女
ゾーイ
変転!!
ダメージ
威力20 C値8 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +11+2+2+20 = 56
アナンダ
やべえよ
イズ
「わーぉ、過激ぃ」
蟹腕
救いは……救いはないんですか……?
タンノズ
HP:19/74 [-50]
ゾーイ
あるぜ。死ってのがな
アナンダ
「逃げた場合、ああなるのはお主らだぞ?」 ゾーイの射撃を見て、盗賊団どもに釘を差しておきましょう。
盗賊団員
戦闘が始まって今しかないと這いずり始めたが、
ゾーイ
「ち──流石に一撃ってワケにゃいかねえかよ」
アナンダ
続こう。
イズ
「あれじゃ、穴一つじゃすまなそうね?」 貫通するので2つ穴ができるよ!
盗賊団員
アナンダの言葉に動きを止めた。
ジュスタン
「まさかそこまでの勢いで殺しにかかるとは思ってなかった」ドン引き
トウテツ
「良い子ですね」 >とうぞくくん
蟹腕
『ごぼ――、が……!』 穿たれた一矢が胸を穿ち、貫く。
アナンダ
「どうれ、こうも魅せられてはこちらも張り切らせて貰わねばな!」 テンションアップ[異貌]で鬼の如き2本角を額より伸ばしつつ、【キャッツアイ】
蟹腕
鮮血を溢れさせながら、たたらを踏んで――
ゾーイ
最初の威力間違ってたけどダメージ結果は変わらなかった
アナンダ
「そぉ、らっ!」 《乱撃Ⅰ》宣言して、タンノズとミノタウロスを次々と斬り付けよう。
ゾーイ
「なんだ、逃げねえのか? こっちはどっちでもいいぜ?」
アナンダ
そおい!
2D6 → 7[2,5] +9+1+1-2 = 16
蟹腕
命中ァ!
アナンダ
これはタンノズの分!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+6=9] +12+1+2 = 31
これはミノタウロスの分!
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+1+2 = 22
イズ
「あら」あっちもやるじゃない
蟹腕
あの
どうして?
ジュスタン
「割と普通に怖いです」ゾーイに向かって
ゾーイ
タンノズくん…
トウテツ
さよなら…
ジュスタン
グッバイ
アナンダ
そしてこれがウェルスが蹴りを入れたミノタウロスへの命中!
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
ジュスタン
「あっ」
アナンダ
牽制に留まった。
蟹腕
知ってる?別に一発目のダメージ判定、出目上昇がなくても回ってるんだよ君ら
タンノズ
HP:-6/74 [-25]
ミノタウロス
HP:67/87 [-14]
アナンダ
俺なんも出目上昇なんて使ってないけど?
MP:15/18 [-3]
牛頭
共に刻まれ、倒れ込もうとしたタンノズの身体を掴むと、
先程の人間と同じように 牽制する様に放り込む事でウェルスの一撃を阻害する。
ジュスタン
「ひでえ!」
イズ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分へ、両手のタルワールでミノさんをスライスしに行こう
アナンダ
斬り付けつつ駆けて進み、ウェルスの後ろ足で蹴り上げようとしたものの邪魔(タンノズ)が入ってそれは牛頭には届かなかった。
チェック:✔
GMッ
邪魔(タンノズ)
ゾーイ
「なんだ、盾にするくらいの知能はあんのか」
トウテツ
「うまい具合に使われちゃってますね」
GMッ
こんなルビになるとはまだ思ってねえだろうな、15分前のタンノズ
アナンダ
蹴り上げられたタンノズは、それでも逃げようとじわじわ進んでいた盗賊団員の目の前にぼとりと落ちた。
ジュスタン
チェック:✔
アナンダ
かわいそうに
まさか2人の行動で逝くとはな。
ジュスタン
可哀想な蟹
盗賊団員
ゾーイの一矢を見て既に逃げる意欲を失っていたが、
イズ
身体の前で剣を持った腕を交錯させ、どちらの刃を振るうか分からない構えのままミノタウロス目掛けて駆け寄って、一撃
2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
盗賊団員
ごちゃ、と叩きつけられたタンノズの残骸に上擦った悲鳴を上げ その死体から逃れる様に這いずる
命中!
