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- GMいいねが入室しました
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- ぴぎぃ
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- ルーチェが入室しました
- ルーチェ
- ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/フェアリーテイマー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:44/44 MP:41/41 防護:6
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- ラドロが入室しました
- ラドロ
- “軽足”ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力20[3]/生命24[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:13/13 防護:3
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力29+2[5]/精神29+1[5]
HP:50/50 MP:77/77 防護:2
- ラドロ
- チョット急いで風切羽買って反映するわ
- GMいいね
- はい
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力16[2]/精神12[2]
HP:53/53 MP:35/35 防護:1
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- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック5/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力21+1[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:2
- GMいいね
- うむ
- 全員きましたね
- イクシアは忙しいところありがとう
- ヘルレデルック
- お買い物は進めながらやります
- GMいいね
- ひゃい
- 一つだけ。お知らせをば
- イクシア
- まにあったからよし
- GMいいね
- ストーリー上。今回の買い物が最後になります。
- ルーチェ
- お買い物どうしようかな… 魔動機文明時代のものなら手に入るのよね
- GMいいね
- うんうん
- で、今回、突入する前に実質的な前金扱いとして
- 15000ガメルもらえます
- ヘルレデルック
- 前金おけ
- GMいいね
- その関係上、ラスボス後の報酬が10000ガメルになる(連作完全終了のわりには安い
- ので、合計25000ガメルがもらえるものと考えておいてください。
- そして、話をしながらゆっくりやりますが。今回は待ちを出たら完全に補充が不可となりますので
- よろしくお願いします
- 街
- ルーチェ
- えーと
- GMいいね
- はい
- ルーチェ
- 2セッション分の準備ということでいい?
- ヘルレデルック
- ほい
- GMいいね
- うん
- ラドロ
- なるほd
- GMいいね
- それで大丈夫です(ルーチェ
- イクシア
- むむ
- GMいいね
- ただ、休息ポイントは用意するので。自動回復などはあります。
- 消耗品だけ購入できないものだとおもってくだしあ
- イクシア
- MCC12個でたり…たり…るかなあ…(不安
- GMいいね
- MCC回復はするものだとお考え下さい
- では、話も進めながら買い物も進めながら行きましょう
- イクシア
- それならいけるとおもう(きっとたぶんめいび
- GMいいね
- 質問あればいつでもどうぞ
- よろしくおねがいします
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- ラドロ
- よろしくお願いします
- NEONSIDEアンダーグラウンドEpisode3−2アルーセルハイウェイThe End of Nightmare
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします
- 前回までのあらすじ
- 君たちはドンの屋敷に侵入し、そして、ドンであったものの撃破に成功する。しかし、意味深な発言を残す彼。どうやら彼自身もこの夢から覚めることをどこかで望んでいるらしい発言。
- そして、彼が空けた大穴の向こうには管理ビルと名付けられた巨大な塔が──長い車線の先に君臨していた。
- 同時。
- 一部の人間たちを除いたアルーセルの動きが完全に停止する。ベイやジルニアといった君たちの知り合いはまだ動けるようで、ひとまず君たちはまだ機能しているホテルの会議室に再集合することとなる。
- ラドロ
- 経験値は二回分くるのかな
- GMいいね
- 来る予定
- です
- 今後の方針や、伝えなければならないことを確認するためだ──
- Place└〈ホテル〉:会議室
- ラドロ
- そしたらスカウト9になっておくか(!)
- さて、ホテルの会議室。君たちが拠点としていたホテルは──。一部の従業員は石像のように動かなくなっていたが、機能は死んでいなかった。
- ヘルレデルック
- つよい
- イクシア
- 影走り!?
- 君たちをいつも対応してくれた従業員に話を通せば、会議室を再び貸してもらえる。
- ラドロ
- ゲームシステム上、ほぼ意味もない影走りさん
- 君たち6人と──ジルニアとベイ。そしてアイレを含めた9人は一同に介していることになる。──尚、魔剣は「必要であれば呼べ。俺の答えは決まっている」とだけ言い残し再び、その姿を消していた。
- ルネ
- 「──」と、会議室で何かをいじくっている。ひどく真剣な表情だ。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- カスミ
- 「さて、再びここに戻ってきてしまいましたね」と、ほほに手を当てながら
- ベイ
- 「街で使えそうなものは一通り集めてきた。軍資金になりそうなもの既に用意はしてみたが──」
- ルーチェ
- 叡智のとんがり帽子に買い替えたのと、石と腕輪や指輪を買い足しておきました
- GMいいね
- きたわね(とんがり
- ラドロ
- 「ざっくり目は通しておいたぜ、お疲れさん、あんがとよう」
- ジルニア
- 「ざっと、街をもう一度見てみたけど──まあ。9割方、街は死んでるね」
- アイレ
- 「こっちも同業者のほとんどはダメ。お父さんが無事だったのは──ほっとしたけど」
- ルーチェ
- 「―――」 ベイのもってきてくれた中から、魔力の込められたカチューシャを見つけ、身に着けてみて。 「これいいかも。使わせてもらうわ」
- ヘルレデルック
- はっ ついETを見てて…
- ジルニア
- 「知識の活性化を促すものだね。お似合いじゃないか」
- イクシア
- 「…この状況になった理由…思い出してるなら、だいたい想像はついてるの?」>ベイ ジルニア アイレ
- ルーチェ
- 「それじゃ、こうして今動けるのは、ジルニアたちだけか……」
- ベイ
- 「ああ、そのようだ」
- ルーチェ
- 「えへっ、いいでしょ」 今まで使っていたものと同種の魔力だが、一段強いものが込められているようだ
- アイレ
- 「あの魔動機の車が動くとは思わなかったけどね──まあ、そこの」と、ちらとルネを見て
- ヘルレデルック
- 「色々持ってきてくれて助かるぜ、ほんと……」
- ラドロ
- 「むしろ1割生きてんのが驚きってなもんだ。まぁ、だからこそのありさまなのかもだけどな」
- ルネ
- 「しー、静かに……今、最後の調整中なんです。それは静寂な……」
- ヘルレデルック
- ベイが持ってきた物を手にとって見ながら話している。
- ルネ
- と、何やら作業に没頭している
- ヘルレデルック
- クリスタル…
- ルーチェ
- 光と闇のクリスタル味
- ヘルレデルック
- まだたべてない
- ラドロ
- ペッパーマヨとかだっけ
- ジルニア
- 「心当たりね──ああ、隠すようなことでもない。あるわよ」と、イクシアにいいつつ
- ベイ
- 「もっとも、こうしてはいるが──事実、動揺はしているんだよ」
- ジルニア
- 「死人に口なしって言葉が、真っ向から身をもって否定されてるからねえ」と、冗談のように笑って
- イクシア
- 「…でしょうね」彼らからしてみれば自分達は半分死んでいるようなものと突然突きつけられているのだから
- ラドロ
- 「ここまで来ちまったら、もう隠し事も遠慮も無しにしとこうぜ、お互いな」
- アイレ
- 「──」二人のようにまだ割り切れてはいないようだ。少し目そらす。
- カスミ
- 「ええ、もしよければ、知っていることを教えて頂ければと思いますわ」
- ルーチェ
- 「うん。あたしたちからも、ジルニアたちに話さなくちゃいけないことがあるの」
- ヘルレデルック
- そうそう
- ルーチェ
- この地の成り立ち。そしてここで暮らす彼らの、真の姿。それらを話すべきときは今だろう
- もはや隠し事をする必要はない、とルーチェもうなずいた。
- ジルニア
- こくりと頷き「ああ、大体は予想はついている。気にせずに話してくれていいわ」
- ラドロ
- 「酔っぱらいの戯言みてぇな話になるが、なんも知らずに終わっちまうのも寝覚めが悪いだろ」
- ヘルレデルック
- 改めてジルニア達の目を確認し、決意を見て取れば頷いた。
- ベイ
- 「ただ、私たちも知っていることは話すが──君たちが協力している<ホロウ>だったか。それについての話は全く知らない。それについては先に謝罪しておく」
- イクシア
- 「いいのよ、今から話すけれども…もとはといえば原因はそいつなんだから」>ベイ
- アイレ
- 「ドンが──あの蛮族だよね……」と、希少生物だったので確認するように「あの大襲撃がある前に、何か魔剣を手に入れたって話くらいしか……。それに同業の与太話かもしれないし……」
- ラドロ
- 「全部聞いたらへし折りたくなるだろうよ」
- アイレ
- という感じで、君たちの話を聞く態勢になる。
- 3人とも
- イクシア
- 「…そいつから聞いた話をいまからそのまま話すわ。もしかしたら思い出したことと齟齬がある部分もあるかもしれないわ」
- ルーチェ
- こくり、と頷き。
- ルーチェ
- 補足があったら差し込ませてもらおう
- イクシア
- ちょっとコピペの準備してくる(?
