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- GMSが入室しました
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- リゼットが入室しました
- リゼット
- 怖いタイトルね
- リゼット
- リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神19[3]
HP:32/32 MP:45/45 防護:2
- GMS
- コワクナイヨ
- リゼット
- 次のプリーストも出来たし
- 安泰ね
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- ブレイドが入室しました
- ブレイド
- ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:34/34 MP:30/30 防護:7
- ブレイド
- あたしが来た!
- リゼット
- もう大丈夫!
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- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用18+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命23+5[4]/知力10[1]/精神11[1]
HP:63/63 MP:11/11 防護:8
- ダイン
- 俺は何色だったろう
- リゼット
- そんな感じの色よ
- そしてすごいわね ブレイドやあたしの2倍あるわよ
- ブレイド
- 最初から入力済みだった
- ダイン
- 7になったら30増えるんだ
- ブレイド
- こわい
- リゼット
- 3桁届きそうねぇ
- ブレイド
- 戻し切るのを諦めて消費仕切る前に敵を倒す方向で行くしかない
- ダイン
- リカバリィとヒルスプ、ポーマスも待ってるからね…
- ブレイド
- そこまでいけばだいぶうぞうぞ治りそう。
- GMS
- ふう
- さあこんばんは
- さくっとかるっと(隠語)の卓へようこそ
- ダイン
- えーんえーんこわいよー
- ブレイド
- 殺っと狩るっとですね。
- リゼット
- さくっとかるっと(©なまけものさん)
- ブレイド
- せんせー、でも1人来てませーん。
- GMS
- ああ、彼は先生がやっちゃいました
- ダイン
- やっちゃったんならしょうがない
- !SYSTEM
- ドミニクが入室しました
- ドミニク
- 申し訳ない遅れました
- リゼット
- いらっしゃい
- ダイン
- ちっ、生きてましたよ先生
- ドミニク
- ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:3
- GMS
- まあ今日で死ぬからいいでしょう
- ブレイド
- 仕留め損なうとからしくないですね先制
- よろしくおねがいします
- リゼット
- 物騒ねぇ
- ダイン
- よろしくお願いします
- GMS
- よろしくお願いします。
- リゼット
- よろしくお願いします
- ドミニク
- よろしくお願いします
-
-
-
- 星の標。王都イルスファールでも有数の冒険者ギルドとして知られる店である。
- 今日も今日とて、依頼を求め数多の冒険者が集う。
- という訳で店内はガヤっている。
- (雑な導入終わり
- ブレイド
- 「睡眠ヨシ、栄養補給ヨシ、やる気――ヨシ!」 今日はこの日の為にコンディションは整えて来たッッッ! いざ鎌倉!
- 鎌倉って……どこだ……?
- ドミニク
- 「よいしょ、っと」 朝食を食べ終えると、カウンター席から立ち上がって。
- 「たまには自分で採りに行こうかな……」 ぐいっと伸び。
- ダイン
- 「……良し」今日こそは人ごみをかき分ける。出来るはずだ
- ブレイド
- ともあれコンディションが良いことを再確認した後、我は依頼を求める修羅となりました。掲示板と戦います。
- リゼット
- 「……」 んー、と胸の下でゆるく腕を組んで 「やっぱりあたしじゃ難しいわねぇ…」 この人混みの中行くの
- ドミニク
- 「ご馳走様、キャロライン」 どうも、とお皿を戻し。
- ダイン
- 人を押しのけてでも、仕事を勝ち取る。それがここの流儀なんだ!
- リゼット
- あ、ダインが頑張ってる 「がんばってー」 手をひらひらして応援してよう
- 掲示板さん
- ───さぁ、来いよ強者。今ならこの「蛮族退治。森で目撃された蛮族を倒して下さい」がおすすめだぜ───
- ドミニク
- そのままカウンターから掲示板前に入って行こう。
- 掲示板さん!?
- ダイン
- 俺は人混みを
- 【✔:今日も駄目だったよ…】
[×:分け入って通り抜けた]
- 掲示板さん
- ───なぜならお前らクラスだと5人だとちょっと少なくて4人なら丁度いいかなくらいの報酬が提示されているからだ───
- ドミニク
- ずいずいっと掲示板前まで擦り抜けて、
- 掲示板さんがおすすめしている用紙に手を伸ばそう。
- ブレイド
- あたしはそんなダインを尻目に、
- 【✔:入り込んで手に入れた】
[×:あーっと森崎くん弾き飛ばされたーッ]
- リゼット
- もりさきくぅん
- 掲示板さん
- あっもっと優しく剥がしてっ 私のために争わないでっ
- ダイン
- 厳つい顔つきにどデカい体、反比例した繊細な心が人を押しのけることを良しとしなかった
- ドミニク
- ダインがサッカーボールに乗ってツイーッて滑って来る画像ください
- ブレイド
- 横から掠め取ったのはエルフらしい俊敏さをエルフらしくない金属鎧で覆った娘だった。 >ドミニク
- ダイン
- 「……やっぱり邪魔だよなぁ」
- リゼット
- 「……」 途中で前進が止まったのを見て苦笑して
- ダイン
- 応援してくれたリゼットには苦笑いをみせた
- ドミニク
- 「ん」 長耳に金属鎧、そしてこの髪色。
- ブレイド
- 「よし取ったァーっ」 勝利の雄叫び。からの 「ん」 同じく伸びていた手に気付き、持ち主へと指先からついーっと視線を遡らせた。
- ドミニク
- 「やあ、ブレイド。一歩間に合わなかったかな、っと」 人混みの中で挨拶している内、後ろから押されて掲示板にどん、と手を付いた。
- ブレイド
- 「よし取った」 顔を見て、がしっと腕を掴んだ。戦力確保ー!
- リゼット
- 「お疲れ様、ダイン」 手招きしながら 「仕方ないからメンバー集めている所に行きましょう」
- 掲示板さん
- まあこう、総額12000Gくらいなんですよ。5人でいくにゃちと安いかなみたいな。
- ドミニク
- 「はは、……取られたよ。元から気にしていた依頼だしね」 剥がせはするけど苦笑しながら大人しくついていこう。
- ブレイド
- 「どうせ受けようとしてたんでしょドミニク、ちょうどよかったわ」 あ、はーいごめんなさいねーっとドミニクを後ろから押した同業者に言いつつ。 「出ましょうこんな所、狭くてやってられないわ」
- 掲示板さん
- あばよ──
- ダイン
- 「やあ……どうも、まだ慣れないよ」>リゼット
- ドミニク
- 「うん。仕事を取ろうとしてる人の邪魔にもなるしね」 腕を引かれながらとことこついていこう。
- ドミニク
- 長身のエルフ女性っていうと180くらいになるのか
- リゼット
- 「なんだかんだで気が優しい所あるものね。そこがまた、素敵だけれど」 と見上げて 「熊さんみたいな所あるわよね」
- ダイン
- エルフだから長身ってだけじゃないの
- ドミニク
- ああ
- エルフの中では平均な感じか(ろくろを掴み上げて地面にたたきつける)
- ダイン
- 「はは、気が弱いだけだよ。よく𠮟られたっけ」
- ブレイド
- 「さっきちょうどダインっぽいのも見たのよね。いつもどおり、人混みの中でまごまごしてたけど、ドミニクも見なかった?」
- GMS
- ろくろを壊すな
- ダイン
- 「熊……?」
- ドミニク
- 「――ふう」 人混みの中をブレイドを気遣いながら進んで行って、そこを出ると一息ついた。
- ブレイド
- そもそもね
- リゼット
- 「童話の熊さん。って言えばわかるかしら」
- ブレイド
- このサイトのエルフは皆、身長低く設定しがちなので……
- ドミニク
- 「ダイン? 僕は気付いてなかったけど、でもいるなら――」 見回せば彼の背丈なら見つかるだろう。ぐるりと見回して
- ブレイド
- 160以下がゴロゴロよ
- リゼット
- 「お話の中で女の子を危ないよって案内してくれる、森の守り神ね」
- ダイン
- 「ああ、後からついてくる…」
- ドミニク
- うちのエルフは174だもん(対抗意識)
- Q:いたの?
A:いちおう……
- ドミニク
- 「――ああ、うん。見つけたよ、ブレイド」 あっちにいる。
- ブレイド
- メルウィロス:160cm
- ドミニク
- あの子は成長中だから……
- ブレイド
- 「うん、見た感じ仕事にありついてはなさそうね」
- リゼット
- 「そんな雰囲気があるように感じるわね」 指を1本立てて笑って
- ブレイド
- アリゼーアルフィノ枠だと言いたいのか?
- ダイン
- 「……怖がられるよりは良いかもしれないな」
- ドミニク
- 「丁度リゼもいるね。声、かけてみるかい?」
- ブレイド
- 「おーい」 手を振りつつ声をかけた。 >ダインリゼット
- ドミニク
- 初期フィノのいけ好かないガキ感好きだったよ
- ブレイド
- 一本の剣みたいな名前になった
- ダイン
- 「……ん?」
- リゼット
- 「あら、」 「おはよう、ブレイド、ドミニク」
- ダイン
- ダインブレイドだと必殺技みたい
- ドミニク
- 「おや」 返事よりも先に声をかけたブレイドを見ると、勢いがいいなあと苦笑して。
- 「やあ、ダイン、リゼ。ブレイドが依頼を持ってるんだけど、どうかな」
- ブレイド
- 「おはよう、ふたりとも。見た所ヒマっぽいけれど、労働意欲には溢れている?」
- リゼット
- 「丁度いいところね、メンバーを集めている所に行こうって誘ってたところなの」 ふふ、と笑って
- ダイン
- 「ああ、やっぱり君たちだったんだな、依頼を手にしているのは見ていたけど、いいのかい?」
- ちなみに今日は盛況なので受付が複数出ている。ガルバとキャロラインは塞がっているので手が空いていそうなのはルーンフォークの眼鏡っ子、ヴィーネ嬢だ。
- ドミニク
- 「いい、って?」 >ダイン
- 何故ヴィーネ?そろそろ存在忘れられそうだからだ。
- ドミニク
- レアキャラだ……>ヴィーネ
- リゼット
- あらあら
- ダイン
- 「いや、その……いつも、面倒をみてもらってるだろう? 仕事の」
- ドミニク
- 「面倒……?」 苦笑しながら、どういう意味だろうと心中で零しつつ
- ブレイド
- 「あら。じゃあ2人で蛮族退治に行ってこいって言うの、ダインは」
- ドミニク
- 「お互いに助け合ってると思ってたけどな。世話をしているとも、されているとも思っていないよ」
- ダイン
- 「ああ、いや、そういうわけじゃないんだ」>ブレイド
- リゼット
- 「いつもお世話になりっぱなしだから、気が引けるって言ってるのよ」
- 「そういうのは働きで返せばいいわ」
- ダイン
- 「そ、そう、そういうこと」
- ドミニク
- 「……そんなに世話をしてる覚えあるかい?」 どう?>ブレイド
- ブレイド
- 「どうせ他にアテがあったわけでもないし、知らない相手と行くよりは知り合いと行く方が気が楽よ。ねえ?」 ドミニクに言ってたけど話を振られて。えーっとと思い返した。
- ドミニク
- それは勿論、と問いに頷きを返して。
- ブレイド
- 「目立つから仕事取りに行ったときに見掛けたら、その足で声かけてるかも?」 「ぶっちゃけいちいち覚えてないわ」
- 「つまり、声掛ける方にしてみればどうでもいい事で悩んでるのよダインは。身体は大きいのに気は小さいんだから」 ねぇ? 今度はリゼットに同意を求めた。
- リゼット
- 「だそうよ。貴方が必要って言ってくれてるんだから、甘えれば良いのよ」 ね、と腕に触れて
- 「そこが可愛いんじゃない」 頷いて笑った>ブレイド
- ダイン
- 「そ、そっか……わかった、よろしく頼むよ。働きで返す」
- ブレイド
- 「かわいい」 ダイン見た。 「かわいい……?」
- ドミニク
- 「気にしないよりはする方がいいんだろうけれど、ね」 うんうんと頷いて。
- 「……反応に愛嬌はないかい?」 >かわいいダイン
- ブレイド
- 「ドミニクも可愛いと思ってるということね」 そのフォロー。
- リゼット
- 「そういう事になるわね」
- ドミニク
- 「形容するならそっちじゃないかなあ、ってね」
- ブレイド
- 「まあ、大きなテディベアめいた可愛さはある気も……?」
- ドミニク
- 「そう、そんな感じ」
- リゼット
- 「あ、やっぱりそう思うでしょう」
- 「童話の熊みたいな所があるなぁって、今話してたところなのよ」
- ブレイド
- 「あー。確かに上に誰か乗せてそう」 その童話、金○郎では?