イズ
―――♪」 リンと、剣鈴が鳴り、銀閃が走る 
威力20 C値9 → 4[2+4=6] +9+2+2+2 = 19
ミノタウロス
HP:56/87 [-11]
牛頭
腕を斬り裂く銀に呻き声を上げるものの、
イズ
踊るように体をしならせ、旋回させ、もう一方の手から突きを放つ。 もう一撃
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +9+2+2+2 = 21
MP:0/9 [-9]
牛頭
痛みよりも、眼前に動き回る雌への期待の方が強い。斬りつけられようともより近くへと距離を詰めていく。
ミノタウロス
HP:43/87 [-13]
ゾーイ
「────」 まああのくらいは許容してやってもいいか
アナンダ
生存欲より性欲を取る
男として尊敬に値する生き様よ
ジュスタン
昇天しそう
GMッ
でもこう
ゾーイ
「呆れた。どこまで下半身で考えてんだアイツ…」
トウテツ
キャッツアイ、ガゼルフットを起動
MP:10/16 [-6]
GMッ
割と一人ぶっ殺されたら瓦解されるPTって多いと思うし
一つ潰せばどうにでもなっちゃうというか
イズ
突き込んだ刃を引きつつ横へと払い、血振りと共に側転
GMッ
どうにでもなっちゃったこと、わりとあると思うんだよな……
ゾーイ
まあミノだし。
アナンダ
じゃあ
ミノのタマを一つ潰してみるか
トウテツ
シャドウステップIのダメージ+2を宣言、ミノタウロスに音もなく駆けていく 命中
2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
アナンダ
どうにでもなっちゃいそうだな
GMッ
虚勢すんな
イズ
去勢…
牛頭
命中!
トウテツ
ダメージ
威力15 C値9 → 4[1+6=7] +9+2+2 = 17
ミノタウロス
HP:34/87 [-9]
ゾーイ
チェック:✔
トウテツ
刀の描く軌跡がミノタウロスの身体を横切っていった。斬りつけた後に、簪の鈴がリン、と鳴る。
チェック:✔
牛頭
音も無く踏み込み、視界の外から斬りつけるトウテツに対し、
アナンダ
「悪くない立ち上がりよなぁ、そら! このまま畳み掛けるぞ!」
牛頭
その矮躯を払う様に斧を振るうものの、それは彼の影を撫でるだけだった。
うおお
イズ
「あら、牛相手は気乗りしない感じ?」 シャン、と装具を鳴らしてステップを取りつつ、鈴の音を響かせたもう一人の馬の尾(ぽにて)に
牛頭
《全力攻撃Ⅰ》、《薙ぎ払いⅠ》宣言
トウテツ
――……」 顔には出さずにいたつもりだが、本当に彼女は目敏い。にこり、とイズに微笑んで見せた。
牛頭
【マッスルベアー】【リカバリィ】【ビートルスキン】を起動!
ミノタウロス
MP:13/22 [-9]
防護:10 [+2]
HP:39/87 [+5]
牛頭
攻撃対象はアナンダ、イズ、トウテツ。
アナンダ
【ガゼルフット】くん「えっ……」
牛頭
全力はイズに。
イズ
「でも、こっち(🐄)はそうでもないみたい――
ゾーイ
「………」
牛頭
つけてよけられるなら……つける……
アナンダ
かーいひっ!
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
イズ
怖いわ、私、割るものないのよね~、回避!