- ラドロ
- 「まとめて説明頼むわ」
- ヘルレデルック
- いいぞ
- ラドロ
- えらい
- ヘルレデルック
- 「頼むぜ」
- GMいいね
- ありがてえ;;
- イクシア
- 「まず…さっき言ってたホロウは人じゃないわ。人の姿…ここでいう、シルバニアの姿をとっているけれども、正体は魔剣よ」
- 「魔剣ホロウはかつて現実の世界であった蛮族の大侵攻から、この都市を疑似的に存続させるためにドン・アルーセルと契約を結んだ」
- ジルニア
- 「なるほどね──道理であたしたちが知ってるシルバニアと比べて違和感があるわけだ。今、ようやく感じたことだけどね。しゃべり方、口調は同じだけど……」と、どこか納得するように
- アイレ
- 「キザったらしい感じは変わらないですけど──」むむむ
- ルネ
- この間にもただひたすらに黙々と何かの作業に没頭している
- イクシア
- 「契約内容は、都市アルーセルを維持すること」
- 「ホロウは彼の能力が可能な範囲でそれを遂行した。彼の能力は人物や物体から読み取った記録や意思を再生する能力で…街の人々を仮死状態にし、その記憶を読み取り、再生した。その結果がこの街よ」
- ベイ
- 「道理で──すでに殺されたはずの私がこういう形で生きているわけだ」
- イクシア
- 「…今のシルバニアの姿も、昔アルーセルにいた住人を再生しているだけ、と…なんですって?」
- ベイ
- と、イクシアの発言に。深く頷く
- イクシア
- 「…いいわ、後でまとめましょ、続けるわよ」
- ジルニア
- 「ああ。頼むよ」
- イクシア
- 「その再生の能力も無限じゃなくて…ホロウいわく、7日間を繰り返すだけだそうよ。それが繰り返しの正体」
- 「街の人々の本体は、この街でいう天国で眠っているそうよ」
- ルーチェ
- 「――……」 おそらく、蛮族の襲撃の時のことをいっているのだろう、とベイの言葉に
- イクシア
- ここまではいい?とみんなの顔を見て
- ジルニア
- 「なるほど。夢みたいな話だけど──腑には落ちるね」
- ルーチェ
- 「ええ、いいわ」
- ラドロ
- 「そう、それな、夢なんだよ、実際」
- ヘルレデルック
- 「ああ」 短く答えて、頷いた。
- ルーチェ
- 会議室の椅子を返し、背もたれに肘をつくように座る。
- イクシア
- 「本来であれば、7日間の繰り返し…ではあるけれども、街は維持され続けるはずだった」
- カスミ
- 「はかなき世をも うつつとは見ず……」と、頷く
- ベイ
- 「だが、実際、単純な繰り返しに該当しない人物が出てきた──か」イクシアの言葉に
- イクシア
- 「ただ…ある時、ホロウの一部の能力が本体の魔剣から切り離された。シルバニアとして活動していたのは、本体の1割くらいの部分で、9割は…魔剣の本体はおそらく天国にあるわ」
- ジルニア
- 「なんだいそれ、何で仲間割れしているんだい」
- と、目を大きく開き
- アイレ
- 「じゃあ……一緒にいたのはほんの力の一部ってことで──」
- イクシア
- 「それはまだわからないそうよ。彼曰く、ある時不要な機能として切り離された、と言っていたわ」>ジルニア アイレの言葉には頷いた
- 「そしてその切り離しがあってから…さっきベイさんが言ったように、様々な異常が起こり始めた」
- ジルニア
- 「魔剣関しては全然分からないね──」うーむと、腕を組む。あんたらはと、ベイ、アイレに目線を向けるが二人も首を振る
- ルーチェ
- 「ドン自身にも、ちょっとだけでも、このままじゃいけないって気持ちがあったのか、……それとも、魔剣のほうがひとりでにそうしたのか、今のところわからないわ」
- ルネ
- 「──これで、これと──」
- イクシア
- 「繰り返しを覚えている人が出てきたり、魔剣が落ちてきたり…いくつかあなたたちも心当たりはあるんじゃないかしら」
- ラドロ
- 「連中の仲間割れとどっちが先かは分からんけどよぉ、要するにイレギュラー、バグが起きたってわけだ」
- ジルニア
- 「ああ、それに関してはあんたらの言う通りだよ。繰り返しに気付いてから色々とおかしいことが起きてる。なるほど──あたしらがバグってわけか」
- ラドロ
- 「そう、夢を見てるはずだったお前らが起きちまった」
- ベイ
- 「しかし──私たちが思い出したことといえば、死ぬ前までの記憶だろう。私は蛮族と戦って殺されたし──」
- ヘルレデルック
- GMへ:スカウトをLv8にしました。買い物は以下の通りです。
セービングマント、正しき信念のリング、不撓のバックル、スマルティエのヘッドバンド、ラル=ヴェイネの金鎖、スマルティエの銀鈴、巧みの指輪*3、疾風の腕輪(計73800ガメル)
- ジルニア
- 「あたしも妖精とは実は縁はあるといえばあるが──まあ、ルーチェに見たいに堪能には使えない。そのままゴミ扱いされてさようならだったね」
- GMいいね
- !?
- つ、つよすぎる
- 了解です
- アイレ
- 「私は──」と、目を伏せる。あまり語りたくない最期だったのだろう。
- ヘルレデルック
- 頭装備は消えるかもw(次のレディチェックまでに考えておきます
- ラドロ
- 「けどまぁ、お前らが悪いとかそういう話じゃねえと思うぜ。そもそもあのポンコツ魔剣に人の魂だか心だかを管理なんて出来るわきゃねーってな」
- GMいいね
- はい!
- イクシア
- 「魔剣ホロウとしてはこの異常な状態は解決したい…それで白羽の矢が立ったのが…外から入ってきた私達」
- ルーチェ
- 「……やっぱり、蛮族との戦いのときに……」>ベイ
- ベイ
- 「ああ」と、ルーチェに頷きつつ「何人かの盾になれただけでも、誇りだと思いたかったさ。現実はどうもそうではなかったらしいが」
- イクシア
- 「彼曰く、外から何かが入ってくるのもありえない、から私達もバグってことね」
- カスミ
- 「──毒をもって毒を制すというお考えなのでしょうね」イクシアに続き
- イクシア
- 「
- ジルニア
- 「まあ、聞いている限り、飛んだ曲者みたいみたいだしね。その〈ホロウ〉だか何だかも」
- みたいだしね
- イクシア
- 「ホロウだけで解決できなかったのは…彼が切り離されたのが1割の能力で、本体から締め出しをくらってたから」
- ルーチェ
- 「ホロウのやつは、この街をもともとの状態に戻す…… 元の繰り返しの状態にもどすのが目的みたい」
- ベイ
- 「契約の続行か──ドンを倒した今でもそれを……」
- イクシア
- 「つまり彼だけでは天国に入ることもできなかった、でも、魔剣として…つまり、誰かの所有物としてなら、天国に入ることができる」
- アイレ
- 「それで、今回の作戦を思いついたんですね……」
- ジルニア
- 「ふーむ……」イクシアの話から、何か疑問に思ったようで
- ヘルレデルック
- 「一応、さっき戦ったドンは本体そのものだったっけか?」
- イクシア
- 「…そう。最初はドンとの契約が破棄されれば…って思ったけれど、実際に天国に行ってなんとかしないといけないみたいね」
- ラドロ
- 「正直、あれを天国に連れてって元鞘に納めるのも考えもんだぜ」
- ベイ
- 「どうだろうか。戦いを見ていれば何か分かったかもしれないが」
- アイレ
- 「ううーん」と、ラドロの言葉にうんうんと
- ラドロ
- 「俺たちはよくて追放、こいつらはまたお寝んねさせられて夢ン中ってとこだよな」
- カスミ
- 「ええ、その可能性は大いに高いかと。しかし、わたくしたちが外に出れないのも事実」
- ヘルレデルック
- 「そういうことになるよな」 ラドロに頷いて、 「……お前さん方は、その夢に戻りたいか?」
- ルーチェ
- 「ホロウのかいた筋書き通りなら、そうなるわ。……ジルニアたちも、今みたいに目を覚ますこともなくなると思う」
- ベイ
- 「君たちには世話になった。君たちが現実の世界に戻れるために協力を惜しまないさ。私はね」と、まず答え
- ラドロ
- 「どうせ夢を見せるならもっとマシな場面を用意しろって言いたいわ」
- イクシア
- 息をついて そして彼ら三名を見て
- アイレ
- 「私も──なんだか、聞けば聞くほど気持ちが悪いというか。その、私が私でない何かいいようにされてるのは……気持ちが悪い」と、震えて
- ジルニア
- 息をついて
- イクシア
- 「はっきり言うわ。私達が今からしに行くことは下手したらこの迷宮を…ここにある街を壊すことにもつながる」
- ジルニア
- 「──そうだね。あたしは別に夢から覚めるのは構わない。仮にここが壊れたとしてもね……。ただ、あんたらの話を聞いていて一つ気になることがあってね」
- と、全員を見回し
- イクシア
- 「仮にホロウを戻しても貴方達が目覚める保証も、どうなるかも、正直わからないわ」
- イクシア
- ログを
- コピペして
- ルーチェ
- 「……気になることってなに、ジルニア」
- イクシア
- なんかテキトウニつなげたけど
- 大丈夫だった…?(不安
- ジルニア
- 「あたしたちの身体がどうなっているか。って、それっぽいこと。あの魔剣がいっていたかい?」
- ルーチェ
- よいとおもいます
- ヘルレデルック
- 大丈夫だとおもってるよ!
- GMいいね
- GM的には完璧です
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- 「ホロウいわく、仮死状態…とは言っていたわね」
- ジルニア
- 「あるいは、ここにきて、それらしい現象をみた──とか」
- ルーチェ
- 「………」 妖精の娘は、ちょっとためらいを見せつつ、
- ヘルレデルック
- 「てえと、俺らがついぞさっき見たドンみたいな状態、だよな」
- ジルニア
- 「どうも、あたしなんか、ズタボロにされて死んだ覚えしかないんだ。体が無事だと到底思えない。魂ならともかく、ね」
- ルーチェ
- 「あたしたちが視たドンは、ベッドにねかされて、いろんな管がいっぱい体につなげられた状態だったわ」
- ベイ
- 「──な……」と、目を丸くする。
- ルーチェ
- 詳細は映画マトリックスをみるといいわ
- ヘルレデルック
- マ~
- GMいいね
- はい!
