- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
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- ルトヴィークが入室しました
- ルトヴィーク
- “蒼空の”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷22+2[4]/筋力23+2[4]/生命22+3[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:69/69 MP:24/24 防護:17
- GMいいね
- イケメンさん!?
- ルトヴィーク
- 最近はジルベルトが整えてる説
- GMいいね
- えらい
- !SYSTEM
- アウラが入室しました
- アウラ
- “福音の奏者”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/バード3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力27+1[4]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:3
- アウラ
- PCとしてはおおよそ8ヶ月ぶりの稼働ですわね
- GMいいね
- アウラの画像がかわってる
- アウラ
- 御機嫌よう
- GMいいね
- ごきげんよう
- アウラ
- 還俗しましたので
- 尼僧服を脱ぎました
- GMいいね
- なるほどね?
- ルトヴィーク
- もう少し画像下にするか……
- 折角わんにゃさんが書いてくれた花が手に持ってるってより肩から生えてるみたいになってる
- !SYSTEM
- エミーが入室しました
- エミー
- “叡眼の射手”エミー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ6/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神13[2]
HP:41/41 MP:15/15 防護:4
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- エミー
- 例のたれ画像
- ジルベルト
- 体からアカカタバミを生やした恐怖アカカタバミ男じゃないか
- ジルベルト
- ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ライダー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷34+2[6]/筋力27[4]/生命16[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:60/60 MP:15/15 防護:0
- GMいいね
- すごい
- 名剣4人とは
- ジルベルト
- フェイマス・フォー
- エミー
- ガルバも依頼人に進めるとき説明に苦労しなさそう
- 依頼人「なんで無名だったり短剣が混ざってるの?」ガルバ「腕は確かだから…」
- ジルベルト
- 依頼人「本当に信用できるのかぁ?そんなに腕がたたつならランクを上げてやればいい。本島はランクなんてあてにならないのか?」
- エミー
- 実際の所あれは店側というかギルド側からの認定なので
- よっぽど嫌がらない限り勝手に付与されてる感じある
- ジルベルト
- 認定を受けそうになるとふらっと雲隠れする馬の骨
- GMいいね
- よいしょ
- では、はじめていきましょう
- よろしくおねがいします
- アウラ
- よろしくお願いします
- ルトヴィーク
- よろしくお願いします
- ジルベルト
- やっぱり名誉システムは2.0の方が不自然さがなかったな
- よろしくお願いします
-
- アウラ
- ギルドから認定ではないと思いますわ<ランク
Place└〈星の標〉:応接間
- エミー
- よろしくおねがいしまーす
- アウラ
- でないと2.5で名誉点ルールをランクとして知名度に置き換えるシステムが機能しませんもの
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 手掛かりを求めて100%
- アウラ
- 無名の実力者をするためのシステムですのよ、これ
- これは公式が名言していますから間違いないかと
- 〈星の標〉応接間。きみたちくらいになれば、依頼をわざわざとるというよりもこうして、指名で依頼を請けることが多くなる。
- アウラ
- 自分で申請した形式に則っていると思います
- (それを認めるのがギルドであるだけで
- ジルベルト
- 2.0が逆に名誉を稼げば稼ぐほど勝手に有名になってくシステムだったのが嫌だった勢におもねったんだろうね
- 標に到着後、ガルバに声をかけられた君たち4人は応接間に通されていた。
- ルトヴィーク
- なるほど。>2.0は勝手に有名にされる
- エミー
- 隠れ住んでるならともかく
- 応接間には──青髪の若い職人風の男1名。が待っている。今回の依頼者なのであろう。そして君たちはガルバから──
- エミー
- 仕事こなしても名前が知られないのは隠蔽の労力が大変そう
- とりわけ高い実力を持つ冒険者が必要だと聞いていた──
-
- ジルベルト
- はい
- アウラ
- そこはGMが決定するものですから
- フリー形式では整合性が取れないのは当然ですわ
- ジルベルト
- それこそ定期的に雲隠れするとか悪評があるとか
- アウラ
- ただどういう運用かと言われたら
- ガルバ
- 「すまんな。少し実力がある冒険者が必要な事態になったというわけで、一度お前たちに声をかけさせてもらった」と、4人にいいつつ
- ルトヴィーク
- 整えられた黒髪――以前は毛先へ向かうにつれて色が抜けていたが、今は確りと黒に染めている――を持つ青年は、ガルバの言葉に頷きを返した。
- アウラ
- 自分で申請して(或いはGMが与えて)取得する(突っぱねる)形式なのではないかと
- 職人風の男性
- 「なるほど──最初に話した奴らとは訳がちがうというわけだ。すまねぇな。忙しいところ」と、全員に声をかけた
- GMいいね
- と、遅くなりましたが
- アウラ
- 「──、」 白い衣服に身を包み ヴァイオリンケースを右手に持ちながら 「いえ、お仕事と言うことであればお聞きします」
- ジルベルト
- 「ま、聞く気がなければ断っているさ」 肩をすくめてみせるのは貴公子然とした金髪碧眼の優男だ
- GMいいね
- 自由にどうぞ。ルトくんも雰囲気察してくれてありがとう~
- ルトヴィーク
- それまでとは異なり、最低限のみに留められていた身嗜みを確りとらしく整えており その雰囲気は随分と様変わりしている。
- ルトヴィーク
- bb
- エミー
- 「いいデスよ、別に。手は空いてマス」
- ルトヴィーク
- 「何かあったんでしょ。聞くよ」
- エミー
- (眼鏡をくいっと掛けなおし
- ジルベルト
- 「やあ、久しぶりだね、エミー」元気だったかい?私は一度死んだくらいで元気さ(公表はしてない死
- エミー
- 「ドーモ。私が他の国に行ってる間に…いろいろあったみたいデスね」
- アウラ
- 「最初に話した、というのは?」
- ガルバ
- 「ああ、簡潔に話をすれば──とある魔動機文明時代の都市についての増援依頼だ。戦争の影響か、あるいは、流れてきたかは不明だが──」
- と、地図を出しつつ。ラーグ平原中央を示した
- ルトヴィーク
- 「……ジルベルトも知り合いだったんだ」 エミーの顔は何となくだが覚えている。当時は人の顔も名前も、覚える気はそこまで強くはなかったけれど。
- ガルバ

- アウラ
- 「魔動機文明時代の都市、ですか」
- 「つまり遺跡ということですか?」
- ガルバ
- 「見た目はな。だが、こいつによれば──」
- と、職人風の男性をみて
- エミー
- 「ここまで上がってくる人は少ないデスから、顔見知りも増えてきマスよ」
- アウラ
- 「皆様、ご挨拶は後ほど、今は依頼人を前にしていますので」
- 職人風の男性
- 「すまねぇな。お嬢さん、確かに最初に言った通りなんつう、枕ではじめたら。そりゃそういう疑問が出るのはもっともだ」
- ルトヴィーク
- 「そうだね。またよろしく」 以前に与えていた印象とは全く異なる様子で答えて、アウラの言葉には小さく頷いた。
- アウラ
- 「いえ、」 男性を見て
- 職人風の男性
- 「でだ、遺跡ではなく。魔剣の迷宮だと──俺は踏んでいるんだ。ああ、別に直感なんかじゃねえがな」
- ルトヴィーク
- 「(枕ではじめる……)」 なにをだ……?
- エミー
- 「失礼しました。それで…迷宮デス?」
- 職人風の男性
- 「つうわけで、こっからは自己紹介も含めて俺が話すぜ。構わねえな」と、ガルバにいって
- アウラ
- 「魔剣の迷宮、ですか」
- ガルバ
- 「ああ、不足があれば捕捉する」
- ジルベルト
- 「ああ、失礼、話を聞こうか」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルトヴィーク
- 「魔剣……」 「うん。教えて」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明55%
- ジルベルト
- 「……」魔剣ね、最近縁があるな
- 職人風の男性
- 「まずは、俺の名前だ。タタラつう。よろしく頼む。まあ、流れもんだが、ブラックスミスだと思ってくれたらいい。だが、ちょいと、俺も──魔剣をもっていてね」と、一振り剣を取り出し
- 「──ああ、なんだ。あんたらも持ってるのか。2本っつうところか」と、震える自分の剣をみて
- アウラ
- 「タタラ様、ですね」
- ルトヴィーク
- 「タタラ。……それは?」 頷くと、取り出した剣に視線を向けて。
- タタラ
- と、ジルベルトと、ルトヴィークを見て
- ジルベルト
- 「ほほう、面白い力を持っているらしい」
- ルトヴィーク
- その言葉に小首を傾げながら、座る際に壁へと立てた大剣を一瞥する。
- 「何でわかったの?」
- ジルベルト
- 「魔剣が語り掛けてくれるんじゃないか」
- アウラ
- 「──、その魔剣の効果なのでしょうか?」
- ジルベルト
- 前にお前もそうだったんだろう?って顔>ルト
- タタラ
- 「ああ、なまらくではあるんだがな。お仲間を見つけると──こういう風に、震えだす性質を持ってるからだ。それで──だ。俺もそれなりに戦う術はもってるもんで。仕事の気分転換にルシスあたりに行こうと思ったんだが──」
- エミー
- 「勝手に動くのキモ、いえ不思議デスネ」
- タタラ
- 「そうだ。そういう理解で構わねえ」と、アウラに頷きつつ
- ジルベルト
- 「探し屋が欲しがりそうだな」
- エミー
- そういえば武器じゃない魔剣もあるんだったな
- アレ以外存在してないけど
- タタラ
- 「そんなかで、こいつが少し反応してな。それで、そこらをうろついてみるとびっくり、都市があったってわけだ。ま、迷宮が都市をつくってんのか。迷宮の中に、魔剣があるのかは分からんが──」
- アウラ
- 「2本、と仰るところでは」
- タタラ
- 「とりあえずこの件を遺跡ギルドに報告して調査がはじまった、つうのがはじまりだ」
- ルトヴィーク
- 「……うん。あの子は喋ってくれたけど、こいつは震えて教えてくれるみたいだね」 ジルベルトに頷きを返して。
- アウラ
- 「通常の魔剣には反応しない、ということですわね。ルトヴィークは1人で2本持ち歩かせています」
- エミー
- 「迷宮の是非はともかく、魔剣があるのは確かってことデスか」
- アウラ
- 「ジルベルト様とルトヴィークに反応を示したと言うことは、特別な魔剣にだけ反応する、と」
- タタラ
- 「ああ、お嬢さん。あんた良く頭が回るな。ズバりその通りだ」
- アウラ
- 「なるほど。ご事情は理解しましたわ」
- ジルベルト
- 「おや、俺のも新調した相棒も対象外か」
- ルトヴィーク
- 「魔剣を探すときは、野伏や斥候よりそいつの方が早そうだね」
- タタラ
- 「となればだ。お嬢さんよ、今回の件。マチュラティみてえなんもだと考えるといったら、理解してもらえるかい?」
- と、アウラをはじめ、皆に問いかけてみる
- 「まあ、あれは死人の研究からはじまってるから、そこは違うだろうけど」
- ルトヴィーク
- 「マチュ…………」
- 「なに?」
- タタラ
- ということで、マチュラティについて。知名度16でしっていてもいいし
- ルトヴィーク
- 眉がハの字にくいっと。
- タタラ
- PL知識でしってたらふらなくていい
- エミー
- WTの魔剣か
- タタラ
- うむ
- エミー
- どんな魔剣か知らないけど
- ルトヴィーク
- その類の事は俺は知らない気がする
- エミー
- 知名度ー
- ジルベルト
- 覚えてないな
- アウラ
- では一応知名度を
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- タタラ
- 16だね
- エミー
- 知名度っていうか見識かな
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- 「マチュラティって言うと、解放の魔剣とか言われる奴デス?」
- タタラ
- アウラ 〈解放の魔剣マチュラティ〉 〈束縛の魔剣ヴァリスティ〉の対になる剣。柄にリボンをあしらったロングソード。アンデッドを研究していた魔術師がその制御を容易にするため作成したもの。
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- ヨシ!
- アウラ
- 「束縛の魔剣ヴァリスティ」
- ルトヴィーク
- オカエリ!
- アウラ
- 「その対となる魔剣ですわね」
- ルトヴィーク
- 「解放と束縛?」 アウラに視線を落とした。
- タタラ
- 生まれる迷宮は、美術品が魔動機械になり。侵入者の撃退のために動作する。何よりの特徴が、条件を満たすまで無限に魔動機が発生する。
- 「ああ。お二人さん、良く知ってる。感心だ」
- ジルベルト
- 「解放の対が束縛か……調和ではないんだな」 イグニス(解放)とルミエル(調和)的に
- タタラ
- 腕を組みうんとうんと、頷き
- エミー
- 「勝手に輪に組み込むんですから、似たようなものデスけどネ」
- ジルベルト
- 「ははは、確かに」
- アウラ
- 「アンデッドを封印し、束縛するための魔剣ですわね。アンデッドを干渉するために、動きを封じる魔剣が必要だったとか」
- 「あまりいい曰くのある魔剣ではありませんわ」
- 観賞 ですわね
- <干渉
- タタラ
- 「その通りだ。んでだ。今回の依頼の本題にもなるんだが──」
- アウラにもこくりと頷きつつ
- ルトヴィーク
- 「……何だか、勝手な魔剣だな」 眉がまたハの字を描いて
- 「うん」 タタラに視線を戻し
- アウラ
- これ収録はされているけれど、使われたリプレイを考えると
- ジルベルト
- 「身勝手な魔剣には散々振り回されたばかりだろ」>ルト
- アウラ
- ウン・・・ ってなるものでしたわね
- GMいいね
- まじか
- よんでおこ
- エミー
- 探して来たらWTだけ何故かなかった
- イグニスブレイズもカルディアグレイスもあったのに…
- アウラ
- 「はい」
- タタラ
- 「とりあえずまあ、ギルド連中が調査に向かったらしいが──案の定。迷宮にはいった途端、返り討ち。防衛システムみたいで、深追いはしてこなかったらしいが、コテンパンにやられたらしくてな」
- 「んでだ。冒険者協会に話がもちかけられたんだが──」と、ガルバの方をみて
- ルトヴィーク
- 「……でも、悪い思い出ばっかりじゃないよ」 >ジル
- ジルベルト
- WTの装備、基本、PCとして手に入らない者ばかりで興味が無かった
- ルトヴィーク
- 「うん。……駄目だった?」 >持ちかけられた話
- ルトヴィーク
- どんなリプレイだったんだろ。
- ガルバ
- 「最初はお前たちの後輩レベルにあたるやつら」☆2後半レベル「を送ったんだが──、ああ、対処はそれなりにできたんだが」
- アウラ
- たのだん
- っていう、セッションをやっていこうーっていう
- エミー
- いい加減魔剣の性能決定表みたいなの作ればいいのになといつも思う
- ジルベルト
- ルトの言葉にそれはなにより、と肩をすくめつつ
- アウラ
- 導入をするためのリプレイ
- タタラ
- 「間隔を置いて次々と出てくるみたいでな。増援と対処が間に合わなくなって、引き返してきたっつうわけだ」
- ルトヴィーク
- 略称かと思ったら
- 正式名称だった
- アウラ
- 主人公がドワーフで、紙芝居が作られたりしてて
- ジルベルト
- 「先輩面するほど後進の指導をしたつもりはないが、とにかく、それでこちらにお鉢が回ってきた、と」
- エミー
- 「奥まで行けなかったってことデスね」
- アウラ
- 1巻、2巻、紙芝居(一応映像?)3巻の時系列で進むから
- 結局よくわからんかったやつ
- タタラ
- 「マチュラティの話を出したのは──無限に魔動機械が出てくるっつう性質が似ているんじゃねえか、というところだ」
- ルトヴィーク
- 「人数は? 足りるの、俺達だけで」
- ルトヴィーク
- 悲しい結末を辿ったんだな……
- アウラ
- 「此方が撃退された、という事ですわね」
- ジルベルト
- 「魔動機か。厄介だな」
- エミー
- 「大体迷宮の性質は性能に似てるんデスが、マチュラティは制作者の考えが出た感じだからちょっと特殊デスかネ。それはともかく」
- ガルバ
- 「既に何組かは送ってある。が──とりわけ実力がある部隊が1つほしい。ということで、その担当をお前たちに頼みたい。というとkろおだ」
- タタラ
- ところだ
- ルトヴィーク
- 「……沢山いる連中はそっちでなんとかするから」
- 「奥まで行ってこい、ってこと?」
- エミー
- 「本当に無限に出てくるかはともかく、果ての無い戦力に単に戦力充てるのは愚策デスよ」
- アウラ
- 「そういう事ですわね」 ルトヴィークに頷いて
- エミー
- 「一点突破、奥まで射貫けってことデスネ」
- ジルベルト
- 「一定時間で涌いてくる限度があるってところだろうな」
- タタラ
- 「そういうことだ。あんたらでもダメなら、諦めるしかねえ。幸い外に魔動機が出る様子もねぇみたいだしな」
- ルトヴィーク
- うん、とアウラに頷きを返しつつ、ちらちらとタタラを見る。あってる?あってる?