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
アナンダ
がんばった
トウテツ
回避回避よ
2D6 → 8[4,4] +11+1 = 20
牛頭
憎い……憎い……
ゾーイ
ダイス神を憎んでもろて…
牛頭
ぐおん、と音を立てて薙ぎ払われた一撃は、馬上のアナンダへと叩きつけられた。
2D6 → 5[3,2] +12+2-3 = 16
トウテツ
自身に振るわれる斧の切っ先を、刀の柄でとんと軽く押してやれば、刃は少年を遥か頭上を通り過ぎていく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アナンダ
「軽いッ!」 回避するというより、受ける角度を調整して受け流した。
HP:30/38 [-8]
イズ
大斧が迫る。それと打ち合うような真似はせず、柔軟な肢体を折り曲げて紙一重に交わした
牛頭
イズが寸前で躱し、トウテツに僅かに逸らし 向かった先でアナンダに全力の一撃を受け流され、
その巨体がぐらりと揺れる。誰の目にも見てわかる好機だ。
イズ
「ありがと」刃の勢いがあと少し速ければ当たっていたかもしれない。少年の逸らしに乗った形だ
ゾーイ
「────そらよ」 第二矢はもう番えている。徹甲矢である。露払い宣言し、クリレBを自分に
牛頭
ではそちらの手番だ。
イズ
「そっちは平気? 逞しいのね」>アナンダ
トウテツ
「避けられていましたよ」 彼女の体幹のよさから、そうであったと察して
ジュスタン
「よっし、畳かけるか」
みんな無事そうだし
イズ
「ふふ、どうかしら」
アナンダ
「打ち合いにはなれておる故な!」
ゾーイ
コンパクトな弓を引き、細く鋭い矢を放つ。命中するのは分かりきっている。あとはどこに当てるか、である。
ひゅばん
威力20 C値8 → 7[3+4=7>8>9:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +11+2+2 = 35
ジュスタン
ひどくない?
アナンダ
恐ろしい女。
トウテツ
「さ、どうぞ」 瞼を閉じて、悠々と前線から後ろへ下がる。
イズ
これは急所(隠語)に…
牛頭
どうして……
アナンダ
どこに当てるか(意味深)になってしまった
ミノタウロス
HP:14/87 [-25]
牛頭
ゾーイの放った一矢は、先程タンノズの身体を貫いたように
トウテツ
盗賊が逃げられないように彼らの背後に回り込んで、仲間の戦いぶりを後ろから眺めるのだ。
ゾーイ
まあもう実質フェンサーのピアシングと変わんないですからね…
(必殺ピアシングと
イズ
はい
牛頭
ミノタウロスの巨体をすら射貫いてみせた。
アナンダ
「そぉらっ!」 ゾーイの一矢に怯んだ隙に、踏み込ませ。その勢いのままウェルスに踏みつけさせよう。 >牛頭
盗賊団員
「ひっ――、な、なんだよ、もう逃げやしねえよっ」 やってきたトウテツに怯えながら頭を振って。
アナンダ
どかっ!
2D6 → 6[4,2] +8+1 = 15
ばきっ!
2D6 → 10[5,5] +6+2 = 18
ゾーイ
「トーテツ楽してんな」 気乗りしないからって
盗賊団員
ぎゃあ
ミノタウロス
HP:6/87 [-8]
盗賊団員
リカバリィとスキンが無ければ即死だった
アナンダ
体勢を崩した首筋に剣を振り下ろそう。
2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1 = 24
すぱん!
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12+1+2 = 19
牛頭
「ォ……ゴ……」
ジュスタン
ヒッドイハナシデッェェェlス
ミノタウロス
HP:-3/87 [-9]
トウテツ
「いえいえ、貴方がたを信頼してですよ。僕の出番はもう必要ないでしょう?」 ゾーイにからから笑った
イズ
「わぁ、凄い勢い」
ぐらりと揺れていたミノタウロスの首が、す、と刎ねられる。
イズ
「片付いたみたいだし、あたしもそっち手伝おーっと」
ゾーイ
「そうかい、っと」 首が離れたわ
どお、と音を立てながら巨体が倒れ伏し、
周囲には静寂が訪れる。
ゾーイ
「てめえら、蛮族共は他にもいるか?」
アナンダ
「こんな輩の血で汚すには勿体なかった故な、出張らせて貰ったぞ」 イズに言いつつ、剣仕舞い。
君達がやって来る前、制圧されていた盗賊団達はまだ辛うじて息はある様だ。
トウテツ
「いやぁ、お見事ですね。爽快、爽快」 よいしょ、と座り込んで盗賊たちの間から楽しそうに前線を眺めましょう。
ジュスタン
「お、生きてんな。運のいい奴らだ」
盗賊団員
「あ、い、いね、いねえ……!」 怯えを誤魔化す様にゾーイに言えば、
アナンダ
「「素直に答えれば手当くらいはしてやろう。もっとも、それで逃げ出す者がいれば今よりも痛め付けさせて貰うことになろうがな」 >盗賊団ども
アナンダ
完全に
盗賊団員
「ぃい――っ」 ひょい、と座り込んで来たトウテツに身体を強張らせた。
アナンダ
ゾーイに怯えてんじゃんこいつら……
イズ
「もう、口上手いのね」盗賊らの方に向かおうとしてたが、立ち止まって>アナンダ
ゾーイ
どうして…
GMッ
お前らに怯えてんだよ(
アナンダ
「なに、格好が付いたから言えるのよ」 カラカラ。
!SYSTEM
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イズ
怖がらないで、ほら
アナンダ
ジョナスまでの
人足が手に入りましたね
楽に引っ越し作業ができそうだ。
イズ
ええ
GMッ
負傷しているんですが
ジュスタン
使いつぶす気ですね
引っ越し業者現地調達は草ですよ
GMッ
怪我は直してくれるんですか
トウテツ
「あ、それと何かこの家から盗んだりしませんでしたか?僕たち、この家のものを王都に運ぶ引っ越しの手伝いを任されちゃいまして」 >とうぞくくん
イズ
「ねぇ、そいつらに荷運びを手伝って貰ったらどうかしら」
アナンダ
手当くらいはしてあげるよ
逃げる気もう起きないだろう?