- ラドロ
- 「ドンのパーティに行って行方をくらました連中、その後の周回でどうなってた?」>ベイ
- ルーチェ
- 「あれが現実の姿とは限らないけど……」
- ヘルレデルック
- 「そうなってはいそう、だよな」
- ベイ
- 「今だから言えるが──私の記憶以外からは消えてしまったな。ないものとして世界では扱われていた」
- ラドロ
- 「あのポンコツの話じゃ、とっといた体の方が死んだ奴から目が覚めるんだそうだ」
- ルーチェ
- 「でも、だから余計に、かも。ここが夢の中なら、
- 「でも、だから余計に、かも。ここが夢の中なら、もっと好きな姿をとることだってできると思うから」 ドンの繋がれた姿
- ラドロ
- 「けど、お前らが端から死んでたってなると話が変わってくるぜ」
- ジルニア
- 「なるほど──。あんたらに話そうと思っていたことなんだがね。ああ、私たちが死んだことを記憶しているっていうことはもう話したが──」
- ルーチェ
- 「………」
- ベイ
- 「好きな姿──もしや」と、ジルニアに目を合わせ
- アイレ
- アイレは知らないようだ、目をぱちくりさせる
- ジルニア
- 「そうさね。どうにも、あのデカいビルに関係しているように思える。この街の成り立ちを──少し聞いてくれないかい?」
- ヘルレデルック
- 「誰かの記憶の中から再生された存在、てことか…?」
- イクシア
- 「…ええ、聞かせて頂戴」
- カスミ
- 「成り立ち──?」
- ヘルレデルック
- ジルニアに頷いた。
- イクシア
- おそらくジルニアが今から語るのは…蛮族の侵攻、大破局の前だろう
- ラドロ
- 「あいよ、そっちから先に頼むわ」
- ジルニア
- 「ああ」と、頷き「そもそも──このアルーセルは新アルーセル。私たちは──もっと手前にある。旧アルーセルに住んでいたのさ。じゃあ、今この場所は元々なにだったか──」
- ルーチェ
- こくり、とルーチェも神妙にうなずいた。
- ベイ
- 「実験都市さ」
- ルーチェ
- 「実験……?」
- イクシア
- 「…ええ、旧アルーセルと新アルーセルがあって、人々が移動してたのは資料で見たわ」
- 詳細は知らなかったけれど、と言いつつ続きを聞く
- ジルニア
- 「実験の内容は──希少生物である蛮族。特にドレイクが持つ魂を封じ込める魔石の研究だね。その再現のために。まあ。色々と人体実験をしていたのさ。そして──最終的な目的は」
- ベイ
- 「魔石を道具にはめこみ──」
- ラドロ
- マトリックスよりもむしろ空の境界の螺旋マンションに近いのではと思いつつある
- ジルニア
- 「人間の魂を得た道具、武具を作り出すこと──だったね。まあ、殆ど関与してないからあたしらも大体しか知らないんだが」
- ベイ
- 「悪趣味なインテリジェンスウェポンともいえる」
- イクシア
- 「…それって」手元の杖を見た
- ジルニア
- 「で──その実験が人道的に許されるはずがない。そこで私たちに協力を求め──夢と欲望が溢れる自由な都市を作ろうとした研究者がいてね」
- 「ドンだよ」
- ラドロ
- 「そりゃまた突飛な発想だわな、ああ納得」
- ルーチェ
- 「………」 イクシアの声に、ルーチェも同じくその杖を見る。 「――ホロウ自体も、そうなのおかな」
- カスミ
- 「──」と、口元に手を抑えた。
- ルーチェ
- そうなのかな
- ヘルレデルック
- 「ふむ……」
- ベイ
- 「それに、ドン自身も研究の被害者でね。彼の娘──。そう、実験対象になっていた子供たちに優しくしていた娘がいたんだが。目を離した隙に──彼女も実験の材料になったらしくてね」
- ジルニア
- 「それもあって。反旗を翻した。ま、ドンの奴。女好き、金は大好き、コレクターで、見た目は醜悪。おまけに尿路結石もちと来たが──まあ、人は好きな方でね。自分の庇護下にいる人間は、なんだかんだ面倒を見た性質なんだよ」
- ヘルレデルック
- 尿路結石ww
- アイレ
- 「そのああみえて──夜の相手はとても紳士的で──」
- ルネ
- 「聞きたくなかった!」と、いいつつ、作業に没頭していた
- ラドロ
- 「知りたくなかったわー」
- イクシア
- 「つまり、その非人道的な研究に関わってはいたけれども…ドンはそれをやめさせようとしてたってこと…?」
- ヘルレデルック
- 「お、おう……慕われてはいたってわけだ」
- ジルニア
- 「ああ、で、成功して。そして、この新アルーセルが生まれたってワケさ」
- ラドロ
- 「成功、してんのかね」
- ルーチェ
- 「けっきょく、その研究はとめられたの?」
- イクシア
- 「………それ、元々研究に携わってた人達はどこいったのよ」
- 「その人たちも研究をやめてもしかして…街で暮らしてた?」
- ベイ
- 「ああ。──ほとんどは撤退したか。半ば戦争だ。命をなくしたものもいた」
- ヘルレデルック
- 「止める最中だったんじゃないか?」
- ジルニア
- 「研究は止められたけど、潜んでいたかどうかってきかれると、分からないね。影に隠れていたかもしれない」
- ラドロ
- 「止まってるようには思えねぇんだよなぁ、実験」
- イクシア
- 「私もそう思うわ」
- ルーチェ
- 「……うん」
- ラドロ
- 「だってな、今まさに此処がそうだろ?」
- ジルニア
- 「ああ、あれを見るとそうとしかおもえないし──それに、ドンもこの世界の一部で。しかも記録の再生ってあの魔剣いっていたんだろう?」
- ラドロ
- 「人間の魂を閉じおめた魔剣の中だぜ」
- 閉じ込めた
- ベイ
- 「──その手段も当時の実験と同じかもしれない」
- ヘルレデルック
- 「そうさなぁ」
- イクシア
- 「手段?」
- カスミ
- 「──まさに、虚夢の揺り籠ですね」
- ベイ
- 「言葉の通りさ。もし<天国>に私たちが閉じ込められているのならば──。研究都市にあったような形で、保管されているのかもしれない。魔剣自身が記録の再生を行うとしても──」
- ジルニア
- 「契約者であるドンをベースにしているかもしれないってことかい?」
- ラドロ
- 「体を残しておくこと魂がどっか行っちまうのを止めてんのかもな」
- ジルニア
- 頷く
- 「──まあとにかく。これがこの街の成り立ちさ」
- イクシア
- ドンとはGMだった…?
- イクシア
- 「…なるほどね、魔剣についてわかってきたわ、ありがとう」
- ジルニア
- 「そんで、言い忘れた──あたしは。楽しくて新しい方が好きでね。最初に言った通りさ」
- ラドロ
- 「ついでに、お前らがまだ正気でいられるんのも、たぶん魔剣のお陰ってとこだろうぜ」
- ルーチェ
- 「……それじゃあ、止めようとしていた、反対していた実験に、」
- ジルニア
- 「ずっと楽しい同じ夢より──新しい景色が見れる方がいいね」
- ベイ
- 「なるほど──表裏一体、か」
- ラドロの発言に
- ラドロ
- 「死んだ肉体に現世に留まる魂、普通はどうなるよ」
- アイレ
- 「──アンデッド……そして穢れていく」
- ヘルレデルック
- 「穢れてアンデッドだな」
- ルーチェ
- 「最後の最後で、自分から乗ったってコトね……」
- ラドロ
- 「今はまだ思い出したってだけだろうが、この先どうなるか分からんぜ」
- カスミ
- 「ええ。そのように仕向けられたかもしれませんが」
- ルーチェに頷き
- ジルニア
- 「そうさね──なら、正気なうちにやることはやっておきたい感じはするね」と、どこかすっきりした表情で
- ラドロ
- 「だから必死こいて夢を見せようとしてたのかもしんねぇわな」
- ヘルレデルック
- 「少しぐらい報われて欲しかったんかね。まあ、何にしたって、」
- イクシア
- 「ひとまず、こっちから話せることは話したわ」
- ヘルレデルック
- 「お前さん方だけでも意思の確認は出来て良かったかな」
- ラドロ
- 「箱ン中のピザは開けるまでは腐ってるかどうかわからねえって理屈かね? 結局誰も食えねえじゃんよ」
- ジルニア
- 「といっても、こっちも話せることはこれで終わりさ。死ぬまでのことを思い出した。そして、この街の成り立ち、くらいだね」
- ラドロ
- シュレディンガーのピザ
- ヘルレデルック
- 腐ってるかもしれないし腐ってないかもしれない
- ベイ
- 「本当に腐ったピザになっていまっているのかもね。文字通り」と、ため息つつ
- アイレ
- 「それで、皆さんはどうされるんです? あ、できることは手伝います!」ぎゅっと胸を寄せて
- イクシア
- 「…私たちはこれから天国…管理ビルへ行くわ」
- ラドロ
- 300年前のモノだけど腐っている事実はまだ観測されてないのでせーふ!
