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ネオンサイド・アンダーグラウンド

20210831_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
イクシアが入室しました
GMいいね
ぴぎぃ
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ルーチェが入室しました
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:41/41 防護:6
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
“軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力20[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:13/13 防護:3
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力29+2[5]/精神29+1[5]
HP:50/50 MP:77/77 防護:2
ラドロ
チョット急いで風切羽買って反映するわ
GMいいね
はい
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力21+1[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:2
GMいいね
うむ
全員きましたね
イクシアは忙しいところありがとう
ヘルレデルック
お買い物は進めながらやります
GMいいね
ひゃい
一つだけ。お知らせをば
イクシア
まにあったからよし
GMいいね
ストーリー上。今回の買い物が最後になります。
ルーチェ
お買い物どうしようかな… 魔動機文明時代のものなら手に入るのよね
GMいいね
うんうん
で、今回、突入する前に実質的な前金扱いとして
15000ガメルもらえます
ヘルレデルック
前金おけ
GMいいね
その関係上、ラスボス後の報酬が10000ガメルになる(連作完全終了のわりには安い
ので、合計25000ガメルがもらえるものと考えておいてください。
そして、話をしながらゆっくりやりますが。今回は待ちを出たら完全に補充が不可となりますので
よろしくお願いします
ルーチェ
えーと
GMいいね
はい
ルーチェ
2セッション分の準備ということでいい?
ヘルレデルック
ほい
GMいいね
うん
ラドロ
なるほd
GMいいね
それで大丈夫です(ルーチェ
イクシア
むむ
GMいいね
ただ、休息ポイントは用意するので。自動回復などはあります。
消耗品だけ購入できないものだとおもってくだしあ
イクシア
MCC12個でたり…たり…るかなあ…(不安
GMいいね
MCC回復はするものだとお考え下さい
では、話も進めながら買い物も進めながら行きましょう
イクシア
それならいけるとおもう(きっとたぶんめいび
GMいいね
質問あればいつでもどうぞ
よろしくおねがいします
イクシア
よろしくお願いいたします。
ラドロ
よろしくお願いします
 
 

NEONSIDE

アンダーグラウンド



Episode3−2
アルーセルハイウェイ


The End of Nightmare

 
 
ヘルレデルック
よろしくおねがいします
前回までのあらすじ
君たちはドンの屋敷に侵入し、そして、ドンであったものの撃破に成功する。しかし、意味深な発言を残す彼。どうやら彼自身もこの夢から覚めることをどこかで望んでいるらしい発言。
そして、彼が空けた大穴の向こうには管理ビルと名付けられた巨大な塔が──長い車線の先に君臨していた。
同時。
一部の人間たちを除いたアルーセルの動きが完全に停止する。ベイやジルニアといった君たちの知り合いはまだ動けるようで、ひとまず君たちはまだ機能しているホテルの会議室に再集合することとなる。
ラドロ
経験値は二回分くるのかな
GMいいね
来る予定
です
今後の方針や、伝えなければならないことを確認するためだ──
 
 

Place└〈ホテル〉:会議室

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腐ったピザの下で100%
ラドロ
そしたらスカウト9になっておくか(!)
さて、ホテルの会議室。君たちが拠点としていたホテルは──。一部の従業員は石像のように動かなくなっていたが、機能は死んでいなかった。
ヘルレデルック
つよい
イクシア
影走り!?
君たちをいつも対応してくれた従業員に話を通せば、会議室を再び貸してもらえる。
ラドロ
ゲームシステム上、ほぼ意味もない影走りさん
君たち6人と──ジルニアとベイ。そしてアイレを含めた9人は一同に介していることになる。──尚、魔剣は「必要であれば呼べ。俺の答えは決まっている」とだけ言い残し再び、その姿を消していた。
 
ルネ
「──」と、会議室で何かをいじくっている。ひどく真剣な表情だ。
GMいいね
というところからいきましょう
カスミ
「さて、再びここに戻ってきてしまいましたね」と、ほほに手を当てながら
ベイ
「街で使えそうなものは一通り集めてきた。軍資金になりそうなもの既に用意はしてみたが──」
ルーチェ
叡智のとんがり帽子に買い替えたのと、石と腕輪や指輪を買い足しておきました
GMいいね
きたわね(とんがり
ラドロ
「ざっくり目は通しておいたぜ、お疲れさん、あんがとよう」
ジルニア
「ざっと、街をもう一度見てみたけど──まあ。9割方、街は死んでるね」
アイレ
「こっちも同業者のほとんどはダメ。お父さんが無事だったのは──ほっとしたけど」
ルーチェ
―――」 ベイのもってきてくれた中から、魔力の込められたカチューシャを見つけ、身に着けてみて。 「これいいかも。使わせてもらうわ」
ヘルレデルック
はっ ついETを見てて…
ジルニア
「知識の活性化を促すものだね。お似合いじゃないか」
イクシア
「…この状況になった理由…思い出してるなら、だいたい想像はついてるの?」>ベイ ジルニア アイレ
ルーチェ
「それじゃ、こうして今動けるのは、ジルニアたちだけか……」
ベイ
「ああ、そのようだ」
ルーチェ
「えへっ、いいでしょ」 今まで使っていたものと同種の魔力だが、一段強いものが込められているようだ
アイレ
「あの魔動機の車が動くとは思わなかったけどね──まあ、そこの」と、ちらとルネを見て
ヘルレデルック
「色々持ってきてくれて助かるぜ、ほんと……」
ラドロ
「むしろ1割生きてんのが驚きってなもんだ。まぁ、だからこそのありさまなのかもだけどな」
ルネ
「しー、静かに……今、最後の調整中なんです。それは静寂な……」
ヘルレデルック
ベイが持ってきた物を手にとって見ながら話している。
ルネ
と、何やら作業に没頭している
ヘルレデルック
クリスタル…
ルーチェ
光と闇のクリスタル味
ヘルレデルック
まだたべてない
ラドロ
ペッパーマヨとかだっけ
ジルニア
「心当たりね──ああ、隠すようなことでもない。あるわよ」と、イクシアにいいつつ
ベイ
「もっとも、こうしてはいるが──事実、動揺はしているんだよ」
ジルニア
死人に口なしって言葉が、真っ向から身をもって否定されてるからねえ」と、冗談のように笑って
イクシア
「…でしょうね」彼らからしてみれば自分達は半分死んでいるようなものと突然突きつけられているのだから
ラドロ
「ここまで来ちまったら、もう隠し事も遠慮も無しにしとこうぜ、お互いな」
アイレ
「──」二人のようにまだ割り切れてはいないようだ。少し目そらす。
カスミ
「ええ、もしよければ、知っていることを教えて頂ければと思いますわ」
ルーチェ
「うん。あたしたちからも、ジルニアたちに話さなくちゃいけないことがあるの」
ヘルレデルック
そうそう
ルーチェ
この地の成り立ち。そしてここで暮らす彼らの、真の姿。それらを話すべきときは今だろう
もはや隠し事をする必要はない、とルーチェもうなずいた。
ジルニア
こくりと頷き「ああ、大体は予想はついている。気にせずに話してくれていいわ」
ラドロ
「酔っぱらいの戯言みてぇな話になるが、なんも知らずに終わっちまうのも寝覚めが悪いだろ」
ヘルレデルック
改めてジルニア達の目を確認し、決意を見て取れば頷いた。
ベイ
「ただ、私たちも知っていることは話すが──君たちが協力している<ホロウ>だったか。それについての話は全く知らない。それについては先に謝罪しておく」
イクシア
「いいのよ、今から話すけれども…もとはといえば原因はそいつなんだから」>ベイ
アイレ
「ドンが──あの蛮族だよね……」と、希少生物だったので確認するように「あの大襲撃がある前に、何か魔剣を手に入れたって話くらいしか……。それに同業の与太話かもしれないし……」
ラドロ
「全部聞いたらへし折りたくなるだろうよ」
アイレ
という感じで、君たちの話を聞く態勢になる。
3人とも
イクシア
「…そいつから聞いた話をいまからそのまま話すわ。もしかしたら思い出したことと齟齬がある部分もあるかもしれないわ」
ルーチェ
こくり、と頷き。
ルーチェ
補足があったら差し込ませてもらおう
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静寂の入口100%
イクシア
ちょっとコピペの準備してくる(?
ラドロ
「まとめて説明頼むわ」
ヘルレデルック
いいぞ
ラドロ
えらい
ヘルレデルック
「頼むぜ」
GMいいね
ありがてえ;;
イクシア
「まず…さっき言ってたホロウは人じゃないわ。人の姿…ここでいう、シルバニアの姿をとっているけれども、正体は魔剣よ」
「魔剣ホロウはかつて現実の世界であった蛮族の大侵攻から、この都市を疑似的に存続させるためにドン・アルーセルと契約を結んだ」
ジルニア
「なるほどね──道理であたしたちが知ってるシルバニアと比べて違和感があるわけだ。今、ようやく感じたことだけどね。しゃべり方、口調は同じだけど……」と、どこか納得するように
アイレ
「キザったらしい感じは変わらないですけど──」むむむ
ルネ
この間にもただひたすらに黙々と何かの作業に没頭している
イクシア
「契約内容は、都市アルーセルを維持すること」
「ホロウは彼の能力が可能な範囲でそれを遂行した。彼の能力は人物や物体から読み取った記録や意思を再生する能力で…街の人々を仮死状態にし、その記憶を読み取り、再生した。その結果がこの街よ」
ベイ
「道理で──すでに殺されたはずの私がこういう形で生きているわけだ」
イクシア
「…今のシルバニアの姿も、昔アルーセルにいた住人を再生しているだけ、と…なんですって?」
ベイ
と、イクシアの発言に。深く頷く
イクシア
「…いいわ、後でまとめましょ、続けるわよ」
ジルニア
「ああ。頼むよ」
イクシア
「その再生の能力も無限じゃなくて…ホロウいわく、7日間を繰り返すだけだそうよ。それが繰り返しの正体」
「街の人々の本体は、この街でいう天国で眠っているそうよ」
ルーチェ
――……」 おそらく、蛮族の襲撃の時のことをいっているのだろう、とベイの言葉に
イクシア
ここまではいい?とみんなの顔を見て
ジルニア
「なるほど。夢みたいな話だけど──腑には落ちるね」
ルーチェ
「ええ、いいわ」
ラドロ
「そう、それな、夢なんだよ、実際」
ヘルレデルック
「ああ」 短く答えて、頷いた。
ルーチェ
会議室の椅子を返し、背もたれに肘をつくように座る。
イクシア
「本来であれば、7日間の繰り返し…ではあるけれども、街は維持され続けるはずだった」
カスミ
「はかなき世をも うつつとは見ず……」と、頷く
ベイ
「だが、実際、単純な繰り返しに該当しない人物が出てきた──か」イクシアの言葉に
イクシア
「ただ…ある時、ホロウの一部の能力が本体の魔剣から切り離された。シルバニアとして活動していたのは、本体の1割くらいの部分で、9割は…魔剣の本体はおそらく天国にあるわ」
ジルニア
「なんだいそれ、何で仲間割れしているんだい」
と、目を大きく開き
アイレ
「じゃあ……一緒にいたのはほんの力の一部ってことで──」
イクシア
「それはまだわからないそうよ。彼曰く、ある時不要な機能として切り離された、と言っていたわ」>ジルニア アイレの言葉には頷いた
「そしてその切り離しがあってから…さっきベイさんが言ったように、様々な異常が起こり始めた」
ジルニア
「魔剣関しては全然分からないね──」うーむと、腕を組む。あんたらはと、ベイ、アイレに目線を向けるが二人も首を振る
ルーチェ
「ドン自身にも、ちょっとだけでも、このままじゃいけないって気持ちがあったのか、……それとも、魔剣のほうがひとりでにそうしたのか、今のところわからないわ」
ルネ
「──これで、これと──」
イクシア
「繰り返しを覚えている人が出てきたり、魔剣が落ちてきたり…いくつかあなたたちも心当たりはあるんじゃないかしら」
ラドロ
「連中の仲間割れとどっちが先かは分からんけどよぉ、要するにイレギュラー、バグが起きたってわけだ」
ジルニア
「ああ、それに関してはあんたらの言う通りだよ。繰り返しに気付いてから色々とおかしいことが起きてる。なるほど──あたしらがバグってわけか」
ラドロ
「そう、夢を見てるはずだったお前らが起きちまった」
ベイ
「しかし──私たちが思い出したことといえば、死ぬ前までの記憶だろう。私は蛮族と戦って殺されたし──」
ヘルレデルック
GMへ:スカウトをLv8にしました。買い物は以下の通りです。
セービングマント、正しき信念のリング、不撓のバックル、スマルティエのヘッドバンド、ラル=ヴェイネの金鎖、スマルティエの銀鈴、巧みの指輪*3、疾風の腕輪(計73800ガメル)
ジルニア
「あたしも妖精とは実は縁はあるといえばあるが──まあ、ルーチェに見たいに堪能には使えない。そのままゴミ扱いされてさようならだったね」
GMいいね
!?
つ、つよすぎる
了解です
アイレ
「私は──」と、目を伏せる。あまり語りたくない最期だったのだろう。
ヘルレデルック
頭装備は消えるかもw(次のレディチェックまでに考えておきます
ラドロ
「けどまぁ、お前らが悪いとかそういう話じゃねえと思うぜ。そもそもあのポンコツ魔剣に人の魂だか心だかを管理なんて出来るわきゃねーってな」
GMいいね
はい!
イクシア
「魔剣ホロウとしてはこの異常な状態は解決したい…それで白羽の矢が立ったのが…外から入ってきた私達」
ルーチェ
「……やっぱり、蛮族との戦いのときに……」>ベイ
ベイ
「ああ」と、ルーチェに頷きつつ「何人かの盾になれただけでも、誇りだと思いたかったさ。現実はどうもそうではなかったらしいが」
イクシア
「彼曰く、外から何かが入ってくるのもありえない、から私達もバグってことね」
カスミ
「──毒をもって毒を制すというお考えなのでしょうね」イクシアに続き
イクシア
ジルニア
「まあ、聞いている限り、飛んだ曲者みたいみたいだしね。その〈ホロウ〉だか何だかも」
みたいだしね
イクシア
「ホロウだけで解決できなかったのは…彼が切り離されたのが1割の能力で、本体から締め出しをくらってたから」
ルーチェ
「ホロウのやつは、この街をもともとの状態に戻す…… 元の繰り返しの状態にもどすのが目的みたい」
ベイ
「契約の続行か──ドンを倒した今でもそれを……」
イクシア
「つまり彼だけでは天国に入ることもできなかった、でも、魔剣として…つまり、誰かの所有物としてなら、天国に入ることができる」
アイレ
「それで、今回の作戦を思いついたんですね……」
ジルニア
「ふーむ……」イクシアの話から、何か疑問に思ったようで
ヘルレデルック
「一応、さっき戦ったドンは本体そのものだったっけか?」
イクシア
「…そう。最初はドンとの契約が破棄されれば…って思ったけれど、実際に天国に行ってなんとかしないといけないみたいね」
ラドロ
「正直、あれを天国に連れてって元鞘に納めるのも考えもんだぜ」
ベイ
「どうだろうか。戦いを見ていれば何か分かったかもしれないが」
アイレ
「ううーん」と、ラドロの言葉にうんうんと
ラドロ
「俺たちはよくて追放、こいつらはまたお寝んねさせられて夢ン中ってとこだよな」
カスミ
「ええ、その可能性は大いに高いかと。しかし、わたくしたちが外に出れないのも事実」
ヘルレデルック
「そういうことになるよな」 ラドロに頷いて、 「……お前さん方は、その夢に戻りたいか?」
ルーチェ
「ホロウのかいた筋書き通りなら、そうなるわ。……ジルニアたちも、今みたいに目を覚ますこともなくなると思う」
ベイ
「君たちには世話になった。君たちが現実の世界に戻れるために協力を惜しまないさ。私はね」と、まず答え
ラドロ
「どうせ夢を見せるならもっとマシな場面を用意しろって言いたいわ」
イクシア
息をついて そして彼ら三名を見て
アイレ
「私も──なんだか、聞けば聞くほど気持ちが悪いというか。その、私が私でない何かいいようにされてるのは……気持ちが悪い」と、震えて
ジルニア
息をついて
イクシア
「はっきり言うわ。私達が今からしに行くことは下手したらこの迷宮を…ここにある街を壊すことにもつながる」
ジルニア
「──そうだね。あたしは別に夢から覚めるのは構わない。仮にここが壊れたとしてもね……。ただ、あんたらの話を聞いていて一つ気になることがあってね」
と、全員を見回し
イクシア
「仮にホロウを戻しても貴方達が目覚める保証も、どうなるかも、正直わからないわ」
イクシア
ログを
コピペして
ルーチェ
「……気になることってなに、ジルニア」
イクシア
なんかテキトウニつなげたけど
大丈夫だった…?(不安
ジルニア
「あたしたちの身体がどうなっているか。って、それっぽいこと。あの魔剣がいっていたかい?」
ルーチェ
よいとおもいます
ヘルレデルック
大丈夫だとおもってるよ!
GMいいね
GM的には完璧です
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BGMを削除 by GMいいね
イクシア
「ホロウいわく、仮死状態…とは言っていたわね」
ジルニア
「あるいは、ここにきて、それらしい現象をみた──とか」
ルーチェ
「………」 妖精の娘は、ちょっとためらいを見せつつ、
ヘルレデルック
「てえと、俺らがついぞさっき見たドンみたいな状態、だよな」
ジルニア
「どうも、あたしなんか、ズタボロにされて死んだ覚えしかないんだ。体が無事だと到底思えない。魂ならともかく、ね」
ルーチェ
「あたしたちが視たドンは、ベッドにねかされて、いろんな管がいっぱい体につなげられた状態だったわ」
ベイ
「──な……」と、目を丸くする。
ルーチェ
詳細は映画マトリックスをみるといいわ
ヘルレデルック
マ~
GMいいね
はい!
ラドロ
「ドンのパーティに行って行方をくらました連中、その後の周回でどうなってた?」>ベイ
ルーチェ
「あれが現実の姿とは限らないけど……」
ヘルレデルック
「そうなってはいそう、だよな」
ベイ
「今だから言えるが──私の記憶以外からは消えてしまったな。ないものとして世界では扱われていた」
ラドロ
「あのポンコツの話じゃ、とっといた体の方が死んだ奴から目が覚めるんだそうだ」
ルーチェ
「でも、だから余計に、かも。ここが夢の中なら、
「でも、だから余計に、かも。ここが夢の中なら、もっと好きな姿をとることだってできると思うから」 ドンの繋がれた姿
ラドロ
「けど、お前らが端から死んでたってなると話が変わってくるぜ」
ジルニア
「なるほど──。あんたらに話そうと思っていたことなんだがね。ああ、私たちが死んだことを記憶しているっていうことはもう話したが──」
ルーチェ
「………」
ベイ
「好きな姿──もしや」と、ジルニアに目を合わせ
アイレ
アイレは知らないようだ、目をぱちくりさせる
ジルニア
「そうさね。どうにも、あのデカいビルに関係しているように思える。この街の成り立ちを──少し聞いてくれないかい?」
ヘルレデルック
「誰かの記憶の中から再生された存在、てことか…?」
イクシア
「…ええ、聞かせて頂戴」
カスミ
「成り立ち──?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
落日の街100%
ヘルレデルック
ジルニアに頷いた。
イクシア
おそらくジルニアが今から語るのは…蛮族の侵攻、大破局のだろう
ラドロ
「あいよ、そっちから先に頼むわ」
ジルニア
「ああ」と、頷き「そもそも──このアルーセルは新アルーセル。私たちは──もっと手前にある。旧アルーセルに住んでいたのさ。じゃあ、今この場所は元々なにだったか──」
ルーチェ
こくり、とルーチェも神妙にうなずいた。
ベイ
「実験都市さ」
ルーチェ
「実験……?」
イクシア
「…ええ、旧アルーセルと新アルーセルがあって、人々が移動してたのは資料で見たわ」
詳細は知らなかったけれど、と言いつつ続きを聞く
ジルニア
「実験の内容は──希少生物である蛮族。特にドレイクが持つ魂を封じ込める魔石の研究だね。その再現のために。まあ。色々と人体実験をしていたのさ。そして──最終的な目的は」
ベイ
「魔石を道具にはめこみ──」
ラドロ
マトリックスよりもむしろ空の境界の螺旋マンションに近いのではと思いつつある
ジルニア
「人間の魂を得た道具、武具を作り出すこと──だったね。まあ、殆ど関与してないからあたしらも大体しか知らないんだが」
ベイ
「悪趣味なインテリジェンスウェポンともいえる」
イクシア
「…それって」手元の杖を見た
ジルニア
「で──その実験が人道的に許されるはずがない。そこで私たちに協力を求め──夢と欲望が溢れる自由な都市を作ろうとした研究者がいてね」
「ドンだよ」
ラドロ
「そりゃまた突飛な発想だわな、ああ納得」
ルーチェ
「………」 イクシアの声に、ルーチェも同じくその杖を見る。 「――ホロウ自体も、そうなのおかな」
カスミ
「──」と、口元に手を抑えた。
ルーチェ
そうなのかな
ヘルレデルック
「ふむ……」
ベイ
「それに、ドン自身も研究の被害者でね。彼の娘──。そう、実験対象になっていた子供たちに優しくしていた娘がいたんだが。目を離した隙に──彼女も実験の材料になったらしくてね」
ジルニア
「それもあって。反旗を翻した。ま、ドンの奴。女好き、金は大好き、コレクターで、見た目は醜悪。おまけに尿路結石もちと来たが──まあ、人は好きな方でね。自分の庇護下にいる人間は、なんだかんだ面倒を見た性質なんだよ」
ヘルレデルック
尿路結石ww
アイレ
「そのああみえて──夜の相手はとても紳士的で──」
ルネ
「聞きたくなかった!」と、いいつつ、作業に没頭していた
ラドロ
「知りたくなかったわー」
イクシア
「つまり、その非人道的な研究に関わってはいたけれども…ドンはそれをやめさせようとしてたってこと…?」
ヘルレデルック
「お、おう……慕われてはいたってわけだ」
ジルニア
「ああ、で、成功して。そして、この新アルーセルが生まれたってワケさ」
ラドロ
「成功、してんのかね」
ルーチェ
「けっきょく、その研究はとめられたの?」
イクシア
「………それ、元々研究に携わってた人達はどこいったのよ」
「その人たちも研究をやめてもしかして…街で暮らしてた?」
ベイ
「ああ。──ほとんどは撤退したか。半ば戦争だ。命をなくしたものもいた」
ヘルレデルック
「止める最中だったんじゃないか?」
ジルニア
「研究は止められたけど、潜んでいたかどうかってきかれると、分からないね。影に隠れていたかもしれない」
ラドロ
「止まってるようには思えねぇんだよなぁ、実験」
イクシア
「私もそう思うわ」
ルーチェ
「……うん」
ラドロ
「だってな、今まさに此処がそうだろ?」
ジルニア
「ああ、あれを見るとそうとしかおもえないし──それに、ドンもこの世界の一部で。しかも記録の再生ってあの魔剣いっていたんだろう?」
ラドロ
「人間の魂を閉じおめた魔剣の中だぜ」
閉じ込めた
ベイ
「──その手段も当時の実験と同じかもしれない」
ヘルレデルック
「そうさなぁ」
イクシア
「手段?」
カスミ
「──まさに、虚夢の揺り籠ですね」
ベイ
「言葉の通りさ。もし<天国>に私たちが閉じ込められているのならば──。研究都市にあったような形で、保管されているのかもしれない。魔剣自身が記録の再生を行うとしても──」
ジルニア
「契約者であるドンをベースにしているかもしれないってことかい?」
ラドロ
「体を残しておくこと魂がどっか行っちまうのを止めてんのかもな」
ジルニア
頷く
「──まあとにかく。これがこの街の成り立ちさ」
イクシア
ドンとはGMだった…?
イクシア
「…なるほどね、魔剣についてわかってきたわ、ありがとう」
ジルニア
「そんで、言い忘れた──あたしは。楽しくて新しい方が好きでね。最初に言った通りさ」
ラドロ
「ついでに、お前らがまだ正気でいられるんのも、たぶん魔剣のお陰ってとこだろうぜ」
ルーチェ
「……それじゃあ、止めようとしていた、反対していた実験に、」
ジルニア
「ずっと楽しい同じ夢より──新しい景色が見れる方がいいね」
ベイ
「なるほど──表裏一体、か」
ラドロの発言に
ラドロ
「死んだ肉体に現世に留まる魂、普通はどうなるよ」
アイレ
「──アンデッド……そして穢れていく」
ヘルレデルック
「穢れてアンデッドだな」
ルーチェ
「最後の最後で、自分から乗ったってコトね……」
ラドロ
「今はまだ思い出したってだけだろうが、この先どうなるか分からんぜ」
カスミ
「ええ。そのように仕向けられたかもしれませんが」
ルーチェに頷き
ジルニア
「そうさね──なら、正気なうちにやることはやっておきたい感じはするね」と、どこかすっきりした表情で
ラドロ
「だから必死こいて夢を見せようとしてたのかもしんねぇわな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
静寂の入口100%
ヘルレデルック
「少しぐらい報われて欲しかったんかね。まあ、何にしたって、」
イクシア
「ひとまず、こっちから話せることは話したわ」
ヘルレデルック
「お前さん方だけでも意思の確認は出来て良かったかな」
ラドロ
「箱ン中のピザは開けるまでは腐ってるかどうかわからねえって理屈かね? 結局誰も食えねえじゃんよ」
ジルニア
「といっても、こっちも話せることはこれで終わりさ。死ぬまでのことを思い出した。そして、この街の成り立ち、くらいだね」
ラドロ
シュレディンガーのピザ
ヘルレデルック
腐ってるかもしれないし腐ってないかもしれない
ベイ
「本当に腐ったピザになっていまっているのかもね。文字通り」と、ため息つつ
アイレ
「それで、皆さんはどうされるんです? あ、できることは手伝います!」ぎゅっと胸を寄せて
イクシア
「…私たちはこれから天国…管理ビルへ行くわ」
ラドロ
300年前のモノだけど腐っている事実はまだ観測されてないのでせーふ!
ラドロ
「俺としちゃあ、そういう箱は暴きたくなる性分でね」
「お前さんがたには悪いが、この箱、こじ開けさせて貰うことになるわ。  たぶんな」
カスミ
「あの、長い道路を突破するということですね」
ルーチェ
「……あのね、」
ヘルレデルック
「ん? なんだルーチェ」
ジルニア
「うん?」とルーチェを見て
ルーチェ
「あたしたちと戦った後、ドンはこんなことを言っていたのよ」
「これでいい、って。もうすぐ虚夢はおわる、まずは繰り返しの終焉だ」
「夢の終わりは近づく。それから――ホロウ、お前も終わる時だ、って」
ジルニア
「へぇ……あいつが、そんなことを」
ベイ
「魔剣自身に宣戦布告をしたのか──」ふむ
ルーチェ
「そのときは、あんまりピンとこなかったんだけど…… いまの、ジルニアたちの言葉を聞いていたら―― ドンも、もしかしたら同じ気持ちなのかも、って」
もう同じ夢はいい、正気なうちにやるべきことはやっておきたい――と。
ラドロ
「あいつも箱をぶち壊そうとしてたって?」
ヘルレデルック
「ドンも終わらせるつもりでいる、とは思いたいね」
イクシア
「……」ふと頭をよぎる
ジルニア
「ふん、全く──あの男も、素直じゃない奴だよ」
と、少し嬉しそうに
イクシア
ホロウを切り離したのはわざとバグを起こさせてこの繰り返しを終わらせるためだったのでは?と
ルーチェ
「まわりっくどいとは思うわ」 肩をすくめ
>ラドロ
ジルニア
「あいつね──。街のボスは醜悪な方が良い。目の敵にされる方が、街は安定するって」
ラドロ
「それな」
ジルニア
「いってたことあってね」
イクシア
「全然計画性がないともいえるわね」
ベイ
「……ああ。欲望にまみれた街だからこそ──必要悪なんかいっていたな。その時だったか。彼が、アレで動けなくなったのは」結石
ジルニア
「あいつに計画性なんてないよ。欲望の豚だからね」ははっと笑い飛ばし
ラドロ
「上役の文句を言ってる時が下が一番まとまるってか? そりゃ大体ロクでもねぇ集まりだぜ」
ベイ
「まあその時は──健康くらいには気をつけろとはいったが」
アイレ
「はは──」
ジルニア
「でもまあ、あいつがそういってるんなら」と、ルーチェにウィンクして「猶更、まだ正気な私たちも色々とやらないとね」
ベイ
「ろくでもない連中なのは、きみたちもこの街で過ごしてよくわかっただろう?」
イクシア
「そうね、正直、色々物資を調達してくれたり、この街にきてから段取りを整えてくれたり…本当に感謝してるわ」
アイレ
「沼さんは生前も──」
3人
「……」
ヘルレデルック
「生前もアレだったか……」
ルーチェ
――――」 ジルニアに、しょうがないんだから、といった顔でちょっと笑って
ベイ
「なに、やりたいからやったことさ。ただ──一つ懸念がある」
イクシア
「懸念…?」
ラドロ
「はぁん?」>懸念
ジルニア
「ああ、<天国>に繋がる道に──強力な魔動機の護衛がいるってことはホテルでも聞いたんじゃないかい? それに──なんだか、すごい道路があるらしいんだろう。魔動機も停止していたらいいが──」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
爆破ミッション100%
イクシア
「それも機能停止してくれてるといいわね…1体だけならなんとかなるけど」
といった瞬間に──景色が歪み。あの魔剣が現れる。ホロウだ
イクシア
「さすがに10体20体とでてきたら…」
「出たわね」
ヘルレデルック
「どうだr――うおっ」
ホロウ
「残念だが──あのビルにいる……俺の本体は守りを固めている」
「あんたらが近づこうとするなら──迎撃し続けるだろうな」
イクシア
「裏道とかはないの?」
ホロウ
「俺は記録していない」
ルーチェ
「話を聞いてるんなら、最初っから姿をあらわしなさいよ」
カスミ
「それに──あの距離。裏道があったとしてもかなりの遠い距離」
ヘルレデルック
「満遍なく警備しかれてるだろうなぁ…」
ホロウ
「バグがいくら騒ごうが同じだと思ったからだ。だから、話がまとまったことにきただけだ」バグは、3人の事をいっている
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
おれはすごい
GMいいね
きたわね
ルネ
「──デキタァーーーー!!」
イクシア
「で?だからあきらめろって?」
ヘルレデルック
すごいぞ
ルネ
と、突然、叫び出すのはルネだ
カスミ
「あら」
イクシア
相変わらずの物言いにイラっとしつつ
ヘルレデルック
「お、落ち着けよ。出来たのか? どれどれ」 とルネの手元を見よう
ルネ
「あ、これ連絡用マギスフィアです。6人分ありますよ。それに──なら、高速で力づくであの高速道路を突破すればいいんじゃないですか?」
「それこそ、強行突破という意味で」
ジルニア
「あのねぇ、あの魔動機──そんな頑丈じゃ──」
イクシア
「…何もなくそんなこと言わないわよね」
ルネ
「既に改造しておきました。3台分。グレネード10発は余裕で耐えますよ。ほら。沼のデータも漁って、シールドも再現できるようにしておきましたから」と、どや顔でふんすとする
カスミ
「──……」と、流石に驚いている
ラドロ
「やるじゃんよ」
イクシア
「あんであんた平魔動機師やってんのよ」素
@なんで
ヘルレデルック
「ルネさぁ……戻ったら、ビッグボックスから離れてお前自身の店でも持ったらどうだ?」
ルーチェ
「さっきから何をやってるのかと思ってたけど…… なによ、やるじゃない」
ルネ
「なにいってるんすか。ルーチェさんの武器も、ラドロ大将も武器も、ヘルレ兄さんの武器の改造も全部──私プレゼンツですよ」
「お茶の子さいさい」
「あ、イクシアさんのもでした」てへぺろ
ヘルレデルック
「いくら流用たって上出来が過ぎんだろ。ほんと、よくやってくれるわよ」
イクシア
くれるわよ?
ジルニア
「あんた、そんなに──宝石のカモだと思ってましたぁ♡」
ラドロ
「まぁ、ぶっちゃけ、こん中でしかマトモに動かねぇとか、なんかその辺のアレなんだよな?」
ヘルレデルック
くれるわよ。
女性の言葉じゃなくって、だわねとか なんかこう、言わない?
GMいいね
あるある
ルネ
「まあ、ね。そもそも沼ベースの時点でお察しお察し」と、蟹ピース
ラドロ
そうわよ
ベイ
「なんという──」
イクシア
なるほど
ルネ
「ただ、問題は操縦士なんですよね。1台は私がやるとして──。戦える5人に任せるのは忍びないんで──」
ラドロ
「『我々にもどうして動いてるのか分からんのです』ってな、よく連中が言ってるやつだわ」
ルーチェ
のびたくんは かしら とか使う
ルネ
「へへっ、店に来てくださいよ。兄貴」と、ヘルレにいいつつ
ヘルレデルック
「ははは、今も昔もその辺は変わってなさそうだな」
ルーチェ
「え? あたし? ウンテンとかあたしは無理」
イクシア
「やり方教えてくれたらやるわよ」
カスミ
「わたくしも、馬なら少しは乗れますが」と、ルーチェイクシアに近づき
イクシア
「前衛が手あけておいたほうがいいでしょ。最悪発声ができれば魔法は使えるわ」
ベイ
「なら──餅は餅屋か」
ラドロ
「やめときなさいなって、いざって時、魔法使える奴が手塞がってるとか冗談じゃねぇ」>イクシア
ジルニア
「ああ、良い仕事が見つかった」
ヘルレデルック
「……ってぇと?」
ジルニア
「──運転はあたしたちがやろう。この時代のもんを扱えなくて──何になるっていうんだ」
アイレ
「ジルニアさん──紅焔ギアのジルニアとか言われてましたよね……昔」
ジルニア
「──」少し高まった
ラドロ
「来る時、動かしてたもんな」
イクシア
まるおば…
ジルニア
固まった
GMいいね
水おばはつよい
ヘルレデルック
「……なんかこう、とばしそうだな」
ラドロ
くれないてんにょ
ジルニア
「当たり前だろう? 飛ばさなきゃスリルなんてないない」
ルーチェ
「……なにその二つ名!?」
ヘルレデルック
「飛ばされねえようにロープつけとくかね……」
イクシア
「…安全保障なんてないのはわかってるわよね」
ジルニア
「飛ばし屋って意味さね」ルーチェに
ルーチェ
車のサイドにジルニア宝石店って書いてあるんだな
GMいいね
そうだよ
グラサンつけて
飛ばすよ
ラドロ
「天国までブッ飛ばしてくれるってんなら有難ぇや、へへ」
ベイ
「何──天国に行けるなら──」
イクシア
「正直ここ(街)にいた方がまだ安全よ」
ベイ
「最高の夢の覚め方さ」
ルーチェ
「なんだ、飛べるなら、あんな道なんか楽勝ね」
ジルニア
「アイレ──あんたは人望もある。最後に街に残ってくれるかい」
「ああ、いや、車道をぶっ飛ばすだけなんだけどね──」
アイレ
「うん──一人くらい残っておかないと。ね。少し力になれないのが悔しいけど……」
イクシア
「そんなことないわ」
「貴方が協力してくれなかったら、今ここでこうしてることもできなかった」
ヘルレデルック
「……」 ルーチェは多分意味をわかってないだろうなあと思いつつ、それ以上は言わなかった。
カスミ
「ふふっ」と、素直なイクシアの様子をほほえましくおもいつつ
ルネ
「んじゃ、この間にほいほいほいほい」
と、6人(自分を含め)小型のマギスフィアを渡す
ラドロ
「そうそう、可愛いは正義、なんてな」へらへらと笑いかけ
ルネ
「ほら、運転中。連絡取れないと不便でしょ? 小型の通信機です」
GMいいね
という感じで
イクシア
「…さっきも言ったけれども、本当に感謝してるのよ。外から来た私達にここまで協力してくれただけでも、御の字よ」
GMいいね
君たちは通信機×6を手に入れました……
ヘルレデルック
「ありがとな。使わせてもらうぜ」 受け取り
ラドロ
やったぜ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
さて
ヘルレデルック
頭装備は買わないことにしました、更新済みです!
GMいいね
フランイングで説明が入ります
はい
準備をしつつ
イクシア
はい
ラドロ
ほい
GMいいね
これからスクエア戦闘がはじまりますが
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou
ラドロ
まさかの道中がスクエア!?
GMいいね
このルールと
はい
 プレイヤー側のキャラクターは「車①」「車②」「車③」をPCのユニットとして扱い、それぞれのエリアに配置することになります。このユニットは1ラウンドに1回のみ、乗車しているキャラクターの補助動作で指示を出すことで移動することが可能です。この時、同時に〈あしさばき〉の能力を得るものとします。また、全て攻撃や魔法の射程も「∞」となります。
 また1つのユニットにはプレイヤー側のキャラクターを最大3名まで乗車させることができます。
これを先にお読みください
ルーチェ
ルネから受け取ったマギスフィアを手のひらでもてあそびつつ、くすりと笑って、 「ジルニアたちと一緒に戦うことになるなんて、にも思わなかったわ」
ジルニア
「いいじゃない。繰り返しの只の楽しい夢より──面白いだろう?」
ルーチェ
移動をひとまとめで行う感じね
GMいいね
うん
ルーチェ
「そうね! そっちのほうが、あたしも好みよ」
GMいいね
後は、ジルニア、ベイ、ルネは戦闘には参加せず。人数には含めません(あくまで運転専用キャラ
アイレ
「ありがとう、イクシアさん!」抱き着いてきた
むねでかいし、いいにおいする
GMいいね
ということで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
これをしつつ
ラドロ
順番待ちは並んでおけばいいですか??
イクシア
「わっ…と…事実を言っただけよ」その声音は柔らかい
ラドロ
チェック:✔
GMいいね
読んだら、乗車の組み合わせを
きめておきましょう
アイレ
いいよ^^
ヘルレデルック
後ろに立つラドロくん…
ヘルレデルック
チェック:✔
ルーチェ
チェック:✔
ラドロ
カーネルサ◎ダース人形のような張り付いた笑みを浮かべて両手を広げ、背後に立つ
イクシア
「…カスミ、その後ろのうさんくさいの、なんとかしていいわよ」
ラドロ
GM「今から君達に二人組を作ってもらう。好きな者同士でペアをつくりなさい」
うわああああ
GMいいね
うわあああ
ラドロは1人だよ^^
イクシア
めたいこというと前衛と後衛でわけたほうが
多分動きやすい
ヘルレデルック
うわあああああ
カスミ
「ご褒美くらいあげてもいいのではないかと?」
ルーチェ
どこにでも回復が届くとすると、別に分散させなくても平気ね
ヘルレデルック
まあそうよな
ベイ
「マッスルを呼んで来ようかい?」>ラドロ
GMいいね
うむ
アイレ
「ちゅっ」と、ほっぺにキスしてあげたよ
ラドロ
「死ね、死んで贅肉になっちまえ」>ベイ
ベイ
「もう死んでいるけどね。あ」
イクシア
「(イラッ)」
ヘルレデルック
「ははは。じゃあカスミにやってもらったら……」
ラドロ
「oh」
アイレ
「サービス♡」ウィンク
ジルニア
「あたしより、あざといんじゃないのかい──」ジト目
GMいいね
あ、参考になるか分かりませんが
ラドロ
「出来ればピロートークでもご一緒したいとこだったぜ。あ、ある意味、今、これがそうだわな」」
GMいいね
車①はルネ 車②はベイ 車③はジルニアです
ルネ号、ベイ号、ジルニア号としよう
ラドロ
ジルニア号にはルーチェを乗せる使命感
ルーチェ
「……」 イクシアから殺気が……
イクシア
①:イクシアヘルレ ②:ラドロカスミ ③:ルーチェ
ルネ
「こわい」こわい
イクシア
こう?
ルーチェ
最大3人だと一人も乗らない車も可能だけど
ヘルレデルック
「そらまあ、そういう接待してたんだからってところは……おう」
GMいいね
ああ
それも可能だよ
ルーチェ
でもそれもさみしいから
イクシア案でいいかな
ヘルレデルック
わかるw
GMいいね
はぁい
ヘルレデルック
<さみしい
ラドロ
はい
イクシア
やるなら
GMいいね
まあ分けた方がいい理由はある
イクシア
ルネがぼっちになる
ルーチェ
オークが乗る
GMいいね
ルネくん!?
ルーチェ
まあイクシア案でいいですよ
ヘルレデルック
GMいいね
はぁい
準備は大丈夫ね
わたくしだわ
カスミ
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
ラドロ
おゆるしくださいルネ博士とかいってオークに放り出されそう
GMいいね
うわあああああああ
では──
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ホロウ
「話はまとまったようだな」
「可能な限りの結界は張っておく。後はバグを正すだけだ。それに──あの魔動機達は魔剣本体からあふれ出たもの」
「排除していけば──その分、の力も弱まるだろう」
イクシア
まあでもだいたい2と3は
ジルニア
「……」
イクシア
能力次第でいっしょにいるとおもう
ラドロ
「いや、お前さんに関しちゃなんもまとまってねぇんだが?」 真の仲間じゃねー
ジルニア
「ねぇ、こいつ腹立つんだけど、あたしの気のせいかい?」
イクシア
「気のせいじゃないわよ」
ベイ
「──まあ、魔剣だからね」
ヘルレデルック
「人の心は未実装なのさ」
ルーチェ
なんでかっていうと、ルーチェは妖精っていう同乗者が増える可能性があるので…
ラドロ
「実際、こいつが元凶だろうしなぁ」
GMいいね
妖精さん!
イクシア
それはある
カスミ
「ええ、しかしまずは──わたくしたちのやり方で向かうまでですから」
ラドロ
たよれるなかまがポポポポーンしてしまう
ホロウ
「契約は守る。修正が可能になればあんたたちをこの世界から出す動きは必ずする」
というと
そのまま消えていった
ジルニア
「言いたいことだけいって消えていったね──」苛々してる
ルーチェ
「こいつに怒るだけ無駄よ、ジルニア」 と、肩をすくめ、席を立って、 「さーて、準備したら、さっそく出発よ!」
ジルニア
「ああ、さて──」
ヘルレデルック
「俺達には俺達に出来ることをするだけさ」
ラドロ
「だな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
クレイジーモーターサイクル ー行くぜ野郎どもー100%
ルネ
「はい。じゃあ、準備を終えたら──ああ、そうそう。もうドンの家の前に試運転かねて移動してあるんで──」
ベイ
「そこで再集合──だね」
カスミ
「はい、参りましょう」
ジルニア
「ああ、──可愛らしいお嬢さん方と──」猫撫で声でいってから
「野郎ども! 飛ばしていくよ」と、男どもにはこういった
ヘルレデルック
「ああ。……よし、道具もこんなもんだろ。ありがとな、ベイ」 費用を渡しておきました。
ルーチェ
いまのうちにおといれ
進めてだいじょうぶです
ベイ
「気にする必要はなかったが──ああ、受け取っておく」
GMいいね
はい
ヘルレデルック
いっといれ
GMいいね
ということで買い物も大丈夫そうですのと、15000ガメルは反映していると思うので
いきましょう!
 