盗賊団員
何とも歯切れの悪い返事をトウテツにしながら、
GMッ
おっと飲まれた。
ちょっと待機します
ゾーイ
のまれのまれイェイ
イズ
運ぼうとする荷物に仕掛けられたケンタウリブラッドに触れて無事死亡
ゾーイ
「まあ、命あってのモノダネってやつだ。観念して大人しくし吐くんだな。そうすりゃ道中タバコくらいは分けてやるよ」
イズ
「ご飯くらいなら振舞ってあげるわよー?」
盗賊団員
「と、盗ったもんはまだある、……わ、渡すからよ」
だから離れてくれとばかりに後ずさる。
イズ
イズの作ったスープは赤くて湯気が目に入ると痛い
ゾーイ
「トーテツ。こいつらお前が怖いってよ」
ジュスタン
「トーテツも怖いんだろ」あらぬ方を向きながら
盗賊団員
「運ぶ……? どこまで、なにをだよぉ……」
イズ
「どう見てもあなたの方じゃない?」クスクス
トウテツ
「貴女も恐怖の対象に含まれてると思いますよ」
盗賊団員
(てめえら全員だよクソアマ共が!)
アナンダ
「ここからジョナスまでで良いぞ、その先は別行動になろうからな」
イズ
「えーと、王都? あ、ひょっとして手配書とか回っちゃたりしてる?」
GMッ
と、こっちで戦利品だけどうぞ。
アナンダ
「列車を使うのであれば我らだけで後は事足りよう」 ジョナスからは。 >イズ
ジュスタン
いくぜ!
トウテツ
戦利品ぼーなす何もないがこのレベル帯はみんななにもなさそう
どうぞどうぞ
アナンダ
ジュスタンが変転だけ握ってそう
イズ
「あ、それもそうねぇ。便利よねぇ、あれ(列車)」
GMッ
変転くらいか
イズ
ナンモナイヨ
アナンダ
タンノズの方が一応高いな
ジュスタン
tannnozuのほうがたかいわね、じゃあタンノ君から
2D6 → 8[6,2] = 8
盗賊団員
「手配書は……知らねえ……」 見ようともしてねえ……
ジュスタン
くっ
――さて。
ジュスタン
次々! みの!
2D6 → 11[6,5] = 11
逆でおk
蛮族の死体は起き上がらない様に処理しつつ、彼らを討伐した証明として身体の一部などを切り取りつつ
ジュスタン
以上です
盗賊団員への手当てを済ませ、彼らが多少なり動ける様になれば
アナンダ
「では、わしらは荷物を纏めてくる故な。蛮族共を埋める穴でも掘っておいて貰おうか。トウテツ、見張りを任せて良いか?」
君達は孤児院内部へと踏み込んだ。……孤児院の中は、アナンダやトウテツの印象とは異なっていた。
トウテツ
「はい、お任せください」
アナンダ
たぶん、見張りに立ってて一番嫌な奴はトウテツだと思うんだ。薄気味悪いから。
トウテツ
心外な
家具がない、というだけではない。団員達はどうやら、この施設をある程度利用しようとしていたようで
イズ
隣で柔軟体操でもしてよう、I字バランス!
