ぐろ鳴村(恐怖回避バージョン)
20210827_0
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ニアが入室しました
- ニア
- “銀猫の”ニア
種族:ミアキス 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷27+1[4]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神17+1[3]
HP:33/33 MP:41/41 防護:3
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+2[3]/筋力25[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:55/55 MP:16/16 防護:14
- ルーカス
- まあまあ早いじゃない…… >ニア
- !SYSTEM
- アイリスが入室しました
- ニア
- 私より早い人いないんですよこの卓>ルーカス
- GM
- その精神力は?w
- ニア
- 見てください
- ルーカスさんの方が低いんですよ
- GM
- 彼は前衛だよ
- アイリス
- アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー3
能力値:器用25+1[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力15[2]/精神20[3]
HP:58/58 MP:34/34 防護:13
- !SYSTEM
- グエンが入室しました
- グエン
- グエン=シャッコー
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター7/プリースト4/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力24[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神15[2]
HP:55/55 MP:27/27 防護:4
- グエン
- 装備が1から変わってないけどまぁいいか
- GM
- エネミーも1から変わってないからよゆう
- グエン
- よーしたかをくくってやるー
- ニア
- ブラロを買うかずっと悩んでいる……
- いいか……いそがなくて……いいのか……?
- GM
- 銀猫氏にとっては
- 命よりも大事なアイテムだよ
- >ブラロ
- ニア
- わかります………
- グエン
- わからされちゃうのか……
- ニア
- GMPいれます!!!!!!!!
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- 修行するぞ修行するぞ修行するぞでプリ5になりましたであります!
- GM
- 空中に受けるようになった?
- グエン
- 信心が厚い
- GM
- 私ね……信心したのよ!
- ニア
- (買ってきたブラックロッドを袋から出す)
- GM
- (腐らせる)
- ニア
- なんで!?!?!?
- ノーラ
- “バケツ頭”ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー2
能力値:器用16+1[2]/敏捷11+-6[0]/筋力24[4]/生命14[2]/知力24[4]/精神21[3]
HP:52/52 MP:36/36 防護:15
- GM
- 似合うかなって……
- グエン
- ブラックザバスになっちゃった。。
- ノーラ
- 猫殿…
- アイリス
- ふう
- デイリーというのは大変だな
- GM
- んこ
- アイリス
- 日課をこなしたりなんだりした
- ノーラ
- デイリークエスト:異端者を3人始末せよ、祈りを捧げよ、社会に奉仕せよ
- アイリス
- 3人か
- 少なくて結構だ
- ルーカス
- kowa
- ノーラ
- この異端者討滅にはとりあえずの下手人でも可とする
- グエン
- 一日三人は少ないのか……?
- GM
- そこの銀猫を始末すれば
- 終わりだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ニア
- チェック:✔
- グエン
- どこの虎眼流かな!?
- ノーラ
- チェック:✔
- ニア
- えっいや
- アイリス
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- ルーカス
- チェック:✔
- チェック:✔
- アイリス
- よかろう
- ニア
- このチェックは私を始末してくださいってことではないので
- 宜しくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- アイリス
- よろしくお願いします
- ノーラ
- この、信仰が全員バラバラなの、すごい好き
- ルーカス
- よろしくおねがいしあmす
- グエン
- よろしくお願いします。
- GM
- こんなにプリーストがいったらやってられねえぜ
-
-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ノーラ
- 先任殿もすぐに奇蹟を使えるようになるに違いありません
- ルーカス
- ならない
- GM
- ――ある日の〈星の標〉。アナスタシスとの戦争も落ち着きを見せ、イルスファールは元の平和を取り戻しつつあった。
- グエン
- 揃ってると意見が偏るかもなので、ばらけている方がよい。
- GM
- 店内にはいつものような活気が戻り、朝は争奪戦で騒がしい。
- そんな時間を過ぎ、今は緩やかに時間が流れている。
- 君たちはそんな時間に、どう過ごしているだろうか。
- ニア
- 「…………」 穏やかな時間が流れる〈星の標〉のカウンターに、ひとりの少女が突っ伏している。
- ノーラ
- 争奪戦の時間を過ぎてなお、仕事を手にしていないということは自分は敗北者、ウジ虫なのでは……?
- ニア
- 頭に生える猫の耳とショートパンツの尻部分に開いたポケットから流れる尾は、熱気に負けたのかだらりと垂れ下がっている。
- ノーラ
- 掲示板の前に悄然と立ち尽くすフルプレート
- グエン
- 「ううむ、負けた、負けた! 完敗だな! ははははは!」 反省のダンベルスクワット中
- ノーラ
- 何もないところで自立しているので置物ではない
- アイリス
- ぎぃ、と扉が開く音がして がしゃりがしゃりと続くのは具足や鎧の金属音 黒い鎧に身を包んだ銀色の髪の少女が入店してくる
- ニア
- 普段纏っているものと同じジャケットは肩を出して着崩し、ショートパンツの下には普段穿いているタイツも身に着けていない。
- ルーカス
- 「ようおやっさん、今帰ったぜ」 朝の混雑時を避け、挨拶しながらエントリーだ。しばらく南方の戦場に仕事をしに行っていたのだ。その甲斐もあって、GMP90分もの経験点を得て帰ってきた。戦況が落ち着いて後処理なんかも手伝っていたらこんなにも戻りが遅れてしまった。
- アイリス
- そのまま真っすぐカウンターまでやってきて 生真面目な様子で声をかける 「店主殿、居るだろうか。頼まれた仕事から戻った」
- ガルバ
- すごい>90点
- ノーラ
- 「ハッ」 騎士信様も大事なことは勝つことではなく負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくことと仰っていた気がします
- ガルバ
- 「おう。ご苦労だったな。随分帰りが遅かったが、問題なかったか」
- ニア
- 垂れた耳も尻尾もぴくりとも動かず、僅かに呼吸をしている様子ではあるもののぐったりとしている。
- ガルバ
- カウンターの奥に座って本でも読んでいたが、身体を起こして。
- グエン
- 「うむ! よくぞ帰った! お帰り!」 スクワットしながら帰還者に挨拶だ
- ガルバ
- すごい
- ルーカスにもアイリスにも
- 同じ返答で
- 対応できる点
- ノーラ
- 「自分も!ご一緒するであります!!」バケツヘルムを被った小柄なフルプレートがスクワット者に参加表明をした>グエン
- グエン
- ちょっと火傷しそうなくらいPCのバッテリーが熱くなってて怖い。
- ガルバ
- 「お前もご苦労だったな」 さっきのはルーカスに対する返信なので、今度はアイリスに。
- ルーカス
- 「あぁ、どうせ軍の連中の補佐くらいの仕事だったしな」 「そっちはそっちで仕事帰りか、お疲れさん」
- GM
- 扇風機をあてろ
- ニア
- 確り返してる……
- アイリス
- 「問題ない」 ガルバに頷いて 「ああ、其方も。お疲れ様だ」 >ルーカス
- ルーカス
- 知らない仲だが同じ店の冒険者なのだ、帰りがかち合ったのなら挨拶がてらに声を掛けた。 >アイリス
- ノーラ
- 「お帰りなさいであります!」ガシャン、ガシャンと甲冑を着てスクワットを始めた
- ダンベル代わりは大鎚だ
- グエン
- 「おお、貴殿も鍛えるか! 良かろう! 共に励もうぞ!」 店内の温度が二度上がった!
- アイリス
- 挨拶に返して微笑を浮かべると 「──、」 労いの言葉がかかる別の方向に顔を向けて 「……店内は鍛錬する場になったのか」
- ガルバ
- 「そこの2人、トレーニングするなら外にしろ。室内の温度をあげられては敵わん……」
- ルーカス
- 「何やってんだあいつらは」
- ニア
- 青みがかった菖蒲の花を象った真新しいヘアピンを銀髪に提げながら、グエンとノーラの様子にも顔を上げる様子はない。
- グエン
- とりあえず素足で挟んで冷やしてるが熱い
- アイリス
- 「グエン殿。相変わらずだな」 一人は確り知り合いであった
- ノーラ
- 「自分は依頼争奪戦に敗れました!敗北者であります!故に再戦に備えての訓練はこの場が最適と判断するであります!」
- ニア
- どうして素足を??
- GM
- だかっつの素足は
- いつも0度だからな
- ニア
- 妖精であられた?
- グエン
- 「うむ! アイリス殿も壮健そうで何より!」 「店主に怒られてしまったので、致し方なし。外だな!」
- グエン
- いや
- アイリス
- グエンに挨拶をしてからカウンター席について
- グエン
- バッテリーが
- アイリス
- 「店主殿、冷たい飲み物が欲しい、──、」 そこでぐったりしている娘に気がつく
- グエン
- 机の下に転がってるから。。
- ノーラ
- 「駄目でありますか!?」
- アイリス
- 「……二ア殿、大丈夫か?」
- ガルバ
- 「敗戦の戦場にしがみつく根性がお前を敗北へと導くのだと分からんのか」
- ルーカス
- 「あいつはあいつで相変わらずか」 やれやれだ。
- ノーラ
- 「ハッ」その一言にバケツに衝撃走る
- ガルバ
- 適当にノーラに返しつつ、アイリスに冷たいレモン水でも用意してやろう。
- ニア
- 「…………」 スゥ……>アイリス
- アイリス
- 「すまない店主殿。追加でもう一つ頂けるだろうか」
- ルーカス
- 「寝てそうだなそっちは」
- ガルバ
- 「そう言うだろうと思って用意しておいた」 ほらよ。
- グエン
- 魂が抜けてやがる
- ルーカス
- 「どいつもこいつも冒険者の店をなんだと思ってんだか」 鍛錬したり寝てたり……。
- ニア
- 死
- ガルバ
- 「まあ、空いてる時に読書や仮眠に使うくらいは構わんがな」 別に暑くもならないし……
- ノーラ
- 「そこにいらっしゃるのは先任殿ではありませんか、お久しぶりであります!」店主の言葉から立ち直ってようやく存在に気付いたようだ>ルーカス
- ルーカス
- 回 生
- GM
- 回生しそうだからもっかい殺すか
- ニア
- 念入りに殺さないでください
- 危
- アイリス
- 「ありがとう」 受け取ると ニアの方にグラスを寄せて
- ノーラ
- 自分、猫殿のことを何と呼んでいたでしょうか
- ルーカス
- 「あぁ、久しぶりだな。……気付いてなかったんだな」 そのバケツのせいだろ絶対。
- GM
- 猫野郎
- ルーカス
- ネチコヤンだよ
- GM
- ネチコヤン!?
- アイリス
- 「……その様だ」 ルーカスに頷くと
- 「そっとしておこう」 グラスは少し離した場所に置いて 自分の喉を潤す
- ニア
- 確認してきたけど
- 実は地の文でしか呼んでないかもしれないし
- ノーラ
- 「失礼いたしました!自分、やはり斥候術の方は身に着かぬようであります!」
- ニア
- 地の文では猫殿でした
- ガルバ
- 「ただでさえ暑いのに、店内でスクワットだのなんだのしている奴らも居たからな。暑さで倒れそうになるのも無理はないというものだ」
- グエン
- 「うむ。寝てる猫殿は触るとたまに引っ掻かれるので要注意である」
- ノーラ
- まだ名前を名乗ってない頃な気がしたであります
- ニア
- 「――ん」 グラスの冷気にぼんやりと瞳を開けて
- GM
- ニアなんて名乗ってない頃でありますよ
- ルーカス
- 「そりゃ見も知らない猫にそんなことすりゃあ引っかかれるだろう」
- ノーラ
- 「おお、そこにおられるのは猫殿、猫殿ではありませんか」
- ニア
- 気怠そうな瞳を彷徨わせてアイリスを認めると、やはりぼんやりとしたまま身体を起こした。
- グエン
- 「知らない猫ではないのだが知ってる猫殿も引っ掻くのだ、残念ながら」何か言語がおかしい
- アイリス
- 「…おや、起こしてしまったか」
- ニア
- 「あれ、……」 争奪戦に入って行けないからカウンターで待機していたのは覚えている。
- GM
- 君たちがそんな緩い空気の店内で過ごしていると、からんころんと夏仕様の涼しげなドアベルが音を立てて扉が開かれる。
- グエン
- 多分名前聞いてるんだけど普段は猫殿で通すわ。
- ニア
- その後はどうなったんだっけ。ぼんやりと思考を回しながらアイリスに頭を振ってみせた所で、
- ルーカス
- 二人きりの時にミアって名前で呼ぶ……ってこと?
- GM
- 現れたのは2人の背の高い男性。年の頃は一人は20歳過ぎ、もうひとりはそれより少し上といったくらいだろうか。
- ニア
- 誰よその女!
- ルーカス
- ニアだった
- ノーラ
- 「猫殿、お久しぶりであります!騎士神信徒ノーラ・ハルトマンであります、覚えておられますでしょうか」
- グエン
- 修羅場を捏造するな。いや修羅場かは知らんが
- ルーカス
- 「そりゃお前みたいな濃いキャラそうそう忘れられないだろうよ」
- グエン
- そも呼んだ事無さそうで草。<ニア
- GM
- 若い方は水色の髪に、人懐っこそうな表情。もう一人はやや茶色がかった黒髪に、目つきはやや鋭いが――顎に手を当て、興味深そうに店内を観察している様子から、威圧感のようなものは感じない。
- ニア
- 「あいりすさん、ぐえんさんと、のーらさん」 乾いた喉にぼんやりとした眼、緩んだ動作でおはようございます、とそれぞれに挨拶して。
- グエン
- ……いやなんかうっかりぽろっと言いそうだな?