イクシア
あーい
ヘルレデルック
ほい

Place└〈ドンの元執務室〉:アルーセルハイウェイに続く道

ラドロ
「ほらよ」ベイに1ガメル放って  「残りはツケといてくれよな」
イクシア
「カスミ、なんかされたらぶった斬っていいわよ」ナニを
ラドロ
しまった
ヘルレデルック
はやい
イクシア
どうしたの
買い物忘れ?
ベイ
「はは、裏と表はあるだろうね?」と、ラドロに笑って
ヘルレデルック
あ、ラドロには例の両面裏のガメルはかえしてます(
GMいいね
あ、描写はしておくので、色々話してどうぞです
ラドロ
あいよ
さて、君たちは準備を完全に整え──。再度ドンと戦った場所へ向かう。
そこには既に──魔改造された車が三台。既に班分けをきめた君たちはそれに乗り込むことになるだろう。
アイレ
「──それでは……良い目覚めをお願いします!」
イクシア
ルネ君に耐久性とかきいて
なんか色々
作戦考えてそうイクシアさん
アイレ
と、君たちを送り出すアイレ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
ヘルレデルック
「ああ。じゃあな、アイレ」
イクシア
いんすぴはやります!!(大事
GMいいね
はい
イクシア
こっちでふっとくね
2D6 → 10[4,6] = 10
イクシア
MP:75/77 [-2]
「いってくるわ」
ラドロ
「夜明けのコーヒーでもご一緒しようじゃないの」
ルーチェ
「いってきまーす!」
アイレ
魔改造された車は──軽トラックのような形になっており
GMいいね
https://www.55truck.com/journal/wp-content/uploads/sites/2/2016/10/2ae758d9ebc6258fbc327d26834d4171-480x360.jpg
これの
トレーラーヘッドに近い
ルネ
「ここ押すと──ほら」
と、後ろ部分にバリアが展開される
すぐに戦闘態勢に移れるように改造されている
ラドロ
https://pbs.twimg.com/media/End6pNMVkAEDztt?format=jpg&name=large
これでは???
GMいいね
そっちのがちかいわ
ヘルレデルック
まるたはもったな!!!
ラドロ
でかした!
カスミ
「ええ、覚meざらまし
「ええ、覚めざらましものをとはいいますが。暁もいいものですので」
ベイ
「ではいこうか──」
ルーチェ
PCたちは後ろのところにのるかんじね
イクシア
「…ほんとに平技師?」怪訝なまなざし >ルネ
ベイ
と、三台が発進していく
イクシア
かんじね
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
そうね
ルネ
「デートしてくれます?」>イクシアに
ルーチェ
ぺたぺたとバリアを触りつつ
イクシア
「は?」
ルーチェ
「……こう、かな?」 ルーチェも、魔動機文明語自体は扱えるのだ。通信用魔動スフィアを起動し、 「ねえ、これでいい? みんな聞こえてるー?」
イクシア
なにいってんのこいつという顔
ラドロ
「今ここでオーケーを貰ったら、お前さん、死亡フラグってやつだぜ?」>ルネ
ルネ
「やだーーー!」
ヘルレデルック
「問題ないぜ。不備なしだ」 >ルーチェ
イクシア
「聞こえてるわ」とルーチェには応えつつ
カスミ
「はい、聞こえておりますわ。ルーチェさん」
ジルニア
「細かい連絡は任せるよ。ルーチェ」
そして──
ルーチェ
「わっ、聞こえた! ……なんだか、風の妖精に声を運ばせてるみたいね」
「うん、任せておいて」>ジルニア

VSクレイジーアルーセルサイクル

──Fighting to the death in the car──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ フェーズ1100%
君たちかは執務室を抜け、それぞれが快調に飛ばしていく
向かう先のビルまではかなり遠い。そしてそのビルには瘴気が漂っているが──
空から──魔動機がやってくる音。そして──
高速道路からも──魔動機が正面からやってくる音が聞こえる。いや、この世界そのものが魔剣の思うままなのだろう。
何もない箇所からも──バイクに乗った魔動機の兵士達も現れる
ホロウ
「──来たぞ。あれは全て魔剣の力によるものだ」
ラドロ
「おいおい、中身入りじゃねぇだろうな?」
ヘリ
「──空中より妨害を開始──射撃開始」
と、君たちに向けて
ガトリングガンと飛ばしてくる
イクシア
バリア起動
ジルニア
「ルーチェ──速度上げるよ──!」と、バリアを張りつつ飛ばしたり
ヘルレデルック
「うおっと、早速か。どんな形であれ無力化はさせた方がいいと思うぜ」
ルーチェ
「っ……」 手すりにつかまり、 「いいわ! 思いっきりやって!」
ルネ
「これ耐えたら──一旦横に──!」と、めっちゃ手慣れた捜査で
ラドロ
「おら、ベイ、突っ込め!潜りぬけちまえ」
ベイ
「──ラッドくん、カスミさん。前からバイクに乗った前衛兵が来ている。ああ、行こう」
ということで
イクシア
「あの動き方だと右側が手薄よ」
ベイ
戦闘準備です
イクシア
ペネトレイト
MP:74/77 [-1]
スクエアなので、先制はそちら
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
カスミ
「邪魔するものは一刀に伏せましょう」
ルーチェ
戦闘準備はなし、かな
ラドロ
「いっそこのまま轢いちまおうぜ」
準備、なし
ヘルレデルック
「部品を巻き込まねえようにな」
イクシア
「ヘルレ、準備はいいわね?」
ヘルレデルック
なし~
魔動機兵
「虚夢の妨害者を排除する」と、剣を以って迫ってくる
よさそうね
では
12/20です
ヘルレデルック
「おうとも。いつでもいいぜ」 銃口を上にして長銃を抱き、様子を伺うように敵影を見て
イクシア
魔物知識判定 観察鏡在り 12/16
2D6 → 4[1,3] +5+5+2+2 = 18
魔動機兵
うむ
ルーチェ
まもちき
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m379
イクシア
うむ
ルーチェ
むだがない…
素晴らしい
GMいいね
えっとデータ読みつつ
この3ラウンドで与えたダメージが
この後のボス戦のボスに
ラドロ
「虚夢の妨害者ねぇ? 枕抱えて後五分って言ってんのとかわりゃしねぇぜ?」
GMいいね
反映されます
ヘルレデルック
ええで
「はは、問答無用で叩き起こさねえとな」
魔剣の軍勢
アルーセル・ハイウェイ
HP:※ MP:  防護:0
GMいいね
ダメージはHPに合計されていきます
魔剣の軍勢
HP:0 [+0]
ヘルレデルック
なるほ
とにかくダメージを与えておけば後で楽ができるかもしれない!
GMいいね
うむ
イクシア
とりあえず2Rめは全員合流する必要があるからえーと
ラドロ
枕を獲る者(ピローテイカー)とでも名乗れるかもな」
ルーチェ
――いけない、取りつかれるわ。ジルニア、バリア(これ)を開けて!」
カスミ
「まあ、枕に総立ち」
ジルニア
「あいよ、任せるよ!」
と、バリアが開けていく
イクシア
てかこれ
ヘルレデルック
「でもまあこう、枕元に何人も立ってたらちょっと怖くはないのかね……っとと」
ラドロ
2R目は人数割りか
イクシア
全員同じ位置にいないとやばいな
GMいいね
そうだよ
イクシア
2R目あたまで移動禁止になるから
1R目から全員同じ位置だわ来れ
GMいいね
ただカーチェイスで
後衛に攻撃がいくから
挑発忘れずにね
ラドロ
1R目は前・中・後に分かれないとじゃない?
GMいいね
ええ
ルーチェ
進路妨害はこれ
ヘルレデルック
少なくとも123456のエリアに2つ車ないと駄目だと思ったよ
ルーチェ
各クルマの位置に障害物が出る感じ?
GMいいね
ああ、全エリアに出る感じ(HPは共通)
だから、本体巻き込みながら
攻撃できます
ラドロ
ああ、いや、射撃妨害は列を揃えてる方がいいのか…
ルーチェ
1R目は前・中・後にわかれて、2Rは障害物倒して、合流
ヘルレデルック
ええと、障害物壊したあと移動ができる?
ラドロ
3列に分かれると全車両が攻撃を受けるけど、1列にまとまると1車両だけが受けるって解釈で良い?>射撃妨害(1R)
GMいいね
うむ
移動ができる
ルーチェ
そうよ
GMいいね
で、乗車している誰かの手番が残ってたら移動ができるから
壊したら集合準備って感じだね
ああ、ごめん。射撃妨害は
ラウンドの初めに
たとえば
ルーチェ
3R目は、回避できる車は前、ヘルのいる車は後ろ
GMいいね
1と5と9が
指定されたら
そのエリアに攻撃が魔物手番時にいくだけ
123から1つ
ラドロ
ああ、先に危険マスが指定されるのか
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
なるほど
GMいいね
うむ(ルーチェ 3R
イクシア
基本的に真ん中と後ろをうろうろする感じかな、ヘルレは
GMいいね
ヘルレデルック
うろうろ
GMいいね
これかいておくね
イクシア
とりあえず
先制
ルーチェ
位置:8
イクシア
とってきて、従者その1その2
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ
GMいいね
うむ⑧スタートでいいだろう。先制取れば
ヘルレデルック
今の俺の基準値は12だ
GMいいね
FAと
ラドロ
へいへい
GMいいね
ボーナスがもらえるね
ラドロ
俺の先制力は14だ――
イクシア
先制
ヘルレデルック
ファンブルしなければとれるんだった
イクシア
かいてなくない…?
ヘルレデルック
じっさいはやい
GMいいね
ごめん
18です!
ラドロ
一応、FAとかの為に設定はしないとなんよね
ルーチェ
先制はプレイやー側が確定でとれて、先制ダイスかつとボーナスがもらえる
GMいいね
そそ
ラドロ
先制!
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
ジルニア
FA
取得!
ヘルレデルック
先制です
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
わぁい
ホロウ
FA!
そちらからだ!
ラドロ
イェイ(ハイタッチ
ヘルレデルック
ハイターッチ
ルーチェ
車両番号:3
ホロウ
初期位置は皆⑧だね
では──
車両番号いいね
ルーチェ
こうしておくか
ヘルレデルック
8すね
イクシア
位置:8 [+8]
ラドロ
車同士のハイタッチ=接触事故
カスミ
車両:2 [+2]
ヘルレデルック
タヒ
カスミ
位置:8 [+8]
イクシア
車両:1 [+1]
GMいいね
 本ルールでは、基本的に「PCは必ず先手」を取る事が出来ます。またその時、PCは必ず後列の何処かに配置してください。陣営の確認、戦闘準備、魔物知識判定、配置のタイミングは通常のルールに準じます。
 またその際、先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
ラドロ
肝は3ラウンド目の猛攻にどれだけリソースを残していけるかかね
GMいいね
先制奴は
これもどうぞ
うむ
イクシア
3R目は
ヘルレデルック
位置:8 [+8]
車両:1 [+1]
イクシア
ファイアプロテクターやる
ラドロ
ダメージ9点アップじゃんよ
GMいいね
でははじめようか──
ラドロ
風切り布はたぶん再使用できるだろうけど
イクシア
2R目か
GMいいね
できるよ!
ラドロ
マルチプルアクターとかビッグディフェンダーとか変転とかは要注意だな