- ドミニク
- 「上に……誰かを……?」
- ブレイド
- 「そう」 なんか……騎獣的な……。
- ダイン
- ちょっとあるいてた
- リゼット
- 「4人で大丈夫そう?」
- ドミニク
- 「ああ、でも前にリゼを載せてたかも」
- ブレイド
- 「あっといけない。話し込んでるとせっかく手が空いてるヴィーネが埋まっちゃうわ、ふたりとも行くなら4人で話を聞きに行こうと思うけど」 どう?
- ダイン
- かわいい発言に固まってたが
- ドミニク
- ロード画面にありがちな奴>歩いてるダイン
- リゼット
- 「良いわよ。行きましょ行きましょ」
- ダイン
- 「あ、ああ…」
- ダイン
- ようじょがとことこついてくる
- ブレイド
- 「4人でダメそうならダメ出しくれるでしょ」 きっと。 「ヴィーネー、この依頼の説明おねがーい」
- ブレイド
- ようじょはダインをパパの仇と呼んでいる
- ドミニク
- 「概要だけでも聞いてからにしなくて大丈夫だったかい?」 ダインとリゼに問いつつ歩いて行って。
- ダイン
- よくわかったな
- ドミニク
- 綯さんはやめろ
- リゼット
- 「まあヴィーネが説明してくれるわよ。それに、」
- ヴィーネ
- 「いらっしゃいませ。ブレイド様。依頼の説明ですね。承りました」 丁寧にお辞儀
- リゼット
- 「気心の知れた面々だもの。悪いことにはならないわ」 笑って
- ダイン
- 「いや、どうせ出来ることは変わらないし」
- 「うん、君たちとなら大丈夫だ」
- ドミニク
- 「それもそうだね。今回も良い仕事にしよう」 笑みを返しながら、ブレイドについて行ってヴィーネに会釈して。
- ヴィーネ
- 「皆様も、いらっしゃいませ」
- 「まず、この依頼の依頼主は、王都から見ると東方、列車の終点があるドラスから見ると丁度真南、ドラスからは徒歩1日、ないし2日といったところにある、森近くの村となります」
- ブレイド
- 「ふむふむ」
- ドミニク
- 「ドラス……エニア丘陵の方だったね」
- リゼット
- 「おはようヴィーネ」 挨拶を返して 説明に頷く
- ダイン
- 「ドラスの…」
- 「丘陵地帯の手前あたりだね」
- ヴィーネ
- 「そもそもの発端は、森の中の異変であった様です。森で動物の数が減少する事態が発生し、村の狩人が当該地域付近で蛮族を発見しました」
- ブレイド
- 「どんな蛮族だったって話は?」
- リゼット
- 「何処にでも居るわねぇ」
- ドミニク
- 「南の騒動も落ち着いたからね、これからはまた増えていくんじゃないかな……」
- ヴィーネ
- 「説明します。狩人の目撃したものを整理すると、ゴブリンが3体、ボガードが2体」
- ダイン
- 「……」蛮族と聞いてむっつりと黙り込んだ
- ヴィーネ
- 「そしてトロール、ないしダークトロールが1体となります」
- 「狩人は彼らに気付かれる事なく帰還したとあります」
- リゼット
- 「小規模、だろうけど」 んー、と 「ゴブリンが増えると困っちゃうわね」
- ドミニク
- 「トロールか……気付かれなくて良かった、本当に」
- リゼット
- 「それと聞き馴染みがないのが来たわね」
- 苦笑して
- ダイン
- 「そっか、無事でよかった…」
- ヴィーネ
- 「村は妖魔等へは十分対応出来る設備がある様ですが、相手がダークトロールであった場合は心許ない様です。早急な対応を望まれています」
- ドミニク
- 「相手が相手だからね。急いで出よう」
- ブレイド
- 「つまりそいつらを排除するか、もしくは近くにはもういないことを確認して欲しいってことね」 対応
- リゼット
- 「内容は分かったわ」 頷いて
- ヴィーネ
- 「その様になります。また実際の脅威に応じて、討伐時に報奨が加算されます」
- ダイン
- 「ドレイクやバジリスクに率いられた集団の一部なら厄介だ……」
- ドミニク
- 「トロールの背後も含めて、確り探ってみようか」 ダインに頷いて。
- ダイン
- 「ああ」
- リゼット
- 「了解よヴィーネ」
- ドミニク
- 「皆はすぐに出れるかい?」 この時間に来ているのなら準備はできていそうだけれど。
- ブレイド
- 「まああまり大所帯なようなら、刺激する前に切り上げて戻って来ましょう」
- 「あたしは大丈夫だけど」
- リゼット
- 「準備は出来てるわ」
- ダイン
- 「大丈夫、出かける準備はしてある」
- ドミニク
- 「よかった。なら、次の便に間に合う様に出ようか」
- ヴィーネ
- 「では、受注ということで宜しいですね。ドラスへのチケット、想定される日数の食料が支給されます。またドラスで騎獣等を借りた場合は、経費を請求して下さい」
- リゼット
- 「分かったわヴィーネ。いつもありがとう」
- ブレイド
- 「はーい。あ、急ぎなら村までの足を借りていく?」
- ドミニク
- 「ありがとう、ヴィーネ。……そうだね、ドラスに着いたら借りてしまおうか」
- リゼット
- 「そうね。そうしましょうか」
- ヴィーネ
- てきぱきと食料などを用意してお渡ししまして
- ドミニク
- てきぱき受け取りまして
- ブレイド
- にぇきぱき
- ヴィーネ
- 「では、お気を付けていってらっしゃいませ。無事の成功をお祈りしています。Have a good adventure」
- ブレイド
- 「ありがとヴィーネ。任せておいて」 がーっといってぴゃーっとやってくるわ
- ドミニク
- 「行ってきます」 頷きを返し。
- ダイン
- 「あ、ああ、ありがとう」
- リゼット
- 空間拡張の鞄はこういう時便利ね
- ヴィーネ
- ぺこり。
- ダイン
- 最後なんて言ってたんだろうなんて聞けないふいんきだ
- ドミニク
- たいへんべんり。
- ブレイド
- リアルに欲しい品の上位ランカー
- リゼット
- 「それじゃあね」
- という訳で
- はいぱーじゅんびタイムになります。
- ドミニク
- 「……」 一応手荷物をさっと確認して
- ヨシ。
- ドミニク
- ぎい
- ダイン
- 準備、無し!
- ドミニク
- 割れてた親指の爪が剥がれたので
- ちょっと補修してきます準備はありません
- リゼット
- 準備はないわ
- リゼット
- あらあら。お大事に
- GMS
- 指ごと交換した方がいいですよ
- ブレイド
- 今貯金中なんです
- ブレイド
- 切り落とします?
- では準備が出来た様なのでばびゅんといってしまいましょう。
- ダイン
- 俺の爪でよければ貸そうか(べりっ
- 列車を利用して、エニア丘陵方面の終点であるドラスへ向かった一行
- ドラスで一泊した後、馬を借り、南の村を目指す
- ドミニク
- 左足の親指だから
- 切り落とされると歩けなくなっちゃうな
- もどりました
- 出発日からどんよりとした曇り空が続いている。先日までの暑さはすっかりと鳴りを潜め、朝方などは肌寒い。すっかり秋の様相であった。
- ブレイド
- うどんよりそばがすきだ
- リゼット
- おかえりなさい
- GMS
- 誰もどんよりを使って作文を作りなさいなんて言ってないのよ
- ドミニク
- 冷蔵庫に牛乳があたかもしれない
- ダイン
- 国語の先生をあざ笑うのはやめなさい
- ドミニク
- 「これくらいの気温の方が過ごしやすいけど、曇り空が続いているのはちょっと寂しいね」
- 徒歩なら難しかっただろうが、騎獣を使用したおかげで日暮れまでには件の村へ到着することとなったのである
- リゼット
- 「そうね。夏が恋しいわね」
- 「仕事がしやすいのよね、夏は」
- ドミニク
- 「また泳ぎにいきたかった?」
- ダイン
- 「トロールと戦うことを思うと、だね」ちょっとずれたことを
- リゼット
- 「それもあるけど」 とドミニクに返して 「ジョナスの夏は素敵だったもの」
- ドミニク
- 「はは、これからの事を考えるとより晴れていて欲しいかもしれないな」
- ブレイド
- 「正直夏は辛かったわ」 金属鎧的に。
- リゼット
- 「そうねぇ」
- ブレイド
- 「んー」 スカウトの天気予報!空模様を見てみよう
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- ドミニク
- 「そうだね。また見に行きたい」 うん、と頷いて。
- ダイン
- 「日除けのコートがあると随分違うものだよ?」>ブレイド
- 暫く曇りではないかなぁ。雨が降ってこないだけマシかなぁ>ブレイド
- ドミニク
- やるぞソラジロー!天候予測!