- ラドロ
- 「俺としちゃあ、そういう箱は暴きたくなる性分でね」
- 「お前さんがたには悪いが、この箱、こじ開けさせて貰うことになるわ。 たぶんな」
- カスミ
- 「あの、長い道路を突破するということですね」
- ルーチェ
- 「……あのね、」
- ヘルレデルック
- 「ん? なんだルーチェ」
- ジルニア
- 「うん?」とルーチェを見て
- ルーチェ
- 「あたしたちと戦った後、ドンはこんなことを言っていたのよ」
- 「これでいい、って。もうすぐ虚夢はおわる、まずは繰り返しの終焉だ」
- 「夢の終わりは近づく。それから――ホロウ、お前も終わる時だ、って」
- ジルニア
- 「へぇ……あいつが、そんなことを」
- ベイ
- 「魔剣自身に宣戦布告をしたのか──」ふむ
- ルーチェ
- 「そのときは、あんまりピンとこなかったんだけど…… いまの、ジルニアたちの言葉を聞いていたら―― ドンも、もしかしたら同じ気持ちなのかも、って」
- もう同じ夢はいい、正気なうちにやるべきことはやっておきたい――と。
- ラドロ
- 「あいつも箱をぶち壊そうとしてたって?」
- ヘルレデルック
- 「ドンも終わらせるつもりでいる、とは思いたいね」
- イクシア
- 「……」ふと頭をよぎる
- ジルニア
- 「ふん、全く──あの男も、素直じゃない奴だよ」
- と、少し嬉しそうに
- イクシア
- ホロウを切り離したのはわざとバグを起こさせてこの繰り返しを終わらせるためだったのでは?と
- ルーチェ
- 「まわりっくどいとは思うわ」 肩をすくめ
- >ラドロ
- ジルニア
- 「あいつね──。街のボスは醜悪な方が良い。目の敵にされる方が、街は安定するって」
- ラドロ
- 「それな」
- ジルニア
- 「いってたことあってね」
- イクシア
- 「全然計画性がないともいえるわね」
- ベイ
- 「……ああ。欲望にまみれた街だからこそ──必要悪なんかいっていたな。その時だったか。彼が、アレで動けなくなったのは」結石
- ジルニア
- 「あいつに計画性なんてないよ。欲望の豚だからね」ははっと笑い飛ばし
- ラドロ
- 「上役の文句を言ってる時が下が一番まとまるってか? そりゃ大体ロクでもねぇ集まりだぜ」
- ベイ
- 「まあその時は──健康くらいには気をつけろとはいったが」
- アイレ
- 「はは──」
- ジルニア
- 「でもまあ、あいつがそういってるんなら」と、ルーチェにウィンクして「猶更、まだ正気な私たちも色々とやらないとね」
- ベイ
- 「ろくでもない連中なのは、きみたちもこの街で過ごしてよくわかっただろう?」
- イクシア
- 「そうね、正直、色々物資を調達してくれたり、この街にきてから段取りを整えてくれたり…本当に感謝してるわ」
- アイレ
- 「沼さんは生前も──」
- 3人
- 「……」
- ヘルレデルック
- 「生前もアレだったか……」
- ルーチェ
- 「――――」 ジルニアに、しょうがないんだから、といった顔でちょっと笑って
- ベイ
- 「なに、やりたいからやったことさ。ただ──一つ懸念がある」
- イクシア
- 「懸念…?」
- ラドロ
- 「はぁん?」>懸念
- ジルニア
- 「ああ、<天国>に繋がる道に──強力な魔動機の護衛がいるってことはホテルでも聞いたんじゃないかい? それに──なんだか、すごい道路があるらしいんだろう。魔動機も停止していたらいいが──」
- イクシア
- 「それも機能停止してくれてるといいわね…1体だけならなんとかなるけど」
- といった瞬間に──景色が歪み。あの魔剣が現れる。ホロウだ
- イクシア
- 「さすがに10体20体とでてきたら…」
- 「出たわね」
- ヘルレデルック
- 「どうだr――うおっ」
- ホロウ
- 「残念だが──あのビルにいる……俺の本体は守りを固めている」
- 「あんたらが近づこうとするなら──迎撃し続けるだろうな」
- イクシア
- 「裏道とかはないの?」
- ホロウ
- 「俺は記録していない」
- ルーチェ
- 「話を聞いてるんなら、最初っから姿をあらわしなさいよ」
- カスミ
- 「それに──あの距離。裏道があったとしてもかなりの遠い距離」
- ヘルレデルック
- 「満遍なく警備しかれてるだろうなぁ…」
- ホロウ
- 「バグがいくら騒ごうが同じだと思ったからだ。だから、話がまとまったことにきただけだ」バグは、3人の事をいっている
- !SYSTEM
- ラドロが入室しました
- ラドロ
- おれはすごい
- GMいいね
- きたわね
- ルネ
- 「──デキタァーーーー!!」
- イクシア
- 「で?だからあきらめろって?」
- ヘルレデルック
- すごいぞ
- ルネ
- と、突然、叫び出すのはルネだ
- カスミ
- 「あら」
- イクシア
- 相変わらずの物言いにイラっとしつつ
- ヘルレデルック
- 「お、落ち着けよ。出来たのか? どれどれ」 とルネの手元を見よう
- ルネ
- 「あ、これ連絡用マギスフィアです。6人分ありますよ。それに──なら、高速で力づくであの高速道路を突破すればいいんじゃないですか?」
- 「それこそ、強行突破という意味で」
- ジルニア
- 「あのねぇ、あの魔動機──そんな頑丈じゃ──」
- イクシア
- 「…何もなくそんなこと言わないわよね」
- ルネ
- 「既に改造しておきました。3台分。グレネード10発は余裕で耐えますよ。ほら。沼のデータも漁って、シールドも再現できるようにしておきましたから」と、どや顔でふんすとする
- カスミ
- 「──……」と、流石に驚いている
- ラドロ
- 「やるじゃんよ」
- イクシア
- 「あんであんた平魔動機師やってんのよ」素
- @なんで
- ヘルレデルック
- 「ルネさぁ……戻ったら、ビッグボックスから離れてお前自身の店でも持ったらどうだ?」
- ルーチェ
- 「さっきから何をやってるのかと思ってたけど…… なによ、やるじゃない」
- ルネ
- 「なにいってるんすか。ルーチェさんの武器も、ラドロ大将も武器も、ヘルレ兄さんの武器の改造も全部──私プレゼンツですよ」
- 「お茶の子さいさい」
- 「あ、イクシアさんのもでした」てへぺろ
- ヘルレデルック
- 「いくら流用たって上出来が過ぎんだろ。ほんと、よくやってくれるわよ」
- イクシア
- くれるわよ?
- ジルニア
- 「あんた、そんなに──宝石のカモだと思ってましたぁ♡」
- ラドロ
- 「まぁ、ぶっちゃけ、こん中でしかマトモに動かねぇとか、なんかその辺のアレなんだよな?」
- ヘルレデルック
- くれるわよ。
- 女性の言葉じゃなくって、だわねとか なんかこう、言わない?
- GMいいね
- あるある
- ルネ
- 「まあ、ね。そもそも沼ベースの時点でお察しお察し」と、蟹ピース
- ラドロ
- そうわよ
- ベイ
- 「なんという──」
- イクシア
- なるほど
- ルネ
- 「ただ、問題は操縦士なんですよね。1台は私がやるとして──。戦える5人に任せるのは忍びないんで──」
- ラドロ
- 「『我々にもどうして動いてるのか分からんのです』ってな、よく連中が言ってるやつだわ」
- ルーチェ
- のびたくんは かしら とか使う
- ルネ
- 「へへっ、店に来てくださいよ。兄貴」と、ヘルレにいいつつ
- ヘルレデルック
- 「ははは、今も昔もその辺は変わってなさそうだな」
- ルーチェ
- 「え? あたし? ウンテンとかあたしは無理」
- イクシア
- 「やり方教えてくれたらやるわよ」
- カスミ
- 「わたくしも、馬なら少しは乗れますが」と、ルーチェイクシアに近づき
- イクシア
- 「前衛が手あけておいたほうがいいでしょ。最悪発声ができれば魔法は使えるわ」
- ベイ
- 「なら──餅は餅屋か」
- ラドロ
- 「やめときなさいなって、いざって時、魔法使える奴が手塞がってるとか冗談じゃねぇ」>イクシア
- ジルニア
- 「ああ、良い仕事が見つかった」
- ヘルレデルック
- 「……ってぇと?」
- ジルニア
- 「──運転はあたしたちがやろう。この時代のもんを扱えなくて──何になるっていうんだ」
- アイレ
- 「ジルニアさん──紅焔ギアのジルニアとか言われてましたよね……昔」
- ジルニア
- 「──」少し高まった
- ラドロ
- 「来る時、動かしてたもんな」
- イクシア
- まるおば…
- ジルニア
- 固まった
- GMいいね
- 水おばはつよい
- ヘルレデルック
- 「……なんかこう、とばしそうだな」
- ラドロ
- くれないてんにょ
- ジルニア
- 「当たり前だろう? 飛ばさなきゃスリルなんてないない」
- ルーチェ
- 「……なにその二つ名!?」
- ヘルレデルック
- 「飛ばされねえようにロープつけとくかね……」
- イクシア
- 「…安全保障なんてないのはわかってるわよね」
- ジルニア
- 「飛ばし屋って意味さね」ルーチェに
- ルーチェ
- 車のサイドにジルニア宝石店って書いてあるんだな
- GMいいね
- そうだよ
- グラサンつけて
- 飛ばすよ
- ラドロ
- 「天国までブッ飛ばしてくれるってんなら有難ぇや、へへ」
- ベイ
- 「何──天国に行けるなら──」
- イクシア
- 「正直ここ(街)にいた方がまだ安全よ」
- ベイ
- 「最高の夢の覚め方さ」
- ルーチェ
- 「なんだ、飛べるなら、あんな道なんか楽勝ね」
- ジルニア
- 「アイレ──あんたは人望もある。最後に街に残ってくれるかい」
- 「ああ、いや、車道をぶっ飛ばすだけなんだけどね──」
- アイレ
- 「うん──一人くらい残っておかないと。ね。少し力になれないのが悔しいけど……」
- イクシア
- 「そんなことないわ」
- 「貴方が協力してくれなかったら、今ここでこうしてることもできなかった」
- ヘルレデルック
- 「……」 ルーチェは多分意味をわかってないだろうなあと思いつつ、それ以上は言わなかった。
- カスミ
- 「ふふっ」と、素直なイクシアの様子をほほえましくおもいつつ
- ルネ
- 「んじゃ、この間にほいほいほいほい」
- と、6人(自分を含め)小型のマギスフィアを渡す
- ラドロ
- 「そうそう、可愛いは正義、なんてな」へらへらと笑いかけ
- ルネ
- 「ほら、運転中。連絡取れないと不便でしょ? 小型の通信機です」
- GMいいね
- という感じで
- イクシア
- 「…さっきも言ったけれども、本当に感謝してるのよ。外から来た私達にここまで協力してくれただけでも、御の字よ」
- GMいいね
- 君たちは通信機×6を手に入れました……
- ヘルレデルック
- 「ありがとな。使わせてもらうぜ」 受け取り
- ラドロ
- やったぜ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- さて
- ヘルレデルック
- 頭装備は買わないことにしました、更新済みです!
- GMいいね
- フランイングで説明が入ります
- はい
- 準備をしつつ
- イクシア
- はい
- ラドロ
- ほい
- GMいいね
- これからスクエア戦闘がはじまりますが
- https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou
- ラドロ
- まさかの道中がスクエア!?
- GMいいね
- このルールと
- はい
- プレイヤー側のキャラクターは「車①」「車②」「車③」をPCのユニットとして扱い、それぞれのエリアに配置することになります。このユニットは1ラウンドに1回のみ、乗車しているキャラクターの補助動作で指示を出すことで移動することが可能です。この時、同時に〈あしさばき〉の能力を得るものとします。また、全て攻撃や魔法の射程も「∞」となります。
また1つのユニットにはプレイヤー側のキャラクターを最大3名まで乗車させることができます。 - これを先にお読みください
- ルーチェ
- ルネから受け取ったマギスフィアを手のひらでもてあそびつつ、くすりと笑って、 「ジルニアたちと一緒に戦うことになるなんて、夢にも思わなかったわ」
- ジルニア
- 「いいじゃない。繰り返しの只の楽しい夢より──面白いだろう?」
- ルーチェ
- 移動をひとまとめで行う感じね
- GMいいね
- うん
- ルーチェ
- 「そうね! そっちのほうが、あたしも好みよ」
- GMいいね
- 後は、ジルニア、ベイ、ルネは戦闘には参加せず。人数には含めません(あくまで運転専用キャラ
- アイレ
- 「ありがとう、イクシアさん!」抱き着いてきた
- むねでかいし、いいにおいする
- GMいいね
- ということで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- これをしつつ
- ラドロ
- 順番待ちは並んでおけばいいですか??
