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Payback Time

20210828_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
ブレイドが入室しました
ブレイド
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力12+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:34/34 MP:30/30 防護:7
GMS
たれ式メーカーじゃん
!SYSTEM
ソーが入室しました
!SYSTEM
アクロアイトが入室しました
アクロアイト
アクロアイト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力15[2]/生命16+3[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:37/37 MP:12/12 防護:0
ソー
ソールニル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷10+2[2]/筋力25[4]/生命20[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:35/35 MP:18/18 防護:10
ブレイド
ずっと前に作ってたのを思い出した
GMS
ミョルニル持ってそうな名前の人がいる
ブレイド
マイティじゃん。
なにか買おうかと思ったけど28000G貯める予定だったからまだ買えない
ソー
ミョルニル(斧)
ミョルニルって1Hメイスだから、SW2.5だとなかなかの地獄カテゴリ
ブレイド
必要筋力が十分なら凄い強い
!SYSTEM
エウテルペが入室しました
エウテルペ
エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命23[3]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:40/40 MP:13/13 防護:11
GMS
まあ
特殊効果 必中 相手は死ぬ だから
レーティング関係ない
ブレイド
封神演義の宝貝か?
ソー
番天印かな?
GMS
なつい
ブレイド
宝貝大体必中相手は死ぬじゃん。
ソー
正確には、首の骨を折るのが番天印
GMS
ゲイボルクを見てもそういえるかな?
ソー
他のクソ雑魚宝貝は、腰を打ち据えて戻ってきたりする
GMS
あれこそ必中かつ相手は死ぬなのに強すぎるが故不発が多い
ブレイド
死の運命を歪められなくて何が英雄か >GMS
GMS
ランサーのLUCがクソ低いのもありそう
ブレイド
多分ゲームだと
ソー
FGOを見ろよ。即死つきというデメリット宝具
ブレイド
相手とLUCでの対決を行い、成功した場合即死させる
って書いてあるよな
ソー
ゲームだとというか
Fateの元の設定だとまさに
ブレイド
もとだと相手のLUCが高いとだろ
ソー
「即死は幸運で回避する」的な表現で書かれてる
ああ、自分のって話か
でもあれ
D&Dのセービングロールじゃない?
発動側は無判定な気がする
ブレイド
大元の話はしてないから……
GMS
そもそもの
自分の周りの環境、状況が
クソLUCのせいで不利に陥ってる感
ソー
しかしアーサー王のLUCが高いという
謎裁定
GMS
見ててハラハラするけど危険を回避してしまうやつ
ソー
LUC自体がようわからんと言われればそう
ブレイド
英雄なんてどいつもこいつもLUC低そう(暴言
ソー
LUCが高ければ英雄になんてならねえんだよなぁ
GMS
ルーデル閣下とか
LUC高いのか低いのかよくわかんないやつ
ソー
公式で幸運EXと言われた大河を見ろ。何があっても無傷で生還して日常へ戻るぞ
ブレイド
ガーデルマンくんは間違いなく低いよ >GMS……
GMS
そうだね…
ソー
ガーデルマン……
GMS
あとは誰だ誰だ誰だ
!SYSTEM
エフィリエルが入室しました
アクロアイト
かの
GMS
かの
ブレイド
かの
GMS
P
ブレイド
P
エフィリエル
エフィリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/シューター4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命12[2]/知力28[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:39/39 防護:3
GMS
揃ったわね
ブレイド
頼れる仲間が揃い踏み
アクロアイト
GMS
では宜しくお願いします。
アクロアイト
よろしくおねがいするわ
エウテルペ
宜しくお願いします!
ソー
よろしくお願いします
ブレイド
よろしくおねがいします
エルフとの同行確率50%超えてるのちょっと凄い気がするブレイド
GMS
NPC欄にサメが残っていてくすっときました宜しくお願いします
 
 
 
星の標。多くの名うての冒険者が所属する店として勇名を馳せるこの店には、今日も多くの冒険者が
集っていない──
エフィリエル
よろしくおねがいします
ブレイド
なん――だと?
エフィリエル
MP:41/41 [+2/+2]
エフィリエル
みんなサメにやられたんだ
ブレイド
サメじゃしょうがない
時刻は朝の依頼争奪戦を少し回ったところで、そもそも依頼は少なかく捌けている
それ以前に、南の戦争の後処理めいた軍の依頼で、安い依頼だが人手が必要ということで大半がそっちにいってしまっているのであった。
という訳で偶然にも店にいるのは君たちだけになる。後から入ってきたことにしてもよい。
ソー
星標に集う冒険者の朝は厳しい
そんな感じで──どうぞ
ソー
今日も今日とて依頼からはぶれたソールニルは、端っこの方のテーブル席で簡単な細工物を弄り、無聊を慰めているのであった
エフィリエル
なるほど典型的なドワーフか…… 様式美にのっとりドワーフ嫌い/苦手になろうかな
ブレイド
「ねーマスターなんかしらいい感じの依頼の一つや二つ残ってたりしない?」 カウンターでガルバに絡みながらアイスコーヒー+チーズタルトを楽しんでいるのは、やる気に満ち溢れた金属鎧を装備したどこにでもいるエルフの娘だ。
アクロアイト
「──(あら。以外。この時間ならもう少し人がいると思ったけれども)」と、<星の標>入りあたりを見渡すのは、水色の髪。素く通るような瞳。そして小柄な少女だった。少し驚いた様子を見せるが──
知り合いを確認して近づこう
エウテルペ
「………」 誰もいない……掲示板にも何もない。部屋の隅っこですみっコぐらし
ブレイド
じゃああたしもと思ったけど
アクロアイト
「──おや、ソールニルじゃないか。この前の依頼ぶりだね」と、以前。庭の関係で仕事をした仲だ。挨拶をしに行く。
ブレイド
どう考えてもグレンダールってドワーフ多いわ(確信)
エフィリエル
そのちょうどすぐ横の席で、 「べつに、たまにはのんびりしたってよくない?」 と気のない突っ込みをしているのは、白緑色の美しい髪をもったエルフの娘だ。
ガルバ
「────」 ガルバは睨む様にしてカレンダーを眺めている。
ブレイド
「先立つものがね、いるのよ。具体的にはえーと……」
「あと15000ガメルくらい?」
ソー
「……ああ」 顔を上げてアロアに返事をする
ソー
間違いない……
ガルバ
「どっかの遺跡から飛空艇のコアでも見つけるか?」 ブレイドに対して苦々しい顔をし
ソー
エルフとドワーフの不仲ネタ、2.Xだといまいちピンとこない
アクロアイト
「今回の主題を聞いても?」と、近くの席に皺理。その細工物について尋ねる。
座り
ソー
エルフが普通の生活しすぎで
ブレイド
「そういう依頼でもあるの? 楽しそう」
エフィリエル
光の当たり具合によっては黄金にも見える髪は、彼女の名前の由来の一つでもあるのだが―― ともかく、左右の長耳の前で長く垂らし、後ろ髪は邪魔にならぬよう、肩口ほどまでで整えている
ガルバ
「ねえよ。自分で勝手に見つけてこいって話だ。リアン島あたりから」
ブレイド
「あー」
「アンデッドたくさんいるし、少しは間引きしたら報奨くらい出るか掛け合ってみるのも良いかも」 神殿とかに……
エウテルペ
一先ず食事でも取ろうと、重い足音を響かせながらカウンターに近寄る 「ミスター」 とガルバを呼びつけるも、会話の途中だったとそのまま口を閉ざした。
エフィリエル
「15000? 鎧でも新調するの?」
ガルバ
ちなみにそんな馬鹿なことをいってリアン島に探検にいくやつもいないではない。大抵帰ってこれないのだが。
「なんだ。というかミスターはおかしいだろう。店主というならマスターにしろ」
ブレイド
「そうそう。カッコいいの見つけて一目惚れしちゃって」 発掘品らしいんだけど。
ソー
「昨日こしらえた猫だ」 イマイチしっくりこないようで、ハンマーで叩いて微調整をしている
ブレイド
「マナタイト装甲多めで見た目より軽いらしいからちょうどいいなって」 パワードプレーツって奴なんですけどね
アクロアイト
「ふーむ……」と、じっと。その猫を見て、観察していた。
エウテルペ
「その呼称は限られた人物にのみ使用しています」 とんとん、と指先でカウンター上にあるメニューを指差し、カプセルを注文する
エフィリエル
「あんたは男の子か」>ブレイド
ソー
小さな金細工である
ブレイド
「えっ、なんで」
ソー
出来栄えは……
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
イマイチ
アクロアイト
イマイチ
ガルバ
「そうか。まあいい」 カプセルを出す
ソー
ふう、ため息一つつき 「駄目だな」 後で鋳潰すことに決めた
エフィリエル
「いや、あんたは戦士だからそれでいいんだけど……」 口ぶりがね。
―――……」 手慰みにストローで水滴をつつきつつ、ん、と、新たにやってきた客に何気なく目をやって
アクロアイト
「──造形に関しては素晴らしいものだと思うわ。でも、どこか躍動感というか、生きている感じがしないというか。そこに猫が存在している感じがしないというか」
エウテルペ
カプセルを指先で摘まんで、観察してから頷く。代金をカウンターに置いた。
アクロアイト
「そういう意味で、腑に落ちなかったみたいね」と、ソールニルの様子に
ブレイド
100ガメルになります
アクロアイト
そういう意味でも
「毎度」 いいよ食事フレーバーで
ソー
「よく見ている」 ほう、と感心した顔
エフィリエル
「………」 あれで長期間持つんだから、ルーンフォークって便利よね
アクロアイト
「とはいえ、素人意見だけれども」ふふっと、笑って
ブレイド
栄養カプセル割りと高級な嗜好品だよね
エウテルペ
ちゃりーん、100ガメル
エウテルペ
ね。サマリー見て結構高いんだなと思った
ソー
「いや、参考になった」
ブレイド
1週間で100ガメル(10000円)
アクロアイト
「美術品は嫌いじゃないんだ。また納得できるものができたら見せてほしいわ?」
エフィリエル
ウィダーINカプセル
エウテルペ
1週間分という事を加味しても…
アクロアイト
「うん、楽しみにしている」
エフィリエル
でも旅先もそれでいいって考えるとつよいよね
そんな折、バサバサ、くるっぽーという音が店の裏手から聞こえ、暫くしてから看板娘のキャロラインがやってくる
ブレイド
食事しなくていい、をメリットに感じるならなくはない金額感
食事という娯楽に価値が見いだせるなら高すぎる
エフィリエル
ものをたべることはできるんだっけ?
アクロアイト
「ただ、暇だけは何とか──」と、音が聞こえてきた方角を見て
ソー
「この街ならもっと腕の良い職人は幾らでもいるだろう」 物好きなやつめ
GMS
おまえそこからか
エウテルペ
構造は人間と同じらしいので出来ると思ってた
ブレイド
不要なだけであって不能ではない
あれ、カプセルを飲んだ後って意味じゃなくて?w
エフィリエル
とはいえ―― 「ねえ、」 エウテルペにふと声をかけた
エウテルペ
指先で弾いて、口の中に放り込む。こくん、と喉を動かし飲み込んだ。
キャロ嬢
「お父さん、これ」 持っているのはしわくちゃになったメモの様なものである。それをガルバに手渡す
アクロアイト
「完成されたものだけが美しいとは限らないわ?」
ブレイド
「どうしたのキャロライン、まちなかの鶏をいじめてにわとりが飛んできちゃった?」
アクロアイト
キャロ嬢
エフィリエル
「あ、」
エフィリエル
このほししべだとルーンフォークってナイトメアやヴァルキリーよりレアキャラだから…
エウテルペ
シールド越しにエフィリエルへと視線を向けたところで、声にカウンター越しをもう一度見やった。
キャロ嬢
「あ、おはようございますブレイドさん。いえ、伝書鳩の手紙ですよ」
ブレイド
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23111014
これです
ソー
「物好きな奴め」
ガルバ
「悪いな」 ガルバは手紙を受け取ってからそれを読み、渋面を作る。
エフィリエル
カプセル(それ)。便利そうだけど、旅のあいだじゃあるまいし、もうちょっと美味しそうなものでも食べたら?」
アクロアイト
「そうじゃなきゃ、本の虫にはなれないよ。今日も暇なら──図書館に篭ろうかなと思っていたぐらいだけど──」
GMS
64のゼルダでもいじめすぎるとやられる
アクロアイト
「無聊は慰められるかもしれないね」と、ガルバとかの方面を見て
エフィリエル
コッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッコッ
ガルバ
「──図書館は待ってくれ。お前達全員動けるか?」
ブレイド
「ん。実はとても美味しいとか?」 エフィリエルが話しかけてるので話題に乗っかった、あたしはサーファー。
アクロアイト
「あら、聞こえていたかしら」と、ガルバの地獄耳に少し目を丸くして
ソー
「そのようだ」 テーブルに広げた道具等を片付け始めた
ブレイド
ちょっとのみものかくほしに
エウテルペ
「……」 そんな事を言われるとは思っていなかった。もう一度視線をエフィリエルに向けて、続けて顔をそちらに向ける。
エフィリエル
「ゼディリンの伝説なんて、普通の子は知らないでしょ……」 にわとりの逸話には元ネタがあったのだ!
ブレイド
「ん、どうしたのマスター。急ぎの依頼?」
アクロアイト
先にせんじて、カウンターに向かい
ガルバ
「急いだ方がいいかもな。うちの奴らが依頼先で音信不通だ」
アクロアイト
「詳しく聞いてもいい? 店主さん」
アクロアイト
先にせんじて これ、頭痛が痛いですよ
ソー
しかもね
先んじる(さきんじる)
エウテルペ
「可能です」 動けるか?の問いにそう答えた。
エフィリエル
「わたしのおすすめは若鳥の香草焼きね。たっぷりのハーブとスパイスを入れた、イーライ君の特製で……」>エウテルペ
――って、なになに。どうしたの?」
ガルバ
「うむ。元々はダイアンの北東の森付近にある村からの依頼で──」 地図を広げる
ソー
「力が必要なら」 いつでも行ける、とまとめた荷物と斧を抱えて参上
ガルバ
エフィリエル
おなかへってきた
ガルバ
「なんでも今年の猟が不調で、狩場を変えてから狩人が何人か行方不明になった。その調査解決を、というものだった」
エフィリエル
「……なんだ、随分近いじゃない」
ブレイド
「音信不通って普通に大事じゃない」
アクロアイト
「ほかに手紙に書かれていることは?」
ガルバ
「ああ、そこでうちの店の冒険者を送り出したのが4日前、手紙によると3日前には村に到着して、聞き込みをした後森に入ったそうだ」
ブレイド
「そこから帰ってきてない、ってこと?」
エフィリエル
「待てども待てども帰ってこない。焦った依頼人が、こっちに連絡をよこしてきた、というわけ」
ソー
「その者たちの実力は」 我々が救援で足りるのか
ガルバ
「そういうことだ。というより、パーティの1人が、2日経っても戻らなければ手紙を出す様に言っていたとある」
エフィリエル
この稼業をしていれば、珍しい話ではない。 「――なにか、ドジ踏んだか。行方不明になったご同業の、人数や構成は?」
アクロアイト
「うん、そうね。そこは気になるところ。依頼について請けることについては──前向きだけれども」と、その者達の実力
ガルバ
「お前たちに及ぶだろうは……そうだな。1人か。あとはもう少し劣るだろうし、4人組だった」
ブレイド
「つまりここの5人よりは2枚位下だろうってことね」 お前達ってガルバアイが言うならそんな感じなんだろう
ガルバ
「お前達5人ならば少しは安心できる、かもしれないというのが正直なところだな」
エフィリエル
―――名前は?」 最後に添えて。その声には若干の緊張がある。
ガルバ
「何よりまあ、なんだ、この有様だ」 店はガランドウである
エフィリエル
消えたのが少しでもかかわりのある人間である可能性もあるのだ
ソー
「フム……」 無理をするとミイラ取りがミイラになりそうだ
アクロアイト
「ふぅん」と、少しは安心できるに「つまり、無事に解決したらそれなりに店としても認めてやってもいうことに、繋がるってことね」
ガルバ
「ビル、フランシス、ルイス、ゾーイ」
ブレイド
笑わせるな
エフィリエル
アクロアイト
わからねえ
ソー
草ぁ
エウテルペ
???
エフィリエル
――……」 ふう、とこっそり息を吐いた。知り合いはいないようだ
ソー
ビルが危ない
ブレイド
ビルだけ死んでるじゃん。
GMS
レフトフォーデッドっていうゾンビバカゲーの登場人物4人の名前
アクロアイト
へぇ
エウテルペ
ああw
アクロアイト
92へぇです
ソー
そういやせいあはやってなかったか
アクロアイト
うむ
ブレイド
「とりあえず急ぎで探しに行くのがいいわね、よし」
ソー
「だが慎重に行け」
ブレイド
「何かあったんだったら森の中になにかしら残ってるでしょ」 すっくと立ち上がった!
エフィリエル
「しょうがない。世話の焼けるやつらねぇ…… 報酬は、ガルバが出してくれるんでしょ」
ガルバ
「戦士1人、軽戦士兼野伏、妖精使い、射手兼斥候ってところだ」
ブレイド
「割りとバランスは良い」
アクロアイト
「そうだね。私も彼女に賛成かな。慎重にいくとしても、出立は早い方がいいもの」と、ブレイドの様子に
ガルバ
「ああ、もう失敗したものと見なした方がいいだろう」
エフィリエル
妖精使いのフランシス
ガルバ
「ただまあ、救助よりも村の本来の依頼が優先だ。冒険者4人がダメだった何かがあると見ていいだろうからな…」
ソー
妖精(意味深
ブレイド
ビルの特技構成:かばう、ブロッキング、防具習熟、ガーディアンだよ
アクロアイト
「分かったわ」
GMS
優秀ね
アクロアイト
でも
フェンサーでしょ
???
ブレイド
ガーディアンを取る前だったんだ……
戦士って言ってるだろ!
エウテルペ
「……」 こくん、と頷いた 「承りました」
アクロアイト
けいせんしのやつかもしれない(ほんとうに?