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- リゼット
- 「これとか、だいぶ便利ね」 サバイバルコートの裾をつまんで
- ドミニク
- ソラジロー……
- ブレイド
- 「この夏はだいたい神殿の訓練で過ごしたから……」 そんな軟弱なものを使うことは許されないんDA! >ダイン
- リゼット
- そらじろーすごい
- 村はヴィーネが言っていた様に、それなりに外への備えはされている様で、頑丈そうな木の柵──というよりは壁で一面を囲われている
- ダイン
- 「」
- リゼット
- 「真面目ね」 くすくす笑って
- ダイン
- 「ああ、グレンダール様のところは……」
- ドミニク
- 「訓練……どんなことをしていたんだい?」
- こりゃ曇りだわ。ずっと低気圧だわ>ドミニク
- ドミニク
- 頭が痛いと思ったら。
- ブレイド
- 「ううん大体基礎訓練? それから街の見回りとか」
- 下手すりゃ雨が降るわ
- リゼット
- 「走れなくなったら終わりって聞くものねぇ」
- ドミニク
- 「基礎は大事だけど、鍛えるのは大変だよね……」 ダインなんかは基礎の塊って感じがするけれど。
- ダイン
- 「訓練か……懐かしいなぁ」
- さて、とりあえず村からは煙が何本も上がっているが、煮炊きの煙だろう。別に襲撃されている様子もないし、まだ門も開いている
- ドミニク
- 「……それから、晴れ間には期待できそうにないし、もしかしたら雨が来るかもしれないな」 空を見上げて。
- ブレイド
- 「南の戦争に行くにはまだ早いって家族会議で言われてその代わりにっていう」 苦笑した。
- リゼット
- 「雨具はかさばるのよね」
- ドミニク
- 「激しいものだったらしいからね……」 機械の身体が沢山あったろうし。
- リゼット
- 「あらあら。愛されてるわね」
- ブレイド
- 「あー、それなら雨が降る前にやっつけちゃいたいわね。雨の中知らない森を歩くのは不安が大きいし」
- ダイン
- 「……」戦争、と聞いてやや強張った表情に
- ドミニク
- 「嵩張るけど、身体を冷やさない様にちゃんと使おうね」
- ダイン
- 「行こう、俺たちが来るのを待っているはずだ」
- 門番
- \おーい、そろそろ閉門の時間だぞー/
- ドミニク
- 近くに馬ちゃんを繋げる場所を見繕って、一先ずそこに留めておきましょう。
- リゼット
- 「フードをかぶるくらいかしらね」 困ったように笑って
- ダイン
- そう言ってのっしのしと村の門へ向かって歩き出す
- ドミニク
- 「持ち合わせがなければ貸すよ」 頷きながら、門へと近付きます。
- 門番
- 「やあいらっしゃい。盗賊には見えないから冒険者でいいかな」 槍持ったのんきそうなおっちゃんが声かけてきた
- ドミニク
- 「ええ。〈星の標〉から、依頼を請けてきました」 どうもー。>門番
- ブレイド
- 「こんにちはー。そう、依頼を受けて来た冒険者だけど。話は通ってる?」 あ、はいこれ証明書類です。
- リゼット
- 「ええ、そんなところ」 サングラスかけておきましょうね
- ダイン
- 「ええ、と、ああ、盗賊では、ないです.あー、王都から来た冒険者で、その」
- 門番
- 「通ってる通ってる。蛮族退治の依頼だね。遠路ご苦労さま」
- ダイン
- 先にたどり着いたはいいが弁が立つ方ではなく…
- ブレイド
- 「どういたしまして。村の方も無事みたいでよかったわ」
- ドミニク
- 「村の皆さんも無事で何よりです。詳しいお話を一応伺っても?」
- 門番
- 「いやあ君でっかいなぁ。頼りになりそうだ」
- ドミニク
- もしかしたら依頼に出した文章以上の事は解らないやもしれないが、と。
- ダイン
- 「は、はは…」
- リゼット
- 「そうでしょ」 と何処か自慢するように言って>門番
- ドミニク
- 「頼りになるんですよ」 なりそうでなくて、と心中で付け加えながら頷いた。
- 門番
- 「詳しい話なら村長に聞くといいよ。目撃された位置なんかを地図にしていた筈だから」
- リゼット
- 「そう、ありがと」
- ドミニク
- 「なるほど。村長さんは……」 それらしい家屋はあるかな。
- 門番
- 「村の中心にある大きい家だよ。集会所も兼ねているから、そこで泊まれると思う」
- ダイン
- 「……」古傷の跡が残る頬を掻いた
- ドミニク
- 「ああ、あちらの」 あれね。
- 門番
- 「なんせ宿屋がなくてね。あっても潰れちゃうしさ」
- リゼット
- 「分かったわ、ありがとう。お仕事頑張って」
- 門番
- 「ありがとう。まあ閉門したら今日は交代なんだけどね。」
- ブレイド
- 「あ、ここまで乗ってきた馬はどこかで預かってもらえる?」
- リゼット
- 「あらあら、じゃあお疲れ様ね」 ふふ、と笑って
- ドミニク
- 「と――そうだった。4頭いるんだけれど」 >ウッマ
- ダイン
- 「水を飲ませてやって貰えますか」
- ドミニク
- あれ馬って頭でいいんだっけ…
- 門番
- 「ああ、それならそこに厩舎があるから繋いでおくといいよ。たまに行商人とかも来るしね」
- ダイン
- 頭だよ
- リゼット
- 良いと思うわ
- 門番
- 「引き継いどくよ」
- ドミニク
- よね
- リゼット
- 昔は匹だったそうね
- ダイン
- 「ありがとうございます」
- ドミニク
- 「お願いします。良い子達だから、休ませてあげてください」
- ブレイド
- 「はーい、ありがとうおじさん」
- じゃあ馬をあずけてソンチョさんちにゴートゥーヘルですかね
- ドミニク
- レッツパーリィ
- リゼット
- 「ありがとう。またね」 小さく投げキッスをしてひらひら手を振って続きます
- ダイン
- 「あの様子だと、まだ襲撃を仕掛けてきたりはしていない、のかな……」 あまり張り詰めた様子がなかった
- 門番
- 「おやおや」 受け止める仕草をして見送った
- リゼット
- 「そうね。決まった仕事に専念出来ているのは良いことだわ」
- ドミニク
- 「今のところはそうみたいだ。……あまり広めていないのかもしれないね」
- ドミニク
- ひきひき
- ダイン
- 「どうだろう、知らずに外に出る人がいないように、伝えてあると思うんだけど」
- ブレイド
- 「まあ話は通ってるって事だったから広まってないってことはないでしょうけど」
- 君達が門を離れると、カーン、カーンという鐘の音と共に木製の門が閉じられる
- ブレイド
- でっでっででででっ
- リゼット
- 「しっかりした作りの村ね」
- ダイン
- 「備えが行き届いてる、除隊した兵士でも住んでいるのかも」
- ブレイド
- 「話が通ってないんじゃなくてこの村なら大丈夫って安心感かも?」
- ドミニク
- 「そうだね……そっちかもしれないね」
- もう夜になるからか、既に外にはあまり人の姿はない。当番のものが、ところどころにある松明に火を灯していっている。
- リゼット
- 「……」 目をサングラスの奥で細めて
- ダイン
- 「大事をとって冒険者を雇ったくらいだし、出来ることとできないことは弁えているんだろうね」
- それでも外にいる村人は、君達を見かけると軽くお辞儀したり手をあげたりしている。冒険者が来るという話は伝わっているのだろう。
- リゼット
- ひらひらと手を振り返して
- ドミニク
- 手を緩く挙げて応えつつ、村長宅に歩いていこう。
- ブレイド
- はろーとばかりに手を振り返し。
- という訳で、目敏い村人が君達の姿を見て気を利かせたのか、村長の家に到着するとほぼ同時、家から老人が出てきて君達を迎える。
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ダイン
- お風呂出た
- ドミニク
- フロイン
- ブレイド
- 「こんばんはー」
- 村長
- 「こんばんは。冒険者、星の標の方々とお見受けします。王都からようこそいらっしゃいました」
- ダイン
- ファーストネームはフロド
- リゼット
- 「こんばんは。よろしくね、村長さん」
- リゼット
- 指輪を運ばなきゃね
- ドミニク
- 「こんばんは、村長さん。……はい、〈星の標〉から」 書類とかはブレイドが多分びらびらした。
- ダイン
- ごすずんをまもらなきゃ・・・
- ブレイド
- 「遅くなって悪いとは思うけれど、色々とお話聞かせて貰える?」 ぴらぴらしまsちあ
- 村長
- 「はい。ではどうぞお上がり下さい。大したおもてなしも出来ませんが」 自己紹介などしつつ
- ダイン
- 「どうも、よろしくお願いします」
- お願いされるのはこっちなのだが
- ドミニク
- 「いえいえ。お邪魔します」 よっこい。
- ダイン
- 戸口を屈んで潜って
- リゼット
- 「失礼するわね」
- 村長
- というわけで応接間にお通しします。
- ぽたぽた焼きのおばあちゃんみたいな奥さんが色々用意してくれるのでおもてなしされて下さい。
- ドミニク
- 自分の分も頂きつつ、女性陣にそれとなく回しながらもてなされます
- 村長
- 食事なども用意されちゃうのだ
- ブレイド
- せんべえは?せんべえは?
- ダイン
- 何も言わずに超大盛り渡されそう…
- 村長
- いっぱいたべてくださいね
- リゼット
- たべなせぇたべなせぇ
- 村長
- せんべえもあるよ
- ドミニク
- おたべおたべ……
- ダイン
- うめ、うめ…
- 村長
- 「さて、まずはこちらを。測量などした訳ではありませんので、大まかな目安にしかなりませんが、地図を用意してあります」
- ブレイド
- 「助かるけど、これを作る為に無理とかはしてない?」 大丈夫?