ジュスタン
逆ハーメルンの音楽隊かよ
トウテツ
スーの前でやらないようにね
踏み荒らされていたり、雑多に盗品の類が置かれていたりだ。
薄暮庭の荷物も強引に開けられており、その荷物の詳細まで把握するのは難しい。
アナンダ
「うぅむ、これは酷い」
事前に渡されていたリストにも、どこそこにある箱、といった指定内容だった為だ。
ゾーイ
「まあ荒らされてんのは仕方ねえな」 あたしは屋根に登って周囲を警戒してましたよ
アナンダ
「こうなれば指定よりも多くのものを持ち替える他あるまいな。幸い、人手は増えておる。無理な話ではなかろう」
ともあれ、リストにある荷物を前庭に纏めれば、後はジョナスへ戻るのみとなる。
アナンダ
リストにあるもののうちそれっぽいもの、を片端から持ち帰れば問題は少なかろう!
トウテツ
ニコニコしながら盗賊くんのお傍に控えてたので、室内の様子はわかりませんでした。時間がかかってたから荒らされてたんだろうなーなんてニコニコ思いました。
周囲は特に何も見えなかったね。逃げていく様子のものもいなかった。>ゾーイ
イズ
「はーい、みんなぁ、これからお仕事の時間になりまーす。はい、立ってたって」
ただ、ゾーイの視点から見れば、すぐそこは海岸が広がっており
彼らがここを用いだしたタイミングと、タンノズたちがやってきたタイミングとが被ってしまい襲われたのだろうか、とぼんやり考えられる。
それは同時に、薄暮庭の者達がこの場に残っていたとしてもそれは起きるものであり
結果的に今回の素早い引越しが功を奏した、とも言えるかもしれない。
ゾーイ
「まあタイミングは悪くなかったんだろうな」 タバコが美味い
イズ
「これから運んでもらうのは大事なものばかりだから、大切に、傷つけないように運んで頂戴ねぇ?」盗賊たちに荷物の扱いについて指導を
屋根に登っている君の呟きは誰に届くでもなく、たばこの煙はふんわりと流れていった。
盗賊団員
「……」 身体が痛いだとぶちぶちと文句を言いつつ、
トウテツやイズの監視があった事もあり 彼らは静かに従っている。
アナンダ
「盗品と思しき品については部屋の内に纏めておいた。後で官憲に彼らを突き出す際に、この孤児院にあることを伝えておけば回収して貰えよう」
盗賊団員
「……」 脱出は 「…………」 できねえな……
トウテツ
逃げてもいいんですよ…
アナンダ
「ふむ。身体が痛むのが不満であれば、もう傷まぬようにしてやるのも……」 チャキッ。
盗賊団員
逃げてもいい※
イズ
「じゃないとぉ――」 タルワールを抜き、空へと放り投げた。くるくると回って落ちてくるそれを、掲げた鞘で納刀キャッチしてみせる
「手が滑っちゃうかも☆」
ジュスタン
なお
アナンダ
盗賊さんたちかわいそう
盗賊団員
――、……」 アナンダとイズの動きにぞぞ、と背筋を震わせて
てきぱきと仕事に移るのだった――
アナンダ
新天地を手に入れて、これからってタイミングで蛮族に襲われ、助かったと思ったらもっと酷い扱いを受けるなんて……。
この後、盗賊団を伴って君達は移動を返し市
開始し
イズ
イケメンじゃないけど協力的なのはポイント高いわー
途中の野営中も、彼らへの見張りは確りとこなし ジョナスへと到着する。
イズ
所詮この世は弱肉強食
ゾーイ
「ほらほら。煙草わけてやるから頑張れ
幸い、“庭”の者達の関与はなく 帰り道に関して言えば、平和なものだった。
イズ
「はーい、ご飯の時間よー」 謎の赤い汁
ただし、君達にとってはだが。
トウテツ
「え?家に猫が?それはそれは……なんて名前なんですか?へぇ~…」
GMッ
ねこ!?