ガルバ
報酬の兼は具体的な数字がアレなのでなんやかや適正なのを提示したと思ってくれたまい
ソー
「承知」
ブレイド
「救助もするし依頼もこなせば万々歳でしょ」
エフィリエル
「森の調査が優先ね。ま、大丈夫、ついでに、探してきてあげるわよ」
ブレイド
「よし、じゃあ準備を済ませてぱっぱと行くわよー、っとと」 駆け出し掛けてブレーキを踏んだ。
エウテルペ
ブレイドに続いて歩き出そうとしたところでブレーキを踏んだ。
ブレイド
「ブレイド、炎武帝の剣よ。よろしくね」 顔見知り以外に挨拶をするのだ
ブレイド
は、しまった
ガルバ
「ああ、うん。待て待て」
ブレイド
やろうと思って忘れてたんだけど盾の加工してきていいですか
(専用化する名誉が溜まってたことを忘れてた
ガルバ
「ダイアンから行こうが王都から行こうが大して変わらん。馬でも馬車でも必要なものは手配する。徒歩で行くな」
アクロアイト
「はーい。アクロアイトというわ。長いからアロアって呼んでくれると嬉しいかな。よろしくね」と、皆にいいつつ
ソー
「ソー」 名乗り
最後尾をのっしのっしとついていっていたところである
ブレイド
「え、なにマスター」
エウテルペ
「エウテルペです、ミス」 そう返答して、ガルバに振り返る
エフィリエル
「そこのブレイド以外に、癒しの術を使える人は?」
ブレイド
「急ぎなら馬かバイクかだけど。乗れない子はいる?」
ソー
「……エルフが炎武帝か」 珍しい、のか? なんかイメージ的には珍しい雰囲気がある、きっと
アクロアイト
「魔法には縁がないわ。賦術の方は習得中。だから使えないわ」
ガルバ
今出立すれば夜くらいにはつけるでしょう
エフィリエル
席を立って、新たな旅の仲間を見回し、 「それなら猶更、わたしの力が必要ね」 長耳をぴこぴこさせる。
GMS
イイヨォ
アクロアイト
「どっちも乗れるわ。さながらライダーとは言わないけれどもね。どちらかといえば、バイクの方が好みだけも合わせるよ」
エフィリエル
「わたしの名はエフィリエル。妖精使いよ」
ブレイド
ヤッタァ
ガルバ
「ああ、お前がいなきゃ話を振ってない」 回復役がいなくなるからな
アクロアイト
「妖精使いね。なんだか、最近、妖精に縁があるわね。うん、とっても頼りにしてる。よろしくね」微笑んで
エウテルペ
視線から動かして、次に顔を動かし、最後に身体の向きを合わせる。そんな風に人と相対してから 「宜しくお願いします」 癒しの術は使えません
「騎手としての技能を習得しています。問題ありません」 こちらはブレイドへの返答。
ブレイド
「見た目だけじゃあなくて強かった」 見た目も強いと思ってたわ >エウテルペペ
アクロアイト
「へぇ、ライダーか。相棒は何なのかしら?」エウテルペに。純粋な好奇心
エウテルペ
「……」 見た目。自分の姿を見下ろした。
エフィリエル
ドワーフとかレプラカーン用の馬用意されてそうだよな
ブレイド
強そうじゃん
エウテルペ
視線を向け、顔を向け、最後に身体の向きを合わせて 「魔動機です」
ブレイド
ポニー……
エフィリエル
「……何か、動きがかたっくるしいわね」
エフィリエル
たぶん普通に足がとどかないし…
ブレイド
案外馬具の方で調節してるかもしれない
ソー
150もあればいけるんじゃね
アクロアイト
「──本当に? 私、こう見えて魔動機大好きなの。──魔動機術は扱えないけど。今回の依頼の楽しみが増えちゃったわ」
ソー
「……急ぐのではなかったのか?」
エウテルペ
「お役に立てて何よりです」
エフィリエル
「そうね! それじゃ、自己紹介もすんだところで――
アクロアイト
「と、そうだね。行こう。いつまでもしゃべり続けてしまいそうだもの」
ブレイド
「あっとそうだった、じゃあ準備整えたらライダーギルド前集合でー」
アクロアイト
と、ソールニルにいわれ、GOGOしよう
ソー
「難儀だな」 好奇心旺盛
アクロアイト
「うん。またね」
ガルバ
「──手に負えないと判断したら村に戻って鳩を飛ばせよ」
ブレイド
「払いはつけておいてもらえばいいのね】
ソー
「ミイラになる気はない」
ガルバ
「ああ」
エフィリエル
「その時は、よっぽどね」 と肩をすくめて
ガルバ
ガルバの一筆を手に入れた。
ブレイド
「じゃあまた後で」
ガルバ
「気をつけろ」
エフィリエル
「ええ、また後で」
ブレイド
これがあれば他の買い物もこれでいける!
キャロ嬢
ぺこり
エウテルペ
ガルバへこくんと頷いて、ゴッゴッと足音響かせれっつらごーしました
余分な出費分働かせるからいいぞ>ブレイド
ソー
女は140か
ブレイド
大丈夫そこまで頭が回らないわ
疾風の腕輪だけ買っていきました
うむ
では各自補充のものかっていいぞ
アクロアイト
あ、そうだ
宗匠の腕輪をかいます
せいめいあがったから
スマルティエ飛ばせたんだわ
エフィリエル
準備、なし!
エウテルペ
準備は特にありませぬおぜうさま
アクロアイト
HP:36/36 [-1/-1]
OKです
ソー
ないです
OK
では村までは特に問題ないのでばびゅんと飛ばしましょう
 
 
エウテルペ
ファストトラベル
という訳で、その日の夜、まだギリギリ明るいうちに村に到着することができた。
村の広場には篝火が準備され、家々の近くにも灯りが用意されている。
ソー
パッと見で異常はありますか。ありませんね。了解です
エフィリエル
属性は水炎光闇にしとこうかな
ありませんね。村人のうち若衆が武装しているくらいです。
ブレイド
村の人達が走るゾンビになってたりしない?
エウテルペ
暗視で状況はばっちりだぜ
大丈夫。
エフィリエル
奴らが迫ってくる音
エウテルペ
ドドドドド…
ブレイド
メンバーの8割が暗視持ちは草だよ
アクロアイト
ええ
ソー
草やわ
アクロアイト
私以外見える
^^
エウテルペ
><
ブレイド
相手が暗視のない相手だったら明かりを消すとすごく有利に立ち回れる
ソー
アロアは頑張れ
アクロアイト
やっぱりフラッシュライトを
ブレイド
「こんばんはー、冒険者お代わりよ、状況はどう?」 畳み掛けるように挨拶した。 >見張りくん
少なくとも見たところ死者(デッド)ってもないし死にぞこな(リビングデッド)ってもいないよ
アクロアイト
先に覚えてるべきだったかもしれない
ブレイド
暗視がない相手だったらお互い-4になるだけだから大丈夫だよ
エウテルペ
死者(動詞
アクロアイト
「手紙を受けてきたけれども──状況に変化はあったかしら?」
みはりくん
「ああ──星の標の方々ですか。もう来て頂けたんですね」
エウテルペ
「こんばんは」 見張り君
アクロアイト
みはりくん
ソー
お互い-4で普通に殴り合えるってすごいよな
ブレイド
「流石に状況を聞いたらのんびりもしてられないでしょ?」
みはりくん
「いえ、変化はありません。村に被害は出ていませんが、先に出た冒険者は戻らず、です」
ブレイド
幻海婆さんの第4試験だって暗闇で戦えだっただろ
エフィリエル
「身内の不始末は早めに、ね。――見たところ、ちゃんと備えてはいるみたいね」 村を照らすかがり火を見回す。これなら火を恐れる獣は寄ってこないだろう―― 問題は火を恐れない脅威こそ恐ろしいことだが
アクロアイト
今日は知らない単語が
いっぱいでてくる
エフィリエル
蛮族もヒグマさんも火をおそれない
みはりくん
「それでも警戒はしなければとの長の言で、交代の夜の番を強化しています」
ブレイド
「ううん、そっか。……とりあえず前の人達が聞いていったこととか、今夜の内に確認しておきたいんだけど」 そんちょんとこいけばいい?
ソー
ちょいと離席
エウテルペ
ヒグマはアシリパさんでてきちゃう
みはりくん
「わかりました。ご案内します」
エフィリエル
「ありがと、よろしく」
「ほら、行きましょう、皆の衆ってね」
アクロアイト
「それは正しい判断だね。後は、そうだね。狩場を変えたらしいけど──その時に何か気づくことがあれば、確認できる人に聞いておきたいな」
「よろしくね」
エウテルペ
こくん、と頷いた>エフィリエル
みはりくん
「その辺りももう聞かれている事ですので、村長が説明できるかと」 という訳で村長の家に案内します
アクロアイト
「皆の衆──か。言葉に出されると、なんだかくすぐったい感じがするわ」
エフィリエル
やれやれ、 「――――」 ほんっと、物静かな娘ね、と、息を吐いた。>エウテルペ
ブレイド
「まあ、もう一度説明してることでしょうしね、色々と」
エフィリエル
「二度手間なのは悪いけど、ね」
村長
「ようこそいらっしゃいました」 という訳でみはりくんに案内されて村長の家です。村長はお髭のナイスマッチョでした
エフィリエル
「む……」 言い方が古かったか。耳をちょっと赤くして>アクロアイト 案内を追い抜かんばかりにずんずん歩いていく
ソー
戻り
ブレイド
かっこいい
エウテルペ
まっちょwww
村長
日々肉体労働しかしてない村の衆とか現代人に比べればみんなマッチョな気がするんだ
アクロアイト
「あら──」と、エフィリエルの様子を見て、少しほんわかしていた
エフィリエル
「………」 ソーと村長どっちが立派なお鬚かしら
村長
さすがにドワーフには負ける
ソー
「……」 よく鍛えておる。人間にしてはな
エウテルペ
「……」 おじゃまします。村長の立派な背格好にもめげずにポーカーフェイス
村長
村長ハウスの応接間に通されてお茶を出されます
アクロアイト
「こんばんは。早速だけれども──前の担当者と共有したことと、現在の状況を教えてもらっても?」
ブレイド
「こんばんは。早速で悪いけれど、前の人達が聞いていったことをもう一度、聞かせてもらっても良い? 聞き終えたら休ませてもらって、明日の朝早くに森に入っていきたくて」 救出を諦めてはいないのだ。
エフィリエル
「さきに聞いた通り、〈星の標〉から応援に来たわ。二度手間になって悪いんだけど、元々の依頼についてと、――ついでに、行方不明になった彼らのことも、聞かせて」
村長
「ええ。承知しました」
アクロアイト
「はぁ、私が魔動機術を使えるか、あるいは生まれが違ったら──今日の夜から調査はできたのだけれども。そこだけは申しわけないといっておくわ」と、少し眉を下げて
というわけで情報を聞きます
村長
「夜の森に入れという無茶は言えませんよ」 やや苦笑しつつ
ブレイド
「まあ、暗いってだけじゃあないものね」
ソー
「夜は我らの時間ではない」 だから昼を待つべきだ
村長
「では、まず元々の狩場についてお話しましょう」 簡単なお手製の地図を交えて村長が説明を始める
エウテルペ
「貴女はまだ何も失敗していません、ミス」 アロアはどうして謝るのだろう
アクロアイト
「だけど──夜だからこそ分かることもあるもの。今回のケースがそうであるとは限らないけど──」
エフィリエル
―――」 身を乗り出すようにして、真剣に聞く
アクロアイト
「ああ、そういう風にとられちゃうんだ。ふふ、そうだね。失敗はしていないね」と、エウテルペににっこりしつつ
村長
元々の狩場については、森の中でも西寄り。まあつまりまだ浅い場所と言えたのだが
アクロアイト
といいつつ、説明を聞いていく
エウテルペ
「………」 僅か首を傾げたが、視線を村長に戻す。
村長
王都とアナスタシスで発生した戦争、つまり機神事変の折、この辺り一帯はそれなりの規模の地震が起きた。
村人には被害は出なかったのだが、その地震を境に元の狩場で獲物が取りにくくなってしまったのだそうだ。
そこで新たな狩場を選定すべく、東方面、つまりは奥の方、今まで狩りをしていなかった地域へ入っていった
アクロアイト
「なるほど──戦争の悪影響ゆえ、か。随分とド派手にやってくれたみたいだものね。彼ら」アナスタシスのこと。詳しくは知らない。
村長
慣れない狩場故に、慎重にやっていたつもりだったが、2ヶ月の間に4人もの狩人が行方不明になってしまったのだという。
ソー
そのペースはやばい
アクロアイト
ハイペースだ
ソー
狩人が何人いたかは知らんが……
エウテルペ
大体はガルバに聞いた通りだ。こくん、と頷く。
エフィリエル
――その狩人たちは、一緒にいてやられたの?」
事がおきて、単独で森に入ることは
避けていただろう
村長
「いえ、森の中ですので、距離が離れる事はありますが、単独で、という訳ではありません」
「それに2人目が出てからは、必ず2人1組で動く様に徹底させていたと、狩人頭が申しております」
ブレイド
「ちょっと見ない間に姿形もなくなったってこと?
エフィリエル
――無事に帰ってきた狩人たちの見立ても、聞いておきたいわ」
アクロアイト
「──」少し考えこむ
村長
「はい。最初の2人は、事故の線も考えましたが──」
最初というか2人目までは、だな
ソー
「……まるで神隠しだな」
アクロアイト
「そうね。エフィリエルの言う通りね。狩人ならでも視点もあるかもしれない」
村長
「わかりました。直接の方が宜しいでしょうから、狩人頭を呼びましょう」
アクロアイト
「あるいは──森の中が見た通りではなくなっているか。以前のようにね」その方向ではあってほしくないけど。と、ソールニルに視線を送って
ソー
「…………」 以前のように、という言葉で険しい顔をした
アクロアイト
「まあ、餅は餅屋だ。狩人頭から話を聞けるのはありがたいわ」
エフィリエル
狩人頭には、犠牲者が消えてしまった時の状況や、残留物を含めた痕跡の有無などを聞きましょう
村長
村長は残っていたみはりくんをお使いに出して、みはりくんは暫くすると中年のナイスミドルと一緒に戻ってくる
エウテルペ
シールド越しにアロアとソーの様子をちらりと見るも、特に問う事もせずにゆっくり待ちます。
ナイスミドルマッチョ
ブレイド
かっこいい
ソー
やはりこの村、できる
ブレイド
「こんばんは、遅くにごめんなさい」 来てくれたマッチョに謝罪から入ろう
村長
「頭、良く来てくれた。冒険者の方々に話をしてやって欲しい」
エフィリエル
「急に呼び出して悪いわね」 軽く名前と身分を明かしてから、 「ふだんから森を見ている、本職の意見も聞いておきたくて」
狩人
「いや、元はうちの話だからな」 ブレイドと村長にそんな事を言って
アクロアイト
「ええ。貴重な時間を無駄にしないようにしましょう」狩人に挨拶して
狩人
「それで、何を話せばいい。つらつら語るよりは質問に応えた方が良いんだろう?」
エフィリエル
「犠牲者が消えてしまった時の状況。共通点があれば、それも。あとは――そうね。気になる痕跡を見つけていなかったか」
ソー
「気づいたことは」 異変は、何もなかったのこあ
ブレイド
「あとは先の人たちが聞いていったことがあればそれとか」
狩人
「気付いた事か──確信を持って話せることは無いが、構わないか」
アクロアイト
「ええ」
ブレイド
「勘ってこと?
狩人
「ああ」
エフィリエル
「ええ。不確かなものもふくめて、あるだけ聞かせて」
狩人
「狩場を変えて、暫くしてからだが」
「視線を感じる、と言うものが増えた」
アクロアイト
「視線、ねぇ」
狩人
「狩人は獲物の気配には敏感だからな。獣の息遣い、視線、そういうものをふと感じる事はある」
エフィリエル
「ふだんから森に入っている人間のカンは信用できるわ」
ブレイド
「視線」
ソー
「何物かが潜んでいる」 事故とかトラップとかではなさそうだ
エウテルペ
「それも獣の視線、であると?」
狩人
「こっちが獲物を見定める様に、向こうがこっちに先に気付けば、向こうもこっちを観察する」
「ただまあ、大抵の獣ってのは、こっちがその気配に気付きゃ、気付いた事に気付いて逃げ去り、そのままだ」
エウテルペ
こくん、と頷く。
アクロアイト
「ええ。彼らは賢いもの」
エフィリエル
「この季節なら、なおさらそうね」
「冬ごもりしそこなった熊なんかは、そうもいかないけど―――」 いまは夏真っ盛りである
狩人
「だがどうにも、見られている、と話す奴が多すぎた」
アクロアイト
「そうだねえ。クラッシュベアなんかには会いたくないわ。潰されちゃう」エフィリエルの言葉に
ブレイド
「ふんふん」
アクロアイト
「ふぅん」
狩人
「──つまりはこう……ずっと観察されている様な、そういった感じだ」
アクロアイト
「ええ、ありがとう。ちなみに貴方自身は感じたことは?」
その視線を
狩人
「事実、4人の行方不明──俺達の方が狩りの対象になったんじゃないか、そう思う」
「一度あるが、俺の時はすぐに離れていった」
エフィリエル
「獣だとしたら、よっぽど頭のいい――しかも、人を襲うことにためらいのないやつね。縄張りによそ者が入ることを許さないタイプ」
狩人
「それと、行方不明になった奴、視線のことを強く訴えたやつは、皆比較的若い」
アクロアイト
「判断力にも優れていそう。厄介なタイプね。ただ──そうなると、冒険者相手にも──」と、言いかけたが、若いという言葉に
ソー
「しかも、冒険者パーティを帰さないほどの強さを持つ」
アクロアイト
「年齢、か」
エフィリエル
「でも、悲鳴を残さなかったところを見ると―― 妖精や幽霊のたぐいかな」
エウテルペ
「勘も良さそうですね」 誰を襲うべきか見極めてるのであれば
エフィリエル
悲鳴も
狩人
「──相手が何なのかは分からねえが、こっちをじっくり見定め、勝てると踏んで──さらに選り好みまでしていやがる。そういう印象だ」 深い溜息を吐く
ブレイド
「若さもポイントなの」
アクロアイト
「どうだろう?」
狩人
「肉ってのは──若い方が美味いからな」 狩人的な意見
エフィリエル
「たちが悪いのにあたったわね」
ブレイド
「先の4人はどの辺りから森に入る、とは言っていた?」 これはそんちょにも聞いてるが。
村長
「ええ、それなら見送りもしていますので」
アクロアイト
「弱肉強食の世界。もし本当に、縄張り争いで──私たちが負けてしまったならば。欲しければ取り返すしかないけど──ふむ」
「うん、貴重な情報をありがとう」と、村長狩人にいいながら
ブレイド
「ならそこから後を追ってみるのがとりあえずは良さそう?」
エフィリエル
――エウテルペの魔動機って、どれくらいの大きさ?」
ふと、そんなことを聞いた
村長
「簡単な地図ならばご用意できます」 
アクロアイト
「そういえば、魔動機だとは聞いたけれども、種別までは聞いていなかったわ。バイクではなさそうだけど──」
エウテルペ
「私が使用しているのは、カルキノスタイプです。従来の物と、サイズは然程変わりありません」
アクロアイト
「となると、(カルキノス)……あたりかしら」むむむ
「ああ、やっぱり」
納得した
エフィリエル
「カルキノスっていうと…… あのカニみたいなかわいいやつか」
エウテルペ
「………」 可愛い…?