- ドミニク
- 「ありがとうございます。大切に使わせて貰います」
- リゼット
- 「お預かりするわね」
- 村長
- 「いえ、後から森に入った、などはありませんよ。主に狩人の記憶によるものです」
- ダイン
- 「本当に、備えが行き届いているんですね」
- ドミニク
- 「危険のないものならよかった。……拝見させて頂きますね」
- ダイン
- こういう村はきっと、昔とても痛い目にあっているか、痛い目に遭った経験者が指導しているんだろうなと思う
- 村長
- 「王都からも、大きな街からも離れておりますから、多少の脅威は前提で村を作ってあります」
- ブレイド
- 「それなら良いけれど。ええと、どの辺りが目撃地点かしら」 地図広げよ地図。
- ドミニク
- びらん。>地図
- 村長
- 「実際、過去には獣や蛮族の被害も無かった訳ではありませんから」
- 「目撃地点は、普段は狩人でも立ち入らぬ程度には深い場所になります。森に慣れた狩人の足で4時間は進んだということですから」
- リゼット
- 「となると、あたし達でもそれくらいはかかりそうね」
- ダイン
- 「どちらの方角へ向かう様子だったか、分かりますか?」
- ドミニク
- 「うん。同じくらいか、もしかすればそれよりもかな」 森には僕らより慣れているだろうし。
- ブレイド
- 「えーと、確か獲物の数が減ってたって話だったわよね。だから獲物を求めて普段より深いところに行ってみたら、って流れ?」
- 村長
- 「それほど観察できた訳ではないようですが、話によると西になりますね。森はここから南になりますから、村の方へ向かう様子ではなかった、と」
- ドミニク
- 「西には何か……」 あったりするのかな。その地点から西に視線を動かした。
- 村長
- 「目撃されてから今日で5日になりますが、被害は出ていませんし」
- ブレイド
- 「場合に依ってはここに村があるってことにも気付いてない可能性もあるかもしれないわね、それだと」
- 村長
- 「獲物を求めて、というのよりも、森の様子を探るためという面が強いですね」>ぶれいど
- リゼット
- 「………、」 んー、と考えて 「そうねぇ」
- ダイン
- 「……住処を作って、その周辺の獲物を取って回っているのかもしれない」
- 村長
- 「はい。もう、ひょっとすれば立ち去っている可能性もあるのでは、と考えてはおります」
- ダイン
- 「ただの移動途中ってこともあるだろうし、それならその方が良いんだけど……」
- 村長
- ちなみに西は王都方面だが、まだまだ森が広がっている
- ブレイド
- 「最悪、森で何かをやらかしてやった本人はもうそれでお仕事おしまい、ってこともあるのね」
- ドミニク
- 「んー……そうだね。何かある様な様子もないし」
- 「住処を作っている、というのもあるかもしれない」
- 村長
- 「何にせよ、ゴブリンならまだしもトロールなどは狩人の手に余ります。それで冒険者の派遣を要請した次第でして」
- リゼット
- 「うんうん」
- ドミニク
- 「ええ、危険な連中ですからね。……明日、さっそく向かってみます」
- ダイン
- 「安心して暮らせる結果を持ち帰れるように、頑張ります」
- 村長
- 「お願いいたします」
- リゼット
- 「ええ、任せて」
- ブレイド
- 「じゃあ、明日の朝に出て調べに行く感じでいいわよね。あ、後このシチューお代わりください」
- 村長
- おばあちゃんが快くおかわりをくれました
- ドミニク
- 「うん。早い時間から動き始めようか」
- ブレイド
- うめ、うめ
- ダイン
- 「えと、すみません、俺も……」
- 言い出しっぺが居るとおかわりがしやすい…
- リゼット
- 「いっぱい食べてるのを見てると」
- ドミニク
- 「よく食べるね、二人とも」
- リゼット
- 「何というか、自分が食べたわけでも作ったわけでもないけれど、幸せな気分に浸れるわね」
- 村長
- 「ああ、そうそう。狩人の印象ですが、蛮族は──まあ大体そうなのかもしれませんが、随分見すぼらしい格好をしていた様です」
- ドミニク
- 「……みすぼらしい?」
- 村長
- 「傷を負った様子の者もいたとか」
- ブレイド
- 「なにかから逃げるところだったとか?」
- ダイン
- 「……抗争に敗れたグループ……?」
- ドミニク
- 「蛮族同士の争い、かなあ……」
- 村長
- 「そこまで慌てた様子ではなかったそうですが、トロール以外士気は低そうだった、とも」
- リゼット
- 「蛮族も大変ねぇ」
- ダイン
- 「同族でも仲間、とは限らないからね」
- ブレイド
- 「うーんサツバツ」
- ダイン
- それは人間も同じか…
- ドミニク
- 「何処も同じ、だね」
- ダイン
- 「そうだね……」
- リゼット
- 「まあまあ」
- 村長
- 「ああ、寝床に関しては集会所に用意させておりますので、お使い下さい」
- リゼット
- 「明日から頑張りましょ」
- ドミニク
- 同じ人族でもモルモットとして見るもの、見られるものはいる事は身を以て知っている。苦笑しつつ、シチューを一口含んで。
- ダイン
- 「お世話になります」
- 村長
- PUIPUI
- ドミニク
- 「ありがとうございます。見張りは……」 大丈夫そうかな。
- PUIPUIドミカー
- ダイン
- モルカー、あなた疲れているのよ
- ブレイド
- 「今の話からしてもそこまで警戒はいらなさそうだけど」 村長さん見た。してくれって言うならしてもいい
- ドミニク
- 「うん。さっきの人も交代が来るって言っていたしね」
- 村長
- 「ええ、この村では交代で番をしていますから、どうぞお気になさらずお休み下さい
- リゼット
- 「自主的にするならお任せ。あたしは寝させて貰うわね」
- 村長
- 」
- ダイン
- 「俺達は外の探索に専念させて貰おう」
- ドミニク
- 「そうしようか。……じゃあ、今日はご飯も頂いたし、ゆっくり休もうか」
- 村長
- 「私どももそろそろ休ませて頂きますが、何かありましたら遠慮なくお声がけ下さい」
- リゼット
- 「ありがとう。おやすみなさい」 老夫婦にお礼を述べて
- ドミニク
- 「ええ、おやすみなさい」 お辞儀をして。>村長夫婦
- 村長
- 「はい。おやすみなさい」
- GMS
- さて、他になければ時間をすすめませう
- ドミニク
- ませう
- ダイン
- 「……早く解決してあげたいな」
- リゼット
- 大丈夫よ
- ダイン
- ok
- ───さて
- ドミニク
- 「大丈夫だよ、明日には動けるさ」
- リゼット
- 「その気持ちは大事ね」
- ブレイド
- 「じゃ、がんばろー」
- 夜の帳が落ちて暫く、君達は眠りについた。
- ドミニク
- 本を読みながら最後に眠りました。
- よるの間に騒ぎがあった、などということはなく、翌日。
- ダイン
- 横たわらず、壁際で座り込んで眠りました
- 君達はまだ早いうちから目覚め、準備を整える。
- リゼット
- 一通り手入れをしてから眠りにつきました
- ダイン
- スキンケア!
- 実はさらに早い時間から起きていた老夫婦がせめてもとお弁当を用意してくれたりしていたのだが
- ドミニク
- ジョンソンエンドジョンソン……
- ブレイド
- ちょっとりせきを
- GMS
- はい
- 村長
- 「ではどうぞ、お気を付けて」
- 村長に見送られて君達は旅立つ。門も君達の為に早く開けられた
- リゼット
- いってらっしゃい
- ドミニク
- 「行って来ます。良い報告を持って戻ってきますよ」
- ドミニク
- てらせ
- 村長
- 「はい。吉報をお待ちしています」
- リゼット
- 「行ってきまーす」
- ドミニク
- 「えーと……」 地図を確認して方向を確認しつつ
- ダイン
- 「……」見張りからもよく見えるように、長柄のグレイヴ掲げるように大きく手を振った
- ドミニク
- とりあえず天気だけは先に確認しておこうかなの天候予測
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- さて、そんな訳で君達は深い森の中へと入っていく
- ダイン
- この図体が安心感になるならと思ってやったけど正直気恥ずかしい
- ドミニク
- 「……大丈夫、様になっているよ」 そんな様子を知ってか知らずか、ダインの背をぽんと叩いて。
- 天候は曇りのまま回復することは無さそうだ。ただ、とりあえず今日のところ雨が降ることは無いだろう。
- ダイン
- 「……だと、いいな」苦笑して
- リゼット
- 「頼りにしてるわ、ダイン」
- ダイン
- 「頑張るよ」
- ドミニク
- 「今回も、ね」 リゼットに頷きながらダインに続けて、
- さて
- ドミニク
- 「雨の心配はしなくて良さそうだ。けど、やっぱり暫く晴れはしなさそうだなあ……」
- ダイン
- 「足跡が流される前になんとか見つけられるといいんだけど」
- ブレイド
- もどりまして。
- ドミニク
- おかえまして
- リゼット
- おかえりなさい
- GMS
- おかえりなさい
- ダイン
- おかえりおかり
- 地図を頼りに森に入り、一時間程はたったろうか。この辺りまでは普段から入る人も多いらしく、地図もかなり正確で、すんなりと進むことができた
- が───うっすらと霧が出てきたのを確認できる。
- ドミニク
- 「……霧だ」
- ダイン
- 「ああ、やっぱり……」
- ブレイド
- 「やっぱり?」
- リゼット
- 「──、」 僅かに眉を顰めて 「いやね」
- ダイン
- 「風も陽も無いと、こういう森は靄や霧が出やすいから」
- そして異常感知で5以上を出せば、森の音、特に虫の音が極端に少なくなった事に気付く。8以上だと動物の気配も薄くなったと気付く。
- ダイン
- 異常感知!
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- ブレイド
- いじょかん!
- 2D6 → 5[4,1] +4 = 9
- ドミニク
- 異常を感知したんだ
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ダイン
- あぶない
- どうにも薄ら寒い。
- ドミニク
- トリプルナイン
- リゼット
- すごい
- ブレイド
- スリーナイン
- リゼット
- がんばってみるわ
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- 惜しかったわ
- ダイン
- 機械の身体を探しに行こう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- False Transmigration of the Soul100%
- ドミニク
- なっつかしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:0/14 難易度:6 地図ボーナス: 村長地図ボーナス:全判定+1
- ブレイド
- そんちょちずボーナスつよい
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8
- ダイン
- ぬん!?
- ではなかった!
- ドミニク
- けら!?
- ブレイド
- 毛乱打無だった
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- という訳でけらんだむを使いつつ進行していきましょう。
- リゼット
- はぁい
- 霧は薄いとはいえ、方向の感覚も狂ってくるだろう。注意が必要だ
- ドミニク
- じゃあとりあえず探索しようか……
- ダイン
- みんな一通り探索とかできるのでハブはない、ヨシ
- ブレイド
- ヨシ!
- リゼット
- 地図を確認しておくわね
- ブレイド
- リゼットがゾロったら地図に回るつもりで基本探索しよう
- リゼット
- はい、ちーず
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ドミニク
- ゾロット
- ダイン
- 基本は探索で良いね
- ドミニク
- 探索でごぜいます
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ダイン
- 探索!
- 2D6 → 9[4,5] +4+1 = 14
- ボーナス、アルヨ
- ドミニク
- と
- ボーナスでFF14です
- ブレイド
- 探索あるヨ
- 2D6 → 8[2,6] +4+1 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:4/14 難易度:6 地図ボーナス:2 村長地図ボーナス:全判定+1
- 地図と自分たちの知識を頼りに森を進んでいく一行
- 【✔:ブレイド】
[×:ダイン,リゼット,ドミニク]
- けらんだむのお時間です。
- ブレイド
- へっ、任せておいてくださいよ。こいつを誰が育てたと思ってるんで?
- ま、軽く良い目を引いてみせますわ。
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- てへぺーろ。
- リゼット
- 手を噛まれてるわよ
- ダイン
- お前って奴は…
- ブレイド
- でも成功すれば進行度アップなんでね?
- ドミニク
- B5がいなくてB4が全員だから
- 誰がやっても大丈夫だな
- ブレイド
- あえていうなら
- マッスルベアーダインが最強
- 皆の行く手に、非常にぬかるんだ道がある。
- ダイン
- 筋力腕輪は割れないやつだけど、変転あるからやろうか
- ドミニク
- クマ使えるんか……?>テディベアダイン
- いいですよ
- リゼット
- 「滑りそうねぇ‥」 これはこれは
- ブレイド
- 「雨降ってないはずなのに随分道が悪いわね、この辺り」
- ダイン
- 目標値は17か
- ドミニク
- 実質ノーコストで割ってるからつよい
- ダイン
- まぁ使っておいた方が良さそうだ
- ドミニク
- 「そうだね……足元には気を付けてね」
- ダイン
- ぬかるみを筋力で乗り越える……丸太の出番だって?
- ドミニク
- 丸太でかした!
- ブレイド
- あったよ、丸太が!
- 先行して道を確保してロープで皆を補助するなりなんなり
- リゼット
- つよつよ
- でかしたわ!
- ドミニク
- 狙撃手がいる通りを頭だけ守りながら進む絵すき
- 目標17.どうぞ
- ダイン
- 「俺が先に行って道を確認していこう。 俺が沈まないなら皆なら大丈夫だろうし」
- ブレイド
- どうした急に
- ダイン
- では、マッスルベアーを使用して筋力で判定
- 2D6 → 6[5,1] +6+4+2 = 18
- お見事。
- ダイン
- ありがとうベアー
- リゼット
- さすがね
- ドミニク
- 「頼りにしてるよ」 頷きながらその背中に投げかける。
- ブレイド
- 「これがもっときれいな水なら任せてって言うんだけど、これだと加護が効くかどうか微妙な感じなのよねえ」
- ではダインが道を確保し、時折足を取られそうになる仲間を支えながら、道を踏破していく
- タイムロスはなさそうだ
- 1D6 → 4
- っち
- ダイン
- その辺りの倒木から厚めの樹皮を剥がしてぬかるみの要所に投げ、ロープを張って、時に引いて助ける
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:8/14 難易度:6 地図ボーナス:2 村長地図ボーナス:全判定+1
- ダイン
- MP:8/11 [-3]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ドミニク
- 「――ふう。助かったよ、ダイン」 全員が渡り切った所で息を吐いて。
- リゼット
- 「ありがとう、ダイン…それにしても、」
- 「鎧のブレイドを支えきるのはすごいわねぇ」 やっぱり、と
- ダイン
- 「皆、怪我はないね? 良かった」
- ここまで2時間以上は経過したろうか。順調に行っていれば、目撃地点まで半分以上は踏破したと思う。
- ブレイド
- 「まあ鎧って言っても、しっかりした革鎧の方が重いくらいなんだけどねこれ」 えへ。
- ドミニク
- 「村の狩人さんも良く通るなあ……」 迂回路があるんだろうけれど。
- ダイン
- 「俺の鎧より軽いくらいだったよ」 人も合わせて
- では2ターン目いってみましょう。
- リゼット
- 「見た目によらないのねぇ。強度大丈夫?」
- ドミニク
- 探索ですわい
- 2D6 → 10[6,4] +5+1 = 16
- ダイン
- 探索!