- ニア
- まあ猫殿で通されそうな所がある
- >普段
- アイリス
- 「──、顔を洗ってくるといい」 苦笑して 扉の音に目を向けると
- ガルバ
- 「いらっしゃい。――と、何だ、また依頼でも持ってきたか」
- アイリス
- 「おや…」
- グエン
- 猫殿は猫殿で問題あるまいのこころ
- 水色の髪の男
- 「ご明察、ガルバさん。今のタイミングなら、ちょうどよく人を確保出来そうな気がしてさ」
- ガルバ
- 「大した勘だ。それなりの実力の奴らなら揃っているぞ」
- ルーカス
- 「何だ、知った相手なのか。どういうお相手なんだいおやっさん」
- ニア
- 「かお……」 ぽやっとしたまま席を立つと、ガルバとその会話する相手とを交互に見た。
- グエン
- 「おお、起きたか猫殿。おはよう!」
- 黒髪の男
- 「成程。この店を訪れるのは初めてだが、噂に偽りはないようだ」
- ガルバ
- 「以前、一度うちに依頼を持ってきてな」 水色の髪の方を示して。
- ルーカス
- 「?」 猫殿って。……うん? 「なぁ、あんた。さっき言ってた猫殿ってまさかこいつのことだったのか」 寝てる間に触ったの? >グエン
- アイリス
- 「──、」 依頼人だろうか、と視線を向けて 目が合えば会釈をする
- ガルバ
- 「同行者に、修羅の魔域からの客人を連れていた」
- ニア
- 男達に会釈をしつつ、
- グエン
- 「む? 無論その通りだが?」>ルーカス
- ニア
- この声量は。 「……はい。おはようございます」 ぐしぐしと目元を拭った。>グエン
- 水色の髪の男
- 水色の髪の方は、アイリスににこやかに手を振り返し、
- ノーラ
- 「猫殿は猫殿ではありませんか? 自分で猫と仰っていたであります」>ルーカス
- 黒髪の男
- もうひとりは小さく頷きを返した。
- ルーカス
- 「そりゃあお前。引っかかれるだけで済んで、よかったなぁ」 寝てる女相手に手を出してそれで済んだなら……。
- グエン
- 「うむ。猫殿は猫殿だ」
- アイリス
- 「修羅の魔域……というと」
- 水色の髪の男
- 「中で人が俺たちと同じように暮らしてる、トンデモ魔域さ」
- ニア
- 「……みなさん、おしごとのはなしみたいですよ」 お聞きにならなくていいのですか、というスタンスを取る事で猫からヘイトを逸らすんだ。>ルーカス、ノーラ、グエン
- ルーカス
- 「どこだかにある、中に国がある魔域、だったか」 修羅。
- アイリス
- 「多くの推定人族を内包している魔域、と聞いている」
- ノーラ
- 「仕事!本当でありますか!?」
- グエン
- 「ははは、ちょっとひりひりしたが、問題無い!」 「……うむ、聞いてはいる」ちょっとトーン落ちた。<シュラの魔域
- 黒髪の男
- 「ああ。魔域の中にも関わらず、いくつもの小国家が存在し、こちらの世界と殆ど変わらぬ生活を送っている」
- 「長い間現世との関わりが薄かったために、文化風習などは大きく異なっている点も多いが――」
- 水色の髪の男
- 「おっと、ストップ。講釈は今はいいんだ。終わらなくなる」
- ニア
- ぱち、と自身の両頬を叩いて、促した“仕事の話”に集中できるように意識を切り替える。
- 胸元からゴムを取り出すとそれを咥え、長い後ろ髪で熱気が籠るのを嫌う様に高い位置でポニーテールに纏めて、改めて席に着いた。
- アイリス
- 「深い知識をお持ちの様だ。いつか、講義を受けたいものだ」
- 水色の髪の男
- 「んー」 男はざっと君たちを見回して。 「うん、実力は十分そうだ」
- ルーカス
- 「しかし、その修羅といいアナスタシスといい、魔域の中に国が飲み込まれてるって例は案外多いのか」 近隣だけで2件だぞ
- ニア
- 「……」 こほん。弛んだ空気をもう一度剥がし。
- 黒髪の男
- 「知識に底はない。俺もまだ、少し長く生きている分、他者よりほんの僅かに深く潜っているに過ぎない」
- ニア
- 「仕事、ですよね。お聞きします」 微笑みを浮かべながら、水色の髪の男に頷いた。
- 水色の髪の男
- 「人や建物を巻き込むなら、国が巻き込まれてもおかしくはないと思うけど、なかなか恐ろしい事だよね」 はは、と笑って。
- アイリス
- 「判断も早いな」 水色の髪の男の方にも目を向けて
- 水色の髪の男
- 「それはさておき。どうかな。依頼の話、聞いてみる気はないかい」
- アイリス
- 「丁度空いている。私で良ければ伺おう」
- GM
- みずとってくる
- ルーカス
- 「内容から聞かせて貰いたいところだな、まずは」
- ニア
- 微笑みを返しながら、もう一度頷いて見せる。
- グエン
- 「ふむ。俺も一先ず話は伺おう」
- ニア
- だしてら
- グエン
- とってら
- GM
- とってきた
- グエン
- おかえり
- ノーラ
- 「そうであります、どのようなご用件でありますか?」
- 水色の髪の男
- 「ああ、もちろん、聞いてから受けるかを判断してくれていい」
- 「仕事の話の前に――俺はベルンハルト。よろしく頼むよ」
- ベルンハルト
- 「で、こちらの彼が」
- クロガネ
- 「クロガネだ。今しがた話に挙がった修羅の魔域の出で、故あってベルンハルト殿と共にこちらへとやってきた」
- ルーカス
- 「ルーカスだ」 お前らも初めてだったな、とノーラ以外の面子にも顔を向けつつ名乗り。
- アイリス
- 「アイリスという」
- ベルンハルト
- 「本当は後一人仲間が居るんだけど、今はその子は別の用事で出ててね。今度機会があったら紹介するよ」
- グエン
- 「グエン=シャッコーだ。よろしく頼む」
- ニア
- 「ベルンハルトさんと、クロガネさん」 頷きを返しながら答える様子は普段通りで、既にしっかりとスイッチは入れられた様だ。
- ノーラ
- 「騎士神信徒、ノーラ・ハルトマンであります!」ガシャンと敬礼
- ニア
- 「私は銀猫、……銀猫のニア、と申します。宜しくお願いしますね、皆さん」 はじめましてのルーカスも含めての挨拶だ。
- ベルンハルト
- 「この辺りで騎士神なんて珍しいね。こんなところの女の子にも声を掛けるなんて、ザイアもなかなか手広い」
- 「さて、それぞれ名乗って貰ったところで、早速仕事の話に移ろう。補足が長くなるかもしれないからね」
- ノーラ
- 「騎士信様をご存じなのでありますか!?自分はザルツ地方から流れてきたであります!」
- アイリス
- 「お願いする」
- クロガネ
- 「協力してもらいたい事、それ自体は単純だ」
- ルーカス
- 「と、いうと?」
- ベルンハルト
- 「ああ。俺の出身にも、信者が居ないではないからね。ザルツっていうのはあんまり知らないけど」
- ノーラ
- 「そうでありますか…」しょぼん
- ニア
- 「討伐であったり採集であったり、でしょうか」
- クロガネ
- 「魔物の討伐と、その戦利品の入手。冒険者には日常的な依頼のひとつだと聞いている」
- アイリス
- 「そうだな」 クロガネに頷いて
- ノーラ
- 「魔物討伐、それでしたら自分でもお役に立てると思います」
- ニア
- クロガネの言葉にそうでしょうとこくこく頷いて返す。どこか得意気だ。
- グエン
- 「うむ。討伐依頼は日常的だな!」
- ルーカス
- 「それだけなら補足が長くなる、ってのがどういうことだってなるな」
- ベルンハルト
- 「先生――彼ともうひとりの同行者は、自分の国に、とある儀式のために必要なモノを持ち帰るためにこっちに出て来ていてね」
- ノーラ
- 「ほそく……?」ガションと首を傾げ
- グエン
- 「儀式、とな」
- ニア
- 「……どの様なものか、伺っても宜しいですか?」 儀式っていうと。
- クロガネ
- 「正確には、それを持ち帰ろうという目的で来ているのは彼女の方だけだが」
- アイリス
- 「──、」ふむ、と顎に手を当てて 目が細まる
- ベルンハルト
- 「細かい事はいいんだよ」
- クロガネ
- 「ああ。俺たちは元々、修羅の魔域内――“磐座の国”の異名を持つカムイの国で暮らしている」
- ニア
- 「いわくらの、国」
- クロガネ
- 「磐座とは神の御座を示す言葉。かの国には、古くより竜神と呼ばれる守護者が存在する」
- ノーラ
- 「かむい」くろがねもそうだが独特の語感だ
- アイリス
- 「竜神、か」
- ニア
- こくこくとクロガネに頷いて、興味深そうに続きを待つ。
- ルーカス
- 「そいつがいるから神のいる場所って名乗ってるってことか」
- クロガネ
- 「神といっても、お前たちが考えるような魔剣によって神格を得た存在ではなく、言うなれば自然信仰のような――」
- ベルンハルト
- 「はい。長いから程々のところで止めてね」
- ノーラ
- 「生きている神様がお傍にいらっしゃるのですか!?すごいであります!」
- ニア
- 「あっ」 止まっちゃった……
- アイリス
- 「なるほど、神格を持ったものというわけではなく」
- クロガネ
- 「ああ」 ベルンハルトに止められれば、すぐに話を切り替えて。 「実際、古くからかの国は竜神によって、様々な脅威や災厄から守護されてきた」 >ルーカス
- アイリス
- 「信仰を集めているがゆえに神に値する立場に在るもの、ということだな」
- ベルンハルト
- 「そうそう、そういうこと。始まりの剣みたいなのに触れて神になったわけじゃあないみたいだ」
- グエン
- 「ふむ……」強力な幻獣、それこそ竜そのものだろうか、などとは思いつつ
- アイリス
- 「ない話ではない」 むしろ悪い方向でそういうものはよく見るのだ
- ニア
- 「神とされているもの、という事ですね」
- ノーラ
- 「では、儀式というのはその神様への供物を捧げる祭事でありますね」
- クロガネ
- 「カムイの国が危機に直面した時、あるいは民たちが道に迷った時。幾度となく、カムイの民たちは竜神を喚び、その神託を仰いだ」
- ベルンハルト
- 「察しがいいね。そう、彼らが集めているのは、その儀式――確か、“竜迎えの儀”なんて言ったっけ。それを行うためらしい」
- アイリス
- 「それは通年のものか?それとも、」
- ベルンハルト
- (彼らがモノを集めているのは
- ルーカス
- 「そういうもんってのは基本的に、自分たちのところで集まるもんなんじゃあないのか」
- アイリス
- 「呼ばざるを得ないからか?」
- ニア
- 「“竜迎え”……、」 口にしながら、アイリスに頷いて。
- アイリス
- 「──いや、関係のないことだな。失礼した」
- クロガネ
- 「後者だ」
- ベルンハルト
- 「うん、基本はそうなんだけどね。外にまで出てきてるのは、もちろん理由があるんだよ」 >ルーカス
- アイリス
- クロガネの返答に頷いて
- ノーラ
- 「何か問題が起こっているのでありますか?」
- ニア
- 「……何が起きているのか、までは」
- 「触れない方が良い、ですか?」
- クロガネ
- 「修羅の魔域内には、魔域の呼称の由来にもなっているシュラという国があり、彼らはあの世界において、最も強大な力を有している」
- ニアの質問に対しては、説明をもって答える。
- ルーカス
- 「あぁ」
- クロガネ
- 「カムイはシュラに隣接しており、古くから――特にここ数年でのシュラの侵攻の影響を大きく受けている国のひとつだ」
- グエン
- 「ふぬぅ」
- ニア
- 説明に頷きを返しながら頭の中で真っ白な地図を敷くと、入って来る情報をもとにぽんぽんとそれを描いていく。
- アイリス
- 「──、そうか」
- ノーラ
- 「……」 カムイに故国ダーレスブルグを、シュラにルキスラを当てはめてみた
- クロガネ
- 「それに加えて、外部の民の流入。カムイの領土内に、外から通じる新たな道が発見され、此処より西のミール地方より、数多の民たちが訪れるようになった」
- ノーラ
- 「それはとてもとても大変そうであります…」
- ベルンハルト
- 「俺もその縁で、カムイを訪れることになってさ。彼らと知り合ったんだ」
- ノーラ
- 橋を渡ってレーゼルドーンからもたらされるいろいろなことを思った
- アイリス
- 「随分と遠方だな」
- ニア
- 「ミール地方……、それは、また」
- アイリス
- 「なるほど。ベルンハルト殿はそちらのご出身か」
- ベルンハルト
- 「そういうこと」
- ニア
- 「ベルンハルトさんもクロガネさんも、随分遠くから此方までいらしたのですね」
- ルーカス
- 「つまり、敵国の妨害を受けてるせいで自分の手元じゃあ碌に儀式の準備も出来ないってことか」
- ニア
- 「……此方でなければ、手に入らないもの、なのですか?」
- アイリス
- 「準備が出来ないというよりは、準備を気取られてはいけない、という所だろうな」
- グエン
- 「大分西方であったな、確か」そのくらいの認識。<ミール地方
- クロガネ
- 「魔域内には、シュラに反感を抱いている国家は多い。カムイには、そういった国家から多くの物資が出入りするため、常であれば儀式に必要な物の用意には困らないのだが、」
- ノーラ
- 「外であれば動きを察することもできないから、でありますね」>アイリス
- ルーカス
- 「気取られてないってことはないと思うがね」
- アイリス
- 「供物を別で調達し、儀式に合わせて捧げる──そうした形式の召喚術はある話だ」 魔神のな
- グエン
- 「ううむぅ……戦絡みかぁ」どこかげんなりと
- クロガネ
- 「そちらの彼が言った通り、昨今の激しいシュラの侵攻により、カムイのみで用意するのが困難な状況となっている」
- ニア
- 「はい。リアンの一つ西の地方です」 うんうん、と頷きながらグエンに。
- アイリス
- 「まあそこまでは私達の管轄ではないし、相手の落ち度を求める状況でもないだろうな」
- ルーカスの言葉を肯定して
- ベルンハルト
- 「ま、カムイが竜神の庇護を受けてる国だっていうのはシュラも重々承知だ」
- 「カムイの民たちが、事あるごとに竜神を頼るっていうのもね」
- ルーカス
- 「その儀式とやらの存在自体が門外不出ってんじゃあないなら、頼ろうとしてるだろう、くらいは相手も思うだろうしな」
- ニア
- 「そこまで知られているのなら、ええ。それを妨げようとされる、でしょうね」
- クロガネ
- 「ああ。カムイの竜迎えの儀は、魔域内では広く知られたものだ」
- アイリス
- 「となると、分かった上で仕向けているのなら」
- 「呼ばれるのは織り込み済みでその上で優位に立てる手段か何かがあるのかもしれないな」
- 「話を広げすぎた。何を集めてくればよいのだったかな」
- ノーラ
- 「ハッ」
- ベルンハルト
- 「どうだろうね。今までもずっと、シュラの侵攻は竜神やその神託によって防がれているらしいから」
- ルーカス
- 「何かしらの素材が必要って話だったか」
- ノーラ
- 「そうでありました、任務は討伐と調達、でありましたね」
- ベルンハルト
- 「まあ、あまり長くなりすぎてもなんだ。もっと細かい話は、興味があるなら別のタイミングに教えてもらうといいよ」
- ニア
- 「宜しければ今度、伺いたいです」 手をあげ。>クロガネ
- クロガネ
- 「今回調達したいのは、怪鳥陰摩羅鬼の頭蓋――の代替品だ」
- ニア
- 「怪鳥…………、……?」
- アイリス
- 「──、」 小首を傾げて
- クロガネ
- 「ああ。俺の有する知識の限りであれば、語る事に異存はない」
- グエン
- 「おんもらき……」聴いた事はある気はするがどんなんだったか
- ノーラ
- 「なんて??」
- ニア
- 「ありがとうございます、では戻ったらお願いします!」 嬉しそうに緩く微笑み。
- クロガネ
- 「オンモラキ。魔域内に古に存在したという怪鳥だ」
- ニア
- 「オンモラキ……」 知っている……か……?
- ルーカス
- 「もう実物はいないってことな」
- クロガネ
- 「かつてカムイが建国に至る前に、カムイの民の祖先たちはその脅威に晒されたという」
- 「ああ」
- アイリス
- 「絶滅しているということか」
- ノーラ
- 「ええっ!?」 実物はいないよ
- ルーカス
- 「てことは代替品も前に定められてるってことだな」
- ニア
- 「……その代替品、となると」
- 「どの様な特徴があったのでしょう、そのオンモラキさんは」
- クロガネ
- 「陰摩羅鬼は、竜神と神凪の祖たちによって討たれ、彼らが結んだ縁により、カムイという国が建国されたのだ」
- ノーラ
- 「まるで伝説の怪物であります…」
- グエン
- 「うむ! 邪な気配だけはぷんぷんするな!」
- ルーカス
- 「まるで、じゃあなくてそのものなんだろ」
- クロガネ
- 「死体から生じた気――魂などが集まり、それを吸収して己の糧とするような魔物で。黒い、鶴のような身体を持ち、顔は醜悪な人間のそれだったそうだ」
- ニア
- 「既に滅んだ、という所まで伝説らしいですね」 ノーラに苦笑して。
- アイリス
- 「宿敵、という位置づけか」
- グエン
- 「……なんか死者や穢れが絡んだような気がするが、気のせいかもしれん……おっと」
- ニア
- 「鶴のような体の、人の顔を持ったアンデッド……」
- 耳をぴこぴこと揺らしながらそんな特徴に覚えがあったか見識だ。
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- ノーラ
- 「穢れを糧に……? 益々伝説の悪い怪物であります」
- GM
- 修羅の魔域に余程詳しくなければ知らないですね。
- ニア
- 知らぬ存ぜぬ。
- アイリス
- 「どちらかと言えば魔神のような特徴だな」
- ルーカス
- 「まあ、これまでずっとその儀式が行われてる辺り、そのものが必要って言われてる訳じゃあないだろ」
- グエン
- 見ざる言わざる
- ベルンハルト
- 「そんな化け物を力を合わせて倒したから、竜神と人間たちの絆が深まって国が成立したっていうのは先生が言った通りなんだけど」
- ニア
- 「その代替を、という事でしたね」 >ルーカス
- ベルンハルト
- 「もちろん、今はもうそんな化け物はいない。だから竜迎えの儀の時には、その代わりとなる怪鳥の頭蓋を捧げるのが習わしだそうだよ」
- ルーカス
- 「その怪鳥ってのは?」
- グエン
- 「こちらにもそのような怪鳥がいるのだな!」
- クロガネ
- 「あけすけに言ってしまえば、怪鳥でなくともいい。――いや、そもそも、鳥の頭蓋などなくとも構わないのだが、」
- ノーラ
- 「ひょっとして大怪鳥ラプテラスでありますか!?」
- ベルンハルト
- 「ラブプラス?」
- ニア
- 「な、何の話ですか……」
- ノーラ
- 「ラブではないであります!」
- ルーカス
- 「なんて?」
- ニア
- 「頭蓋であれば良い、というのはまた」 随分と離れていますね?
- アイリス
- 「?」
- クロガネ
- 「いつの時代からか、怪鳥討伐の伝説を曲解し、竜神が怪鳥の肉や頭蓋を好むという話が人々の間に広まってしまってな」
- アイリス
- 「まあ験を担ぐというのは吉事を行う上で大事なことだろうな」
- グエン
- 「らぶぷらす。なんとなくいかがわしい響きだな!」
- クロガネ
- 「それから、竜迎えの儀において怪鳥の頭蓋が求められるようになった」
- ルーカス
- 「つまり、民衆向けのパフォーマンスとしてそういうのが必要だと」
- アイリス
- 「この辺りで怪鳥となると、──、該当するのはブラフォテス等になるか」
- ニア
- 「なるほど……伝承が変わった結果、ですね」
- クロガネ
- 「そういうことだ」
- グエン
- 「あるいは儀式としての見なしになるのかもしれんが……うむ、俺には分からん!」
- クロガネ
- 「古くからの儀式の形態を知っている者は、決して多くない」
- 「“今”の様式に合わせて儀式を行わなければ、カムイの民たちは納得しないと、神凪――儀式を執り行うサガミという一族の長は考えているようだ」
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ニア
- 「どれだけ確りと伝えたとしても、長い時間が経てば少しずつ離れて行ってしまいますものね……」 頷きつつ。
- ノーラ
- すごくなったであります
- GM
- すごいノーラ!?