アクロアイト
「あら、エフィリエルも分かる? 私もそう思うわ?」
ソー
「…………」 カニとは……?
エウテルペ
「…………」 可愛いのか…
エフィリエル
「話に聞くほど慎重で頭の回るやつなら、あれだけ大きい奴が森に入っていったら、警戒するし、すぐには襲いかかってこないでしょう。かがり火を炊くよりは効果がありそうね」
アクロアイト
「魔動機なんて食べてもおいしくないと思うでしょうしね」
エフィリエル
まあ、場所によっては通れない場所も出てくるだろうが
ブレイド
「とりあえず調査って意味だと襲ってこないほうがいい、のかなあ?」
ソー
魔動機を食べるモンスター
エフィリエル
「少なくとも、一通り調べるまでは、ね」
アクロアイト
「襲ってきた方は話は早く済むのだけれども──そういう話ではなさそうだもの」
エウテルペ
「如何様なご指示にも従いましょう」 カニを出すにしても出さないにしても
ソー
「相手の数もわからん。駆除は後だ」
実は森一帯が群れの支配下とかだと、手が出せない
ブレイド
「えーと他に前の人には説明したけどあたしたちには言ってない、ってこととかは?」 なければそろそろ休んで明日に備えるか
アクロアイト
はい
村長
「いえ──大体、同じ様な事をお話しました」
「狩人頭の話も聞いた上で、戻らなければ文を王都に、と言伝を受けた次第です」
エフィリエル
こくり、と頷く。ガルバの話ともつながる
ブレイド
「じゃあ、明日の朝その場所を教えてもらってって感じ?」 皆を見回した。
アクロアイト
「ええ、大丈夫よ」
エウテルペ
こくん、と頷く。
村長
「分かりました。では手狭かも知れませんが、本日は私の家にお泊まり下さい。客間もご用意させて頂いておりますから」
ソー
「世話になる」
村長
「必要なものがあればお申し付け下さい」
エフィリエル
「ありがとう。恩に着るわ」
ブレイド
「野宿よりはぜーんぜん」ね。
では特になければ翌日に飛ばしますよ
アクロアイト
あい
エウテルペ
ヨシ!
ばびゅん。
テレテッテテテテー
エウテルペ
希望の朝がきた
ソー
あーたーらしーい
村で一晩を明かした君達は、早朝から村長の案内で森の入口に立っている
ブレイド
「ありがとう、頑張ってくるわ」
村長
「この辺りから出発しました」
アクロアイト
「よし、腕の見せ所ね?」
ソー
「我々が戻ってこなかったら、同じようにしてくれ」
エウテルペ
「ご協力、感謝します」
村長
「いえ、どうか宜しくお願いします」
エフィリエル
エルフの娘は、矢筒の矢を数えている。村の狩人にいって分けてもらったのも中に入っている
村長
「分かりました」>同じように
ブレイド
「戻ってくるけどね!」
村長
「ええ、勿論。お待ちしております」
エフィリエル
「きょう一日で終わるとは思ってないわ。また戻ってくるから、夕飯の用意をお願い。きのうのごはん、すっごく美味しかった」
弓をかつぎなおし、ぱちーんとウィンクして
エウテルペ
「……」 ぼんやりと、先日のやり取りを思い出す。ご飯は美味しい方がやっぱりいいのだな
村長
「はい。家内にも言っておきます」 笑顔をみせて送り出しました。
エフィリエル
「……ちょっと、大丈夫? ぼーっとして」 ちゃんと休めてないの? >エウテルペ
ブレイド
「じゃあ行きましょっか」 「ん。どうかした?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「進行度:0/15 難易度:5 地図ボーナス: 」
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira デデーン
アクロアイト
けらぁ!
エウテルペ
「いえ」 エフィリエル、ブレイド双方にそう答える。髪を風に遊ばせて、足を肩幅に広げて仁王立ちすると、手を前に突き出した。
ブレイド
けだんらむ!
エウテルペ
突き出した手の平の上には、拳大の球体。「――…」 暫くすると、花弁が開くように殻が展開していく。何重にもかさなる殻は、幾何学的な形を成して展開していき、それはやがて質量法則を無視して旧式のカルキノスへと姿を変えた。
ソー
けということは、護衛はない
アクロアイト
まあ
GMS
森でカルキノスを出す、だと…
アクロアイト
永遠の地図を
ソー
「フム……カニか」
アクロアイト
私はしましょう;;
エフィリエル
準備ナシ!っていったけど準備タイム前にMCCと念道の矢を買っておいたわ
ソー
今度、カニの細工物でも作ってみようか
GMS
おk
エウテルペ
えいえい!
GMS
カルキノスってどんだけでかいんだっけ…
アクロアイト
「──へぇ、そんな風に変形するんだ。凄く浪漫があるな。……やっぱり変形は浪漫よね」
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
ソー
森の蟹 (そういう問題じゃない) https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/041200136/?SS=imgview&FD=-787263934
エウテルペ
どん…くらいだろう
エフィリエル
軽自動車~自動車
アクロアイト
自身の武装を見て「──私も改良してもらおうかしら」
GMS
無理!
エフィリエル
くらいかなあ
アクロアイト
でっけえ
エウテルペ
戻そう……
ソー
カニだけどキャットとはこれいかに
エウテルペ
サイズこんくらいですって見せただけなんだきっと
エフィリエル
https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201912/large-c3ff0bfcfe55376a3d828faad87e4f07.jpg
ソー
「……このサイズでは、森には入れぬな」
アクロアイト
「ただ……」と、森の中に見て「流石に森の中での継続運用は難しそうね」
GMS
ごめんね……薙ぎ倒しながらいきます!っていうならいいんだけど
ブレイド
つまりエウテルペも地図をする機械に。
アクロアイト
「うん、できる限り戦闘になった場合は、広い場所を探してみよう」
エウテルペ
「兵装は見ての通りです。このまま森に侵入しますか?」
ソー
開墾するには良さそうだ
アクロアイト
せや
私の仕事は
なくなった
><
ブレイド
「流石に森をなぎ倒したら怒られると思う」 尊重に
エウテルペ
いえいえ!>GMS
エフィリエル
「樵の真似事することになりそうね……」
ブレイド
村長!
ソー
「木をなぎ倒していくのでは、調査になるまい」 首を振り
GMS
戦闘の時は意地悪いわないから!
エウテルペ
こくん、と頷く。もう一度手のひらを突き出して、カルキノスを再度球体へと戻した。
エフィリエル
「悪いけど、エウテルペ。しまっておいて。いざというときは、村の人も許してくれるでしょ」
エウテルペ
全然意地悪なんて思ってないよ!大丈夫よ!
普通にでかかったしなカニ!!
エウテルペ
「了解しました」 シュポンと戻った
ブレイド
私もエウテルペに意地悪したい
エウテルペ
カニに意地悪ならしていいよ
GMS
昨日の夜にしたって宣言するならしててもいいよ
アクロアイト
こわい
エフィリエル
「泡を吹くのよね、あれって…… 設計者はどこの誰だか知らないけど、ぜったいシュミでしょ」
ソー
意地悪(詳細不明)
モンスターとか引いた時の戦闘には出しても大丈夫>かに
ブレイド
目の前で美味しそうにご飯を食べる意地悪をしました
ソー
「なぜ泡を……?」
エウテルペ
MP1消費するくらいならへーき!
MP:12/13 [-1]
アクロアイト
「泡によって、若干の拘束が可能だね。非常に便利な機能よ」
エフィリエル
カニの姿をした機械に泡を吹かせたのか、泡を吹く機構にあわせてカニにしたのか
ソー
意地悪(性的な)
エウテルペ
えっち…
エフィリエル
そういえばまどーきは出し入れにMPいるんだったわね
ブレイド
「でもバイクが泡を吹いたら焦らない?」 壊れたかなって
GMS
(今回のは)いいです
エフィリエル
私は探索でいいかな
エウテルペ
やさしい
アクロアイト
「別の意味で泡を吹いてしまってないかしら……」
エウテルペ
MP:13/13 [+1]
ブレイド
私も探索を行う!
とうァ!
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
うーんこれは+3
アクロアイト
「それに多分、シャボン玉とかを作る機構のおうよ──と、仕事ね」
では
エフィリエル
たんさく!
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
アクロアイト
弱い地図
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
エウテルペ
つよい…
アクロアイト
文字数も同じだから
エフィリエル
エルフ力を見せたわ
つよい…
アクロアイト
達成値も一緒だわ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アクロアイト
1文字
ソー
神がかり的な地図
2D6 → 6[1,5] +3 = 9
エウテルペ
多分地図
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
つよい…
アクロアイト
つよすぎる
ソー
出目で5差、基準値で5差
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Wandering Shadow100%
アクロアイト
「──なるほど。生態はこうなっているのね。エウテルペ。そちらの所感はどうかしら?」
では、心做しほの暗く深い森に入っていく君達であった
最近狩場にし始めた方面ということで、足場も悪く道も整備はされていないが
エウテルペ
「………」 きょろ、と周囲を一様に見渡して 「凡そ、貴方の意見と相違ありません。ミス」
村長が用意した地図も使って進んでいく
【✔:ア】 [×:エウ,ソ,ブ,エフィ]
アクロアイトタイム
ブレイド
ア。
アクロアイト
「──となると。地図通りかしら。うん。メインのルート確保は貴女に任せるわ」と、いってメインを握らせつつ
いいんですか
やっちゃいますよ
1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
^^
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「進行度:4/15 難易度:5 地図ボーナス:+3 」
エウテルペ
えらい…
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
「進行度:4/15 難易度:5 地図ボーナス:+3」
うわぁ……いきなりすぎる
エフィリエル
「………♪」 森に入ってからというものの、エフィリエルはどこか楽しそうである。目的をわきまえていないというわけではないし、街の文化もすっかり好きになってしまったが、この緑のにおいを嗅ぐと、やはり森が自分のテリトリーだという感じがする
ブレイド
タッチの差でした
「エフィリエルなんだか気分がよさそうね。やっぱり葉緑素のおかげ?」
ブレイド
ちょっとおといれに
エフィリエル
「よ、葉緑素……?」
森に入り、狩場を目指して慎重に進みながら、2時間近くは経過しただろうか。
ソー
「エルフは光合成をするという伝説は、本当だったのか……?」 葉緑素
エフィリエル
「しないわよっ! メリアじゃないんだから!」
アクロアイト
「どういう情報が元なんだろう──それ」
ソー
「む、そうか。メリアのことだったか」
エウテルペ
「光合成の明反応で光エネルギーを吸収する役割をもつ化学物質です、ミス」 >エフィリエル
アクロアイト
「エルフもメリアも綺麗なことには変わりないけれども──」
エウテルペ
これはWikipediaからです、ミス
エフィリエル
「故郷の森とは違うけど、やっぱり、緑の香りはいいなって思っただけ」
ソー
エルフは野菜、エルフは光合成をする、あたりは古典ギャグ
誰かが気付いたのだが、地面や木などに付着する血痕を見つける。そう古くはない
エフィリエル
「て、ていねいにありがと、エウテルペ…… 勉強になるわ……」
アクロアイト
「これは──エフィリエルの突っ込みが追い付かなそうね」ふふっと笑いつつ「──それに」
「幸先は悪くないみたい」と、地面や木を見て
エフィリエル
メリアはふつうに光合成するわよねアレは
GMS
しますね
アクロアイト
あいつら
ねなくていいから
すごい
エフィリエル
音楽を流すと踊ったりもする
GMS
ものを食べられない訳でもない
ソー
花粉も飛ばす
エウテルペ
「……」 アロアの見つめる先を同様に見つめた
エフィリエル
私はスギのメリア
エウテルペ
スギメリア絶対許さない
血痕を見れば、はいずった様なそれだ。
ソー
何の血か、はわからんよな。さすがに
エフィリエル
ヘイトが高い
エウテルペ
ブナメリアも許さない
まあ見ただけでは分からないと思うわ。青とかおかしい色ではないわね
アクロアイト
ひゃい
エフィリエル
―――……」 革手袋の指先に取り、こすって新しさを確かめる。くんくん、においを嗅ぐ。
ソー
魔動機文明時代、建材を増産するためにスギメリアを積極的に繁殖させたが、輸入物に頼るようになってからはすっかり放置され、野生化した野良スギメリアが大量の花粉をばらまきながらうろつくように
まあ一晩は経っているだろうけど、乾いてはいない、という感じかな
(辛うじて
ソー
「追えるか」
エウテルペ
ケルディオン=日本説が濃厚に…(ならない
エフィリエル
「ついさっき、って感じじゃないわ。一晩はたっていそう」
ブレイド
「前の人達、かしらね。追いかけてみる?」
エフィリエル
「まあ、これだけ痕跡が残ってればね。途中で途切れないことをいのっておいて」
エフィリエル
四季はふしぎとげんだいにほんと連動している傾向にあるという
追おうと思えば…一応探索で。目標は10もあればいいだろう。
ソー
「誰の者であっても、無駄になるまい」
エフィリエル
七不思議のひとつに数えられる
ソー
10とか余裕じゃーん
2D6 → 5[2,3] +3 = 8
余裕()
エウテルペ
ふええ
エフィリエル
「……ん」 ソーにうなずいて
えいえい
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ブレイド
えいえい
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
エフィリエル
あぶない
引きずる様にしているので容易なのだが、なぜ10かというと、隠そうとする痕跡が時折見かけられるからだ
ブレイド
よゆう
アクロアイト
セーフ
エウテルペ
えらい
「…この場合は、誰に祈るのが正当でしょうか」 なんて疑問を口にしながらとことこ
それを何とか追っていくと
エフィリエル
「ん」 何気ない一言だったのだが、思わぬ言葉につい律儀に考えて、 「……そりゃ…… 森の領分といったら、妖精神(アステリア)樹神(ダリオン)か……」
然程高くない崖下に出た
ブレイド
「一応これ時々痕跡隠してるっぽい?」 あ、こっちにあった
ソー
「こんなことを祈られても困るだろう」
アクロアイト
「──こういう風に繋がるのね」
エウテルペ
「なるほど」 なるほど、と頷いた。
アクロアイト
「隠す知能もあるのかしらね」
エフィリエル
「……血を隠そうとしてるわ。こすって消したり、落ち葉で上からかぶせてる」
で、そこにはぐったりと崖を背にして項垂れている若い女の姿がある。
エフィリエル
慎重にがけ下を覗き込んでみよう。誰か落ちてたり…
いたわ。
エウテルペ
「………」 崖を見上げる。
「人がいます」
ああいや、崖の上から出てきたのではなく──追っていったら目の前に崖が会った感じ
エフィリエル
おっと下にでていた
アクロアイト
ああ
ソー
崖下に出た、だものね
アクロアイト
了解
エフィリエル
――!」
ソー
「待て」 まずは罠とかないかよく確認してからだ
ブレイド
「あ、人」
黒髪をツーサイドアップにした女。手元には弓がある。
エフィリエル
では罠に気を付けながら、女性に近寄る
アクロアイト
「──ええ」と、ソールニルに頷き
エフィリエル
「……狩人のひとりか?」
エフィリエル
くくり罠があったらエフィリエルの逆さづりができる
エウテルペ
「冒険者かもしれません」 射手がいて、女性の名前も列挙された中にはあったはずだと
着用しているのは革鎧だろうが、胴が血塗れで、服なんかは焦げているところがある。
アクロアイト
「──」少し詳しく見てみよう。とりあえず見識してみます
エフィリエル
エルフの逆さづり
いいと思います
アクロアイト
見識。何もなければナンモナイヨ
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
こわ
エウテルペ
えってぃ!?