- 2D6 → 3[2,1] +4+2+1 = 10
- ドミニク
- 地図が乗って18でしたわい
- ブレイド
- 地図ボーナスを忘れていてよ
- つ、つよすぎる
- リゼット
- ちずさくせーい
- ダイン
- つかれているのよ…
- ドミニク
- 休憩してる……>ダインの出目
- リゼット
- えいえい
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:13/14 難易度:6 地図ボーナス:2 村長地図ボーナス:全判定+1
- ブレイド
- 「要所に金属プレートが入ってるからそこで相手の攻撃を受けてって感じね」
- 2D6 → 2[1,1] +4+2+1 = 9
- ダイン
- いいペースだ
- ブレイド
- 探索したけど
- ドミニク
- お前も休憩してるのか……
- 50点どうぞ。
- ブレイド
- これお話に夢中でしたね
- さて、森を順調に進んでいく君達であるが、どうにも肌寒さが増してくる
- リゼット
- いいのいいの
- 霧で肌が若干濡れているのかも知れないが、どうにも芯から冷える感触だ。
- 【✔:リゼット】
[×:ダイン,ドミニク]
- ダイン
- 「……なんだろう、湿気があるにしても、ちょっとおかしい気がする」
- リゼット
- 「……肌寒くなってきたわね」 コートの前を閉じて
- ドミニク
- 「……うん。変だね」
- リゼットランダムの時間です。
- リゼット
- えいえい
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ブレイド
- バッドイベェント……
- ドミニク
- 「冷えないようにね、リゼ」
- リゼット
- いやん
- バッドなイベントか──
- ドミニク
- 高い出目にバッドが置かれている……
- ブレイド
- 「なんだかあれね」
- 「雰囲気が蛮族ぅ、って感じじゃあない気がしてこない……?」
- ダイン
- 「……別の何かが居るのかもって?」
- ドミニク
- 「……トロール達がどう、って感じでは、確かにないかも」
- リゼット
- 「妖精でもいるのかしらね」
- さて、順調に見えて時折またぬかるみがあったりとか、どうにも道が悪いなという印象を懐きつつ進んでいた一行なのであったが
- ブレイド
- 「あー、あの子達も蛮族……っていうか穢れ嫌いだものね」
- ぬかるみを歩いている時、リゼットが地面を踏んだ感触が───凄まじく嫌な予感がした。
- ダイン
- 「そう言えば、雨も降っていないのに、この地面にぬかるみ……近くに清水があるなら村長さんが地図に……」
- リゼット
- 「……、」 その感触にびく、と身体を震わせて 「え」
- 泥、というだけではなく、泥の中にあった、なにか腐り果ててぐずぐずになったモノを踏んだような点
- …
- ブレイド
- 「?」
- ドミニク
- 「……リゼ?」 その反応に視線を向けて、傍へと歩く。
- リゼット
- 「……うーん、あまり足をあげたくないかも…」
- ダイン
- 「どうしたんだい、何か踏んだ? 怪我は!?」
- リゼット
- 「変なもの、踏んだ気がするわ……感触というか、ちょっと聞こえた音的に……」 恐る恐る足を上げて
- ドミニク
- 「怪我じゃないなら、ゆっくりと足を離してくれるかい」 見えない様に位置取っておきましょう。
- なんだか──その踏んだ辺りは──ゴブリン、の様な形をしていたような──
- 足を上げると泥に隠れていた腐敗臭が、こう……
- ブレイド
- 「うわ」
- ドミニク
- 「そのまま下がっておいて。他の箇所から進もうか」
- ダイン
- 「死体が、こんなところに……? かなり時間が経っていそうだ」 嗅ぎなれた腐臭に顔をしかめつつ
- ブレイド
- 「ゴブリン……よね、たぶん」 そうじゃなかったらニンゲンの子供ということになってしまう
- リゼット
- 「……、そうみたい」 息をついて 「ごめんなさいね、踏んじゃって」
- ドミニク
- 「……蛮族達は随分見すぼらしい恰好だった、って事だから」
- それに気付いて辺りを見てみると、泥の中にこんもりした箇所がいくつもある。殆どが動物のものであるようだが。
- ドミニク
- 「手傷を負ったままこちらに来て、この辺りで殺された……かな?」
- ダイン
- 「この辺りで戦った……?」
- ドミニク
- 「……あの辺りは気を付けた方がいいね」 こんもり部分はそれぞれ見ておきました。
- ダイン
- 「なんだろう、このぬかるみ、何かおかしくないかな……」
- ブレイド
- 「蛮族は知らない内に死んでました、めでたしめでたしー……って感じじゃあないわよねこれ」
- ドミニク
- 「殺した脅威がいる訳だから、ね……」
- ダイン
- 手近なこんもり部分の一つをグレイヴの石突で突いてみようか
- リゼット
- 「狩猟に出られなくなる、どころの話じゃないわね」
- 鹿の腐乱死体が出てきた>ダイン
- ダイン
- 鹿ーーーっ
- ドミニク
- 「……見ない方がいいかもな」
- ダイン
- 表面上は土に埋まってるんだよね?
- 埋まっているというか泥が被っている様な感じ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ダイン
- 「こっちは鹿、かな……獲物って感じじゃない……? 一体……」
- ブレイド
- 「うん、蛮族退治からはちょっとズレそうだけど、この奥に良からぬ何かがいるのは間違いなさそうだし。このまま調査してみましょう。で、いい?」
- リゼット
- 「ええ、それでいいわ」
- ダイン
- 「ああ」
- ドミニク
- 「問題ないよ。……まだトロールの姿も見れていないしね」
- 探索なんだワ……
- 2D6 → 7[3,4] +5+1+2 = 15
- なんだワ…
- リゼット
- ちーず
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ダイン
- さっき休ませて貰った分、働く!! 探索
- 2D6 → 9[3,6] +4+2+1 = 16
- 嫌なものを見た君達。不審を覚えながらも先に進んでいく。
- ドミニク
- できたじゃねえか……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 進行度:17/14 難易度:6 地図ボーナス:2 村長地図ボーナス:全判定+1
- ダイン
- 余程の事が無い限り越えられるはずだ
- ドミニク
- 何とでもなる筈だ!
- 【✔:ダイン】
[×:ドミニク]
- ブレイド
- ガンダムだと!?(探索)
- 2D6 → 4[2,2] +4+2+1 = 11
- ダイン
- 了解、けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- アッ
- ドミニク
- ま、まあ……
- じゃあダインとドミニクがもういっかいずつで。
- ブレイド
- わくわくさん、今日は何んだむを作るの?
- ドミニク
- -4ってことは何を引いてもそうないだろ……
- ダイン
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- ブレイド
- お宝ァ!
- リゼット
- えらい
- ドミニク
- 了解、わぬんだむ!
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- リゼット
- すごーいw
- よし
- ダイン
- なんだこれ!?
- ブレイド
- ラッキー+お宝
- リゼット
- 二人共すごいわね
- では
- ドミニク
- NANDA CORE for answer
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ダイン
- これはトロールの遺品でも見つかりそうな
- 暫く歩き続ける。進むごとに寒気は増していく。
- ドミニク
- 「――、」 仲間に気付かれない程度に身震いしつつ、歩を進めて行く。
- 同時に嫌な予感が大きくなっていく
- リゼット
- 「一気に冬みたい…」 吐く息が白くなってきた
- そんな折に、君達は大木を背に浅く肩を上下させる蛮族の巨人を見つけた。
- ダイン
- 頑丈なランタンに迅速の火縄壺で着火してドミニクに渡そう
- 巨人=トロールだ
- ダイン
- 「……ドミニク、これ、持っていてくれるかい」 少しは暖かいと思うし明かりも必要かもしれない
- ドミニク
- 「ありがとう、ダイン――、」 ダインからランタンを受け取るのと同時に、トロールの姿を視認し
- ブレイド
- 「あ、トロール」
- リゼット
- 「……向こうも参ってるみたいね」
- ダイン
- 「生きている……?」
- ドミニク
- 目を細めると、そのままリゼの手を取ってランタンを握らせて前へ戻る。
- 「辛うじて、というくらいみたいだけれど」
- 下半身は地面に投げ出されて、大木に背をもたれている格好。その肌は至るところ紫色に変色している。
- ブレイド
- 「話が聞ければーって思うけど。あいにく彼らの言葉はわかんないのよね」
- ダイン
- グレイブを手に、近づこう。とはいえ、言葉が通じるかは分からない
- ドミニク
- 「僕も解らないな。……リゼは、どうだったっけ」
- リゼット
- 「んー、」
- ダイン
- 「ここで何があった。答えろ」共通語で声をかける、駄目元だ>トロール
- リゼット
- 「ごめんなさい、覚えてないのよね」
- ドミニク
- 「解った。何とかするよ」 頷きを返して、ダインに続いてトロールへ近付いていく。
- 正面のトロールはダインに任せる様に、その周辺への警戒を強める。
- トロール
- 「────」 トロールはやっとの様子、という体で顔を上げる 「人ノ、戦士カ」 辿々しい共通語が返ってきた
- ドミニク
- 「驚いたな、……喋れるんだ」
- ダイン
- 「……この森に居る何かにやられたのか」
- トロール
- 「気ヲ張レ、ココニハ、呪イガ在ル」
- ブレイド
- 「のろい?」
- リゼット
- 「呪い?」
- ダイン
- 「そいつのこと教えてくれるなら……この刃で終わらせてやる」トロールはその方が嬉しいかろう。そんな連中ばかりだった
- ドミニク
- 「……それにやられたのかい」
- トロール
- 「ソレハ、自ラ歩ク呪イ、触レレバ侵サレ、刃モ通ラヌ」
- ブレイド
- 「アンデッドの類ってこと?」
- リゼット
- 「歩く呪い、ねぇ……」 ふぅむ 「そう考えて良さそうね」
- トロール
- 「恐ラク、ハ」 「我ラハ、皆死ンダ、我モ、死ヌ」
- ドミニク
- 「……何か、思い当たる節はあるかい?」
- ダイン
- 「魔法は? お前達は神の奇蹟を使えるんじゃないのか」
- トロール
- 「───モウ、其ノ力モナイ」 からっけつです
- リゼット
- 「冷気と、アンデッド。該当するのは居ないわけではないけれど」
- 「場所がおかしいのよねぇ…秋の森に出るものじゃないわ」
- ドミニク
- 「そう、か」 「……その歩く呪いというのは、どんな見た目だったんだい」
- トロール
- 「一瞬、ミエタ、アレハ、恐ラク、ケモノ」 「ドコカラカ、流レツイタ、恨ミモツ」
- ドミニク
- 「ケモ……獣、か。流されてきた獣のアンデッド……?」
- トロール
- 「──アア、寒イ」
- ダイン
- 「……もう、いいかな?」 介錯してやっても
- ブレイド
- 「何をしに来たのかはしらないけど、たまたま流れてきたそんなやつにやられちゃったのね、あなた
- リゼット
- 「獣…」 んー、と右手の人差し指を顎に当てて 3歩歩いてはターンするように歩きながら考え込む
- ブレイド
- たちは」
- ドミニク
- 「これ以上は聞き出せない……というより、彼も解らないだろうから」 頷きを返す。>ダイン
- リゼット
- 「あ、ごめんなさい。あたしも良いわ」
- トロール
- 「我ラハ、敗残ノ兵」 「再起ヲ志シタガ──無念」
- 「恥ヲ忍ビ、人ノ戦士ニ頼ム、刃ニヨッテ、終ワリタイ」
- ダイン
- 「そうか……なら、戦士として死なせてやる。お前達にはたくさん仲間を殺されたからな」
- トロール
- ダインの言葉には僅かに頬を吊り上げ
- ダイン
- 必殺攻撃Ⅰを宣言、グレイヴの突きで止めを刺す
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- 威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- !?