- グエン
- おかえりのーら
- ニア
- バケツはあっちだよ
- アイリス
- 「納得しない、か」
- ノーラ
- |Ⅲ| λ
- クロガネ
- 「ああ。時が経てば、心は摩耗し、記憶は薄れ、忘却には至らずとも、真実は朧げになっていく」
- アイリス
- 「呼び出すことが出来た、という事実に重きを置けば良いとは思うのだが……これは考え方が猪過ぎるだろうか」
- ノーラ
- 「しかし、呼ばれる側の竜神殿は同じ方なのでしょうから、そちらの喜ばれるものを捧げるのが筋なのでは……」
- クロガネ
- 「カムイの民にとって、竜迎えの儀は重要な意味を持つものだ。彼らは結果だけでなく、その過程も重視する」
- 「喚び出された竜神はただ神託のみを告げ、磐座へと帰っていく。それ以外の事を語る事はほぼ無い」
- アイリス
- 「──、」呼ばざるを得ない状況の割には悠長なことだな とは口に出さなかった
- クロガネ
- 「故に、彼らは竜神が降りたことで、彼が“喜んだ”と判断するしかない」
- ニア
- 「……仮にカムイの方々が望まない過程で呼び出されたとして」
- アイリス
- 「なるほど。ご事情は了解した」
- ベルンハルト
- 「俺としては、本当に守護神だっていうなら、儀式なんてやらなくても必要な時には来てくれるんじゃないのって思うんだけどさ」
- ノーラ
- 「生きて言葉を交わせるのに、なんだか寂し…勿体ないでありますね」
- ルーカス
- 「まぁ、あるに越したことはないもんだから出来れば取ってきてくれってことだな、つまりは」
- ニア
- 「竜神さまからの宣託を頂いてもそれを受け入れられないのでしょうか」
- グエン
- 「なるほどな。しかし、となれば用意するべきものは用意せんといかんな!」
- クロガネ
- 「その方法で実際に竜神を喚び出さない限りは、答えはわからないだろう」 >ニア
- グエン
- 「問題は頭蓋を供えても呼べなかった時だが、試してみるしかないからな、うむ」
- ニア
- 「……」 その状況で行われたことは、少なくとも彼が知る内にはない、とわかると頷きを返した。>クロガネ
- クロガネ
- 「ああ。個人的には、儀式の成否そのものには拘りはないのだが――伝統を重んじる気風は好ましいものだ」 ある程度ならな。
- ニア
- 「と、ごめんなさい。……腰を折ってしまいました」
- ノーラ
- 「私は神様と直接会って話が出来たら、たくさん聞きたいことがあります……」 兜の中でポソポソ
- ベルンハルト
- 「で天」
- ……。
- グエン
- ごめん吹いた
- GM
- さかな
- ノーラ
- てんはよくある
- グエン
- さかな
- ニア
- さかな!?
- ルーカス
- 「とりあえず、それっぽいモンスターのそれっぽい頭蓋を取って来いって話になるんだろうが、目星くらいはついてないのか」
- アイリス
- 殴り合いはよせ
- グエン
- あれはタイミングもあったからなぁ。<さかな
- ベルンハルト
- 「もちろん、目星がついたから依頼に来たのさ。お嬢様の出した条件に合う対象を見つけるのは、なかなか骨が折れたよ」
- ルーカス
- 珍しいぐろキャラの死亡シーンからの魚介
- ベルンハルト
- 「あ、お嬢様っていうのは、俺たちのもうひとりの同行者のことでね」
- グエン
- (シリアス全快の最中にぶっぱなした
- ニア
- 「どの様なものなのですか? ……おじょうさま」
- アイリス
- 「伺おう」
- グエン
- 「おじょうさま!」 うん、あの、ミカサ殿みたいな方かな?
- ベルンハルト
- 「彼女曰く、『竜神は無益な殺生を好まれる方ではありません。怪鳥を討つとしても、相応の理由がなければならない』っていうことでね」
- ニア
- 「……相応の理由」 ふむ。
- ベルンハルト
- 「要は、人に迷惑を掛けてるような化け物じゃないとダメってことさ」
- ノーラ
- 「……」ガシャンガシャンと頷いた
- ベルンハルト
- 「オンモラキと同じようにね」
- アイリス
- 「なるほど」 苦笑して
- GM
- 一番笑ったのは
- グエン
- 「……ふむ」神凪の家系の方かな
- GM
- 死んでた僕でした
- PCも死んで
- ノーラ
- 「……なおのこと、目星の相手を見つけるのが難しいのでは??」
- GM
- PLの腹筋まで殺されて
- しばらく再起不能だった
- アイリス
- 「此方の世界にも利になることをしようという心意気は気に入った」
- ニア
- 「……お聞かせください。その目星というのは、どの様なものなのですか?」
- ニア
- かわいそう……
- グエン
- 正直やらかしたなと思った以上に
- ベルンハルト
- 「だから苦労したんだよ。聞いてくれよ、俺がこれを見つけるまでにどれだけ探し回ったか……」
- アイリス
- なにもできない
- ルーカス
- 「まあ無辜の鳥を落とすよりは樹が楽だな」
- グエン
- 刺さりっぷりに驚いたのはここだけの話
- ニア
- こくこく。さあ、言えよ……その苦労を……。>ベルンハルト
- クロガネ
- 「ふむ。確か話では、ルシェンカという街に遊びに行こうとした際に立ち寄った街で噂を聞いたということだったが」
- ルーカス
- 「短く頼むぞ」
- グエン
- 「簡潔だな!」
- アイリス
- 「…随分と苦労したようだな」
- ノーラ
- 「遊びに……?」
- ベルンハルト
- 「クロガネ先生、そんな正直に語らなくてもいいよ」
- ニア
- 「……あそびに」 じとっ
- グエン
- アイリス殿がじと目に!
- ルーカス
- 「ルシェンカ側の街ってなると、ラプラス辺りか」
- ベルンハルト
- 「だってあの街には、興味深いものが沢山あるっていうじゃないか」
- アイリス
- 「其方の性根は少し分かった気がする、話の続きを伺おう」
- ベルンハルト
- 「そうそう、よく知ってるね。って、この辺りの人間なら普通か」 >ルーカス
- ニア
- 「しょ、しょうね……」 苦笑しつつ
- ルーカス
- 「流石に地元近くならな」
- ベルンハルト
- 「で、そのラプラスで――逢魔の森の怪鳥の話を聞いたんだよ。懸賞金も懸かってるようなやつでね」
- ノーラ
- 「大物そうであります」
- ベルンハルト
- 「ラプラスからルシェンカに向かう道中に時折現れては、商隊の荷や人間を連れ去っていくらしい」
- ニア
- 「……」 聞いたことはあったかしら。小首を傾げながら尾が揺れる。
- グエン
- 「なるほど、それは紛れもなく怪鳥」
- ノーラ
- 「それは大事であります!!」
- ベルンハルト
- 「羽毛のない怪鳥ブラフォテス。ただし、一般に知られてる個体より一回りも二回りも大きいらしい」
- アイリス
- 「それは問題だな」
- GM
- 外の世界のことなら
- ニアちゃんが知らないはずがない!!!
- ほら
- アイリス
- 「やはりブラフォテスか」
- GM
- 見識を振れよ!!!
- はやくはやく!!
- ルーカス
- やめな1
- ニア
- やってやろうじゃないですかこの野郎!!!
- ルーカス
- いじめてやんなよ
- アイリス
- ニア殿が知らないはずがない
- ノーラ
- ザイア様、1ゾロが出ませんように…
- ニア
- これが私の見識です!!!!!!震えて眠れ!!!!!!!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ルーカス
- できることとできねえことがあるんだぜ
- アイリス
- そうだろう、ニア殿
- ルーカス
- そしてこれが俺の見識な。
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- グエン
- 2ゾロだったな!
- ルーカス
- 同レベル
- GM
- そんな噂があったような……なかったような……。でも逢魔の森だしいっぱいあるんじゃない?>ニアルーカス
- ニア
- 「先程アイリスさんが仰っていた通りでしたね」 アイリスに緩い笑みを向けつつ、
- ノーラ
- 騎士神様が1ずつ足してくださった
- ベルンハルト
- 「懸賞金が出たのは、つい最近のことなんだ」
- ルーカス
- 「まあ行き来がある場所にそんなのが出たってなったら、それこそルシェンカの側が黙っちゃあいないだろうしな」
- ニア
- 「……なるほど。最近の事でしたか」 あまり聞いた覚えは……なくて……
- ルーカス
- 食料なり何なりの輸送が止まると困らあな
- アイリス
- 「それを仲介して仕事として持ってくる手腕は確かなものだな」
- ノーラ
- 「街道を往く人々もさぞ困っていることでしょう。早急に討伐に向かうであります!」
- ベルンハルト
- 「ん? ああ、簡単だよ」
- アイリス
- 「ほう」 かんたん
- ルーカス
- 「ちなみに、その賠償金と別途報酬がこっちの懐に入るんだとして、もしも他の誰かがその賞金首を持って行ってた場合については?」
- ベルンハルト
- 「俺は冒険者じゃないから、ラプラスの店に在籍してる冒険者にチップを渡したんだ。その討伐を引き請けてくれ、ってね」
- グエン
- [
- ニア
- 「……ん、んん?」 少しずつ首が傾げられていく!
- ベルンハルト
- 「それで、他の奴に取られる心配を無くした。正規の手段では、だけどね」 横取りされたらさすがにしらなあい!
- グエン
- 「……うむぅ?」
- 同じく首を傾げている
- ノーラ
- 「その方々が討伐してしまっては自分達は空振りなのでは??」
- アイリス
- 「となると…‥、場合によっては救援になるか」
- ベルンハルト
- 「で、俺はその冒険者には実際に討伐には出ないでくれって頼んだわけだ」
- ニア
- 「…………」
- グエン
- 「……つまり現状放置させている、と?」
- アイリス
- 「……、」 胡乱な目
- ルーカス
- 「つまり討伐に出たという体だけ予め用意させたと」
- ノーラ
- 「……」傾くバケツ
- ニア
- 「……」 ちらっ。これここで話してて大丈夫ですかガルバさん。
- ベルンハルト
- 「まあ、流石にまったく動いてないのは彼らの信用にも関わるから、多少の調査はやってくれるように頼んではおいたけど」
- ノーラ
- 「い、急いで行かねばならないであります!」
- グエン
- 「……なんだろうか、上手く説明できないが仕事として問題がある気がするのだが」
- ガルバ
- 「――時と場所はわきまえて欲しいもんだな」
- グエン
- 「説明は出来んのだが!」
- アイリス
- 「一先ず、」
- ベルンハルト
- 「おっと、ごめんごめん。大丈夫、問題は起きないように手は回してるからさ」
- アイリス
- 「やることは変わらない。それが確認できていれば十分だ」
- ルーカス
- 「まあ、現地に付いての下調べがもう済んでると思っておきゃあ良いか、とりあえずは」
- アイリス
- 「ああ」
- ベルンハルト
- 「彼らは討伐を請け、調査に向かったが」
- ニア
- 「……だ、大丈夫ですかガルバさん。お店を通すのと私達が行くのと……」
- ノーラ
- 「騎士神様、どうか無辜の人々を御守りください……」
- ベルンハルト
- 「敵は想定より強大で、他の冒険者に委ねることにした。その仲介役を、彼らの知り合いだった俺が買って出たっていう体さ」
- ルーカス
- 「内容次第じゃあゆっくりしようかと思ってたんだがな、流石にこれを聞いたら行くしかないか」 はーぁ!
- 「怪鳥が起こす問題の方には手が回ってないってことだな、それ」
- ノーラ
- 「先任殿がいらっしゃれば十人力であります!」
- ベルンハルト
- 「いやー、他の連中に先を越されると嫌で、ラプラスであいつを倒せそうな冒険者パーティを探したんだけど、適任がいなくってね」
- アイリス
- 「舌と頭が回るのは結構だが、引き抜かれないようにな」
- ベルンハルト
- 「仕方なくそういう手を取ったってわけなんだ」 ね。勘弁してくれよ。
- ニア
- 「…………」 ちら。この手の事は彼らは頷くだろうかと、グエンとアイリスを見上げる。
- アイリス
- どちらも
- クロガネ
- 「彼女には、それは伝えないようにな」
- アイリス
- 「事実として商用路が塞がれかねない害獣だ」
- 「討伐に値する魔物であるとは思うよ」
- ノーラ
- 「方法はさておき、守るべきものがあり、倒すべきものがいる事に変わりはないであります」
- ガルバ
- 「ふう……。まあ、そういう事情があるならこちらでも受理出来ないことはない。ブラフォテスの討伐は急を要するようだしな」
- ルーカス
- 「口止め料は弾んでくれよ、まったく」 >クロガネ
- ガルバ
- 「ただし、今後はそういった事は慎むように」
- グエン
- 「ぬ、ぬぬ……い、致し方、ない、のか……? というか、そういう場合は流石に現地近くで狩り手を調達されたい!」
- アイリス
- 「それを倒すべし、とした彼女にも感謝しよう」
- ニア
- 「……」 こくこく。アイリスに頷きを返しながら、視線はグエンに。
- クロガネ
- 「む――弾むというと、10万ガメル程用立てればいいか」
- ルーカス
- 「誰がそこまで用立てろと言ったよ」
- ベルンハルト
- 「だから丁度いい実力のがいなかったんだってばー」 >グエン
- アイリス
- 「……桁が違うようだが」
- ニア
- 「10まん」
- ルーカス
- 「弾み過ぎて屋根に乗るわ」
- ベルンハルト
- 「おっと……ガメルの話は俺を通してくれ。彼に金銭の話をしてはいけない」
- ノーラ
- 「ミスリルスーツが3つは買えるであります…」
- グエン
- 「うむ、こうしてはおれん! 無辜の民の被害が増える前に向かうぞ!」
- アイリス
- 「中々いいコンビでは在るように感じるよ」
- ルーカス
- 「まあ、現地に狩れる奴らがいたなら、それこそそいつらにこの話を持っていけばよかっただろうって話だしな」
- ニア
- 「……」 ふー。 「皆さんが宜しければ、すぐに向かいましょうか」
- ルーカス
- 「横やりが入らないようにしたのはともかくとして、手が物足りなかったってのは間違いないんだろう、と思っておくか」
- クロガネ
- 「交通の要衝に存在する魔物の撃破には、それだけの価値があるように思ったのだが」 その上口止め料を弾めなんていうから
- グエン
- 「分かっているが依頼する側からしたら一種の詐欺だぞ!」<ベルンハルト、ルーカス
- ニア
- 「……」 この人……天然ボケという奴ですね!? >クロガネ
- ベルンハルト
- 「そうそう、そういうことで納得してくれよ」
- ルーカス
- 「だから思っておくかって言ってんだよ。帰ってきたばっかりですぐに出るのも億劫だけどな、しょうがねえ」 >グエン
- アイリス
- 「価値が在るのはそうだが、」
- ベルンハルト
- 「クロガネ先生がイルスファールにやってきてからの俺の苦労話、機会があったらしてあげるよ……」 >ニア
- アイリス
- 「それだけで支払われる額にしては高額すぎるということだな」
- グエン
- 「うむ、是非も無し!」
- ノーラ
- 「事の是非は問題を取り除いてから考えるであります!自分は考えるのは苦手ですが!」
- ニア
- 「……良いコンビ、ですね」 ウン。>ベルンハルト
- クロガネ
- 「成程。外の世界の冒険者を雇う金銭の感覚を学び直しておこう」
- 「さて――では、早速だが出発の準備といこう」
- ニア
- 「ええと、では準備を整えて向かいましょうか。……あまりゆっくりしていて被害が大きくなってしまってもいけませんし」
- アイリス
- 「そうすると良い」 最も私達もそれほど感覚があるわけではないが
- ベルンハルト
- 「はは、全然早速じゃないけどね」
- ニア
- 「はい!」 クロガネに頷き、手をあげる。
- ルーカス
- 「お前が言うな」
- ベルンハルト
- 「俺は必要なことを必要なだけ話してただけじゃないか」
- ノーラ
- 「さあ、急いで出発であります!」ガッシャンガッシャンガッシャン(移動力5)
- ルーカス
- お前は韋駄天ブーツを買え
- ガルバ
- 「最後の下りは明らかに不要だったがな」 まあ隠していてもそれはそれで問題だったが。
- アイリス
- 「──、」 修羅の魔域。そこから生じているのであれば、人のふりをした別物という可能性もある。依頼人という立場である以上、敵意はそこまで向けられないが──
- ニア
- 秒で石化しそう。
- クロガネ
- 「討伐には、俺が同行しよう。ルシェンカまでの道にも興味がある」
- アイリス
- 上手く見極めるとしよう 「ほう」
- 「それは心強い限りだ」
- ルーカス
- 「あー、まぁ。頭蓋なんて回収してくる必要もあるわけだしな」
- ノーラ
- 「クロガネ殿は戦えるのでありますか? 鎧はどのようなものがお好きでしょうか!」
- ニア
- 「……」 アイリスの様子に尾を揺らし、滲むものから集中を逸らすようにそれとなく身体を寄せた。
- クロガネ
- 「妖に精霊、彼らの力はお前たちにとっても有益に働くだろう」
- アイリス
- 「見極めもしてもらわなければならないし、頼む」
- ルーカス
- 「金に余裕があるなら空間拡張のかばん辺り仕入れて置いて欲しいもんだが」
- ニア
- 「あら。では、移動中の列車の中ででもお話を!」
- ベルンハルト
- 「君の中では全員ごりごりの戦士なのか?」 >ノーラ
- ルーカス
- 「そうでもないと帰りの列車の利用が心配になる」 なぞのでっけえ頭蓋骨を持って列車に乗ろうとしたら止められそうだ……
- クロガネ
- 「ではベルンハルト殿、指定の道具を用意しにいこうか」
- ノーラ
- 「鎧はカッコいいでありますよね??」
- アイリス
- 「配送手続きを別にするという手もあるだろう」
- ベルンハルト
- 「値段も聞かずに買いに行こうっていうのが流石だよ」
- 「かっこいいけど全員が身につけるわけじゃないなぁ」
- アイリス
- 「一先ずは、用立てて貰えるようだし、我々は我々の準備をしよう」
- 「また後でな」
- ベルンハルト
- 「ああ、そうしてくれ。どうにか用意はしてみるよ」
- アイリス
- 「集合は駅で良いか」
- ルーカス
- 「昼過ぎの列車に乗れれば良いな、この時間だと」
- グエン
- 「問題無し!」
- ノーラ
- 「スプリントアーマーやチェインメイルでしたら…」おしゃれぎにも…
- ニア
- 「そうですね、それを逃すと少し遅れてしまいそうです」
- ノーラ
- 「ハッ、 了解であります!」
- クロガネ
- 「それで構わない。列車に乗るという経験は、一度でも多くしておきたいものだ」
- GM
- というわけで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アイリス
- 「では失礼する」
- ニア
- チェック:✔
- GM
- すぅぱぁ準備タイムだよ
- ノーラ
- チェック:✔
- アイリス
- チェック:✔
- グエン
- そこはスケイルメイルではないか……いや確かにチェインも精緻……(ぶつぶつ)
- ニア
- 見えますか、GM
- ルーカス
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- ニア
- 私の所持金欄が
- GM
- どうやって暮らしてたの?