ジュスタン
我々の平和は、彼らの不幸によって維持されているのであった
ジョナスにて荷物を纏め、盗賊団員達を官憲に突き出して確保して貰い
ゾーイ
そもそも賊なんてやってるのが悪い
君達は列車に乗り、王都へ――
――薄暮庭まで戻ってくれば、この日は丸太の上には誰も居なかった。
扉をノックして見れば、ゆっくりと開かれた扉からレヴィが姿を見せ、君達に深々と感謝を伝え、
アナンダ
「これこれの場所にある孤児院に彼らの盗品が隠してある。その場に、まだいくらか孤児院の荷物も残っていてな、盗品の回収の際についでにそれらの荷物も纏めて持ってきておいては貰えぬだろうか?」 ちゃっかり交渉しておくので、これで荷物は全部引き上げ可能という寸法よ。
>ジョナスの官憲
君達が扉の奥へと視線を向けてみれば 内装を整えていたのだろうか、せっせと子供達がそれぞれの作業に勤しんでいる。
アナンダ
今目が腐ってて、扉の奥が扉の上に見えて
確りと官憲くんは応えてくれました。後は任せておいてくれ、と。後日、荷物はしっかりと送られたようです。>アナンダ
アナンダ
飾り付けの為にそんな場所によじ登っていたのか……って思ったよね。
イズ
「あら、わくわくタイムだったのね」模様替えの様子を見て微笑み>レヴィ
GMッ
扉の上に立つスー
地味にいそうなラインなのやめない?
アナンダ
立ちそうじゃん。
トウテツ
その位置からなら谷間見えるもんな…
レヴィ
「ええ。わくわくタイムです」 嬉しそうに笑みを深めて
GMッ
スー「!!!!!!!!!!!」
イズ
「ちょっとトラブルもあったけど、運んできたわよー。思い出」
レヴィ
「おかえりなさい。……本当に、ありがとうございました」 
ジュスタン
上から目線(物理
イズ
だが待って欲しい
レヴィ
「ト、トラブルですか……?」
君達の報告を受けると、
ゾーイ
「まあ蛮族がうろついてたってだけだ」
アナンダ
「足らぬ物も後日届く手はずになっておる。なに、結果的に見れば不幸中の幸い、呼べる程度のトラブルよ」
イズ
丸太の下に潜んでいれば、Hey、Shiri できる
イズ
「そうそう、酷いのよ~、あたしの料理、食べて噴き出すの」
自分達の誰かが行っていれば、アナンダの言う通りに、誰かが傷付いてしまったかもしれない、と小さく息を吐いた。彼の言葉通りにしてよかった、と。
レヴィ
「そんなことまで……」 
トウテツ
「……よくある事ですよ」 安堵するレヴィに微笑んで
レヴィ
落ち着かせようとしてくれるトウテツの言葉に、小さく胸を撫で下ろす。皆にも怪我がなくて何よりだ、と。
「皆さん、この後お夕飯はいかがでしょうか? お食事の約束を、と思いまして……」
アナンダ
「官憲からすれば盗品があるとわかれば回収に向かう他になかろうからな。そのついでに、と頼んだだけよ」
イズ
「皆も元気? こっちで友達とか出来たかなー?」
ゾーイ
「ああ、こいつの奢りでな」
スー
「あー!」 かえってきてんじゃん!
トウテツ
しらじらしい
ソン
「ス、スー……」 二人で荷物持ってる時に力抜かないで……
アナンダ
「うむ、よもややはり支払いは自分が、などと言って男を下げさせてはくれまいな?」 レヴィに釘刺し。
イズ
「はぁい♪」 手をヒラヒラ 
スー
「おあー!」 荷物はあとにしたい!
レヴィ
「……」 釘を刺されれば、困った様に笑って
「はい。では、お世話になります」 
ぷるぷると震えるソンに荷物の重心が傾いていきながら、ふらふらと荷物を運んでいって
イズ
「じゃ、タダご飯の前にもうひと働きしてこっかな」 無い袖を腕まくりしてソンの荷運びを手伝いに向かった
トウテツ
そっとソンから荷物を持ち上げておこうね
ゾーイ
「──よーし手前ら、ちゃっちゃと終わりにするぞ。今日はあの兄ちゃんがメシ奢ってくれるからな」
スー
「おあああー!」 こっちきた!