- ブレイド
- !?
- ドミニク
- !?
- トロール
- !?
- ダイン
- 躊躇ってしまった……?
- リゼット
- あらあら
- ブレイド
- 「色々と運が悪かったのね。次があったら、もっとちゃんとした場所で――ダイン?」 どうしたの。
- トロール
- 威力など出さずとも死んだのだよ──
- ドミニク
- 「……ダイン、どうしたんだい」
- ダイン
- 「――っ」死に際の笑みに何を見たのか、刃は首の脇を抜け、幹に突き立ったが
- そのまま横へと刎ねた
- トロール
- 首がころりと落ちる。表情は変わらなかった。
- ダイン
- 「……いや、なんでも、ないんだ」
- リゼット
- 「……」 小さく祈る素振りを見せて
- 「起き上がってきたらそれはそれで無念でしょうしね」
- ドミニク
- 「……」 そうか、と返事を返す事もせず、背中を軽く叩いて
- ダイン
- 分厚い掌で自分の顔の半分を覆い、大きく息を吐いて
- リゼット
- 「それにしても……、獣のアンデッド、縄張りと認識しているのがこの辺りなら」
- 「入り込んで出られるかしらね」
- ではその時、君達に向かって強烈な殺気が吹き付ける
- ドミニク
- 「いや。……もう、すぐそこまで来ているみたいだ」
- ダイン
- 「……穴を掘る時間を貰えるかな。そいつを、埋めておきたいんだ」
- 「……え」
- ブレイド
- 「出そうとしないなら押し通ればよし!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Back to the Night100%
- ドミニク
- 叩きつけられる殺気へと集中し、その主の方向を睨み付ける。
- リゼット
- 「……思ったより早かったわね」
- ──それはすぐに姿を表す
- ドミニク
- 「もっと早く、眼は付けられていたのかもしれないな」
- それは大きな何か。表面が黒い、無数ののたうつ蛇の様なもので覆われている。
- ダイン
- 「……」 こんな奴の仇を、なんて思ったりはしないが、それでも、あれは居てはいけないものだと肌で感じる。
- ブレイド
- 「うわ、何アレリゼット」
- リゼット
- 「んー…思ったより気持ち悪い見た目してるのねぇ」
- その中身はなんであるのか──恐らく目であるだろう位置に、朱い光が見えるのみ
- ダイン
- 「あれが歩く呪い……」
- ドミニク
- 「呪い、か……確かに、そんな言葉が相応しい姿だよ」
- それが動けば周囲の木や草はたちまち枯れ果てる
- リゼット
- 「深い深い恨みを持った獣が落ちる先、それこそ、永い刻を生きたものが堕ちるもの」
- 見れば分かる、先程の殺気は周囲の生命全てに向かって放たれているものだ
- リゼット
- 「確か……タタリだったかしらね」
- ドミニク
- 「タタリ……」
- ダイン
- 「酷いな……あんな風になるなんて、誰も望んでないはずだ」
- ブレイド
- 「そんなに恨みが溜まってるのね、アレ」
- ドミニク
- 「誰も望まないモノに成ってしまったからこそ、……なのかもしれない。とにかく、」
- 全ての生命を憎むそれは──この場で最も強い生命の輝きを持つ君達へ向かう
- ドミニク
- 「こっちに来る。対処しよう」
- リゼット
- 「気をつけてね。3人とも」
- タタリ
- 「オオオオオオン───」 リゼットがタタリと呼んだそれは、大きな声を上げ、身を震わせる
- ドミニク
- その咆哮に僅かに身体を竦ませながら、呼吸を整えて相対する。
- タタリ
- すると、その身を包む黒い蛇──可視化されるほどに強い呪いは一度周囲に振りまかれ──一瞬、その中に、白く美しい獣、豹の姿を見た
- ブレイド
- 「ええまぁ。本人(?)だって、あんな風にはなりたくなかったでしょうしね。迷ってるなら道筋立てて送り出してやらないと!」 神官ですもの。
- タタリ
- その姿はすぐに呪いに包まれる。
- ダイン
- 「……今のは」
- ドミニク
- 「本来の姿、……かな」
- リゼット
- 「なるほど…、ダイン、気をつけて」
- ダイン
- https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1055804072714895361
一番怖い話を聞いた気がする
- リゼット
- 5300枚…
- ダイン
- 手書き数分のカットに制作期間1年7か月
- ドミニク
- >数分のカットなのに制作期間は1年7か月!動画枚数は5300枚もかかったらしい
ひえ……
- リゼット
- ぱやおなにしてるの…
- タタリ
- 陣営。こちら1体3部位
- ダイン
- 「役目は果たしてみせる」
- GMS
- 今ならCGなんだろうなぁ…
- ドミニク
- 【ガゼルフット】を5点MCCから起動
- リゼット
- 「きっと素早く連続した攻撃が得意だから…ブレイドとドミニクは上手く凌いでね」
- ドミニク
- おわり
- タタリ
- 戦闘準備。こちらなし
- リゼット
- 準備はないわ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- ブレイド
- ぱやおだと
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ブレイド
- 今だからこそ手書きでやらせそう(偏見
- ダイン
- ほーほけきょなんてやる奴らだぞ
- ブレイド
- 【ヒートウェポン】【ガゼルフット】しとこう
- MP:23/30 [-7]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Avenger100%
- ダイン
- あまりMPに余裕がないので準備はなし
- ドミニク
- 「大丈夫。上手くやるよ」
- タタリ
- 準備がよければまもちき。13/16
- リゼット
- よし
- いくわよ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- よしよし
- ダイン
- えらい
- ドミニク
- よすよす
- ブレイド
- ヨシヨシ
- ブレイド
- ( T_T)\(^-^ )
- タタリ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m026
- ブレイド
- (なんかヨシヨシで出てきた)
- タタリ
- タタリ 雪豹之怪
本体:HP:78/78 触手A:HP:60/60 触手B:HP:60/60
本体:MP:16/16 触手A:MP:4/4 触手B:MP:4/4
メモ:防護:本体:9/触手A:6/触手B:6
- ドミニク
- コア部位が前半身だけどこれはきっと本体
- ダイン
- 炎属性!!
- タタリ
- 本体:HP:92/92 [+14/+14]
- 触手A:HP:73/73 [+13/+13]
- 触手B:HP:73/73 [+13/+13]
- 欠片が入ってこう。
- 8個です
- ブレイド
- 反撃いてーけど頑張って本体殴り潰せ!!って書いてある気がします
- ドミニク
- 触手一本剥かないと割と死ねます
- リゼット
- 意外と早いから先制頑張って
- ダイン
- 薙ぎ払いをおこなった場合、瘴気の衣は部位分くらうんだっけ?
- ブレイド
- そう言えば君は2発反撃食らうマン。
- ドミニク
- 18点と2d6を3回だからまあ
- 死ねる(頷く)
- ダイン
- 先制!
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ドミニク
- そしてこれは気楽な先制
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- ブレイド
- なぜ18点?
- ダイン
- 割ろう
- ドミニク
- 本体が汚染してきたら
- 18点ですね
- GMS
- 薙ぎ払いはどういう扱いになるっけなぁ
- ブレイド
- 気楽な先制パンチ!
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ドミニク
- サンキューダイン
- GMS
- 命中は一回だし一回でいいかな
- リゼット
- よしよし
- ダイン
- やったぁ
- でも本体と一緒に狙った場合はつよ衣になりそうね
- GMS
- まあ触手落ちてない状態で本体に攻撃したらつよ衣です
- タタリ
- では君達からです
- ダイン
- それでも一緒に攻撃する価値はありそうだ
- ドミニク
- SW貰ってダイン薙ぎ払いから減った触手をぺちぺちするのがいいですかね
- リゼット
- 後衛エリアに配置よ
- ドミニク
- 本体直にするなら追加攻撃はなしでないと生きて行けない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- タタリvsダイン、ドミニク、ブレイド<>リゼット
- ブレイド
- 特に何もなさそうだし前でいいわね
- ドミニク
- GMの方が早かった……
- ドミニク
- 今日ずんずんあんまりなかった?気のせいか?
- ダイン
- 大分少なかったな
- ブレイド
- なかった気がする
- リゼット
- 気の所為ではなさそうね
- ブレイド
- でもちょうどデータ読んでて
- GMS
- なんか短かった気がする
- ブレイド
- あまり気にならないタイミングでもあったわね
- ドミニク
- 昨日の夜は普通にZunだったから
- ダイン
- 月末にバックアップをとってからになってたか…?
- GMS
- そうね
- ドミニク
- ああ、それもあるか
- ブレイド
- そういう意味ではデータ提示タイミングが完璧だった
- リゼット
- えらいわGM
- リゼット
- じゃいくわよ
- GMS
- ほめても600Gしかでないわ
- ドミニク
- お願い
- ダイン
- まぁSWとかもらって全部位薙ぎ払いかね
- GMS
- (さっきのトロールの分
- ブレイド
- お宝部屋分じゃないですか
- ドミニク
- 触手一本抜き取るならそう
- リゼット
- 「シーン、」 友人に呼びかける様に声をかけて 「加護をお願い。ああいうのは飼いたくないわ」
- 【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大 対象はドミニク、ダイン、ブレイド
- タタリ
- タタリ
- タタリはうぞぞと君達に迫る
- リゼット
- 行使判定よ
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- 成功ね
- MP:39/45 [-6]
- ダイン
- 本体直と触手一本抜き、どうする?
- タタリ
- 呪いを打ち払う聖なる加護が各々に宿る
- ダイン
- つよ衣は2人にはだいぶ応えそう
- ブレイド
- ドミニクが一本抜いてほしそうだし、本体にうっかり大回転しなければ触手からのつもりでええんちゃうか。
- ドミニク
- 多分直の方が早いとは思う
- いや、追加攻撃しないなら普通にコア凸でいいよ
- ブレイド
- とりあえず薙ぎ払い見てからでいいとは思うん。
- ダイン
- ok
- 本体は回せたら回してみるので最後にしよう
- ブレイド
- なんか追加ダメージがパないことになってるのでワクワクさんだ。
- ダイン
- 「ありがとう。行ってくる」
- ドミニク
- ほい
- リゼット
- 「上手くやって頂戴。シーンの機嫌がいい内にね」
- ドミニク
- 「頂いたよ」
- ダイン
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーを使用。MCC5点を使い、4消費。 薙ぎ払いⅠを宣言し、グレイヴ2H突きで3部位を攻撃する
- GMS
- 3回攻撃は嫌だって声が聞こえる
- ドミニク
- ダインが受け止めるから大丈夫だぞ
- タタリ
- うむ。まず抵抗からだ
- 11(18)/生命抵抗力/半減
- ダイン
- 生命抵抗!