エウテルペ
つよい…
装備からして冒険者だろう。狩人は革鎧──特にハードレザーなどは着用することは少ない。
エフィリエル
「………」 負傷具合をたしかめて、傷ややけどの状態をいったん確認したら
ソー
ところで下はズボンですか。スカートですか
ガルバの言っていた冒険者の姿にも類似している。
エウテルペ
逆さづりするならスカートがいい
アクロアイト
「──ふむ」と、見てわかることと、その他。傷の具合や、魔力の痕跡なども見てみる
ソー
他に誰かいないのか
とりあえず時折肩が上下に動く。
ソー
周囲を軽く見て回ろう
気配は無い>他に
ブレイド
「うーん冒険者っぽい、近寄ってみるわね」
エウテルペ
「辛うじて存命のようですね」
アクロアイト
「ええ、治療お願いしてもいいかしら?」
ソー
「取り残されたか、それともただ一人逃げ延びたか」
ブレイド
「おーいそこの人ー!」 声を掛けて悪意がないことをアピッルしながら近寄ろう
アクロアイト
やはり早急にヒルスプを覚えるべきだなと思いつつ
エウテルペ
ブレイドの背後を守るように続く。視線は森の中へ
では、近づく──というか声をかければ勢い良く顔が上がり弓を手に取る
ブレイド
「たんまたんま、ほらどちらかっていうと救援隊だから!」
エフィリエル
――」 ばっ、と手のひらを女性に向け、 「大丈夫、敵じゃないわ」
射手
「────くそったれ」 だが君達を見るとすぐに弓を置いて脱力した
エフィリエル
「傷の手当てをするから、じっとしていて。いいわね?」
アクロアイト
「その言葉が出る──ということは、多少の元気はありそうね」
射手
独り言の様で、皆には小さく手をあげる。顔も火傷しており、頭には包帯。右目は閉じられている
ソー
「何があった。何を、見た」
アクロアイト
「──楽になったらでいい。何にやられたか、教えてくれるかしら?」
エフィリエル
「………」 近寄れば、思ったより重症なことがわかる。
エウテルペ
「……早急に治療すべきでしょう。意識が混濁状態であると見受けます」
射手
エフィリルには手を挙げて任せるといった感じ
エフィリエル
質問は仲間たちに任せておき、エルフの娘は先に、光の妖精に手助けを請うた
射手
「──いっきに、きくんじゃ…っ」 口元からは血を吐いたが 
ブレイド
「ええと先に行った人のひとりよね? 他の人は?」
エフィリエル
MCCから5点消費して、【プライマリィヒーリング】を射手の女に。
ブレイド
「あー先に回復しないとねこれ」だめそう
エフィリエル
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
ソー
足りなそうなら救命草も使おう
アクロアイト
「──落ち着いてからでいいわ」
つよい
射手
エフィリエルと皆の手によって傷がみるみると回復していく
エフィリエル
小さな光の妖精があらわれると、傷口ややけどに手を触れるようにして
15点ぶん回復です
射手
少なくとも傷は塞がって火傷も回復した。土気色だった顔に血色が戻る。
エウテルペ
「……」 此処まで這いずってきたのだろうか。それとも、引き摺られてきたのだろうか。森の中をもう一度見渡すようにした。
エフィリエル
戦闘中の回復はケットシーを呼ぶわ
(たぶん
アクロアイト
ひゃい
射手
「クソ、こんなとこで力尽きるとか情けねえにも程がある」 女は一言ぼやいたあと、目を開いて君達をみた
エフィリエル
「……ひとまず、これで死ぬことはないわ。ひとりで、よく頑張ったわね」
手当てを終えると、立ち上がって腰に手を当て
射手
「──とりあえず礼を言う。オヤジに言われて来たんだろ」
ブレイド
「顔色はだいぶ良くなったわね、うん。……どうしよう、一度村に連れて戻る?」
エフィリエル
「オヤジ……?」
ブレイド
「親父ってガルバさん?」 マスター呼びだとわかりづらいよなと名前で呼んだ。
アクロアイト
「ええ、村長さんが貴女方の指示通りに動いてくれたおかげよ」
エフィリエル
「……まさかガルバ!? ……なわけないわよね」
ソー
「どうだ?」 射手の意向を問う> 村に戻るか
射手
「ああ、それ。本当のオヤジじゃねえよ」
エフィリエル
「………」 えっどういうこと…… という顔である
射手
「──お前たち次第だよ。あのクソ野郎と戦う気があるかどうかだ」
エウテルペ
「はい」 射手の言葉に頷いた 「オーナーの依頼です」 ミスターって言われたら窘められたので呼び方を変えた
アクロアイト
「別にいいと思うわ。まだ、侵入して近い位置だもの」
ブレイド
「そのクソ野郎って、なにがいたの?」
アクロアイト
「クソ野郎。もしかして──動物ではないの?」
エフィリエル
――そこ。ひどい火傷だったわ」
少なくとも、通常の獣の類ではない
射手
「ここにいるのは、キマイラだ。ああ、誰か煙草持ってねえか?落としちまった」 
アクロアイト
「火傷をしていることから──魔法を使われたり。あるいは、ブレスを撃たれたということは十分に考えられるけど」
ブレイド
ダメなエフィリエル「つまり……ガルバがパパってこと……?」
エフィリエル
獣ではない、と言い切ろうと思ったけど、この世界ふつうにブレスを吐く動物いたわ
アクロアイト
「──ああ、なるほど。納得」
射手
座ったまま
エウテルペ
パパ活
エフィリエル
わりと近いかもしれない
ブレイド
「キマイラっていうと、えーと。猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇で声がトラツグミの」
アクロアイト
「見定めしていたというのも──これで腑に落ちるね」
エフィリエル
「ないわよ。強い匂いは厳禁だもの」
エウテルペ
「所持しておりません」 >たばこ
ソー
「怪我に障る。我慢しろ」
射手
「他の奴らはダメだ。ビルが真っ先にやられたところで撤退決め込んだが、後の2人もやられた。あたしもこのザマだ」
ブレイド
「ちなみにタバコはないわ」
ソー
鵺じゃん
ブレイド
やっぱビルはダメじゃん
エフィリエル
ビル……
射手
「健康嗜好しかいねえのかよ、くそ」 悪態はつくもののどうでもよさそうである
ソー
真っ先に……
エフィリエル
――ってことは、あんたはゾーイか」
アクロアイト
「まあ似たようなものかしもしれないけど。竜、山羊、獅子の頭だね。実験動物の成れの果てともきいたかな」
エフィリエル
ビルはやられた、フランシスとルイスは男性名、と消去法で
ソー
「やれそうか」 我々の力量で
エウテルペ
「そうですか、残念ですね」 >死んじゃった3人
アクロアイト
鵺くんっていたっけなとおもってた
ブレイド
「もしかしたらフランシスかルイスかも」 外見で決めつけてはいけないわ
射手
「そうだよ。ゾーイ」
ソー
日本ならフランシスもルイスも女性名でいけるいける
アクロアイト
「──飛ばせなければ、やれないことはないと思うけれども。接戦にはなるかしらね」
射手
「仕方ねえ。力不足だ」>えうてるぺ
ブレイド
「ゾーイだった。そのキマイラの塒とかは見つけてあるの、ゾーイ?」
エウテルペ
「仰る通りです」 >ぞーい
アクロアイト
「ただ、こちらを様子見しているのであれば、わざわざ自分が不利になるフィールドで戦うことはないと思うの。──調子に乗っていたら別だけど」
射手
「塒まではまだ。だが、恐らく襲われた場所の近くだろうな。迫ってたんだろう。じゃなきゃ手だして来ねえ──と思う」
ソー
「策が必要か。あるいは、急所を抑えるか」
エフィリエル
「それで、合点がいったわね。隙を見せるまで見張る慎重さも、ずるがしこさも」
ブレイド
「じゃあ、一度村に戻ってその場所とかを教えて貰う感じでいい?」 ゾーイと皆と交互に見て。
射手
「翼は落としたがそれまでだ」
アクロアイト
「私は大丈夫よ。キマイラが相手なら猶更」
ソー
罠を張って囮を用意して、とかちょっと考えたけど、そういうことやる卓じゃないですよね
エフィリエル
「! ――やるじゃない」
アクロアイト
「──あら、流石ね」
ソー
「攻め時だな」
射手
「もう回復してるかも知れねえけどな。その隙に逃げられた」 大きく吐息を吐く
ソー
そんなに回復早いのか
ブレイド
「まあ少なからず消耗はしてくれてると思いたいけど」
射手
「村に戻るってのはナシにしてくれ。あんたらがやるってなら落とし前はつける」
ブレイド
アスヒあるしね
アクロアイト
「そうね。ただ、完全に治癒されていなければ──さっさと落としてしまえばいい」
アスヒもレイジングアースもつかえるしね;;
ブレイド
「え、ついてくるってこと?」
射手
足に力を入れて立ち上がる
アクロアイト
レイジングアース 回復ポイントとしては優秀すぎるじゃん;;
ブレイド
レイジングアース使うくらいならアスヒするわ
エウテルペ
「……」 じっと立ち上がるゾーイを見つめた
エフィリエル
「ちょ、ちょっと…… ひとりでやるつもり?」
射手
「人手は多い方がいいだろうよ。弓は使える」
エフィリエル
「勝てるわけないじゃない。あんたたち、4人で敵わなかったのよ?」
ソー
やっぱ回復魔法ってくそやわ
アクロアイト
「──クソ野郎とやる覚悟があるっていっていたものね」
ソー
「前には出るな」
それだけ守ればあとは何とかしよう
エウテルペ
「我々についてくるつもりなのでしょう」 >エフィリエル
アクロアイト
「いいわ、その度胸は嫌いじゃない。その弓の力、頼りにさせてもらうわ」
ゾーイ
「一人で犬死はごめんだが、あんたらがやるなら参加させろ。報酬なんざいらねえ」
エフィリエル
――……」 吐息、 「ま、いいわ。このままじゃ引き下がれないって気持ちもわかる」
ブレイド
「まぁ、仲間が3人やられてじっとしてられないっていうのはわからないでもないし。エフィリエル、もうちょっとちゃんと回復してあげて。キツそうならあたしがやるけど」
エウテルペ
「私は推奨しませんが――ご指示に従いましょう」 他の4人がOKというのなら従おう、と目を伏せる
エフィリエル
――ほかの三人の遺体の場所はわかる? キマイラの奴をぶちのめしたら、ちゃんと弔ってあげないと」
ゾーイ
「いや、いまので十分だ。くれるってなら、肉をくれ。腹が減った」 
ブレイド
「弔ってっていうか、一度連れて帰ってあげた方がいいかも」 蘇生希望かもしれないし
ソー
「食え」 干し肉ぽい
エフィリエル
「そうね…… 強敵相手には、少しでもマナを残しておきたいわ。ブレイド、頼める?」
ブレイド
「干し肉でいい?」
エフィリエル
「……そうか。そうよね」
>蘇生
ゾーイ
「──遺体がまだ残ってんならな」 「ああ、助かる」受け取って噛みちぎる
ブレイド
「ダメそうならその時はしょうがないわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「進行度:4/15 難易度:5 地図ボーナス:+3 ゾイボ 全判定+3」
アクロアイト
「ええ、もしかしたら彼らのきまぐれで──チャンスはあるかもしれない。そこは状況次第ね」
ゾイボつええ
ブレイド
ぞいぼ強い
ゾーイ
まあ一度通った道なんで…
アクロアイト
まあ
踏破者だもんね;;
ゾーイ
失敗したけどね…
ブレイド
「じゃあせっかく繋いでくれたチャンスなんだし、しっかりモノにする為にも急ぎましょっか」 えいおー
エウテルペ
獣型のロボット?
ブレイド
ちずぼとぞいぼを受けて探索を行う!!!
2D6 → 9[6,3] +4+3+3 = 19
ボーナスの力ってすごい
ゾーイ
「ああ、早い内のほうがいい。もしかすれば、まだ飛べねえかも知れねえ」
アクロアイト
じゃあ答え合わせした、地図をやります;;
2D6 → 3[2,1] +6+3 = 12
答え分かって
やるきなくしてるじゃん、私;;
ゾーイ
気が抜けたか…
ブレイド
ちゃんとやる気出せってエウテルペが怒ってるよ
エフィリエル
「それだけ慎重な性格なら、傷が癒えるまでは動こうとしないんじゃないかしら」
アクロアイト
謎は自分でときたいタイプ
エウテルペ
アロアの仇は俺が取る地図!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
ソー
だらしねえな。地図
2D6 → 10[6,4] +3+3 = 16
アクロアイト
すごい
エフィリエル
「ねぐらにとどまってくれていれば…… 都合がいいんだけど」
たんさく! これはビルの分だ!
2D6 → 9[5,4] +6+3 = 18
エウテルペ
+3でしたすみません、17ですう
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
「進行度:9/15 難易度:5 地図ボーナス:+3 ゾイボ 全判定+3」
エフィリエル
もう+3だった。
ソー
「不在ならば、塒を破壊する」 挑発だ
ブレイド
こうですね
エフィが
21になってた……
サンキューケッダ
アクロアイト
21すげえ
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
「進行度:10/15 難易度:5 地図ボーナス:+3 ゾイボ 全判定+3」
ソー
やっぱり、元値が低すぎてどうにもならないドワーフ
エフィリエル
やっぱりエルフは優秀ね!
ドワーフは知力がきついよなぁ
エフィリエル
念動の矢って雑に命中+4とか行くんだけどこんなに安くていいんだろうか
GMS
イインダヨ
アクロアイト
ライナスの
嗜好品だよ
エウテルペ
雑な命中補正
(つよい
アクロアイト
ライナスは念動の矢と
エフィリエル
つよい!
アクロアイト
寝てるよ
という訳で、回復した口の悪い少女ゾーイの案内によって森を進み出す一行
ブレイド
状況がどんなだったかも道々聞くことが出来る
ブレイド
まあ念動くんはなんだかんだで
せんがのやとか使えないのが弱点だよ
ソー
念動の矢を使うと、命中が+1されちゃうわ
エフィリエル
まあそれはね
おかわいい
ソー
まあシューターなんてだいたい命中は高めだから
念動よりも火力要求のが強い
ブレイド
念動くんは低レベルシューターのお供だから。
エフィリエル
サブシューターの愛人
エウテルペ
枕営業が蔓延るシューター界隈
森の中で探索して、今日はもう少し行ったところで引き返そう、という辺りでいきなり木の上から降ってきたキマイラに攻撃を受けたらしい
ソー
スポッターも忘れるな
いきなり襲撃を食らった、というあたりで凄い歯噛みしてた。斥候である自分が気付けなかったのが悔しいのだろう。
さて、けらんだむだ
【✔:ソ】 [×:エフィ,ブ,エウ]
ブレイド
けらんだむの時間だァ-1
アクロアイト
マイティー・ソーだ
エフィリエル
水を得たエルフのように、森の中を先導し、キマイラが潜むに値する地形を探しながら進んでいく
最強じゃん
ブレイド
それ11レベル超えの英雄じゃん
ソー
でいいんだっけ
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
できた
もしくはただのソーかも
アクロアイト
もうこれ
キマイラじゃん
????
ラッキーからバッドは笑う
ブレイド
急転直下やめな? >グッドからバッド
エウテルペ
±ゼロ!
ソー
山あり谷ありの冒険者生活
エフィリエル
けらんだむがなんか
マジでL4Dっぽいですね
───では、ゾーイが逃げた道を後戻りしていた君達だが
アクロアイト
キマイラくんならやりそう
ソー
ディレクターが調整した
ゾーイ
「──クソが」 先頭を行くゾーイが先を睨みつけながら呟いた
エウテルペ
――……」 ゾーイの呟きに足を止めた。
エフィリエル
「……ゾーイ?」
ゾーイ
その先にあるのは──食べ残し、と形容するしかない死体だった
ソー
ストリークヘルキャットのHPゲージだけ他PCの倍以上あって、すごいボスっぽい
ソー
「……」
エウテルペ
かばう要らず…
アクロアイト
「──なるほど、流石の悪趣味だね。あえて、逃がしてこれを見せたかったのかもしれないわ」
あるのは足の先とか背骨の一部くらいなもので、頭も手も見当たらない
エウテルペ
蟹だけどキャットというよりもヘルキャットで性悪女って意味なんだ>遅レス
エフィリエル
――う、」 これは…… と。靴くらいは履いているかな
ソー
メスか
ブレイド
「うわ……」 ちらとゾーイの方を見るけれど。やっぱりこれって……
ソー
「埋葬は後だ」 奴めを葬ってからだ
ゾーイ
「フランシスだ、ここでやられた」
エフィリエル
「……そう」
アクロアイト
「──うん。ソールニルに賛成よ。きちんと埋葬してあげるためにも」
エウテルペ
「………」 特に感慨なく頷く
アクロアイト
「禍根は排除しないとね」
ゾーイ
「ブレスでこんがりさ」 「──あいつがモロに食らったせいで、あたしはこの程度で済んだ」
エウテルペ
「運が宜しかったんですね」
エフィリエル
――そう。なら、わたしたちもフランシスに感謝しないとね。そのおかげで、これからやつを討ちにいけるんだから」
ブレイド
「……じゃあ、埋葬は後にするにしても、このままじゃああんまりだし」 毛布とかで包んで木の上とかに逃しておこう。獣に狙われてしまうかもしれない。
エフィリエル
べしっ、とエウテルペの後頭部をはたいた。「あ痛ッ」
はたいたほうの手が痛かった。
ゾーイ
「──ああ、そうだな」>運
アクロアイト
「ありがとう。ブレイド」
エウテルペ
微動だにしなかった 「?」
エフィリエル
「………」 痛む手をふーふーしながら、
アクロアイト
「そうだよ。運も実力のうち。私も──ここまで生きているのも運に依るものがあるからね」
「さて──」と、他になにかないか注視してみる
エフィリエル
「とにかく、襲われた場所がここなら、ねぐらもそう遠くない場所にあるわ」
ソー
「…………生き残ったのが幸運か、取り残されたのが不運か」
ゾーイ
1D5 → 5
5点魔晶石がありました
ブレイド
つよい
エフィリエル
血にまみれてそう
エウテルペ
ヒュウ
死体漁り
アクロアイト
つよい
ブレイド
エフィリエルの妖精ごはんにシュートですかね
ソー
“血まみれの魔晶石”
エウテルペ
かっこいい…
アクロアイト
【血まみれの魔晶石】
ブレイド
妖精呼ぶのに使ったら狂った妖精出たりしない?
アクロアイト
<>だわ
わかる
ソー
サモンレッドキャップ
ゾーイ
「使うぜフランシス」回収すると自分の服で拭いてからエフィに投げる
ブレイド
〈血まみれの魔晶石〉
その魔晶石は誰かの血に濡れている。故に、より多くの血を求めるだろう。
ソウル系解説文。
エウテルペ
かっこいい……
ソー
来歴も追加していいぞ
ゾーイ
不穏すぎる
もしかするとキマイラのケツから出てきたのかもしれないよ
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
ブレイド
切れ痔じゃん。
ソー
それだと糞まみれの魔晶石になっちゃう
ゾーイ
ゾーイはそれを自分の服で拭いた事になってしまう
エウテルペ
飛んでいく魔晶石を妨げないようにとんとん、と後退した
エフィリエル
「っと」 ぱしっ、と受け取って。エルフは、手のひらの上の魔晶石を見つめる。それは、物体としてはほかのものと変わらない、ただの魔晶石だが―― 「……ありがとう、使わせてもらうわ」 ぐっ、と握りこんで、言葉に力を込めて言った。
ゾーイ
「さっきの回復の礼だ。あたしのじゃないけどな」
ブレイド
「じゃあ、しっかり仇討ちしてやらなきゃね」
ゾーイ
「ああ、ぶっ殺して食ってやる」
エフィリエル
「ふふ。義理堅い人はきらいじゃないわ」
ブレイド
「食べたくはないけど……」
エウテルペ
「キマイラは食用肉として扱えるのでしょうか」
ゾーイ
どくがありそうです
エフィリエル
「………」 フランシスを食べたキマイラを食べる…… それは食べていいものなのか
アクロアイト
「食に関しては色々ありすぎるからね。何とも」
ソー
「肉は肉だ」
エフィリエル
「ともあれ、動くわよ。時間は貴重だわ」
ゾーイ
では3R目いきkましょう
エウテルペ
心の中の月山がでてきてしまう
ブレイド
「気を取り直していきましょ」
トライ探索!