ゾーイ
子どもたちの方に行った
トウテツ
イズがいってたので別の荷物運んであげようね…
ソン
「ご、ごめんなさあい……」 ありがとうございます……たすけてくださって……
イズ
「いいのいいの、どこ置くの、これ?」
アナンダ
「では、わしらは運んできた荷物の積み込みを行うとしようか」 トウテツよ。
イズ
「こーらー、お手伝いしない子だーれだー?」>スー
では、君達は薄暮庭の荷物整理を手伝いつつ、それが落ち着き次第彼らと食事を摂る事になる。
スー
「めっちゃしてる!!!」 まかせて。
ジュスタン
もりもりくうぜ
トウテツ
「おっと、分かりました」 持ち上げた荷物を適当において、とことこアナンダについていきました
ソン
「ええと、リビングの……」 あっちのそこ……>イズ
ゾーイ
酒ばっかり飲むあたしだった
イズ
マイ調味料で味変して食べました
赤い粉、黒い粒、緑色のソース
トウテツ
ンマイ、ンマイ…
イズ
はい、あーん>スー
トウテツ
ンマイカ…?ワカラナイ…ンマイって顔しておく
アナンダ
スーがしんじゃう
どうやら彼らの知り合いで先に王都へと旅立っていた者は、〈星の標〉に所属している冒険者の様ではあったが、君達と直接の面識はなく
ジュスタン
スウウウウウウ
イズ
ブートジョロキアハバネロデスソース
そんな話をちらほらとしながら、君達は和やかな時間を過ごして行った。
ゾーイ
酔っぱらいぞーい 『いいかぁ、イズほどじゃねえがあたしも結構でかいんだぜみてろよー』 下着になって暴れるゾーイであった
アナンダ
名前くらいは聞いておいてやろう
「これこれ」 窘めておきますね……。 >よっぱぞーい
スー
うおおおおすげー舌がいてえー! >イズ
イズ
「おー、いいぞー、がばーっといっちゃえー!」
スー
よっぱゾーイとイズを交互に見て静かに頷くのであった。
ジュスタン
「お前まで露出増やしてどうするんだよぉ!」
アナンダ
ところで下着になってもイズと大差のない露出度では?
ジュスタン
それはそれとしてみますけどね
ゾーイ
変わらないな?
トウテツ
「おやおや」 酒の肴にはいいかもしれない
スー
ドミニクという男性であるらしいですね。レヴィと一緒に抜け出したのは彼だとか>アナンダ
アナンダ
あねもねええええ
イズ
「はいはーい、あたし、踊りまーす!」
スー
もう下着も脱げばよくねえ?
ドミニクウウウウ
アナンダ
「」
ジュスタン
「キタアアアッ」
ゾーイ
「あたし炎吹きまーす」
イズ
「ほんとはお金取らなきゃなんだけど引っ越し祝いの大サービスぅ💕」
アナンダ
「吹けるのか」
ジュスタン
「やめろばか」素
ゾーイ
火酒で…
そうして平和な時間を過ごした後、酒の匂いにあてられてしまってぐっすり眠っているスーとソンを抱えながら、レヴィは君達に再三お礼を告げて帰っていくのでした。
アナンダ
顔面大やけどしてバラライカにならない?
ゾーイ
ならねえよ!
トウテツ
スカーフェイス・ゾーイ
盗賊団を捕まえた事、蛮族の処理を行った事。それらの点から、君達へは冒険者ギルドからも報奨金が支払われ
ジュスタン
申し訳ないがフライフェイスはNG
ガルバへと報告を挙げれば、今回の依頼は終了となる。
イズ
剣舞をするには流石に狭いので、スプーンとフォークを双剣に見立ててレッツダンス
トウテツ
フライフェイスでしたね
アナンダ
「では、顔を合わせる事があれば話をしてみるとしよう」 うむうむ >ドミニク
ゾーイ
なんかそのうちイズと踊りだす
君達はそれぞれの家に戻り、休息を取って また新たな冒険へと向かっていくのだった。
アナンダ
酒癖悪いなゾーイ
GMッ
以上です!おそくなりましたーお疲れ様でした
トウテツ
ニコニコ
アナンダ
お疲れ様だ
ジュスタン
今日も一日頑張るゾーイとかいいそう
トウテツ
お疲れ様です!