Place└〈アルーセルハイウェイ〉:フェーズ1

イクシア
そのあたりは4R目以降でだな>メン
ヘリ
「──射撃妨害開始──」
1@1.2.3
ルーチェ
回避できた時のリターンが大きいから、またミストハイドがおいしいな~と思っている
ヘリ
1.2.3@1
おっと
イクシア
1マス移動でも制限移動だから
それは美味しいと思う
真ん中列だと…あ、移動前にやればいいのか
ヘリ
【✔:3】 [×:2,1]
イクシア
いや、だめだわ、ルーチェは単独だ
ヘリ
【✔:6】 [×:4,5]
イクシア
よし、5が外れた
ルーチェ
移動ってこれどういう扱いになるんだろう
ヘリ
【✔:8】 [×:7,9]
GMいいね
ああ
あしさばきついてるから
どこいっても
魔法も余裕でつかえる
魔法の射程もきにしなくていい
ルーチェ
クルマ依存だから
イクシア
ほんまや
ルーチェ
魔法を使ったときの補助動作とかもきにしなくていいわ
ラドロ
むしろ搭載だよな
ヘリ
「──目標捕捉」
と、ヘルレは分かるだろう。ヘリの銃口が君たちに向く
ヘルレデルック
追加MPは多分9 ダメージは+8
ヘリ
「逃走箇所逆算開始──」
と、副砲が──君たちの逃げる経路も同時に定め始める。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②× ルネ号ーイクシアヘルレ
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ
GMいいね
ではどうぞ
ヘルレデルック
「銃口を向けてきた……」 おおよその位置を目測して
ルネ
「──ああ、空だからって調子乗ってますねえ──!」
ルーチェ
どっちかを選ぶのよ>ヘル
ヘルレデルック
(着弾の
ルネ
「兄貴! 場所、分かりますかい!」
カスミ
「──」と、空を見上げつつ
ヘルレデルック
いずれかってかいてあった ありがとう
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
ダメージだわー
イクシア
回避22っていけそう?
ラドロ
追加MPもダメージもどっちも9だわ、ダメージだな
イクシア
いけそうならブレス敏捷もありだとおもってる
ルーチェ
基準が15+1=16。ミストハイドで18。よゆう
ヘルレデルック
「ここ中心に真っ直ぐ狙ってくる!」
ラドロ
命中が足りるかって事だな?
イクシア
そそ
GMいいね
わたくしは17+1+1ですね
イクシア
カーチェイスが26だから
回避強化してもいいかな、とはちょっとおもってる
ルネ
「了解!」
イクシア
ヘルレ組が後ろで、ルーチェとラドロ組が前出てくれればこっちにはこないしね
ラドロ
両手利きを使おうと思うと結構厳しいな
GMいいね
うむ
ルーチェ
っと、アレフヴァフがあるからもう+1だ
イクシア
フライヤーはかける
ジルニア
「──どうも、右は危なそうだ。左に倒すよ!」と、ルーチェにいいつつ
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
「なるべく左側へな」
イクシア
・・・・
ベイ
「──さて、ひきころすつもりでいく。ラッドくん、カスミさん。頼むよ」
イクシア
GM,バトルソングってどういう扱いになる?
ラドロ
チェイサーアサシンとかの事を思うと、普通に剣+盾で良い気がして来た
GMいいね
あー
全部かかっていいよ
ラドロ
「あいよ、任せときな」
カスミ
「──車上の戦闘ははじめてですか……いいでしょう」
ルーチェ
命中は13+1+1+1+1=17。基本は6命中。
GMいいね
特別な戦闘だしね
イクシア
手数が多いから前衛の、ダメージ+2はでかい
攻撃的にいくならバトソン、回避考えるならブレス敏捷…ってところかなあ
メンも命中+3あれば両手利き安定するだろうしね
ラドロ
あ、そうだ、ジャンクは二刀流つくんだった…でも、ガラスのバックラー抜きだと
ヘルレデルック
短銃なら16+1+1、長銃なら14+1+1が基準になります
ラドロ
命中は14+1+1だな、猫フライヤーで
GMいいね
わたくしは14+1+1ですね 猫フライヤー
ヘルレデルック
猫タゲサどす
イクシア
ならバトルソングでいいか…。
GMいいね
あああと
イクシア
ヘルレはフライヤーだけだけど
GMいいね
最前線は
ダメージ+1
2!
中列は
回避+1です!
ヘルレデルック
あれフライヤーかかるんだっけ
GMいいね
456ね(回避
ラドロ
カスミから乱撃コピって一発は乱撃でやるとして
3ラウンド目には中列にいたいな
GMいいね
うむ
ルーチェ
だいたいきまったかな
GMいいね
ええ
では、くるといい
イクシア
んじゃ
ばとそんいくぞー
ラドロ
えーと、ジャンクシールドは距離書いてないけどどこにでもでいいんだろか
GMいいね
ああ
どこでもいいよ
ほら
道中に
がらくたまみれだからね
道中
イクシア
ラドロ
やったぜ
イクシア
ヘルレフライヤーなかった
ヘルレデルック
よね 良かった
GMいいね
あ、そうだ
移動の指示は
イクシア
パラミスあるからがんばって(;x;
GMいいね
お願いね!
ヘルレデルック
がんばるw
ラドロ
位置:8 [+8]
車両:2 [+2]
カスミ
位置:8 [+0]
車両:2 [+0]
GMいいね
ありり
イクシア
7でいいかね、位置>ヘルレ
ヘルレデルック
いいよー
ルーチェ
ちなみに補助動作で移動指示だから、攻撃なり行動してから移動もできるぞ
GMいいね
うむ
その通りです(ルーチェ
イクシア
じゃあいくぞー
イクシア
「援護するわ」
杖を手に持ち
ラドロ
同乗者はその時に一緒に位置が変わる、覚えておこう
ルネ
「任せますよ──移動準備……OK!」
イクシア
ウイングフライヤーをルーチェ、ラドロ、カスミへ
MP:71/77 [-3]
ルネ
「って、うってくんなし!」と、凄く器用に避けながら
イクシア
パラライズミストAをぺたり
魔動機兵
「──賦術の妨害……バイクにトラブル発生──」
イクシア
「まさかここでこれやるとは思ってなかったわ…」
主動作 バトルソング
対象は味方陣営全員
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
7
に移動して終わり
カスミ
うめえ
ルネ
「──おお、ルネハンドルを左に!」
イクシア
位置:7 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ
ヘルレデルック
位置:7 [-1]
ルネ
キルヒアの賛歌を響かせつつ、車は左に移動していく
ヘリ
「ターゲットの移動を確認──ただちに集中攻撃を開始せよ」
カスミ
「この声は──」体が鼓舞されるのを感じつつ
イクシア
その透明な歌声は味方を鼓舞する。
ラドロ
2号車は①にいくかね…ナナメ移動、いけるんだっけか
GMいいね
いけるぜ
⑤→①移動だね
イクシア
まずはヘルレからかなあ
ラドロ
「今度は歌手デビューってか? これは売れるわ」
イクシア
ショットガンをみよう
ヘルレデルック
――」 自分の感覚が研ぎ澄まされていく。
GMいいね
できないのは 斜め2回だね
⑦→⑤→③とかね
イクシア
ヘルレ、バトソン命中だけはのるわ
GMいいね
ああ
バトソンは
のるよ
命中
イクシア
ダメージは物理だからのらないけど
ラドロ
斜めの扱いがいつも記憶があやふやになってしまう;;
GMいいね
これガンはのるんじゃない?
イクシア
MP:68/77 [-3]
GMいいね
のらないのは
がん以外の
イクシア
遠隔攻撃だから
GMいいね
魔法だ
イクシア
のるとおもう
ヘルレデルック
命中はの…るね
おけ
GMいいね
というわけで命中+2でどうぞ
どこ攻撃してもいいぞ!
オマエはバレットになるんだ
ラドロ
わざわざ
ヘルレデルック
〈テンペスト〉を持ち、MCC5点2つを使用し(片方残り3)【ショットガン・バレット】【キャッツアイ】【ターゲットサイト】を付与。
ラドロ
物理ダメージ、魔法ダメージが増えるって書いてあるしね
イクシア
ま?
ラドロ
そうよ
イクシア
じゃあ
ルネ
「──」と、ヘルレの銃の向け方をよく観察してから……
イクシア
ごめん、ダメージものるわ(;x;
ヘルレデルック
ダメージ+2ってキングスフォールにはかいてあるから両方のるとおもってた(るるぶをみろ
GMいいね
のるのる
イクシア
+2点どうぞ…>ヘルレ
ラドロ
魔法使いには一切なんのメリットもないけど
GMいいね
癌だけはのる
ヘルレデルック
やったー!
ラドロ
ガンナーは全部取りできるようになってるの…
ヘルレデルック
どこ狙ってもいいって言われると迷うなw じゃあヘリ複数いるだろうし
ルネ
ごめんね!
複数います!
ヘルレデルック
あ、ショットガン・バレット
もう一個追加です(あぶない
ヘリ
はい!
撃ち落とされる準備はできている!
ヘルレデルック
なのでMCC片方残り1と
「行くぜ――」 上空のヘリ達向けて発砲!
2D6 → 6[1,5] +14+2+1+1 = 24
ヘリ
命中
ヘルレデルック
初撃ボーナスあり
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12+2+8 = 23
あぶにゃい
ルネ
「──この位置、と!」
あぶにゃい
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+2+8 = 29
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+2+8 = 29
ルネ
3回ふるといい!
ヘルレデルック
惜しいやつか~~? FAいきます
ヘリ
「──はんげ……」
ドンッと、空中で爆発音が聞こえ──
ラドロ
あ、ダメージの+8は最初の一回だけよ
ヘリ
2台のヘリが落ちていき──車上で爆発する
ヘルレデルック
あ、ぬけてないw
魔剣の軍勢
HP:65 [+65]
ヘリ
こうなる
ヘルレデルック
後ろ2つ21ですー
間髪入れずもう一度!
2D6 → 9[6,3] +14+2+1+1 = 27
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12+2 = 36
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+2 = 18
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +12+2 = 19
つよ~
チェック:✔
ラドロ
ヒュー
ホロウ
「やはりか──」と、イクシア号に乗り込んでいる。「どうやら、このまま削るのは効果的らしい」
魔剣の軍勢
HP:138 [+73]
ホロウ
ルネによって位置が調整され、更に空中のヘリを落としていくヘルレデルック
見れば空中からの妨害が少なくなり──かなり動きやすくなる
ベイ
「見事だよ!」
ルーチェ
いろいろ準備できたから
わたしもいこう
ジルニア
「よし──今のうちに陣取るよ」
GMいいね
うむ
ラドロ
「派手にやるじゃんよ、その調子でジャンジャン頼むぜ」
ジルニア
「ルーチェいけるね!」
ルーチェ
「ジルニア、前へ出て!」 3号車に指示、⑤へ移動。
カスミ
「斬るべきは──」と、構え
イクシア
歌声を響かせながらも、相手の動きを観察し、次の手を考える
ルーチェ
位置:5 [-3]
ヘルレデルック
「後ろからも来る、よく見とけよ!」
ジルニア
指示とほぼ同じタイミングで──
中央に陣取る!
ルーチェ
MCC1つと自身7点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】とcoDe:אアレフ。妖精の加護と盾の属性を炎に設定。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《マルチアクション》を宣言。
MP:34/41 [-7]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
魔動機兵
「はさめ──!」
ルーチェ
―― 「―――っ」 バイクから乗り移ってこようとする兵士たち。その手から辛くも逃れ――
魔動機兵
と、両サイドをバイクが襲ってくるが──
ルーチェ
まずは命中判定からだ
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+1+2 = 27
ジルニア
「あんたら、飛んで火にいる夏の虫って知ってるかい!」
命中!
ルーチェ
「あんたたちの席はないわよっ」 叫ぶと、狭い足場の上で器用に立ち回り、兵士たちを切り捨て――
威力21 C値8 → 6[5+2=7] +13+2+2+2+2 = 27
盾の命中
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1+2 = 22
魔剣の軍勢
HP:165 [+27]
ルーチェ
ンー
ジルニア
命中!
ルーチェ
ありぱらか
ラドロ
そう
イクシア
ありぱら
ジルニア
そそ
ヘルレデルック
ありぱら
魔動機兵
「──炎のマナ──ッ」
ルーチェ
盾で打ち払い、蹴り飛ばて、兵士たちを荷台の上から振り落とす!
威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あら?
魔動機兵
ああん
ラドロ
ワーオ
ルーチェ
「この足場の上で、ばかすか撃たれるのは御免だわ。――ウンディーネ!」
魔動機兵
「──乗車せいこ──」
ジルニア
「降り落とすよ──」と、魔動機兵を振り落として、魔法を唱える土台を作る
魔動機兵
「ぐあっ──!」
ルーチェ
ジルニアの声に、身構えて備えながら
魔晶石5点と14点消費し、【サモンフェアリーⅢ】。ウンディーネを召喚!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ジルニア
そして、敵を離ように加速する! 
同時に中央に、水のマナが舞う
ラドロ
ミストハイドの射程は10mなので、次の行動順は考えておかないと更新に間に合わなくなるね
GMいいね
実は
全ての魔法無限になってるから
きにしなくていい
射程がね
ラドロ
やったぜ
ヘルレデルック
やったぜ
ルーチェ
umu
GMいいね
ラドロ
つまり接触の魔法でも!?
ルーチェ
MP:20/41 [-14]
GMいいね
ずんずんがくる──
そうだぞ
ツジギリみたいなもの
ウンディーネ
――――』 ルーチェの傍らへ現れた水の乙女は、皆が乗るクルマごと、霧のヴェールで覆い隠し、狙い撃つ事を困難にする。数拡大、ルーチェラドロカスミにミストハイド。
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ルーチェ
MP:16/41 [-4]
ジルニア
「これで、だいぶ楽に動けるね──」
ルーチェ
MP:20/41 [+4]
ウンディーネ
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50  防護:8
MP:38/50 [-12]
ルーチェ
やっと追加できた
イクシア
うーん
ラドロ
「さて、カスミンさんや、向こうも色々仕掛けて来そうなことだし、ちょいと気張って剪定しとこうじゃないの」
GMいいね
やばいよぉ
ルーチェ
チェック:✔
ウンディーネ
位置:5 [+5]
イクシア
相談
カスミ
「もちろん──そのつもりですわ」
ラドロ
飲まれたか…と思ったら通ってた
ウンディーネ
チェック:✔
イクシア
2R目の主動作ホリブレでいいかな、というのは
ヘリ
「認識不能の霧を確認!」
イクシア
頭割り8人で仮にうけると仮定して25点
GMいいね
後に残した方がいいよ…(そっ
イクシア
GMがあとっていったからやっぱなしで!
ヘリ
「──なんだ、あれは!」
ヘルレデルック
はい!(はい!
ベイ
「魔動機よろしく──妖精の霧は認識できないらしい」
ヘルレデルック
「よしよし、うまいこと前へつけたな」
ラドロ
ああ、そうだ、あと挑発をしておかないとか
GMいいね
ルーチェと、ラドロが前にいるから
自動的に前に行くから大丈夫だよ(123456優先
ラドロ
「てなわけで、先頭、飛び出してけ!」
>ベイ
魔動機兵
「突撃開始──!」と、いつの間に現れたバイク兵の大群が前から押し寄せてくる
ヘルレデルック
「原因を直接排除するには難しいてこったな」
ベイ
「ああ!」
ルーチェ
(使えたら)3R目のほうがよさそう
ベイ
ではどうぞ
イクシア
3R目は炎属性はなんとかできる
GMいいね
3ラウンド目の炎、ラウンドのはじめだから
かけるなら2ラウンド目だぜ
イクシア
2R目にあれをつかう、うむ
ラドロ
ジャンクシールドを誰にかけるかなんだが
イクシア
ルーチェ?
ラドロ
一先ずは自分とルーチェでいいか
イクシア
せやね
GMいいね
うむ
ラドロ
自前4点MCC5点でキャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー使用、装備はフレン+ジャンク、クリレイA自己使用、ジャンクコピーでカスミの乱撃をコピー、ジャンクシールドを自分とルーチェへ
ルネ
「大将──多分、魔動機達の残骸。吸えますよ!」
と、ラドロに連絡に入ってくる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ①
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ヘルレデルック
あ、3ラウンド目は短銃に持ち替えます(命中判定の関係で
GMいいね
KK
ラドロ
「でかした!」 そう言ってジャンクをそちらに向けると、キャプチャー
道路上の邪魔になるガラクタを回収し──
ルーチェと、ラドロの周囲を守り始める
ジルニア
「邪魔になるやつを回収しつつ、防御か。考えたね!」
魔動機兵
「前衛に敵対反応を補足。集中攻撃を開始する!」
カスミ
「では、死合と参りましょうか──」刀を鞘に納め、こちらも準備
MP:33/35 [-2]
ラドロ
「ってなわけで、ちょっと出かけてくるぜ」 回収したガラクタの全てが盾になったわけでなく、なんとか細いながらも足場をその場に造っていた
ルーチェ
「っ……」 一瞬警戒するが、 「――なんだ、ラドロか」
GMいいね
スムーズの為にMPへらしておこ
ベイ
「良いアイデアだ」
ルーチェ
霧とガラクタの守りを活用し、走行する足場の上で、魔動機兵とダンスをするようにあしらいながら
ラドロ
荷台から飛び降りると身軽にガラクタの足場の上を駆け、バイク軍団の只中へと飛び込む。  必殺攻撃Ⅱを宣言、まずはフレンで攻撃だ!
足場になったガラクタをつかい──ラドロは攻撃に移る
カスミ
「では、わたくしは辻斬りと参りましょう」
魔動機兵
「──想定外の動きを確認──対処を……」
と、慌てるが。ラドロの攻撃の対処には……
ラドロ
「ヘイ、この先は腐ったピザの街だぜ、入場券はお持ちですか、っと!」 バイク兵に飛び込みを仕掛けた  命中
2D6 → 8[4,4] +14+1+1+2 = 26
魔動機兵
命中!
ラドロ
そぉい!
威力19 C値8 → 9[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+3+2+2+2+9 = 46
魔剣の軍勢
HP:211 [+46]
魔動機兵
「──ッ!」
と、身体を潰され、そのままバイクだけが取り残され、そしてバイクも制御を失い、どこかへ飛んでいく
「あの剣士に集中しろ!」
と、ラドロにバイクが集まってくる
ラドロ
「はい、次、そちらぁっ!」 1台目を足場に2台目に飛び移り  ジャンクで攻撃!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+2 = 24
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +16+3+2+2+2 = 27
魔動機兵
しかし、飛び込まれ──ガラクタの劔がもう一台を潰していく
魔剣の軍勢
HP:238 [+27]
イクシア
叡智の神の詩は聞く者にその智を授け、真贋を見極める目を与えるだろう
魔動機兵
「があっ──!」
イクシア
※こじつけです
魔動機兵
と、また一台崩れると──雪崩のように他のバイク兵も壊れていく
ラドロ
ファストアクション、たった今潰した2台目のガラクタで次の足場を組んで後方集団が突っ込んでくるのを避け、真上から飛び降り強襲する。  乱撃を宣言、フレンで3体攻撃だ!
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+2 = 23
魔動機兵
そして、集中するバイク兵に対して、今度は周囲を切り崩していく
ルネ
「いやあ、あっちも飛んで火にいる──ですね!」
ラドロ
「団体さん、いらっしゃい! でもってサヨナラッ!!」
威力19 C値8 → 5[2+5=7] +16+3+2+2+2 = 30
威力19 C値8 → 3[3+2=5] +16+3+2+2+2 = 28
威力19 C値8 → 3[2+3=5] +16+3+2+2+2 = 28
ルネ
命中!
ラドロ
回んねぇ!
魔剣の軍勢
HP:324 [+86]
ベイ
「ラッドくん!」
ヘルレデルック
むむむ
ベイ
と、それに合わせ、車で迎えに来る
ラドロ
「はい、オマケ!」 ジャンクで二回目の攻撃を
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2 = 29
ベイ
命中!
ラドロ
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +16+3+2+2+2 = 30
魔剣の軍勢
HP:354 [+30]
魔動機兵
「側面、張り付いた。攻撃をかい──」と、ラドロが攻撃した逆サイドに敵がはりついたとおもいきや
わたくし
MCC5マスベアガゼル MCC5ジャイアンキャッツ
クリレイはって
ラドロ
最後の一大のガラクタで板バネのような構造体を作り、それを蹴って突っ込んできたベイの車両に戻る
魔動機兵
炎嵐の盾起動
必殺攻撃Ⅱ&乱撃宣言
ラドロ
「ひゅー…死ぬわ、こっわ」
MP:9/13 [-4]
チェック:✔
ルーチェ
「あはは! 無茶するわねえ」
ラドロ
JS:10/10 [+10/+10]
カスミ
「──即ち。辻落とし」と、刀が抜かれると──
命中
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+2 = 22
ありぱら
威力32>37>42>47>52 C値9 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +17+2+2+2 = 78
ラドロ
あー。二行になっちゃうか
ヘルレデルック
「すげえことするよな……」
ひえぇ
カスミ
威力32 C値9 → 7[6+1=7] +17+2+2 = 28
ラドロ
ファーー!!
カスミ
威力32 C値9 → 8[3+5=8] +17+2+2 = 29
魔剣の軍勢
HP:489 [+135]
カスミ
1D6 → 2
HP:51/53 [-2]
ルーチェ
1Rだけだから覚えておこうかな
10てんよね
カスミ
「斬り捨て御免」
GMいいね
ああ
そうだね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ① ラドロ10/10 ルーチェ10/10
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
カスミ
こうね!
ラドロ
「オイオイオイ、ほぼ一閃で同じくらい片付けてくれちゃってんだけど?? こっわ」
カスミ
と、カスミの一閃により、左のバイクは大破している
「しかし──」
イクシア
移動
ジルニア
「構えな、あんたら!」
イクシア
ああ、してるか
GMいいね
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
「相変わらずおっかねえ……っと」
ラドロ
位置:1 [-7]
カスミ
位置:1 [-7]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ (クレイジーモーターサイクル フェーズ2) 100%
ヘリ
「──命中を断念。車両妨害に移行」
と、上空から君たちの動きを妨害するように
銃弾が迸る
⓷⑥⑧に銃の雨
自動機に回避
ルネ
「おおすぎでしょ!!!」
ジルニア
「来るよ──ルーチェ!」
イクシア
銃弾の雨の中でも、歌声は途切れず。
ベイ
「すまない、二人とも──離しきれそうにない」
イクシア
その歌は力を与え続けるだろう。
魔動機兵
「捉えた──」と、機械の大剣を構え
ルーチェ
「だいじょーぶ!」
魔動機兵
○カーチェイス/回避力判定/26/消滅
対象は①⑤エリア
つまり26で
ルーチェ、ラドロ、カスミだ!
ラドロ
「おいでなすったでこっちにも!」
カスミ
回避!
2D6 → 4[2,2] +17+1+1-1+1+2 = 25
おや
まあ、ぱりんしておきましょう。(付け替える時間はあります >各位
ラドロ
回避! 
2D6 → 7[4,3] +17+1+1+2-1 = 27
カスミ
「──そこ」と、すれ違いざまに斬る
ばいばい俊足
ルーチェ
回避
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+2 = 24
カスミ
ラドロも回避!
ルーチェ
むむむ
カスミ
る、ルーチェ!
わっても付け替える時間はあります(一応
ルーチェ
腕輪をわるか…
カスミ
;;
ルーチェ
ふわりと舞いあがり、魔動機兵らの頭の上を渡るように、トーン――と飛翔して
ヘルレデルック
ぱりぱり
ラドロ
「はい、お帰りはあちらだぜぇ」 ジャンクを地面に向けると、飛び込み台のような形で接近したバイクの前輪の下から持ち上げり
カスミ
「──ち、中々に早い。ならば」と、一旦退き、そしてバイクの正面をすれ違いざまに斬る
ラドロ
バイクは高く高く飛んだ。サラバ!
魔動機兵
「──想定──ッ!」と、半ばウィリーする形で、そのまま軌道をずらすラドロの相手
魔剣の軍勢
HP:639 [+150]
魔動機兵
そしてルーチェの相手は──
ラドロ
「チッ、しつけーなぁ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ① ラドロ10/10 ルーチェ10/10
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ルーチェ
障害物はショットガンとカスミ乱撃でやってもらうのがいいか
GMいいね
そうね
では
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMいいね
描写行きます!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクシア
わたしはさいごやね
ラドロ
こっちのコピー乱撃でもいいぜよ
あ、でも防護点があるからガンの方がお得か
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ (爆破ミッション パート) 100%
ルーチェ
うん
魔動機兵
「──バリケード準備完了」
ヘルレデルック
あるわね
魔動機兵
と、さて、敵を退けて前をみると──
イクシア
次頭割りだから
5で集まるでいいかね
魔動機兵