- イクシア
- 「わっ…と…事実を言っただけよ」その声音は柔らかい
- ラドロ
- チェック:✔
- GMいいね
- 読んだら、乗車の組み合わせを
- きめておきましょう
- アイレ
- いいよ^^
- ヘルレデルック
- 後ろに立つラドロくん…
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- ルーチェ
- チェック:✔
- ラドロ
- カーネルサ◎ダース人形のような張り付いた笑みを浮かべて両手を広げ、背後に立つ
- イクシア
- 「…カスミ、その後ろのうさんくさいの、なんとかしていいわよ」
- ラドロ
- GM「今から君達に二人組を作ってもらう。好きな者同士でペアをつくりなさい」
- うわああああ
- GMいいね
- うわあああ
- ラドロは1人だよ^^
- イクシア
- めたいこというと前衛と後衛でわけたほうが
- 多分動きやすい
- ヘルレデルック
- うわあああああ
- カスミ
- 「ご褒美くらいあげてもいいのではないかと?」
- ルーチェ
- どこにでも回復が届くとすると、別に分散させなくても平気ね
- ヘルレデルック
- まあそうよな
- ベイ
- 「マッスルを呼んで来ようかい?」>ラドロ
- GMいいね
- うむ
- アイレ
- 「ちゅっ」と、ほっぺにキスしてあげたよ
- ラドロ
- 「死ね、死んで贅肉になっちまえ」>ベイ
- ベイ
- 「もう死んでいるけどね。あ」
- イクシア
- 「(イラッ)」
- ヘルレデルック
- 「ははは。じゃあカスミにやってもらったら……」
- ラドロ
- 「oh」
- アイレ
- 「サービス♡」ウィンク
- ジルニア
- 「あたしより、あざといんじゃないのかい──」ジト目
- GMいいね
- あ、参考になるか分かりませんが
- ラドロ
- 「出来ればピロートークでもご一緒したいとこだったぜ。あ、ある意味、今、これがそうだわな」」
- GMいいね
- 車①はルネ 車②はベイ 車③はジルニアです
- ルネ号、ベイ号、ジルニア号としよう
- ラドロ
- ジルニア号にはルーチェを乗せる使命感
- ルーチェ
- 「……」 イクシアから殺気が……
- イクシア
- ①:イクシアヘルレ ②:ラドロカスミ ③:ルーチェ
- ルネ
- 「こわい」こわい
- イクシア
- こう?
- ルーチェ
- 最大3人だと一人も乗らない車も可能だけど
- ヘルレデルック
- 「そらまあ、そういう接待してたんだからってところは……おう」
- GMいいね
- ああ
- それも可能だよ
- ルーチェ
- でもそれもさみしいから
- イクシア案でいいかな
- ヘルレデルック
- わかるw
- GMいいね
- はぁい
- ヘルレデルック
- <さみしい
- ラドロ
- はい
- イクシア
- やるなら
- GMいいね
- まあ分けた方がいい理由はある
- イクシア
- ルネがぼっちになる
- ルーチェ
- オークが乗る
- GMいいね
- ルネくん!?
- ルーチェ
- まあイクシア案でいいですよ
- ヘルレデルック
- 草
- GMいいね
- はぁい
- 準備は大丈夫ね
- わたくしだわ
- カスミ
- チェック:✔
- イクシア
- チェック:✔
- ラドロ
- おゆるしくださいルネ博士とかいってオークに放り出されそう
- GMいいね
- うわあああああああ
- では──
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- ホロウ
- 「話はまとまったようだな」
- 「可能な限りの結界は張っておく。後はバグを正すだけだ。それに──あの魔動機達は魔剣本体からあふれ出たもの」
- 「排除していけば──その分、俺の力も弱まるだろう」
- イクシア
- まあでもだいたい2と3は
- ジルニア
- 「……」
- イクシア
- 能力次第でいっしょにいるとおもう
- ラドロ
- 「いや、お前さんに関しちゃなんもまとまってねぇんだが?」 真の仲間じゃねー
- ジルニア
- 「ねぇ、こいつ腹立つんだけど、あたしの気のせいかい?」
- イクシア
- 「気のせいじゃないわよ」
- ベイ
- 「──まあ、魔剣だからね」
- ヘルレデルック
- 「人の心は未実装なのさ」
- ルーチェ
- なんでかっていうと、ルーチェは妖精っていう同乗者が増える可能性があるので…
- ラドロ
- 「実際、こいつが元凶だろうしなぁ」
- GMいいね
- 妖精さん!
- イクシア
- それはある
- カスミ
- 「ええ、しかしまずは──わたくしたちのやり方で向かうまでですから」
- ラドロ
- たよれるなかまがポポポポーンしてしまう
- ホロウ
- 「契約は守る。修正が可能になればあんたたちをこの世界から出す動きは必ずする」
- というと
- そのまま消えていった
- ジルニア
- 「言いたいことだけいって消えていったね──」苛々してる
- ルーチェ
- 「こいつに怒るだけ無駄よ、ジルニア」 と、肩をすくめ、席を立って、 「さーて、準備したら、さっそく出発よ!」
- ジルニア
- 「ああ、さて──」
- ヘルレデルック
- 「俺達には俺達に出来ることをするだけさ」
- ラドロ
- 「だな」
- ルネ
- 「はい。じゃあ、準備を終えたら──ああ、そうそう。もうドンの家の前に試運転かねて移動してあるんで──」
- ベイ
- 「そこで再集合──だね」
- カスミ
- 「はい、参りましょう」
- ジルニア
- 「ああ、──可愛らしいお嬢さん方と──」猫撫で声でいってから
- 「野郎ども! 飛ばしていくよ」と、男どもにはこういった
- ヘルレデルック
- 「ああ。……よし、道具もこんなもんだろ。ありがとな、ベイ」 費用を渡しておきました。
- ルーチェ
- いまのうちにおといれ
- 進めてだいじょうぶです
- ベイ
- 「気にする必要はなかったが──ああ、受け取っておく」
- GMいいね
- はい
- ヘルレデルック
- いっといれ
- GMいいね
- ということで買い物も大丈夫そうですのと、15000ガメルは反映していると思うので
- いきましょう!
- イクシア
- あーい
- ヘルレデルック
- ほい
- Place└〈ドンの元執務室〉:アルーセルハイウェイに続く道
- ラドロ
- 「ほらよ」ベイに1ガメル放って 「残りはツケといてくれよな」
- イクシア
- 「カスミ、なんかされたらぶった斬っていいわよ」ナニを
- ラドロ
- しまった
- ヘルレデルック
- はやい
- イクシア
- どうしたの
- 買い物忘れ?
- ベイ
- 「はは、裏と表はあるだろうね?」と、ラドロに笑って
- ヘルレデルック
- あ、ラドロには例の両面裏のガメルはかえしてます(
- GMいいね
- あ、描写はしておくので、色々話してどうぞです
- ラドロ
- あいよ
- さて、君たちは準備を完全に整え──。再度ドンと戦った場所へ向かう。
- そこには既に──魔改造された車が三台。既に班分けをきめた君たちはそれに乗り込むことになるだろう。
- アイレ
- 「──それでは……良い目覚めをお願いします!」
- イクシア
- ルネ君に耐久性とかきいて
- なんか色々
- 作戦考えてそうイクシアさん
- アイレ
- と、君たちを送り出すアイレ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イクシア
- は
- ヘルレデルック
- 「ああ。じゃあな、アイレ」
- イクシア
- いんすぴはやります!!(大事
- GMいいね
- はい
- イクシア
- こっちでふっとくね
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- イクシア
- MP:75/77 [-2]
- 「いってくるわ」
- ラドロ
- 「夜明けのコーヒーでもご一緒しようじゃないの」
- ルーチェ
- 「いってきまーす!」
- アイレ
- 魔改造された車は──軽トラックのような形になっており
- GMいいね
- https://www.55truck.com/journal/wp-content/uploads/sites/2/2016/10/2ae758d9ebc6258fbc327d26834d4171-480x360.jpg
- これの
- トレーラーヘッドに近い
- ルネ
- 「ここ押すと──ほら」
- と、後ろ部分にバリアが展開される
- すぐに戦闘態勢に移れるように改造されている
- GMいいね
- そっちのがちかいわ
- ヘルレデルック
- まるたはもったな!!!
- ラドロ
- でかした!
- カスミ
- 「ええ、覚meざらまし
- 「ええ、覚めざらましものをとはいいますが。暁もいいものですので」
- ベイ
- 「ではいこうか──」
- ルーチェ
- PCたちは後ろのところにのるかんじね
- イクシア
- 「…ほんとに平技師?」怪訝なまなざし >ルネ
- ベイ
- と、三台が発進していく
- イクシア
- かんじね
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- そうね
- ルネ
- 「デートしてくれます?」>イクシアに
- ルーチェ
- ぺたぺたとバリアを触りつつ
- イクシア
- 「は?」
- ルーチェ
- 「……こう、かな?」 ルーチェも、魔動機文明語自体は扱えるのだ。通信用魔動スフィアを起動し、 「ねえ、これでいい? みんな聞こえてるー?」
- イクシア
- なにいってんのこいつという顔
- ラドロ
- 「今ここでオーケーを貰ったら、お前さん、死亡フラグってやつだぜ?」>ルネ
- ルネ
- 「やだーーー!」
- ヘルレデルック
- 「問題ないぜ。不備なしだ」 >ルーチェ
- イクシア
- 「聞こえてるわ」とルーチェには応えつつ
- カスミ
- 「はい、聞こえておりますわ。ルーチェさん」
- ジルニア
- 「細かい連絡は任せるよ。ルーチェ」
- そして──
- ルーチェ
- 「わっ、聞こえた! ……なんだか、風の妖精に声を運ばせてるみたいね」
- 「うん、任せておいて」>ジルニア
- VS:クレイジーアルーセルサイクル──Fighting to the death in the car──
- 君たちかは執務室を抜け、それぞれが快調に飛ばしていく
- 向かう先のビルまではかなり遠い。そしてそのビルには瘴気が漂っているが──
- 空から──魔動機がやってくる音。そして──
- 高速道路からも──魔動機が正面からやってくる音が聞こえる。いや、この世界そのものが魔剣の思うままなのだろう。
- 何もない箇所からも──バイクに乗った魔動機の兵士達も現れる
- ホロウ
- 「──来たぞ。あれは全て魔剣の力によるものだ」
- ラドロ
- 「おいおい、中身入りじゃねぇだろうな?」
- ヘリ
- 「──空中より妨害を開始──射撃開始」
- と、君たちに向けて
- ガトリングガンと飛ばしてくる
- イクシア
- バリア起動
- ジルニア
- 「ルーチェ──速度上げるよ──!」と、バリアを張りつつ飛ばしたり
- ヘルレデルック
- 「うおっと、早速か。どんな形であれ無力化はさせた方がいいと思うぜ」
- ルーチェ
- 「っ……」 手すりにつかまり、 「いいわ! 思いっきりやって!」
- ルネ
- 「これ耐えたら──一旦横に──!」と、めっちゃ手慣れた捜査で
- ラドロ
- 「おら、ベイ、突っ込め!潜りぬけちまえ」
- ベイ
- 「──ラッドくん、カスミさん。前からバイクに乗った前衛兵が来ている。ああ、行こう」
- ということで
- イクシア
- 「あの動き方だと右側が手薄よ」
- ベイ
- 戦闘準備です
- イクシア
- ペネトレイト
- MP:74/77 [-1]
- スクエアなので、先制はそちら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
- カスミ
- 「邪魔するものは一刀に伏せましょう」
- ルーチェ
- 戦闘準備はなし、かな
- ラドロ
- 「いっそこのまま轢いちまおうぜ」
- 準備、なし
- ヘルレデルック
- 「部品を巻き込まねえようにな」
- イクシア
- 「ヘルレ、準備はいいわね?」
- ヘルレデルック
- なし~
- 魔動機兵
- 「虚夢の妨害者を排除する」と、剣を以って迫ってくる
- よさそうね
- では
- 12/20です
- ヘルレデルック
- 「おうとも。いつでもいいぜ」 銃口を上にして長銃を抱き、様子を伺うように敵影を見て
- イクシア
- 魔物知識判定 観察鏡在り 12/16
- 2D6 → 4[1,3] +5+5+2+2 = 18
- 魔動機兵
- うむ
- ルーチェ
- まもちき
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- イクシア
- うむ
- ルーチェ
- むだがない…
- 素晴らしい
- GMいいね
- えっとデータ読みつつ
- この3ラウンドで与えたダメージが
- この後のボス戦のボスに
- ラドロ
- 「虚夢の妨害者ねぇ? 枕抱えて後五分って言ってんのとかわりゃしねぇぜ?」
- GMいいね
- 反映されます
- ヘルレデルック
- ええで
- 「はは、問答無用で叩き起こさねえとな」
- 魔剣の軍勢
- アルーセル・ハイウェイ
HP:※ MP: 防護:0
- GMいいね
- ダメージはHPに合計されていきます
- 魔剣の軍勢
- HP:0 [+0]
- ヘルレデルック
- なるほ
- とにかくダメージを与えておけば後で楽ができるかもしれない!