2D6 → 10[5,5] +4+3+3 = 20
エフィリエル
「キマイラの巨体なら、お気に入りのねぐらにできる場所は限られているはず」
ブレイド
やりました
ゾーイ
つ、つよすぎる点
アクロアイト
やるわね
エフィリエル
スーパーエルフ探索!
2D6 → 6[4,2] +6+3 = 15
アクロアイト
一応地図ね
2D6 → 8[5,3] +6+3 = 17
やるきでた
エフィリエル
また+3を抜かしてしまったがまけました
エウテルペ
イチオーチズ
2D6 → 4[1,3] +8+3 = 15
ゾーイ
「だろうな。結構デカかったし」
ソー
ハイチーズ
2D6 → 5[2,3] +3 = 8
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「進行度:15/15 難易度:5 地図ボーナス:+3 ゾイボ 全判定+3」
ゾーイ
さらに歩くこと暫し──
ソー
「入れば、仕留める。いなければ、破壊する」
【✔:ブ】 [×:エフィ,エウ]
ソー
入ればじゃない。居れば
ブレイドのけらんだむ
ブレイド
まかせて。
ソー
「怒り心頭に発することだろう」
ブレイド
製作者に従え、けらんだむよ!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
エフィリエル
「そうね。留守の時は―― そのときは任せるわ。その斧の方が都合がよさそう」
アッ
ブレイド
目標値16ですか
エウテルペ
ははは
アクロアイト
アッ
私は 敏捷でやると 6+4か
エウテルペ
ゾイボがあるのでいけるいける!
エフィリエル
えーと、敏捷で指輪砕きありで、基準10です
目標値は16ね
エウテルペ
ゾイボ適用され…る?
サレルヨ
アクロアイト
ゾイボあるってまじ?
ブレイド
我が器用さに従え!
2D6 → 7[1,6] +4+3 = 14
アクロアイト
わあい
エフィリエル
ブレイド
あれ+6入ってないから20ですね
アクロアイト
クリアじゃん
エウテルペ
やったぜ
エフィリエル
よかった
ブレイド
ぞいぼ入ってなくても17です
余裕ですね
エフィリエル
ブレイドが川に流されるところだtt
エウテルペ
どんぶれこっこ、どんぶれこっこ
そうだな──途中に川があったんだ点
ゾーイ達が行きに使ったルートと、逃げる際のルートは違う。途中に小さな川を渡らざるを得なかったが、ブレイドが浅い場所を発見して無理なく渡河できた
道中、ルイスの死体も見つけ、最初の襲撃があったという地点でビルのそれも発見になる
エフィリエル
では難なく川をまたぎまして
アクロアイト
うむ
エウテルペ
「お見事です」
ナムナム…>るいすびる
エフィリエル
ルイスやビルの死体の状態はどうかな……
アクロアイト
「──ふむ」と、ポイントポイントに死体を残していることが若干きになりつつも
ルイスはフランシスと同様。ビルにあっては、死体、というより死んだであろう痕跡が微かにある程度だった
ブレイド
「……キマイラだからかしらねこれ、蘇生できないようにされてる感じ」
塒の近くには残しておきたくなかったのかも知れない
エフィリエル
―――……」 徹底している。
ブレイド
リザレクションさせねえよ?という意思を感じる
エウテルペ
「なるほど。そういった意図があった上で、敢えて食い残しているのですね」
エフィリエル
「そう、ね」 それもあるだろうが――と。 ゾーイたちから受けた傷をいやす為に、体力を回復させようとしたのかもしれない。そう思いいたりながら、黙っていた。
アクロアイト
「そうね。流石は狡猾の幻獣といったところだわ」
ソー
「悪意の発露か、縄張りか」
エフィリエル
「……ゾーイ。大丈夫……?」
ゾーイ
「ついでにこっちを食料と見てるってのもあるんだろうけどな」 「何がだ?」
ブレイド
「怒ってないわけじゃなさそうだけど思ったよりは冷静そう」
エフィリエル
――。そうね、余計なことを言ったわ」 人もまた、自然の掟の一部である。ゾーイはそれを受け入れている人間なのだろう
ブレイド
「一緒に行くって言いはったくらいだから、こういうの見せられたらもっとこう、ね?」 そういうことよねとエフィリエルと顔を見合わせた。
エフィリエル
「解説、しなくていいから! あんたはー!」
アクロアイト
「肝が据わっているということね。そういうの、好きよ。私」
エフィリエル
しゃーッ、と叫び。蹴ってやろうと思ったが、ぜったいに自分のほうが痛いのでエフィリエルは踏みとどまった。
アクロアイト
「さて──」
ゾーイ
「──大して深い関係じゃないからな。あたしの気持ちがどうって考えてるなら見当違いだ。あたしがここにいるのはケジメの話だよ」
エウテルペ
「彼女(エフィリエル)は、ゾーイと知己だったのでしょうか」 ふと疑問を口にして
ブレイド
「なんで怒ってるの」
アクロアイト
「乙女心じゃないかしら?」
ゾーイ
「それに依頼はあんたらに引き継がれたとはいえ、あたしは生きてピンピンしてんだ。ここで引いちゃこの先やってけねえだろ」
エウテルペ
「乙女心」
エフィリエル
「ん」 ゾーイの言葉にうなずいて
ゾーイ
そういう会話をしていると──
エフィリエル
「それじゃ、行きましょう―― ここには後で戻ってくるわ」
アクロアイト
「それに、生き残る──というのも技術。貴女は──」
エフィリエル
「って、好き勝手なこと言ってるんじゃないわよ、あんたた―――
ソー
「どう生きるも、本人次第だ」
目の前に開けた場所が見え、その先に、高い崖の下にあいたでかい洞穴が見えてきた
エフィリエル
――ち」 と、
エウテルペ
開けた場所だ!!
ブレイド
「そんなことより、エフィリエル、あれ!」
エフィリエル
よかったね!
アクロアイト
「──ビンゴかな」
エウテルペ
やったー!
ブレイド
カニを出せそうな様子に喜ぶエウテルペ。
エウテルペ
キャッキャッ
ブレイド
でもカニが出せない場所ならキマイラ飛べなかったのでは?
アクロアイト
「あちらも私たちの気配とかには気づいていないことはないだろうし──」
エフィリエル
「………」 こくり、と頷き。 「今まで見た中では、いちばんそれらしい場所ね」
アクロアイト
「いよいよ、出番かもね?」と、エウテルペみて
うーん、操縦する機械と自分の意思で飛び回る獣の差と思って貰って>ブレイド
エウテルペ
「私に限った事ではないかと」 >あろあ
ソー
「奴の気配はあるか?」
アクロアイト
「あら、使わないの? (カルキノス)
エフィリエル
開けた場所に出れば、身を隠すすべはない。ひとまず視覚と聴覚で観察しよう。
エウテルペ
「ご指示とあらば」
エフィリエル
聞き耳ふっていいなら聞き耳もしよう
どうぞどうぞ
アクロアイト
「騎手と、騎獣は一心同体だもの」
聞き耳はない!
ブレイド
今のはGMに対するツッコミじゃなくて、カニが使えないような場所が決戦場だったら飛翔ボーナスをなしにできたんじゃ?というエウテルペへのいじりです
エフィリエル
エルフの耳は長い耳ッ
2D6 → 6[1,5] +6+3 = 15
アクロアイト
ながいじゃん
GMS
ブレイド
だがわたしの方が長い
2D6 → 8[5,3] +4+3 = 15
同じだった
アクロアイト
この卓は
暗視いじめと
蟹いじめが
横行する場所だった…?
エウテルペ
いじめ、だめぜったい!
ソー
2D6 → 5[4,1] +3+3 = 11
エフィリエル
ふつう暗視くらいもってるでしょ??
ソー
ドワーフは短い
ではエフィとブレイドは気付く
エウテルペ
やめてやれよ!
アクロアイト
泣いた
リスカします
エウテルペ
ヘラっちゃった…
割と近い場所から、抑えているが息遣いを感じる。
断じて洞穴ではない
エフィリエル
近い場所…… 近い場所?
「……っ」 長耳が、ぴくぴくっと動く。
アクロアイト
「──」ちらとエフィリエルの様子を見て
キマイラの悪辣さを考えると、洞穴にいる、と思わせておいて、後ろから襲撃をかけてくるだろうことが予測できる
ソー
[
エフィリエル
「洞穴を見ていて」 下手に気づいたことに気づかれないように、あえてそう言って、声を潜め、「いる…… 近くに
ブレイド
「前……じゃ、ないわねこれ。エウテルペ、さっきのアレを出して!」
ソー
「フン、やはりか」
エウテルペ
「了解しました」 指示に瞬時に動いた。手の平に球体を乗せ――(演出以下略)!
ブレイド
エフィリエルと対象的にもう気付いてるんでとアピールするブレイドの姿。
ソー
「ならば、そちらの方へ向かって一斉に侵攻する。それでいいな」
アクロアイト
えらい
GMS
チームワークがなってなくて笑う
アクロアイト
「ええ、それでいいわ」
エフィリエル
「……ええ!」
ブレイド
同時に気付いちゃったから対応がブレるのもしょうがないね
エフィリエル
うっうっ
ブレイド
きづいてr1z
ソー
まあカニも出したことだし、そのタイミングで皆でわーっとキマイラに襲いかかればいいと思うのですよ
ゾーイ
「──らしいぜ。クソ野郎。ペイバックタイムだ」
アクロアイト
のりこめーーー
ブレイド
ワーッ
エウテルペ
ゾーイがいちいち
エフィリエル
こうなれば、どちらが先に仕掛けるかの問題だ。エフィリエルは矢筒から一本矢を抜いて
エウテルペ
ハードボイルド
エフィリエル
原点のゾーイは
ブレイド
どちらかっていうとメリケン映画
エフィリエル
オタク少女です
皆はキマイラの気配に気付き、瞬時に判断する。
エウテルペ
まじか…
GMS
まあ名前をそっちから拝借した訳ではないので点
ブレイド
「サビにしてやらないと」
GMS
ゾーイがいるから他の人の名前がああなったというか。
エフィリエル
なるほど
エウテルペ
出現した旧型カルキノスに足を引っ掛け一息に飛び乗る。高い位置からキマイラの位置を索敵する。
エルフ2名の気付いた方向へ突進をかける
エフィリエル
「来たッ!」
するとそこには、身を伏せて様子を伺っていたと思わしき異形の姿があった
エフィリエル
旧型っていいよね
斬りかかる距離に達する前には君達に気付いて、その身を起こすが、少なくとも驚いた様子は感じられた。
エウテルペ
わかる(わかる WAKARU
アクロアイト
つまりルーチェも旧型をあげればよろこぶ……?
ブレイド
「後ろから襲いかかるつもり満々だったところに襲いかかられる気分を味わえばいいわ!」
ソー
「Baruk Khazâd! Khazâd ai-mênu! 」
アクロアイト
~式と、旧型って言葉は
浪漫がある
ブレイド
旧型ルーチェ
ソー
近づいて全力で殴る。ただそれだけ
エフィリエル
ルーチェは機械アレなので……
キマイラ
「──ほう。気付いたか」 「どこかで見た顔もいる」 「女だ。柔らかい肉だ」
エウテルペ
キエエエエエ
シャベッタアアアアア
エフィリエル
カルキノスを遮蔽にするように立ち回り、
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ソー
アーアーキコエナーイ!! (無視して殴るの図
アクロアイト
「──じゃあ、仕事させてもらうわね」
キマイラ
その翼は半分程拉げている。立ち上がるが、飛び上がる様子は見せない
ブレイド
「治りきってないみたいね」
エフィリエル
「キマイラ! 今度は、あんたの好きにはさせないわよ!」
アクロアイト
「それは朗報ね」
キマイラ
「──そう逸るな。おわかいの」 ヤギの口が君達に静止をかける
エウテルペ
操縦して動かしているというラグや違和を感じさせない緻密なコントロールは、まるでカルキノスが自身の意思で動いているかのようである。俊敏な動きでキマイラに対峙する。
ソー
カルキノスの中の人「まるで自分で動いてるようだろう? その通りなんだよなぁ」
エウテルペ
「時間稼ぎでしょうか」
エウテルペ
ハリボテエレジー!?
キマイラ
「我らに気付いたのだ。それなりに優秀ではあるのだろう。とはいえ、我らを相手に勝つのも少々難しかろう?」「にく」「お前は黙っておら」
ソー
問答無用で振りかぶって振り下ろす
エウテルペ
にく
アクロアイト
「──交渉をするにはあまり向かない面子だと思うわ? それに、飛べない状態ってチャンスだもの」
「不意打ちに成功していたら──貴方もチャンスだと感じたでしょうに」ふふっと笑って
キマイラ
「我らも──」 飛び退く 「話は最後まで聞くものだ。無駄に傷つきたくはなくてな。──ここで全てを水に流して、我らは去る、それでどうだ」 「にく」
エフィリエル
「その言葉、そっくり返すわ。計算高いあんたが、わたしたちに、すぐに襲いかからなかったことが証拠よ」
キマイラ
にくにく言ってるのは獅子でな
ブレイド
せやろな
ソー
もう一歩踏み込んで更に振り下ろす
エウテルペ
ちょっと好きになっちゃうじゃん
ソー
「……」 貴様と話す口はない
キマイラ
「っち!ドワーフの鉄頭め!」 「もういい。無駄だ。やるぞ」 「にくにく」
アクロアイト
「──命の代償の対価としては安すぎるわ?」
エウテルペ
にく…
ブレイド
「というよりも、そういう交渉を持ち出すんだったら後ろから襲いかかろうとした後じゃなくて最初から前に姿を表してから言うべきだと思うわせめて」
ソー
よせよ、照れるだろ> 鉄頭
エフィリエル
「ええ。余裕がないのよ、その口ぶりほどにはね」
エウテルペ
かるきのす出したときのやつ
MP:12/13 [-1]
アクロアイト
「ブレイドに同感。後は食べるよりも──人質を用意した方が良かったけど。お腹が空いていたのね」
エフィリエル
「それに――
アクロアイト
「さて、じゃ、はじめましょうか」
良かったと思うけど。だわ
ゾーイ
「てめえはここで死ぬんだよ。あたしら襲った時弱肉強食とか言ってたじゃねえか」
エフィリエル
「どうしたって落とし前をつけたいって人が、ここにいるわ」
そんな訳で戦闘準備です
ブレイド
「あわよくば襲って殺そうとしておいて見付かったからじゃあって出すような話じゃあないわ、というわけで。グレンダールの名前のもとに誅滅されるといいわ」
アクロアイト
魔晶石5点から 【ガゼルフット】をしておきます
ブレイド
【ヒートウェポン】と【ガゼルフット】しておくかなあ。割りと相手の先制高かったわよ  ゾーイの変転先制?!
エウテルペ
「仰せの通りに」 します私は
ソー
ビートルスキン
アクロアイト
ゾーイ!?
エウテルペ
特になし!
ソー
防護:12 [+2]
エフィリエル
準備はなし、かな
ブレイド
MP:23/30 [-7]
アクロアイト
そうか
ソー
MP:15/18 [-3]
アクロアイト
ブレイドちゃん
ブレイド
アクロアイト
ヒーポンが…
ゾーイ
「応よ。ガラじゃねえが仇討ち程度はさせて貰うぜ。きっちり3つ首があるしな!」
アクロアイト
はえたのね;;
エウテルペ
ちなみに多足形態です
エフィリエル
――なるほど」 はた、と気づいて 「それもそうね!」
ブレイド
もう3回も使ってるわひーぽん
アクロアイト
すごい
ゾーイ
ゾーイちゃんは援護してくれます。
アクロアイト
ゾゾイ
ゾーイ
具体的には先制に参加するのと粘着矢を撃ってくれます
ブレイド
えんご。
すごぃ
アクロアイト
粘着矢でかすぎか?
ソー
強すぎわろ
ゾーイ
それ以外にも弓は撃ってるけど、ダメージとして通らない牽制だと思って。
ソー
飛行形態はありますか
アクロアイト
あんた 英雄の資質……あるわね!?
チェック:✔
エウテルペ
まだないです!
まだ!
!SYSTEM
トピックを変更 by アクロアイト
【1R表】vs<>
ゾーイ
粘着矢は2回分です。命中基準は12です。先制は7。変転は一階。
一回。
アクロアイト
はい
エフィリエル
つよい
先制がんばらないとな…
ソー
今回、先制厳しいと思ったら
エフィリエル
の前にまもちきか
ソー
すごいのが現れたな……
アクロアイト
ええ
ブレイド
ですね >まちもちしき
ソー
飛べないカニは、ただのカニさ
キマイラ
キマイラくんのちきちきは13/20です
アクロアイト
知名度は13なようなきがするけど、弱点値はわすれた
エフィリエル
キマイラの先制は…… ほにゃらら
アクロアイト
20もあったかwww
エウテルペ
まもちき!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
キマイラ
クソ高くて笑う。
エウテルペ
うそだーーー
アクロアイト
ではまもちきです
2D6 → 11[5,6] +6+1 = 18
ブレイド
魔物知識判定ッ!
2D6 → 3[2,1] = 3
アクロアイト
わればさ、弱点抜けるけど
魔法奴
エフィちゃん;;
ブレイド
hora
ほら腕輪を割りな >エウテルペ
アクロアイト
まあ
キマイラ
割れば狩人の目が発動するわね
エフィリエル
魔法で攻撃できるのは先制をとった初手くらいね
ブレイド
命中+1が欲しいだろう……?