Place└〈アルーセルハイウェイ〉:フェーズ2

ラドロ
本体の方がやわいって斬新よな・・・
ルーチェ
いいわよ
ラドロ
おk
魔動機兵
真正面に魔動機兵のバリケード。そして。その中央に──
ヘルレデルック
ええよ
魔動機兵
レイルウェイカノンが存在しているが──
イクシア
OK、じゃあ私があとから動いて移動するね
>ヘルレ
魔動機兵
その砲塔には特大レーザーの波動がたまっている
ルネ
「やっべ!」
ヘルレデルック
おねがいしやす!
魔動機兵
「合流させるな。必ず一台仕留めろ」
ヘリ
「オーダー」
ルーチェ
――あれは、避けられないわね」
ヘリ
と、上空から──無作為に銃弾が撃たれ更に
トラック
「車線を妨害する」
イクシア
歌声をまだ続けながら、ヘルレの肩とんとんと指で叩き、上空を示す
ルーチェ
「そうだ、ねえ、(バリア)を並べるようにすれば――!」
ヘルレデルック
「しゃらくせぇ……」
イクシア
いけるわね?と言いたげな視線である
トラック
と、君たちの動きを邪魔するように──大型のトラックが君たちの間に入ってくる
ルーチェ
――って、邪魔するんじゃないわよっ」
ラドロ
「おい、ルネぇ! このバリア、3台分で重ねていけるかぁ?」
カスミ
「──全く、面倒な」
ルネ
「皆さんの力を借りれば!!!」
ヘルレデルック
「ああ、わかってるぜイクシア」 イクシアを横目見て頷いて
ベイ
「しかし、あのバイクはかなり邪魔だ」
ジルニア
トラックです
「──まずはあのじゃじゃ娘をなんとかしないとね」
ヘルレデルック
MCC5点を使用し(残り1)【ショットガン・バレット】【ターゲットサイト】を付与。
ジルニア
ウマ
ヘルレデルック
プリティーダービー!?
イクシア
主動作どうしようかな…
トラック
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m379
HP:60/60 MP: 防護:10/10 HB:
ジルニア
URLはきにしないで
GMいいね
水おばだよ
>ヘルレ
ヘルレデルック
みず~~
トラック
「物理防御展開!」
カスミ
「あの障壁──ヒプレイザンと同じもの。ならば」
ラドロ
「あれぶっ壊したらこっちの壁に出来るかもだわ」
カスミ
「なるほど──ならば、先陣はお任せを」
イクシア
ブレス器用もしくは敏捷が安牌か
GMいいね
ブレスすると
ヘルレデルック
新たに出現した空の勢力へ向け、撃ち放った。
2D6 → 9[3,6] +14+2+1+1 = 27
GMいいね
いいことあるよ
ヘリ
「発砲を確認──!」
イクシア
ウンディーネ4R目かえっちゃうし
ヘリ
命中!
イクシア
敏捷あげとくか…。
ラドロ
敏捷かなぁ
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12+2 = 21
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +12+2 = 28
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +12+2 = 27
ヘリ
トラックもだすといい
ヘルレデルック
すまねえ……吸っちまった
魔剣の軍勢
HP:715 [+76]
ヘルレデルック
あっとそうか
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +12+2 = 17
ヘリ
「──維持不可……」
と、ヘリは落ちていくが
トラック
「<ガン>による妨害。射撃防護膜展開」
と、邪魔するトラックはかなりしぶとい
ラドロ
「よーしよし、流石だぜデルック」
カスミ
ではわたくしいこう
ヘルレデルック
「そっちのトラックはついでだ。頼むぜ!」
カスミ
「──ベイさん、トラックに近づけて」と、刀を再び鞘に納め
ベイ
「ああ」
わたくし
ジャイアン継続
カスミ
MP:30/35 [-3]
ベイ
クリレイAを自分
カスミ
乱撃必殺Ⅱ 必殺はトラック
「──そこ」と、トラックを引き裂くように剣技を放ちつつ、ついでにバイクも斬り捨てていく
命中
こう
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+2 = 29
トラック
威力32>37 C値9 → 11[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +17+2+2+2 = 41
トラック
HP:43/60 [-17]
HP:12/60 [-31]
ラドロ
移動はこれ、攻撃後に車両動かせば前列と中列のボーナス美味しいとこどりだな?
カスミ
威力32 C値9 → 8[3+5=8] +17+2+2+2 = 31
威力32 C値9 → 5[4+1=5] +17+2+2+2 = 28
ルーチェ
そうよ
魔剣の軍勢
HP:743 [+28]
HP:774 [+31]
ラドロ
前と後ろをひょこひょこするのがウマウマそう
カスミ
「──なるほど。かなりの防護壁のようですが……」
GMいいね
おわりです
トラック
「──負傷負傷」
と、かなり動きがのろくなっている
カスミ
チェック:✔
ヘルレデルック
チェック:✔
ルーチェ
ちみっとのこってるな
ヘルレデルック
あ、ありがとう
ラドロ
んー、これはこっちの乱撃コピーで落とすか
GMいいね
うむ
ルーチェ
ラドロにやってもらおう
ベイ
「ラッドくん、このまますりつぶせるかい?」
ルーチェ
――ラドロ! ごめん、あたしはいけそうにない――邪魔だってばぁ!」
ラドロ
シールドはデルックとルーチェにしておこう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ① デルック10/10 ルーチェ10/10
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ラドロ
「へーいへい、委細承知ってな」
ルーチェ
ジルニア車はバイク連隊にまとわりつかれ、すぐには動けそうにない
ジルニア
「ルーチェ──動けるようになったら、この車──一回転させるよ!」
魔動機兵
「──動かさない」と、ルーチェに周りにまとわりつくバイク軍団
ラドロ
ジャンクシールドをデルックとルーチェへ、ジャンクコピーで乱撃をコピー、クリレイAを自分へ、乱撃を宣言し、フレンでトラックと軍勢2部位を攻撃する
魔動機兵
うむ
その間にもできたガラクタを利用し、次の動きに備え──
ラドロ
―――」先程と同じ要領で邪魔なトラックへと飛び移り、運転者とその周辺のバイク兵を薙ぐ
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+2 = 29
ルーチェ
―――わかった。合図したら、こいつらを思いっきり踊らせてやって!」
命中!
ジルニア
「ああ!」
ラドロ
トラック
威力19 C値8 → 9[5+6=11>12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +16+3+2+2+2 = 36
威力19 C値8 → 6[5+3=8:クリティカル!] + 4[1+5=6] +16+3+2+2+2 = 35
威力19 C値8 → 2[3+1=4] +16+3+2+2+2 = 27
トラック
「──妨害──」
ヘルレデルック
おけおけ
!SYSTEM
ユニット「トラック」を削除 by GMいいね
魔剣の軍勢
HP:905 [+131]
ラドロ
「させねえっての」
トラック
と、ラドロに攻撃されたトラックは
そのまま前に勢いよく滑っていき
ヘルレデルック
「見事だぜラドロ」
魔動機兵
「──!」
と、バリケード軍団にそのままぶつかり──
バリケードが崩壊する
レールウェイカノン(レーザー)
「セイギョフノウセイギョフノウ」
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言、ジャンクでガラクタになったトラックを補足、それを軍団に向けて盾兼武器としてぶつける
レールウェイカノン(レーザー)
「──中央に向けて発射準備」
ラドロ
ジャンクで軍団を攻撃!
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+2 = 24
レールウェイカノン(レーザー)
命中
ラドロ
威力20 C値9 → 6[6+1=7>8] +16+3+2+2+2 = 31
魔動機兵
「──兵士をほそくし──」
と、ガラクタをぶつけ、続くバイク兵団もハカイスル
破壊する
魔剣の軍勢
HP:936 [+31]
ベイ
「──ラッドくん! 回収する!」
と、それに合わせてベイも動き出そう
ラドロ
「うおおおお」慣性でこっちに転がって来るガラクタから全力疾走で逃げる、逃げる
「受け止めてぇーん」 ぴょいーんと跳んでベイの運転席から手を伸ばせる位置へ
ベイ
では、⑤に移動しておくわね
ラドロ
俺、ファイト!っていう方の楽な役ね
カスミ
「わたくしが回収しますわ」と、カスミに結構、無理矢理回収された
はい、こっちです
ヘルレデルック
りぽびたんw
ラドロ
一発カスミン!?
カスミ
そうよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑤ デルック10/10 ルーチェ10/10
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ジルニア
「──よし、準備完了ってとこだね」
ルーチェ
じゃあルーチェもいこう
ラドロ
「はぁー、っぶねぇ…」
GMいいね
うむ
イクシア
最後動くね
ルーチェ
「ジルニア、いいわよ。踊らせて!」
魔動機兵
「絶対に──うごか──」
ルーチェ
移動自体はなし。5のままで
ジルニア
「紅焔ギア──なめんじゃないよ!」と、ハンドルを回し、回転させる
ルネ
「あのドライブテクは!」
「ヘルレの兄貴説明してください!」
魔動機兵
「なっ、ごっ──」と、近づきすぎていた兵士は、そのままタイヤに飛ばされて生き
いき
ラドロ
「オイオイオイ、後輪だけ滑ってんのかあれ? 制御出来てんのかありゃ」
カスミ
「まあ、まるで──竜巻」
ヘルレデルック
「えっ」
ルネ
「えっ」
車をスピンさせ──あたりのバイクを薙ぎ払っていく
しかし、本命ではそれではない
ヘルレデルック
教えてグーグルせんせい…
ルーチェ
MCCからcoDe:אアレフ。妖精の加護は炎で継続、【ヴォーパルウェポン】Aをカスミに。《魔力撃》を宣言。
回転の勢いを乗せ、精霊の翼を得た靴で足場を蹴る。ライトに照らされた少女の姿が宙を舞い――
カスミ
やったあ
ルーチェ
事態に対応しきれていない魔動機兵の残りを、次々に切り裂いていく。
命中判定
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1+1+2 = 23
魔動機兵
美しく蝶のように、そして蜂のように混乱する兵士を切り裂いていく
ルーチェ
――やああぁッ!」
威力21 C値8 → 6[5+3=8:クリティカル!] + 6[3+4=7] +13+2+2+2+2+10+4 = 47
魔剣の軍勢
HP:983 [+47]
ルーチェ
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1+2 = 26
威力13 C値9 → 3[2+4=6] +12+2+2+2+2+3 = 26
魔動機兵
回転が乗った刃が更に勢いをまし、まさに焔の渦と化していく
魔剣の軍勢
HP:1009 [+26]
ウンディーネ
――――』 激しい走行音の中に、ウンディーネの涼やかな歌が響き、水のベールを維持し続ける。ミストハイドを、ルーチェラドロカスミに。
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
MP:26/50 [-12]
カスミ
「いただきましたわ」と、刃が赤く光り──
ヘルレデルック
マグナムトルネード……じゃないし(
ウンディーネ
チェック:✔
ルーチェ
チェック:✔
カスミ
そして、再び水の霧が舞う
ルーチェ
GMGM
イクシア
「……ルネ、ルーチェ達と合流、あのあたりが薄いわ」
「突破しなさい」
ジルニア
「ふう、ナイスだよ。ルーチェ」と、なんなくコントロールを戻し
GMいいね
はい!
ルーチェ
ちょっと申し訳ないんだけど、3R目終了までは時間的にきびしいかもしれない…
イクシア
歌を止め、杖を持ち
GMいいね
OK
じゃあ、2Rおわりで
ラドロ
次は俺にねだろう…>ヴォパ
GMいいね
中断と使用
としよう
ヘルレデルック
俺走法に詳しいわけじゃないんだよな……と考えを巡らして……
GMいいね
まあ、1時越えてるしね
ラドロ
助かる
GMいいね
遅くまでごめんね>ルーチェ
ルーチェ
ごめんね!
ラドロ
3ラウンド目の処理は長引きそうだからね!
ルネ
「あいいいぃぃぃ──!」
と、走行する
GMいいね
描写もいいかんじでひけるから
ちょうどいい!
ウンディーネ
元の走行へと戻ったジルニア車の上に、ふわり、と降り立って
イクシア
「行きなさい」ファイアプロテクターを5倍拡大 対象全員
ルーチェ
元の走行へと戻ったジルニア車の上に、ふわり、と降り立って
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑤
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑤ デルック10/10 ルーチェ10/10
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ラドロ
位置:5 [+4]
イクシア
MCC5点*2消費
イクシアは事前に何かに気付いたか──
炎の防護膜を張る
カスミ
位置:5 [+4]
カスミ
「あらこれは──」
ベイ
「──む」
ヘルレデルック
「何か察知したんだな、イクシア」
ラドロ
「よぅ、さっきぶり」他の荷台に乗った面々に手を振り
イクシア
リプロデューサー・ブラッディペタルを全員
MCC5点*2消費 自前10点
MP:58/77 [-10]
カスミ
「ええ、上手く対処成されているようで。ふふ、流石です」
ルーチェ
クルマの上からぶら下がるように、窓からジルニアを覗き込んで、手を差し伸べる。 「いえーい」 ハイタッチ。
ジルニア
「はいよっ」と、ぱちんとたっち
イクシア
ブレス敏捷を3倍拡大、対象、ルーチェ、ラドロ、カスミ
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
MP:52/77 [-6]
ラドロ
「そらもう見るからにガッツリ仕掛けてくる気じゃんよ」 ほら、見てあのレーザー、あれね、こっち狙ってんすよww
イクシア
補助動作、移動指示を⑤へ
ヘルレデルック
位置:5 [-2]
ジルニア
一気に──君たちへの補助がかけられていく
イクシア
フライヤーはこのRはなしで
カスミ
メモ:リプロ プロテ
イクシア
(回避判定要求されるものないし
3Rはトップでうごきますー
レールウェイカノン(レーザー)
「──発射……」と、イクシアが移動したタイミングで
ルーチェ
ほい
レールウェイカノン(レーザー)
極大レーザーが君たちを襲っていく
ヘルレデルック
「そりゃわかってんよラドロ。多分、それじゃ……あ、来る――
ルネ
「バリアバリアバリアバリアバリア!!!」
ジルニア
「──あんたら、あれ、少しそらせるかい!?」
レーザーウェイカノン発進/精神抵抗力/100/半減
代表者5名精神抵抗判定だ
合計値で勝負!
イクシア
はーい
わたくし
2D6 → 5[3,2] +13+3 = 21
イクシア
精神抵抗力判定
2D6 → 7[5,2] +9+5 = 21
ラドロ
「あ、こりゃぶつけた方がマシだな!? そぉい!」 ガラクタの盾を迫るレーザーの最前面に集中させた
カスミ
「──」静かに刀を構え、一閃の準備!
ヘルレデルック
基準値13
精神抵抗判定
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
ラドロ
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
カスミ
21+21+21+23 = 86
あと14!
ラドロ
やったか!?
ルーチェ
えーと精神抵抗か
カスミ
うむ
それぞれの、対処策で──レーザーを対処していく
ルーチェ
基準11の魔力撃で-2
抵抗!
2D6 → 6[5,1] +11-2 = 15
うむ
101!
イクシア
うむ
ラドロ
ヨシ!
ヘルレデルック
ラドロの抵抗は何であがってんだろ
ウンディーネがいる…
ヘルレデルック
ウンディーネサン!?
200/9 = 22.2222222222222
22点の半減で11点です;;
カスミ
HP:43/53 [-8]
ルーチェ
妖精であたまわり……
古の14ちゃんかな
せや──
ラドロ
デルック、ルーチェは更に10点減らせる
うむ
ルーチェ
HP:43/44 [-1]
では──
ウンディーネ
HP:47/57 [-10]
ラドロ
HP:42/53 [-11]
イクシア
HP:39/50 [-11]
GMいいね
最期描写して中断しますね
ウンディーネ
HP:46/57 [-1]
ヘルレデルック
HP:41/42 [-1]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
君たちが極太レーザーを処理すると──
イクシア
メモ:緑*1 MCC*2 ペタル
ラドロ
「多少の日除けにゃなったかね……」
全エネルギーを消費したのか、レイルウェイカノンはその場で鯛はする
ヘルレデルック
「おわっち……ふぅ、軽微で済んだな……助かるぜ」
ルーチェ
赤A*2 MCC1個と3点、石5点
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ (闘う者達 パート) 100%
ラドロ
金A2、MCC1
そして、辺りがが一旦静かになった
ルーチェ
――っし、切り抜けたわね!」
いや、それは──罠だった
イクシア
メモ:緑*1 MCC*4 ペタル
ラドロとヘルレデルックはイクシアの防護策の意味に気付くはずだ
トンネルが見える。そこに──
ヘルレデルック
「……」 なんか落ち着かないな。つい何か無いかと忙しなく周囲を、道路を見る。
「REMOTE」と書かれた──小型の機械が複数並んでいるのが見える……
ラドロ
「Oh……」

Place└〈アルーセルハイウェイ〉:フェーズ3

○リモートトラップ/危険感知判定/特殊×3/特殊
 ラウンドのはじめに発動します、
 車線状に仕掛けられた罠が起爆します。16、18、20の値で3回危険感知判定を行い「失敗した数×10」点の炎属性魔法ダメージをプレイヤー側のキャラクターは受けます。
GMいいね
というところで
台詞吐いたら解散です!
ヘルレデルック
「あっ……」 察し
GMいいね
遅いのでまた日程は後でお知らせします!
おそくまでありがとう!
ルーチェ
「えっ…… なに、どういうこと!?」
イクシア
「やっぱり…解除できるのが理想だけど、保険はかけておいたわよ」
ヘルレデルック
はぁい
ラドロ
「どう見ても爆発するやつです、本当に、本当にありがとうございました、ときたもんだ」
ジルニア
「なるほど──ね」
イクシア
はーい
ルネ
「ぐ、グレネードより、やばいじゃないすかあれ!」
ラドロ
「あんなん解除しきれねえっての」
イクシア
みんなありがとうー
ヘルレデルック
「あのトンネルに仕掛けられてんだよ、避けらんねえわ!」
ベイ
「──ちっ!」
ラドロ
おつかれさまぁ!
GMいいね
ルーチェ
「なんなのよ、もー!」
GMいいね
BGMそのままにしておきます
ありがとう!!!
ルーチェ
おつかれさまー
また続きもよろしくお願いします!
GMいいね
はい!
カスミ
「なるほど、故に炎の防護膜」
ラドロ
「てわけで、保険を信じて、追撃に備えてくぜぇ」
その通りラドロの耳は補足するだろう。
トンネルの奥。そして上空の音も──
ラドロ
「足止めの罠には追い打ちがセットって決まってるとはいえよぅ」
ヘルレデルック
「頼むぜほんと……!」
ラドロ
「盛り過ぎぃ!!」
ルネ
「わたしのはつめいがああああああ!」
といいつつ、飛ばしていく
ラドロ
叫んだところで撤収しよう
GMいいね
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑤
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑤ 
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ヘルレデルック
おっと
はあいー また次回もよろしくおねがいします
GMいいね
でなくていいんだぜ!
おつおつ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ひえ
ルーチェ
bo
GMいいね
bo
ヘルレデルック
ルームがないって言われてびっくりしたぜ
GMいいね
ありゃ
ヘルレデルック
(DMからとぼうとした
GMいいね
すまぬ、リンクが
イクシア
こんばんは
GMいいね
まちがっていたみたいです
こんばんは
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヘルレデルック
よかった
こんばんは
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m379
フェーズ3となります
たぶん
ラドロは歩いているので
きたらはじめましょう
ルーチェ
よろしくおねがいします
ヘルレデルック
おけ
よろしくおねがいします
イクシア
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よろしくおねがいします
ラドロ
yorosiku
GMいいね
本物!?
でははじめよう
 
 
ラドロ
PCの起動分だけおくれてすまんち
GMいいね
kk

<left><mi>Place└〈アルーセルハイウェイ〉:フェーズ3
GMいいね
おっと
やりなおします
 
 