- GMいいね
- うむ
- イクシア
- とりあえず2Rめは全員合流する必要があるからえーと
- ラドロ
- 「枕を獲る者とでも名乗れるかもな」
- ルーチェ
- 「――いけない、取りつかれるわ。ジルニア、バリアを開けて!」
- カスミ
- 「まあ、枕に総立ち」
- ジルニア
- 「あいよ、任せるよ!」
- と、バリアが開けていく
- イクシア
- てかこれ
- ヘルレデルック
- 「でもまあこう、枕元に何人も立ってたらちょっと怖くはないのかね……っとと」
- ラドロ
- 2R目は人数割りか
- イクシア
- 全員同じ位置にいないとやばいな
- GMいいね
- そうだよ
- イクシア
- 2R目あたまで移動禁止になるから
- 1R目から全員同じ位置だわ来れ
- GMいいね
- ただカーチェイスで
- 後衛に攻撃がいくから
- 挑発忘れずにね
- ラドロ
- 1R目は前・中・後に分かれないとじゃない?
- GMいいね
- ええ
- ルーチェ
- 進路妨害はこれ
- ヘルレデルック
- 少なくとも123456のエリアに2つ車ないと駄目だと思ったよ
- ルーチェ
- 各クルマの位置に障害物が出る感じ?
- GMいいね
- ああ、全エリアに出る感じ(HPは共通)
- だから、本体巻き込みながら
- 攻撃できます
- ラドロ
- ああ、いや、射撃妨害は列を揃えてる方がいいのか…
- ルーチェ
- 1R目は前・中・後にわかれて、2Rは障害物倒して、合流
- ヘルレデルック
- ええと、障害物壊したあと移動ができる?
- ラドロ
- 3列に分かれると全車両が攻撃を受けるけど、1列にまとまると1車両だけが受けるって解釈で良い?>射撃妨害(1R)
- GMいいね
- うむ
- 移動ができる
- ルーチェ
- そうよ
- GMいいね
- で、乗車している誰かの手番が残ってたら移動ができるから
- 壊したら集合準備って感じだね
- ああ、ごめん。射撃妨害は
- ラウンドの初めに
- たとえば
- ルーチェ
- 3R目は、回避できる車は前、ヘルのいる車は後ろ
- GMいいね
- 1と5と9が
- 指定されたら
- そのエリアに攻撃が魔物手番時にいくだけ
- 123から1つ
- ラドロ
- ああ、先に危険マスが指定されるのか
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- なるほど
- GMいいね
- うむ(ルーチェ 3R
- イクシア
- 基本的に真ん中と後ろをうろうろする感じかな、ヘルレは
- GMいいね
- あ
- ヘルレデルック
- うろうろ
- GMいいね
- これかいておくね
- イクシア
- とりあえず
- 先制
- ルーチェ
- 位置:8
- イクシア
- とってきて、従者その1その2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ①②③ ルネ号ーイクシアヘルレ
④⑤⑥ ベイ号ーカスミラドロ
⑦⑧⑨ ジルニア号ールーチェ
- GMいいね
- うむ⑧スタートでいいだろう。先制取れば
- ヘルレデルック
- 今の俺の基準値は12だ
- GMいいね
- FAと
- ラドロ
- へいへい
- GMいいね
- ボーナスがもらえるね
- ラドロ
- 俺の先制力は14だ――
- イクシア
- 先制
- ヘルレデルック
- ファンブルしなければとれるんだった
- イクシア
- かいてなくない…?
- ヘルレデルック
- じっさいはやい
- GMいいね
- あ
- ごめん
- 18です!
- ラドロ
- 一応、FAとかの為に設定はしないとなんよね
- ルーチェ
- 先制はプレイやー側が確定でとれて、先制ダイスかつとボーナスがもらえる
- GMいいね
- そそ
- ラドロ
- 先制!
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- ジルニア
- FA
- 取得!
- ヘルレデルック
- 先制です
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- わぁい
- ホロウ
- FA!
- そちらからだ!
- ラドロ
- イェイ(ハイタッチ
- ヘルレデルック
- ハイターッチ
- ルーチェ
- 車両番号:3
- ホロウ
- 初期位置は皆⑧だね
- では──
- 車両番号いいね
- ルーチェ
- こうしておくか
- ヘルレデルック
- 8すね
- イクシア
- 位置:8 [+8]
- ラドロ
- 車同士のハイタッチ=接触事故
- カスミ
- 車両:2 [+2]
- ヘルレデルック
- タヒ
- カスミ
- 位置:8 [+8]
- イクシア
- 車両:1 [+1]
- GMいいね
- 本ルールでは、基本的に「PCは必ず先手」を取る事が出来ます。またその時、PCは必ず後列の何処かに配置してください。陣営の確認、戦闘準備、魔物知識判定、配置のタイミングは通常のルールに準じます。
またその際、先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
- ラドロ
- 肝は3ラウンド目の猛攻にどれだけリソースを残していけるかかね
- GMいいね
- 先制奴は
- これもどうぞ
- うむ
- イクシア
- 3R目は
- ヘルレデルック
- 位置:8 [+8]
- 車両:1 [+1]
- イクシア
- ファイアプロテクターやる
- ラドロ
- ダメージ9点アップじゃんよ
- GMいいね
- でははじめようか──
- ラドロ
- 風切り布はたぶん再使用できるだろうけど
- イクシア
- 2R目か
- GMいいね
- できるよ!
- ラドロ
- マルチプルアクターとかビッグディフェンダーとか変転とかは要注意だな
- Place└〈アルーセルハイウェイ〉:フェーズ1
- イクシア
- そのあたりは4R目以降でだな>メン
- ヘリ
- 「──射撃妨害開始──」
- 1@1.2.3
- ルーチェ
- 回避できた時のリターンが大きいから、またミストハイドがおいしいな~と思っている
- ヘリ
- 1.2.3@1
- おっと
- イクシア
- 1マス移動でも制限移動だから
- それは美味しいと思う
- 真ん中列だと…あ、移動前にやればいいのか
- ヘリ
- 【✔:3】
[×:2,1]
- イクシア
- いや、だめだわ、ルーチェは単独だ
- ヘリ
- 【✔:6】
[×:4,5]
- イクシア
- よし、5が外れた
- ルーチェ
- 移動ってこれどういう扱いになるんだろう
- ヘリ
- 【✔:8】
[×:7,9]
- GMいいね
- ああ
- あしさばきついてるから
- どこいっても
- 魔法も余裕でつかえる
- 魔法の射程もきにしなくていい
- ルーチェ
- クルマ依存だから
- イクシア
- ほんまや
- ルーチェ
- 魔法を使ったときの補助動作とかもきにしなくていいわ
- ラドロ
- むしろ搭載だよな
- ヘリ
- 「──目標捕捉」
- と、ヘルレは分かるだろう。ヘリの銃口が君たちに向く
- ヘルレデルック
- 追加MPは多分9 ダメージは+8
- ヘリ
- 「逃走箇所逆算開始──」
- と、副砲が──君たちの逃げる経路も同時に定め始める。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ①②× ルネ号ーイクシアヘルレ
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ
- GMいいね
- ではどうぞ
- ヘルレデルック
- 「銃口を向けてきた……」 おおよその位置を目測して
- ルネ
- 「──ああ、空だからって調子乗ってますねえ──!」
- ルーチェ
- どっちかを選ぶのよ>ヘル
- ヘルレデルック
- (着弾の
- ルネ
- 「兄貴! 場所、分かりますかい!」
- カスミ
- 「──」と、空を見上げつつ
- ヘルレデルック
- いずれかってかいてあった ありがとう
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- ダメージだわー
- イクシア
- 回避22っていけそう?
- ラドロ
- 追加MPもダメージもどっちも9だわ、ダメージだな
- イクシア
- いけそうならブレス敏捷もありだとおもってる
- ルーチェ
- 基準が15+1=16。ミストハイドで18。よゆう
- ヘルレデルック
- 「ここ中心に真っ直ぐ狙ってくる!」
- ラドロ
- 命中が足りるかって事だな?