アクロアイト
素通しです
エウテルペ
うぐぐぐ
アクロアイト
あー
じゃあ
エウテルペ
わ、わります…
アクロアイト
指輪だし
わっておくわ
ぱりん
弱点ぬきました
キマイラ
ではMT173ページをご覧くだ
あっはい
ソー
部位多いな
アクロアイト
キマイラはもう、大体覚えて閉まっアt
しまった
キマイラ
で、翼についてはHP既に0と扱いますので
アクロアイト
ではぱりんしつつ
キマイラ
飛翔はありません
エウテルペ
やったあ!
ソー
頭3つ潰せばオーケーね
GMS
適度に強くて使いやすいモンスターね
アクロアイト
「──ふむ、やっぱり翼は機能していないし。なるほど。付け根の部分あたり……まだ傷癒えていないかな?」
アクロアイト
ええ
キマイラと、ロトンワンダラーは
エフィリエル
強敵感がある
ブレイド
翼あるとだいぶ強敵くん
エフィリエル
性格めんどくさいくらい
キマイラ
「ち──」 アクロアイトに指摘されて、ゾーイを睨みつける
ブレイド
というか範囲魔法ないと出会いたくない
エウテルペ
「お見事でしたね、ゾーイ」
アクロアイト
「でも、私も──まだまだ勉強中の身だから。その翼が仕えないのがブラフなら」
キマイラ
では先制から配置を決めましょう
アクロアイト
「困っちゃうかもしれないわ?」と、キマイラに微笑みかけて
先生は頼むぜ
ブレイド
「とりあえず頭3つ落とせばおっけーね」
エフィリエル
――……」 確かに、あの翼の傷は、この戦いを左右するにあまりある
ブレイド
センセッ!
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
アクロアイト
「ええ。完璧よ」>ブレイド
ゾーイ
「破れかぶれの一射だったが、こうなったんだ。あいつの幸運はもう無いってことだぜ」
ブレイド
悪い目は使っておいたわ
エフィリエル
15かあ
アクロアイト
えらい
ソー
「動かなくなるまで、全て潰せばいい」
ゾーイ
先制
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
エフィリエル
うおおおお先制!
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
アクロアイト
ゾーイちゃん
すごい
ブレイド
つ、つよすぎる・・・
ゾーイ
アッ
アクロアイト
えふぃちゃん
エフィリエル
自力でとれたもん!
アクロアイト
やるざない
エウテルペ
ぞーいちゃん…
アクロアイト
やるじゃない!
エフィリエル
とれたもん…… うっ… ぐすっ
ゾーイ
ではエフィが機先を制する
エウテルペ
えらい!!!
アクロアイト
えふぃちゃん、炎契約
エフィリエル
ドヤァ……
アクロアイト
してたっけか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Avenger100%
ブレイド
泣かないの、ほら。草だんごあげるから
エフィリエル
してるよ
アクロアイト
じゃあ、開幕ファイアブラストはなしではないわね
エフィリエル
初手【ファイアブラスト】をぶち込むから、みんな後ろでおねがいします
アクロアイト
弱点もぬいてきたし
うん
ソー
命中かなり厳しいな
ブレイド
じゃあ後ろで
アクロアイト
後ろで
エウテルペ
後ろでございます
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
【1R表】キマイラvs<>アクロアイト、エウテルペ+カニ、ソー、ブレイド、エフィリエル
GMS
粘着矢で頑張ってもろて──
あ、2本じゃなくて3本です
ソー
粘着矢の3点バーストをお願いします (意味が違う)
エウテルペ
タタタン、タタタン、タタタン
ゾーイ
じゃあ後ろでございます
アクロアイト
「エフィリエル。あの翼の付け根のあたり。あの辺りから燃やせば効率良いかもしれないわ」と、いいつつ
アクロアイト
つ、つよすぎる
ブレイド
そーよりエウテルペの方がと思ったけど
あいつ狩人の目のおかげで同列だわ
ゾーイ
あっとデータおいてなかった
アクロアイト
はい
あ、私も狩人の目発動します
エウテルペ
割ってて良かった叡智の腕輪
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
【1R表】キマイラvs<>アクロアイト、エウテルペ+カニ、ソー、ブレイド、エフィリエル、ゾーイ
アクロアイト
まあでも
エフィリエル
「ええ、そのつもり!」
アクロアイト
山羊くんからでいいよね
アクロアイト
「釈迦に説法だったかしらね」ふふっ
ブレイド
割り振り次第では獅子もあり
アクロアイト
OK
ブレイド
なぜなら練技使えなくなるから。
アクロアイト
ああそうね
ブレイド
1ラウンドで落とせればだいぶ大きい
エフィリエル
じゃあいきまーす
ブレイド
別に倒してしまっても構わないのよ
エフィリエル
パチン、と指を鳴らす。 『炎に宿る我が友、サラマンダーよ!』 エフィリエルの傍に火の粉が舞ったかと思うと、炎が渦巻き、火蜥蜴と化す。
アクロアイト
うむ
あ、
データがまだだったわ
ソー
次は自分いこう
キマイラ
獅子HP:86/86 山羊HP:72/72 竜頭HP:79/79 胴体HP:92/92 獅子MP:12/12 山羊MP:69/69 竜MP:18/18 防護:獅子9山羊8竜10
アクロアイト
バランスがいいキマイラだ
キマイラ
かけらは9個なので抵抗は2あがってます
エフィリエル
ほい
てことは21ね
アクロアイト
えふぃ→そー→私→ブレイドorエウテルペ
でいいわね
エウテルペ
はーい
アクロアイト
その前に、ゾーイシューティングがは冷めるけど
エフィリエル
『あいつを焼いて!』 火蜥蜴は、エルフの娘の声に応え、体を炎の奔流に変じて、キマイラに襲いかかる。キマイラの居る前線に【ファイアブラスト】を行使!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
アクロアイト
挟まる!
エフィリエル
くう、惜しい
GMS
ん?おかしいな
アクロアイト
おしい
ソー
せやね
エフィリエル
5部位だから全部入る
ブレイド
そーとえうてるぺが先でいいかも
GMS
9個で翼も均等割り振りならHP上昇は9か
ブレイド
そうですね >9
エフィリエル
獅子!
威力10 → { 4[4+4=8] +11 = 15 } /2 = 8
ブレイド
ソーとエウテルペが命中控えめだからこの2人が当てそびれたら山羊に行くって洗濯しがややでてくる
エフィリエル
山羊!
威力10 → { 3[6+1=7] +11 = 14 } /2 = 7
アクロアイト
連続攻撃いっちゃうか
ブレイド
選択するな
エフィリエル
竜頭!
威力10 → { 5[3+6=9] +11 = 16 } /2 = 8
GMS
まあ──弱っていたんだ
ブレイド
弱点足し忘れてるんで
エフィリエル
胴体!
威力10 → { 3[4+2=6] +11 = 14 } /2 = 7
アクロアイト
うむ
ブレイド
10 9 10 9ですね
エフィリエル
あっと
ごめんなさい!
アクロアイト
私の500ガメルでういてきた
キマイラ
獅子HP:76/86 [-10]
山羊HP:63/72 [-9]
竜頭HP:69/79 [-10]
胴体HP:83/92 [-9]
アクロアイト
じゃあ、ソーとエウテルペにぼこぼこしてもらいますか
エフィリエル
MP:35/41 [-6]
チェック:✔
ソー
ゾーイシューティングはここだよね
アクロアイト
うむ
エウテルペ
ソーの次にまいりましょう
キマイラ
「ちい──小癪な!」 「ぬるい」 「レア」
ブレイド
ゾイ!
エフィリエル
抜けなかったけど、削り的にはそこそこ役だったかな
アクロアイト
ヒラ役でこれなら
200点
???
エウテルペ
レアwwwwwww
アクロアイト
「──やるね」
ブレイド
キャッツビートルリカバリィ使われずに落とせれば御の字よな
アクロアイト
そうね
リカバリィうざいからな
ブレイド
戦闘準備ビートルが使われてないのがとても大きくて獅子落としたくなってる
アクロアイト
てか
全部うざい
GMS
威力0のクリなしよね。ねんちゃく
アクロアイト
キャッツビートルリカバリティ
ブレイド
うん。
アクロアイト
リィ
うむ
ソー
うざすぎる
GMS
先に気付いたご褒美よ>練技ナシ
エフィリエル
「炎気の高い場所ならもう少しいけたんだけど―― 森の中じゃこの程度ね」
エフィリエル
やったあ
ゾーイ
「十分だ」 気をそらしてくれたからな、と言いながら特殊な矢を放つ
アクロアイト
「ただ、当てる角度、場所、位置は完璧だったね」
GMS
どこを撃てばいいんだっけ
アクロアイト
獅子じゃない? ブレイド的には
わたしもそれでいいとおもう
ブレイド
個人的にはししとう。
ソー
うん、じゃあそれで
エフィリエル
おいしいよね
GMS
皆が良ければ獅子にやりますよ
アクロアイト
うむ
エウテルペ
どうぞどうぞ
ソー
ビッグブリッジが流れるわ
ブレイド
物理アタッカー多いからビートルスキンが面倒すぎるんですよね
エフィリエル
そうね
ゾーイ
矢は獅子の頭目掛けて突き進む
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
ブレイド
あれ入れるだけで1ラウンドに12点くらい軽減するんですよ
アクロアイト
鎧貫きもまだ変幻ないから
1回しかうてないからなあ
ゾーイ
威力0 → 0[4+1=5] +11 = 11
アクロアイト
良いダメージじゃん
ブレイド
ちょっと抜けた
キマイラ
獅子HP:74/86 [-2]
ゾーイ
あ、ごめん。
キマイラ
獅子HP:72/86 [-2]
ソー
さて、ドワーフと言えば炎無効である
ゾーイ
うむ
ブレイド
マッスルベアーが乗った
ソー
つまり、エフィリエルの放った爆炎。それが納まるのを待つ必要はなく
ゾーイ
「にっ──く!?」 鏃の先にあった陶器が割れ、獅子に粘液が降りかかる
ソー
むしろ、爆炎を隠れ蓑に、突っ切るようにしてキマイラの間近まで迫っていたのだ
ブレイド
ゾーイ!?
ゾーイ
回避が15に低下。
ソー
マッスルベアー、キャッツアイ、クリレイA
ゾーイ
ししです
キマイラ
こいつです
エフィリエル
「って――」 もうあんな所に、と目を丸くする。>ソー
ソー
薙ぎ払いで頭3つ
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
エウテルペ
にく!?
ブレイド
「あっずるい」
アクロアイト
ひゅー
キマイラ
命中
ソー
獅子頭から
威力39 C値11 → 13[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[4+5=9] +11+2-3 = 34
アクロアイト
そーくん、ちゃんと当てきるのかっこいい
いいぞー
エフィリエル
これはデカい
キマイラ
「ガアッ!?」
エウテルペ
C11で回したえらい
ソー
ヤギ
威力39 C値11 → 6[4+1=5] +11+2-3 = 16
ブレイド
回したえらい
ソー
威力39 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+5=6] +11+2-3 = 29
キマイラ
獅子HP:47/86 [-25]
エフィリエル
つ、つよい
アクロアイト
「ふふっ、以前の依頼でも感じたけど……見事な斧捌き。だね」
エウテルペ
ぐるぐるじゃん…
ブレイド
これは炎で元気になってるわ
キマイラ
山羊HP:55/72 [-8]
ソー
「喋りすぎだ」 位置が丸わかりよ
キマイラ
竜頭HP:50/79 [-19]
ソー
MP:9/18 [-6]
エフィリエル
「……! 何よぅ、やるじゃない、あいつ!」
ソー
チェック:✔
エウテルペ
キャッツアイを使用
MP:9/13 [-3]
キマイラ
「がっ──のろまの岩人風情が──!」
ブレイド
「のろまって言うなら避けてから言うべきじゃあない?」
エウテルペ
片手で両手剣の柄を握り、いつでも振り抜けるようにする。もう片手で器用に操縦桿を操作し、まだ収まりきらない炎の中、機体をぶつけんばかりに突貫した。
エフィリエル
残り火が、ソーの斧撃の風に吹き散らされて
アクロアイト
「あれをのろま──だという気にはなれないわね」
キマイラ
「………ッ!」びきびき
エウテルペ
響く金属音と衝撃に、少女の身体が僅かに揺れる。機体を押し付けた状態で足をキマイラに絡ませ、照準器を起動させた。刃の間の、赤い照準器が瞳の如く輝く。ターゲットはししとうで、カニから
ミートチョッパー命中
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
で、出目ェ!
キマイラ
それは外れる!
アクロアイト
あっ
「──だけど、スイッチは入っちゃったかしらね」と、カルキノスの攻撃を流すキマイラを見つめて
ブレイド
命中時の連続攻撃だった気がするからだめですね
キマイラ
「ぬっ!」一番警戒してたのはバカでかい魔動機であったのだ。それは貰わないように、と見きって回避回避する
エウテルペ
「……」 小さく息を吸って、すかさず操縦桿から手を離し両手剣に添えた。ターゲットはししとう、本体命中
2D6 → 9[4,5] +8+1+1 = 19
ソー
強そうだもんね。カニ
アクロアイト
実際
クソツヨイ
キマイラ
まあ、巨大な機械のハサミとか怖いしね
エウテルペ
本体ダメージ
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[4+4=8] +10 = 28
ソー
忙しいな? > 操縦桿から手を離して両手剣
ブレイド
よく回る
アクロアイト
こいつわまわすなあ
キマイラ
「ギャッ!」
獅子HP:28/86 [-19]
アクロアイト
これ、ワンチャン両手両手乱撃でおとせるかもしれないから
エフィリエル
よくやった
アクロアイト
先行くわね
エウテルペ
上半身を後ろに倒して、爪先だけでペダルをコントロールし飛び退いた。
ソー
よくまわる日だ
エウテルペ
チェック:✔
アクロアイト
「──さて、攻め時かな」と、ダッと駆け出して
ブレイド
いくがよい
アクロアイト
こちらの行動
キャッツアイ&マッスルベアーを素MPから
キマイラ
「不味いぞ。疾い」 「わかっておる!」 「ジャスト」ミート
アクロアイト
MP:6/12 [-6]
ソー
アロアは手数がおかしいな
ブレイド
自分まだなんですがどうせ前に行くんでもう表示は移動しておきますね。 >GM
!SYSTEM
トピックを変更 by ブレイド
【1R表】キマイラvsアクロアイト、エウテルペ+カニ、ソー、ブレイド<>エフィリエル、ゾーイ
アクロアイト
前線に移動しつつ
キマイラ
はいよーう
エウテルペ
ジャストミートwwwww
アクロアイト
「──赤」と、ヴォーパルウェポンAを自分の武装につける。補助動作
エフィリエル
乱撃ってやつがいけない
アクロアイト
「いくよ」と、瞬時。獅子のキマイラの眼前に現れ
GMS
乱撃はクソ強いですからね
アクロアイト
両手利き まずは宣言なしで命中
ブレイド
雑に強い
アクロアイト
獅子の頭に命中
2D6 → 3[2,1] +12+1+1-2 = 15
おっと
ぱりんしちゃお
キマイラ
同値
割って命中──
ソー
しかし習熟なにも持ってないのが男らしいというか何というか
アクロアイト
一撃目
威力13 C値11 → 3[1+5=6] +9+2+2 = 16
キマイラ
獅子HP:21/86 [-7]
アクロアイト
「ふっ──」と 二発目
ブレイド
マッスルヴォーパルでそこそこ打点伸びるからまあ。
アクロアイト
命中
2D6 → 7[3,4] +12+1+1-2 = 19
ダメージ
威力13 C値11 → 1[2+1=3] +9+2+2 = 14
キマイラ
「ぎゃっ」 「っ!」
アクロアイト
変転しますね
キマイラ
はい
ブレイド
命中基準1下がってるけどあたってはいるわね
アクロアイト
20点から
おっと
反映するのわすれてた
ごめんね
「はあっ」と、拳をねじこみ──いったん下がる
威力13 C値11 → 4[2+5=7] +20 = 24
「──まとめていくよ」
追加攻撃に乱撃Ⅰ宣言
キマイラ
獅子HP:6/86 [-15]
アクロアイト
獅子、山羊、竜頭を対象に
キマイラ
「馬鹿もの──落ちるならせめて練技くらい使え!」
アクロアイト
命中
2D6 → 8[5,3] +12+1+1-2-1 = 19
キマイラ
全部命中
アクロアイト
「──はああああっ」と、獅子の頭を中心に
威力13 C値11 → 3[1+5=6] +9+2+2 = 16
山羊
威力13 C値11 → 3[5+1=6] +9+2+2 = 16
エフィリエル
私も乱撃グラップラー今度つくるんだ
キマイラ
獅子HP:-1/86 [-7]
エフィリエル
百列キックしたい
ブレイド
足りたか
キマイラ
山羊HP:47/72 [-8]
アクロアイト
竜に連打を浴びせ続け──
威力13 C値11 → 2[1+3=4] +9+2+2 = 15
エウテルペ
アタタタタタタタタタ
ブレイド
シニョンキャップとチャイナ服は?
アクロアイト
そのようだ
エウテルペ
ホアチャッ
キマイラ
竜頭HP:45/79 [-5]
アクロアイト
「──ふう。こんな感じ、かな」
ソー
乱撃はちょっと欲しくなっちゃうわ
キマイラ
「ギャインッ!」 獅子の頭はそれきり項垂れて動かない
ブレイド
「よし、じゃあ次はあっちね!」 頭良さそうな山羊奴!
アクロアイト
「お願い」
エフィリエル
ここは特技一枠多いおかげでとりあえずもたせて損はない感がある
エウテルペ
「承りました」
キマイラ
「馬鹿が──!」 「仕方ない」
エフィリエル
スリットがいいですよね
アクロアイト
「問題は──魔法に対する備えをどうしようかな。というところかな」
エウテルペ
癒しが死んでしまった…
アクロアイト
蹴りの方が
つよいのは
わかってるけど
殴ります;;
ソー
まっはぱんち
ブレイド
前線入りしつつ、【キャッツアイ】を使って《魔力撃》を宣言しつつ山羊頭に駆け寄りざまの袈裟斬りじゃい!