- エレノアの家で猫缶食べてたの?
- ニア
- 猫缶なんておいてるんですか??
- GM
- ネチコヤンのためにかっておいたわ。
- ではいきましょう。
- ニア
- mog……
-
- ノーラ
- ちゃおちゅーるをあげるわ
-
- GM
- 列車の中でニアにちゃおちゅーるをあげたり、クロガネから話を聞きながら一行はラトカへ。
- ニア
- ?????
- グエン
- 猫殿、もしかして空腹でつっぷしてたの……?
- アイリス
- また脱いでしまったのか
- GM
- ちなみにベルンハルトはもう一人の様子も見に行かなきゃいけないからということで、イルスファールで君たちを見送った。
- ニア
- ぬいでません!!!!!
- GM
- ラトカを出て、ラプラスへ。そう距離もなく、人の行き来のある街道を行く旅には大きな危険もない。
- ニア
- 借りてる屋根裏が暑すぎて熱気で死んでただけです……>つっぷし
- GM
- 問題は、ラプラスを出、ノリア川を越えた後だ。
- ルーカス
- もっとまともな場所を借りろ
- グエン
- お、おぅ
- ルーカス
- レイフんち使う?
- GM
- 逢魔の森へ踏み込めば、いくら踏み固められた森林道とはいえ、その雰囲気は今までとは大きく変わる。
- ノーラ
- ciaoはさようなら、ちゅーるは言うまでもなく北欧神話のチュール神のことなので、ちゃおちゅーるとはラグナロクのことを指します
- ニア
- 借りるならエレノアさんちかアイリスさんちですね……
- ラグナロクを嚥下してたんですねわたし……
- ルーカス
- ベルくんがチップ握らせた連中からの情報はどこで受け取れそうな手はずでしょう
- ノーラ
- 猫たちの黄昏
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- WOOD OF ELEVATED CORAL REEF100%
- アイリス
- 私は定まった場所に住んでいるんだろうか>グエンの中身
- GM
- 情報はラプラスで持ってきてもらいました。
- 彼らはもうラプラスでお酒を飲んでたので……。
- ニア
- なにもしてないんじゃないですか!!
- ノーラ
- 働いてないじゃないですか!
- GM
- 調査終えた後なんだよ!!!
- ニア
- (びくっ) ありません……
- アイリス
- ランダバウトの師兄や師姉達は何処で暮らしているんだろうイルスファールだと
- GM
- さて。
- 前任(という体)の冒険者たちは、思ったよりしっかり調査はしていたようだ。
- グエン
- えーと、基本は住居は各自用意してもらってるはず。
- GM
- 真実を見抜くためには、彼らの姿を思い出して真偽判定をしてもいい。
- アイリス
- なるほど
- GM
- 目標値は15くらい……。
- ルーカス
- 真偽判定求めてる時点で嘘じゃねえかwwwww
- GM
- 草
- グエン
- 非公式部隊だから、セーフハウスっぽいのはあるけど非常用で、神殿にもスペースは表向き無いし。。
- ルーカス
- オラァ!
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- 見抜いたわ
- ニア
- 私に嘘を吐けると思ってるんですか?
- 2D6 → 6[2,4] +7+4 = 17
- GM
- 見抜きすぎで草
- アイリス
- であればイーヴ神殿近くの手狭な部屋を借りているのだろう
- アイリス
- 悲しいな
- アイリス
- 眠れれば問題ない って感じの
- GM
- 彼らの様子からして、どうにも逢魔の森へがっつり調査に向かったようには見えなかった。その割には、彼らから齎された情報はかなりしっかりしたもので、森の調査には非常に役立ちそうなものだ。
- ノーラ
- 自分は疑ったりしていません!
- 2D6 → 3[2,1] +7+4 = 14
- ニア
- してないな……
- ノーラ
- 本当に疑ってない…
- アイリス
- してないな
- どちらでも良いから特に振らないぞ
- GM
- もしかすると、彼ら以外の第三者……たとえば彼らにチップを渡した人物が、予めそこまで調べて、彼らに情報提供役としての役目を担ってもらったのかもしれない。
- グエン
- 俺も疑ってなどいないぞ!
- GM
- 冒険者が依頼を請けたという体が必要な以上、それも仕方ないことなのだ……。
- グエン
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- 察してはいたっぽい。。
- ノーラ
- 二次三次の下請けが……>
- アイリス
- 悲しい話はやめるんだ
- ルーカス
- ベルくん!!!
- GM
- 君たちがどう思ったに関わらず、逢魔の森は鬱蒼と生い茂り、昼であっても薄暗い道が君たちの先に続く。
- ニア
- 「……んん」 耳をゆるゆる揺らしながら、先導している前衛達に続いて自分も集中して先を急ぐ。
- ノーラ
- 殺人依頼に五次下請けまでついて、末端の奴が警察に駆けこんだ話を思い出した
- グエン
- 師兄的にはちゃんとした部屋を一つは確保しておきなさいね、とは言いそう。
- ルーカス
- 「やることはきっちりやってる辺りが本当にタチが悪い依頼人だったな」 やれやれ
- GM
- 本来ならばわぬんだむをしてもらうところだったが、今回は会話に時間を掛けたのでわぬんだむには消えてもらった。
- ルーカス
- よくある
- ニア
- ぬんだむーっ!
- グエン
- 問題は奴の部屋も私物とかろくにない事……
- ノーラ
- ぬ、ぬんだむー!!
- GM
- 前任の冒険者に感謝しながら、軽めの探索をしょう。
- アイリス
- 「なに、目的が果たせれば十分だろう」
- GM
- 探索および地図作製判定、ひとりにつきどちらかひとつどうぞ。
- ニア
- 「カムイの方々ではありませんが、過程も大事だとは思うんです……」 苦笑しつつ
- ルーカス
- サンキュー前任ども!!(探索
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- アイリス
- 基本的に私服も私物も無いよね我ら
- でもこの前私服は買いに行った
- クロガネ
- 「こういった手順を踏まなければ、外の人間が思うように動けないというのは、儀式と少々似通う点があるかもしれないな」
- グエン
- 私服はあるよ。同じようなのが何着か
- アイリス
- <何処で使うんだろうこれ……みたいな……<私物
- GM
- アイリスの私服は
- ルーカス
- しゃっくりが
- GM
- 魔
神
誅
滅
- ルーカス
- とまらねえ
- GM
- ってかいてあるんでしょ
- それ死ぬよ>ルーカス
- グエン
- よかろう探索だ!
- ニア
- グエンさんはどっちなさいます
- グエン
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- ルーカス
- むしろ背中に家内安全って書かれてそう >GM
- ニア
- と、では地図を
- アイリス
- それは眠る時に着るTシャツの文言だ
- GM
- ちなみに僕はオフ会で
- グエン
- うむ、すまん!
- GM
- 腹黒って書かれた
- シャツをもらったことがある
- ニア
- 私はお絵描きの森の長です
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- ノーラ
- 自己紹介…
- アイリス
- 「そう見えるか」 とクロガネにはいって
- ニア
- 堂が入ってないやん!
- ノーラ
- お前が着る事に初めて堂に入るってことだよ
- クロガネ
- 「民たちを守る意味では、どちらも優れた点はある」 法規がしっかり機能している証拠でもある。相応のデメリットもあるけど。
- GM
- だれうま
- でも
- ルーカス
- 堂様でよろしいでしょうか
- GM
- 一度もきたことがない
- クロガネ
- 他に探索とかできそうなやつが
- いなかった
- アイリス
- 可哀想
- クロガネ
- こいつらみんな
- ファイタープリースト
- グエン
- そこは着ようぜ
- ルーカス
- まじでしゃっこりはげしくてこまる
- ニア
- そうよ
- GM
- ひっく
- ノーラ
- 自分は無能であります、ウジ虫であります…
- アイリス
- しゃっくりがしゃっこりになるくらいだものな
- グエン
- むしろ何故スカウトを持ってるのか問われるレベル
- GM
- 前任者からの情報によれば、怪鳥が現れるのは、日中のまだ明るい時間帯で、最も情報が多いのは正午過ぎ辺りらしい。
- ノーラ
- 「クロガネ殿は民を守る事について、よく考えておられるのでありますね」
- GM
- 受け取った簡易的な地図に、自分たちの目で調べた情報を記載し、詳細な地図へと変えていく。
- ニア
- 「んと……」 ごりごり。
- ルーカス
- 「まあ、空を飛んでるって時点でよっぽど痕跡は残りづらいもんだが。襲われた箇所辺りを一応なめていくか」
- アイリス
- 「そうするとしよう」
- クロガネ
- 「俺が民を守ろうとしているのではない。カムイという国を観測するにあたって、自然とそうなるというだけだ」
- ニア
- 「は、あい」 よし描けた。
- ノーラ
- 「かんそく……?」
- GM
- 地図を埋めていきながら、君たちは襲撃が行われたことのある地点を目指す。
- ルーカス
- しゃっくり とめかた
- GM
- 現れる頻度が高い場所は、もう少し奥のようだ。
- ノーラ
- おこめをたべる
- GM
- ということで、さらに探索をどうぞ。
- アイリス
- コップの上で
- 箸を交差させて
- グエン
- おうかくまくをさわる
- アイリス
- 出来た4つの飲み口から水を順番に飲む
- クロガネ
- 「ああ。知識を集める事は、俺にとって大きな喜びでもある」
- ニア
- 私は探索も出来る優秀な冒険者なんですよ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- GM
- 出目が死を暗示している
- アイリス
- 「知識の蒐集が喜びになるというのは、クロガネ殿は学者気質…というより学者なのだろうか」
- ニア
- なんでそういうこというんですか??
- グエン
- これは猫殿に任せておいてよさそうだな
- アイリス
- 「ベルンハルト殿も先生と呼んでいたな」
- ノーラ
- 「よく分からないでありますが……つまり、カムイがお好きなのでありますね」
- ルーカス
- 俺も探索する!
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- がんばりました
- グエン
- つよい
- ノーラ
- 流石は先任殿であります!
- ルーカス
- 酢を飲めばいいらしいんで
- ポン酢飲んでくる
- クロガネ
- 「一応、体面上はそうなっている。実際は、ただの浮浪人に過ぎない」
- ニア
- 「知識の蒐集……ですか
- 」
- GM
- ニアに買ったぞ先任殿
- ニア
- この場においては
- 負けを認めましょう
- グエン
- 先任殿ポン酢飲みにいってる
- GM
- では、しばらく森を進んだ辺りで、君たちは新しい襲撃の痕跡を見つける。
- アイリス
- 「浮浪者というには、言葉の印象が異なるよ」
- GM
- 森を行く馬車は無残に破壊され、外れた車輪には罅が入り、幌は破れて、中に積んでいただろう物品があちらこちらに散らばっている。
- ニア
- 「そうですね、クロガネさんを見てそうは思いません」
- グエン
- 「一か所に留まらず、放浪しているという事だろうか! 素浪人だな!」
- ニア
- 「……、と」 「皆さん、あちらを」
- グエン
- 意味が違う気がするがグエン殿なのでいいや。<素浪人
- ノーラ
- 「漂泊の学人でありますね!」
- ルーカス
- ぽんずじゃだめだった
- クロガネ
- 「ふむ、そういうものか。まあ、体面など俺にとっては――」
- アイリス
- 「──、あれは」 がっしゃがっしゃ
- グエン
- ちょっと純度が低すぎたか
- クロガネ
- 「比較的新しいな。この痕跡は昨日か一昨日といったところか」
- ルーカス
- 「とりあえず様子を確かめに行くか」
- GM
- ということで、襲撃跡をわっちゃわっちゃと探索や見識してみてもいい。
- アイリス
- 「ああ」
- ニア
- 「ええ、行きましょう!」
- ノーラ
- 「もう痕跡を見つけたのでありますか、流石は先任殿であります」
- ルーカス
- わっちゃわっちゃとレンジャー探索!!
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- わちゃぁ……ん
- ニア
- ニアアイは全てを見過ごさない見識
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- GM
- ワッ
- ニア
- ね?
- GM
- ワーッ
- グエン
- 「うむ! 誰か残っている可能性もある!」
- ノーラ
- 猫殿!?
- グエン
- 無敵猫殿!?
- ルーカス
- ..・.・..
- アイリス
- 流石だな
- ルーカス
- ちいかわっぽい顔文字を目指した
- GM
- ニアが注意深く辺りを観察して、指示を出し怪しい箇所をルーカスに調べてもらう。
- ちいかわっぽい
- GM
- 一瞬
- ボスをちいかわみたいな見た目にしようかなって思ったけど
- ニア
- 「……ルーカスさん、あっちをお願いします」 いってみてほら。
- GM
- 流石に鳥からはかけ離れていたから
- 無理だった
- ルーカス
- 「わかった、お前らは空の方でも警戒しておいてくれ」
- ルーカス
- ワーッ
- ノーラ
- 「了解であります!」ガシャンと敬礼して、大鎚を構えて空にバケツを向けた
- GM
- 周囲に武器なども落ちていることから、護衛などが抵抗したのだろうことは分かる。
- ただ、抵抗虚しく、いくつかの足跡は命からがら逃げ、いくらかは唐突に途切れてしまっている。
- ノーラ
- カエセ、スガタヲカエセって言って追っかけてきそう
- アイリス
- 「了解した」
- GM
- その痕跡からして、一部の人間は連れ去られてしまったようだ。逃げる際、樹々が密集しているところへ逃げ込んだようで、周囲の樹々にはいくつもの傷跡が残っている。
- グエン
- 泥田坊かよ
- ニア
- 「……どうです?」 ちらちら。>ルーカス
- ノーラ
- ちいかわにそういう話あるんだってよ…
- GM
- その痕跡を見れば、どうにか飛んでいった方向はある程度特定出来る。
- グエン
- 怖いなちいかわ……
- ルーカス
- 「護衛連中が抵抗したみたいだけどな、半分くらいは逃げ切れたみたいだ」
- 「後の連中は……あっちか」
- GM
- 推定怪鳥は、此処から北西。ルシェンカとエニア丘陵を隔てる山の方面に飛んでいったようだ。
- ニア
- くそ
- グエン
- 「そうか、生存者がいたのは良かったが、半分か……」
- ニア
- エニア丘陵で
- GM
- こわい
- ニア
- 反応した……
- GM
- かわいそう
- グエン
- なるほどね。。
- GM
- 痕跡から推測すると、翼長は12mくらいあるかもしれない。
- ノーラ
- 「……街に辿り着けたのなら良いのですが」
- クロガネ
- 「話に聞いていた通り、かなりの大きさだな」
- ニア
- 「連れ去られていっている、という事ですよね。なら、早く向かいましょう」
- ルーカス
- 「あの山の方に住処があるのかもしれないな、向かってみるか?」
- アイリス
- 「そうしよう」
- クロガネ
- 「そちらについては、無事を祈る他あるまい。まずは怪鳥を追うことが先決だ」
- ノーラ
- 「住処を見つけて叩く、でありますね」
- GM
- では足(痕)跡追跡と地図作製判定。どっちか好きな方ひとつやっていいよ。
- GM
- GMはおしっこ
- ニア
- 「……行きましょう!」 こっち!