- エミー
- 本当に無限出現だったら
- 出入口締めたらギュウギュウに詰まって崩壊したりするのかな(
- タタラ
- 「心配すんな。あってるぜ」と、ルトに笑いつつ
- ジルベルト
- 「どちらにせよ、打ち込まれる矢の気分だ」 皮肉ともとれる言葉だが当人に気負った様子はなく、嫌みのつもりではないようだ
- ジルベルト
- 四体で合体して、消えます
- ルトヴィーク
- 「解った。でも、数が多いならあんまり無理は出来ないかな」
- ガルバ
- 「で、雑魚を処理する部隊のほかに──1人。お前たちと合流する冒険者を先に行かせてある。そいつが先行部隊と共に、今様子をみているところだ。現地ではそいつと合流して5人となる」
- ルトヴィーク
- 「俺とジルベルト、ハルオーネはいいけど、アウローラ達が危ないし……、まだいるの?
- 」
- アウラ
- 「承知いたしました。どなたかはお伺いしても?」
- エミー
- 「撃つのは得意デスけどネ。 それで、五人目デス?」
- タタラ
- 「ああ。操霊術が得意だってもんで。おやっさんが声をかけてくれたみてぇだ」
- ジルベルト
- 「話の流れからするに、とりわけ実力がある者ってことになるのかな」
- エミー
- オワニモ!?
- ガルバ
- 「ああ。ジルベルトは知り合いだったな。レイヴンという魔法剣士だ」
- ルトヴィーク
- 「そうれい……」 「名前は?」 >ガルバ
- ジルベルト
- 「ああ、彼か。なら不足はないな」
- ガルバ
- 「経歴から見ても、魔動機との戦いは慣れている。それで、現在先行して送り込ませてもらった」
- アウラ
- 「魔剣位にある方ですか。それはそれは…」
- ジルベルト
- 「かなりの腕利きだよ。操霊術ならベアトより上、剣の腕は俺と――さて、どっちだろうな」
- タタラ
- 「そうだ。報酬の話をしてなかったな。ギルドには話はつけてある。ぼったくってきたぜ」
- エミー
- 「報酬もその人と山分け、ってことになっちゃうんデス?」
- タタラ
- と、ニヤりと笑い
- ルトヴィーク
- 「ベアトリスより?」 ジルベルトを見遣り。
- タタラ
- 「1人あたり、9000ガメルだ」
- 「これで少ねぇっていうなら──俺のポケットマネーからだすしかねえが」
- 「ああ、面白い話が効けたら当然、出してやるぜ。情報量っつうところだ」
- ジルベルト
- 「ああ、それで剣も使えるっていうんだから反則だろ?」>ルト
- アウラ
- 「いえ、十分ですわ」
- ルトヴィーク
- 「反則……そいつが凄いだけじゃないの」
- ガルバ
- 「だが、彼から、突破力が欲しい面子を用意してほしいと頼まれてな」
- 「そこで、お前たちを俺が選んだというわけだ」
- ジルベルト
- 「そうともいうな」
- ガルバ
- 「アウラのサポート力はもちろん。ルトヴィークの剣の破壊力は知っている。狙撃の名手、騎獣と剣術を扱えて──それで名剣だ」
- アウラ
- 「承知いたしました。そういう事であれば、お引き受け致します」
- ガルバ
- 「これ以上のオーダーに応える面子はおらんだろう。今、集められる時点でな」
- ルトヴィーク
- 「俺はいいよ。いつでも行け……ないや。一回家に寄りたい」 犬の世話を頼まないと……
- ジルベルト
- 「そう持ち上げられると面映ゆいね」
- タタラ
- 「ああ、話が分かって助かるぜ──ああ、そうそう。この話──たっく、魔動機文明時代っつうもんで。マギテック協会が絡んできてな」
- 「ほら、マックスの野郎からの土産だ。戦闘で是非使ってくれと、さ」
- エミー
- 「はぁ、なんデス?」
- タタラ
- と、君たち4人にバッジのようなものをわたした
- ジルベルト
- 「これは……?」 爆発しないだろうね?
- ルトヴィーク
- 「なにこれ」
- アウラ
- 「ビッグボックスからですか」
- ルトヴィーク
- 知ってる? とアウラに差し出して。
- エミー
- このバッジつけたらダメージが上がる代わりに混乱状態になったりしない?
- アウラ
- 「〈ガン〉の対策をするアイテムでしょうか・・・?」
- エミー
- 「バッジ? 入館証ってわけじゃなさそうデスネ」
- !SYSTEM
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詳細
〈対魔動機簡易防護壁〉
分類:魔動機のモンスターの攻撃に対して生命抵抗判定、精神抵抗判定を行う時に「+2」のボーナス修正を受けます。この効果はこのアイテムを所持しているだけで発揮されます。
ただし、1度でも戦闘で使用すると壊れます。
- タタラ
- 「ああ、なんか、下で大戦争起こっただろ。その後、魔動騎士やら、なんやらとにかく、魔動機に対する対策を頑張っているみたいでな」
- ジルベルト
- PKレーザーを反射するかもしれない
- タタラ
- 「フハハハハハハハハハハ! ちょうどよい機会だ! 英雄に渡すこの勲章をお前に託す」
- 「つうわけで、渡された」
- と、呆れ笑いしつつ
- ルトヴィーク
- 「言いそう」 うるさいし。
- 〈対魔動機簡易防護壁〉
分類:魔動機のモンスターの攻撃に対して生命抵抗判定、精神抵抗判定を行う時に「+2」のボーナス修正を受けます。この効果はこのアイテムを所持しているだけで発揮されます。
ただし、1度でも戦闘で使用すると壊れます。
- こうです
- エミー
- 「効果時間よりクールタイムの方が長かったりしそうデスネ」
- アウラ
- 「……、」 苦笑して 「お預かりしましょう」
- タタラ
- 「1回つかうと、ボンらしい」
- ルトヴィーク
- これは発動は任意で良いのかな
- GMいいね
- 任意でいいよ
- ルトヴィーク
- 戦闘用アイテムに入れる必要は無さそうな気配がある
- はあい
- GMいいね
- 月符と同時使用も
- OK
- ルトヴィーク
- +4とか実質シャドウじゃん
- ジルベルト
- 「なるほど、開発したはいいが戦争には間に合わなかった試作品の再評価目的か」
- タタラ
- 「おっと、そうだ。んじゃ、全員請けてくれるみたいなんで──」
- ジルベルト
- 「なるほど、開発したはいいが戦争には間に合わなかった試作品の再評価目的か」
- タタラ
- 「ほら、前金だ」
- エミー
- 大事なことだから二回
- タタラ
- と、4500ガメルを全員に渡して「んじゃ、十分に準備して頼むぜ」
- アウラ
- 回線の問題ですわね
- エミー
- 「ま、貰えるものは貰っておきマス」
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- ルトヴィーク
- 「貰っておくね」 懐に忍ばせて
- アウラ
- 「頂きましょう」
- ルトヴィーク
- 「この後はどうしたらいいんだっけ」
- アウラ
- 「申し遅れました、私はアウラ、と申します」
- >タタラ
- エミー
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- 「……あ」
- 「ルトヴィーク」 >タタラ
- エミー
- 「エマ・ウィット。エミーでいいデスよ」
- タタラ
- 「おう。また仕事が終わったら茶でもしようぜ。魔剣の話聞きたいところだ」と、手をあげつつ
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- アウラ
- 「ジルベルト様、エミー様。ご無沙汰しています」 と頭を下げて
- アウラ
- チェック:✔
- アウラ
- 「ええ、ご報告は上げさせて頂きますわ」
- ルトヴィーク
- 「奥まで行って帰って来るよ」 待ってて。>タタラ
- エミー
- 「私を様なんてつけて呼ぶのは貴方くらいデスネ、アウラさん」
- ジルベルト
- ちょっとかいせんがおかしくなってた
- チェック:✔
- GMいいね
- oxtuto
- ルトヴィーク
- 大丈夫か
- GMいいね
- 再起動してくる?
- ジルベルト
- 大丈夫
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- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アウラ
- 「慣れというものですから。ご容赦下さいませ」 ふふ、と笑って
- GMいいね
- では、準備良さそうなので
- ジルベルト
- 「君はもっとのんびり過ごしていても良かったとおもうけれどね、ま、頼りにさせてもらうよ」>アウラ
- エミー
- ネット回線事情は複雑怪奇
- GMいいね
- 参ります。あ、会話は続けてOK
- ジルベルト
- 「俺はジルベルト、よろしく」>タタラ
- ジルベルト
- タタルと書きそうになったでっす
- ルトヴィーク
- 「身体はもう大丈夫なんだって。あれから少し外にも出歩いてたし、大丈夫だと思う」
- タタラ
- 「あいよ」
- ルトヴィーク
- >ジル
- GMいいね
- でっす
- エミー
- タタルさんってたまに帝国兵の前に差し出したらどうなるのかなってあなんでもないです
- さて、君たちは前金をもらい、準備を整え、列車でヴァンスを経由し、その推定魔剣の迷宮まで向かう。
- ルトヴィーク
- タタラ・タタラト
- アウラ
- 「これから生きていくのですから、出来ることから始めませんと」 ジルベルトにも笑顔を向けて
- 馬で走って2日ほど。ということらしい。時折野宿をしつつ──そして、2日後。
- エミー
- 秒針をさかしまに世界をさかしまに!
- ジルベルト
- 「出来ることの下限が高くていらっしゃる」と冗談めかして
Place└〈魔宮の迷宮?〉:入口
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Laboratory of Metro 100%
- その場所はあまりにも目立ちすぎていた
- アウラ
- あいしーだ
- ルトヴィーク
- ICEYくんじゃん
- GMいいね
- そうだよ
- 今日は
- ICEYだよ
- ルトヴィーク
- じゃあ開始地点で放置します
- GMいいね
- GM「なんでぼくのいうことにしたがわないんだ!!」
- アウラ
- しもんぬが暴れ始める
- 当たりの自然地形とは、全くかみ合わない──魔動機文明都市が広がっているが……。人が作ったというよりも、機械的に配置されたような造形である。
- そして何よりも──都市の中央に。巨大な機械仕掛けの塔がある。
- 入り口前は、冒険者の組が4つほど。既にキャンプをはっていた。
- そんな様子のところに君たち4人は到着する。
- ジルベルト
- 「これはまた、……随分と大物が流れてきたもんだ」 塔を見上げて
- 冒険者A
- 「で、前回戦った時のデータなんだが……」と、前に敗走した冒険者たちも参加しているらしい
- ルトヴィーク
- 「――」 着いたか。息を吐きながら、行軍に慣れているだろうエミーとジルベルトの様子も一瞥しつつ、アウラへ視線を向けて。
- アウラ
- 「随分な規模ですわね…」 見上げて
- 黒髪の青年
- 「なるほど──やはり、突破するとしてもある程度は確実に流れてくるか」と、黒髪の。ローブのようなコートを着た青年はその冒険者と情報共有をしていた。
- ルトヴィーク
- 「疲れてない?」 ぐいと覗き込みながら問いつつ、視線はゆっくりと塔へと。
- 冒険者B
- 「しかも、厄介なのは魔法を使ってきて──」
- GMいいね
- ICEYちゃん
- かわいいよね;;
- アウラ
- 「ルトヴィーク」
- ルトヴィーク
- もちあげたい
- エミー
- 「仕事でもなければ私も見て回りたい光景デスネ」
- エミー
- たかいたかーい
- 冒険者C
- 「魔動機術ではないのが、厄介で──」
- アウラ
- 「ありがとうございます。大丈夫ですわ」
- ジルベルト
- 「ああ、いたいた。彼だ」レイヴンを見つけ
- ルトヴィーク
- 「うん、わかった」 頷きを返しつつ、傍らで周囲を見回し
- エミー
- 「ところで挨拶、しておきます?」(親指向けて
- ルトヴィーク
- 「えっと……5人目の奴」 ジルベルトの言葉に頷いて。
- エミー
- マス!
- エミー
- 自動的にデスとマスになる機能無い?
- 黒髪の青年
- 「ありがとう。参考にさせてもらう」と、ちょうど話がおわったようで──ジルベルトと目があい
- ジルベルト
- 「おおい」とレイヴンに声をかけ
- ルトヴィーク
- 辞書登録する
- 黒髪の青年
- 「あっ──」と、ジルベルトの姿を見て目を丸くする
- ルトヴィーク
- そして後で甚大な被害が出る(
- アウラ
- 「はい。ご挨拶に参りましょう」
- GMいいね
- ………ぁ…………
- ってうちかけたのは
- 内緒
- ジルベルト
- 「やあ、久しぶりだな? 俺のこと覚えていてくれたかな?」
- ルトヴィーク
- 呼吸するな
- ルトヴィーク
- ジルベルトに続いて歩いて行って、黒髪の青年をじっと見て。
- レイヴン
- 「ああ、勿論だ。それに──他の方ははじめましてだな。店主から聞いているかもしれないが──レイヴンという。忙しいところすまない」
- と、爽やかな様子で声をかける。ジルベルトは、以前よりもどこか垢ぬけた印象を受けるか
- アウラ
- 「咫の大鴉にお会いできて光栄ですわ。癒し手のアウラ、と申します」
- エミー
- 「私はエミー、どちらかと言えばそっちの方が忙しそうデスネ」
- ルトヴィーク
- 「仕事だし、困ってるんだろ。別にいい」 青年に応えながら歩いて行って。 「ルトヴィーク」
- ジルベルト
- 「…へぇ、良い兆しがあったみたいだな、お互いに」>レイヴン
- レイヴン
- 「しかし──ジルベルトと。楽器とアステリアの聖印……福音の奏者。蒼空。叡目の射手か。こちらもお目に書かれて光栄だ」
- 「ああ」ジルベルトに頷き
- 「その呼称で呼ばれるのは、すごし恥ずかしいが……」と、アウラに少し照れて見せて
- 「こほん。それよりも、情報共有をした方が良いか。皆が到着したということは、いよいよ作戦開始になるだろうからな」
- アウラ
- 胸に手を当てて一礼して 「ふふ、慣れて下さい。貴方は"星の標"の看板なのですから」
- 「ええ、よろしくお願いします」
- ルトヴィーク
- 「何か、沢山いて進めないって聞いてる。教えて」
- レイヴン
- ありがとう、とアウラにいいつつ「先に到着した冒険者に聞いているし、タタラからも聞いていると思うが。やはり魔動機は次々と現れるらしい」
- エミー
- 「魔剣位の癖に花街に顔出してる変な奴もいるらしいデスけどネ」 ぶぇっくしょん!
- レイヴン
- 「だが、無限湧きというわけではなく。補充──という感じのようだ」
- ジルベルト
- 「どのくらいの間隔と数なんだ?」
- ルトヴィーク
- 「潰した分だけ戻る、って事か」
- エミー
- 「召喚されているわけじゃなく、工場でもあるんデスかネ」
- アウラ
- 「かもしれませんわね」
- ルトヴィーク
- 「工場……、出て来るの? 作られてるの?」
- レイヴン
- こくりと、ルトヴィークに頷きつつ「間隔については、1つが故障したら──その3分後にはもう現れているらしい」
- エミー
- 魔剣の迷宮の生物系が大体凶暴で襲ってくる理由
- ジルベルト
- 「この塔の建材を切り崩して作ることになっても百年は戦えそうだな」
- レイヴン
- 「いや、エミーさんの言い方が正しいようだ。魔動機が機能停止すると──塔に回収されるように姿を消し──。そして、戦場に新しいものが召喚される」
- エミー
- いきなり召喚されるせいで食べ物すらないかららしいですね
- レイヴン
- 「そういうような挙動をしているらしい。前回の冒険者たちの報告だ」
- アウラ
- 「そんなものをイルスファールに残しておけませんわね」 困ったように笑って>ジルベルト
- ルトヴィーク
- 「部品を拾ってそれで同じのを作ってるんだ。……」 塔を見上げて
- レイヴン
- 「だが──一気に召喚するのにも限界があるようだ。複数を一度に破壊すれば──再生が間に合わなくなる」
- アウラ
- 「中枢までの距離は分かりますか、レイヴン様」
- ルトヴィーク
- 「ジルベルトが言ってるみたいに、幾らでも続けられそうだね」 空を衝いて伸びるそれに呟き、レイヴンへ視線を戻す。
- レイヴン
- 「そこで、今回の作戦が可能だと判断したようだ」
- アウラ
- 「なるほど」
- ルトヴィーク
- 「……一気に壊して、」
- 「奥まで行って、だね」
- ジルベルト
- 「午後のティータイムを取り続けられるように、さっさと退去願おう」
- エミー
- 「こういう時建物ごと吹き飛ばすのが一番手っ取り早いデスけど…ま、これじゃ無理デスか」(ドでかい塔を見て
- レイヴン
- 「あの通りの見立てなら──塔までは10分。さすがに塔の中までは分からない。かなりの規模がありそうだが」と、アウラにいいつつ
- ジルベルト
- 「外部からの侵入はどうだ? 空を飛べば短縮出来そうなのか?」
- アウラ
- 「であれば範囲殲滅の後に突撃して中枢を破壊。時間との戦いになりますわね」
- レイヴン
- 「ああ、アウラさんの判断が正しいだろう。エミーさんの言う通りそれができたらよかったんだが──」と、ジルベルトを見つつ
- ルトヴィーク
- 「……時間切れになった時がどうなるかな」
- レイヴン
- 「空からの侵入に関しての答えにもなるんだが。空に対しても迎撃機能をもつみたいだ」
- ルトヴィーク
- 「一つ一つはどれくらいなの、その魔動機」
- アウラ
- 「脱出が難しくなると思います。ですが少数であれば破壊しながら突破すれば問題ありませんわ」
- レイヴン
- 「ブラスウィングが──1機。消し炭になった」
- エミー
- 「奥に何もいなければ、だけどネ」
- ジルベルト
- 「うちのお嬢さんと焼きグリフォンになるのは勘弁だな」
- レイヴン
- 「完全に同じ機体ではないが──ヒプレイザンは分かるか?」と、ルトヴィークに
- ルトヴィーク
- 「ヒプレイ……」 表情がすっと変わる。解らなさそうだ。
- アウラ
- 「迷宮であれば魔剣の守護者は居るでしょうね。どちらにせよそれを確認していなのですから」
- レイヴン
- 「一番対処しやすいものがヒプレイザンレベル。後はスタースナイパーや、ザーレィドルンクラスは今のところみられているみたいだ」
- 「ああ、俺もそう思う」
- ルトヴィーク
- 宇宙ルトヴィークになってしまった
- ジルベルト
- 「変わった形をした券を使う魔動機だ」こそこそ>ルト
- 剣
- レイヴン
- 「えっとだな──」と、ジルベルトがフォローしてくれた
- ルトヴィーク
- 「強いの?」ひそひそ>ジル
- ジルベルト
- 変わった形と聞いてさらに凄い形状にを思い浮かべてそう
- アウラ
- 「ヒプレイザンはともかく、スタースナイパーは厄介ですわね」
- レイヴン
- 「後はそうだな──。先ほど話していてわかったんだが」
- ジルベルト
- 「そこそこだな」
- エミー
- The prophecy is true....