エフィリエル
「突っ込みすぎないでね、ブレイド!」
ブレイド
MP:20/30 [-3]
GMS
まあ蹴りは命中低いし、まだ乱撃が2じゃなければ殴ったほうが確実ではあるわね
アクロアイト
むしろ☆1で乱撃をつかわない感じがする
エフィリエル
うん
キマイラ
来い
ブレイド
「てやあーっ!」 全力で駆け込み、剣が纏う炎に自分の魔力をなじませながら山羊頭にずばっと。
2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
ああん。
わ 割ってもだめですね
アクロアイト
ぶ、ぶれいどーーー
エウテルペ
つっこみすぎてしまった…
ブレイド
「ごめんなんて?」
エフィリエル
かかり気味のようです
ブレイド
チェック:✔
キマイラ
「っ、盾になれ、貴様頑丈であろう!」 「拒否」
エフィリエル
「ちょっと、わたしのせい!?」 余計な声をかけた!?
ブレイド
「自分割れしてる……」
キマイラ
なんとかブレイドの攻撃をかわしたキマイラが喚く
アクロアイト
「──ふう、まだ気は抜けないか」
ソー
「油断するな。くるぞ」
ブレイド
おすすめはそこのソーに炎のブレスですよキマイラさん!
アクロアイト
そーに炎のブレスはきくぜ
ソー
きゃー、ほのおこわーい
アクロアイト
エウテルペ
まんじゅうこわい…
GMS
あれ、キマイラさん真語ないんだっけ
アクロアイト
そうれいしかないよ;;
ブレイド
ないよ
GMS
攻撃魔法が──!
いや、あるな…
エウテルペ
かわいそかわいそなのです…
GMS
半端な魔法レベルしやがって
アクロアイト
スパークとか
どうですか
^^
ソー
お、スパークか?
キマイラ
「──ええい、弾けて消えろ──纏めてだ!」
GMS
そうぢゃお
お前らごとき十分だ
キマイラ
魔法制御。スパーク。
ブレイド
弱点隠蔽判定した?
エウテルペ
して…ない…
ソー
あっ
エウテルペ
すぱーくって雷…だよね…
ブレイド
衝撃属性魔法ないからいらないねw
アクロアイト
「──雷光──ッ」
アクロアイト
もしかしたら
ないよ
キマイラ
前線エリアのやつ全部。カニの胴体も纏めてだ
ソー
衝撃なのか……
エウテルペ
雷じゃなかった衝撃か
ソー
抵抗
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
キマイラ
ハサミはないよ(最大対象5
アクロアイト
抵抗です。17だね
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
アロアやるやんけ
キマイラ
17目標です
ブレイド
「ぎゃあっ」抵抗!
2D6 → 4[2,2] +9-2 = 11
エウテルペ
かに胴体抵抗
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
キマイラ
ソー
威力0 → 0[2+1=3] +10 = 10
ブレイド
ペナなくてもダメだったんで使い得!
ソー
HP:25/35 [-10]
エウテルペ
本体抵抗
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
キマイラ
アクロ
威力0 → { 0[4+1=5] +10 = 10 } /2 = 5
ソー
「フンッ!」 全身やけど。やけど? まあやけど
キマイラ
ブレイド
威力0 → 0[3+1=4] +10 = 10
ブレイド
HP:24/34 [-10]
キマイラ
かに。
威力0 → 0[1+4=5] +10 = 10
かにの上の人
威力0 → 2[4+4=8] +10 = 12
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:65/75 [-10]
エウテルペ
HP:28/40 [-12]
アクロアイト
「──」じっと、雷の軌道を見て……。魔力が拡散する場所に位置取り──
「よし」と、最小限に被害を抑える
ソー
雷のダメージって、熱だよなぁとか思ってしまった
アクロアイト
HP:31/36 [-5]
GMS
まあそれを言い出すと色々おかしくなるのではい
雷は雷なのだ
アクロアイト
そうよ
GMS
純エネルギーってなんだよって話ですし…
アクロアイト
ところでなんで制御したんです? 確実化とかおすすめですよ^^キマイラさん^^
エウテルペ
――……」 ばちん!と体が震える。しかし、声も上げなければ表情も変えずに、ただただキマイラを見据えた。
ソー
あれは一番の謎だな……妖魔夜行で妙なものを追加して、今でも定番化してるなんて
キマイラ
さーて
ぼくはあたまがいいので集中攻撃です
でもソーてめーはダメだ
ブレイド
集中……?
エフィリエル
格上のスパークだとそれなりに痛いわね
ソー
^^??
アクロアイト
集中……
ブレイド
最初に分散している時点で集中もなにもないのでは?
キマイラ
【✔:ブレイド】 [×:エウテルペ,アクロ]
アクロアイト
ぶ。ぶれいどーーー!
エフィリエル
そんなこといってるから狙われるのよ
ブレイド
ナマ言ったからうるせえって怒られた
キマイラ
攻撃魔法ないんだもの…
ソー
でも残りHPと防護を見るに、エウテルペより脆い
キマイラ
「死ね!」 「───(煩い奴だ)」 竜がブレイドに炎の息を吹きかける。
アクロアイト
「──炎のマナ……あの位置は……!」
キマイラ
18で絶えてみろ
エウテルペ
しんでしまう
ブレイド
「あっつい!」抵抗!
2D6 → 6[1,5] +8-2 = 12
GMS
制御しないと自分焼くじゃん
ブレイド
6くらいまからんか?
アクロアイト
はい
キマイラ
まからんなぁ
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ブレイド
いったい
キマイラ
キタ
ブレイド
HP:3/34 [-21]
エウテルペ
いてえ
アクロアイト
殺意たっぷり
「──ゾーイ。あの熱量をよく耐えたものだね……」
キマイラ
胴体の攻撃 19を回避しろ─>ブレイド
ソー
純エネルギー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3
エフィリエル
「ブレイドっ!」 まだくるわよ!
ゾーイ
「耐えられてねえよ。受けたのはフランシスだ」 あたしは余波だけさ
ブレイド
「あ、だだだっ」 炎に視界を奪われつつ視界の端から迫る尻尾が目に入ったので慌てて回避行動!
エウテルペ
――ミス」 さすがに危険だ、と。
ブレイド
とうっ
2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
ソー
「むう」 ブレスを庇えれば……
アクロアイト
「なるほど──」
あっ
ブレイド
あっ。
ゾーイ
アッ
エウテルペ
ぶれいどーーーー!
ゾーイ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
あっ
ソー
残HPが嫌な残り方
エウテルペ
殺意
アクロアイト
すげえさついだ
ブレイド
いたぁい
エフィリエル
あっ……
ブレイド
HP:-10/34 [-13]
ソー
殺意ありすぎぃ
ブレイド
とりあえず毒抵抗!
2D6 → 4[2,2] +8-2 = 10
ゾーイ
まあピンゾロじゃなきゃ死なないさ
エフィリエル
ほんとだ
ブレイド
毒抵抗失敗からの生死判定!
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
いきてます
アクロアイト
「──なるほど。獅子の頭を落としたことで、かえって追い込まれて……本気になったか」
よし!
エウテルペ
ヨシ!
ゾーイ
生きてますね
エフィリエル
たいへんや、ブレイドがしんでしもうた!
ソー
「2度はやらせん」
アクロアイト
「──ブレイド!」と、声をかけつつ
キマイラ
「──まず一つか」 長く息を吐きながら君達を睨みつける
ブレイド
イキテマス
キマイラ
「どうだ。今からでも遅くない。頭1つにそちら1人、これ以上益がなかろう」
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
エウテルペ
ブレイドを庇うように、キマイラとブレイドの間を陣取る 「――…」
エフィリエル
「こんなんで死んだら許さないわよ……!」
ブレイド
――まだまだぁッ!」 うおおお[根性]ぁーっ
キマイラ
「なっ!?」
ブレイド
HP:1/34 [+11]
アクロアイト
「──残念だけど、貴方の炎では。グレンダールの業火は灼けなかったようね?」
エウテルペ
――ミス、意識は……ありますね」
ブレイド
神様時間を巻き戻して!
エフィリエル
とりあえず回復からするわ
キマイラ
「ぐ──」 「………」
エウテルペ
気合たっぷりの声を聴いて、それから肩越しに少女の無事を視認する。
ブレイド
「ちょっと手がガクガクしてるけど、炎に焼かれてやられましたなんてグレンダールに言えないでしょうがっ」 手がなんかガクガクしてるけど!
ソー
「観念しろ」 一番前でガッツンガッツンやりあってる
エフィリエル
「! 少しだけ、時間を稼いで!」 立ち上がったブレイドに、心配させんじゃないわよう、という顔をして
エフィリエル
そのまま魔法を使ってもいいんだけど
GMS
次のゾーイタイムはどこに撃てばいい
ソー
耐火能力が欲しくなることあるよね。グレンダール
ブレイド
ゾーイタイムは山羊ですかねえ
アクロアイト
山羊に最初にうってもろえれば
GMS
はい
ゾーイ
「引き受けた」
エウテルペ
「了解です」 エフィリエルに頷くと、ソーを追いかけて前線でがっつんがっつんしにいった
アクロアイト
難しいところだな ヴォパだれになげようかな
エフィリエル
『ケットシー! わたしの頼みを聞いて頂戴!』 魔晶石を軽く投げ上げると、美しい妖精語で何かを呼ばわる。〈フランシスの魔晶石〉5点と、自身14点消費して【サモンフェアリーⅢ】。
アクロアイト
薙ぎ払いもちのソーか、蟹やろう
エフィリエル
MP:21/41 [-14]
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
ブレイド
当たるならハサミくんではあるわね
エウテルペ
蟹は命中外れるとどうしようもないので、ソーにあげて!
アクロアイト
うん
ケットシー
ケットシー
HP:52/52 MP:52/52  防護:5
アクロアイト
「前線を立て直すのは彼女ができる──さて、どう攻めるべきか」
GMS
回復終わったら粘着うつます
ソー
「潰す」 うおおおおと斧をブンブン振り回している
ケットシー
『なんの、お安い御用です』 空中で何者かが石を受け取る。揺れる尻尾の先から、その場ににじみ出るように猫の姿をした妖精があらわれると
前線のアクロアイト、エウテルペ、ソー、ブレイドに【アドバンスドヒーリング】。
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
アクロアイト
いただき
ケットシー
18点回復です!
ソー
HP:35/35 [+10(over6)]
エウテルペ
ました
ゾーイ
妖精の魔法が皆を癒やしていく
アクロアイト
HP:36/36 [+5(over13)]
エウテルペ
HP:40/40 [+12(over6)]
ケットシー
MP:24/52 [-28]
ブレイド
HP:20/34 [+19]
HP:19/34 [-1]
ゾーイ
「プレゼントだ。遠慮すんなよ、手前に一番礼をしたいと思ってたんだ!」 2d6+11 粘着矢を山羊頭に
エフィリエル
やはりヒルスプをとらなくては…
ゾーイ
おっと
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
アクロアイト
この手番 ブレイドも命中下がってる状態だから
さてどうするか
ゾーイ
ぱりんしますね
ブレイド
とりあえずマルチ回復はしとこ
エフィリエル
チェック:✔
ケットシー
チェック:✔
アクロアイト
私も一緒にとりにいくから、協会でえふぃとあいそう
エフィリエル
うむ
ゾーイ
威力0 → 3[5+4=9] +13 = 16
アクロアイト
うむ
ブレイド
そこそこつよい
キマイラ
山羊HP:39/72 [-8]
「がっ……くそっ!」 粘着液が山羊の頭に絡みつく。
ブレイド
とりあえずエウテルペに殴らせて
残り次第でどうするか決めてみますか
アクロアイト
そうだねえ
エウテルペ
おっけい
アクロアイト
全弾ヒットすれば
エフィリエル
あたればおおきい連続攻撃
アクロアイト
ほぼ瀕死になりそうだし
ソー
連続攻撃チャレンジ!
ブレイド
理想はエウテルペが全部当てて残りをこっちかソー薙ぎ払いで落としつつりゅうずにアクロアイトを充てる感じかしらね。
アクロアイト
だね
エウテルペ
――続きます。ミスター、進路確保にご協力を」 ソーに一声かけてから、一気に突貫する。
アクロアイト
そーでおとせたら
キマイラ
来るが良い
ソー
「承知」
アクロアイト
良い感じ
エウテルペ
片手で器用に操縦して、巨大な二枚のブレードを山羊頭に突き刺した。ミートチョッパー命中!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
アアアアアアア
キマイラ
エウテルペ
どうして!
アクロアイト
かにくん!?
エウテルペ
さっきと同じ出目!
キマイラ
カニを一番警戒しているからだ!
エフィリエル
整備してあげよう……
ソー
カニの中の人、才能ないよ。やめたら、この仕事
キマイラ
これはお前のミスではない。我らが疾いのだ
エフィリエル
整備すると次の行動ぜったいクリティカルするって誰かが
ブレイド
ミートチョッパーくん……
アクロアイト
「──メンテが必要かもしれないわね……」
エウテルペ
カニくんどしたん?元気ないね!はなしきこか!?
キマイラ
「く──」 あの鋏が当たったら首を両断されるのではないかという恐怖がキマイラを必死にさせるのだ
エウテルペ
「……」 これも躱されたか。先ほどの軌道から位置を修正したにも関わらず。ずる賢いという評価は妥当だな、と此処に来てようやく実感した。
息を吸い込み、両手剣を横に薙いだ。 本体命中
2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
ブレイド
本体くん!?
エウテルペ
/(^o^)\
キマイラ
割れば当たる感じ
アクロアイト
ぱりんたいむでは?
エウテルペ
本体もメンテ必要なようですぱりん!
ソー
今こそ、冒険者の力を見せるとき
キマイラ
命中
エウテルペ
うおおお!これはカニの分! 本体ダメージ
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +10 = 17
キマイラ
山羊HP:30/72 [-9]
ソー
人の力(運命変転)冒険者の力(パリン)
キマイラ
「ぐあ──!」
ブレイド
これは多分素直に山羊にアクロアイトを当ててしまうのがいいな?
アクロアイト
「──まだ、余力はありそうね」と、山羊を睨み
アクロアイト
そうだね
ソー
かも
ブレイド
落とせりゃらっきーだ
アクロアイト
鎧程度ではおちなさそうだし
ああ
ダメージ診て
決めるわ
エウテルペ
――……余力を削ぎきれませんでした」 ぐ、っと操縦桿を握って、後ろに飛び退いた
アクロアイト
「──ソールニル!」と、声をあげると、彼の武装に【ヴォーパルウェポンA】を投げ
「交代するわ」と、エウテルペとカルキノスを入れ替わるように
山羊の目の前に接近
エウテルペ
こくん、とアロアに頷く。
キマイラ
「なっ」
エフィリエル
「……あいつ、怯んでる」 エウテルペの駆る魔動機を、キマイラは強く警戒している。それゆえに、隙が生まれている
アクロアイト
「……さて、一気に行くわよ」両手利きより、山羊に攻撃
2D6 → 5[1,4] +12+1+1-1-2 = 16
ダメージ1
威力13 C値11 → 2[2+2=4] +9+2+2 = 15
キマイラ
山羊HP:23/72 [-7]
アクロアイト
「──そこっ」と、二発目を繰り出し
2D6 → 8[2,6] +12+1+1-1-2 = 19
ダメージ
威力13 C値11 → 4[1+6=7] +9+2+2 = 17
キマイラ
「いかん、撤退だ、撤退を──!」 「───馬鹿はお前だったな。もう遅い」
山羊HP:14/72 [-9]
アクロアイト
14かあ
エフィリエル
鎧抜きわんちゃん?
アクロアイト
外した時悲惨だし
鎧してくるわ
ブレイド
行くが良い
ソー
良い
エウテルペ
ヨシ!
ブレイド
残ったらちまっと削り落とすわ
アクロアイト
「じゃあ──まとめて」と、殴る角度を変える。先ほどキマイラに売った、周囲への連続打撃だ──。
というわけで
文章ではこういいつつ
山羊に鎧貫きⅠ宣言
山羊 命中
2D6 → 11[5,6] +12+1+1-1 = 24
キマイラ
「っ」 「ぬ」 全身への攻撃に備えて身構え
アクロアイト
「なんてね」
と、竜をなぐる寸前に拳の角度をかえ──
「そこ響くよ」と、山羊に掌打を叩き込む
ダメージ
威力13 C値12 → 3[5+1=6] +9+2+2 = 16
おしい
キマイラ
山羊HP:2/72 [-12]
アクロアイト
防護点半減で12点です
エウテルペ
おしい
ソー
ちょび
キマイラ
「っが、待て待て話せば分か──!」
エフィリエル
おしかった。がんばった
アクロアイト
「──お膳立てとしては悪くないわよね?」と、くるっと回転して。後続に任せる
アクロアイト
はやく
パワリスを
とりたい
レベル9までとれません
ソー
つら
ブレイド
「よーっし」 行くぞぉーふらふら。《マルチアクション》宣言しつつー、攻撃を山羊に!
ゾーイ
(首を切るジェスチャー)
ブレイド
補助動作で起き上がり。
エフィリエル
「ふん。今更なによ」
ブレイド
この悲しいくらいのペナルティを見ろ!
2D6 → 7[2,5] +11+1-2-2 = 15
エウテルペ
「交渉に応じる気はないそうです」 ゾーイを見て、キマイラへ
アクロアイト
ああん
キマイラ
あっ、1
ブレイド
割っちゃおうっと!
キマイラ
命中した
ブレイド
ざくりと炎を纏った剣が焼き切りました。
威力19 C値10 → 5[4+3=7] +10+2 = 17
アクロアイト
「ナイス──後一つ」
キマイラ
「───るっ」 山羊の首が胴体から切り離されて宙を舞った
ブレイド
「ふう」 神様ー。マルチアクションの分で自分に【キュア・ウーンズ】
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
キマイラ
山羊HP:-11/72 [-13]
ブレイド
威力10 → 7[6+6=12] +7 = 14
グレンダールは炎で死ぬなと言っている……
HP:33/34 [+14]
MP:17/30 [-3]
エウテルペ
めちゃくちゃ回復してた
キマイラ
ほぼ全快しやがった…
ソー
んでは最後かな。ビスキ持続コストを払いつつ
ブレイド
チェック:✔
ソー
竜頭に上段振り下ろしアタック
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
キマイラ
次のRまで持つわよ>戦闘準備で使ったビスキ
ソー
パリン
キマイラ
同値で回避!