- 地図を描く気がする。
- ルーカス
- 俺は追跡を行う!
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- まあまあ。
- ニア
- 地図をかきます!
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- グエン
- これは猫殿地図で良さそう。
- ニア
- えっ
- グエン
- おっふ
- ルーカス
- えっ?
- アイリス
- いってらっしゃい
- ノーラ
- ね、猫殿
- アイリス
- おや
- グエン
- 地図作成!
- ニア
- いやその……
- GM
- エボニー -王の帰還-
- グエン
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- あッ
- GM
- ネチコヤン!?
- ノーラ
- これは自分が地図を頑張るであります!
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- クロガネ
- 「どれ――俺も手伝おう」 ネチコヤンは、振り直しの権利を入手した!
- ニア
- そうです! 大声を出して書き損じた地図を隠して誤魔化します!
- クロガネ
- ノーラ!?
- ニア
- ノーラさん!・
- ルーカス
- 見事に挽回してて
- 草なんだ
- グエン
- 負けた……ッ!?
- アイリス
- これならば振る必要はなさそうだな
- ニア
- 「あ、……ありがとうございます、クロガネさん」 一緒に描きましょう
- クロガネ
- だがネチコヤンが不利直しで出目4以上出せば
- アイリス
- おかえり
- クロガネ
- ノーラの地図は無力なものとなる……ッ
- ルーカス
- ピンを抜くゲーム
- ニア
- これが本物の地図ッッ!!
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ノーラ
- 不利直し…
- GM
- ふつう
- ルーカス
- まぁうん、ふつうだね
- ノーラ
- 「……」手持ち無沙汰なので見様見真似で記した地図もどきをそっと鎧の中に隠しました
- GM
- あれだけの大きさを持つ鳥となれば、密度の高い森の中で暮らすのはなかなか困難だろう。
- ニア
- 普通がいちばんなんですよ知らないんですか(早口)
- アイリス
- よくやったよくやった
- ニア
- スン……
- ノーラ
- こんなものは鼻紙であります…
- グエン
- うむうむ、十分よ
- GM
- 逆に距離が離れていても、簡単に飛んでくることが出来る。
- グエン
- ノーラ殿も良くやったよ……
- GM
- それを裏付けるように、君たちは山の方面へ向かう途中、怪鳥が運ぶ途中に落としただろういくつかのものを発見する。
- それは食べ残しであったり、人の身体の一部であったり、宝石のような石だったりと様々だ。
- 食べ残しと人の体の一部は同じでは?
- ノーラ
- 鹿や熊だっていたかもしれないであります!
- グエン
- 馬も混じってたのかもしれない。。
- GM
- それもいるであります。
- ノーラ
- 可哀想な無辜のクラッシュベア…
- グエン
- あんまり可哀想な気がしない事が可哀想。<クラッシュベア
- ルーカス
- 「……嫌なパンくずもあったもんだな。ともあれ、この先にいるんで間違いはなさそうか」
- GM
- その痕跡の量からして、怪鳥の根城はここからもうそう遠くはなさそうだ。
- ニア
- 「う……」 慣れてはいるが好ましくはない。眉を顰めながら進んでいく。
- クロガネ
- 「そのようだ。大食漢ならば、昨日の今日でもう腹を空かせていてもおかしくはない」
- GM
- つまりこの辺りで聞き耳をすると
- アイリス
- 「……」 黙祷して
- ノーラ
- 「……後で必ずきちんと弔うであります。騎士神様、どうか彼らに安息を」
- GM
- お得になるかもしれないよニアちゃん
- 期待してるよニアちゃん
- ルーカス
- 聞き耳は得意です。
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- ニア
- ふふん
- あっ
- ルーカス
- ごめん。
- ニア
- え……
- GM
- ルーカス!?
- ニア
- なん……
- 聞き耳です
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- ノーラ
- 流石は先任殿であります、やはり無辜の民の犠牲を前に本気を…
- GM
- ルーカスの達成値は23です
- ニア
- なんで!!!!!!!!!!!!
- ルーカス
- 十分凄いはずなのに
- ごめんな?
- GM
- ネチコヤンは撒けました
- ニア
- きらいです……
- ノーラ
- 猫殿、猫殿は猫なのですから人に勝てなくても仕方ありません
- GM
- まだ遠く――山の方角から、風の音に紛れ微かに聞こえる風切音をルーカスの耳は聞き逃さなかった。
- それからほんの少しだけ遅れて、ニアの耳をそれを捉える。
- ルーカス
- 「山の方、飛んでるみたいだな」
- GM
- 化け物じみた聴覚で捉えた音は、明確に君たちの方へと近づいて来ている。
- 音の主は、おそらくこの距離からもう君たちの姿を捉えているのかもしれない。
- アイリス
- 慰めているようで慰めてないな<人相手に勝てるはずが
- ニア
- 「――っ、皆さん」
- ノーラ
- 「えっ?何も聞こえないでありますが……」 ※バケツのせい
- ニア
- 私だって人族です……
- グエン
- 全く慰めてないどころかマウント取ってるがまぁそれはそれとして
- ルーカス
- 「近づいて来てるな、待ち構えるぞ」
- アイリス
- 「……、心得た」
- クロガネ
- 「了解した。準備を整えておこう」
- ノーラ
- 「はい、了解であります!」
- クロガネ
- じゃあ1R分だけ補助していいよ。
- グエン
- 「健啖だな! だが、その貪欲が命取りよ!」大剣抜刀。
- ニア
- ブレス器用を求められている気がします
- クロガネ
- ネチコヤンだけねって言おうと思ったけど、6ゾロ出ちゃったから
- みんないいよ。
- ニア
- ………………
- クロガネ
- いいもんエネミーマッチョになってるもん!!1
- ルーカス
- ごめんな?
- アイリス
- とはいえ、出来る補助はそうないな
- 私は求められなければ待機だな
- ノーラ
- 補助1R!凄いであります
- クロガネ
- そう思っていいよっていいました
- ニア
- FPくらいでしょうか
- クロガネ
- 俺はストーンガードでもしておこう。
- ルーカス
- アイリスかグエンにFPしてもらって
- ネチコヤンにブレスしてもらって
- ニア
- ええっ!?トランスファー・マナポイントを!?
- ルーカス
- ノーラから猫にMP供給
- ノーラ
- 自分はFR風を…?
- なるほど
- ルーカス
- これが割と適している説ありませんか?
- ニア
- ほしい(ほしい)
- ルーカス
- あいつメンタル雑魚だし
- クロガネ
- トラマナは草
- でも正しい
- アイリス
- そうだな、魔力は少なめだ
- ノーラ
- 猫殿の足りない精神力を人間の私が補うでありますね
- ルーカス
- アイリスとグエンでFPとレジスト風で
- グエン
- 容赦がねぇ
- ニア
- ……
- ルーカス
- 俺はグエン以外の前衛にバクメ配るか
- アイリス
- では私がフィールド・レジストを担当しよう
- グエン
- ではFPを。
- ニア
- (体育座りしながら半べそ描いてるネチコヤンの画像)
- ルーカス
- この流れで異論は。
- グエン
- 委細承知!
- アイリス
- ないぞ
- グエン
- (ネチコヤンかいぐりしつつ)
- ルーカス
- ではこれで。
- ニア
- えーとノーラさんから幾ら頂けるんでしたっけ
- クロガネ
- 減った分全部であります!
- ノーラ
- 何点でもいいでありますよ?
- ルーカス
- ニアの消費分はだいたい賄えそうだけど
- ニア
- 12(-5)点消えます
- ノーラ
- ブレス器用なら12点で済むのでは
- ルーカス
- とりあえずブラフォデスくん敏捷結構高かった気がするけどどうだっけ
- ニア
- ブレス器用のつもりでした
- ルーカス
- 敏捷じゃない先制
- クロガネ
- 先制まあまあ高いよ
- アイリス
- 先制はまあ
- ルーカス
- 17くらいになってそうだって思うと
- ノーラ
- 石を温存してもいいでありますよ
- アイリス
- 取られても良いんじゃないか。この場合
- ルーカス
- 諦めて器用でいいですね?
- アイリス
- うん
- クロガネ
- 本当はシャープアイジャイアントイーグルとかいうのが見えたんだけど
- 悲しくなったから
- 1R補助を認めることで
- 使うのをやめた
- ニア
- 《魔法拡大/数》宣言、4倍【ブレス】、器用を選択して対象はルーカス、アイリス、グエン、ノーラ。
- ルーカス
- 俺たちの力量を見定めようとしているんだな >クロガネーゼ
- クロガネ
- そうだぞ。ストーンガードとウイングフライヤーはくれてやる。
- ニア
- ではノーラから注がれる前提でMCCは置いておきます。
- ノーラ
- はい
- ルーカス
- やったぜ
- ニア
- 「感付かれる前に整えましょう。……ハルーラさま、ご加護を」 ブラロとMP軽減で自前12点消費。行使行使。
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- クロガネ
- 「では、土鬼たちの力を借りるとしよう」
- ルーカス
- 「とりあえず基本自分用なんで数がないんだ、そっちに配る分が足りないのは勘弁してくれ」 頑張ってよけてくれな、とグエンに言いつつ。
- ニア
- MP:29/41 [-12]
- ルーカス
- アイリス、ノーラ、ルーカスに【バークメイル】Aです。防護+2!
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- 防護:16 [+2]
- クロガネ
- ニア、ルーカス、アイリス、グエン、ノーラにストーンガードを発動。
- アイリス
- 「イーヴよ、風の護りを齎し給え」
- クロガネ
- 全員1回だけ物理ダメージを5軽減するぞ。
- ニア
- 暗に私にも物理が飛んでくる気配
- アイリス
- 短い詠唱を唱える 【フィールドレジスト:風】を行使だ 全員巻き込まれる
- 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ルーカス
- いつになく潤沢な事前補助
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――分かち合い、支え合うべし」 トランスファ―マナパワーで猫殿に12点分のマナを振り込みます(13消費)
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- MP:23/36 [-13]
- GM
- あぶないであります
- アイリス
- MP:29/34 [-5]
- ノーラ
- 送金しました
- GM
- ではよさそうかな
- ニア
- MP:41/41 [+12]
- グエン
- 「問題無い、元々鎧は薄手、この石の守りすら申し訳ない! 有難く使わせてもらうが!」
- おっと
- ニア
- 「ん、…………ありがとうございます、ノーラさん」
- グエン
- フィールドプロテクションいきます
- アイリス
- 防護:15 [+2]
- ノーラ
- 防護:17 [+2]
- ニア
- メモ:FR風/FP
- グエン
- うん、よし
- 行使。PC五人全員入る。
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- GM
- うむ
- グエン
- MP:25/27 [-2]
- OKにて
- ノーラ
- 「奇蹟を扱うのは猫殿にお任せするであります!自分のマナを活用してください!」
- GM
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ニア
- 「助かります。わたし、あんまり余裕がないので……」
- GM
- 君たちが準備を終えて間もなく、誰の耳にも翼の音が聞こえるようになり、
- ルーカス
- 「あぁ、まあ確かにそれっぽいな」 余裕がなさそうなキャラだ
- GM
- 葉の隙間から巨大な影が見えるようになる。
- ニア
- 「そ、それっぽいって……っ、」 言葉を切って、その影に詰まらせる。
- ノーラ
- 「凄く……大きいであります…」
- アイリス
- 「──、来た」
- GM
- 君たちにふっと影が落ち、辺りが暗くなると、
- グエン
- 「気にするな。誰もが精いっぱいやるだけよ!」
- ルーカス
- 「あんなもんが飛んで襲ってくるんだからたまったもんじゃあないな」
- GM
- ずががががが!と、枝葉をへし折り、幹を抉りとるような勢いで降下してくる。
- ニア
- 周囲が暗くなれば、その身体を縮こまらせながら周囲を見回し
- 怪鳥
- 威嚇するように大きな叫び声をあげると、その翼で周囲の樹々をなぎ倒し、君たちに襲いかからんとする。
- 戦闘準備です。
- あ、さっきの補助は戦闘開始時に1R経過したものとして扱ってくださお(準備で使ったものと同じ
- ルーカス
- 【ビートルスキン】は使っておこう。
- アイリス
- 【ビートルスキン】を起動しよう
- ルーカス
- アァイ
- アイリス
- MP:26/34 [-3]
- ノーラ
- ビートルスキンを使い、盾を装備してカッチカチであります
- MP:20/36 [-3]
- 防護:19 [+2]
- ニア
- 「――ひゃ、っ……!」 響いた轟音に声をあげながら、迫る陰に視線を向けた。
- 怪鳥
- 先制を取られた場合は自分たちの手番が来たら減る感じの。
- ルーカス
- ストーンガードが消えた後にかばったりかばわなかったりするね >グエン
- ニア
- 準備なし!
- ノーラ
- 防護:20 [+1]
- ニア
- ディスクローズデーモンは効果がない(戒め)
- ノーラ
- fpもたしておこう
- グエン
- ガゼルフットとヒートウェポン起動
- 怪鳥
- ないですね……
- ノーラ
- デモンブラフォテラスになれ!
- グエン
- 状況次第で頼む!>ルーカス
- 怪鳥
- ならない!
- グエン
- MP:18/27 [-7]
- 怪鳥
- 準備が終わったら
- 魔物知識は16/19。
- ルーカス
- 防護:18 [+2]
- 怪鳥
- クロガネ効果で1回振り直し可能です。
- グエン
- クロガネさん優秀ね
- ニア
- やさしい……
- 良ければ振ります。
- アイリス
- いいぞ
- 怪鳥
- ラック神とよばれている
- ルーカス
- いいぞ
- ニア
- あなたの事なんて丸っとお見通しです!
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ね?
- 怪鳥
- すごい
- じゃあ
- アイリス
- えらい
- ルーカス
- 弱点まで抜いてるだと?
- グエン
- よーしよしよし
- 怪鳥
- ML111のブラフォテスの+1っぽいやつなんですが
- ニア
- ふふふ
- っぽいやつ
- ルーカス
- 物理弱点になってますか・
- ノーラ
- 何か特殊な能力が?
- 怪鳥
- 先制、抵抗は+1、命中は+2、打撃点は+8、回避は+1、HPは+5+かけら。ブレスのダメージも+8、胴体に2回攻撃、翼に渾身攻撃がついてます。
- ルーカス
- ひえっ
- ノーラ
- まるで別人であります!
- アイリス
- やけくそのように
- 打撃点があがっている
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
先制、抵抗は+1、命中は+2、打撃点は+8、回避は+1、HPは+5+かけら。ブレスのダメージも+8、胴体に2回攻撃、翼に渾身攻撃がついてます。
- グエン
- 火力高ッ
- 怪鳥
- このくらいしないと
- お前たちに
- ダメージをちゃんと通せない……
- ニア
- 通らねえんだもんって顔をしている……
- グエン
- 俺は通るぞ!
- 怪鳥
- 先制値は18!
- グエン
- 当たれば!
- ノーラ
- グエン殿…
- ニア
- 先制力
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- 怪鳥
- 命中は飛翔もあって高いぞ!!(飛翔がある間は
- ニア
- スン
- 怪鳥
- あ、先制もラック神のおかげで
- スプライト
- 先制!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- 怪鳥
- 振り直しは1回OK
- スプライト!?
- アイリス
- スプライト!?
- ニア
- すぷー!?
- ルーカス
- 振り直し先制!(スプライトの存在は忘れる)
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ノーラ
- 先任殿の輝きが!!
- アイリス
- 本物が振った甲斐があったな
- だが此処でニアが18を出すぞ
- ルーカス
- ここで18が出せれば初めて勝てるぞ
- ニア
- あれ、一人一回ふり直しですか?
- グエン
- 一応俺も振るとしよう。先制!
- ニア
- 全体で一回かと思った
- クロガネ
- ひとり1回振り直しだが?