- ルトヴィーク
- フランベルジュをイメージしています
- レイヴン
- 「どうやら、魔動機の中には魔法を使うものもいる。厄介なことに、魔動機術ではなく。真語魔法や、操霊魔法を使うらしい」
- エミー
- これ宇宙猫じゃなくて真理猫だった
- ジルベルト
- 「何?」
- ルトヴィーク
- 「なら、やっぱり二人がちょっと危ないかな……」 そんなのが山ほどいるんなら、とアウラとエミーを一瞥しつつ、
- エミー
- 「へぇ、それは珍しいデスね」
- ルトヴィーク
- 「魔法? 魔動機が?」
- レイヴン
- 「おそらく。魔剣の影響かと思われる。当然。マナを保持しているらしい。外付けかもしれないがな」
- 「ああ」
- ジルベルト
- 「機械が古代語の魔法を……?どういう原理だ?」
- レイヴン
- と、ルトヴィークに
- アウラ
- 「真語魔法や、操霊魔法をですか」
- ルトヴィーク
- 「真似て同じようにしてる、とか……なんじゃないのかな。多分、ここで考えても解らないと思う」
- アウラ
- 「魔剣の性質……、で片付けられてしまうのが困りものですわね」 苦笑して
- 「ええ、その通りです」
- レイヴン
- 「それに、以前侵入した冒険者の報告だが──一部の、魔動機は高い魔力を誇るらしい」
- ジルベルト
- 「ああ、でも、魔動機は古代魔法の模倣、だったか……そう考えれば不自然でもない、のか?」
- レイヴン
- 「ゴーレムの操作を乗っ取られたそうだ」
- アウラ
- 「【コマンド】を使う……にしても」
- 「魔動機にゴーレムの指示を出せる程の判断が出来るのですわね…」
- レイヴン
- 「〈改名〉の操霊術が一部使えるらしい。ああ、そこが厄介だ」
- アウラ
- 「それも困りものですわ…」 頬に手を当てて
- エミー
- 「ふぅん、ずいぶん高度な魔法デスね。これはひょっとすると魔剣の力かもしれないデスネ」」
- ルトヴィーク
- 「……ここまで普通じゃない、なら」
- ジルベルト
- 「存外、離れたところで人が嘘がしていたりしてな」
- レイヴン
- 「俺のブラスウィングは運よく切り抜けたが、次があるかは分からない。今回はゴーレムなしで、やらせてもらおうと思っている」
- ジルベルト
- 動かしていたり
- ルトヴィーク
- 「もう、魔動機だって思わないで闘う方が良さそうだね」
- アウラ
- 「ええ、それでいいですわ。ルトヴィーク」
- レイヴン
- 「ああ。魔剣が作り出した──幻影と戦う。と思うのが気分的に楽だと俺も思う」
- ジルベルト
- 「そうだな、下手な憶測を重ねるより現物を見て考えた方がよさそうだ」
- エミー
- 「ま、射撃勝負してくる連中は私がやりマスよ」
- ルトヴィーク
- 「じゃあ近付いて来るのは俺がやるね」
- レイヴン
- 「さて、俺が共有できた情報はこれくらいだが──」
- と、皆を見渡し「ふっ、チームワークばっちりだな。なら、俺は全力でサポートさせてもらうさ」
- ジルベルト
- 「ああ、そうだ。中の広さはどんなものなんだ? 見ての通りのスケールかい?」
- アウラ
- 「支えましょう。お怪我をされたらすぐに仰って下さいな」
- ルトヴィーク
- 「そっちには行かせないけど、気を付けてね」 後衛組に視線を向けて。
- アウラ
- 「ええ、信じてます」
- レイヴン
- 「先行部隊によれば、見ての通りだったらしい。ブラスウィングが落とされるまでも、見た目通りだったようだから──今のところはそのままだとみても良さそうだ」
- 「懸念があるとすれば、塔付近、か」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルトヴィーク
- アウラへ頷きを返しながら、レイヴンに首を傾げて。
- 「何かあるの?」
- レイヴン
- [
- 「まだ憶測の段階だが、塔付近で、迷宮化が起こっている可能性もなくはないという感じだが──まあ、ここまでくれば……」ふっと笑って「ある程度割り切ってぶっ飛ばしてみるしかないだろう」と、少年らしい笑みをみせて
- ジルベルト
- 「随分と乱暴な物言いをするようになったじゃないか」笑って
- レイヴン
- 「なら、皆は到着したばかりだろう。休んでいてくれ。冒険者たちに到着と、後は出撃の時間を相談してくる」
- アウラ
- 「探索が進んでないのであれば、出たとこで勝負に出るのは必定ですわね」
- 「そのために呼ばれたものと思っていますわ」
- レイヴン
- 「──未来の大英雄様の影響だな」
- ルトヴィーク
- 「行って見て、だね。飛び込むのは得意だよ」
- レイヴン
- 「ああ、頼りにしているよ」
- GMいいね
- というわけで
- 最終準備です
- あ、消耗品は
- ここなら補充できます(冒険者から買える
- ジルベルト
- 「ま、矢になった気分でど真ん中に的中しに行くまでさ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エミー
- 「ふぅ、あまり出たとこ勝負するタイプじゃないんデスけどネ、私」(やれやれ、と両手をくいっと
- ジルベルト
- おがねがない!
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- エミー
- チェック:✔
- アウラ
- チェック:✔
- GMいいね
- OK
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- では
- 君たちは英気を養い──そして1日様子見。明日の早朝に──この魔剣の迷宮へのアタックを仕掛ける手はずとなった。
- そして翌日──
- ジルベルト
- 騎獣は入れそうだろうか
- GMいいね
- 余裕!
- ルトヴィーク
- ハルオーネ、やせてきて
- ジルベルト
- 入れる、入れない、入れるけど飛べない くらいで考えてる
- GMいいね
- 入れるけど、飛べない
- 飛べないというのは
- ジルベルト
- ハルオーネ「獅子の部分を外してきた」
- GMいいね
- 物理的に飛べるけど
- 迎撃うける
- ルトヴィーク
- どうしてそうなった
- GMいいね
- みたいな感じです(先の話通り
- ジルベルト
- 中にも対空迎撃が働くのか…
- 君たちの作戦はこうだ。まず冒険者4組が、侵入する。そしたら迎撃用の魔動機が現れるので──その後から侵入する形になる。
- GMいいね
- ああ、ちょい飛行くらいなら大丈夫よ
- 高く飛ぶと、ね
- エミー
- 一定高度まで上がると撃たれる霧の町タイプ
- SNEは飛行できる連中へのトラウマが凄い
- ハルオーネ
- ハルオーネ
胴体:HP:85/85 右翼:HP:60/60 左翼:HP:60/60
胴体:MP:38/38 右翼:MP:17/17 左翼:MP:17/17
メモ:防護:胴体:12/右翼:11/左翼:11
- ジルベルト
- ああ、無駄にデカい…!
- 冒険者A
- 「では──エースたち、よろしくたのむぜ!」
- アウラ
- ギルツークの光が搭載されているのですわね
- 冒険者A
- と、冒険者たちが入っていく。すると──
- ハルオーネ
- チェック:✔
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「ハルオーネ」を削除 by ジルベルト
- 魔動都市の中。眼前に突然、魔動機が召喚されていく。
- 1体。10体、20体、50体。冒険者の部隊に合わせて魔動機達が展開していく
- ルトヴィーク
- 衛星軌道掃射砲かな(いいえ)
- 明らかに意図をもって配置されているようにも見えるが──
- ハルオーネ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023
胴HP:85/85 右HP:60/60 左HP:60/60 防護:12/11/11
- 剣戟の音、魔法の残滓、銃声──迎撃が始まったようだ。
- エミー
- 「もし回収して直して出てくるというなら、今見ているのは召喚じゃなくて転移かもデスネ」
- ジルベルト
- しまった、こっちで追加すればよかった…
- エミー
- 「魔動機文明時代にはよくある技術デスよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Clock Tower 100%
- GMいいね
- はい
- ジルベルト
- 「なら、そのうち打ち止めになって欲しいものだ」
- GMいいね
- もうルトとアウラには
- ボスBGM
- ばれそう
- ?
- ルトヴィーク
- 「……」 その様を眺めながら、息を吐いて。
- エミー
- 今一瞬でかいハサミを持った男の顔が
- レイヴン
- 「──ああ」
- 「ちょっとかっこいいよな……転移」
- 「ごほん」
- ルトヴィーク
- それはHUMANが造ってる方のClockTower
- アウラ
- 「無限ではないと思いますが──、突破の方、お願いします」
- レイヴン
- 「ああ、行くとしよう」
- ルトヴィーク
- 「うん。全部退かすよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模0/30 地図ボーナス 全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- レイヴン
- こうなります
- エミー
- カプコン「あの」
- レイヴン
- 支援はありません
- レイヴンの根
- わぬんだむです
- のね
- ルトヴィーク
- 大人しくデメントだけ作ってりゃよかったのに余計なことするんじゃねえ
- ジルベルト
- 「流石に全部露払いを任せられるとも思えない。ここからは俺達の突破力次第だな」
- ルトヴィーク
- レイヴンの根……
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- レイヴン
- 俺の根だ
- ルトヴィーク
- えーと戦闘で使用しない場合っていうのは
- IWは除き?
- ハルオーネ
- ケェー!と自己主張するグリフォン、自分も一緒だとでもいうのだろうか。単に興奮してるだけかもしれない
- レイヴン
- “咫の大鴉”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
- レイヴン
- ああうん
- アウラ
- 雑魚散らしのときに
- エミー
- ケ!?
- レイヴン
- 例えば、攻撃に参加したりしたとき
- アウラ
- レイヴン様のデータを使用した場合は
- バフが消える、ということでしょうね
- ルトヴィーク
- 手番を行った場合はって感じだよね OK~
- エミー
- バフみが消える
- レイヴン
- です。アウラ様ありがとう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模0/30 地図ボーナス 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- ルトヴィーク
- 「久しぶり。また宜しくね」 ハルオーネに低い位置から手を振って。
- ルトヴィーク
- 好き欄にハルオーネを入れそびれている お前も真の仲間だ
- レイヴン
- 「ライダーには俺は結構縁があるな」と、フランシアやラルカを思い出しつつ
- というわけで
- 参りましょうか
- アウラ
- 「お元気でしたか、ハルオーネ」
- ハルオーネ
- ギギィと鳴いた。機嫌が良いのか悪いのかわからないが突っつきにこないのだからたぶん怒ってない
- ジルベルト
- 「ご覧の通り、ご機嫌さ」
- レイヴン
- 「久しぶりだな。あの遺跡以来だ」と、ハルオーネに挨拶しつつ
- ルトヴィーク
- んー探索はエミーにお願いしちゃって
- 俺が探索支援してジルベルトが警戒がいいか
- エミー
- 「グリフォンデスか、でっかいデスネェ」(狙うなら何処かな、と不穏な眼
- ジルベルト
- 「あまり大暴れして振り落とさないでくれよ、お嬢さん」 冠毛を撫でてやりつつ
- アウラ
- ルトヴィークは護衛ですわ
- ルトヴィーク
- ああ、判定であってイベントダイス上昇ではないか
- ジルベルト
- ギョロっとした目を向けた前脚の爪カチカチ>エミー
- エミー
- 大体地図担当してるので探索担当が新鮮
- ルトヴィーク
- (すぽんと護衛の枠に入る)
- レイヴン
- ああ。そうそう
- ジルベルト
- 俺は探索が実は低いので
- レイヴン
- ゲートイン!
- ルトヴィーク
- !出遅れ
- エミー
- 「フッフ、きちんと人を見る眼があるようで賢いデスネ」(ニッ、
- アウラ
- 地図を担当しましょう
- ジルベルト
- 「あまり脅かさないでやってくれ」苦笑して
- ルトヴィーク
- 「怒らないの」 だめだよハルオーネ
- ジルベルト
- 俺はルトの護衛支援で良いのではないか
- エミー
- 「失礼、鳥獣類を狙うのも仕事でしたので」
- ルトヴィーク
- 死の罠で68点か
- ジルベルト
- 難易度がでかいからダメージがハンパない
- エミー
- じゃあ探索するかー
- 先にしていいんだっけ
- レイヴン
- いいよぉ
- ジルベルト
- まぁ防護が数点増加してもどうかって話だが
- レイヴン
- +2いれてね
- エミー
- 2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
- アウラ
- 「仕事の癖がでてしまうのはあります、ただ動物はその辺り敏感ですから」
- レイヴン
- 21/4 = 5.25
- ルトヴィーク
- エミー:探索
アウラ:地図
ジル:護衛支援
ルト:護衛
な感じか
- アウラ
- では地図作製ですわ
- ルトヴィーク
- まあ探索支援でもいい気もする>ジル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模6/30 地図ボーナス 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- アウラ
- 2D6 → 3[1,2] +11+2 = 16
- +2ですわね
- レイヴン
- すごい
- むだなく
- +2
- ジルベルト
- まぁ今回は護衛支援でヨシ
- レイヴン
- とっていきやがった
- さすがアウラ様
- ルトヴィーク
- いただきつつ護衛
- レイヴン
- ちがうわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模6/30 地図ボーナス+2 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- レイヴン
- では──
- エミー
- 「ええ、だからいつも大変でしたネ」(ふふりと
- ジルベルト
- そうよ
- レイヴン
- さて、魔動機達を冒険者たちに任せながら──君たちは進んでいく。
- 冒険者たちもそれなりの手練れだ、ヒプレイザン程度ならあっという間に処理をするが──
- ルトヴィーク
- 魔動機の残骸などにも目を光らせながら、警戒を強めて歩を進めて行く。
- エミー
- 罠感知の棒とかいう一般的なんだけど誰も持ってないレアアイテムを使いつつ探索(?
- レイヴン
- 次には既に出現しており──
- 冒険者C
- 「おっと、いかせねえよ!」と、君たちに妨害を使用とするが、それも任せ進んでいく
- そんななかで──
- ルトくんから!
- わぬんだむをどずお
- ジルベルト
- ハルオーネの高度を少し上げると対空迎撃がビャッとくるのでヒョイと躱して高度限界を体感で覚える
- ルトヴィーク
- 了解、けらんだむ!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- わあ……
- レイヴン
- アッ
- ジルベルト
- ほらな、護衛支援だったろう・・・
- レイヴン
- 折角だし、演出入れていれますね…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルトヴィーク
- まだ判定があるから……
- エミー
- 危険感知!
- アウラ
- が、がんばって
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Tower Bridge100%
- さて、順調に進むと思われた──その時だ
- エミー
- タビットってこの危険感知が出来るの地味に大きな利点だよね
- 魔動都市全体にアナウンスが響く
- アナウンス
- 『例外確認──集中攻撃に作戦を変更』
- 魔動機文明語だ
- 場所は塔から
- エミー
- 「おや、狙いを変えたみたいデスネ」
- ジルベルト
- 「……まったく、無駄に賢くて嫌になるな」
- アナウンス
- すると──先ほどまで冒険者を襲っていた魔動機が、全て君たちに迫ってくると同時──
- ルトヴィーク
- 「――」 眉を顰めて 「うん。集中するって」
- アナウンス
- 君たちはきづくだろうか
- パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
- というわけでどうぞ
- GMいいね
- 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します
- アウラ
- 「──、」
- レイヴン
- 「魔力の──どこだ」
- 23ですね
- あ、これにもボーナス入ります
- ジルベルト
- 守護らねばならない! 危険感知!
- 2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
- ルトヴィーク
- 危険を感知した。
- 2D6 → 12[6,6] +10+2 = 24
- ね?
- ジルベルト
- !?
- レイヴン
- ひゅーーーー!