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- ブレイド
- 惜しい
- タタリ
- まとめて薙ぎ払おうとするダインに、無数の呪いが絡みつく
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ダイン
- 「くっ……オオオオオォ!!」 呪いをその身に受けつつも、タタリへと果敢に斬り込む。 命中!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- タタリ
- 本体同値。他は命中
- ダイン
- パリンしないと本体に当たらないね!パリン!
- タタリ
- では本体にも命中。
- ダイン
- 触手A
- 威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +12+2+2-3 = 31
- B
- 威力40 C値10 → 10[2+6=8] +12+2+2-3 = 23
- 本体!
- 威力40 C値10 → 5[2+2=4] +12+2+2-3 = 18
- ブレイド
- 良い回転をした
- ダイン
- 変転!!
- ドミニク
- お
- タタリ
- 「オオオオオオン──!」 呪いごと切り裂かれた本体が悲鳴を漏らす
- 触手A:HP:48/73 [-25]
- 触手B:HP:56/73 [-17]
- リゼット
- いけいけー
- タタリ
- 本体:HP:83/92 [-9]
- ダイン
- 「――ラァァァッ!!」 重量級の長柄武器を豪快に振るい――停まらない。本体目掛けて追撃を放つ
- 威力40 C値10 → 11[10:クリティカル!] + 11[5+5=10:クリティカル!] + 9[3+4=7] +12+2+2-3 = 44
- ドミニク
- ひゅーっ
- ダイン
- ヨシ!!
- タタリ
- これはひどい
- ダイン
- HP:51/63 [-12]
- MP:4/11 [-4]
- 防護:10 [+2]
- ブレイド
- これはもう……本体でいいのでは……?
- ドミニク
- どっちでも。
- タタリ
- 本体:HP:57/92 [-26]
- ダイン
- ぼくもそうおもうわんにゃ
- リゼット
- えらいわ
- ブレイド
- とりあえず先に行くから相手の残りとかを見て
- ドミニク
- どっちみち追加攻撃は次Rまでしないんでブレイドが大回転させてきてもいい。
- ブレイド
- 張り切るか落ち着くかを見てくるといい
- リゼット
- 「いい調子ね」
- ブレイド
- 落とせそうなら殴るやろ
- タタリ
- 朱い瞳が、はっきりと憎悪を乗せてダインを睨む
- ダイン
- ブレイドには弱点がつけるしね
- ドミニク
- うん、落とせそうなら押します
- ダイン
- 「こっちだ! 俺はここだ。 恨むなら俺を恨めばいい」
- ブレイド
- 「よし、押せてるわね、このまま行くわ!」 【キャッツアイ】も使用して。
- MP:20/30 [-3]
- タタリ
- 呪いの触手を受けた場所は焼ける様に熱く、いや、冷たい
- ブレイド
- 「恨みに迷う獣の子、そんなに濁っていたら逝く先もわからないでしょう。ほら、グレンダールの炎を標にするといいわ!」 魔力撃宣言して本体攻撃!
- 抵抗は無理!
- 2D6 → 10[4,6] +8-2 = 16
- 頑張ったけど無理!
- ダイン
- 頑張った
- ブレイド
- 成否に関わらずだし魔力撃ペナはこの時点で乗るよね
- タタリ
- うおお死ねえ!
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- ブレイド
- HP:23/34 [-11]
- タタリ
- ウン
- ブレイド
- 命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- ドミニク
- よすよす
- タタリ
- 命中──
- ブレイドの呪いを無視した一刀も本体へと届く
- ブレイド
- 「とりゃあーッ!」裂帛の気合と共に炎の魔力撃が、可視化された呪いのうちの本体を灼き斬るぞ!
- 威力19 C値10 → 9[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+3=8] +10+2+3+2+7 = 39
- やったぜ。
- ダイン
- これはひどい
- リゼット
- えらい
- タタリ
- ゲエーッ
- ドミニク
- クリレイなんかいらないんやなって……
- リゼット
- 「すごいすごいっ」
- タタリ
- 本体:HP:27/92 [-30]
- ブレイド
- チェック:✔
- ドミニク
- すげえ微妙な残りだな……
- 一発殴ってから追加するか決めれば……ええな!
- タタリ
- せやな…
- ダイン
- 1R耐えていく方向でもいい…
- ドミニク
- 2点MCCと自前1点から【キャッツアイ】、もう一つの5点MCCから【マッスルベアー】を起動。
- MP:10/11 [-1]
- タタリ
- 「オオ怨──」
- ドミニク
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- ブレイド
- 「どうよっ」 ぶんっと血振りするように剣を振る。炎の残滓が宙を舞う。
- ドミニク
- 本体へ攻撃宣言して衣抵抗どん。
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ダイン
- 「効いている、みたいだ」
- ドミニク
- はやい。
- タタリ
- 強力な再生力で呪いが復活を始めるが、炎に灼かれた部位は治らない
- は?
- 2D6 → { 8[6,2] +5 = 13 } /2 = 7
- ドミニク
- HP:27/34 [-7]
- 「い、くぞ――」 ブレイドによって灼かれた呪いを払いながら、飛び込む様に踵落としを叩き込む。命中判定。
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
- タタリ
- 無謀とも言える勢いでドミニクの蹴りが叩き込まれる
- 命中
- ドミニク
- 叩きつけた踵を振り切り、タタリの身体を穿つ。
- 威力25 C値11 → 5[1+5=6] +10+2+2+2 = 21
- タタリ
- 本体:HP:15/92 [-12]
- あれこれ不味い
- ブレイド
- 異貌してたら行けそうだったな
- ドミニク
- 人間ですね
- ブレイド
- お前ニンゲンだったのか……
- ごめんツムギ=ナイトメアっていう
- なぞの先入観があった
- ドミニク
- 威力変転でえーと
- ブレイド
- 24出せばいけるから
- タタリ
- 「オオオオオ──」 だが目論見通りその蹴りは呪いを突破し、確かな衝撃となってケモノへ届いた
- ダイン
- あ、そういや6レベルだから強化変転で出目11だったな
- ブレイド
- 8が出ればいける
- ダイン
- 威力40 → 12[11] = 12
- ドミニク
- あ、ダインダメージあがる?
- ダイン
- 1上がった
- ブレイド
- 今から適用でいいよって言ってもらえるなら、
- タタリ
- 本体:HP:14/92 [-1]
- ドミニク
- もらえた……
- ダイン
- ありがたや!
- ブレイド
- 追加攻撃当てれば変転込みで落とせますね
- GMS
- ダメだぞ★
- ドミニク
- ヨシ!
- ドミニク
- 《追加攻撃》で本体へ攻撃宣言。
- 生命抵抗!
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ブレイド
- 威力ダイスで8以上が出ればいいので
- タタリ
- うおおお
- ブレイド
- 外れるのが怖い。
- タタリ
- エ"イッ!
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- ドミニク
- HP:15/34 [-12]
- 地面に踵を叩き付けると、更に飛び込む様に両手を地面へとついて
- リゼット
- 「無茶するわね…」
- タタリ
- 再び接近するドミニクへと呪いが殺到する
- ダイン
- 「ドミニク!」 無謀な行いに思わず
- ドミニク
- 「ビビってんなよ、ドミニク――」 小さく呟き、苦しむ様な表情が変わると、獰猛な笑みを浮かべながら追撃の蹴りを放つ。命中判定!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- ダイン
- 命中で1ゾロ⇒変転からの威力1ゾロ、過去に両手の指くらいは見ている…
- ブレイド
- そのうち何本がホーラだ?
- ドミニク
- ダメージ!
- 威力25 C値11 → 7[3+5=8] +10+2+2+2 = 23
- ダイン
- 3~4ホーラくらい?
- タタリ
- アアーッ
- ブレイド
- 「やったか!?」
- タタリ
- 本体:HP:0/92 [-14]
- リゼット
- 「……?」 怪訝そうにしつつ
- ドミニク
- 「――死んどけ」 瞳の様に浮かべられた朱い光に吐き捨て、
- タタリ
- 保身を捨てた渾身の蹴りは、呪いの奥にいるケモノ、その頭蓋を叩き割る感触を覚えた
- ブレイド
- さすがのホーラだ。
- ドミニク
- それを踏み潰す様に蹴り抜いた。
- タタリ
- 「オオオオオオオオオオオオン──!」
- 再び上がる絶叫。それと共に呪いは周囲へと飛び散り
- ダイン
- 「ドミニク、もういい!離れるんだ!」
- ブレイド
- 「うわっ」 飛び散った!
- ダイン
- 飛び散る呪いが及ばぬように、割って入った
- ドミニク
- 「――」 鬱陶しそうな視線をダインに向けると、がしがしと頭を掻きつつ
- タタリ
- 中にいた本来の姿──美しい、白い雪豹の姿を顕にする
- リゼット
- 「あらま…」
- ブレイド
- 「さっきも見えたけど――ユキヒョウ?」
- タタリ
- だがその雪豹も、目に讃えた憎悪の朱い光を消して、その身を大地に横たえた
- リゼット
- 「ええ」
- ダイン
- 「大丈夫かい……? どうなったんだ……?」
- ドミニク
- 「ったく――、ああん?」 割って入ったダインの先に見える豹に眉を顰め
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- リゼット
- 「フロストパンサー、だと思うわ……」
- !SYSTEM
- ユニット「タタリ」を削除 by GMS
- リゼット
- 「それより、ドミニク…?」
- ダイン
- ドミニクに心配の声をかけつつ、肩越しに振り向いてタタリの様子を窺った
- ブレイド
- 「よっぽど恨み骨髄って雰囲気だけど。さっきのトロールも言ってたけど、この辺りの生き物じゃあないわよねやっぱり」
- ドミニク
- 「中身ってだけだろ、さっきも見えてただろうに」 始まる前に、一瞬だけ。
- タタリ
- 身を横たえてすぐ後、その体はじゅうじゅうという音と共に急速に崩壊し、溶ける様に腐っていく
- ブレイド
- 「あー」 腐ってく……
- タタリ
- 後には強い穢れに侵された骨が残るのみであった。
- ダイン
- 「……恨みだけの為に動き続けるなんてこと、させちゃ駄目だ」
- リゼット
- 「大丈夫?」 なんか普段と様子が変よ?