- グエン
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- ニア
- つ、つよすぎる・・・
- グエン
- マジ神
- ニア
- そしてこれが本物の先制
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- ルーカス
- w
- 怪鳥
- w
- ニア
- ……
- グエン
- お、おん
- アイリス
- そういうときもある
- ノーラ
- 猫が人に勝てる筈がないであります
- 怪鳥
- じゃあルーカスがわって
- 配置しておいて。
- グエン
- 一応振り直し一回
- ルーカス
- 割るか……
- 怪鳥
- 俺はユニットを作る
- ルーカス
- ばいばい腕輪
- 怪鳥
- グエンが6sゾロを出せば
- ニア
- ノーラさん!?
- グエン
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- 怪鳥
- 守られる
- ルーカス
- 今回の出費がすでになかなか激しい
- グエン
- うん、すまん。
- 怪鳥
- 50/4 = 12.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニア
- <>とりvsアイリス、グエン、ノーラ、ルーカス<>クロガネ、ニア
- アイリス
- とり
- ブラフォテス
- 頭HP:95/95 胴HP:98/98 翼AHP:73/73 翼BHP:73/73
- アイリス
- それでいいぞ
- グエン
- うむ!
- ニア
- 1R補助なにしましょうか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- デカフォテスvsアイリス、グエン、ノーラ、ルーカス<>クロガネ、ニア
- ブラフォテス
- メモ:防護:頭10/胴11/翼9
- 怪鳥
- では。
- ニア
- 刑事フォテス……
- グエン
- 防護:5 [+1]
- 怪鳥
- 君たちは雄叫びをあげて突撃してくる怪鳥にも怯まず、冷静に対処し、機先を制する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルーカス
- 悩ましいけど魔法ダメージ弱点だしフォース説がなかなか強い
- アイリス
- ブレス敏捷をグエン殿に入れてやると良い 私も祝福はグエン殿に入れさせてもらう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- CRIMSON FIGHTER100%
- ノーラ
- 鳥だけにケイジに入れろって?
- GM
- じゃあ今度
- グエン
- だれうま
- GM
- ケージに入った刑事フォテスっていうモンスター出すね
- グエン
- ううむ、どうも毎度支援が手厚くて申し訳ないな!
- アイリス
- こわい
- ルーカス
- 少なくとも翼に関しては落としそびれたときの方がまずそうだし
- アイリス
- ただその場合でも
- 行動順的には後ろで構わないから
- 状況に応じて攻撃に回ってくれ
- ルーカス
- 一応待機しておいてかなー
- ニア
- 最後まで見てましょうか
- アイリス
- うむ
- クロガネ
- 俺はウイングフライヤーを求められる気がする。
- ノーラ
- 自分は初手魔力撃後はマルチフォースかキュアを打ちまくるであります
- ルーカス
- 飛んだぁ!
- クロガネ
- 「俺は状況に応じて援護しよう。無理はしないようにな」
- アイリス
- 「助かる」
- ニア
- 「皆さん、お気を付けてくださいね!」
- ノーラ
- 「役目を果たすであります!」
- アイリス
- バイザーを下ろして 剣を引き抜く
- クロガネ
- 「まずは手堅く、精霊の加護をお前たちに授けるとしよう」 ウイングフライヤーをルーカス、アイリス、グエン、ノーラに。
- グエン
- 「ありがたし!」
- クロガネ
- 初手の補助はこれだけだ。
- グエン
- さて、これは俺からか?
- 怪鳥
- さあこい
- ルーカス
- 割りと誰からでもよさそうという
- ノーラ
- パラミス的なものはなさそうなので
- アイリス
- 翼から落とすのは確かだし 薙ぎ払ってもらってより減った方から攻撃すればよくないか
- ルーカス
- 薙ぎ払えるならそうだな!
- グエン
- うむ、一応範囲殴ってみた方がいいかと思うがどうか?
- よし! 参る!
- ニア
- ぶちかませ!
- アイリス
- うむ。頼んだ
- グエン
- キャッツアイ起動、異貌! 薙ぎ払いⅠ宣言!
- 怪鳥
- 俺の回避は近接に対しては19くらいあるがお前たちにはブレスとフライヤーがある。
- グエン
- 目標は胴体と翼AB
- MP:15/27 [-3]
- 攻撃!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
- 怪鳥
- 全部あたった!!
- ニア
- やったぜ。
- グエン
- 「悦蛇流、炎舞陣!」 ダメージ!
- 翼A!
- 威力34 C値10 → 5[2+3=5] +15+2-2+1 = 21
- 御免ー3だっけ
- 怪鳥
- 薙ぎ払いは
- -3
- ブラフォテス
- 翼AHP:62/73 [-11]
- グエン
- すまん、20で
- 怪鳥
- うむ
- ノーラ
- 「おお、技……技であります……」
- グエン
- 打ってから思い出した。続いて翼B
- 威力34 C値10 → 8[5+2=7] +15+2-3+1 = 23
- ブラフォテス
- 翼BHP:59/73 [-14]
- グエン
- 胴体
- 威力34 C値10 → 9[3+5=8] +15+2-3+1 = 24
- ブラフォテス
- 胴HP:85/98 [-13]
- グエン
- 「うむ、まずまず!」
- 怪鳥
- 奇蹟によって熱された大剣がブラフォテスの巨体を大きく薙ぐ。
- ニア
- 見慣れた背中に安堵しつつ、続いて行く仲間達を見遣る。
- グエン
- というわけで翼B頼んだ
- アイリス
- 防護:17 [+2]
- ビートルスキン分を足してないな
- アイリス
- よし、削ってこよう
- 怪鳥
- 剣は枝葉が絡むことで君たちの手の届かないところまでは飛び上がれない怪鳥を捉え、全身に刃傷をつけていく。
- ルーカス
- おうけいボス
- グエン
- ほんと俺以外重装甲だな。
- GM
- ゆるさん
- ノーラ
- グエン殿もバークメイルとfp分を足すでありますよ
- ルーカス
- グエンの分のバークメイルはないんだ
- アイリス
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 装備はバスタードソードとタワーシールド
- グエン
- fpは足してる。バークは無い。うん。
- アイリス
- MP:20/34 [-6]
- ルーカス
- ぶっちゃけ自分に貼り付けるためだけのつもりでしか用意してなかったから
- クロガネ
- 「悪くない出だしだ。その調子で頼む」
- ノーラ
- このバークメイルは三人乗り・・・
- ルーカス
- 枚数がなかった
- GM
- かわりに
- あいつらのかばうが
- グエン
- ストーンガードは一度だけなので足してない。
- GM
- バークメイルさ
- アイリス
- 「──、四枚羽か、悪くないな」 精霊の翼と それとは別に
- グエン
- バークじゃなくてアイアンなんだが。。
- アイリス
- 蝶のような紫色の光翼を出現させて
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言、翼Bに対して攻撃だ
- クロガネ
- 「只人ではないと思っていたが、成程」
- ノーラ
- 「おお……アイリス殿もヴァルキリーだったのでありますね」
- アイリス
- 「──はっ!」 一気に加速して斬りかかる 命中判定だ
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1 = 17
- おっと
- クロガネ
- アイリスどの!?
- アイリス
- すまないな
- ニア
- ああっと
- ルーカス
- 「……多いなあ?」この界隈
- ノーラ
- あ、アイリスどのーーー!?
- グエン
- 生きのいい翼だったな
- ルーカス
- 悪運割りでも足りないなこれ
- アイリス
- うむ
- クロガネ
- 絶妙に足りない
- ノーラ
- 「不思議なものであります」
- グエン
- 「うむ、惹かれ合うのかもしれんな!」スタンド使いのように!
- アイリス
- 「──、っ」 風圧に押されるように刃は勢いを減じて 殺意が足りてないな
- ニア
- 「しかし、あれでは……」
- ノーラ
- 自分は余り爆発力が無いので先任殿が大いに削って下さった暁には両手で足りそうなら両手で行くであります
- グエン
- 魔神じゃないからな。。<殺意足りない
- アイリス
- 「──、すまない、間合いのとり方が甘かったな」 一度後退すると、グエンのそばに
- 「格好がつかないが……」苦笑して 「グエン殿。其方に祝福を」 補助動作[戦乙女の祝福]をグエンへ
- 防護点+3、生命、精神抵抗が+2、魔法ダメージが-3だ
- チェック:✔
- グエン
- 「なぁに、問題無い! 次に挽回されよ!」 「おお、かたじけない!」>アイリス
- クロガネ
- 「精霊の翼の制御が困難だったか。次はもう少し、素直な者たちに呼び掛けてみよう」
- グエン
- 防護足しておこう。
- グエン
- 防護:8 [+3]
- GM
- うむ
- グエン
- そうか、四枚羽の方が制御が難しいのか。。(そこか)
- ルーカス
- ノーラが無茶振りしてくるんで頑張ってこよう
- ノーラ
- 出目7で31/33の違いでしかないが…1H/2H
- GM
- その二点が
- 世界を救う
- グエン
- 稀によくある
- ノーラ
- メイスで2回転する事だってあるしな
- アイリス
- 「普段は中々借りられない力だ。慣らさせて貰おう」
- ルーカス
- 「さて、と……」 南の戦場で得たものは経験点90だけじゃあない。しっかりと相手を見据えて、盾を前に、槍を持つ手に力を籠めて。
- 【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Aを自分に、《全力攻撃Ⅰ》で翼Bを攻撃だ。
- GM
- 90点と全力攻撃を得た先任殿!?
- ニア
- つ、つよすぎる……
- ルーカス
- 盾を押し付けるようにして身を隠し、その裏から渾身の一突きを!
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1+1 = 18
- 指輪も割れた……
- クロガネ
- ぱりんで当たるであります!
- ノーラ
- 先任殿!?
- ルーカス
- 今回の報酬すでに半分くらい飛んでそうでウケる
- GM
- かわいそう
- グエン
- (損耗が)激しい……!
- GM
- ノーラからもらって
- ルーカス
- ざくり!
- 威力28 C値10 → 6[1+3=4>6] +15+4 = 25
- グエン
- ぞくぞくするね
- ルーカス
- 普通!
- ブラフォテス
- 翼BHP:43/73 [-16]
- 怪鳥
- ふつう!
- グエン
- 普通バンザイ!
- ノーラ
- これは倒し切れないであります。1Hで
- アイリス
- えらい
- 怪鳥
- 盾で自分の姿を隠すようにして、その陰から力を込めた突きを放つ。
- 皮膜の翼に確実にダメージは蓄積するが、この巨体はただでは沈まない。
- ルーカス
- 「ち……」 当たりはしたけれども浅いか。
- ノーラ
- 「ノーラ・ハルトマン、吶喊するであります!」 キャッツアイ使用、魔力撃を宣言。クラッシャー1Hで翼Bを打つであります
- ニア
- グエンさんに敏捷ブレスな気がしてきた
- ノーラ
- 「先任殿!続きます!!」
- 怪鳥
- 「キョォオオオオオオオオオ――!」 勢いが止まるどころか、怪鳥は攻撃に怒り狂い、羽ばたきは速度を増す。
- GM
- 鳥系の魔物は
- 油断すると
- ノーラ
- 方盾を前面に構え、大鎚を振りかぶり、全身甲冑のバケツ頭が突っ込んでいく。 命中!
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1 = 21
- グエン
- ノーラがぶん回すかもしれないぞ
- GM
- なま鳥顔しそうになるから
- ノーラ
- 「やあああっ!!」 インパクトの瞬間、魔力が炸裂する
- 威力34 C値12 → 4[2+2=4] +14+9 = 27
- GM
- 油断できない
- アイリス
- こわい
- グエン
- 人語喋り出すやんけ。
- ブラフォテス
- 翼BHP:25/73 [-18]
- ルーカス
- くえー(・x・
- グエン
- ずんずんずずん
- グエン
- チェック:✔
- 怪鳥
- 炸裂する魔力がはばたく翼を撃ち、皮膜の一部が破れる。
- だがまだ飛行する力は十分に残っているようで、ぎろりと怪鳥の目が君たちを睨みつけた。
- ニア
- 25点は出ないから素直に敏捷ブレスしますわよ!
- アイリス
- 「見事なものだな」
- グエン
- おなしゃす!
- GM
- 出ないんですか!?
- グエン
- 無茶ぶりィ!
- ノーラ
- 試算してみたら弱点があってもなお、フォースより魔力撃の方が高効率だった(出目11以上でやっと1超え
- ニア
- 出せますが
- 前衛のお株を奪わないようにしてるんですよ
- ルーカス
- 3部位フォースできるタイミングが今だけってのがあるのとフォース入れておけば次にグエンの薙ぎ払いでいけるようになりそうだったりするから
- GM
- なるほどね
- ルーカス
- やや悩ましい
- グエン
- そこは奪っても構わんぞ!(空気読めない)
- ニア
- 抵抗出目7で8点かな
- ノーラ
- 「まだまだ、先任殿には及びません」
- グエン
- 悩ましいところだな。
- ルーカス
- 「……」 何言ってんだこいつは? という顔をしたけどすぐに前の相手に向き直った。
- ルーカス
- 合計で24ほど削れるのは大きいっちゃ大きいんよな
- グエン
- 次の薙ぎ払いで翼が落ちる、かもしれないレベル
- ノーラ
- フォースなら頭も狙えるところが大きいでありますね
- グエン
- うむ、叩いてもいいぞ猫殿!
- アイリス
- いってこい
- ニア
- ンー。では
- グエン
- 俺が頑張って避ければよいのだ!
- ニア
- 頭胴翼Bでフォースります
- GM
- 抵抗はなんと21もある
- ルーカス
- ねこちゃんには抜けそうにない
- ニア
- 「ノーラさん、動かないでくださいね――!」 《魔法拡大/数》宣言、3倍【フォース】を行使。対象は頭、胴、翼B。MCCを使用して消費1点。
- MP:40/41 [-1]
- ノーラ
- 動くな、と言われれば置物の鎧のようにピタリと止まる
- ニア
- 「ハルーラさま、皆を助ける力をお貸しください……!」 行使判定!
- 2D6 → 8[3,5] +11+0+0 = 19
- おしいわねえ……
- 怪鳥
- 危ないところだった
- ルーカス
- キャラを割って出目+3させてもらうしかない
- GM
- それはキャラを割れるキャラじゃないとダメ
- ニア
- えーと半減はこうだね。テスト!
- 威力10 → { 5[3+6=9] +11 = 16 } /2 +2 = 10
- ヨシ!
- グエン
- キャラを割る……
- ニア
- 頭、胴、翼B順!
- 威力10 → { 3[3+4=7] +11 = 14 } /2 +2 = 9
威力10 → { 3[3+4=7] +11 = 14 } /2 +2 = 9
威力10 → { 1[2+1=3] +11 = 12 } /2 +2 = 8
- ブラフォテス
- 頭HP:86/95 [-9]
- 胴HP:76/98 [-9]
- ルーカス
- まあまあ!
- ブラフォテス
- 翼BHP:17/73 [-8]
- グエン
- 安定!
- ニア
- 翼Bにもう少し出したかったわねえ……
- 怪鳥
- 祈りによってもたらされた気弾が怪鳥を打ち、巨体をふらつかせるが――
- うおおおおおおおおおお
- ニア
- 「――だめです、まだ動きます! 耐えてください!」
- 怪鳥
- ブレスうちたいけどこれ自分巻き込んだら翼遺体遺体になるわ
- こういう時は胴体のテイルスイープからいくんだよぉ!!
- グエン
- 風無効欲しい奴やん
- ノーラ
- 自属性無効が無いなんて。。。
- 怪鳥
- 24でアイリス、グエン、ノーラ、ルーカスにアタック!
- ルーカス
- でもダメージを与えたことでブレスをためらわせてるぞ!
- グエン
- 回避ィ!
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
- アイリス
- 「──、なんとかする」
- ノーラ
- 回避であります
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- 怪鳥
- なんやて!?
- グエン
- !?
- 怪鳥
- ノーラであります!
- 2D6 → 6[2,4] +18 = 24
- ルーカス
- 回避!
- 2D6 → 2[1,1] +7+1-2 = 8
- アイリス
- 回避だ
- 2D6 → 10[5,5] +7-2 = 15
- ルーカス
- 稼いだわ
- 怪鳥
- ルーカスであります!
- 2D6 → 6[5,1] +18 = 24
- ノーラ
- HP:48/52 [-4]
- グエン
- 「なんとぉ!」かいくぐった
- 怪鳥
- アイリスであります!
- 2D6 → 3[2,1] +18 = 21
- ルーカス
- HP:54/55 [-1]
- 怪鳥
- ストーンガード忘れずにね。
- アイリス
- HP:54/58 [-4]
- ルーカス
- 1点も抜けた!
- ノーラ
- あ
- アイリス
- あっと
- ストーンガードで
- 0だな
- ノーラ
- HP:52/52 [+4]
- 怪鳥
- 巨大な尻尾が君たちを薙ぎ払い、さらに――
- アイリス
- HP:58/58 [+4]
- 怪鳥
- 2回攻撃でグエンに24!!
- 今度はあてる!!
- ニア
- 「……グエンさんっ、また行きます!」
- グエン
- 回避!