- イクシア
- そそ
- GMいいね
- わたくしは17+1+1ですね
- イクシア
- カーチェイスが26だから
- 回避強化してもいいかな、とはちょっとおもってる
- ルネ
- 「了解!」
- イクシア
- ヘルレ組が後ろで、ルーチェとラドロ組が前出てくれればこっちにはこないしね
- ラドロ
- 両手利きを使おうと思うと結構厳しいな
- GMいいね
- うむ
- ルーチェ
- っと、アレフヴァフがあるからもう+1だ
- イクシア
- フライヤーはかける
- ジルニア
- 「──どうも、右は危なそうだ。左に倒すよ!」と、ルーチェにいいつつ
- GMいいね
- うむ
- ヘルレデルック
- 「なるべく左側へな」
- イクシア
- ・・・・
- ベイ
- 「──さて、ひきころすつもりでいく。ラッドくん、カスミさん。頼むよ」
- イクシア
- GM,バトルソングってどういう扱いになる?
- ラドロ
- チェイサーアサシンとかの事を思うと、普通に剣+盾で良い気がして来た
- GMいいね
- あー
- 全部かかっていいよ
- ラドロ
- 「あいよ、任せときな」
- カスミ
- 「──車上の戦闘ははじめてですか……いいでしょう」
- ルーチェ
- 命中は13+1+1+1+1=17。基本は6命中。
- GMいいね
- 特別な戦闘だしね
- イクシア
- 手数が多いから前衛の、ダメージ+2はでかい
- 攻撃的にいくならバトソン、回避考えるならブレス敏捷…ってところかなあ
- メンも命中+3あれば両手利き安定するだろうしね
- ラドロ
- あ、そうだ、ジャンクは二刀流つくんだった…でも、ガラスのバックラー抜きだと
- ヘルレデルック
- 短銃なら16+1+1、長銃なら14+1+1が基準になります
- ラドロ
- 命中は14+1+1だな、猫フライヤーで
- GMいいね
- わたくしは14+1+1ですね 猫フライヤー
- ヘルレデルック
- 猫タゲサどす
- イクシア
- ならバトルソングでいいか…。
- GMいいね
- あああと
- イクシア
- ヘルレはフライヤーだけだけど
- GMいいね
- 最前線は
- ダメージ+1
- 2!
- 中列は
- 回避+1です!
- ヘルレデルック
- あれフライヤーかかるんだっけ
- GMいいね
- 456ね(回避
- ラドロ
- カスミから乱撃コピって一発は乱撃でやるとして
- 3ラウンド目には中列にいたいな
- GMいいね
- うむ
- ルーチェ
- だいたいきまったかな
- GMいいね
- ええ
- では、くるといい
- イクシア
- んじゃ
- ばとそんいくぞー
- ラドロ
- えーと、ジャンクシールドは距離書いてないけどどこにでもでいいんだろか
- GMいいね
- ああ
- どこでもいいよ
- ほら
- 道中に
- がらくたまみれだからね
- 道中
- イクシア
- あ
- ラドロ
- やったぜ
- イクシア
- ヘルレフライヤーなかった
- ヘルレデルック
- よね 良かった
- GMいいね
- あ、そうだ
- 移動の指示は
- イクシア
- パラミスあるからがんばって(;x;
- GMいいね
- お願いね!
- ヘルレデルック
- がんばるw
- ラドロ
- 位置:8 [+8]
- 車両:2 [+2]
- カスミ
- 位置:8 [+0]
- 車両:2 [+0]
- GMいいね
- ありり
- イクシア
- 7でいいかね、位置>ヘルレ
- ヘルレデルック
- いいよー
- ルーチェ
- ちなみに補助動作で移動指示だから、攻撃なり行動してから移動もできるぞ
- GMいいね
- うむ
- その通りです(ルーチェ
- イクシア
- じゃあいくぞー
- イクシア
- 「援護するわ」
- 杖を手に持ち
- ラドロ
- 同乗者はその時に一緒に位置が変わる、覚えておこう
- ルネ
- 「任せますよ──移動準備……OK!」
- イクシア
- ウイングフライヤーをルーチェ、ラドロ、カスミへ
- MP:71/77 [-3]
- ルネ
- 「って、うってくんなし!」と、凄く器用に避けながら
- イクシア
- パラライズミストAをぺたり
- 魔動機兵
- 「──賦術の妨害……バイクにトラブル発生──」
- イクシア
- 「まさかここでこれやるとは思ってなかったわ…」
- 主動作 バトルソング
- 対象は味方陣営全員
- 2D6 → 10[4,6] +14 = 24
- 7
- に移動して終わり
- カスミ
- うめえ
- ルネ
- 「──おお、ルネハンドルを左に!」
- イクシア
- 位置:7 [-1]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ
- ヘルレデルック
- 位置:7 [-1]
- ルネ
- キルヒアの賛歌を響かせつつ、車は左に移動していく
- ヘリ
- 「ターゲットの移動を確認──ただちに集中攻撃を開始せよ」
- カスミ
- 「この声は──」体が鼓舞されるのを感じつつ
- イクシア
- その透明な歌声は味方を鼓舞する。
- ラドロ
- 2号車は①にいくかね…ナナメ移動、いけるんだっけか
- GMいいね
- いけるぜ
- ⑤→①移動だね
- イクシア
- まずはヘルレからかなあ
- ラドロ
- 「今度は歌手デビューってか? これは売れるわ」
- イクシア
- ショットガンをみよう
- ヘルレデルック
- 「――」 自分の感覚が研ぎ澄まされていく。
- GMいいね
- できないのは 斜め2回だね
- ⑦→⑤→③とかね
- イクシア
- あ
- ヘルレ、バトソン命中だけはのるわ
- GMいいね
- ああ
- バトソンは
- のるよ
- 命中
- イクシア
- ダメージは物理だからのらないけど
- ラドロ
- 斜めの扱いがいつも記憶があやふやになってしまう;;
- GMいいね
- これガンはのるんじゃない?
- イクシア
- MP:68/77 [-3]
- GMいいね
- のらないのは
- がん以外の
- イクシア
- 遠隔攻撃だから
- GMいいね
- 魔法だ
- イクシア
- のるとおもう
- ヘルレデルック
- 命中はの…るね
- おけ
- GMいいね
- というわけで命中+2でどうぞ
- どこ攻撃してもいいぞ!
- オマエはバレットになるんだ
- ラドロ
- わざわざ
- ヘルレデルック
- 〈テンペスト〉を持ち、MCC5点2つを使用し(片方残り3)【ショットガン・バレット】【キャッツアイ】【ターゲットサイト】を付与。
- ラドロ
- 物理ダメージ、魔法ダメージが増えるって書いてあるしね
- イクシア
- ま?
- ラドロ
- そうよ
- イクシア
- じゃあ
- ルネ
- 「──」と、ヘルレの銃の向け方をよく観察してから……
- イクシア
- ごめん、ダメージものるわ(;x;
- ヘルレデルック
- ダメージ+2ってキングスフォールにはかいてあるから両方のるとおもってた(るるぶをみろ
- GMいいね
- のるのる
- イクシア
- +2点どうぞ…>ヘルレ
- ラドロ
- 魔法使いには一切なんのメリットもないけど
- GMいいね
- 癌だけはのる
- ヘルレデルック
- やったー!
- ラドロ
- ガンナーは全部取りできるようになってるの…
- ヘルレデルック
- どこ狙ってもいいって言われると迷うなw じゃあヘリ複数いるだろうし
- ルネ
- ごめんね!
- 複数います!
- ヘルレデルック
- あ、ショットガン・バレット
- もう一個追加です(あぶない
- ヘリ
- はい!
- 撃ち落とされる準備はできている!
- ヘルレデルック
- なのでMCC片方残り1と
- 「行くぜ――」 上空のヘリ達向けて発砲!
- 2D6 → 6[1,5] +14+2+1+1 = 24
- ヘリ
- 命中
- !
- ヘルレデルック
- 初撃ボーナスあり
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12+2+8 = 23
- あぶにゃい
- ルネ
- 「──この位置、と!」
- あぶにゃい
- ヘルレデルック
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+2+8 = 29
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12+2+8 = 29
- ルネ
- 3回ふるといい!
- ヘルレデルック
- 惜しいやつか~~? FAいきます
- ヘリ
- 「──はんげ……」
- ドンッと、空中で爆発音が聞こえ──
- ラドロ
- あ、ダメージの+8は最初の一回だけよ
- ヘリ
- 2台のヘリが落ちていき──車上で爆発する
- ヘルレデルック
- あ、ぬけてないw
- 魔剣の軍勢
- HP:65 [+65]
- ヘリ
- こうなる
- ヘルレデルック
- 後ろ2つ21ですー
- 間髪入れずもう一度!
- 2D6 → 9[6,3] +14+2+1+1 = 27
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12+2 = 36
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12+2 = 18
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +12+2 = 19 - つよ~
- チェック:✔
- ラドロ
- ヒュー
- ホロウ
- 「やはりか──」と、イクシア号に乗り込んでいる。「どうやら、このまま削るのは効果的らしい」
- 魔剣の軍勢
- HP:138 [+73]
- ホロウ
- ルネによって位置が調整され、更に空中のヘリを落としていくヘルレデルック
- 見れば空中からの妨害が少なくなり──かなり動きやすくなる
- ベイ
- 「見事だよ!」
- ルーチェ
- いろいろ準備できたから
- わたしもいこう
- ジルニア
- 「よし──今のうちに陣取るよ」
- GMいいね
- うむ
- ラドロ
- 「派手にやるじゃんよ、その調子でジャンジャン頼むぜ」
- ジルニア
- 「ルーチェいけるね!」
- ルーチェ
- 「ジルニア、前へ出て!」 3号車に指示、⑤へ移動。
- カスミ
- 「斬るべきは──」と、構え
- イクシア
- 歌声を響かせながらも、相手の動きを観察し、次の手を考える
- ルーチェ
- 位置:5 [-3]
- ヘルレデルック
- 「後ろからも来る、よく見とけよ!」
- ジルニア
- 指示とほぼ同じタイミングで──
- 中央に陣取る!
- ルーチェ
- MCC1つと自身7点、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】とcoDe:אアレフ。妖精の加護と盾の属性を炎に設定。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《マルチアクション》を宣言。
- MP:34/41 [-7]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
- 魔動機兵
- 「はさめ──!」
- ルーチェ
- と―― 「―――っ」 バイクから乗り移ってこようとする兵士たち。その手から辛くも逃れ――
- 魔動機兵
- と、両サイドをバイクが襲ってくるが──
- ルーチェ
- まずは命中判定からだ
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+1+2 = 27
- ジルニア
- 「あんたら、飛んで火にいる夏の虫って知ってるかい!」
- 命中!