Place└〈アルーセルハイウェイ〉:フェーズ3

君たちは、トラックの妨害と、魔改造されたレイルウェイカノンの攻撃を凌ぎ──そして、ビルへと車を飛ばしていく。
だが、その道中のトンネルに──「REMOTE」と書かれた魔動機。
即ち遠隔式の時限爆弾を目にする。しかし、車線上にある以上はそれを対処せねばならない──というところから、戦闘の続きをはじめよう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ (闘う者達 パート) 100%
GMいいね
というわけで
再開です
○リモートトラップ/危険感知判定/特殊×3/特殊
 ラウンドのはじめに発動します、
 車線状に仕掛けられた罠が起爆します。16、18、20の値で3回危険感知判定を行い「失敗した数×10」点の炎属性魔法ダメージをプレイヤー側のキャラクターは受けます。
ジルニア
「で──どうする。このまま突っ込めばいいのかい?」
ベイ
「イクシアさんが、ある程度、保険はかけてくれているようだが……」
イクシア
「ルーチェ。こっち(ラドロとヘルレ)で解除するから、邪魔入らないように援護にまわってちょうだい」
ルーチェ
―――あー、もー! いいわ、このまま行って!」 ばんばん、と車体を叩いて 「それでいいのよね!」
ラドロ
「あー、やべぇ、やべぇ、ゾクゾクくらぁ」前方を見て鳥肌の立つ首筋を押さえる。
イクシア
「キリキリ働いてもらうわよ?」>ラドロ
ルネ
「てか──私のマギスフィア……奥の方に別のトラップ感知してるんですけどぉ!」
ルーチェ
「わかったわ! これ以上、よけいな真似なんてさせないんだから!」
イクシア
「それについてはこっちで援護回るわ」
ヘルレデルック
「いいぜいっちまえ! 知るか! 全部壊せ!」 長銃を手に半ばヤケになって言っている。
カスミ
「ええ、可能なものは──斬りはらいます」
ラドロ
「あー、分かった、分かったよ!覚悟決めてったら! おら、飛ばせ、ベイ!」
イクシア
「下準備もしてあるし、なんとかするわ」
そうこういっているうちに──トンネル内部に侵入する!
ベイ
「ああ──!」
ジルニア
「……タイミング見て、一気に加速するよ!」
というわけで、感知どうぞ! 1回目!
GMいいね
まあ半分演出です(炎のアレあるので
ヘルレデルック
これって代表者?
ジルニア
ああいや
全員出来る
ヘルレデルック
OK
ラドロ
楽勝じゃんよ
ヘルレデルック
一回目
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ラドロ
危険感知!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
うむ
ルーチェ
ラドロたちのクルマに迫ろうとする兵士たちへ、何条もの炎の矢を放ち、注意を引き付ける。 「鬼さんこちら! あんたたちの相手はあたしよ!」
ヘルレ、ラドロは、爆発する順序を見極め──そして、早々に対処していく!
ラドロ
「一々、解除なんかしてられるかってんだ、よっ!」瓦礫を操作して罠の一角へと激突させる、誘爆しろオラ!
魔動機兵
「──妨害……!」
カスミ
「ごめんあそばせ」と、ルーチェとの逆サイドの相手を斬りはらう
ヘルレデルック
「よぉしいいところにとんでき――たッ!」 それを撃って爆発を引き起こした
さて、ラドロ、ヘルレの目論見通り──誘爆が発生。
ラドロ
「はい、連鎖連鎖、っと、ご退場~」 追手を誘爆に巻き込んで更にその後続への障害にする
爆発のタイミングにばらつきが生まれ──
イクシア
「ルネ、私達は後方。また前方に来てるわ」
爆風の中を君たちがかけていくが──
魔動機兵
「プラン変更」と、ルーチェと、カスミの相手をしていた魔動機兵がなんと──
「自爆開始」
ルーチェ
――んん!?」
魔動機兵
という形で、自分を中心に【グレネード】を使い始める!
ラドロ
「やべぇ、あいつらまで爆弾かよ……」
ヘルレデルック
「魔動機ならではの戦法取りやがって!」
魔動機兵
というわけで後は一気だ!
18.20!
危険感知!
ヘルレデルック
2回目~
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
カスミ
「──小癪な!」
ラドロ
2回目!
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ヘルレデルック
ひえ~
ルネ
「いやあああああああああああ!」
ベイ
「──やってくれる!」
成功!
3回目だ!
ヘルレデルック
3回目~
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ラドロ
「おいおいおい、こっちのケツにも火がつきそうだぜ! ベイ全速(マックス)ぅ!!」
ヘルレデルック
あっやべ★
ラドロ
いくぜ!3回目
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
アッ
ジルニア
「ルーチェ! 撤退するよ! 加速するから、気をつけな!」
アッ
これはイクシアの
作戦がききますね…
イクシア
@保険って大事
ルーチェ
「ごめん、あたしの方はもう限界~~~! こいつら、もうっ! 止まりなさい、よっ!」 跳んでいった先で、げしげしっと兵士の頭をけとばす
ジルニア
さて、トンネルまで爆風爆風爆風と追われているが──
出口が見えてくる──、しかしそのタイミングだ!
ルーチェ
「っとと、ま、まってー!」 慌てて車の上に戻り、捕まって
ジルニア
「──っ!」
ラドロ
「げっ」荷台まで爆炎が迫ってきた
出口に魔動機兵。おそらく、待ち伏せしていた兵士だろう。それが見え始め──
魔動機兵
『投擲開始』
と、グレネード弾を一斉に投げてくる!
イクシア
「…行きなさい」杖を振り、精霊体を呼び出す
魔動機兵
前門のグレネード
後門の爆風
ヘルレデルック
「あああああ!」 無理! 無理!
ラドロ
「オワタ」前方を振り向いたら前からも擲弾、詰んだ
ルネ
「あああああああ!」
ルーチェ
――ウンディーネ!」
ウンディーネ
――――
ルーチェ
イクシアにあわせ、水のベールを展開させて――
カスミ
「──……ふふ、蜘蛛の時と同じですね。少し、無茶をさせてもらいましょう」と、イクシアと、ウンディーネの防護を頼りに。斬れるものをに一閃を
イクシア
「言ったでしょ、なんとかするって」
ベイ
「よし──再加速だ!」
ラドロ
「Oh…ナニコレ、」なんかわからんが助かった…
ジルニア
「──腹は括っちゃいたけど……もう1回括りなおしだね!」
魔動機兵
「──ッ! 排除対象。爆風を突破……ヘリガンナー。魔動機兵の追加を……」
ヘルレデルック
「あああぁ………おあ??」
ラドロ
「イクシア様ぁ、保険ってのはあと何枚あるんで?」
魔動機兵
と、爆風を突破し、君たちはトンネルを抜けていく
ヘルレデルック
「キルヒアも妖精も半端ねぇな……」 抱いていた長銃を下ろした。
カスミ
「道を開けなさい」と、魔動機兵に辻斬りをして、斬り捨てる
イクシア
「私のマナが保つまでよ。それまでには終わらせること、できるわね?」
ラドロ
「わーお」
というわけで通過です!
さて──
上空から、プロペラが回る音。
ヘルレデルック
「カスミも……」 ようやる……
そして正面には──ヒプレイザンを魔改造したような巨大な魔動機が君たちに迫ってくる。
ルーチェ
「よーし、このまま一気に行くわよ!」
ラドロ
「おい、聞いてたー? デルック、ちょっと頑張らんといかんみたいだわ」
魔動機兵
「ここで、排除する。追い詰めろ」と、更に兵士が導入される。
ヘルレデルック
「あっ、あいつ……2号機かなんかか!?」
イクシア
「ルーチェ!最初のやつがまた来るから水の妖精の霧、引き続きお願いね」
ヘリガンナー
「目標を補足──」と、ヘルレデルックの目にうつるのは、最初のヘリよりも更に戦闘に特化した機体だ
ヘルレデルック
「聞いてる聞いてる。姫さん方の要請っすね頑張りマース」
ヘリガンナー
「──後方。爆撃開始!」
ルーチェ
「ええ。似たようなやつがなんべん来たって、もう怖くもなんともないんだから!」
ヘルレデルック
>ラドロ
ヒプレイザン
「ブレード──斬撃発射」
と、斬撃の遠隔攻撃が、ベイ号、ジルニア号に迫ってくる!
ルーチェ
さっきのがラウンドはじめだから、こっちの行動手番か
GMいいね
うむ
イクシア
とりあえず後ろ下がる
ラドロ
「しくよろ! 俺の方はあのあれ、2号さんだかなんだかの相手してくらぁー!」
GMいいね
演出まっていただきありがとう!
ジルニア
「──早いね、あの斬撃!」
ベイ
「あれは、魔法なのか!?」
イクシア
回避26はいけそうかね
ルネ
「やばいやばいやばい!」
「斬撃属性への耐性なんて、用意してませんよぉ!!!」
GMいいね
ということで、どうぞ!
ラドロ
えーと今の回避は 17+1+1+2-1の20
イクシア
フライヤーⅠいれるから21か
ヘルレデルック
「後ろは気にすんな!」
ルーチェ
中列なら回避+1になる
イクシア
「ヘルレ、貴方の相手はあっち」ガンを搭載したヘリを見て
全部撃ち落とすの、任せるわよ
ヘルレデルック
「わかってる、そのつもりさ!」
「その……え?」
「全部!?」
GMいいね
うむ
イクシア
OK,ブレス敏捷も入れたからいけそうだね
ラドロ
「‥‥…あ、この流れ、俺、あれ壊せってやつだわ」
ラドロ
鹿、敏捷ブレス、ミストハイド、フライヤーで必殺を自重すればさらに安定か
イクシア
「ルネ、一旦こっちは後ろ下がるわよ、前にいてもあっち(ラドロ達とルーチェ達)が動きづらくなるわ」
カスミ
「あら、わたくしたちの役目ではなくて?」
GMいいね
スマきっても
次の戦闘
にもどります!
ルーチェ
腕輪割っちゃったから「2d6+14+1+1+1+2+1」になるかな。7回避だから躱せなかったらごめんね
GMいいね
には
イクシア
ああ、別戦闘扱いね
GMいいね
うむ
イクシア
んー
ヘルレデルック
日が空いちゃったから忘れちゃったんだけど、こっちから攻撃する分にはファンブルなげればいいんだっけw
ラドロ
「嬉しいね、割り勘の出来る女は」
ヘルレデルック
なければ
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
おk
イクシア
+2きる?
GMいいね
>ヘルレ それであってる
イクシア
きると出目6だからルーチェも安定するとおもう
ただあれ1回だけだから
ルーチェ
ジッサイありがたい
ラドロ
とはいえ乱撃コピーは安牌なんだよなぁ
イクシア
ならここできっちゃうか
GMいいね
しかも遠隔にもきく!
ルネ
「あいいいい!!」
ジルニア
「ベイ! そっちは任せるよ!」
ベイ
「ああ、久しぶりの運転。私もようやく勘が冴えてきたところだ!」
イクシア
「前に出すぎず距離を保つようにお願い」
ルーチェ
「はーあ。観客がいないのがざんねんだわ! 闘技場なんかより、こっちの方が見ごたえあるわよ……」
ラドロ
まぁ、必殺1回分くらいなんてことはねぇってばよ
イクシア
OK
じゃあⅡいくどー
GMいいね
うむ
ルーチェ
うむ
ヘルレデルック
デリンジャー+1とハイドロオブシャワーによるもろもろと露払い→クイックローダーで命中判定*3に備えます
GMいいね
きたわね
イクシア
杖の能力使用。ウイングフライヤーⅠをⅡに。対象はルーチェラドロカスミヘルレ 7点消費
MP:45/77 [-7]
ベイ
やったあ
ヘルレデルック
フライヤー意味あったっけ銃
ラドロ
無いと思う
ベイ
これだけ
特殊効果で
遠隔にものるようにしてあるのだ
ヘルレデルック
ほんまに!?
ラドロ
oh
GMいいね
○風魔嬢の導き
 この能力は1ラウンドに1度のみしか使用できません。MPを3点使用することで次の1回の【ウィングフライヤーI】の効果を【ウィングフライヤーⅡ】と同等の効果のものに置き換えます。更に遠隔攻撃の命中、回避にもこの効果は発動するようになります。
これね
イクシア
・・・・・
1ラウンドだった(すごい1日1回と誤解してたって顔
ラドロ
ただのフライヤーⅡだとおもってた!
ヘルレデルック
ああ~魔剣効果かw
GMいいね
まあまあいける!
ヘルレデルック
えーと単純に+2だったかな…
イクシア
まあMPがアレだからまあすまん次から考える
ヘルレデルック
ほい
GMいいね
umu
ラドロ
ん?これ、かけるフライヤーのうち1個だけ2になる感じじゃない?
GMいいね
それでいいのよ(イクシア
ルーチェ
街のせいで風魔嬢って響きがなんかアヤシい何かにきこえる
ヘルレデルック
わかるw
GMいいね
わかる
イクシア
リプロはかけたから…このままいくよ
ラドロ
1ラウンド1度、次の一回の~ってあったので
GMいいね
ああ、これ、全部に適用されるにしようか(ややこしいので
イクシア
ん?
GMいいね
というわけでそのまましよう!
イクシア
ああ、OK
ヘルレデルック
おけ
ラドロ
おK
イクシア
ブレス器用を4倍拡大、対象、ルーチェ、ラドロ、カスミ、ヘルレ
ヘルレデルック
「……ん、ん? なんか不思議な感覚だな……」
イクシア
MCC5点使用
MP:42/77 [-3]
ルネ
「銃弾を風に乗せてみては!?」
イクシア
行使判定
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
ルネ
「って、うってこないでぇええ!」と、ヘリガンナーが邪魔してくる
ヘルレデルック
「いける気がするぜ。撃ったら補正してくれるってやつだ、多分!」
「おう運転に集中してくれ!」
カスミ
「頂きましたわ」
と、加護を頂き──
イクシア
リプロで回復
HP:44/50 [+5]
ラドロ
「上は任せたぜぇ、見ねぇかんなぁ!」
ヘリガンナー
「──【ショットガンバレット】に変更」
イクシア
後方に下がる、8番に…でいいよね(
ヘリガンナー
と、上空のガンナーの攻撃が散弾に変更される
ヘルレデルック
「任しとけ、そっちも頼むよ!」
ルネ
「ふざけんなああ!!!」と、散弾を避けつつ
「後退!!」
ルーチェ
いいよ
ラドロ
8番ok
イクシア
車両:8 [+7]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑤ 
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
イクシア
メモ:緑*1 MCC*5 ペタル
ヘリガンナー
「──ターゲット。後方に移動」
「グレネード弾、投下開始」
と、上空から続いて、マギスフィアが大量に落ちてくる!
ジルニア
「──やばいね、後ろの爆発音……」
カスミ
「──まさに、焦熱地獄ですわね? でも、イクシアさんと、ラドロさんならなんとかしてくれるでしょう」
イクシア
「ヘルレとルネがなんとかするから大丈夫よ」
ヘルレデルック
ぃぃょ>8
ルーチェ
えーっと、今回はラドロにヴォパポンなげるんだったかな
ヘルレデルック
「ちっ雑な対応しやがってあいつら……」
GMいいね
そうね
わたくしはいただいたわ
ラドロ
「よぅし、カスミン、あとルーチェ、聞こえてるかぁー? 5つ数えたらアレ(ヒブレイザン)の周りに足場作っから! 盾にするなり踏み込むなり寝そべるなり!好きに使っとけぇ!」
ラドロ
ホスィ
ヘルレデルック
位置:8 [+3]
カスミ
「かしこまりましたわ──使えるものは全て、使わせていただきましょう」
ラドロ
材料(ガラクタ)? これからデルックが量産してくれるってよ!
カスミ
やったあ!
ルーチェ
「わかったわ!」
GMいいね
ではどうぞどうぞ
ヘルレデルック
「今足場になるようなもん――」 とか言って道路の状況を見て 「ああはいはい、やりますやります作りますよ!」
ラドロ
「落ちてくるゴミの片づけは任せとけ♪」
魔動機兵
「不穏な動きを検知。──男2人。女1人の車上へ特攻開始」
と、ルーチェを今回は避け、その間にラドロ、カスミたちの車へ、魔動機兵が迫ってくる
カスミ
「とはいえ──どうやら、簡単にはいかせてもらえないようです」
ジルニア
「ふうん、こっちをがら空きにする──ねえ」
ヘルレデルック
飛ばされないよう〈テンペスト〉を自分の側に置いて、〈駿雨の乱弾(ハイドロ・オブ・シャワー)〉と〈デリンジャー+1〉を装備。
ヒプレイザン
「斬撃……リチャージ。リーチャージ」
この間に、ヘルレデルックは戦い方を変更する。長銃から──二丁拳銃にもちかえ。
ヘルレデルック
残りのMCCを使って適宜計算し(足りるので後で計算して引きます)、【ターゲットサイト】【ハイドロスコープ】【ハイドロカノン】【クリティカル・バレット】を使用。
あいよ
ヘルレに銃に、水が渦巻いていく。
ヘルレデルック
《露払い》を宣言。収縮された水による弾が風にのり、予測以上の弾速となってヘリを貫く!
威力40 C値9 → 10[3+4=7>8] +12+2 = 24
ヘリガンナー
「──敵の妨害を検知!」
ヘルレデルック
おしかったわ。
ヘリガンナー
おしい
イクシア
「遅いわよ」
魔剣の軍勢
HP:1033 [+24]
ヘリガンナー
と、ヘリガンナーの銃撃が一旦止む
ルネ
「ナイス──これで、位置取りがしやすくなる!」
ヘルレデルック
こっちは〈デリンジャー+1〉!
2D6 → 3[1,2] +16+2+1+1+2 = 25
ヘリガンナー
1,2で命中25!
ヘルレデルック
むだなし これでもあいつの命中判定に勝つ!!!
ヘリガンナー
命中!
ヘルレデルック
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +12+2 = 19
ヘリガンナー
「──ターゲット変更。前方の車両を無視します」
ヘルレデルック
おっといじり忘れてるけど回ってないのでOK
魔剣の軍勢
HP:1052 [+19]
ヘリガンナー
kk
「──後方の車両。1機。集中砲撃──開始」
ヘルレデルック
〈駿雨の乱弾〉に【クイックローダー】!
イクシア
「…OK,これでこっちにひきつけられた」
ヘリガンナー
と、ヘリガンナーの武装は全て収納され──
代わりに底面の部分から──巨大なガトリングガンが出現する
ヘルレデルック
ぱらぱらと薬莢が道路に滑り落ちていく。
チェック:✔
ヘリガンナー
「ターゲットサイト使用。捕捉捕捉」
だが、ヘリガンナーからのガラクタが──
車上に落ちてくる!
ラドロ
「お前さん使い方、だんだん飲み込めてきたぜ新入り(ジャンク)――今度は上から落ちてくるゴミ(ブロック)を良い感じに固めて回して落っことしてくだけの簡単な仕事(テトリス)だ、チャキチャキ行こうや!」
魔動機兵
「指示了解。こちら、前方のエネミーの追撃開始」
ジルニア
「さて、攻め時だね! ルーチェ、いつでもいいよ!」
イクシア
「戦力の分散。こういうところは読みやすくて助かるわ
ヘルレデルック
「材料はこれで十分だろ! ラドロ!」
ベイ
「こちらも準備完了だ──いつでもいける!」
ラドロ
ガラクタになっちまえばこっちのもんだぜとばかりに、落ちてくるゴミをキャプチャーしてキューブ状に固めてくっつけてブロックにする
イクシア
「カスミ、上(ヘリガンナー)はこっちでなんとかするから、そっち、任せたわよ」
ルーチェ
じゃああたしから
ルーチェ
「行ってくる!」
GMいいね
うむ
ラドロ
重量があるため少し回して落とすくらいしか出来ないが、車両から逸らすには十分、そして、足場や障害にするにも――
カスミ
「愚問です」と、イクシアに返し「お任せを」
ルーチェ
ブロックが次々と道をつくっていく。連なる瓦礫ブロックのコース上を、あたかも氷上のスケーターのように妖精が滑走する。重力を無視し、ヒプレイザン目掛けて急角度の登り坂を、駆けあがっていく。
ラドロ
テトリスのステージ内でマリオしてきてどうぞ(何
ルーチェ
自前のMPから【ガゼルフット】とcoDe:アレフを更新。【ヴォーパルウェポン】Aをラドロに。《魔力撃》を宣言。
イクシア
「…ほんっとに器用な男ね」
GMいいね
すごい
ルーチェ
MP:14/41 [-6]
カスミ
「これは──」
ラドロ
「そらそら、花道用意したるぜぇ!」
魔動機兵
「──足場の生成を確認!」
「目標変更! 足場の破壊を優先しろ!」
ルーチェ
まずは命中判定!
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1+1+1+2 = 24
魔動機兵
「決して、ヒプレイザンに近づけさせるな!」
命中!
ヘルレデルック
MP:27/32 [-5]
ラドロ
キューブを4つ繋げた棒状のブロックを横倒しにしてヒブレイザンまで一直線の発射台を
と、予想外にも君たち車上ではなく、足場へと、集中攻撃を仕掛けてくる。逆を言えば
その分、隙だらけになる!
ルーチェ
最後のジャンプ台を踏み切って、跳躍。巨大な魔動機を前に、ちいさな妖精のシルエットが空を舞う。
イクシア
そういえば行動終了した人は
ジルニア
「──さて……」と、
ラドロ
「行けいけ、跳べ跳べ飛べ、行っちまえ!」
イクシア
リプロあるからHP5点回復できるよ
ヘルレデルック
a,
ラドロ
おお
ヘルレデルック
ヘルレにもしてくれたっけ?
イクシア
全員にかけたはず
ヘルレデルック
おけ ありがとう~
HP:42/42 [+1(over4)]
イクシア
うん
全員だから大丈夫
GMいいね
うん
ラドロ
今回のジャンクシールドはHPの減りがあるとこにすればいいね
俺、カスミかな?
魔動機兵
「間に合わない!」と、ルーチェからターゲット外していたせいか
イクシア
かね
ルーチェ
――はあぁッ!」 バチバチと光輝く炎雷を宿した刃を、魔動機の機構へと突き立てる!
威力21 C値8 → 2[2+2=4] +13+2+2+2+2+10+4 = 37
魔動機兵
ルーチェが先に魔動機にたどり着く!
ルーチェ
盾の命中
2D6 → 9[3,6] +11+1+1+1+1+2 = 26
魔剣の軍勢
HP:1089 [+37]
魔動機兵
命中!
ヒプレイザン
「──リチャージの妨害を確認」
と、斬撃の刃のチャージが一瞬止まる
ルーチェ
そこへ、盾に仕込まれた針状の細い刃をねじこみ、二つの刃でこじあけるようにして傷跡を拡大させる!
威力13 C値9 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 4[5+2=7] +12+2+2+2+2+3 = 33
魔動機兵
「──ターゲットを1体に変更……!」
ラドロ
ヒュー!
魔動機兵
と、ルーチェに迫ってくる
魔剣の軍勢
HP:1122 [+33]
ヘルレデルック
ええぞ~
ジルニア
「邪魔!」と、魔動機兵をひき逃げしつつ──
ウンディーネ
事前に指示されていた通り、『―――』 ウンディーネはルーチェ、ラドロ、カスミに、最後のミストハイドを行使。
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ジルニア
「ルーチェ! 迎えに来たよ!」と、ちょうど戻れる位置に車を近づける
魔動機兵
「──ッ!」と、飛ばされていく魔動機兵たち
ルーチェ
妖精がきえるタイミングってラウンド終了時でいいんだっけ
GMいいね
うん
魔動機兵
「魔動機兵をさらに追加。必ずここで、食い止めろ」と、左右から更に兵士が追加される
ルーチェ
きらきらと空中で水のベールを纏いながら、ジルニアの操る車上へ着地!
カスミ
もらい
ラドロ
いただきぃ
カスミ
「さて、お膳立ては十分──」
ベイ
「……よし、気にせずに行ってくるといい。必ず回収する!」
ルーチェ
その体には、精霊の与えた生命力が宿っている リプロで回復じゃ
HP:44/44 [+1(over4)]
ルーチェ
チェック:✔
ジルニア
「お見事──良いダンスだったよ!」と、一旦撤退
ウンディーネ
チェック:✔
MP:14/50 [-12]
ラドロ
「そんじゃま、俺達も行きますかね」
カスミ
「ええ──それにちょうど……固まってきているようです」
「兵士たちは一網打尽にしておきましょう。ラドロさんは、あの斬撃発射装置を」と、足場にジャンプ
ルーチェ
「べ、べつに…… これだけ舞台をととのえられたら、きめなかったら恰好悪いもの!」
ジルニア
「ま、そりゃそうだね。それじゃ──当然、彼らにも格好つけてもらわないと──ね」
ラドロ
ルーチェが斬り込んだあと、残ったブロックの花道が崩れてはいるが足場としてはまだまだ使える。だが八艘跳びめいたいイカレた身体能力を要するだろう。翼でも無ければ
ルネ
「──ヘルレの兄貴。あのガトリングガン。やばくねっすか」
イクシア
「何言ってるの」
ヘルレデルック
「ああ、あれだろ? ……多分イクシアはあれも全部落とせって言ってる」 ちょっと半目になって言ってる
イクシア
「弾道予測は手伝うから避けてもらうわよ」>ルネ
ルネ
「こマ?」
ラドロ
「あーもうほんと、忙しいったらねぇや」悪態吐きながら口が強張りと笑みの半々、どちらかといえば笑み寄りの表情に
ヘルレデルック
「無茶な運転はさせねえさ。信じてくれよ」
魔動機兵
「ヒプレイザンに近づけ──」
ルネ
「ええ、信じてます!」
ラドロ
ジャンクシールドを共に行くカスミと自分へ、ジャンクコピーでカスミの乱撃をコピー、クリレイAを自分へ
カスミ
「あら、貴方方のお相手は……わたくしですよ?」と、八相飛びの如く、魔動機に向かうラドロをさきにいかせ
ならば、こちらは……仁王たちではないが。天網恢恢疎にして漏らさずともいうべきか。その門番となろう。
「──さて、お手並み拝見といきましょうか」と、鞘に一度刀におさめ、一閃の構え
イクシア
「さすがにアレ(ガトリング)まで前に行ったら困るのよ」
GMいいね
あ、ラドロからどうぞ!
ラドロ
「お、おおおおおっ」不安定な足場を全力疾走で跳び、飛び、ヒブレイザンへと近付いていく。
カスミ
ラドロの援護を受けつつ──
ヒプレイザン
「リチャージ、開始」と、再び重点を開始したところで……
充填
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言、フレンで攻撃! 命中!
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1+2 = 22
ヒプレイザン
命中!
ヘルレデルック
「片や海原の嵐、片や銃弾の嵐の中を潜り抜け……てことになるか? まだまだ付き合ってもらうからな」 右手に持った魔剣を握り直しながら呟き、上空の動向を伺っている。
ルーチェ
むだがない
GMいいね
うむ
ルーチェ
「イクシアたちの所まではぜったいに行かせないわ!」
ジルニア
「ああ──!」
ラドロ
「そぉおおおらよぉ!」 直上からの落下攻撃、と思えば横合いにジャンクの壁を生み、そこを蹴って水平に飛び、斬りかかる
威力19 C値8 → 7[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +16+3+2+2+2 = 34
魔剣の軍勢
HP:1156 [+34]
ルーチェが傷つけた箇所が……バチッと火花を放つ
ヒプレイザン
「──再度、妨害を確認……」と、走行が不安定になる
ラドロ
「でもって、こいつはぁ、こう使う!!」 乱撃!ジャンクで攻撃、さっき作った足場をそのまま操作して振り回す!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+2 = 22
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +16+3+2+2+2 = 30
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +16+3+2+2+2 = 26
ヒプレイザン
動きが弱まったヒプレイザンの全体を
ガラクタの刃が襲う!
魔剣の軍勢
HP:1212 [+56]
GMいいね
あともう1回できる!
乱撃は3体
ラドロ
ラドロ
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +16+3+2+2+2 = 59
!?
ヒプレイザン
ひえええ
魔剣の軍勢
HP:1271 [+59]
ラドロ
「そら!発射ぁッ!!」
ヘルレデルック
ひええww
ルーチェ
やるじゃない
ヒプレイザン
「──!」と、ガラクタも含めた刃が、襲い掛かり
ラドロ
振り回すだけの玩具と見せかけて、そのまま射出!
ヒプレイザン
「一度、撤退……」と、ヒプレイザンは逃げていく
魔動機兵
「──そうていが……」
カスミ
「いかせませんわ」
イクシア
「…撤退ねぇ」
カスミ
再度私
さいど?
イクシア
「無理ね」断言
なぜなら前に誰がいるかわかっているからである
ラドロ
その間、上も後ろも周りさえも見ていない。なぜならば
カスミ
ラドロに近づく魔動機兵たち3体。クリレイAを自分にはり。
イクシア
メン、ペタルあるよ
カスミ
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
ラドロ
HP:47/53 [+5]
ラドロ
ありがてぇありがてぇ
カスミ
ジャイアントアーム継続
MP:27/35 [-3]
炎嵐の盾使用
「──」と、一瞬だけ鞘から刀を抜けば
命中
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2 = 29
威力32>37>42 C値9 → 11[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 7[4+1=5>6] +17+2+2+2 = 51
威力32 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力32 C値9 → 7[4+3=7] +17+2+2+2 = 30
ラドロ
「そんじゃカスミン、よろしくぅ!」 既に転進してスタコラサッサしているからだ!
カスミ
あらまあ
しかたなし
ルーチェ
こんだけふってればね
カスミ
「──逃げられましたか」と、いえども。右と左にいた魔動機兵を、木っ端みじんにする
うむ
魔剣の軍勢
HP:1352 [+81]
カスミ
HP:48/53 [+5]