- アウラ
- つよい
- ジルベルト
- お前は英雄に…‥
- レイヴン
- ルトヴィークは──瞬時に。魔力が正面ではない。
- 背後だ。
- アウラやエミーあたりから、悪寒を感じる──そしてアナウンスが告げられた
- アナウンス
- 【空断】
- エミー
- 一応やっておこう
- 2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
- ルトヴィーク
- 「――、」 背の大剣を握り、一呼吸の内にそれを抜き放ち
- アナウンス
- やるねえ
- ジルベルト
- やるじゃない
- エミー
- 「アウラさん」(肩とん
- エミーは察知し、そしてルトヴィークはその──次元を断絶する魔力刃の気配に気づく
- ルトヴィーク
- 同じく反応しているエミーと視線を交わし、アウラの身体を彼女へと寄せて庇い
- エミー
- と手で押して
- アウラ
- 「──、っ」
- ジルベルト
- 「――」鞍上で周囲を警戒する。だが主に前方への注視だった
- エミー
- 押し込まれた!
- レイヴン
- 「──そこか、ルトヴィーク! 頼むぞ!」と、先に気付いたルトヴィークの刃にエンチャント。アイシクルウェポンだ
- 増幅よりも素早く──ルトヴィークはディメンションソードを断ち切る。そのおかげで、君たちに被害はないが──
- 3方向に放たれた空断は──
- ルトヴィーク
- 振るわれる魔力刃に対し、レイヴンの操霊魔法を受け、その蒼を増した刀身を叩きつける。
- 冒険者C
- 「があっ──!」
- 冒険者A
- と、周りの冒険者に被弾する
- ジルベルト
- 「な――」故に、僅かに反応が遅れた。自分では届かない。 「ルト!」 やったか!?
- レイヴン
- 「ナイスだ──」と、ルトヴィークにいいつつ
- ルトヴィーク
- 「――よくわかんないけど、何とか……なった、かな」 ありがと、とレイヴンに付け加え
- ジルベルト
- 「……散々だな」自分の出遅れもそうだが、周りの被害に気付いて
- アウラ
- 「──、今のは」
- 冒険者B
- 「こちらも被害はあるが──立て直せる、先に進んでくれ!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Clock Tower 100%
- エミー
- 「あ、まあ結果オーライということで」
- アナウンス
- 『再測定開始──』
- ジルベルト
- 「了解だ、無理はしないでいい!」
- ルトヴィーク
- 「解んないけど、止まってもいられないし。……大丈夫だって言ってるし、進もう」 時間との勝負だと聞いた。
- アナウンス
- と、静かにアナウンスは告げる。魔動機が君たちに襲来するのを継続して冒険者はかわりがわり受け止めていく
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アウラ
- 「……ええ、ありがとうエミー様、ルトヴィーク」
- エミー
- ロードスの百の英雄の迷宮ってこんな感じだよねたぶん
- レイヴン
- 「ああ、場合によっては俺も防護寄りの陣形にシフトする」
- というわけで
- 2ラウンド目だ
- エミー
- 進める奴がどんどん進んで、残りの連中が足止めをする
- アウラ
- 足止めというか
- ジルベルト
- 「もう一度同じのが来たら捌ききれるか?」半ば偶然のようにも思えたのだ >ルト
- ルトヴィーク
- ふう、と息を吐いていた所でアウラの声に視線を向けて 頷きを返す。
- アウラ
- 最奥までたどり着けたのがベルド達のPTで
- ルトヴィーク
- 「わかんない。アウローラ達に当たるくらいなら、俺が受けようと思って出ていっただけだし」
- アウラ
- 確かカーラが道案内してたから迷わず行けて
- ジルベルト
- グレーターデーモンがまさに掃いて捨てる程いたので
- そりゃ全滅もするよねっていう…
- アウラ
- それ以外はデストラップとかグレーターデーモンにあたって死んでる
- ルトヴィーク
- 「……」 アウローラには内緒ね今の。お願いね。>ジル
- ジルベルト
- 「そういうのはやめておけ、泣かれるぞ」
- というわけで2ラウンド目です
- エミー
- いちいち倒して進んでたら一階層も降りれ無さそう
- ルトヴィーク
- 「……」 内緒って言ったじゃん、と目で訴える。
- 護衛継続ぅ
- アウラ
- 「……」 じ
- ジルベルト
- 護衛支援継続ゥ
- アウラ
- 地図作製を行いましょう
- 地図作製です
- 2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
- おしい
- レイヴン
- つ、つよい
- ルトヴィーク
- おしい
- ジルベルト
- つ、つよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模6/30 地図ボーナス+3 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- エミー
- 「いざってときには勢いが大切なこともありマスけどネ」
- えーと+2+3か
- レイヴン
- うむ
- ルトヴィーク
- 「俺がいちばん頑丈だし、死ぬつもりだった訳じゃないよ」 見られるとついつい白状しつつ 先を進む
- エミー
- 2D6 → 10[6,4] +12+2+3 = 27
- なんか凄い数値出てるな
- ジルベルト
- どうしたの君達
- ルトヴィーク
- 平均出目がこわい
- レイヴン
- 「だが、間隔でも判断できるのは素晴らしい。俺も鍛えなければな」
- エミー
- 後で帳尻合わせられる奴…
- レイヴン
- 27/4 = 6.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模11/30 地図ボーナス+3 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- ルトヴィーク
- なんか
- レイヴン
- では、次はアウラさん!
- ルトヴィーク
- 2と12を出したからお前の平均は7って言われるの
- 仕方ないんだけど釈然としねえ
- アウラ
- ではいきます
- ジルベルト
- 「お互いカバーしていくしかないな」
- エミー
- わかる
- アウラ
- イベントダイス わぬんだむ
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ジルベルト
- わかる
- アウラ
- 近道でした
- レイヴン
- さて、君たちは集中する魔動機を躱しながら進んでいく。当然、冒険者たちもただでだまっているわけではない
- ナイスじゃん
- ジルベルト
- これの近道、どう考えても無理
- 冒険者A
- はい
- ルトヴィーク
- 近道というよりはこう 開けてくれた感じがするな
- 冒険者A
- 「──はっ、お前たちの湧きは覚えたんだよ!」
- エミー
- きっとメンテナンスハッチから近道がどうたらこうたら
- ジルベルト
- 戦闘が無かったのが一番の近道だ
- 冒険者B
- と、ディメンションソードをくらいつつも、経験者たちを先頭に──。しつこく魔動機を妨害していく
- そのおかげで、きみたちは、素早く奥に進んでいくことができる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アウラ
- 「今のうちです、進みましょう」
- とはいえ、君たちについてきている冒険者も──残り1組ほどだ
- エミー
- 「高位の魔法をバンバン撃ってきマスネ。これは奥にいるのも相当デスネ」
- ルトヴィーク
- 「抜けて行こう。……でも、ずいぶん減っちゃったな」
- ここからが自力の戦いとなるだろう
- というわけで
- 3ラウンド目だ
- エミー
- 探索!
- ジルベルト
- 「脱落したわけじゃない、退路を確保してくれているんだ」
- レイヴン
- 「ああ。魔法の対策は必至だな。得意分野であるが」
- エミー
- 2D6 → 10[6,4] +12+2+3 = 27
- ルトヴィーク
- 護衛!
- ジルベルト
- 「だから、連中も一緒に戦っていることに変わりはないさ」
- レイヴン
- すげえ
- ジルベルト
- 護衛支援!
- レイヴン
- 27/4 = 6.75
- アウラ
- 地図作製ですわ
- 2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
- +3ですわね
- レイヴン
- 3キープ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模17/30 地図ボーナス+3 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- ルトヴィーク
- 「……そうだね。一緒か」
- さて、君たちは突破していく
- ジルベルト
- エミ―平均9.2!?
- 確かに──レイヴンの見立て通り塔までは。かなり短い。
- しかし、この妨害の量を考えれば、想像以上に遠く感じるのは無理はない。
- ジルベルト
- 狙撃で出ろです わかる
- それでも君たちは、都市の中腹まで来る。すると──
- エミー
- 2d6をどうぞ
- エミー
- 今からキャラ作成してくる(錯乱
- エミー
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- ジルベルト
- 奇襲か
- 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ルトヴィーク
- 範囲持ちがいないんだよな
- エミー
- 平均上がって草
- さて──君たちを待ち伏せするように。魔動機が20体ほど召喚されるが──
- ジルベルト
- ハルオーネが居るので180くらいなら…
- 冒険者C
- 「出番ってとこだな──!」と、散弾を浴びせる
- エミー
- HP200点?
- 冒険者C
- 残った1組の冒険者たちが──先制攻撃を仕掛けていく
- ルトヴィーク
- そういえばハルオーネちゃんこのシステムめちゃつよでしたね
- 冒険者C
- 180点だね
- アウラ
- であれば、お願いしましょう
- エミー
- 180だった
- 魔動機達
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-026
HP:180/180 MP: 防護:
- ジルベルト
- 4発ヒットで78くらいいくからね
- エミー
- これファストアクションは無しか
- 冒険者C
- 俺はいらないわ(参照
- うむ
- ルトヴィーク
- 「ジルベルト、ハルオーネ、いける?」
- エミー
- 「
- 「この道を通るのが最短デスネ、やります?」
- ジルベルト
- 「ああ、ひと暴れしてくるとしよう」
- エミー
- ごめんちょっとだけお手洗い
- レイヴン
- 「3人とも──俺は、右側のをやってくる」
- といいつつ、
- ルトヴィーク
- 「うん。……あれ、徹せる?」 数ばっかり多いけど、とエミーを見て。
- ルトヴィーク
- いてあらい
- レイヴン
- 3人にアイシクルウェポンをかけつつ、既に前衛で戦っている。「中央と、左、任せたぞ」実質、冒険者の組の加勢だ。
- アウラ
- 「突破するのであれば、お願いします」
- ジルベルト
- グリフォンを器用に極低空で飛ばせ、正面から突撃する
- ルトヴィーク
- 「見ててね」 アウラに頷き、蒼の大剣を肩に載せる。
- そのまま、先を駆ける背中に続いて走り出す。
- ジルベルト
- 「さあ、お嬢さん、道を作ろうか――」片刃の軍刀を抜き、グリフォンを駆って吶喊
- エミー
- 「ま、やってやれなくはないデスよ」
- やってやるデス!
- ジルベルト
- まず、騎獣から、獅子奮迅を使って、胴体と右翼で攻撃だ
- GMいいね
- そういや
- アウラエクスプロージョンもあるから
- 余裕じゃん
- アウラ
- ええ
- アウラ
- 「いってらっしゃい、ルトヴィーク」
- 怯んだ魔動機達にジルベルトと、ハルオーネの猛攻が迫る
- ハルオーネ
- ケェェェ!と甲高い叫びをあげ、翼と鉤爪を振るう 右翼から攻撃
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- 連続攻撃
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- 2D6 → 9[3,6] +11+2 = 22
- ルトヴィーク
- 殺意に溢れた命中出目してんな
- ハルオーネ
- あ、アイポンつくんだったか
- 冒険者C
- つくつく
- ハルオーネ
- 最初の17+2です
- エミー
- ダメージ
- 威力25 → 7[3+5=8] +0 = 7
- エミー
- おっとごめんミス
- 冒険者C
- 「──おっと、助かるぜ。無理すんなよ!」
- ハルオーネ
- 続いて胴体、嘴!
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- GMいいね
- kk
- ハルオーネ
- あ、アイポンだから+3だった
- 2D6 → 5[3,2] +14+3 = 22
- 魔動機達
- HP:160/180 [-20]
- HP:135/180 [-25]
- ハルオーネ
- 連続攻撃!
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- 2D6 → 6[3,3] +14+3 = 23
- 魔動機達
- HP:113/180 [-22]
- HP:112/180 [-1]
- HP:90/180 [-22]
- 冒険者C
- ハルオーネの猛攻により、次々と魔動機達は機能停止して──塔に回収されていく。
- 戦場には氷がまっている。氷のマナは有効のようだ。
- ジルベルト
- 「そこだ――」 必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイA使用、ライオットソード2Hで攻撃
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- 冒険者C
- 「──やっべえ。これが名剣かよ──」
- そして、不意をつかれた魔動機に、ジルベルトの鋭い斬撃が襲い掛かる
- ジルベルト
- グリフォンの飛行の勢いを乗せた剣閃が戦場を奔る
- 威力39 C値9 → 11[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +17+2+3 = 40
- 魔動機達
- HP:50/180 [-40]
- エミー
- ハッ、ノーリスク露払いできる
- レイヴン
- 見れば、出現した魔動機のほとんどは、機能停止に追い込まれていた。
- ジルベルト
- 「少しは残しておかないと、な」
- レイヴン
- そうよ
- ルトヴィーク
- いってこい
- エミー
- じゃあ撃ちまーす
- 露払い、閃牙の矢ー
- レイヴン
- こい
- エミー
- クリティカルレイAものっけてー
- ジルベルト
- わぬんだむをかんがえたひと「ぬんだむ戦闘ならどんな筋力超過武器でもゆゆうなのでは」
- エミー
- 命中力/スナイパー+1
- 2D6 → 9[4,5] +17+0 = 26
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 8[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +16$ = 30
- ルトヴィーク
- 突然命に関わる高レートが……
- レイヴン
- そして──背後から……鋭い一筋
- ジルベルト
- 命中判定はいらない定期
- 魔動機達
- HP:20/180 [-30]
- エミー
- なんか編?
- レイヴン
- 大丈夫では?
- エミー
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +16 = 62
- レイヴン
- アイポンくらいか
- エミー
- こうか
- ジルベルト
- 丸太(Bランク、必要筋力90)
- ルトヴィーク
- 露払いしてるなら
- エミー
- ここで回らないで
- レイヴン
- ああ
- ルトヴィーク
- 命中出目5固定だからじゃないの
- アウラ
- だと思いますわ
- ジルベルト
- はい
- 魔動機達
- HP:17/180 [-3]
- ルトヴィーク
- 【ジャイアントアーム】を起動。5点MCCを使用して自前消費なし。《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- レイヴン
- エミーはすかさず。後方で待機していたスタースナイパーを
- 一射で──仕留める。
- ルトヴィーク
- 装備は〈いつかの欠片〉。攻撃宣言ー
- レイヴン
- 「──上手いな。これなら」と、こちらも動きを変えつつ
- こい
- ルトヴィーク
- ジルベルトとハルオーネ、エミーに続いて駆け、蒼い大剣が軌跡を描きながら魔動機を切り崩す。命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +15+0 = 19
- さて、残すはザーレィドルン一機。
- エミー
- これだけ回って狙撃して124点か
- 何故かあまり高く感じない(麻痺
- ジルベルト
- 前回250点くらい出たので…
- 先ほどの猛撃、そして冒険者たちの攻撃により怯んだその大型魔動機を──
- ルトヴィーク
- 残るザーレィドルンを前に、大上段から大剣を一閃する。
- 威力62 C値10 → 14[1+5=6>7>9] +17+2+3 = 36
- 魔動機達
- HP:-19/180 [-36]
- 蒼の軌跡が一閃する
- エミー
- レートが低いから三倍くらい回さないと届かなそう
- GMいいね
- ジルベルト予兆どうぞ──
- ジルベルト
- ではこっちで
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 遭遇戦かぁ
- レイヴン
- 「……終わりだ」と、こちらも稲妻を放ち、右側を制圧する。
- 「ナイスだ!」と、ジルベルトたちに
- 1D6 → 6
- ルトヴィーク
- 「こっちは終わったよ。……急ごう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【難易度45】 規模23/30 地図ボーナス+3 【全ての判定に+2 常時アイシクルウェポン】 (レイヴンを戦闘で使用した場合、1ラウンドこの2つのボーナスは消える)
- さて、一つ変化がみられる
- エミー
- 「このくらいの魔動機ならやれちゃいマスネ」
- ジルベルト
- 「……いや、どうやらそうもいかないようだ」
- ルトヴィーク
- 6伸びたから
- アウラ
- いい調子ですわね
- 明らかに──出現の速度が遅くなっている。
- ルトヴィーク
- 1つくらい放っても良い気もする
- アウラ
- そうですわね
- ただ出目次第では
- 君たちの殲滅速度が──再出現をうわ待っているのだろう。
- アウラ
- 此処でゴールになる気がします
- ジルベルト
- 7で行けそうなんだよな
- アウラ
- はい
- 冒険者C
- 「俺たちもまだいけるぜ」と、援護したため、まだいけます
- ルトヴィーク
- 「……何かあった?」 ジルベルトを見て。
- エミー
- 「竜牙の矢でもあればもっと早いんですが、あれ高すぎマスネ」
- アナウンス
- さて、ジルベルトの不安は的中する
- 「──陣形の変更」
- ルトヴィーク
- ジルベルトがエミー支援に回る?
- アナウンス
- 「塔前にて迎撃に変更」
- 「回収開始」
- ジルベルト
- 「ほらな、来ると思った」
- アナウンス
- と、周囲に魔動機が最低限を残して回収されていく。
- ルトヴィーク
- 「帰ってった」
- レイヴン
- 「なるほどな──だが、押せているということでもあるか」
- エミー
- 「ゴールで出迎えるって言ってマスよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ジルベルト
- 「お代わりを持ってきてくれるらしいぞ、サービスのいい店だな。潰れちまえ」
- アウラ
- 「ええ、敵が立て直しを図る前に、突破しましょう」
- ジルベルト
- そうしよう
- ルトヴィーク
- 「潰れちまえ」 ラーニング……ラーニング……
- ジルベルト
- エミーの探索支援で
- レイヴン
- 「ああ──なるほどな、その意見には賛成だ」ジルベルトに笑いつつ
- ジルベルト
- 「おい」変な言葉を覚えるな。俺がアウラに叱られるだろ
- エミー
- えーと+2+2+3?
- レイヴン
- 「そうだな。アウラさん。今が攻め時だろう。守護者も出てくる可能性も高いだろうが──それはそれで好都合だ」
- そうなるね
- ルトヴィーク
- 「なに」 早く行こうよ」
- ルトヴィーク
- 末尾の」が余分よ
- エミー
- 「さて」
- 探索ー
- 2D6 → 9[4,5] +12+2+2+3 = 28
- アウラ
- 「……、」 にこっと笑って>ジルベルト
- エミー
- 俺の出目平均ずっとやばい
- ジルベルト
- つ、つよすぎる
- レイヴン
- 28/4 = 7
- アウラ
- 地図作製ですわ
- 2D6 → 7[5,2] +11+2 = 20
- ルトヴィーク
- つ、つよすぎる……
- 一応の護衛。
- ジルベルト
- 「は、はは」>アウラ
- レイヴン
- なんかキリがすごくいいので
- 遭遇戦はのーぺなで
- 回避させて野郎
- なぜなら
- 冒険者C
- 俺たちがいる!!!!!
- ルトヴィーク
- 「いこ」 ハルオーネに手招き
- エミー
- 「…なんだかいろとかこいとかありますお三方?」>ルトジルウラ
- ルトヴィーク
- Cくん……
- ジルベルト
- やるじゃないか
- エミー
- レイヴンだった
- さて、塔付近にいよいよ近づいたかと思ったその時だ
- ジルベルト
- 「うん? ああ、俺は違うよ」>エミー
- 俺はね?
- 10体、20体──と、魔動機が召喚されるが……
- 修復が完全ではない
- エミー
- 「ははぁ、なるほどデスネ」
- アウラ
- 「そうした話は場所を選ぶべきだと思います」
- ルトヴィーク
- 「どういう話だったの?」 色と囲い……?
- ジルベルト
- 「さて、仕事の時間だ。蹴散らして行くとしようか」
- 冒険者C
- 「ははっ──再生できていないじゃないか。いいぜ。俺はこの仕事が終わったら、故郷に帰るんだ」と、銃を構え
- 「さきにいきな!」
- レイヴン
- 「なるほど──まあ、今は閑話休題といこう……」と、話にはそういいつつ
- ルトヴィーク
- 「うん。進む」 思考を切って、歩調を早める。
- ハルオーネ
- クケェェェ!!ハルオーネのやる気は十分だ!
- と、出現した魔動機たちは冒険者たちが相手してくれるらしい。
- エミー
- 「きっとパインサラダを作って待ってる人がいるんdeathネ」
- チャド
- 「俺達ばかりに良い恰好はさせないって? 無茶しやがって」
- レイヴン
- 「──了解した。去り際に一発撃っておく」
- エミー
- 「あとはお任せしますよミスター冒険者」
- レイヴン
- チャド!?
- チャド
- チャド!?
- エミー
- どこからきた
- 冒険者C
- 「ああ、俺の散弾を見せてやるぜ!」
- ジルベルト
- なんかNPC欄に残ってたw
- という感じで──
- エミー
- 「(なんか勢いよく散りそう)」
- アウラ
- 「お願いします」
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、ここは任せるね」
- 最後までついてきてくれた冒険者Cたちが魔動機達の相手をすることで──君たちは奥に進む。
- ジルベルト
- ジル「今変な緑のタヌキが居なかったか?」 エミー「アライグマですヨ」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて──
- エミー
- 対抗して赤いキツネも用意しなきゃ…
- ジルベルト
- クリムゾンナインテイルフォックス
- ルトヴィーク
- 「……随分進んだかな」
Place└〈幻創の塔〉:入口
- 君たちは塔の手前まで到着する。
- 周囲に警護の魔動機はない──というよりも、既に消耗したか、後方で冒険者たちが相手しているようだ。
- アウラ
- 「ええ……この辺りが中枢、だと思います」
- エミー
- 「ここからが本番って感じデスネ」
- だが──きみたちの到着と共に……
- アナウンス
- 『──測定。強力な因子と判断。──試験に相応するもの定義』
- ルトヴィーク
- 「待ち構えてるって話だったから、二人は気を付けて――」
- 「――、試験、って言ってる」
- アナウンス
- と、あのディメンションソードをうったアナウンスが聞こえたかと思うと──
- レイヴン
- 「実験か、あるいは、使い手を求めているかは不明だが──」
- ジルベルト
- 「お前を探しに来たわけじゃないと言ってやってくれ」
- アナウンス
- 『イデオンを投入。侵入の許可非許可を──』
- エミー
- 「どちらかと言えば墓泥棒っぽいデスからネ、私たち」
- ルトヴィーク
- 「いでおん、を投入?」
- アナウンス
- 定義開始と、告げると──巨大な転移門が門の前に現れる。
- レイヴン
- 「──おそらくは」
- ジルベルト
- 「墓なら墓らしく大人しく眠っていて欲しいもんだ」
- エミー
- https://www.j-cast.com/trend/assets_c/2019/06/trend_20190620130511-thumb-645xauto-159871.jpeg
- アウラ
- 「──、何かの名前でしょうか」
- ルトヴィーク
- 普段通りに口を開いていたが、門が開かれるのと同時に空気を換えて 背の大剣の柄に手を掛ける。
- ジルベルト
- ジャスコに行こう
- ルトヴィーク
- それはイオン
- ルトヴィーク
- 「離れないでね」 門への警戒を強め。
- ????
- 門は開かない。が、同時に──コロッサスほどの大きさの魔動機が出現する。丸みを帯びた胴体に──巨大な右腕と左腕
- 背中には巨大な剣を背負っている
- エミー
- 「わお」
- GMいいね
- https://i.ytimg.com/vi/eMH8ACDwz-0/hqdefault.jpg
- こんなん
- ルトヴィーク
- はい――
- アウラ
- 「コロッサスサイズですわね」
- ルトヴィーク
- コロッサスってどれくらいだっけ大きさ……
- アウラ
- えーと
- 5mくらい・・・?(大きさは曖昧
- ジルベルト
- 「やれやれ、またこのサイズと相手をすることになるとはな」
- GMいいね
- 5mくらいです……
- ジルベルト
- コロッサスってなんか中を冒険できるクソデカサイズとかいろいろいたよね
- ルトヴィーク
- ひゃい!ごめんねあんまり覚えてなくて……
- アレキサンダー(FF14)かな?>中を冒険できるクソデカコロッサス
- ????
- 『──chcp 65001──dimension Start』
- エミー
- ものによる>コロッサス
- ????
- というと──顔が光り、レーザーを放とうとする
- ルトヴィーク
- 「ジルベルトは飛べるんだからいいでしょ」
- アウラ
- ポーン(最弱)で5mくらい
- 階級があがると大きくなってく感じです
- レイヴン
- 「敵でなければかっこいいといいたいところだが──まずは機能を止めさせてもらおう」
- エミー
- ポーンは10mやで
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Tower Bridge100%
- アウラ
- ああ、10m
- GMが5mって言ってたから
- ジルベルト
- 「俺の剣は受け流しが基本なんだよ」
- アウラ
- 5mなのかと
- GMいいね
- ああ
- ぼくのは
- 5mです
- てか
- エミー
- エルトr
- GMいいね
- 5mなんだ;;
- ジルベルト
- 「流石にあれと打ち合うのは御免被る」
- GMいいね
- じゃない
- 10mなんだ
- ごめんね;;
- エミー
- おkk
- ルトヴィーク
- 大剣を構え、放たれたそれを防ぐようにエミーとアウラの前に立つ。
- 「じゃあ、それは俺がやる」
- イデオン
- 「──Enemy Sword Right」と、右腕に剣を握り──
- 戦闘開始だ
- エミー
- 「大きければそれだけ的も大きいデスから」
- アウラ
- 「──、」 楽器ケースからヴァイオリンを取り出して
- イデオン
- 戦闘準備
- 1部位3体
- アウラ
- 「慈悲深き女神アステリアよ──」
- レイヴン
- レイヴンはフルスペで使っていいです。MPは気にしなくていい
- アウラ
- 演奏を開始する
- エミー
- 「射手としては楽な相手デスよ。剣を持って殴り合うのは…がんばってくださいネ?」
- ジルベルト
- 「俺は羽虫よろしく小うるさく注意をひくとしよう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- !SYSTEM
- ユニット「魔動機達」を削除 by GMいいね
- ジルベルト
- 飛行はボーナスをいれない、で良かったよね
- GMいいね
- ああ
- 戦闘時はいいというか、だいぶ、魔動機削ったし
- いれてだいじょうぶ!
- エミー
- 5mの大きさのエルトリアスっていう人型騎士魔動機兵がいるな。やたらかっこいい絵の奴。
- ルトヴィーク
- こう
- 戦闘における飛行ってよりは
- ジルベルト
- おk
- ルトヴィーク
- 高度を稼いで移動するのがアウト(高所からの侵入を防ぐ)っていう
- 迎撃態勢なんじゃないかな
- ルトヴィーク
- 【ビートルスキン】を使用、残った2点MCCと自前1点消費。【バークメイル】Aを自身へ付与。
- 防護:21 [+4]
- MP:23/24 [-1]
- ジルベルト
- タブンネ
- GMいいね
- そういうことです!
- ジルベルト
- 準備はなし
- エミー
- 霧の町スタイル 別名シナリオブレイカーブレイカー
- ではまもちきかな
- エミー
- 準備なーし
- 16/22だ
- エミー
- まもちき二人体制にスキはない
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ルトヴィーク
- キライはあるかも
- ジルベルト
- ライダーまもちき
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- おや?
- おや
- アウラ
- 準備はないです
- ルトヴィーク
- キライがあった
- エミー
- あ、ライダーもできるから三人だった
- ジルベルト
- 狩人の目動かず
- おっと、ごめんよアウラ(準備
- アウラ
- 魔物知識判定です
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- 知名度まででいいですわね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m378 こうです
- イデオン
- 幻創の守護者:イデオン
なし:HP:600/600 右腕:HP:※ 左腕:HP:※
なし:MP:0 右腕:MP:100/100 左腕:MP:100/100
メモ:防護:なし:※/右腕:※/左腕:※
- ジルベルト
- これはアイポンをうけたハルオーネから行くのが吉か
- エミー
- あと1レベル魔動機術が髙かったら
- ルトヴィーク
- そう思うにゃわん
- エミー
- 威力90とかいうヤバすぎる範囲魔法が飛んでくるところだった
- GMいいね
- あ
- ガンによるこうげきは
- とうぜんありません
- 装備がないしね
- あと、見た目上、タゲサもつかいません;;
- ジルベルト
- 見た目の問題!?
- GMいいね
- あと、魔動防護は自由にお使いください
- レイヴンは操霊魔法9までつかえます
- アウラ
- よし、読みました
- GMいいね
- 先制は18
- ありりアウラ
- ルトヴィーク
- 先制はディナーの後で。
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- そちらからだ
- ジルベルト
- 先制
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- エミー
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- FAゲット
- ジルベルト
- まずは防護壁の看破か
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- 【1R表】イデオンvsジルベルト+ハルオーネ、ルト<>アウラ、エミー
- ルトヴィーク
- こうかな
- アウラ
- そうなりますわね
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】イデオンvsジルベルト+ハルオーネ、ルト<>アウラ、エミー、レイヴン
- でははじめよう
- ルトヴィーク
- おっと。失礼
- ジルベルト
- あ、看破で思い出した。ライダーの弱点隠蔽しておこう
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- イデオン
- 『shield』
- ジルベルト
- 失敗、風ダメージ弱点とか無に等しい
- イデオン
- といえば──体中を防護壁が包んでいく。
- アウラ
- ソニポン打撃が飛んできますわよ
- イデオン
- が、どうやら魔力にばらつきがあるようだ。さて──
- ジルベルト
- そうだ、操霊だからそれがあった
- ○防護壁/冒険者レベル+知力/16+2n/特殊
- ルトヴィーク
- 全て避ければ無……ってコト?
- レイヴン
- 「──魔力のバランスが安定していないか。つくべき場所。わかるか?」
- というわけで皆さん、18で判定どうぞ
- ルトヴィーク
- 冒険者+知力!
- 2D6 → 8[6,2] +9+3 = 20
- ジルベルト
- 冒険者知力
- 2D6 → 8[3,5] +2+9 = 19
- エミー
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- レイヴン
- みんなわかるじゃん
- アウラ
- 冒険者知力
- 2D6 → 9[3,6] +9+4 = 22
- 問題ありませんわね
- ジルベルト
- 「なかなか尖った設計をしているじゃないか」
- イデオン
- メモ:防護:0/右腕:15/左腕:30
- レイヴン
- さて、魔力の波おえば──両腕にバリアが集中している。
- ルトヴィーク
- 「何となくだけど」 切先で胴体を示して 「あの辺じゃない?」
- アウラ
- 「ええ」
- レイヴン
- 「──」目を細めて「なるほど、確かに」
- エミー
- 「そうデスネ、たぶん戦闘中に最適化していくタイプなんでしょう」
- ジルベルト
- 「正解」
- ルトヴィーク
- 気持ち満足そうな表情を浮かべた。ふふん。
- では行動をどうぞ
- 俺は動けと言われたら動きます
- ジルベルト
- アイポンください
- hai
- エミー
- 命中はみんな大丈夫かな
- じゃあいきます
- エミー
- 実はこいつ雷鳴の矢が効くんだよな
- 29だしたら
- きくよ
- ルトヴィーク
- 雷鳴ってでも
- 味方もじゃなかったっけ
- ジルベルト
- うん
- エミー
- あ、もう前に配置してた
- じゃあやめておこう
- アウラ
- ブレス器用は不要であれば
- GMいいね
- あ
- ハルオーネは
- どことどこ?
- アウラ
- 魔法ダメージ対策にホーリー・ブレッシングを入れましょう
- ルトヴィーク
- 自前16で7命中だから
- GMいいね
- 胴と右でいい?
- ジルベルト
- うん
- 左にはフリッカーハンマー装備してないからね…
- エミー
- 生命抵抗29でもエミーは狙っていけるから、適正ボスで利くから誰でも雷鳴出来ることに気づく
- アウラ
- もう少し積んでおいて損はありませんわね
- ジルベルト
- 命中は15+1猫+1ガラス+1飛行で18
- ルトヴィーク
- パラミス入って6命中にはなるけどブレス器用が欲しい年頃かも
- 次Rからはタゲサがあるからまあ
- アウラ
- 分かりました。それではブレス器用で参りましょう
- エミー
- 粘着液の矢もあるよ
- ルトヴィーク
- このRで風切り使って
- 次からタゲサで代用は出来る
- ジルベルト
- 余裕があればハルオーネの胴と右翼にも頼む
- ルトヴィーク
- >ブレス器用の
- GMいいね
- さきにやっていきまー
- アウラ
- いえ今回の場合
- キャッツアイ タゲサ マスベア ガゼル MCC5を2回消費。 魔法数拡大数マルチアクション宣言 ソードとスパシー装備。 あしさばきにて。アイシクルウェポンを拡大 6倍拡大。20消費
- アウラ
- 敵の部位数が減らないので
- ルトヴィーク
- エミーは露払えそうなんだっけ
- 前衛にダッシュ
- アウラ
- 風切り布の切りどころはどこでも変わりませんし、入れておくだけ得でしょうから
- レイヴン
- MP:24/46 [-22]
- ルトヴィーク
- OK。じゃあ有難く頂きます>ブレス器用
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】イデオンvsジルベルト+ハルオーネ、ルト、レイヴン<>アウラ、エミー
- エミー
- エミーは出目5でも余裕で当たるよ
- ルトヴィーク
- 狙撃露払いが防護0に突っ込めるなら
- パラミスを胴体にはって──
- ルトヴィーク
- 粘着より火力矢の方が良い気がする
- Aです
- エミー
- じゃあ迅速狙撃といこうか
- アウラ
- 了解ですわ
- レイヴン
- 『氷撃』と、複数の魔法陣が宙に浮かぶと
- 行使
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- ルトヴィーク、エミー、ジル、ハルオーネ 2部位 自分に氷がエンチャントされ
- ジルベルト
- 雷鳴、なんで機械に聞くにしたんだろうな……
- レイヴン
- そのまま急降下攻撃だ
- スパシーから
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1 = 20
- ジルベルト
- 雷鳴といっても別にEMパルスでもなんでもないのに
- レイヴン
- 「なるほど、弾かれるか。ならば」と、剣を刺す
- エミー
- 機械も音を聞いてるからしょうがない
- レイヴン
- ヴァローナ命中
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1+2 = 26
- 威力20 C値13 → 5[5+2=7] +16+2+3 = 26
- イデオン
- なし:HP:574/600 [-26]
- レイヴン
- 「──なるほど、金属は刺激を与えると──軟化するらしい」
- と、一連の動作を終え
- チェック:✔
- エミー
- 人間と違って音がしないからって平衡感覚が狂ったりはしないと思うけど
- ではどうぞ
- アウラ
- 「──寛容なる女神アステリアよ」
- イデオン
- 『──』
- アウラ
- 「刃を導くご加護を此処に」 ヴァイオリンを奏でると その音色が奇跡となって降りる
- 【ブレス:器用】を6倍拡大 対象はルトヴィーク、エミー様、ジルベルト様、レイヴン様、ハルオーネ胴、右翼
- MCCを2つ砕いて 14点自前
- ルトヴィーク
- レイヴンが解除してるし
- レイヴン
- やったあ
- ルトヴィーク
- 続いてしまおう
- GMいいね
- うむ
- エミー
- 「刺さりやすくなればちょうどいいデスネ」
- ジルベルト
- そうだね
- アウラ
- 行使判定ですわ
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- 成功
- MP:43/57 [-14]
- ジルベルト
- レイヴン、考えてみたらアウラの後で良かったな...
- アウラ
- ええ、まあいいのですよ
- アウラ
- チェック:✔
- ジルベルト
- PCが頑張らねばね
- エミー
- 回避15(22)なら当たる当たる!
- アウラ
- 「祈りは音色に乗せて、──届けましょう、何処までも」
- GMいいね
- いいのですよ
- イデオン
- 『──Cooling Heat Device』
- ルトヴィーク
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、〈スマルティエの風切り布〉の効果を使用。
- 【ジャイアントアーム】、【マッスルベアー】、【キャッツアイ】を起動。5点MCCを使用して4点自前。
- イデオン
- と、正常に戻すために。再度、魔動壁を起動しているようだが。
- 少なくともすぐには対応できないらしい。
- レイヴン
- 「助かる」と、加護をもらいつつ
- ルトヴィーク
- [異貌]。ばきん、と音を立てて左右の側頭部から前へ向けて捻じれた角が肥大化する。
- 装備は〈いつかの欠片〉。
- 防護:18 [-3]
- 「――」 届けられた祈りを載せて、蒼の刃が振るわれる。胴体へ命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1+2 = 26
- イデオン
- 蒼の刃は──冷却した胴体に鋭く突き刺さる
- ルトヴィーク
- 「ここ――!」 軌跡が奔り、彩る様に装甲を切断する。
- 威力62 C値10 → 16[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 13[2+4=6>7] +17+2+2+1+3 = 54
- GMいいね
- パラミスしてるから21だったりする(てへ
- イデオン
- なし:HP:520/600 [-54]
- エミー
- 2d6$5
- あ、ダイスの出目固定は出来ないのか。じゃあ命中値だけだそう>露払い
- レイヴン
- 「──美しい斬撃だな……なるほど、ああ斬るか」と、分析しつつ
- ジルベルト
- 「鉄火を散らす戦場の調べはアステリア好みではないだろうが、あれにはよく響いているようだ」
- イデオン
- 『Threat Detection』
- ジルベルト
- 2d6$5
- エミー
- 「簡単に穴だらけにしていきますネ」
- ルトヴィーク
- 「綺麗なのは俺じゃないよ。この子がそうなだけ」 斬り払い、反撃を防ぐように後退してレイヴンに応える。
- イデオン
- と、胴体の視線が、ルトヴィークに集まる
- ジルベルト
- たしかに
- ルトヴィーク
- 末尾に出目xで
- 2d6出目5
- アウラ
- 「ご存知ではなくて?」 「アステリアもまた、直接ダルクレムと打ち合ったことがあるということを」
- エミー
- 「私の仕事も楽になっていっていいですよ、狙う所が多くて助かりマス」
- ルトヴィーク
- できなかったワ 威力表だけか
- エミー
- そうみたい
- アウラ
- 威力表だけのコマンドですわね
- ルトヴィーク
- まあ5固定だってわかってるなら固定値宣言で
- よさそう
- レイヴン
- 「それでも、魔剣はルトヴィークを選んだんだろう? だから、その剣筋。参考にさせてもらう」ふっと笑いつつ
- GMいいね
- いいよ
- まあわかってryし
- てるし
- エミー
- 「彼女が使ってたのは弓デスけどネ。それじゃ私もあやかっていきましょう」
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- エミー
- うごきまーす
- レイヴン
- こい
- ジルベルト
- 「なるほど、それを聞いたらこちらも精一杯打ち鳴らさなければ失礼にあたる、か」
- ルトヴィーク
- 「俺も、レイヴンみたいに色々出来れば良かったけどね」 参考にもできないな、と頭を掻いて。
- ジルベルト
- >アウラ
- アウラ
- 「ええ。ですが、それは得意な武器であるだけのこと」
- GMいいね
- これ空想刃で
- 解除しながら
- ガン無視できるの
- かっこよくない?
- ?????
- エミー
- 補助動作でキャッツアイ、主動作で狙撃 対象は胴体
- アウラ
- 「必要とあればグレンダールが作った武具をいやいやながらも扱ったとも」
- ルトヴィーク
- 1R耐えれば機械の身体なんて怖くねえ!!!
- エミー
- 膝を曲げ、狙いを定めて一本の矢を引き抜く
- 「私が狙うのはあくまで弓で、それも一本…それで充分デス」
- レイヴン
- 「その分──仕込みは多くなるけどな」
- エミー
- ファストアクションの行動
- 胴体の頭部。その奥に──コアらしきものがあることをエミーは見逃さない
- エミー
- クリティカルレイA 露払いで本体を狙う 閃牙の矢
- 回避21
- エミー
- 2D6→[2.3]
- 2D6→[2.3]+17+1+1+1+2=27
- 狙撃も命中も成功だよぉ
- エミー
- ダメージ!
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +19 = 42
- 変転もしちゃうかぁ!
- そのままなら84
- どうぞ
- ジルベルト
- いけいけ
- アウラ
- アイシクル・ウェポンが載っていませんわね
- ああ
- 45だね
- ルトヴィーク
- ぐるんぐるん
- エミー
- あ、アイシクルは元に入れてる16+3
- ジルベルト
- 弱点は?
- あ、ないか
- アウラ
- ああ、合計で入ってましたか
- ぬいてないよ;;
- ルトヴィーク
- ないよ
- アウラ
- 弱点は抜けてませんわ
- エミー
- 弱点はぬい
- 氷の弓は真っすぐと──その弱点に
- エミー
- 43点スタート
- 変転ダメージ
- 威力25 C値8 → 6[2+4=6>7] +43 = 49
- ショボーン
- イデオン
- なし:HP:422/600 [-98]
- レイヴン
- 防護:1 [-2]
- ルトヴィーク
- 十分出とる出とる
- エミー
- R8とはいえ出ないときは出ない
- イデオン
- 『error error error error』
- アウラ
- 十分ですわ
- ジルベルト
- 「相変わらずの腕前だな。 目印をありがとう」
- イデオン
- と、巨大な図体が──大きく後ろに後ずさる
- アウラ
- 「お見事」
- ジルベルト
- では、出撃しよう。キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。クリティカルレイAを自分へ、装備はライオットソード+ガラスのバックラー、必殺攻撃Ⅱを宣言して胴体を攻撃する
- レイヴン
- 「ああ、あの状態からよく狙えたものだ」
- エミー
- 「大げさに狙いをつけて撃つのはどうも、面白い動きになっちゃいマスネ」(フゥ、とひといき
- ルトヴィーク
- 「――あれにも徹るんだな」
- イデオン
- 大きくのけぞっている今は叩き込むチャンスだろう
- ジルベルト
- 「さあ、行こうかお嬢さん。真っ直ぐだ、あの矢見たいに行こうじゃないか」グリフォンを駆って左右の腕をかいくぐり一直線に胴体へ
- イデオン
- 空を飛び──エミーがつけた弱点へとジルベルトは迫る
- ジルベルト
- 命中!
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1 = 26
- エミー
- 未だに出目6以下が出てないの怖い
- ジルベルト
- 此処でずんずんか
- ジルベルト
- MP:6/15 [-9]
- イデオン
- 命中!
- ルトヴィーク
- 時間的にね……
- エミー
- ずずずん
- ジルベルト
- 「シッ―――」直前にまで呼吸を止め、呼気と共に抜き打ちの一閃!
- 威力29>34 C値9 → 10[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +17+3+3 = 37
- イデオン
- なし:HP:385/600 [-37]
- ジルベルト
- ハルオーネ!獅子奮迅! 右翼から胴体へ攻撃だ!
- イデオン
- 隙だらけの胴体にラッシュを叩き込むのは容易い
- そこにハルオーネの追撃が迫る
- ハルオーネ
- ケェェェ!と怪鳥の叫びと共に、主のつけた斬撃の傷と、エミーの矢目掛けて鉤爪を振るう 命中
- 2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
- 2D6 → 2[1,1] +11+3 = 16
- イデオン
- 命中!
- なし:HP:369/600 [-16]
- ハルオーネ
- 連続攻撃!
- 2D6 → 4[2,2] +14+1+1 = 20
- あっ
- イデオン
- 回避!
- ハルオーネ
- 胴体から胴体へ攻撃!
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
- 2D6 → 7[6,1] +14+3 = 24
- イデオン
- 『Recovery of attitude』
- ハルオーネ
- 連続攻撃!
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
- イデオン
- なし:HP:345/600 [-24]
- ハルオーネ
- 2D6 → 6[1,5] +14+3 = 23
- エミー
- めっちゃ命中高い
- イデオン
- と、態勢を回復したか、ジルベルトを迎撃する
- が、その間にも胴体に傷をつけ、ジルベルトは退避する
- なし:HP:322/600 [-23]
- レイヴン
- 「──さすがだな。だが──相手も相当タフなようだ」
- ジルベルト
- 「よし、よし、そこまで、深追いは禁物だ」昂るグリフォンを宥め、距離を取り直させる
- ルトヴィーク
- 「すぐには壊しきれないね。……来るよ」
- イデオン
- 『Start of the counterattack』と、動き出す
- こちらだ
- 『──』右腕に魔力が充填され──
- エミー
- 「こっちの攻撃と同じくらい苛烈に撃ってきマスよ」
- イデオン
- 『dimensional rupture』
- と、一振りすればその場ではない──
- エミーと、アウラがいる当たりの次元が断絶する
- アウラ
- 「お気をつけて」
- イデオン
- 右腕から
- ジルベルト
- 「やっぱり、例の魔法か――」
- ルトヴィーク
- 「――、また」
- アウラ
- 「──、これは」
- イデオン
- 魔法制御で、自分は抜いて。【ディメンジョン・ソード】
- そして○対象捕捉で
- エミーとアウラを確定対象に
- レイヴン
- 「いや──広がり方が」
- エミー
- 射手の体術じゃなくて命中で射撃攻撃か形状:射撃回避出来る特技つけません?(ダメデス
- レイヴン
- 抵抗22。それ以外は1d6で巻き込まれ判定を
- ジルベルト
- 騎手・ハルオーネ胴体・右翼・左翼で巻き込まれ判定一括
- 1D6 → 2
- 4dだった。残り3部位分
- 3D6 → 13[5,6,2] = 13
- イデオン
- 後ろの次元が切り裂かれ──そして、戦場を両断していく
- アウラ
- 抵抗力判定ですわ
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- 失敗です
- イデオン
- 俺
- 1D6 → 3
- ルトヴィーク
- まきこまれーの
- 1D6 → 2
- イデオン
- まきこまれた
- ジルベルト
- いつもどっちがあたりでどっちが外れか忘れる
- GMいいね
- 4以上が回避
- イデオン
- 抵抗します
- 2D6 → 3[2,1] +14 = 17
- レイヴン
- おっと
- では、アウラと、俺から
- ジルベルト
- つまり騎手と左翼が喰らった
- レイヴン
- アウラ
- 威力60 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 13[4+4=8] +15 = 44
- 俺
- 威力60 C値10 → 9[2+2=4] +15 = 24
- アウラ
- HP:4/48 [-44]
- ジルベルト
- 騎手抵抗
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- レイヴン
- HP:26/57 [-31]
- エミー
- 抵抗!
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ジルベルト
- ハルオーネ左翼抵抗
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- レイヴン
- HP:57/57 [+31/+0]
- HP:40/57 [-17]
- エミー
- 威力60 C値10 → 10[1+4=5] +15 = 25
- ルトヴィーク
- 精神抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +12+0 = 14
- うむ
- レイヴン
- ジル
- 威力60 C値10 → 13[3+5=8] +15 = 28
- エミー
- 10が出ると心臓に悪い
- レイヴン
- ハルオーネ左
- 威力60 C値10 → 14[3+6=9] +15 = 29
- ルト
- 威力60 C値10 → 11[3+3=6] +15 = 26
- 「──ぐっ……やってくれる」
- アウラ
- 「──、」 すぱ、と真空の刃が細い体を貫いて 白い衣服にじわりと朱が滲む
- エミー
- マジで6以下出ないの逆に怖いから止めて
- ルトヴィーク
- セービングマントで22点
- HP:47/69 [-22]
- ジルベルト
- セービングマントとセンチネルコートで7点軽減の21
- HP:39/60 [-21]
- ハルオーネ
- 左HP:31/60 [-29]
- エミー
- HP:16/41 [-25]
- アウラ
- 「──、か、ふ……」
- イデオン
- 「──Magic Explosion」
- エミー
- 「うっと…魔法はキツいデスネ流石に…」
- イデオン
- 右腕:MP:77/100 [-23]
- と、いえば
- ルトヴィーク
- 「っ、――アウローラ、エミー」 痛みにではなく、身体から溢れる血に顔を歪めながら、響いた声に背後を振り向く。
- イデオン
- 大漁の魔力を帯びた腕が──
- ジルベルト
- 「倒れた者、居ないな! 追撃、来るぞ、ルト!」
- イデオン
- ルトヴィークに襲い掛かる!
- 超魔力撃!
- 25で回避せよ!
- ルトヴィーク
- 「邪魔……!」 大剣で打ち返して切り払う。回避!
- 2D6 → 4[1,3] +13+-1+2 = 18
- アウラ
- 「……無事です、前を見なさいルトヴィーク!」
- イデオン
- ダメージ!
- 2D6 → 8[2,6] +20+20 = 48
- ジルベルト
- こいつ、薙ぎ払いが無い…
- ルトヴィーク
- HP:17/69 [-30]
- レイヴン
- 「──まずい……ッ」と、ルトヴィークの攻撃と共に光った
- 胴体を見る
- イデオン
- 『X-Swedes』
- と、前衛にX状のレーザーが襲い掛かる
- 乱戦エリア内全てに
- ▶Xレーザー
- 自分を除く
- 精神抵抗22だ!
- ルトヴィーク
- 「づ、ぐ――ぐ、……ッ」 体躯も大きく異なるイデオンからの一閃に吹き飛ばされ、辛うじて着地しながら鮮血を散らす。
- 精神抵抗!
- 2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
- イデオン
- すごい
- セービングマントで
- 1残る…
- ルトヴィーク
- ん~これは魔符と併用してもだめだな 通し
- ジルベルト
- 騎手抵抗!
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- レイヴン
- 俺
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- エミー
- つ、つよい
- レイヴン
- 「──あまい…ッ」と、レーザーをきりつつ
- ジルベルト
- ハルオーネ抵抗、胴右左
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- レイヴン
- ハルオーネ!?
- ジルベルト
- ハルオ君??
- レイヴン
- 抵抗したら10 失敗したら20
- ルトヴィーク
- セービングマントで16点を受領
- レイヴン
- セービングなどの処理は各自でお願いします
- ルトヴィーク
- HP:1/69 [-16]
- ジルベルト
- HP:26/60 [-13]
- レイヴン
- HP:33/57 [-7]
- ハルオーネ
- 胴HP:75/85 [-10]
- 右HP:40/60 [-20]
- 左HP:11/60 [-20]
- レイヴン
- 「やってくれるな──ッ」ギリと魔動機を睨み
- ジルベルト
- 「おい、ルト……立ってるだろうな?」
- レイヴン
- 「……アウラさん! 俺も立て直しに協力する。不足分の回復か、防護壁を!」と、後ろに声をかけつつ
- アウラ
- 「──、」 痛みに耐えながら 「まったく、やってくれますわね…‥」
- 「──、ええ、お願いします、レイヴン様」
- エミー
- 「ふう、恐ろしい火力デスよまったく」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イデオン
- ○防護壁/冒険者レベル+知力/16+2n/特殊
- そちらですが
- まずはこれを
- アウラ
- 「ソロル様かベアトリス様がいれば話は別だったのですが、──そうも言ってられませんわね」
- イデオン
- 目標は20
- ルトヴィーク
- レーザーが放たれた土煙の中に蒼が瞬き、土煙が晴れればその中で大剣を支えに立っている。
- アウラ
- 冒険者知力ですわ
- 2D6 → 10[6,4] +9+4 = 23
- イデオン
- 『redeployment』
- アウラ
- 取りました
- ジルベルト
- 「……上出来だ。やられた分、きっちり返しに行くぞ」
- イデオン
- よゆうだぜ
- エミー
- 2D6 → 2[1,1] +9+4 = 15
- ジルベルト
- 冒険知力
- 2D6 → 7[3,4] +9+2 = 18
- エミー
- ようやく出た!
- ルトヴィーク
- 「死なないって、約束、してるから」 大丈夫、と弱った声で、けれど痛みに呻くでもなく、動かしづらくなった身体を引き摺る様にイデオンを睨む。
- イデオン
- アウラは、この間にも防護壁を再展開しているのを見抜く。
- エミー
- ここで出てくれて不幸中の幸い
- ルトヴィーク
- 冒険者+知力
- 2D6 → 8[4,4] +9+3 = 20
- イデオン
- メモ:防護:30/右腕:15/左腕:0
- ルトヴィークも、アウラのその視線が指示に気付くか
- アウラ
- 「左腕を狙って下さい、あそこの防壁が薄いですわ」
- イデオン
- 『switch』
- と、剣を握った左腕の方の防護壁がやわくなっているが──
- ルトヴィーク
- 「……」 呼吸を整えて、大剣の柄をひとつふたつと握り 力がまだ入る事を確認すると、緩く頷いた。
- アウラ
- では私から行きましょう
- イデオン
- 『Steel Repair』
- レイヴン
- うむ
- ルトヴィーク
- よろしうに
- アウラ
- ホーリー・ブレッシングだとハルオーネの左翼までカバーは難しいです
- ジルベルト
- 「ダメージは本体へ伝わるってわけだな。やってみよう……立て直しを頼む」
- アウラ
- なのでキュア・ハートで戻しましょう
- レイヴン
- では不足分とヒルスプで、俺も
- ルトに援護しますね
- アウラ
- 「──慈愛の女神アステリアよ」
- エミー
- 回復の矢でも持っておけばよかったな
- ジルベルト
- どのみち30点のHBじゃルトをカバーしきれないもありそう
- レイヴン
- 「──操──」
- アウラ
- 【キュア・ハート】を7倍拡大 MCCから5点を二つ消費
- レイヴン
- アウラの詠唱を聞きながら、こちらも補助の準備をする
- アウラ
- 対象は、ルトヴィーク、私、エミー様、ジルベルト様、レイヴン様、ハルオーネ右翼、ハルオーネ左翼
- 「──癒しの旋律を捧げますわ」 行使判定です
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- ルトヴィーク
- まあ不屈もあるから戻り切らなくとも2R裏を生きて帰って来るでしょう
- アウラ
- ルトヴィーク
- 威力30 C値10 → 6[4+2=6] +14 = 20
- 届きませんわね 20点
- 自分
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[5+3=8] +14 = 32
- よし
- ルトヴィーク
- 丁度な出目が出ていた
- レイヴン
- やるじゃない
- ルトヴィーク
- HP:21/69 [+20]
- アウラ
- HP:36/48 [+32]
- ジルベルト
- 実にアステリアらしい自己愛
- アウラ
- エミー様
- 威力30 C値10 → 4[1+4=5] +14 = 18
- ジルベルト様
- 威力30 C値10 → 9[6+3=9] +14 = 23
- エミー
- HP:34/41 [+18]
- アウラ
- ハルオーネ右翼
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14 = 18
- ハルオーネ左翼
- 威力30 C値10 → 9[4+5=9] +14 = 23
- ジルベルト
- HP:49/60 [+23]
- レイヴン
- 「──さすがの回復量だ」こくりと頷き
- アウラ
- レイヴン様
- 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +14 = 18
- ハルオーネ
- 右HP:58/60 [+18]
- エミー
- 「ふぅ、ありがとデス」
- ハルオーネ
- 左HP:34/60 [+23]
- アウラ
- ルトヴィークへ【ヒールスプレーA】を
- ジルベルト
- 「ありがたい、こっちは大分持ち直した」
- ルトヴィーク
- HP:31/69 [+10]
- アウラ
- 「ルトヴィーク、これで耐えて下さい」
- レイヴン
- HP:51/57 [+18]
- アウラ
- 消費は自前18点です
- MP:25/57 [-18]
- レイヴン
- では、ルト例のアレ
- やっちゃいますか?
- エミー
- 「何回も耐えられませんね、やるしかないデスよ」
- ルトヴィーク
- 「――、」 元より痛みこそ感じないものの、故に怪我による身体の不具合には敏感で それが治される事にもまた、敏感に頷いた。
- はーい。では
- レイヴン
- 「大丈夫だ──立て直し算段は。アウラさんのおかげで既にできている」
- 「後はあの鋼を貫く刃だけだ」
- 立て直す
- ルトヴィーク
- 「うん。……ちゃんと聞こえてる」 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- ジルベルト
- 「そっちの算段は付いているさ。そうだろう、ルト」
- ルトヴィーク
- 魔剣効果(https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i044)から○空想刃を使用MPを3点消費して○機械の身体を無効化。
- 魔剣効果( https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i044 )から○空想刃を使用MPを3点消費して○機械の身体を無効化。
- 自身のみでございます。>無効化効果
- MP:20/24 [-3]
- イデオン
- うむ
- 『──Targe──』
- と、何か言いかけたところに──その想いを載せた蒼の刃は襲い掛かる
- ルトヴィーク
- 「任せて」 ジルベルトに頷けば、手にした大剣から蒼が溢れ出る。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 軌跡を描くのではなく、空間を裂いて空を築く様にして、大剣が握り込まれる。左腕へ攻撃宣言。
- レイヴン
- MP:25/46 [+1]
- ジルベルト
- かいくぐれてないから今一つ火力安定しないけど次はレーザーが来ないからもう2Hで行こう
- ルトヴィーク
- 剣を握る手に、確かな温もりを覚えながら 左腕を断つように大剣を斬り払う。命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +15+1+1+2 = 24
- レイヴン
- 「──あれは」
- 蒼い空が築かれるように、鋼を切り裂いていく
- ルトヴィーク
- 眩い蒼が左腕を断つ。ダメージ!
- 威力62 C値10 → 14[5+1=6>7>9] +17+2+2+1+3 = 39
- 1足りない男――
- イデオン
- なし:HP:283/600 [-39]
- アウラ
- 「──、」 アステリアに感謝を捧げながら 祈りを捧げる演奏を続ける
- イデオン
- 『──』
- と、裂かれた左腕に対して──
- 『Unusual magical power. Unusual blade. Confirmation of abnormal reactions... Error, error, error.Steel Repair』
- ルトヴィーク
- 「――、」 芯を捉える直前でそれを阻まれた事に唇を噛み、
- イデオン
- と、明らかな異常をきたしていく
- ジルベルト
- 「……なんだ? 様子がおかしいぞ」
- レイヴン
- 「なら、俺も見せなければならないな──」と、魔法陣を描き終え
- では、回復しておきましょう
- ルトヴィーク
- 「……、何だろ」
- チェック:✔
- レイヴン
- スマルティエの風切り布を使用しつつ
- エミー
- 「これ以上隠し玉があるのは困りマスよ」
- レイヴン
- マルチアクション&魔法数拡大数宣言 タゲサをMCCから使いつつ、アースヒールを5倍拡大 最後のMCC5点から
- ルトヴィーク
- 回らなくとも14点出てるの
- GMいいね
- やばいよね
- ルトヴィーク
- レートは力って感じがする
- レイヴン
- 対象は、ルト、アウラ、ジルべルト、エミー、ハルオーネ左に対して
- 『──地恢』
- 行使
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- ルト
- 威力0 → 0[4+1=5] +11 = 11
- アウラ
- 威力0 → 0[1+2=3] +11 = 11
- エミー
- 威力0 → 1[3+3=6] +11 = 12
- ジル
- 威力0 → 0[2+2=4] +11 = 11
- ジルベルト
- HP:60/60 [+11]
- エミー
- アビス強化必殺ガイスター! 早く来てくれー!
- ルトヴィーク
- HP:42/69 [+11]
- レイヴン
- ハルオ左
- 威力0 → 2[3+5=8] +11 = 13
- アウラ
- HP:47/48 [+11]
- ハルオーネ
- 左HP:47/60 [+13]
- レイヴン
- MP:15/46 [-10]
- 魔法宝で自分を回復
- エミー
- HP:41/41 [+7(over5)]
- レイヴン
- HP:57/57 [+6(over4)]
- と、魔法陣だけが残り──左腕に迫る
- ソードで左腕
- 2D6 → 7[4,3] +16+1+1+2 = 27
- ダメ
- 威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +16+2+3 = 42
- スパシー
- 2D6 → 6[3,3] +16+1+1+2-2 = 24
- ダメ
- 威力18 C値9 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 5[5+2=7] +16+2+3 = 33
- イデオン
- なし:HP:208/600 [-75]
- ジルベルト
- 相変わらず回すなぁこの男
- レイヴン
- 二つの斬撃が見えると同時に、ルトヴィークの軌跡をなぞるように
- イデオン
- 『Unable to understand, unable to respond』
- と、大きくのけぞる
- レイヴン
- 「ルトヴィーク!」
- 最後に
- ヒールスプレーAえお
- を
- ルトに
- おわりだ
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- 「……ん。ありがと」
- アウラ
- 「──これなら、」 傷がふさがったのを確認して息をようやく着く
- ルトヴィーク
- HP:52/69 [+10]
- レイヴン
- 「狙いは正しかったようだ。二人とも──追撃を頼む!」
- ジルベルト
- 「よし、これで備えはまずまず、だが――」
- ルトヴィーク
- 大部分の出血は収まり、伝っていた血を乱雑に拭って
- イデオン
- 『repair repair repair repair repair』
- ジルベルト
- 「ここで片付けて無駄にしてしまうのも乙だと思わないか、お嬢さんがた」エミーとハルオーネに向けて
- エミー
- 「残念デスけど、貴方を直してくれる人はもういないデスよ」
- ハルオーネ
- キェェエエエエ!と先ほどの傷の痛みに怒りを燃やすグリフォンの叫びがイデオンのメッセージをかき消す
- ジルベルト
- エミー先お願い出来る?
- エミー
- 「やる気ありますね、じゃあ先手は貰いマスよ」
- イデオン
- 隙だらけの状態だ。今なら上手く攻撃が通るはずである
- エミー
- 「さあ狩りの仕組みは同じ。この矢の先に、獲物はいマス、よ」
- ジルベルト
- 変転切るかどうか、計りながらいくので
- アウラ
- 「ええ、頼みました、お二人共」
- エミー
- OK
- レイヴン
- 「ああ、頼むぞ」
- エミー
- 露払い クリティカルレイAで左腕を狙う
- ルトヴィーク
- 「……引き付けとくよ」
- エミー
- カードを投げつけると同時に矢を一本引き抜き
- それを撃ち抜く
- 2d6→5[2.3]+17+1+1+1+2=27
- レイヴン
- 命中!
- ジルベルト
- 「さあ、お嬢さん、さっきと同じだ。あの矢を追いかけていくだけの簡単な仕事だ。出来るだろう?」 今にも羽ばたき飛び出しそうなグリフォンを呼びかけだけで押さえつつ
- エミー
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 6[2+2=4>5>7] +19 = 25
- とうとう
- イデオン
- なし:HP:183/600 [-25]
- エミー
- 反動が来たな…
- イデオン
- 『Change to Defensive Warfare』
- と、腕をクロスさせるような行動に変化を変える。
- どうやら防御態勢に移行したようだ
- ルトヴィーク
- この後ジルベルトが183点出します
- エミー
- GOGO!
- ジルベルト
- クリティカルレイAを自分へ、必殺攻撃Ⅱ宣言。ガラスのバックラーを捨ててライオットソードを2Hに持ち替え、獅子奮迅を使ってハルオーネからいきます
- イデオン
- 『Bind Operation Magic Full Throttle Magic Full Throttle Magic Full Throttle』
- と、左腕の劔が魔力を帯びていく。操霊魔法の気配だ。
- エミー
- やっぱ矢はどう頑張っても最終的に竜牙の矢を買う運命にある
- ジルベルト
- 「今だ――ッ」逸る騎獣をけしかけ、左腕に突き立った矢を目標に突貫させる
- ハルオーネ
- 右翼から、左腕へ攻撃!
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1 = 20
- ああん
- レイヴン
- 突き刺さった矢を目印にハルオーネがおそいかかるが──
- ハルオーネ
- 胴体、左腕へ
- 2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
- くちばし!
- 2D6 → 3[2,1] +14+3 = 20
- イデオン
- 目から放たれたレーザーがそれを阻害する。
- ハルオーネ
- 連続攻撃!
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
- イデオン
- が、ハルオーネはくらいつき──
- なし:HP:163/600 [-20]
- 一撃を加えることに成功する
- アウラ
- 「──、しぶといですわね…」
- レイヴン
- 「──防御態勢か……厄介な」
- ハルオーネ
- 「邪魔を、して――くれるなよ!」 レーザーに攻撃を遮られ、体勢を崩したハルオーネの鞍上から、痛撃を加えんと両手で持ち替えた軍刀を振るった。 左腕へ攻撃
- 2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
- レイヴン
- 命中!
- ルトヴィーク
- 「でも、もう殆ど壊れてる」
- レイヴン
- だが、ジルベルトの刃が──左腕の中枢部を切り裂く!
- エミー
- 「図体と同じくらいタフデスねぇ…」
- ハルオーネ
- 「ラアァァッ!!」 渾身の気合を込め、刃を突き立てる
- 威力39>44>49 C値9 → 11[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +17+3+3 = 57
- イデオン
- なし:HP:106/600 [-57]
- ハルオーネ
- 変転しても流石にやりきれないな
- イデオン
- 『severe attack──』と、防御態勢が弱まる
- GMいいね
- ハルオーネがしゃべり続けてる
- ジルベルト
- あ
- アウラ
- まあ通しで良いでしょう
- ジルベルト
- 通しで
- GMいいね
- うむ
- イデオン
- 『Defensive persistence』
- ルトヴィーク
- 「――……凄いな、やっぱり」 遠くに見える、と心中で零し 呼吸を整える
- ルトヴィーク
- うむじゃ
- レイヴン
- 「──くるぞ。あれは……」
- ジルベルト
- 「すまない、落とし損ねた」
- イデオン
- と、左腕の劔が振るわれたかと思うと──
- 君たちに痛みはないその代わりに──
- エミー
- ハルオーネクロスアタック…
- イデオン
- 左腕:MP:36/100 [-64]
- 魔法数拡大数! バイントオペレーションを全員にだ!
- ジルベルト
- レイジオブハルオーネ!コンボ不成立…
- エミー
- 「やばそうデスよこれは」
- イデオン
- 『stagnation』
- と、君たちに操霊魔法の拘束が襲い掛かる
- 22で全員抵抗せよ。ハルオーネには全て拡大した
- ジルベルト
- 短縮だから抵抗してもしなくてもある意味同じ…
- エミー
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- イデオン
- 失敗したら3分行為判定ー2 成功したら10秒
- アウラ
- 「──束縛の魔法…っ」抵抗力判定です
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- ジルベルト
- 騎手抵抗
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- ルトヴィーク
- 精神抵抗
- 2D6 → 5[3,2] +12+0 = 17
- イデオン
- 2d6+14「──やってくれる」
- ジルベルト
- 月光+1があった、破っておこう
- イデオン
- 俺です
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- レイヴン
- うむ
- エミー
- バインドレベルにならないと抵抗:短縮にならないの厳しすぎマスよ!
- レイヴン
- うむ
- ジルベルト
- ハルオーネ胴右左
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
- エミー
- でも抵抗:短縮のデバフきっつつ!
- レイヴン
- 君たちに束縛の術が襲い掛かる──
- エミー
- いやでもこれ
- レイヴン
- 「こいつの厄介なところは──対処したとしても少しはこのしびれが続くことだ」
- ジルベルト
- 「厄介な――」
- エミー
- 初代SWだったら絶対完全行動不能デスよ>束縛
- アウラ
- 「……く……、」 拘束がなされ、動きが阻まれれば、演奏が止まる
- イデオン
- 『attack』
- エミー
- そう考えると有情…かもしれない
- ジルベルト
- ルーンロープの2.0版だから…
- イデオン
- 右腕 超魔力撃
- ジルベルトだよ!
- 25で回避せよ!
- ルトヴィーク
- 「――、ジルベルト、そっち」
- エミー
- 「あー、もう腕が動かしづらいデス…」
- レイヴン
- 「きたぞ──!」
- ジルベルト
- 「ああ、来るだろうな」
- イデオン
- 魔力を帯びた剛腕がジルベルトに襲い掛かるが──
- ジルベルト
- 打ち合いたくない、といった大剣に細い軍刀を向け、切っ先を合わせて―― 回避!
- 2D6 → 3[1,2] +19+1+1-1-2 = 21
- 変転!
- イデオン
- くそがああああ
- 回避!
- もしかしてブレスカですかああああああ!?
- ルトヴィーク
- 低くて良かった出目
- エミー
- これが人間の力…
- イデオン
- 『HIT──』
- と、命中を確信したようだが──
- レイヴン
- 「──俺にはできないな、あれは」
- ジルベルト
- 「来ると、思ってたよ――!!」刃の勢いに身を任せ、体を回転させつつ、暗器の刃でカウンター!
- 威力10 C値9 → 4[2+6=8] +13+3 = 20
- イデオン
- なし:HP:101/600 [-5]
- 「──」と、右腕にヒビがはいっている
- そして、落としたところがわるかったのだろう。地面に右腕がはまり──抜け出せなくなっているようだ。
- ジルベルト
- 「どうせなら左で殴ってくれば良いものを」
- イデオン
- うおおおお
- Yレーザー!
- 後ろ2人にレーザー
- ルトヴィーク
- 「……もう一つ、来るよ」
- エミー
- 「面白いものを仕込んでマスネ…ふ、案外……おっと」
- イデオン
- 『Backward injection』
- 精神抵抗22で抵抗せよ
- レイヴン
- 「だが──ここを耐えききれば──!」
- エミー
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- アウラ
- 「──、アステリアよ」 祈りを捧げる様に呟くと 障壁が現れて 抵抗力判定
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- レイヴン
- 20点!
- ルトヴィーク
- サンキュービッグボックス
- アウラ
- 使いましょう
- レイヴン
- ビッグボックスじゃん
- アウラの障壁に加え──
- ジルベルト
- そういえば例の装置、あったな
- レイヴン
- マギテック協会のバッチも光り──そのレーザーを抑えていく
- 10点!
- アウラ
- HP:37/48 [-10]
- エミー
- HP:21/41 [-20]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エミー
- 「あのビーム連射されてる方が痛いデスよこれ…」
- イデオン
- 『Protective wall reopens』
- と、再び腕を組み、防御態勢に戻る
- 3ラウンド目
- ルトヴィーク
- どんどこいってしまおう
- イデオン
- ○防護壁/冒険者レベル+知力/16+2n/特殊
- 22で見抜くがいい
- エミー
- みんな命中は平気?
- ジルベルト
- レイヴン、ファナをまこうぜ(^^
- エミー
- 2D6 → 2[1,1] +9+4 = 15
- レイヴン
- いうとおもったよ
- いいぜ
- エミー
- またここで出た!>ファンブル
- ルトヴィーク
- 冒険者+知力
- 2D6 → 7[3,4] +9+3 = 19
- レイヴン
- おしい…
- ルトヴィーク
- アウラとジルベルトがなんとかする
- レイヴン
- 最後の防護壁は巧妙に張られている──
- ジルベルト
- 「鬱陶しい魔法だ……レイヴン、こんな時、例の英雄ならどうするんだ?」
- エミー
- 出目平均が完全に帳尻合わせようとしている
- ジルベルト
- 冒険知力!
- 2D6 → 7[6,1] +2+9 = 18
- あっ
- アウラ
- 冒険者知力です
- 2D6 → 5[1,4] +9+4 = 18
- レイヴン
- 「──そうだな……全力でぶっ飛ばす。だろうな」
- アウラ
- 変転
- ルトヴィーク
- あっ
- レイヴン
- 「だが、それにも仕込みが必要だ」
- ナイス変転
- ルトヴィーク
- つ、つよすぎる……
- アウラ
- 23ですわ
- レイヴン
- 巧妙に寝られた魔法の壁
- エミー
- ひゅーまんいずぱわー!
- アウラ
- 「──、甘いですわね」
- レイヴン
- しかし──奏者の目と、そして耳はごまかせない。
- ジルベルト
- 「なら、そっちは任せた」
- イデオン
- メモ:防護:15/右腕:30/左腕:0
- レイヴン
- 一瞬──左腕のマナが陰る
- アウラ
- 「もう一度左腕を、防御を固めているように見えるのは偽装ですわ」
- ジルベルト
- 左のバリアが完全に壊れてるじゃないか
- レイヴン
- 「──見えているみたいだな。ならば……」
- 「ああ──皆」
- アウラ
- 私から行きましょう
- ジルベルト
- 「なるほど、存外効いていたらしい」
- ルトヴィーク
- 「わかった。叩くよ」
- レイヴン
- うむ
- エミー
- 「いいデスよ、ここが決め時デスネ」
- アウラ
- 「──、重ねましょう旋律を、上手く踊ってくださいな」
- レイヴン
- 「アウラさんに続く。皆は全力を叩き込める準備をしてくれ」と、魔法陣を再展開して
- アウラ
- 歌い上げるようにヴァイオリンをなんとか操って 【モラル】を演奏します
- レイヴン
- きたわね
- 旋律が木霊する。
- アウラ
- 演奏判定です
- 2D6 → 3[1,2] +7-2 = 8
- レイヴン
- 「──呪歌か……なるほど、これは悪くない」
- アウラ
- やはりバインドの影響は大きそうですわ
- 命中+1です。どうぞ
- レイヴン
- うむ
- ルトヴィーク
- 演奏ともなれば影響がすごそう
- レイヴン
- 「──さて、チェックといこうか」
- エミー
- ピピピン!
- 粘着液もしておく?
- アウラ
- 拘束に対抗するように 拘束し得ない歌声で音を重ねる
- レイヴン
- 魔晶石10点 マルアク&魔法数拡大数6 ファナティシズム ルト、ジル、エミー、自分、ハルオーネ胴体、左
- MP:7/46 [-8]
- ルトヴィーク
- 普通にグーパンでよさそう
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- アウラ
- 「──、」 勇壮なる戦歌を響き渡らせる
- レイヴン
- パラミスAを左腕
- 「──追い詰めるぞ」と、正面から
- ジルベルト
- 「良い演奏だ、あれに聞かせるには勿体ない」
- レイヴン
- すぱし
- 命中
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1+2-2-2+1+2 = 27
- ダメ
- 威力18 C値13 → 6[4+4=8] +16+2+3 = 27
- 防護剥がしーの
- こうだ!
- 2D6 → 6[3,3] +16+1+1+2-2+1+2 = 27
- 威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ルトヴィーク
- 響く歌声に目を細め、こんな状況であるのに浮かんでくるのは併せて奏でるピアノの旋律ばかり。
- レイヴン
- おっと、まあ、皆にまかせよう
- イデオン
- なし:HP:74/600 [-27]
- 「Counterattack
- エミー
- 当たれば倒せるな 粘着しちゃお
- レイヴン
- と、レイヴンの斬撃を弾き替えるが──
- エミー
- ※トドメは任せるの意
- レイヴン
- 「かかったな──」
- ルトヴィーク
- (すぶりのおと
- レイヴン
- と、腕の全体が──隙だらけになる
- 「エミー!」
- エミー
- 「バインドできるのは―――こっちも同じデス、よと」
- イデオン
- 無理な軌道で腕をあげたせいなのだろう。左腕が防御態勢の偽装状態に戻せなくなっている。
- ただでさえ、防護壁を張っていない。チャンスだ。
- エミー
- 粘着液の矢を、左腕へ 露払い宣言
- イデオン
- 回避は21
- エミー
- 何故クリティカルしないのに露払いするか? ファンブルしないからである(
- 2d6→5[2.3]+17+1+1+1+2-2+1+2=28
- ジルベルト
- 凄まじく大きい利点
- イデオン
- 命中!
- エミー
- ダメージ
- 威力0 C値13 → 3[2+6=8>9] +19 = 22
- イデオン
- なし:HP:52/600 [-22]
- エミー
- 回避ペナルティ-2
- 別にダメージもそんな下がらないゾ!(元が低いから
- ルトヴィーク
- では続こう。
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。≫蒼空撃の効果を使用してMPを3点消費。最初の威力表の出目上昇+1。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- イデオン
- 『Function Limitation Function Limitation』
- と、腕が完全に動作を停止した
- レイヴン
- 「これならば──ッ」
- ルトヴィーク
- 握り込まれた蒼の大剣は、先程と異なり蒼を刀身へと瞬かせ、その輝きを一所に集めていく。
- レイヴン
- 「──全く、器用なのはそちらもじゃないか。ルトヴィーク」と、あらゆる蒼を見せる刃を見て
- ルトヴィーク
- 刀身に移す一面の蒼に、拘束は意味を為さない。大きく踏み込んだ左足を軸に、全力で大剣を振り抜く。左腕に命中判定。
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1+2-2 = 25
- レイヴン
- 命中!
- ──戦場が蒼に染まる
- ジルベルト
- 「あいつは不器用なままさ。ただやたらと拾い物が多くてな……」
- ルトヴィーク
- ダメージ!
- 威力62 C値10 → 17[3+4=7>8>11:クリティカル!] + 13[2+5=7>8] +17+2+2+1+3 = 55
- その──一撃は完全に左腕を断絶したかと思うと
- !SYSTEM
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- イデオン
- なし:HP:-3/600 [-55]
- ドンッ
- ドンッと、右腕、胴体が爆破、そして──ショートを起こしていき
- ルトヴィーク
- 「――、……」 振り下ろした一撃に、長く息を吐きながら
- イデオン
- 『Permission granted──』
- ルトヴィーク
- ぼんやりとショートを起こす機体を見上げる。
- イデオン
- といい、破壊されながら──
- 塔の中に回収されていく
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- レイヴン
- 「──」
- エミー
- 「タフでしたねぇ…って、あれも回収されてマス?」
- ジルベルト
- 「よくやったな、ルト」軍刀を握った手の上から拍手を
- アウラ
- 「──なんとかなりましたわね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ICEY 39%
- ジルベルト
- 「次のを生み出されても堪らない。中枢をどうにか止められないか」
- レイヴン
- さて、その後、大きな変化が訪れる
- ルトヴィーク
- 「皆でやったことでしょ」 大剣を背負い、自分からも皆に拍手を小さくして
- 当たりに展開していた魔動都市。それが──粒子になって、塔の中に急襲されていく。
- 吸収
- ルトヴィーク
- 「……怪我してる。治しなよ」 アウラとエミーの様子を見ると眉を顰めた。
- あたりに配置された魔動機達もだ。
- だが──塔だけは依然そのままだ。
- アウラ
- 「ええ、寛容なる女神アステリアよ──癒しの旋律を捧げますわ」
- 冒険者B
- 「やっ。やったか──!」
- 冒険者C
- 「しぬかとおもった……」
- エミー
- 「おっとそうでした…いやー、でもケガよりあっちのほうが気になりマスよ」
- アウラ
- キュア・ウーンズを6倍拡大 エミー、自分、ルトヴィーク、ハルオーネ3部位
- 冒険者C
- と、見れば辺りの冒険者がぐったりとなっている
- アウラ
- 行使判定ですわ
- 2D6 → 8[6,2] +14 = 22
- 冒険者C
- どうやら見る限り死者はいなさそうだが──
- ジルベルト
- 「……まるで安心できる要素が無いな」 都市が消えた様子を見て
- アウラ
- 宣言順に
- 威力10 C値24 → 3[3+4=7] = 3
威力10 C値24 → 5[4+6=10] = 5
威力10 C値24 → 3[1+6=7] = 3
威力10 C値24 → 1[2+2=4] = 1
威力10 C値24 → 3[1+6=7] = 3
威力10 C値24 → 2[3+2=5] = 2
- おっと
- アナウンス
- 『──戦績を確認。侵入を許可します』
- おっと
- アウラ
- 17、19、17、15、17、16 ですわ
- アナウンス
- と、塔からアナウンスが静かに響き──
- エミー
- 「あの後元に戻るなら、徒労感がハンパないデスけど…」
- アナウンス
- 後は静寂に包まれた
- アウラ
- HP:48/48 [+11(over8)]
- ルトヴィーク
- HP:69/69 [+17]
- ぴったり。
- エミー
- 「うーん、塔に入る許可をいただけたみたいデス?」
- ジルベルト
- 「ありがとう、アウラ。ほら、お嬢さん、お礼は」
- !SYSTEM
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- #1195 「幻創と魔剣」 20210821_1 経験点1420 名誉 報酬9000
- アウラ
- 「その様ですわね」
- エミー
- HP:38/41 [+17]
- ハルオーネ
- キュィー
- ルトヴィーク
- 「……」 アウラの傍に歩いて行って 怪我がない事を確認し
- レイヴン
- 「全く──さすがに人騒がさせすぎるだろう……」
- アウラ
- ヒールスプレーBでエミー様を完治させておいて
- ルトヴィーク
- 「……」 ヨシ。
- レイヴン
- 名誉
- 14D6 → 38[3,1,1,1,4,5,3,5,1,3,4,4,2,1] = 38
- エミー
- 「おっと、贅沢に行きマスネ。どうもどうも」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1195 「幻創と魔剣」 20210821_1 経験点1420 名誉38 報酬9000
- レイヴン
- 「皆も大丈夫そうだな─?」
- アウラ
- 「早速汚してしまいましたわね…」 ふふ、と困ったように自分の衣服を見て
- ジルベルト
- 「勝手に湧いてきて、あたりに魔動機を撒き散らした上に試験官気取りか、はた迷惑にも程があるな」
- アウラ
- 「他の方の救護に回ります」
- MP:13/57 [-12]
- レイヴン
- 「ああ──ではアウラさんはあちらを。俺は違う方を担当する」
- ルトヴィーク
- 「また買えばいいよ。……うん、ついてく」
- 「入るのはちょっと、まだしんどいし……」 塔を見上げ。
- ジルベルト
- 「おい、ルト、チャンスだ」 彼女に魔香草を使ってやるといい
- エミー
- 「私は塔の様子を調べてきますよ。何かあれば合図しマスネ」
- ジルベルト
- 出来る男のアピールタイムだ
- レイヴン
- 「一旦、その後、戻った方がよさそうだがな。被害も多ければ──あのクラスの相手は流石に連戦は厳しい」
- では、まいていこう
- アウラ
- 「ええ、お気をつけて」
- ルトヴィーク
- 「これ?」 はっぱ……
- さて、エミーが塔に近づけば──
- ジルベルト
- 「そうだ」
- 門は開いている。しかし──魔動機文明語で
- ジルベルト
- 「警戒はこっちでやっておく、着いてってやれ」
- エミー
- スッ…ス…ッ………とサイレントシューズの力も併せて限りなく無音で近づき
- ファーストステップ:OK セカンドステップ:??? サードステップ:???
- と書いてあるようだ。
- そしてファーストステップの横に
- ルトヴィーク
- 「わかった。行ってくるね」 頷きを返し、アウラについて歩いた。
- 先ほどの魔動機を小さくしたようなアイコンに「×」印がついてある
- おそらく撃破はしたということだろうが──ほかにも2個同じような例があるのだろうか……
- エミー
- 「(ははぁ、三段階のテストってこと? ふざけた場所だよ)」(腰に手を当ててのぞき込む
- レイヴン
- ということを治療が落ち着いたら共有しておkだ
- アウラは、けが人は多数いるものの、死者は0であったね
- こちらもだ
- エミー
- ではいつの間にか戻って、報告しておこう
- ルトヴィーク
- 必要な分だけ魔香草をぱたぱたしました。
- アウラ
- それは何よりでしたわ<死者0
- レイヴン
- 「──全く。あの鍛冶師。なんと厄介な依頼をもってきてれたんだ」
- エミー
- この無音靴履いてると
- 癖になってんだ、音決して歩くの
- レイヴン
- と、エミーの報告を聞きながら「魔動機はかっこいいが。流石にこの対処は──時間がかかりそうだな」と、呆れていた
- エミー
- とかいう名言を言う機会が来るはずだ
- 消して
- ジルベルト
- 「全くだ。これだけの施設で由来も何も調べがつかないなんて――」
- エミー
- 「このあたりには敵はいないみたいデスけど、ここで待ってると強制的に次が起こりそうデスよ」
- ジルベルト
- 「……ビッグボックスの連中が狂喜乱舞しそうじゃないか」
- という感じで、君たちは冒険者たちと一旦、王都に戻る手はずになるだろう。再挑戦するとしても、他の面子に任せるとしても──。連戦はきつそうだ。
- レイヴン
- 「本当にな」やれやれ
- アウラ
- 「一度戻りましょう。湧いてでてこなくなったのであれば、目的としては果たされたと思います」
- レイヴン
- 君たちはともかく、冒険者たちはこの先の戦いについていけないだろう──
- ジルベルト
- 「二次調査は連中に任せて引き上げるとしよう」
- ルトヴィーク
- 「うん。……帰って報告して、ちょっと休もう」
- レイヴン
- 「ああ、その上で。タタラに報告して──見解を聞くのが良さそうだ。それに関しては俺がやっておくよ」
- 「ギルドへの報告を頼んでもいいか?」
- アウラ
- 「お願いします。聞きたがってらっしゃいましたから」
- 「ええ、お任せ下さい」
- レイヴン
- 「ああ」こくりと頷き
- ジルベルト
- 「ああ、了解だ」
- エミー
- 「それがいいデスネ。最も、次の調査もまた呼ばれそうデスけど」
- レイヴン
- 頭を抱えつつ──
- ジルベルト
- 「次は宝剣か魔剣でも寄越すように言っておくさ」
- ルトヴィーク
- 「うん、いつも通りにしとく」
- こうして──星の標と、この奇妙な魔剣の塔との縁が生まれたのであった。
- GMいいね
-
- という感じでおわりになります
- ごめんなさい! 遅くなりました!
- リザルトははってあります!
- ルトヴィーク
- おつかれさまでしたーい
- アウラ
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 成長や、台詞いったら退散になります!
- ルトヴィーク
- 成長が1回
- ジルベルト
- お疲れ様でした!
- ルトヴィーク
- しゅばば
- 器用度 or 筋力
- エミー
- おーつかれさーまー!
- GMいいね
- やっぱしっかりやると時間かかっちゃうな。ごめんね。
- ルトヴィーク
- 前衛らしい成長してんねえ君ねえ
- 器用道を昇るか
- GMいいね
- りそうじゃん
- ジルベルト
- 成長一回
- ルトヴィーク
- よし、では更新もできたのでこれにて
- ジルベルト
- 精神力 or 筋力
- 筋力
- ルトヴィーク
- おつかれさまでした!GMありがとうございましたー
- エミー
- 精神力 or 精神力
- GMいいね
- うむ
- エミー
- アッ
- !SYSTEM
- ルトヴィークが退室しました
- アウラ
- 成長は1回です
- 敏捷度 or 器用度
- 器用にしましょう
- エミー
- 精神! ありがとナス!
- アウラ
- では撤退しましょう
- GMありがとうございました。お疲れ様でした
- ジルベルト
- お疲れ様!
- GMいいね
- おつー!
- !SYSTEM
- アウラが退室しました
- ジルベルト
- 筋力腕輪でB5になるか…
- 付ける場所が無かった
- GMいいね
- かなしい
- ジルベルト
- 撤収!セッションありがとうございました!
- GMいいね
- おつー!
- !SYSTEM
- ジルベルトが退室しました
- エミー
- おつかれー!
- !SYSTEM
- エミーが退室しました