- ドミニク
- ダインとリゼットの声にはそれぞれ面倒そうな反応を示すと、ぱちっと瞳が瞬いて
- この獣がどこからやってきたか──それは痕跡を辿れば判明するのかも知れないが
- ブレイド
- 「ここまで堕ちた事情はわからないけど、ちゃんと弔ってもう迷わないにしてあげないとねえ」
- ドミニク
- 「ご、ごめん。大丈夫」
- ブレイド
- 「あ、戻った」 いつものドミニクに。
- それを成すには、かなりの長旅になってしまうだろうことは想像に難くなかった
- リゼット
- 「……なら良かったわ」
- ダイン
- 「ドミニク……? 大丈夫かい?やっぱり、さっきの呪いが……?」
- リゼット
- 「一先ず治療しないとね」
- 「無茶はダメよ」
- キュア・ハートを3倍拡大でどんどん
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ブレイドダインドミニク順
- 威力30 → 10[6+6=12] +10 = 20
威力30 → 8[3+5=8] +10 = 18
威力30 → 4[1+4=5] +10 = 14
- ブレイド
- HP:34/34 [+11(over9)]
- ダイン
- MP:11/11 [+7(over11)]
- リゼット
- MP:27/45 [-12]
- ドミニク
- 「……いや、呪いとかじゃなくて、その」 彼女の説明は決まって難しい。この所は無かっただけに、ダインに言い淀んでいる。
- HP:29/34 [+14]
- ダイン
- 「うん?」小首、というにはぶっとい首を傾げ疑問符を浮かべた
- ドミニク
- 「帰ったら、でもいいかな。……ごめん」
- ダイン
- 「言いにくい事なら、いいんだ。無事で良かった」
- かなりの無茶が功を奏して、短時間でタタリを撃破できた君達だが、その呪いの強さからするに、これが通った道全ての生き物は死んでしまったに違いない
- ブレイド
- 「まあなんともないならそれでいいんじゃない? とりあえずこの子どうしようか。この辺りに埋めるよりは村の方に塚でも立ててもらう?」
- リゼット
- 「一先ずアンデッド化しないようにしないとね」
- 「そうしてもらうのが良いかしらね…、結果的に蛮族からは救ってくれてるわけだし」
- こんなものがいれば、動物が逃げ出す理由にも納得がいくというものである
- ドミニク
- 頷きを返して。 「村に持ち帰る、のがいいんじゃないかな」
- 「リゼの言っている事もあるし、事情の説明をする必要もあるし、ね」
- ダイン
- 「墓穴を掘ればいいんなら、あのトロールの分も……いや、分けた方がいいか…」
- ブレイド
- 「トロールの方はまあ埋めてあげればいいと思うわ。本懐は達させたわけだし」
- リゼット
- 「じゃあそっちはお願いね、ダイン」
- ドミニク
- 「……じゃあ、トロールの分は頑張って掘ろうか」
- ダイン
- 「俺がやるよ、穴を掘るのは慣れているからね」
- ブレイド
- 「とりあえず、被害の程も見ておいた方が良いわよね。掘ってる間、軽く見てこようと思うけど」
- ドミニク
- 「一人でやるより二人でやった方が早いよ。普段頼ってるんだ、頼ってよ」
- ダイン
- レイバー技能+筋力!
- 2D6 → 9[3,6] +5+4 = 18
- リゼット
- 「一人で平気?」
- ドミニク
- 僕が頼ってるんだ、だな
- ブレイド
- 「もう大した危険もなさそうだけど、何かあったら急いで戻るわ」
- リゼット
- とブレイドに
- 「うん。そうして頂戴ね」
- ドミニク
- ただのチカラ!
- 2D6 → 4[2,2] +2 = 6
- ざっこ……
- ダイン
- 「わかった、じゃあ、頼むよ」
- ダイン
- 二人合わせて24!
- ドミニク
- 「勿論」
- ブレイド
- 「これだけ目立つ痕を残して移動してるんだし、どのくらいの影響が出てるかを見てくるくらいはね。地図を借りていってもいい?」
- ブレイドが探ると、逃げ遅れたと思しき動物の死体は幾つも見つかる。それらは皆紫色に変色して腐っていた
- ダイン
- 人の倍くらい大きそうなトロールを埋めるにはちょうどいいさ…
- リゼット
- 「はい、どうぞ」 書き加えられた地図を手渡して
- ドミニク
- トロールって3mとかだっけ…
- それで筋骨隆々だってなると
- ブレイド
- 移動経路をざっとわかる範囲で書き足しておこう
- ドミニク
- 相当大きな穴になるよね
- ブレイド
- 深さ2m長さ3m以上とかいう
- すごい穴になる
- ドミニク
- ふ、ふかすぎる・・・
- だが其の動きに法則性はなく、そして果てはなかった
- ダイン
- 小型自動車が埋まりそう
- ブレイド
- このくらいまで見ておけば狩りのときに気を付けられるカナー?くらいで切り上げます。
- 本気で追跡すればいずこかへたどり着くのかも知れないが、はたしてどれだけの日数がかかるのかは予想がつかない
- GMS
- 穴掘り大変すぎる…
- ドミニク
- 手伝う最中は黙々と手伝ったけど、終わった後はダインよりも目に見えてへばってました。
- ダイン
- あとで経路上のやられた動物も探して弔ってやらないと第二第三のタタリになりそう
- ドミニク
- さして道具もなしに掘ろうとするには流石に大変
- ダイン
- 「ありがとう、お陰で助かった」 作業割合は1:3くらいだったが
- ドミニク
- 「足しになってたら嬉しい、かな」 はは、と笑みを返しながら汗を拭った。
- タタリにやられてタタリになったという例は今の所ない様です
- リゼット
- 「二人共、お疲れ様」 水袋をドミニクに手渡して
- さて──これらの結果を村に伝えれば、村では大きな驚きと、それらの脅威が既に無いということへの大きな感謝を持って迎えられる
- ドミニク
- 「ありがとう。……僕だけ貰うのはちょっと気が引けちゃうな」 ダインの分はあるかい>リゼ
- もう少し落ち着き次第、狩人等で森の様子を見ていくという話になった。
- ダイン
- 「俺は大丈夫、自分の分があるから。ありがとう」
- リゼット
- 「見るからに疲れてる人優先よ」
- ドミニク
- 「……」 食い下がろうとしたのをやめて、大人しく受け取って。
- 「じゃあ、有難く頂きます」
- ブレイド
- 一応軽く見て来た分は書き込んだけどーと最初にもらった地図をお返ししました。>そんちょ
- 後は祟り神の慰霊塚をお願い申す次第で。
- ダイン
- そう言って、自分の水袋を開けて一口飲み、頭から被った
- そして、村長からの依頼達成の証明及び、討伐の証拠を持ち帰れば、君達には正規の報酬+報奨金が支払われる
- ありがとちゃん
- >ブレイド
- ドミニク
- 「リゼのマナの方は平気?」
- そんな訳で、今回の冒険はおしまいになります。ありがとうございました。
- リゼット
- 「まだ乾いてないから大丈夫」
- ダイン
- 「……」 トロールは嫌いだ。散々暴れ回っておいて死ぬときは笑って逝く。どいつこいつも
- あ、村では塚を立てて丁重に供養することにしたようです。
- ダイン
- 変転、+ナシ!
- ドミニク
- 「戻ったら、と思ったけど。大丈夫そうだね」
- ドミニク
- 変転のみ
- リゼット
- ほせいはなーし
- リゼット
- 「あら」
- 「要らないとは言ってないわよ?」
- ふふ、と笑って
- ダイン
- やってみせろよ、ドミニティー
- ドミニク
- 「……」 顔を覗かせた彼女を見られた事は少しだけ気がかりだけれど、そう踏み込まれる様子もなかったことに安堵はしつつ
- 「……なら、お返しはしなきゃね」 その様子に笑みを返した。
- ブレイド
- わあい >供養はしてくれる
- ブレイド
- ナンモナイヨ
- ドミニク
- 何とでもなる筈だ!1
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- 変転ですかね……
- ブレイド
- 変転でいいですね
- (10でいい
- リゼット
- そうね
- ドミニク
- このままふっちゃうよ
- ダイン
- なったじゃん
- リゼット
- いいわよ
- ドミニク
- ドムズヴァーだと!?
- 2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 8[6,2] = 8
- ダイン
- すごい
- リゼット
- 300+2400+2400+250 = 5350
- 5350/4 = 1337.5
- あらあら
- ダイン
- 指輪代×2がういた!
- ドミニク
- そしてさらに財宝600G
- ブレイド
- 仙骨2個も出たわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/09/02_1 経験点:1240 名誉:8d6 報酬:3500+
- ドミニク
- カラダ持ってくれよ!!
- リゼット
- 5350+600 = 5950
- 5950/4 = 1487.5
- 改めてこうね
- GMS
- あらあ
- ブレイド
- ヽ(`▽´)/
- GMS
- おまけしよう
- ドミニク
- やったぜ。
- ダイン
- トロールの介錯失敗1ゾロを経験点にすべきか否か
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/09/02_1 経験点:1240 名誉:8d6 報酬:5000G
- ドミニク
- あれってしなきゃいけないんじゃなかったっけ
- GMS
- 一瞬躊躇ったのは失敗だろう。もってけ
- ダイン
- そもそもダメージ判定を求められてはいないから…
- ヨシ!
- ブレイド
- GMが行なえと支持した判定でもないから
- ドミニク
- あー
- なるほどね>GMから指示はない
- ブレイド
- 勝手に振った扱いではあるんでGM判断なのである
- あ、名誉
- ドミニク
- 先生卓名は
- 8D6 → 28[3,1,5,4,3,6,2,4] = 28
- ドミニク
- どのように
- ブレイド
- 卓の名は。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/09/02_1 経験点:1240 名誉:28 報酬:5000G
- ダイン
- 展開的においしかったのでとてもうれしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2021/09/02_1 #1208 TATARI・Ⅲ 経験点:1240 名誉:28 報酬:5000G
- ドミニク
- アリシャス!
- 成長が1回
- シュッ
- 器用度 or 敏捷度
- ブレイド
- よもや1ターンキルとはな
- 成長が1回です
- ドミニク
- ん~~
- ダイン
- これで俺達もTATARIブレイカーに
- リゼット
- 成長は1回ね
- 精神力 or 生命力
- ブレイド
- ハーッ、筋力!
- 筋力 or 器用度
- リゼット
- 精神
- ブレイド
- 筋力!
- ダイン
- 成長、1回
- 敏捷度 or 生命力
- 生命!
- ブレイド
- 正直器用も欲しいけどめっっっっっちゃほしいけど筋力!
- ドミニク
- 敏捷拾っておく方がいいかなあ……
- リゼット
- 敏捷にしときなさい
- ドミニク
- いや器用拾って腕輪なしでもB4になるように近づけたほうがいいな……
- リゼット
- 盾持てないんだから
- ダイン
- 人間様なので敏捷は2ゾロの時だけでいいくらい
- ドミニク
- 先人の反応が割れた俺達は
- ダイン
- あ、俺の事ね
- ドミニク
- いやダインのは自分のだな?
- リゼット
- ダインはダインのことを言ってるのよ?
- そうよ
- ダイン
- そっちは敏捷だよ
- ドミニク
- 頭がふわふわしている敏捷!
- GMS
- なんというか
- 出目が──
- リゼット
- では撤退するわね、GMありがとう。お疲れ様
- またね
- ダイン
- 普通は倒せなかったわね
- ドミニク
- 更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- リゼットが退室しました
- ブレイド
- あそこまで回らなければ
- GMS
- 本体直きたらぎたぎたにしてやろうと思っていたのに。
- ドミニク
- 撤退!
- ダイン
- 1R
- ブレイド
- はい
- !SYSTEM
- ドミニクが退室しました
- ブレイド
- ギタギタになっちゃったね >白ヒョウちゃん
- ダイン
- まさか2周するとは思わなんだ
- GMS
- はい。
- ブレイド
- ともあれおつかれさまだ!
- !SYSTEM
- ブレイドが退室しました
- ダイン
- おつかれさま!セッションありがとう!
- GMS
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- ダインが退室しました