!SYSTEM
トピックを変更 by ラドロ
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑤ JSラドロ10/10 カスミ10/10
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
カスミ
炎嵐
1D6 → 5
HP:43/53 [-5]
ベイ
「──だが、よくそこをあけてくれた!」
と、ラドロ。カスミを回収して
うおおおおお
こちらだ!
ヘルレデルック
イクシアさんへ 特に問題ないですが車両が8になっています ヘルレデルックより
ラドロ
「ほい、おつかれ」先に荷台に辿り着いてカスミに手を貸して
イクシア
位置と車両間違えてるな
カスミ
「ええ、ありがとう」と、優雅にラドロの手を借り
イクシア
位置:8 [+1]
車両:1 [-7]
カスミ
では
うおおおこちらだ
ヘルレデルック
OK!
イクシア
ありがとうー
ヘリガンナー
「──一斉掃射」
ラドロ
「あ、そういやぁ、5つ数えんの、忘れてたわ、ははは」
ヘリガンナー
と、後方からガトリングガンが発射されるのが聞こえてくる
ヘルレデルック
「大体どうにかなってるから――来やがったな」
ルネ
「ぎぃあああああああああああ」
イクシア
「左45度」
ルネ
と、後方が銃の雨に襲われるが──
「あいいいい!」
ラドロ
「ま、いい感じにやってくれると思ってたぜ、お前らとなら」
○ヘリガンナー出現/命中力判定/22×3/消滅
ルーチェ
――あとは…… あとは何とかしなさいよ、ヘル!」
カスミ
「あら、戦には即興がつきものですもの。それに──」
ラドロ
「って、おいおい、やべーってありゃあ!」
イクシア
「するわよ、ヘルレは」
ヒプレイザン
「反撃開始──」と、一旦撤退したヒプレイザンが。ブレードを充填し、前から再び襲ってきている
カスミ
「こちらも大詰めのようです!」
イクシア
できないことは頼まないわよ
ラドロ
「任せたデルック!」
ヘルレデルック
「侮んなよ――へっぽこ魔動機共!!」 一回目
2D6 → 6[4,2] +16+2+1+1+2 = 28
2
2D6 → 7[5,2] +16+2+1+1+2 = 29
3
2D6 → 10[4,6] +16+2+1+1+2 = 32
もうこれ以上ないくらい正確にやった気がする
カスミ
つ、つよすぎる!
ラドロ
やったぜ!
カスミ
さて、ヘルレの一発目は──全てガトリングガンに命中し
ヘリガンナー
「──! 武装の破壊を検知!」
と、ガトリングガンが宙から落ちてくる
同時
イクシア
「次」杖をもって
ヘリガンナー
当然底面についていたこともあり──ヘリ内部を狙えるようになったことを、ヘルレは見逃さない
今度はこちらのガトリングが、ガンナーに全て命中し
魔剣の軍勢
HP:1442 [+90]
ヘルレデルック
自爆かわいそう
ルーチェ
―――!!」
ヘリガンナー
あの、強力なヘリガンナーが……地面に落ちていき
ドンッ
と爆発した
イクシア
「力を貸してちょうだい」風を起こし、前衛が乗りやすいように風の流れを作る
ルネ
「空からの攻撃が止んだ──っ!」
ルーチェ
何とかできる、とは思っていたが――
ジルニア
「やるねえ! でもこっちも!」
ルーチェ
――――すご……」 あまりの鮮やかさに、思わずルーチェも一瞬見とれる
ヘルレデルック
「へっへぇ……見たかこの野郎! でもなんかこう変な笑い出てくるぜ」
魔動機兵
「妨害しろ!」
ラドロ
でかした!と喝采を叫びたいところだったが、そうも言えなかった
魔動機兵
と、いきましょう。まずはカーチェイス側
うおおおお! ⑤エリア!
回避力26で、ラドロ、ルーチェ、カスミ回避しな!
カスミ
「──ッ!」と、通りざまに斬り捨て
2D6 → 9[5,4] +17+1+1-1+1+1+2+1 = 32
ラドロ
「あーもう!うるせぇ!おおい、花火の感想は後だ後!」
双剣を手に荷台から飛び出していった 回避!
2D6 → 6[2,4] +17+1+1+2-1+1+2 = 29
魔動機兵
魔動機兵たちは斬りすてられ──ガラクタになる
ルーチェ
回避じゃあ!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1+2+2 = 28
魔動機兵
よし!
魔動機兵たちは全滅し、ガラクタになる
だが─計s年
おっと
──
ヒプレイザン
「ブレード発射」と、君たちに更に斬撃の刃が襲い掛かる
魔法の斬撃の刃! ルーチェ、ラドロ、カスミ!
ヘルレデルック
自分の補正値間違ってるか気になってくるなw えーと猫目タゲサブレスフライヤⅡ……?
イクシア
Ⅱきってよかったな
ヒプレイザン
○追跡用魔道機出現/回避力判定/25/消滅 
ラドロ
右のフレンを振るってガラクタを作り、左のジャンクで別の一体へと当て――
ヘルレデルック
ふええ
ヒプレイザン
遠隔攻撃扱いです!
イクシア
このレベルだと
支援もりもりだからな…。
カスミ
「こちらが本命ですか──ならば」
ラドロ
えーとこのフライヤーⅡは有効…なのか?
ヘルレデルック
今自分にこの最初の+2は何の分??って聞いてる
イクシア
うん
GMいいね
ああ
イクシア
遠隔にも有効
GMいいね
有効なんです;;
遠隔もOKなので
ヘルレデルック
杖の効果だね?
カスミ
「そのまま、お返しいたしましょう!」と、刃の一つを刀で受け──弾き飛ばす
はい
2D6 → 5[1,4] +17+1+1-1+1+1+2+1 = 28
イクシア
杖つよい
ラドロ
俺もこの+2はなんだっけと
ああ、いや、回避の方はミストハイドだW
GMいいね
うむ
ルーチェ
そうよ!
ヘルレデルック
ミストハイドまいてるねw
GMいいね
ルーチェ大活躍だよ!
魔剣の軍勢
HP:1592 [+150]
ラドロ
「そらよ!おかわりだ!!」 今しがた作り立てホヤホヤのジャンクブロックを射出!
2D6 → 3[1,2] +17+1+1+2-1+2 = 25
イクシア
ほんとに
ラドロ
あぶねぇ!間一髪だ
イクシア
やっといてよかったな(真顔
ヘルレデルック
www
さすがよ!
ラドロ
あ、もう+1あった(中列効果
でもフライヤーⅡの安定感よ…
ルーチェ
「こ、こんのぉ――――っ!」  古妖精は剣の舞い手。左右の刃で、踊るように剣を叩き落とす
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+1+2+2 = 26
イクシア
ほんとに
カスミ
うむ
イクシア
ルーチェにきいといてよかった(真顔
魔剣の軍勢
HP:1682 [+90]
カスミ
さて、ブレードをそれぞれの形でいなし──
ルーチェ
つみかさねがきいた
ベイ
「詰めだ!」
ジルニア
「──挟むよ!」
ヘルレデルック
おうw
イクシア
さて…ここからか
ジルニア
ルーチェ、ラドロ、カスミを回収し
ラドロ
ミストハイドは戦術兵器、はっきりわかんだね
ジルニア
ヒプレイザンを完全に二台で囲む
「とどめ、よろしく!」
イクシア
ミストハイド君は実際強い
ヒプレイザン
「──撤退不可……!」
ヘルレデルック
「ひぃ……ハラハラすんぜ」 さっきから不穏な音と光景がちらちら見えたり聞こえたりしてる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
ああ~わかったバトソンだこれ
GMいいね
ああ
ラドロ
へい、ルネ、ちょっと運転が落ち着いたからエフェポン雷とか撒いてみないかyo
GMいいね
そのつもりだぜ
さて
さて──
ヘルレデルック
じゃあさっきのは全部+1だブレス分入ってない ははは(達成してるからあまり関係ない
猛攻を見事に退けた君たち。管理ビルまでもう少し
だが、異様なまでに静かになる
イクシア
警戒はゆるめない
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
クレイジーモーターサイクル100%
ルネ
「このままいければ──」
ヘルレデルック
「…………」 ソワ……
ラドロ
「近付くだけ大騒ぎだぜ全くよぉ」
イクシア
めっちゃマウントで流れてるやつ…
ホロウ
「なるほど──全て集約させるか。相当削られたようだな」
と、魔剣がしゃべり始める
ヘルレデルック
あ、これが流れるんだっけ。セールだし買うかなぁ…
見れば──先ほどまで落としたガラクタや……ビルの瘴気が一点に集まっているのが見える。
イクシア
アレはスピード+1つきだからセール中にかっておいても損はないとはおもう(私確か去年のこのセールでこうたk?
ルネ
「げ、アナライズ反応した──」
GMいいね
というわけで
一旦補助効果はすべてきれますが
ルーチェ
リメイクじゃなくてそのまま移植のやつか
ラドロ
「おいおいおい、今度はなんだぁ」
GMいいね
MPHPをまず全快できます
うむ
ヘルレデルック
うむふむ
イクシア
やったあああああ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ヘルレデルック
ww
カスミ
MP:35/35 [+8]
ラドロ
いえああああ!
ルーチェ
MP:41/41 [+27(over9972)]
GMいいね
そして──
ヘルレデルック
MCCはそのままね
イクシア
ドルイドやってるとMPまじできついんだ(真顔
ラドロ
HP:53/53 [+6]
GMいいね
魔物知識を行った後ですが、
ラドロ
MP:13/13 [+4]
ヘルレデルック
わかるよ<ドルイド
イクシア
HP:50/50 [+6/+0]
MP:77/77 [+35/+0]
GMいいね
1ラウンドだけきみたちは準備ということで、攻撃以外の動作が可能になります。
ヘルレデルック
MP:32/32 [+5]
ラドロ
わかる
GMいいね
いわゆる支援魔法ね
それぞれが全員かけられる
ルーチェ
――ウンディーネ、ありがとう。助かったわ」 水の妖精を抱きとめるようにすると、ルーチェの中に吸い込まれるようにウンディーネが消えていく。
!SYSTEM
ユニット「ウンディーネ」を削除 by ルーチェ
GMいいね
ジルニアはバータフ(+9) ルネは(カンタマ) ベイは(エフェポン雷
をくれます
ということで
ラドロ
ベイ!?
ヘルレデルック
waha-i
イクシア
べい!?
GMいいね
魔動機術つかえるのさ、俺
ルーチェ
戦闘用アイテムを入れ替えしておいていい?
GMいいね
もちろん
装備も付け替えOK
ルーチェ
ではいまのうちに
さて、徐々に──その巨体が形成されていく
ガラクタが集まるように……
ジルニア
「下準備するなら今、か」
というわけで
スクエア戦闘は続行
イクシア
ペネトレイトどういう扱いになる?
ジルニア
例外的にまもちき可能です
14/22
GMいいね
ああ
していいよ
イクシア
ペネトレイト
MP:76/77 [-1]
カスミ
「あれは──」
!SYSTEM
ユニット「魔剣の軍勢」を削除 by GMいいね
イクシア
14/18 魔物知識判定 観察鏡あり
2D6 → 4[2,2] +5+5+2+2 = 18
GMいいね
あ、アナライズで、全員失敗しても
データはわかります
イクシアナイス
ルーチェ
まもちき
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ヘルレデルック
どこまでやっていいものやら。銃弾の詰め直しはいくつまでで、バレットポーチに補充とかもしてもいいのか
ルーチェ
狩人の目は引き続き発動
イクシア
よし、ルーチェもいったのはおおきい
GMいいね
ああ
ヘルレデルック
ナイスナイス
GMいいね
ヘルレも
全てしていいよ
ヘルレデルック
全部か。
GMいいね
わたくしは酒と、スタミナ更新しました
カスミ
メモ:熱狂
イクシア
メモ:緑*1 MCC*5
やるわねルーチェ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m375
こうなります
ルーチェ
ついでに宝石をいれかえておこう
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
〈デリンジャー+1〉〈駿雨の乱弾〉〈テンペスト〉と〈バレットポーチ〉に全部弾丸で補充
ラドロ
とくに入れ替えは必要なさそうだ
ヘルレデルック
宝石を入れ替えるということは
守護者
虚夢の守護者ホロウ・ジャスティス
HP:518/518 MP:300/300  防護:12
ヘルレデルック
契約をし直すってことかな?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ
ルーチェ
あ、そうか。一日一回か
GMいいね
ああ
契約はそうね
ヘルレデルック
うん
ルネ
「沼よりやばいかも……あれ」
泣きそうな声
ジルニア
「まだ、形になるには時間がありそうだけど──」
ラドロ
「ここまで来て、あれよかヌルいのが出るわけねぇってのよ」
ヘルレデルック
MCCがない状態で始まるから、もしかしたら危なくなるかもな…まあ大丈夫かぁ?
GMいいね
ルネから
ヘルレデルック
「もう来るところまで来ちまったんだ、腹括れ!」
ラドロ
俺はMCC1個使用済みだな
GMいいね
魔晶石5点×3くらい
ぱくっていいよ
(ヘルレ
ヘルレデルック
かわいそうw
あとでしはらうよ!
GMいいね
わあい
イクシア
私のMCC5*5ももらっていい?(だめです
ルーチェ
石はいれかえました
GMいいね
!?
あいよ
ベイ
「ただ、まだ、下準備はできる。先にしていこう」
というわけで、データ読みつつ
ラドロ
「そらよ、デルック、使えよ」魔晶石をぽーい
ベイ
支援をどうぞ
イクシア
とりあえず
ホリブレでいいな(悟り
ジルニア
「さて、私も妖精使いの端くれだ。ルーチェには叶わないけど」
GMいいね
あ。かけていきますね。補助NPCの
ラドロ
ルネ(あいつ)の鞄からガメといた分な」
ヘルレデルック
「うわった、た……あー助かるぜ、手持ちの惜しみなく使っちまったから……」
ジルニア
まずにはのバータフ。それぞれHP+9
ヘルレデルック
「おいおいルネのかよ」
イクシア
HP:59/59 [+9/+9]
ルネ
「いいですいいです、生きてるなら上等もっていって!」
そしてルネのカンタマと
ラドロ
「どうせ運転に手一杯で使いやしねぇって思ってな!」」
ベイ
「久しぶりに私も、これをつかうな」
エフェポン雷を全員に
イクシア
ルーチェは可能ならデフォ命中が26だから
たぶんまたウンディーネさんよべたら…?
ヘルレデルック
「はは、まあそれもそうだ。後でガメルで返すからな」
GMいいね
準備中に呼べます
というわけで
ラドロ
準備でウンディーネ呼んでおくんだ!
各自1ラウンド準備をどうぞ
ヘルレデルック
エフェポンって銃にはかからない……っけね
GMいいね
かからないの;;
ヘルレデルック
おk
GMいいね
あ、わたくしもブレスうてますので
ルーチェに回避+1しておいてもいい
イクシア
1R目にも支援はまける
これ先制はない扱いでこっちから…?
それとも先制は支援のあと?
GMいいね
ああ
ルーチェ
魔動機術だけど
GMいいね
戦闘前に準備してる感じだから、まだ戦闘ははじまってない
はいはい、魔動機術
ラドロ
こいつは別に他部位扱いじゃないな
GMいいね
うん。1部位
ルーチェ
攻撃方法がガン扱いじゃないからバレット系魔法はナシなのかな
GMいいね
うん
バレット系の攻撃はない
大体使えるのは、タゲサ、エフェポン、グレネード 後、宣言したらスパノヴァだけだね(1回だけ)
あ、後ワイヤー;;
ラドロ
いつものじゃん
ルーチェ
純エネルギーか~
GMいいね
うむ
わたくしは指示に従いmす
ます
しんせいまほうレベル7まで使えます
カスミ
HP:53/53 [+10]
イクシア
みんごくんきみは
FP…かな…。
ラドロ
位置はまた⑧からでいいのかな
GMいいね
ああ
それでいいですの
ラドロ
位置:8 [+3]
ヘルレデルック
先制は発生してないってかんじね
イクシア
位置:8 [+0]
ヘルレデルック
位置:8 [+0]
イクシア
軽減は1点でもほしい
ルーチェ
あんまりほかにはまる魔法はないな。ウンディーネでよさそう
ルーチェ
位置:8 [+3]
イクシア
複合属性が多いからね
カスミ
位置:8 [+3]
GMいいね
まだ発生してないね
ほら、1ラウンド目開始したら
FAなくなっちゃうから;;
ヘルレデルック
まだか
ああねw
GMいいね
なので、単なる準備。
イクシア
とりあえずホリブレまいて
ラドロ
俺は風切羽の切り時を考えてたけど
イクシア
1R目にちょっと色々がんばる
GMいいね
あ、ウンディーネは3ラウンド目までもつものとして
ヘルレデルック
サブで言った通りに、全銃とバレットポーチに全て弾丸で補充です。
ラドロ
FAの時が一番隙が大きくなりがちだから初手だな!
GMいいね
扱っていいわよ(ルーチェ
イクシア
1R目はフライヤーⅡにするので
GMいいね
いまだしても
ヘルレデルック
魔晶石5点を3つルネ→ラドロ経由で所持しました
ルネ
「あいい」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
露払いコピーして必中で行けるわ(フライヤーⅡ+風切
イクシア
となると後考えるとブレス敏捷が安牌か
ヘルレデルック
マルチターゲットってなんだっけw
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷
ルーチェ
危機感知16+2nのこれはジャスティスストームか
ラドロ
範囲魔法を複数撃てる
GMいいね
複数エリアに攻撃できる
ルーチェ
基本16で
ラドロ
別々の場所にね
ヘルレデルック
ふくすう……
GMいいね
ほい
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷
ヘルレデルック
HP:51/51 [+9/+9]
ルーチェ
HP:53/53 [+9/+9]
イクシア
つまり前衛と後衛に同時に範囲魔法がうてるみたいなもの
ヘルレデルック
はえ~
ラドロ
スクエアだと範囲魔法が1マスにしかいかないので
ヘルレデルック
ああ、そういうことね
GMいいね
>ヘルレの質問 つまり、複数エリアにグレネードか、スパノヴァがくる
ラドロ
これがないとギミック攻撃的なのじゃないと中々マップ攻撃的なのが出来ないW
イクシア
なるほど
GMいいね
>ルーチェの質問 ギミックは1ラウンド目は18 2ラウンド目は20 3ラウンド目は22みたいなかたちであがっていって、成功すれば、何がくるか分かる。
HP300きったらジャスティス確定
というので、大丈夫かしら?
ルーチェ
なるほど
GMいいね
ごめん、200になおすのわすれてた! 200です!
HP200きったら確定!
ラドロ
ジャスティスの発動回数代入ってギミックの?それともジャスティスだけの回数?
GMいいね
ジャスティスだけの回数
ラドロ
ok
GMいいね
だから1回目は40点 2回目は50点
イクシア
あー
それ考えると…あー…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑧
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑧
ルーチェ
グレネードは一度は来るだろうから召喚準備でウォータースクリーンでも撒いておこうか
イクシア
いや、うってる暇ないだろうから
最初かな…。
ラドロ
どのギミックを発動するか判定に成功さえすれば
GMいいね
うむ
ルーチェ
ウォータースクリーン*5にミストハイド*3の3Rでもたりるわ
ラドロ
上の4つはノーダメ回避できる
GMいいね
ウォータースクリーンは超有効だね
うむ >ラドロ
ついでに、火炎放射はイクシアでノーダメでいける ?
ルーチェ
とりあえずるうちぇの行動はきまった
GMいいね
さするうちぇ
イクシア
火炎放射なら無効化できる
ラドロ
一番きついのは蒸気ミサイル
イクシア
あー
GMいいね
FR炎と、FR水・氷しておけば、軽減できるようにはなるね
ラドロ
それを二つ重ねるくらいならfp2とかでヨシ!
イクシア
ブレス敏捷は惜しいけど
GMいいね
ヘルレ なんと、マギテック6になると、レジボムが使えるようになる!(?
イクシア
FP2 もありか…。
ヘルレデルック
抵抗に成功させて全員(5人)に29ダメージくるって感じかな?<蒸気ミサイル
まだつかえませーん!
ルーチェ
基本的には蒸気ミサイルとジャスティスストームとメガビーム(確率1/2)以外は位置取りでノーダメにできるから
イクシア
そうね
GMいいね
あ、目がビームはあらかじめ
狙う位置もいいます
ルーチェ
余力があるなら炎無効で防いでもいいけど、感知できたら位置取りでよさそう
ラドロ
おお
GMいいね
メガビーム
ルーチェ
危機感知は……がんばってください
イクシア
シンボリックきるから正直割とMPかっつかっつになるとおもう
きけんかんちは
へるれがやるからだいじょうぶだよ
ヘルレデルック
ヒェ~
ルーチェ
うん。なのでできればファイアプロテクターは使わずに済ませられるのが一番いいね
GMいいね
うむ
ラドロ
うん
GMいいね
蒸気くんはそうだね。ヘルレの言う通り
ヘルレデルック
おけ
イクシア
じゃあホリブレうって
ラドロ
蒸気が来ると回復に回らざるをえなくなるので
GMいいね
ああウンディーネも
はいるあkら
はいるから
ラドロ
先にホリブレ打って保険にしておくのはあり
イクシア
初手はフライヤーⅡ、ペタル
ラドロ
いろいろ避けるの前提になるが
イクシア
FP2でいきます
ルーチェ
じゃあひとまずそんな感じか。主動作でばらまける賦術がなんかあればなあ
GMいいね
45/2 = 22.5
23になるねダメージ(成功で ヘルレ
ヴォパポンさん!?
>ルーチェ
イクシア
クラブは…ヘルレかなあ、ひとまず
GMいいね
クラブしても両手だから今回は意味ないわね(多分
イクシア
ルーチェ
あたしは妖精呼ぶし……
GMいいね
;;
ヘルレデルック
さっきの命中判定*3と合わせて、弾丸11発使ってたか……使ったなぁw
ラドロ
初手、ヴォーパル先に貰えると嬉しい(4回攻撃
ルーチェ
補助動作もしていいかんじ?
GMいいね
よかろう
>ルーチェ
ラドロ
やったぁ
イクシア
じゃあみんごくん、1R目クラブあげるからがんばってきて
ヘルレデルック
ああ意味ないんだったっけ? 誰かが両手利きの時に見た気がするんだけどどうしてたんだったかな……
ルーチェ
よーし
じゃあるうちぇは準備にうごくぞ
GMいいね
両手利きだと、あれだね
ただの双撃になる
うむ
ヘルレデルック
なるほ
GMいいね
ルーチェどうぞ。あ、補助はかきためとくね
ラドロ
両手利きにクラブをあげると、うん、単なる双撃
イクシア
GMいいね
>イクシア 霞は、ルーチェにブレス敏捷しておけばいいかい?
イクシア
そうか、えーと
うん、そっちでおねがい、私がFP2するならそうなる
GMいいね
ではうごきましょう
ラドロ
こっちの回避は初手はなんとでもなるなる
カスミ
「──ルーチェさん。加護を」と、ブレス敏捷をルーチェに
MCC5から
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
ルーチェ
「ありがと!」
カスミ
MP:34/35 [-1]
イクシア
MCC5点*2消費 自前15点消費 ホーリーブレッシング5倍拡大 対象全員
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷
ルーチェ 回避+1
ルーチェ
可燃性のガスか何かが出ているのか、ちろちろ放射器から炎が見えているのをみて、 「――うーわ」
カスミ
車両:HB30/30
イクシア
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
HB:30/30 [+30/+30]
ルーチェ
車両:3 [+3]
ラドロ
HP:62/62 [+9/+9]
ルーチェ
HB:30/30 [+30/+30]
カスミ
HB:30/30 [+30/+30]
ヘルレデルック
「……ルネが沼よりやばいって言ってるのがマジでわかるわね」
ルーチェの目に映るように、その巨大な魔動機は
イクシア
メモ:緑*1 MCC*7
ルーチェ
「ラドロ! 先にこれ、あげておくわ!」 ラドロにヴォーパルウェポンA
徐々に形を成していく
様々な武装。そして、巨大な両腕
後方には──巨大なミサイル発射装置
ラドロ
「てんきゅー」
イクシア
「先に壁はっとくわよ」
MP:61/77 [-15]
ベイ
「とんでもないな、さすがにあんなのは見たことない」
ジルニア
「全く、あれとやりあうなんて。蛮族にやられた時と、今、どっちがやばいんだか」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by ラドロ
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷
ルーチェ 回避+1
ラドロ VW D+2
イクシア
「最後の門番(ゲートキーパー)ってことね」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷 ホリブレ
ルーチェ 回避+1
ラドロ VW D+2
ルーチェ
「あーもー、今日はすっかり功労賞ね―――『ウンディーネ! 悪いけど、もう少し力を貸して!』」 改めて魔晶石とMP14点をささげて【サモンフェアリーⅢ】、ウンディーネを召喚。
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ウンディーネ
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50  防護:8
ヘルレデルック
HB:30/30 [+30/+30]
ラドロ
「いやぁー、助かりますわ水の御姐さん方、へへへ」
ヘルレデルック
「世話んなるねぇ」
ホロウ
「だが、同時に、あの門番の形成は──あの塔に眠る本体の権能を殆ど使うことになる」
「つまり──あれを落とせば実質、勝利だ」
ウンディーネ
今度の水の妖精は、先ほどの者とちがって少し大人っぽい。ルーチェを背中から抱きしめるようにしながら現れ、
ラドロ
「おいおい、門番どころか中身全ツッパかよ」
ヘルレデルック
少なくともホロウに取ってはそうか。と、ホロウの言葉を耳にして
ラドロ
「そりゃあまた、随分と高く買ってくれたもんじゃないの」
ルネ
「さっきの娘と違う。やば、水辺に誘われたい……」
と、ウンディーネを見ながら
ウンディーネ
【ウォータースクリーン】をウンディーネも含めた6倍拡大。2*6で12点消費
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ルネ
うむ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷 ホリブレ ウォータスクリーン
ルーチェ 回避+1
ラドロ VW D+2
イクシア
「そのまま溺れないようにね」>ルネ
ウンディーネ
炎から守る水の守りがもたらされて
ラドロ
「へい、ルネ、お水系なら人肌のが待ってるぜ」
ルネ
「もう、夢に溺れてますよ!!」
「やったーーー!」
ヘルレデルック
そこから先が無ければ良いのだが……憂慮はとりあえず頭の片隅に追いやって、虚無の守護者(デカブツ)を見上げた。
ルネ
「しねねぇ~~~~!!」
ウンディーネ
MP:38/50 [-12]
ヘルレデルック
「ははは……」
ラドロ
「まぁ、そっちのが沼だけどなぁ」
ルネ
「金ならありますからな!」
ジルニア
「全く、この能天気」
ヘルレデルック
「テンションが上がって変になってんぞ」
ベイ
「はは、肝が据わっているな」
イクシア
「なら仕事終わったらルネの奢りで貸し切りね」>ルネ
ラドロ
「いいね、言ってみてぇセリフだわ、はは」
ルーチェ
HP:62/62 [+9/+9]
カスミ
「無我の境地、かしら?」
あ、ごめん。ルーチェの反映しておいたの(バータフ
だから53/53だね。申し訳ない
ラドロ
「煩悩の極みじゃね?」
カスミ
HP:62/62 [+9/+9]
イクシア
「無我とは真逆のところにいるわね」
ルーチェ
おっと
GMいいね
補助こんなもんかしらね
ルーチェ
HP:53/53 [-9/-9]
イクシア
かねぇ
GMいいね
では──
ヘルレデルック
メインでやることは宣言はしたから多分大丈夫(弾丸補充
ルーチェ
そうね
そして──守護者は形になり
ヘルレデルック
まだ生成途中だったそういやw それを見ていたってことで……
守護者
武装をこれでもかと搭載した守護者となり、そして、お誂え向きに下半身分はローラーになっている。この道路での戦いに適したものだろう。
そして──
「排除を開始する──」と、君たちに向けてビームを放ってきた!(演出
ラドロ
「いいんじゃねぇ? 煩悩ってのは夢みてぇなもんだろ」
というわけでおまたせしました
戦闘準備はしてあるので
先制です! 18取ればスクエアのボーナス!
ヘルレデルック
「生きる気あるなら結構!」
そんなわけで先制です
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou
よいしょ
ヘルレ!?
ヘルレデルック
ンァー!! 割る!!!
はい!
ルーチェ
えーと、雷属性デフォルトになるから妖精の加護のダメージボーナスはなくなるけど、炎ダメージ軽減には使えるな
ラドロ
「ここじゃあそいつが力になるってな!」 ジャンクを振るう、地面からガラクタで出来たアルーセルのビルモドキがニョキニョキ! 先制
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
ヘルレデルック
ラドロ!?
ラドロ
わーお、わるしかねぇじゃん!
GMいいね
うむ
ルーチェ
ウォータースクリーンとあわせて-6
GMいいね
つ、つよすぎる
ルーチェ
といっている間に表どうした!?
はい
そちらだ!
ヘルレデルック
そんなこともある
では──

