- !SYSTEM
- ngoが入室しました
- !SYSTEM
- 蒼千代が入室しました
- 蒼千代
- ナンモカンガエテナイヨ
- ngo
- 僕も何もカンガエテナイヨ
- 蒼千代
- 知人作りたいっていうのを見たようなきがする!
- ngo
- そうですね!!
- 新キャラ二人ほどいるので
- どっちかでなんか……
- やり、やや
- やりりりやり
- 蒼千代
- やれよ!(ドン
- ngo
- やりだいっっ!
- !SYSTEM
- かのが入室しました
- ngo
- かの
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- かの
- のぞきにきました
- 蒼千代
- ゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- そんん!
- な!
- ngo
- 適当に描写しますので好きなキャラで入ってもろて……
- 蒼千代
- おとぅいれすませてないからいてくる
- ngo
- 時間はこのへん
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- いってこい!
- !SYSTEM
- まっが入室しました
- まっ
- 人多かった
- ngo
- アナスタシスという国が地上に対して戦争をしかけ、誰にとっても長い季節となった今年の夏も、徐々に終わりを匂わせてくる。
段々と陽が落ちるのが早くなっていき、風の中に、秋の香りが混ざる。
- 蒼千代
- ま~
- ngo
- そんな、秋が近づいてくる気配を感じる、とある日のお話。
- 星の標には、今日も賑やかなディナータイムが訪れていた。ガルバは世話しなく注文を捌き、キャロラインは作られた料理をテーブルに配膳している。
- ngo
- こんなもんで…
- ngo
- 屋外から夜気を体に纏わせて入店してきたのは、小柄な少年である。赤い簪についた鈴が、一度だけリン……と鳴り、柔らかそうな黒髪がふわりと風に舞った。
- 蒼千代
- キャラの選定してたゎ
- トウテツ
- 少年は店内の喧騒を横目にカウンター席へと座ると、忙しそうにしているガルバの手が空くのを待ってから、軽食を注文するのであった。
- 普段であれば花街付近の食事処でとるはずの夕餉を、登録したばかりの星の標でとったのは、単なる気まぐれである。
- ジゼル
- 「―――……」 カウンターには、灰色の外套を纏った少女が座っていた。少女の前にはスープが一皿置かれているのみ、この店での夕食にしてはずいぶんと簡素だ。
- ネフィー
- 「そう、それでいい感じに金目のものを取ろうとした奴が蜂の巣に――」 忙しそうなガルバなんて気にもしないで無駄話を口にしながら飯を食っていた。
- ジゼル
- スプーンで掬い、一口。また一口、と。ゆっくりとした、しかし一定のペースで、どこか事務的にスープを口へ運んでいる。
- トウテツ
- 折角ならば新しい店を開拓するのもいいだろうと、そんな考えに至ったのだ。出てきた軽食は、温かなスープ――丁度近くの誰かが食べているものと同じものだ――と、パンにサラダ。手をつけるまえに両手を合わせて 「いただきます」
- ガルバ
- ガルバと言えば、忙しい中そんなネフィーの話にも律儀に一つ一つ頷いて見せた。
- 蒼千代
- かわいそう
- ngo
- 普段からマルチコアであることを要求されるガルバにはお茶の子さいさいかもしれない
- 蒼千代
- 豪腕だわ(そういうことじゃない
- ジゼル
- かちゃり、と静かにスプーンを置く。ふと、見知った少年が席についているのに気が付いたのだ。
- ネフィー
- 「――結局ほうぼうの体で帰ってこられたのはそいつ一人だったって話。いやあアナスタシス兵ったら怖スタシス~」 もぐもぐ。フォークの先をガルバに向けてゆらゆら。
- トウテツ