イズ
「あっははは、ノリいいわねぇ!」
ジュスタン
酔ってたら
イズ
お疲れサマンサ
ジュスタン
お疲れさまでした
トウテツ
ドミニク出てこなかったと思ったら不透明度5%くらいで登場した
イズ
酔いがさめてからテンションがガタ落ちしそう
アナンダ
「翌朝に気落ちせぬのであればよいがなあ」
GMッ
これでCCできるって寸法よ>トウテツ
ゾーイ
「冒険者やること自体がノリじゃねーか」 ぎゃはは
トウテツ
「それは見物ですね」
トウテツ
あたまいー!
ジュスタン
「ダメだこいつ早く何とかしないと」
GMッ
3人くらいだろうなって思ってたから呼び出すつもりだったんだけど思ったより盛況だったんだ……ありがたいことです……
ゾーイ
翌日は気落ちはしねーけど二日酔いで死んでる
イズ
「たまにはハメを外さなきゃダメよぅ?」
GMッ
7D6 → 26[4,3,6,1,2,4,6] = 26
アナンダ
しじみ汁飲むか?
GMッ
475+600+570 = 1645
1645/5 = 329
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2021/09/03_0 #1159 薄暮の庭にてⅡ 経験点:1130 名誉:26 報酬:3350
ゾーイ
あさりで。
アナンダ
ボンゴレビアンコ食べたい
イズ
ペスカトーレで我慢しなさい
トウテツ
豚汁
ジュスタン
アラビアータ
アナンダ
成長は1回だ!
ジュスタン
同じく一回だった
アナンダ
とぉとこー伸びるよ筋力太郎ー
器用度 or 生命力
イズ
スーの性徴は?
アナンダ
器用が伸びたわ。
ゾーイ
一回成長
敏捷度 or 筋力
ジュスタン
器用度 or 器用度
ゾーイ
びんしょう。
トウテツ
成長1回!
ジュスタン
器用が来ちゃった
トウテツ
えいえい
器用度 or 精神力
アナンダ
もうおかしくなってる >性癖
イズ
一回成長
トウテツ
器用です
イズ
器用度 or 筋力
器用でいいわ
ゾーイ
よし更新完了
トウテツ
ちゃんと個室があるといいね>スー
イズ
完了
ジュスタン
完了
GMッ
そんなに大きなお家じゃないから
ゾーイ
ありがとうございました。撤退します
アナンダ
スーにハレグゥのOPダンスを仕込もうぜ
GMッ
子供達は雑魚寝だよ
イズ
「なんだかんだ楽しい旅だったわ、また縁があったらよろしくねぇ」
お疲れ様でした!
トウテツ
可哀そうに…
トウテツ
「ええ、またいずれ、何処かで」
お疲れ様です!
ゾーイ
「zzz」
トウテツ
楽しかったーーGMありがとうございました!
!SYSTEM
ゾーイが退室しました
トウテツ
ツンツンしててっちゃんは去るのであった
アナンダ
「うむ、その時はよろしく頼もう」
イズ
「あ、夜にお店の場所を借りて踊るから、おひねりも弾んでくれると嬉しいかな♪」
アナンダ
お疲れ様だ!
ジュスタン
「そうだな、アンタらみたいな腕が確かな連中ならいつでも歓迎だ。じゃあな!」
!SYSTEM
アナンダが退室しました
ジュスタン
おちゅちゅう
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
イズ
かわいそう
トウテツ
おひねりはあげたかどうかはわからない――(夜にはまた別の仕事があったのだった
!SYSTEM
トウテツが退室しました
!SYSTEM
イズが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
アナンダ
17.1%17.1%0.0%17.1%321.4%214.3%0.0%214.3%214.3%17.1%17.1%14回7.36
イズ
0.0%0.0%0.0%114.3%228.6%114.3%228.6%0.0%114.3%0.0%0.0%7回7.14
ジュスタン
0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%342.9%0.0%0.0%114.3%0.0%7回7.57
ゾーイ
19.1%0.0%218.2%218.2%19.1%19.1%0.0%218.2%19.1%0.0%19.1%11回6.64
トウテツ
0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%120.0%240.0%120.0%0.0%0.0%0.0%5回7.40

キャラクターシート一覧

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背景
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