Place└〈アルーセルハイウェイ〉:最終フェーズ

ルーチェ
割れる音がきこえてきた

VS虚夢の守護者(ホロウ・ジャスティス)

──Fighting to the death in the car──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ (モーターボール フェーズ1) 100%
ラドロ
ビームにぶつかって蒸発しました、グッバイ、ジャンクアルーセル
イクシア
めん、ホリブレ、ありますよ
では、配置は⑧スタートで……
ラドロ
FAのためだ
まずは危険感知をどうぞ! 18!
ジルニア
「動き始めた──くるよ!」
ラドロ
HB:30/30 [+30/+30]
ヘルレデルック
かんち!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
できねえ!
ラドロ
感知!
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
出目がぁ!
ジルニア
あ、これは
ヘルレデルック
マァアー!!
ジルニア
イクシアさんの
出番ですか!?
イクシア
まじかぁ…
ルーチェ
???
ラドロ、ヘルレは警戒に警戒を重ねるが──
ヘルレデルック
知性は装備してないんやぁ…
守護者
『全機能──放出』
ルーチェ
六ゾロがでたら18に届くのか?
2D6 → 11[5,6] = 11
守護者
と、牽制のために──全ての武装が展開される
ヘルレデルック
惜しくて草
ルーチェ
ラドロ
俺とルーチェ、地味に試行回数に対する出目が凄いヤバい
守護者
おしい
GMいいね
イクシアさん、あれありますよ
あなた、してますよ
ヘルレデルック
ふええ
イクシア
インスピレーション
守護者
うむ
ヘルレデルック
ありがとう;;
ルネ
「アナライズ反応しない! うわああ!」
ラドロ
こんな目のとこで使う羽目になるとは…
カスミ
「──イクシアさん!」
では
はい
【✔:火炎】 [×:蒸気,アポ,メガ]
イクシア
「OK」
天啓
イクシア
「炎のマナの流れがあるわ」
賢神は語る
おそらく、射出は同時──ではないのだろう。
現に──武装が展開していく速度がそれぞれ違う。
ヘルレデルック
――……いけねえ、今の……」 緊張した面持ちでラドロを見やるも、イクシアが感じ取ってくれた
ラドロ
「その心は? 左から来るぞ気をつけろ!ってか?」
ヘルレデルック
「助かるぜ、了解だイクシア」
そして、最後に襲ってくるのは──あの、可燃性のガスが放出している……バーナーだ
というわけでくるといい
ラドロ
「あ、いや、逆か?」
イクシア
安置が138
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①×③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
××× ベイ号ーカスミラドロ⑧
×⑧× ジルニア号ールーチェ⑧
イクシア
だからななめいどうして前に移動する移動になるね、前衛たぶん
ラドロ
うむ、分散した方がまぁいいだろうなぁ
ではそれぞれどうぞ
守護者
『メガビーム』
ルーチェ
殴り組は1か3へか
イクシア
宣言通りいくぞ
ルーチェ
GOGO
ラドロ
そうしないとガトリングが後ろに行ってしまう
守護者
と、君たちが移動している間にも──巨大なビームが発射される
イクシア
「左、もしくは右に分散。私達はここに待機」
ホロウ
ガトリングは、優先内から後ろにもいく
ただ、乱撃は①③にいくね
イクシア
「機動力あげるわよ」@そう、だからホリブレ初手にまいた
ルネ
「ちょっ、先制はむり!」
ベイ
「ちっ!」
ジルニア
「──っ!」と、ビームを避ける
ラドロ
前衛でマスをわかれておかないとガトリングを引き付け続けられないね
イクシア
ウイングフライヤーⅠを能力でⅡに
避けた位置を極太のビームが通過していく
イクシア
MCC5点消費、自前2点
カスミ
「──なんていう威力……!」
なんという
イクシア
対象はイクシア以外
MP:59/77 [-2]
イクシア
メモ:緑*1 MCC*8
守護者
「ミサイル発射──」と、動きを妨害するように後ろからミサイルが発射される
イクシア
リプロデューサー・ブラッディペタルを5倍拡大、対象全員
MCC5点*2使用 自前10点
ラドロ
「こりゃあ切れる札を選ぶゆとりもありゃしねぇ」
イクシア
メモ:緑*1 MCC*10
イクシア
MP:49/77 [-10]
ルネ
「でも、ラドロの対象──アレ!」
と、ミサイルの着弾した場所。そこに再び──
ガラクタが生まれる
ヘルレデルック
「ったく、こんなもん大破局の時にでも使っとけよな……!」
イクシア
ジャイアントクラブをカスミ
カスミ
承知
イクシア
MP:41/77 [-8]
ラドロ
「へぇ、まだ使えそうなもんを捨ててくれるじゃないの」
ルーチェ
ごりごりMPがへっていく
GMいいね
ごりごり
守護者
「エリア確定──焼き払います」
イクシア
パラライズミストAをぺたりして
ルーチェ
「もー、しつっこい! 性格が出てるわよ、ほんっと!」
守護者
と、ミサイルを打ちつつけながらも──真ん中の機構を開き。近づけさせないためのレイを放とうとしているが……
イクシア
FPⅡをその場で 対象は味方陣営全員
守護者
原質が届き──
イクシア
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷 ホリブレ ウォータスクリーン
ダメージ軽減+2
ルーチェ 回避+1
ラドロ VW D+2
イクシア
メモ:緑*2 MCC*10
MP:37/77 [-4]
守護者
その展開が遅くなる
ラドロ
「お前らぁ、後ろ下がっとけ! おぉい、ルーチェ~、奴さんの目の前に足場を作るから!そこが俺達のステージってことでどうよ」
守護者
回避が21に
イクシア
「…防御はこれで、と」
カスミ
車両:/30 [+0]
ルーチェ
「はー、わかったよ。乗ってあげる!」
イクシア
だいたい4Rくらい保つように
がんばるよてい
カスミ
「ええ、かしこまりましたわ」
ラドロ
鉄屑(カネ)ならありますからな――っと」 ミサイルの残骸を、鉄屑を、集めて固めて襤褸の板と成す
ベイ
「なら、ジルニア私たちは──」
ジルニア
「さっきの指示の通り、左右に分かれて──避難用の足場になるよ!」
守護者
「アポカリティクレイ──射出まで」
「5」
「4」
ヘルレデルック
あ、初手ハイドロカノンは無理なんだった
GMいいね
ああ
ヘルレデルック
(FAの関係上
GMいいね
そうね
ヘルレデルック
ヘルレ、銃弾が!
GMいいね
ドンッ!
ルーチェ
ラドロ車1でルーチェ車3でいいかな
GMいいね
さあこい
OK(私は
イクシア
チェック:✔
ヘルレデルック
「苛烈が過ぎるわ――!」 破片を避けるように身を屈めて
ラドロ
うむ
守護者
「3.2」
ラドロ
「ようし、ベイ、あの板の上につけてくれ、下から押し上げるからよ!」
ベイ
「了解──」と、加速させる
ラドロ
「タイミング逃すとモロに喰らっちまうかんな!滑ってくれんなよ」
カスミ
加速している車の中。静かにその時を待つ
ラドロ
板に乗る。下から柱がニョキリと押し上げる(どうやって降りるの??_考えるな、感じろ
GMいいね
羽があるじゃない!
ではどんどんこい
守護者
「1」──と、レイの発射準備が完了したタイミングだ。
ラドロ
ダメージバフ系はヴォーパルを貰って+2、エフェポンで+1弱点で+3
ルーチェ
ジルニア操る車体は、右方向へ大きく舵を切り
ジルニア
ルーチェや、ベイと示し合わせ──反対方向に加速していく
ルーチェ
いっちゃうか
ルーチェ
①へ移動。MCCと自身7で【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】とcoDe:アレフ。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。[妖精の加護]炎を宣言。《魔力撃》を宣言。
ラドロ
「はい、ドーーーン!」 二台の車が同時に左右の鉄屑の板の上へと滑り込む。その瞬間、板の下から先ほどビームを受けて消えたのと同じ、鉄屑で再現されたアルーセルのビルに似た柱が伸び、板ごと車を上へと押し上げる
GMいいね
どぞどぞ
イクシア
どぞどぞ
ヘルレデルック
どぞどぞ
ジルニア
「──ルーチェ、いってきな!」と、①の位置につき
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①×③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
××× ベイ号ーカスミラドロ⑧
×⑧× ジルニア号ールーチェ①
ルーチェ
その勢いを利用して妖精は飛翔し、巨大な守護者へと果敢に切り込む。彼我を比べれば、その刃はあまりに小さいが――
めいちゅうはんてい
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1+1+2 = 24
ラドロ
「う―――は」自分でやっておいてなんだが、下から蹴り上げられるのとほとんど変わらない。車のサスペンションが無ければどうなっていたか
ルーチェ
「あたしたちの邪魔をするのは、もう――
守護者
「──0」と、発射しようとしたタイミングだ
ルーチェ
「いい加減にしなさいよっ!」
威力21 C値8 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13+2+2+1+3+10+4+2 = 46
守護者
炎と雷の刃が──守護者に襲い掛かる!
ルーチェ
盾の命中
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1+2 = 20
ああん
守護者
ああん
HP:482/518 [-36]
ヘルレデルック
割れなければそのまま――
守護者
HP:484/518 [+2]
「──」と、レイはあらぬところに発射される
ルーチェ
先は長そうだし、通しで
守護者
「──反撃!」と、ルーチェに腕が襲い掛かるのを、彼女は見逃さったのか。深追いはしない
OK
さて、レイが放たれた場所は……
ウンディーネ
ウンディーネ、【ミストハイド】を拡大、ルーチェラドロカスミに。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
MP:29/50 [-9]
守護者
道路。──完全に、跡形もなくなっている
ありがたい!
ちらばったガラクタも、完全に消し炭となっている
ルーチェの先制攻撃がなければ、あれが前方に放たれていただろう。
ルネ
「ひぎぃ」
ルーチェ
襲い掛かる腕―― ルーチェの身体が薙ぎ払われたかとおもいきや、それは水が生み出した蜃気楼
ラドロ
キャツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、MCC5点使用の4消費、ジャンクシールドを自分とルーチェへ、ジャンクコピーでデルックの露払いをコピー。クリレイA自己使用。スマルティエの風切羽使用
守護者
「──妨害。霧の確認。原因不明」
ルーチェ
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
守護者
「火炎放射発射まで、10」
やはり妖精は認識できないのだろう。効果抜群だ。
ヘルレデルック
「こんな状態でも美しく戦うねぇ、全く」 無数の光条をやり過ごして、身を起こしながら
ラドロ
「落ち――るかよぉ!」精霊の翼ともうひとつ、アルーセルの街から拝借してきた風切羽、二つの力を借りて落ちて行く屑板から飛翔する
守護者
そこに襲い掛かるはラドロの4連の刃──
ラドロ
露払いを宣言し、フレンで攻撃だ! 命中は
14+1+2+2+5 = 24
守護者
命中!
ヘルレデルック
おう?
ああ、びっくりしたw
カスミ
「わたくしの剣技とは違う。あれは──」
イクシア
「…なるほどね、そっち」
ラドロ
先制効果のダメージ上昇を乗せて!
カスミ
こいや!
ヘルレデルック
「……あ」 もしかしてこれ俺のをか。
ラドロ
「おらぁぁっ!!」 白い短剣を逆手持ちに、飛翔斬り上げ! r19+16+3+1+3+2+9@8!$+2 
威力19 C値8 → 5[3+1=4>5>7] +16+3+1+3+2+9 = 39
ショボン
守護者
HP:457/518 [-27]
イクシア
「いくら魔剣の力もあるとはいえ、ほんっとに器用な男ね…」
カスミ
ルーチェが切り開いた場所に、ラドロの剣戟が襲い掛かる
ラドロ
ジャンクのノーマル攻撃ぃ!
2D6 → 9[5,4] +14+1+2+2 = 28
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +16+3+1+3+2 = 31
カスミ
だが、この魔動機。予想以上に──重い
守護者
HP:438/518 [-19]
ルーチェ
このターンだけHB10うわのせ(メモ
ラドロ
ファストアクション! 露払いを再度フレンでの攻撃に載せてぇ!
守護者
「──反撃」と、腕が振るわれる
GMいいね
うむ
ルーチェ
必殺型(が走らないとき)には防護点がきくわねえ
GMいいね
ええ
ラドロ
「はいさよならぁ!」 反転、今度は短剣を突き立てて落下だ!
威力19 C値8 → 9[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +16+3+1+3+2 = 46
守護者
HP:402/518 [-36]
ヘルレデルック
いいぞぉ~
守護者
HP:404/518 [+2]
だが、繰り返し攻撃していくうちに──
車体が傾く──
ラドロ
「もいっちょ!」 落ちながらもう一方の剣でもう一撃! ジャンク!
2D6 → 4[3,1] +14+1+2+2 = 23
守護者
「右車両に損害──」
と、傾きながら、走行を始める。チャンスだ。
ルーチェ
――こいつだって、無敵なんかじゃ全然ない!」
守護者
命中!
ラドロ
ありがとういろいろなもの!
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +16+3+1+3+2 = 30
守護者
HP:386/518 [-18]
ラドロ
MP:9/13 [-4]
カスミ
「ヘルレさん──! 最後の追撃を!」
と、入れ替わるように駆け出そう
さきにいくわね。ヘルレはラスト頼むぜ
ヘルレデルック
「了解だぜカスミ!」
カスミ
と、好機と思い動き出す
ラドロ
来ない時は来ないんだよなぁ
ルーチェ
守護者のまわりを飛び回りながら、けん制し、隙を見ては突き刺しにかかる様は、まさに蜂のごとくだ
カスミ
mCC5から ガゼルキャッツ MCC5からマスベア、ジャイアン
MP:32/35 [-2]
スマルティエ風切り布発動 炎嵐も発動
「──そこ」と、ガラクタの足場をつかい。ローラに……
クリレイを自分にはり
必殺攻撃Ⅱ宣言して
命中の
2D6 → 8[5,3] +14+1+2+2 = 27
ヘルレデルック
ラドロの攻撃した辺りを見定めて、〈デリンジャー+1〉を左右それぞれに装備し、機を伺う。
カスミ
ダメ
威力32 C値9 → 6[2+1=3>4>6] +17+2+2+1+3 = 31
「──硬い……なら」と、斬り返しの刃
守護者
HP:367/518 [-19]
カスミ
ジャイアントクラブより、再度必殺攻撃Ⅱ
「──一閃!」と、更にモーターを追撃
威力32>37 C値9 → 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +17+2+2+1+3 = 43
守護者
HP:336/518 [-31]
カスミ
えんらん
1D6 → 5
HB:25/30 [-5]
チェック:✔
「なるほど──お二人がてこずる理由。よくわかります」と、羽を使い、撤退
守護者
だが、猛攻がきいているのだろう。車両を③に移動させつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①×③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
××× ベイ号ーカスミラドロ③
×⑧× ジルニア号ールーチェ①
ラドロ
「いやー、デカいは強いを地で行ってやがんの」
ヘルレデルック
魔晶石5点3つとMP1を消費し【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*4使用。
MP:31/32 [-1]
守護者
その装甲は硬いが──完全にバランスは崩れている
ヘルレデルック
先制ダメージを載せ《露払い》を宣言。 「まだあるぜ――」 体勢を立て直す前に発砲。攻撃につぐ攻撃。
威力20 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[1+5=6] +12+2+9 = 37
2D6 → 7[4,3] +16+1+1 = 25
守護者
HP:299/518 [-37]
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +12+2 = 20
FA!
2D6 → 10[6,4] +16+1+1 = 28
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +12+2 = 15
2D6 → 10[5,5] +16+1+1 = 28
威力20 C値9 → 2[2+2=4] +12+2 = 16
守護者
だが、硬いに相手にはガンは──効果的だ
ヘルレデルック
チェック:✔
守護者
装甲を銃がうちぬいていく
ラドロ
「ヒュー、メイン火力キタ!これで勝つる!」
守護者
HP:248/518 [-51]
ヘルレデルック
「ああクソ、微妙に外れてる……!」
守護者
そしてようやく──守護者の全身から
ルーチェ
「デカいだけじゃない! あれもこれも何でも乗っければいいってもんじゃないわ――こんなの、きれいでもなんでもない!」
守護者
煙がではじめる
ジルニア
「よし、ようやく向いてきた!」
ルーチェ
すごい
ラドロ
「効いてる効いてる、近くで見てるからよく分かるぜ!」デルックに通信
ルネ
「すごい──これなら!」
ルーチェ
減るもんだなあ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルーチェ
もうちょっとかかるかと思ってました
GMいいね
FA2人に、クラブあるからねえ
ラドロ
ここが最大火力だからね
ヘルレデルック
ババババ
守護者
だが──バランスを取りなおし──
イクシア
時間かけると僕のMPがガチでもたない(素
ルーチェ
おっと
守護者
「火炎放射。充填完了──」
ではこちらだ
ヘルレデルック
ガンバリマス
ルーチェ
位置:7 [-1]
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルーチェ
位置:1 [-6]
イクシア
いやまあ、かけるものは1R目にかけたから
守護者
○大火炎放射/生命抵抗判定/26/半減
 ②④⑤⑥⑦⑨エリアに「50」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
ルーチェ
ウンディーネはままええやろ
守護者
きみたちのエリア以外は死ぬ!
イクシア
むしろ助かってる、ありがとう
守護者
ということで、守護者から超巨大な火炎放射が放たれる
それは、進む道路を完全に焼く、どころかとかしていく超火力。
あれに当たればひとたまりもなかっただろう。
ウンディーネ
――――!』 近くで炸裂するすさまじい熱気に、ウンディーネが悲鳴をあげた。
ジルニア
「──こんな馬鹿力だけの炎より、綺麗な炎を知っているからね──!」
ヘルレデルック
「そんならいいけどよ……おわっ」 外れるとわかっていても、熱気が半端ない。両腕で身を庇っている。
ベイ
「これでもギリギリ、か」
イクシア
先ほどから静かなのは相手を観察しているからである
ルネ
「げ──あれ、牽制牽制!」
「やばいのきます!」
守護者
では
『魔動機術展開──』
『範囲指定──発射準備』
ラドロ
「読み損ねてたらミディアムレアじゃ済まねぇとこだったわ、お姫さまさまってね」
守護者
と、マギスフィアが、胴体から出てくる
ルーチェ
髪を炎の色に染めて揺らしながら、その様を空中から見下ろす。 「――っ」
守護者
ヘルレは一瞬で気づくだろう。
マギスフィア(大)
ヘルレデルック
「あっ……野郎、とんでもねえもん――
守護者
そして、あそこに込められる尋常ではない魔力は──
ヘルレデルック
す~ぱ~のゔぁ・ぼむ~
ルーチェ
HB:40/40 [+10/+10]
守護者
『──スーパー・ノヴァボム……射出』
複数宣言より
ラドロ
HB:30/30 [+0(over20)]
守護者
☑魔動解放
 この宣言特技は1度しか使えません。魔力の基準値16(23)で魔動機術【スーパー・ノヴァボム】が使用可能になります。