あっ
アクロアイト
よし!
ソー
あれ、まだ大丈夫だったか
キマイラ
「────」 目を細める
エウテルペ
死を悟った…
ソー
あ、宣言し忘れてたけどクリレイAをはらせてください!
キマイラ(竜頭)
どうぞどうぞ
ソー
ありがとうありがとう
アクロアイト
やさしいキマイラさん!?
エフィリエル
ククク、その優しさが命取りよ
ソー
クリレイAとヴォパポンAで光る戦斧が、竜のドたまをかち割るのじゃ
威力39 C値11 → 10[4+2=6>8] +11+2+2 = 25
やさしい
アクロアイト
やさしい
キマイラ
竜頭HP:30/79 [-15]
ブレイド
うーん硬い
ソー
チェック:✔
アクロアイト
「さすがに、竜の生命力は伊達ではないね──でも、リーチだ」
キマイラ(竜頭)
「───さて」
見たところ、彼我の攻防にそう差がある訳でもない。毒を流し込めば、生き延びる確率はあがるだろう。どの道左右の頭が死んだのでは長くないではあろうが
アクロアイト
山羊くんより竜くんのが
かしこい…
キマイラ(竜頭)
実は一番冷静な竜頭の思考によってアクロアイトに胴体の攻撃がいく。
19で回避しろやおらぁん!
ブレイド
「しゃーんなろー」 よくもやってくれたなとばかり手をプルプルさせながらもやる気満々だ!
エフィリエル
影の番長だったか
アクロアイト
「──なるほど、私にきたか」
回避です!
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
ふっ
キマイラ(竜頭)
「────」 外れた。最早どれもが危険だが、ドワーフは後に回す
【✔:アクロアイト】 [×:エウテルペ,ブレイド]
お前だブレス!
アクロアイト
「確かに……その爪と、毒……その上に炎を喰らえば私は立ってはいられないだろうけど──」
ブレイド
BLESSーッ
ソー
「来い。来ないのならば、ドワーフの斧が貴様の頭蓋をかち割ろう」
アクロアイト
抵抗!
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
こいよ
ソー
まあくるわけないですね、はい
キマイラ(竜頭)
うおおおおおおお!!!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
アクロアイト
「──ぐっ……」
キマイラ(竜頭)
しょんぼり
アクロアイト
HP:20/36 [-16]
エウテルペ
祝福されそうなブレス
アクロアイト
「どれか一つなら──さすがに耐えきれるわ。私を選んだ貴方の負けね」と、服が灼け焦がれながらも、不敵に笑って見せる
キマイラ(竜頭)
「ち──馬鹿が尾を引く」 奇襲に失敗した時点で逃走を選ぶべきだったというのに
!SYSTEM
ラウンド: 3
GMS
最後の粘着ですか?
ブレイド
「竜なのに毒舌」
エフィリエル
「覚悟を決めなさい。狩る覚悟があるなら、狩られる覚悟もあるでしょう」
アクロアイト
最後の粘着ですね;;
ブレイド
ですね
エウテルペ
倒してしまっても構わんのだぞ
キマイラ(竜頭)
「知らんのか?竜は割と毒を持つ」
アクロアイト
蟹くんチャレンジするってまじ?
エフィリエル
弓を一発うってもいい?(弓手であることを主張したいエルフ娘
アクロアイト
いいよ
ソー
ええぞ、撃て撃て。何なら粘着と同時に撃て
アクロアイト
「──なるほど。貴方との会話はおもしろかったかもしれないわ。確かに」と、竜頭の発言にもっともだと頷く
ブレイド
わかるよエルフくん。
エフィリエル
ほなゾーイにうってもらって点
キマイラ(竜頭)
「そうだな。それを持ち続けるべきだったのだ」 それを忘れたからこうなっているのだ
エフィリエル
そこへうちます!
エウテルペ
いいぞ!
アクロアイト
「となれば……狩人はともかく、こういう風に冒険者まで狙ってしまったのも。あの山羊の発案なのかしらね」
ソー
弓手であることを主張するためにサブシューターになるか、ハリボテの弓を構えてシュートアローを使うか
アクロアイト
ハリボテエレジー::
エウテルペ
蟹君チャレンジはできそうなら!
ブレイド
整備不良のスクラップにやらせるだけ無駄ってもんさ
ゾーイ
「───どの道全部がアイツだ。年貢の収め時だぜ。麦は無さそうだから、肉を献上しな」 2d+11 粘着矢を竜頭に
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ご注文は。
エウテルペ
くそ……
ブレイド
変転……ですかねぇ
ゾーイ
はい。
エウテルペ
なんで2回とも1,2なんだ…
ゾーイ
威力0 → 2[4+4=8] +13 = 15
キマイラ
竜頭HP:25/79 [-5]
アクロアイト
へんてんだあああ
エフィリエル
korede
キマイラ(竜頭)
「────」
エフィリエル
これで回避は15?かな
GMS
回避15です
エフィリエル
『ケットシー、あの子を頼むわ』
ケットシー
『はいはい。お茶の子ニャイニャイです』
GMS
かわいい
エフィリエル
妖精にそう伝えつつ
エウテルペ
おちゃのこにゃいにゃい
GMS
>お茶の子にゃいにゃい
エフィリエル
【キャッツアイ】を使用。〈念動の矢〉をつがえ、ひきしぼり、《露払い》を宣言して―― 竜頭へ放つ! 命中は9+1+4=14なので、出目5で命中!
キマイラ(竜頭)
くるといい
ソー
にゃい
エフィリエル
―――」 弓から放たれた矢は、自然にはあり得ない曲線を描いて襲い掛かり、竜頭の注意をそらす。ダメージ!
威力24 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おや?
ブレイド
あっ
アクロアイト
あっ
エフィリエル
………
エウテルペ
あっ…
ソー
あるらとほてぷ
エフィリエル
露払いだから! いまのは!
ブレイド
か、帰ったらオススメのパンケーキを出してくれる喫茶店があるんだけど一緒にどう?
エフィリエル
注意をひいたのよ!
ソー
注意をそらしたのさ!
エウテルペ
そ、そうそう!
ケットシー
『お手当しますニャ』 【アドバンズドヒーリング】をアクロアイトに。行使成功したら18点回復。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
キマイラ(竜頭)
「────」 意地であるのか、竜の首は飛来する矢をがっちりとくわえ込んだ
アクロアイト
露払いの正しい使い方
わあい
ソー
ほら、そこにカニチャレンジしてもいいんだぜ
ケットシー
MP:17/52 [-7]
エウテルペ
よ、よーし
キマイラ(竜頭)
こいよカニ
アクロアイト
「──ありがとう。全く、妖精語覚えないとね。ちゃんと感謝が伝えられないわ」以前の温泉から勉強してはいるのだが
HP:36/36 [+16(over2)]
エウテルペ
いくぜカニ!スクラップでないことを証明してみせろ!
キマイラ(竜頭)
後方に目が向けられた今がチャンスだぜ
エフィリエル
悪い出目はつかっておいたわ。さあいくのよ
エウテルペ
ありがとうさすがは弓手のエルフだ!
ブレイド
かわいそう
アクロアイト
「しかし、あの軌道──をくわえるとは」
エフィリエル
べっ、べつに、あんたのためじゃないんだからね!
(ほんとうにあんたのためではにあ
ブレイド
にあ
エフィリエル
ない
エウテルペ
キマイラの注意が後方に向いた。その隙を逃さず、一気にカルキノスが駈け出した――
アクロアイト
「本格的に竜が戦場を支配していたら──こっちが危なかったかもしれないわ」
エウテルペ
キャッツアイを更新
MP:6/13 [-3]
エフィリエル
―――」 ちっ、と小さく舌打ちして
アクロアイト
「……(まあ、それも運、か)」
ソー
これで1・2を出したら、もう言い訳のしようもない
アクロアイト
どしたん? 整備しよか?
になる
エフィリエル
ダイスにプレッシャーをかけちゃだめだよッ
ソー
スクラップの方がいいのでは??
ブレイド
2+2は出してくれるよ、きっと
エウテルペ
4対の足がキマイラに迫り、ボディをキマイラの残った頭部に叩きつける。照準器を起動させ、赤いポインターが、竜の頭にじわりじわりと近付いていく。
巨大な2対のブレードが、キマイラをちょっきん! ミートチョッパー命中
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
キマイラ(竜頭)
「────」 その一瞬、警戒していた魔動機から意識を逸した失策に気付く
アクロアイト
あ。あたった!
ブレイド
あたった!?
エウテルペ
スクラップじゃない!!えらい!!!!
キマイラ(竜頭)
命中したぞ
エフィリエル
うおおおおいけえ!
エウテルペ
ダメージ!
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
キマイラ
竜頭HP:22/79 [-3]
アクロアイト
5が留保された…
エウテルペ
しょっぱい!もういっちょ! ミートチョッパー命中
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ソー
動き出したか……
アクロアイト
ああ
キマイラ(竜頭)
当たった
アクロアイト
動き出したな;;
エウテルペ
うおおおおダメージ!
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
しょっぱい!
キマイラ
山羊HP:-13/72 [-2]
エフィリエル
シンクロ率無限大です!
キマイラ
竜頭HP:20/79 [-2]
アクロアイト
「──いいなあ。あの連続機動。真似してみたい」羨ましそう
キマイラ(竜頭)
「──く」 もはや死んだ頭部や首を盾に、猛攻を防ぐ
エウテルペ
――まだです」 蟹の攻撃が当たった事にちょっと感動――することもなく、ポーカーフェース・平坦な声色で両手剣を薙いだ。 本体命中
2D6 → 8[2,6] +8+1+1 = 18
ソー
操作ミスを演出にするの草
エウテルペ
本体ダメージ
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +10 = 14
GMS
言うなよ
キマイラ
竜頭HP:16/79 [-4]
エウテルペ
すごいちまちましたダメージだけどカニチャレンジ成功したからヨシ!キマイラの頭を抑えつけたまま 「……トドメはお願いします」 と後続へ
ソー
誰がいってもいいから皆で待ちに入ってる状態かな?
アクロアイト
ちまちまダメージは
重要
エフィリエル
――よし、一気に押し込んで!」
エウテルペ
チェック:✔
アクロアイト
いけいけ
ソー
じゃあいこか
GMS
こいよドワーフ。斧なんか捨ててかかってこい
ブレイド
実は毒のせいで甘い痺れが残っていてな
ソー
斧は捨てずにかかっていくよ
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
アクロアイト
ぱぱぱぱぱ
キマイラ(竜頭)
それは回避するぞ
ソー
パリンすれば当たるよね。あとクリレイAまた忘れてたけどもういいよね
アクロアイト
やっちまえ
キマイラ(竜頭)
いいよ>クリレイ
ソー
威力39 C値11 → 13[6+6=12>12:クリティカル!] + 11[4+6=10] +11+2+2 = 39
アクロアイト
200ガメルを浮かせよう
ひゅー
ブレイド
いらなかったね
エウテルペ
っょっょ…
ソー
「終わりだ」
アクロアイト
「──ふう、相変わらず見事な斧捌きね」
「そして、さよなら。強かったわ。貴方は」と、竜頭にいった
キマイラ(竜頭)
「カザド、アイ、メヌ───宣言通りであったな、ドワーフ」 口上の事を述べながら、首を絶たれた
ソー
ズドン、と大振りの一撃が竜の頭蓋を割り、脳漿を飛び散らせた
!SYSTEM
ユニット「キマイラ」を削除 by GMS
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
キマイラ(竜頭)
割られた方であった
ソー
「我らドワーフの斧。宣言は違えん」
戦闘終了
ブレイド
「はーつかれた」
エフィリエル
――ふー…っ」
ゾーイ
「あばよクソ野郎」
ブレイド
てかこれ
ソー
甘い痺れと普通の痺れはどう違うのだろう
ブレイド
毒だけど呪い属性だからアンチボディ効果ないんだな
エフィリエル
「ちょっとだけ冷っとしたけど、何とかなったわね」
ブレイド
やっこしい
アクロアイト
「ふう──」
GMS
さて、時間押しちゃったからまきまきしましょう。
アクロアイト
うわ
ソー
毒(呪い)
エフィリエル
いーとー
 
 
ブレイド
まきまき
エウテルペ
甘い痺れは薄い本行き、普通の痺れは病院行き
さて、キマイラ討伐後洞穴を漁れば、残りの犠牲者の遺体──というよりも遺品を発見する事になる。
動物の骨とかも大量にあるが、ここが塒であったのは間違いないだろう。
それら遺品と討伐の証を持って村に帰ると、皆は歓待を受けることになった。
ゾーイはといえば、疲れてるから先に帰れと皆を先に返した。最初の言葉通り、報酬を受け取る気は無い様だった。
ブレイド
ビルとフランシスやルイスの埋葬とお墓参りもお願いしとこう。実家が近いならそっちに預けるべきだろうけどそうじゃない冒険者も多そうだ。
じゃあ王都に帰ったらご飯くらいおごるから連絡してねゾーイ。
エフィリエル
縁があったらまた仕事しましょう。あとごはんくらい奢るわよ、と
仕方ねえからおごられてやる
エフィリエル
またかぶってしまった。エルフ思考なのか?
アクロアイト
そうよ
なかよし
こうして君達の冒険は一旦幕を降ろしたのであった。
 
 
 
エウテルペ
エルフはご飯奢りたがり
追悼:ビル、ルイス、フランシス
 
おしまい。
ソー
追悼わらかすな
ブレイド
犠牲者の数は?
アクロアイト
ブレイド
おつかれさまでした
エフィリエル
犠牲になったキマイラの数:1
ソー
犠牲になった狩人の数:4
エフィリエル
おつかれさまでしたー
よーしえーと
ソー
お疲れさまでした
エウテルペ
ブレイド
戦利品ボーナスは誰もなんもねえな1
ソー
なーし
アクロアイト
ええ
エウテルペ
なし!
アクロアイト
へんてにゃい
エフィリエル
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ブレイド
多分4部位分。
2D6 → 10[5,5] = 10
2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 4[3,1] = 4
2D6 → 7[5,2] = 7
基礎報酬は4500です
アクロアイト
えらい
ブレイド
お、黄金のたてがみが1つ出ました
うむ。4部位
アクロアイト
それ竜が
エウテルペ
えらい
アクロアイト
のこしたやつだわ
エフィリエル
やったぜ
アクロアイト
たてがみ
ブレイド
(500+500+500+500+500+3900)/5 = 1280
なかなかの戦利品額
ソー
今回、消耗品で1600Gも使ってしまった
アクロアイト
うんめぇ~
ブレイド
タイトルはLeft 4 Deadですか?
エウテルペ
Left 1 Alive 3 Dead
さすがに直球なのでやめます(あんまり関係ないし
エフィリエル
50点忘れないようにしなきゃ
アクロアイト
無能は部下を二人持つと辛いby竜
ですか
基礎4500は間違いです!
ブレイド
3500と間違いましたか
エフィリエル
わりと色々できるし明るいツンデレエルフっ子だからなかなかたのしい
アクロアイト
無能な頭を2つもったせいで、追い込まれた結果、冒険者に殺された件について(覇権ラノベ
2500だわね
エフィリエル
450000でした
はい>3500
アクロアイト
3500
2500じゃねえ!
ブレイド
高すぎィ! >450000
アクロアイト
えふぃちゃん!?
ソー
切りが悪いから切り上げよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/08/28_0 #1203 Payback Time 経験点:1360 名誉:9d 報酬:4780G
めーいよ
9D6 → 29[4,6,5,3,2,5,1,1,2] = 29
微妙に低かった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2021/08/28_0 #1203 Payback Time 経験点:1360 名誉:29 報酬:4780G
ブレイド
やっぱり死体を持ち帰ったのが不名誉だったんだろう
2成長だ!
押してゴメンねお疲れ様でした。
ソー
敏捷度 or 生命力
ブレイド
1回目!
敏捷度 or 器用度
ソー
生命
ブレイド
悩ましいとこが。
流石にゾーイさんもキマイラの肉は食いませんでした
ブレイド
うーーん器用にしとこう。
明らか不味そう
ブレイド
2回目!
敏捷度 or 精神力
敏捷で。
アクロアイト
成長1回
知力 or 知力
エウテルペ
成長1回!
アクロアイト
知力
エウテルペ
えいやあ!
敏捷度 or 知力
知力!
エフィリエル
あら、成長2回だ
ソー
これがグルメシステムなら、キマイラの調理方法が主題になっていた
エフィリエル
精神力 or 知力
知力
器用度 or 筋力
器用
ブレイド
筋力が出ないわ
アクロアイト
よし
撤退!
ソー
ヤギ肉と蛇肉と獅子肉が同時に味わえるシチューとか
アクロアイト
GMありがとーおつー!
!SYSTEM
アクロアイトが退室しました
エフィリエル
いいところにきた
おつかれさまでした
ブレイド
お疲れ様ー
エフィリエル
遊べてよかったです。ありがたい。
お疲れさまでした。またよろしくね!
ブレイド
てってって
!SYSTEM
エフィリエルが退室しました
ソー
こちらも撤収。お疲れさまでした。GMありがとうー
!SYSTEM
ブレイドが退室しました
!SYSTEM
ソーが退室しました
エウテルペ
お疲れ様でした!GMありがとうございましたー!
!SYSTEM
エウテルペが退室しました
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
End100%
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%213.3%16.7%320.0%213.3%0.0%320.0%16.7%0.0%320.0%0.0%15回6.87
アクロアイト
0.0%313.0%313.0%14.3%417.4%313.0%417.4%14.3%14.3%313.0%0.0%23回6.74
エウテルペ
0.0%315.8%421.1%315.8%15.3%15.3%421.1%15.3%0.0%210.5%0.0%19回6.11
エフィリエル
16.2%0.0%0.0%16.2%425.0%16.2%318.8%318.8%318.8%0.0%0.0%16回7.44
ソー
0.0%0.0%211.1%422.2%316.7%211.1%0.0%211.1%211.1%211.1%15.6%18回7.33
ブレイド
0.0%313.6%313.6%14.5%29.1%627.3%29.1%29.1%29.1%0.0%14.5%22回6.64

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