- ルーチェ
- 「あんたたちの席はないわよっ」 叫ぶと、狭い足場の上で器用に立ち回り、兵士たちを切り捨て――
- 威力21 C値8 → 6[5+2=7] +13+2+2+2+2 = 27
- 盾の命中
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1+2 = 22
- 魔剣の軍勢
- HP:165 [+27]
- ルーチェ
- ンー
- ジルニア
- 命中!
- ルーチェ
- ありぱらか
- ラドロ
- そう
- イクシア
- ありぱら
- ジルニア
- そそ
- ヘルレデルック
- ありぱら
- 魔動機兵
- 「──炎のマナ──ッ」
- ルーチェ
- 盾で打ち払い、蹴り飛ばて、兵士たちを荷台の上から振り落とす!
- 威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あら?
- 魔動機兵
- ああん
- ラドロ
- ワーオ
- ルーチェ
- 「この足場の上で、ばかすか撃たれるのは御免だわ。――ウンディーネ!」
- 魔動機兵
- 「──乗車せいこ──」
- ジルニア
- 「降り落とすよ──」と、魔動機兵を振り落として、魔法を唱える土台を作る
- 魔動機兵
- 「ぐあっ──!」
- ルーチェ
- ジルニアの声に、身構えて備えながら
- 魔晶石5点と14点消費し、【サモンフェアリーⅢ】。ウンディーネを召喚!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ジルニア
- そして、敵を離ように加速する!
- 同時に中央に、水のマナが舞う
- ラドロ
- ミストハイドの射程は10mなので、次の行動順は考えておかないと更新に間に合わなくなるね
- GMいいね
- 実は
- 全ての魔法無限になってるから
- きにしなくていい
- 射程がね
- ラドロ
- やったぜ
- ヘルレデルック
- やったぜ
- ルーチェ
- umu
- GMいいね
- あ
- ラドロ
- つまり接触の魔法でも!?
- ルーチェ
- MP:20/41 [-14]
- GMいいね
- ずんずんがくる──
- そうだぞ
- ツジギリみたいなもの
- ウンディーネ
- 『――――』 ルーチェの傍らへ現れた水の乙女は、皆が乗るクルマごと、霧のヴェールで覆い隠し、狙い撃つ事を困難にする。数拡大、ルーチェラドロカスミにミストハイド。
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ルーチェ
- MP:16/41 [-4]
- ジルニア
- 「これで、だいぶ楽に動けるね──」
- ルーチェ
- MP:20/41 [+4]
- ウンディーネ
- ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50 防護:8 - MP:38/50 [-12]
- ルーチェ
- やっと追加できた
- イクシア
- うーん
- ラドロ
- 「さて、カスミンさんや、向こうも色々仕掛けて来そうなことだし、ちょいと気張って剪定しとこうじゃないの」
- GMいいね
- やばいよぉ
- ルーチェ
- チェック:✔
- ウンディーネ
- 位置:5 [+5]
- イクシア
- 相談
- カスミ
- 「もちろん──そのつもりですわ」
- ラドロ
- 飲まれたか…と思ったら通ってた
- ウンディーネ
- チェック:✔
- イクシア
- 2R目の主動作ホリブレでいいかな、というのは
- ヘリ
- 「認識不能の霧を確認!」
- イクシア
- 頭割り8人で仮にうけると仮定して25点
- GMいいね
- 後に残した方がいいよ…(そっ
- イクシア
- GMがあとっていったからやっぱなしで!
- ヘリ
- 「──なんだ、あれは!」
- ヘルレデルック
- はい!(はい!
- ベイ
- 「魔動機よろしく──妖精の霧は認識できないらしい」
- ヘルレデルック
- 「よしよし、うまいこと前へつけたな」
- ラドロ
- ああ、そうだ、あと挑発をしておかないとか
- GMいいね
- ルーチェと、ラドロが前にいるから
- 自動的に前に行くから大丈夫だよ(123456優先
- ラドロ
- 「てなわけで、先頭、飛び出してけ!」
- >ベイ
- 魔動機兵
- 「突撃開始──!」と、いつの間に現れたバイク兵の大群が前から押し寄せてくる
- ヘルレデルック
- 「原因を直接排除するには難しいてこったな」
- ベイ
- 「ああ!」
- ルーチェ
- (使えたら)3R目のほうがよさそう
- ベイ
- ではどうぞ
- イクシア
- 3R目は炎属性はなんとかできる
- GMいいね
- 3ラウンド目の炎、ラウンドのはじめだから
- かけるなら2ラウンド目だぜ
- イクシア
- 2R目にあれをつかう、うむ
- ラドロ
- ジャンクシールドを誰にかけるかなんだが
- イクシア
- ルーチェ?
- ラドロ
- 一先ずは自分とルーチェでいいか
- イクシア
- せやね
- GMいいね
- うむ
- ラドロ
- 自前4点MCC5点でキャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー使用、装備はフレン+ジャンク、クリレイA自己使用、ジャンクコピーでカスミの乱撃をコピー、ジャンクシールドを自分とルーチェへ
- ルネ
- 「大将──多分、魔動機達の残骸。吸えますよ!」
- と、ラドロに連絡に入ってくる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ①②× ルネ号ーイクシアヘルレ⑦
④⑤× ベイ号ーカスミラドロ①
⑦×⑨ ジルニア号ールーチェ⑤
- ヘルレデルック
- あ、3ラウンド目は短銃に持ち替えます(命中判定の関係で
- GMいいね
- KK
- ラドロ
- 「でかした!」 そう言ってジャンクをそちらに向けると、キャプチャー
- 道路上の邪魔になるガラクタを回収し──
- ルーチェと、ラドロの周囲を守り始める
- ジルニア
- 「邪魔になるやつを回収しつつ、防御か。考えたね!」
- 魔動機兵
- 「前衛に敵対反応を補足。集中攻撃を開始する!」
- カスミ
- 「では、死合と参りましょうか──」刀を鞘に納め、こちらも準備
- MP:33/35 [-2]
- ラドロ
- 「ってなわけで、ちょっと出かけてくるぜ」 回収したガラクタの全てが盾になったわけでなく、なんとか細いながらも足場をその場に造っていた
- ルーチェ
- 「っ……」 一瞬警戒するが、 「――なんだ、ラドロか」
- GMいいね
- スムーズの為にMPへらしておこ
- ベイ
- 「良いアイデアだ」
- ルーチェ
- 霧とガラクタの守りを活用し、走行する足場の上で、魔動機兵とダンスをするようにあしらいながら
- ラドロ
- 荷台から飛び降りると身軽にガラクタの足場の上を駆け、バイク軍団の只中へと飛び込む。 必殺攻撃Ⅱを宣言、まずはフレンで攻撃だ!
- 足場になったガラクタをつかい──ラドロは攻撃に移る
- カスミ
- 「では、わたくしは辻斬りと参りましょう」
- 魔動機兵
- 「──想定外の動きを確認──対処を……」
- と、慌てるが。ラドロの攻撃の対処には……
- ラドロ
- 「ヘイ、この先は腐ったピザの街だぜ、入場券はお持ちですか、っと!」 バイク兵に飛び込みを仕掛けた 命中
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1+2 = 26
- 魔動機兵
- 命中!
- ラドロ
- そぉい!
- 威力19 C値8 → 9[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+3+2+2+2+9 = 46
- 魔剣の軍勢
- HP:211 [+46]
- 魔動機兵
- 「──ッ!」
- と、身体を潰され、そのままバイクだけが取り残され、そしてバイクも制御を失い、どこかへ飛んでいく
- 「あの剣士に集中しろ!」
- と、ラドロにバイクが集まってくる
- ラドロ
- 「はい、次、そちらぁっ!」 1台目を足場に2台目に飛び移り ジャンクで攻撃!
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1+2 = 24
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +16+3+2+2+2 = 27
- 魔動機兵
- しかし、飛び込まれ──ガラクタの劔がもう一台を潰していく
- 魔剣の軍勢
- HP:238 [+27]
- イクシア
- 叡智の神の詩は聞く者にその智を授け、真贋を見極める目を与えるだろう
- 魔動機兵
- 「があっ──!」
- イクシア
- ※こじつけです
- 魔動機兵
- と、また一台崩れると──雪崩のように他のバイク兵も壊れていく
- ラドロ
- ファストアクション、たった今潰した2台目のガラクタで次の足場を組んで後方集団が突っ込んでくるのを避け、真上から飛び降り強襲する。 乱撃を宣言、フレンで3体攻撃だ!
- 2D6 → 5[2,3] +14+1+1+2 = 23
- 魔動機兵
- そして、集中するバイク兵に対して、今度は周囲を切り崩していく
- ルネ
- 「いやあ、あっちも飛んで火にいる──ですね!」
- ラドロ
- 「団体さん、いらっしゃい! でもってサヨナラッ!!」
- 威力19 C値8 → 5[2+5=7] +16+3+2+2+2 = 30
威力19 C値8 → 3[3+2=5] +16+3+2+2+2 = 28
威力19 C値8 → 3[2+3=5] +16+3+2+2+2 = 28
- ルネ
- 命中!
- ラドロ
- 回んねぇ!
- 魔剣の軍勢
- HP:324 [+86]
- ベイ
- 「ラッドくん!」
- ヘルレデルック
- むむむ
- ベイ
- と、それに合わせ、車で迎えに来る
- ラドロ
- 「はい、オマケ!」 ジャンクで二回目の攻撃を
- 2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2 = 29
- ベイ
- 命中!
- ラドロ
- 威力20 C値9 → 5[5+2=7] +16+3+2+2+2 = 30
- 魔剣の軍勢
- HP:354 [+30]
- 魔動機兵
- 「側面、張り付いた。攻撃をかい──」と、ラドロが攻撃した逆サイドに敵がはりついたとおもいきや
- わたくし
- MCC5マスベアガゼル MCC5ジャイアンキャッツ
- クリレイはって
- ラドロ
- 最後の一大のガラクタで板バネのような構造体を作り、それを蹴って突っ込んできたベイの車両に戻る
- 魔動機兵
- 炎嵐の盾起動
- 必殺攻撃Ⅱ&乱撃宣言
- ラドロ
- 「ひゅー…死ぬわ、こっわ」
- MP:9/13 [-4]
- チェック:✔
- ルーチェ
- 「あはは! 無茶するわねえ」
- ラドロ
- JS:10/10 [+10/+10]
- カスミ
- 「──即ち。辻落とし」と、刀が抜かれると──
- 命中
- 2D6 → 4[2,2] +14+1+1+2 = 22
- ありぱら
- ①
- 威力32>37>42>47>52 C値9 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +17+2+2+2 = 78
- ラドロ
- あー。二行になっちゃうか