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
- ノーラ
- 「おお、この岩も護り、安心できる重さであります」
- グエン
- 流石に当たった!
- 怪鳥
- グエン!!
- 2D6 → 7[1,6] +18 = 25
- GM
- 岩の重さは安心できます!?
- ノーラ
- 岩の護り、であります
- グエン
- 五点軽減して20のー
- ノーラ
- そうであります
- グエン
- HP:43/55 [-12]
- 「ぬん、まだまだぁ!」
- クロガネ
- 「敵もさるもの。だが、こちらの堅さも負けてはいないようだ」
- グエン
- 回避2
- 怪鳥
- うおおおおおおおお
- グエン
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
- 怪鳥
- いや
- もうないよ!?!?!
- 1回目がテイルスイープで
- 2回目をグエンにアタックしただけだ
- ルーカス
- 尻尾の後に2回攻撃目の行動でグエンを単品狙いしたの意味でしたね
- グエン
- ああ
- ごめん翼かと思った
- 視なかった事にして
- 怪鳥
- つまり翼が渾身攻撃を宣言してノーラを2回22で殴る!!!!
- ノーラ
- なんということでしょう!
- ルーカス
- ノーラを!
- 怪鳥
- 本当に岩の重さは安心出来るか試してやるよ
- ノーラ
- 回避であります!
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- GM
- こんだけ打撃点あげてるのに
- あいつらかたい
- ノーラ
- もう一回!
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- グエン
- そうだ胴体の二回攻撃だった
- 怪鳥
- ノーラであります!
- 2D6 → 8[3,5] +17+8 = 33
- ニア
- ねこ「回復いらないのでは?」
- 怪鳥
- ノーラであります!
- 2D6 → 7[1,6] +17+8 = 32
- 頑張ったであります
- アイリス
- いたそう
- ノーラ
- HP:27/52 [-25]
- グエン
- 流石に結構痛いな
- ルーカス
- 「そっち集中されてるぞ」 大丈夫かそれ。
- 怪鳥
- このブレスしかも範囲狭い点
- グエン
- 「滅多打ちだったぞ! 大丈夫か!?」
- 怪鳥
- 【✔:グエン】
[×:ルーカス,アイリス,ノーラ]
- ノーラ
- 「――っ」 方盾でガッツリと受け止めるも小柄な体躯故に押し込まれていく。バケツヘルムが弾き飛ばされた
- アイリス
- 「動けるか」
- 怪鳥
- 頭部、23でグエンにアタック!
- ニア
- 「ノ、ノーラさん……!」
- ルーカス
- なぐった……
- グエン
- 回避ぃ!<頭部
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
- あばばば
- クロガネ
- グエン!
- 2D6 → 7[1,6] +20 = 27
- 怪鳥
- だってこっち4部位だからめっちゃ巻き込まれる可能性高いし……>ルーカス
- ルーカス
- 流石に回復いるのでは?
- グエン
- HP:24/55 [-19]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ノーラ
- 「……も、問題、無いであります!」シルバーアッシュの髪の隙間から一筋血を流しつつ
- 怪鳥
- 怪鳥の全身から繰り出される攻撃は、見た目通りに重い。
- ノーラ
- 自己回復はこんくらいであります
- 威力30 → 7[2+5=7] +9 = 16
- ヒルスプ貰えば全快であります
- クロガネ
- 「あれだけの攻撃、流石に無傷でやり過ごすことは出来まい」
- GM
- よゆうであります
- ルーカス
- 「お前……いや、後にするか」 バケツなしでも平気なのかと思ったが。
- ニア
- マルアクキュアウを自前でやって貰えばまあいらないのでは?感
- グエン
- 「くぅ、よく動く! 敵ながら天晴れ!」
- ルーカス
- グエンは放置なの?
- ノーラ
- むしろグエン殿の方が厳しいのでは
- グエン
- 放置ならまぁ頑張るが、俺は薙ぎ払うぞ!
- アイリス
- 「流石に周辺一帯が手を焼くほどではあるな」
- ニア
- マルアクキュアウ出来るのはもう一人いるので……
- ルーカス
- まあ他人事だからいいけど(
- アイリス
- まあ回復に回れるようにはしよう
- ノーラ
- 「自分は騎士神の信徒、人々の盾、護り手でありますから!」
- アイリス
- とりあえずグエン殿に削ってきてもらうとしよう
- ニア
- 何にしても最後に動くのでウン
- グエン
- うーむ、アイリスには打撃に集中してもらいたくはあるが
- まぁ行ってくるぞ!
- ルーカス
- 攻撃に回るって言うならグエンが翼落としそびれた時点で行ってもらうのが良い。
- ニア
- だからまずは見るって言ってる。
- グエン
- 「さて、食らうがいい、馬鹿の一つ覚えである!」薙ぎ払いⅠ宣言。
- 怪鳥
- 来いよ
- ルーカス
- いや最後に動くって言ってるから
- グエン
- 目標は引き続き胴体翼AB
- ノーラ
- 翼が一枚落ちれば火力も減るのでグエン殿先任殿が大活躍してくれれば問題なしであります
- グエン
- 攻撃!
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1 = 19
- ぐぬ!
- 怪鳥
- パリンの予感
- ルーカス
- 翼にあたってねえ!
- 怪鳥
- ぱりんすると丁度全部当たる
- ノーラ
- 渾身攻撃でいくつだっけ
- グエン
- わぁい!(ぱりん
- ニア
- 1Rでフォースしておけば2Rでグエンの薙ぎ払いでワンチャンあるねって話で来てるので、(このまま予定通りなら)何にしても最後ですねって話ですね……
- ルーカス
- あ
- 怪鳥
- 渾身攻撃は-3だから
- ルーカス
- 渾身で-3だな
- ノーラ
- -3くらいだよね
- ニア
- サンキュー渾身
- 怪鳥
- 16になるかな
- ノーラ
- ヨシ!
- 怪鳥
- 胴体はなんもないからそのままだと20
- ノーラ
- 結局割りそう
- グエン
- 割ったぜ!
- 怪鳥
- では全部命中!
- グエン
- ひゃっはー! 胴体にダメージ!
- ルーカス
- 回復しないで攻撃に回るんだったら3部位残ってる状況で回らないと素直に回復して貰う方が良いんで、攻撃に回るならグエンが仕留めそびれたパターンですね。って意見ねこっちのは。
- グエン
- 威力34 C値10 → 9[5+3=8] +15+2-3+1 = 24
- ブラフォテス
- 胴HP:63/98 [-13]
- グエン
- 翼A!
- 威力34 C値10 → 9[4+4=8] +15+2-3+1 = 24
- ブラフォテス
- 翼AHP:47/73 [-15]
- グエン
- 翼B!
- ノーラ
- ここで数点の腰だったら自分がマルチフォースで翼の残りを落とすとかでも良さそう
- グエン
- 威力34 C値10 → 5[4+1=5] +15+2-3+1 = 20
- ブラフォテス
- 翼BHP:6/73 [-11]
- グエン
- ぬがー! すまぬ!
- 怪鳥
- 再びグエンの熱剣がブラフォテスの身体を打っていく。
- ルーカス
- 2部位フォースするんだったら2人に回復してもらう方が良いやんって意図です。
- ノーラ
- うん、6点ならピン以外いける
- ニア
- だから薙ぎ払いの結果を見て予定通りかどうか見てからねって言っているのだ……
- 怪鳥
- 巨体が上下に大きく揺れ、飛行が覚束なくなる。
- ニア
- うん。これはノーラにおまかせ
- ルーカス
- 基本的には回復してもらうほうが良いよ、それで言うと。
- グエン
- 「無理やり押し込んだが、やや足らずか! 未熟!」
- ノーラ
- 「ここは、自分が!」 マルチアクションを宣言
- アイリス
- マルアクフォースで落とすにはちょっと足りないか
- ニア
- 翼Bが落ちて賄えるならフォースしちゃえばいいなって話なんで……
- GM
- 弱点があるからワンちゃんはある
- ルーカス
- ノーラの方なら基本9だから割りといける
- ニア
- ノーラのマルアクフォースで落とせるとのこと>アイリス
- グエン
- 弱点は半減後が大きいよなぁ
- ノーラ
- こっちはピン以外いけるのでいっちゃうね
- ルーカス
- うむ
- ニア
- よろしゃす
- ノーラ
- 「騎士神ザイアの名の下に――鉄槌!!」 翼Bへフォース!
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- 怪鳥
- 抵抗だもん!
- ノーラ
- 威力10 → { 5[4+6=10] +9 = 14 } /2 +2 = 9
- アイリス
- お願いする
- ブラフォテス
- 翼BHP:-3/73 [-9]
- アイリス
- いや、此方で行けるなら ノーラ分は胴体に叩き込めるかなと思ってな
- グエン
- チェック:✔
- 怪鳥
- ザイアの鉄槌が皮膜の翼の片方をぶち破る。
- ルーカス
- 無駄にダメージ出目がいい。
- アイリス
- よしよし
- グエン
- よーしよしよし
- ノーラ
- 「いやああああ!」 そして、そのまま止まらず、鎚を振りかぶって胴体へ一撃を加える。
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1 = 23
- 威力34 C値12 → 10[6+4=10] +14 = 24
- 怪鳥
- 片方の翼を潰された怪鳥は、飛行状態を上手く維持出来なくなり、君たちの手の届きやすいところまでその巨体が落ちてきた。
- ブラフォテス
- 胴HP:50/98 [-13]
- 怪鳥
- そこへすかさず、強烈な鎚の攻撃が襲う。
- 鎚と怪鳥がぶつかり合う音を響かせて、巨体がわずかに折れる。
- クロガネ
- 「あの状態ならば、しばらくは満足に飛ぶことも出来まい。この機を逃さないようにな」
- アイリス
- 「──よし」
- ルーカス
- 「こうなりゃあ逆にあの図体なら動きにくそうだな」
- アイリス
- 《マルチアクション》を宣言
- ノーラ
- 「やった、ちゃんと出来まし……あ」 以前は出来なかった奇蹟と攻撃の同時行使だ、訓練の成果が出た!と喜ぶも、ようやく兜が外れてることに気付いて
- グエン
- 「うむ! これは大きい!」
- ノーラ
- まぁピンゾロ保険的な
- アイリス
- 「──はっ!」 再び精霊の力を借りて飛翔して、胴体めがけて突きを放つ 命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1 = 19
- 怪鳥
- 今ならなんと
- それもあたってしまう
- アイリス
- なんとかあたったな ダメージだ
- 威力17 C値10 → 4[3+3=6] +15+2 = 21
- グエン
- 飛翔Ⅱでけぇ
- ブラフォテス
- 胴HP:40/98 [-10]
- 怪鳥
- よろめく怪鳥へと向けて、四枚羽をはためかせてアイリスが迫る。
- アイリス
- 「──、聖撃」 短く詠唱すると 衝撃が突き刺さる 【フォース】を胴体へ
- 行使判定
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- ダメージだ
- 威力10 → { 1[1+3=4] +6 = 7 } /2 +2 = 6
- MP:16/34 [-4]
- ブラフォテス
- 胴HP:34/98 [-6]
- 怪鳥
- 剣を突き込み、さらにそこへ大きな衝撃。
- 苦しむように空中でのたうち、怪鳥から悲鳴があがる。
- アイリス
- 「──、耐久性はかなりのものだな」
- チェック:✔
- グエン
- 「効いてるな! だがまだ頭は遠いか……」
- ニア
- どっちにしても拡大キュアハ挟むから殴っちゃってよいぞ>ルーカス
- ルーカス
- いやそれならそっちからやって。
- 回復事故った場合事故った方にかばう入れるから。
- ニア
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【キュア・ハート】。対象はグエン、ノーラ。6点消費を5点MCCを遣って1点消費。
- ノーラ
- 「そ、そうですね、でも、頑張ればたぶん、なんとか…」
- ニア
- MP:39/41 [-1]
- 「ハルーラさま、彼らに癒しの奇跡を……」 行使!
- 2D6 → 9[6,3] +11+0+0 = 20
- ルーカス
- 「頭なかったのに気づいてなかっただけかよ」 声が小さくなってやがる……。
- ニア
- 宣言順に回復どん。
- 威力30 C値13 → 7[1+6=7] +11 = 18
威力30 C値13 → 4[3+1=4] +11 = 15
- グエン
- 「うむ、ノーラ殿……!?」なんか色々変わってるぞ!変身か?
- クロガネ
- 「ふむ。あの兜は彼女にとって特別な意味を持っていたか」
- ノーラ
- HP:42/52 [+15]
- グエン
- すまん、助かった!>ニア
- アイリス
- 「──、どうしたのだ?」
- グエン
- HP:42/55 [+18]
- ニア
- 【ヒールスプレー】Aをついでにグエンにおいておこう。
- チェック:✔
- ノーラ
- 「えっと、あの、わ、私は愚図のウジ虫なので。あの、でも、あ、足は引っ張り、ませんから」
- グエン
- HP:52/55 [+10]
- うむ、ほぼ完治である!
- ニア
- ほい
- グエン
- これならこっちは庇ってもらわずとも大丈夫だな!
- ノーラ
- こちらも問題ないであります
- ルーカス
- まあノーラの方もまともに通るのは渾身攻撃の方なんで一応グエンにおいとこう
- グエン
- ならば遠慮なく!
- ルーカス
- 「もっと胸張っておけ、よっと……!」 【クリティカルレイ】Bを在庫処分で自分に使いつつ、《全力攻撃Ⅰ》で胴体を殴る!
- 命中をえい。
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1+1 = 21
- クロガネ
- 命中しちゃった;;
- グエン
- 「うむ、頼りにしているぞノーラ殿!」
- ルーカス
- いいとこに当たれ。
- 威力28 C値10 → 6[2+4=6>7] +15+4 = 25
- ブラフォテス
- 胴HP:20/98 [-14]
- ルーカス
- 安定している……
- アイリス
- 良いことだぞ
- グエン
- 安定だな。
- 怪鳥
- 槍の穂先が胴を捉えるが、まだ貫き切るには足りない。
- ノーラ
- 外れが無いという事であります
- ルーカス
- 「そっちはこっちに攻撃なすりつけてこい」 グエンとブラフォテスの間に身体を割り入れておこう。《かばうⅡ》をグエンに。
- アイリス
- 「──、」 ノーラから視線を外して ブラフォテスに向け直す
- ルーカス
- チェック:✔
- 怪鳥
- うおおおお
- 頭部、こうなったらブレスだああ!!
- グエン
- 「ははは、すいっち、という奴か! いっぺんやってみたかったのだ!」
- 怪鳥
- 翼Bは死んだからゆるした
- 【✔:胴,アイリス,グエン,ノーラ,ルーカス】
[×:頭,翼A]
- ヨシ!
- ヨシか……?
- 生命抵抗19だ!>対象
- グエン
- どうたいぃぃぃ
- 怪鳥
- 胴体!
- 2D6 → { 10[6,4] +16 = 26 } /2 = 13
- +2で15
- クソいてえ
- グエン
- 抵抗ー
- ブラフォテス
- 胴HP:5/98 [-15]
- ノーラ
- 抵抗であります!
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- アイリス
- 抵抗だ
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- グエン
- 2D6 → 6[2,4] +10+2 = 18
- ルーカス
- 生命抵抗だ!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- 惜しい……
- 怪鳥
- 自分自身を巻き込むのも厭わず、怒り狂った怪鳥が疾風のブレスを吐き出す
- アイリス
- 2D6 → { 6[1,5] +16 = 22 } /2 = 11
- グエン
- ぐぬぬ
- 怪鳥
- ノーラ
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- グエン
- 2D6 → 7[3,4] +16 = 23
- ルーカス
- 2D6 → 11[5,6] +16 = 27
- ノーラ
- !?
- ルーカス
- ノーラ!?
- 俺もいてえ!
- 怪鳥
- すべてはチャンス!!
- ノーラ
- HP:14/52 [-28]
- ルーカス
- HP:27/55 [-27]
- グエン
- のーらぁぁぁぁぁ
- アイリス
- 「──っ、」 翼で自分を包むようにして踏みとどまる耐える
- HP:47/58 [-11]
- 怪鳥
- 翼A、ノーラに懇親攻撃であります!
- あ、フライヤーは継続でいいです。
- ルーカス
- 親しもうとするな
- ニア
- 親しくなろうとするな
- ノーラ
- 兜を無くしたところへ風で飛ばされてきた石礫が額を打ったのかもしれない
- グエン
- レジスト何点減点だっけ
- 怪鳥
- 3軽減
- ルーカス
- は。
- アイリス
- 3点だな
- あっと
- ルーカス
- HP:31/55 [+4]
- アイリス
- HP+4
- グエン
- さんきゅー!
- ノーラ
- 回避であります!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- アイリス
- HP:51/58 [+4]
- ルーカス
- FRとFPを忘れてたぜ
- ノーラ
- あ、
- 怪鳥
- ノーラも忘れているであります
- ノーラ
- HP:18/52 [+4]
- グエン
- 加護もあって7点減点、強い!