- 異国風の装いだからと、大陸の文化に疎いわけでは決してないし、洋食が珍しいわけでもない。スプーンでスープをすくって食べて、パンをちぎって口に放り込み、サラダにフォークをつっつかせて
- 「ん」 視線に、灰桜色の瞳をジゼルへと向けた。
- ngo
- こわすたしすは草
- 蒼千代
- こわすたしす~
- ガルバ
- 「死に体だからと、甘く見たツケだな」 はっはっは>ネフィー
- トウテツ
- 「おや、こんばんは」 相手が先日依頼を共にした少女だかわかると、ふわりと微笑んで見せた
- ジゼル
- 「奇遇ね。この間はどうも」
- あまり人と話す気分ではなかったが、こうなっては無視するほうが面倒だ。
- トウテツ
- 「こちらこそ、先輩」 フォークに刺さったサラダを、口に放り込む
- ジゼル
- 「あなたより少しだけ先に此処へ来ただけだし、先輩というほどでもないと思うけど」
- ネフィー
- 「伊達に兵やってなかったってことよねー。まーそのアナスタシスどうこうはもう解決したみたいだし、そういうのはもうないと思うけどーご愁傷さまだよねー」
- トウテツ
- そのままサクサクと咀嚼し、飲み込む 「そうだったんですか。そうとは思えないくらい、見事な手並みでしたよ。依頼人との交渉とか……」 残念ながら戦闘については腕前を見るようなチャンスはなかったのだが
- ネフィー
- 「なんかアレが出てる間、ここも依頼の捌け具合がやばくて大変だったんだって? ガルバおつおつ!」
- ジゼル
- 「―――」 アナスタシス――かの国との戦いは、ジゼルもほんの少しだけ、関わった。といっても、戦いのほんの一端に加わったくらいの事だけれど。ちらり、とガルバと話をする小柄な冒険者を見やる
- 「……べつに、大したことじゃないわ」 ハンカチでちょっと唇を拭いて
- ガルバ
- 「ああ、だがそれももう落ち着いてきた。お前たちが積極的に依頼をこなしてくれたおかげだな。戦争中にも関わらず、新規でやってきた冒険者もいたことだしな――ほれ、丁度お前の席の隣のそいつも……」 >ネフィー
- トウテツ
- 「ご謙遜を」 ふふっと笑った
- ジゼル
- 「………」 まさかこちらに話の矛先が向くとは思っていなかった。ガルバを一瞬だけ碧の瞳が恨めし気に睨み、
- 「……どうも」 と、そのグラスランナーに軽く会釈をした。
- ネフィー
- 「流れてきた奴なんかは戦争中とかもわかんないしねー。やっぱり危険と引き換えでも手っ取り早くお金稼ぐなら依頼を――隣? ほほう、これまたかわいらしい女の子……お?」 ガルバから振られてジゼルを見て一言漏らした後、トウテツを見るとどこかで見たようなと、その風貌を上から下へとまじまじと見た。
- トウテツ
- 「……?」 少女の表情がやけに強張ったな。と不思議そうに横目で見た。
- ネフィー
- 「やっほー! ここの冒険者テキトーにやってまーすネフィーちゃんです★」 ☆(ゝω・)vキャピ>ジゼル
- トウテツ
- 「どうも」 ネフィーのふれんどりーな挨拶に、くすくすと小さく笑って返した
- ネフィー
- 「これは最近頭角を現してきたっていう、タ……タ……」
- 「ツ……」
- 「……とっちゃん!」 ぴしっと人差し指でトウテツを差した。>トウテツ
- トウテツ
- 「……ん~?」 聞きなれない呼び方したな。笑顔のまま、首を傾げた。
- ネフィー
- 「うーん違うっぽいぞ。何だっけ……なんかこう……アレ……」
- ジゼル
- 「ネフィー……」 この店に出入りする人物に関して、まだそう詳しいわけではない。だが、ガルバとの話しぶりを見るに、ベテランの類に入る冒険者なのだろう、とあたりをつけた。
- 「わたしはジゼル。そっちはトウテツ。……どこかの父親みたいな名前ではないから、一応訂正しておきます」
- ネフィー
- 「花ちゃん……桜ちゃん……?」 疑問と共に首が徐々に90度へ向けて傾き始める。
- トウテツ
- ジゼルが訂正してくれた事に、ぱっと笑った。
- 「………??」 ネフィーが傾けていく方向とは逆に、首を傾げた
- ネフィー
- 「あっご紹介ありがとね! いや~おっしいなぁ~」
- ジゼル
- 「………?」 首をかしげこそしないものの、ジゼルもネフィーの様子に怪訝そうに
- ネフィー
- 「ジゼルちゃんにトウテツくん。トウテツくん……トウ……あっ、思い出したてっちゃん! そだそだ、そう呼んでる子居た居た」 忙しなく身振り手振りする。
- ジゼル
- 「……もしかして、知り合いなのかしら」
- トウテツ
- 「――ああ」 そう呼ばれている事を知ってるとなれば、彼女は下町……あるいは花街に赴く事があるのだろう。少年の纏わせる雰囲気に、先程掻き消えたはずの夜気が再び混ざった。
- ネフィー
- 「とっちゃん確かにお父さんみたいだね?? ……とっちゃん~、じっちゃ……」 若干悪気有りでにこにこしながら順に指差した。
- 「ううん、直接話すのは初めて~。最近よくお友達から耳にするから!」
- トウテツ
- 「人伝に知られているみたいですね」 ジゼルへとそう答えて、ネフィーの呼び名にこれまた小さく笑った。
- ジゼル
- 「ふうん……」
- 少年の風貌からして、いずこか遠方から流されてきたばかりと思っていたが、どうも自分の認識は少し異なるようだ
- ngo
- とっちゃん、じっちゃん、ねえちゃん……という?
- 蒼千代
- Q.最近よく聞くのに忘れているのは何故?
A.流し聞きしていたから……
- ngo
- おともだち;;
- 蒼千代
- 家族?????
- おともだちめんご★
- トウテツ
- ジゼルの考えてる事をある程度察したか 「まあ、この身形ですから。この国では目立つ方なのでしょう」
- ネフィー
- 「これでも、ちょっと前よりかはトーテツくん系な服着てる人増えたっぽいけどね~。珍しいには変わりないよね!」
- トウテツ
- 「そうでしょうね。改めて、宜しくお願いします。お嬢……」 グラスランナーの年齢はなんとも分かりずらいな。どう呼ぼうか迷ってしまった
- ジゼル
- 灰色の外套を纏った、どこまでも地味な、自分の姿に目を落としてから
- 「――目立つことを、厭、とは思わないのね。それとも、何かのこだわり?」
- ネフィー
- 「よろしくよろしく! えっお嬢ちゃん? いいよいいよそう呼んで」 ノリ軽く答える。
- トウテツ
- 「人に覚えてもらいやすい、という利点はありますし、僕個人もこの恰好に慣れてしまいましたから」
- 「では、ネフィーさんと」 不躾に女性に年齢は聞かないのだ
- ジゼル
- 「………」
- ネフィー
- 「どぞどぞ~。トーテツくん!」
- 「じぜっちゃんは目立つのやな感じ?」
- トウテツ
- ネフィーに笑みを深めて見せた。手にしていたカトラリーをカウンターに置いて、ジゼルへと視線を寄越す。
- ジゼル
- 「―――」 少し考えてから、 「好き、なほうではないわ」
- トウテツ
- 「そのようで」 依頼中もフードを被りっぱなしだったのを思い出す
- ネフィー
- にこにことも、にやにやとも見て取れる軽い調子で笑み続ける。>トウテツ
- ngo
- にこにや
- ジゼル
- 「人の多いところも、本当は好きじゃない。……静かな場所が好き」
- ネフィー
- 「まそういう風貌だもんね。依頼とかならいいけど、なんかちょっとおしゃれとかしない? あ、これ別に目立ってって意味じゃなく~」
- 蒼千代
- にやこ
- トウテツ
- 食事も一通り終えたのでカウンターに頬杖をつきながら、楽しそうにジゼルの話に耳を傾ける。
- ジゼル
- 「お洒落、って。……わたしなんて、飾り付けたところで喜ぶ人もいない。それに、喜ばせたい相手もいません」
- ネフィー
- 「えー? おしゃれって自分のためじゃない?」
- ジゼル
- その予定もありません、と、にべもない。
- 「………。自分のため?」
- ネフィー
- 「うん。そうじゃない? 自分をアゲる感じの」
- ジゼル
- 「アゲ……」
- トウテツ
- 「確かに他人の為に着飾る女性もいますが、自身で楽しむ事もできるでしょうね」
- ネフィー
- 「うーんと、自分の気分良くする感じ?」
- 「そうそうそれそれトーテツくん!」
- ジゼル
- 「………」
- トウテツ
- 「それとも、ご自身の見た目は嫌いですか?」 そういう女性も、花街にはいたものだ
- ジゼル
- 「――あまり、考えたこともないわ」>トウテツ
- ネフィー
- 「あーいるいる、嫌いだったり無頓着だったり」
- ジゼル
- 「お洒落はともかく…… 自分の気持ちを落ち着かせるものなら、わたしにもある」
- ネフィー
- 「おっ。例えば例えば?」 どういうの、と身を乗り出し。
- トウテツ
- やはり彼女は下町に出る事があるのだろう。ネフィーの言葉から、ふとそう確信づける。
- ネフィー
- 「無頓着系美人はほんと得だよねー」 なんて関係のないことを口にしつつ……
- トウテツ
- 変な部分まで知られていなければいいけど、と内心ネフィーに対してそう考えて
- 「ふふ、そうですね。実に勿体ない」 ジゼルに関しては同意しておくのだ
- ジゼル
- 「……白檀なら、昂った心を落ち着かせる。乳香には、鎮痛や、心身の抵抗力を増す効果がある。伽羅は、その奥深い香りで心を静め、精霊たちとの繋がりを助けてくれる」
- トウテツ
- 「香、の話ですね」
- ネフィー
- 「あぁ~アロマ~香水~匂い系ね~」
- ジゼル
- 「――……」 そういった視線で見られること自体に慣れていないのか、外套の首元を寄せた。
- ネフィー
- 「わかるわかる。匂いも結構惹くし惹かれるよね~」
- 「好き嫌いはあるけど、嗅覚も大事よね!」
- トウテツ
- ネフィーに頷いて 「僕も多少ながら知識はあります。使うのはいつも同じものですけどね」
- ネフィー
- 「その人の匂い! って風にもなるし、いつも同じも有りよりの有り!」
- ジゼル
- 「……役目柄必要で覚えた知識だけど、いまでは自分の為のものになっているわ」
- トウテツ
- ネフィーの明るさと軽いノリにクスクスと笑った
- 「お役目、というのは?」
- ネフィー
- 「気を落ち着かせるにも使えるしね。実用的~」
- ジゼル
- この外套にも、ある種の香を淡く炊いてある。少女に近づくと、ほんのりと心を落ち着かせる香りがするはずだ。
- ngo
- くんくん
- ジゼル
- 「………」 ちら、とトウテツを見て
- ネフィー
- 「ところで今どんな匂い??」 不躾にもジゼルに椅子ごとにじにじと寄って懐へと近づく。
- トウテツ
- 「…?」 頬杖をついたまま、にこりと微笑んだ
- ngo
- ニジニジ…
- 蒼千代
- ニジニジ……
- ジゼル
- 「……ひとことでいえば、墓守ね。あとは、薬草やまじないで、近くの村の困っている人を助けたり」
- 「ちょ、ちょっと……」 がたっ、と椅子が鳴った。不意打ちで間合いをつめられてしまう>ネフィー
- ネフィー
- 「ふんふん……なるほどこういう系かぁ~。これ寝る時もいけるやつだ」
- トウテツ
- 「へぇ、墓守……」 二人の様子に、ふふっと苦笑する
- ジゼル
- 「そう。死者たちが、迷わずに眠れるように…… いっしょにくらした数なら、生きた人間より、死体のほうがずっと多いわ」
- ネフィー
- 「ていうと~、ここに来るまでにやってたって感じのことかな?」 そこから冒険者にいきつくっていうのは、なんとなく流れてきたって感じがしなくもないけど。まだそこには触れない。
- ジゼル
- ぐぐぐ、とネフィーを押し返した。
- ネフィー
- 「うおー」 いとも容易く押し返された。筋力は驚くほどないからしょうがない。
- トウテツ
- しょうがない…
- ジゼル
- 「そんなところ」 と、ネフィーの言葉を肯定して
- ネフィー
- しょうがないのだ!
- 「なるほどねー。じゃあこう、あんまり人と関わってきてないんだねー」
- トウテツ
- 「死を尊ぶ姿勢は素晴らしいですね。死後も貴女のような女性に自身の居場所を守ってもらえるなら、彼らも安心でしょう」
- ジゼル
- 「――……」 ふたりの言葉には、それぞれネフィーとトウテツを見やって。
- トウテツ
- 口辺に笑みを湛えたままそう告げる。顔の傾きに合わせて、柔らかそうな黒髪が白い肌の上を流れていく。
- ジゼル
- 「………」 話過ぎた、とでも思ったのか、難しい顔で少女は黙り込んでしまった。
- それでも、 「……正しく死ぬのは、難しいことだから」 と、ぽつり。ひとりごちるように言って。
- ネフィー
- 何の苦労も無さそうで脳天気な笑顔が、ジゼルを見ている。
- 「安定した国内とかじゃないとね~」 そだねぇ~
- トウテツ
- 少女の声は、静かな夜に聴くには最適であったろうな。などと考えていればそんな言葉が聞こえてきて、耳心地良さそうに閉じていた瞼を薄っすらを開けた。睫毛の作る影が、頬に落ちる。
- かの
- お? ジゼルのASMRか?
- ngo
- なるほど??
- ネフィー
- 「常に色んな脅威に晒されている世界ですからみたいな~? 故に冒険者はずっと需要あります的な? ねっガルバ!」
- 蒼千代
- なるほど????
- 二人はこんなに情緒豊かなのに
- ガルバ
- 「ん?ああ、そうだな……?」 忙しくてほとんど話聞いてなかったよ
- 蒼千代
- その世界を、ぶっ壊す!
- ネフィー
- 「まぁた生返事してるーキャロちゃんにもそういうことしてない? 大丈夫?」
- ngo
- ネフィーはいわば祭囃子だから情緒たっぷり!!!
- 蒼千代
- ピーヒャラピーヒャラ!!!
- ガルバ
- 「家庭の話に持ち込むんじゃない」 ちゃんときいてるもん
- (たぶん
- ジゼル
- 「……確かに。実際、ここに来て、どれだけのトラブルが世の中に満ちているかは、よく分かったわ」 と、ちょっと肩をすくめて。大小さまざまな依頼はほとんどが誰かがどこかで困っていることだ
- かの
- 下着いっしょに洗っちゃったりしてない?
- ngo
- してそう
- 蒼千代
- してそう
- トウテツ
- 「他人が困っているおかげで、食い扶持に困らずに済む人間もいるというのだから、分からないものですね」
- ジゼル
- 吐息、 「それで今はわたしもスープにありつけているんだから、良いのか、悪いのか……」 少しだけ苦笑して。
- ネフィー
- 「いいのよいいのよー別に戦争屋やってるわけじゃないんだから!」
- トウテツ
- 「そうですね。こうして助けて欲しいと、依頼という形で声をあげられているうちが花です」
- 食後の茶をつつつ、と口に運ぶ。
- ネフィー
- 「大破局前の魔動機文明時代のお仕事具合なんてあんま想像出来ないけど、多分、どんな時代になっても大体適当に生きてられるから大丈夫よー」
- ジゼル
- 「……妙な説得力があるわ……」
- 「まあ……」 碧の瞳を瞬かせ、吐息。 「ここにいれば、また仕事をする機会もあるでしょう。その時は、お願い」
- ネフィー
- 「私らグラスランナーに関わらず、基本的に人ってしぶといから!」
- トウテツ
- 「ええ、こちらこそ」 粗方飲み終えたグラスをカウンターに静かに置いた
- ジゼル
- そういって、ガメル硬貨を数枚カウンターに置き、 「ご馳走様。おいしかった」 ガルバに礼をいって
- 「人のしぶとさ…… か」
- ガルバ
- 「ああ、またいつでも来い」
- ネフィー
- 「あ、その時は是非是非! めっちゃ支援する系だからよろぴく~」
- ジゼル
- カウンターの下においていた鞄を持ち、階上へとあがる階段のほうへ歩きだす。と、振り返って
- 「――ええ。それじゃあ、おやすみなさい。トウテツ、ネフィー」 少しだけ笑顔を浮かべると、少女の纏うどこか近寄りがたい雰囲気は不意に緩んで、年相応の印象をみせる
- トウテツ
- 少女のその雰囲気に目敏く気付くと、にこりと人好きのする微笑みを返した 「ええ、おやすみなさい。良い夢を」
- ネフィー
- 「おやすみジゼルちゃん! いい夢を~」 ゆるーく大きく手を振り笑み返した。
- ジゼル
- 「ええ」 と小さく応えると、灰色の髪の少女の背中は、階上へと消えていった。
- トウテツ
- 「……さて、それじゃあ僕もそろそろ戻るとしましょうか」 ご馳走様でした、と手を合わせて懐から硬貨を取り出しカウンターに置いた
- ネフィー
- 「トーテツくんもまたね! 私はぶらぶらしてこよー」
- 食べた分の硬貨を自分の居たカウンターに適当にとっ散らかして置いた。
- トウテツ
- 「ええ。そちらは程ほどに――」 良い子には良い夢を、良い大人には 「良い夜を……」 そう告げて、入ってきた時同様、静かに歩いて行った
- ngo
- おわ!?
- ネフィー
- 「雰囲気あるぅ~! じゃあねぇ~」
- 蒼千代
- り!?
- かの
- OKDESU
- ngo
- 終わりました!
- かの
- ありがとうございました
- ngo
- こちらこそありがとう!
- 蒼千代
- ありがとうございましたおつかれさま~
- ngo
- またあそんでくだぴっぴ
- まっ
- それほどでもない
- 蒼千代
- きー!?
- ngo
- まっ!?
- 蒼千代
- 親しまれてる系なら知っててもおかしくないよなって勝手にちょっと知ってることにした
- ngo
- 今度はまっきーくんもは遊ぼうね!!11
- いいよいいよ
- まっ
- うむ
- ngo
- 知ってていいよ
- 花街のプレイボーイという異名が……(ない
- かの
- ふたつならんにかいていいよそれ
- "花街のプレイボーイ"トウテツ
- ngo
- 二つ名なのに異名が二つもあることに…
- 蒼千代
- またあそぼう;;
- ngo
- ネフィーが最初に思い出そうとしてたのってそっちだよなって、後半になってから気付きました
- 蒼千代
- うふふ
- ngo
- (自分でつけた異名を覚えてなかった
- 蒼千代
- 狂い桜さん!?
- ngo
- すみません……
- 蒼千代
- だいじょうV
- ngo
- ログは多分これ!!!!
20210902_0
- かの
- ありがとー
- ngo
- おかげさまで満足したので、お部屋片づけておねんね!!1
- 蒼千代
- よかったありがとうおつかれー!!
- まっ
- おつおつ
- ngo
- また遊んでねーー!!!おつかれーーーー
- !SYSTEM
- 蒼千代が退室しました
- !SYSTEM
- まっが退室しました