☑魔動式マルチターゲット
 深智魔法【マルチターゲット】と同じ効果を得ます。この宣言特技は連続した手番では使用できません。
ラドロ
HB:40/40 [+10/+10]
守護者
の同時使用
位置は①③⑧に──
【スーパー・ノヴァボム】!
抵抗23だ!
イクシア
「先にはっといて正解だったわ…!」
カスミ
「──!!」と、流石に驚きを隠せない
ジルニア
「できるだけはなれるよ!」
ルネ
「ああああああああああああ!」
ラドロ
「わーお、保険で賄えきれっかなこれ――
ヘルレデルック
「スーパーノヴァ・ボムとか、お目にかかるとは思わなかった……耐えろよ頼むぜ!!」
ルネ
対象はプレイヤー側全員だ。ウンディーネも!
イクシア
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
まふびり
月光の魔符+2
ラドロ
抵抗!
2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
ルーチェ
―――っ」
ルネ
抵抗 わたくし
2D6 → 10[4,6] +13+2+3 = 28
ヘルレデルック
正しき信念のリング有りです
2D6 → 9[5,4] +11+2+2 = 24
ルネ
うむ
ルーチェ
ルーチェの抵抗
2D6 → 9[5,4] +11+2-2 = 20
ラドロ
んんーー、変転は…ギミックの為に残す!
カスミ
「しかし、これならば──斬!」と、切り裂く
ルーチェ
んん-ーちょっとたりない
カスミ
おしい…
では抵抗組から
ウンディーネ
ウンディーネの抵抗
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
イクシア
FPⅡはきくし、壁あるからがんばれ
カスミ
イクシア!
威力90 C値13 → { 26[6+6=12] +16 = 42 } /2 = 21
わたくし!
威力90 C値13 → { 18[4+3=7] +16 = 34 } /2 = 17
ヘルレデルック
ヒィ~
イクシア
HB:9/30 [-21]
カスミ
ヘルレ!
威力90 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ヘルレデルック
www
ラドロ
イクシアあぶねえええ
カスミ
ラドロ!
威力90 C値10 → 18[2+5=7] +16 = 34
ルーチェ!
威力90 C値10 → 19[3+5=8] +16 = 35
ウンディーネ!
威力90 C値10 → 21[3+6=9] +16 = 37
ラドロ
ジャンクシールド!ジャストだ!
ルーチェ
まばゆい爆発が、防護壁を吹き飛ばしてゆく
カスミ
HB:7/30 [-18]
イクシア
炎の嵐に使うか悩んだけどやっといてよかった(真顔
ラドロ
「チィっ、足りねぇ分は、自己負担!!」 ジャンクの盾を自分とルーチェの元へ
カスミ
「切り裂いても──これとは……!」
ヘルレデルック
頭を隠すようにして屈んでいた……ら、ラッキーなことに避けられた。そんな気がする。
ラドロ
HB:6/40 [-34]
ルーチェ
HB:5/40 [-35]
カスミ
と、防いだが驚いている
ウンディーネ
HP:20/57 [-37]
ルーチェ
う、ウンディーネー!
ジルニア
「本当に──イクシア様様だよ!」
ヘルレデルック
「怖……こっわ……!」
ラドロ
「ッぶねぇ…おおい、カスミン平気かぁ?」
カスミ
「ええ、もんだいありませ──いえ、きます!」
と、見れば
ルーチェ
悲鳴をあげるウンディーネの前に舞い降りて、 「……っ、やってくれるわね……!」
カスミ
守護者の銃口が開いている
ガトリングは任意の2エリアを選べる
つまり──
ラドロ
「Oh...」
守護者
【✔:ルーチェ,ラドロ】 [×:イクシア]
前衛。①③エリアに向けて銃弾が発射される!
26で回避せよ
ラドロ
咄嗟に車を盾に、ではなく荷台から飛び降りて自らを追わせた
守護者
守護者は器用に後退しながら──銃弾を発射
GMいいね
ヘルレデルック
攻勢に転ずるため、再び身を起こして敵を見据える。
GMいいね
ウンディーネfp2あるから 20+2かも
ラドロ
翼×羽を信じろ!回避!
2D6 → 7[2,5] +17+1+2+2+2 = 31
ルーチェ
おっと
ヘルレデルック
すんごい回避
ウンディーネ
HP:22/57 [+2]
守護者
「──くっ」と、銃を切り裂く
2D6 → 5[4,1] +17+1+2+2+2+1-2 = 28
カスミ
わたくし
ベイ
「可能な限り避ける──末はなんとかしてくれ!」
ジルニア
「全部は避けきれないけど!」と、移動させながら
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⑧
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ③
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ①
ルーチェ
車体に銃弾をあてないよう、自ら身をさらすようにして、空中へ逃れる
回避!
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1+2+2 = 29
ジルニア
回避!
ルーチェ
ウンディーネの回避
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
ウンディーネの回避
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
ルーチェ
時空がゆがんでしまった
ジルニア
ウンディーネは18ダメージ!
ラドロ
飲まれた…
GMいいね
あるある
ヘルレデルック
発言した欄で↑を押せば一個前に発言したやつがでてくるわ
GMいいね
なるほど
ラドロ
おおおお
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラドロ
流石ユトライズだぜ…
ウンディーネ
―――!』 悲鳴をあげる水の妖精は、身体を徐々に維持できなくなりつつある
イクシア
みんごくんそうだん
GMいいね
はい
イクシア
バトソンとFR純エネルギー
ラドロ
「ほーらほら、こっちだ! 追っかけてごらんなさーぁい!」 無駄に大きな動きで敵の目を引くように飛び回る
イクシア
どっちがいい(?
カスミ
「──くっ」と、水の妖精をちらとみて
ルーチェ
のまれたか
ウンディーネ
HP:4/57 [-18]
GMいいね
どちらでも?
わたくしはNPCだからなんでもいいわよ
ラドロ
「あ、やべ」が、風切羽が効果を失い速度がぐんと落ちていく
守護者
「武装──順序変更」
というわけで2ラウンド目だ
●ギミック/危険感知判定/16+2n/特殊
イクシア
これFR純エネルギーかけたら
守護者
目標値は20
イクシア
軽減点は3点っていう計算でいいのよね
ルーチェ
かつ、の属性って軽減どういう扱いなんだっけ(バナナ
GMいいね
うん
えっと両方満たしていれば
スクリーンの3点と、FRの3点両方軽減があれば
ラドロ
俺はこの為に変転を取っておいたんだ!危険感知!
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
GMいいね
ダメージが3点下がる
ラドロ
つかえねぇー!
守護者
ら、ラドローーー!
ルーチェ
片方じゃダメか
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
危険感知!!!!!!
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
無理や!!!!!!
守護者
「──一斉掃射」
ルーチェ
初手ラウンドよりは火力が下がるだろうし、FRかね
イクシア
これでもギミック200点きったら
ラドロ
そっちの目が欲しかった!
ヘルレデルック
キエー!
イクシア
ジャスティス確定よな確か
守護者
と、レーザーをうちつつ、ミサイルを発射。更には牽制の火炎放射をまいている
ヘルレデルック
キャンセルされてそうね
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
がんばって
やろっか!!
GMいいね
キャンセルされて
DPScいぇっくになる
ヘルレデルック
――……ラドロ」 わかった?
GMいいね
チェック
守護者
全てのオンパレードに何がくるか予想がつかない
ラドロ
―――……デルック」 わかんね
ルネ
「ええい! ここは削って、削りまくって!」
ラドロ
「ヤバ」
ルネ
「アナライズでみえてるんです! 最後の自爆装置的なやつ!」
「あれを強制発動させて!」
ヘルレデルック
――よし!! とにかく攻撃だな!!」
イクシア
あー、そうか、OK
GMいいね
ではどうぞ
イクシア
ごめんみんごくんさっきの忘れて
ルーチェ
「けっきょく同じじゃない、んもー!」
ラドロ
「ヨシ!なんかわからんがヨシ、それでいくぜ!」
ジルニア
「ああ、もう。踏んだり蹴ったりだね!」
ベイ
「本当にハチャメチャだな…っ!」
GMいいね
うむ
ではくるがいい
イクシア
じゃあFR純エネで1点でもダメージ減らしにいきます
ラドロ
「夢ってそんなもんだろ!」
ルーチェ
妖精で頭割ってしまうのは不可抗力なんだ…… ルーチェの意図じゃないんだ……
GMいいね
るうちぇ;;
ヘルレデルック
;;;
イクシア
「重ねるわよ」
ラドロ
そう、たまたま同じ車に乗っていただけなんだ
ヘルレデルック
マブのウンディーネがルーチェをかばってくれたんよ
イクシア
ウイングフライヤーⅠをⅡへ MCC5点消費
ラドロ
俺達の乗った車で途中下車出来ないんだからよ
ヘルレデルック
「こっちのいいように変えちまえ!」
GMいいね
ここで倒せば
解決では??
イクシア
対象は4倍拡大
MP:35/77 [-2]
イクシア
メモ:緑*2 MCC*11
イクシア
イクシア以外、パラライズミストAをぺえたり
ラドロ
そうわよ
ルーチェ
とりあえず各車⑤へ集合よ
GMいいね
うむ
ラドロ
GMいいね
挑発を忘れずにね
ラドロ
何か忘れてると思ったら、1ラウンド目の攻撃、前列ボーナスのせてなかった!!すまぬ、すまぬ
GMいいね
ヘルレデルック
そんなこともある
GMいいね
わたくしもわすれてたわ
守護者
HP:240/518 [-8]
ヘルレデルック
ラドロ
かすみーん!!
守護者
HP:236/518 [-4]
ラドロ
これはデカいな??
ルーチェ
あたしもルーチェボーナス+200を忘れてたきがするわ
GMいいね
しょうがないにゃあ
ルーチェ
イクシア
特殊動作【挑発】は宣言しておいて
GMいいね
ナンモナイヨ
ラドロ
M(OE)Pに200ダメージうけておけ
ルーチェ
ええ>挑発
GMいいね
ちなみに偉大なるフローラさんも
守護者
MP:228/300 [-72]
GMいいね
クーシーを犠牲にしたことありますよ
ヨエルの記憶にあります
ルーチェ
わかんないわかんない
ラドロ
大英雄ジャックもフラウを犠牲にしたヨ
あいつはむしろ意図的に…
イクシア
FR純エネルギー 対象は味方陣営全員
ベイ
特殊効果で全員まきこめる
ラドロ
ヨシ!
ヘルレデルック
????
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細現在補助
カンタマ バータフ+9 エフェポン雷 ホリブレ ウォータスクリーン FR3
ダメージ軽減+2
ルーチェ 回避+1
ラドロ VW D+2
イクシア
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
MP:33/77 [-2]
ベイ
更に防護壁が重ねられる
イクシア
korede
-5点は確定
<FR+FDP2
GMいいね
ラドロ君ラドロくん
ヘルレデルック
ヤルワヨ
GMいいね
ウンディーネに
シールドはらない?
ラドロ
いいね
GMいいね
ルネがおもしろいことするかもよ
ではどんどんこい
ヘルレデルック
左に3丁目の〈デリンジャー+1〉に持ち替え、右は〈駿雨の乱弾〉を装備。
イクシア
「複合属性だろうから、こうすることでダメージが軽減できるわ」
ヘルレデルック
魔晶石5点1つと3点1つ、MP1を消費し【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】【ハイドロスコープ】【ハイドロカノン】を使用。
MP:30/32 [-1]
ラドロ
ウンディーネとルーチェにまとめて張ろう
ルネ
「待てよ──私は閃いた」
イクシア
「回復と防御はなんとかするから、攻めは任せたわよ、皆」
ルネ
と、何か思いついたように
ヘルレデルック
「さっすが、よくわかるぜ。あんまり混ざるとよくわからないわけだ――
ルネ
その間に、ヘルレの銃口が、態勢を立て直した守護者に迫る
ヘルレデルック
《露払い》を宣言。高圧の水弾が飛び散ったガラクタを突き抜け、目標へと着弾する!
威力40 C値9 → 11[4+5=9>10:クリティカル!] + 5[2+2=4] +12+2 = 30
ラドロ
「なるほど? チャンポンにはチャンポンってわけだ」
ヘルレデルック
左です
2D6 → 7[5,2] +16+1+1 = 25
威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +12+2 = 26
守護者
HP:180/518 [-56]
ラドロ
ヒュー!
ルーチェ
えらい
回していく
イクシア
きたわね
守護者
「──ッ!」
ヘルレデルック
右だけ【クイックローダー】!
MP:26/32 [-4]
守護者
と、守護者の動きは一瞬停止し
ヘルレデルック
チェック:✔
守護者
全ての武装がいったん止まる
そして
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヘルレデルック
「お……いい感じに入ったか!?」
守護者
「──耐久低下を確認」
「──一斉排除開始」
「リミッター解除」
「ジャスティスストーム」
と、なんと、その場をくるくると回転し始め──
イクシア
「限界値は超えた…あとは」
ルーチェ
「やった! ……って、何かフキツな予感」
ラドロ
フライヤーⅡ継続で、猫と合わせて17+5の22、パラミスがあるから…露払い、行けるな、ヨシ
ルーチェ
「これ以上好き勝手される前に、ぶっ壊すわよ!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミッドガル・ハイウェイ (モーターボール フェーズ2) 100%
守護者
炎を纏い、大回転氏は秘める
大回転しはじめる!
ヘルレデルック
「なんだありゃ……お、おう!」
守護者
それは、まだ完全に焔をまといきれていないが……
まさに、炎の竜巻となりつつある
その上──
ラドロ
「賛成、ありゃどう見てもロクでもねぇや」
イクシア
「頼んだわよ!」
守護者
「ガトリング。一斉掃射」
と、炎をばらまきながら、銃弾をあたりに狙いもつけず無茶苦茶に放ち始める
○ジャスティスストーム/必中
 この魔物のHPが200を切った時から必ず発動します。全ての主動作を放棄し、プレイヤー側のキャラクター全てに「30+10n」の炎属性かつ純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。nには、この能力の発動回数が代入されます。
あ、補助動作もきません
つまり、ウンディーネを返してもいいってこと!?
ヘルレデルック
ほい
というわけでどうぞ
GMいいね
さあ、くるがいい
ベイ
「──く、熱気が……」
イクシア
幾重にも張られた防御膜はこのような事態を想定してでのことである。
ジルニア
「車体──持つのかい!?」
ルネ
「──2回は耐えられない! てか、もうやばい!」
ヘルレデルック
「こ、壊れる前に壊す! それしか無ぇんだわ!」
イクシア
「20秒で終わらせるわ」
ラドロ
鉄屑(カネ)ならたんまりあるんだよぉ!」こいつ自身か落ちたガラクタで即席の弾避けを上に作り出すが鼬ごっこだ
ルネ
うむ
ルーチェ
よし、じゃあいkぞ
GMいいね
こいこい
ルーチェ
―――あたふたしないの! あたしたちが目指しているのは、ここよりもっと先なんだから!」
ルーチェ
おっと、イクシア5に移動した?
イクシア
ん?
ラドロ
「先ぃ? 上か?外か!?」 即席の弾避けに身を隠しながら
GMいいね
ヘルレだから、移動できる!
ルーチェ
まだ行動してないからヘルが移動できるか
ヘルレデルック
GMいいね
うむ
ヘルレデルック
そ、そうだった
GMいいね
宣言しておいて!
ルーチェ
⑤に車を移動させてください
カスミ
「ええ、この程度の焦炎──斬りはらうまで!」
GMいいね
はい
ヘルレデルック
慌てて行動させちゃったねごめん やりまーす
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⓹
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ③
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ①
ヘルレデルック
⑤に車を移動します。
カスミ
はい
ヘルレデルック
車両:5 [+4]
ルーチェ
⑤へ移動。自身3消費してcoDe:アレフを使用。[妖精の加護]炎は継続。《魔力撃》を宣言。
イクシア
車両:5 [+4]
ジルニア
「もどすよ!」
ルーチェ
位置:5 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⓹
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ③
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
ラドロ
カスミンともども移動の宣言を忘れて板など…位置表はかわってる、セフト!
GMいいね
わたくしが
宣言しておきましたのよ
ラドロ
ありがてぇ!
ルーチェ
〈アレフヴァヴI-Ⅵ改〉の刀身をベースとして、ルーチェの魔力が、長大な炎雷の刃を形成する。
命中判定!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1+1+2 = 26
ジルニア
ルーチェの魔力が更に拡大し──
炎と炎が拮抗する!
命中!
ルーチェ
「ぜんぶ、吹き飛べぇえっ!」 叫びながら、剣を振るう! ダメージ!
威力21 C値8 → 1[1+2=3] +13+2+2+1+3+10+4+2 = 38
盾の命中!
2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1+2 = 23
守護者
HP:154/518 [-26]
ジルニア
命中!
ルーチェ
攻撃をさらに重ねて――
威力13 C値9 → 3[4+1=5] +12+2+2+1+3+2 = 25
守護者
ルーチェの炎が勝利し、焔の嵐をすり減らしていく
HP:141/518 [-13]
ルーチェ
もうミストハイドはいらないな?
GMいいね
うむ
ラドロ
うむ
守護者
炎嵐は消えないだが──
ヘルレデルック
「勢いは弱まってる……この調子でいけば!」
ウンディーネ
――ルー、チェ』
イクシア
うむ
守護者
中から、ビリビリというショートの音が聞こえる
ウンディーネ
ウンディーネ、【アイスボルト】を守護者へ使用!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
守護者
抵抗!
ウンディーネ
威力10 → { 3[4+3=7] +10 = 13 } /2 = 7
守護者
効いている。確実に効いている!
HP:134/518 [-7]
ルーチェ
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
GMいいね
うむ
守護者
さあこいこい
ウンディーネ
MP:26/50 [-3]
ルーチェ
MP:17/41 [-24]
ラドロ
「……ここよりもっと先、ね」 弾避けから転がり出て後へ続く
カスミ
こちらは、既に刀を両手に構えている
八相の構えを取り──
GMいいね
では、先に行こう
ラドロは任せたぜ
ラドロ
おうさ
ルネ
「──今なら! ええい、消えろ4000ガメル! ウンディーネとデートしたい!」
と、車から何か飛んでくる
ルネ ヒルスプSを、ウンディーネに
ベイ
「は?」
イクシア
!?
ウンディーネ
HP:24/57 [+20]
ラドロ
「なにやってんだよ、あいつ」苦笑して
カスミ
「──……ふう、いいでしょう。乗ってあげます」と、ヒルスプAをウンディーネに投げて
わたくし
両手で必殺攻撃Ⅱ宣言
守護者に命中!
命中!
2D6 → 9[4,5] +17+1+2+1+1 = 31
ヘルレデルック
「あ、え、今……なにやった!?」
カスミ
「──焔立つ。稲光、焔を切り裂け!」
威力42 C値9 → 7[2+2=4>5] +17+2+2+1+3 = 32
へんてんしちゃお
イクシア
「(むしろ彼女帰してあげた方が無事なんだけど)」とは言わず
カスミ
「──はあっ!」と、斬!
威力47 C値9 → 10[4+2=6>7] +38 = 48
ラドロ
「いいね、そういう馬鹿、俺たちらしいじゃねぇの!」
守護者
HP:98/518 [-36]
カスミ
「──ラドロさん!」と、ルーチェ、カスミの2連撃で、焔に穴が生まれる
ウンディーネ
HP:34/57 [+10]
ラドロ
⑤へ移動、ジャンクシールドをルーチェとウンディーネへ 「そら、こいつもつけてとくぜ!」
ルネ
「女の子にはやさしくですよおおお!」
ルーチェ
なんというてあつさ
イクシア
ぎりぎりのこるな
GMいいね
はい
ウンディーネ
HB:10/10 [+10/+10]
ラドロ
「そこに飛び込めってっか? 無茶言うなよ、ホント――やる気になっちゃうじゃねぇの」
ジャンクコピーでデルックの露払いをコピー、クリレイAを自分へ。露払いを宣言、ジャンクから! 命中は
14+1+2+5 = 22
ヘルレデルック
ようやるw
ルネ
こいや
命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ⓹
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ⑤
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
イクシア
『…ここにいるのは苦しいと思うけれど、もうひと頑張りお願いできそうかしら?』>ウンディーネ 妖精語
ラドロ
「そらよ、こいつもどうせお前のだろ!返すぜ!!」ジャンクをぶち込んで
威力20 C値9 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[2+5=7>8] +16+3+1+3+2 = 41
守護者
HP:69/518 [-29]
ウンディーネ
――ありがとう、ルーチェの、お友達』
守護者
一瞬、炎嵐が止む──
イクシア
炎との相性はいい妖精であるが、この高温の炎の中は彼女にとっては苦しい場所であろう
ジルニア
「嵐が止んだ──!」
ヘルレデルック
「マシになるか……?」
ウンディーネ
――ええ』 水の乙女ははっきりと答え、微笑んだ
イクシア
『ありがとう』
ラドロ
「行くぜ相棒ども!」 白い短剣(フレン)を腰だめに、その空隙へ飛び込んでいく。 露払いを宣言して攻撃!
カスミ
命中!
ルーチェ
―――いっけえ、ラドロ!」
ラドロ
この旅路に祝福を!!
威力19 C値8 → 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +16+3+1+3+2 = 45
変転!!
カスミ
こいや!
ヘルレデルック
むおおおお
ルーチェ
ごくり…
GMいいね
ごくり
ヘルレデルック
ごくり…
ラドロ
威力19 → 7[10] = 7
47スタートか
GMいいね
うむ
ルーチェ
めざせ81点
GMいいね
ごくり
ラドロ
「届っけぇぇぇっ!!」最後の決め手は技術も何もない、無茶な体当たりだ
威力19 C値8 → 3[2+2=4>5] +47 = 50
OH
守護者
HP:31/518 [-38]
カスミ
ラドロの強烈な2連撃。これで、守護者は停止した。
ともおもわれたが──
守護者
「──再回転……」
ラドロ
「クッソ!」
守護者
ラドロは全身があつくなるのを感じるだろう
──来る
うおおおおおお!
ヘルレデルック
「止まっ――あ、しぶといな!」
イクシア
「…届かせるわよ」
守護者
そして、大回転──炎の渦が。君たち。
いや、道路全体を襲う!
○ジャスティスストーム/必中
ラドロ
「うおおおおお!」来た道を必死に駆け戻る、あの場に居たら消し炭だ
守護者
全体に炎属性かつ純エネの40点ダメージだ!
ウンディーネ
――――』 その瞬間、ウンディーネはその姿を変え、水の防御膜として全員の前に薄く広く広がる
守護者
軽減で35です
イクシア
ウンディーネからもらった水のマナ、そして奇跡の壁をもって
そのダメージを軽減する
ルーチェ
「……っ! ウンディーネ!」
カスミ
「──いいでしょう!」
HP:34/62 [-28]
ヘルレデルック
「うおお……っ、い、一気に剥げた……」
カスミ
HB:0/30 [-7]
ヘルレデルック
HB:0/30 [-30]
ラドロ
HB:0/30 [-6/-10]
イクシア
HB:0/30 [-9]
ルーチェ
HB:0/40 [-5]
イクシア
HP:33/59 [-26]
ラドロ
HP:33/62 [-29]
カスミ
「──……まだ、完全には斬れませんか」と、焦げる自らの体に
ルーチェ
HP:23/53 [-30]
ヘルレデルック
HP:46/51 [-5]
ウンディーネ
HB:0/10 [-10]
ジルニア
「くぅぅう──!」と、車内に熱気が迫ってくる
ウンディーネ
HP:9/57 [-25]
ルネ
「あああ! やばい! もう一発くらったら、走行できなくなる!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
守護者
そして、更に熱気を増し──大回転を始める
イクシア
「立て直しはするし、そうさせないために私がいるのよ」>ルネ
守護者
次は50点になります
ルーチェ
「……っ……! もう、これ以上なんて、撃たせないわよ!」
守護者
さあ、こい!
イクシア
「だから」
「思いっきり前を向いてぶち壊してきなさい」>前衛sとヘルレ
ラドロ
「っづぅ……へ、へへなんとか足りたじゃねぇか」
ルーチェ
同時にいっちゃうぞ
カスミ
こい!
ヘルレデルック
「無茶やるぜ、ほんと……」
カスミ
わたくしもだ
「──近づけて!」と、ベイに
ラドロ
ウンディーネの方を見た、そこにまだ在る
ヘルレデルック
「ああ、スクラップにしてやる!」
ジルニア
「ルーチェ。突っ込むよ!」
ルーチェ
「あいつが、次のを溜めるまで時間があるわ! 一気にいくわよ!」
「ええ!」
自身3消費してcoDe:アレフを使用。《魔力撃》を宣言!
ジルニア
そして、全員が炎の嵐に突っ込む!
ルーチェ
MP:14/41 [-3]
カスミ
必殺攻撃Ⅱを宣言。自分にクリレイA
イクシア
『古よりこの世界にいる精霊体に祈る』
カスミ
両手
ルーチェ
間合いを図り、ジルニアが走らせる車の上から、飛び出して
イクシア
『翼を我らに』エルフ語
ラドロ
今度こそ本当の、その旅路に祝福を 使用。
ヘルレデルック
【ターゲットサイト】【ハイドロスコープ】【ハイドロカノン】【クリティカル・バレット】!!
イクシア
『風よ舞え
ヘルレデルック
MP:18/32 [-8]
ラドロ
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイA自己使用
カスミ
「──舞え、緋櫻の櫻吹雪」
イクシア
その風を以ってその翼は更に軽くなるだろう
カスミ
と、構え──
先に命中だけ
2D6 → 10[6,4] +17+1+2+1+1 = 32
ルーチェ
空中から、守護者を貫く! 命中判定!
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1+1+2 = 27
ヘルレデルック
《露払い》を宣言。
カスミ
命中!
ラドロ
「行くぜ、ジャックポット狙いだ!」 白い短剣が輝き、その行く手を祝福する。加速して一気に距離を詰め、刃を突き出す。今度こそ届くように 命中!
2D6 → 7[4,3] +14+1+2+1 = 25
カスミ
命中!”
では、ダメージいくぜ!
ルーチェ
「これで、おしまい―――ッ!」 その身を炎の妖精と化し、ひとつの弾丸となって突き抜ける!
威力21 C値8 → 4[4+2=6] +13+2+2+1+3+10+4+2 = 41
カスミ
「──斬!」
威力42>47 C値9 → 12[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2+3+1 = 37
41+37
ヘルレデルック
「砕け散れぇ――ッ!」
威力40 C値9 → 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 5[2+2=4] +12+2 = 30
2D6 → 11[5,6] +16+1+1 = 29
威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +12+2 = 28
ルーチェ
たても!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1+2 = 27
威力13 C値9 → 4[2+5=7] +12+2+2+1+3+2 = 26
GMいいね
29+25+30+28+14 = 126
ラドロ
「終いだぁっ!!」
威力19 C値8 → 6[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 8[5+5=10>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +16+3+1+3+2 = 57
カスミ
ひゅう!
45
ヘルレデルック
うふぅ~
ルーチェ
まわった
カスミ
126+45
ラドロ
ジャンク! お前もだ!
2D6 → 12[6,6] +14+1+2+1 = 30
カスミ
全員の攻撃が集中する──魔動機の炎嵐が止まり、そして、車体が傾き──
ラドロ
必殺ぅ!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
こわれた
ヘルレデルック
ジャンクさん!?
カスミ
こわれた;;
ルーチェ
限界だ
カスミ
126+45 = 171
守護者
HP:-140/518 [-171]
ルーチェ
100%を越えたひずみ……か……
守護者
部品が破壊されていく
一つ一つ宙をまい、そして──
ラドロ
「おっ、と……?」酷使してきた襤褸の剣から異音が…
守護者
「──機能──低下」
!SYSTEM
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守護者
と、大幅に道路からずれていき──そして
道路に車体を引きずり──そして
イクシア
「…やるじゃない」誰もが前を向いているその刹那に、少しだけ口元が弧を描いた ような気が下
守護者
ドンッ!と、大爆発した
ヘルレデルック
(なんだこの+2……? 終わったから、ヨシ!
イクシア
すぐさま治癒魔法をかけて、何か他の気配がないかも探る
!SYSTEM
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爆破ミッション100%
ルーチェ
「やったわ! おととい来いっての!」
守護者
気配はない──
そして、すぐ眼前には……
ラドロ
「ふへぇ……」へたりこんだ
イクシア
「おつかれさま」治癒魔法かけて
あの巨大なビルがある。到着まであと、10分もかからないだろう。
ラドロ
フライヤーⅡ…?
ヘルレデルック
「ようやっと壊せたか……大丈夫かー?」
襲い掛かってくる気配はない。
ウンディーネ
その様を見届けたウンディーネは、満足したように、ルーチェの水袋の中へと戻っていく
チェック:×
ヘルレデルック
バトソンが残ってたかな…w<自分のダメージ
!SYSTEM
ユニット「ウンディーネ」を削除 by ルーチェ
ジルニア
「──ふう、流石に肝が……冷えたよ」
ルネ
「ぴえええ」
と、走らせていく
ラドロ
はっ、バトソン…
ベイ
「さて、もう少しだな──」
GMいいね
あっ
ルーチェ
「次のが来ないうちに、いそぎましょ!」
イクシア
「なっさけない声出さないの、なんとかなったんだからいいでしょ」>ルネ
ホロウ
「ああ──あれで、ほとんどの機能を使い果たしたらしい。つまり、俺たちの勝利だ。後はあそこにたどり着くだけで──」
ラドロ
「流石にキツイっての。おおい、デルックかルネ、コイツの面倒みてやってくんね?」
!SYSTEM
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ホロウ
修正を始められる
ヘルレデルック
「……脅威が見られないなら、一旦止まるか?」
ラドロ
「ぶっ壊れたかもしんね」といって襤褸の剣を私
!SYSTEM
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神羅屋敷100%
ラドロ
渡し
イクシア
@もってるの私だったそういえば
ルネ
「自動運転に切り替えるんで、こっちに近づけて!」
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20210831_0 #1206 「NSアンダーグラウンド:EP3-2 アルーセルハイウェイ」 経験点1280 名誉 報酬15000(ただし前金含む)
ヘルレデルック
「と、……ありゃ、こりゃ良くねえな」
さて……君たちは目的地点へ進んでいく。
ラドロ
「んじゃ、やっぱルネ行きかぁ」
正真正銘──これが、この迷宮とのケリをつける最後の仕事になるだろう。
イクシア
「…まだやること残ってるんだから」
ルーチェ
「だいぶ無茶させたもん。ルネ、いまのうちにみてあげて」
ルネ
「ええ──うわあ、やば。これやばだわ」
ヘルレデルック
「俺だけじゃどうにもならないわ……ほら、見てくれよ」 自動運転に切り替えたのを確認して、ルネに渡した
カスミ
「……?」と、イクシアの様子を見て
GMいいね
という感じで
今日はおわりになります。
ラドロ
「正直、無茶苦茶やった、反省してない」
ヘルレデルック
「活用しまくってたなぁ」
GMいいね
正真正銘。次の1セッションが、ラストになります
落ち着いたら自由解散となります
MCC 変転などは、戻ります
イクシア
「それくらいしないと駄目な相手ではあったわ、ルネ、悪いけど」
ラドロ
「しねぇと切り抜けられそうもなかったし、しゃーねぇっての」
ヘルレデルック
やったぜ。
GMいいね
MPHPは全快です
ラドロ
オッケー!
イクシア
まだ色々残ってるから最短で直して
ルネ
「最後まで使ってくれる方が道具も嬉しいですって」
ヘルレデルック
借りた魔晶石文も
引きますね;;
ルネ
「ね」と、いじりはじめる
GMいいね
うむ
ジルニア
「──ああ」と、運転中。少し苦しそうな表情を浮かべたり
ラドロ
「そりゃなぁ?」 イクシアの抱える元凶をチラ見
ヘルレデルック
「銃のメンテ、ルーチェのアレを軽く見たら、一応俺も見るわ。それ」
>ルネ
ルーチェ
「……修正――か」 ホロウのいうように、そんなに綺麗に行くものだろうか
ベイ
「(なんだ──この、胸の違和感は)」と、こちらも走行を続行している。
ラドロ
しつつで胸元をガン見
ルネ
「たすかるぅ~」
カスミ
「ふむ──」と、なんとなしに、後ろを振り返り、街を見ていた
ヘルレデルック
「どういう想定なんだかな…」
ラドロ
「ま、なるようになんだろぉ」
GMいいね
次回は7日予定です
ルーチェ
「ん。そっか。それじゃ、これ渡しておくわ、ヘル。この剣も、ここまで付き合ってくれたんだもん、面倒みてあげて」
GMいいね
都合悪ければ、連絡下せえ
イクシア
ひゃい。ご配慮いただいてありがとうございます(深々とお辞儀
ラドロ
おっけぃ
ルネ
「ルーチェさんが、どんどんつかいこなしていくの。マジみていて嬉しいですね」
「あ、それと、あのウンディーネさんに、その、後、色々と……」
GMいいね
a
名誉!
14D6 → 53[3,1,5,3,6,3,2,5,6,6,4,3,4,2] = 53
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210831_0 #1206 「NSアンダーグラウンド:EP3-2 アルーセルハイウェイ」 経験点1280 名誉53 報酬15000(ただし前金含む)
ラドロ
「30秒500ガメル+αとか沼だからやめとけって、な?」
イクシア
「そうね、なんとかするわ」元凶については自分がこのまま持っていた方がいいだろう
ルーチェ
7日は大丈夫と思うんだけど
同じ週、9月10日にもう一回やる感じ?
イクシア
万が一の可能性の時に、一番戦闘能力が低い者が持っていれば被害も最小限で済む
GMいいね
おそらくラストだからやりたいかなって。でも、難しそうならまた組むから大丈夫。
ヘルレデルック
ん? 10日の話ってあった?
ラドロ
前にチラッと
ルーチェ
>9月5日 9月7日 9月10日+どこかでED。で終わる予定で進もうと思います。またご都合悪ければ連絡ください。 って
DMでもらってるわ
GMいいね
ああDMでおくったんだけど
まあ10日は×にしてもいいので、その時はまた連絡ください
ヘルレデルック
ああいずれかって話だとおもってた
9日ワクチンなんで
イクシア
あまりないとは思いたいが、そうなってもなんとかなるメンツではあるだろう。
GMいいね
ああ、なるほど
ルーチェ
「……なんの話……?」 ラドロとルネのたとえに
GMいいね
じゃあとりあえず7日は確定で
ヘルレデルック
10日は翌日です 様子見でお願いしたいところ
GMいいね
10日は一旦あけておきましょう
うむ
では7日に!
10日はわすれて!
ラドロ
「頼りになるのは大いに結構だけど、ソレ、いつでも放りだせるようにしとけよぉ」>イクシア
ルーチェ
10日は調整付きそうでもそうでなくても連絡するわね
ルネ
「いけるいける」
ヘルレデルック
「おうよ、いきなりヘタっても困るしな」 ルーチェから受け取ろう。
GMいいね
ありがとう
ラドロ
「ミズの話」こんな時だというのに、にへらと笑い
ヘルレデルック
じゃあ当日一応連絡するね
GMいいね
さんきゅー
!SYSTEM
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ヘルレデルック
「ったく、同じウンディーネが呼び出されるかもわからんのに。……同じウンディーネ出んの?」 >ルーチェ
イクシア
「そうね。その心づもりではいるわ」ただ色々な事態を想定しているというだけである
ミズについてはジト目で見やる
ルーチェ
「んん、その時にもよるわ。縁の強い子は、呼びやすいのは確かだけど……」
イクシア
こんなときに何の話してんのよ、という顔
イクシア
ありがとうー。
ルーチェ
「水……?」 
そりゃあ水でしょうよ何いってんの という顔である
ヘルレデルック
「運かぁ……また会えること祈っとけ」 >ルネ
ヘルレデルック
そんなわけで成長一回
筋力 or 敏捷度
むむむ
ルネ
「つまり──違う娘と楽しめるってコト!?」
ラドロ
「実際、お前さんがうちのパーティの柱で要なんだからな? どんな下手打った時もお前が助かってりゃ立て直せんだ。そこんとこも、ケイケンに入れといてくれてるよなぁー?」>イクシア
カスミ
「ふふ、大丈夫です。わたくしが隣についておりますので」と、イクシアのそばに
ヘルレデルック
「それでいいのかよ」 思わず吹き出し笑い。
ルーチェ
「………」 ジト目>ルネ
ルネ
「ひうっ」
ラドロ
「お前……」それであの4000ガメルとか大物すぎるだろ
イクシア
「…わかってるわよ」ラドロに見透かされていると気づいて ぷいと どこか子どものような仕草である
ルネ
「金は天下の回り物」
ヘルレデルック
カルネージが持てるようになるな……筋力にしよう
ラドロ
「金のある奴が言うとクソ嫌味じゃねぇか」
ルネ
「ふふふ」
「ちなみに、今の全財産300ガメルです」
ラドロ
「おらっ、こっちにも回せよ金」
ヘルレデルック
「お前さんさぁ……実は結構持ってるな??」
ルネ
「いやん」
「ないないないないない」
カスミ
「ふむ、4000ガメルですか。それなり、ですね」
ラドロ
「人数割りで50ってとこか」
カスミ
ふーんという感じだった
ヘルレデルック
「そんだけ技術があるんだ、色々弄くりまわして仕事も回してもらって貰うもん貰ってんだろ。なあ??」
ルーチェ
「はあ……」 と、ため息をついて、疲れが出たのか、こてんとその場に座り込んだ。 「先はまだまだ長そうね……」
イクシア
成長1回
知力 or 知力
知力
ヘルレデルック
圧倒的知力
ラドロ
成長一回
筋力 or 生命力
ジルニア
「ああ、今のうちに──ごほっ、休んでおきな」ルーチェにそういいつつ
ラドロ
ここに来てホント筋力が伸びてて笑っちゃう
ルネ
「そそそそ、ソンナコトアリマセンヨ」
GMいいね
ヘルレデルック
力押しw
ラドロ
筋力!
ヘルレデルック
「へ、間違いないぜこりゃ」
イクシア
「そうね…少し休憩しましょう」
ラドロ
いや、要らない気がするな…
イクシア
「調整の事もあるし…皆さっきの戦いで消耗してるでしょ」
ラドロ
まぁ、いいや筋力で!
ヘルレデルック
むきむき
もてやすくなるぞ
ラドロ
「してるしてる超してる、もう倒れて意識失いそう」
イクシア
少しジルニアとベイの様子が気になりつつ
ヘルレデルック
「まあな。調整がてら、身体を休ませるわ」
ルーチェ
これ最終セッション前にAチケット1枚だけいれて星3にしてもいいかもな…
ヘルレデルック
「……粉塵でも吸ったか? そんぐらいならいいんだが」
ルネ
「やめて叩かないで──」
ヘルレデルック
わかりみ
GMいいね
Aチケさん!?
ルーチェ
確か今回の報酬は次回分もふくめてだったわよね
ラドロ
フルアーマーのA!>
GMいいね
ああ
報酬だけね
経験値は、もらっていい
ルーチェ
うん
とりあえず成長一回だ
敏捷度 or 精神力
びんしょう
ベイ
「大丈夫だ──運転には問題ない」
GMいいね
すばやい
イクシア
「…まあいいわ。必要なら奇跡も使うから。何かあった時のために交代で見張りもしましょ」
ベイ
「ああ、到着まで少し時間がかかるようだ。ゆっくり休んでおいてくれ」
ルーチェ
――……」
イクシア
「私達はこういうのに慣れてるからいいわ。むしろ貴方達に休んでもらいたいわ」
ラドロ
最後に敏捷君を見たの9個前…
ルーチェ
「……ジルニア、運転、代わる? あたしにも出来るかな?」
ヘルレデルック
かなしい
ヘルレデルック
「いやいや、それなら俺がやる」
ラドロ
「いーから、休んどけって、事故るし」
ルーチェ
710だけ足りないから https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-015 次回までにチケット1枚いれてもいい?>GM
ジルニア
「ん? ああ──自動運転モードがあるから……でも、見てみるんなら見せてあげるよ。興味あるならね」と、ルーチェにいいつつ
GMいいね
余裕余裕
ルーチェ
おk
GMいいね
どうぞどうぞ
ベイ
「すまない、頼んでもいいか」ごほっと、ヘルレにパスして
ルーチェ
「ジドーウンテン」 なら、大丈夫だろうか。急速に体調を悪くしていくジルニアたちが心配だった
ヘルレデルック
「おう、任せなさい」 >ベイ
イクシア
「…ルーチェ、私達が先に見張りついてるから、ジルニアさん達と一緒に休んでもらってていいかしら?」
カスミ
「ええ、わたくしたちにまかせてくださいな」
ラドロ
「……」ベイとジルニアの様子に、胡乱気な瞳をイクシアが抱える魔剣とビルへ向け、ごろんと横たわった
ルーチェ
「ん。――うん。わかった、そうする」 イクシアの言葉に、素直にうなずいて
ジルニア
「悪いね──」と、かなり調子が悪いらしい。素直に従う
ラドロ
え、見張り番俺も?アッハイ
ルーチェ
「だいじょうぶよ、後で交代するから」 ジルニアに肩をかしながら、休めるスペースへ運んで
ルネ
「なるほどね」と、ジャンクや、アレフヴァフなどスムーズに修理している
「あー、これなら」
と、どこから工具を取り出していた李
ベイ
「──ふう」と、咳にもたれかかり目を閉じる。ちゃんと息はある。
ヘルレデルック
「ルーチェの剣は……そうそう、そこまで悪かなってないんだよな」 なんてちょっと脇見して…
ルーチェ
意外なほどかいがいしく、ジルニアたちの世話をしてまわる古妖精であった
ルーチェ
というかんじで
GMいいね
うむ
ルーチェ
きょうはおわっておこう
GMいいね
遅いので解散しておきましょう。ありがとうね!
ルネ
「ええ、むしろ使いこなしてる感じ」
ルーチェ
またよろしくおねがいしますー
ルネ
「ジャンク君は
ラドロ
ヨシ!撤収!最後まで走り切ろう!
ルネ
「まあもとからジャンクですし?」
GMいいね
ありがとう!
ルーチェ
あしたが月曜日でなければ…… うっ おつかれさまでした!
ヘルレデルック
へーい
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
GMいいね
うっ
イクシア
おつかれさまでしたー
ヘルレデルック
うっ
おつかれさまでしたありがとうございmさいた
!SYSTEM
ユニット「守護者」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
イクシア
「……」息をついた 予想が当たってるなら
ラドロ
「テキトーにぶん回してたっから、元々の使い方じゃねぇことさせちまったんだろなぁ」
ルネ
「いやあでも、ラドロさん。あれですよ。その分──そういう風につかうって、ほら、斬り方とか」
「分析できますし?」
「それに合わせて改良するだけですよ」楽しそう
と、傷跡から、さらに改良を図るらしい。
ラドロ
「頼むから爆発するようなのだけは勘弁してくれよ? マジで」
ルネ
「爆発は私の好みじゃないんですよねえ」
「なんで、踊れるようにしてみますかね」
「そう、軽量化軽量化軽量化」
カスミ
「わたくしの剣は作ってくれないの?」
イクシア
「調整やってくれるのはありがたいけれども、貴方も休むのよ…?」休みなしで働けとは言わない
ルネ
「むりぽよ」
カスミ
「えー」
ルネ
「いや、実は疲れに強いですからね」
イクシア
「何かしてほしいことがあったり、手伝えることがあったらできる範囲でなら協力もするわ」
ルネ
「私、実はメリアなんですよ」
「嘘ですけど」
ラドロ
「そりゃまぁ助かる……か?」ここんとこ剣ばっか振り回してたせいかむしろ軽く感じるようになってたくらいだ
この間にも、どんどんと塔に近づいてくる
ビル
ラドロ
「じゃあ、今度イケてる盆栽とセッティングしてやるわ」>メリア
カスミ
「ああ、そういえばあの盆栽育っていますよ?」
などといいながら、
見張りに入ろう
イクシア
入ろう
ルネ
「わあい」
ラドロ
「マジで育てたなんだ、ウケる」
カスミ
「ええ、趣味でもありましたから」
イクシア
「盆栽以外にも変な置物集めるのが趣味だからうちに色々置いてあるわよ」
ラドロ
「ふぁぁーあ、してほしいことに協力してくれるんだったよなぁ? <em>枕貸してくんねぇ/em>?」>イクシア
ちぃ
カスミ
だめらしいですね
ルネ
「ありますよ。枕。はい」
ラドロ
こうなったらふて寝だ!
ルネ
と、なんか変な枕わたされた
もちもちしてるよ
イクシア
などと言いつつ見張りに入ろう。枕についてはルネが渡してたから解決したわね、と
ラドロ
「何であるんだ…」
ルネ
「まあ、いいから、寝てみてください」
ラドロ
「あ。でもこれはこれで( ˘ω˘)スヤァ」
枕を使うと
ASMRが響いてきます
そう、あのASMRをつかって
私が作りました
ルネ
「ふふふ──」
ラドロ
「眠れねぇよ!」枕をルネの顔面にシューッ!
ルネ
「ぎゃあ!」
GMいいね
という感じですかね
イクシア
なにやってんだか、とあきれた目を向けて
ラドロ
うむ
イクシア
見張りに入ろう
ラドロ
おつかれさま!
イクシア
うむ
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつよろしくね!
ラドロ
部屋はこのままか
GMいいね
ああ
このままだけど
クリア春すよ
するよ
ラドロ
なるほど
GMいいね
だからでてもらっていい
ラドロ
まぁこのままで
イクシア
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イクシアが退室しました
GMいいね
では、一度クリアしますー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
37.1%12.4%49.5%716.7%24.8%614.3%614.3%511.9%49.5%24.8%24.8%42回6.98
イクシア
0.0%19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%19.1%0.0%327.3%19.1%0.0%11回7.18
ヘルレデルック
0.0%36.0%48.0%510.0%612.0%816.0%48.0%816.0%510.0%612.0%12.0%50回7.48
ラドロ
11.5%57.7%1015.4%46.2%812.3%1523.1%69.2%57.7%57.7%46.2%23.1%65回6.78
ルーチェ
12.1%24.3%919.1%24.3%817.0%1021.3%817.0%36.4%24.3%24.3%0.0%47回6.49

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
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