- 怪鳥
- だからノーラを全力で殴ってもいいであります!
- 2D6 → 9[5,4] +17+8 = 34
- グエン
- HP:36/55 [-16]
- ルーカス
- ちょっと生きてる
- ノーラ
- 思い出させてくれた加護の力で
- HP:4/52 [-14]
- 怪鳥
- 胴体が頑張れば、ノーラを……倒せる、ってコト!?
- ノーラ
- 踏み止まれたであります
- 怪鳥
- ダイスを振っても、必ずノーラは1回は選ばれるよ。
- (ルーカス,アイリス,グエン,ノーラ) → ノーラルーカス
- ほらね
- ルーカス
- すごい
- 怪鳥
- ノーラとルーカスに21で胴体がアタック!
- グエン
- 殺る気満々じゃん
- アイリス
- つよい
- ルーカス
- 「しっかりしろよ、ノーラ!」 きばれきばれ。
- 俺は回避しちゃう。
- 2D6 → 3[1,2] +7+1-2 = 9
- 拾いそびれた……
- ノーラ
- 「っ……あぁ…っ」 翼の一撃で膝をついたところへ更に来る一撃を 回避!
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- 怪鳥
- 「キョエエエエエエエ!」 尻尾を乱暴に振り回し、2人の身体を打ちのめす。
- ルーカス!
- 2D6 → 5[4,1] +18 = 23
- ノーラえもん!
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- なんやて!?
- ノーラ
- HP:2/52 [-2]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アイリス
- よく耐えた
- ルーカス
- FPのおかげでⅠダメージですね
- グエン
- ギリギリィ……
- ルーカス
- >ノーラ
- ニア
- よすよす
- ノーラ
- FPは防護に足してある
- ルーカス
- HP:27/55 [-4]
- なるほどな
- ニア
- 「ノーラさん……すぐに治します!」
- ノーラ
- 捨てなかった盾のお陰でなんとか命永らえた
- 「ぅ…うぅ……」霞む視界に映る地面にパタパタと赤いものが落ちていくのを見ながら、なんとか立ち上がった
- クロガネ
- 「よく耐えた。後少し、そのまま持ち堪えてみせてくれ」 俺も援護しよう
- アイリス
- 「──、立っているなら十分だ」
- グエン
- よし
- 俺はマルチで胴体落として頭をはたきにいこう。
- ノーラ
- 「ハァー……ハァー…、みな、さんは、大丈夫、ですか……?」
- ルーカス
- ピンポイントに自爆したおかげで手が届く残りになった胴体……
- クロガネ
- かわいそう
- ルーカス
- 「一番大丈夫じゃあなさそうなのはお前だ、先に自分のことをどうにかしとけ」
- グエン
- 回復は任せた
- マルチアクション宣言。ガゼルフット再起動
- ノーラ
- 「すみ、ません、足を、引っ張って」
- グエン
- 5点石を割ろう。
- ルーカス
- あ
- グエン
- ぬ?
- ルーカス
- うちのネチコヤンがおえおえした
- 片付けてくる
- GM
- おえおえ
- アイリス
- いってらっしゃい
- ノーラ
- ネチコヤンどうしてすぐはくの
- グエン
- フォース!>胴体
- ニア
- 「そんな事ありません、皆さん無事ですから前を見てください……!」
- ニア
- てらっせい
- グエン
- 行使
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- 怪鳥
- 抵抗!
- ノーラ
- MP:16/36 [-4]
- グエン
- 威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +6 = 7 } /2 +1 = 5
- ニア
- ぴたり賞だ
- ノーラ
- フォース分減らしてなかった
- ルーカス
- 弱点入れ忘れてるから
- グエン
- あっぶね!
- 怪鳥
- 弱点もあるぞ
- ルーカス
- ぴたりしょうでもない
- ブラフォテス
- 胴HP:-2/98 [-7]
- ニア
- 許せねえな
- グエン
- せやったわ
- グエン
- さんくす。
- ノーラ
- ヨシ!
- グエン
- 頭部にだんびらアタック!
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
- 怪鳥
- 幾度目かの衝撃が胴体を襲い、力を失った怪鳥の頭が降りてくる。
- あたった
- グエン
- ギリ当たった、ダメージ!
- 威力34 C値10 → 5[2+3=5] +15+2+1 = 23
- アイリス
- よしよし
- ブラフォテス
- 頭HP:73/95 [-13]
- グエン
- 「よし、ようやく届いたか!」
- アイリス
- 「──漸くだな、行くぞ」 盾を捨てて バスタードソードを2h 【ビートルスキン】再起動
- MP:13/34 [-3]
- グエン
- MP:13/27 [-2]
- アイリス
- 防護:15 [-2]
- グエン
- チェック:✔
- アイリス
- 《マルチアクション》を宣言
- 4つの翼を羽撃かせて 両手で剣を握り込むと 怪鳥の喉元に突きを放つ 命中判定からだ
- 2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
- 怪鳥
- 命中だよぉ
- アイリス
- 「──はぁ!」 4つの翼を完全に制御して鋭い突きを放つ
- 威力27 C値10 → 6[5+1=6] +15+2 = 23
- 「──、聖撃」 短い詠唱 怪鳥の頭上から叩きつけるように衝撃が奔る 【フォース】を頭部へ
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- ダメージだ
- 威力10 → { 4[6+2=8] +6 = 10 } /2 +2 = 7
- ブラフォテス
- 頭HP:60/95 [-13]
- 頭HP:53/95 [-7]
- アイリス
- MP:9/34 [-4]
- チェック:✔
- 怪鳥
- 翼を駆使し、怪鳥より上へ翔び、そこから剣と魔法を繰り出す。
- 激しい連続攻撃が怪鳥へと襲いかかり、身体の半分の機能を失った怪鳥はあっという間に追い詰められていく。
- ルーカス
- MP:10/16 [-6]
- ニア
- とりあえず戻すわよ
- ノーラ
- さて、ちょっと倒し切るまでは行かなそうか
- グエン
- うむ
- ニア
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【キュア・ハート】。対象はルーカス、グエン、ノーラ。9点消費を2点石を砕いて7点消費。
- GM
- 廻せばいける
- ルーカス
- 何にしても殴るしかないしネチコヤンの後にこっちが思い切り殴ってはみよう
- グエン
- ガンガンいけ
- ニア
- 「――ハルーラさま!」 ぐっと杖を握り込み、傷付いたノーラの背を見ながら祈りを捧げる。行使
- 2D6 → 8[6,2] +11+0+0 = 19
- 宣言順に回復でございますアタック
- 威力30 C値13 → 7[6+1=7] +11 = 18
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +11 = 19
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +11 = 19
- ノーラ
- HP:21/52 [+19]
- ニア
- 「これも――」 【ヒールスプレー】Aをノーラへ。
- ノーラ
- HP:31/52 [+10]
- ニア
- チェック:✔
- ルーカス
- HP:45/55 [+18]
- グエン
- HP:55/55 [+19]
- ノーラ
- 「コホッ、こほ……あ、ありがとう、ございます」奇蹟と錬金の力で急に戻った活力に思わず咳込みつつ
- ルーカス
- 盾を投げ捨ててロングスピア2H持ち、【ビートルスキン】再起動。
- MP:7/16 [-3] 防護:16 [-2]
- 防護:15 [-1]
- 《全力攻撃Ⅰ》で頭部に攻撃!
- アイリス
- 「──、」 牽制を続けるように視界に入る立ち回りをして
- ルーカス
- 【クリティカルレイ】Aも入れておこう。
- 守勢に入っていたこれまでと異なり、全身でぶつかるように突き入れ!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
- 怪鳥
- あたるんだよぉ
- ルーカス
- 「おおっ……!」 ずどん!
- 威力33 C値10 → 10[6+1=7>9] +15+4 = 29
- 怪鳥
- おしい
- ルーカス
- 1足りなかった。
- ブラフォテス
- 頭HP:34/95 [-19]
- ルーカス
- 《かばうⅡ》をノーラに入れておくか……。
- グエン
- 惜しいが中々
- 怪鳥
- 槍の穂先が深く頭部へと突き刺さる!
- ノーラ
- フォースを抜くかメイスを回せばいいのでありますね
- ルーカス
- 発想が怖い。
- ノーラ
- 「……私も、続きます…っ!!」 ビートルスキンを再起動、マルチアクションを宣言。盾を捨て、クラッシャーを2Hに
- 「やああああぁっ!!」 両手で柄しっかりと握り締め、渾身の力で頭部へと一撃を加える。 命中!
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
- 怪鳥
- アタタ
- ノーラ
- 騎士神の加護あれ!
- 威力44 C値12 → 11[5+4=9] +14 = 25
- ブラフォテス
- 頭HP:19/95 [-15]
- ノーラ
- 「騎士神の名の下に――鉄槌!!」 頭部へフォース!
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- 怪鳥
- 抵抗><
- ノーラ
- 威力10 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 +2 = 8
- ブラフォテス
- 頭HP:11/95 [-8]
- ノーラ
- MP:9/36 [-7]
- ルーカス
- MP:4/16 [-3]
- 怪鳥
- 小柄な体躯から繰り出された鎚と衝撃波の連携が巨大な怪鳥を打ち――
- グエン
- さぁ来い
- ニア
- MP:32/41 [-7]
- ノーラ
- 「はぁ、はぁ…」もう一歩が届かない
- 怪鳥
- 魔物はその後も抵抗を見せたが、君たちの手によって、やがてトドメを刺される。
- ルーカス
- ブラフォテスくん、連続手番だから自爆ブレスももうできない……
- 怪鳥
- どう見てももうこのターンで倒せないから終わりだよ!!
- ノーラ
- そう…
- !SYSTEM
- ユニット「ブラフォテス」を削除 by GM
- ルーカス
- 「下がってろ、よくやった」 後はどうにでもなる
- グエン
- せやな!
- ノーラ
- 「でも」
- ニア
- 「……い、行ってくださいノーラさん。傷はすぐに治しますから」
- アイリス
- 「──、これ以上、攻撃に参加する必要はない。手は足りている」
- ノーラ
- 「は、はい!」 そうして最後まで立ち向かいました
- ルーカス
- 「……。いや、完全に下がれって意味じゃあないぞ。相手の攻勢をやり過ごす程度には下がれって意味だからな」
- GM
- 最後まで油断なく戦い抜いた君たちの前には、怪鳥の巨体が転がっていて、
- グエン
- 「なぁに、後一押し! 総出で押し込むぞ!」
- GM
- 戦いを終えた君たちは、傷を治したりしつつ、その解体にしばらくの時間を使う。
- ノーラ
- 「足手まといには、なりたくありませんから…」
- グエン
- 「……やれやれ、大捕り物であった。流石は街道に名を馳せた強者よ」
- GM
- クロガネの助言の下、その作業を終える頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。
- ニア
- 「……御無事でよかったです」 完全に戦闘が終了すれば、それぞれの傷を感知するまで癒しておいて。
- クロガネ
- 「ああ。世が世なら、これが陰摩羅鬼のような怪物として謳われていてもおかしくはない」
- ノーラ
- お前の獲物だと頭蓋骨に余計な傷がつくからって言われたら下がるしかないな??
- アイリス
- 「無事終わって何よりだ」
- ルーカス
- 確かに粉砕しそう
- グエン
- 粉砕した頭骨を膠でくっつけるお仕事が待ってるよ。。
- クロガネ
- 「では、後はこれを捌いて持ち帰るとしよう」
- ノーラ
- 転がったバケツヘルムを探し出して土埃をぺそぺそ払うと被った
- GM
- ということで
- +2つきの戦利品判定をしていいぞ
- ルーカス
- 「つっても、まあ。一息入れたら、こいつの塒を確かめにはいかないとな」
- 「生き残りがいる可能性も0じゃあない」
- ニア
- 「アイリスさんも、ご無事でよかったです」 皆無事だったし。
- 「ええ、そちらも確り確認しましょう」 マナはノーラのお陰で余裕があるんだ……
- アイリス
- 任せよう
- グエン
- バンザイ。とはいえ何も無いのでお任せ。<剥ぎ取り
- クロガネ
- 「異存はない」
- ノーラ
- 「ハッ」さすがに疲れたのかしょんぼりしていたが、生き残りが居るかもという言葉に起き上がって
- ニア
- ナンモナイヨです
- グエン
- 「うむ! 卵があった場合などは哀れだが……致し方ない」
- ノーラ
- 「そうであります、生存者の捜索救助に向かうであります!」
- アイリス
- 「構わない。禍根を残してしまえば、後のものが困るしな」
- ノーラ
- なにもありませんが変転があります
- ルーカス
- なんもねえし変転もねえ
- アイリス
- ではノーラ殿に任せよう
- グエン
- ノーラ全部やっちゃって
- GM
- その後怪鳥のねぐらを確かめに行くが、残念ながら生存者は残ってはいなかった。
- ノーラ
- 行くであります!
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ルーカス
- だめだったか……
- ノーラ
- まだ使いどころではない気がします
- GM
- 彼らを軽く弔い、遺品をある程度回収し、他の危険がないことを確かめてから、君たちは街に戻る。
- グエン
- +2やぞー
- ノーラ
- あっ
- アイリス
- うむ
- ノーラ
- では2!
- 2D6 → 12[6,6] +2 = 14
- 3!
- 2D6 → 7[4,3] +2 = 9
- ニア
- つ、つよすぎる
- グエン
- つよッ!?
- ノーラ
- よん!!
- 2D6 → 6[2,4] +2 = 8
- ルーカス
- 使い所さんはいなかった
- ノーラ
- 変転しても駄目でありますね…
- グエン
- 使いそびれたが
- アイリス
- 500+3000+500+500 = 4500
- GM
- つ、つよすぎる
- グエン
- まぁ一個出てるので。。
- GM
- では。
- アイリス
- 1個でれば十分だろう
- ノーラ
- 先任殿、お役に立てましたか…?
- GM
- 空間拡張のかばんを用意していたことで、持ち帰りに不便はなく、
- ルーカス
- 壊れる直前のAIみたいな発言をするな
- ノーラ
- ザザッ
- ルーカス
- 立てたんじゃない、これからも立つんだ
- GM
- 怪鳥と呼ぶに相応しい敵を倒した君たちには、懸賞金が支払われ、儀式のための頭蓋も無事に依頼人に手渡すことが出来た。
- 依頼人である彼らはまだしばらくこの辺りに滞在する予定であるため、また機会があれば話や食事などをしようと言葉を交わしつつ、ひとまず依頼は無事に終了となった。
- 戦利品はもう振ったので、お疲れ様でした。
- ニア
- お疲れ様でした。
- グエン
- お疲れ様でした。
- アイリス
- お疲れ様でした
- ノーラ
- お疲れ様でした!
- ルーカス
- お疲れさまでした
- GM
- 4500/5 = 900
- 10D6 → 34[1,4,3,4,5,3,4,2,3,5] = 34
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/08/27_0「#1200 神威より来たる者 鐡編」経験:1,400 報酬:5,400G 名誉:34
- GM
- リザルトはこうでふっち
- ニア
- 成長が2回もあるらしい
- 知力 or 敏捷度
- ンッ
- ノーラ
- 迷う必要が??
- ニア
- ンン~~
- 敏捷あと一つで腕輪込みでB5なんですよね……
- グエン
- 成長一回ー。
- GM
- ちょっと体調不良からくる身体の重さがどっときてるので、朝仕事なのもあるのでちょっと先に落ちマウス:w:
- グエン
- 生命力 or 器用度
- ニア
- お疲れ様でしたー
- GM
- お疲れ様でした。また次むう
- !SYSTEM
- GMが退室しました
- アイリス
- おっと、お疲れさまです
- ノーラ
- おつかれさまーおだいじに
- グエン
- おっと、お疲れ様でした。セッションありがとうー。
- アイリス
- 成長は2回だな
- 1回目
- 知力 or 生命力
- グエン
- 器用でー
- アイリス
- 知力にしておこう
- ノーラ
- 成長は一回であります
- アイリス
- 2回目
- 精神力 or 知力
- ノーラ
- 生命力 or 器用度
- アイリス
- 精神だ
- ニア
- うーんとりあえずここは敏捷。
- ノーラ
- 器用
- ニア
- 精神力 or 器用度
- ルーカス
- 1成長みてえだ
- ニア
- 精神。
- ルーカス
- なんか伸びる
- 精神力 or 精神力
- 精神伸びたわ
- ノーラ
- なんか成長の偏りが凄いこの子
- グエン
- おっし。私も撤収ー。お疲れ様ー。
- ルーカス
- お前めちゃくちゃ器用伸びてないか
- ニア
- 更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- アイリス
- ではセッションありがとうございました。お疲れ様でした
- !SYSTEM
- ニアが退室しました
- アイリス
- 撤退する
- ノーラ
- はい
- !SYSTEM
- グエンが退室しました
- !SYSTEM
- アイリスが退室しました
- ルーカス
- よしお疲れ様!
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- ノーラ
- 魔力撃を全力でしろという伸び
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました